あと、専門職の緊縛師でも受け手が完全な自由意思で了承した上、縛り手が後遺障害を一生賠償する覚悟あるなら、それは愛の形で、どうぞご自由に、野暮なことを言って失礼しましたの話

結局、「専門職でもプライベートな時間においては職業倫理や理性を働かせなくても良いか(免罪符になるか)」が>>929>>932の争点というか、価値観の違いと考える(もし争点が別と考えるなら具体的に根拠をあげて指摘して欲しい)

因みにあくまで倫理や理性の領域の話であって、義務や責任の問題ではない。最初から義務違反とか論じるつもりもない。誤読および詭弁されぬよう