谷川氏の詩は、うろ覚えながら飛行機(文明の象徴?)を膣に引き寄せて(落として)子宮に戻そうとするとか、どちらかというとガイアというか、太母のようなニュアンス?
足穂とかいう人の、口から肛門の何とか感覚というのも、遠慮がちな(?)サイズフェチに通じる気も・・・

縄文土偶とかにも胎内回帰や被食(食道〜子宮)のようなイメージがあるから、巨大娘文化は原点回帰かも