人間を箱詰めにするプレイ全般(2箱目)
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人間を木箱・スーツケース・ガラスケースなどに詰めて運ぶ・飾るプレイ全般について語りましょう。
いわゆるポゼッションプレイです。
実践体験や計画やネット情報以外に、小説やネタや妄想も語るスレです。
箱詰めに関する内容ならどんなことでも気軽に書き込みください!
(※ポゼッションプレイについてはwikipediaの該当記事を参照願います)
↓前スレ
人間を箱詰めにするプレイ全般
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1435061421/
↓前々スレ
「人間を箱詰め、貨物輸送で送る」
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1176734384/ >>3
全裸でガラスケースに入って生きた人体模型プレイとか。 入りそうもないような小さな箱に押し込められるのが良い 前スレはスーツケースばかり話題になっていた。
個人的には棺桶に入れられて埋められるとかしたいのだが。 >>7
空気パイプを付けるんだろ
個人的には手足を緊縛されてから入れられるのがもっといい ぎちぎちに狭い檻か透明ケースに入れられて観察されたい・・・・ 金網の檻や透明アクリルケースなら可能
ガラスは危ないかな 箱の中なら別にギチギチに狭くなくてもいいと思う俺は異端児? 昔こんなシリーズがネットにあったけど・・・・・
深雪箱詰おしおき2日間
深雪ちゃん箱詰め安置
睦月さん箱詰め4日間 >>15
相当昔だね
更科さんとかいう人じゃなかったかな 黒妖社の投稿小説でしょ?
かなり前から更科さんの作品はなくなったけど スレイヴ・コンパクト
James「さて、お送りして来ましたテレフォンSMショッピングも」
Alice「あっという間に最後の商品となりました!」
James「さあAlice、その最後の商品っていうのは何かな?」
Alice「御紹介するのは、スレイヴ・コンパクト!」
James「スレイヴ・コンパクト? それはどういうもの?」
Alice「まああわてないで。ねえJames、奴隷って場所を取るとは思わない?」
James「ルームメイトほどじゃないけどね」
(SE:笑い声)
Alice「ペットと考えても、なかなか大きなペットよね」
James「そりゃそうだ。でも、それがどうしたの?」
Alice「スレイヴ・コンパクトは、画期的な奴隷収納器具なの」
James「収納というと、檻みたいなものかな?」
Alice「う〜ん、ちょっとイメージが違うわね。こっちに来てみて」
(Nancyが、相変わらずゼロG・ヘルプレス・ストライダーに乗っている)
James「やあNancy、頑張ってるね」
(SE:笑い声)
Nancy「はあ、はあ、ひぎゃっ! はあ、ふう、はあ…」
Alice「すごい汗ね」
Nancy「はう、下ろして、止めて、はあ、はう、はう…」
James「今下ろしてあげるよ、そら…」
Nancy「あああ、はあ、はあ、はあ…(そのまま、スタジオの床に崩折れる)」
Alice「これだけぐったりしてれば、PaulやPeterを呼ばなくてもいいわね」 James「こっちにある、何ていうか、細長い箱みたいなのは?」
Alice「それがスレイヴ・コンパクトよ」
James「う〜ん、手枷と足枷のついた、大きなトレイみたいに見えるね」
Alice「Nancyをその中に、仰向けに寝かせるの」
Nancy「はあ、はあ、何? 何をするの?」
James「もう一つ、商品の紹介を手伝ってもらおうと思ってね」
Alice「そっち持って、James」
Nancy「いやあ、いやあ…(力無く抵抗)」
James「これでいい?」
Alice「手枷と足枷をはめて、鍵を掛けるの。身体を伸ばして、Nancy」
Nancy「いやあ…」
James「高い縁のある、細長い拘束台みたいだね。これで終わり?」
Alice「もちろんそうじゃないわ。手枷の側の外側に取っ手があるでしょ?」
James「これだね? 反対側にも金具がある」
Alice「これを持って、全体をこんなふうに…」
Nancy「え? あの、何? 何をするの?」
James「なるほど、真ん中で折れるんだ。リクライニング・シートみたいだね」
Alice「いくつかの角度で固定できるけど、収納する時には…」
Nancy「あ、あ、痛い、痛い痛い、やめて、痛…」
James「ははあん、判ったよ。つまり二つ折り式のトランクみたいなもんだね」
Nancy「痛いってば、痛い、いや、いやあ…」
Alice「ちょっと身体が固いわね、Nancy」
Nancy「ぎゃうう、ぐう、痛、やめ…」
Alice「ここの金具をはめて、鍵を掛ければおしまい。鍵は全部共通なの」
James「驚いたね。ほんとにコンパクトになった。四角い大理石みたいに見えるね」
Alice「これはSサイズなんだけど、測ってみて」
James「幅1フィート半、高さも1フィート半、長さが4フィート」
Alice「メートル法の国の方のために…」
James「ええと、幅と高さが約46cm、長さが約122cm」
Alice「コンパクトでしょ? ベッドの下に入るかも」 James「そうだね。ゴルフバッグくらいの大きさだ。それに静かだね」
Alice「完全じゃないけど、ある程度防音効果もあるのよ」
James「息は出来るのかな?」
Alice「大丈夫。あちこちに、空気や水蒸気を通す穴があるのよ」
James「Nancy、聞こえるかい?(叩く)」
Nancy「ぐうう…。ぐう…」
James「ちょっとマイクを近づけてみようか」
Nancy「出して、痛い、苦しいよお…」
Alice「大丈夫、そのうち慣れるわ」
James「置く向きは決まってるのかな?」
Alice「いいえ、この、鍵と金具がある面を下にしない限り、向きは自由なの」
James「じゃあ、ちょっと立ててみようか。よいしょ…」
Nancy「ううう、ぐう…」
Alice「これなら、クローゼットの隅に置いておけるでしょ」
James「来客の時なんか、特に便利だね!」
Alice「持ち運びにもね。車のトランクに入るでしょ」
James「確かにそうだ。僕もさっそく買わなきゃいけないな。気になるお値段の方は?」
Alice「もちろん、当番組ならではの特別価格。ずばり、たった188ドル!」
James「ワーオ!」 #DR.MAINZ : Scientific Supervisor
「スレイヴ・コンパクトは、人間工学にもとづいて設計されています。サイズの合ったものを使っている限り、骨折等の事故が起きることはありません。
完全に固定されますから、檻などと違い、打ち身等の心配もないわけです。また使用を重ねるにつれて、身体の柔軟性が増すという報告もあります」
#Mr.DARKNESS : Illegal Slave Broker
「うちの商売には、スレイヴ・コンパクトが絶対必要なんだ。最近じゃ倉庫代も馬鹿にならないし、何より運ぶ時に便利だからね。奴隷とセットで買っていくお客さんも多いから、それでなくても在庫を欠かさないようにしてるんだ」
#Cindy : Slavegirl of the Program
「一度入れられちゃったら、内側からはもうどうしようもないの。顔を膝にくっつけたまま、何時間でも耐えなきゃならないのよ。そこに外のTVや笑い声なんかが聞こえてくる時の気持ち、わかる?」
#CONSUMER TEST GROUP
「以前はわざわざ別のベッドに縛ってたんだけど、これで部屋の中がぐっと広くなったよ」
「ワイヤレスマイクを一緒に放り込んで、二日ほど放っておいたんだ。生意気な態度がどんどん変わってきて、面白かったなあ」
#NARRATOR
「奴隷に割いているスペースを節約できる、スレイヴ・コンパクト。サイズは身長163cmまではSサイズ、173cmまではMサイズ、183cmまではLサイズをお求めください。なお、体型によって使用できない場合には、7日以内なら無料で返品できます。
表面のデザインには、黒、木目タイプ、大理石タイプの3種類。詳しいマニュアルと説明ビデオ付きで今なら188ドル、十回払いなら月々20ドルでお求めになれます。今すぐお電話を!」 James「さてお別れする前に、番組からのお知らせがあります!」
Alice「え? あ、そうそう、みなさんよ〜く聞いてください!」
James「長い間、御案内役をつとめさせていただいたMistressAliceですが」
Alice「え?」
James「たいへん残念ながら、このたび引退することになりました!」
Alice「何? わたし聞いてないわよ、何?」
James「もっとも、この番組から引退というわけではありません!」
(二人の覆面男登場、背後からAliceの両腕をつかむ)
Alice「ちょ、ちょっと、まさか…」
James「Aliceにはこれから、モデルとして活躍してもらうことになったのです!」
Alice「ちょっと、そんなの聞いてないわよ、離して!」
James「実はねAlice、以前から、視聴者のみなさんの御希望が殺到しててねえ」
Alice「いや、いやよそんなの、ちょっと、何するの!」
James「これも、君の素晴らしいプロポーションあってこそさ(Aliceの両足を縛る)」
Alice「そんなの知らないわよ、ちょっと、James、やめて!」
James「(はさみで衣装を切り開きながら)まあ、プロデューサーの決定だからね…」
Alice「そんな! だって、じゃあわたしの代わりは誰がやるのよ!」 (CindyとMAINZ登場)
James「やあCindy、なかなか似合うね、そのドレス」
Alice「ちょっと、何であんたが服着てるのよ!」
Cindy「そんなセリフも今夜限りよ、Alice」
James「さあこれでよしと。Cindy、どうだいAliceのプロポーション。見事じゃないか?」
Cindy「まあみなさんに見せるんだから、それなりにね…」
Alice「いやあ、映さないで! まさか、これを流すんじゃないでしょうね?」
James「おいおい今さら、君だって長いんだし、生放送だってことは知ってるだろ?」
Cindy「流すも流さないも、もう流れちゃってるわよ」
James「それよりCindy、御挨拶」
Cindy「みなさんこんばんわ! わたし、来週から御案内役をつとめる、MistressCindyで〜す!」
Alice「何言ってるの? あんたなんかにつとまるわけ、痛い!」
Cindy「さっきはよくもまあ、あれだけ叩いてくれたわね!(鞭で叩く)」
Alice「ひぎゃ! だ、だって台本だったんだから、わ、判ってるでしょ…」
Cindy「それじゃ、これも台本よ!(鞭で思いきり叩く)」
Alice「ぎゃあ! う、う、そんな、わたし知らない…」
Cindy「口答えしない!(鞭で叩く)」
Alice「ひいっ! もうやめて、叩かないで…」
Cindy「あなた、この程度でやめたことある?(叩く)」
Alice「痛あっ! だから、それも台、ぎゃう! ひいっ! やめ、あぎっ! ひいっ!」 James「まあまあCindy、時間の都合もあるから、そのくらいで。なんでも、まだ商品があるんだって?」
Cindy「そうなの。さっきのスレイヴ・コンパクトの、透明タイプ」
James「透明タイプ! 中が見えるわけだ」
Cindy「ただ材質の関係で、どうしてもノーマルタイプより高くなっちゃうんだけど」
James「どのくらい?」
Cindy「268ドル」
James「う〜ん、これは迷うところだね」
Cindy「でも、どんな風に見えるか、試してみたくない?」
Alice「ちょ、ちょっとまさか、ひぎゃっ!」
James「なあるほど、君だけじゃなくて、Aliceも初仕事ってわけだね」
Cindy「そういうこと。先生に持ってきていただいたわ」
Alice「待って、待って…」
James「なるほど透明だね」
MAINZ「ガラスほどじゃないがね、まあ充分だろう」
James「それじゃPaul、Peter、頼むよ」
Alice「いやあ! いや!(手枷をはめられる)」
Cindy「足首はちょっと待って。Aliceには、わたしからちょっとしたプレゼントもあるの。ほら」
James「ははあ、ハイパー・アヌス・ストッパーとエネマ・ボムだね」
Alice「え? いや、いや! それだけは、それだけはいやあ!」
Cindy「中で退屈しないようにと思って」
James「なかなか気がきくね」
(SE:笑い声)
Alice「Cindy、ね、お願いだから許して、ね? やさしくしてあげたこともあったでしょ?」
Cindy「記憶違いじゃないの?」 (SE:笑い声)
James「僕も覚えがないね」
(SE:笑い声)
Alice「そ、そんな…。あ、ああ、やめ、やめてえ!」
James「おっとっと…。ずいぶん入れるね、4つ、5つ…」
Alice「4つだけだったじゃない、わたしが入れたの、ああ、ぐう、ああ、駄目…」
James「全部で8つか」
Cindy「倍返しってことね」
James「台本通りにね」
(SE:笑い声)
James「先生、用量としては大丈夫なんですよね?」
MAINZ「まあ大丈夫だろう…」
James「Cindy、赤いのばっかりだったのはなぜだい?」
Cindy「ああ、最初の3時間はね、別のやり方で楽しんでもらおうと思って。先生どうぞ」
James「フィール・バイ・フォースですね。いたれりつくせりだな」
(SE:笑い声)
Alice「いや、いやあ…」
MAINZ「3ccでいいだろうな…(注射する)」
Cindy「それからストッパーをはめて…」
Alice「いやあ、いや、お願い、それはやめて…」
Cindy「だって、これをしないと漏らしちゃうでしょう、スレイヴ・コンパクトの中で」
Alice「いやあ…」
Cindy「自分のウンチに半分埋もれたまま、24時間過ごすなんて…」
Alice「いや、いや、え?」
Cindy「わたし、そこまで残酷なことしないわよ」
James「それに掃除もたいへんだしね」
(SE:笑い声) Alice「ま、待って! に、にじゅう…。うそ、うそでしょ?」
James「まあ、少なくとも明日の打ち合わせまでってことだよ。24時間はないかな」
Alice「あ、いや、ぐ、ぐうっ! う、うう…」
Cindy「鍵はこれでよかったわね」
James「それじゃ、初モニターといこうか。Alice、ハイパー・アヌス・ストッパーの感想は?」
Alice「…」
James「おやおや、あまり協力的じゃないね」
(SE:笑い声)
James「それじゃ、そろそろ閉めようか(足枷をはめる)」
Alice「ああ、ひっく、いや、お願いだから、ああう、うう、痛、痛い…」
Cindy「あら、わたしの力でも、簡単に閉められるのね。で、鍵をかけて…」
Alice「ぐうう、開けて、いた、痛い、ううう…」
James「あれ、割と声が聞こえますね」
MAINZ「透明にするために、ちょっと防音性が犠牲になってね」
James「でも視覚的効果は抜群です。表情が見えるように立てましょうか…」
Alice「ぐうっ、ああ…。カメラ向けないでえ…」
Cindy「まあ、丸見え」
(SE:笑い声)
Cindy「アヌスはストッパーで見えないけど、その上のとこ、アップにしてあげて」
Alice「ああ、いやあ…」
Cindy「きれいよね。それは認めるわ」
James「膝の間から、顔が見えるね。ああ、膝の裏の筋肉がひきつってる」
Alice「ひぐ…」 Cindy「このかっこ、さかさまだけど、身体測定の時やる…」
MAINZ「立位体前屈。もっとも腕が頭の後ろにあるから、正確には違うがね」
Cindy「Alice、これ何だかわかる? ストッパーの鍵よ。見てて…(呑み込む)」
Alice「ああっ! そ、そんな…」
Cindy「外して欲しかったら、明日からしばらく、わたしのウンチの中を探すのよ」
Alice「…」
Cindy「もちろん自分の舌を使ってね。見つかるまで、全部流さずにとっといてあげるから」
James「いやあ、なかなか恐いですね、先生」
Alice「…ぐしゅっ、ひっく、うう…」
Cindy「あらAlice、泣いてるの? でももうどうしようもないの、ごめんね」
(SE:笑い声)
Alice「ぐ、ぐうう、うう、あう、あ、はあ、はあ、あう…」
MAINZ「ふむ、そろそろ効いてきたかな」
James「フィール・バイ・フォース、やっぱり効き目抜群です!」
Alice「あ、熱い、身体が熱いの、ぐしゅっ。何とか、何とかして、ああうう…」
Cindy「ゆっくり楽しんでね!」
(SE:笑い声)
Cincy「スレイヴ・コンパクトの方の鍵は、ほら、目の前にテープで貼っといてあげる」
James「これなら安心だね、Alice」
Cindy「明日、打ち合わせの前に開けてあげるから…。気が向いたらね」
(SE:笑い声)
Alice「ひっく、はあ、うううっ! お願い、お願い、ああーっ!」
James「それではそろそろお別れです。来週から御案内は、わたくしMasterJamesと」
Cindy「あ、Mistress Cindyでお送りいたしま〜す」
James「それでは来週も」
James&Cindy「テレフォンSMショッピングをよろしく!(決めポーズ)」
Alice「ううう、お願い、許して、出して…」 #NARRATOR
「奴隷の状態が確認できる、スレイヴ・コンパクト・透明タイプ。サイズは身長163cmまではSサイズ、173cmまではMサイズ、183cmまではLサイズをお求めください。
なお、体型によって使用できない場合には、7日以内なら無料で返品できます。詳しいマニュアルと説明ビデオ付きで今なら268ドル。十回払いなら月々29ドルでお求めになれます。今すぐお電話を!」
#(表示)
おやすみ前には、ガスの元コックの確認を…
End! 新しいネタが生まれるより
電子の海に消えていくものの方が多い界隈だからなぁ 良作は誰かが保存していて再UPされることもあるけどね >>46
箱詰にこだわらなければ前編はある。
でもこのスレでは需要はないだろう。 小説書きたい奴はそれ専用のスレ作ってそこでやれよ。 >>57
軟体系の人はこういうのできる人がいるから無理ではない。
図を見る限り、入れ物に入る時にその体勢になるのではなく、その体勢になってからガラス板なりアクリル板なりを接合すれば良いから体勢が取れる人ならそんなに難しくはない。
むしろ一番初めが、足が微妙にガラスのあるべき位置から出ているように見えてしまうが。 >>56
>https://tightpackage.eroticillusions.com/ride.html
>この動画ずっと探してるんだけど、もうどこにもないのかな?
黒い鞄に入るやつは昔YouTubeにあったから保存してある >>59
みたい!昔pornhubにあったみたいだけど、全消えしたから半分諦めてたわ ここだったか教えてもらった
学生が袋に水中に入れられてるのは
箱じゃないけどよかったわ
またみたいが知ってるやつおる? ボストンバッグとかスポーツバッグとかで拘束される系のやつなんかありますか? クレクレくんしかいないクソスレ
そりゃ廃れるわな(笑 画像はないけど箱詰された経験ならある
体験談でも聞きたい? 箱詰めよりバッグ詰めの方がいい
バックが身体の形になじむので、箱より1サイズ小さくても閉じ込めることが出来るぞ >>71
超わかる
私もバッグに詰められてるやつの方が興奮する 色々試してみたが、小柄な女性だと座布団収納サイズまでなら入った 私が知ってるカバンに入ったアイドル
大島優子、須田亜香里、市川美織、中村舞、山口陽世、松田好花、神田ジュナ、隈本茉莉奈、山尾梨奈、深川麻衣、関谷真由、
ぱっと思いつくアイドルだけで結構いるけど、みんな衣装さん持ってるような余裕のある大きいカバンだから、もっと小さいカバンで見たい https://tightpackage.eroticillusions.com/
このサイトのバッグに詰めてるやつ動画は見たことあるけど、写真は探しても見つけられないんだよね、前ロシアかどっかのサイトでまとめてあるの見つけたけど、海外のサイトにログインできなくて泣く泣く断念したんだよね >>76
上のサイトもう動いてないから、お金あっても見れないよ 氷漬けとは違うの?なんかここに貼られてる画像みるとほぼほぼ氷漬けみたいなもんなんじゃないか? 同じだと思う人には同じだし
違うと思う人にとっては違う http://sexforum.ws/sexthreads/devushka-v-sumke.26449/
多分ロシアのサイトだと思うけど、情勢の問題かなんかで、ログインが出来ない
legioner183って人めちゃめちゃ趣味合いそう 狭いケースに入れられて身動き出来ないって想像するだけで俺なら発狂する
逆に女にこういう責めをしてみたい 大の字か気を付けの固定ケースに入れられて頭以外はピクリとも動けない状態で放置されたら何時間くらいで発狂するかな? 多くの場合、発狂なんてしない。
特に女は冷静。
でもエコノミー症候群で死亡はあり得る。 串刺しとか釘打ちのない貼り付けは結局のところ立ってるだけだから、数時間程度なら何の問題もなくその姿勢でいられる。
箱詰めは重力に抵抗している筋肉はほぼないのだから、血流とか体勢に問題がなければ更に長時間維持できて、そのまま何時間でもいられる。
もちろんエコノミー症候群とか食事どうするのかとかとかはあるし、数ヶ月とか無理な体勢を強いられると、身体が元に戻らず歩行とかに支障が出ることがある。 前に45cm,25cm,45cmのデリバリーバッグに女の子を詰め込み配達という動画が紹介されて、実際に小柄な女性に試してもらったけど、60cm,35cm,60cmが限界だった。
あの動画も実際にはそれくらいのサイズありそうだったよな 最近彼女が太ってきてカバンに入らなくなってきた。今まで100Lサイズのバッグに入れたのに残念 SMクラブのサイト巡りしてたらどこか忘れたけどM嬢がスーツケースに入って送られて来るってコースがあった
値段がお高かったので断念したが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています