浣腸が好きな人。集合! part10
>>60
便秘に限らず子供の病気にはとりあえず浣腸するという古き良き時代の話ですね
当時は大人でも診察で便秘だとわかると処置室で浣腸という流れだったので
風邪で受診したのに浣腸することになって恥ずかしかったというようなことが
深夜ラジオの投稿ネタになったりもしてたのを思い出す
ちなみに町医者や病院だけでなく学校の保健室にもガラス浣腸器が常備されていて
腹痛や発熱などの時だけでなく検便の未提出でも浣腸されてた >>62
学校での浣腸器は圧力の実験で使うので理科室にもあったね
訳知りの男子は喜々とし、体験のある女子は顔を赤らめた >>59
サンキュ
8%でもキツいのに10%だと⋯今度やってみよう スーパーで手作り豆腐用として売っている液体のニガリは
塩化マグネシウム浣腸のお試しに適しているけど濃度はバラバラ
分子量からするとマグネシウムの4倍くらいが浣腸の濃度になるのか?
例:100mL中マグネシウム2gだったら塩化マグネシウムの濃度は約8%
濃いと6gくらいのもあるからそのままやったら強そう >>63
60〜70年代の教科書には“空気を入れたかんちょう器の先端を指でふさぎ…”と解説があったね
通ってた小学校では保健室から借りてきた1本を先生が実験して見せるだけだったけど
教科書の“かんちょう器”の文字と実物のガラス浣腸器を目にして微妙な気分になったのは覚えてる >>65
塩化マグネシウムの作用は激しいので濃度を間違えると大事故になりかねないから注意が必要
正確な濃度計算という点では“にがり”として販売されてるものは浣腸用には向かないんじゃないかと >>62
ラジオってもしかして、ナッチャコパックかな
浣腸の話してたのを覚えてるわ >>66
保健室から借りてきたって、洗って消毒もされているだろうけど
誰かに使ったことがあるんだよね。そんなのを素手で扱ったり。
当時は気にもしなかったのかな。 >>66 学校にあった浣腸器の想い出
1970年代前半、中学では理科クラブに入っていて放課後は理科実験室によく居た。
ある日、実験器具棚の奥に埃のかぶった浣腸器3本(100cc 1本、50cc 2本)を見つけ
隠れて持ち出し、初めは空気だけ、次は水道水、続いて食塩水や石鹸水を入れた。
やがて百科事典を参考に滋養浣腸として牛乳、卵、スープ、ジュース、コーラ
等々を試したが、ぎょう虫の駆除にと酢で浣腸したら1週間近く痛んで参った。
排便した後も液が漏れてパンツを汚すので母や姉の生理ナプキンを失敬していたけど、
当時のナプキンは裏にテープが付いていないのでズレたり落ちたりで大変だった。
ちなみにナプキンの裏にテープが付き始めたのは70年代の末期からだが当時は先の方に
小さいのが付いているだけでズレやすく、今のように全面に付くようになったのは
平成の頃からだと記憶している。 >>70
滋養浣腸は効果が無いと聞いてはいたが
絶食して栄誉ドリンクなどを注腸したな
1週間続けるつもりだったが5日で挫折した
学生時代のころ ココ見てると理系に強くないと浣腸しちゃいけない気になってきたわ >>69
当然ながら使用後は洗って消毒液に浸してるから理屈上は家庭の食器よりも清潔なはず
とは言えノズル部分は肛門に挿すからイメージ的に舐めるのには抵抗があるだろうけど
素手で扱うのが気になるというのはよほどの潔癖症みたいだね >>70-71
滋養浣腸はかなり昔に廃れてしまったようなので薬液に何が使われたのか不明だけど
口から飲めるものでも肛門から注入して安全とは限らないので注意すべきかと
ちなみに効果を得るためには事前にグリセリン浣腸で十分排便してから行うこととされてる
まぁ浣腸に快感を覚え始めた小中学生あたりは何でも試したくなるんだけどね
個人的には冬になると週に2回は浣腸してたのでそのあたりの欲求は満たれてたけど 浣腸にハマる未成年が問題になってるとワイドショーでやってたわ
その頃から、病院で安易に浣腸しなくなったようだ
自分が興味持ったのは、その番組見たせいなんだけど。「自室でJKが自分で浣腸して快感に耽っている」と煽情的な報道してたからな 要は塩水なんだよね?
昔ケチャップ浣腸した時はヤバかったなあ。
あれ超えるかなあ え、本来、浣腸先ってカテーテルとかを取り付けるための形状じゃないの?
直接入れるのなんてAVの世界だけかと思ってたけど。 >>77
ケチャップの塩分濃度は3〜4%だけど材料の一割ほどは食酢
薄いけれど酢浣腸の側面が
香辛料も使うからその刺激もある
マヨネーズもきつい >>68
関西なのでその手のネタは“MBSヤングタウン”に多かったと思う
“○○さん、浣腸はどうでした?便出ました?”と大声で浣腸したことを周囲にバラされたとか
パーソナリティでも谷村新司などはアブノーマル好きだったのでよく乗ってきてたし >>78
浣腸を嫌がる子供など浣腸器が破損する恐れのある患者にはカテーテルを付けるけど
そのまま挿入するのが基本で独特なノズル形状はそのためのものだと思うけどね
そうでなければ注射器で代用できるから浣腸器は考案されなかっただろうし >>75
>週に2回は浣腸してた
効かなくなるってことはありませんでした? >>81
カテーテル無しでは液が肛門すぐの所へ注入なので効果が出る前に便意だけが起こる。
今は浣腸での事故が問題になっているからチューブの挿入は数cmとされているけれど、
浣腸器を使っていた時代はできるだけ奥の方で液を注入した方が効果があるとされて
直腸どころかS字結腸あたりまでカテーテルを15〜20cm挿入されたことも。 フロイトはある時期に小児性欲が肛門を中心とすると考えた。
子供は排便を意識し、コントロールの方法を教えられ、適切なときと場所でトイレに行くという
「トイレットトレーニング(排泄訓練)」が可能になる。
時期については諸説あるが、おおむね2歳から4歳頃までとされる。
この時期の子供には自己中心的、情動的な傾向が強い。
そのため自分の欲求を即座に満たそうとする場合がままある。
何も教育しなければ、どこでもうんちをしてしまう子供であるが〜、
排泄という肉体的反応を適切に行なえるようになることで、
性格や自己規律に対して何らかの影響があるとされる。
フロイトが「肛門期」と認定した事
浣腸に異常に拘る諸君の大多数が「肛門期」にあるのだ。。。。。
諸君の大部分の精神年齢が〜「おおむね2歳から4歳頃」ということです、悪しからず
もうちょっと諸君も社会人してるんだから20歳成人になりましょうねw 浣腸ついでに鮮血流しながらの肛門拡張は厳禁です
これをしててさ、119な救急車で運ばれてナース群の後ろ指を差され続けるって
どんなさ〜、M男クンでしょうか?
肛門、大腸で遊んでるとさ、直腸に独特な皺が発生します
内視鏡を覗いてると良く分かるんだよん
当人は麻酔掛けてるから、メディカルドクターとナースが掛け合い漫才になります
ケチョンケチョンに馬鹿にされ続けます
被験者は麻酔で完全ノックダウン状態だから、この状況は分かりません
あと直腸に異物を入れて「穴に―」すると皺と直腸が数センチ伸び末世w ぬるま湯浣腸が一番安全です
イチジク浣腸とか「グリセリン」溶液を注入するが、直腸の内部壁面がー痛むんだぜ
変な刺激を与え続けると直腸ガン、S字結腸癌を誘発しますので覚悟しろよ、みなさんw 容姿端麗な♂が、浣腸プレーに嵌ってるとナースはショックを受けるんだぜ
腹が出て、頭がバーコードな奴は、「お似合いね・・・」
この人、容姿わろしで不潔が服着て歩いてるって呑み会の席で酒のアテにされますw 「何も教育しなければ、どこでもうんちをしてしまう子供」
呆けジジババがウンコで絵画な芸術活動に勤しむってどういうことでしょーか?
排泄訓練という教育は〜どうも老人ホームな姥捨て山な利用者にはカンケー無いのである >>62
数年前まで近所にあった町医者は浣腸万能時代の面影を残していた医院だった。
昭和40年代の開院らしいが、子供だった平成のはじめでも何かあると浣腸していた。
医師と看護師の夫婦は閉院時には90歳くらいだったから昭和20年代に免許を取って
新人時代に浣腸の効用を体感したのだろう。
小さい頃から便秘がちだったので母によくイチジクされていたが、効き目が悪いと
いつも医院に連れていかれた。小学生までは毎月のように行っていたと思う。
日常的にされていたからかもしれないが、発熱や腹痛でもまず浣腸だった。
中学生の頃から浣腸の快感を覚えると家でセルフのイチジクではもの足らず
年に数回は酷い便秘と偽って受診したが、看護婦の奥さんには浣腸好きがバレていたようだ。
仮病と見透かしての処置なのか、量を増やされたり長くがまんさせられたり。
奥さん(看護婦)にもそっちの趣味があったかも・・・
高齢のため閉院したが、惜しい医院をなくした。 >>91
ナースってS傾向が強いのが多いよな
それに若い男の子に浣腸だと勃起するのを弄んだり
でもどうやって医師の指示を変えて量を増やしたのだろうか まぁMよりはSのほうが勤まるかな
つうか思い切りが良くないと色々滞るな 性格キツい人じゃないと務まらん
昔は、看護学校では同級生同士で浣腸や清拭の練習してたんだろ >>92
小規模の医院だと120mLのオーダーに切らしているからと150mLを持ってきて全量入れるとか >>76
病院での浣腸処置が減ったのは趣味的な浣腸依存への対策と言うより
下剤の改良や腸管洗浄剤などの出現、粗相による診察室や処置室の汚損防止
一般患者が嫌う処置のうえ診療報酬が低いなどの理由があるとされてる
今は要介護の高齢者に対して摘便名目で浣腸するケースが一番多いんじゃないかと >>82
何十年も浣腸を常用してるけど効かなくなったとか効きが弱くなったとか感じたことはないね
未だにイチジク1個でも3分我慢するのはかなり厳しいぐらいだし >>83
肛門の内側3〜4cmのところに便意を誘発し排便を制御する歯状線という神経器官があって
そこを直接刺激しないようノズルを深く挿して薬液をなるべく腸の奥に注入するようになったのは
医療用ディスポが普及し始めた80〜90年代だと聞くんだけどね
確かに当時はストッパーがないので15cmぐらいあるノズルを根元まで挿入してたようで
数少ない医療用ディスポを使ったAVでも奥に入れた方が良く効くと言いながら挿入してる >>94
看護学校での生徒同士の浣腸実習ネタは昔の雑誌投稿によく出てくるけど
実際は直接臨床実習で問題ない処置なので行われることはほとんどなかったとか
>>95
妄想的には捗るけど医療機関で150mlのディスポ浣腸を常備してるところはほとんどないとか
にもかかわらず製造中止にならないのはマニア需要が結構あるからかもw 週1でS女性に浣腸されています。
最初は嫌だったけど、今は病みつき(苦笑)。 >>101
嫌だった、ってことは最初S女さんから「やりたい」言われた?
何も言わずいきなりブスッと、もあるか 俺は無理矢理浣腸される動画が好きです特に熟女が良いですお薦めな作品タイトルお願いします 前スレにあった藤田ニコルの逆立ちは効くね
逆立ちしたまま空容器を使って空気を入れると液が奥に押し込まれ更に効果的 >>76
>浣腸にハマる未成年が問題になってるとワイドショーでやってたわ
詳しく教えて
どこで問題になってるの?
ハマるってのは趣味での話?それとも薬物依存性? >>105
昔のことなので、詳しく憶えてない
医療現場(ジャーナリスト?)で問題になってるという主旨だと思う
ハマるってのは、趣味になって性癖が歪むって意味だろう。快感に耽っているという言葉を繰り返していた
カルテ通信という医療プレイ雑誌でも触れていたな >>91
今でも医療機関での浣腸処置を求めて便秘を装い受診するマニアは意外と多いようだけど
仮病ならもちろん本当に便秘だったとしても医師にはほとんどバレてるようだね
中高年男性で今すぐ何とかしてくれと食い下がる患者が多いんだとか
個人的には他人から浣腸されるのは嫌なのでセルフで楽しむだけで十分だけど >>104
逆立ちでの薬液注入は左側臥位と同じような効果があるんだろうね
肛門を上に向けるという点では仰向けで腰を上げるオムツ替えポーズ似たような理屈かと
ちなみにこのポーズだとイチジクの薬液を完全に注入できるというメリットもあったりする 医療プレイ店で浣腸してもらうのが一番良かったが、壊滅状態 >>104
空気注入というと腸バリウム検査を思い出すな
かなりの量のバリウムを入れられて更に空気
2回やっただけで後は内視鏡になっちゃった 想像でしかないが、ネットで見れる大腸レントゲン写真でも
腸壁がしっかり造影できてるのとそうでないのとがあるんだが
バリウム後に空気入れるか入れないかでこの違いになるのかも、
と思ってしまう
知らんけど