小〇校のクラブ活動にSM部があったら3
ズロース禁止
生理中以外はGストリングで質実剛健に
ズロース穿いてる子は脱ぐまで腹パン
その日はノーパンで過ごせ
SM部の女子は生活指導も部独自のがあるよ SMの女子と男子の共通は、スパンキング(お尻ペンペン)で躾られている子達で叩かれるのは、お尻のみでお尻叩かれて、快感、性に目覚めていく児童達とかは? >>289
良いと思うけど
叩く箇所が尻だけだから
設定とか展開に工夫が必要だね
作品を楽しみにしてます 私立⚪●小○校は、教育に大変厳しく学校に居る時の服装は、男子は、半ズボン、女子は、ブルマ−で過す事となっており又忘れ物や授業中の質問に答えられないと1、2年生は平手でお尻叩かれる。 3年生になると平手の他に黒板用の1mの定規と細いスチール棒でお尻叩かれ回数の多い子だと裸のお尻で叩かれ赤くなったお尻に軟骨を塗られお尻叩かれて快感に目覚めていく子が増えてきた。 4年生から小○校卒業するまで全寮制であり、寮で過す時は、男子はサイズ小さめのジーンズ生地の半ズボン、女子はハミケツしまくりのブルマ−を支給されそれを穿いて生活する事になる。 寮生活は、男女共に1部屋5年生と4年生の2人部屋で6年生は、男子と女子1人ずつの2人部屋である。各部屋に籐の布団叩きとカ−ペットビ−タ−と黒い革のスパンキングパドルと革のベルトがお尻叩きのお仕置き用として掛けられていた。 5年生は、4年生をお尻叩きながら教育をし、6年生は、違う部屋だけど4年と5年生のお尻を叩く権限が与えられていた。 SM部の朝練、SM部女子部長(通称女王様)の鞭打ち100回に耐える この季節、汗が鞭痕に滲みたら気絶する程痛いでしょう。絶え間なく。
常に身分を自覚する体と心が身に付く、良い朝練ですね。
激痛を緩和する方法は、体に何も身に着けない事! >>295お尻叩きに馴れてない入寮生は、O.T.Kの姿勢で半ズボンやブルマ−の上から、お尻を撫でたり揉んだリ這わせながら平手で叩く教育される。 >>298このスパンキングに慣れたら半ズボンやブルマ−を脱ぎ裸尻で平手スパンキングパドルで撫でられながらスパンキングされ、性器が感じる様になるとべントオ-バ-の体制になり様々な道具で叩かれる様になる。 女王様コースと奴隷コースで練習内容が対極的
女王様コースは、入部次にマイ鞭を購入
一方の奴隷コースは、マイ貞操帯を購入し、オナニー防止のため
学校から帰宅するときは貞操帯をつけたまま帰宅。
家では一切取り外し出来ない 部活の様子を小説形式で読みたいな
帰宅時の露出とかでも良いけど ・SM部全国大会、通称「SM甲子園」、強豪校からのスカウト合戦が熾烈
・SM部は就職、進学に有利との噂。そのため、SM塾が大盛況
・SM部に青春を賭ける姉妹。家でも姉妹でSM特訓の日々。「鞭のアザは努力の証と自慢気に話す姉」
・SMグッズ会社が急成長。1年で5倍の売上げ。 スカウトが「あの娘は将来いい女王様になるぞ」とか言いながら、全国のSM部を回り鞭打ち練習をみる >>299入寮の初日は、夕食が済んだ後下級生達を集会室に集め、お尻叩きする事とされる事に目覚めている6年生女1人ずつO.T.Kの体制で平手で裸のお尻を尻叩き性器に興奮したらスパンキングべンチに乗せ両手両足を縛リ籐の布団叩きで百回のお尻叩きが行われる。 >>3046年生のお尻叩きを執行する人は、寮母でもあり女王様でもあり、それを観ていた下級生達は、自分のお尻と性器を触ってしまう。 >>302
> ・SM部に青春を賭ける姉妹。家でも姉妹でSM特訓の日々。「鞭のアザは努力の証と自慢気に話す姉」
いい姉妹だな SM甲子園の試合方法
野球と同じように、交互に攻撃(女王様の鞭打ち)で相手校のM奴隷を攻撃(鞭打ち)
攻撃側=鞭打ち側が、相手校のM奴隷を鞭打ちでギブアップさせたタイムで得点を競う。
ギブアップさせられなかったら0点。
野球の様に、剛腕投手ならぬ剛腕鞭打ちの女王様や、
反対に鉄壁の守備を誇る、どんな鞭打ちにも耐えるM奴隷の鑑の選手など、
大会の注目選手が現れる。
もちろんユニフォームも、ボンテージ衣装など、各チーム創意工夫を凝らす。 ・〇〇校のエース女王様、僅か一撃でM奴隷をギブアップさせる!驚異の剛腕!
・いぶし銀のM奴隷、△△校のエース女王様の鞭打ちを耐え凌ぎ、失点を防ぐ!
全身ミミズ腫れの痕にM奴隷の意地を見た!
・熱戦は延長へ、両校のM奴隷は血だらけでも、鉄壁なM根性で失点を防ぐ好試合。 ・〇〇校のエース女王様、僅か一撃でM奴隷をギブアップさせる!驚異の剛腕!
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この見出しの記事が読みたいです。 浣腸我慢は奴隷コースの個人競技
低学年50、中学年150、高学年500ccのクラス分け
我慢した時間による技術点と
受入れ、我慢、排泄の各段階の芸術点の合計で競う 初回から一本鞭を使う〇〇校エース、僅か45秒でM奴隷をギブアップさせる 実際の試合になったら
虐待やイジメで感情を失ったか細い少女を
朝青龍みたいなゴリウーが鞭打つ凄惨なものだろう >>314
ゴリウーはBMIが適正値の範囲内になるまで強化合宿です
檻と口枷などフルに用いて
本物の鞭で叩き回して
半生タイプドッグフードを煮沸した物とか食わせて
ものを食べる事に深い心的外傷を刻んで
無駄を省く
そうして仕上がったか細くも強靭な少女が
ゴリウー体形の調整中少女を鞭打つ凄惨なエキシビジョンになる 新入りの六年生の男の子への導入調教を担当したのは
ガール・スカウトからSMに転向して僅か3ヶ月の
これまたS部員としては新米である五年生の女子S部員だった
SM部のユニフォームであるGuiltyギルティ14を着用すると
彼女の体の線の細さが隠せなくなる
ガール・スカウトをしていた割には細い
その所為で腕と脚が長く見える……よく見たら筋肉の形が浮き出てる
痩せてるなァというのが男の子―――M6-7号という部活名を与えられてる―――の初印象だった
「私の鞭、10発耐えたら私を好きにして良いけど、耐えれなかったら私の専属部員になってくれる?」
いきなりのお願いに戸惑う7号だが『好きにして良い』の一語に惹かれて「お、おオ、いいぜ」と言ってしまう
『耐える』の定義は多様だ
数を数えるのを以て「耐える」と言うS部員も居たし
倒れないで立ってたら耐えた事にする調教ペアを見学中に見た事がある
鞭の最中に泣きを入れなければ耐えた事にするというが
部活外でこのテの遊びをする時の一般的なルールでもある
7号は両腕で首と顔面をガードする姿勢になり女子S部員――利枝様――が取り出す鞭を目で追う
利枝様が手に持ってるのは緑色の園芸支柱に銀色のヒモを結んだ
何ともチャチな手作りの鞭だった 銀色のヒモは見た所、一本の細いロープでしかなく、水滴も滴ってない
先端にコブが見えるけど、1回結んだだけであろう、小さなコブ
7号でなければ結び目がある事さえ見落としそうな、無きにも等しいコブだ
鞭の柄は緑色で60cm程の園芸支柱だが大して太くもなく
なるほど利枝様(笑)の小さい手には手頃な直径だ
そして銀色のヒモの長さは園芸支柱より短い
これなら園芸支柱をケインのように使う方が痛いんじゃないのかと
7号は訝しみさえした
そして何より目を引くのが銀色のヒモと園芸支柱の結び目だ
そう、園芸支柱にヒモを結んであるだけ
これだと1回振ったらヒモがスッポ抜けてしまうのでは――――?
「ヒモがスッポ抜けたら利枝ちゃんの負けで良い?」と声を上げた7号
「いいよー、次から私には敬語を用いてね」と返事して暗に了承した利枝様
そして「ギザギザのセラピーマットが9つ並んでるでしょ、その真ん中の枡に立って」と続ける
「はい、はい、利枝様」と喜び勇んで、そこに立つ7号 「これって、この枡から出たら負け?」と言う7号はイヤラシイにやけ方を抑えきれない
すごく余裕の表情で利枝様にたずねる
「うん、負け」とブイサイン付きで答える利枝様
7号は足を肩幅に開くと少し腰を落として利枝様の鞭を待った
ユニフォームのGストリングの前張りはシミで色を変えながら浮き上がり
7号のチン毛を露わにしていた
先週、同じクラスの女の子と一緒にSM部を見学した時に
顧問の女先生から半ばマンツーマンで基本を教わっていたのだ
そういえば先週は、この女の子いなかったなと7号は思った
7号がエッチな視線をバチバチ送る間にも利枝様はオズオズとした足取りで踵を揃えて
90度の角度に足を開いた
ゴム底でハイヒール風の赤いスクールシューズが部活棟のコンクリートの床に敷き詰められた人工芝を
踏み躙る 7号の目に映る利枝様が一層チビに見えたのは利枝様が腰を落としてるから
しかし7号はそれに気付かない
「………やめるんだったら今のうちだけど」と利枝様が7号を気遣う
専属部員の意味を分かってるのかな、部活棟の地下から出られなくなるのに
「新喜劇かお前は(笑)、やめない、やめない」と7号が答えてしまう
7号の人生が左右された瞬間だった
利枝様は浅く頷くと、7号へ爪先を向けている方の足を自分の肩幅分ぐらい、その方向へ進めた
細い体幹と整った形の太股に力を入れて
右のヒザから下を前へ投げ出した格好
セラピーマットのギザギザのすぐ手前に足の指を並べてる7号の肌身に鞭の先端が巻き付いて
否、引っ掛かってパチンッと音を立てる為に利枝様がセラピーマットを半土足で踏む必要は無かった
利枝様のスクールシューズの爪先は外周部のセラピーマットのギザギザの手前5mm程で
人工芝をジャリッと踏みにじって静止している
鞭の柄は7号の脇腹と平行に、限りなく直列上に近い線で平行に並んでいた
鞭の柄をそこで止めるから、そこで鞭の柄が支点になって、鞭の先端は作用点になる
鞭に掛った力が無駄にならない
理科の勉強を応用したら簡単な事だ 園芸支柱は細いけれど中身は鋼鉄がギッシリと詰まったタイプなので重く
それでいて強い力が掛ると撓る
昔のスチール園芸棒は形が全く変わらなくてケインとしての性能は高かったが
鞭の柄としての性能にそれは必須ではない
銀色のヒモに見えたものは金属繊維のロープだ
昔の体育館の縄跳びはワイヤーロープを塩化ビニールで補強した物で今も1本だけ現用されてるし
旗の掲揚には現在でもそれが用いられているので
利枝様が鞭を掛け具から外した時の音で7号がそれに気付く機会は充分あったのだが
エッチで頭がいっぱい
頭の中にまで精子が泳いでるかのような
顔を真っ赤にしてギンギンにボッキして利枝様の体を視姦する7号は
せっかく人並以上に育っていた危険察知能力をどこかへ置き去りにしていた コブの付いたワイヤーロープがスッポ抜ける事は無かった
ガール・スカウトの合宿では10回2セットを毎日練習して覚えたプルージック結びは
緊縛だけでなく鞭の自作にも便利だ
夏季の汗ばみ
塩水のしずくが流れ落ちる7号の肌身に
先週の県大会では
僅か一撃で強豪他校のM奴隷をギブアップさせた利枝様の鞭が食い込む
7号は「うッ?」とシャックリみたいな声を出して
激痛の奔流の彼方へ意識を流してしまい
利枝様の足元の前のセラピーマットへドサッと倒れ込んだ
気絶。失神。激痛でKO。
7号の頭にスクールシューズを――白いソックスに覆われた足の甲が露わなハイヒール風のゴム底を――載せて
利枝様は挙手して
顧問の女先生の指示を仰いだ
※以上です。お目汚し致しました。 ヒザ周りの筋肉が体形と相応に発達してない人
武道の正しいフォームを習ったことがない人
開脚(柔軟体操)が苦手な人
握力と背筋力に自信がない人
1つでも該当する人は利枝様のマネをしないで下さい
右ヒザに過度の負担がかかります 利枝様のイメージは「河合すみれ いろどりすみれ」ですが
皆様が抱くイメージの女の子で構いません
ガール・スカウト時代の髪形は「くるりんぱ」からの三つ編みアップで纏めていた事にするもよし
長い髪は部活用の衣装(子ども用ウィッグ)であり本当はショートカットという事にするもよし
髪の長さについての設定もあなたのイメージに沿った形にして下さいませ >>309-310
SM甲子園で「〇〇校女王様の鞭打ちが手加減している」と八百長疑惑が浮上
SM規則「S側の鞭打ちは全力で叩くこと」に違反した疑い >>324
SMの大会を反則疑惑からの出場辞退で敗退したチームが、宿舎で最後の一泊をする日の事。
「〇〇校女王様の鞭打ちが手加減している」と運営側に告げ口したのは五年生の補欠の男子M部員で、その部員はこの日、宿舎から離れた調教棟の中に居た。
なぜ、部活チームの皆や先生方から離れて、そんな所に居るのか。
男の子は今日、ペアの女子S部員から唐突に「オマエは気持ち悪いから、宿舎の外へ出なさい」と言われ、青天の霹靂の星空を見上げた。
そんな男の子に、運営側の女の人が「調教棟だったら空いてるけど、棟内では特別扱いしないわよ」と言って、手を差し伸べた。
男の子がいざなわれたのは、調教棟の中でも陰惨な雰囲気が隠し切れない、鞭打ち室だった。
電灯は金属格子でガードされ、その陰は窓も無い広々とした室内に落ちる。
M部員を、虫ケラを捕える蜘蛛の網のように見えなくもない。
鞭打ち室のX字型の拘束台に、男の子は立っていた。
マジックテープ式ではない、革ベルト式の枷は鎖が五年生には短すぎて、男の子の上体はピンッと張り詰めている。
足首を固定する枷には、鎖の輪が1つしか付いてない。 「うッ、ぐああっ……、い、痛いっ」と叫ぶ男の子だが、鞭打ち室には男の子の他に誰もいない。
引き伸ばし効果。
不自然にピンッと張られた体、5分を過ぎる頃には、男の子は肩の関節の痛みが激痛へ変わりそうになっていた。
脇腹にも捻挫のような違和感が出て来る。
「ウウー、うッ!!」。男の子は呻き声は、途中で中断した。男の子の驚愕による。
鞭打ち室へ入室したのは、手加減疑惑の当事者となった六年生の女子S部員。
ユニフォームでもパジャマでもない、ブルマ姿の女の子は無言で壁の鞭掛けへ向かって進む。無表情な横顔。
女の子は乗馬鞭の中でも短鞭を手に取ると、クロップも付けずに、スクールシューズのゴム底をコツコツと鳴らして、男の子の方に来る。
シャフトだけの乗馬鞭を素振り。風切り音で、男の子は乗馬鞭の芯がグラスファイバーではなく、昔風の鋼である事を看破した。
M部員が鞭に詳しくなるのには、理由がある。部活中の相互の安全配慮の為に、入部してすぐ覚えさせられるのだ。
「弥彩さん、危険です。鞭の芯が鋼です。プレイを中断して下さい」。早口言葉の速度で淀みなく、これが言えた男の子。
これも練習の賜物で、セーフワードが無い相手へは部活で定められたテンプレートを言って警告するのだ。
これが出来ないと特にM部員は自分の命に関るので、部内の小テストが済んでからも自主的に練習するのが普通だ。
弥彩さんと呼ばれた女の子は、一瞬、戸惑った表情を見せた。反応はそれだけ。
男の子を無視して、女の子は乗馬鞭を振り被った。 刹那、男の子は大きく息を吸った。ころされる、すごくいたそう。
そんな驚愕も、サイズの合わないX字型の拘束台で立たされて全く動けない男の子の体を動かすには至らなかった。
本能、大きく動くはずの体は。
それに備えてアドレナリンを激しく分泌して、横隔膜に体幹いっぱい、ここ一番の瞬発力を掛けるのみ。
乗馬鞭のシャフトは、ボフッという小さな音を立てて、男の子の腹筋の上に残った皮下脂肪を波打った。
汗びっしりの肌に、少し食い込んだ。
男の子は、さっき吸った息を半分ほど、勢い良く吹いた。
(えっ……!!?)
思ったより全然効かない、危険な鞭。だが2発目がどこへ来るか気が気じゃない。
男の子のGストリングから脚へ、小便が止めどなく溢れる。
「手加減したのよ、オマエに大けがをさせない為にね」。
女の子が小便の汚れも厭わず、男の子の耳元へ寄り添い、真意を告げる。
「私の手首を見なさい、掌を手首から直角に立てているでしょう」。
完全な垂直ではないが、女の子の掌は掌底打ちのフォームのように曲がっている。
「こうして、無理に乗馬鞭を動かして、オマエの体を撫でただけよ」。
男の子の右脚に、さっきと同程度の打撲が起きる。 打撲。全く効かないというわけではないが、大会の補欠に選抜された男の子には軽い。
素材のしなりと、表面の素材とは異なる物が入った重量感、そして少ない反発から感じる底知れない硬さ。
まだ女の子の真意を完全には計りかねる男の子に、女の子が尋問(き)く。
「私が手加減をしなかったら、オマエがどうなるか分る? なぜ手加減がいけない事なの?」。
「あ、あ、あ、いけなくありません、ウンコ虫が間違ってました」と、張り詰めた体を器用に震撼して、男の子が答える。
枷がなかったら、立ってられない程、体じゅうが震えている。
ウンコ虫というのは、男の子の部活内での名前だ。
時間にして、男の子を枷で固定してから10分も経たず。男の子はSMの奥深さを知ったのだった。
女の人が再び鞭打ち室へ戻り、女の子と一緒に、男の子へ肩を貸して、枷を外した。
それから、今時信じられないようなレトロな様式の女子便所へいざなわれ、体を雑巾で拭いてもらっている。
引き伸ばし責めと驚愕行動が効いて、まだガクガクと震える体で一生懸命に四つん這いになり、女たちに身を任せる。
体拭きが済み、体の震えも退き、壁にもたれて座り直す3人。
男の子は女の子の腰に腕を回して抱き寄せ、「ミア(弥彩)、見直した、惚れ直した」と告げる。 「私もよ。ところで最近、射精してる?」
男の子は少し驚きながらも、「4日前の晩に家で3回コイた」と正直に答える。
「じゃあ、そろそろ溜まってるんじゃない?」
頷く男の子だが、チラッと、女の人の方を見る。叱られないか心配してるのだ。
「大会合宿中に、それはイケナイわね。せめてプレイの範囲にしておきなさい」。
男の子が思っていたよりも女の人には理解があるようで、男の子は感激した。
一瞬、女の子から女の人へ移り気しそうになる。
女の人は、女優の春陽モカに似てて、男の子の好みのタイプでもある。
ピンク色の和式便所が水を湛える、レトロな女子便所。
その奥の壁から鎖が生えていて、その先に―――足錠―――が付いてる。
部活でよく見るタイプと違って、鍵らしき突起が見える。事実、それは鍵だった。
男の子は特にそれを疑問に思わず、女の人が促すまま、
女子便所の床に――さっきから生尻となっている――尻を下ろして、右足首をニュッと突き出した。 「装具を付けるわね」と言って、女の人が男の子の反り返ったアレに、
自分の首から外したアイスリングを当て、見る見るうちに小さくして、
まだ男の子が突然の冷感に身を縮めてるのもお構いなしに、装具を付ける。
メタルフレームペニス貞操帯と呼ばれる装具。
「気温が上がると金属で火傷をするから、装具に零れた小便は拭かずに置くのよ」。
怪訝な表情の男の子に、女の人は事務的に「熱いと思ったら自分の唾を付けて冷やしなさい」と言う。
男の子が、少なくとも明日は家に帰れないという事をさとるまで、それから10分も要さなかった。
入獄初日の晩を、男の子は射精懇願と、ミアのフルネームを叫ぶ夜泣きで過ごした。
消灯時間が近くなると、女の人は男の子の横っ顔と、それから腕や尻など、
叩きやすい角度になったところを竹刀で叩き、男の子を四つん這いにさせてから、
その擦過傷へ尿が滴るよう、男の子の脇腹を跨いで放尿した。
「のどが渇いても自分の汗しか飲んじゃダメ、他のを飲んだら内臓に悪いから」と忠告、
その忠告を守るよう「臭いですぐ分るのよ!」と警告して、女の人は女子便所をも消灯して、
その足音は夜の調教棟の闇の向こうへ遠ざかって行った。
(了) 「余談」
ペアの女子S部員が居ながら、他の女子S部員に横恋慕して、大会中に嫌がらせの密告をするウンコ虫。
モカ様(仮名)は、ウンコ虫のような汚い子に調教のやりがいを感じます。
臍ピアスに貞操具の鍵をぶら提げて、竹刀片手に、時には見本を見せながらポーズ支持の訓練をしたり、
引き伸ばし責めと入獄延長の恐怖で委縮させた上で逆ソープ奉仕を命じたりといった、
部活では中々機会のないカリキュラムを通じて、ウンコ虫のM性を開花させます。 「令和最強GAL降臨/春陽モカ」のSM風衣装のシーンがツボって
勢いでストーリーを作っちゃいました
お粗末でしたら申し訳ありません 裸婦像「女の子二人」のモデルになったの誰だろう
どう見ても高学年だよね 佐渡 赤泊港まつり 日本海海上大相撲 平成24年 夏場所 part6っての見ました
このまつりは毎年こんな感じなのかな