メガネ・眼鏡・めがねスレ
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レンズ一枚隔てた奥の表情…かける仕草、位置を直す指使い…
インテリジェンスを匂わせるスタイリッシュメガネ、純朴な瓶底メガネ
キュートな赤フレームメガネ、実用的なメタルフレーム…
嗚呼、むしろメガネの存在自体…
メガネにまつわるエロスは無限大!メガネ大好き、メガネふぉーえばー!
いらっしゃいませ、こちらはメガネっ娘、メガネ男子を愛するあなたの為のスレです。
メガネっ娘、メガネ男子との楽しいひと時をお楽しみください
※注意点※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止!
・18歳でも高校生なら禁止。
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは絶対禁止!
・大人は荒らしも黙ってスルー
・sage進行が基本です
・使用後は空き宣言をお願いします
970を踏んだ方は次レスを準備するか、依頼をしてください
次の方が気持ち良く使えるようにするのも大人のマナー! キスする時は交差する感じなのを想像してもらえればw
図書室と部室でもお好みの方で!スリルは図書室の方がありますね。
みさきさんの体格や性格はおまかせします、可愛ければ何でもOKなので。
僕が考えている性格は2つありますが、どうします?
まずは「みさきちゃん」「ち、違うんだよ!」と言う口調の優しいタイプで。
その次は「みさき」「○○だな」「ち、違うぞ!」と言う口調のやや堅物なタイプを考えてます。
お返事頂けたら、書き出しますね。 じゃあ図書室で!
体格は、身長低め、胸小さめ、前髪パッツンのショートカット、
メガネ少し大きめのロりっ娘です。
孝治さんは、じゃあ前者の優しめのほうでw
すみません、書き出しお願いします! 了解しました!今書いてるのでお待ちを!
ところで、音読で良いんですよね?国語の教科書を読むように。
小声で音読する感じで。 そうです、エッチな部分を音読していたら
なんか変な感じになってきて…みたいなのでw
おねがいします! 【了解です、それじゃ書き出しますね。】
(ある日の図書室、誰もいない図書室の隅でお互いに小柄な男女の生徒が身を隠すように一冊の本を手に取り、眺めていた。
その本は紛れ込んでしまった官能小説だ。
二人の家は厳しいため、部屋に卑猥な物を持ち込む事が出来ない。
そのため、利害が一致して、普段から放課後の図書室で官能小説を眺める事が日課になっていた。)
みさきちゃん、この前の続きから行くよ…
(そう言い、内心照れながら、眼鏡をくいと上げて、本を音読する。)
朱里(あかり)は、男の勃起したぺニスを見つめ。
おもむろに加え、濡れた柔らかい舌で愛撫する。
大輔(だいすけ)の物は固く、大きくて、朱里の口内を圧迫するけれど、大輔の感じてる顔を見るのが嬉しくて。
あ、愛撫は強くなる…
(好意を持っているみさきの横で官能小説を音読すると、どんどん卑猥な気持ちになる。
音読する声もどこか卑猥になって行き。
胸が熱くなり、股間に熱がこもるけれど、なんとか勃起するのを堪える。
みさきの可愛い顔立ち、制服に隠された身体を想像すると、更に興奮が強くなる。
なんとか平然を装い、自分が読み進める部分は読み終えた。)
さ、さあ、次はみさきちゃんの番だよ…
(そう言い、赤くした顔を背けて、みさきに官能小説を渡す。) この続き…?え、えっと…
「朱里の柔らかく温かい舌が、ぺ、ペニスを撫でると」
「それだけで、大輔の顔が恍惚の表情に変わるのが見て取れて」
「さらに、朱里は…その硬く膨らんだ肉を、口に…口の奥に入れると…」
(行為の想像はつかないことはないけれど)
(何せ教科書からの知識しかないので)
(実際にどうなっているのかは全く想像できず)
ねえねえ、孝治くん…、これって…本当の、ことなのかな…?
孝治くんは、どうなの…?
(メガネの奥の瞳は顔を真っ赤にしている孝治くんをじっと見つめて)
【書き出しありがとうございます】
【小説に従って、どんどんえっちなこと、していきましょうね】 【ところで、おちんちんどんな風なのが良いですかねw
普通が良いとか、大きいのが良いとか、剥けてるのが良いとかw】
ほ、本当かって…それは現実ならこんなに上手く行くかはわからないけど。
でもここ舐めるとか、胸触るとかは書いてなかったよ…
教科書にも男性器を入れて精子出せば赤ちゃん出来るって書いてあったし…
最低限の事以外にもエッチを楽しむために必要なんじゃないの…
(顔を真っ赤にして、何度も二人で官能小説を読み返す。
みさきの瞳をじっと見つめる。)
「大輔は貪るように朱里の乳房を愛撫した後、朱里はうっとりとした表情を見せ。
あ、朱里は大輔の勃起しきった雄々しいぺニスを掴むと、自分の膣穴に導き…そうに…」
(小説を音読していると、自分の隣にいるみさきの姿をふと見つめ。
みさきの制服の下にも当然乳房や、おまんこがあると考えると、勃起が抑え切れなくなり。
股間に熱が走り、ぐんぐんと大きくなり。ズボンを持ち上げる。
ズボンは痛い程テントを作ってしまう。
無菌状態で見てしまった官能小説の影響で、好きな女の子に対する妄想が止まらない。
勃起を隠そうとして本を落とすけれど、すでに手遅れで、勃起したズボンを見られてしまった。)
あ、み、みさきちゃん…
(股間を隠す事も出来ず、その場に座り込んでしまう。) 教科書にもそれは書いてあったからわかるんだけど、
でも、本当にこんなこと…だって、おしっこするところだしねー。
(孝治くんが読む一説を聞いていると、無意識のうちに)
(ブラウスの上から小さな胸に手を当てて)
な、なに…?急に、どうしたの…?
(本を落として座り込む孝治くんの向かいにしゃがみ込むと)
(それを拾って続きから読み始めて…)
「スカートの中に手を入れた朱里は」
「まだ子供っぽさの残る白いショーツに指をかけて足から抜き取ると」
「大輔の上にまたがって、手にした大輔の…ペニスを…」
「すっかり迎えいるる準備ができて湿り気を帯びている…に、肉壁に…導き…」
ちょっと、こ、これ…すごいね…ほんとに、こんなことになるのかな…?
(しゃがんだスカートの奥からは、小説にあるような)
(あまり色気のない白いショーツがちらちら見えていて)
ねえ…孝治くんも…、そこ…、そんなになってる…の?
(ズボンのふくらみを指さして) み、みさきちゃん、スカートの中、見えて…
(みさきのショーツに包まれた細い脚を見ると、更にドキドキしてしまい、ぺニスも更に硬度を増す。)
その…ごめん…勃起しちゃうの我慢できなかったよ…
男はさ、興奮するとこうなっちゃうんだよ。
だってさ、好きな女の子の目の前なんだから!
好きな女の子の目の前でいつもエッチな小説読んでたら我慢出来ないよ…
いつも好きな女の子とエッチな小説読むの、楽しかったしドキドキしたんだ…
同じ悩み持ってる女の子と一緒にエッチな本読むってのは。
(引かれる事を覚悟で、自分の胸中を告白する。
心臓がはち切れそうな程に高鳴る。)
みさきちゃんを見てるとさ、エッチな気持ち抑え切れないんだ。
堪え性ないよね、僕…
(苦笑し、眼鏡をくいと上げる。)
みさきちゃん、好きです!
こんなエッチな僕で良いなら、付き合って欲しいです!
(そう言い、眼鏡ごしのみさきの瞳をじっと見つめる。) (声を上げる孝治くんの口を手で押さえると)
ちょ…、急にそんなこと言われても…
それに、ここ図書館だよ、そんな大きな声出しちゃ…
(押さえた指が孝治くんの唇に触れると)
(その温かさが伝わってきて)
ねえねえ…それ、教科書みたいに…なってるの?
どうなってるのか……、見てみたい…。
(口を押さえたまま、孝治くんに迫るように体を近づけて)
(耳元でささやいて) 【どっちかイってから挿入って考えてますが。
どうします?みさきちゃんがイクか、僕がイカせてもらうかで。】
みさきちゃん、僕の事軽蔑しないんだ…
あのさ、前から好きだったよ、お互いに図書委員押し付けられた時。
ニ人で一緒に作業した時から。
作業終わった後、紅茶作って渡してくれたの、美味しかったよ。
(そう言い、にこりと笑い、みさきに微笑む。
いつも静かに笑いながら懸命にフォローをしてくれた事が嬉しくて。
そう小声で話す。)
ど、どうなってるかって…そうだね…こんな感じだよ…
(そう言い、顔を真っ赤にしながらパンツごとズボンを一気にずり下げる。
勃起したぺニスは勢い良く飛び出し。
卑猥な匂いを漂わせ。
血管を浮かべ、ピクピクと震える。
みさきに見られて興奮したのか、先走り液の量も増えて来て…)
ど、どう…し、小説の通りだよ…
みさきちゃんも、胸とおまんこ見せて、僕も小説の通りか見たいな…。
(緊張しながらも、自分も同じようにみさきに指示する。) (孝治くんのことはそこまで意識したことなかったけど)
(こんな状況で、全く男の人を意識しないでいることはできず)
なんか…その、なんていうか…
教科書で見るのとはずいぶん…ちがうね…。
(落ちて開いたページは、さっき孝治くんが読んでいたところ…)
「みさきは、男の勃起したぺニスを見つめ…」
(むき出しになったペニスをそっと手に取ると)
「おもむろに咥え…、濡れた柔らかい舌で愛撫する……。」
(その先に舌を当てて、そっと撫でるように舌を這わせると口の中に含み…)
「孝治くんの物は固く…、大きくて…、みさきの口内を圧迫するけれど、」
(口の中で舌を動かしながら)
「孝治くんの感じてる顔を見るのが嬉しくて…あ、愛撫は強くなる…」
(顔を少しずつ前後に動かしてみて)
ねえ…孝治くん…、こんな感じ…?気持ち、いいの…?
【フェラの場面があったから、先にしちゃいます///】
【でも、逝かなくてその流れで挿入でもいいですよ///】 【了解しました!大きいって言ってもらったし、小柄でも巨根にしますねw
胸触るのは挿入時にします//】
そ、そうだね、教科書じゃここまで書かないし…み、みさきちゃ!
(いきなりみさきにフェラをされ、戸惑ってしまう。
ぺニスに熱が走り、はち切れそうな程大きくなり、完全に勃起してしまう。
限界まで大きくなった竿はピクピクと何度も震えて。
更に硬度も増し、先走り液も増えて来る。
ぺニスは太く長く、本当に小さなみさきの口内に無理をして入っている状態で…
口の中でびくびくと震え、先走り液を口内で出してしまう。)
気持ち良いよ、みさきちゃん…
(童顔の少年は、感じてる顔を最愛の少女に晒してしまい。)
みさきちゃん、可愛い…
(みさきがぎこちないながらも、懸命に愛撫してくれるのが嬉しくて、彼女の頭を撫でる。
柔らかい髪の感触が心地良い。)
お、大きい…ぼ、僕のは…そうだね…前サイズ見たら。
偶然にも小説の主人公と同じサイズだったよ…っ!
(ぺニスを大きいと言われると興奮し、つい腰を突き上げて、みさきの喉まで突き上げてしまう。) 【了解しました!大きいって言ってもらったし、小柄でも巨根にしますねw
胸触るのは挿入時にします//】
そ、そうだね、教科書じゃここまで書かないし…み、みさきちゃ!
(いきなりみさきにフェラをされ、戸惑ってしまう。
ぺニスに熱が走り、はち切れそうな程大きくなり、完全に勃起してしまう。
限界まで大きくなった竿はピクピクと何度も震えて。
更に硬度も増し、先走り液も増えて来る。
ぺニスは太く長く、本当に小さなみさきの口内に無理をして入っている状態で…
口の中でびくびくと震え、先走り液を口内で出してしまう。)
気持ち良いよ、みさきちゃん…
(童顔の少年は、感じてる顔を最愛の少女に晒してしまい。)
みさきちゃん、可愛い…
(みさきがぎこちないながらも、懸命に愛撫してくれるのが嬉しくて、彼女の頭を撫でる。
柔らかい髪の感触が心地良い。)
お、大きい…ぼ、僕のは…そうだね…前サイズ見たら。
偶然にも小説の主人公と同じサイズだったよ…っ!
(ぺニスを大きいと言われると興奮し、つい腰を突き上げて、みさきの喉まで突き上げてしまう。) 【了解しました!大きいって言ってもらったし、小柄でも巨根にしますねw
胸触るのは挿入時にします//】
そ、そうだね、教科書じゃここまで書かないし…み、みさきちゃ!
(いきなりみさきにフェラをされ、戸惑ってしまう。
ぺニスに熱が走り、はち切れそうな程大きくなり、完全に勃起してしまう。
限界まで大きくなった竿はピクピクと何度も震えて。
更に硬度も増し、先走り液も増えて来る。
ぺニスは太く長く、本当に小さなみさきの口内に無理をして入っている状態で…
口の中でびくびくと震え、先走り液を口内で出してしまう。)
気持ち良いよ、みさきちゃん…
(童顔の少年は、感じてる顔を最愛の少女に晒してしまい。)
みさきちゃん、可愛い…
(みさきがぎこちないながらも、懸命に愛撫してくれるのが嬉しくて、彼女の頭を撫でる。
柔らかい髪の感触が心地良い。)
お、大きい…ぼ、僕のは…そうだね…前サイズ見たら。
偶然にも小説の主人公と同じサイズだったよ…っ!
(ぺニスを大きいと言われると興奮し、つい腰を突き上げて、みさきの喉まで突き上げてしまう。) すいません!ちょっとWi-Fiのトラブルが起きまして!遅くなってごめんなさい。 こちらもWiFiのトラブルみたいです。
地震の影響でしょうか。
スマホからの書き込みなので、トリップ出ませんが…。
今日のところは続けられそうにないので
落ちさせてください、すみません… >>968
待ち合わせしましょうか?お互いに相性良いみたいなので? みさきさん、お相手ありがとうございました♪
機会があったらまたお願いします。
需要あるかわからないけど、次スレ立てておきました。
メガネ・眼鏡・めがねスレ2 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588599527/ 密かに付き合っている眼鏡っ娘のクラスメートと学校でこっそりエッチしちゃうと言うシチュで女性を募集します。
細かい事や希望は相談して決めたいと思ってます。
僕にも何か希望があれば受けますよ。
背は高めが良いとか、どんなプレイを希望かなど。 白いブラウスで髪を後ろに丸めためがね秘書に見上げられながらのフェラ最高だよな 眼鏡をかけたままのプレイに興味がある男性の方を募集します
詳細などは相談して決めていけたらと思います 興味はあるのですが、正直眼鏡をかけさせたままで
顔射しまくるといった程度しか応用の想像がつきません…茉由さんの方ではどんなアイデアお持ちですか? >>976
こんにちは
実は私もプレイの展開として顔射くらいしか思い浮かびませんが、行為中眼鏡をかけさせたい願望はありますか?
眼鏡スレなので上手く利用できればいいのですが… 難しいですねw
眼鏡かけたままというのは背徳感あって興奮しますが。
例えば普段は優等生の彼女とか、お堅い雰囲気の友人のお母さんとか。“汚す”のは燃えますけどもw茉由さんが演じやすい年齢とかあります? 私自身は眼鏡をかけた男性に知性を感じて惹かれてしまいます…
スーツ姿や学生服のストイックな感じと相まって
場所はやはり図書館や学校、オフィス、書店などでしょうか
そうですね…図書館で同級生シチュやってみたいかもw なるほどー
じゃあこちらも眼鏡キャラになるわけですか?
そしたらお好みのフレームとかあれば装着しますがw
セルフレームとかフレームレス
はたまたメタルフレームなどなど。
カレカノで図書館でこっそりな感じでチャレンジしてみますか 来客が来て返信遅れてすみません…
ぼんやりとした募集だったのに来てくださってありがとうございます
メタルフレームの奥の視線を感じてみたいです…
邪魔になったら外して素顔を拝見するプレイも入れてくださいw
あ、亮平さん、お名前をありがとうございます
ほNGはありますか?私はグロスカ以外はOKです >>981
他にご希望やNGはありますか?と書くつもりでした
慌てて送信しちゃいました 了解しました、ではメタルフレームでw
学生ですけどお尻も責めさせてもらって大丈夫ですか?
勝手に高校生くらいと思ってましたので。
こちらもNGはグロ暴力くらいです。
その他こちらへの希望があればおっしゃってください。 Mっ気があるので好きなだけお尻責めてください…
もし同級生で責めにくいなら亮平さんが教師で調教を受けるのでもいいですよ いえ、やりたい盛りのSっ気半分、愛情半分の同級生でw
調教というよりチャレンジって感じですかね。
こちらから書き出しましょうか?それとも茉由さんの方から? >>985
では同級生の設定で
こちらはセルフレームの眼鏡を隠し持っています
かけさせたい時に使ってください…
容姿は黒髪ロングをポニテにして、学校指定の白いシャツ、カーディガンにミニスカート、ハイソックスにローファーです。
全体的にスリムな印象だけど、お尻や胸が大きめがお好みでしたメリハリある感じで…
すみません、書き出しお願いできますか? 体型なども茉由さんにお任せします。
では少しお待ちくださいね。 (窓の外は木枯らしが吹いているが、充分に暖房が効いているので寒くはない
この時間になると自習するものもほとんどおらず、生徒だが図書館司書の助手を任されている自分以外は姿が見えない)
うーん…大丈夫か、ここなら…
(図書館のいちばん奥まった場所、天井まで届く背の高い書棚に囲まれて
入り口からもまったく見えないスペースで、横に長いクッションのそこそこ効いた布地のソファに腰かけて)
まだ来ないかなー、茉由のやつ…
(同級生で彼女でもある茉由にLINEで、
“現在空き室”とメッセージを送ってある) …いけない、すぐいかなきゃ…
(LINEの着信音…ディスプレイに浮かぶ「現在空き室」の文字に胸が高まる)
(幾度も逢瀬を重ねた秘密の場所へとはやる気持ちを抑え足を進め)
亮平、お待たせ…
(書庫の奥にいる学生服姿…息を弾ませ走り寄り耳元で囁く)
(差し込む陽の光を浴び、眼鏡のフレームがきらりと光る) あー、たしかに。お待たせされましたー。
(暖房が効きすぎて暑くなってきたので、ブレザーのジャケットは脱いで上はワイシャツ
下は制服のズボンという格好。顔にはあまりレンズが大きいと間抜けに見えるという理由で、敢えて小ぶりの
キツネ目にならない程度に両端が絞られた、細身のメタルフレームの眼鏡をかけている)
司書さんは閉館まで来ないけどさ、誰か他の奴が来やしないかと思ってヒヤヒヤするわ…
(少し息を乱し、それでも嬉しそうにペタンと横に座って耳元に近づけられた茉由の口をすいっとかわすように
セルフレームのツルが乗っかった彼女の耳にちゅ、と唇を当てて)
…時間だいじょうぶ?
(答えが返る間もなく、ソファの上で揃えられた茉由の膝に手が乗せられ
そろそろとスカートの裾をはぐり始めている) お待たせされましたーって、そんな言い方…亮平の意地悪ッ!
(頬を膨らませると拗ねたように横を向いて呟く)
(キリッと引き締まった横顔に金属質の眼鏡…その奥の瞳が悪戯っぽく笑っているのを見ると安堵して)
…ヒヤヒヤするけど、スリルも味わえて…?
(秘密を共有する同志といったところだろうか)
(何か期待している口調になり)
…大丈夫…
亮平、やっと2人きりになれたね…
(スカートの裾スレスレを掠める指…いつしかその指の熱をずっと感じていたくなって)
(太ももを這う手にそっと指を絡める) いや本当に。ヒヤヒヤするんだってば…
いつぶりだっけ?茉由をここへ呼ぶの。
(いつでも司書の助手を任される訳ではないので、図書館を秘密のデートスポットに使うのは不定期で
そうかといって学生の身分では外でも一緒には長時間を過ごしづらく、二人には待ちに待ったタイミング)
そか、大丈夫か…
(少しでも一緒の時間を伸ばしたいのか、それとも焦らしたいのか
膝から腿をまさぐっていた手に指を絡められ動きが取れなくなり)
じゃあたっぷり楽しもうってこと?
(握った手をぎゅっと握り返すと、茉由の焦らしには乗らない。と言いたげに
空いた方の手で少々荒々しく、彼女の揃えた膝を開かせ始め
その手が熱の籠ったスカートの中へと潜りこんでゆく) …えっと、この前…したのは、
(指折り数えているうちに、前回の激しい逢瀬の記憶が甦り耳元をほんのりと赤く染め)
…したのは、って言っちゃった…会ったのは随分前になるよ
寂しかった…亮平…
(フレーム越しの優しい視線に自ずと言葉数も多くなり、切ない表情を浮かべると、ぎゅっと大きな背中に両手を回し抱きついて)
…!
…りょう、へい…
(突然の荒々しい愛撫に戸惑うも、彼のしたいことなら…と全て受け入れる覚悟のような感情も目覚め始めている)
(その指がどこに向かうのか、期待している気持ちすらあって)
…楽しみ…ましょう…
(瞳の奥がきらりと冷たく光るのを感じると、一瞬詰まり、やっと絞り出すように小さく言葉を発する) したのは、かー…
茉由もそんな風に口走るようになっちゃった?
成長したんだかなんだか…
(苦笑しつつからかうが
茉由の下肢を這いまわる指先は休みなく蠢いていて)
…ね。眼鏡、かけてくれる?こないだみたいにさ…
(すでに指先は茉由の内腿から、伸ばせば彼女の密やかな部位に届く位置にあり
下着の上から恥丘をそろそろと撫で上げながら、以前慌ただしい逢瀬の時間のなさに、眼鏡をかけさせたままの茉由の姿に興奮を覚えたことを思い出した)
…またさ、茉由の顔、汚したいな…
(抱きつかれたなりで耳元に唇を寄せて囁くと、そのまま彼女の顎の線にねっとりと舌を這わせる) …成長、させたのは誰…?
(いやらしくなったことを揶揄されだようで、唇を噛んで悔しさを滲ませるが)
(望んで彼の胸に飛び込んでいったのだから仕方のないことで)
その、指…だめ…感じちゃう…
(感じやすい体に開発されたためか、少しの刺激ですら体を跳ね上げてしまい、それを悟られまいと必死で堪え)
…汚す、あの…
(前回の出来事がまた脳裏に浮かび、羞恥心が込み上げてくる)
…亮平、に、喜んでもらえるなら、私…
(勉教に勤しむため新調してもらった眼鏡を取り出すと)
(耳にかけ、人差し指で調整し、瞳を閉じるとまつ毛の影が落ちる) うん、それそれ…持ってきてくれたんだ。
ありがとうな、茉由。
(茉由に対する愛情半分、自分のいささか倒錯した嗜好が満たされる嬉しさ半分で素直に感謝の言葉を述べて)
でもまたすぐ汚しちゃうけどなー…
(スカートの奥では恥丘を刺激するたびに、茉由の敏感な内腿から活きのいい魚のように
ピクピクと痙攣するような反応が伝わって来る。
これからまさに茉由の肉を蹂躙し味わうのだという興奮から辛抱ができず、すでにズボンの下で破裂しそうに怒張している分身の状態を自覚し)
あのさ、茉由…俺もうちょっとヤバいんだけどね…
(はあはあと息を荒らげ、茉由と向かい合ってソファの上に膝立ちになり
矢も盾も堪らずジッパーを下ろす。パンツに指をかけるや否や、ビックリ箱の仕掛けさながら
赤黒く怒張し幹に太い血管を浮かび上がらせた男根が飛び出して)
どうしよう?俺が自分でやろうか?それとも…
(呆気に取られた様子の茉由の頬に灼熱した亀頭をヒタリと押し当てて)
茉由さ、口で…してくれる? …亮平、に…汚されたい…の
(柔和から冷酷な表情への些細な変化を見逃さず胸の鼓動が速くなる)
(体の奥から熱いものが降りてきて秘所を湿らせていることも、見透かされているようでゾクっと背筋が寒くなる)
(こんなことを言ったら嫌われてしまう…何度も言い淀むが、目を見つめて言い切る)
…ううん、口で…
私の口…気持ちよくさせたい、
亮平、の…
(怒張した股間を目の当たりにすると、まだ経験が少ないとはいえ)
(自分の体に反応してくれた証かと思うと愛しくて)
(差し出された陰茎の鈴口に、恐る恐るそっと舌を這わせる)
…ちゅ、ちゅっ…
あ、あふっ…ちゅぱ…
(無我夢中で舌を這わせ、カリのところに指を添えると唇を落とし、根元まで沈めていく)
(唾液と先端から溢れ出す先走る液体が混じり合う音が静寂の図書室に響き渡る) >>999
書くのが遅れてすみませんでした…
すごく好みの文章で魅了されてしまいました
またどこかでお会いできたらよろしくお願いします
落ちます
次スレです
メガネ・眼鏡・めがねスレ2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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