【歯医者】下のお口も診てあげよう…【特別診療】２
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表向きは完全予約制の特別歯科診療所です。
実のところは、白衣の歯科医師が下のお口の診療をします。
知らずに受診にきたＯＬさんを、診療椅子に拘束して念入りに特別治療。
淫乱な常連患者の下のお口を、いろいろな治療器具（玩具）を使って治療します。
前スレ ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1246278309/ >>2
前スレdat落ちにつき、ご利用いただけます あのぅ……
予約制ってしらなかったんで、予約してなかったのですが……
今って、診ていただけますか？ あ、本当ですか！
ありがとうございます。こちらには初めてきたんで……入口にくるまで、予約制ってしらなかったんです。
（普通の歯医者と思っている） 【よろしく】
じゃあ早速診てみましょうか？
（診察台に仰向けに寝てもらい）
ドコが気になります？
【NG教えて下さい】 あ、はい……
（言われたまま、仰向けになって、口を開けて、奥歯が少し痛いということを告げる）
【よろしくお願いします。えっと、NGは、暴力的なのと、あまりにも汚いのがダメです。
縛られたり、抑えつけられたりは大丈夫です。
格好は、水色の前開き型ワンピース。膝上の長さで】 奥歯ですか…。
（言いながら寧々さんの手と身体を診察台に固定する）
ご存じないみたいですね？
（寧々さんの下半身に手をのばし爪先から内股までゆっくりと撫でる） えっ？！
な、なにを……
（突然の出来事に戸惑いながら）
ん！
やっ、そんなところ、触らないで下さい！
（真っ赤になって、足をじたばた）
【先生のお名前、適当でいいので、つけていただいても大丈夫ですか？】 あれ？ご存じなかったんですね…。
ココはコッチの口を診るんですよ。
（下着の上から寧々さんの割れ目を人差し指でなぞる）
は、はぁんっ!!
……あ、だ、ダメ、そこ……
（感じやすいのか、下着の上からなぞられただけなのに、じんわりと下着が湿る）
あ、アキラ……先生、わ、私、だ、誰にも何もいいませんから、か、帰して……はぁはぁ
（名札を見て、潤んだ瞳で懇願する） 何も心配いりませんよ。
治療を受けた方々は皆さん満足されてお帰りになられますから。
（近くのひきだしからローターを取り出す）追加で胸の方も診ますからよければ言って下さい。
（ローターのスイッチを入れて寧々さんの湿った部位に当てる） あっ……
ん、んんっ……
み、みんな、こんなエッチなことを……っ
はぁ、ん、んふ……
（理性が振動によって、消えていくのがわかる）
……せ、先生ぃ……
……胸もぉ
（とろんとした表情で見つめる） わかりました。
そういえばお名前を伺ってよろしいですか？（ワンピースをはだけさせてブラの隙間から手を入れて乳首をつまむ）
あと替えの下着はお持ちですか？
（ローターを少しだけ強めにする） はっ、あんっ！
ん……寧々、ですぅ……
（手が拘束されているので、身体を捩らせて、ピクピク感じている）
ふ、ふぁん……
か、変えの下着なんて、な、ないぃ……っ 寧々さん。いい名前ですね。
替えをお持ちでない…。
（寧々さんの下着に手をかけるとスルスルと脱がす）
汚れてしまうと帰りに困りますからね。
では本格的な治療に入りますからね。
（既に濡れている寧々さんのマンコを左右に開く）
ん！
アキラ先生、は、恥ずかしぃ……っ！
（もう、トロリとした愛液が溢れ、熱を帯びている。怯えたような口調だが、瞳は、少しばかり期待の色を含んでいる）
ピンク色で光っていてとても綺麗なマンコですね。
（指で愛液をすくい寧々さんに見せ口元へ）
希望があればどうぞおっしゃって下さいね。（むき出しになったクリトリスにローターを当てる）
き、希望……、はぁんっ！！や、あぁ～！
ふ、ふぁん、や、クリ、気持ち良すぎ……るの、あ、あぁ…ん！
（直接当てられて、ビクンっと大きく反応する）
あ、やぁ…んっ！
せ、先生の指も舌も……はっ、ひ、暇じゃないで、すか……？ かしこまりました。
（寧々さんのマンコに近付くと舌を這わせクリトリスを弾くように愛撫する）
久し振りに素敵なマンコに出会いましたよ。（人差し指を少しだけ挿入してみる）
寧々さん…もうアナルの方まで濡れてしまってますよ？ あっ……
は、はぅ、せ、先生の、舌、気持ちいぃ…！
…アキラ、先生、あ…ふ、んんっ!!
先生の指で、か、かき混ぜて…！
めちゃくちゃに……！
ん、私、たくさん濡れちゃう……から、あ、あ…
お尻の穴、見ちゃだめ、やぁん…… 掻き混ぜてもいいんですが…。
私も男ですからね。寧々さんを診ていたらこうなってしまうんです。（下半身だけ裸になり勃起したモノを寧々さんの目の前にだす）わかりますか？
（寧々さんの手と身体を固定していた器具を外す）
アナルと膣はこの後診てあげるよ。 …ふぁ…私のいやらしい姿を見て、先生がこんなに……
はぁはぁ、あん、嬉しい……くちゅ、ぺろっ
（目の前に差し出されたものを、優しく手で包みながら、先っぽを舌先で舐めたり、口内にいるたりする） どうですかココの治療は？
（寧々さんの頭を撫でる）
では続きをしましょうか。
（寧々さんの膣に中指を挿入し、掻き混ぜるように刺激する。方々の手でアナルをほぐすようにマッサージする）
ふぁ……
（大きな男根に、うずうずしながら）
…き、気持ちいいですぅ。アキラ先生、素敵だし……
はっ、はぁん、そ、そっち、誰にも触られたことないです、ひゃん……っ！ さぁ、そろそろ治療も仕上げです。
（寧々さんの上にくるとマンコにモノをあてがいゆっくりと腰を沈める） は、あんっ！
あ、アキラ先生…ぃ！
（自分の中に入ってきた一物をきゅうっと締め付けながら、飲み込んでいく。奥まで欲しいのか、自身で腰を動かし始める）
はぁ、あふ、あぁ、先生のがぁん……っ ハァハァ…寧々さん、見た目通りの良いマンコですね。
（腰を振り寧々さんを懸命に突き立てる）
ハァハァ…いつでもイッて下さい…。 は、はぁ、はぁんっ!!
……あ、あ、突き上げられるぅっ！
あんっ、あぁんっ、ｲｲっ！！は、あぁ～っ！
（激しく合わせるように腰を振りながら）
ふ、あっ……
だ、ダメっ！
あぁん、先生、イっちゃうのぅ～っ!!
んあ、お薬、あん、っ、淫乱な私に、先生のお薬だしてぇ！ ハァハァ…寧々さん…。
もう限界です！イクっ！
（寧々さんの中に大量に精子を注ぎながら腰を振り続ける） あ、あぁーあんっ！
先生のお薬、いっぱい……、ふ、ふぁんっ！
（まだ腰をふっている先生の動きが気持ちよくって、つい先生の唇に自分の唇を重ねる）
んちゅ、…アキラ先生～、気持ちよかった、ですぅ
はぁはぁ…… （突然のキスに驚き）…それは何よりです。ハァ…よろしければ次回からは予約して来院して下さい。
（下着を渡しながら） あ、はい。
そうします……
ありがとうございます。
（下着を受け取り、着用する）
……また来るときは、予約しますね。
【お相手ありがとうございました。あまり慣れていないので、変だったらごめんなさいでした。それでは、私は落ちますね】 はぃ、では少々待合室でお待ち下さい。
あっ、それと上着は事前にお脱ぎになって下さい。
わかりました。
（薄手のカーディガンを脱いで、ブラウス姿になり、言われたとおりソファーでまつ） では、どうぞこちらへお入り下さい。………ｶﾁｯ!!(こじんまりとした個室で中央に分娩台らしきものと、四隅にソファーが)
カバンやカーディガン、それとスカートも脱いでそこのソファーに置いてください!!
できましたら、この台にお座り下さい。
え…。
《瞬間、頬が赤くなる）
スカート…ですか？
（イヤだ…私、今聞き違え？…スカートって言ったの？先生。
目をちょっとそらしながら聞き返す） はいっ、スカートは診察には邪魔になりますから…、お願いします。
ここは初診のようですね。
みなさん最初は驚かれますが、治療後はいい顔してお帰りしますよ。
はるみさんですね。
【すいませんがはるみさんの簡単なプロフをよろしくです。】
あの…せんせぃ。
（頭の中が、混乱してどうしていいか分からなく、震えながらたちすくむ）
ここ…歯の治療をしていただけるところ、なんですよね。
【23才、金融機関のＯＬです。営業の途中で歯医者によった設定でいいですか？】 【87Ｄｶｯﾌﾟ・61・83です。会社の制服ということで白のブラウスに紺のミニタイトでお願いします。】 あっ、やっぱり歯医者だと思ってきましたか!?
みなさん勘違いされるんですが、ここは下のお口専門の特別診療所なんですよ。
まっ、とりあえずスカート脱いでいますのでここにお座り下さい。
…………ではちょっと失礼して…(はるみさんの両方の足首と手首をすかさずロックし)、では診察しますが今日はどのような治療をいたしましょうか？
どこも悪い感じがないので健康診断でしょうか？
…えっ？！
な、なにを……
（突然、手足を拘束されて両手足をバタバタさせながら、でも、震えがとまらず弱々しい抵抗で）
ど、どうして？
あ、離してください…。
（涙目で先生をみる）
はるみさん、涙目されないでくださいよ。
その涙目姿がお帰りの際には、すっかり変わっちゃいますので…。
ではパンティー越しにまん筋通りにスゥースゥーッと指先を滑らせ…、どうですか？感じますか？
あ、だめ…！
やっ、やめてください。
（はずかしさのあまり身を捩るが、手足が動かず軽く腰を浮す）
…仕事に戻らないといけないから…お願い、離して… はるみさん、もっとリラックスして下さい。
ここでお仕事のことを考えますと、治療になりませんから…。
それでもお仕事をお考えなら治療を中止しますが……(考え直してくれっ!!)
あぁ、あふぅん…せ、先生…
や、ぃやなのに…、ぃやなはずなのに、なんだか身体がおかしい わたし…。
あ…す、すごく… あそこが じんじん して、ふはぁ
スゥースゥーッ…、どうですか？だいぶ落ち着いてリラックスしたようですね
ではよろしければ健康診断を行いますので、はるみさんがよろしければ腰を少し上げて頂けませんでしょうか？パンティーを下ろしますので…、あっ、ゆっくりとでよろしいですからね。
ふぅ…せんせ…い
（先生の言葉が、頭のシンがふんわぁ～り届くと言われたとおり軽く腰を浮かす）
せんせい、こんなことされるの、初めてなのに…
どうしよう…はぅん なんだか、もう……
（パンティーを下ろすと、トロリとした愛液もいっしょに糸をひいている）
あっ、すいません。
素直に腰を浮かす仕草をすると思わなかったので、はるみさんの秘部辺りが湿ってきているのが指先に感じますよ。
ではパンティー外しますよ。(ｼｭﾙｼｭﾙ…)
おおっ、かなり愛液がいっぱい出てたんですねぇ～。
お○んこもピンク色でいい感じですね。
男性経験は何人ですか？
ちょっと広げますよ～。(分娩台の脚部分を広げる)
は、っつぅん
（あつくなっているあそこにスッと風がかかったかと思と、先生の少し冷たい指が触れてまた少し腰がビクッとする）
はうぅん はずかしい… せんせい、そんなえっちなこと…
今までの人は あぁ、ん …5人です
５人の割には綺麗にしていますねぇ～。(リアですか？)
やっぱり広げるとパンティーが邪魔だから、当診療所ではパンティープレゼントを実施してますから、ちょっとハサミで切り外しちゃいますね。
カシャッ!!パラッ…
はいっはいっ、改めて綺麗なお○んこですね。
ビラも黒ずんでないし(両ビラを摘まんで広げる)、クリもプックリと健康的出し……。
あ…ン。
そんな、先生…はずかしい（リアです♪）
（両ビラを広げられると、敏感なアソコに先生の指が触れて更に声が漏れる）
（更に、思いがけないハサミの音にビクっとしながら、今まで感じたことがなかった興奮を覚える）
あ…は、はぁん。
先生、おねがい、もっと…
（愛液が流れるソコは、先生の指を求めてヒクヒクと震えている）
あ、、は…ぁん。 はるみさんの淫らな仕草も喘ぎ声も素晴らしいですよ。
愛液の香りは(クンニの形で香りながら)無臭でなくちょっといやらしい香りで一般的に健康ですし、陰毛はちゃんと整ってて清潔感ありますし、言うことないです。
さて、今日はサービスではるみさんの上半身も健康診断させていただきたいので、よろしいですね。(白のブラウスのボタンを外し、背中に手を回してフックをｶﾁｯ!!Ｄカップの柔らかそうなおっぱいが露わに…)
先生、お願い!やっ･･･んっ････
（ブラのフックを外されると、ツンとした乳首がすでにプクンとしていた）
あっ･･･!!
先生、おっぱい…弱いの。
お願い、します はぁんン 念入りにしらべてもらっても、はぁ･･んっ!
あっああっ いいですか･･!!
はいっ。当然念入りに全てを健康診断させて頂きますからご心配なく!!
はるみさんの乳首はもうすでにプックリ起った状態で、唾液を指先につけ乳首から乳輪へとゆっくり回しながら滑らせ、また乳首を摘まんでｺﾘｺﾘしながらﾊﾟｯと外す仕草を何回かして…
さらにはるみさんだけのサービスをさせていただきますがよろしいですね。(私自身ソファーに行き、着ているものを脱ぎ捨て、ボクサーパンツ姿で戻ってくる。)
どうですか？(もうすでに拘束する必要がないと思い、手足のロックを外した)
あ…、あふ、、ん。
先生、感じる…おっぱい、いっぱい感じちゃうの…あ、…ふぅん。
私のおっぱい、おかしいくないですか…。
（先生の指が乳首にまとわりついいただけで、もう身体がよじれ、乳首の先がピクピクしてしまう）
（手足のロックが外れて自由になっているのに、もう先生の声しか耳に入らない）
先生、早く、先生のソコで、私の中の健康診断して…ください。
（始めの震えはもう身体が高まり始めた震えになり、涙も、懇願の涙になっていった）
【はるみさんリアでどうなっちゃってますか？】
あとは先生として実戦的な健康診断をして終了ですが、はるみさんは診断を受けるようですね。
あっ、当然これもサービスですよ。
はるみさんを分娩台から立たし対面しながらキスで舌を絡ませながら、はるみさんの手をパンツ越しのおちんちんに誘導する。
【もう、リアでおっぱいがツンツンしちゃって、アソコもじんじんしてつらいです～
いかないように、いかないように、ガマンしてます、先生は？】
（先生に支えながらやっと立ち、先生の唇をうける。）
せ、せんせい…。足に力がはいらない、っんぁあ…。
（先生に誘導されるがまま、先生のソレを握る）
あ…先生の、こんなに大きい ふぅ、、んっつ。
あぅ…っつ、ん。
（誘導されると、たまらず先生のソレをゆっくりと、手のひらで円を書くように触れる）
先生、、、お願い。
先生の…触りたいの、先生の…欲しい…。 【ごめんなさい、もう…リアで限界です そろそろフィニッシュお願いします】 ごめん、はるみさんそこまで我慢してたんだね。
それでは、もうはるみのお○んこｸﾞｼｮｸﾞｼｮだから一気に突っ込むよ。(はるみとのキスを止め、抱きかかえながらｸﾞｼｮｸﾞｼｮのお○んこに私のおちんちんを挿入!!)
お尻を両手で抱えながら腰を上下に突き上げながら…ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ…。
歩きながらソファーへと移動中。
ああっ、はるみのお○んこ気持ちいいっ!!
もっともっと締めてご覧。。
首筋からおっぱいへと舐め回しながら、ひたすらはるみへのピストン運動。。
はるみ、逝きたかったら逝って…。
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…
だっ、だめ…。
（言葉とは裏腹に、完全時先生に身体を預け、ずっと待っていたソレを一気に受取り圧迫感と快感で、背中が弓なりにそれておっぱいを先生の顔に向けて突き出す）
…んぅっ、あぁっ、あぁん！
…だめ、だめ…。
（お尻までエッチなお汁で濡らしてしまい、恥ずかしさで涙声になる）
あぁっ、んっ、んっ。
（快感を堪えながら、あそこが先生のソレでいっぱいになる、大きな波が打ち寄せては引く感覚）
ぁ…、あ…、先生…先生、あふ、ん。
（先生の動きに合わせて、はるみも自分のアソコを先生に擦り合わせる）
先生、、、あん っふ、くっぁあ…ん。
先生、もう、ダメです。あ、…あっ、あっふ、、っっつ！！
【リアでも、いかせていただきました。はじめ、じれったい設定でごめんなさい。
実は、ナマ２ちゃんねる初めての経験です。とっても、いい初体験ができました】 すいませんでした。
僕はどっちかというと愛撫が大好きでマッタリとやりすぎました。
初体験、あまり力になれなかったかなぁ？
でも一応、おめでとう
ちなみに私はリアで前儀が長いです。
はるみさんのスレ処女、美味しかったです。
【リアでしごいてました】
夜間診療致します。
待合室でお待ち下さい。
カルテをご記入下さい。
名前・サイズ・下着(詳しく)など。。
麻衣子
160cm
B90
W69
H88
水色のお揃いのﾌﾞﾗとｼｮｰﾂ 96 65 96 です。
下着は白のシンプルなパンツです。 麻衣子さん、わかりましたがちょっと前にゆかさんが診療にこられたので、少々お待ち下さい。(しばらく連絡待ちでお願いします)
麻衣子さん、すいませんでした。
改めてゆかさん、よろしくお願いします。
では一つお聞きしますが、今着けてるパンティーを傷つけてもよろしいですか？(診療終了後に新しいパンティーをプレゼントします。)
大丈夫ということはよろしいということですね。
では、四隅のかごの中に衣類と荷物を置いて、パンティー姿で中央の診察台(分娩台)に座って下さい。
ダメダメッ!!キャミは脱いで上半身裸でお願いします。
恥ずかしがらないで下さい。ここは一応神聖な診療所ですから…。
はいっ。ここはお口の医者でも 下のお口の診療所ですよ!!
改めて、夜間診療致します。
待合室にてお待ち下さい。
カルテ記入も一つお願いします。
名前・サイズ・下着(今着けている下着)など
先生…
また…して欲しくて来ちゃいました…
(自らスカートを捲り上げ陰部を見せつける)
先生募集します！ しずく君、昨日もきたじゃないか…
（お願いします） >>94
(よろしくですっ)
先生…先生に診てもらわなきゃダメなの…
今日も、して…
(診察台に上がり陰部を見せつけるように足を開く) ふむ、それでは診てみるか。
（しずくの股間をまじまじと覗き込む）
なんだ、もう下の口が開いているじゃないか。しかも内部から白く濁った
液が溢れているぞ。
しずく君、今日も特別製の注射が必要だな。お願いしてみたまえ。 (中がよく見えるように指で開き)
あ…先生のお注射、ここにください…
あの…ちんぽ注射でいじめてください… よく言えたね。それでは治療を開始しよう。
（冷静な言葉とは裏腹に股間のチンポはガチガチに屹立している)
それでは、いくよ。
（チンポの先端をしずくのぐしょぐしょのまんこにあてがい一気に沈める）
ジュプジュプ！ 嬉しい…
ん、んんんっ
すごい、先生のおっきいの…
はぁぁぁ…
(眉間にシワを寄せ感じ入り)
先生の、熱いよ、おっきいよ… うむ、私もしずく君の体温を感じるよ。
む、先端が何かにあたったぞ。これはなんだ？
（腰を小刻みに動かし、子宮口を擦りあげる）
グチョ、グチョ
締め付けがきつくなってきたぞ。
なんか歯が痛いな…
（治療と称していたずらされたいです） あ、先生。
なんだか歯が痛いんです。
みてください
（２４のＯＬです。） どれどれ…これは治療しなければ。
(２６の男です。よろしく。)
もっと良く見せて下さい。
新郎の友人…？
間違いだったら申し訳ないですが、かけもちか何かでしょうか？ 先生こんばんは。
虫歯の治療で予約していたりかです…
よろしくです りかさん、今夜はちょっと調子が悪くて上手くいきません。(泣)
あまり続けていくとまずいので、今夜の治療はまたいつもの時間辺りで直接こちらに来て下さい。
りかさん、怒ってしまわないで下さい。今後のためです。
また必ずいつもの時間辺りで直接こちらに来て下さい。
準備万端でお待ちしてます。
では、ゆっくりお休みなさい。
りかさん、もう少しお待ちしてます。
昨夜のことで気を悪くてせずに。
りかさん、今夜はもう締めますが明日の同じ時間には診療に来て下さい。
とっても重要な治療を致しますので、気を悪くせずよろしくお願いします。
では、お休みなさい。
こんばんは。
昨日ゎ治療に来なくてごめんなさい↓
今日ゎたくさん治療してください こんばんは、りかさん。
今夜は極めて重要な治療を行います。
とりあえず今はどんな格好かな？
どうやら先ほどのりかさんは冷やかしですかね？
もう今夜は落ちます。
こんばんは。
昨日冷やかしぢゃなく本当に来たんですよ
でも実習忙しくて疲れてるんです
寝落ち許して… 寝落ちですね。(泣)
りか…、先生としてはどうしても午後10時以降でないとここに来れないし、10分の猶予ぐらいはお願いしたいです。
出来れば伝言も忙しい合間をぬってお願いします。
お休みなさい。
りかさん、あの時から何となく元気がないけど、先生の気持ち…冷めちゃった!?
何となく一言だけの会話って、りかさんらしくないよ。
りか、どうしたんだよ!?
話合わないと分からないよ。
りか…、頼むから寝落ちしないでくれよ。
やっぱりもうキライになったの？
りか、ではいつならゆっくり話出来るの？
また金曜日なら大丈夫だけど、りかは？
りか…りか……、やっぱり寝落ちしちゃったか。。
伝言の返事もないし、会ったら会ったで摺れないし…、突然の睡魔じゃ重要な治療も出来ないし…、僕も落ちます。
りか、こんばんは。
というか、もう寝ちゃったよね。。
どんな感じのエッチな格好なのかな？
今夜は眠くないの？
りか、ここは下のお口の治療院だから、逆にパンティーは脱いでＭ字開脚になり、両脚首を持って広げて下さい。
あっ、明日はどんな予定ですか？
…そんな…
恥ずかしぃ…
【明日ゎ1日フリー…調教の日にして…】 恥ずかしいと言われても…、開いて頂かないと何も出来ません!?
【明日も一日中会いたい】
とにかく犯しまくって欲しい…
もう今日のりかエッチすぎる… りか、今夜のりかは獣のようだよ。
どうしたんだよ!?
昨夜とのギャップがあり過ぎ!!
りかの着けてるパンティーはどんな感じ!?
マイクロビキニっぽい感じの小さい感じかな？
教えて
WAO!!!
Ｔバックの柄はもしかしてヒョウ柄かな？
紫にピンク色だょ…
ねぇもうスレ変えて本当に犯しまくって… りかの下着ってカラフルな感じのものが多いかな!?
この診療所も先生次第でどんな感じにもなるから、スレ変えしなくても大丈夫だよ。
………。。
またりか独特な速攻寝落ちかな!?
明日８時頃ここに来ますのでよろしく。
先生ごめんね…
また寝てて…
今日は1日犯しまくって… りかさん、いらっしゃいますか？
そろそろ早朝治療致します。
りか、学校だったなら昨夜には分かってたんじゃない!?
りかがフリーになる時間はいつ頃？
急に教授に呼ばれちゃって…
今まで拘束されてた…
今からゎフリーだよ(>_<) まさか教授室で教授とエッチしてたりして…!?
一日中待ちぼうけしてたよ。(連絡ぐらいしてね)
おっぱいへの視線を感じたけどそんなのないよ(>_<)！！！
ごめんね… りか、「じゅげむ」ってローマ字書ける。
書いてみてくれる？
早くこっちに来て。。
もしかして…その気なしだった？
歯科検診に来た子に特別診察してくれる先生を募集中です。
年齢設定はロリ～19くらいまで希望です！ 初診で歯科検診に来たOLを淫語責めなどでねっとり診察してください。
スペック 24才92･66･90
よろしくお願いします。
(診療所に入り受付の人に)
こんばんは...あの、電話で予約した中村です
(待合室で待つように指示され待合室のソファーに座って診察を待っている)
(服装は水色のシャツワンピを着ている) 分かりました。
誰かお相手してくださる方いませんか？ (よろしくお願いします。)
(先生から名前を呼ばれ)
はい...(診察室に入っていく) じゃあ…こちらにお座りください…
(なんかいやらしい体つきしてるな…服なんてはち切れそうで)
あっ…今日はどうなされましたか!?
(胸元をチラチラ見ながら) (気が弱い性格のため、視線をそらしがちに)
あの...特に痛いところがあるわけじゃないんですけど、しばらく歯医者に来てなかったので...検診していただこうかと...
(ぴったりしたワンピには下着のラインがうっすら浮いている) ここは初めてですよね!?
(パンツのラインがわかりドキッとする)
じゃあ…口を大きく開けてくださいね…
(椅子を倒すとワンピのボタンが1つ外れてレースのブラが見えそこには豊満な胸が…)
ちょっと見て見ますね…
(口の中を診察しながら…わざと肘が胸に当たるように…) はい、初めてです。よろしくお願いします。
(何の疑いもなく、素直に指示に従い口を開けるが、次第に胸に当たる先生の肘が気になり、少し自分の体をずらすように動かすと先生の肘が服のなかの乳首とこすれぴくっと眉間にしわを寄せ、顔が上気するが気付かれないように装い視線を泳がせる) どうかしましたか…
痛かったですか？
痛かったら言ってくださいね…
(必要以上に肘でブラの上を突っついて…麻美が体をよじると外れそうだったボタンがまた1つ外れる…)
中村さん…スタイルがいいんですね♪
結婚はなさってるんですか？ いえ...大丈夫です
(胸元のボタンが外れ下着が見えかけていることに気付くが先生の肘がありどうすることもできず、体をよじると先生の肘が胸にむにっとおしつけられてしまう...)
んっ...(先生にも言い出せず、変に体をもじもじとくねらせてしまう)あの...いやっ、独身で...スタイルいいなんて...太ってるだけです 太ってなんかないですよ…
独身なんて勿体ないですね…
(乳首のあたりを肘で押し当て)
どうしました？
なんか苦しそうですね…
服がキツイんじゃないんですか？
ボタン外してあげましょう…
(返事も聞かずボタンを全部外してしまう)
ほんとにスタイルがいいんですね♪
(ムラムラして下半身が膨らみ麻美の手に当たる) いやっ...そんな、もったいないなんて...
(服の上からではあるが乳首をぐりぐり押し込まれ、なんとも言い難い表情をしてしまう)
先生...あのっ、苦しくなんか...ないですから、(先生がボタン外していくのに驚きたいした抵抗も出来ないままボタンがすべて外され、クリーム色に小花柄の下着が露わになる)
先生っ！？
あのっ...(手に先生の熱くなったものがあっているのを感じすっかり戸惑い気が動転した様子)
大丈夫ですよ…気になさらないでください…
服の締め付けは血行にも歯にも悪いですから…
ほら…胸の血行も悪くなってますよ…
(そう言ってブラのフロントホックを外す)
どうですか？
楽になったでしょ… (もう落ちちゃったのかと思いました)
あ、先生...(下着を外されるとたぷんと乳房が露わになり乳房はぷっくり突き出で、内向的な性格が災いして男性経験がないため、初めて裸を男性に見られかぁっと全身が赤らぐ)
先生...(どうしたらいいか分からない状況で下着が湿るのを感じ、涙目で先生を見つめる) 中村さん…そんなに緊張しないでいいですよ…
ほら…ブラを外したら赤みが出てきて血行が良くなってきましたよ…
ちょっと心音を見てみましょうね…
(そう言うと左の乳首にしゃぶりつく)
んっ…ちゅっ…ちゅ…んっ…ちゅっ…
どうですか!?
体が火照ってきたんじゃないんですか♪
ちょっと顔が不安そうですね…
じゃあ…これを握っててください…
(ズボンを下げパンツを下ろしかたくなった物を握らせる)
少しは落ち着くかもしれませんよ… あっ！？
いゃっ...先生っ(否応なしに乳首を貪られ、初めての感覚に肩がびくびく震え、先生を押し返すために力を入れた腕を取られ、熱くなった一物を握らされる)
ぁ..はっ(言葉にならない声を発しながら、乳首が堅くなり、淫部がジンジンするのを感じる)
先生...(手の中で熱く脈打つ先生の物を力加減も分からずぎゅっと手にちからがはいってしまう) 中村さん…ぎゅっと握ってると安心するでしょ…
良かったらその手を上下に動かしてみてください…
(乳首を舌で転がしたり吸ったりしながら愛撫する)
中村さん…どうですか!?
下半身が熱くなってきてませんか？
(ワンピの裾をまくりあげパンツの上からワレメを撫でると既に湿っていた)
やっぱり熱くなってますね… すいません。
家に人が来てしまいました。
落ちます。 歯医者さんって女の患者さんが大きなお口開けて
治療してるときに興奮しちゃうみたいよ はい、初診の方ですね。
ここに名前と身長、スリサを書いて下さいね。 えっとー…
虫歯がないか診てほしいんですけど
身長とｽﾘｰｻｲｽﾞいるんですか？ 虫歯ですか・・
いるんですよ最近は・・記入下さいね。 うーん…
（157㎝・B87E・W58.5・H89）
先生書きましたー はい、わかりました。七海さんですね。
じゃあ、口をあけて下さい。
(今日の服装を教えて下さい) はーい
あーん
（口を開けています…）
ﾋﾟﾝｸ色のＴシャツに黒いｷｭﾛｯﾄで白いｽﾆｰｶｰです 虫歯ありますねぇ。
これはここからきてますよ。
(七海さんの胸をさわり揉みしだく)
少し硬くなってますね。
少し揉みますのでそのままで え…
（虫歯の検診におっぱい関係あるのかな…？）
（七海は恥ずかしがりながらじっとしています…）
靴は履いちゃだめだった…黒い靴下とｽﾘｯﾊﾟで… ちょっと七海さんの胸は大きいからわかりにくいなぁ。
すみませんがTシャツとブラ脱いで下さい。
じゃああっちで待ってますね。 七海…虫歯になったことないからわかんないけど…
歯医者さんの検診って最近こんななの…？
なんか恥ずかしいよー…
（七海はＴシャツとﾌﾞﾗを脱いでｶｺﾞに入れます）
あのー…先生
用意できましたー はい、準備できましたかぁ。
御苦労さまです。
最近はここまで診ないと本当の虫歯を退治できないのですよ。
じゃあ、乳首吸いますね。
ﾁｭ。ﾁｭﾁｭ・・
乳首立ってきましたね。
まだ、わかんないなぁ
(両乳を揉みしだきながら乳首を吸う) ちょ…
先生ぇ!?
や…やめて
これほんとに診察なの？
（七海は顔を赤らめながらじたばたしています…）
（…乳首かんじちゃうよー…） 診察ですよ。
あまり動いちゃわかりませんから我慢して下さいね。
(ちんちんが勃起してきて七海さんの太ももに押し当てる)
(胸に顔を埋め両乳首わクリクリする)
さあ、そろそろ難しい所みますから私のここを舐めて下さいね。
(ちんちんを七海さんの前にズボンを下ろし見せる) はぁ…はぁ…
先生ぇ…
七海もう…診察はいいから…
もう…
（ぜったい診察じゃないよー）
（七海にえっちなことしてるだけだよー）
七海…帰りたいよぅ… オレが中高生の時、歯の矯正してたんで
歯医者に通ってた時に歯科助手の人達に
可愛がられたと言うか、からかわれてた。
歯の矯正って取り付けに長時間掛かるんだけど
その間、ずっと口を大きく開けてたら頭がボーッとしてくる。
それで助手さんに話しかけられてるのに気付かなかった。
そしたら、助手さんがふざけて胸をオレの顔に押し付けてきた。
ビックリしたオレが顔真っ赤にしちゃったら
それがカワイイとか言い出して、
周りにいた他の助手さんも交代する度に胸を押し付けてきた。
あまりに長時間、口を開けてたのと恥ずかしさで完全にボーッとしてたら
終いには助手さん達が俺を中心にして写真撮ってた。
多分、口の中の写真撮る用のカメラで。
フラッシュがピカッとした。
それから先はあんまり憶えていない。 歯医者の敗者＝廃車ｗｗｗｗｗｗｗ千葉の二浪ｗｗｗ田舎者＝トンチキ＝貧乏ｗｗｗ
よわｗ
歯医者の敗者＝廃車ｗｗｗｗｗｗｗ千葉の二浪ｗｗｗ田舎者＝トンチキ＝貧乏ｗｗｗ
よわｗ
歯医者の敗者＝廃車ｗｗｗｗｗｗｗ千葉の二浪ｗｗｗ田舎者＝トンチキ＝貧乏ｗｗｗ
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メガネザル 貧乏 もてない訓 よわよわわーーーー …今日は○○ちゃんの来る日だ ひっひ ひ
（父親の歯科医の病院に通うアイドルを 父親になりすまし 診察する キモ息子のシチュで 女の子募集） キモおたさんまだいらっしゃいますか？
発情してるどスケべアイドルの下のお口を検査して… 椅子を倒され身動きが、出来なくなり、口を大きく開ける。 女性歯科医がタービンを持ち、削りだす。 うがががががぁ ぐぇぇぇぇぇぇッ 美人歯科女医の治療は、痛い 診察の時間だ…
次の患者さんは女性だな。
（患者さん募集） こんにちは…予約していたよーこです。
診察おねがいしまーす。
（歯医者は苦手なんだよねー… どきどき） （よろしくおねがいしますね）
はいはい。では、この間の治療の続きですね。
診察台にお座りください。
（マスクの下から笑顔を覗かせて診察台に招く） はい…お願いします。
（歯医者は苦手だけど、この歯医者さんは笑顔がかわいいんだよね～♪）
（あ、ミニスカートはいてきちゃってた…。
まぁいいか…）
スカートを調えつつ診察台に座る うん。今日はちょっと痛いかもしれないけど、ちょっと我慢してね。
お口あ～んってしてくれるかな？
（口腔内鏡を口の中に入れてチェックして）
あ～、ちょっとアレだね、この歯がもうダメかもね～。
じゃあ、今から治療するからね。
（機械仕掛けの治療椅子が上がると、手首もロックされる） （すいません。用事で17時までしか時間が取れなくなってしまったのですがどうしましょう？）
（なるべくこちらが上手くリードできるようにしますが） 【では早め展開で、早めレスでがんばるので、
よろしくお願いします☆】
い、痛いですか…？？
て、きゃ！あの、何ですか、コレ！
【ありがとうございます】
痛いので動けないようにね。
あと、アイマスクしてもらいますから。
（アイマスクをかけて見えなくした上で）
じゃあ、治療の準備しますからちょっと待っててくださいね。
（太股をさすりはじめ、それから太股を舐めて、スカートをめくって、ショーツを不意打ち的に脱がせて、陰部をまさぐる） あ？はい…お願いします…
（不思議に思いつつも、
素直にアイマスクをつけてもらう）
きゃっ！！
あのっっ！！
ちょっとっ！！！
（びっくりして足をばたばたと動かす） どうしました？
（直接陰部を手のひらでゆっくりと撫でながら、）
はい。口を閉じてくださいね。一回。
（唇と唇を重ね合わせる）
それから、すこしだけ唇を開けてください。
（ぎゅっと閉じようとするよーこの唇に対して無理矢理舌をねじ込んでいき、舌と舌をからめる） んふぅ…はぅ、駄目ですぅ…
ん…くちゅぅ。
（口では駄目というが舌が絡み合うと
むしろだんだんと積極的に舌が動いてしまう） 駄目ですか？
治療で必要ですから…ﾁｭﾊﾟｯ…
（陰部の割れ目に中指をゆっくりいれると、上の膣壁をゆっくりと刺激しだす）
もし、痛かったら言って下さいね～。
（片手で上着を捲くるとブラを露出させて） はぁ…そうですよね、治療ですよ…ね
くちゅ、くちゅ。
あっっ。
（ブラを露出され、期待で胸が高鳴る） はい。じゃあ、一回口を大きく開けてくださいね。
（ブラをはずして胸を露出させて））
（その間に自らの下半身を裸にして診察台に立つ）
（そして、口の中に反りたったチンポをゆっくりと入れていく）
はい。治療器具を入れました。口を閉じてください。
歯は立てちゃ駄目ですよ。
舌と唇でしっかり押さえつけてください。
はい。入れます。出します。入れます。出します。
（診察台の上で腰を振ってチンポを出し入れする。よーこの口の中に男臭いニオイが広がっていく） はい・・・あー（口をあけると熱く硬いチンポが口に）
むふぅ！
あぁ・・・このにおい・・・！
（独特の男臭い匂いに酔うように、
よだれを垂らしながらうっとりとチンポを銜える
下の口からもトロリと愛液が流れ出るのを感じる）
はい。抜きますよ。
（フェラをさせることでギンギンに反りたったチンポを引き抜く）
（診察台の上でよーこに覆いかぶさり、足を開かせて、下の口に挿入していく）
すこし大きくて痛いかもしれませんが、我慢してくださいね。
（よーこの陰部は愛液を垂らしながら、歯科医のモノを飲み込んでいく）
はい。目隠しをはずします。
（よーこを見つめて）
どうですか？ご気分は？ あ・・・んふぅ・・・はいってく・・・
（目隠しの暗闇のなか、大きいチンポの挿入感に
身を震わせる）
ん・・・（まぶしさに目をしかめながら歯科医を見つめる）
はいぃぃ。痛くないです・・・けど。
う、うずいて・・・。たまらないですぅ。
早く治療を進めてくださいっ！
（きゅぅっとオマンコを締め付ける）
では、進めますね。
（ズンズンと突き上げて、ボタンを押すと、よーこの手首を開放して）
よく締まりますね…すっごくいいですよ。
はあはあ…
（胸をぎゅっと掴む） はぁ！あっ！あぁんっ！！
いぃ・・・！いいですぅっ！！
ひぁんっ
（腰を歯科医の動きに合わせる様に夢中で擦り付ける）
胸も・・・苦しいですぅ。
治療してくださいぃ
あんっ しっかりもっと動いてください。
（激しくこすれあう陰部からは卑猥なクチュクチュという音が）
胸が苦しいですか？
（ちゅぱちゅぱと乳房に吸い付き、乳首を甘噛みする） あっ んん！
あはぁ…気持ちいぃですぅ。。
あぁぁんっ！！
（腰を激しくすりながら、自由になった手で
自分のクリトリスを擦り付ける）
【お時間大丈夫ですか？？】 もう少しで治療終わりますからね…
（激しく腰を振り、ぎゅっとよーこに抱きつく）
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…
どうでしたか？今日の治療は？
【無理矢理終わらせてごめんなさい。そろそろ落ちさせていただきます。おあいてありがとうございます】 ぅぁ・・・んっ！！！
（精子が膣内を満たし、体を震わせてイク）
ふぁ・・・気持ちよかったです、来週も予約お願いします・・・
（オマンコからドロッと精子が流れ落ちる）
【ありがとうございました】 ああ…来週もね。
【こちらこそありがとう。落ちます】 歯医者ではなく普通の医師がいいのですが大丈夫ですか？ (今回の抜歯は手間が掛かるからとのことで、
診療時間外に呼ばれる)
(受付も介助の助手もいない閑散とした歯科医院)
(あれ…、誰もいない…)
ごめんくださーいっ…
(抜歯のこともあり不安は隠せない)
(すると受付に掛かりつけ医の姿が…)
あっ、先生。
こんにちは。
今日の治療って…、何か…、不安で……
【打合せの感じで書き出してみたよ】
【コテ、変えた方がいいかな？】 【来ました。あくまで途中までになるけどね
その感じでいいよ。グロテスクな表現等はないのでそこは安心を】
【自分は臼井にしてみるよ】 >>278
【あくまで別人設定にします】
【コテ変えます】 【じゃ、書き出すね】
（椅子に座り、なにやらカルテらしきものを見つつ、顔だけそちらを向く）
おっと、藤澤さんかあ。
いやいや、今日は大したことじゃないんだけども､
色々と事情があってね､他の人間は返したんですよ。
ま、こちらに座ってくださいな･･･
（軽く余裕ある調子で､昼の疲れが有るのか軽いため息をまじえつつ） (通い慣れた歯科医院、近所でも評判な青年歯科医)
(いつも通りの変わらない様子に特に気にもせず)
よろしくお願いします。
(診察台に座る) さてと･･･ じゃあうがいをしてくださいね。
そしたら、お口空けてくださいね･･･
（「分っているから見る必要もないんだが」
という風な素振りで、先週撮ったレントゲンなどを見ている
機材をカチャカチャと調える音が横で聞こえる） (いつも通りの診療に何の抵抗もなく口を開ける)
(｢はぁ…、嫌だなぁ…、歯医者さんって何か恐い｣)
(機械音が不安を募る)
（なんとなしに怖がる様子を見て）
別に怖がることもないと思うけどねえ･･･
（ばっとライトをつけ、無遠慮に顔に近づける）
（丁寧に口を開き）
ああ、やっぱりねえ･･･
（小声で）まあ、一週間で何か変化するわけもないんだけど･･･
抜くしかないね､抜くしか。
抜かないで放っておくって方法もあるんだけども､
･･･これじゃ放っておけばいつか抜けるからな･･･（笑）
来てもらった以上は､そういうわけにはねえ･･･
（口の中を洗浄して、幾つかの器具で消毒し）
そろそろ麻酔打ちますよ･･･ (意味深なくらい強調する医師の様子に恐怖を覚え)
あっ、あの…。
痛い…ん…ですか？
(歯茎に細い針が刺さる)
…っぐ、…っ……
(浸潤麻酔の苦味に耐える)
【笑気ガスとか使ってもいいよ】 （何気なく、慣れた手つきで麻酔を注入しながら）
まあねえ、多少は痛いんじゃないのかなあ？
痛いという人の割合のほうが高いからねえ。（落ち着かせるように気楽な調子で）
しかしまあ、麻酔をしなかった場合の痛みとのトレードオフだから､
仕方ないよねえ。
何もせず放置しておけば､もっと痛い目にあう。
だから、麻酔を打って治療する。至って合理的な選択だろうね･･･。
別に全身麻酔をかけているわけじゃないから､これが合理的な選択であることは､分るはずだよね。
それでと。
しばらく経ったら始めますよ。この辺を叩いて、痛くないか確かめてからね。
（痛む歯は叩かず、近くの肉を器具の甲で叩き）
それでねえ、ちょっと試してみたいものがあるんだよね。
子供向けや何かでね、リラックスさせる為の薬があるんだけれども､
既存のものとはちょっと違っている。
今の所注射、ここね、手に打つ注射しかないんだけれども､どうかなあ、良ければ使ってみたいんだよね。
（何故そんなのを安心して使えるのか？以前にコッソリ使っていたようなフシがある）
【ああ、そんなん有ったねｗ OK】 (麻酔の注射に耐えながら)
ん、あ…、はい……。
(これは処置と思い、言われるがままに任せる)
(しかし医師の様子に不信感を感じ、身体を強ばらせる) ほらそういう風に強ばる･･･
それだから、こういう薬が必要だっていう話なんだよね･･･
（自分の不可解な言動が不信感を与えているのは重々分りつつ、あくまで抜歯の不安だという口ぶりで）
（左手を取ると少し力を入れて動かさないようにし、注射する）
それでしばらく待ってなさい。麻酔も効いてくる頃だろうから。
（くるりと椅子を廻すと､他所を向き、少し遊ぶように椅子を走らせて、診察室の中央に行き、
同業の友人らしきものと電話を始める）
「これってさあ、ああ、それそれ、〇〇mgで良かったっぽいっけ？ 違う？
え？違うっぽい？（笑） まずいかなあこれ･･･」
「え？そ、そういう処理？ああ、（笑） あいつに任してな（笑）
どうしようもなけりゃ、あいつに頼むか。しかしやべーぞぉ･･･（笑） 俺もやってられねえよこんなの･･･」
（数分もたたないうちに、恐らくは､動機が激しくなり､
呼吸がいささか困難になり声も出なくなっていく。体も唇と指先程度しか動かない
という体でお願いしますｗ） …ふ…っ…くっ…あ…ぁ……
(遠のく意識に不安になる)
(もがきたくてももがけない身体)
(医師の言動に不安は募るばかりで…)
(やっと出た言葉もカタコトで)
…せん…せっ……
あ……、…くる…くるし……
(助けを求め両手は空を切る) 苦しいでしょう？
しかし、（脈をみて）藤澤さんの場合は､平気そうだね。
ま、最悪の場合の処理は考えてあるから､僕の心配はしなくていいよ。
そういうのはね、こういう世界では多少､ヒツヨウアクっていうかね。
（最悪の場合の処理等という言葉を、まるでお菓子でも買う程度の話のように吐く）
それでと。
まあくだらない話だねえ･･･
結局男はそういうことばっかりというか･･･
つまらない要求ばっかりだ､あいつも。
ツマラン話だと思うでしょう？･･･
（椅子の足元がわに廻り、冷静にスカートを捲り上げると､下着に手をかける） …っ、……く…あ、ふ…ぅ…う……
(言葉にならない言葉に苛立ちを感じ首を振る)
(男…!?何？何を言ってるの…この人)
(薬の効能、置かれている状況…全てが千尋をパニック状態に導く) 声は出ないかな？
苦しかったら、手をそうだな、チョキにしてね。
ま、多少苦しいのは仕方ないんで､酷くなったら言ってね。
（下着を下ろすと、動かない足首から取り去り、横の診察台に置く）
（少し脚を開いて）
全く下らないねえ、こんなのを撮りたければ、違う医者にでも成ればいい話だと思うんだが、
どうも、それじゃあ満足できないらしい。
僕もこんなことやりたかないんだけどね。恥ずかしいのはこっちだよねえ。藤澤さんも分るでしょ？
（カメラらしきものを秘部の近くに据えると）
（それと繋がっているモニターを、バンと藤澤さんの前に滑らし、首をそっと動かしてそちらに向ける）
まあ、万が一の場合は、諦めてもらうしかないけど、･･･大丈夫だとは思うよ。
無論タダでとは言わないので､･･･この1000倍くらいかな、それで勘弁してくださいよ患者さん･･･（1000円札を胸元に置き） っん…んんーっっ！！
(ただ、ひたすらに首を振り続ける)
(麻酔が弱まってきたのか、慣れてきたのかは分からずに)
い、や…っ、あっ、やめ……止めてぇっっっ!!!
(抵抗しようとも下肢は脱力したままで)
な…んで……っ？
ね、あ…、私、私が…ぁ…
(唇を噛み締め対抗する) 擦れたような声しか出ないかな･･･
しかし、いくらかは慣れてきたみたいだね。
ま、あまり声が出るようだと､もう少し足すけれどね。
この錠剤あたりでも似たような効き目はあるだろう。
（笑って）もっともまあ、足した場合どうなるかは、さすがに知らないけどね。
意外に治っちゃったりしてなあｗ
何でってこともないんじゃないかな？
この、今回これを頼んできたやつがね、
藤澤さんを気に入ったらしいんだよね。
まあ僕から見ても､藤澤さんはとても美しいし、
惹かれる理由は分かるんだけれども､僕なら普通に口説くなあ･･･
どうもあいつは、そういうことが出来ないか､もしくは、したくないのか･･･
不思議だね･･･
そこでこれなんだけども･･･
これをちょっとね、入れさせてもらうよ。
これもまた、あいつの望みなんで。･･･しょうもない話だよねえ･･･
んと･･･ これもね、面白いものなんだよね。形成外科なんかの分野で今実験中なんだよねえ･･･
（本物そっくりの、怒張したペニスのようなものを取り出し、陰唇を素手で開くと、膣口に当てる） ひ…っ!?
あ゛っ…ぁ…っ…あぁーっっっ!!!
(｢あいつ…、あいつって…？誰、ねぇ、誰、誰、誰ーぇっ!!!)｣
(首を振り、ただ涙を流すことしかできなくて)
おね…お願い…やっ、やぁっ……
やめて、やめて、やめてぇっっっ!!!!!
(下腹部に感じる不快な圧迫感に必死で耐える) 止めてといわれて止めるわけにはいかないでしょう･･･
本能的な叫びというわけか･･･
（一息ついてあくまで冷静に）
しかしそういうのって伝わらないよねえ。
面白いと思わない？止めてって言われても､止めるなんて有り得ないよね。
それでも止めてといってしまう。
もっと違うことでも言えばいいのに、人間てのはつまらないねえ。
（モニターにしっかり顔を向けさせて）
これはねえ、有り体に言えば人造ペニスといったところだね。
あいつのヤツなんだ、これは。
ま、人並みってところだね。
事故や何かで､一命は取り留めたけれども､手や足を失う、
なんてことがあるでしょう？
あくまでレアケースだけれども、男のこれがね､失われてしまう場合もある。
・・・病気の場合もあるなあ。
いずれにしても、元々の持ち主から採寸して、精緻に作り上げたのがこれなんだよ。
実際には使い主の血管と繋ぐんだけれども､今回は生理食塩水が入っている。
これは別の技術でね､ちょうど37度くらいになるように､なっているわけなんだよね。
（潤滑の為の液らしきものをソレに塗ると、そっと奥まで挿し入れて行く･･･ 見知らぬ卑劣な男の性器そっくりのものを･･･） い、あ…、いやっ…嫌ぁぁっ!
(見知らぬ物体に犯されて)
ねぇ…っ！
ねぇ…ぇぇ………っ……！
何？何？何？
(現状を把握できないまま、手足をジタバタと動かし抵抗する)
キチガイ…ッ…！
狂ってる………
(荒げた声と裏腹にきつく眼差しで臼井を睨みつける) もう少し薬を足さないとダメなようだね･･･
藤澤さんはあれでしょう？丈夫だって言われたことが多いんじゃないかなあ。
まあ、死なれても困るし､僕も助かったけどね。
（口を開くと､先ほどの錠剤を入れ､顎を押えて水を流し込む･･･
おそらく呼吸困難や動悸は減るが､筋肉に力は入らないままだろう）
こりゃまた、良くない言葉だねえ、そんな言葉を吐いたら医者はクビだよ。
医者は、常にモラルを守らなけりゃあいけない。
そりゃあ、一般市民だって､同じことだね。
随分と眼光も鋭いようだね･･･
そういう顔も見たいと彼が言っていたんで、
写真を撮らせてもらうよ。
それで、これはどうなんだろう？
やはり不自然さは感じるもの？
（そのモノを前後に揺すり、時折廻して膣壁を奥にずり押し、また引っ掻くように引き抜き･･･繰り返す）
もしも僕で嫌なようなら､女性でも呼ぼうか？
この人はねえ､こういうのを知られても平気なんだよね･･･
知り合いの医師なんだけれども､彼女もまた趣味が悪くてね（笑）
それとも、この彼を呼んでみる？（携帯を見せて）
新人の歯科医だよ。真面目なんだ。真面目すぎて困るくらい､こいつは。
多分こんな場面を見たら何というだろうか？
しかしこの彼、僕を敵に廻すわけには行かない立場なんだよね･･･（笑）
（メールを打っていく） (臼井を睨みつけるも屈辱の涙は流れるばかりで)
んっ…くっ………う、ぁ……
(無理やり錠剤を飲み込まされると、即効性なのか身体の力は抜けてしまう)
(だらりと垂れた手足、秘部には卑猥なものが)
や…いやっ…、やめ…止めてよぉ…
(脱力した四肢とは別に熱くなる秘部に悔しさしかなく)
(せめてもの抵抗に悪態をつく)
訴えて…やる……
変態っ！ 訴える？やればいいだろう。勝てるわけがないぞー？
変態は大いに結構だ。そんな主観的判断はどうでも宜しい。
大体何の証拠があるっていうつもり？
薬を使われた、っていったってさ、それ検証するのは医者だよ？
警察の･･･ まあ〇〇だの△△だのか・・・あの辺もね、
事情説明すれば､全部適当に処理してくれるんだよ。
（息をついて）
だいいち、第一､僕が被害者なんだからね（笑）
こんなことさせられて、あーかわいそう、って言ってくれるよ。
それよりも、藤澤さんはこれに集中したほうがいい。
ここに関しては、特に薬剤の効果は出ていないようなんだよね。
自分で見ても分ると思うんだけど。
彼は来るかしらねえ？
（ルルルとチャイムがなり、どうやら真面目な新人歯科医が来たようだ。インターホンに出て）
「はいはい。ああ、〇〇クン？来ちゃったわけだあ。いいよぉ、入ってきたらどうよ。」 (ギリギリと下唇を噛み締め血が滲む)
(返す言葉が見つからず、ただ呟くように)
………地獄に…落ち…ろ………
(チャイムの音に反射的に身体が動く)
…何……今度は…ねぇ……何…よ…ぉ……
(自分の非力さに情けなくなる) （乾いた笑いで）
地獄に落ちろか･･･ こりゃ効くねえ･･･
いい薬だわ。それは是非ね､病床で苦しむ人に言ってあげたらいい。
それ効くなあ（ひとりで大笑いする）
多少は体が動くわけかあ･･･
こまりましたーねー。
どうやら、それ相応には役立つみたいだなあ･･･
破れて水が噴出したりもしてないようだし
（ソレを引き抜いて様子を見ると､また挿入して適当な前後を続ける）
（「アイツ」にメールしているようだ）
（ドアを開くと真面目な彼Ｈが現れ）
Ｈ「こんなことが有るとは聞いてましたが･･･ まさか本当とは･･･ 臼井さん･･･酷すぎじゃないですか･･･
彼女､こんな姿にさせられているだけじゃない､顔色だって普通じゃないですよ･･･ 先生･･･」
（彼は藤澤の下に駆け寄ろうとする）
臼井「来て早々なーに言ってんだよコラ。 おっとぉ、彼女に近づくなよ、動かしたら死んじゃうかもなんだから。ねっ。
Ｈ！そこに立ってろ！動くんじゃない。まあ君が優秀で､
お父様もねえ､それなりに良い方だったねえ。世話になったよ。
しかしな。そんなことは関係ねえんだよ。
大体お前､このあいだの〇〇会の機関紙？分ったようなことを書いてんじゃねえぞこらヨォ
腹が立つ？正義感が許さない？ ならどうするよ？ ならどうすんだ？ 黙ってちゃ・・・ワカンネエだろ！」
（近くのファイルで思いっきり頭を引っぱたくｗ） 【少し経ったら一旦切るよ また明日ね。13とかでいっか。続きは別の日で構わないよ。急だったので所々粗いが、まあまあの展開には出来ている】 そいじゃ一旦閉めます
またよく目が醒めたら伝言板で
あまりに眠かったりしたら､無理はしなくて良いからね
ではでは
以下空室でございマスマス (こちらが歯科助手パターンもアリですか？アゲてみます (はーい。とりあえず書き出しますね
あ、貴志さんおはようございます。今日は抜歯でしたね、いちばん奥の個室へどうぞ♪
(貴志さん、カッコいいんだよねー。ふふ… はい、お願いします…
(今は痛みは無いものの抜歯と言われ、無意識に頬を触る)
こっちですね？
(案内された個室に入ると、治療台に腰掛ける) (早速、必要以上の部分麻酔を準備
すこーし痛いですよ♪…しばらくお待ちくださいね
(ほんとは先生がやるんでしょうけど んぐっ…
(局所麻酔をされ、口内が麻痺していく)
麻酔のせいで口が変なかんじですね…
(そう言いながらりさを見つめる) (ドアロックをこっそりかけ、診察台に戻って、貴志の横に腰かける
皆さん、そうおっしゃいます。徐々に効いていきますから…
あ、先生が忙しいので(嘘)わたしが治療しますね♪ あ、そうなんですか？
よろしくお願いします
(口内は完全に麻痺しているので、口を開けて治療を待つ)
(そろそろこっち半分くらいもしびれてくるかな…
じゃ始めますね。あーんして
器具を使わず、顔を近づけて口を覗きこむ あ…りさ産の顔近いなぁ…
(りさのドアップを見て、ドキっとしてしまう)
あ、胸も触れちゃったよ…
柔らかいな…
(思いがけない幸運に下半身がピクンと反応してしまう) (貴志と目が合う。擦り付けるようにわざと当てた胸をさらに押し付ける
イヤじゃないですか？///
(そう言うと貴志の開いた口に唇を押し当てる えっ？
(胸を押し付けられ、一瞬戸惑う)
んむっ…
(口付けされて驚くが、りさの頭を押さえながら舌を絡ませる)
舌での触診ですか？
虫歯の具合はどうでした？
(りさの胸を揉みながら尋ねる) (胸を揉まれ、ピクンッと反応する
んっ///…き、今日わぁ治療しなくてよさそうです。次、先生にやってもらいましょう
(右手を股間へと伸ばし
それよりコッチの診察しましょ/// そうなんですか？
でも、ココがちょっと痛いんですよね…
ココの触診して貰えますか？
(そう言ってりさの右手を押さえると、下半身がムクムクと大きくなっていく)
腫れてるみたいだし、診察してみて下さい わかりました///じゃ、診てみましょうね
(ジッパーを下ろし、下着の上から触診
うーん、腫れてますね。ウミを出さないと…
(根元から亀頭まで擦りあげる うぁ…
りささんの触診、気持ち良いですね…
(下半身はガチガチに固くなり、りさによる刺激でピクピクしている)
私もりささんの触診して良いですか?
(そう言うとりさの胸を揉み回す) (途中で申し訳ないんですけど、時間がなくなったので落ちます。また機会があったらおねがいします…
友達から噂を聞いて…治療に来た女子高生ってシチュで描写有りで苛めてくれる方募集します 歯の治療は苦手だけど…明るくて優しい先生ならいいな
美菜さん、今日はどうされましたか？
（にっこり微笑みながら、ゴムの手袋をして、診察台に美菜さんを座らせる）
（銀縁のメガネに、マスクをしています）
【有難うございます、美菜さん。よろしくNG等ありましたら教えて
下さいね。】 >>334
【有難うございます、美菜さんも素敵な女性ですよ】 (診察台に座りライトを浴びると緊張の汗が滲みでる)
先生…私歯の治療が苦手で…
正直、怖いですっ
めがねの奥の瞳が笑ってない様にも見えますよ？
【痛いのと血とか…苦手ですｗ】 >>336
さざぴーって可愛いニックネームを付けたくなりますｗ
冗談ですよ～。
有難うです(ペコリ)
素敵な女性になりたいとは思っていますが現実は…ｗ （美菜さんの緊張を解すように、じっと見つめゆっくり診察台を倒す）
では、大きく口を開けて、リラックスして下さい。
美菜さん、怖がる事ありませんよ…
（開いた口に優しく手を当て、美菜さんの口の中を覗く）
大丈夫、どこも異常はなさそうですよ、美菜さん
（マスクを外し、耳元で甘い声で囁く）
まだ緊張しているようなので、美菜さんの緊張を解す
治療をしましょう。
【NG了解です、描写が細かくなるのでレスが遅くなりますが
お許し下さい】 >>338
そんな、ニックネームはいりませんw
ダメですよ、大人をからかっては。
素敵な女性にしてあげますよ…これからね…私が 漣先生を信じて…お任せします
(深呼吸を軽くして、リラックスしようとする)
すぅ…はぁ…っ
大丈夫です…さっきよりは緊張がほぐれましたｗ
(口の中を見てもらい異常の無さに胸を撫で下ろす)
ふぅ…っよかった
では緊張を解す治療ですか？
どんなだろう…
【どうかお気になさらずに：：私は遅レスです：：】
>>340
うふふっ
漣さんって可愛い御方ｗ
では楽しみにしてますね （診察台を倒したまま、口元を照らしていたライトを消し
美菜さんの耳元で甘く囁く）
ゆっくり深呼吸して眼を閉じて、身体を楽にして下さい。美菜さん
（ゆっくり耳元で囁く声は、まるで催眠術をかける如く美菜さんの
身体の奥まで染み込んでいく）
（美菜さんの髪を軽く撫で、耳たぶを軽く噛む）
美菜さんの身体と心は私が解きほぐしていきますね
（手袋を外し、首筋から、肩、鎖骨へと指を這わせる） >>342
美菜さんの可愛さには負けますよw
素直な貴女はきっと素敵な女性になるでしょう
今夜、身も心も (ライトを消されると部屋の明るさも消え、漣先生の声がくすぐったく感じ)
ふふっ…
では言われたままに…リラックスして身体の力を抜きますね
(心地の良い声にうっとりして、漣先生にされるがままになる)
先生…先生の指先、気持ちいい…
(唇を僅かに開き、先生の唇をじっと見つめる) >>344
あははｗ有難うございます
何だか漣さんに酔ってるみたいｗ
ほっぺにチュッ…
レス遅くなってすみません：：
速度あげます （自分の座っている椅子を巧みに動かし、美菜さんの頭の側にいた位置を
身体の横へと移動させる）
ゆっくり、息を大きくはいて下さい。
（心地よさに美菜さんの身体は自ら動かす力を失う）
（紅く濡れた美菜さんの唇に自分の唇を重ね、深く舌を絡めていく）
（片手は、美菜さんの胸の膨らみを軽く撫で、太腿から爪先
そして、再び太腿へと運ばれ、白衣の擦れる音、美菜さんの服の衣擦れの音
唇を重ね深くキスする音が、呼応して部屋に流れる） >>346
これぐらいのスピードで良いですよ。
僕も探りさぐりレスしているので
今日は、美菜さんは、私だけのものですからね
私という悪いお酒に酔いましたか？
有難う、美菜さん。ぎゅっと抱きしめます すぅ…はぁ…っ
(目を閉じて、言われる様に大きく息を吐き、身体の力がダラリと抜ける)
んぅ…ちゅっ…くちゅっ
(待っていた唇が重ねられ舌が口の中でいやらしく動かされる)
あっあの、先生…そこは…
(触れられる手に敏感に反応し、顔を赤らめ身体をビクつかせる)
先生、何だか変な気分に…なってきました… >>348
リアルで恥かしくなりました///
色々な意味で漣さんに参りました
時間とか急用落ちは遠慮されずにおっしゃってくださいね
私がお部屋閉めておきますのでｗ （重ねている唇を離し、眼を閉じたままの美菜さんの耳元へ向かい囁く）
これが、緊張を解す治療ですよ、このまま続けますから
身も心も委ねて下さい…美菜さん…
（言い終えると再び深く唇を重ね、美菜さんの身体の反応を感じながら
服を脱がし、唇から首筋に運ばせ、片手は、太腿から秘部へと運ばれる）
>>350
そうですか？美菜さん、合わないようでしたら
遠慮なく言って下さいね。
美菜さんも時間とか急用落ちの時にには言って下さいね。
なんだか、美菜さんがスゴく愛おしくなりました はい…身も心も漣先生に委ねます…
何だか、うっとりして身体が熱くなる様な、治療ですね
漣先生が優しいから…甘えてみたくなります
(深いキスを受けながら、身体を這わせる手に心地よさを感じて腰を少し捩らせる)
(触られる度に身体が熱くなり、ショーツの下の割れ目に潤いをかんじる) >>352
合わないなんて私には勿体御方ですｗ
漣さん…
私、リアルで感じてきて…
ちょっとだけ、触ってもいいですか 美菜さんの心の隙間や身体の強ばりが解れていく大切な治療なんですよ
そのまま深呼吸は続けて下さい…
（美菜さんの身体の反応や上気して荒くなる呼吸を感じながら抱き寄せ
胸の膨らみの先を口に含み舌で転がす）
（下着の上から触れる秘部の湿り気を察知し、強く秘部を押し撫でる） >>354
何を言いますか、ここでこうして交わしあう事が出来るのは
美菜さんが素敵な方だから、私もこうして振る舞えるのです
いいですよ、もっとリアルに感じて下さい…
ちょっとだけと言わずに、私の拙い言葉で感じて頂ければ
嬉しいですから、美菜さん… 心の隙間と強ばりを解すのですね…
すぅ…はぁっ
(言われるままに深呼吸を繰り返し続ける)
こふっ…
(大きく息を吸いすぎて少しむせる)
先生…何だかエッチな治療になってきてませんか？
あ…んぅ…
(戸惑い気味の言葉を言いながら、身体を捩じらせて胸の先と秘部に敏感に反応する)
深呼吸が上手く出来なくなってきました… 大丈夫ですか、美菜さん…
（むせる美菜さんの反応を聞き、動作を止めて微笑みながら見つめる）
眼を開けていいですよ、大丈夫ですか…
「エッチな治療？」そんなことありませんよ。
（眼を開けさせ、美菜さんの顔を見つめている）
（見つめたまま、下着の上からの秘部への施術は続ける）
これで、治療を終了させますか…美菜さん…
（言い終えると、再び唇に胸の膨らみの先を含み舌先で転がしたり
歯を立てて甘噛みしたりする）
（秘部への指先での施術は続けたままに） >>354
拙いだなんて…とんでもありませんよｗ
漣さんのレスを返してくれるのがとっても楽しみです
では…ガッツリと
なんて…おっぱいを少しだけｗ
>>359
それは、よかったです、安心しました。
私も美菜さんのレスをドキドキしながら、待っています
私が美菜さんのおっぱいを口に含んで愛撫していますから もう大丈夫です…
(むせたのを少し心配そうに微笑まれてるのが恥かしく俯く)
…治療は終りですか…
(残念そうに肩を落とし)
先生ともっと過ごしたいな…
んぅ…んっ
(胸の先と秘部を弄ばれ感じるままに身を捩らせる)
んんっ！
(感じているのをあからさまに出すのは恥かしく声を出さずに)
>>360
胸が凄く気持ちいいです
興奮しているのかショーツが濡れています
漣さんに確認してもらいたいな…
（美菜さんの身体の反応を感じながら）
美菜さん、では治療を続けますね…
これは、癒しの効果があります…
（身体を抱き寄せ、強く抱きしめ髪を撫でながら、深いキスをする）
（美菜さんを身体の上に優しくかぶさり唇から首筋へキスを運ばせる）
（下着も外し、白衣をシーツのようにして掛けお互いの身体を強く密着させる）
（秘部へ指を這わせ、美菜さんの溢れる愛液を指先に絡め、紅く膨らんだ部分を弄る） 漣さん…弄ってると
止まんない…
だめぇ…逝き落ちます！！！
ごめんなさい！！ >>364
美菜さん、良いですよ…逝ってくれて嬉しいです。
有難う。
【以下静かな歯科医院です】 >>366
下の口も診れば少しは緩和されるかな（笑）
お願いします。 >>369
分かりました。じゃあこちらへどうぞ…(診察台へ…) （いえいえ。楽しみましょう。）
こんにちは～。
ご予約の方ですね？今日はどうされましたか？
（診療台へと誘導する） 【はい、よろしくお願いしますｗ】
(荷物を置き診療台に横たわる)
親知らずが疼くんです
痛くはないんですけど、ちょっと見てもらえませんか？ ではちょっと見てみましょうね。
痛むかもしれませんから、暴れないようにちょっと拘束させていただきますね。
（拘束具を付けて手足を動けなくする）
こちらは初めてですか？ え、そんなに痛いんですか？
わ、分かりました･･･
(ビクビクと怖がりながらも疑わずじっとしている)
はい、近くに引っ越したばかりなんですよ 大丈夫です。そんなに怯えないでくださいね。
ではちょっと見てみましょう。
（そう言うと足元へ移動し足を開かせる）
私の診察は結構有名なんで安心してくださいね。
（内股からアソコへかけて触診し始め特にアソコは下着の上から入念に触診する） (怖がりながらも何とか笑顔を作り平気なふりをする)
はい、お、お願いします
ん？
え、えっ？！
あの、なんで足を･･やっ･･･！
あっ、あの･･･やめ･･･ぁっ･･･
(突然のことに驚き体を動かそうとするが、拘束されていることを思い出す) あ～、これはすぐに治療が必要かもしれませんねぇ。もう少し診察を続けますね。
（執拗に下着の上からアソコばかりを触診し続けぐいっと下着を食い込ませて今度はクリもワレメと一緒に触診する）
ん？これは…ちょっと特殊な治療をしなければ。
（さらにぐいぐいと食い込ませながら入念に触診を繰り返す） ちょっと、やめてっあっ駄目っ！
何なんですか、ここは！？
(取り乱し大きな声で叫ぶが聞き入れられない)
やぁっあんっ･･･そこ駄目･･･やっあぁっ･･･！
こんなことして、はぁっあっ･･･警察に言いますよ･･･！？
弁護士にも･･･ぁっはあぁっ･･･！
(拘束されたまま一方的に触られることに
どこかで興奮しているのか甘い声が漏れてしまう) 何をおっしゃっているんですか？ここは合法的なお口の診療所ですから。では治療に入りましょうか。
（食い込ませていた下着を横にずらし、直接ワレメとクリを指でなぞり始める）
本格的に治療しますからね。感じたら我慢せずに言ってください。
（ズブズブと指が入り始めまずは入口を掻き回しクリも指の腹でこね始める） こ、ここは歯医者じゃないですか！！
合法的って･･･やっああぁっ･･･！！
う･･･うぅ･･･どうして･･･
(わけが分からずただ感じるしかできなきない自分に悔しく涙が出る)
えっ！？
ちょっと、何す･･･やぁんっあっ･･･指、駄目ぇ･･･！！
あっあんっやめってぇ･･･はぁっあんっ
(ピクンピクンと感じるままに声を出し次第に愛液が溢れる
相手の思う壺とわかっていても止まらない) 入口はなかなか良好のようですね。ではもっと奥も診ていきましょうか。
（さらに指をズブズブと差し込み奥の方を掻き回しながらクリもだんだん強くこね始める）
ん？ここは…
（膣内のザラザラとしている部分に軽く触れ）
ここ、どうされました？
（次第に強く擦り始める） あぅっんっふぅっもうやめっ･･･ああぁっ！！
駄目ぇ･･･んっ…あっ、んぁっ･･･
(身動きできない分余計に感じてしまい抵抗の言葉も少なくなっていく)
あっ、はぁ･･･んんっ･･････あ、そこは･･･！
いやぁっあぁっあんっ中っそんなぁっ駄目あああっ！！
(強い刺激に耐えかねグチュグチュといやらしい音が響く)
ここが貴女の病巣と見える。徹底的に治療しなければ。
（膣内のザラザラとしている部分を執拗に擦りあげ、クリは剥き出しにして捏ねくりまわす）
この音聞こえますか？貴女の体が治療に喜んでいるのです。さぁ続けますよ？
（より一層膣内とクリへの刺激はつよくなり続けいじくりまわされる） 駄目っ･･･駄目、もう許してっそんなにされたら･･･
イっちゃう･･･いやっああんっはっあんっ･･･
(涙ながらに訴えるが休むことなく弄られついに限界が訪れる)
ああっいやぁっイっちゃううぅっ･･･!!
ひあああぁっ！！
(身動きが取れないままガクンガクンと痙攣し絶頂する)
は･･･ぁ･･･はぁはぁ･･･う･･･ぅ･･･ぐす･･･ひど･･･い･･･
(一方的とは言え見ず知らずの男にイかされ息を切らしながら悔し涙を流す) あぁ、どんどんよくなってきているじゃないですか。治療のかいがありましたね。
（イったばかりのアソコをそれでも容赦なく責め続け）
では最後の治療に移りますか。
（指を引き抜き膨れ上がった下半身の物を取り出すと足の拘束を解きぐいっと持ち上げズブズブと奥まで挿入する）
この治療はよく効きますからね。いきますよ？
（思いっきり激しく腰を振りまくり痙攣するアソコを責めたてる） や、やめて･･･もう帰して･･･あっ･･･ん･･･
ぇ･･･あぁ･･･いや･･･やめ･･･いやぁっ！！
(イったばかりのオマンコに容赦なく挿入され一気に締まる)
あっあっ抜いてぇっうっあぁっ！
(ずっと拘束されていたため思うように動けない) うっ・・・・この治療は私にも効果があるようですね。
（一気に締まった膣内を押し開くようにズブズブと出し入れし続け）
ダメだ…理性が飛びそうです…
（あまりの締め付けに快感が一気に高まり我をわすれて本能のままに腰を振り続け奥までガンガン突き上げまくる） んぁっああっ駄目っああんっ！
そんなっ奥まで、あっあぅっんんっ
(締まるオマンコと絡みあい再び快楽が突き上げてくる)
あっ、はぁっ激しくしないでぇ！！
うあぁっああんっ駄目ぇっまたイっちゃう！
(激しく突かれあまりの気持ちよさに葵の理性も飛びそうになる) あぁ～・・・・・気持ちいい・・・・・。
（締め付けがきつくさらにその締め付けるオマンコを押し開き絡み合う事で快感がさらに高まりもうほぼ理性が残らない状態で突き上げまくる）
お薬・・・・・・出しておきますから・・・・・。ぐぅっ・・・・・・。
（もう無我夢中でかなりの激しさで腰を振り突き上げ続け快楽の頂点に達しそうになるも関係なく突き上げ続け、ついには中で）
ドピュッ。ドピュッ。ドピュッ。ドピュッ。ドクンドクンドクン。ドピュッ。ドピュッ。はぁ、はぁ。
（膣内の奥で大量の精子を発射する） 【もっとしていたいのですが…40分頃落ちなくてはならなくなりました。葵さん、今日も興奮しまくりでした。】 やぁっんっああぁっ気持ちいいっもうだめぇっ！！
お薬･･･くださいっあっああっあんっ中にっはぁっ
ぁんっもうっイクぅっ！
(歯医者など忘れ大きく喘ぎながら絶頂する)
あっ･･･ああぁっ！！
あ、んっ、奥まで…いっぱい…あ、はぁ、ああっ…
(膣内に出された精液を感じながらぐったりとなる) 【私もすっごく興奮しました～！私のせいで遅くなっちゃってごめんなさい；】 はぁ、はぁ。以上で診察は終わりとなります。お疲れ様でした。
（精子を押し込むようにズブズブと突き上げ、引き抜く）
【全然葵さんのせいではありませんよ。葵さんにはいつも興奮させてもらってますし。ありがとうございます。】 【いえいえ、こちらこそ本当にありがとうございます！】 >>397
ではそろそろ時間となりましたのでこれで。また伝言残しますので、お相手お願いします。葵さんとのエッチ大好きです。落ちます。 >>398
ありがとうございます
そう言ってもらえると嬉しいですｗ
では私も落ちますね
以下空室です 小銭欲しさに子供の生え変わったばかりの永久歯を必要もないのに削りまくって銀歯にしまくる一般歯科。
噛み合わせも理解してないのに金欲しさに矯正に安易に手を出して廃人を作って放置の矯正歯科。
日本の歯医者は屑。
はい・・・・
（先生とのことを想像しちゃってて、既にかすみのアソコは濡れちゃってる）
今日は、どんなふうに診察してくれるんですか
かすみのお口はとってもきれいだよ。でもキレイな歯並びの確認のために先生のそりかえった18㎝のぉちんちんを喉までくわえて。先にカリを唇で締め付けて思いきり舌で亀頭転がして。 ふぁぃ…
あ―ん・・・・ん、フグ
ぷぇ・・・・しぇ、せんせ、
おっきい…んっ
おっきくってはぃんなぃよぅ・・・・
（おっきくむけちゃった亀頭をペロペロ）
ふぁン・・・・せんせ、ちゃんと洗ってるの？・・・ぁふ かすみ、何か付いてた？きっとガマン汁でぬるぬるしたんだよ。とっても気持ちいいよう。下のお口を診るね。パンティ脱がすね。かすみ、自分で見えるように下のお口開いて見せて下さい。(かすみさんリアで開いて下さいますか) うん。そうカモ。
ぬるぬるぅ・・・・きもちいの？せんせ？
パンティ脱いだよ
せんせぇ…寒いからかすみのここ・・・熱くして？
【せんせ広げたよ・・・・？恥ずかしぃ・・・・・・】 下のお口はなめないとわかんないので割れ目にそってなめあげるね。クリ鼻でコロコロ転がすよ。かすみ、すごいべちょべちょ。(リアでオレが舐めてるみたいにそうっと指動かしてね) っんぁ…
やん、きもちぃ
アアン、いっぱいあふれてきちゃうよォ
【指うごかしてる】 かすみのおまんこいっばいすうね。69でオレの顔かすみのマン汁でグショグショ。(かすみの指はリアでべとべと？舐めて。) ああン・いっぱいすってぇ
かすみ、キモチクていっぱいグショグショになっちゃうっ！
【はぁん・・・・・ペロペロなめてるのぅ・・・】 かすみ、すごくおいしいよ。思いきり舐めるからクリで逝って！(リアで指上下動で声出しながら左手でおっぱいもみしだいて一緒に逝こう！オレもギンギンになってるよ) かすみさん、お相手は妹スレと掛け持ちしてるマナー違反野郎です
[713]兄[sage] 2012/05/22(火) 23:47:13.18 ID:z8N+f8/CO
AAS
葉月にイカせてほしいです。 あぁん…もっとペロペロしてぇ
ふぁん…あん あぁん・あんっ かすみさん、>>427は荒らしです
荒らし報告スレをご確認下さい 男性の患者さんいますか？
年齢32歳ですがお相手して下さい。
先生を募集します
媚薬混じりの麻酔を打たれて犯されたいです >>437
よろしくお願いします
こちらの設定に希望はありますか？ >>438
ファッションを教えて頂ければ助かります。
年齢はやりやすい年齢でお任せいたします。
こちらはスカグロ暴力NGです。
親知らずの抜糸に来て、媚薬入り麻酔で
気持ちよくなって下さいね。 では登校前に来診した女子高生ということでお願いします
服装はブラウスにベスト、スカートといった普通の制服で
NGは一緒です
案内されて、麻酔を打たれたところからでよろしいですか？
よければ書き出します >>440
磨里さん、お教えいただきありがとうございます。
設定も了解しました。
そろではお手数ですが、書き出しをお願いいたします。
後、治療中、下の名前でお呼びしても良いですか？ お待たせしてすみません
PCの調子が悪いので落ちます
ごめんなさい すみませーん、診てほしいんですが…
（シチュを楽しめる方いらっしゃったらお願いします☆） 【よろしくお願いします！23歳OLです。治療されながら徐々に…というのが希望です。先生も何かご希望あれば教えてください♪】
すみません、こんな時間に…
歯が痛くて、診て頂けますか？
【わかりました。今のところは特に希望はないのでこのまま進めていきますね。よろしくお願いします。】
…いえいえ…ここは24時間やってますからね…大丈夫ですよ？では…早速診察しますから…ここに横になってお口を開けて下さい…
(診療台にみほが仰向けになり、口を開くと上からライトがあたり口内の様子が良く分かる…)
……なるほど…痛みはあるようですが…これなら直ぐに治りますよ…安心してください…
(みほを安心させるような言葉をいいながら…だが、いつのまにかみほの両手両足は拘束されていて身動きがとれない状態になっていた…)
(先生は虫歯の治療の準備をしながらも、着々と他の準備も進めていた…)
24時間って、ほんと助かります。仕事で遅くなっちゃっても診て頂けてよかったです…
（すぐ治ると言われ、安心した表情で）
よかったです。でも、治療はやっぱり痛いですよね…？
（治療が気になり、まだ拘束されていることには気付いていない）
…いえいえ…そんなことないですよ？最新の麻酔がありますから、麻酔をするときにも痛みはありませんので…
(そして歯科医はなにやら塗り薬のようなものを手に持って)
これを虫歯の部位にぬって、少しすれば麻酔と同じ効果がありますので…早速塗りますね？
(歯科医はみほの虫歯の部位に少しだけこの薬を塗った…少しずつだか虫歯の痛みは消えて麻酔の効果が表れる)
ではこのまま少しお待ち下さい…後は歯を少し削って詰め物をすれば終わりですから…
(そんなことを言っている内にみほの足の拘束されている部分がゆっくりと開いていき、歯科医にもみほの下着が見えるくらいまで足が開かれていった…)
>>450
【はい、お待ちしてます。焦らなくて大丈夫ですからね】
よかった…てっきり注射かと思ってびくびくしてたんです。
（塗り薬を塗られると、痛みがぼんやりと鈍くなってゆく。
また、口のなかを触られ、少しぼうっとした表情に…）
ん…あれ？？
（徐々に足が開いていくのに気付き、閉じようとするが叶わず、そこで手足が拘束されていることに気付く）
あのっ…
なんか、椅子が動いてるみたいですっ…
あと、これ外してくださいっ…
……それはできませんね…これも治療に必要なことですので…
(歯科医はにっこりと笑ってみほさんの方を見て……)
(そして歯科医は先程とは別の塗り薬みたいなものを手に取り蓋を開けると、そこにはトロッとした液体が入っていて…)
さて…次はこれを…別のお口に塗りますね？
(先生が持っていたものは薬では無く、只のローションだった…それを自分の指にたっぷりとつけてショーツ越しのみほさんの秘部に塗っていった…)
これもお薬ですから…我慢してくださいね…？
(何度も割れ目を往復させるとそこからは卑猥な音が響いていく)
え、治療って…？？別のお口って…？？
（混乱し、暴れて拘束から逃れようとするも、びくともせず）
（下着ごしにお薬を塗られると、ローションとはちがう液体が溢れだし、下着ごしでも大事なところの形がくっきりとみえる）
ひゃっ…！
そこは、関係ないですっ…！！
……それが関係あるんですよ……同じお口同士ですから…ね？
(適当な事を言いながら、ローションを塗るような指の動きは止まらない…)
(その形を確かめるように指は容赦なく秘部に何度も這っていく)
ほら……どうです…？ここはこういう治療をやっているんですよ…
(クリの場所と形が分かるくらいになると、そこを執拗に指先でこねるように動かしていく)
ひゃぁっ…そんな風に触られると…
（クリを執拗に触られ、どんどん興奮してきてしまうが、まだ恥ずかしさと戸惑いも残っている）
ち、治療なんですよねっ…
（感じてしまっている罪悪感から逃げようと、治療だと自らに言い聞かせる）
だったら、悪いとこ治してくださいっ…
（いじくりまわされたそこは、ぐちょぐちょに透けて、大きめのクリがピンと張りつめていた）
…ええ…分かりました…では悪いところを確認しますね…？
(そう言って歯科医はみほさんの股間に顔を近づけてぬるぬるの下着をずらし、露出された秘部を視姦するように見つめる)
(歯科医の指がみほさんの秘部に触れると、左右に秘部を開いてその内部を確かめるように…)
(みほさんの秘部には歯科医の熱い吐息が何度もかかってしまう)
…う～む……なるほど…いっぱい悪いところがあるみたいですね…なにやらヒクヒクしてますし…お薬以外の液体がどんどん溢れてきますよ…？
(みほさんの羞恥心を煽るような恥ずかしい言葉をどんどん言っていく歯科医)
（下着をずらされ、広げられて見られること、先生の熱い吐息で更に興奮し）
いっぱい悪いとこあるんですねっ…
じゃあいっぱい診てもらわないと…
先生、やっぱりこの拘束外してくれませんか？
先生が見易いように、自分で拡げますっ…
（先生にもっとじっくりみてもらいたく、腰を浮かせて先生に見せつける）
【すごく興奮してきました…じらしながらいじめてほしいです…】
…ええ……あなたが満足するまで診てあげますよ…
おや…そうですか……そういう事なら外してあげますよ…
(みほの言葉に興奮しながらも平静を装い、両手両足の拘束を解く歯科医…)
ほら…拘束は外れましたよ…では私が見易いように…広げて見せてくれますか…？
(歯科医は一旦股間から顔を離すと、みほが自分で自分の秘部を広げるのを待っている…)
【わかりました…どんどん興奮してくださいね…】
あ、ありがとうございますっ…
（拘束が外されると、足をM字に大きく開き、指で限界まで開き、更に腰を浮かせていやらしいポーズになり）
先生、じっくり診てください…
悪いおまんこ、治療してください…
…わかりました…では失礼して…
(みほが自分で広げた秘部に再度顔を近づける歯科医…)
(みほの秘部のすべてを観察するように視線を送っていく…決して触れようとはせずに焦らすようにしていく)
…ふむ…これはいけないな…こんな悪いおまんこを見たのは初めてだ…さて…どう治療するか…
(考えるふりをしながら、歯科医の指が広げられている秘部を確かめるように這っていく…)
(先程刺激して既にピクピクしているクリを指先で触れて、その形を確かめるようにゆっくりとなぞっていく)
【ごめんなさい…イっちゃいました＞＜
わたしだけ気持ちよくなっちゃってごめんなさい…】 >>462
【あらあら…そんなに興奮してくれたなら嬉しいです…】
【イッちゃったなら続けるの厳しいですよね？ここで終わりにしますか？】
【すみません＞＜ぐったりしちゃって、続けれそうにないです…】
【わかりました、私のレスで興奮してイッてくれたならこちらも嬉しいですよ】
【では終わりにしましょう、ありがとうございました。落ちますね】
掛かり付けの歯科医さんにいやらしく診察されたいです
休診日に何度か卑猥な診察を受けている設定で、今回が３回目くらい
挿入まではされていない感じを考えてます
私は中学生か高校生で容姿等ご希望に合わせます もう従順に言うことを聞くレベル？
歯科診療は必要ですか？ >>467
恥ずかしがりながらも、抵抗はしません
歯の診察は省略して大丈夫ですｗ なんなんだ、この医院は！！
いいじゃないか。 診てもらいたい患者はいないのかね。 ここが、無料検診やってる病院かな…？
(友人にすすめられた、下のお口の無料検診にやってきた設定でどなたかお願いします) (お願いします！)
あの、無料検診を予約してた者ですが、お願いできますか？ （診察台を示し）
はい。ここに下着取って寝てくださいねー えっ…？
(普通の婦人科なら、カーテンのようなもので遮られて、医師と顔をあわせることもないはずだが、そこには何もなく)
なにか、かくすものとかは、ないんですか…？ そこで先生は由紀とあついくちづけをかわす。ここがいいんでしょう。
おまんこをさわる。 パンツをぬがせて穴に指を入れる。
ここが悪いみたいですね。 Ｈな歯科医に歯の検診に来ていやらしく犯されたい女の子募集しますよ。
予約は不要です。 ふむ。今日はそろそろ終了しますか…
またの御来院、お待ちしていますよ… こんな時間ですが診療受け付けています
じっくり治療されたい女性をお待ちしています、予約は不要ですよ 予約してないんですけど今から診察お願い出来ますか？ こんばんは、もちろん大丈夫ですよ
他に待っておられる方はいませんから、すぐに診てさしあげます
…ではそちらの診察椅子に座って楽にしてください あ、良かった、お願いします。
(椅子に座り言われた通り楽にしていながらも久しぶりの歯医者に緊張して周りをきょろきょろ見渡し) おやおや…なにも怖いことはないですから落ち着いてください
（優子さんの顔を覗き込むようにして、さりげなく手足の部分にある拘束ベルトで身体を椅子に固定）
私の治療は、いっさい痛みはありませんから…
むしろとても気持ちよくなると保証しますよ
……では、うがいをして口をあけてください（コップに水をいれ、椅子の横の台に置く） あ、はい…
お願いします、出来るだけ痛くないように
気持ち、よく？
はい、お願いします
(椅子に固定されると不思議に思いながらも抵抗はせず言われた通り目を閉じたまま口をあけ施術を待ち) さてと、拝見しましょうか。（ライトを優子さんの口もとにあてて、眼鏡の位置をなおし）
（優子さんのかわいい唇を、指で撫でまわすようにして…）
きれいな歯並びですね…（くちゅ、くちゅ…っと指で歯並びを確かめるように）
（次第に、舌をなぶるように、指をしゃぶらせるように動かして）
どうです、少しづつ…心地よくなってきませんか？
先ほどの水に…口に含んだだけでも効果のあるお薬を入れておきましたからね
（優子さんの胸に、片方の手を優しくのせて…ゆっくり、持ち上げるようにうごかし） えっ…ちょっ、と…
やぁっ、なんなんですか…
んっ、なんか…身体が、変っ…
(歯をなぞられると驚き目を開け思わずもがきながらも拘束されて身動きはもちろん取れず何故か胸を揉まれていると抵抗してるにも関わらず身体は火照り色っぽい声が漏れ) おうや…もう、治療の効果が出てきたようですね…では、もう少し。
（指に白い粘液のようなものを絡め、優子さんの舌に…粘液を塗りつけ、絡めて）
もっと効果のある気持ちいいお薬ですよ…たっぷり塗りますから…
（優子さんの色っぽい声に興奮したかのように、いやらしくねとねとと舌に塗りつけて）
気持ちよくなってしまえば、歯の治療も抵抗なく受けられますからね
（優子さんの胸をねっとりほぐすように優しく揉みながら、乳首をつまみ） んっ…なんれすか、やらっ…
もう、やめっ、んっ…
(何か分からないものを舌に塗られその舌をしまうことが出来ずに出したまま)
(胸を揉まれると服越しに何処か物足りなさを感じている自分もいながら身体を揺らして抵抗し) もう少し、上をむいてください…（舌を粘液でなぶりながら優子さんののどを撫で上げるようにして首を愛撫し）
（器具をつかって粘液の絡み付いてしまった舌を診察すると…じっくり、優子さんの吐息を堪能して）
ふうむ。どうやら上のお口だけの治療では不十分なようですね
（胸を優しくもみほぐしていた手のひらがへその上をすべるように…優子さんの腰の骨の上から、スカートの中にもぐりこんで）
女性の治療にはやはり、こちらのお口の診察が不可欠ですね…
（優子さんの秘部にぴったりと指先を押し当て、下から押し上げるようにして）
きちんと診察してあげますからね。安心して任せてください…（パンティの裾に手をかけ、ゆっくり下ろし…足首から抜き取って） んっ、く…
やだっ、やめて…ください…ぁ…
っ…先生、何してるんですか…
(下着を脱がされると身体をぴくっと震わせ既に濡れている秘部を隠すように内股になり涙目になりながら相手を見つめ) 大丈夫です、安心なさい…では、少し椅子を動かしますよ…
（優子さんの脚の方を固定していた椅子の枠が開いて、産婦人科の椅子のように脚を開かせてしまう）
それでは拝見しましょうか…（白い太ももの内側を指で撫で回すようにしながら、スカートの中に手を差し入れ）
（両手を使って…優子さんの秘部を、両側から指で優しく、引っ掛けるように…うちがわから外に向かってこすり）
おやおや…もうずいぶん、ぬめっていますねえ。ちゃんとお薬の効果が出ている証拠ですよ？
こんなになって…（ずぶずぶと指を、優子さんの中に埋めながら…膣内の粘膜を指で引っかいて） ぁん…先生っ…
やぁあん、だめっ、そこ…
っ、気持ち、く…なってきました…
先生、優子…クリがっ…弱いの…
(指を簡単にくわえ込んだ膣内はしっかり締め付け次第に喘ぎ声も大きくなり快感に逆らうことが出来ず薬のせいもあり大胆にも自らねだり)
(ぱっくり開いた足で秘部も厭らしくひくつき濡れて) こちらの診察は触診が重要ですからね…締め付け具合、濡れぐあい…ほら、
じっくり、指の感触を確かめてください…？
（優子さんの顔を覗き込んで、エッチな吐息を楽しみながら…膣内で指に絡みつき、つらそうに
けいれんする粘膜を引っかき、いたぶって…甘い声を引き出そうとする）
ようく締まっていますね…ですがお薬でこれだけ気持ちよくなるのはやっぱり、
ちゃんとした治療が必要だからですねえ…そう、優子さん…ですか…
（優子さんの唇に口を重ね…舌を差し込みながら、すっかり充血したクリトリスを、優しく…つよくつまんで、）
ここにもお薬を塗ってあげましょうね。（先ほどの白い粘液を、クリトリスに残酷に擦り込んで） っ、やぁあ…っ…先生っ…
そこっ、あぁっ、イッちゃう…イッちゃう！
はぁ、はぁ…クリが、熱いよぉ…
(粘膜を擦られるとみるみるうちに快感の波が押し寄せる自然と腰を振らせながら果てひくひくするクリを更に刺激されるとぼぉーとしながらも相手の口付けに表情もとろーんとなり) ふふふ、いきたくなったらイってもいいですよ？大きな声を出しても大丈夫、外には聞こえません…
優子さん、クリが熱いというのは…クリトリスの治療が必要だと判断しますよ…
じっくり、徹底的に治療してしまいましょうね。こう…やって…！
（指先で意地悪くつぶすようにクリをいじめ…いやらしい白いぬるぬるをぬりこんで、）
（つまむたびに、びくんと震える優子さんのお尻の谷間にはしっかりともう片方の手の指を食い込ませて）
（いやらしい薬の治療から逃げられないようにしっかりとお尻を固定する）
優子さん、こんなにお尻がけいれんして…お薬がようく効いてるようですね（ぐりり、っとクリトリスをもみこんで） …イッちゃいましたか、優子さん？
では、ゆっくり休んでくださいね（拘束を解くと、ベッドに運んで…横たえた優子さんの身体を毛布で覆い）
それでは…またの御来院をお待ちしています。
-----今夜の業務は終了いたします---- 本日も営業しています、深夜専門の歯科医です
じっくり気持ちよく、エッチな治療をされたい女性の患者さんお待ちしています もちろん受け付けていますよ。
待っている方はおられませんので、すぐに診察室に入って頂いてけっこうです。
そちらの椅子におかけください。（聖奈さんに水をお渡しします）
口をゆすいでお待ちください… ありがとうございます
（安心した表情で椅子にかけると、お水を受け取って口をゆすぐ）
（濡れた口元を指で拭い、深く腰をかけて椅子に凭れ）
急にすみません…
よろしくお願いします さてと、さっそく拝見しましょうか
（聖奈さんの顔にライトを当て）お口をあけてください…
（指先にぬるぬるした薬をつけて）
ほう…これは綺麗な歯並びですね……ただ少し、充血しているようです
（聖奈さんの口の中に指を入れて、頬のうちがわ、あごの裏…そして舌を指で弄び、薬を塗っていく）
すぐに気持ちよくなりますからね…
（聖奈さんの上にかがみこみながら…足元のペダルを踏むと、聖奈さんの手首足首をベルトが拘束して） はい……
（顔にあたる光に目を細め、口を開ける）
（薬が塗られた指先が咥内に侵入すると、ひじ掛けをぎゅっと握って身体を強張らせ）
…っ…あ、せんへ…っけほ、
（咥内を犯すように動き回る指先にむせながらも、擽ったいような妙な感覚が込み上げるのを感じて）
あ…っ…へ？ひゃっ…！？
（不意に手足が何かに固定され、困惑した顔で先生を見上げ）
や…、やらっ…
（不安げに眉を寄せ、手足を動かしながら舌足らずな声を出して首を振る） 大丈夫です、何も心配しないで…（もう片方の手で聖奈さんの頬を優しくなでてあげます）
たっぷり、お口の中に薬を含んでください…こうやって…（聖奈さんの舌に指を絡み付けるようにしていたぶり）
聖奈さんが気持ちよくなる、白いぬるぬるのお薬をじっくり塗り込んであげますから…
（歯茎のうえ、唇のすき間までいやらしく指先で粘液をぬりたくって）
失礼…薬の効果を高めるためのマッサージを行いますよ
（片手で聖奈さんの口の中を犯しつつ、もう片方の手で胸のふくらみを、下から持ち上げるように…ほぐすように揉み、しごいて）
少し刺激を強くしましょうか…（乳首の先をきゅうっとつまんで虐め、そのままいやらしくこね続け） （頬を撫でる手が優しいことに抵抗する意志が削がれ、治療なのだと自分を納得させ…）
んぁ…っ…ぁ、
（舌の上を滑る指が心地好く、無意識に舌を這わせるように動かしてしまう）
（咥内の隅々まで犯さるうちに、唾液が顎を伝って首筋にまで垂れて）
…ぅ…ん、おねがいします
（小さく頷くと、身体の力を抜いて虚ろな瞳で先生を見つめ）
ふぁ…、んっ…んう
（乳房にマッサージが施されれば、甘い声を漏らして身をよじり）
ふっ…ぅん…っ
（指先が先端を摘まむと背を反らし、先生の指を甘噛みしてしまう） （聖奈さんの柔らかな胸の感触と量感を確認しながら、容赦なく指をしゃぶらせて、快感の声と甘噛みする刺激まで楽しみ）
だいぶお薬が効いてきましたね。（首筋にあふれ出た唾液を優しく指先ですくいとって）
下準備はこれくらいでいいでしょう。次は聖奈さんのもう一方のお口の治療をさせていただきますね？
（スカートの中に優しく手を差し込んで、そっとパンティを下ろし）
（もう一度ペダルを操作すると、椅子が足元だけ二つに分かれて聖奈さんの白い太ももを開かせてしまいます）
さて、治療を始めましょうか…（精液にも似た白くぬめる薬液を、口の中を探る金属の器具につけ…）
（スカートの奥で聖奈さんの秘部を両側から指で引っ張るようにして）
少し、染みますよ…ほら
（ぐちゅ、と聖奈さんの陰唇の内側にエッチな白い液を塗りつけて…冷たい金属の器具でいやらしく引っかき、塗り広げて） はぁ…っ、この…おくすりって…
（頬は紅く染まり、下腹部が疼いて…身体が熱を持ち始めていることに気づく）
……下準備？あっ、先生…！
（ショーツがするりと脚から抜かれたかと思えば、恥ずかしい場所を大きく開かされて）
（器具と白濁したお薬を手に取る先生を不安に満ちた顔で見つめる）
い、いや…っ、恥ずかしいです、そんなに拡げないで…っ
（蜜の滲む秘裂を拡げられ、涙を浮かべて抗議する）
やめて下さい、ああっ…！
（冷たい器具が熱い秘部に触れると、腰を浮かせて悲鳴に近い声を上げ）
やっ…んっ、先生…っやめて、
（身体をくねらせ、押し当てられる器具から逃れようとするも椅子が軋むだけで）
んぁっ、いや…ぁ…っ おっと…動いてはだめですよ
（聖奈さんのお尻の谷間に、ぐっ、と指を食い込ませて…わずかも逃げられないようにして）
たっぷり塗りこまなくてはいけません、ほら、がまんして（ぐちゅっ…ぐちゅっ、と粘膜を残酷に白い液で汚し）
…辛いけれどそれが気持ちいいでしょう？
（聖奈さんのお尻に指を残酷に食い込ませながら、金属の器具でヒダをいやらしく引っかき…白い糸を引く液を塗り込んで）
少しでもつらくないように…こちらにも特別なマッサージをしましょうね
（顔を、聖奈さんのスカートの中に入れます…失礼）
では、失礼して…（舌をだして、聖奈さんのモモの内側に這わせ…唾液をねっとりと塗りながら愛撫し）
（器具で白い液を塗りつけつづけている割れ目のすぐ近くまで舌を這わせ、往復させ）
たっぷり気持ちよくなっていいんですよ…（クリトリスに器具を押し付けて…） あ…っ！
（先生の指がお尻に食い込むと、ぴたりと抵抗を止める）
そんな、これ以上されたらっ…
（卑猥な音が自分の脚の間から響き、羞恥でいっぱいになって）
…っ…辛いです、辛いのに……あぁっ、
（残酷に蹂躙され続ける秘裂は呼吸するように収縮し、ぱっくりと口を開いた瞬間に透明な液体がどっと溢れ出す）
（精液に似た薬液と混ざり合い、お尻を伝って先生の手や椅子を汚し）
はっ…ぁ…、いや…せんせ…っ
（太腿を温かい舌が這えば、焦らすような動きに物欲しげな目を先生に向けて）
いやぁっ…！こんな、道具でなんて…私っ、はしたなっ…ああっ！
（赤く膨れたクリを無機質な器具に刺激され、絶頂が込み上げ、意志とは関係なしに腰を揺らしてしまう） （クリトリスに押し付けた器具は、口の中を調べるミラーのついたもの…そこに聖奈さんのピンクのクリトリスが写り）
だいぶ充血していますね…ふふ…ではここには特に念入りに…（金属棒の先で白い液をクリに垂らし）
よおくしみ込ませてしまいましょうね。
（金属器具の先から精液のように飛び散った白い液がクリにこびりつくと、突き刺すような快感に頭の先まで貫かれて…）
つらいですか…？声を上げてもいいですよ。外に響くようなことはありませんから…
（ぐちゅうっ、と冷たい金属の感触が聖奈さんのクリをつぶし…）
うんとエッチな声を出して下さい…！（ぐしゅっ、ぐしゅっ、とクリの上で粘液を泡立ててしまい）
もっと、濡れていいんですよ…（椅子の上までたっぷりあふれ出た愛液に嗜虐心を強く刺激されて、さらにきつくクリをなぶり）
さて…じゅうぶん薬が染みたら…最後の施術をしましょうか。（ズボンを下ろし…赤黒く、ガチガチに硬直したペニスを出して） （聖奈さんすごく上手いです…私本気で欲情してます） うそ…こんなに…私っ…
（ミラーに写る勃起したクリに見入り、自分の身体に愕然として）
えっ…、何を……ッ！！
（棒の先から白い液体が飛び出たかと思えば、今まで味わったことない強烈な快感に襲われる）
ああぁっ！やっ…はっ、これ、っうぁ、やめてぇ…っ！
（さらに加えられる刺激に髪を振り乱し、冷たい金属がクリを嬲る度にのけ反って悲鳴を上げ）
いやぁっ、もう許してっ、いく、いくぅっ！
（泡立つ液体で秘裂をべとべとにし、押し寄せる快楽に抗えず腰をガクガクと揺らして達する）
はあ…はあ…っ
（ぐったりと椅子に身体を預け、息を弾ませて先生を眺め）
（赤黒いペニスを視界に捉えると、絶頂を迎えたばかりの秘部が再び疼き出す）
あぁ…せんせぇ…、
（精液が纏わり付いたようにも見える秘部を腰を浮かせて突き出し、本能のままにねだって） （氷川先生がお上手だから、私も欲情しています）
（我慢できない…欲しいです） 一度達しましたね…とてもよくお薬が効いたようです。
今度は聖奈さんの下のお口の中にも、先程上のお口にしてあげたように…内側にお薬を塗ってあげますね。
私の注射器で…（動けない聖奈さんの肩を両側からつかんで）
クリトリスもじゅうぶん硬くなったようですね
（粘液で泡だったクリの上からこんどは、亀頭のカチカチの先端でがまん汁を塗りつけ…クリトリスをこね回して）
では、ゆっくりお注射してあげましょう
（聖奈さんのクリから生臭いがまん汁の糸を引いて離れた亀頭の先を…痙攣する割れ目のあいだにぴったりとあてがって）
（ぐちゅっ…）いいですか…入りますよ（耳元でいやらしく囁いて）
気持ちよく…なってください。（ずぶぶ…っ…）（つるつるの赤黒い先端が聖奈さんのヒダを意地悪く押し広げ）
よく…絡み付いてきます。聖奈さんの肉ヒダが…私のカリに引っかかれて
（痙攣する聖奈さんの媚肉をじっくり肉棒で味わいながら硬く開いたカリで引っかき、深く…埋め込んで） （たっぷり味わって下さい）
（聖奈さんの気持ちいい身体も私のペニスでじっくり味わいます） お薬、きもちよかったです…
はい…もっと下さい、先生のお注射…下のお口に…っ
（肩を掴まれると期待に満ちた瞳を向け）
…あぁんっ…せんせぇ、焦らさないで下さい
（敏感なクリを亀頭が擦れば、腰を上げてお口に導こうとする）
ああっ…下さいっ、先生の熱いお注射…！
（ようやくお口に宛がわれた亀頭にうっとりと目を細め、耳にかかる吐息にぞくりとして）
あっ……入って、くる！ぁあっ！
（ゆっくりと貫かれる感覚に身体は震え、襞はペニスに絡み付いて悦びを表す）
あっ、あっ…すごい…せんせぇっ……
（カリが襞擦りながら深く突き刺さり、内壁はうねりながらペニスを飲み込んでゆく） すごい反応です…（聖奈さんの膣内の強い快感に目を細め、聖奈さんの耳元で息を荒げて）
（絡みついて辛さに痙攣する聖奈さんの粘膜をカリで引き裂くように虐めながらピストンして）
私のペニスから分泌されたナマ臭いがまん汁が聖奈さんのお肉の中にぬりぬりされています、わかりますか
（聖奈さんを犯すことに興奮して声が欲情に曇って…）
（返事は聞かずに、聖奈さんのお尻をぐっ、とつかんで）
（肉の槍で貫くように聖奈さんの媚肉を突き刺し、最深部まで容赦なく受け入れさせて）
ペニスのいやらしい感触をじっくり味わってください。（びくん、と聖奈さんの膣の奥でペニスを痙攣させ）
辛ければ辛いだけ…気持ちよければ気持ちいいほど治療の効果が高くなります…
（震える聖奈さんの首を淫猥に舌で舐め上げて唾液で滑らせていきます）
さあ、呼吸を合わせて。（下から突き上げ…上からは聖奈さんの肩を押し込んで無理やり深く受け入れさせ） そ…なっ、激しくされたらっ…！
（ペニスを抜き差しされる度に襞がめくれ、カリが内壁を引っ掻くと強い快感が駆け巡って）
はっ…はぁ、ん…っ、も……あっ……！！
（痙攣する膣はペニスを締め付け、先生の呼び掛けに応えることもできないまま絶頂を迎える）
（もう限界です…先生のレス読みながらイってしまいました）
（申し訳ありませんが先に落ちます）
（ありがとうございました。先生の診察、すごくきもちよかったです…） 気持ちイイでしょう？聖奈さん。もうすぐ治療が完了しますよ
（ペニスを深く受け入れ、目の前でのけ反って痙攣する聖奈さんの姿に、満足げに微笑み）
（聖奈さんのいやらしい声に快感が煽られ、腰を鋭い射精感が突き上げて）
聖奈さんの清潔なお肉の内側…私の臭い精液で汚させてもらいます
ぐううっ！
（しっかりと聖奈さんの肩を押し込んでいやらしいペニスの毒液注入を受け止めさせるべく痛いぐらい指を食い込ませ）
うっ！！（どびゅっ！）む、う（びゅ、びゅっ）
いいですよ聖奈さん
お尻を痙攣させてたっぷりと受け止めてください、くうっ
（聖奈さんの身体を折れるほど抱きしめながら、奥深くに何度も吐精を繰り返して）
これで、治療は完了です…（聖奈さんの服の乱れを直してあげて）
またなにか具合の悪いときは予約なしでけっこうですのでおいでください。
（聖奈さんありがとうございます）
（私もタップリ楽しませていただきました…とてもお上手でした）
（それでは失礼します、よい夢を） 氷川先生の診察は毎日１２時台ですか？
今度突然来るのでお願いします！ 正月休みの長い医院ですみません
お待たせしてる患者さんには申し訳ないです、近いうちまた営業開始しますね。 営業開始です
深夜専門の歯科医です
じっくり気持ちよく、エッチな治療をされたい女性の患者さんお待ちしています 男性の患者さんにはあまり気持ちのよくない治療をさせていただきますがもちろん承知の上ですね？
（健太を椅子の上に無理やり縛り上げてペンチで口を開けさせ）
では麻酔抜きで一本ずつ抜きましょうか、ずべての歯を。
（治療室に健太の絶叫と血しぶきが飛び散り、氷川の笑いが響く）
治 療 完 了 ！！
健太くんお疲れ様です！ こんな時間に来るなんて、よっぽどなんですね。
はやくそこの椅子に座ってください。 すいません、お願いします。
(申し訳なさそうに椅子に座ると小さく息を吐き深く背もたれにもたれ掛かって少し周りをきょろきょろ見ながら施術を待ち) (私服の上から白衣を羽織、ゆっくり椅子に近づく)
じゃあ上向いてゆっくり口あけてください。
どのあたりが痛むのかな？ さて、今日は確か一人予約が入っていたような…
【募集ageです】 >>553
はいはい、えっと、予約していた優さんで間違いないかな？ 特別診療と言って通された奥の個室の治療室で先生にいやらしく舐められ犯されあえがされたいです >>555
こんばんは。
ちょっと興味があるのですが、ＮＧとかありますか？
こちらはスカ、グロ、乱暴な言葉使いなどＮＧなのですが。 NGは同じような感じです
サクサク進めれたら嬉しいです
この診察室で、いいんだよね…失礼しまーす…
(名前を呼ばれ受付票をもらって指定された診察室へと入って行き) 【ではお相手お願いします。合わない様なら遠慮なく言って下さい】
あ、はーい…夕夏さんですね。
今日は特別診療をご希望だとか。こちらの席にお座り下さい。
お荷物とコートはあちらのハンガーと棚にお願いします。
（にっこりと愛想よく笑い指示する）
【服装とかご希望あったら教えてください】 あ、はい、お願いしまーす…
(特別診療の意味を知らずに来たため何の躊躇いもなくコートを脱ぎワイシャツにタイトスカート、黒い薄手のストッキング姿になると指定された場所へ掛けて荷物を置き。歯科診療用の椅子へと促されるままに腰掛けて背中を預け) はい。では倒しますね～
（歯科用椅子を倒し仰向けにさせ、ライトを調節すると）
では、お口を開けて下さい。
（夕夏さんの口元を覗き込みながら顎の左右に手を添える）
（両手の肘がワイシャツを綺麗に盛り上げている乳房の先端を擦る）
んー、もう少し開けませんか？
外寒かったからですかね。ちょっと首のリンパをマッサージします。
（顎から首筋へと移った指先が擽る様に動き、肘が乳房を揺らす） あ、はい…
(椅子が倒されると口を開けて目を伏せるが肘が胸元を擦り僅かに眉間がぴくりと動き)
ぁ…あっ、あの、やっ…
先生、えっと、肘が…
(首筋への刺激に小さく震え、胸を揺らされ恥ずかしそうに眉を下げて) まだ痛くしてませんよ。しゃべらないでお口を開けて下さい。
（夕夏さんの抗議を優しく遮ると首筋を上下になぞる）
（肘がかする様に乳房の先端を擦り、ワイシャツと白衣が擦れる音が響く）
ん？ちょっと呼吸が乱れてますね。
息苦しいですか？
ちょっと失礼
（首筋から離れた手がワイシャツのボタンを外し、ブラのカップが見え始める） えっ、あの…ひ、ぅ…
(抗議も虚しく遮断され言葉を重ねようとするが胸の先を擦る肘に頬は徐々に赤らんで)
あ、んんっ…
や、やめて下さい…こんなこと…
(ボタンが外され始めると先生の腕を掴んで辞めさせようとして) えっ？今日は特別診療をご希望のはずですが？
（抗議の声と腕を掴まれた事に少し驚く）
ああ、すみません。また記載ミスだな。
これからご希望通り進めますので。
（勝手に納得すると女性の力では抵抗出来ない力強さでブラを引き上げる）
（カップをずり上げあられあらわになった乳房の先端を指で弾く）
もう硬くなって来てますね。こんな感じでどうですか？
（ねっとりと指を使って、乳輪から乳首を捏ねる様に扱き立てる） えっ…？
っ、きゃ、ぁあっ…！
(訳がわからずに戸惑っているうちにブラが捲り上げられてしまい)
ひ、ぁ、あっ…ん、先生っ、やめ、ああっ…
(敏感な先端を指で刺激されてしまうと嫌がりながらもビクビクと体を震わせ感じてしまい) すみません。やはりこちらの方をご希望でしたね
こんなに尖らせて辛かったでしょう。
（身体を震わせて感じている夕夏さんを見て頷き）
（完全に勃起した乳首を指で弾き、摘み、転がす）
こちらの準備に入りますので…
（左手を乳首から離すと夕夏さんの手を掴み、スラックスの上から
ペニスを覆う様に押し付ける）
（夕夏さんの手で覆われた部分が熱を帯び勃起して行く） ひ、やっ…ぁあっ…はぁ…
(硬くなった乳首を指先で弄ばれると熱い吐息が零れ)
(掴まれた左手が先生の熱くなった場所に触れ、無意識にそこを刺激するように撫でてしまい)
あ…先生の… はい。だいぶ身体がほぐれて来ましたね。
（ペニスをまさぐる手が欲しがる雌のものになったの確かめ
ると乳首を柔らかな乳房にぐっと押し込め、指を震わせる）
そろそろお口に挿入しますね。
（左手を乳房から離すとスラックスのファスナーを降ろして
勃起したペニスを露出する）
はい、あーんして下さい。
（横を向かせた夕夏さんの唇に赤黒い亀頭を押し付ける）
（右手が乳房を離れ、ストッキングに包まれた膝を割って内腿を撫で上げ
タイトスカートを捲り上げ始める） ん、っく…ふ…ぅ、んんっ…
(唇に亀頭を押し付けられると言われるがままに口を開けて勃起したペニスを咥え)
ん、んっ…
(舌を絡めるようにペニスに添えてしゃぶりつき、捲り上げられたスカートからいやらしい液が染み始めたショーツがストッキング越しに露わになり) そうそう、上手ですよ。
今度は唇をキュッと締めて下さい。
（冷静な声で指示を出すが、ペニスには血管が浮き出ていきり立ち
カリエラをすぼめられた唇に引っ掛けて浅く口内を犯す）
（その間も左手で乳房の双丘を弄り、右手がストッキング越しに
割れ目を弄る）
夕夏さん…こちらもかなり液体が染みてますね？
（ストッキングにまで染み出た愛液を指先で感じると、土手肉全体を
優しく捏ねる様に揉み、割れ目の間のクリに刺激を伝える） んんっ…ぅ、んっ…んっ、ふ…
(吸い付くようにしながら口を窄めて言われた通りに唇を締めて亀頭を舌で刺激し)
んっ…はぁっ、ぁ…んんっ
(勃起したペニスを咥えたまま濡れ始めた股間を揉みしだかれ、敏感なクリに刺激を与えられ堪らずビクンと腰を揺らし) ふふ・・ご希望の沿った形の様ですね。吸い付きも良いし
ここもすっかりほぐれてます。
（満足そうに言いながら腰を使って口内を犯し、ストッキングや下着を割れ目」に
押し込む様に指を使う）
そろそろ下の診察に入りますね。
（腰を引いてお口からペニスを引き抜くと夕夏さんの唇とペニスの
間に唾液の糸が引く）
（既に抵抗する意思を失った夕夏さんの足元に廻り、タイトスカートを
腰まで捲くり、ストッキングと下着を膝までずり下げる）
いやらしい…ピンク色にぬめって、小陰唇も膨らんでますよ？
（両足を揃えて肩に担ぐ様にすると、むき出しの尻肉の間から割れ目全体と
アナルまで見え、指を小陰唇の間に沈める） >>573
では、また今度のお楽しみって事でｗ
サクサク行けない上に下手で申し訳ないです。
またお時間のある時にお会いしましょう。
落ちますね～ じゃあ、こちらへどうぞ。
（診察室にあいさんを案内する。）
じゃあ、こちらに座ってくださいね。
今日はどうされました。
【あいさんの服装と3サイズを教えてください。】 （診察室に入る）
歯がいたくてちょっと診てもらいたくて予約入れました。
(普通の歯医者だと思って来る)
【服はスカート、153,46.Ｄです】 分かりました。ちょっと見てみますね。
（ライトを当ててる。）
はあい、お口をあーんて空けてください。
あぁ、虫歯ですね。すぐ終わりますよ。
（虫歯の歯を削って、パテで歯を詰める。）
はい、これで大丈夫でしょ。
じゃあ、ここから特別診療しますね。
（そう言うと上着のブラウスのボタンを外す。） え、特別診療？
(歯医者なのにブラウスのボタンを外され驚く)
あっ・・・いやっ・・・
(少し抵抗し、ブラウスからブラが見えだす) あぁ、綺麗なおっぱいしてますね。
（ブラをずらして生乳を念入りに揉みこむ。）
歯は、いろいろな場所の病気の下になりますからね、こうやって
チェックするんですよ。
（そういって、乳首を口に含んで舌を絡めながら激しく吸い上げる。）
レロレロ・・・ジュルジュル・・・・。
（唾を垂らし、それを乳首に塗りたぐって舐め取る。） あ・・・やんっ・・・だめっ・・です・・
(胸を舐められ吸われるたびにこえを出す)
あん・・・や//// 分かりました。ちょっと見てみますね。
（ライトを当ててる。）
はあい、おマンコをあーんて空けてください。
あぁ、臭いですね。すぐ終わりますよ。
はい、これで大丈夫でしょ。
じゃあ、ここから特別診療しますね。
（そう言うとパンティを脱がす。） ほら、下のお口はどうかな。
（そう言ってスカートの中のパンツを脱がせて、クリからマンコを舐めていく。）
あぁ、下のお口のビチョビチョですね。
（そう言ってマンコの指を入れて激しく出し入れする。）
【ＮＧプレイはありますか。】 あ、あはああぁ・・・
ザーメンぶっかけられてますう・・・こってりザーメン、さいこお・・・♪
（したべろを突きだして顔や髪の毛に思いっきりザーメンをぶっかけられる）
ザーメン下さってありがとうございます、ご主人様
（腕で乳を寄せながらカメラ目線でザーメン塗れの顔でにっこりほほ笑む）
えっとぉ・・・ご主人様があいのおっぱいから母乳を飲みたいを仰られたので、
危険日にメイド服着て、一日中ずーと爆乳揺らしながら犯して頂きました♪
その時にい、ご主人様のチンポにずっとお仕えして、毎日いやらしい格好してご奉仕する性処理メイドになるって誓わされちゃいましたあ
その頃はあ、あいのおっぱいはFカップだったんですけど、孕まされてHカップまで膨らんじゃいました♪
おかげで立派な猫耳爆乳メイドにしていただきましたあ
ご主人様、あいのおっぱい皆さまの前でいっぱい搾って頂きたいですう 久々の営業です
深夜専門の歯科医です
じっくり気持ちよく、エッチな治療をされたい女性の患者さんお待ちしています 氷川先生に診て欲しかったです…また営業再開するかしら いずれまた営業いたします、今夜はもう遅いので…すみません
それでは。 とんでもない時間ですがだめもとで営業開始してみます。
十五分ほど受け付けてみます
女性専門の特殊歯科・氷川医院です
じっくり気持ちよく、エッチな治療をされたい女性の患者さんお待ちしています ？荒らしさんか…おつかれさま。
時間もそろそろ１５分ですし今日はこのへんにしておきますか。
営業終了しますね。またいずれ…今度は１２時ごろ開院しますね。 少し遅くなってしまいましたが営業開始してみます。
女性専門の特殊歯科・氷川医院です
じっくり気持ちよく、エッチな治療をされたい女性の患者さんお待ちしています 営業開始…女性専門の特殊歯科・氷川医院です
じっくり気持ちよく、エッチな治療をされたい女性の患者さんお待ちしています 初心者なのでうまくいくか…しかも突然落ちるかもですが、治療お願いできますでしょうか… 診察室で寝てしまいました…来ていただいたのにほんとうに申し訳ない
また夜に営業します 営業開始します・女性専門の特殊歯科・氷川医院です
じっくり気持ちよく、エッチな治療をされたい女性の患者さんお待ちしています 上げてみます
治療内容は
>>515
以下のログなどのようにしています (受付には誰もいなくて)
…すみませーん。
誰かいませんか？
(24歳OLです。歯痛が気になって、仕事中に抜けてきた感じでお願いします。) >>613
あー、すいませんねぇ。
どうぞこちらへ…
（診察室に招き）
【お相手よろしくお願いします。】 あの…予約とかしていないんですが、いきなり診ていただけますか？
朝から、少し痛む様な気がして…
(先生の後について診察室へ入る)
(こちらこそ、よろしくお願いします) あぁ、診察券があれば…はい、ええと…星野…愛さんね。
（愛から手渡された診察券を見ながら）
（診察室にきっちり鍵をかけながら）
では、台に上がって寝てください。
（ライトを調節しながら）
では口を開けてください。
どれどれ… ほんとですか？ありがとうございます！
…よかったぁ。
(ジャケットを脱ぎ、診察台に横になって)
よろしくお願いします。
ガチャ
(あれ…今、先生鍵かけた…？気のせい？)
(少し違和感を感じながらも、口を開けて診察を受ける) 今日はお仕事ですか？
（たわいもない話をしながら愛の口内を診察）
あぁ…これはいけませんねぇ…
すぐ治療しないと…
麻酔…したほうがいいかな…痛いだろうし…
（何かを見つけたかのようにやや大袈裟な言いぶりで）
【聞き忘れてました。何かＮＧありますか？】 はい。近くのビルで事務をしています…
(麻酔って…やっぱり虫歯なのかな)
(少し不安そうに先生を見て)
(NGありません。いろいろ…好きにして下さい。) なるほど。じゃぁ、抜け出して来た感じかな？それはいい…
（ボソッと独り言を言いながら麻酔らしきものを用意）
ちょっとしみるし、痛みもあるだろうから、ちょっと押さえますからね。
今日は助手もいないんで…ごめんなさい、コレで。
（愛の両手を診察台にくくるようにし、両脚は別の台を用意し、少し開いた状態で固定。産婦人科の台のようにしてしまう）
はい、注射打ちますから、落ち着いて動かないで…
（開いた口に注射器をゆっくりと挿入していく） えっ！？
…あ、あの…！！
(よく理解できないまま、いつの間にか両手両足を台にしっかりと固定されてしまう)
(足を開いたせいで、下着が見えるくらいまでタイトスカートが短くなっている)
先生…あの…(なにこれ恥ずかしいよ…)
(注射器が視界に入ると、おとなしくなる)
…んっ… ごめんなさいね、押さえる人間がいないもんで…
（注射針が愛の歯茎に刺さると何とも言えない興奮が襲い、少し股間が膨らむが愛には見えない）
はい、もうちょっとですから、我慢ですよ～
（麻酔とは名ばかりの薬液、媚薬と、麻薬成分が混じったものが愛の体内に注入された）
では…麻酔が効くまでそのままお待ちくださいね。
（と、言いながら、パイプ椅子を持ち出し、愛の脚の間、愛の股間が見える位置に座る） …んー！(うぅ…注射…痛い…)
(しばらくすると、緊張がとけて、トロンとした目になり)
(なんだか…ふわふわして…身体が熱い…)
先生…？？どこ…？
(少し顔を起こすと、足の間に先生の姿が見えて)
先生…？？
…歯を治療…するんじゃ…
(ドキドキと鼓動が脈打ち、身体が熱く火照り、発情していく) はいはい、私はここですよ。
麻酔の効き具合を確かめますね。
（立ち上がり愛の身体をつつくように刺激を与えていく）
この辺とか…どうですか？
（薬のせいか少し震えている胸の頂点をグリグリと刺激したり、ショーツに手を伸ばし、敏感なところをわざとはずしながら指でなぞる）
歯の治療？あぁ、そうですね…
（指を愛の口内に挿入し、愛の舌や歯茎を優しく撫でる） んっ…ふぁ……///
先生ぇ……んっ……くぅん…
(指先が、布越しに触れるだけでびくっと身体が震える)
(なにこれ…おかしいよ…)
…先生……私に……何を…？？
…あむ…ふぁ……クチュ…
(ツルツルの口内を先生の指がいやらしく撫でる)
(少しずつ刺激され身体が濡れていくのがわかる) (このまま嫌がりながら無理矢理やられてしまうのか、気持ちよくて自分から求めるようになるのか…どちらにしようか迷っています。先生はどう思いますか？？) 何をって、麻酔ですよ、麻酔。
もうちょっと効くようにしますね…
（ブラウスのボタンを外し、ブラジャーの隙間から指を差し込み、乳首に直接触れプルプル小刻みに動かす）
ほら、私の指を美味しそうにしゃぶってごらんなさい？
（舌を撫でていた指が唇に擦りつけられ）
（さらにショーツの中に手が入り、熱を帯び始めている場所には触れないように撫でる） 【そのうち求めてくるだろう、とこちらは思っているので、仕方ないですね…的な感じで攻めてあげようかと】 …だって…麻酔で……んっ…
こんなこと……しない……あっ……
(先生の指先が、乳首を弄ると電流が流れたようにびくびくっと感じて)
んっ…はぁ……あっ……///
…らめぇ…ちくび……んっ…先生ぇ…
……んぅ…ちゅっ…ちゅぱ…じゅ……
くちゅ………ちゅっ…ぺろ…
(挿れられた先生の指を子犬がミルクを吸うようにしゃぶる)
(なにこれ…すごい感じてる……私…どうして……先生に逆らえないの……)
あっ…んっ…先生ぇ……あの……///
(何か言いたげに先生を見て)
(ストッキング越しに透ける下着にはすでにいやらしい染みが広がっている) はい？なんでしょう？愛…さん？
（愛の呼び掛けに応えた瞬間、乳首をきゅっと摘まみ、クリトリスと思われる場所をぐりっと押し潰す）
もしかして、この部屋に充満してる、いやらしいメスの匂いに関係ありますか？
（すっかり広がった下着の染みを見ながら） (ショーツの中の秘裂はヒクヒクとペニスを求め動いていて)
(焦らされて、欲望を押さえきれずに)
…先生ぇ…あの……//
……愛の……下のお口も……診てくだしゃい……
さっきから…熱があるみたい…だから…
……先生……お注射……して…
(私…なにいってるんだろ…でももうセックスしたくて…我慢できなぃよぉ…) こっちのほうが原因ですか…なるほど。
じゃぁ…
（脚の拘束を解いてショーツを脱がすと再び台に脚を開いた状態にし）
あぁ…これはすごいですね…さらに麻酔を…っと
（先ほどの麻酔をすっかり充血、勃起したクリトリスに刺し、薬液を注入してしまう）
じゃぁ、診てあげますから、注射しやすいように…していただけますか？
（愛の顔を横に向け、２本の注射ですっかり興奮しきったペニスの愛の口元にくっつける） ひぁっ！！！痛いぃ……
(クリトリスの痛みにびっくりして)
…んっ……はぁ……あ…
……熱い……先生ぇ……
(二回目の注射で、ますます思考がまわらないようになる)
…？？
(唇にそそり立つペニスをあてがわれ)
…ちゅっ…ペロペロ…チュパ…
(ツルツルの亀頭を、アイスキャンデーでも舐めるように小さな口でしゃぶり、唾液が口元からだらしなく垂れて) ほら、もっと奥でしゃぶって、濡らしてくれないと…
（やや強引にペニスを愛の口の奥まで挿入。腰を動かし口内をまず犯す）
だいぶ効いてきたかな…？
（指を愛の膣に２本挿入。わざと乱暴に出し入れを繰り返し、愛液を撒き散らすように動かす）
（胸を完全にはだけさせて、乳首を強くつまんだり引っ張ったり） むぐっ…！！
(喉まで深くペニスを挿れられて)
…んっ…んぐ……ふっ……
(イマラチオで口内を犯されながら、何度もびくびくとイってしまう)
(二本の指は滑らかに膣に入り、蜜はかきだしてもどんどん溢れて)
んっ…あっ……はぁ……
……くちゅくちゅ……気持ちいい……
…ちくびもぉ……もっとぉ……んっ……
弄って……あっ……ふぁ……
(乳首はピンっと勃ち、びくびくとイくときの震えに合わせておっぱいが揺れる)
先生ぇ……お願い……先生の…お注射…
愛の……愛のおまんこに……// では、いよいよ本格的な治療にしますか…
（愛の拘束を全て外し、診察台にもたれるように立たせ、おまんことアナルが同時に見えるようにすると）
こっちも寂しそうですね…
（指くらいの太さの金属棒に愛の愛液をまぶして、アナルに挿入）
では…
（その状態で立ちバックで一気に愛のおまんこをペニスが貫く）
おお…これは薬が効いていい締まりですね…
（いきなり激しく愛の奥を攻めたてる） ！！
ふぁ…そっちは違……んあんっ…！！
(アナルにはじめての侵入を許して)
ひあ…あっ……ああっ♪
先生の……お注射……ふといっ……
(アナルに挿入された金属と、先生のペニスが中で擦れて)
…んっ…あっ……はぁんっ……
もっとぉ…
(快感にまかせて、乱れていく) もっとですね…これで…どうですか？
（金属の棒をグリグリと動かしながら強弱をつけながらおまんこの奥を叩くように突き続ける）
アナルは初めてですか？気持ち良さそうですけど…
（ペニスをおまんこの奥にハメたままにしながら、金属棒だけをずぼずぼ動かし直腸を刺激する） あっ…あっ…やんっ…
…お尻っ…気持ちいい…んっ…//
もっとぉ…ずぼずぼしてぇ……
先生の……おちんぽ……奥までぇ…きてる…
あっ…はぁ…
(膣内は薬の影響あってか、吸い付くように小さく痙攣を繰り返して) こんな感じで…どうですか？
（アナルに挿入した棒をえぐるように動かしすと愛のアナルからいやらしい音が響く）
おまんこ…吸いついてきますねぇ…
精液欲しくて仕方ないんですか？
おまんこにいっぱい欲しいんですか？
なんなら、アナルに出してあげてもいいんですけど…
（再びピストン運動を始め、締まる愛の膣壁を擦り続ける） (おもちゃのように弄ばれながら)
はい…精液……欲しくてたまらないの…
んっ……おまんこに……いっぱい…
お薬………欲しい……です……//
(自分からも腰を振って、膣内でペニスをこすりあげる)
身体…熱くて……
…おちんぽ欲しくて…我慢できなぃの…
……先生ぇ…私…おかしくなっちゃったの…？？ おかしくはないですよ…正常ですから…
（射精に向けてスピードをあげ）
では…出すよ、愛
（愛の奥に亀頭が届いた瞬間に弾けるような勢いで精液が愛の子宮めがけて飛んでいく）
はぁ…はぁ…
これくらいでいかがですか？
（ビクビクさせながら射精を繰り返し） ほんとに…おかしくない……？？
あっ…先生ぇ……激し……
んっ…ああっ……はぁ……ああっ！！
(中でたっぷりと精液が出されるのを感じながらイってしまう)
…お薬…いっぱいでてる……あん…
…はぁ…はぁ…
(ぐったりと、診察台にたおれこんで) （ペニスを引き抜き、倒れこむ愛の顔に擦りつけ、自分の精液と愛の愛液を塗りつけ）
さぁ、今日の治療は終わりましたよ。
患部がうずいたりしたら、また来てくださいね。
お待ちしてますから…
（脱がせた愛の下着やジャケット等を持たせ、衣服がはだけたままの愛を診察室の外に抱え出し、診察室に再び鍵をかける） ありがとうございました…
(頭がぼーっとしたままクリニックを後にする)
(ありがとうございました♪とっても感じちゃいました) 【感じてくれてよかったです。こちらこそありがとうございました】 時間遅いから無理かなあ（歯医者さんの受付をのぞいて）…；
（エッチな歯医者さんいたらお相手して欲しいです、
内視鏡とかでアソコいじられたい…///////；） あ；よかった、先生まだいたんですね；
えっと…（ひざをもじもじ）ちょっと、診ていただきたいんですけど…
（よろしくお願いします♪
（早紀の着てるものとか書いてなかった；
中が見えちゃいそうなミニスカートに、
今日は少し寒くなったのでパーカー着て、その下はＴシャツにノーブラです♪
胸のサイズはＦ、髪の毛はポニーテールで、大き目の白いリボンつけてます。） 困りましたね…本当はダメなんですが…
(この時間に来る患者、それはだいたい歯の治療ではなくて…)
このままでお返しするのもですし、少しだけみましょうか？こちらへどうぞ。
(静まり返って薄暗いクリニックへ通して)
ではここに座って…椅子を倒しますよ。 あ、ありがとうございますっ；
（えへ…；///////やっぱり時間外だと、特別な「治療」してくれるってウワサ、本当だったんだ♪）
（別に歯が痛いわけじゃないのに、痛いふりして…期待してほっぺを上気させながらクリニックに入る…）
はい♪おねがいします、先生…；
（椅子が倒れると、スカートの中見えちゃいそう…ドキドキするう…） ちょっと失礼しますね。
(手首足首にガチャリと輪っかの錠が掛かり)
心配しなくていいですからねシートベルトみたいなものですから。
ようこそ…当クリニック23時以降は口腔ではなく、膣口の診療をさせていただいています。
あなた…わかっててここへきましたね？
(スイッチを押すと椅子が動き足を開脚させていく)
じっくりみてあげますよ。
(スカートを下ろして、メスでショーツの脇を切り裂いて) あ；…え、えと…はい…；
（わ…なんか、拘束されちゃった…これやっぱり、ふつうの診察じゃ…ないっぽい、よね；//////）
……は、はい…；（わかってるどころか、期待までしちゃってて…////でもすごく心臓鳴ってるし、顔真っ赤…////）
あ、あ、っ…ダメ（反射的に脚を閉じようとして、ひざが内側向くけど、ぜんぜん意味なくて）
ひあ、っ…き、切っちゃうなんて、えっ
（緊張でスニーカーのつま先に力が入って、震える…；） 今日はどこが悪いのか自覚症状はありますか？それともまずは触診が必要かな？
(ピリッとショーツが切れるとハラリと落ちて、濡れた割れ目がぱっくり開いている)
ほぉ…これは大変だ…
(ライトがおまんこに照らされ手で割れ目を触り開いて中を見る)
あなた…相当淫乱なお嬢さんなようだ…男性経験は…まだ少ないようですが
膣の中見させてもらいますよ。
(内視鏡を取り出しおまんこにあてがいゆっくり中にいれていく) は、ハイ…え、えと…触診、して…くださいっ…/////；
（ま、丸見えになっちゃったあ…用心して綺麗にしておいてよかった…でも…、うるんじゃって、る…っ）
ひあっ…///////////；
（先生に、アソコじいっと診られて、っ すごい恥ずかしくて…
ますます濡れちゃったのが、自分でもわかって…もっとはずかしくなって/////おかしくなりそう）
早紀、です… いん、らん… よく、分かりませんけど…
エッチなことは、まだひとりしか…///////；
あ。あ、っ や、あっ （つめたい内視鏡のかんじ、すごいやらしいの…あそこいじられてるって、感じちゃうう）
（おしりが、きゅっ、てなる） ええ、とても綺麗な膣ですよ…おちんちんを挿入して付くキズも黒ずみもない。
おや、まだ中出しもされたことがないようですね…
(ピンク色の肉壁が蠢きジュワッと愛液が湧き出るところもカメラに映され、診療台の画面に映ってる)
しかしこれは…いけませんねぇ。
子宮口の入り口までの道が閉まってますねえ、このままほうっておくとあなた…
赤ちゃんが出来ない身体になってしまいますよ。 ひ、う、やあっ…あ
（先生に、つめたい内視鏡でくちゅくちゅされて、肩がふるえちゃううっ）
（じっくり診られて、早紀のあそこ調べられてるのっ こんなに濡れて恥ずかしいよ…/////；）
な、中出し…って、あ。は、はい
（セックスのとき…精液、注射されちゃうこと…だよね/////；）
え、え！？
そ、そんな、っ そんなの困ります！！
先生、治して…治療して下さい！！少しぐらい辛くてもがまんしますから… 今すぐですか…？ふむ…出来ないこともありませんが？本当にいいんですね…？
(早紀のパーカーのジッパーを下ろしてTシャツを捲り上げると早紀のおっぱいが明るみの元に晒されて)
治療方法は一つしかないんですよ、勃起して20センチ以上のペニスで道を広げて…
ちゃんと子宮に中出しして精液の通り道を開通させること。
(ズボンを下ろすと、びくんっと20センチ以上はあろうか巨根が早紀の目の前に) は、ハイ！なおして、治してください…；いいんです、今すぐがいいです！
（すごいヤバイ状態だっていうことだけしかわかんなくてパニくり；）
（えっちなこと…だけ期待してきたけど、診てもらってよかったあああ；//////）
ふあ、あ…（おっぱい、先生に…見られて、はずかしいけど…）
（えへへへ…胸の大きさと、谷間の出来やすい形のエッチさは男の子に注目されててちょっと自信ある…から）
え！？（そ、それって…先生と、セックス…するって、こと…）
は、あっ…（目の前に、弾けるみたいに亀頭を持ち上げた、先生の…おちんちん）
すごい、…っ（こ、こんなの…こんな、おちんちんおっきい男の人、いるんだ…）
ふあっ…すごい、えっちなニオイ、してるうっ…ぼうっとしちゃいそう… いいんですね…早紀さん…？
(太長いペニスがぬちゃりと音を立てて先っぽが沈んでいき先っぽだけヌポヌポと出たり入ったり)
どうせならこんな拘束付きではなく…
(チラリ視線を送った隣の部屋には特別診療用のベッドがあり)
あちらで…どうですか？
(カチャ…カチャ…と拘束輪が外され自由になると服を脱がせてベッドルームに連れていき)
さぁ…早紀さんさっきの言葉をもう一度聞かせてください。今すぐ何をして欲しいですか？ ハイっ♪（せんせいの…おっきいので、つらぬかれたい…/////；）
ふ、あっ…やあ、っん
せんせい、すこし…入って、入ってる、う…っ ああっ、あ
（かたい、亀頭の先が早紀のこと犯しかけてる、やらしくて、がまんできないの）
（せんせいじらすの上手、早紀おしりの下リアルでぬるぬるですっ
あ…（拘束、されたまま…も、刺激的だけど；）
は、はい…よろしく、お願いしますっ…
せ、せんせい、に、…治療して欲しいです…
せんせいの、かたくて、すごくおっきいおちんちん…で、早紀のこといやらしくつらぬいてください
早紀にいっぱい、濃い精液、お注射して…ください、っ せんせい、早紀リアルで、アソコにおもちゃ入れます
せんせいがおちんちんこうするって言ったとおりに動かして犯されますからっ
感じすぎちゃって我慢できなくなっちゃった よく言えました…いい子だね早紀さん。お注射しますよ…っ！！！
(正上位にして足を広げさせヒクヒクした割れ目にペニスを当てがって腰を押し付けるようにして)
(ずちゅちゅちゅ…じゅぷんっ！)
(長いペニスは大きな音を立てて挿入されていき、最後の道がふさがっているところは長いペニスがぶちゅんっ！と貫き)
はぁ…早紀さんのおまんこ…こんなにヌルヌルして…こんな感触のいいおまんこ…
私もセックスは自信がありますが…
すぐにイッちゃいそうですよ…
(早紀の顔の前でこそっと甘く囁く) >>663
わかったよ、やはり早紀は淫乱だったね。
まずはゆっくりおまんこにおちんちんをなじませるようにずぽずぽ出し入れするからね。 は、は…ぃぃああっ！！！！
（は、入って、きたあ、あ せんせい、の）
や、やあああっ ああ、あっ
（おしりが、早紀のおしりびくびく、って おちんちん、突き刺されて辛くて、いやらしくて）
あくううっ、あ
（かんぜんに、つらぬかれて肩が、がくがくふるえちゃう、う）
せんせ、の おちんちんいやらしいの 早紀犯されて、あああっ
やあっ せんせいエッチなこといわないで >>665
せんせいのおちんちん入っちゃった
早紀ほんとに、お尻も肩もけいれんしちゃったすごいエッチ
ほんとにせんせいのお注射欲しいよ エッチなことしてるのに…エッチなこと言っちゃダメなんですか？ふふ、可愛いですね早紀さん。でもね…
あなたもすぐにエッチなこと口走っちゃいますからね。
(腰を振るスピードが早くなって、ぐっちゅ…ぐっちゅ…ぐっちゅ…とリズミカルににペニスが早紀のおまんこの奥をコツンコツンって)
早紀さんの子宮ここだね…？
(腰をゆらゆら回すと先っぽが一番奥の子宮口を広げるようにグリグリ押しあたり)
私のおちんちんは届いちゃうんですよこんな奥まで、だからね…赤ちゃんもすぐにデキちゃうんです。
(グリグリしながら騎乗位にしておっぱいを下からいやらしく揉みつつガツガツペニスは下から突き上げ) >>667
欲しいかい？先生も先走りが先っぽから垂れてヌルヌルしてるよ。早紀のおまんこ入れたい…キュンキュンって精液すっごい出そうなの我慢してるよ。 だ、だってせんせいにこんなやらしいセックスされながら
エッチなこといわれたら早紀すぐいっちゃいそう
でももっと言って、早紀にいやらしいこと言いながら犯してください
あっ、あっそんな、深く突き上げちゃ
と届いちゃう
早紀の、ポニテのしろいリボン先生におちんちんでいやらしく突き上げられてゆれてる、
せんせいに揉まれてるおっぱいといっしょにはずんでるの
あああっやあああっ
ぐりぐり、いやらしいのだめ、えっ >>669
ほしい、ほしいです
早紀のなかねとねとにしてほしいです
早紀もリアルｓでいっちゃうから、せんせいも精液、しゃせいしてっ
早紀のおなかのおくにお注射して こんなにいやらしく豹変しちゃう患者さんは初めてだ。時間をかけてねっとり治療してあげますよ。
(起き上がりお尻を掴むと、立って駅弁体位になり)
ぁあ早紀さん…これ深くてすごくいい…確実に子宮犯してますよ…っ…はぁ…
(早紀の体重でペニスがなんども勢いよく深く突き刺さり)
可愛いですよ早紀さん、普段治療ではしないんですが…
(くちゅ…とくちづけてねちゅ…みちゅ…と舌をぐちゃぐちゃ絡ませ合い上の口も下の口も交わり)
キスもしたくなっちゃう…ぁあ早紀さん…
(壁に手をつかせてそのままバックにさせ)
はぁっ！どうですか私のチンポは…
(お尻を掴みアナルと結合部を見ながら巨大チンポをパンパンパンッ！と打ち付ける) >>671
じゃあ次レスで一緒にいこ…たっぷり中出しするよ…ぁあ早紀リアもきもちいいよ やああっ いやらしいって、いっちゃ
はあああっ せんせいに、ねっとり治療されちゃう、早紀なおるまでせんせいに
おちんちんでねっとりお注射治療されちゃうっ ああはあああっ
あく、くうううっ だめっせんせ、い早紀これじゃ逃げられない
おちんちんに奥まで、いちばんおくまで突き刺されて子宮犯されてやああうう
せんせいエッチのしかた残酷なの早紀あたまへんになっちゃいそうっ
ああん、う ちゅ ちゅ う、 ああ、う ぬるぬる せんせいの、
えっちな舌早紀のおくちのなかぬるぬるにしてる、う
ちゅ、ちゅ 早紀の舌も、絡み付いちゃう
あああ、あっお尻つかまれて、ふ、深くうううっ >>673
さきいく、いっちゃうの いすの上までえっちなお汁でぬるぬるにして
こんな、に深く入られちゃってるからああっ
せんせいの精液いっぱいお注射されて赤ちゃん、できちゃう
やあ、ああっいく、いくいくいく せんせいいっしょ、に
や やああっｋ く 最後はちゃんと顔を見ててあげますね
(再びベッドに、正上位になって手を繋いで最初から激しいピストンで
早紀のとろとろにふやけたおまんこにぶちゅ…にちゃっ…とねじ込まれ愛液飛び散る)
あっ…早紀さんの顔…こんなやらしい…私ももう…はぁ…はあっ…イキそ…
ちゃんと子宮に熱い精液…どくどくするか確かめるんですよっ！！ぁあっ！早紀っ！
(長いペニスがどくんっ！と膨張し、
どびゅっ！！ぶびゅっぅ！びゅるびゅるぅ！！
大きなペニスから人間の射精とは思えないほど勢いよく大量の精液が早紀の子宮くの中へ直に注入する)
ぅ…ほらお注射出てますよ…わかりますか？どぷんどぷんっ…て ああああああうううっ
早紀イッてるの、
先生の、ぜんぶお腹の奥に注がれてるううううっ
（おしり、跳ね上げながら反り返って、お腹のおくの白いねばねばの感じ味わわされて）
早紀のえっちな顔、えっちな声ぜんぶ見て、聞いて、っ
あああ、あ！！う！せんせいの、どくどく…びゅくびゅく、おなかに、
早紀のおなかの奥にはいってる、う
（せんせいの、手をつよくつかんで…イッてること、しっかりつたえるの） >>676
のあと完全にいっちゃいました…//////
すごい気持ちよかったですっ…
恵介先生の治療ステキすぎます… ふぅ…お注射終わりましたよ早紀さん。これでちゃんと赤ちゃんが出来る身体になりましたからね。
もう今ので出来ちゃったかもしれませんが。んっ…
(腰を引くと。ぬる…ぐぷっ…とペニスが抜けて、ぬぽっ…と先っぽが抜けて
ポッカリとペニスの太さに空いたおまんこの穴からドロリと真っ白な濃い精液が次から次へと溢れ出てくる)
本日の診察はこれでよろしいですか？他に治療してほしいところは？
あとは…次回の診療は希望…されますか？ふふ >>679
俺も…リアで射精しちゃった
本当ですか？気に入ってもらえてよかった、俺もノリノリになっちゃって楽しかった。まだまだいじめ足りない、もっとエッチしたいーw あ、ありがとうございますう、っ…；
（おしりの下まで白いぬるぬるがあふれでて…えっちなぬめりで快感の余韻を味わって）
はい、…えと、じゃ…また、診て下さい、っ
（せんせいのすすめるとおり次回の予約をして…） >>681
このシチュでえっちしてもらうの
興奮しちゃいます…
今日はもう、眠いですけど今度は診察台の上で犯していただきたいかも…♪
今日はありがとうございました、恵介先生♪
いつかまたえっちな治療してくださいね… >>683
今度は拘束して診療台の上てですね？
中だしはもちろん、顔やおっぱいにぶちまけたり、お尻の穴もチェックしたり？
はい、次回の来院をお待ちしてますね。
伝言板にて緊急予約も受付しますよw
私も今日は眠くなってきました、そろそろ寝ましょうか。 (本当に歯医者だと思って予約した女の子を特別診療してくださる先生募集です。)
よかった…深夜でも予約できるクリニックがあって…えと、ここだよね…(ガチャ)
すみませーん…誰かいますか…？ はい、予約の方ですか。
（身長174センチくらいのすらっとした先生がで迎える。）
【お願いします。】 あ…はいっ
予約した佐藤です。よろしくお願いします。
(深夜だから先生しかいないのかな…) じゃあこちらへ。
（そう言って診察室へ美羽さんを案内する。）
こちらに寝てくださいね。
今日はどうされましたか。
【ＮＧプレイと3サイズ教えて頂けるとうれしいです。】 あ…はい。
(診察台に寝て)
あの…奥歯が少し痛いような気がして…
(言いながら先生に口を開けて口内を見せて)
【NGは特にないです。25才、胸はＦカップで身長155cmです。仕事帰りで服装はシャツにスカートです。】 なるほど、あぁ、確かに虫歯ですね。
すぐに治療終わりますから。
（そう言って虫歯治療をはじめる。）
はい、終わりましたよ。
そうしたら、ここから特別診療しますね。
はい、これ飲んで。
（美羽さんに媚薬入りの水を飲ませる。）
これで口をゆすいで下さいね。
じゃあ、診療始めますね。
（そう言ってシャツの上から胸を揉み始める。）
オッパイ柔らくて気持ちいいですね。 (虫歯の治療が終わってすぐ水を渡されて)
(特別診療？なんだろ…)
(あまりに気にとめず水を口に含むと)
(先生の手が胸を揉みはじめる)
！！…あのっ…何を…やめてくださいっ…
(…あれ…チカラがはいんない…)
…やっ…あんっ…先生…やめて… 孝幸さん…落ちられたのでしょうか？
いらっしゃらないようなので落ちます。 また久しぶりですが…氷川歯科営業開始です。
歯科の治療椅子の上で医者の指先や、冷たい治療器具などにあらぬ妄想をしがちな女性を
お待ちしています…。
だいぶいやらしく責めますので、凌辱的なセックスがお好きな女性を希望です…。 どうも今日はうまくいかないですね…
営業終了します。 あのぅ…歯の検診に来たんですけど…診て貰えますか？
(ちりん、診療所のベルが鳴る)
(えっちなお医者さまにねっとりいやらしく診てもらいたいです…。
私が()描写が多いので、それに合う方、少しペース遅めでも構わない方だと嬉しいです…) え～と、予約はされてないんですね…
構いませんよ、ちょうど患者さんが途切れたところですから・・・さあ、こちらへ
（診療室に案内し、診察台へと誘導する歯科医）
検診にこられたんですね？
どこかきになるところなど、ございますか？ そうなんです、飛び込みなのに…運が良かったんですね、ありがとうございます。
(招かれるまま、診察台の方へと進む。)
ここ、周りで凄く評判で、どんな感じなのかなって診てもらいたかったんです！
(普通の歯医者、という以外は聞いていないようで、満足そうに笑う)
えと、とりあえず、虫歯があるかないか…診て貰えますか？
(一応ですが見た目も…150cmで、パーカーとフレアスカート履いてます。) そうですか…評判をね～…わざわざお越しいただき、ありがとうございます
それでは拝見しましょうか…大きく口を開けて下さい
当医院は、極力器具を使わないようにしてますので、指で歯茎の具合から診ていきますね
（医療用のゴム手袋をした指が美咲の口に入っていく）
（歯茎を優しく触診していく指…）
（時々、わざとらしく美咲の舌に指を絡めるような動き…） (診察台に横になり、言われるまま大きく口を開く。
ゴム手袋が歯茎をなぞる感触は慣れず、顔を少ししかめた)
(自分の舌に絡めるように触れる指に歯科医に戸惑いの目を向ける。くすぐったいような、妙な感覚を覚え)
せ、せんせ …ゆび
(どうしたのか？と問う顔) おっと、動かないで下さい…指がどうかしましたか？
今度はそのまま唇をすぼめてもらえますか？ 普段の状態の口の中を触診したいので…
（言われるまま唇をすぼめる美咲…歯科医の指をくわえたような形に…）
（指を口の中を丹念に触診し、何度も出たり入ったりを繰り返す）
（その動きは、美咲にフェラチオを連想させた…）
（知らぬ間に、歯科医のもう一方の手が美咲のお腹辺りに置かれている） (なんでも無いです、と言うかわりに小さく首を振った。あまり気にしないようにしよう、と。
そして言われるままに唇を窄め、唇は指をくわえたような形となり)
――ん、ッ…
(まるで自分が彼にフェラチオをしてるみたいだ、と思うや否や急に恥ずかしさがこみ上げる。触診にも小さく声を漏らし、僅かに顔を赤らめる)
(指で上手く喋れないまま、腹付近にあてがわれた手に驚き、頭を上げようとする) 落ちてしまわれたようですね。
お待たせしてすいませんでした；；
以下空室です 無茶な時間帯ですが開業してみますか…
いやらしい治療されたい女性の患者さんお待ちしてみます >>707
おぅおぅ
来てやっタゼ！
氷川センセーよぉ こんこん、こんな時間に診療やってませんでしょうか？
Hな先生にいじめられたいです。 深夜歯科・氷川 営業しています
眠れない女性の治療いたします。 深夜歯科・氷川 年末営業しています
眠れない女性の治療いたします。 >>718
急に奥歯が痛くなって、眠れなくって…。
先生、看てもらえませんか？//
（まだいらっしゃいますか…？） 雪奈さんですね。どうぞこちらへ。
（深夜なので待ち人数はいません…すぐに治療室へお通しします）
（よろしくお願いしますね。） あ、ありがとうございます。
夜分遅くにすみません…；
（左手で頬を押さえながら、治療室に入る） （寝る前だったので、服装は簡単なVネックのセーターにデニムパンツ。
3サイズは、85-60-83です） 大丈夫ですよ、深夜にしか時間の取れない方や急に症状が出た方のための医院ですから。
それでは拝見致します。リラックスしてください…
（雪奈さんを優しく診療椅子へ座らせて、口もとにライトを当てます）
（消毒薬のにおいのする清潔な指で、雪奈さんの口の中を優しくなぞりながら奥歯を拝見…）
ふむ…どうやら歯茎にすこし、雑菌が入ったようですね。
とりあえずあまり強く歯を磨かないで下さい…ではお薬を使います。
このお薬は効き目が早いですが…ちょっと副作用がありますので、少しのあいだ座っていてください。 （ありがとうございます、眠くなってしまったら遠慮なく言って下さい。） はい、すみません…
（鼻の中に、消毒液のにおいが広がる。
そのにおいとひんやりした薬の感触で、少し痛みが和らぐ）
（目を閉じ、口を少し開いたまま、静かに座って待つ） （はいｗ
眠くならないように、なるべくレス早めでお願いします；） 少し…身体が熱くなるかもしれませんが、安心して任せてください。
（雪奈さんの口の中に、歯茎の殺菌、鎮痛と共に…強力な催淫の副作用がある、透明な粘液を指で塗り込んでいきます）
痛みはすぐになくなりますよ…ただ、お口の中と…体の奥が少し、疼くかもしれませんので、
そのときは言って下さい。後処理をいたしますから…
（雪奈さんの舌をもてあそぶように、指で粘液をからめて…快感が広がっていくのを待ちます…） え…疼くって…？//
（その言葉を聞いて意識したとたん、急に身体が熱くなってきたような気がしてくる）
言われてみれば…少し、暑くなってきた気がします…；
あの…後処理って…何をするんですか…？//
（頬が赤くなってきているのが自分でもわかる） 大丈夫ですよ、ちゃんと後処理すれば問題ありません…むしろすっきりしますから、きちんと処理してしまいましょう。
雪奈さんの症状が二度と出ないように、お口以外のところにも治療をいたします。
ここは最新の設備のある歯科ですから、ご安心を…
（雪奈さんの舌を、太く暖かい指先でなぶり…口内の淫靡な快感を高める事で抵抗をなくさせて）
痛みはもう無いでしょう…そのかわり、気持ちよく…なってきたのではないですか？
（お腹の上に暖かな手をあてて、ゆっくりさすっていく） ん…ちゅ……ぐ……先生…
口以外のところって……ぁ……んんっ……
（口内への刺激が快感となって全身を巡り始める。
無意識に先生の指にしゃぶりつきながら、全身をくねらせてしまう）
先生…なんか…私、変な感じ……//
ちゅぅ……ん……ちゅぷ…… 気持ちいいでしょう…（舌を犯すように粘液を塗りつけ、くちびるまで指でぬるぬると汚し）
（雪奈さんの口の中で、くちゅくちゅと淫靡な音をさせていた指…ゆっくり唾液の糸を引かせながら引き抜いて）
歯茎からとは言え、体内にも雑菌が入っています…体の奥が熱いのは、そのせいなんですよ…
（雪奈さんのお腹をなでながら、時おり間違えたように胸のふくらみを下から押し上げて快感を与え、…催淫剤の効果が出ているのを確かめ）
下腹部を診療しないとなりませんので、怖がらずに任せてくださいね…
（椅子の頭のところにあるスイッチを操作すると、雪奈さんの手足がベルトで拘束されて） 体内に…雑菌？…；
そんなこと…聞いたこと…ぁっ…？
（手足を拘束されても、身体の感覚がどんどん敏感になっていく。
先生の手が胸に近づくだけで、乳首は硬く硬直し、
下半身から熱い液が滲み出しているのがわかる）
先生…もうやめてください…
もう、大丈夫ですから…// だめですよ、ここでやめては…かえって悪化してしまいます。
（見えないにもかかわらず、乳首が硬くなったのに気づいたかのように…手のひらで胸を押し上げて）
楽にしてください…怖がらないで。
（デニムのパンツをゆっくりと脱がせてから、セーターの下から手をいれ、最初はお腹の上…次に胸のふくらみを指で押し上げるように、
優しく、快感を高めるマッサージを指先でほぐすように施術して）
気持ちよくなってきたら、遠慮なく声を出してください…その方が、治療効果が高くなりますよ…
（もう片方の手で、雪奈さんの下着の上から…ちょうどクリトリスの上あたりにぐい、っと中指を押し当て、下から押し上げて） んっ……せ、先生……や…あんっ…いやぁっ…
（デニムの下から、パープルの下着が露わになる。
必死に声を堪えようとするが、今まで味わったことのない快感に、
思わず声が漏れてしまう）
ああっ…だめ……あんっ……はぁっ……あふ…ああんんっっ……
（下腹部を責められると、絶頂に達しそうになってしまう） …やはり体内にも症状が出ていますね。熱くなっていますよ…
（意地悪くクリトリスのあたりを指先で下から押し上げ、マッサージして）
確認しましょうね。（下着を引き下げ、雪奈さんの秘部を露出させながら…快感と羞恥心を煽るために、ももの内側を指先でマッサージして）
やはり…ちゃんと最後まで治療してしまいましょう。これでは症状がおさまりませんからね…
（クリトリスを傷つけないよう、優しく…人さし指でクリのまわりにまで絡みついた愛液をなでとって…同時に、クリにいやらしい刺激を与え）
こちらにも、後処理用のお薬を塗っておきましょうね…
（ネットリと糸を引く、白濁した液を…指ですくって）
すこし、刺激が強いですよ…耐えてください
（いやらしい薬を、雪奈さんのクリを指で挟みしごくようｊに塗り込んでいます…）
下のお口にも、ちゃんと塗りこみましょうね…
（割れ目の中に、ゆっくりと指を差し込んで行き…） ああっ……あああっっ……先生っ……私、もう……
（ももの内側を弄られただけで、逝ってしまいそうになり、
身体をビクつかせながら懸命に堪える）
あ、だめぇっ……先生、そこは……だめぇぇっっ…
（クリに薬を塗り込まれた瞬間、全身を痙攣させながら絶頂に達する。
先生にばれないよう、歯を食いしばって必死に隠す）
………んっ………くっ………
んん……ぁ……ぁ……ぁぁぁ………
（余韻を味わう間もなく、指を挿入され、
再びあり得ないほどの快感が全身を襲う） 歯を食いしばったイキ顔…素敵です…興奮しますね
しっかり薬の効果が出ていますよ…こんなに私の指に、雪奈さんの粘膜が絡みついて。
（雪奈さんの割れ目に潜り込んだ指先を中でいやらしく引っかくように、ヒダのすきまを虐めてあげると…）
（粘膜が抵抗するように、快感に苦しむように指に絡みついて、…かえっていやらしい薬を塗りつけられていきます）
雪奈さん、すてきな声ですね…じっくり治療して差し上げたくなります…
（声にあわせて体内の弱点をさがし、快感のツボを残酷に責めていって）
もっと、エッチな声を出してください…（指をずぶずぶと深く押し込み…固定された雪奈さんの身体にのしかかって、胸を手のひらでこねながら）
（くちびるを重ねて、舌を優しくさしこみ…ゆっくりとキスして） 薬の…効果…？//
そ…そうなんですか…？//
（そう言われてもよく考えられないほどの快感に襲われている。
先生の指が入ってくるたびに、身体を仰け反らせ、
我慢できず声を上げながら2回目の絶頂へと近づいていく）
ああっ…先生……もうだめ……私、だめですっ…
もっと深く……もっと激しくぅっ……あああ……もう、壊れちゃう……
（先生に抱きつくことができないもどかしさで身体をねじりながら、
先生の舌に自分の舌を絡める） （キスで舌を絡ませ、抵抗できないようにしながら…）
雪奈さん、最後の仕上げですよ…こうやって…（指で少し残酷にぐりぐり、秘裂のなかをかき回しながら）
たっぷり、塗ってあげた薬は…確実に効果を上げるために触媒が必要なのです。
いまから、それを私自身が雪奈さんに「注射」してあげますからね…
（雪奈さんの拘束を外し、手足を自由にしてあげた上で）
（自分のファスナーを下ろすと、ガチガチに硬直したモノを取り出して…しっかり、雪奈さんの腰をつかみ）
（虐めまくられてたっぷり愛液の滴った花びらにぱんぱんに膨らんだ亀頭を押し当てて）
いきますよ…（雪奈さんのアソコの入り口が、最後の抵抗をするみたいに亀頭のカリを締めつけ、抵抗して…）
くううっ…（ぬるりっ、と入った瞬間、雪奈さんの身体がびくびくっと震えて、私の嗜虐心をあおります） （逝く寸前まで高められたとき、ようやく拘束を解かれる）
先生……雪奈って、呼んでください……
（先生がズボンを下ろしている間にも、先生の首の両腕を巻き付け、
先生の唇に舌をねじ込むようにしてキスをする。
先生の巨大なモノがめりめりと入ってきた瞬間、
二度目の絶頂に達してしまう）
ああああっっ……先生、すごい……はぁぁっ……おっきぃっっ……
私……あああっっ……ああんんんっっっ……また……逝……くぅ………
（全身を痙攣させ、先生の身体にしがみつく） （私は医者ですからね、患者とプライベートな関係には…）（と言いかけて、雪奈さんとの快楽の魅力に抗しきれず）
（これも治療の…一環ですね…）
雪奈…きちんと最後まで治療についてきてくれて感謝しますよ。
ん…ちゅっ… 素敵な人です…今年最後の患者があなたでよかった。
逃げてはいけませんよ、充分深く注入しないと効果がありませんから…
（雪奈の肩をつかんで、ガチガチの亀頭を残酷に深いところまで… ずぶずぶうっ… と）
くううっ…指でたっぷり触診しましたからわかってはいましたが、すばらしい身体ですね…
（強すぎる快感と、雪奈を犯す興奮で鉄のように硬直しきって、粘膜のヒダを削り取るように
いやらしい動きを反復させ…分泌した我慢汁で体内を汚し） またいってしまったんですね…悪い子だ。
私がいくまでは許しませんよ…雪奈。 （薬の効果なのか、逝く瞬間の快感がずっと続いている）
ああっ…先生…すごい…すごいですっ…あ…ああっ…はああっ……
これ…もしかして…まだ逝ってない？……こんなのが…続くの？……
（先生のモノで突かれるたび、どんどん快感が深くなっていく）
あああああっっ………もう…おかしく……ああああっっ…せんせ……
あふぅぅっ……はあああああっっ……わたし…先生っ……もう……
（全身をビクビクと震わせながら、真の絶頂へと駆け上っていく。
気が遠くなりそうになりながら、先生の唇をむさぼるように自分の唇を押しつける） こんなに…エッチな声を出して。雪奈は本当にいけない子ですね。
ここは歯の治療をしに来る患者さんが使う椅子の上なんですよ…
そんなところで下からこんなに深く、硬いおちんちんに貫かれて…つま先までびくびく震わせて
しっかり、おちんちんの硬さといやらしい形を感じてください…
もうすぐ…エッチなお薬をたっぷり注射してあげますからね…雪奈。
いっしょにっ…いきますよ。ゆきな…！
（がくがくっ、と腰を震わせると同時に、雪奈のくちびるに応えてねっとりと舌を絡ませ）
（雪奈の肩に、ぎゅうっと指を食い込ませながら）
くうっ…う（びゅるっ、びゅるるっ！！こってりと濃い白濁液を、容赦なく雪奈の中に注入して…！） 雪奈の感じ方がいやらしくて、私も逝ってしまいそうですよ…いっしょに、逝きましょう
たっぷり注ぎ込んであげるから。 雪奈のからだ…気持ちいいですよ…深いところまで犯してしまいます
しっかり肩をつかんで、逃げられないようにいやらしい白い液を注ぎましょうね あああああっっっ！！！！……逝くぅぅっっ……！！！
（膣内に熱い液体が出されるのを感じた瞬間、
体内で爆発したように快感が広がり、絶頂に達する。
あまりの快感に訳もわからず絶叫しながら、
先生の身体にしがみつく）
（しばらく絶叫した後、いつまでも続く絶頂の余韻に痙攣を続け、
先生から離れることができない）
…………ぁ…………ぁぁ………ん…………んぁ………
……せ…んせい……すご……く…良かった……です……
もう一度………キス……して…… （先生……
ごめんなさい…
リアでも……逝っちゃいました……；） （痙攣する雪奈の身体を優しく抱きしめて、それでも最後の一滴まで注ぎ込み）
くうう、うっ…ふ
（雪奈が絶頂の反動で脱力しているあいだ、身体を抱きしめつづけて）
（優しく髪の毛を撫で、動けるようになるまで休ませて）
雪奈…私も、とても気持ちが良かったです…
（雪奈のくちびる…絶頂のあとのとろけきった舌、甘い香り…）
素敵な患者さんです…ちゅ…ちゅ…
（舌を絡ませながら背中を…髪の毛を撫でて） （恥ずかしながら私もリアで放ってしまいましたね…雪奈がかわいいので興奮して…）
（すっかり欲情してしまいました…） ちゅ……ちゅぱ……ん……ちゅ……
先生のキス……素敵です……とろけちゃいます……///
（何度も何度も唇を重ねる。
そして、首筋、胸元、指先など、先生の身体全てに唇を当て、舌を這わせる。
最後に、まだ力強くいきり立っている先生のモノを口に含み、
舌を絡めながらゆっくりと舐める）
先生……次の診察は……いつ来ればいいですか……？// （スレHでこんなになっちゃったの、初めてです…；
できたら、また…
お会いしたいです…//） ちゅうっ…ちゅむっ……
口の構造は専門ですからね…ｗ
雪奈のキスも、とても甘くて…すばらしいですよ…
……っ………雪奈……
（雪奈の献身的な愛撫に、再度快楽が高まってきて…
亀頭が二度三度と痙攣し、欲情がぶり返す）
すごい…ですね すばらしい舌使いです
それだけできるなら、もう治療は…完全ですね…
経過観察がありますから、お出しする薬を使い切ったら再度来て下さい…
一週間分、処方しますね… わかりました…
ありがとうございました…//
また、来ます…
（ありがとうございました） 雪奈さんの感じ方がとてもエッチで好みだったので
私こそぜひ、またお相手お願いしたいです…
しばらく夜の時間が取れるか分からないので、あとで大人の伝言板で確認などどうでしょうか… 私も正月からはしばらく来れないのですが…
１月７日以降になってしまいますが、伝言見ます。
ぜひ、またお願いしますね…；//
遅くまで、本当にありがとうございました。
先に落ちます。
おやすみなさい。 あ。こちらもたぶんそんな感じです。
こちらこそ楽しみにしています…なるべく早めに伝言入れますね。
念のためトリップ付けました。
すごくエッチで気持ちよかったですよ、雪奈。
おやすみなさい。 クリの矯正ですか。保険がききませんがいいですか。
よければ下着を脱いでそこに座ってください。 はい・・・
クリが弱くて・・・
負けず嫌いな性格なので快楽に負けるが悔しいんです耐えたい すみませんが午前中の診療はここまでになります。
午後は3時からですので、そのとき改めて拝見させてもらいます。
(昼食落ちです。すみません) ２２ 学生 バスケ女です
徹底的なクリの治療お願いしたいので拘束してほしいです
おもちゃとか道具の責めに弱いです・・・ あらｗ いえいえありがとうございます
他の先生方がくるのかなー？ 見習い歯科医ですが、診察させて頂きます。
さあ、此方に服を脱いでお掛け下さい。
(Ｍ字開脚拘束椅子に案内します) では、身体を固定しますね。
(ゆっくり脚首、膝、手首を椅子に固定し、全裸の身体を露にさせる)
綺麗な身体ですね
クリも…
では、クリに滑りを良くするオイルを
(クリの周りからゆっくり指でオイルを塗り摘みながら丁寧に浸透させていく) ガシガシ・・・動けなぃ
スポーツ体型だと思いますｗ幼く見られるけど クリは大きめです・・・
（アソコ見られるの恥ずかしいなぁ・・・ クリちゃんは敏感そうですね…おまん○もビラビラが綺麗だ
それでは、歯ブラシでクリを優しく磨いていきますね
(柔らかい歯ブラシにたっぷり白濁液を付けクリトリスに沿って擦り付けていく)
ヒダヒダがヒクヒクして淫液が垂れてきましたよ …………っ！！
クリが サワサワして・・・くぅん
耐えてやるもん 中々良い感度です
では…電動歯ブラシをつかいますね
振動が激しくなりますよ
ビィ～ﾝ…
乳首も硬くなってますね、乳房にはローターを付けておきますね
(クリを電動歯ブラシで擦り付け、乳首にローターが付けられ激しく音が響きわたる)
クリちゃんが激しく勃起してきましたよ あっっっ！！！！
それはダメ・・・
乳首まで・・・
（負けるもんか・・・） 淫液が大量に流れてきましたよ
ヒダヒダがヒクヒク蠢いて…綺麗だ…
上のお口に僕の肉棒を
(口に肉棒を押し込み、更にクリトリスに強く電動歯ブラシを擦り付け、蠢くヒダヒダにバイブを埋め込んでいく) フェラは嫌いなんです・・・ゴメン あとお尻も
あぁっっっっ……気持ちよすぎる
クリが だめっぇぇぇ
中に バイブが・・・ そうでしたか、ではバイブの代わりに…
(おまん○に埋めたバイブを引き抜き、勃起した肉棒を埋め込んで子宮に当てながらグラインドさせていく)
クリトリスが気持ち良くなると膣ないも締め付けが良くなるんですよ
(クリにさらに電動歯ブラシを擦り付けていく)
ぐちゅぐちゅ厭らしい淫液が溢れて では、敏感に耐えれるお薬を子宮に浴びせていきますね
…うっ…
どぴゅ…どぴゅ
どくっ…
潤滑液になりますからこれから電動マッサージ機でクリを刺激しますね ここ、ネットで聞いたんだけど、痛くないってほんとかな…?
(知らずにやってきたOLを、いっぱいいじめてください) こんにちは、どうしました？
まずはそこの椅子に深く腰掛けてくださいね はい、あの…
なんか少し痛いような…
あと、もう数年も歯医者さんに来てないので、メンテナンスも兼ねてきました じゃあよく見てみましょうね。口を大きく開けて…
(鏡付きの棒と指を口にいれてゆっくりまさぐり）
奥の方に、なりかけてるのがあるかな…
(よく見ようとして、片方のひじが胸にぐっと押し当てられる） ん…
(口を開けたままでいると、不意に胸に当たり、体がびくつく)
んん…っ おっと、あんまり動かないでください。奥の方、小さいので……
ちょっとだけ、固定しますね
（両腕を台にくくりつけ）
さて、どうかな……
（口を覗き込みながら、左手がぎゅっと胸を掴む） 深夜歯科・氷川、仕事始めです。
眠れない女性の治療いたします。 かまいませんよ。お名前と…そうですね、体の３サイズをこちらにお願いしますね。
カルテを作りますので。 よろしくお願いします…。
えっと…中学生でまだスリーサイズわからないので、身長と体重とかでもいいですか？
（リアでは18歳以上ですので、ご安心ください） わかりました、美穂さんですね。
待ち人数はいませんので、すぐに診察室へどうぞ。
……こちらの診療椅子におかけください。
（美穂さんを座らせ、ライトをつけて）
本日はどのような症状でしょうか？
（了解ですｗ服装など設定していただけると嬉しいです、制服とか…どうでしょう） よかった…お願いします…。
（部活帰りらしく、学校の制服ー黒のジャンパースカートとブレザーーに身を包み
診察用の椅子に座る）
奥歯の方が痛くて…虫歯だと思うんですが…。
（瞳を潤ませながら答える） 安心して、力を抜いてください…
（ライトを当てて、消毒薬の匂いのする指で、そっと美穂さんの口の中をさぐり、奥歯を調べて）
ふむ。歯ぐきの一部に雑菌が入ったみたいですね…あまり強く歯磨きをしないように。
薬を塗りますね…
（ぬるりとした薬…強い媚薬の入った薬を、最初は美穂さんの歯ぐきに…つぎに、舌をなぶるように塗り）
すこし、身体が熱くなりますよ…（耳元で囁くように） ふぁい…
（口を開いたまま、先生の指示に返事をする）
ああ…あふ…
（そうとはしらず、口内に塗りこまれた媚薬が、徐々に全身に回っていく）
何で…ぽわっとする…
（うっすらと中学生らしい甘酸っぱい汗の匂いが漂う） （再度口の中をさぐり、調べるようにして）
ふむ…美穂さん、この塗り薬で治療するだけでは…すこし足りないようです。
からだの中にまで、雑菌が入ってしまってるみたいですね…
（美穂さんの、制服の胸に手をあてて…おっぱいの下から、手のひらで押し上げるようにして）
胸が…熱くなっていませんか？なにか、違和感とか…
（首元にまで顔を近づけて、中学生の少女の香りを吸い込みながら…息を吹きかけて。媚薬の効果を確かめる） はああ…！
（先生に制服の上から胸を触られて、甲高い声をあげてしまう）
なんだかすごく…どきどきします。
こんな感じになったことないので、怖いです…。
（頬を真っ赤に染めながらも、初めての感覚に怯えた表情を浮かべる）
おかしくなりそうです…助けてください…。
（うっすらと汗を浮かべ、すがるような視線を先生に送る） やはり。体内に雑菌が入ってしまったようですね…（美穂さんの制服の胸を、やさしく…ネットリと揉み扱きながら）
早く来ていただいてよかった…。安心して任せてください…
（美穂さんの足首と、太ももがベルトで固定されて…椅子が脚を開かせるように左右に少し開いていく）
美穂さんの症状は、あなたぐらいの年齢に良く起きる症状です…ここを治療してしまわないと…
（太ももに巻きついたベルトの内側を撫でるように指が這い上がり、下着の大事な部分を指先が押し上げて） ああ…だめ…
（椅子に腰と足を固定され、足を広げさせられてしまう）
（白い中学生らしいパンツが露わになる。クロッチの部分は、媚薬の影響ですでにぐっしょりと湿っている）
先生…そんなところ触らないで…恥ずかしいです…
（もともと学校でもおとなしい優等生の美穂は、羞恥に顔を赤らめてしまう） そう…ここですよ。（スカートの中に突っ込んだ手が、中で下着にもぐりこみ…美穂さんのクリを探し当てて）
だいじょうぶ、恥ずかしがらなくていい…ちゃんと治療しないと大変な事になってしまいますからね。
（優しく指先でもみほぐしながら、硬くふくらむまで残酷に責めつづけて）
（スカートの中ので手が秘部をいたぶるのが、制服の布地のいやらしい盛り上がりで見て取れる）
声が出そうだったら、我慢しなくていいですよ…ちゃんと聞いて、美穂さんの状態を知らないとね…
（エッチな声を聞いてあげる、と…暗に美穂さんを言葉責めして） あああ…そんな…だめ…ですう…
（白い下着の脇から指をねじ込まれ、まだ誰にも触らせたことのないクリを責められる）
はんん …ああ…あうう…。
（クリはすぐに固く尖り、ぴちゃぴちゃと隠微な音も診察室に響く）
汚いです…部活もしてきたし …いやあ…
（抗うようなことを言いながらも、腰を無意識にくねらせてしまう） うん…よく…濡れてきました。（指ですくうように、いやらしく愛液をこすりとって）
ちょっとこちらにも、薬できちんとした治療をしたほうがいいみたいですね…
もう少し、椅子を開きますよ…（軽く膝が開く程度だった椅子を、さらに少し開き…美穂さんの太腿のあいだに割り込んで）
（スカートを捲り上げないまま、内側をのぞきこみ…両手で秘部を手術するように）
まず、同じ薬をこちらにも…塗りましょうね。
汚くないですよ、大丈夫。薬に消毒効果がありますから。
（指にいやらしい薬を付けて、美穂さんのクリに塗りつけ…媚薬でクリトリスの凌辱診療を始める） はうう…
（足を大きく広げられ、パンツの裾からクリに強力な媚薬を塗りこまれる）
あああ…いやあ…
（診察台に拘束されている状態にもかかわらず、小柄な身体を背中をのけぞらせるようにして、悶えてしまう）
先生…だめです…おかしくなっちゃいます。
（肩で息をするような感じで、上気した表情を浮かべる）
なんでもします…助けて… これから大人にならなくてはいけないのですから…ちゃんと、診てあげますからね。
（美穂さんのックリをスカートの中でじっくり、いじって…とうとう皮をむいてしまい…露出した敏感な粒、
男に触られたことさえないであろうピンクの粒に…いやらしい薬を、男の指が残酷に塗り込んでしまう）
（美穂さんの喘ぎが大きくなってきたのを見て、片手でクリをこねつづけながら、のど元に舌を這わせ…）
どうですか…エッチな気持ちになっても、恥ずかしがらなていいですよ。
ちゃんと薬が効いている証拠です…ね？（くちゅ、と粘液に汚されたクリを指でつぶして）
だいじょうぶ、言うとおりにしていればちゃんと、治しますからね…（美穂さんのいい匂いのするのどをぬるぬる、唾液で汚して） 昨日は寝落ちしてしまいました。
大変失礼いたしました。
落ちます。 今気づきました、気にしないで下さい。
遅い時間でしたから無理ないです。またの御来院お待ちしてます
落ち。 こんな時間だけど…
この時間でも開いてるってほんとかな？
(どなたかいませんか？) こんばんは‥
お客様ですね、どうぞ‥
（お相手お願いします
希望とかありますか？） Ｈな治療されてみたいです。
診察台に拘束されて、なぜか診察台が１８０°回転するの。
左のモニターには、口の中を照らすはずのライトに照らされた私の股間が映し出されて…、
戸惑いながらも、下着には恥ずかしい染みが…、
ニヤニヤと笑いながら私を見下ろす先生は凄く厭らしくて、
私は抵抗する気も無くなって、（先生の目じりのしわ、厭らしいなぁ）って思いながら、
これから行われる治療をおとなしく待っているの。 よろしければお願いします。
めぐみさんの年齢や大体の容姿をお伺いしてもいいですか？ こんばんわ。
23歳です。身長は１５０で小柄ですが、胸はＥ９０です。
髪はセミロングです。 気付くのが遅かったようです。
ごめんなさい。
おちます。 中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕
ぶははｗ んごんご……///
<メイドのバイト先でアナルパールの尻尾とボールギャクがとれなくなっちゃいました>
とメモを受付にわたし治療室へ向かう…///トコトコ
診療椅子に座らせられ……手足を固定されて……///
【治療してくれるSの先生】
よろしくお願いします ｺﾞﾋｺﾞﾌ……ｺﾞﾌ
【メモ】を渡す
21時15分くらいににおちま……
>>832
で再募集! 【こんばんは。この場合、治療と称してセクハラしたりレイプしたりという事でいいでしょうか？】 【すきにしてください】
とメモをわたす
よろしくお願いします 【わかりました。ありがとうございます。それでは始めますね】
今日の患者もなかなか酷い状態だな
（あいの身体をじっくりと眺めた後、手を伸ばしてみる）
それでは治療を始めよう。
まず、身体の検査からだ。胸のサイズはどれくらいからな
（あいのおっぱいをメイド服の上から鷲づかみにして強く握り締めてみる） ｺﾞﾋｺﾞﾌ……
バストF
ボールギャク～治療お願いします
というメモをわたす
（胸を揉まれてピクピクっと反応してしまう） なかなか大きなおっぱいだな、気に入ったぞ
（おっぱいの大きさと柔らかさを確かめるように丹念にこね回し）
（ふと、メモに気づいてそれを読み）
ボールギャグ治療か、さて、どうすれば外せるだろうなあ
（あいのボールギャグを掴んで形だけ外そうとするフリをしてガチャガチャする）
まあ、ともかく身体検査の続きだ。次は下半身だ。
（あいの足を広げてＭ字状態で固定させ、スカートをめくりあげる）
ん、こっちにも何か刺さってるみたいだな？
（アナルの尻尾に気づいて確認しようとする） んぐんぐ……
（背もたれが倒されると先生のニヤリとしたかおが見える）
ｺﾞﾋｺﾞﾌ……
涎がタラタラと口のわきからたれ……
（M字にされスカートをめくられるとピンクの紐のショーツから尻尾がガチャガチャなり……） 紐ショーツなんて治療の邪魔だね、脱がしてしまおう
（あいのショーツを解いて引き抜いて股間を露にさせる）
治療記録も撮っておこうか
（あいのオマンコとお尻と尻尾をビデオカメラで撮影し）
（指手あいの割れ目をくぱぁ、と左右に拡げてみる）
さて、これも引き抜いてしまわないとね
（尻尾を掴んで軽く前後にガチャガチャと動かしてアナルをかき回してみる） はひ・・・んご
（気持ちよさそうに先生の顔を見るが恥ずかしくて目を反らしてしまう）
グュニュン・・グュニュン
と先生が広げながら治療してるのご気持ちよくて
下の口も反応してピクピクなりテカテカに…… おまんこから汁が分泌されているようだな
ボールギャグや尻尾よりこっちの治療が必要になりそうだ
（カメラで撮影しつつあいのおまんこに指を突っ込み）
（ぐちゅぐちゅと音を立てておまんこを中をかき回していく）
そろそろ入れても大丈夫かな？先生の肉注射で薬を注入してやるぞ
（ズボンからチンポを取り出して、勃起したそれをあいのおまんこに近づける） んごんご……
くちゃくちゃ・グュニュン・くちゃくちゃ・グュニュン
（先生が両手で荒々しく動かすと指にベットリと白濁したえきをまとわりつけ……）
先生がズボンを下げ……
特大の注射器（ちんぽ）をみて目を真ん丸にして恐がり
メモをわたす……
【注射器こわいです】 ほう、注射が怖いのか？まるで子供だな
そんな事を言ってたら大人として情けないぞ
（そう言いながらあいのおまんこの表面にチンポを擦りつけ）
（割れ目にそってちんぽが上下に動いて入り口をくちゅくちゅと弄繰り回す）
おっぱいも見せてもらおうか
（そして、あいの服をめくりあげて胸を露出させる格好をさせて）
（カメラをあいのおっぱいに向ける） ドキドキして鼓動がはやくなる
（あんなでかいちんぽ……
まだお尻の治療おわってないのに？）
なんでまんこを治療されるのがわからず
おっぱいもぷるんって
露になり……
（口はボールギャクでもうベタベタにになり……） おまんこの方が重症だからな、先に治療しないと
おっぱいもかなり重症だなあ、これは
（あいのＦカップおっぱいを掴み、ぐにぐにとこね回し）
（たっぷりとおっぱいの感触を楽しみながら腰をぐい、と突き出す）
（すると、チンポがずぶずぶとあいのおまんこの中へと入り込み）
（あいのおなかの中をアナルパールとチンポの２つが占領してごりごりと中をかき回す） んっんっー
（気持ちよいがあまりのでかさに結合部はグュニュングュニュンにめくれ白濁も溢れ出しアナルパールについて）
ガチャガチャグニャリグニャリとおとが……
先生にとっさにメモをわたす
【ガバガバなっちゃう】
(気持ちよくてとろんとしながら…) （ごつん、ごつん、と根元までチンポをたたきつけ）
（その先端が子宮の入り口まで届いてずしんっ、と突き上げる）
肉注射は気持ちいいか？だが、これは治療なんだからなっ！
（おっぱいを更にぎゅううっときつく握り締め、おっぱいの形がぐにゅうっと歪み）
（太いチンポの大きなカリ首が膣壁に引っかかって愛液を掻き出していく）
ガバガバになる？しょうがないだろ、こんなになるまでおまんこを放って置いたのが悪い！
（おまんこを突き上げながらおっぱいに吸い付いて、乳首をじゅるるるっ、と吸い上げていく） 気持ちよくても声が出せず
(顔を左右にふり腰をくねらせながら反応してしまう)
ぐちゃぐちゃ……ギシギシ
椅子の音にまじり…ときどきゴスンと奧を突こうとする音も）
おっぱいは全体的もにゃもにゃに遊び倒して…… 【いっちゃう】
ヒラヒラとメモを……
先生は気づかず いいおっぱいだな、こっちもちゃんと治療してやるからな
（更に乳首を摘んでコリコリと押しつぶしていき）
（子宮がひしゃげるほどの勢いでがつんっ、と突き上げまくり）
ほら、おまんこの様子もちゃんと治療記録をとるからな
（手を離すとビデオカメラを取り出してあいのオマンコに向けて）
（汁があふれ出すところをじっくりと撮影していき）
くううう！！！
（そして、びゅるるるる！と勢いよく精液が噴出してあいの子宮にザーメンをびちゃびちゃとたたきつける） んっｺﾞﾋｺﾞﾌ
気持ちよくて……あえぐも
股間をみてビックリ!特大のちんぽ専用化のまんこに開いている……
治療は失敗だときづき泣いてしまう……
くちゃくちゃと潮も噴いて椅子がべちゃっとなり
【動画恥ずかしい】
メモをわたす 恥ずかしいって？これは医療行為だ、何も恥ずかしがる必要はないだろ
（パンパンパンッ！！！と激しく肉穴を突き上げ続け、かき回していき）
（あいのおまんこの中が精液まみれになっても突き上げ続ける）
さあて、薬もしっかり馴染んだ頃だな
（ちんぽをゆっくり引き抜いて、あいのおまんこを拡げて穴の中まで撮影する）
おやおや、おまんこがチンポ専用マンコになっちまったな、こりゃ。ハハハ ピクピク……ガクガク
注射器が抜かれるとだらんと白い精子がたれている
ぐったりと仰向けで頭は横になりボールの口からコプコプと唾液の泡も噴いている
【苦しいよ】
メモを…… ふむ、おまんこの治療も終わったし、そろそろこっちも外すか
（あいのボールギャグに触れて、カチカチと操作して外し）
よっと、これでＯＫだ
（簡単にボールギャグが外れてあいの口と呼吸が自由になる）
おまんこの治療はまだ終わってないから、通院してもらう事になるがいいか？
それとも今日全部終わらせてしまうか？
（あいのマンコに指を突っ込んでたずねてみる） ボールギャクがとられると
このヤブ医者……早くはなせ
おまわりさんのとこいくんだから……
(先生がビッグなくちかせを股間にぶら下げてるのをわすれモンクをいう)
ガチャガチャ
必死でもがき……バカバカと院内に響く なんだ、結構口が悪いんだな、悪いメイドさんだなお前は、ハハハ
（そう言ってあいの口にその大きな肉棒を押し付けて）
それじゃあ口の治療もしないといけないな
（あいの喉の奥めがけてチンポがずぶう、と捻じ込まれ）
（硬く大きなチンポはあいでも噛み付けず、あいの口はオナホにされてしまう）
口の中にもたっぷりお薬を注射してやるから覚悟しとけよ
（ずん、ずんっ、と腰を叩きつけのどの奥が突き上げられる） やばい……気づいて
(謝ろうとするが口がふさがれ
視界が暗くなる……鼻の部分にはベタベタになった金たまが鼻を圧迫し、口は特大のちんぽ……喉をノックされ
げひ……ぐるち……げほ
(先生は全身でおおいかぶさりこしをふる)
【無理】【ちぬ】【やめて】
【ごめんなさい】【許して】
泡を吹きながらたくさんのメモをばらまく…… どうした、まだまだ治療は始まったばかりだぞ？
（じゅぼじゅぼと口マンコを犯しつつ）
ほら、お薬だ！
（ビューッ！ビュルルルッ！と勢いよく射精が始まり）
（大量のザーメンがあいの喉の奥めがけてどぷどぷと注ぎ込まれていき）
ふう、さて、そこまでお願いするなら許してやろうか
（そう言ってチンポを引き抜いてあいの口を自由にする）
さあ、そのチンポオナホ用の口でちゃんとごめんなさいを言ってみろ コプコプ……
口からは精子と唾液のコラボの泡で目は白目になっている
半無意識で）
ごめんなさい…コプ…許して下さいませ
メイドらしくゆるしを）
下も上も大量に白くてかり
いまだにアナルはガチャガチャなっている 最初からそういう態度をとっていれば良かったんだよ
大分苦しそうだな、まあ、いいお仕置きになったか
（カメラであいの顔、おまんこ、おっぱいを撮影しながら）
さて、最後にアナルの治療もするか
（そしてアナル尻尾を掴むと、思い切りぐいいいっ！と引っ張って引き抜き）
（抜いた後のアナルもカメラで撮影して医療記録を残していく）
よし、こんなものかな あひ……グニャリン……ポロ
アナルを引き抜かれ四つん這いで治療室をあとにする
ボロボロの雑巾にされて……
【ありがとうございました】
楽しめましたか？
私は楽しかったです
またどこかでよろしくお願いします
あとは閉めますのでお先にどうぞ いい格好だな、ハハハ
それじゃあ、また来いよ、おまんこの治療はまだ終わっていないんだからな
（そう言ってあいを見送り、通院をするように命じておく）
【お疲れ様でした。こちらもとても楽しかったです】
【機会があればまたお願いしたいですね】
【変わった設定とか大好きですので。それでは～】 深夜営業の氷川歯科です。
優しく上のお口も下のお口も治療します。
女性患者さんお待ちしています 深夜営業の氷川歯科です。優しく下のお口も治療します。
女性患者さんお待ちしています 中学生ですが、診ていただけますか？
（リアは18歳以上です） もちろん診察しますよ。こちらの診察椅子にお座りになってください。
（カルテを取り出し）
ええと、お名前は…
【お名前と、できましたら今の服装、３サイズなど教えてください…】 ブラウザの調子が悪くて上げてしまいました、すみません。 よかったあ…お願いします。
（差し出された用紙に名前を記入する。)
(部活の帰り、体育着姿のまま訪れている)
先生、スリーサイズ測ったことないので、ごめんなさい…。
(そう言うと、身長147cm、体重43kgと記入する) 和香さんですね。学校の帰りですか…安心して任せてください。
とりあえず診せていただきましょうか。
（和香さんを座らせた診察椅子を倒し、ライトを当てます）
肘掛に腕を乗せて…リラックスしてください。
（和香さんが肘掛に腕を乗せると、手首が金属のベルトで固定されます）
（同時に足首も同じように固定されて）
怖がらないでください…きちんと治療するためですから。 は…はい…。
(冷たい金属音と共に、若の両手首、両足首が固定されてしまう)
お願いします…。
(やや怯えたような表情で、先生の診察を待つ) 【体育着は白の半袖に紺のハーフパンツでお願いします】 だいじょうぶ、安心してまかせて下さい…（和香さんの耳元に指をあて、髪の毛を優しくかき上げながら）
さあ、それでは拝見しましょう…お口を開けてください
（指でくちびるを優しく、いやらしく押し広げるようにして）
うーん…炎症が起きていますね、まず少し薬を塗りましょう。
（透明な粘液のような薬を指ですくいとり、和香さんのくちびるを愛撫するように
粘液を塗り伸ばし…）
たっぷり塗っておきますね…この薬は、少し体が熱くなるかもしれませんが…
（媚薬の入った嫌らしい粘液を和香さんの口のなかに指で塗りのばしてしまいます） はい…。
（されるがままに、口の中に媚薬の混ぜ込まれた粘液を塗られていく）
（数分後）
はあ…ああ…。
（小さな顔に玉のような汗を浮かべ、身悶えてしまう）
先生…熱いです…助けて…。
（今までにない感覚に恐怖心を抱き、真っ赤な顔をして懇願する） （指にまとわり付いた粘液で和香さんの可愛い舌をしつこくぬちゅぬちゅと虐めて）
効果が出てきたみたいですね。それでいいんですよ。
悪い部分を体が直そうとして発熱してるんです。
この医院は歯の治療を通して体全体のケアまで行いますから、ぜんぶ治療してしまいましょうね…
（和香さんの口のなかを愛撫しながら、体操着のパンツをゆっくりと下ろしてしまい、下着も下ろさせて）
女性の患者さんは、こちらも治療する必要がありますね…
和香さんは学生さんですが、だいじょうぶ…まかせて下さい。
（膝の上まで下ろしたパンツと下着をそのままに、和香さんのだいじなところを診察しようと）
（膝をひろげさせ、ライトを当てて） だめです！恥ずかしいです…。
（ハーフパンツを下ろされ、耳の先まで真っ赤にして悲鳴をあげる）
（白い太ももと、白い綿のパンツを見られ、思春期の和香の瞳からは涙が溢れる）
そんなの…だめです…。
（太ももを触られながら、ゆっくりと白い綿のパンツを下ろされると、産毛程度の陰毛に包まれた割れ目が丸見えになる）
（部活帰りの中学生らしい、甘酸っぱい汗の匂いが診察室に漂う） 恥ずかしがらなくていいんですよ。女性の患者さんは皆、こうして気持ちよく治して差し上げるんですから。
（太ももの内側をなで上げながら、焦らすように…近づいて、とうとう、少女のまだ引き締まった割れ目に指をあて）
（甘酸っぱい匂いに誘われるように、指で秘部をなで上げて…）
薬の効果が早いですね。和香さんのここは、もう濡れてますよ？
少し、きれいにしましょうか。
（ピンセットで挟んだ脱脂綿で、和香さんの愛液を、わざと刺激を与えるように…いやらしく、こすりとって）
こんなに濡れていては、充分な診察ができませんから。
こうして、よくぬぐいましょう…（ぐちゅっ…と再度、和香さんの割れ目をぬぐい）
クリにも、エッチなぬるぬるがいっぱい付いていますね。
きれいに…（ぐちゅっ…）してあげますよ（くちゅくちゅ…ピンセットのあいだの脱脂綿がぐっしょり濡れて、糸をひいて） やっ…ああう…。
（脱脂綿をクリに押し当てられるたび、背中を仰け反らせるようにしてしまう）
恥ずかしい…いやあ…。
（まだ男性経験がないゆえに、白い恥垢が少しついている割れ目をやんわりと責められ、甲高い悲鳴をあげてしまう）
【言葉責めとか、いじめてくれるような要素もあると嬉しいです】 和香さんはまだ中学生でしょう？こんなに簡単にエッチなお汁を垂らして、いつも一人でエッチなことをしてるんですか？
（もう一つのピンセットで反対側からクリを軽くつまむようにして）
こんなに綺麗なピンク色なのに、和香ちゃんのクリトリスはＨな事が大好きないやらしいクリちゃんなのかな？
（笑い方は優しく、それでも容赦なくいたぶるようなことを言いますよ…）
なかなか綺麗に拭き取れませんね。それではこちらのお口にも薬を塗りましょう。
（新しい脱脂綿を、白く濁った粘液の入ったビンに漬けると…ピンセットでつまんで）
（じっとり、いやらしい白濁液をしみ込ませたそれを、少女の割れ目に押し当てて）
少し、中まで塗りこんであげないとね。
（ピンセットでぬるぬるの脱脂綿を押し込んで、花びらの内側を白濁液でしごいて、汚していき） 嫌らしくなんか…ないです…。
（先生に言葉で責められ、泣きながら訴える。事実、真面目で男子が苦手な和香は、これまでオナの経験はない）
はうううん…だめえ…。
（媚薬入りの粘液をクリに塗りこまれると、情けない声を上げてしまう）
（薬の効果で、小さな和香のクリは自然と包皮を捲りあげ、恥垢のこびりついた赤い実をむき出しにする。そして割れ目からはとろとろと愛液を溢れさせている） 和香さんのクリトリスを、白濁液で糸を引いた脱脂綿でこねるようにして
（ぐちゅぐちゅっ…くちゅっ）
そんなにのけ反って、Ｈなことが気持ちいいんだね？和香ちゃん…中学生なのにいやらしくてかわいい女の子だね。
オナニーも知らないのなら、ここで先生がたっぷり、気持ちよくなる方法を教えてあげるよ。
（和香さんの肩をつかんで、虐められている事を強調して感じられるようにして）
そら、和香ちゃんのかわいいお豆さんが剥けてしまったよ。
虐められちゃうのがわかってるのに、かわいい赤い色で、そんなにぬるぬるに濡れて。
こうやって虐められるのを…（指で白濁液をぐちゅぐちゅ、クリに塗り付けて）
期待してるの？和香ちゃん…（はさんで、Ｈな白い汁をもみこんで、）
肩が痙攣してるよ、いやらしいね… だめです…許して…壊れちゃいます…。
（クリを責め立てられ、初めての感覚に悲鳴をあげながら悶えてしまう）
（溢れ出た白濁液は、割れ目を濡らした後、小さな肛門も濡らしていく）
何でもするから許して…これ外してください…。
（手枷と足枷をがちゃがちゃいわせながら、必死になって懇願する） だめだよ。こんなにＨなのになんにも知らない女の子を、そのまま許すわけにはいかないな。
ちゃんと「治療」してあげないとね。（きゅうっとクリトリスをつまんで）
お尻のほうまでぐしょぐしょになるほど濡れて…（かわいいお尻の穴に小指を…ゆっくり、ぬめりで滑らせながら差し込んで）
こんなに感度がいい中学生の女の子は珍しいよ。このままイかせちゃうのはもったいないな。
最後まで「治療」してしまおうね…
オナニーしたこと無いなら、もちろん男の人の「お注射」をしてもらったこともないよね。
足枷だけは外してあげる…
（和香ちゃんの足枷を外すと、治療椅子の上で膝を立てさせて、スニーカーの足先を椅子の上に持ち上げ）
先生が、和香ちゃんを治すお注射をしてあげる。 いっ…。
（小さな肛門に小指を押し込まれ、乾いた声を上げる）
いや…お注射嫌です…。何でもしますから許して…。
（先生の表情に邪なものを感じ、必死になって許してもらおうとする）
どんな恥ずかしことでもしますから…。 ちゃんと治療するまで許さない、って言ったはずだよ…
（再度、快楽と恥ずかしさの汗でいやらしく頬にからみ付いた和香ちゃんの髪の毛をかき上げて）
少し、太いお注射だからね…最初はほんの少し、痛いかもしれないけど我慢するんだよ。
和香ちゃんのここにたっぷり使ってあげたお薬が（ぐしょぐしょに濡れた割れ目を指で拭いながら）
痛いのを途中からぜんぶ、つらいのに気持ちイイ、に変えてくれるからね。
（ジッパーをあけてすっかり怒張したモノを出して）
まだ中学生の和香ちゃんを犯せると思うと、鉄みたいに硬くなっちゃったよ…
（ぴったりと鋼鉄のような亀頭を、少女の花びらに押し当てて…ゆっくりと我慢汁を擦り付けて）
お医者様に治療されながらセックスする…これ以上恥ずかしい事は無いと思うよ？
（ぐぐっ…と亀頭の先で和香ちゃんの粘膜を押し広げて）
入っちゃうよて…（ずぶずぶと埋めていき、少女の粘膜を容赦なく押し広げる快楽に顔を歪め） （先生に髪の毛を掴まれると、強引に言わされてしまう）
和香を…中学生の和香を…雌にしてください…。
痛いい…。
（幼い秘裂に極太の陰茎を押し込まれ、苦痛に顔を歪める） 先生のお注射で、大人の女の人に少しだけ近づかせてあげるよ…
（ぷつん、と和香ちゃんの処女膜が、いやらしい亀頭に引き裂かれる感触を味わい）
中学生の女の子なのに…こんなおっきい大人のおちんちんで犯されて、Ｈな事されちゃったね、和香ちゃん
さあ、もっと大人になろうか。
（ゆっくりとだが容赦なく、少女の肉ヒダを亀頭のカリで掻き分け、いやらしいちんぽの汁を中学生の女の子の体内に塗り込んでいく）
先生のお注射は硬いだろう。（快感と興奮に少し震える声で、和香ちゃんの耳元に囁きながら）
（和香ちゃんの腰のくびれをつかみ、自分の肩に少女の細い脚をかけさせて）
深く、ふかあく入るよ…（ずちゅううっ…）（和香ちゃんの絡みつく粘膜をたっぷり虐めながらセックスする） ああ…ひあああ…。
（拘束されたまま犯され、涙と鼻水と涎を垂れ流した惨めな顔になってしまう）
（和香の幼い子宮まで犯され、じゅぷじゅぷと淫靡な音が診察室の中に響く）
おねがします…中には出さないでください…赤ちゃんできちゃいます…。
（保健体育で習った知識を総動員して、最低限の拒絶を試みる） いいんだよ和香ちゃん、赤ちゃんができたら先生が面倒見てあげる
くうっ。
（中に出さないでと言う和香ちゃんの懇願にかえって嗜虐心が刺激されて射精が我慢できなくなり）
本当にＨな中学生だな、あっ 和香、ちゃん
（中学生の粘膜の、必死の締め付けと、被虐の表情に欲情が激しくなって）
先生のおちんちん、和香ちゃんにっ…お仕置きしないとな
うんと濃い臭いネットリした 精液…っていう…お薬、っ和香ちゃんのお腹にたーっぷり、注ぎ込んであげる、っ
くうううお、っ で、出るっ
（びゅっ、びゅっ、と中学生女子の体内に吐き出しながらほっぺを押し付けて）
和香ちゃん、おちんちんが沢山、和香ちゃんの中に、精液吐き出してる、よ ごめんなさい、リアでいっちゃいました。
長時間お相手いただきありがとうございました。
落ちます。 和香ちゃんの治療はいったんここで終了にしましょう。
また検診に来てくださいね。
電話での予約も受け付けていますから…
（和香ちゃんの体を綺麗に拭いて消毒し、服を着せて）
また、治療のつづきをしますからね。
【こちらこそありがとうございます。とても興奮しました。】
【おやすみなさい。和香さん】 深夜営業の氷川歯科です。
優しく上のお口も下のお口も治療します。
女性患者さんお待ちしています. まだ開いてますか…？
（部活帰りとおぼしき中学生が駆け込んでくる） 開いていますよ。学生さんかな？
待っている患者さんはいないので、すぐに診察室へどうぞ。
【服装、３サイズなど教えていただけるとありがたいです】 よかった…お願いします。
（後をついて診察室へ入っていく）
【身長149センチ、体重49キロののちょいぽちゃの1年生。エッチなことは経験がなく、男子が苦手で羞恥心も強い。今日は部活帰りで、白い半袖の体育着に紺色のハーフパンツ（いずれも学校指定）で伺っています】 菜生さん、ですね。（カルテを書き込みつつ）
それでは、こちらの椅子にどうぞ。（診療椅子に菜生さんを座らせて、背もたれを倒します）
…それでは、拝見しますね。（ライトを当て、菜生さんのお口を指でやさしく開かせて）
少し、炎症を起こしているようですね。
（菜生さんのほっぺを優しくなでながら、くちの中をのぞきこみ…指でそっと口内をまさぐるようにして）
まず薬を塗って消毒しましょうね。
（粘り気のある濁った粘液のような薬をビンから指ですくい、菜生さんの口の中、歯ぐきや舌に塗りこみながら…
愛撫するように、犯すように粘液を塗り込んで）
…体の力が抜けて気持ちよくなるお薬ですよ…（耳元で囁いて） んん…。
（何も疑うことなく口の中に薬を塗られていく）
（数分後）
先生…何か力が…入らないです…。
（今まで感じたことのないような脱力感に不安を覚え、訴える。意識はしっかりしている様子）
【よろしくお願いします。鬼畜に虐められる系が好きなので、可能でしたらおねがします】 どうですか、体が熱くなって来たでしょう…
（言うと同時に、菜生さんの手首、足首をベルトが自動的に診療椅子に固定してしまい）
（菜生さんの脚の間にひざを割り込ませ、だいじなところにひざを押し付けるようにしながら）
菜生さんは男の子と付き合ったことはないのかな？かわいいのに。
（耳に口をつけてしまい、舌で耳たぶをかるく嬲りながら）
上のお口だけでは女性の患者さんは完治できませんから…
うちでは、こちらのお口の治療もしてさしあげることになっているんですよ……
（菜生さんのハーフパンツを手で少し下げて、中に手を入れ…太ももをさすりながら、パンツを下着ごとさげてしまう）
【わかりました。鬼畜度合いが物足りないと思ったらして欲しいことをおっしゃってください。
徹底的にやってしまいます】 いや…帰ります…。
（そう言うものの、手足はベルトにより診察台にこていされてしまう）
男の子とか好きじゃないです…やだあ…。
（耳を舐められて、恥ずかしさで真っ赤に頬を染めてしまう。瞳にはうっすらと涙が浮かぶ）
や…だめ…そんな…。
（ハーフパンツの上から股間を撫でられ、怯えた声を出す）
（やがてハーフパンツを引っ張りあげられると、下に履いていた、白地に水色フリルのついた綿のパンツが露わになる）
やです…やめてください…。
（思春期で羞恥心の強い菜生の気持ちをあおるように、ゆっくりとおろしていく） 大丈夫、全て任せて下さい…（菜生さんの口から粘液で糸を引きつつ指を抜き）
菜生ちゃんが大人になれるよう、じっくり治療してあげますよ。
（すっかりパンツを下ろさせ、足首から抜き去ると、椅子の脚の部分が左右に開き、菜生さんの脚を広げさせてしまう）
さて、こちらのお口の治療をはじめましょうか。
（いたぶるように広げられた菜生ちゃんの内腿を手でさすりながら、次第に秘部に器具を近づけて）
（綺麗なピンクの菜生ちゃんの割れ目を、冷たい金属の器具を使って広げ…）
じっくり診せてもらいますよ…
（まだぴったりと口を閉じた部分を、内視鏡に写しながら器具で優しくこねて）
男の子は好きじゃなくても、エッチなことは好きなんですね、菜生ちゃん。
よく濡れていますよ…（器具の先でクリトリスを押しつぶして） あああ…。
（足首からパンツとハーパンをまとめて脱がされると、情けない声を上げる。再び足首はベルトで固定され、大きく拡げられる）
そんな所、見ちゃだめです…。
（陰毛がうっすらと生え始めたばかりの割れ目に、クスコを押し込む。そして、黒いケーブルで繋がれた内視鏡を、膣に押し込んでいく）
ううう…気持ち悪いです…。
（膣を内視鏡に割って入られる感覚に、気持ち悪さを訴える）
（カメラではピンク色の菜生の膣が撮影され、モニターに映し出されている） 膣内も充血して、じゅうぶんに感度が上がっていますね。
（内視鏡で膣内をじっくり観察すると）
お口にたくさん塗り込んであげたお薬の効果ですよ、菜生ちゃん。
女の子のエッチな気持ちをとても強くさせる薬なんです。
（クスコで秘部を広げたまま、今度は指で先程と同じ、いやらしい薬を乳首に塗りこみ）
悪い男の人が、菜生ちゃんみたいなかわいい女の子にエッチで残酷なことをする時に使うような薬ですが…
（にっこり笑って）
先生は、菜生ちゃんを治療してあげるのが目的ですからね。心配しなくていいんですよ。
さてと、次はお注射をさせていただきましょうか。少し痛いかもしれませんが、すぐに気持ちよくなりますから。
（クスコが愛液の糸を引きながら引き抜かれ、内視鏡をしまうと…残酷な針のついた注射器を取り出して）
（菜生ちゃんの前で見せ付けるように、きつい媚薬を注射器に吸い上げて）
（陰唇の内側にぴたりと当てる） ひっあああ…。
（体育着とティーンズブラをめくり上げられて、膨らみかけの胸、その先端の乳首にも薬を塗りこまれる）
エッチなことしたくないです…好きじゃないです…。
（必死になって抗おうとするも、手足の自由は奪われており、どうすることもできない）
（太い注射器を向けられ、無理やり言わされてしまう）
菜生の…あそこに…すけべ薬をお注射してください…。
（羞恥心で涙をこぼしながら、卑猥な言葉を言わされてしまう） よく言えましたね。いっぱい注射して、はやく大人になる治療をしましょうね。
……チクッとしますよ。
（ぷつん、と少女のヒダを針がつらぬく瞬間、痛みが菜生ちゃんの割れ目をしびれさせて）
悪いおクスリが菜生ちゃんのピンク色のヒダに注射されてますよ。
５ｃｃ…１０ｃｃ…いっぱい注射しちゃいましょうね。…痛いのもどんどん気持ちよくなっていきますよ。
（ちゅううっ と残酷でスケベな薬液が、純情な少女のヒダを犯していくのを銀縁メガネの奥で観察して堪能し）
（完全に薬液を注入し終えると針を抜き、指先でことさらしつこく針を抜いたあとの肉ヒダをマッサージして）
たっぷり注射されましたね、菜生ちゃん。 痛い…。
（陰唇に注射針が刺さり、悲痛な声を上げる）
（強烈な媚薬を注射されてしまう）
はあ…ああ…。
（途端に全身から玉のような汗をかく）
（割れ目からも、白濁した汁が滴れだしてしまう）
体が変です…助けてください…。
（相も変わらずはっきりしている意識。それだけに自分の身体に起きている変化への戸惑いは大きい） このクスリは今までのとは段違いに強烈です。
さっきも言ったとおり、悪い男の人が女の子にエッチな事をするためのお薬ですから。
普通はこんなにたくさん注射したら、後遺症が出やすいので危ないですが…
大丈夫、先生はギリギリの加減がちゃんと分かっていますからね
そら、菜生ちゃんの大事なところが自然に開いてきましたよ。
（ピンセットで菜生ちゃんのクリトリスを挟み、指でヒダを広げながら冷たく笑い）
では、治療の最終段階です。菜生ちゃんにもう一本、大事なお注射をしてあげましょう。
（ジッパーを開けると、お腹に当たるほど硬直して上を向いたペニスを取り出して菜生ちゃんの両脚の拘束を外し、
中学生の華奢な両脚を折りたたませてのしかかると、硬直しきった亀頭の鈴口をクリトリスに押し付け）
（鈴口から垂れるがまん汁を、注射でいたぶられたヒダに塗りつけていく）
お注射を受け入れる心の準備をして下さい、菜生ちゃん あの…ちょっと…。
（真っ青な顔で、鞄を指差す。）
（中には生徒手帳が入っている。その中には校則のページがある）
第8条
理由の如何を問わず、性交をした生徒は退学または特別指導に処する
（この条文を指差し）
退学になりたくないです…お願いです…許してください…
（涙ながらに訴えるも、強烈な媚薬の効果に愛液は滴ってしまう） 大丈夫、先生はキミの学校の偉い人をよく知ってますからね
誰にも知られずに、先生の治療を受けてる子が何人もいるんですよ…
退学なんてとんでもない。
でも、菜生ちゃんは特に可愛い子ですからじっくり、治療してあげますね
さあ、大人になるためのエッチなお注射をしますよ。
むううっ
（中学生の膣内へ侵入し、汚れを知らないヒダをいやらしい亀頭でつらぬき、
可愛い肉ヒダをグロテスクなカリで引っ掻いて、ぬるぬるのがまん汁で汚していく快感に顔を歪めて）
辛いかもしれないけど我慢するんですよ、菜生ちゃん。
（菜生ちゃんの肩を力強く両手で掴み、押し込むことで逃げ場をなくして）
とっても深くお注射してあげますからね。
（少女の体内を残酷に、容赦なく貫いて尻をふるわせる） あぐ…あああ…。
（処女を奪われて、声にならない悲鳴をあげる）
だめです…赤ちゃんできちゃいます…。
（巨根で容赦なく菜生も膣を抉られる中で、必死に妊娠の恐怖を訴える）
（腰を打ち付けられる音が診察室に響き渡る。菜生の小さなお尻が、その度に揺れている） 菜生ちゃん、たっぷり「治療」していますよ。
硬いおちんちんの先で、菜生ちゃんの可愛いお腹の中の、綺麗なヒダヒダを
こうやって引っ掻いて…
（片手で右肩を掴んだまま菜生ちゃんのお腹をもう片方の手でいやらしく撫でながら、下から深く突き上げて、
中学生の体内をたっぷり亀頭の先、カリの縁、肉棒の竿で味わって）
先生のおちんちんが菜生ちゃんのお腹の一番奥を押し上げてるのが分かるでしょう？
赤ちゃんが出来ても大丈夫です、先生が最後まで責任を持って診てあげますから。
（中に注ぎ込む事を伝えながら菜生ちゃんの首筋を舌で舐め上げて） うううう…あんんん…。
（男の残酷な言葉に、涙を溢れさせる。しかし、全身を走る媚薬の効果は強烈なで、膣は巨根を求めてしまう）
（巨根を抜かれ、診察台から降ろされる。そして、男に無言で促される）
（わずかに残っていた半袖の体育着と白いティーンズブラを、自ら脱ぎ、のろのろとした動作で男の足元に土下座する）
（男は菜生の頭をぐっと踏みつける）
菜生…13歳です…。先生の赤ちゃんを孕みたいです…。中に臭くて熱い静液を…たっぷり出してください…。
（無理やり言わされると、再び診察台に固定される）
（男の激しい腰使いから絶頂を悟り、泣き叫ぶ） よく出来ましたね。それでは最後の治療を施しましょうか。
（踏みつけていた足を下ろすと、菜生ちゃんを再度診察台に固定して）
（肩を震わせている１３歳の少女を、今度は一気に深々と肉棒で貫いて、最深部の感触を味わい）
さあいよいよ精液を注射しますよ
女子中学生の菜生ちゃんのかわいいあそこの中に、男の子のことなんか知らない綺麗な身体の中に
先生の臭くてドロドロの白い液をタップリと
ううっ！
（びゅくっ、びゅくっ、びゅっ、びゅ）
（菜生ちゃんの肩をしっかり掴んで、絶対に逃げられないように、最後の一滴まで漏らせないように
柔らかな肉付きのいい少女の身体の中に生臭い白濁の精汁を容赦なくタップリと注入して）
ちゃんと菜生ちゃんの中にしみ込むように、射精しながらかき回しておきましょうね。
（女子中学生を犯すたまらない快感で尻を痙攣させながら菜生ちゃんの中を亀頭のカリで
いやらしくこねて精液を擦りこんでいく）
まだ１３歳だけど、もしかしたらママになってしまうかもしれませんね… あああ…。
（汚れのない菜生の子宮に、男の臭い静液が放出される）
赤ちゃんできちゃったらどうしよう…。
（肩を震わせて泣き出す）
お願いです…もう許してください…。
（果てたように途切れ途切れに訴える） 【すみませんちょっと限界が来てしまいました】
【菜生さん遅くまでありがとうございます、かわいい女子中学生でした…堪能しました。】 ありがとうございます…でもあと2・3レスだけお付き合いください…。お願いします…。 そ…そんな…。
（医師から示された治療費は、650,000円。到底中学生の菜生に払える額ではない）
なんでもしますから、許してください…。
（土下座して懇願する） >>925
おねがいします。
（下着を脱いで診察台にあがる。）
28歳のむっちり体型で、85 60 95） 何か気になる症状はありましたか？
(両足をＭ字開脚にさせる診察台の前に座り、美里の下半身を眺める)
【美里の服装を教えて下さいね】 はい、少し精神面が安定なんです。どきどきするというか。。
これってホルモンバランスが悪いんでしょうか。
えっと、ここの歯医者って、アソコも診察してくれるって聞いたので。。
（少し恥ずかしさがでてしまい、股に力を入れてしまう。）
（膝上のワンピースです） 実は書き込むのは初めてなので不慣れな上に短文になりそうですが、相手してくださいますか？ 私も落ちます
凄腕の先生と素敵な患者さんがあらわれますように 深夜ですが治療していただけますか？
(27歳、85-59-92、仕事帰りのOLです。) ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
希望のシチュやNGなどはありますか？ 専用の椅子に股を開いて座らせられて、グチョグチョのおまんこを、お口とおちんちんで気持ちよくして欲しいです/// 了解しました。
では、こちらから書き出しますので少しお待ちください。 ありがとうございます。
そちらも希望があれば教えてください。 いますよ。前のかたがいなくなったみたいで。
よろしければお願いしたいです。 由佳理さん、ありがとうございます。
ただ声かけといて悪いんですが、時間も時間なんでシチュはやっぱり難しいかもです…
もし由佳理さんが嫌じゃなければドコか移動して、由佳理さんと一緒にオナニーしたいな…
ダメなら諦めます… やあ、遅くなってすまんね。
【お相手お願いします】 あっ、やっとわたしの順番ですか？
よろしくお願いします 随分と待たせてしまったね。
まずは名前と、どこが痛むのかを教えてほしいな。
あとはこのカルテに身長、体重、スリーサイズなども記入しなさい。
（にこやかに微笑みんで促す） 夜の診療を始めます。
身体の火照りや疼きに困っている女性はいらっしゃいませんか？ こんにちは、予約なしですが
観てもらっていいですか、初めてなので
何も分かりません、 やっぱり分からないし
辞めておきます、
落ちます、 こんにちは、予約してないんですが
治療していただければと思い来ました
[スレエッチ初めてなのでよろしくお願いしますね、普通の歯医者に来た感じで、] このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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