【歯医者】下のお口も診てあげよう…【特別診療】2
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
表向きは完全予約制の特別歯科診療所です。
実のところは、白衣の歯科医師が下のお口の診療をします。
知らずに受診にきたOLさんを、診療椅子に拘束して念入りに特別治療。
淫乱な常連患者の下のお口を、いろいろな治療器具(玩具)を使って治療します。
前スレ ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1246278309/ 【いっちゃう】
ヒラヒラとメモを……
先生は気づかず いいおっぱいだな、こっちもちゃんと治療してやるからな
(更に乳首を摘んでコリコリと押しつぶしていき)
(子宮がひしゃげるほどの勢いでがつんっ、と突き上げまくり)
ほら、おまんこの様子もちゃんと治療記録をとるからな
(手を離すとビデオカメラを取り出してあいのオマンコに向けて)
(汁があふれ出すところをじっくりと撮影していき)
くううう!!!
(そして、びゅるるるる!と勢いよく精液が噴出してあいの子宮にザーメンをびちゃびちゃとたたきつける) んっゴヒゴフ
気持ちよくて……あえぐも
股間をみてビックリ!特大のちんぽ専用化のまんこに開いている……
治療は失敗だときづき泣いてしまう……
くちゃくちゃと潮も噴いて椅子がべちゃっとなり
【動画恥ずかしい】
メモをわたす 恥ずかしいって?これは医療行為だ、何も恥ずかしがる必要はないだろ
(パンパンパンッ!!!と激しく肉穴を突き上げ続け、かき回していき)
(あいのおまんこの中が精液まみれになっても突き上げ続ける)
さあて、薬もしっかり馴染んだ頃だな
(ちんぽをゆっくり引き抜いて、あいのおまんこを拡げて穴の中まで撮影する)
おやおや、おまんこがチンポ専用マンコになっちまったな、こりゃ。ハハハ ピクピク……ガクガク
注射器が抜かれるとだらんと白い精子がたれている
ぐったりと仰向けで頭は横になりボールの口からコプコプと唾液の泡も噴いている
【苦しいよ】
メモを…… ふむ、おまんこの治療も終わったし、そろそろこっちも外すか
(あいのボールギャグに触れて、カチカチと操作して外し)
よっと、これでOKだ
(簡単にボールギャグが外れてあいの口と呼吸が自由になる)
おまんこの治療はまだ終わってないから、通院してもらう事になるがいいか?
それとも今日全部終わらせてしまうか?
(あいのマンコに指を突っ込んでたずねてみる) ボールギャクがとられると
このヤブ医者……早くはなせ
おまわりさんのとこいくんだから……
(先生がビッグなくちかせを股間にぶら下げてるのをわすれモンクをいう)
ガチャガチャ
必死でもがき……バカバカと院内に響く なんだ、結構口が悪いんだな、悪いメイドさんだなお前は、ハハハ
(そう言ってあいの口にその大きな肉棒を押し付けて)
それじゃあ口の治療もしないといけないな
(あいの喉の奥めがけてチンポがずぶう、と捻じ込まれ)
(硬く大きなチンポはあいでも噛み付けず、あいの口はオナホにされてしまう)
口の中にもたっぷりお薬を注射してやるから覚悟しとけよ
(ずん、ずんっ、と腰を叩きつけのどの奥が突き上げられる) やばい……気づいて
(謝ろうとするが口がふさがれ
視界が暗くなる……鼻の部分にはベタベタになった金たまが鼻を圧迫し、口は特大のちんぽ……喉をノックされ
げひ……ぐるち……げほ
(先生は全身でおおいかぶさりこしをふる)
【無理】【ちぬ】【やめて】
【ごめんなさい】【許して】
泡を吹きながらたくさんのメモをばらまく…… どうした、まだまだ治療は始まったばかりだぞ?
(じゅぼじゅぼと口マンコを犯しつつ)
ほら、お薬だ!
(ビューッ!ビュルルルッ!と勢いよく射精が始まり)
(大量のザーメンがあいの喉の奥めがけてどぷどぷと注ぎ込まれていき)
ふう、さて、そこまでお願いするなら許してやろうか
(そう言ってチンポを引き抜いてあいの口を自由にする)
さあ、そのチンポオナホ用の口でちゃんとごめんなさいを言ってみろ コプコプ……
口からは精子と唾液のコラボの泡で目は白目になっている
半無意識で)
ごめんなさい…コプ…許して下さいませ
メイドらしくゆるしを)
下も上も大量に白くてかり
いまだにアナルはガチャガチャなっている 最初からそういう態度をとっていれば良かったんだよ
大分苦しそうだな、まあ、いいお仕置きになったか
(カメラであいの顔、おまんこ、おっぱいを撮影しながら)
さて、最後にアナルの治療もするか
(そしてアナル尻尾を掴むと、思い切りぐいいいっ!と引っ張って引き抜き)
(抜いた後のアナルもカメラで撮影して医療記録を残していく)
よし、こんなものかな あひ……グニャリン……ポロ
アナルを引き抜かれ四つん這いで治療室をあとにする
ボロボロの雑巾にされて……
【ありがとうございました】
楽しめましたか?
私は楽しかったです
またどこかでよろしくお願いします
あとは閉めますのでお先にどうぞ いい格好だな、ハハハ
それじゃあ、また来いよ、おまんこの治療はまだ終わっていないんだからな
(そう言ってあいを見送り、通院をするように命じておく)
【お疲れ様でした。こちらもとても楽しかったです】
【機会があればまたお願いしたいですね】
【変わった設定とか大好きですので。それでは〜】 深夜営業の氷川歯科です。
優しく上のお口も下のお口も治療します。
女性患者さんお待ちしています 深夜営業の氷川歯科です。優しく下のお口も治療します。
女性患者さんお待ちしています 中学生ですが、診ていただけますか?
(リアは18歳以上です) もちろん診察しますよ。こちらの診察椅子にお座りになってください。
(カルテを取り出し)
ええと、お名前は…
【お名前と、できましたら今の服装、3サイズなど教えてください…】 ブラウザの調子が悪くて上げてしまいました、すみません。 よかったあ…お願いします。
(差し出された用紙に名前を記入する。)
(部活の帰り、体育着姿のまま訪れている)
先生、スリーサイズ測ったことないので、ごめんなさい…。
(そう言うと、身長147cm、体重43kgと記入する) 和香さんですね。学校の帰りですか…安心して任せてください。
とりあえず診せていただきましょうか。
(和香さんを座らせた診察椅子を倒し、ライトを当てます)
肘掛に腕を乗せて…リラックスしてください。
(和香さんが肘掛に腕を乗せると、手首が金属のベルトで固定されます)
(同時に足首も同じように固定されて)
怖がらないでください…きちんと治療するためですから。 は…はい…。
(冷たい金属音と共に、若の両手首、両足首が固定されてしまう)
お願いします…。
(やや怯えたような表情で、先生の診察を待つ) 【体育着は白の半袖に紺のハーフパンツでお願いします】 だいじょうぶ、安心してまかせて下さい…(和香さんの耳元に指をあて、髪の毛を優しくかき上げながら)
さあ、それでは拝見しましょう…お口を開けてください
(指でくちびるを優しく、いやらしく押し広げるようにして)
うーん…炎症が起きていますね、まず少し薬を塗りましょう。
(透明な粘液のような薬を指ですくいとり、和香さんのくちびるを愛撫するように
粘液を塗り伸ばし…)
たっぷり塗っておきますね…この薬は、少し体が熱くなるかもしれませんが…
(媚薬の入った嫌らしい粘液を和香さんの口のなかに指で塗りのばしてしまいます) はい…。
(されるがままに、口の中に媚薬の混ぜ込まれた粘液を塗られていく)
(数分後)
はあ…ああ…。
(小さな顔に玉のような汗を浮かべ、身悶えてしまう)
先生…熱いです…助けて…。
(今までにない感覚に恐怖心を抱き、真っ赤な顔をして懇願する) (指にまとわり付いた粘液で和香さんの可愛い舌をしつこくぬちゅぬちゅと虐めて)
効果が出てきたみたいですね。それでいいんですよ。
悪い部分を体が直そうとして発熱してるんです。
この医院は歯の治療を通して体全体のケアまで行いますから、ぜんぶ治療してしまいましょうね…
(和香さんの口のなかを愛撫しながら、体操着のパンツをゆっくりと下ろしてしまい、下着も下ろさせて)
女性の患者さんは、こちらも治療する必要がありますね…
和香さんは学生さんですが、だいじょうぶ…まかせて下さい。
(膝の上まで下ろしたパンツと下着をそのままに、和香さんのだいじなところを診察しようと)
(膝をひろげさせ、ライトを当てて) だめです!恥ずかしいです…。
(ハーフパンツを下ろされ、耳の先まで真っ赤にして悲鳴をあげる)
(白い太ももと、白い綿のパンツを見られ、思春期の和香の瞳からは涙が溢れる)
そんなの…だめです…。
(太ももを触られながら、ゆっくりと白い綿のパンツを下ろされると、産毛程度の陰毛に包まれた割れ目が丸見えになる)
(部活帰りの中学生らしい、甘酸っぱい汗の匂いが診察室に漂う) 恥ずかしがらなくていいんですよ。女性の患者さんは皆、こうして気持ちよく治して差し上げるんですから。
(太ももの内側をなで上げながら、焦らすように…近づいて、とうとう、少女のまだ引き締まった割れ目に指をあて)
(甘酸っぱい匂いに誘われるように、指で秘部をなで上げて…)
薬の効果が早いですね。和香さんのここは、もう濡れてますよ?
少し、きれいにしましょうか。
(ピンセットで挟んだ脱脂綿で、和香さんの愛液を、わざと刺激を与えるように…いやらしく、こすりとって)
こんなに濡れていては、充分な診察ができませんから。
こうして、よくぬぐいましょう…(ぐちゅっ…と再度、和香さんの割れ目をぬぐい)
クリにも、エッチなぬるぬるがいっぱい付いていますね。
きれいに…(ぐちゅっ…)してあげますよ(くちゅくちゅ…ピンセットのあいだの脱脂綿がぐっしょり濡れて、糸をひいて) やっ…ああう…。
(脱脂綿をクリに押し当てられるたび、背中を仰け反らせるようにしてしまう)
恥ずかしい…いやあ…。
(まだ男性経験がないゆえに、白い恥垢が少しついている割れ目をやんわりと責められ、甲高い悲鳴をあげてしまう)
【言葉責めとか、いじめてくれるような要素もあると嬉しいです】 和香さんはまだ中学生でしょう?こんなに簡単にエッチなお汁を垂らして、いつも一人でエッチなことをしてるんですか?
(もう一つのピンセットで反対側からクリを軽くつまむようにして)
こんなに綺麗なピンク色なのに、和香ちゃんのクリトリスはHな事が大好きないやらしいクリちゃんなのかな?
(笑い方は優しく、それでも容赦なくいたぶるようなことを言いますよ…)
なかなか綺麗に拭き取れませんね。それではこちらのお口にも薬を塗りましょう。
(新しい脱脂綿を、白く濁った粘液の入ったビンに漬けると…ピンセットでつまんで)
(じっとり、いやらしい白濁液をしみ込ませたそれを、少女の割れ目に押し当てて)
少し、中まで塗りこんであげないとね。
(ピンセットでぬるぬるの脱脂綿を押し込んで、花びらの内側を白濁液でしごいて、汚していき) 嫌らしくなんか…ないです…。
(先生に言葉で責められ、泣きながら訴える。事実、真面目で男子が苦手な和香は、これまでオナの経験はない)
はうううん…だめえ…。
(媚薬入りの粘液をクリに塗りこまれると、情けない声を上げてしまう)
(薬の効果で、小さな和香のクリは自然と包皮を捲りあげ、恥垢のこびりついた赤い実をむき出しにする。そして割れ目からはとろとろと愛液を溢れさせている) 和香さんのクリトリスを、白濁液で糸を引いた脱脂綿でこねるようにして
(ぐちゅぐちゅっ…くちゅっ)
そんなにのけ反って、Hなことが気持ちいいんだね?和香ちゃん…中学生なのにいやらしくてかわいい女の子だね。
オナニーも知らないのなら、ここで先生がたっぷり、気持ちよくなる方法を教えてあげるよ。
(和香さんの肩をつかんで、虐められている事を強調して感じられるようにして)
そら、和香ちゃんのかわいいお豆さんが剥けてしまったよ。
虐められちゃうのがわかってるのに、かわいい赤い色で、そんなにぬるぬるに濡れて。
こうやって虐められるのを…(指で白濁液をぐちゅぐちゅ、クリに塗り付けて)
期待してるの?和香ちゃん…(はさんで、Hな白い汁をもみこんで、)
肩が痙攣してるよ、いやらしいね… だめです…許して…壊れちゃいます…。
(クリを責め立てられ、初めての感覚に悲鳴をあげながら悶えてしまう)
(溢れ出た白濁液は、割れ目を濡らした後、小さな肛門も濡らしていく)
何でもするから許して…これ外してください…。
(手枷と足枷をがちゃがちゃいわせながら、必死になって懇願する) だめだよ。こんなにHなのになんにも知らない女の子を、そのまま許すわけにはいかないな。
ちゃんと「治療」してあげないとね。(きゅうっとクリトリスをつまんで)
お尻のほうまでぐしょぐしょになるほど濡れて…(かわいいお尻の穴に小指を…ゆっくり、ぬめりで滑らせながら差し込んで)
こんなに感度がいい中学生の女の子は珍しいよ。このままイかせちゃうのはもったいないな。
最後まで「治療」してしまおうね…
オナニーしたこと無いなら、もちろん男の人の「お注射」をしてもらったこともないよね。
足枷だけは外してあげる…
(和香ちゃんの足枷を外すと、治療椅子の上で膝を立てさせて、スニーカーの足先を椅子の上に持ち上げ)
先生が、和香ちゃんを治すお注射をしてあげる。 いっ…。
(小さな肛門に小指を押し込まれ、乾いた声を上げる)
いや…お注射嫌です…。何でもしますから許して…。
(先生の表情に邪なものを感じ、必死になって許してもらおうとする)
どんな恥ずかしことでもしますから…。 ちゃんと治療するまで許さない、って言ったはずだよ…
(再度、快楽と恥ずかしさの汗でいやらしく頬にからみ付いた和香ちゃんの髪の毛をかき上げて)
少し、太いお注射だからね…最初はほんの少し、痛いかもしれないけど我慢するんだよ。
和香ちゃんのここにたっぷり使ってあげたお薬が(ぐしょぐしょに濡れた割れ目を指で拭いながら)
痛いのを途中からぜんぶ、つらいのに気持ちイイ、に変えてくれるからね。
(ジッパーをあけてすっかり怒張したモノを出して)
まだ中学生の和香ちゃんを犯せると思うと、鉄みたいに硬くなっちゃったよ…
(ぴったりと鋼鉄のような亀頭を、少女の花びらに押し当てて…ゆっくりと我慢汁を擦り付けて)
お医者様に治療されながらセックスする…これ以上恥ずかしい事は無いと思うよ?
(ぐぐっ…と亀頭の先で和香ちゃんの粘膜を押し広げて)
入っちゃうよて…(ずぶずぶと埋めていき、少女の粘膜を容赦なく押し広げる快楽に顔を歪め) (先生に髪の毛を掴まれると、強引に言わされてしまう)
和香を…中学生の和香を…雌にしてください…。
痛いい…。
(幼い秘裂に極太の陰茎を押し込まれ、苦痛に顔を歪める) 先生のお注射で、大人の女の人に少しだけ近づかせてあげるよ…
(ぷつん、と和香ちゃんの処女膜が、いやらしい亀頭に引き裂かれる感触を味わい)
中学生の女の子なのに…こんなおっきい大人のおちんちんで犯されて、Hな事されちゃったね、和香ちゃん
さあ、もっと大人になろうか。
(ゆっくりとだが容赦なく、少女の肉ヒダを亀頭のカリで掻き分け、いやらしいちんぽの汁を中学生の女の子の体内に塗り込んでいく)
先生のお注射は硬いだろう。(快感と興奮に少し震える声で、和香ちゃんの耳元に囁きながら)
(和香ちゃんの腰のくびれをつかみ、自分の肩に少女の細い脚をかけさせて)
深く、ふかあく入るよ…(ずちゅううっ…)(和香ちゃんの絡みつく粘膜をたっぷり虐めながらセックスする) ああ…ひあああ…。
(拘束されたまま犯され、涙と鼻水と涎を垂れ流した惨めな顔になってしまう)
(和香の幼い子宮まで犯され、じゅぷじゅぷと淫靡な音が診察室の中に響く)
おねがします…中には出さないでください…赤ちゃんできちゃいます…。
(保健体育で習った知識を総動員して、最低限の拒絶を試みる) いいんだよ和香ちゃん、赤ちゃんができたら先生が面倒見てあげる
くうっ。
(中に出さないでと言う和香ちゃんの懇願にかえって嗜虐心が刺激されて射精が我慢できなくなり)
本当にHな中学生だな、あっ 和香、ちゃん
(中学生の粘膜の、必死の締め付けと、被虐の表情に欲情が激しくなって)
先生のおちんちん、和香ちゃんにっ…お仕置きしないとな
うんと濃い臭いネットリした 精液…っていう…お薬、っ和香ちゃんのお腹にたーっぷり、注ぎ込んであげる、っ
くうううお、っ で、出るっ
(びゅっ、びゅっ、と中学生女子の体内に吐き出しながらほっぺを押し付けて)
和香ちゃん、おちんちんが沢山、和香ちゃんの中に、精液吐き出してる、よ ごめんなさい、リアでいっちゃいました。
長時間お相手いただきありがとうございました。
落ちます。 和香ちゃんの治療はいったんここで終了にしましょう。
また検診に来てくださいね。
電話での予約も受け付けていますから…
(和香ちゃんの体を綺麗に拭いて消毒し、服を着せて)
また、治療のつづきをしますからね。
【こちらこそありがとうございます。とても興奮しました。】
【おやすみなさい。和香さん】 深夜営業の氷川歯科です。
優しく上のお口も下のお口も治療します。
女性患者さんお待ちしています. まだ開いてますか…?
(部活帰りとおぼしき中学生が駆け込んでくる) 開いていますよ。学生さんかな?
待っている患者さんはいないので、すぐに診察室へどうぞ。
【服装、3サイズなど教えていただけるとありがたいです】 よかった…お願いします。
(後をついて診察室へ入っていく)
【身長149センチ、体重49キロののちょいぽちゃの1年生。エッチなことは経験がなく、男子が苦手で羞恥心も強い。今日は部活帰りで、白い半袖の体育着に紺色のハーフパンツ(いずれも学校指定)で伺っています】 菜生さん、ですね。(カルテを書き込みつつ)
それでは、こちらの椅子にどうぞ。(診療椅子に菜生さんを座らせて、背もたれを倒します)
…それでは、拝見しますね。(ライトを当て、菜生さんのお口を指でやさしく開かせて)
少し、炎症を起こしているようですね。
(菜生さんのほっぺを優しくなでながら、くちの中をのぞきこみ…指でそっと口内をまさぐるようにして)
まず薬を塗って消毒しましょうね。
(粘り気のある濁った粘液のような薬をビンから指ですくい、菜生さんの口の中、歯ぐきや舌に塗りこみながら…
愛撫するように、犯すように粘液を塗り込んで)
…体の力が抜けて気持ちよくなるお薬ですよ…(耳元で囁いて) んん…。
(何も疑うことなく口の中に薬を塗られていく)
(数分後)
先生…何か力が…入らないです…。
(今まで感じたことのないような脱力感に不安を覚え、訴える。意識はしっかりしている様子)
【よろしくお願いします。鬼畜に虐められる系が好きなので、可能でしたらおねがします】 どうですか、体が熱くなって来たでしょう…
(言うと同時に、菜生さんの手首、足首をベルトが自動的に診療椅子に固定してしまい)
(菜生さんの脚の間にひざを割り込ませ、だいじなところにひざを押し付けるようにしながら)
菜生さんは男の子と付き合ったことはないのかな?かわいいのに。
(耳に口をつけてしまい、舌で耳たぶをかるく嬲りながら)
上のお口だけでは女性の患者さんは完治できませんから…
うちでは、こちらのお口の治療もしてさしあげることになっているんですよ……
(菜生さんのハーフパンツを手で少し下げて、中に手を入れ…太ももをさすりながら、パンツを下着ごとさげてしまう)
【わかりました。鬼畜度合いが物足りないと思ったらして欲しいことをおっしゃってください。
徹底的にやってしまいます】 いや…帰ります…。
(そう言うものの、手足はベルトにより診察台にこていされてしまう)
男の子とか好きじゃないです…やだあ…。
(耳を舐められて、恥ずかしさで真っ赤に頬を染めてしまう。瞳にはうっすらと涙が浮かぶ)
や…だめ…そんな…。
(ハーフパンツの上から股間を撫でられ、怯えた声を出す)
(やがてハーフパンツを引っ張りあげられると、下に履いていた、白地に水色フリルのついた綿のパンツが露わになる)
やです…やめてください…。
(思春期で羞恥心の強い菜生の気持ちをあおるように、ゆっくりとおろしていく) 大丈夫、全て任せて下さい…(菜生さんの口から粘液で糸を引きつつ指を抜き)
菜生ちゃんが大人になれるよう、じっくり治療してあげますよ。
(すっかりパンツを下ろさせ、足首から抜き去ると、椅子の脚の部分が左右に開き、菜生さんの脚を広げさせてしまう)
さて、こちらのお口の治療をはじめましょうか。
(いたぶるように広げられた菜生ちゃんの内腿を手でさすりながら、次第に秘部に器具を近づけて)
(綺麗なピンクの菜生ちゃんの割れ目を、冷たい金属の器具を使って広げ…)
じっくり診せてもらいますよ…
(まだぴったりと口を閉じた部分を、内視鏡に写しながら器具で優しくこねて)
男の子は好きじゃなくても、エッチなことは好きなんですね、菜生ちゃん。
よく濡れていますよ…(器具の先でクリトリスを押しつぶして) あああ…。
(足首からパンツとハーパンをまとめて脱がされると、情けない声を上げる。再び足首はベルトで固定され、大きく拡げられる)
そんな所、見ちゃだめです…。
(陰毛がうっすらと生え始めたばかりの割れ目に、クスコを押し込む。そして、黒いケーブルで繋がれた内視鏡を、膣に押し込んでいく)
ううう…気持ち悪いです…。
(膣を内視鏡に割って入られる感覚に、気持ち悪さを訴える)
(カメラではピンク色の菜生の膣が撮影され、モニターに映し出されている) 膣内も充血して、じゅうぶんに感度が上がっていますね。
(内視鏡で膣内をじっくり観察すると)
お口にたくさん塗り込んであげたお薬の効果ですよ、菜生ちゃん。
女の子のエッチな気持ちをとても強くさせる薬なんです。
(クスコで秘部を広げたまま、今度は指で先程と同じ、いやらしい薬を乳首に塗りこみ)
悪い男の人が、菜生ちゃんみたいなかわいい女の子にエッチで残酷なことをする時に使うような薬ですが…
(にっこり笑って)
先生は、菜生ちゃんを治療してあげるのが目的ですからね。心配しなくていいんですよ。
さてと、次はお注射をさせていただきましょうか。少し痛いかもしれませんが、すぐに気持ちよくなりますから。
(クスコが愛液の糸を引きながら引き抜かれ、内視鏡をしまうと…残酷な針のついた注射器を取り出して)
(菜生ちゃんの前で見せ付けるように、きつい媚薬を注射器に吸い上げて)
(陰唇の内側にぴたりと当てる) ひっあああ…。
(体育着とティーンズブラをめくり上げられて、膨らみかけの胸、その先端の乳首にも薬を塗りこまれる)
エッチなことしたくないです…好きじゃないです…。
(必死になって抗おうとするも、手足の自由は奪われており、どうすることもできない)
(太い注射器を向けられ、無理やり言わされてしまう)
菜生の…あそこに…すけべ薬をお注射してください…。
(羞恥心で涙をこぼしながら、卑猥な言葉を言わされてしまう) よく言えましたね。いっぱい注射して、はやく大人になる治療をしましょうね。
……チクッとしますよ。
(ぷつん、と少女のヒダを針がつらぬく瞬間、痛みが菜生ちゃんの割れ目をしびれさせて)
悪いおクスリが菜生ちゃんのピンク色のヒダに注射されてますよ。
5cc…10cc…いっぱい注射しちゃいましょうね。…痛いのもどんどん気持ちよくなっていきますよ。
(ちゅううっ と残酷でスケベな薬液が、純情な少女のヒダを犯していくのを銀縁メガネの奥で観察して堪能し)
(完全に薬液を注入し終えると針を抜き、指先でことさらしつこく針を抜いたあとの肉ヒダをマッサージして)
たっぷり注射されましたね、菜生ちゃん。 痛い…。
(陰唇に注射針が刺さり、悲痛な声を上げる)
(強烈な媚薬を注射されてしまう)
はあ…ああ…。
(途端に全身から玉のような汗をかく)
(割れ目からも、白濁した汁が滴れだしてしまう)
体が変です…助けてください…。
(相も変わらずはっきりしている意識。それだけに自分の身体に起きている変化への戸惑いは大きい) このクスリは今までのとは段違いに強烈です。
さっきも言ったとおり、悪い男の人が女の子にエッチな事をするためのお薬ですから。
普通はこんなにたくさん注射したら、後遺症が出やすいので危ないですが…
大丈夫、先生はギリギリの加減がちゃんと分かっていますからね
そら、菜生ちゃんの大事なところが自然に開いてきましたよ。
(ピンセットで菜生ちゃんのクリトリスを挟み、指でヒダを広げながら冷たく笑い)
では、治療の最終段階です。菜生ちゃんにもう一本、大事なお注射をしてあげましょう。
(ジッパーを開けると、お腹に当たるほど硬直して上を向いたペニスを取り出して菜生ちゃんの両脚の拘束を外し、
中学生の華奢な両脚を折りたたませてのしかかると、硬直しきった亀頭の鈴口をクリトリスに押し付け)
(鈴口から垂れるがまん汁を、注射でいたぶられたヒダに塗りつけていく)
お注射を受け入れる心の準備をして下さい、菜生ちゃん あの…ちょっと…。
(真っ青な顔で、鞄を指差す。)
(中には生徒手帳が入っている。その中には校則のページがある)
第8条
理由の如何を問わず、性交をした生徒は退学または特別指導に処する
(この条文を指差し)
退学になりたくないです…お願いです…許してください…
(涙ながらに訴えるも、強烈な媚薬の効果に愛液は滴ってしまう) 大丈夫、先生はキミの学校の偉い人をよく知ってますからね
誰にも知られずに、先生の治療を受けてる子が何人もいるんですよ…
退学なんてとんでもない。
でも、菜生ちゃんは特に可愛い子ですからじっくり、治療してあげますね
さあ、大人になるためのエッチなお注射をしますよ。
むううっ
(中学生の膣内へ侵入し、汚れを知らないヒダをいやらしい亀頭でつらぬき、
可愛い肉ヒダをグロテスクなカリで引っ掻いて、ぬるぬるのがまん汁で汚していく快感に顔を歪めて)
辛いかもしれないけど我慢するんですよ、菜生ちゃん。
(菜生ちゃんの肩を力強く両手で掴み、押し込むことで逃げ場をなくして)
とっても深くお注射してあげますからね。
(少女の体内を残酷に、容赦なく貫いて尻をふるわせる) あぐ…あああ…。
(処女を奪われて、声にならない悲鳴をあげる)
だめです…赤ちゃんできちゃいます…。
(巨根で容赦なく菜生も膣を抉られる中で、必死に妊娠の恐怖を訴える)
(腰を打ち付けられる音が診察室に響き渡る。菜生の小さなお尻が、その度に揺れている) 菜生ちゃん、たっぷり「治療」していますよ。
硬いおちんちんの先で、菜生ちゃんの可愛いお腹の中の、綺麗なヒダヒダを
こうやって引っ掻いて…
(片手で右肩を掴んだまま菜生ちゃんのお腹をもう片方の手でいやらしく撫でながら、下から深く突き上げて、
中学生の体内をたっぷり亀頭の先、カリの縁、肉棒の竿で味わって)
先生のおちんちんが菜生ちゃんのお腹の一番奥を押し上げてるのが分かるでしょう?
赤ちゃんが出来ても大丈夫です、先生が最後まで責任を持って診てあげますから。
(中に注ぎ込む事を伝えながら菜生ちゃんの首筋を舌で舐め上げて) うううう…あんんん…。
(男の残酷な言葉に、涙を溢れさせる。しかし、全身を走る媚薬の効果は強烈なで、膣は巨根を求めてしまう)
(巨根を抜かれ、診察台から降ろされる。そして、男に無言で促される)
(わずかに残っていた半袖の体育着と白いティーンズブラを、自ら脱ぎ、のろのろとした動作で男の足元に土下座する)
(男は菜生の頭をぐっと踏みつける)
菜生…13歳です…。先生の赤ちゃんを孕みたいです…。中に臭くて熱い静液を…たっぷり出してください…。
(無理やり言わされると、再び診察台に固定される)
(男の激しい腰使いから絶頂を悟り、泣き叫ぶ) よく出来ましたね。それでは最後の治療を施しましょうか。
(踏みつけていた足を下ろすと、菜生ちゃんを再度診察台に固定して)
(肩を震わせている13歳の少女を、今度は一気に深々と肉棒で貫いて、最深部の感触を味わい)
さあいよいよ精液を注射しますよ
女子中学生の菜生ちゃんのかわいいあそこの中に、男の子のことなんか知らない綺麗な身体の中に
先生の臭くてドロドロの白い液をタップリと
ううっ!
(びゅくっ、びゅくっ、びゅっ、びゅ)
(菜生ちゃんの肩をしっかり掴んで、絶対に逃げられないように、最後の一滴まで漏らせないように
柔らかな肉付きのいい少女の身体の中に生臭い白濁の精汁を容赦なくタップリと注入して)
ちゃんと菜生ちゃんの中にしみ込むように、射精しながらかき回しておきましょうね。
(女子中学生を犯すたまらない快感で尻を痙攣させながら菜生ちゃんの中を亀頭のカリで
いやらしくこねて精液を擦りこんでいく)
まだ13歳だけど、もしかしたらママになってしまうかもしれませんね… あああ…。
(汚れのない菜生の子宮に、男の臭い静液が放出される)
赤ちゃんできちゃったらどうしよう…。
(肩を震わせて泣き出す)
お願いです…もう許してください…。
(果てたように途切れ途切れに訴える) 【すみませんちょっと限界が来てしまいました】
【菜生さん遅くまでありがとうございます、かわいい女子中学生でした…堪能しました。】 ありがとうございます…でもあと2・3レスだけお付き合いください…。お願いします…。 そ…そんな…。
(医師から示された治療費は、650,000円。到底中学生の菜生に払える額ではない)
なんでもしますから、許してください…。
(土下座して懇願する) >>925
おねがいします。
(下着を脱いで診察台にあがる。)
28歳のむっちり体型で、85 60 95) 何か気になる症状はありましたか?
(両足をM字開脚にさせる診察台の前に座り、美里の下半身を眺める)
【美里の服装を教えて下さいね】 はい、少し精神面が安定なんです。どきどきするというか。。
これってホルモンバランスが悪いんでしょうか。
えっと、ここの歯医者って、アソコも診察してくれるって聞いたので。。
(少し恥ずかしさがでてしまい、股に力を入れてしまう。)
(膝上のワンピースです) 実は書き込むのは初めてなので不慣れな上に短文になりそうですが、相手してくださいますか? 私も落ちます
凄腕の先生と素敵な患者さんがあらわれますように 深夜ですが治療していただけますか?
(27歳、85-59-92、仕事帰りのOLです。) ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
希望のシチュやNGなどはありますか? 専用の椅子に股を開いて座らせられて、グチョグチョのおまんこを、お口とおちんちんで気持ちよくして欲しいです/// 了解しました。
では、こちらから書き出しますので少しお待ちください。 ありがとうございます。
そちらも希望があれば教えてください。 いますよ。前のかたがいなくなったみたいで。
よろしければお願いしたいです。 由佳理さん、ありがとうございます。
ただ声かけといて悪いんですが、時間も時間なんでシチュはやっぱり難しいかもです…
もし由佳理さんが嫌じゃなければドコか移動して、由佳理さんと一緒にオナニーしたいな…
ダメなら諦めます… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。