幼い子ども同士でHするスレ
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思春期を迎え大人の体に変わり始めた小中学生同士でHするスレです。
遠い昔を思い出しながら楽しみましょう 女の子募集します
隣同士の幼なじみで小学生高学年にも関わらずにお風呂も平気に入れる…みたいな関係で 中学生の同級生幼なじみで、欲望爆発し無理矢理…
でお相手募集中です >>21さん、お願いします♪
>>22さん、ごめんなさい！またの機会にお願いしますね！ >>24
ありがと。奈未ちゃん…ちょっと屋上きてくれる？ 何？？
何か忘れ物でもしたの？？
あっ、お弁当はやんないよww いいからいいから♪
誰もいないね。
……ぎゅっ！
奈未…ずっとこうしたくてウズウズしてたよ
（抱き締めて耳に軽くキス） ……っ！！
やだ、ちょっ！！
やめてよ、何してんの？！（もがいて逃げようとするが、力強く抱き締められて動けない）
やだっ！離してよっ！！
どうしたの？？ねぇっ…/// 奈未…もう俺ビンビンなってんのわかるだろ？
（下半身をくっつけて前後に動かす）
奈未の胸って意外とあるんだね！ ちょっ…！
やだってば…何か、当たってっ…ひゃうっ///
ねぇ、本当にどうしたの？？
いつもと違うよ？？
（胸のことを言われて）
やっ…///言わないでっ…
もっ…人を呼ぶからっ！！ いたずらされたいゆいちゃんのスカートめくって。えいっ！
(ゆいちゃんの下着がまる見えに)
パンツ、パンツ。ゆいちゃんのパンツ。 親の目を盗んで、近所の男の子とトイレごっこをやりませんか？
２脚椅子を並べて、その上にどっちかが和式にしゃがむ姿勢を取って、下からもう一人が「河童の手だー」って言いながら、お尻を撫でるの。
>>48
わかりました
小学六年生ぐらいでいいかな？
書き出しお願いします (４年〜５年でいいと思います)
(冷たい雨が降るとある日曜日の午後)
(傘を差して近所の男の子の家に遊びに行く)
(薄手のパーカーにハーフパンツ姿で)
圭介くん、あそぼ。
(チャイムを鳴らし、出た相手にそう言った) あっ… 渚ちゃんw
（突然の訪問にびっくりするが、以前から恋心を抱いていた相手なので喜ぶ）
遊ぶって言っても雨だから俺の部屋で遊ぶ？
服汚すと母さんに叱られるし…
今誰もいないんだ うん…♪
圭介くんのお部屋がいい。
(そう言って幽かににこりと笑うと、靴を脱いで上がり込む)
お邪魔します…
あ、おばさんいないんだ…じゃあふたりきりだね。
…ちょっと下濡れちゃった…
(圭介の前で、ハーフパンツを少しだけ下げる)
(真っ白なパンツが僅かに見える) （初めて女の子の下着を見てﾄﾞｷﾄﾞｷする）
ﾀｵﾙ取ってくるから俺の部屋で待ってて…
（渚を部屋に案内しﾀｵﾙを取りに部屋を出る） ﾚｽ遅くてごめんね…
初めてだからこう言うｼﾁｭ…
でももう大丈夫だから ありがと、圭介くん。
(部屋で待つ間、ちょっと辺りを探す)
椅子、椅子は…
ちょうどよかった。
同じサイズのが２つあるから、これにしよ。
(間隔を調整しながら、その上にしゃがんで、丁度良い間隔に)
うん、これでよし。
…あ圭介くん。お帰り。 母さん居ないからﾊﾞｽﾀｵﾙのある場所わかんないや…
取りあえずこれで拭きなよ
（ﾊﾝﾄﾞﾀｵﾙを渡す）
なっ…渚ちゃん何してんだよ…
（渚の姿を見て驚く） (ハンドタオルで体を吹きつつ)
あ、これ？
――ふふふっ。
圭介くん、椅子の間に仰向けに寝て？
いいもの見せてあげるから。
(圭介が言われた通りに、渋々椅子の間に横たわり、仰向けに寝るのを見ると、椅子の上に両足を乗せて立ち)
わたしがしゃがんだら、おしり触ってね？
(圭介くんを見下ろしにこりと笑うと、ハーフパンツとパンツを同時に下ろして、腰を下ろした)
(下にいる圭介くんからは、渚の膣もおしりの穴も全部丸見えで…) （渚の言う通り寝そべり）
なっ… 渚ちゃん…
（初めて女の子のおまんこを見てちんぽがﾑｸﾑｸしだす）
さ… 触ってもいい…？
（恥ずかしそうに聞く） 圭介くん、いいよ…
早くおしり触って。
(あくまでトイレごっこだから、ちょっと演技入るけど…)
うぅ〜…。
恥ずかしくなってきたよぉ。 じゃあ触るよ…
（初めてさわる女の子のおしりに興奮し手が震える）
あ… こんなに柔らかいんだ… ごめんなさい。
いい所ですが、用事があって、今から出ないといけなくなりました。
申し訳ないですが、お先に落ちますね。 募集します
幼なじみでお風呂も一緒に入る位の仲良しさんな設定で…そこからの流れで希望してみます、性知識はそれなりぐらいと
ＮＧは暴力系なもので… 無口な女の子が付き合ってる男の子にヤられちゃうシチュで募集です。
登校中、休み時間、放課後に分けてエッチなことをされたいです。
登校中…さりげなくおしりを撫でたり、スカートを捲ろうとしてくる。
休み時間…トイレに行くと、後をついてきて下から覗かれて、隙間から差し込まれた手に愛撫を受ける。
放課後…襲われて半ば無理矢理処女喪失。 >>72
お願いします。
わたしは、小学５年生と言う設定を考えていますが、希望はありますか？ 5年生ですね、わかりました。
大人ちんちんになりかけでなぎさの処女をいただきたいと思います。
登校中は痴漢みないな感じですか？
書き出しはどうしましょうか？ 登校中〜休み時間までは痴漢メインで、放課後に本番と言う形を取ります。
書き出しはわたしがしますので、ちょっとだけお待ち下さい。 (集団登校する小学生の、最後尾。黒一色の地味なワンピース姿の少女が、前を行く集団の足に遅れない程度の速さで歩く)
(秋の色を含んだ冷たい風に長い黒髪が揺れる。洋装した日本人形、といった風貌の肌白い綺麗な少女は、隣を歩く少年の話に頷きながら歩みを進める) （とりとめのない話をしながら、付き合いはじめて2ヶ月の少女のスピードにあわせて歩く元気な少年）
でさぁ、ひろきがさぁ・・・
（ここで、なぎさのスカートと丸いお尻が気になって）
なぎさっていつもスカートなんだな
寒くないのか？女子って
（ひらひらしているスカートのすそをつまみながら） (僅かに下がり、指先で黒いスカートの端をつまみ上げると、白いふとももがちらりと見えた)
………。
(パシッ。悪戯好きなその手を軽くはたくと、スカートは元に戻る)
……別に、寒くない。
慣れてるから。
(歩きながら、小さく、それでいて透き通った声で応答する) （ちらっと見えた太ももに多感な少年の股間が少し反応し）
ぃてっ・・・
へへっ・・・相変わらず口数少ないのな
俺たち、付き合ってるんだぜ？
もっとこう・・・なんかあるだろ？
俺なら、絶対ここらへんが寒くてさぁ・・・
（スカート越しに丸いお尻を手のひらで触って） ……！
(まだあまり肉が付いていないおしりを撫でられると、身を強張らせる)
(が、大きい悲鳴を上げることなく、冷静に、歩行速度を僅かに上げて)
……あまり、人と話すのは…得意じゃないから。
気を悪くしないで。
これが、わたし。 そっか♪
そんなお人形さんみたいななぎさが俺は好きになったんだよな♪
あ、今ちょっと表情変わった？
ちょっと赤くなってない？
（お尻に当てた手で円を描くようになぎさのお尻を撫でながら、なぎさの歩くスピードについていく）
あんまり速く歩くと前にぶつかるぜ？ …なってない。
(口をとがらせ、抗議をするも今度は手で叩くような真似はしない)
(好きなだけ触らせておけば、その内飽きると思っていたからだ)
……
(歩く速さを緩める。熱心におしりを撫で回す掌、その動きが段々と表面を擦るだけから、おしりを掴み揉みしだくように激しさを増してくる…) そうかぁ？
なぎさ、白いから、わかりやすいぜ♪
（最初は撫でるだけだったが、本能的に手が激しく動き、お尻を掴むような揉むような動きが加わり）
・・・・・・
（元気な少年がお尻を揉みながらズボンの股間部分を大きく膨らませてしまい、歩きづらそうにしている）
（しかし、なぎさのお尻を揉む手は止まらない） ……、残念。
お楽しみはここまでみたいよ、ゆうた。
(いつの間にか校門が近付いていて、門の所には教師が立っていた)
………。
(スカートの乱れを整え、いつものポーカーフェイスを作る)
…わたしはもう行くわ。また後で。
(ちゅっ。ゆうたのほっぺにキスすると、小走りにゆうたから離れていく。付き合ってることは、先生には秘密にしていた) あ・・・うん・・・
ま、またな・・・
（膨らんだ股間への違和感と、手に残るお尻の感覚、ほっぺへの不意打ちに頭がボーっとする）
（そのまま校門をくぐるが、教師に様子を心配される）
（授業中もなぎさのことで頭がいっぱいで先生に怒られることもしばしば） (一方のなぎさはと言えば、ほとんどいつも通りに授業を進め……午前が終わり、昼休みが来る)
(トイレに行こうと、教室を出、喧騒に包まれた３階廊下を不機嫌そうな顔で歩いている。うるさいのは、大嫌いなのだ)
(……と、見知った顔が向こう側から歩いてくる。ゆうただった)
……あ、ゆうた。
ちょうどいいところに。 （頭の混乱もだいぶおさまったところでトイレに向かうと前からなぎさが近づいてきて、さっきの感覚が戻ってくる）
お、おう。なぎさ
（会釈するように手を挙げて）
ちょうどいいところってなんだ？
なぎさもトイレか？ ……そういうことを、女の子の口から言わせるのはどうかと思う…。
事実だけど。
(騒がしさから逃れるように、校舎から渡り廊下を抜けて、人気が少ない第２舎に移動する)
ここのトイレ、静かで環境はいいのだけど…
建築の時作業員がミスして、仕切り板の下の隙間が10cmもあるの。要は、おしり丸見えで用を済ませるわけで…よからぬ目的を持った誰かが来ないとも限らない。だから…
(ゆうたの方を見て、クスリと微かな笑みを浮かべて肩をポンと叩き)
見張り番、よろしく。
あ、わりぃ・・・
気をつけまーす。
（動揺を隠すように、悪びれずに）
なぎさ、おまえいっつもこっちまで来てトイレしてるのか？
へぇ・・・こんなとこあったんだな
（俺って頼られてるのかな？との戸惑いと、めったに笑わないなぎさの微笑みにきょとんとして）
お、おう、いいぞ、
カノジョを守るのはカレシの役目だからな！ 頼もしいわ。
…良い子で待っていたら、ご褒美あげる。
(と言い残し、トイレに消えていく)
(個室のドアがバタンと閉まり、鍵が掛けられるガチャリという音が中から聞こえてくる)
ゴソゴソ…スル…
シュルシュル…
(細い指先がスカートの内側、男子にとって未知の領域に滑り込む。パンチラ防止に着用してる紺のブルマが白い肌の上を滑り降りていく)
(膝上まで脱がされ固定されると、今度は純白の木綿パンツが後を追い掛けるように下ろされていく)
……
(念の為、前後の隙間を確認した後、ゆっくりと腰を下ろして和式便器にしゃがみこんだ)
(ゆうたには、それらが音という情報となって届いていた。更にややあって、ちょろちょろ…と放水音が聞こえてくる) (困った…もう時間が、10分くらいしか残ってないなんて…) （なぎさがトイレに入るのを見届け）
いい子とか、ご褒美とか、子供かよ・・・まぁ、ご褒美は気になるなぁ
（なぎさの小水の音が聞こえてきて、ぶつぶつと独り言を）
あ、おしっこ・・・なぎさの・・・おしっこ・・・
お尻が丸見えって・・・隙間から？
お尻・・・なぎさの・・・
（そーっとトイレの扉を開けて中へ侵入）
（一つだけ閉まっている個室の前に立ち、なぎさが言っていた隙間から中を覗く）
ゴクッ・・・（思わずつばを飲んでしまう）
（黒いスカートをまくったその下に丸く白いお尻が見え、薄黄色の放物線の一端も見える）
（初めて見た女の子の放尿に瞬きをするのを忘れてしまう） (静かなトイレの中に、少年の荒い息遣いと、少女の放尿音だけが響く)
……？
(おしりにかかる生暖かい吐息。苦しそうな途切れ途切れの息遣い)
(それを確認しようと振り返り、おしりを上げて隙間を見やると…ちょうどそこに、ゆうたの顔が…)
きゃああ！？
(珍しく、なぎさが甲高い悲鳴を上げる)
見ないで！早く、早く出ていって！
(少女は今まさにこれから、大便を排泄するところだった。なぎさのうんちはおしりから顔を出して、止める間もなくにゅるりと肛門から便器の中に落ち込んでいく)
いやあああ…！
見ちゃいやだぁ…だめ、だめえ…！
(啜り泣くなぎさは、普段のクールな彼女からは想像もつかない姿だった) ぁっ・・・なぎさ・・・
ごめんねなぎさ・・・もう止まらないんだ・・・
朝から・・・なぎさのお尻が気になって気になって・・・
（隙間から手を差し込んで、朝のように、しかし今度は直になぎさのお尻を揉んでいく）
（手が大胆に動き、おしっこで濡れているオマンコ付近にも指が伸び）
（肛門から落ちてくるなぎさのうんちが手についてしまうが気にせず、それすら愛しく） …ひっく…
さ、触らないでよ、ヘンタイ…、もう嫌…
別れる…ゆうたなんか、だいっきらい…！
(年相応の女の子らしく、涙を流し泣きじゃくる)
(ゆうたから逃げるように立ち上がり、パンツとブルマを履くとトイレから走って逃げ出してしまった)
(時間です〜…ごめんなさい。この後は、なぎさがゆうたと別れ話をして、最後にエッチする展開を考えてましたが…うう、時間が足りなかった…) ぁっ・・・なぎさ・・・
（しばらくその場に立ち尽くす）
（しかし、股間は痛いほど膨らみ）
（うんちは洗い流したが、手のひらについたおしっことなんだかわからない匂いは取れず、気になって何度も嗅いでは股間を膨らます）
（時間切れですか・・・残念です。最後までしたかったですねぇ・・・） どうでしたか？
なぎさちゃん、可愛い子になれてたかな？
後…断りなくスカ要素入れて、嫌がられないか不安でしたが…如何でした？ たまらなくかわいい女の子でしたよ♪
リアで股間を膨らませてましたｗ
スカは無しか有かで言ったら全然有だったのでよかったです♪
続きができないのが残念です・・・
今は難しいけど…
大人のエロ会話・スレエッチ伝言板にメッセージを残して下されば、…わたしも、このまま終わらせたくないです。
また会ってくれますか？ なぎささんの都合がよければぜひ会いたいです。
一応、夕方はこっちも用事がありまして。
でも今晩は基本的に暇です。
なぎささんの都合を伝言板に残してください。
ちょくちょく見てますので。 わかりました。
今日は会えて嬉しかったです。また会える時を、心待ちに楽しみにしながら、暫しのお別れです。
ありがとうございます。
落ちます。 こちらこそありがとうございました。またお会いしましょう
では、おちます。
以下空室です。 …何？
(机を向かい合わせて着席してるなぎさ)
(眼鏡を掛けた顔をゆっくり上げ、黒い瞳が正面からゆうたを見る)
ゆうたがわからないところがあるから、勉強教えているのに。
集中してよ……？ ん？ぁっ・・・うん・・・なんでもない
（さっきのアレはなんだったんだろう・・・）
（ということしか考えられず、なぎさに機会があれば聞こうと、二人きりでの勉強を申し出た少年と、あっさり受け入れた少女）
こ、これであってるか？
（ノートを見せて） ………
…ちがう。ここは…こうして、公式を……
(身を乗り出して、スラスラと問題を解いていく)
(この寒いのに、胸元が緩んだ長袖のＴシャツ。隙間から白い肌と細やかな乳首がちらりと覗く)
……ねえ。
…さっきは、ごめんなさい。 あ・・・ぁぁ・・・こうなるのか・・・さっすが、なぎさ
（わざとではないが、なぎさの胸元が視線に入り、とっさにそらす）
んぁっ？さっき？
あ、ぁぁ・・・あれは、俺が悪かった。ごめん！
（机に座ったまま土下座するように手を机について頭を下げて） ……ううん。
わたしも悪い…、ゆうたは男の子だから。
(土下座するゆうたに、顔を上げて、と囁いて)
ああいうことに興味を持つのは、とても自然なこと…拒否したわたしは、彼女失格ね。
ゆうたと、真っ正面から向き合おうとしなかった…
でも、ゆうたも悪い。
見たいなら、見たいって……言ってくれたら…
あんな嫌がられると思ってなかったから・・・
（癖のようにさっき付いた手の匂いを嗅ぎながら）
え・・・ぁ・・・あの・・・見たい・・・
って言ったら見せて・・・くれるのか？なぁ・・・なぎさ・・・
ゆうたが…わたしを好きでいてくれるなら…
(滅多に口にしない恥ずかしい台詞の連続に耐えきれず、顔を熟れた林檎みたいに赤く染め上げて)
……いいよ。
わたしの…トイレ姿を覗く権利を、あなたに。
その代わり……
(腰に回された腕がそこから徐々に下がり、ゆうたのおしりに優しく指先を走らせる)
ゆうたのも…見たい。
わたしばかり恥ずかしいのは、嫌…… もちろん・・・俺はなぎさが大好きだよ・・・
（なぎさの顔と同じくらい真っ赤になりながら）
ぇっ・・・ぁっ・・・
（密着し、抱きつくようにしてきたなぎさに戸惑い、さらに自分のお尻を触られ、舞い上がってしまい）
お、おう、いいぞ
（あっさりとズボンをパンツごと下ろして）
こ・・・これでさっきのはおあいこ・・・かな？
（股間はすでに角度が付いていて） だと思う？
…残念。まだ、足りないものがあるわ…
こんなの、わたしが味わった恥辱には…足りない…
(尻たぶがぐにりと拡げられて、隠されたすぼみ…ゆうたのアナルが露にさせられる)
わたしと同じに…なってもらわないと。
おあいことは言えない…
(つぷり。ゆうたの中に、何かが差し込まれる。指先でもない細い侵入物は、ちゅー…、とゆうたの中に液体を流し込む) まだって・・・ぁっ・・・なに・・・なぎさ？
（後ろめたさからか少女のなすがままに）
ちょっ・・・なぎさ・・・なに？
何したの？
ぅぁ・・・
何それ？なぎさ、そんなの学校に持ってきてる・・・の？・・・っ・・・
（なぎさの手にしているものを見ながら、おなかへの違和感を感じ始める） 何故…って？
ゆうたを、苛めて遊ぶ為……ふふふっ。
(下剤を注入し終えて空になった容器を、ちゅぽんっ、と引き抜いて)
(ゆうたのアナルに、栓を嵌め込む)
…出したら、ダメ。
我慢して…
(狼狽えるゆうたの前で、衣服を全て脱ぎ捨て全裸になるや、ひざまずくゆうたの顔の前におまんこを近付けて)
……舐めて。
やっぱ、さっきのこと怒ってるんだな・・・っ・・・
（アナルに栓をされ、ますますおなかの違和感が増す）
なに・・・なにこれ・・・なぎさ・・・
我慢って・・・出そう・・・なんだけど・・・トイレ・・・
ぁっ・・・
（目の前に綺麗なオマンコが現れ、股間をパンパンにしながら目を見開いて、おなかの違和感も忘れてしまうほどの衝撃を受ける）
舐めるって・・・ここを？なぎさのここを？
（まだ毛も生えていないオマンコの大陰唇にあたる部分におずおずと舌を伸ばす） トイレ…行きたい？
なら、早くわたしをその気にさせないと…
(ゆうたを見下ろし、いつになく愉しそうに意地の悪い微笑を浮かべて)
そのお腹に溜まった汚いものが、床の上を汚すことになる……。
ほら、もう少し積極的に…彼女の性器…見たかったはずよ？ トイレ・・・行きたいよぅ・・・
ぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
積極的に・・・
（さっき手に付いた匂いと同じ匂いがすることに気づき、その匂いの中心に向かって舌を進め）
こう？なぎさ・・・
（舌を大きくスライドさせ、前後に舐めあげていく） くふぅ…そう、舌を…割れ目の間に割り込ませて、膣の内壁を…うぅん…
(徐々に湿り気を増してくるなぎさの恥部。更に尿意も催してくる)
ぁあ…、…ん、ぃあ…
…まだ…足りない…
もっとして、ゆうた…
(後頭部を掴み、顔を、股の間に押し付ける)
はぁあ…いき…ゆうたの息が、くすぐったくて、きもちい…よ…！ ん・・・んっ・・・んんっ・・・
（舌を懸命に動かすと、ちゅるっと膣内に舌が滑り込み）
ん・・・はぁ・・・ん・・・
（舌を後頭部ごと前後されると、小さな穴や、コリッとした突起が舌に触るのに気づく）
はぁはぁ・・・はぁ・・・
（おなかをおさえながらため息混じりに舌を動かす） あはぁ…ゆ、うたのが…わたしの、体の中を…動き回って…げ、限界… …っ、
(ちょろ…ぷしゃああ…溢れ出した小水が絶頂を迎えると同時に滴り、ゆうたの顔をびしょ濡れにさせながら)
はぁ…
はぁ…イッちゃった…
んっ・・・んんっ・・・なに・・・ぁ・・・
（なぎさからの顔面放尿を浴びながら）
おしっこ？なぎさのおしっこ？
（よくわからずボーっとしていると、おなかの違和感で現実に引き戻される）
っ・・・トイレ・・・トイレ行っていい？
ぁぁ・・・出ちゃう・・・ (ズボンとパンツを履かせて、ゆうたの体を立ち上がるのを手伝いながら)
……いい…よ。
行ってきても…ただし、わたしが使うあのトイレにね…… えぇっ・・・さっきの・・・女子トイレだよね・・・
ぁっ・・・もう・・・
（変な小走りの仕方でさっきのトイレに向かう）
はぁ・・・はぁ・・・っ・・・
（個室を急いで閉め、パンツごとズボンを下ろし、腰を落とした瞬間に）
ぁぁぁっ・・・
（破裂音とともに、アナルの栓が飛び、半液状の排泄物が便器のふちを少し汚しながら出ている） こんな時でも、ここだけはしっかり大きくして…
(しゃがんだゆうたのおしりを撫でつつ、前方にシフトした手はゆうたのを握り、熱くたぎる欲望を諫めるかのように優しくしごいて…)
こんなにまでして…
そんなに気に入ってくれたの？ おなかは・・・なんかむずむずして変だったよぅ・・・
匂いが・・・なぎさの匂いが・・・すごくて・・・俺・・・
ぁっ・・・なぎさ・・・そこは・・・ぁっ・・・
（少女の手淫をなすがままにさせて）
さっき、いっちゃったって・・・どこにいったの？ ぜっちょう？
何？俺もそこにいけるの？
なぎさと一緒にいきたいな・・・
（排泄を終え、気分がだいぶ落ち着き、紙を巻き取り、お尻を拭いている） 今日はここまでにしましょうか…
わたし、あんまり長い時間はできなくて。文章を考えるのにかなり頭を使っているので。 なんか、かえってスイマセンでした。日を改めればよかったですかね？
でも、内容的にはとってもよかったです。楽しかったし、興奮したし。
ゆうた だけ絶頂できませんでしたが（笑） わたしは楽しかったから、ゆうたさんも楽しかったなら嬉しいです。
次はイかせてあげたい。
ところで……ゆうたさん、名前漢字にしませんか？ 楽しかったですよ♪はい。
じゃぁ、次の機会にはぜひ♪
シチュはやっぱり小学生のセックス？ｗ
漢字ですか？
なぎささんがひらがなだったから合わせたんですが漢字がいいですか、ええと・・・
ということで↑のゆうたにしましたｗ
また、一緒にシましょうね♪ 小学生じゃなくても、いいですよ。一応明日のお昼に、アンシャンテにいますので見掛けたら声を掛けて下さい。では…… すいません。明日の昼は都合悪いです・・・
伝言板を使いましょう♪
では、寝ます。おやすみ、ありがとう、なぎささん
以下空室です。 小学5年生同士で遊んでくれる男の子募集します。
男の子と混じって遊ぶボーイッシュな女の子です。
お相手様のお家にＴＶゲームのために遊びに行って、そこでエッチな本など見つけて…
なシチュがやりたいんですが、いかがでしょうか？ こんばんはー、もしよければお相手をお願いできないでしょうか。 2回目もあげ忘れたんで、恥ずかしすぎて落ちようとしてたところでした…
よろしくお願いします！
では簡単に書きだしはじめますね。
もし希望やＮＧなどあれば教えてください。
（今日は雨降り、サッカーができないため、樹の部屋で2人対戦格闘ゲームを遊んでいる）
んりゃっ！とおっ！………あっ、まけたー！
樹強いんだもん、勝てないしーっ
（負けてガッカリし、コントローラー放り出してずずーっとわざと音だしてストローでジュース啜る）
（服装は、男児物の長そでパーカーに短パン、黒髪ポニテです） （はい、ありがとうございます。
NGは過度に汚い表現などです
もしそちらも希望なんかあればおっしゃってください。）
あー葉月相手だとおもしれー、絶対負けないんだもんなー
（所々声を裏返らせて、からからと笑った）
葉月ー、お前ほんっと弱いな、ちょっと頭弱いんじゃねーの？
（にやにやと笑いながら葉月の肩を乱暴に小突く）
（私も、汚いとか痛いなどがなければ、あとは大丈夫だと思います）
だってさー、家ゲーム買ってくれないもん。
樹なんか、毎日ゲームできるんだから、強くて当然じゃん？
（むっすー、と不機嫌さ露わに）
（乱暴に小突かれてぐらりと態勢崩し）
ちょおっ…！やめろっつーの！
（勝ち誇ったように笑う樹の背中を裸足の足でけり飛ばし）
ふーんだ！何回対戦しても負けるとか、つまんないし！
樹のバーーカッ！寝るっ！
（側にある樹のベッドの上へ）
（掛け布団の上からゴロゴロと寝転がると、何か硬い角ばったものが…
手を突っ込んでみるとエッチな本発見。かわいいイラストだが、
生々しいシーンがたくさん描かれている） （了解しました、よろしくお願いします）
まーそりゃそうだけどさ、言い訳はみっともないよねー
（露な不機嫌さに動じるそぶりも無く）
（蹴られた背中はほんのすこしだけうつむき）
おーい、葉月、少しおいたが過ぎるんじゃないのかなー
（振り向いてベッドに上がった葉月を、怒った目で追った）
俺は楽しいんだけどなー、っておーい、葉月ー？
（葉月が本を見つけたすぐ後、うたがうような低い声が葉月を呼んで）
ちょ…ちょっと待てよ葉月、何やってんだお前
（今にも組み敷いて殴りかかるような勢いで、
寝転がる葉月の肩をがっしりと掴む） （言い訳みっともないと言われればぐうの音もでなく、口への字にして黙りこむ）
樹が楽しくても葉月がつまんないし。
今日はもうゲームやんなーい。
（パラパラと本めくりながら気のない返事返し）
ねー、男子同士でこーゆーマンガ回し読みとかしてんの？
サッカーとか野球には誘ってくれるのに、マンガは貸してくれないとか、ずるい。
………ごくっ
（普段外で遊んでばかりでエッチな事には興味のなかった葉月だが、かわいらしいイラストで
描かれたキャラクターの痴態に、少しドキドキしながら食い入るようにマンガを見てしまう）
…ぁ、何するんだよ。いーじゃん、隠すモンじゃないでしょ？
って…ちょっと、痛っ！痛いって！
（普段にない雰囲気に少しひるみ、肩がっしり掴まれると抵抗しようとジタバタし、手の中にあった
マンガはぽろりとベッドの上に落ちる） お前ー…いくらなんでも普通、勝手に漁るか？
（葉月の両肩を掴んでベッドに深く、背中を押し付け）
…確かにまわし読みはするけどよー、女に回したりするわけ無いだろーが
（組み敷いた葉月の首のすぐ横、落ちたマンガが目に入るところで開いていた）
（そのページの中いっぱいに、男女が絡み合い舌を吸い合う描写が広がって）
そもそも女って…その…そういうの嫌いなんだろ？
（罰の悪そうな表情で、じたばたと暴れる葉月を見下ろす）
いいじゃん、今更でしょー。
っていうか、布団の中に入ってるんだもん…重いってば！
んっんんんーーっ
（両肩押し付けられ、両手を樹の胸に当てて押し返そうとするが、力足りず無駄な抵抗に終わる）
だってさー、なんか…仲間外れな感じするもん。
いつも一緒に遊んでるのに、私の知らない所で皆コソコソしてるのって…ヤダ。
（樹の視線を追い首を横に倒すと、激しい性描写が。心なしか、耳が赤く染まる）
そういうのって…エッチな話？
葉月はしたことないけど、そういうの進んでる子たちはフツーにしてるっぽいけど。
エッチ経験した子の噂も聞いたことあるし。
んぐぐ……えいっ！
（罰の悪そうな表情に隙を見つけ、思いっきり押し返して態勢逆転、葉月が樹を押し倒す態勢になる） わざと入れてるんだよ、お前がこれ以上漁らないよーに
（葉月の当てた胸板は薄く、強く押したら飛んでいってしまいそうな程に華奢だった）
こそこそって言ったって…お前のために隠してやってるんだよ
進んでる子もいるけどお前はそういうのじゃ無いだろ？
（ゆっくりと胸板が下がり、囁くように言った言葉が葉月の染まった耳元をくすぐる）
わっ！このやろー、あんまりじゃれつくとどうなっても知らないからなー！
（羽のように軽く、薄いからだがあっさりと葉月の下に敷かれる）
（唇を激しく開いては閉じ、怒気に潤んだ瞳で葉月を見上げた）
お前のためって…葉月はそんな事頼んだ覚えないし。
んー、今までは興味なかったけど…皆が見てるんだったら、葉月も見たい。
や…樹、くすぐったいよ。
（耳の傍でささやくように紡がれた言葉は、温かい吐息とともに耳をくすぐり。
くすぐったそうに小さく首をすくめる）
樹ってさ、サッカーとかで活躍してる割に、身体軽いね。
さっき押さえつけられたのは痛かったけど……
（思い出し、今更ながらジッと恨めしそうに睨む）
ねぇ……
樹は誰かと、さっきのマンガみたいなこと、した事ある？
（樹の両脇に支えるように手を置き、潤んだ瞳をじっと見つめる） そう…か？いや、ごめん…
（眉根をわずかに上げると、弱々しいかすれ声で素直に謝り、
組み敷く葉月の腕をぎゅっと掴む）
ん…あぁ、無いよ、さすがに
葉月はあるの？その…誰かと…
（支えるように置かれた葉月の手にそっと、秋風に冷えた手のひらを置く）
（葉月のまたがる体の下、下腹部の下で、わずかな膨らみが葉月のお尻を押し返す） （ごめん…跨ってなかったね、最後のレス無視しても良いから）
（葉月さんのレス上手だね、すんなり頭に入ってきて気持ち良い） （あぁ、最後の一行って事ね、わかりにくくてごめん。） ……うん。
（素直に謝られると調子が狂い、自分もつられて小さい声でこくりと頷く
腕をぎゅっと掴まれると、同時に心臓がぎゅっと掴まれたような感覚に陥る。
ドキドキと、先ほどから全身が脈打つように激しく高鳴る）
ううん、葉月もない…。
あの、さ。さっきのマンガみたいなこと、やってみたい、な……
…んっ！…あれ。これ……
（きゅっと締まったお尻に当たる違和感に、ちょうど股間が顔の真下になる位置まで下がって
遠慮なくさわさわととの膨らみを擦り）
さっきのマンガで、女の子が男の…おちんちん…口に入れてたよね… （あ、跨ってた事にしてレスしてしまいました）
（お褒めいただき光栄ですｗでも、レスが遅いのが難点で……）
（樹さんも、表現描写うまいですね〜。見習いたいものです） まぁ普通無いよな、まだ小学生だし
…まじで？
…ごめん…あんまり触ると…やばいって…
（葉月の手がさわさわと股間を擦るたびに膨らみが服越しに脈打ち、
ジーンズのごわごわした生地が葉月の手のひらを押した）
あぁ、入れてたな…男が女の子のあそこを舐めたりもしてた
…ちょうどそのページみたいに
（葉月のすぐ横、脈打つ股間の横にマンガが広がり、
ページの中では男女が互いの股間に顔を埋め合うコマが描かれている） （そんなに遅く無いってー、俺も葉月さん見習いたいです）
（時間とかは大丈夫ですか？気になる事あったらおっしゃってくださいねー）
お父さんとお風呂入ってた時に見たおちんちんは、へろへろって下向いてたけど。
気持ちよくなったら、上向きになるって事？
（先ほどよりも硬く大きく脈打っている事がジーンズ越しでも感じられ。樹の反応伺いながら
動かす手やめず。撫でたり、膨らんだ部分形縁取るように周りをくるくると擦ったり）
（樹に示されたページ、擦ってきた手を止めて本両手で持って熱心に何度も同じページを
じっくりと見て）
ね。ズボン脱いで。葉月も脱ぐから…
（興味と興奮抑えられず、その場で膝立ちになって短パンを脱ぐと白にブルーの水玉の
パンツで覆われた下半身が露わになる） （実は、12時に寝たいんです…夜更かし苦手＋朝早いので＞＜）
（強引に終わらせるか、今度続きしてもらえるなら展開気にせずじっくり遊びたいのですが）
（樹さんはいかがですか？） あぁ、そうだな…そういう手つきで触るとどんどん上向きになるらしい…
（擦られたり撫でられたりするうちに膨らみの硬さが増して、
服の下から固いペン先で葉月の指を押し返すようだった）
葉月も脱ぐって…わ…
（葉月の水玉の下着を見つめて顔を赤らめ）
わかった…俺も脱ぐ
（起き上がってひざ立ちになって服に手をかけ、ジーンズを下ろし、
くっきりと幼い膨らみの表れたボクサータイプの下着を露にした） （あ、ほんとに？夜更かし苦手にしても12時就寝とかえらいねｗ）
（じゃあもし葉月さんさえよければまた続きからってことにしません？
強引に終わらせるのもつまらないし） これ、ジーパンの中で膨らんで大きくなってるけど…これ、気持ちいいの？
（窮屈そうな膨らみ、包むように両手で覆って、柔らかく揉みしだく）
樹照れてるしー。同じクラスのミッちゃんのパンツ見てわかるならともかく、
葉月のパンツでも照れちゃうんだ。
（パンツ程度であれば、いつも短パンで駆け回っている葉月にはあまり抵抗はなく
顔赤らめて視線をこちらから外した樹へ、ニマニマと口元緩ませながら下か顔覗き込み）
（下半身下着姿になった樹、幼いながらもしっかりと主張する膨らみに視線が釘付けになる） （では、これ以降を次回に持ち越しということで…次回もお付き合いいただけて光栄です！）
（どうせなら、時間ある時にじっくり話進めたいですよねー）
（だいぶ先になってしまうんですが、金曜日…10/1ならまとまった時間あるのですが）
（こういう相談は他のとこでした方がいいのかな？？） （良いお相手と約束できてすげー嬉しいｗ）
（ですよねー、なんかもったいない）
（あー全然大丈夫、ここで相談しちゃいましょー）
（金曜日ねー、ちょっと帰りが22時くらいになっちゃうんだー
日曜日の夜とかはどう？）
（んー日曜は帰り遅いんでほとんど時間ないです＞＜）
（今度の金土だめだったら、来週の金曜になっちゃう。予定合わせるの難しいかなー）
（褒めても、何もでませんよ（笑） （いやー、俺はなんか出てくるって信じてるから(笑）
（じゃあ金曜日ってことにしようか、2時間あれば大丈夫でしょ）
（とりあえず22時にアンシャンテで待ち合わせって感じで大丈夫？） （わかりましたー。金曜なら休日前だから多少の夜更かしは大丈夫なので…）
（では金曜22時アンシャンテですね、お待ちしてます〜）
（では、今日はありがとうございました。おやすみなさいー） （なるほどねー、休日でも12時に寝るのかなーって勘違いしちゃった。
（もし都合悪くなったりしたら大人の伝言板によろしくー）
（こちらこそありがとうございました、おやすみー） 小４か５くらいのつもりです
そちらは同級生〜ならどれでも大丈夫です >>175
じゃあこちらは中２でお願い出来ますか？
希望はそちらに合わせます じゃあ、お兄ちゃんの友達の設定でお願いします
すでに付き合ってる設定で、学校帰りかデート中に外でエッチをしたいです
場所は夜の公園、デパートなどのトイレ、茂みなど、どこがいいですか？ （デート帰り。公園を歩いていて）
（時間は８時を回り、すでに暗い）
・・・
（手をつないで歩いているのは彼氏）
（手を引きながら、公園の茂みに誘導してくれている）
誰にも見られないかな・・・
なんか恥ずかしい・・・・
（ここに来たのはもちろんするため）
（２人ともお金がないからホテルに行けず、どちらの家にも人がいるから外でしかできない）
（こちらの服装はTシャツにスカート、胸は成長していてBカップ） (何回かしている…とは言えまだ子供同士、中々自分の要求をストレートに伝えれない)
ちょっと座るか？
(灯りの外れ…茂みに手を繋いだまま座り込む)
…ゆう？疲れてない？
(服装はジーンズにロゴ入りTシャツ) うん、大丈夫だよ
（その場に座り込んで）
明人くん、優しいね
（座っていると、スカートの間から白い下着がちらちら見える） (チラっとスカートを見て顔を正面に戻す)
…あ…そりゃお前の彼氏だからな…
(照れたような口調で呟きつつも再びスカートに視線をやる)
お前さ、学校でもそんな無防備なの？
(ニヤニヤっと冗談っぽくスカートの裾をつまみ、ゆっくりと引き上げていく) 学校じゃあ、・・そんなことないよ
（ちょっと怪しい様子）
（スカートを捲ると子供っぽい白いパンツ）
（それが露出すると、足をきゅっと閉じる）
うう、恥ずかしい・・ 本当かよ…結構お前なぁ…大胆だしなぁ…
(昔を思い出して軽く遠い目をする)
(恥ずかしがり、足を閉じたゆうの足に両手を差し込み力で足を開かせる)
大丈夫だって、俺しか見てねーから、な？
(少しずつ力を入れ開脚させていく) ・・・・・あ
うん・・
（足の力を抜いて、開く）
今日は、どうするの・・？
今日もお腹で出す？それとも、お口？ (思い切り足を広げ、丸見えになったゆうのパンツ…アソコの辺りに片手を太ももから這わせるように移動させ、力を全く入れずに撫で始める)
今日は…兄貴の部屋からいい物持って来たんだ…
でも…先ずは口…が良いな？
(ゆうに見えるように膨張した股関のチャックを下ろすとトランクス越しに勃起した先っぽが姿を現す) いいもの？
（聞きながら、勃起してる先っぽを舌でなめる）
（回数では、挿入よりも多くしてるだけあって、それなりに慣れている）
きもちいい？
ゆうは触ってもらうときもちーよ ん…そこっ…
(先っぽを舐められ思わず両手でゆうの頭を抑える…が、一度してみたかったプレイを今日こそは…と行動に出る)
(ゴロン…とゆうに先っぽを舐めさせたまま芝生に横になり)
ほら、足をこっちに…お尻をこっちに向けて？
ゆうのも触ってやるから…
(69を要求する) （６９を要求されて）
うん
（と、素直に従い。体位をとる）
はむっ、ん・・・ちゅ、ちゅ・・
（そして、フェラの続きをはじめ、棒をトランクスから取り出して口に含む） そのまま…続けてっ…
(目の前にはスカートが捲れ上がり真っ白な下着のゆうの尻が…暗さにも慣れはっきりと眼前に)
ゆうの尻可愛いよな？
(下着の上からアソコの筋を確かめるように人差し指の先で上下に動かすと徐々に下着が湿ってくる)
…滅茶苦茶濡れてね？いつから？
(クリがある辺りを小刻みに指先で擦りだす) 子供同士でちょっとエッチに遊ぼう？。
大人のエッチは大人になってから。 どいつも、くだらねぇもん貼ってじゃないよ。
実際まともなのって、コレくらいしか知らない。
http://www.delivr.com/11ves 幼馴染同士でえっちしてくださる男性の方、お願いします。 ありがとうございます！
好みのシチュとかありますか？ 基本お任せしますが、お互い小五〜中一くらいがいいんですけどどうでしょう？ そうしたら中一でもいいですか？
お互い好きあってたらうれしいです
それで、名無しさんの部屋に行ったらしたくなっちゃってーとか…
いかがでしょう？ いいですね、それ。
じゃあそれでいきましょう。
じゃあ…書き出してもいいでしょうか？
（テスト前、自分の部屋で勉強する事になって）
ほ…ほら、散らかってるけど適当に座ってよ。
ったく、なんで今日に限って誰もいねーんだよ…
今、なんか探してくるから、待ってな。
（あたふたしながら、部屋を出て行く） 【ありがとうございます！】
あ、う、うん！
ありがとう…
(部屋に入るのは小さい頃以来で、なんとなく落ち着かずそわそわ)
なんか昔と部屋変わってる
こんなベッドだったっけ…
(ベッドを触ってみたり、机の下を覗いてみたり)
(終始少し緊張気味にそわそわ…) （ジュースと適当に出してきたお菓子をトレイに載せて）
お待たせー。適当に食べてな。
（杏がそわそわしてる様子に、こっちもどぎまぎしてしまって）
……さっ、勉強するぞ！杏は頭いいからいいけど、
俺はヤバいんだからな！
（どぎまぎをごまかすために、ちょっとぶっきらぼうに
カバンからノートとか取り出す）
ちょっと頑張ってよー？
終わったらどこか遊びに行こうよ！
(やけに明るく振舞って、緊張をほぐそうとする)
あ、髪にゴミついてる
動かないで…
(顔を近づけて、髪を撫でるようにして取る) ん、うん…頑張るよ…
同じ高校、行きたいしな…（ぼそっと）
うわ、な、何だよ…ゴミ？いいよ、自分で…
（顔を近づけられて、髪に触られて、真っ赤になってしまう）
…………
（緊張と動悸で、声も出ない） え…わ…私も…
(視線を外して、うつむきながら)
取れたー
(ふと、思っていたよりも顔が近いことに気がつき、慌てて離れる)
っ…ごめんっ…
(顔を真っ赤にして、窺うように航の様子を見て、)
な…なにか言ってよ…
はずかしいじゃない… ん…あ、あの……えっと…
（何か言おうにも、言葉が出てこなくて）
………っ！
（急に手を伸ばして、杏の手を握る）
………杏……
（杏が嫌なら手を離せるように、柔らかく手を握り締めながら） きゃっ…！
(驚いて、思わず手を引く)
あ、ごめん…びっくりして…
(おずおずと手を伸ばし、航の手に重ねる)
ど…どうしたの急に…？
なにかあったの…？
(航の意図が読めず、そっと顔を覗き込む) ん、いや…あの、さ………
（手を重ねられて、顔の紅潮がますます…）
その…
（顔を覗き込んでくる杏が可愛くて、愛おしくて…意を決したように、
顔を上げると）
こ、これは…杏のこと、好きだから…だよ！
好きな子に触られたら、こうなるじゃん！
手握りたいのも、好きだからしょうがないだろ！
悪いかよ！
（逆切れのようにまくしたてると、我に返って）
…い、いや、ごめん……ごめんな、大声出して……
べ、勉強しよっか……な？
（空気を戻そうとして、取り繕う） 私だって…好きな人に触られたら嬉しいよ…
あれはほんとにびっくりしただけで…
悪くないよ、私もごめん。
(離れていった手を見て少し、しゅんとする)
そ、そうだね！
勉強しなきゃ…
一緒の高校行くんでしょっ？
(私もいつも通りを装うものの、笑顔がぎこちない)
(そして、まだ少し未練があるように航の手をちらちらと見ながら…)
ね、ねえ…そこ、隣、…行ってもいい…？ え…好き…？杏、俺のこと……？
い、いやなんで杏が謝んだよ……
（でも杏の「好き」という言葉が嬉しくて、ニヤニヤしてしまう）
う、うん、やろっか…勉強…
（ちょっとだけ残念そうに、ノートを広げてシャーペンを取って）
…ん？隣？いいけど……
（どぎまぎしながらクッションをずらす）
…………
（もう既に勉強どころじゃなくて、杏の横顔をチラチラ眺める） あっ…
(後になって好きと言っていたことに気づき、赤くなってうつむく)
(参考書を見てはいるものの、内容が全く頭に入らない)
(意を決して、航の目を見る)
ねえ、…さっき、私のこと好きって言ったのって…どういう意味で…？
(航の服の裾を掴み、体をくっつけるようにして寄せて、)
私は…航のこと好きだよ…？
幼馴染じゃなくて、…男の人として…。
(顔を真っ赤にして恥ずかしがり、緊張から少し手が震えている)
私のこと…女…として…、見れ…る…？ （杏が急にこっちを見て、びっくりして）
え…い、意味……？
うわ、杏………
（体を寄せられて、またどぎまぎしてしまう）
う、うん……お、俺も…杏のこと…好きだ…
小さい頃から一緒だけど、そういう…幼馴染じゃなくて、
女の子として…杏が、好きだ……
お、女と…して………？
（顔を真っ赤にして見上げている杏が近くて）
あ、杏………（吸い寄せられるように、杏の唇にキス）
ん、ん…………
（おずおずと、杏の肩にてを置く） ほんと…？
うれしい…
(ぱっと笑顔になり、近づいてくる顔に、そっと目を閉じる)
あ…ん…
(まだ震えの止まらない手を膝の上でぎゅっと手を握り、)
(触れる唇におとなしく応える)
ん…はぁ……
(呼吸が苦しくなり、一旦離れる)
航…
(とろんとした目で、目の前の顔を見上げる) ん…ふぅ………あ、杏……
（緊張しながら、杏をそっ、と抱きしめる。深呼吸して、杏の匂いを
楽しむ）
杏…好きだ。大好きだ……
（抱きしめたまま、もう一度キス…しながら、おずおず、ゆっくりと
てを杏の胸へ）
あ…杏…… 航…
(腕の中で、そっと首筋に顔をうずめる)
私も…航が好き…
んっ…ちゅっ…
(慣れないながら、キスに応えようとする)
…あ……
(胸に触れる手に、私の手を重ねる)
航…
(じっと目を見つめ、頬へちゅっ) あ、杏……杏……っ！
（杏の可愛さに耐えられなくなり、杏を押し倒してしまう）
杏…俺、もう…ダメかも……
（杏の手を握って、杏の上に重なる。制服の上から、
杏の胸をぎこちなく揉む）
これが…杏の、胸……柔らけー…
（感激しながらｗ、杏の胸をちょっと乱暴に揉み揉み） ちょっ航っ…あ…やっ…
(突然押し倒され、焦って抵抗するもかなわず)
航、航、お願いっ、待って…！
(必死に腕を掴み、なんとか話を聞いてもらおうとする)
あのね、私…、男の人とこういうことするの……初めてで…
だから…優しくして…ごめんね…？
お願い…
(体の上にいる航の背中へ腕を回し、震える声で伝える)
ん、うん…うん…優しく、する…
（必死な杏の顔に、ちょっと冷静さを取り戻し）
ごめんな、杏…
（体を優しく抱き起こし、髪を撫でながら）
ごめん…二人で、な…
（もう一度抱きしめて、頬にキス）
な、なぁ杏……制服、脱がしても、いい……？ うん…ありがとう…
航のそういう優しいとこ、変わらないね
好きだよ
(腰にぎゅっと抱きつき、首元にキス)
う…うん…いいよ…
(ぺたんと座り、されるがままになる体勢をとる) …バ、バカ…昔のことなんか…
（テレながら横を向いて）
それ言ったら、杏だって昔から優しかったじゃん…
優しくて、暖かくて、さ……
…脱がすぞ……？
（制服をシワにならないように、ゆっくり脱がしていく。
ブラまで脱がせて、手を止めて）
杏、……かわいい……
（思わず、口に出てしまうｗ そのまま、杏の白い肌、可愛いブラ、
胸元に見惚れてしまって）
……………ごく……
（ゆっくりと、手を胸元へ）
あははっ
照れてるー
(横を向く頬を、人差し指でつんつん)
そんなことないよ
いつも航がいてくれたから、気持ちに余裕ができたんだよ…
あんまり見ないで…
はずかしい…
あ…やだ…
(胸に自分以外の人の手が触れることに、ドキドキと鼓動が速くなる)
う、うるさいな…もう…
（頬をつつかれて、照れが増して）
俺だって…杏が、いたから……
ん…いや、だった……？
（言葉を額面どおりに受け取って、一度手を引っ込める）
いい…？ブラ、外す、よ……？
（ぎこちないながらもブラを外し、胸をあらわにする）
うわ……杏の、だ………
杏、恥ずかしい……？
（ずっと俯いている杏を心配して） …航……好き…
(唇へ、軽くちゅっ)
あっ、その…恥ずかしくて…
いいよ………しても…
(俯いたまま、小さな声で呟くように言う)
は…恥ずかしいに決まってるじゃない…！
こんな…男の人に見られるなんて…
(両手で胸を隠し、ぎゅっと体を小さくする)
でも航なら平気だから…
だから……続けて…？
好きにしていいよ… う、うん…俺も、好きだよ…
（自分からも、唇にキス）
うん…じゃ、じゃあ…するよ…
（自分も制服の上着だけ脱ぐと再び杏に覆いかぶさって、
胸をできるだけ優しく触る）
あ、杏…俺…
（小さな乳首にそっとキスをして、ゆっくりと舐め回す） ん…？
(胸元の航の頭をそっと撫で、首に腕を回す)
やぁ……
(目を閉じて、航へ身を任せる)
あ……ん…ぁ…
(慣れない感覚に、もぞもぞと体をよじる)
) 杏…可愛い声…もっと、聞きたい…
（ちょっと慣れてきて、乳首を舌でころころ転がす）
ちゅ…ん…む…
（ちょっとディープなキスをして、制服のスカートをめくる。
慣れない手つきで、ぎこちなく土手のあたりを撫で回す） んぅ…あ……はぁ…ん…
やだ…変な感じする…
(顔を横に向け、ぎゅっと眉を寄せる)
んっ…ちゅぅ……ちゅ…
んんぅっ…！
(キスをしたまま、突然スカートの中に入ってきた手を掴もうとするが間に合わず)
(きゅっと太ももをくっつける) うわ、杏…な、なんか、さ…昔とやっぱり、パンツも、違うね…
（緊張してて、訳わかんない感想ｗをいいながら、
割れ目の辺りをパンツの上から撫でる）
あ、杏、さ…やっぱ、恥ずかしい、かな…？
じゃあ、お、俺も、脱ぐ…から…
（ごそごそもそもそと、制服を脱いで。
トランクスだけになると、やはり股間の膨らみが
目立ってしまって） や、やだ！
何言って…当たり前じゃない…
航だって…昔はこんな体おっきくなかったのに…
いつの間に…
(足の間を撫でる指に少し体をかたくさせる)
っ…！
(一瞬膨らみが目に入り、慌てて目をそらすが、)
(初めて見る物に興味がわき、ばれないようにチラチラと見る)
ご、ごめん…なんかさ…杏も、昔のままじゃないんだな、って思って…
（腿や、腰のくびれを撫でながら言い訳）
でもさ…今までもそうだけど、これからも…杏と、仲良くやって
行きたいんだ…幼馴染としてもだけど…そ、その…
こ、恋人、として…
（横を向きながら、一気に言う）
（ゆっくりと、杏のパンツに手をかけて）
杏…脱がす、よ…？ ほんと…嬉しい…！
私も航の恋人になりたい…
(笑顔になり、体を航へくっつける)
うん…いいよ…
(少し腰を浮かせ、脱がせやすいようにする) う、嬉しい…んだ…？
お、俺も、嬉しいよ…ありがとな…
（乱暴にならないように、杏の首筋を抱きしめる）
………ごくっ………
（息を呑みながら、するするとパンツを脱がす）
……あ、ちょっとだけ、生えてる…（思わず口に出てしまうｗ）
えと…ここ…触れば、いいのかな……？
（想像で、ヘアの辺りを円を描いて触れる） そんな言わないで…はずかしいよ…
(一気に顔が赤くなり、そっぽを向く)
ん……あんっ！…っ…
(撫でる中で一瞬指がお豆に触れ、びくんと体が跳ねる)
やだ…今すごい変な感じした… あ、ご、ごめん…でもさ…照れてる杏も、かわいい…
（だんだん積極的になってきて、そっぽを向いたその頬にキス）
…ん？ここ…？気持ちいいんだ？
（割れ目の奥のほうに指を入れて、反応を確かめる）
あ、ここなんだ…そっか……
（杏の声が少しずつエッチな感じになっていくのが嬉しくて、
愛おしくて、クリを撫でる指のペースを速める）
っん…あ…っ…っはぁ…ん…
(急に今までに感じたことのない気持ちよさが全身に広がり、)
(もぞもぞと太ももを擦り合わせる)
あ…そこだめ…っぁ…ん…！
(だんだんと体が熱くなり、中心が湿ってくることを感じ始める) ん…杏、やっぱり、かわいい…
（唇にキスしながら、手を少しずつ下の方へ潜り込ませる）
あ…濡れて…る…？
（くちゅくちゅ音を立てながら、クリを親指で撫でつつ
全体を触れる）
杏…好きだ…
（杏の傍らに寝転んで、腕枕しながら愛撫） そんな…変な音…立て…ないでっ…
は…っん…ぅ…あ…あ…っ…！
(嫌がりながらも、どんんどんと音が大きくなってします)
私も…好きっ…
(気持ちよさに耐えるように、抱きついて胸元に顔をうずめる)
あ…はんぅ……っ…あ…はぁ…んっ…！
ん…ありが、と……杏……
（胸元に顔をうずめる杏のかわいさにクラクラする）
あ、あのさ…杏…最後まで、して、も、いいのかな……？
（自分のパンツも脱いで、全裸になる。杏に覆いかぶさって、
正常位の形に）
ん…ここ、かな…あれ？えと… う…うん…、いいよ…しても
あ…あの…
たぶん入れるの…ここだと思う…
(そっと足を開き、一番濡れている穴を小さく指差す) ん…ここ…？あ…っ！
（十分に濡れていたせいでつるっ、とはいってしまい、
その感触に声が出てしまう）
ん…あ、杏…は、入った…よ……？
杏が…いま、俺の…に……
だ、大丈夫…杏……？
（辛そうな表情の杏を察して）
辛かったら…やめるから…な？ いっ…くぅ……はっ…あ……っ！
(初めての痛さにぎゅっ眉を寄せ、シーツを握り、必死に耐える)
つぅ…だいじょぶ…っん…は…あ…
ひとつに…なれたね……
(目に涙を浮かべながら、少し笑顔になる) く…杏…っ！
（涙を浮かべている杏に、こっちも泣きそうになり）
うん…ひとつ、だ……
（杏をきゅっ、と抱きしめて）
杏…大切に、する……
（少しずつ、杏の中を確かめるように腰を動かし、
その快感に射精感がこみ上げてきて）
ん…杏…あいして、るよ………
（杏をぎゅっと抱きしめて、首筋にキス） っ…ん…は…ぁ…あっ…あっ…あんっ…！
(徐々に痛みから気持ちよさへ変わっていき、声も大きくなっていく)
あっ…はんっ…んんぅ…あっ…はぁ…んっ！
も…だめ…っ…これ以上…した…ら…おかしく…なっちゃうぅ…！
(初めての快感を不安がり、たまらず抱きつく)
航…航っ…！
(背中に爪を立て、動きに合わせて無意識に腰が揺れる) ん…ああっ…んっ、んっ、あっ…杏…
（気持ちよさに、腰のスピードが少しずつ増していって）
い、いいよ…杏…おかしく、なっちゃいな……っ！
（腰を動かしながら指でクリを弄る）
あっ、ん、杏…俺、もう…ダメかも…っ！ あ、そんな…触ったら…！
は…んっ…あ…ああ…っ
だめ…は…あん…っあんぅっ……ああああっ！
(ぎゅっと背中を弓なりにそらせ、きゅっと中を締め付ける)
ん、ああ、あ、んん、杏、杏……！！
（射精感がこみ上げてきて、たまらず）
ん、あぁ、杏、俺、もう……んん、いきそう……
（強く抱きしめながら、激しく腰を動かす）
んん、好きだ、杏、杏！
【次で行きます…】 ほんとにだめっ…あっあぅっ…ああああんんっ！！
(生理的な涙がこぼれ、意識が一瞬遠のくような気持ちよさを感じ、)
(抱きつくことで必死に意識を繋ぎとめる)
あ…は…はっ…ぁ…
肩で息をしながら、ぐったりと体をベッドに沈める んっ、んっ、あっ、んんんんっ、杏！！
（杏の中に、相当な量の精を注ぎ込む）
あ、ああ、…あぁ…んっ…
（繋がったまま、杏を抱きしめて）
杏……ありがとな……愛、してる……（額と、頬にキス） ん…んぅ……はぁ…
私も…ん…愛してるよ…
(唇に軽くキスをして)
【長々とすみませんでした！】
【ラブラブできて楽しかったです＾＾笑】 ん…うん…今度は…杏の部屋、行こう…？
これからも、二人で…な…？
【いいえ、こちらこそ！】
【幼馴染感、出せてたでしょうか？ラブラブで、
楽しくできました！】 いいよ、また今度ね
なんだか疲れたら眠くなっちゃった…
このまま一緒に寝よう…？
【はい、もうー！】
【すごくドキドキでした笑】
【ではこのあたりで閉めておきますね】
【ありがとうございました！】 う、うん…
（胸板に杏を抱きしめて、目を閉じる。…でも、誰か
帰ってきたらどうしよう…と考えながら）
【こちらこそ、ありがとうございました！】
【では、閉めおねがいします！】 はい、大丈夫です
ちょっといたずらというか、意地悪な感じでしてほしいです・・・ 了解です。
では付き合ってて、保健の授業が別々だったから興味をもって色々聞いてみる
みたいな感じでどうかな？
容姿の設定やＮＧ等あります？ ･･･わたしもこれから大きくなる･･･のかな
（保健の授業が終わり、教室から移動する）
（ほどんど起伏のない自分の胸を服ごしに触ってみる）
やっぱりなんかチクチクする･･･
（よろしくお願いします） よろしくお願いします。設定引き継ぎますね。
違ってたら指摘して下さい
あっ、なつみ〜
(同じく授業がおわりかけよってくる。今の授業をあまり意識してないように見える) い、イツキ？
（胸を触っていた手を反射的に引っ込める）
どうしたの、何か用事？
（気付かれないように平静を装って）
（はい、お願いします） 何慌ててんの？
(にやにやしながら顔を覗き込む)
いや〜今日の放課後勉強教えてもらいたくてな！ なつみって優秀じゃん？俺頭悪いからさぁ……
(頭をかきながらわざとらしく) べ、別に？慌ててなんかいないけど･･･何言ってんの？
（恥ずかしさを隠すように顔をそらす）
えー、また？このあいだ数学教えてあげたばっかりじゃん
元から頭悪い人なんていないよ、イツキの勉強が足りないだけなんじゃないの？
まぁどうしてもっていうなら付き合うけど！
（話題が変わったのでなんとなく安心しながら） いやぁ自信はあるけど確認したいからさっ。
サンキューなつみ♪
(笑顔で手を合わせる)
じゃあ放課後この前と同じく俺の家でな！
(友人に呼ばれた方に行こうとする)
(去り際に肩を叩きながら呟く)
今の授業の内容がわかんなくてさ…… しょうがないなぁ、あんまりわたし頼みなのもどうかと思うけど
（調子よく礼を言う男子に苦笑する）
あ、お邪魔していいのかな･･･迷惑じゃない？
･･･へっ？それってどういう･･･
（去り際に聞こえた言葉に聞き返すがすでにイツキはその場から離れて）
何、今の･･･？ ……放課後
いらっしゃいませなつみ様！入って☆
(いつもとかわらず笑顔で招き入れる)
早いとこやっちゃおうぜ！
(自分の部屋に招く) もー、ほんとに調子いいんだから
どの教科をやってほしいのか教えてくれなかったから、
イツキが苦手そうなの適当に選んで持って来ちゃったよ？
（過去にも何回か訪れたことのある同級生男子の家に上がる）
ふーん、今日はなんかやる気まんまんって感じだね
じゃあわたしも張り切っちゃおうかな！ 流石なつみだな！用意も完璧にしてくれるなんて☆
(相変わらずニヤニヤ笑顔)
でも……さっき言ったと思うけど……
教科書はいらないんだなぁ☆
(相変わらずニヤニヤだが少し戸惑って) 褒めたって何も出ませんよーだ
で、どれからやる？やっぱりまた数学？
（鞄の中から教科書を取り出そうとする）
え？何、言ってるの･･･？
（急に妙な笑顔を浮かべるイツキの言った意味がよくわからなくて） だからぁ……
(急に隣に座って)
今日の保健の授業の内容がわかんなくてさ☆
(また顔を覗き込む) えっ？･･･えっ？ほ、保健って･･･でも今日のは･･･
ちょ、ちょっと待ってよっ･･････
な、何よ･･･
（間近で顔を覗き込まれてたまらず目を反らす） いや、二次成長ってところでさぁ、女性は胸が膨らむっていってたよな？ (制服の上から胸を見る) 確かに、言ってたけど･･･
やっ･･･
（胸を凝視されて恥ずかしそうに両腕で隠す）
な、何でわたしの胸見るのっ！やめてよねっ、そういうの･･･
冗談でも限度があるからね？
（少し睨みながらわずかに後ずさる） バ、バーカ！お前の二次成長前の胸なんて興味ねぇよ！なに大袈裟にかくしてんだよ！
(ちょっとあわてて) はぁ？！何よそれ！そんなことっ･･･わたしだって、その･･･
（いきなり失礼なことを言われて反論しようとするが）
（自分がすごく恥ずかしいことを言おうとしていることに気付いて黙ってしまう） ん？なに急に黙ってんだよ！
私だって……なに？
(ちょっと余裕をもってニヤニヤ笑う) ･･･わたしだって、最近胸が変なんだもん･･････
（まだ成長の兆しも見えない胸をそっと押さえて）
イツキは男の子だからわかんないんだよ･･･ えっ！ごめん。そうだったのか……
(急に真面目に)
じゃあ大丈夫だな！
なつみ予定通り教えてもらっていいかな？
実際に見たりしたいんだ☆
つらいんだよ･･･ずっとチクチクした感じがしてて、
触ったりすると痛いの･･･
先生は「成長してる証拠」って言ってたけど･･･
だ、だから何を教えるっていうの･･･？
実際に見るって･･･そんな そっかぁ……流石のなつみ様でも、成長してないペッタンこな胸は恥ずかしくて見せられないかぁ〜
(煽るように)
残念残念！ な、何それ･･･そんな言い方っ･･･！
もうっ･･･わかったよ、見せればいいんでしょ？
どうせ嫌って言ってもしつこく言うくせに･･･！
（なかばやけくそになって制服の前を捲り上げる）
（シンプルな白いスポーツブラに包まれた胸が外気に晒される）
ほら、これでいいんでしょ･･･？ いや、そのくらいならプールでいくらでも見れるし……
(更に煽る)
直接見たいな☆な・つ・み♪ もぉ〜っ･･･わかったわよ！
わかったからこのこと誰にも言いふらしたりしないでよ･･･？
･･･ほら
（スポーツブラを上にずりあげると、わずかに膨らみ始めただけの胸）
･･･寒いから、あんまり長く見ないで･･･ ここ……ピンとたってるな……
(膨らみの少ない胸に乳首だけが突起してる)
さわっちゃだめか？
(あくまで笑顔) さ、寒いからじゃないの？
胸だけスースーするから･･･
（視線をそらして素っ気無く答える）
さっき触ると痛いのって言ったでしょ？
ダメならいいや☆
(あっさり)
じゃあ明日、成長終わってそうな奴に頼もうかな♪
(脇目でなつみをみる) ちょっと･･･他の子にまでこんな恥ずかしいことさせるつもり！？
そんなことさせられるわけないでしょっ･･･
わかったよ、ちょっとだけならいいからっ･･･
その代わり乱暴にしないでよね･･･？ (ニヤリ)
サンキューなつみ☆
(ピンとした乳首を人差し指でそっとつつく)
すげ〜硬い……いたい？
んっ･･･んっ
（固く立ち上がった小さな乳首に触れられ、びくっと体が跳ねる）
痛い･･････
（小さく呻いてきゅっと体を竦める） ごっごめん!
(申し訳なさそうに)
なぁ！痛いならなめればちょっとおさまるんじゃないか？
大丈夫･･･ちょっと服に擦れたりするだけでも痛いからもう慣れちゃったし
慣れても痛いのは痛いんだけどね
へっ？舐めるって･･･胸を？
な、何言ってんのっ！転んで擦り剥いたとかじゃないんだよっ
それにそんなのっ･･･なんか恥ずかしすぎるしっ･･････ いいじゃん。なめさせてくれないならこの事明日みんなに言っちゃうぜ
(満面の笑み)
二人で保健の勉強したんだ〜ってね！ だ、だめっ、それはだめっ！
わかったよ･･･もう好きにしていいから･･･
だから誰にも言わないで･･･あと他の子にするのもやめて･･･
ほらっ･･･舐めて治るんだったら治してよっ･･･ 大丈夫だよ……
俺ちゃんと予習してたから
(乳首をやさしく下で転がす。)
こうすると気持ちよくなるんだって…… ･･･んっ･･･ぃっ･･･あぐぅ･･･
（敏感過ぎる突起を柔らかい舌で転がされ）
（初めての感覚に小さく声をあげる）
わ、わかんな、いっ･･･んっ･･･ん
ころころしちゃ、いやっ･･･ エッチな声出してるじゃん……
それが気持ちいいんだって
(さらにもう片方まで丹念になめる) いやっ･･･ん、ぁんんっ･･･
（固い小さな突起を念入りに舐られびくびくと体が震える）
むりっ･･･治らないよぉっ、痛くてっ･･･くすぐったくてっ･･･んん〜っ ちゅぽっ
(口の唾液をふきながら)
じゃあこの辺にしてやるよ。
その代わりもうひとつだけ教えてもらうからな？
んぁっ
（舌から解放され唾液まみれになった乳首は空気に触れるだけでも震え）
はぁ、はぁ･･･
な、何よっ･･･まだなにかあるの･･･？ 二次成長って男にもあるらしいんだけどよくわかんなくてさ……
(ズボンを下ろしながら)
俺のチンポが成長してるか確かめて欲しいんだ☆ (白いブリーフパンツがふっくらもりあがっている)
俺と見せ合いっこしたり、触り合いしてくれる人募集。
小学校の高学年で、水泳の部活動後にこっそり更衣室で…みたいなのが希望かな？
まったり付き合ってくるれる方、よろしくお願いします。
シチュエーションは上記のものでよろしいでしょうか？
よろしければ、部活が終わったあとあたりからで！
今日も一日おつかれさま。（部活が終わり、相手が居る更衣室へ入り）
あのさ…さっきも言ったけど、いいかな？（恥ずかしそうに少し頬を染め、相手の体を見て）
大丈夫でーす。よろしくね
お疲れ様♪ダメって言ったらどうするの？こんなにしてる癖に〜（水着からでもわかるもっこりしたとこを触る） うぅ…（すでに大きくなり始めたモノを触れられ、身をビクッとさせ）
保健の時間に…その、気になっちゃって。
僕から先に、見せるね？（水着を下ろすと、薄いピンク色の肉棒がぷるんと飛び出し）
優子ちゃんのも…見せて？
今日はなんかエッチなこと授業でしてたからね(笑)
わっ、元気〜！でもまだ毛は生えてないんだね(笑)
じゃあ上からいくよ〜（スクール水着の紐をとりへそあたりまでさげると、子供ながらにBカップの胸がポロンとあらわる） う、うん…まだ生えてないよ。
でも…女の人の体のこと考えちゃうと、ぼっ起って言うんだっけ…そうなっちゃう。
はぁはぁ…優子ちゃんの体、見ちゃった。（間近で見る異性の身体に興奮し、むくむく大きくなった肉棒がビクンビクンと動き）
他の男の人に見せるのも恥ずかしいのに優子ちゃんに…
（大きくなったモノを手で軽く抑え、隠そうとし）
男ならそうなってしょうがないんだよー
ダメ隠しちゃ〜ほらさっきよりもっと大きくなってるじゃん(笑)
まだ半分しか脱いでないから…あとは脱がしてもらいたいな♪ んんっ…
（隠していた手をどかし、大きくなったモノを見せ）
なんか見られて、変な気持ち…ドキドキ、ふわふわ…みたいな…
（気付かないうちに、モノの先端から透明な汁がにじみ出ていて）
うん、もちろん…おっぱい、他の子より大きいよ、ね…？
（恐る恐る、右手で乳房に軽く触れ、残りの水着を脱がし）
もうオチンチンがおへそにくっつきそうだよー(笑)あっなんか白いやつがでてきてるー
触るの初めてかな？なんかぎこちない(笑)（残りの水着を下げられると、ヘアが生え揃ったマンコがあらわる） これ…せーしってやつ、かな？
もっと白いのかと思ったけど…優子ちゃん、どんなのかわかる？
（腰を突き出し、相手にモノを見せ）
はじめてだよぅ…だから緊張するよ。
うわ…これがおまん、じゃなくてワギナ？ってやつだよね…。
（水着を脱がし終えると、まじまじと相手の体を見て）
ザーメンって大人は言うんだよー。（指先でちんの先を触り）うわっなんかヌルヌルしてるよー
そう、もう大人みたいでしょ？実は三年生あたりから生えてきちゃってたんだー そうなの…？
なんだか気持ちいい…もっと触って？（ねちょねちょになったモノを突き出し）
なんか出ちゃいそう…先におしっこいってこようかな…。
早いね…でも大人の身体はドキドキしちゃう…
優子ちゃんの身体、好きかも…
おまんこ、触っていい？
おしっこしたいならここで見せ合いっこしようよーあたしもなんかしたくなっちゃった(笑)
恥ずかしいけど、いいかも…
でも出そうで出ない…
でも触ると気持ちよくて…ううっ…！
（ドピュドピュっと大量の白い液体を吐きだし）
うわ、なんかいっぱいでちゃった…
もしかしてこれが本当のザーメン…？
優子ちゃんもおしっこ、しちゃうの？
うわっ！なんかたくさんでてきたじゃん(笑)なんかイカ臭いー
ちんちん、小さくなっていってかわいいー(笑)
んーここでしちゃおっかな？昔はよく公園とかでしてたしさー(笑) ちっちゃくならないと、水着無理だし…
でも優子ちゃんの身体見るとまた…
（またモノが大きくなり）
優子ちゃん、おしっこしてもいいから、またおっぱい触らせて？
（今度は我慢できずにとまどうことなく両手でわしづかみ）
おつかれさまでした。
ありがとうございました。
以下、空室です。 ああああ蒼衣〜
セックスしたいよ〜
14歳の蒼衣とセックスしたいいい〜 蒼衣の平らなおっぱい〜
かわいいおっぱい！
おっぱいちゅっちゅ！ぺろぺろちゅっちゅ！
14歳のおっぱいちゅっちゅぺろぺろ
蒼衣はあはあ14歳はあはあ
14歳だいすきいいいいい あ〜おいしい！
蒼衣のかわいいふくらみ！
あおいちゃんの乳首おいしいよう！！
お兄ちゃん蒼衣のこと大好き！
すきすきすきすき、だーいすき！ あーあおいちゃ〜ん！ すき！！
ずっと好きだったんだ！
すきすきすきすき すき！！！
あおいちゃんが全部欲しいよ！
あおいちゃんのおっぱいもおまんこも！
全部おにいちゃんが好きなようにする！ もうずっとだよ！ あおいちゃんのおまんこぺろぺろ
はあはあぺろぺろちゅっちゅぺろぺろ
ああんおいしい おまんこおいしい
あおいちゃんのおまんこおいしいよう すきだよう
ああ、いいの、こんなにかわいくて みずみずしいおまんこ
おにいちゃんがなめてもいいの あああおまんこだいすき！きもちいいいいい
14歳のおまんこ！蒼衣のおまんこ！あおいちゅわあああああん
あああおにいちゃんのちんちんしこしこして！
あおいちゃんのおててかわいいよう
きもちいいいいいしこしこきもちい！ちんちんきもちいいいい！
あああおにいちゃんいっちゃう！14歳のあおいのおまんこなめながらいっちゃう！
おまんこ大好きいいい！あーちんちんの先ちゅっちゅして！
出るから受け止めて！あー14歳のおまんこしゃぶって口に出すのって
きもちいいいい！おかしくなっちゃう！ああああああああ
あおい！！！いくううううううううううううう！！！ ショタです。
本屋の成人コーナーで・・Ｈなマンガを見てる・・・ （瑞希と使います〜）
（地方のホテルの大浴場…学習旅行の１日目を終えた１年３組の男子20人は
思い思いに羽根を広げて入浴中） （はい、どぞー、想いのたけを出しまくってくれよーw） このドアを開けたら中にクラスの男子がいるんだ…
毎日…教室で顔をあわせてるみんなが…
（津田くんに言われた通り女子のお風呂の時間が終わって男子が入って少したった脱衣所でゆっくり裸になって）
ほんとに裸…見せちゃうんだ…見られちゃうんだ
（バクバクなる心臓の音でいっぱいの状態で決心したようにドアを開けて）
（20人くらいの男子が視界に入るけど気づかないふりをして進んで）
えっ…？なに？え…なんで…
（洗い場の真ん中くらいに着くと驚いたように声を出して）
今って女子の時間のはずじゃ…
（小さなタオルで前を隠しただけの姿で立ち尽くして） な、なに？椎原おまえー？！何、男入っているとこに来るんだよ？
お前、痴女？（しらじらしく驚いたフリしながらちょっとニヤニヤ）
ははーん、寝坊でもした？ふつー、きれいなお湯ってのは女子が
入るもんじゃん、もうとうの昔に女子のニューヨークタイムは終了だぜー。
（がやがやしていた浴場はシーンと静まって）
どうする？俺たちとしてはかまわないけどなー。みんな後ろ向いている
間に身体とか髪洗ってったらどう？ うそ…だって女子は８時からって先生が…
だ、誰が痴女っ…
（タオルで隠されただけの瑞希の身体に集中する自然に震えそうになりながら答えて）
え〜
ほんとに…見ない？
女子の時間終わっちゃったみたいだし…そうしてもいいけど
ほんとに後ろ向いててくれる？
（身体を隠すようにタオルをぎゅっと押さえるとかえって隠してる面積が小さくなって） ああ、みんなそうだよな、見ちゃだめだろ、さすがになあ、クラス委員の
ハダカなんて見ちゃ、怒られちゃうよなあ、「怒りの椎原」に（笑って）。
そうだろ？男子のクラス委員？見ないように全員に言ってよ？
（話を振られたクラス委員…【田村くん】…は全員に）
（「椎原さんがOKって言うまでちょっと後ろ向いてあげようよ」
「じゃあ、椎原さんいいよ、ただみんなのぼせちゃうから手早くお願い
できるかな…？」）
（ちらちらと瑞希のタオルで隠されていたが肌をじっと見ていた男子たちは
中には舌打ちをする者もいたが、おとなしく後ろを向き…ただもう股間を
大きくしている者もいて…それを隠すためにも湯船にみんな浸かる）
（あ、そうだ、ちなみに今回の「計画」は井上、大久保には知らせていません。
ただ、ちょっとこの後の展開で別の仕掛けがしてあったりします…） 怒りの椎原って…なにそれ!
怒られるようなことしてるほうが悪いんでしょ？
あ、田村くんありがと〜
じゃあ洗っちゃうけど…ほんとに見ないでよね？
（男子睨みつけるように見回すとイスに座ってシャワーを出して髪と身体を濡らし）
風、強かったからホコリついてるなぁ…
やっとすっきりできる〜
（シャンプーを手に取ると髪を洗い始める）
（いま瑞希の目ふさがってるから見てる…ぜったい見てるよ…///）
【じゃいま２人ともびっくりですね♪計画楽しみ…】
【洗い終わったら湯船に来るように呼んでください】 （周りにいる数人の男子に…「今なら見てだいじょぶ、
田村に気づかれないようにな」と言い…その中には大久保もいたが）
（瑞希が洗い終わりそうなのを見て、一斉に後ろを向き直す）
あれー、クボ、チンポこすってるの？よく見えなかったけど、椎原なんて
おっぱいもちっちゃいみたいだし、小学生のガキじゃん？
（「こ、こすってなんかねえよ！」）
（確かにさすがに男子全員いる前でオナるほどには羞恥心がない
わけではない…が所在なげに勃起したペニスを手で隠すふりを
して竿に軽くさわったり…）
ま、そんなわけだから、おまえら、椎原が湯船に浸かっても
別にいいんじゃマイカ？w
パパと一緒に男湯に入ってきた小学生のガキだと思えば。
…むしろ、これで変なこと考えたら、単なるロリコンじゃん！
（そうだよなー、と数人の賛同）
ってことで、椎原、洗い終わったろ、こっち来いよ〜！少しは暖まれよ。 ふぅ…すっきりしたぁ〜♪
津田くん…いまなんか言った？
小学生とかなんとか…
（濡れた髪を手で軽くしぼりながら津田くんをじろっと見て）
でも…うん、みんなが変な目で見ないって言うなら
せっかく広いお風呂だし
（立ち上がって前を隠してる濡れたタオルは貼りついて身体のラインが男子からはまるわかりで）
じゃあ入るから男子はつめてつめて
（タオルはそのまま湯船に入ろうとする） ま、小学生だと思えば、むしろ普通に前向いていいか…。
（と率先して前を向く…井上、大久保も当然ながら、他の大多数の
男子も思い思いの方向に向き…ちらちらと瑞希の方に目をやりながら）
（「ふー、熱かった」と言いながら腰上までは身体を上げるものもあり）
（「お、おい、何、勝手言ってるんだよ、津田」という田村を尻目に…）
あれー、クラス委員、まさか椎原に気があるのー？
だから２学期は立候補したのかなー？井上、お前のライバルじゃん！
３学期はお前が立候補しろよ、クラス委員にさ。
ささ、どいてやろうぜ、椎原様のお通りらしいからな。
でさ、椎原？お前、普通、常識として、タオル湯船につけちゃいけないって
習わなかった？汚いだろうよ〜。取って入れよ、な？
えっ…
ちょっ…ちょっと…
こら///
（瑞希のほうに向き直る津田くんに怒ってみせながら男子のちらちら見る視線を感じて）
わ、わかってるよ…常識…マナーくらい
いま取ろうとしてたんだから…いちいちうるさいよ
（タオルを外すと瑞希のふくらみかけの小さな胸やつるつるの股間がクラスの男子の前に晒け出されて）
熱っ…
みんなこんな熱いのに入ってたの？
（熱くて入れないふりをして湯船の縁に膝をくっつけたＭ字にしてぺたんと座って） だよ、熱いんだぞ、俺たち、お前が時間間違えたせいでこんな
思いしてさ。
あー、ちょっともう俺たち熱いからさ、少し体出していい？
（言うや否や、津田は頭の上に乗せていたタオルでさっと股間を
隠して浴槽の縁に腰掛ける）
（同じようにタオルを頭に載せていた連中は津田のように行動するが…
そうした者のほとんどが瑞希の体を見ながら股間を大きくしているのが
わかり…）
（タオルが手元にない者は…湯船に入り続けている…やはり瑞希の
裸体を目の当たりにして、股間をふくらませ）
どうせ、生理も来てないガキなんだろうけど、一般的に汚いだろが
人の身体拭いたタオルなんて。ま、椎原の身体拭いたタオルもらって
喜びそうなのは井上ぐらいか。
（ひゅーひゅーと数人が井上をはやし立て）
（「あーもう俺ダメ、熱いっ、出るぞ、見るなよ椎原！」）
（一人のタオルなし男子が熱さに耐えきれず、湯船から駆け出すように
上がる…包茎ペニスは手で隠していても瑞希の目からもはっきりと
勃起していて）
（引き続き、何人も湯船から出て行く…残ったのは田村他２、３名）
（その田村も顔を赤らめながらも瑞希のことをちらちらと見て…） う〜
ごめんごめん…瑞希が間違えたのが悪かったよ
（縁に座った津田くんにしぶしぶ謝って）
えっ…？
生理って…女子に向かってそういうこと言う？
男子ってほんとサイテー
わ…わ…
ちょっと…前くらい隠しなよ///
（瑞希の裸を見て股間を大きくした男子が次々に近くにきて赤くなって）
人のこと小学生とかばかにしてたくせに…
えっち…///
（湯船に残った男子からは目線の高さで瑞希のたてすじが見えちゃってる） あれー、男子のクラス委員、顔赤いよ？（からかいつつ）
田村も出たら〜。就寝前の男子の点呼とかしてせんせーのとこ
行かなくちゃならないんでしょー。のぼせちゃったらできないよ？
（「だ、だいじょぶ…椎原さん、ちゃんと湯船に浸かっていいよ？」と
慌てて目を瑞希からそらす）
…それとも椎原にしてもらうか、男子の点呼。
一人一人ここで名前呼んでもらった上で、そだな…ちんちんに
おやすみのキスでもしてもらうってか？（笑って、ちょっと挑発して）
なあ、椎原、別に、お前なんてまだおやじさんとか「お兄ちゃん」とかと
一緒に風呂入ってるクチだろ？ガキだから俺たちのハダカなんて
別になんとも思わないだろうしなー。
（がっついて瑞希に近寄ってきている男子たちに）
おいおいこのクラスはロリ好きばっかりかよ…困っちゃうなあ、俺。
（おどけながらも止めずにニヤニヤしつつ）
（「お兄ちゃん」…はもちろん二重の意味がかけてあって…
何回か律儀に瑞希が「今日はお兄ちゃんとするので…ゴメンなさい」
というメールを送ってきていたのが、ちょっとだけ津田の心に
ひっかかっていて） はぁ…？
なにばかなこと言ってんの
ちんちんにキス…なんてするわけないじゃん…///
（男子たちのちんちんに囲まれると少しスイッチがはいりそうになって）
お父さんとか…お兄ちゃん…とは…
一緒に入ることもあるけど…みんなだって妹と入ったりするでしょ？
（記憶の中の津田くんの妹にあてて言うように言い返して）
一緒にお風呂入ってても妹のここに…
おやすみのキスなんかしないでしょ？
（脚を広げて見せると割れ目に指を添えるように指さして）
【あそこ見たいって直でおねがいされたいです…///】 ま、そうだな。俺も、妹とまだはいったりするけどな。
時たまおっきくなったチンポ触ってきたりして困るけどな〜。
（そこらへんはほんとに邪気がないし、性の対象としても見てない感じの言い方で）
お前だってそうだろ？「お兄ちゃん」のチンポにぎにぎしたりしたんだろ？
今でもしてたりして（こっちは紘夢ではない「お兄ちゃん」の意味で言っている…）。
まあ、さすがに…キスはしないけどなあ、したら変態だろ…（笑って）。
（…「し、椎原…、そのアソコ…もうちょっと広げて見せてくれるか…」）
（周りを取り囲む一人が途切れ途切れに言う…中には既に我慢汁を垂らし
ペニスをしごき立てている者もいて…）
お、なんかリクエスト入ったな？どれ、なんか変態さんは多いようで…
こんな小学生マンコでも見たいヤツはいるんだな〜、しょうがないから
見せてやったら？
何、田村くんたちはじっと見てるのかなあ…（笑って）
ひょっとして椎原のオマンコみたいから湯船に浸かってるの？
おーい、椎原のオマンコみたいやつは湯船に集合、みたいだぞー。 津田くん妹にそんなことさせてるの？
兄妹でそんなの…変態じゃん…///
（言いながら自分たちに重ねあわせて想像してドキドキしてきて）
そ、そんなことしてないよ…///
（ちんちんくわえたりもっとエッチなことしてるのが頭に浮かんでスイッチが入ってきて）
え…見たいの？瑞希のここ…
さんざんばかにしてたくせに…どうせみんな女の子のここ…見たこと無いんでしょ？
い、いいよ…ちょっとだけなら見せてあげる…
瑞希の…女の子の中…
ん…///
（湯船に飛びこむように男子たちが瑞希の前に集まると指で広げて割れ目を開けて見せちゃう） 「はうっ…」（息を殺しながらもはっきり絶頂に達したことがわかってしまう声が
浴場に響く…例の如く、大久保がこっそりとオナニーしていて…瑞希が身体を
開いた瞬間にイッてしまって…）
（…今は明らかに大多数の男子がペニスをしごき立てている…洗い場の隅、
瑞希の周り、湯船の中…精の匂いが徐々に浴場に漂い始め…）
（「はふ…うう…っ」「しいはらのマンコ…ぉぉっ」「うおっ出るっ出るっ」…）
あ〜あ、いいの？クラス委員、どうにかしなきゃ？
ここ、次のクラスももうすぐ使うんじゃないの？精液まみれにしたんじゃ大変だよ？
ねえ、田村くーん、どうするの？のぼせてないでなんとかしてよー
（がしがしと田村のことをゆすって、強引に湯船から引き上げるようにして…）
（「や、やめろよっ！津田っ！」と我に返ったように抵抗するが、強制的に
立ち上がらせたその股間ではペニスがおなかにつきそうなぐらいに勃起していて…）
なんだ…クラス委員もロリ好きか…。ほんとに井上もうかうかしてられないな。
でさ、男子の委員、役に立たないからさ、女子の委員が責任持ってなんとかしてよ。
…全員の精液、漏れないように、するとかさ。
どっちかの「お口」でさ、飲んじゃうとか、さ？…みんなのを。
そだな…それこそ井上あたりが全員に見本見せてやれば？だーいすきなんだろ、
椎原のこと。
（イタズラそうな目を井上…そして瑞希に向けて） や…大久保くんなにしてるの…
みんな…ちんちんいじってる…
そんなに見たかった？瑞希のここ…///
もっと…近くで見ていいよ…
（目の前でオカズにされて瑞希の身体が熱をもってきて）
やだ…田村くんまで
まじめな顔して…ちんちんおっきくして…えっち///
お風呂汚れないように…瑞希が…？
そ、それって…だめだよそんなの…
できるわけないじゃん…なに言ってるの!
【きっかけ作り難しい〜…もうみんなで押さえつけて襲ってくれてだいじょうぶです】 ほんとはしたいくせにさ？ほら…せーえき流れちゃってもったいないじゃん？
（井上に耳打ち）
一応、俺もこの場はやるとしても１回で我慢するから、お前一発抜いたら、
外の見張りに立ってくれ。次のクラスとか、先生とか来そうになったら、
俺が洗い場のドアのところに立っているから、知らせてくれるか？
クボじゃ例の如く、外にいたってチンポしごいて仕事しそうにないからな。
…椎原がほんとにクラスみんなの肉便器になるところなんか
見たくないだろ？（笑って）
…だったら一発犯ったら、おとなしく出てろや。（最後は口は笑いながらも
目は笑っていなくて…）
（全員に向かって）
さあさ、これから椎原委員と井上君のラブラブ本番ショーですよおお！
いきなりみんなにオマンコ見せながら、チンポ突っ込む井上君のチンポ上への
お座りショーにしますか？それとも普通に正常位？バック？イージーに
お口で？それともマニアックにお尻にしましょうか？
クラス委員様、どうぞお決めくださーい。（瑞希にウインクして…）
（一応、これで始めましょう…あとは津田くんが仕切りますから）
（次、もう一つ続けて津田くんがしゃべります。その後井上くんモードですよ
…ただたまに津田のMCが入りますがそこは瑞希は対応せずでいいのは、
最初のお約束ということで…とにかくリアル瑞希のスイッチも入れてあげます） で、こいつら始めるからさ、その後したいヤツ、どれくらいいる？
（怒号に近い声で「俺も」「俺先、俺っ！」「僕もしたいっ！」…
大多数が手を上げる）
（田村他数人は湯船から上がって呆然と風景を見つめていて）
じゃさ、したいヤツら順番はジャンケンね。
（最初はぐー、ジャンケンぽいっ！あいこでしょっ！延々に続くような怒号が…）
ああ、別にチンポに自信あるやつはオマンコ使う前にぶっかけ
ちゃってもいいから。
クボ…適当に見本見せてやんなよ。ぶっかけ。
（じゃ…井上くんモードです） つ…津田くん？
そんなの…全部だめに決まってるでしょ！
（ウインクする津田くんに怒って）
瑞希もう出るから…みんなどいて！
きゃっ…
（立ち上がって出ようとしたところで裸の男子たちの壁に押し返されるようにして転んで）
やだ…井上くん…だめ…
こんなのだめだよ…
（転んだまま仰向けになって脚は開いてゆっくり近づいてくる井上くんを怯えた目で見て）
【おねがいします〜///】
【教室で言われた「椎原のレイプショー」にして欲しいので何人かに押さえつけられて入れて欲しいな///】 （よっしゃ、後の順番のやつ、椎原のこと、押さえつけてろよ？
好きなタイミングでシコシコピュッピュッしちゃっていいからな？）
（井上は…恨みがましい目を津田に向けて…瑞希にはにっこり笑いかけて）
（瑞希の脚を抱えて股間に自分の身体を置く）
ごめんね…椎原さん…この前からずっと津田くんの言うなりに
させちゃって…（ちゅっと耳たぶにキスしてささやいて）
いつか、きっと僕が救ってあげるからね？
（ペニスを膣口にあてがう…細いが長さがある井上のペニスは
それでもいつもとは違う衆人環視の中という状況で震えていて）
入るよ…椎原さ…んっ！！
（一気に奥まで突く…子宮口に一瞬で先端が届く）
（大久保もまた硬さを持ったペニスをしごきながら瑞希の顔のあたりに来て
口に含んでもらうチャンスをうかがっていて） いやっ…だめ…
はなして…はなしてよっ…
（はだばた暴れる瑞希は男子たちに床に押しつけられて）
井上くん…やめて…
ね？やめて…ね…？
（優しく囁く井上くんの言葉が聞こえてないみたいに泣きそうな顔をして）
やだやだやだ…
あっ…///
や…ちんちん…入れられちゃった…
こんな…みんなの前で…
（瑞希の膣にちんちんが入れられると結合部を見ようと数人が群がって） ああ、でも椎原さん、久しぶりだね、このかっこでするの？
（ずんずんと突きまくる、細い分、いくら瑞希の膣が狭いと言っても
ひっかかりが不十分なところがあって奥でときたまぐるりと
かき混ぜて…壁をこすることで快感を得て…）
（「何久しぶりって？」「ひょっとして椎原ってもう経験済みなの？」
｛えらそーにしていて実はビッチ？」）
うわ、すごい、エッチなジュース出てきたよ？椎原さん興奮してるの？
僕もだよ、みんなに見られて僕のちんちんが椎原さんのおまんこに
出入りするのみんなに見られて…
（ときたま乳首をくりくり回したり吸ったりして）
（「おお、井上見かけによらずテクニシャンじゃん！」「すげえや、俺
見てて興奮してきた…椎原の上でオナっちゃうよ」）
（「少しいじってやるか」…津田がクリに手を伸ばし、井上のピストン運動
の合間にしごき立ててやる）
（「身体は正直だよなあ…クリふくらんできてるじゃん。乳首だって
立ってるし…誰か、乳首なめていいぞ…一人１つで二人空いてるぞ？」）
（周りにいた男子二人が乳首を吸い始める…ちゅぷ…ちゅぷ…）
あ、イキそ…まだ行きたくないのに… あっ…あっ…あっ…
井上くんひどいよ…ばかぁ…
（瑞希の膣中を好きなように突きまくる井上くんを眉をひそめて見上げて）
やだ…見ちゃやだ…
瑞希が犯されてるとこ…ちんちん入れられてるの…見られちゃってる…///
（出し入れされてるとこを見て息を荒げる男子やオナニーする男子に囲まれて）
あっ…そこ…はぁっ…///
やあん…ちくび…吸っちゃだめぇ…///
（クリを責められながら２人に乳首を吸われると甘い声が出て）
や…井上くん…だめ…だめ… 椎原さ…みず…瑞希…わんわん…もう…僕…僕…ごめんよ…
腰、止まんない…大好きだよ…瑞希っ…あああああイクイクイクイクッ
（どぴゅっという鈍い衝撃が子宮口に響き…今日、最初の精が
瑞希の膣の中に放たれる）
ああああああああっ（瑞希の身体を抱きしめ、激しく腰をグラインド
させながら、もう一度射精する）
（「うひょー中出しオッケーなの？！」「すげえじゃん、うちのクラス委員！」）
（「うがっ、俺も俺もまた出すっ！」大久保が唇にペニスの先端を
当て、強引に自分の手でしごいて…また何度目かの射精を
例の如くして…取り囲んでいた他の男子達も瑞希の顔、胸、
おなか、足など、汚せる場所はすべて汚していく…）
ごめん…僕…椎原さんのこと…守りたいのに…
（肩胛骨のあたりに顔を埋めている井上の肩に手がかかり）
「次、俺なんだけど？いい加減抜けよ？ああっ？」
（次、野球部の戸松くんです。大久保くんみたいな感じですが、
彼よりは耐久力あります）
（ちょっとここで津田くん一言仕切ります…） な、カメラ防水にして持ってきてくれってのはこういうわけだったんだよ。
（じっとファインダーを覗き込みながらデジカメで動画を撮り続ける写真部の
【古屋】に向かって）
でもさ、悪いな古屋、お前もしたくなったらいつでもしていいんだぞ？
その時は俺が撮っておいてやるから。
「いや、まあ…あんまり汚くならないうちに一回犯らせてもらえりゃーいいや」
「僕、やっぱ、女の子がだんだんアヘ顔晒していくその変化を見る方がいいし」
（そうは言いながらも古屋もペニスをしごいていて…）
ほら、井上、時間そんなにないんだからさ、さっさと次譲れよ。
で、お前は見張りな？…まあ、明日はゆっくりさせてやるからさ。
（「明日？」といぶかしげに聞く…その意味を汲み取って…絶望的な目で
ちらと瑞希を見て、浴場から井上は出て行く）
さ、好きにつかっていいぞ、戸松。 だめ…だめだってば…
中…やだ…
あっあっあっ…井上くん…中は…
やあぁ…っ///
出されちゃってる…どくどくって…
あっ…あんっ…あっあっ…
あぁぁぁん…っ…///
（立て続けに２回射精されると身体の奥から快感が広がって）
んっ…あ…精液…
や…やんっ…やん…///
（顔に射精されて上からもぱたぱたと落ちくる精液が身体に当たるたびにぴくんぴくんと跳ねて）
はぁ…はぁ…
瑞希汚されちゃってる…///
（古屋くんのカメラに映った瑞希の目はとろんとし始めて）
戸松…くん…？
【新キャラドキドキです…♪】
【持久力ある人もいいけど入れただけで出しちゃう男子も何人か欲しいな…///】 ほいじゃ遠慮なく。
（腰を抱きかかえ井上とほぼ同じ格好で挿入の準備に入る）
まったくいつも偉そうに俺達運動部の連中には接してくるくせによう。
てめ、なんだよ、チンポ入れられて喜んでるんかよ？
ほら、俺のチンポ、井上のなんかより太くていいぞ？
欲しいだろ、入れてやるよ！
（赤ちゃんのおむつを替えるような形で足を垂直につかんで
一気に突き入れる）
（井上とは比べものにならない太さのペニスが壁を強引にこすって
奥まで達する！）
あう、なんだよ、これ、チンポちぎれるよ、狭っ！
（瑞希の両脚をつかんでがしがしと犯しながら…）
うがっ、気持ちいいんか？学級委員？俺も気持ちいいぞっ！
（激しいピストン運動…加減も知らず、とにかくずぶずぶと
単調運動を繰り返すばかりだが…太さが半端なくて…）
もう、俺のチンポ知ったら、俺のことなんかバカにできないだろ、なあ、
淫乱学級委員さん？ はぁ…はっ…はっ…
ごめんなさい…だって…ちんちんきもちいいんだもん…///
戸松くんのちんちんで…瑞希におしおきして？
（腰を持ち上げられて太いちんちんを見せつけられると普段クラスで見せたことのない表情をして）
はあんっ…///
戸松くんの…おっきい…
瑞希の中…広がっちゃう…
（上から串刺しのようにされると大きく背中をそらして）
あっあっあっ…きもちいい…
戸松くんも瑞希の中…きもちいい？
ばかばか…戸松くんのばか…
もっと…もっとぉ…///
（自分が気持ちよくなりたいだけの単調な突き入れがより犯されてる気持ちにさせて）
【あ、そうだ忘れてたけど津田くんが経験無い人は手をあげろって言ったらみんなあげちゃうっていうのどこかで欲しいな♪欲しいな♪】 何言ってるの？今さら。いつもの俺たちに対する態度じゃないじゃん？
へへ…（見下すように笑って）
どーせ、俺たち運動部はさ、ほとんどが付属（小学校）上がりで
中学受験じゃ受からない頭だけどさ…椎原はずっと俺たちのこと
汚い目で見てたよな、小学校の時から。
（脚を腰に巻き付けさせるようにして、その上でがつんがつんと
腰をぶつけるようにして犯し続け）
なあ、それが今は何？俺のチンポ入れられてよがっちゃってるの？
戸松君のチンポ欲しいのって言ってみろよ？
ほんとは淫乱な学級委員の瑞希のマンコずぼずぼしてくださいって。
てめーが気持ちいいんだろ？だったら俺のチンポ気持ちよくさせるよう
もっとエロいこと言えよ！
（腰をつかんでがつんと３回突いて）
（乗って来た？リアの瑞希も？）
（童貞くん全員挙手は…もうちょっとみんなが乱れてきてからで…）
（たぶんでも…今日はあと２人くらい…かなあと…ごめんね）
うん…瑞希…運動ばっかで勉強もできないばかな戸松くんに犯されてるの…
犯されて…きもちよくなっちゃってるの…
あっ…あっ…あっ…///
（体育会系の屈強な男子にがんがん突かれるたびに小さな瑞希の身体がぐらぐら揺れて）
ちんちん欲しいの…もっと…もっと…
ほんとはえっちな学級委員の瑞希の瑞希のおまんこ…
乱暴にずぼずぼってして…精液出して…///
あんっ…あんっ…あぁんっ…///
（断続的に強く突き入れられながら目を潤ませておねだりして）
【もうやばいです…///レイプとか犯すとか出す時のエッチな言葉いっぱいください…///】 さすが、クラス委員、よーくいえましたとさっ。
（ぐるりと太いペニスで膣奥を回すようにして…右回転…左回転…交互に）
ほら、じゃあ…惜しいけど出してやるよ、濃いやつ受け取れよ？
（がしがしがしと瑞希の腰を抱えながら大きく突きまくる…
出し入れするごとに小陰唇がめくり上がるような気がするぐらい…）
ほらほら、後の順番のやつで、こいつにヤな思いしたやつ、
全員、ザーメンぶっかけてやれよ？きっと大喜びだぞ！！！
（「ほんとだよ、なあ」「俺、こいつに小学校の頃、汚いからって机離されたし」
「それが何、今チンポ握らせても喜んでるって（げらげら笑いながら）」
「お、何、フェラまでしてくれんの？さーすがー」）
レイプ大好きなんだろ？なあ、椎原瑞希？
「ザーメン大好きみずきでーす、いっぱい私のロリマンコと
口マンコにザーメンくださーい」とでも言ってピースサインしてみろよ！
行く…さあ、出すぞっ…ん、ん、ん、ん、んんんっ！
（射精するまで止まらないピストンはスピードを増し）
あふっ！！！
（奥の方で爆発するかのように射精が起こる）
はあああああああああっ！
（ほぼ同時に取り囲んでいた６、７人の運動部員からの射精が瑞希の顔に
かかっていく…誰ともわからないフェラの相手の精液は唇に注がれ…） はぁ…あ…ぁっ…あっ…///
（大きなちんちんで膣中をぐりぐりされると身体の奥底から湧き上がってくるような声が出て）
出して？戸松の濃い精液…
瑞希の中に…いっぱいちょうだい？
ひゃっ…あっあっあっあっ…
戸松くんすごいよ…すごいよっ///
んっ…はぁ…んっ…ん…
（周りの男子のちんちんを握ってこすりながら先っぽをぺろぺろしたりくわえたり）
はぁ…はぁ…
しーはらみずきは…レイプされるのだいすきです…///
ざーめんだいすき…みずきのろりまんこに…
くちまんこに…ざーめんいっぱいくださいっ…///
（顔を紅潮させてちんちんを両手に握った瑞希の姿が古屋くんのデジカメに写されて）
やっやっやんっ…あんっ…///
出してっ出してっ…瑞希のおまんこに精子出してっ///
みんなの精液で…瑞希を汚して…
はあぁんっ…はあっ…はあんっ…///
精液…いっぱい…///
ん…んん…んく…
（膣中と身体を同時に大量の精液に汚されると身体がびくんびくんってなって口に出された精液を飲みこんで） 戸松もけっこうキちゃってるなあ…。クボみたいなおとなしいのは
例外ってことなのか、椎原に対する態度って。
次のヤツ、いいか？
また運動部…正田かぁ…今の椎原にはきついんじゃ。
（おずおずと正田が荒い息でおなかを上下させている瑞希に近づく）
（柔道部だけにずんぐりむっくり…贅肉ではないがとにかく体重は
瑞希の２倍ぐらいあるように思われ…）
（ペニスも体型同様、短く太くという感じで）
（ゆっくりと瑞希に近づき、仰向けになっている瑞希をおもむろに
裏返しにする…）
お、バックから？
じゃあ誰かフェラしてもらいたいやつ適当なタイミングで
椎原の口マンコ使ってやれよ〜。
古屋はほんとにまだいいの？
（カメラを維持しながら無言でうんうんとうなずく）
あとは…お？（田村がさっきの乱れた瑞希を見て我慢できずに
ペニスをしごき始めたのが目に入り…）
ちょうどいいや、正田、そのまま椎原、こっちに持ってきてくれる？
（田村のペニスを瑞希にくわえさせるように…場所を移動させる）
（本当は次に「変化球」を用意していたのですが…５時までの１時間じゃきついので…）
（とりあえず正田くんで今夜は〆させてください…また今日の夜続きしましょう…）
（なんか意外と戸松くん…僕もはまっちゃったです（恥）） あー、クラス委員、戸松君はああは言うけどさ…いい人だからさ。
（尻肉をこわれそうなくらいにわしづかみにしながらペニスを
膣口に重ねて）
同じ小学校の卒業生同士、これからも仲良くするッスよっ！
（強引にめり込ませるようにペニスを突き入れ、とにかく
早いスピードで出し入れする）
なんかひっかかり悪いなあ、戸松君のザーメンが邪魔。
チンポでかきまぜて掻き出しちゃうね、淫乱クラス委員さん？
（言うやいなや中でぐるぐると回し、壁のあちこちを突きまくる）
（体重をかけて背中から押しつぶすようにして
手は前に回し胸を強引に揉みまくる）
（瑞希の口は勃起した田村のペニスの前に…）
「や、やめろよ…椎原さん…そんなこと…」
（怯えるような目で…でも逃げられなくて） はぁ…あぁん…
あ…っ？
（中出しされた余韻に身体をくねらせてると裏返されて）
正田くん…正田くんも瑞希をレイプするの？
瑞希…３組の男子全員に輪姦されちゃうの…？
ここ…入れて…ちんちん入れて…///
もっとみんなで瑞希を犯して…///
（上半身を伏せてお尻を突き出して指で広げて精液がぽたぽた落ちる膣口を見せて）
あ…田村くんも…瑞希を見てえっちになっちゃった？
田村くんのちんちん…瑞希のおくちにちょうだい…///
（いつの間にかオナニーしてた田村くんに口を開けて）
【戸松くん…いいな///】
【田村くんには人が変わったみたいに髪の毛つかんで乱暴にされたいな】
【変化球…なんだろ…気になる♪】 お相撲さんなんかは細いおかみさんとかもらうけど、あれ、別に
お馬さんみたいにセックスするんじゃなくって普通に戸松くんが
していたみたいにやるのが、体重かかってすげえ気持ちいいらしいよ？
うーん、でも…俺、バカだから加減しらないしなあ…へへ。
（わざとなのかも知れないがちぎれるぐらい強引に小さな
瑞希の胸を分厚い手で揉みしだき）
ま、今度、しような？だいじょぶッスよ、壊れるほどにしたんじゃ
みんなに俺が半殺しッスから。
（既に生えそろった陰毛が無毛の瑞希のワレメにあたるのが淫靡で…）
おー、気持ちいいっ…ねえ、クラス委員、奥まで届くよう、
ほらおまんこぐいと広げて、細かくついてあげるね？
（ぐいと股を開かせ、より奥にペニスが届くようにして激しく暴れ…）
ああ、行くイクっ、クラス委員の小学生マンコで行くっ！
（瑞希の口に田村のペニスが含まれて…ゆっくりと亀頭に
絡みつくように舌でフェラが始まるが…正田の激しい突きは
そんな優雅な所作を許さず…ただ口ピストンへと変わっていく）
「何、すんだ…よ、この淫乱女？お前みたいなヤツ…ちょっとでも
尊敬してた僕がバカだったよ！」
（言うや否や両手で瑞希のこめかみをつかみ強引に突き入れる）
（次田村くんモードにしますね…また、たぶん５時台に入ったら
レスの間隔空きますが、〆は必ずしておきますので…）
（今朝は田村くんお口発射で終わらせてください…） ひゃあぁぁっ…///
（お尻を物凄い力で鷲掴みにされると気持ちよくて変な声がお風呂場に響いて）
正田くん…それ…いいよぉ…///
あっあっあっあっ…あんっ…
（上から押しつぶされるみたいに速く突かれて膝も床に当たって痛くて）
あぁっ…やっ…
おっぱい…ちぎれちゃいそう…
正田くんきもちいいっきもちいいっ///
もっとぎゅってして…ちくびもぎゅーって…///
（握力が凄い正田くんにされた痛みが物凄い快感になって）
いいの…壊して…瑞希のこと壊して…
瑞希の小学生みたいなおまんこに精子びゅっびゅってして…///
えっちな学級委員の瑞希に中出ししてぇっ///
（突かれて前に出た身体を引き戻すために胸をつかむ力が入るのを繰り返されて）
んんんっ…んむっ…///
（乱暴に口の中にちんちんを入れられると喉にまで入って） （あうううっ…イクっ！正田の大きな息を吐く声と同時に精が溢れて
…ぽたぽたと押し広げられた膣口から精液と愛液が浴場の床に垂れる）
ほら、なんだよ、椎原は男のチンポ大好きなんだろ？
正田も終わったみたいだし、ちょっと僕のチンポに専念して気持ちよくさせろよ。
（頭をつかんでぐいと突き上げる…喉の奥をペニスが突いて…）
（紘夢とするときにようやく覚えた喉奥で吸い上げるというテクニックを
してみようとするが、刺激の欲しい田村のペニスは一所にとどまらず
瑞希の口のあちこちを突いて）
歯、立てるんじゃないよ！このバカ女っ。
口で早く気持ちよくさせろよっ！何が兄妹揃って学年トップだよ？
アニキは授業サボり魔、妹は淫乱、なんでお前等なんかに
僕が成績で負けるんだよっ！
（膝立ちのまま強引に突き入れる…）
（ようやく口をすぼめて両頬の粘膜で田村のペニスを挟むようにして…）
ああ、椎原っ…すっごい気持ちいいっ…出るっ
（ちょっと刺激変えただけでもう射精感がせり上がってきて）
（幼い亀頭がふくらみ、次の瞬間に…生臭い精液が大量に
瑞希の口内に注がれる）
うううっ！
（うー、予想通り…なんかお預け状態で…僕も悶々として辛いんですが
…瑞希にもすみませんorz）
（今夜は23時くらいから入ります…うまく行けば22:30ぐらいに）
（20人全員描写したくなってきたけど…さすがにそれは辛い…
ちなみにストックは実はあと古屋君も含めて４人です…田村君の
オマンコ挿入もありますし…ほんとに３日かかるかも…） （ここからちょっとレス遅れます…口内で受け止めていてください…）
（そのレスに僕がレスする形で落ちさせてくだされば…） んあぁっ…あっ…///
せーし…みずきのしょうがくせいまんこに…
せーしいっぱいでてるぅ…///
（射精する瞬間にまたおっぱいを痛いくらいに握りつぶされてイッちゃう）
はぁっ…はぁっ…んんっ///
んっんっんっんっ…んぇっ…
（イッてるとこを口の中にめちゃめちゃにちんちんを動かされておえってなりそう）
ごめんなさい…瑞希勉強できるけどえっちなの…
学校でいちばんえっちなの…///
んっ…はっ…はぁ…んむ…
んんんっ…///
（喉奥に生臭い精液を出されて頭がくらくらして）
んく…せーし…おいしい…
みんなのせーし…もっと欲しいよぉ…///
（精液を音を立てて飲みこんでる瑞希はどんどんエッチな気持ちが止まらない）
【ありがとうございました〜】
【とりあえず瑞希はここまでで…すごくよかった…///】
【全員名前なくても次の男子がとか８人目がとかそういう単純な描写でもドキドキできるので凝りすぎなくてだいじょうぶですよ〜】 まったく、止まんないのな、椎原はスイッチはいると！
なあに、あ〜あ赤ちゃんみたいに顔、ミルクまみれにして
瑞希赤ちゃん？
でもさ、みんな、こいつどんな呼び方してやってもいいけどさ、
こいつは
に・く・べ・ん・き、だからさ！そこんとこよろしくな！！
だよなあ、椎原？みんなの公衆便所になれてうれしいよなっ？！
（精液まみれで快感に溺れた瑞希の顔がにっこりした…ような気がして）
（いや、やっぱり瑞希が、この瑞希に対してネガティブな
思いをもっている男子もいるって言ってくれたおかげです…）
（わりとお兄ちゃんもうまく盛り込めたし…お兄ちゃんも
不憫だけど…でも瑞希も実は一緒に頑張って欲しいなあと）
（うー…でもなんかお預けのされ方がほんと…他の男子の
気持ちがリアでわかるような…夜もガッツきますねw）
（瑞希も楽しんでくれてほんとに良かった）
（ではでは、また夜に…伝言板にも書いておきます、よい１日を）
（以下、空室です） うん…瑞希おちんぽみるくだいすき…///
もっといっぱい飲ませて…
瑞希のおまんこにいっぱい…いっぱい…///
（顔を精液でべたべたにされた瑞希が虚ろな目で答えて）
瑞希…にくべんき…なの…
１年３組の男子トイレだから…
白いおしっこ…みんなでいっぱい出して…/// （阿鼻叫喚…と言ってももっぱらはっきり聞こえるのは瑞希の
喘ぎ、おねだり、そしてオルガスムスに達したときの幸福に満ちあふれた
声だけで…）
（男子達の責める声を遮るかのように、瑞希の快楽に満ちた叫び声ばかりが
風呂場を満たしているかのような気がしてきていた）
だとさ？次…４人目か…早速がっついてるなあ。
（さっき瑞希に小学校の時、机を離されたことを糾弾していたバレーボール
部員…その次はテニス部員…文芸部員…そして古屋…みんな単調な突きを
繰り返してはいるが、瑞希は嬉しそうで…嬉々として精液を膣で受け止め、
その合間に上半身では手コキをし、精液を口で飲み干し…）
「はあはあ、津田っち、椎原ちゃん、最高だよっ」
（古屋が事を終えてカメラを津田から受け取りながら叫ぶように）
だろ？あんなにズボズボしても、全然締まりとか緩くならないだろ？
なあ、椎原？お前、みんなにチンポ入れられて、幸せだろ？
幸せだと自然にオマンコしまっちゃうんだもんな〜、お前。
次は…大室か。 はあんっ…やっ…
あっあっあっ…あぁんっ…///
出てる…せーし出てる…
あっ…また…はあぁっ…///
きもち…いい…せーしびゅっびゅって…きもちいい…
や…瑞希ほんとに男子トイレにされちゃってる…
出して…出して…白いおしっこ出して…
あっあっあぁっ…///
（かわるがわる２人３人と中出しされて射精されるたびに瑞希のイキ声がお風呂場に響いて）
うん…瑞希のおまんこ…
ちんちんきもちいいからきゅうってしちゃうの…///
みんなに犯されて…しあわせ…///
（次の大室くんのちんちんを見てドキドキ心臓の音がして） （正常位とバック、たまに騎乗位にさせられたりもした瑞希を、大室は再び
四つんばいにさせて、ペニスを膣口にあてがう）
なあ、椎原…。俺…知ってるだろ、女子バスケの…お前の友達の美岐と
付き合ってるって。
（美岐は…紘夢と体育倉庫でしていたときに、瑞希のことを探しに来た子…
あの後、結局帰りの会の終わり頃に教室に帰ってきた瑞希のことを
体調が悪いのだと心配して家まで送ってくれたりするぐらいの関係…
小学校時代からの瑞希の親友で）
俺さ、もちろん、美岐とこんなことしたことないんだよ？美岐とする前に
お前としちゃうんだよ？
お前のオマンコが欲しがるからだぞ？男のチンポを！
（既に精液まみれのお尻をぐっとつかんで、いきなり奥まで挿入する）
あうううううっ、初めては美岐としたかったのに！
（そう言いながらも大室の抜き差しは激しく…前に回された手は
しこった乳房を強く揉む）
（「うひょー、何、椎原、どう？親友の彼氏、寝取った気分？」）
（「ちんぽズボズボしてくれりゃ、誰でもいいんだもんな、この便器ちゃんは？」）
（相変わらず周りでオナニーを繰り返す野次馬から侮蔑とも言える声がかかる） 知ってる…美岐ちゃん大室くんと付き合えて嬉しいって瑞希に…
んっ…///
はぁっ…美岐ちゃんの彼氏が…瑞希にちんちん入れてる…
友達の彼氏と…セックス…しちゃってる…
（脳裏に浮かぶ友達の顔と罪悪感も瑞希をドキドキさせて）
大室くん…童貞…だったの…？
瑞希が…初めてなんだ…///
きもちいい？初めての女の中きもちいい？
（お尻を広げられて奥まで入れられると膣中が動いて）
いいよ…美岐ちゃんには内緒にしててあげるから…
大室くんも…毎日…瑞希にちんちん入れていいよ…///
瑞希…べんきだから…みんなのだもん… なあ、美岐のオマンコってどんなんだろうな、お前みたいに
締まりいいのかなあ。でも締まり良くたって、お前は便器だしな。
美岐は、お前みたいな便器と違ってまだ処女なんだろうしな。
（少し瑞希の身体の角度を変えてお尻を浮かせるようにし、
ぐいぐいぐいと押し込むように突き続ける）
なあ、俺のこのチンポがそのうち美岐のオマンコに入るって思ったら
どう？うらやましい？
（勝手な突きを繰り返し、息を荒げながら…）
俺さ、美岐といつしてもいいように、いろいろ研究してたんだよ？
女ってここ気持ちいいんだろ？
（あくまで勝手な抜き差しでありながらも、それでもクリを指で
愛撫して瑞希に奉仕しようとし…）
（クリを触りながら、乳首を愛液で濡らした指でこすっていく）
（クリへの愛撫が瑞希の膣を一層締まらせて…）
ああああっ、気持ちいい、なんだよ、これっ！美岐のオマンコも
こんなんなのかよおっ？
椎原、一緒に着替えたりするとき見たりしないのかよっ 美岐ちゃん…大室くんのために初めてとっておいてるのに…
大室くん…他の女子としちゃってるなんて…最低だね…
瑞希も…最低…///
（自分勝手な出し入れと背中にかかる熱い息に興奮して）
瑞希はいいよ…美岐ちゃんと大室くんがセックスして…
それでも瑞希としたくなったらいつでもさせてあげるから…
あんっ…クリ…ちくび…いいっ///
大室くんの童貞ちんちんきもちいいよっ///
（大室くんの拙い頑張りも瑞希をドキドキさせて）
美岐ちゃんのは…もっと大人だよ…
瑞希みたいにつるつるじゃないし…あんっ/// うるさい、お前がチンポ欲しがるせいだっ！
あう、あう、あう、あうっ！
（尻に睾丸をぶつけるように瑞希のことを犯し続け…）
ごめんよ、美岐、ごめんよっ
お前より先に、椎原のオマンコに、俺、精液出しちゃうよっ！
美岐、美岐、美岐…みき…みずきっ！
ああああああああああっ！
（いきなり激しい放出が始まり、また前の男子のとあわせて
膣口から逆流した精液があふれ出す）
はう…っ…うう…（瑞希の背中によりかかるようにして深呼吸を
繰り返し）
……美岐に内緒で…またしてもいいのか…？
（耳元で囁く）
（「さいこー、椎原、寝取ったじゃん！」「ドラマだねーぱちぱちぱち」）
（「ガキくせえなあ…」と津田は大室を一瞥して…「えと９番目は…なんだ、クボかよ」）
（大久保は相変わらずいつでも準備万端で…ひょいと瑞希の身体を持ち上げ
自慢の立位ポーズで挿入する…「おおおっ」という歓声があがる）
（あとは俺除いて10人か…）
（ちょっと長くなるのでここで津田のログ入りますね） うんっ…出してっ…
大室くんの初めて女の子に出すせーし…
美岐ちゃんの彼氏のせーえき…
あっあっあっ…///
（大室くんの打ちつける動きが速くなると瑞希のおまんこがきゅうきゅう締まって）
はあぁっあっあっ…せーえき…あついのいっぱい…///
はぁ…はぁ…うん…
いいよ…美岐ちゃんに内緒で…セックスして…///
（最後に瑞希の名前を呼んで抱きつかれると淫靡な視線で振り返って） おーう、あとまだ椎原と犯ってない１０人で童貞のやつは挙手ね…って
全員かよ？！
（大久保の立位で突き上げられながら、あちこちに移動してその体位を
見せまくられている瑞希に向かって）
良かったなー、椎原、あとは俺除けば、全部童貞食っちゃえるぞ、お前？
どう？ゾクゾクしてきた？
…ってクボにいつものやつ、やられてもう夢中か。
ここまであんまり体位のバリエーションなかったもんな…。
（浴場の真ん中で止まった大久保は、瑞希の尻をつかんで上下運動させ
激しく抜き差しを繰り返す）
（まるでそこがステージであるかのように、クボは激しいセックスショーを
展開し…衆人環視のもと瑞希の身体も熱を帯びていく）
（10人のうち…ジャンケン参加してないのは、あのとき湯船でのぼせそう
になっていた連中と俺だから…俺とあと４人か。ジャンケン組終わったら
とりあえず俺ラストじゃ、ここの後始末、仕切れないから、俺が最初で）
（次、瑞希のレス待って１レスだけ大久保くん書きますねー） （って残りは10人＋俺なんだから11人じゃん…のぼせたか…）
（すみませんorz） あっ…あっ…あっ…
大久保くん…きもちいい…これきもちいい…///
瑞希の奥まで…ちんちん…ずんずんってされてるよぉ…
（大久保くんの首にぶら下がって背中をそらして脚は大久保くんの腰にぎゅっとして）
はぁんっ…あんっ…あんっ…
おしり…おしり…ぎゅってして…///
（お気に入りの体勢で犯されて涙がぽろぽろこぼれて）
やあん…見られちゃってる…
瑞希…こんな恥ずかしいかっこできもちよくなってるの…
クラスのみんなに見られちゃってるよぉ…///
（輪のように囲んでショーを見てる男子たちはしゃがんだり伏せたりして結合部を見て夢中になって）
はぁっ…はぁ…
みんな童貞…だったの…？
１年３組の男子…全員…みんな…
瑞希のおまんこで初めてのセックスするんだ…///
瑞希で…どーてー捨てるんだ…
（津田くんたちも含めてクラスのみんなが瑞希で初体験って考えるとぞくぞくして） ほおら、みんな俺たちのこと見てるよ、電車の中でするときは
隠さなくちゃだけど、椎原のオマンコに立ったままチンポ入れてるの
今だったら、みんなに見てもらえるぞっ？
なあ、なあ、興奮するよな？俺、いつもよりチンポでかくなってるよ、
興奮で！
（瑞希のお尻の肉をわしづかみにし、激しく上下させる）
（周りで見るのに飽きたらず、真下から結合部を見ようと何人もが
津田の足元に身体を投げ出して、真上を眺め…）
（うわ、すげえ、ぱっくり呑み込んじゃってるじゃん、椎原のマンコ）
（ひゃー、椎原のエッチなジュース、降ってきたよー、飛び散ってるよ）
（それっていわゆる潮吹きじゃねーの？）
ほら、椎原、たかいたかーい、チンポ刺さりながらされてるよ？
気持ちいいっ、もう出る出る出るっ！今日何度出たかわかんねーけど出るっ！！
（その瞬間瑞希の脳天まで突き刺さるような激しい突きがされ…
精液が子宮口にぶちまけられる）
（「俺も次、それでやるっ」）
（背丈はあるバレー部員が大久保からそのまま瑞希を受け取り立位で挿入し…
瑞希はやはり首に手を回して抱きつく）
（「おう、ロリマンコちゃん、密着してきちゃってるぞっ、ほおら、突き上げ再開！」）
（バレー部員のペニスが大久保の代わりに暴れ始める…）
（次もちょっと何人かト書きで進みます…津田くんの前…ジャンケン最後の通算
15番目の人から個々の描写再開しますね） うん…見てる…みんな見てる…
瑞希のおまんこに大久保くんのちんちんが…出たり入ったりしてるの…
つながってきもちよくなってるとこ…見られちゃってる…///
や…そんな近くで…
ばかばか…えっちぃ…///
（大久保くんの激しい出し入れでびしょびしょになってるおまんこを真下から間近で見られつたかまって）
あっあっあんっ…出してっ…
大久保くんも瑞希の中…せーし何回でも出してっ…
はあああ…ぁ…ぁ…っ…///
（壊れちゃいそうなくらい激しい奥まで突かれながら中出しされて大久保くんにぎゅっと抱きついて）
はぁ…あん…
あ…もういっかい…同じの？
んあっ…瑞希…これすき…だいすき…
瑞希のろりまんこめちゃめちゃにしてぇっ///
（膣中で暴れまくるちんちんに身体がしびれて） （やっぱり津田くんから残り５人、で行きます、すみません、混乱させて）
（バレー部員…バスケ部員…と背が高い男子に大久保から続けて
３人立位で犯され、その度毎にまるで違う快感に身を震わせ…）
（比較的体力がなかったり、背がまだ小さい者もたとえば浴槽の
縁に手をつかせて半立ちの瑞希をバックから犯したり、何人かで
押さえつけて、大の字にさせて初めに素股でペニスをスリットに
なすりつけて十分焦らし…瑞希がおねだりの言葉を言ってから
挿入したり…あとは残りはジャンケン不参加の津田と４人。）
さてと…俺か。
なあ、ジャンケン不参加組も、もうこうなったらここで童貞捨てるんだよね？
だったら順番決めといてくれない？俺が犯ってるうちに。
お待たせ、瑞希。
（はあはあと湯船の縁に身を投げ出して荒い息を吐いて…
顔は精液まみれで…でも幸せそうな顔をしている瑞希に言葉をかける）
ほら…またみんなに見てもらおうぜ、こんどははっきり、チンポ
ささってるの。
（湯船の縁に津田は腰掛けると、瑞希のこれも大好きな…
背面座位になるよう、膝の上に座らせる…大股開きの瑞希の
スリットの正面にそそり立つ津田の大きなペニス…戸松のと
ボリュームはそう変わらない…）
（ペニスに手を導き）
自分で入れてみろよ…ほら、みんなにオマンコに刺さっていく様子
解説しながら、さ。欲しいんだろ？これ。 はぁん…あん…あん…
みんなのせーえきで…瑞希のおまんこ…ぐちょぐちょだよ…///
もっともっとかきまわして…せーし出しながらおまんこ突いて…
瑞希の身体…好きに使っていいよ…
クラスの備品だと思ってみんなで使って…///
（かわるがわるいろんな体位で中出しされて休む暇もなく突き入れられて出されて）
うん…津田くんのちんちん…やっぱりおっきいね…
瑞希もういっぱいイッてるのに
…
津田くんのちんちんにされたらおかしくなっちゃうよ…///
はぁ…///
（ふらふらになりながら津田くんにもたれかかって熱い息を吐いて）
みんな…見て…
津田くんのおっきなちんちんが…瑞希のちっちゃいおまんこに入るとこ…
んっ…津田くんのちんちんの先っぽ…瑞希の入口広げて…
あ…あ…入ってくる…中に…ずぶずぶって…
おく…まで…はあんっ…///
（クラスの男子に解説するみたいにして腰をおとしていき奥まで入るとこ大股開きになってつながってるとこを見せつけるみたいにして） もう15本もチンポ入れたのに、すげえきついなあ、お前の
オマンコ…ああ…気持ちいっ！
（こつん、こつんと２回子宮口を腰を突き上げて突き）
ほんと、お前は、チンポが好きだよなあ。
自分でオナるより、チンポが好きってどういうヤツだよ（笑って）。
なあ、大室、お前の彼女もこうだったら楽でいいよな？
いっそのこと、こっちに乗り替えたら？
ツルツルのロリマンコ、いつまでも楽しめるぞ？
さっきの椎原の話だと、お前の彼女、もう毛ボーボーみたいじゃん？
（散々、この日の最初にロリをバカにした発言をしていたことなど
忘れたかのように言いつつ…）
ほら、みんなに見せようぜ、お前が好きな体位のオンパレードだっ！
（まるで幼稚園児に紙芝居を見せるかのように）
（背面座位で突き上げて、右手でクリを人差し指と中指ではさんで
しごき立て）
（左手は乳頭を弾くように左…そして右と愛撫を繰り返す）
（「うわ、刺さってるところから泡立ってる」「いやーん、中学生になって
おもらし？（げらげらげら下品な笑いがわき起こり）」） だって…ゆびじゃおくまでとどかないもん…
せーえきびゅっびゅってでないもん…///
（何人にも輪姦されてるとは思えないくらい瑞希の膣はきつく締め上げて）
すき…ちんちんすき…
大室くんもしよ？
毎日瑞希といっぱいえっちしよ…？
（大室くんが彼女のことなんか忘れちゃうくらいエッチな声で誘って）
はあっ…やんやん…///
ちくびも…クリも…きもちいい…
はあっ…はあっ…
瑞希のぐちゅぐちゅのおまんこ…みんなに見られちゃってる…///
（愛撫されながら突き上げられて瑞希のおまんこはびしょびしょになって）
津田くん…だっこ…だっこぉ…/// はいはい、甘えんぼでちゅねー、瑞希ちゃんは〜。
な？みんな、こいつさ、とにかくチンポが上向きにささるの好きみたい
なんだよ？さっきのクボの時もそうだったろ？
あ、古屋、適当にアップで突っ込んでいる部分撮ってよ。
そのためのこの体位なんだから。
でさ、話ぶったぎって悪い、こいつさ、こういうの好きなんだよね？
（がつんがつんと２回突き上げる…おなかにてを回して瑞希が
自由に動けなくした上で）
だからさ、なあ、まだ犯ってない４人も…それにみんなにも上向きチンポを
椎原にぶち込むチャンスありっ！
なぜなら…明日も椎原レイプショーはやります！
題して「椎原レイプショー第２部＠部屋」！
（「そのまんまやないけ〜！（げらげら）」「もっとひねれよ、津田っち！」
という声と拍手と歓声とがわき起こり）（細かく突き上げながら…）
だからさ、言いたいのは、こういうポーズでこいつのことかわいがって
やってくれよな？ここまでやってないポーズも一つあるし。
（「おいッス！」「つまりは津田っちがやってるのと逆のやつってことだよな？」）
ああ、でも、みんなわかってるように、こいつザーメンまみれにされるのも
好きだからさ、たまには正常位で誰か犯っている間に、顔にぶちまけたりも
してやってくれよ？
以上、椎原べんきちゃんの使用方法でしたっ！（大拍手）
ほら、べんきちゃんもちゃんとあとの４人とみんなにあらためておねだりな？
（腰をぐっと手で固定してがつんがつんがつんと３回深く突き上げて） はぁ…はぁ…やぁ…///
瑞希のおまんこがちんちんくわえこんでるの…アップで撮られてるぅ…
瑞希のろりまんこに津田くんのおとなちんぽささってるとこ…///
（カメラが接写するくらいちかづくと膣がひくひくして）
あっ…あんっ///あんっ///
（押さえつけられて乱暴に突き上げられると声が上がって）
えっ…瑞希…明日もみんなにレイプされちゃうの…？
今度は男子の部屋で…一晩中…輪姦されちゃうの？
瑞希…ほんとに男子トイレになっちゃうんだ…///
（今だけじゃ終わらないことを告げられると身体が震えて）
あっあっあっ…津田くんっ津田くんっ…///
すごいよっ…すごいよぉっ…
はぁ…はぁ…
残りのみんなも…童貞ちんぽ…瑞希にぶちこんで…
ざーめんいっぱい…瑞希の中にぶちまけてぇ…/// は〜い！だそうだ、よく言えたな、えらいえらい（頭なでなで）。
ま、とにかくそういうことで…（田村他４人に向かって）
お前ら期待されてるぞ？頑張んなきゃなっ。
じゃああとの４人もいることだから、さっさと俺も済ませるな、
ほらお前も動いていいぞ、好きに。
お前の動きとシンクロさせて動いてやるよ…
（腰の手の力を少し緩め、瑞希が自分の気持ちいいところを
ペニスでこすれるよう自由にしてやる…）
でも、そうだ。みんなごめん、ちょっと見えにくくなるかもだけど
せっかくここなんだしなあ…。見えにくかったら移動してくれ！
（瑞希にペニスをはめたまま、よっこらしょと立ち上がり…
電車の中で最初に大久保に立位をさせたときに瑞希を
持ち上げたことをふと思い出したが…）
（そのまま、浴場の洗面台の一つの前に座って）
（鏡の曇りを手で拭いて）
ほーら、椎原、見てごらん？自分で…俺のチンポささってるよね？
どこに？
（浴室の水滴だらけの鏡はそれでも結合部をはっきり写し出していて） う…うん…
あっ…はっ…はあっ…んっ…
ちんちん…こすってる…
瑞希のきもちいいとこ…いっぱいこすってる…///
突いて…津田くんも突いて…
あんっ…あんっ…あんっ///
（腰を自由にされると瑞希の脚の間の津田くんの膝に手をついて腰を叩きつけて）
えっ…なに…？
あ…やだ…///
津田くんのちんちん…瑞希にささってる…
瑞希のつるつるのおまんこに…根元までささってる…///
（鏡に映った２人の姿と後ろに取り囲むように立つ男子の群れを見て真っ赤になって）
奥まで入って…
津田くんのたまたまが…おまんこにくっついてる…/// ああ、そうだよな。で、自分でこんな風にチンポ刺さっているの
見るのも初めてだろ？
まあ、後で、古屋にDVDかブルーレイに焼いてもらえばいいんだけど
…ああ、ごめん、古屋、これじゃ写しにくいよな。
（ちょっとだけカメラが撮影しやすいように鏡から下がった上で
身体の向きを変える）
ほらほら、自分で動いて、最後に俺がぴゅっぴゅってザーメン出す
瞬間、オマンコどうなるか、鏡でみてごらん？
ほら突くぞ！
（一気に突き上げて…瑞希の身体をのけぞらせ）
ほら、何ダレてるんだよ、お前も動けよ？あと４人にもしてもらうんだろ？
（がつんがつんと突き上げる）
（まるで柳の葉のように瑞希の上半身がゆらゆらするのを
しっかり抱きしめながら）
（時折、しっかり抱きしめて奥の方で亀頭を回すようにしたりして）
そろそろ行くぞ…久々の俺のザーメン、受け取れよっ？
（小刻みに亀頭のくびれを膣壁になすりつけるようにして射精感を高め） 瑞希いつも…こんなふうに犯されてたんだ…///
や…DVDって…瑞希が犯されてるの…そんな…
椎原瑞希のレイプショー…ってみんなにばらまかれちゃうの？
（そんなことされたら二度と元に戻れないと思ってもカメラを見る瑞希の目はうっとりして）
あっ…あっ…あっ…
か…鏡で…ざーめん出されてるとこ…
はあっ…はぁ…はあぁ…///
（鏡に映った瑞希は乱暴に突き上げられるたびに大きく身体を揺らせて）
うんっ…出して…津田くんのざーめん…
瑞希の中に…いっぱい…いっぱい…
瑞希がおまんこに中出しされてるとこ…いっぱい撮ってぇ…///
【きもちよすぎて４時までもたないかも…///】
【残りの人はダイジェストでも…】 ほら、行くぞ行くぞいくぞおおおおおっ
（最終的に自分を解放してあられのない声を上げ）
ああ、な？みんな欲しいよな？椎原との本番DVD？
（「おー」「ほしーっ！」）
じゃ、みんな今日、素晴らしい働きをしてくれている古屋くんに
拍手ぅ！（割れんばかりの大拍手）
（突き上げが再び始まり…）
あああ、気持ちいい、椎原のロリマンコ、椎原の小学生マンコ、
最高に気持ちいいっ
なあ、それでもお兄ちゃん好き？今日のみんなのチンポより
お兄ちゃんのチンポ好き？別にいいんだぞ、お前の欲しいチンポ
好きに食べちゃっていいんだぞ？
大室のチンポも好きだろ戸松のチンポも正田のチンポも
クボのチンポも井上のチンポも田村のチンポも
みんなお前のものなんだからさっ！
おちんぽ入れられないと死んじゃうって言ってよ！
俺も椎原のロリマンコなかったら死んじゃうっ！！嬉しい？俺に
そんなこと言われて？
（場の異常な雰囲気に津田の冷静さも失われているのか…）
あううううう出る出る出る…イクうううううううううっ！…！
（ああ、いや、一つここでクライマックス来たし、中途半端に残り４人
始めるより、津田くんできれいに終わった方がいいのではないかと…）
（お疲れかもしれないのにお付き合いさせてしまってごめんなさい…） きて…きてっ…///
やあ…瑞希と津田くんのえっちなDVD…みんなを見られちゃう…
みんなの家で…何回も見られちゃう…///
（男子たちの拍手が鳴り響くお風呂場の音にくらくらして）
きもちいい？瑞希の小学生まんこきもちいいっ？
瑞希も津田くんの大人ちんぽきもちいいよぉっ///
ううん…津田くんちんぽ…いちばん好き…
瑞希のおまんこにびゅっびゅっってしながら突きまくってくれるおっきなちんぽ…///
でも大室くんのちんぽも好き…戸松くんのも正田くんのも大久保くんのも…
みんなのちんぽ大好きだよ…１年３組の男子のちんぽ…毎日…瑞希に入れてぇっ///
（瑞希を犯したひとりひとりを見つめながら叫ぶようにおねだりして）
しんじゃう？瑞希のおまんこに入れられないと津田くんしんじゃう？
瑞希も津田くんのちんちんないと生きていけないよぉっ///
（井上くんが見たら嫉妬で狂ってしまいそうな言葉を紡いで）
出してっ出してっ出してっ///
瑞希もイッちゃうぅっ…///
【おつかれじゃなくて…もうほんとやばいほうで…】
【じゃあ今日はいっぱい出して撮影して終わりにください…///】 １回っ！（びゅっ！）
２回っ！（びゅるるるるっ！）
３回ぃぃぃいいいっ！！（びゅっ…じゅううぅぅぅぅぅぅ）
（その都度、大きく膨れた亀頭から精が子宮口に向かって放たれ）
（かしゃかしゃかしゃとデジカメの音が鳴り響く）
（「１年３組の…」のくだりで始まった大拍手は津田の射精でクライマックスを
迎え…「いいぞお、津田っち！」「椎原、俺たち愛してるよっ！」
「大室も愛してるってよ！（げらげらげら）」
ああ…気持ちいい…（ぎゅっと背後から瑞希を抱きしめ）
（くぱあと結合部をまずは鏡に向かって…ついでみんなに開いて見せる…）
（滴る精液と愛液とが風呂場の座椅子を伝って落ちていく）
（はっと気を取り直して…挿入したままみんなの方を向き）
素晴らしいオマンコを俺らに提供してくれた椎原にもう一度拍手をっ！（大拍手）
さっ？３組の童貞はみんな椎原、お前のもんだからな？そこにいる４人も…
食っちゃえよ、な？
（楽しんでいただけたなら良かったのです〜）
（最後のあたりの津田の心境はなんかシンクロするなあw）
（ほんとにありがとうございました…次はあと４人でもいいし、
ただ田村くんだけは書きたいのでそこだけ短めにして、２日目でもいいし）
（とにかく日曜夜までは夜はいつでもだいじょぶなので…）
（次のレス、瑞希にいただいたら、それにレスつけて落ちますね〜） はあぁっ…///
ああぁんっ…///
やあああぁぁぁんっ…///
（何度も何度も子宮口に熱い精液を叩きつけられて…子宮に流しこまれて痙攣するみたいにびくんびくんとなって）
せーし…いっぱい…はあ…///
津田くんに…いっぱい…種付けされちゃってる…///
はあ…ぁ…///
（ぎゅっと抱きしめられると津田くんにもたれかかって自分の指をきゅっと噛んで）
瑞希のおまんこに…せーし…こんなに…
やあ…あ…ん…///
（精液がこぼれ出る膣を見せられて男子にも見せつけられて写真もいっぱい撮られてまたイッてしまって）
みんな…もっと瑞希のおまんこ使ってね…///
まだの人もみんな…全員…瑞希で童貞捨てちゃって…ね？
【ほんと…今日こそいちばんよかったかも…///】
【なんか今日は１レスごとにいっぱい待たせちゃってごめんなさい…】
【じっくり読んでじっくり返したくて…疲れさせちゃったかな…】
【瑞希も心理状態完全に自己投影だった…///】 だよな！あと４人、今夜で済ませちゃおうぜ、どーてー卒業式！
明日のレイプショーパート２（「なんかタイトル違うぞー？」（げらげら）は
ちなみに回数無制限です！一番多く椎原のマンコに出したヤツ優勝！
それとともに椎原のマンコが何杯ザーメンお代わりするかも記録取るよ！！
さあ、そう考えたら、さっさとあと４人も今のうちに俺らみたいに大人チンポに
なっちゃわないとねっ！！！
（田村に向かって）
どおせ、お前だって期待しちゃってるんだろ？今からの童貞喪失？
…けどさ…バカ女とか言うこたあないんじゃないか？椎原のこと。
確かにこいつ肉便器だけどさ、そのことと、ちゃんと委員の仕事とか
勉強やっていることとは別問題じゃんよ？ああ？
（学校でした時になぜ瑞希だけ残って委員としてパンフを綴じていたのか、
がどうしても気になっていて…）
さ、椎原、大好きなチンポ、あと４本存分に楽しめよっ！
（せめて優しく瑞希の頭をなでてやる）
（ほ、ほんとにですか？＜これまでのベスト）
（そんなこと言われたら、津田っちじゃないけど有頂天（爆））
（でも他の人もよろしくなのです…お兄ちゃんもほんとはほめて伸びるタイプ（笑）なので）
（瑞希と一緒はやっぱり楽しいのです〜そういうこと言い続けると重くなっちゃうかも
なので、あんまり言わないようにはしますけど、やっぱこういう３組みたいな関係で
いられればいいなあ…また遊んでくださいね！）
（ではではおやすみなさい☆よい夢を☆伝言しますね〜）
（落ちます☆以下空室です） （引き続き、瑞希と使います。シチュ的には連続しているので
できればこのエピソードだけでもここを使わせていただけると幸いです…
占有っぽくなってすみません）
（学習旅行２日目。消灯時間が過ぎて、先生の監視もちょっと緩んだぐらい
の時間…男子部屋の一室に１年３組の男子20人が集合） さあ〜やってまいりました、「椎原瑞希レイプショー第２部＠部屋」！
（「それでタイトル決まり？」「ひねりないなあ」（げらげら…拍手））
みんな無事に童貞卒業できて、もうギンギンにチンポ立たせてきてる
だろうけど、だいじょぶ！本日のメインヒロイン…っても一人しかいないので
メインもくそもないんだけど（ははははは（笑））、椎原瑞希はだいじょぶ、
可能性無限大ですよ！
なあ、瑞希？みんなの便器として今日も頑張ってくれるよな！ まだ…こんな時間なんだね
（20人の男子に女子１人で囲まれた瑞希が部屋の時計を見るとまだ９時を回ったとこ）
みんなはしゃぎすぎて疲れちゃったみたい
すぐ寝ちゃったよ…美岐ちゃんも…
（起床時間は６時…前に瑞希の家でされた時の倍くらいの時間があると思うと目の前がくらくらしそう） だそうだよ、大室。今頃美岐ちわーんは大室にされている夢とか
見ておまんこ濡らしてるんじゃないのかなあ。
（「いやーん下品」「罪な女だねー椎原」（わはははは））
ほんというと、もう一人ぐらいいてくれれば、順番待ちとかなくて
いいんだろうけどねー。早く大室、彼女とやっちゃう方向で
みずきみきとかいうユニット結成してくださいよー（笑）
（昨日からネタにされまくりの大室はちょっと顔赤らめて
でも別に反論することもなく、瑞希にちょっと目をやり
ジャージのふくらんだ股間に目を落とす）
さて、ルールは簡単。とにかく最初の一巡はみんな１回ずつ
椎原のマンコに白いおしっこ出して上げてください。その後は
もう体力続いている人がどんどん犯してあげる、それだけです。
もちろん有り余った体力の人は、口マンコも顔写も可！
ああ、あと…
（マジックを取り出し）
…使い方わかりますよね？犯った回数は椎原に直接書き込みだよ？
あと適当な落書きもしてやってくださいねー。
さ、準備はいいかな？今日はアミダで順番決めたので…最初は誰かな？
ああ、藤村の弟の方か。トップバッターよろしくぅ！
（藤村くんは双子です） あと、椎原から希望とかないかな、挨拶兼ねて。
（一応隣にいるまだジャージ姿の瑞希に話振る）
挨拶はもうみんなの股間をこれで一発抜けちゃう、ぐらいのヤツ
お願いね！
（「ははははははは」「ひゅーひゅー」） だ、だめだよ…
美岐ちゃんはなにも知らないんだから
大室くんが瑞希とえっちしちゃったなんて知ったら…
（部屋に入ったとたん男子たちに脱がされて裸にされた瑞希がちらっと大室くんを見て）
また…みんなにされちゃうんだ…
１年３組の男子…全員に…
えっ…津田くんなにそれ…
マジックって…そんなの聞いてない…
着替えてるときに見られちゃったら…
あ…
（興奮した藤村くんが前に立ちふさがると津田くんに向けた抗議の言葉が遮られて） やー、俺が最初？感激だなー。んじゃーよろしくな、椎原。
（「ちーッ」「ブー、さっさとヤッちまえよ」）
今日、別に日中、誰かとヤッてないよね？さすがに最初に入れたら
ザーメンぐちょぐちょ、じゃ萎えるからなあ。
（指をスリットに当ててなぞるように上下させる）
まあ、でも百合も俺は許容範囲なんで、佐竹（美岐…あいうえお
順でも瑞希と近いのでほんと小さい頃から親友だって設定）
とレズって、こっちの道に引き込んじゃってよ。
（自分も上…そして下を脱いでいく…既に皮の剥けたペニスは
直立していて…）
（ホテル仕様でドアはきちんと閉められる部屋だけれど、
内装は和室12畳＋8畳ぐらいの大きさで、布団が８人分ぐらい
敷いてある…その一つの布団の上に瑞希を横たえ）
どれ…早速。
（ふとんの上に押し倒し、瑞希の股間に顔を寄せ、舐め始める）
ん…んぐ… う、うん…えっと…
今日は学習旅行の最後の日です…
男子たちは学級委員の椎原瑞希を使って…
朝までいっぱい勉強してください…///
んっ…///
（挨拶が済んだかどうかというとこで割れ目に指を添えられて）
ひ、昼間は…えっちしてないよ…
学級委員だから…仕事いっぱいあったし…
ん…ん…
（これから起こることに期待していたかのように瑞希の入口は濡れ始めてて）
やぁ…舐めちゃ…やん…///
【とりあえずこれで♪連投にするときは教えてくれると嬉しいです】 まあ、最初だし、きれいなマンコ舐めるぐらいはさせてよ…
他のヤツのザーメンまみれのやつじゃあ、さすがに俺舐めたいとは
思わないし。
（「ちっくしょー」「もう汚してやるよ、じゃあ！」）
（おもむろに３人ほどが瑞希を取り囲み早速、ペニスをしごき始める）
それにこれも…かしゃ。（携帯で撮る）
俺のツバだけじゃ、こんなに濡れないハズだよなあ。
何、もう便器ちゃんはして欲しいの？俺のチンポ、突っ込んで欲しい？
そりゃそうだよなあ、風呂で最後に田村としてから24時間近くしてないもんな？
じゃ、遠慮なくっ！
（あまり前戯に時間かけることなく、一気にペニスを根元まで突っ込む）
（なんとなく紘夢のレイプの時みたいな感覚を思い出し…）
（はいです〜。思いつきで書き足してしまってすみませんorz）
（そこかしこにお兄ちゃんネタ振るのは…やっぱり未練だよーん（笑）） で、でも…そんな近くで…
広げて見られたら…瑞希だって恥ずかしいよ…///
はっ…はぁ…
（まだ理性が残ってて声が出そうになるのをできるだけ抑えて）
あ…やだ…
みんなもう…また…瑞希でオナニー始めてる…
男子ってほんと…えっち…///
（見上げると何本ものちんちんが瑞希の上で固く大きくなってしごかれて揺れてて）
入れちゃう？瑞希に入れちゃう？
はあん…っ///
（今日初めての挿入を乱暴にされると押し殺していた声が漏れて）
【う〜ん…瑞希も気を使って集中できなくなりそうなので旅行中は封印してください…】 最初は正常位でな！お前らだってシコシコピュピュッ、椎原の顔に
ぶっかけたいだろうしな！
（両脚を肩に乗せ、がつんがつんと瑞希の都合も考えずに突きまくる）
（それほどペニスがひっかかるわけではないので、あまり
濡れてなくともそれほど痛みはないが、それでも多少の違和感は
瑞希の方にはあって…でもクリを触られ、両乳首を弟くんと
他の誰かに同時に吸われるとそんなことも忘れ…）
ほらほら、２４時間ぶりのチンポはどうだい？
昨日した兄さん（もちろん藤村（兄）のこと）のチンポと比べたら、
どうだ？双子だからってチンポの形まで同じってことはないしさ！
比べたことないけど。
（「はははははは」「受け攻めちょうどいいバランスだけどなホモれば」）
（中を棒でかき回す感じの突きが繰り返されていく）
ああ、そろそろ一発出していいか？俺も溜まってたからさ！
（はい、すみません…。ここからは気持ち、津田になります）
（僕の方も津田に気持ち持っていった方が確かにリアでもスイッチ入るしね） んっ…くっ…んっ…
はじめからこんなふうにされたら…
朝までもたないよ…んっ…あっ///
（腰をがんがんぶつけられて瑞希の身体が布団の上で揺れて）
ひぁっ…あんっ…ちくび…
ちゅっちゅってして…///
うん…お昼もずっと…ちんちん欲しかったの…
みんなのちんちんのことばっか考えてたの…
いいよ…お昼にいっぱい溜めてた藤村くんの…
瑞希の中に…出していいよ…///
（さんざん輪姦されて瑞希の気持ちは堕ちるのもはやくなってて）
【瑞希にとって中の人は津田くんでもあるので…それでおねがいします♪】 じゃさ、ガッコでもしようぜ？給食終わった後の昼休みに
みんなで順番で！椎原の分の掃除当番は永久に免除して
やれば、20分余計にできるしさ！な？男子クラス委員？
ああ、出るっ、今日最初の椎原マンコに俺が出すぞっ、
最初のザーメンっ！
（瑞希の両脚を頭につくぐらいまで曲げながら大きく早く
抜き差しを繰り返し射精感を高め）
うおっ、来た来た来たっ、受け取れっ、俺の熱いドロドロの精液っ！
（びゅびゅっと今日最初の精液は瑞希の膣を１日ぶりに
満たしていく）
くぅ、腰止まんねえっ（なおもピストンを繰り返し…）
あうもう一発！（２回目の射精が子宮口に当たる）
（「俺も出すっ」「ほーらクラス委員の大好きな濃いザーメンだよっ」）
（思い思いのタイミングで、瑞希の顔、胸、おなか、髪にオナっていた
男子の精液がぶちまけられて…今日はきちんと女子の時間に
入れたお風呂上がりの瑞希の肌を汚していく）
ふ〜う。１回目っと。
（挿入したまま瑞希の内股に「正」の字の最初の横棒をマジックで書く） 【書いたの消えちゃいました…ちょっと待っててください…ごめんなさい】 （焦るな、だいじょぶだ）
（僕も気持ち入ってきたのでレス遅くなるかもだし（恥）） 毎日…毎日交代でみんなにされちゃうの…？
午後の授業もあるのに…
あっ…あっ…あっ…
いいよ…出していいよっ…///
はあぁっ…///
（からっぽになってた膣中に熱い液体が注ぎこまれると腰がびくんと震えて）
はぁ…あんっ…あんっ…///
藤村くん…精液出しながら…ずぼずぼしてるぅ…
はあっ…また…ああんっ…///
あっ…精液ぱたぱたって…
あ…あっ…あっ…
（お風呂できれいにしたばかりの身体を中と外から汚されて）
あ…
（キュ…と音を立てて瑞希の身体に線をひくマジックを見つめて） あ、そうだ…。これも書いておくか。
最初…はイ、タ、ダ、キby弟…っと。
（黒マジックでおへその脇あたりに書いて）
今日も椎原は絶好調みたいだぞ！朝までヤッてくれってさ！！
以上、藤村の弟でしたっ！兄さんも頑張れよ？順番後の方だけど
今からこいつらみたいにシコシコしてやんなよ、喜ぶぞー、クラス委員。
次は、正田だな、ほーい、ぱちん。（ハイタッチ）
（正田くんモードです。連投しますね〜） あ、弟くん、自分の名簿のところにも回数書けってよ？
（「ほーい」）
ほい、クラス委員、１日ぶり。（ぽんと頭を叩き）
えーと、昨日言っていたみたいに正常位で体重かけて犯ってみたいのは
やまやまなんスけど、今日はこうしてみるかな…上向きでチンチン
突っ込まれるの好き、なんでしょ？
（分厚い手でひょいと抱きかかえられ、あぐらをかいた正田の上に
下ろされる）
ま、昨日の津田くんみたいに自分で入れろとは言わないッス。
（言うや否や、瑞希の身体を再度持ち上げ、直立したペニスの
上に膣口を突き刺すように乗せる…剣山の上に花を生けるように）
ほーら、入っちゃった、チンチン。クラス委員、これ好きなんスよね？
（昨日のようにぐいと尻肉を押し広げるようにして強く突き上げる） やあん…そんな見えるとこに書いちゃだめ…///
瑞希の身体…クラス名簿にされちゃう…
（おへその近くにラクガキされると眉をひそめて）
あ…正田くん…？
上向きで…あっ…
（軽々と持ち上げられて正田くんの上に持ってこられてドキドキして）
んっ…///
はあぁ…ちんちん…刺さってる…
うん…瑞希…これ…すき…///
あっあっあっ…だめ…
お尻ぎゅってするのだめぇ…///
（正田くんの強い握力でお尻をつかまれて広げられて瑞希の膣は深くまでちんちんを受け入れて） （尻肉を痛いほどつかんで上下させて短いが太さのある
ペニスで膣壁をこすって…対面座位で瑞希の胸が正田の分厚い
胸でこすられる）
ああ、気持ちいいッ！俺、外見、こんなんだから女とセックス
中学でできるなんて夢にも思わなかったし、ましてそれがクラス
委員とだなんて、ほんと夢みたいッス！
（尻肉をつかんでいた手は、今度は瑞希の身体を強く抱きしめ
腰の大きなグラインドで突き上げて犯していく）
でも戸松くんみたいにクラス委員に小学校で酷い扱いされたわけじゃ
ないし（「ほっとけよ！」（戸松の声がかかりみんな笑い）
…むしろけっこう優しくしてもらった記憶があるんで、実は
憧れてたんスよ。
（「おぉっ？」「文字通り一夜にしてめちゃモテ委員長だねぇ」）
なあ、クラス委員？気持ちいいッスか？
俺のチンチン、そんなに長くないから、満足できないんじゃ
ないッスか？
（そういうコンプレックスからか、とにかく奥まで届かせようと
ぐいと突き上げ）
（ただ太さがある分、気持ちのいいところには確かに当たっている…）
（太い腕で抱きしめられる圧迫感…それに安心感も） はぁっ…はぁっ…
瑞希の身体…正田くんにぺったりくっついて…
あんっ…ちくびもこすれて…
（正田くんの体に埋もれるようにして突かれながら息を荒くしていって）
ううん…正田くんのちんちん…
瑞希のきもちいいとこに…ちゃんとあたってる…
ぎゅってされると…痛いけどきもちいいの…///
もっとぎゅってして…お尻も…おっぱいも…
（折れそうなくらい強くぎゅっとされて息がつまりそうで）
正田くんも…精液出して…
瑞希の中に精液…
あんっあんっあんっ…/// 良かったッスよ…クラス委員が感じてくれて…。
俺もクラス委員で童貞卒業できてほんと良かったッス。
（気持ち入って、ぐいと突き上げ）
他の人も待ってるし、さっさと気持ちよくなっちゃいます…
２巡目でクラス委員の体力がまだ余っているようだったら、
今度は押しつぶしちゃうようなセックスお願いするッス、ね？
ああ、チンチン気持ちいい…気持ちいい…女のオマンコで
包まれて…クラス委員の小学生マンコで包まれてすげえ
いいっ！
イク、イク、イク、いくううううううううううううっ！
（最後は尻をつかみながらまるでオナホのように激しく瑞希の
身体を上下させて…爆発するように起こる射精…半端ない
量の精液が膣の中にあふれ…膣口から藤村のと混ざって
こぼれ落ち…正田の剛毛な恥毛を汚していく）
はあ、はあ、はあ…。
（息も絶え絶えになりながら…それでも手渡されたマジックで）
二人目…っ
（正の字の縦棒を書く） みんな…瑞希で童貞卒業したんだよね…
正田くんも…井上くんも大室くんも…藤村くんも…津田くんも…
瑞希…３組の学級委員だけど…３組の備品だから…///
（正田くんに突き上げられながら思いを巡らせて乱れて）
うん…瑞希を押しつぶして…
今度は上から瑞希を…
はっはっはぁっ…
ああぁっ…ん…ん…///
（じょりじょり押しつけられながら射精されて瑞希の腰も押し返して）
はぁ…まだ…さんにん… （「ひゅーひゅー、来たよっ、最初のクライマックス？！」）
（なんか１回戦初日に第１シード来ちゃったって感じ？」（げらげらげら））
（正田の圧迫から解放されて息の上がっている瑞希を布団の上に
横たえて）
（「お、正常位？」「やっほー、ぶっかけ、ぶっかけ」
…また数人がペニスをこすりながら瑞希の周りに集まる）
んと…椎原は…ほんとに気にしないんだよな…俺が美岐に
内緒でお前としてても…
（ぐいと脚を広げ、間に身をおいて…膣口に既に大きくなったペニスを
当てて）
…お前は辛くないの？美岐に内緒に俺とするのって？
（ゆっくりと奥までペニスを沈めていって）
（それでもうねうねと動く瑞希の膣内の動きで次第に息を荒げ）
うううううっ…なんでこんなに気持ちよくさせるんだよ？お前っ！
俺、美岐のこと忘れちゃうじゃんかよっ！！
（瑞希の身体を抱きすくめ、下半身だけが激しく上下して
ピストン運動が始まる） あ…大室…くん…///
やっぱりまた…瑞希とセックスしちゃうの？
（次が大室くんだとわかると瑞希の中にまた複雑な感情が芽生えて）
だって美岐ちゃんにばれたら…大室くん困るでしょ？
だいじょうぶ…ちゃんと内緒にするから…
瑞希は…ちんちんきもちいいから…
大室くんっえっちするのがまん…できないよ…？
あっ…///
（また大室くんに入れられると後ろめたい気持ちもふっと消えて）
あっあっあっあっあっ…///
忘れて…いまだけ美岐ちゃんのこと忘れて…
瑞希…大室くんのちんちん大好きだよっ…///
（大室くんに抱きしめられると瑞希も背中に腕をまわしてぎゅっとして） 俺、今日、美岐と自由行動の時間、二人きりでメシ食おうって
約束して…そのときキスして…それ気持ちよかったはずなのにっ
（脚を手でぐいと開き、がつんがつんと奥まで瑞希が仇かのように
突きまくり）
お前としたら、その時の気持ちよさなんて全部忘れちゃうんだよっ！
忘れたくないんだよ！美岐とのこと好きって気持ちっ！
（「だったらしなきゃいいだろーよー」「ふたまたー？でも椎原は
２０股だもんな、おめえかなわねえよっ」（爆笑））
あああ、気持ちいい、気持ちいいっ、チンポ、椎原のマンコで
気持ち良すぎだよっ！！
（亀頭のくびれでごりごりと瑞希の中をこすり）
（昼間美岐としたキスを忘れたいのか、思い出したいのか
もうわからず…瑞希の唇に自分の唇を寄せ）
ん…んぐ…んんん…
（舌で唇を開き、瑞希の舌と絡める…唾液を混ぜ合わせ…） あっ…あっ…あっ///
大室くん…すごいよぉっ…
瑞希…美岐ちゃんの彼氏にレイプされちゃってるっ///
（力まかせに突き入れてくるちんちんに膣中をめちゃめちゃにこすられて）
瑞希のおまんこきもちいい？
大室くんのちんちんきもちいいよっ
大室くんも精液出して…出しながら犯してっ///
２回でも…３回でも…何回出してもいいから…
（大室くんの背中に爪を立ててしがみついて）
ん…んんっ…はぁ…
ちゅっ…はぁ…おーむろくぅん…///
（舌と舌を絡めて頭がからっぽになるみたいな激しいキスをして） し、椎原、美岐が言えないようなエッチな言葉言ってよっ！
「美岐の毛ボーボーおまんこより瑞希の小学生マンコで
大室くんのチンポいっぱい気持ちよくさせてあげるね」…とか。
俺、それくらい言ってもらったら、たぶん、椎原のこと、
ただのオモチャだと思えるかも知れないよっ
（激しく突いて…体型的にはそれほど似ていないのに
瑞希の胸を美岐の胸と重ね合わせて強く揉み、吸いながら…）
ちゅ…ちゅぱ…ん
お願い、言ってくれよ？！お前、便器なんだろ？
みんなの性欲処理のための備品なんだろ？
お前だって美岐に内緒で俺として気持ちいいんだろ？
こんなにずぶずぶに濡らしてさっ？
（指で結合部を触り、クリを激しくこすりあげる）
あああ、まただ、締め付けでもう…お前の中でっ！！ やぁ…大室くんのえっちぃ…///
瑞希の…小学生まんこ…美岐ちゃんに内緒でまいにち使って…？
美岐ちゃんのぼーぼーの大人まんこより…瑞希のちっちゃいおまんこのほうがきもちいいよ？
（小悪魔のように無邪気な瞳で大室くんの目を覗きこんで）
あんっ…ちくび…ちゅっちゅって…
瑞希もっとえっちになっちゃうよ…///
おまんこ…きもちよすぎてびしょびしょなの…
精液びゅって出して…もっとぐちょぐちょにして…
瑞希のぐちょぐちょのおまんこいっぱい突いてっ…///
（瑞希の膣中がきゅうきゅう精液を求めて動いて） ああ、お望み通り、椎原のことレイプしてやるっ
お前なんか、こわしてやるっ、俺のチンポで壊してやるよっ！
（瑞希をぎゅっと抱きしめ、脚を腰に絡ませて奥まで
何度もペニスを突き入れて）
瑞希のちっちゃいまんこ、ロリマンコ…あああ、もうすげえっ
あ、あ、あ、あ、来る、来る、来る…ううううっ
美岐、美岐、お前、美岐、みき、みずき、瑞希っ！
（亀頭が大きくふくらみ、中でこすれた瞬間に１回目の射精が…）
ううううううっ！まだ、まだだっ
（出しながらピストン運動を繰り返し…じゅぶじゅぶと愛液と精液が
混じり合う中で再び硬度を増したペニスから２回目の精が放たれる）
み、みずきいいいいいいいっ、気持ちいいっ！！
（ぎゅっと抱きしめ、瑞希の上で果てる…降り注ぐ男子達の
精液は大室の身体にもかかって…）
（例の時間帯になってしまいました…）
（遅い時間に始めたとはいえ、やっぱり中途半端でごめんなさい…
僕の方も火照ったままで辛いんでご容赦を）
（今夜も明日も明後日もだいじょぶです…続けさせてください）
（次に瑞希のレス頂いたらちょっと遅れるかもですが必ず大村くんに
レスつけさせて閉めますので…） 壊して…いっぱい乱暴にして瑞希を壊して…
あっあっあっ…瑞希の中…壊れちゃう…///
（腕も脚も大室くんに絡めて全身で抱きついて）
出してっ出してっ精子出してっ…
瑞希の子宮に精子出してっ…///
あああぁぁぁっ…///
あんっ…ひゃんっ…せーしいっぱい…
せーしいっぱいのおまんこで…ちんちん暴れる…///
（射精しても固いまま突き続けるちんちんに頭が真っ白になって）
もっと…もっと…
大室くんの白いおしっこ…もっと出してっ…///
あっ…ああぁんっ…///
せーし…きもち…いい…///
（また続いて中出しされて身体にも精液をかけられてイッちゃう）
はあん…おーむろくん…
【時間が…もうこんな…】
【大室くんにはシチュ的にいっぱい好きって言われてもう１回だけ出されたいな…///】
【ほんとまいにちわがままでごめんなさい】 ああ、まだ、まだ出るっ！
（激しい抜き差しは止まらず、キスを瑞希の頬や肩胛骨の
あたりにあたりかまわず散らし…）
瑞希、みずきっ、好きだ、お前のこと好きだっ
俺のチンポでお前のこと、うんと気持ちよくさせてやるっ！
美岐のこと忘れてもいいっ、お前の中でお前の中でお前の中でっ
ああああああああっぁあああっ！イクッ！！
瑞希のこどもマンコにザーメン出るっ！！！！
どぴゅっ！ぴゅるっ！（激しい射精が３度、４度と続いて…
瑞希の膣壁を汚していく…子宮口を濁流が押し開けるような感覚が…）
みずきいいいいっ！
（いいのです…それだけシチュに気持ち入れてくれたんですし）
（でも最後のあたりは僕も大室くんとして瑞希に溺れちゃいたいって
気持ちにリアでもなったから…最近こんなパターン多すぎ（恥））
（もう一度だけレスいただいてそれに大室くんのレスで閉めますね） あ…だめ…瑞希いまイッてるから…
ちんちん動かしちゃ…ふぁっ…ひゃん…///
（イッてる最中のおまんこをかき回されて瑞希は泣き出して）
好き？瑞希のこと…好き？
大室くん…好きな子にいっぱい中出しできてうれしい？
毎日しよ？…学校に戻っても毎日セックスしようね？
あんっあんっあんっあんっ…///
ちんちんきもちいいっきもちいいっ///
（美岐ちゃんのことはもう頭に残ってなくてひたすら大室くんを求めて）
あっ…また…びゅーって…せーしびゅーって…///
とまんない…おーむろくん…せーしとまんない…
出しすぎだよぉ…あっ…あっ…///
（何度も何度も子宮に精液を流しこまれながら叫ぶ瑞希の意識が飛びそう）
【気持ち入れてくれて嬉しいです///】
【でもこのペースで何周もしたらいつまでかかっちゃうんだろ…♪】
【中の人が飽きちゃわなければいいけど】
【今日もほんとありがとうございました♪】 はあ…はあ…俺…瑞希の…椎原瑞希のオマンコ…もう…毎日…
欲しくなっちゃってる…よ…
（きゅっと「正」の３画目を書く…）
今夜…また…できるんだよな…ガッコでする前…にも…
（瑞希の身体から離れ…ふらふらと立ち上がって…
離れたところに敷いてある布団に倒れ込む）
（「激しっ」「俺も別に彼女いても瑞希とするからなっ」
「てか、彼女作るとっから始めねーと」（げらげらげら）
（今日も古屋のデジカメは最初から一部始終を撮していて…）
（今夜は22:30ぐらいからだいじょぶです、瑞希の都合に合わせますね。
また楽しくなるといいな…今日はなんかいろいろブレてしまって
ごめんなさい、また伝言します）
（でもきっと次のキャラになったら前のキャラのことは忘れるし…
飽きないんじゃないかなあ…というか、ほんとに瑞希と毎日
したくなっちゃってそれなりに身体もうずうず（かなり穏当な表現）
しちゃうのは…自分でもびっくりかと（恥））
（あ、でも津田くんは実は身体に残ってる感じが…
お兄ちゃんごめんなさい…中の人にも忘れかけられてますorz）
（こちらこそ、瑞希にはありがとうです☆よい１日を☆）
（以下空室です） （引き続きで恐縮です…お話続いているので瑞希とまた使わせてくださいませ） うん…時間いっぱいあるし…また…
はぁ…あん…///
大室くん激しすぎ…始まったばっかなのに…
瑞希もう…くらくら…
（精液まみれの幼い裸体を投げ出して深い息で胸を上下させて）
あ…写真…
瑞希のえっちなDVDまた増えちゃう…///
（身動きできないくらいぐったりしてるとこを撮られて） ってか、お前ら激しすぎだって。まだ１巡終わってないんだぜ？
（順番待ちの間も手持ちぶさたなので落書きにいそしむ津田…）
”←ご自由にお使いください”…っと。
（下腹部に記された落書きの矢印の先は当然に膣口に向けられていて
…マジックでの落書きも徐々に増えてきていた「肉便器」に始まり、
二重丸に点線を周りに描いた例のマーク、「白いおしっこ専用便器」
「いっぱいズボズボしてぇ」…などなど、もともと面積の小さい瑞希の
身体には溢れるばかりの落書きでアンダーバストから膝上までが
ほぼ埋まる感じで…）
（はあ…俺もおーわりっと。椎原、じゃあまた後でな？）
（８人目の男子が事を終え、２つめの「正」の３画目を書く）
次は…ああ、戸松か。あんま、椎原のこといじめんなよ？
（連投行きますね〜戸松くんモードです。） わかってるって。
よう、椎原。１日ぶり…って正田と同じ挨拶か…これだから俺、お前にバカって
言われるんだろうな（５分刈りの頭掻きながら）。
まあ、でもそんなバカでも、お前にとっては、俺のチンポもまんざらじゃないんだろ？
（ひょいと瑞希の脇の下に手を入れて持ち上げ、ちょいと上に放り投げるようにして
両手でお尻をキャッチする）
今日はこのポーズでまだ誰にもやってもらってないだろうしな。
大久保に昨日されてるの見て、順番先で損したってと思ったし。
（尻肉を押し広げ、おなかにつきそうなぐらい角度を持って勃起したペニスの
先端を膣口に入れていく）
ほら、行くぞ、お前の大好きな立ったままでのセックスだ！
（腰をつかんで一気にペニスに突き刺すように瑞希の身体を下にずりさげる）
（一瞬にして太さも長さも津田と並んでクラス最大級のペニスは奥に達し…） はっ…はっ…はぁ…
やんっ…津田くん書きすぎだよ…///
マジック消えないんだから…体育の時間にばれちゃう…///
（いつの間にか身体中がいやらしいラクガキでいっぱいにされて）
あっ…また出てるっ…あんっ///
これで…はちにんめ…？
んっ…///
（ペン先を押しつけられてなぞられるとぴくんとして）
う、うん…
瑞希…戸松くんのちんちんも好きだよ…
あっ？わっ…///
（軽々と瑞希を扱う男子の力にドキッとして）
これ…して欲しかったの…
立ってすると…ちんちんが瑞希の奥…
ふあぁ…あ…あっ…///
（今日いちばん大きいちんちんを入れられるとのけぞるように声をあげて） すっげえ気持ちよさそうによがるなあ、お前。
なんか嬉しいな（昨日とは打って変わって優しい表情で）
ああ、相変わらず、お前のオマンコきついな…俺もずいぶん保つ方なんだけど
すぐ出ちゃいそうだよ、お前のオマンコ、チンポ食いちぎるみたいにするしなあ…。
（下から突き上げながらもときたま瑞希の身体を４５度ぐらいまで背中を反らさせ
突く角度を変え…）
（子宮口を突いていた太いペニスが、Ｇスポットのあたりを突いたり、別の部分の
膣壁を突いたり…ランダムに変化する）
なあ、椎原、昨日は正直…きついこと言って悪かったな。
お前はお前なりに一生懸命やってるんだもんな。
（背中に手を回しぎゅっと抱きしめて、強く細かく５回突き上げる）
だけど、いくらなんでも「運動ばっかで勉強もできないばかな戸松くん」
ってのはひどいじゃんよ〜（笑って）。事実でも言っていいことと
悪いことあるぞ？お仕置きしてやるよ！
（突き上げながら両の乳首に唇を寄せ強く吸い）
ちゅぱ…ちゅううううううっ！
同じように言うなら、お前なんか「勉強ばっか、でも実はチンポ中毒の
椎原べんきちゃん」だろ？
なあ、チンポ中毒さん？おちんぽ注射毎日欲しいんだろ？ 戸松くんのちんちんがおっきいからだよ…
瑞希のおまんこ…ちっちゃいから…
瑞希の中…ひっぱり出されそうだよ…
ひぁっ…はぁんっ…///
（いろんな角度で突かれて膣中のあちこちに快感が走って）
ごめんね…？
戸松くん…運動だけじゃなくてセックスもいいよ…ばかだけど…
ばかちんちんで瑞希におしおきしてっ…///
んぅっ…んっ…ちくび…
うん…しーはらべんきは…ちんぽ中毒なの…
まいにち…まいにち…おちんぽちゅーしゃしてぇっ…/// またバカって言ったな、このアマっ（笑いながらぐいぐいぐいと
子宮口を押し広げるぐらい強くペニスを突き上げ）
おちんぽ注射してもらえば俺もお前くらい頭良くなるのかなあ…
津田っちにでもしてもらうか…。
（「はあ？」「そういう発想するところからしてまるでバカじゃね？」（爆笑））
（抜けそうなぐらいまで瑞希の身体を持ち上げてはすとんと落とし…
を繰り返していたと思ったら、途中で押さえつけるように瑞希の身体を
固定して、中でぐりぐりペニスをこすりつけ）
なあ、椎原、正直なこと言っていいか？
俺、今こういうふうに俺のチンポで犯されてアンアン言っているお前すげえ
かわいいと思うぞ。
（「何だよそれ？！」「っぎゃー、戸松がデレたー」（げらげらげらげら））
俺のチンポ、気持ちいいだろ？昨日みたいにお前のオマンコのビラビラ
俺のチンポが出たり入ったりするときにすげえめくれるじゃんよー。
こういう荒々しいセックス好きだろ？俺も好き、お前とセックスするの好きだよ、
椎原っ！
なあ、椎原も俺のことぎゅっと抱きしめてくれるか？
背中大きすぎて手回らないかも知れないけど。
ぎゅっとしてくれたら、俺のバカチンポからお前のだーいすきなザーメンいっぱい
出してやるっ、バカチンポちょうだいって言えよ！ はあぁぁっ…///
ばか…きもちいいよぉ…ばかぁ…
あんっ…あんっ…あんっ…///
ちんちん…ささってる…おくにささってるっ…
（子宮の中まで先っぽが入りそうな錯覚にめまいがして）
や…えっちしながらかわいいとか…
ばかばか！戸松くんのばかぁっ///
（すごいエッチな顔をしてるんだろうなって思ってるのにかわいいと言われて膣がきゅうっとして）
好き…乱暴に犯されるの…好き…
戸松くんのセックス大好き…///
（がんがん突き上げられながらしがみつくように手と脚で力いっぱいぎゅっとして）
ざーめんちょうだい…
ばかちんぽでずぼずぼして…ざーめんいっぱい出してっ/// ああ、行くぞ、お前も俺のチンポでバカになっちゃえよ！
（ラストスパートが始まる…尻をぐいとつかみ、押し広げ、
膣穴をえぐるように今までにない猛スピードで突き上げを繰り返し…）
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…んんんんんっ！
（徐々に射精感が高まってきて）
かわいい、かわいい、かわいいぞ、椎原、その表情…
出すぞ出すぞ出すぞ出すぞおう…うううううううううううっ
しいはら…しいはら…しいはらあ…あああああっ
（１回目の射精が勢いよく子宮口にあたり）
うっ、うっ、うううっ！！！
（じわっと溢れる感じで２回目の精が大量に放出される…押し広げられた
膣口からぽたぽたと精液が布団に垂れ…既に８人の相手の間に
愛液と精液とでびしょびしょの布団をさらに汚していく）
はあ…っ！
（瑞希を押し抱いたまま、ゆっくりと布団に倒れ込み、それでも小刻みに
ピストンを続け、瑞希のイクのを止めないようにしてやる…） きて…きて…
戸松くんのばかちんぽで瑞希もばかにしてぇ…
あっあっぁっあっあんっあぁんっ///
（すごい速さで出し入れされて膣中がじんじん痺れるように感じて）
ばかばか…かわいいって…そんないっぱいかわいいって…///
戸松くんずるいよ…ばかぁっ…
（膣がちんちんを食いちぎるくらいに何度も締まって）
あぁっ…ざーめん…はあっ///
あ…あぁんっ…にかいも…
はあ…あ…あ…///
きゃんっ…///
や…また出てるのに…おまんこぐちゅぐちゅしてる…
（布団に押し倒されても腕と脚で抱きついたまま離したくないみたいにぎゅっとして） だって、お前、かわいいもん。（ほおをなでなでして）
またかわいい顔にしてやるな、２巡目で。
はあ…でもまあ、俺の書く言葉はこれしかないだろうな…
（こきゅこきゅこきゅ…）
（「末期チンポ中毒患者」…右のおっぱいの横に。二つ目の「正」の４画目も書いて）
…今度、俺、新人戦、ベンチ入りなんだ。投げるとしても（実はピッチャー）
中継ぎか敗戦処理かだとは思うんだけど…良かったら見に来てくれっかな？
（「何それ？！」「てめ単なる厨二病じゃん！だからバカって言われるんだよ」（がやがやがや）
「しーはらー、こいつんとこ行くんだったら俺らの新人戦も来てよー」）
（津田「ああ、ちょっとこりゃ、もう布団替えた方いいな…これ、手空いたやつ
シーツだけ取って、布団はたたんで部屋の隅に、シーツは洗面所で洗って
くれっかな？」「布団はまだ使ってないのをこの位置まで移動して…」）
（「次は…田村か…」（ちょっと昨日からの瑞希に対する言動に警戒して
瑞希の近くに控える）
（次、田村くんです。連投しますね〜） 昨日は、ありがとうな（ぶっきらぼうに）。
（「今日はちゃんと立たせて来たの〜？クラス委員」「最初のフェラで全部
使っちゃうなんて、中学生でありえねー」（げらげらげらげら））
（昨日のお風呂での筆下ろしは…本当は順番は１９番目だったのが
なかなか緊張からか、それとも瑞希に対する複雑な思いからか勃起せず
やむなく２０番目だった藤村（兄）が先に挿入している間に、瑞希が
口や手でご奉仕し、ようやく十分な大きさにして挿入させて無理矢理
出させたような感じで…）
椎原も、別に僕として気持ちよくなかったんだろ？
ほとんど手でしごいてやっと大きくなったのを、４、５回中でこすって
精液出したようなもので…。
（いろいろな悔しさでぶるぶる震えていて）
なあ…椎原…おまんこくぱあってしてエッチな事言って誘ってくれないか…。
（挿入には十分な大きさにはなっている…が、昨日フェラしてもらう直前の
おなかにつくぐらいの角度でそそり立っていたペニスに比べたらやはり
元気がなくて…）
「クラス委員の椎原瑞希は同じクラス委員の田村くんのおちんぽ早く欲しいです」って。
なんでもいい…おねだりしてくれよ。 やぁ…とまつくん…いっちゃやだぁ…
（引き剥がすように離れる戸松くんの背中には瑞希の爪でひっかき傷ができて）
ぁん…でも瑞希が見に行ったら試合の前なのにえっちしちゃうよ？
それでも…見に行っていいの…？
ん…んっ…///
（くすぐったそうに身体をよじりながら戸松くんにされたひどい言葉のラクガキを見てまたドキドキして）
あ…田村くん…
昨日はあんまりえっちさせてあげられなかったよね…
瑞希の中に入れてすぐ出ちゃったし…
（瑞希の言葉が田村くんのプライドを傷つけるつもりなんて全然無くて）
えっと…こう…かな…？
昨日まで童貞だった田村くんのちんちん…
きもちよくてすぐにせーし出しちゃうちんちん…
今日も瑞希に入れて…きもちよくなって出して
（田村くんに向けて大股開きになっておまんこも両手の指でいっぱいに広げて） そ…だよ、どうせ、僕はすぐ出しちゃう童貞ヤローだよ。
畜生…なんでなんだよ！なんでお前ばっか全部持ってるんだよ！
ああ、お前の欲しいの…これ…だよな。
お望み通り、これ、お前のおまんこに入れてやるよ。
（ゆっくり正常位で膣口にペニスをあてがう…まだ皮も十分剥けていなくて）
ずにゅううううっ！
（それでも十分に濡れていた瑞希の膣は田村のほとんどまだ童貞な
ペニスを呑み込んでしまう）
満足かよ？僕の童貞ちょこっとまんこ動かしただけで奪って椎原は
満足だったのかよ？
（何度かピストンをおそるおそるしてみる…徐々にもっと刺激が欲しくなり
スピードが速くなる）
椎原は…雌豚なんだろ？おチンポ中毒の雌豚、それでいいよな？
（中で包皮が剥ける感覚…さらし出された亀頭が瑞希の膣壁の
ざらざらしたところをこすりあげていく）
（陵辱するような言葉を吐くことでプライドを保って…そのことが
徐々に田村の性感を高めて行く…当たるところがだんだん瑞希の
膣の敏感なところを刺激して） うん…今日も瑞希の中にちんちん入れて…
昨日みたいに１年３組の男子全員のちんちん…
ん…///
（おそるおそるゆっくりとした挿入がみんなと違った感覚で）
３組の男子みんな…瑞希が初めてだったんだよね…
みんな…瑞希で童貞卒業したんだよね…
田村くんも…瑞希で童貞捨てれてうれしかった？
（卑屈な顔で瑞希を見る田村くんをまっすぐ見返して）
あ…あん…
瑞希…めすぶたなの？
１年３組の男子トイレじゃなくて…めすぶた…？
田村くん…ぶたさんとセックスしてるの…？
（ちんちんはおっきくないけど膣中のきもちいいとこをいっぱいこすって）
あん…あん…はあ…/// そう、椎原は豚なんだよ、雌豚。みんなのチンポが欲しい雌豚…。
（目の前に椎原の小さな乳首がある…なぜか愛おしくなり、ちゅっと
吸いついて）
ちゅう…ちゅう…ちゅう…ちゅうううう
（乳首を吸い始めるとそっちに夢中になってペニスの抜き差しがおろそかになる…）
（が…乳首への刺激で瑞希がきゅっと膣を締め）
あうっ！
（それで気が付いたからか再びピストン運動が始まる…拙いが
それでも昨日とはまるで違う動きが瑞希の膣壁をこすり…）
もっともっと、だ。気持ちよくなりたい、今日こそ…こいつのことも
僕のチンポでアンアン言わせたい…。
（いきなりごろんと寝そべる…瑞希の身体を持ち上げ、騎乗位に）
お前にご奉仕ばっかりさせない…僕が気持ちよくさせてやる。
（ぐっと腰を力で固定すると、下から突き上げて…クリに手を伸ばして
こすりあげる） 瑞希は…めすぶた…ちんちん大好きなめすぶた…
んっ…んん…んっ…
ぶたさんのおっぱい…ちゅーちゅーされてる…
んっ…あっ…
（乳首を引っ張られるみたいに吸いつかれて目を閉じて感じて）
あ…瑞希がしていいの…？
んっ…んっ…んっ…
あぁっ…田村くんも下からずんずんって…
きもちいいよ…それ…きもちいい…///
（田村くんの上で動いてたら下から突かれ始めてだんだん動きがあってきて）
せーし出ちゃいそうだったら…がまんしなくていいよ…
出してまた…そのまましていいから…
あっ…あっ…あっ…/// あうっ、なんでここで持たないんだよっ…もう…イッちゃう…よ…
（ちょっとした締め付けが…また田村の亀頭を刺激し、
次の瞬間に熱いほとばしりが瑞希の中に走る）
うううううっ…出ちゃう…出ちゃう…もう…
ぴゅっ…ぴゅうううっ…
（それでも昨日の射精よりは十分な量が瑞希の膣を満たし…
逆流してきた精液が田村の股間をも濡らしていく）
（荒い息をつきながら）
は…う…２年生になったら椎原、生徒会立候補しろよ。
僕も立候補して、一緒に役員になったら、生徒会室でいっぱい犯してやる。
ふだんは頭良くて成績トップの椎原…調教してやるよ。
（「ってかお前なんかに誰も票入れねえって」「３学期のクラス委員も無理じゃね」
（ははははは））
（「３学期は津田っちでいいだろ」「だよなー昨日今日の企画だって津田っち様々だし」）
（連投しますよー） （「津田っちと椎原だったらお似合いじゃねー、なんだかんだ言っても」）
（「椎原が３年は生徒会長で、津田っちは書記あたりにして、で生徒会室で
犯りまくりってのが…いいねええええええ」「なんだその妄想」（爆笑））
（まったく本筋とは異なるところで盛り上がる中、結果として、津田の
噛ませ犬的な役割でしかなかった田村に少し憐憫の目を向けながら、
彼がきちんと２個目の「正」を書き、そのままふてくされたように部屋の
隅に転がるのを見届けて…）
さ、椎原、お待たせ…ああ、戸松と同じで、これ昨日も言ったか（笑って）。
…っていうか、お前、別に俺のことだけ待ってるわけでもないだろーしな。
お前はみんなの便器なんだから。
（新しいシーツの上でなんとなくまどろんでいるかのような瑞希の頭を
ぽんぽんと叩き）
そだなー。今日の１回目か…どうすっかな。
（部屋を見回し…）
ああ…まあ、あんまり工夫ないが、あれ使うか。
ま、でもとりあえず…
（ちゃぶ台の縁を瑞希につかませ、バックからペニスを押し当てる）
一気に行くぞ！欲しかったろ？俺も２４時間以上入れてないしなっ！それっ！！
（痛いほどつかんだ形のいいお尻…その間を縫って太いペニスが瞬間、
膣口から子宮口まで貫く） 出ちゃう？また瑞希の中で出ちゃう？
んっ…はあ…っ///
昨日より…いっぱい出てる…
はぁ…はぁ…きもちよかった…？
（射精してる田村くんに腰を回すようにして押しつけて）
瑞希が生徒会長…？
えっちな生徒会長が…津田くんと生徒会室で…
だ、だめだよそんな…///
（男子たちの悪い冗談も瑞希の妄想をふくらませて）
あ…次は…津田くん…？
瑞希…みんなの肉便器だけど…津田くんのちんちん待ってたよ…///
津田くんは瑞希のおまんこ待ってなかったの…？
あっ///
や…このかっこ…
みんなに丸見えだよ…つながってるとこ…
（ちゃぶ台に手をついてお尻を上げると男子たちから瑞希のひくひくしてるおまんこが丸見えで）
津田くんのちんちん…はあんっ///
（瑞希がきもちいい犯され方で貫かれて叫ぶみたいな大きな声が出て） そりゃ、待ってたに決まってるじゃんよー。そういうとこは椎原、
わかって言ってる分、いじわるだな〜（がつんがつんと大きく２回ピストン）
バックは久しぶりだな…ってか、もっとしてないのは正常位か…。
お前とはだいたい俺が座って、それで抱っこ、だもんな、いつも。
（激しく抜き差し…戸松のときにもあった小陰唇がめくり上がるような
感覚が再び瑞希の身体に起こり）
みんなに丸見えと言えば…ああ、井上、そこで撮ってたか。
古屋とは別アングル、意識してな？（ひたすら瑞希の表情中心に
ビデオカメラを夢中で撮る井上…）
俺ももっとでかくなりたいよなあ…いや、チンポの話じゃないぞ（笑いながら）
（「えっ？」「ここ笑うとこ？」「馬ぐらい大きくていいんじゃん？」）
戸松ぐらいになりたいよ…頭はともかく（「ははははははは」（笑））
背〜はなあ。
あれくらいあったらお前の大好きな立ち抱っこスタイルとかで
ガンガン突いてやれるのになあ。まあ、これからの成長を期待しろって！
（ときたま入口近くで小刻みにペニスの先端だけでぐちょぐちょかき混ぜて
焦らす…ひくひくして求めてきている瑞希の膣が限界になってきたところで…）
ほれっ！
（ごつんごつんと音がするかのような抜き差しが奥まで一気に繰り返される）
（十分にバックからの挿入を楽しんだ…おもむろに瑞希に挿入したまま
移動させ…化粧用の三面鏡の前に立ち、丸椅子に腰掛け…昨日と同じく
背面座位の形で）
ほら…見てみ？昨日よりはっきり見えるじゃん？ あんっ…あんっ…///
初めては…前からだったよ…
学校の屋上で…津田くんにレイプされたとき…
瑞希…抱っこで犯されるの好きなんだもん…
津田くんにぎゅってしながらびゅっびゅって中出しされるのきもちいいんだもん///
でも…これもきもちいい…
またレイプされてるみたいできもちいいっ///
（後ろから突かれながら今までのことを思い返して）
えっ…やだ…カメラ…///
これってビデオ…いつから…？
（瑞希の前にまわりこんで撮影する井上くんにびっくりして）
あ…あ…津田くん…いじわる…
入れて…ちゃんと入れてよぉ…///
（入口で焦らすようにさると腰をくねらせておねだりして）
はあんっ…///
や…や…鏡…やだ…
瑞希がこんなえっちになってるの…
見せちゃやだぁ…/// そんな、それこそみんなの前で言う事じゃないだろがっ
（ごんごんと子宮口を２回突き上げ）…なんで全部覚えてるんだよっ（照れて）
やっぱ、きれいだよな、お前のおまんこ。
こう（指をクリの下あたりにあて）…
…すっと一本線になっていてさ（ペニスを呑み込んでいるちょっと
上まで指でなぞる）
（三面鏡に映し出される正面からの結合部…左右には重なる二人の
肢体と二人の表情が…）
（何度も精液にまみれ、乾いて白い状態になった汚れが顔、髪、
身体じゅうについていても、どこか可憐さがある瑞希を膝に乗せた
津田の小さいけれど筋肉質な身体が、下から突き上げている）
ほら、どう…お前のおまんこ俺のチンポ出入りするたびヒクヒク
してる…すげえ、ゾクゾクするよな、これ？
ためしにぐるっとかき混ぜると…うわ…垂れてきたぞ、どろっとしたのが？
ものすごくエロじゃん？
楽しいなあ、椎原とこういうことするの。椎原は？楽しいよなっ？
ほら、自分でクリいじっていいぞ。
今回は俺はチンポでおまんこいじるのと胸揉むのに専念、な？
（そういうとしこった胸を激しく回すように指で揉んでいく） 津田くんとのセックス…きもちいいから全部覚えてるよ…？
駅のトイレでされちゃったのも…瑞希の家で…教室でされちゃったのも…
（鏡に映った津田くんの顔を見て答えて）
やあん…瑞希のこどもまんこ…そんな説明するみたいに…
ビデオに…全部残っちゃう…///
ふぁっ…///
（膣中をちんちんでぐるんとかき回されるとまたびしょびしょになって）
自分で…するの…？
瑞希…オナニーしながら犯されちゃうの？
ん…んっ…はあっ///
津田くん…きもちいい…きもちいいっ///
おまんこもっと突き上げて…
おっぱい両手でぎゅってして…もっとぎゅって…
あんっあんっあんっあんっあんっ…///
（鏡に映った姿に恥ずかしいのときもちいいのとで頭がぐちゃぐちゃになって） ああ、いつもみたいにまたクリいじるとオマンコの締まりが半端ない…。
今日は、お前がいじってるクリと、俺がズボズボしているオマンコで
両イキしなっ！
ほらほらほら、乳首また立ってきてるぞ？小学生おっぱいに
小学生マンコ、でもクリだけは大人だな…お前。すげえエッチで…
…かわいいよ。
（その一言を合図にするかのように激しい突き上げが始まる）
（瑞希の腰に当てた手を上下させて、腰全体をペニスを中心に
上下に動かす…亀頭のくびれがランダムに瑞希の膣の狭くなっている
部分にひっかかる）
気持ちいいか？椎原？俺のチンポ好きか？
（がつんがつんと突き上げて気持ちが高揚しながらも…ちょっとだけ躊躇して…）
俺がもし他の女にこのチンポ入れたら…椎原は寂し…
い、いや、なんでもない…（ちょっとだけ勢いで聞いてしまったことを後悔）
ほら、お前が気持ちいいところ、いっぱい突いてやるよ！！
（奥の壁をがつんがつんと、瑞希を動けないように固定して犯しまくる）
今日の１回目だ、一緒に行こうなっ！そろそろ出すぞっ、いいなっ？ あっ…んっ…はぁ…///
（クリをいじってきつくなる膣を津田くんの大きなちんちんどごりごりされて）
えっ…つ、津田くんまで…
か…かわいいって…ばかっ///
あっ…あんっあんっひゃんっやあんっ///
（戸惑ってるとこを激しく突き上げられて全身が熱くなって）
きもちいいっ…津田くんのちんちんきもちいいっ…///
好き…大好き…
津田くんのちんちん…瑞希だけのだよ？
（完全にたかまっちゃって津田くんの言葉にあわせるように答えちゃってて）
うんっ…みずき…もうだめ…
せーしいっぱい…ほしいよっ…///
だしてっだしてっだしてっ///
（クリをいじりながら津田くんのたまたまも握って） ああ…俺、いつまでも椎原のこどもマンコで遊んでたいよ？
椎原は？俺のチンポで遊んでたい？
ずっとみんなで一緒にこうしてられるといいよな！
文化祭とかクリスマスとか新年会とかバレンタインとかホワイトデーとか
２年になってクラス変わっても１年３組で集まって、ずっと椎原のこども
マンコで気持ちよくなって…
椎原、手離すなよ！俺たち一緒にイクんだからな、ほらほらほら
奥までチンポ届いている、お前の子宮までチンポ届くっ
（二人の両手をぎゅっと握って、腰だけでがつんがつんと突きまくり）
あああ、出るぞ出るぞ出るぞっ！今日最初の俺のザーメン、
椎原の大好きなやつっ、椎原のぐちょぐちょマンコにいっぱいっ！！！
びゅっ！
ほらもっとこすってやる、チンポのくびれで気持ちよくなれっ！！
びゅううううっ！！
あふっ、ほら突くぞ突くぞ突くぞっ、最後のやつっ！
（手を離し、両腕でしっかり瑞希を抱きしめ、大きく腰を３回振って
３回目の射精が膣の奥にまき散らされる）
あああ…ふ…はああああっ…
（うぅ…ほんともっと一緒にいたいんですが…やっぱりそろそろ
休日の”いつもの時間”に…）
（なんかダメですね…津田くんだと気持ち入りすぎますね…） 瑞希も…ずっとずっとえっちしたい…
セックスしたい…レイプされたいよっ…///
うん…イク…瑞希…津田くんと一緒にイッちゃう…
はっあんっあんっはあっあぁんっ…///
（突き上げられて身体が不安定に跳ねながら津田くんの手をぎゅっと握って）
あんっ出してっ出してっ
津田くんの熱いせーえき出してっ…
はあぁぁっ…出てるっ…熱いの出てるっ///
もっと？もっと出ちゃうの？
あぁぁぁんっ…///
はあっ…突いてっ突いてっ…
中出ししながら…瑞希のおまんこめちゃめちゃに突いてっ///
あっ…あっ…あああぁぁぁっ…///
津田くんのせーし…せーえき…きもち…いい…///
瑞希の中…やけどしそう…
まだ…でてる…///
は…ぁ…///
（身動きできないくらいきつく抱きしめられながら何度も射精されて津田くんの腕の中でぐったりして）
【戸松くんでいきなりピークきちゃったかなって思ってたら最後もっとすごかった///】
【瑞希も津田くんだと気持ち入っちゃう】
【ビッチだから違う人にも入っちゃうけど…♪】 （ぎゅっと抱きしめながら…）
一応、今夜はセーブしないと続かないから、なあ。まあ、２巡目、楽しみに
してなよ。
（３つめの「正」の字の一画目を書き、ついで”１年３組専用ロリマンコ↓”と
下腹部の空いたスペースに書き込む）
ってかさ…お前、高まりすぎて、俺たちがどこでやったかみんなにバラしすぎ
…ぜってー、そこでやりたがるやついるぞ？どーすんだよ…（笑って）
（「何、駅のトイレって？」「椎原の家にまで上がり込んでしたん？」）
お前、この人数、お前ん家に来ちゃったらヤバいって…。今だって狭いのに…。
…でも電車とかは案外これくらいの人数でブロックできたら挿入もしやすい…か。
考えてみるか、な。（おいおいと自分ツッコミをしつつ…）
（ちょっとやっぱり自分の中で反省会を開きつつ、あと２日間で３、４巡目まで
行きたいなあと。）
（いえ、なんとなくお約束的な質問はしたんですが、たぶん本音は489の方で…
一緒にみんなといつまでも遊んでいられればいいな、なので瑞希がビッチでも
別にいい…っていう言い方は、戸松くんバカ呼ばわり的な失礼な表現ですねw）
（でもいつまでも仲良しではいたいなあ…シチュ的にも中の人的にも）
（なんとなくいろいろ流れが滞ったりしたのはすみませんでしたorz）
（今夜も明日もだいじょぶなのでまた伝言しますね…次の瑞希のレスにレスつける
形で落ちまするー） 【そっちが本音なのか〜】
【なんかもう夢中になって時間はみ出しまくってごめんね】
【この続き…どうなるんだろほんと♪】
【みんなにいっぺんに裸で抱きつかれたりちんちんこすりつけられたりもしたいな…なんて///】
【中の人の時間が無いと思うのでカッコ書きだけにしました〜】
【今日もありがとうございましたっ♪】 さて…まだ１巡目！夜は長いぞ、みんな？小道具はわりとこの部屋あるんだから
椎原が本当に嫌がらない限り、羽目外して頑張って行こうぜ！
（「おおっ！」「俺も鏡使ってみるわー」「ってかザーメン出し過ぎて腹減ったー」（はははは）
「椎原はみんなのザーメンが夜食なのかー」（げらげらげら））
（独占欲はあっても恋愛感情じゃないですしね〜。でも恋愛感情じゃなかった
はずのお兄ちゃんも瑞希とできなくなったらやっぱり凹んだんで…いつか
瑞希の方から津田くんとの距離置かれたら、やっぱりかなり凹むんだろうなあと）
（１年３組は不滅なんじゃないのかなあ…とりあえず新人戦見に行ってやって
くださいよ（爆）。その流れでチア入部ですねw）
（えと、ね。みんないっぺん…はそれちょっと今夜に細工してやってみようかと
思います…大失敗したらどうするかって気はするんですがw）
（ではでは…リア瑞希はいったんおやすみなさい、なのかな？）
（楽しく過ごさせてもらっていつもいつもありがとうです☆よい１日を！）
（落ちます☆以下空室です） （瑞希と使います。今日で一応の区切りなので…連続の使用ご容赦ください） （藤村（兄））が四つんばいの瑞希をバックから犯している…
その口には藤村（弟）がペニスを突っ込んで）
「どうだい？双子に前も後ろもされているってのは？兄さんも気持ちいいみたいだよ？」
「ああ…弟と僕と、どっちがいい？正直に言っていいんだよ、椎原さん？」
（昨日は非ジャンケン組でどちらかと言えば控えめだった兄も今はすっかり瑞希の
性の虜となってガツガツと突きまくる）
（井上のカメラは既に他の男子が好き勝手に使っていて）
「いいねえ、双子に前の口も後ろの口も。ほら、３人、ここでこっち向いて笑ってピースして？
椎原もザーメンまみれの顔でこっち向いてよ〜（笑いながら）」
みんな調子乗ってるなあ…。時間ないしここで告知しとくか。
あー、藤村くん兄弟で一巡するので、ここで緊急告知しておくよ！
みんな、今夜はまだまだ時間あるんだけど、でも今夜が過ぎたら来週まで椎原と
できないってのは我慢できないでしょ？！
そこで緊急企画！まだまだ椎原レイプショーは終わりません。
そう、明日の帰りのバスでもやっちゃいます！！題して「３日目もだよ、全員集合！」
（「ダセー」「椎原レイプショーinバスとかでいいじゃんよー」）
（上の方のプレイの内容に対して主にレスしておいてくだされば〜） んっ…んっ…ふぁ…
前と後ろから…おんなじちんちんで犯されてる…
どっちもきもちいいよぉ…
（兄のほうが後ろからがつがつつくたび弟くんのちんちんが喉に入って）
ひゃあん…瑞希がちんちんくわえてるの…
ふたりにいっぺんにされてるとこ撮られてる…///
録画されたの…どうなっちゃうの？
（カメラに向かって振り向いてちんちんを舌先で舐め上げたりくわえたり）
や…明日も…？ 「いいねえいいねえ…ほら、弟のチンポの裏スジ舌で舐めているの見せて？
録画したのは昨日のと合わせて希望者にDVDかブルーレイで配布、だよなあ、津田っち？」
（カメラ接写…津田も親指をぐいと立てて承認）
（藤村兄弟がそろそろ絶頂を迎えそう）
「あ、あ、あ…すごい締まるよ、椎原さんっ」
「椎原の口マンコもすげえなあ、吸い込み方…こんな肉便器だったらうちに
１台欲しいよなあ…うううっ」
（お互いリズムを合わせつつ、時にランダムにリズムがずれるのが淫靡で）
（瑞希のフェラのチュパ音と、膣から聞こえてくるぐちゅぐちゅというリズムが混ざり合う）
…でだね。一応、次のようなルール考えました！
椎原もアンアン言いながらでいいんで聞いてね？
（「んな余裕ないだろうよ」「どういう責めだよ、どSだなー津田っち」（ははははは（笑））
はい、どSです、わかってるくせにー（笑）。
えっとね…。
明日のバスも行きと同じで３組だけで乗ると思うんで、男子はとにかく後方の
椎原は最後列の右側の端から２番目に乗せます。
で、最後部座席の右の窓側と真ん中の人は椎原を好き勝手しちゃえます！
後部座席に押し倒すも、膝に乗せて椎原大好きな上向きチンポ入れてあげるのも
足元に潜り込んでおまんこ観察もなんでも可！観光バスの最後部なんて何でもできます！
（「そそそ、俺遠足でオナったことあるし」「がーバカじゃん？」（げらげらげら）」
瑞希が１年３組のみんなに輪姦されてるの…動画まで配られちゃうの…？
他のクラスの男子とかに貸したりしちゃだめだよ？
ぜったいだめだからねっ…あっあんっ///
（ちんちん出し入れされてるおまんこを接写されるとうれしそうに声をあげて）
使って…兄弟で仲良く…瑞希のこと使って…
んっ…はっ…んんっ…んぁっ///
（前後から同時に強く突かれるとちんちんに挟まれてるのがたまらなくて）
明日の…バス…？
バスの中で…またみんなに…///
もう学習旅行じゃなくて…輪姦旅行だよ…はぁ…はぁ… はいはい、わかったわかった（笑）。で、順次、中出ししたら入れ替えです。
最後尾２列分、最後尾５人がけは椎原入れて６人で使うんでちょっと狭いですが、
その前列は補助席込みで５人、レイプする人乗ってください。
インターチェンジで降りたところでレイプ隊メンバー入れ替えでーす。
レイプ隊第１班は今日これからのザーメン中出し回数上位７人と椎原セレクトの3人。
第２班は残りです。１位２位は最初に椎原と並べますよ？まだザーメンまみれじゃない
きれいなオマンコ舐められますよ？頑張ってくれよな！（おー！）
でね？椎原にお願いあるんだけど、聞いてる？
（「無理だって言ってるじゃーん？」「俺、椎原のアンアン声通訳できるし？」（ははははは））
お前、今回、膝上ぐらいの丈のハイソックスかタイツ持ってきてる？
イタズラ書きは極力消さないままにするからさ。脚とか太ももに描いちゃったヤツ
隠すようにしてよ。
ま、ザーメンくさい身体は洗ってもいいけど、落書き消えないように慎重にしろよな？
一応、消えてないかのチェックと消えていたら書き直しは、椎原がこの部屋の
お風呂使った後の俺のチェックが女子部屋に帰る前にあるからさ。
あと、ここ肝心。バスに乗る段階でノーパンノーブラねっ？好きでしょ、椎原、そういうの。
「あう、出すよ出すよっ椎原さんっ！やっと男子の最後にオマンコ使えるっ！」
「うおおっ、兄さんのチンポ行きそうになったら吸い付きすげえっ、俺も口マンコに
出すぞっ、お掃除もしろよっ、肉便器っ？」
（じゅぼっ…ぶちゅっ…ほぼ同時に前後に精液がぶちまけられる…）
（もう１個だけ秘密企画あるのでそれだけしたらちゃんと責め集中レスにしますね〜） んっ…んっ…ひぁっ…
そんな長い間…瑞希がいなかったら…
みんなに気づかれちゃうよぉ…///
（朦朧とした意識の中で明日の計画を聞かされてドキドキして）
うん…ニーハイなら…長いのあるから…
ても…パンツはいてなかったら…風でスカートめくれたら…
お尻…見えちゃう…えっちなラクガキされたの…見られちゃう…///
（瑞希の小さなお尻もエッチな言葉と口に出した回数が正の字で埋め尽くされてて）
んっんっ…いいよ…
前と…後ろから…あんっ…///
いっしょに瑞希を汚して…
んっはっはっんっんっ…
んんんっ…///
（口と膣中に同時に射精されて手足を緊張させて固まって）
ん…おそうじ…するぅ…///
（じゅるじゅる音を立てながらちんちんについた精液を舐めとって） ああ、津田くん兄弟も無事イッたようですね。お兄ちゃんも昨日はオドオドしていたのに
ずいぶん成長なすって…企画担当者としては嬉しいです（ギャラリーから拍手）。
だいじょぶだって、ときたま顔出してさ、いつもの「怒りの椎原」でうるさい男子怒ってれば
いいんだよ…で下のお口にはチンポくわえてるって…ほらほら、想像したらゾクゾクしたでしょ？
ここからはフリータイム…って、何、もう井上くんガッツキですか？カメラ取られちゃいましたし
やることないですしね（笑）。
「椎原さんっ！僕のちんちん欲しいよねっ？ずいぶんしてないしね？」
（瑞希の上半身からお尻までをちゃぶ台の上に乗せて脚だけ床につかせて広げ、
前から挿入…がつがつと突きまくる）
はい、みんなも自由にこの後お楽しみだよー！
で、今夜の特別企画が一つだけ残ってます。
椎原さんは女子部屋からここまでどうやって来たでしょう？そうもちろん裸で来たわけでは
ありませんよね？
ってことは当然何か着てきたわけで…もうカンのいい方はおわかりですよね？
はい、そうです！椎原さんのパンツとブラ、それにジャージの上下、各１点ずつを計４名に
プレゼントしまーすっ！太っぱら企画でしょ？！
椎原はどうやって帰るって？ここ温泉ホテルですよ？浴衣でいいじゃあないですかぁ
（はははははは）
こっちの企画はジャンケンです。２０分の４だと考えたらけっこう当たりますよね、
さ、頑張ってくださいねっ！
（言うや否や田村抜きの全員でジャンケン…１９分の４か…）
（さあ、誰に当たると思います？w…それだけ次レスで発表したらほんとにエロに専念しますね） ちんちん入れられてるのに…みんなを怒るの…？
怒ってるのに…下では犯されちゃってるの…？
そんなの無理だよぉ…///
（津田くんの提案にドキドキしてる瑞希の心臓の音がみんなに聞こえそうなくらいで）
あ…井上くん…やっ///
あんっあんっあんっ…///
すごいよ…あんっあんっ…///
（180°くらいに脚を開かされて荒々しく突き入れてくるちんちんがきもちよくて）
え…？
つ、津田くん…それ…だめ…
瑞希さっき自分の部屋見たけど…
たぶん学習旅行だから…浴衣とかなくて…
みんなに取られたら…瑞希…帰り裸だよ…
ラクガキいっぱいの身体で…廊下も階段も裸で…///
（口では止めてても帰り道のことを考えるとぞくぞくしちゃって）
【取られちゃうのいいな///誰にだろ】 …勝っちゃったよ…。んと…俺、パンツでいいのかな…椎原。
（もうデレデレした単に図体のでかい５分刈り男子でしかない…）
（井上にちゃぶ台の上で犯されている瑞希に聞く…大きく脚を広げられ
ちゃぶ台の上には男子が数名乗って激しくペニスをしごき）
（それでもジャンケンには参加するが井上は負けたことを確認する間も
惜しいようにすぐにピストン運動に戻り）
「あう…椎原さん、僕のちんちん好き？好きだったらわんわんって鳴いて？
僕、椎原さんのオマンコ大好きだよ？あったかくて狭くていやらしくて…」
（ちゃぶ台の周りからは何人もの手が伸び、瑞希の胸を揉みし抱き
その合間をぬって落書きは上半身にも及んでいく…）
（ちょっとじゃあ浴衣がない対策（爆）で津田くんで次、連投しますね） うーん、もうプレゼントしちゃったしねえ（笑）。
裸で帰ってもらうのもいいんじゃないですか？
一応ガードもつけますし…そいつに部屋出た後、女子部屋に
帰る間に犯されちゃう可能性はありますが…（げらげらげら）
あ、そうだ。追加で緊急企画で…
椎原にジャージ上下１着ずつ貸してあげてください。
で、明日朝に椎原から返してもらいましょう。
あんまりつかないとは思いますが、椎原の残り香とか
楽しめる…かも知れないですよ？（笑）
椎原からOK出たらジャンケンね？
これでいい？椎原（邪気なくほんとに楽しそうに笑いかける）
ちなみに椎原のジャージの上は…正田くんですか…着ないようにね、
伸びちゃいますよ、せっかくの椎原ちゃんのジャージ（爆笑）
下は…クボか。オナに使うのは家まで我慢だぞ？
（「げげげ」「そんなことするのかよ、変態じゃん？！」） パンツ取っちゃだめだよぉ…///
瑞希…帰り裸になっちゃうよぉ…
（パンツを握りしめてる戸松くんを切ない目で見て）
ちんちん…また瑞希の上で…いっぱいしこしこしてる…
はあ…はあ…井上くんのちんちん…すき…
瑞希の奥の…きもちいいとこ…こんこんってしてくれるから…
はあんっ…おっぱい…みんなの手がいっぱい…///
（何人にも揉みまくられてラクガキされてエッチなスイッチがどんどん上がって）
代わりのジャージとかじゃ…だめだよ…
サイズぜんぜん違うし…
男子のジャージ着てたら…よけい変に思われちゃう…
あっ…正田くん…返してよぉ…
【優しさは嬉しいけど裸で廊下にひとりで放り出されたいな〜///】 そうだよね？僕のちんちん、好きだよねっ？僕のちんちん、椎原さんの
ものだから、いつだって椎原さんの好きなときにおねだりしていいんだから！
あああ、気持ちいい、みんなに何度もされても、椎原さんのおまんこ
キツキツまんこ、すごく気持ちいいよっ
（天井の蛍光灯に照らされてキラキラ愛液で光るクリを指でこすりあげながら
激しく出し入れを繰り返し、愛液はちゃぶ台の下の畳にシミを作る）
ああ、もうイクイク行くっ、椎原さ…瑞希、瑞希ちゃんっ…ずっと大好きな瑞希ちゃんっ
（ピストンのスピードが上がり、細長いペニスが子宮口を叩き…）
ううううう！
（２１人めの精液が瑞希の中を満たしていく）
「あひいいっ、俺もぶっかけるぞっ」
「椎原、口開けてっ？俺のザーメン飲んでっ！」
「はいはい、みんな出し終わってザーメンだらけの顔になったら椎原
ダブルピースでカメラに向かってレッツスマイルだよっ！」
「あ、椎原ちゃん、僕のカメラにもその後そのポーズで目線ちょうだいねー」
（ビデオカメラ撮影男子と古屋から声かかり…）
「うーん、椎原がジャージなしでいいって言うんだからそうさせてあげましょうか」
（「なしでいいとは言ってないだろー」「俺が椎原のジャージになるよ」（ははははは））
（ブラ当選者もすぐ発表ですよw）
うんっ…瑞希のおまんこも…１年３組のものだから…
いつでも使っていいよ…入れていいよ…出していいよ…///
（大股開きにされて力が入らないけど瑞希の小さい膣が締めつけて狭くなって）
井上くんのちんちん…すき…すき…
瑞希のいちばん奥でびゅーってしてぇ…///
あああぁっ…あんっ…あんっ…///
はあ…ぁ…///
（２周目最初の中出しを受けながら口を開けて上から顔に落ちてくる何人もの精液を受けとめて）
せーえき…すごい…におい…
あたま…おかしくなっちゃう…ばかになっちゃう…///
（カメラに差し出した手はもっと欲しがるような形になって）
裸は…帰り裸は…いちばんだめだよぉ…
津田くんのばかぁ…/// …やっぱ、小せえんだな…美岐に比べたら。
（ブラを手にしながら、大室がちゃぶ台の上の瑞希の広げた脚の間に
身体を置く）
い、いや、俺、美岐のブラなんて持ってないからな？（焦って）
胸だって…直接触ったことはまだないし…。ハグしたときに服越しに
わかるくらいで…。
でも…ダメだ、俺、もうお前に惹かれちゃってる。
（瑞希の小さな胸に顔を埋め右の乳首を吸い上げる、十分に
しこって立ち上がっている乳首を舌先で舐め上げて…左の乳首も
同じように愛撫を加えていく）
入れるな、今日２回目の俺のチンポ。
ぐちゅ…
あう…みんなにこんなにされて淫乱マンコのくせにっ！
なんで締め付けてくるんだようっ！
（切なそうに天井を仰いで、腰を振り始める）
美岐は俺のことだけ思ってくれるのに、他のヤツのチンポ欲しがって
マンコヒクヒクさせるようなお前のこと、なんで好きになっちゃうんだよ、俺っ！
（ぎゅっと脚をつかんで上に上げさせる…まるでおむつ台でおむつ替えする赤ちゃんのように…） そんなに美岐ちゃん美岐ちゃんって…
瑞希にえっちなことしてるのに…美岐ちゃんのこと考えちゃだめだよ…？
（親友に悪いと思う気持ちが少し残って言った言葉は大室くんにはヤキモチみたいに聞こえて）
んっ…瑞希のちっちゃいおっぱい…好き？
あぁっ…大室くんのちんちん…いいっ…
瑞希の…ちっちゃいおまんこ…きゅうきゅうってして…
もっとちっちゃくなっちゃう…///
（大室くんとの２回目のエッチに瑞希もだんだんはまってきちゃって）
だって…きもちいいんだもん…大室くんとのえっち…
大室くんも…瑞希とえっちするのきもちいい…？
きもちいいから…やめられないよ…ね…？
（上げられた脚の間から潤んだ目で問いかけて） ああ、その目…もう…
（胸の上の少しだけ肉の厚い部分を強く吸い上げ…）
っちゅううっ！（…キスマークを残す）
美岐、絶対、俺のこと誘ってくる…来月、俺の誕生日かクリスマスかで
二人でデートしようって約束していて…昨日のキスも激しくて…
俺、美岐としちゃっても、椎原いいのかよっ！
（体重を乗せてちゃぶ台の上の瑞希の恥骨にがつんがつんと当たるぐらいの
激しい突きを繰り返し）
（大室の身体からの汗が瑞希の胸の上にぽとりぽとりと落ちる）
椎原、さっきみたいに…いや、美岐に対して今みたいにヤキモチ妬くようなこと
言ってよ？
美岐なんかにおチンポ入れちゃやだあって。
美岐におチンポ入れるんだったら俺のこと殺しちゃうって！
俺のチンポは瑞希のもので、美岐なんかにあげないよって！
（身体をちょっと下に沈め、突く角度を変えて膣壁をごりごりとこする）
（美岐をおとしめるようなことを言ってもらうことで興奮するのか…） ん…///
大室くんが吸ったとこ…赤くなってる…
えっち…///
（瑞希の身体にマーキングする大室くんの必死さに身体が熱くなって）
美岐ちゃんと…大室くんが…えっち…？
ヤキモチじゃ…
あっ…はあっ…はあっ…
汗…ぽたぽたして…熱っ…///
（激しい突き入れのたびに瑞希の身体に落ちてくる汗の匂いにくらくらして）
だめ…美岐ちゃんとえっちしちゃ…だめ…
大室くんのちんちんは…瑞希のだもん…///
大室くんが精子出していいのは瑞希の中だけだよ…？
美岐ちゃんに入れたりしたら…ちんちん噛みちぎっちゃうからぁ…///
（言葉通り大室くんのちんちんを離さないような締めつけが膣に起こって） ああ、俺のチンポは瑞希のもんだから！もっと締めて、もっとぎゅっとして！
（ぎゅっと瑞希の身体を抱きしめて、深いところでズボズボして）
嬉しい？お前嬉しい？俺のチンポで犯されてめちゃくちゃにされて嬉しい？
俺も嬉しい、気持ちいい、もう美岐なんか…美岐なんか…どうでもいい。
（抱きしめながら、ねっとりとしたキスを交わし）
…ぷ…はぁ…
欲しい、俺、お前のオマンコが欲しいっ、淫乱ロリマンコで気持ちよくなる…
あ、あ、あ、ああ、あああ、あああっ
出る、出る、出る、行く、行くイクイクイク、イくぅううううううっ
（びゅっ…今日再びの中での射精が…）
美岐になんか、やらない、お前にだけだっ、俺のザーメンっ！
（じゅぶっ！２度目とは思えない量の精液が再びふくらんだ亀頭から放出される）
あああああああああああ、瑞希、瑞希、みずきぃっ、大好きだっ
（びゅううっ！３回目の熱いほとばしりが瑞希の子宮口を激しく犯す…）
みずきぃ、みずき…
（瑞希の髪をなでながら再び舌を絡めるキスを交わしていく…） うん…うれしい…
大室くんのちんちんで犯されて…うれしいよ…///
もっと…もっとめちゃめちゃに犯してぇっ///
（大室くんに負けないくらい力いっぱい抱きかえして）
んっ…ちゅ…はっ…
出して…出して…大室くんのせーし…
大室くんのせーし全部…瑞希の中に出して…
イッて…イッて…イッて…
はあぁぁぁ…ぁぁ…ん…///
瑞希も大室く…あぁんっ…///
（２回３回と子宮口に精液を叩きつけられて瑞希もイッてしまい）
おーむろ…くぅん…
ちゅっ…はあ…ちゅっちゅっ///
（舌を絡めたり唇どうしでキスを何回もして） （たぶんこのプレイで今朝は最後かなあと思うので…津田くんで）
（５つめの「正」の２画目がきゅっと大室によって書かれ…体を離して）
なんかずいぶん早く順番回って来たんだが…ってか、お前らそんなに
無駄にぶっかけてるとランキング上位は俺みたいなオマンコ中出し
専用組がゲットだぜぃ！
（いきなり大室が抜いたすぐ後にペニスを膣に打ち込み）
そう言っても、ぶっかけたいヤツはいるんだよなあ…。
何、今回は藤村兄弟で顔射やるの？
（双子がちゃぶ台の上に乗り、瑞希の顔の上でペニスをしごき始める）
（はあはあという吐息も似ていて）
イッたばかりのまんこ、かき混ぜたらさっき泣いてたからなあ、
もっとやってみるか。
（腰を押さえ激しくピストン運動…大室の精液が溢れて逆流してきて…
ちゃぶ台の上に垂れる）
ほら、実はいいんだろ？行きマンコそのままぐりぐりされるの好きなんだろ？ はぁ…はぁ…
やあぁん…っ…///
瑞希まだイッてるのに…ひゃんっ…
あ…津田…くん…？
（まだイッてるとこに不意打ちみたいに大きなちんちんが差しこまれて腰ががくんってなって）
ひぁっ…だめ…だよぉ…
瑞希イッてるのに…まだイッてるのに…
津田くんのおっきいちんちんでぐりぐりされたら…
やあぁんっ…///
いいのっ…いいのっ…///
（両手をほっぺたにあててぽろぽろ涙をこぼして）
【は〜い♪みんなダウンでこのあと津田くんとだけ何回も…でもいいな///】 回数こなすだけだったら、俺もお前と何度もセックスして鍛えられて
きたしなあ…最初は２回で俺、へばってたんだよなあ。
今はもうお前が欲しがるように何度でもできるようになったし…
偉いでしょ？
（脚を肩に乗せて中でぐりぐりと壁におしつけるようにペニスで
こする…スピードはそんなに上げずに…）
もっと藤村ズ、チンポ近づけてさ、交互に舐めてもらえよ？
兄弟どっちがおいしいか、判定してもらえって。
（瑞希の方に顔を向け）
なあ、今、椎原、幸せ？
こんなにたくさんのチンポに囲まれて幸せ？
…幸せそうだよな、すげえいい顔してるしな。
（出し入れするごとにじゅぼっ、じゅぼっという膣からの音が
和室に響いている…壁越しに隣の部屋に聞こえるぐらいに…）
うん…津田くんのちんちん…
さっき瑞希の中に何回も出したばっかりなのに…もう…
あ…あぁ…はあぁ…///
（ゆっくりと力強く膣壁をこすりあげられて身体の奥から声が湧き上がって）
ちんちん…はぁ…ちんちん…
（兄弟が両脇から近づけてきたちんちんを両手で握りしめて）
しあわせ…ちんちんいっぱいでしあわせ…
瑞希のおまんこに…おくちに…身体に…
もっとちんちんいっぱい…こすりつけてぇ…///
（視点が定まってない瞳で津田くんを見つめて） ほおら、お前の好きなこういうのやってやるよ。
（抜ける直前まで引いて、一気に次の瞬間に置くまで入れて…
瑞希の膣口の硬いびらびらがまくりあがるぐらいの激しさで）
あう、気持ちいいっ、お前のオマンコ、何度しても飽きないっ！
「はあ、津田っち、俺らもなあ、気持ちいい」
「ああ、椎原さんのエロい表情みてるだけで、もうヌルヌル…ねえ、
椎原さん、かわりばんこにお口で舐めてっ」
不思議だよな、俺、自分でオナっていたときは毎回違うズリネタとか
変えていたのに、お前とだけはいつまでも飽きないなあ。
正直、俺、中学からこのガッコ入って、なんかツンツンした女が
いるなあってだけ思っていて…だから最初にしたときもただ
からかってやろう、とだけだったんだよな。
でも今こうやって俺に犯されて、そんな表情して喜んでる
お前はかわいいと思うよ？
ほら…（がつんがつんがつんと３回奥を強く突く）
ふだん怒っているお前も怒りに意味があるとわかったから
かわいいなあと思うけど、やっぱこうしてチンポ欲しがって
切ない顔しているお前の方がかわいいよ。 あっ…あんっ…あんっ…///
こすってる…きもちいいとこ…いっぱいこすってるっ…///
（膣中がひっぱり出されそうな出し入れに声をあげて）
ちんちん…おいしいよ…んぁ…
こっちもちんちん…はぁ…はぁ…///
（両手に握った交互に舌先で先っぽをちろちろしたり根元から舐め上げたりを繰り返して）
瑞希も…瑞希も津田くんのちんちん好き…
津田くんとセックスするの…どんどんきもちよくなってる…///
つんつんなんてしてないもん…
みずき…ふつーにしてただけだもん…
津田くんに…こんなふうに犯されちゃうなんて…///
（津田くんの言葉に初めて会った時から思い返してまさかこんなことになっちゃうなんて思ってなくて）
津田くんに犯されるの…きもちいいよっ…///
ずるいよ津田くん…そんなにかわいいって言われたら…
あんっあんっあんっ…///
ちんちんもっと欲しくなっちゃう…切なくなっちゃう…
（かわいいと言われるたびに膣中が恥ずかしいくらい動いて） なんだよ、デレちゃって。
じゃあもっと言ってやるか、かわいいよ、瑞希。
（締め付ける膣を強引にこじ開けるかのようにずん、ずんと突きまくり）
（兄弟以外にもちゃぶ台の上に数人が上がり瑞希の身体にペニスを
なすりつける…ある者は瑞希の足の指を舐め、ある者は乳首を吸い）
お前ら、せっかくのアートを消さないようにしろよ？
何、お前、マジックで書いたオマンコマークにチンポ突っ込んでるの（笑）
（肉便器、公衆便所、「ご自由にお使いください」、マジックで書かれた陰毛、
「完全無料」…そうした侮蔑の言葉の中に「愛してるよお！」とか
「大好き（はあと）」とかの言葉も書かれていて）
さて、お前もまた欲しいだろうからな、１回出してやるか…
（太ももを持ってぐいと腰を引き寄せ）
行くぞ、スピード上げるぞっ！
（今までのペースから一気に抜き差しのスピードが速まり）
（亀頭のくびれが瑞希の中で激しくひっかかる）
ああ、気持ちいっ！椎原のマンコ最高だよっ！
チンポ欲しがっていいんだぞ？お前が欲しいだけ欲しがっていいんだからな！ 瑞希だって…女の子だもん…///
男子にかわいいって言われたら…ドキドキしちゃうもん…///
（津田くんに答える瑞希の顔は無垢な少女のようで）
あっ…あぁ…ちんちんいっぱい…
瑞希の身体に…ちんちん…いっぱい…いっぱい…
きもちいい…もっとこすりつけて…汚して…///
（数え切れないくらいのちんちんをいっぺんに身体中にこすりつけられて射精されて）
（それでもまたこすりつけられてちんちんの数がどんどん増えて瑞希の身体を埋め尽くして）
あんっ…せーし…またせーし出してくれるの？
出して…津田くんのせーし…出して…
いいの…？いいの…？
ずっとずっとちんちん欲しいよ…
朝までずっと瑞希を犯して…津田くんのちんちんで犯してぇっ///
（射精が近づいて激しい出し入れにされるとまた泣き出しながら喘いで） はああああっ、行くぞ、熱いの、行くからなっ、お前のマンコに
俺のザーメン…イクッ！！！
（びゅびゅっ！濁流のように一気に精液が溢れる…）
「あああ、僕も出るっ！」
「ちっ、兄さん、ずいぶん持つようになったじゃねえか、でも俺もだっ！」
「うううっ、椎原のおっぱいに出しちゃうな？」
「俺、この形のいい足に…」
（何人もの男子の精液が、文字通り全身に浴びせられる…。）
まだだ…抜かないまま、また出してやるからな？
（再び激しいピストンが始まる…）
お前のオマンコに俺のチンポの形覚え込ませてやるっ！
お前が絶対、俺のチンポ忘れないように、なっ！
（硬さを失わないペニスに再び射精感が高まって） 出して…津田くんのせーし…ざーめん…
あんっあんっあんっあんっあんっ///
あ…っ…あああぁぁぁつ…///
出てるっ…ざーめん出てるっ…///
（待ちきれなかったみたいに射精されると膣がきゅんきゅんして）
はぁ…あっ…あっ…みんなも…
ざーめん…あんっ…やんっやんっ…///
（身体中を精液で汚されてない場所が無いくらいに射精されて）
はあっ…津田くん…
瑞希の中出しされたぐちゅぐちゅまんこ…突いてる…
もっと…もっと…もっと…
津田くんのざーめんで瑞希の中いっぱいにしてぇっ…/// いつまでだって、こうしていたい、俺、ずっと椎原のマンコと
つながってたいよ。
２年生になっても３年生になっても、高校行っても、大人になっても
ずっとお前のマンコでずぶずぶチンポ入れて気持ちよくなりたいし、
お前のこともそんな表情させてみたい。
俺、お前に忘れられたら生きていけないよっ！
お前ともうセックスできないなんて日が来たら死んじゃうよっ！
（がつんがつんがつんがつんと何度も子宮口をえぐるように
ペニスをぶつけ）
だから、覚えろ！俺のチンポがどんだけお前のこと気持ちよくさせて
くれるのか覚えろっ！
（ぐりぐりぐりと中で回し）
行くぞ、行くぞ、行くぞっ！
椎原、椎原、お前のマンコにいっぱい出すぞ、俺のザーメンっ！
はふぅっ！！！出るっ！！！
（びゅっ、びゅっっっ！）
（再び激しく精が放たれ）
椎原…しいはらあっ！
（ぎゅっと抱きしめ、腰だけを強く打ち付け…じゅっ！）
（さらなる射精…瑞希の身体全身から精液が漏れるような錯覚が起こるくらい） 瑞希も…瑞希もずっと津田くんとセックスしてたいよ…
朝も昼も夜も…家でも学校でもずっと…
津田くんのちんちんきもちいい…ほんとにきもちいいよっ///
瑞希のえっちなとこ…津田くんのちんちんがいちばんこすれるのっ///
（泣きながら顔を真っ赤にしてひたすら津田のちんちんを求めて）
瑞希のおまんこ…津田くんのちんちんの形…覚えちゃってるもん…///
瑞希の中…津田くんのちんちんの形になっちゃってるもん…///
出してっ出してっ出してっ…
えっちな瑞希の子宮に種つけして…
瑞希の子宮…津田くんのざーめんでいっぱいにしてぇっ///
はあああぁぁぁんっ…///
（流しこまれる大量の精液にまた絶頂を迎えて）
はあっ…はあっ…はぁ…
あっ…また…あああぁぁぁ…///
つだくん…つだくぅん…
（全身で抱きつきながら激しいキスを繰り返して膣が精液を搾り取るようにひくひくして） …ん…んぐ…んん…（キスして舌を絡め合わせて瑞希の髪を梳いて）
はぁ、はぁ、はぁ…
俺、お前と会えて良かったと思うし、やっぱ、お前が幸せそうな
顔しているのが嬉しいや。（にっこり）
椎原と遊ぶの楽しい。これからもずっと一緒に遊ぼうな？
（ゆっくりとピストン運動は柔らかくなっていき）
（さすがに時間になってきました…）
（やっぱり津田くんで終わるのはいいなあと思ったり…気持ちが入りやすいからでしょうか）
（ほんとにでも瑞希と一緒に遊ぶのは楽しいです！今日もありがとうございました）
（また遊ぶ機会が待ち遠しいです…）
（次の瑞希のレスにレスする形で締めますね…
ちょっと時間かかるかもですが、必ず締めますので） ん…ちゅっ…ちゅっ…
はぁ…はぁ…瑞希もだよ…///
もっと…ちゅっ…
（激しいキスは少しずつじゃれあうみたいなキスになって続いて）
あっ…まだ動かしてる…
津田くんのえっち…///
ね…起こして抱っこして…ぎゅってして…？
いつもみたいに…ぎゅって…
（津田くんの目を覗きこんでおねだりして笑って）
【ほんと気持ち入りすぎて困っちゃう…】
【終わる時間どんどん長くなってるし…♪】
【楽しすぎ…ありがと///】 甘えんぼだなあ…椎原は。そういうことするからかわいいって
言われるんだぞ？
ちゅっ…ちゅ（ついばむようなキスを唇に繰り返し）
…そういや、キスするの初めて…か。俺のファーストキスも
椎原にもらわれちゃったな（笑って、ぎゅっと抱き返して）
ちゅっ（もう一度軽く唇にキスする）
今は俺だけの椎原…なんだな…。（抱きしめる腕に力が入って…）
（なんかラブイチャっぽい締めではあるんですが…
たぶんこの後まだまだ激しい夜は繰り広げられるんでしょうねえw）
（で、ほんとに裸でほっぽり出すかと言えば…出すかも知れないけど
津田くん心配で尾行するんじゃないかとw）
（また伝言しますね？津田くんの心境から言えばやっぱり毎日だって
逢っていたいのはやまやまなので…今日が無理だったら月曜に
話しに来ちゃうかも、ですが）
（長いことありがとうございました☆楽しかったです〜）
（瑞希もよい一日を☆）
（長いことスレお借りしてすみませんでした、楽しい時間になりました）
（以下空室です） 【募集します】
来年中学の小六です。
同じクラスの好きな女の子とエッチしたいと思ってます。 最近えっちなことに興味をもった男の子に犯されたいです。
発情期みたいに何回もしてくれる人いませんか？ よろしくお願いします！
いくつくらいの歳がいいですか？ 里奈さんの希望の年齢に合わせますよ
(性に目覚めるなら....小学生の高学年から中１くらいかな〜？) じゃあ小学５年生くらいでいいですか？
生理がはじまってちょっと胸もふくらんできて…
っていう感じでどうですか？ 了解です
じゃあ僕は毛はまだ薄くて
勃起はしたコトあるけど...まだオナは知らない...
無邪気な感じで行きますね
パパの部屋で何か変な映画みたいなの(AV)を見つけたから
変な意味も無く幼なじみの里奈ちゃんに見せたくて...
みたいな感じでどうかな？
いいですね、無邪気な感じ。
その設定で犯されたいです、
書き出しお願いしていいですか？
それとも私が書いた方がいいですか？ 書き出しますね
里奈ちゃ〜ん！遊ぼ〜！
(隣に住む里奈ちゃんの家にいつもの調子で上がっていく)
あれ？里奈ちゃんのパパとママは？
まぁいいや〜
それよりね！パパの部屋でさ
すっごい変な映画みたいなの見つけたんだ〜
里奈ちゃんも一緒に見てみよっか！ あ、哲哉くん！いらっしゃい
（自宅に上がって来た哲哉くんを見て退屈だったのでうれしくなる）
パパとママはお出かけ。
里奈もう５年生だし、お留守番してるの！
（本当は心細かったが幼馴染みの前でかっこ悪いところを見せたくなくて）
映画？見る見る！
（リビングのテレビをつけてＤＶＤデッキを開く） 留守番してたんだ〜
あっ！じゃあ入れるね〜
(DVDをデッキにセットして二人でソファーに並んで座る)
すっごい変だからね！あっ始まった
(若い男女が抱き合いキスから始まる...)
わっ！キスしてるよ〜
まだこの人達服着てるけどね
ほらっ！ほらっ！
(激しくキスしながら脱がし始める場面) ほんとだ、キスしてるね。
なんでだろ〜？
（まじまじと画面を見つめながら不思議そうに首をかしげる）
えっ、服脱いでるよ？！
（服を脱がし合う場面に驚いて哲哉くんの方を見る）
これ、子供は見ちゃだめなやつだよ！
（前に母親にチャンネルを変えられたドラマの軽いラブシーンを思い出してあわてる） そうでしょ〜
すっごいキスしてるんだよ〜
わっ女の人
おっぱい出ちゃってるょ
(里奈ちゃんを笑顔で見る)
でもいいじゃん！
里奈ちゃんのパパとママお出かけしてるし
見ちゃおうよ〜
(場面は胸を揉みながら乳首を舐め...下着越しに割れ目を虐めていく)
この男の人....おっぱい吸ってる...大人なのにね...
(無意識に勃起し始め...ジーンズの半ズボンの前が膨らむ)
…うん、いいよね。
パパとママ夜まで帰らないし。
（音を立てながら乳首が舐められる場面にくぎ付けになる）
なんでおっぱい吸ってるのかな？
それにあそこも触ってる…。
（じわじわと興奮し始め体の中心か熱くなり口を半開きにする） なんか....変な感じだよね〜...
おっぱい吸って美味しいのかなぁ？
女の人....猫みたいな声出してるし...
(しばらくクギ付けになってから里奈ちゃんを見て)
里奈ちゃんてさ...おっぱいって膨らんでるの？
もしかしたら、女の人も大人だから
いっぱい吸ったらおっぱい出るのかもしれないね。
（男が女の胸をはげしく揉みしだき吸いついている様子を見てつぶやく）
えっ、里奈の…？
（同級生たちよりは小さいと自分でも思っている胸に両手をあてる）
膨らんでなんかないよお。
（画面の中で激しく揺れる胸にちらりと視線をやってブラをしていない胸の中心が硬くなる） そうなのかぁ〜
いっぱい吸ってるもんね〜
里奈ちゃんは膨らんでないのか〜
でもさ でもさあんな風にしたら
お乳でるかもね？
(無邪気な顔でいう)
ねっねっ
ちょっとだけ...里奈ちゃんのおっぱい触ってみてもいい？
映画みたいなの...ちょっとしてみよっか？
(まさか最後に挿入までらあるとは知らずに無邪気な哲哉) りっ里奈は出ないよ！だって…あんなにおっきくないもん。
（哲哉くんが無邪気に言えばかあっと顔を赤らめて首を振る）
哲哉くん触りたいの？
んっと、服の上からならいいよ。
（画面の中でいじられている胸を見て自分も触ってほしくなりこくりとうなずく） それはあの女の人は大人だからさ〜
おっぱい大っきいんだよ〜
うん！触りたいっ！
いいの？やったぁ！
じゃあ...服の上からね
(さっそく里奈ちゃんの胸に手を当て...見よう見まねで撫でてみる)
あ〜里奈ちゃんだって
ちょっと膨らんでるよ〜
ほらほらっ...
(そう言って少し揉み揉みしてみる)
これならもしかしたらお乳出るがも...
里奈ちゃん.....触ってたらね...
里奈ちゃんのおっぱい...見てみたくなっちゃった...
見てもいい？..
(服の上から揉み揉みしながら里奈ちゃんの顔を見る) んっなんだかくすぐったい〜
（胸を撫でられたり揉まれたりするとくすぐったさに体を揺らす）
あ、ん…そんなの出ないよお。
（服の上からの微妙な刺激に乳首が服を押し上げてぷっくりと立ち上がり）
里奈だけおっぱい見せるなんて恥ずかしいよ…。
（少しぼーっとした頭を振り哲哉くんのシャツをぎゅっとつかむ） くすぐったいんだぁ〜
んっ？
(ぷっくりした部分が気になり...指先でプニプニ押してみる)
そっか...
じゃあ僕も脱いじゃうからさ
里奈ちゃんもそれだったらいいよねっ！
(そいた言ってTシャツを脱いで上半身裸になる) んんっ！
（服の上から乳首を押されると今までのくすぐったさとは違う感覚が起きてぴくっと震える）
うん、里奈も脱ぐね！
（つられるようにワンピースを脱いでパンツだけの格好になるとさすがに恥ずかしくなる）
哲哉くんもパンツだけになって！
（腕で胸を隠しながら最近丸みをおびてきた白い太ももをもじもじと擦り合わせる） (それまで無邪気でいたが...里奈ちゃんが脱ぐとまた違った感情が芽生える)
里奈ちゃん...色白いんだね....
(その下着姿に自分では気づかづにまた股間は硬さを増す...)
う...うん
わかったよ...僕もズボン脱いじゃうからね..
(ジーンズの半ズボンを脱ぎ下着だけになる...当然不自然な膨らみが)
里奈ちゃん...腕どけて...僕に...里奈ちゃんのおっぱい...見せて... あんまり見ちゃやだ。
（哲哉くんの視線を感じて肌の白さのせいでのぼせたように赤くなる）
そこ、どうしたの？
（膨らんでいるパンツの一部を不思議そうに見つめる）
だめ、里奈…恥ずかしいよぅ
（小さくつぶやきほんの少し膨らんだだけの胸を両手で手ブラをして隠す） 里奈ちゃん綺麗だから...
見てるとね...頭がなんかポワンてしてきちゃう...
えっ？あっ...これは...わかんないけど....
いつもエッチなの見るとね...こうらなるんだ...
里奈ちゃんのおっぱい触ったからかも...
見るね....
(里奈ちゃんの恥らう顔を見ながら...ゆっくり手ブラを外していく)
里奈ちゃん綺麗〜！
おっぱい....膨らんでるんだね....
(可愛く膨らんでる胸とぷっくりした乳首を見つめる...)
(そして....思わず手を里奈ちゃんのおっぱいに当て...そっと撫でてしまう) 里奈のおっぱい触ったら、そんなふうになっちゃうの？
どんなのか見たいな、だめ？
きゃ、触っちゃだめ…！
（かすかに触れられるとくすぐったさと一緒にぞくりとした感覚に体が震える）
（うすピンクの乳首がもう痛いくらいにたちあがっている） うん....里奈ちゃんのおっぱい触るとね....
見るの？.....いいよ...
里奈ちゃんも...おっぱい見せてくれるし...
(下着を脱ぐと...正直まだ自分でもまじまじとは見たコトのない
勃起したおちんちんが飛び出す....)
なんか...変ななっちゃってる...僕のおちんちんじゃないみたい...
里奈ちゃんのおっぱい.....触ると気持ちいい...
(どうしていいかはわからないが...とにかく撫でたり...優しく揉み揉みしたり
......乳首を指先で撫でたり押したりしている...)
さっきのみたいに....するね.....
(了解をえる前に里奈ちゃんの乳首にキスをして...舌先でペロペロ舐めたり
.....唇を押し付けてチュウチュウ吸ってしまう...) わ、すごいどうしてこうなっちゃうの？
わ…映画のは女の人が舐めてる…。
（画面では男の人の大きくなったものを女の人がフェラしはじめる）
ふぇ、おっぱい…なんか、先っぽじんじんするの。
（胸や乳首をいじられるとはあはあと息を荒くして）
やっ、吸っちゃだめっ！
（経験したことのない気持ちよさにびくびくと体を跳ねさせ怖くなり肩を押して抵抗
する） 落ちちゃったかな？
私も落ちます。
以下、空いてます。 今さらですが.....
里奈ちゃん
先日は良いところでの寝落ち
本当にごめんなさい...
また逢えたらしようね
落ちますね 香菜と使います。
（紘夢の部屋の方が確か階段あがってすぐで瑞希の方が奥だった気がするので
ランドセルとかマイサッカーボールとか靴とか紘夢の部屋にいったん置いて（玄関や
リビングには置けない…ですよね）、初めはやめさせようとするのだけれど、
強引な香菜に押されたのと、若干見せたらどうなるんだろうという残酷な気持ちも
ふつふつと起こってきていて、香菜と連れだって瑞希の部屋に向かう…） なに…これ…
（瑞希の部屋の中を覗くと目に飛び込んできた情景に目をまるくして）
みんなはだかで…
え…？
（裸の瑞希が全裸の1の3の男子5人に囲まれて喘ぎ声をあげて）
これ…なにしてるの…？
（瑞希は胸を揉まれながら後ろから犯されて他の男子にも身体にちんちんをこすりつけられて）
ってか、だから見るなって止めただろうに…。
（香菜の後ろ、膝立ちして瑞希の部屋を一緒に覗きながら…）
お前、その背の高さからして６年か５年ぐらいだろ？保健の授業というか
女の子だけ集めてこういうことセンセーが教えたことあるんじゃないの？
セックスだよ、セックス。
ほら、お前の兄ちゃん…ちんちんしごいて…ああ、もうすぐだな、あいつ…
（瑞希の顔の前には３人の男子…フェラさせているのは大久保くんだろうか
津田くんはひたすらペニスをしごいて瑞希の顔にかけようとしている）
”あああっ、しーはらっ、出すぞっ、俺のザーメン出すぞっ、お前の顔にぶっかけるぞっ”
（さすがにこの光景じゃなあ…やべ、俺もいつものことだけどチンポ立ってきちゃってるし…
早くこの子帰して、オナりたいんだけどな…） せっくす…？
う、うるさいなぁ…それくらい知ってるよ
ボクだって5年生だし…
（紘夢の言葉に振り返りもせず部屋の中をじっと見て）
あ…お兄…
お兄のちんちん…すごくおっきくなってる…
なんであんな…
（お風呂で見たことのあるちんちんとぜんぜんちがくなってるのにびっくりして）
”うんっ…出してっ…津田くんの白いおしっこ…瑞希に…”
みんな…はあはあいってる…
お兄もちんちんこすって…
（きもちよさそうなみんなの顔を見てるとなんか変なきもちになってきて） ”ああっ、出る、お前の大好きな白いションベン、しーはら便器の顔にっ！”
（激しい射精が津田くんに起こり、時を隔てず、大久保くんともう１人、
そして挿入していたもう１人も果てる…）
…今度はお前の兄ちゃん、うちの妹とセックスするみたいだな…。
（いつもの瑞希の好きな対面座位で…舌を入れて激しくキスしながら突き上げが始まる）
何、お前…さっきまで威勢よかったのに黙っちゃって。
（瑞希を犯しているのが目の前の女子小学生の兄だと思うとふつふつと
陵辱したい気持ちがわきあがってきて）
気持ちよさそうだよな、みんな…
（身体を背後から寄せ、香菜の耳元にささやく…軽くお尻をなで回しながら…） わ…わ…
白い…おしっこ…？
いっぱい出してる…
（初めて見る射精にぽかんと口を開けて）
え…お兄としーはらさん…
あっ…キスしてる、キス…
（瑞希と悠人が激しくキスを絡めながらえっちしてるのを見てむかっとして）
きもちいいの？あれ…
わ…ちょっと！
なにさわってんのっ
（おしりを撫でる紘夢を手をはらうように叩いて）
大声出すなよ、気づかれるだろ？（口を手でふさいで…耳元に再びささやく）
お前だって、あいつの妹なんだから、どうせエッチしたくてたまんないんだろ？
あいつ、うちに遊びに来たら、必ず、俺の妹とあんな風にセックスするんだよ。
だからさ…。
（香菜の制服のスカートをまくりあげる）
何これ？５年にもなってたまごっちのパンツ？ガキだなあ…（鼻で笑って）
ま、いいか。マンコに入れるのは勘弁してやっからさ、俺のちんちんも
気持ちよくさせてよ。
（四つんばいの状態の香菜のパンツを膝まで下げ、素股の状態で香菜の
割れ目にペニスを挟む）
妹がお前のアニキ、気持ちよくさせてやってるんだから、お前は俺のこと
気持ちよくさせなきゃあだよな？わかるっしょ？
（腰をつかんでペニスをスリットになすりつけ始める…我慢汁で既に濡れた
ペニスはスムースに前後に動き…割れ目全体、そしてまだ皮に包まれた
クリも刺激していく） んっ…？
なにすんだ…この…
んんっ…
（パンツを見られて怒ってあげた声は紘夢の手にふさがれて消えて）
み、見るなっ…
このえっち…ばかっ///
ん…ん…
（パンツを下げられてあそこを見られて真っ赤になって）
やめ…
んんっ…んっ…
（割れ目をちんちんでこすられるときもちわるいけど動けなくて）
お前の兄ちゃん、お前と遊んでくれなくなったのは、セックスの方が楽しいからだよな、絶対。
”あふっ、椎原のマンコ、相変わらずきついな、毎日どうせ俺たちとしない時でも
他のヤツとするんだろ、なのになんでこんな締めてくるんだよ、すげーよっ、気持ちいいっ”
（上下する瑞希の腰に見え隠れする津田のペニス…ぬらぬらと愛液と誰かの精液と
津田の我慢汁が光り…その光景は紘夢も香菜も目の当たりにして）
どうせお前だって、すぐにあんな風にチンポ大好きになるんだろうしな。
あう…気持ちいい…気持ちいいけど…やっぱ物足りないな
（激しくスリットを突き…亀頭のくびれが香菜のクリにひっかかる…）
やっぱ、使うか。マンコ勘弁してやるって言ったけど…。
（唾液をつけた左手の人差し指で指で香菜の膣口をかき混ぜる…中指を添えようとする…入らない）
きついけど、先っぽぐらいはだいじょぶだろ。俺の我慢汁もけっこう出てるし。
ま、入れちまえば後は勢いでなんとかなるだろうしな
（ある程度、香菜の膣口をほぐした…膣口にペニスの先端を当てる…腰をがっちりつかむ）
力抜けよ？
お兄としーはらさんが…
あんなこと…いつも…？
（出し入れするとこを見てると変なきもちが増してきて）
ん…ちょっ…やめろってば…
わっ…や…いたっ…///
（膣口に指を入れられると痛みに身体がこわばって）
え…？
入れるって…やっ…やめてっ…
やだ…やだ…やだっ…
（ちんちんの先端を押しあてられて必死に逃げようとするけど強くつかまれてかなわなくて）
ごちゃごちゃ言ってるんじゃねえよ、さっきも言ったろ？うちの妹のマンコ
お前の兄ちゃんに貸してやってるんだから、お前は俺にマンコ貸すんだよ。
（尻肉をつかむ…ゆっくり先端を挿入した…そこでぐいと一突き…
くびれの部分までは入った）
…っ！うわっ、狭っ！！ちょんぎれそうだ、チンポ。
（少しその段階で踏みとどまる…）
これ、少し刺激しちゃったら出しちゃいそうだな、お前のアニキみたいに
白いおしっこ…精液、お前のマンコに。
（じりじり、じりじりとくびれの部分だけ膣口で刺激するように軽くピストンする）
はああ…ふうう…はああ…ふうう（深呼吸して…ぐいと尻肉をつかむ手に力を入れて）
行くぞっ！どうせ出すんだったら、お前のマンコの奥の方で出してやるっ。
（いったん大きく腰を引いて、次の瞬間、一気に中まで突き入れる）
（…何かが中でぷつんと切れた感覚が紘夢にもわかる） なにそれ…わけわかんない…
やだってば…やめてっ…おねがいっ…
ボクまだ…
ああっ…///
（強引にさきっぽを入れられて目を大きく見開いて）
いたっ…いたいっいたいっ…
ちんちんぬいて…やあっ…
（ほとんど濡れてない膣中をこすられて痛みが走って）
出すって…うそ…
やだあああぁぁぁっ…///
（奥まで挿入されて処女を奪われると裂かれるような痛みが）
や…ボクのはじめて…こんな… くっ、もう締め付けてくるってレベルじゃねえ、食いちぎられるっ
（奥の方で乱暴にペニスを動かす…カリが狭い香菜の膣壁でこすられると
射精感がどうしようもなく）
ああ、もうダメだっ、出すぞ、５年生の処女マンコに俺のザーメンっ。
（せめて一番気持ちのいいところを集中的に膣壁でこすって）
ううっ！（激しい射精…紘夢にとっても久しぶりの女の子の膣の中で…
そして香菜にとっては初めての…）
あうっ、溜まってたからか、止まらねえよっ、精液っ
（ほんのわずかしか動かさないのに、二度目の射精が香菜の子宮口を襲う）
はあ、はあ、はあ、はあ…
（荒い息で…それでも結合部をまさぐり溢れてきた精液の中に
赤いものが混じっていることを確認して）
まだだからな、俺、まだ全然気持ちいいの足りてないから。
（奥の方でぐいと突く…） やっ…いたっ…ひん…
（乱暴に膣中に出し入れされて痛みに涙がぽろぽろこぼれて）
やめ…やめて…やめてよぉっ…
え…なに…
あっ…？
やあぁっ…出てる…ボクの中に…やだあっ…///
はぁっ…いやぁっ…///
（たてつづけに2回中出しされて流し込まれる精液に絶望感のような感情を覚えて）
はぁ…はぁ…
え…まだ…？
もうやだやめてよぉ… ああ、続きは俺の部屋でだ。
（ペニスを抜く…ハンカチで香菜の股間を押さえる…それでも床にこぼれた
精液と血は靴下で拭いて…押し込むように、香菜を紘夢の部屋に入れ、ベッドに押し倒す）
”椎原、お前俺たちのおもちゃだよな？オマンコ使いたくなったらいつでも
どこでもさせるんだよなあっ、ああっ、気持ちいいっ、椎原のマンコ最高っ！”
聞いたか？お前の兄ちゃん、俺の妹のこと、おもちゃだってよ？
だったら、お前は、今日から俺のオモチャね。
（パンツを完全に脱がし、ベッド下に放り投げる…自分も下半身裸になり…）
お前の初めて、俺に犯られてくやしい？ま、せいぜい抵抗しろよ、そのたび毎に
犯してやっからさ。
（正常位でベッドの上、ペニスを押し当てる…）
俺の精液でぐちょぐちょだしな、さっきよりは楽に入るっしょ？
（一気に突き入れる…狭さは相変わらずだが動ける…ぎゅっと脚を抱え込み
激しくピストンし始める） うっ…うぅ…
もうやめて…やめてよ…
（股間にずきずき痛みが走ってる香菜は引きずられるようにして紘夢の部屋に）
きゃっ…
（ベッドに投げ捨てられるように押し倒されると女の子っぽい声をあげて）
ボクは…ボクは誰のおもちゃでもな…
やっ…///
ちんちん…また…
ボク…ボクこんなむりやり…犯されちゃってる…
あっ…あっ…やめて…やめてよっ…
（脚をばたばたさせて抵抗しようとするけど紘夢の腕の中で力なく揺れるくらいで） （突き入れながら香菜の制服の前をはだける…
子供っぽい胸にリボンのワンポイントのシミーズで）
なんだ、上もこんななの？ガキだなあ、まあボクとか言っている時点で
ガキなのは確かだけどさ。
ま、でもガキマンコ犯すのは嫌いじゃないしな…へへへっ
（シミーズの肩をずらして、胸をあらわにする…ふくらみかけた
胸がさらけだされ）
なんだ、それなりに成長してるじゃん。
ボクとかお前言うけどさ、おっぱいは出てきてるし、
ちんちん突っ込まれてるし、まるで女じゃんよー。
（乳首を指ではさんで絞り上げ、唇を右、左とつけていって吸い上げる）
ちゅぱ…ちゅううっ…ちゅ…ちゅぱっ…ふう…
お前が女だってこと思い知らせてやるよっ、
お前のマンコでうんと、俺、気持ちよくなって、いっぱい精液出してやるからさ？
（強引にカリ首を押し付けるように膣壁をこする）
すげえ、気持ちいいっ、裏スジに当たって、お前のマンコすげえ気持ちいいよっ やっ…///
見るなっ…ばかっ…へんたいっ///
（ふくらみかけの年齢にしては大きめの胸を見られて真っ赤になって）
う…うるさい・・うるさいっ…
あっ…や…なめるな…きもちわるい…
ひゃっ…あっ…あんっ…///
（ちくびをいじられてなめられて初めての感覚に身体がぴくんってなって）
や…ちんちんいれられてる…
ボクの…女の子なとこにちんちん…
あっ…あんっ…やだ…あんっ…///
（何度も出し入れされてきもちいいとこをこすられてくうちに高い声がまじってきて）
さっき出した分、気持ちよくなるまでもうちょっとかかるからな、
せいぜいていこーしてみればいいんじゃない？（残忍に笑いかけて）
それとも何？今の”あん”って声。気持ちよくなってきちゃった？
やっぱ兄妹だなあ、お前ら。エッチ大好きなんだな。
（そう言いながらも制服のベルトを手探りでズボンから抜き、
香菜の手首にぐるぐると巻き付けてバックルで留める）
いいかっこだよなあ…隣ではお前の兄ちゃん、いい気になって
俺の妹犯しているってのに、お前と来たら俺に犯されて処女なくして
泣きべそかいてるんだもんな？
ほら、セックス再開っと。
（香菜の脚を頭の方にまで折り曲げて激しく突き入れる…
まるでピンセットで留められた昆虫のように動けない瑞希を
ペニスが串刺しにして）
ああ、この角度だとまた奥まで突き刺さって、
ほら、見てみ？お前のオマンコにチンポ突き刺さってる、ちょっと
顔上げてみれば見えるぞっ？
（強引に頭を持ち上げて、挿入部に目を向けさせる…射精が近づき、
一段と大きくふくらんだペニスが出し入れされるのがはっきり見え） き、きもちよくなんて…
そんなわけないだろっ…ばかっ…///
あっ…
（恥ずかしくなって紘夢を殴りつけようとした手はベルトで縛られてしまって）
ボク…ボク…はじめてだったのに…
犯されてる…せっくすされてるっ…
ひあっ…あんっ…あんっ…///
（上から突き刺すようにされるとまた声があがって）
やだ…ボクの中…ちんちん…出たり入ったりして…
あ…あっ…あっ…あっ…///
（さっき隣の部屋で見たのと同じことをされてるのが見えるとどきどきして）
やだっってんなら、目つぶりゃいいじゃん？
ほんとは見たいんだろ？セックスするの好きになっちゃったんだろ？
うわ、なんだよ、ここで締めてくるのかよっ、もう気持ちよくなるコツ
覚えてきたのかよっ、しょうがねえなあっ、エロエロ津田兄妹っ。
（大きくＭ字に開いた脚の間にペニスを突き入れる…しこった
クリを乱暴にこねくり回して皮を剥き、直接刺激を与えて）
ほら、また出るぞ、もうすぐ出すぞ、お前のオマンコにドクドクって
濃い精液、いっぱい出すからな？こぼすんじゃないぞっ？
（いっそうスピードが上がる…こぼれ落ちる体液には血がまじって
紘夢のベッドのシーツにシミを作る…）
イクイクイクっ、５年生のガキマンコ、すげえ気持ちいいっ
リアル小学生マンコと俺セックスしてるっ、チンポ食われてるっ
あああ、出るっ！！！
（亀頭が膨らみ、香菜の膣をぎゅうぎゅうと圧迫し…）
あうっ！！！
（３回目の激しい射精が子宮口を叩く） そんなことないっ…そんなこと…
はあっ…はあっ…///
（言葉では否定するけど膣がきゅうってちんちんをしめつけてしまって）
やだやだやだっ…
もう出さないで…せーえき出しちゃやだ…
ばかばか…へんたい…ごーかんまっ…
せっくす…せっくす…
あっあっあっあっあっ…///
（知ってる言葉で思いっきり紘無をなじってる香菜の顔は紅潮して）
やだ…やだ…
やあぁっ…やっ…や…///
また…またボクの中にせーえき…はあっ///
（また中出しされると子宮の中に流し込まれる精液に腰がびくんと震えて）
また
はふ…お前の締め付けすごいな、初めてだったとはいえ、俺のチンポ、
全然小さくならないぐらいじゃん？
（香菜の中でまだ動きながら、突き入れのリズムを１，２，３の３のところで
深く突き刺すなどいろいろ工夫できるぐらいには余裕が出てきて）
まだ隣続いてるみたいだな…（瑞希の喘ぎ声、津田を含んだ複数男子の
イキ声が錯綜して）
ま、隣が終わるまではお前も帰れないしな、鉢合わせはやだろ？
それより何より俺もまだイキ足りないしな。（にやりと笑って）
そ、俺、お前のことごーかんするの。レイプしちゃうんだよ？
（顔を香菜に寄せて、口元は笑いながらも目は笑ってなくて）
…さっき俺の妹に、お前の兄ちゃんがしたやつでやってやるよ。
（香菜の身体を挿入したまま起こし、対面座位にする…痛いほど脚を
広げて、挿入部が香菜からも見えるようにして）
ほら、突き上げてやるっ
（ずん、ずん、ずんっ、ずん、ずん、ずんっ…３拍子のリズムで３拍目が強く…）
（僕の方は時間も含めてまだだいじょぶですけど、たぶんこれがラストの
体位っぽい…けど何か香菜、希望あったらどうぞです） はぁ…はぁ…となり…
ボク…もっとレイプされちゃうの…？
（隣から聞こえてくる声と紘夢の言葉に頭がぼーっとなって）
あ…これ…
はあんっ…あ…ぁ…///
（対面座位で入れられるとちんちんが奥までねじこまれるみたいで）
あんっ…あんっ…あんっ…///
ちんちん…ボクの…香菜のおく…ずんずんって…
だめ…だめ…
（きもちよくなってきて紘夢の首にしがみつくみたいになって）
（希望いうと同じになっちゃいそうだから今回はしたいことしてください///） お前ぐらい、背があると、このかっこでいいところにおっぱい来るな
（制服の上着を脱がせ、シミーズもバンザイさせて脱がせて上半身裸にした
香菜の胸を吸いながら、突き上げを繰り返し）
ちゅぱちゅぱちゅぱっ、ふくらんできてるふくらんできてるっ…
（舌先で乳首を軽くころがし）
うわっ、すごいすごい、将来実は巨乳になるかもなっ
どうせうちの中学に来るんだろ？だったら、パイズリとかもしてもらうからな？
ええと？なに？かなっていうんだ、お前？
へへへ、かなちゃーん、気持ちいいですかー？
（紘夢も肩に手を回して香菜を押さえつけ、ずんずんと奥まで突き上げる）
ま、図星みたいだな（精液と血以外の明らかに粘度の高い体液が紘夢の
恥毛を濡らしていて）
俺、気持ちいいぞっ、香菜、お前のマンコもっと締めろっ
（クリを指でぎゅうぎゅう押すようにいじる） はぁ…あ…やだ…
あんっ…ちくび…ちゅってしちゃだめ…
あっ…はあっ…///
（激しい突き上げと逆に優しく乳首をなめられて熱い息がまじって）
きもちよく…なんか…
あぁんっ…あんっ…あんっ…///
はあっ…ちんちん…ちんちん…
（子宮口を先端で何回もつつかれて香菜の膣中はとろとろになって）
ひゃぅっ…そこ…やっ…///
（クリをいじめられると膣がまたきゅうぅってなって） じゃあ、隣の部屋の香菜の兄ちゃんの近くでお前のこと犯してやるよ。
（勉強机の椅子を瑞希の部屋側の壁に寄せ、そこに座る…）
お前の兄ちゃんが俺の妹、奪ったんだから、俺は香菜のことお前の兄ちゃんから
奪ってやるよ、そして今の俺の妹みたいに、セックスしなくちゃ生きていけない身体に
してやるからな？楽しみにしてろよ？
俺のこと、いつまでも気持ちよくさせろよ？
敷地同じなんだから、俺、お前の学校にも行って、またごーかんするから。
お前の教室やお前のガッコのトイレやお前のガッコのグラウンドの隅の倉庫や…
中のこと知ってるから、俺もいたガッコだし。セックスできそうなところで
いっぱいお前のこと犯したい、レイプしたい、中出ししたいっ！
（がつんがつんと突き上げる…きしむ椅子の音は隣にも聞こえちゃうぐらいで…）
かなのこどもマンコ、すごっ、締め上げてきて…でももう中トロトロで…
（快感を求めて角度をいろいろ変えて突きまくる…）
ああ、気持ちいいっ、チンポ気持ちいいっ、久々のセックス、気持ちよすぎいいいいいっっ！
（射精感が高まる…次第に腰がカリ首を膣の中でひっかかるように動くようになる）
あっ…やだやだ…
お兄っ…お兄に聞こえちゃうよ…
やだ…もうやだぁっ…///
(悠人と壁一枚挟んですぐ近くで犯されて首を横に振って)
やっ…やっ…やぁっ…
先生に…いいつけてやるから…
ごーかんされたって…れいぷされたって…
犯されて…なかだしされたって…
(壊されちゃうくらいに突き上げてくる紘夢をにらんでるつもりなのにえっちな顔になってて)
あんっあんっあんっ…///
もうだめ…ボク…もう…だめぇ…///
(紘夢にしがみつくみたいに抱きついて膣が中出しして欲しいみたいに動いて)
(PCつかえなくなっちゃいました…)
(そろそろ…したかったみたいにしめてください///) あ、出るぞ、出るっ、濃いやつ、わかるだろ？熱いだろ？精液どぴゅって
今からおまんこに出すからなっ、赤ちゃんできるやつ出すっ！
（たまらなくなって椅子から立って、立位で犯し続け）
香菜の５年生のマンコ、俺のチンポの形になあれっ！
俺の精液ではらんじゃえっ！
中学生のチンポと小学生のマンコ、中学生のがぶっささって、気持ちよくなって…
（大きく出し入れした瞬間に一気に射精へと…）
どぴゅっ、どぴゅううっっ！
あああ、まだまだまだ、止まらないっ…ううううっ、腰止まらないっ
（射精しながらピストンは続いて…再びの大きな射精が奥で爆発する…）
はあ、はあ、はあ、はあ…（荒い息を吐きながらベッドに向かい
香菜の身体をベッドに放り投げるようにして）
いいぜ？好きなようにしろよ。ただ、センセにチクったりしたら…
かしゃっ（スマートフォンで撮影して）
当然、この写真ばらまくからな？お前裸で、マンコから精液垂れ流してるの。
かしゃ、かしゃっ…ほらほら、初めての証拠の血も流れてるな、いい格好。
（ああ、長時間ありがとうでした、楽しかった！また香菜ちゃん逢いたいです） やだ…やだ…やだ…
もう出しちゃだめぇっ…
あ…あっ…
やあああぁぁぁっ…///
(どぴゅどぴゅって精液が叩きつけられる音が聞こえるみたいに射精を感じて)
やあ…香菜の中…また…せーえき…
あんっ…あっあっあっ…
はあああっ…やぁっ…///
またびゅうぅって…いっぱい…はあ…///
(射精しながら何度も出し入れされてまた中出しされて身体が奥から熱くなって)
あ…やっ…///
香菜の…えっちな写真…
(気に入ってもらえてたらうれしいです♪)
(やっぱり似ちゃったかな…って、だいじょうぶでしたか?) さあて、そだな…（ランドセルの中をまさぐって）…ああこれこれ（携帯を見つけ）
ほい、電話番号とメルアド交換っと。（赤外線で）
で、かなの綴りは「香菜」か…登録っと。
とりあえず俺がヤリたくなったら、お前に連絡するからな？
お前は黙って俺んところにくればいいんだよ。
で…隣も終わったみたいだな（男子達が階段降りていく音…）、
お前も勝手に帰れよ。血は…ちょうどいいの持っているじゃん？
（ランドセルの中の小さな巾着に入っていた生理用ナプキンを
香菜の方に放り投げ）
…ってことはお前来てるんだ？やっぱり女じゃん、ボクボク言うけどさ？
ま、お前のこと女として十分かわいがってやるからさ、楽しみにしてろよ？
（いや、抵抗して最後も認めないところなどよかったのです
ト書きでの感じ方もよくて、すごく楽しかったです、
早く完全に堕としたい…と思う反面、いつまでも不器用なところは
持っていて欲しいなあ…とりあえず次はフェラさせて歯立てちゃって
お仕置きされる…みたいなのとか）
（でも中の人的に次は瑞希だったら当然それでいいので〜
ほんとに５回に１回ぐらいの頻度で香菜はお誘いします）
（次の香菜ちゃんのレスにレスして締めかな…ほんとにありがとうございました） (とりあえずまた読み返して香菜のキャラ自分の中に落としておきます)
(次は明後日の夜ならだいじょうぶだと思います)
(ありがとうございました〜) （泣きじゃくっている香菜をベッドに放置して廊下に出て瑞希の部屋をうかがい）
あいつもさすがに疲れ切ってるってか…もうあいつら最初の頃に比べて
遠慮無しだな…うあ…ザーメンくさ…人のこと言えないけどさ
（精液まみれの瑞希がベッドの上で荒い息を立てているのを見て）
ま、いいか。俺もいいオモチャ手に入れたし…。
オヤジもそろそろ帰ってくるかな…。ま、でも土曜だし、
このままあいつ泊めちゃってもなんとか理由つくだろ。
（了解です〜。じゃあ今夜はお休みってことで、明後日楽しみにしてますねー）
（ほんとにこちらこそありがとうでした！おやすみなさいorよい１日を☆）
以下空きです 美岐さんと一緒だよ☆
ぷはあっ、気持ちいいよ、美岐さんっ！もっと楽しいことしような、ここで
（美岐のお口で果てて…）
（次は最後の人で出てきます） ん…んっ…んっ…
はあ…せーし…いっぱい…///
(飲みきれなかった精液でべたべたにされた顔を紅潮させて)
みんなほんといつになったらせーし出なくなるの…？
出しても出してもすごい…量…
あっ…あっあああぁぁぁっ…///
(鷹志くんに膣中に…誠くんには身体に射精されて声を震わせて)
はぁ…はぁ…はぁ…
まだ美岐としてない子…いたんだ…
(美岐の両脚の間に入ってきて緊張してる文剛くんを見てどきどきして) ってか、おねーさんもお前らも、焦らしすぎなんだよ（笑って）
さっさとチンポ入れちゃえばいいじゃんよ、タクも。
そこらへん、アレだな、甘いな（笑）
ま、そんなこと言っても俺も初めてだしな、よろしく、カズキの姉ちゃん。
（顔を股間に近づけて）
うあー、すごいエッチい感じ…毛がせーえきとお姉ちゃんのエッチな液で
濡れてて、割れ目にはりついてて…
（指でおそるおそる割れ目を開いてみて…）
ほんとヒクヒク言ってるなあ…エロマンガとかでそう言ってるけど、ホント
オマンコが自分の意志で動いてるみてえ…うあ、タカのせーえきどろって
出てきた、ティッシュティッシュ… はあっ…///
やだ…そんな近くで見て美岐のがどうなってるとか…
説明されたら恥ずかしいよ…///
(精液まみれのおまんこを広げられて解説みたいに言われて真っ赤になって)
あっ…あん…えっち…///
美岐の…せーしでどろどろにされたまんこ…
ひくひくしちゃってるの…見ちゃだめ…///
(言葉とは逆に気持ちではもっといっぱい見て欲しくなってしまってて) っていうか、きれいだよ、おねーさん、そんな風にエッチな表情してんの
”だよなあ””はじめほんとに嫌がっていてもそれを堕とす感じが美岐さんあってサイコー！”
焦らされた分、俺も焦らすかな、おねーさんのこと…ってか、待ちきれなくって
よっぽど自分でオナって行っちゃおうかと思ったからさ、今入れたら長く持たないしな
ってか、けっこーさっきのオナニー、すげえ興奮したよ。
カズキのお姉さんはいつぐらいからオナニー始めたの？
女でもやっぱ、なんかオナニーするネタとかあんの？
（指で膣口を開いて、もう一方の手の中指を差し入れて中でかき混ぜ）
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ…（ひっきりなしに水音が立ち）
ま、そのムロさん先輩なんだろうけどさ、オナネタは
オナニー覚え立ての頃からムロさんだったの？思いながらしてたの？
ぶちゅ、ぶちゅ…（かき混ぜる感じから軽いピストン運動に指の動きが変わる） 美岐…焦らしたりしてないよ…
みんながしろって言うからしたんだもん…
あんっ…///
や…言えないよそんなの…恥ずかしいよ…///
(指先でおまんこを広げられたまま膣口に指を入れられるとびくんってして)
あっ…あっ…やんっ…///
お、おなにー…し始めたのは…４年のときくらいから…
ちくび…服にこすれて…痛かったけど…きもちよくて…
(顔を赤くして目を伏せて答えてしまって)
(あ〜ゆっくりってそっちの方向じゃないです…気持ちも美岐の上に立ってほしくないな…)
(ほんとに言葉通りちんちん入れるのをゆっくり、のほう)
でもさ、今日からは俺たちとのエッチがオナネタだよな…そろそろ
俺もお姉さんの中入る、な？
（指で押し広げて、亀頭の先端が膣口に入る）
う、きつ…これ、ホント、ゆっくり入れないとチンポ敏感ですぐ行きそう…
ぶちゅ…ぶちゅ…
（ゆっくりペニスが埋まっていく…入口から壁をこすって奥の方に…）
（今までとは違うスピードで慎重にペニスが中をじわじわと犯していく）
シコシコ動かさなくても、おねーさんのおまんこあったかくて気持ちいい…
ホント、気持ちよくてすぐ出しちゃいそうです…よ
（あー…ごめんよ、そこらへんの試行錯誤もまたスパイスにしてくれよ） え…う、うん…///
(入れると言われて思わず素直にうなづいてしまって)
あ…あっ…あ…はあっ…///
入ってくる…また犯されちゃう…一岐の友達に…
(膣中を押し広げながらじわじわ侵入してくるちんちんを感じて中が動いて)
きもちいい…？
美岐の中…美岐のまんこきもちいい…？
いいよ…がまんしなくて…すぐ出しちゃってもいいよ…///
出してもまた…美岐のまんこ使っていいから…
うあ…入口の狭いの通り越したら、ちょっと楽に入るんだけど
また奥の方が…きつっ…ほんとすぐビュッビュッって出ちゃいそうなくらい
サイコーのまんこだよ、お姉さんのって
あ、もう入らない？ここが終点、なのかな？
（軽く子宮口をこつんこつんと突いてみる）
４年生の頃か〜そんなときからもうふくらんでたんだ、お姉さんのおっぱい
…ちゅう、ちゅっ（たまらなくなって右の乳房を手のひらで包んで
乳首にキスして）
う…おっぱいいじったら、まんこチンポのこと締めてくるし…気持ちい…
動くよ、俺、お姉さんの中で動く、チンポ動かしたいっ
（慎重にいったん引いて…また奥までゆっくり挿入されて…だんだん出し入れが
少しずつ早くなっていく） あ…あ……あんっ…///
文くんのちんぽきもちよくて…美岐のまんこきゅってなっちゃう…
や…そこ…そこいちばんおくだよ…///
美岐のしきゅーのいりぐち…
はあっ…ちんぽでこんこんってされてる…///
(子宮口を先端で何回も叩かれて声が高くなって)
はあっ…おっぱい…ちくび…きもちいいっ…///
あんっ…あっ…あっ…あっ…
動いてっ…動いてっ…おっぱいぎゅうってしながら…
はあっ…はあっ…いいよ…びゅっびゅってして…
美岐のしきゅーにせーしびゅっびゅって出してぇっ…///
(文剛くんの腰の動きが速くなると美岐も文剛くんの腰をつかんで引き寄せて)
お、お姉さん、そんな腰つかんじゃ、俺、俺っ！
（遠慮無く激しく動き始める…何度も亀頭が子宮口を突く毎に
カリ首が美岐の膣の中でひっかかって）
俺の童貞、もっとゆっくり美岐さんのまんこ味わっていたかったんだけど
ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ…
（突く毎に泡が弾けるような音が膣中から立ち
ホント気持ちよくてもうダメだ、こんなに全然ふつーのオナニーと違うよ
すっごい楽しい、お姉さんのまんこ最高！
ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ…
ああ、もう、行っていい？お姉さんの中で行っていい？ あんっあんっはあっ…///
美岐のまんこの中…ごりごりされてる…
文くんのちんぽのさきっぽのとこ…引っかかってごりごりされてる…///
きもちいい…きもちいい…どーてーちんぽきもちいいっ…///
(文剛くんの腰をつかんだ手にぐっと力が入って膣中をこすらせる動きに夢中になって)
いいよっ…いいよっ…イッて…///
美岐のまんこでイッて…せーし出してっ出してっ出してっ…/// お姉さんのおっぱい、４年生の頃からふくらんだおっぱい！
（痛いほど絞り上げて、乳首を強烈に吸って）
ぷ、はああっ！
俺のチンポ、当たってる、お姉さんの子宮に当たってる！
うあ、来る、気持ちいいの来るっ
（最後の力をふりしぼってとにかくギリギリまで我慢して…
美岐の胸を揉みながら、下半身は激しく美岐を犯して）
お姉さん、行く、俺行くよ、お姉さんっ、ああああああっ来たっ
せーし来たっ、お姉さん、今せーしがっ
どびゅううううううううっつ、びゅううっつ！
（激しい射精が中で起こる…なおも律動はとまらなくって）
びゅうううううううううううううううっ！（２回目の射精が子宮口を遅う） はあぁっ…///
痛いっ…おっぱいそんなぎゅってしちゃ痛いよっ…///
ちくびちゅうって…ちゅうってされてる…はあんって///
(形が変わるくらい握りしめられて乳首も吸いこまれるみたいにされてきもちよくて)
あたってる…あたってる…文くんのちんぽ…美岐のしきゅーにあたってる…
でちゃう？せーしでちゃう？
出してっ出してっ出してっ…はあああああぁぁぁんっ…///
(子宮の中に熱い精液が大量に流しこまれるのを感じて膣がちんちんを締めつけて)
あんっ…はあっ…せーし…どぴゅどぴゅしがら…ずぼずぼしてる…///
あっあっあっ…あああぁぁぁんっ…また出てるっ出てるっ…
びゅうううううぅぅぅってせーし出てるっ…///
(２回続けて中出しされて射精しながら突きまくられて美岐は完全に快感に堕ちてしまって)
きもちいい…せーしきもちいいよぉ…
もっともっと…みんなのせーし欲しいよぉ…///
もっと犯して…もっとみんなのせーし美岐に中出ししてぇ…///
(そろそろだめかも…描写でいいからみんなで何周も中出しして美岐を輪姦して///) あ、ブンゴー（そう呼ばれてるっぽい）、済んだ？これで一通り
童貞卒業だよな、ってか、僕、今日まだ入れてないし、いいよね、
お姉さん？
（文剛の後、すぐに誠がのし掛かって挿入し）
ほんとだ、全然締め付けゆるくならないっ！
すご、気持ちいいよ、お姉さん、４年の頃からオナニーしてるのに
全然、おまんこの締め付けよくって
（思いっきり、美岐の上で腰振って）
うううっ、気持ちいいっ、ちんちん、中でつつまれて
”俺たちはじゃあ４年の頃からいじっていたおっぱいでも使うか”
（巧己が亀頭を美岐の乳頭になすりつける…智典ももう一方の乳首に
同じようにペニスをなすりつけ…美岐の乳首が体液で汚されていく）
”俺はこれ使うよ”
（美岐の足を取り、足の裏をペニスにあてて自分の手で足コキさせて）
（了解です、〆は適当にやっておくので…まあ５時メドで） (お願いしといてごめんなさいやっぱりだめっぽい…)
(こんどはちゃんと最後までがんばる…)
(今日もよすぎた…ありがと///) ほいほい、美岐さんのことまた撮っちゃうな？
（ペニスをなすりつけながら携帯のカメラで撮りまくって）
”ああ、僕、行くっ、カズキのお姉さん、気持ちいいよっ、俺、中出しするよっ”
（びゅうううっ！…誠にとっては今日最初の射精が起こる）
”僕も僕もっ！”（智典が乳首を亀頭のくびれになすりつけるスピードを速め）
”あううううううううっ”（驚くほど大量の精液を美岐の乳首、そしてさらにしごいて
顔にぶっかける）
俺は誠空いたし、オマンコ使うな？
おっぱいはタカでも使ってろよ？
（巧己がペニスを強引に美岐にねじこむように…）
気持ちいい…なっ！もう堕ちちゃった？美岐さん、堕ちちゃった？
（邪気なくにこにこしながら…突き入れを始め）
（いや、僕が始めたの遅かったのもあるし、そこはお付き合いありがとうですよ）
（次で締めます、また続けてもいいし、今夜は別シチュでもいいし） 今度はさ、オナニーショー、学校でやろうよ、俺らの教室でやって
でもそだなー、美岐さんとこの文化祭、やっぱ俺ら行きたいなあ…
メイドさんのかっこでオナってよ、俺たちもどっかでオナるからさ？
（ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ…結合部から水音が立ち）
はう、今のみ…き…さん…あう…すげえ…きれい…う…だと思う…ぞ
（射精が近い、息が上がって）
俺ら、まだまだ…くっ…遊び足りない、から……なっ！
（奥を連続で突いて）
まだ…まだ…遊ぶから…なあああああああああっ！
ぷしゅうううううううっ！（美岐の膣をいっぱいに満たして…ぼとぼとと
ベッドシーツに溢れ）
はう…美岐さんっ！（果てしないピストンはまだ続く、硬さを失わないペニスは
なおも美岐の膣のあらゆる部分を刺激して…）
”俺も…美岐さんの足…汚しちゃうからなっ”（鷹志も果てそうな雰囲気で…）
（今夜は普通に23時に来ます〜伝言は巧己くんでしますね？）
（今の美岐だったら大室くんの気持ちつかめるんじゃないかなあ…
そのシチュください、いつかお願いしますね…ではではおやすみなさい）
以下空いてます じゃあ幼なじみの同級生でしよっか
ぼくが さらちゃんの家に遊びに行って...
でいいかな？
流れとかの希望はあるのかな？ お任せします。
あたし、初心者なんですが、
あまり、上手に出来ないかもしれないけど、よろしくね！ じゃあ始めてみるね
ピンポ〜ン
さらちゃん遊ぼっ！
(いつもの調子で返事を待たずに二階のさらちゃんの部屋へ上がる)
あれ？今日さらちゃんのママは？
出かけてるの？
そういえばさ〜今日ね
パパの部屋から映画のDVD持ってきたよ！
いっしょに見よっか〜
【さらちゃんはどんな服装かな？】 さらって、呼び捨てにしていいよ！
いらっしゃい、てつや
ママ、買い物行ってるよ、
パパのＤＶＤ持ってきたんだ、
どんなのだろうね、
【お気に入りのピンクのワンピ】 ふぅ〜ん...
そっか〜買いものか〜
あっ！そうだね！
見よっか
(さらの部屋のプレイヤーにDVDを入れる
.....まさかそれがAVだとは知らずに...)
あっ！始まった！
う〜ん....誰だ？この女の人...テレビとか出てないよね？
(いきなりキスシーン.....思わず照れ隠しに)
うえ〜チューしてるし〜.....キモ〜
(照れ笑いする) うわ、なに これ？
エッチなやつじゃない。
てつやのパパ、いやらしい〜
でも、本当に、間違って持って来たの？ エッチなやつ....だね〜....
う...ん...間違っただけだよ....
(その間にも画面では胸を揉み...ブラウスのボタンを外し
....ブラを外し...胸が露わになっていく....)
映画だと思ったんだけどさ...
(それまでは脚を伸ばして座っていたが...股間がムズムズし始めて
体育座りに体制を変える....)
さらってさ.....その....胸とか...膨らんだりしてきてるの？
(画面の女優の胸があまりにも綺麗で...つい聞いてしまう...) え〜 あたし？
五年生だもん、胸膨らんでるよ。
結構、大きいよぉ、
もぉ〜、なんで、こんな、恥ずかしい事、聞くの？ えっ！...
さらはもぉ膨らんだりしてんだ...
ふ〜ん....
(ついワンピの胸元に視線がいっちゃう...)
クラスでも...大きいほうなの？
(画面では胸を揉み...男優が乳首を舐めている...)
でも...あの女の人みたいには大きくないでしょ？
ママとお風呂入る時、同じ位だから、
クラスでは、大きい方だと思う。
てつや さっきから、胸の話ばかりだよ、
どうしたの？ さらのママと同じくらい...
じゃあ...大人の人みたいじゃん
えっ？...あぁ....
ちょっとさ.....触ってみちゃダメかな？...
(画面では女優が乳首を舐められ...切なく感じている...)
さらもさ...あの女の人みたいに...なっちゃう？
なんか...苦しいみたいだけど...なんか...嬉しいみたいな... わかんない、子供だもん。
大人だから、あぁなるんじゃない？
ちょっとだけなら、さわってもいいよ！ そっか〜...大人だからか...
おっぱい大きくなったら...大人みたいだけどな〜..
えっ！いいの！...
じゃ...じゃあ...触るね...
(小刻みに手を震わせながら...ワンピ越しに両手を
さらの両胸に押し付ける...)
わっ！...ホントに...膨らんでる...
柔らかいんだな..
(思わず さっき男優がしてたみたいにしたくて...不器用だか
揉み揉みしてしまう....)
あの女の人....服着てないよね....
おんなじみたいに...してみよっか？
ダメかな？....
【この流れでいいかな？無理やりがいい？】 あの、女の人みたいに、ぬぐの？
まじで？
どうしようかな。
てつやになら、いいよ！
(ワンピを、ぬぐと、大人と変わらない大きさの
若くてピンと張っている、おっぱいが、あらわになった)
【この流れで、いいよ！】 うん...さらのおっぱい...見てみたいよ...
うそっ！いいの？...
(さらが自ら裸になり...成長した身体をさらし...)
さら....なんか...大人の人みたい...
おっぱい...膨らんでる...
(普段子供じみた遊びをしている幼なじみとは思えない身体が...)
ちょっと...触ってみるね...
(直接触れるさらのおっぱいはとても柔らかく...今まで感じた事の
ない興奮が溢れ出す...)
触ってると....なんか...変な気持ちになるよ...
おちんちんが...ムズムズするっていうか...
(幼いぷっくりした乳首を指先でぷにぷに押したりしてみる...) さら？
寝ちゃたのかな？
落ちちゃってみたいだね
じゃあぼくも落ちるね お相手いいかな？
好きなシチュとかあれば教えて欲しいな あまり、慣れてないのですが、小五位で、
隣の家の幼馴染と、初エッチ。
少女は、Ｄカップ。
なんて、どうかな。 いいですね、ありがとうございます
お泊りな感じでお風呂で初エッチなんてどうでしょう？
あとsageてもらえると助かります
書き出しはどうしましょうか、こちらからでもいけますが 了解です、少々お待ちを
ＮＧなどもあれば後からでも教えてください ぁー・・・食べた食べた、さらの所の夕ご飯はいいな
しっかり食べれるから腹八分に留めるのが難しいや
ウチのオヤジ達が結婚記念の水入らず旅行とか決めて俺を預けるのもどーかと思うけどよ
さらの所はそういうのないんだよな・・・ウチが珍しいだけかもしれないけど
（毎年恒例な行事で、その都度隣の世話になっていたと。今年も例に漏れず） うん、お腹いっぱいだね。
うちの両親も、デートとか、言って、
出かけちゃったし。
このあと、どーする？ この後かー・・・そういえばおばさんがお風呂どうこうって言ってなかったか？
オール電化ってヤツだから勝手に風呂入れたり止めたりして便利だったんだっけ
今年も一緒に入るか、お風呂・・・さらはどうだ？
（毎年の事ともなればある程度の流れはあるのだと。ただ外見的には年事に違ってはいるが） そりゃ一年に一度だし・・・久し振りって言えばそーかもな
んじゃ行くか、着替え持って
（お泊りセットの寝巻きを手に勝手知ったる隣人家の脱衣所へ）
さらの家のオヤジさん達も仲いいよな
大人になったらデートってあんまりしない物らしーぜ、クラスの奴らに聞いたらよ
（服を脱いで裸になっていき、皮の剥けた小さな性器だとか） あたし、いっつも、誰かと、お風呂入ってるんだよね。
1人だと、怖くって。
良かったよ、ゆうが一緒に入ろうって言ってくれて。
(さらは、自分の肉体の変化に気にも止めてなく、
いつも、どうりに、服を脱ぎ、裸を露わにする。
去年も、胸は膨らんではいたが、
今は、かなりエロく 弾けんばかりに膨らんでいた。) 怖い・・・それは初耳だぞ、俺でよけりゃ何時でも一緒に入ってやるよ
歩いて数秒で駆けつけれる距離に住んでるっていうのも便利なもんだな
（心配しての事もあれば、同い年ながらもつい兄貴ぶってみたり）
ぁー・・・・・・ぼやぼやしてっと風邪ひくからな
早く風呂浸かろうぜ・・・去年より大きくなってないか、胸のほうなんだが？
（目を奪われそうになるも、何とか急かして浴室に・・・問いかけるもの興味があるからで）
寒いから、早くつかろう。
あ〜あったかくて、気持ちいいね。
あたしの胸？
そうなんだ。
結構大きくなっちゃって、クラスで1番大きいよ。
邪魔だけどね。
ゆうも、なんだか、からだ全体大きくなったんじゃない？
(ゆうの股間をチラッと見て、形が変わった様な感じがして、少しビックリする) 丁度いい湯加減ってな
クラスで一番・・・そりゃ、下手したら学校でも上から数える方が早いだろ
邪魔・・・胸に確かにあったら邪魔なんだろうな
（男だからこそ分からない感覚ではあるが、何となく伝わる程度）
そりゃ成長期みたいだし、さらのおっぱいには劣るけどよ
折角目の前にあるし・・・さら、触るぞ？
（２人で湯船に対面で浸かっていて、手を伸ばし届く大きな胸と乳首に指が触れて） きゃぁ、ゆうのエッチ…
急に、ビックリするじゃん。
んー、ゆうが、触りたかったら、好きにしてもいいよ。
(おませな さらは、ゆうに、おっぱいを触られ、まんざらでもない様子。
エッチな事に、興味を持っているのだ。
それに、頼りになる、幼馴染みのゆうに好意を寄せていたのだ。
おっぱいを触られ、少し、感じてしまう)
ビックリさせちゃったか・・・ごめん、って触っていいんだ？
イヤじゃないならもう少し触るよ
（断りを入れてからもう一度、次は胸の柔らかさや乳首の大きさや感触を
しっかりと指先で感じながら弄って、興奮していく）
ドキドキしてきたし・・・さらの身体触ってたら
さらも触ってみる？俺だけ触ってたら不公平だろ？
（湯船から立ち上がるとさっきまで小さかった性器が
むくりと勃起しはじめていて、エッチに感じてる証拠だろう） やん、さら、恥ずかしい…
大人がする、エッチみたいじゃん。
あたしたちにも、できるのかな？
ゆう、おっぱい、少し、気持ちいいよ。
もっと、触って…
(おっぱいを、もてあそばれ、
さらも興奮してきた。
おっぱい触られるって、なんか気持ちいいんだぁ…)
(さっき見た ゆうのおちんちんが、
もっと、大きくなって、しかも、上を向き、そりかえっていて、
とても、子供のおちんちんとは、思えない程だった。
エッチな事に興味があるさらは、
ゆうの、勃起した、おちんちんに手を伸ばす…)
さらも、ゆうの大事な所、触っていいの？
触っちゃうよ！
お父さんのと、全然違う。
さっきより、おちんちんが、大きくなってるよ？
【わー、ごめんなさい。リアで呼ばれちゃったので落ちます】
【またお会いした時はよろしくおねがいします、では失礼します】 わかりました。
残念ですが、
また、お会いした時は、よろしくお願いします。 どなたか、お相手して下さる方
いらっしゃいませんか？ あそぼ〜よ、
(小5、Ｄカップ、処女)
隣の家の幼馴染と、イタズラしあう。
なんて、どうかな？ んー…、いーよっ!!
さら、あそぼーぜっ!!
いやなこととか有る？
オレはいたいのと汚いのはいやだなー
さいしょはどっちがかく？ あたしから、いくね！
たーくーみーくん、あーそーぼ！
(隣の家の、幼馴染の、たくみの家を
ピンポーンする) ごめんなさい。
急用できました。
またね。
落ちます。 ん、さらだっ!!
ちょっとまーあっーてっ!!
(読んでいた漫画を投げ出し、ドタドタと玄関に向かい、ドアを開ける)
さらっ、あそびに来たのかっ！
ひましてたんだ、何してあそぼっかっ!!
(ニコニコと少年は笑みを浮かべ、幼馴染みを出迎えた
シャツに短パン、それしか持ってないかの様に何時も着ているお気に入りの服を着て
家の中へ迎え入れる)
お医者さんごっこ、しようか。
みゆちゃん、看護師さんでいいよ。僕患者。 わかったよ！
じゃあ、ひろし君、今日は どうしたのかな？ ちょっとお腹が痛くて。診てもらえる？
(シャツをめくりあげてスベスベのお腹をみゆちゃん、に見せる)
痛いよ、かんごしさん。 ここかな？
こっちかな？
ひろし君、かんごしさんの、手を取って、
教えてくれる？
(Dカップの、大きい、おっぱいをもってます) この辺りがいたいよ。
(みゆの手を取り、下腹部に近いお腹を触らせる。剥けてないオチンチンがもっこり) あっ、ここがいたいのかな？
…ひろし君、こかん、もっこり してるけど、
…こかんのびょうきかな？ こかんのびょうき？
ぼく、わからないから診て？
(パンツを降ろし、可愛らしいオチンチンを丸出しにする。)
どうかな？病気になってない？ わぁ、おちんちんだぁ！
ひろし君、いきなり、ビックリするよぉ…
…
あっ、ごめん、みゆ、かんごしさんだった。
ひろし君の、おちんちん、いつもより、大きくなってますね。
おちんちん大きい病です。
かんごしさんが、スリスリ してあげるね！
(おちんちんの前に、顔を持って行き、
目の前で、片手で、うえから下へスリスリする) かんごしさん、おちんちん大きい病、治して。
(かんごしさんを演じるみゆちゃんを見つめながら)
･･･おちんちん触るかんごしさん見てたら、おっぱい触りたくなっちゃった。これも病気かな？
(みゆちゃんのおっぱいモミモミ) きゃあ！むね、モミモミしてる？
ひろし君のエッチ！
…あっ、ごめん、ごめん、みゆ、かんごしさんだよ。
しっかりしなくちゃ！
これは、お胸もみもみ病です。
かなり、しんこくですね。
まずは、おちんちんの方から、なおしましょう。
ちゃんと、スリスリしましょうね。
(おっぱいを揉まれ、赤面しながら、
両手で、おちんちんを包み込むように、
シコシコする) かんごしさん、スリスリしてもらってたら気持ちよくなってきたよ。
もうすぐ治りそう。
(スリスリしてもらってるうちにカウパーがジワッと。可愛い男の子のおちんちんから、ちょっとエッチな匂いが) おちんちん、どんどん、大きくなってきたね。
先っちょから、透明なねちっこい液も、
出てきたし、やばいのかな？
皮から、亀みたいのも出てきたし、
本当に、なおりそうなの？
あん…お胸、変なかんじ…
(心配しながらも、もっと早く擦ってしまう。
おっぱいは、揉まれっぱなしで、
少しずつ、快感を感じてきた) あっあっ、かんごしさん･･･なんか出てくるぅ。
(早く擦られて我慢しきれず射精してしまう)
ドクドクドクッ。なんか出てきたぁ･･･
(みゆちゃんのおっぱい触りながら果ててしまう) あっ、ひろし君のおちんちんの先から、
ミルクが出てきた！
どうしたの、大丈夫？
ひろし君、
落ちたみたいです。
だれか、みゆとあそぼ〜よ (放課後の体育倉庫…マットを敷いて準備をしつつ…)
来ちゃったなぁ…
楽しみにしてたんだよ…
その…制服の下はブルマだよね…？
脱いで見せてくれるかな？
うん、前からの約束だもんね、わかってる。
じゃあ、制服脱ぐからね。
これでいい？
【制服脱ぐで、あってたかな？
ブルマの方だった？】 いいよ…
体育のときは周りの目があるからじろじろ見れないし…
（しゃがみこんでお尻をじっくりと観察して…）
ムチムチじゃん…
柔らけぇなぁ…
（思わずお尻を揉みしだいてしまう…）
【制服でＯＫですｗ】 あん…やだぁ。
修平のエッチ…
でも、約束だもんね、何でも言う事聞くって！
幼馴染の、修平の為だもん、好きな事してイイよ！ ありがとう…
ふふ…みゆのお尻だぁ♪
（割れ目に顔を思いっきり押し付けて、しばし楽しみつつ…）
おっと…用務員さんが見回りに来るかもしれないし
ちょっと早めの展開にしようか…
みゆ…マットに寝そべって体操着をまくり上げてごらん…
ブラはつけてこない約束だったよね…？ うん、ノーブラだよ。
マットに寝そべって、
体操着、捲りあげるね。
(赤面しながらも、Ｄカップの、若くてはちきれんばかりの
おっぱいが、露わになった) お…ぉお…
みゆに…やってみたいプレイがあるんだ…
（みゆの手を上にして、軽くしばって…）
（ハチマキで目隠しをしてしまい･･･）
（取り出したのは、習字に使う筆…）
これで…こうしちゃうね…
（乳首の先っぽを筆の先でサワサワ…） おっぱい、丸見え、恥ずかしいよぉ。
わぁ！手を縛って、上にして、目隠し？
怖いよう…
きゃあ！
あん…乳首が、サワサワするよ…
変な気分だよ… 大丈夫だってば…
俺に全部任せとけって…
（筆でサワサワしつつ 小さなボトルから少量のローションをもう片方の乳首に垂らし…）
（指でくちゅくちゅっていじるね…）
みゆ…乳首硬くなってきたみたい…
あとさ… オレ みゆに淫語言わせたいんだけど…
いいかな…？ あん…乳首、気持ちいいよぉ！
みゆ、乳首、硬くしてるの？変態だね、恥ずかしいよぉ！
修平の、言う事は、何でも聞くよ。
何、淫言って？ 淫語っていうのはさ…
ドスケベなセリフってことだよ…
みゆに、オレの言ってほしい言葉を言ってもらうってことだよ…
例えばさ…
（みゆの乳首に筆を走らせて…）
（耳元で…）
「みゆのちくびが気持ちよすぎます…」って言ってみて… わかった。じゃあ、言うね！
みゆの乳首が、気持ち良すぎます。
あっ、あん…なんだか、興奮するよお！ そうそう…
上手じゃん…
今度はね…
（指でローションの乳首をくにくにってしちゃう…）
「みゆの乳首 いっぱいコリッコリにしちゃってくだちゃい…」って言って… あん…はぁっ…乳首、感じるぅ
みゆの乳首 いっぱい、コリッコリにしちゃってくだちゃい！
（みゆの言葉に興奮しつつ…）
マジでエロぃなぁ…
（指で甘くコリコリにいじりつつ、筆から舌先に変わります…）
ちゅぱちゅぱ……れろれろ…
みゆママ…エッチなおっぱいでちゅねぇ…
「ママのおっぱい…舌でとろとろに溶かして…」って言おうか… お隣さん(幼馴染)、いるかな？
ねぇー、あーそーぼー！ あ、ゆうこちゃーん
どうしたのー？
（呼ばれたのに合わせて、慌てて出てくる）
【お相手良いですか？】 ひろき、ひま？
だったら、うちで、遊ばない？
(小4、Ｄカップ)
【よろしくね。いやらしく、遊ぼうね】 うん、良いよー
今日はなにしてあそぼっか
（無邪気な顔で、隣にやってきて）
【こちらこそよろしくお願いします】 ＤＶＤ見る？
パパので、おもしろそうなの、あるんだ！
ピ！
あっ、女の人が、裸だぁ…
これ セックス するんだよ！
あたし、セックスに興味あるんだぁ！
おもしろそうでしょ？ あ、見るー！
どんなの、どんなの？
…セックス？
セックスってなに？
面白いの？
（きょとんとした顔で首をかしげて） ひろき、セックス 知らないの？
こっどもぉ〜！
男の人と、女の人か、裸になって、
触りあったり、舐め合ったりして、
あそこくっつけ合うんだよ！
面白いから、見よ！
あっ…おっぱい、なめてるぅ…
(赤面しながらも、興味しんしんで見ている) こ、子供じゃないよ
同い年なのにー……
……へー
なんか気持ちよさそう…
（その画面をじっくりとみて）
……おっぱい
さわったら気持ち良いのかな…
（ぺたぺたと、ゆうこの胸を撫でてみる） やん……エッチ！ビックリするじゃん。
触りたかったら、言ってから、さわってよね！
じゃあ、じかに 触ったら……
(赤面しながら、ワンピースをぬいで、パンツだけになる)
ＤＶＤの女の人みたいに、やってね。 わ、ごめん…！
でも、いまの気持ちよかった？
（首をかしげて）
……ん、じゃあ僕も
（こちらも、服を脱いでパンツだけになって）
じゃあ…こう？
…ぺろ…っ
（胸に手を置いて、乳首を舌で軽く舐める） あっ、合ってるよ！
そんな、感じ、
あん……なんか、気持ちいいかも……
あっ、あん……あたし、おっぱい大きいでしょ？
お母さんより、大きいんだ！
だから、きっと、子どもなのに、セックスに興味あるんだろうね！ ん…そうなんだ、がんばる…
ちゅっ、ちゅ…
気持ち良い？
うん、ゆうこのおっぱい柔らかい
さわっててこっちも気持ち良いよ
…ん、ちゅ…！
（乳首を舐めながら、もう片方を掌で揉み）
（段々と、こちらもパンツの下から大きくなってくる） あん…イイっ……気持ちいいよぉ！
乳首、舐め舐め、気持ちいいよぉ！
ひろき、エロいよ！
ひろきの、エロい所、好き！
あっ、ひろき、パンツが、盛り上がってるよ？
どうしたの？ よかったー…ゆうこ、喜んでる
じゃあ、沢山してあげるね
（赤ちゃんが吸いつくように、乳首に吸いつきながら）
ん、僕もゆうこすきー…
なんか解んないけど、じんじんする…
あ、ゆうこ、こんどあれやってみない？
（６９の状態になっているＡＶの映像を指さして） あん……あっあん……
乳首、イイよぉ！もっと、ペロペロしてぇ
(６９の映像を見て、お互いに、性器をなめあって、喘いでいる)
いいよぉ、なんか、恥ずかしそうだけど、気持ち良さそう…
パンツを脱いで、ひろきのお顔にまたがる)
きゃぁ、恥ずかしい、丸見えでしょ？
ひろきのパンツも、脱がせちゃうね！
あっ、おちんちん、ぴんってなってる！
先っちょ、亀さんみたい…
舐め舐めするね！
(おちんちんの、先っちょをれろれろ れろれろする)
うん…たぶん僕、おちんちん舐められたら
すごく気持ち良いと思う
（またがってきたゆうこを、お尻を抱えるようにして抱いて）
へぇー…女の子ってこうなってるんだ
ちんちんがついてないって不思議なかんじ…
あっ、ううっ…！？
（ちんちんを舐められると、そこが気持ちよさそうにぴくぴくと動き）
ゆ、ゆうこ、きもちいいー…
んっ、ぺろ、ぺろっ……
（こちらもお返しのように、割れ目に顔を押しつけてちろちろと舐める） あっ、あん……ひ、ひろき、
ゆうこも、気持ちいいよぉ！
すっごい、エッチな気分だよぉ！
(割れ目を舐められ、恥ずかしいが、気持ち良さを隠せない)
ひろきのおちんちん、、舐め舐めしたら、
どんどん、大きくなるよぉ！
エロい、おちんちんだねぇ！
映像みたいに、しゃぶるね！
(ＡＶ画像を見て、見よう見まねで、
ひろきのおちんちん、にしゃぶりつく。
小さな、お口は、おちんちんで、いっぱいになる)
【めっちゃ、興奮するよ！クリトリス、いじくりまわしてます。】 ん…じゃあ、もっとしてあげる
ゆうこのここ、しょっぱいけど…なんか美味しい
あ、もっと奥がある…？
（舐めているうちに割れ目に奥が在る事に気付いて、舌をもっと先へと潜り込ませて
うねうねと動かす）
んー…きもちいいー…
おちんちん舐められたら、頭びりってなって、すごい…
あっ、んっ！
（ちんちんを咥えられると、それだけでさらに大きく、ぱんぱんに張り詰めて）
ゆうこの口、あったかくてぬめぬめしてて、あぁっ…！
（先っぽからとろっとした汁が出てきて、舌の上に溢れる）
【こっちもちんこ扱いてます、すごく興奮します…】
あん……女の人の、あそこって、おまんこって、いうんだよ！
エロい響きだね。
ひろき、おまんこ、気持ちいい……
おまんこのおくまで、下でれろれろされて、
とろけちゃいそうだぁ！
あっ……ひろきのおちんちん、また、ゆうこのお口の中で大きくなったよぉ！
あっ……なんか、ひろきのおちんちんから、
どぴゅって、出てきた、ミルクみたい、美味しいのぉ！ おまんこ…そっか、おまんこ美味しい！
ゆうこのおまんこ、エロいよ…！
奥の方に穴がある…ここも気持ち良い？
舌で穿ったらどうなるかな…
（舌をどんどん差し込んで行って、つぷつぷと入口を探り）
あっ…あ、なんか、痺れる…
なんか、すっごく、じんじんして…なんか出てくるう…！
（ちんちんがびくっとはねて、先ほどよりも多い汁が溢れる） ぁあん……おまんこ、奥まで下入れられたら、へんな感じ、
なんか、ビクビク くるよ！しびれる！
ひろきのおちんちん、美味しいよぉ！
ジュボ ジュボ ジュボ ズッチュウ〜
あっ、また、おちんちん、大きくなった！
また、ミルクだ！
さっきより、たくさん出たよ！
気持ちいい？ ゆうこも痺れるの…？
ちゅっ、ちゅー…ん…
（おまんこにキスするように唇をつけ、出てくる液体を吸い上げる）
んん−っ……！
うん、すごく気持ち良い、まだまだ出そうっ…
（と、ちらりと横目でテレビをみて）
…ね、ゆうこ
ここにおちんちんいれたら、二人とももっと気持ち良いかな？
（つぷ、とおまんこに指を入れて） ゆうこも、しびれてるよ！
そうだね、映像みたく、おちんちんと、
くっつけてみようよ！
ゆうこ、足広げるね、
来て、ひろき……
（ＡＶなファックシーンを見よう見まねで、
ひろきのおちんちんを、ゆうこのおまんこに、迎え入れる)
あっ、ひろきのおちんちん、温かい…
おまんこ、キュンってなってるよぉ！ んっと、ここかなー…
うまく入らない…
（脚を広げたゆうこのおまんこに、ちんちんの先を押しつけて）
……あっ！
す、すごっ、入ったぁ…！
（そのおちんちんが、ちょうどいいサイズのおまんこにきゅううっと捻じ込まれ）
ゆ、ゆうこのなか、あったかぁい…
おちんちん、包まれてる…
（ゆうこに抱きつき、ぎゅっと腕に力を込めると、腰がかってに動いてしまう） いやぁん……おちんちん、おまんこにはいっちやったぁっ！
あん……おまんこしびれるよぉ！
お、オシッコしたいような、へんな気分。
ひろき、腰振ってる、映像とおなじだぁ
あたしたち、セックスしてるんだぁ… うん、セックスしてるよ…！
ゆうこの中、気持ち良い！
（ずぷずぷと、大きくなったちんちんがゆうこの中を抉って）
なんか、すごい興奮する…
ゆうこ、好き、好きぃ…！
（ぎゅーっとだきついて、唇にキスしながら腰を振る） あん…セ、セックスって、はぁっ…気持ちいーね！
あっあん…ひろきおちんちん、ズボズボ、腰ふって、
やらしいよぉ！
あっ、お、オシッコがぁ…
出そう。あっ！
(大人のセックスのように、子どものくせに、
ガンガン 腰を振りまくっている。
ゆうこは、幼いながらも、潮を吹いた…) う、うん、気持ち良い
いままでのどんな遊びより楽しいよぉ…
んっ…あ、ぼ、僕も
またなんか、出そう…おしっこみたいなの
出そうッ…あっ、ああっ！？
（ゆうこが潮を噴くと、それにつられたようにちんちんがびくびくと跳ねて
ぎゅうっと奥までちんちんを押しこんだまま、深い所でびゅっと精液が溢れだす）
（子供なせいか、濃厚で勢いの良い精液が、ゆうこの中に染み込んで行く） あっ、…ひろきも、出たよ、
また、ミルクでたんじゃない？
ゆうこも、オシッコみたいなのでちゃったし、
あっ、映像も、たくさんミルク出してるよ！
あたしたちも同じだね！
ひろき、好き！
チュウ！
うん……
僕たち、ビデオといっしょだね
沢山おしっこでちゃった…
（とろんとした顔でもたれかかって）
うん、僕も好き！
ゆうこ大好き、ちゅっ……！
【こんな感じで締め、でしょうかー】 こちらこそありがとうございます
お疲れ様でした―！ よろしくね。
小5、Ｃカップ、処女、陰毛なし。
隣の家の幼馴染と、初エッチってのは、どうかな？
小６の女の子です。
近所の中学生のお兄ちゃんにイタズラされたいです。
誰かいませんか？ ネカマ注意
【しこしこ】手コキで射精スレ39【ぴゅっぴゅっ】
952 ：雅人[sage]：2012/04/11(水) 10:02:30.84 ID:E0DT2bxd0
雪さん、よかったらお相手お願いできませんか？
どっちもどっち
かけもち廚
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 10【観察】
350 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage]：2012/04/11(水) 10:06:02.90 ID:oV1VgrNQ0
さらちゃんいる？
お願いしまーす♪
乱暴な感じじゃなくソフトにイタズラしてほしいです。
お兄ちゃんは、慣れてる感じでも、ウブな感じでもいいので、おまかせします。
それじゃ、書き出しますね。
------------------------------------------------------------------------------
（始業式が終わって、早く家に帰った昼下がり。
二人の両親は、少し離れたアウトレットに買い物へ。
なので、二人でお留守番中。。）
ひまだねぇ。
お兄ちゃん、なんか面白いことしよ？
（ピンクのタンクトップに、ジーンズのホットパンツ、という春らしい無防備な格好。
胸はふくらみかけだが、ブラはしていないので、角度を変えたら見えてしまいそうな） 面白いこと？
（留守番している結衣の面倒を見てくれと頼まれ、渋々ながら結衣の家に）
（無防備な格好に驚きつつも興奮してしまう）
何だよ、面白いことって……
（ホットパンツ越しのぷりっぷりのお尻に目が行ってしまった）
（また、ブラをしていないことにも気がついてしまい、左右の膨らみの頂点にも視線が向かう）
【わかりました】
【胸は膨らみかけだけどお尻は大人顔負けという設定だとすごくうれしいです】 わかりました。
中2ぐらいで、いいかな？
隣の家の幼馴染を、誘惑してもいいかな？
それでいいですよ
最初の部分お願いします
慣れてなくてすいません お隣の家のインターホーンーを押し、
Ｋ 面白い遊びしない？
上がってもいいよね！
ガチャ！
勝手に、Ｋの部屋のドアを開ける！
また、制服のままで、大きく膨らんだ胸は、ブラが、透けている。
スカートは、膝上２０センチくらいの、超ミニで、
どうみても、いやらしく、誘惑しているようにみえる。 小5くらいで、お互い 初体験
隣の家の幼馴染
借りてた本を返しに行ったら、
エロ本見ながらオナニーしてる所に遭遇… マナー違反スレに報告があった方なので辞退します。
落ちます。 この子、家で飼いたいな･･･
(誰も来ない廃屋の中で子猫にミルクをあげている)
！････なにコレ？
(古い納戸のを開けてみるとレイプモノのエロ本が出てくる)
なんか・・・ヤダ・・・えっ！
(紺色の丸められた布を広げてみるとクラスの女子の名前が入ったスク水だった)
ガタッ
(物音がすると、クラスでも地味な男子の姿) こういうのってそそられるけど
児ポ的には大丈夫なの？ 小学生同士のシチュで
500円でエッチをＯＫする噂を聞いて訪ねて来た男の子を募集します
NGは暴力と強制文章です こちらこそお願いします
希望などあれば教えて下さい 訪ねてきた男の子が前から気になってた子で、両思いだったみたいなのどうでしょうか? 両思いは無しで
恋愛要素は気分ではないです
他にあればどうぞ すみません
あわなさそうなので落ちさせていただきます汗 宜しくお願いします
名前と希望などあれば教えて下さい 高学年の男子で地味でクライタイプしかしかなりのエロガキです。 学年は上、下、同じのどれですか？
よければ尋ねてくるところから書き出してもらえませんか？ クラスメートたと知らずに部屋に訪ねていき緊張しながらも
あずささんとＨしちゃうみたいな展開希望です。
ピンポーン
(チャイムを鳴らしドアの前に立っている)
ホントかな･･･
(ゴクリッと唾を飲み込むと膝が震えていた) はいどなたですか？
(ドアを開けるとそこには見知った顔の人が一人)
優太くん、どうしたの
よく私の家知ってたね？
(無表情に近い顔で尋ねる) えっ？
(拳の中にある５００円を強く握りしめながら)
ゴメン・・・タカシ(いじめっ子)に言われてさ(←ウソ)・・・
めいわくだったかな？
聡明で可愛い 自分とは済む世界が違うと思っていたあずさの姿に
驚きたちつくしている それで何の用事？
何も無いなら帰って・・・
(挙動がおかしいと何となく感じギュッと握らえる拳に気付き)
あぁ・・・そういうこと
入っていいよ
(手を握り家の中へ招き入れ自分の部屋に通す)
優太くんが握ってるのって500円玉でしょ？
噂聞いてここに来たなら本当だよ
(ベッドに座り、ワンピースから下着が見える事も気にせずに真実を告げる) ウン･･･コレ･･･
(汗でぐっしょりと濡れた５００円玉を手渡すとどうしていいか分からずに黙ってしまう)
大人っぽく組んだ脚とわずかに見えるあずさの下着
頭の中ではパソソコンの中に隠してある様々むな動画のシーンが蘇ってきた
オソレスですけど頑張ります はい、ありがとう
(500円玉をそのまま受け取り机の貯金箱へ入れる)
(カシャっとなる音の大きさからどれだけの硬貨が入っているか想像できてしまう)
それでするんでしょエッチ
どんな風にしたいの？
このまま？コスプレ？おしっこ見たい？
レイプとSMとうんち以外なら大体出来るよ
(取り敢えず要望を聞いてみる) だったら･･･ハ･･裸が見たい
おれ、あずさの裸が見てみたい。
(精一杯の勇気を振り絞りボソボソとした口調で話し始める)
わりとノーマルというか普通のエッチが良いです。
もちろん奉仕なんかで同じ年の少年を弄ぶみたいな展開もありかな 裸が見たいってシンプルね
(ベッドから立ち上がり優太の前に立ってワンピースの肩紐を外しその場に衣服が落ち)
ショーツ脱がしてみる？
(上半身裸で縞模様の下着だげの姿になる) (フラフラとした足取りで歩いていくとそのまま膝立ちになってしまった)
可愛い･･･
(息がかかるくらいの距離むまでショーツに顔を近づくとゆっくりと太ももに手を伸ばした)
脱がすよ･･あずさ・・パンツ脱がすよ
(ゆっくりとウエストのゴムに指をかけると一気に膝まで下してしまう)
さわらして・・・ﾊｧﾊｧ お願い どうぞ
(されるがままに脱がされ)
焦らないで触っていいから優しくね
(邪魔なショーツを完全に脱ぎリードするように触るべき所に触らせる) (ゆっくり指先でワレメを擦りだす)
なんかプニプニしてる
(顔を赤くしながら珍しいモノを分解るように左右にワレメを押し開き観察している)
(以前からクラスの女子にしてみたいとおもっていた行為。それが現実になり理性の箍が外れてしまった)
ガバッ！
(乱暴に両手であずさの腰を固定すると顔を埋めて舌を這わせる)
ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬｯ･･･
(犬のようにペロペロと舐め回し秘部の奥にも舌をねじ込ませる) そんな感じで優しく触って
(初めて見るであろう性器を優しく触っている事にまずは安心するが)
んぅう
(急に激しい責めにあいおもわず甘い声を出して感じてしまう)
舐めるのもいいけど激しいだけじゃ女の子は感じないの
気持ちいところを探してみて
(荒々しい責めの嫌いではないがそれだけでは満足できない) 秘密のバイトを知られてしまい、口止めのためにエッチ〜
みたいな流で募集します。 久々に>>801で募集します
追加設定などあれば相談で >>833 宜しくお願い致します。
あずささんに合わせてみます。
あずささんのご希望ありますか？ 恋愛要素無しの興味本位で
自宅を訪れた来た子とする感じが良いです
ある程度変態的な事もOKです >>835 解りました。 合わせてみますので、書き出しお願いできますか？ >>837 はい、宜しくお願い致します。待っていますね♪ はぁ・・・
(放課後友人と遊ぶ予定も無く帰宅し部屋で寛ぐが暇で)
誰かこないかしら？
(自分の噂を聞いて来るかもしれない相手を待って見ることにした)
【短いでしょうが続きお願いします】
【服装は白いワンピースです】 （ありがとうございます。短レス結構好きだったりしますので♪）
ピンポーン
あずちゃん、いるー？？？
（声は同じクラスの健太。噂を聞いて、手には500円玉を握りしめている…） うん？
(インターホンの音が聞こえ二階の自室から出て玄関へ)
あれ？健太くん、どうしたの
(扉を開けるとそこにはクラスメイトの姿が) あずちゃん、お家入れてよ〜 祐一からお話聞いて、あの…、お願いしたくて…。 祐一くんから？
(何となく予想がつき)
いいよ入って
(そのまま招き入れ部屋へ案内する)
それで何のお話を聞いてお願いしたいの？
(ベッドに座って話を聞いてみる)
【短文でもいいですが二行以上の()描写ありでお願いします】 【了解です♪】
（あずさの部屋に招き入れられ、緊張気味の健太…）
あ… あのね… 500円払ったら、あずちゃん、セックスさせてくれるって祐一が言うから…
500円、もってきたよ？
あずちゃん、セックスしてくれる…？
（顔を赤らめいっぱいいっぱいの健太…） そう聞いたんだ・・・
(秘密にする条件を破られたと落胆するが)
それでどんなプレイしたいの？
(ONとOFFを切り替えた表情になり)
ハードなプレイは出来ないけど
オーソドックスなプレイは何でもOKだけど
(いろいろな人に仕込まれテクニックに磨きがかかっている) どっ… どんなプレイって… そんなの解らないよ…？？？
ネットで見たエッチな動画、女の人のお口と、おしっこする穴に、せーし出してたんだけど…
そんなのもしてもらえるの？？？//
（女をまだ知らない幼いペニスが本能で小さいながらも勢い良く勃起して、ズボンに小さな膨らみを作って…） 何も知らないのに来たのね・・・
(無知ゆえの興味から来たのだと知ると)
こっちに来て
(手を引っ張り部屋から出るとお風呂場へ)
先に身体を綺麗にするから脱いで
(そう言うとその場で服を脱ぎ始める) （されるがままお風呂場に着く健太）
ふ… 服脱ぐの…？？？//
（女子クラスメイトの前で裸になるのは恥ずかしいけど、頑張って裸になる健太…）
あ… あずちゃん… これでいい…？//
（勃起したチンチンを手で隠している…） ほら洗ってあげる
(シャワーからお湯の温度を確かめてから浴びせ)
(ボディソープを手に取り泡立て健太の身体を洗い始め)
ここを一番綺麗にしないと
(勃起したペニスを手で優しく包み洗う) わっ……//
んん……//
あずちゃん、カラダ洗うの上手〜 きもちいい…
（あずさにカラダを洗われ喜ぶ健太…）
あっ…！
んん…… オチンチンも洗ってくれるの…？？？//
やっ… あずちゃん… オチンチン… 硬くなっちゃった… 恥ずかしいよ……
（あずさの手の中でガチガチの若く小さなペニス…） ならやめる？
セックスって恥ずかしいところの見せ合いみたいなものよ
(ペニスの皮を剥き綺麗にして泡を流すと今度は自分の身体を洗い始め)
例えばこんな事をして欲しいって人もいたわよ
(健太に見えるように浴槽の縁に座り股の割れ目を広げ勢い良く放尿をする)
女の子のおしっこするとこなんて初めて見た？
あ、女の子の穴、オマンコも初めてよね
(触ってみる？と指をそっと入れさせる) えっ えっ
あずちゃん… オシッコしてる… ウソ… うそ…
（初めて見る女の子の放尿シーンに驚きと興奮を隠しきれない健太）
（健太の綺麗になったペニスの先にヌルヌルした透明な液体が溢れて…）
あ… 指… 入る…
あずちゃんの中… 熱いよ… ドキドキする…
ここに… オチンチン入れるの……？//
（指を出し入れさせてみて…） そうよ
男の子のオチンチンを女の子のオマンコに入れるの
でもまだ
部屋に行きましょ
(汚した部分をもう一度綺麗にするとバスタオルを巻き部屋へ)
それじゃ続きしましょ
(部屋に着くとベッドの座りバスタオルを外し)
ん・・・
(いきなり唇を合わせ舌をねじ込みキスを始める) あずちゃん… いよいよするの… セックス……？？？//
んんっ…！？？？
んん… ンッ…… ちゅっ… チュプッ…
（いきなりキスされて舌を入れられビックリする健太）
（あずさの動きから、ディープキスを真似て、合わせてゆく健太…）
んっ… チュ……
あずちゃん…… 大人だぁ……
（キスをして、またペニスの先をヌルヌルと濡らしてしまう健太…） ん、キスは当たり前よ
それじゃこっちを気持ちよくしてあげる
(唇が離れ銀の糸が引くと)
ちゅぱ、ちゅるちゅ
(ペニスにキスしながらペロペロと舐め始め)
気持ちいい？フェラチオって言うの
(唾液まみれになったペニスを頬張り全体的に刺激していく) えっ えっ ？？？
あずちゃん、えっ ？？？
あああぁ……！！！！//
（クラスの女の子にペニスを舐められる事にビックリして…）
あずちゃ… やば… い……
ふぇらちお… すごい… きもち… いい…
あずちゃん… あずちゃん…
（勃起したペニスを包み込む初めての快感に浸る健太…）
トクッ…
（あずさの口内に大量の我慢汁が溢れて…） 我慢汁出てきた・・・
(我慢汁の味に気付き)
いいのよ、そのまま気持ちよくなって
(激しくペニスを舐め)
あずさのお口に出して
(先端を重点的に舐め射精を促す) あんっ…//
あっ アン… アン……//
ダメぇ… これ… きもちいい…
出す…？ あずちゃんのお口に…？？？
いいの…？ 本当にいいの…？？？
アンッ アッ……
だめ… あずちゃ…
出ちゃう……
あああぁ………！！！
（限界を迎え、クラスメイトの口内に若い精液を勢い良く放出してしまう健太…）
（一ヶ月前に精通し、初めてではない健太…）
あっ あぁっ アアアッ……
あずちゃん… あずちゃん……。 んふ・・・んんぅぅん
(ドクドクと口内に流れ込む精液を受け止め)
(あーっと口を開け中身を見せてからくちゅくちゅと飲み込む)
健太くんの濃いね
まだ残ってるから舐めてあげる
(先端に残っている精液を舐め取りまた飲み込む) はぁ ハアッ はあっ ハアッ…
（射精して放心気味の健太…）
えっ……///
健太のせーし… 飲んじゃったの…？？？
あずちゃん、すごい… 大人だよぅ……
んんっ……//
（お掃除されて、射精したばかりの敏感なペニスはさらに感じてしまう…） まだ固そうだからこのまま・・・
(そうしてペニスに手を伸ばそうとすると家の外から車の音が聞こえ)
あっ！ママが帰ってきたみたいだからここまでね
早く服来てくれないとバレて怒られちゃうから早く！
(お風呂場に走って服をとって急いで着る)
今度は最後までしてあげるから
(軽くキスをしてバレないように帰ってもらう)
【すみませんが寝落ちしそうなのでここで落ちます】 あっ… あずちゃん…
うん、今日はありがとう… 次はあずちゃんのオマンコにせーし出したいな…。
（ペニスに残るあずさのフェラの感触…）
帰ってさっきの思い出してもう一回出そうかな…
あずちゃん、ありがとう！
また遊べるの楽しみにしています♪
良き夢を…♪
オチ アイツ本当に来るかな
(イラついた様子で考えている)
【大人の人にパンツを売ったりしているのを見られてしまい。
クラスの男子を口止めのために家に呼んでます。】
クラスの男子なんて子供でバカばっかりと思っている小６です お願いします。
優希さんはどんな感じの男の子かな？ クラスでは友だちがいない暗い感じをイメージして下さい 分かりました。
でわ家(公営団地)に訪ねてきてください。 ええっとここを曲がって
(雑な絵と文字で書かれた地図を見ながら目的地を探し)
ここだな
(ようやく見つけ出しインターホンを押す) ピンポーン！
本当に来ちゃった
(表情に緊張が走るが、深呼吸をすると大人びた普段の顔になる)
来てくれたんだ･･･入って、誰も居ないから。
(狭いキッチンに通すと、お尻を突き出すようにして屈んで冷蔵庫から麦茶を取り出した)
【デニムミニから下着が見えそうになる】
なんにも無いけど
(マグカップに注ぐとテーブルの上に無造作に置いた) そうなんだ、お邪魔します
(丁寧に靴を揃えて入り)
ありがと
(出された麦茶を一口飲み)
それで何のようなのさ？
(呼びだされた理由がわからず聞いてみる) なに、とぼけてんの！
(少しキツいい言い方になるが、すぐに意味深い笑みを浮かべて)
アンタってさぁ、クラスの女子のことエロい目で見てるよね？
そういう事って分かっちゃうんだぁ･･･
(表情ひとつ変えずに優希さんの目を見つめている)
それでさ･･･どうしたら黙っててくれるかな？ ふーん
それが理由なんだ
(それなんだと思いだし)
そうだな・・・なら君が思うエロいことをしてみてよ
(適当な思いつきを口に出す) (やっぱりといった表情をして少し溜息をつく)
じゃあ、こっち来て
(隣の部屋にある小さなパイプベットに腰を下ろすと隣のあたりをポンポンと叩きながら)
おっぱい触ってみる？
(優希さんの手を取るとＴシャツのうえからそっと触れさせる)
それとも、何かしてほしい？ うん
(叩かれた所に座り)
それじゃ揉ませてもらおうかな
(触ったところからそのままゆっくりと揉み)
意外と柔らかいんだ
で、何が出来るの？
(そのまま揉みながら尋ねる) 『なにコイツ･･･優希のクセに生意気』
(教室にいるときと別人のような雰囲気に少しアセっている)
アンタさぁ･･･自分で弄ったりしてるの？
(胸を触らせながら空いている手で優希さんのオチンチンをさすり出す)
アンタこそ私にエロいことしたいクセに･･･
(少しムキになりながら直接おっぱいを触らせる) たまにね
(胸を揉んでいることに興奮して勃起し始め硬くなって)
そう言ってる割に自分で揉ませてるじゃないか
(直接揉んで乳首に気付き重点的に弄る)
エロいことって感じで舐めてくれる？
(兄が見ていたDVDの事を思い出し言う) それは、アンタがしたそうだったから
『なんでコイツこんなに余裕なの？…まさか』
(下着を売る以上のことをしてるを知られていると思い慌てだした)
ねぇ･･･優希･･･ｸﾝ
してあげるから裸になって･･･
(優希さんのズボンを下着ごと脱がすと無毛のオチンチンをゆっくりと扱きながら先端に
キスをする)
優希くんも私の裸みたい？ 裸なら見たいね
(女の裸は母親以外には生で見たことがなく即答し)
近藤が先に脱いでじっくり見せてよ
(股間を弄られ反応し勃起は完全な状態へ) (優希さんの股間から顔をあげるとＴシャツとデニムミニを脱ぎ捨てて下着でけの姿になった)
女のここってこうなってるんだよ
(ベットに横になってショーツを脱ぐと脚を開いてワレメを見せる)
オチンチン挿入てみたい？
気持ち良いよ
(ヒクついているオチンチンを見ながら) へぇ女の子のアソコってそうなんてるんだ
(DVDではモザイクで見えなかった部分が見えて感心して)
確かオマンコっていうんだっけここ
(じっくりと割れ目が気になって指を入れ触ってみる)
オマンコにオチンチンを挿れるのってセックスっていうんだよね
(期待してきたのか肉棒の先端から汁が出てくる) (いきなり指を入れられて眉間にシワを寄せてしまう)
そうだよ、セックスしてみたいでしょ？
その前に優希くんも全部脱いで････
(イヤそうな表情を悟られないように笑うと優希さん服を全部脱がしてしまう)
男と女が裸になってスルのが本当のセックス･･わかる？
(仰向けになって優希さんを覆いかぶさせるとオチンチンを扱きだした) 知ってるよ
その前にオマンコ濡らさないとダメなんでしょ？
(もそもそと動いて互いの性器が見えるように移動し)
ペロペロするとおしっこじゃないのがでてくるんだよね
(割れ目にチュッとキスしてからペロペロと舐め始める) 『コイツ、こんな事も知ってるんだ！』
(同歳の男子にシックスナインを要求されてしまい動揺するが必死に平静を装う)
優希くんだったエッチにお汁いっぱい出てるよ
(根本まで咥えるとワザと音を立てて吸い上げる)
上手だよ優希くん･･･もっと舐めて
(オチンチンを放すと腰をくねらせながらワレメを優希さんの顔に押し付ける) なんか噛みあわなかったかな？
長時間のお付き合い有難うです！ 瀬里奈さん、まだいらっしゃいませんか？
一度お相手されてみたいです >>801で募集します
追加設定などあれば相談で
なんとなくコスプレしたいので
そういうの分かる人お願いします こんばんは、お相手お願いします。
こちら学年下で、そちらは小学生でも成長している方というのでもいいでしょうか？ お願いします。
コスプレもかなりいやらしい露出の激しいキャラでお願いしたいですね。
あと、オシッコするところを撮影もやってみたいです わかりました
コスプレは持ってきたのを着る感じでしたいです
書き出しお願いできますか？ こちらの持参したコスプレを着てくれるということですね
分かりました、では書き出しますね
（ある日、あずさの家に一人の下級生が訪ねてくる）
こんにちはー
（こんこんこん、と扉をノックしていく）
あずさお姉ちゃんいませんかー？いませんかー？
（こんな感じでお願いします） はーいどなた？
(扉を開けるとそこには知らない男の子が一人)
えっと何の御用？
(見ず知らずの子が訪ねていたことに疑問しか無い)
【いきなりお姉ちゃんは無いです】
【知らない関係が良いので】 （すいません、年上なのでお姉ちゃん付けしただけで）
（実際は初めて会う間柄のつもりでした）
あ、お姉ちゃんが噂のあずさお姉ちゃん？
えっと、はい
（500円玉を取り出してあずさに見せる）
あずさっていうお姉ちゃんに500円出せばエッチな事してくれるって
僕、そう聞いたよー
（期待するような目でキラキラとあずさの顔を見ながら悪びれず応える） はぁ・・・きみ、そういう事ははっきりと言わないの
もっとこっそり言うことなのよ
(呆れた表情で目の前の子に注意をすると)
取り敢えず上がりなさい
(500円玉を受け取り部屋に案内し)
それでどんなエッチなことをしたいのかしら？
(ベッドに腰掛け一応の希望を聞いてみる) はーい、ごめんなさーい
（素直に従い、謝りながら部屋に入る）
えっとね、あずさお姉ちゃんにコスプレしてもらったり
おしっこしてもらったり、それを撮影とかしたいなーって思ってて
えっと、えっと、コスプレ衣装は従姉妹のお姉ちゃんのお古を貰ってきたんだー
（そう言って持参した袋を開けて中を取り出す）
（グレランガンのヨーコ、KOFの不知火舞、ドラクエの女戦士、FFのティファ、Fateの女アサシンなど）
（際どい感じの衣装がいくつも出てきたのだった） コスプレしておしっこしてるとこ撮りたいなんて随分変態さんなのね
いいけど顔を撮るのはダメだからね
(袋の中身を見るをサイズは合わなそうな感じで)
これサイズ合わないから着れそうに無いわよ
それにこの服、多分アニメ化なんかだと思うけど知らないのばっかりだし
(従姉妹のお姉ちゃんというぐらいなのだから歳は離れているが私の年齢より上なのだろうと思う)
【すみませんリアでわからないキャラばかりです】 はーい、顔は撮らない、わかったよー
えー、駄目なの？それじゃあどうしようかなー
（考え込みながら、袋の奥底までひっくり返して）
（更に色んなコスプレ衣装を取り出しながら悩んでいく）
【それじゃあどうしましょう、とりあえずそちらが出来そうな作品とかありますか？】
【ゲーム系とか小説系とかアニメ系とか、近年とか往年とかいう区切りでなら】 どんなに持ってきたのよ
最初から着せたいを選んできなさい
(無計画性に呆れて更にため息が出る)
【アニメ系やゲーム系とかにこだわってしたくないですね本音を言えば】
【もっとありふれた感じでしたいので】 んー、なんとなく面白そうなのを手当たり次第持ってきちゃったから…
（とか言いながら更に数着をあずさに見せる）
【なるほど、では手堅く職業系コスプレでいきましょうか】
【婦警、スチュワーデス、看護婦、あとはレオタードとか水着といったもので】
【この辺りの中からではどうでしょうか】 早く選びなさい
その辺だったら着れそうな感じだけど
(見せられた中で着れそうな服を指さす)
【その中であればお好きなのを選んでもらってＯＫです】 じゃあ、これ！
（そう言って差し出したのはレオタード）
（レースクイーンのコスプレのようであり、どこかのチーム名みたいな英字が白地に赤でプリントされている）
これを着て色々エッチな事してもらっていい？
【ではこれでお願いします】 これね・・・
(際どいコスプレで着るのには勇気が必要そうなものだが)
それでこれの下に下着はつけた方がいいの？
無しで裸の上にこれだけでもいいけど
(渡されたコスプレをプラプラさせながら聞く) うん、下着は無しがいいかな
その方があずさお姉ちゃんの体の形がはっきり分かるしね
（にこやかにはっきりそう言い切り、カメラを構えてあずさに向ける）
ねえ、今すぐ着替えてくれるの？
着替えの途中でも写真撮っちゃっていいかなあ？ そうわかったわ
今すぐ着替えるけど途中の写真はダメ
(見るのはいいけど付け加え)
顔が不意に写っちゃうことあるから
(そう言って服を脱ぎ始め)
それとジロジロは見ないで
恥ずかしいから///
(下着に手をかけ脱ぐと生まれたままの姿になりそしてコスプレの服を着る) ふーん、そうなんだ、もったいないなー
（そう言いながら撮るのは止めて）
うわー、凄い、似合ってるよ、かわいいよあずさお姉ちゃん！
着替え終わったからもう撮影してもいいよね？
（そう言ってカメラを向けて顔を写さないようにぱしゃり、と撮影する）
あずさお姉ちゃん、ちょっと胸を逸らすようなポーズとってみてくれる？ こんな感じ？
(言われたままのポーズを取り)
これのどこが楽しいのかしら？
(一応手で顔を隠す) え、楽しくない？僕は楽しいけどなー
（そう言ってカメラを近づけて撮影していくと）
（レオタードごしにあずさの乳首がうっすら透けて見える角度があり）
（そこを重点的にぱしゃ、ぱしゃ、と撮影していく）
それじゃ次はおしっこ撮影したいなー
ねえ、あずさお姉ちゃん、どこでおしっこする？お風呂？トイレ？ おしっこはトイレでするに決まってるでしょ
(普通にする所を答えトイレに案内し)
それで漏らすとかあそこの部分だけ捲るとか何かある？
(放尿する事には慣れているため割と恥ずかしくなかったりする) そっかあ、はーい、トイレトイレー
えっとねー、あそこのところだけ捲ってほしいな
それで、指でオマンコも広げながらおしっこして欲しいんだー
僕のオチンチンを入れて精液をビュッビュッて出しちゃう穴も
じっくりと観察して、撮影もしてみたいからねー
（そう言いながら嬉しそうに今後のセックスの事を想像する） ごめんなさい
急に眠気が来て寝落ちしそうなので落ちます 小学生同士のシチュで
500円でエッチをＯＫする噂を聞いて訪ねて来た男の子を募集します
NGはラブイチャと暴力的ななプレイ、ＳＭ、強制文章などです
ありきたりなコスプレ、おっしこぐらいの恥ずかしいのはＯＫです エッチなことしたい。
同じクラスの○○とかいっこ下の××ちゃんにエロいことしたい。 >>922
大丈夫ですよ
希望とかあれば教えて下さい よろしくお願いします。
ではその500円エッチの前に500円と着せたいコスプレ服をあらかじめ指定された場所に用意しておき、そちらがオーケーならそれを最初から着た上で会えるのは大丈夫ですか？ >>924
ちゃんと私の希望設定を読んでますか？
訪ねてくると指定してあるのでそれ以外でお願いします あずさの性格のキツさと言葉のトゲのキツさにはほとほと閉口
少しでも自分の望む方向から外れると、キツい言葉で厭味を言ってくるし、
何か相手が提案してもいっさいの考慮もなく、話し合い何もせず、
すぐ見限って落ちるし
基本的にあんたってここに向いてないよ
自分の思い通りな展開にならないのが嫌なら
ひとりで妄想小説を書いてた方がいい ＞ちゃんと私の希望設定を読んでますか？
それになんだこの言い方
こんな言い方された時点で相手も醒めるに決まってるじゃん
相手の提案を拒否するにしても、物事には言い方ってもんがあるだろ
所詮あんたは自分の欲望を満たすことしか考えてないんだよ
ほんとここには向いてない う〜ん個人的は いらん事まで経験して心が乾いてしまった少女って感じがして
好きだぞ。
というわけで、いつか、早すぎる異性への欲望を持て余す少年のお相手お願いします。
あづさちゃん♪ 細かい注文に応えるプレイも乙なもの
>>924=>>929では無い事を祈るぜ 浮上で〜す。
ぎこちなくも、興味津々に、いろいろしちゃいませんか？ 小学生のシチュで募集します
クラスの童貞男の子と毎日していて
順番待ちで最後の童貞君とする感じでしてみたいです ﾊｧﾊｧﾊﾊｧ･･･
(最も忌み嫌われる動画を見ながら無毛のペニスを扱いている)
瀬里奈のオッパイ･･･
(クラスの女の子を思い出すと興奮が高まっていく)
『ﾁｬﾝﾄ、ｸﾜｴﾃ･･･』
(パソコンの画面に映し出される少女にクラスの女子の姿を重ねる)
あづさに同じ事させたいなぁ･･･ この子、家で飼いたいな･･･
(誰も来ない廃屋の中で子猫にミルクをあげている)
！････なにコレ？
(古い納戸のを開けてみるとレイプモノのエロ本が出てくる)
なんか・・・ヤダ・・・えっ！
(紺色の丸められた布を広げてみるとクラスの女子の名前が入ったスク水だった)
ガタッ
(物音がすると、クラスでも地味な男子の姿) 誰だよ
（普段は誰もいない廃屋で、自分だけの密かな楽しみを邪魔された怒りで声が震え）
あっ！何見てんだよ！
（秘蔵の本と宝塚にしている水着を見られているのに気付いて）
返せ！
（香奈を突き飛ばして水着を奪い取る） せっかく声をかけて頂いたのに残念です。
大人しくて言いなりになる女の子か、勝ち気で利発な女の子が怯えて
抵抗できない流でしたかったなぁ♪ 小６同士の男女でＨなことしませんか？
発育が良くて大人びてる女子と、何も知らないお子様な男子という設定で
してみたいです ありがとうございます
こっちはやや気弱な男子で、女の子の方がませていて優位って関係でも
いいでしょうか？ いいですよ
どんな感じで進めていきましょうか？
ご希望のシチュや容姿や服装があればどうぞ それじゃ夏休みの小学校のプール日に遅刻してきた俊が、無人の教室で
一人で着替えようとしていると、同じクラスの瑠璃も遅れてやってきて、
普通にそこで着替えようとし出して慌てる…みたいな感じで
どうでしょうか？
瑠璃の方は長身で小学生にしては胸も大きく色っぽい子で、
内心は俊をからかいながら誘惑する気満々でｗ、普段は同学年の
高身長のイケメン男子たちの何人かとＨな遊びもしたりしてる子だが、
今回は背も低くて子供っぽい俊に、自分が主導権を握って手を出してみたい…
みたいな感じでどうでしょうか？ （プールバッグを持ってあわてて６年１組の教室に入って来る俊）
あーやべ、もう２０分も遅刻しちゃったよ
（あわててプールバッグから水泳パンツとバスタオルを取り出す俊）
（そしてシャツを脱いで上半身裸になり、どうせ無人の教室なので
フルチンで着替えても構わないと思い、短パンを脱ぎ、続いて
白ブリーフを脱ごうとした時…）
（いきなり教室のドアがガラッと開き、同じクラスの瑠璃が入ってきた）
（パンツ一丁のまま吃驚する俊）
る、瑠璃…！？
【またリクとかあったらここに書きますね。瑠璃さんの方も何かお好みの
設定とか展開を追加したい時は遠慮なく書いてください。出来るかぎり
擦り合わせようと思います】 (同学年の男友達からの呼び出しもなく暇になった日)
(その日は暑く時間は遅いが学校のプールに行こうと思った)
それにしても暑いわね
ブラの中が蒸れて気持ち悪い・・・
(白いワンピースの胸元をパタパタと開け風を送り込みながら教室に入ると)
あら俊くんじゃない
久しぶりね
(白いブリーフ姿のクラスメイトと鉢合わせし)
それ脱がないの？
(イタズラっぽい笑みを浮かべ指をさす) ぬ、脱がないのって、じ、じゃあ、お前ちょっと向こう向いてろよ…
そ、そもそもおかしいだろ、一緒に着替えるとか…
（瑠璃の小６にしては膨らみが目立つ胸元が目立っているので
ドギマギしてしまい目のやり場に困ってしまう。
そもそもクラスのマドンナ的な存在の瑠璃と一対一で話しているってだけで
胸の鼓動が早くなってる）
心の声（瑠璃、やっぱおっぱい大きい…クラスで一番かも…
あ、やばい…）
（瑠璃の顔を見ただけで、早くもパンツの中の小さいちんちんが
ピクッと反応し始めてしまう） 別にいいじゃない
他の男子も女子もいないし
(他の男の子の裸を見慣れているために恥ずかしくもなく)
私達二人っきり何だし見せてくれてもいいじゃない
(何となく気になった男子のが見たくなり)
それに見せてくれたら私のおっぱい見せてあげてもいいよ
それとも俊君のおちんちんは私に見せれないような粗チンなの？
(挑発的な言葉と胸元を見せるポーズを取って誘惑してみる) お、おっぱいって……まじで……ｺﾞｸｯ
（この年頃の男子にとっておっぱいが見れるという誘惑は強烈すぎた上に、
瑠璃の胸元を見せる挑発的なポーズで、一瞬でビンビンになってしまう俊）
そ、粗チンじゃねえよ！お、おれのは結構でかいし…
（これはただの見栄で、男子で見せ合った時も小さいってからかわれてる。
勃起しても低学年並みのサイズで皮ももちろん全部被っていて細く、
毛もまるで生えていない）
わ、わかったよ、じゃあ瑠璃も着替えてよ
（恐る恐る後ろ向きになってパンツを脱ぐ、そして瑠璃の方を向くが
まだ未練がましく手のひらで股間を隠してる）
る、瑠璃も早く脱いでよ……
（思わず胸元を凝視してしまう、いつも体育の時間などでチラチラ見ていた
瑠璃のおっぱいに興奮して、手のひらの中のアレがビクビク痙攣してしまう）
【他の男子のと比較してからかってほしいですｗ】 へぇ・・・じゃあ期待できるんだ
(虚勢全開の返答にニヤけた表情浮かべ)
脱ぐ前に見せなさいよっと
(股間を隠している両手を引っ張り自慢のモノを見てみると)
アハハハ
なにこれでデカイっていうの？
私の言った通り粗チンじゃない
(今まで見た中で一番小さい皮被りのモノで)
俊君のって勃起してもこれじゃ残念としか言いようがなわね
他のクラスの男子のほうがずっとおっきいわよ
(笑いながらモノをピンっと指で弾く)
あぁ、おかしい
面白すぎるわ俊君のおちんちん
(笑いが収まってくると)
一応約束だから見せてあげる
(ワンピースの中に手を入れピンクの縞模様のブラを器用に外して見せ)
ほら、これがいつもチラ見している中身よ
(肩紐だけを外して腕で支えるようにして生乳を見せる) （瑠璃に他の男子よりもちんちんが小さいと笑われて、顔が真っ赤になる俊。
しかし恥ずかしさとは裏腹にもっとちんちんは激しく勃起してしまう）
う、うるさいなー！
こ、これでも幼稚園の頃よりは大きく…なってんだ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
（瑠璃に他の男子と比較されて笑われれば笑われるほど、
ビクンと痙攣するちんちん。それをピンと指ではじかれ…）
あんっ！
（思わず女の子みたいな可愛い声を漏らしてしまい赤面）
（そして瑠璃が約束通り、ブラを外しておっぱいを見せる。
思わず凝視してしまう俊）
い、いつもって…べ、別に…（チラ見してるのがバレていてドキッとなる）
すっ…げえ……ｺﾞｷｭｯ
（予想よりも大きく膨らんでる瑠璃のおっぱいを凝視してしまう）
乳首も…大人のみたいだ……
うっ…あっ……
（興奮でちんちんがまた痙攣。すでに先汁が漏れ始めてぬるぬるに
なっている）
し、下も見せてよ…おれだけ見せてずるいじゃん……
（瑠璃のあそこは自分と違ってもう生えてるのかな…などと小学生男子らしい
思考をする俊） 下も見たいって贅沢なのね俊君って
(勃起して先端が濡れているのに気付き)
でも・・・君が裸なんだから私も裸じゃないと不公平よね
(少しイジメて興奮してきたのか股間に湿り気を感じつつ)
特別サービスで見せてあげるわ
(ワンピースを支えながら器用にブラとおそろいの柄のショーツを脱ぎ)
これが女子のおまんこよ
(ワンピースを捲り上げ無毛の綺麗な縦筋が入った股間の割れ目を見せる) 贅沢って…別に……その方が公平だから……
（ぶつぶつと言い訳をするようにつぶやく俊）
（しかし瑠璃がちゃんとショーツを脱いでくれて、ついに股間を見せてくれる）
！！………これが………女子の…まんこ……
（生まれて初めて見る女性器に、呪縛にかかったかのように凝視してしまう）
ﾊｧ…ﾊｧ……本当に、これが瑠璃の……
（興奮しすぎてただでさえ先汁があふれてる包茎ちんちんが、
まだ指一本も触れていないのに、激しく痙攣して…）
あっ！うっ！あっ、あああっ！！！
ドピュッ… ドピュッ… ドピュッ…
（なんとただ瑠璃のおまんこを見ただけでイッてしまった俊
少し前からオナニーを覚えていて射精の知識はあるので思い切り慌てる
そして飛んだ精液が何滴か瑠璃にもかかってしまう）
【早漏すぎるのも、指も使わずに出ちゃうぐらい瑠璃にメロメロに
興奮してるのも笑って欲しいですｗ
【それと瑠璃さんがよければでいいんですが、小６瑠璃のあそこは無毛じゃなくて、
俊とは対照的に毛がもうかなり生えている風に設定変更するのは駄目でしょうか？
その方が大人と子供のような差が出せるし。その方が好きだしｗ
もし駄目ならこのままでもちろん結構です】 了解です
瑠璃さん本当に文章お上手でしたね
本当にありがとうございました
こっちも落ちです (マンションの一室だろうか、画面には黒とピンクのランドセルが一組、映し出されている)
なまえは美悠、６年生です。身長は150センチ･･･
(どこにでも居そうな普通の女の子がカメラに向かって話している。その表情は虚ろで涙ぐんでいた)
【クラスの男子と無理やりエッチなことをさせられる設定でお願いします】 小学生同士でオナニーし合いませんか？
異性の体に興味しんしんの男女が、互いにあれこれといじる場所を指示したり、
おかずにし合うような形で… りょーへーアイス食べる？(ふたつに分けたパ○コを差し出しながら)
(少し勝気そうな切れ長の目をした小６。サラサラのロングヘアーで長すぎる前髪をヘアピンで留めている)
そういえばさ、あそこ(河川敷にある廃屋)にいた猫まだ居るかな？
(黒のタンクトップにベージュのホットパンツ姿がスラリとした印象を際立たせている)
【一時間後】
亮平･･･
(ショーツ一枚の姿にされた沙耶の胸に見知らぬ男が顔を埋めていた) このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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