【スレH】コインランドリーで…１軒目【乱入OK】
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闇夜にそこだけ煌々と明るいコインランドリー、店内は外から丸見え
乾燥機の中にはまだ取りに来ていない女性の洗濯物がある事も
チョッとだけいたずらしちゃおうかな？･･･
スレHや露出プレー等、コインランドリーを舞台に想像できるあらゆるエッチな事に使ってください
乱入OKですが、使用者の確認を取って下さい
雑談のみの利用はご遠慮ください
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・メアド晒し・うpなど出会いに繋がる行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇お相手募集ならage、進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしは無視すること
○落ちる時は一言いうといいでしょう
〇950ﾚｽ超えたら次ｽﾚを立てるか､お願いしましょう｡
このスレ楽々使いこなせる大人(たいじん)になりたい 無理やり犯してくれるかた募集です。
タオルで腕を縛ったりしてくれるSな方だと嬉しいです。
あと…出来ればたくさんの人に見られたり、犯されたいです。。
宜しくお願いします(^^) >>5
はい、宜しくお願いします。
何かご希望ありますか？ 希望は一応最後まで抵抗して欲しいですね
ほんとレイプって感じで
あとはお任せしますよ
了解しました～
頑張りますが、快楽に負けたらごめんなさい(^^;)
では私はコインランドリーで乾燥機が終わるのを椅子に座って待っています。
服装はTシャツワンピ(だぼだぼの長いTシャツ)を着ています。
…書き出しってお願いしていいですか？ 了解
あと下着の色と形
ゆいさんどんな感じか教えて下さい。
夜十時過ぎ あまり人のいないコインランドリーの前を一人の男が通りかかる
んっ？こんな時間に若い女一人？おっなかなか可愛い子だなぁ へっへっそうだ…
そう言いながら中に入り声をかける
あれっ？一人？こんな時間に物騒だよぉ ﾆﾔﾆﾔ
下着は…今日は水色の上下で、フリルの可愛いやつです。パンツはサイドを黒いリボンで止めてます。
私は体型は普通ですが、胸には自信があります(笑)Eカップです。
書き出し有り難う御座います～
(声をかけられ、不快そうにチラリと見ると、なるべく関わらないように、雑誌に視線を戻す。) あれっシカト…
ねぇ俺と遊ぼうよ ﾆﾔﾆﾔ （そういいがら背後に回り込みいきなり口を塞ぎ体を強引に立たせ並んでるランドリーに体ごと押しつけた）
(背後に回られるも、気にする素振りもなく)
っ！？んんっ…やっ！！
(突然の事に抵抗する間もなくランドリーに押し付けられ)
やぁっ！！ちょっ、離してっ！！
(なんとか拘束をとこうと体をよじり、脚をばたつかせて抵抗する) こんなやらしいかっこしてさぁ～犯されたいって言ってようなもんだよねぇ
（後ろから口を再度塞ぎながら体全体をなでるように触り乳房あたりで手が止まり）
んっねえちゃんでかい乳してんだなぁ…ﾆﾔﾆﾔ
（口から手を離し両手をわきの下から入れて大きな乳房を服の上から乱暴にもて遊びだす）
んんぅっ！！
(イヤイヤっ！と強く首をふり、嫌らしくなでまわす手に嫌悪感をしめし、なんとか手を止めようと、胸に歩く手首を掴むが、力でかなうわけなく)
ん…ん……んっはぁっ！！いやぁっ！離して！！誰か…誰か助けてぇっ！ぁっ！やぁぁっ！
(口を解放され、ありったけの声で助けを求め、防犯カメラを見つけると、訴えるような目でみつめる)
あっ！やめてよっ！やぁぁっ！
(胸を揉む手を必死に引き剥がそうとするも、思うように止められず) 暴れないでよ 暴れたら痛い思いする事になるから…
（一瞬乳房をもむてが離れた）
あっ良いこと考えた
（体ごとゆいを押さえながらランドリーの中にあったパンティストッキングを取り出した）
あまり暴れるとめんどくさいからな これでと
（そういうと押さえていたゆいの体から両腕を引っ張り後ろ手にし両手首をぐるぐる巻きにする） (痛い目に…の言葉にビクリと体を震わせ、少し大人しくなり)
もう…やめてっ！今なら…誰にも言わないから…お願い……あっ！
(後ろを懇願するように潤んだ目で見つめ、再び押し付けられてされるがままになり)
いやあぁぁっ！！
(腕を束ねられ、縛られないように暴れて抵抗するも、力でかなうわけもなく、胸を強調した格好に拘束される) へっへっいい眺めだよ
（くるっと体を回転させ正面を向かせゆいの顔をのぞき込みながら）
誰にも言わない？なに言っちゃってるの？あのカメラ越しに誰か見てるよきっと…これから犯されていく一部始終をね…
『こんな感じでいいかな？要望あったら言ってね』 いやぁっ……もう離して……お願いだから……
(向かい合わせになり、相手の顔を見ると、気まずそうに顔を反らし)
…っ！？
(犯すと言われ、突きつけられた現実に、最後の力を振り絞って体を捩って抵抗し)
やだっ！離してっ！いやぁっ！！
『有り難う御座います。すごい…恥ずかしい格好にされてるんですね//』 そんな悲しそうな顔もそそるよね～ﾆﾔﾆﾔ
（笑いながら無理矢理唇を重ね舌をねじ込んだ）
ぐちゅ ちゅうぱ くちゃ
おいおいキスぐらいしろよな…
（両手で頭を押さえながら執拗に舌を絡めてくる） やぁ…んんっ！！ふっ…ぅ…
(無理やり合わされた唇を避けるように顔を避け)
ぁ…やぁ…んぁっ…ﾁｭﾙ…ｸﾁｭ…ふぁっ…ﾁｭ…んんっんーっ！
(顔を押さえられ、濃厚なキスに嫌悪感が込み上げ、不快感に顔を歪め、最初は口を必死に閉じて舌の侵入を阻むも、不意をつれて、口内を蹂躙され、舌を押し出そうと自らの舌で押し、逆に絡めてしまい)
んっ…んんっ！
(せめてもの抵抗と、力のない蹴りを繰り出し) いたっ！
はしたないなぁ…ﾆﾔﾆﾔ
足も縛って欲しいのかぁ（ニヤニヤしながら唇から顔を離しもう一本のストッキングを取り出す）仕方ないね自分が悪いんだよぉ蹴ったりなんかするからっ ガバッ
（男はゆいの体を抱き抱えるとそのまま大きいテーブルに仰向けに押し倒した）
『もしROMってる方がいましたらコインランドリーのオーナーで防犯ビデオを見て乱入って役誰かお願いできませんかね』
んはっ…はぁ…はぁ…
(口がはなれると荒い息をつき、口の端を唾液がだらしなく流れ、ポロポロと涙が零れる)
なに…？あっ！！んあっ！
(恐怖に満ちた顔でもうひとつのパンストを持つ相手をみて、強い力に仰向けにたたみ用の大きな机に倒される。背中で束ねられた腕で胸を反らす格好になり…)
やだっ！こないでぇ…
(迫る相手を見上げ、脚をバタバタさせ) >>22
【わぁ//マジですか…ほんと…おかしくなっちゃいます//リアでも興奮して濡れちゃってますし…】
どなたかいらっしゃったら…あの、宜しくです// ふひひひ…
はぁ…はぁ…
若い女がヤラレてる…
写メ動画に収めておこう…
おぉ…いいアングルだ…
ずっぷりハメられてるのがバッチリ…
どぅふふふ…
(窓の外から、携帯でゆいが犯されてる様子を撮っている。) ほら暴れんなよ
（器用にパンストを扱いながらゆいの両足首を左右のテーブルの足に結びつけさらに後ろ手をといて腕を左右に開かせ大の字に体を結びつけてしまう）
ふぅぅこれでおとなしくなるかな…ニヤニヤ
>>25
【宜しくです…//まだ入ってはいませんが(^^;)】
だ、誰か…窓から見てる…？
助けて！…お願いっ！！
(窓越しのサラリーマンに向けて叫ぶも、携帯をこちらに向けているばかりで、助けてもらえるそぶりもなく…)
なんで…
(絶望に満ちた顔で見つめ) >>26
あ、、あぁ…//やぁぁっ！！
こんな…格好…お願いだから…もう許して…
(無防備に開かされた格好に羞恥心が込み上げ、鼻から漏れる息が熱くなり、秘部と胸の先が疼く) おっ見物人かよ…
こっち来てまざったら？これから楽しもうよこいつの体でな
（ゆいに近づき） >>27
【あ、そうでしたね…(汗)
外から覗いてたから、ハメられてるように見えたってことでｗ】
ひぃひっひっひっ…
ヨガリ方がエロくていいねぇ…
むへへへぇ…
やべぇ…立ってきた…
シコシコ…シュシュシュ…
(ズボンのチャックを下ろし、チンポコを出してセンズリしはじめる) （ポケットからカッターナイフを取り出し大の字になってるゆいの首もとから下に向かってカッターの刃をたてた）
>>30
(自慰をしはじめたサラリーマンの姿を見ないように目を瞑ってうつむき)
いやぁ…
(嫌らしいかっこうを見られ、性の対象にされていることに嫌悪し)
>>31
ひっ！やだっ…許して…
(カッターの刃先を向けられ、恐怖に体がこわばり、拘束された腕がぎしりとなる) ガザっジジッ
（カッターが下に動き首もとから乳房の真ん中を通りへそらへんで止めた）へっへへ
こんなかわいい下着つけてかぁ
（水色のブラその下には大きく張り出した乳房が） 警察官「こら！そこのメガネデブ！
そこで何してる！？署までこい！？」
えっ…あ…あの、、あの…そのぉ…えっとぉ…
あぁ…あぅ…あぅ…
(桂一は警察官にセンズリをコイテる所を見られ、公然猥褻罪で捕まりました。
ちなみに、警察官は中の剛さんとゆいさんには気づかなかったようです。)
【剛さん、ゆいさん。
すみませんが、諸事情により、落ちさせてもらいます。
ありがとうございました。】 >>34
あぁ……はぁ…はぁ…やめて…これ以上は…
(じわじわと攻め立てられ、追い詰められる感覚に息があがり、外気に触れた肌はうっすらと汗ばみ、下着の上からでもわかるくらいに乳首が立ち始める)
>>35
警察？まって！助けて…！
【了解です。有り難う御座いました(^^)おやすみなさい～】 >>36
誰かいたほうが、剛さんは燃えますか？上げます？ これまたいい眺めだよっ（切られた服の両サイドをつかみ一気に破りだし上半身を露わにした）
どれっここはどーなってるのかなぁ
（鼻息を荒くブラに手をかけると一気に真上にずらし大きな乳房が露わになる）
うわっ でけぇ しかも乳首もピンクだよ ﾆﾔﾆﾔ
お前さぁ 嫌がってても乳首たってんぞぉ 『ゆいさんに任せますよゆいさん大勢にって書いてあったからさっきは募集しました』 きゃああぁっ！！
(全部服をはがされ、無防備な姿にされると叫んで身を捩り、胸をたわわと揺さぶらせ)
あ…やぁ…ダメェ…あっ…
(止める間もなくブラを胸から捲られ、ぴんと尖った乳首が現れる)
はぁ…はぁ…言わないで…そんなこと…ない…
(必死に感じてなどいないと首を横にふり) >>40
【うん…沢山の人に凌辱されてはみたいですが、このまま剛さんにねっとり犯されてるほうがいいかなぁって思うので、、とりあえずこのままで。あ、でも気まぐれな人がいて、乱入したい人がいればどうぞってかんじでもいいですか…？//】 そんな事いつまで言っていられんのかなぁ
（両手を縛り付け抵抗できない状態を良いことに馬乗りになり両手で乳房を荒々しく時には優しくいたぶりだした）
ああたまんね～よおお前結構でかいなぁ さんざん男にもまれて来たのかなぁ ﾆﾔﾆﾔ ぁ…やだやだっ…！んっふぅ…っ！んんっ…くっ！
(胸を好き勝手に揉まれて、嫌悪感に唇を噛みしめ、首を反らして刺激に耐え)
ふぅ…んん……変態……絶対…訴えてやる…ぁっくっ！！
(せめてもの抵抗と悪態をつき、時折掠める乳首への刺激に、息をつまらせる) ふぅーん
訴えるねぇ～
これでもそんな事できるのかなぁ？
（ポケットからハンディカムを取り出し机の上に置き今の状況がはっきり撮れる場所にセットする）
録画スタートっﾆﾔﾆﾔ
これからはめ撮りだなぁこんなのネットに流したらどうなるのかなぁﾆﾔﾆﾔ（言い終えると再度馬乗りになり大きな乳房に顔を埋めた） っ！？
(ハンディカムがジーっとこちらを撮っているのを感じ、その向こうに何人もの男の視線を感じ)
…ひ、卑怯者……ぅっ…
(どうすることもできない状態に、涙がまた溢れだし)
ああっ！やあぁ…！
(胸に暖かい人の頭部の感触をうけ、反らしていやがり、暴れて抵抗しようにも、拘束されている体は言うことを聞かず) （両手では両乳房を口では左の乳首を吸い舌で転がし時より軽く噛みながら）
なんだかんだ嫌がっても体は素直ってか ほらっ乳首ビンビンに立ってるじゃないか…ﾆﾔﾆﾔ
（そこには唾液でヌルヌルになりピンと真上を向いて反り返ってるピンクの乳首が）
こっちもかな…
（今度は右の乳首を吸い出し左のヌルヌルの乳首は指で挟み込み大きく引っ張られる）
ほらこっちも…
（敏感に反応する乳首は少し舐めただけで左と同じように固くなってきた） コバンワー
PARTYデスカ？
タノシソーネー？
ボクモイデスカ？ あ、うぅっ…んっ……っ……っく…
(左乳首をねっとりとなぶられ、時折あたる歯の固さに、恥ずかしい声を殺しながら、肩をびくっと震わせ)
ん…はぁ…はぁ…やめて…感じてなんて…ない…んっ………！
(反対側にも濃厚な感触が与えられ、息を詰まらせて必死に耐える。しかし体は正直にびくびく反応し)
あっ！
(強く乳首を引っ張られ、緩い感触からの強い刺激に、高い声が漏れてしまい、はっとすると唇を噛みしめて耐える)
はぁ…はぁ…もういや…//許して…
(言われるがままに自分の乳首を見ると、固く尖り、唾液でテラテラとイヤらしく光っている。羞恥心にうちのめされ、下半身がうずき) あらあらやらしい声出しちゃってさ…
どうせこっちもグショグショなんだろ…ﾆﾔﾆﾔ
（乳房への刺激を止めるとするすると手が下に下がり太股から裏へそしてパンティへと手を伸ばした） やだ……いやぁ……
(じわじわと這い上がってくる嫌らしい手に首を横に振って抵抗する)
(しかし下着には既にジンワリとシミが広がり、腰を捩らせるとｸﾁｭ…と微かに水音がなり) やはりな…ﾆﾔﾆﾔ
もう濡れてんだろ？
ほらっほらっ
（パンティ越しにクリを大きく早く刺激するとすでにくちゃくちゃとやらしい水音がし始める）
こんな見ず知らずの男に犯されて濡れるって…
お前変態か ﾆﾔﾆﾔ
（そういいながらパンティをぐいっと下まで一気に下ろす目の前には怪しくヌルヌルと液体にまみれたゆいの恥部がさらけ出された） >>50
ROMってるなら乱入どうぞ できれば日本人で 笑
ぁんっ！あああぁーーっ！
(突然襲ったクリへの強い刺激に、思わず高い声で喘ぎ、胸を反らせて震える)
はぁ…はぁ…違う…ちがっ。
あっ…やあぁぁっ！
(見知らぬ男に恥部を晒している事に感じてしまい、完全に開かされた体をくねらせる。ｸﾁｭﾘとまた水音がなり) 【すみません、あらしかなぁと思って。雰囲気を考えながら…その、いじめてくれると嬉しいです。】 どれどれ…
（あらわになった恥部に顔を押しつけまじまじと見ながら舌先をクリトリスに押しつけながら上下に動かし始める）
くちゃり くちゃり ぬちゃ
（やらしい水音が響きゆいの腰が一瞬浮く）
（ゆっくりゆっくりお尻の穴からクリトリス上部まで舌を這わせ始める） ダメっ…だめぇっ！んんんーーー！
(ヌルヌルとした舌が恥ずかしい部分を這い出すと、その刺激に腰を浮かせ、四肢に力が入り)
んっ…んんっ…んんっ！！
(グチャグチャと水音がランドリーの中で鳴り響き、聴覚を犯され、恥部を大きく舌が這い回ると声を耐えるのが必死になってゆく。快感から涙が頬を伝い、ビクビクと痙攣を初め、昇り始める) 【あたしがこれで逝ったら、よかったらですが、ゆいに無理やり口で奉仕させてください。。//剛さんにもきもちよくなってもらいたいです。】 ふっふっふ
どうやら気持ちいいみたいだねぇ 声我慢しなくていいんだよ せっかくのハメ撮りなんだからさぁ見てる人興奮させないとなぁﾆﾔﾆﾔ
（再度恥部に顔を埋め今度は激しく吸い出した）じゅる じゅる…
（唾液とも愛液ともわからない液体が男のあごにまとわりつく）
どうだ 気持ちいいのか？もっと舐めて欲しいのか？
もっと舐めて下さいって言って見ろよ ほら はぁ…はぁ…ぁっ…ぁぁっ…
(敏感なところの近くで喋られ、吐息にすらヒクリと反応してしまい)
そんな…恥ずかしいこと…んあっ！ああぁっ！
(否定しようとしたところに、強く吸い上げられ、ビクンと腰を浮かして喘ぎ)
やぁっ…！いやあぁぁっ！！だめっ！おかしくなっちゃう…！
(無理やり犯されているのに感じてしまって、快感を求めてしまっている。そう思うと感度が増し、頭が白くなり始める)
んっ…んんっ……
(ビクビクと痙攣をしながら絶頂を迎える) イったのか ﾆﾔﾆﾔ
犯されてイっちゃうとはな…どんだけ変態なんだよ ﾆﾔﾆﾔ
どれ俺も舐めてもらわないとなぁ…
（男はカッターで足のストキングを切り自由にしさらに手首のストッキングを切り今度は前で手首をぐるぐる巻きにした）わかるよなぁ お姉ちゃんよぉ
（机からおろし床にしゃがませゆいの目の前に立った）
最初からやってくれゃ
ズボン脱がすところからな…ﾆﾔﾆﾔ はぁ…はぁ…はぁ…あっ…//
(逝ったばかりの体は気だるく、ドロリと溶けてしまいそうで、されるがままに床にひざまづき、目の前にあるズボンを押し上げている股間をぼんやりと見つめる)
いやぁ…できない……
(そんな恥ずかしい事はできないと首を必死に振るも、見上げると相手の有無を言わさない視線を感じ)
………。
(自由の効かない手を動かすも、諦めたように口を股間に近づけ、チャックを加えてジーと下におろし、縛られた手で大きくなったそれを取り出す) 口でチャックを下ろすとはな…ﾆﾔﾆﾔ
やりなれてるのか
ほらこんな固く反り返ってんだよ 早くくわえろよな
あっお前歯立てんなよ
立てたらこれだかんなっ（カッターを取り出し頬に押しつけながらペニスを強引に口にねじ込み始めた） そんなこと…ない……
(とりだしたそれは立派に反り返り、ビクビクとしている。ゴクリと息を飲み、躊躇していると…)
っ！？わ、わかったから…やめて…おねが…っんぐっ！んぅっ！
(カッターを押し付けられ恐怖に震え、押し込まれるがままに、口一杯に肉棒をくわえこむ)
んっ…んぐっ…ぅ…
(とりあえず遠慮かちに舌を肉棒の裏に這わせ、唾液を絡めてゆく) うおっき気持ちいいっ
お前うまいなっ
（机に置いてあったカメラを持ちゆいのくわえてる姿をとりだす）
よぉねえちゃん これ出回ったらたいへんだよなぁ…ﾆﾔﾆﾔ
俺だけの物にしといてやるからそのかわりお前の最高のフェラとやらをやってくれよ したらこの映像消してやってもいいぞ ﾆﾔﾆﾔ
お前が彼氏にやってるようなフェラやってくれゃ ん…ぅ…。
(構えられるカメラをチラリと上目遣いで見上げ、相手の言葉に息をのみ、覚悟を決めるように目を閉じる)
ん…ﾁｭﾊﾞ…ﾁｭ…ﾁｭ…ﾁｭ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…ｼﾞｭﾙ…
(この男がこれで満足すれば、解放されるかもしれないし、ビデオも公開されないかも…と思う。舌を尖らせ、棒のサイドを刺激し、ねっとりと先端を包みこみ、チュッと吸い上げる。再びすっぽりとくわえこむと、舌と上顎で挟んで刺激する) うっっ あっっ がぁっ
やっぱりヤリなれてるな相当気持ちいいぞ
（ゆいの舐め方に腰を引きながら我慢し）
そうだな このまま俺をイかせられたら解放してやっても良いがな…
もっと激しくしゃぶれよイくぐらいになっ
（男は自ら腰を前後に振り始めペニスの出し入れを始める）
うっっ あっっ う゛ぅ
『ゆいちゃんリアで勃起してる下半身裸でしごいてるよ』 ふぅ…んっ…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…んんっ…んんぅっ…
(なんとかイかさなきゃ…と、教え込まれたように舌を必死に絡ませ、根元から先端に向かって大きくなめあげ、射精を促すように裏筋を音を立てて舐める)
んっ！んぅっ！んっ…んっ…んっ
(口の回りをベタベタと精液で汚しながら、腰の運動に合わせて口で受け止め、ランドリーとの間に挟まれるようになると、喉の奥で咳き込みながらフェラをし) 【ゆいできもちくなってくれてますか？嬉しいです。ゆいも激しく犯されたいです。。中でかき回されるの想像しながら指入れてるよ。】 あっぁぁ 気持ち…いい
（男はあまりの快楽に上を向き目を何かを我慢している）
（ランドリーには激しい水の音男の息づかいが響く）
口でこんなに気持ちいいんだもんなぁ アソコだったらどんなに気持ちいいことやら ﾆﾔﾆﾔ
（男は静かにペニスを口から抜いた） ん…ぁっ…けほっ…けほっ！そんな…なんで…逝かないの……
(口から唾液と精液が混ざったものが糸をひき、肉棒がはなれ、肩で荒く息をしながら咳き込み)
やぁ…こないで…もう許して…
(男の様子に恐怖し、後ずさってなんとか入り口に向かおうとする) おや逃げるのかな？このビデオあるんだけどなぁﾆﾔﾆﾔ
（そういうとゆいを追いかけもせず余裕で見つめてる）
ほらっ
（今まで撮ってた映像を流しゆいに見せﾆﾔﾆﾔしながら）
高く売れるだろうなぁ
実録レイプってタイトルかなぁ いいの？ねぇ？ とりあえずこっちきなよねぇ ﾆﾔﾆﾔ …っ！？
(ビデオを取り出され、びくりと震え)
や、やめて！！お願い…データ消してっ！！
(身体を蹂躙され、高い声で鳴きながら激しくよがる自分の姿がビデオから流れ)
うっく…ひっ……
(嗚咽を漏らしながら観念したように、身体を縛られた腕で隠し、男の元に行く)
卑怯…です……もうこれ以上は…許してえ…
(涙ながらに上目遣いで懇願し、しかし太股に愛液がツーと流れ) 卑怯…？なにがかな…
だってこのビデオには一生懸命自分から俺のちんぽしゃぶってる姿写ってんだよ？これは誰が見ても同意の元って事になるよね ﾆﾔﾆﾔ レイプされてるのにこんな一生懸命になってイかせようとなんてしないもんな普通 ﾆﾔﾆﾔ
（そう言うと強引にゆいの体をつかみランドリーに後ろ向きで押しつけながら耳元でささやいた）これはレイプなんかじゃない…同意の元なんだよﾆﾔﾆﾔ ﾆﾔﾆﾔ 酷い…酷いよぉ…あっ…うくっ！！
(バンっとランドリーに押し付けられると、金属部分に全裸で押し付けられた恥ずかしい自分の姿が映り、ガラスの扉に押し付けられた乳房が生々しく目に入る)
同意なんて…してない……ぅっ…離してぇ……
(首を必死に振り) 『ゆいちゃん眠くない？眠かったら遠慮なく言ってね』 【剛さんこそ大丈夫ですか？私はちょっと眠いけど…エッチな気分だからなんとか…】 （押しつけた体の腰の部分を両手でぐっと引き寄せお尻を突き出すような形にして）
いい眺めだぁ こんなに楽しませてもらえるなんてね…
（そう言いながらヌルヌルになったゆいの恥部を固くそそり立ったペニスの先で上下にゆっくりと動かしながらか片手では乳房もう片手でクリトリスを刺激しペニスの入る瞬間を楽しみながらじらしている）
ほらっ言えよ
ペニス入れてくださいってなぁ ﾆﾔﾆﾔ 『俺はゆいちゃんのおかげで大興奮で眠気も吹っ飛びついでに精子も吹っ飛ばすぞぉって感じ。ゆいちゃん無理しないでね眠くなったら寝てください。』
あっ…やあぁぁっ！！お願い！それだけはやめてぇ……
(力無く腰をされるがまま付だし、気持ちとは裏腹に、入り口はビクビクと肉棒を誘う)
あ、ああぁ…///やぁぁ…やめて……あぅ//ああぁ…
(敏感なところを刺激されると、身体をビクビクと反応させ、ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬと肉棒でいじられると身体は自然と導くように腰が揺れてしまい)
はぁ…あっ…入れない…で…
(なけなしの理性で最後まで抵抗し) 【ありがとうございます(^^)あたしも頭がおかしくなるくらいいきたいから、最後までしたいかなぁ～。眠気どうしてもになったら言いますね】 （いままでじらしてたのと裏腹にそそり立つペニスはなんの前触れもなくゆいの恥部を貫いた）
うっがぁはぁっ うっ
なんちゅう締まりだぁ
ちんこが食われていくっあっうっうっうっうっ
（すざましい快楽がペニスを通じて体に伝わってくる）
ぬちゃ ぬちゃ ぐちゅ ぐちゅ じゅぽ じゅぽ
（ペニスの激しい出入りの音が響きわたり興奮をさらに増大させていく） はああぁんっ///あぁやあぁぁっ…ぬい…てぇ//
(深く貫かれ、背中を反らしてよがり)
あっあぁ…おっきい…中に…いっぱ……あんっ！あんっ//ぅっ…くっ…んっ…んぅっ…
(待ち焦がれた刺激を離すまいと膣が肉棒をぎゅっと締め付け、必死に声を押さえようとするも、身体中を支配する快楽にはかなわず)
はぁっ//あぁっ…たすけてぇ…きもちい…きもちいいよぉ…
(犯されてだらしなく口をひらき、イヤらしいかおがランドリーにうつり、相手の興奮した声がさらに自分を興奮させ) 【きもちいです。。できたら…机の上で正面からもしてほしいです…めちゃくちゃにして…？】 やっと素直になったのかぁ気持ちいいとか言い出しやがってな 犯されてんだよ お前は…ﾆﾔﾆﾔ
（ゆいの快楽に支配された表情を確認すると一段と早くペニスの出し入れを始めた）
あっっうっがっうっがっ（ゆいの恥部の締め付けが思いもよらぬ快楽を生み男は声を上げざるおえなくなった）
ぐちゅっ ぐちゃっ ぐちゃっ
（ゆいの愛液がペニスに絡みつき激しい水音が響き溢れだした愛液が太股を伝い床に滴り落ち始めた）
（激しくつきながらも片手では器用にゆいの両手首のしばりを外し手を自由にした） あっ…あぁっ…//犯されてる…のにっ…あぅぅ//
(羞恥心で更に感じてしまい、ペニスを締め付ける)
はぁっ…あぅっ//あぅっ…あ あ あ あ あぁ っぅぁっ
(ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬとした音が頭の中を犯して行き、突き上げられるたびに高い声で喘ぐ)
はぁ…あんっ//ふあぁぁっ…
(手をほどかれるとすがるようにランドリーに捕まり、相手の動きに合わせて腰を動かす)
いっちゃ…いっちゃぅぅ…
(ビショビショと床を汚して行き、昇り始める) まだダメだな…ﾆﾔﾆﾔ
（いきなり腰の動きが止まったかと思うとおもむろにペニスを抜き出し）俺はイく時は正面からなんだよね…
（いいながらもたれ掛かってるゆいの体を強引に引きずり机の上に仰向けで上半身を押しつけた）やっぱこうじゃなくちゃな…
（押しつけるといきなりゆいの両足首をつかみ力いっぱい左右に広げた）（ぱっくりと今までペニスをくわえていた割れ目が口を開きペニスをほしがってるように見えた）
ほらっほらっ 入れるぞぉ…
ぬちゃぁぁ ぐちゃぐちゃ ズプ ズブ
（水音とともに再度ペニスは奥深くに沈んでいった） っぅ！？はぁ…どうして…
(引き抜かれると物足りなさそうに相手の顔を見て)
んっ…やあぁっ//
(半ば乱暴に机にひき倒され、胸がフルリと揺れ)
やあーーっ！！やめて…こんな格好…ぁ…
(足を思いっきり広げられ、熟れた入り口が今か今かとひくつき、涎をたらしている)
はぁ…はぁ…ほしい…んっああああっ！！
(焦らされると思わず結合している部分を見てしまい、太いペニスが体に埋め込まれていく様を見る、身体中に快感が駆け巡り、身を振るわせる) 欲しかったんだろっ
だからこんなところにきて犯されるの待ってたんだろぉ
（深く沈めたペニスを勢いよく亀頭の先まで抜いて再度ペニスの根本まで深く差し込んだ）
うっあっあっ いいよっ気持ちいい…
（一転今度は早く浅くペニスを出し入れはじめ）ぱんぱん ぱんぱん
（恥骨と恥骨のあたる乾いた音が響きわたる）
あっいいっ あっっっ
（乾いた音と同時にぬちゃぬちゃとペニスの出し入れのたび激しい水音が）
あっっっっ うっうっっっっ
ち…ちがう…ちがっああぁっ///
(深くゆっくりと差し込まれると、身体を串刺しにされたような感覚になり、浅く息を繰り返し)
っっっ……あっ… ぁ あん あん あぅ// やぁぁぁ//
(浅く早い律動にｸﾘﾄﾘｽの裏側が刺激され、ビクビクと昇ってゆく)
あっ あぅっ//はげしいっ！激しいのぉっ…壊れちゃうよおっ…あぅ アン アァっ ヤぁ… ん ん ん ん…
(高い声で突き上げられる度に鳴き声をあげ、しがみつくように相手に腕を回し、足を胴に絡ませる。胸が躍り狂ったように揺れ、イヤらしいアへ顔を晒す)
ほらっ本性現したか… スケベな淫乱女が…
（激しく腰を前後に振ると大きな乳房が合わせるように上下する）
ずちゃ ずちゃ ぐちゃりぐちゃり ぬちゃり
（ペニスが出し入れされる様子をまじまじと見つめ次にゆいの快楽におぼれている表情をのぞき込みさらに興奮をあおる）
あっうっ あっ イきそうだっ イきそうだっ
あっっうっ
（今までにない早さでペニスを突きゆいの腰をがっちりつかみ激しく突き出す）
あっっう がぁっうがっ いやぁっ！んっ…あん あん あん あんっ！あぁっ//
(覗きこまれているのも構わずイヤらしく喘ぎ悶え、擦られる内部は快感が強まり、ペニスの射精を促すように膣が絞め上がってゆく)
あぐっ！うっ！だめっ！中は…赤ちゃんできちゃうっ！出さないでっ…あっ！いやぁぁぁっ！！
(早まる動きに身体を丸めて衝撃に耐え)
あぁっ！あんっ！あんっ！きもちいっ！きもちいよぉっ！！いくぅっ！いっちゃうよおっ！！
(ガクガク震えだすと、目を見開き相手の背中に爪をたて、背中を反らして快感な浸る) あいにく外に出せるほど器用じゃないんだよなっ（そういうと意を決したようにペニスの出し入れを早くし始める）
スパン スパン スパン
（乾いたここちいいリズムとは裏腹にゆいの乳房は大きく上下に揺れ）
あっっっっ イく イく
出すぞ いくっ
がう゛ぁぁぁぐうっぁぁ（何とも言えない奇声をあげた瞬間）
ドクッ ドクドクっ
（ペニスから大量の精子が膣内へと注ぎ込まれた）はぁ はぁ はっ うぅ
（出た後も絞り出すように何度も何度もペニスを出し入れさせながら）
いやぁぁぁっ！やめてぇっ！ぬいてぇっ！！あんっ！ああぁっ！！
(否定しながらも高められた身体は快楽を欲し、ペニスを絞める)
ヤアァああぁーーっ！！
(ビクンと大きく身体をはねあげると、絶頂を迎え、膣が絞りとるようにビクビクうごめく)
ぁ…ぁぁ…
(体の中が熱い精液で満たされ、余韻で突き上げられるたびに、感度の上がった体がビクンっビクンと痙攣する)
(犯された事実に涙が一筋流れ、虚ろな眼で見つめる) はぁはぁはぁ うっ
（ペニスを抜き取るとゆいを見つめ）
気持ちよかったよ…ﾆﾔﾆﾔお前だって感じていただろ…ﾆﾔﾆﾔ
その証拠にほら
（カメラを取り出しゆいが気持ちいいを連発してる部分を見せながら）
なっレイプじゃないよなﾆﾔﾆﾔ 同意の元だもんなぁ
（カメラをしまうとパンツを穿きながら）
これあるって事はどーゆーことかわかるよね？
この映像流されたくないよなぁ…ﾆﾔﾆﾔ
お前は一生俺に犯され続けるんだよ…ﾆﾔﾆﾔ
そう一生な… ぅ…ぁ………っ
(抜かれる刺激にもとビクンビクンと体が震え)
酷い…中で…出すなんて…ぁっ//
(お腹に力を入れると、中で出された精液がトロトロと流れ)
……お願い…やめて…//データを消してください。。
(恥ずかしげもなく激しく貫かれながら、きもちいとよがる自分の姿を見ないようにし)
………。
言うことをきけば…流さないでくれるのね。
うっ…
(悔しそうに涙を流し、奴隷となることを承諾するように頷き) ちゃんと言うことを聞けばな…ﾆﾔﾆﾔ
（身支度を終えるとぐったりし悲しげな表情を浮かべるゆいをあざ笑いながら一人コインランドリーを後にする）
『こんな感じかな…うまく出来たか心配だけど』 【ホントに長時間ありがとうございました！とても気持ちよかったです(^^)さすがに眠気が限界なので、落ちますね。ありがとうございましたー↓】 【大満足でしたよ～！まだ余韻がのこってます//またどこかで会いましたら宜しくです。ではおやすみなさい】 はーい
お疲れ様でしたぁ
俺三回イきましたよ～
またどこかでお会いしましょうねえ～
以下 静かなコインランドリー 今、リアにコインランドリーに来ています
エッチなことをするつもりで来ました
服装はミニTノーブラとホットパンツです
誰か早苗に変態指示をして下さい Tシャツの上から乳首触ってたらピンピンになってきちゃったぁ/// (学生寮もある街の路地裏に地味なコインランドリーで)
ふぅ金曜日や…単身赴任で困るのはこれだよなぁ
(洗濯を始めてボーっと眺めたりDSしたりして時間をここで潰している…)
【お相手女性募集させて頂きます。学生に限らなくても大丈夫です^^】 (携帯の脱衣麻雀をやり出す。気が付くと夢中に…)
【募集中です】 【シチュでお相手してくれる女性募集です】
（洗濯物を山のようにかかえマンション地下のコインランドリーにやって来た男）
はぁ～、眠い…
せっかくの休日だけど洗濯物がたまってしょうがない…。
今日はシーツも洗うか…
暇だな～、なんか面白いことないか？
（洗濯機が動き出したのを確認し、椅子に座り携帯電話でエロサイトを閲覧する） >>117
ごめん…ちょっとウトウトしてた。
落ちます。 そうですか。ちょっと合わないようです。
失礼します。 最近は雨続きで洗濯物もたまっちゃうな…
あれ？先客の方が… あら
辺境のコインランドリーだけど、私以外にもお客さんいるのね
こんばんは こんばんは
俺も人がいるとは思いませんでした
（持ってきた紙袋の中の洗濯物を洗濯機の中へ入れ）
（着ていたシャツとズボンも放り込む） レス打ってたら電話がかかってきてしまいました…
あきらさん本当にごめんなさい。ありがとうございました
遊んでもらおうと思ったのに
おちます～ 洗濯終わるまで雑誌でも…
…エッチな雑誌しかないな
まあいいか （がさがさと紙袋を持って入ってきて）
お、今日も先客の方が…
こんばんはー
…あれ？昨日の方？
（ご迷惑でなければよろしくお願いします） ふー
読んでたらエッチな気分になっちゃったな…
…ン…！濡れちゃってるし…
このパンツも洗濯機に入れちゃえ！ぽいっ はい、こんな辺鄙なところでまたお会いできるとは。
（ぽいぽいと荷物を洗濯機へ）
にしても、随分と大胆なことしてたようで…
今はノーパンですか？
（そう言う自分も着ていた服をほぼ全部放り入れ、トランクス一丁に） 昨日はご挨拶もそこそこに失礼しました～
ちょうど暇してたんです
まあ座って座って いえいえ、不意なことは誰にでもありますから、お気になさらずに。
俺も洗濯が終わるまでは、まったりですよ。
では、お隣失礼。
（さゆりの隣に座り、何気なく置いてある雑誌を漁ってみて）
……ありゃ、普通の雑誌はないようですね。 いえいえ！大胆さはあきらさんほどでは…トランクス一枚は豪快ですね
そうなの。ここエッチな雑誌しかないみたいで
読んでみたらムラムラしちゃいました
読みます？ 普段は誰もいないもので、つい…
女性の前では失礼でしたかね。
ええ、では暇つぶしにちょっとムラムラしてみましょうか…
（雑誌を受け取り、ぱらぱらとめくっていく）
ほー…これはなかなか……
（少しすると、トランクスの前がムクムクと膨らんで） 一人だとどんどん行動が大胆になっちゃうんですよね。わかるー
ね、ほら。ムラムラきたでしょ？わたし一人エッチ始めそうだったから、あきらさんが来て嬉しいなぁ…
（トランクスの上からそっとなでる） 俺も、さゆりさんに会えて嬉しいですよ。
（トランクスの中身はもうカチカチで）
（撫でられてこっちも嬉しそうにぴくつく）
それはそれは大胆な…
せっかくお会いできたんですし、二人でのエッチの方が楽しいと思いませんか？
（さゆりの腰に手を回して、互いの体を近付けさせる） それはいい考えですね♪
あきらさんトランクスの中、固くなってるみたい
（トランクスの上から上下に擦る）
エッチなお汁でトランクス濡れてる…これもお洗濯しちゃいません？ それもそうですね、それじゃこれも…
（立ち上がってトランクスを脱ぎ、回っている洗濯機へ放ると）
（逞しく反りかえったチンポが丸出しに）
さゆりさんの服は、洗濯の前に俺が汚してみたいなぁ…っていうのはダメですか？
（勃起チンポをゆらゆらさせつつ、太腿に触れて撫で始める） エッチなおちんちん…
たくさん溜まってそうでおいしそう…
（太ももであきらの股関をぐりぐりと押し上げる）
汚しても平気。だってここ、コインランドリーだもん
ね…エッチなことしようよ 独り身ですからね、そりゃ溜まってますよー
（太腿をさっそく先走りでぬるぬると汚して）
ええ、喜んで。
それじゃ、レディーファーストってことで…失礼しますね？
（座っているさゆりの前にしゃがむと）
（ゆっくり両足を開かせて、秘所に舌を這わせていく）
れろ…ちゅっ、ちゅぷっ……ぴちゅ、ぴちゃっ…
（割れ目に沿って舌を上下させ、クリを舌先でつつく） レディファーストかあ。すてき！
あ、あっ
わ、私…もう、すごく濡れてるの
あ…、…舌使い、いやらしぃ…あぁっ
あ、あ、クリだめっ…
（震える太ももであきらの頭をぐっと挟み込む） ほんとだ…ムラムラして、もうぬるぬるですね？
ぴちゅっ、ちゅっ……このまま…ちゅぷ、ちゅるっ…
イっちゃっても…ちゅっ……いいですよ…？
れろ、れろっ…ちゅぷ、ちゅっ……ぢゅるるっ…ぴちゅっ…
（クリにキスをしたり舐め転がしたり）
（膣穴に舌を差し入れて中のひだひだをくすぐったり、溢れる蜜を啜ったりと）
（挟まれている太腿を撫で回しながら、舌と口で愛撫を続けて） あっ…あ、あぁ、や、あんっ…
（いやらしい音を響かせながらクリトリスを吸い上げられて）
はぁ、あ、や、ぃや、あ
だめ…だめぇっ…
おちんちんで、イキたいぃ…！
（舌が膣に入り爪先に力が入る）
あっあっやらぁ…あっ！くぅ…！（体をしならせて絶頂にビクビクと震えてしまう） （さゆりが絶頂する間、クリを強めに吸い上げて）
ちゅ、ちゅぅ……ぷはっ…イっちゃいましたね…
（とろっと蜜の糸を引きながら顔を離して立ち上がる）
ごめんなさい、よがるさゆりさんが可愛かったから
思わずイかせたくなっちゃって…
次は…ちゃんと、コレでイかせてあげますね？
（さゆりの絶頂する様子に、さらに興奮してカリを張り出したチンポを）
（見せつけるように、ごしごし扱いて） （はぁはぁと肩で息をしながらも絶頂の余韻で身体を震わせて）
ふぅ…もー、ずるい…
待って、私もあきらさんの…
（一層膨らんだモノに顔を寄せて舌先でさきっぽを舐める）
ん、苦い…
んん…ん、ちゅ…
（先っぽを舐めたり、吸い上げるようにしながら、自分の秘所に中指を埋めて出し入れする） んっ…おぉ……くすぐったい……
（舌先が触れるだけで、ぴくぴくと敏感にチンポが頭をもたげてしまう）
はぁ…気持ちいいですよ……もっと吸って…
俺も…一回出していいですか…？
（口で愛撫されチンポを震わせながら）
（さゆりの髪を撫でて）
…さゆりさんも、自分の指で気持ちよさそうですね？
後で、指よりもずっと太いのあげますから…
もっと咥えて…同時に手で扱いてください… あは、気持ちい…？
（裏筋をゆっくり舐めあげ、手を添えてカリ首に舌を這わせる）
あきらさんのおちんちん、おいしいよ…
んふっ…じゅるっ、じゅっ…んぶ
（先っぽを咥えて竿を手で扱きはじめる）
んむ、ん…んンっ、ぅん
（片手では自分の指を膣に出し入れしたり、クリトリスを触り）
ね…気持ちいい？出ちゃう？
（擦りあげる手に合わせて指を動かす） ええ、とっても……すごくいいです…
…そうですか？
さゆりさんのおまんこも…とっても美味しかったですよ？
はぁ…そうやって扱かれながら先をしゃぶられるとたまんないですっ…
（さゆりの手の中でチンポを何度もびくつかせながら）
（無意識に腰を突き出して、より強い刺激を求めてしまう）
（さゆりの自慰の手付きに、目からも興奮を煽られて）
う…うぅ……も、もう限界…かも…
あぁっ…ダメだっ…！ごめんなさいっ……う…ううぅっ…！！
（慌てて腰を引くと、チンポをしゃくりあげながら）
（練乳のような精液を、さゆりの服の胸元にべっとりと撒き散らして） んふ…あきらさん、かわいい…
んむ…んん、ん
（モノを頬張り喉の奥まで銜え込んで、手で扱きながら頭を前後させる）
ん、ンンっ…ぷはっ…！
（口からモノが引き抜かれ、震えながら精液を撒き散らした）
ひぁっ…ん、あ…
（目を閉じて口を開けて精液を受け止める）
うふ、すごいね…いっぱい！
ねえ…おちんちん、入れてほしい… はぁ…はぁ……すみません、いっぱい汚しちゃいました…
ちゃんと後で洗濯しないといけませんね…
（白濁に塗れたさゆりに見惚れ）
（射精したばかりのチンポも、一向に萎える気配を見せないままで）
ええ、俺も入れたいですから…
セックス、しましょうね…？
（長椅子にさゆりの身体をゆっくり横たわらせ）
（足をいっぱいに開かせてから、秘穴にチンポを触れさせて）
さ…入れますよ、さゆりさんっ！
（一気に奥まで貫き、そのままの勢いでピストンを始めて）
（長椅子をカタカタ鳴らしながら、膣内を激しく擦りまくる） ん、セックスしよ…！
（膨れて震えるモノごしに、潤んだ目で見上げながら長椅子に寝かされて）
ん…、強そうなおちんちん入れて…
ああああっ…！！
（待ち望んだモノに突き上げられて高い声を上げる）
ひぁあっ、あ、あ、あっ
あぁん！あ、ひ、すごいぃっ
（ぐちゅぐちゅと濡れた音に合わせて腰を前後に揺らして）
あっあっあ！、ーーっ！
（ぎゅう、と膣に力を入れて締め付ける） はぁ…っく……はぁっ……
さゆりさんのおまんこも…すごいですっ……
ぬるぬるの肉がいっぱい絡んできてっ…！
あぁ、いいっ……とっても気持ちいいですっ…！
（両手でしっかりさゆりの腰を支えながら）
（動きを合わせて、ピストンを加速していき）
（ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、と腰同士を打ち鳴らして）
（固いチンポで膣の奥までを突きまくって）
ん…んっ……！！
そんなに締め付けられたらっ……！
…うぅっ…な、中はマズ……くはぁっ…！！
（腰を引こうとしたものの、快感には勝てず）
（そのまま腰同士をぴったり合わせて）
（ドクドクと濃厚な精液を一滴残らず膣内に注ぎ込んでしまう） あ、あっあっあっ
きゃうぅぅっ…ぅあぁ、や、あ
（子宮を突き破りそうな勢いで激しく突き上げられて）
ひっ、あっ！あっ！
あぁ！好きっ、おちんちん…！
（あきらの腰の動きが早くなり、膣内でモノがぶるりと震えだす）
イッちゃうの？あきらさん、イッちゃう？
あぁっ、や、やらぁっ…！
中はぁ、あっあ！
も、らめ、キモチいいぃっー！
やあぁぁぁんんーーー！！
（ビクン！ビクン！と身体を大きく痙攣させて達してしまう）
はぁ…はぁ… はぁ……はぁ…
さゆりさんも…一緒にイっちゃいましたね…
……はぁ…ごめんなさい…あんまり興奮して、中に……
（肩で上下させて荒く息をしながら腰を引いて）
（ずるっ…とチンポを引き抜くと）
（蜜と精液が混ざり合った粘液が、膣穴からトロリと流れ出して）
いっぱい出しちゃいました……
すごくよかったですよ、さゆりさん…
（さゆりの頬にキスをしてから、その身体を起こして）
…ふぅ…まずは…とりあえず、さゆりさんの服を洗濯しなきゃいけませんね。
失礼しますね…？
（ゆっくりとさゆりの服を脱がしていって）
……さて、これの洗濯の間…ナニしてましょうか…？
（とぼけたようなことを言いつつ、股間のチンポはすぐにムクムクと復活しだして）
（すみません、そろそろ眠気が危なそうなので…）
（こちらはこんな感じで終わりますね） はぁ、はぁ…すごい、白いのいっぱい…
じゃ服、洗う間…もっと…
（うう…助かります。私も眠くて…レス遅くてすみません～）
（クリちゃんでイキながらでした。すっごく楽しかった！お付き合いありがとうです^^）
（いえいえ、こちらも遅くてすみませんでした）
（同じくとても楽しかったです、遅くまでのお付き合いありがとうございました）
（気持ちよくなっていただけたなら何よりです）
（またご縁がありましたら、よろしくです）
（では、お疲れ様でした。おやすみなさい）
（落ちます） ひぁあっ、あ、あ、あっ
あぁん！あ、ひ、すごいぃっ
>>170
いいですよ…いっぱいSEXしましょうか♪
もう僕のアレもビンビンです… うん･･･いっぱい･･･いっぱいしよ♪
敦子の身体中を舐めまわして欲しいの････
Kissも顔中舐めて欲しい･･･
カメラも複数台セットして、敦子の隅々まで撮影してもらえますか？
>>172
わかりました…じゃあまずはこの大きなおっぱいを…
(大きなおっぱいを揉み、乳首を舐め回して顔中にキスをする)
カメラも設置して…っと、コインランドリーの玄関も開けっ放したし…準備OKですね
(イキリ立ったちんこを胸に挟み、動かし始める) あっあはぁはぁ････気持ちいい････
もっともっと･･･変態に舐めまわして････
チンポのカス、敦子の乳首に擦り付けてもらえますか？
>>174
気持ちいいですか…？首筋も…腋も足裏も…全て舐めてあげますから…
(ペロペロと舐める)
わかりました…それっ…我慢汁と混ざって、いやらしい匂いがしますよ…おっぱいも柔らかいし最高です… やぁ敦子、これは一体どういうことかな？
せっかく伝言見たのに待ちきれずやってしまったのかね？
あっ。敦子＝朝子さんですね。
あの「ゴボッゴボゴボッ！！」の。 義孝様････もっと卑猥な調教してください････
誠也様も来てくれたんですか？お二人で、敦子をもっとスケベな
性奴隷にしてもらえますか？
>>178
じゃあ早くおまんここっちへ向けなよ…濡れてるんでしょ？入れてあげるから。他のみなさんにも見てもらえるよう、大きな声で喘ぐんだよ？それっ…
うお…敦子さんのおまんこ…ヌルヌルして気持ちいい…いっぱい突くよ？ いや、せっかく今夜たっぷりとやってやろうと思ったんだがね。
ここを見つけてしまってなんだか気分が冷めてしまったよ。
今回は他の方にたっぷりと犯してもらうがいいさ。
その代わり、用が済んだら伝言をしなさい。
この分のお仕置きをしなくてはね。 >>179
ううんっ････すごい････気持ちいいよ･･･
ふぅふぅはぁはぁふぅあぁぁぁ････
もういっちゃう････
オッパイも揉んでもらえますか？
>>180
わかりました！
また、必ず犯して下さいね････ >>181
他の男もいるのに僕とヤッちゃうなんて…ほんと淫乱ですね…
自分だけイクのかい？けど僕はまだまだ満足してないからするよ？
揉んで欲しいならいくらでも揉んであげるよ……
乳首もコリコリじゃないか…いやらしいよ そうです････敦子は淫乱です！
あっあはぁはぁあはぁんっ････
いっぱいオッパイ揉んで･･･乳首グリグリ引っ張って････
乱暴な言葉で、敦子を罵って･････
>>185
うっ…この淫乱なメス巨乳め…僕のちんこと敦子さんのおまんこがくっついてるところもしっかりカメラで撮ってあげるよ…
マシュマロみたいだねぇ…柔らかいよ…はぁはぁ…こっち向いて…乳首も吸いつくしてあげるから……
このおまんこに後で嫌と言うぐらい精液かけてあげるからよ…もっとよがってみなよ、淫乱メス巨乳…… はいっ･･･あっあはぁあぁぁぁあぁ････
いっ････いいっ････ふぅふぅはぁハァハァハァ･････
御主人様････もっと、もっと敦子を罵って･･･
変態にいじめて････
あっあっあっあはぁはぁはぁぁぁあぁぁぁぁ･････
>>187
あぁぁぁ…いいぞ…いいぞ敦子……いっぱいヤッてるくせになんて締め付けがいいんだ……気持ちいい……
うおっ……そろそろ一発目が出そうだ……このきったないおまんこに俺の子種を大量に注いでやるよ…っ
いくぞ敦子…あっあっあっ
うっ…はぁぁぁあ出たぁぁ いいよっ･･･いっぱい出して････
あっあっあっはぁはぁはぁはぁ････
もうダメェ････
興奮してもらえますか？
ペロッチュパチュパ･･･
（チンポをしゃぶり始める） >>190
はあはあ…まだまだやれるぞ……
うおっ……いいな…っ……すげぇ興奮する舌使い…ほんと淫乱だね……
おまんここっちへ向けな…俺も舐めてあげるからさ…
(敦子を身体の上に乗せ、シックスナインの体勢になる)
へへ……いやらしい潮の匂いと味がするぜ……気持ちいいかい？
(おまんこをペロペロと舐める…) ペロッチュパチュパチュパ････
あっあはぁあハァハァハァ･･････
気持ちいいよ･･･御主人様は絶倫ですか？
>>192
俺のちんこの味はどうだ？
しっかり喉の奥まで味わえよ…この淫乱女……
俺は絶倫だよ…だから何度だって敦子を犯せるよ……
イキたくなったらいつでも言いなよ…潮吹きの瞬間もカメラでばっちり押さえてあげるからね……… なんだ…落ちたのか…
まぁいいや…もしまた犯されたかったら伝言板によろしくね
【以下、空室です。】 ごめんなさい･････
寝落ちしちゃった、またよろしくお願いします！ 深夜に一人で洗濯中。
コートの中は下着だけ。
洗濯終わるまで退屈だな～・・・。
（お相手募集します♪）
（あまり時間がないので展開が早いほうがいいです） （お願いします♪）
あっ、誰か来た
洋服着ていないけど、大丈夫だよね～…
（あれ？お二人？私は構いませんが）
こんばんは…。 >>199
お願いします
おっ、いい女が一人きりでいるじゃない
ちょっと寄り道していくか
（何気なくコインランドリーにはいって葵の様子をうかがう）
あれ、こいつ服着てないんじゃ・・・
むらむらしてきた
「こんばんは、こんな夜中にひとりですか？」 （ご希望はありますか？私は乱暴じゃないほうがいいです）
こんばんは。
なかなか時間がなくて、こんな時間帯になってしまったんです…
（誰も来ないだろうと思って、洋服全部洗濯機に入れちゃったんだよね…）
（でも、この人よく見たらいい男） >>202
あわせますよ
犯す感じじゃなく女もその気になってくる感じ？
それとも乱暴じゃなく犯されたい？
へえ、大変だね
（葵の体をなめるように眺めながら服を着ていないことを確認）
（女もその気になってくる感じがいいですね）
（ジロジロと眺められ）
（服着てないの、バレてそう…）
洗濯されないんですか？手ぶらのようですが…？ あ、ああ
洗濯物ね、実をいうとね
かわいい子が一人でいるから気になってね
この辺物騒だし
で、入ってみたらえらくセクシーな格好してるから思わず声かけちゃった
寒くないの？
（葵のコートの上から胸元を覗き込む）
（胸元を覗きこまれ）
やあっ、ちょ、ちょっと…。
（胸元を隠そうとするが、同時にムラムラしてくるのを感じる）
（この人ならいいかな…）
洋服全部洗濯機の中に入れちゃって…恥ずかしい…
（わざと恥ずかしがって見せつつ、足元をちらりと覗かせる） （我慢できなくなり思わず葵の太ももを触る）
柔らかい肌だね
洗濯物乾くまで時間つぶそうよ
俺も洗濯しようかな
（ズボンを脱いで洗濯機へ、筋肉質な下半身とパンツの中ではちきれそうになった巨根の形がはっきり映る）
コートも洗ってあげようか？
（コートの前をはだける） （太ももに触れられゾクゾクとし）
ひゃぁっ…
ああ…大きくなってる…
アタシを見て、そんなに大きくなったの…？
（コートの前を開けられ下着姿があらわに）
気持ちよくしてくれるの…？
（と言いながら、男根をゆっくりとパンツの上から撫でる） いいよ
最近してないから大分溜まってるよ、壊れるぐらい気持ちよくしてやるよ
（葵を持ち上げ乾燥機の上に座らせる）
（コートをはだけてブラのホックをはずし形のいい胸があらわに、チクビを口に含み舌でこりこりする）
君、やわらかいね
おいしいよ
（パンツの中に手を入れクリも同時にいじりだす）
下、濡れてきてるよ
知らない男に触られて興奮してるの？
いやらしいね
こんなところで、知らない人と…アタシったら…
（でもゾクゾクする…）
（乳首を舐められ）
ああっ…
やらしい音…おいしいの…？
（外からは丸見え、そして知らない男にいじられ、パンティの中はぐっしょり）
や、やだ…
こんなに濡れて…
でも、気持ちいい…
ああん…おっぱいもアソコも気持ちいい…
あっ…あっ… あれ、落ちちゃいました？
残念です
私も落ちます
【以下空室】 （夜中にコインランドリーを利用しようとやってきた客）
【乾燥機にかけたものを取りに来た女性と鉢合わせするシチュか、♀の利用中に入って犯す感じでお願いしたいです】 しかし、小さい頃大人になれば普通に結婚すると思ってた
現実は、三十すぎても女友達すらいない これって、日本が豊かになりすぎたんと、不景気で適齢層の年収ががた落ちなんが原因なんだよね…
趣味の多様化でガツガツする必要もないしｗ
でも、女友達は欲しいな… キングさんを見てると、口では女はどうたらこうたら言ってるけど、ハートがピュアすぎるんだよなｗ
現実は、もっとドロドロしてて汚いものだ！ そういえば、まおみちゃんとポーイちゃんの熱烈ファンの人最近見ないけど元気してるんかな？ 前スレのこいつもバカすぎだなID:sXO4HReR0ｗ
荒らしなんてあげてようがさげてようがくるんだよｗｗｗｗｗ
なんでわからないかな？ｗ
こういう奴は、不特定多数の匿名掲示板に向いてないｗｗｗｗｗ
一生ROMてろよカスｗ
荒らしがウザいからだからみんな自己防衛するんだろがｗｗｗ
自分が何言ってるか整理してから発言しろよ
結局自分のオナニの事しか考えてないバカｗｗｗ
俺がオナニの相手探すからお前らじゃまだ(ｷﾘｯですか？ 荒らし報告スレに名前乗ってる奴がたまたま上がってたら課荒らしに来たと本気で思ってるんだろうか？ 暖かくなってくると、透けブラの季節になって胸熱だなｗ >>241
ですな
JKのスカートが光にうっすら透けるのがたまんねー こんにちは！
あなたもしこしこ好きなの？
僕達年中発情期
毎日毎日しこしこしてます！！ 男の人はやっぱり毎日しこしこするんですね。
私も最近毎日してしまいます >>247
えっ！？
週どれくらい？
俺は毎日最低三回の連射 >>248
もっと詳細情報くれませんか？
僕達のオナニはジャスティス おおｗ
俺も無の状態で出来るなｗ
空砲も出来る～
わたくしかなりオナニ極めてます！！
オナホ使わないの？
僕は床オナが一番いいかなｗ 私は基本指です。
でもたまに机の角とか使ったりしますね >>255
精子ださんでも逝けるｗ
蒟蒻…なんか年寄りみたいだなｗ
オナホめっちゃ気持ちいいらしいよｗ
昔AVのオマケで付いてたオナホは使った事あるけど、穴小さすぎて裂けたｗｗｗ >>256
おおｗ
角オナですな！
いいね、エロビで見た事あるけどなんか興奮した >>257
逝くとき玉袋の下のほう押さえるやつでっか？
蒟蒻は使いおえたら食べれるし経済的なんじゃ
気にするなじじいの独り言じゃ… 角がクリに不意に当たった時にすごく気持ちいいんです >>259
いや、亀頭軽く押さえたら精子出ないｗ
汚いな… >>260
もっと詳細資料ほしいな
パンツなしで生まれたまんまの姿ですか？ 初めはパンツの上からなんですが、気がつくとパンツ脱いじゃってます。
右手があそこで左手が胸。 >>263
ヒンヤリしてないですか？机
机に愛液付着してるのかな？
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ飲み干したいな ちょっとヒンヤリしてるのがまた気持ちいいんです。
体が火照ってるから余計に…。
飲んで欲しいな。。 エロいなｗ
僕飲むの好きだからな～
濡れやすいです？
体液は、飲むの好き！
唾液とかも
女の人の感じてる顔と声はめっちゃ興奮するね わしもピチピチした女の子の汗や唾液飲むの好きなんじゃ >>267
エロ杉
騎乗居で唾飲ましてもらうとボッキがマッハでヤバイｗ 飲んでもらいたいです。
騎乗位は大好きだから、やりたいな。
でも、正常位で腕押さえながらやられるのも好きです それいいね、想像したらｵﾆﾆがビンビンMAXなってもたｗ >>269
んじゃ、逆に唾液注入しますよ！
手押さえてゆっくり腰振ってクチュクチュなってる音聞くんもいいよね クチュクチュっていういやらしい音聞くだけで興奮しちゃいます。
AVとか見てみたいです 見た事ないの？？
ラブホいったらいくらでも見れるじゃんｗ
あと、ネットでいくらでも
俺最近、ネットでおかず探してシコってるよ
つか、ご飯食べてくるね！
まあ、話聞かせてねｗ
メロメロにしゃいますよ！！
またね～ >>1
スレHや露出プレー等、コインランドリーを舞台に想像できるあらゆるエッチな事に使ってください
乱入OKですが、使用者の確認を取って下さい
雑談のみの利用はご遠慮ください
雑談のみの利用はご遠慮ください
雑談のみの利用はご遠慮ください
雑談のみの利用はご遠慮ください
雑談のみの利用はご遠慮ください >>281も雑談用の板ではないようですね
申し訳ありません しかし黒チキンはファミチキと同じチキン使用してるがサイズ小さい コインランドリーで犯されたい♀募集します。
洗濯待ち時間にキモイ中年にイヤラシくなぶられたい方待ってます。 >>286で募集。
この世の地獄を見たい♀いないかな。 スレＨで募集します。
詳細は相談で、無理やり系希望です。 >>299
いますよー。
お相手お願いできますか？ いきなり…ってのは無理だけど
それでよければ、是非お願いします 中にいる莉奈さんを見つけて即ハメ…みたいな展開の事です
ストーリーが強引すぎるっていうかありえない展開でなければ楽しめると思ってます
大丈夫かな？ そういうことでしたか…すみません。
あ、即ハメは私も無理ですｗ
和樹さんはどんなシチュ希望ですか？ よかったｗ
そうですね…
ちょうど機械が止まる頃に戻ってきた莉奈さんに
親切そうなふりをして近付いて…みたいな流れかな
莉奈さんの希望は？ では、大体の流れはそんな感じでお願いします。
希望は中年男性にねちっこく責められてみたいです。
スカグロはNGでお願いします。
こちらの年齢や容姿に希望はありますか？
あとNGも教えてほしいです。 分かりました
単身赴任してるおじさん役するね
容姿や年齢に関してはリアな莉奈さんでお願いしたいです
その方が妄想が膨らむのでｗ
よかったら次から書き出しますね ありがとうございます。
リアは20の大学生です。胸はＤでややむっちりしてます。
服装は普段ニットにシフォンスカートとかが多いかな…
なんか恥ずかしいですねｗ
書き出しお願いします。 了解しました
では、あらためてよろしくお願いします
(自分の他に誰もいないコインランドリーの中で置いてある雑誌を手にしてる男性
しかし視線はさっきから回っているカラフルな下着を洗っている機械に釘付け…)
こんな下着って事は若そうだよな…
いったいどんな子が洗いに来てるんだろ…
(近くで見てみたい欲望を押さえて眺めていると入口に人気を感じて雑誌に目を落とす) 【書き出しありがとうございます】
(乾燥機が止まる頃を見計らい、再びコインランドリーを訪れると先程はいなかった男性の姿が)
(洗濯物の中には下着が多いため、男性の前で出すのは気が引けるな…と思いつつも店内へ入る)
…………。
(あと数分で乾燥が終わることを確認すると、男性からは離れた椅子に腰掛ける) (店内に入って来た莉奈が気になっていた機械の前に立ち止まり、そのままイスに座るのを見て)
ふ～ん…あの子なんだ…
思った通り若い子だったな…
(嬉しそうな顔をして心の中でつぶやいて)
こんな天気の悪い日にはココって重宝しますよね
乾燥だけでも使えるし…
(気さくな感じで莉奈に話し掛け)
お嬢さんは一人暮らしなんですか？ えっ、あ……そうですね。
こんな天気じゃ、なかなか乾かなくて…
(突然話し掛けられて驚きながらも、思ったより気さくで話しやすそうな雰囲気に安心し笑顔で返す)
……はい、一人暮らしです。
(自分からあまりぺらぺらと話すのもおかしいと思い、受け答えるだけに留め)
ピーッピーッ
あっ…すみません。
(乾燥が終わったのを知らせる音が響くと、乾燥機へと駆け寄り洗濯物を取り出そうと手を伸ばす) (莉奈の言葉を聞いて)
そうなんですか
こっちも１人でこっちに来ててなかなか洗濯って面倒だから
近くにコインランドリーがあってすごく助かってるんですよｗ
(めずらしく若い子と話す機会があって楽しそうに言って)
(終了を知らせる音を聞いて、莉奈の使っていた乾燥機に近寄って)
あ、終わったみたいですよ…
(中を覗くと近付いてきた莉奈にそう言って)
暇だし…
手伝いましょか？
(親切ぶった言い方でドラムの中に手を突っ込んでゆく) ……っえ、そ…そんな、大丈夫ですから！
(断る間もなくドラムに手を突っ込む和樹に戸惑い、慌てて腕をつかむ)
あっ…えと、自分でやるので……ほんと、大丈夫です。
(見ず知らずの男性に下着を触られるのには、さすがに抵抗があり)
(気を悪くされないよう、やんわりと断る)
お、お気持ちだけ受け取らせてくださいっ…
(困惑しつつも笑みを作り、和樹の手をドラムから出そうとする) (気分を害さないように断ろうとする莉奈に)
こっちはまだ終わるまで時間あるし…
それに量も多そうだから手伝いますよ
(腕を掴まれたまま言って)
(ドラムの中の下着を見ると平常心が段々と遠のいていって)
それとも…
人に見られちゃ困るようなモノでも洗っていたのかな！？
エッチな下着とか…
(イヤらしい口調でそばにいる莉奈の耳元でささやく) でも、悪いですし……
(断っても引き下がらない和樹に対し、次第に恐怖を感じ始める)
……ひぁっ、な…なに言ってるんですか。冗談やめてください…っ
(耳元で囁かれるとピクンと震え、鳥肌が立つ)
(中にはきわどい下着もあり、見られることはどうしても避けたい)
い、いい加減にしてくださいっ……怒りますよ？
(眉をひそめ嫌悪感を感じながらも、冗談ぽく言って引かせようとし) (少し怯えたような顔をしてるのに気付いて)
怒る？
(莉奈の言葉を聞いてからかうように言って)
知ってる？
こんなとこでパンツとか洗ってる子って…
潜在的に見られたいとか…
見ず知らずの人に襲われたいって願望があるんだって～～
(適当な事を言いながらふわっとしたシフォンスカートの裾を掴んで)
確かめてみよっか？
(莉奈の顔を覗き込みながらゆっくりと捲り上げてゆく) 花見シーズン到来！！
つか、花見とか逝った事ない不具合
(´・ω・｀) どちらかと言えばBBSもBBQが久しぶり
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ 朋友15人でけた
いまいちシステムがわからない不具合
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ >>329
僕、遅刻するから焼き係
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ ニヤニヤさんがBBQとか似合わないんですが…ｗ
なんかアウトドアなイメージなしｗｗｗ >>331
失礼だなー
僕はこう見えて昔は独りで釣りに出かけるような男だった
そしてコインランドリーで洗濯する男でもあった
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ 僕はキャラ的にBBQ会場にノーパソ持ち込んで1人でネトゲしてる人かな？ｗ
普通にしそうで怖いｗｗｗｗｗ >>332
そうなんですか？ｗ
釣りとかもっとも似合わない気がするｗｗｗ
ちと意外 とりあえず焼き肉のタレ攻撃だな
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ >>334
BBQしながらBBを狙う
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ 僕も一人暮らし始めた頃はコインランドリー利用してたけど、一回変態オッサンいて焦ったｗｗｗ
何故か全裸で待機… コミュで新しい友達がでけた…しかも女の子だ
だが絡みなし
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ >>336
1人BBQは、寂しすぎるでしょうｗｗ
つか、僕はやったことない… >>339
温室育ちだな
草食系だな
でもガツガツしてるんだな
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ しかしノリノリなのに大層驚いた件
やはりダメ元でも声を掛けるのはイイコトなんだな
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ >>340
グンコしたいのです！！
誰か下さい！！！
容姿巨乳であれば後は不問、年齢不問です！！！！！！！
若い頃はBBQで女の人とｷｬｯｷｬｳﾌﾌのリア充にあこがれたものだｗ
現実は、女友達すらいない不具合 >>341
ニヤニヤさんの彼女？？
これからハントする予定？ >>342
ズバリお答えします
巨乳を育てなさい…以上
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ >>343
サミータウンのコミュ
従って全然関係ねぃ
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
>>346
あー間違えた
まだ内緒
寝るわーおやすー
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ 北斗の新台そろそろ欲しいなｗ
ほあた～
アクエリオン面白いですよｗアクエリオン単体では結構勝ってる！！
秘宝伝にやられまくり；； しかし、文字で合わないって凄いなｗ
文章も魂持ってるってことか！ あ、男性が来た！
まぁいいか(笑)
上着を脱ぎながら♪(*^ ・^)ノ⌒☆ スカートも脱ぎたいんだけどパンストの下ﾉｰﾊﾟﾝだった(*u_u)
あっち向いてくれないかな～ あまりに大胆すぎるな……ちょっと目をそむけとくか……
（反対を向いた） (スカートを外す///上は黒いキャミ、下半身は肌色パンストと白いミュールだけになる) （我慢出来ずに後ろから抱きつき）
へへへ…………（キャミの上から揉み始めた） (痴漢をつかんでベンチに押し倒す)///何するんですか！？ へへへ………………
姉ちゃんがそんな大胆な格好になるから我慢できなくてな………… 人を呼びますよ！(パンストごしにツルツルの割れ目が透けてる) 呼べるなら呼んでみろよ。
だが、人を呼んだら大勢の人にそのパンスト越しに
透けてる割れ目を見られちゃうんだぜ？ あなたも大人なら得にならないことはやめなさい。
(シカトして選択をはじめる) そうだな……………
なら、大人として少しは得な道を選ばせて貰うか……
それ………（指先は自由に動いたため、パンスト越しに割れ目を触った） 高くつきますよ！
(触っていた手をつかむ)
飢えてるんなら勝手に一人慰めたら？(笑) (ランドリーの前で雑誌を読んでいる女性が1人)
(おじさんを募集します >>380
お願いいたします
>>381
ごめんなさい。 またの機会に >>382
【よろしくお願いします】
(雑誌を読んでる優里さんの正面に座りスカートの中を覗き込む)
…？
なんですか？
(不審な動きに眉をひそめる)
(どんな展開がご希望ですか？ (声をかけられ驚き)
あっ、いや特に
(と言って目をそらし、また雑誌を読み始めたのを確認し、再び中を覗く、股間がムクムク反応する)
【レイプしちゃダメですか？】 >>387
【う～ん、私の書き出しからイチャイチャは厳しそうなので、痴漢でよろしいでしょうか？】
(すっと立ち上がり洗濯物を取りに行くフリをして優里さんに近づく)
(了解です)
…？
(不思議なそうに男性を見上げる (見られているのに気付き洗濯物を袋に詰め込むが、目が離れた瞬間に優里さんの口を押さえ)
声を上げないで！
(後ろから抱え込み服の上からおっぱいやお尻を撫で回す)
お嬢さん、良い身体付きだねぇ >>391
いえいえ
こちらこそ、ごめんなさい
落ちます デープスペクターの情報だが
今、東国原氏は居酒屋和民でやけ酒飲んでるらしい ファミマのホイップクリームメロンパンが何気に好きだｗ >>407
あなたを待ってたの(ｳﾌｯ
私の生殖器はもう【準備完了！】
ｳﾌｯｳﾌｯｳﾌﾌ
(") わたくしの生殖器を軽く手で上下運動するとさきっぽから透明の粘液が溢れて来るの！
凄く不安 (溜めた洗濯物をランドリーに投入しコインを入れ椅子に座り本を読み始める)
いつも短パン姿でムチムチしたイヤらしい身体した子はくるかな…
155 ：実況しちゃダメ流浪の民＠ピンキー：2011/04/10(日) 18:38:14.23 O
コインランドリーは失敗か (>_<)
２ヶ月書き込みない幽霊スレやと安心してたら、スレエッチする人も入ってくる。
まだ、オナ告スレ立てられないなら、幽霊でなくても雑談系のスレに居候すべきか 世間一般では今日からＧＷだ！
ガンダムウィークじゃないぞ！
ゴールデンウィークだ！！
カップルは、デートへキモオタ達は風俗へ
のりこめー^^ >>416
そんなあなたは雑談スレへＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！！
私はHなハマーン様を待つなり！！！！ ハマーン様！
わたくしのファンネルはいつでも射精おＫよ！！ オーディン召喚します！！
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
漆黒の光閃き、大気の震えとなれ 斬鉄剣！
オーディン！ さてと、どうしようかなぁ…。
こんな人気のない場所
誰もこないよね…洗っちゃうか。
(おもむろに今着ているロンＴを脱ぐ)
んしょっと。
(デニムスカートも洗濯機にin)
うん。スッキリだね
(持参した洗濯物もすべて入れる)
止まるまでゲームでもしよっと。
(白地に青水玉の上下の下着姿)
(まだそんなに身体は育ち盛り中) >>438(いいですよ)
うーん。流石に少しさむいかなあ。
鳥肌たっちゃったよ
(安っぽいビニール製の黒のソファー
の上で身を縮める)
>>439
【よかったらその水玉の上下、ビキニって事で遊んでもいい？】
(突然、ガラガラと扉の開く音)
ふんふん～♪
(だらっとした短パンとＴシャツ姿の男が入ってくる)
ん…誰かいる？
(入ってきた場所の死角でまだ唯花には気付いていない) はあ…いいバイトないかなあ…。
(寒くて首にマフラーを巻きはじめる)
(相変わらず上下ビキニのみ)
あっバイト雑誌だ！
(人が入ってきた事に気がつかないで)
>>441
【ありがとうございます】
…回ってんのに
どっか行ってんのかな…
(特に気にせず洗濯物を入れていると)
…え？
(目の前にビキニにマフラーの女の子が現れて) ……え！？
(目の前の人に驚く)
あ……こ、今晩はお邪魔してます。
(色白の顔が恥ずかしさで赤く)
え、えとす、座りますか？
か、片づけます！
(椅子の上の鞄やゲーム機を片づける) (恥ずかしそうにしてる彼女を見ながらどきっとして)
あ、いえ…ありがとうございます
(手にしてるバイト雑誌を見て)
もしかして
アイドルかモデル志望で仕事探してるのかな？
(今の唯花の格好を解釈して言ってみる) あ、アイドル…いいえそんな。
まあ、憧れちゃいますけど…
こんな田舎じゃ無理かななんて。
(さりげなくマフラーで身体を隠す)
引っ越し資金貯めて東京とか行けたら
なんて甘いこと考えちゃいます。 (夢を語る彼女に)
ふーん、憧れはあるんだね…
(ちょっとウブそうな唯花をみてイタズラな欲求が溢れてくる)
もしかしたら
東京は怖いところかもよ…
そんな風に水着姿で面接されるかも…
よかったら
試しにやってみない？
もちろん…お礼付きでね…
(いやらしい提案をもちかける) 面接の練習？
お礼もくれるんですか…。
(少し不安げにしながらも立ち上がる)
お願いします。
私人見知りするから自信なくて。
(お辞儀までして頼んで) (簡単に乗ってくる唯花にちょっとビックリしながら)
あっ、じゃあ…
よろしくお願いします
(丁寧なお辞儀に自分もお辞儀をする)
じゃあ、マフラーを取って
自己紹介しようか
名前・スリーサイズ・感じる性感帯ぐらいでいいかな
ちゃんと身体を触りながらね
(さらりとエロい質問を混ぜてみる) あ…お、大野唯花です。
ゆいちゃんとかゆいっちとか呼ばれ
てます。
こう見えて高一です。
(小柄で中学生にも見える)
スリーサイズゎ85-58-88です。
あ…でも最近少し太ったから
せ、せいかんたい…※あう？
えーーふ、太ももかな ゆいちゃんね…
確かに…少し小柄だけど
(じっくりとビキニに包まれた唯花のボディを見て)
結構グラマーな感じ…
まぁ、サイズは少しは誤差があるからね…
パッドとかは入れてない？
(笑顔で過激な事を言う)
(太股という唯花の目を見つめて)
本当に？
唯花ちゃんは太股だけ触られてイケちゃうのかな…
(瞳を見つめて心を奪うように) グ、ぐらまーじゃ…胸Ｄしかない
友達もっと大きいから。
(少し自分で触って)
パッドないです。学生じゃそんなに
いいの買えないです。
か、感じますよ…い、イクのかな…
くすぐったいし
(少し目線をそらしながら) (胸を揉みだした唯花に)
そのぐらいあれば
もう１サイズは揉めば増やせるかもね
なんだかんだ言って
男は綺麗な美乳が好みだから…
もっと胸揉むの続けて…
じゃあ…
ブラを外すとその柔らかそうなおっぱいが溢れ出ちゃうのかい？
(唯花に想像させるように語る) え、揉んだら…
(戸惑いながら揉み続ける)
少し恥ずかしいです。
大きくなったら嬉しいけど
(薄い水着の生地に胸の先端が
少し浮かんでくる)
牛乳飲んだら身長も胸も大きく
なるかなとか… 適度なマッサージは
自分の女性ホルモンを刺激するからね
あれ…胸…
(水着にかわいい膨らみを見つけ)
ゆいちゃん
乳首立ってるね…
あれ？太股以外にも感じてきてるんじゃない？
(微笑みながら、じっと乳首のポッチを見る)
牛乳もいいけどね…
胸を大きくするなら…
艶を出すことだよ… モデル…憧れるけど私ちっさいし
グラビアにしたら胸足りないし。
(揉まれる胸が水着からはみ出し
そうになって)
音痴だからアイドルも…
艶ですか？色気ってことかな
(水着に浮かぶ突起に指が触れて
ひとりでビクンとする)
艶…色気欲しいです まぁ、スタイル・歌唱力も重要な部分だけど
もっと根幹…
艶は色気だけじゃなくて女性らしさって感じかな
魅力ある女性が持ってる物だよ…
(胸の愛撫で感じている唯花の目を見つめて)
ゆいちゃんはそういう艶を手に入れられると思うな…
コインランドリーでビキニ姿になってるなんて艶の無い娘には出来ないから…
(ふいに自分が置かれた状況を唯花に思い出させる) すごい残念ですが明日早くて
すいませんここで終わりに。
続きしたいのに もし…次も会えるなら
再会伝言板に連絡くださいね
以下空室 せっかくだからと履いてるパンティ脱ぎだす奥さんいませんか？ いないねー
このまま帰るのも勿体無いし、自分のパンツでも洗ってくかｗ うわっ！乾燥機壊れてるよー
パンツぐしょぐしょだし、これじゃ風邪ひいちまうｗ
帰るしかねーな で、おち こんな時間に来てもだれもいないかー
話し相手でもいれば選択も退屈じゃないのなー スレチすみません
洗剤とか殺菌剤とか自動で入らないとこさがしてます
埼玉の川口市に引っ越したんですが洗剤不要のとこばかりで困ってます
いつも使ってる洗剤使いたくても選択できないんですよね、、
コインランドリーの洗剤が原因で皮膚炎になってしまって最悪なんです
買うしかないのかなーorz なんか甘えたい気分です…
見ず知らずの女の子を甘えさせてくれる30歳以上のお兄さんいませんか (まだ髪は濡れていて長袖のTシャツにスウェットのルームウェア姿の女の子がぼんやり座っている こんばんわ
髪濡れたままじゃ風邪ひくよ…
なんかあったの？ (少し驚いた様子だが)
えっ…別に…
でもちょっと人恋しくて…すみませんが、ハグしてもらえませんか？
(容姿を軽く教えて下さい) あっ 別になんだ…
ハグ？ えっ俺でいいの？
短髪で上背は175で体型は普通だよ
あなたは？ (ゆっくりと男性の胸に顔をうめる)
(155普通体型です
(すみませんが、()を使って頂けますか？) (えっ…まじ…いい匂いするし…)
なんか嫌なことでもあったのかな？
(頭を撫でながら)
(スリーサイズ教えて) (頭を胸にうめたまま)
彼氏と別れたんで…
(図ってないのでよくわかりませんが9号の服を着てます) (撫でた手を背中に回し強く抱きしめながら)
そうなんだ… 変なこと聞いちゃったね…
(年はいくつ？) じゃあ彼のこと忘れるためにも俺と遊んじゃう？
(腰のあたりをくすぐりながら)
(どれぐらい年下？) うん…
(少しだけ笑う)
(すみません…リアルのことはあまり聞かれるのが苦手です) やっと笑ったね
ほらほら元気だして！
(さらにくすぐりながら無理に盛り上げようとする)
(聞くのやめとく～) えっ？ あっ？ キス！？
(突然すぎてテンパるも冷静なふりをしながら)
しよっか…
(見上げた顔をとてもいとおしく感じる) ん… (可愛いな…)
(強く抱きしめ唇を奪う)
んっ… んっ…
(徐々に激しく唇を絡め) んっ… (舌も絡めながらキスをし徐々に弓の身体を背中から腰にかけて撫でながら激しく舌を絡める)
んっ… んっ… じゅる… んっ…
脱がすよ…
(耳元で囁く) さるになってました。ごめんなさい。落ちます
以下空室です おまたせ。
どんな風に進めていくのかな？
カップルで入って…ってかんじでいくのかしら うん。そんな感じだと嬉しいな。
うにうに…会いたかったよぅ那智。
そいじゃはじめてみます。
あ、那智さん、そっちの洗濯物も、とってくれる？
ふぅー…これで全部かな…。時間、かかりそうだねぇ。
(苦笑いして、椅子に腰掛ける) よしよし…今日もお互い気持ち良くなろうね～
んー、一気にやれるかな？
シーツとかタオルケットとかもってきたからね
…よいしょ。これでよし
（洗濯機に押し込んでドアを閉める）
ふぅ～…うちの洗濯機が壊れたとはいえ…
量が多いのも考えものだね。ちょっと時間かかるよ…どうしよっか？ うへへ…うん！にゃはは…しゃあわせ(｡-_-｡)
あ、そかあ…シーツもタオルケットもあるんだよね。先は長いなあ。
…どうしよっか？
(椅子に腰掛けたまま、那智の袖をついっと引く)
こんな時間だし、那智さんとわたしだけしかいないよ？
ここ、表通りからはなれてるし…
(那智の指に指を絡めてさわさわと撫でる)
なに、しよっか？
(熱っぽい目で那智を見つめる) なにする気だい…？w
時間はあるし、いいんだけどね…
（洗濯機の列に紛れる位置に入り、見つめあってから唇を合わせる）
ちゅ…んちゅ…
ノーブラだね…ポロシャツまくっていい…？
声出さないように…いっぱいキスしてあげる… ん…、ちゅ、ちゅ…
ふふ、那智の、したいこと、したいの。
(首を傾げて笑うと、那智の肩にうでをまわす)
ひゃんっ…！那智、やらし…あっ、も、…だって、お風呂すましてきたんだもん…
あ…んっ、おっぱい、触ったら、声いっぱい出ちゃうから…
ん、ん、ちゅ、ちゅ…はぁ…ん、いっぱいちゅーしよ…。一回じゃ、や…たくさんしよ？
(那智に跨り、胸を触らせながら、キスをする。)
どしよ？こんな明るいとこなのに、すごくいやらしい気分…。 それじゃ…遠慮なくおれの滾る性欲を受け止めてもらおうかな
可愛いよ、菜乃…まくってみようか…？
明るく照らされた中で…晒してごらん
（するするとシャツをまくり、寄せ上げて穂先にキスをする）
どう…？こんなとこでえっちなことされてる気分は
ほらほら…シャツの裾をかんどいた方がいいよ
いっぱい声出させちゃうからね…
（足の付け根に指を這わせ、ちゅうちゅうと音を立てて乳首に吸い付く） んひっ…！ん、ん、んんっ！
ふー、ふぅ…なひ…んんっ！！ほんな、やらひぃの、らめらょぅ…はっ、こえ、れちゃぅ…んんっ！
も、やらぁ…っ
(息を荒げながら、身体をくねらせる)
ビショビショになっちゃぅ…
(那智のてをとり、切なそうに、自分のショーツの中に導く)
くちゅくちゅしてぇ…。那智のもにゅるにゅるするから…。
一緒に触りたい…那智の気持ちい顔みながら、イきたい…。那智のおちんちんにやらしいことしたい… もう中を触ってほしいんだ…
あったかいね…座った方がいいかな
（丸椅子に座り、太腿に座るように勧める）
もう足ががくがくしてるね…きもちいいのかな…？
ショーツずらして…もうこんなになってるから…入れたいな
俺のもこんなになってるよ…菜乃が欲しくて
菜乃…おいで…？ はぅっ…んー、んー！
なちのゆび、はぁ…きもち、んんっ！
なちのも、かたくなってる。
(逆手に握ると上下にこしこしとこする。)
ん…ぎゅーってして…もうさかってだめ…腰すごいむずむずする…
えっち、しよ？
(那智に跨り、腰を少しずつ落とす。)
ん…ん。入ってる…那智のおちんぽすきぃ…あっ、あ…まだ、だめ、突いちゃダメだよ…ちゅっちゅっ…
はぁ…はぁ…おまんこ、せつない…明るいとこで、いっぱいおかして…
んっ…最初はゆっくり揺らしてこうね
気持ち良くて怖いくらい…
ひくひくしてる…菜乃…ぎゅってして…
（腰を引きつけ、ぎゅうっと抱き締めて耳元で囁く）
大好きだよ菜乃…菜乃の中にいっぱい出したいな
搾り取って…？
菜乃…菜乃…
ごめん、もういきそう…だしていい…？ んんっ！そな、こと言われたら…すぐ、イッチャウ…那智、那智さん、わたしも、好き…大好き…
中にいっぱいだして…。
全部受け止めるから…。那智さんでいっぱいにして…。
あ、あ、も…っ！
ダメ、ん、んふっ！
イっちゃう、イっちゃうの…！
那智さん、一緒にいこ…出して…んんっ！！ んっ…んっ…
いくよ…菜乃…だすぞ…んっ…！
（ギュッと菜乃のお尻を掴み、奥に精を注ぎ込む）
ん…きゅうってなった…かわい…
さ、立って…？今度はバックでしよ…？
菜乃のトロトロになったおまんこ…いっぱい可愛がってあげる
ショーツは脱いだ方が良いな…
とろとろしたのが零れちゃいそうだね
（指で少し拡げてくちゅくちゅと揺らす） おちちゃったかな…おやすみ、菜乃。気持ちよかったよ
それじゃおちます
（以下、空室です） 洗濯まだできないかな…。
誰かが置いて行ったエッチな雑誌だ…。
…見てたら…、エッチな気分になってきちゃった。
ふぁんっ、ぁあん…ひぁ、…んん……。
(人に見られているとも知らずクリを弄りだす)
こんな昼間からガマンできなくなっちゃったのかな？
（後ろから近づいていきなり胸をもみあげる） 【敬一さんよろしくねがいします。】
ひぃあんっ、ぁ、…エッチな気分になってしまって…。
恥ずかしいところも、もうぐしょぐしょなの…。
…いろんなところ…弄ってもいいよ。
乳首好きなの、弄って。
(クリを自分で弄りながら胸をやわやわと揉まれ身体を捩じらせる) 【良かったまだいらっしゃった。お願いしますね】
優樹奈はえっちな子だね…じゃ、好きにしちゃうよ？
（服の上から乳首を探してぐにぐにとこねくり回す）
ここももうこんなにしっとりして…
ほら、外から見えちゃうかもね…？
（足を大きく開かせ、ぐしょぐしょのショーツを丸見えにさせる） 【こういうのがいい…とかありましたら言って下さいね】
はぃ…、私えっちな子なの…。好きにして、ぐちゃぐちゃにしてぇ。
ひぃあんんっ…、そんな股間を全開にされたら…みられちゃう見られちゃうよ。
(見られることにも興奮を覚えクリを弄りながらお尻を突出し、)
ショーツ横にずらしたの…濡れてるここに頂戴…。 もうおねだりかい？かわいいね優樹奈…
（乾燥の終わった洗濯物をひっぱって、後ろから目隠しする）
ほら、これでもう恥ずかしくないよ…
優樹奈のエッチなところいっぱいいっぱい見せてね…
（優樹奈のお尻を力強くわしづかみにして、おちんちんをあてがい…）
ずぷ…ずぷぷぷ…！
（ヌルヌルの優樹奈のおまんこに押し込んでいく） はぅんん…、いっぱいおねだりしちゃいたい…。
…ひぃあっ！…め、目隠し？！
どんなことをされるのか、解らないから余計に恥ずかしいよ…。
はぁああんっ…いぃっ！
入ってくるっ…、でっかいおちんぽがはいってくるぅ！
ひいあああんっっ！！
(濡れそぼったところに最奥まで届くときつく締め上げていく)
【なんだかIDかわっちゃってますね…不安にさせてすいません。両方私です】
あぁ…優樹奈のおまんこ、吸い付いてくるよ…
（優樹奈の細い腰をがっしりとつかんで、ごちゅごちゅと奥を
勃起したおちんぽでこねくりまわす）
優樹奈の乳首、さっきより硬くなってるね？
おちんぽみたいに勃起してるよ…
（不意をついて上着をめくり上げ勃起した乳首をギュウギュウと絞り上げる）、 【そうなんですか…、私全然気にしておりませんので大丈夫です。お気遣い有難う御座いますｖ】
ぁぁんんっいいっ、すごい硬いっ！おちんぽ凄く硬いよ！
はぁぁああんっすごくきもちいい…。
ごちゅごちゅすきぃいいっ！
ふはぁんっ…、乳首ぼっきしてるぅ？
ぅぅん、ぁぁああん、乳首そうされるときもちいいっ！
(乳首と股間の刺激により秘部のぬめりが溢れて硬いそれの滑りをよくする)
ぁぁあああんっ…ひぁっん…、中に頂戴…、精子っ…中に、ほしいのぉ！
その後、フェラしてあげる…、ん…ぁんっ全身に精子をぶっかけてぇえっ！
おまんこでフェラチオするみたいにしてるのに…
欲張りさんだね…
お望みどおりたくさんおまんこに種付け汁つけてあげるよ…
（バックのまま抱き上げておちんぽの上に座らせて足を開いて結合部を丸見えにさせる）
ほらほら、優樹奈のえろまんこ丸見えだよ？
種付けされるとこ誰かに見られちゃうかもね…？
（ぱっちゅぱっちゅとランドリー中に響くように激しく突き上げ…
おっぱいも乱暴に犯しながら…
そらっ…！！！
（びゅるるーーーっ！！と熱々でねっとりした精液をぶちまける）
びゅーっ！びゅーっ！びゅーっ！！ ひぃやゃゃぁぁぁんっっ！
こんな…ぁああんっ…すごいおちんぽで、ふぁっ…種付けされちゃうなんて…。
ゃあんっ…、気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうっよぉぉっ！！
…ぃやあんっ、見えちゃうぅ…、みえちゃうよっ…！
繋がってるとこがぐちゃぐちゃしてるぅっ！
ぁああんっえろまんこきもちいっっ！
(激しい動きで目隠しされていた布も外れて、快楽に身をまかせて腰を激しく腐乱にうごめかせる)
くるぅ…、きちゃうっ！中にきちゃぅ！！
あついおちんぽの精子が中に…ぃやゃゃぁぁあああんっ！！！！
(肌を紅に染め上げて身体をぎゅっと硬直させると激しい痙攣と絶叫の声を出し力尽きる) （どっくどっくと熱いおちんぽを脈動させると、ゆっくりと抜いて）
ほら、優樹奈の大好きな勃起おちんぽだよ？
フェラさせていただきます、っておねだり出来たら
おちんぽじゅぽじゅぽしていいよ…？
お口にも、お顔にも、いーっぱい熱いのかけてあげるからね？
（優樹奈の目の前に精液を愛液の混じったいやらしい香りが漂う
たくましいおちんぽを差し出し、見せ付ける） ふぁあんんっ…、精子どくどく…はぁ…、きてるぅ。
はぁはぁ…、はぁ…はふぅ…。
ぁひぃっ…、おちんぽ引き抜かれる刺激もいぃの…。
大好きなべちょべちょおちんぽぉ…っ。
やらしい、えろおまんことおちんぽの匂いがするぅ…。
いやらしくフェラさせて頂きます…。
(目の前にかしずく様に膝まづいて)
ん…すごい…、匂いっ…。べたべた…。
ふぁぁあん…っ、はふぅぅぅう…。ふぐぅっ…んんぅ…。
おいしい…、おちんぽっ美味しいっぁあああんっ…こんな美味しいおちんぽ初めて…。
(音をじゅぷじゅぷと立てながら唾液たっぷりの口の中に含みいれ律動させる動きで咥え込んでいく)
ふはぁ…優樹奈はもう立派なおちんぽ奴隷さんだね…？
（優樹奈の口の中で半立ちだったおちんぽがみるみる硬くなっていき
残った精液が優樹奈の口内をねとねとにしていく）
ほらほら…もう優樹奈のおくちは僕のものだよ…？
僕専用のおくちまんこだよ…？
（頭をつかんで、お前は俺のものだと言い聞かせるように
こつん、こつんと喉奥をおちんぽでつつく）
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…
そら…かけてあげるから…あーんしてごらん？
（無防備なおっぱいを揉みしだきながら、命令する） …ふぐぅぅっ…んん…、ふぁん…おちんぽどれい？
ぁあっ、…いぃかもっ…んぐぅっ…、こんな気持ちいいおちんぽの奴隷ならなってもいいかも。
ふぁぁんっ、…んんぅ…はぁふぅん…。
おいしい、美味しいよぉっ…、えろまんこと交ったおちんぽ最高にいぃ…。
(硬さを取り戻し透明な液が口の中に溢れてきて、口の周りをべたべたに濡らせて口角からも流れ落ちていく)
おくちまんこの中と…まわりが、ふはぁんっ…ヌルヌルでべちょべちょするぅ…。
頭しっかり掴んで喉奥突いてぇっ！…ふぐぅぅううっ…。
くはぁっ…、んんっ…んぁんんぅ…。ぅぐぅぅうっ…。
(喉奥まで突かれて徐々に律動のスピードが上り眉を寄せて苦しそうな顔をしつつも恍惚で)
あーんするから…、ふぐぅぅっ！
顔や全身に…、ぁぐぅっ…んんぅっ！精子頂戴っっ！！ぶっかけてぇええっ！！
おちんぽの液でどろどろにしてぇえええっ！！！
そらっ…くはぁっ！！
（びゅーーーっ！！！と優樹奈の目の前で白い精液をほとばしらせて）
びちゃびちゃびちゃっ…！！
（口の中、まわり、顔にあつあつの精液をふりかけ）
びゅっ びゅるるっ…
（喉や胸、にふりかけていく）
【すいません、おちなければならなくなりました；；
とっても気持ちよかったです！ありがとうｖ】 ふぁんっ…、んんっ…んぁん…っっ！
(口の中から一気に引き抜かれると匂い立つ熱い精液が勢いよく顔や身体に放出されて)
ひぁああんっ…きもちいいっ…かかるぅ……！やらしいのがかかるぅ…！！
ぁああんっ、顔や身体がべちょべちょするぅ…！
(顔や身体に掛けられた精液を掌で拭い取り舌を長く出しべろりと舐め上げる)
ふふっ…、おいしい…。今日の事は誰にも言わないでくれたら、またシテもいいよ？
(鼻歌を歌いながら乱れた衣類を整え、何事もなかった様に背を向け店を後にする)
【こちらこそ、私も気持ち良かったです。楽しんでレスを返させて頂いておりました。
私の拙いレスにお付き合い頂き有難う御座いました。暑いので体調や熱中症等にお気を付け下さいませ。】
以下空いております。 来ましたーよろしくです。
遅くなってすみません。
嫌になったら遠慮なく落ちてください。 いえいえ、こちらこそ何度も移動すみませんでした
じゃあさっそくだけど、いいかな？
口でするの好きなんだよね？ うん、しゃぶるの大好きなの…
うふふ、膝まづいて晴さんのをにぎるね。
親指で先っちょを撫でて、小指と薬指で浮いた血管をなぞって…
んむ… あぁっ、気持ちいいよ
えりちゃん、フェラ上手いね・・ほら、しっかり奥までくわえてごらん くちのナカを大きく開けて、カリが舌に触らないように、ちんちんだけを、唇で擦るよ？
あ、くちのナカいっぱいにもっと固くなってきた…
ぴったり舌をつけて、くちの奥まで…
んん、ん…む、 えりちゃん、最高だよ
えりさん、の頭を掴み前後に動かしながら
えりちゃん、ミルクは好きかな？
んむ…、おいひぃ…
ぐちゅ …っ
ちょっと苦しいけど、喉の奥までくわえるよ…
晴さんの両手で腰に抱きついて、唇だけで支えて頭をうごかすね…
んふ…っくわえてるだけで、太股の間から…
えり、ミルク大好き…
舌をぐいぐい動かして じゃあ、たっぷりご褒美あげないとね・・うっ!はぁっ!!そんなにしゃぶられたら、もう限界だよ・・
あぁっ!!えりちゃん、もう出そう・・何処に、出してほしい？ れろぉ…っ
舌で裏筋をなぞって、ぐるりんっておちんちんをくちのナカでかき回して
じゅぷ…じゅぷ…っ
先っちょから味を吸うように、くびれのとこから唇でしごくように動かすよ
…！っ！いっぱい、飲ませて…っ
(顔にかけても、おっぱいにかけてもいい！) (うーん、落ちちゃったかな…では締めて落ちます)
ふぅ…洗濯終わったかな…
のーぱんで帰ろ～
(以下誰もいないコインランドリー) このクソスレなんですか？
キチガイのカタマリですか？ ロクなとこ誘導しませんね。。なんなんですか？おちょくってるんですか？遊びなら落ちますけど もうお前センスないから死ねよ。一生スレカノとか募集するな。もうこの板もくるなよ せやから、募集取り下げましたやんか。
死ぬんは、無理やから勘弁したってや いいからスレカノ募集のスレから辿っていけよ。説明めんどくせ。落ち 全裸で洗濯機を待ってる変態な私を好きなだけ犯してくれる人はいませんか >>549
お相手募集ｽﾚで同時募集の違反を犯しているからには、一旦落ちるのがﾏﾅｰじゃないですか？ では落ちます
聖愛さんごめんね
ご指摘ありがとうございました。 別に本人謝ってるし勘違いしてたって言ってるんだからわざわざageて晒して落とさせて台無しにしたらんでもええのに。551どんなけ性格悪いねん。自分が相手見つからんからって気持ち悪い。 （女の子が乾燥機に洗濯物を入れたのを確認し）
ヘッヘヘヘッ…
さっきの女の下着をいただくとするかw
（乾燥機を開け好みの下着を物色している） では改めてよろしくお願いしますね。
最初にNGとスリーサイズ（こちらはよければ教えて）
聞かせてもらっていいですか？
あと時間は大丈夫です？もう深夜ですが
短時間でならそれように調節します。 スリーサイズは８３・６０・８５です。
ＮＧは特に無いんで、いっぱい虐めてください。
時間は大丈夫です。 じゃあ書き出ししますね。
「夜も更け、郊外から少し外れた所にぽつんと設置されている
コインランドリーが一件。梅雨には深夜でも人はまばらに
いたりもするが、ここ数日は快晴につき人の気配は全くない。」
・・・しまった。明日着ていくシャツを洗濯してなかったとは
帰ってアイロンもかけないと・・・
（誰もいないと思い込み、独り言をいいながら戸を開ける） （急に戸口が開き、独り言を言いながら入ってくる男性のほうに目を取られるが、また長椅子に座ったまま官能小説を読みはじめる）
（コインランドリーが茉莉乃の分だけ回っているが、既に乾燥が終わったものもある） おっと・・どうもこんばんは。
（まさかの女性が先客にいたことに驚きを隠せないが
この状況にすでに期待と興奮を覚える。）
（最初はお互い相手を気にしないようにしてる雰囲気があったが
本のタイトルに目が行くと空気が一変する）
真剣に読んでますけどその本面白いです？
【できれば恰好も聞いていいですか？】 （茉莉乃の服装は無防備そうなロングＴのようなミニのワンピース。襟元も開いてるので、谷間がよく見える）
あ…こんばんは
（にこっと人懐っこく笑いながら）
真剣にって…官能小説ですよ、あはは へぇ、外で読んでる方は初めてみました。
（無言で茉莉乃の隣に座る）
余程お気に入りなんですね。それとも気に入ってる
のはこういうシチュエーション？
（近くで見るといかにもな部屋着。露出も
露骨には見せてない程だが着こなしが雑というより
見えてしまう着方だと気づく） （隣に座ってきた男性に少し緊張しながら）
私のほかにランドリーを使うかたがいると思わなかったからｗ
いつもはブックカバーをしてかくしてますよ？
お気に入りというか、…少し過激な内容だからｗ
（チラッと調教シーンの挿し絵を見せる） なかなか激しいのが見えましたね。
近くで見たら顔も火照ってますし、よほどすごい内容なんですねぇ。ふふ
（本を覗きこむ振りをしてふっと茉莉乃の胸元に息をかける）
それにご持参のものもかなり過激なようで。
かなりお好きな方なんですね。 少しアブノーマルな嗜好なんです…、私。
（近づいて来られてるのを感じながらも…恥ずかしそうに胸元を隠す）
あの、ランドリー…洗濯されないんですか？
私はもうすぐ終わりますけど そうでした。ま、自分はワイシャツなんでこっちもすぐですよ。
（持ってきた洗濯物を入れ、また茉莉乃の隣に座る）
あ、もうあなたのは終わりますね。
ふーん、こんなの着けてるんですね。・・・今も？ やだ、下着ばかり見ないでくださいｗ
でも、こんな下着を着る女性って引かれちゃうかなｗ
今は上は着けてないです…
（よく見ると乳首の突起がわかる）
下はピンクの紐ですね 普通の人なら引いちゃうんじゃないですか？ｗ
でもこんなとこで露出して楽しんでるあなたにはお似合いだと思いますよ♪
ふーん、今は下だけ穿いてるんですね。
そっちも見せてくださいよ。ほら捲って
（茉莉乃をまるで露出魔のような扱いで命令する） こんな寒い日に洗濯機壊れちゃうんだもんな
ついてない時はこんなもんか
うぅっ、寒っ あーん全身汚れたから洗濯しよう
誰もいないし裸になっても大丈夫かな
(全て脱ぐと洗濯機に放り込みコインを入れる)
何も着ていないと寒いなやっぱり
(椅子に膝を抱えるように座りながら洗濯物が回る様子をみている) >>580
洗濯機壊れたからここでも利用しようかな。
前に噂でスケベな女がよくここに通ってるって聞いてたけどいるかな。
(コインランドリーの前に着くと早速中に入ると裸で体を丸めるようにしている女性を見つけてしまう)
おや…これが噂の淫乱な子？
ねえ、そこで何してるの？
【みくさんよろしくお願いします。】 最悪。
雨と風でぐちょぐちょー～
(雨宿りしながらもついでだから洗おうと全てを洗濯機に放り込みスイッチを入れて部屋のすみにコートを着た状態で座る) あ、こんばんはー
(入ってきた人に軽く会釈して)
外…まだ降ってそうですか～？
【よろしくお願いいたします。名前はリクエストがあれば付けますけど…】 【名前はぜひつけてください】
うん、まだ雨が激しいよ。
Hard Rain's Gonna Comeだね。
（あれ、もしかしてコートしか着てないんじゃないの！）
どうしたの。もしかして、ぐしょぐしょになって、洗濯中？
俺も洗って、乾くまで時間つぶそーかなって。 【つけてほしい名前とか有りますか？もしよかったら、付けますよ？】
(相手の視線に慌ててコートの上から胸元と裾を手で隠すようにして)
あ、まだ降ってるんですね？
もう傘が風で瞬殺されてしまったので、ここまでくればどうにか…って。 【名前は好きなのつけてよ】
（コートからはみ出るふとももから脚を眺めながら）
まだすごいよ。
ちょっと悪いけど、俺、びちょびちょなんで、失礼します。
（後ろを向いて、セーター、シャツ、ジーンズを脱ぎ、洗濯機に入れる。
彼女を振り返って、ためらいながらも、パンツも脱いで、放り込む。
コートを同じようにかぶって、彼女の隣に座る） 【じゃあ、適当にｗ】
春一番吹くとか言ってましたもんね…
あ、はい…っ、…
(ためらいなく脱いだ時に一瞬見えた男性器と隣に座る相手の体温にドキドキして反応した体を隠すように身を縮める) （薫子の顔と脚をじろじろ眺めながら）
ねえ、薫子さん、色っぽいですね。
ちょっと、キスしてもいい？
（返事を待たずに薫子のあごを手に取り、唇を合わせる） え…っ、ちょ、ん、ん…っ…
(急に唇を奪われて肩を押していると洗濯機のブザーがなり)
か、乾燥機に入れなくちゃ…
(強引に押し退けて洗濯機から脱水済みの衣類を前屈みになり裾が捲れてお尻丸出しになったのを気がつかずにいる) いいケツしてるね。
（おもむろに腰をつかみ、固くなりはじめた股間をおしつける）
ねえ、コート、脱がすよ。
（コートをとられた薫子のたわわな胸がはずんで現れる） やっ…そんな急に…っ…
(コートを剥ぎ取られて全裸になったとこに股間を押し付けられて)
恥ずかしい…
(せめて相手に密着すれば見られまいと腰を抱いてきつく抱きついてみる) うーん
気に召さなかったかな
(相手と自分の洗濯物を乾燥させ身にまとうとコインランドリーを後にする)
【落ちます。以下空き室です。】 今日着ていく服がどうしても乾かない…
(服の入った紙袋を抱えて店内に入ると乾燥機に入れてスタートさせると適当な椅子に腰掛け忘れ物であろう雑誌を広げて)
やだ…こんな…
(雑誌の内容がエッチなものばかりで思わず体が反応して)
誰も…いないよね…
(辺りを見渡し無人なのを確認すると服の上から胸を揉み始め) やだもう最悪
もうあのメンバーでやらないっ！
え？今からコインランドリーで洗ってから帰るよー
心配ありがとね、またねー
(携帯で話ながら店内に入り誰もいないのを良いことに全裸になり酔っ払いにかけられた衣類を洗濯機に入れて)
もーホント最悪～
(全裸にコートを羽織って終わるまで椅子に座って適当に置いてある雑誌を広げて読み始める) 【大丈夫ですよ？描写有でお願いしてもよろしいですか？】 わかりました
彼氏持ちの女性をコインランドリーで襲って寝取りたいです、いいでしょうか？ 申し訳ないですが、暴力系は受け付けられないです。せっかくなのにごめんなさい。 >>604
気になってたんですが
ご希望の展開ってあるんですか？ 暴力ではなくエッチな事をして心を奪いたいんですが、やっぱり駄目でしょうか・・・ >>605>>607
はっきり書かなかったのもよくなかったかもしれませんが、自分としては雑談から流れでスレＨができたらと思って書き込みました。 >>608
なるほどですね
まったりとした感じだったんですね
自分としては
導入からどんな展開にしたらいいか迷ってました
やっぱ、あーゆー感じが良かったんです？ バイト終わった～
さて、制服洗おうっと。
(自宅から持参した衣類など入った紙袋から次々と洗濯機に入れると最後に今着ている服までも入れてスイッチを入れる)
誰もいないから良いわよね
(素肌に濃い色のレインコートを羽織ったままでスマホをいじり始める) 【21:30まで募集します
スカグロやＡ、涙が絡むものはNGです。ごめんなさい】 さて、洗濯しなきゃな。
(家から持ってきた洗濯物を空いていたコインランドリーに入れて)
ちょっと退屈だから、ゆっくりしようかな。
(携帯をいじりながら暇を潰して) >>615
(まさか人が来るとは思わず反射的に店の隅にいき再びスマホを弄ろうとするも慌てたあまり床に落としてしまう)
わ、まずい… >>616
こちらが先だったのですが、見てなかったかな？
どちらか選んでからにして欲しかったね
落ち >>617
１番下を見るように設定したから、まさか二人いるとは思わずに失礼しました 洗濯物乾かない～
(月曜に着ていく服がどうしても乾かずコンビニついでに寄り)
うーん、30分、仕方ない。本でも読もう
(椅子に座り備え付けの雑誌を読み始める) お、人がいる。珍しいな…
（その後に入ってきて、紙袋に入っている自分の洗濯ものを乾かし始める） こんな夜更けにも人が来るんだ…
(雑誌を読みながら後から来た相手をチラチラ眺める) …こんばんは、乾くまで暇ですよね。
（乾燥機が回りだすと、ゆっくりと相手の方に近付いて話しかけて）
誰もいないようだし…終わるまで遊びませんか？ こんばんは…
(読みかけの雑誌を閉じて相手の言葉に首をかしげ)
遊ぶ？なんでしょう？ 大したことじゃないですけど…
こういうところで、というのも興奮するかな…と思って。
（相手の隣に座ると、太腿を撫で始める）
もちろん、お嫌なら大人しくしてますから。
（腰にも手を回して） …………？やん…っ…
(隣に座る相手から太ももを撫でられ腰に手を回されると体が火照り出して)
終わる…まで…ですよ？
(同じように相手の腰に腕を回せば胸板に指を這わせくすぐり始める) ええ、終わるまです。
…じゃー急がないといけませんね？
（胸板を這う手をさらに下へと導き、膨らんだズボンの股間を触らせながら）
（胸に手を伸ばし、服の上から両手で揉みしだきだす） もう、こんなになっちゃったんですか？
(ズボン前に誘導されれば形を確認するように指でなぞって)
んん…っ…もっ…と、ちゃん…と…
(服の上からの刺激に堪えきれず駄々をこねるような言い方でシャツをたくしあげるように促す) そりゃ…期待しちゃいますから。
そちらももっと…ですね？
（指でなぞられる股間をびくびくさせつつ）
（相手のシャツを捲り上げると、生の胸を揉みしだき）
（乳首もぷるぷると弾いてみる）
俺も…いいですか？
（ビンビンのチンポも露出させ、相手の手に握らせて） ああん、男の人の指、きもちい…っ…んん…
(やや乱暴に胸を刺激されて乳首を尖らせ)
やん、こんなおっきいの、久しぶりだわ…
(露出されたペニスに指を絡ませて)
いやらしい液がいっぱい…
(先端をグリグリと押してから竿をゆっくりと擦り)
(自らもスカートを捲り下着の上から割れ目をいじり出す) お、もう先っぽ立っちゃってますね…
うぅっ…ご無沙汰なんですか？
（きゅっきゅっと乳首を摘みながら、胸を捏ねるように揉んでいき）
（擦られるチンポからは先走りがどんどん溢れて）
あ、そっちも俺に任せてくださいよ。
（片手を股間へやると、ぐいっと下着の中へ侵入させ）
（直接割れ目をこすって） んふ…ご想像にまかせます…
(耳の近くで囁いてから首筋をペロッと舐めて胸をかるく揺さぶってみせ)
いっぱい、溢れちゃってますね…ぁん…指…掻き回して…
(相手の竿をしごきつつ秘部を指でいじられると堪らなくなり、潤ませた目で相手を見つめる) じゃ、想像してもっと興奮しちゃいますね。
もうオマンコもとろっとろですね…ほら、こうですか？
（膣の中に指を2本挿し込むと、愛液を掻き出すように出し入れして）
（親指では、クリを捏ね回す）
（扱かれるチンポは、完全に勃起して先走り塗れになって）
ぴちゃ、ぺろっ…
（揺さぶられた胸に顔を近付かせ、乳首を舐め回す） んん…っ…指…やん…っ…
(音を立てて乳首を吸い指入れをしている相手の股間を靴下越しにしごいて)
ねえ、もう…いれて…
(我慢が出来ずに相手の指の動きに腰を揺らして) いいですよ…それじゃ…
（立ち上がり、相手の正面にいくと）
（椅子に寝かせるようにして両脚を大きく広げさせ）
（下着は脱がさずに股間のところだけずらすと）
（勃起チンポを一気に奥まで挿入して）
あぁ…オマンコいいですよ…
…キスもいいですか？
（激しいピストンで奥を突き上げながら、両手で胸を揉みしだく） ――――、っ…ぁ…すご、あん…っ…
(一気に奥まで貫かれて一瞬達したもののそのまま動きに合わせて締め付けを強くして)
キス…して…塞いで…っ…
(うなされた様に呟きながら相手からの口づけを待って) んむ…ん……
（相手の言葉に、むしゃぶりつくように唇を重ね）
（唾液と共に舌を絡めていきながら）
（さらに腰を大きく振っていき、締め付けてくる膣を何回も押し広げて）
こんなに汗かいちゃ、今の服も洗濯しないといけませんね。
最後は…どこに出しましょうか…？
（相手が椅子から落ちないように身体を支えつつ）
（容赦のないピストンで射精に近付いていき） んん…ぁ…ふぁ…あ、ん…
ちゅ…ん…
(逞しい相手からの激しい突き上げと優しい口づけにメロメロになりながらも相手の言葉に頷いて)
ぁ…好きなように…ナカも…外にも…好きに…して…
(腰に足を絡めながら半ば叫ぶように声をあげる) 分かりました…
んぷ、ちゅぱっ……
（それだけ言うと、また唇を重ね貪るようにキスをしながら）
（脚を絡められた腰を激しくピストンさせ、相手の身体をガクガク揺さぶって）
（はち切れそうなチンポで、膣内をぐちゃぐちゃと掻き回すように突いていき）
あ～、イクっ…このまま出しますよっ！
（腰を押し付け、ドクッドクッと中へ熱いザーメンを放っていき）
身体にも、ぶっかけちゃいますね…？ううっ…
（射精しながらチンポを抜き、相手の胸元からお腹、股間にかけて）
（たっぷりのザーメンをぶっかけてしまう） ん…っ、は…ぁ…きて…掻き回して…ぇ…
(腰を揺さぶられながら喘ぐように口づけの合間に言い)
んんん…っ、あ…っ…あああん…すご…ぅ…
(最奥に叩きつけるような射精に驚いている間に抜かれ、体に熱いものをかけられ汗と体液でベタベタになり) はぁ…はぁ……
感じてるのがあんまり可愛かったから、中にも外にも出しちゃいましたよ…
すみません、服汚れちゃいましたね。
（そう言いつつ、相手のザーメン塗れの姿に）
（射精したばかりのチンポはガチガチに硬いままで）
全部脱いで、ここの洗濯機で洗いますか…？ えー？
(クスクスと笑みを浮かべながら身仕舞いをし始め)
スゴすぎましたよ、私はもう無理…
(せめて、お掃除しましょうね？と抜かれたばかりでまだ元気なぺニスを口に頬張り)
へんはくは、かへって、しまふ… 残念。洗濯を始めれば、それが終わるまでもっと遊べたんですけど。
はぁ…気持ちいいですよ…
（チンポをしゃぶって綺麗にされ、腰をぶるっと震わせていると）
（「ピー」、と乾燥が終わった合図の音が鳴って）
あ、終わったみたいですね。
遊んでもらったおかげで、あっと言う間でしたよ。
（そう言いながら、こちらもチンポをしまって） さすがにこれ以上したら、仕事に障りますよ？お互いに…
(乾燥も済み相手の身仕舞いも済んだところで素早く相手に口づけて)
じゃ、また…機会逢えば楽しみましょ？おやすみなさい。
(手を振って店をあとにする)
【お疲れ様でした。すっごく気持ちよかったです！少しでも慰めになれば良いのですが…】 はは…そうですね。
お楽しみは、また会えるように取っておきます。
（口づけを受け、相手に手を振って見送ってから）
（少し遅れて乾燥が済んだ自分の服を紙袋に詰め、その場を後にして）
【お相手ありがとうございました。こちらもとても楽しかったです】
【慰めどころか嬉しいですよ。また会えたらよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】 【お相手してくれる男性を募集します】
明日までに必要なのに、もう…
(雨で室内干しゆえに乾ききっていない衣類を乾燥機に入れて)
ふーぃ、ちょっと休憩しよっと
(スマホとりだしいじり始める) まいったな、こんな時に洗濯機がこわれるなんて
（溜まった洗濯物をドラムの中へ放り込んで一息つくと
スマホに夢中になっている女性に気づく）
へぇ～、女の子がこんな時間に珍しいな・・・
【よかったらお願いします】 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
あ…
(扉が開いて自分と同じような人がいるんだなあ～とぼんやりと思っていると視線を感じてスマホから顔を上げて)
(目があった相手に軽く会釈をする) （あれっ、会釈された。知り合いにこんな子いたっけな？？
もしかしたら手持ち無沙汰で話相手にでもなって欲しいのかな）
こ、こんばんは。参りましたよ。洗濯機が壊れちゃって・・・・
もう着替えるものもなくなっちゃった。
（何を洗ってるのか気になって洗濯機の窓に目を向けると
下着も数枚一緒に回っていて体に密着させてる姿を想像
しながら相手に目を向ける） 増税前に壊れてほしかったですよね～？
(相手が話し掛けてくれて話しやすい人だとわかり安心したような笑みを浮かべて)
(窓の外の天気をみておもむろに溜め息をつく)
私は明日来ていく服まで乾ききらないんで、ちょっとあせりました
(やや薄めの白地のニットワンピースのなかで足を組み替えながら答える) そう、壊れる前兆があったら買い替えも考えたのに、いきなり
動かなくなりましたよ。
ホントについてないなぁ～
（会話をしながらも洗濯機の中にある下着の持ち主の
体を想像ていたところに、足を組み替える度にチラチラと
見え隠れする白い太腿が気になってそこから目が離れない） 使えるのかな？
電気ついてるから大丈夫だよね？
(紙袋に洗濯済みの荷物を入れたものを重たそうに持ち中に入る)
(次々と乾燥機に入れてから時間潰しに客の置いていったものだろう週刊紙を読み始める) ふふんふふ～ん…
(若くて綺麗な女性がいるのを外から確認し、如何にも気が無い振りをして、
鼻歌を歌いながら入店し)
よっと…
(大きなレジ袋一杯に溜め込んだ汚れ物を洗濯機に放り込み、
お金を入れて、スタートボタンを押す) うわ…スッゴい荷物、１週間くらいありそう…
(週刊紙を読みながら新しく入る人をチラ見しながら過ごす) …
(リンさんがこちらをチラ見したのを敏感に感じ取りながら、
黙って、リンさんから少し離れた椅子に座り、テーブルの上に放り出されている薄汚れた先月号の自動車雑誌を手に取り、
読むふりをしながら)
今日は、風が強くて、寒かったっすね…
(自堕落に過ごす大学生の気楽さでうっすらと伸びた無精ひげを撫でながら、リンさんに話しかける) あたしに話しかけてんのかな？
(じゃなかったら普通の人じゃないよな、と内心思いながら雑誌から顔をあげ)
桜もあらかた散っちゃいましたもんねー？
(車雑誌を眺める相手の髭を見ながら応じる) (返事をしてくれたリンさんの声がその容姿と同様に可愛らしかったので、ラッキー！と思いつつ)
ですね… 俺は、先週、缶ビール持って駅の裏手の土手へ、『一人花見』に行ってきましたよ…
(話を繋ぎ、盛り上げようと、地元で有名な観桜スポットの話題を出して、リンさんの反応を見ながら)
お姉さんは、お花見、どこか行きましたか？ 昨日、夜桜見物には行ってきたよ
うち近所が桜の有名どころなんで離れたところに行ったの
花見客ってテンション上げたまま帰るから煩いんだよね
(実は花見見物『客』が嫌いなため、自分で振った話題だが愚痴を聞かせる状態になり)
すみません、つい知らない人に話し込んじゃって…
(は！と我に帰り慌てて頭を下げる)
お詫びになんか奢るよ
カンコーヒーでいい？
(ロングスカートにカーディガンの服装で自動販売機からコーヒー買って相手に手渡す) (「花見客の煩さが嫌いだ」と語るリンさんに共感しながら)
うん… うん…
(と頷きながら話に耳を傾け)
あ、そんな… 気を遣わなくたっていいのに…
(身軽に椅子から立ち上がり、缶コーヒーを買ってきてくれた、
リンさんの立居振舞の色っぽさにドキドキしながら)
せっかくなんで、遠慮なくいただきます！
(缶を開け、美味しそうにグビグビと飲み)
旨ッ！
俺、いっつも安売りやってる一本50円の奴飲んでるから、こういうの、“ご馳走”なんすよ！
(リンさんの近くの椅子に座り直し)
俺、トオルって言います 大学生っす
お姉さん、名前教えてくれる？ １本50円ならアタシも飲むよ？昔の味がするんだよね
(一気に飲む相手の元気のよさに感心して自分も缶を開けて飲んでいく)
大学生か…ビール飲むんだから成人はしてんだよね？
(若いわー、と感心して頷いて)
リン。カタカナだから、なんかお婆ちゃんみたいでしょ？ (50円の缶コーヒーが「昔の味がする」という言葉に共感し、あはははは！と笑い)
そうそう！ 何つうか、コーヒー牛乳の味っすよね！
(リンさんの名乗りを聴いて)
『おばあちゃん』とか、とんでもないっすよ！ リンさんの声も顔も、とっても可愛いっす！
俺、今、大学三年なんすけど…
(本当にリンさんの年齢が分からないこともあり、それを口実に、
わざとリンさんに身体をグッとくっつけて)
リンさん、俺より二、三歳くらい上…？ ああ…そうかもね、ってか、近っw
(コーヒー牛乳の例えに頷いていたかと思うと相手が近づいてきたのと台詞に目を大きくしてから大きく笑って)
まさかまさか、もっと年上よ？
(若く見えた？と柔らかい視線で相手を見つめて)さて、いくつでしょう…ね？
(なんとなく意地悪しようと相手の膝に手を置いてから耳に囁いてみせ) (リンさんは本当に若く見えるが、女が「いくつに見える？」と訊ね返すときは、かなり年上な事が多いので)
う～ん…
(と、一旦は真剣に考えるものの、
しかし、こちらの膝に手を置いてくれたり耳元へ囁いてくれたりすることの意味をすぐに察し)
じゃあ…
(ゴクリと生唾を飲み込んで、肝を据え)
リンさんの歳を当てたいんで、身体のいろいろなところを、俺に見せてくれませんか？
(くたびれた長袖ジャージを脱ぎ、白い半袖のＴシャツ姿になり、
高校の部活で付けた筋肉を落したくなくて、
大学に入ってからも筋トレを続けていた成果が表れている腕の筋肉をリンさんに見せつけながら、
リンさんのほっそりした肩をぐっと掴む) わ、逞しいね
(肩を掴む腕を眺めて小さく笑うと腕を掴んで自分の膝に手を置かせる)
言っちゃわるいけどまだ平成生まれだからね、一応…
(相手の動揺が手に取るように分かり)…調べちゃう？ここで？
(カーディガンのボタンを外していき胸元の見えるブラ付シャツを見せつける) (『平成生まれ』ということは、今年は平成２６年だから…などと考えるが、
しかし、リンさんの言動から「ＯＫ」であることを察し)
うん！ ここで、今スグに調べたいっす！
(リンさんの華奢な身体を少し乱暴に抱き寄せてグッと強く抱き締め)
んむぐ…ッ！
(有無を言わさず、少し厚めの肉感的な赤い唇へむしゃぶりつく) 強引だねえ…
(強く抱き締められて苦しげに呼吸をしているとこに口付けられると自分からも舌を出して唇を割り開いて絡んでいき)
ん…んん…っ…
(相手の背中をまさぐりやがてズボンに手をかけて相手の腰や尻をなでまわしていく) んふぅ… んむ…ッ …チュッ！
(リンさんの硬く尖りながらやんちゃに暴れ回る舌先を、こちらも尖らせた舌先を絡め返して迎え撃ち、
時折、隙を突いて、二人の唇をしっかりと合わせてから、リンさんの唾液を奪うようにチュッと強く吸う)
はぁ… はぁ… くう…ッ！
(唇を少し離して息継ぎするタイミングで、リンさんのシャツの裾に両手を掛け、
一息に、まるで魚肉ソーセージの皮を剥くようにシャツをペロリと捲って脱がせる)
ほら…
リンさんのオッパイ、見えちゃいましたよ… やだもう、寒いじゃない
(苦笑して脱がされたシャツの代わりにカーディガンを羽織る)
んぅ 乱暴なんだから…
(お返しとばかりに腰回りをつねりながらシャツ越しに相手の乳首に歯を立て唇で挟み舌で舐めていく) (形の良い白い乳房が見えたと思いきや、すかさずリンさんがカーディガンを羽織ったので)
ああッ！ せっかく剥いたのに…
(と、悔しがったのもつかの間、腰をキリリッと抓られ)
あ痛ッ！！ リンさん、酷いっす…
(と言いかけたところを、リンさんが俺の胸元に顔を伏せて、乳首をやりたい放題に攻め始めたので)
あうううう…！
(背中を丸め、胸元へリンさんの頭を抱え込みながら)
ら、乱暴なのはリンさんっすよ！
なら…
(少し腹が立った俺は)
こうだッ！
(リンさんの頭を抱えていた両腕を解き、カーディガンの前身頃を掻き分けて、
愛らしいがとても触り心地の良い乳房全体を掌で撫で回していく) だって、寒いんだもの…
(若い人には我慢できるんだろうけど、と唇を尖らせて反論すると同じくらいに胸元の刺激を受ける)
んもう…困ったな… 【ごめんなさい
めっちゃ眠くなりました
すみませんが寝落ちさせてください】 (リンさんの「困ったな…」という呟きに理性を半分取り戻した俺は)
なら、ちょっと待ってて…
(机の上にある、エアコンの薄汚れたリモコンを手に取り、
裸で居ても寒く無く、逆に少し暑さを感じるくらいにまで設定温度をピピピッと上げて)
これでいいでしょ！
(俺の掌の刺激と寒さでコリコリし始めているリンさんの乳首を、軽く摘まむ) >>671
【どうぞ、安心してお休みください！】
【とても楽しい時間を、本当に有り難うございました】
以下、空いています ふぁぁ･･･
眠いなぁ･･･
(洗濯物を放り込み、近くのイスに腰掛ける)
ん･･･｡
(洗濯物が乾くのを待っている途中で寝てしまう) 可愛いな…寝ちゃってるよ
【良ければプロフと服装 NG等有れば教えてね】
(洗濯機に洗濯物を放り込み そっと側に座る) (人の気配にも気づかず、スースーと寝息をたてて寝ていて)
【肩までの黒髪でストレート｡胸はCで、メガネかけたおとなしめな感じです｡服装はショートパンツにシャツ、パーカーで地味な感じ｡大学生に成り立ての独り暮らしにしましょうか♪】 良く寝てるな～ちょっと悪戯しちゃおかな
(パーカーの前を開け、ショーパンのチャックも下ろして 下着を露にする)
可愛い下着だな～
胸も丁度手に収まる位の良いおっぱいだ… んん･･･
(少し肌寒く感じてモゾモゾとするが、直ぐに一例に並べられたイスに横になって再び寝息をたて始める) 横になっちゃった…
よーし
(パーカーとショーパンを脱がせ ブラを外してしまう)
良く寝てるよ…
では…いただきまーす
(乳房に武者ぶりつき舌で乳首を弄ぶ
片手はパンティに潜らせ割れ目に沿って指を這わせる) ん･･･んぅ･･･
(肌寒さと、胸とアソコに感じる違和感でうっすらと目を開け)
･･･っ!?
(目の前には自分の胸を舐めている見知らぬ男性がいて慌てて目を瞑って寝たフリをする)
((ぇっ･･･!?何でっ･･･ヤダ･･･怖いっ･･･!!))
(寝たフリをしようとするが、恐怖で身体が小刻みに震えてしまい) 本当に良く寝てるな
ならば…
(ズボンとパンツを脱ぎ 69の体制になり
綾のパンティを脱がせ濡れた蜜壺に舌を這わせ クリトリスをねっとり舐め回す)
寝ててもぐちょ濡れだ… ((やっ･･･やだ･･･!どうにかして逃げないと･･･))
･･･ぁっ･･･!
(クリを舐められてビクッとなり、少し声が漏れてしまう)
((･･･バレちゃった、かな･･･?･･･うぅ、気持ち悪いよぉ･･･)) まだ起きないな…
入れちゃうよ
(蜜壺に亀頭を押し込みゆっくり沈めていく) ひぁっ･･･!?//
(アソコに当てられた硬いモノが挿入されそうなのを感じ、慌てて入りきる前に離れる)
な、何してるんですか･･･!?
こんなの･･･犯罪ですよ･･･!!//
(パーカーをはおり、後退りながら入り口に向かおうとする) これからという時に呼ばれてしまいました…ごめんなさい
落ちます 【･･･?落ちちゃいましたかね･･･?もう少し待ってみます】 【あ、大丈夫です!
ありがとでした!】
以下空室です｡ (シーツやらバスタオルやら大物を乾燥機に入れて待ち時間に雑誌を開くもいつの間にか眠ってしまう)
くー… 【よろしくお願いします】
あぁ良かった、空いてる
(雨に濡れた洗濯物を脱水して、乾燥をしに訪れた男)
スイッチを入れて…と
待ってる間ヒマだな
(雑誌を探すが目当てのものがなくて、ふと横を見ると女性か寝てるのに気づく)
…あれ、女の人がいる。あの雑誌は探してたやつかな
(隣りに座って太ももの上に乗った雑誌に手をとろうとする) (ガコン、と機械を使う音で目が覚めるも日頃の疲れで起き上がれずに伏せたままにいると太ももに手が延ばされて慌てて起き上がり)
ひゃ…っ、なんすんですか？
(雑誌の存在を忘れた半分寝惚けた声と顔で相手を眺め)
【こちらこそですー。スカグロとか痛いのは無しでお願いします】 (起きた時に一瞬手が触れる)
あぁ、すみません。起こしちゃいましたね
丁度読みたかった雑誌が貴女の脚の上にあって…
(まだ眠そうな瞳で見つめられて、ちょっと気を惹かれる)
…貴女もまだ時間かかりそうですか？
雑誌のことは気にせずゆっくりしてください
(隣りに座って微笑みかける) あー…え？雑誌？？？
(自分の手にしたのが相手の読みたいものとハッと気が付いて)
すみません、勘違いしちゃって…
(ばつの悪そうな顔で隣に座る相手に手渡すと再び眠気と相手の体温が伝わり小さく欠伸をする) (疲れてるみたいだな…でもなんか可愛いな、と思いながら笑顔になる)
よかったら、肩をお貸ししてもいいですよ？(笑)
(冗談っぽく言って、雑誌を読み始める)
【NG了解です】 んー…じゃーそうさせてもらいますー
(間延びした声で言葉通りに相手に寄りかかり)
久しぶりに男性に触れちゃいましたよー
(冗談めかして笑うものの事実であり少しばかり心拍が上がる) (好意を持つ女性から受け入れられて少し気分が安らいで)
ゆっくりしてていいですからね…
(雑誌の内容にエッチな漫画があって、丁度今の状況と似たような男女が出会ったばかりなのにいつの間にかお互いを求めるようにセックスをしてしまう内容)
…過激だなぁ…
…これ、女の人も見たのかな
(ボソッと口にして、雑誌の中身が見える角度になってるのに気づかず) うわ…おにーさん、過激なの読むねえ。好きなの？
(雑誌を開く相手の手元を見るとまだ読んでないコーナーが目に入り)
なんか…状況、似てません？
(覗き込む体制で耳に息をかけ太ももに手を置いて囁いて)
(相手の体を密着させるように背後から素肌にコートを纏うだけの姿で抱きつく) あ…
…すごい内容ですよね、コレ(笑)
(取り繕うように話しすが、身体を寄せてくる女性にちょっと期待してくる)
…似てますよね。
ええ、大好きですよ
こういうのに興味があるって言ったら、可笑しいと思いませんか…？
(背中の感触に気付いて、やっぱり同じだと察する)
(振り向きざまに唇を奪って、そのまま舌を絡めるようなキスをする) ん…
(振り向き口付けされると応えるように自らも舌を絡ませ)
好きなんですか…こういうのも…？
(後ろから密着した状態で軽く体を揺らして衣擦れの音をたたせると服の裾から手を入れて)
どこ…触ろうかな…
(胸板や腹部、果てはズボンの中にまで手を伸ばそうとする) な、なかなか過激ですね…
(股間は既に大きくなって期待している心境を隠せないでいる)
…好きにしてかまいませんよ。その代わり、後でお返しされてもかまわないなら… あれ？
(小さく笑み、ズボンの上からでもわかるそれを見つけると相手の前に移動して)
(相手の前に膝立ちをしてズボンをずらして露になった先端を口に含み)
(先端や鈴口だけを舌で刺激を与える)
【5時から30分ほどレスできひんのですが、寝落ちおＫですので…】 【大丈夫です。お待ちしてますよ】
【帰ってこれなくて落ちられた場合も了承しておきます】
(積極的に舌で刺激する様子に)
…っ、ああ…すごい…
やっぱり過激だな…
激しくて…このままだと一回出そうだ… 一回、出します？
(舌を出して鈴口を刺激しながら訊ねるとコートの前をはだけさせて胸元を披露させいきり立った相手のぺニスを挟み込んで)
どうせなら…こっちに、出して？
(唾液で馴染ませてから滑りを確認して上目使いで相手を見つめながら刺激を強めていく) うっ…ああぁ…
(恍惚の表情を浮かべて、勃起した肉棒を自ら乳房で挟み込んで射精を促す女性と視線を合わせてそのまま魅入る)
…っ、すごい…気持ちよすぎ…。。イく…っ…
(快感が一瞬で高まって、顔から乳房まで勢いよく射精をして粘り気のある白濁の液体で汚していく)
【戻っていただけた時は反撃させていただきますね(笑)】
【行ってらっしゃい】
【しばらく待機です】 んん…っ…
(想像以上の射精に驚くもそのまま衰えないぺニスに舌を這わせてジュルジュルと音を立てて残った精液を吸い上げていく)
【思われた通りに反撃？に応じれるか分かんないですがｗ頑張ります】
【5:35には書き込めるかと思います。ごめんなさい。】 うぅ…っ…す、スゴイ…
(射精直後のペニスに吸いつかれ搾り取られていく様子を見守って)
【史華さんの攻めがノってるから好きにしてもらっても楽しめるかもｗ】
【なんか、気分的に史華さんの性癖とか趣向に合わせたくなってきた】 …、っ、これも漫画通り、ですかね？
(舌に精液をのせたのを見せてからコクンと飲んでにっこりと微笑む)
ああん、あちこちに飛んでるし…おにいさん、溜まってた？ そうだね、完璧な再現度だよ(笑)
(ポケットティッシュを取り出して史華の顔を拭いて)
顔に思いっきり出したからベトベト…ごめんね
すごいエッチな顔になってるよ
俺の精液の臭い平気？
あぁ、すごい溜まってる…
久しぶりだからね。最近は忙しくてオナニーもしてなかったよ やだ…優しーい…
(拭いて貰えた上に言葉もかけてもらって体が反応をしはじめて)
年度明けで忙しいですもんね…同じくですよ。
(苦笑いを浮かべ服を直すと相手の隣に座り顔を寄せて)
…これで、お仕舞い…ですか？ｗ まさか…ｗ
俺が我慢できませんから
(顔を寄せて見つめ合ってキスをすると、代わるように正面に立って、史華さんの服を脱がして)
今度は俺の番ですからね。少しおとなしくしてもらおうかな
(両手を広げて史華の乳房に直接触れて、いやらしい手つきで形を歪めていく)
下はどうしてるのかな…？
(素肌に触れて撫でながら、お腹から下腹部へと手を滑らせていく)
俺にも訊いてたけど、
どこを触ってもらいたいのかな… ん…
(あっさり口付けを受けてなすがままにされると力強く揉まれる胸の形に軽く興奮して)
ああ…ん、そこは…っ…恥ずかしいから…
(下腹部に伸びる手に軽く首を振るも弱々しく)
おにいさんの触わりたいとこに…触れられるのが久々だから、どこでも… (下から上へ、手のひら全体を使ってさするように 史華さんの柔らかい乳房を楽しむようにじっくりと撫で回す)
恥ずかしそうだけど、気持ち良いいみたいだね…
(両脚を開かせて、片手で下着も脱がせて裸にさせて)
こういうのはキライ…？
(指を舌で舐めて濡らすと、指先でクリに触れてこする)
どこが感じるところなのかな… ゃ…いわない…っ、で…
はずかし…っ…
(表情を指摘され、着衣を完全に剥がされて羞恥に薄く涙を浮かべ)
ひゃ…っ…そこ…っ、だめ…っ…
(ふるふる、と弱く相手の手を抑え)
(しかし弱いとこに触れられているために痛いくらいに尖らせてヌメヌメと周りも濡れていく) (乳首をつまんで、指先で挟んだまま揉み込む)
受け身になった時の表情もすごく可愛いよ…
(膣口に触れて中に少し指を挿入する)
(少しずつ奥へと挿入して、膣内で指を動かして中を刺激して)
そろそろ入れようか。ココに… ああ…っ、そんなこと言わないで…恥ずかしい…も…ゃ…
(乳首を集中的に刺激を受けたまらず相手に抱きつくと緩く腰を揺さぶって)
(少しずつナカに入る指を締め付けて)
(相手の着衣を少しずつ脱がせて互いに全裸になってゆき)
(外が明るくなるのも躊躇わずに声をあげたままでいる)
も…だめ…きて… 挿れるよ…
繋がってるところを見て？
中に入るところを一緒に見よう…
(一度射精を見せたのに治まらず固いままの肉棒の先端を史華の膣口に押し当てて、２人の視線が集中してから そのままゆっくりとペニスを史華の膣内奥深くまで挿入していく…)
…明るくなってきたね…
セックスしてるの見られちゃうかな…？
見られても気にしないで続けるけどね
(深くまで挿入して、手前まで引き抜いて…と膣内を埋め尽くした太い肉棒が何度も往復していく) ひゃう…っ…
おっきいオチンチンが、史華の淫乱まんこに入って…やらしいよぉ…んぁ…やだ…その動き…焦らしちゃ、や…ぁ…っ…
(外から人に見られてるかもしれないと言われてｿﾞｸｿﾞｸと身震いして)
(ゆっくりとした出し入れに堪らず自らも相手の尻を掴んで自分の腰を揺らしながら催促する)
【基本的にはド変態なんで、こんなシチュは大好物なんですが、竜二さんは平気ですか？】 繋がっちゃったね…
動かすよ。もうこのまま、中で出すまで止まんないかも…
(両手を突き出して乳房を触って、両サイドから内側へ寄せるように揉みながら下から何度も突き上げて史華の身体を揺さぶっていく)
【大丈夫です。このくらいならスレＨ板じゃまだ過激でもないですし(笑)】 中に出しちゃう…？
いいよ、一回、中出し…ても…っ…んっ…すご…
(相手の尻を上へ引っ張るような動きで掴んで時折爪で刺激しながらナカは締め付けて)
おっぱい…も…噛んで…とまんない…あん…っ…
【デスヨネーｗ
私まだ３ヶ月しかいないですが、なかなかですもんね♪】 (顔を出して乳房に口をつけて吸い付いて、乳首を甘噛みして)
…このまま、一回中に出すよ…。。俺の精子…受け取って…
(ゆっくりしていた腰の動きをだんだん加速していって、叩きつけるように激しく膣内を犯し始める)
…っ、あぁ…イくっ…。。はぁ、はぁ…あぁ…っ…！
(夢中で史華さんを犯して挿入を繰り返して、そのままの勢いで深く挿入したまま膣内の奥の方で大量に精液を放出して膣内を満たしていく…)
【もうベテランですね^^】
【なんでもありなんですし、いろんなことして楽しみましょう】 ゃ…、きちゃう、だめ、そこ…そんな激しくしたら…あん、も…イッちゃ…やああん…
(胸をつき出すようにして相手から刺激に頭がボーとし始め)
(次第に激しくなる動きに喘ぐだけでしか反応ができず)
(最奥まで挿入されて揺さぶられ、中に飛び散っていく感覚に腰が痺れて)
ああん…素敵すぎ…
(下から抱きついて何回も口づけると一度抜け出してコートを羽織るだけの格好で裾を捲って尻をむき出しの格好になり)
(ガラスの窓に自らの体を押し付けて相手を誘う)
【３ヶ月はベテランになるんでしょうか？皆さんがスゴすぎて驚いてるんですよねorz】
【色々ヤって下さいねｗ】 (口づけに応えるようにしてキスをお返しして)
その格好、見てもらいやすくてイイね
(史華さんの後ろに立って裾を支えて、再び固くなったものを膣口にあてがって深く挿入していく)
誰か人こないかな？
見てもらいたいｗ
(お尻に叩きつける感覚を与えながら挿入を繰り返して)
【学生時代の史華さんになったつもりで一人二役でもう一人登場してみるのはどうですか？】
【通りかかって見るだけとか、反応はおまかせしますｗ】 【じゃ、妹でも…ｗｗｗ】
(誰かが見ているかも、と思うだけで芯が蕩けそうな感じで表情も崩れていきそうな時に慌ただしく通りすぎて行こうとする学生服の妹と目があい)
や…っ…おにいさん、ちょ、止めて…っ…
(目をそらそうとしない妹から自分もそのまま見ていると)
綾乃…っ、だめ…いけません…っ…！
(慌てて学校にいかせようと首を振ってみせる) 『おねえちゃん、また漫画のネタに自分から作ろうとして…』
(広げたままの雑誌を一瞥して動きを止めた姉のところへいき軽く口づけて)
『おにいさん、おねえちゃんのと私で、味見してみない…？』
(くす、と姉の剥き出しの乳首に指で刺激を与えつつ自らもスカートをたくしあげてみせる)
【こんな感じですかね？初めてやるので分かりづらかったらまた変えてみます】 【新たな設定了解ｗ】
(裾をめくってお尻を撫で回しながら挿入を繰り返す)
あれ？女の子が思いっきり見てるｗ
ん…？知り合いなのかな
綾乃ちゃんって言うんだ。
聞こえるかな？おはよう～
(腰の動きを止めず、史華さんを揺さぶりながら外で凝視している妹に向かって笑顔で手を振る) 綾乃…っ、だめ…学校にいきなさ…っ…やっ、いけません…っ…
(椅子に座る妹から職業を軽く暴露されたばかりか乳首を弄られ見ず知らずの男性にスゴいことを言いながらスカートをたくしあげる姿に止めようと手をのばす) おにいさん…っ、だめ…っ…妹が…いや…っ…ああん…そんなにしたら…おかしくなっちゃ…っ…
(妹になんでもなく挨拶をしながら腰を動かす相手や見られていると言う刺激にに体を震わせて) 【とりあえず適当に続けましょうｗ】
知ってたんだ…ｗそれも妹だったなんて
じゃあ交代してみよっか
(綾乃のパンツを下ろして挿入していく)
今度は史華さんが待っててね
(指を挿入して膣内をいじって) ああん…オチンポ、いっぱい…だ…きもちい…
(おにいさん、おねえちゃんといっぱいセックスしたの？と意地悪く聞きながら相手にキスをして)
(繋がっているところを指で触れながら姉の乳首を舐めていく) 【以外と難しいなあ…ｗ文才なくてすみませんorz】
(妹から、男性からそれぞれ刺激を受けて軽く達すると床に崩れ落ちるようにして)
(呼吸を整え椅子にしばらく座って二人の痴態を眺めやがて衣類を直し乾燥機から荷物をまとめる)
【史華は次レスで撤退させます。すみません。】 ホラ、二人とも外の人に見られてるよ
気づいた人がいたら手を振ってあげて
(綾乃に挿入を続けながら、一度射精をした史華の膣内を指でかき回して)
お姉ちゃんの口で一回、中で一回したよ。
(キスを受け返して)
２人とも似てるね…ｗ
性欲がおう盛なところとか… 【いえいえ、こちらこそ書き込みが間に合わずすみません^^;】 おにいさんも人のこと、言えないじゃない？
(グチョグチョと音を立たせるように腰を動かしながらどこかゆとりのある表情で相手を見つめて)
でも…おねえちゃんは疲れたんじゃない？
(近くを通る小学生の集団になんでもなく手を振って)
(疲れきった様子の姉を眺めて思わず声をかける)
徹夜明けなんだから、ゆっくり寝てよ。御飯できてるから… まぁね^^;
史華さん、ゆっくり休んで…
…考えてみれば俺も徹夜だったな。
綾乃ちゃん、最後にさせてくれる？
お姉ちゃん心配だし… いいよ。
私も今から仕事だもん
(ふふ、と笑って)
多分おにいさんも、おねえちゃんのマンガネタにされるよ？
(笑いながら雑誌のマンガページを指差す) (改めて内容を読んでハッとする)
あ…コレ…もしかして…
…取材だった？
【意外なオチｗｗ】 つーか、レポだね
(肩ポンして笑ってみせ)
でもおねえちゃんといい思い、したんでしょ？
(相手の下着から形をなぞるように触れて徐に握りしめる) 実録だからこんな風に迫力があって官能的な絵になるんだな…
ゴメン、お姉ちゃんが気になるから今日はここまで。
またね、綾乃ちゃん
【すみません、リアルに眠気が…^^;寝落ちしそうなのでここまでにさせてください(_ _)m】
【長時間お相手ありがとうございました。またお会いできたらお相手お願いしますﾉ】 お疲れー
(手を振って大きく伸びをして会社に向かって走っていく)
【こちらこそありがとうございました！】
【みん伝ちょくちょく見に行くのでもし呼びたいときは書き込んでくださいね】
【以下・空室】 ここなの？
汚しても洗濯して帰れますよって事ですか？
(酔いざましの野菜ジュースを持ったまま入店する)
おひとついかが？ それどんだけ用意周到なんだw
おたく好みの公開プレイに最適じゃ？
（通りから丸見えのベンチに招き）
いただくよ…お返し
（受け取った野菜ジュースを含むと女の口を塞ぐ） うふふ。
同じよね？
(同じようにベンチに座ると大人しく相手からの野菜ジュースの口移しを受け相手の背中に手を這わせる) キスマークの数でも調べるかww
（口内でジュースを泡立てながら上着を一気に引き下ろす）
ほう？ここに一つ…こっちに二つw
（肌に浮かぶ印に吸い付き）
ここはどうして貰った？
（胸の突起を両手で摘み回す） あんまり痕はないみたいよ？
(上着を脱がしていかれて大判のショールを肩にかけることで露出を控えめにする)
そうねえ…吸われたりしたわよ？ｗｗｗ ちゃんと調べたのかwおっとこんな暑い夜に不要
（ショールを洗濯籠へ…変態らしからぬ行為に戒めをw）
へぇ…どんな風に？
（両方の突起を軽く吸い上げると）
こうかいw
（片方を舌でもう片方を指で転がし）
跨がりなよ…変態さん
（上半身裸の千夏を向かい合わせに） 気乗りしない時無理することないさね
千夏ちゃん、付き合ってくれてありがとさん
じゃ
以下、空室 洗濯機が壊れた…最悪～
(セットし終えると椅子に座って飲み物片手にスマホをいじり始める) ガラガラ…明日から仕事かー。
(独り言を呟きながら) うーん。生クリーム3分でできるのかあ…
(アプリゲームに夢中で人が来たのを知らずにいつもの癖でシャツの胸元を引っ張り涼をとりはじめる)
(音に気づいて慌ててシャツを直してスマホからチラ、と目をあげて見た？といった視線を送る) (胸の谷間見えたし…)
あ、こんばんはっ…す…
(顔を赤らめながら会釈と挨拶)
(無防備な菜月の格好にチラチラと視線を送りながら、洗濯の開始ボタンを押す)
(あー、初めてみる人だな…梅雨だからって薄着過ぎるっての)
【格好とか髪型、教えてもらえますか？】 まだジメジメして蒸し暑いですね～
(こんばんはー、と軽く手を振りながらゲームを終わらせて鞄にしまいこむ)
この時間は空いてますね～、明日からまた仕事ですもんね
(ああ嫌だと苦笑しながら足を組んで)
【デニムショーパンにシャツ、薄いカーディガン羽織ったショートカットです】 たしかに仕事めんどくさい…
つか、暑いすよね。ここ空調も無いし。
おねーさん、見ない顔だね。こんなとこ来るような雰囲気でもないし。
(菜月の脚に視線を奪われる)
っと…もう一本ありますけど飲みます？
女性は、ビールは苦手すかね。
(ビールを差し出すとイスに座り持参した缶ビールをプシュっと開けるとグビクビと飲む)
【こちらは、タンクトップにハーフパンツにビーサンです。】 洗濯機が壊れちゃって、久々に来たかも。
(美味しそうに缶ビールを飲む相手を目を細めて眺める)
いい飲みっぷりだねえ、私はちょっと…
(軽く手をふってごめんなさいしてからコンビニで買った惣菜を出して)
アテにしませんか？
青菜の漬け物と、チー鱈
(自分は小瓶の日本酒を取り出して蓋を開けようとするも失敗して太ももに少しかかる)
うわ、いやだ。タオル…タオル… やっぱ、ビールは苦手すよね…
いつもこの時間誰も居ないからなんか嬉しいっす。
すげー美人さんだし。笑
(隣に腰掛けると長椅子を跨ぎ菜月の方を向いて腰掛け直す)
ちょっ…こぼれ…
(首にかけていたタオルで太ももにかかった日本酒を拭い取る) 美人とか言われたことないからビックリしちゃうよ
…っ、ありがとう…
(気軽くタオルで拭いてくれた相手の優しさに驚きながら、触れただけなのに体が単純に反応を示し始めて思わず自分の体を抱き締める姿勢になる) いやいやいや、モテるくせに。
(照れながら)
まだ、濡れてる…
(足の付け根までタオルを押し付けながら、抱きしめた格好で谷間が強調された胸元を覗き込む) ないですよぅ
……っ、近すぎ…っ…やだ…
(胸元を隠したまま相手の視線から外してもらうにしても誘うような声しか出せず、内股を擦り合わせる仕草をする) 近くないと拭けないし。
(菜月の声に興奮し更に密着するように近づく)
デニムもビチョビチョすね。
一緒に洗ったらどう？
このままだとお漏らししてるみたいで恥ずかしいすよ。
(くすくすと意地悪に笑いながらジッパーを下ろす) んもう、オニイサン近すぎる…や…っ…さわんないでよぅ…
(拒否するにも弱い力で相手を押し返し相手の言うままにズボンみて赤面)
ん…だって…着替えが… 洗濯は冗談だけど、下着まで濡れてない？
(少し酔いが回り強引になってくる)
(ジッパーを下ろしきると捲るようにして下着を見つめる)
美人さんなのに反応は可愛いすね。
濡れてたら大変だから確認するっすよ
(デニムパンツの中に手をねじ込むとクリトリスを指先で突つく) やだ…っ…やめてってば…っ…
(あまりにもの強引な相手の振る舞いに自分の中のスイッチが入る)
私より、ご自分のはどうかしらね？
(指を滑らせて相手のズボンに手を突っ込んで直に触れると軽めに握り擦り始める) んぁ、おねーさんも触るの？
(菜月の肩を掴むと顔を近づけ、目を見つめる)
(湿度の高い室内で汗ばみ、男臭い体臭が香る)
先っぽ、気持ちいい…立っちゃうって。
(我慢汁が垂れはじめぬるぬるとした感触が菜月の指先に伝わる)
(菜月のクリを撫でながら快感に蕩け始める) 私ばかりじゃ…ねえ…？
(近づいた相手の額に口づけて悪戯っぽく微笑み)
(少し汗ばんみ火照りを増す体を少し離して)
おっきしちゃっ…て…あん、クリちゃん痛い…っ…
(反応を示し始めた先端を指で弄びつつ与えられる刺激に涙を浮かべて) んっ、意地悪すね…つかスケベなんすか。
嫌がるかと思ったら反対に攻めて来るなんて思わなくて。
(額へのキスに身体をピクンとさせ呟く)
痛いって、割には嬉しそう…
(痛くしないよう優しい動きでクリと割れ目に指を這わす) オニイサンほどじゃないわよ？
(キスに反応を示した相手に微笑んで)
んん…だめ…っ、トロトロに成っちゃう…
(優しくさせる指の動きに体から体液が溢れていく) お互い様ってことで。
(顔を斜めにして熱い吐息で唇を重ねる)
あの…オッパイ見せて欲しいっス…
さっき、入って来た時、胸緩めてるの見てから頭白くなっちゃってて。
(お尻を浮かせデニムを膝まで下ろすと爪でカリカリとクリを弄り始める) チョット、眠気が襲ってきてるので落ちまする。
これからって所ですみません…楽しかったです。 大雨でずぶ濡れになって雨宿りします。
濡れた服を脱がして乾くまで犯しまくってください。 >>772
よろしくお願いします。
健二さん、ごめんなさい。 >>775
ご指名ありがとうございます。
奏子さん、よろしくお願いいたします。 お願いします。
巨乳設定と汚い痛い全般がNGです。
名無しさんの要望など教えてください。 >>778
良かった、僕と一緒のNG項目です。
着衣（と言うか半脱がし）が好きなので、違和感ありましたら言ってくださいね。
僕も雨宿りに寄ったら奏子さんが先にいらして・・・というスタートで良いですか？
逆でもＯＫです。 ありがとうございます。
犯しながら脱がせて全裸にしていただけますか？
奏子さんが先にいた形で書き出します。
(突然の大雨に目についたコインランドリーに入る)
(少し雨宿りするが下着までずぶ濡れで途方に暮れる)
(まず靴と上着を脱いで乾かしはじめる) >>780
ひゃあ、酷いにわか雨だな・・・
良い所にコインランドリーがあって助かった
（ぶつくさ言いながら入店すると、濡れそぼった女性が）
！・・・あ、こ、こんにちは。
（上着を脱いだ姿にドギマギしつつ、目が逸らせない） (慌ただしく男性が入ってきて戸惑う)
…あ、こんにちは。
(じっと見られて手で胸元を隠す)
(濡れた服で椅子に座るのも躊躇われ)
(視線に顔を染めて恥ずかしそうに俯く) ひどい雨ですね・・・
（恥らう姿に、衝動が抑えられず歩み寄る）
隣、座っても良いですか？
（塗れて透けた下着が見えてしまい、胸が高鳴る） …はい。
こんなに濡れてしまって…
(男性の濡れた姿に少し親近感を抱く)
…どうぞ。
(透けた下着を見られているのはわかっていても隠しようがなく)
(空調で身体が冷えてきて俯いたまま震えはじめる) あーいや、ホントいきなりで驚きました。
でもお陰で・・・
（無邪気に笑いかけて）
綺麗な人とお会いできました。
（透けた下着に気を取られながらも、震えているのに気付き）
あ、寒いですよねこんなに空調効いてちゃ・・・
こういうときは
（更に身を寄せて）
くっつきましょう♪ (無邪気な様子に安心して小さく微笑む)
…そんな…
(俯いたまま悪い気はしなくてはにかむ)
…え？
…は、はい…
(肌が直接触れて戸惑って少し慌てる)
(好意でしてくれてると思って困った顔を見せられず) うわ、こんなに冷えちゃってますよ。
大丈夫ですか？
（と言いながら奏子さんの肩をさすり、抱き寄せる）
・・・お名前、教えてください …
(濡れた上着を羽織るのも不快に思って)
(身体はすっかり冷えてしまった)
(知らない人に抱き寄せられる不安はあるが)
(人肌の温かさに身体を預ける)
…名前？
…奏子、です。 奏子・・・かなこ、さんですね？
僕の一番好きな名前だ。
（胸の高鳴りを押さえきれず、抱き寄せたまま頬に手をあて）
温めてあげたいです・・・
（吸い寄せられるように唇を奪う）
【一番好きな名前、っていうのは本当です】 (見ず知らずの人に名乗ってしまい不安になるが)
(嬉しそうな様子に不安もかき消される)
(顔をあげて頬に手を添える名無しさんを見つめて)
…っ…
(唇を奪われて驚き目を見開く)
(困惑するが引き離すこともできず)
【偶然でも嬉しいです】 （唇を重ねながら次第に腰に手を回し抱き寄せ）
ん・・・
（一端唇を離して）
素敵です、奏子さん
僕、どうにかしてるな・・・初めて会った人なのに。
（言い終わると再び唇を重ね、深いキスへ）
【良かったです】 (重ねる唇に戸惑いながら目を閉じる)
…
(唇が離れるとどうしたらいいか迷って)
…あっ…ん…
(再び唇を重ねられて抵抗できずに受け入れてしまう) ん・・・
（深いキスに理性がとろけていき）
（上半身をはだけさせ、下着を露にする）
綺麗な肌・・・奏子さん・・・
（店内のベンチにそっと奏子さんを寝かせて）
僕、もう止められません。
（首筋から胸元へキスしながら服を脱がしていく (深いキスで頭が真っ白にとけていき)
(下着を露にされて我に返って慌てる)
…ま、待って、いや…
(強く抵抗できずされるまま横にされて)
…だって、会ったばかりで、
名前も知らなくて、待って！
(唇の感触に敏感に身体を仰け反らせて力なく押し退けようともがく) （抵抗されるが、甘く体中にくちづけを浴びせる）
（抗う手を取り、そっと指を絡めて）
そうですね、ごめんなさい。
僕、シンジって言います。
（あられもない姿の奏子さんを抱き上げ起こして）
僕じゃ嫌ですか？ …っ…んっ…
(身体中にくちづけられて抵抗も弱くなる)
…シンジ、さん？
(身体がどんどん熱くなっていくのが中断されて)
(ほっとして腕で胸元を覆い隠す))
…嫌、って…
だって、会ったばかりで…
こんな、誰か来るかも… 大丈夫、こんな土砂降りだから誰も来ませんよ。
（胸を隠す仕草が扇情的で、再び腰に手を回して抱き寄せる）
それに・・・
（うなじの辺りに口づけて）
奏子さん、すっかり熱くなってますよ？ …でも…
(戸惑いや不安は隠せなくても抱き寄せられると素直に身体を預ける)
…あっ…や…
(口づけられた場所が熱くなって声を漏らす)
(身体は少しも抗っていないのを指摘されたように顔を赤く染めて俯く) 素敵な声・・・
（甘く短い喘ぎ声に、最後の理性も弾け飛んで）
今度こそ、もう止められませんよ。
（腰からお尻へ、そして徐々に下半身の秘所へ手を・・・）
【服装、どんな設定でしょうか？教えてください】 (声を漏らしてしまうのもそれを聞かれるのも恥ずかしく)
…や、やだ…
(照れて恥じらいを見せる)
…あっ…あ、やっ…
(身体をまさぐる手を止めることもできず)
(身体は熱くなり声も止まらなくなる)
【薄いシャツにミニスカです】 やっと素直になってくれた・・・
（シャツの前を完全にはだけさせ、胸の膨らみにキス）
奏子さん、可愛いです。
（片手はミニスカの中に手を差し入れ、下着越しに秘所へ触れる）
・・・くちゅっ・・・
（雨とは明らかに違う湿りを指に感じる）
【ありがとうございます】
【あと、良かったらリアの下着も教えてください。妄想したいので・・・】 …やっ…だめ…
(胸にキスをされて感じて吐息を漏らす)
(胸元のシンジさんの頭にいとおしげに触れて)
…やあっ、恥ずかしいっ…
いやっ、やぁん…
(指で触れられて自分が濡れているのが恥ずかしくて)
(慌てて膝を固く閉じる)
【黒のレースです///】 ダメ？ホントに？
（意地悪く微笑みながら、ブラの肩紐を片方下ろして）
・・・ちゅっ
（ツンと尖った胸の先へキス）
素敵な下着・・・
（ミニスカを脱がし、差し入れた指を淫靡に挟まれても動かす） (意地悪く問われると困って言葉を失う)
…あぁん…恥ずかしいの、見ないで…
(胸の先端が尖っているのがはずかしくて)
(くちづけられて身体を震わせる)
…や、やあっ…
…エッチく、なっちゃう…だめ…
(指を動かされて閉じた膝を少し開く)
(ますます濡れてくるのが自分でもわかって) もっと、エッチくなって。
奏子さん・・・可愛い・・・
（ブラのカップをずらし、直接乳首を口に含み、甘く吸う）
いっぱい、くちゅって音してるよ。
いつもこんなに濡れちゃうの？
（レースのショーツ越しに秘所を責め続け） (可愛いって言われると嬉しくなってきて)
…あっ…あぁんっ…やっ…
(直接吸われてますます固くなって、声も甘くなる)
…や、やだ…エッチい音…
(濡れてる音を聴いて下着をさらに湿らせる)
やぁん…濡れてるの、恥ずかしい…
ぁんっ…あっ…気持ちいいの…
(責められて恥ずかしがりながら脚を広げていく) 気持ち良いって言ってもらえて嬉しいです。
もっと・・・乱れて・・・
（クロッチの脇から指を挿し入れ、直接秘所を愛撫）
僕のも・・・触ってください・・・
（奏子さんの手を取り、自分の股間へ導く） 奏子さん、急に落ちなくてはいけなくなりました。
良いところなのに、ペース遅くて本当に申し訳ありません。
またどこかでお会いしたいです・・・
ごめんなさい！ あぁんっ…気持ちいっ…
やっ…やぁん…エッチく、止まんない…
(直接さわられるとさらに脚を広げて)
(ねだるように腰を揺すりはじめる)
…シンジさんの、硬くて、熱い…
(服越しの感触に手で優しく撫ではじめる) >>809
わかりました。
此方こそレスが遅くてごめんなさい。
またお会いしたらよろしくお願いします。
【以下誰もいないコインランドリー】 （自宅の洗濯機が壊れてしまった俺は近所のコインランドリーにむかった。）
（洗濯物を洗濯機に投入しスイッチを押す。）
これでいいのか？よし。ならあとは終わるまで待つだけだな。
んっ？
（俺が使っている洗濯機の横には中身が入ったまま止まっていた。）
（中には女性物の下着が入っている。）
これから持ち主が来るのか？ （持ち主は結局現れなかった。）
（以下誰もいない深夜のコインランドリー。） （満員電車の扉側に押されるように追い込まれると、数人の男性グループに囲まれ、タイトスカートに無惨にも白濁の液を前後にかけられてしまう…）
(脱いでいたカーディガンを脱ぎ、震える身体を小さく俯きながら電車を降り、近くのSHOPで服を買いトイレで着替え、近くのコインランドリーを見つける)
あった…あそこのコインランドリーで…
それから…家に帰って落ち着いて…
それから…クリーニングに…
(屈辱的な電車内での様に、混乱する思考をめぐらせ、１番奥のランドリーに歩み寄る)
早く…洗わないと、人が来る前に…
（汚れた服を入れようと扉をあけ、ランドリーを覗き込み…)
【お尻を突きだしている格好でいます。続きから、シチュエーションお願いしたいと思います】 書き込み出来ないのかな？
もう少しだけ待ってみますね >>820
お相手が来られないようでしたら、私がお相手いたしましょうか。 >>822
わかりました。それでは上記のシチュエーションからはじめますね。 >>823
18時過ぎくらい間での時間になりますがよろしくお願いします。
シチュエーション設定は長くなりましたが、出来るだけテンポよくレスしていくようにしますね >>824
了解です。よろしくお願いします。
（満員電車の中で、麻未さんが痴漢されていたのを目撃していた毅・・・。
その後、電車から降りた麻未さんの後を着け、ランドリーで同様している麻未さんに話かける。）
どうかされたのですか？とても慌てていらっしゃるようですけど・・・。
（突き出されたお尻をやらしい目で見ながら話す。） (背後から急に声を掛けられ、身体をビクッンと震わせる)
(手にしていた汚された服を慌てて投げ入れ扉を閉めるが、拭きとっていたツンとする強烈な臭いのついたままのハンカチを足下に落としてしまう)
あ、いえ…向こう側…空いてますけど…
(振り向くことも出来ず、落ちたハンカチには、ASAMIと…刺繍で名前が書かれている）
(拾い上げようと膝を伸ばしたままお尻を突きだして拾い上げる。見えてしまいそうなスカート中の下着…) 空いてるとか、そんなことを聞いているんじゃなくて。
あのね、私はここのランドリーの管理人なんですけど･･･
（麻未さんを責めたてるために、嘘をつく）
その今落とされたハンカチに付いている･･･白い液体はなんですか？
皆が利用する場所ですので、変なものを洗濯されては管理人の私としては困ります。
少しチェックさせていただきますよ？そのままの体勢で動かないでください。
怪しい動きをしたら警察を呼びますからね！
（麻未さんの腰に手を当て、ハンカチを奪い取る。）
･･･なんですか？この液体は？
（麻未さんの顔の前にハンカチを持っていき、呆れた顔で質問する。） あ、ちょっと！やっ！困ります！
(振り向くと見知らぬ管理人を名乗る男性が、ハンカチを取り上げ目の前に差し出してくる強烈な臭い匂いに、顔を背けながら眉間にシワをよせ)
ち、違います…怪しいとか、そんな…私は被害…被害者です…
返して、返して下さい…ハンカチ…
(屈辱的な電車内での光景が固く目を瞑る瞼の奥に焼き付き、唇を噛み締めながら弱々しい声で訴える) ASAMIさん、ですか？
（刺繍で書かれた名前を読みあげる。）
困るんですよねー。被害者は私のほうですよ。まったく･･･
他に貴方が変なものを持っていないのか、チェックさせていただきますよ。
（そういうと、強引にハンカチを麻未さんの口に突っ込む。）
ほら、動かないで。チェックして問題なければ警察に連絡しませんから。
（後ろから抱きつき、服の上からグチャグチャと麻未さんの上半身をまさぐる。） ええっ！？管理人さん！被害者って！
んんっ!!んっ、んん…
(無理矢理押し込まれたハンカチが、口の中で広がる吐きそうな程、顔を左右に激しく振り)
(ランドリーに押し付けられ、逃げ場を失う中で背後からお尻の高い位置を、固くなっている膨らみがはっきり伝わるほどに擦り付けられ)
んぅっ！！
(激しく揉みしだかれるブラウスのボタンがプチッ、プチッと床に転げ落ちる) 少し、じっとしててくれませんか？
貴方、私が警察に通報したら公然わいせつ罪で逮捕されますよ？
それでもいいんですか？いいなら止めますけど･･･ねえ。
（暴れる麻未さんを脅し、大人しくさせる。）
そのランドリーに手をついて、お尻を私の方に突き出してもらえますか？
あ、もちろんハンカチは口に含んだままですよ･･･。
（麻未さんのお尻をバチンと叩き、命令する。） んんぅ…んんぅ…
(理不尽な物言いをする管理人に抵抗する言葉さえ出すことも出来ず、通報される事、痴漢に会った屈辱的な行為を晒す恐怖に言われるままの格好になる
(ボタンの外れた胸元から谷間がクッキリ露になり頭を項垂れ、恐ろしさに膝を震わせる) いいですね･･･そのまま、そのままですよ。
（ゆっくりと下からスカートの中を覗き込む。）
今、身につけている下着にも、変な液体がついていないか
匂いで確認させてもらいますよ･･･。
（両手でお尻を鷲づかみにし、毅の鼻が麻未さんのクリトリス周辺を擦る。）
（その刺激に驚いた麻未さんは口から、ハンカチを吐き出す。） ！！、あ、あっ！！
(ムッチリした太股を締め付けていた間を押し広げ、鼻息を荒くした熱い息がこもり鼻先がその蕾に触れ悲鳴をあげてしみう)
やっ、何、何するの！！…や…やめて…
(股間に割り込む顔を、太股で挟み込み額を押し出すように抵抗するが、擦られる鼻先が撫で付けらるような刺激に太股を震わせる) やめてと言いながら･･･なんですか、この匂い。そしてこのシミ。
あさみさん、貴方やっぱりただの変態だったんですね。
こうなることを、望んでいたとしか思えませんね。
（大きな音をたてながら、下着越しにクリトリスを舐めたり、吸ったりして愛撫する。）
ハァハァ･･･もう我慢できない！！
（そういうと、おもむろにズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出させる。）
（そして、麻未さんの下着をずらし･･･ペニスを挿入しようと押し付ける。） やめてっ！やめてっ…やぁっ、やめて…
（下着越しからぐっしょり濡れてしまう程に卑劣な音を立て這いずる、舐め回され、抵抗しながら天井を仰ぐ)
や…ぁっ…監視カメラ…撮られてる…
(二度目の痴漢に会いながら、監視カメラに視線がいくとそれは、彼氏との愛し合う営みを録画されてる感覚へと錯覚し)
ああ…
(押し当てられたぺニスがヌチュッと吸い付き、呑み込むようにヒクヒクと膣口が蠢いてしまう) ふふ･･･本当にヤラシイ人ですね。貴方は、心も、身体も･･･
（麻未さんの腰をしっかり掴み、ペニスを膣奥まで、いっきに挿入する。）
こうされたかったんでしょ？
遠慮なく、セックスを楽しんでいいんですよ？･･･ふふ。
（激しくペニスを出し入れしながら、麻未さんのお尻を平手打ちする。）
【時間、ヤバかったらいつでもストップしてくださいね。】 ぁんっ…あっ…あぁっ…
(背中のラインを弓なりにさせながら、大きなお尻を突きだして深く…深く…求めるように腰を揺らしながらカメラを見つめ)
セックスなんかじゃ…ありません
いや、痛いッ！痛いっ！っあ、あ、…
(腰を掴まれ激しく下から突き上げられると、喘ぐ声を詰まらせながらつま先立ちになり、声を漏らす度に叩かれ色白なお尻がみるみる赤く証をつけられていく)
はぁっ、っあ…！ああっ！っ…
(最奥めがけ突き上げられると、きつく締め付けをキュッッと繰り返し、腰を回し膣壁を擦り付けては乳房が揺さぶられる)
【時間になるので半には落ちます。気を使って頂いてありがとうございます】 自分からお尻を振って喜んでるくせに･･･これがセックスじゃないって？
ふふ･･･チンポはめられて、牝犬みたいによがっているくせに･･･
（ペニスで激しく突きまくり、お尻を常に平手打ちして責める。）
ザーメン、大好きなんだろ？
ハンカチに染みこませて持ち歩いてたぐらいだもんな。
大好きなザーメン、子宮にたっぷり注いでやるよ、ふふ。
（そういうと、お尻をしっかりと掴み、ペニスから大量の精液を射精し、中出しする。） (絶頂してしまいそうな膣攻めに、立っている脚が震えだし、腰が沈みがに股の淫らな格好で)
中…中には…やめて…出さないで
(監視カメラを見つめていた視線は頭をもたげると、その先で回転してる汚れた服が軽やかに浮くような動きで乾燥へと終わりかけに近づいている)
っあ、っあ…はぁっん…っあ、っああ！
(痙攣する身体を両方の腕で支えながら、間で揺れる乳房を見つめる先で淫らな汁が床に垂れ、汚れた水溜まりを浮きただせてしまう)
(跳ね上がる身体が突き上げるぺニスを締め付け、逝く瞬間を伝えるように小刻みに震え締め付け、中に放たれた熱い液を感じ)
やぁ…
(脱力ともに卑劣な攻めに呆然と跪いてしまう)
【急がせてしまったでしょうか？シチュエーションに付き合って下さりありがとうございました。時間なので先に落ちますね。】 はぁ･･はぁ･･･監視カメラで一部始終撮ってあるからな。
これを世間にばら撒かれたくなければ、私の性処理ペットになるんだ。いいな。
（体液で汚れたペニスを、麻未さんの口に無理やり突っ込み、満面の笑みを浮かべる。）
【時間配分が下手クソで申し訳なかったです＾＾；
こちらこそ、ありがとうございました。では、私も落ちます。】
【以下、空室です。】 保守がてら募集
痛い苦しい臭いのと涙を伴う行為にスカグロと舐められちゃうのはダメです
それでも良ければ20:30まで募集します >>846
こちらこそ
書き出しちゃいますね
(ジーパンにセーター、スニーカーというラフな格好して洗濯物を洗い上がるのを雑誌を読みながら行儀悪く脚を組み待っている)
【私のＮＧなのは大丈夫ですか？】 【痛・苦・臭・舐・涙系ＮＧ、承知しました】
【他は何かありますか？】
(紗菜には気付かないまま、建物を覗いてる) ～～♪
(洗濯が終わり立ち上がると乾燥機に移そうと洗濯機から取り出して乾燥機へ向かう)
(ガラス越しに人が歩いているのが目に入り思わず１人ごちて呟く)…珍しい…
【極端すぎることをなさらない限りは…】 【どういう展開にしたかったの？】
【極端なのダメなんだ？】
(外を眺める彼女に一瞥する) すみません
電話が入ってしまいました
急ですが落ちますね 【紗菜ちゃんが俺に気付かないまま、着てる服も洗濯してしまい→恥ずかしい格好で居るところを見られて…みたいなノリを】
【なんか変に期待してたみたいですみませんでした】 ハァ…ハァ…
（誰もいないコインランドリーで、乾燥機の中の下着を物色する…） >>855
ちょ…なにしてんのアナタ。
(洗濯物を取り込みにきたら自分の下着などが入ったドラムを開けるひとの姿が目に入り思わず声をかける) やべ…っ
（とっさに眞菜の腕を掴んで壁に背中を押し付ける）
おいっ、声出すんじゃねぇぞ…！じゃないと…
（てのひらで眞菜の口を覆い、脅しながら眞菜の腕を強く掴む）
…へぇ、よく見りゃ可愛い顔してるじゃないか…
（ギラギラした目で眞菜の全身を舐めるように見る） >>856
(よろしくお願いします
レイプっぽい感じにしようと思うのですが、大丈夫でしたでしょうか？) ひ…っ…
いや…っ…
(思わぬ相手の態度に体を強張らせるのみで)
………？
(なめ回されるような視線に思わず胸元などを隠す仕草をする)
【あまり酷くならなければ…暴力とか入るのなら遠慮させて欲しいです】 【了解です。暴力はNGで進めさせてもらいます
他にも希望、NGあったら、教えてくださいね】
へへ…せっかくだから、下着よりもアンタの身体で楽しませてもらうかな…？
（胸を隠す眞菜の手を振り払い、服の上からゆっくりと胸を揉みはじめる）
抵抗するなよ…、乱暴にされたくなかったらな…
（両手で眞菜の胸を掴み、柔らかさを楽しむようにねっとりとこね回す）
なかなかいい胸してるな、あんた…、揉み心地最高だぜ…
（眞菜の耳元で下卑た声で囁く） …………！
い…っ、や…っ…
離して、離してって…ん…っ…
(胸を強く揉まれて耳元で囁かれると嫌な筈なのに体は熱くなり相手からの刺激を受け入れるような反応を示し始める)
胸…っ…は、弱い…っから…っ…
(ビクビクと跳ねながら相手の手の中にある乳首は立ち上がっている)
【胸はＥです
あとはスカグロやクンニがなければ大体は受け入れていけると思います】 【ありがとうございます。Eカップ…最高ですねｗ】
離さねえよ…、ほら、口開けろ…
（眞菜の胸を揉みながら、強引に唇を奪う）
ん…む…っ、ちゅ…
（奪うようなキスを繰り返しながら、隙を見て眞菜の服を脱がして行き）
ぷは…っ、色っぽい声出して…、好きなんだろ、こうされるの？
（下着の上からでも分かるほど固くなった眞菜の乳首を、指で素早く弾くように擦り上げ）
そうやって大人しくてりゃ、ちゃんと感じさせてやるからよ…
（ニヤニヤ笑いながら、眞菜の脚の間に膝を差し込み、太腿で股間をグリグリと責める） 【でも最近弾力が無くなってきたのよorz泥棒さんに揉まれて少しは弾力つくかしら？ｗ】
ん…ふ、ぁん、や…っ、だぁ…
(強引な口付けだがご無沙汰だったのもありあっさりと受け入れて自らも舌を絡め)
ぁ…ふ、んん、ゃん…っ、それ、やだぁ…
(差し込まれて膝に刺激されてたまらず腰を揺らして動きに合わせて)
ねぇ…おにいさん、下着…とっ…て…？
(欲情に火がついて自分からも抱きついて軽く口づけをしながら耳元に囁いて) 【眞菜さんのおっぱいのためにも、しっかりやらせていただきますｗ】
はは…、おいおい、とんだ好きモノだったんだな、アンタ…
（舌で眞菜の唇、耳元、首筋…とあちこちを弄り）
見ず知らずの下着ドロに、ムリヤリされて興奮しちまったのか？
（眞菜に促されるまま、ブラを外し）
エロいおっぱいだな…、乳首ももう、こんなコリコリだ
（眞菜の胸を生で撫で回し、胸全体を揉み解すように大きく動かしながら乳首にも刺激をくわえ）
これだけスケベなら、下ももう濡れてるんじゃないか？
どうなんだ…？
（パンツの中に手をつっこみ、陰毛を指で梳くように撫でながら、空いた手で下着をスルスルと下ろしていく） うふふ…スキモノでごめんなさいね…っ…はぁ…きもちい…
(あちこちに口付けられたのが薄く赤くなった跡になっていく)
んん…さむい…、ねえ…暖まりたいの、分かる…？
(生乳に触れられたのと外気からの風に身震いをし、股間を手で擦りながら相手の服を脱がしにかかる)
ああん、グショグショ…おにいさんのが欲しいです、って…
(相手の指が触れる度に軽く体を揺らして指を受け入れようとする)
【私も泥棒さんのオカズに少しでもなるように頑張りますね】 おう、暖めてやるよ…、俺ので、暑いくらいによ…
（発情した眞菜の様子にニヤニヤと笑いながら、脱がされるままに裸体を晒す）
見ろよ、俺のムスコを…、アンタがスケベすぎるから、もう我慢できないってよ
（ギンギンに勃起したペニスを眞菜に見せ付けるように晒すと、眞菜の手を掴んで、ペニスを握るように促す）
どうだ？俺のこれ、ほしいか…？
ほしかったらおねだりしてみせろよ…？
おー…、大洪水だなぁ…
（濡れそぼった陰唇を指で押し開くと、眞菜の弱いところを探るように、腹側、背中側と交互に指でかき回す） 【眞菜さんのレス、エロすぎて勃起痛いくらいですｗ
眞菜さんはどうですか？】 ほんと…？
おにいさん、私でこんなになったの……？
(露になって強引に触らせられたぺニスをゆっくりとしごいていき)
はあ…素敵…こんな立派なオチンチンで眞菜のマンコを犯してくれる…、の？
(先端を指でグリグリ押しながら耳元に口付けて囁いて)
…ん、それきもちい…っ、でも指よりオチンチンがいい…
(指使いに体を震わせながらも指だけじゃ足りないと涙目で相手に訴える) >>867
【勃起してんの？お口に含んでレロレロしてあげたい…
興奮して暫く眠れそうにないなあ…】 （眞菜にしごかれると、先端から先走りがつうっとこぼれ、ペニスが大きく脈打つ）
おう、たっぷり犯してやるぞ…、腰が抜けるまでマンコ擦り上げて、何発も中で出してやる…
アンタがちゃんと、おねだりできたらな…
（眞菜のアソコをクチュクチュとわざと音を立てながら愛撫し）
ほら、言ってみな…、どこに、何がほしい…？どうしてほしいんだ…？
（耳朶を舌で嬲りながら囁き、眞菜に卑猥な言葉を強制する） >>869
【眞菜にしゃぶらせてやりたいな…
俺のをフェラさせて、先走り汁飲ませながら、自分のマンコくちゅくちゅ弄らせたい…
やばい、俺も興奮してる…】 ヌルヌルしたのがいっぱいでできたね…
いっぱい犯して…中に出して…赤ちゃんできちゃうかも…？
(先走りを指で掬って口元に這わせば指を伝い乳首に唾液と共に垂れていく)
んん…意地悪…
(耳をなぶられながら囁かれ蜜を溢れて太ももを伝うのを感じながら顔を赤くして)
おにいさんの…おっきいオチンチン…眞菜の淫乱マンコにぶちこんで可愛がって…ください… >>871
【後でそれやったげよっか…？先っちょの割れ目に舌をグリグリして…下よりオッパイ触っちゃうかも。
ヤバいの？どうなっちゃう？サワサワしようかな、コスコスしようかなあ…】 中出しもオッケーってか…？
ホントにスケベ…いや、変態だな！
（眞菜と自分の体液が混ざった汁を、眞菜の乳首に塗りたくるようにしながらクニクニと摘み）
眞菜…、よく言えたな。
お望みどおり、淫乱女のマンコに栓してやるよ…っ、そら！
（眞菜の右足を持ち上げながら、一気に置くまで突き上げるようにペニスを勢いよく挿入する）
どうだ？お待ちかねのペニスをつっこまれた感想は？
（眞菜の最奥に亀頭を押し付けるように、奥まで突き刺したまま腰を動かし）
う…っ、すげえな、眞菜のマンコ…熱くてすぐ出ちまいそうだ…っ >>873
【ぜひお願いします！ｗ
眞菜のおっぱいは本当にエロいな…、マンコより感じちゃうんじゃないの？
マジで触るだけでザーメン出そう…、今もったいないから我慢してるｗ】 ああ…っ…きた…っ…
(ズブリという感触と押し入ってくる相手の熱に背をそらせる)
んん、きもちい…っ、もっともっと
(最奥まで刺さり揺さぶられて胸も一緒に揺れる) 気持ちいいか…っ、そら…もっと良くしてやるぞっ
（マンコからペニスが抜けそうなギリギリまで腰を反らし）
く…っ！
（一気に眞菜の奥まで突き刺す）
はぁ…ハァ…、眞菜…いいぞ、お前のスケベマンコ、最高だ…
（眞菜のアソコから汁が飛び散るほど激しく抽挿を繰り返し）
ほら、もっとエロい声で鳴けよ…、とことん変態になってみせろ…っ
（眞菜の腰をグイッと抱くと、ドラム乾燥機に手をつかせ、バックの体勢になる）
……っ！
（後ろから眞菜の胸を揉みしだきつつ、獣のような激しさでマンコを犯す） マンションの一階にあるコインランドリーで、深夜
二人しかいないところで、お互いの下着の話になりそのままいい雰囲気で
露出Ｈをするという設定で、巨乳女性を募集します。 洗濯機買った方がいいかなあ…
(正月休みの間にたまった衣類を洗濯機に放り込むと近場の椅子に座り適当な雑誌を手に取る)
はー明日から出勤かあ…面倒だなあ…
(ペラペラと雑誌をめくるとエッチな特集記事が目に入り)
そういえば最近ご無沙汰だなあ… >>882
洗濯物も溜まってきたしそろそろコインランドリーに行くか
【お願いします】 >>883
同じコインランドリーのお客さんとして雑談して意気投合してスレＨできたらなあと… >>885
なるほどね～
他のお客さん入ってきたみたいだから
あんま複数好きじゃないんで
こっちは落ちるねー
落ち 接続がおかしなことになっているので一旦落ちます
>>883さんごめんなさい （奈津さんと使います）
昨日のエッチな女子校生
呼び出したけど
こんな時間に来るかな？ おおっ、よくきた、よくきた。
来てくれるとは思わなかったよ。
こっちに座りなよ。
（どんな格好で来たか、設定してくれるかな？
こっちは、ジーンズに、Ｔシャツの上にシャツを羽織ってる） は、はい…//
(今さら緊張するな…..//)
(キャミに少し大きめのラフなTシャツとミニスカートです ちゃんと昨日履いていたパンティーもってきた？
あんなにグチャグチャじゃあ、家で洗ってもらえないだろ？
見せてみなよ。 …////
(恥ずかしさのあまり赤面し
無言で差し出す すっげえ、ドロドロだな。
匂いもしてるじゃないか。
洗ってやるよ。
（洗濯機の中にほおりこんで、動かし始める）
でも、お前、ただ洗濯しに来たんじゃないだろ？
（うつむく奈津の顔を、意地悪そうに下からのぞき込む） えっ…!////
(驚き視線をそらす
あ…あの…その…////
でも…こんなとこで…
誰かに見られちゃう…////
(だんだんと声が弱々しくなり お前、電車の中で興奮してたじゃないか。
誰かに見られそうなのが、好きなんだろ？
もうそのミニスカートの中も湿らせてるんじゃないの？
どうして欲しいか、ちゃんと言わないとしてあげないよ。 そっ…そんなことっ…////
…うぅ…//
……さわっ…て…ほしいです…//
(小さな声で途切れ途切れに やっぱりスケベな期待をしてきたんだな。
可愛い顔して、淫乱なんだ。
それで、どこを触って欲しいんだ？
ちゃんと言わないと、さわってもらえないぞ。 いんらんなんかじゃっ…!////
…///！！
(具体的に聞かれたことに驚き
興奮と緊張で息が荒くなり
あ…え……//
あの……私の…あそこを…////
(羞恥に勝てず具体名を言えず 淫乱じゃないんだ？
じゃあ、ここに何をしにきたのかな？
（奈津の真っ赤な顔を、にやっと見つめる）
あそこじゃ、わからないよ。
してもらいたいんだろ？
はっきり言えよ。 それはっ…////
あ…わ…私の…
おま…んこ……////
さわってください………////
(耳まで真っ赤にし
もぞもぞと足をすりながら おまんこだって。
お前の清楚そうなその口から
そんないやらしい言葉が出てくると
たまらなく興奮するよ。
やっぱりド淫乱なんじゃないか。
じゃあ、触ってやるよ。
ほら、俺の膝の上に乗ってみろよ。 …ち、違います…///
どいんらんじゃ…//
…ん…//
(素直に軽く乗る ここを触って欲しいんだ？
（ミニスカートと下着の上から奈津の股間を軽く押さえる）
もうぐしょぐしょになってるのかな？
（軽く押さえた手をゆっくり回すように動かす）
もっと強くやられたいか？
直接触って欲しいか？ はぁっ…ん…///
はい…///
さわってほしいです…//
(身体にさわられたことで
軽く理性がとび素直になり そうか、おまんこ触って欲しいか？
（ゆっくり、ゆっくり、股間を撫で回す）
あとでな。
（股間から急に手を離す）
（にやついた顔で、奈津の顔をまたのぞき込む） あぁ…///
はぁ、はぁ…//
…えっ…！
やぁ……
やめちゃ…やです……
(康弘さんの手を自ら
自分のスカートにすりつけ動かし
おねがい…さわってください……/// あとでな。
（手は奈津の胸をつかむ）
（奈津の腰を少しずらして
太股が股間に当たるようにする） あっ……//
いじわる…っ///
(太ももを無意識にすりつけ おっぱいはどうなんだ？
淫乱女はこっちだって感じるんだろ？
（胸をつかんだ両手を
ゆっくりと回すように動かす）
腰がゆらゆら揺れてるじゃないか？
やっぱり気持ちいいんだろ？ はぁっ…///
んんっ…やぁっ…///
からだがあつい…//
感じるっ…から//
もっと激しくさわって…/// もうこれはとっちまおうな。
（Tシャツは引っ張り上げて脱がす）
こういうのはどうだ？
（キャミ越しに乳首を探り当て
人差し指と中指の間に挟んで
また手をゆっくり回す） あぁ…っ/////
ちくび…///
き、もちい…ですっ…// 乳首そんなにいいんだ？
さっきはおまんこ触ってって言ってたのに
乳首をちょっと指で挟んだだけで
体をこんなに震わせてるじゃないか。
ほんとはどこでも感じるドスケベおんななんだろ？
（指の間に挟んだ乳首を、コリコリと締め付ける） やだっ///
ちがうっ…のぉっ/////
んんっぁっ…////
(言葉とは裏腹に
身体はびくびく反応してしまう お前、乳首だけでいけるんじゃない？
まだ直接触ってもいないのに、たまらなそうじゃない？
こんなふうにしたら、どうなるんだ？
（キャミ越しに乳首を強くつまみ、ひねり上げる） ひゃぁっ…///！？
やっ…そんならんぼうにっ…///
しちゃっ…やらぁっ…/////
(一層びくんびくんし、 いいぞ、いって。
（乳首をキャミの上から激しくいじくりながら
腰を揺らし、奈津の股間を太股で刺激する） あっ…だめぇ…っ/////
ああっ…い…くっ…/////!
んんんっ///!
…はぁ…はぁ…
(いってしまい肩で息をし 可愛いな、お前…
（体の向きを変えさせ
真っ赤な顔をしてあえぐ口に
自分の押しつける）
ぬちゅ…ぬちゅ…
（舌を絡ませる） 【奈津、リアでいけたかな？】
【また続きをしようね】 昨日は寝落ちしてしまってすみませんでした
優しいお言葉
ありがとうございます… >>928
聖マリ医大のアメフト部、選手20人に対してマネージャーが
30人という異常事態ｗ ／￣￣￣￣＼
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ｨ●ｧ ｨ●ｧ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: ヽ＿＿ノ ::;;;|
ヽ;;:: ｀ー' ::;;／
＼;;:: ::;;／
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
／￣￣￣ ￣￣￣＼
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;| ああ、疲れたぁ…。
(仕事が終わって帰宅したOL、洗濯物を抱えて誰もいないコインランドリーへ)
金曜の夜にデートする彼氏もいない、やることが洗濯なんて私だけかなぁ…。
(ネガティブな愚痴とため息が出てしまう)
あれ？今週、洗濯物少ないかな？せっかくお金払ってるんだから、勿体ないよねｗ
(つけてるブラと穿いてたパンツを洗濯機に入れてしまう)
どうせ誰もいないし～ｗ
(ノーブラノーパンでそのまま待機、洗濯が終わるのを待つ)
【誰か相手いるといいな☆因みにこちら、FカップのちょいM女です】 久しぶりに残業もないし、たまにはコインランドリーで洗濯しないとね。
(洗濯物を抱えてコインランドリーへ。先客に軽く会釈し空いている洗濯機へ洗濯物投入) >>932
!!…あ、こ、こんばんは…。
(客が来て驚く、一応挨拶するも、こちらはノーブラノーパンなので気が気じゃない) あぁ、こんばんは。私は洗濯物が乾くまで暇ですから、ちょっと世間話でもしますか？
(服装はスカートですか？ノーパンがばれて、とか。よろしくです) えぇ、こんばんは…そうですね…、
(世間話と誘われるが邪険にする訳にもいかず、つい頷いてしまう。とりあえず
バレないよう、膝をきっちり合わせて座り直す)
【はい、服装は膝少し上のデニムスカートにセーターで、ノーパンがばれて、という感じでよろしく
お願いします】 今日は少し寒いですね。ここは暖かくて待つにはいいですね。
・・・おや？どうしたんですか？そんなに不自然にしっかりスカートをガードして。まさか下着穿いてないとか、ないですよねぇ？
(チラチラとスカートに視線を) そうなんですよ、ここ、近いからよく使うんですけど、冷暖房がしっかりしてる
からつい…ね。今日みたいな寒い日なんて、ここにいれば電気代の節約にもなるし
(普通に世間話をしてやり過ごす。英樹さんのトークが面白くて引き込まれて話が
どんどん盛り上がってゆく)
いやだぁ…初対面で下ネタなんて無しですよぉ…
(そんなトークの中、いきなりノーパンを指摘されて驚く。平静を保とうとするも
逆に不自然な態度になってしまう) 貴女、態度が不自然ですね。まさかと思いますが他にお客さんもいないので、ちょっと失礼。立ってみてくれます？
(みぃさんを立たせるとそばに寄りスカートを触ってみる。そう、まるで痴漢するように。そしてスカートの中に手を)
・・・貴女、本当に下着穿いてないんだ・・・ 不自然だなんて、そんな…!!嫌です、なんで立たなきゃいけないんですか!?
(立つのを拒否して逆ギレする)
キャァ!?ち、ちょっと!!
(言うが早いか英樹さんはそばに寄り、スカートの中に手を、まるで手慣れた痴漢
のように自然に触られる、英樹さんの手で確実に確認されてしまった)
あ、あの!!違うんです、これは…その…今日、洗濯物少なかったから、その…
(先程の虚勢が嘘のように、しおらしく言い訳をし始める)
【すみません、こっちの方が自然かなと思って微妙に変えてしまいました】 洗濯物が少なかったから？下着洗っちゃったの？
(ほのかに感じる女の匂いに股間が熱くなって勃起しはじめて)
ふふ、イヤらしいんだから。だったら相互オナニーでもしてみるかい？
(みぃの手をおちんちんに導き) ………(コクリ)。
(恥ずかしくて何も言えなくなり、英樹さんの質問に黙って頷く)。
え…!!ぉ、大きい…。
(英樹さんの股間に手を導かれ、久々の感触に戸惑いと欲望が)
オナニーは…嫌…
(オナニーしてみる？という誘いを断る)
口で…しても、いいですか…？
(英樹さんのをさすりながら聞いてみる) 貴女がいいのなら、お口でしていいよ。
俺のおちんちんを舐めてエッチな気分にさせてくれ。
(社会の窓からおちんちんを出して) あ、ありがとうございます…。
(英樹さんがモノを出してくれて)
あの…失礼します………むぐっ…ペロ…ペロ…チュパァ…むぐ、んぅ…
(しばらく彼がいなく、久々の生の男の感触を先っぽから愛おしく味わう)
んっ…んぅ…ジュル…ジュプッ、シュッ、シュッ…
(そして深くくわえ込み、口全体で味わうと手で竿も扱きはじめる)
大丈夫ですか…気持ちいいですか？
(自分のテクは不安なので聞いてみる) ハァハァ・・・気持ち、いいよ、みぃ・・・
(世間話中にお互い名前は聞いていた。いとおしいフェラチオに頭の中はピンク色に、我慢汁も溢れて)
イヤらしい、イヤらしいよ、みぃ。たまらない・・・もっと・・・ 気持ちいい？本当に？嬉しぃ…
(久々のフェラで不安だったけど、英樹さんの反応を見て嬉しくなり)
じゃあ、これは…？
(セーターを捲り上げ、Fの胸を出して英樹さんを挟んでパイズリしつつ、先をチロ
チロと舐め上げる)
【あと今更ですが、英樹さんは希望とかあります？もし何かあれば言って下さい
ね。せっかく相手して下さったから英樹さんにも気持ち良くなってもらいたいの
で、NG以外ならなるべく対応したいと思います。因みにNGは流血レベルの暴力
(お仕置き程度はOK)と大スカ(小は放尿のみOK)です】 ぱ、パイズリ・・・こんなことしてもらったのは初めて・・・たまらない・・・いい匂い・・・
(完全にみぃに身を預けて。)
【最後に乾いたパンティでおちんちんを
包んでイカされたいです。Mって言ってたのに、こちらが攻めなくてゴメン】 へぇ…なら…
(椅子に座ってる英樹さんを跨ぐように)
んくぅ!…くぅ…はぁ…っ!
(対面座位の格好で英樹さんを迎え入れる)
あ…あぁ…いい…いいっ!!…く、はぁっ…
(激しい腰の動きで英樹さんを扱き上げて)
あ…ごめんなさい…ごめんなさい、いいっ……久しぶりだから…イクぅぅぅぅ!!
(呆気なくイッてしまう)
ごめんなさい、私だけ先に、気持ち良くなって…
(イッて冷静になり、謝る)
まだ、こんなに元気…凄い…
(まだ元気な英樹さんのモノをうっとりと見つめる、ふと見ると洗濯が終わっていて)
今日ね、これ穿いてたの…乾燥機で、まだ凄い暖かい…
(いたずら心で、穿いてた白のパンツを英樹さんのモノに被せて扱きはじめる)
【いえいえ、お気遣いなく。ではご希望に添えるか解りませんが頑張ります】 あぁ・・・みぃちゃんイッたんだ。嬉しいよ。みぃちゃんがイッてくれて。
(おちんちんがパンティで包まれて)
みぃちゃんが穿いてたパンティ・・・気持ち良い・・・すごくエッチ。ハァハァ・・・ハァハァ・・・好きにして・・・ うん、ごめんなさい…久しぶりだし、英樹さん凄いから…
(言い訳しながら謝り)
あれ？私のパンツでも興奮しちゃってる？じゃあ、これで…
(更に強めに扱いてみる)
好きにしていいって…じゃあ、止めちゃおうかな～☆
(いたずらっぽく笑う)
…どうしてほしい？止めてほしい？それとも…もっと？
(扱きながら聞いてみる) 落ちられたみたいですね、こちらも落ちます。
【以下、無人のコインランドリー】 ここは夜中にひっそりと営業する、知る人ぞ知る男子専用コインランドリー。
洗濯～乾燥まで一度に行えるのはよくあるが、ここは洗濯時間の暇つぶしの
アイテムがとても充実してることで人気を博している。中でも一番人気が店内に
全裸で縛り付けられて常駐してる「玩具」と呼ばれる肉人形兼肉奴隷。これを
洗濯の待ち時間にフェラや本番をして暇つぶししたり、店内備え付けの衣装で
着せ替え人形ごっこしたり、同じく店内備え付けの大人のオモチャでいたぶったり
とやりたい放題。もし、言う事を聞かなかったらお仕置きと称して鞭で痛めつけ
無理やり服従させて遊びます。必死で許しを乞う姿が加虐心を煽りストレス解消
にうってつけと、大人気であります。
【さぁ、そこのあなた…このFカップの玩具を思う存分いたぶってみませんか？
グロ、流血レベルの過度の暴力や切断、飲尿、食糞以外なら大体イケます】 ご主人様ぁ…こんな所で今日は何を…キャア!
(コートを羽織った女が男とコインランドリーへ入る。男はいきなり女のコートを
剥ぎ取ると全裸に後ろ手で縛られた姿になり、女を突き倒す。女は後ろ手に縛られて
るから自分では起きられず、身を捩るのが精一杯。そんな女を尻目に男は書き置きを
してカバンを置いて去ってゆく。書き置きには)
『洗濯でスッキリついでに、この女で下半身もスッキリしませんか？この女はドMに
②仕込んだから普通のセックスはもちろん、アナルでも何でもしますよｗ万が一
言う事聞かない場合はカバンの中にある鞭でお仕置きして下さい。別人のように
素直になりますｗカバンの中には他に色々おもちゃがありますから、それで遊ん
でやって下さい。ご自由にどうぞ』
【こんな設定で遊んで下さる男性を募集します。】 洗濯機が壊れてしまい初めてコインランドリーを利用しているOLを犯してくれる人はいますか？ 移動してきました
久しぶりなのでどきどきしています…
間があいてしまったので、また一から仕切り直して始められたら嬉しいですね お久し振りです。
今までお疲れ様。今日はそれまでの疲れを癒しましょうね。
仕切り直しですか？
すると私の好みに合わせても良いんですか？
別スレに来たことですし、パイズリに捕らわれることなく進めたいですね。
そうそう、今まで言い忘れてましたが、私の希望は屋外OK、変態っぽく理性を捨てて下品なまでに愛し合いたいです。
NGは、スカトロ、汚いの、描写不足。
ガチの暴力は駄目だけど、性欲を剥き出しにしてがっついて来られるのはむしろ大歓迎。
特に指摘しなくとも、今までの隆志さんのレスで充分大満足してます。
折角だから、出会い系サイトで知り合って間もないカップルが、夜のコインランドリーで……でどうですか？
夜とはいえ、いつ誰が来るとも知れない屋外で、誰かに見られたらそうしようというスリルを楽しみながら。 お気遣いありがとうございます。
沙弥香さんと会えるのを楽しみにしていました
ではそのシチュでやってみましょうか。
魅惑的な体の彼女を欲望のままに貪るような展開でできたら良いですね
１回だけパイズリで搾り取ってもらいたいですが、我侭も言えないのでお任せしますね。
よろしければ、軽く書き出して頂けたら沙弥香さんに合わせます。 隆志さんが私の家に泊まりに来るなんて…。
そんなに私の体、気に入ってくれたの？
(二人肩を並べてコインランドリーに入ってきて、洗濯物を放り込む)
(傍目には恋人同士に見えなくもないが、実は出会い系サイトで知り合ってまもない、友達以上セフレ未満)
この辺は裏通りだから、あまり利用者が来ないのよね。
仕上がるまで間があるし……ねえ、しちゃおっか？
(二人以外誰もいない、洗濯機の音以外響かない、夜のコインランドリー)
(安物のソファに並んで腰かけていて、おもむろに隆志の股間へ手を伸ばし、肉棒の形を確かめるような手付きで上下にさする) はい、沙弥香さんの魅力的な体と性技の虜になっちゃって…
毎日でも会いたいぐらいですよ
（歩きながら、視線は激しく揺れる爆乳に向けられる）
（この前胸でしてもらった事を思い出して、既に股間は臨戦態勢に）
そうみたいですね、コインランドリーの前も全然人が通らないし…
えっ、ここでですか！？
（突然の提案に驚愕するが、その魅力的な誘いを断る理由もなく）
（返事を聞く前に股間に手を伸ばされて、撫で擦られていく）
沙弥香さん、本当に積極的ですね…
誰かに見つかったら大事になっちゃいますよ
（そう言いながらも、彼女を諫めることはせず） だって…しょうがないじゃない。
隆志さんのちんぽ、すっごい立派なんだから。
それに、そういう隆志さんだって期待してたんじゃない？ とっくにこんなに大きくしてたってことは。
(体を更に接近させて、ズボン越しにあからさまに扱きたてる)
(ティーシャツに包まれたKカップを、隆志の腕に押し付ける)
隆志さんは、お外での経験ある？
私お外も好きなのよね。特に昼間が。誰かに見られたらどうしようっていうドキドキ感が病みつきになるの。
現に今日も、ノーパン・ノーブラ・ミニスカで来たんだから。
(ティーシャツの胸元は大きくえぐれて谷間を見せ付けており、うっすらと乳首も浮き出ている)
(ミニスカートをめくると、陰毛が処理された割れ目がちらちらと覗く)
そろそろ隆志さんのちんぽ、直に触らせて。
隆志さんも、私のおっぱいを…。
(隆志のズボンに両手をかけると、慣れた手付きで手際よく脱がせて、下半身裸にする)
(そして隆志にも、自分を上半身裸にするよう促す) そういわれると照れちゃいますね
はい、沙弥香さんと濃厚に絡み合うのを期待してこんなに勃起してます
（ズボンの上からなのに、沙弥香の手コキは絶頂しそうな程の快感を覚える）
（更に胸が押し付けられて、理性は完全に吹き飛んでしまい）
外でするのは流石に初めてですね
沙弥香さんがこんなに変態な女性だったなんて…嬉しい限りです
（ノーブラの谷間や、スカートから覗く割れ目を見せられて釘付けに）
いいですよ、好きなだけ触って下さい
（一気に脱がされていき、あっという間に股間が露出して）
（自分からも、沙弥香さんの服に手を伸ばし、脱がせていく）
（シャツを脱がせた瞬間、Ｋカップの爆乳が激しく波打って）
いつ見ても凄いですね…触ってもいいですか？
（既に理性が失われて、返事も待たずに両手で下乳から持ち上げるように揉みしだいていく）
すっごい…沙弥香さんのおっぱいエロすぎっ…！ 私のおっぱい触れるって期待して、朝からずっと勃起しっぱなしだったんでしょ？
何メートル飛ばせるかとか、何リットル出せるかとか、ちゃんとオナニーして練習してきた？
(乳房を下から持ち上げられ、欲望のままに揉みしだかれる)
(Kカップは男の大きな掌でもまだ余り、指の隙間から零れ落ちている)
(男の指で揉みくちゃにされても、柔らかな女の肌はめりこみつつも受け止めて様々に形を変えるが、同時に弾力で押し返す)
うふふ、このまま授乳手コキしてみよっか？
(右手で勃起を扱きながら、左手で隆志の後頭部を引き寄せて、胸の谷間に収める)
(隆志の両頬を、滑らかな質感、温かな体温、そして甘い体香で包み込む)
(そして自分は、亀頭を掌で包み込んで、ボールを撫でるような手付きで撫で回す) は、はい…沙弥香さんのおっぱい想像して一日中苦しかったです…
沙弥香さんを満足させられるように、精液噴射させる練習してきたので楽しみにしてください
（強い力で揉みしだいても、掌で掴みきれず、まるで自分の手の方が爆乳に揉まれているようで）
授乳手コキですか？やった事ないので是非してみたいです
この爆乳で授乳プレイしたら、沙弥香さんに甘えてしまいそうですね
（沙弥香さんに腕を回されて、否応なしにＫカップの中に埋められてしまう）
（柔らかい弾力と甘い香りが顔全体を包み、脳が乳房への欲望で満たされていく）
（その状態で股間を握られて、優しく撫でられていく）
っふぁ…おっぱい柔らかい…もっと、押し付けて下さい…
（自分も沙弥香さんに腕を回し、密着した状態で右の乳房の乳首に唇を押し付ける）
（乳首を舌で舐め回し、左の乳房は手で揉みほぐしていく）
（静かなコインランドリーで二人の男女が、片方は下半身裸、片方は上半身裸で絡み合っている）
【沙弥香さんの提案するプレイは物凄く変態的で凄く興奮します
お互いもっと欲望のままに絡み合いましょうね】 うふふ、楽しみね。
隆志さんのいやらしいザーメン、たっぷり頂戴ね？
最後の一滴が絞り出るまで離さないからね。
(にんまり笑いながら、隆志をソファに仰向けにさせる)
(自分の太ももに膝枕させると、隆志の顔にKカップを下ろして覆いつくす)
(再び右手で勃起を握りしめると、本格的に扱きたてる。付け根から亀頭まで丁寧に、反り返りを強調するような手付きで)
ほおら、おっぱい吸いながら、ザーメン出しちゃいましょう？
反対側の壁まで届かせて？ あ、丁度窓が若干空いてるから、その隙間から外へ飛ばしてみせてよ？
【褒めてもらって光栄です】
【隆志さんも、理性を捨てて、下品に、欲望のままにがっついてきて下さいね】 【すみません、何故か急に書き込めなくなって…
レスは残していたのでそのまま書きますね】
はいっ、空っぽになるまで沙弥香さんに搾り尽くされたいです
授乳プレイで甘えさせて下さいね
（沙弥香さんの柔らかい膝で枕されると、今度は上から爆乳が覆い被さって）
（上と下から同時に柔らかい肉に挟まれる）
（その状態で、本気を出したかのようにいきなり高速で扱かれて）
（射精を促される程の激しい手コキをされる）
沙弥香さんにおっぱい飲まされながら、びゅっびゅしちゃいますね…！
（赤ん坊のように両手で右の乳房を掴み、乳首に思い切り吸い付いて）
（舌でこねくり回したり、歯で甘噛みしたり、そしてバキュームするように吸ったり）
じゃあイきますっ…！外まで精液飛ばしちゃいますね…！
沙弥香の授乳手コキで、イクっ…！
（次の瞬間には、激しい音と共に精液を噴出して）
（噴水のように飛び上がった精液は、天井にかかり、窓の外にも飛び、沙弥香さんの上半身にもぶちまけられていく）
はぁっはぁっ…練習でもこんなに飛ばなかったのに…
沙弥香さんのテクが凄過ぎて…
【ありがとうございます。いつか１１０ｃｍの爆乳を一日中思いっきり貪りたいです】 んんっ…、あぁんっ…、あはあん……っ！！
(寝そべる隆志の顔へ垂れ下がるKカップを、揉みくちゃにされ、こねくり回され、握り潰され、舐め回され、吸われ)
(自分も負けじと扱きたてていると、信じられない音を立てて射精)
あはっ、すっごい……。
本当に、窓の外まで飛んで行ったね。あんな狭い隙間なのに、狙いが正確！
天井にもかかって、ザーメンシャワー浴びちゃった。すっごい匂い。
(髪の毛から顎まで流れ落ちる精液を、舌を伸ばして舐めとる)
【長文を何度か書き込むと、「埋め立てですかあ？」と表示されて、埋め立て荒らしと認識されるみたいですね】
【本当、朝から晩まで一日中変態的に混じりあいたいです】
【それでは切りがよいとこまでいきましたし、時間なので、お先に落ちますね。また伝言して下さい】
【お疲れ様。良い夢を……良すぎて夢精したりしてｗ】 【そうなんですね、初めてだったので困惑してしまいました】
【では今日もお疲れ様でした。時間ある時にまた伝言しますので】
【今日はいやらしい夢を見られそうですｗ】
【ではこちらも落ちます。ありがとうございました。】 次スレ案内です
【スレH】コインランドリーで…２軒目【乱入OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499346749/ また来ちゃいましたね。
今日もお願いしますね。
それじゃ時間もないから、早速始めましょうか。
隆志さんはまだソファに仰向けになったままで、私が移動してパイズリフェラさせてくれますか？
パイズリスレで満足にしゃぶらせてもらえなかったのが不満なのでｗ
では>>980の続きから、お願いします。 よろしくお願いしますね沙弥香さん。
分かりました。おっぱいと口で死ぬほど気持ちよくされちゃいたいですｗ
続き書いていきますね
（物凄い量と勢いの精液に、嬌声をあげる沙弥香さん）
（精液まみれの姿を見ていると、まだまだ股間が萎える暇もない）
こんなにいっぱい出ちゃいましたけど、まだまだ元気ですよ
もっともっと、沙弥香さんに搾り取ってもらいたいです
（いきり立った股間と、沙弥香さんの爆乳を交互に見つめて）
じゃあ、次は沙弥香さんの太ももに腰を乗せてパイズリフェラして貰いたいです
病み付きになっちゃった沙弥香さんの爆乳の谷間、また味わわせて下さい
【プレイ中に括弧つけて会話するの好きなんですが沙弥香さんはどうですか？
あまり好みじゃなかったら控えますね】 スレHでは凄い量って描写してたけど、リアでも凄いんだぁ…。
隆志さんって本当に淫乱なのね。
(くすくすと笑って、射精したばかりの亀頭を指先で押さえてぐるぐる回す)
それじゃあ次は、私がパイズリフェラするね。
隆志さんはそのまま仰向けになってもらって…。
(ソファから降りて移動して、隆志の両脚を広げさせ、その間に自分の体を収める)
うふふ。スレHはヴァーチャルだったけど、こうして隆志さんのリアちんぽをしゃぶれるなんて…。
スレHのときに負けず劣らずでかちんね。
(まだ一向に衰える気配のない、精液まみれの巨根)
(それを、Kカップに指をめり込ませて持ち上げると、一思いに挟んで上下にゆっくり動かす)
(谷間から覗いている亀頭を、舌を伸ばしてぺろっと一舐めすると、大口を開けて頬張る)
んっ…。隆志さんのザーメンの味がする…。
でかちん、美味しい…。
今度はすぐには出さないで、暫く堪能させてね？
【私はOKですよ】 はい、ちんぽのサイズと精液の量だけは自信あるんです
会えない日でも毎日沙弥香さんのレス見てオナニーしてましたよ
（腰を持ち上げられて、太ももに乗せられる）
（沙弥香さんに見下ろされている状態になって、一層欲情してしまう）
沙弥香さんも、本当にＫカップの１１０ｃｍもあったなんて…
想像通りの女性で嬉しいです
（次の瞬間には、一気に挟み込まれて、扱きたれられる）
（爆乳の刺激に襲われたかと思いきや、今度は口で頬張られて）
（口と乳房の同時攻撃に、１回射精したのにすぐに快感が高まっていく）
うああああっ…！すっ凄い…！
こんな気持ちいいのに我慢しろなんて、沙弥香さんの意地悪…
でも、たっぷり濃厚な精液出すために沙弥香さんのパイズリフェラの本気見せてほしいです…！
【ありがとうございます。
スレＨから出会ったっていう設定凄くえろいですねｗ変態なシチュ提案してくれる沙弥香さん大好きです…】 私のおっぱいってリアでも110cm・Kカップあるのかなって想像してたら、勃起が収まらなかったの？
それで私を想って毎日オナニーしてたの？
毎日ザーメン出してた割に、今日も全然余裕なんて、ヴァーチャルだけじゃなくリアでも強いのね。
(勃起を爆乳に挟めて亀頭を舐め回しながら、挑発的な視線を送る)
(見せ付けるような舌使いで、ぺろっ、ぺろっと舐め回すが、それでも我慢汁が収まらず、唾液と混ざりあって亀頭全体を銀色に光らせる)
(乳房も、普通に真っ直ぐ上下に扱いたり、左右互い違いに動かしたり、外側から内側へかけて圧迫したりと、様々な種類の刺激を与える)
(亀頭だけを舐めしゃぶり、鈴口を尖らせた舌先でほじる)
私、スレHではパイズリスレ中心だったけど、リアではちんぽしゃぶるのも好きなの。
でも私以上にフェラ好きの娘もいるから、余裕あったときにでも紹介しよっか？
【今咄嗟に思い付いた設定ですｗ 喜んでもらえて嬉しいです】 はい、沙弥香さんの爆乳想像してシコシコオナニーしちゃってました…
Ｋカップの画像調べて、おっぱいのサイズ妄想して…
でも、実際に見たら想像より遥かに大きくてびっくりしました
（見下ろされながら、からかわれるような目を向けられると更に男の本能を刺激されてしまう）
（乳房はきつく挟み込んできて、肉棒をかき回し、口は亀頭を舌で苛められるように攻められていく）
（射精しそうになり、ちんぽを痙攣させるが、沙弥香さんの言いつけを守る為に必死に我慢して）
（苦しそうな表情が沙弥香さんからは一目で分かってしまう）
そうだったんですね、フェラのテクも、パイズリ並にうまくて射精を堪えるのに必死です…
紹介ですか…？沙弥香さんの友達…
（想像するだけで思わず唾を飲んでしまい）
じゃあ、沙弥香さんが良かったら紹介してほしいですね
【今も本当にオナニー止まりませんｗ
そういえば、明日はゆっくり時間とれたりしますか？】 うふふ、そうなんだぁ。
インターネットで見たKカップの画像よりも、実物は大きいでしょ？
パイズリ出来るくらい巨乳の娘はいても、フェラも同時に出来ちゃうくらい大きい娘なんて、そうそういないでしょ？
隆志さんは幸せ者なんだからね。
(快感に悶える隆志へ、得意気な視線を送る)
(切なそうな表情をしているのが分かっていながら、射精するかしないかのラインをわざと狙っている)
(強い乳圧で、絞り出すように、付け根から亀頭まで強い力でゆっくり扱く)
(カリの凹みに沿って唇を合わせ、口内で舌をねっとり絡ませて、生暖かい唾液でふやけさせる)
1本のちんぽに、全然違う種類の刺激……いいと思わない？
3Pするとしたら、もう一人の娘にしゃぶるの担当で、私は顔パイズリ担当かな？
(いよいよ乳房を規則的に動かして、射精を促す)
【明日はどうなるかな…？ 多分来れないかも知れません】
【もし時間が長く取れるなら、私が一人二役して3Pしたいですね】 はい、大きすぎてさっきも顔埋もれちゃってましたからね
パイズリフェラなんて初めてなんでびっくりしてます
沙弥香さんの爆乳だからこそできる技ですね
（息を切らしながら、自分からも腰を振って、谷間にちんぽを擦り付ける）
（もう既に限界を超えていそうなちんぽは、我慢汁が溢れて苦しそうに）
パイズリの柔らかい感触に、口の唾液と混ざったねっとりした感触が同時に襲ってきて気持ちいいです…
いいですね、二人の女性に攻められるなんて、今から楽しみです
（乳房の動きと、沙弥香さんの視線で射精の許可が出たことを悟る）
（既に射精寸前だったちんぽは、亀頭が一気に激しく膨らんで）
いきます…！また噴水射精しますから見ててください…！
でっ、出るっ…！！！
（二度目の射精は、さっきより激しく、天井に叩きつけられ、外まで越えた精液は道路にまで届いて）
（沙弥香さんの顔と爆乳は真っ白に染められていく）
ふふっ…こんなに出ちゃいました。もう沙弥香さんどろどろですね
【そうですか、残念です…もし会えるようでしたら伝言ください】
【是非お願いしたいです。爆乳の女性二人に挟まれて、おっぱい密着させながら濃厚に絡み合いたい…】 んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ…。
出そうなのね、ザーメン。
うん、出していいよ。私がしっかり見ててあげるから、安心して射精していからね。 (乳房をしっかりと握りしめて、谷間に収めた勃起を強く圧迫して、先程よりも早く強くリズミカルに扱く)
(亀頭をしっかりと咥えて口内でしゃぶり尽くし、しかし隙間からは唾液と我慢汁が混ざった汁がだらだらと零れ落ち、陰茎全体を濡らしてローションのようにする)
(こちらも興奮して切なそうな表情になり、まるで口と乳房が生殖器になったかのように、本番挿入されているかのような喘ぎ声を漏らす)
(隆志と視線を交わしながら、いよいよ射精させるべくラストスパート) うっ……、んふぅあぁぁっ！！
(あまりにも強すぎる水圧で天井を叩きつけて、白いシャワーとなって降り注ぐ)
(続いて放たれた二射目も、普通なら放物線を描くものを、直線状となって窓の僅かな隙間を飛び越えて外へ飛んでゆく)
ああん…、ほんとすごぉい…。
何て言うか、よく振ったコーラの栓をいきなり開けたみたいね。
何回も出せるだけじゃなく、こんな射精が出来るなんて…。毎日オナニーしてトレーニングしてる成果ね。
(まだ弱い力で谷間に挟めたまま、残渣がとろとろ零れている鈴口に、愛情を込めてキスをする) 【また埋め立て警告文が出て書き込めなかったので、レスを小分けにしました】
【明日と明後日は、多分出掛けると思うので、早くても夕方になるかも】
【隆志さんもハーレム大好きなんですか？ 男の人は好きですね～】
【ちょっとキャラを変えておっぱいハーレムにしましょうか？】 （射精後の余韻に浸り、谷間の中でまだ満足できないと少しずつ精液を漏らしながらびくびくと震えていて）
２回目だから勢い落ちてると思ったら、さっきより凄い量が出ましたよ
これからも沙弥香さんを悦ばせる為にトレーニングしないとですね
（真夜中の静かなコインランドリーの奥で、爆乳の女が男のちんぽを挟みながらピロートークを交わしていた）
【やっぱりそうでしたか長文でスレＨしてると困りますよね】
【夕方から今ぐらいの時間まで…と都合のいいこと考えちゃったりｗ】
【はい、ハーレムは憧れですね。おっぱい大きい女性に囲まれたいです】
【おっぱいハーレムって聞いただけで興奮します！是非してもらいたいです】
【では今日はここまでかな？スレが埋まるまで軽くエッチなお話でもとも思いましたが】 【今日はもう少し大丈夫そうです】
【なのでスレ埋めも兼ねてピロートークしましょうか】
【明日は、もし出掛けることになったら、帰ってきたらとりあえずゆっくり来れそうな時間帯を伝言板に書いておきます】
【私の持ちキャラですが、
・ギャルJK、15歳、Iカップ
・お姉さんぶりたい女子大生、20歳、Pカップ
・外人女性、19歳、Nカップ
・フェラ好き風俗嬢、23歳、Gカップ
があります。お好みでどうぞ】 【ありがとうございます！もうすぐ埋まっちゃうのが残念ですが】
【分かりました。伝言板見ておきますね。】
【Ｐカップの女子大生がダントツで興味あります！考えただけでまた勃起しちゃいましたｗ】
【ＫカップとＰカップに包まれて、甘々おっぱいハーレムプレイしたいです】
【話を繋げるなら、沙弥香さんの紹介で１度女子大生の子ともスレＨも済ませているとか…もちろん新しいシチュでも大丈夫です】 【次回は場所を変えて、また昼間から屋外エッチしましょうね。公園の水上ボートとか、ブラの試着室とか、ファーストフード店の奥の席とか…】
【次スレも有難うございました】
【隆志さんもPカップJD好きですかｗ】
【ではKカップとPカップのダブル超乳で挟んじゃいますねｗ】
【その娘は、年下の男の子を甘やかして何かとお姉さんぶりたい性格です。私の紹介でダブルデートというシチュでいきましょうか】 【いいですね、ブラの試着室とかやってみたいです】
【はい、Ｐカップのおっぱいでしてくれると思っただけで今からまたオナニーしちゃいそうで怖いですｗ】
【甘やかされるの大好きです。リードしてＰカップ超乳で骨抜きにして下さい】
【交互にパイズリしたり同時にパイズリしたり、顔を挟んでぱふぱふなんかもされたいです】 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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