☆☆Hなバスガイドさん☆☆
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
観光旅行や修学旅行、バス車内や観光地などなど
いろんなシチュエーションでHなバスガイドさんと旅の思い出を作りましょう
※18歳以下の書き込み禁止
※メアド等の出会いに繋がる書き込み禁止
※掛け持ち禁止
※その他ルールを守って使ってください ツアー客の皆さんと温泉に入らされるみたいなのですか? >>3 まずは車内でが希望です
複数相手に
温泉希望なら地獄谷がありますよ こんばんは。
若年寄というとだいたいいくつくらいの方を想像すれば良いでしょうか。
それと、複数相手というのは多人数を募集されるということですか? 杏子さんこんばんは
若年寄ではなくて「若旦那」だったりしますw
2代目3代目を次ぐ30代層で
複数ってのはバス旅行なので「こちらが」複数になります
1人何役とかじゃなくて描写で表します
あ、あれ……本当だ……どこで間違ったんだろうorz
おおおお恥ずかしい限りです。失礼しました。
勇一さんとしては、どのような状況がお好みでしょう。
事前に知らせてあったバスガイドとたっぷり楽しむとか
我慢できなくなって無理やり囲んで犯してしまうとか
あるいは私の方から積極的に奉仕して行くとか…… 杏子さんが乱暴が嫌いならツアーがそれ目的の積極的あるいは和やか方面で
襲われるほうがよければ無理矢理系で
どちらでも杏子さんがお好きな方でいいですよ
ありがとうございます、どちらでも大丈夫ですが……。
気分的に和やかな方向でお願いしても良いでしょうか?
そういった目的のパックツアー、などなど。
お願いしてばかりも申し訳ないので、勇一さんからも何か希望があれば教えてほしいです。 了解ですー
希望は…杏子さんと上手くスレを進められたら
NGでなければ軽い露出なども…
杏子さんがNGなら取り下げます 車内で脱衣ということでしょうか。
それとも、際どい恰好でバスの外に出て観光をしますか?
どちらも大丈夫だと思います。
書き出し、シチュ的にこちらからの方が良いでしょうか?
実は私あまり書くのが速くないので、お待たせしてしまうかもしれませんが。 杏子さんのペースで大丈夫ですよ
私も携帯なのでおそらくペース同じぐらい(かかるときは8〜10分)かなと
では次レスから書き出しします あ、えと、勇一さんから書き出してもらえるということでしょうか?
それじゃあお言葉に甘えて。
よろしくお願いします。
お互いゆっくり楽しめれば嬉しいです。 【杏子さんよろしくお願いします】
運転手さん、こっち10人全員いますから
よろしくお願いしますね
ガイドさんはどんな女性なの?もうすぐ来るよね?
Hな(秘)バスツアーなんて半信半疑なんだけどw
まぁ面白いかなってね
来た来たあのガイド制服の子が杏子ちゃんかな
可愛いじゃない…
当ツアーをご利用くださり、誠にありがとうございます。
本日ガイドを務めさせていただきます、杏子と申します。
(薄い桃色の制服に身を包み、白手袋をした手でマイクを握って挨拶をする)
(着こなしは清楚げで、スカーフも控えめなものをつけ大人しそうな印象だが)
(制服の上からわかるほど胸は豊かで、タイトなスカートに尻のラインも浮かび)
ツアーの間、よろしくお願いします。
(手を前で組んでお辞儀すると二の腕に乳房が押され、中央に寄り)
(ぴったりした制服を控えめに、けれどもしっかりと盛り上げた)
発車してすぐは、揺れますので席を立たないようお願いします。
シートベルトの不具合はありませんか?
(走行中のことについてはあえて言わず、それだけ注意すると)
(狭い中央の通路を席に手を置いて歩き座席の具合を確認)
(その間、若旦那さんたちの目の前に無防備な下半身が来て) 窮屈だけど当節はシートベルトしないといけないもんなぁ
杏子ちゃん大丈夫だよ!今日はよろしくね
マイクも巧いし綺麗だね杏子ちゃん、副業でモデルとかやってるのかな?
あぁそうやってまずは1人1人♂をおしぼりで拭いてくれるのか…
お口もだよな
悪いねーオレ幹事だからトップで…杏子ちゃんいらっしゃい
(ギンギンの♂を杏子に委ねる…) わ、お客様ずいぶん硬くされてるのですね。
これじゃベルトも締めにくそうです。
(ぽっと頬を染めると、幹事さんの隣にしゃがみこんで性器に触れる)
(スカートの密着したヒップの輪郭を背後のお客さんに晒しながら)
(おしぼりで先走りを拭きとると、上目遣いで見上げながら舌を這わせ)
ふふ、私がモデルだなんて……お客様お上手です。
(まんざらでもなさそうな笑みを浮かべながらお口で奉仕をしていく)
(亀頭を舌先でなぞると、肉棒を少しずつ飲み込み根本を吸って)
(口内で裏筋を優しく舐めまわしながら、手で太腿をくすぐるように撫で)
ん、ふ……んっ
いかがでしょう。出発、できそうですか?
(射精感を煽るように吸引力を高めながら、入りきらない部分を指で扱く) はぁ…うぅ…口技が巧いな杏子ちゃん
俺は結構長持ちするんだがもう出ちゃうかも…
こんなに清楚な美人がしてくれるなんて…裏サイトで見つけた甲斐があっ…た…
ウッ(♂から白液が杏子の口へ)
気持ちいいぜ…あ、こらみんなルールは守るんだぞ
このサービスの間は杏子ちゃんには触っちゃいけないってさ
でもこれぐらいは内緒でいいだろ?
(1人の口技中の杏子のスカートに8人が手を入れ太ももや秘部をこねまわしていく…)
(1人はビデオで撮影している…) 【すみません、回線の不具合で接続が切れてしまいました】
【今からもう1度書きなおす時間をいただけないでしょうか?】 朝一番ですし、ご遠慮なくどうぞ。
お客様に喜んでいただけて嬉しいです……んっ
(口の中に白濁液が溢れかえり、むせそうにながら少しずつ飲み込む)
(お客様のズボンを汚さないよう丁寧に啜っていると、下半身を弄られ)
(顔を赤らめて腰を妖しく振りながら、困ったような甘い声を洩らす)
はい、どうかご内密に……ん。んんっ
申し訳ありませんお客様、撮影の方はお控えを。はうっ
(滑りの良いスカート越しの愛撫から、太腿を直接触られるようになり)
(なめらかなそれを擦り合わせながらくねくねと女体を躍らせて)
(お客様からのいやらしい悪戯に目を閉じ、瞼を震わせて熱くなった)
あんん、撮影は禁止ですのに。
外に洩らしちゃいやですよ……?
(ガイドとして接客していた丁寧な口調に混じって、甘えるようにお願いし)
(特に幹事さんに念を押すようにしてお願いしながら膝から腰までを擦る)
(ねちっこい責めがしばらく続くと、捏ねられる秘部が僅かに湿りだした) 【ありがとうございました】
【これくらいの長さで大丈夫でしょうか】 【はい大丈夫です。ありがとう。杏子さんの描写はとても素晴らしいです】
ふふ…(クチュクチュと杏子が立てる音が次第にはっきりしてくる…)
湿ってる…いいカンジだよ杏子ちゃん
内密内密、杏子ちゃんに誓いますよ
確か秘密厳守違約金は100万追加ですからね
(囁きながら男達の総ての指はかなり杏子の汁をまとわりつかせている…)
最後は和雄か…出したな…
(確認するや男達は杏子の制服を丁寧に素早く剥いていく…)
わぁ清楚な美人の黒ランジェリーはたまんねーなぁ…
(下も剥ぎ取り既に4本の指が杏子の秘部をかき回してる…)
誰か潮噴かせられるのかな…
一番若い兄ちゃんがいるだろ…この佐藤くんが指技巧いんだよ… 【杏子さんが黒下着イヤだったら好きな色に変えて下さいね】 はう、あ……お客様がお上手ですかぁら。
このまま終点までイッちゃいそうです。
(とろんと瞼を垂らして、全方向からの悪戯に悩ましげな溜息をつく)
(契約を守ってもらえるとわかれば安心してさらに体から力が抜け)
(下半身を中心に好き放題弄り回され、太腿に蜜が垂れてきた)
はぅん、あ……それも撮影、されるのですか?
こんな下着でよろしかったでしょうか。
(さすがに肌を曝したところまで録られるとわかると少々慌てて)
(そうする間に取り囲まれ、這いまわる数本の手に肩を震わせる)
(制服のボタンが素早く外されると、ぶるんっと大きな乳房が零れ)
(スカートの滑り落ちた脚をもじもじさせ秘部への責めに耐えると)
(胸の膨らみもふる……ぷる……と揺れてお客様たちを誘う)
ふぁ、あ。ん。ああっ らめ、変になっちゃいます。
お客様ぁ……佐藤さま、和雄さま、ふあ、ああっ
(輪の外側のお客様のペニスに手を伸ばして、なるべく全員の相手をしつつ)
(巧みな愛撫に導かれ、包囲されて立ちつくしたまま軽く達して痙攣した) 【お気に召していただけたなら何よりです。黒下着も大丈夫ですよ】 (耳元で囁く)杏子ちゃんはイッちゃった顔はさらに魅力的だねー
俺は化粧品屋だからこんなのは(とローションを出す)売るほどあるんだ…
(各自がローションを杏子に塗りたくり…手達が杏子の全身を這い回る…)
杏子ちゃんのおっぱいは特に素敵
形がいいし…色も綺麗だから…ここは山田ちゃんが自家製で売ってる蜂蜜で
味わいたいよな…
(山田の蜂蜜が杏子の胸に塗られていく…そして山田と北村が
杏子の乳房をやや荒く揉みしだきながら舌を転がして蜂蜜を吸いながら
乳房を刺激する…)
杏子ちゃんの熱い息いいねぇ…
(ローション組は杏子の顔や手に♂をピタピタさせながら指をさらに這い回す…)
そろそろ…どうかな
(シートを倒して幹事勇一は♂の先っぽを杏子に…入れて…焦らす…) ひゃっ あ……ありがとうございます。
(イッたばかりで敏感な体は、耳元に息がかかるだけでわかりやすく反応して)
(急に肩を竦めるとまたも胸がたぷんと揺れ、細い首筋までもが紅潮する)
ええ、本当の売り物を私なんかに使ってしまって良いのですか?
(売るほど、というか実際に売りさばく商品を出されて遠慮するものの)
(ローションや蜜の快感にすぐに夢中になり、横たわって男根に囲まれ)
ふああっ ああっ あっ ぬるぬるして……きもちい……!
右手も左手も、立派なものが見えて、あんっ んんっ
(滑りの良くなった手や舌が何人分も這いまわるので、次の動きが予測できず)
(構えられないまま肉体を弄ばれ、バスの中なのも忘れはしたない声を上げた)
(乳房を吸われると背を逸らして顔を歪め、両手にそれぞれ包んだ肉棒を握り)
(唇の側に来た亀頭をうっとりしながら舐めて熱っぽい視線をお客様に送った)
はい、どうか。どうか中にお越しください。
一列に並ばれて……私の事、堪能してください……。
(両手で二本、舌で一本、胸や太腿でも林立するペニスの相手をしつつ)
(肉壺に触れる先端に我慢できなくなって、目を潤ませながらおねだりする)
(腰をくねらせると蜜と唾液でぬるぬるになった体が妖しく照り、水音がして) 【当然10人分挿入描写まではしませんwダイジェストしますが自分は挿入させてね】
【これからも嫌な描写があったら遠慮なく言って下さいね】
杏子ちゃん…頬が紅くなってますます綺麗だ…
(杏子の腰ををしっかり抱えて浅く♂を出し入れ…)
ふふ…腰がうねってきた…欲しいのか杏子ちゃん…
うりゃ(いきなり♂奥突き)
(皆に)凄いぜこの子…よく締まるぞー
(さらに深いピストンを始め杏子の脚を抱え込んで一気に挿入…)
胸を見せろ…いいぞ…ブルンブルン揺れて…最高だ… 【ええ、大丈夫です。好きなだけ責めてください……】
や、いっぱい褒められて。恥ずかしいです。
自分の観光案内はできませんん……。
(10人のお客様から味わわれ、口々に褒めそやされて目を逸らしてしまう)
(最初は羞恥心から染まっていた頬も、挿れられると快楽の色が重なり)
(幹事さんのモノい繰り返し突かれると淫らな表情に塗り潰されていって)
あ、や。言わないで、ください。
私……どんどんいけない子になっちゃいます……!
(浅ましく腰を揺らしていたことを指摘され、耳までかぁぁっと赤くなった)
(奥まで突かれて悶え、右を向いたり左を向いたりしながら揺さぶられる)
ふぁぁっ あ、あ。あ、あああ!
お客様にいっぱい見られて。触わられて。んっ
あん、んっ あ、はんっ ああっ
(体ごと動かされると当然その動きはもみくちゃにされていた胸にも伝わり)
(男性の掌からもはみ出すほどの巨乳がゆっさゆっさと質感を主張する)
(快楽が高まり膣の中はきゅっと締まって、精を搾るように収縮を繰り返す)
(幹事さんに突き上げられながらも他の方々の手コキは忘れなかったが)
(そのうち会話には返事する余裕がなくなって、若旦那様たちに翻弄された) すみません、遅すぎましたね。
楽しんでいただけなかったようで申し訳ありませんでした。
落ちます。 皆様、今日は当社のバスに乗車していただきありがとうございます。
私、皆様のバスガイドを務めさせていただきます。
結衣と申します。
新人ですががんばります。
(爺さん達の前で挨拶する二十歳の結衣) >>35
今日の旅行の幹事の方ですね。
よろしくお願いいたします。
皆様、出発したばかりなのに大分出来上がっていらっしゃいますね。
えっ私もですか?しかたがない
いただきます。
(結衣は、スレンダー色白清楚なバスガイド)
えっ・じゃんけんするのですか? お〜し!!
負けらんないからな!!
ガイドさん負けたら俺の横に座って暫くお酌係ね!!
じゃんけん…よっしゃ〜勝ち!! あん、負けちゃいましたね。
(康介さんの隣に座ってお酌をする)
えっ(回りからの野球拳でもあるから脱げコール)
仕方ないですねぇ
(結衣、酔っている、紺色のジャケットを脱ぐ おっ!!
良いねぇ〜!!
じゃもう一勝負!!
じゃんけん…よっしゃ〜!!
(何度か勝負を繰り返して勝ち進む)
じゃ〜ガイドさん…
約束通り通路に立って脱いで!!
しかし若いから肌がピチピチだなぁ〜!! もう!やだぁ(康介さんに連敗して、なんとパンティーとブラジャーだけに、何杯も負ける度に飲まされ、羞恥心なし)
それでは今日は私の体をガイドさせていただきます。
今日のブラジャーとパンティーはご存知の通り白に黒の縁取りが入っております。
お臍はデベソでございます。 出臍〜♪出臍〜♪出臍〜♪
脱〜げ♪脱〜げ♪脱〜げ♪
(客もガイドも酔った勢いでコ〜ルする)
よっ!!良いよもっともっと!! 次は、私ブラジャーを外させていただきます。
ここに見えますのは私のオッパイでございます。
ちょっと小さいですが一応、段はついております。
乳首は年齢の割に黒ずんでおりますが余り経験はありません。
形は大きめ取れそうな 巨峰乳首です。
味わう方はいらっしゃいますか? ハイ!!ハイ!!ハイ!!
(車内が挙手でどよめく)
ガイドさん!!
俺!!俺だって!!
その巨峰味見させて!! 宿泊先のホテルで運転手にセクハラされるシチュで新人バスガイドさんを募集します 慰安旅行で、観光中に気分が悪くなり、バスで一人休んでる長谷川に優しく介抱してくれるバスガイドさんいませんか? (お待ち遠様。今日もお疲れ様でした
電気とか大丈夫かな?今日はまったりと出来ると良いね) (うん。お水も電気も大丈夫!余震強いのがあったけどそれ以降は一応落ち着いてるかな…。
一番気持ちいいときに揺れませんようにw)
(恋人同士のバスガイドさんと運転手さんで、お客様が観光してる間にしちゃうっていうのどかな?
…AVみたいだ…w) (今晩も揺れたみたいだけど大丈夫かな…wそれじゃ、はじめよっか)
ふぅ…お客様もいったし、コーヒー飲んで一息つくかな
あれ、今日は観光地のガイドはしないんだっけ?
(一人だと思ってたので少し驚く)
あぁ…そういえば今回の団体さんは旅行社の企画だったな
魔法瓶に入れたコーヒーでよかったら、飲むかい? (せめて那智とえっちし終わるまで、地球は震えないでいただきたいw)
長距離お疲れさまです。
はい。やっぱり他にコンダクターさんがいらっしゃるとずいぶん違いますね。
(ふーとため息をつきながら、運転席近くの補助席を出して座る)
あ、ありがとうございます。那智さんの入れてくれるコーヒーってほんと、ほっとするなあ…。
(一口飲んでにこっと笑う)
あと二時間はお客様帰ってこないのかあ…。
(何気なく那智の手に自分の手を重ね、撫でる)
…何か、して時間、つぶします?
(いたずらっぽく肩をすくめて誘うように微笑む) …ウチの制服ってさ、堅いラインしてるけどちょっとえっちだよな
ミラーでな…時々見てるんだよ、おしり
後ろの席…いくか?
(菜乃の手を引いて一番後ろの座席へ移動する)
んっ…ちゅ…化粧直す時間は余裕見とかないとな
ほらほら…窮屈だろ…?胸元開けてみ…
それともあんまり着衣が乱れないように…するか?
(制服のベスト越しに乳房を触り、するすると手のひらを転がす)
着たまんまってのも好きだよ…おれ…ちゅっ… (どうかしたのかな…?大丈夫だったらいいんだけど) (大丈夫だけど…疲れてるようなら休んだ方がいいかも) (大丈夫!はー…申し訳ない…。那智がよければ続けさせてくらはい…。
えっちなことする気はまんまんなのだよ…
続き書くので、ちょとだけ待っててください。) (菜乃がしたいなら、いいよ。
でも途中で寝ちゃってたらごめんね) ふふっ…。那智さんたら、なんだか急いてわたしを欲しくなってくれてるみたいでうれし。
あんっ…もぅ…えっち。
(胸を柔らかく撫でられ、気持ちよさそうに身をよじる)
…着たまま、しよ?
(ジャケットの上のボタンと、シャツの上ボタンだけを開けて、胸を出すとブラを上に押しやり、タイトスカートをたくしあげ、ストッキングに包まれたショーツを見せる)
ん…ちゅっちゅっ…。
(キスをしながらもぞもぞと那智の下着に手をつっこみ、モノをこしこししごく)
ん…わたしのおっぱいおかずにして、いっぱい元気にして…
はぁ…んっちゅ…ちゅ…ん、ん… >>60
(迷惑かけてごめんね…。わたしが言うのもなんですが、無理せず眠かったら落ちてね。…ほんとごめんよぅ) なんだか興奮しちゃうな…きもちい…
ストッキング捲っていいか…?伝線させちゃいそうで怖いけど
ほら…お尻突き出して…?
(座席に手を付かせてお尻を突き出させ、ショーツごと捲る)
ふふ…もう濡らしてる
可愛いよ、菜乃…これでいっぱい可愛がってあげるからな
(ズボンの前を開けてモノを取り出し、ぎゅっと秘裂にあてがう)
胸揉んであげる…菜乃…大好きだよ菜乃… 替えのがあるから…。ビリビリにして大丈夫だよ…。
んんっ…!はぁ…後ろからぁ…入ってくるぅ!
(ぶるるっと震えながら那智を受け入れる)
那智さ…発情してお尻が熱いの…はぁ…はぁ…わたしも大好き…んんっ…!
(座席に必死でつかまりながら、腰を自分でふり、那智のものをぎゅっとしめつける)
はぁ…んんっ!きもち…でも誰かに見られちゃ、かも…あぁんっ!
誰か、に見られてもやめないでぇ…っ!
那智さんのモノにいっぱいいっぱいして…
那智さ…ん、ん…奥が切ないよぅ… 奥…いっぱい突いてあげる
中にたっぷり注ぎ込んでやるからな…
熱くて気持ちいいよ…菜乃…
おっぱいも熱くて…とかされそう…
(奥に柔らかく当たるように突き、カリをかけるように引く)
菜乃…イっていい…?
いくよ…んっ…!
んっく…ん… あっ、あっ!すご、いぃ…!ん、ん…!
(胸をふるわせながら、突かれ、気持ちよさそうに喘ぐ)
ん…いくっ…も、那智…ハァ…ハア…一緒にいこ…っあぁーんっ!もっだめ…一緒に…いちゃ… ジジババがツアーのメインに夢中の間、バスで一人だけ車酔いでへたれてる♂を、優しく解放してくれるバスガイドさんは居ませんか? ツアーをそっちのけでせまってくれるバスガイドさんはいませんか? バスに酔って残って介抱しているうちに犯されてしまうガイドさんいないかな? 今日のガイドは綺麗な人かなぁ…
やっぱ、ガイドでリョコウの楽しさがかわるしな・・
(お客にやられちゃうガイドはいないかな・・) 修学旅行の男子高校生に車内でやられてしまうガイドさんいない? このたびは○○観光のご利用誠にありがとうございます///
本日のガイドは高城亜樹が勤めさせて頂きます♪宜しくお願いします♪
【運転手もグルになってバスガイドの亜樹をじっくり弄って欲しいな】 ビール会社の団体で昼間から車内で飲んで
ガイドさん かわいい
おっぱい何カップ
彼氏はいるの?
軽い質問攻めして えっ…か、彼氏ですか…一応ぃます…
(可愛いと言われ顔を赤くしながら、真面目答える…)
えっ///カップ?そ、それは…い、言えません…
【何この団体…酒臭いし…最低…】
(見ためは愛想笑いをしながら) 彼氏といつしたん
俺 触って当てるからカップはわかるから
ガイドさんも飲もう
運転手さん いいやんね
(席に座らせて缶ビールを渡して) そ、そんな///その…答えられません…
駄目です//冗談でも駄目ですょ//
あ、その…勤務中ですので…
(無理矢理座らされる…紺色の膝丈のスカートから黒いタイツが見える…)
ち、ちょっ…と…
駄目ですよ… ガイドさん うちら大手やから ちゃんとつぎからバス会社変えたらこまるやろ
運転手さんにも賄賂渡して ガイドさん自由にしていいねん
早くビール飲んで
(一人がバスト鷲掴みして)
Fかなぁ いい乳してる この女 えっ…そ、そんな…
(会社の話しをされ動揺する…)
わ、賄賂…そんな嘘っ…///
(しかし運転手は助けてもくれない…)
イヤッ///
(そして…無理矢理押し付けられ…アルコール弱いのに飲まされていく…)
キャッ///
(胸を触られ…声をあげ、身をよじる…)
【すいません、胸はリアのCでお願いします】 そんなにあるか
(違う男が胸揉んで)
Cやんね ガイドさん
揉みやすいサイズやね…
(ボタン外し ブラに包まれた乳房をさらして)
ガイドさん 複数の経験ある?
ち、ちょっ///ぁっ//
イヤッ///やめて下さぃ//(次から迫る、手を腕で払いながら座席から立ち…バスの後ろのほうに逃げ距離をとるが…アルコールがまわり思うように抵抗出来ない…)
だめっ…複数…なんて…イヤッ…
(団体でいる、男たちの視線に亜樹はどんどん身体が熱くなる) ガイドさん エロい身体して
(後ろの男に羽交い締めにあって 男達に服を脱がされて 全裸に)
ガイドさん どうしたん?
おめこ ぬれてるよ
(複数の手が 身体中を触りまくって) イヤッ///だめぇっ////
(亜樹の叫びも虚しく…全裸がさらされる…)
イヤッ…見ないでっ///
(嫌がる亜樹とは反対に乳首は主張し、秘所は触られるたびに濡れていく)
ぁんっ//ぁ、だめっ///イヤッ//
(複数の責めに声をあげる) ビデオ撮ってるからあとで見せてあげる
乳首尖らせて感じてるガイドさんを
(足を開いて押さえられて はげでデブの部長がおめこに舌はわして 中年のネチネチした舌技で攻めて)
(乳房に若い男達が吸い付いて 乳首を噛んだり 舐めたりして)
ぁあっ///だめっ//ビデオ、なんてっ…ぁっ//
(複数の視線とビデオ撮影…亜樹の身体はどんどん快感に支配されていく…)
ぁあっ///んっ…ん、だめっだめっ//そこ…だめっ//
(部長の舌に激しく喘ぎ声をだしはじめる…)
ぁあっ…///ぃいっ…
乳首…もっと ガイドさん おねだりして
淫乱女やね
今晩 みんなと温泉に入るんからね!
(乳首をしつこく攻めて 次々 若い男が乳房に吸い付いて)
ガイドさん 舐めてもらうね
(乳房攻めてた若い男が 無理やり口にちんちん押し込んで 両手にも ちんちん握らされて)
そ、そんな…身体が…勝手に…///ぁあっ…
(胸への刺激に身体をくねらせながらも快感に浸る…)
んんっ…ぅんん…
(無理矢理ねじこまれるが…舌を動かし…太い物に前後に顔を動かし、刺激をくわえる)
クチュクチュ…ジュル… ガイドさん 舌技 上手いで
アカン 出す
(顔を精液で汚して 次のちんちんがまた口に)
(乳房にも太ももにもちんちんがこすりつけて)
(部長は 舌で逝かそうと 頑張って)
んん…ぅん…ぐぅんん…
はぁ、はぁ、はぁ…
んぅん…クチュ…クチュ…
(次から次へと亜樹に男の黒いものが迫る…)
ぁあっ…だめっ///
ぃいっ…きちゃぅ…
(部長の舌の刺激を求めるように…自ら腰を動かし求める)
ぁあっ///んぁあっ//
ぃいっ、もっと///ぁあっ (ガイドの顔が白く精液で汚されていき 何人もの精液をうけて)
(部長が舌でクリを指を二本 穴に突っ込んで アナルにも違う指が)
セックスはバスツアー 二泊3日やからゆっくりやったらいいか
(逝けそうですか?) はぃ…
イッちゃぃました…///恥
ありがとうございます/// いきなり かわいくなった
眠いから またね!
最初 下手やのに付いてきてくれてありがとう
落ち >>107
こちらこそっ♪
ありがとうございました(>_<)
移動おちかな♪ 観光旅行客を降ろし、会社までの帰路中に運転手とバスガイドと言う設定で雑談したり盛り上がればその先までで募集します
こちらは過去に何度かバスガイドと関係を持って指導されてる40代前半の運転手に設定します 修学旅行中に、バスに酔った生徒を介抱しているうちに迫られて
バスの中でやられてしまうガイドさんはいないかな? 一人旅をしている男に部屋に呼ばれ迫られやってしまうガイドはいないかな? 修学旅行中の男子生徒にやられちゃうガイドさんはいませんか? いますよ。お願いできますか?
NGとか希望がありましたら言ってください。 NGはスカグロで
ホテルのロビーで出会うところからでいいですか? いいですね。
では・・・
(消灯後のロビーでうろついている・・)
ったく、修学旅行なのに消灯時間が早いんだよなぁ・・・ (缶ジュースを飲みながらロビーでくつろいでいる)
あら…
誰かいるの?
こんばんわ えっ・・あぁ・・ガイドさんか。
びっくりしたなぁ・・先生かと思ったよ。
こんばんわです。・・何してるんですか? あら…バスの生徒さんね
別に、今日のお仕事は終わりだもの
ねぇ
もし暇なら私の部屋にこない? へぇ・・・ガイドさんってホテルでは自由なんだ。
高校生のガイドって年寄りのおばさんばかりかなぁ・・って思っていたけど
今回は当りだね。若い人でさ。
(部屋に誘われ・・・)
いいんですか?ラッキーだなぁ・・。
行きます、行きます。
昼間ずっと仕事だもの
夜中くらい自由でなきゃ
それって褒めてるの?
ここでお話しても迷惑になりそうだし
じゃあ決まりね
行きましょ
(服装は制服の方がいいですか?それか私服か風呂上りの浴衣で) (ガイドさんの後ろをついて歩く)
褒めてますよ、皆言ってるし。
ガイドさん達って夜は何してるの?
ガイドさんたちで集まったりはしないの?
(部屋に着く・・)
【できれば・・制服がいいかな?】 そうなの?皆がなんて?
そうね
集まったりもするけれど、私そういうの得意じゃないの
相手は年上ばかりだしね(笑)
ここ
今開けるね(鍵をだしてドアを開く)
さあ、入って
【では制服で。そちらの服装はどうしますか?】 入りまーす
(一応周りを確認しながら・・)
見つかるとやばいからね・・
(そそくさと部屋に入る・・)
皆、若くてスタイルもいいしって。
男子校だから、若い女性に飢えてるんですよ(笑)
特に、その制服が・・・・短くてタイトでしょ。
飢えた男達にはたまりませんよ。
【こちらは風呂上りで、ジャージ姿】 私もイケナイことしてるのかな?(笑)
まぁいいよね
スタイルなんて褒められたことないなぁ
制服効果じゃないの?
(ベッドに腰掛けて脚を組む)
ここすわんなよ
安いホテルだから、どーせ場所もないし
たまらないんだ?
君もそーなの?
【わかりました】 してる、してる(笑)
いいですよ。胸は出てるし、くびれてるし。
大人の女性って感じで。
(ベッドに腰掛、組まれている足をチラチラ見ながら・・)
たまらないでしょ。俺ら高校生には・・。
しかも、男ばかりの団体行動なんてさぁ・・・
(手がしほの太ももに・・・) そうかしら
君たちからみたら大人だけどね
えー
なんかやだなぁ(笑)
ちょっと、ふざけないでよ
(手を優しく払いのける) ガイドさんだって男ばかりの生徒だと・・
なんか思ったりしないの?
この生徒達は・・どんなんだろう・・ってさ。
(軽く払われた手を、もう一度太ももの裏側に当て、片手が腰に・・)
若い男のも・・気にならない? 客のことに一々考えたりしないよ
君だって別に…名前も知らないし
それとも、どうにかしてくれるの? そんなところが大人の女性・・・ってとこかな
(太ももを触っている手がスカートの中に入りこみ・・)
若い男・・試してみれば?
このスカートの中・・俺達は興味有るし・・
(圧し掛かるように、ベッドに押し倒しながら手がスカートを捲りあげようと・・)
試す価値あるのかしら?
(ベッドによこになる)
(スカートをまくる手をとめる)
君のこともっと教えてほしいな
(手を股間に添えてズボンの上から撫でる) あるだろ?きっと・・
こうみえても、経験だけは豊富だし・・。
大きさも、ちょっとは自信有るよ・・。
(触られ始め・・)
っと・・もう、でかくなってるのわかるだろ?
(触られながら首筋をなめ始め、片手はブラウスの上から胸を弄り始める) へぇ〜、子どもの癖に
ここだけは大人みたいだけどね
(ジャージの上からゆっくりと揉みしだくように)
気持ちよくしてくれるの? これが入ったら・・気持ちよくなるだろ?
入れるまで触っててよ・・
(再びスカートを捲り上げショーツの上から割れ目に沿って指をはわし・・)
(多少、乱暴に胸を強く揉み始める・・)
ガイドさんだって・・本当は毎日彼氏としてるんでしょ? 気持ちよくしてくれたらいいんだけど
(指先でコロコロとカリを責めるように)
そんな訳にもいかないのよ
週末は仕事でいないし
自分の時間なんてとれないんだから (カリをいじくられ・・・)
っぐ・・・
やっぱ・・いいねぇ・・・ガイドさん・・。
その手付き・・上手い・。
(ショーツを触っている手が脇から陰部に入り込み・・)
それじゃ・・ここには、最近は入ってないの?
(片手はブラウスのボタンを外しながら、乳房を直接触っていく)
制服のまま・・ってのが男を興奮させるんだよね・・ まだまだ、気持ちよくしてよね
(手で擦りながらおちんぽを軽く引っ張る)
そうだね
だからか、ちょっと、感じちゃうかも
(徐々に暖かくなり濡れて)
制服でシたことなんてないよ
特別だからね そんなに・・触られるのは初めて・・かな。
好きなんでしょ、ペニスが・・。
(たっぷり、若い男感じてよ・・。
(上に乗り、ペニスを触られながら、両手でブラを持ち上げ乳首を挟みながらもみ始める)
この体勢ならガイドさんのいやらしい顔が良く見えるし・・・
制服のまま・・いいでしょ?ガイドさんも興奮してるみたい・・。 そうなの?
好きかな。触られてる男の顔をみてるのが
(ジャージに指をかけてずり下ろして、手の甲で股間をノックするように)
胸強いよぉ…優しくして
そうだね
制服でエッチって…楽しいかも じらさないで、俺の取り出しなよ・・
見たら・・でかいのがもっとわかるからさ・・・
優しく?こんな感じで?
(下から乳房を持ち上げるように揉んで・・)
ガイドさんの胸・・いい形で・・でかい・・・
はさめそうだよね。
(揉みながら乳首に吸い付いていく・・) ん…気持ちいいかも
挟んでみる?
(乳首舐められるとたってくる) バスに酔った観光客を介抱しているうちに社内で犯されてしまう
ガイドさんはいないかな? 一人旅をしている男にバスの中でやられてしまうガイドさんいない? 修学旅行でバスに酔った中学生を
やさしく介抱してくれるバスガイドさんはいませんか? 休憩中に社内で運転手に迫られやられてしまうガイドはいない? グロスカ以外なら大丈夫ですよ
無理矢理犯されてしまうみたいな感じがいいんですけど…
それでもいいならお願いします 了解しました。
運転手がバスの中で・・・って言う感じでいいですか? はい♪
それでお願いします。
書き出しお願い出来ますか?
私は小柄でやせ形胸も小さめです。
黄色の制服に白のブラウスです。 では・・・
(ホテルで乗客を降ろして、社内は二人だけ・・・)
あー今日もつかれたねぇ・・・。
色んな客が乗ってたけど、今回は割かし若い客が多かったか? そうですね〜ノリが良かったから助かりました。
(後片付けをしながら運転手さんと談笑しテキパキと仕事を終わらせ)
なんか疲れちゃいましたねぇ 相変わらず、まさみちゃんは人気あったね。
結構、お尻触られてたでしょ。
(近づきお尻を撫でる)
こんな感じで(笑) 人気なんてとんでもないですよ
なんか馬鹿にされてた見たいで
キャっちょっと冗談はやめて下さい…
(いきなりおしりを触られ後退りしてしまう) 可愛いから仕方ないよ。
その、嫌がり方もね・・。
触られて感じたりした事無いの?
お気に入りの男とかいたら・・触られてもいいって思わない?
ってか、その制服がいやらしいのかな?
スカートタイトで、パンツのラインがはっきり出てるし・・・
(下半身をいやらしく眺めながら・・) そんな…ないですよそんな事思った事もありませんよ!
(運転手さんの卑猥な質問に一瞬ドキっとしながらもきぜんとした態度で) へぇ・・・俺なんかお客さまを良く見てるよ。可愛いい子とか。
まぁ・・まさみちゃんほどの子はまだ居無いけどね。
やっぱり、その制服がそそらせてくれるのかな・・・
後ろから見てるとムラムラしてくるし、触りたくなる男の気分もわかるなぁ・・・
胸も強調されてさ。
(胸に手を伸ばそうとして・・・)
わざと、ブラウスのボタン2個外してんだろ?
見て欲しくて・・。今日はいい男いたんだろ・・
(胸を触りながら後ろに回り抱きしめる) ちょっと冗談はやめて下さい
わざとなんて外してないし
(いきなり胸を触られて逃げるように後ろに行こうとするが背後に回られて)
本当やめて下さい…会社に言いますよ! 違うんだ・・。そんな感じしてたんだけどな。
会社に?言ってもいいけど・・皆してることだろ?
ガイドと運転手はさぁ・・。
まさみちゃんだって・・・されただろ?きっとさ。
(構わず後ろから胸を弄りながら手が太ももを撫で始める)
俺とも・・しようよ・・。 そんな…してません!
やめて下さい…
(運転手さんの豹変した態度に恐怖を感じ必死に抵抗するが次第にタイトスカートがずれ上がってしまう)
こんな事…こんな事ダメ…です した事無いのか?本当に・・。
(抵抗されるがかまわず、スカートを捲り上げ股間に手を伸ばす)
いいんだよ・・運転手の役得だろ?このくらいの楽しみが無きゃ・・・
(首筋をなめ始めシートに座り込み自分の上に座らせる・・)
(手は股間を弄っている・・) お願いします!やめて下さい…
(必死に抵抗するが男性の力には勝てず)
大声出しますよ!! 声?もうすぐ出るでしょ?
まさみちゃんの喘ぎ声・・(笑)
(ブラウスを後ろから破り、あらわになった胸を下から揉み始める)
(股間を触っている手がパンツの割れ目に沿って指をはわしていく)
もう・・覚悟決めて・・楽しもうよ・・。
俺のも立ってきたし・・・
(硬くなったペニスがまさみのお尻に当たっている) あっあっあっダメ…
(ブラウスを破られ直に乳房をもてあそばれてしまう)
覚悟って…そんな…
(これから起こるであろう悲劇に恐怖しか見えず必死に抵抗する)
ダメ…やめて…やめて…下さい…
(運転手さんのペニスが固くなり自分の体に当たりさらに恐怖がます) まさみちゃんだって初めてじゃないだろ?
だったら、いいじゃん?
(乳房を鷲づかみにして陰部を触ってる手に力をこめる)
俺の硬くなってるのわかってるだろ?
どうせ、今日の客の男の股間見て品定めしてたくせに・・・
まさみちゃん、泊まりのツアーのときは男の客の部屋に良く行ってるだろ?
何されてるんだか・・・教えてよ。
(股間を触ってる手がパンツの脇から入り込んでくる) そんな事してません…
あっあっングッ…
(卑猥な質問に顔を歪めながら必死に耐えるがあそこを触られると思わず声が漏れてしまう)
あっんっはぁんっっ
(運転手さんの指使いにさらに声が漏れてしまう) 嘘言ったって無理だよ?
他の運転手の仲間から聞いてるんだから・・・
(指が陰部のひだに触れ弄りまわす)
俺で何人目かな?運転手とするのは・・・
(胸を揉んでいる手が足を開かせ・・)
こんないやらしいパンツ・・はいてさ。
このまま、着たまま今日は入れてあげるから・・・・
(体を入れ替え、シートに押し倒し・・)
(まさみの足の間に体を入れ上に圧し掛かる)
(圧し掛かりながら胸、陰部を弄りながら乳首に吸い付いていく・・) 本当に本当したことなんかないです
(涙目で抵抗するが)
はぁんっっ…んっはぁんっっ
(乳首を吸われると一気に体の力が抜け背中を反り返し反応してしまう) じゃぁ・・癖になるかな?車内でするのが・・・。
最初は皆抵抗するけど、最後は・・・
まさみちゃんもそうなるさ。
(胸に吸い付いている口が段々下に行きパンツの周辺をなめ始める)
ここは・・濡れてるだろ?興奮しいてさ・・・
(なめながら両手は乳房を激しく揉んでいる)
どうだ・・?久しぶりか?されるのは・・ あっんっはぁんっっ…そんな…
(運転手さんの愛撫に次第に快楽が高まって来てしまう)
ダメ…やっぱりやめて…やめて…下さい!
(そう言いながらもあそこは熱さをまし愛液が溢れだして来るのが自分でもわかり)
んっはぁんっっ…ングッ…んっっ
(手で口を必死に押さえ声が漏れないように我慢する) (パンツの上から激しくクリをなめ始め)
(自分でズボンを脱ぎ始め、ペニスを取り出す)
感じてるんでしょ?我慢しないで声出しなよ・・
誰も聞いてないからさ?
(口を押さえている手を外させその手を自分のペニスに当てさせる)
これ・・でかいだろ?硬くてさ。
まさみちゃんの友達もこれが、好きになってたよ・・・。
(軽くパンツの上からペニスを入り口にあて刺激する)
もうすぐ・・・入れてあげるから・・・。 友達って…
(いきなり目の前に差し出された勃起したペニスの大きさに驚き無理矢理それを握らされこれが入って来ることに恐怖心を覚え)
こ…こんな事してるなんて最低です…
(涙をこぼしながらもきぜんとした態度で抵抗するが乳首は固くなりあそこはすでにグショグショになっていて) 今だけだよ・・そんな風に言っていれるのは。
(握らせたままパンツの脇から直接陰部に当てる)
熱くなってるな・・・もう、待ちきれないんじゃないのか?
ちゃんと握ってろよ・・。
(握らせた手を掴みながら、ゆっくり亀頭の部分だけ差し込んでいく)
っぐ・・・最高だな・・・このしまりは・・・。
どのガイドよりも・・・・ アァ…あぁ…
(かすかに入って来るペニスにこれから犯されると思うと自然に涙がこぼれはじめ)
乱暴にしないで下さい…
(覚悟を決め足を左右に開きペニスを受け入れ始める) 乱暴に?激しくは突いてやるよ・・
(両足を持ち大きく開かせ・・)
全部丸見えだ・・・いやらしい体だ・・・
(楽しむようにゆっくりと奥まで滑り込ませていく)
どうだ?入ったか?
(足を持ち上げたままピストンを始めていく)
(時折、深く、ねじ込むように感触を味わいながら・・・)
感じるだろ?癖になりそうだろ?俺のは・・・
(段々早く動かしていく) ごめんなさい
いいところなんですが急用落ちます
しばらくはもどれないと思います。
ごめんなさい
落ち バスに酔ったイケメン観光客を解放しながら誘惑してくるガイドはいないかな? 旅行先のホテルで運転手に迫られてやってしまうガイドさんはいない? バスに酔った男子学生を車内で介抱しているうちに犯されてしまうガイドさんいない? 希望というか…脚フェチな感じで責めてきてくれたら嬉しいな
書き出しお願いできますか? 了解しました。
あーーーガイドさん・・。
ちょっと酔ったみたいだから俺車内に残ってっていい? え?!
もうみんな行っちゃうよ?
(…ひとりにするわけにはいかないし、私も残るしかないよね)
すいませーん!具合悪い生徒さんいるみたいで、先行っててください。
もう、、大丈夫?
とりあえず私ついてるからゆっくり休んでね
(たかしの隣の席に腰を下ろして) 悪いっすね・・。
普段は平気なんだけど、ちょっと寝不足がいけなかったかなぁ・・
ほとんど寝ないで遊んでたからさ。
(隣に座ったガイドの肩にもたれながら・・)
ガイドさんたちもホテルに泊まったんだろ? 旅行中でハメはずしちゃうのもわかるけどねー、ちゃんと寝ないとダメだよ?
うん、私達もみんなと同じホテルに泊まってたんだよ。
生徒のみんなが騒いでたおかげで私も寝不足だけどねー笑
寝てられないさ、女子の部屋行ったりしてさ。
へぇ・・同じホテルだったんだ・・
ガイドさんの部屋にも行けばよかったかな。
行ったら相手してくれた?
同級生の女は飽きちゃってさ(笑)
ガイドさんみたいな女性とさ・・・
(軽く足に触れる・・) 私は高校生なんて相手しないよー笑
はいはい、もう気分よくなったんならみんなのところ行くよー、ほら立って?
(脚に触れられた手を引き、一緒に立ち上がろうとする) ちょっと・・急に動かすなよ・・こみあげてくるだろ・・
(座り込み丸くなる・・)
高校生だって・・いいモンだよ。 え、ご、ごめんまだ体調戻ってなかった?
(一緒に屈んで覗きこむ) 気持ち悪いときって、いやらしいこと考えると直るんだってさ・・
ガイドさんの事、考えたら直るかもね。
(覗き込んだガイドを抱き寄せる)
(自分のひざの上に体を倒してお尻から太ももを撫で・・)
この細い綺麗な足・・・俺好みなんだよなぁ・・・ ちょっと…たかしくん?だめだって…
あ…ねぇだめだよ…
(自信のある脚を褒められるのは悪い気はしないものの…
誰か来ちゃうとまずいよー… いいじゃないっすか・・・
ガイドさんだって、こんな制服で、俺ら男の視線わかってただろ?
皆、足からこの辺をずっと見てたの。
(押さえつけながら、太ももを丹念に撫で内腿も触り始める)
(りかの顔がたかしの股間の所にあり、大きくなっているのが分かる)
誰も来ないだろ?2時間は・・ 誰もいなくなった車内で運転手に迫られてしてしまうガイドはいないかな? 超エッチな女バス運転手です
ぜろよんよんよんいちいちろくなないちきゅう
夜12時以降待ってます!
酔った客を介抱しているうちにされてしまうガイドいないかな? ガイドの制服のまま観光客にされてしまうガイドはいない? 特にないです。それじゃ早速よろしくおねがいします…!
(突然たくやを後ろ向きにねじ伏せ両手で腰を掴む)
(ベンチプレス140kgを挙げる俺にとってたくやは軽すぎる)
冴様のチンポを食らいやがれ!
(たくやのアナルにペニスを一気に挿入する)
おおおっ、締まるぜい…、てめえアナル初心者だな?わかるぜ?
お互い思いっきり気持ちよくなろうな!
(勃起したたくやのチンポを右手で後ろから思い切りしごく)
おら、もっと尻上げろよ!突きまくるぜ?オラオラオラアッ!
(たくや、泣き叫びながら虚しく射精)
おっ?もうイッたのか?早漏野郎!次は俺様の番だぜ!
(両手でたくやの腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開)
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ!そろそろイクぜ?中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ!出すぜこの野郎!(たくやの直腸に大量に射精)
(たくや、失神&失禁して床に崩れ落ちる…)
へっ、他愛もねえな…俺は電車で帰るぜ!
∩___∩
|ノ⌒ ⌒ ヽ
/ ●) ●) |
オツカレチャ━━━━━| ( _●_) ミ━━━━━ン♪
彡、 |∪| 、`
/ ヽノ ヽ
/ 人 \\ 彡
⊂´_/ ) ヽ__`⊃
/ 人 (
(_ノ (_)
なんか久しぶりにお会いしましたねぁ・・・
では、おち 修学旅行の男子学生とやってしまうガイドさんいないかな? 運転手に迫られ、断りきれず旅行先のホテルでやってしまうガイドはいない? バスに酔った観光客を車内で介抱しているうちに迫られやってしまう
ガイドさんいませんか? イケメンで一人旅をしている男に自由時間に迫られてバスの中でやられてしまう
ガイドはいない? >>234
雄一郎さんは、一番前の座席に座ってるお客様で、満員の観光バスでいいですか? >>236
NGはバスの中なら、たぶんないです。
バスの中で、他のお客様に気づかれないように、初対面の雄一郎さんにお触りやレイプされたいです。 満員バスの中でですね・・・。
最初は触って・・それから、他の乗客が降りてバスの中で犯していく感じで
いきますね。
今日はお願いします・・。
(バスに乗り込みながらガイドに挨拶をする)
綺麗なガイドさんで、今日は当たりですよ、よろしく。
席は・・・ここで良いですか?
(座席を指をさす) (雄一郎さんを見つめながら…どきどきしながら)
はい。こちらです。
(わぁ、この人紗耶香の好みだよ。今日は1日楽しくなりそう)
【レイプの他のお客様がみんな乗ってる時にしてほしいなぁ。気づかれないように】
(他のお客様も乗り、満員になります)
おはようございます。
今日は、〇〇観光バスをご利用いただきありがとうございます。
運転手〇〇とバスガイドの紗耶香で、皆様のご旅行のお手伝いをさせていただきます。
(一番前の雄一郎さんをうっとり見つめながら) (座席の一番前に一人だけで座り・・)
何だ、前は俺一人かよ・・
後ろは満席なのに・・まぁ、丁度良いか。
(ガイドに見られていることに気付き・・)
えっ・・なんか?
(視線が合い・・)
ガイドさん、人気あるでしょ。若いし、綺麗だし、しゃべりも上手いし・・
ガイドさんの席ってそこでしょ?
俺一人で暇だし、ここに座ったら?
まだ、時間あるし、個人的にガイドしてよ
人気ですか?
そんなに人気あるのかなぁ?
かわいいとか、綺麗だとか、セクシーだとか、そんなことないって、思うけど…
(言われてない言葉まで勝手につけくわえて)
(頬を染めながら、隣に座ります)
じゃ、お言葉に甘えて、座りますね
(雄一郎さんは一番前の左の窓際席。その隣の左の通路側席に座ります)
ほんとは、あのガイド用の席なんだけど、お客様が座ってほしいって、おっしゃるから…
このお席からガイドしますね。
右手に見えます大きい山は高尾山で、
(右のおっぱいを雄一郎さんに大きく見せつけようと身体をそらして、右おっぱいを突き出します)
(ほんとは貧乳だけど、大きく見せようと) へぇ・・・都内から近い山で有名だよね
けど、同じ山ならこっちの山のほうが男は良いよね
(突き出されている胸を見ながら・・)
谷間もあるし・・
ガイドさんスタイル良いから、目立つよね、山が。
足も細くて綺麗だし・・。
彼氏とか、いるの?ナンパとかされるでしょ、バスの中で・・・ そんなぁ、スタイルがいいだなんて、恥ずかしくなりますよ、
左の山もごらんになりますか?
赤い紅葉は、季節はずれですよね。
(赤いスカーフをとると、胸元が上から覗けるようになります)
足が綺麗だなんて、お客様、お世辞がお上手なんだから…
(雄一郎さんを横目で見つめて、胸元を雄一郎さんに覗きやすいように近づけます) 左も・・
(軽く覗き込む・・)
山頂はどうなっっています?
硬くなってますか
(笑いながら)
足・・綺麗ですよ。本当に・・。
(制服のスカートから覗いている太股に軽く触れながら・・)
外の景色よりも、もっと良いもの見せてもらいたいな・・
(太股を撫でながら・・) もっといいものって?
(雄一郎さんの右手をそおっと紗耶香の左胸の山頂に持ってきて)
(もちろんスカーフ以外はまだ身につけていて)
お客様、観光は、ただ見るだけじゃなくて、手触りも必要ですよ。
視覚だけじゃなくて、触覚や味覚や臭覚や聴覚の五感すべてでお楽しみくださいね。
(足をなでられ、堅く足を閉じます) いいもの・・
この服の中身・・かな。
(左胸の乳首付近を指で転がし・・)
ガイドさんも、感触味わった方が良いでしょ。
俺の指とか・・その他も・・
(閉じられた足を強引になでながら奥に入り込もうとする・・)
この付近で、一番の見所は?
(太股の付け根、胸を触っている手に力が入る・・) (股間には来ないでって、少し強く両足を堅く閉じます。でも雄一郎さんの左手は撫で続けていて)
見所ですか?
今なら、左のお山の頂ですわ…
マグマが暴れて、山頂が赤く膨れ上がってるみたいです。
(制服のボタンを2つほど外して、黒いレースのブラジャーを見せつけて)
今は残念ながら、黒い雲に覆われてますけど、下では山頂が赤く膨れ上がっております。噴火にご注意くださいませ。
【このあと、5:50くらいまで、中断したいです。もしよろしければ、5:50くらいにアンシャンテに来てください。
ダメなら、別のバスガイドさんをお探しくださいませ。】
中断おちします。 なるほど・・
噴火させてみようか・・・
(制服の上から鷲づかみに・・・)
(下の乳房の方から持ち上げるようにもみ始めていく)
下の方は・・?どうなってるのかな?
(硬く閉じられてはいるが、付け根付近を指でふれ・・)
パンツも、黒かな・・・
(スカートを軽く捲り、付け根を覗きながら・・)
ガイドさんも・・どう?
(ガイドの手を取り自分のズボンの上に) 23:00ごろなら・・・
一応23:00頃アンシャンテに行きます
おち 修学旅行の男子生徒に迫られてやってしまうガイドさん居無いかな? ちょいMなので、
どんどん迫って、責めてくれると嬉しいです。
断りきれずに、感じちゃって…みたいな展開が…/// 了解です・・
酔った車内で・・・。
(自由時間中に・・・)
ガイドさん・・ちょっと俺酔ったみたいだから
残っていい? え?大丈夫?
うん、いいよ、休んでて。
お水飲んだほうがいいよ、はい。
(ペットボトルに入った水を差し出す)
(ロングの茶髪の、ちょっとギャルっぽいバスガイドさん) 自由時間って2時間ぐらいはあったよね。
ガイドさんも一緒に居てくれるかな。
一人じゃ暇だしさ。
(渡された水を飲みながら・・) しょうがないなあ(笑
特別だよ
(通路を挟んだ席に腰掛けると、スカートのたけがつつっと上がって、
きれいな生脚が見える) ありがとうな・。
しかし、今回はよかったよ、綺麗なガイドさんでさぁ。
ガイドさんっていくつなの?彼氏とか居るの?
(ちょっと、見えている生足に視線を奪われながら・・) 宿泊先のホテルで一人旅している男に部屋で迫られてやられてしまう
ガイドさんいない? こちらこそよろしい・・・・何でもOKなエッチな男です(大丈夫かな)・・・合わせますので希望書いて・・・NGもあれば エッチな方大歓迎です
希望としてはバスの中で誘惑してみたいです
私がリードしていたはずやのに気がついたら男の人の言いなりに…みたいな
NGはアナルに挿入です
舐め舐めくらいなら大丈夫です >>270
すみません、機械調子悪いみたい・・・・なおったんだけど・・・・もう無理かな 修学旅行中の男子生徒を誘惑してくるガイドさん居無いかな?
最後は男子生徒の激しい攻めで逝かされる・・みたいな感じで。 イケメンで一人旅をしている男に誘われやってしまうガイドさんはいない? 修学旅行の男子生徒と夜ホテルでやってしまうガイドさんいない? お願いします。
んー!一区切りついた!
(伸びをして座席に座り込む) (ID変わっちゃったけど、>>281です)
お疲れさん!コーヒー飲む?
(缶コーヒーを投げてよこす) 【ごめんなさい。>>282でしたorz】
【名前入れた方がいいですか?】 わっ!ありがとうございます!
(嬉しそうに飲み干す)
出発まで大分時間あるからゆっくりできますね。 そうだな〜。今日はかなり余裕あるな…
(何気無くサクラの隣に座る) いつもこうならいいのに(笑)
(手袋を外しボタンを1つ外す) 優しいー!
(目を閉じて力を抜く。チラチラと谷間が覗く) (谷間をチラチラ見ながら)
サクラは胸大きいから、肩凝るだろう?
…そっちも揉んでやろうか?
(いやらしく笑いながら言う) そうなんですよーってセクハラです!
(笑いながら胸を隠すふりをする)
ん...でも本当気持ちいいです... 彼氏にたくさん揉まれてるか〜w
(笑いながらも目が離せず)
ほら…背中も…気持ちいいだろ…
(背中もマッサージする) いませ...ん!あ...いいです。凄く上手で...気持ち...いい友達
(少しの振動でも胸が揺れ、鼻にかかった声を漏らす) なんだ…彼氏いないの?もったいない…
(突然後ろから胸を掴んで揉みしだく)
じゃあご無沙汰なんじゃないの?
楽しませてあげようか? あんんっ!え?あ...きゃっ!
(一瞬感じるもすぐに手を掴み)
なに!やだ!?
(マッサージのせいで力がすぐに入らず揉みしだかれる) (ボタンを全部外してブラの上からいやらしく撫で回す)
すっごい胸してんな…たまらんな…
(ブラのホックも外して直にもみまくる)
乳首が立ってきたぜ…気持ちいいんだろ? 乳首まだ立ってません
こちらの反応を確定しないでもらいたいです
醒めたので落ちます いやっ!あっあぁんぅ!
(直に触られびくびくと反応する)
やめ...あん...ぃぃ... 無理やり触られても感じちゃうんだろ?
気持ち良さそうな顔して…
もっと触って欲しいか?
(乳首をコリコリと転がす) それだめっ!あん!あっ!やだ!あっ!
(逃げようと身をよじっていたらスカートが捲れていて)
もうはずかし...あぁん! 口じゃそんな事言っても…
(捲れたスカートの中から見えるショーツの真ん中をこすりあげる)
おいおい…もう濡れて来てるぞ…
(乳首と割れ目を同時に攻める) ひぁっ!これ以上は...あんんっ!やだ!はぁ...
(次第にいやらしい捩りにかわり)
も...や...はぁ...いい...あぁん... あんんっ!あっ!あっ!
(トロトロにして膨らんでいるものを掴み)
ほしぃ...もぅ無理...はぁ...犯されたいです...あぁん! よしよし…じゃあ後ろの座席でたっぷりと犯してやるよ…
(サクラを一番後ろに連れて行き、カーテンを全部閉める)
と、その前に…
(自分が座席に座り、サクラを股の間にしゃがませる)
…わかってるよな? はぁ...はぁ...
(もじもじしつつも急いでモノを取り出す)
あん...これに犯される...ん、はぁ、おっき...
(尖端をしゃぶり手でシゴク)
やらのに...んむぅ、ちゅ...じゅる...おいひぃ... もっと奥まで咥えろよ…
(頭を抑えて腰を振る)
でっかいの好きだろ?ん?
(サクラの口を犯す) んぐっ!んっんぅ!
(苦しくてくわえながら立ち上がる)
んっごほっ!はっ...んぶぅぅ!
もっと舌使って…固くしてくれよ…後でたっぷり突いてやるから…
(サクラの口の中で大きくなっていく) んー!んー!
(苦しさで理性か戻り泣きながら口を離したがる)
おお…その顔たまんないね…いっちゃいそうだよ…
(腰の動きが早くなる) んぐっ!はっ...んぶぅぅ!んー!
(叫ぼうとするのがかえって刺激になり、出させたくなくてぎゅっと握りしめる) うう…ああ…そんなにおチンポ握って、欲しくなっちゃったか?
(サクラの口に突っ込んだまま聞く) 早く入れてえ...
もう我慢できないのお...
(モノから口を離し、四つん這いになって入れて欲しいとお尻を振る) やっ!うー!んぐっ!
(泣きながら見上げ暴れてるつもりが腰を振るような動きにしかならず)
もっ!んむぅ!やっ!ぅうっ! (泣きながら腰を振っているサクラを見て)
そうかそうか…そんなに欲しくてたまらないか…
(口から肉棒を引き抜く) はっあっ...はぁ、はぁ、ぁ...
(しりもちをつき必死に呼吸する)
や...やだ...
(下着が邪魔してうまく立てずもじもじした動きをする) そんな格好でおねだりなんて、よっぽど好きなんだな…
(床にサクラを押し倒し、M字に足を開かせる)
(ショーツを乱暴に脱がし、先っぽをあてがうと)
焦らしてすまなかったな…ほら!
(一気に奥まで挿入する) ちがっ!やっ!やだ!いれないで!
(簡単に奥まで受け入れ)
ひぁあんんっ!生...いやっ抜いて!ちんこ!生ちんこ抜いて! もっと抜き差しして欲しいのか?こうか?
(固く反り返った極太の肉棒を大きく抜き差しする)
すごい締まりだな…そんなにいいのか? あっ!動いちゃ...あぁん凄く...いや...上手い...いやっいやん!あっあんんっあんあんあん!
(腰を振り、しかし身体を離そうとする)
もっと...はぁ!抜い...ちんこいい...いやあぁん!
(いやらしい匂いと音をさせながら) (段々と抜き差しを早くしたり、中の壁をグリグリと広げるように動かす)
自分で腰まで振って…そんなにいいか?このチンポが!
(激しく突きまくる) ひぁっんっ!いいっ!もっともっと突いて!クリも弄って!あんんっ!あっ?あ〜!
(身体をなで回し)
犯して!犯してぇ! クリも弄って欲しいのか?欲張りな淫乱女だな!ほら!
(激しく突きながらクリも激しく弄る)
ほら!いきたいんだろ!いけ! ひぁっあぁあぁん!
(びくびくしながらイク)
あ...はぁ、はぁ、はぁ...すごい... …いっちまったのか?ふふ…
(息も絶えだえのサクラを抱え起こし、座席の背もたれに手をつかせる)
後ろからもたっぷり犯して欲しいだろ?
もっとケツを突き出せよ…
(軽く叩きながら亀頭をあてがう)
ほら…おまんこに何が欲しいか言ってみろよ…
(ぐしょぬれの割れ目を焦らすように亀頭でなぞる) すみません眠気が限界なのでオチます。長々とありがとうございました。 修学旅行の男子生徒とホテルでやってしまうガイドさんいない? 一人旅のイケメンと旅行先のホテルでやってしまうガイドはいない? バスに酔った客を解放しているうちに迫られて車内で犯されてしまうガイドはいない? 修学旅行の男子高校生とホテルでやってしまうガイドさんいないかな? バスに酔った客を介抱しているうちに迫られやってしまうガイドさんいない? 一人旅をしている男に誘われて宿泊先のホテルでやってしまうがいどさんはいないかな? 修学旅行中に引率の先生と宿泊先のホテルでやってしまうガイドさんいない? 一人旅をしている男にホテルで誘われ断りきれずにやられてしまうガイドはいませんか? 新人のバスガイドです☆
できたら複数役とか…でいやらしく責めてくれるかたぃますか??
複数で参加も歓迎ですっ ??
なんか…すいません///
会わないみたいです… 修学旅行で男子生徒と宿泊先のホテルでやってしまうガイドさんいませんか? バス会社に恨みを持つ男にバスジャックをされ、
乗客の前で公開レイプされるシチュでガイドさんを募集します 修学旅行の男子生徒と宿泊先のホテルの部屋でやってしまうガイドさんいない? 気が弱く少しいじめられてるような高校生と修学旅行先で…みたいな感じで募集します 寝おちしてすまいました。ほんとにすいません。
他、上の内容で再募集します お相手お願いしてもらいたいのですがよろしいでしょうか? ぜひ、お願いします。
私は27の主婦ですがそれでもよろしいですか? とても好みな年齢です。
こちらは17歳男子の設定。
進学校であるため二年次の後半に就学旅行。
部活はバスケ部だが、気の弱さのせいで部やクラスからは省かれ気味…
身長170センチ、黒髪短髪。
よろしくお願します。 バスの中。
ふぅ、やれやれ。やっとみんな出て行ったよ。運転手もお昼に行ったし。しかし、みんな元気だったなぁ。
…あれ、後ろの座席に誰かいる。
君、どうしたの?みんなといかなかったの? あ…えっと。
(自由に昼食や見学の時間だが一緒に回る友人もいなく、教師には腹痛です、と嘘をついてバスの中で隠れるように座っていると声をかけられて)
友達とかあまりいないので…。
一人で見学とかしてもつまらないでしょ?だからこうして一人でケータイと向き合ってるんです。 そうなんだ…
でも、別行動はだめだよ。みんなと行かなきゃ。
(横に座る)
彼女とかもいないの? ですよね…ダメなことは分かってるんです。
(そういうと大きくため息をついて、肩を落として)
嫌われるようなことした覚えはまったくないんですけどね。部活の仲間が勝手に僕の変な噂を流したせいで、女子からも敬遠されてる感じがします。
…なんであんな嘘を流したんだろ、あいつら。 え…?
(まさか聞いてもらえるとは思えず、驚きの声をあげる)
じつは…
(ガイドさんの耳元に顔を寄せると声を落として)
「あいつのチンコは包茎で、親指サイズの短小」
っていう嘘を流されたんです…。 え?何よそれ?
そうじゃないんでしょ?
みんなひどいね…
(やだ、この子さっきからあたしの足、チラチラ見てる…。でも、なんかかわいいなぁ…。)
【制服は膝上のスカートそして黒のパンスト】 (隠してはいたが、最初みた時からガイドさんの服装や雰囲気に性的なものを感じていて、つい無意識に大好きな脚や太ももに目を落としてしまう)
ひどいですよね…大きさはどうかはわからないけどいくらなんでも親指だなんて…。
それに…ちゃんと皮だって…。
(制服の下でペニスが勃起をはじめる)
(ガイドさんの脚に虐められてることをあいつしか妄想してしまい、顔が紅くなる) (えっ?なんか大きくなってる…。でもだめ、高校生だし、でも主人とは違いなんかかわいいなぁ…)
そんなこと気にしなくていいよ。
(だめとは分かっていっても、すこし挑発的に足を組んでみたり、閉じた足を軽く開いたりしてみる)
えっちの経験は? はっ…はっ…
(二人きりの空間で挑発されていることに気づくと、どうして良いかわからず呼吸を少し荒くしてうつむいしまう)
(視界にはズボンの下で勃起しているペニスが映り、恥ずかしさのせいで、ガイドさんから体を少し離す)
エッチは…あるわけないじゃないですか。
だから…い、いつも一人で…。 やっぱ女性の身体って興味あるよね…
(まわりを見渡す)
抱きついていいよ。みんなにはないしょね。私でよければ抱きしめてあげるよ。 …いいんですか?
(生唾を飲み込むと、自身もまわりを見渡して)
じゃあ、抱きしめるだけ…。
(そういうとガイドさんを抱き寄せる。はじめて抱く女性の肉体に興奮が高まり、つい力を強くして抱いてしまう)
ふぁ…いい匂い…。
(鼻をくすぐる匂いに口元を崩す。ビクビクと脈打つペニスは密着したせいで、ガイドさんの体に触れてしまう) どう?安心した?
足好きなんだ。
(手をとりふとももの上にのせてあげる)
ごめんね…同級生みたいに若くないけど…。 ううん…年上の人好きだから嬉しいです。
(そういうと太ももの上の手を震わせて)
あ…だめ…我慢できなくなっちゃうよ…
ガイドさん…僕、下が勃起しちゃって…辛い…です
(そう告げるとハアハアと息を荒くして切なそうな目でガイドさんを見つめて) だめよ、我慢して。
(ふとももにおいた手がスカートの奥に入れたそうなのがよくわかる)
…す、少しだけだよ。
(軽く足を広げてあげる) うん…少しだけ…
(そういうと、人差し指と中指をスカートの中に)
(パンスト越しに割れ目に指を置くと、優しく指の腹で刺激を与える)
お姉さん…気持ちいい?
あ…凄い…はじめて触った…こういう感じなんだ…
(頭の中ではパンストを破り、立ちバックでガイドさんを犯す光景が繰り返し妄想される) 修学旅行中に宿泊先のホテルで先生とやってしまうガイドはいない? バスに酔った一人旅をしている男を介抱しているうちにバスの中で犯されてしまうガイドはいないかな? 修学旅行先で男子生徒を誘ってくるガイドさんはいない? 一人旅をしている男と宿泊先のホテルでやってしまうガイドは居ないかな 汚いのと痛いのは…苦手です…
女性の希望はありますか?気が強いとか…誘ってくるとか? ちょっと気が強い感じがいいかな。
できれば、制服着たままがいいのですが・・・
よければ、書き出しますけど。 わかりました☆
少しおたかくとまってる感じにしますね♪はい、恵梨香も制服着たまま乱してもらいたいです。
あと、すみません…胸はリアもCしかないので…それくらいでお願いします///
書き出しお願いします☆ (ホテルのロビーにて)
あれっ・・ガイドさんじゃないですか。
ガイドさんもここのホテルなんですか?
よかったら、部屋に来ません?
俺、一人だし・・。 あっ…
へ、部屋ですかっ…
私、まだ着替えてもいないですし…そういうのは…仕事上…
(一応、仕事上、断りの文句を伝える) 着替える必要ないですよ。
それに、もう仕事終わったんでしょ。
まぁ・・・これから、彼氏とデートとかがあるって言うならいいですけど。
俺も暇なんですよ、一人旅なんて初めてだから。
いいでしょ、暇なら一緒に部屋で飲みましょうよ。
(多少強引に誘う) あっ…
はい、勤務は終わったので…
そ、そうですか…
(少し考えるが、強引気味の誘いと…仕事のストレスから少しアルコールを入れたい気分になり)
わ、わかりました。では少しだけ付き合いますね。 そうこなくっちゃ。行きましょ・・・
(部屋に誘い入れ・・)
そこに、座ってくださいよ。
ビールでいいですか?
(冷蔵庫から取り出しながら・・)
ガイドさんのその制服って結構短いですよね。 は、はぃ…
(遠慮がちに座り、丈の短いスカートを少し抑える…スカートからはタイツに包まれた細い脚が見える)
あ、ありがとうございます。
そ、そうですか?どこもこんなくらいじゃなぃです??
(スカートの丈に目をやるが…実は会社の戦略で客寄せも含め、ここのガイドで可愛い子や美人のガイドには丈の短い制服を支給している) いや・・短いですよ。
男の観光客なんてみんな景色よりガイドさんの足ばかり見てる感じだったし(笑)
視線・・気づいてたでしょ。
ガイドさん、足綺麗だし・・。
俺もその脚に見とれていましたよ。 そ、そうですか??
(少し、丈を気にするそぶりを見せながら見えない様に引っ張る)
もぉ〜お世辞が上手なんだから〜///
(男性陣に見られていることには気づいており、少し羞恥を感じていた…)
そんなことなぃです〜///
ガイドの制服着てるから、普通よりは少し可愛く見えるのかな…w
(男から受ける好奇の視線を浴びるのが、恵梨香は興奮するとは…口が裂けても言えない…) いやいや・・その制服と、その脚は・・。
立っているだけで、想像しちゃいますよ。スカートの中・・・。
運転手さんに触られたりしません?お尻とか・・。
客にも・・。俺も触ってみたかったし。 もぉ〜///エッチなこと言わないで下さいっ
(少し顔を赤らめながら答える)
…それは…そのごく、たまに…は…
色々なお客様がいますから…
私の身体…興味あるんですかぁ?? へぇ・・触られたりするんだやっぱり。
その時は、感じるもん?
どんな感じで触られるんだろ・・
興味あるね・・・そのスカートの中なんて特に・・・
どんなの履いているのか想像するだけで、バスの中でも起ってたし(笑) そ、それは…そんなんじゃ、感じたりなんか…///
(核心をつかれ動揺しながらも否定する)
お尻はよく、バスの通路通るときに触られたり…
もぉ〜男の人はエッチですね///
でも、そんな目で見て頂けるなんて…光栄ですw
(少し照れ笑いしながら言葉を放ち、わざとらしく脚を組み…スカートの中が見えるか見えないかくらいのポーズをとる) 割れ目に沿って・・かな(笑)
男なんてそんなもんだろ?ガイドさんだって・・きっとわかってるくせに。
(組まれた脚を眺めながら・・)
その、足・・の奥は・・・どうなってるのかな?
(下から覗くように見ながら)
もう・・客の物を、咥えてたりして・・二日目だし・・
(じっと眺め・・)
何色履いてるの? もぉ〜へんなこと言わないでっ…
ちょっと〜///
(わざとらしく、スカートの丈を抑える)
そんなわけ、ないでしょっ…
(しかし、実際には一人旅の男性から…札束をもらいながらの行為は経験あり)
気になる…??
私も、正直…ひろしさになら、少しサービスしちゃおっかなぁ〜///
でも…さすがに…無料奉仕は…ね〜///
(小悪魔のような顔を覗かせながら、スカートに手をやるが、ひろしの答えを待つためにスカートは捲らない) そう来たか・・(笑)
俺の体で払う・・てのは・・駄目か(笑)
(むき出しになっている足に手をかけ・・)
満足したら、無料・・ってのは?
俺の・・でかいし。
(手を掴み、股間に当てさせながら・・)
いいでしょ、それで・・・
(片手で、太ももを撫で始め、スカートを捲ろうとする) ぅ〜ん…
(そういいながら、股間への膨らみに手を添え…)
考えてあげるっ
(そして、されるがままに制服のスカートを捲られる…)
(中からは…白ベースに黒の柄の光沢のある下着がストッキングの下から見える) そうこなくっちゃ・・・
ズボンの上からでも、分かるでしょ。俺のが起ってるの・・。
ガイドさんの性だよ・・。
(現れたパンツの上からなでながら・・・)
いやらしい・・思った通り・・。
ガイドさんも・・期待している時あるんでしょ、こうなるの。
(強引に足を開かせ、パンツの上から淫部を触りはじめる)
(片手は、制服の上から胸をなではじめる・・) じゃあ…もっと気持ち良くさせなきゃねっ…
(ズポンごしに大きく膨らんだものを握り、上下に触りはじめる)
いやっ、恥ずかしぃ…
そ、そんなに…今日のお客さん、恵梨香のこと見てたの?恵梨香のことなんか言ってた?
(自分の興奮を掻き立てる、ひろしに尋ねる)
あっ…///
はぁ…
(胸への刺激におもわず声をもらす) (触られはじめ・・)
手つきも、厭らしい・・うまいし・・。
ますます、でかくなるよ、俺の。
ガイドさん、でかいの好き?
見てたよ・・恵梨香の事・・・
犯したいって・・後ろから思いっきり突いて喘いでる声聞きたいって・・。
体中に白いのかけたいって・・・
(恵梨香の声に興奮し始め、胸や淫部を触っている手が激しくなっていく) (ひろしの質問に、顔を下から見上げながら…ゆっくりとうなずく)
ぁっ、そ、そんな…
(今日の乗客たちの顔が浮かび…男たちの妄想の的になっていることを想像し…身体がまた熱くなる)
ぁっ…そ、そこっ…
んんっ…
(ひろしの指を迎え入れるように…自ら、腰を動かしてしまう) そう?好きなんだ・・。じゃ、取り出していいよ。
(自分の足を軽く開き)
ここ?いいの?
(淫部を割れ目に沿って撫で上げる)
(そうしながら、制服の胸元を乱暴に開け、吸いつき始める)
いろんなお客が恵梨香さんの事・・こうしたがって・・今頃一人でしごいてるかも・・・ ごめんなさい。。。
これkらなのに…眠ぃです///
また見つけたら声かけてねっ☆ 修学旅行中に男子生徒と宿泊先のホテルの部屋でやってしまうガイドさんはいませんか? バスに酔ったお客を介抱しているうちに犯されてしまうガイドはいないかな 誰かいませんか?
シチュ相談でお相手してくれる方、募集です。
ただし、未成年設定はNGでお願いします。 寝る前にもう一度少しだけ募集してみます。
えっちなサービスつきのバスツアーに、急遽代理で駆り出された新人バスガイド。
むちむちの身体でたっぷりサービスをさせて頂きます。
いかがでしょうか? わ、ありがとうございます。
では>428さんお願いいたします。
>429さん
すみません、また機会があったらよろしくお願いします。 よろしくお願いします
抽選で一名だけに事前で通知が来るエッチなサービス(他の乗客は知らない)
バスの一番後ろの座席で、ムチムチ爆乳バスガイドさんにエッチなサービスをしてほしいです
バス内は騒がしい感じで、声を出しても気づかれず、バスガイドさんに誘惑されたいです よろしくお願いしますね。
設定、了解しました。頑張って誘惑します。
こちらの外見は、20代前半で髪は一つにまとめています。
爆乳と言うご希望なので、Gカップくらいにしましょうかっ!
少しきつめに制服を着込んでいます。
よかったら、軽く書き出しますね。 それでお願いします。
書き出しありがとうございます。Gカップで誘惑して欲しいです。 (某有名観光地行きの、極普通の日帰りバスツアー。
ですが、30人弱のお客様の中で一人だけ特殊なサービスがつく予定。
バスの乗車口に並ぶ人達をお一人ずつ名簿で確認しながら、バスの席に誘導していき。
祐一さんの名前と顔を確認するとにっこりと微笑んで。)
お客様が、祐一様ですね。
本日の留意事項などはご確認頂けているでしょうか?
どうぞ、たっぷり……とお楽しみくださいね。
(一番後ろの広い座席へと案内する。) (若いバスガイドさんがエッチなサービスを施してくれると聞いて、期待してバスへ)
(菜都さんと目が合うと、一気に顔が紅潮する)
やっぱり…あの通知は本当だったんですね。
今日はよろしくお願いします
(案内されて、バスの奥の座席へ)
あの…どんな事をしてくれるんですか?
(菜都さんの爆乳を期待の眼差しで見つめる) ふふ、ご期待以上のサービスをお約束します。
(祐一さんの視線が注がれる胸元は、窮屈そうに制服に押し込まれて、尚存在を主張していて。
普通より少し大きめに開けた襟口からむっちりと深い谷間が覗き。)
今日は祐一様には忘れられない思い出を提供いたしますね。
わたくし、菜都 と申します。よろしくお願いいたします。
(耳元で甘い声で囁く。) (耳元で囁かれると耳が熱くなり、胸が高鳴る)
(視線は胸の谷間に釘付けで、ごくりと唾を飲み込んでしまう)
菜都さん、美人でスタイルいいからドキドキしてます…
胸大きいですね…何カップあるんですか?
菜都さんの胸で、一生の思い出を作って欲しいです
(既に興奮で息があがっている) (そうこうするうちにバスに乗客が乗り込み終わり、大型の観光バスは出発して。)
もう一人一緒に乗り込んだ年長のバスガイドがマイクを片手に挨拶と、今日の行程の説明を行い、
飲み物のサービスとしてお茶や、ビールなどのアルコール類を配って歩く。)
(その中で後部座席の薄暗い中で密やかに祐一の隣りに軽く腰を下ろし、祐一さんの手をとり
自分のGカップの巨乳を触らせて。)
ふふ。当ててください。
さ、お飲み物が回ってきましたが、祐一様は何になさいます?
申し訳ないのですがグラスやコップはないので、口移しか…、わたしの身体に注いでいただくことに
なりますが……。
(と、言いながら、深く作った胸の谷間や、ミニスカートから覗くむっちり太腿の隙間を目線で示し、
こっそりと微笑みを深くする。) (菜都さんに手を取られ、ムチムチの巨乳に触れる)
す、すごい柔らかい…服の上からなのに…菜都さんのおっぱいもっと触りたい…
飲み物ですか?じゃあ、ミルクを…菜都さんの胸の谷間に…
零れないように注いで、谷間に溜まったミルクを直接飲みたい…
スケベなことばかり考えてごめんなさい、菜都さんがすごく魅力的だから
(谷間や太ももに目を奪われて)
(寝る前と言ってましたが、お時間大丈夫ですか?) (他の乗客はアルコールが入り各自盛り上がりを見せ始め、後部座席に気を止める人はおらず。)
では特濃ミルクをご用意しますね。
ふふ、祐一様に喜んでもらえて嬉しいです。
(年長のガイドにミルクを渡して貰うと、制服のボタンを上から、一つ、二つと外し、
いやらしい黒いレースのブラに包まれた乳房を祐一さんに見せつけ、ぎゅっと寄せ上げると
谷間にミルクをとぷとぷっと注ぐ。)
ん…っ少し冷たいですね。今温めますから……。
(ミルクは谷間に溜まり体温で温まりながら、バスの動きで揺れて、白い素肌にぴちゃぴちゃと飛び散り。)
(とりあえず1時までは大丈夫です。そのあとは眠気次第で。) (惜しげもなく谷間を見せつけ、誘惑するように寄せ上げる様を見て更に期待が高まり)
(深い谷間に白いミルクが注がれていく)
菜都さん、凄いエッチ…僕もう、我慢できないです…!
ミルク、飲ませて下さい…!
(菜都さんの胸に顔を近づけるが、美人の菜都さんに引け目を感じて顔を埋められず)
あの、菜都さんにおっぱい押し付けて欲しいです…
強引に飲ませる感じで、頭に腕を回されて…
(分かりました。無理はしないでくださいね) んっ、かしこまりました、祐一様。全てお望みのままに…ですよ。
(片手で胸を押さえて谷間を維持しながら、ガタガタと揺れるバスの中で祐一さんの頭に腕を回し。
祐一さんの膝を跨ぐように乗り上げ、身体を寄せると、谷間のミルクを祐一の口元に運び。)
まず、一口お舐めになって……
丁度良い温度かご確認くださいね?
その後は飲み干して、入れ物に残った分はきちんと全部舐めとっていただけますか?
(祐一さんの頭を胸元で抱きしめるようにして、ミルクの注がれた谷間を押し付ける。) (菜都さんに頭を押さえられ、谷間に近づけられる)
はい、じゃあ頂きます…
(舌を這わせるように一口舐めると、柔らかい爆乳が触れて)
(その感触をもっと味わいたいと思い、思い切り顔を押し付ける)
んっ…!菜都さん、菜都さんっ…!
(夢中でミルクに吸い付いて、谷間を舐めていく)
はぁっ…はぁっ…!菜都さん…おいしいです…
おっぱい美味しい…菜都さんのおっぱい、生で見たいよ…! ……っ、あ、ん。
(ミルク塗れの乳房を生温い舌で何度も舐められ、濡れた音が響き、小さく震え声をもらす。)
祐一様……こちら、にも。
(なみなみと注いだミルクがあっと言う間になくなると、爆乳を覆うブラを下にずらし、
いやらしく勃起した乳首に絡む白いミルクを指し示し。)
お残しのないように、お願いしますね?
菜都のおっぱい、ミルクまみれですから、全部舐めていただかないと、困りますよ… (ブラを脱ぐと、Gカップの爆乳が揺れながら露出する)
(白く濡れた乳首に吸い付いて、母乳を吸うように舐めていく)
(その間にも、股間は反応して熱くなっていく)
こんなおいしいミルクなら、いくらでも舐めます…ちゅるっ…ぺろ…
(綺麗に舐め取ると、菜都さんの爆乳は全面唾液で濡れて)
おいしかったです…菜都さん…
今度は、サンドイッチが欲しいです
ここを、菜都さんのおっぱいで挟んでくれますか?
(勃起した股間を乳房に押し付けて) んっ、……あ、あっ、……んぅ、祐一様…ぁ……っ
ミルク喜んで貰えて嬉しい…です。
(硬くしこる乳首を強く吸われ思わずエッチな声をあげてしまい、べたべたになるまで
爆乳を舐め回されると、軽く息があがり、興奮で菜都の身体も火照ってくる。)
サンドイッチですね?
では早速作りますが、まず菜都が試食をさせていただきますね……?
(祐一さんのズボンと下着を下ろし、勃起した肉棒をとりだし。ミルクと唾液塗れの爆乳を
押し付けむっちり谷間に埋め込み。柔らかな肉厚の乳房で包み込んで。)
(勃起し反り返ったものの先端へ舌を伸ばし、ねっとりと舐めあげ、そのままお口でしゃぶりつく。) はい、菜都さんに食べて欲しいです…
(慣れた手つきでズボンを脱がされ、あっという間に爆乳に挟み込まれていく)
(今度は菜都さんに口で舐められ、刺激されていく)
んぅっ…気持ちいい…おいしいですか…?
硬くなったソーセージをおっぱいで解してください…
バスに乗る前に、初めて菜都さんを見た時から、こうされたかったんです…
(好意の目で菜都さんを見つめ) ん、…っ、はぁ、大きなソーセージになっていますね。んんっ、う、ちゅっ…
美味しい…です、肉汁が溢れてますよ……?
(爆乳をタプタプ揺すり祐一さんのおチンポに擦りつけながら、亀頭を舌でねぶり、尿道口を啜り。
先走りを吸い出し、舐め、美味しく頂いて。
好意の視線に気づき、微笑み返しながら、亀頭を唇に咥え込んで見せて。)
ん、んんっ、……ふぅっ、……はぁ、あ、美味しい……っ。
祐一様、美味しいですけど、もっと、美味しくしませんか……?
祐一様のソーセージを、菜都の中で、じーーっくり熟成したら、きっと美味しくなりますよ?
熟成中は菜都のおっぱいを存分に味わってください。 じゃあ、菜都さんが座ってる僕の上に乗ってくれませんか…?
僕の頭をがっちりホールドして、窒息するぐらい爆乳を押し付けながら、菜都さんに入れたいです…
(ちんぽは汁が溢れ、ビクンビクンと跳ねている)
菜都さんの柔らかい全身を、思いっきり擦りつけながらしたい…
たっぷり喘ぎ声出して…菜都さんとイケナイ関係になりたいよ… ふふ、そんなに祐一様にお気に召して頂けて、わたくし嬉しいです。
(賑やぐバス内をちらっと見て、ブラを外し、スカートの下から濡れた下着を引き抜くと
祐一の隣りに置いて。広い後部座席に乗り上げ、祐一さんの股間の上に腰をおろし。)
そちらはお土産に、どうぞ、お持ちくださいね。
そして菜都のこと思い出して、シテ、くださると、すごく嬉しいです…、んっ…はぁん…
(既にぬるぬるの割れ目を亀頭に擦りつけ、愛液を塗付けてから、ゆっくりと腰を沈めて
硬く反り返るおちんぽを咥え込み、ずぷずぷと呑み込んでいって……。
両腕を伸ばし祐一さんの頭を掴むとかき抱き、顔面を乳房に押し付け柔らかな肉の間に埋めてしまい。)) (ずぶずぶと一気に挿入されていき、ちんぽが強く締め付けられる)
あっあああん!!菜都さん…!中に入っちゃった…!
(谷間に顔を埋められて、強く押し付けられる)
気持ちいいよ…菜都さん…
体、揺らして…おっぱいも腰も揺らして、気持ちよくなりたい…
(快感の波に襲われ上の空に)
菜都さん…ツアーが終わっても、会って欲しいです…
菜都さんの特別になるつもりで、中出ししたい… (バスの前方で年長バスガイドがマイクを持ち、「ここから暫く山道が続くためバスが揺れます。
ご注意ください。」などと乗客に注意を投げかける。
その言葉の通りバスの振動は増えて後部座席も大きく揺れて。)
あ、んっ…!
(ガタン、っと大きく揺れた拍子におチンポを全部咥え込んでしまい、硬い亀頭が奥を突き、
甘い悲鳴をあげ。爆乳を卑猥に歪ませ押し付けながら、祐一さんのおチンポをねっとり熱い膣内で
たっぷりの愛液で漬け込み、ぐにゅぐにゅと揉み込んで。)
……んっ、はぁ、あ、祐一様、祐一様ぁ……っ
そんなに菜都のこと思ってくださる、なんて……っ、あんっ、んん…っ
今日の菜都は、祐一様のものですから……、中出ししてくださいっ、祐一様の精液たっぷり注いでくださいませ…っ (激しい振動でちんぽが締め付けられ、射精を促されて)
き、気持ちよすぎて…もう…
僕、童貞なんです…菜都さんが初めてで…
僕の童貞、菜都さんの膣内にぶちまけます!!
イクッ!!
ドピュピュピュピュッ!!!!
(菜都さんのキツキツの膣内に精液が注がれていく)
(暫く射精が続いて、溢れかえってしまう)
はぁはぁ…菜都さん、気持ちよかったです…
(できたら続けたいんですが、もう眠いでしょうか?) あんっ、あ、ああっ…!
祐一様の童貞…わたくし頂いてしまいました…あ…っ、あああんっ!!!
(大量の射精を受け止めながら腰を振り、祐一の顔面に爆乳がぶつかるほどに激しく
身体を揺すり、痙攣させて。
ひくひくと痙攣する膣口から、どろどろの精液が溢れ出し。)
……は、ぁ、祐一様、まだツアーは始まったばかりですよ……?
まだまだご満足いただくには早いですわ……
(そう言うと、年長ガイドの声で、第一の目的地の到達が告げられて。
立ち上がる乗客たちを見ながらおまんこからチンポを引き抜き軽く身支度をととのえる。)
(明日が仕事なので、そろそろ限界の時間です。申し訳ありません。) 分かりました、じゃあ次のバスでまたお願いします…
(恍惚の表情で菜都さんを見つめ)
【残念です・・・また会えませんか?】
【都合がいい時に連絡して菜都さんとお会いしたいです】 【ここへくるのは不定期なので、何時と、確約はできませんが。】
【伝言などはある程度見ていますので、よかったらご連絡ください。】
【それではすいませんが今晩はお先に失礼しますね。ありがとうございました。】 わかりました。では大人の伝言板に連絡しますのでよろしくお願いします
今日はどうもありがとうございました
空室です 一人旅をしている男性と宿泊先のホテルで遊んでいるうちにそのまま部屋でやられてしまうガイドさんはいませんか? 初めての運転手との勤務で手違いでダブルベットの旅館になってしまい、チェックインそうそう制服のまま押し倒されてしまう人妻ガイドでおねがいできませんか? 修学旅行の男子生徒と宿泊先のホテルでやってしまうガイドさんはいないかな? 一人旅の男に宿泊先のホテルで誘われてやってしまうガイドさんはいないかな? 修学旅行で引率の先生とホテルの部屋でやってしまうガイドはいませんか? 同僚の運転手と旅行先でやってしまうガイドはいませんか? バスに酔った客を車内で介抱している時に迫られてやられてしまうガイドはいない? 修学旅行先で、生徒とホテルでやってしまうガイドさんはいないかな? 聡史さん、、西宮観光の長谷川です・・・
お約束通り、、参りました。
(聡史さんのバッグを預かったのに紛失してしまい、お詫びとして、ホテルに来るようにと約束させられた設定でもよろしいでしょうか?) お願いします。
そのシチュなら高校生よりも大人のほうがいいですね。
よく来たね。
それで? 見つかったのか? 鞄は。
(部屋に招き入れ、立たせたまま答えさせる) 本当に申し訳ございません。
あの後、何度か問い合わせたのですが、現在は見つかっておりません。
私の不注意でこのようなことになってしまい、本当に申し訳ございませんでした。
どうか、弁償でもしますので、会社を訴えるだけは・・・ そうか・・・まだ出てこないのか?
まぁ・・大したもの入っていないが・・。
別に、訴えたりはするつもりはないがね。
(自分は椅子に座り、みほを眺めている)
僕の言う事、聞いてくれるのかな?
【NGとかありましたら言ってください】 (NGはグロスカです。あと汚い系です。)
は、はい。何でもします。
なので、本当に許して下さい。申し訳ございませんでした。
(深々と頭を下げる。) (頭を下げたみほの胸元から奥が見える)
何でもしてくれるのか?
そうか・・・。
今日、君の格好はガイドのままなんだな?
君の所の会社のガイドの服は色っぽいよなぁ・・。
だから、選んでいたんだが。
少し、そのタイトスカート上に上げてもらおうかな? はい、無くしたと思われる現地から直接戻ってきたばかりでしたので・・・
た、タイトスカートを上にですか・・・・
かしこまりました。。
(恥ずかしさもあり、膝たけ25cmくらいまであげるが、ショーツは見えない程度にあげる)
こ、、、これでよろしいでしょうか??(恥ずかしい・・・顔を赤らめる。) 君は良いスタイルしているね。足も綺麗だし・・・。
その見えそうで、見えない所がいいな。
興奮するなぁ・・。
上げたまま、後ろを向いてお尻を突き出してみてよ。
少し、足広げてさ。
(自分も立ち上がり、近づく) そんな、スタイルなんて・・・
お、お尻を突き出すんですね・・・・。
足を広げるというと・(肩幅まで足を広げる)こんな感じでしょうか??
(スカートの裾を手にもったままお尻を突き出す)
(なんかすごい恥ずかしいポーズさせられてる・・・) いいポーズだな?ガイドとは思えないな・・
(後ろに立ち、むき出しになった足に触れる)
こんなガイドさんだったら、人気あるだろ?
触られたり・・。
(太ももを撫でている・・)
(すでに、興奮して撫でる手が内ももから、付け根にかけて撫で始める) (人気があるだろの問いに)
そ、、そんなことありません・・・。
ひっっ・・・
(太ももを触られて・・・)
あ、あのそっそこは・・・・(内ももを触られ、付け根付近のところに達したので・・・) なんでも言う事聞いてくれるんだろ?
このくらいはいいだろ?減るもんじゃなし。
(構わず、撫でまくる)
(あいてる手で、スカートをさらに捲り上げ、お尻を丸出しに・・)
パンストとパンツが・・いいねぇ・・。
こんなの履いているんだ。パンツが黒なんて・・。
(むき出しになったお尻を撫で始める)
ガイドさん、触られた事あるだろ?客にさ?
こんな形のいいお尻してるんだから。 ひゃっ・・・(スカートをさらにたくし上げられ)
な、何でも言うこと聞きますと言いましたが・・・・こ、これは・・・
(ただ、自分も無くしたことを悪いと思っているので)
申し訳ありません・・・・。
お客様には、、、無いというと嘘にはなりますが・・・・
(恥ずかしい・・・・よりによってなんで私がこんな目に・・・)
(少し涙をうかべ震えてる) どんなふうに触られていたんだ?
こんな感じか?
(割れ目に沿って触る)
俺ばっかり触るのは・・悪いな・・。
ガイドさんにも、触らせてあげるか・・
(正面に向かい合うように立ち、みほの手を取りズボンの上から自分の股間に手を当てる)
(すでに、勃起している)
どう?わかるか?
(自分は正面から手を回しお尻を触り続けている) (割れ目をなぞられ)
そ、、そこは触られません・・いや、もぉ辞めて下さい。。。弁償しますので・・・(涙声)
(聡史さんのズボン越しに勃起されたものを触らされ・・)
わ、、わかりません・・・。 弁償?あのかばんの中にはいくら入っていたと思うんだ?
300万だぞ?出来るのか?
ほら・・ちゃんと触ってよ・。
形を確かめるようにさ。
(手を取り、押しつけるようにする)
(お尻を触っている手が、お尻を押さえつけるように揉みながら、自分の股間と股間を密着させようとする)
(体と体が、ほぼ密着している) さ、三百万・・・(自分がどうがんばっても返せない額だと知り)
申し訳ございません・・・。(涙声)
形を確かめるんですね・・・。
はい、あ、、あの、、、(小声で)ぼっき してます。 してるだろ?大きさはどうだ?
好みか?
ガイドさんだって、彼氏ぐらいいるんだろ?
こんなこと、毎日してそうだし・・。
(お尻の手が、パンスト、パンツの中に入り込み直接触りはじめる)
いい感触だな・・。若い子のお尻は・・。
(ペニスが一段と硬くなる)
さ・・ファスナー下ろして、直接触ってみてよ・・・ 一人旅の男性と宿泊先のホテルでやってしまうガイドさんいませんか? 高卒で今年の春から働き始めたけど
人間関係で、もうやめたいです
遊び人の彼に適当に弄ばれたいです
という設定でお願いしたいです 私のは全然良いアイデアではないので
もっと良いのがあれば
自由に設定やシチュを変えてください
従います それじゃあお願いしようかな
適当に遊んで玩具にしてポイ捨てしたり
都合のいい肉便器として扱ったりしていいの?
バスガイドさんなんだよね。
バスガイドの格好でバスの中で犯したりとか玩具をおまんこに入れたまま仕事させたりとか
催眠術でバスガイドしながら服を脱がしてバス内で犯したりとかもやってみたいな じゃあ、肉便器と催眠術でいこうかな。
催眠術を予めかけてあって、麻衣はノーブラノーパンでバイブを入れてる状態で仕事をしていて
修学旅行の設定で乗客は高校生、俺も含めて、ね。
そんな設定で始めていいかな?書き出しもこっちからやっていい? はい、素晴らしいです。素敵です。
始めてください。書き出しもどうぞ。
感謝です。ありがとう。勇一様。 (じゃあいきますね)
ふふ、修学旅行も結構楽しいな
(バスが街中を通行している)
(麻衣が名物などを紹介してくれているがそれは耳に入っていない)
(勇一は最前列に座っており、麻衣のノーパンノーブラのバスガイド姿を間近で見ている)
あー、バスガイドさーん、ちょっとこっち来てもらっていいかな?
(と、麻衣に近寄ってもらうように声をかける)
(ちなみに、他の生徒や教師にも催眠術がかかっており何が起きても騒ぎに思わないようにしてある) (はい・・・)
そして、こちらが名物の○○の塔で御座います・・・〜〜〜。
(時折、ちらちらと勇一さんのほうを見て
彼が楽しんでるか確認している、麻衣)
あ、はい。ただいまそちらに、。
(ノーパンノーブラで、シャツの胸部分を注意深く良く見ると
突起がわかる。短いスカートの中も下手なしゃがみ方をすると
下着が穿いてないのがわかってしまう)
(だが、みな催眠術の術中支配下にあり、騒ぎにはならない)
どうかされましたか? ちょっと車に酔っちゃったみたいで、介抱してくれないかな?
(と言うが、介抱というのも普通の介抱ではなく)
あ、俺、少し特殊な体質だからさ
バスガイドさんのおっぱいを揉めば車酔いが直る体質なんだ
(にやにやと笑いながら、いきなり麻衣のおっぱいを掴む)
じゃあ、バスガイドさん、案内を続けていいよ〜
(おっぱいを両手でぐにぐにとこね回し、乳首の突起を摘み)
(更に麻衣のおっぱいに顔を埋めたりなどしつつ)
(麻衣のノーブラおっぱいを存分に楽しんでいく) あ、大丈夫ですか?か、介抱いたします。
御気分を楽になさってください。(赤面しながら傍らに)
(催眠術で既に性的な昂ぶりのある麻衣)
は、はい。そう言う体質なのですね。
で、では私の胸をどうぞ、お使い下さいませ。
ああ・・んっ!(厭らしい笑みを浮かべる勇一に
胸を強く揉まれる麻衣)そ、そしてこちらが
伝統あるお寺の○○寺院でございま・・っ!んあんっ!
(突起を摘まれ、ぐにぐにとおっぱいを捏ね繰り回される)
ああ・・んっ。(胸の谷間に顔を埋める、勇一さん。
その後も勇一に麻衣は、形の良い胸を、ノーブラ越しに存分に堪能される) あ〜、気持ちいいなあ、ガイドさんのおっぱい
(おっぱいをこねまわしながらにやにやと笑って)
ガイドさん、でも、まだ気分がよくならないよ。
これはおまんこも見せてもらわないと治らないかもね。そういう体質なんだ
(悪戯っぽい笑みを浮かべながらにやにやと麻衣の体を眺めて)
そうだ、名所よりもオマンコ案内してよ、ガイドさん
スカートめくっておまんこおっぴろげてさ
どれがオマンコ、どれがクリトリス、どれが尿道か…とかさ
別にそういうのもありでしょー?
(こんな無茶も催眠状態にかかっている麻衣、そして他の乗員も不思議に思う事はなく)
(勇一の提案に従うのが当然であるかのように麻衣は思い込まされている) はい・・・
喜んでもらえると私も嬉しいです
(にやにやの勇一だが催眠術で麻衣の中では、
相手の笑顔が私の幸せ、と変換されている)
まだでございますか。
おまんこですね。わかりました・・・。
そう言う体質でしたら幾らでもどうぞ。
お見せいたします(悪魔の様な笑みでも、素敵な紳士な男性にしか見えない)
そうですね。こちらのほうがよろしいですね。
(笑顔で応え、スカートを捲り上げる麻衣)
こちらがおマンコになります(割れ目を見せる)
そしてこちらがクリ(包皮を剥ぎ、小さなお豆のようなものを見せる)
そしてこちら・・・尿道でございます。
(恥ずかしげも無く、まんこを拡げ解説する麻衣、
他の乗員もまったく不思議には感じてない、催眠術の強い支配下にある) うわあ、綺麗なおまんこだなあ、ふふ
(顔を麻衣の股間の目の前まで持ってきてじっくりと観察し)
(オマンコを広げたり、クリトリスを見せていく様子を間近で見る)
へー、オマンコとかクリトリスとかこうなっていたんだな〜
うーん、随分気分が楽になってきたぞー、ガイドさんありがとう
こんなエッチでスケベなおまんこ見せてもらえて嬉しいよ
ガイドさんってスケベで淫乱ではしたない人、なんだよねえ
(そう言って麻衣のおまんこに指を軽く挿入し、前後に動かしていく)
そういえば、先着一名で、ガイドさんのおまんこに指を入れた人が
その日一日中ガイドさんとセックスしまくれるサービス実施中だったんだよね?
(などと無理のあるサービスがさも本当にあると麻衣は思い込まされており)
今日は俺がガイドさんを犯しまくっていいってことだよね?早速犯してもいいかな?
(指をぐちゃぐちゃと激しくまんこの中でかき回しながら囁く) あ・・ん、有難う御座います
(まんこの側まで顔を近づける雄一の息がかかる)
(その顔の前でくにくにとまんこを拡げ、クリをみせつける)
こうなっております・・・はうっ(吐息)・・お気分が楽になられて何よりです
エッチスケベまんこを堪能頂きありがとうございます・・あ・・
ガイドの私はスケベで淫乱で厭らしくはしたない人間です・・・あう・・・ああっ!
(麻衣マンコに勇一のちんこ指が、すこしずつ入り込み前後に動かされる)んあっ!
はいっ!ただいまマンコ指入れ一番乗り様が、
ガイドと一日セックス三昧出来るサービスを実地しております!
是非、御利用くださいませっ!(全く疑問にも思わない麻衣)
はいっ!犯し捲りください!今すぐにでもっ!!どうぞっ!!!
(ぐちゃぐちゃまんこが戦慄いて、指で犯され、ちんこ肉棒を
今か今かと待っている)あ・・・・んっ!待ちきれない・・・・です・・。
あ・・・ 待ちきれないの?どうしよっかなあ、入れようかな、入れるの止めようかな
(にやにや笑いながら硬くなったチンポを取り出して)
じゃあ、入れてあげるから、「麻衣のおまんこは勇一様専用オマンコです」って言ってよ
(そう言いながら麻衣の背後に回りこみ)
(太いチンポを麻衣のオマンコに立ちバックの姿勢で挿入し始める)
いくよ!淫乱エッチなバスガイドさんっ!
(ずぶぶぶっ!と麻衣のスケベマンコを太いチンポが一気に貫いて)
(オチンチンの根元まで思い切りねじ込んでいく)
(そのままぐちゃぐちゃといやらしい音を立ててかき回しつつ)
(両手で麻衣のおっぱいを乱暴に掴んで犯しまくる)
うわー、凄く気持ちのいいおまんこだなあ
俺、このおまんこ好きになりそうだよ
(麻衣のシャツのボタンを外しておっぱいを丸出しにしていき)
(乗客に見せつけながらおっぱいをこね回していく) 待ちきれないです、入れてください・・・
(勇一のチンポに、腰が砕けそうになる)
はい・・・。麻衣のおまんこは勇一様専用オマンコです・・!!
あああんっ!!
(背後から勇一が麻衣マンコに、ぶっといちんぽを
射し込み挿入していく、バックの体位だ)
あんっ!あんっ!あんっ!!んっ!
淫乱バスガイドの麻衣です!!
(ずぶずぶずぶっ!!!と麻衣のスケベマンコに極太チン肉棒が貫かれる)
(根元までおちんちんが捻じ込まれ、ぐっちゃぐちゅりっと
厭らしい淫靡な音が響き渡りながらかき回される麻衣の猥褻マンコ)
(お胸も勇一が両手一杯に乱暴に掴み上げ、犯し蹂躙し捲る)
ああああんんんん!!ちんぽ気持ち!!気持ちいいです!!あああん!
まんこ好きになって!!あたしの淫乱卑猥まんこを!!ああ!!ん!
(シャツを肌蹴させられ、乗客に、おっぱい閲覧サービスされる麻衣)
ああああああ!ん!おっぱい気持ちいいよう!!あああ、、!!ん! そんなに気持ちいいのか?俺のオチンチンがよほど気に入ったみたいだな!
(ずぶずぶとおまんこの奥底を遠慮なく突き上げながら笑って)
(太いチンポが麻衣の子宮口を何度も何度も突き上げる)
そんなに気に入ったなら今日だけと言わずこれから俺の奴隷になって毎日犯されるか?
毎日朝から晩まで麻衣のおまんこが壊れるくらいズボズボしまくってやるよ
(催眠術を重ねてかけて、麻衣は勇一の奴隷になりたがっているという暗示をかけ)
(勇一のちんぽ無しでは生きていけないと思い込ませていく)
おまんこも気持ちいいし、こういう淫乱雌奴隷が一匹いたらいいなあって思ってたんだよな
お前のスケベマンコ大好きだよ、あははっ!たっぷり犯してやるからな
(満足そうにバックから麻衣のおまんこを激しく突き上げまくり)
(両手でおっぱいを乱暴にこね回して玩具にしていく)
みんな、このエッチなバスガイドさんは俺の奴隷だからな!
これから毎日こいつを学校に連れてきて犯すけど気にしないでくれよ
(クラスメートに雌奴隷麻衣を紹介しながらにやりと笑い、これからの学校生活を想像する) 気持ち良い!!ですう!おちんぽ好きい!!ああん!
(まんこがずぶっずぶっずぶぶっ!と奥底まで貫かれる)
(ふっといちんぽが子宮口までゴツゴツッっとつきあげる)
貴方の笑顔好きい!奴隷になるう!!毎日犯して!!お願い!
朝から晩までずっとずっとずっと!壊して!ズボズボやって!!
もっともっともっとお!(脳味噌まで催眠術がかかり
内臓まで勇一のものになっていく麻衣、解けない催眠、洗脳だ)
(全てが勇一のちんぽの事しか考えれない、他は何も無い
何もいらない麻衣、勇一ちんぽだけで生きていける)
ちんぽ大好き!麻衣のまんこで気持ちよくなって!
淫乱雌奴隷の麻衣です!スケベマンコです!有難う御座います!
麻衣まんこ犯して!たっぷり!!ああああああああん!あっあっあっ!あう!
(満足そうな彼が嬉しい麻衣、ガンガンバックで突かれる、
胸も乱暴にこね回される、既に勇一の性玩具の麻衣)ああん!
はい・・麻衣は勇一の奴隷です・・・・あんっ!嬉しい・・・
毎日勇一に犯されます・・・ああ、、んっ!はあっ!はあっ!はああっ!
(クラスメートに紹介され照れながら感じる麻衣、更に性感が高まる)
(雄一とのセックススクールライフ、素敵過ぎて愛液が結合部からほとばしる) よーし、それじゃあ中出しするぞ、ガイドさん、いや、雌豚麻衣!
俺専用雌豚肉奴隷になった変態淫乱女の麻衣!
仕事中にオマンコをずぼずぼされて仕事忘れてよがり狂う駄目バスガイドめ!
今日からはバスガイドを止めて俺の為の肉奴隷の性玩具として生きてもらうぞ!
(激しくバックから犯しつつ麻衣の服を全て脱がして全裸にして)
(バスの中で全裸の麻衣をバックからガンガン腰をたたきつけて犯し)
(そのままバスの前から最後尾まで往復しながらセックスをする)
完全に俺の奴隷になっちまったな。だが、あくまで俺の為だけの奴隷だぞ
お前のマンコ、いやアナルや口もだが、そこにチンポを突っ込んでいいのは俺だけだぞ
それ以外では色んなエッチな命令もするかもしれないがな、ははは
(クラスメートの目の前で淫乱麻衣のおっぱいを見せつけながらこねまわし)
うわあ、すげぇスケベ汁があふれ出してるなあ
やっぱり麻衣はどうしようもないくらいのド淫乱雌豚だったんだな。
(そう言いながら麻衣のおっぱいを掴んで乳首をぐりぐりと押し潰していき)
さて、そろそろ一発中出し種付けしてやるか。
麻衣も種付けして欲しいだろ?ここまできて外に出して欲しくないだろ?
ご主人様の濃いザーメンは子宮で受け止めて孕んでこそ奴隷の華だよなあ はい!出して!お願い!雌豚麻衣のマンコの中に!ああん!
あなた専用雌豚肉奴隷の変態淫乱女の麻衣です!!!あああああんん!
仕事中にオマンコずぼずぼされます!あんっ!
仕事を忘れ善がり狂う感じ捲る駄目バスガイドです!!ああうっ!
バスガイドは今日でやめます!あなたのために
肉奴隷の性玩具になります!あああっああっああんっ!
(全裸にされ、衣服をひん剥かれる麻衣
制服を窓から捨てられる、)(ガンガンバックから腰を叩きつけられ
犯される)(バスの中の中央廊下を最前列から最後尾まで
雌犬のようにバックで突かれながら犯され続ける麻衣)
はひい、奴隷ですう。あなたのためだけの奴隷です・・・ああん!
あなたにしか性機能を使わせませえんん!あああん!!あんっ!
エッチな命令してえ・・・ああん!
(クラスメートに痴態が閲覧される)
まんこ汁いっぱい出ちゃうううう!あひいっ!ああん!
ど淫乱の雌豚ですう!麻衣はどスケベですう!あっ!!!ああん!
(おっぱいに乳首と、次々と責め上げられ感じ捲り身悶えする麻衣)
ああああああん!!あうう!あう!ああん!
種付けしてえ!子種欲しい!中に下さい!御主人さま!
あたしの中に!まんこの奥に!子宮の中に!うちつけて!!
濃いザーメンください!奴隷の生き甲斐です!華です!
ぜひまんこの中、子宮奥にザーメンを!!濃いの!ください!!!
ああああああああん! ああ、今日からよろしく頼むぞ、淫乱変態奴隷麻衣!
(ずぼっずぼっずぼっ、と淫らな音を立ててマンコの中を抉り)
(麻衣のおっぱいにも両手を伸ばしてきつく乱暴に捻り上げていき)
それじゃあ、俺専用肉便器にたっぷり中出ししてやるか。
一滴も零すんじゃないぞ!俺の出した精液は膣と子宮で受けきれ!
(そして、バスの最前列まで移動してみんなに痴態を見せながら)
(麻衣のおっぱいを見せて、足を開かせて股間を見せて)
(麻衣のオマンコに勇一のちんぽがずっぽり刺さっているのも見せ付ける)
ほうら、いくぞ麻衣っ!くううううう!!!!
(どぴゅっどぴゅっどぴゅ!ビュルルルルル!)
(精液が盛大に噴出し、麻衣の子宮の入り口に思い切りぶちまけられる)
(腰を密着させて麻衣のおまんこにチンポが食い込み)
(射精中に麻衣を四つんばいにさせて獣のようにバックから犯し)
ほらほら、犬みたいなポーズで種付けされるなんて興奮するだろ?
(クラスメートの前で犬奴隷となった麻衣の子宮にどくどくと種付けし)
(恐ろしく濃くて熱い精液が麻衣のお腹の中いっぱいに広がっていく) はい!淫乱変態奴隷の麻衣です!ああん!
(ずっぼずぼずぼっずぼっずぼっと淫乱で淫らな音が響き渡る)
(マンコがチンポで抉られる)(おっぱいを激しく強烈にレイプされる)
んあああああああああん!!あう!ああん!
肉便器に出して!一杯!あたしの中に!お腹の奥まで!
零さない!全部まんこで食べる!飲む!麻衣頑張る!ああん!
(最前列で両足をおもいっきり拡げられる麻衣マンコ)
(結合部が露に、ちんぽがこれ以上ないところまで奥深く
突き刺さってる、エロいエロい痴態をみんなに見せ付ける麻衣)
きてえ!勇一い!!くぁあああ!う!あ!
(どびゅうどぴゅうどっぴゅうう!
びゅるううううううううう!るうううう!るううううう!)
(どくんどくんどくん!麻衣の中に精液が流し込まれる)
(麻衣まんこの肉道の拍動が精液を搾り取り続ける)
あああああああ!(密着した腰からちんぽが食い込む)
(射精しながら更に四つんばいの獣のように後ろから犯される麻衣)
ああああん!興奮するう!雌犬みたいだよう!あたし発情してるう!
あああああああああああああああああん!
(犬奴隷の麻衣、クラスメイト中に見られてる)
(熱い熱い熱湯の様な精液が、濃厚な恐ろしい精液が
麻衣のお腹の中に溜まっていく)あああ!火傷しちゃう!!
お腹が熱いよう!!お腹があつい!ああう!
か、感じ、ちゃうう!!あひ!あああう!ああう!
赤ちゃんできちゃう!!うああああ!あううう!
ああああああん!種付けされちゃったあ・・・ん、ああん くうううううっ、ううう、うおおおっ!!!
(どくどくどくどく…と際限なく精液が注ぎこまれていく)
(観客に見られながら麻衣のおまんこが勇一専用便器に生まれ変わり)
(獣のようにそれでもなお激しく犯しまくり)
犬みたいで興奮するか?しょうがない奴だな!
(麻衣のお尻をばし!と叩きながらゲラゲラと笑って)
(じゅぼじゅぼとなお激しくおまんこの中を突き上げてかき回す)
(どくどくどく、と何度も何度も精液を放出し)
(かき回しているうちにもう一発射精がこみ上げてきて)
(どぴゅうううう!!と2発目の種付けが麻衣の子宮にぶち込まれていく)
ふうう、出した出したあ、気持ちよかったぞ、麻衣
(麻衣のお腹が大きくなるくらいの大量のザーメンを注ぎ込んでしまい)
(雌犬奴隷麻衣をクラスメイトに見せつけながら最後の一滴まで精液を流し込む)
じゃあ、そろそろ今日の宿につくし、一度降りるか
(そう言っておまんこからチンポを引き抜いてにやりと笑って)
麻衣、おっぱいとおまんこを曝け出しながら
おまんこは指で広げながら歩いて来いよ。
お前はもう人間じゃなくて俺の飼っている犬奴隷なんだから逆らうなよ?
(そう言って麻衣の服を抱えて一足先にバスを降りて、旅館の従業員に催眠術をかけて騒がないようにする) あああん・・・
(精液が流し込まれ、なおも犯される麻衣)
犬です・・麻衣は犬です、あううっ
(お尻を叩かれ、なおも精液を
なんども麻衣の中に流し込まれる)
ああ・・ん(麻衣の下腹部は大量の精液で
膨れ上がっている)(それでもボタボタと
割れ目から湯気を立て臭い精液が零れ出る)
は、はい。
(まんこを拡げると、どろっと
沢山の精液が太い糸を何本も引き、
旅館の表玄関の床を大量に汚し捲る)
ああ・・・恥ずかしい
こ、こんな・・に まったく、だらしないくらいオマンコがどろどろだな。
こんなに出してもらえて奴隷としては最高に幸せだろうけどさ
(麻衣の手を引きながらにやにやと笑って)
奴隷としてはこうしてご主人様に種付けしてもらった証は誇らしいものだろ?
恥ずかしがってちゃ駄目だろう、もっと胸を張ってマンコを見せ付けろ
(と、催眠術で思い込ませ、麻衣は精液まみれのまんこを見られると喜ぶように暗示をかけられる)
しばらく旅館内を歩き回ったら、また犯してやるからな。
(散歩しながら麻衣のおまんこに指を突っ込み)
(ぐちゅぐちゅと音を立ててまんこの中をかき回していき)
(更におっぱいも乱暴に掴んで捻りあげていき)
(自分専用の雌犬奴隷となった麻衣を見せびらかして歩く) せ、精液気持ちいいですうwあひいw
精液でどろどろのまんこが誇らしいですうwww
ご主人様の精液最高ですうw
まんこ見てwwこんなに勇一さんの精液いっぱああいw
みんな見てえwww精液いっぱいで嬉しい麻衣だよおw
(旅館内の職員や客に幾らでもみせつける麻衣)
ああう!ぐちゅぐちゅまんこ気持ち良い!ああうw
麻衣は勇一さん専用の肉奴隷の雌犬ですうwww
(まんこから精液を垂れ流し、旅館内を連れ歩かれる麻衣、
もじ通り、性的なペット状態の麻衣) ふふ、今朝までまともなバスガイドだったのに
あっというまにセックス専用奴隷ペットになっちまったなあ
(頭を撫でながら、麻衣の首に首輪をつける)
(首輪には「マンコ奴隷麻衣」と名前が書いてある)
ほら、お前は一応ペット扱いだから首輪つけておかないとな
さあて、それじゃあそろそろセックスするか
(一通り旅館を歩き回った後、勇一は廊下の脇に座り込み、チンポを取り出して正座する)
麻衣、自分でマンコを広げて自分でチンポを入れるんだ、できるな?
(ガチガチに勃起したチンポが反り返って雄雄しく立ち上がっており)
(その上に麻衣が跨って座り込んでチンポを自ら入れろというのだ)
入れる時は「ご主人様のおチンポ大好き」とでも叫びながらやってもらおうか (正座じゃおかしいな、あぐらをかく、のつもりでしたすいません) はい、麻衣はセックス専用ペットです!
あう・・首輪、ありがとう・・・・。
(麻衣の首には名前入りの可愛らしい首輪が)
はあいwセックスするうw
出来るよーw(両手の指でマンコをくぱぁ・・と
拡げ、お股をおろし、勇一のちんぽに
腰を落としていく麻衣、彼の上に跨り座り
挿入していくのだ)
ああう!入ってくるう!
これ好きい!ご主人様のおチンポ大好き!やっぱ好き!好き好き好きい!
いいよう!!あああああああああん! 【大丈夫です、あたしこそ色々下手糞すぎてすみません
勇一さんはとっても上手です】 おお、麻衣、気持ちいいぞ、この奴隷めっ!
(麻衣のおっぱいを吸いながらぎゅっと強く抱きしめて)
(ずぼずぼとマンコ奴隷麻衣のおまんこの奥底めがけて突き上げる)
そんなに大きな声出して、みんなが見ているぞ、はははっ
ほうら、俺というご主人様の奴隷になれたことをもっともっとみんなに自慢しろ
俺もお前みたいなマンコ奴隷をモノにした事を自慢してやるからな
(マンコ奴隷と化した麻衣のおまんこに深くチンポをねじ込んでいる姿を見せ付けて)
(麻衣が完全に勇一のちんぽの虜になっているのを自慢する)
よーし、麻衣、目一杯いやらしいアヘ顔しながらピースしろ!
中出ししてやるから、その瞬間の写真を撮ってやるからな!
(そして、びゅるるー!びゅるる!どぷっどぷっどぷ!と精液を放出し)
(マンコ奴隷麻衣の子宮口にぶつけながらカメラで麻衣の写真を撮っていく)
【いえいえ、麻衣のような淫乱奴隷を犯しまくれてとても楽しいです】 麻衣は勇一さんの奴隷ですう!ペットですう!精液便所ですう!
あああああああん!みんなあ!あたし幸せだよう!ああん!
ちんぽ入れられてるよう!!!素敵だよう!感じるよう!
あああああああん!最高だよう!勇一ご主人様のちんぽ気持ちいいよう!ああん!
あふうう!えへへへえ!ピースだよう!あひいい!えへへええええ!あひゃああ!
(卑屈で間抜けなアヘ顔でピースサインをする麻衣)
出してえ!写真とってえ!!あああああん!
精液はいってくるうううう!あああん!(びくんびくん!と身体を
揺らし麻衣もイク) ははは、いい顔だぞ、麻衣っ!
(アヘ顔Wピースの麻衣の写真を何枚も何枚も撮影していき)
(おっぱい、そして精液を注ぎ込んでいる最中のオマンコとちんぽの結合部も撮っていく)
ほら、もっと間抜けな顔しろ!精液便所奴隷めっ!
ちんぽを抜くから、足を広げて手でマンコを広げろ!
お前のだらしない痴態を徹底的に撮ってやるからな!
(麻衣の体を押し倒してちんぽを引き抜いて)
(足を広げたポーズを撮らせながらカメラでパシャパシャと撮影し)
(たっぷりと注ぎ込んだ精液がおまんこから溢れる様子の写真も収めていく)
イったようだな、麻衣。奴隷らしいみっともないイキ顔だったぞ、ははは
(そして、麻衣のお腹に「精液便所」とマジックで落書きしていく) ああう!あひい!恥ずかしいよう!!あうう!!
(べろを出し、涎を垂らし、白目を向く麻衣)
ああああう!!(潰れた蛙の様な姿勢の麻衣)ああう!
あひいいいいい!あへえええええええ!!えへええええ!
(イってぴくぴく間抜けな姿勢でだらしなく痙攣してる麻衣の
腹には「精液便所」の字がでかでかと残ってる)
あふううう・・・・・・ よーし、それじゃあ、部屋まで連れて行ってやるぞ
(麻衣を抱きかかえて、麻衣のおまんこをみんなに見えるような抱え方で)
(淫乱マンコ奴隷の麻衣の痴態を見せびらかしながら自分の部屋へといく)
(自分用に個室を1つとってもらっており、そこに入り)
よーし、麻衣、じゃあ次はビデオを撮るか
(ビデオカメラを設置して麻衣の方に向けると)
(麻衣を四つんばいにしてカメラの方を向かせる)
いくぞ、精液便所麻衣、さっそく便所として使わせてもらうぞ!
(バックからずぶぶぶっ!とちんぽをねじ込んで、一気に根元まで突き上げ)
(麻衣に人権が無いかのように勝手におまんこを犯していく) ああん、まんこの奥見られて恥ずかしいよう・・
うう、個室・・まだ犯されるう・・ああん
四つんばい恥ずかしい・・いやあ・・
ああん!!!うああ!あ!
おまんこ、感じ、ああ!う!!
ああああああ! (パンパンパンッ!腰を激しく乱暴にたたきつけていき)
(おまんこの一番奥までチンポをたたきつけて犯しまくる)
おい、麻衣、カメラに向かって挨拶でもしたらどうだ?
自己紹介と、ご主人様の紹介をな
(マンコ奴隷麻衣のおっぱいを掴んで乱暴にねじり)
(じゅぼじゅぼと激しくチンポが出入りを繰り返してぐちゃぐちゃにしていく)
やっぱりマンコ奴隷麻衣のマンコは気持ちいいぜ
何発もぶちこんでまんこの中がザーメンでぐっちゃぐちゃだけどな、はははっ ああああああああん!あひいいいいいいい!
ペットの麻衣です!犯されてますう!
精液便所ですう!ご主人様の勇一くんに犯されてるのお!ああん!
ザーメンだらけで臭くなってる麻衣ですう!!!
ネットに流してえ!!!皆で犯してえ!!ああん! ははは、皆で犯してだと?この駄目奴隷めっ!
(奴隷麻衣のお尻をばしい!!とひっぱたき)
お前のマンコは俺専用だと言ったのを忘れたのか?
このザーメン臭くてどろどろの淫乱マンコにチンポを突っ込んでいいのは俺だ!
このズボズボかき回されて広がった穴に精液を流し込んでいいのも俺だけだ!
(その言葉と同時に、言葉通りに精液をびゅるるる!と流し込み)
(マンコ奴隷麻衣のおまんこがより一層ザーメン臭くなって汚されていき)
ほら、言い直せ!お前のマンコはご主人様だけのものだってな!
みんなはマンコ奴隷麻衣のはしたない痴態を見てオナニーしてくれってな!
(射精したばかりなのに堅いままのチンポでガツガツと穴をかき回し)
(マンコ奴隷麻衣のお尻に「変態チンポ狂い」と落書きしていく) あああああああああん!やあああああん!あひいっ!
そうですう!そうでしたあ!ご主人様ああ!お許しおお!
あああああああうう!ああああああん!
精液はいってくるうううううう、あつういいいいいいいいい!あうう!
あたしのマンコは勇一さんだけのものですう!!ご主人様ああ!
はしたない麻衣まんこで皆さんオナってえ!麻衣の痴態でええ!
ちんぽ狂いの麻衣ですううう!あひいいいい!あううううう!
(さらに主人のサインのコレクションが増える麻衣の裸体) (パンパンパンッ!と激しくおまんこの奥底を抉り犯し)
そうだ、ちゃんと自分の立場を理解したな?淫乱マンコ奴隷の麻衣!
この動画はネットでバラまいてやるからな、覚悟しとけよ!
(そして、おっぱいを掴んで思い切りこねまわし)
(にやにやと満足そうな顔でもう一度中出し種付けをしていく)
ちゃんといえた褒美だ、もう一発ザーメンぶちこんでやる!
(どろどろの熱いザーメンが勢いよく子宮の中へと流し込まれ)
(そのまま腰を何度も何度もたたきつけてマンコが壊れるくらい犯し尽くす)
くううう!!
(更にもう一度、ビュルルルル!と精液が噴出して麻衣を孕ませていき)
(ようやく一息ついて、ちんぽをまんこから引き抜いていく) あふう!あひい!あううう!あはあ!
ネットでばら撒いてえ!感じちゃうう!!マンコ奴隷の麻衣の淫乱プレイ
世界中で閲覧されるのお!!あああ!!ん!ああん!
ザーメンあついよお!!あひいいい!
マンコ壊れるよお!激しい!!あああああああん!
どっろどろで臭いよう!!!まんこからザーメン臭もうとれないよう!
外あるけないよう!!!風俗でしか働けないよう!!
あああああああああん!赤ちゃん生まれたらその娘も
働かせるよう!!あああああああん! ふうう、出した出したあ、はははっ、気持ちよかったぞ
(精液まみれになったマンコ奴隷麻衣のおまんこをジロジロ見て)
(麻衣のおまんこを広げながらにやにやと笑って)
さあて、これもしっかり撮影しておこうか
(カメラを向けて麻衣のおまんこの奥底までしっかり撮影していく)
ははは、本当にマンコが壊れたみたいだなあ
風俗でしか働けないってか?そりゃあ困るなあ
働いて俺に金貢いで欲しいからなあ、ハハハ
娘も俺の性奴隷にしてやろうか?それもいいよな
親子3人で仲良く3Pってのもいいよなあ
さて、それじゃあ今日はそろそろ休むとするか
(布団を敷きながら寝る準備をしていき)
【そろそろ時間なので〆にしていいでしょうか?】 ああああう・・AV女優で売れて貢ぎますう
おまんこへんだよう、感じたまま収まらないよう
痙攣したままで愛液でっぱなしだよう!
エロい匂いばかり出てきて治まらないよう!!
ああああああん!
毎日川の字で親子どんぶりするよう!
【はい・・本当に下手糞でスミマセン、ごめんなさい】 【いえいえ、ヘタクソなんてとんでもない】
【とても感情が伝わってきてエロくてよかったですよ。リアでも興奮しました。】
【マンコ奴隷麻衣を愛液と精液でぐちょぐちょにできて満足です】
【それでは今日はこの辺で。お疲れ様でした】
【お付き合いありがとうございました、それでは〜】 ひとり旅をしている男と宿泊先のホテルで誘われてやってしまうガイドさんを募集です さきさん
申し訳ないです。
まだいらっしゃいますか? バスによって、降りずにいる客を開放しているうちに迫られてやられてしまうガイドさん募集します 宿泊先のホテルで一人できている男に誘われ酔った勢いで部屋でやってしまうガイドさん募集 ミニスカバスガイドのミクです。
運転手さんかお客のおぢさんにHに犯されたいです。
どなたかお相手お願いします ドスケベな乗客(おじさん)で良ければ相手をさせてください。
ミクさんの年齢、髪型、身長、3サイズを教えてもらいながら、書き出しをしてもらえればありがたいです。 イーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーヒッヒッヒーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー スカート履いてないバスガイドがいたらどうしますかぁ? でもあいり普通にバスガイドがんばるもん(^-^)/ ガイドさん、バスに酔ったみたいで…前の席に移動しますね
(制服に下着の跡がみえないガイドさんを確認するため、最前列に座ります) どうぞ。
ちょっと着替えるので失礼しますね!
(お尻向けてスカートはずす***〜//ストッキング直履き姿) ガイドさん…背中さすって
(バスガイドさんを呼んでバス酔いの介抱をお願いします)
…あの…
(ストッキング姿にバス酔いも忘れ下半身を大きくしながらガイドさんの脚にしがみつく) 落ち着いてくださいお客さん。
(オールスルーでスケスケのパンスト越しに毛がなくてツルツルな股間が丸見え) ガイドさん…酔い止めの薬はないですか?
僕に合う薬は
(ツルツルの割れ目が見え、しがみつきながら指を割れ目に沿って動かしていく)
ここから溢れる蜜が一番きくんですよ…
(顔を近付けて息を割れ目に吹き掛けていく) そうなんですか?
(ちょっと怪訝そうに冷静に見てる) そうなんですよ
(割れ目に舌を這わせながら)
ガイドさんの蜜はバス酔いに良くきくんです
(ストッキングの上から舌を押し付け割れ目に沿って舐めまわしていく) まあそれが効くのでしたらどうぞ。
(なめやすいようにパンプス履いた脚を肩幅くらいに開く) ガイドさんありがとう
(割れ目付近の突起にねっとり舌を絡み付けていく)
蜜が舐めれないな…
ちょっと失礼
(指を割れ目に埋め込みストッキングに穴を開け舌をおまん○に埋め込み膣内の肉壁を押し広げていく) 落ちちゃいましたか?ごめんなさいm(__)m
かなり無理な展開に…
落ちます。 ごめんなさい。
気持ちよく寝てしまいました。
おち。 修学旅行の生徒に迫られて、宿泊先のホテルでやってしまうHなガイドさんはいませんか? 一人旅をしているイケメン男子に誘われて、宿泊先のホテルでやってしまうガイドさんいませんか? 女子校の修学旅行のバスガイドです。
女子高生か女教師を募集します。 ひとり旅をしている男に宿泊先のホテルで誘われ部屋で飲んでいるうちに
やってしまうガイドさんはいないかな? 修学旅行先のホテルで男子学生に犯されてしまうガイドさんはいませんか?
仲良くなって自分の部屋で話しながら下ネタで盛り上がっているうちに本気になった学生に犯される感じで・・ 新人のバスガイドです。
宿泊先で襲ってくれる男性を募集します。 お願いします
こちらはツアーの参加客の一人で、宿泊先の唯さんの部屋を調べて訪問し襲っちゃう
といった感じでしょうか? 特に指定したい希望はないですね
唯さんの年齢と体型だけ教えてもらえますか?
書き出しはこちらが訪ねる所からでよければ、こちらが用意します わかりました。
年齢は24です。
上から90.58.84です。
ありがとうございます。
書き出しお願いします。 (当初は普通にツアーを楽しむつもりで参加した男)
(だがバスに乗りガイドを見た所でその予定が不意に変更になった)
(宿泊先に着くと、さり気なく運転手に近付き)
(缶コーヒーを奢りながらガイドの事を聞き出すことに成功)
(名前と年齢を把握し、泊まる予定の部屋まで聞き出した所で早速向かった)
(唯が泊まるという部屋の前まで来ると)
すいませーん
(中に向かって声を掛けながら、ドアをノックする)
(ドアが開けば閉じれないようスッと足を挟みながら、出てきた唯に笑顔を向けて)
ああ、ガイドさんいましたか、良かった
ちょっとお話ししたいことがあるんですけど、いいですかね?
(そう言いながら中に入ろうとする)
【教えてくださりありがとうございます】
【書き出しこれでよければ、お願いします】 はーい。
(バスガイドの服のまま扉を開け、目の前に現れたお客に驚きながら)
明日のツアーの事ですか?
お部屋は困ります…
(強欲に入ってこようとするお客を追い返そうとして、扉を閉めようとして)
(ありがとうございます。宜しくお願いします。) (出てきた唯はバスガイド服のまま)
(ターゲットが理想通りの格好なことに満足しながら)
まあまあ、そう言わずに
ちょっとだけですから、ね?
(唯が扉を閉めようとすると、差し込んでいた男の足が邪魔をする)
(今度は男が扉を掴んで強引に開くと体を部屋の中に滑り込ませてしまい)
おー、ここが唯ちゃんの部屋かー
新人バスガイドの部屋としてはまあまあ良いんじゃない?
(勝手にズカズカ入り込んで内装を見ながら)
(馴れ馴れしく話しかけていく) ちょっとちょっと…困りますよ。
(どんどん中に入っていくお客に困りながら、どうする事も出来ずに)
早く出ていってください。
犯罪ですよ?
(怒ったような表情を見せるも、新人で対処の仕方がわからずに) はは、怒った顔もかわいいねー
(怒ったような表情を見せるもよく分からない様子の唯を見て)
(笑いながらポンとその肩に手を置き)
それじゃ、初心なバスガイドさんを頂いちゃおうか
(顔を寄せると、強引に唇を重ね合わせた)
(肩に置くのと反対の手は唯の背中に回して抱き寄せ)
(肩に置いていた手をすぐに唯の頭を後ろに持って行き逃げられないようにする)
(唇を触れさせるだけでなく、舌をねじ込み、唾液を掻き回して唯の口の中を犯していく)
ぷは……っ
唯ちゃんの唇、柔らかくて良かったよ
(暫く続けてからようやく口を離すが、手はまだ抱き寄せたまま) えっ?えっ?
(突然の出来事におろおろしながら、身体を抱き寄せられ唇を奪われると、入ってくる舌から逃げるように舌を動かして)
んっ…んん…
(口は離れても身体が密着して逃げられず、目のやり場に困り顔を背けて)
ひ、酷いです… 宿泊先のホテルで運転手に犯されるガイドはいないかな ひとり旅している男に誘われ宿泊先のホテルで激しく犯されてしまうガイドはいないかな? こんばんは。
バスガイドさん、ですか?
コムアイちゃんが頭に浮かんだのですが。
でも業務はガイドより車内での接待でいいのでしょうか。 そう、車内での接待で…。
最初だけバスガイドに扮した、性接待要員の新里君が、エッチな接待をする感じでいかが?
餅つきの後、結構ヒマだったので色々と妄想してしまったw では、性接待旅行を開始します♪
不慣れなバスガイド、新里ですが、皆様の旅が快適なものになるように努めさせていただきます。
どうか、皆様にご満足いただけますよう、新里を存分にお使いください。
幹事の東郷さま、何卒、ご指導をお願いいたします。 しまった…
こんな流れを考えてたんだけど、先を越された(汗)
どちらの流れで行こうか?
郊外の駅前に駐車された、車体の短い観光バス。
天井には簡易的なシャンデリアも吊るされ、内装はナイトクラブの団体席のように、最後部の座席以外は横向きに配置され、真ん中には人が横になれるほどのテーブルが設置されたサロンパス。
フロントガラスの上部に「絶林建設コーポレーション 御一行様」と掲げられた明示を目印に、集まってくる屈強な男達。
乗降口の横では、制帽をかぶり、コートの胸元から首に巻いたスカーフを覗かせながら、乗り込む乗客にその都度会釈して迎え入れるバスガイド。
一見、どこかの会社が社員旅行に出かける様相だが、実は絶林建設コーポレーションは東郷の会社の得意先で、今回のバスツアーは接待として企画された、行きのバス車中から綾香の身体を性玩具にして楽しむ、社員旅行とは名ばかりのいかがわしい淫欲温泉ツアーだった。
清楚な出で立ちで男性達を車内に迎え入れる綾香のコートの下は、黒いガーターストッキングと、乳首も秘部も露わに透ける、卑猥なデザインのレースの下着のみ。
コートの中に充満し、さらに漏れ出てくる発情メスのフェロモンを敏感に察知した何人かの男たちは、綾香の体を舐め回すような視線で観察しながらバスに乗り込んでいく。
おはよう新里君。
今日は少し寒いけど…大丈夫かな?
(到着して早々、自分の体で周囲からの死角を作り、綾香のコートのボタンを一つ外すと、手を滑り込ませて腰のくびれの辺りを弄る)
よしよし…言い付け通りの格好で来たようだね。良い子だ…。 先走ってしまってすみません。
すごい社名ですね・・・
屈強な男性の方々を綾香一人で接待するんですか?どきどきです。
行き先も温泉なんですね。
せっかくなのでバスガイドの制服は着たかったのですが。
(今回の旅行の目的は当然知らされていたけれど)
(次々にバス車内に乗り込む男性たちを見て、身体に緊張が走る)
(清楚を装い俯き加減に頭を下げるが、視姦するような視線に身体が徐々に昂って)
あ、東郷さま、おはようございます。
(東郷の到着にあからさまにほっとした顔になり、身体をまさぐる手に敏感に反応し)
・・・あっ・・・頑張りますので、今日は、よろしく、お願いいたします・・・ 【そうか、確かにバスガイドのコスから犯すと言うのも捨てがたかった…
もう少し打ち合わせすれば良かったね(汗)】
(コートの中の手を胸元に持っていき、レースのブラの上から乳首を爪でコリコリと愛撫し、続いてそのまま手を下に滑らせて股間に潜り込ませ、布地の上から割れ目を撫で上げる)
今回は絶林さんから新里君のレンタル料をたっぷり頂いているからね。
皆さんに満足してもらえるお勤めが出来たら、ご褒美に靴でも服でも好きなものを買ってあげるし、南の島でもどこでも、好きな所に連れて行ってあげよう。だから頑張るんだよ。
(人目を盗むように一瞬だけ…ただし糸を引くような濃厚なキスを綾香の舌に絡みつかせ、綾香の気持ちを昂らせようとする) 打ち合わせなしではじめてしまったので・・・ごめんなさい。
(コートの中で遼さんの手が触れるところから熱を帯びて)
(堪えられず熱い吐息を漏らしながら、されるままになって)
・・・んっ・・・東郷さまの、お役に、立てるのでしたら・・・
・・・ご褒美、楽しみです。励みにします・・・んんっ・・・
(人目を忍ぶ、濃厚な口付けに、身体の熱が一気に上がって)
(一瞬で、頭がぼーっとなって、発情した状態になって)
・・・そろそろ、出発、ですね・・・ (キスでとろけそうな表情を見せる綾香に愛しさを感じつつ、出発の最終準備を整える)
そうだね、皆さんお揃いのようだから、私たちも乗り込もうか。
私は後ろで社長の相手をするから、まずはバスガイドを装って、車内で挨拶をするんだよ。
その後は皆さんの座るテーブルの前に来て…サプライズだ。
(綾香がバスに乗車すると10人ほどが、発車もしていないに関わらず、すでに宴を始めていて、何人かの男達は、乗り込んで来た綾香の体を相変わらず目で犯している) ・・・では・・・
(遼さんの後に続いて車内に乗り込み、運転手に軽く会釈をして)
(遼さんにまさぐられて、コートは少し乱れていて)
(既に宴を始めている男たちから、欲情のこもった視線を浴びて)
・・・
(にっこりと微笑んで少し屈み、男たちに胸の谷間をアピールする)
・・・皆様、新里と申します。よろしくお願いいたします。 (綾香の挨拶を聞きつつ胸の谷間を垣間見た、すでに酔い始めている男達からは、拍手と共に甲高い嬌声が上がり…)
(最後部の席では、社長が真ん中に陣取り、傍らに座った東郷に話しかけている)
社長:
今回も旅行の手配、助かりましたよ。毎年、東郷さんの嗜好を凝らした企画には楽しませてもらってますからねぇ、今回も期待して良いですかね?
東郷:
もちろんです、絶林コーポレーション様は弊社の大切なお得意様ですから。粗相のないよう、毎回入念に支度を整えています。
それに、今回は特に…
最近配属された弊社の性接待要員は、容姿もテクニックも淫乱さも、昨今になかったハイレベルですから、存分にお楽しみ下さい。
さあ新里君、そろそろこちらに来て正体を現してしまおうか?
皆さんに楽しんでいただけるように、用意した格好をご披露しなさい。 (谷間をアピールしたことが好評な様子にほっとして)
・・・はい。かしこまりました。
(テーブルを回って、男たちの視線を集めていると遼さんから声がかかり)
(男たちに会釈しながら、遼さんのもとに駆け付ける)
・・・新里と申します。今日の衣裳は、東郷さまに選んでいただいたもので・・・
(軽く頭を下げて、コートのボタンを外しはじめる)
(ボタンを外すと、大胆に勢いよくコートの前を開けて)
(卑猥な下着とストッキングのみの装いを社長の前に曝け出す)
・・・きっと、喜んでいただけると・・・ (バスガイド姿の綾香が、コートを脱いで半裸姿を露わにすると、社長を含めて全員、一瞬何が起こったのか理解できなかった男達が、すぐに状況を把握し、差し出された餌を目の前にした獣の群のように、性欲を剥き出しにしたどよめきや嬌声を次々に上げる)
東郷:.
どうです社長、こちらが弊社自慢の性接待要員、新里綾香です。
社長:
これはこれは…東郷さん、なかなか素晴らしいサプライズですなぁ!
東郷:
喜んでいただけたようで光栄です。
まぁ今からたっぷりとこの身体、お楽しみください。
ほら新里君、皆さんの前で体を一回転させて、そのエッチな体つきを皆さんにたっぷり観賞してもらいなさい。 (するっとコートを落とすと男たちの視線が釘付けになり)
(少し肌寒さを感じながらも、集まる視線に自然と身体が熱くなり)
(男たちの歓声に安堵して、満足げな遼さんに微笑みかけ)
・・・はい。この、淫乱な身体で、皆様に、お楽しみいただけますよう・・・
(遼さんに促されて、傍らにある手すりを掴み)
(ポールダンスのように、脚を高くあげて手すりに絡ませてくるりっと回る) (キリリと整えられた制帽とスカーフの下で、卑猥な下着で秘部だけを頼りなく隠された肢体が男達の前で軽やかに一回転すると、そのコントラストに男達は興奮をさらに高められ、身を乗り出して目をギラギラさせながら、犯すように無遠慮な視線を綾香の裸体に突き刺す)
さあ、ご挨拶が終わったら早速始めようか。
まずは…こいつを使ってのオナニーショーだ。どうせもうヌルヌルで前戯もいらないんだろう?早速こいつに自分から跨って挿入して、腰をクネクネさせて出し入れしてごらん。
(社長の正面の、天板が鏡張りになったテーブルの上に、吸盤で固定するディルドをポン…と突き立てる) (自分の行動の一つ一つに歓声が上がるとさすがにたじろいで)
(欲情に満ちた視線が容赦なく突き刺さって、少し戸惑う)
・・・はい・・・
(遼さんの言葉にほのかに顔を赤らめて、テーブルの上のディルドを見つめる)
(少し考えて、テーブルの上に膝立ちになり)
(レースの下着をずらして、ディルドを自らの秘所に擦りつける)
・・・んっ、あんっ・・・
(いやらしく腰をくねらせて、ディルドを愛液まみれにしてゆっくりと腰を落とす) 東郷:
よしよし、いいぞ新里君。なかなかやらしい腰の使い方だ。
皆さんも後からこの腰使いを味わえると思うと、もうチンポがバキバキに勃起してるそうだよ?
社長:
これはこれは…何という良い眺めだ。なかなか素晴らしい淫乱さですなあ御社の性接待要員の…名前は…綾香ちゃんでしたかね?
さあ綾香ちゃん、もっともっとエッチになって、あなたもウチの社員の元気なチンポ達を身体中の穴を使って存分に味わって楽しんでもらっていいからね?
ほら、この卑猥な道具でオマンコをズボズボさせるのにはパンツが邪魔だろう?ワシが脱がせてあげよう。
(社長が綾香のTバックのショーツの両サイドの紐を指でつまみ上げて左右に引っ張ると、小さな三角形の布が跳ね上がるように股間から剥ぎ取られ、布地に絡みついた愛液が糸を引く) んぁっ・・・あぁっ・・・
(腰を落として、ディルドを深く咥え込み)
(とろとろに蕩けた表情になって、腰を淫らに振りはじめる)
・・・はぁ・・・綾香の、穴・・・使って、ください・・・あぁんっ・・・
(ディルドを味わうのを夢中になって、腰を上下させて)
(社長がショーツの紐を解くと、ディルドを咥えた秘所が晒されて)
・・・あぁっ・・・あんっ・・・
(愛液がディルドをつたってテーブルの上にぽとぽとと垂れはじめて) (『すげぇ…マンコ汁がこんなにトロトロ垂れて来てるぜ…早くハメてぇ…』などと、綾香の中に深々と飲み込まれたディルドをネタに会話する若い男達の声を聞きながら…)
ほら新里君、もっといやらしく出来るだろう?腰を振ってるだけじゃなくて…空いている手は自分でおっぱいを弄らなきゃダメじゃないか。
乳首を弄るのに邪魔なブラは外してしまおうか?
(言うが早いか、綾香の胸を申し訳程度に隠していたブラを手早く外してしまう) はぁん・・・はい・・・
(腰をまわして振り乱しながら、いやらしい音を響かせて)
(ぽーっとしてる間に胸元を露わにされて)
(ぴんっと尖った乳首も淫らに揺れる乳房も晒されて)
・・・もっと、いやらしく・・・あぁっ・・・
(口の中で呟きながら、一方の手で乳首を摘み、さらに尖らせて)
(もう一方の手は秘所に伸びて、敏感なところを弄りはじめる)
・・・あぁっ・・・あっ・・・あんっ・・・ よしよし、自分でそんなに弄り回して…なかなかやらしくていいオナニーショーだ。
皆さんも楽しんでもらっているぞ?
さあて…だいぶ新里君の体も出来上がったようだな。ではオナニーショーはこれくらいにして、今度は私とのセックスショーを皆さんに見てもらおうか。ほら、今度はディルドの代わりに私のチンポを、そのスケベなマンコに自分から挿れなさい。私の方を向いて騎乗位だ。
(ディルドを外すとテーブルの上に仰向けになり、男根を真上に向けて扱きながら綾香が自ら腰を沈めるのを待つ) あっ・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・
(自らの行為に身体がどんどん昂って)
(突き刺さる視線を感じて、ますます腰の動きも淫らになり)
あぁ・・・ふ・・・東郷さま・・・
(夢中になっているところにディルドを抜かれて、ぽーっとなって)
(いつの間にか仰向けになっている遼さんを見て、おずおずと跨る)
・・・ん・・・では・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(すっかり愛液で濡れた秘所を遼さんの男根に擦りつけて)
(息を整えながら、ゆっくりと腰を落として飲み込む) 新里君…この卑猥な道具でのオナニーですっかりマンコもズボズボだなあ。私の太いのをこんな狭いマンコなのにズブリと奥までスムーズに咥え込んで…
さて…そろそろ皆さんに参戦してもらおう。
マンコ以外の穴も寂しいんだろう?
もうアナルも口も準備は整っているな新里君。
(ディルドではなく本物の男根を、貪るように咥え込む綾香の膣口を男達が凝視する中、卑猥に腰をくねらせる綾香の体を引き寄せて抱きかかえ、愛液でぬめるアナルを社長の前に露わにする) あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・きもちいっ・・・
(遼さんに跨って男根を咥え込んで)
(男根の感触を味わいながら、思うままに締めつけて腰を振り乱す)
あっ・・・はい・・・おくちも・・・おしりも・・・どうぞ・・・あぁんっ・・・
(遼さんに抱き寄せられると喜んで身体を密着させて)
(腰を揺らして男根を咥え込んでひくひくする様を見せつける) さぁ、まずは社長からどうですか?マンコから垂れたスケベ汁でアナルもトロトロですから、いつでも社長のを突き刺してやってください。
社長:
おおー待ってたよ東郷さん。ようやくこの美味そうな体をオモチャに出来るんだね?
では遠慮なく…
(自らも重機を操って現場に出ている社長のゴツい手が、綾香の腰のくびれをガッチリと掴むと、愛液にぬめりながらヒクつくアナルに男根が当てがわれ、腰を入れる社長の動きに合わせてズブッ!と音を立てるかのように竿が突き刺される)
【昼間の肉体労働で疲れが…そろそろ眠気が来ているので続きは次回という事でいかが?
俺は明日も大丈夫です。昼間でもいいよ。】 あぁっ・・・あっ・・・あぁっ・・・
(後ろから、社長の手が腰を掴み、お尻に男根を突き刺す)
(一瞬、衝撃に息が止まりそうになるが、徐々に息を整えて)
あ・・・あぁ・・・おっきぃ・・・あぁん・・・
(ゆっくりと腰を上下させて、男根の衝撃を和らげて)
(両の穴をふさがれた感触を味わいながら、柔らかく締めつけて)
【では続きは明日に。昼間は無理なので夜に】
【また明日、伝言します。おやすみなさい】
以下、空いてます。 こんばんは。
お蕎麦は食べましたか?
料理は揃いましたか?
あとは綾香とえっちしまくるだけですか? 実は、蕎麦はまだ…
ちょっと中断があるかもだけど許してね(汗)
綾香は紅白は見てるの? お蕎麦はこれからなんですね。
紅白はつけてます。
適当に、流し見な感じです。 俺は紅白の楽しみは…ピコ太郎くらいなので(笑)
蕎麦とピコ太郎が終わったら、綾香の身体を散々楽しんで、体の中も外もザーメンまみれにしてしまおう…
昨日の流れでいいのかな?
何かリクエストはある? ・・・ピコ太郎は、先刻歌っていたような。
21時のニュースの前だったと思いますが。
また出てくるのでしょうか???
昨日の続きで、遼さんの、好きなように。 んぬぁんとっ…!
ピコ太郎終わったんや…
今年最後の不覚…
そして只今、蕎麦の呼び出しが入ってまった
次レスが遅れたらごめんね。
ゆっくりレスしてw
では、続きを書くね。
社長:
くぉぉぉ…これは素晴らしい締め心地だ。アナルの中がウネウネとチンポにまとわりついてくるようですな。
しっかり教育と訓練が行き届いてますねえ。
(締め付けを味わうようにゆっくりと長いストロークで出し入れを始める)
東郷:
そうなんですよ。この新里はこんな風に前と後ろを同時に塞がれて、ズボズボ掻き回されて大喜びする変態発情メスなんで…。
こうやって性欲旺盛な皆さんのチンポに、口とマンコとアナルを使って順番に奉仕するなんてのは、まさに天職なんですよ。
なあ新里君、こんな風に形も太さも長さも違う色んなチンポに代わる代わる色んな穴を犯される企画なんて、最高のひと時だろう。 もしかしたらまた出てくるかもしれませんね、ピコ太郎。
では綾香もゆっくりと。
(遼さんと社長の男根が、各々、内部を蹂躙し、圧迫する)
(内部で擦れあい、掻き回して激しい刺激に翻弄される)
・・・あっ・・・あぁっ、あっ、あぁあっ・・・
(ふたつの男根に好き放題に身体を揺さぶられて)
(ただ感じるままに力を込めて男根を締めつける)
あぁんっ・・・いっちゃう・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(激しい快感に顔を歪ませて、身体を強張らせてのぼりつめて)
(きゅうっと、ふたつの男根をきつく締めつけて) おや新里君逝ってしまったのか?
ダメじゃないか、そんなに自分ばっかり気持ちよくなって…
ほら、他の皆さんもお待ちだ。空いている口も使ってちゃんとサービスしなさい。
(その言葉を合図にするように、社長に次ぐ役職者と思われる男が、喘ぎ声で半開きになった綾香の口に3本目の男根をねじ込む)
もちろん下の方も休んでる場合じゃないぞ?
二本のチンポ、両方ちゃんと締め付けるんだよ?
(社長が抜くのと同時に自分の男根を突き刺し、社長が突き刺したら自分は引き抜いて、代わる代わる綾香の下腹部を掻き回しながら、さらに亀頭を膨張させる) あぁ・・・あ・・・ごめんなさい・・・あっ、あぁっ・・・
(絶頂で頭がぽーっとなって、ただ男根をきゅんきゅんと締めつけて)
(より敏感になった身体に、男根の刺激が電気のように貫いて)
あ・・・んっ・・・んぐ・・・ん・・・
(半ば舌を覗かせて喘ぐ口の中に硬くなった男根を捻じ込まれて)
(苦痛に顔を歪ませながら頭を前後させ、舌を絡ませる)
んぐ・・・んっ・・・んぁ・・・
(口の中の男根を味わう余裕もなく、ふたつの男根がリズムを合わせて)
(交互に内部を抉って掻き回し、再び身体を昂らせる) (時折快感に我を忘れて喘ぎながらも、他人の男根にしゃぶりつく綾香を見上げ…)
おおぉ綾香、私以外のチンポも美味しそうにしゃぶるじゃないか。本当に淫乱な性接待要員だなぁ。
(綾香の罪悪感を煽るような言葉を投げかけつつ、さらに下からの突き上げを激しくする)
他の男性社員たち:
「すげぇやらしいマンコ…こんなにヌロヌロにスケベ汁垂れ流してるよ…」
「いいなあー俺も早くやりてぇ…」
「専務、早く済ませてくださいよ?」
(かろうじて頭に乗っている制帽と首に巻かれたスカーフが、バスガイド姿だった名残を残すだけの、乱れた綾香の裸体が三本の男根に蹂躙される様を、
他の男達が男根を扱きながら取り囲み、期待を膨らませている中で、東郷と社長、そして専務が代わる代わる綾香の体に男根をねじ込む) んっ、んんっ・・・んぁあ・・・
(容赦のなく男根に責められて快感が高まって)
(口内も貫かれて頭を振ることもできず、身体を震わせてのぼりつめて)
んく・・・んっ、あっ・・・あぁ・・・
(身体をびくびく震わせながら男根を締めつけて絶頂を伝えて)
(恍惚と苦悶の混ざり合った顔で懸命に男根を頬張って)
・・・っ・・・んっ・・・んぁ・・・
(激しい快感が続いて、なにも考えられなくなって)
(ただ身体を貫き犯す男根に、刺激を与え続けて) すみませんねぇ私ばっかり楽しんでしまって…
その代わり皆さん、新里君には中出しも大丈夫なように処置させてますから、後から存分にマンコの中までザーメンまみれにしてやって下さいね。
こんな感じで…っ!
(綾香の膣奥に一際深く男根を抉りこませると、竿を大きく脈打たせながら、最奥部にドクっ!ドクゥッ!と、熱い精液を充填する)
どうだい新里君、久々にマンコの奥で味わう私のザーメンは美味しいかな?
(綾香のヒップを掴み、引き上げて男根を引き抜くとドプドプ…っと大量の精液が男根に垂れ、綾香の股間を覗き込むように観賞していた男たちが、うぉぉぉ…と、期待のこもった呻くような声を上げる) あぁっ・・・あぁあっ・・・
(最奥に男根が突き刺さり、快感を刻むとともに熱い精を注ぐ)
(その熱を感じで、身体中が強い快感に満たされて)
・・・あぁっ・・・
(身体が大きく跳ねて、ひと際激しくのぼりつめて)
(びくびく震えながら内部を貫く男根を力の限りに締めつけて)
あぁ・・・もっと・・・注いで・・・あぁっ・・・
(すっかり発情した声で呟いて、ふたたび男根にしゃぶりつき) そうか新里君、もっとたくさんザーメン注いで欲しいのか。本当にそうスケベな体だ。心配しなくてもまだまだチンポは何本もあるからな、この淫乱なオマンコやアナルや口で、一本一本堪能しながらザーメンをたっぷり味わうがいい。
さぁ、こんな感じで社長もそろそろ逝っちゃってもらえますか?
社長:
おお、実は私もこのハメ心地の良さでもう限界に来てたんだ。では遠慮なく逝かせてもらうよっ!
(アナルをズリュズリュと擦り上げる社長の男根の動きが一段と激しくなり、アナルの中の感触で分かるほどに亀頭が大きく膨らみ、社長の下半身が痙攣気味に震えると同時に射精が開始されて、熱い塊が直腸内を逆流する)
ぐぉぉぉ…久々にこんな気持ちのいいアナルセックスを楽しませてもらったよ。
綾香ちゃん、私のチンポが復活したら今度はマンコにもハメさせてもらうからね?
(社長がアナルから男根を引き抜くと、痙攣する綾香の下半身の震えと共にブビュッ…ズビュっ…と音を立てて精液が噴出し、再び男たちの嬌声が上がる) あっ、あぁっ・・・
(絶頂の快感に浸る間に後ろから腰を掴まれて)
(激しく男根を突き込まれて、あわせて腰を振り乱れる)
あぁんっ・・・きもちいっ・・・あぁっ、あっ・・・
(男根の動きにあわせて、嬌声を響かせて)
(内部で膨らむ男根を締めつけてさらに刺激を重ねて)
・・・あぁっ・・・あっ、あっ・・・いくっ・・・あぁあっ・・・
(熱い精が注がれて、その熱が内臓に伝わって)
(幾度目かの絶頂に身体を震わせて、のぼりつめて)
あぁ・・・あ・・・もっとぉ・・・
(男根が引き抜かれて精液が噴き出し)
(力が抜けて腰が砕けたように、その場に崩れて) おおー新里君、逝きまくりだな。
しかしまだまだチンポは沢山あるんだ。そんなことじゃ最後まで持たないぞ?
性接待要員としてまだまだ訓練が必要だな。
社に帰ったら特別メニューで指導だ。
さて…くたばってる暇はないぞ?
次は皆さんの前で掃除フェラだ。
四つん這いのまま体を回して私の顔を跨いで、社長のと私のチンポを交互にしゃぶりなさい。ザーメン混じりの自分のマンコ汁、綺麗に舐め取るんだよ?皆さんに喜んで観賞してもらえるように、やらしいしゃぶり方を披露しなさい。
さあ、専務のチンポももう準備は整っていますね?私のを顔の上でバックで挿入しちゃって下さい。
私のでたっぷり掻き回しておきましたから、中の方までヌロンヌロンに濡れてますし、逝きまくった後ですから痙攣気味でよく締まると思いますよ?
たっぷり楽しんで下さいね。
専務:
待ってましたよ東郷さん。こんなエロいフェラチオが出来るんだからよほど訓練されてるんだ、きっとオマンコの方も最高のハメ心地だろうと楽しみにしてたんですから。
では…いただきますね…
(専務が綾香のヒップを卑猥な手つきで何度か撫でまわした後、尻肉を左右に拡げて膣口に男根をあてがい、ゆっくりと味わうようにヌプヌプと根元まで挿入していく) ・・・あ・・・はい・・・あふ・・・
(遼さんに促されて、快感で震えの止まらない身体を起こし)
(差し出された二つの男根に、交互に舌を伸ばす)
・・・んっ・・・ちゅ・・・ん、ちゅ・・・
(愛しげに先端に吸いつき、美味しそうに舌を這わせて)
(ふたつの男根を代わる代わる味わって、舐めとって)
んっ、あっ・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・
(夢中になって男根をしゃぶっていると後ろから男根が入り込み)
(艶かしい嬌声をあげて、腰を揺らして男根を飲み込む) 専務:
んほっ…これはいかん、ちょっと具合がよすぎる…っ…ぞ…っ…
(挿入したばかりの専務が、男根を10往復もさせないうちに、綾香の膣壁のうねりの快感に煽られ、すぐに逝ってしまい、男根を引き抜いて綾香の膣口から精液をドロリと垂らす)
東郷:
よしよし新里君、なかなかいい仕事だ。専務を秒殺だったな。
専務も待っている皆さんに気を使っていただきまして…まぁまた回復したらゆっくりと他の穴も堪能して下さい、時間はたっぷりありますから。
さぁ新里君、社長と専務の後は若い皆さんが待ってるぞ。準備を整えようか。
では私に背中を向けて跨って、新里君の大好物の私のチンポをアナルに入れなさい。
そして、そのまま私の体の上に仰向けになるんだ。
これなら私のをアナルで味わいながら、オマンコもオッパイも口も、全部使って皆さんに楽しんでもらえるからな。
すっかり淫乱で発情メスになった君の趣味と実益を兼ねて、体中の穴で色んなチンポを銜え込んで味わいなさい。 ・・・あっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・
(度重なる絶頂で敏感になってる内部を抉られて)
(うねうねと襞を絡ませて、男根をやわらかく締めつけて)
・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・いぃ・・・
(最奥に注がれた精を感じて、びくびくっと身体を震わせて)
(ふたつの穴から、精液がとろとろと溢れて匂いを撒き散らす)
・・・次は・・・はい・・・ん・・・
(促されるままに、後ろ向きに遼さんに跨って腰を振って)
(後ろの穴に、男根の先端を擦りつけ、そのまま腰を落として)
・・・ぁはぁっ・・・みなさまに・・・この身体を、つかって、いただいて・・・ さて、みなさんお待たせして恐縮です。社長も専務もスッキリされた処で、皆さんもこの新里の体を楽しんで下さい。
(社長と専務が綾香の体を堪能する間、お預けをくらっていた若い男たちが、檻から放たれて餌に貪りつく獣のように綾香の体に取り付き始める)
(我先にと綾香の股間に入って、脚を持って大きく開き、猛然と綾香に男根を突き刺して激しく出し入れを始めるリーダー格の男…
綾香の手に自分の男根を握らせて強制的に扱かせながら、自らは綾香の乳首に吸い付いて、口の中に含んでムニュムニュと弄ぶ者…
綾香の頭を掴んで、自分の男根を無理やり綾香の口の中にねじ込んで喉奥にグイグイと突き立てる者…
各々が欲望のままに綾香の体で快感を貪ろうとする男たちの熱気で、車内には卑猥な空気が充満し、さらに全員を発情させる) おめでとうございます♪
今年も、よろしくお願いいたします。 あっ・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんに煽られた若者たちが、一斉に身体に群がり)
(瞬く間に男根が突き刺さり、身体を激しく前後に揺さぶる)
んぁっ・・・あぁ・・・んっ、んぐ・・・
(また手に男根を握らされ、乳首を弄られ)
(口の中に容赦なく男根を突っ込まれて喉奥まで犯されて)
(後ろを遼さんに貫かれたまま、それぞれが思い思いに身体を弄び)
(すっかり頭がぽーっとなって、舌を、手を、腰を本能のままに動かす) さて…新里君もすっかり出来上がって皆さんのチンポを貪り始めたことですし、記念撮影といきましょうか。
(体裁上の幹事を任されている若い社員が、綾香を弄ぶ男達全員が入るアングルを探し、カメラを構える)
では皆さんカメラ目線で…ほら、新里君もチンポ咥えたままカメラ目線だ。美味しそうにしゃぶってる顔をするんだよ?
ほら、チンボが刺さったオマンコもよく見えるように、下半身を突き出して…
(若い幹事の社員がシャッター音を何度も響かせると、何本もの男根に弄ばれている綾香の羞恥心がさらに煽られる)
【今日は何時くらいまでにしようか?】 んっ・・・んぁ・・・あんっ・・・
(次々に差し出される男根に美味しそうにむしゃぶりつき)
(両の手でそれぞれの男根を扱いて、指先で先端を弄ぶ)
あぁんっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・
(遼さんの男根とあわせて身体の内部を抉る男根を締めつけて)
(最奥まで咥え込んで、ふたつの男根の感触を味わって)
あっ、あっ・・・いくっ・・・あぁん・・・
(度重なる絶頂に襲われる中、カメラを向けられて)
(快感でとろとろに蕩けた表情で、羞恥心に頬を染めながら視線を投げる) なかなか卑猥で見ごたえのある記念写真が取れたぞ新里君。社長、この写真、今度ちょっとお借りしていいですか?
弊社の性接待の企画がどんなものか紹介する内緒のパンフレットの表紙に使いたいんですが…
社長:
もちろんいいですよ、こんな素晴らしくやらしい接待なら、同業者にも是非紹介したいもんです。
(記念撮影の後も、男たちが次から次へと綾香に覆いかぶさっては膣内に男根を突き立て、猛然とピストンしては射精して綾香の膣奥を色々な男の精液で満たしていき…
左右の乳首は執拗に吸われ、摘まれ、弄られ続けて赤く充血して固く勃起し続け…
口にはよだれを拭う暇もなく次々と男根が捻じ込まれ…
にもかかわらずもう一本もフェラチオを催促するように頬にグリグリと押し付けられる) 【俺は明日も特別慌てた予定はないから…ではどちらかが眠くなるまでで】 んふっ・・・んっ・・・んく・・・
(いくつもの男根が最奥に突き刺さり、精液を注ぎ)
(めまぐるしく喉奥を犯され、乳首を弄ばれて)
(精液の匂いに満たされて、次第に意識も朦朧として)
(しかし身体は刺激を受けて快感に震えて)
(無意識に男根を味わって、襞を絡ませて締めつけて)
(何度も絶頂を繰り返して、激しい快感が身体を支配して)
【レスが遅くなってすみません】 さて…そろそろ目的地に着いたようですね。
今度は温泉街の入り口で記念写真を録りましょう。
皆さんもとりあえずバスから降りて…あちらの「歓迎 好満温泉郷」の看板の周りで待っててください。
さあ新里君、私たちも降りるよ?皆さんがお待ちだ。もちろんこのいやらしい格好のまま、皆さんに弄んでもらってる姿の記念写真だこらね。
(アナルに男根を突き刺したまま綾香を持ち上げて立ちバックの体勢になり、後ろから男根を突き立てて追い立てながら、綾香を乗降口の方へ進ませる)
【取り込み中だったかな?眠くなってないのならいいよ】 ・・・あ・・・はい・・・
(いつの間にかバスが停車して、男たちが身体から離れる)
(激しい快感と度重なる絶頂に身体がふらふらになって)
(後ろから突き刺さる遼さんの男根を支えにしてようやく立ち上がり)
(追い立てられながら、足をもつれさせて前に進み)
・・・東郷さま・・・激しくて、歩けません・・・突き刺したまま、抱えていただきたいのですが・・・
【もう大丈夫です。申し訳ありません】 歩けないのかい新里君、仕方ないなあ。
その代わり…こうだぞ?
(アナルに男根を突き刺したまま綾香の足を抱え上げ、女児に放尿させるような体勢になって再びノシノシと歩き出すと、一歩踏み出すたびにアナルの奥を男根が突き上げ、半開きになった膣口からは精液がボタボタと滴り落ちる)
どうだ?自分で歩かなくてもいい代わりに、色んなチンポ咥え込んで散々中出しされて、ザーメン垂れ流すだらしないマンコが丸見えだ。恥ずかしくて興奮するんだろう?
(綾香と繋がったままバスを降りると、全裸のまま男根を突き刺された綾香の痴態が白日のもとに晒され、酔いの回った他の団体の男性がニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべながら綾香の体に視線を這わせ、精液を垂らす秘部を覗き込む) あぁっ・・・
(遼さんに脚を持ち上げられて、M字に開いた状態で抱えられる)
(後ろに男根を咥え込み、ひくつく膣口から精液が溢れる姿を晒して)
・・・まる見えで、恥ずかしいです・・・あぁんっ・・・
(遼さんが歩く度に身体が揺さぶられて男根が深々と突き刺さり)
(羞恥心も重なって、精液をこぼす膣口がひくひくといやらしく蠢いて)
・・・あぁっ・・・いっぱい、見られて・・・
(羞恥心に顔を染めながらも、自らの手で秘所を隠すどころか)
(膝を抱えて、さらに自らの脚を広げて、好奇の視線に晒す) はっはっ…新里君すっかり発情してしまってる様だな。こんな風にはしたない姿を晒しながら歩くだけでも逝きそうになるくらい興奮してるんだろう?アナルがヒクヒク動いて喜んでるぞ?
(更に容赦無く男根を突き立てて、温泉郷の看板の下に設置された、記念写真用のベンチに向かい、繋がったままベンチの中央に座る)
さあ皆さん、私が後ろからこの新里のアナルを突き刺しておきますから、皆さんもバスの中と同様に新里君の体を好きなように弄って下さい。その姿を記念に撮影しましょう。 ・・・っ、あんっ・・・東郷さま・・・きもち、い・・・あぁんっ・・・
(視線を集めながら、身体を揺さぶられて、男根に貫かれて)
(いっぱいに羞恥心を刺激されて、身体が興奮を高めて)
・・・あ・・・ぁあん・・・
(男根を突きたてられたまま遼さんに抱えられてベンチに座り)
(さらに脚を大きく広げて自らの恥ずかしいところを露わにして)
・・・はい・・・いやらしい、身体を、辱めて、ください・・・
(発情して淫乱な声で、ねだるように呟いて)
(とろんとした顔で、目の前のカメラを見つめる) これは…こちらもなかなかの宣伝用写真になりそうだ…。社長、この写真も提供お願いしますね?
(バスの中同様に、後ろからアナルを突き刺されたままベンチに座る綾香の、左右の乳首を摘み上げる者…
男根を差し出して握らせる者、頭を掴んで男根を口の中にねじ込む者…
さらにもう一本を頰に押し当てる者…全員がそれぞれ綾香の体を思う様に弄りながら、卑猥な笑みと共にカメラ目線になる)
なかなかのアングルだな。
こうすると更にいらやしくなるかな?
(精液がボタボタと垂れ続け、何本もの男根を咥え続けたおかげで、ただれたように赤く充血している綾香の膣口を、後ろから手を伸ばしてクパァ…と拡げ、さらに卑猥な構図にする)
ほら、綾香もチンポ咥えたままエロい表情でカメラ目線だ。「私は複数チンポを身体中の穴に咥え込むのが大好物な淫乱性接待係です」…と目で説明できるくらいのエロい目線でな。
【そろそろ眠気が来てる…綾香はどうかな?】 ん・・・んく・・・
(遼さんの言葉を合図に、男たちの手が伸びて乳首を弄び)
(また頭を傾けて、男根を口の中に捻じ込まれ、両の手にも男根を握らされて)
(その間も膣口を指でいっぱいに広げられて、遼さんの男根が容赦なく突き刺さり)
・・・んふ・・・ん・・・
(遼さんの言葉に小さく頷き、美味しそうに男根を咥えながら)
(発情した視線をカメラに向けて、とろけそうな表情になる)
【そろそろ眠くなる時間ですね。明日も、会えるでしょうか】
【続きは温泉旅館ですか?楽しみです】 俺は明日も大丈夫だよ。
風呂は早めに入っておくねw
では、温泉旅館で続きかな?♪
貸し切った旅館の男湯で皆さんを接待とか? では明日にお願いします。
また伝言します。
明日もいっぱい綾香を弄んでください♪
おやすみなさい。
以下、空いてます。 こんばんは。
ありがとうございます。
昨日ので、発情しまくっているんですが。 そうなのか♪
それは楽しみだ。
今の所、何かリクエストはあるかな?
反対にNGとか… ご褒美に、とろとろのキスをいっぱいください。
NGは・・・このあとどうなるのかわからないので。
今のところはありません。 分かった♪
では…
(綾香の痴態を存分に晒した記念撮影が終わると、男達はさっぱりした表情になり…)
男性社員達:
いやぁ綾香ちゃん、なかなかエロくて可愛くてどの穴もハメ心地最高だったよぉ。
じゃ、俺たちもチンポ回復させて、宿で待ってるからまた続きをよろしくね♪
(男たちの責めに翻弄され、股を開いて東郷に跨ったままグッタリと裸体を晒す綾香に対して、挨拶がわりに代わる代わる乳房を一揉みしたり乳首を摘んだりしながら、男たちが宿の方に去っていく)
よしよし、新里君ご苦労様。
皆さんも君の淫乱さと口やマンコのハメ心地には大満足してくれたようだ。
よく頑張ったね、いい子だ…。
(アナルから男根を引き抜いて、綾香を膝の上でお姫様抱っこしながら、労うように柔らかく、とろけるようなキスをする) (激しい快感に苛まれて感覚がどこか飛んでしまって)
(後ろに遼さんの男根を咥えたままぐったりして)
・・・っ、あ・・・楽しんで、いただけて・・・
(乳首や乳房を弄られて、身体に微かに快感が走り)
(男たちから次々に声をかけられて、満足気に微笑み)
・・・東郷さま・・・頑張りました・・・
(遼さんに褒められて、緊張が解けて安堵した表情になり)
(労わるようなキスを受け止めて、頭の芯をとろかす快感に浸り)
・・・ん・・・ (キスを受け止め、とろけるような表情を見せる綾香の頭を、癒すように撫でながら…)
皆さんには部屋で少し休憩をしててもらうからね、短い時間だけど…少しだけご褒美だ。
(綾香を抱きかかえたまま再びバスに乗り込み、最後部の座席に座ってリクライニングを倒すと、綾香を自分に跨らせてヒップを掴み、固いままの男根をゆっくりと膣内に侵入させる)
新里く…いや、今だけは綾香と呼んだほうがいいかな…。
やはり綾香の体は…一人で思う存分楽しむのも堪らんなぁ…。
(労いの言葉をかけては、綾香の唇に舌をネットリと這わせ、さらに口内に侵入させて互いの舌を絡め合わせ、濃厚なキスをタップリと愉しむ) ・・・ご褒美、嬉しいです・・・
(遼さんからキスを受けて、疲れ切った身体に少しずつ力が戻り)
(幸せいっぱいの顔で遼さんに抱きかかえられて、バスの車内へ)
・・・東郷さま・・・綾香の身体は、東郷さまのものです・・・
・・・あっ・・・あぁ・・・東郷さま・・・
(遼さんの上に跨ると、腰をくねらせて男根を秘所に擦りつけて)
(腰をゆっくり落として、深々と男根を飲み込んで)
・・・あぁ・・・ん・・・んっ、ちゅ・・・
(腕を遼さんの首にまわして身体を密着させて)
(深く口付けてお互いの舌を絡めあい、腰を上下させて男根の感触を味わう) よしよし…いい子だ綾香…。綾香は俺のものだからね。その代わり綾香の大好きなこのチンポも、身体中を使ってタップリと気持ちよくしてくれるかな?
さぁ、さっきまでの激しい乱交セックスのクールダウンがわりに、ゆっくりと私のチンポを味わいなさい。アナルに欲しいなら言いなさい、そちらにも挿れるからね。
(抱きついてくる綾香の体を、応えるように下から抱きしめ返し、濃厚に舌を絡めながら、言葉通りにゆっくりと男根を出し入れして、いつもの接待訓練で知り尽くした綾香の膣内の弱点を、張り出したエラを使ってコリコリと刺激し、ゆったりとした快感で綾香を癒す)
さて綾香…どのチンポが一番気持ちよかったのか…言ってごらん? あっ・・・あぁっ・・・あぁ・・・
(遼さんの男根を膣内に埋め込んで、その刺激に嬌声を漏らす)
(襞を絡めて柔らかく締めつけて、遼さんの動きにあわせて腰を揺らし)
・・・あぁ・・・奥・・・いっぱい・・・あぁっ・・・いいっ・・・
(最奥に男根を擦りつけて、腰をまわしてその感触を味わって)
(感じるところを知りつくした責めに、きゅんきゅんと締めつけて応えて)
・・・あぁっ・・・東郷さまが、いちばん・・・あっ、あぁんっ・・・
(ゆったりと、的確に刺激を与えられて、悦びに満ちた嬌声を響かせて)
(男根の感触を、膣内に刻むように擦りつけて) そうか…よしよし。可愛いぞ綾香…。
綾香のオマンコも…私のチンポの形をしっかりと覚え込んでいくような感じだ。
ますます私好みのオマンコになっていくねぇ。
さあ…あと少し頑張ったら、今度はちゃんとしたご褒美だ、今度二人で南の島に行こうか?
前のようなエッチな水着を、今度はたくさん持って行って、着せ替え人形みたいに色んなのを綾香に着せては襲いかかって…楽しいエッチをいっぱいしよう。
(綾香の膣内の敏感な部分を、強弱をつけてエラでコリコリと擦り上げつつ、ヒップから片手を離して乳房に持っていき、下から持ち上げるようにしながら、毛づくろいをするような、癒すような優しさで舌を這わせ、緩やかな愛撫を始める) ・・・あぁっ・・・あ・・・綾香の、奥に・・・いっぱい、注いで、ほしくて・・・あぁっ・・・
(男根をしっかりと締めつけながら、腰を上下させて、襞を絡ませて)
(遼さんの腰に、自らの半ば脚を絡ませて、肌をぴったりと重ねる)
あぁっ・・・二人で、南の、島?・・・嬉しいです・・・
・・・あぁんっ・・・いっぱい、えっちして・・・あぁっ・・・
(遼さんの言葉に、息を弾ませながら、幸せに微笑み)
(膣内の敏感なところを捉えられ、同時に乳房を愛撫されて、身体が昂って)
・・・あぁあっ、そこっ・・・あぁんっ・・・いくっ、あっ・・・ (乳首を愛撫する度にビクン…ピクン…と反応する綾香の肉ヒダの蠢きで、射精感が充分に高められ…)
んぉ…相変わらずオマンコのうねりが堪らないぞ綾香…。
綾香もそんなに脚を絡めて腰を振って…逝きそうなんだね?
では俺も…っ逝くよ…っ!
(綾香に注がれた他の男の精液の匂いを消し去って、その上にマーキングするかのように、綾香の体内にひときわ濃厚な精液を注ぎ込む) あぁあっ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・
(最奥に、遼さんの濃厚な精を受けて、一気にのぼりつめて)
(身体が大きくびくんと跳ねて、小刻みにびくびく震えて)
・・・あぁっ・・・東郷さまの、精液・・・もっと・・・
(絶頂の痙攣で、遼さんの男根をしっかりと締めつけて搾り取って)
(恍惚にうっとりした顔で、男根と膣内に溢れる精の感触を味わって)
・・・あぁ・・・綾香の、心も、すべて・・・東郷さまに・・・ くふぉ…
いいぞ綾香。綾香の心も体も、もう私のものだ。このハメ心地最高のオマンコもアナルも…そして頭の中まで、注入された私のザーメンで蕩けてしまいなさい…
(精液をキュウキュウと搾り取る綾香の膣内の感触を、下半身を軽く痙攣させながらしばし堪能して…)
さて…では、そろそろ服装を整えて、皆さんが待っている宿に行こうか。
(綾香はバスガイドの制服を整え、東郷はスーツを着てバスを降り…
一見、仕事上のパートナーだが、察しのいい者が見れば二人が身体ごと愛し合う関係であることが察知できるだけの雰囲気を漂わせながら、微妙な距離感で並び、宿に入っていく)
こちらへ移動しようか?
【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】16号館©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464545824/
移動します。 ・・・はい・・・身体中、とろけて・・・
(絶頂の快感に浸りながら、遼さんの男根を締めつけて)
(男根の感触を、自らの襞に刻み込むように、やわらかくうねうねと絡みつく)
・・・あ・・・はい・・・
(幸せなご褒美のひとときの終わりを惜しみ)
(従順に、服装を整え、遼さんの後に続く)
移動先、ありがとうございます。
移動します。
以下、空いてます。 修学旅行中に宿泊先のホテルで男子生徒と仲良くなり部屋で下ネタで盛り上がっているうちに興奮した生徒に犯されてしまうガイドはいないかな? 修学旅行中のホテルで襲ってくれる先生か生徒を募集します。 バスの中で制服のまましたいです
最初は七海さんが悪ふざけしたけども、あとはペース握られて…って感じはどうでしょう? すいません。
悪ふざけをしたりするのが苦手なタイプです。
ご希望に沿えなくてすいません。
ごめんなさい。
落ちますね。 ありがとうございます。
よろめきながら、バスに乗り込みました。 (よろめきながらバスに乗り込んで来た綾香を、最後部にもうけられた、テーブルを取り囲むような配置の座席でゲスト達と共に迎える)
やっと来たかい綾香。遅かったじゃないか。
ちゃんとバイブを二本とも咥え込んだままで来られたかい?どれ、見せてごらん。
(ふらつく綾香をエスコートして最後部の席に座らせ…)
ほら、皆さんにバイブをズッポリ咥え込んだマンコとアナルがよく見えるようにM字開脚だ。 ・・・はい・・・
(息を乱してふらふらしながらバスに乗り込み)
(車内の後ろの方に遼さんの姿を見てほっとする)
(遼さんにエスコートされて、よろめきながら移動して)
(促されるままにバイブを咥え込んだ秘所とお尻を晒して)
・・・ちゃんと・・・ よし…ちゃんと咥え込んだままで来られたな。ではご褒美に、ゲストの皆さんのチンポを、バスの中でタップリと味わいなさい。
が…せっかくだから、こんなはしたない格好で穴に刺さったバイブをヒクヒクさせてるんだから、もう少しこのまま遊ぼうかな。
こうだ…。
(アナルと膣内に突き刺されたバイブを掴むと、二本交互に出し入れして、時折グリグリと回転させて、乱暴に内臓を掻き回す)
ほら、どうだ。
エロマンコと変態アナルをこんな風に乱暴に掻き回されて、どうせ興奮してるんだろう?
綾香の下半身は変態だからなあ。 あぁっ、あっ、あぁんっ・・・
(脚を大きく開いて座って、二つのバイブを咥え込んだ様を晒す)
(そこへうねり続けるバイブで交互に内部を抉られ、掻き回されて)
あぁっ・・・バイブじゃなくて・・・犯して、ほしいです・・・
(無機質なバイブが乱暴に体内で暴れ回り)
(感じるところを責められて、身体がますます興奮して) そうか、さすがは変態綾香の淫乱マンコだ。バイブだとザーメンも出さないし、ヒクヒクしないから全然物足りないんだな?もっと反り返った太いのを咥え込みたいのか。
じゃあ…その淫乱な下半身で本物を味わうかい?
さっきはマンコにザーメン流し込んだからな、次は…こっちだ。
(綾香の体から無造作に二本のバイブを引き抜き、座席に座って綾香の体を持ち上げて、バイブで拡張されたアナルめがけて、背面座位で肉棒を突き刺す) あぁっ・・・はい・・・あぁっ・・・
(男根を望みながらも、バイブに責められて嬌声が止まらず)
(脚を大きく広げて、びくびくと身体を震わせて)
・・・あぁんっ・・・ください・・・あっ、あぁあっ・・・
(二つのバイブが、うねりながら無造作に引き抜かれて)
(身体を持ち上げられて、お尻に遼さんの男根が突き刺さる)
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・いいっ・・・
(うっとりしながら、力を込めて男根を締め付けて) アナルも相変わらずいい締まりじゃないか綾香。
その調子で今からオマンコも締めるんだよ?
では皆さん、本格的に輪姦中出しツアーを開始しますか。
どうぞ、勃起した方から順番にマンコ汁垂れ流しの淫乱穴にチンポを突き刺しまくってください。
(合図を待ち望んでいたように、何人かのゲストがズボンを下ろし、いきり立った肉棒を扱きながら我先にと綾香の体に取り付こうとする)
まぁまぁ皆さん落ち着いて。時間はタップリありますからね。
では、試食を兼ねて…まずは一分間で交代しながらこのオマンコ、順番に味わってもらいましょうか?
それなら皆さん待てるでしょう。
では、順番にどうぞ?
(落ち着きを取り戻したゲスト達の中の一人が綾香の股間に取り付き、ニヤつきながら膣内に肉棒を挿入し、味わうように出し入れを始める) あぁんっ・・・気持ちいっ・・・あんっ・・・
(遼さんの男根をお尻に咥え込んで)
(嬌声を響かせて、腰を上下させて身体を揺らす)
・・・あっ、あんっ・・・綾香を・・・あぁっ・・・
(遼さんの言葉に、男達の目の色が変わり)
(欲情を剥き出しにして自らに視線を向けるのを感じて)
あぁっ・・・あっ、あっ・・・いいっ・・・あぁっ・・・
(男達がお互いを牽制して、一人の男が乱暴に男根を突き立てる)
(欲望をぶつけるように突き刺して、遼さんの男根と擦り合って) 一人目が肉棒で綾香の中を味わっていると、すぐに1分が経過して…)
はい、時間ですよ、交代してください。
(名残惜し見ながらも一人目が綾香の中から男根を引き抜く)
では、次の方。1分ですからね。
おぉ…綾香、次のゲストのチンポは凄いぞ。
(次のゲストがズボンから出した、缶コーヒーのようなサイズ感の、太く短い肉棒が、綾香の膣に狙いを定め、そのままメリメリと綾香の腟口を拡張し、力強く膣肉を押し広げながら、根元まで収めようとグイグイ進んでいく)
ゲストのチンポも凄いが綾香のマンコも凄いな。
こんなすげえ極太、ズブズブ飲み込んでいくぜ… あぁっ・・・あっ、あっ、あぁんっ・・・
(遼さんにお尻を犯されながら、猛々しい男根を受け止めて)
(二つの男根が擦り合って、刺激して、身体をいやらしく揺らして)
あぁ・・・あぁっ、あぁんっ・・・あぁ・・・
(あっという間に1分が終わって、男根が引き抜かれ)
(ぽーっとなっている間に、極太の男根が突き刺さって)
あぁ・・・太い・・・あぁっ、あぁん・・・
(膣口から肉を広げながら男根が埋め込まれ) (アナルを男根で抉られながらも、もう一本が膣内でミシミシと音を立てるように出し入れされ、綾香の下腹部では二本の男根が擦れ合い…)
すげぇぞ綾香、アナルの肉までマンコの方に引っ張られてくみたいだ。こんな極太、味わったことあるかい?
っと言いつつ1分だ。
いいなぁ綾香、こんなに代わる代わる、長さも太さも反り具合も違う色んなチンポを次から次へと味わえて…綾香のすけべなマンコがマンコ汁垂れ流して大喜びだな。
(この後も、様々な形の男根が、短い時間で次々と綾香の膣内に突き刺され、膣奥…Gスポット…天井やクリトリス周りなど、膣内のあらゆる性感帯が次々と蹂躙されていく)
【そろそろ時間かな?】 あぁ・・・あぁっ・・・
(太い男根を受け止めるのが精一杯で、感触を味わうどころでもなく)
(息が止まりそうな刺激に耐えて、身体を揺らして)
あ・・・あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(代わる代わる男根が突き刺さり、遼さんの男根と擦り合って)
(身体はどんどん昂ぶって、しかし逝きそうになると時間切れになって)
【そうですね。この辺りで。続きは次回で】 かしこまりました。
土曜日ですね。
落ち着いたら伝言します。
先に落ちてもいいですか? 先に落ちていいよ。
では、土曜日を楽しみに。
以下、空いてます。 一人旅の男と宿泊先のホテルで飲みやられてしまうガイドさんはいませんか? お願いします。
みんな出ていったところ、忘れ物とかでひとり戻ってきて、そういう流れになれたらなって。。
制服はタイトスカートに白シャツ、スカーフ巻いてます。 宜しくお願いします。
修学旅行生という事で、こちらは高校生で良いですか?
彩さんの年齢(設定)とNGな事教えてください。 高校生でお願いします。
24で、汚い痛い系は嫌いですね。
【エンジン切られ蒸し暑い車内に取り残されて、
見学中は簡単に清掃に入ります】
(もうっ、お菓子散らかし過ぎだよ。)
【通路を掃いてるところに、生徒が帰ってきたのに気づかず前方にお尻突き出したままの格好で。】 (NG了解です。)
やべ、スマホ忘れた……
(スマホを取りにバスに戻ると、高校生にとって刺激的な体勢で清掃中のバスガイドさんを見つけ)
(うぉ…すげぇ…見えそう…)
(見えそうで見えないスカートをしばし堪能し、我に返り背後から声をかける)
あの、すみませんガイドさん。その辺にスマホ落ちてませんでしたか? わ!、、あ、ごめんびっくりしちゃって。えっと、あ、スマホ?いまのところ見てないけど、、ちょっと探してみるね?
【今度は四つん這いになって通路を這いながら座席の下を探します。ストッキングに包まれたムチムチの下半身が無防備なのは全く警戒もせずに、、】 あ、驚かしちゃってすみません。
ポケット確かめても見当たらなくて、此処着くまではそこの席で弄ってたんで、
たぶん、座席周辺にあるかと思うんですけど……
(探してくれてる彩さんの無防備なお尻(下半身)をチラチラ見ながら自分も探し始めた) ここだよね?おかしいなー見つからないねー
【スカートは夏用の薄手だから、パンティのラインが浮かないようにTバックを穿いてます。しばらく四つん這いのままでスカートはずり上がってしまい、、】 おかしいなぁ…今バス降りたばっかだし、此処だと思ったんだけどなぁ…
(ふと顔をあげると、今までエッチな雑誌でしか見たことのない、
スカートが上がってしまい下着が丸見えな景色に目を奪われ)
…………(スマホ探しをそっちのけで、彩さんの下半身に夢中に) あ!これじゃない?!
【スマホをとり振り向くと、すぐ後ろにいたことにびっくりしてよろめきながらM字のような格好になってしまいます】
えっと、俊博くんだっけ、何してたの?一緒にスマホ探してたんだよね?
(少し意地悪っぽく問い詰めます) あ、これです。ありがとうございます。
ガイドさんのおかげです。
(見てた事を問い詰められ、教員にチクられるのを恐れ顔を背け)
何って…お…俺のスマホ探してたんですよ………
(背けたが、M字開脚に近い状態中の彩さんの太腿をチラチラ見てる) ほんとにそうかな?
こっちに聞いてみてもいい?
【いたずらっぽく笑みを浮かべながらヒールを脱ぐと、爪先で俊博君のアソコをつんつんしはじめて。。】
もう一回聞いてみようかな。。なにしてたの? ごめんなさい。まったりしすぎました。
仕事行く準備しなきゃ。
おちます。 こっち……?
(大胆な行動に驚き)
え……!?ちょ……ガイドさん?
ガイドさんの…エッチな下着とお尻を見てました… 高校のバス遠足で運転手さんの愛人みたいな
色っぽいバスガイドさん募集します 修学旅行の見学地での待ち時間に運転手のちんちんをフェラして
イカせてしまう淫乱バスガイドさんを募集します。 よろしくお願いします。
待ち時間に休憩中の私をフェラしてください。 修学旅行の見学先で体調不良になり、ひとりバス内で休憩を取ることに。
担任の先生も、運転手もそこに出た中、バスガイドと二人きり。
エッチな関係になりたいです。 よろしくお願いします
たまたま上のほうで見つけたので書き込みしてみました
宿泊先ホテルで、ガイドの私の部屋に忍び込んでえっちなことしてる高校生だったら嬉しいな 了解です
ガイドさんの部屋でブラジャー見つけてオナニーしてるところを見つかって…っていうのはどうですか?
積極的に誘惑してくる爆乳バスガイドさんがいいです >>740です。もう一度募集してみます。
>>740以外のシチュエーションでも可です。
(>>740そこに出た→外に出た、です) こんばんは。バスガイドさんですか?
>>740が第一候補ですが、どんな感じがいいでしょうか? 運転手さんか修学旅行生とHな事したいです。
誰か居ますか? こんにちは。
運転手でやってみたいです。シチュはどんな感じにしましょうか? ありがとうございます!!
あまり深くは考えてませんでしたw
高速の途中休憩中に、みんなを下ろして二人でバスの中で休憩中。
運転手さんが疲れからムラムラして来て、仕方なくフェラやパイズリで・・・。
その先は雰囲気でw
運転手さんは何か希望がありましたか? こっちからお願いしちゃう感じですね。
バスガイドさんもノリノリでやっちゃう感じでしょうか?それともイヤイヤ?
旅行先でお客さん下ろして、2時間くらい空き時間になってる間に、とかにしてもいいですか?
お客さんの座席で対面騎乗とか、バックでハメたりとかしたいですね。
ちなみにバスガイドさんのスタイルどんな感じですか? そうですね。
ノリノリよりも、嫌がる感じで。
何か軽く脅迫的な事でもいいですよ。
以前、一度だけ運転手さんにお願いされてしたけど、
またお願いされてする感じとか。
はい大丈夫です。
身長158センチB85W61H88です。
長い髪を上げて帽子で隠してる様な感じで。 わかりました、前関係を持ったときに撮った写真で脅してフェラとかさせちゃいます。
途中から堕ちてく感じがあると興奮します。
書き出し手短でいいので結衣さんから書いてもらっていいですか? 【オラオラの脅迫ではなく、あくまで仕方なくって感じで・・・】
【簡単に書き出しますね。】
はあ、やっと休憩ですね。
今日の高速道路、凄く混んでましたよね。
お疲れさまでした!!
(運転手さんにニコッと微笑み、車内の冷蔵庫から冷たいお茶を出し渡し)
(自分も一飲みして、近くの席に座る)
(この運転手さんとは、何度も一緒に乗務している)
(半年前に一度だけの過ちがあり、今でもそれを後悔している)
【こんな感じで。その都度何かあれば言って下さい】 今日の渋滞はほんと長かったね、予定時間ギリギリだったよ。
うんお疲れ様さま、ありがと。
(お茶を貰うと同じく飲み干して、近くに2人で座るとあの日のことを思い出してムラムラしてしまう)
(あの日も確か車内でこんな待ち時間のときだった)
ほんと結衣ちゃんとはよくペアになるよね、本社は何も考えずにペア決めてるよねきっと。
で…こうしてまたペアになったことだしさ。
ちょっとまたアレおねがいしたいんだけど。
溜まっててムラムラしちゃっててさ。
(太ももを撫でながら客席に2人で座りにじり寄る) 確かに多いですよね。
それも結構、目的地も遠いし。
(ニコニコとしながら、お茶を飲んでいる)
近場だとその日の内に帰れるから、その方が楽なんですけどね。
今度、会社に言ってみようかな・・・。
え、ちょっと止めて下さいよ・・・。
(タイトスカートの上に手を置かれると、ビクッと身体が動き)
(前の事を思い出して、身体を避ける様に窓際に凭れる)
いや、あの・・・あれはですねえ・・・。
夜も遅かったし、先輩も離婚されたばかりと聞いてたし・・・。
仕方なく・・・まだこんなに明るいし、もうあれ一回きりのお願でしたよね?
(困惑した顔で運転手さんを見て、太股にある手を払い除ける) 仕方なしにねぇ…でもあの時の結衣ちゃん可愛かったよ。ほら。
(携帯にはあの日の結衣のあられもない姿の写真が写ってて
ちんぽを咥えてる写真、はだけた制服で前から後ろから思い切りハメられてる写真)
(いずれも結衣の顔や恥ずかしい部分がはっきり写っている)
あ、こんなのもあるんだよね。
(画面を押すと結衣がはめられてるときの動画を見せ、あられもない姿と淫らな喘ぎ声がはっきり記録されてる)
結衣ちゃんが嫌って言うなら…
これ会社のフォルダに入れてみんなにも見てもらおうかなぁ
(いやらしい笑顔を見せて) え、何時の間にそんなの撮ってたんですか?
消して、早く消して下さいよ!!
(あの日の記憶が鮮明に思い出され、恥ずかしさと後悔で顔が赤くなる)
(実はその後日、一度だけ思い出してオナニーをしていた)
止めてお願いです。そんな会社のフォルダって・・・。
ダメに決まってるじゃないですか?!
(取り返そうと先輩の手を掴んでじゃれあう様になる)
ホント、お願いです・・・止めて貰えますか?
早く消して下さいよ。何処かに出たら、ホント困りますし。
万が一、会社内に流れてしまったら・・・彼氏の良太にバレてしまう・・・。
(会社には運転手さんの後輩で、彼氏の良太が配属されている) いつの間にって、結構わかりやすく撮ってたんだけどなあ。
結衣ちゃん気持ちいいって言いまくってて全然気付かないんだもん。
見られるのはイヤだよねぇ…?
じゃあどうしたらいいかわかるよね?
(じゃれ合う感じになり携帯を渡さず、胸元に抱き寄せると太ももに股間を押し付けて硬くなってることをわからせ)
(あの日よりもスリルのある興奮が欲しくなり腰を動かす)
知ってるよ彼氏、アイツには秘密にしておくから、ね?いいだろ?
(そのまま無理やり唇を奪って舌を入れるキスをしてしまう)
前みたいにしてくれるね?結衣ちゃん。
(手を取り股間の膨らみを触らせて) (確かに運転手さんの言うとおり、あの日は興奮し気持ち良く我を忘れていた)
いや・・・ホントにダメですよ。
もうそんな事を言わずに、消して下さい。
お願いします・・・!!
(懇願する様に、運転手さんの手を握る)
えっ!!
(太腿に押し付けられた股間は、熱くなりスカートの上からでも大きさが分かり)
(あの時の興奮が蘇り、握られたてが少し汗ばんでくる)
いえ、あの・・・分かるよねって言われても・・・。
ここはバスの中ですし、生徒達が帰ってくるかも・・・・うっ・・・!!
(言葉の途中で先輩が強引に唇を奪い)
(飢えた様に舌先を入れてきて、絡めるように口内を弄る)
うっ・・・うぅぅ・・・・!!
(握られていた手は運転手さんの股間に導かれ)
(目を閉じ嫌がっていても、手に伝わる大きな股間にあの時を思い出して来る) 消して欲しい?じゃあ…生徒たちが帰ってくるまでにいっぱい気持ちよくさせてくれたら消してあげるよ。
(制服の上から胸を撫で回して、あの日のようにエッチな雰囲気に飲み込まれるように追い込んでいく)
(キスをしながらチャックを下ろしていく音を聞かせる
取り出したペニスは半年前結衣を悦ばせた手に余るほどの巨根を見せ)
彼氏のとは全然違うんだろ…?コレ…
(抱いたあの日そのように口走った結衣の言葉を思い出させ)
(結衣の前に立つと顔の前に巨根を差し出して唇にぴとっと付けて
男の濃い匂いを結衣の嗅覚へ感じさせて、どんどんあの日の快感に溺れた感覚を思い出させていく) え、何言ってるんですか・・・ダメですって・・・!!
ここでは流石に・・・ダメでしょ・・・。
(どう断っていいか、マゴマゴしていると)
(バスガイドの制服のベストの上から胸を撫で回し始められ)
え、ちょっと・・・本当、本当に・・・?!
(運転手さんがチャックを開け、あの日感じ逝かされた巨根が露わになって)
た、確かに彼氏のは・・・長さはあるけど・・・細いし、カリもこんなに張って無いし。
って、何を言わせるんですか・・・止めて下さいよ?!
うっ・・・!!
(キスが終わると今度はその巨根が唇に触れ)
(見た目も匂いもあの日、快楽に溺れた記憶が蘇って来て)
本当に・・・するんですか?
(唇に巨根を当てられると、顔を少し背けながら上目遣いに運転手さんを見つめ)
(ゆっくりとその巨根の根元を掴もうとする) 大丈夫だよ、2時間見学だからまだまだ帰ってこないって。
バスのドアも閉めておいたし誰も入ってこれないよ。
(密室であることやフロントガラスのとこにカーテンも引いて中は見えなくなってる)
本当にするんだよ…してほしいな、結衣ちゃんのお口で。
(戸惑ってる間に制服のブラウスのボタンを外して前をはだけさせ)
あの日よりも気持ちよくしてあげるからさ。
(手が胸元に伸びてブラの中に入ると形のいい乳房を優しく触りながら乳首を刺激して)
ほら、いいだろ?一緒に気持ちよくなろ? いや・・・でも・・・。
(まだ嫌々の雰囲気を出しているけど、内心ではあの日の事が忘れられず)
(今直ぐにでも求めたい気持ち)
(外は明るく日差しも照っているけど、バスの中はその明りだけで少し薄暗くなっていて)
あ、いやその・・・わ、分かりましたから・・・。
もう触らないで下さい・・・。
(胸を肌蹴けさせられると、白とピンク、黄色の可愛らしいブラが見え)
(それに包まれた胸を運転手さんが撫で始めて行く)
分かりましたよ・・・でも、本当にこれで最後ですからね?
この乗務が終わったら、運転手さんとのペアを止めて貰う様に、会社に言いますし・・・。
(胸を片手で覆う様に隠しながら、反対の手で巨根の根元を軽く扱き始める)
(ゆっくりと扱き始めると、あの日の事が鮮明に思い出されて)
(ジッと運転手さんの巨根を見つめ、無意識のうちに顔を近づけて行く) ふふっ、会社にペアのことはいってもいいけどこのことを言ったらわかってるね。
(この関係のことをバラしたらネットに写真と動画を流すよと言う意味を込めて釘を刺し)
ああ、そうだ…いい子だね結衣ちゃん…
やっぱりおちんちん扱うの上手だ…すぐに感じちゃうよ。
(扱かれ始めるとヌルヌルした我慢汁が出始める、それがペニスにまとわりつきぬちゃぬちゃした音が立ち始め)
おいで…いっぱい結衣ちゃんのお口の中感じたい…
(顔が近づいてきてその気なのがわかると、頭を手で支えて
ゆっくり口の中に納めるように誘導して咥えさせていく) (運転手さんがまた、携帯の画面を見せると)
はぁ・・・もう止めて下さい・・・。
(観念した様に俯いても、運転手さんの巨根からは手を離さず)
(慣れた手付きで巨根を刺激していく)
(軽く扱いただけでも、巨根は硬く熱くなり)
(見る見る手の中では治まらない程の大きさになって)
うっ・・・!!
(頭を掴まれて目の前には、朝から洗っていない運転手さんのペニスが)
(匂いも凄くて顔を背けようとしても、その匂い興奮したあの日を思い出し)
(自らお口を開けてゆっくりと咥え込んで行く)
んっ・・・うぅぅぅ・・・・
(お口を開けても治まらない程の大きなペニス)
(その口内に匂いも充満する様で、目を瞑り舌を動かし始める)
【こんな感じで大丈夫ですか?】 ああっ…結衣ちゃんっ…お口すごくいいよ
(しゃぶってもらうたびにちゅぽ…ちゅぽ…と濡れたフェラ音が耳を刺激して快感を倍増させる)
(たまらず自分からも腰を振りより深くに咥えさせる、
まるで関係を持ったあの日に犯す姿と同じようにたっぷり根元まで結衣の体に飲み込ませ。
ペニスの太さと硬さ、そしてこれからこの巨根がおまんこの中に収まり暴れまわることを結衣に期待させるように)
こんな気持ちいいのすぐにいっちゃうよ…
結衣ちゃん…次は俺がしてあげたいな、いいだろ?
(手を取り立ち上がらせ、ヘッドレストに手を突かせお尻をこっちに出させる)
脱がせるよ…
(制服のスカートを腰まで捲り上げて、ショーツ越しのお尻を撫でながらキスをしてゆっくり膝まで下ろし)
(手でストッキングのお尻からおまんこの部分を引き裂き、お尻とおまんこを開いてじっくり眺める)
【大丈夫ですよ。
でももうちょい展開はやめたいかな、こちらから攻めてもいいでしょうか?書いちゃいましたが
おまんこ舐めたり指でいじめたいです。】 いなくなってしまいましたかね。
もう少し待ってみます。 観光旅行に参加しながらもバス内で体調が悪くなり、
他の参加者が目的地で観光してる間にバス内にガイドと二人きり。
様子を見に来たガイドさんのエッチな匂いに欲情し勃起してしまった僕を
キスや手コキで責めてください。 よくわからないけど、人違いで絡まれるのは不本意なため、落ちます。 修学旅行で生徒と同じ旅館に泊まるバスガイド。
そのバスガイドの部屋に忍び込んでくる中学生男子を募集します。
細かくはご相談で こんばんは、興味があります。
襲われるのと、受け入れて手ほどきするのではどちらが希望ですか? ありがとうございます。
どちらも捨てがたいですねぇ。
拓実さんはどちらがお好みです? 僕もどちらも捨てがたいですねw
肌つるつるでちょっと猫っ毛の可愛い系の男子中学生だけど、一目惚れで連絡先だけでもと部屋を訪ねて…みたいな。
からかわれて誘惑されたら多感な男子は止まらずに、最後はこちらから犯しているくらいに激しくあずささんを求めたいです。
スポーツ系の男子が、逆に犯しに来たけど童貞で、うまく出来ずに可愛がられるのもいいなぁ… では間を取りましょうか。
最初は同じ班でゲームで負けた罰ゲームの一環で、私の部屋に忍び込んで、
下着を物色しているところに鉢合わせ。
展開は手ほどき系で行きましょうか。
そちらはガンガン襲ってるつもりが、こちらのペースのままみたいな感じで 提案ありがとうございます
それで書き始めてみますね
ちなみに、どんな男の子が好みですか?
あーもう、なんで俺が負けるかなぁ
(ノリノリで参加したものの、いざ自分がやるとなると気が引けてため息をつきながらコソコソと動き出す)
ていうかこいつら寝るの早いよ…ちゃんと完了するまでは起きてろよな
(友人達を起こさないように窓に向かって)
消灯後は先生とガイドさん運転手さんはミーティングだったよな…さっさと済ませちゃおう…っと。
(ベランダを渡って、下調べしたガイドさんの部屋にうまく侵入して)
お、窓空いてる…これでいいわけもできないなw
えっと…うわ…こんな下着履いてるんだ…えろっ…
これさえ持って帰れば…
(広げられたキャリーバッグの中から下着を1枚取ってさっさと退散しようと思うが、好奇心からもっとガイドさんの私物を見てみたくて物色してしまう) 【好みは、クラスでも明るい方の男の子ですね。】
【特別イケメンというわけでなく、スポーツ系のムードメーカーで、エッチなことに並み以上の関心のある感じで】
【こちらの年齢はどのくらいで想像してますか?お好みに合わせたいです】
ふう・・・・やっと打ち合わせ終わったぁ・・・
もうみんな温泉も入り終わった頃だろうし、私もそろそろ・・・・
(ドアを開ける)
あれ?電気がついてる・・・・
消し忘れたのかな・・・
(土間を上がり、部屋に入るとそこには、荷物を物色している男の子)
へ?ちょ・・・ちょっと!何してるの!? えっ!?あっ…ちょっ、はやっ…
(物音が聞こえるとバタバタとあたりを見渡すが、時すでに遅し)
し、静かにしてくださいっ…!
(ガイドさんに近寄って、手のひらで口を塞いでベッドに押し倒す)
これは、その…罰ゲームで、ガイドさんにドッキリを仕掛けるっていうもので…ねっ?びっくりしたでしょw
(そういいながらも、下着はポケットに雑に突っ込まれていて、初めて見る女性の生々しい下着に興奮していたのか、股間は膨らんでいる)
【20代で、可愛い系でも綺麗系でも好きです】 【では25歳、失礼ながら綺麗系で行きます】
(唐突に中学生男子に組み敷かれ・・・・)
ド・・・ドッキリ・・・?
(周りを見渡しながら、落ち着きを取り戻すと、バッグの中のものが散乱しているのが見え・・・)
(『ふーん、なるほど・・・』)
ドッキリね・・・・そのポケットに入ってる私の下着も、ドッキリに使うつもりだったの?
こんなに股間を大きくして・・・・
(挑発的な目で拓実君をにらむ)
正直に言いなさい?
私の部屋で、何してたの?
ことと次第によっては、先生に報告しなければいけないのよ? これは…その、戦利品としてですね…
(綺麗なガイドさんの鋭い視線にも、なぜだが興奮してしまって)
ガイドさんこそ…僕がガイドさんに誘われたって言ってしまえば立場がない…ですよね?
(苦し紛れに出した言葉が、気持ちを大きくさせて)
そ、そうだよ!これで苦しいのはガイドさんの方ですよね…へへ…
(暗い部屋の中で、綺麗なガイドさんをベッドに押し倒してるシチュエーションに段々と心が浮ついてきて)
大人しくしてくれたら…僕だって、何も言いませんよ?
見逃してくれますよね?
(そういいながら、目の前の女性らしい膨らみに手を触れて)
(「うわ…柔らか…こんなにおっぱいって柔らかいんだ…//」と、少し声が出ずに手のひらの感触に神経が集中してしまう) あら、結構な悪知恵が働くのね・・・・
この状態で呼び出しボタンを私が押して、従業員や先生が到着したら・・・
この状況を見て、一体だれの言い分が通るのかしら?
でも・・・・見逃してあげるわ。
大ごとになっちゃったら、他の子がかわいそうだしね。
あら・・・女の体を触るのは、初めて?
手がぎこちないわ。 っ…えっと、その…
(言葉に詰まるが、許しを得られてホッとした様子で)
そんなことないです、僕結構モテるんですよ?
(あれ?これには怒らないのか…?)
ガイドさんがマグロなんじゃないですか…?
(ちょっとむきになって、AVで見たように下から持ち上げるように揉みながら、ガイドさんの首を舐めてみる) セックス経験もないような、お子様に揉まれて・・・感じるような女じゃぁないわよ?
(ぐいぐいと、大人の腕力で盛り返し、逆に主導権をとる)
そういえば、修学旅行中だったわね・・・
これを機に教えてあげる・・・性教育も、修学の一環ってことで・・・・
(拓実君の腕をベッドに押さえつけ、ふわっと口をつける。)
(鼻息が掛かるほど、触れるか触れないかくらいの・・・)
’(そのあと、グイッっと強引にキスをして、拓実君の口を舌で割る。)
んっ・・・・はぁ・・・・んん・・・・ だからっ…お子様なんて馬鹿にしないでください!
えっ…いやっ、ちょっとまっ…
(柔らかな女性の唇の感触に一瞬で大人しくなってしまう)
ほ、ほんとに…いいんですか…っちゅ、んむ…んんっ…
(綺麗なガイドさんから大人のキスをされて、ぎこちなくも夢中で舌を絡ませる)
はぁっ…あっ…
(「これが…やばい…こんな綺麗な人とキスしてる…//」)
ガイドさん…その…もう一回触りたい…
(先ほど味わった柔らかな胸に手を触れたくてたまらない様子) これも何かの縁ですもの。
(拓実君の上に跨りながら、ブラウスのボタンをはずして・・・)
(ブラ1枚まとった姿)
良い?
(拓実君の左腕を右手で取る)
(右胸のその側に手を当てさせる。)
こっちもよ?
(左も同じように導き)
まずは持ち上げるように、下から上にね?
それから、形を押しつぶすように、ぐにーって、そう、上手・・・・ はいっ…うわっ…柔らか…
(ブラの上からふわっと手を重ねて、指に力を入れてガイドさんのおっぱいを顔を赤くしながら堪能する)
ガイドさんの胸って何カップなんですか…?
直接触ったり…舐めたりしたい…
(不慣れなのを隠して強がる余裕もなく、欲望を言葉にしてしまう) う〜ん・・・Eぐらいかなぁ、高校から変わってないと思うけど・・・
(真っ赤な顔で、真剣におっぱいを揉んでいる拓実君)
直接触ったり、舐めたり・・・?
そんなこと言ったら、まるで赤ちゃんみたいよ?拓実君。
(ブラをはずすと、汗蒸れで谷間から汗のにおい・・・)
ほら・・・拓実君がおっぱい見たのは、お母さん以来かなぁ?
今夜は、拓実君の好きにして、いいんだからね? えっ…なんで僕の名前を…
(白いシャツに付けた名札に気づいて、照れ臭そうに笑う)
ガイドさんは…あずささんでしたっけ?
(自己紹介を思い出して)
おっきいですよね…Eカップかぁ…
(ガイドさんの白い肌があらわになると、許可を得る間も無く手を伸ばして、目の前のおっぱいを夢中で揉みしだく)
あぁっ…生おっぱいだ…んむっ…はぁはぁ…
(蒸れた谷間に顔を埋めて夢中で揉みしだいて)
んむ…ちゅ…ちゅぱ、やばい…こんな綺麗なお姉さんのおっぱい舐めてる…
どうされたら気持ちいいんですか…?
(身体を起こして、対面座位でおっぱいにしゃぶりつきながら、がちがちに勃起したものはあずささんの股の間でテントを張る) うん・・・気持ちいいわぁ・・・
ちゃんと舌で工夫してくれてる・・・・乳首の気持ちい事・・・わかってるじゃない。
(気持ちよさに、上半身をよじる。)
ここもきつそう・・・
(ぎちぎちに膨らんだ拓実君の股間に手を当てる)
熱い・・・脱がしてあげるね・・・・
(拓実君をベッドに押し倒すと、ジャージをずりずりと下げる)
【おちんちんの、情報をくれませんか?大きさとか、形とか】 本当ですか…へへ、女性に喜んでもらえるのって嬉しいですね
(かわいらしい笑顔を浮かべる)
だってこんなに興奮したの、はじめてなんです…
(ずり降ろされると、硬く反り上がったものが跳ね上がってあずささんの目の前に現れる)
【仮性包茎だけど、勃起すると赤黒い亀頭がしっかり剥き出しになる巨根です。ちょっとうわ反った感じです…
あずささんに想像してもらえるってだけで興奮しちゃいます】 【ありがとうございます】
うわぁ・・・結構太い・・・
出っ張りも立派・・・
いい?勝手に出しちゃだめよ?
拓実君を気持ちよくさせてあげるから・・・・
(手のひらにペニスを乗せると)
(出っ張りの部分からねっとりと、唾液を多く含んだ舌でなめ始める)
(刺激に耐えかねて、びくっとはねる)
その反応・・・気持ちいいんだね?
まだ出しちゃだめ・・・最後の最後が、残ってるんだから。 はぁっ…くっ…あずささん…これがフェラチオか…すごい気持ちいいです…
あずささんの柔らかい舌の感触に身をよじらせて、我慢汁を溢れさせる)
えっ…最後って…?
(すぐにでも出そうなのをぐっと我慢して) それはもちろん、ほ・ん・ば・ん よ?
まさか、ここで気持ちよく出して終わろうなんて、そこまで性教育甘くないわよ?
ん。もう頃合いだね。
(唾液と謎の液でどろどろのペニスをみて)
じゃ、ここからが仕上げ。
(タイトスカートを脱ぎ、ショーツをずらす)
(すでにぬらぬらと、している秘部を見せる)
お子様じゃないんでしょ?気持ちよく、してくれるんでしょ? もちろんです…あずささんとセックス…できるなんて…//
(餌を目の前にした犬のようにあずささんの身体に覆いかぶさって)
んっ…こう、かな…んんっ…あっ…
(にゅる…っと秘部の割れ目の中に肉棒が押し込まれていく)
ああっ…すごい…気持ちよすぎ…
あずささんっ、生ちんぽでセックスして….るっ…うっ…
(気持ちよすぎてすぐいきそうになって、はぁはぁと息を乱す) あらら・・・息が荒いわ?
もういっちゃいそうなの?
(意地悪に膣内をギュッと締めて快感を強めている)
ほら、動かないと意味ないわよ?
快感を怖がらないで?ほら、いち、に、いち、に。
我慢よ?がーまーん!
(我慢という言葉と裏腹に、膣は射精をこれでもかと催促するように・・・) 落ちてしまわれましたか。
おやすみなさい。
以下空室です。 一人旅をしている男にナンパされ宿泊先のホテルでやられてしまう
ガイドはいませんか? 制服フェチなえっちな男性いますか?
旅館の従業員さんで相手してもらえたらな。。 いいですね。 ぜひ、お相手させてください。
ふつうの部屋担当の従業員でいいですよね。 若いのとおじさんとどっちがいいですか? よろしくお願いします
啓太さんのリアルな歳で大丈夫ですよ。私は24です。
旅館で、さっそく浴衣に着替えて温泉入りに行きますね。雑に隅っこに脱いだばかりの制服にストッキングに手袋を置いておきます。布団を敷きにきた啓太さんがそれを見つけて…
こんな流れでどうでしょうか…? 若い素敵なガイドさんですね。 こちらは45歳のおじさんです。
では、部屋でりささんの制服とストッキングを見つけたところから。
(もともと制服フェチな啓太は部屋でバスガイドさんの制服を発見すると思わず手に取ってしまう。
いけないと思いながら、匂いを嗅ぎ、そして後で理由をつけて再度部屋にやってこようと思ってしまう。)
多分お風呂に入ってるのだろうから、1時間くらいたったら、もう一度来よう。 (そう決めて部屋をいったん出ていく。) (進めてくなかで希望とかあったらそのつど言ってくださいね)
【もーせっかく浸ってのんびりしてたのに!なんで今からミーティング?!しかもまた制服に着替えてこいって…!】
(温泉でたところで添乗員さんに声かけられ、すぐ集まってくださいと。先生達とクラスのリーダーくん達とのミーティング…急いで部屋に戻ると、妙な違和感を覚えるもよくわからず…すぐ制服に着替えます…) (もうそろそろ帰ってきてるころかな、そう思いながら手に地元の地酒をもってガイドさんの部屋をノックしてみる啓太。)
どんなガイドさんなのか楽しみだな。 とりあえず、この地酒を特別プレゼントということで渡して、
後はなりゆきまかせだな。 どうなるか楽しみだ。
(そんなことを思いながら、ノックの返事を待つ。)
お客様、いらっしゃいますか? 部屋の担当のものです。 ちょっとしたサービスがありますので、
もって来ました。
【制服に着替えてくれたのはうれしいのですが、ミーティング長いのでしょうか? できればキャンセルということでおねがい
できますか? 手違いだったと。 】 (慌てて準備してるところにノックが聞こえてきて…)
あ、はーい、すみませんちょっと待ってくださいもう出ますー!
(誰か呼びに来たと思い、焦ってると、今度は内線が鳴って…)
んもうなにっ、忙しいのに…もしもし?あ、はい… えっ?やっぱりナシ?えぇー、はぁ、わかりました…それじゃ。ガチャ
なんなのもうー、え、じゃあノックしてるの誰?旅館の人?
ガチャ…ごめんなさいおまたせしちゃって、色々手違いがあってばたばた…えっ、サービス?私ルームサービス頼んでませんけど…
(急いでいて、上はキャミを着忘れブラウスから派手めなブラが透けてます…) (突然バスガイドの制服を着たままの女性が出てきたことにもおどろき、しかも派手目なブラが見えていることに
啓太のいやらしい気持ちがそそられてしまう。 しかし、冷静になり・・・。)
あっ、いえ、ルームサービスではなく。 なんていうか、旅館からの特別サービスです。
お疲れだと思って、地酒です。
それにしても、きれいなガイドさんですね。 てっきりお風呂に行かれたと思っていたのに、制服姿で。
(とよけいなことまで話し始める。)
私、じつはガイドさんの制服姿が大好きで・・・・、あっ、いけないですね。こんなこと話してちゃ。 すぐに帰らないと
おいそがしんでしょ。 (しどろもどろで話す、啓太。) え、特別サービスですか?このあたり地酒有名ですもんね…いやでも仕事できてるからさすがに…まずいですよ…ね??
あっ、えっと、お風呂は入ったんですけど色々あってまた制服着ちゃってます笑 せっかく温泉で気持ちよくカラダも綺麗になったのに…蒸し暑いなか着てた制服また着るはめになっちゃって…むんむんしてるし気持ち悪いんですけどね
え?そんな、旅館だしガイドさんいっぱい来るじゃないですかー、みんなに言ってません?笑
お酒どうしよう… みんなになんか言ってませんよ。 今日は修学旅行ですか? 大丈夫ですよ、もう勤務時間は終わってるんでしょ。
そうだ、せっかくだから、いっぱいだけつがせてください。
(そう言って、わりとずうずうしく部屋に入り、テーブルの前に座ると地酒をあけ、おゆのみをガイドさんにもたせる。)
私、本当に制服姿のガイドさんが好きなんですよ。 たまらないですね、制服って。 私が学生の頃も
修学旅行の時、ガイドさんにあこがれたものです。
さあ、どうぞ、どうぞ、遠慮なさらずに。 (無理にでも飲ませようとする。) はい、中学生と一緒にきました。可愛いですよね。って待ってください勤務終わっててもさすがに…あ、ちょっと、お兄さんー!
(強引に入ってこられ、半分諦めて飲むことに…)
一杯だけですよ?それにもしバレたらお兄さんのこと話しますからね…
(注がれたお酒を一口含むと
あ、おいし…んー、私好みですこのお酒…もう少しいいですか?
(だんだんといい気分になっていきます)
あのお兄さんさっきから制服制服って、制服だけですか??
(悪戯に覗き込むような視線を向けはじめます)
【すみませんスリサとか抜けてましたね。誤差ありますが一番最近で161の86、61、90です。ムチムチしててえろいって言われますよ笑】 (お酒が入って、すこしくだけてきたりささんの態度を見逃さない啓太。)
もちろん、制服だけじゃないですよ。 ガイドさん、すごく素敵ですよ。 豊かな感じで、私好みです。
そそられてしまいますね。 あっ、ごめんなさい、こんなこと言って。
今日の中学生たちも、ガイドさんのことを思いながら、みんな・・・いまごろ、・・・してるかもしれませんよ。
(りささんの視線をさらに感じると。)
わたしも、たまらないですね、ガイドさん。 (そういいながら、左手を背中に回すと、右手を
りささんの胸にのばしていく。) こんなふうに、ブラがすけてますよ、ずっとこんなにしてたんですか、中学生の前で。
(手はりささんの胸をゆっくりと揉み始める。 手のひらが乳首をとらえ、円をえがくように、いじめはじめる。)
(啓太の唇はりささんの唇をおおい、舌がはいっていく。)
【すてきなサイズです。俺好みです。 むしゃぶりつきたくなります。 勃起してきました。】 豊かなってなんですか?そそられるとか、もう//
中学生はそんなこと……あっ//思い出しちゃった…
(男の子達に盗撮されてたの思い出し恥ずかしくなり俯きます)
や、まってブラは急いでて、だから…っあ、ちょっと困りますよ。ん、ふうぅ
(自然に口を塞がれどうしようと考える間もなく舌を絡ませてしまいます)
んぁ…ちょっ…ぁふう
【むしゃぶりつかれるの好きなんです…いっぱい舌を這わせてくれませんか…嫌じゃなかったらストッキング穿いたままのつま先しゃぶってほしい…】 (そのまま舌を絡ませて、畳の上にりささんを押し倒してしまう。)
(右手は器用に動いて、りささんのブラウスのボタンをはずし、手を背中に回して、ブラもはずしてしまう。)
はあっ、はあっ、(息があらくなってしまう啓太。 唇はりささんの乳房を舐めまわして、舌先で乳首を転がし始める。)
ああっ、ガイドさん、たまないよ。 素敵な体だ。
(右手はリサさんのスカートの中に入り込み、ストッキング越しに太ももを撫でまわし、やがて指先が
股間の敏感なところに伸びていく。 中指がぶるぶると震えるように、股間を刺激し、一番敏感なところも
その指先は探り当てようとしている。)
(啓太の股間は硬く勃起して、りささんの右足に当てられている。)
【ストッキング越しにつま先を舐めること、了解です。 リアでは素足の足指しかしゃぶったことがありませんが。
次のレスでしゃぶらせてもらいます。】 オナ指示・スレHに付き合ってくれる女性を募集します
とりあえず打ち合わせからお話してくれる方がいれば
展開はイチャイチャや愛のある調教辺りでお願いできればと思ってます オナ指示・スレHに付き合ってくれる女性を募集します
とりあえず打ち合わせからお話してくれる方がいれば
展開はイチャイチャや愛のある調教辺りでお願いできればと思ってます きゃ…あ、ちょっと…もう…ほんと…
(押し倒されたところで一瞬我に返りそうになります。けど…)
外しちゃだめっ…んぅ
(つんと立った乳首は啓太さんの口元に伸びて)
あぅっ… 下は… 下はだめ
(簡単に啓太さんの手を受け入れてしまいます
んんー、いじわるしないで、わかってるのにそんな…探さないで?余計感じちゃう… オナ指示・スレHに付き合ってくれる女性を募集します
とりあえず打ち合わせからお話してくれる方がいれば
展開はイチャイチャや愛のある調教辺りでお願いできればと思ってます <探さないで、余計感じちゃう>って、もっと感じさせて欲しいってことだね。
わかったよ、いっぱい感じさせるからね。 ちょっとこうさせてくれ。
(そういうと、りささんのスカートを上にまくって、ストッキングとショーツに包まれた下半身を
あらわにしてしまう。)
ガイドさんの制服の中がどんなふうになってるか見たかったんだ。 いやらしい格好だよ。 すごく興奮する。
じゃあ、こんなこともさせて。
(そう言って、りささんの両足首を手に持つと、ストッキングをはいたままのつま先を口に咥えてしゃぶり始める。)
ああっ、いい匂いだ。 それに、おいしい、いい味だよ。 ガイドさん、このちょっとすえた匂いたまらないよ。
(両脚のつま先を交互に口の中に入れて、しゃぶりつくす啓太。 手はりささんのふくらはぎやふとももをなでている。)
上から見下ろす、この光景、すごいよ、ガイドさん。 (やがて、手がりささんのショーツにのびていく。)
【いよいよぬがしますよ。】 やぁ…だ、こんなかっこ…だめぇやめてぇ?
(今穿いてる下着、Tバックで前レースの赤、なのでそれでお願いします)
んぅ、そんなとこ舐めちゃだめぇ…んっねぇ…
(つま先はぴんと伸びて、太ももやふくらはぎには余計な力が入っちゃって、うっすら筋肉が浮かんでます)
あぅっ…んん…
(つま先をくねくねすると啓太さんの舌が余計に絡んできて悶えちゃう。お尻が浮き気味になってされるがまま…カラダはくねくねしちゃう) はあっ、はあっ、ガイドさん、赤いレースのTバックのショーツなんて履いてるんだ。
こんないやらしい下着、考えても見なかったよ、あの清楚なガイドさんが赤のTバックなんて。
(ショーツとストッキングを一度に引き下ろします。 両脚を引き離すように開かせて、その間に
顔をうずめると、ぴちゃぴちゃと音を立てながら、舐めていく啓太。)
どうだ、気持ちいいだろ? おまんこ、舐められて気持ちいいって、言えよ。
(言葉遣いも少し乱暴になって、息を荒げてひたすら舐めまわす。)
こんなにいっぱい濡らして、よだれを垂らして、ほしがってるよ、ガイドさんのおまんこ。
うしろから、させてくれよな。
(ガイドさんの体を四つん這いにさせ、膣口に怒張したペニスを当てる)
【時間もおそいので、挿入して果ててもいいでしょうか? それとも、挿入だけで、もっと楽しみます?】 【赤のレースのTバックをりささんが履いていると知って、また一段と興奮してます。 我慢汁だらだらです。 扱いてます。】 【りささんとのレスすごく気持ちいいです。 ちんぽをしごく手がとまりません。 もっといやらしくちんぽを攻めたくなります。】 やぁん…いじわるなことっ言わないでぇ…うぅん…違うのたまたまなのにっ…んんっ
きもちいいです…そこ舐められてきもちいいのっ…中学生のおかずされるの妄想してた変態なのっ…あんっもっとぉ…
(四つん這いにされると自分からお尻を啓太さんに突き出して欲しがります。とろんとした表情で振り返り啓太さんを上目遣いで見つめて…)
【こんな時間でしたね…啓太さんのおちんちんください…】 なんだ、ガイドさんも自分で中学生のおかずにされるの想像してたんだ。 いやらしい女だな。
でも、いまから入れるのは中学生のちんぽじゃないからな。 大人のちんぽを味わんだよ。
おじさんのデカマラだよ。
(膣口にあてたペニスをぐっと押し出すようにして、りささんのおまんこに押し込んでいく。)
(太くて、硬くてえらのはったペニスがはいっていく。)
どうだ、気持ちいいか? (最初はゆっくりとしたストロークでやがてだんだんと激しく啓太の
ちんぽはりささんを突き上げていく。 しばらくして、リサさんのショーツを手に取ると
レースの部分をクリに当て、軽く擦り始める。)
うしろから、突かれながら、ショーツのレースでクリを擦られるのはどうだ? いいだろ?
はあっ、はあっ、ああっ。 はやくぅ……あ、あっきた…あぁん奥までっ……もちい…きもちいいの…ん、ふぅ
(啓太さんの動きに合わせ私も腰を揺らしていきます)
んっ、んっ、んっ、はぁっ、はぁっ……んやぁっ…クリは、だめなの、一緒にされたらおかしくなっちゃう…おかしくなっちゃうのに…おかしくしてぇっ…あんっ、あんっ、いいっ、んっ…んん…
【この時期Tバックばっかり穿いてる…ライン透けるの恥ずかしくて//でもお尻にえっちな視線よく浴びるの…//】 はあっ、はあっ、たまらないよ。 気持ちいい。 逝きそうだよ。
ガイドさんのおまんこよく締まってる。 俺のちんぽがガイドさんの若いまんこに呑み込まれてるよ。
(さらに激しく突き上げる啓太。 クリをこするショーツの動きもはげしくなっていく。)
もうたまらない。 逝くよ、ガイドさん。 逝っちゃうよ。 出るよ。
【りささんのスカートをめくって、ストッキングごしに透けるTバックみたいです。 いまは、Tバックごと
ストッキングを下げさせたりささんを後ろから犯すのを曹操してしごいてます。 りささんのお尻も
パシッてたたきたいです。
ああっ、エッチで変態な俺を叱ってください。 りささん。 逝きます。 】 あぁんすごいの…私もいきそ…
(お尻をぐっと上げるとあとは啓太さんに身を任せて溺れそうになっていきます)
はぁはぁはぁっ…一緒にいこ?いっていい?私も…いっちゃう…んっんっ………んぅっっ……はぁぁ…ふぅ…
(いってしまい動けず四つん這いのまま横に倒れて…) リアでもいっちゃった…つま先舐められた描写のところでほんとは一回行っちゃってたけど// はあっ、はあっ、すごくよかったよ、ガイドさん。
俺もいっしょにいっちゃったよ・・・。
あっ、そうか、思い出した。 地酒を持ってきたんだった。 じゃあ、俺はここで失礼しますね。
このことは内緒で、よろしくね。
(逝ってしまった後、状況を思い出し、そっと部屋を出ていく従業員であった。)
【りささん、おそくまでありがとうございました。 すごく、気持ちよく、楽しかったです。
また、お会いできるといいですね。 おやすみなさい。】
以下、空室です。 【俺もリアで逝きました。 つま先、好きなんだ。 足指の間まで丁寧に舐めたいです。】 ありがとうございました
またいっぱい舐めてほしいな…
おちます 観光バスの運転担当。お客は皆観光に行ってバス内はガイドと二人だけ。
実は会社には内密な社内恋愛でありお客が戻るまで運転手とイチャイチャしませんか? あっ、町田さん
はやくしよっ
(股間を撫で回し、恭一さんの手をスカートの中に導き)
もう、濡れてるでしょ はやくしよ 尚子、今日も張り切ってるね。一緒のバスになるタイミングはなかなかないから、たまには、ね。
(股間を撫でまわされ、興奮してくる)
尚子のエッチなところ、ハァハァ…たまらない・・・ あっ、、、指いれちゃいやぁ
町田さん、まわりにみえちゃう
(ズボンをおろし、直におちんちんを触り)
おっきいですね
おっきい
(手で扱き始める)
お客さん、まだ帰ってこないよね ふふ、しかたないだろ。スカートの中に導いたのは尚子じゃないか。
(ズボンを下ろされている最中にお尻に手をまわし、撫でまわす)
…あぁ…なおこの扱き…もう我慢汁が…んんっ! 我慢汁、、、、ぬるぬるするうぅ
町田さん、ぬるぬるだから、少し綺麗にしますね
(ひざまづき、顔をおちんちんに近づけ口に含みしゃぶり始める)
おいしい ねぇ、後ろの席にいかない? 我慢汁を美味しそうに舐める尚子が好きだよ…
後ろのほうに行こうか。
(尚子の手を掴み、後ろの席へ移動)
尚子のしたいこと、何でもしていいよ 一人旅している男に声をかけられて、宿泊先のホテルでやってしまうH大好きなガイドはいませんか? ありがとうございます
一応、小スカ含むスカと、痛いのはNGでお願いしたいです
あと体型とか、直哉さんのご希望に合わせたいですけど、極端に巨乳すぎるのもやめてもらえると…
他は特にないので、直哉さんの方でこうしてほしいっていうのがあれば合わせます ありがとうございます
それじゃ、バス降りるときに声かけさせてもらって、ホテルの部屋で・・って感じでいきましょうか。
スレンダー体系が希望で、爆乳とかではなくていいです。
では書き出しますね
(旅行の最終日にホテルに到着)
やっと着いたか・・
(バスを降りる前に・・)
ガイドさんお疲れ。
今日最期でしょ、よかったら少し飲みません?
この後どう? 【書き出しありがとうございます!
ではスレンダー体形の、Cカップくらいとかで…】
ふぅ…、無事に到着…
(バスから降りるお客さんたちを見送って、安心したようにため息をつく)
あっ、直哉さん。ありがとうございます…
(一人旅のお客さんの直哉さんのことは印象に残っているのか、名前を覚えてて)
(笑顔で直哉さんにお辞儀する)
これからですか?うーん…でも…
(急な誘いに戸惑うけど、最近仕事ばっかりだったせいで息抜きもできてなくて)
そう、ですね…、ちょっとだけなら…
(直哉さんの誘いに小さく頷いて微笑む) (乗ってきた琴音に)
えっ・・まじでいいの?
やったね。
それじゃ・・ここの一回の飲み屋でいい?
ガイドさんの私服姿期待しちゃおうかなww
じゃ後で・・・
(しばらくして・・)
ガイドさん・・こっちですよ・・ やだぁ、期待されても困っちゃいますよぉ
(直哉さんのノリにちょっと気持ちが解れたみたいで)
(バスガイド中より明るい感じで笑って)
(ホテルに着くと私服に着替えて、直哉さんとの待ち合わせ場所へ)
(キャミソールに黒のカーデ、フレアスカートの軽装で)
お待たせしてごめんなさい〜…
こっちですか?
(直哉さんに誘われるままついていく) 軽い感じだね。ガイドの服もいいけどねww
(ゆっくり飲み始め)
ガイドさん結構強くない?
慣れてるね・・お酒飲むの・・結構あるの?こんな感じで・・ (直哉さんと話していると、お酒の量も徐々に増えていって)
えぇ〜、そんな強くないですよぉ、普段あんまり飲みませんし〜……
(仕事の疲れと、普段とは違う雰囲気のせいか、いつもよりもペースが早くて)
結構って…、いえいえ!そんなことないですからぁ…
慣れてるわけじゃないんですからね…
たま〜に…、本当にたま〜に、こういう気分の時も…あるってだけでぇ…
(すっかり酔ってしまって、トロンとした瞳で直哉さんを見て) たまーに・・ねww
(閉店時間になってきて・・)
もうおしまいか・・
よかったら、僕の部屋でどう?
まだ時間平気でしょ?
ガイドさんの事いろいろ聞きたいし・・
仕事上で・・どんな経験があるとかさww
いこ・・俺の部屋・・
(立ち上がって連れていく)
さ・・入って良いよ。そこに腰掛けてさ
(ベッドを指さし・・) え〜…もう閉店なのぉ…
(いい気分になってたところだったようで不満げに言う)
行きます〜っ!せっかくの最終日ですからねぇ!
(直哉さんの言葉に笑って頷いて)
まだ、時間…、全然平気ですしぃ…
(そう言って、直哉さんにピッタリくっつくようにして、一緒に部屋まで行く)
はぁい、お邪魔します〜
(促されるまま部屋に入ってベッドに腰かけ)
はぁ…、結構飲んじゃったかもぉ
(そのままベッドに横たわって) 一人旅の男にナンパされ宿泊先のホテルでやってしまう男好きなガイドさんいませんか? エッチなバスツアーに当選し、乗客数人でバスガイドを好きに犯す設定で乗客の男性を募集します
他の乗客の動きも少し描写があると嬉しいです まさとさんすみません、今回は秀樹さんお願いします
希望やNGありますか? NGは汚いプレイです。
希望としては、
変態な格好のバスガイドを3人位で犯したいです。 わかりました
変態な格好がわからないのでよかったら書き出しお願いします
一応、バスはマジックミラーで棚にはいろんな玩具が並んでいる設定でどうですか?
バスガイドは、22歳、Hカップのむっちり系です >>872
複数役じゃなくてもいいなら、お相手お願いします。 大丈夫です
よろしくお願いします
希望NGありますか? よろしくお願いします。
希望は着衣のままで好きにしたいです。
NGは暴力暴言汚いプレイです。
梓さんは何かありますか? 【ねっとり責められるのが好きです
自由に責めてください
始めますね】
この度は、ツアーに参加してくださり誠にありがとうございます
私、ガイドを務めます梓と申します
では、お客様?お気に召すままに、梓をお使いくださいませ
(そっと、お辞儀をする) (バスが走り始めると同時に、ガイドの挨拶がある)
(いやらしい目線を隠そうともせずに梓さんの身体を舐めるように眺めながら、その話を聞く)
こんにちはガイドさん、今日はよろしくお願いします。
(言いながらも、さっそく制服越しにお尻を撫で回して)
ガイドさんなんだから、自分が今何されてるか案内してみてよ?
(梓を通路に立たせたまま、座席から手を伸ばしてお尻を触ったり揉んだりしている) あっ、んっ…お客様っ
(お尻をいやらしく触られて、身体をくねらせて逃げようとするががっちり押さえつけられて叶わず)
あっ、そんなっ…お客様の手が私のお、お尻をいやらしく撫でていますっ
(マイク越しに実況すれば、バス内に内容が響き渡る) ほら、逃げないで。今日はこういう事されるためのガイドさんでしょ?
(身体が逃げないように抑えながらもお尻を触り続けて)
(車内に響く音声に更に興奮してきて)
あぁそうだよ。このムチムチのお尻を楽しんでるよ。
もっと楽しませてもらうね。
(ソレ用のツアー向けに作られた車内はシートの間隔や通路に余裕がある)
こっちに来て四つん這いになって。
(シートの上で窓の方を向かせて四つん這いにさせると、通路に立ち両手でお尻を揉む)
ムチムチのお尻たまらないよ、もっと触って上げるね。
(スカートを捲り上げると、セクシーな下着によって強調されたお尻が露わに)
(すぐに両手で撫で回す)
梓さん、お尻気持ちいい?
その表情が窓の外から丸見えだよ。 ああっ、お客様、お尻、ばっかり…
(くねくねとお尻をくねらせ、手の動きに感じてしまう)
あっ、そんなっ、見ないでくださいっ
(下着が曝され、顔を真っ赤にして…更に撫でられ、トロンとした表情が窓ガラスに映る)
ああっ、そんなっ、見られたら、恥ずかしいっ
(しかし、言葉とは裏腹に興奮してきて息づかいが荒くなっていく
お尻を振るたびに、四つん這いになったため強調された胸も誘うように揺れる) このムチムチのお尻がたまらないよ。
もっと撫で回してあげる。
(下着に隠された秘部には触れずにお尻を触り続ける)
すごい感じてるんだね、エロい表情がガラスに写ってるよ。
それにここも揺れて気になるな。
(片手を伸ばして制服のシャツの上からおっぱいを触る)
すごい大きくて柔らかいよ。ここ触られるのも好きなの?
(服の上から手のひらで包むように胸を揉む) ああっ!お胸…弱いんですっ、そのようにたぷたぷされたら…ああっ
(ガクガクと身体が震え、腕では支えられなくなり四つん這いが崩れお尻を突きだしたようになる)
ああっ、ダメです…お客様っ、もっと、触ってください
(秘部に触ってくれない辛さから、無意識に指を秘部に持っていこうと腰を振る) 胸弱いんだ?
じゃあ、こうするね。
(わざとタプタプとおっぱいが揺れるように触る)
もう我慢できなくなってきた?
(梓の腰の動きに気付くが意地悪するようにお尻だけを触って)
触って欲しいならおねだりしてみてよ。
(言いながら、梓の姿勢を変えるとシートの上でM字開脚させる。)
マイク通して、おねだりできるよね。
(視線は梓のおまんこを撫でるように見つめて羞恥心を煽る) あっ、そんなっ
(恥ずかしい格好だが、我慢できずにそっと唇を開いた)
あんっ、お願いします…私のエッチなここを触って下さいませ
(甘えるような声で、腰を誘うようにくねらしながら言う
小声だったがマイクは音を拾い、バス中に響き渡る
下着は濡れて、染みができている) 良くできたね。ご褒美だよ。
(よしよしと頭を撫でると、その手で身体をなぞりながら、秘部へと到達する)
(下着をずらすと、既に濡れているのを確認していきなり指を入れてしまう。)
もう指入ったよ。期待してておまんこ濡れちゃったんだね。
ほら聞いてみて?
(梓からマイクを受け取ると、おまんこに近づける)
(指が動くたびにエッチな水音が響く。マイクもそれを拾って車内に響き渡らせる) ああんっ、指、だめぇ
(しかし、肉壁は指をきゅうきゅうと締め付けながら奥へと絡み付く)
あっ、いやぁああっ、恥ずかしい///
(水音がバス中に響き渡る…運転手の男性も聞いているかと思うと羞恥心でいたたまれなくなる
しかし、そこはもっともっとと愛液を溢れさせた) すごいエッチな音が響いてるね。
これ梓のおまんこから出てるんだよ。
(更におまんこいじって水音を立てる。)
(またマイクを梓に渡すと)
自分でエッチな音が拾えるようにやってみて。
運転手さんにも聞こえるようにするんだよ。
(羞恥心を煽りながら、空いた片手で制服のシャツのボタンを外す。)
(ブラもずらしてしまい露わになった乳首に吸い付く)
おっぱいも感じるんだね、おまんこが更にきつく締め付けてくるよ。
すごい反応良くてエッチだよ。 ああっ、そんなっ、むりぃ
(ぷるん、と飛び出た胸を吸われ、気持ち良さそうによがる
乳首は痛いくらいに勃ち、吸われるたびに固くする
マイクを返されたが乱れてしまいうまく使えず、水音やあえぎが途切れ途切れに放送されて)
(腰は指を擦り付けながら、上下させもう少しでイってしまいそうになる)
あ、はぁっ、だめ、イッちゃう、イッちゃうのぉ/// すごい腰動いてる、もうイキそうなの?
(硬さを増す乳首を音を立てて吸いながら、指でおまんこを刺激する)
いっぱい気持ちよくなっていいよ。
バスの車内で気持ちよくイッていいよ。
(水音を立てながら、梓の腰の動きに合わせて指を動かす) ああっ、だめです、お客様っ、これ以上されたら、イッちゃうっっっ!
(ビクビクと痙攣し、ぱしゃっ、と潮が吹いてバスの座席を濡らす)
はぁ、はぁ…もう、だめぇ
(朦朧としながら、荒い息を繰り返す) すみません、眠気が限界になってしまいました
落ちます、ありがとうございました バスの中で潮まで吹いちゃうなんて、エッチなガイドさんだね。
(息を荒くする梓に潮で濡れた手を見せつけて)
もうだめ?まだまだ欲しいモノあるよね?
(服を脱ぐと硬く勃起したチンポをむき出しにして)
梓が欲しがってる、熱くて硬いチンポあげるよ。
(息の整わない梓に覆いかぶさると、そのままゆっくりと挿入)
(中を押し広げながら奥まで入ってしまう) こちらこそお相手ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ち 一人旅をしているイケメンに声を掛けられ宿泊先のホテルでやってしまうエッチが大好きな
バスガイドさんはいませんか? 久しぶりにしてみたくなりました
お相手さん募集します 町内会の旅行で、好みの男を見つけて介抱するふりして自らのHなボディーをアピールして
襲わせるという設定で、痴女系バスガイドを募集します。 わざわざ宿泊先のホテルの部屋でガイドの服に着替えて旅行客の男とやるエッチなバスガイド募集。 休憩先のトイレでイケメン客とやってしまうシチュでエッチなバスガイド募集。 一人旅をしている男性客に宿泊先のホテルで誘われて断り切れずにやってしまう
ガイドさんいませんか? 高速インターで休憩中に、バスツアーのお客様を誘惑したいです。
大人しい感じで初心だけど、アソコは絶倫な感じ希望。
宜しくお願いします。 こちらこそ、よろしくお願いします
良かったら男性のお好みを教えてください
大人しい感じで初心というと若い方がいいですよね そうですね、若い方が良いかな。
性経験が少なく、エッチに自信が無く、女性に対しての免疫も無い感じ。
でも、アソコは大きくて、それに虜になる感じが希望ですw
こちらに希望はありますか? それじゃあ童貞の方がいいですかね
男子校から理系でお勉強はそこそこできたタイプ
モテてないけど、何気に身体はいいモノを持っていて…
背も高め、スリムだけどそこそこ筋肉質
脱いだらすごかった、みたいな感じ
俺の好みのタイプは身長高めスレンダーだけどぺったんこではない
出来たらよろしくお願いします(笑) 童貞じゃない方が良いですw
雄介さんのスタイル、了解しました。
じゃあ、簡単に書き出しますね。
宜しくお願いします。 判りました
一応は経験したけど…今はもう、状態ですね
よろしくお願いします 【そんな感じでw】
(日帰りバスツアーのお客様のガイド)
(道中、観光地をバスガイドしながら、車内の一人の少年に目をつけていて)
はい、ではここのサービスエリアで、休憩になります。
ここではゆっくりと休憩頂きますので、バスの出発は1時間後になります。
みなさん、時間には遅れない様にお願いしますね。
(ニコニコと愛想よく、お客様に説明し)
(バスを降りて休憩しに行くお客様を見送り)
あ、あなた・・・お名前はえーっと、雄介さんですで良かったですよね?
ちょっと見てましたけど、顔色があまり良くなさそうで・・・車酔いでもされたんじゃないかと思いまして。
バスは此処に停めておきますので、後ろでゆっくりとされた方が良いんじゃないかと?
(顔は心配そうにしてるけど、声は少し上擦り明るくて)
(薄いピンクのチェック柄のベストに白シャツで)
(紺色のスカートはピッチリタイトで、黒のストッキングを穿いていて)
後ろの席ならゆっくりと休めますよ?
(背の高い雄介さんと並んでも、ヒールを穿かずに同じくらいの背の高さ)
(長い黒髪を束ね、帽子を被っている) え!?あ、はい…雄介といいます
(うわ…話しかけられちゃった!)
(綺麗なガイドさんだなあ…出発のとき、初めて見たときからドキドキしていた)
そ、そう、ですか
大丈夫、です…顔色、悪いですかね、俺…
(優しいひと、なんだなあ)
(こんな俺にわざわざ声をかけてくれて…)
すみません
実はバスツアーって初めてで…
ありがとうございます
それじゃあ後ろの席で、ちょっと休ませて貰います
(促された通り、誰もいなくなったバスの最後部へと移る) (思ってた通り、女性に対しての免疫は少なそうで)
一番後ろの席ならゆったりしてますし、誰にも邪魔されませんから・・・。
(意味深な事を言いながら、後ろの席に座って貰い)
(ちゃっかりとその横に一緒に座ると)
逞しい身体されてますよね・・・?
何かスポーツでもされてたんですか?
(体の事を気遣う訳でもなく、関係の無い世間話を始めると)
(ピッタリと身体を寄せ、雄介さんの太腿を撫で回し始める)
凄く立派なお体なのに・・・一人で日帰り旅行だなんて・・・。
彼女はいらっしゃらないの?
(太腿を撫でる手は内股も撫で、そのまま胸板の方も撫で回し)
(顔を寄せながら、耳元にフッと息を吹き掛けて反応を伺う) すみません。
急用落ちです。
ありがとうございました!! 本当だ…広いですね、ここ…
(一番すみっこに腰を下ろし、くつろごうとするが…)
(あれ?)
(ガイドさんも隣にくっついて来てくれて…あれ?どうしたんだろう???)
え?いや、特に大したことは、何にも…
実は運動音痴なんで…
!?
(太腿に触れられると、びくっとなってしまい)
(うわ…これって??? 普通なの? いや、きっと、これくらい普通なんだよね…)
う…
は、恥ずかしいんですけど、すみません、彼女なんていなくって…
んぁ…・
(さらに触れられると、筋肉は強張りつつも思わずヘンな声を漏らし)
(ええ? ど、どういうこと?? やっぱり、フツー、こんなこと、しないよね???)
(近い、近い、近い…脈は上昇し、それは…むくむくっと脚の間へと血流を送り込む) 修学旅行の旅先で体調を悪くしてしまい、
他の生徒、先生が自由行動中バス内に一人残る
男子生徒を誘惑するバスガイドさんを募集します。 翔太くん、大丈夫?
やだ、翔太くん、死んでる
もっと早く見つけてあげれば良かった 黄色い車体に赤文字の大きな観光バス。
日帰りツアーの途中、高速のインターで休憩。
一人で乗って来た若い男の子が気になっていて。
休憩中にその男の子を誘惑して、バスの中でしてみたいです。
初心な感じの大人しくて、でもアソコは大きい男の子は居ますか? 好意を持っている既婚男性を誘惑して、バスの中でセックスする設定で、
巨乳バスガイドを募集します。 ┌─────────┐
│ .|
│ キチガイ警報! │
│ .|
└―――──――――┘
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く
|\
┌──────────┘- \
│ 気の触れた方が \
│ /
└──────────┐- /
ヽ(´ー`).ノ |/
( へ)
く
- = ≡三 |\
- = ≡三 ┌──────────┘- \
_ = ≡三 │ \
 ̄ = ≡三 │ いらっしゃいます /
- = ≡三 └──────────┐- /
(´ー`) - = ≡三 |/
( ヽ ヽ)
/ > >>929で募集します。
どなたか、いらっしゃいますか? 黄色い車体に赤文字の大きな観光バス。
日帰りツアーの途中、高速のインターで休憩。
一人で乗って来た若い男の子が気になっていて。
休憩中にその男の子を誘惑して、バスの中でしてみたいです。
初心な感じの大人しくて、でもアソコは大きい男の子は居ますか? 観光地に着き、お客様が自由行動中に出発前の安全確認を
(バスの回りをぐるっと見回った後、バスの下を覗いて確認) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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