時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
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ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/l50 仕事人のファンです。
シチュとしては、依頼人とターゲットの悪女二役をやります。
最後は生き恥を晒すため、悪女が仕事人によって裸にされて街に晒し者になる感じだと良いかな?と思ってます。
どなたかお付き合いいただけますでしょうか? ロリっ娘だけどおっぱいだけは発育の良い鬼娘、
村人に捕まって大人ちんぽで孕まされるまでハメられて成敗されたいです >>803
よろしくお願いします
相談と言いますとお話の流れとかですよね?
今のところ悪さをしていた私が、罠にかかったか何かで村人に捕まり慰み者にされる、
というのが考えているものです はい、物わかりが早くて助かります
なるほど、概要はよくわかりました
ちなみにNGはありますか?
ロリっ娘でおっぱいが大きい設定ですが見た目的にどんな感じですか?
(体色、角や牙等) NGはお尻とグロとスカになります
あと申し訳ありませんが、
>>805さんの年齢は十代後半〜40代前半で設定いただけると助かります
極端な年下と年上は苦手でして…
見た目は基本人間と同じですが、
小さなツノに人間の八重歯のような牙、
体の色はご要望があればあわせますが、
なければ普通の肌色にしようと思います
ちなみに傲慢で人間は馬鹿にして見下すものと考えていますが、
見た目通りの幼い考えしかできない性格です NG了解しました
こちらの年齢ですが、20代後半でいきたいと思います
体色は肌色で角や牙はそちらの書いてある通りで大丈夫です
性格はそれで大丈夫です
大人ちんぽできつく躾ますね はい、よろしくお願いします
ちょっとドキドキしてきちゃいました…
捕まったところから始めますね
(薄暗い牢に、手を頭の上で拘束され天井から吊るされている少女
目を凝らしてよく見てみると赤い髪から小さなツノがチラリと見える)
くっそぉ…、人間なんかに捕まるなんて…
おい、誰かいるんだろ?
早くでてこい!
こんな風に縛り付けて卑怯だぞ!
姿を現して正々堂々勝負しろ! やっと家畜小屋を荒らした不届き物を捕まえたかと思ったら、まさか鬼が罠にかかるとは思わなかった
人間なら、ちょっと仕置きをしてやろうと思ったが鬼にならなにしても大丈夫だろ
(牢屋の扉が開くと逞しい身体をした村人が入ってくると顎を掴んで顔を上げさせる)
なかなか、生意気そうな顔だな
まったく、好き放題荒らしてくれたお陰でどれだけ被害を被ったか…
たっぷりと身体で償わせてやる
(ロリっ娘に似つかわしくない胸を鷲掴みして荒々しく揉みしだく) 妖退治へ向かうと、館には幼い少女
油断していたら、耳と尻尾が現れ妖狐だと言うことに気づくが、
身体は既に妖狐の力で拘束されていた…
こんなかんじでお付き合いいただける殿方募集です
許嫁もいて、屈強で誠実な方待ってます >>813
こちらはその妖狐に手籠めにされてしまうだろうか?
また会えた時はぜひお願いしたい。一言落ち 山狗と人間の男で募集です
子供の頃から育ててた人間の男が夢精をしてしまって相談に来たところから始めたいと思います ファンタジー系で募集です
悪さをしていた妖狐を捕まえたが、説教だけして逃がしてくれた人間に惚れて
その妖狐が恩返ししに来る、設定で募集です
腕は良いが女っ気がない男の元へ押しかけ女房的に訪れます 短文で良ければ、妖狐を面倒みるぞ。人間なら幾つになるのかな? >>824
短文と言いますとどれくらいになりますか?
年齢は私のもので良いのですよね?
特にいくつとは考えていなかったのですが、
10代前半〜30代前半くらいまではカバーできます お返事ありがとうございます。こちらは親に先立たれた天涯孤独の二十代半ばの猟師か、百姓。妖狐はヤヱさんの行いたい年齢で構いません。場合に依っては母親狐でも良いです。文章量は今書いているくらいが限度です。 ありがとうございました
>>826さん(すみません、名前の読み方わかりません)のイメージと違っていたら申し訳ないのですが、
こちらは淫乱なえろえろな感じで攻めたいのですが大丈夫ですか? 名前はヤスケと読みます。はい、どんな年齢の女性に妖狐が化けても、お互いの孤独を打ち消しあうようなエロチックな絡みがしたいですね。色白、細身、ちょっと吊眼の女性としたいです。 お名前の呼び方ありがとうございます
申し訳ありませんが、
そのようなシチュですとこちらの想定しているものと違いますので…
恩人の意思とは関係なしに無理矢理襲って、
最後にはほだされちゃう、というものをイメージしていました ちっ、今日は雨か、火縄が濡れて狩りが全くできやせぬ(天涯孤独の猟師、彌助は外を見て寂しく呟く。) こちらは火付け盗賊改め方長官
又はその少し前の捕り物方
盗賊の手引きをしている女又はこちらの密偵の女性を募集。 妖狐のお相手をしてくれる人間の♂を募集アゲです
育ての親的な妖狐に好き勝手体を使われるヤレヤレ系の男性希望です
ちなみにこちら胸が豊かな見た目20代、実年齢3桁の高飛車な妖狐になります >>835
面白そうですね
今度お相手いいですか? のじゃ喋りのロリ狐娘の種馬に選ばれた人間の雄募集あげします
見た目が幼く最初は遠慮しているけど最後にはこっちがやめてと泣くくらい腰を振ってくれると嬉しいです 大丈夫ですよ!
かるーくショタくんの設定を教えてください 親兄弟が、流行病で亡くなり親戚に預けられるも馴染めず、近所の同年代からもイジメられ
村から生贄として差し出されその運命を受け入れている感じですかね?
容姿は丸顔の短髪に裸足のイメージです 設定ありがとうございます
えっちなことは悪いこと!っていう感じを出してくれると燃えます
こちら耳と尻尾の生えた半人間のキツネ娘です
書き出しますね!よろしくお願いします
(山の中にある大きな屋敷、そこに連れられてきた少年)
(その少年の前に現れる紅い着物を着たキツネ娘)
お前が贄か…こんな幼い少年に妾の相手が務まるかのぅ… お狐様、どうか僕一人でご満足頂ける様に致しますのでどうかお願いします
(村人たちからは嫌われあまつさえ生贄選ばれ)
(少年の心は荒れ果て生への渇望は失われていた)
僕のものなら何でも差し出します
手でも足でも、何なら命でも
(目の前にいる絶対的存在に消される事だけが唯一の救いだと信じて願う)
【書き出しありがとうございました】
【エッチなのは悪い事ですね】 座敷牢に閉じ込められて居る異形の弟と
普通の人間の女性と言う設定でお相手をして下さる方はいらっしゃいませんか? 下級藩士の妻(娘)が、家計の逼迫によりこっそりと町中に降りて着物を売りに呉服問屋に行きます
質草を着物ではなく私の体だと迫ってくれる呉服屋の旦那さんを募集します 面白いシチュですが、さきに少し質問よろしいですか? どれ、着物を質に入れたいっていうのはあんたかね
藩士の奥方さんなんだってねぇ
ここで事情を伺うのもなんだから、奥の部屋を空けてある。こっちにおいで。
(店の奥に並んでいる屋敷のほうへ案内し、部屋へと通す) >>850
すみません
また機会がありましたら、よろしくお願いします はい、よろしくお願いします。
咲さんには武家の妻女でお願いしたいのですが、髪型は丸髷
服装は足袋に帯、襦袢に留袖とざっくりで構いませんか?
あとこんなことがしたいとか、NGがあれば教えてください。 はい、丸髷、着物姿と承知しました
あまり詳しくないので時代劇風でお願いしますw
武家としてのプライドと、着物を売らないと矜持が保てない惨めさがあります
気が強いというよりは、しっかりしているがおとなしい女性を考えています
NGは肉体の損傷や汚すぎることなどです 年頃は20代後半〜30前後あたりでよろしいでしょうか。
こちらは若旦那風にそれよりやや年長でいきたいと思います。お尻は責めても構わないのでしょうか?
とりあえず書き出してみますので、次レスでお答えいただけると嬉しいです。
では… ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
書き出しを甘えますね、お待ちしています (表に面した店構えはさして広くないが、軒をくぐると5〜6人の若い手代がきびきびと立ち働き
商家や武家の妻女、娘たちの相手を勤めている呉服屋“伊勢屋”
作り付けの棚には様々な反物や帯が並べられ、格子の奥の帳場には
隠居した父の跡を継いで店を切り盛りする亭主の清右衛門が、帳面を調べつつ
上客の有無を怠りなく観察している)
…ん?
あれは…
(控え目な足取りで入り口に立ったのは、これまで何度か品物をお買い上げ頂いたさる藩士の奥方)
これはこれは咲さま。
本日はどのような御用向きで? 【書き出しをありがとうございます】
【お尻は大丈夫ですよ、排泄も汚いそのシーン以外、我慢させるとかなら大丈夫です】
(きちんと正座をして箪笥の引き具を引き、ため息を飲み込みながら母が持たせてくれた着物を風呂敷に畳み直す)
(もうこれを手放すしかお金を作る道はない、少なくなった箪笥の中身を見ないようにそっと閉めると、供も連れず町へ降りる)
(暖簾をくぐると賑わう人の明るい声と忙しく行き交う店の者の摺り足、
番頭の張りのある声などが聞こえ、居たたまれない気持ちで立ちすくむ)
あ、はい
本日はこちらの物を見ていただこうと思い参りました
(薄暗い奥の間から目敏く見つけて声を掛けてくる若旦那に、今日はほっとしたように用向きを曖昧に伝える)
(本日は、としたところになけなしの武家としての矜持が覗き)
(地味だが品の良い留め袖に打ち掛けがないのは季節か、もう売ってしまってないためか…、呉服屋さんをの目はごまかせないような気がして俯きながら、風呂敷を指し示す) さようで…あ、こちらでお話というのも何ですので。
どうぞこちらへ…
おい、誰か咲さまにお茶と茶菓をお出しして。
さ、咲さまこちらへ。
(咲を伴って帳場のさらに奥、渡り廊下を進んで中庭に面した離れ屋と案内する
特に懇意の上客や重要な顧客との要談に用いる場所で)
では拝見。こちらのお品でございますね?
(いくらか気後れしたような咲の表情を窺いながら、質素な風呂敷を解き)
ははあ…これはなかなか良いお品で。いくらか時代はついておりますが大切になさってらしたようですな、特段の傷みもなく…
(武家らしい冷静さを保ちながらこちらの顔色を見るような咲の態度におよその事情は察しがついているが)
…で、こちらを私どもで引き取っていただきたいとおっしゃるので。
失礼ですがご入り用はいかほど? (商家の人間らしく、控え目に値踏みするように走る視線を感じてさらに俯く)
(購入の時でもいつも町人たちとは別の部屋へ通されるも、今日は更に奥まった離れへと誘われ)
(磨き上げられた廊下や街中とも思えない静かな庭の設えを見ても、伊勢屋が繁盛していることははっきりとわかる)
(離れの座敷で向かい合い背筋を伸ばし正座をして、
風呂敷包みを解き、重厚な繍と上品な絹の振り袖、留め袖を何枚か品定めする清右衛門の横顔をして黙って見つめて)
…はい、金子が少々要りようになりまして…
どのくらい用立てていただけるのでしょうか
それと、…厚かましいようですが、できましたら、この着物は手放さずこちらで留め置いていただけないでしょうか
(30を少し過ぎた筈の横顔はまだ瑞々しいが、金額を尋ねるあからさまな声ち辱しめられたように動き)
いかほど… ご用意していただけますか?
(先程の言葉を繰り返して尋ねる) ははあ、なるほど。
下取りでなくあくまで質草…いや失礼致しました、私どもでお預かりして。咲さまにいくらかの金子を融通させていただくということですな。
(品物の目利きにはさして手間も取らないが
真剣に繍や振り袖を値踏みするようでいながら、より熱っぽい視線を
折り目正しく座した咲の腰や、襟元から僅かに見える細い首筋に注いで)
さて、そうですな…
元は確かに良いお品ですので、私どもとしましてもお預かりするとなると下取りよりも高めに値を付けるところですが。
ただ如何せん昨今の流行にはそぐいませんで、そう…
一両二朱ほどが相場かと。
いかがでございましょう?
(咲の窮迫を見越しながら、実際の相場よりも思い切って下目の値を告げる) 質草っ…
(言われた言葉にショックを受けたように口の中で呟き、くっと唇を噛み締める)
(着物をためつ眇めつしながらちらちらとこちらを観察するのは、
伊勢屋の大旦那とは違いやはりまだ狸にはなれないのかと、自分の置かれた立場を自嘲して)
え…そんな
そんな金子ではとても…
(とてもこの先松倉家として立ち行かなくなることは必定)
…とてもその金額ではお譲りできません
せめてその10倍、…いえ、5倍はお貸しいただけるかと
(商売人の引っ掛けに易々と乗せられるように思わず自分の苦境を顕にしてしまい)
もう少し…なんとかなりませんか
どうしても…というならば、他の店に参ります
勿論この事は内分にしてもらいます
(あくまでもプライド高く言うが、打つ手が行き詰まったことは容易にわかってしまう) 10、いや5倍。ですか、なるほど…
(思い切って高い値を切り出したものの、すぐさま自らその値を引き下げた咲の口振りに
彼女の家の窮乏が思いやられ、こちらにとっては正に“もっけの幸い”で)
いやなかなか…いかにお付き合いのある咲さまのお家とはいえ、さすがにそれは無理ですな。いやしくも呉服商いで世を渡る以上、そこはお譲りできません。
それに…
(正座で対峙したまま、畳に手をついて膝行し
正面を向いたままの咲の傍らに詰め寄って)
他のお店に行かれると申されましても。よその店構えは皆さんうちより…ま、こう言っては何ですが…小さくていらっしゃる。
(冷たい傲慢な笑いを唇の端に浮かべて)
そうですな、ここはそう…
咲さまのお考え次第ではこちらのお着物に先ほどの10倍の値を付けないでもありませんが。
利息も催促もなし、質草流れもなし。という…
(つと片腕を伸ばすと、正座して足裏を見せている咲の
足袋の爪先に指先を触れ) 埋め立てですかあっていうメッセージが出て書き込めません
すみません 【書き込めました、お騒がせしました】
それは… その通りでしょう
ですからわたくしも伊勢屋さんに訪い、こうしてお願いをしているわけです
(今まで口にしたのは虫の良い「お願い」であったことを自分から認めてしまい)
っ…なにを
(畳の擦れる音がして、思いに深く飲み込まれていた顔をあげると、
にじり寄ってきた清右衛門の姿が真横にあり、思わず腰を浮かし仰け反るように座布団からお尻が外れる)
それはどういう…取引で……
ひっ…
(横座りとなった足元に揃えた指先が触れて思わず声が出る)
(口許に歪んだ冷笑を浮かべた清右衛門の顔に、はっきりと情欲の色が浮かんでいるのをみて)
わ、わたくしは…かっ仮にも武士の妻です
そのような取引には応じることは…で、できません
(そういいながらも、もう打つ手は無いと自分でもわかっていて、10倍の値、着物も他所に流れ家紋を汚さずに済むという言葉が頭を巡っている) 取引…と言われますといささか心外ですな。
ここは交換条件とおっしゃった方が…
(気丈に構える咲の爪先から指が這い上がり、踵から足首
足袋を過ぎて裾から潜り込み、素肌のふくらはぎまで無遠慮にまさぐり)
失礼ですが藩の御家中は昨今、なかなかお困りの方々が多いようで。
台所のお苦しい皆様方から頻繁にご相談もお受けしておりますから、咲さまのお家の事情もお察ししておる次第でして…
ああ、先頃**家の奥方さま、静栄さまでしたか。似たようなお話で。
快く受けさせて頂きましたが…
(同様の武家の女子は一人二人ではない、と暗にほのめかしながら
丸髷に結い上げた咲のうなじに顔を寄せ、後れ毛に熱い吐息を吹きかける) (真っ白な足袋とその境目の肌、日に触れる事のない脹ら脛はふっくらと柔らかく引き締まって、
その弾力を楽しむように揃えた指が行きつ戻りつして裾を肌蹴けさせていく)
ひっ、おやめなさいっ
(逃げようと横に手を付き這うように庭に続く障子の方に手を伸ばすが)
まさか…っ、まさかあなた…
わが藩の、家人の奥方さまにまでこんなことを
ぅっ…いやっ
(横抱きにされるような格好のまま耳元で囁かれると、今の自分の事よりも
静栄様や恐らく同じように困窮されている奥方様の事が思い浮かび動きが止まる)
ひっ、いやっ、やめて…っ、あぁ後生ですからこんなこと
(項に息が掛かるとふるっと体を震わせて、自分の反応に怯えるように首を捩って背後の清右衛門を見上げる)
(首もとから立ち上る仄かな薫りと豊かな胸が息を吸うごとに大きく上下して) 申し訳ありません!!
これからというのに急用出来してしまいました、復帰の目処が立ちませんので…すいませんがここで落ちさせてください、ごめんなさい… いいえ、お知らせをありがとうございます
展開が遅くて申し訳ありませんでした
私にはとても楽しい時間でした
お付き合い頂きありがとうございました
落ちます
【以下、お使いになれます】 由緒ある剣流派の道場で男に混じって武士道を学ぶ少女を募集いたします。
女であることを最初から明かして、もしくは男装をしてのどちらもありかと思っています。
シチュエーションはいくつか考えていますのでお相手に合わせて決めたいと考えています。
ひとまず時代劇の雰囲気で侍少女的なシチュということでお相手いただける方を募集です。 >>872
こんばんは。
よろしくお願いします。
どのようなシチュがいいかというイメージはありますか? >>873
男装しているという前提で、うっかりバレてしまってと言う流れはどうでしょうか。
バラすと脅されながらでも、元々気になっていて愛されながらでもどちらでもいいです。
そちらも何か希望がありましたら教えてください。 >>874
男装の方のシチュですね。
もともと考えていたシチュをいくつか提示しておきます。
敵に捕まった際を想定した修行などで男たちは普通の精神的・肉体的な修行だが、
女性であることで性的な尋問もあり得ると言われて師範に犯される性的な修行をさせられる。
道場の元服することになった訓練生たちの免許皆伝試験。
実技による試験をクリアすると最後は形式的な大人になるための儀式。
それまでの修行の労いと元服祝いを兼ねて色街に出て少年たちは童貞を捨てるが、少女であるために・・・。
あとは提案していただいたようにバレてしまっての展開です。
一応、いくつか考えておいたのを提示してみました。 >>875
ご提示ありがとうございます。
二つ目の他の弟子達は色街に出掛けるが・・・というシチュエーションがいいです。
ギリギリで女であることが発覚してしまうという形ですか? >>876
ありがとうございます。
こちらは師範をやろうと考えているのですが、既にバレていたのとあとからバレるの2パターン考えていました。
既にバレていた場合には色街にいって、
花魁があてがわれるという部屋に通されたらそこに師範がやってくる。
その場でバレる場合には、
色街に行くとバレるので拒んでいたらバレる、もしくは花魁によってバレる展開を考えています。 >>877
師範役ですね、分かりました。
具合が悪いからと拒んでいて、そこで初めてバレてしまうという流れで良いでしょうか。
こちらの希望ばかり聞いて頂いてすみません。 >>878
大丈夫です。
具合が悪いというのをこっちがからかったりして股間部を触ってとかですかね。
バレてしまったら形式的だった童貞を卒業するというのを持ち出して、
免許皆伝には大人にならないといけないから女である場合には処女を卒業しなければいけないと言ってという流れでいいでしょうか?
元服ということで15歳くらいの少女を考えていたのですがそれでいいですか?
いまのところは無理やり路線になりそうですが希望もしくはNGはありますか? はい、問題ありません。
納得できないと思いながらも師範には逆らえず言いなりになってしまうという雰囲気にしようと思います。
15歳くらいですね、問題ありません。
カップはC〜Dぐらいで、サラシを巻かなければ胸の膨らみが分かる程度の大きさでもいいですか?
NGはスカグロです、殴るなどの暴力がなければ問題ないです。 納得できず最初は言いなりになってしまう。
ただ実際に処女喪失ってところでは抵抗とかあるのを希望したいのですができますか?
もしくは師範が始まってみると武士の勇ましさをみせて陵辱的な感じになってみたいな。
袴の下にサラシを巻いているというので良さそうですね。
師範は30代くらいを考えています。
NGは把握しました。
そろそろ始めようと思いますがいいでしょうか? 分かりました、やってみます。
段々と抵抗するようにします。
年齢了解しました。
こちらの性格や口調ですが、男勝りの方がよろしいですか?
それとも大人しい中世的な方がよろしいですか?
はい、大丈夫です。
設定のお話が長くなってしまい申し訳ありません。
書き出しはお願いできますでしょうか? 【ではよろしくお願いします。
あとは名前だけを設定してください。】
(今期の門下生達も15歳に到達し免許皆伝の試験の日が行われている)
(実技による試験が終了し、実質的に合格した者達が集められる)
これにて実技試験は終了だ
よくここまで技を磨いてきた
(珍しく師範が弟子たちを讃える)
次が最後の試験だ
色街に繰り出して大人になってくることだ
既に各店舗には話をつけてあるから好きな花魁を選ぶといい
今晩だけは花魁達も特別サービスで好きにしていいことなっている
武士として勇ましさを見せつけてこい、無様なあそびをしてきたらすぐに分かるからな
(毎年恒例の道場卒業試験には近くの色街も協力してくれている)
(修行を乗り越えた祝いであると同時に武士として勇ましさを見せる日でもある)
(貧弱な床をしようものならば花魁から世間へと噂が広がる)
ではいってこい 色街に・・・
(浮き足立つ弟子達を他所に一人戸惑いの表情で佇む凛
女であることを隠しながら道場へ通い剣の腕を磨いていた)
あ・・・、あの、師範・・・
私は少々体調が優れないので、今夜出かけるのは控えさせて頂いても・・・
(周りに人がいなくなったのを確認し、恐る恐る申し出る)
【書き出しありがとうございます】 (周りの門下生が意気揚々と色街に出かけて行き残ったのは凛と師範だけ)
(師範も門下生たちと同じように色街へと出かけて偵察と自分でも楽しもうと思っていたところ)
どうしたいかないのか
体調が悪い?あんなに見事な剣技を見せていたのにか?
(女でありながら見事な剣技を見せていた凛を師範は高く評価していて)
もしかしてこっちの方が今日は元気がないとかか?
凛は剣筋は勇ましいが顔立ちは女といっても疑われないくらいだからな
実はここが小さくて恥ずかしいとかか?
(冗談交じりに凛の股間部を掴む師範)
(しかしそこにあるはずのモノがなくからぶってしまい)
以前から少し変だと思っていたがそういうことだったか
確かに女であるならば色街では楽しめないな
(気づいた師範は袴の上着を掴みはだけさせてサラシの部分を露出させる)
(少しであればバレないがじっくりと見られると胸の膨らみがサラシの下にあることがわかる) そっ・・・それは・・・っ
(先程まで存分に剣を振るっていたにも関わらず具合が悪いとは確かにおかしいと思ってしまい、言葉に詰まる)
っ・・・!
女であることを隠して剣を習っていて、
申し訳ありませんでした・・・!
ですが、女のままでは習うどころか道場に足を踏み入れることすらも叶わないと・・・っ
(胸元を肌蹴させられ慌てて手を払って袴を正すと
そのままの勢いで床に手を付き頭を下げ謝罪する) 顔を上げろ
女であるからといってうちの道場では入門を拒否したりはしない
むしろ女でありながらここまでの剣技を身につけたのは素晴らしいことだ
(性別を偽って道場で修行をしていたことについては不問にされた)
だが、この道場での免許皆伝には掟がある
いまあいつらが向かっているように大人になる儀式
これはこの道場を開いてからずっと行なっている重要なことだ
この道場を出たからには床の上でも剣を振るときのように勇ましくなくてはならない
(本来は厳しい修行をおこなってきた弟子達に対する労いの夜)
凛は女の子で初めてのうちの門下生だがこの件については例外ではない
しかし色街にいっても凛の相手をできる花魁はいないからな
ここは師範として一肌脱いで、凛の相手は俺が務めることにしよう
他の者達については花魁によって達成されたか試験されているが
凛は俺が担当するからにはちゃんと試験をするから覚悟するように
(免許皆伝に話を持ち出して凛についても他の門下生と同じようにする)
(そういって師範は凛を自分の部屋へと誘導する) あっ・・・ありがとうございます・・・!
(咎められるどころか賞賛されてしまい感極まってもう一度深く頭を下げる)
は、はい・・・、分かりました・・・。
よろしくお願いいたします・・・っ
(大人になるための儀式と言われ少々戸惑いつつも、
他の弟子達と変わらぬ待遇を師範直々に施されるともなると何も言えなかった)
師範、試験というのはいったいどのようなことを・・・?
(薄暗い部屋に通され緊張しながらといかける) 試験というのは内容は簡単だ
いつも道場でいっているように勇ましくあれ
それは剣を振るうときだけでなく、それは床の上でもというのがうちの流派だ
(道場には勇ましくあれとの横断幕が掲げられている)
いまあいつらは勇ましく童貞を卒業しているはずだ
今晩は勇ましく女を抱き、犯すくらいの気概でやれと
そして花魁達には特別その許可をもらっていて、むしろそれができていない場合には不合格となる
(本当か嘘かはわからないが色街で他の門下生達は勇ましさを見せつけているようである)
しかし凛には男達のように勇ましく女を犯すなどはできないな
そこで凛には逆に勇ましい男に抱かれ犯され処女を卒業するという試験を課す
この道場を出た女がそういう男を受け入れられないのでは流派が廃るからな
俺が一晩かけて凛のことを抱き犯し尽くすからそれを受け入れれば免許皆伝だ
(奇妙な理屈を並べて今から凛のことを師範が犯すという)
(ろうそくに火がともされるとそこには布団が敷いてある) 床の上でも勇ましく、ですか・・・
そ、そうなんですね・・・
(共に歩んできた仲間達は今女を抱いているのだと想像したのか、かあっと頬が赤くなる)
ひっ、一晩かけて・・・ですかっ・・・
そうですよね・・・
ここを卒業したのであれば、覚悟と度量があると認められ、
周囲からもそう見られるということですよね・・・
御手柔らかによろしくお願いします・・・っ
(複雑な心境だが、免許皆伝とはそういうことなのだと納得した様子
布団の上に正座すると恭しく頭を下げる) そういうことだな
いまからは凛が何を言おうとも抱くのをやめないからそのつもりでな
(凛が頭を下げていると袴を落とす男が聞こえて師範は袴を下ろして上着だけになっている)
(薄暗くて見えにくいが立派で勇ましいばかりの巨根が師範の股間部についている)
床の上で技にはいくつもあるが
武士であるならばまずは一発素直に抱いてやることだ
凛も武士であるならば有無を言わずまずは受け入れるんだ
(正座していた凛を後ろに倒す師範)
(袴の裾を上にたくしあげて腰のあたりで止める)
男にとってこいつは刀と同じだ
俺はこいつをいつもと同じように振るうから
凛は鞘としてこれを受け止めるんだ、いいな
(凛の未開の秘所に迫りくる硬く大きな肉棒)
(鋭い切れ味の大刀がいまだ未使用の鞘に振るいかかろうとしているようなものである)
【ご都合で足のところがつながっている袴ということでお願いします。】 っ・・・、はい・・・っ・・・、最初は受け入れるんですね・・・
(後ろの布団に押し倒され恐る恐る頷く)
ひっ・・・!
し、師範・・・ッ、その・・・っ、前戯というものはないのでしょうか・・・っ・・・
(突然宛てがわれ、その巨根を目のあたりにして声を上げる
性知識は乏しいながらも慣らすことが必要だという認識はあるらしく、
あわてたように問いかける)
【分かりました】 流派の教えでも居合による初撃が肝心だと教えているだろ
確かに凛は初めてであるからな慣らしてやったほうが楽になるかもしれんが
剣技ではあれだけの居合斬りを見せる凛だからな
今回は居合斬り同様に俺のをいきなり受けることを試験とする
(実は色街に門下を送り出して自分も楽しもうとしていた師範はやりたくて仕方がない)
(すぐにでもやりたいために凛が多少つらくとも試験としてやってしまおうと)
(さらにいうならばSであった師範は一度は居合斬りのようにいきなりやってみたいと思っていた)
それではいざ参る
(師範の巨根は凛の閉じている割れ目に無理やり入っていく)
(初めてで慣らしてもいない膣は物凄い抵抗であったが師範の居合斬りのような鋭い腰の押し付けにより奥まで到達)
(それでも大きすぎる肉棒は凛の体には収まりきらずにでている)
どうやら凛の鞘は俺の刀と比べるとだいぶ小さいようだな
しかしそれは悪いことではないから安心しろ
逆に女の鞘が大きすぎることは問題だがこれならば小さい分にはむしろ楽しませることができる
(狭くて細かった入り口が太くて大きい肉棒によって広げられている)
(長すぎる肉棒はすべてが凛の中にはおさまらずに外に残っていて) そっ、そんな・・・ッ、ひぐ・・・っ!
あああッ・・・!!
(酷い、と言いかけた所に無理矢理捩じ込まれ悲鳴を上げる
腰が仰け反り両手は布団を力一杯握り締め目には苦痛からか涙を浮かべている)
し、はん・・・っ!!はぁ・・・ッ!
くる、しい・・・ッです・・・っ・・・!
(声と息を詰まらせて嫌だと言うように首を横に振る
受け入れるには大きすぎた男根をぎちぎちと締め付けて) これでまずは処女卒業ということで第一試験クリアだ
初めてで慣らさずに俺のモノを受け入れたんだ今後は苦労することないだろう
(涙を浮かべる凛をよそに自分ほどの巨根はいないだろうと自慢げの師範である)
(凛の股からは初めての証が流れてきている)
それではこのまま試験を続行する
いまから抜刀を繰り返す
(あまり余裕を与える時間は凛にない)
(師範の肉棒はずるりと抜けていき再び中に抽送される)
(抜刀のような動きがなんども行われる) はあ・・・っ、ぅああっ!
あっ!あああッ・・・!!
師範・・・ッ!こんなこと・・・っ、やめっ・・・ああっ!
(圧迫感から解放され息を吐いた瞬間に再び挿入され声を上げる
何度も抜き差しされその度に悲鳴を上げる
乱暴ながらも少しずつ解され徐々に奥深くへ受け入れだす) だんだんほぐれてきたな
この調子ならば問題なくいけそうだ
(本来ならばゆっくりと慣らすべきところがいきなりの挿入でほぐされる)
(だんだんと師範の巨根の大部分を凛の体が受け入れ出す)
そろそろ一本目いってもよさそうだな
(師範の抜き差しのスピードは次第に速くなる)
(同じくして肉棒も次第に硬さを増している)
ゆくぞ!!!!!
(挿入が奥までなされたときに男根がぐっと爆発して先端から精子が飛び出る)
(精子は凛の中を満たすように広がる) ぅあッ・・・!あっ、い、や・・・ッ!
んん・・・ッ!!
(膣内が熱く濃い精液で満たされビクッと身体を震わせる)
はっ・・・はあ・・・ッ・・・!
試験は・・・っ、これで終わりですよね・・・っ?
(動きが止まり息を弾ませて尋ねる) 何をいうか
勇ましき武士であれば一晩中女を抱き続けるのが当然だろう
(凛が終わりかと聞いてくれば当然違うと答える師範)
【シチュ的にはまだまだってところなんですが時間が結構かかっちゃいましたね。
そろそろ終わりにしましょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています