えっ・・・む、無理です・・・っ
これ以上はっ・・・!
(さも当然のように終わりではないと言われ血の気が引いたように顔が青ざめ
首を横に振ると恐怖心からか大きな瞳からぽろっと涙が零れて)

【そうですね・・・遅い時間ですし、そろそろ締めでもよろしいですか?
あまり上手くできずに申しわけないです・・・
こんな時間までお付き合い頂きありがとうございました】