【ニーソ】足コキをしてもらうスレ7【タイツ】
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女性に足コキをしてもらうスレです。
もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
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前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ6【タイツ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326044384/ じゃあ、遠慮なくいかせてもらうね。
(そう言うと修さんの乳首から脚を離し、少しずり落ちていたニーソをキュッと伸ばし、激しくいく体勢になる)
(修さんの両脚を手で持ち上げ、完全に抵抗できない状態にすると、パンツ越しに修さんの股間を優しくさすり始める)
これって、足コキっていうんだよね?
女の子に男の子の大事なところをいじめられてるのに、嬉しそうな顔してるね。
(部屋の中は、スリスリと優美のボーダーニーソが修さんのパンツを刺激する音が響く) 修くんが脚フェチっぽいのはなんとなく想像がついてたけど、まさかここまでひどかったなんてね…
(呆れた目で見ながらそういうと、また修さんに聞く)
ねぇ、「変態」修くん、パンツの上からいじられてるだけで満足なの?
おちんちん、むくむく大きくなってるよ。
(ニーソで足コキするうちに、優美の口から徐々に卑猥な言葉が混じり始める) 運動部の後輩に小馬鹿にされながら足コキされる感じのシチュで募集します 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私の年下もしくは同い年の設定でも大丈夫という方でお願いします。 >>962
こんばんは、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? おっと。タッチの差。
落ちますね〜。健闘を祈ります。 >>961
落ちられたようなので、同じ条件で再度上げます。 >>967
涼さん、こんばんは。
声かけありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? 改めて、こんばんは。
では僕が優美さんの後輩。
優美さんを慕ってはいるけど、自分にはカノジョが出来たので、
その分、優美さんをオンナとして意識していない。
ある日、遊びに来たけど、ノロケ話してお酒飲んで寝てしまったので、
優美さんがおしおきする、なんてどうでしょう? わかりました。
そのシチュでいきますので、よろしくお願いします。
以下、書き出し。
涼くん、彼女ができたって聞いたけど、どんな娘なの?
写真とかないの?
(酒を飲みながら、涼さんにたずねる)
(優美は身長165cm、黒のロングヘアに黒ぶちめがねをかけています)
(トップスは黒セーターの上に紺ジャケットをはおっています。ボトムスは黒のスカートを履き、足元に白黒ボーダーニーソに黒のヒールなしパンプスを合わせています) いやー、聞いてくれます?
(既に回ってきていて、ふらふらしている)
(缶チューハイの缶をくるくる振りながらも、顔はスマホを向いたまま)
マージ可愛いんスよ、いや。俺にも天使が舞い降りた、って言うんですか?
j(画面の中では涼と並んでVサインを出している少女。優美と比べると、
お世辞にも美人と言えない)
なんかもう、俺舞い上がっちゃって。
(横になると寝息を立てはじめる) (写真を見て)
涼くんにお似合いのかわいい娘だね。
いろいろ聞かせてもらおうと思うけど…
(酒を飲むペースが速いことに気付き)
っていうか涼くん、飲み過ぎなんじゃないの?
(足を組みながら、涼さんを気にかけるも寝てしまう様子を見て呆れる)
しょうがないなぁ…
(寝てしまった涼さんを横にすると、見下ろすような位置に椅子を置き、足を組んで座る)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか?) 【女王様的振る舞い、して欲しいです。情けない反応とかしたいです】
【ちょっと時間掛かっちゃったので、外見はレス分けさせてもらいますね】
(身長は170足らずで、優美さんよりも微妙に高い程度。少し痩せ型)
(ソフトモヒカンの髪型で、ちょっと浅黒い肌)
(ダークグレイのコーデュロイジーンズと、紺のタートルネックです) 【続きです】
ん・・・比奈(彼女の名前)・・・
(ごろごろと寝返りうちながら、名前を寝言で呼ぶ)
うん・・・だよな。俺さ・・・だけど。
(足を広げると、淫夢を見ているのか、ズボンの前が膨れているのが
優美さんの目にも分かる)
ん? 優美センパイ、すんません。朝には出ていくんで・・・。
(少し目を覚ますが、すぐにまた寝息を立てる) (ありがとうございます。興奮していただけるようにやっていきます)
彼女、比奈ちゃんっていうんだね。
どんな夢みてるのかなぁ…
(気にしながら、悪知恵を思いつく)
じゃあ、こうしてみようかなぁ…
(そういうと、寝ている涼さんの両足を開き、ボーダーニーソを履いた足で股間を軽くさすり始める)
涼くーん、起きようねー。
起きないと私、いたずらしちゃうよ?
(膨れた股間をニーソ足でスリスリしながら、涼さんに声をかけて起こそうとする) んん・・あっ、比奈・・・そんな事・・・黙ってたけどさ・・・。
(優美さんの足の感触に合わせて、腰をくねらせてしまう)
あ、比奈、そういうのはもっと・・・。
(どんどん固さを増していくのが、優美さんの足指に伝わる)
え・・・
(ようやく目が覚め、状況に気づく)
ちょ、優美センパイ、あ、当たってますよ! ちょ、ちょっと!
(眠気と酔いで身体をうまく動かせない) おはよう。
やっとお目覚めだね。
(足を股間から離し、涼さんの両足の間にしゃがむ。
穏やかな口調ながら、いかにも悪だくみをしていそうな目で涼さんを見つめる)
比奈ちゃんのことをおかずにして、どんな夢を見てたのかなぁ?
(猟奇的な目で、涼さんの真上に四つん這いになる) え? え?
(優美さんの行動に頭が着いて行かない)
優美センパイ、す、すんません、勝手に寝ちゃったりして!
(平謝りに謝ろうとするけれど・・・)
(覆いかぶさられて、優美さんの匂いに興奮が高まってしまう)
え・・・比奈って・・・き、聞いてたんスカ?!
ちょ、そんな、オカズだなんて、俺たち、まだ・・・!
(口を滑らせて、慌てて口を塞ぐ)
と、とにかく、離れてください、優美センパイ! 先輩の女の子の家まで来て、酔ってつぶれた姿見せて…
(言葉に少しずつSっ気が入りはじめる)
おまけにここ。
(そう言って涼さんの隣に横たわると、ニーソ足の右膝で涼さんの股間を再びスリスリとさすり始める)
すっごく元気そうだけど、どうしてかな?
(離れるどころかむしろ涼さんの真隣に密着する) ほ、本当にごめんなさい、センパイ。
センパイの事、大好きで、甘えちゃって。
(怯えた目で優美さんを見る)
あ、そ、それは言わないでくださ・・・んん!
(がくがくと膝が震える)
や、やめ、ひ、比奈の事、考えてたら、
お、俺だって、男だから、ん、ん。
(ぎゅっと優美さんのセーターを握って、快感に耐えようとする)
(口では拒絶するけれど、腰がうねって、ニーソに擦り付けてしまう) 大好きかぁ…
でも涼くんには今、比奈ちゃんっていうかわいい彼女がいるんだよね?
(そう前置きしてから…)
大好きなんて、簡単に言っちゃいけないんだよ?
(涼さんの耳もとでささやくと、右手を器用に動かして涼さんのジーンズのチャックを下ろし、ベルトも外してしまう)
男の子だから何?
気持ちよくなりたいの?
言ってることと行動がまったく一致してないのはどうしてなの?
(そう言って立ち上がると、涼さんのジーパンを勢いよく脱がせてしまう) ごめんなさい、優美センパイ。
俺、駄目な奴で・・・
(一瞬、冷静になって涙ぐむが)
あ・・・。
(ズボンを脱がされていくのを呆然と見つめる)
ゆ、優美センパイ!
そ、そんな事、じょ、冗談はやめてください。
(慌てて、トランクスの前を押さえるが、
言い訳の仕様がないくらいに膨れている)
気持ちよくって・・・俺は、その・・・
(言葉を続けられなくなって、ぎゅっと目を瞑る) ようやく白状したね。
隠したところで、見なかったことにはならないよ?
(トランクスを押さえる涼さんの両手を、右足の爪先で触り始める)
(ボーダーニーソのさらさらした感触を感じさせ、涼さんの性欲を更にかきたてる)
(にやにやと蔑んだ目で涼さんを見つめると、要求がさらにエスカレートする)
ふふっ、ジーパン脱いじゃったなら、上も脱ぎ脱ぎしようか。
パンツだけの姿になりなさい。 うう・・・その通りです・・・。
(手の甲に伝わる感触に、目を見開く)
これが当たったら・・・。
優美センパイ・・・俺に・・・してください・・・。
(比奈がほほ笑む姿が映し出されたスマホを、
ためらいながら裏返しにする)
(無言で服を脱ぎ、トランクスだけの姿になる)
センパイ・・・これで、いいんですか? (エアコンが効いていないため、部屋は少し肌寒い)
あははっ、先輩の女の子の前で情けない格好になっちゃったね。
比奈ちゃんがこれ知ったら、どんなこと言うのかな?
今、どんな気持ちなの?
(椅子に座り、足を組みながら聞く) (脱いでしまうと肌寒さを感じて、身体をさする)
もう言い訳できないです。
(がっくりうなだれる)
比奈には知って欲しくないけど、
センパイに黙っててもらう権利もありません。
あいつきっと、怒りすぎて逆に何にも言わなくなるかも。
告ったのも俺だし。
どんな気持ちって・・・
優美センパイに気持ち良くしてらうことしか、考えられません。
(正座して、ひたすらうなだれる) 寒いとここも立っちゃうんだね。
(うなだれる涼さんを楽しげに見ながら、両足を涼さんの乳首まで伸ばし、クリクリと愛撫し始める)
比奈ちゃんに、あっ…
(何か言おうとしたものの、言うタイミングを見計らうためにさえぎり、話を本題に戻す)
気持ちよくなりたいっていうけど、どうしたら気持ちよくなるの?
(前かがみになって、挙動不審で視点が定まらない涼さんにわざとらしくたずねる) 遅くなり、ごめんなさい。
これからが本番になります… 【あ、起きてた。良かった良かった】
あっ!
(乳首を触られるとは思ってなかったので、声を挙げてしまう)
(けれど、乳首はしっかり立ってしまう)
優美センパイ・・・それ・・・。
さっきやってたみたいに、俺のを足の指で・・・。
俺・・・比奈とも・・・まだだけども・・・。
) ふふっ…
(黒い微笑みを見せると、乳首にあった両足を今度は涼さんのほっぺに持っていき、力強く挟み込んで強引に優美と目線を合わせる)
俺のってどこですかー?
もっとお姉さんにわかりやすく言いましょうねー。
(力強く挟んだ両足を前後に動かし、涼さんを煽り立てる)
はいっ、やり直し。
(両足をほっぺから冷たく離し、右足の爪先で涼さんを顎クイする) うわっ。
(足の裏で挟まれて、顔を歪める)
(嗜虐的な優美さんの目に心折られてしまう)
お、俺の、ちんちんを、優美センパイの足で擦って、
気持ちよく、射精させて、下さい。
(歯を食いしばって、言葉を絞り出す) 【あ、今さら気づいたけど、ストッキングでなくニーソだから】
【足で顔や顎挟まれたら、涼の方からは優美さんのパンツ丸見えですねw】 はい、よく言えました。
(普段の顔で涼さんを褒め、頭を手で優しくなでる)
じゃあ、私の前に寝転がって。
このかわいいニーソで、涼くんのおちんちんを気持ちよくしてあげるね。
(ずり落ちたボーダーニーソをキュッと伸ばし、激しく責める体制に入る) >>995
そうなんです。
これからニーソ足を激しく動かすとき、ときどきパンツが見えることがありますよ。
ちなみに、パンツは黒です。 (優美の普段の顔に戻って、思わず心安らいでしまう)
(すぐに今までされたことを思い出し、表情曇るが)
は、はい。
(優美さんに対する性欲に負けてしまい、期待の方が高くなる)
(寝転がる際、恥ずかしさで顔をそむけてしまうが、
モノは下着の中で、ひょこひょこ動いてしまう) 男の子って、性欲が絡むと素直になっちゃうんだね。
(相変わらず言葉で煽りながらも、足はパンツ越しに涼さんのおちんちんを刺激する)
どう、気持ちいい?
(パンツちニーソがスリスリという音が部屋の中に響きわたる)
(そろそろこのスレが終わります。
新しいスレで続きをやりませんか?) 【そうですね。レスは次スレに書きますね】
次スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ8【タイツ】(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502001153/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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