【共学】私立桃色学園大附属高校17【雑・H】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
学園内のシチュ(★生徒同士)ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
・生徒同士のスレHにどうぞ。(★「教師と生徒」は他のスレへ)
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもOK。
・雑も可。最初と最後の1レスは学生らしいレスを。
・乱交可。(参加者の許可をとってください)
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
【共学】私立桃色学園大附属高校16【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344989787/ 軽く雑談してから、
同級生同士でイチャイチャしたいです。
女の子募集します。
お互いに意識してるという設定でやりたいです。
希望あれば言ってください。 募集してみます
中等部の生徒に調教されている高等部の女子生徒という設定で募集してみます
ある程度調教が進んでいるという設定で三歳以上年下の中学生とグラマーな体型の高校生というシチュで
できれば露出やお仕置きの要素も大丈夫な方だとうれしいです
少し待たせて下さい 軽く雑談してから、
同級生同士でイチャイチャしたいです。
女の子募集します。
お互いに意識してるという設定でやりたいです。
希望あれば言ってください。 あげます。
同級生同士でイチャイチャしたいです。
女の子募集します。
お互いに意識してるという設定でやりたいです。
希望あれば言ってください 部活の先輩 もしくは クラスメイトの男の子募集します。
なんとなくお互いに好き合ってて、なりゆきでHしちゃう展開希望です。
まったりお相手してください。 >>17
>>18
>>19
皆さんありがとうございます。
今回は早かった裕也さんにお願いしたいです。
何かご希望などありますか? クラスメイトでお願いしたいですが、
場所を学校にするか家にするか、その他のシチュで詩織さんの希望、NGあったらどうぞ。
なるべくあわせます。 では、クラスメイトにしましょう。
できれば、親の居ない間に私がそちらを自宅に呼んで、普通に話してるうちになりゆきで…という展開が希望です。
こちらの容姿は背中までの黒髪、黒セーラーの制服 にしようとおもっています。
胸は大きめと小さめどちらがお好みですか? そのシチュでOKです。
高校生ということでいいですか?
極端に大きい必要はありませんが充分豊かな美乳がいいです。
こちらに希望とかあったらどうぞ。 はい、高校生で。
胸はDカップ位にしますね。
友達以上、恋人未満 くらいの距離できてくださると嬉しいです。
書き出しはどうしましょう? それじゃ、自分が部屋に入るところから書き出します。
ちょっと待ってください。 おじゃまします。
(オレは詩織に続いてドアをくぐり、
きれいに片づけられた明るい部屋をもの珍しそうに見回す。)
女の子の部屋に入るなんてはじめてだから緊張しちゃうな。
家族のひとはいないの?
(オレは気になっていたことをたずねる。
なにしろ、ひそかに好意を寄せている女の子と部屋の中に二人っきりなのだ)
【こんな感じでいいですか?】 あんまり見ないでよ、恥ずかしいから…
(以前から裕也が気になっていて、なんとか進展が欲しくて彼を家に呼んでみた。)
(だが、両親が出かけている事も忘れていた上、)
(更には椅子もクッションも用意し忘れたのは予想外だったけれど…)
…あ、あのね?親が出かけてるの、完全に忘れちゃってて…
でも、普通にリラックスしてて、ね?
とりあえず、そこに座って。
(裕也をベッドに座らせると、自分も隣に腰掛ける)
-ちょっと大胆過ぎかな…でも、これくらいしないといつまで経っても…- え、そうなの・・・・・・
(『この家に二人きり・・・・・ひょ、ひょっとして誘われちゃってる?
いやいや、詩織ちゃんがそんな大胆な・・・・・』
うろたえまくりつつ、顔だけは冷静なフリをする)
あ、うん、ありがと・・・
(ベッドに座るようにすすめられて、ちょっと驚くが素直に腰掛ける。
だが、隣に詩織が座ったことで緊張はピークに・・・・
さすがに言葉にはしないが
『ああああああ、詩織ちゃんの体温が伝わってくるうう』と心の中で舞い上がる
『こ、これなら前から詩織ちゃんにしたかった告白しても・・・・』) ……//
ー何か話さなくちゃ…ええと、ええと…そうだ!ー
そういえば!生徒会長と隣のクラスの委員長さん、付き合いだしたんだって!仲よかったもんね、あはは、は…
(咄嗟に出した話題も二人の関係を意識させるばかりで)
ーこんなこというつもりじゃなかったのに…変に思われたかな?でも、今なら訊けるかも…ー
…あのね、前から訊きたかったんだけど…裕也君て、彼女とか…いるの? うらやましいよね、あの二人は誰が見てもお似合いだから・・・・
(二人の姿を思い出して、自分と詩織が並んだら
そんなふうに思われるだろうかと想像していると、彼女がいるのかと詩織に問われる)
え、オレ? そんな・・・・彼女なんていないよ。
でも、好きな人はいるんだ・・・・・
(おもいきって、横にすわる少女の手に自分の手を重ねる。
ビクリと詩織の身体が震える)
あ、あのさ・・・・・詩織ちゃん。
オ、オレ詩織ちゃんに言いたかったことがあるんだ。
(決意して、詩織の目を見ながら話しかける)
詩織ちゃんのこと、前からステキだと思ってた。
オレとつきあって欲しいんだ!
(吐き出すように言うと詩織の目を見つめたまま固まったように動けなくなってしまう) !!
(重なる手から伝わる体温に驚き、体を震わせる)
え、え…ほんと?ほんとに?
あのね、私、私も…
(そこまでいうとぐっと身を乗り出し、裕也に口付ける)
(軽く触れるだけの幼いキス)
(すぐに唇を離して俯く)
…あぅ、恥ずかしい…//やっぱり私、今日ちょっと変かもしれない…
裕也君、私、今のファーストキス、だったりするんだ
上手にできなくて…だからね?よかったらもう一回、して欲しいな…
…その、彼氏彼女になった…記念ってことで… (『言ってしまった・・・・・』
しかし口に出した瞬間、驚きに目を見開く詩織の表情を見て後悔の念が押し寄せる。
『ダメだよな、詩織ちゃんかわいいし、好きな男の子ぐらいいるよな・・・・・』
オレがふられる覚悟を決めたその瞬間、詩織の顔が自分に近づき
柔らかな唇が自分の唇に触れる。)
・・・・・しおりちゃん・・・・・・
(とっさに何が起こったのか理解できない。
うつむいた詩織の告白を信じられない思いで聞く・・・・・)
詩織ちゃん・・・・
オレ、詩織ちゃんのファーストキスの相手になれて嬉しいよ。
(そして詩織の耳に口を寄せ、小さくささやく)
オレのファーストキスが詩織ちゃんだったこともね・・・・・・
だからちゃんとキスしよう。
彼氏と彼女の記念のきすをね───
(そして顔をあげた詩織の唇に唇を重ねる。
最初は触れ合うだけ・・・・だが、次第にそれは深いキスとなっていく) (目を閉じて裕也のキスを受け入れる)
(最初は優しく、初々しささえも感じられるものだったのに)
(次第に激しくなるキスに戸惑い…)
んっ…ゆうや、くん…
(触れ合う舌に意識が乱されていく)
(息苦しさに離した唇の間を繋ぐ唾液の糸を恥ずかしいと思う気持ちさえ忘れて)
(肌を上気させ、裕也の肩に顔をうずめる)
なんかね…裕也君とこうしてると、変になっちゃいそう…
でも、もっとしてほしいの… (詩織の言葉を聞いて、やっと自分と詩織が同じ気持ちを抱いていたのだと実感できた。)
オレもだよ、二人でたくさんキスしよう。
お互いの気持ちを確かめるために・・・・・
(詩織の身体を抱き寄せ、長い黒髪を撫でる。
暖かい詩織の肉体、そして柔らかい胸が自分の胸に押しつけられる
それに気づいた瞬間頭が真っ白になってしまう。)
大好きだ・・・・・
(再び重ねた唇は舌をからめあい、
そのまま意識せずに動いた手のひらが、詩織の胸を包み込む・・・・・
その信じられないほど柔らかく、甘い感触に我を忘れて揉みしだく) あ…っ
(胸から伝わる甘い快感に微かに背筋を反らす)
や、ぅ、もっとぉ…
(熱に浮かされた様に呟くと、自ら制服に手をかける)
(やがて…上半身を覆うものは薄いピンク色のブラだけになり)
なんでかな…どんどんえっちな気分になるの…
裕也君が、欲しくてたまらないの… オレと詩織の心はきっとつながってるんだ。
オレもおなじ気持ちだよ・・・・
(抱き寄せた詩織の耳たぶにささやきながら
背中に回した両手でブラのホックを外す・・・・・・
重たげにこぼれおちる白い乳房。
オレはそのまま詩織をベッドに押し倒すと片手で詩織の胸を揉みしだき
もう一方の乳房にキスの雨を降らせる。
そして空いた手は太ももを這い、スカートをたくしあげる)
だからさ・・・・・オレが何を考えてるか分かるだろ?
(指先が下着に包まれた秘部に触れる) んん…っ
(ぴんと勃ちあがった乳首に触れられる度に甘い声が漏れる)
(太ももを擦り合わせれば裕也の手がより強く秘部を刺激し)
うん、わかるよ…
えっちしよ、ね、はやくぅ…
(自ら下着をずらすと蜜が糸を引く)
(大きく脚を広げると、てらてらと濡れた淡い色の秘部が晒される)
(秘部に指をやり、広げるとくちゅ…と卑猥な音がして)
(裕也の物を待っているかのように切なげにひくついている) (はじめて生で見る女性の秘部。
詩織のそれは言葉を失うほどステキだった
オレはもどかしく服を脱ぐ。
下着と共にズボンを脱ぎ捨てると、勃起した肉棒が詩織の視線を感じてビクビクと震える。
その肉棒を握り、身体を詩織の両足の間に割りいれる。)
ゴメン詩織、少しだけガマンしてくれるか?
どうしても痛かったらやめるから・・・・・・
(握った肉棒の先端を詩織の肉裂にあてがい、なじませるように上下に動かす。
亀頭が肉裂の中に埋まり、そのままゆっく・・・・りと挿入していく・・・・・
からみつく淫肉が熱い、とろけそうだ・・・・・) はぁっ…あぁ…い、たぁ…
(貫かれる感覚、)
(しかししたたり落ちる程溢れ出た蜜と熱により解されたナカは)
(想像していた程の痛みも無く、裕也を受け入れる)
あっ…あ、あぅ…っきもちいぃ、もっとしてぇ…
(やがて腰を降り始めれば、裕也のものが出し入れされるとともに、)
(こぽり、と僅かな血の混じる蜜が溢れ出す)
(やがてシーツにシミを作る程に、蜜はとまらなくて)
…〜〜っ!あ、やぁぁ…
(大きく背を反らすと、小さく絶頂を迎える) 分かる? 詩織・・・・今、オレが詩織の中にいるのが・・・・・・
これでオレ達ホントの恋人同士だからな。
たくさん・・・たくさん・・・・かわいがってあげる。
(うわごとのようにそう言って、腰を動かす。
吸い付くような詩織の淫肉が、突如ぎゅっと肉棒を締め付け
詩織が声を上げて背をそらす・・・・・
詩織・・・・イっちゃったんだね。
だけどこれで終わりじゃないよ。
オレ、もっと詩織を気持ちよくしてあげたい。
(詩織を四つん這いにさせると、白いお尻を持上げ、
背後から秘裂を貫く
【ちょっと長くなってしまいましたが時間は大丈夫ですか?】 ひあっ!ぁ、ぁん…っ ぃ、イクっ…ぁああ…っ
(背後から突かれることでより深く体を抉られ)
(何度も小さく絶頂し続ける)
(打ち付けられる度に蜜がシーツに飛び散り)
(虚ろに空いた目や口から零れる涙や汗で詩織は水に入った様に濡れていた)
(上半身を支える腕は崩れ落ち)
(白い尻だけを高く突き上げ、一心不乱に振り乱す)
あっ、あんっ…ゆうやくんっ…気持ちいいよぅ…
【そうですね…長くなっちゃいましたし、そろそろ〆ましょうか】 (四つん這いの詩織、その白くて丸いお尻の谷間に勃起した肉棒が出入りしているのが見える。
その上には、かわいいアナルがヒクヒクとうごめいている。
ついさっきまでは自分の憧れだった少女がさらけ出す痴態に
自分が誇らしく思えてくる。
『オレは詩織を犯してるんだ、詩織はオレに犯されて快感に腰を振ってるんだ』)
大好きだ、詩織。
ずっと、ずっと二人でいよう・・・・・
(腰をぶつけるたびに、濡れた肉がからみあう淫らな音が部屋にこもる。
両手で重たげにゆれる乳房を揉みしだき、)
熔けそうな快感が股間から背筋を走る。
もうこれ以上・・・・・・・)
詩織・・・・オレ、もう・・・・・
イくよ、詩織の中でイくよ・・・
詩織ッ!!
(言葉をしぼり出し、大きく腰を突き上げると
そのまま詩織を抱きしめる)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・・
(大量の熱い欲望が解き放たれ、詩織の胎内を満たす。) うんっ、わたしもすきぃ、らいすきぃっ…
(裕也に犯されている、と思えば、雌としての被虐願望が鎌首をもたげ)
(まるで動物の様に、貪欲に腰を降り続ける)
あっ、ひぃんっ、ぁあんっ、ひ、ひあぁ
(やがて今までのものとは度を越した快感の波が押し寄せてきて)
っ、や、らぁ、やらぁ、おかひくなるよぉっ、んっ、あ、やぁぁああ…っ!!
(大きく痙攣しながら、一番大きな絶頂を迎える)
(途中、濁流のように押し入ってきた精液に子宮まで埋められながら)
(いつまでも続きそうな絶頂に狂わされていた…)
(長い絶頂の後、がくりとベッドに倒れこみ、裕也に緩慢な動作で裕也に寄り添う)
裕也君、ずっと一緒にいてね?大好き…
(小さく音を立ててキスをすると、すぐに寝息をたて、緩やかな眠りに落ちていった)
【〆、でいいんでしょうか?遅くまでお付き合いありがとうございました!すごく楽しかったです。】 おやすみ、大好きだよ詩織さん・・・・
【こちらこそ、長時間おつきあいしてくれてありがとう。
興奮しちゃいました。
また機会があったら、よろしくお願いします。いやマジで。w】 【はい、ご縁があれば是非w】
【では、おやすみなさい】
【以下、静かな校舎】 ↑
今気付きましたが…
寝ぼけて書き込んでしまったようです
もう一度
【以下、静かな校舎】 普通の友人だと思っていた女友達に呼び出されて告白され
突然の事で返事が出来ずにいると、こちらのことが好きすぎてその場で自慰行為を始めて好意をアピールし始める…。
みたいなシチュでお相手していただける女性いませんか?
このシチュ以外でもOKです。
中文以上()描写有りでお願いします。
こちらのNGは過度な暴言暴力、レイプなどの無理矢理系です。 よろしくお願いします まず制服を決めていただきたいです
セーラー服?ブレザー服? スカートの長さ ソックス 上履き
(色など詳しくお願いします 上履きソックスは他の生徒の落し物がいいです) そうですね。茶色のブレザータイプがいいかな。
紺の緑のチェックが入ったスカートで長さはすごく短い方がいいです。
パンツが見えそうで見えないくらいいがいいかな。
ソックスは、黒がいいです。 上履きは何色がいいでしょうかまた汚れなんかもお願いします
(設定としましては校内を歩き回り生徒の視線なんか気にしたいです
部活なんかのユニフォームも着たいです)
先生の学校ここかな
(校門の前で地図を何回も確認しながらうろうろしている)
(灰色のダサいセーラー服を着ています) 生徒・・・おい誰だあの子。
ここじゃ見かけないよな。
久義・・・おぉ優菜かよく来たなっておい、ちょっとこっち来いよ。
(そう言って廊下の死角に連れていく。)
まずいだろ、他の学校の制服じゃ。
(上履きは、白地に赤のストライプが入ったものがいいですね。
後、できれば爆乳キャラがいいんですが、無理なら大丈夫です。) でも 先生ここの学校の制服持っていませんけど
(学校で着替える感じですね) ほら、これに着替えろよ。
(そう言って袋から、自分の学校の制服を出す。)
でも、ここで着替えてもらうのもいいな。
(スケベ心丸出しで、ニヤニヤしている。)
(学校のユニフォームで希望はありますか。) は はい・・・
(そういってセーラー服を脱ぎ恥ずかしそうにブレザーに着替える
スカート短い・・・)あの先生このソックスと上履き少し汚れてませんか?
(ユニフォームは特に希望はありませんのでお任せします) 気にしなくていいさ。
誰のだかわからないし。
それにしてもまた、オッパイ大きくなったんじゃないか。
(ブレザーの下からでもわかるくらい大きく突きだした胸が、
下のブラウスを窮屈させている。
その胸を服の上から揉んでいく。)
ボタンが弾けそうだよ。 あぁ、やわらかい。
【ユニフォーム分かりました。後、このスレ生徒同士みたいなので、
生徒同士でもいいですか。】 え 誰のかわからないの
(そういいながら誰のかわからないソックスと上履きを履き)
うん、ちょっとブラウスのボタンが弾けそうだよ いやぁん先生さわらないでよ
(巨乳の身体には制服が少し小さすぎる)
両方書くので問題ないのではないでしょうか いいじゃないか。少しくらい。
(そう言っておっぱいを揉みながら、スカートに手を入れて
パンティーの上から指で擦る。)
ちょっと濡れてるみたいだぞ。
(そう言ってパンツに手を入れて直接触る。)
【そうですね。このまま続けましょう。】 いゃん 優菜早く学校周りたいよ
(そういって先生の手をよけて)
でも先生 優菜こんな格好だけどばれないかな
(自分の服装を確認しながら)で先生優菜何年生って言えばいいのか
(他の生徒もこんな感じで女子生徒の役もお願いします) //www.otakara-idol.com/201202047412.html
下下げていって優菜はスタイル的にこんな感じかな 大丈夫だよ。じゃあ、周ろうか。
(そう言って、優菜の手を引いて校内を散策する。)
ここが、体育館、バレーボール部が部活してる。
それで、こっちがプール。水泳部が練習してるはずなんだけど。
(そこでは、男女の生徒が、練習そっちのけで、乱交をしている。)
んっんっ・・。いつもは練習してるからな。
和也・・・あぁ、優子のマンコ最高。
優子・・・和也のあそこも気持ちいいよ。
由紀・・・あっ、竜也のチンコ舐めさせて・・・。
竜也・・・いいよ、舐めて、ほら、優子は由紀とキスして。 はい え・・・先生あの・・・
(先生についていくが他の生徒にどう反応していいか言葉が出ず)
先生何しているんですか?この子誰ですか?
(女子生徒が先生に質問してくる) この子は、他校の生徒でね。ここに編入学してくるから
その前に学校見てみたいって。
(嘘のごたくを並べる。)
それにしてもここでHするのはやめなさい。
(水泳部員に注意する。) あの・・・先生この学校Hするのが当たり前なんですか?
(Hする生徒を注意しながらおもい)
(他の女子生徒で話しかけて来てください) 由紀・・・ねぇ、あなた。よかったら私たちと楽しまない。
(そう言っていきなり舌を絡めた激しいキスをする。)
先生もいいでしょ・・・。
(学校一の爆乳の由紀に言い寄られ一気に理性を失う。)
由紀、
(プールサイドで、由紀と激しいキスをする。)
クチュ、クチュ・・・・。 え? は、はい うぐぐ
(いきなりだったので驚き) (3Pにしましょう)(水泳部の練習した後のスクール水着も着せて) 由紀・優子二人で優菜のおっぱい舐めてあげなさい。
(そういうと、二人が、優菜さんの服を全部脱がせて乳首を吸ったり
舐めたりする。)
私は、オマンコ舐めてあげるよ。
(そう言ってマンコに舌を這わせて激しく舐め上げる。) ひゃん だ、だめ そ、そんなとこさわちゃ
あぁああああ
(2人ともなめるのが上手なので感じてしまう) ほら、優菜・由紀お互いにキスしながら、お互いのマンコに手を入れて
オナニーしてご覧。
(二人にレズプレイを要求する。)
僕は、二人の爆乳を堪能させてもらうよ。
(推定Iカップの優菜のオッパイと推定Kカップの由紀の爆乳を
揉んだり、二人の乳首を擦り合わせたり、一気に二人の乳首を舐めたりする。) え わかりました先生
(由紀さんをキスしながら手を入れて)
あの 由紀さん痛くないですか・・・
は あぁあああん 由紀・・・あぁ・・・最高。気持ちいいよ。優菜ちゃん
あぁん・・・先生の舌使い最高。
義久・・・あぁ、二人のおっぱい最高に気持ちいいよ。
(二人のおっぱいにむしゃぶりつく。)
二人で逝っていいからね。
(激しく優菜さんに手で攻められて由紀は大量の潮を噴く。)
あぁ、でちゃうでちゃう・・・だめぇぇぇ・・・・。
プシュー・・・プシュー・・・。
あぁん、まだ出ちゃう・・・・。
(激しく何度も潮を噴き上げあたりは潮まみれになる。) すいません。急に出かけることになってしまいました。
もし、優菜さんが御迷惑でなければ、4時30分頃からまたここで
続きをお相手頂けませんか。
もし途中で冷めてしまうのでしたらここで終わりでも構いません。
優菜さんにお任せします。 あ、だめ 由紀さん
あぁ、でちゃうでちゃう・・・だめぇぇぇ・・・・
(由紀さんに釣られ潮を噴く)
はぁ はぁ 由紀さんもう限界ですぅ
(激しく何度されたので限界になってしまう)
由紀さんとても気持ちよかったです あの〜何年生でしょうか?
(学年が気になる)
(何年生と言えばいいか教えてください) 優菜さんいらっしゃいますか。
もしよかったら続きから始めますね。
由紀・・・私は、3年よ。あなたは・・・。
それじゃあ、二人で仲良くおっぱいに挟んで、舐めて。
(そう言うと由紀と優菜にパイズリを要求する。)
そうだよ、あぁ気持ちい。そのまま乳首を擦り合わせて。 【一つ下の2年生はどうでしょう。後、NGプレイはありますか。】 よろしくお願いします。
詳しい設定で何か希望ありますか? ♀さん、宜しくお願い致します。
同じ学年で付き合い始め…
とかはいかがですか…?
何か希望ありますか…? 私の事が気になっていて、セフレになりたくて健太さんに呼び出され、
みたいな流れを考えていましたがいかがですか?
同学年でも年上でも何でもいいので・・・ 了解です。それで大丈夫ですよ。 でしたら 先輩・健太 後輩・♀さんで。
僕が書き出してみますか? 分かりました。
ギャルっぽい人かメガネが似合う引っ込み思案な人どっちがいいですか?
書き出しお願いします。 ギャル好きだけど、あえて眼鏡っこで宜しくお願い致します♪
では書き出してみます。
放課後の体育館の裏にある古い体育用具倉庫。
新しい倉庫が出来た為に今はあまり使われていない。
その倉庫の中の暗がりで人を待っている健太…。
「あんなメールじゃ、やっぱり、来ないかな…。」 (ノックをし、倉庫のドアを開ける)
し、失礼します・・・
(襲われる感じよりも、先輩からお願いされるような感じの方が好きです。
わがままばかりですいません。) (いろいろ了解)
(可能な範囲で頑張ります♪)
(あ、お名前教えてもらうこと出来ますか…?) (お名前ありがとうございます♪)
「前から遥さんに興味あります。もしよかったら放課後の旧体育倉庫に来てもらえますか…? 3-2 健太より」
遥さん… 来てくれたんだ… 嬉しいな。
(安心した表情で遥を見る健太)
あ、入り口、中から鍵かけれるから、かけてもらえるかな…? (興味って何だろうと思いながら恐る恐る入る)
健太先輩・・・ですよね?
(鍵をかける) (妹から、遥が健太に興味を持っていると情報を仕入れている上で…)
あ、遥さん、忙しいところ、本当にごめんね…。
(倉庫の暗がりの中、照れ臭そうに遥を見ている健太)
あ、あのさ… 前から君に興味あってさ…
遥さん… 可愛いなって… 思ってました…。 (私も健太さんを好きっていう設定ですか?)
え・・・は、はい。
(遥自身も下を向いてしまう) (そうですね。または、興味がある…みたいな感じで)
オレ… 君みたいな大人しい子と、したことなくてさ…。 する?
(もともとエッチな事に興味があったため、何となく通じているがあえて聞く) そう…
遥さん… セックスってしたことある…?
(屈託なく質問する健太…) ないです・・・
(顔を真っ赤にしながらも、ニヤニヤしてしまう)
え、それもしかして・・・
(脚をモジモジさせる) まだないんだ…。
えっと… して… みない…?
(健太の股間に徐々に膨らみが出来てゆく…) (こくりと頷き、スカートを短くする)
優しく触って下さい。
(小声で言う) 遥さん… 素直で、可愛い… チュ… ちゅ…
(近づき、唇にキスしながら、ゆっくりと重ねて置かれている運動マットの上に遥を押し倒していきます…)
チュクッ…
(パンツの上から、秘部あたりを軽く指先でなぞってみます…) 先輩・・・
(先輩に身を任せる)
(ごめんなさい、良いところですがおちます。
またいつかお願いします。) はい、了解♪
またいつか…♪ ありがとうでした…♪
オチ 以下空き部屋です 浮気Hを彼氏に見せつける、あるいはNTR好きな彼氏と男友達とで3P、なシチュでお相手募集します。
二役してくださる方、あるいは男性二人…待ってます。 放課後のシャワー室で後輩とHをする巨乳女子先輩役を募集します。 同級生でイチャイチャした感じでやりたいです。
女の子募集します。 クラスの気弱な男子にHなことしてくれるヤンキーの同級生の
女子募集します。 どういたしまして。
ちなみにスレHは同級生設定がいいなーと思ってます。でもシイナさんが好きなら先輩後輩でも構わないですよ。 いいえ、同級生設定でおっけーです
そちらから始めていただいてもよろしいですか? 【シイナは今の高校の同級生である】
【シイナはよく学校で本を読む。そしてついこの間、シイナの目を盗み、官能小説とシイナの本を入れ換えるのに成功した。】
【そしてその日の放課後、シイナに俺は学校の屋上まで呼び出された】
........シイナさん、何か用?
(目を逸らしつつ言う) 用ってほどじゃないんだけど…
啓太郎くん、にお話しがあって…//
(もじもじしながら話し始める) おう........何だ?
(緊張が伝染し、何故かこちらまでドキマギし始める) こ、これ…私の机にいれたの、啓太郎くんだよね?//
(官能小説を取り出し啓太郎くんに見せる) あっ.......
(バレた事に驚愕し、かつ焦る)
ごっ、ごめんなさいっ!
(頭を下げる)
これはクラスの不良に言われて.....いや、やった事には変わらないよね。ごめん
(ションボリする) い、いや!大丈夫!大丈夫だよ!
(啓太郎くんがしょんぼりしたことに慌てる)
その理由なら啓太郎くんがいけないわけじゃないでしょ?
あと、ね…啓太郎くん。お願いが…あるんだけど……
この小説読んだらへんな気分になっちゃって……////
責めるつもりはないんだけれど、啓太郎くんが机にいれたのは事実だよね?
責任とってくれない?
(着ていたカーディガンとブラウスのボタンを外し、淡いピンク色のブラが見えるようにする)
(そしてブラをずらし大きいとも小さいともいえない胸をだす) 本当?ごめん、ありがとう。
(テンションが少し戻る)
えっ......?
(驚き、目を丸くする)
いやまあそうだけど.....えぇっ!?責任ってつまり......
(汗が少し出る)
ちょっとお!?
(自分の顔を手で被せる) 寝落ち、すいませんでした…
落ちますっ
【以下空き室】 エッチ・乱交当たり前な桃色学園の日常…って感じで
付き合ってくれる方募集します。できればPCの方お願いします どうもこんばんはです、レス遅れてすみません
乱交ネタなら何でもいいですけど、何かやりたいシチュとかありますか? こんばんは!
そうですねぇ…
私の方は、特にこだわっているシチュなどは有りませんので、
麗華さんのご希望をご遠慮なく仰って下さいませ! 分かりました。では今考えた奴なんですが…
生徒同士の親交を深めるために、体育館いっぱいを使った乱交パーティーが始まって、
お互いちょっと気になってたクラスメイトの雄也さんをパートナーにしてエッチ…みたいなのはどうですか?
乱交は状況だけでいいので、複数役はしなくてもOKです。
あと、服装は何がいいですか? 学園ってシチュに合ってればなんでもOKです 『体育館いっぱいを使った乱交パーティー』、いいですね!!
では、服装は、「脱いだり脱がせたりし易くて、汚れても全然OK」ということで、
長袖のジャージ(中には、上が半袖の白い体操服、下が、男子は白い短パン、女子は濃紺のスパッツ)でどうでしょう?
では、ほんの短くていいので、書き出しをお願いできますか?
また、お話が進んでいくうちに思い付いたアイディアなどがありましたら、
遠慮なくお申し付けください (私立桃色学園に入学した翌日、生徒会から「ヒミツの行事」についての連絡があった)
(それはみんなの親交を深めるために行われる、乱交パーティーの案内だった)
(そういう学園なのはみんな感じていたこともあって、ほとんどの生徒はそれに参加することになって…)
んぅ…緊張しますわね…
(いいとこのお嬢様でもある麗華にとって、こういう催しはまったく経験が無くて)
でも、男子と仲良くなれるなら…特に、雄也さんと…
(生徒会長の合図でパーティーが始まり、何人かはさっさとパートナーを決めて、エッチなことが始まっていた)
きゃっ!? ほ、本当にしているのね…
あ、私は…えっと…あ、雄也さん!
(人ごみの中から雄也を見つけて)
ど、どうも雄也さん…私、同じクラスの麗華ですわ…
その…パートナーが決まっていないようでしたら…わ、私でどうかしら…?
(顔を赤くして誘ってみて…)
【分かりました。ではよろしく…】 (生徒会主催の『秘密のパーティー』が行われるから…ということで体育館に集合が掛かり、
あれよあれよという間に、「生徒間の親睦を深める」との謳い文句の、いわゆる“乱交パーティー”が始まって)
うわぁ… ど、どうすりゃいいんだよ…!
(僕だって、こういうことがしたくてこの学園に入ったのだが、
いざそれが現実のものとなると、身体が震えてしまい)
うう… あぶれるのも嫌だし…
かといって、女子に声を掛けようにも、知り合いもいないし…
(とオロオロしているところに、同じクラスの麗華さんが声を掛けてくれて)
あ! え…? あ…
(麗華さんは地元の企業家のお嬢様だと聞いていたので、面食らってしまい)
あ、あの… 相手は、僕で良いの?
麗華さん、初めてなんでしょ?
僕が初めての男ってことになっちゃうけど、本当に、良いの…?
【とても素敵な書き出し、有り難うございます】 え、ええ…初めてですわ…
でも、その…あなたのことは入学式の時から気になっていましたし…
初めてがあなたでしたら、むしろ嬉しいと思っていますわ…
(周りがしていることもあって、普通の時よりも素直に気持ちを伝えることができて)
よろしかったら…お願いしますわ…
(二人で隅っこに行き、そこまで人の多くないところで)
まずは…き、キスを…んぅ…
(抱き合ってゆっくりと唇を合わせて)
はむぅ…んぅ…はぁ、はぁ…
な、仲良くなれましたわね、雄也さん…
その…私はこういう知識がまだあまりなくて…
宜しければ、雄也さんがリードしていただけませんか…? (艶やかな長い黒髪や象牙色の肌、涼しげな切れ長の目やピンク色の唇、
ほっそりした身体、すらりと長い手足、そして、とても良い匂いがする麗華さんは「高嶺の花」とばかり思っていたのに、
とても積極的に誘ってもらった上に早速口付けまでされて)
うん、わかった…
(憧れのお嬢様の「リードして欲しい」という求めに応じ、
僕は、上下のジャージを脱いで床の上にそれを敷き、その上に麗華さんを座らせ、
自分もその横へ座り)
麗華さん…
身体の力を抜いて…
(今度はこちらから麗華さんの唇に優しく吸い付きながら、
敷いたジャージの上へそっとその細い身体を押し倒していく) (雄也さんに優しく抱かれながら、そっと押し倒されて)
あ…き、緊張しますわね…
こんな間近で男子を見たのも初めてですし。
(その時、横目で激しくセックスしている男女を見て)
まあ…男子はあんな風に激しくするものなのかしら?
その、私は初めてですから…最初はお手柔らかにお願いしますわ…
(キスをしながら、胸を優しく触られて)
あ…あはぁ…ジャージの上からではいけませんわね…
(ジャージを脱ぎ捨てて、体操服の上から触ってもらって)
あ…ああん…さ、さっきより感じやすくなりましたわ…
えっと…男子にはどうすれば気持ちよくなってもらえるのかしら…?
教えて下さらない…? (丁寧に口付けして麗華さんの唇を味わいながら、
木綿の白い体操服のふくよかな胸元の膨らみをそっと撫でていると、
麗華さんがじれったそうに「男子は、どうすれば気持ち良くなるのか」と尋ねてくるので)
ええと、その…
(と、多少、口ごもりながら)
ぼ、僕の場合は… 乳首を触られたり、ペニスを扱かれたりすると…
気持ち良くなれます…
(と言いながらも、
心のどこかに「麗華さんほどのお嬢様が、まさか、そんなことを本気で訊ねているなんて…」という、
半信半疑の思いもくすぶっている) ま、まあ…そうでしたか…
分かりましたわ。私も雄也さんに気持ちよくなってもらいたいですわ。
(体操服を脱ぐように促し、上半身裸にさせて)
ええっと…触ればいいだけですよね?
こんな感じで…よろしいかしら…?
(乳首を人差し指で優しくコリコリする感じで触る)
ペニスとは…男子のアレのことですよね…?
ううむ…しごく、とは…どういう風にすることなのでしょうか…?
とりあえず、ここを…
(もう片方の手を伸ばして、短パンの上からさすって)
あっ…か、硬くなってますわ…
なんて…こと…こんなに…硬いなんて…
(隣のカップルのセックスを見て)
これはその…私に入れてしまう準備ができたということなのかしら…? (麗華さんに言われるまま体操服を脱げば、その言葉通り、
麗華さんの人差し指が僕の乳首を軽く押し潰すようにクリクリと転がし始めて)
ううッ! れ、麗華さんッ!
(自分で触る時とは比べものにならない、弱い電気がピリリッと走るような快感に、
思わず背を丸めて反応し)
ひゃうッ!! そ、そこ…
(短パンの前の、モッコリと膨らんでいる個所を摩られ、
「その中に、ペニスがあります」というべきか言わざるべきかという、どうでもいいことに迷っているが、
麗華さんに、「挿入の準備が出来ているということか」と問われれば)
う、うん…
もう、ほぼ限界まで勃起してます…! まあ…とっても気持ちよさそうで、嬉しいですわ…
あ、これが勃起しているという状態なのですね。
んぅぅ…こんなに硬くして…男子は大変なのですね…
(ドキドキしながら股間をさわさわ)
(他のカップルをのぞいてみると、フェラをしている女子がいて)
まあっ…! な、なんていやらしいことを…
でも、あれがしごくということなのですね…わ、私も…挑戦してみますわ!
(雄也を仰向けに寝かせて短パンを脱がし、初めて間近で見るペニスにびっくりしながらも)
そ、それではいきますわ…ちゅ…ん…
(他の女子がしているのを見様見真似で自分もして)
んぅ…んっくぅ…き、気持ちいいですか?
(すると他の男子が)
「お、麗華ちゃんがフェラしてる。エロすぎ…」
「いいなあ、お嬢様にフェラしてもらえるなんて…うっ…これでオナニーさせてもらうかな…」
(女子にあぶれた何人かの男子が、麗華を見てオナニーし始めて)
あっ…も、もしかしてあれがしごくということですか…?
お口でするのは間違いだったかしら…? 大変申し訳ありませんが、仕事に関する複雑な内容のメールが来てしまい、
返信に時間がかかりそうなので、落ちさせて下さい
良い所なのに、本当に申し訳ありません 分かりました。おつでした。
また来ますので、もし会えたらよろしくです 昨日も来ましたが、今日も失礼します。
お相手の男子募集します。乱交ネタなら何でもOKです。
それ以外は相談してくださいね 健介さんこんばんは。
お相手OKです。とりあえず…
何かやってみたいのはありますかね? こんばんは!
実は… 麗華さんの昨日の晩のここでのレスと、乱交バスでのレスを見て、
是非お相手をお願いしたいと思っていましたので、とてもとても嬉しいです!
スクールバスの中での乱交…なんていうのも面白そうだと思うのですが、
ここではスレ違いになってしまいますので、
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1390399872/l50
ここへ移動して、やってみたいと思うのですが、いかがでしょうか そうでしたか、こちらも嬉しいです。
スクールバスは…スレ違いかどうか微妙な所ですが…
こちらのスレは映画館となってますが大丈夫でしょうか? 雑談とスレH用のスレですから、大丈夫です!
では、移動しますので、どうぞ宜しくお願いします
移動落ちします 今日も失礼します。
お相手の男子募集します。乱交ネタなら何でもOKです。
それ以外は相談してくださいね
というわけであげます どうもです。
名前をお願いしますね。あとやりたいシチュとかありますでしょうか? 名前入れました。他の名前が良かったら変えますので言って下さい。
やりたいシチュは特に無いですね。
麗華さんの希望に合わせますよ。 ではこちらから提案ですが、部活中にみんなで乱交ってどうでしょうか?
部長命令で、男子女子で乱交してチームワークアップみたいな…
まあ、あくまでも架空の話ですし、リアリティとかはあまり考えないで、ですね。
部活ですが、個人的にはテニスルック好きなので、それでどうでしょうか? はい、そのシチュでいいですよ。
テニスもいいですね、俺も好きです。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか? 分かりました。書き出ししますのでお待ちください。
あと、アンスコは履いた方がいいのかな?
生パンの方が興奮する人もいるみたいですけど… テニス部シチュですし、アンスコはあった方がいいですね。
書き出しお願いします。 (学園のテニスコートにて、テニス部が男女ともに練習に励んでいた)
(麗華もテニス部に入部して、そこそこの腕前を披露していた…)
はぁ、はぁ…えいっ!
ふう、少し休憩…だいぶラリーもつながるようになってきましたわね。
レギュラーの座を掴めるように、頑張らないと…あら、部長さんがみんなを呼んでますわね。
(部長曰く、学園部活動の伝統とかで、休憩中は体を冷やしすぎないようにするのと、チームワーク維持のため、)
(男女で乱交するのが前々からの慣わしとかで…)
や、やっぱりそんな感じの慣わしがあったのですか…予想できていたことですけど…
で、ですが、こんな汗まみれで…したら気持ち悪いのはないかしら…?
(すると、ちょうど隣にいたヒロさんに肩を叩かれて)
あら、ヒロさん…あ、あの…私は…
かなり練習して汗もかいてしまいましたし…ま、また今度にしませんか…?
(汗をかいてきっと臭っているに違いない。それが恥ずかしくて断ろうとするが…)
【ではよろしくです】 汗なんて気にしなくていいよ。
それに、もう抜けられないと思うよ?
(さりげなく、麗華の肩を抱き、周りを見るように促す。)
(周囲の部員は、すでに女子の身体を触り始めている。中には数人の男子に囲まれてる女子もいた。)
ね、だからさ…
(麗華のお尻を軽く撫でていく。)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】 そ、そうですか? 臭わないといいんですが…あっ!?
(お尻をアンスコの上からなでられてて)
は、はい…分かりました…
ヒロさん、キスしましょう…んぅ…
(優しくキスを交わして)
ふぅ…私も、触らせてもらいますね…
(ヒロさんの股間や胸を服の上から撫でるように触れていく)
やっぱりみんなと一緒だと興奮しますね…
あ、あの子…あんなにたくさんのおちんぽに囲まれて…
全部お相手するの大変そうですね、うふふ…
(他の女子を覗き見る余裕もあるみたいで…) 大丈夫、いい匂いしかしてないよ。
もう少し激しいキスもしよ…
(何度も優しいキスをした後、舌を絡ませていく。)
(麗華の身体に触り、触れられ、ひと目で分かるほど勃起する。)
そうだね、女の子は大変そうだね。
終わる頃には凄いことになってそうだよ。
(気の早い男子は既に肉棒を出し、女子に手コキをさせたり舐めさせたりしている…) み、みんなもう、おちんぽを…ヒロさんもおちんぽ出してください。
(ヒロさんをテニスコートに仰向けに寝かせ、短パンを脱がしてしまって)
ん…ちょっと蒸れてますね。でもなんだか…癖になる匂いです…
はむぅ…んぅ…
(それを口に含んで、お口で優しくご奉仕する)
んっくぅ…ああ、テニスしている時よりも、熱くなってきましたぁ…
あら、あなたはパートナーがいないんですね。一緒に舐めませんか?
(ポニーテールの女子が手持無沙汰にしてたので、一緒にフェラしようと誘って二人で舐めて)
ちゅっちゅぅ…ダブルフェラって、ヒロさんは初めてですか? うふふ…
「ちゅぷちゅぷ…おちんぽおいひぃ…」
そ、そうですね…ヒロさんのおちんぽって、おっきくて、舐めがいがありますよね…んぅぅ…
(二人でたわいもない会話をしながら、おちんぽにご奉仕していく…) あ…うん、こんなの初めてだよ…
興奮してすぐに出ちゃうかも。
(二人にフェラされてる光景を見て、笑みをこぼす。)
(舌で舐められるたびに、肉棒が反応する。)
(手を伸ばし、二人の頭を優しく撫でていく…) すぐに出そうですか?
いいですよ…お口の中に出してください…
(棒の部分をくわえて、ポニテの子にはタマのところをしゃぶってもらい)
んぅ…も、もうそろそろでふぅねぇ…
びくびくしてきた…で、でる…んくぅぅ!
(熱いのがお口の中に出されて)
んぶ…ごくっ…!
ふう、お、美味しかったですぅ…
ヒロさんの濃いですね…ドロドロしてるのがまだ残ってますぅ… んっ…出るっ!
(麗華の口内で射精してしまう。)
飲んだんだ。嬉しいな。
でも、今度は下の口に出したいな…
(射精しても肉棒の勢いは一向に衰えていない。)
(身体を起こし、麗華と女の子の胸を揉み、アンスコ越しに秘所に触れたりもする。) ごめんなさい、こちらから誘ったのに本当に申し訳ないのですが、
急用が入ってしまいました。本当にすみません…落ちます… はい、ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。
こちらも落ちますね。
以下空きです。 どうもこんばんはです
何かやりたいシチュはありますかね? ええと、手ごたえとしては上の>>143からやってるみたいな初々しい感じがいいです。どうだろう 分かりました。
では、みんなサボってる自習時間中に、乱交になっちゃう…なんてシチュはどうでしょうか?
隆太さんとは隣の席で、他の人がし始めたから、隆太さんがエッチにちょっかいを出してくるみたいな感じですね。 (いいですね。宜しくお願いします)
(本来はおとなしく自習していなければならないところだが、自習時間と言えばいつもこうなる)
(まずはお調子者の生徒から男女で絡みはじめ、それが教室内に波及していく)
(自分は…というと、となりの麗華の事が気になってくる)
(隣を見るとどうやら自習の課題をこなそうとしているみたいだが、どうしても手を出したくなって)
なあ麗華、みんな遊んでるんだし、そんなに真面目にすることないって
(手を麗華の太ももに乗せる。それから誘うように上下に撫で初めて) (自習時間、でも真面目にやっている人などほとんどいない)
(それでも麗華は黙って参考書やら問題集やらに手を付けていたが…)
え? ダメですよ。
一応課題も出てますし、テストだってありますし、勉強しないと。
あの人たちが遊んでるのはいつものことですし…ひうっ!?
(太ももを触られて)
だ、だめですってば…
(太ももを触られながらも、それを無視して)
隆太さんがなんて言っても、私は勉強してますから。
あ、相手にするつもりはありませんから、触ったって無駄ですからね… おやおや?そんなに真面目ぶっちゃって…いつもそうだよな
他の連中が絡んでてもあまりその気にならないんだよな
こういうことにあんまり興味ないのか?ちょっと強引に誘ってみたりして…
(麗華の脇を抱えるようにして立ち上がらせる)
真面目な麗華を攻略したくて、止まれそうにないんだけど…
(立ち上がらせたところでこちらを向かせて、唇を重ねてしまう)
んっん…
(麗華の唇を味わいながら、麗華のブラウスの前ボタンを外して、裾をスカートから引き抜き、前をはだけてしまう) 興味なんてない…です…けど…
(ちょっとモジモジして応えると、腋を抱えられて立たされて)
ちょ…な、何をするんですか?
止めてください…攻略って…んっ!?
(無理やりキスされてびっくりしてしまって…)
(その隙に、ブラウスのボタンが外れて純白のブラを晒してしまって)
きゃあっ! ひ、酷過ぎますよぉ!
(ブラウスを抑えてその場に座り込んでしまう)
ひ、人前でこんなの…
私はちゃんと真面目に勉強しようとしてたのに…
(そうしていると、周りの男子たちも「麗華もヤルのか?」とはやし立て始めて)
や、やりません!
そんなことは好きな人たちと勝手にやっててくださいよ! だめだめ、麗華のこんな姿を見ちゃったらもう止まれない
(ブラウスを抑えながら座り込んでしまった麗華の姿がかわいらしく、扇情的で)
(拒絶されても気持ちは盛り上がるばかりで)
ほら、皆も期待してるみたいだよ、麗華のいろんなところ見せてよ
(後ろに回って再び脇を抱えるようにして立ち上がらせる)
(周りの男子たちに向かって立たせてしまうと、背中に手を忍ばせて、ホックを外してしまい)
みんな、麗華のおっぱいみたいだろ?こうしてするの初めてかな?そらっ
(後ろから抱きしめる様に手を前に回して、ブラウスを左右に開き、ブラを持ち上げて浮かせてしまう)
(それから柔らかな膨らみを下から掬うようにして持ち上げて、柔らかさを示すように震わせる)
(そうしておいて指先で乳首をひっかけるようにして、やさしくぴんぴんと弾く) な、何でそんな期待に応えないといけないんですか!?
いやっ! やめ…ひいっ!
(無理やり立たされ後ろから掴まれて、ブラのホックが外されたのが分かって)
い、いやぁ! 今、ホック…
み、みんな見ないで! いや…いやあっ!!
(ブラウスがはだけさせられ、ブラも持ち上げられて、男子たちに胸を晒してしまって)
ううぅ…い、いやぁ…みんな…見ないでぇ…
ひうっ!? ど、どこ触って…あっ! いやぁ!!
(乳首をいやらしく触られて、エッチな声が出てしまう)
そ、そんなところ触っちゃだめです! お願い、やめてぇ!!
委員長「だ、だめだって…麗華さん、いやがってるじゃないの…隆太君、やめてあげて…」
(普段から地味で気弱な女子の委員長が、さすがに見かねて止めようとするが…) 嫌がってるっていっても、ちょっと気持ちよさそうな声が漏れたような気もするよ?
(後ろの男子たちに向かって)
委員長が暇そうにしてるぞ。誰か相手してやれよ。こっちは今忙しいんだよ
麗華、嫌じゃないよな?ちょっと恥ずかしいだけだろ?そんなの吹き飛ばしてやるよ
(身体で押すようにして麗華を後ろにあった机の上に腰かけさせていく)
もっと見たい奴がいたら近くに来ていいんだぜ
ほら麗華、また唇を味見させてくれよ
(強引に唇を重ねて、柔らかなふくらみを舌先で押し開いていく。少し押し込むようにして舌を絡めていき)
(手はブラウスをはだけて、男子たちに見せびらかせるように麗華の胸を揉み始める)
(手の中で自由自在に形を変える柔らかい膨らみを弄び、乳首を摘み上げるようにして挟み込む) (隆太さんの合図で、委員長のスカートがまくり上げられて)
男子1「じゃあ俺が相手してやるよ。こっちで楽しもうぜ」
委員長「あっ!? い、いやっ! 誰か助け…っ!」
(委員長も為すすべもなく男子に襲われてしまう…)
ううっ…ひ、酷過ぎるよ…
い、いやに決まってますよ! こんな酷いことされて…ひっ!
(机の上に腰かけさせられ、そのままディープキスをされて)
はむっ! ん…んちゅ…
(抵抗も出来ずに舌を絡めてしまう。そして…)
ちゅぱぁ…あ…あんっ!
(乳首をエッチに触れられて、甘い声が漏れてしまって)
はあっ…あ…ん…んぁ!
も、もうだめぇ…み、見ないでぇ… みんな見たいってさ、興奮した獣のような目つきで俺たちを見てるよ。これは応えてあげなくちゃ、な?
ほうら、麗華のおっぱい。白くて柔らかくて素敵じゃん。自慢できるよ、もっと見てもらいな
(乳首を挟み込みながら、何度も上下に撫でさすって、硬さを増した尖りを撫でまわしていく)
気持ちよくなっていい声が漏れてきたか?委員長も後ろで楽しそうにしてるしな
麗華のエッチな所、もっと見せてくれよ
(乳首を弄っていた指が下を目指し始め、なだらかな腹部を通過していく)
(片足の膝下に腕を入れて、机の上に担ぎ上げるようにして乗せてしまう)
(そうすると自然とスカートは捲れ上って、下着が男子たちに晒されていき)
(その中心の布を横に避けるようにしながら指先が侵入して、割れ目に触れ、上下に撫で始める) そ、そんなに自慢できるものじゃないですよぉ…
胸もおっきすぎて、形悪いですし…あ…ン…
(何度も何度も乳首を弄られて、さらに甘い声が出てしまう)
(片足が机に上がり、下着の中に指が入ってくる)
ふああっ! ん…そ、そこぉ…らめぇ…
んっ…くっ…ふにゃぁ…!
ぐにゅぐにゅってなって…き、気持ちいいですぅ…
(自慰の時より気持ちよくて、素直に隆太君に身を任せて快楽に浸る)
(後ろを見ると、委員長がフェラチオをさせられていて)
あ…いいんちょさん、気持ちよさそうに舐めてる…わ、私も舐めたいですぅ…
(自然と他の男子がおちんちんを晒していたので、それを掴んでしごきはじめて)
はぁ、はぁ…隆太君…おしゃぶり…したいですぅ… エロくなって来たな。しゃぶりたいか?いいぜ。その手に掴んでるやつ、しゃぶってやれよ
(麗華を机から下ろして、ちんぽを掴んでいた男子の前に向かせる)
皆に、麗華のフェラ顔を見せてみな。
(そうしながら、麗華の腰を掴んで中腰にお尻を立たせる)
(スカートを腰までまくり上げると、麗華のお尻が丸出しになる)
ほら、しゃぶりながら、おまんこも御開帳だ
(下着を膝まで下ろして、いやらしい部分をみんなに見せつける)
(お尻のふくらみを左右に押し広げる様にして手を当てて、丸出しになったおまんこに指を添えて花びらを開く)
(後ろの男子にも見えるように気を使いながら、丁寧に割れ目をなぞっていき)
(一番上にひっそりと膨らんでいるクリトリスを指で押さえながら振動させる) はい、隆太君…んぐっ…!
(目の前にいた男子のを舐めて)
ん…んぶぅ…じゅぷ…
み、みんな見てください…私のエッチな顔、みんな見てぇ…
見られると、本当はゾクゾクして気持ちいいのぉ…
(そうしているうちに、下着も下ろされて、秘密の所をみんなに見られて)
ああん! ひ、酷いですぅ…
そ、そんなところ触られたら…あ、あん! 感じてしまいますぅ!
(指で気持ちよくされて)
あっ! ああん!
隆太くぅん…も、もういいでしょお…
おちんちん、私の中に入れてぇ… ごめん、ちょっと落ちなきゃいけなくなった。ありがとうございましたー
中途半端ですみませんでした。 【刹那さん、宜しくお願いします!
何か希望される設定とかNGとかあったりしますか?】 ……こんな所に呼び出して、何の用かな?
(校舎裏にある物置小屋に来て、相手の男子生徒に声をかける) こんな感じで、売春してる私を脅してからセックスするのはどうですか?
NGはスカトロと、過度な前戯くらいです あっ… 刹那さん…だよね? いや、用って訳でもないんだけどさ、
これ… 刹那さんだよね?
(刹那さんが男とラブホに入る写真を見せる)
いや、噂は聞いてたんだけど、こんなの、学校にバレたら
大変なんじゃないかなとおもってさ
【了解しました!ただ、私は本質的にM寄りなのであまり高圧的な事は
得意ではないですが、できるだけご期待にそえるようやってみます!】 ……あー
宗次郎君だっけ?
君…何でもするって言ったらその写真、私にくれるかな?
(脅されているにも関わらず、小屋の扉を閉めるとそのまま鍵をかけて)
…大変だよ、それ……バレちゃうと
【なら、これでいいですよね♪】 え… あ…うん…
(全然取り乱さず自分の名前を聞かれて
力なく返事するも、)
えっ?いや、その、何でもって…
(勿論下心はあったけど明らかに刹那さんに主導権を握られてしまい
鍵をかけられた事でむしろ一気に心拍数が上がる)
いや、うん、勿論僕はこんなのばらすつもりはないしさ…
(写真を持つ手が震える)
【ありがとうございます、早くもドキドキしてきました
でも責めるのも好きなので流れを見て色々してみたいと思います!】 ……ふぅ、そっか
(相手の手を見て、本気で脅しているつもりがないのを理解すると、ゆっくり近寄って……)
なら……まずはお礼しないとね
(宗次郎の股間に手を乗せると、ズボン越しに擦って見せながら……)
ね、キスしよう……? …!
(突如、股間を包み込むような柔らかい感触に息が詰まり)
んんっ…!
(警戒心もないままにいきならり触られ時には既に
股間を大きくしてしまっていたことが刹那さんにバレたと思うと
それだけで恥ずかしくて)
お礼とかじゃなく…っ…んんっ!
(股間をやわらかい感触が這うたびにびくびくと身体を震わせ、
刹那さんの両肩に力なく手を乗せて、恥ずかしくて顔は俯けたまま快感に耐える)
>ね、キスしよう……?
えっ… キ、キス…?
(早すぎる展開に驚きゆっくりと顔をあげる) (ビクビクと反応する宗次郎を見て、下腹部が疼くような感覚を覚えると…)
……それとも、君のオチンチン…気持ち良くしてあげよっか?
(囁くと、顔を上げた宗次郎に柔らかく唇を重ねて…)
(下ではズボンから肉棒を取り出し、指で扱いていく…)
あは…硬くしてる…♪
…したい? 私みたいな女の子に、入れてみたい? んふっ… んんっ… ちゅっ…ちゅく
(男として高圧的ではなく、むしろ刹那さんに委ねるようなキスは
密かに刹那さんに想いを寄せていた事を悟られてしまいそうで)
いや…!あ…のっ…! ん!…んんっ!…
(気づけば早々と自分のモノを直接しごかれ、無意識に快楽を求める様に
腰を動かしてその先端からは透明の液を滲ませている)
あ!…あの…キモチヨクなりた… あっ! んんっ!…
(言いたいけど恥ずかしくて言葉が小さく、だけど喘ぎ声は絶える事なく漏れる)
【あの、刹那さんの髪型や胸の大きさを教えてもらえるとすごく嬉しいです
因みに私は身長175くらいで短髪、メガネをかけています
それからお時間は大丈夫ですか?眠くなったら遠慮なくオチられてくださいね?
私のほうはドキドキして眠れそうにありませんが…】 【オチられたみたいですね
ですがとても楽しかったです、ありがとうございました!
風邪ひかないようにしてくださいね?おやすみなさい】
以下空き部屋 【髪型は黒髪ロングで、胸はDです】
【……ちょっと眠いですね】
【でも、宗次郎君と色々したい気持ちはあるので……】
【これから当分スレカノとしてお付き合いしますので、明日改めてしませんか?】
【大人の伝言板で明日の夜か…朝にするか、都合の良い時間帯を教えてください】 お相手募集しますね。
明るく楽しく乱交みたいな感じで出来るといいですね。 分かりました。
ではやりたいシチュはありますでしょうか? 体育倉庫に閉じ込められて、しちゃうなんてどうかな? ごめんなさい、ちょっと落ちなければいけなくなりました。
本当にすみませんでした… 戻ってきました。また募集しますね。
あげさせてもらいます。 セックスしたいんだけど、相手してもらっていいかな。
セフレって設定で… お相手募集age
乱交ネタでしてくれる方募集します 【今日も待機させてもらいます】
【土曜の午前ですし、ゆっくり待ちますね…】 >>232
【全身をネットリ弄くりまわす感じでもいいですか】 【どうもこんにちは】
【上のところに書いてましたが、乱交ネタ好きなので…】
【そういう展開ならOKですよ】 【明るく楽しい乱交ですね。私は複数役は出来ませんが、それでよろしけれが書き出しをお願いします】 【複数役はしなくてもOKですよ】
(お昼休み。多くの人たちが遊んだり、おしゃべりをしている中…)
どうも、名無しくん。はい、これ次の授業で使うプリントね。
それにしても、最近テストの点数、上がってきたみたいだね。
うふ、真面目に勉強し始めたのかな?
(プリントを机に置いてからかうように言って)
よぅし、特別にご褒美、あげる?
名無しくんも…がんばってるし…ね?
(名無しくんの手を取って、大きめの胸に誘導して)
【名前お願いしますね】 【クラスのみんなに見せ付けるように犯しますね。麗華の服装を教えてね】
あっ…!
(いきなり麗華の胸に手を当てられて本能的にオッパイを鷲掴みしてしまう)
いきなり…ここで…麗華も好きだね あはぁ…そんな強く掴まれたら痛いよ…
うふふ、好きじゃなきゃこんなこと言わないからね。
(両胸を鷲掴みにされて、執拗にもまれて)
はぁ、あ…もう、高木くんだってエッチだよ…
(ご奉仕を始めたので、数人の生徒が周りに集まってきたが…)
い、今は高木くんが先だから…ごめんなさいね。
他の女子に頼めば、させてくれるかもしれないよ。
【服装はブレザータイプの制服です】 強かった?いきなりだったからね
(ブレザーのボタンを外して隙間からブラウス越しに左手でオッパイを優しく撫で回し、右手で麗華のふくらはぎ〜太股を撫であげて、スカートの中に潜り込ませていく)
みんなに麗華の全部を見てもらいたい? ふあ…高木くんうまい…
見た目はそんな遊んでる風には見えないのにね。
すごく…気持ちいいよ…
(胸やお尻を触られて、甘い声を出して)
うん、やっぱり女子はなかなかこういうの、積極的にしにくいと思うから…
みんなに見てもらえば、もっと楽しく出来ると思うからね…
(実際に女子生徒の方はドキドキしながらこっちを見るばかりで、なかなか参加しようとはせず…)
エッチって、みんなですると気持ちいいから…ね?
(他の男子の何人かは、女子を誘い始めて…) そういう麗華はエッチに積極的な女だよね。
(左手二本の指先で麗華のブラウス越しに乳首を左右に優しく引っ掻き回し、上下に弾きまくり、乳首の勃起を煽り)
ほら…もう硬くさせて
(左手二本の指先で麗華のブラウス越しに乳首を挟んで優しく扱くように擦りながら、スカートの中の右手二本の指先で麗華の太股をなぞりまわして)
麗華…両足を開ながら机に座ってよ
麗華が積極的に淫らにならないと他の女子が付いてこないよ。 うあっ! そ、そんな風に乳首弄られたら…!
すぐに硬くなっちゃうよ…太もも、くすぐったい…けど、気持ちいい…
(命令を受けて、高木君の前の机に座って、スカートをまくり上げて足を開く)
(白の下着を丸出しにして、みんなに見せつけるように)
う、うん…私がエッチにならないと、みんなもノレないよね…
(でも、周りの男子はおちんぽを出して、しこしこし始めて)
あっ…すごい…こんなにみんな固くして…
ほらぁ、女子も…こんなにおちんぽあるのに、ほっておくのはかわいそうだよ…
(何人かの女子も段々ノッてきたのか、男子に近づいてその大きなのを間近で見つめて…) そうだよ…麗華が淫乱にならないと、麗華が今からすることは皆のためになるんだからね
(麗華と話しながら左手でブラウスのボタンを外してしまい、隙間から左手を滑り込ませて、お腹から胸元に沿って撫で回し、さらに焦らすようにブラのラインをなぞりまわす)
麗華のオッパイ、何カップか、皆に教えてあげなよ
(左手二本の指先でブラ越しに乳首を摘まんで優しく捏ね回しながら捻り上げる)
ほら、感じてる暇はないよ…早く皆に教えてあげな
(右手二本の指先で麗華の下着越しに割れ目をなぞりはじめる) あ…あん…カップは、Fカップですぅ…
ちょっと大きすぎて不恰好だけど…男子は喜んでくれるから嫌いじゃないの…
(一部の女子からはちょっと嫉妬交じりの目で見られて)
そ、そこぉ! 割れ目をなぞられたら感じちゃうよ…
(自然と、他の男子のおちんぽを握らされて手コキを始めて)
ああん…高木くんをイカせたらって言ったのにぃ…
でも、他の女子も同じようにしてるんだね…
(女子が男子に手コキやフェラでご奉仕を始めていて)
みんな気持ちよさそう…
ねえ、高木くん…私も高木くんを気持ちよくしたいな… 俺を気持ち良くしたいなら、麗華はもっと淫らにならないとな
(右手二本の指先を麗華の下着越しに割れ目にめり込ませていき、クリを優しくなぞりまわして捏ね回す)
毎日、このFカップだけじゃなく全身に男の視線を浴びせて感じてるんだろ
(左手五本の指をブラ越しにオッパイにめり込ませて揉み始める) ふあ…指が入ってきて…こねちゃだめぇ…
はぁ、はぁ…だ、だって男子に見られるだけでも、想像しちゃうんだから…
犯されたり、触られたりするところ…ん、んぅぅ…
(胸も強くもまれて)
やぁぁ…気持ちいいよぉ…
み、みんなぁ、もっと乱れて…気持ちよくなろうね…
ほら、あなたも…脱いで脱いで…
(隣の席の大人しめの女子を立たせて、制服をはだけさせていって)
こんなに可愛いんだから、男子とだってすぐ仲良くなれるよ… 他の女子を気づかっている暇はあるのかなぁ
(麗華をM字開脚させ、右手二本の指先で下着越しにクリからアナルに沿って何度もなぞりまわし)
ほら、白い下着にシミが付いて、透けてるね
(右手二本の指先で下着越しにクリを挟んで扱き、クリ皮を剥いたり被せたりする) だ、だって…こんなに可愛いのに…あ、ああん!!
(今度はクリトリスを攻められて)
そ、そこはだめ! すぐいっちゃうよぉ!
(執拗に弄られて、すぐにいってしまって)
も、もうだめ。いくぅ、いっちゃう!!
(クリトリスをくりっと攻められた瞬間に、お漏らしをしてしまう…)
ああ…高校生にもなって、教室で漏らしちゃうなんて…
高木くん、大丈夫…? かかっちゃった…? かかるわけないよ…でも麗華の下着がグチャグチャになって透けてるよ…
(左手二本の指を割れ目にめり込ませてビラビラを開いていくと、ビラビラが下着からはみ出てしまう)
ぷっくり腫れ上がってるなぁ
(右手二本の指先で麗華の下着越しにクリ根本を押し込んでクリ皮を剥いて、真っ赤に腫れ上がったクリをさらけ出して)
ほら、舐めて欲しいなら下着、脱げよ 【ごめんなさい。ちょっと離席しなければならなくなりました】
【今日は落ちます。すみません…】 よろしくお願いします。
後ろから抱きつかれてエッチしたいです。
裕太さんとはセフレな関係がいいです。 了解です。
容姿とか他に希望やNGなどあったら教えてください。
こちらNGはスカ、グロ、アナルで、希望はパイズリフェラです。無理なようなら大丈夫ですが。
こちらは同級生のセフレで後輩の彼女がいる感じで。 パイズリフェラ、了解しました。
裕太さんからねだってほしいです。
希望は制服を着たままバックです。
クリと同時に責められて逝かされるともっといいです。
NGは汚い、乱暴です。
後輩の彼女、わかりました。
菜々には複数のセフレがいて裕太さんはそのひとりでいいですか?
裕太さんを呼び捨てとくん呼びとどちらがいいですか? よろしくお願いします。
どんなシチュがいいですか?
ラブいちゃかレイプが好みですが。 放課後の図書室、2人きりでイチャイチャしましょうか? では図書室で声を押さえながら。
菜々が書架の片隅にいるので、後ろから抱きついてください。
修一さんの希望はなんですか?
それから呼び捨てとくん呼びはどちらがいいですか? 【お互いエッチに興味津々なラブイチャカップルで先生にバレないように声をころしながら校内でエッチになっちゃう感じなら。君づけでお願いします】 校内でもどこでもいちゃいちゃしたくて、
図書室でもついはじめちゃう感じがいいです。
では修一君と呼びますね。
菜々と呼び捨ててください。
書き出ししていいですか? (放課後、修一君をふらふらっと探すけど見当たらない)
(図書室に入ってみたら書架に修一君の好きそうな本がみつかる)
(何冊か手に取っては中を見て、書架に戻すを繰り返す) (同じく菜々を探しているうちに図書室に来ると、菜々が本を探しているようなので、そっと近づき)
菜々、やっと会えたね。
(後ろから菜々を抱きしめ。二人以外に図書室には誰もいない) きゃっ……
(後ろから抱きしめられて驚いて小さな悲鳴を漏らす)
あ…修一君、よかった。
(探し求めた声が聞こえてほっとする)
(周りに誰かいないか気になって見回して)
(誰もいないとわかって安心して修一君にもたれかかる)
この辺り、修一君が好きそうだなって思ってたの。
もう読んじゃった? 学校にある本は、そんなに沢山所蔵してあるわけじゃないからね。
でも繰り返し読んだりはするよ。
(後ろから菜々を抱きしめた手で胸を優しく愛撫しながら返事をする)
菜々・・・今日もエッチなことしようか。 そうだね。
じゃ、前に読んでるかな。
(本に手を伸ばそうとして、胸を愛撫されて手が止まる)
…あ…
(制服の中で身体が反応しはじめる)
…修一君、ここ、声、出せないよ…
(片手で口を押さえて、もう片手で愛撫する手に添える) 学校の中では声を出せないのはしかたないよ。
(声を殺そうと必死な菜々の姿を観ているうちにチンチンが勃起してきて菜々のお尻にあたる)
菜々。好きだよ。
(乳房を愛撫しながら囁くように菜々に伝え) うん…。
声、我慢、できるかな…
(愛撫されて息が荒くなってきて)
ん…
(お尻に当たってるってわかって)
(少しずつお尻を上下させて擦りつける)
(そうするとスカートがだんだん捲れあがる)
…修一君、好き…
(少し振り向いて修一君を見つめて)
(乳首がもう固くなりはじめてて)
(愛撫されながらシャツのボタンを次々に外す) 菜々、菜々。
(捲れてくるスカート。菜々の下着がチラッ図書室見えて興奮してしまう)
もう乳首もこんなに勃起して・・・
(シャツのボタンを外した菜々の手を勃起したチンチンに)
触ってみて。菜々。 ん…んっ、ぁんっ…
(口を手で押さえて、声を押し殺す)
(自分で胸元をはだけさせて、下着も見えちゃって)
(こんなの誰かに見られたらって思うともっと興奮しちゃう)
…んふぅ……乳首、すぐやらしくなっちゃう…
(ブラのフロントホックを外すとぷるんと乳房が弾んで)
(ピンク色の乳首がつんっと固く尖っている)
ん……もう、硬いね…
…ほしく、なっちゃう…
(手で服の上から触って硬さと熱さを確かめる)
(ゆっくり手を上下させて扱きはじめる) 乳首もとがってイヤらしくて、僕の勃起したモノを図書室で扱くエッチな菜々が大好きだよ。
(胸を愛撫しながら菜々のアソコにもう片方の手を這わせ)
・・・ここもすごく熱い・・・我慢できなかったらトイレに行こうか? ん……気持ちい…
(乳首がどんどん尖ってって)
(乳房もほんのりピンクになる)
んゃぁ…やっ、ゃぁん…
(修一君の手が触れるともう濡れちゃってて)
(ぴちゃって音が聞こえる)
…トイレ、やだぁ…
…声、我慢、するから…
ここで、して?
(そっと修一君のファスナーを降ろして)
(半ば取り出して掌で包んで扱き続ける) 菜々のココ、もうこんなに濡れて・・・エッチな匂いがするよ。
(図書室にお互いの性器を擦るイヤらしい音が響き)
あぁ・・・あまり強くしごくとイッちゃうよ・・・
(菜々の愛液、僕の我慢汁。エッチな匂いに高まって) んっ…ぁんっ…匂い、って、ゃぁん…
(いっぱい擦られて、溢れちゃってるのが自分でもわかる)
(修一君の指がびしょびしょになっちゃって)
んふぅ…ぁんっ…
(先端からぬるってしてきて、それを指に馴染ませて)
も、我慢、できない…
して?
(下着を膝まで下ろして脚を開いてお尻を突き出す)
(近くの壁に手をついて片手で口を押さえる) いくよ、菜々。
(菜々にしごかれて勃起したチンチンをバックから突いて)
あぁ、気持ちいい。菜々のアソコ気持ちいい。
(パンパンとイヤらしい音が図書室内に)
菜々、菜々っ!好きだ、好きだよっ! んっ…んぁっ、ぁあんっ……
(手で押さえても口から喘ぎ声が漏れる)
ん…気持ち、いいよぉ…
ぁあっ…奥、そこぉ…
(奥深くまで突かれてきゅんって締め付ける)
んはぁ…音、おっきぃの、だめぇ……
(修一君の腰を打つ音が響いて)
…ん、好きぃ…もっと、あぁんっ…
(自分からも腰を振って、どんどん気持ちよくなる) あっあっ・・・もうイク、イクよ・・・
(激しく動く菜々の腰の動きに我慢できずに)
うっ!
(ドクッドクッと菜々の中に精液が放たれ) やっ、やんっ……あぁっ…
(自分の声も大きくなってるって気付いて)
(でも止められなくなっていて)
あぁん…逝っちゃ……ん、いっしょに…
(ますます腰の動きが激しくなって)
(いっぱい締め付けてどんどん気持ちよくなっていく)
あっ…あぁっ、あんっ…あーっ……
(中でいっぱい放たれるのを感じて)
(びくびくって震えて逝っちゃう) ハァハァ・・・もう今日は遅くなったから帰ろうか・・・
【すみません。さすがに眠くなりました。落ちます。ありがとうございました。】 はぁ、はぁ…
うん、いっしょに、帰ろう…
(いっぱい声を出してしまったのが少し不安になって)
(服の乱れを直して、手を繋いで帰ります)
【ありがとうございました】
【落ちます】
誰もいない校内です。 学校内のシャワー室で全裸で付き合っている先生とHをする
爆乳外国人女性教師役を募集します。 こんな時間だけれど優衣のお相手をしてくださる先生を募集します♪ >>291
おはようございます
どんな設定・展開をご希望でしょうか? 先生に私が元々好意を抱いていて、日曜で人があまりいないのを見計らい
先生のいる教室に分からない問題を聞きに行くふりをして誘惑する……といった感じでしょうか…?
シチュ考えるの苦手なので好みの設定があればご提案頂ければと思います♪ 書き込むスレ間違っていることに気付きました…wすみません、こちらのスレは生徒同士ですね…! >>293-294
いえいえ、こちらも気付かずに失礼しました
では、シチュの打ち合わせも含めて、移動して仕切り直しませんか?
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1392465738/l10
こちらでお待ちします
移動落ち 優衣さん?
落ちてしまったんでしょうか?
お待ちしてみます 彼女もしくは仲の良い友達とこそこそじゃれあう内に…なシチュで募集します。
人気のない本屋さんでエッチな本を見て笑っていたら…
友達の家での飲み会で…
海にいって…
等々で、お相手してくれる方お願いします。 イチャラブでやってくれる人募集します。
でもラブラブな感じじゃなく、憎まれ口たたき合いながらも大好き…な感じがいいかなぁ >>300
な感じでやってくれる人募集します。
できればPCの人お願いします… こちらこそ…
具体的にこんな展開がいいなとかありますか?
あと名前を教えてください 名前入れました
小学校の頃からの幼馴染と空き教室でしたいです
黒髪爆乳の幼馴染がいいです 黒髪はともかく爆乳はちょっと…
普通に巨乳くらいじゃダメかな?
宜しければ私から書き出しますがいいですか? では巨乳で・・・Fぐらいでもいいですか?
書き出しお願いします (お昼休み、みんなが思い思いに過ごしている中、詩織は幼馴染の弘志を捕まえて)
ほら、一緒にご飯食べに行こう。
どうせ一緒に食べる人もいないんでしょ? ほら、早く早く!
(むりやり連れ出して向かったのは、旧校舎の二階の空き教室。こっそり鍵を確保してあり、ここが二人の隠れ家だった)
ふぅ、疲れた…教室だとみんなにからかわれて、嫌だしね。
アンタなんて、別に何とも思ってないのに…
(心にもないことを言いながら、お弁当を取り出して)
はい、どうぞ。おばさん(弘志の母)からも頼まれてたからね。
適当に作ったからそんなに美味しくはないけど…ま、別に弘志だし問題ないよね。
(適当に…とはいいつつも、結構凝った作りになっていて)
【分かりました。ではFくらいで】 幼馴染みを一途に思い続けている貴方
でもなかなか素直になれないのと、彼女が鈍感なこともあり関係は変わらない
ある日彼女が先輩と二人ででかけていたという噂をきいて、真偽を確かめようと部室に呼び出し…
というシチュでお相手してくださる方はいませんか?
こちらの見た目は黒髪ロングで普通体型、Dカップ
性格は誰にでも優しい清楚な優等生タイプ
NGは大スカとお尻です 雫さん、お相手いいですか
こちらは182cmの痩せ型、ちょっとイイ格好をしようとして
中途半端に髪も茶色くしたり、ピアス空けようとしたり(痛そうで踏み切れない)な感じの性格
高校生くらいな感じですよね? >>313
はい、よろしくお願いします
悪くなりきれないへたれで不器用そうな感じ好きですw
そうですね、高校2年くらいでイメージしてます
そちらは何か希望やNGありますか?
特になければ書き出しますね 特に希望は、大丈夫ですよ!
雫さんのNGも了解してますし、俺からはNGは無いです
雫さんのお好みにお合わせしますね
書き出しお願いします! ごめん、ちょっと遅くなっちゃった
今日はずっと雨だね
(校舎から部室棟までは少し距離があり、傘をさしてきても制服は濡れてしまい)
(シャツが透けて水色のブラが見えているが、それに気づいた様子はない)
それで、なんでわざわざ部室に呼び出したの?何か大事な話?
(首を傾げて英多朗の顔をのぞきこむ)
【ありがとうございます】
【こんな感じで大丈夫でしょうか】 あ、いや・・・別に、俺も今来たところだし
ごめんな、こんな雨の時にこんなところに呼びだしちゃってさ・・・
(雨粒に濡れて部室に入ってくる雫を緊張して迎え入れ)
(うっすらと透けたブラの線に気づいてドキっとしてしまい、つい視線をそらす)
あ、ああ、あのさ・・・いや、あの
別に大した用事じゃないんだ・・・うん
(雫の愛らしい顔に覗き込まれると顔が赤くなってしまう)
別に、へ、変な意味じゃないぞ?
意味は無いんだけど、無いんだけどさ、あの・・・拓也がさ、こないだの土曜日にさ
雫と・・・その・・・大橋先輩が、一緒に歩いてるところ見たって、うるさくってさ・・・はは
いや・・・俺は全っ然気にしてないんだけどな?気にしてないんだけど
ほら、雫ってさ、うちの男子から超人気あるからさ、付き合ってるのかどうか確かめてくれって、お前幼なじみだろ?とかさ・・・
まったく、うるさい奴らなんだよね・・まったく、はははっ
(言い訳するように普段より口数多く、早口でしゃべる)
【書き出しありがとうございます!】
【途中何かアレば言ってくださいな!】 なんだ、そのことかぁ
(妙に慌てた口調で話す英多朗を不思議に思いながら、)
うん、でかけたよ
でも、先輩が妹さんにプレゼントを買うのに付き合っただけだよ?
女の子の好みがわからないから、私の意見を参考にしたかったんだって
だから付き合ってるとか、そういうのじゃないよ
(とはいえ大橋先輩は学内でもカッコいいと人気の人)
(未だ恋とは何かわからない雫から見ても好印象だった)
(思わずその時の先輩のことを思い出して微笑んでしまう)
でも、それならわざわざこんなところできかなくてもよかったのに…っくしゅん!
(雨で少し冷えたのか、可愛らしいくしゃみをひとつ)
あはは、冷えちゃったかな…
(照れ笑いを浮かべる)
【大丈夫です、こういうノリが好きなので】 ・・・えっ・・・あ、ああ・・・ああ・・・
ははっ・・・ははははっ、そ、そうか、そうか・・妹さんにね
なぁんだ、そういうことか、ははっ・・・アイツら、それ聞いて安心するかもよ!ふははっ
そっかそっか・・・よかっ・・・
(雫の話を聞いて体から力が抜け落ちるほど安心して、思わず本音が出そうになってしまう9
ああえっと、うん、じゃあ拓也の完全に勘違いだな!
なんかやけに雫が楽しそうに歩いてたって・・・いうからさ・・
(とはいえ、雫がうっすら微笑むリアクションを目の当たりにして、拓也の話もかぶって、一抹の不安が消えないでいる)
っ、ああごめん!ごめんな!
いや、なんというかこういうのって二人っきりにならないと聞きづらいっていうか・・・
ま、まぁそこのソファに座っていてくれ、今部屋温めるから!
(くしゃみをする雫に申し訳なくなって、とにかく壁際の暖房のボタンを連打しながら慌てる)
【ありがとう! 文章長めにすると時間かかっちゃうんだけど、描写多い方がいい?それとももう少し短めで早くがいい?】 う、うん、よかったの…かな?
(さっきから落ち着きのない英多朗が気がかりだったが、安心したならよかったかなと呑気に思う)
先輩は色んな話をしてくれたから、一緒にいて楽しかったよ!
みんなが憧れるのもわかるっていうか…
素敵な人だとは思うかな
(英多朗の気持ちには気付かず、無邪気にそんなことを言うと)
(言われた通りにソファーに腰を下ろす)
そんなに慌てなくても大丈夫だよ
ほら、英多朗もこっちに座ったら?
(くすくすと笑いながら、空いているスペースをぽんぽんと叩く)
あ、英多朗もちょっと冷えてるね
(隣に座った英多朗の手に触れると、軽く握って体温を確かめる)
【遅くても長い方が嬉しいです、私も遅いですし!】 楽し・・・あ、そ、そっか・・・大橋先輩って確かにな・・・うん、かっこいいもんな・・・
なんか俺らとは次元が違うところに生きてるっていうか・・・はは
俺なんてまだまだガキくせぇっていうか、うん・・・
そっかそっか・・・
(屈託のない笑顔で先輩のことを話す雫を見て、なんだか雫まで遠い存在になっているような気がして)
(部室に備え付けてあるコーヒーメーカーで二人分のコーヒーを入れる手をカチャカチャ震わせながら)
(頭のなかではみっともないと分かっているけど、むやみに自分を卑下するような言い方をする)
お、おぅ・・・とりあえず、これ飲んで、温まって
(野暮ったい不揃いのマグカップに入れたコーヒー2つ、ソファー前のガラステーブルにおいて)
(雫と目線を合さずに、ぽんぽんと叩かれたソファーのスペースにゆっくり座り)
(雫とは微妙な体の距離を離して、背もたれにもたれずに座る)
・・・っ! そ、そうだなっ・・・いやぁ・・・あの
でも、雫の手のほうが、冷たいよ・・・やっぱ
(手を握られて、心臓が飛び出るくらいびっくりする)
(必死に平静を取り繕おうとするあまり、こちらも雫の手を握り返す)
(不意に雫の顔を間近で見つめてしまい)
(・・・自分の中で、勝手に、静まり返った二人っきりの部室を、チャンスなムードと思い込んで、ごくりと生唾飲み込み)
(今自分の気持ちを伝えようと必死に言葉を出そうとする)
あ、あのな・・・雫、あの、あのさ・・・俺さ・・・
本当は・・・ 俺も・・あの、いや、なんていうか・・・
俺も・・・ちょっとは・・・気になって・・・った・・っていうか・・・大橋先輩とのこと・・・でさ・・・は、はは・・ははっ
【ありがとう!じゃあお互いマイペースで行きましょう!】 確かに大橋先輩は大人っぽくてかっこいいけど…
私は英多朗だってすごいなって思うよ
いつも部活頑張ってるし、そういうところいいなって思うし…
かっこいいなって、思う時、あるし…
ふふ、なんだか恥ずかしいね
(改めて英多朗に対して普段思ってることを伝えるのは恥ずかしかったが)
(なんだか英多朗が自分のことを卑下するのは悲しくて、一生懸命伝える)
ありがとう、いただきます…
(受け取ったコーヒーを一口飲んで、テーブルに置いてから手を触れ)
(握り返された手の大きさに年月の流れを感じながら、英多朗を見つめる)
(あまり見たことのない真剣な表情に驚きながらも目が離せず)
それって、どういうこと…?
(じっと見つめて次の言葉を待つ) その・・・えっと、その・・・
(とっさに握り返してしまった雫の手の柔らかさを感じながら)
(雫の真剣な眼差しで見つめ返されて、せっかくでかかった言葉もまた喉の奥に引っ込んでしまい)
(雫の目から逸らしてしまう)
あの、その・・・大橋先輩とさ、雫が・・・付き合ってるんじゃないかってのが
俺は全然・・・ ごめん、気にしてないってのが・・・嘘なわけで・・・
(俯きながら、おどおどと言葉を紡ぐ)
・・・
(しばらく無言になってしまうが、さっき雫が、なさけない態度の自分のことを褒めてくれて)
(部活頑張ってるところをちゃんと見ててくれて、そんな雫に今の自分が申し訳なく感じてくる)
あ、あのさ!
(ここはやっぱり、雫にこれ以上カッコ悪いところを見せられない!と)
(無理やり気合を入れて、大きな声で)
大橋先輩と付き合ってるとかそういうの気にしちゃうのはさ!
俺は・・・、俺は、雫のことが・・・・・ずっと好きだったから!なんだよ!
(雫の顔をまた見つめ、雫の濡れた制服の肩の部分に手をおきながら、思い切って告白する) うん…うん…
(相槌をしながら、途切れながらも懸命に話してくれる英多朗の言葉をきく)
(無言の間も、ただ黙って言葉を待ち)
わっ…
(急な大声と肩に置かれた手に驚くも、その手が震えているのに気づいて何も言えず)
(続いて発せられた言葉に目を丸くする)
え……?
(もてるものの、皆がお互いに牽制しているのもあって今までちゃんと告白されたことがなく戸惑う)
好き、って…その…そういうこと、だよね?
英多朗、私のことが好きだったの?
そ、そっか……
(今まで英多朗をそういう目で見たことがなくて、どうしていいかわからず)
(でもきちんと誠意をもって対応しなければと思い)
あのね、私、そういうのよくわからないんだ
でも、嫌じゃなかった、から…
よ、よろしくお願いします…
(真っ赤な顔で俯いてしまう) ・・・・っ
(大声で勢いで告白したもの、返事を聞くのがとたんに怖くなり)
(ぐっと歯を食いしばって雫の返事を聞いている)
(「そういうの、よくわからないんだ」、のところまでで、あぁ・・・ダメか、と落胆の気持ちが入ってくる)
え・・・?
(「よろ・・・し・・く? ヨロシク? ねぇ、今雫が宜しくお願いしますって言ったよね?今言ったよな?言っただろ?!」 と)
(心のなかで何度も何度も自分の聴覚に確認を促し、だんだん心のモヤモヤした霧がパアッと晴れ上がってくるのを感じる)
宜しくってことは・・・その
お、俺の・・・俺の彼女に・・・なってくれるってことか?!!
あっ、あのっ!俺は、雫が、ずっとずっと前から、小学校とか中学校とかずっと今まで一緒に育ってきて
ずっとずっと好きだったんだぁ!
だから、うん! ありがとう! 俺の彼女に、なってくれっ!
(気持ちが高ぶってそのままつい、雫を抱きしめる)
(濡れた制服の水分をこっちの制服で吸い取ってやろうとせんばかりに強く腕を回す)
(「やば・・・ちょ、ちょっと調子に乗っちゃってるかも・・・でも、もう止めらんないや」だなんてぼんやり考えて)
(しばらく雫を抱きしめ、少し部屋も温まってきたころに、体を少し離すと)
・・・
(雫の顔が間近にあって、その潤んだ唇に吸い込まれるように、そっと自分の唇を重ねてしまう) うん…
(恥ずかしくて俯いたままだが、肯定するように英多朗の手に自分の手を重ねる)
そんなに前から…
(舞い上がった英多朗の愛の告白に照れてしまうが、ずっと好きでいてくれたことは嬉しくて)
(まだまだ恋がどんなものかわからないけれど、これからさらに一緒にいたらどんどん好きになりそうな予感がして)
(思わず微笑むと、英多朗に抱き締められる)
わっ…!
(すっかり男の体になった英多朗に抱き締められるとなんだかドキドキして)
(密着した部分から英多朗の鼓動も感じられて、お互いに緊張してると思うとおかしくて)
英多朗…
(ゆっくりと自分の腕を英多朗の背中に回して身を委ねる)
(やがて体が離れて顔をあげると、間近に英多朗の顔があり)
…っ、…ん、……
(キスされていると気づいたら恥ずかしすぎて困ってしまう)
(それでも嫌な気持ちはなく、何度か軽い口づけを交わす) ・・・ん
(最初は触れるか触れないかくらいの距離でささやかに触れ合う口づけ)
(一旦また顔を離して、ほほを赤らめる雫の顔に見とれて、また唇同士を重ねあわせる)
(水分を含んだ雫の唇に自分の唇も潤されてくる感触になって)
(左右に微妙に動かして、雫の唇とこすり合わせる)
雫・・・雫はわかんないって言ったけど
俺はこれから・・・雫のこともっともっと好きになって
雫にも、俺のことを好きになってもらえるように・・・頑張るから・・・さ・・
(鼻先同士が当たる距離でつぶやく)
雫・・・
(そのまま勢いづいて、背中に回した腕で雫を支えながら、ゆっくりした速度でソファーの上に雫を押し倒す)
(覆いかぶさる体勢になり、背中に回した指先は雫の両頬にそっと添え)
(その体勢のまま何度目かのキスをする)
ごめん・・・雫、俺もう止まんない・・・
今告白したばっかりだっていうのに・・・雫とキスすればするほど・・・雫のこと
好きで好きで、・・・たまんなくなる
(唇を離すと、そのまま低空飛行で雫の顎や首筋、耳たぶに這わせていく) そうだね……
私も、もっと英多朗のことが知りたいし、知ってほしいって思うよ
それで……堂々と英多朗のこと、好きだって言いたいな…
って、これってもう好きなのかな?
(照れを隠すように明るく言ってみる)
あっ…
(ソファーに押し倒され、キスを交わしていくと今まで感じたことがない感覚に襲われ)
(男の顔をした英多朗に少し恐怖を感じなからも、それを拒否しようとは思えず)
英多朗…あっ、…
(少しずつ身体を這っていく唇に吐息を漏らしながら、この先どうなるか考え)
(恋愛経験がなくとも、どうなるかはなんとなくわかった)
(そして理解した上で、多分されても嫌じゃないだろうなと思い)
あのね…英多朗なら、いいよ…?
(頬を染め、誘うように見つめる) そっ・・・それは俺も・・・わっかんねぇ・・・ははは
でも、今よりも、もっともっと雫に、俺のこと好きになってもらうから・・・
俺はまだまだ俺の知らない雫が知りたい
(明るく振る舞う雫がいっそう愛おしく見えて、雫の髪を撫でる)
雫の体って、こんなに柔らかかったんだな・・・
好きだよ、雫・・・
(雫の肌を軽く撫でるように唇を這わせていき、雫の吐息を感じると、また雫の唇に戻ってはキスをして塞ぐ)
・・・ありがとう・・・俺、雫のこと
絶対幸せにすっから・・・
(頬を染めて、こちらをなまめかしく見上げてくる雫の表情をうっとり見つめて)
(「こんな俺に、思い切って体を許してくれてるんだろうな」 と思いながら、でも気の利いたことが言えない自分に歯がゆさを感じながら)
(そのままキスを続ける)
(今度は舌をそっと差し込んで、雫の閉じた唇を遠慮がちに押し広げて、雫の口内に・・・)
(雫の舌先に自分の舌先をちょんと触れ合わせる)
雫・・・まだ体が冷えてる
俺があっためてあげるよ・・・
(キスしたまま体を少し密着させて、濡れた雫の制服に手を当てると、肩から鎖骨、そして胸の膨らみへと這わせていく)
(Dカップの膨らみを包み込むように手のひらを押し当て、円を描くように小さく動かす) 【雫さん、ごめんなさい・・・突然なんだけど呼び出しがかかってしまって落ちなきゃいけなくなったんです】
【描写がとってもうまくて雫さんの世界に引き込まれてしまいました・・・長い時間楽しい時を過ごさせてくれて本当にありがとう】
【自分勝手に終わりにしてごめんなさい、またお会いできてちゃんとゆっくりお相手できればと思ってます・・・すいません、では、落ちます】 うん…私も、英多朗と幸せになりたい…
(英多朗の言葉ひとつひとつに想いがこめられていて)
(こんなに大切に想ってくれているのが嬉しいし、その想いに応えたいと強く思う)
ん、んっ……
(舌が差し込まれて、最初はつい逃げるように舌をひっくるめてしまう)
(しかし少しずつ舌を合わせていくと気持ちよくなってきて、段々と舌を絡めていく)
んむ、ん…、はぁ……
(キスをしながら触れてくる手に、次第に体も火照ってくる)
(それが嫌ではなく、むしろもっとしてほしいと思い始めて)
大丈夫だから、もっと触っていいよ
ううん……触ってほしい
私、ほんとに、英多朗ならいいって思ってるの…
(こんなこと言ったらひかれるかも…と思いつつ、理性より欲が上回った) わかりました!
こちらこそ遅くて最後までさせられなくて申し訳なかったです
またどこかでお会いしたらよろしくお願いしますね
【以下静かな校舎】 先生または先輩に呼び出されてってカンジのシチュエッチしたいです
お相手募集あげ 生徒同士が全裸でHをしているところに加わって3Pをするという設定で、
淫乱爆乳生徒を募集します。 (黒髪ロングをなびかせ、白いニットカーディガンの袖を握りしめながら誰もいない教室へそっと忍び込み)
誰も…いないよね…?
(ずっと気になっている人の机に近づいて何とはなしにそれを撫でて)
これが…あの人の…いつも触れてる机…。
(そうしているうちに段々と興奮してきて机に体を横たえ、無意識のうちに角をあそこへおし当てるようにする)
はぁ…ん…。 ん?あれって・・・
(ふと忘れ物をしたことに気づき、教室へと歩を進めて行く)
(その中でクラスメイトが、机に乗るようにしていることに気付き、物陰から静かに様子を伺う)
何してんだ…?
【よければお相手させてください】 はぁ、ん…!俊也君…っあん…。
(腰を揺らして角に当てているのに気持ちよくなり、たまらずに体を起こして両手で体を支えて腰を揺らしていると扉がガタッと音をたてたのが聞こえハッと顔をあげ。
そこにはあこがれの本人が立っており、慌てて濡れた下着を隠すようにスカートを押さえて)
あっ、俊也、くん…なんで…!やだ…ご、ごめんなさ…。
(ぜひお願いします。希望やNGありますか??) あ、ああ…別に謝らなくても…
(さあやの声に近づいてみると、自分の机に乗っていたことが分かり戸惑いつつも返事をして)
(もしかして? と思わず唾を飲み込みながら近寄っていく)
俺は忘れ物なんだけど、さあやさんは…何してたの?
さあやさんの机、あっちだよね
(少し離れた机を指差した後、さあやが当てていた机の角に手を添える)
(まだ生暖かい湿った感触に、段々と疑惑が固まっていく)
今、何してたの? なんか湿ってるんだけど…これ、なに?
(無意識のうちにさあやを見る目が普段のクラスメイトへのそれでなく、男の目になっていく)
【特にNGなどありません、希望などもそちらがあれば合わせますよー】 えっ…あ、ええと…窓から景色見てたの!
俊也君いつもこの窓際の席から外見てるでしょ…どんな感じかなって思って…。
(火照った顔と体をなんとか誤魔化そうと必死に取り繕おうとするも、先程まで妄想してた意中の相手が目の前に現れると余計に心拍数があがってしまい)
(濡れたままの机の角に気づいた相手の様子と男の目付きにますますカァッと顔を赤くし)
え…な、なんでだろうね…
(未だに疼くのか、もじもじと太ももを動かしながら)
(アナル、グロスカ暴力なしでお願いしたいです…大丈夫でさか?) …まあ、そうだね
結構色々見えるんだよこの席。外からだと光が反射して見にくいけど、こっちからならグラウンドもよく見えるし
(顔を赤らめたさあやの言葉に一旦頷き、ジッと見つめながらもさあやの隣に立つ)
(わざとらしく湿った手の平を鼻先に寄せると、スンスン鼻を鳴らして匂いを嗅ぎだす)
なんだろう…水にしては粘ついてるけど、糊みたいな変な臭いはしないな…
(チラリとさあやの顔と、モジモジと動かす太もも、そしてスカートへと目を向ける)
(そのまま距離を詰め、すぐ手で触れられる近さまで寄って)
ところでさ。俺、さあやさんの長い髪、好きだったんだよね
触ってもいい?
(軽くさあやの手を握りながら、そっと黒髪に手を伸ばす)
【大丈夫ですよ、NG了解しました。希望があればその都度言って貰って大丈夫ですよー】 す、素敵な光景よね…
(依然として疑惑の目を向けられていると言葉の切り返しにつまり、さっきの自分の行為が窓の外かも見えてたのかなと考えると少し興奮して1人でまた下着を濡らしてしまい)
(1人混乱しているとふと相手の手が伸びて、髪を優しく愛撫するように撫でられた瞬間敏感になっている体は抑えられずに反応して甘い声も一緒に出てしまう)
あぁ、ん…っ!や、ちょ…俊也君さわっちゃ…だめ…。 そうそう。だからここで何してても外からは見にくいけど、見えないわけじゃないんだよね
(さあやの髪に触れると、指の腹で撫でるようにして上から下へと手を動かしていく)
(あまりにも甘い、普段聞かない声に喉を鳴らすと、さあやの髪の根元から先端まで手櫛で梳いて)
なんで? すっごい綺麗な髪だし、触らないともったいなくない?
それに…触って欲しくないって声じゃないよね、その声
(一気に近づいてさあやを前から抱きすくめると、片手で髪を梳き、もう片手をさあやの太ももに添える)
こうしてても外から見えないかな…どう思う?
ねえ…さっき、何してたの?
(逃がさないとばかりに抱きしめ、太ももに触れる手をゆっくりとスカートの下に潜り込ませていく)
(ショーツの端を指でなぞり、お尻を手の平でつつむように) あ、ありがとう…でも今はだめなの…今そんな風に俊也君に触られたら…。
(だめと言っても髪を触る動きを止めないでいる相手の様子に段々と体が疼いて甘く声が震える)
きゃっ…!?
(握られていた手が離れたと思ったら一気に抱きすくめられ驚いている間もなく、今度はもじもじとしていた太ももからお尻のラインを触られると堪らずに相手にしがみつくように体を支えて)
(びっしょりと濡れた下着から愛液が太ももに伝い始める)
だめ…これ以上触られちゃうと…気持ちよくなっちゃうからぁ…。 (さあやがしがみついてくると、髪の上から強く抱き寄せて密着する)
(顔を首筋に埋め、唇を当てて強く吸い上げながら)
ぷはっ…さあやさん、すっごい可愛いよ
それにしてもこれ…気持ちよくなっちゃうって、もしかして俺の机でオナニーでもしてた?
(耳元で囁きながら、お尻を撫でていた手でショーツを摘まんでグイッと引き上げる)
(割れ目に食い込んだショーツを揺すり、秘所全体を覆うように手の平を当て、ゆっくり撫でていく)
ビショビショにしてるの、さすがにバレてるって
でも知らなかったなあ。さあや…さんが、こんなにエロイなんて
(学生ズボンの上から股間が盛り上がるのがはっきりと分かり、それがさあやの太ももに当てられる)
ね。触ってくれないかな? ひゃん…っ!あっ…
(首筋にあたる生暖かい唇の感触と刺激に固くしていた体から力が抜けて)
あっ、食い込む…っ食い込んでるよう俊也君…待ってぇ…(自慰行為で既にびしょびしょの下着が敏感なところに食い込むと立っていられず、しゃがみこみ盛り上がった股間に胸を高鳴らせながら顔をすりすりと擦り付け)
俊也君…俊也君の…。こうしたいって思って…俊也君の机の角をおまんこにあててたの…こんなにえっちな子でごめんなさい…嫌いになっちゃった…?
(ジッパーを下ろして下着越しに優しく撫でて大きさと熱を確かめる) (身体の力を抜き、顔を擦りつけてくるさあやの姿に笑みをこぼし)
待たないよ。さあや…のこんな可愛い姿見せられたら、待つ気にならないし
(それまで付けていた「さん」を外して呼び捨てにする)
それに嫌いにもならないって。俺ももう、そうしたいって思ってるんだからさ
あー…なんか、無茶苦茶気持ちいいよ…
(さあやが不安げに呟くのを聞いて、自分の気持ちを伝えつつ)
(下着越しの愛撫に背筋がピリピリと震え、思わず吐息とともに快感の言葉を口にする)
(その間にも秘所の愛撫をやめず、ショーツの裾に指をかけて少しずつ下ろしていく)
さあやのこれはもう使い物にならないね…はは、凄い音だね
(たっぷり愛液を吸ったショーツがびちゃりと卑猥な音を立てて床に落ちる)
(露わになった秘所に指を潜り込ませ、濡れそぼったそこに日本の指を挿し込んでいく) よかった、私も嬉しいの…。これが、俊也君の…おちんちん…。
(下着の隙間から大きくなったそれを取り出すと初めて見るものにうっとりとした目で見つめて)
はぁっ!指が、俊也君の指が…!気持ちいいの…だめぇ、だめぇ…(中に指が入ってかき回されるとガクガクと足が震え)
ね、みて…私のおまんこ…俊也君のことを思ってこんなにぬれちゃったの。あん…また机が…。
(びしょびしょの下着を剥がされると俊也の机の上に腰かけ足を広げると既に愛液だらけの秘所を見せつけて、また机を染みだらけにしていく) お返事遅くてごめんなさい…リアで気持ちよくなってて触ってるとつい遅くなっちゃって…。 (下着から取り出された肉棒からはカウパーが染みだして、粘つく透明な液をポタポタとこぼしている)
(さあやの姿に興奮していることを隠せず、張りつめた肉棒はシワの一つもなく固く膨れ上がっていた)
さあやのせいで、こんなになってるんだよ…
(机の上で愛液を垂れ流し開脚するさあやに、肉棒がビクンと入りたそうに震えている)
(鮮やかな色のそこに目が釘付けになって、さあやに覆いかぶさるようにあてがって)
凄く綺麗だよさあや…可愛いね
(くすりと笑ってさあやの唇に唇を重ね、舌を入れ音を立てながら口づけを交わす)
(腕はさあやの腰を抱えて、ゆっくりと熱を持った肉棒をさあやの秘所に沈めて行った)
うあ…! さあやの中、熱くて…っ! すっごい、気持ちいい…! こっちこそさあやさんのレスで痛いくらい固くなってて
このまま気持ちよくなりたいですね… はぁ、んぅ…しゅん、やくん…っ
(興奮した面持ちで覆い被さられたと思ったら、強く唇をおし当てられ唾液と舌が絡む音にまたさらに興奮して腰も揺らして押しあてて)
あああっ!俊也君!俊也君の、熱くて、固いのが…奥まであたって…!あんっ、やっ、きもちいいっ!ずっと、ずっと俊也君とこうしたかったの…!!
(激しく腰を打ち付けられる度に奥まであたる快感に声が出て自らも腰を懸命に動かし、きゅんきゅんと締め付け)
やん!ねぇ、バックでしたら窓から見えちゃうのかな…っ私と俊也君の、えっち、見えちゃうかな…??
(イタズラっぽく微笑むと繋がったまま体を反転させて窓に自分の興奮した顔と俊也の顔を写して) 俊也君のレス好みです。特に最初の絡み…すごくどきどきしました。 ああ、こんなに締まるなんてっ…!
俺もさあやとできて、嬉しいし、気持ちいいよ…!
(きゅうっと縮む締め付けを押し拡げるように腰を突き出し、亀頭が子宮口を押し潰すほどに奥へ奥へと捻じ込んでいく)
(机がガタガタ揺れ始めると抱え上げて、一層奥へと届くように突き上げる)
ん? はは、どうかな…
見えるかも、しれないね…っ!
(反転した体を抱き上げ、窓ガラスにさあやを押し付ける)
(胸が窓で潰れ、外からは反射で見えにくいものの、さあやの白い身体と黒髪が露わになって)
嬉しそうだねさあや…俺も、こういうの好きだよっ
(お互いに興奮した顔を見て笑顔を浮かべ、バックの体勢で何度も何度も突いていく) ありがとうございます、ちょっと余分かと思ったけどそう言ってもらえると嬉しいです
さあやさんはいちいち反応が可愛くて、つい惹かれちゃいます 見えちゃう、見えちゃうよぉ…っ!!見てぇ…っ!!!
(カーディガンとワイシャツを自ら脱いでフロントホックのブラをはずすと、大きな胸が露になり後ろから俊也に押されることにより冷たいガラスに乳首があたる感触に酔いしれて)
こういうの大好きなの…恥ずかしいのに気持ちよくなっちゃうの…こんなにえっちでごめんなさい…っはぁん!!あっ、あっ、奥だめぇ…!
(突き上げられる度に体温も快感も上昇し、次第に限界に近づいてくる)
俊也君…!俊也君…!!いっちゃう、いっちゃうよぉ…!! ホントに俊也君に撫でられてるみたいに思えました。
自分が気持ちよすぎてうまく反応できてないかなと思ってたけど、可愛いと言われて嬉しいです。よかったです。 ああ、好きだよさあや…っ!
えっちで可愛い…もっと、俺に見せてくれ…!
(窓ガラスと自分の体でさあやを挟み、足を持ち上げて奥深い場所を熱く擦りあげる)
(さあやの限界と一緒に自分も限界に達し、一際強く肉棒を突き立てて)
さあやっ! 俺も、俺もイクっ! 全部、膣中で出すから……っぐう…!
(子宮に直接注ぎ込むように亀頭を擦りつけると、一気に膨らんで粘つく熱い精液が子宮の中に注ぎ込まれていく)
(震えるままさあやを抱きしめ、優しく口づけながら)
はあ…さあや、外から見られてる?
グラウンドの運動部、さあやのいやらしい身体で部活中止にならないといいけどね こっちこそすぐ傍にさあやが居て、抱きついてくれてる感じがします
俺の言葉足らずなレスもちゃんと拾ってくれるし、しっかり反応してくれるしで凄く相性いいなって思っちゃいますね ああああんっ!!!
(体を起こされて後ろから抱き抱えられるような体勢で隠すことなく、俊也の熱い体液を体の中で感じながら外に震えるいやらしい体を見せつけ絶頂に達し)
(息も荒く、あまりの気持ちよさに秘所をまだひくひくと余韻で動くのを入ったままの俊也のものも一緒に軽く締めあげる)
私も好き…俊也君…
(振り返ってちゅっと唇を重ねて)
えへへ…怪我人が出てないけどいいけどね。
(俊也の言葉にくすりと微笑み)
もう、俊也君の机で1人えっちしないね。 私も俊也君と相性いいのかな、なんて思いました。よかったらまたスレエッチしませんか…? (さあやの言葉に笑い、もう一度机の上に座らせる)
(何度も深く口づけを交わしながら、黒い髪を撫で付けて)
したくなったら二人でしようか
ここでもいいし、家でもいいし…ね
(囁きながらさあやの胸を撫で、回復した肉棒を再び太ももに押し付けながら…) こちらこそ、今日だけなのは勿体ないなって。
さあやが良ければまた、一緒にしたいです。 そだね、えへへ…。
って、もう回復してる!すごーい!!
(何度も口づけされると照れたように笑い返し。そうするうちに再びそそりたった俊也の股間に思わず驚いて声をあげ) ありがとうごさいます。
では大人の伝言板に後で伝言書いておきますね。
用があるので申し訳ないですがお先に失礼します。ごめんなさい! ありがとう、お疲れ様でした。
また後で伝言板で。
以下空いてます 保健室で先生に自分からおねだりしちゃうくらいエッチに教育されたいです はい、エッチにして欲しいです…
身長は148cmのDカップ、ブレザーの制服を着ています
髪はストレートのロングヘアです ほんとにいのかな…淫乱になっても知らないよ
いいんだね?
背ちっちゃいねぇ〜
そのくせおっぱいはデカイんだ…
制服着てどんなパンツ穿いてるかいってごらん? >>380
本当にごめんなさい、電話に出てました…
もういらっしゃらないですよね? >>383
こちらこそよろしくお願いしますね
他に希望やNGはありますか? わかりました、NG無しで良いんですね?
玩具や媚薬などを使うのもありですか?
じゃあさくらちゃん、そこのベッドに横になってくれるかな?
(ベッドにさくらを招き、カーテンを閉める) はい、なんでもしてください…
(少し緊張しながらブレザーを脱ぎ、ベッドの上に仰向けになる)
(何をされるのかという不安と期待が胸の中に渦巻き、体が硬くなっている) わかりました、たっぷりと苛めてあげますね
さくらちゃん、可愛いね・・・
キスしちゃうね?
(さくらの上へ覆い被さり、ねっとりと深いキスを交わす)
先生が今からいっぱい気持ちいいこと教えてあげるからね?
(ブラウスのボタンを外し、ブラの上から胸を揉み始める) んむっ…んっ…あっ…んんっ…
(先生に応えるように舌をだそうとするが、経験が足りず口の中を犯し尽くされて終わってしまう)
んっ…はぁ…はぁ…キス…凄い…あっ//
(呆然としてるときに体を触られわかっていたとはいえやはり恥ずかしさを感じる)
あんっ…先生…いっぱい教えて… さくらちゃんはこういうことは初めて?
先生に任せていっぱい気持ち良くなってね
(ブラをずらして、出てきたおっぱいを鷲掴みにして揉んでいく)
さくらちゃんが気持ちよくなれるようにこれあげるね
ちゃんと飲んでね?
(ポケットから媚薬の入った小瓶を取り出して自分の口に含み、キスをしながら口移しでさくらに飲み込ませる) うん、まだしたことなくて…お願いします…
(潤んだ目で先生を見つめ、体を委ねる)
(唇を再び重ねられ、甘い液体が入って来て驚くが、ためらうことなく受け入れる)
あっ…か、体…私の身体なんか熱くて…変な感じ…
(恥じてての感覚に戸惑い、身悶えする) 初めてでも大丈夫だよ
これ飲んだらすぐに気持ちよくなれるからね?
(乳首にしゃぶりつき、舌で転がしたり歯で軽く甘噛みしたりする)
先生のも触ってくれる?
さくらちゃんの触ってたらこんなになっちゃったんだ
(ズボンとパンツを脱いでチンポを取り出して、さくらの手で触らせる) んやっ//あっ、何か変ですっ…私こんな…あっ、んあっ…
(胸への愛撫に過剰な程の反応を返し、ことばになら喘ぎを上げながら乳首を尖らせ、愛液を垂らす)
んっ…んぁ…はぃ…熱い…
(目の前に出された肉棒を愛液や汗、涎で濡れた手で握り、扱きはじめる)
こういう…感じですか…んっ…
(こっそり借りてみたエッチなビデオのように、裏スジやカリを舌先で舐めたり、カリを擦りまわすように指でいじる) そうそう、さくらちゃん上手いね
先生も興奮してきちゃうよ
(さくらに奉仕され、チンポの先から我慢汁を溢れさせてさくらの口や顔を汚していく)
じゃあ次はこういうのはどうかな?
(チンポをさくらの口で奉仕させたまま体を動かして69の体位になり、パンツをずらしておまんこに口をつけてしゃぶり始める) んむっ…じゅるっ…う、嬉しいです…
(愛撫を続けるに連れてますます逞しくなる男根に愛おしさを感じ、汚れるのにもかまわず頬ずりをする)
せっ先生?そっちはダメ…っ〜〜//
(おまんこをしゃぶられ、クリを刺激された途端軽く達してしまう)
あっ、やぁっ、らめっ…イってる…イってますっ!
(容赦無く続く愛撫に、奉仕を忘れ夢中にされてしまう)
はぁっ…はぁっ…私も…っ
(口を精一杯空け、奥まで咥えると頭を動かして深くフェラをする)
(愛撫に感じて声にならない声を出すたび、振動が亀頭を刺激する) さくらちゃん、さっきから何度もイッちゃってるね?
さくらちゃんのおまんこ凄く感じやすいんだ?
自分で毎日弄ってたりするんじゃないの、こことかさ?
(クリに吸い付きながらおまんこに指を出し入れする)
それに先生のチンポそんなに好き?
熱心にしゃぶっちゃって、そんなにおいしいのかな?
(さくらの口の中で何度も我慢汁を吐き出しながらチンポはビクビクと震え、そろそろ射精しそうになっている) んぐっ…んっんっ…っはぁ…っ…そうなの…わたひ…毎日一人で…んあぁ//
(自分でしたときとは比べものにならない刺激に身体を震わせながら、悲鳴のような声をあげる)
はぁ…あぅ…すごぃ…先生の指…
(焦らすように竿を舐めまわしながら、ことばを漏らす)
あむっ…んっ…じゅっ…んんっ…
(唇に力を入れ、射精を受け入れる用意をする) やっぱりそんなことしてるんだ?
さくらちゃん見かけによらずスケベだね?
好きなだけイッて良いからね?
(クリを舌で擦りながらおまんこに入れた指でGスポットを刺激して)
くっ、さくらちゃんの口が気持ち良すぎてもう出ちゃうよ!
うっ、あぁっ・・・!
(さくらの口の中でチンポから濃い精液が大量に発射される) はいっ…わたしエッチでっ…いっいくっ…またイっちゃうっ//
(性器から潮を吹きながら大きな絶頂に達し、夢中になってギュッと先生の指を咥え込む)
せんせえも出して…わらひの口のなかにぃ…
(口にドロドロした精液を出され、思わずむせかけるが、精一杯呑み込もうとする)
あっ…ちょっと零しちゃいました…
(指や顔、ベッドに落ちたものまで大事そうに舌を伸ばし舐めとる)
(媚薬を飲んだ体にはその刺激臭さえ昂らせるきっかけとなった) うわっ、凄いね潮まで吹くなんて
さくらちゃんの体はどこも凄くエッチだね
(吹き出す潮も愛液も一緒におまんこに口をつけてすすり上げる)
さくらちゃん飲んでくれたんだ?
先生嬉しいよ、溢れたのまで舐めちゃってさ・・・
先生もう我慢できないよ、良いかな?
(正常位でおまんこにチンポを擦り付け、さくらに問いかける) ふぁい…先生の凄く美味しくて…もっともっと欲しいです…
(いやらしい表情で、物言いたげに見つめる)
はいっ…私もう我慢できなくて…入れて下さい…っ
(両手で入口を広げ、潤んだ目で見つめながらおねだりする) さくらちゃん、凄くエッチな顔してるよ?
先生を誘う悪い生徒だね
悪い生徒にはお仕置きしてあげるね?
(おまんこにチンポをゆっくりと押し込んでいき、奥まで到達するとゆっくり浅くピストンを始める)
どうだい、先生のチンポをおまんこで食べちゃった感想は?
お薬のおかげであんまり痛くはない筈だけど・・・?
(耳元で囁き、耳に舌を絡めて水音を立てながら耳を犯していく) 学校中の男子とやりまくってる女子を募集します
こちらは、まだやってない最後の同級生とか
ビッチを軽蔑して誘惑を拒否していた男子の役を希望します んっ…はぁっ…(体育館で1人新体操の練習をしている。
着ているレオタードの衣装は胸のところでくり貫かれており大きな胸と乳首が丸見えで、
ハイレグになっている下半身は動く度に股間に食い込んでいくと自然と艶やかな声が漏れる)
どうしても…ここのリボンがうまくまわせない…。
(えっちな個人指導をしてくれるコーチ役募集します。
外見はダークブラウンなボブヘアで大きめな胸です。
スカグロ暴力アナルNGでお願いしたいです) お相手お願いします
でもここ生徒同士みたいなんで移動していい? よく読んでなかったです、失礼しました…。
他に良さそうな場所ありますかね?? 付き合っている先輩と後輩が放課後の教室でHをするという設定で募集します。 はい!お願いします!!
(書き出しは私の方からでもいいですか??) 書き出しよろしくお願いします
服装どんなのか書いて欲しいです ったく、なんなのよ…むかつくっつーの!!!
(下校中、さっきのことを思いだして腹が立っていて)
(無造作に捨てられた缶を蹴り飛ばす)
あぁ!!もう…って……あれ?
(蹴り飛ばした缶は地面に着地せず、違うところに当たっていて…それが人に当たったことだと分かる)
…やば…逃げよ!!!
(さぁーっと血の気が引いて直様走り出す)
【服装は制服で、スカートの下には短パン履いてる設定でもいいでしょうか?
長さは膝から少し上ぐらいで、そちらの服装はお任せします】 いって!
(しゃがみこんでタバコを吸ってたら頭に空き缶が当たって)
だれだよコラ
(振り向くと女の子が走って逃げてて)
てめぇ、謝りもしないで逃げやがって
まてよコラ
(女の子に追いついて手を握ると)
かわいい顔してひどいやつだな
コブできちゃったよ
きっちり謝ってもらうぞ
(本当は少し痛いくらいだが大げさに言いながら)
(人気のない草むらに連れて行き)
【外でもいいの?】 っ!!!
(手を握られビクッと体を震わせる)
え…ぁ、ちょっ!!放し…て!!!
(人気のないところに連れて行かれ、怖くなったのか手を無理やり解く)
(相手がこれ以上近づいて来ないように両手でカバーする)
わ、わざとじゃないのよ…え…っと、その…ご、ごめんなさい…!
……こ、これでいいでしょ?
(相手を睨みながら喋っているが、怖いのか声が震えていて)
【いいですよ、聡さんのお好きなところで犯してください】 最初っからそう言っとけばいいのに…
逃げやがって
なんだ?その目は
全然反省してないみたいだな
おまえみたいなやつには体に教え込まないとだめみたいだな
(いきなり抱きついて制服の上から胸を乱暴に揉んで)
いい体してるじゃないか
男、知ってるのか?
(せなの顔を舐めてブラウスのボタンを外し始め) ひっ!!…ぁ、違っ…!!!!???
(恐怖で体が硬直して突然の行為に言葉を失う)
(乱暴な揉み方に歯を食いしばって耐える)
っぁ…!!っ…!!!し、知ってるに決まってるっつーの!!
(相手の確信ついた言葉に思わず言葉がつまづいてしまう)
(それを悟られないように威嚇するが、顔を舐められ相手のこれからする事に嫌でもわかってしまう)
いやっ…放してっ!!先生呼ぶわよ!
(相手の手から逃げようともがくが、男女の差のせいで逃げれなくて) 知ってるんだ
どんな体位が好きなの?
んーーーーっ
(嫌がって閉じた口に無理矢理キスをして)
どんなパンツ履いてるの?気になるな
(スカートをまくり上げると短パンを履いてて)
だめじゃないかこんなに履いてちゃ
男に遊んでもらっても感じないだろう?これじゃ
(短パンの上から股間を揉みながらブラウスがはだけた胸を指と口でいたずらして)
感じてきた?ねぇ、感じてきた?
(股間をもんでいる手の指は食い込んできて) た、体位…?え、あ…んぅ…んん!??
(出まかせで言った言葉に後悔しつつ、なにか手はないかと考えていると、無理やり口づけられ思考を阻められる)
ちょっ…やだ、やめ…っ!!
(スカートを捲り上げられ、隠したかった短パンに顔を赤らませ、悔しさに思わず涙を流す)
っぁあぅ…んぁふっ……や…ぁ
(短パンから触れられる指と胸の快感に体を震わせる)
うるさ…い!!!っぁあぅ
(指が食い込みとショーツの上からなぞられてる感じがして)
(もどかしさと、恐怖に顔を見られないように隠す) こんなのの上からじゃ物足りないよね
(短パンの中に手を入れてパンツの前の部分をつかんで細くして)
このくらい食い込ませないと
これなら感じる?
乳首立って来てるし感じてるの?
(細くしたパンツを引っ張るとせなの中にぐいっと食い込んで)
ここ濡れて来た?指入れられるの好き?
(食い込んだところに指を伸ばして) いっぁあ!!
(細くなったショーツが割れ目とクリを刺激して)
(秘部から愛液が流れてショーツを汚していく)
感じてなんかないわ…よ!!この変態っ…!
(勝手に指を入れようとする手を手で叩き落とし、相手を睨む) まだ自分の立場がわかってないみたいだな
(叩き落とされた手で短パンをつかんで膝上まで引き下ろすと)
食い込んでパンツぐしょぐしょじゃないか
感じて無いのにこんなになっちゃうのか?
(抵抗するせなに逆らって指を無理矢理入れて)
気持ちいいんだろう?指だけじゃ物足りないんだろう? ぅあああ!…いやぁ…っぁぅ…
(指を突っ込まれ、あまりの痛さに顔を歪める)
(が、だんだん慣れてくると、痛みより快感が多くなり卑猥な音を立てる)
嫌よ…っぁあ…ん…んはっぁあ!!
(相手の胸板に顔を押し付け、快感に耐える)
(実は処女という言葉にバレたくなくて言えないだけ) (こいつ、もしかして初めて?)
いい声出てきたじゃないか
ぶっこんでやるからな、待ってろよ
(ベルトを外してズボンを下ろしてパンツの中からちんこを取りだして)
こんな体位したことないだろう
俺も初めてだよ
(食い込んで色が変わったパンツをずらすと指で犯された裂け目が露出して)
入るかな
まっ、やってみるか
(腰を落としせなの太ももを足で挟んでただでさえ狭いところを挟み込んで)
(そこに先っぽを当てて押し込んで行って)
ずいぶん狭いじゃないか
まるで処女みたいだぞ、おまえ
(無理な体位では奥までは入らずクリと入り口にこすりつけられるだけで) っふぅ…ぁっや、や…ぁあああ!!!
(無理やり秘部のナカへ入れられ、先端だけなのに苦しくて)
っ…な…うるさい…!!
(図星なのか言葉が詰まると顔を真っ赤にさせる)
ぅぁ…ん…ふっ…はぁ…ぁ…
(離れるのが嫌なのか相手の首に腕を回し、耳元で喘ぐ)
(もどかしい快感にナカはヒクついていて、愛液が太ももまで伝っていく) 喘ぎ声は立派なんだけどな
(半開きになってる口にべろちゅーをたっぷりして)
体位変えてみるか
(せなの後ろに回って足を少し開かせ)
これなら入りそうだぞ
(胸を揉みながら足の間にちんこを滑らせ)
(手を添えて角度を変えて下からせなを突き上げて一気に貫いて)
おまえのマンコ最高だよ
気持ちいいぞ
(耳元で囁きながら後ろからせなを犯して) あぅんん!!ふぁ…っぅ、や、ぁ…んんぅ
(無理やりこじ開けられ、舌が絡まり弄ばれるのをぼうっと見つめて)
んぅ…ぁっ、ぃぁ…ぁああああ!!
(体位を変えられ、片足を上げると丸見えで思わず結合するところまで見てしまって)
(下から一気に突き上げられたせいで顔を歪ませ、強く締め付ける)
あぁ…ぅ、いや…ぁ…んぁ…ぁあ!!
(好きでもない人に初めてを奪われる罪悪感と羞恥心に悩まされ、涙が頬を伝っていく)
(結合部からは赤い血がぽたぽたと流れ落ちる) やっぱり処女だったんだね
素直に言えば普通の体位で入れてやったのに…
おまえが悪いんだぞ
(初めて犯された穴から赤い液体が落ちて太ももと短パンに伝って)
ほら、そこに寝ろよ
(芝生のようになったところにせなを寝かせて)
こんなにパンツ濡らす処女がいるとは思わなかったからよ
しっかしやらしいまんこだな
(短パンで開けない足を押して股間を顔の前に寄せて)
確かに今貫通したばっかりだな
(血の味が混じる割れ目を舐めると) ちょっ…なに…して…んぁああ!!
(芝生に寝かされ、血が流れているところを舐められ顔中が真っ赤になり)
ばかっ!なに…舐めてんのよ…ぁぅ!!汚いってば…っぁああ!
(初めて舌が触れると体が強張り、卑猥な音に耳を真っ赤にさせ)
(汚いところを舐められてるのに意外にも気持ちよく感じて)
っ…悪かった…わ…言わなくて…えっとその、ごめんなさい
(顔を両腕で隠し、相手に見えないように謝罪を述べる) やっと素直になったな
最初からそうしてりゃいいんだ
舐められると気持ちよさそうだなおまえ
(たっぷりつばをためてクリトリスをくちゅくちゅと舐めて)
処女の割にはきれいにしてるぞ、おまえのまんこ
そういやさっきぶち込んだからもう処女じゃないんだったな
(せなの股間は愛液とつばと血でどろどろになっていて)
初めてやる女にするようにしてやるから
がばっと足開けよ
(短パンとパンツを片足脱がせてせなに両手で抱えさせて) んあっ…なっちょっぁあぅ!!んぅ…っぁ!!
(敏感な部分を舐められビクンと体を震わせると、愛液がそれに応じる様に出て行って)
あっぁぅ…ふ…っ…分かった…こ、これで…いぃ?
(さっきのことを思い出して顔を赤らませると、M開脚にする)
(汗ばんだ体から見える胸と、割れ目から漏れていく唾液と愛液に、こぼれ落ちる血が妖艶で) 言うこと聞くようになったな
ご褒美だ。少しは優しくしてやるよ
(せなの上に被さって挿入すると)
(キスをして胸を揉んで)
最初は痛くてもすぐに気持ちよくなるからな
俺が男を教えてやるよ
そういえばまだ名前聞いてなかったな?なんていうの?
(首筋を舐め腰を振って胸を揉み体をむさぼりながらせなにささやいて) んんぅ…ぁあっぁ…ぁあぁんんんぅう!!
(少しでも挿入の痛みが和らげるように気遣ってくれる相手に申し訳なくなって)
(自分から味わっていくように首筋に腕を絡ませ、熱い口づけを交わす)
うるさい…っぁっぅ!!はぁっぁあ!ぅっぁ…!
(首筋を舐められビクンと体を強ばらせる)
っ…せなよ…あんっぁ…たは??
(息を上がらせながら相手を見つめる) 俺は聡って言うんだ
初めての男なんだから覚えておけよ
(名前を聞いたのをきっかけに腰の動きは激しくなり)
まんこ気持ちいいぞ、せな
もういっちゃいそうだよ
しっかりしがみついてろよ
(背中に手を回して抱きしめてせなの体を反らせて中に出そうとしていて) くっぁああ!あぁっ…!激しぃ…よ…聡ぃぁあ!!
(激しくなるたび淫らな音が耳を刺激して)
(摩られる度に気持ちよく感じて)
ふっぁ…ぅ…ん、あっぁ…あああ!!!
(パンッと肉がぶつかる様な音と、初めての濃い快感に戸惑って)
(目をつぶって体を委ねる。体はもっと刺激が欲しいのか強く締めつけ、結合部からはどちらとも言えない液体が沢山あふでれでいて) 女に生まれてよかっただろう?せな
(せなのまんこがぎゅっと締まって濃い蜜が溢れるのが伝わって)
ドピュッ
(発射するのと同時に乳首をつまんでせなも同時にいかせて)
中に出しちゃったよ
すぐにかきだすからな
(抜いて指で精液を掻き出そうとするとせなのまんこは締め付けてきて)
(指を抜くとだらっと精液が出てきて)
俺のもきれいにしてくれよ
(まだびくびく動いているちんこをせなに舐めさせる)
次で最後のレスにしますね あぁああああ!!
(頭の中が真っ白になるとどくどくとナカに広がっていくのが伝わって)
(ビクンと体を震わせる)
ふぁ…ぁ…ぅ、ぁあんっ!!聡だめ…ぇぁあっ!
(掻き出す度たくさんの精子が流れると同時にイったばかりの体はすぐに反応し)
ん…ぁ…ふ…ふぁ…んん!!!
(鈴口に口付けると、舌で丹念に絡みとる)
(口に含み本で見た行為をそのままやってみようと試みるが、初めてのせいで中々上手くいかず、喉に突くたび吐き気をもようす)
あぅ…ぅぐ…はぁ…っ…んんぅ
(何度も繰り返し、どぎまぎした手つきでなんとか奉仕する)
き…気持ちぃい?? 気持ちいいぞ
今度はいく前にしてもらおうかな
(丹念な掃除をしてもらいようやく柔らかくなって)
せなも気持ちよさそうだったぞ
でも疲れただろう
シャワー浴びてから帰ろうぜ
(汚れたパンツと短パンを履かせブラウスのボタンを閉めてやり)
(ホテルでもう1発、いや2発、たっぷりいただくか)
長い時間ありがとうございました
初めてをたっぷりいただきました
またどっかで会えたらお願いします
閉めてくれるかもしれないけど一応以下空きで う…うるさい…っ…ぁ、うん…そうする
(言葉の意味が分かると頬を赤らめさせ)
(下を向いて聡の隣へと歩き出す)
【こちらこそ長時間ありがとうございました。
もうw「たっぷり」だなんてイヤらしいですw
えぇ、こちらこそ何処かで会えたらお相手お願いします。】
(以下、空室) (放課後、マット運動の補習で居残りさせられることになり更衣室に来たもののそのときになってようやく自分の過ちに気づいて1人嘆く)
あーん…間違えて小学生の時に着てた体操服持ってきちゃったよぉ…。
みんなきっと帰っちゃったろうし誰かに借りるなんてできないよね…仕方ないか…。 うぅ…ちょっとキツイ…。
(豊満な胸が小さなTシャツをぱつんぱつんに押し上げ、ブルマーもお尻や股間を食い込んでおり)
ぴったりしてるからブラの柄が響いちゃうし、パンツもはみ出ちゃう…。
あっ!今だけ下着脱げばいいよねっ!うん、そーしよっと! これでよしっと…!
(一旦体操服を脱ぐとブラとパンツを脱ぎ去り、改めて体操服を着て鏡で全身を確認する)
うんっ、これでだいじょーぶだねっ!
おっぱいちょっと気になるけど…まあ平気だよね! まずは準備運動しなきゃだね。
(体育館に出ると広々とした空間を見渡して準備運動を始める) んっ…。
(動く度に服が乳首に擦れ、下半身にブルマが食い込むのに少し顔を赤らめ)
やん…ちょっと気になっちゃうよ…。 よし…練習始めよっと!
(マットを広げて早速開脚前転の練習を始めるも、最後のポーズがうまくいかず)
きゃっ…!いたた…。 (反応遅れてごめんなさい、今から書き出しますので宜しくお願いします…!) 戻ったぞ…!先生がいない間、補習はさぼってなかったか?
(体育館の扉をガラガラと開けて職員室で用事を済ませた体育教師が戻ってくる)
【教師役にしてみました…!名字あったら教えて下さいね?二人きりなのをいい事に恥ずかしいポーズにさせたり、いやらしい悪戯をして苛めてあげたいです】 えっ、あっ、はい…!
でもやっぱりうまくいかなくて…先生お願いします。
(突然現れた先生の姿に慌てて立ち上がり、ブルマーのくい込みを気にしながらも頭を下げて)
【苗字は松井でお願いします。恥ずかしいことされたり苛められるの好きです。2人で楽しみましょう。
途中なにかご希望あったら言ってくださいね】 しっかりしてくれよ…松井。
クラスで開脚前転が上手くいってないのは女子でお前だけだぞ…
(異様にサイズが小さい体操服が目につき指を指して)
お前…6の1って小学生のか?……補習を受けるのにたるんでるんじゃないのか?
みっちり特訓してやるから…覚悟しろよ?
目の前でもう一度やってみなさい!
(そう言いながら視線は食い込むブルマと胸元へ向けられる…)
【了解です、ありがとうございます〜
では恥ずかしい指導や命令をいっぱいさせて貰いますね…】 はい…開脚前転も、跳び箱もできないし…。
(先生の言葉にしゅんとうなだれ、相手からいやらしい視線には気づかず)
あっ、こ、これは、その…。間違えて小学生の時の体操服持ってきちゃいました…えへへっ。
ではもう一度いきますね…えいっ!
(勢いよく弾みをつけるもまた最後に立ち上がることができず、どたっと大きく足を広げてブルマーを思い切りパンツをはいていない秘所に食い込ませながらマットにお尻をついてしまい)
あーん…最後立ち上がれないんです先生、どうしたらいいんでしょうか…。 跳び箱は出すのに時間がかかるから今日は開脚前転を集中してやろうか。
…おっ…前転までは上手く出来てるじゃないか…ふんばりが足りないんだ。
よし、先生が手伝ってやる…
(言いながらはるかの後ろに回り、太股をいやらしくがっちり掴みM字のポーズをさせながら前へ回転させる…その際にお尻の方もブルマをキュッと食い込ませて)
…踏み込む際の気合いが足りないんだ。
暫くその恥ずかしい格好で我慢しろ!
(開脚前転は終わったがはるかのブルマは前と後ろに食い込んだまま) ふんばり、ですか??
は、はいっ…!
(なんとなく太ももを触られる手つきがいやらしく感じたが、これも練習の一環で気のせいだろうとすぐに思い直して)
ひゃ…っせ、先生…!こ、これじゃあ、その…は、はい…!か、体で覚えるってことなのかな…。
(ブルマーが前からも後ろからも食い込み恥ずかしくなりながらも必死に足をM字に開いてポーズを保とうとし)
うぅ…パンツはいてないのバレちゃうよぉ…。 【ごめんなさい、電話がかかってきて…。よろしければ20分程待っててもらっていいですか?】 …そうだ、もう一回やってみろ…!
その恥ずかしい格好を止めたいなら本気でやってみるんだ…
(再び開脚前転の練習を再開させるが…相変わらず上手くバランスを取れず情けないM字ポーズを晒すはるか…)
(足が前回に開かれているのでマット手前の先生の位置からブルマが食い込んだ割れ目が丸見え…)
…違うぞ…バランスを取って…もっとふんばりを強くだな…
最もこんな状態では集中出来ないか…?
(割れ目に食い込んだブルマをぐいぐい引っ張り刺激する)
補習と知って下着も着けずに小学生のブルマとは…
何を考えてるんだ?松井… 【了解です、大丈夫ですよ。此方こそレスペース遅めで申し訳ないです…】 えっ…あっ、やだ、見ないでください…っ!
(M字に開脚して無防備に晒している下半身のブルマーをぐいぐい引っ張られると手で抑えようと抵抗し)
はいてないなんてそんな、下着つけてますよ…っ!
(そう言いながらも刺激されて段々とブルマーが湿り始め) …見てくださいって言わんばかりに食い込ませて何を言ってるんだ…?
(手で隠されてはいてもぐいぐいとブルマは食い込ませられてしまう…まるで黒い線で隠しきれずに)
嘘をつくなよ、松井…
この湿り気は何だ…?
(食い込んだブルマは割れ目に擦れて愛撫のように入口やクリを刺激して湿り気を帯びてしまっている…少しブルマを広げると出来上がった恥ずかしい染みを見せ付ける)
ノーパンノーブラの…いやらしい生徒でごめんなさいって素直に謝りなさい…! ふえぇ…だ、だって、これは、その…。あっ、そんな風にクリ触っちゃダメです…っ。
(秘所を刺激される快感に必死に耐えようとしながらも、体はピクンピクンと何度も跳ねさせながら)
これも補習の一環なんですね…わ、わかりました…。
ノーパンノーブラのいらやしい生徒でごめんなさい先生ぇ…。
せ、先生…。あと、ブリッジのポーズがうまくできなくて…見てくれませんか…。
(体を横に倒すと腕と足で体を押し上げ反らすようにすると、びしょびしょに濡れたそことつんと乳首を尖らせた大きな胸を強調させるような体勢になり) そうだ…保険体育も兼ねたお前だけの特別補習だ…
本当にいやらしい生徒だ…びっしょり濡らしてるじゃないか?
ブリッジ…?分かった…やってみろ。
少しバランス悪いな…
(指導するような口ぶりだが、直に濡れたブルマに指を触れていやらしくなぞっていき…ブリッジ姿のはるかに逃げ場はなく指のハラでブルマ越しに割れ目を愛撫され…ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てる)
もっと胸を突き出せ…!
狭い体操着が邪魔だな…
(そう言うと体操着を上まで捲って乳房をぷるんと露出させる…) 私だけの実践的なご指導ありがとうございます先生ぃ…。
はぁんっ…そ、そんなふうになぞられちゃったら力抜けちゃう…!うぅ…だめぇ…。
(焦らすかのような指の微妙な力で敏感になっているそこを撫でられると、倒れそうになる体を必死に堪えて)
胸を出す、ですか…?きゃっ…!おっぱい見えちゃう…!
(突然ぱつんぱつんでキツイTシャツをまくりあげられると乳房があらわになってしまい、無防備な胸をどうぞと言わんばかりに差し出すようなポーズにまたも秘所をじんわりと濡らして)
ああっ…また濡れちゃった…乳首もたってて恥ずかしいですぅ…先生ぇ…見ないで…。 松井、我慢するんだ…ちゃんとバランスを取り続けるんだぞ…?
(すりすりと指でブルマ越しに弄っていたがブルマをずらして直に触れる…濡れそぼったソコはすんなりと指を受け入れズブズブと割れ目に指を入れていき…)
丸見えだぞ…松井…いやらしく乳首がぴん勃ちだ…
ちゅっ…んっ…
(露出された乳房を差し出され片手でぎゅっと掴み唇でくわえ吸い付くと舌先で刺激し、もう片方の手は割れ目に指の出し入れを繰り返し…無防備な格好のはるかを熱の入った指導で弄んでいき) はぃ…先生…っ!はるかがんばります…!
(返事をしっかりとするものの、もはや吸いきれない量の愛液がブルマーや秘所から溢れ出して太ももへつたっていき、中を激しく掻き回されながら乳首を吸い上げられると腕や足はふるふると震えてしまい)
せんせぇ…だめ、あっ、イっちゃう…!はるか、イっちゃう…!あぁああっ!!ブリッジしながらおっぱい舐められておまんこ触られながらイっちゃうよぉぉぉ…!!!
(がくがくと絶頂に達し大きく震えると、どさっとそのはだけた格好のままマットへ仰向けに横たわる)
はぁ…ん…先生…ごめんなさい…我慢できなかったです…イってしまいました…。 (すいません、こちらもちょっと呼ばれておりました…今から書き出します;) 【はい、待ってますね。ちなみに亮さん、2回戦もいけたりしますか?もしご都合がよければですが…】 んっ…ちゅっ…ちゅぱ…んっ…早いぞ…!
(乳首を舌で転がしながら指を激しく出し入れしてはるかの絶頂を促すように…果てた後は濡らした指をゆっくり引き抜き)
だらしないぞ…松井……
…ブリッジしながらイッてしまう…そのだらしない下半身を徹底的に鍛え直してやる…!
(マットに横たわるはるかのお尻を持ち上げ自身の下腹部を近づける…既にパンパンに膨れ上がっておりズボンの上からでも分かる程に…)
起きろ、松井。
へたれてないで…お尻を高く上げて…だらしないあそこを鍛え直して下さい…お願いしますって言うんだよ。 (こちらは大丈夫です…
そちらが良ければ二回戦宜しくお願いします…徹底的に指導してあげますので…!) あぁん…これは…恥ずかしいけど、柔軟性を鍛えるポーズなんですね…っわかりました。
(絶頂に達してぐったりとした体を持ち上げられて四つん這いの形にさせられると、自らも更に腰をつき出して既に硬く大きくなっている亮の股間にズボンの上からお尻を擦り付けるような動きをしながら)
はるかのだらしない、えっちなおまんこを…先生のおちんちんで鍛え直してください…お願いします…っ! 【ありがとうございます。亮さんの苗字はなんでしょうか…亮先生、と呼べばいいですか??】 あぁ…下半身のバランスと柔軟性が身に付く…
よく言えたな…素直な姿勢は感心だぞ…!
(余裕を保つ話し方を続けるもはるかのいやらしい体操着姿と扇情的な誘いに男根は爆発寸前といった感じに勃起させ反り返っている)
十分ほぐしてあるから…準備万端だ…
入れるぞ…!……はぁっ…くっ…
(ゆっくりジャージとパンツを下ろすと大きく腫れ上がった亀頭をゆっくりとブルマからはみ出た秘所の中に挿入していく狭い高校生の腟壁を体育教師の逞しいモノが広げていき奥までずっぽりと収めていく)
はぁ…ッ…これからゆっくり動いていくから…
お前も先生の為にお尻を振るんだ…先生と組体操してるんだからな…んっ… (では佐々木でお願いします。いい感じになったら名前を呼ばせて…フィニッシュという感じで) は、早く…っ先生入れてくださいぃ…。
(せがむようにお尻を擦り付けながら快感で潤んだ瞳で振り返りながら懇願し)
あああぁぁぁんんっ!!せんせぇのおちんちん太くて熱いのぉ…!おまんこに入ってくるよお…!
(ずぷずぷと躊躇なく奥まで挿入されたペニスに声をあげながら言われた通りに腰を振ると、大きな胸がマットに自然と擦られてまたそれも刺激となり)
はぁんっ!このポーズ…おっぱいと…乳首がマットに擦れるの気持ちいいです先生…ぇ!
もっと…もっと…! はぁっ…はぁはぁっ…松井…ッ
いいぞ…腰振りだけは満点だ…!
んっ…もっと激しく突いてやる…!
(最初はほぐすようにゆっくり突いていたがはるかの腰を掴みお尻の動きに合わせて激しく突き出し、中を滅茶苦茶に擦りあげる)
(マットに乳房を押し付けるようにして激しく腰を動かし広い体育館の中で二人のセックスの音だけが響き渡り)
ぁっ…こんないやらしいノーブラノーパン…きつきつ体操着で
はぁ…っ…先生を誘惑する…生徒はじっくり…折檻してやる…!
先生の指導棒の味はどうだ…っ… あぁっ!激しいの、好きですぅ…!
あんっ、はぁっ!先生の指導棒はぁ…っ熱くて、硬くて、すごいですぅ…!こんなの初めて…っ!おかしくなっちゃいますぅ…!
(徐々に激しさを増す動きに自らも合わせて腰を何度も打ち付けるようにし)
先生っ、ノーパンノーブラで体操服着ちゃうはるか、またイっちゃう…!イっていいですかぁ…!? はぁっ…松井はるか専用の指導棒だっ…ありがたく味わえよっ…
まだダメだ…マットが汚れてしまう…だろうが…!
(マットから剥がすように後ろから持ち上げると片足を上げさせるようなアクロバティックな体位になり激しく突き上げる)
はぁっ…はぁ…先生とのセックス体操はどうだ?
ん…ぁっ…先生もイキそうだ…ッ…
イク時は先生の名前を呼びながら…元気よく叫べ!
先生も一緒にっ…!
(ずちゅずちゅと擦れ合う水音を体育館に響かせ新体操なようなポーズを取らせながらピストンを繰り返し自らも絶頂へ向かっていく) あぁんっ!佐々木先生とのセックス組体操気持ちいいですぅ…!ひゃあんっ!?
(不意に片足を持ち上げられるような体勢になると打ち付けられる角度が変わり、また上げる声が少しだけ変わり)
あぁっ、先生のおちんちんがはるかのおまんこに入ってるのが見えてる…っ!すごいですぅ…!ハメられるの見ながらイっちゃいます!イっちゃうよぉぉぉ…!!!
ひゃああああんっ!!!亮先生ぇぇ…一緒にきてください!!
(アクロバティックな体勢のまま、きゅんんんとペニスを締め付けながら絶頂に再び達する) んぁっ…はぁっ…はぁっ…
セックス組体操は百点満点だっ…
ハメてるの見ながら…またイッちまえっ!
(どんどん高ぶっていき結合部を見せながら激しく突き上げて片手で足を持ち上げながらもう片方は乳房を形が変わる程に揉みしだき)
うぅっ…中に出すぞっ…俺だけのものにしてやる…!
はぁぁっ…いく!…いくっ…はるかぁ…!
(締め付けられるとびくびくと身体を震わせて絶頂を迎え奥までペニスを差し込むと濃厚な白濁を教え子の子宮に注ぎ込み)
はぁっ…はぁはぁ…っ…
(そのまま抱き抱えるようにしてマットに倒れ込み顔を自分の方へ向けさせ貪るように唇を奪って)
んっ…ちゅっ…ちゅる…ちゅぷ… はぁん…あぁ…先生…。
(汗ばんだ胸を丸出しにし、愛液と精液でべたべたになったブルマーをはいたまま秘所をさらけ出してしばらく息を荒く横たわりながら、自分からも激しく舌を絡め唇を貪るように何度も角度を変えて吸って)
せんせぇ…先ほどご指導していただいたポーズが出来てるか復習させてください…。
(亮の体を仰向けに横たわらせるとその顔の間近に跨がって両手を頭の後ろに組み、M字に足を開いてぐちゃぐちゃになったブルマーと、その隙間から物欲しげにひくひくさせ精液をこぼしている秘所を見えるようにして)
どうでしょうかぁ…ふんばれてますかぁ…? んっ…ひくついてるが…ギリギリ合格かな…試してやる
んっ…ちゅっ…ちゅぷ……
(M字に開脚されたブルマ越しの秘所から流れる混じり合ったいやらしい液を舌先で舐めとりながら二度も果てた割れ目を舌でチロチロ舐めあげる)
ふっ…はぁ…ぁ…
腰振りながらいやらしいダンスを披露してみろっ…!
まだまだ指導が足りないようだしなっ 先生の合格嬉しいです…。
ひゃうううっ!?だめぇっ、そんなペロペロされたらはるか、ふんばれないですぅ…!
(音をたてながら舐め回す生暖かい舌と荒ぶる鼻息の刺激に倒れそうになる体をふんばりながら、なんとか耐えようとし)
はぁん…亮先生…セックス組体操のご指導、もう一度お願いしますぅ…。
(腰を少し浮かせると既に準備万全にそそりたつペニスを挿入できるよう、腰を揺らして秘所の入り口でさきっぽをくちゅくちゅと焦らし)
はるかの腰振りダンス…見てください…。 ッ…踏ん張りが足りないぞっ…!
バランスを保ってゆっくり腰を落とせ…!
(顔から離れると、既に準備万端の状態に復活している自分の男根に秘部が擦り付けられ…そのまま腰を浮かせて…再度挿入する)
ッ…はぁっ…入ったぞ…
よし…っ…んっ…ダンスを始めてくれ…
先生の為にいやらしく腰を振って…また一緒にタイミング合わせて発射してやるからな…! はいっ、先生…!
あぁああっん…!!亮先生のおっきいおちんちん全部入りましたかぁ…??
(自ら腰を上下に揺らしてクリトリスを擦り付けるようにし、胸を上下に勢いよく跳ねさせずぷずぷと出たり入ったりする結合部と一緒に見せつけて)
いやぁん…おちんちんが中でまたおっきくなったぁ!お腹いっぱいです…っ!先生ぇ…。
(胸を押しつけるように体を重ねると音をたてながらまた何度も相手の唇を吸って) ぁ…はぁ…んくっ……あぁ、入った…全部っ…うっ…入ってるぞ…
(男根は再び腟内で固さと熱とサイズを取り戻していき、上下の動きで膣壁を擦り上げて奥まで突いていき)
すっかり…俺の形を覚えたようだな…今日から俺専用のおまんこだ…いいな?
(相手の腰の動きに合わせて腰を振ってすっかり息がピッタリに…揺れるいやらしい乳房を見上げながら)
んっ…ちゅっ…ふっ…ちゅる…ちゅく
(深く口づけながら乳房を感じるとビクンと中で震える)
ふっ…はぁっ… はいぃ…はるかは亮先生専用のおまんこになります…これからもいっぱい保健体育の指導してください…っ!
(固さと熱を増していくのを子宮で感じながら次第に腰の動きを速めていき、更にしめつけていく)
イく…っ!またイっちゃいます先生ぃ…!!
先生の上でイっちゃうはるかの姿見ててくださいいいい!!!
(口づけていた唇を離すと再び体を起こして、もはやどちらの体液かわからないくらいぐちゃぐちゃの結合部が見えるようにして) はぁっ…んぁ…はぁっ…
い、いいぞ…!
これからも…みっちり保険体育の補習してやる…!
(はるかのいやらしい腰の動きに合わせて上に激しくピストン…奥まで貫くように男根は突き上げて)
はっ…はっ…俺もだ…!…見てやるっ…指導の成果見せてみろ…っ
あっ…セックス最高って感謝の掛け声で一緒にイケよ?
(結合部からいやらしい水が飛び散り卑猥な水音を立てながらマットをぐっしょり汚していき)
はぁっ…はっ…んっ…いくっ…!
二度目の射精…っ…出すぞっ…うっ…
はるかっ…!
(膣壁の締め付けに堪らず、名前を呼びながら一段と深い所まで差し込み背中に手を回して身体を引き寄せ再度白濁をびゅくっびゅくっと中に発射して)
はぁっ…はぁはぁっはぁ…… 【お疲れ様です、長々お付き合い有難うございました。
レス遅めですみません…
とっても楽しめました…お相手有難うございます!】 イくっ、イくっ!ああああああああああっっ!!!セックス最高ですううううう!!!
(大きな動きの突き上げに体を派手に震わせを出しながら今まで一番の絶頂に達する)
あぁぁ…おまんこに…いっぱい先生の精液きてるぅぅ…。
(寄り添うように体を横たえても続く射精にうっとりしながら最後にまた口づけして)
気持ちよすぎてマット汚しちゃいました…。 【楽しめたようでよかったです。こちらこそ長々とありがとうございました。
〆を頼んでいいでしょうか。】 はぁっ…はぁはぁっ…
しっかり受けとれよ…これも教育的指導だからな…
(寄り添った身体を抱き寄せ、ゆっくりと果てた男根を引き抜き)
んっ…
(口づけを受けながらゆっくりと身体を起こして)
マットは後で掃除しなきゃならんな…全く
授業中にはそのぴちぴち体操着を着てくるなよ?
放課後の特別補習はぴちぴちのノーパンノーブラで受けて貰うがな。
これから毎日放課後は居残り補習だ…
【ではこれで締めます。お相手ありがとうございました
以下、空室になります。】 わかりました。
NGや細かい設定のご希望はありますか? NGは暴力とか以外なら
設定は
高等部で部活の先輩後輩という関係で後輩の方は普通に先輩を尊敬していて、でも先輩はその後輩のことが……という感じでどうでしょうか? では部室に二人きりになるところから始めましょうか?
着替えの最中か着替えを終えてからのどちらかで。 【わかりました。始めますね】
(着替えを終えてなおと部室で二人きり)
なおちゃん、今日も疲れたね。
【なおさんの髪型等を教えて下さい。私は黒髪ショートで身長は160cmです】 そうですねぇ〜……
もうくたくたですよ〜……なんで顧問の先生あんなに厳しいんでしょうか……
【こちらは黒髪のポニーテールで身長は150ちょっとです】 厳しいけど、あの先生についていけば私達のチームは強くなれるよ。
だからいっしょに頑張ろうね。
(なおの手を握って) はいっ!
私も先輩と一緒に全国まで行きたいですっ!
だって先輩は私の憧れですからっ! 憧れ…嬉しいな…なおちゃんありがとう。
(なおの身体を引き寄せて抱き締める)
なおちゃん…。 あ、あれ?
いきなり抱きしめてどうしたんですか?……先輩? なおちゃん、私…。
チュ…
(私を見るなおの唇にキス)
チュク…レロ…
(舌を絡める)
なおちゃん…好き…。 私?先輩どうし…んんっ!?
(いきなりのことに反応が出来ずそのまま菜緒美の舌が入ってくる)
んっ〜っ!?
ぷはぁっ……せ、せ、先輩っ…!?
な、何をっ!? 驚いた?
私ね、前からなおちゃんのこと…好きだったの。
ずっとこうしたいと思ってたの。
ピチャピチャ…
(なおの髪を撫でながら耳を舐める) す、好きっ!?
なな何言ってるんですかっ!?わ、私たちは女の子同士で……ひゃっ!?
(耳を舐められ力が抜ける)
(そのまま耳を無抵抗のまま舐められ続ける)
せ、先輩…だめ、です……そんなとこな、舐めちゃ…/// 女の子同士でも好きなんだから。
もう止められないよ、なおちゃん。
(力の抜けたなおをゆっくりと床に押し倒す)
(また耳を舐める)
なおちゃんの身体のいろんなところ、舐めたいな。 (だ…だめ…力入らない……)
(床に押し倒されその後も菜緒美は舐めるのを止めない)
か…考え直してください…!///
こ、こんなことやっぱりだめです……/// 大丈夫、私を信じて。
(制服の上着を脱がしにかかる)
なおちゃん、やっぱり可愛い…/// し…信じてって……///
(そのまま制服の上を脱がされる)
う、うぅ……(恥ずかしさのあまり目を菜緒美から背ける) 恥ずかしがらなくていいのよ。
(なおの両手を握り、床に押しつける)
(右膝でなおのスカートの裾を抑える)
(首筋を舐める) きゃっ…///
(首筋を舐められ体がピクリと動く)
せ、先輩そこ弱っ、ぁっ……/// へぇ、そうなんだ…。
(なおの首筋を激しく舐める)
(なおのシャツのボタンを外す)
なおちゃんの胸、よく見せてね。 あぁぁっ……ら、らめっ…///
(体を震わせ声を出来る限り抑えようとする)
(そのままブラウスのボタンを外されなおの胸が露わになる) きれいな胸ね。
(ブラを上にずらし乳房が露になる)
ここも…舐めるね。
(なおの乳房を舌で突付き舐める)
(手はなおの太腿を撫でる) そ、そこはだめっ!
(必死に止めようとするも菜緒美の舌が乳首を舐める)
〜〜〜っ!
(少し涙目で口元を手で隠し必死に声を出さんとする) 声出していいのよ。
なおちゃんの声、もっと聞かせて。
(舐めながら口を抑えるなおの手を退かそうとする)
(ペースとか大丈夫ですか?) だ、めっ…んんぁっ……///
(手を退かされ声が漏れる)
せ、先輩…だめっ…ぁうっ……///
(あと少しでちょっと続けられなくなりそうです……) もっと鳴いて。
(乳首を舐めながらなおの股を擦る)
【そうですか。今度続きをお願いできるでしょうか?】 はぁぅっ、んんぁっ…せ…先輩……
(涙目で菜緒美を見つめる)
(菜緒美にアソコを擦られ更にアソコが濡れる)
【是非お願いします】 いっぱい濡れてる…嬉しい…。
(ショーツとアソコの間に指を入れる)
(指でアソコを激しく弄る)
【では都合のいい時間をレズ伝言板に連絡して下さい】 んふぁっ、あっ、ぁんあっ!///
おっ、おかしくなるっ!イ、イクっ、イっちゃうっ!///んんぅぁっ!
【了解です】
【それともう続けられないです】 なおちゃん…好き…。
【わかりました。一旦落ちます】 うぅ…せ…先輩にイカされた……
(恥ずかしさのあまり顔を手で覆う) なおちゃんがイク瞬間、ステキだったよ。
(制服を脱ぎ下着姿に)
さ、手を退かして…。 もうイったから終わりでも……ってせ、先輩何脱いでっ!?
…て…手をですか?(すっと退かす) (なおの手を私の胸に充てがう)
次はなおちゃんの番よ。
私をこのままにしないでね。
(私のショーツは湿っている) ここ…もう濡れてるから。
(自分のショーツの中に手を入れ、アソコを弄る)
ね、聞こえるでしょ?
グチュグチュって
なおちゃんの喘ぎ声聞いてたら…あん…こんなになっちゃった…。
ね、私の身体…好きにして。 せ…先輩の身体を好きに……ゴクリ
じゃ…じゃあ……
(乳首をまだ拙い様子で舐め始める)
先輩のせいですからね……
もうすっかり先輩のこと好きになっちゃいました…… あ…なおちゃん…乳首…あ…舐めてる…そう。
(なおの拙い舌攻めに感じてしまう)
なおちゃん…。
(なおの頭を手でそっと抱く) せ、先輩そんなことしたら舐められませんよっ!
……ならこっちをやっちゃいますから……
(菜緒美のアソコを指で擦る) はんっ…あ…そこ…ダメ…ショーツ…脱がせて…。
(ショーツを脱ぎ、濡れ濡れのアソコをなおに見せる)
ね、濡れてるでしょ?
なおちゃんはこれ、どうする? こうします…んっ、ぺろっ……
(菜緒美のアソコをペロペロと舐め始める)
ちゅぅっ、れろっ…んっ、どうです?気持ちいいですか? ああ…なおちゃん…上手…はうっ…
(腰をくねらせる)
どんな…味…? なんだかとっても不思議な味で…舐めてるだけで身体が熱くなってきます…… ね、いっしょに舐め合いっこしよう。
なおちゃんが私の上に乗って、私の顔の上になおちゃんのアソコが来るようにして。 こ…こんな風ですか?
先輩…じゃあいきますよ…んっ、ぺろっ…… ふぅん…なおちゃん…いいっ…ハァ…
私も舐めるから…
ピチャピチャ…ジュルル…
(なおのアソコを舐める)
んふ…あ…ひぁ…気持ちいい…なおちゃんは? 気持ちいいっ、ですっ…んんぅっ…!
もっと気持ちよくさせますから……ちゅるっ、ぺろっ、じゅるるっ…… 嬉しい…いっしょにイこうね…ああ…。
もうトロトロ…だよ…なおちゃんのアソコに指入れていい?
(指で割れ目を撫でる) んんぁ…いれてくださいっ、私も先輩に入れますからっ……(指で菜緒美のアソコを開く) じゃあ入れるね…。
ズブ…
(なおのアソコに人差し指を入れる)
スンナリ入ったよ。
(人差し指を抜き差しする)
やぁ…私の…中、丸見え…///
(私のアソコから愛液が溢れる) んぁぁ♡入ったぁ♡
愛液溢れてる…♡
(愛液を綺麗に舐めとる)
じゃあ…入れるね…♡
(指を二本入れ前後に動かす) やん…二本も…入っちゃったぁ…///
私もするから指で掻き回して。
(なおのアソコの中を掻き回す) んぁっ、指っ、掻き回されてっ…///
じゃあ私もっ…///
(同じように掻き回す) あん…やぁ…グチュグチュいってる…なおちゃんの…熱い指で…はふ…
(指の動きを早める) そんなっ、早くやったらっ…!んんっあっ、私っ、もうっ…!
先輩っ、一緒に…!
(更に動きを激しくする) うんっ、いっしょに。
ああ…は…もう…ダメ…い…いっちゃいそう… いっ…イクっ…イっちゃう……!
んぁあっ…!先輩っ…好きですっ…大好きですっ! うんっ、私も好き!
なおちゃん大好き!
あ…イク…ああああっ!
(イキ果てる) (菜緒美に体を預ける)
はぁ…はぁ……腰抜けちゃいました…… (身体を起こし、なおを抱き締める)
なおちゃん…ありがとう。
私を好きになってくれて…。
(ポロポロと涙を流す) 分かりました、大好きですよ先輩…ちゅっ……
【そろそろキリもいいので終わりで】
【長い時間ありがとうございました】 なおちゃん…ありがとう…大好き!
【こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
落ちます。 見た目は清純、中身はビッチなみなが単位のために先生とえっちするシチュエーションで30歳前後の男性教師をやってくださる方を募集します。
NGは大スカグロ暴力です。 >>574
私でよろしければ…
30代なかば、独身、身長170、少しやせ気味、眼鏡の現国教師、って設定でよろしいですか。 はい、ありがとうございます!
よろしくお願いしますね。
単位のためなら、えっち大好きなのでなんでもしちゃいます的な軽い感じの女の子がいいですか?
それとももう少し控えめな感じがいいでしょうか? 保健医のいない保健室で相手してくれるセフレの先輩募集します
こちらは先輩のことを本気で好きだけど流されてて、そちらはこっちの気持ちをいいように扱って好き放題してるって感じで
全然好きじゃないのに適当に好きだとか言ってくれたり、内心こちらを見下すような描写をしてくれる方がいいです >>581
よろしくお願いしますね
こちらの希望としましては、本命にはできないような酷いことをさせられるのと中〜長文にしてくれることです
ご希望あればなんなりとー 苗字も入れておきますので、やりやすい方で読んでください
面白そうなので希望通り、いいように扱わせてもらいますよ。
高校生のイメージで大丈夫でしょうか
書き出しはどうします?こちらから考えてみましょうか 私もいれますね
じゃあせっかく言ってくれたので書き出しお願いします 【では改めてよろしく】
(放課後でみんなが帰りかけている時間。美雨の事を見つけて、性欲を発散させてもらおうと声をかける)
お、美雨ちゃんはっけーん。ちょうどよかった、ちょっと遊んでいこうよ
(肩を組むようにして、強引に保健室の方へと連れ込んでいく)
今日の放課後さ、保険医の先生、研修でいないんだってさ。
学校でやってみようよ。いいだろ?
(人の目をかいくぐる様にして、胸に手を伸ばしたり、お尻を撫でたりする)
(決して他の人には見つからないように触るのだが、こういうタイミングを計るのが上手く)
(だれにも見られないように美雨の体を弄ぶ)
ちょっと待ってな、職員室から鍵を盗んでくるから
(そういって職員室から勝手に鍵を持ち出して、保健室へと連れ込んでいく)
(誰もいない保健室の扉を開き、中へと連れ込むと)
あ〜、誰もいない保健室っていいよな。さあて美雨、ちょっと遊んでいこうか 【書き出しありがとうございます。こちらこそ】
(HRを終えてトイレに寄って軽くメイクを直してから、今日はどこに寄り道しようかなどと鼻歌を歌いながらカバンを振ってあるいていると)
谷口先輩!
(想い人の顔をみつければパァッと表情を明るくさせて、こんなことならちゃんとメイクを直せばよかったと内心後悔し前髪を直しながら駆け寄る)
あそぶって、どこいくんですか?
(そんなこと滅多になくて瞳を輝かせて慎也の顔を見上げたが)
(身体に触れる手つきにそうではないと悟り一瞬切なげに眉を寄せるがすぐに笑顔を作って)
もー、ここ学校ですよ
(冗談めかして慎也の胸板を押し返しながら周りに見られていないか不安げにあたりを見回し)
へ、あのっ、あんまりそういうことはよくないんじゃ
(ぽかん、としていたらあっという間に連れ込まれている自分のちょろさを自嘲しつつも慎也のそばにいられるのだから、とかれのシャツの背中をきゅっとにぎる) 【ひどいコトさせてもらうけど、苦手なことある?こっちは過度の暴力と大スカはNGです】
【口調とかも合わないようなら変えてみるから、希望があったら言ってね】
あんまりよくないとか言いながら、ついてきてくれるんだよな。ホントは期待してるんじゃないの?
(窓から外をのぞいて)
あ〜、みんな部活に精を出しちゃって、頑張ってるね。こっちはもっと楽しい事しようとしてるんだけど…
あいつらには分からないだろうな。
美雨もちょっとこっちこいよ。
(窓際に立たせて、一緒に外を見させる。そうしながら、美雨の後ろへと回って、胸に手を回し揉みはじめて)
柔らかいな…、あいつら一生懸命頑張ってるけど、この感触の気持ちよさには勝てないだろうな
(窓の外には木があるため、そうそう向こうから見られることはないだろうが)
(そんなことも気にせずに、美雨の胸を両手で掬い上げて、いいように揉みしだいていく)
そして、今日の美雨の下着はどんな感じかな。あいつらにも教えてあげようか
(胸を責めていた手が下半身を目指し、スカートを捲り上げて、下着を露出させてしまう) 【私もNGは同じです。むしろ酷いことされたいので大丈夫ですよ】
【軽薄そうな感じがすごく好みですから変えないでくださいっ。私のほうへもなにかあったら言ってくださいね】
き、期待はしてませんっ
(いつか私のこと好きになってくれたらという期待のことなのかと勘違いして大慌てで否定するが、違うと気づくと自意識過剰さにこっそりため息をつく)
部活やってる人って眩しいですねー…
(自分にもああいう夢中になれるものがあればこんなドロドロの深みにはまらなかったのかもしれない、と羨ましそうに目を細めて校庭をながめ)
せ、せんぱい!?外からみえたら…!
(とっさに慎也の手首をつかんで制止をかけるも力でかなう気はしなくてずるずるとされるがままになるうちに手の力をぬいてだらりと下げる)
私、谷口先輩にしか見られたくないですっ
だからベッド行きましょうよ
(積極的を装って誰かに見られないようにカーテンを閉めることができるベッドを指差す)
(しかし胸に触れる慎也の手が動くたびにあさましくも心臓がはねる自分がいて)
だめです…!
(スカートをめくる手を両手で押さえつけても、すうっと股の間を通る風がスカートがめくられたことを知らせる)
(薄いピンクの下着から白い足が伸びるのが露わになり、羞恥に頬を染める) 【了解、ちょうどよかったみたいで安心した。じゃあよろしくね。】
【またこっちから何かあったら言わせてもらうよ】
ふうん、今日はピンクの下着か。好きだぜ、こういう下着。
「だめ」とか言うなよ…、もしかして、俺とエッチな事するのが嫌なのか?
俺はこういう風にして気分を高めたいんだけど。
あっちから見えるわけないって、そんなの気にするなよ。それより、こんな風にするのってドキドキしない?
(スカートを捲り上げていた手が、下着を目指す)
(そうすることで、捲り上げられていたスカートは一旦下に落ちるが)
(両手がスカートに忍び込んでいるため、前から見れば何をしているか一目瞭然だろう)
(そして、スカートの中で下着の股の部分を一本にまとめて、ぐっと引き上げてしまう)
(それをクイクイと片手で引き上げながら、もう一方の手で再びスカートを捲り上げて)
なあ、ちょっとお願いがあるんだけどさ、俺の両手、下に行ってて塞がってるからさ
美雨の手でシャツの前、はだけてみろよ。ブラも見せてみな
それからカップ浮かせて、持ち上げてみろよ
部活してるやつらに見せつけて、優越感を味わいたいな (下着を褒められれば、先輩のこと考えながら選んだんだからと誇らしげな気持ちと少しの虚しさがまじった表情で微笑みかける)
いやじゃないです!
(体だけの関係だとしても手放したくなくて、あわてて首をぶんぶんとふってすがりつくように否定し)
(ぎゅっと目をつむって外に面してることを思い出さないように慎也にいじられるまま身を委ね)
ひぁっ
(紐状になった下着が秘部を刺激して、かすかな声をあげて腰がはねる)
(後ろからかかる慎也の息遣いにはやくも身体が熱くなるのを感じてくる)
えっと、
(無茶な要求に驚いて振り向き言うべき言葉をなくすが、何を言っても無駄だとしぶしぶシャツの裾をスカートから出して)
はずかしいよう…
(両腕を交差させて脇までめくり上げて挟んでずり落ちないようにし、カップをうかせて胸の上までブラを持ってくると支えを失った胸がぷるんとゆれてこぼれる)
(はずかしさで涙の浮かぶ目でこれでいいですか、というように慎也の言葉を待つ) (随分と恥ずかしがってるくせに「いやじゃないです」と、健気に頑張る姿に欲望を刺激される)
(そうまでして俺に好かれたいのかと思うと、口元がいやらしく歪んでしまう)
恥ずかしいだろ?でも嫌じゃないよな。こういう恥ずかしいのってさ、快感と繋がってたりするじゃん
俺ってそういうのが興奮するし、美雨にもそうであってほしいんだよな
そういうの、俺大好きだからさ。
(自分の手で胸を露出させるのを見ると、ちょっと見下げたように「ふふっ」と吹き出して)
そうそう、それでいいよ。ちょっと前に回って見せてもらうぜ
(言いながら、美雨の前に回り、そこにしゃがみ込んで、下着を引き上げながらその姿を鑑賞する)
うわあ、やっぱ美雨エロいな…すごい格好。たまらなくなってきたよ
前から見たら、ビラビラがパンツを咥えこんでるみてえ。他の奴らが見たらびっくりするだろうな
ほら恥ずかしがりながら、気持ちよくなれるか?
(一本にまとめて引き上げている下着には秘所の形がすっかり浮き上がっている)
(ちょうど割れ目の頂点のあたりに指を添えて)
このあたりかな…
(繊細な突起を探る様に触れながら、慣れた手つきで左右に振って振動を与えていく)
自分で胸揉んでみな。乳首摘み上げてさ あの、その……、わたしも興奮するですっ
(先輩わけわかんない、と心の中で叫んでいるのは隠してとにかく彼の好きなものは自分も好きだと言って好かれようとあさましく考えてどもりながら同調して)
(自分に向けられた「大好き」ではないのはわかってるけれどそんなものでも嬉しくて心拍数があがる)
ぱんつひっぱらないでくださいぃ…
(慎也の気配が前に移動したのを感じるとつむっていた目をうっすら開けて姿を確認し、自分の胸を見ているのだとわかると恥ずかしくてまた目を瞑る)
(下着がひかれるのにあわせて爪先立ちになって腰を前に突き出し、無意識に秘部のこすれるのを軽減させようとし)
なり、ます……
(下品な言葉を浴びせられて子供のように首を横に弱々しげにふる)
(恥ずかしくて気持ちいいのが先輩の好みならばと答えてから唇をきゅっとかみ、感覚を秘部に集中させ)
やっ…、なんでもないです
(やだ、と胸を揉むのを拒否しようとするがあわてて首を噤んで渋々ブラに添えていた手を下に移動させ、胸を下から包んで乳首を親指と人差し指でつまむ) どう、自分で胸を触る感触は。気持ちよくなれそうか?
摘まんだだけじゃつまらないよな。自分で気持ちよくなるように動かしてみろよ
普段は自分でしてるんだろ、もちろん俺の事を考えながらさ。
いつもしてるみたいにやってみな
本気でやってくれないと、俺、幻滅しちゃうよ
(鋭い視線を送りながら、美雨がどこまで言うことを聞くのか試すように指示していく)
気持ちよくなってるなら、こっちの方も変化があるかな
(クリトリスと撫でていた指が下着の端を掴んで、横へとずらしていく)
俺に美雨のエロいところが見えるように、少し足開けよ。がっちり見てやるからさ
(そうしながら、指先で割れ目の入り口を探り、そこを確かめるように開かせ、指先を軽く沈ませる)
俺の指、好きか?エロいおまんこ、びしょびしょに濡らして欲しがってみろよ でも、はずかしいです…
(暗にやりたくないと言葉に秘めて、胸を支えていた手を降ろそうとするが幻滅の一言に血相を変えて)
やりますっ、だから幻滅しないでください…!
(伏せていた顔をさっとあげて慎也に掴みかからんばかりの切迫した表情で迫り、力を抜きかけた手を再び戻し)
ん、ぁ…っ、慎也…ッ
(自分のいいところを探すようにやわやわと触っていたかと思うと探り当てた途端胸がひしゃげるくらい力を込めて)
(いつも自分で慰めているときは慎也の下の名前を呼び捨てにしているためについ癖がでる)
慎也っ!?じゃなくて、先輩いきなり…!
(慎也の姿を見るだけで身体が熱くなるくらい好きなのだから触れられれば早々に湿る秘部は彼の指先を簡単に受け入れて)
(その行動に戸惑いはするものの脚を開きたくないのに幻滅されるのが怖くてたまらなくて自分でも意識せぬうちに足を開く)
先輩の指、……も、先輩のこともすきですっ
(はじめはただ慎也の言葉をおうむ返しするだけのつもりだったけれど一瞬迷ったのちもう何度目かになる告白をして)
(いつものように諦めのうちに小さな期待を孕んだ目で慎也をみつめ) へー、いつもはそんな風に弄ってるんだ。ほんとにエロいよな美雨って。まあ俺もそこが好きなんだけどさ
(「幻滅」の言葉に大きく反応を示したのをみて、満足げに笑みを浮かべる)
なんだよ、いつもは俺の事呼び捨てか?ちゃんと先輩を忘れるなよ
上下関係は大事なんだよ。ま、ちゃんと言うことを聞いてくれてるから、そういうところは認めてやるけどな
(期待を孕んだ目で見つめられると、指先をおまんこに咥え込ませながら)
ああ、俺も好きだよ。美雨のおまんこ。
簡単に咥え込んでいくよな。そんなに好きか?俺の事も、この指も。美雨が好きって言ってくれるから俺も嬉しいよ
(そういいながら、秘所が指を咥えていく様子を見てから)
そうだ、美雨のこの可愛くてエロい格好撮影させてくれよ。俺のおかず用にさ
俺も抜きたくなったときは美雨の画像使ってみるわ
うんとエロいのがいいな……そうだ、ちょっとそこの机に手を付いて、窓の外に向かってお尻を突き出してみろよ
(さっそく思いついた姿勢を取らせると、後ろからスカートを腰までまくり上げていく)
まずはおまんこに、このスプレー缶を咥えこんでもらおうかな
(カバンからデオドラントスプレーを取り出してきて、秘所に押しつけはじめる)
(さっきまで指を咥え込んでいたそこに、馴染ませるように押しつけて、ぐっと押し開いて奥までくわえさせ)
ケツにも咥え込んでみるか?二穴同時責め。部活の奴らから見えたらぶっ飛ぶだろうな
(そう言いながら、お尻の膨らみに手を添えて、左右に開いて、お尻の穴に舌先を滑らせる)
(やや潤滑がつくと、ボールペンをそこに押し当て始めて)
ほら、咥え込みな
(徐々に徐々に挿入していく)
【アナル大丈夫?】 ご、ごめんなさい……
(呼び捨てなのはそういう意味ではなくて恋人気分に浸りたいから、なんて惨めな理由は言えるはずもなくて言葉を飲み込んで隠すように謝って)
たにぐち、せんぱい…っ!
(すき、と聞くだけで腰から快感が駆け上ってきて膣がきゅんとしまる)
(しまれば指の刺激をより強く感じ取ってふるふると腰をふる)
撮影は、その、あんまり…
(正直なところしたくないけれど強く断れないでいるうちに流されてしまって窓に手をついて力なくうなだれて額を窓につける)
へんなの撮っちゃやですよっ
(スカートをまくられると不安げに振り向いて彼の視線の先や手に目を配って行動を予測して心の準備をしておこうときょろきょろする)
え、おっきすぎ、…ッ…!
(彼の言葉に耳を疑って振り向いた側の手が窓から離れるくらいぐりっと腰からねじり慎也の手の中のスプレー缶を呆然と見やる)
(聞き入られるはずもなくてぐりぐりおしこまれるそれに体を支えきれなくなって再び前を向いて窓にすがりつくと、爪と窓がこすれてキィッと嫌な音を立てる)
お尻とか汚いから、って先輩なめないでください!
(もう外から見えるかもなどと気にする余裕はなくて、ただ想い人に痴態を晒している現状を受け入れるのに精一杯)
むりむりむり!
ぜったいやです!
(目には屈辱と痛みからくる涙を浮かべ金切声をあげて訴えかけるが、体自体はおとなしくしているのは嫌われたくない一心)
【平気ですよ】 え、嫌なの?おれは美雨の可愛いケツの穴も可愛がってやりたいんだけど
がっかりしちゃうよな。ここまで期待してたのにさ。ちょっとだけだからいいだろ。意外と気持ちいいかもよ?
俺が抜くときの画像。うんとエロいやつが欲しいんだよ。無理って言うならそこまででいいけど
俺についてこれないなら関係も終わりだよ?
(さっきまでの様子から見て、終りをちらつかせれば抵抗できないだろうと言葉を継いでいき)
(手はスプレー缶が抜けないように、尻穴にボールペンを押し込んでいく)
ほら、ちょっとずつ入っていく……!もっと受け入れろよ。良い画像が取れないだろ
(だんだんと尻穴にも馴染ませて、押し込む一辺倒から徐々に出し入れしていく)
これだけ入れば撮影できるかな。美雨、ちょっと抜けないように押さえてろよ。両方とも。
俺はスマホを用意しなきゃならないからさ。あ、言っとくけど抜けないようにするだけじゃつまらねーよな
ちゃんと出し入れして、自分で気持ちよくなってみろ。ちゃんと見ててやるからさ
さっきみたいに出来ないとかつまんねーこと言わないよな。二度は無いよ。
ボールペンは様子見でいいけど、スプレー缶でおまんこずぼずぼして
(こちらはスマホを取り出して、美雨の尻に向かって撮影していく)
(その画面には、無残にも二本差しにされたおまんこと、魅力的な白いお尻、そして膝まで下げられた下着がうつって)
あ〜これだけでもエロいわ。でもまだまだだな。美雨の可愛い所、もっと見せてくれよ せんぱい、えっと、
(次々と浴びせられる非情な言葉に理解が追いつかなくて、窓にうつった慎也の顔を呆然と見ながら必死に整理して彼に嫌われないための行動を考えて)
(頭を働かせたいのにおしこまれる二本の大小の物体のせいでそっちに気を取られてまともな言葉を発することができない)
すみません、がんばりますから…!
(叱咤されるとそれがいかに理不尽であっても先輩のいうことならば正しいのだと思い込んでいて素直に謝罪の言葉を繰り返し、尻穴に入り込んでくるものを必死に受け入れようと苦しさにあえぐ)
わ、わかりました……
(手と額を窓にくっつけて体を支えていたのを、バランスが崩れないように額だけで支えられるようにそっと手を離して臀部のほうへ触れる)
痛ッ!
(手探りでボールペンとスプレー缶を探し当てると、触れたことでボールペンがすこし動いただけで穴が広がっていたそうに眉をしかめる)
もうやだあ……
(涙がぽろりとこぼれても手をとめて嫌われるのが怖くてできず、嫌々スプレー缶の底を掴んで奥まで入れるとぐちゅっと水音が鳴る) お、スプレー缶を突っ込んだら、エロい音がしたな。十分濡らしてるじゃん
ボールペンが痛いならそっちは差し込んだままでいいからさ、スプレー缶、ずぼずぼしてみな
もうやだとか弱音吐くなよ。こっちの気持ちが盛り下がるだろ。この状況に気持ちよくなれねーの?
あんまり俺をがっかりさせるなよ
(声色がだんだんと厳しいものへと変化していく)
(一方で、撮影するのは続けていて、女子高生のいやらしい格好に画面を向けて)
いい絵が撮れてるぞ。おまんこにもケツ穴にもずっぽりと玩具が入り込んでる
こりゃあエロいわ、良いおかずになりそう。しばらくは美雨のエロさに夢中になっちゃいそう
なあ、ちゃんと出来たら、あとでご褒美やるからさ、そのまま気持ちよくなって見せろよ。俺のために。
スプレー缶オナニーでいやらしくイッてみな ぅ、はい…
(言われた通りに何度か遠慮がちにゆっくりと出し入れするうちにスムーズになってきて、同時に快感も湧き上がってきて見られているのも忘れて激しく出し入れする)
しんや、すき……っ
(回転の鈍くなった頭に浮かぶのは好きな人のことで、また自慰のときのように慎也に抱かれるのを想像して)
もういいませんっ、きもちいいですッ!
(冷たい声音にあっさり現実に引き戻されて心臓がぎゅっとつかまれたように苦しくなって)
(しゃくりあげながら慎也の機嫌を損ねないような言葉を連ねて必死にご機嫌をとる)
せ、先輩が私に夢中…!
(都合のいいところだけ言葉を切り取ってひとりでへらりと白痴じみた笑いを浮かべる)
(こうしてバカにでもなっていないと押しつぶされそうなくらいには虚無感に襲われるのはいつものこと)
はい、がんばりますっ
(言われれば一層出し入れを激しくし、飛び散る愛液のせいで太ももはべっとりと濡れ)
(指先にもついた愛液はすべってときおりスプレー缶を掴み損ねる)
あ、もぅ…ゃ、ンッ…い、く…!
(息も絶え絶えに、だらりと開いた口からはよだれが溢れ、知らぬうちに尻のボールペンのほうも出し入れして快感を貪る) あらあら、すっかり夢中になっちゃって…俺のためならスプレー缶でも気持ちいいのか
まったくエロいおまんこしてるよな、美雨
さっきまで痛がってたボールペンまで馴染んできたのか。ついに尻穴でも感じるようになっちゃったな
ちょっと変態じみてきたか?
スプレー缶までいやらしい汁でびしょびしょじゃねーか
ほら、これが気持ちよかったのか?スプレー缶でも
(スマホを片手で撮影しながら、片手でスプレー缶に添えられた美雨の手を握る)
美雨の変態おまんこには惚れ直したよ。ここまでエロかったとはな
(さらにスプレー缶を押し込みながら、勝手知ったる美雨のおまんこの中を慣れた手つきで掻き回す)
ほら、好きだよな。おまんこ弄られるの。俺にこんな風にされるの、たまらないんだろ?
そうだよな。さっきみてーにつまんねーこと言うなよ
しっかりとスプレー缶を咥えこんで、自分の手でもずぼずぼしてみろよ
連続イキ、見せてみな ちが、待って、そうじゃなくて…!
(ちがうと否定をすれば今度こそ本当に愛想を尽かされるかもしれないとまた言葉をのみこんで、うっかり漏れたちがうという否定をしどろもどろに取り繕って)
あッ、すきですっ!
せんぱいにいじられるのすきです…ッ
(幾度となく嬲られてすっかり知り尽くされたように弄られるのは被支配感を煽られてじゅんっと秘部が一層濡れる)
(また慎也のご機嫌をとるために、本当はこんな酷くされるより優しくされたいとかいう願望を心の奥に押し込めて慎也のきにいるような返事をする)
ひッ、、ぁ…しんや、すき…もー、いくッ
(背中を大きくのけぞらせて二度目の絶頂を迎えると、全身の力が抜けて窓に頭をつけたままずるずると床にへたりこむ)
(荒い呼吸を繰り返し、ぐったりと壁に体を預けたまま首だけを動かして慎也のほうをむく) よく頑張ったじゃん、すげーエロかったよ。俺、夢中になっちゃったな
(座り込んでこっちを向いた美雨に近づいて、おでこに口づけする)
まだ出来るだろ?休むなんて早いよな。俺だってまだやってないし…
(スプレー缶とボールペンを抜いてあげてると、どろどろになったそれを眺めて)
うわぁ…びしょびしょ。淫乱ってやつかな、美雨。すげー気持ちよくなったじゃん
今度は俺の番。スカートとパンツ脱いでついてきな
(立ちあがると、スマホを手に、こちらもズボンとパンツを脱いで、ベッドに上がる)
(さっきまでの痴態を見せつけられて、そこは完全に勃起して、女を求めて立ちあがっている)
(堂々と隠すことなく、ベッドの上に仰向けに寝ると、美雨の方をちらりとみて)
ほら、上から繋がってみろよ。俺専用のオナホールにしてやるからさ。
(そう言いながら、スマホの画面を向けて)
動画に向かって自己紹介してみな。「谷口先輩の女の及川美雨です。エッチな事が大好きで」
「さっきもオナニーしていっちゃいました。今度は騎乗位で気持ちよくなります」ってな
そしたら繋がって、俺の上でいやらしく腰を振れよ ごめん、エラーか何かで書き込んだやつが消えちゃった
書き直してみます ごめん。書き込みが不安定で無理っぽい。集中できないのでここまでにしてください。
楽しかったのに残念です。すみません。お相手ありがとうございました えへへ……
(上気した顔で慎也に笑いかけ、それからキスをされるとさらに頬を染めて恥ずかしいけど頑張ってよかった、と洗脳されたような感想をいだき)
まだがんばりま…ッ、ひあっ!?
(こくりと深くうなずいて慎也の足元に擦り寄ろうとすると、いままで埋まっていたものを引き抜かれてあられもない嬌声をあげてその場にへたりこむ)
は、いっ
(座り込んだまま中途半端だったパンツを脚から抜き取り、壁によりかかってふらふらと立ち上がるとスカートのホックをはずしてストンと落とす)
(捲り上がったシャツとブラ、紺のハイソックスだけをまとってベッド脇までついていき)
せんぱいぃ…
(慎也の自身を目にすると恥じらってうつむき、隠してくださいよと言いたげに気まずそうに笑う)
先輩、専用……!
(慎也のものだと認めてもらえたからなのかオナホール呼ばわりが悲しいのか、はらりと一筋涙を流すと膝立ちでベッドの端にあがり)
(ためらいながら慎也をまたぎ肉棒が秘部に触れるか触れないかまで腰を落とし、命令に従おうと口を開くが)
やっぱり、言えません…!
私、ふつうに谷口先輩に好きになってもらいたいだけでっ
(後ろに退いて慎也の膝の間あたりに座り込むと途端に泣きじゃくりだす) わかりました
私も楽しかっただけに残念です
もしよろしければ再開伝言板をみていただけたらうれしいです
私も接続不安定なので書き込みは明日以降になりそうですが わかりました。後日ということになるとどうなるかわからないのだけど、
チェックさせてもらいますので、その時にお返事させてもらうよ
じゃあ、今日はありがとう。落ちます 祐奈ちゃんここは生徒同士のスレだったよ。ここに変えましょう。
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】43
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1411244323/
確認不足でごめんね。 雨は…降ってねぇな。
(教師たちが気付いていない壊されている屋上の鍵を開け、男子高生がキョロキョロと確かめる。)
(雨、そして、先客がいないことが分かると大きく伸びをして適当な日陰に腰を下ろす。)
ったく…あの教師の授業なんかやってられんっつーの。
(購買で購入してきたコーヒーと惣菜パンをビニール袋からゴソゴソと取り出して)
(サボった授業のことなど気にしない様子で一人きりののんびりした時間を過ごそうと決め込む。)
(こんな感じで付き合っていただける女性の方を募集させてください。)
(同級生、後輩先輩、教師、役付けは何でも構いませんが、したい内容とNGだけ教えてください。) 睦月って名字?女の名前?
リアルでオタクだとDQN役やりたくなるらしいねw >>616
その理屈ならこんな募集にわざわざいちゃもんつけてる貴方はDQNにしか見えませんし
そもそもここに来ている時点でオタクでしょう?
落ちます。
スレ汚し大変失礼致しました。 先輩……。
先輩彼氏としたいな。
イチャラブ?みたいな。 【募集します。
同級生あるいは先輩後輩で、好意を持ち初めてはいるがなかなか先に進まず、喧嘩が絶えない。
ある日の夜偶然出会うことになり、会話の流れからついに…
こんな感じの流れを考えています。
ご応募お待ちしております。】 【大変申し訳ありませんが、募集を中止いたします。
落ちます。】 2年生で子供が2人いるヤリマンです
今日も誰かに種付けされるってシチュで募集です >>621
お願いしたいです
こちらはどんな設定がいいですか? 他学校の男子とヤリコンで・・・
とか寮の牛子の部屋で先生が・・・みたいなのでどうでしょうか? 名前入れました
いいですね…他校の生徒にしましょう
こっちもヤリチンです
書き出しと、体型や髪型等容姿の設定があればお願いします 書き出します
牛子はおっぱいがIカップある爆乳でお尻も大きめ
背は150ちょっとで低めです
髪は長めで茶に近い金髪です
罵倒されたりしても喜ぶドMで、牛子はあだなです (今日はヤリコン、友達と一緒に他校の男子と遊んでます)
(場所は薄暗いカラオケで男女がペアで隣に座りあって早速おさわりが始まってます)
「あ、そいつが噂の牛子だよ」
「こいつこの前まで、ハラ大きくなってたんだよ」
(飲酒しながら体を触られてる同級生が牛子の話をしはじめる)
(来てる男子はみんなしってるけど、牛子は男子や先生とヤりまくりで子供までいることをバラして)
え〜、今はその話いいでしょ〜
(ってトロい話し方の牛子)
(牛子っていうあだななだけあって胸は超おっきくて、少し太めの脚に大きなお尻)
(今はカッターシャツにスカートです)
(衣類破いたり、上から目線で罵倒されたりエッチされたいです) へー君が噂の牛子ちゃんねぇ…
確かに牛みたいだな
(隣に座り許可もなく胸を揉んでみて)
やっぱ、おっぱいが苦しそうじゃん
脱がないとね…
(ボタンを飛ばしながら力一杯胸をさらけ出す)
ブラもでかっ…
(ブラの上から乳首の位置をピンポイントに指先で弄りだす) 「うわ、やっぱデケー」
(胸を露出させられると周りから注目されて)
も〜、ボタン壊れた〜
優しくしてよ〜
(と言うけどぜんぜん怒っていない)
(今日のブラは牛柄)
ん〜、乳首硬くなっちゃうよ〜
(言っているうちにブラの上からでもわかるくらい硬くなってて、乳首を摘むとブラに母乳のシミができます) やさしくなんて柄じゃないでしょ
好きに使わせてもらうわ…
こんな牛柄のブラなんて牛にはいらないだろ!
(ブラも前から引きちぎり胸をあらわにする)
うわ…母乳も出てるじゃん…
ガキの代わりに飲んでやるよ…
(乳首をすっぽりと口に入れて舌先で弄りながら吸い続ける)
どうだ?ガキなんかよりいいだろ?
どんどん乳首が勃起してくるぞ… あああああああああああん、気持ちいいいい
(おっぱいを吸われると大きな声で喘ぎます)
(こえは部屋で一番大きくて)
「うるさいよー牛子!」
(周りに言われるけどこえはまったく収まらず)
やん!ごめ、ごめんんあさい
うん・・・子供より気持ちいい! おまえど変態だな…
乳首気持ちいのか…
(途中甘噛みしたり強めに吸ったり)
もっと声出せよ…乳首大好きーって…
(右手をスカートの中に入れて)
ここも好きなんだろ?言ってみろよ
(おまんこやクリトリスは避けるようにパンティの上から指を這わせる) あ、あああん、あん!
乳首大好きー!もっとシテ!
あ、そっち!
そっちも触ってよお
おまんこも大好きなの
牛子のおまんこも触って?
(パンツも牛柄で、おまんこの汁でシミができてます) 俺はじゅんって言うんだ…
お前の名前な何なの?
牛子はあだなだろ?
(乳首を真っ赤にさせた後
)乳首は休み…
いまからおまんこの時間だぞ…
(強引にパンティを脱がし上向きにまんぐりがえしになったおまんこをじっくり見て)
うわ…とろっとろじゃん
味見するぞ…
(舌先を固くして一気におまんこに長めの舌先でピストンする)
どうだ?…舌ピストンだぞ…
ここも腫れてるぞ…
(指先を濡らしてクリトリスを擦りながらおまんこの中に舌を落としていく)
どんどん汁出てくるぞ…
ちんぽ欲しい汁がな…こんなの味わったことないだろ… 星山と使用します。
放課後どことなく淋しげな教室で、再会のまずは雑談を。 テンプレもりかいできないわ、マナーもまもれないわ
お前らそろって折板に帰れよ すまない、もう眠いので凝った演出は不可能だ。
また23:45には落ちたい。
シチュをしたいなら、他の女性にしてもらうことだ。 ここは雑談も可能なスレだから大丈夫だ。
時間も分かった、相変わらず朝が早いみたいだな。
そんな中会いに来てくれて、まずは嬉しいよ。ありがと。
時間もないようだし、単刀直入に言うことにする。
やり直そう。それを言いたかった。この場合はやり直してくれ、が正しいのかもしれない。 最近、何かと用事が立て込んでいて殆ど寝ていないだけだ。
何のやり直しをするつもりなんだ? そうか、今夜は休めるといいな。
あの時の勘違いや行き違いや間違いが何だったのか、もう一度ちゃんとシチュをしたい。俺と星山で。
なんでか、星山を思い出してた。 休めたようで何より。
学校に置いて行くわけにもいかないし、今日は背負って帰ってあげるよ。
さっきの返事は、伝言板に頼む。
おやすみ。
【落ちます、以下空いています】 貴様の気持ちはわかった。
しかし、あの頃の私はもういないのだ。
私も落ちることにしよう。
【以下空き教室】 こちらの恋心を利用して都合のいい女扱いしてくれる先輩募集します
彼女にはかわいそうだからできないプレイを強要したり酷いことばっかりするのにたまに見え見えの甘い言葉で揺さぶられたりしたいです こちらこそよろしくお願いします
ご希望とかあれば教えてくださいね そうですね。
お互いに柔道部で、部活後の道場で激しいHをしたいですね。
栞さんが自分にメロメロで何でも受け入れるような関係でいいですか。
後、出来れば巨乳キャラで淫乱な感じがいいです。 んー、なんだかイメージと違うのですみませんが落ちますね そうですか。お相手できずにすいません。
落ちます。 >>646で募集します
遊びなれてそうな先輩だといいなっておもってます >>652
こんばんは
こちらは水泳部の3年、夏休みですが部活で学校に来ていて
練習後に栞に性欲を満たして貰うつもりで呼び出し、そんな感じでどうでしょうか すみません、ほかのところでも水泳部シチュを拝見しましたがきっと合わないと思うので辞退します
おちます、すみません >>656
栞さん、こんばんは お相手お願いします こんばんは、和也さん
シチュやこちらの容姿などご希望あれば教えてくださいね 栞さんありがとうございます
基本的には>>646の感じでお願い出来たら嬉しいです
部活の先輩とマネージャーという関係性はいかがでしょうか?
部活の練習中に部室で二人っきりになって…というような展開とか
容姿に関しては特に希望はないので、栞さんにお任せします わかりました
部活は何にしましょうか?
無難にバスケやサッカーあたりでしょうか
じゃあこちらの容姿は黒髪のセミロングで、部活中だからTシャツとハーフパンツかなっておもいます ありがとうございます 容姿と服装の件、了解しました
部活はサッカー部でお願い出来ますか?
他に栞さんのご希望があったら教えてください サッカー部ですね、了解です
ひたすら意地悪くしてくれたら嬉しいです
ハッピーエンドにするかバッドエンドにするかはお任せしてもいいですか?w
書き出しはどうしましょうか 了解ですw 結末は流れに任せましょうw
書き出しはどちらからでも構いませんので、栞さんにお任せしますよ >>663
ありがとうございます お待ちしてますね (まだまだ暑さが厳しい日中、練習はまだ続くのにスポーツドリンクが切れてしまった)
(特に他にやることがないと確認してからその場を後輩マネージャーに任せて部室にスポーツドリンクの粉を取りに急ぐ)
どこにしまったっけ…
(汗臭いというか男臭いというか、とにかくいい香りではない部室に顔をしかめながら棚を開けてひととおり見回す)
あっちかなあ
(備品が乱雑に詰め込まれて窓際に置かれた段ボールに近寄るとちょうどグラウンドが目に入って練習が見えた)
(そのなかには当然想い人の和也もいるはず、とこっそり窓から身を乗り出して探すも見当たらず首をかしげる) (練習中に目ざとく栞がひとり部室に向かっているのを見つけ、膝に違和感を感じるような素振りをして、グランドを一時離れる)
(栞が部室に入ったのを確認すると、そっと後から部室に入り、音を立てないように古びた扉をそっと閉め、鍵をかける)
そんな窓から身を乗り出して、俺のこと探してくれてるんだ?
(背後から栞に声を掛けると、後ろから栞を抱きしめ、耳元で優しく囁く)
こんな状況が理想なんだろ? 憧れの先輩と部活の練習中に部室で二人っきりで後ろから抱きしめられる? 違うの?
(書き出しありがとうございます) きゃっ!?
(誰かもわからぬうちに抱きしめられて飛び跳ねるが、すぐに声で和也だと察してほっと体の力を抜く)
ふ、ふざけてないで早く練習にもどってくださいっ
(心臓が脈打つ音が和也にまで聞こえそうなくらいうるさくて、練習の声が遠くで聞こえる気がする)
(和也のいうとおり理想ではあるけれど彼の気持ちは自分にないことは重々知っているため苛立って強く振り払おうと身をよじる) ふざけてなんかないけど? 栞の力じゃ無理だって、俺から逃げるの
それとも…本当に練習に戻っていいんだ? 俺は栞と二人っきりになりたくて、わざわざケガしたフリして部室に来たのに…そんな冷たい態度?
(栞を抱きしめていた腕に更に力を込め、耳朶に口をそっとつけながら囁く)
(背後から抱きしめていた腕を栞の胸元に当て)
ほら…こんなに心臓バクバクさせてる…もっと一緒に居たくないんだ? ううぅ…
(自分の力じゃ振りほどくのは無理なこともわかってるしそもそも振りほどくつもりもない)
(ただ素直に従うのはちょろいと思われる気がして抵抗してみせただけ)
そんなこといって私なんか好きじゃないくせにっ
(ぺちっと和也の腕を叩くとむくれてほおを膨らます)
(いやいやと首を振って否定の意を示すもこの腕が離れてしまうのは寂しくて困るから握りしめてみたりもする)
いっしょにいたい、けど…!
(煮え切らない返事をしてもじもじとあしをすり合わせる) 栞のことは…嫌いじゃないよ? でもな、俺に憧れてる栞をイジメるのは大好きだよ?
例えば…こんな風にとか?
(首筋に舌を這わせ、ゆっくりと舐め上げながら、栞の耳朶にむしゃぶりつき、甘噛みする)
一緒にいたい…けど? 一緒にいるだけじゃ満足出来なくて…いっぱいイジメて欲しいの?
(もじもじと擦り合わせたハーフパンツから見える太ももを手の平で撫でながら)
どうしたの? 脚もじもじさせて? 栞の太もも…やっぱり柔らかいな… もっとエッチにイジメて欲しかった? 部活の練習中に? >>670
いらっしゃないようなので落ちますね
以下、使用できます おはようございます、誘導もありがとうございました。
裕也さんはラブイチャ以外ということでしたが、
どんなのがご希望でしょうか?
基本わたしは犯されるのに感じてしまいます… どういたしまして。
本当ですか?
ならすごく会うかもしれませんね。
犯すのすごく興奮します。
嫌がってくれると嬉しいです。
見知らぬ人に犯されるのと、普段から知ってる人に犯されるのはどちらが興奮しますか? 学校内なので、わたしの彼と同じクラスの男の人がいいでしょうか。
基本嫌がりますので、でも無視して犯してください。
いやらしいポーズを強要されるのが好きです。
激しく痛そうなのや、大きいスカは許してください。 高校スレで大丈夫でしたか?
大丈夫なら、それでいきましょう。
もともとテストかなんかで賭けをしてて、裕也の成績のほうがよかったら、みさきのパンツを見せるという約束をしていた。
二人は掃除当番で学校に遅くまで残ってて…ふとそれを裕也が思い出し…
というシチュなど、いかがでしょうか? それは、わたしの彼と裕也さんが
わたしにナイショで約束してて…みたいな感じでしょうか?
で、何も知らなかったわたしが彼氏の前で…みたいなのもどうでしょう。 いいですね。
彼氏と一緒に犯されるのと、彼氏は見てるだけというのはどちらがいいですか? カレはニヤニヤしながら見てるだけでいいです。
彼の目の前で、裕也さんにいやらしく犯されたいです…
彼とわたしが2人で教室に残ってるところに
裕也さんが来て、みたいな始まりでいかがでしょうか? (了解です。)
(着崩した学ランで忘れ物を取りに来た裕也)
(教室にはまだみさきと彼氏であるクラスメイトが残っていて)
よう!どうしたの?こんな時間まで残っちゃって? (彼と2人で話してたところに、裕也が入って来て…)
あ、ううん、別に、なんでもないよ。
さっ、帰ろっ、真くん。
(彼である真くんに声をかけて、教室の扉の方に身体を向けると)
(真くんが引き止めるように手を握って)
ちょっと待ってよ、みさき。裕也と約束があってさぁ。
(真は裕也に目配せして) そういうわけだみさきちゃん。
この間の数学のテスト、真と賭けしててさあ。
俺が勝ったらみさきちゃんのこと好きにしていいっていうわけ。
で、みさきちゃんのパンツ見たいっていったら、俺が掛けに勝っちゃったから。
悪いね!
(茶目っけたっぷりに笑うと、ひらりとスカートを、めくって) なっ、なに?何なの、そんな賭け…?
ねえ、真、ホントっ?きゃっ!
(
(振り向くと真はニヤニヤしながらこっちを見てるだけで)
(ごめんなさい!、1時間ほど落ちないといけなくなりました…)
(裕也さんさえよければ、12時半ごろあんしゃんてで 438 大樹 sage 2016/01/15(金) 01:09:53.28 ID:rMvt0QjnO
いくよ葵
ビュルビュルビュル…ああ…
沢山ザーメンが出たよ
マンコに
抱きしめて上げる
チュウ ここは、生徒のストレスによる様々な問題に苦慮した学校側が考案した男子生徒
専用休憩室。ここは息抜きの様々アイテムがとても充実してる事で人気を博して
いるが一番人気が室内に全裸で縛り付けられてるFカップの女。これにフェラや
本番を強制したり、室内備え付けの衣装で着せ替え人形ごっこを強制したり
備え付けの大人のオモチャでいたぶったりと、やりたい放題して過ごします。
他の生徒とかち合う事もあまり無く、基本1対1でのスタイル
も人気の理由(もちろん複数でいたぶる事も可能)大体の事は従順ですし謝りながら
必死で許しを乞う姿がストレス解消にうってつけと、大人気であります。
【さぁ、そこの貴方…このFカップの肉奴隷を思う存分いたぶってみませんか?
グロ、流血レベルの過度の暴力や切断、レズ、飲尿、食糞以外なら大体イケます。
勿論、普通のフェラや本番行為だけでもOKです】 >>689
あ、いらっしゃいませ…
(おどおどと挨拶する)
【よろしくお願いします。何か希望はありますか?】 【エッチな衣装を着せて奉仕させてもいいかな?】
【おっぱいのサイズ、Hぐらいでお願いしたいんだけどどうかな】 【わかりました。その設定で】
(男は挨拶もそこそこに衣装部屋へ入り、衣装を選んで戻ってくる)
はい…わかりました。
(縛られた縄を解かれ、差し出された衣装に着替える) (選んだのはメイド服で)
(白と黒のミニスカのメイド服で、胸元は切り取られていておっぱい丸出し)
(黒のニーソを履いて、ムチムチ太ももが見えている)
じゃあ、まずは抱きついてきて
そのやらしい爆乳をぐいぐい押し付けてきて欲しいな
(Hカップ爆乳をまじまじと見ながら)
あと、名前を教えてくれるかな?
【名前決まってなかったら玲奈ちゃんがいいな。】 あの…着替えました…
(相変わらずおどおどした態度だが、胸が丸出しのメイド服はよく似合って、命令
通り雄太さんに胸を押しつけるように抱きついて)
れ、玲奈です…。
(囁くように雄太さんの耳元で) (淫乱メイドの格好で抱きつかれて、欲望を刺激される)
玲奈ちゃんか、可愛い名前だね
僕のことはご主人様って呼んでね
(後ろに手を回して、腰の辺りを撫で回す)
もっとビッチメイドっぽく、積極的だと嬉しいな
おっぱいでいっぱい誘惑してきて・・・
「玲奈の爆乳で気持ちよくなってください」って、エロイこと言ってほしいよ ありがとうございます、ご主人様。
(可愛い名前と誉められ嬉しくなる)
………。
(もっと積極的になって欲しいとリクエストされ)
あ、あの…ご主人様、ビッチメイドの玲奈を、その…
(おっぱいを余計に押しつけて)
ビッチメイド玲奈の爆乳を、いっぱいいじって気持ちよくなってくださいませ…
(顔を赤らめてご主人様におねだりしてみる) いいよ、おっぱいたっぷり堪能させてね
(おっぱいを両手で鷲づかみにして、揉みしだいていく)
(爆乳の谷間に顔を埋めて、舌を這わせていき)
はぁはぁ・・・おっぱい柔らかい・・・
ほら、玲奈も僕の頭に腕を回して、ぎゅうぎゅう押し付けて・・・
今日は一日中、玲奈のことを可愛がってあげるからね
【段々ラブラブになっていく展開がいいな】 はい、おっぱいいっぱい堪能して下さいね…あぅんっ
(胸を鷲づかみに揉まれる、強さの中にも優しさがあり、徐々に感じていく)
あ…はぁ…はぁ、雄太さん、上手い…
(雄太さんの頭に腕を絡め、押し付ける)
【ラブラブ展開は了解です】
【積極的な方が好みみたいですが、そっちの方がいいですか?淫語言いまくったりとか】 (爆乳と顔が密着して、呼吸が苦しくなるぐらいに)
(しかし更に顔を押し付けて、柔らかさを堪能する)
玲奈のおっぱい最高だよ・・・ずっと味わってたい・・・
今度はパイズリしてくれないかな?
おっぱい丸出し変態メイド服のまま、膝立ちでエロエロ奉仕して欲しいよ
(ちんぽはビンビンで、玲奈の太ももにぐいぐい押し付けられている)
【気弱よりは、積極的で変態で淫語連発するビッチな女の子の方がいいな】 わかりましたご主人様、失礼しまぁす。
(パイズリしてとのリクエストに素直に応じ、膝立ちになり胸でご主人様のモノを
挟み、しごきはじめる)
ご主人様ぁ…どうですか?パイズリだけで、いいですか?…むぐっ、ちゅぱぁ…
(パイズリを始めると、我慢できないかのようにむしゃぶりついてフェラも始める)
【わかりました、積極的で変態で淫語連発するビッチですね】
【気弱キャラだったので、これから徐々にそうしていきます】 (従順な玲奈は膝立ちになり、躊躇いなくパイズリを始める)
ううっ・・・気持ちいいよ・・・玲奈のおっぱい・・・
あっ・・・口も使われたらすぐにイッちゃう・・・!
(パイズリフェラで、積極的に攻められていく)
淫乱メイドになってきたね・・・凄く興奮するよ
玲奈の体、これからは僕専用にしたいな
誰にも使わせず、専用の性欲処理彼女にしたいよ・・・
【ありがとう。おっぱい大好きだから、爆乳とかパイズリとかHカップとか、エッチな言葉たくさん使ってね】 うふ…嬉しい…じゃ、もっと…ん、んぐっ…ちゅぱぁ…むぐっ
(手はパイズリで使ってるので口や舌で一生懸命フェラして)
ご主人様…ビッチメイドのパイズリフェラ、いかが…?
(色っぽい笑みを浮かべながら聞いてみる)
【喜んで頂けたら何よりです】 (激しく攻め立てられてmいつの間にか主従逆転しているみたいに)
うう、気持ちいいよぉ・・・玲奈のおっぱい、締め付けよくて絡み付いてくる・・・
ビッチメイドの奉仕でもうイッちゃいそう・・・
ねえ、出していい・・・?
玲奈の顔にいっぱいぶっかけてあげたいよ・・・
玲奈のかわいい顔、ミルクでどろどろに汚させて・・・
(ちんぽはピクピクと痙攣して、今にも射精しそうで)
【時間どれぐらいあるかな?ゆっくり楽しめたら嬉しいな】 ええ、もぅ出しちゃうの…?もっと…
(ちょっと不満な顔を見せると、玲奈がしてたチェーンタイプのイヤリングを外し)
ご主人様、何を…?はぁぁぁんっ!!
(いきなり乳首に挟む、イヤリングだから強さが加減できるので、痛みを感じない
程度にするから感じてしまい)
あ…ぁー、許して…感じちゃう、イヤリングで感じちゃうぅぅ!!んひぃぃぃぃっ!
(ご主人様はイヤリングの先のチェーンを引っ張り遊び始める)
ごめんなさい…生意気言ってごめんなさい!!
(許しを乞うも、感じる姿を堪能し)
【おっぱい好きならこういう遊びはいかが?】
【時間はたっぷりありますよ、既に家だし明日休みなので】 (乳首に巻きつけたイヤリングを引っ張り、反応を楽しんで)
玲奈もおっぱいたくさん感じてね
一緒に気持ちよくなってイッちゃいたいな・・・
(乳首を引っ張りながら、ちんぽはしっかりと挟まれていて)
(今にも射精しそうになっている)
うう・・・イクよ・・・イッちゃう・・・
玲奈のおっぱいでミルクいっぱい出しちゃうからね!
びゅるるるるっ!!!どぴゅぴゅぴゅっ!!!!
(Hカップの谷間で果てて、玲奈の顔にいっぱいぶちまけていく)
(垂れた精液はおっぱいにまでかかり)
はぁはぁ・・・気持ちよかった・・・
そのまま・・・顔についた精液綺麗に舐めとってくれる?
【おっぱいプレイ大好きだから興奮しちゃうよ】
【ありがとう、玲奈ちゃんのおっぱいでたっぷり楽しもうね】 んぐっ…ぁー、だめ…いぃ…恥ずかしいけどいぃ…んひぃぃぃぃっ!!
(乳首への刺激は反応が良く、ご主人様も気を良くし更に引っ張る度に爆乳も揺れて)
はぃ…ご主人様のミルク、玲奈のおっぱいでいっぱい出してぇ…!んぐっ…ん…
(ご主人様の射精で顔が白濁した液にまみれる)
…………。
(無言で頷き、指ですくって舐めとってゆく)
ご主人様…おいしいけど…今度は舐めるんじゃなくて、飲みたいなぁ…
(上目づかいでおねだりする) (精液を舐める姿は魅惑的で、思わず見とれてしまう)
すごくエッチだよ、今の玲奈・・・
じゃあ、今度は口の中で出してあげようね
(一旦爆乳からちんぽを引き抜いて)
玲奈、女の子座りしてくれる?
玲奈の太ももに僕の腰を乗せて、パイズリされたまま口でしゃぶられたいな
今度は全部口に出してあげる・・・ え…そんなにエッチ?
(すごくエッチと言われ、嬉しいような恥ずかしいような気分)
はーい
(リクエスト通り女の子座りになり)
ん…今度は口に、いっぱいちょうだい…ぢゅるっ、むぐっ…
(またフェラを始め) うん、凄くエロイよ・・・
見てるだけでまたちんぽ硬くなってくる
(ちんぽは射精前と変わらない大きさで)
(玲奈を見上げる情けない格好になり)
(Hカップで挟まれたまま、口で吸い付かれていく)
うう・・・き、気持ちいい・・・!
これじゃまたすぐにイッちゃうよ・・・
ねえ、腕でおっぱいをぎゅって挟んで、両手でピースしてくれる?
「雄太ご主人様専用の爆乳性欲処理彼女です」って言って欲しいな すごぉい、また大きくなったぁ!!
(口の中で早々に復活してゆく様子に喜びHカップで挟みつつ、ねっとり口で吸いつく)
またすぐイッちゃう…?ならまた、すぐ復活すればいいのよ…
(ご主人様の早々の復活を経験し、今度は余裕の姿を見せる)
玲奈は…雄太ご主人様専用の爆乳性欲処理彼女です…だからいっぱい、好きな事
して下さいね…
(リクエスト通り腕で胸を挟みつつ、両手でピースして微笑みながら) うん、玲奈のためなら何回でも射精しちゃうからね・・・
(命令どおりにいやらしい淫語を言われ、性欲を刺激されてしまい)
(視覚的にもエロいので、すぐに射精が近いのを感じ取る)
はぁぁ・・・ダブルピースすっごくエロイよぉ・・・
ウインクもして、挑発してほしいよぉ・・・
はぁはぁ・・・ねぇ、出していい・・・?
玲奈の口の中にミルクどぷどぷって出して、飲み干すまで喉奥に挿入していたいよ・・・
【彼女アピールいっぱいしながら射精を促して欲しいな】 お願い、私が好きならいっぱい出して…ね?
(ウインクもしてみる)
ご主人様の彼女の玲奈の中にミルクいっぱい出して…、飲み干してあげるから
…ね? う、うん・・・!いっぱいザーメン飲ませてあげるよ・・・!
口の中にたっぷり出してあげるから・・・
(口内で限界を感じて、一気に射精してしまう)
どぴゅるるるるるる!!!!どくんどくんどくんどくん!!!!
(玲奈の口の中で激しい音を立てて、精液が流れ込んでいく)
(溢れそうになってもちんぽを引き抜こうとはせず)
はぁはぁ・・・ほら、全部飲んでね・・・
【まだ時間あったら、別スレに移動してゆっくりお相手してくれないかな?】 あ…嬉しい……うぐっ!!
(喜びも束の間、二度目とは思えない激しい射精に一瞬たじろぐも受け止め)
ん…んぐ…くふぅ…
(ご主人様を見つめつつ、予想外の量の精液を必死に飲み干す)
…ご主人様、すごい…二度目で、こんな…
(苦しげな表情を一瞬見せたが、何故か嬉しく)
ちゅ…ちゅ…ペロ…ペロ…
(お掃除フェラをして)
ご馳走様でした
(恥ずかしげに微笑む)
【私は構いませんよ、場所お願いできますか?】 ありがとうございます、伺います。
【以下、使えます。】 授業中を抜け出してタバコでも吸ってようかなー。
見つけてね。
他はなんかやりたいことある?? 最初に会った時みたいだねー…笑
いつもの二人でする?それとも、新しくする?
んーん…ただ、いっぱい愛して欲しい…
…いじめてくれるのでも、いいよっ…?笑 【任せるよー、わたしはどっちでも】
【どっちにしろ私が綾のこと好きなのは変わんないし(笑】
はー……
(空に向かって煙を吐き出す)
みんなが頑張ってるときに吸うタバコはおいしーねぇ…… 【じゃあ、いつものにしよ…。やっぱり、好き同士がいいし…。笑】
(タバコを吸う人影に、歩み寄る足音が)
はぁ…雫…
出てくの見えたから、来てみたら…やっぱり…。
だめよ…?サボってタバコなんて…。
(呆れたように言いつつも、昔のようなきつい口調でもなく) あれ、綾もサボり?
めずらしいねぇ、雨でも降るかな?
(悪びれもせず空を見上げて)
だぁって、授業の間休みじゃ外出て吸って戻ってなんて出来ないじゃん。 雫が戻らないなら、そうなっちゃうわね…。
そんなにタバコが大事なの…?
…口寂しいんだったら、
…キスしてよ…
(タバコを掴んで押しのけて、恥ずかしそうにつぶやく) だって綾とふたりきりになっちゃったもん、もう戻んないよー。
(体育座りで膝の上に腕を組んで頬っぺたをのせて)
なかなかやめらんなくて……
それとこれとは話が別なの。
(タバコの火は消さず、赤くなった頬っぺにキス) 雫が戻らないなら、私も戻らない…。
(隣りに座って軽くよりかかり)
やめてほしいんじゃないわよ…ただ…
んっ…
…足りない、もっとっ…
(おねだりをするように、物欲しげな唇を開いて) タバコのにおい移っちゃうよ?
(言葉とは裏腹に嬉しそうな声で)
そ? じゃあ遠慮なく。
(上機嫌でまた煙を吸い込む) 別にいいわよ…もう、慣れたし…。
…っ…
普段からほっとかれて、今もわざわざ追ってきたのに、何でそっちなのっ…?
キス、してよっ…雫っ…
(顔を真赤にしながらも、強引に頬に手をやりこちらを向かせて) ごめん、いじわるして……
(ぐしぐしっとタバコを消して)
真っ赤でムキになっちゃう綾がかわいくてさー。
許してよ、ね?
(ちゅう、と軽く吸い付く) ん…
…駄目、もっとしてくれなきゃ…許さない…
…ずっと、我慢してたんだからっ…
(顔を上気させているのは恥ずかしさだけではないようで)
(首筋に手を回して、もっと、と求めて) ごめんね。
(頭を撫でながらキスし続ける)
お口以外にもちゅーしていい?? ん、っ…
雫の唇、私だけのものだったら、いいのに…
(嬉しさと色々な感情が入り混じって、気付けば瞳が潤んでいて)
うん…、してっ…たくさん、キスして、触って…。
(すがるように抱きついて) なぁに、タバコにヤキモチやいてんの?
かぁーわいいねぇ綾ちゃんは。
(おでこをくっつけてなでなで)
じゃあここからね。
(ちゅっと音をたてて耳にキスしながらネクタイを緩める) だって…っ…
うぅ…
(撫でられて、潤んでいたのも少し落ち着いたようで)
んっ…!
しず、くっ…
(目をつむってぴくん、と震えて、小さな吐息がこぼれて) 綾がいちばんに決まってるじゃん。
(そのまま耳元で囁きながら舌を入れる)
かわいいよ、綾……私の。
(ネクタイをはずし、シャツのボタンもはずし、ブラの上から胸に触れる) 二番も、三番も、いらないのよっ…
んっ、あ…っ、…!
(舌の侵入に身をすくめて、ぞくぞくに耐えるように)
…私だけって、言って…
そう…雫の、よ…
ん、はぁ…
(鼓動がどくん、どくんと高鳴りはじめ) そんなこと言って、リップにまでヤキモチやくつもり?
(すくめた肩からブラのストラップを抜く)
どきどきがわかるねぇ……
(先端の乳首を摘まんで捏ねた) かもね…?
…だから、やきもちやかせないで‥。
(恥ずかしそうに言いつつ、熱い息をこぼしながら、ほっぺたにそっと柔らかく口づけて)
ん、や…
…はぁんっ…!
(待ちきれないかのように張り詰めていた先から、じんと快感が広がり、肩を震わせ) 難しいよぉー。
(くすぐったそうに口づけを受けて、同じように口づける)
しー、誰か来ちゃったらまずいから、声おさえて。
(片手はそのまま、手は脇腹をなぞって腰へ) っ、ん…
別に、そういうふうに、してくれるだけで、いいのよ…
(口づけに嬉しそうに微笑んで、そう呟き)
んっ、だって、ひさしぶりだから…っ…。
あっ…はぁぁっ…
(手が滑るだけでも体をびくんとさせ、声を漏らして)
(立てた膝の間で、スカートはもう既に持ち上がっていて) 雫、もう寝ちゃったの…?
もぉー…またおあずけー…?来週まで我慢なんてしたら、大変なことになっちゃうよ…。笑
あとで、伝言するから…お返事できなくてもいいから、見にきてね…
じゃ、お疲れ様…今日もありがとね…。おやすみなさい、雫っ…。
以下、空いてまーす… 【修学旅行先の旅館の女子部屋に遊びに行った僕。エッチなトーク中に先生が見回りに来てしまい・・・というシチュで遊びたい女子募集】 仲のいいクラスメイト程度の間で、こちらがそちらに一方的に片想いしている状態。
告白はしないまでもあからさまに好きだという態度はとりつづけているし、心の中では体目当てでもいいからつきあってくれないかなと冗談半分でおもっています。
そちらの行動にこちらが一喜一憂するのが面白くてしばらくは放っておくつもりでいるが実は両想い、というシチュでお相手してくれる男子生徒募集します。
長文〜長文よりの中文かける方、ちょっとだけめんどくさい要望しますので大丈夫な方だと嬉しいです。 >>744
いざことにおよぼうとした途端に体目当てでもいいからと思っていたはずなのにやっぱり怖くなるって要素も付け加えます 使わせてください。
チア部がいいなーって思ってるので、軽く細かな設定を決めてから始めたいです。 江奈さん、誘導ありがとうございます。
チア部の件、了解です!
こちらは江奈さんより1学年下のサッカー部の設定でもよろしいですか?
一応、苗字の方が呼びやすいのかなと思って、苗字で名前入れました、斉藤です。
名前の方が良かったら、変えますので!
設定はどうしましょうか?ご希望があったら合わせますので! 斉藤くん、うん。最初は苗字からってのも楽しいかも。
行為の途中で下の名前教えてくれたら嬉しいです。
年齢設定了解です。
じゃあ、江奈は試合前日に様子見とからかい半分で、あなたに会いに来たところ。
体育倉庫とか部室でしちゃいたい…です。
こちらの見た目は幼い系と綺麗め系、真面目系のどれがお好みですか? 了解です。対応できるように一応、フルネームで名前入れました!
もともと江奈さんに憧れていて、普段からちょっかいを出されて、可愛がられている感じで、部室にひとりでいる時に江奈さんが来てくれて…という感じで大丈夫ですか?
見た目に特にこだわりはないので、江奈さんのリアルに近い感じだと嬉しいです!
胸は…出来れば少し大きめだと嬉しいですが、リアルに近い感じでも大丈夫です! 了解です。
江奈のまんまだと、胸元までの黒髪パーマ、背は155で胸はEの普通体型です。
斉藤くんの見た目も教えてください。
リアルでも設定でも構わないです。想像したいから。
とりあえず、次のレスで書き出しちゃいますね?
追加希望はいつでも言ってくださいっ。 江奈さんの見た目、胸のサイズ完璧です!是非そのままでお願いします!
俺の見た目は黒髪のツーブロックで身長177センチ、体重63キロの細マッチョ体型です。チンコはリアルでも、かなりデカいと言われますw
お言葉に甘えて、書き出しお待ちしていますね!
江奈さんもご希望があったら、教えてくださいね!すぐに対応します! 【あ、江奈も苗字があったほうが良いなら赤木江奈、でお願いします。】
(夕暮れの校舎、誰もいないグラウンド、その片隅にある部室の前に立って)
(いつものようにノックすると同時にサッカー部の部室のドアを開ける)
こんにちはーっ。
見て見てー?江奈、新しいチアの服になったんだよーw
明日の試合でびっくりしないように、先にお披露目してあげにきたの。
(襟付き、胸元までボタンがついたノースリーブシャツに、白地に黒ラインか入ったミニのプリーツスカート。)
(お揃いのニーハイに薄いピンクのスニーカー姿を見せて)
って、もう。
斉藤くんしかいないのー?
せっかく見せに来たのにっ。
(部室内に残ってるのは可愛がって一人の後輩だけで、頬を膨らませながら近づく。) 【お好みから外れてはなかったみたいでよかったあ。
斉藤くん、大っきいし、本当にスポーツマンみたくて格好良いですっ。
お互い希望出たら言い合って楽しくしましょー!】 あー江奈さん、お疲れ様です!
新しいユニフォーム、すごく似合ってますよ!可愛いですねー。
(江奈さんのユニフォーム姿を普段はじっくり見れない為、ここぞとばかりにいやらしい目で舐めまわすように凝視しながら)
すみません、俺しかもう残ってなくて…。先輩たちもみんな帰っちゃいました。
てか…本当は俺に一番見てもらいたく来たんじゃないんですかー?笑
(いつものように冗談を交えながらも、視線は江奈さんの身体から外すことが出来ずに、いやらしい視線を誤魔化すようにとぼけた口調で)
【書き出しありがとうございます!よろしくお願いします!】 >>754
【いや、江奈さん本当に可愛くて、この後のこと考えたら興奮しちゃいます!ありがとうございます!一応リアルの体型です。了解です!楽しみましょうねー!】 (さらっと可愛いと言ってのける後輩に少し顔が赤くなるのを感じて)
(誤魔化すようにわざと積極的に腕を絡めて見上ると)
そうだね?
斉藤くんに最初に見て欲しかったの。
ほら、こことか。こーこ。
際どい…でしょ?
(胸元のボタンを1つ開け、スカートの裾を摘んで見せる)
他の男の子にも見られちゃうかもって思ったら、斉藤くん妬いちゃう?
江奈のこと大好きだもんねーw
(くすくすと冗談っぽく笑いながら、照れ隠しに茶化す) え…江奈さん…そんなに普通に言われたら…テレちゃいますよ…。
(江奈さんに腕を絡めらると、ビクッと身体を強張らせ、首元からほのかに香る、柑橘系の匂いと、二の腕の柔らかな感触に、口元はニヤニヤを抑えられずに)
江奈さん…それ…やばい…です。ちょっと…なに可愛い後輩を誘惑してるんですかー?
(1つはずしたボタンの隙間から見える白く綺麗な胸元と、スカートからのぞく触り心地の良さそうな太ももに思わず生唾をゴクリと飲み込み)
そうですよ…!江奈さんのこと、大好きですから!
他の先輩たちにも見られてると思うと、今日残ってるのが俺だけで本当によかったです!笑
(いつもからかわれてはいるが、いつもより少し雰囲気の違う江奈さんの言動に戸惑い、興奮しながらも、興奮を隠す為に冗談を交え、必死で誤魔化そうとする) 誘惑?
こんなのは誘惑なんて言わないよう。
誘惑っていうのはー……こういう、の。
(照れ隠しから始めたつもりが徐々に乗り気になってしまって)
(斉藤くんの服を指先で掴むと、ゆっくりと後ろのロッカーへ追い詰める)
えへへ、壁どーん。
古い?でも、女の子に攻められちゃうのって、意外と恥ずかしいでしょ?
(斉藤くんの背中をロッカーに押し付けるように、足の間に太ももを入れ込んでより密着させる)
どうせなら、もっとすごいことしてみちゃう?
(試すような瞳で見上げると、斉藤くんの手首を掴んで、自分の胸元に導き)
斉藤くんがお願いするなら、江奈が気持ちよーくしてあげる。
(背伸びして耳元に唇を近づけると甘ったるい声で囁く) え…っ…江奈さん…。ちょっと…恥ずかしいですよ…。
(江奈さんにロッカーに押し付けられ、勿論、男の力で本気で抵抗すれば、難なく抜け出せるが、江奈さんの柔らかな太ももの感触と、この後のもっとエッチな展開に甘い期待を抱いて、江奈さんの目を真っ直ぐ見つめたまま)
んっ…江奈さんっ…胸が……やばい…です…柔らかくて…。
(導かれた胸元を遠慮がちにおそるおそる手を動かし、江奈さんの反応を窺いながら、揉んでいく)
もっと気持ちいい…コト…?
江奈さん…お願いします…。気持ちいいコト…してください…。
(顔を真っ赤にしながら、羞恥よりもこの後の展開に期待を込めて、俯きながら小さな声で呟く) んっ……っ、や………。
もう、勝手なことしちゃだめ、だよ?
(男らしい大きな手で揉まれると体が勝手に反応してしまって)
(バレないように冷静を装ってたしなめる)
んふふ。
誠くん、やーらしー。
仕方ないなあ。今日だけの特別。
他の部員くんには内緒だよ?
(人差し指を誠くんの唇に押し当てると、しーっと悪戯っ子の顔で見上げ)
(そのまま床にしゃがみこむと、誠くんのズボンに手をかけて)
(ゆっくりと引きおろすと下着の上から両手で形を確かめるようになぞり)
んー?既にちょっと硬くなっちゃってるよ。
まだ江奈くっついただけなのに、えっちなんだから。
この先、期待してる?
服の上からじゃ焦れったいでしょう?……脱がしてあげる。
(指先を下着にかけると、言葉と一緒に勢い良く下ろす) (江奈さんにたしなめられると、素直に胸元から手を引き)
すみません…っ…。江奈さんの…胸…柔らかくて…。
(江奈さんに下着の上から勃起したチンポをなぞられると更に大きく膨らませ)
江奈さん…こそ…やらしーですよ…。だから…こんなに硬くなっちゃって…るん…です。
うん…期待してます…。もっとエッチなコト…してもらうの…。
(江奈さんに下着をおろされると、ブルンっと勢いよく硬く反り返ったチンポが露わになり、直角にそそり立つほどの角度で勃起させ、童顔な顔からは想像できない、極太バイブのようなチンポが江奈さんの目の前に)
江奈さん…恥ずかしい…です…。こんなに勃起させちゃって…。あんまり…見ないで…ください…ね?
【もう少し江奈さんに責められて…逆転しますね。江奈さんの誘惑がエッチで可愛くて…たまんないです。】 (照れてる誠くんが可愛くて、優位に立てていることに余裕を感じて進めてきたものの)
(顔や性格に似合わない大きなモノを目の前にすると一瞬たじろぐ)
っ!
……なにそれ、反則。
誠くんの、大っきすぎだよ。
何食べたらこんなに大っきくなっちゃうの?
(無邪気に疑問をぶつけながら、ぺたぺたと大きくなったソレを触る)
と、こんなんじゃ、気持ちよくないよねえ。
もっと、えっちいのが好き…でしょ?
(膝を床について、高さを調整すると両手で挟むように持ち、唇を先端に近付ける)
んー…いただきます?
(にこっと笑顔で見上げると、舌を伸ばして先端を濡らし、裏筋を上から下へと唾液を絡めるように舐めていく) 【そんなに褒めても何も出ないですよー?
誠くんこそ、描写上手くてドキドキしちゃいます。】 江奈さんっ…そんな…んっ…触られてたら…もっと……んっ…!
(江奈さん触れられると、更に亀頭は大きく膨らみ、パンパンに勃起させながら)
っ………⁉︎ それ…気持ち良すぎて…っ…。本当に…とろけちゃいますよっ…。はぁっ…はぁっ…んっ……江奈さんっ……チアのカッコで部室てフェラなんて…やばい…ですっ…。んっ…んっ…あぁっ…気持ちっ…いいっ…!
(江奈さんの舌の刺激に思わず女の子のように声をあげてしまい、慌てて口を両手で覆い、凶器のように勃起したチンポとは正反対のまさに女の子のような反応を取り)
ダメ…江奈さんっ…本当に…とろけちゃうからっ…もう…ダメっ…ダメっ…んっ…はぁっ…はぁっ…恥ずかしいのに…気持ち良くて…っ…声出ちゃいますっ…!
はぁっ…はぁっ…んっ…! んふふ。
もっと、とろけて良いんだよー?
(敏感に反応している誠くんに気分が良くなって上目遣いで誘惑する)
(愛しむように両手で持つと口をそっと開けて先端からカリ首までをくわえ)
(口をすぼめ、くびれた部分を舌先でぐるっと一周なぞる)
んっ、ん……ふ、ぁ……おっき、
(先だけでも口の中を圧迫するような大きさに、一旦口を離して息をつくと)
…誠くんの、すごすぎです。
江奈のお口じゃ、足んないくらい。
でも、奥までがんばるっ……。
(改めて根本までくわえようとして、両手を太ももに当てて)
(自分の喉の奥まで精一杯くわえこむと涙目になりながらも、舌を這わせて前後に動く)
んっ、ふ、ぁ……んうっ、
(水音と喘ぎを漏らしながらフェラを続行していくうちに、自分自身も変な気持ちになってきて)
(腰の力が少しずつ抜けていき、太ももを擦りあわせながら感じてるのをごまかす) んっ…ダメだって……江奈さん…。そんなに奥まで…咥えられたら…本当に…やばいっ…からっ…ね?
(とろけそうな快感に浸りながらも、江奈さんのフェラをしながらも時折出す甘い声や、太ももを擦りあわせる動作を目ざとく見つけ、江奈さんの口元からチンポを引き抜く)
ちょっと…江奈さんっ…本当に…やばかった…ですよ?
俺だけこんなに気持ち良くしてもらってるのに…先輩にお返しナシっていうのはね?やっぱり後輩として礼儀がなってないと思うんで…。
(江奈さんの腕を掴み、立ち上がらせると、最初に外した胸元のボタンに手を掛け、ブラをずらすと直接乳首を弄りながら、柔からな胸を少し乱暴に強引に揉みしだく)
あれ?江奈さん?なんでこんなに乳首硬くなってるんですか?後輩にフェラしてるだけで…感じちゃったとか?
すごいですよ、俺まだ全然、江奈さんの身体触ってないのに…こんなにビンビンにさせて…。エッチなおっぱいですね…?
(耳朶を甘噛みしながら、キスをし、耳元でいやらしく囁き、更に乳首を強くつねるようにコリコリと刺激する) んあっ…もう。大人しくしてなきゃだめでしょう?
(引き抜かれるとぺたんと床に座り込んで不思議そうに見上げる)
ひゃっ、ん……誠、くん?
や、あっ…な、お返しなんていらな…っ、んやぁ。
(無理やり立たされると、力の抜けた体ではたいした抵抗もできなくて)
(胸に手をかけられると、尖った先端を弄られて高い声を上げる)
っ、そんなわけ、ないでしょ…っ。
江奈、そんな子じゃ…ないもん。
んっ、ひゃ…やあんっ。
だめ、誠くん、耳元で…喋っちゃ、やあっ。
ふ、にゃあっ……摘まむの、やなのっ。もう、江奈が、気持ちよくする…側でしょっ
(弱いところばかり責められると立ってられなくなって、誠くんにくっついて)
(主導権を取り返そうと真っ赤な顔で睨もうとして) どうしたんですか?江奈さん?顔真っ赤ですよ?笑
それに…そんなに俺に強くしがみついて…もしかして…立ってられないくらい感じちゃいました?
(胸元を弄っていた手を太ももに移動させ、ゆっくり指先を太ももに這わせ、徐々にオマンコに向かいながら)
そんな訳ない? じゃあ…フェラしても…感じてなインですね?じゃあ…江奈さんの…オマンコ…どうなってるか…直接、確認してみましょうか?
(指先はとうとう江奈さんのオマンコの元に。下着の隙間から指先を滑り込ませ、オマンコの入り口を指先で優しく搔きまわすと、クチュクチュと響くいやらしい音が)
江奈さん…見て? これでも…感じてない?ほら…俺の指…江奈さんのマン汁が絡んで…。てか…濡れすぎじゃない?
(江奈さんの顔の前に、たっぷりと透明の液が絡みついた指先を見せつけ、粘り気を確認するように見せつけ、その指で江奈さんの唇をなぞる) やっ、違っ…ん、だめっ……。
(小さく首を振って拒んでみせるけど、内腿を撫でる手の感触に腰が引けて)
(腕の中から逃げようと身をよじり、せめて声だけは抑えようと口元を出ておさえる)
っ…!
まって、そっちは……や、そっち触っちゃ、んやあぁっ
(動きを止めようと誠くんの手に自分の手を重ねるけど間に合わなくて)
んっ、やっ……うー…っ
(ぬるぬるとした恥ずかしい液体を見せられると何も言い訳が出来なくて)
(指先から顔を背けて消えそうな声で呟く)
だって、その…誠くんの、思ったより大きすぎて……
ぱくって、してる間に…中に入っちゃうの想像したら…なんか、変になっちゃって……んっ
(言いながらも羞恥と快感を耐えるように目を潤ませて、スカートをおさえる) 【えっとー…さすがに、もういない、です?】
【…すごく良かったから、残念だけどご用とか、江奈じゃだめだったのなら仕方ないので気にしないでくださいっ。】
【また会えたらよろしくです。ありがとうございましたーっ。】
【以下、空いてますー】 いつもいじめられてて
今日から便器に首輪と鎖で、全裸で繋がれてしまいました…
お口やあそこでおしっこの処理をする便器として…
いじめっこのクラスメイトかいじめに加担してる先生や用務員のおじさん募集します
シチュ大事にしてくれる方お願いします よろしくおねがいします
う……だ、だれかきた………?
やだぁ………
トイレになんかなりたくないよぉ…
(トイレの床にエム字開脚で座らされてる
まだ処女なのにはずかしすぎるかっこう…
手で隠せないように、両手は後ろで縛られてる) う....っ な、なにしてるの?
内の学校の娘だよね?
どうしたの?
そ、そんな恰好で
(小夜さんの刺激的な恰好をみて、股間を大きく硬くしてしまい
ズボンの上からその様子がはっきり分かる)
【用務員でやってみますね】 たったすけてください…!
……トイレになれって…言われてるんです…っ
(壁に、おしっこ恵んでください♡と書かれたメモ…)
(涙ぐんで見上げる
勢い良く顔をあげたから、おっぱいもぷるんって揺れて)
(用務員のおじさんも、小夜がクラスメイトに小突かれているところを見たことがあるかもしれない)
………あ、あ…やだ…やめてください…許して……
(膨らみを見て、悲鳴をあげて
もう下がれないのに壁にひっつくようにして) ト、トイレだと??
(ぷるんと揺れたおっぱいみて、股間がピクンとズボン越しにもわかるほど脈動し)
(しゃがみこみ、目線を同じにして、あごを掴んで少し上にむけさせ)
トイレか....おじさんおしっこしにきたんだよね
トイレってどこにすればいいのかな?
(割れ目を指で拡げながら、陰核を撫でながら、質問する) ひっ……いやあ………
あああ……
(無理やり目を合わされて…もう逃げられないってわかって……)
お口でも……お……おまんこでも……お好きな方に……おしっこしてください……ぐすっ…
(言うように命令されてた言葉を口にして
ポロポロ泣きながら…)
うっ、ぐすっ、おねがいです…やめて……
ひぁんっ、んあ…、やぁん………
(性器をなでられて、思わず高い声を漏らして
おまんこも少し濡れてきてしまって) おまんこでもいいんだ。
勃起してると、おしっこ散っちゃうんだよね
助かるな、おまんこなら散らずにすむからね
それにおじちゃん、しばらく溜まってたからさ。それもスッキリしたいし
(ズボンを脱ぎ、大きく屹立した黒々としたペニスを露わにし)
お嬢ちゃん、体位は?何がいい?
(少し濡れはじめたおまんこを指でくちゅくちゅさせながら、膣口に人指し指をいれていく) ひ………!
いやあああっ!!
そ、そんな大きいのはいりません!
やっぱり…お、おくちにして……!
小夜におじさんのおしっこ飲ませてください…ううう……
おしっこ飲みたいです…っ
(入れられたくない一心で、おくちにおしっこをせがんで)
は……ひっ!!?ゆび、やぁ……!
た、たいい?たいいってなに…?
(ますます濡れてきて…おじさんの指に絡み付いて)
(処女の小夜はそんな言葉わからなくって) お口じゃ周りに散っちゃうもん
おじょうちゃんにも悪いしさ。
(トイレの床に座り、小夜ちゃんと対面座位になるようにして)
おじちゃんの....おっきいだろ
みんな大人の女性は、おじちゃんのおちんちん挿れるとすごい喜ぶんだ
小夜ちゃんだっけ、小夜ちゃんもきっと喜ぶよぉ
(かちかちの亀頭を割れ目にあてがいくちゅくちゅと手を添えて動かしながら)
小夜ちゃん、キスしてもいい?
なんかすごい興奮してきちゃった
(空いてる片手でおっぱいを触り始める) 散らないように飲みますから…おしっこ飲み干しますからぁっ!
悪くないよぉ…おじさんのおしっこ飲みたいの……ぐすっ……
おじさんの…おおきすぎるよぉ…
そ、そんなのはいらないから……お、おねがい……
(初めて見る勃起ちんぽ…怖いのに顔が赤くなって、ものほしそうな顔つきになって…)
(おちんぽで割れ目こすられると、ぬるぬるって愛液でちゃう…)
うう…っ、
(いやいやするみたいに首をふるけど
おっぱいさわられたら…ものそしそうに唇ひらいちゃう…) (手でペニスを掴み、クチュクチュと陰唇にあてがい動かしながら)
ほら、いっぱい濡れてきた。
ぬるぬるしてきもちいいだろ。
(亀頭を膣に埋め)
先っちょがするっと挿っちゃった
大きすぎるって言いながら、軽く飲んじゃうんだから...小夜ちゃん
かわいいなぁ
(おっぱい揉みながら、少し開いた唇にキスをし、舌を差し込み、ペニスの
動きと同調させて出し入れしていく)
こ、これ気持ちいいだろ。
小夜ちゃん、もうちょっとおちんちん入れてもいい? う………はぁ………っ!
う、そ、おじさんの…はいってる……!
あぁ……だめ、だめだめぇ……っいれちゃだめ……
はやくもうおしっこして…おわらせて…
(おじさんの舌べろ…こじあけて入ってくるの…おじさんの唾液お口にうつされて…
おちんぽも一緒にうごかされて…
だんたんトロンってなっちゃう)
あ……あ……もうすこし……だけなら…… はぁ..はぁ ん..くぅ
さ、小夜ちゃん ありがとう
せ、せっかくの小夜ちゃんとのエッチ....
いろんな体位でしたいな。
四つん這いになれる?後ろから挿入してみたいな。
一回抜くから、四つん這い...(縛られてる手を見て、紐をほどき)
四つん這いになってお尻をこっちに向けてくれる? こ、こうですか…?
(男子トイレの床に両手両ひざをつき、四つん這いに…)
どうぞ……便器の小夜のおまんこで……いっぱいおしっこ……してください… うぅぅx....きれいなお尻
おまんこも薄いピンクでかわいいなぁ
こんなかわいいおまんこにおちんちん挿入なんて夢みたいだ。
(かちかちのペニスを膣にあてがい)
き、きもちいい
小夜ちゃん、すごいよ。おじちゃん、生は久々だよ
(ゆっくりペニスを出し入れしながら)
小夜ちゃん、さっきまでおしっこしたかったんだけど
さきに精液だしてから、おしっこでもいいかな?
男性の生理上、そうなっちゃうんだって
おしっこもだいぶ溜まってるけど...
な、なんかいっちゃいそう ど、どっちだろ (膣内で処女膜の抵抗があって…でもすぐにおじさんのちんぽで破られて)
(男子トイレで…おじさんに犯されて処女喪失…)
はあ………うあ、……!!
わたしの、はじめて……が…、
な、なま……あ、あ……
そ、んなの、だめ……中で…精液……っだしたら……できちゃう……それだけはぁ……っ
(そう言いながら、きつくしめつけてはなそうとせずに
自分で腰もゆるゆる動かして…) ん? はじめて??
なま だよ きもちいい
だってこの後おしっこするんだから、ゴムつけたらおしっこできないだろ
ど、どっちが先に出るんだろ こんなことしたことないから...
さ、小夜ちゃん
(腰を激しく振り)
す、すごいよぉ 小夜ちゃんのが ..ぁ だ、だめぇ うごかhしちゃ
い、い いっちゃう
(ピクンピクンと脈動し、あつい液体が膣の中に放出される)
ふぅ〜っ はぁ..はぁ いっちゃった
どっちが出たと思う?俺わかんないよ はじめて、なの…ぐすっ…わたし…っ
うぁ……便器セックスがはじめてなんて…
ううっ、そうですよね…生のおちんちんでおしっこしてもらわないと…ふぇ……
あ、ああっ、はげし……っ!!
やぁんっ、なか、でてぇ……っ
あついよぉ……
うっ…ぐす…きっとおしっこ…だから……っ、そうじなきゃ…おじさんのあかちゃんできちゃう… 初めてだったのか....わるかったな。
今度スイートルームか部屋に露天のある温泉旅館に連れて行ってあげよう
そこで仕切りなおしだ。
(ペニスを膣から抜くと)
あ、やっぱ精液だ。
小夜ちゃん、射精しちゃった。
あかちゃんできちゃうかな?あ、すぐに洗えば大丈夫だよ
おしっこで洗い流そう。小夜ちゃん、悪いけど
おちんちんをしゃぶって大きくしてくれないかな?
(すこし柔らかく元気を失ったペニスを口元にもっていく) すみません、寝落ちしそうなのでおちさせてください
ありがとうございました >>792 ありがと。俺も寝ます。また会えたら嬉しいな
名前覚えておいてね! もう1年ほど片想いしつづけてくれないのに全然振り向いてくれないあなたにしびれを切らしてなんでもするからつきあってと言ったら、自分の考えていた「なんでも」の範疇をこえていて焦るが逃げられずってながれでお相手してくれる同級生の男子生徒募集します
そちらはこちらの気持ちには当然気がついているし淡い好意も抱いているがいまのままこちらがやきもきしているのがおもしろいからほおっておいてる意地悪な男の子をしてもらいたいです 普段は女子のファンも多いクールで落ち着いたお嬢様
でも実は一年前に輪姦されてから
学園の男子生徒や教師全員の肉便器にされ
胸を弄られるとすぐに股を開く淫乱女に調教されてしまいました
今日は誰によびとめられる のでしょうか?
容姿
ほっそりと華奢だけど胸はしっかり大きく育っています
普段は毅然とした佇まい
黒髪ストレートロングで夏服(ブラウスとプリーツスカート)です >>798
よろしくお願いします。
男子生徒なのか教師なのか教えてください。 (先輩にまわされて以来、毎日休むことなく男子生徒や教師に体をこじあけられている。
今は排卵期にあたる。捕まりたくない。
捕まったら自分から求めてしまうから。)
(近くにいた女子生徒に声をかける。
誰かといれば捕まりにくいかもしれない。
短くされたスカートを抑えながら教室を出る。)
【教師役了解です
NGはアナルを使うこととスカトロ
汚いのです】 【NG了解です】
(放課後のホームルームを終えて教室から出ていこうとした涼子を肩を掴み呼び止める)
涼子、ちょっと先生に付き合ってくれないか
明日使う資料を運んでおきたいんだよ
(腕をつかんで資料室に入るとドアの鍵をしめる) ごめんなさい。先生の手伝いをしてきます。
長くなるのであなたは先に帰っていて。
(自然な表情で女子生徒に笑いかける。)
(女子生徒がいなくなると、途端にメスの顔になり、教師に引きづられて資料室に連れこまれる)
資料を運ぶためなら鍵をかける必要はないと思いますが?
(守るように、胸のまえで手を交差させる) 資料?
そんなの涼子と二人っきりになるための口実だってわかってるだろ?
今日も早く二人っきりになりたかったよ
(綺麗な黒髪ロングに指を通してサラサラと触りながら距離を一気に縮める)
おっぱいの前の手が邪魔だよ
先生涼子のおっぱい大好きだから、触りたいから手退けてほしいな どうやら気持がすれ違っているようですね。
こちらは、肉便器シチュで胸を触られるまでは強引にして頂きたくてあのような募集文を書きました。今後の展開も、恐らくあなたの意図にそうのは難しいかと思いますので落ちますね。 あっ、被っちゃいましたね笑
学園モノですね、亜紗さんは希望のシチュやNGはありますか?
後、スリサとどんな格好かも教えて欲しいな… あ。いたいた。
空室書かれちゃったから、どこに書いていいのかわかんなくなっちゃってましたw
つきあってくれてありがとうです。
制服、夏だから半袖で…
(白い半袖ブラウス、チェックのプリーツスカート、紺色のハイソックスにぽんっと着替えて)
こんな姿で雑談もできる場所らしいです。
潤さんはどんな制服なんでしょう?
(リボンをぱちっと襟下につけて) 俺も夏だし半袖の開襟シャツにグレーのスラックスで暑いから前のボタン外して肌けちゃっていい…?
俺は179の68って感じ、亜紗の身体の感じも知りたいな…
亜紗は雑談がいいの?それとも二人で気持ちいい事したい感じ…?
でも、亜紗凄い制服似合ってて可愛いね…
(亜紗の背後から身体を密着させ腕を前に回し亜紗の小さな身体を包み込むようにグッと抱き寄せ) 希望のシチュは高校生になりきって遊ぶ。
NGは汚いの、痛いの。
本当に嫌だったら軌道修正いれちゃいます。
それが潤さんのお好みと違えば合わなかったんだということで、落ちてくれても大丈夫です。
スリーサイズは標準なところでお願いします。
私が卒業した高校は夏は男女ともにポロシャツだったから、あんまり胸元はだけさせた男子知らなかったりするんですよね。
雑談がいいというか、遊びたい感じです。
制服、かわいいですか?
って、潤さん、ちょっと待った。
(不意に抱き寄せられると、後ろ手にぐっと首もとあたりの服を両手で掴み、危うく背負い投げしようとして止まり、潤さんを振り返る)
もうちょっと高校生で遊びたいですー。
…背、高いですねー。
(頭二つほど背が高く見える潤さんを見上げ、んーっと背伸びして頭にふれてみようとして諦め)
とりあえず校舎歩いてみませんか?w なるほど、ちょっとイメージしずらいので辞退してもいいですか?
自分から声かけてすみません、ありがとうございました。
落ちます。 経験豊富なギャル系の女子と、うぶな童貞男子の同級生設定で
遊んでもらえる女性の方いませんか?
細かいシチュや設定は相談で ありがとうございます
何かご希望のシチュとか展開はありますか?
こっちとしてはとりあえず同級生の凛さんに、凛さんをオカズにしてるのが
バレちゃうって展開から始められればw
こっちの設定は童貞、チビ、童顔って感じです >>819
オカズバレからねOKだよ
こっちに希望とかある?
なかった書き出してもらえるかな? 【凛さんの3サイズとか下着の色とかを決めてもらえれば嬉しいです】
【オナニーしてた事を問い詰めるのと、あとはHした他の男と比較して、
態度も身体も子供っぽいことを何度も笑ってもらえればw】
【それでは書き出しますね】
(放課後の無人の教室、同じクラスの凛の机に座りこんで、
なにやらもぞもぞやっている俊)
はあ…はあ………はあっ…
(いかにも童貞って感じの短小包茎ちんちんを、凛のいつも座っている
椅子にこすりつけている)
はあっ…凛さん……凛さん、あああっ……
(その時、教室の扉に物音が。ビクッとなり慌てて制服のズボンと
パンツをたくしあげるし俊) 忘れ物っと・・・ん?
(正門を出てからスマホが無いことに気付き)
(思い当たる教室に戻ってくると誰かいる様で)
ねぇアンタ何してんの?
(ガラッと扉を開けると自分の席に座っているクラスメイトがいた)
ちょっとそこどいて
(とりあえ邪魔だとどかし机の中を探しお目当てのものを見つける)
【逆に決めていいよ3サイズとか色とか趣味に合わせたげる】 あ、えっ…う、うん、ごめん……
(凛にどかされつつ、オナニーの現場を目撃されたのかどうか分からず、
内心で心臓バクバク。まだ下がり気味のズボンをさりげなく上げる)
心の声(…み、見られた?いや、大丈夫だったのかな…別に俺に
何の興味もないみたいだし…)
(俊、さりげなく凛から離れて、教室から逃げようとするが…)
【それでは長身で胸もお尻もかなり大きめで、下着は黒に近い
大人っぽい暗い色でお願いします】 あったあった何で忘れてたかな・・・
(スマホをポケットに入れ)
で、さぁ・・・なんでアタシの席に座ってたの?
(逃げようとする男の襟首を掴み)
しかもさぁ、アソコ勃ってるしな
(股間が男性特有の膨らみになっていることにも気付き指摘して)
アタシでエロいことでも考えていたの?
(それっぽいことを推理して言ってみる) (ぐっと凛に襟を掴まれて)
あっ!
(さらになぜ凛の席に座っていたかと聞かれ、さらに勃起してる事も
指摘されて)
い、いや、その……それは…モゴモゴ……(勃起を指摘されて)え、あっ!!!
(俊、慌てて股間部を手でおさえて隠す。膨らみはあるが
標準的な男子と比べてかなり控えめな膨らみだった。
さらにエロいことを考えていたのかと凛に問い詰められて)
い、いや、その……それは……
(凛の目を見る。ゾクッとするほど綺麗だが意地悪な目つきで、
かえって興奮してしまい、その凛の目を見ていると半ば精神的に
支配されるようで、逆らったり嘘をつくことが出来なくなってしまう)
ご、ごめんなさい……その……少し……
凛さん、綺麗だから……
(チラッと凛の椅子を見ると、自分がさっき漏らした先汁で少し濡れていて
あれもバレてるのかどうかドキッとなる) ふーんそうなんだ・・・
(申し訳なさそうにしている俊を何となくイジメたくなり)
別にアンタが妄想でアタシとエッチしてもレイプでも勝手だけどさ
アタシの机でオナってるのはどうかと思うんだけど?
(椅子についている不自然な液体を指先で触ればよく知っているもので)
どーせ、ちっちゃいチンポをシコシコしてると思うと哀れって感じ?
ビューってテッシュに出すだけの作業だしさぁ・・・
(まだ勃っているであろう股間を触り)
見ててやるからアタシの前で続きシなよ
(先端部分を指先で弄り)
憧れの女の前でオナるってとこ見せてよ
(耳元で甘ったるい声で囁く) そ、そんな、レイプだなんてそんな想像してないよ…
(心の中で、むしろ逆に凛に犯されるのをよく妄想していたとつけ加える)
(しかし机でオナニーしてたこともはっきり指摘されて)
あ、いや……(顔真っ赤)
(さらに、ちっちゃいチンポをシコシコしてるとまで言われて)
べ、別に、そ、そんなにちっちゃくないよ…
(精一杯の見栄を張るが、凛が近づいてきて股間を触ってくる。
その快感と、至近距離に憧れの凛がいるということに、
どうしようもなく興奮して)
あ、あの、凛さん…ああん!
(いきなり先端部分を指でもてあそばれ、女の子みたいな喘ぎ声を出してしまう)
ちょ、凛さん……オ、オナるって、そ、そんなこと出来ない…ああん!
(凛に耳元で命令され、先程と同じように心を支配されて逆らえない)
…わ、わかったよ…わかりました………
(俊、ズボンとパンツをおろし、びんびんに勃起したちんちんを露わにする
細く短く、勃起しても10センチ以下で、包皮も頭まで被っている)
【長いので分けて投稿します】 り、凛さん……ああ、凛さんっ……
(至近で凛の体温と甘い体臭に触れながら、小さい包茎ちんちんを
皮ごと上下に動かす。仮性包茎なので皮ごと剥いては戻し、
向いては戻しの繰り返し) やっぱりちっちゃいチンポね
(クスクスと笑いながら自慰に浸る様子を見て)
ねぇ妄想のアタシは何をしているの?
傅いてフェラしてる?
おっぱいで挟んでパイズリしてる?
(俊の胸元に手を忍ばせ乳首を弄りながら聞き)
小さなチンポでセックスしたいの?
オマンコにビューって中出ししたいの?
(もう片手で我慢汁を指先で弄び、透明な糸を伸ばす) や、やっぱり小さいの、おれの…あそこ……
凛さんがHしてきた男子たちよりも……
(ちっちゃいと凛に笑われ、思わず気になっていたことを愚問とわかりつつも
口にしてしまう)
心の声(凛さんの…セックス……)
(自分で口にしながら、凛とこの学校の男子たちのセックスを妄想してしまい
さらに勃起が硬くなり、先汁もたっぷり漏れる)
(さらに妄想の凛はなにをしてるかと聞かれ、最初は答えるのをためらうが
凛のエロくて色っぽい口調に対して、魔法にかかったかのように
ペラペラと白状させられてしまう)
……その…傅いてとかじゃなくて……想像の中でも……凛さんはHで、
おれよりも大人で……Hなことをしてきま…す
フ、フェラとかパイズリとかも時々されるのを想像するけど…、
おれが仰向けに寝てるのを、凛さんが上から覆いかぶさってきて、
口や、その大きいおっぱいで、おれの…ちんちんを……弄んできて……
ああっ、やあっ!!お、おれの、お、おっぱいだめ……
(凛に乳首を弄ばれて、またも女の子みたいな高くて甘い声を漏らしてしまう。
さらにセックスしたいのかと問いかけられて)
そ、そりゃ……
ち、小さくても……したい……よ……凛さんとセ、セックス…… セックスしたいんだ・・・
でもダメ
(期待を裏切るように思いっきり肉棒を掴み)
こんなチンポじゃ満足でき無さそうだもん
(思いっきり上下に擦り手で刺激を与えて)
男見せてよ
手コキぐらいじゃイかないってとこを あ、ちょっ!だ、だめ、あっ!あっ!
(いきなり凛に激しく手でしごき立てられる)
(手コキぐらいじゃイカないでと凛に言われるが、凛の激しくも
テクニシャンな手技に、刺激慣れしてない俊の童貞ちんちんは
あっさり追い詰められる)
あっ!あっ!あん!あああん!
だ、だめ…む、無理…凛さん、無理!
凛さんにこんなこと、こんなことされたら、で、出ちゃう!出ちゃうっ!
おれ…凛さんにイカされちゃう!あああっ!!
(全身が痙攣する。凛に手コキを始められてから、30秒ともたずに
激しく射精してしまう)
あ〜〜っ、ご、ごめんなさい…あ〜〜〜っ……
(びくびく痙攣しながら、凛に握られた短小包茎から精子が発射し続ける…) >>832
了解です
こちらのレスが遅いのにも関わらず、ここまで本当にありがとうございました!
こっちも落ちます 授業を抜け出して、体育館の倉庫でエッチしてくれる女の子は居ませんか…? 再募集
授業を抜け出して、体育館の倉庫でエッチしてくれる女の子は居ませんか…? お待たせいたしました 大智さんっ
よろしくお願いします こんばんは、こちらこそよろしくお願いします
普段目立たない二人が…、というシチュが良いんでしたよね?
まったり系にする感じでしょうか
あと、今までも経験したことあるシチュか、初めてのHかはどうしましょう
結香さんのお好みを教えて下さいね はいっ
お互いエッチな経験はなくて、攻められたい気分です
恋人同士がいいですね
大智さんのご希望は? 自分は結香さんのお好みにお合わせしますよ
最初はやさしく攻める感じでしてみますね
ひとまずこちらから書き出してますので、ちょっとお待ち下さい
途中で要望があれば言っちゃってくださいね! わかりました!
あ、チアリーダーのコスプレ着たいです笑
大智さんの趣味で着せられるみたいな、、 (放課後、人気の無くなった校舎の奥の方の準備室に、そっと入る)
(ほんのり夕焼け前の赤みかかった窓の向こうの空を眺めながら結香を待つ)
(クラスメイト達には知られないような、二人だけの秘密の時間を待ちわびる)
(…結香遅いな、まだ先生に捕まっているのかな)
(そうぼんやり思いながら、今日のために調達してきた紙袋を見やり)
(ソファーにだらしなく背中を持たれて座っている)
【チアリーダー、了解しました!】 ガラガラガラ…
ん、大智くん、お待たせ…笑
ちょっと部活抜け出せられなくて…
(大智さんの横に座る)
…
(付き合い始めな為、モジモジと落ち着かない)
(大智さんの見た目はどんな感じですか?) うん、すっごく待ってた…なんてねw
(隣に結香が座り、少しだけ辛気臭かった準備室が、すぐに清らかな香りに感じる)
そ、そっちのほうは大丈夫だった?
(明らかに緊張している様子の結香に、こちらも緊張が伝染って、ちょっとたどたどしくなる)
僕の部活は、大会近いからすごくピリピリしちゃっててさ、
でもまぁ僕補欠だから、関係ないんだけどね
(話題を繋ぎながら、隙間なくぎゅっと肩と肩がくっつくくらいにスペースを詰めて座り)
【向井理みたいな系統を地味にした感じの見た目かな…w身長は170の痩せ型です】
【結香さんは?】 んっ…私の部も、大会が近いから、雰囲気よくないよ…
一触即発って感じ。私、喧嘩は嫌だなぁ
大智くんも部活お疲れ様っ
(肩と肩が触れ合い、ちょっとだけビクッとする)
(なるほど)
(ショートヘアで身長は155cm 痩せ型で、胸は大きくないです。。) だよね…仲良くのんびりやればいいのに
ん、ありがとう
(体の僅かな震えが伝わってきて、なんとなくそれが愛おしくなる)
(自然と結香の肩に腕を回して、体を軽く寄せてみる)
(校庭の方から聞こえてくる部活動に励む生徒たちの遠声が耳に入りながら)
(目の前の結香の顔を見つめていると、なんだかここだけ時が止まったような感じがして)
(そっと唇を重ね合わせてみる)
初めてのキスがこんな所でごめん
…なんとなくしたくなっちゃって
(しばらくののち、離してから言い訳がましいことを言って)
【了解です、ありがとう!】 大智くんは、みんなに言わないの?
「ピリピリするのはやめようよ」とか…
(胸がドキドキと鳴る)
(突然、くちびるを奪われ、驚く)
んんっ!?…んっ/
…ううん、大丈夫だよ、私たち…付き合ってるんだから…
(下を向き顔を赤くして照れる) 別にそういうことは言わないよ、あまり目立つことしたくないし…
僕は、…まぁ…隅っこで目立たずに生きていたいな
(赤くなって照れる結香の両頬をそっと指先で支えて、やさしくこちらに顔を向けさせて)
(もう一度キスを)
(今度は、すこし長めに、唇に軽く歯を立てたり、すり合わせたり)
結香、好きだよ
(おでこと鼻の頭をくっつけあって、囁く)
(指先をすべらせるようにして、頬から首筋を伝って、胸の方に下ろす) そうだよね、ジッとしてるのが一番だよね
私もそう思うな…
(2回目のキスはそこまでビクッとせず、しっかり受け止められる)
(が、歯を立てられて、やはりビクッとする)
んんっ…!…?/
大智…くんっ…
…大智くんって…意外とキザなんだね笑 ふふ
あっ…/ そ、そこは恥ずかしいよ…
(大智さんの胸についた手を押さえる。しかし力はそこまで入っていない) キザかな…はは、思ったことを、口に出しちゃっただけだよ?
結香も、もしよかったら…言ってよ
(結香の反応を伺いながら、乱暴にしないようにゆっくり唇を動かし)
(そっと舌も差し出して、唇に当ててみる)
(抑えられた結香の手に逆らい、それでも少しだけ強引に指を進める)
(制服の上からの小さな膨らみを大小に円を描くように動かし、撫でる) よ、よかったら…?
(唇を舌でつつかれ、肩をすくめる。)
んんっ…大智っ…くん…//
今日はいつもより…積極的だね…
うぅっ…//
(身体を異性に触れられた事がないため、倍感じてしまう) 僕も、わかんないけど、なんか結香がすごく可愛くて
こういうこと、もっともっとしたくて
勝手でごめん
(髪や頬を撫でながら、段々とキスを大胆にしていく)
(結香の聞いたことのない声が、どんどん興奮を高めていく)
(キスしてる唇を離して、耳や首筋にも舌を這わせる)
感じやすいんだね、結香って
(いったん膨らみから手を離すと、)
(今度は制服の裾から手を入れて、ブラの上から手のひら全体で撫で回すように、ゆっくりと胸を揉んでいる) 勝手なんかじゃないよっ
私達付き合ってるんだから…嬉しいよ/
(舌が至る所に這っていき、ゾクゾクとする)
はっ…はぅ/ んんっ…大智くんっ…はぁはぁ
大智…くっ…//
感じやすいっ…?
誰にも触られた事ないからっ…/
うぅっ… 恥ずかしいっ…// 僕も、結香が受け入れてくれて嬉しいよ
指うごかすだけで、可愛い声出してくれるんだね
(少し余裕が出てきて、耳の付け根にキスをして、ブラの上から少し強めに揉む)
(恥ずかしがる結香を見て、さらに興奮が高まって、制服を脱がそうとする)
(そして、この勢いで、自分の欲望を更に満たそうと、あの紙袋を手に取って)
…あ、あのさ
制服、しわになったり汚れたりしたら不味いから
…その、これに、着替えないか?
応援部が調達した服が、多く発注しすぎたみたいで…いっぱい新品が倉庫に余ってたから
(紙袋の中身はチアリーダーの衣装、それを結香に差し出して) (顔と耳を真っ赤にさせて、下を向いている)
えっ…これ…着るの?
えー…私みたいな地味なヤツに、こんなの似合わないよ…
…でも、どうしてもっていうなら…着るけど…
(少しだけ憧れを持っていた)
(着て欲しいと言う言葉に、応じることにした)
じゃあ…トイレ行って着替えてくるね…
(紙袋を持ってトイレへ) 結香は地味なんかじゃないよ
すごく似合うと思うから!
うん、ありがとう
待ってる
(服をもっていったん部屋を出る結香を見送り)
(一人になると、よくもあんな大胆なことが出来たと自分をちょっぴり褒めて)
(今か今かとワクワクと、緊張が混じったような感覚で待つ) うう…お、おまたせ…
大智くんっ…
(黄色のチアリーダー衣装を着て大智さんの横に座る)
(上は袖なしのユニフォームのような感じ、下は短めのスカート)
似合うかな… うわ…
(想像以上の可愛さに、絶句して固まってしまい)
やばいかも… なんていうか、すごく、可愛すぎて
似合ってるよ、すっごく
(言葉がうまく表せないほど感動し)
(全身をくまなく見つめてから、結香の顔をじっと見つめて囁く)
(すこし顔が赤らんでる結香の表情にたまらず、強く抱きしめる) わ、私みたいな地味な人がこんなの着たらおかしくない?
そ、そんな舐めるように見ないでっ…
恥ずかしいよっ
あっ…//
(抱きしめられて、固まる) 恥ずかしがることなんてない!
結香はすっごく可愛いんだから、自信もって…
って、いっても… 結香がこんなに可愛いことは、僕だけの秘密にしたい
なんて思ったりして
(強く抱きしめ、髪を撫でて、少し体を離して向き合って、3度めのキス)
(唇を互い違いに重ねて、舌を差し込む)
(すべすべのチアリーダ服の上から、手のひらで肩や胸や腰をまさぐる) すみません、ウトウトしてしまいました
ご迷惑おかけしてしまうので落ちます お疲れ様でした!夜明けまでお相手ありがとう
ゆっくりお休みください
またよろしくお願いします
(以下空室です) 男子、女子それぞれのいじめグループ、別々にターゲットにされているいじめられている僕と女子生徒。
二つのいじめグループの利害が一致して二人の虐められっこに性的なことを強制させるシチュエーションでいじめられっこ女子、いじめリーダーを募集します。 こんにちは、>>866の設定をお借りしてちょっと変更して
気の弱そうな童貞の男子生徒を募集します。
愛理は傲慢でわがままな生徒会長、ひなのはおとなしい書記。あなたは気の弱い庶務。
生徒会の中で恋愛禁止のルールを破ってこっそり付き合ってたのがばれて
愛理が二人に性的な行為を強要し、二人は泣きながらそれに従う
みたいなシチュをかんがえています。 愛理さん、ひなのさん。よろしくお願いできますでしょうか・・・(ドキドキ) こんにちは、よろしくお願いします。
智樹さん、お願いなのですが、
シチュの中で愛理とひなのは智樹さんのことを名字で呼びたいので、
何か付けていただけますか?
智樹さんは愛理のことは会長と、ひなののことは名前で呼んでください。
二人とも制服を着ています。
愛理よりひなのの方が胸が大きくて、愛理はそれに嫉妬して
ひなのをいじめます。 会長、了解しました!
ひなのとは、今までは手を繋ぐまでの関係で、
生徒会室で、ひなのと手を繋いだ智樹がファーストキスに及ぼうとする寸前を
忘れ物を取りに戻った会長が発見してしまう・・・って感じで如何でしょう?
(他の設定があれば、お任せしますよ) 名字それで行きましょう。
ひなのもまだ経験はなしでお願いします。
二人で生徒会室にいるところから書き出ししてみますね。 (夏休みもちょうど真ん中)
(文化祭に向けて今日も学校に来ていたひなのと智樹の2人)
(今日はこの二人だけが生徒会室に集まって…)
あ、秋山君。今日は…会長や他の役員も来ないし、その…。
2人だけでここにいるのって、初めてかも…。
(小さなテーブルをはさんで向かい合って座る2人)
(ひなのは恥ずかしそうに秋山君をちらちら見ながら)
【よろしくお願いします】
【二役は初めてですが頑張ってみます】 【こちらも、2人が相手は初めてなのですが、お願致します】
そ・・・そうだね・・・ひなの・・・。
(まだ、2人は携帯のメッセでお互いの好意を告白した後、下校時に少し手を繋いだだけ)。
ひなの・・・今、文化祭の会議の議事録から、予算の計算をしてるけど、
僕が検算しよう・・か。僕、庶務だし。
(と、恐る恐る、ひなのの隣の椅子に座り、ひなのが付けているノートを一緒に見る)
(スマホの電卓で、ひなのの行っている会計を検算して)
あ・・・ここ、おかしいんじゃない??(とノートを指差す)
(ひなののノートを指差した時に、智樹はひなのの身体に触れてしまい、
ひなのの大きな胸が、智樹の脇腹に触れてしまう)。
(初めて感じた女性の胸の感触にドキっとして)
あ! ひなの・・・ごめんね・・。 (隣に座りなおした秋山君に意識が行ってしまって)
(ノートの数字も目に入らず)
あっ、ほんとだ。ありがとう、あっ!
(2人の身体が交錯して、薄いブラウス越しの胸が)
(秋山君の身体に触れて)
ううん、大丈夫…
あ、あの…。秋山君…?
(顔を秋山君の方に向けて目をうっすらと閉じて) でも・・ひなの、ホントに僕が悪かったね・・・・。
!!!?????
(初めて見る、ひなのの表情にドキドキ戸惑いながら)
(思い切って、ひなのの肩に手を回し)
ひなの・・・・ごめんね・・・・。
(と、智樹も目をつむって、自分の唇をひなのの唇に近づけようとする)
(ゆっくりと近づけていった唇は触れ合う寸前になり・・・) ふぅー、なんでこんなに暑いのっ!!ホントにもうっ!
こんなみんなが休みの日に限って、生徒会室に大事な資料忘れちゃって、
誰かいるなら家まで届けさせるのにっ。
(プンプン怒りながら生徒会室に通じる廊下を歩き)
(乱暴にドアノブを回すと勢いで扉が開き…)
!!
あっ、あんたたちっ!なんでいるのっ!
それに…ちょっと、これ、どういうことっ?!
ここどこだと思ってんの!それに、生徒会は恋愛禁止ってわかってるでしょ!!
(今にもキスをしそうな2人の姿を見て)
(怒りが沸騰して矢継ぎ早に声を荒げて) 会長、誤解を与えてすみません。
これはたまたま・・・僕が提案した遊びで演劇部の台本の真似をしてただけで・・・・。
決して恋愛じゃありませんよ・・・。
(無論、演劇部の台本にキスシーンなど存在するはずもなく)
あ、いや違った、演劇部の台本をこうやって改変したら良いんじゃないかな、って
提案しようと試していたところで・・。
なんか、こう、キスしそうな所で女の子に
軽くほっぺたをつねられる、とかそういう感じで・・・。
決して恋愛ではありません。あ、謝ります・・すみません。
(しどろもどろになりながら、バレバレの嘘をつく。)
(睨みつける会長に威圧された静寂の中で・・・)
ピコーン!
(運悪く、智樹のスマホに友人からのメッセが入り、スマホがメッセンジャーモードに切り替わる)
(当然、智樹とひなのが交わして来たメッセ一覧も表示され・・・) (つまらない言い訳をする智樹に、怒りがより一層大きくなり)
何グダグダ言ってるの!
そんな言い訳が通ると思ってんのっ?あんた、馬鹿じゃないっ!?
なんで生徒会は恋愛禁止なのかわかってないでしょ!
こんなことになるからよっ!
生徒会の風紀が乱れるのっ!!
(愛理が智樹に怒鳴りつけている間、ひなのは震えながらじっと座ったままで)
ひなの、あんたも何か言うことあるでしょ!
何か言ったらどうっ!
(怒りの矛先を胸の大きいひなのにもぶつけ、怒鳴りちらして)
か、会長…、ご、ごめんな、さい…そ、そんなつもりじゃ…
(震えが止まらず、絞り出したような小さな声で) か、会長・・・・ひなのをこれ以上怒らないでください・・・お願いします。
ちゃんと罰は受けますからっ・・・許してください・・どうか見逃してください・・・。
(会長にペコペコを頭を下げて懇願する) (いじいじしているひなのを見て)
そんなのじゃ気持ちが伝わらないね。
ひなの、そこに膝ついてしゃがみなよ。
(ニヤッと笑うと智樹を睨みつけて)
秋山っ!カッコつけてないであんたは黙ってな!
どうせ童貞なんだろっ!いいこと思いついたよ。
(愛理に言われて、愛理の前で膝をつき)
会長…な、何を…
(不安いっぱいの顔で会長を見上げ)
何って、謝るときにはこうするんだよっ!
(ひなのの頭に手を置くと、思い切り下に押し)
(床に頭を押し付けると)
(後ろからはスカートの中が見えるくらいひなののお尻が上がって) す・・・すみませんでした・・会長・・(小声で謝る)
(ひなのの後ろに居た智樹は、ひなののお尻が目に入る)
(初めて見る女性のショーツ。そしてひなのの形の良いお尻)
(会長の威圧に、ひたすら固まっていた智樹は、ひなののお尻を見て
思わず勃起し、制服のズボンを前が盛り上がってしまう)
(それを隠そうと、ズボンのポケットに手を入れ、
ポケット越しに必死でペニスを押さえつけて、ペニスの隆起を隠そうとする)
(激怒する会長の目を見つめようとするが、ひなののお尻についつい目が行ってしまい・・) (ひなのの頭を押さえつけながら)
んーっ、秋山…なんでそんなところに立ってるの?
ひなのー、秋山が、お前のスカートの中覗いてるぞ?
何色のパンツはいてるか教えてやりなよっ!
(両手を後ろに回し、スカートを押さえながら)
そ、そんな…そんなこと、い、言えませ……っ!
(押さえつけた頭を左右に振りながら)
言えませんって、そんな色のパンツはないだろっ!
ほらっ!秋山に早く教えてやれよっ! (半泣きになりながら)
会長・・・・ぼ・・僕はひなののスカートなんか覗いて・・ません。
(小声で言う)
ひなの・・スカートなんか覗いてないからね・・・信じてね・・・。
(今までしっかり覗いて来たことに対する罪悪感を感じて、精一杯のウソをく) あー、じゃあなんでズボンを押さえたんだよ?
ひなののパンツ、見たんじゃないの?
ほらっ、早く秋山に、教えてやリな!
この日のために履いてきたのはどんなのか…をねっ!
それとも・・・
(ひなのの脇にしゃがむと、スカートの端をつまみ)
ほらっ!秋山っ!ひなののパンツっ!見せてやるよっ!
(思い切り引き上げると、純白の飾り気のないパンツがむき出しになって)
いやぁぁっ!ゆ、許して…会長、ご、ごめんなさいいぃ…
(むき出しになったパンツを隠すこともできず)
(泣きながら会長に謝り続け) (ズボンで押さえ続けてきたペニスが隠しようもなく巨大化し、
さらに押さえようと手の位置をずらすが、逆効果でペニスはどんどん大きくなる)
(丸見えになったひなののパンツ、そして引き締まった腰から形の良いお尻が目に入り)
(智樹は一生懸命目を瞑るが、ついつい欲望を制御できず、一瞬、薄目でひなののパンツを見て、
理性が戻り、またぎゅっと目を瞑る動作を繰り返す)。
(目を開けて、細身で凛とした会長の方を向き、うつむいて)
お・・・お願いです・・・。もう止めて下さい・・・・。こんな辛さには我慢できません・・・。
罰と言ってもあんまりです・・・。 (鼻にかけたような笑いとともに)
へーぇ、相変わらずカッコイイこと言うね、秋山のくせに。
そんなこと言って、本当は見たいんだろ?
素直になりなよ、ココみたいにさぁ。
(手を伸ばすと、素早く秋山のズボンのベルトを緩め)
(ズボンとパンツを一気にずりおろすと)
ほーら、今日はココで、こうするつもりだったんだろ?
(ひなのの方を向いて)
おいっ、ひなのっ、秋山は準備万端になってるぞ。
ひなのはどうなんだ?
(真っ白のパンツに指を引っ掛けて)
(少しだけずらすと、布地に包まれていたお尻がプルンと出て)
いっ!いやぁぁぁ…本当に…も、もう……
(半分むき出しになったお尻が小さく震え)
おーい、秋山、見てみなよー。
ひなののお尻。かわいいなぁー。思わず触りたくなるよー。
(片手でお尻の肉をつかみグッと開くと)
(お尻の穴までも丸見えになって)
あーっ、ひなのー。秋山にお尻の穴見られてるぞー。
おまんこより先にお尻の穴見せるなんて、ひなのもなかなかヘンタイだねぇー。 あっ・・.会長・・・止めて下さい・・・。
(と、会長に全裸にされた下半身では、普段のオナニーですっかり赤黒くなり、
かつ怒張したペニスが露出されてしまう)。
あんまりです・・・。
会長・・・ご指示なんで、ひなのを見ますが・・・・。
(と、ひなののお尻を見る。会長に押し広げられて、丸見えのひなののアナルが目に入る)
(全身をブルブルを震わせたひなののアナルはパクパクと動き)
(智樹のペニスから、ヌルヌルとして粘液が出てくる)。
会長、本当にもう止めて下さい。
(普段のオナニーでも、ひなのとの行為を想像して行うのは汚らわしいと思っていた智樹。
ひなのとは、少しずつ感情を確かめ合って、仮に結ばれることがあったとしても
お互いの愛情に包まれた最高の環境でしたかった・・・それがこんなことに・・・)
(智樹は自分の情けなさに涙が出てしまう)。
会長、こ・・こんなの、もう嫌です・・・。なぜ、こんなことを指示するんですか・・・。
(下半身を露出された恥ずかしさと、ひなので勃起していることを公然にされた情けなさで
智樹は震えながら、涙を拭う)。 うっ、ううぅぅ…み、ないで…あ、秋山くん…見ないでぇ……
(涙を流し、嗚咽を漏らすたびに腰が上下に揺れて)
なぜ?って、そんなことも分からないんだねー。
ホントにあんたたちはバカだよねー。
だから、こうやって身体でわからせてやるのさっ!
(ひなののショーツを一気に下げると)
(ぷっくりとなった割れ目もむき出しになって)
ほーら、ひなの。秋山がうれしくて震えてるよ。
ひなののおまんこ、見れたってさぁー。
ほら、次は秋山の番だよっ!そこに膝立ちになりなっ!
(秋山を睨みつけながら、ひなののお尻の前を指差して) 会長・・・僕はひなののを見ても嬉しくないです・・・。
ひなのとは・・・もっともっと色んな話をしたり、色んなとこに行ったり、
一緒に喜んだり、悲しんだり、感情を共有したかったんです・・・。
(と、震えながら言うが、初めて見る女性器の刺激は強すぎて、ひなのに見入ってしまう)。
こ、・・・こうですか・・・。
(と、ひなののお尻の前で膝立ちになる)
(だが、自分のでヌルヌルになったペニスが、ひなのに触れないように少し距離を置いている) うれしくないはずないだろー?
それとも初めて見て緊張してるのか?
秋山、かわいいねー。
(しゃがんだ足をちょっと開いて見せながら)
ひなのの代わりに私がもらっちゃおうか、秋山の初めてっ。
んっと、そうそう。ほーら、準備できたっ。
そんな甘っちょろいこと言ったって、今日ここでヤルつもりだったんだろ?
ちんちんそんなにまっすぐ立てちゃってさぁ。
(素早く秋山の後ろに回ると、秋山の腰に手を当てて少し前に押し)
ほら、こうしたら…
(秋山のちんちんの先が…)
ひぁっ! んくぅぅ…っ!
(ほんの少しひなのの割れ目にめり込んで)
(ひなのは小さな声を上げ)
ほーら、いよいよ2人の身体がつながるときだよー。
ひなのっ、今日ここにきてよかったなぁー。
(もうひと押しすると、先がさらに押し込まれ)
(おまんこにはいって…)
あっ!ああぁぁっ!
(初めての痛みに大きな悲鳴を上げて) すみませんっ!
ちょっと呼ばれて急きょ落ちます!
なんか勝手に進めてごめんなさい!
でも、最後まで行きたかったー。
またおったら続きしましょうね!
落ちますっ! あっ・・・や、やめて下さい・・・・。
(智樹のペニスが、ひなのの割れ目に入る)
(ひなのの大陰唇に挟まれたペニスは歓喜でビクビクと震え、全身に伝わって軽く痙攣する)
お願いですからっ・・
(懇願にもかかわらず、会長に押されて、智樹のペニスはひなのの膣内にメリメリと入る)
(初めて挿入した女性器の中、智樹のペニスが温かいぬるりとした感触に包まれる)
ううっ・・・・(夢を砕かれた悲しさと快感で涙を流しながら口をパクパクさせる)
ひなの・・・本当にごめんね・・・・痛い思いさせて・・・。
もう、嫌だ・・・・。こんなの嫌だよ・・・。
(自分だけが快感を感じ、ひなのが一方的に痛がっている状況に罪悪感を感じる) 愛理さん、ひなのさん。了解です。とても楽しかったですよ。
丁寧なシチュ描写、ありがとうございます。
また会えたら、是非々々お願いしますね!!!
では落ちますねー。 ここは、生徒のストレスによる様々な問題に苦慮した学校側が考案した男子生徒
専用休憩室。ここは息抜きの様々アイテムがとても充実してる事で人気を博して
いるが一番人気が室内に全裸で縛り付けられてるFカップの女教師。これにフェラ
や本番を強制したり、備え付けの大人のオモチャでいたぶったりと、やりたい放題
して過ごします。他の生徒とかち合う事もあまり無く、基本1対1でのスタイル
も人気の理由(もちろん複数でいたぶる事も可能)大体の事は従順ですし謝りながら
必死で許しを乞う姿がストレス解消にうってつけと、大人気であります。
【さぁ、そこの貴方…このFカップの肉奴隷を思う存分いたぶってみませんか?
流血レベルの過度の暴力、スカ飲食以外なら大体イケます。】 はい、よろしくお願いします。何か希望はありますか? よろしくお願いします
卑猥な衣装を着せて、命令通りに奉仕させるプレイは可能ですか?
あと、容姿の変更かできますでしょうか ご奉仕は構いませんが…容姿の変更や衣装とは具体的に言うとどのような? 服装は、超ミニスカにして胸元を露出させた学校の制服とかを先生に着せたいです
胸がもう少し大きいと嬉しいのですがどうでしょうか 胸元露出の服に爆乳…すみません…以前似たような条件でお相手した方がいまし
したが、その方から無言落ちというマナー違反された苦い過去がありまして…
申し訳ありませんが他の方を探して下さい。すみません、落ちます。 (放課後の教室で…)
先輩、私…先輩のことが好きなんです
愛菜、はっきり言ってヤリマンだけど…こんな愛菜でもよかったら付き合って下さい! うれしい! やった〜!
愛菜、さっき隣のクラスの男の子としてきたとこだからまだヌルヌルだよ
どうしても童貞を卒業させて欲しいって頼まれちゃって…
愛菜、お願いされたら断れないの
先輩、よかったら愛菜とする? いいよ するか!
するなら生だけどいいかな?
俺の大きいけど大丈夫 これだよ 先輩、今時ゴムする人なんていないよ! みんな愛菜の中にいっぱい出しちゃうよ!
うわっ! 本当だ!大っきい!
でも大丈夫…愛菜、クラブで黒人さんともしたことあるから!
でも、ガバガバなんて言わないでね…愛菜、悲しくなっちゃう… じゃあ俺のを自慢のテクで大きくしてくれよ
もっと大きくなるぞ ふだんは純情そうに見えるって言われるケド
ほんとうは生ハメだいすきなの...そんなまなみとエッチしてくれる先生いませんか あっ悠斗せんせ〜
うんまだいたよ
だいぶ暗くなってきちゃった
(悠斗先生をジッ..... と見つめて)
ねね、センセーの車みた〜い もう校門を閉めるとこだったんだぞ。
門のところまで一緒に行こうか。
(車はミニバンで車中泊ができるようにカスタマイズしてある)
これが先生の車だ。流行りのミニ旅行で車中泊も出来る優れものだぞ。
まなみは車好きなのか? そうなんだ、先生、鍵トーバン(?)なんだね
もしかしてもう、まなみだけ?
うん、いっしょにいく よいしょっ
(たんっ、とステップをふむとひらりと短いスカートがただよう)
へ〜!先生の車!
あったしかに流行ってる!すごーい、すき!
(先生の愛車にピトッともたれて)
.....せんせ〜...送っていってほしいな〜....
だめ.....? あぁー休みだったけど2年生の補講で出てきてたんだよ。
まなみも図書館にいたのか?
来年はセンター試験だもんな
送ってって・・・(周りを見渡し)
駅のちょっと手前までな。人に見られるとマズイもんな。 2年生の補講で出てきてたんだ、先生もたいへんだね
うん、図書館にいたよ
ポカポカしてきもちよかった、ちょっとねちゃった えへ
センター試験・・! やだ思い出させないでー
(耳をふさいでいやいやする!)
(まなみも周りを見渡しながら)
だいじょぶだいじょぶ誰もいないよ
えいっ
(鍵が外された車内へ勝手に乗り込んじゃう)
せんせー早く〜
フフ、よろしくお願いしま〜す
(楽しそうに頭を下げた)
.......そういえば先生、ごはんたべちゃった? ちょっとまなみのペースが遅かったかな
ごめんなさい
続きから遊んでくれる先生、いませんか また来ちゃいました
続きから遊んでくれる先生、いませんか すみません、あげちゃいました
はいぜひ、続きからお願いします 【よろしくお願いします】
まだ食べてないよ
送る途中で何か買うからさ
どうする?
せっかくのミニバンだから後ろに乗ってみなよ
広いしいろいろあるからさ
(さて、どこに寄ろうかな…) ふ〜ん..(先生の話を半分聞いてるか聞いてないかの感じで相づちを打つ)
ね、センセ?
(乗車した車内で身を乗り出して先生に顔を近づける
それから、不意打ちに頬っぺたにキスを、しちゃう)
ふふっ、ちゅーしちゃったね
(はずかしそうにはにかみながら)
ほんとうはね、嘘
....きょう先生が放課後まで残るって知ってて、教室でまってたの
先生、すき まなみ…
仕方ないな、ちょっとだけ待ってて…
(車から降りると急いで校門の所へ行き施錠してくる
戻るとミニバンの後ろの席に乗り込む)
おいで…
しばらく二人だけの時間ができたみたいだから
(実はまなみのことが気になっていた
このタイミングで純情そうなまなみに手ほどきしてあげようと決意した
が、まさかまなみのほうがエッチの経験値が高いとは知らない)
いろいろ教えてあげようか 【途中からで申し訳ないのですが、最初は先生がリードするんだけど途中から完全にまなみのほうが上手くリードて最後はまなみにいろいろ教わるっていう流れだとどうですか?】 ちょっと早いけど次スレです
【共学】私立桃色学園大附属高校18【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1574775540/ 先生にとってはまなみはまだ子どもかもしれないけど...
まなみ、知ってるよ?
いろいろなコト、いっぱいベンキョーしてるんだから...
ね....?
(背中越しに、Fカップの胸を押しつける)
センセとだったら、エッチなコト、してもいっかなーって...
クラスの男子じゃなくて
それに、先生って意外と自分では気がついてなさそうだけど、結構女子に人気あるんだぞ...?
だから、その...まなみ以外の女の子たちとは、あんまし仲良くしないで...
(不安そうに見つめる)
ウン...
オトナの先生に、色々なこと教えてほしいな...?
(期待に胸が膨らんで、はやくもアソコがじゅんとしてきちゃう。タカが外れてきもちよくなりたい淫乱な本性と、先生にはまだ純粋さを演じていたい、というふたりの自分がいて心の中が早鐘を打つ)
『ぁん、まなみがエッチなことがスグばれちゃう...
でも、ガマンできないかも....』 (まなみの頭を軽くポンポンと叩いて)
じゃぁ、まなみの勉強の成果を見せてもらおうか笑
(身体はもう大人だな…
とは言ってもまだまだ高校二年生…
たくさん可愛がってあげるからな
ゆっくりと顔を近付け唇を重ねる)
んっ…んんっ……んっ……
(柔らかい唇だな
舌とか絡めたら驚いちゃうかもな笑)
(唇の隙間から舌を差し入れるとまなみの舌と絡ませあう)
んちゅっ……んんっ…ちゅっ…んちゅっ……
(顔を離すとまなみの目を見つめて囁く)
先生に、まなみの全てを見せてもらおうか…
まだ誰にも見せたことないんだろ?
(まなみの制服に手をかけてゆっくりと脱がせ始める
まだこの時点ではまなみのエロテクニックは封印されている笑) 【いえいえ、こちらこそ笑 次スレ気にしながらだと楽しめないので笑】
【できればゆくゆくまなみの大きなおっぱいでパイズリとか、駄目じゃなかったら…玉袋やお尻の穴をいっぱい舐めたりとかしてもらえたら興奮します!笑】 んふっ...せんせぇ、キス、ぁん...きもちィ
んはぁッ... んッ、んん
....先生?ごめんね?
(制服からスマートフォンを取り出して、ツーショット写真を撮る)
ふふっ、まなみのお守り♪
んっ、せんせ、まなみも、もうガマンできない...♪
(そう言って、制服のリボンをシュルと解かれブラウスのボタンも外されるとブラをつけたおっぱいが先生の目の前にプルンと出される)
...先生のエッチ
そんなエッチな先生にはこうしちゃうんだからっ
(いきなり先生の股間に手を伸ばしたあと、ズボンの中に手を入れてしまう。痴女みたいでとってもコーフンしてきちゃうまなみ)
あん、せんせぇ、...やっぱり、大っきい...
それに、かたくて、ふとくて...
ん、....ねぇせんせ、まなみきょう排卵日なの
どうしよう? センセーはどうしたい?
(小悪魔っぽく笑って、先生の首に腕をまわしてささやく) 【期待に応えられるか不安ですが、頑張ります! 笑】
【まなみにはエッチな言葉?淫語? みたいなのをたくさん言ってもらえると、うれしいです...】 まなみのおっぱい大きいね…
(え?何?まなみの手がズボンの中に
ちんぽを握られて思わずビクンっとなってしまう)
ま、まなみ?
ふ、ふ、太くて…固い?
排卵日って、まなみ…
(え?マジで?
こんなに清純なまなみが?)
意味…わかってるのか?
あうぅぅっ……まなみ…
(ズボンの中に入れたまなみの手の動きに思わず呻き声が出てしまった
まなみのテクニックに腰が浮いてしまう)
そ、それはもちろん…
まなみを女にしてあげようと…
(されていることを理解しつつも、頭ではなんとかまだ自分がリードするつもりでいる) 【エッチな言葉とか淫語とかだね、先生も頑張るよ!!】 ふふっ、いちおクラスの女子の中ではイチバン大っきいのだ〜♪ じまん♪
(なぜかほこらしげに)
もう!先生のにぶちん!
まだわからないの?
子どもができちゃうの、だからしてね、ヒ・ニ・ン
(手慣れたようにポケットからゴムを取り出す)
せっかくだからナマでしたいけど...
その前に ...あーん...
(気づいたときには股間に顔を埋めており、先生のモノをおいしそうにしゃぶりはじめる)
んふゥッ...!チュパッ、チュパ...ンん
んは、せんせの、いっぱいでてくゅ...とまんな...
(根本、竿を丁寧に舌を使って、ソフトクリームをなめるように這わせる)
あはぁッ...おっきくてはぃんないよぉ....
(根本についているふたつの柔らかいモノも、手先でふにふにしてあげながら) ま、まなみ…そんな…
う、うふぅぅぅぅっ……
(驚くほど丁寧な舌使いのフェラと玉袋をやわやわと弄られて情けない声が出てしまった)
まなみ、ど、どこでこんなこと…
(マズい…高校生の女の子にフェラでイカされてしまう…)
まなみ、ちょっとストップ!!
(しかしあまりの気持ちよさにシートに倒れこみ、そのまま足を上げて後ろに倒れてしまう
ちんぽも玉袋もお尻の穴も丸見えだぁ笑) 先生、ごめんなさい
ねむくなってきちゃったよぉ..... 高校1年生(スリムで少しおとなしく、強く言われると言いなりになるタイプ)です
忘れ物を取りに夜の学校へ行くと誰もいないはずの校舎に…というシチュです
(少し強引にされてしまう感じで、痛いことや汚いことは避けてもらいたいです)
男の人はご希望であれば先生でも上級生でも同級生でも大丈夫です
よろしくお願いします うららちゃん制服ブレザーとセーラーどっち好きー?? んー、どっちも好きだけど、ブレザー着てたのでブレザーで!
志麻ちゃんがセーラー好きならセーラーでもいいよ! 私どっちもきたことあるからうららちゃんの好きなのでいいよ。
倉庫のマット?? あとは保健室のベッドでも?
隠れてエッチしてる感じが出るから体育倉庫のマットにしようか? 秘密のえっちだね。
ふふー、どきどきするねぇ。
書き出すから、したいことあったら言ってね。
(がらがらがら、と倉庫のドアを閉める)
…あのねぇ麗ちゃん、なんで来ちゃったの…?! (舌を出してウィンクして)
えー、そんな嫌そうにしないでよぉ…
志麻ちゃんに会いたくって…つい来ちゃった♪
ほら、制服だって着てきたんだよ?
どう?似合う?
(くるくると回ってスカートを靡かせて)
【お口とおっぱいでちょっと責められてみたいかも…】 似合ってるだけに怒りづらい…
(頭をかかえてため息ついて)
おとなしくしててよ?
帰ったらごはんあげるから…あと半日我慢してて。
【りょーかい!】 ホント?似合ってる?
やった、志麻ちゃんに褒められちゃった!
(嬉しそうにまたくるくると回って)
えー、せっかく来たんだからここで…ね?
(志麻ちゃんの腕をキュッと抱いて上目遣いでおねだり)
【志麻ちゃんもしたいプレイとかあればいつでも教えてね!】 もぉー…
ほら、早く戻っ…
(くっつかれると余計に強く言えなくなって)
………一回すっきりしたら帰るって、約束する??
(しゅる、とネクタイを緩める) するする!流石志麻ちゃん、話がわかる!
(嬉しそうにぎゅっと抱きつき頬にチュッとキス)
んー、そこのマットがいいかな?
(さっそくマットを出して敷いて)
志麻ちゃんだーいすき!
(スカートは下から持ち上げられ膨らみ、フタナリペニスを主張している) 調子いんだからもぉ。
(ほっぺをくっつけて、マットに麗ちゃんを座らせる)
……もうおっきい。
(すり、とスカートの上からそこを撫でる) 志麻ちゃんを想うと、すぐこうなっちゃうんだよ?
(甘えるように言って、唇にキス)
ん…
(身を任せて志麻ちゃんの唇に夢中でキスして) …麗ちゃんのえっち。
(つん、と指先で突いてから脱がせる)
じっとしててよ?
(ちゅぅ、と控えめに先っぽに吸い付く) (スカートをたくし上げ、下着を片足にかけたまま志麻ちゃんにフタナリペニスを吸われ声が漏れる)
はぁ…ん…
(気持ちよさそうにヒクヒク揺れるペニスはカウパーを垂らして志麻ちゃんを誘惑する香りを放つ)
気持ちいい… きもちい?
ん、んっく……
(じゅる、とすすりながら根本までくわえる)
んむ、おっき、から…擦る、だけなら……
(ブラウスのボタンを開けて、おっぱいに擦り付け始める) (志麻ちゃんの口内に媚薬混じりのカウパーが流れ込んでいき、根元まで咥えられると快感に脚をくねらせ)
志麻ちゃんの唇も舌も気持ち良すぎるよぉ…
(胸に擦り付けられるとさらに大きくなって、より卑猥な香りを放ち)
じっとしてなきゃダメ? 寝ちゃった
…麗ちゃんごめんね。
また今度ねぇ。
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