【共学】私立桃色学園大附属高校17【雑・H】
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学園内のシチュ(★生徒同士)ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
・生徒同士のスレHにどうぞ。(★「教師と生徒」は他のスレへ)
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもOK。
・雑も可。最初と最後の1レスは学生らしいレスを。
・乱交可。(参加者の許可をとってください)
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
【共学】私立桃色学園大附属高校16【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344989787/ 軽く雑談してから、
同級生同士でイチャイチャしたいです。
女の子募集します。
お互いに意識してるという設定でやりたいです。
希望あれば言ってください。 募集してみます
中等部の生徒に調教されている高等部の女子生徒という設定で募集してみます
ある程度調教が進んでいるという設定で三歳以上年下の中学生とグラマーな体型の高校生というシチュで
できれば露出やお仕置きの要素も大丈夫な方だとうれしいです
少し待たせて下さい 軽く雑談してから、
同級生同士でイチャイチャしたいです。
女の子募集します。
お互いに意識してるという設定でやりたいです。
希望あれば言ってください。 あげます。
同級生同士でイチャイチャしたいです。
女の子募集します。
お互いに意識してるという設定でやりたいです。
希望あれば言ってください 部活の先輩 もしくは クラスメイトの男の子募集します。
なんとなくお互いに好き合ってて、なりゆきでHしちゃう展開希望です。
まったりお相手してください。 >>17
>>18
>>19
皆さんありがとうございます。
今回は早かった裕也さんにお願いしたいです。
何かご希望などありますか? クラスメイトでお願いしたいですが、
場所を学校にするか家にするか、その他のシチュで詩織さんの希望、NGあったらどうぞ。
なるべくあわせます。 では、クラスメイトにしましょう。
できれば、親の居ない間に私がそちらを自宅に呼んで、普通に話してるうちになりゆきで…という展開が希望です。
こちらの容姿は背中までの黒髪、黒セーラーの制服 にしようとおもっています。
胸は大きめと小さめどちらがお好みですか? そのシチュでOKです。
高校生ということでいいですか?
極端に大きい必要はありませんが充分豊かな美乳がいいです。
こちらに希望とかあったらどうぞ。 はい、高校生で。
胸はDカップ位にしますね。
友達以上、恋人未満 くらいの距離できてくださると嬉しいです。
書き出しはどうしましょう? それじゃ、自分が部屋に入るところから書き出します。
ちょっと待ってください。 おじゃまします。
(オレは詩織に続いてドアをくぐり、
きれいに片づけられた明るい部屋をもの珍しそうに見回す。)
女の子の部屋に入るなんてはじめてだから緊張しちゃうな。
家族のひとはいないの?
(オレは気になっていたことをたずねる。
なにしろ、ひそかに好意を寄せている女の子と部屋の中に二人っきりなのだ)
【こんな感じでいいですか?】 あんまり見ないでよ、恥ずかしいから…
(以前から裕也が気になっていて、なんとか進展が欲しくて彼を家に呼んでみた。)
(だが、両親が出かけている事も忘れていた上、)
(更には椅子もクッションも用意し忘れたのは予想外だったけれど…)
…あ、あのね?親が出かけてるの、完全に忘れちゃってて…
でも、普通にリラックスしてて、ね?
とりあえず、そこに座って。
(裕也をベッドに座らせると、自分も隣に腰掛ける)
-ちょっと大胆過ぎかな…でも、これくらいしないといつまで経っても…- え、そうなの・・・・・・
(『この家に二人きり・・・・・ひょ、ひょっとして誘われちゃってる?
いやいや、詩織ちゃんがそんな大胆な・・・・・』
うろたえまくりつつ、顔だけは冷静なフリをする)
あ、うん、ありがと・・・
(ベッドに座るようにすすめられて、ちょっと驚くが素直に腰掛ける。
だが、隣に詩織が座ったことで緊張はピークに・・・・
さすがに言葉にはしないが
『ああああああ、詩織ちゃんの体温が伝わってくるうう』と心の中で舞い上がる
『こ、これなら前から詩織ちゃんにしたかった告白しても・・・・』) ……//
ー何か話さなくちゃ…ええと、ええと…そうだ!ー
そういえば!生徒会長と隣のクラスの委員長さん、付き合いだしたんだって!仲よかったもんね、あはは、は…
(咄嗟に出した話題も二人の関係を意識させるばかりで)
ーこんなこというつもりじゃなかったのに…変に思われたかな?でも、今なら訊けるかも…ー
…あのね、前から訊きたかったんだけど…裕也君て、彼女とか…いるの? うらやましいよね、あの二人は誰が見てもお似合いだから・・・・
(二人の姿を思い出して、自分と詩織が並んだら
そんなふうに思われるだろうかと想像していると、彼女がいるのかと詩織に問われる)
え、オレ? そんな・・・・彼女なんていないよ。
でも、好きな人はいるんだ・・・・・
(おもいきって、横にすわる少女の手に自分の手を重ねる。
ビクリと詩織の身体が震える)
あ、あのさ・・・・・詩織ちゃん。
オ、オレ詩織ちゃんに言いたかったことがあるんだ。
(決意して、詩織の目を見ながら話しかける)
詩織ちゃんのこと、前からステキだと思ってた。
オレとつきあって欲しいんだ!
(吐き出すように言うと詩織の目を見つめたまま固まったように動けなくなってしまう) !!
(重なる手から伝わる体温に驚き、体を震わせる)
え、え…ほんと?ほんとに?
あのね、私、私も…
(そこまでいうとぐっと身を乗り出し、裕也に口付ける)
(軽く触れるだけの幼いキス)
(すぐに唇を離して俯く)
…あぅ、恥ずかしい…//やっぱり私、今日ちょっと変かもしれない…
裕也君、私、今のファーストキス、だったりするんだ
上手にできなくて…だからね?よかったらもう一回、して欲しいな…
…その、彼氏彼女になった…記念ってことで… (『言ってしまった・・・・・』
しかし口に出した瞬間、驚きに目を見開く詩織の表情を見て後悔の念が押し寄せる。
『ダメだよな、詩織ちゃんかわいいし、好きな男の子ぐらいいるよな・・・・・』
オレがふられる覚悟を決めたその瞬間、詩織の顔が自分に近づき
柔らかな唇が自分の唇に触れる。)
・・・・・しおりちゃん・・・・・・
(とっさに何が起こったのか理解できない。
うつむいた詩織の告白を信じられない思いで聞く・・・・・)
詩織ちゃん・・・・
オレ、詩織ちゃんのファーストキスの相手になれて嬉しいよ。
(そして詩織の耳に口を寄せ、小さくささやく)
オレのファーストキスが詩織ちゃんだったこともね・・・・・・
だからちゃんとキスしよう。
彼氏と彼女の記念のきすをね───
(そして顔をあげた詩織の唇に唇を重ねる。
最初は触れ合うだけ・・・・だが、次第にそれは深いキスとなっていく) (目を閉じて裕也のキスを受け入れる)
(最初は優しく、初々しささえも感じられるものだったのに)
(次第に激しくなるキスに戸惑い…)
んっ…ゆうや、くん…
(触れ合う舌に意識が乱されていく)
(息苦しさに離した唇の間を繋ぐ唾液の糸を恥ずかしいと思う気持ちさえ忘れて)
(肌を上気させ、裕也の肩に顔をうずめる)
なんかね…裕也君とこうしてると、変になっちゃいそう…
でも、もっとしてほしいの… (詩織の言葉を聞いて、やっと自分と詩織が同じ気持ちを抱いていたのだと実感できた。)
オレもだよ、二人でたくさんキスしよう。
お互いの気持ちを確かめるために・・・・・
(詩織の身体を抱き寄せ、長い黒髪を撫でる。
暖かい詩織の肉体、そして柔らかい胸が自分の胸に押しつけられる
それに気づいた瞬間頭が真っ白になってしまう。)
大好きだ・・・・・
(再び重ねた唇は舌をからめあい、
そのまま意識せずに動いた手のひらが、詩織の胸を包み込む・・・・・
その信じられないほど柔らかく、甘い感触に我を忘れて揉みしだく) あ…っ
(胸から伝わる甘い快感に微かに背筋を反らす)
や、ぅ、もっとぉ…
(熱に浮かされた様に呟くと、自ら制服に手をかける)
(やがて…上半身を覆うものは薄いピンク色のブラだけになり)
なんでかな…どんどんえっちな気分になるの…
裕也君が、欲しくてたまらないの… オレと詩織の心はきっとつながってるんだ。
オレもおなじ気持ちだよ・・・・
(抱き寄せた詩織の耳たぶにささやきながら
背中に回した両手でブラのホックを外す・・・・・・
重たげにこぼれおちる白い乳房。
オレはそのまま詩織をベッドに押し倒すと片手で詩織の胸を揉みしだき
もう一方の乳房にキスの雨を降らせる。
そして空いた手は太ももを這い、スカートをたくしあげる)
だからさ・・・・・オレが何を考えてるか分かるだろ?
(指先が下着に包まれた秘部に触れる) んん…っ
(ぴんと勃ちあがった乳首に触れられる度に甘い声が漏れる)
(太ももを擦り合わせれば裕也の手がより強く秘部を刺激し)
うん、わかるよ…
えっちしよ、ね、はやくぅ…
(自ら下着をずらすと蜜が糸を引く)
(大きく脚を広げると、てらてらと濡れた淡い色の秘部が晒される)
(秘部に指をやり、広げるとくちゅ…と卑猥な音がして)
(裕也の物を待っているかのように切なげにひくついている) (はじめて生で見る女性の秘部。
詩織のそれは言葉を失うほどステキだった
オレはもどかしく服を脱ぐ。
下着と共にズボンを脱ぎ捨てると、勃起した肉棒が詩織の視線を感じてビクビクと震える。
その肉棒を握り、身体を詩織の両足の間に割りいれる。)
ゴメン詩織、少しだけガマンしてくれるか?
どうしても痛かったらやめるから・・・・・・
(握った肉棒の先端を詩織の肉裂にあてがい、なじませるように上下に動かす。
亀頭が肉裂の中に埋まり、そのままゆっく・・・・りと挿入していく・・・・・
からみつく淫肉が熱い、とろけそうだ・・・・・) はぁっ…あぁ…い、たぁ…
(貫かれる感覚、)
(しかししたたり落ちる程溢れ出た蜜と熱により解されたナカは)
(想像していた程の痛みも無く、裕也を受け入れる)
あっ…あ、あぅ…っきもちいぃ、もっとしてぇ…
(やがて腰を降り始めれば、裕也のものが出し入れされるとともに、)
(こぽり、と僅かな血の混じる蜜が溢れ出す)
(やがてシーツにシミを作る程に、蜜はとまらなくて)
…〜〜っ!あ、やぁぁ…
(大きく背を反らすと、小さく絶頂を迎える) 分かる? 詩織・・・・今、オレが詩織の中にいるのが・・・・・・
これでオレ達ホントの恋人同士だからな。
たくさん・・・たくさん・・・・かわいがってあげる。
(うわごとのようにそう言って、腰を動かす。
吸い付くような詩織の淫肉が、突如ぎゅっと肉棒を締め付け
詩織が声を上げて背をそらす・・・・・
詩織・・・・イっちゃったんだね。
だけどこれで終わりじゃないよ。
オレ、もっと詩織を気持ちよくしてあげたい。
(詩織を四つん這いにさせると、白いお尻を持上げ、
背後から秘裂を貫く
【ちょっと長くなってしまいましたが時間は大丈夫ですか?】 ひあっ!ぁ、ぁん…っ ぃ、イクっ…ぁああ…っ
(背後から突かれることでより深く体を抉られ)
(何度も小さく絶頂し続ける)
(打ち付けられる度に蜜がシーツに飛び散り)
(虚ろに空いた目や口から零れる涙や汗で詩織は水に入った様に濡れていた)
(上半身を支える腕は崩れ落ち)
(白い尻だけを高く突き上げ、一心不乱に振り乱す)
あっ、あんっ…ゆうやくんっ…気持ちいいよぅ…
【そうですね…長くなっちゃいましたし、そろそろ〆ましょうか】 (四つん這いの詩織、その白くて丸いお尻の谷間に勃起した肉棒が出入りしているのが見える。
その上には、かわいいアナルがヒクヒクとうごめいている。
ついさっきまでは自分の憧れだった少女がさらけ出す痴態に
自分が誇らしく思えてくる。
『オレは詩織を犯してるんだ、詩織はオレに犯されて快感に腰を振ってるんだ』)
大好きだ、詩織。
ずっと、ずっと二人でいよう・・・・・
(腰をぶつけるたびに、濡れた肉がからみあう淫らな音が部屋にこもる。
両手で重たげにゆれる乳房を揉みしだき、)
熔けそうな快感が股間から背筋を走る。
もうこれ以上・・・・・・・)
詩織・・・・オレ、もう・・・・・
イくよ、詩織の中でイくよ・・・
詩織ッ!!
(言葉をしぼり出し、大きく腰を突き上げると
そのまま詩織を抱きしめる)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・・
(大量の熱い欲望が解き放たれ、詩織の胎内を満たす。) うんっ、わたしもすきぃ、らいすきぃっ…
(裕也に犯されている、と思えば、雌としての被虐願望が鎌首をもたげ)
(まるで動物の様に、貪欲に腰を降り続ける)
あっ、ひぃんっ、ぁあんっ、ひ、ひあぁ
(やがて今までのものとは度を越した快感の波が押し寄せてきて)
っ、や、らぁ、やらぁ、おかひくなるよぉっ、んっ、あ、やぁぁああ…っ!!
(大きく痙攣しながら、一番大きな絶頂を迎える)
(途中、濁流のように押し入ってきた精液に子宮まで埋められながら)
(いつまでも続きそうな絶頂に狂わされていた…)
(長い絶頂の後、がくりとベッドに倒れこみ、裕也に緩慢な動作で裕也に寄り添う)
裕也君、ずっと一緒にいてね?大好き…
(小さく音を立ててキスをすると、すぐに寝息をたて、緩やかな眠りに落ちていった)
【〆、でいいんでしょうか?遅くまでお付き合いありがとうございました!すごく楽しかったです。】 おやすみ、大好きだよ詩織さん・・・・
【こちらこそ、長時間おつきあいしてくれてありがとう。
興奮しちゃいました。
また機会があったら、よろしくお願いします。いやマジで。w】 【はい、ご縁があれば是非w】
【では、おやすみなさい】
【以下、静かな校舎】 ↑
今気付きましたが…
寝ぼけて書き込んでしまったようです
もう一度
【以下、静かな校舎】 普通の友人だと思っていた女友達に呼び出されて告白され
突然の事で返事が出来ずにいると、こちらのことが好きすぎてその場で自慰行為を始めて好意をアピールし始める…。
みたいなシチュでお相手していただける女性いませんか?
このシチュ以外でもOKです。
中文以上()描写有りでお願いします。
こちらのNGは過度な暴言暴力、レイプなどの無理矢理系です。 よろしくお願いします まず制服を決めていただきたいです
セーラー服?ブレザー服? スカートの長さ ソックス 上履き
(色など詳しくお願いします 上履きソックスは他の生徒の落し物がいいです) そうですね。茶色のブレザータイプがいいかな。
紺の緑のチェックが入ったスカートで長さはすごく短い方がいいです。
パンツが見えそうで見えないくらいいがいいかな。
ソックスは、黒がいいです。 上履きは何色がいいでしょうかまた汚れなんかもお願いします
(設定としましては校内を歩き回り生徒の視線なんか気にしたいです
部活なんかのユニフォームも着たいです)
先生の学校ここかな
(校門の前で地図を何回も確認しながらうろうろしている)
(灰色のダサいセーラー服を着ています) 生徒・・・おい誰だあの子。
ここじゃ見かけないよな。
久義・・・おぉ優菜かよく来たなっておい、ちょっとこっち来いよ。
(そう言って廊下の死角に連れていく。)
まずいだろ、他の学校の制服じゃ。
(上履きは、白地に赤のストライプが入ったものがいいですね。
後、できれば爆乳キャラがいいんですが、無理なら大丈夫です。) でも 先生ここの学校の制服持っていませんけど
(学校で着替える感じですね) ほら、これに着替えろよ。
(そう言って袋から、自分の学校の制服を出す。)
でも、ここで着替えてもらうのもいいな。
(スケベ心丸出しで、ニヤニヤしている。)
(学校のユニフォームで希望はありますか。) は はい・・・
(そういってセーラー服を脱ぎ恥ずかしそうにブレザーに着替える
スカート短い・・・)あの先生このソックスと上履き少し汚れてませんか?
(ユニフォームは特に希望はありませんのでお任せします) 気にしなくていいさ。
誰のだかわからないし。
それにしてもまた、オッパイ大きくなったんじゃないか。
(ブレザーの下からでもわかるくらい大きく突きだした胸が、
下のブラウスを窮屈させている。
その胸を服の上から揉んでいく。)
ボタンが弾けそうだよ。 あぁ、やわらかい。
【ユニフォーム分かりました。後、このスレ生徒同士みたいなので、
生徒同士でもいいですか。】 え 誰のかわからないの
(そういいながら誰のかわからないソックスと上履きを履き)
うん、ちょっとブラウスのボタンが弾けそうだよ いやぁん先生さわらないでよ
(巨乳の身体には制服が少し小さすぎる)
両方書くので問題ないのではないでしょうか いいじゃないか。少しくらい。
(そう言っておっぱいを揉みながら、スカートに手を入れて
パンティーの上から指で擦る。)
ちょっと濡れてるみたいだぞ。
(そう言ってパンツに手を入れて直接触る。)
【そうですね。このまま続けましょう。】 いゃん 優菜早く学校周りたいよ
(そういって先生の手をよけて)
でも先生 優菜こんな格好だけどばれないかな
(自分の服装を確認しながら)で先生優菜何年生って言えばいいのか
(他の生徒もこんな感じで女子生徒の役もお願いします) //www.otakara-idol.com/201202047412.html
下下げていって優菜はスタイル的にこんな感じかな 大丈夫だよ。じゃあ、周ろうか。
(そう言って、優菜の手を引いて校内を散策する。)
ここが、体育館、バレーボール部が部活してる。
それで、こっちがプール。水泳部が練習してるはずなんだけど。
(そこでは、男女の生徒が、練習そっちのけで、乱交をしている。)
んっんっ・・。いつもは練習してるからな。
和也・・・あぁ、優子のマンコ最高。
優子・・・和也のあそこも気持ちいいよ。
由紀・・・あっ、竜也のチンコ舐めさせて・・・。
竜也・・・いいよ、舐めて、ほら、優子は由紀とキスして。 はい え・・・先生あの・・・
(先生についていくが他の生徒にどう反応していいか言葉が出ず)
先生何しているんですか?この子誰ですか?
(女子生徒が先生に質問してくる) この子は、他校の生徒でね。ここに編入学してくるから
その前に学校見てみたいって。
(嘘のごたくを並べる。)
それにしてもここでHするのはやめなさい。
(水泳部員に注意する。) あの・・・先生この学校Hするのが当たり前なんですか?
(Hする生徒を注意しながらおもい)
(他の女子生徒で話しかけて来てください) 由紀・・・ねぇ、あなた。よかったら私たちと楽しまない。
(そう言っていきなり舌を絡めた激しいキスをする。)
先生もいいでしょ・・・。
(学校一の爆乳の由紀に言い寄られ一気に理性を失う。)
由紀、
(プールサイドで、由紀と激しいキスをする。)
クチュ、クチュ・・・・。 え? は、はい うぐぐ
(いきなりだったので驚き) (3Pにしましょう)(水泳部の練習した後のスクール水着も着せて) 由紀・優子二人で優菜のおっぱい舐めてあげなさい。
(そういうと、二人が、優菜さんの服を全部脱がせて乳首を吸ったり
舐めたりする。)
私は、オマンコ舐めてあげるよ。
(そう言ってマンコに舌を這わせて激しく舐め上げる。) ひゃん だ、だめ そ、そんなとこさわちゃ
あぁああああ
(2人ともなめるのが上手なので感じてしまう) ほら、優菜・由紀お互いにキスしながら、お互いのマンコに手を入れて
オナニーしてご覧。
(二人にレズプレイを要求する。)
僕は、二人の爆乳を堪能させてもらうよ。
(推定Iカップの優菜のオッパイと推定Kカップの由紀の爆乳を
揉んだり、二人の乳首を擦り合わせたり、一気に二人の乳首を舐めたりする。) え わかりました先生
(由紀さんをキスしながら手を入れて)
あの 由紀さん痛くないですか・・・
は あぁあああん 由紀・・・あぁ・・・最高。気持ちいいよ。優菜ちゃん
あぁん・・・先生の舌使い最高。
義久・・・あぁ、二人のおっぱい最高に気持ちいいよ。
(二人のおっぱいにむしゃぶりつく。)
二人で逝っていいからね。
(激しく優菜さんに手で攻められて由紀は大量の潮を噴く。)
あぁ、でちゃうでちゃう・・・だめぇぇぇ・・・・。
プシュー・・・プシュー・・・。
あぁん、まだ出ちゃう・・・・。
(激しく何度も潮を噴き上げあたりは潮まみれになる。) すいません。急に出かけることになってしまいました。
もし、優菜さんが御迷惑でなければ、4時30分頃からまたここで
続きをお相手頂けませんか。
もし途中で冷めてしまうのでしたらここで終わりでも構いません。
優菜さんにお任せします。 あ、だめ 由紀さん
あぁ、でちゃうでちゃう・・・だめぇぇぇ・・・・
(由紀さんに釣られ潮を噴く)
はぁ はぁ 由紀さんもう限界ですぅ
(激しく何度されたので限界になってしまう)
由紀さんとても気持ちよかったです あの〜何年生でしょうか?
(学年が気になる)
(何年生と言えばいいか教えてください) 優菜さんいらっしゃいますか。
もしよかったら続きから始めますね。
由紀・・・私は、3年よ。あなたは・・・。
それじゃあ、二人で仲良くおっぱいに挟んで、舐めて。
(そう言うと由紀と優菜にパイズリを要求する。)
そうだよ、あぁ気持ちい。そのまま乳首を擦り合わせて。 【一つ下の2年生はどうでしょう。後、NGプレイはありますか。】 よろしくお願いします。
詳しい設定で何か希望ありますか? ♀さん、宜しくお願い致します。
同じ学年で付き合い始め…
とかはいかがですか…?
何か希望ありますか…? 私の事が気になっていて、セフレになりたくて健太さんに呼び出され、
みたいな流れを考えていましたがいかがですか?
同学年でも年上でも何でもいいので・・・ 了解です。それで大丈夫ですよ。 でしたら 先輩・健太 後輩・♀さんで。
僕が書き出してみますか? 分かりました。
ギャルっぽい人かメガネが似合う引っ込み思案な人どっちがいいですか?
書き出しお願いします。 ギャル好きだけど、あえて眼鏡っこで宜しくお願い致します♪
では書き出してみます。
放課後の体育館の裏にある古い体育用具倉庫。
新しい倉庫が出来た為に今はあまり使われていない。
その倉庫の中の暗がりで人を待っている健太…。
「あんなメールじゃ、やっぱり、来ないかな…。」 (ノックをし、倉庫のドアを開ける)
し、失礼します・・・
(襲われる感じよりも、先輩からお願いされるような感じの方が好きです。
わがままばかりですいません。) (いろいろ了解)
(可能な範囲で頑張ります♪)
(あ、お名前教えてもらうこと出来ますか…?) (お名前ありがとうございます♪)
「前から遥さんに興味あります。もしよかったら放課後の旧体育倉庫に来てもらえますか…? 3-2 健太より」
遥さん… 来てくれたんだ… 嬉しいな。
(安心した表情で遥を見る健太)
あ、入り口、中から鍵かけれるから、かけてもらえるかな…? (興味って何だろうと思いながら恐る恐る入る)
健太先輩・・・ですよね?
(鍵をかける) (妹から、遥が健太に興味を持っていると情報を仕入れている上で…)
あ、遥さん、忙しいところ、本当にごめんね…。
(倉庫の暗がりの中、照れ臭そうに遥を見ている健太)
あ、あのさ… 前から君に興味あってさ…
遥さん… 可愛いなって… 思ってました…。 (私も健太さんを好きっていう設定ですか?)
え・・・は、はい。
(遥自身も下を向いてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています