【共学】私立桃色学園大附属高校17【雑・H】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
学園内のシチュ(★生徒同士)ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
・生徒同士のスレHにどうぞ。(★「教師と生徒」は他のスレへ)
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもOK。
・雑も可。最初と最後の1レスは学生らしいレスを。
・乱交可。(参加者の許可をとってください)
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
【共学】私立桃色学園大附属高校16【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344989787/ ガラガラガラ…
ん、大智くん、お待たせ…笑
ちょっと部活抜け出せられなくて…
(大智さんの横に座る)
…
(付き合い始めな為、モジモジと落ち着かない)
(大智さんの見た目はどんな感じですか?) うん、すっごく待ってた…なんてねw
(隣に結香が座り、少しだけ辛気臭かった準備室が、すぐに清らかな香りに感じる)
そ、そっちのほうは大丈夫だった?
(明らかに緊張している様子の結香に、こちらも緊張が伝染って、ちょっとたどたどしくなる)
僕の部活は、大会近いからすごくピリピリしちゃっててさ、
でもまぁ僕補欠だから、関係ないんだけどね
(話題を繋ぎながら、隙間なくぎゅっと肩と肩がくっつくくらいにスペースを詰めて座り)
【向井理みたいな系統を地味にした感じの見た目かな…w身長は170の痩せ型です】
【結香さんは?】 んっ…私の部も、大会が近いから、雰囲気よくないよ…
一触即発って感じ。私、喧嘩は嫌だなぁ
大智くんも部活お疲れ様っ
(肩と肩が触れ合い、ちょっとだけビクッとする)
(なるほど)
(ショートヘアで身長は155cm 痩せ型で、胸は大きくないです。。) だよね…仲良くのんびりやればいいのに
ん、ありがとう
(体の僅かな震えが伝わってきて、なんとなくそれが愛おしくなる)
(自然と結香の肩に腕を回して、体を軽く寄せてみる)
(校庭の方から聞こえてくる部活動に励む生徒たちの遠声が耳に入りながら)
(目の前の結香の顔を見つめていると、なんだかここだけ時が止まったような感じがして)
(そっと唇を重ね合わせてみる)
初めてのキスがこんな所でごめん
…なんとなくしたくなっちゃって
(しばらくののち、離してから言い訳がましいことを言って)
【了解です、ありがとう!】 大智くんは、みんなに言わないの?
「ピリピリするのはやめようよ」とか…
(胸がドキドキと鳴る)
(突然、くちびるを奪われ、驚く)
んんっ!?…んっ/
…ううん、大丈夫だよ、私たち…付き合ってるんだから…
(下を向き顔を赤くして照れる) 別にそういうことは言わないよ、あまり目立つことしたくないし…
僕は、…まぁ…隅っこで目立たずに生きていたいな
(赤くなって照れる結香の両頬をそっと指先で支えて、やさしくこちらに顔を向けさせて)
(もう一度キスを)
(今度は、すこし長めに、唇に軽く歯を立てたり、すり合わせたり)
結香、好きだよ
(おでこと鼻の頭をくっつけあって、囁く)
(指先をすべらせるようにして、頬から首筋を伝って、胸の方に下ろす) そうだよね、ジッとしてるのが一番だよね
私もそう思うな…
(2回目のキスはそこまでビクッとせず、しっかり受け止められる)
(が、歯を立てられて、やはりビクッとする)
んんっ…!…?/
大智…くんっ…
…大智くんって…意外とキザなんだね笑 ふふ
あっ…/ そ、そこは恥ずかしいよ…
(大智さんの胸についた手を押さえる。しかし力はそこまで入っていない) キザかな…はは、思ったことを、口に出しちゃっただけだよ?
結香も、もしよかったら…言ってよ
(結香の反応を伺いながら、乱暴にしないようにゆっくり唇を動かし)
(そっと舌も差し出して、唇に当ててみる)
(抑えられた結香の手に逆らい、それでも少しだけ強引に指を進める)
(制服の上からの小さな膨らみを大小に円を描くように動かし、撫でる) よ、よかったら…?
(唇を舌でつつかれ、肩をすくめる。)
んんっ…大智っ…くん…//
今日はいつもより…積極的だね…
うぅっ…//
(身体を異性に触れられた事がないため、倍感じてしまう) 僕も、わかんないけど、なんか結香がすごく可愛くて
こういうこと、もっともっとしたくて
勝手でごめん
(髪や頬を撫でながら、段々とキスを大胆にしていく)
(結香の聞いたことのない声が、どんどん興奮を高めていく)
(キスしてる唇を離して、耳や首筋にも舌を這わせる)
感じやすいんだね、結香って
(いったん膨らみから手を離すと、)
(今度は制服の裾から手を入れて、ブラの上から手のひら全体で撫で回すように、ゆっくりと胸を揉んでいる) 勝手なんかじゃないよっ
私達付き合ってるんだから…嬉しいよ/
(舌が至る所に這っていき、ゾクゾクとする)
はっ…はぅ/ んんっ…大智くんっ…はぁはぁ
大智…くっ…//
感じやすいっ…?
誰にも触られた事ないからっ…/
うぅっ… 恥ずかしいっ…// 僕も、結香が受け入れてくれて嬉しいよ
指うごかすだけで、可愛い声出してくれるんだね
(少し余裕が出てきて、耳の付け根にキスをして、ブラの上から少し強めに揉む)
(恥ずかしがる結香を見て、さらに興奮が高まって、制服を脱がそうとする)
(そして、この勢いで、自分の欲望を更に満たそうと、あの紙袋を手に取って)
…あ、あのさ
制服、しわになったり汚れたりしたら不味いから
…その、これに、着替えないか?
応援部が調達した服が、多く発注しすぎたみたいで…いっぱい新品が倉庫に余ってたから
(紙袋の中身はチアリーダーの衣装、それを結香に差し出して) (顔と耳を真っ赤にさせて、下を向いている)
えっ…これ…着るの?
えー…私みたいな地味なヤツに、こんなの似合わないよ…
…でも、どうしてもっていうなら…着るけど…
(少しだけ憧れを持っていた)
(着て欲しいと言う言葉に、応じることにした)
じゃあ…トイレ行って着替えてくるね…
(紙袋を持ってトイレへ) 結香は地味なんかじゃないよ
すごく似合うと思うから!
うん、ありがとう
待ってる
(服をもっていったん部屋を出る結香を見送り)
(一人になると、よくもあんな大胆なことが出来たと自分をちょっぴり褒めて)
(今か今かとワクワクと、緊張が混じったような感覚で待つ) うう…お、おまたせ…
大智くんっ…
(黄色のチアリーダー衣装を着て大智さんの横に座る)
(上は袖なしのユニフォームのような感じ、下は短めのスカート)
似合うかな… うわ…
(想像以上の可愛さに、絶句して固まってしまい)
やばいかも… なんていうか、すごく、可愛すぎて
似合ってるよ、すっごく
(言葉がうまく表せないほど感動し)
(全身をくまなく見つめてから、結香の顔をじっと見つめて囁く)
(すこし顔が赤らんでる結香の表情にたまらず、強く抱きしめる) わ、私みたいな地味な人がこんなの着たらおかしくない?
そ、そんな舐めるように見ないでっ…
恥ずかしいよっ
あっ…//
(抱きしめられて、固まる) 恥ずかしがることなんてない!
結香はすっごく可愛いんだから、自信もって…
って、いっても… 結香がこんなに可愛いことは、僕だけの秘密にしたい
なんて思ったりして
(強く抱きしめ、髪を撫でて、少し体を離して向き合って、3度めのキス)
(唇を互い違いに重ねて、舌を差し込む)
(すべすべのチアリーダ服の上から、手のひらで肩や胸や腰をまさぐる) すみません、ウトウトしてしまいました
ご迷惑おかけしてしまうので落ちます お疲れ様でした!夜明けまでお相手ありがとう
ゆっくりお休みください
またよろしくお願いします
(以下空室です) 男子、女子それぞれのいじめグループ、別々にターゲットにされているいじめられている僕と女子生徒。
二つのいじめグループの利害が一致して二人の虐められっこに性的なことを強制させるシチュエーションでいじめられっこ女子、いじめリーダーを募集します。 こんにちは、>>866の設定をお借りしてちょっと変更して
気の弱そうな童貞の男子生徒を募集します。
愛理は傲慢でわがままな生徒会長、ひなのはおとなしい書記。あなたは気の弱い庶務。
生徒会の中で恋愛禁止のルールを破ってこっそり付き合ってたのがばれて
愛理が二人に性的な行為を強要し、二人は泣きながらそれに従う
みたいなシチュをかんがえています。 愛理さん、ひなのさん。よろしくお願いできますでしょうか・・・(ドキドキ) こんにちは、よろしくお願いします。
智樹さん、お願いなのですが、
シチュの中で愛理とひなのは智樹さんのことを名字で呼びたいので、
何か付けていただけますか?
智樹さんは愛理のことは会長と、ひなののことは名前で呼んでください。
二人とも制服を着ています。
愛理よりひなのの方が胸が大きくて、愛理はそれに嫉妬して
ひなのをいじめます。 会長、了解しました!
ひなのとは、今までは手を繋ぐまでの関係で、
生徒会室で、ひなのと手を繋いだ智樹がファーストキスに及ぼうとする寸前を
忘れ物を取りに戻った会長が発見してしまう・・・って感じで如何でしょう?
(他の設定があれば、お任せしますよ) 名字それで行きましょう。
ひなのもまだ経験はなしでお願いします。
二人で生徒会室にいるところから書き出ししてみますね。 (夏休みもちょうど真ん中)
(文化祭に向けて今日も学校に来ていたひなのと智樹の2人)
(今日はこの二人だけが生徒会室に集まって…)
あ、秋山君。今日は…会長や他の役員も来ないし、その…。
2人だけでここにいるのって、初めてかも…。
(小さなテーブルをはさんで向かい合って座る2人)
(ひなのは恥ずかしそうに秋山君をちらちら見ながら)
【よろしくお願いします】
【二役は初めてですが頑張ってみます】 【こちらも、2人が相手は初めてなのですが、お願致します】
そ・・・そうだね・・・ひなの・・・。
(まだ、2人は携帯のメッセでお互いの好意を告白した後、下校時に少し手を繋いだだけ)。
ひなの・・・今、文化祭の会議の議事録から、予算の計算をしてるけど、
僕が検算しよう・・か。僕、庶務だし。
(と、恐る恐る、ひなのの隣の椅子に座り、ひなのが付けているノートを一緒に見る)
(スマホの電卓で、ひなのの行っている会計を検算して)
あ・・・ここ、おかしいんじゃない??(とノートを指差す)
(ひなののノートを指差した時に、智樹はひなのの身体に触れてしまい、
ひなのの大きな胸が、智樹の脇腹に触れてしまう)。
(初めて感じた女性の胸の感触にドキっとして)
あ! ひなの・・・ごめんね・・。 (隣に座りなおした秋山君に意識が行ってしまって)
(ノートの数字も目に入らず)
あっ、ほんとだ。ありがとう、あっ!
(2人の身体が交錯して、薄いブラウス越しの胸が)
(秋山君の身体に触れて)
ううん、大丈夫…
あ、あの…。秋山君…?
(顔を秋山君の方に向けて目をうっすらと閉じて) でも・・ひなの、ホントに僕が悪かったね・・・・。
!!!?????
(初めて見る、ひなのの表情にドキドキ戸惑いながら)
(思い切って、ひなのの肩に手を回し)
ひなの・・・・ごめんね・・・・。
(と、智樹も目をつむって、自分の唇をひなのの唇に近づけようとする)
(ゆっくりと近づけていった唇は触れ合う寸前になり・・・) ふぅー、なんでこんなに暑いのっ!!ホントにもうっ!
こんなみんなが休みの日に限って、生徒会室に大事な資料忘れちゃって、
誰かいるなら家まで届けさせるのにっ。
(プンプン怒りながら生徒会室に通じる廊下を歩き)
(乱暴にドアノブを回すと勢いで扉が開き…)
!!
あっ、あんたたちっ!なんでいるのっ!
それに…ちょっと、これ、どういうことっ?!
ここどこだと思ってんの!それに、生徒会は恋愛禁止ってわかってるでしょ!!
(今にもキスをしそうな2人の姿を見て)
(怒りが沸騰して矢継ぎ早に声を荒げて) 会長、誤解を与えてすみません。
これはたまたま・・・僕が提案した遊びで演劇部の台本の真似をしてただけで・・・・。
決して恋愛じゃありませんよ・・・。
(無論、演劇部の台本にキスシーンなど存在するはずもなく)
あ、いや違った、演劇部の台本をこうやって改変したら良いんじゃないかな、って
提案しようと試していたところで・・。
なんか、こう、キスしそうな所で女の子に
軽くほっぺたをつねられる、とかそういう感じで・・・。
決して恋愛ではありません。あ、謝ります・・すみません。
(しどろもどろになりながら、バレバレの嘘をつく。)
(睨みつける会長に威圧された静寂の中で・・・)
ピコーン!
(運悪く、智樹のスマホに友人からのメッセが入り、スマホがメッセンジャーモードに切り替わる)
(当然、智樹とひなのが交わして来たメッセ一覧も表示され・・・) (つまらない言い訳をする智樹に、怒りがより一層大きくなり)
何グダグダ言ってるの!
そんな言い訳が通ると思ってんのっ?あんた、馬鹿じゃないっ!?
なんで生徒会は恋愛禁止なのかわかってないでしょ!
こんなことになるからよっ!
生徒会の風紀が乱れるのっ!!
(愛理が智樹に怒鳴りつけている間、ひなのは震えながらじっと座ったままで)
ひなの、あんたも何か言うことあるでしょ!
何か言ったらどうっ!
(怒りの矛先を胸の大きいひなのにもぶつけ、怒鳴りちらして)
か、会長…、ご、ごめんな、さい…そ、そんなつもりじゃ…
(震えが止まらず、絞り出したような小さな声で) か、会長・・・・ひなのをこれ以上怒らないでください・・・お願いします。
ちゃんと罰は受けますからっ・・・許してください・・どうか見逃してください・・・。
(会長にペコペコを頭を下げて懇願する) (いじいじしているひなのを見て)
そんなのじゃ気持ちが伝わらないね。
ひなの、そこに膝ついてしゃがみなよ。
(ニヤッと笑うと智樹を睨みつけて)
秋山っ!カッコつけてないであんたは黙ってな!
どうせ童貞なんだろっ!いいこと思いついたよ。
(愛理に言われて、愛理の前で膝をつき)
会長…な、何を…
(不安いっぱいの顔で会長を見上げ)
何って、謝るときにはこうするんだよっ!
(ひなのの頭に手を置くと、思い切り下に押し)
(床に頭を押し付けると)
(後ろからはスカートの中が見えるくらいひなののお尻が上がって) す・・・すみませんでした・・会長・・(小声で謝る)
(ひなのの後ろに居た智樹は、ひなののお尻が目に入る)
(初めて見る女性のショーツ。そしてひなのの形の良いお尻)
(会長の威圧に、ひたすら固まっていた智樹は、ひなののお尻を見て
思わず勃起し、制服のズボンを前が盛り上がってしまう)
(それを隠そうと、ズボンのポケットに手を入れ、
ポケット越しに必死でペニスを押さえつけて、ペニスの隆起を隠そうとする)
(激怒する会長の目を見つめようとするが、ひなののお尻についつい目が行ってしまい・・) (ひなのの頭を押さえつけながら)
んーっ、秋山…なんでそんなところに立ってるの?
ひなのー、秋山が、お前のスカートの中覗いてるぞ?
何色のパンツはいてるか教えてやりなよっ!
(両手を後ろに回し、スカートを押さえながら)
そ、そんな…そんなこと、い、言えませ……っ!
(押さえつけた頭を左右に振りながら)
言えませんって、そんな色のパンツはないだろっ!
ほらっ!秋山に早く教えてやれよっ! (半泣きになりながら)
会長・・・・ぼ・・僕はひなののスカートなんか覗いて・・ません。
(小声で言う)
ひなの・・スカートなんか覗いてないからね・・・信じてね・・・。
(今までしっかり覗いて来たことに対する罪悪感を感じて、精一杯のウソをく) あー、じゃあなんでズボンを押さえたんだよ?
ひなののパンツ、見たんじゃないの?
ほらっ、早く秋山に、教えてやリな!
この日のために履いてきたのはどんなのか…をねっ!
それとも・・・
(ひなのの脇にしゃがむと、スカートの端をつまみ)
ほらっ!秋山っ!ひなののパンツっ!見せてやるよっ!
(思い切り引き上げると、純白の飾り気のないパンツがむき出しになって)
いやぁぁっ!ゆ、許して…会長、ご、ごめんなさいいぃ…
(むき出しになったパンツを隠すこともできず)
(泣きながら会長に謝り続け) (ズボンで押さえ続けてきたペニスが隠しようもなく巨大化し、
さらに押さえようと手の位置をずらすが、逆効果でペニスはどんどん大きくなる)
(丸見えになったひなののパンツ、そして引き締まった腰から形の良いお尻が目に入り)
(智樹は一生懸命目を瞑るが、ついつい欲望を制御できず、一瞬、薄目でひなののパンツを見て、
理性が戻り、またぎゅっと目を瞑る動作を繰り返す)。
(目を開けて、細身で凛とした会長の方を向き、うつむいて)
お・・・お願いです・・・。もう止めて下さい・・・・。こんな辛さには我慢できません・・・。
罰と言ってもあんまりです・・・。 (鼻にかけたような笑いとともに)
へーぇ、相変わらずカッコイイこと言うね、秋山のくせに。
そんなこと言って、本当は見たいんだろ?
素直になりなよ、ココみたいにさぁ。
(手を伸ばすと、素早く秋山のズボンのベルトを緩め)
(ズボンとパンツを一気にずりおろすと)
ほーら、今日はココで、こうするつもりだったんだろ?
(ひなのの方を向いて)
おいっ、ひなのっ、秋山は準備万端になってるぞ。
ひなのはどうなんだ?
(真っ白のパンツに指を引っ掛けて)
(少しだけずらすと、布地に包まれていたお尻がプルンと出て)
いっ!いやぁぁぁ…本当に…も、もう……
(半分むき出しになったお尻が小さく震え)
おーい、秋山、見てみなよー。
ひなののお尻。かわいいなぁー。思わず触りたくなるよー。
(片手でお尻の肉をつかみグッと開くと)
(お尻の穴までも丸見えになって)
あーっ、ひなのー。秋山にお尻の穴見られてるぞー。
おまんこより先にお尻の穴見せるなんて、ひなのもなかなかヘンタイだねぇー。 あっ・・.会長・・・止めて下さい・・・。
(と、会長に全裸にされた下半身では、普段のオナニーですっかり赤黒くなり、
かつ怒張したペニスが露出されてしまう)。
あんまりです・・・。
会長・・・ご指示なんで、ひなのを見ますが・・・・。
(と、ひなののお尻を見る。会長に押し広げられて、丸見えのひなののアナルが目に入る)
(全身をブルブルを震わせたひなののアナルはパクパクと動き)
(智樹のペニスから、ヌルヌルとして粘液が出てくる)。
会長、本当にもう止めて下さい。
(普段のオナニーでも、ひなのとの行為を想像して行うのは汚らわしいと思っていた智樹。
ひなのとは、少しずつ感情を確かめ合って、仮に結ばれることがあったとしても
お互いの愛情に包まれた最高の環境でしたかった・・・それがこんなことに・・・)
(智樹は自分の情けなさに涙が出てしまう)。
会長、こ・・こんなの、もう嫌です・・・。なぜ、こんなことを指示するんですか・・・。
(下半身を露出された恥ずかしさと、ひなので勃起していることを公然にされた情けなさで
智樹は震えながら、涙を拭う)。 うっ、ううぅぅ…み、ないで…あ、秋山くん…見ないでぇ……
(涙を流し、嗚咽を漏らすたびに腰が上下に揺れて)
なぜ?って、そんなことも分からないんだねー。
ホントにあんたたちはバカだよねー。
だから、こうやって身体でわからせてやるのさっ!
(ひなののショーツを一気に下げると)
(ぷっくりとなった割れ目もむき出しになって)
ほーら、ひなの。秋山がうれしくて震えてるよ。
ひなののおまんこ、見れたってさぁー。
ほら、次は秋山の番だよっ!そこに膝立ちになりなっ!
(秋山を睨みつけながら、ひなののお尻の前を指差して) 会長・・・僕はひなののを見ても嬉しくないです・・・。
ひなのとは・・・もっともっと色んな話をしたり、色んなとこに行ったり、
一緒に喜んだり、悲しんだり、感情を共有したかったんです・・・。
(と、震えながら言うが、初めて見る女性器の刺激は強すぎて、ひなのに見入ってしまう)。
こ、・・・こうですか・・・。
(と、ひなののお尻の前で膝立ちになる)
(だが、自分のでヌルヌルになったペニスが、ひなのに触れないように少し距離を置いている) うれしくないはずないだろー?
それとも初めて見て緊張してるのか?
秋山、かわいいねー。
(しゃがんだ足をちょっと開いて見せながら)
ひなのの代わりに私がもらっちゃおうか、秋山の初めてっ。
んっと、そうそう。ほーら、準備できたっ。
そんな甘っちょろいこと言ったって、今日ここでヤルつもりだったんだろ?
ちんちんそんなにまっすぐ立てちゃってさぁ。
(素早く秋山の後ろに回ると、秋山の腰に手を当てて少し前に押し)
ほら、こうしたら…
(秋山のちんちんの先が…)
ひぁっ! んくぅぅ…っ!
(ほんの少しひなのの割れ目にめり込んで)
(ひなのは小さな声を上げ)
ほーら、いよいよ2人の身体がつながるときだよー。
ひなのっ、今日ここにきてよかったなぁー。
(もうひと押しすると、先がさらに押し込まれ)
(おまんこにはいって…)
あっ!ああぁぁっ!
(初めての痛みに大きな悲鳴を上げて) すみませんっ!
ちょっと呼ばれて急きょ落ちます!
なんか勝手に進めてごめんなさい!
でも、最後まで行きたかったー。
またおったら続きしましょうね!
落ちますっ! あっ・・・や、やめて下さい・・・・。
(智樹のペニスが、ひなのの割れ目に入る)
(ひなのの大陰唇に挟まれたペニスは歓喜でビクビクと震え、全身に伝わって軽く痙攣する)
お願いですからっ・・
(懇願にもかかわらず、会長に押されて、智樹のペニスはひなのの膣内にメリメリと入る)
(初めて挿入した女性器の中、智樹のペニスが温かいぬるりとした感触に包まれる)
ううっ・・・・(夢を砕かれた悲しさと快感で涙を流しながら口をパクパクさせる)
ひなの・・・本当にごめんね・・・・痛い思いさせて・・・。
もう、嫌だ・・・・。こんなの嫌だよ・・・。
(自分だけが快感を感じ、ひなのが一方的に痛がっている状況に罪悪感を感じる) 愛理さん、ひなのさん。了解です。とても楽しかったですよ。
丁寧なシチュ描写、ありがとうございます。
また会えたら、是非々々お願いしますね!!!
では落ちますねー。 ここは、生徒のストレスによる様々な問題に苦慮した学校側が考案した男子生徒
専用休憩室。ここは息抜きの様々アイテムがとても充実してる事で人気を博して
いるが一番人気が室内に全裸で縛り付けられてるFカップの女教師。これにフェラ
や本番を強制したり、備え付けの大人のオモチャでいたぶったりと、やりたい放題
して過ごします。他の生徒とかち合う事もあまり無く、基本1対1でのスタイル
も人気の理由(もちろん複数でいたぶる事も可能)大体の事は従順ですし謝りながら
必死で許しを乞う姿がストレス解消にうってつけと、大人気であります。
【さぁ、そこの貴方…このFカップの肉奴隷を思う存分いたぶってみませんか?
流血レベルの過度の暴力、スカ飲食以外なら大体イケます。】 はい、よろしくお願いします。何か希望はありますか? よろしくお願いします
卑猥な衣装を着せて、命令通りに奉仕させるプレイは可能ですか?
あと、容姿の変更かできますでしょうか ご奉仕は構いませんが…容姿の変更や衣装とは具体的に言うとどのような? 服装は、超ミニスカにして胸元を露出させた学校の制服とかを先生に着せたいです
胸がもう少し大きいと嬉しいのですがどうでしょうか 胸元露出の服に爆乳…すみません…以前似たような条件でお相手した方がいまし
したが、その方から無言落ちというマナー違反された苦い過去がありまして…
申し訳ありませんが他の方を探して下さい。すみません、落ちます。 (放課後の教室で…)
先輩、私…先輩のことが好きなんです
愛菜、はっきり言ってヤリマンだけど…こんな愛菜でもよかったら付き合って下さい! うれしい! やった〜!
愛菜、さっき隣のクラスの男の子としてきたとこだからまだヌルヌルだよ
どうしても童貞を卒業させて欲しいって頼まれちゃって…
愛菜、お願いされたら断れないの
先輩、よかったら愛菜とする? いいよ するか!
するなら生だけどいいかな?
俺の大きいけど大丈夫 これだよ 先輩、今時ゴムする人なんていないよ! みんな愛菜の中にいっぱい出しちゃうよ!
うわっ! 本当だ!大っきい!
でも大丈夫…愛菜、クラブで黒人さんともしたことあるから!
でも、ガバガバなんて言わないでね…愛菜、悲しくなっちゃう… じゃあ俺のを自慢のテクで大きくしてくれよ
もっと大きくなるぞ ふだんは純情そうに見えるって言われるケド
ほんとうは生ハメだいすきなの...そんなまなみとエッチしてくれる先生いませんか あっ悠斗せんせ〜
うんまだいたよ
だいぶ暗くなってきちゃった
(悠斗先生をジッ..... と見つめて)
ねね、センセーの車みた〜い もう校門を閉めるとこだったんだぞ。
門のところまで一緒に行こうか。
(車はミニバンで車中泊ができるようにカスタマイズしてある)
これが先生の車だ。流行りのミニ旅行で車中泊も出来る優れものだぞ。
まなみは車好きなのか? そうなんだ、先生、鍵トーバン(?)なんだね
もしかしてもう、まなみだけ?
うん、いっしょにいく よいしょっ
(たんっ、とステップをふむとひらりと短いスカートがただよう)
へ〜!先生の車!
あったしかに流行ってる!すごーい、すき!
(先生の愛車にピトッともたれて)
.....せんせ〜...送っていってほしいな〜....
だめ.....? あぁー休みだったけど2年生の補講で出てきてたんだよ。
まなみも図書館にいたのか?
来年はセンター試験だもんな
送ってって・・・(周りを見渡し)
駅のちょっと手前までな。人に見られるとマズイもんな。 2年生の補講で出てきてたんだ、先生もたいへんだね
うん、図書館にいたよ
ポカポカしてきもちよかった、ちょっとねちゃった えへ
センター試験・・! やだ思い出させないでー
(耳をふさいでいやいやする!)
(まなみも周りを見渡しながら)
だいじょぶだいじょぶ誰もいないよ
えいっ
(鍵が外された車内へ勝手に乗り込んじゃう)
せんせー早く〜
フフ、よろしくお願いしま〜す
(楽しそうに頭を下げた)
.......そういえば先生、ごはんたべちゃった? ちょっとまなみのペースが遅かったかな
ごめんなさい
続きから遊んでくれる先生、いませんか また来ちゃいました
続きから遊んでくれる先生、いませんか すみません、あげちゃいました
はいぜひ、続きからお願いします 【よろしくお願いします】
まだ食べてないよ
送る途中で何か買うからさ
どうする?
せっかくのミニバンだから後ろに乗ってみなよ
広いしいろいろあるからさ
(さて、どこに寄ろうかな…) ふ〜ん..(先生の話を半分聞いてるか聞いてないかの感じで相づちを打つ)
ね、センセ?
(乗車した車内で身を乗り出して先生に顔を近づける
それから、不意打ちに頬っぺたにキスを、しちゃう)
ふふっ、ちゅーしちゃったね
(はずかしそうにはにかみながら)
ほんとうはね、嘘
....きょう先生が放課後まで残るって知ってて、教室でまってたの
先生、すき まなみ…
仕方ないな、ちょっとだけ待ってて…
(車から降りると急いで校門の所へ行き施錠してくる
戻るとミニバンの後ろの席に乗り込む)
おいで…
しばらく二人だけの時間ができたみたいだから
(実はまなみのことが気になっていた
このタイミングで純情そうなまなみに手ほどきしてあげようと決意した
が、まさかまなみのほうがエッチの経験値が高いとは知らない)
いろいろ教えてあげようか 【途中からで申し訳ないのですが、最初は先生がリードするんだけど途中から完全にまなみのほうが上手くリードて最後はまなみにいろいろ教わるっていう流れだとどうですか?】 ちょっと早いけど次スレです
【共学】私立桃色学園大附属高校18【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1574775540/ 先生にとってはまなみはまだ子どもかもしれないけど...
まなみ、知ってるよ?
いろいろなコト、いっぱいベンキョーしてるんだから...
ね....?
(背中越しに、Fカップの胸を押しつける)
センセとだったら、エッチなコト、してもいっかなーって...
クラスの男子じゃなくて
それに、先生って意外と自分では気がついてなさそうだけど、結構女子に人気あるんだぞ...?
だから、その...まなみ以外の女の子たちとは、あんまし仲良くしないで...
(不安そうに見つめる)
ウン...
オトナの先生に、色々なこと教えてほしいな...?
(期待に胸が膨らんで、はやくもアソコがじゅんとしてきちゃう。タカが外れてきもちよくなりたい淫乱な本性と、先生にはまだ純粋さを演じていたい、というふたりの自分がいて心の中が早鐘を打つ)
『ぁん、まなみがエッチなことがスグばれちゃう...
でも、ガマンできないかも....』 (まなみの頭を軽くポンポンと叩いて)
じゃぁ、まなみの勉強の成果を見せてもらおうか笑
(身体はもう大人だな…
とは言ってもまだまだ高校二年生…
たくさん可愛がってあげるからな
ゆっくりと顔を近付け唇を重ねる)
んっ…んんっ……んっ……
(柔らかい唇だな
舌とか絡めたら驚いちゃうかもな笑)
(唇の隙間から舌を差し入れるとまなみの舌と絡ませあう)
んちゅっ……んんっ…ちゅっ…んちゅっ……
(顔を離すとまなみの目を見つめて囁く)
先生に、まなみの全てを見せてもらおうか…
まだ誰にも見せたことないんだろ?
(まなみの制服に手をかけてゆっくりと脱がせ始める
まだこの時点ではまなみのエロテクニックは封印されている笑) 【いえいえ、こちらこそ笑 次スレ気にしながらだと楽しめないので笑】
【できればゆくゆくまなみの大きなおっぱいでパイズリとか、駄目じゃなかったら…玉袋やお尻の穴をいっぱい舐めたりとかしてもらえたら興奮します!笑】 んふっ...せんせぇ、キス、ぁん...きもちィ
んはぁッ... んッ、んん
....先生?ごめんね?
(制服からスマートフォンを取り出して、ツーショット写真を撮る)
ふふっ、まなみのお守り♪
んっ、せんせ、まなみも、もうガマンできない...♪
(そう言って、制服のリボンをシュルと解かれブラウスのボタンも外されるとブラをつけたおっぱいが先生の目の前にプルンと出される)
...先生のエッチ
そんなエッチな先生にはこうしちゃうんだからっ
(いきなり先生の股間に手を伸ばしたあと、ズボンの中に手を入れてしまう。痴女みたいでとってもコーフンしてきちゃうまなみ)
あん、せんせぇ、...やっぱり、大っきい...
それに、かたくて、ふとくて...
ん、....ねぇせんせ、まなみきょう排卵日なの
どうしよう? センセーはどうしたい?
(小悪魔っぽく笑って、先生の首に腕をまわしてささやく) 【期待に応えられるか不安ですが、頑張ります! 笑】
【まなみにはエッチな言葉?淫語? みたいなのをたくさん言ってもらえると、うれしいです...】 まなみのおっぱい大きいね…
(え?何?まなみの手がズボンの中に
ちんぽを握られて思わずビクンっとなってしまう)
ま、まなみ?
ふ、ふ、太くて…固い?
排卵日って、まなみ…
(え?マジで?
こんなに清純なまなみが?)
意味…わかってるのか?
あうぅぅっ……まなみ…
(ズボンの中に入れたまなみの手の動きに思わず呻き声が出てしまった
まなみのテクニックに腰が浮いてしまう)
そ、それはもちろん…
まなみを女にしてあげようと…
(されていることを理解しつつも、頭ではなんとかまだ自分がリードするつもりでいる) 【エッチな言葉とか淫語とかだね、先生も頑張るよ!!】 ふふっ、いちおクラスの女子の中ではイチバン大っきいのだ〜♪ じまん♪
(なぜかほこらしげに)
もう!先生のにぶちん!
まだわからないの?
子どもができちゃうの、だからしてね、ヒ・ニ・ン
(手慣れたようにポケットからゴムを取り出す)
せっかくだからナマでしたいけど...
その前に ...あーん...
(気づいたときには股間に顔を埋めており、先生のモノをおいしそうにしゃぶりはじめる)
んふゥッ...!チュパッ、チュパ...ンん
んは、せんせの、いっぱいでてくゅ...とまんな...
(根本、竿を丁寧に舌を使って、ソフトクリームをなめるように這わせる)
あはぁッ...おっきくてはぃんないよぉ....
(根本についているふたつの柔らかいモノも、手先でふにふにしてあげながら) ま、まなみ…そんな…
う、うふぅぅぅぅっ……
(驚くほど丁寧な舌使いのフェラと玉袋をやわやわと弄られて情けない声が出てしまった)
まなみ、ど、どこでこんなこと…
(マズい…高校生の女の子にフェラでイカされてしまう…)
まなみ、ちょっとストップ!!
(しかしあまりの気持ちよさにシートに倒れこみ、そのまま足を上げて後ろに倒れてしまう
ちんぽも玉袋もお尻の穴も丸見えだぁ笑) 先生、ごめんなさい
ねむくなってきちゃったよぉ..... 高校1年生(スリムで少しおとなしく、強く言われると言いなりになるタイプ)です
忘れ物を取りに夜の学校へ行くと誰もいないはずの校舎に…というシチュです
(少し強引にされてしまう感じで、痛いことや汚いことは避けてもらいたいです)
男の人はご希望であれば先生でも上級生でも同級生でも大丈夫です
よろしくお願いします うららちゃん制服ブレザーとセーラーどっち好きー?? んー、どっちも好きだけど、ブレザー着てたのでブレザーで!
志麻ちゃんがセーラー好きならセーラーでもいいよ! 私どっちもきたことあるからうららちゃんの好きなのでいいよ。
倉庫のマット?? あとは保健室のベッドでも?
隠れてエッチしてる感じが出るから体育倉庫のマットにしようか? 秘密のえっちだね。
ふふー、どきどきするねぇ。
書き出すから、したいことあったら言ってね。
(がらがらがら、と倉庫のドアを閉める)
…あのねぇ麗ちゃん、なんで来ちゃったの…?! (舌を出してウィンクして)
えー、そんな嫌そうにしないでよぉ…
志麻ちゃんに会いたくって…つい来ちゃった♪
ほら、制服だって着てきたんだよ?
どう?似合う?
(くるくると回ってスカートを靡かせて)
【お口とおっぱいでちょっと責められてみたいかも…】 似合ってるだけに怒りづらい…
(頭をかかえてため息ついて)
おとなしくしててよ?
帰ったらごはんあげるから…あと半日我慢してて。
【りょーかい!】 ホント?似合ってる?
やった、志麻ちゃんに褒められちゃった!
(嬉しそうにまたくるくると回って)
えー、せっかく来たんだからここで…ね?
(志麻ちゃんの腕をキュッと抱いて上目遣いでおねだり)
【志麻ちゃんもしたいプレイとかあればいつでも教えてね!】 もぉー…
ほら、早く戻っ…
(くっつかれると余計に強く言えなくなって)
………一回すっきりしたら帰るって、約束する??
(しゅる、とネクタイを緩める) するする!流石志麻ちゃん、話がわかる!
(嬉しそうにぎゅっと抱きつき頬にチュッとキス)
んー、そこのマットがいいかな?
(さっそくマットを出して敷いて)
志麻ちゃんだーいすき!
(スカートは下から持ち上げられ膨らみ、フタナリペニスを主張している) 調子いんだからもぉ。
(ほっぺをくっつけて、マットに麗ちゃんを座らせる)
……もうおっきい。
(すり、とスカートの上からそこを撫でる) 志麻ちゃんを想うと、すぐこうなっちゃうんだよ?
(甘えるように言って、唇にキス)
ん…
(身を任せて志麻ちゃんの唇に夢中でキスして) …麗ちゃんのえっち。
(つん、と指先で突いてから脱がせる)
じっとしててよ?
(ちゅぅ、と控えめに先っぽに吸い付く) (スカートをたくし上げ、下着を片足にかけたまま志麻ちゃんにフタナリペニスを吸われ声が漏れる)
はぁ…ん…
(気持ちよさそうにヒクヒク揺れるペニスはカウパーを垂らして志麻ちゃんを誘惑する香りを放つ)
気持ちいい… きもちい?
ん、んっく……
(じゅる、とすすりながら根本までくわえる)
んむ、おっき、から…擦る、だけなら……
(ブラウスのボタンを開けて、おっぱいに擦り付け始める) (志麻ちゃんの口内に媚薬混じりのカウパーが流れ込んでいき、根元まで咥えられると快感に脚をくねらせ)
志麻ちゃんの唇も舌も気持ち良すぎるよぉ…
(胸に擦り付けられるとさらに大きくなって、より卑猥な香りを放ち)
じっとしてなきゃダメ? 寝ちゃった
…麗ちゃんごめんね。
また今度ねぇ。
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