ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.20
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男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレで
・レス数が>>970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
【前スレ】
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340032669/ 男装というかズボンで通してた女の子いませんでした? >>6
ボーイッシュな女の子。服装だけね。こんな私と遊びませんか? >>6
年齢は下は5つぐらいから上は24歳ぐらいまでできます。多少厳しいかもしれないけれど(笑)
中学高校の時は似合わない制服きて、今思えば毎日学校に通ってましたね…
大学からはズボンはけたのがうれしかったですね(笑 >>6
恋愛思考は割とノーマルなもので、Sだったりはしておりません
友人にはいますけれどね。今も… >>6
誰もいないのかなぁ?
と打ちながらシミュレーションしてみた。
ネコさんだった場合タチさんだった場合様々な展開を考えてみたけれど、尻切れトンボに終わりそうです。 >>6
では 落ち
【以下 あいてます。ご自由にどうぞ^^】 ショートカットでいつも、黒のパンツスーツで決めている、会社の先輩を募集します。
でも脱げば色っぽく、セクシーな下着をつけている意外なところを感じさせてくれる女性希望です。 肩までの黒髪で、夏は大抵タンクトップにジーンズです
少しだけボーイッシュな感じかな、と思って… よかったらお願いします。
どんなシチュがいいですか。 こちらは爆乳ギャルじゃないのですが、大丈夫ですか?
シチュは特に考えていなかったのですが…
正行さん、何か案ありますか? 大丈夫ですよ。
そうですね。じゃあ、ショートカットの明日菜さんが、お風呂に入っていて、宅配便のお兄さんを
全裸で誘惑して浴室でHするという設定はどうですか。
だめなら別なシチュを考えましょう。 ありがとうございます
えっと、ショートカットよりは長いです、髪
では書き出しますね
(シャワーを浴びていると、遠くからチャイムの音が聞こえてきて)
(蛇口を捻ってシャワーを止めるとぽたぽたと雫を落としながら、インターホンまで早足で行って)
…はい
(濡れた髪を掻き上げながら応答して) あのー宅配便です。
お荷物お持ちしました。
(あついなぁ、早く仕事終わらせてシャワー浴びたいな。) あ…はい…今出ます
(応答すれば相手は宅急便屋さんで)
(インターホンを切ると全裸のまま玄関まで歩いていき、ドアを開けて)
…
(外の眩しさに少し目を細めながら、宅配便のお兄さんを見上げ) すいません。お忙しい所ってえっ、ちょ・・・ちょっと
どうしたんですか。
(出てきた明日菜さんの姿にびっくりする。)
お客さん、はっ、裸じゃないですか。
(そのエロイ体つきに一気に勃起する。)
【NGプレイはありますか。】 (何も言わず、お兄さんの手を引いて玄関に引き入れて鍵を閉める)
(お兄さんの手から荷物を受け取ると床に置き、全裸のまま抱きついて)
今、すごくエッチな気分でシャワー浴びてたんです…
そしたらお兄さんが宅配に来て…
(裸の胸をお兄さんに押し付けながら、ズボンの上から股間を触って)
今すぐ入れて欲しいんです…お願い
(股間を弄りながら耳元で切なげに言う)
【ハードなスカグロアナル道具です】 奥さん、いいですよ。
(勢いよく服を脱いで全裸になる。そのまま洗面台に明日菜さんを座らせて前から挿入する。)
グチュ、グチュ・・・・。
あぁ、奥さんの中激しく濡れてますね。シャワー当ててオナニーでもしてたのかな。
クチュ、クチュ・・・・。
(激しく腰を打ちつけながら舌を絡めてキスをする。) あっ…ん
(前から挿入され、濡れ濡れのアソコでお兄さんのものを締め付ける)
そうです…でもシャワーじゃいかなくて…
(腰を揺らしながら、お兄さんと唇を重ねて舌を絡めて)
奥さんじゃ、な…、…あぁぁっ…! あ、明日菜さんのマンコの締め付け最高ですよ。
(そう言って鏡に手をつかせてバックから激しく責めるとお尻がプルプル動く。)
パンパパン・・・。
ほら、片足上げて、
(片足を上げて下から手を回し固定して下から突き上げる。)
また、気持ちよさが違うでしょ。
あぁ、最高ですよ。 あんっ…、そんな角度っ…からっ…、
(お兄さんの腰使いに鏡に手をついているのがやっとで)
もっと…きて…っ…奥まで…っ、…っ
(胸とお尻をプルンッと震わせながら、お兄さんのものをキュウキュウに締め付ける) シャワー行きましょう。
(お互い抱き合いキスをしたまま浴室に入る。)
クチュ、クチュ・・・・。明日菜さんの舌やらしいですよ。
(そのまま明日菜さんを壁に押し付けて片足を上げ体を密着させて挿入する。)
ほら、もうグチュグチュだからすんなり入りますよ。
(そのままシャワーをひねってお互いに頭からシャワーを浴びながら激しく突き上げる。)
シャー・・・・・・ピチャピチャ・・・・
(お互いの愛液とシャワーのお湯が混ざって卑猥な音が浴室にこだまする。) やんっ…お兄さんがエッチなんだもん…っ
んぁあっ…あ、やぁっ…
(浴室に行き、片足を上げて挿入されて)
言わないでぇっ…
お兄さ…、…っ…、気持ち、いぃ…っ
(シャワーで濡れながら、お兄さんを抱きしめて腰を揺らす)
(結合部からはグチュグチュに愛液が溢れて) 明日菜さん。
(激しくチンコを出し入れしながら、キスをする。)
クチュ、クチュ・・・・。
こっちおいで。
(そのまま明日菜さんを抱え上げて、浴槽に入る。)
あぁ、気持ちよすぎるよ。
(浴槽内で腰を振るたびバシャバシャとお湯が音を立てる。)
【おしっこプレイは大丈夫ですか。ダメなら言ってくださいね。】 お兄さ、…っ、…
ちゅ…っ…、ぅ…、ちゅぅっ…
(突き入れられて身体を揺らしながら、お兄さんの舌を舌で追って絡めて)
(浴槽に入り、狭い中で窮屈に抱き合って腰を揺らし)
私もっ…きもちいいのっ…もっと…きてっ…
(お湯の中で腰を打ちつけあい、ハァハァとお兄さんを見つめて)
【おしっこは無い方がいいです】 (脚を投げ出して浴槽の淵に腕をつく。)
今度は、明日菜さんが上に乗ってください。
(騎乗位の態勢になり、下から上に突き上げる。)
チャプン、チャプン・・・。 はぁいっ…、い…ぁ…っ、…、
(脚を投げ出したお兄さんの上に乗り、腰を落として)
ぁあっ…、…奥でっ…、明日菜のオマンコの奥で、お兄さんのチンポがこんにちはって…、
(結合部を擦り付けるように腰を落としながら、お兄さんのチンポをキツく締め付けて)
あぁん…っ…、あっ…ぁ…、お兄さん…っ…明日菜、いきそうなのっ…
(お兄さんにギュッと抱きつきながら、耳元で甘えた声で言って) いいよ。逝っていいからね。
(そう言って激しく下から突き上げる。)
バシャ、バシャ・・・・・。
【明日菜さん何時までOKですか。】 ぅあんっ…、いっちゃう、あっ…いくぅっ…っ
(お兄さんのチンポをキュウッと締め付けながらビクッビクッと達して)
お兄さ…、…
(ヒクヒクとアソコを震わせながら、お兄さんに抱きついて)
【まだ大丈夫です】 ほら、上がるよ。
(浴室を出てそのままベランダに出る。)
手をついて。
(手すりに手をつかせてバックから挿入する。)
ほら、前のマンションの女子高生から丸見えだよ。
(前の女子高生は、二人の痴態に気付き顔をそむけるが、そのうちがん見する。) えっ…
(ベランダに行って)
お兄さ…、こんな、ところでっ…、…っ
ん、んっぅ…やぁっ…
(手すりを掴んでお兄さんの挿入に身体を揺らして)
やんっ…、見られて、るっ…
(達したばかりでヒクヒクするアソコでチンポを締め付けながら、恥ずかしげに顔を伏せて) ほら、こっちおいで、と手招きをする。
(コクリと頷き、こっちへ向かってくる。)
明日菜さんこのマンションプールがあるみたいなんで行きましょうか。
(そう言って全裸で住民専用プールまで移動する。)
あっ、来た来た。
(そこにはさっきの女子高生が、全裸で待っている。)
じゃあ、このお姉さんのおっぱい舐めてみて。
(そう言うと興奮したのかいきなり明日菜さんの乳首を舐め始める。)
明日菜さんこのお嬢ちゃんと楽しんでね。
(そう言うと3人でプールに入る 【ごめんなさい…女子高生入れないで二人きりの方がよかったです…】 明日菜さんプールのお水がまた入ってますよ。
(プールの中で挿入して激しく腰を振る。)
あぁ、明日菜さんのオマンコ締め付けすぎ・・・。
【分かりました。二人っきりで楽しみましょう。】 はぁぅっ…はぁん…っ、…あっ…ぁ…、
(赤い顔でとろけるアソコでチンポを締め付けながら、息を乱して)
お兄さ…っ…、
(お兄さんの胸板に尖った乳首を押し付けて、擦れる感触を楽しんで)
【ありがとうございます】 じゃあ、淵につかまって。
(明日菜さんをプールの淵につかまらせて、体を平行にして脚を固定しそのまま奥まで挿入する。)
ほら、明日菜さん奥まではいってますよ。
(チンコが子宮口に到達する。)
でも、もっと深く入れますからね。
(そう言うと子宮口に入り込みチンコが、子宮内に入る。)
あぁ、子宮の中最高。動かしますよ。
(初めはゆっくりと動きだんだん速度を上げていく。) ぁぁん…、あぁぁっ…、…っ、…
(なまめかしく腰を揺らしながら淵につかまり)
あっ…、あぁぁぁぁぁっ…!
(子宮口までチンポが達して、子宮内に入って)
そんな、…、奥っ…、に…ぃ…っ…、
(もう自分で動く余裕もなくて、お兄さんのチンポをキュウキュウに締め上げて) あぁ、ヤバい子宮口に白いお汁出してあげるからね。
あぁ、逝くよ・・・あぁぁぁぁぁ・・・・い、イク・・・・・・。はぁはぁ。
(そう言うと激しく腰を動かし中に精液をたっぷりと注ぎ込む。)
あぁ、まだ出ててる。あぁ、子宮からあふれちゃたよ。
(子宮内は精液で満たされまだ出ている精液が逆流して挿入口からこぼれ落ちている。)
抜くよ・・・・。あぁ、出てる。
(子宮と膣内は精液で満たされている。)
あぁ、しゃぶって明日菜さん。
【少し雑談しましょうか。】 はっ…はぁんっ、…あっ…、う、ぅっ…!
(突き上げられて胸をプルプル揺らしながら、淵をギュッと握って)
あっ…ん…、だして…っ、明日菜の中っ…、奥まで…っ、
お兄さんの白い精液いっぱい出してっ…
明日菜も…、またいっちゃ、う…っ…、…
(ビクビクと二度目の絶頂を迎えながら、お兄さんのお汁を子宮で受け止めて)
ん…、お兄さんの…チンポ…っ
(アソコから精液を零しながら、チンポを口に含み)
グチュ…、…クチュッ…、
(唾液をたっぷり絡めながら、先端を舌で転がして)
【はい】 長い時間ありがとうございました。
スレHどうでしたか。ご満足いただけましたか。 はい…今日はすぐに入れて欲しかった気分なので、正行さんのシチュ、良かったです
満足です…ありがとうございました そうですね…私もできればもっとしたいのですが、
同じような台詞書いちゃいそうですし私はあまりタフでないので… じゃあ、伝言板に書いておくので次又会えたらお返事ください。
落ちます。 伝言板、見てみますね
お相手ありがとうございました。私も落ちます 高校生になって体格が女らしくなってきたボーイッシュな妹をいやらしく犯してくれるお兄ちゃんを募集しますv
シチュはそちらのご希望がなければ、昔と変わらずじゃれついてくる妹にムラムラして襲っちゃうって流れでお願いします。容姿は155cm、Dカップ、さっぱりしたセミロングヘアで、NGは暴力と大スカです。
お願いします♪ >>59
よろしくお願いしますv
お兄ちゃんの容姿と年齢教えてください♪あと、シチュは上記のもので構いませんか? >>60
180cm、細マッチョ系でお願いします。
身長差あるのが好きなので…w
はい、シチュはそのままで。
よかったらそのままじゃれついてきて? >>60
あぁ、年齢もですね。設定年齢は20歳で。 >>61
おにーちゃん、なんでこんな暑いんだよ〜…
(若干不機嫌そうな声で浩平さんの腰にまとわりつく。その額からは汗が滴っていて、リビング内の暑さを物語っている)
この暑さどうにかしてよー、お兄ちゃんだろー
(無茶ぶりしながらいつものように兄をくすぐろうと脇腹に手を沿えて、暗に「涼しくできなきゃくすぐるよ」と脅して)
【了解ですv】 【口調荒すぎですかね?それとももう少し男っぽい方がお好きですか?】 >>63
しょゆがねーだろ、今朝からエアコン壊れて
修理も明日にならないと来ないって言うんだから…
だいたい俺にベタベタしてたら余計暑いだろ。
離れろ、くすぐるなーっての!
(妹の腋に手を入れて引き離そうとするが)
(手が汗ばんだ胸にあたってしまって)
(ちょっとドキッとしてしまう)
【いいですよー。可愛い妹ですw】 >>65
むー、じゃあ兄ちゃんが修理すりゃいいじゃん。男の人ってそういうの得意だろー?
(ニヤニヤ笑いながら脇腹を擦って、兄が一瞬のすきを見せた途端に思いきり脇をくすぐり初め)
ほらほらはやくーっ
(楽しそうな笑みを浮かべながら脇腹、胸元、腰を激しくくすぐる。後ろからがっちり抱きついて兄の体をホールドし、胸が押し当たっているのにも気付かずじゃれ続ける)
【えへ、よかったですv】 できるわけねーだろ。
男も女も関係ないっつーの。
や、やめろ!
くふぅ、あは、ははは、くすぐったい!
(くすぐったさと背中の柔らかい感触に)
(だんだん気分がムラムラしてきて)
お返しだ、このやろ、結衣!
(どこまでやってもセーフかなーと探るように)
(妹の汗ばんだ太ももを触ってくすぐる)
【汗、好きなので…wいいシチュですw】 にゃはははは、くすぐったいかーっ
(暑さも忘れてくすぐり倒し、全身が更に汗ばんでいく)
っひゃ?!て、抵抗は止せ!っはは、ぉ、大人しくしろーっ
(ショートパンツから露出した太ももをくすぐられて一瞬驚き、ホールドしたまま手を止めて笑い始める)
【私も汗だらだらでイチャイチャするの大好きなんですv】 先にやってきたのはお前の方だろ?
自分がやられて弱いくせに、しょっちゅう俺のことをくすぐりやがって…
こっからは本格的に反撃開始だ。
(身体の向きを変えて、結衣の方を向いて)
(密着されたまま、足の付根あたりのキワドイ部分を)
(くすぐるような愛撫のような微妙な手つきで撫で回す)
【ねちゃねちゃして気持ちよさそうですねw】
【結衣もだんだん興奮してくれると嬉しいかな】 >>69
…!ちょっ、ちょっと待ってっ
(ぐるりと向きを変えてきた浩平さんに少し怯えたような苦笑いを向ける。太もものショートパンツの裾辺りに手を這わされ、笑いながらも何だか変な感覚に襲われて)
ぁ、あはっ、あははっ…っ、お兄ちゃ…くすぐったい…
(腰をよじりながら兄の手を止めようと手首を掴む。抵抗する様子は先程より明らかにトーンダウンしていて)
【わかりましたぁ♪】 だーめー、待ったなしだ。
暑さも忘れるくらいくすぐってやるよ。
(手首を掴まれても、汗で滑ってすぐに振りほどける)
(控えめな抵抗を無視するように、さらに行為をエスカレートさせて)
しかし、本当にすごい汗だよな…
ショーパンの中から熱気が漏れてくる。
(ショートパンツのボタンを外して緩めて、)
(お尻の方に手を入れてしまう)
うわ、すごい汗じゃん!
ショーツが汗吸って湿ってる…
絞ったら雫が垂れそうだな…
【やってほしいことあったら言ってね?】 ぉ、お兄ちゃん…っ、
(兄の言葉から壮絶なくすぐり攻めを想像して青ざめる。振りほどかれた手が無意識のうちにくすぐりに耐えようと兄のTシャツを握りしめて)
あっ、こら、ダメぇっ
(簡単にショートパンツに手を入れられ、想像と違う!などと考えながらも、下着越しに尻に触れてくる手の感触に腰をもぞもぞさせて)
く、くすぐったいけど…っ…なんか違う!ほ、ほら、汗びしょびしょだし、そこ、触るなっ…
(兄の手をそこから退かせようと暴れるが男の力には勝てず、苦戦する)
【ちょっとSっぽくいじわるに攻めてもらえればそれでいいです…vv】 何恥ずかしがってんだよ?
さっきからこの大きなモノを押し付けまくってたくせに…
(汗ばんだシャツの上から胸に手をあてて、)
(大きさと形を測るように、そっと弱めに全体を愛撫して)
やっぱり大きいと、それだけ熱も溜まりやすいのか?
こっちも汗ばんでるみたいだな。特に谷間と…
下の方に汗がたくさん出てきてるような…
(シャツの中に手を突っ込んで、胸全体に汗を塗りたくるように揉みしだいて)
(胸とお尻を同時に撫で回し、汗の湿った音が響く)
汗ビショビショなのはお互いさまだろ?
まさかお兄ちゃんに触られて興奮しちゃったりはしないよなぁ…?
…あぁ、なんか俺も暑くなってきた。
(上半身ハダカになって、引き締まった身体を結衣に見せる)
(胸の筋肉や割れた腹筋の間を汗が流れて)
(ハーフパンツが微妙に膨らんでいて勃起していることが分かる)
【おっけーです。いじわるに攻めるの好きですw】 ひ…あ…そこは…ほんと、ダメだって…
(胸に手を添えられ、更には優しく愛撫されて、女の表情が出てくると共に威勢がどんどん失われていく)
ふぁ……おにーちゃ…だめ…っ
(シャツの中でぬるぬると胸を撫で回され、大きい胸をその手に押し当てるように突き出しながら目をとろつかせる。お尻も手に合わせるようにくねくねと動いて)
興奮なんか…してないっつの…
(露になった兄の引き締まった半裸からふいと不自然に目を逸らす。汗がしたたる身体から色気を感じる上に、下腹部の膨らみを確認してどんどん頬が赤く染まる)
…お兄ちゃんこそ、妹の身体触って興奮してるじゃん…変態…///
【ありがとうございますv私にもしてほしいことあったらおっしゃってくださいね】
【あと、レス遅くてすみません(;_;)】 ダメとか言いながら、どんどん抵抗しなくなってるじゃん。
暑さで頭が働かないのか?
…お前、気づいてないかもしれないけど、
自分から胸押し付けてきてるぜ。
もう結衣も脱いじゃおうな。
(シャツを脱がせて、結衣の上半身を裸にしてしまう)
(結衣に抱きついて、お互い汗たっぷりの身体を密着させて)
(固く引き締まった胸で結衣の柔らかい乳房を押しつぶすようにすると)
(汗で滑って、胸や乳首が何度も肌に擦れてしまう)
すげー匂い…汗臭いんだけど、ちょっと甘いような…雌の匂いってやつ?
お前もこんな身体になってんだな。
(首筋にキスして、鎖骨のあたりに溜まった汗を舐めとってしまう)
(じゅるっ、とワザワザ汗を啜る音まで立てて、結衣の羞恥心を煽る)
まぁ、これで興奮しなかったら男としてモンダイあるよな。
お前だって俺のコレさっきからチラチラ見てたし…
なんだかショーツの中もさっきより湿ってるような気がするんだけど。
(お尻の間、割れ目の方へ指を伸ばして、ショーツを押し付けるようにこする)
【俺こそ長くなっちゃってすみません】
【つい熱が入って…wしてほしいこと、あとで言うかもしれません】 ………そうかも…。
だって普通じゃないもんな…兄妹でこんな事すんの…
(無抵抗であっさり半裸に剥かれてしまう。身を寄せ合い、互いの汗で密着感が増していく)
で、でも、…っ…ぁ…おにーちゃんとなら別にいっかな、…ん…みたいな、さ…よくわかんないけど///
(時々甘ったるい吐息を吐きながら甘える時の声で小さく言う)
あ、ぁ、メス…っ…て…
(くすぐったいような気持ち良いような感覚に襲われ、じゅるじゅるという水気を含んだ音が羞恥心を煽りながら頭をぼんやりさせる)
ぁ、っ〜〜…お兄ちゃんはケダモノだなっ…///
そっか…、男の人は普通そうなるのか…
(妙に納得したような声で独り言を呟いて)
(後方から割れ目に触れられると思わず太ももをきゅっと閉めてそれ以上の侵入を拒もうとする)
ぁ、あぁ、んっ、そこはダメっ…
【浩平さんがよろしければ長々やりましょう♪】
【わかりましたー!】 普通じゃなくったって、もう止まらないだろ…
俺となら、なんて言った? もう一回言ってみな?
(意地悪く笑いながら、首筋や耳などの敏感なところにキスをする)
俺がケダモノなら、お前は発情してる雌猫だよ。
顔まで真っ赤にして、本当はしてほしいくせに…
じゃあ、もっとケダモノになってやろうか。
(結衣の身体を押し倒して寝かせ、自分は下半身の方にずれる)
(結衣の足首を掴んで、脚を強引に広げさせ)
(ショーツを丸見えにしてしまう)
(たっぷり湿ったショーツに鼻を近づけ、匂いをたっぷり嗅いで)
首元も匂ったけど、こっちは甘酸っぱいような、
別の匂いが混ざってる気がする…。
お前さ、絶対濡れてるだろ。
汗びっしょりの身体でお兄ちゃんと抱き合って、
おっぱい触られて擦り付けて、
おまんこ濡らしてるんだよな?
嘘ついても駄目だぞ。確かめるからな。
(ショーツをずり下ろして、濃厚な雌の香りの中心に)
(口を近づけてキスして、舌をつきだして割れ目の中に突っ込んで)
(頭ごと上下に動かして愛液を掻き取るように舐めまわす)
【うーん、興奮してヤバイです…w】
【リアルでも…ケダモノ状態になりそうな】 すごく良かったので残念です!
ageて続きしてくれる人募集します。 落ちます。
結衣さん、もしまだやってくれるなら
ぜひ再会伝言板に伝言ください。 浩平さん、再会伝言スレにて伝言させていただきました。
私信申し訳ありません。以下空室です。 亮太
じゃあやってみて
あたしを気持ちよくしてみて じゃ亮太はあたしの召し使い。
あたしはお嬢様で性欲の塊の亮太がいきなり襲うの。 勝手にいなくなって。
後ろから羽交い締めにして
お尻を丸出しにさせたりしたらいいのに。
まったくだらしないいわね。 オナニーでもしよっかな…
今ホントにおマンコに指入れてるのよ。
乳首もコリコリしてる… 誰か、あたしを犯したくない?
おマンコ突きたくない? けんちゃんごめんね、さっきオナニーしてイッたからやっぱり疲れちゃった。
もう寝るね、また明日。 ファンタジー系でお相手募集します。
こちらは見た目は少年の盗賊。
捕まってお仕置きされたり、仲間に女だとバレて使われたり…
他のシチュも相談で。
お相手募集します。 こんにちは、市場の店で盗みを働いて店の主人に捕まって・・・・
という感じでお願いしてもいいかな?
こちらは30歳を少し越えたまだ若い商人で。 あ、出来た!
はい、よろしくお願いします。
盗賊というか、ただの泥棒…という感じが合いそうですね。
何かこちらに希望はありますか? 自分のことをボクという元気のいい女の子を希望します。
ナンさんは何歳設定で、身体つきはどんな感じでしょう? 少年と余り区別が付かない位の13〜15歳位はいかがですか?
もっと上が良いときは教えてください。
体型は膨らみの目立たないほんのりお胸。
150cm位でショートカットです。 了解しました。それでOKというかストライクです。w
捕まえたナンさんを倉庫に放り込んで・・・というシチュで良ければ
書き出しますが、どうですか? よかったー!
それでは、捕まえてくださいw
書き出しお願いします。 (オレは暴れる少年を小突きながら引きずってくると倉庫の中に放り込む。
少し前に市場に出したオレの店から金を盗もうとしたのだ。
直前にもっと小さな男の子が店の品を盗んで逃げたが、
オレにはそれが陽動だと分かっていた。
オレがそいつを追いかけたらそのスキに金をという算段だったのだろう。)
うまくやったつもりだろうが、そうはいかなかったな。
(オレは少年の胸倉をグイとつかみ、顔を上げさせる。
勝気な瞳がオレをにらむ・・・・・・
オレはそれを見てあることに気づき、目の前の少年の胸をまさぐり
驚きの声をあげた。)
・・・・おまえ、女か!? くそーっ!
放せ、放しやがれ!
(仲間と泥棒しながら生活をするスラム街の少年たち)
(今日も数名で一件の店を狙って行動にうつしたが、リーダーの少年が捕まってしまった)
(他の少年たちは何とか逃げられた事だけでも幸いで)
(後はどうやって逃げるかだが)
なんだ、案外チョロいと思ったのに、バカじゃなかったんだな!
(薄汚れたTシャツを掴まれて、噛みつくように見上げるが)
(胸を触られて、足で男を蹴りあげる)
ボクは男だって言った覚えはないね。
分かったら放せよ!
金はもう戻したじゃないか。
次からは別なやり方を考えるさ。
(反省の色もなく、べーっと舌を出して) 口のへらねぇガキだな・・・・・
(言いながらオレは頭を抱えた。
市場で店をやるには泥棒対策が不可欠だが、
もし盗みを働いた者を捕まえたなら、それなりのお仕置きをしなければならない。
そうでないと何度でも狙われる。
そんなことはよく分かっていた、
なにしろ何度も盗みを働き、お仕置きを受けた少年泥棒の成れの果てがオレだからだ。)男ならまだしも女をお仕置きする趣味はオレにはなかった。
オレは一計を思いついた。)
女の子なら女の子でお仕置きの仕方があるな・・・・
(ニヤリと笑って、少女の肩から胸までををはだけさせると
グイと引き寄せ、地面に座ったオレの腰の上に乗せる。)
よく見りゃ、案外かわいいじゃねぇか・・・・・
(片手でまだささやかな胸のふくらみをまさぐる。
これで泣き出せば、それで許してやるつもりだが・・・・・) そのガキに金を狙われるお前はどうなんだよ。
(そろそろ仲間が助けに来てくれる頃か…)
(そんなことを考えながら、チラッと出口を確認して)
お仕置きだぁ?
うぇ?何すんだよっ!…っと。
(シャツを下げられ、薄い胸が露にされて)
(しりもちをつくように、店主の上に座ってしまう)
(胸は触られても鳥肌が立つくらいで)
気色悪いな…何触ってんだよ、コノヤロウ!
(膝の上で暴れて逃げ出そうと) そう暴れるなって。
すこしションベン臭くても女の子は柔らかいな・・・・・
名前、何ていうんだ?
(オレは胸、尻、太ももを撫で回しながら耳元にささやきかけた。
少女はオレの腰の上で暴れまわっているが、
こう見えて暴れる女を手玉に取るのはけっこう得意なのだ。)
気色悪い?・・・・・それじゃ大人の楽しみはまだ知らないのかな?
時間をかけてたっぷり教えてやるよ。
(指先が少女の股ぐらに入り込み、秘部を探る。
布越しでもぷにぷにした感触は心地いい。) ああ、気色悪いね。
お前に名前なんて教えるか、バーカ!
(何とか離れようと腕を掴んで引き離そうとする)
(遠くからは仲間のナンを探す声が聞こえてくるが、今声を出せば仲間まで捕まってしまう)
こんなの楽しくないね。
変態のお前くらいだろうな!
(グッと脚の間に手が入ると、唇を噛み締めて堪えている)
うっ…どこ触ってんだよ! ほう、やっぱり女の子のだな、ここを触られるのは恥ずかしいか?
(オレは指先で少女を愛撫しながら首筋にキスすると唇を這わす・・・・・・
暴れるのとは別種の動きで少女の身体がビクビクと動く。)
変態とはご挨拶だな・・・・・・・
(オレは口の悪い少女にあきれながら、指先をズボンの中に入り込ませる。
今度は直接秘部をまさぐる・・・・)
しょうがないだろ、お前が腰の上で暴れるから
オレはその気になってきちまったよ・・・・・
(尻がグリグリ股間を刺激し、勃起したものが少女に押し付けられている。) すみません!
呼ばれてしまったので落ちます。
また募集を見かけたら続きでもしてくださいね!
お相手ありがとうございました。
落ちます。 あげ忘れました…募集中です。
相手を油断させるためと女の服を着たら、仲間が発情しちゃって…というのも好きです! 仲間に女とばれて使われる、というのは、性処理道具として代わる代わる犯されるようなハードなものでも構わなかったりします? はい、無理矢理で構いませんよ。
大スカとグロ以外なら大丈夫です >>118
回答ありがとうございます。
では、バレるところからスタートと、性奴隷化した翌日ところからスタート、今まさに挿入され使われている場面からスタート、どれが好みでしょう?
二穴、三穴と使いまくっていきたいですね。 そうですね、バレた所か、次の日かでお願いしたいです。
最後まで嫌がるのと、堕ちるのとどちらがお好みでしょうか?
こちらの容姿なんかももしお好みがあれば教えてください。 >>120
では、散々にマワした翌日でお願いします。
堕ちて己の立場を許容しちゃった方が好みかな、と思います
そうですね……体型や髪型などはお任せして、肌の色だけ褐色でお願いします。 それでは、褐色のペタンコ体型、髪はベリーショートで。
まだ呆然として、やっと状況を理解してきた位で。
書き出しはお願い出来ますか? こちらのお返事が遅かったですね。
すみませんでした。
落ちます。 よろしくお願いします!
何か希望はありますか?
やってみたいシチュなどあれば教えてください。 ファンタジー系。
マオと貴方は一緒に旅をしている仲間です。
マオは幼い少年、貴方は屈強な戦士(獣人も可)です。
しかし、マオには秘密があって…
・二人旅、夜になると毎日…
・数名のパーティーで、他の仲間はマオの性別に気付いていない。ある日、一緒の部屋になってしまい…
・貴方もマオの性別に気付いていない
設定に基づいていれば、他のシチュも歓迎です。 こちら黒豹の獣人でお相手おねがいしてもよろしいですか? あ…もしかして、こちらの名前に合わせてくださったのかな?w
イメージはTORのマオだったんです!
ぜひよろしくお願いします! なんとなくそんな気がしまして。
こちらこそよろしく。 気づいてもらえて嬉しいです!
シチュはどうしましょうか?
どんな感じでやってみますか?
TORのマオが女の子だったら…もいいかもしれませんね! お相手が、いなくなってしまったようなので…
>>131で、もう一度募集します。 俺っ娘ダークエルフを森で捕まえて、
未経験なその子をトロトロになるまで弄ってアヘらせて犯すようなシチュで、お相手を募集。 あげますね。
15歳 中学三年生 D65 152cm ショートカット パンクロックな服装 一人称俺
男の子のようにかっこいくなりたいけど、おっぱいがあるからどうしても男の子に見えないことを男子クラスメイトに相談するシチュでお相手してくれる方、募集します。 武道やスポーツに勤しむ女性とラブイチャしたいです。
男装かボーイッシュかはそちらのお好みに合わせます。
NGはグロスカと子供っぽいキャラです。 宜しくお願いします
道具(大人のおもちゃ)や媚薬は苦手です
お名前を入れて下さると嬉しいです
年齢はどうしますか?
『部活の日々』スレと被ってしまうとここを使う意味がないので、二人とも二十歳代にしましょうか?
スポーツクラブで、トレーニング後に、シャワーも浴びずにイチャイチャとかいかがでしょうかw わかりました。「しょう」と読みます。
よろしくお願いします。
年齢とシチュ、NG了解です。こちらは22歳で。
トレーニングの後のイチャラブ楽しそうですね。
最初から恋人同士の方がスムーズにいきそうですね。
他にご希望などはありますか?
スポーツマンらしく体格が良いか、細マッチョかお好きな方に合わさせて頂きますね。
男装とボーイッシュどちらがお好きか教えてください。 【細マッチョでお願いします!】
【私は、ボーイッシュで …というか、容姿がボーイッシュなのであんまり区別の意味がない感じですけどw】
んんっ…、29… くッ… 30… …、ああ…ようやく終わり!
(グレーのタンクトップブラとスパッツに大きな汗染みを作りながら、メニュー最後のスクワットを終えて)
お疲れ様でした! お先に失礼します…
(周囲の女性会員たちに挨拶し、使っていたトレーニングマットに落ちた汗を拭き、シャワールームへ行くふりをして…)
((匠… た・く・み!))
(タイミングよくダンベル運動を終えた匠の横を、さりげなく通りながら、ウインクして合図)
【私は、日焼けしていてショートカットです】 ごめんなさい
「しょう」さんですよね
申し訳ありません 【書き出し有難う御座います。設定も了解です。】
(細いながらも程よく締まった腕でダンベル運動を続け、それを置くと同時に恋人の声が聞こえ)
ああ、今行くよ。美希。
(囁いて周囲に明るく挨拶をする)
皆さん今日はお疲れ様でした!
(何気ない態度で美希の隣に並ぶ)
お疲れ様。今日も動いてる姿が一段と凛々しかったな。皆感心してたし俺も負けられないな。
(微笑み静かな声で)今度は…二人きりで過ごすか? >>153
いえいえ、大したことではないのでお気になさらないでくださいね。 …、…
(大好きな匠の、少し小さめの声を良く聞き取りたいのと、いつも通りとても素敵な汗の匂いを間近で確かめたいので、
まだみんなに見える場所では、さりげなく身体を寄せるだけで、黙って並んで歩いているが)
そう? 凛々しかった?
(シャワールームへ続く廊下へ曲がると、人目に付く心配もなくなるので、
汗に光る匠の逞しい腕へ縋り付くように私の汗ばんだ腕をまわして絡めとり)
褒め言葉に『凛々しい』とか… ほんと、匠は、私を女だと思ってないよね…
(私は、短く刈り込んだ髪の襟足を片手で撫でる仕草で大きく腋を開け、匠のために何時もきれいに手入れしている腋が恋人に良く見える様にし)
まあ、髪は短いし、日焼けしてるし、胸もあんまりないから、仕方ないか… (恋人の腕を撫でながら、運動で高まった互いの体温を感じて鼓動が高まり)
(決して他意はなかったのだがしまった、という顔になり)
(幼い時からスポーツに徹してきた匠は、凛々しさや強さが褒め言葉であるというイメージを持っていた。
だが同時に美希の女性としての仕草や、自分への気遣いにも惚れており、綺麗な腋に目を止める)
(艶のある髪を撫で)悪い。そんなつもりで言ったんじゃないさ。
俺は美希の健康的なところ好きだぞ。
それにいつも俺のために努力してくれてるし…
(顔を寄せ、日焼けした頬を優しく撫で意味深に見つめ)
二人っきりになるともっと可愛くなるしな。
【場所の設定はジムの一室と家とどちらがよろしいでしょうか?】 (私の意地悪な言葉に少し慌てる匠がとても可愛らしく思えて)
うふふふ… 冗談よ!
(私へ、丁寧に「凛々しい」という言葉の真意を伝えながら優しく髪や頬を撫でてくれる匠に、
私も、鼓動が高まって、身体が僅かに震えるような感覚を覚えて…)
うん… 二人きりになろう…
(更衣室とシャワールームの間には少し広めの用具室があり、ボイラーの熱気で、寒い季節でも暖かい)
ここで… ね…?
(匠の手を取り、用具室の扉を素早く開けて中へ滑り込み、照明をパチリと点けて)
匠の匂い… 良い匂い… ホント、堪んないよ…
(匠に飛びつくように抱き付き、程よく筋肉が付いている肩の張りのある弾力を確かめながら、腋に鼻を寄せてそっと嗅ぐ)
() 良かった…って人が悪いなあ。ははっ。
(晴れた顔でにこっと笑う)
(トレーニング室以上の高温に包まれ穏やかになるが)
おいおい積極的だな、美希だって惹かれるような匂いでどうにかなりそうだぞ?
(美希の存在を近くに感じて男性の気持ちが疼き)
(髪から首筋をさっきよりも強くなで、背中から鎖骨にも逞しい手を這わせる)
(ジム室の活気さよりも、じっくりとした静かな声で)
美希と一緒に入れて本当に嬉しい。美希に喜んでもらうために鍛えたんだ…
こうしてると美希の高揚が伝わってくるし、身体がとってもしなやかで夢中になる。
(頬にキスをして、舌をゆっくりとだが確かに絡め) んんッ! し、匠っ…
(匠の優しさが込められた掌に、まるで身体を包み込む様に少し強めに撫でられ、
その上、頬に汗を舐め取るようなキスをされた後、さらに唇や舌を厭らしく貪られて)
ん…ッ 匠の舌も、堪らない…!
(私も、匠の腕や背中に掌をゆっくりと這わせ、私の為に鍛えてくれている筋肉のしなやかさや躍動を確かめながら)
だって匠は、私の汗の匂い、好きでしょ…? だから私も、この前から、わざとたくさん汗をかくようにしたの…
(匠の頭を両腕で抱えるようにして、私の腋の匂いが匠の鼻先へ届くようにする) そうだったのか、最近の美希が前にも増して真剣になってるのは俺の為だったんだ…
ありがとう美希。俺ももっと美希をドキドキさせられるように頑張るよ。
すごい、いい匂い…何だか誘惑されそう…
女の匂いが伝わってくる…
(鼻先をゆっくり擦りつけ堪能する
同時に男性と違い柔らかい胸の弾力の与える快感が肌から伝わり、やや太い指が胸をなぞる)
美希、おっぱい前にも増して綺麗な形になってるね…
(半ばからかうように言う) (強く汗が匂う腋に匠の鼻先が這い回りながらフー…、スー…と息づいている感覚を、背中をゾクゾクさせながら楽しみ)
うふふふ… 匠、鼻息が荒くなってるよ…
(先ほどから匠のがっしりした胸板にグイグイと押し潰されていた乳房に、今度は匠の指が這い始め)
ちょっと待って… よっ、と…
(ほんの僅かに匠の身体を押し返して私の身体との間に隙間を作り、タンクトップブラを一息に脱ぎ)
ほら… 見て… 私のオッパイ、匠に触ってもらいたくてウズウズしてる…
(タンクトップブラの形に日焼けを免れている胸元に、小振りで張りのある白い乳房がフルッと揺れ、その先端に、赤らんだ薄い褐色の乳首が脹れ尖っている) 美希があんまりそそるから、つい…
(照れながら)
うわぁ…凄い綺麗だな…どうにかなりそう…
(ゴクリと息をのみ自分も上の服を脱ぐ。
色黒の肌に、硬い大胸筋、割れた腹筋のラインがあり)
美希も俺の身体好きなだけ触って?
頂きます。(乳房にキスをして乳首を押して)
美希のここ、何だか元気になってるね?
もっと触ったら更に立つ?
…(美希の綺麗な胸を徐々に力を入れ揉み始める)
凄い、柔らかくて興奮してきた…
何か俺の動きHになってるかも…
(長く締まった脚を美希の脚に絡め、逃がさないという風に擦りあわせ) (薄い木綿の汗取り用のトレーニングシャツを脱ぐ仕草をうっとりしながら眺め、
スムーズな動きごとに盛り上がる腕の要所要所の筋肉に見惚れていると、男らしい濃い汗の匂いがする上半身の筋肉にも魅了されて)
ああ… なんて素敵なんだろう…
(牡の汗でしっとり濡れている匠の褐色の肌を、私は直接撫で回し、ひときわ黒々とした乳首を指先でクリクリと摘まんで遊んでいると)
ひゃん!
(敏感になっている乳房を揉まれ、さらに、脚と足を絡められて)
もう! いつも匠はせっかちだよね… でも、私も欲しくなっちゃった…
んしょ… よっと…
(立ったまま器用にスパッツを膝までずらし下げ、匠の短パンやサポーターも同様にずらし下げて、持ち主同様に逞しく脈打ちながら反り返っている牡の象徴を…)
んん…ッ! ん…
(少し恥ずかしいが、膝を少し広げながらガニ股になり、切なげにいきり立つ恋人のペニスを、もう既に熱く蕩け始めている女の中心へするりと迎え入れる)
そっと動いてね… すいません、家族に呼ばれたので名残惜しいですがここで落ちます。
お相手有難う御座いました。 私も、もうそろそろ夕食の支度の時間なので、丁度良かったです
とても優しい、素敵なレスをたくさん有り難うございました
是非またお相手をお願いします!
本当に本当に有り難うございました
以下、空いています 俺っ娘のダークエルフを募集します。
こちらが攻めるシチュで、プレイ内容は相談で。 あげ
ロリ男装っこに
女の子の快楽の教えてくれる意地悪な人募集中です 武道やスポーツを嗜む女性を募集します。
要素として男装とボーイッシュ、片方でも両方でも大丈夫です。
シチュはラブイチャか無理矢理のどちらかで。 ハハハハ!参上したか…
ま、先程の酒でも飲んで先ずは座り休もう
今日は真にシンドい一日であった
そしてここにおいては終日の綾行であるな
つ酒
綾はいかが過ごしたか、元気だったか? 酔っては…
お腹の調子がちょっとよくなかったくらいで元気です
ところで…ちゃんと考えてくれましたか? うむ
衆道は歴史的にまたは世界的にも古く広くであり
ローマ皇帝ネロ、日本の武将…信長、川島芳子(TV化した)等
こちらとしては最も役を把握できるのは信長
男装の麗人として、綾が演じれるものは川島芳子がはまる
川島ならば此方は溥儀(満州国皇帝)になるが性格上やわな皇帝であわぬ
信長と蘭丸でいくか どうかい? 川島芳子は名前は記憶にあります
16世紀ですね
それでは綾丸、参ります
で も 今日はこのお綾が武夫様を何れなりともする約束…お忘れではないでしょうね? 時は1571年 元亀2年9月の頃
信長軍は明智光秀、羽柴秀吉の軍勢をもって比叡を包囲し
この悪僧と結託せる一向宗の派数万と対峙せること数ヶ月
かの一向宗門の抵抗は思うほか激しく、いよいよ全山の殲滅を決行することと相成り申した
信長軍本陣、叡山を見る坂本の城址
戦況報告を啄むように聞く信長、そして脇に座す綾丸… 同じ第六天の魔王でも武夫様じゃないとやぁ…
そしていまひとつ、綾は完全に男と思われてお仕えしているのか、女と知って小姓になっているのかいかがでしょう?
この粗相の罰、たっぷりくださいませ…
坂本の本陣、承知いたしました この戦は天下布武の偉業を阻む敵、比叡山の殲滅にある
しかし…叡山の悪僧どもめ…僧とは形ばかりにて日々酒をあおり、女にうつつうぬかし…
光秀よ!貴様、何をもたもたしておる!
抵抗するもの、動くもの、それが例え女子供であろうとも容赦するでない!
と申し渡すも、焦れた様子にてドカッと座り
「綾丸よ、そこの障子戸じゃ閉まっておるか、閉めて参れ」 綾丸は女と知られてあえて男装の小姓として武王にお使えする身…
そそうがあれば大変なことになるやもしれぬ 委細、承知…
は、武夫様
(障子戸は閉まっている…が、すっと開けピシャリと閉め戻る)
戸は閉まっておりました ふむ
その障子戸は開いておらなんだのか?何故に今音を立てたのじゃ
(座りながら扇子をパチリと弾く)
儂は天下では仏敵六天の魔王ともほざかれて久しい
なれどその真実は天下布武!この国の統一にこそあるのじゃ
その故に我を知るものは少なく…さんざんにも目をかけてやっておるなの光秀の儂を見る目はなんじゃ!
まるで悪鬼外道を見るがごとくである
綾丸よ、其の方ならばこの心中を察するであろう
近く寄れ
(綾丸を袂に呼びグイと腕を掴みあぐらをかく膝の上に乗せる)
( 閉めてまいれと言われたにも関わらず開いていなければ武夫様の粗相と
思われかねませぬ故…
以前、お聞かせいただいた夢の話…お忘れでしょうか?
明智様にはお気をつけくださいませ
は…
(引かれるまま膝に乗せられ…) うむ、覚えておる
馬の腹を鼠が食う夢であるな?それは如何と考えるか?
其方の見立てはいかに?
(膝に載せてしかと腰を持ち鋭くもどこか優しげな眼差しを注ぎ、その問を待つ)
ん?如何にか 忌憚なく言うがよいぞ 綾丸よ 干支にございます
武夫様と明智様、お生まれはいつでしょうか?
あれは凶夢にございます
お綾の…いえ、天下の為、気をつけられませ
は…各軍団長が着陣される中、この綾を求められるはどう思われましょうや?と…
(見透かされるであろうが、それでも嬉しさを隠し諫言する) 其方はかような夢如きをもって儂に箴言するものなるな…
儂は午、あやつは…確か子であるな
我が将は多くは儂の顔色を伺い、恐れ真を申さぬ…
その方のみが真を語るのう
其方の箴言しかと胸に置こうぞ
(そういうと抱きながら茶筅髪に結えた髪を静かに撫でながら、胸元の襟よりすっと手を差し入れる)
天下の武夫故のじゃれごとぞ
下天は夢か幻か…かような時もまた在りしもがなよ
恐るでない…綾丸
儂は其方を愛おしく想う、六天魔王が愛おしさを其の方に覚えるのじゃ
これは奇なことよのう (鼠だし木下様も…うーん)
天下布武の後、お綾も見とうございます
あ…なりませぬ…なりませぬ…
(乱れそうになる息をなんとか整え、武夫様の手を止めようとする) 見せてしんぜよう、天下布武による統一を
共に見ようぞ!我が天下を!
かく言い放ち
(着物をぐいと大きくはだけさせ、肩の柔肌を開かせる)
なりませぬ…とな?其方は元より女人の身
かくのらば!
(露出した肌におもむろに唇を這わせ舌でじっと舐め上げる)
其方も女人の悦びを知るが良い…せめてこの世に在る身ならば はは、武夫様!
(陶然と見つめる)
ああっ?!おやめください武夫様…戦時にございます…
(愛撫に跳ねそうになる身体を抑え)
それに綾は…綾丸はおのこにございます… 戦時なればこそ燃るものぞありなん!
見よ…今しがたは叡山においては如何であろうか?女子供の虚しゅうなるを
我は何故六天の魔王なるか…そは焔
焔と化して焼きつくす下天の甍
そが天与の道ならばよ・・・其の方も我が火炎に触れよ・・・かくして燃えよ
おのことな・・・仕えるに当たり左様にしたのであろう?其の方の意志ぞ
(さらに衣を肩より下げ、小ぶりな乳房を露出させる)
ふん、言葉と体は違うのうハハハ!
(言い放つと即座にその白き柔肌にむしゃぶりつき、舌でその花凛な突起を転がす)
ううむ・・・美味いぞ 綾丸 其方は美味いぞ… 戦場にあっては綾はおのこにございます…
あ…あぁんっ んっ おやめください武夫様…
(飽くまで戦場での役目を果たそうと快楽に抗おうとする)
あぁ…ん なり…ませぬ… されど我が前にありし時は…おなごたれよ
なりませぬではない!しっ・・・静かにせよ
声が響きけば其の方の正体が知れるではないか…
(さらに手のひらで乳房を揉み上げながらその突起をカリッと噛み)
そうであるな・・・かような行為においては其の方も望みはあろう
なんぞ欲しいものはあるか?んん?
(衣の袂を下からすくい上げ手を足首から太ももへと滑らせる) (周囲に正体が知れるの一言に必死に手で口を覆い)
ん…ふっ んぅ…ん!
(首を振る以外に諫言と抵抗の意志を示すことができず)
(また口を塞ぐこと綾の中で快感がどんどん膨らみ涙が溢れ出す)
んーっ んんーーっ!
(太股をなぞられ身体が跳ねる) ふふふん
綾丸のその乱れが何よりおなごの所以であろう
其方には・・・双方近江坂本八万石をやろうと申してあろう
これは光秀には内緒の秘密でであるがな
であるから安心してこの手にかかれ
(乳房の突起を噛みながら、下の手を太股からじわりと湿る女陰の辺りを撫で付ける)
ほう…おのこでは無かったのか?これはいかがしたことか…
(さらにその指を伸ばしその湿りの元をめくるように)
おのこにはあらぬ不思議な形じゃのお ハハハハ ああ、なりませぬ…明智様の要らぬ恨みを買いまする…
あふっ…ぁん…ひっ!
(弱い乳頭を責められ、自分の中心に指が及び、遂に男児としての自負が折れる)
た…武夫様 お願いがございます
(武夫様の手首をぎゅっと掴み)
お人払いをしてくださいませ…
これでは余りに殺生にございまする… 光秀か? あの金頭は思慮が先んじすぎて惜しい男よ
我が天下をい受け継ぐ者はされど光秀・・・故に困苦を与えるものなり
(乳房をなで上げる舌を離し、股に忍ばせた手を元に戻すと)
人払いを!!
(打上段に言い放つ)
再び綾丸を見、その手を元の鞘の部分へ一気にかけ上がらせ、女陰の亀裂を上下になでる) それ故にあの方には理知を示さねばなりませぬ
どうか高転びしかねぬ博打はお止めくださりませ…
(人払いにようやく気を許すと内攻していた快楽に何度も身体が跳ねる)
あっ やっ! 止まらないっ! あぁ…武夫様の前だというのに…あっ ん
(構わず責め続けられ)
あぁっ!あっあっ このままでは死んでしまいますっ! そなたの箴言、相分かった
余の身を案じてのことであろうが、憂うに能わず そこまでの意気こそ見たいものよハハハ!
とうとう本心をさらけ出したな!綾丸!
狂うがよい、悶えるがよい、燃えるがよいぞ、おのこに非ず女の悦びを
甘受せい
(亀裂に潜む淫口にその指を刺し込めば、内部を開き股ぐらを掴んでは淫靡な尖がりを押さえて弾く)
おなごならば、今!おなごらしゅうせい
(そう宣りおえるやいなやその首を掴み、野獣の如くその微かに開く唇に噛み付き、吸い、舌を挿入させて口内をかき回す)
黙っておれよ、人払いも全てこのためぞ?
(はたと腰紐をとかせ、袴も狡りと落とし、その白い滑る肌を露出させる)
どうよ・・・雪のように美しい・・・
(着衣の上衣をも腰まで落とし、それが腕の自由を奪う)
うむ・・・これよ
(背中を片手で押さえて支えつつ、もう片手にてその胸、腹をなで上げまたは下に侍らす) (増幅され止まらない快楽に軍事も政事も完全に飛んでしまう)
(はじめの絶頂を迎え)
は…い お綾に 女の悦びを刻みつけてくださいませ…
はぐっ!んっ あぁっ や…あんっ
(自由を奪われたことに興奮し、肌を撫でる手にまた身体が跳ねだす)
(荒い息をなんとか押さえつけ武夫様を見上げ)
武夫…様…余り優しくされますると…
綾は…綾は感じ過ぎておかしくなってしまいます… 今日日まで、おのことして生き、余によく仕え真を示す其方、綾丸よ
その身体・・・世に女子と生まれた悦びを今こそ与えようぞ!
(言い放つと自らの衣をはだけ、袴を落としてその怒張を突き出し、綾丸の小さな身体を抱えたかとするやいなや!)
ううむ・・・
(まじまじとその優雅な裸体を見やれば)
陶器か・・・
(静かにその身を熱る怒張の上に置き、白肌に埋もれる紅色の亀裂を定め
グイと掴んだ白い肉を引き落とす)
んん・・・狭いな
(なおも容赦せず、身を捩らせはじめてオナゴの正覚を得た身を苦悶させる)
ふん、ふん、ん(苦悶にうち震える身を抱き抱え、怒張の上に遊ばせつつ)
(天守への回廊をずしりズシリと昇る) (我が身に何が起こるのか、未知への恐怖と、そこに武夫様と居られる悦びの混ざった表情でみつめる)
あぁ…そのように見つめられると…
(羞恥が肌に赤みを差し興奮を煽る)
あ!
あぐっ 痛…いっ 武…夫 様…痛うございます…っ
(ただただ武夫様にしがみついて堪える)
う ぐっ… あぁ… ひ…
(動きのひとつひとつが強い刺激を与え苦悶の声が漏れる) (天守へとゆくりと、されど確かに践むその痕跡を気にもかけずに)
(天守の頂点に立ちて、その格子窓に綾丸の手首を挟み後背より怒張を突き上げる)
(白い背中の伸びた身体を後ろから掴み、綾丸の髪を掴んではその首を外の方へ向けさせる)
見よ!祐天の燃ゆる山並みの、その奥叡山の炎を!
誰しもがその夢、信をの置き場所と定めた叡山の、今や心の居場所となりうるや否や
命をとして我が軍勢に向かう者共の壊れやすき心を
これほどまでに残酷で、美しき世界を見やれ!
(かく咆哮しつつその怒張の突き上げを止めず、綾丸の足は床を離れ彷徨う)
強さゆえに生きるか、弱さゆえに死すか・・・さにあらずその問かける広大さによりて!
(なおも亀裂をこじ開けてその内部を犯しきる怒張に白き柔肌も夕暮れか紅葉の如く変わる) ぁぅ…
ひっ!痛ぅっ!!
あぁ…燃えて います…
(奥深くまで突き上げられ)
ひぎぃっ!あ…が…
お腹 熱い!綾も…綾も燃えてしまいます!
こ…壊れるっ!だ め…武夫様ぁっ!! 壊れよ、綾丸!もとより壊れやすきものよ
(ゆるりとゆいてその怒張により串刺しと化した綾丸の背中から乳房を掴み突起を契らんばかりに指で挟み
背中背骨に舌を這わせ)
我が道を覇道というか、世人に説与す、我に問うを止めよ!
王仏冥合を急ぐこの生に、いかに六天魔王は天の使いなり!ハハハハハ!
(そういう止めた動きを始め、ズドンと内蔵を打つがごとく綾丸を貫く)
(そのまま腹を上に反転させ、両足を開き、その刺さり蠢く様を眺めながら)
ううっ・・・
(肉塊と化した綾丸から迸る樹液を浴びながら)
おおおっ!
綾丸よ、わが精、炎を受けてその男女の境界を焦がし、精神のみの境涯へと逝くが良い!
(言い放つやいなや、怒張より膨大な精を綾丸の身体中に放出しだす)
ぐあああ!出るぞ!逝けよ、綾丸さらに紅蓮の炎、また舞う蝶のごとく! ああうっ!ぐっ は あぁあんっ っ!
(激しく突き上げられ、鷲掴み摘まれた乳房と乳首にも激しい熱を感じ)
ああっ 身体裂けるっ?!ひあぁっ!
!!!
(どこまでも突き込まれ声すら出せず)
はあっ ぐぅっ!
(回転に無意識に武夫様を締めあげる)
(その締め上げで胎内に更に武夫様を感じいよいよ…)
ああ あぁんっ あああああーーーっ 知れ
生命とは炎、焼き尽くす火ぞ、我は火、炎しかして命
全てが燃えている、叡山のみに非ず、戦うものも狩られる者も、その子も女御も・・・
燃えている
これをもちて人とは・・・火止と呼びたもうことよ
(そう語れば 放心の綾丸の裸体を抱き抱えつつ、天守の真柱の廻りをすり足で回りながら)
人間五十年 下天のうちを比ぶれば 夢幻のごとくなり ひとたび生を得て
滅せぬもののあるべきか・・・
(武夫行記より、敦盛の唄を喉奥から響かせて)
…
(絶頂を迎え放心しながらも未だ収まらぬ跳ねる身体、腹部の痙攣)
(それが敦盛を詠う武夫様の肉欲と武夫様自身を激しく煽る) はははっ!
ひくひくと震えておるな?
(夕暮れに染まる天守の階段を綾丸を抱き抱えながら降りる、ただその怒張は陰部の内部に刺さったままだが)
さて、綾丸も言葉は出ぬか
(元の座敷にに戻りてようやく陰部よりズルリとかの怒張する棍を抜き
しずかに畳の上に横たえる)
(その身体に寄り添いなが自らも寝そべり、未だ濡れ溢れる口を指でなぞり、まさぐり舐ぶる)
美しい・・・美しいぞ綾丸よ あぁ…申し訳 ございませ…んっ
(歩みの僅かな抜き挿しに軽い絶頂が続く)
あ…ひっ!
(痙攣を止めようと武夫様にしがみつくと、その胸板に潰された乳首が感じて逝ってしまう)
あぁ…
ぁぐっ
(引き抜かれる直前に奥を突かれ跳ねる)
あ あぁ…
(唇をなぞられただけでビクビクと痙攣し、指に絡めるように小さな舌を伸ばす) ふふふ・・・かわいい奴よ
(舌を指で弄びながら下の肉芽を指先で押しつぶす)
近江だけでは足りぬと申すか?其方はもはや女であるな
(綾丸の胸の突起を鍛えた鋼のような胸板でたやすく押しつぶし)
何か他にのぞみがあるなら何なりと申すがよい
(ぬめり蠢くヒルのような唇を重ね合わせて舌を挿入し息を吹き込む)
今ならば聞こう くっ んうっ!
(そこ…だ め…)
(跳ねる身体に息を荒くしながらも乳首を潰す手を掴み)
なり…ませぬ 近江は…んっ明智 さ…まに…
ふぁ…
綾は 綾はただ武夫様のお側に…
(そこまで言うと自らも武夫様の唇を求め貪る) 余が定めたことは稲妻でも折れぬものぞ?
(掴む手を掴み返し、そのまま畳の上に押し付ける)
まだ逝きが収まらぬか
(上げた腕の脇の下を舌で舐め上げる)
我側に居るが良い 下天の泡沫のごときものよ
(胸から脇腹をぐいと掴み腰のくびれまで強く押しながら手を降ろす)
んん
(唇を吸いながら綾の身体を反転させ後ろからその両足を開き、尻の奥底にヌメる割れた陰部に再び
巨大な怒張を突きたて、腰を前方に動かせば、綾の身体はずり上がりながらその棍を迎える)
(腹ばいにさせた格好で尻を攻め腕を押さえつけながら腰を打ち付ける)
近江をこれで手放すというか?ああ! (組み敷かれたまま武夫様を涙が止まらない目で見つめ)
それでも…それでもならぬものは…なりませぬ
はあぅっ
(脇への思わぬ愛撫に腰が浮き跳ねる)
ああ!んうっ ん…あぁん 熱…いぃ
(ヌルリと陰門を侵され床に爪をたてる)
…は いぃ…あ 綾は武夫様のぉ お側にさえ在れば他に…ぁん…他に何も要りませぬ… (組みしだいた綾の頬を後ろから掴み、後方へ捻りながら持ち上げ、即座に唇を重ねる)
ならぬものはなりませぬ・・・とな
まるで会津日新館の十のおしえではないか!
(跳ねる綾の身体を背中から曲げた腕で押さえ込む)
よく跳ねる身体であるな、女となれば逝くも早いか
(蠢こうとする両足を足首を掛けて押さえながら開かせ、さらに柔らかな尻肉を打ち、秘肉を無理矢理に開き犯すように腰の動きをやめず)
何もいらぬと?
そは真か 真か否かを問うぞ!
(言いつつはたと動きをやめ、尻の中に窄まる小さな菊門にガリと爪を突き立てる)
これでも居たいと申すのか あぁっ 武夫様ぁ!
この身体 熱くなる身体…綾にも 綾にも止められませぬっ!
んぅっ そのように抑えられてはぁっ!あ…んっ あぁっ!
(身体を押さえつけられ快楽とも苦悶ともつかぬ吐息が漏れる)
は ひっ…ただお側に…
あっ?
(止まる動きに戸惑う)
あひっ?!あぁ…お意地が悪うんっ…ございます…
あぁ…もっと…もっと綾に武夫様を… お側にいるとはな、こういうことじゃぞ、よいのか
(菊門に突き立てた指先をグリと僅かにめり込ませる)
(そのまま押さえつけた儚い身体をさらに突き上げる)
意地悪・・・であるか
(ぴたりと動きを止め、その怒張の広がる様を内部より綾に伝えようとする)
この熱を感じるか、この鼓動をこの我が棍より受けるか
(すくと立ち上がり、腰を持ち上げそのまま再び腰を打ち付ける)
(綾の手は畳を柳のようにあてなく揺れる)
ふんふんふん!
どうなのだ、もしや光秀めに抱かれたとは申すまいな・・・ はぐっ ぁうっ
(未知の感覚にぎゅっと瞼を閉じ唇を噛む)
あぁ 叶うなら…武夫様のすべてを…
はぁっ?!んっ あんっ!
(持ち上げられ翻弄され)
あぁっ!綾の全ては…
初めても…終わりも全て武夫様のものにございまするっ
武夫様が望みのままに…はんっ 綾は 羅刹にも修羅にも…んぅっ! (ぐいぐいと菊座を指で押し開き指を突き刺し静かに動かす)
余の全てを であるか!
全てとは、全てとは、また綾よ 欲張りな女となりしか
初めも終わりも・・・とはその生涯であるぞ
その事を言うか 下に不可思議なるものぞ、物の怪なるか
我は陰陽師か!安倍晴明か、ならば綾はそのまま綾子ではないか!
ならば成敗してくれるわ!
(胸の乳房を掴み、そのまま綾の身体を上へと高く引き上げ、仰け反らせながら打ち付け)
鬼子母神ならば御仏に帰依せよ 羅刹修羅ならば妙法へと
(畳にどさっと打ちやり、片の足首を掴み大いに開脚させて陰部の割れ目を開かせる) 武…夫 さまぁ…そのようなところぉ…
あぁ…欲に塗れた綾を…罰してくださいませ…
ひあぁっ!
(胸の痛みと突き上げに悲鳴をあげる)
んっ!
(畳に投げ出され、足首を掴まれながらも胸の痛みに身を丸めようとする) ふむ・・・
あの綾丸が物の怪に・・・これはいかぬ
(片足を引きずり、その開いた泡を吹く亀裂、淫靡な肉弁に再度、肉棍を突き刺し、そのままヌプリと)
これで欲望を解き放てよ
(高く片足を上げさせたまま腰を叩きつ行ける)
おおお!また綾の狭い肉口が締めつけを
(粘膜がこすれあう音が響き)
もはや出す、これ妙薬 綾の体内に刻印を施す・・・消すことは叶わぬぞ
(そう述べるとその速度を上げ)
うう
(どぶゆゅーと一気に放出し)
(何度も龍の咆哮のごとく精を吐き出し出しながら)
これで物の怪も退散でであるな あぁ 綾に…綾の中にっ ん…武夫様がぁ あぁんっ
あっひぅ 深…いぃ…
あああっ くぅはっ んっ
あっ綾のな かで…何か出てる…!
あ あ あ ああああっっ!
(何かが弾けてグッタリする綾)
(しかし、無意識に絶頂の余韻の痙攣が武夫様の精をどこまでも絞り出そうと…) あぁ…後門はお預けなのですね…
でも貴方がそう仰られるなら… ふふふ!
締めつけも絶品であるな
おおお!そう締めるな
(最後の一滴まで綾の膣に流し込む)
(子宮の奥までも) 菊問は今度しっかりと・・・たっぷりとであるか
ん? 不満か お側にお仕えさせていただく時は
精も愛もすべてを与えてくださいませ… そうか、それならば・・・
しかし綾よ、無理はするなよ
では今度は中世の魔女裁判でもいくか?
これはジャンヌ・ダルクにも有名なものだが、よければやな 綾に合わせて今日にしていただいたのに無理などありませぬ
ああ…貴方の金剛杵に灼かれるのですね…素敵 まあどのようなものでも可能ではあるんやな
いくらでも焼くであろうよ
忙しくもあろうが、日時を伝言にて連絡し合えばよかろうかと
ええか? なにやら気にイったのか?綾丸がな
それもよい、では場所はコチラ、同じでよろしいな?
日時のみを伝えたまえ 今回のように間が開けば翌日が仕事の日でも21時から2時か3時までなら
休みの日なら武夫さんがちゃんとお休みしていただける時間で
どこまでも綾のわがままばかりでごめんなさい… ・21時から2時か3時まで
・綾の休日
以上の日にて
おそらく平日になるか、その他は休日やな
これも伝言にて伝えたまえ 合えば行おうぞ はい
土日祝は交代で、普段通りに帰宅できれば平日でも大丈夫です
休みの前なら…求め過ぎてごめんなさい
ただ、仕事量が水曜日以外はその日の夕方までわからないので… では基本平日
可能であれば 休日
※水曜以外は未定で、細やかな連絡ということで
よろしいな?来週ということや
伝言をまめに行えばそう難しくはない 武夫さんは土日祝が忙しいですよね
はい、合間に伝言するようにしますね
武夫さん、お仕事ですよね?
こちらは私が閉めておきますね
ありがとうございました
チュ あ、はい
水曜は前日からの仕事を消化するだけなので、余程忙しくない限り帰りは早いです この仕事は暇をつくることは可能だが
それをやると誰も来なくなる商売でもあるなあ
サービス業と同じで土日は来客が多い
土日は夕方やね 朝は勤行があるのでなあ仕方ない
とりあえす伝言や、これが一番、今までもそうしてきたしな
心配ないから、しっかり休むんやで
おやすみ、わしも少し寝るな
おち ちゅちゅちゅいん!! はい、私と仕事〜なんてこと綾は言いません
冷えたら夢の中でも綾で暖めてくださいね
それでは おやすみなさい 武夫さん
【以下、空いています】 そこでじゃ 時代劇風とはいかなる存念か
それとも続き・・・であるか まず…
今宵もありがとうございます
いろいろ考えました
焼き討ちの次は…とか、でも間が空いてしまうので、魔王なら家臣に伝えず
ふらっと野駆けや戦場の下見もあっただろうなってことで
小姓の私だけを連れてその先で…というのはどうでしょう? いや礼には及ばず
ならば
(武田打倒の天目山戦場の下見にて家臣にも告げず
ただ綾丸を袂に据えて馬を駆り、山河を抜けて平原を見渡す高台に踊りでる
まばらな木々の茂みより馬を操り現れる武夫と綾丸)
ここが次の戦場であろう
宿敵武田の騎馬軍を迎え撃つには絶好の地じゃハハハハ!
(そう吐くと馬の上に座ったままの綾丸の腰を抱え、ひょいと抱き下ろす)
(身体に抱えながら柔らかな木漏れ日、僅かなそよ風に揺れる林へと
太い一本の樹木の幹に綾丸を立たせ、疾風の如くそのまま 唇を奪う) 武夫さん
そこからの導入、暫し私に書かせてもらえないでしょうか? ありがとうございます
少しでも魔王を煽ることができれば嬉しいです
それでは次から書き出しますね ああ、武夫さま、かような場でなりませぬ…
(言葉では制しつつ、身体は受け入れる綾丸)
(顔も武将のそれではなく、既に女のそれになっている…魔王はそれが気に入らなかった)
(燃え落ちる叡山の朱を映す坂本で女を刻みつけてのち、諸事抜かりなく役目は果たしてはいる)
(しかし、時に女の顔を見せることがあるのが気に食わぬ)
(こやつを女として扱うは夜伽のみ、女の顔を見るは我のみでよいのだ) (何より綾丸は小姓なのだ 衆道というものを教え込まねばならぬ)
(だが、その菊花はいざこじ開けようとすると泣き崩れ、未だ指で犯すのみ…)
(愛い小姓とは言え、威を示さねばならぬ立場、それらを粗相としここで仕置きをくれてやろう) (綾丸を突き放し)
綾丸よ、そこな大岩で自ら陰門を開いてみせよ
そして自ら余を招き入れよ
(近くの岩を指さし命じる) こやつ・・・
近頃では其方・・自らの勤めも疎かにオナゴの色香を振りまき、諸々の武士に色目を投げておるな
知らぬと思うてか!其方は男じゃ
女となるは夜伽において、儂の腕の中においてのみ
それを・・これはその罰じゃ・・
(かく言い放ち、綾丸の細い身体を大樹に押し付けると唇を陵辱しつつ、帯に手をやり
むしり取るように結び目を解く)
其の方が女で良いは、儂の前でのみぞ!
(肩に手をやり、胸元からグイと上衣を引き下げ、その小ぶりな乳房を白日にさらす) >>254
(そして岩にのせ陰門を開かせるよう命じる) (突き放されて一瞬呆然とするも、はっと我に返り)は…し、承知いたしました…
(下半身を晒し岩に腰を掛けると恥ずかしさに俯いてしまう)
(間者の存在である、普段なら警護に当たる存在がここでは羞恥を煽る存在になっていた)
(しかし、主君の命は絶対…意を決する)
(脚を開き、未だ閉じられた秘裂を自ら開いていく)
あぁ…武夫様 お綾の陰門を…見てください 【なんて以心伝心…あぁ、綾の粗相にたっぷり罰をくださいませ…】 よくぞ申した・・見てやろう
(岩の上に座り脚を開き、自らの陰門を指で開こうとする綾丸の前に進み
その白き太股を両手にて大いに開かせ、顔を近づけて)
お主は夜伽においても儂を拒み、未だここを用いること能わず
(そう言うと、その窄まる菊花の門に舌先を尖らせ、ぐいとその皺の周辺から中心へとなぞる)
ふん、まだまだ硬いのう・・ おやめ ください…そこ 不浄…
(震えながら陰唇をなぞり出す)
ん…ふ んぅ…あぁ
(徐々に淫水が沁みだし、いやらしい音を大きくしながら指と股間を濡らしていく) 不浄であるか? その故に清めねば用いれぬであろうに
(綾丸の呻くような言葉を聞かぬがように、舌先を尖らせ、鋼鉄の鋒と化して
菊門を開けようと突き刺せば、やや唾による濡れか、またはその身より沸く淫汁によるか
徐々に柔らかくなり)
それでは、次はだ
(人差し指を拡げた股の中心に進めると、菊の皺をなぞり、徐々にその指をしのばせる)
これ、力を・・力を抜かぬか ええい・・
(腰に手を回し、動けぬように固めて、さらに指先を突きたて・・・メリと音がしたかせぬか
一関節をくわえ込む綾丸の菊門)
しまるのお・・・ あ…綾には他の近従にはない ほ…陰門がありまする…
他の罰ならいかばかりとも受けまする
どうか どうかご容赦を…
く ひっ!あぁ!
武夫様 ご容赦くださりませっ ふふん、逃げるでないわ
この穴を用いてこそ勤めを果たしておると言えるのじゃ
何故に其方のみが逃れえようか
容赦じゃとお?誰が其の方を拾い、余の近くに置くと言うのか
それのみで身に余る果報者、それを忘れたか!
(かく宣りて、突き入れた指を右へ・・左へと捻り、何度も入れては出し)
次は更にじゃ、まだキツイ
(綾丸の粘液に汚れる指を、二本と矢束のように重ねて再度、やや解れたかのような菊門・・それはもはや乾いてはおらぬが
グイと回しながら押し込んでゆく)
も少しの辛抱じゃぞ、綾丸
これを用いぬはもはや近臣とはならぬ・・よいな? あうっ はうっ はうぅっ!
(抜いては突き入れられ、突かれては抜かれる指に翻弄される)
あぁっ?!綾の指ぃ?
…熱いぃ…ドロドロしてるぅ…
【できればうつ伏せにしてお尻を割り裂いてくださいませ…】 だいぶ解れてきたか・・・
(指の動きを更早め、ギュウと締めながら吐き出そうと逃げるその下門)
ハハハ!もとよりこの部は挿れるには出来ておらぬ
されど何事も・・・鍛錬じゃ 解るな綾丸・・
(先程の鬼の形相を和らげ、ニコリと微笑みながらも自らの股を探り、その鋼鉄の怒張、歴戦の金剛を鷲掴み
袴をはだけて掴み出すと)
ほれ、何を眺めておるのじゃ、今からこれが其方の菊門に収まるのじゃ!
心せよ
(言い放つと同時に、慄き後ずさる綾丸の肩を掴み、草むらに打ちやるように放る)
(ずいと仁王立ちして白き淫美なる股間を隠そうとする綾丸の前立ち)
逃げるな、痛みは少々、なれど快楽は遠大じゃ
(綾丸の両足首を掴み、ひょいと回して腹ばいにさせて白く柔らかな丸い膨らみを顕にさせる)
よいな? 息を整えよ、いくぞ・・・
(脚をにわかに開かせ、その間の割れた丘にその鉄棒をあてがい、もがきながらも耐える綾丸の背中を体重にて押さえ
腰を静かに落とし始める)
んん・・さすがに狭いか・・
(さらに腰を落とし、逃げる菊門の扉をこじ開け、その恐るべき怒張をめり込ませる) あぁ…はぁ…
(ニュブニュグと出し入れされる指と熱の感触に安堵の表情を浮かべ出す)
ひぃ…ご容赦を…
(指が鉄砲なら、武夫様の股間にあるそれは鉄甲船の大筒…恐怖に後ずさる)
あぁ!おやめくださいませ!
(しかし逃げられるはずもなく投げ出され…)
あ…ぐ…ひぎゃ…
(菊の中心を押し広げる怒張にガタガタと震え汗が噴き出す) 大砲か・・よき言い表しじゃ!そうよ、我砲に打たれるのじゃ
(草を引き抜き、土を掴み逃れようとする綾丸の両手首を叩くように地に押さえつけ
無駄である、しばしんも辛抱じゃ
(さらにその鋼の砲筒をか弱き、虚しき抵抗の綾丸の護衛門を打ち破るが如く・・グリ
と挿し込む)
まだまだじゃ
(さらに腰を落とし、頃合をはかりつつ綾丸の腑をえぐるように根元まで入れ
刺し貫くとそのままじっと動かず、ただ腸の抵抗を先端の燃える弾丸にて知る)
どうだ、全て根元まで其の方の菊門中に収まるたるは! あが…ああ…
(苦しさに閉じることができない口から涎が垂れる)(いつもの夜伽なら武夫様をより感じられる綾自身好きな体位なのだが)
(敵地で木以外遮るものもない山道で菊花を限界まで押し広げられ頭が真っ白に…)
(ようやく意識を戻す)
あ 熱い…灼けてしまいまする…
!!
(動いたことも分からないほどの僅かなことが綾に灼けるような感覚を突き刺す)
た…武夫 様…
う 動かないでくださいませ… 動かねばこれ如何に!?
動かねば終わらぬぞ・・んん?
動かねば其方が動く申すか?
(綾丸の腸腑の収縮をものともせず、真鍮棒を突き刺したまま腰を持ち上げれば、草根を握り引き抜く綾丸)
各言うのならば、それを見せてみよ、行ふてみよ
(自らが地に仰向けに横たわり、刺されたままの綾丸の柔尻肉を支えつつ、腰に置く)
さあ、どうするつもりじゃ?為せ、行ふてみよ 綾丸! あ…くぅ ひっ…
んああっ!?
(普通なら抜けそうな動きもギチギチに突き刺さった剛直は僅かに動く程度)
(僅かな動き、摩擦、全てが綾を激しく責める)
あぁぐぅっ!ひんっ!!
(馬乗りになったことでまた根本まで呑まされ)
ぐっひっ!
(反射的に跳ねる身体が更に菊花を、綾を苛む)
あぁ…抜いて…抜いてくださいまし…
(しかし武夫様はそのイチモツ以外は気配が消えたように押し黙られ)
は…い お綾の勤め…果たしまする…
くぅ ふぅ…んっ
(尻を灼く痛みに堪えながら腰を動かし始める)
(しかし、武夫様の淫棒が一寸も見えただろうかというところでぐっと腰を掴まれ…)
…ぇ? 浅い!それでは儂を逝かせることはできぬぞえ?
(両手のひらでガシリと尻肉を掴み、その腕力にて紙のように軽い綾丸を上下に揺する)
(淫棒が肉汁と重なり、グジュリと卑猥な音を立てながら菊門の内部を行き来する)
もっと腹に力を入れて、締めよ、その道具を綾丸の排泄を行うはずの、その門にて)
さらにじゃあ
(綾丸の両足首を持ち、広く開かせるとそのまま腰を突き上げ、腸の奥深くまで突き上げる)
どうだ?んん 痛みが快楽になる頃合ではないか
このあさましき様を見よ
尻の門を破られ、こじ開けられて男の怒張を迎え入れ、徐々に火照り汗をかき
苦痛に歪むその顔が、快楽に歪み始める様を
儂は見ておるぞ?
(汚い汁を流し始める綾丸の、臭うがごときあさましき門が引かれ伸ばされ、縮み)
フハハハ!よく締まるぞ、よく締まるぞ!綾丸よ
儂は其の方の腸内に放出する
其の方の内部をドロドロに白く染め上げてやろう、面白いのお、我玩具よのお! ぎぃっ か はあぁっ!
(ヌブッヌブルッと腸を抉られ断末魔のような悲鳴をあげ)
あぁ?!綾の 綾の臓腑がひ…引き出されてしまいますっ!
い…いっそ いっそ殺してぇっ!!
ひぃっ!!
(武夫様の脚の付根を掴む手が汗で滑り、思わぬ抽迭が綾を、急な菊門の締まりが武夫様を襲う)
あ…あ?
(う…そ…?お尻が?お尻が気持ちいい?!) そうか、尻がよくなったかハハッハ!
泣くがよい 痛みと快楽いかにも取れぬ境にて
焼かれよ其方の陰部よ、浄化の肉棍にて焼け死ぬがよいぞ
(そう言い放ち、その運動は苛烈さを極め、振動は増し、燃え上がる紙くずのように
菊門を激しく犯される綾丸は、燃え上がる
肉の出入りし腸壁を擦り上げ、内腑を破るように男根は綾丸を果てなく犯す)
おおおお、儂はお前の中に、尻の中に出すぞ精を、この精を受け止めよ
んんぐう!
(咆哮すると熱き精を綾丸の臓器に放出し・・どびゅうどびゅうううう!!)
これでお前も、尻を使える身分となりしかハハッハ! おし り…熱いのぉ!でも気持ち…良ぃっ!あっ 武夫さ まぁもっとぉ
もっと奥まで抉ってぇ!激しく擦ってぇっ!!
は いひぃっ!綾のお腹にぃ…ひっ!いっぱい 武夫様いっぱい出てるぅ…あああんっ!! 心配するな、どれほど出そうとも綾丸が孕む心配もない
なぜなら・・・おのこゆえ・・であるなハハハ
(ぬるりと綾丸の肉で汚れた棍棒を引き抜き、草にて拭き上げる)
(尻の穴を削られてヒクつく綾丸を抱え、次は馬上の人となり、既に夕刻せまる原野を
居城に向けて疾駆する)
まことにこの日は綾丸が真の小姓となれり!記念日となろう
尻もホトも、大いに活躍させよワハハハハ、ハハハ! (ズルゥッと引き抜かれる亀頭に菊門の肉を抉られ)
はぁっ… や…あっ んっ
あぁ…綾から武夫様の精が止まりませぬ…
(いつも以上に激しい痙攣が続いた後、武夫様に抱えられ)
あぁ…お綾は日の本一の果報者にございます はい
【自分で間者と書いておいて、トドメの寸前にそれを思い出して
恥ずかしさに身体がキューッてなってしまいました】
不意に間者の存在を思い出し、武夫様に悟られぬよう羞恥に顔を染める綾丸であった
了 ならばよし (笑)
綾丸 菊の巻 これにて完
気持ちよかったぞ、綾丸 いや綾の尻の締めつけがなあ
では夜もふけたことゆえ終了といたそうか
綾の方からは何かあるかい?
なければ了とするが・・
ありがとうございました
現実の綾ならとても無理な太さを、綾丸ちゃんはがんばってくれました(笑)
武夫さんはいかがでしたでしょうか?
武夫さんがよろしければ、どちらか雑談できる場でも… 直接の移動は怒られるかも知れませんので、こちらは一度締めて
アンシャンテに行ってますね
【以下、空いています】 154【二人で】カフェ・ラ・ローレル115軒目【雑談・スレH】
こちらでもいこな
落ち 武道に励むボーイッシュな女性とラブイチャ、または好意ゆえの悪戯をしたいです。
男装していなくても大丈夫です。
こちらの性格は
1男性的な性格
2やや女性的
3いつもは弱気だけどHの時は…
勿論他のキャラでも問題ありませんのでお気軽にご希望をお聞かせください。
NGはグロスカです。 だぜ、とかの男勝りな口調の俺っ子だけど
髪型は長めのショート
体系も胸は大きすぎず、でも張り出してて小柄…な女の子のお相手を募集します
兄か幼なじみの親友がいいかな?
親友だったら男友達みたいにつるんでて
AVを興味本位で一緒に見て…とかしたいです はい、よろしくおねがいしますー
そちらの希望NGはなんでしょう
こちらの希望は先ほど言ったかんじのもので
兄に対してはスキスキアピールが多いかな?という感じです
NGはグロスカ暴力、あとコートとかを着せようとしたりする演技指導です。 いや、特にNGないですよ。
あゆむさんにあわせます。
書き出しお願いしてもいいですか? じゃあ兄をさそってAVみちゃうかんじで
それでいいならかきだしちゃいますねー (両親が居ない土曜日の昼、リビングでくつろいでいる兄の後ろから忍び寄り)
(むぎゅっとそのからだを飛びつくようにして抱きつく)
なぁなぁ、兄貴
(そのまま猫がじゃれつくようにして身を寄せるとDVDのパッケージを見せて来て)
これ何だか知ってるか?
(あきらかに借りて来られない年齢の妹の手にあられもないAVのパッケージがあり悪戯っぽくわらう)
兄貴の歳くらいになったら知ってるよな?
…俺はまだ見た事無いけど
(返事を聞く前にさっさと体をはなしてデッキに挿入しにいく)
なぁ、両親が居ないんだしちょっと見てみようぜ。
(言葉のわりに、タイトなミニスカート姿の妹がデッキに挿入し終わると軽い足取りで側により)
(兄のあぐらの上にぽすんと収まるように小さなおしりをのせて鑑賞の体勢に入る)
(内容は普通に可愛らしい女の子が男性とやっちゃう変哲のないもののようだ)
【ちょっと強引になっちゃったけど進める意味でこれで、あらためて宜しくお願いします】 うぅっ
(胸が当たるとさすがに立っちゃうだろ。でも柔らかくてきもちいいなぁ
うぅっ.....だめだめ 変なこと考えちゃ)
痛いなぁ あゆむ いきなり飛びかかってくるなよ。
(DVDのジャケットみて)
(こんなもの一緒にみたら、勃起したらばれちゃうじゃん。
一緒になんか見てたっちゃったら、こいつずっとからかうにきまってるw
自分の部屋に行こうっと)
(立ち上がろうとしたところに、胡坐の上に座られ、動けなくなり)
(これで勃起したら、大変だ。他の事考えようっと)
あっもう...勝手に乗っちゃて。しょうがないなぁ
【バッチリです。よろしくお願いしますね】 (兄が諦めたのを見て気を良くしたのか、振り返ってにこっと笑う)
(ふわりとした髪が揺れると普段の仕草と違う女の子の香りがふんわり漂って)
じゃあ一緒に見ようぜ?…もしかして兄貴も初体験?
もう一人で見ちゃってたりした?
(内心兄がどんなものに興味をそそられるのか気になりつつ)
(無邪気にそう言ってみせるとDVDを機動させる)
(かわいらしい女の子が画面いっぱいにうつってから全身を移すように引いていき)
(軽い会話を交わしながら、テレビの中で服を脱がされ、形の良い大振りの胸が露出されて)
「ん…っ、あ…っ はぁ…」
(胸や秘所をいじられ、あられもない声で喘ぐまでそう時間はかからなかった)
(とうの妹はというと、兄の腕の中で少し頬を赤くしながらも初めて見るAVに興味しんしんなようで)
(無意識に兄のあぐらのうえで座る体勢を少しかえるように、小さなお尻がふにふにと兄の脚の付け根におしつけられるように動いて)
(普段の言葉遣いや振る舞いから考えられないくらい、近くで接してみると体は女の子で)
……、な なんかこれ見てるといけないことしてるような気になるな。
でもそれがちょっと楽しいかも…。 (出てる女優、結構タイプだなぁ おっぱいもおっきくてきれいで...)
(って考えちゃうと、、おっきくなってきちゃう・・・・
ま、まずい 別のこと考えなくちゃ)
初めて? んなわけないだろ。
何度か見てるよ。
(あゆむにお尻を動かされ、股間のものが刺激され)
(うぅっ こ、こいつ お尻動かすなよ。
き、きもち よくなって.... おんなの人のお尻って いいなぁ
このまま後ろから挿入できたら
うっ いけないいけない そんなこと考えちゃ)
(考えとは裏腹に、股間のものが大きく硬く屹立し、あゆむのお尻の合間を刺激していく)
(兄が乗り気じゃないながらも見ていると、どうも女優さんのほうに目を奪われているのに気づき)
(ぷっと小さく頬がふくれたのは兄の角度からは見えなかった)
…何度か見てる?
じゃ、じゃあ… 選んでこういう子が出てるやつを見たくなる…
とかってあったりするのか…?
(少し体をひねって、兄の顔を見ようとすると)
(おしりから、秘所にむかうラインがショーツごしに兄の屹立したものに触れて)
……。
(その反応に悪戯心やドキドキがないまぜになって、こっそりと腰をゆらして)
(わざとお尻やショーツごしの割れ目でゆっくり刺激して)
…。
(AVの女優があられもない声で喘ぐ中で、何か言いたそうに兄に振り返ると)
(ちゅっと軽くキスをしてみせる、間近で見る妹の顔は女の子としてとても整った顔で)
(頬が赤らんで目元が潤んでるようだった)
な、何か 変な気分になっちゃうな。 (ショーツ越しとはいえ、割れ目が優しく 屹立したペニスを触れていく
刺激に、ピクンピクンと脈動し、割れ目を強く押し付け)
好みか.....あ、あるよ。
(更に割れ目で刺激され、思わず、あゆみの腰を両手で掴み動きを止め)
(振り返ったあゆみの整った顔に、一瞬息を奪われ)
へ、変な気分か....どんな気分なんだい?
(スウェットの股間がカウパー氏腺液でジワリと滲んできて) …っあ。
(兄の大きく張ったペニスがショーツごしに強く押し付けられ)
(さえずるような甘い、吐息ともつかない声が零れ)
(じんじんと熱を増すような触れ合う箇所に思わず顔が赤らむ)
……兄貴は、どんな子が好みなんだ?
(先ほどからの刺激に表情が少しとろんと溶けて)
(柔らかな唇から甘い小さな吐息を漏らしながら)
(大きくて潤んだねこ目がじっと兄を見つめて)
ん…、なんだか、体が熱くて
触れてる箇所がじんじんして、変な気持ちだぜ。
(少し羞じらうように口元に手をやり赤くなって、見つめ合っていた目線をそっと反らす)
(大好きな兄とこうして触れ合っているとショーツまでもじんわり濡れて来てしまっているのに気づいて)
(感づかれそうな気がして軽く腰を浮かす)
(その動きで計らずも兄の股間を舐めるように、しっとりとしたショーツごしの割れ目が伝って) どんな子って・・・・ 小柄で 胸も大きすぎず って感じかな
(腰を浮かされ、くっつけていたい気持ちから、あゆむの腰を両手で掴み
そのまま、割れ目を股間に押し付けると、ゆっくり亀頭部分を割れ目に押し当て)
な、な、んか こうしてると
き、きもち いい な
(スウェット越しに濡れてきてるのがはっきりあゆむの目にもとまり、
大きく硬くなったペニスの形もはっきりわかる)
す、少し こうしててもいい?
(腰をゆっくり動かし、布越しに割れ目に亀頭をあてがいグラインドさせていく) (好みが自分と近い事に思わずぱぁっと嬉しそうに表情がほころび)
俺も、兄貴が… …じゃなくて
兄貴みたいな人が好きだぜ。
(柔らかくて細い体をぴたっとよせて、猫が甘えるようにすり、と軽く身を寄せる)
…っあ、 兄貴…?
(腰が両手で掴まれて、兄の亀頭部分が割れ目に押当てられると)
(このまま濡れそぼったそこに入ってしまいそうな感覚に襲われて)
(体がじんと熱くなって)
(自分からも体重をかけて、ショーツごしに浅く飲込むようにして)
(濡れて熱い箇所がじんわりと兄の亀頭の先を包むようで)
う…ん…、気持ち良い。
(ドキドキ跳ねる胸を押さえて、兄の太く硬くなったペニスをじっと見つめて)
兄貴も、気持ち良い?
(動かすとくちゅっと音がたつ、服ごしの結合部を少し揺らして)
ん…っ、あ… あ…っ
(ゆっくりと動かすと、くちゅ、ぷちゅっ、とやらしい水音がたち)
(抑えめに甘い吐息や声が漏れて)
(挿入するようにあてがわれたペニスに向けてその行為を甘受するように脚はひらかれたままで)
ん…、こうしてても… いい、けど …
…服、着たままだと その…兄貴、痛くないか…?
(それだけ言うと耳まで赤くして小さな体をよけいに小さくまるめる)
(濡れた割れ目のショーツはうっすらと透けて、人知れずピンク色のそこがやらしく薄く見える状態だった) 痛くないかって?
あっ、ごめん もしかして あゆむ 少し痛いか?
服脱ごうか?
(スウェットと一緒に下着を下ろすと
濡れた下着と粘液で刺激され、カチンカチンになったペニスが露わに)
あゆむのも、下ろしていい?
(返事も待たず、愛液で濡れて透けてる下着を下ろし)
入れないように、わ、割れ目で挟んでくれる?
(腰を掴んで、自分のペニスの上に跨らせるようにして座らせ)
こ、これで ゆっくりスライドしてくれる? ん、痛くはないけど…男のひとのって、少しの刺激でも痛かったりするんだろ…?
…ん…。
(短いスカートからスラッと伸びる脚から、ショーツが下ろされるとつっと糸をひいて)
(返事を聞かずに下ろした事に得に咎める事は無く大人しく、赤くなって俯いている)
う、うん… 解った…。
(ぬるぬるの愛液でぬめる熱い花びらが兄のペニスに濃厚なキスを送るように触れ合わされて)
(ぬるるる…とサオを伝うようにして腰を動かしてみせ)
…こうか?
(割れ目に挟むために、大きく開いた脚からは、兄のペニスを濡らしながら伝って行く割れ目もなにもかも丸見えで)
…ん、ん…。
な、なんか変だぜ…、兄貴のが熱くて
動かす度に体がじんじんして
(ぬる、ぬる、くちゅくちゅ、とやらしい音をたてながら)
(頬を赤らめて目をうるませたとけた表情で、その感覚に夢中になったようにゆったりと腰をつかって)
兄貴…、なん か… お腹の奥がせつない…。
(ぬるぬると肉棒に割れ目を擦り付けながら甘えるような、せつなそうな声でじっと兄を見つめ) あゆむさん、もしお相手が落ちてしまいるようでしたらお相手よろしいでしょうか? >>307
【お声かけ有り難うございます】
【でも何となく不確かな状態でバトンタッチするのも気が引けて】
【今日は落ちておきますね】
【せっかく立候補していただいたのにすみません】
【落ちます】 公園で知り合った、男装したボクっ娘の中学生♀を募集します。
こちらは少し年上の♂です。 >>311
失礼な
ボクは女の子だよ
>>312
どっちもだけど、おしりのほうがすきかな 後ろがいいんだね、分かった。
それじゃ、こっちは高校生ぐらいでもいいかな。
一緒にサッカーしていて、ボールが公園の藪に入ってしまって…って流れで。
NGあれば教えてね。 じゃあ、ボクは中学生くらい?
流れは任せます
NGは大スカとグロ、暴力かな
順也さんは? うん、中学生でお願いします。
こちらは痛いのでなければ大丈夫だよ。
じゃぁ、始めますね。
そういえば薫くんってさ、いつも一人でサッカーやってたの?
こんな上手いのに、部活に入ればいいのに。
(蹴り損ねたボールが変な方向へ飛んで行った)
あっ、ゴメン! うわっ
順也〜どこに蹴ってんだよ、ヘボっ
ボクは一人でやってるほうがいいんだ
(ボールを拾いにいく)
(前振り長いと時間がきついので、さくっとお願いしますね)
( あーあ、木の枝に引っかかっちゃったよ。
ちょっと高いなぁ。
(薫の身体をひょいと持ち上げると肩車にして)
これで届きそう?
(バランスを崩しかけて、薫の尻をガッツリ掴んだ)
おっとっと…
(わかりました。) あ〜もうちょっ……くふぅ…・・・と、だよ
(順也の後頭部が下半身に食い込み)
うん……取れる
(痛いはずのおしりに鈍い快感が走る)
あ……順也…… おっ、届いた?
(バランスを取りながら、薫を肩からおろすと)
薫さ、さっきヘンな声出しただろ?
(背後に立つと、カンチョーをして)
もしかして、お尻が気持ちいい、なんてこと… はい、ボール
あひぃっ!
ダメだよ、順也、そんなことしたら
(下半身がガクガクし始め)
(早く犯してください) どうしたんだよ?
本当に尻がいいのか?
(様子がおかしくなってきた薫を苛めたくなり)
まさか、これで勃起してたりしないだろうな?
(股間をまさぐるが、そこにあるはずのものがなく)
…え、もしかして薫って女?
(ズボンの中にまで手を入れると、執拗にまさぐった)
(即ズボがよかったの?) あう・・・
あのね・・・ボク・・・
順也にはわかったと思うけど
(まさぐられる手がいちいち快感に入り込み)
でもさ、ね、お願い
(即ずほだとおしりお願いできないから)
(このあとは即ズボして、ボクのおしりに) (身体をもじもじさせる薫に欲情してしまい)
…ちょっと見せてみろよ。
(ズボンを一気に下ろすと、四つん這いにさせ)
やわらかい尻してるんだな…
(飾り気のない下着をずり下ろすと、固く閉じた後ろの穴と、一筋のアソコが丸見えになっている)
ツルツルなんだな…
(ヒクヒクとする後ろの穴からなぜか視線を外せず)
実は興味あったんだよな…
(いつの間にか取り出したペニスに唾を塗るとそっと添え)
我慢しろよ…!
(渾身の力を入れて一気に突き立てた) そう……
(順也のなすがままにさせ
あっ
ああああああああああああああああっっっっっっっ
あひっ
あああひいぃぃっ…
痛いっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ
痛いの気持ちいいっっっっっっっっ
じゅんやぁぁぁぁぁ
はひぃぃ (勢いのまま後ろに突き立てたものの、あまりのキツさにすこし冷静さを取り戻し)
お、おい…。薫大丈夫か?
(動くにも動けず、アソコに手を伸ばし)
すごいな、中学生のワレメって…
(ぷっくりとした土手を撫で、スジの中へゆっくりと指を差し込んでみる)
(お互いに呼吸が少し落ち着くと)
な、なぁ。
動いても…いいか?
(唾液を追加しながら、返事を待たずに腰を動かし始める) ダメ…ボク・・・ダメ・・・
順也のが気持ちいいの
だめっ
そこ触っちゃ ごめんなさい
眠気が
また機会があればこの続きを
順也さんにはおしりの穴犯し続けてほしかった
以下任せます
これで落ちますね え?雑談が良いの?スレHのつもりでここに来ちまった...まーたテンプレ違いだーとか何とかヤジが飛びそうだなwまあ良いんだけどね。
夏輝はどっちがいいの? スレHでもいいよ。
まー夏輝の募集の仕方がだめだったかなー?
ヤジ飛んでも無視wwいいねww 確かに屈服だなんて色々あるし、それにどう屈服させるかによりスレの種類も変わるもんなw
まあここ来たし、こっちも元々その気だったし、スレHしましょうや。なんかやりたい事とかあるの?
精神的にタフだなwますます気に入ったぜ。 そだねーw勘違いさせるよーな募集でめんごm(ーー)m
んー、適当に流れで続けよ。
書き出しは、啓くんからで、よろ。
気に入られたか、参ったな^^ じゃあ夏輝の「屈服させれたい」との要望も踏まえて、「なんか今まで男友達同士みたいだったのに、童貞だったのをバカにされたので、互いに虚勢張りつつヤル」みたいな感じで行くわ。ちょっと今から書き出すから待っててね。
参った?やったー!屈服させたぞー! まってるねー
いや、まだだ!
まだまだ、参らんぞ! 【夏輝は古くからの幼馴染みだ、】
【女友達..........というよりは男友達に近い。本人が男勝りだったり、家が隣だったのもあって一緒によく外で遊んでたせいかも知れない。】
【中学生になってからはそれはなくなったが、その代わり、こちらの家に来て漫画を読みに来て、それについて話したりする日々が高校生になっても続いた】
【そんなある日......】
......春だなぁ。
(椅子に座りながら、窓から見える空を見ながら) 気に入らなかったら直すぜ。
なんかそれ自体がフラグな気が....いやなんでもない..w そーだねー、もう春だー^^
(そう言って啓君をずっと見て)
そいやー啓くん、彼女できたー?
(ニヤニヤしながら聞いてみる) か、彼女かー.....いまはいないなー....
(夏輝をから目を逸らして話す)
そういうお前はどうなんだ?彼氏は。あーでもお前を貰う好き者そういないよなー
(途中で話を反らし、ニヤニヤしつつ小馬鹿にする) (目を逸らす啓くんを見て)
いまは、じゃないでしょーずーっと、でしょw
(馬鹿にして笑う)
ふふん、それがいるんだなー彼氏^^
今度紹介してやるよーw
(勝ち誇ったように啓君を見下す) ち、違うし!昔はいたし!
(ちょっと怒った感じ)
え!?いるの!?どんなヤツ!?
(驚いて声が大きくなり、身を乗り出す、夏輝と距離が縮まる) えーうそだー
どんな人ー? 言ってみなよ。
(問い詰めていく)
!?
(突然啓くんの顔がドアップになり)
う、うわぁ!
(啓くんを突き飛ばす)
な、なんだよ急に! い、いやー忘れたわー付き合った人多いからオボエテナイワー
(目をそらしながら、棒読みで)
なっ!?
(椅子からのけ反り)
うげっ!!......ぬおぉ...!
(椅子から落下し、少し呻く) ふん、うそついてんのわかってんだけど。
啓くん昔からうそついてたりすると目、逸らすもんね。
そ、そんなに痛かったのか!
男だろ! 我慢しとけよ。 ち、ちくしょう.......突き放した本人が言うことじゃないだろそれは.........
(自分の背中をさすりつつ)
まあ俺の彼女いたいないは置いといて......その彼氏とは仲はいいのか?今現在
(地味に話を逸らしつつ、だが本当に心配しているように) ふん、啓くんが悪い!
(自分が、悪いと思っていない態度をみせる)
仲いいに決まってんじゃん。
何?嫉妬してんの?w
それにもうヤったしねw
ま、童貞君はヤったことないからわかんないかw 言ったら是が非でも曲げないところは全然変わらないのな.....
(はあ、と溜め息をつくが、今までも同じだったように呆れ、怒りはない)
はあ?嫉妬じゃねぇよ阿呆、単純に心配してるだけだ。
(ちょっとカチンと来る)
え?おま...........って俺は童貞じゃねぇ!
(声が大きい) 嫉妬じゃないんだ〜、ふ〜ん、
ま、いいや。てけ、心配しなくていいから
うるさいなー。
童貞でしょ、童貞は黙ってなさいよ。
(この言葉でとどめをさす) 信じてねぇみてぇだなぁ.......
(じとーと見る)
まあいいや、とにかくなんか悩みあったら言え。男だから相談出来ることもあるからな。
くそっ...!少しも信じやしねぇ....!
(悔しそうにする)
てかお前実はヤッてないんじゃねぇの?つい最近、お前が間違えて俺がDVDレコーダーに入れっぱだったAV再生しちゃった時、お前顔真っ赤にしてキャーキャー言ってたじゃねぇか。アレじゃあ彼氏とヤルどころじゃあねぇよなぁ?
(ニヤァとしながら見下ろし) 信じるわけないじゃん!
信じてないから相談なんかしないよw
悔しいなら彼女つくってみれば。
そっそんなことないし!ち、ちゃんとヤったし!
彼氏に聞いてみなよ。...今度。 うわーそれは傷付くわー夏輝ちゃんそりゃないわー
(ちょっと引きつつ、抑揚のない声で)
いーよ、今は欲しくない。
あの状態でヤルとか彼氏はんごろしにされるじゃねぇか......あのAV再生しちゃった時に叩かれた俺の右肩まだたまに痛むしな
(じーっと見る)
じゃあヤッた証拠でもあんのかよ。あるんなら彼氏に聞く必要もないだろ?
(ニヤニヤしながら) あー、うざー童貞まじうざー
(ちょっといらつき言い返す)
じゃ、ずっと童貞だねw
おめでとww
はんごろしねぇ。 あ、叩いたとこまだ痛いの? ザマァw
(くっくっくっと小悪魔のように笑う)
証拠なんて彼氏に聞くしかないじゃん。 いや、さすがにそれはどうかと思うわ。童貞云々置いといても。
(こちらも若干カチンと来る)
だから童貞じゃないと言ってんのに.....
うるせえ、つか骨にヒビ入ったんだし痛いのは当たり前だろ。やっぱどれだけお前があの時動揺してたか分かるわ。
(やれやれと溜め息をつく)
つか電話で聞くなりすらーいいじゃん。このままでは俺の中では夏輝から夏輝(笑)になるぜ
(くくくと若干笑いながら言う) 動揺なんてし、してないから!
(ちょっと強気な口調になる)
今は、たぶん忙しいと思うからやめとく。 へえ、じゃあ今から見るか?当然アレより凄いヤツ見ても動揺しないって事で良いんだよなぁ?
(ニヤニヤしながら提案をする)
なんだよその電話するよするよ詐欺はよw
(笑いながらバカにしたように言う) いや、いいわ。遠慮しとく
動揺なんてするわけないじゃん
詐欺なんかじゃないし! 分からんな、何故遠慮するんだ?まあ遠慮というか動揺するのが明らかなら誰でも嫌がるから分かるけどな
(ニヤニヤしながら小馬鹿にする)
いやだって.......このままじゃ埒が明かんな。
(溜め息をつく) だから動揺なんてしないってばっ!
そうだね。w
それで?どうすんのー?w してたのにしてないって色々おかしいだがなぁ.....
どうすっかなぁ......何も思い付かん。 [急にどうしたんだ?なんか変だな.....]
そんじゃあ行くか。
<<しばらく遊んだ>>
さてと.....なあ、もう夜だしもう帰ろうぜ (帰宅途中で、隣にならんで歩きながら)
なあ.....あの時なんで急に遊びに行こうとか言い出したんだ?正直に答えてくれ。
もちろんバカにしたらしないしさ
(少し俯きつつ言う) べっつに、なんとなく、雰囲気がわるかったから、、、かな [そうには見えないよなぁ......]
そっか......ってうわ!雨降ってきたぞ!
(突然振りだす雨に驚きつつ、近くの建物をホテルと気付かずに、雨宿りに向かう) 最悪...雨、やみそうにないじゃん...
啓くん傘持ってないの? 全くだ。生憎傘は持ってねぇ、予報を頼りにするんじゃなかったぜ....
(溜め息をつく)
.....そういや夏輝、明日学校休みだよな?祝日て。 ダークエルフとかの少女を獣人が捕まえて犯す設定で募集
仲良しの和姦みたいなのでもいいです
エルフは幼めで男言葉を使う元気なタイプを希望します 公園で会った子と仲良くなって一緒にお昼寝するようなシチュで、
ショートボブでTシャツ・スパッツ姿の女の子を募集してみるよ。
こちらはちょっと長身のメガネをかけてお兄さん。 男言葉の強気な同級生に女性上位で攻められたいです
誰かいませんか? 一人称俺の不良男装女子を犯してくれる、先生か先輩いませんか? こんばんはー。うーん、特に考えてませんでした…。まあ、何かの拍子に女だとばれて…とは思ってましたけど
あ、名前入れてもらっていいですか? 哲さんお願いします!
先輩ですか?それとも先生ですか? 先輩の方が私は良いですね…w
どういう関係にしましょうか?
あと、アキラさんの体型(3サイズとか…w)髪型をお教えください じゃあ、哲先輩ですね
どうしましょうか?希望する関係ありますか?
えっと、スリーサイズはわからないですけど、胸は巨乳でそれをサラシで潰してる感じです。髪型はメンズウルフ?みたいな感じで あまり不良役はやったことが無いので…wこちらはごく普通の一般男子生徒でよろしいでしょうか?
関係は…昔からの知合いで中もそれなりだけど、アキラさんが女性だった事を知らない…
とか言うのはどうでしょうかw? わかりましたwそれでも大丈夫です
知らなかったけど何かの拍子に知ってしまった感じですかねぇ
もしよければ書きだしお願いしてもいいですか? 馬鹿馬鹿しい感じですが…うっかりさらしを緩く閉めてしまって、何かの拍子でほどけて胸が膨らむ…という感じでどうでしょうかw?
アキラさんのNGプレイをお教えください、こちらはスカグロです。
返信があり次第始めようと思います。 それでいいと思いますww
NGは同じです
お願いします 【では始めますね】
(下校途中…)
(帰宅部なのでさっさと帰ろうと帰路を急ぎ足で歩いていると、少し先にアキラの歩いている姿が見えた)
(早足にアキラへ近づくと、後ろから肩をたたいて)
おう、アキラじゃ無いか!今日は早いんだな?
いつも放課後はほっつき歩いているのに…w
今日は暇かい?だったら家でちょっと遊んでいかないか?
(両親は共働きで、夜遅くになって帰ってくる)
【とりあえず、こんな感じで良いですか…w?】 (いつものように学校が終われば街へ行こうとも思ったが何かの予感がしたのか、そのまま帰り路を歩いていると方を叩かれ)
なんだ哲先輩か。いいだろ別に。
まあ、暇だし遊んでく!
(哲先輩が年上にも関わらず仲がいいからかため口で)
【書き出しありがとうございます。問題ないですよー】 お、そうかそうか、んじゃさっさと行こう
(そうこうしているうちに家へ着いて)
ま、とりあえず上がれよ、いつもの如く親はいないからw
上着ぐらい脱げよ、置いといてやるから
(制服の上着を受取り、おもむろにハンガーに掛ける)
ちょうど良いタイミングだったなぁ、昨日この間の新作ゲーム買ったんだよ、
対戦出来るし、やらんか?
【ゲーム中に熱中して身体も動かしてしまってほどける…って感じでどうでしょうかw?】 おじゃましまーす。あ、サンキュー
(先輩の家につけば慣れた様子で入っていき、上着を脱げば少し胸に違和感を感じ)
マジ?やるやる!
(それから先輩が買ったゲームに熱中して身体を動かせばサラシがほどけてきて。でも気付かず)
【いいですよwちょいとその辺りまで進めちゃいましたw】 (ゲームをしながら横目でアキラを見れば、胸のあたりが少し膨らんでいる事に気付くが、ただのシワだろうとそのまま画面へ視線を戻す)
(しかし、その膨らみはどんどん膨らんでいって…)
お、おい、アキラ…服、おかしくないか?
何か胸元が膨らんでいるが…
(まさかアキラが実は女だった等と思いもつかずに、ただ不思議そうに尋ねる)
【ところで、実際に男装欲求があるんですかw?】 え…あ!嘘…マジかよ…
(先輩に指摘されるまで気付かず胸を見て驚き)
っちょ、トイレ借りる!あ…
(慌ててゲームを一時停止して立ち上がるが、その拍子にサラシが落ち胸が完璧に形になり)
【ぶっちやけ…ありますねw】 (この熱い中外を歩いていたせいで二人とも汗ばんでいた)
(もちろんアキラの胸も汗ばんでおり、その汗ばんだ胸がYシャツに押しつけられると、はっきりと形首の形がわかってしまう)
ち、乳首…?って事はこれはおっぱいか…?
え、アキラ、おまえ、…女だったのか?
え?えぇ!?
(さっぱり混乱した様子で、慌ててしまっている)
【このまま私が襲ってしまうか、女とバレたからには…と腹をくくってアキラさんが襲ってしまうか、どんな感じにしましょうかw?】
【胸を何とか隠して、虚勢を張って男のように振舞う…かわいいですねw】 っ…そう、だよ。わりぃかこのヤロウっ
(汗で張り付き胸が強調されてしまうのを腕で隠し)
【襲ってください…】
【実はちょっと男装してます←】 え、お、女だったのかよ…
ちょっとびっくり…
(少し混乱が収ってきたようで)
よし、確かめさせろ
(アキラの腕をどかすと、Yシャツ越しに胸を鷲掴みにして)
(そのままむにゅむにゅと形が変るくらいに胸を揉んで)
アキラのおっぱい、大きいな…よくこれを隠していたな…
何カップ有るんだ…?
(少し立ってきた乳首も一緒に刺激をしながら胸を揉み続け)
(こちらも少し股間が膨らみだして)
【もうちょっと強引な方が良いでしょうか?】
【お、そうなんですか、どんな感じの男装なんですかw?】 や、やめろっ!んっ、あんっ、んんっ
(胸を揉まれると嫌なのに声が出てしまう)
Fカップだよ、悪いか…ひゃ、あっ
(恥ずかしくて顔真っ赤)
【哲さんの好きにしていいですよ】
【普通に胸潰して男物の服着るかんじですよー】 エ…Fカップか…
すごいな…隠せてたのが不思議だな…
(Yシャツの上から乳首を摘まむようにしてくにくにとつぶして)
ん、もう駄目、我慢出来ん…
(そう言うと、Yシャツを脱がしてしまい、アキラの胸を直に揉み出す)
ん、ほら、おまえがこんなだったから、こっちも興奮しちゃってるぞ…w
(アキラの手を取ると、そのまま自分の股間へ持って行き、ズボンの上から触らせる)
ずっと男装してたんだ、チンポのことぐらいわかるんじゃ無いのか…w?
【それでは、好きにいたします…wあと、なかなかやったことの無いシチュなので…遅レス気味になってしまうと思います、すみません】
【そうなんですか、って事は結構顔も中性的で、髪型もショートって事ですか?】 んぁ、あっ…先輩、やめて…
(口ではそう言っているが乳首は固くなり)
え、ちょ!んっ!
(脱がされされるがままで上半身裸)
わ…固い。そりゃわかるぞ、そのくらいっ
(ズボン越しに触りすっと撫でるように手を動かし)
【どぞどぞwでも、こっちものってきっちゃったんで抵抗はあまりしないかもwレスは気にしないでください!】
【今はちょっと伸びちゃったけど、基本的にめっちゃ短いですね。顔は…中性的なのかな?w】 しかし、おいしそうな乳首だ…舐めてみるか…w
(言うとそのまま乳首をしゃぶりだす)
(乳首を吸上げながら舌で先端を舐めたり、乳首そのものを甘噛みしたりする)
(もう片方の胸はそのまま手で揉み続けて)
んじゃ、そのままだして扱いてみてよ…
とっても気持よくなるように…w
ん、しゃぶってみても良いぞw?
【ん、その方がこちらとしたら嬉しいですね、やってる最中にどんどん乗ってきて淫乱になっていく…最高ですねwレスの件、ありがとうございます】
【似合っているなら、そう言う事なんでしょうねw一度そういう方と付合ってみたいですね、男装デートとか…w】 はぅ、あっ…あんっ!ああっ、んっ…そんな、なめたらっ…だめ…
(口ではそう言うが抵抗せずにぴくぴく反応してあそこを濡らし)
わかった…ん、んぅ、んんっ
(素直に言い先輩の硬いモノをズボンから出して何度か扱き、今度は跪きかっぷっと咥えてしゃぶりだし)
先輩の、硬くて熱くて…おっきいぜ…
【わかりましたw】
【案外、身近にそんな人居たりしてw】 ん、何だ、やけに素直じゃんか…w
まぁ、かわいいから良いけど…w
(チンポを咥えているまま、頭を撫でてやって)
ん、気持いいな…
センス有るぞ、おまえ…
(アキラの口淫で刺激を与えられると、ムクムクとチンポは大きくなって行く)
(カウパーもたらたらと流れ出して)
おっぱいも一緒に使ってくれないか…?
【実際に男装プレイとか、されたことは…w?】
【いないんですよねぇ…wしかし、男装デートってただのホモカップルにしか見えないような…w】 んっ、く…んむ
(頭を撫でられると上目に見て)
は…ん…んぅ、ん…んっ
(舌を絡めるように動かしつつ口の中に広がるのを飲み込み、胸を寄せてモノを挟み込みパイズリも追加し)
【秘密ですw】
【確かにそうしか見えないかもですねw】 ん、気持いい…
でも、手持ち無沙汰だな…
(すると、パイズリも一緒に始めたお陰で、アキラの胸がすぐ目の前にある)
(手を伸すと、乳首を摘まんでさっきと同じように弄りだして)
ん、そろそろ、イくっ…!
(チンポがピクピクと震えだし、限界が近いことを告げる)
【そうですか…残念ですwあ、ところで、レスでのアキラさんはどんな下着を着けているんですか?】
【嫌な誤解されそうですね…wそれも楽しみかもしれませんがw】 んふっ、んんっ!ん、ん
(乳首を摘まれるとビクンとしフェラが疎かになりそうだったが、必死にパイズリとフェラをして)
ん、んー…くっ
(口の中に出していいというように先端に吸いつき)
【ボクサータイプのものかなって思ってます。でも、色気ないですねw】 んっ…!出るぞっ!!
(後頭部をしっかりホールドして、そのまま腰を前へ突出し無理矢理のど奥へチンポを届かせる)
(そのまま、だいぶたまっていただろう、濃く大量のザーメンを勢いよく放出する)
(しばらくして射精が終ると、後頭部の手をほどく)
(だがまだチンポはしぼんでいなくて)
ん、よし、攻守交代だな…
(すると素早くアキラのズボンを脱がし、ボクサーブリーフ姿にしてしまう)
へぇ…下着も男物を着けてるのか…徹底してるんだな…
(何となく感心して)
【良いんじゃ無いですかw?男装女子なんですしw】
【リアでも勃起してえらいことですw】 ん、んんん!んくっ…
(咥内に出された濃い大量のザーメンを飲み込むも、飲み込めなかった分が口元から垂れて)
え、あ…悪い、か?
(ガチガチのままのちんぽに驚くもみるみるうちに下着だけの姿にされ、あそこが濡れているせいで股の部分に滲みができており)
【よかったですw】
【こっちも…濡れちゃってて…】 いや、悪くないけどさ…w
とことんやるんだな、と…w
(パンツを脱がすとクロッチ(?)部分から愛液が糸を引いている)
本当の女だったんだな…信じられんが…
お、何だ、男にも勝ほどの立派なクリチンポがついてるじゃ無いか…w
(そのまま勃起したクリを摘まんで、丁寧に皮を剥がし、シコリ始める)
クリ扱かれて気持いいか…?
【まぁ、さっさと脱がしちゃいましたが…w】
【弄っちゃったり、してます…w?】 やるならとことんしねぇと、さ
(脱がされてしまえばすでにびしょびしょの状態で)
あぁんっ!あっ、あんっ…あっ…気持ちいいっ。クリ、だめっ
(敏感になっているせいですぐに感じて快感を素直に伝えて)
【ですねw】
【はい…】 クリが気持いいか…w
じゃ、こうすればもっと良くなるな…
(クリを扱きつつ、顔を近づけておまんこを舌で舐め始める)
(しばらく全体を舐めたら、そのまま舌を挿入して)
んっ…アキラのおまんこ、おいしいな…
ずっと舐め続けたい…w
(舌を筒状にして奥まで入れたり、舌先で膣壁を舐めたりして)
【逆に女らしいセクシーな下着でもそれはギャップでありかも…w】
【こちらも人のこと言えませんが…wレスでやった様に栗とか弄ったり…w?】 あぁんっ!!あんっ、あんぅ…舌…入ってくるっ…あぁんっ
(舐められても舐められても愛液が溢れ続けビクビクと反応し)
そう、か?でも…先輩の、早くほしい…
(おまんこを先輩に押し付けるように腰を動かし)
【それはそれでw】
【はい…もう、やばいです…】 ん、そうねだられちゃ、しょうが無いよね…
(クンニをやめると、アキラをベッドに運んで寝かせ)
んじゃ、良いんだな?後悔するなよ…w?
(チンポをおまんこへあてがうと、亀頭部分だけゆっくりと挿入して)
入れるぞっ!
(そのまま奥まで挿入してしまう)
んっ…アキラの中キッツいなぁ…
(挿入はしたが、中がキツくてピストンが出来ない)
【Tバックだったとか、ギャップだけでもう興奮しちゃいますねw】
【普段のオナニーでもクリは重点的に弄るんですか?それとも、膣内派…w?】 後悔なんてしねぇよ
(おまんこにあたるちんぽの感覚にぴくりとし)
あ…ああぁぁっ!
(初めてなのに痛みは感じずけれども締めつけてしまい)
っ…先輩のが、でかいから…
【クリ派です…】 まぁ、確かにちょっと大きめだとは思うけど…
ん、何とか動けそうだなっ…
(ゆっくりと出し入れを始めて)
アキラの中すごいな…絡みついてくるっ…
(出し入れする度にピクピクとチンポが震えて)
ん、余裕出てきたか…?
ちょっと早くするなっ…
(少しずつピストンの速度を速めていって)
【クリをシコシコしてイっちゃうんですか?男性みたいなオナニーですね…w】 はぁ、ん…あっ
(出し入れの度に甘い声が出て)
だってぇ…先輩のちんぽがっ、入ってるっからぁ…
(先輩の身体に腕をまわして抱きつき)
あっ、あぁんっ!あっ、あぁ、あっ、あっ…あ!
(速くなっていくピストンに胸が揺れて)
【そんなかんじです…】
【ごめんなさい…ちょっと眠くなってきてしまいました…】 んっ…気持いいっ…すぐに出そうだっ…!
(そう言うとどんどんピストンのスピードが速くなっていって)
(速くなる上に子宮口をつく様に重いピストンになっていって)
アキラッ…!出すぞっ!膣内にぶちまけるぞっ…!!
(ラストスパートをかけ、どんどんとスピードが速くなっていき、最後に膣内の一番奥へちんぽを突刺すと)
(ちんぽが一瞬膨れて、先ほどのフェラの時よりも多いだろう量のザーメンが勢いよく溢れ出す)
ふぅ…アキラ…良かったよ…
(抱きついたアキラの頭を撫でて)
【とりあえず、ここでお開きにしましょうか?】 ああんぅ、出してっ…膣内にいっぱい、先輩のだしてっ
(速くなるピストンはひたすら快感でびくびくして一番奥にくると気持ちよすぎて)
あっ、あんっ…あんっ、あっ、あ…あああああんんっっ!!!
(先輩の濃いザーメンがいっぱい注がれるのと一緒にイっってしまい)
俺も、よかったよ、先輩
(にっこり笑い)
【そうですね、急がせてごめんなさい。お相手ありがとうございました】 【では、いつかご縁があったらまたお願いしますねw】
【落ちます】 お相手募集します。
高校生のボーイッシュで気の強い女の子と同級生の男の子の無理矢理エッチなんかを希望してます。これに沿いつつ部室で、部屋で等ご希望のシチュがありましたら是非そちらでやりましょう。
興奮しつつ、体と言葉でSっぽく責めてもらいたいですw
NGは過度の暴力とスカ、短すぎる描写です。
お待ちしております。 います!レス遅れてすみません。
お相手していただけますか? >>427
お願いします。
こちらに合わないと思ったら何時でも落ちてもらって構いませんので。
シチュエーションや書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか。
さっきまで大学でテストを受けていたので頭が若干ボーッとしてるんですよ。 わかりました。お願いいたします(^_^*)
シチュは…そうですね、無難に昔からの男友達の部屋で夏休みの課題を一緒にやりながらじゃれてるうちに、男友達がムラムラしてきて…って感じでしましょうか。
歳は高2くらいで。
それでよければ次レスで書き出ししますね。 >>429
そのシチュエーションで問題ありません。
こちらこそよろしくお願いします。 了解です。
…英樹…あんたの部屋まだクーラー治してねーの?
(真夏の正午過ぎ。同じクラスの英樹の部屋を訪れたはいいがその部屋は酷く熱気に満ちていて、部屋に入るなり立ち尽くして眉間にシワを寄せる)
前来た時も梅雨で酷かったのに…もー、こんなん地獄だろー…
(呆れながら頬を伝う汗を拭って、仕方なさそうに扇風機の正面を陣取り座り込む) >>431
悪いな、弓月。
親に修理の電話を業者にかけるように何度も言ってあるんだけどな。
とりあえす飲み物でも飲む?
下の冷蔵庫から持ってくるから。
(汗を拭う弓月の可憐な仕草に少し興奮しつつ俺は言う。)
あっそうだ!俺数学の課題で分かんないところがあるからあとで教えてよ。 早く直してもらってよ、ここ来づらいじゃん。
(不貞腐れたように言うも、飲み物と聞けばぱっと目を輝かせ)
やったー!何がある?キンキンに冷えたお茶か炭酸がいいなー!
(快活に声を上げる。しかしそこには子供の頃とは違う年頃の娘の笑顔も混じっていた)
あー、いいよ!報酬はアイス一本でいいよ!
(いたずらっぽく笑って部屋を出る英樹を見送った) >>433
(ふふっ弓月は見た感じボーイッシュだけどこういうところが可愛いんだよな・・・。)
分かった分かった。そうがっつくなって。お茶も炭酸も両方持ってくるって。
報酬がアイスって子どもかよ!
(部屋を後にし一階のキッチンに向かう。)
(冷蔵庫を開けると調度お茶も炭酸もある。)
(えっーとアイスはっと・・・。)
(おっ!あった!そういや母さんアイス好きだもんな。)
(お盆にコップとアイスを乗せ、片手に飲み物のペットボトルを数本まとめて持つ。)
おーい、弓月!持って来てやったぞ。
ほらお前のご所望のアイスだ。
溶けないうちに早く食べろよ。 弓月さん落ちちゃいましたかね?
それともさる被害者になったかな?
期待に添えなかったなら申し訳ないです。
落ちますね。 スポーツや武術に励む女性とラブイチャしたいです。
設定は現代か江戸、ファンタジーいずれでも。
NGはグロスカです。
男勝りだった相手から徐々に女性らしさを引き出していきたいです。
こちらは同じ競技をしている男性です。 男勝りな女性と相思相愛なHがしたいです。
現代ではなく時代劇やファンタジーのような設定希望します。
少しずつ女性らしさを引き出して差し上げたいです。
和風・洋風お好きな方を選んで下さい。
男装か否かも教えて下さいませ。 男勝りの女性に、思い切り女性上位で奪ってほしいです
貧弱童顔男を女の子みたいに抱いてみたい女性の方、いませんか? みゆきさんのよく知ってる男ですw
こんばんはみゆきさん!またすぐ会えて嬉しいですよー
あの、どこかに移動しましょうか? 募集見てピンときたから声かけてみたよ
やっぱり当たりだったぁ
移動してもいいかな?
お願いします おれも最近はみゆきさんとお会い出来ることを、最初から期待して
募集してることも多いですよw
それじゃあ、またここでどうでしょうか?
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1401530836/l50
移動落ちしますね >>447
ごめんなさいみゆきさん、そこ使用中でした!
ああ、なんという馬鹿
じゃあ風花に移動しましょう
ごめんなさいです >>448
了解です
移動おち
度々失礼しました
以下空室 ダークエルフとかの少女をオス獣人のこちらが捕まえて犯す設定で募集
仲良しの和姦みたいなのでもかまいません
エルフは幼めで男言葉を使う元気なタイプを希望します >>455
レンさんよろしくお願いします
こちらは、19歳大学生です
157cm43kg黒の短髪でパッと見は小さい男の子のような感じです
服装はラフなTシャツにジーンズです えと、優しく半強制的にでしたね。
ライブの後のテンション上がった状態でホテルでえっちな流れでよいですか?
二人のバンドでのポジションご希望あったら教えて下さい。
こちらは22歳くらいの設定にします
体型は176センチの60キロくらいのちょっとスリムくらいで >>457
はい
そうですね
テンションは高くも、風邪気味かなにかで疲れていて拒むようにするのでそこを半強制的に…って感じでお願い致します
了解しました。
書き出しはどうしますか? はい、ではそのように致します。
こちらから書き出せますが、りくさんのイメージをもうちょっと掴みたいので
軽くでもよいのでお願いできますか? 大事なこと聞くの忘れてました。
NGがあったら教えておいて下さい。 >>459
ありがとうございます
わかりました
はー…暑いっ疲れた
(冷蔵庫からポカリを二本出し、一本をレンさんに投げて自分はその場でボトル半分まで一気に飲む)
今日のライブも楽しかったな!
レン、みてた?僕にもついに…男のファンも出来てきたぜっ
(バンドが売れ出して女のファンはもともと居たが男はそんなにいなかった為、少し嬉しいらしく)
あー明日もライブか
楽しいけどここまで連日だとさすがに疲れるなー
(2つのベッドに、TVと冷蔵庫がひとつ、ユニットバスのあるごく普通の小さなホテルの一室。自分のベッドに横たわって少し熱い息を吐く)
[こんな感じでどうでしょうか?何かあれば指摘してください。] 書き忘れたのですが、
胸はサラシをとっても小さいですが
一応サラシをしています …っと
さんきゅ
(顔をひょいと逸らすと、ポカリのボトルを掴み、りくを横目に眺めながらぐびっと一口飲んで)
まあ楽しかったが、りくのテンションがなー
無理してんじゃねえかと後ろから見てて心配だったぜ
(ボトルをその辺に置くと、りくが横たわるベッドの縁に腰を下ろし)
オトコのファンは何考えてんのかね?
りくりくうるせえオンナどもに比べたらマシかもしんねーけど
(ベッドの上にすらりと伸びたジーンズの細い脚を眺めると、手を伸ばしてすーっと
マッサージとも愛撫ともつかない手つきで撫でて)
まあ、明日もあるし、今日はちょい軽め、にしとくか
(小声でつぶやくと、ジーンズに包まれたりくの小さなお尻を軽く鷲掴みにしてみせる)
>>462-463
了解です。 >>464
え、僕そんな風に見えた?
結構バレないようにしてたんだけどなー
(今度は寒くなったのかレンさんにくっつくように移動して)
なになに、嫉妬ぉ?
馬鹿だなー僕は男の子でやってるんだから皆やましい気持ちなんかないって!
…あ、ホモなら別だけどw
(にこーっと笑ってレンさんの顔を覗いてケラケラ笑いつつ冗談を口にする。顔は明らかにいつもより紅く)
僕はレンがどっかのファンに取られそうで、見ててハラハラするよ
今の女って怖いからなー
(冗談とも本音とも取れる口調で目を見ずに早口で言い切って)
ひゃっ?!
うわ、びっくりした!
んー…いや今日はやめとく
(ビクッとして手を払いのけると後ろを向いて) まあ売れるのは悪いこっちゃないけどさあ
ファンが増えて、ハコが大きくなって、露出が増え、で
その分りくの正体がバレるんじゃないかとこっちがハラハラするぜ
(変なテンションで笑うりくの顔に苦々しい表情で)
風邪だって隠せないのに…
(後ろをむいたりくの背中から手を回して、Tシャツの裾に手を掛けると
肩のあたりまで中途半端にめくりあげ、両腕を持ち上げさせ)
…軽く、だよ軽く。ライブの後の…好きだろ?
(りくの肩甲骨のあたりに頬を寄せると、両手をサラシに包まれた微乳にあてがい)
…コイツも自由にさせてやらなきゃ、苦しいだろ?
(風邪で汗ばんだりくの脇腹から、脇の下までをつーっと唇が走る) >>466
レン、考え過ぎだよー
僕がそんなヘマするわけないだろっ
(馬鹿だなーと楽しそうに笑って)
う…風邪じゃないよ、風邪気味なだけであって…
(モゴモゴと弁明していてもうまい言い訳は思いつかず)
ひゃぁ寒いっやめてよもうー…
(シャツをめくられるとぶるっと身震いして。背中に感じる暖かさが心地よく)
うぅっ…く、くすぐったい
ダメだよ今日はしないよ
明日に響いたらいけないだろっ
(ぴくんっと感じて一瞬のせられそうになるが、ふぅと息をついて頭を横にふる) (イヤイヤと拒むりくに逆に嗜虐心がそそられてきて
Tシャツを上げさせたりくの両腕の手首に絡ませ)
ヘマもなにも、ここが全然女の子ですケド…?
(ふざけた口調で、無毛のりくの脇の下をぺろっと舐めて)
…生やしておけって言ったじゃん
これからはもうサラシだけじゃごまかせないな
(両手を絡ませたTシャツでりくの自由を奪うと、ジーンズの中に右手をねじ込んでいき)
ここにもタオルでも丸めて入れておかないと、ついてないのバレちゃうよな
(ねじ込んだ右手が下着の上から股間を掻くように撫でて)
俺のを貸してやりたいのはやまやまなんだけど、そうもいかないしな…
(左手でりくの胸を締め付けるサラシをはらはらと解いていく) >>468
え、ちょっと、脱がすなら脱がしてよ
こんな冗談いらないってw
(手が動かせないことに少し恐怖を感じ困ったような笑顔で外してと頼む)
ひぁっ、だってそんなとこ誰も見てないし
男子でも綺麗な人いるし…タブン
(ぴくぴく体が震えていてわずかながらも感じているのは明瞭で)
ちょっ待って、分かった、していいからっ
これ解いてよ、ね?
レンもそっちの方がやりやすいんじゃ…んぅ
(これは本気だといまさら理解して降参降参と腕をあげてみせる。掻かれる度に吐息が漏れて)
ばっ…馬鹿、バレないよ!
誰もそんなとこ見てないだろ…っ
(思わぬ言葉に赤面するのと同時にもしそうなったらと不安がよぎる)
うぅ…は、恥ずかしい
(サラシを外されるのは毎度のことだが未だに慣れず。外気に触れたことで小さな突起はもうすでにうえを向いている) (両手を上げさせたまま、りくの身体を仰向けにベッドに倒し)
…していい、とかそーゆーセリフ聞きたいわけじゃないんだよね
(真上からりくの顔を覗きこむといたずらっぽく笑い)
俺の観察によると、シなかった翌日のりくのパフォーマンス、イマイチなんだよね…
ファンはりくの一挙手一投足をよーく見てるんだからさ
もっとこう、リアルにセクシーなとこを見せてやりなよ
腹筋も足りないぜ?
(片手で二の腕を抑えこみつつ、脇腹に唇を這わせると
ジーンズのボタンを外していきながら皮膚の下の腹筋を確かめるようにちうっと吸いついいてみせる)
(腹筋に吸いついていた唇が這い上がって、サラシを解かれた微乳の裾野をちろりと舐めて)
お、もう固くしてんの?
(小さな乳首に口をつけると、りくの顔に視線を向け、舌を伸ばしてみせつけるようにぺろりと舐める) >>470
う、うぁ…なんか今日のレン意地悪だね
ちょっと怖いよ
(えへへと苦笑いしながら)
なんか気悪くしたなら謝るからこれ外して?
レンに言われるとは…
(結ばれた腕を軽く振ってみせて。一言が聞いたのか少し大人しくなって)
うぅ…ぁ、レンが見たいだけだろ
(弱い横腹を撫でられると声が抑えきれずに漏れてしまう)
ちっ、ちがっ
寒いから、その、自然現象で!
ひゃぁっん!
(真っ赤になった顔で慌てて言い訳して。舐められるとたまらず大きな声が出る) え‥この状況で、気ぃ悪くするとかありえないっしょ…
なんせ俺がりくのファンナンバーワン、なんだから
(唇で咥えた乳首を吸い上げて、微乳を持ち上げるようにして、ちぱっと離し)
おっと、こいつが育っちゃうのもマズいんだよな…
(乳首にちろちろ舌を絡ませながら)
そうそう、その声つーか、発声練習な、ソレが効いてんじゃないの
(意地悪な表情で、乳首をこりっと甘咬みして)
寒くて乳首こりこりじゃ、こっちはどうなっちゃってるかなー?
(両手でジーンズの裾を掴むと、ずるっと下し、片脚だけを抜くと足首を掴んで持ち上げ
脚を開かせた股間に身体を入れてくる)
…なんだ、またオンナノコなパンツ履いてんな
(からかうように言うと、股布を脇に寄せ、顔を差し入れて)
舐めてもいい、ですか?それとも舐めて下さい、かな?
(股間からりくの顔を見据えて、とぼけたように聞く) >>472
そ、かw
なにそれっんはっぁ
(その言葉を聞いて少し緊張がほぐれたのか笑って見せて)
んんぅっ馬鹿っ、わざとやってるだろ
(目を閉じて快感に耐えるように)
っはぁ!やっぁ
(声にならないが知らないというようにくびをふって応える)
ひゃっぁ、やめっ恥ずかしい!
(足を閉じようと力を入れるが適わず耳まで赤く染める)
う、るさい…レン以外に見せることないしっ
しし知らないよっ僕に聞くな!
(小さい声でくすぐるように言った途端に、さらに羞恥を煽られるようなことを言われ声を荒らげる) お、いい声…っ
その調子で行こう、
(悶えるりくの姿に楽しそうな表情を見せると、りくの股間に顔を埋めると
依然、りくの顔に視線を向けながら舌と唇でりくの陰唇やクリ袋を舐め、吸うと
ぴちゃ、ぴちゃという音が響く)
おかしいなあ…こっちはだいぶ熱いよ?
(陰裂をアナルの際から栗とリスまで舌でべろりと何度も舐め上げながら言い、
両手を伸ばして乳首をくすぐるように愛撫するときゅっと摘んで)
…なんだ、こっちも熱いじゃん
さて、男女問わず大人気のロックスター、りく様にはオネダリは無理っぽいし
勝手にヤらせてもらおっかなー
(身体を起こすと、りくの下着を足首に絡んでいたジーンズとともに脱がせ、
陰裂を指でくちくちいわせながら、器用に自分のジーンズも脱ぐと、
いく反応に固く勃起したペニスがそそり立つ) >>474
人であそぶなっ…て
んやっはぁ…だめだめっ
そこはぁぁっはぁっ
(いつもとは違いムリヤリなのにその手放しな快感が普段の数倍にも感じられて。ビクビクと体を揺らすともうすぐイってしまいそうなことを伝えていて)
やぁっそれっぁ…!
レンっ待って待って僕もうっ無理
あぁっぅはぁっっも、イくイくからぁっ
(一気に上り詰めていき胸もいじられた瞬間体が跳ねてイってしまう)
うぅ…お、オネダリって…ぁ
ちょっ、ちょっと待って、ゴムもうないって言ってたよね?
買ったの?買ったよね…?
(いったばかりで敏感なそこを弄られてぴくぴく体が動く。やるという言葉に昨日のことを思い出して。ライブ漬けだったのだから買っていないことくらい分かってはいてもこれだけは…と。ひきつった笑顔で尋ねる。) おい、はえーよ、りく…
あー童貞だからな、早漏なんだよな?
(絶頂の余韻にびくびく跳ねるりくの乳首を片手で弄びながら、
片手でペニスを支え、先端でりくの陰裂を前後になぞり)
あー、ゴムはー…うん、ないな。
(先端がりくの膣口を捉えると、そのまま身体をりくの上に倒してきて、
口をりくの耳に沿えて)
…だいじょぶ。中にはちょっとしか出さないから。
(そのまま舌をりくの耳の穴にねじ込むと、唇と舌がりくの耳を嬲り、
同時に屹立したものが、ずぶり、とりくの膣奥に這入ってくる)
(りくの両手を括っていたTシャツをほどいて解放し)
イヤならほら、これで…抵抗できるだろ?
(ぐっと腰を押し付けると、先端がりくの内臓をずん、と押し上げるような圧迫感が襲う) >>476
っは…まだ触んなっ…
ど、どうてっ…僕は女だっ!
レンが…こんなこちするから…
(弄られると指の動きに合わせるように呼気が動く。バカにされた気がしてキッと睨みつけるも、いったのは確かなので気恥しく直視できず、蚊の鳴くような声で抗議する)
え?…じょ、冗談はほどほどにしようぜ
あ、あたってるってレン…
(全身から血の気が引くようなことを言われいつもの笑顔が消える。体に力が入るも…)
ふぁ…ちょっとってっっっぁぁ…っ
(言い切らないうちに入ってきたそれと耳元の妙な暖かさがりくの理性を奪っていく)
はぁっ…ん
(手が開放されたことで理性が一瞬戻り、レンさんの胸を押そうとするが)
あぁあっんっ!
(脳まで響くほどの快感に襲われて直ぐに堕ちた) 確かに、あのりく様が妊娠!ってなったら、女のファンなんか発狂しちゃうよな…
(力ないりくの抵抗に苦笑しながら、軽く抜き差しを始め、
みち、みち、と濡れた肉同士が軋む音が響く)
…堕ちるのも早いな。
(ショートカットの黒髪を掻きあげて、唇同士を重ねると、
舌がりくの口を犯すように挿入され、舌同士を絡めねちねちと動きまわる)
ほら、しっかりしろよ、りく様…
(蕩けるりくの腰に両手で支えると、ぐっと持ち上げ、騎乗位にさせ、下から腰を突き上げて
りくの身体を跳ねさせると、結合がより深く、りくの子宮を突く)
…あ、そうか。ゴムないの知ってて、わざわざ聞いたのは、
妊娠したくないから、コッチに出せっていうことか。
(騎乗位で無防備なりくのアナルに、溢れた愛液を拭った人差し指の先端をあてがい、指先だけを埋めて)
ここもそのうち、ホモのりくファンに姦られちゃうかもしれないしな… >>478
待っていますから、大丈夫です。
…しかし痛恨のageレス。すみません… >>479
あっはぁっは…やめっ言うなっ…
(堕ちていく意識の中でファンのことを思い出させられて頭を横に振る)
んっふ…ふぁっんん…れ、ん…ぅ
あっぅ好き…ぃ
(目を閉じて快感に身を任せ、レンさんを押していた手はそのまま横に回し弱く抱きついて)
ぁっん…やだぁそのいいかたぁ…っへ
うあっ何っ…あっぁぅふあぁっ
(皮肉った言い方されるのが嫌でろれつの回らない舌で呻く。抱き上げられると突然冷えた空気にあたり震えて。突かれた途端、電流が走ったような衝撃が走り)
やっぁなんでそこっ…やっきたなっい
(初めての感覚に背筋が凍る。気持ち悪くて嫌なのに気持ちとは裏腹になかはしめつけがきつくなり) いいぞ、りく、うん、大好きだ…
(りくの身体を引きつけると、再び唇を重ね、舌を絡めると、
奥に押し込んだまま、腰をくねらすように動かし)
レンの身体に、汚いところなんか、ないぜ?
さっきだって、脇もアソコも舐めたじゃないか…
(レンのアナルに差し込んでいた指を見せて、わざとちゅるっと舐めて見せ
唾液で濡らしたそれを再びレンのアナルに押し込んでいく)
やっぱりりく様はコッチも敏感だな…
そんなとこも、好きだ
(ごりごりとしたペニスの動きと連動させるようにアナルの指を動かし、りくの肉体を追い込んでいく) >>482
あっぁんぁ…んんぁあっ…レンぅ
んっふ…ちゅっんぅっ
(お互いの肌が重なり合う暖かさに少し安堵して気を抜いたところに中を押されて声にならない声を上げる)
やっあぁ…ばかだろきたないっ!
(見てられないというように目を強く閉じてレンさんの胸元に顔を埋める)
ひっやぁっ!やだやだやめろっやめっ!
(入ってきた感覚に耐えきれず涙を流しながらしがみついて)
あっぁぁっ…んやぁぁ変な感じっやだっ
(快感が強すぎて声が大きくなっていき体はビクビクと痙攣していて) (ぐりぐりとりくのアナルと膣奥をこじりながら、膣肉の動きにだんだんと昂ぶり
しがみついてくるりくをがっちりと抱きしめ)
ぐ…やば…いく
(ぴゅ、とりくの膣内にほとばしらせるが、慌ててペニスを抜くと、
りくの微乳に向けて残りをとぷっとぷっと、射精する)
あッうー…
うわ…自分でヒくくらい出た…
(ペニスの先端の残り汁をりくの乳首に塗りつけると、先をりくの唇に向け)
な、りく様ぁ、お掃除くらいしてくれよ…? >>484
やっあぁぁ…も、ムリっムリぃっあぁ
イクイクっあぁっ!なかでてる…ばか…っ
(大きくイって口をあけて呼吸をし泣きそうな顔で)
ひゃぁぁ…塗らないでっ
(敏感になっているため触れられるだけで体が震える)
…あ、うぅ
んっふぅ、はむっ…
(上目遣いでレンさんをちらっとみると口でくわえて舐めはじめて) う、きもちぃ…
(お掃除フェラの感触と、ペニスを咥えるりくの容貌を堪能しつつ
りくの頭を撫ぜ、精液に塗れたりくの微乳を撫で回しつつ)
ふぅ…りくのが気持よくて、あやうく全部中に出すとこだった…
…うっ
(お掃除の快感にりくの口の中でペニスが跳ねると、ひとしずくの精液が口の中で爆ぜる)
ちょっとしか出してないからデきたりしないと思うけど、
この次ゴムないときは、お尻でヤらせてくれよな?
(ちゅぱっと、ペニスをりくの口から離すと、軽くキスをして) >>486
んっふぅ…ンク
(出されたものを飲み込み)
もし出来ちゃったらどうすんのさー…
(はぁ。とため息をつくがすぐニコッと笑って)
もうしちゃったことだしウジウジ言ってもしょうがないからな!
もう今からでもゴム買っとけよー
(わざと膨れていって見せる)
なっ…い、いやだ!僕は女だ!
[ありがとうございました。楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします。私はこれで落ちますね。] >>487
最後、うまく決めましたねw
長い時間楽しませてもらいました。ありがとうございました。
それじゃ、また!
…次はぜひアナルをw (←まだ言ってる)
[以下、空いています] (アナルに浣腸を施し鈴付きのアナル栓を埋め込み)
誰かこのままで犯してみない? へえ…面白そう
(栓から垂れる鈴を指で揺らして鳴らす) ダークエルフとかの少女をオス獣人のこちらが捕まえて犯す設定で募集
仲良しの和姦みたいなのでもかまいません
エルフは幼めで男言葉を使う元気なタイプを希望します 男装してバンド活動するゆうき♀に女の悦びを教えてくれる男性募集します。
同じバンドメンバーで、その人だけは知っているというような感じがいいです。 面白そうですね、お相手お願いしていいですか?
バンドの練習の後に二人きりになったところで襲うとか
ゆうきが男子トイレに行った時に個室に押し込んで襲うとか
そんな感じでどうでしょうか? こうじさん、よろしくお願いします。
男子トイレもエッチでいいですねw
思いっきりエッチしたいので、トイレで襲われてその気にさせられて、
部屋に連れて行って続きをしてほしいかもですw では、そのような段取りで行きましょう。
ゆうきを追いかけて、って感じで、こちらから書き始めていいですか? (それでは始めますね)
(ゆうきがトイレに行くのを見計らってこうじも後をついていき)
えーっと、鍵は予め細工しておいたから……
(ゆうきが入っている個室を外から細工で開けてしまう)
おい、ゆうき、何やってんだ、連れションしようぜ
(そう言って、トイレ中であるゆうきにいつもの通りのにこやかな笑みを向けつつ)
(扉を閉めて鍵をかけてしまう) (鍵を閉めているはずの個室のドアがいきなり開き、驚きに固まりながら)
ひゃあっ!!こうじ!なんで!!!閉めろよッ!
(慌てて前を両手で隠しながら叫ぶ) おいおい、つれねえなあ
今日はお前と思う存分遊んでやろうと思って来たのによ
(ゆうきが前を隠しているのを笑って見下ろしつつ)
(その視線はゆうきの胸へと移動しており)
男のフリばっかり続けてると欲求不満がたまるだろう?
(ゆうきのおっぱいに手を伸ばして乱暴にぎゅうっと揉んでみる)
今日は一発、ゆうきにセックスで女の喜びってもん教えてやろうと思って、な なっ、、やめろっ!僕は男だぞ!(こうじの手を振り払おうとするも、狭い個室に細身の女ではかなわず)
くっ、、イテーだろ!うっ...あ...やめろってば!ううっ... 何を言ってんだ、お前、女だろ?
へへっ、ほうら、おちんちんがなくておまんこがあるくせによ
(ゆうきの腕を掴んで抑えつつ、もう片方の手でゆうきの股間に手を伸ばし)
(おまんこを直接指で触れて撫で回していく)
さっきまでトイレしてたからか?これ、小便で濡れてやがるんじゃねえの?
(割れ目を指で押し広げてみたりして遊んでみる) あっ...やっ...あんっ...やあ...やめて...そこはあっ...
(男子トイレの個室で男の指で直接広げられ、羞恥心もあいまって艶っぽい声をあげてしまう) ほら、もっとしっかり足を広げろよ
(そして、ゆうきの股間に顔を突っ込んで、舌を伸ばし)
(ゆうきのおまんこを舌先で舐め上げて味わっていく)
エッチな声が出るようになったじゃないか
やっぱりゆうきは女の子なんだな。それもすごくエッチな、さ ハアッ...やめ...あァんっ!ふぅんっ!やァんっ...あっ...あっ...
(男の格好をしているのに男子トイレで自分の女性器を広げられ舐め上げられている屈辱と背徳感が
底上げする快楽には勝てず、女の嬌声を漏らしてしまう) ほら、まんこを弄られると気持ちいいだろ?
お前が女だって証拠だろ、素直になれよ
(そして指をオマンコに挿入して軽く前後に動かしてみる)
ああやっぱりゆうきって可愛いな、思わずセックスしたくなるよ
(指を根元までねじ込んでゆうきのおまんこ奥深くをかき回していく) アッ...はあっ...くうっ....やめ...あァんっ!!あんっ!アンッ!ハア..ハア...
(ごつごつした男の指が濡れそぼった秘裂やクリを擦るたびに発情した女の表情に堕ちて)
やっ...やめてえ...アッ、そこだめっ、、アアンッ!!アハァ−−−ッ!!
(男として通しているのに女であることをカラダで教えこまれ、ゾクゾクした背徳感とともに達してしまう) へへへっ、どうだ、気持ちよかったか?
盛大にスケベな声を出して逝きやがって、はしたない女だぜぇ
もっともっと気持ちいい事して欲しいんじゃないか?
(ゆうきのおまんこから指を引き抜いて意味ありげに笑って)
それじゃあ、ゆうき、俺の部屋で続きをやらないか?
お前のおまんこにもっと気持ちいい事教え込んでやるからよ
(ゆうきのクリトリスを軽く摘んで弾きながら囁きかける) やぁ、あぁんっ...(イッたばかりで敏感なクリを摘まれると切なく甘い声を漏らしてしまう)
ハア...ハア...もっとしてえ...部屋いくう...
(女に堕ちたゆうきは、こうじの腕にしがみつき、おねだりしてしまう) よしよし、しょうがない奴だな、ゆうきは
それじゃいくぞ
(トイレからゆうきを連れ出して歩き始め)
(抱きついてくるゆうきを嬉しそうに楽しそうに眺めている)
今日から毎日セックスしてこういう気持ちいい事味わわせてやるからな、嬉しいだろ
(道すがらゆうきのおっぱいを揉んでみたりしつつ、こうじの部屋へと到着する) ああっ...あんっ...こうじのえっち....もぉ....可愛がってね...やっ、乳首コリコリしちゃだめっ、あふぅんっ!
(おっぱいを揉まれて感じながら、これからされることへの期待にオマンコを濡らして) (部屋に入れば、カメラを取り出して撮影を開始し)
じゃあ、これからたっぷりと可愛がってやるから
俺のいう事はなんでもちゃんと聞くんだぞ?
それじゃまずは服を脱いでもらおうか
おっぱいもおまんこも丸出しにして、カメラの前に全部曝け出してくれよ ぁん...なんでも聞きますぅ...
(カツラを取り、シャツを脱ぎ、サラシを外してぷるるんと豊満で色白の乳房が飛び出す。
蕩けきった脳は喜んでパンツもズボンも脱ぎ捨て、カメラの前に生まれたままのすべてを晒してしまう) おお、すげえ、こんなにおっぱい大きかったんだな、お前
最高だよ、はははっ!
(ゆうきのおっぱいを掴んで、ぐにっぐにっ、と握りつぶして)
おまんこもおっぱいも全部丸出しにしやがって
ほら、足を広げてオマンコ広げろよ、こうじ様の奴隷になりますって言ってみろよ
(乳首を摘んで押し潰しながらカメラをゆうきのおまんこに近づけていく) はあんっ!もっとオッパイ揉んでえ...ぁあんっ!オッパイ気持ちいいよぉ...
(男の時はドSキャラを演じており、隠していたドM性癖がこうじにくすぐられ、ゾクゾクしながら
従ってしまう)
ひィん、あはんっ、こうじ様の奴隷になりますぅ、オマンコ虐めてオンナを味わわせて下さい...
(乳首への愛撫に声を漏らしながらM字開脚して指でオマンコを広げ、クリの皮を剥いてカメラにアピールする) すっかり淫乱雌奴隷になっちまったなあ
お前、ドSキャラで通してたけど、本当はこうされたかったんだろ?
本性隠して反対のキャラ演じてんじゃねえよ!このメスブタ!
(ゆうきのおっぱいに吸い付いて、じゅるるるるっと音を立てて吸い上げていく)
おまんこをそんなにおっぴろげて恥ずかしくないのか?この馬鹿女!
お前は俺専用の精液便女にしてやるからそのつもりでいろよ!
(ゆうきのおまんこの奥までビデオカメラで撮影し、奴隷宣言の声もしっかり録音して)
(人差し指と中指を揃えてゆうきのおまんこの中に挿入して、ぐちゃぐちゃとかき回していく) ぁァンッ!アんッ!アンアンッ!きもちいいよぉ!あひィ....はァ...はァ...もっと言ってえ....
(罵られるとオマンコの奥がキュンとして悦び、お尻にまで愛液をつたわらせてしまう)
アアン...こうじ様....こうじ様専用の肉奴隷にして下さい....こんな姿晒せるのは
こうじ様の前でだけなんですぅ...淫乱なゆうきをもっと可愛がって...ハアハア... ああ、これからバンドの練習の後は毎日俺の部屋に来いよ
ここにいる限りお前はうちのバンドメンバーのゆうきじゃない、メスブタ奴隷のゆうきだ
このおまんこも、おっぱいも、口も、ケツも、全部、俺の為だけの肉穴便器だ、いいな
(カメラで撮影しながらゆうきのおまんこを広げさせて、そこに男のちんぽが近づけられる)
便器の仕事はわかっているな?ご主人様のチンポをねじ込まれて射精される事、だ
ほら、入れるぞ、たっぷり可愛がって中出しで種付けしてやるからな!
(ゆうきのおまんこにズブッズブブブッ!と肉棒がねじ込まれていき)
(カメラの前でゆうきが犯されていく姿を撮影させていく) ああ〜ん、毎日行きますぅ!嬉しいですぅ...
アッアッ...こうじ様のおっきなおチンポ入ってくるぅ!はアンッ、あアンッ!
ゆうきのオマンコでいっぱい気持ちよくなって出して下さいっ
(腰をくねらせながらオチンポを膣でぎゅうぎゅうに締め上げてしまう) ああ、毎日毎日お前のマンコを便所にして射精してやるからな
ほらッ!今日もお前のまんこが壊れるくらい精液流し込んでやるぞっ!
(ゆうきの体をぎゅうっと抱きしめながら思い切り膣奥を突き上げて)
(チンポががつんがつんと子宮口を叩いていく)
中出ししてやるからピースしてうれしそうな笑顔をしてみろ、いくぞっ!
(そして、がつんっ!と思い切り突き上げると同時に射精が始まり)
(ビュルッ!ビュルルルルル!!と勢いよく精液が噴出し)
(ゆうきのオマンコの奥底にたっぷりとザーメンが叩き付けられ、白く汚して種付けしていく) あひィん!アンッ!あんっ!!イクいくッ!
ああン!毎日こうじ様の精液たっぷり中に出してください!アンッ!アヒィンッ!イイッ!きもひいいよぉ!
ぁ...こうじ様の熱いザーメン...まだどぴゅどぴゅしてるぅ...アンッ!アンっ、まだ子宮口に当たるよぉ....アひっ! はははっ、よしよし、いいおまんこだぞ、ゆうき
(たっぷり出した後、まだまだチンポは硬いままだが)
(ゆうきのおまんこからちんぽを引き抜いて)
おい、ゆうき、首輪をつけてやる、これでお前は俺の奴隷って証明になるからな
(革の首輪に「飼い主:こうじ 名前;メスブタ」と刻み込まれているものをゆうきの首に巻きつける)
さて、次は後ろから犯してやるか。おい、ゆうき、犬みたいに四つんばいになれ!
俺にケツを向けておまんこを広げて入れやすいようなポーズをとれ!いいな?
分かったら豚みたいな鳴き声で返事するんだぞ
(ゆうきのおまんこを撮影し、精液があふれ出す穴もしっかりと記録しつつ、ゆうきを奴隷として命令を与えていく) 【すみません、そろそろ時間なので落ちます...こうじさん、ありがとうございました。
また会ったら奴隷にしてください】 【お疲れ様でした。こちらも楽しかったです】
【はい、機会がありましたらたっぷりと奴隷として可愛がってあげますね】
【それでは〜】 俺っ娘ダークエルフを森で捕まえて、
未経験なその子をトロトロになるまで弄ってアヘらせて犯すようなシチュで、お相手を募集。 同じ姫や女王に仕える騎士仲間か、我が主君となる王子又は王を募集する。 ありがとう。
こちらは性別を偽って貴方に仕えている騎士だ。
お好みに想像して貰いたいので、細かな外見等の描写はしないと思う。
レスは遅いかもしれないが、この時間からの開始、大丈夫だろうか? 成る程。
大体理解した。ひょんなことからバレる、といった展開になるのだろうか。
こちらも早い方ではないのでその辺は問題ない。 そうだな……ひょんなことからバレてもいいし、
貴方だけは実は以前から気付いていた……という展開でも構わない。
貴方の希望を聞こうか。
こちらも了解。心遣いに感謝するぞ。
あまりきっちり流れを決めるのは好きではないので、
他に確認すること等なければ書き出そうと思うが、如何か? では、勘付いていた……という展開にさせてもらおうか。
その場で流れて行く方がこちらも好みなのでありがたい。
ではお願いしよう。 了解。それでは暫しの間、お付き合い願う。
(夜も更けその日の仕事を終え、自室のベッドで本を読んでいた)
(性別を偽って騎士に志願したのがつい昨日のことのように思える)
(仲間たちに気取られないようにするため、なにより
主君である王や王子に気づかれないように生活するのはなかなか難儀なことだった)
(そろそろ燭台の火を消そうかと起き上がると、ちょうどノックの音が聞こえた)
(こんな時間に誰だろうと、ややウンザリしながらドアを開ける)
(するとそこには王子がいて) すまないな。夜分遅くに。
(公務を終え、足を向けた先は自らに仕える騎士の元だった)
(当然の如く表情に垣間見える翳りにまずは苦笑混じりに陳謝に)
差し支えがなければ……少し、いいか。
(ちらり、と気取られないように表情を窺いながら騎士の部屋の内を示して) いえ、それは構わないのですが……
(夜分に訪ねてきたことを謝る王子に頭を下げて言い)
私の部屋に……でございますか?
(差支えは有り余るほどあるのだが、そう言うわけにもいかない)
(どうしたものかと刹那悩み、顔を動かさずに室内の様子を一瞥)
(とりあえず問題になりそうなもの……例えば下着やブラシやボロボロのアルバムなど
そんな物たちが露呈している気配はないので、控えめに体を退けて王子を中へと促す)
どうぞ、このようにむさ苦しい場所でございますが……
(敢えてむさ苦しいという単語を使って男気をアピールするが)
(一体なんの用だろうとソワソワするのを隠しきれずにいる) そうか。ありがたい。
では、上がらせてもらおう。
(礼をして進み、騎士の部屋の中へと入る)
(軽く室内を見回すと、騎士の方を振り返りにっと唇を吊り上げ)
なんだ。随分きちんとしているじゃないか。
私などが一人で生活していれば、どのような有様になるか分かったものではないよ。
(ははは、と軽く笑い声を溢してベットの端に控え目に腰掛ける)
(ひと心地ついた息をこぼすと、騎士の方へと視線を向け)
何の用か、と……思っているだろうな。
ま、大したことはない。ただの確認だ。
……君がその剣にもとることはないな? 【申し訳ない。少々確認をしたいのだが……
「君がその剣にもとることはない」の意味が、どうにも分からない。
よければ教えて頂きたい……流れを中断してしまい、すまない】 【もって回った言い回しをしてしまってすまない】
【忠義に反するところはないか、と唐突に確認したと受け取ってもらいたい】 【なるほど、そういう意味だったのか……
私の頭が足りず、迷惑をおかけした】
【気を悪くしていなければ、続けて頂けるだろうか?
とりあえず、続きを書いてはみるが】 【いや、唐突な切り出しゆえこちらの配慮が足らなかったというべきだろう】
【了解した。また暫し付き合い願う】 (随分きちんとしていると言われ、慌てて部屋を見回し)
そ……そうでしょうか?
私はあまり交友関係を持たないので……
同性の部屋の様子をあまり知りません。
それに貴方ともあろうお方が……随分とご謙遜なさいますね……。
(王子の笑い声につられるように、こちらも乾いた笑いを零す)
(しかしベッドの端に腰かけた王子と目が合うと、どきりと心臓を震わせる)
(唐突に自分の忠義を確認され、反射的にキリリとした声で)
はっ。もちろんでございます。
この家に仕えたその日から、わが身、我が剣は貴方と共に朽ちるまで。
どこまでもお伴いたします……
(最敬礼の形で頭を下げ、よもや首にされるのではと不安が高まる) 【ありがとう。続けてくれて嬉しく思う】
【貴方もなにかあれば遠慮なく言ってくれ……では】 どうかな。私は生まれた時から王子だからね。それ以外はてんて役立たずかもしれんぞ?
(などと冗談をふかしていたが、すっと切り替え)
うむ。実にありがい。
君のような臣下を持てて私は光栄に思うよ。
(改めて宣言を聞き、満足そうに頷いて頭を上げるように促し)
宮廷というのは実に嫌なところでね。
1ヶ月の式典があるだろう? どうやらそこで宮内の不穏分子が動きを見せるかもしれないとの情報があった。
もしもの時に必要なのは信頼できるものだ。そして……その信頼を崩そうとする敵にこそ何よりも注意を払わねばならない。
……質問を少し変えようか。なにか、隠していることがあるのではないか?
(長い語りを終えると、真剣な瞳で再度問いかけて) (王子の冗談に呑気に笑っていたが、それも見せかけだけで)
(その後に続く言葉を聞き、やはり来たかと身を固くする)
(真剣な眼差しで隠しごとはないかと訊かれ、少し思案すれば
話題の論点をすり替えればいいだろうという結論を出す)
(そして)
……やはり、貴方はお気づきでいらしたか。
さすがに聡明な方でいらっしゃる。
……確かに、大広間の絵画に傷をつけたのは私でございます。
もちろん故意ではございません。
剣の鍛錬を、場所を選ばず行ったのが間違いでした。
(とっさに、大広間の絵画の以前からあった小さな傷のことを持ち出して)
……そう、あれは私がこの家に仕えてまだ日が浅い頃でした……
あの頃の私は剣を満足に抜くこともできず……
申し訳ございません、王子。
(床に両手と額をつけて謝罪し、内心はやれやれこれで無事に
切り抜けられるだろう、しかし問題は絵画の弁償だ……
などとトンチンカンな考えを巡らせている) おおっ、そういえばそうだったな。随分懐かしい。父が見つけたときは大層おかんむりだった。
(ぽんと掌をうち、うんうんと頷いて話を聞く)
(やがて騎士が話し終えると、頭に掌をおいてくしゃりと撫でて頭を上げるように言って)
しかし、な。
あれは――――私の仕業だ。
(にっと悪戯小僧のような子供っぽい笑みを浮かべ、くすくす笑い)
このようなことがなければ問い詰めるような真似はする気はなかったのだがな。
しかし……出来れば私は、君の口から話してもらいたく思う。 なっ……
(自分の仕業だという王子の言葉に、顔をまずは青、それから赤くして)
(顔を上げるように言われると目をグルグルさせながら言葉を濁す)
そ……れ、は……ええと……その、つまり……あー、……
(明らかに動揺していると追い打ちをかけられ、頭も働かなくなってきていて)
(下手に隠し通すよりはいっそこの王子にだけでも打ち明けてしまおうか?
そうすればここでの生活もずっと楽になるかもしれない……
そんな誘惑がもたげてきて、ついに覚悟を決める)
(優しい王子の笑顔にふいに気が緩んだのか、それまで張り詰めていたものが
こと切れるように、せきを切って語り出した)
……王子はなぜ私が騎士に志願したのか、十分にご存じだとは思いますが……
そう、私の家は貧しかった。
しかし私の弟は優秀で、
(略)
……つまり、わたしがこうして貴方に仕えているのは、弟の代わりに
あの子の人生を生きようと思ったからなのです。
いえ……もう全て、ご存知ですよね。
私が……男ではないということも。
(そう言い、改めて王子の瞳を見つめる騎士の顔は、不安げな女の顔だった) ふふふっ。
君のそのような顔をはじめてみたな。
小さいころはよく教育係や召使の顔色をころころ変えさせていたものだが、今となっては最早久しい。
(動揺を顕にする騎士を見て、柔らかく笑みを溢す)
(その後はただ、打ち明けられる内容を時折頷きながら聞き届けて)
ああ。
生まれついた都合とはいえ、これでも王族の身の上だ。
他は能力は分からないが、ヒトを見る目はあると自負している。
(不安に翳る頬を優しく撫でて、力強く頷くと手を握って寝台の上へと引っ張り上げ)
……そんな顔をするな。
別に罰しようというわけではないし、私は素晴らしき親愛に溢れた志と思う。
(ぎゅっと抱くと、ゆっくりと宥めすかせるように髪をとき) (寝台の上に引っ張り上げられ、自然と王子に身体を寄せる形になる)
(罰しないという言葉に安心するも、抱きしめられてびくっとする)
(髪をすく手の動きに、ドキドキと鼓動を高鳴らせて)
王子……私はどうすればよいのでしょうか。
このまま彼ら、仲間の騎士に囲まれて生活していくのはいずれ無理がくる……
破綻してしまったその時、私は職も生きる目的も失ってしまう。
着替えの時も、入浴の時も、剣の稽古の時も、いつ気付かれてしまうのでは
ないかと、不安で、不安で。
(優しい王子の手つきに身を委ねそうになり、慌てて我に返る)
あ……私は、王子を相手になにを……
申し訳ございません。
(一瞬、ずっとこうしていたいと思ってしまった自分を
赤くなった顔で恥じる)
(王子を押しのけるように伸ばした手は微かに震えていて) 今は私だけ……と思うが、いずれ分かるだろうな。
嘘を吐き通すなど不可能なことだ。君のような心根の持ち主なら、尚更な。
だが……君は今まで、立派に騎士の役目を勤め上げてきた。それについて恥じることはなにもあるまい?
ならば……いつか、心を決めて打ち明けることだ。王宮は口煩い輩が多いとはいえ、分からずやばかりというわけではない。
君を見てきたものもその時、力になるだろう。私もな。
(相槌を打ちながら不安を受け止め、穏やかに抱き締めていたが)
いい。
私が、こうしたのだ。……嫌というわけではなかろう?
(震える指先を手に取り、指を絡め合わせて微笑む)
(そうして顔を近づけ、耳元で囁くと……ゆっくりと唇を重ね) (打ち明けるべきだと言われ、暫く考え込んでいたが
やがて顔を上げると笑顔になり)
……はい。王子の言葉、ありがたく受け取ります。
もちろん……嫌ではございません。むしろ……
(囁かれる耳たぶを赤くしてごにょごにょと口ごもっていたが
唇が触れるとうすく口を開け、王子の口づけに応える)
ん……王子……
(絡めた指に力を込め、熱い吐息を漏らしながら舌を伸ばして) ん……ふ……んっ……
(甘く唇を喰み、何度も角度を変えて啄み浅く水音を立てる)
可愛いやつよ……ふ、んっ……!
(やがて舌を伸ばすと咥内に侵入させ、ねっとりと絡み合わせて睦み合いながら)
(硬く手を握り合わせながら、片手を鍛えられた肢体へとなぞらせ、愛情と欲望をたっぷりと伝える) 王子……っ
(濃厚な口づけを交わしながら、ぴちゃと響く水音に
他人事のように恥ずかしくなる)
王子、もう少し、ゆっくりと、……
(そうは言いつつ、自身も昂りを抑えられずに
なぞられた肢体をもどかしそうにくねらせる)
(普段一緒に過ごしている仲間達には感じたことのない
快感が下腹部から押し寄せてきて……つまり自分は欲情している)
申し訳……ございません、私……
このようにされては、抑えられそうにありません……
(口づけの途中で唇を離すと、赤い顔でようやく言って)
(自らシャツに手をかけ、ボタンを外し
白い下着に包まれた膨らみを露わにする) んっ……。
それは、私も同じだ。
(唾液の糸を垂らしながら、露わになっていく肌を見つめる)
(自身もまた、服の上から分かる昂りをみせていて)
愛しい女に求められて、悪く思う男などいない。
欲情こそすれ、な。
(いつもは硬い鎧に隠されている素肌に触れ、下着も解いてしまう)
ふふ……こうしてみると、よく隠し通せたな。
(露わになった乳房をじっと見つめ、いやらしく微笑んで呟く)
(指をいっぱいに開いて乳に沿わせ、柔肌に喰い込ませながら縦横無尽に形を変えさせて強く愛していき) 王子の手の動きに、胸を突き出すようにすると
揉まれる膨らみと擦れる先端が、快感を大きくして)
ぁん、王子……
(王子の昂りを見て更に唾がたまってくる)
(ズボンのボタンとチャックも下ろし、小さなショーツが覗く)
(もどかしい下肢を擦り合わせて)
はぁ……はぁ
きもち……いぃ……
(ぼうっとした顔で訴える) いいぞ。
もっと淫らな、女の君を私にくれ。
(乳を強調してねだる仕草に興奮して、柔肌に顔を近づけると)
(乳首にしゃぶりついて吸いつき、交互に舌で擦り上げて若い張りのある乳肉を貪る)
ふふ……こちらももう、濡れているのか?
(ぢゅぽんっ!と乳首を吸って離すと、下半身におもむろに手を伸ばして)
(大胆にショーツの中へ手を突っ込むと、膣口を弄りながら浅く指を入れて反応を窺い) あっ……あっ……
王子、だめです、そのようにされて、は……
(膨らみの先端をしゃぶられ、甘い声で何度もあっ、あっ、と言い)
やあぁ……そこ、そ……こは……ぁ
(早くもぐっしょりと出来上がっている部分に指を入れられ
ひくっと魚が跳ねるように震え、きつく締め付ける)
王子……切ないです……ん
もっと……ください……
王子……っ ふふ……一皮むけば、このような顔をするのだな。
分かっている。先程から釘付けになっている、これが欲しいのだろう?
(いつもの気を張って低い声とは異なる、甲高い甘えた喘ぎを耳にするとますます興奮して)
(一旦指を引き抜くと、服を脱ぎ太く固く勃起したペニスを誇示して)
ゆくぞ。
存分に甘えてねだるといい。女の君に、男の私を刻みつけてやる……!
(もう脱がす手間も惜しく、ショーツを破いてとってしまうと)
(膨れた亀頭を膣口に擦り付けると、一気に腰を叩きつけて根元まで埋め) ひゃぁあ……あ
(自身に突き入れられた王子の肉棒の圧力に、思わず身をよじらせる)
そん……な……一気に……
(痛みにも似た快感に襲われ、普段は決して見せまいとしている
無防備な白い身体が王子に絡みつく)
こんな……ぬるぬるになってしまう……なんて
あぁ……気持ちいいです王子……もっと深くに……強く……
きてください……
(初めて見る王子の逞しい裸体に興奮し、更に愛液が溢れる)
動いて……
(きつく締め付ける) 【途中ですまない。あと数レスで締める方向でいけるだろうか?
こうして口にするのは恥ずかしいが……かなり興奮している。ありがとう。
……恥ずかしいな、本当に】 こうしていると、剣を振っている姿の方が信じられんな。
ああ。私も、抑えられん……っ!
(溢れる愛液を掻き出すように、求めに応じて激しく腰を動かす)
(絡みつく膣肉を括れたカリがめちゃくちゃに解して、シーツを飛び散る愛液で濡らしていく)
美しく、淫らな身体だ……。
君のすべてを、私のものにするぞ。無論、ナカまで、な?
(発情した白い肌に指の痕が残りそうなほどに強く掌を押し付けて撫で回し、あちこちにキスマークを刻む)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な肉音を立たせてピストンを続けて、奥深くに突き刺したタイミングで下腹部を撫で上げて囁き) >>562
【分かった。もう朝も近い、妥当だろう
ふふふ。こちらこそ。君のそのような言葉が聞けて冥利に尽きる。
それに、高ぶっているのはお互い様さ】 貴方こそ……理知的で理性的ないつもの姿からは想像できない……
こんな……激しく腰を振るお姿が……くぁ、そんなに、したらっ……
(王子のピストンに全身で応え、力を込めて抱きつく)
あっあ、もう中にも王子の跡が……ついてしまっていますよ、きっと……
っぁ……ぁあん……もう、私……そろそろ……っ、
王子、ください……中に、奥に、出してぇ……
(腰を揺らし上げながら締め付け、王子の絶頂を誘う) 【よし、私は次で締めようと思う】
【長らくのお相手、本当に感謝する……
とても楽しい時間が過ごせた。
縁あってまた出合えれば嬉しいがな】 ふふ、なら、責任を取らねばならんな……っ!
くっ、ああ……出すぞっ 君の中に……くぅっ!!
(一層強く抱き締めて突き上げ、子宮口にぴったり亀頭をキスさせたまま)
(びゅるるるるっ、どぷっ!!)
(身体を震わせながら、胎内へ濃く熱い子種をたっぷりと注ぐ男らしい力強い射精で子宮を震わせ)
ふふ……もし出来ていたら、式をあげねばならんな。
愛している。身も心も、私に一生仕えるといい。
(そういって、甘いキスを落とした) 【では、私からはこのように……。
こちらこそ気長に付き合ってもらい感謝している。その言葉、嬉しい限りだ。
ああ……私もそう思う】 ぃ、あ、ぁ……い、く、ぅっ……
んぁああぁっ……
(ぎゅうっと王子に抱きついたまま、たっぷりの子種を子宮で受け取る)
(びくびくぅっと震えながら絶頂を迎え、赤い顔で涙ぐんで息を切らし)
愛しております王子……
改めて、御身を捧げてお仕えしてまいります……
(最後は少しだけきりりとして、いつもの騎士らしさを見せた) 【今回はボーイッシュだったが……
例えば貴方は他にどんなシチュが好きなのだろう?】
【ちなみに私は執事スレが好きでよく見ている】
【よければ今度、執事と令嬢シチュでお相手願えないだろうか】
【もちろん貴方さえよければ、他のシチュでもいいのだが……】 【締め、お疲れ様だ】
【ふむふむ。ちょうど今回とは主従が逆転したような、そんな感じになるな。私も好みだ】
【時間がとれれば是非お相手したいと思う】
【結構まちまちだったりもするが、それでもよければ】 【そうか、ならば残念だが諦めよう】
【まちまちだと私のほうが合わせられないだろうから……
いや、無理を言ってすまなかった。
今日は朝までありがとう。
ここは締めておくからよかったら先に落ちてくれ】 【分かった。こちらこそ今日はありがとう】
【では見かけたら、ということで……おやすみ。ありがとう】 家の都合で男装をして男子校に通っているロリっぽい僕っこに女としての教育や調教をしてくれる方を募集してますー 詳しいシチュを聞かせてください。
か希望とNG教えてください。 希望としては男だって言い切る僕に女の子としての弱いところを弄ったり辱めを与えて、女の子だって認めさせてほしいな
NGは暴力かな? 容姿は黒髪ショートで150cm前後。
胸はBくらいですかね? ボーイッシュな僕っ子です。
女の子に戻してくれる年上の方募集します 582さん、よろしくお願いします。
583さん、584さん
とてもありがたいのですが、先に来た方にさせていただきます。
またの機会がありましたらよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
NGと希望教えてください。 よろしくお願いします。
NGは汚い系のスカです。
希望は、快感責めのような感じです。 NGと希望了解です。
シチュはどういうのがいいかな?
容姿も教えてください。 容姿は、ショートボブのブカブカパーカー、
ショートパンツという感じでお願いします。
シチュの希望は特にありません シチュは兄のようにしたってる人に女の子として教育、調教されるというのはどうでしょう?
よければ次から始めますね。 (自分の部屋にあきを招き入れ二人で漫画を読み漁っていると、エロい描写がされたページを見つける)
なぁ、あきはこういうの見てどう思う?
エッチな気分にならないの?
(エロい描写をあきにも見せる) はっ?
(突然そのようなシーンを見せられ、頬を赤くする)
バカじゃない、もー!
僕が、そんな風に思うわけないだろー! そうなんだ、あきはそういう気分にはならないんだ。
(顔を赤らめるあきを見るとS心が刺激される)
じゃあ、こういうことされたらどう思う?
(背後から胸を触り揉み始める) きゃっ…!
やだ、兄ちゃん、ばか、やめてっ…!
(突然の事で、体が固まってしまう)
兄ちゃん、どうしたんだよ…
僕こわい… 599さん、よろしくお願いします。
ご縁がありましたね
600さん、またの機会がありましたらよろしくお願いします。 >>601
よろしくお願いします。
考えてるシチュはあきさんが通っている学校の先生の私が
教室で二人きりになってあきさんに性的指導をする
というのでどうでしょうか? 大丈夫ですー。
制服は女子制服でよろしいでしょうか? そうですね、制服で。
【では始めますね】
(放課後、あきに生徒指導室に来るように連絡し、あきが来るのを待つ)
遅いわね…
【私の容姿は黒髪ショートで白いブラウスに紺のスカートです】 せんせー、おまたせしましたー。
僕にお話ってなんですかー?
(指導室の椅子にドカッと座る)
(こちらはショートボブ、ミニスカートでお願いします) (やってきたあきに対して心配そうな顔をして)
あきさん…。
先生ね、前から思ってたんだけど
貴方にはもう少し女の子らしくしてほしいの。
そんな性格じゃ先生は貴方の将来が心配になっちゃう…。
(目に涙を浮かべる)
【名前を入れました】 えー、菜緒美先生も心配症だなぁー
いいの、僕はこれで!
(そっぽを向くが、菜緒美先生が涙ぐむのに驚く)
せ、先生、泣かないでよー、
わかったよ、じゃあ、先生が僕に女の子っぽいこと教えてくれたらいいんだよ!
ね?それでいいんじゃないかな? ,......,___ アッー! ___
{ r-}"''; (,- ,_'',; 玉蒟蒻入れてやるよ
__ノYv"-ァ'=;} ,_、 Y' リ''ー
ヽー-ハ '、 / キ}、 {"ー {⌒
ト ハ } ,. -ー─-- 、___ / ハノ`{ {
! ! !__! ,-、_ ,,( ,  ̄`ー、 /"''ー;ー'"
|___|! !ー-ニー、;、;'""ノ';{ iー ヽ=ニ=),..- '"
K \ヽ !`ーニ'-、{ (e 人 |' ̄ ̄/`ー! | / /⌒
\ヽ !、ヽ, "")ー-'"| ! | | /! |___{,、 / /
\"'ヽ'ー-" _! || } ー─| | / ヽ/ /
ニ=ー- `!!!' ''''ー'"{ | | / /`ー|\/
ーーーー' _ | ./ ヽ__ / | !
三`'/ `'"" 女の子っぽいこと…?
クスッ
(微笑む)
いいわ、教えてあげる。
(あきに近寄り、あきと同じ目線になるようにしゃがむ)
近くで見るあきさん、ステキよ。
チュ…
(あきの唇にキスをする) (突然キスをされ体が固まってしまう)
え?え、菜緒美せんせ…?
で、でも、あれ…?
僕、男の子じゃなくて女の子だけど、せんせ?
(テンパってなにを言っているかわからなくなる) あきさん、さっき言ったでしょ?
「僕に女の子っぽいこと教えてくれたらいいんだよ!」って
だから…ね。
(あきの両肩に手を乗せて再びキスをする。今度は舌を入れる)
チュク…レロ…ハァ…
どう?キスは初めて? ん、んぅ…ふ、あ…
(舌の入るキスにとろけて、体の力が抜けていく)
(先生のブラウスにぎゅぅっと捕まる)
はぁ…あ…
は、はじめて、です…
でも、これで僕、女の子っぽくなれるの? なれるわ。先生に任せて。
(あきの横について、あきの耳を舐める)
レロ…
(手はあきの胸を擦っている) あぁ…!
や、菜緒美せんせ、耳へん…!
(耳をなめられ、下半身をもじもじさせる)
ん、あ…あぁ…せんせ、だめぇ…
僕、胸小さいから、だめっ…! (耳元で囁く)
あきさんの胸、先生に見せて。
小さくたって恥ずかしくないわよ。
(制服の上着を脱がしていく)
(脱がせながらあきに聞く)
あきさん、どうして貴方は男の子っぽい性格になったの?
先生に教えて?
【イヤなら答えなくてもかまいません】 やだ、やだぁ…
(首を振るが、抵抗できない)
だって、ちっちゃい時から、女の子っぽくないんだもん…
友達も男の子の方が多いし… そうなんだ…環境がよくなかったのかな?
でも、もう大丈夫だから。
(上着を脱がし終え、あきの胸が露わになる)
ステキな胸じゃない…自信を持って。
(胸を擦り、乳首を指で転がす) や、ん、あぁ…んぅ…
先生、やだぁ…!
(ぎゅっと菜緒美先生に抱き着く)
だめ、僕変になるから、胸もーやめてぇ… (私に抱き着くあきを抱き返す)
ダメよ。まだまだ指導はこれからだから。
ペロペロ…チュウウウ
(乳首を舐め、吸う)
(手は太腿を撫でている)
脚、広げて。 あ、あぁ…!
や、せんせ、あ、やぁ…あぁ
舌、あついぃ…だめ、先生…
は、はい…
(言われたとおり、脚を少し開く) ウフフ、女の子らしい声が出てるわよ。
(太腿を撫でていた手は股の方へ)
熱いのはあきさんのここの方でしょ?
ペロペロ…レロ…
(再び耳を舐める。今度は舌先で耳の穴を刺激する)
他にもしてほしいことがあったら遠慮なく言って。 そこはぁだめ、だめ…
(膝が震え始める)
いやぁ…先生、も、だめ、耳、変、
僕だめ、耳こわい、菜緒美せんせぇ…
せんせ、あついとこ、女の子のとこ、さわって…
も、我慢できない… もう…「僕」じゃないでしょ?
女の子なら「私」でしょ。
いいわ、触ってあげる。
(スカートを捲り、ショーツの股の部分を擦る)
スゴい熱…。 ん、あぁっ…!
せんせ、ゆび、きもちいい、
(涙をポロポロ流す)
私…?
で、でも、はずかしい…からぁ…や、やぁ…! 恥ずかしくないよ。
私がいるから、ね。
(ショーツと股の間に指を入れ直接あきの女の子の部分を触る)
あら、ここはどうなってるの?
先生に教えて。 あ、あぁ…
わ、わたしの、大事なとこ、菜緒美せんせにさわってもらって、
きもち、よく、なってます…
先生、も、だめ、あっ…
(感じすぎて、座りこんでしまう) わたしって言えたじゃない。
よかった。
(座り込んでしまうあき)
大丈夫?
(あきの身体を優しく抱く)
(もう一度あきのアソコを擦る) あ、あ、せんせ、もーだめ、さわっちゃ、
や、やぁ…!あ、あん、せんせぇ…
へんになる、わたし、も、いや、やぁあ
(菜緒美先生に抱きつきイってしまう。) 寝落ちしてしてしまいごめんなさい。
でもイケてよかったです。
またお相手して下さい。
ありがとうございました。
落ちます。
以下、空き室です。 男として育てられた資産家のひとり娘(16歳)を誘拐し、そのまま犯して女にしてしまう男性の方を募集します
ショートヘア、服装は学ラン、胸はCカップあるがさらしで押さえつけている状態、男として生きているため下着は男性もののボクサータイプ、処女
一人称は「僕」、最初は口調は強気だが徐々に乱れていけたらいいなと思います
既に誘拐された後で、実は男性ではなく女性だったとばれたところからスタートしたいです
乱暴に犯される、というよりは 男の味や快楽を教え込まれる…ような形が希望です
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いけない濃厚課外授業!!美人女教師20人
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あるじにバレて仕置きされるという設定で裸に剥いて責めたいと思います >>632で募集します
ご奉仕が好きなのでそういう流れに仕向けて貰えると嬉しいです >>640
学ランの男子とみせかけて女のはちょっと好み
うまく会えたらよろしくね 貧弱で内気な草食系男です
そんな僕を優しく抱いてくれる勝ち気な
ボーイッシュ女子を募集させてください 僕っ娘設定で募集します
ショートヘアの似合う中性的な顔立ちで、
女子から人気のある運動神経のいい女子高生…な感じで、
1、周りの期待に応えようとしてボーイッシュに振る舞っているが実は可愛いものがすき
2、女子に人気なのを鼻にかけて男性を見下している
上記のどちらかをやりたいと思います
相手役は同級生や先輩後輩、教師などでよろしくお願いします >>647
こんばんは、よろしくお願いします
2ですね
どんな設定でお相手してくださいますか?
ご希望の展開もあれば参考にさせてください ああっ…すみません
下げるの忘れてました。気をつけます 中学からの同級生で、中学では同じ部活だったが、今一つ才能も無く現在帰宅部
それをネタに馬鹿にされ、仕返しに襲うのはどうですか?
他提案あれば教えてください ありがとうございます
是非そのシチュで遊んでみたいです
過度な暴力と、スカ、グロはNGでお願いできますか? ありがとうございます
部活に希望があれば合わせます
NGも了解しました
(高校入学以来、入部しなかった事をきっかけに柚希のからかい対象に
容姿才能ともにあり男女、特に女子の人気は某歌劇団並み)
(日頃の鬱憤もありある日、練習後部室に一人残ってた柚希を訪ねて)
ちょっと話しあんだけど
【こんな出だしでどうですか?】 【容姿才能は柚希さんの事です】
【分かりにくくてスミマセン】 (部室の鍵当番であったため、最後に部室を出る見送ってから間もなく…
思いがけない人物が訪れて、少し驚いた顔をする)
…なに、もしかして入部する気にでもなった?
(肩にかけていた鞄を下ろし、茶化すように問いかけ)
【書き出しありがとうございます。部活はどうしましょうか…】
【お好みのユニフォームとかで決めて下さっても大丈夫ですが、
特になければ陸上部設定で部活後制服に着替えたか、
着替えずジャージ姿…ということにしようかと思いますが】 >>654
【最初の方、言葉が抜けてました。
最後に部室を出る「部員を」見送って
でした。すみません】 ち、ちげーよ、入部じゃなくて
(負い目もあり柚希と話すのが苦手だが今日は意を決して)
お前、周りの女子にまで俺の事話すの止めろよな
柚希の影響で女子みんなが馬鹿にしてくんだよ
(他から見れば柚希に怒られてるようにも見えるのが嫌で、無意識に部室のドアを閉め)
【では陸上で、ジャージ姿でお願いします】
【スタイルはどうですか?】 (どもりながら否定する友樹を愉しげに眺め、話し終わるのを静かに待って)
ふうん…で?そんなこと僕に言われても困るよ
馬鹿にされるのが悔しかったら、また陸上始めて女子たちにカッコいいところ見せつけたらいいだけの話じゃないか
(鼻で笑うと、ドアを背に立つ友樹に歩み寄り、俗に言う壁ドンをしてみせ)
僕、帰宅部の君みたいに暇じゃないんだ
はやく帰りたいから、そこ退いてくれるかな?
(にっこりと微笑んで壁についた手をドアノブへと滑らせる)
【わかりました。
体型は細身だけれど高校入学前から胸が成長してきて、
それを気にしている感じにしたいと思います】 そんな…俺だって柚希みたいに実力あればまだ陸上を…
(男が見ても爽やかな物言いに、反論もまともに出来ず)
なっ?
(突然の壁ドンに思わずビクッと身体を竦めてしまい)
…っ!?
(柚希の微笑みが脅えた自分を馬鹿にしたと思い込み、心の何処かがプチンと切れて)
もう我慢出来ねー…これ以上は許せねーわ
(ドアノブを掴もうとした柚希の腕を抑えつけ鍵を掛け、柚希を押し倒す) 【スタイル了解です】
【こちらは背は高めで痩せ型】
【帰宅部でチャラチャラした友達が出来て女子経験は以外と豊富にします】 (友樹の声色が変わったことを感じ取り、少し言い過ぎたかと感じた瞬間…
腕を強い力で掴まれて怯んでしまう)
(鍵の閉まる音が響いて目線を落とせば、細いながらも大きな男性の手が目に入って)
……っ!?
(口を開くも言葉を発することが出来ないまま、視界が揺らいで背中に衝撃が走る)
うっ……ぁ、
(痛みに顔を歪め、苦笑いを浮かべて友樹の顔色をうかがう)
…はっ、どうしたの?僕、間違ったこと言った?
(恐怖を覚えつつも虚勢を張ってみせ)
【こちらは処女にしますね。そっち方面はうとい感じで】 そりゃあ柚希は良いよ…
中学ん時から記録も優秀で部員からも好かれてたし
俺も…
(押し倒した勢いのまま馬乗りになって)
でももう駄目だ…俺にも我慢の限界ってのがあんだよ
(柚希の表情に微かな恐怖を読みとると加虐心が湧き上がり)
(ジャージの上着の裾を掴み中のシャツごと一気に捲り上げブラを露わにして)
はっ、男みたいな格好と態度のくせに女物の下着か…
流石に中学ん時より生意気にデカくなってんじゃねーか
(抑えつけるように両手で胸を鷲掴みする)
【処女了解しました】 ? なに言って…
(間近で見れば中学の時とは雰囲気が変わっていることに気づく。
友樹の考えが読めなくて言葉を詰まらせる)
…がまん?げんかい?
(馬乗りでこちらを見下ろす友樹を不安に揺れる瞳で見上げていると、ジャージに手をかけられて)
ちょ、何すっ……!やめろ…っ、や…だっ…!
(逃れようともがくも、微かに割れた腹筋とブラジャーに包まれた膨らみを露にされてしまう)
……っ
(胸の膨らみを指摘されれば頬を赤く染めて顔を背け…
膨らみに手のひらが触れた顔を息を詰まらせる)
…や…だ、離せっ
(友樹の手首を掴み、目一杯地からを込めて押し退けようとする) 【レス遅くてごめんなさい。しかも変換ミスが多い…;】 はっ…何だ…
色々と偉そうな口きいてても、やっぱ女だよな?
腕力まで勝てると思うなよ
(押しのけようとした両手を掴み、柚希の頭上に片手で抑えつけると)
せっかくの機会だから柚希の事色々教えてもらうぜ
(ブラをずらし乳首まで露わにすると、かぶさるように吸い付いて)
中学ん時は貧乳柚希ってこっちがからかってたのが、嘘みてえ
か、彼氏でも出来て揉まれたり色々してんだろ?
柚希モテてんからな
(まるで妬いているかの口調で話しながら、乳首を吸い上げ舌でクルクルと舐め回す) >>663
お互い様なので大丈夫です
今の展開に要望他ありますか? …ぅ…、馬鹿にするな!
(数分前とは逆転してしまった立場に悔し涙をにじませ、声を張り上げる)
あっ…ゃ…っ、離せ…!ふざけるなっ…
(身体をよじり、両腕を動かそうとしても友樹の腕は解けなくて)
え、あ……ば、ばかっ!っ、ぅん…あっ……!
(ブラがずらされ、友樹の唇が微かに主張し始めている突起に吸い付く様を潤んだ目で見つめる。
生ぬるく感じたことのない感触に鼻にかかった甘い声が漏れ、自分の声にさえ驚き)
はぁ…っ…遊び歩いてばかりの、友樹と…んんっ…
い…、しょに…するな…っ!
(友樹の舌遣いに翻弄されながらも、睨み付け)
…ぼくは、こんなこと…っ、しない
【んー、特別考えてませんでした】
【でも、今の展開的には後味悪い終わり方よりは多少甘いところに着地したいですね。
逆に希望はありますか?】 へー彼氏の一人や二人柚希ならいるかと思ってた
(柚希の反応に気を良くして、気持ちに余裕が出てからかうように言い)
なら、こっちもまだって事か?
(ジャージのパンツ紐を器用に解き、柚希の足が閉じないように間に自分の足を差し込んで)
遊び人で悪かったな!
おかげでこっちは色々と体験してんだ
それを教えてやんよ
(乳首を舐め責めながら、パンツ内に手を差し込んで下着の上から柔らかか割れ目を撫でて)
【基本、最後まで抵抗で】
【本心は別で素直じゃない感じかな】 は、あいにくっ…僕にはたくさんのファンがいるからね
(優位に立たれるのが嫌で無理して笑みを作ってみせ、挑発的な視線を送る)
……っ!! いい加減にしろっ!
僕への仕返しなら、もう気が済んだろ!?
(腰ひもを解こうとする指先を確認すると、恐怖よりも怒りの方が勝ってきて…)
そんなこと、教えて欲しくなんかないっ…!
…っ…く、う…んっ……!
(脚を閉じようとしても友樹の足に邪魔されて敵わず、下着越しに這う指に背を反らせ)
(どうにかして逃れようと足をばたつかせれば、床を擦る上履きの音がキュッと部室に響く)
ふぁっ…あ、く……そ、下手くそっ……
(舌で転がされすっかり勃起した乳首を恨めしそうに見つめながら、悔し紛れにつぶやく)
【わかりました。やってみます】 (下手くその一言にカチンと来て)
なら俺ごときくだらない男の責めなんて当然何も感じ無いし、余裕って事だよな?
(柚希の性格を逆手に取って挑発的に言いながら)
証明してみろよな柚希
(割れ目を撫で上げ小さな尖りを見つけだすと左右にコリコリとこね始める)
どうせ済ました顔しててもオナニーくらいしてんだろ?
(更に責めるため下着の中に手を差し込んで、直に敏感な芽をこね始める) …んっ、下手くそに…下手くそと言って何が悪い…っ!
(言ってしまった言葉を後悔しつつも、引き下がることはできなくて視線を絡ませ)
はっ……あっ、証明してみろなんて言って…、
本当は…ヤりたい、んっ… だけ、なんだろ?
(嘲笑うかのような表情をしてみせても、呼吸は乱れ、ショーツには染みが浮かんでいる)
…ふっ…、さあ?どうかな……
っ、ひぁ…っ…あん、そこは…っ!ぅ…ぁ、やぁっ…ん…!
(自慰はしていても直に触れることはほとんどなく、敏感な場所へ与えられる初めての刺激に腰を浮かせ)
……っ、う…んぅ…っ
(大きな声を上げてしまった羞恥心から唇を噛みしめ、ぎゅっと目をつむって) 友樹さん、すみません。すこし眠くなってきてしまいました
ちょっと寝落ちしそうで危ういので、ここで落ちます
中途半端で申し訳ないですが、楽しかったです
ありがとうございました
落ちます やりたいだけ?
(柚希の言い方に再度イラついて)
ははっ、どうしたよ柚希
女みたいに可愛く喘いでんぞ
気持ち良くなってんだろ?濡れてきてんぞ
(クチクチと濡れた音が出始めて、指先に滑りを感じながら言い)
ほらよ!
(柚希の身体から力の抜けた瞬間を狙ってジャージの下とショーツを脱がして、マンぐり返しの姿にして)
良い眺めだな?柚希
もっと気持ち良くしてやんよ
(割れ目に舌を割り込ませるとゆっくり這い登らせ、尖った芽をほじり出すように舐め回す) こちらこそ、ありがとうございました
楽しかったです
落ちます
以外空き 宜しくお願いします
そちらの年齢、容姿等の設定を教えて下さい
こちらへの希望やNGもお願いします はじめまして
紅陽(こうよう)といいます。
身長152cm体重40kgバストA年齢19(リアル)
です。
設定で変更してほしい箇所あれば言ってください。
目にかかるくらいの長さの真っ黒な髪、服装は羽織り袴がいいです。
お家が堅い所で外出時も家でも羽織り袴でないといけないというような感じで…。
行為は名無しさんのお家でということにしたいです。
希望というかNGは、スカグロ、極度の流血です。
私はこういった感じです。
良かったら名無しさんも教えてください 名前は友樹
年齢は30歳
身長は176、体重68
お互いの関係はどうしますか? あ、申し訳ないです
電話が来てしまっていて…
もういらっしゃられないですか?
少し、待ちます それじゃ濡らして
(ショーツを膝までズリ下げてお尻を突き出す)
したいんでしょ?
だったら濡らして感じさせてちょうだい 少しファンタジー入ってますが、僕っ娘の男装令嬢と執事
もしくは家庭教師のシチュで募集します
こちらが受けでも、攻めでも構いません(もちろん逆転しても) ありがとうございます。
こちらが攻めでやらせてもらっていいですか?
親の代から千早さんの家に仕えているが、代替わりしたばかりでまだ若く執事としては駆け出しという感じでいきたいと思ってます。 はい、大丈夫です
こちらは10代半ば、生意気な感じを考えていますが、ご希望あれば変更します いえ大丈夫です。
書き出しはこちらからのほうがいいですか? ありがとうございます
そうですね、書き出し貰えると入りやすいです
確認なのですが、そちらが攻めのシチュはどういった感じを考えてますか?
無理やりなのか、お互い好意的なのか… ある程度強引に迫りたいと思ってますが、互いに好感情が有るほうが好きです。
それで大丈夫でしょうか? わ、すみません…
最初に伝えておくべきでしたが、甘い感じが苦手だったりします
ダメ元の提案なのですが
お互い別の人(こちらは速水さんの父か兄、速水さんはこちらの姉妹など)に好意を寄せていて…
とかは難しいですか? 甘い感じが苦手なら無理やり犯す展開になると思いますが、それでもよければ。
ただ別の人が好きなのに襲うのはちょっと難しいので、こちらは千早さんの事が好きなことにしてもいいですか? わがまますみません、出来ればそちらの方がやりやすいです
そこは速水さんのやりやすいように設定していただければ大丈夫です では、そのように。
書き出しますので少々お待ちください。 (家の主人が開催したパーティーから帰ってきた千早を出迎え、部屋まで送り届けて)
お嬢様、お疲れ様でした。
よく我慢なさいましたね。
ふだんからあれだけ淑やかに出来ていれば旦那様もご心配なさらないでしょうに。
何故、ああいう振る舞いを常日頃から出来ないのでしょうね。
(着替えの支度などを手配しながら、小言をくどくどと並べ立てる) (帰宅するなり、仏頂面でジャケットを脱ぎ捨てソファに放って)
……うるさいな、着替えなんていいから早く出てってよ
(不機嫌そうに速水を睨み付けると、どかっとベッドに腰を下ろす)
おまえのそういうところ、先代とは大違いだな
顔はそっくりなのに、おまえはねちねちねち…
(ぶつぶつと文句を言いながら、ネクタイを緩めてシルクのシーツの上に寝そべる)
【書き出しありがとうございます】 (やれやれ、とため息を吐いて)
先代は先代、私は私ですので。
お嬢様はもう少しご自分の価値を自覚なさるべきですよ。
その様な言葉づかいをやめて、振る舞いも見直せばずっと女性として魅力的になるというのに。
僭越ながら私がお嬢様の女性らしい魅力を分からせて差し上げますよ。
(ベッドの上で息を抜いた千早に覆い被さる。
馬乗りになって千早の両手を掴んで頭上で交差させ、緩めたネクタイを引き抜いて交差させた手に巻き付ける) はいはい、わかりましたー
(延々に続きそうなやり取りが面倒になり、瞼を閉じて素っ気なく相槌を打つ)
へえ、僕の魅力を引き出してくれるんだ?
それはありがた……。
(適当に返事をしていると、不意にベッドが沈むのを感じて何事かと目を開ける)
ちょっと、勘弁してよ……何の真似?
(どうせ脅しか、普段の仕返しだろうと大して動じることなく腕を拘束されて)
…これ、強く結びすぎじゃない?痛いんだけど
(結び目を見ようと首をそらせば、前髪がさらりと額を流れる) (顔を覗き込んで千早の表情をじっくりと眺める。
胸元を掴んで緩めた襟を荒々しく引き裂いて白い肌を晒け出させる。
胸の膨らみを掴んで感触を愉しむように揉んでいく)
言ったでしょう?
お嬢様はご自分の女性らしい魅力に気づいてらっしゃらないと。
これは言わばレッスンですよ。
このネクタイは……まぁレッスンを行う上での矯正用と言ったところです。
(首筋に強く吸い付いてキスマークを付け、そのまま鎖骨、胸元へと唇を這わせる。
ブラの上から指先で乳首を探り当てて引っ掻くように刺激する) (衣を裂く音と視界の端を飛んでゆくボタンに、一瞬何が起こったのかわからず呆然と速水を見上げる。
控えめな膨らみに触れられて、ようやく自分の置かれた状況を把握して)
ば、馬鹿な考えは止せ…っ!
こんなことが父や先代に知れたら、ただじゃ済まされないぞ!
(拘束された腕を捩り、青ざめた顔で曝された肌を眺める)
っ、なに…して……
(首筋にちくりと痛みを感じて身体を硬直させ、速水の唇が下へと移動していく様を屈辱に満ちた瞳で追う)
んっ……この、変態!
適当な理由つけて、自分が楽しみたいだけだろう…っ
(相手の指使いにぴくぴくと反応しながらも、足をばたつかせ、悪態をついて) いえいえ、これはお嬢様のためを思えばこそです。
悪いようにはしませんとも。
(ブラを引きちぎるようにして強引に外す。
剥き出しになった膨らみを乱暴な態度とは裏腹な巧みな手つきで柔らかく揉みしだく。
乳首を甘噛みして歯でコリコリとしごく。
刺激が痛みになる直前で放して、舌先でねっとりと舐め回す)
だんだん硬くなっているような気もしますが、違いますか?
悪い気分ばかりでも無いのでしょう?
まぁお嬢様は素直になれない方ですからね。
別の方法で確かめさせてもらいましょうか。
(暴れる脚の動きに合わせて、馬乗りの体勢から身体の位置を換えて千早の脚の間に自分の脚を挟み込む。
千早が脚を閉じられないようにしておいて手を脇腹から下腹部へと這わせていき、パンツのベルトを外す。
ファスナーも下ろして中へと手を挿し入れて下着の上から秘部を指先でなぞる) やだ……、こんなのやだぁっ…
(剥き出しにされた桃色の突起を見て涙を浮かべ、ふるふると首を左右に振る。
まるで恋人にするような優しい愛撫に戸惑い、唇と舌で刺激されると甘い痺れを感じて)
あっ…はぁ…っ、やめろ……やだっ、やだ……
(初めて味わう快感が恐ろしくて、うわごとのように拒絶を繰り返す)
……んぁ、ちがう…っ…本当に、いや…なのに
(図星をさされ、あまりの恥ずかしさに拘束された腕で顔を隠す。
速水の動きを悟って脚を閉じようとするも、気付くのが遅くて為すがままに)
…っ、…あ……あぁっ……!
(かすかに愛液の染みた下着をなぞられると、背をそらして甘い悲鳴を上げる。
勃起した乳首がつんと天井を向き、肋骨がうっすらと浮き出て) (下着をずらして中へと指先を這わせる。
濡れ具合を確かめながら秘部を浅くなぞり、丁寧な手つきでゆっくりと擦りだす)
おや、ずいぶんと良い表情をなさる。
ようやくご自分のが女であることを分かってきたと言ったところですか。
ほら、どうしました?
もうこちらはしっとりと湿ってるじゃないですか。
気持ちいいんですね?
私の愛撫に感じているわけだ。
(クリトリスを探りだし、親指で転がす。
ツンと勃った乳首に吸い付き舐め転がしながら、タイミングを合わせて上と下からの刺激で千早を追い詰めていく) ひっ……!
(速水の手のひらが肌をすべり、下着の中へと侵入するのを感じて下半身に力が入る。
潤んだそこを指が這うと、腰を引いて逃れようとするが)
…んぁっ…あ!そ、そこ…っ!
それ以上、触らないで…っ…や、あっ……!!
(一際敏感な部分を弄られれば、大きく腰が跳ねる。
乳首への愛撫も再開され、あまりの刺激にたやすく絶頂に導かれ)
やっ…、あっ…あっ……!!
(ぶるっと震えると同時に、とろりとした愛液を溢れさせて達してしまう) ふふ……どうやら達したようだ。
いい顔をしてますよ、お嬢様。
それが女らしさというものです。
さて、そろそろ私のほうも愉しませていただきましょうか。
(イッて力の抜けた千早からパンツと下着を無理やり脱がせてしまう。
自分のモノを手早く引き出すと、先を秘部に押し当てて愛液に馴染ませるように擦り付ける)
いきますよ。
これでお嬢様も立派なレディというわけです。
イッたばかりで私のモノを受け入れるのはキツいでしょうがね。
(一気に奥まで突き入れる。
そのまま膣内の締め付ける感触を味わってから、ゆっくりと腰を使いだす。
深く浅くを不規則に繰り返しながら、力強い動きで中を抉っていく) 小学6年生の日焼けしたボーイッシュ・ロリータします。
ソフトボールをしているようなボクっ子に、手錠などの拘束具やオモチャなどで
女の悦びを教えてくださる学校の先生を募集します。 >>711 こんばんは、よろしくお願いします。
NGは暴言、暴力、大スカや痛いことです。子供扱いしてくださると
興奮します。
いろいろお願いすると思います。その都度リクエストを聞いてやって
ください。 了解しました。
体型的にも男の子っぽい設定でよろしいですか?
どういう導入部にしましょう。 体型の件、了解です。
導入・・・そうですね・・・
もう、すでに晶の方から「告白」をしてあって、今日はその約束の日・・・
さっそく先生の言われるがまま、という感じでどうでしょう?すぐにえっちに
入りたいのでw 了解です。
じゃあ早速ですが書き出してみますね、少しお待ちを。 (夕刻、女子ソフトボール部の部室。
先日告白を受けた晶に呼び出しをかけ、その訪れを待っている。
男子の部室はすえた汗と革と埃の入り混じった異臭の立ち込めるありさまだが、ここは女子だけあって
かすかに汗と、部員たちの淡い体臭だけがかろうじて残った整然とした室内)
さて、晶のやつどう出るのかな…
だいたい真剣に応えてる時点で俺の趣味が普通じゃないって判るだろうけど…
(パイプ椅子に細長いテーブル、表革の破れかけたソファなどが並ぶ室内を見渡して呟く) (おもむろに部室のドアを開けて入り込んでくる、勢いのある少女。
ソフトボール部のユニフォームに身を包み、チームのキャップを深々と被っているその姿は
一見すると男子児童にしか見えない。)
はぁ・・・っ・・・はぁっ・・・お、遅くなりましたぁ・・・っ・・・
せ、せんせぇ・・・居てくれたんですね・・・。ボク・・・ボク、恥ずかくて、嬉しくて・・・///
(真っ黒に日焼けした少年のような少女が、恥ずかしそうにそっと顧問に抱きついて、さらなるカミングアウトに
乗り出す・・・)
せ、せんせぇ・・・ボクの・・・ボクのお願いを聞いて・・・
お願いをかなえてほしいことが・・・その・・・あるんです・・・
(小さな躯を顧問に委ねながら、消え入るような声で「告白」を絞り出す晶) おっ…と。
なんだ?飛び込んで来るなり…
(いきなり抱きついてきて、自分の胸元あたりから顔を見上げる晶の肩をやんわり押さえて)
ま、とりあえず言ってみな?
先生にできることなら大概きいてやるから…
(運動に励むだけあって筋肉はついているものの、まだ年齢なりに骨ばって硬い二の腕を何気なく揉んでやりながら
晶の身体からうっすら漂ってくる汗の匂いを楽しむ) あ・・・あの・・・これ・・・///
(スポーツバッグを引き寄せ、中を開けると、大型犬用の赤い首輪や鎖、
金属製の手錠にピンクローターまで入っている。。。)
ひゃ・・・百均で買ったのとか・・・通販でパパやママに内緒で買ったのとか・・・///
ボ、ボク・・・変態さんなんです・・・っ・・・。動けなくされて、恥ずかしいことされたいんです。
でも、ボク・・・こんなだから、男の人とか、男子に告白・・・て感じじゃないし・・・
だけど・・・だけど、せんせぇだけは・・・ボクのこと、ちょっとだけ「女の子」って
見てくれてると思うんです。だから・・・だから、その・・・ボクのこと、「女」にしてほしぃ・・・です///
(キャップを深々と被った女子児童は、恥ずかしそうに首輪や手錠、そして卑猥な玩具を顧問に手渡そうとする。) (あ・・・卑猥な言葉なんかも、言わせてもらえるとうれしいかも・・・///です・・・) ふうん…
晶、こんな趣味あったのか…
驚いたな。
(口調とは裏腹にさして意外そうでもない表情)
…というのはウソ。
もしかしたら晶、そういう体質かな…とは思ってたんだよ。
お前、先生に怒られると顔真っ赤にして。もじもじしながら嬉しそうにするだろ?
人に見えないようにしてさ…
(話しながら晶の差し出した品々を物色する。
手始めにごつい鋲を打った首輪を取り出し、それを着けるにはいささか細過ぎる晶の首に巻き、バックルを締めて)
さ、晶に似合うアクセサリーだな…
リードも付けようか?
(ユニフォームの上から、大して膨らみもない晶の乳房をまさぐる) れ、練習中にミスして叱られたりしたときなんか、ボク・・・ドキドキしちゃって、
モジモジしちゃうんです・・・そ、それで、家に帰ったら、すぐにお布団に
入って、その・・・・パ、パンツの中に・・・手・・・・入れて、その・・・///
(「オナニー」という単語は知らないようだが、普段から顧問の叱責をネタに
マスターベーションをしているボーイッシュ・ロリータ。
そして、日焼けした細い首に革の鈍い感触が巻き付き、乾いた喉を「ごきゅん」と
鳴らして興奮する。さらに大人の大きな掌が、平べったい胸板に申し訳程度に
膨らみを感じさせる女子児童の乳房をまさぐる。自分では味わえない感触にさらに興奮を
覚える)
あふっ・・・?
あ・・・あ・・・・
オ、オッパ・・・ィ・・・ボクのオッパイ・・・あ・・・あっ・・・あっ・・・
そ・・・そんなぁ・・・モ、モミモミしない・・・でぇ・・・ もみもみ?
そんなに手応えないぞ、晶。
まだ子供なんだから…だろ?
(真っ黒に日焼けした女子児童を身悶えさせている倒錯的な興奮に駆られながら、首輪にリードをつけ
プレハブの天井に剥き出しになっている鉄骨の梁に渡して端を結び付け、晶を今いる位置から動けないようにし)
ほら、もう逃げられないからな?
…で、パンツに手を入れて…
どこをどうするんだ?晶…
(太腿の半ばまで丈のあるユニフォームのズボンの上から、晶の下腹部を優しく撫で回して) こっ・・・こどものオッパイ・・・モミモミされてる・・・せんせぇがボクのオッパイ・・・触ってるよぅ〜・・・
(犬のような姿にされて、小さな乳をまさぐられることに興奮するボーイッシュな女子児童。
ユニフォームの上から、華奢ながら筋肉質な下半身をなで回され・・・)
あっ・・・やっ・・・やあぁ・・・ん・・・ボク・・・ボク・・・パ、パンツの中に手・・・入れて・・・
オ、オチンチン・・・・コチョコチョ・・・してんですゥ・・・
(ボーイッシュな少女は、性器全般を「オチンチン」というと思い込んでいるようで、女性器のことを
何と言うか知らないようだ。) おちんちん?
…まあいいや、正しい呼び方は後から教えてやろうな。
じゃあ晶、まず…ズボンだけ脱いでみな?
パンツは穿いたままでいいから…
(晶の後方に周り、骨ばった小ぶりな尻を愛撫しつつ
晶が自ら脱ぐように促す)
そしたらいいことしてやるぞ?
晶のおちんちんに…
(床に散らばった品々からローターを取り上げ) (晶の口からは心臓が飛び出してきそうだった。練習中は鬼のようだが、普段は優しくて
尊敬できる顧問教師からの、恥ずかしい命令に当然逆らえるはずもなく、軽いめまいを
感じながら、カチャカチャという金属音をたてながらバックルを外して、おずおずと
ズボンを脱ぐボーイッシュな少女。たくさんのリンゴのプリントが散りばめられた
白いパンツと、スクール水着の日焼けで黒くスラリとした脚とのコントラストが映える。)
あ・・・オ、オモチャ・・・
オチンチンに・・・オチンチンに、何・・・するの・・・?ドキン・・・・ドキン・・・
あっ・・・お、お尻ィ・・・・やっ・・・やぁ・・・ダメ・・・
ボクの・・・ボクのお尻・・・触っちゃ・・・・ヤぁ・・・/// (日に焼かれて真っ黒になった箇所とは違い、日に当たらない部位は眩しいほど白く)
ほら、もっとお尻を突き出すんだ…いいか?
(プリントが散りばめられた子供こどもした下着
尖った骨盤がまだ女性らしさを見せていないが、却って劣情をそそられ)
ここか?晶のおちんちんは…
(ローターのスイッチを入れると、振動するそれを晶のクリトリスとおぼしい位置に押し当てて
ぐねぐねとこね回す)
わかるか?晶。
おちんちんに当たってるだろ。
ヂリヂリ震えてるのがさ… ・・・っ!?
あ・・・・あぁっ・・・あぅ・・・あうぅ・・・
な、なに・・・これぇ・・・ボクの・・・ボクのオチンチン・・・ブルブルされてるよぅ。。。
せんせぇ・・・せんせぇ^・・・あ、当たってるゥ・・・チンチンに・・・ブルブルが当たってるの、
わかるよぅ〜〜・・・
(小学6年生の女子児童が、首輪をはめられ、小さな尻を突き出し、
下着越しとはいえ敏感な部分に微細な振動を与えられ、ヒィヒィとよがり出す。)
せっ・・・せん・・・せ・・・
パ、パンツの・・・中・・・手・・・入れてぇ・・・ボクのチンチンの割れ目を・・・
ゆ、指でコチョコチョしてェ・・・ こちょこちょ?ダイレクトな要求だなあ…
晶、お前いつも自分でやってるんだろう?違うか?
(クリトリスにローターをあてがったまま、下着を捲りもせず、クロッチの脇から人差し指を潜り込ませて)
…ん〜…ここか…?
(小学六年生の、滑らかな大陰唇をなぞり
ぴっちりと閉じた小さな秘裂をくちっ、と開くと、粘液質の感触を帯びた小陰唇に指先を食い込ませ
膣口から尿道口までヌルヌルとなぞり往復させる)
気持ちいいか?晶…
(日焼けと白い肌の境目に唇を押し当て、汗ばんだ肌をペロペロと舐めまわす) は・・・はぃ・・・ボク・・・じ、自分でやって・・・ますゥ・・・
(「ここか?」と問われた次の瞬間、大人の男の指が子供の陰裂にヌルッと
滑り込んでくる感触を味わう晶。膣口や尿道口を刺激され、
尿意をもよおしてしまう。)
あっ・・・あっ・・・・ダ、ダメ・・・ダメ・・・ああぁ・・・
ボクのチンチンの割れ目を・・・せんせぇの指がぁ・・・コチョコチョしてるよぅ・・・
ボク・・・・ボク・・・な、何かヘンな感じ・・・ 変な感じ?なにが変な感じなんだ晶…
(ぬるりぬるりと執拗に陰裂の溝をなぞりながら、たっぷりと唾液をまとわせた舌で晶の尻肉を下着の上から舐めまわし
木綿らしい生地を尻の割れ目に沿ってぴっちりと食い込ませ、晶にはおちんちんより恥ずかしいかも知れない後ろの蕾をくりくりと舌でほじくる)
ん〜…晶のここ。汗ばんでいい匂いだなぁ…
(陰裂の中の指先に力を込めながら) あやっ・・・そ、そこ、お尻の穴ぁ・・・な、舐めたりしないでぇ〜〜・・・
そ、そこ・・・ウンチするとこ・・・き、汚いよぅ・・・
ボ、ボク・・・その穴、イヤぁ・・・っ・・・ヘン・・・ヘンになっちゃうぅ・・・
お、お願い・・・ですゥ・・・ボクを・・・ボクを「女の子」にして・・・っ・・・
お尻の穴じゃ、女の子になれないよぅ・・・チンチンを・・・オチンチンを責めてぇ・・・
(陰裂に埋め込まれた指の快楽にいよいよ溺れようとしているボーイッシュな小学6年生) そりゃぜひそうしてやりたいがな…
その前に晶、先生のおちんちんを気持ちよくしてくれないとな?
(ジャージのトレーニングパンツを脱ぎ去ると、晶の幼い肢体をいたぶることに興奮し
怒張しきったものが勢いよく飛び出す)
ん?やり方が分からないか…
(這いつくばった晶の前に膝立ちになり、口元にいきり立ったものを突きつける。
松の老木そっくりに節くれだって、青味を帯びた血管を浮かび上がらせた肉の幹が獰猛な曲線を描いて反り返り
暗い紫色に膨れ上がったグロテスクな亀頭からは既に先走りが糸を引いて滴っている)
晶のお口にくわえるんだ…優しくな?できるだけ奥まで飲み込んでくれよ… ごめんなさい・・・1回イキ果てて、睡魔が限界です・・・
とっても楽しくて、気持ちよかった・・・このまま落ちさせてください。勝手ですみません。
お休みなさい、ありがとうございました。。。
ボーイッシュな感じがいまいち出せなくてすみませんでした。でも、またいつか、お声をかけて
くださいね。 ショートヘアで外見も性格もボーイッシュな学校の先輩と
Hなことしてみたいです。誰かいませんか?
細かい設定は相談で >>739
ありがとうございます。はい、相談よろしくお願いします
こっちは中3と中2、部活の先輩後輩などで考えてるんですが
何かご希望はありますか? 男言葉で勝気な女の子募集です
こちらが同級生か2〜3歳年上の設定で遊んでいただけたら ありがとうございます、もちろんOKです
なんなら小6でもいいんですが…w
何か細かい設定とか希望がありますか?
こっちはわりと草食っていうか、気弱な男子設定のつもりなんですが 勝気だけど実は脆いみたいな感じを希望していたので、気弱男子だと合わないような気がします。
お返事いただいたのに申し訳ないですが落ちますね。
失礼しました。 シチュは相談でお相手してくださる男性を募集します。
こちら見た目はボーイッシュな雰囲気、性格は穏やかな感じの女子高生設定を考えています。 ええと…とりあえず私が考えているシチュをお伝えします。
・幼なじみと何となくそんな雰囲気に
・(すでに関係ありで)家庭教師など年上の男性と
どちらもラブラブな感じよりは、何となく流れでしちゃうようなシチュを考えています。
以上込みで、合いそうでしたらお願いします。 なるほど。
何となくって感じは同意でって感じなのか、少し強引にされちゃったりなのか、
どっちが希望とかありますか?
ちなみに家庭教師のほうとかは既に関係あり限定ですか? すみません、>>754さんお願いします。
>>755
遅くなってしまいましたが、今回はごめんなさい。 >>757
幼なじみの場合は同意でお願いしたいです。
家庭教師の方ですが、関係ありでなくても大丈夫です。
こちらは同意よりも少し強引な方がいいです。
何かご希望などあれば教えて下さい。 家庭教師の方が興味あります。
律さんが男の子とデートとかそういう関係なれないって話をしてて、
ボーイッシュな見た目で女の子ぽいことも無理みたいなことを言ってたら。
こちらが家庭教師として強引にそういうことを教える流れみたいのはどうですか? すみません…ボーイッシュな格好は好んでしてるので、その点を悩んでる感じは考えてませんでした。
幼なじみ♀に彼氏ができて、のろけ話ばかり聞かされるのをもやもやした気持ちで先生に相談して…
といった流れで、男女のことを強引に教えられるのはどうですか? ごめんなさい、こちらこそ聞かないで勝手に解釈しちゃってました。
それで大丈夫です。
例えばですが、友達の方は彼氏ができていちゃいちゃとかはしてるけど、
まだ卒業してなくてそろそろしちゃいそう。
先を越されちゃうみたいなこといったせいでじゃあ先に卒業しちゃおうって流れだとやりやすいかなって思いました。
こっちは大学生がくらいがいいですかね?
律さんは何年生くらいの予定ですか? そんな、こちらが言葉足らずでした。すみません。
そっかぁ…私は先に卒業した幼なじみに生々しいことを聞かされて、間近にいた先生を意識して眺めてしまう感じというか…
そっちで想像してましたw
どちらの場合でも、授業の日であることを忘れて自慰をしているところに先生が
なんて流れでも入りやすかったりしますか?
そうですね。大学生でお願いします
こちらは二年生で。 どちらも面白そうですね。
自慰をしているところだと強引くらいなプレイで、
そういう話をしていたらって感じだと無理やりなプレイに近くなりそうですね。
どちらがいいとかあればそちらで。
ちなみにですが、簡単に服装とか髪形とか設定お願いできますか? 強引なくらいがいいので、自慰をしているところからでお願いします。
前髪なしのショートヘア、体型は標準(胸はCくらいで)。
服装は…部屋着ならシャツにフード付きのジップパーカー、下はジーンズ。
制服でしたらブレザータイプ(ネクタイ)にしようかと思います。 了解です。
プレイで希望とかNGあります?
ネクタイのブレザーだとボーイッシュな子に合いそうでいいですね。
スカートの方が何かとやりやすそうですし。
制服でお願いします。
こっちは少し大柄だけど、やや細い感じで。 NGは暴力とスカです。軽いスパンキングは大丈夫です。
わかりました。それでは制服にします。
そちらの設定も、ありがとうございます。
では、こちらから書き出しますね。 了解です。
軽いスパンキングは大丈夫って言われちゃうとしたくなっちゃいますね。
書き出しよろしくお願いします。 (今日の帰り道も幼なじみの惚気は止まらず、終いには彼の友達を紹介するから早く卒業しろとまで言い出して…)
(疲れた顔で無人の家に帰宅し、自分の部屋に向かうと着替えもせずベッドに突っ伏す)
……そんなに気持ちいいものなのかなぁ。
(ぼんやりと考えながら、うつ伏せのまま下半身へと伸ばした手をスカートの中に)
ん、ぅ…っ…
(家庭教師が来る日であることをすっかり忘れ、自慰に没頭してゆく。
ショーツ越しに小さな突起を捏ね、もぞもぞと動いてシーツを乱して)
【遅くなってすみません。実はスパンキング好きなので、やりにくくなければ是非…】 こんにちは、今日は新しいパートを教えていくからはりきっていこうか
(ドアを開けて律が自慰をする部屋に入ってくる家庭教師の先生。)
(律がもぞもぞしてるところにいって後ろから忍び寄り羽交い絞めにして律が突起を触る手に自分の手を添えて。)
律ちゃん、今日は新しいことを教えるよ
(普段は真面目な先生だが、実はかなりHで頻繁にいろいろなことやっている。)
(女の子の体はお手の物で律が気づかなったようなスポットに手をあてさせる。)
今日はどうした?
家庭教師の日なのにこういうことしたくなちゃった?
(律が気持ちよくなるようにショーツの上から触らせながら耳元で囁く。) ごめんなさい、急すぎてどう続きを書いていいか分からなくなってしまいました;
申し訳ないのですが落ちます。 ボーイッシュな女の子を募集します。
シチュエーションは要相談・・・ですが、ふんわりまったりな雰囲気で愉しめたらと思います。
甘々や意地悪しつつされつつ、のような進行であれば非常にありがたいですね。
ボクっ娘設定だと一層喜びます。では、宜しくお願いします。 男装不良少女のお相手をしてくれる先生か先輩を募集します。
NGはスカグロです。 男言葉で勝気な女の子にリードされながら
Hなことして(されて)みたいです。誰かいませんか? 「俺」か「僕」が一人称の女の子にリードされてHな事したいです
誰かいませんか? 昨日に引き続き募集です
「俺」か「僕」が一人称の女の子にリードされてHな事をしてみたいです
誰かいませんか? 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻めの予定です
詳しいシチュは相談して決めましょう
現代的なシチュでなくてもファンタジーとか古風なのもありです ファンタジーシチュで
悪政をしく王家に抵抗するレジスタンス軍の指揮官を捕らえたら
実は女で嬲りものに…というシチュでお相手募集します
NGスカ
年齢は16〜18くらいで
金髪をポニテにしていて、胸はそこそこあるのをさらしでおさえています こんばんは!
よろしくおねがいします。
牢に入れられてるところからスタートで大丈夫なら
次から書き出しします よろしくお願いします
プレイ希望とかありますか?
こちらは戦場で対面していた将軍とかにしておきます ・・・・・・・
(混濁とした意識が少しずつはっきりとしてくる
重たい足枷をつけられて、薄暗い牢に転がされている
剣はもちろん、鎧もはぎとられているが、
衣服までは奪われていない
恐らく女とはばれていないとほっと胸をなでおろす)
(少しでも体を休めて、逃げる機会を探らなければならない) それでお願いします
何回も中出しされて種付けされたいです 起きたか
(牢の扉が開き戦場で対面しナナを負かせた大男が入ってくる)
なかなか見込みのある奴だと思ったが
敵として遭遇したのが運が悪かったな
(ナナの善戦を称えながらも自分には敵わないと自信ありげ)
凛々しい顔立ちをしているし騎士だったらならば人生は変わっただろうな
さて、それでは本題に入ろう
レジスタンスを裏で操ってるやつはどいつだ
(ナナに近寄り問い詰める)
(はかなければ拷問がまっているといった様子) (自分を打ち負かした男の姿を認めると、恐怖がせりあがってくる)
(それをおさえつけて、体を起こし、将軍を睨み付ける)
王室の犬め
ここに剣があれば、喉を切り裂いてやるのに・・・・・
(恐ろしさで震える体を必死になだめて
もしこの先女だとばれるぐらいならば、
殺されたほうがマシなのかもしれないなどと思いながら
顔にあざけりを浮かべて、将軍の言葉を笑い飛ばす)
そんなこと言うわけがないだろう
私は仲間を売るような真似はしない 喉を切り裂くか、勇ましいことだ
首謀者の名前は言えないか、まあそうなるとは思っていたが残念だ
(将軍は鎧を脱ぎ捨ててナナのほうにのしのしと歩く)
そこまでの剣の才能だ
大人しく白状すれば無罪放免、軍の騎士として迎えってやってもいいと思ったが
本意ではないが無理矢理にはかせてもうらぞ
(どうやらこれから拷問、尋問が始まる様子だが少しおかしい)
(将軍は通常の拷問道具などを用意せずにナナによってくるだけ)
先ほど武器を取り上げる際に性別を確認させてもらったが
女であるならばどのようなことをされるかはわかっているな?
(どうやら既にナナの性別についてはわかっていたようす) ふ、ふざけるな、だれがお前たちと・・・・・
(怒りをあらわにしながら、将軍の様子にさっと不安がよぎって)
(じりじりと這うように後ずさり、壁に背を押し付ける
髪を結っていた紐がほどけて、綺麗な長い金髪が肩にかかり、
女、それもまだあどけなさの残る少女の顔がのぞいて)
な・・・・っ
ち、ちがう、馬鹿なことを言うな・・!
(顔を真っ青にして、無意識に胸を片手で庇いながら叫ぶ)
私は絶対に口を割らない、さっさと殺せ! これだけ剣の才覚がある女を簡単に殺すわけがないだろう
こちらに下れば騎士として、俺の嫁として才能を生かしてもらう
下らなくとも才能を引き継がせるために使わせてもらうがな
(ナナの退路をたち、騎士の顔からすっかり男の顔に変わった将軍は威圧する)
とはいっても尋問だ
普通の男女の営みが期待できると思うなよ
(庇う手を引き剥がし、そのまま服も引き裂く) 下衆め・・・・・!
だれが、だれが・・・くそぉ・・・・・っ
(ののしる言葉を吐きながら、その細い体はガタガタ震えて)
やめろっ、や、やめ・・・・っ、いや・・・やめて・・・・
(衣服を引き千切られて、
紛れもなく女を示す豊かな胸が、無防備に晒されてしまう)
(声からは激しさが消え、すがる目つきで将軍を見上げて)
頼む・・・情けをかけてくれ・・・私を男のまま死なせてくれ・・・!
(か弱い腕で、将軍を必死に押し返す
こんな辱めを受けたことは初めてで、耳まで真っ赤になって) 死なせるには惜しい人材だ
それにこの反応をみるに生娘だろ?
こんないい女を男のまま殺すのはもったいない
(押し返されてもまったく動じず)
(大きな手で胸を掴みさらしは解けていく)
勝った報酬に処女をもらうくらいいいだろう
俺がお前を女にしてやる
(あらぶる手はとまらず胸を揉み)
(もう片方の手が今度は下のほうへに忍び寄る)
(男装のズボンは下ろされて下着もすぐに脱がしてしまう) ・・・・っ
(生娘、といわれて唇をぎゅっと噛んで)
ぅ・・・ぁぁ・・・・・いやぁ・・・
んっ・・・私は女じゃない・・・女じゃない・・・っ
(乳房がぐにぐにと形を変えて、
そのたびに鼻にかかった甘い声が漏れてしまう)
は・・ぅ・・・やめろ・・・
(秘所はすでに湿り気を帯びていて
それを隠そうとぎゅっとひざを閉じて、
将軍の腕に爪を立てる) 任せろ、すぐに女にしてやる
(秘所を少しだけ指で触って濡れてるのを確認)
本来ならば男として女の悦びを教えてやるところだが
今回は尋問だ、優しさなどはないと思えよ
(最低限濡れているために十分な愛撫などはない)
(将軍がズボンを下ろし、自慢のペニスをさしだす)
(将軍らしく勇ましいペニスは体の大きさも特大)
俺のは特注品だ
そっちはまだ少女らしいものみたいだな
レジスタンスとしてやってきたんだ初回くらいは歯を食いしばって耐えろよ
(特大のペニスを秘所にあて、これから尋問本番といった様子) 嘘だ、そんなの、入るわけ・・・・
(将軍の男のものを見て、恐怖に顔を引きつらせて)
う、ぅ・・・・っ
そうだ・・・これくらいのこと、なんていうことはない・・・
好きにするがいい、私は耐えてみせる・・・・
(青ざめながら気丈にそう言い放って) そうだ、このくらいでくじけてもらっては困る
俺の見込んだ女というだけはある
それでは遠慮なくいくぞ
(慈悲のない押し込みで棍棒のようなペニスが少女の体に入っていく)
(生娘であるためにそれはなかなか入らないが、それでも無理矢理に力技で)
ほらこれで女になったぞ
生娘なだけあって具合は最高だな、日々の鍛錬もうかがえる
(無理矢理にペニスを最奥までいれてご満悦の様子)
(まだ侵入を許したことのない秘所は狭く、鍛えていることもありペニスを締め上げる)
これが町の娘のときには処女を奪ったあと
慣れるまで優しく動かず慰めてやるんだがな
(ナナは違うといった様子で即座に腰を動かし始める) すみません眠気が・・・
無言落ちてしまいそうなのでここで落ちさせてもらいます
すみません ボクっ娘設定でお相手募集です
こちら勝ち気でボーイッシュな雰囲気の設定
シチュは相談したいです こんばんは、俊さん
そしてすみません、そろそろ落ちようかと思っていたところでした
またの機会にお願いします
落ちます わ、上げたままでした…ごめんなさい
今度こそ落ちます 王国のお姫様が勇者とか冒険者になっちゃうって話でお姫様を募集します
お姫様は男装でも男勝りなクールなお姫様でもどちらでもOKです
もしくは和風チックにして武士?とかでもいいです
ある年齢に達したところで一人前の勇者もしくは冒険者になるってことで
男だったら回りの仲間のおごりで童貞を捨てるために一晩中夜街で漢気を見せる遊びをするっていう伝統
でも女なお姫様はその伝統にあてはまらないだろうって思ってたら…って流れを考えてます
一応ですが描写ありができる人でお願いします 王国のお姫様が勇者とか冒険者になっちゃうって話でお姫様を募集します
お姫様は男装でも男勝りなクールなお姫様でもどちらでもOKです
もしくは和風チックにして武士?とかでもいいです
ある年齢に達したところで一人前の勇者もしくは冒険者になるってことで
男だったら回りの仲間のおごりで童貞を捨てるために一晩中夜街で漢気を見せる遊びをするっていう伝統
でも女なお姫様はその伝統にあてはまらないだろうって思ってたら…って流れを考えてます
一応ですが描写ありができる人でお願いします ボーイッシュだけどセックス大好き
あるいは、今からセックス大好きになるように躾けられちゃう
そんな女の子を募集します
細かいシチュは相談で こんなスレあったんだ、試しに上げてみようかな…
少し拗らせたボクっ娘に手コキされたり、即ハメ中出ししたい
十代後半〜二十代前半ぐらいまでの男の人を待ってみるよ きてくれてありがとう、男装…っぽいというか少し特殊な感じの性格だけど大丈夫かな?
普通のオンナノコみたいにアンアン喘いだりはしないかもね…
それでもよければ遊んでくれるかな? 全然OKだよ。
涼華さん何歳くらいの設定ですか?
希望やNGがあったらどうぞ、なるべくあわせます。 ボクの年齢は十代中盤を基本に考えてくれれば…
流石に二十代超えてまではこのスタンスを続けていくのには無理があるだろうからね
うーん、ボクの希望は…今回はさくっと中出しされたい気分かな
へぇ、溜まってるんだ?性処理したければいいよ…って感じで相手しても大丈夫ならお願いしたいね 了解、それじゃこちら大学生ってことでお願いします。
涼華さんを男っぽい妹みたいに思ってたけど、
そんなふうに涼華さんに言われて、女として意識してしまって行為に及んでしまう・・・こんな感じでどうですか?
あ、メアド欄にsageって入れてね。 おっとごめんね、ボクとしたことがチェックを入れ忘れていたみたいだ…
んーそうだね。売りをやってる噂を知ったそっちが問い詰めてくれたらやりやすいかもね
良い忘れてたけど、NGは処女性を求められたり、乱暴にされたりかな…
こっちもさくっと入りたいからね、初体験だと色々と面倒だし OK分かったよ。
涼華さんの噂を聞いて信じられない思いで確かめるって展開でいいかな?
処女性とかは気にしないよ。
ただこちらは涼華さんがあまり性的な関心のない
処女だと思い込んでいるということでお願いします。
書き出しお願いしてもいいかな? 了解、じゃあ書き出していくね
なんだ、裕也…こんなところに呼び出したりして
普通に話したいなら、ここじゃなくてもお互いの家とか色々あるだろうに
(人気のない路地裏に呼び出され問いかけられた質問に、まるで知らなかったかのようにとぼけた声を出し)
(不思議そうな顔で彼の顔を見つめながら、ここからどう出るか…と心のなかで笑いながらその様子を観察して) (オレは辺りを見回して人がいないのを確認してから涼華に口を開いた。)
なあ涼華、怒らないで聞いてくれるか?
実は大学の友人から繁華街のあたりでウリをやってる女の子のウワサを聞いたんだ。
男の子みたいな喋り方をする子でリョウって名乗ってたらしい。
年齢や、髪型が涼華に似てるんで気になって・・・
(涼華は男の子みたいな話し方だし、性的な話題なんかこれまで口にしたこともない。
違うとは思ってもオレは確認せずにはいられなかった。)
まさかおまえじゃないよな。 >>835
へぇ…売春をやってる男っぽい話し方をする「リョウ」ねぇ…
ボクはボクだし、こんなひねくれた喋り方をしている女が複数も居るわけ無いだろうから
当然、ボクを疑うのは正しいと思うよ?
でも、こんなところに呼び出してその真意を聞くっていうのは…
普通にボクが「リョウ」だとして、それを止めたかったら電話でもなんでもよかったんじゃないのかい?
(少し屁理屈を捏ねて、彼からの質問をはぐらかしてみる)
(彼がいつ本音を吐き出すのか、楽しみなあまりショートパンツの中は少ししっとりと濡れてしまっていた) 電話なんかで聞けるわけがないだろう!
(オレは少し怒気をこめて言った。
涼華はいつもストレートな話し方をする。
こんなふうにひねくれた言い方をする涼華にオレはショックを受けていた。)
涼華、そんな言い方をするな。
まるで「それはボクのことだよ」って言ってるように聞こえるぞ。
オレはこんなウワサが流れることでおまえが変な目で見られるのを心配してるんだ。
(涼華の肩をつかみ、オレは涼華に顔を寄せる。)
オレはおまえの口から「それはボクじゃない」って否定して欲しいんだ。 >>837
ふふっ、そんな願望丸出しで身体を掴まれても現実は変わらないよ
口でなら「それはボクじゃない」と言ってあげられるけど、それを言ったところで
この噂が綺麗さっぱり無くなるわけじゃない
ボクだってもう思春期が始まってる
いつまでも無垢で綺麗な思考をしているお姫様じゃない
色々と興味も出てくるし、お生憎様それを手軽に体験できる性別だからね…
まったく、驚いたよ。ボクみたいな「女の子らしくない女」も需要があるみたいでね
(彼の思いを打ち砕くように、少しずつ本性を見せていく)
(彼の願いだった「ボクじゃない」という言葉を自分が吐いたところで、いま目の前に吐き出した現実は彼にとってはあまりに無残で…)
イライラしてる…、溜まってるなら特別にシてあげようか?
ふふっ、本当なら一番大きい額のお札を数枚貰うところだけど…初回サービスでタダにしてあげる♪
【あ、手で触れるのと行為以外の前戯はNGです。言い忘れてましたすみません】 (あっさり肯定されてオレは言葉を失った。)
本当におまえなのか・・・
涼華・・・・いったいなんでそんなことを・・・
(オレの弟みたいに接していた涼華、
彼女がまさか複数の男に金で肉体を許していたなんて・・・・
ショックを受けると同時に、まだ幼いとさえ言える涼華が男と寝ている姿を想像してしまう。
ホテルのベッドで涼華がその肉体を男に貫かれ、歓喜の表情を浮かべているのを・・・・
それはあまりに甘美な想像だった・・・オレはふいに勃起してしまった。
だが、オレの口から出たのはそれを否定したいというオレ自身の願望だった。)
う、嘘だっ!
涼華が・・・おまえがそんなことをできるはずがない。
もし、おまえだって言うならオレの男を握ってしごいて見せろ! 【ゴメン、涼華はいまどんな服を着てるってことにする?
あと、このまま路地裏で涼華をバックからって展開でもいいかな?】 ふふっ、いいよ…キミはここでボクが
「嫌だなぁ、冗談だよ。そんなことするわけ無いだろう?」とでも言ってもらいたかったんだろうけど…
頭のなかではそう考えつつも、ここは随分とその気みたいだからね…特別だよ?
(彼の背後に回り込み、手慣れた手つきでジッパーを下に下ろす)
(中に手を入れ、硬くなった肉棒を掴み外に出して)
ボクはね…、こうやって扱かれながら感じている雄の様子を見るのが好きなんだ
情けなく…イク瞬間の行動とか人にとって色々と違っていて面白いもんだよ?
(後ろから抱きつきながら、竿をに手を添えて指を絡めながら上下に動かし始める)
(唾液を口に含み、それを吐き出して手のひらにつけて滑りを良くして)
(耳元で囁くように語りかけながら、性器への刺激を続けていって) >>840
【うーん、下半身はショーパンで。上にはパーカーでも着てみようかな】
【上半身はキミの好みに変えてもいいからね】 (自分よりもずっと年下の涼華が、躊躇なく勃起した肉棒を取り出し
しごきはじめる・・・・
その背徳的な快楽にオレは声もでない。
口を開き、あえぐばかりだ・・・・・
涼華の手に握られたオレの肉棒はビクビクと震え、
オレが感じてしまっていることを涼華に伝えている。)
涼華・・・・オレはおまえが好きだった・・・・
いつも男みたいな格好をして、男みたいな喋り方をしていても・・・・
(思っていることがうまく言葉にできない。)
だから、今の涼華も好きだ。
おまえとしたい・・・・犯したい・・・・
(オレはおれ自身を握る涼華の手を取り、ひねりあげる。
いくら男の子っぽくとも、力は年相応の女の子だ。
大学生にかなうわけがない。
そのまま背後から彼女のベルトを外し、ショートパンツを引き下ろす。
白い下着に包まれた、小さな・・・だが丸いお尻がむき出しになる。 ん、そういうことするんだ…まぁいいけどね?
普通の女の子にしたら犯罪だからそこは覚えておいたほうが良いよ?
(ベルトを外され、ショートパンツを脱がされる)
(晒された白い下着は、しっとりと股間部分が濡れていて)
いいよ、ボクのココ…使っても
もう濡れてるから、好きなようにすればいい。
(挑発するような言葉を吐きながら、壁に手をつきお尻を突き出す)
ずらしても、ヒザ下まで落としても…どっちでもいいよ?
(あえて自分からは脱いだりせずに、相手に任せて)
(何度もした行為、気持ちよさがやってくるのを少し楽しみにしつつ準備を整えて) (涼華の言葉に挑発されて下着をひき下ろすと白いお尻が露出する。
オレはゴクリとツバを飲み込む。)
涼華、初回サービスだって言ったよな・・・・
それなら使わせてもらうぜ。
ケツ上げろよ・・・・
(背後から抱きしめ、耳元に荒い息とともにささやきかける。
同時に右手を前にまわし涼華の股間をまさぐると
そこには薄いヘアと、熱いやわ肉の感触・・・・
そしてそこからあふれる液体のぬめる感触・・・・)
ホントに・・・・ホントにおまえだったんだな・・・・
(涼華の言葉を信じざるを得ないのが悲しいが、
それとうらはらにオレは自分のいきりたつモノを握り
涼華のぬめる・・・だがかわいらしい秘裂にあてがう。
そして涼華をあまさずあじわうように、ゆっくりと肉棒を埋めていく・・・・
熱い肉が自分にからみつく・・・・とろけそうだ) >>845
ふふっ…んっ…
ボクが「リョウ」だ、とは明確には言ってないけどね。
ただ、今ボクはキミに対して身体を使わせたという現実がそこにあるだけ…
(下着を下ろされ、売女に対しては優しすぎる動きで)
(彼の肉棒が、自分自身の体内に飲み込まれていくのを感じる)
出したい時にいつでも、ナカでいいからね…
今日は安全な日だし…
(溢れそうになる声を噛み殺しながら、お腹に力を入れ)
(入ってきたモノを受け入れるようにぎゅうっとナカで締め付けてあげる)
(昔馴染みに犯される、彼のことは別になんとも思っていなかったが)
(ただその事実だけは、ボクの心の中をゾクゾクとさせてくれた) (オレは深く挿入してそのまま動きを止める。
眼下では涼華の秘肉がオレの肉棒をくわえ込み、
その上にはアナルがうごめいている
涼華が幼く見えるがゆえにかえって淫らだ・・・・
オレは涼華の腰をつかみ、軽く肉棒の先端で奥を突く。)
ずっとだまされてたオレにやられるのはどんな気分だ?
ちくしょう・・・・涼華がこんなにエッチな女の子だって分かってたら
オレが処女を奪ってやったのに・・・・・
(オレは本気で言った。
涼華の身体を何人もの男がいいようにしてきたのだと思うと
口惜しくてますます肉棒がいきりたつ・・・・
こうなったら涼華をあえがせて、イかせてやらなければ気がすまない。
オレは腰を動かしはじめる・・・・) キミがボクの処女を…ねぇ…ふふっ
ボクがまともな女の子なら、そういう未来もあったかもしれないね…
(腰を捕まれ、いきり立った肉棒をナカへ入れられ乱暴に腰を振られる)
(それに答えるようにお腹に力を入れ、ナカをきゅっと締め付けてあげながら)
(彼が呟く言葉にあしらうような答えを返していって)
ふうっ…はぁ…
キミ、我慢してるだろう?とっとと吐いてしまったほうが気持ちが良いよ?
ボクを淫らに喘がせたいなんて考えないほうが良い
キミよりもっと激しく、気持ちよくしてくれたアソコを
ボクは何回も経験してるんだからね?
(そう言うと、お尻を軽く振りながら自分から奥へ肉棒を招き入れるように)
(お尻を彼の下腹部へ押し付けるように振り始め)
(肉棒を締め付けるナカの締め付けも、徐々に強く強くしていき)
(彼に達してもらおうと、気持ちよくなって可愛い顔を見せてもらおうと考えながら)
(軽く舌で唇をペロッと舐めて…) (涼華がオレをバカにしたような口で挑発する・・・・
オレはMではないが、それは普段のさばさばした涼華を感じさせて心地よいくらいだった。)
ああ、口惜しいよ・・・・
涼華が誰かのチンチンをくわえ込んであえいでいたなんてな!
口惜しくて口惜しくてどうにかなりそうだ。
(オレは腰をぶつけるようにして互いを高めながら、
ときおり深く突き入れた自分のモノで涼華の胎内をえぐるように、
あるいは奥を突くようにして涼華の反応を探る)
おまえのアソコがこんなに気持ちいいのを今まで知らなかったんだから
オレはとんだ大馬鹿野郎だよ・・・・
(言いながら、パーカーをたくし上げ、まだ未熟な乳房を両手でまさぐる。
ツンとした乳首を指先でもてあそぶ。
口惜しいのに、涼華とこうしているのが嬉しくてしかたがない・・・・
オレはもう射精寸前まで来ているのを必死でガマンしていた。) へぇ、でもいいじゃないか…キミだってこれからお金を払えば
いつでもボクを抱けるんだ
嬉しい?まぁそう言われて悪い気はしないから、その言葉は素直に受け取っておくよ
(必死に我慢してることが、ナカに入っているモノを通じて伝わってくる)
(パーカーを弄られ、乳房に指を這わせられれば、少しひんやりした手にびっくりし)
(刺激されて、少し頭を垂れながら声が出るのをこらえて) ふうっ…そろそろ出してくれないかな?擦れて痛くなってきた
ナカにたっぷり出して…っ、その集まったイライラを快感と一緒に全部
は、吐き出してしまえばいいさ…
(ある程度の時間、突かれて刺激されいると心は許さなくても身体は反応してしまう)
(彼が我慢して奥を突き続ける度に、身体が反応し細かい絶頂を繰り返す)
(その度に本能の赴くままに膣壁が肉棒を絞るように抱きしめ、射精を促す動きを行い続けて)
【なんか規制に引っかかったから、複数に分けて書いてみたよ】 ありがたいお言葉に涙が出そうだよ。
チクショウ、オレの負けだ!
こんな年端もいかない小娘に・・・・・・
(オレはもうガマンできず激しく腰を繰り返し叩きつける。
そして今まで感じたこともない愉悦が爆発する瞬間、
大きく、深く肉棒を突き入れ、そのまま涼華を抱きしめる)
涼華っ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(快楽とともに熱い液体が涼華の胎内にほとばしる。
自分の欲望をナマで涼華に注ぎ込むのは、信じられないくらい甘美だった。
その間もオレは涼華の胸を、オレ自身をくわえ込んでいる股間を
手で、指でまさぐっていた・・・・・
少女の胎内ではオレの肉棒が愉悦の余韻に浸りながらビクビクと震える・・・・) いいよ…全部ボクのナカにっ…ああっ…
(後ろから体格のいい身体がのしかかってくるようにしがみついてくる)
(突き入れがより一層激しくなり、自分を求めて、中で吐き出したくて)
(仕方ない動きをしている肉棒を、強い力で締め付けてあげて)
うあっ、ああんっ…うっ…
(今まで「リョウ」と呼ばれたことはあっても、本当の名前を突き入れられながら呼ばれることはなかった)
(初めて本当の名前を呼ばれ、同時に子種をナカに注がれる快感に)
(思わず声を上げてしまって…)
うあっ、でてるっ…キミの…裕也の、遺伝子が…
ボクのナカに…いっぱい…はぁっ…
(膣内に種付けされながら乳房や秘裂を弄られる)
(行きずりのときとはまた違った快感がボクを支配する、「イク」という感覚を久々に思い出し)
(嬉しくもあると同時に、少し悔しく感じてしまっていた)
【そろそろ時間も時間だし、〆たいんだけど。満足してくれたかな?】 スマン、涼華。
どう考えてもオレが悪い。
(オレはズボンをはきなおすと、着衣を整える涼華に土下座をせんばかりの勢いで
深々と頭を下げる。
涼華が挑発したとはいえ、これはやはりレイプだ。
ここで彼女が悲鳴を上げれば、オレは少女を暴行した変態として
手が後ろに回ることになる。)
とりあえずその格好じゃまずいから、
その辺のホテルで風呂に入らないか?
(あたふたとオレは提案する)
でさ、良ければそのままもう一回。
できればお友達価格で・・・・
【スゲー良かったよ。またお願いしたいくらいね】 そうだね、周りに人が居たら通報されてたかもしれない…
頭は下げなくていいよ、今回はボクが挑発したようなものだから
(さっきまであれだけ強気に自分に対して腰を振っていた相手が)
(今度は自分に対してペコペコ頭を下げる様子が面白くて顔が綻んでしまう)
んー、お風呂はいいけど…
キミの素直な下心に免じて、学生の間はある程度考えてあげる
ただ、キミがお金を稼ぐようになっても
渋るようだったら、ボクもそれ相応の手段に出るかもね…ふふっ
(行きずりと同じように相手をしていた自分自身の行動が、彼に対しては少しずつ変わっていくのを)
(彼女はまだ自意識では気がついていないようだった…)
【ありがとう、練習がてら某アイドルゲーのキャラクターっぽくやってみたくってね】
【クセのあるキャラだったから受け入れられるかわからなかったけど、キミのように満足してくれる人が居てくれただけでも少し自信になったよ】 (涼華の言葉は心臓が跳ねるほど嬉しかった。)
そうか! じゃ行こうぜ・・・
(小さな肩に手を回し、引っ張るように急ぎ足で路地を後にする)
【長時間つきあってくれてありがとう。また機会があったらよろしく】 僕とパパのセックスを見ちゃったおにぃ
それ以来ムラムラしちゃったおにぃは僕を襲うってシチュで募集するね
僕は小5で、おにぃは高校か大学生がいいなぁ 運動部で頑張ってるけど内心では女らしくない自分にコンプレックスを持ってる感じのボーイッシュな女の子を募集します。
こっちは同学年か先輩でやってみたいと思ってます。 Hの際に女でありながら男のポジションでやってみたい
願望のあるボーイッシュな女の子を募集させてください
自分は男のように主導権を取って相手を攻めるようなHの方が
向いてるんじゃないか・・・みたいな 弟みたいな義妹がパパとしてるのを見たおにぃと、てシチュで募集します >>863でまた募集します
その他、何か設定希望があればご希望通り受け付けます 俊さん、いらっしゃいますか?
その設定でお願いしてみたいです。 優(ゆう)、と名前入れました。
誰もいなくなっちゃったのかなー。 >>870
ありがとうございます
何かご希望の設定とかありますか? はじめましてー。
高校生のおさななじみで、部屋で遊んでるとかにします?
ついいたずら心で、って流れとか。 >>871
いやいますいますw
基本は>>863として、優さんが何か付け加えたい設定はありますか? >>875
ありがとうございます
こっちは幼なじみ設定でいいですよ
もしくは部活の先輩とかでもいいなw
それと、こっちは童貞で、でもそちらは彼氏もいて経験もあってって
設定でもいいですか?
彼氏とのHでは普通の女の子なんだけど、
なんだかそれは自分の本性じゃない気がして…みたいな
で、幼なじみの俊を相手にしたら本性が出てきて、
男言葉になったりして主導権も取っちゃうとか… >>876
了解です。俊さん書き出しお願いしていいですか?? >>877
じゃあ部活のボーイッシュな先輩でもいいですか?
もし優さんがそれさと入りにくいなら幼なじみ同士にします
どちらかに決めてもらえれば、そっちの設定で俺から書き出しますね 【書き出します】
(男女混合の卓球部。練習が終わって汗だくのために
男子シャワー室へ向かおうとする俊)
あー、今日もキツかったなー…
(俊、今日は練習後に雑用があって、一人だけシャワー浴びるのが
遅れ、他の部員はもう皆帰ってしまっていた)
(シャワーの蛇口をひねろうとする俊。すると背後でドアが開く気配が)
!?
え、あ…ゆ…優先輩?
(入口にジャージ姿の優先輩が)
ど、どうしたんですか、ここ男子用っすよ!?
【女子シャワー室が故障中で、ここで一緒に浴びようって
展開でおねがいします】
【優先輩は中3、俊は中2、それと優先輩はショートヘアで、
そこそこ巨乳って設定でもいいでしょうか?】 ちょっと変わったシチュでボーイッシュ・男装の女の子募集。
1. 男のふりして海賊の一員になったけれども、女であることがバレてしまった。
海では女は災いを呼ぶと言われたが、出航したあとだったために引き返すこともできずに海の神を沈める名目で犯される。
2. 聖騎士として国を勝利を導いた後に女であることが発覚。
魔女の疑いをかけられて、処女性を試すという名目で犯される。(ジャンヌダルク的な?)
3. その他。 ()付き中文くらいの長さのファンタジーな世界観で
こちら見た目線の細い少年タイプのボーイッシュな魔法使い
その魔法使いを少年だと思い込んでいる仲間の戦士様募集
シチュは
人気のない森の中で野宿中に戦士様が淫魔に呪われ
こちらが解呪をしようと体を重ねようとするも「女しか抱かない」と誤解したまま頑なに拒否をなさるので
面白いので誤解を解かずに少しだけ強引にフェラなどを…
途中でようやく女と気づいて激しく致してくれるのも面白いですね、お任せします。
NG スカトロ、暴力 ()付きの中文くらいの長さで
「自分は男」だと性別を偽る女の戦士に媚薬を飲ませ
腫れた乳首を攻め立てたり「クリちんぽ」と罵りながら強制潮吹きするまでクリ責め
最後には中出しで雌堕ちさせてくれる
旅の仲間のお兄さん(職業はお任せ)募集します。
元々女だと気付いているか、間違えて媚薬を渡してこれから女だと気づく等
シチュもお任せします。
(旅先の宿の一室、武器や防具などを外しほぼ肌着同然の姿で装備品の手入れをしている戦士
というのも仲間に買い出しの途中で渡された疲労回復の薬の効果か異様に肌が火照り
男に見せるための体のラインを隠す分厚い生地を使った普段の格好では暑くて堪らないという理由で薄着になっているのだが)
…にしても暑いな…。
アイツ、傷んだ商品買わされたのを僕に渡したんじゃないだろうな…?
ちょっと抜けてるところあるからなぁ……っとと。
(別室に部屋を取っている仲間に悪態を付きながらも装備品を磨く手の力がだんだん弱くなり
床に落としてしまうと同時に視界がぼやけると
さらしで潰した胸や女らしい曲線を描く太ももを露出したままの肌着姿で
浅い呼吸を繰り返しながら気だるそうにベッドに横になってしまう) ふぅ…あいつら部屋に戻れる程度にしろってんだよ…
(仲間を別部屋に押し込んで、クランとの相部屋に戻ってくる戦士)
おいクラン!おまえは酒飲めないんだから手伝えよな!
(扉を開けると、武器や防具を床に広げたまま眠るクランの姿が)
ったく、寝てるのか……寝てるだけだよな…?
(いつも装備は大事にしているクランがこんな状態のまま?と疑問に思って近づくと、媚薬の入った瓶が空になって転がっていて)
っ……こいつ、なんでこれを…
…にしてもなんで職業別に部屋割りなんだろうか…こいつやっぱり…
(クランが女性であることに薄々気づいていて、確信が無かったが薄着の彼女の曲線やサラシの上から見える谷間から確信を得てしまう) はぁ……ッ…?
……誰だ…そこにいるの…。
(時間の経過とともに媚薬の効果が徐々に強く体に現れ始めると
汗ばむほどに火照った体が軽い布地に触れる程度の感触がいやにくすぐったく
ぼんやりとした鈍い思考とぼやけた視界で仲間の姿かたちをようやく視認する程度で
自分がどんな格好で目の前に横になっているのかすらわかっておらず)
はぁ……誰でもいいかな……
なんか、体が変なんだ……水、持ってきてくれないか? この薬…本物だったんだな…
(報酬でもらったが女性とは無縁でそろそろ売ろうかと思っていた薬の力をクランの表情から察して)
クラン、おそらくこれは水で効果が薄まったりはしない。
…治す方法がないわけではないんだけどな
(衣服が乱れ、白く透き通るような太ももや女性らしい高めの息遣いに女性を感じてしまう)
体温が上がって、熱っぽくもなっているんだな…
(いつものように弟っぽいクランに触れるように、そっと首元に手のひらを当てて、赤くなった耳や頬を撫でる) ンッ……!
…、その声…アルムか……。
(首元を滑る手のひらや耳、頬を触れられただけで短く小さな嬌声が唇から漏れ
声の主が仲間の中で一番信頼している兄のような存在である男と分かると
火照った自身よりも幾分か冷たくて気持ちいい彼の手に頬擦りしながらどこか甘えるような声色で告げ)
その…疲労回復と言われて渡された薬飲んでから……体がヘン、なんだ…
明日もこんな状態じゃぁ僕…またアイツらに「男らしくない」って…言われちゃうな…
なぁ…アルム、これ、一晩で治せる…?
(汗で肌着が素肌に張り付き、股部分からはすでに汗の他に粘着質な液で濡れた小さなシミも広がり始め
そんなあられもない姿でいるのにも気づかずに酒盛りで盛り上がるほかの仲間に言われた
「男らしくない」という言葉を根に持っているのか苦笑いを浮かべてアルムに頼る) 一晩か…それはおまえ次第だな…
本当にいいんだな…?
(クランの表情や、はじめて耳にする甲高い嬌声に性とはかけ離れた旅をしている自分の中の男の部分がじわじわと溢れ出てしまう)
…クラン、行動と言動が一致していないのはわかってるのかw
(自分の手のひらに頬ずりして甘えたような女の表情を見せながら、男らしさを求めるクランの発言に思わず笑ってしまう)
いいんだ…今日、これを治すには男らしさを捨てること。
(一緒のベッドに上がると、弟….いや、妹を可愛がるように頭を撫でて、そのまま手をずらしてさらしの上から胸を触る) 男らしさを捨てるって……
……ぁ…んっ、…ん、あん……っ
アルム…? な、何してるの……?
(頭を撫でてベッドに上がったアルムの動きを眺めていると胸部を撫でる手の感触に
先ほどと同じ女らしい声が短く漏れる。
薬が効いた状態でさらしを巻いたのか軽く引っ張るだけでずれる緩さで
緩んださらしの隙間からはたっぷりとした乳房の柔肌がこぼれ既に凝り固まった薄桃色の乳頭が物欲しげに自己主張しており)
は、ぁっ……あ、アルムが触ってるところ…すごくむずむずする……っ
(ぴく、ぴく、と小動物のように肩を跳ねさせながら鈍い思考能力の中で
肢体に走る刺激だけが強く感じ入り濡れた内腿を擦り合わせる様にもじもじと動かしながら
ひくひくと脈動する股を抑えるように両手を太ももに挟んで) なにしてると思う?
こんなに胸あるのか…こうしたらどう見たって女にしか見えないな…
ほら、これで胸苦しくないだろ…?
(クランに聞こえるか聞こえないかくらいの声でひとりごとのようにつぶやきながら、ほどけたさらしを広げると、押さえられていた胸があらわになる)
誰にも触られたことないのか…?
(あまりに綺麗な薄桃色の乳首を人差し指で触ると、反応を伺いながら指先に唾を付けて、ぬるぬるとした指先で乳首を撫でながらクランの首元にキスをする)
ん?どしたクラン?
(脚をもじもじと動かして、股間の染みが増して色が濃くなっているのに気付きながらも、意地悪く太ももの内側を撫でながらクランの目を見つめて)
男らしいクランならさぞ立派なものを持ってるんだろうな…男同士なんて本当は嫌だが、大切な弟分のためだ…
(そういいながら布地の中に手を入れて、なにも付いていない股間を指先でまさぐって…割れ目をそっとなぞり出す) は、ぁ、あんぅ……っ!こんな風にされたことなんて、無いよぉ…!
あぁっ……!胸ぇ…さ、触られただけで……お、おかしくなってるぅ…!
(さらしが解かれ女性らしい膨らみが露になってしまうことに性別がばれる事への危機感よりも
媚薬で蕩けた脳内のせいで圧迫感の解かれた敏感な乳房が濡れた指先で犯されている刺激だけしか感じず
凝り固まった乳首に粘着質な濡れた感触が走るたびに肢体がビクン、とはねて首筋に滑る唇の感触にも
また違った高いトーンの女の声を漏らす)
ひ、あんっ……!!
あ、あぁっ……!?
ひ、ぁっ…アルムぅ…い、今そこ…駄目ぇ…!!
(内腿に這う薄い布越しの男の手が布地の中に侵入し火照った肌に滑り降りる感触だけで
もう愛撫されているような嬌声を漏らしながら勿論男根など生えていない既に洪水のように愛液で溢れた女陰
その隙間をなぞるアルムの指が乳首と同様に凝り固まったクリに当たると大きく腰を跳ねさせてぞくぞく、と感じ入った表情を見せる) クランは男の子だもんな…?
(もう全てわかっているくせに、クランの性格を煽るようなことを耳元で囁きながら、男根が無いことをあらわにせずにあえてまだ布地の下着を脱がさずに、その中でクリを探り当ててこちょこちょと指先を動かして反応を伺う)
なんだ…やっぱりまだクランは子供だな…こんなに小さいんだもんな
ほら、今どこ触られてるか言ってごらん?、
(くすくす笑いながら溢れ出る愛液をすくってはクリに塗りつけて)
ちゅ…ぁむっ…
(顔を下にずらすと、固く腫れ上がった乳首を口に含んで舌先で上下に弾きながら上目でクランを見つめる) ふ…うんぅっ……は、あぁぁっ……!
ぼ、僕はっ……男、だ……っ!
ひ、ぃんっ…!…んっ…ち、ちんぽ……そんな、ヘンな触り方で…さっされたらぁ…
あぁっ…おかしくなるに…決まってるだろぉ……!
(愛液に塗れた布の中で発情した女陰を撫でられ捉えられたクリを責め立てられながら
自身は男だと言い張る少女の顔は初めてにも関わらず媚薬で感度の増した未知の快感で瞳が潤み
唾液で濡れた半開きの唇から嬌声を漏らし
舌で乳首を責められるたびにぷるん、と乳房と腰を揺らしては更に物欲しげな表情で乳房に顔を埋めるアルムを見下ろし) ちゅ…ちゅぱ…じゃあこの胸は?
(緩く支えるように乳房を手のひらで包んでぷるぷる震わせながら問いかけると、ぎゅっと乳首をつまんで)
これはクリちんぽ、だろ?
今日は男らしさを捨てろって最初に言ったろ?
ほら、クリちんぽ気持ちいいって言ってごらん…ちゃんと治してやるからな…
クランはおまんこをびしょびしょにして、クリちんぽで気持ちよくなってる女戦士、そうだよな?
(添い寝するようにクランを見つめながら、耳元で何度も煽るように囁く) あんっ…!!
この胸は…っはぁっ……そのっ…!
(乳首を摘ままれた瞬間にびくんっと背筋を反らすほど跳ねさせ
ぷるぷると乳房を震わせられる手のひらを恥ずかし気に見下ろしながらアルムの囁きに言葉を詰まらせた
性別がバレてしまうことよりも愛撫の止んだ肢体の火照りで更に激しく雌の快楽を求めている焦れた状態に。
ヒクつき涎を垂らしたままの女陰と脈動するクリが放置されるのに堪らず
自ら愛液まみれの肌着を下ろして濡れそぼった女陰を開き真っ赤に腫れ自己主張したクリを晒して見せる)
はぁ……はぁっ…お願いアルムぅ…!クリちんぽ気持ちいいのぉ…!
もっと気持ちよくして……アルムだけの女の子になるからぁ…! 俺だけの「女の子」ね…?
(自らカミングアウトしたことを強調して、意地悪く笑いながらも、そのおねだりに応えるように股の間に移動してまた秘部に手を伸ばす)
クランのクリちんぽすごく真っ赤に腫れ上がってるぞ…おまんこからもこんなにいやらしい汁こぼして…
(もったいないとばかりに溢れ出す愛液を指ですくって、左手で皮をめくってさらに強調されたクリに右手の人差し指中指で塗りつけるように刺激する) あぁんっ…!あぁぁあ…っ!
く、クリちんぽすごぃいっ…!あぁぁっ気持ちいよお…!!
(包皮を剥かれ剥き出しになったクリを愛液の粘着質な滑りで二本の指で挟まれ何度も磨くような執拗な責めに
女であることを暴露したことへの後悔を一瞬で消え自ら膝裏を両手で抱えて足を開いて見せながら
ベッドシーツまで濡らすほどの量を溢れさせすっかり解れた女陰のピンク色の肉壁を蠢かせ
激しくなるクリ責めに潮吹き寸前の小水口が呼吸するようにヒクつき始め)
はぁっあぁぁあ…!なんか、きちゃそぉっ…!
あぁぁっクリちんぽ壊れちゃうぅうっ…!! ん?なんかきちゃう?
いいよクラン、何にも考えずに自分の身体に素直に従ってごらん?
(今まで聞いたことのないような甲高い喘ぎ声を出すクランの反応に指先の動きはどんどん早くなり、ヒクついた小水口を見つめながら絶頂へ導く) 待っ…出、ちゃうぅ……!!
あぁっ……!
あ、あぁぁああぁぁ……っ!
(激しくなるクリ責めに尿意に似た迫りくる絶頂に抗えずに
びくんっと大きく肢体を震わせ痙攣を始めながらプシャアアアッと勢いよく
潮を吹きアルムの腕ごとベッドシーツにシミを拡げる)
はぁっ…はぁっ……
ごめ…なさい……汚しちゃって……
(痙攣が止まり足を開いたまま脱力し大きな乳房を上下させながら
恥ずかし気にアルムに謝り) あーあ…こんなに潮噴いちゃって…
(クランから勢いよく噴射された快感の潮が自分の顔や身体を汚して)
今の快感の絶頂を知ってしまったらもうクランは立派な雌だな…?
(汚れた衣服を脱ぎ捨ててクランと同じように裸になると、鍛え抜かれた肉体と禁欲が爆発しそうながちがちに固くなった肉棒があらわになる)
まだまだ気持ちよくなりたいだろ?
(返事を聞く前にヒクついたままの膣の入り口に亀頭をあてがうと、小陰唇をかき分けるようにゆっくり挿入していく)
…っ、やっぱりはじめてなんだな…きついや… 【深夜深い時間になってしまったので無理はせずに眠くなったら言ってくださいね?それまではクランは俺だけのいやらしい女の子になってくれたので、たくさん快感に溺れさせてあげるからな…?】 えっ……そ、それアルムの……っ?
(服を脱ぎだしたアルムの自身とはまったく異なる鍛えられた男の身体と、
達したばかりの自身の女陰にあてがわれた雄々しく屹立した肉棒に言葉を詰まらせる。
やがて聞くより先に媚薬のお陰で解れた媚肉の隙間に侵入してくるアルムを受け入れていくものの
亀頭から根元まで肉棒の形をかたどるようにきつく締め上げながら初めての痛みに堪え)
んんっ……あ、ぐ……!
アルムの……男らしい、なぁ…おっきくて…熱くて……! 【4時くらいまでなら大丈夫です、
それまで気持ちよくしてもらえるなら嬉しいですがアルムさんも無理をなさらないで下さいね…】 クランのせいでこんなに固く腫れ上がったんだからな…?
(きつく締め上げる小さな膣の膣圧は溜まりに溜まった精液が暴発しそうなほどの快感で、ゆっくり出し入れするたびに低く大きな息を吐いて)
お前の潤んだ瞳も、美しい腰まわりも、感じているいやらしい喘ぎ声も、俺のものなんだろ?
アルムだけの女の子になるって言ったもんな?
(頬に手を当てて、優しく口づけをする)
(媚薬の効果は口づけした相手に夢中になってしまうと知っており、今まで口づけを避けていたがもっと乱れた姿が見たくてついに唇を合わせた) アルム………ン…っ…
ンンッ……!!
(初めて迎え入れた胎内を突き進む肉棒が僅かながら処女膜を破いていくメリメリとした感触の痛みに
少々表情を歪めていたが唇が重なった瞬間にぞくん、と肢体が先ほどよりも疼き始め
結合部の痛みよりも子宮の疼きに腰をくねらせると両の足をアルムの腰に絡めてさらに密着し
子宮口最奥まで肉棒を貫通させて締め上げていきながら
両の手を逞しい背中に回して降りてきた唇に吸い付き舌を絡め合間合間に蕩けきった声色で告げて)
はぁっ……あ、るむぅ…好き…好きぃ……っ!
もっと……ぼくの身体に…女の子を教えて……っ
アルムの男らしいちんぽ……もっと奥にきてぇ……っ!! ごめんなさい、うとうとして寝落ちしそうでした…
これからが楽しみだったんですけど…おやすみなさいをちゃんと言いたかったので、今日はここまででお願いします。
長い時間ありがとうございました、同じ密度の返信ができなくて物足りなかったかもですがとても可愛い女の子でした。
ありがとうございました、おやすみなさい。
先に落ちます 【こちらこそ、こんなお時間までお相手して頂けて嬉しいです。
特殊なシチュでしたがアルムさんがお相手でとても楽しい時間を過ごせました、ありがとうございました。
またご縁がありましたらお相手お願いしますね。
おやすみなさいませ。】
以下、空室 ボーイッシュor男装の女性を募集します。
前者なら、普段弱そうなこちらがお酒や媚薬を呑んだ際にアクティブな男性の顔になりそちらをHに攻めて...
後者なら、何らかの理由で男性のふりをしているそちらの秘密をこちらが知って...
という予定なのですが、↑のシチュをアレンジしたものorもっと他のキャラ設定をしたい...という声があれば盛り込みますので是非。 そうですねぇ
合宿とは名ばかりな乱交とか、ですかね 合宿みたいな感じでお相手お願いしてもいいですか?
複数役はあまり得意ではないので、できれば1対1が希望ですが... わかりましたぁ
では、ボクとしたかった後輩君が欲望のままにしちゃう、みたいなのどうですか?
シチュは隣の部屋で他の部員が連れ込んだ女の子を犯してる時にふたりで、ていう
あと、ボクは肉便器調教されてて、ひどい扱いされたいです
よけらば書き出します 了解です。
それでは書き出しお願いしますね。
あと、一応名前入れときました。 「やめて、はなして!」
「痛い痛い!」
「中はだめぇ」
(合宿とは名ばかりの合宿会場)
(隣の部屋では初参加の子が回されていて、他の部屋からも喘ぎ声や怒鳴り声が聞こえて)
みんな楽しんでるね
(みんな、というのは男子のことだけで、調教されているゆうなは犯されるのが女の幸せと信じています)
(そして、一緒にいる後輩の和也くんに抱きついてキスをします)
(ゆうなは身長170で、中性的な顔立ちで短髪で格好は上は体操服、下は短パンです)
(隣の部屋で犯されてる子は男子の命令でゆうなが集めた子もいるけど、罪悪感なんてなく、自分も使ってもらおうと思ってます) ああ…みんなも盛り上がっちゃってるみたいだな…
(もともと今回の合宿はゆうなとのヤリ目で参加していた和也は、ゆうなのキスを受け入れながら、強引に押し倒していく)
先輩さぁ…いつも俺の事見てるでしょ?
こんな男の子っぽいい性格してんのに、ホントは女の体がうずうずしちゃってんじゃないのww
(凌辱的な言葉を浴びせ、体操服の上から強めに胸を揉みしだいていく)
ほら、ちょっと触っただけで乳首が固くなってきちゃってるぜww う、ごめんね
ボク、すぐエッチなことばっかり考えちゃうの
(あっさり押し倒され、抵抗もしないゆうな)
(男の子っぽいけど、体はしっかり女で、胸は大きく、お尻も出てます)
はぁ、はぁ
(すでに興奮で息をきらして)
和也く、ううん、和也さんの言う通りうずうずするの
和也さん、ボクを使って?
(乳首は固くなっていて、とても感じちゃう) 先輩もうヤリたくて仕方ないんだろ?
言われなくても先輩の事めちゃくちゃにしてやるからさww
(そういいながら強引に対ソウフフを脱がせると、ノーブラだったため大きな胸が露わになる)
ほら…こんなに乳首尖らせちゃって、ホントエロい女だね
(指先で乳首をはじくようにしたり、強めにつまんで虐めていく)
(そのままま顔を胸に近づけると、乳首を口に含み、強めに歯を立てる…)
ちゅうう…ちゅ….コリ…
もうこっちも濡れてきちゃってんじゃないの?
(片手を短パン、ショーツの中に突っ込むと、そのまま直に秘裂を撫でてみる)
くちゅ...
ふーん...まだ大したこともしてないのにこんなに濡れちゃうんだねww ひゃ!
ボク、おっぱいが弱いの
(胸を好き勝手に弄ばれるけど、それが幸せで、声も嬉しそう)
ごめんなさい、ボク、おまんこもエッチだからすぐ濡れちゃうの
(アソコは毛深いゆうな、そこを触られるとビクッて反応しちゃうの)
(男の子っぽいけど完全にメスなゆうなは和也さんの股間に手を這わせて、片手でなでて)
はぁ、はぁ、いいなぁ、ちんぽぉ
(ゆうなも負けじとズボンのなかに手をいれてちんぽを直接しごきます) (ゆうなにちんぽを扱かれるとそれはすでにガチガチに勃起していて)
先輩これが欲しくてたまんないいんだろ?
(そういいながら立ち上がり、自らズボンとパンツを脱ぎ捨てると、反り返るほど勃起したちんぽが晒され…)
ほら…そんなに欲しいんだったらもっとしっかりおねだりしないと…
(ゆうなの頭を乱暴につかむと、無理やり口内へ勃起したちんぽをねじ込み、喉奥深くに挿し込んでいく)
ほら…オレのちんぽ美味しいだろ? 男装みたいな感じで男に紛れていろいろとやっていた子が男とバレてなシチュで募集します
シチュは相談にてで、現実的でも非現実的でもどちらでも構いません
中文くらいでお相手していただける方で募集させてください ショートヘアでボーイッシュな雰囲気だけど、体つきはむっちりしていて…
といった感じで募集します
性格は強気、またはうぶな感じで大きな胸がコンプレックスで、ボーイッシュな格好をしていることにしようと思います >>934
追記で…年上の男性にうまく言いくるめられて(または無理やり気味に)犯されてしまうシチュ希望です
年齢や場所、服装などは相談でお願いします お願いします
相談よろしくお願いします
NGと希望教えて貰えますか? 希望のシチュは募集のとおりです
アナル、グロはNGでお願いします
あと、甘い雰囲気(両思いや片思いみたいなの)も苦手です ごめんなさい、やっぱり難しそうなんで辞退します
お時間とらせてすいません
落ちます 了解です。ありがとうございました
もう少し募集します 剣士、騎士、海賊などで男装して紛れ込んでるようなシチュでやってくれるボーイッシュっ子募集させてください
どういうシチュでやるかは相談にて決めたいと思います 主人の趣味で男装し、執事として仕えている設定で募集です
お相手は主人の客人、友人等の設定で、こちらが強引に犯されるシチュを希望します ボーイッシュ女性を募集します。
カジノのディーラーのような恰好が似合う方。
宜しくです! 昨日に続き募集!
ボーイッシュ女性をいませんか?
カジノのディーラーのような恰好が似合う方。
宜しくです! 再募集!
ボーイッシュ女性をいませんか?
カジノのディーラーのような恰好が似合う方。
宜しくです! ボーイッシュな女性いませんか?
願い叶えてほしい・・・ 良かったです。
男性の名前かなって思ってしまいました。
ボーイッシュなかたですか?? 変えた方がいいかな…?
ベリーショートまではいかないけど、見た目はボーイッシュだと思いますよん 名前はお任せします。
ベリーショートといい、普段男性っぽいような服装はされますか?
ほぼ男性の服とか言われると興奮します。 >>963
ベリーショートといい?
デートの時以外は男性の服が多いかも…←
あなたのお名前は? 祐介です。宜しくお願いします
男性服の時の下着はどういったものですか??
(詳しくお願いします) あーー
雰囲気からシチュ考えていたのですが。
ストレスたまってしまいましたか
すいません
上げます!
>>955
でお願いします! >>967
何が雰囲気だばーか
自分勝手に尋問しやがって
誰もこねーよ 再募集!
ボーイッシュ女性をいませんか?
カジノのディーラーのような恰好が似合う方。
宜しくです! >>970
そんなにここが好きなら、次スレ立てたまえよー
というわけで今から立てますね。 次スレ
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.21 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517992450/
こっちのスレ、間違えないように上げますね。
以下空室 失礼します。
こちらボーイッシュよりな♀です。
女性の方いませんか?シチュは相談で/// >>974
こんばんは、雑談からお願いしたいです
こんな名前ですけど女子ですー >>974
先生と生徒役でお願い出来ますか?
私が先生で。 >>975
宜しくお願いします〜
ほんと女の子ですか??
>>976
また今度お願いしますー >>978
よろしくお願いします!
信じてくれたら嬉しいです…←
沙羅さんはどんな感じの女の子なんだろう笑 カフェで働いてますが、基本、髪はショートです。
服装もスカートはここ何年か穿いたことありません。
たかさんは? >>980
私もショートヘアですよ(ベリーショートみたいな、めちゃ短い訳ではない)
フリーターで今日は1日中暇でした
私はデートの時だけは、女の子らしくします笑 もしかして、彼氏持ちですか?
わたし、レズなので…
そっちが好きなのですか? 彼氏はいますけど、女の子も好きですよ
そう言う経験はないんですけど…イチャイチャしたり、してみたいなぁって想像します… 彼氏持ちでしたら、彼氏の話は一切無しでというのは可能ですか?
女性同士のオナニーなどの話もしたいのですが・・・ 大丈夫ですよー、最近冷め気味だし何も話せることもありませんし笑
うう笑 いいですよ。。
私、たまにそう言う想像もしますよん お互いの服装報告しませんか?
まずは私から、
ブラックのカラーシャツ(前ボタンの襟付きに)
ロングのシャツ(ヒートテック的な)
タイト系のグレーのパンツ(白の皮ベルト)
靴下(紺の綿タイプ)
下着:ボクサーパンツ(メンズもの)その下にインナーショーツ穿いてます(汗)
ブラ:スポーツ系のタンクトップです 再度あげます!
こちらボーイッシュよりな♀です。
女性の方いませんか?シチュは相談で/// 0967 祐介 ◆tsGpSwX8mo 2018/02/06 22:43:48
あーー
雰囲気からシチュ考えていたのですが。
ストレスたまってしまいましたか
すいません
上げます!
>>955
でお願いします! 次スレ
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.21 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517992450/
>>991
せっかくID無くなったのに、トリップそのまんまとか、自分で証拠残しちゃダメじゃん
しかも昨夜からいたとか、常にスレ監視してたのかよ(汗 >>996
こんにちは。こちらの希望するシチュエーションですね。
ボーイッシュな女の子と友人同士であるこちら
そちらがこちらの部屋に遊びに来た時にエッチな本を見つけてしまい
「こういうのに興味があるなら私とセックスしてみる?」などと、実はエッチに興味のあった女の子から言い出すみたいなのとか考えてました なるほど、ではこちらが主導権握っていい感じですかね?
でしたらやりやすいので、是非お願いしたいです。
ほかに希望とかありました? >>998
そうですね、最初の方はそうして主導権とられつつも
セックスに入ったらこちらが主導権握るような感じで攻めたいですがいいですか?
後はこれといって希望とかはないですね。 わかりました、もしかしたら受け手のとき下手かもしれないです…
では次スレからになりますけど、こちらから書き出した方がいいでしょうか? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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