【ハネムーン】新婚旅行でスレH【初夜】
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ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレッドへ。 玲奈さんを待っています
玲奈さんへ
シチュとしてはお互い初旅行で初Hなカンジですか?
それともある程度婚前交渉があって、海外旅行は何度か経験済みな新婚さん? もう、経験はあって
海外旅行ははじめての新婚さんがいいです 了解しました
書き出しますので、もう少しお待ちを
【玲奈さん よろしく 希望どおりのスレがあったのでヨカッタです】
【丁寧に描写したいので 少しレス遅かもしれませんが許してくださいね】 はい、わかりました
ちなみに、NGは、激しいもの、露出、道具、69です
あと下品な言葉も苦手でしか あっ何度もすみません
飛行機での旅がイイですか?それとも豪華客船での旅がイイですか? NG了解です
普通の愛し合う新婚さんで甘い雰囲気で行きたいと思います
お互い愛し合っているコトを上手く描写できればと考えています (面倒なパスポートの取得からチャンと乗れるのか不安な搭乗手続きをやっとで終え 初めての海外旅行に胸が躍る二人)
(搭乗口で丁寧にCAに席に案内され、あらかじめお願いしたとおり機内の真ん中の4人席ではなく、窓側の二人席に並んで座ることができた)
(希望どおりの席につきことができ 自然に顔を見合わせ笑みがでる二人)
は〜緊張した〜 玲奈が手続きしてくかったらオレ海外旅行なんでできなかったよ〜
あ・り・が・と チュッ
(嬉しいそうにはしゃぐ玲奈のカワイイ笑顔に思わず機内でキスをしてしまう健二)
【他に希望があったらドンドン教えてくださいね】
() 緊張するねー!
二人席でよかったあ
(にこにこしながら顔を見る)
だって健二さん仕事で忙しかったから
んっ、!
(かぁっと顔が赤くなる)
ばかっこんなところで、だめだよ、、
もー
(恥ずかしそうに、したを向く 甘い感じぢゃなくて
紳士で大人な男の人の感じが好きです
それでたまに普段甘えないのに、少し甘えられるときゅんってします、、 いや〜だって・・・よく海外に行ってるオマエと違って
オレ海外って行ったことなかったし・・・全部玲奈にまかせっきりで・・ごめんね
大丈夫!他の人は自分の席さがしで 誰も俺たちのコトなんか見てないよ
(機内はまだ搭乗中の人混みでザワザワした雰囲気)
もう一回だけチュ〜してイイ?ダメ?
(玲奈の両手をとり 健二も子供のようにはしゃぐ) >>14 了解しました
ちゃんとクールな大人に戻りますね(笑) そんなに海外いったことないよー
全然大丈夫だよっ
だめー!
ぜったいだめっ
見られちゃうから、、
(両手を握られても、やぱり恥ずかしくて断る) >>16
わがままいってごめんなさい、、
でも健二さん優しいくてよかったです うほんッゴホッゴホッ
(少し離れた席の老夫婦がはしゃぐ二人に‘落ち着いなさいよ’よ笑顔と咳払いで示され)
あっゴメンゴメン オレ浮かれ過ぎだね
なんとか席についたけど 旅はこれからだもんね ちゃんと機内では休みをとろうね
(と言いつつ 左手はシッカリと玲奈の右手を掴んだままプイッと向うを向いて寝る仕草をする健二)
(コワイとは言わないが 初めての飛行機で緊張している) あはは、そうだよ
休みとらなきゃっ
(健二さんの握る手に力がはいっていて、でも顔はそっぽを向いている。
健二さん?もしかして怖いの、、? >>18
いえいえ 全然わがままじゃないですよ
自分のリアルな新婚経験思い出してドンドン勝手に書いてますので
貴女の理想をもっと遠慮なく教えてくださいね
ちなみに健二は身長175 体重70 の細マッチョ J2ですがサッカー選手です。温泉旅館の息子で将来は家業を継ぐ予定。 うッ・・・怖くないよ
一応国内は飛行機で移動しているし・・でも海外は初めてだし・・・こんなデカいジャンボは初めてだな
(飛行機も本当は苦手だが 玲奈とふたっりきりの海外で何かあったら?と心配症な健二)
まぁ・・なんとかなるっしょ!玲奈といれたらオレは何でもできる気がする!
(そう強がりを言いながら 発進のジェット噴射時は キュッとさらに手を強くにぎり目を閉じる) >>21
貴女ぢゃなくて、玲奈って呼んでください
あたしの理想は、頼れる男性で、少し強引だドキドキします。あと言わないけど実は嫉妬深い人てす。。
玲奈は20歳の専業主婦でいいですか?
それとも学生? >>23
はははっ玲奈 ゴメンね了解したよ
いざとなったら頼れる男性で少し強引ね
ハタチなら学生にしよう 学生だけどお互い好きすぎて無理して一緒になったみたいな感じで
卒業前に結婚ってオレの母親もや〜 >>24
旦那さんは少し年上がいいです
学生の玲奈と、結婚したくて
無理いって結婚しちゃったみたいな >>22
健二さんの顔を見て、クスッと笑う
大丈夫だよー怖がらなくてー
(いつもは、あたしが健二さんに弱い部分を見せてるのに、こんな姿を初めて見て優しく言葉をかける。 (玲奈の言葉に安心し 無事に出発して軽い食事後は機内はほとんどの乗客が就眠に)
(うまく眠れず何度もトイレに入ったり戻ったりを繰り返す健二)
(玲奈はぐっすりと眠りにつき これから到着する南の島の夢の中)
(健二は独りきりにされた気分でも ジッとガマンしていたがついにガマンできず)
ねえねえ 玲奈・・・さっきトイレにいったら隣のトイレでね たぶん他の新婚さんだと思うけど
トレイから出てこなくなってね キャビンアテンダントさんが困ってたんだよね〜
ボクが‘空いてますか〜’って言うとね・・・・
(どうでもイイ話をして玲奈の気をひこうとする健二) (すーすーと寝てしまった玲奈)
(隣がそわそわいている気配に気づいて、目をあける)
んー、、寝ちゃった、、
どうしたの?
(寝ぼけながら、健二さんの話を聞く)
うん、、大変だたねぇ
(またうとうとしながら、、
健二さんも寝ようょ、、 (寝ぼけながら聞く玲奈をよそに話をつづける健二)
でガチャっていきなり扉が空いてね・・・そしたらね・・・やっぱり男女二人でトイレに入っててね
二人とも下半身丸出しでエッチの最中だったんだよ〜 ボクもキャビンアテンダントさんもビックリしてさ〜
ですぐにまた扉締めちゃって・・・たぶん続きしているんだろうかね
ねぇ〜スゴイ新婚さんいるんだね〜 キャビンアテンダントさんが‘こういう新婚さん多いんです・・機内でガマンできずにってカンジで・・・ホント困った人たち’
って困った表情が少しエロかったよ〜・・・ねえ玲奈・・・聞いてる?あのね・・・オレも・・・
(さきほどのエッチな光景お思いしてか玲奈の寝顔に欲情してか 盛り上がった股間に玲奈の右手を導く)
(声を小さくして健二がささやく)
オレも・・・ガマンできない・・・玲奈のすやすや寝てる顔みてたら・・・こんなんになちゃった! >>32
いきなりハネムーン!?
カップルシチユ!? お待ちしている間に・・・
シチュはバリ島あたりで良いでしょうか?新婚スレですが、新婚設定で
なくとも構いません。どうぞお好みを教えてください。 >>33
リゾート気分に浸りたいところだったんですが、適当なスレが出なくて。
カップルシチュはお嫌ですか? せっかく新婚旅行でバリにきたなら、
それで大丈夫です
名無しさん好みの設定を聞かせてください では、新婚でお願いします。名無しでは呼び難いですね。
ヒロシか、あなたのお好みの方でお呼びください。
では、日中のプールヴィラ、プールサイドで。
NGは何かありますか? じゃ、新婚ぽく
「あなた」
って呼んでもいいですか?
ちょっと昭和の香りがしますが…
NGはないです
あなたの妻ですから… >>38
では、あなたでお願いします。
雨季だからサマードレスでも少し蒸し暑いだろう。
バトラーにビンタンビールとサテを持ってきてもらってるよ。
こっちで一杯やろう。おいで。(プールサイドのシート) それにしても、まいのスタイルは美しいな。身体のラインが
実にやわらかく、なめらかだ。綺麗だよ。 あなた、もう着替えたの?
着いたそうそう泳ぐなら
ビールは控えめにしてね…
(となりに座る) ああ、水着だ。ともかく汗を流したくてね。このヴィラの水は凄く綺麗で
冷たくて良かったよ。
オーバーブッキングされてチェックインに手間取ったが、そのぶん、
2ベッドルームヴィラにされたから、結果オーライだね。
バレもあるから、ビールの後にひと寝入りしてもいいな。まいは
ヴィラは初めてだったよね?あそこにある屋根付きの高床が
バレブンゴン、昼寝用のスペースだよ。あとで寝よう。 まいも水着になって欲しいところだけど、そのサマードレス姿を
もう少しみていたいな。見てるだけで、幸福感がこみあげてくるよ。
私の妻だ、ってね。 私は南の島は初めてだから…
すべてあなた任せてになっちゃって…
お昼寝用なの?
少し休みたいわ わかった、じゃぁビールを片付けておこう。
(グラスを渡そうとするが、そのまま首筋にキスをする) (首筋から移動し、口にキス。)
(口ををふさぎつつ、下着に手をかけておろそうとする) ヴィラにいる限り、誰にも見られることは無いよ。
しばらくの間は、まいに下着はいらない・・・いいね? あん…
お部屋までまって…
南の島でもここじゃ恥ずかしい… ははは。ここはもう私たちの部屋だよ。ヴィラの敷地内は全部、
私たちのプライベート空間さ。呼ばない限り、バトラーもこないよ。
とにかく、サマードレスの下に下着はつけないこと。いいね? 返事は・・・・「はい、あなた」、だ。みあは私の妻なんだから。 はい
あなた…
でもみあって誰?
私以外にもここにきたの? (下着を脱がし、ノーパンにする。)
うん、体のラインがまた美しくなったな。じゃぁ、少し休もうか。
(手を引いてバレまで連れて行く。道中、おしりの形を包み込んで
確かめるように触っていく。)
>>52失礼しました。 ほら、こういうリゾートのバレはクッションがいっぱいあるだろう?
寝転んでみるといい。風が吹き抜けて気持ちいいだろう。
髪が風にたなびくところも美しいよ、まい。
・・・・まいの肌が見たいな。スカートを上の方までめくってごらん。 >>54
はい…
(ショーツを脱がされ息が荒くなっていく) >>55
あん…
みて…
(言われた通り少しまくってみせる) ・・・そのまま足をM字に開いてごらん。
うん、髪の毛がしなやかなで、まいの清楚な感じを際立たせているのに、
下の柔らかい毛は、いかにも淫らな感じがするね。凄くいやらしい感じだ。
おや・・・・少し湿ってるね。いやらしいな、まいは。パンツを脱いだだけで
そんなにおもらしをしているのかい? まいの足は真っ白なだけに、柔らかい淫毛が濡れて絡まって、
足の付け根に張り付いているよ。
まいがどれだけ淫らなことを考えているのか、言ってごらん。 >>58
はい…
(脚を広げ、ぬれていると指摘されるとさらに溢れでる)
あなたにみられるだけで…
はぁ…はぁ… >>59
あ、あなた以外の人にみられてしまいそうで…
いけないことを考えてしまいました… もっと足を大きくひらいて・・・そうだ。もっとみせて。
手で開いて・・・そしてどれだけ自分がいやらしいことを
考えているのか、声にだして言ってごらん。 ここは誰も来ないよ。見てるのは、プールサイドの小鳥たちだけだ。
・・・それとも。みは見てほしいのかな?それならあとでバトラーにシャンパンを
持ってこさせよう(笑) あん…
あなた…みて…
まい…
視られたいの
(我慢できずに固くなったクリを弄りだす) まいはHな姿を見られるのが好きな、淫乱だな。
よし、四つんばいになって、おしりをこちらぬ向けてごらん。
スカートをまくり上げて、おしりを全部みせるんだ。
わかったらちゃんと返事をするんだよ。
・・・「はい、ご主人さま」、だ。 >>65
は、はい…ご主人さま
(四つん這いになると、まいのイヤらしい汁が太ももに垂れる)
ご主人さま、イヤらしいまいにお仕置きしてください どれ・・・。ぐしょぐしょじゃないか(笑)。おしりの下の方まで
濡れて光っているぞ。
本当にイヤらしいな。結婚したというのに、ちっとも・・・いや、前よりもっと
淫乱になったようだ。
ほら、おしおきだ。
(3回、強くではないが軽くでもないスパンキングをする。) >>67
あん…ご主人さま
あん
あん、あん
(おしりを叩かれ甘い声をだす)
まい、もう我慢できません
どうか
ご主人さまのおちんちんをくだい ここまでヌルヌルにしているのか。どれ・・・
(先の部分だけ入れて動かさない)
・・・・気持ちいいよ、まい。ほんの先っぽだけなのに、絡みついてくる。 いや…焦らさないで…
(腰をふりおちんちんをいれようとする
お願いします…
おちんちんでついて!!) まい・・・
(一旦ぬいて、まいの顔を持ち上げ、ディープキスをする)
(まいの口を貪りながら、ゆっくりと押し倒し、改めて奥までつく!) いや…焦らさないで…
(腰をふりおちんちんをいれようとする
お願いします…
おちんちんでついて!!) (強くストロークしながら、ドレスの中に手を伸ばし、胸を触る)
随分と硬いな、まい。・・・まい。周りを見まわして御覧。ヴィラの
敷地内とはいえ、こんなに日が明るい外で、そんなイヤらしい顔を
して腰を振ってるんだぞ。
本当に淫乱になったな、まいは。 >>74
わかりました。長くつきあって頂き、ありがとう。
実に楽しかったですよw
もうちょっとご希望を聞きながらの方が良かったですね。
眠くさせてしまってすいません。
では、おちます。おやすみなさい。 来てくれてありがとうございます。
よろしくお願いします。
最初に軽く設定など決めておいた方がいいかな?
僕が、先生でひなさんが生徒ということですね。
あと、何か希望や、NGなどあれば言ってください。 希望はお家でしたいです
でもスレ違いだったら旅行中で
NGは、激しいプレイ全般と69、汚い言葉です できるだけ希望に添えるように。
すみませんお手数をおかけしますが、こちらに。
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 78号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1389190598/
NG了解しました。
【以下空き】 ごめん。神父様。今回はキャンセルするね。
こんど彼と結婚しに来るからね。
幸せな式を挙げるんだ。私たち。落ち。 ……せっかくだから、スレの前でもじもじうろうろするような場所に、してやった……。
(満足げな顔で、キャリーケースを宿に預け、戻ってきた)
だだん、とりあえず第一弾として、国内旅行なのだ。
ちょっぴり涼しくて、綺麗な下弦の月の下。虫の声が響くような、散歩道へ。
帰れば多分、貸切の温泉やらや美味しいお料理やらもある、はず。 一瞬このまま一人宿で引きこもろうか、と考えてしまいました。
そうすれば何時もどおり、だもの。
ちょっと奮発したお宿の和風なお部屋には似合わぬ金髪美少女風の、何かが。
浴衣着込んで、お茶飲んで、備え付けの銘菓つまんでます。
ふぅ…。
イチャイチャ新婚カップルの中を独り身で歩く寂しさを存分に味わったら、迎えにきてね? 恐れることは無い!俺らとて、十分以上にいちゃいちゃ新婚カップルの筈だァ!
(ずびし、といつの間にかコスチェンジした藍染浴衣の袖翻し、指差す!……それから、指を開いて、手を差し出すように)
シトリーにもきっと似合うし、歩きながら、もう、そうなったのだ、と開き直って楽しめばいいじゃないか。
事実、俺も嬉しいし、さー。
(くいくい、手招き)
出掛けるなら二人、ひきこもるのならばそれもまた二人。シトリーのいるところが俺のいるところ、なのだ。 有也くんの方が、お嫁さんだけど(笑)
おかえり。
(どこぞの銘菓ひよこさんの包装紙を剥いて、まんまるボディのひよこ菓子を有也くんの方へ向けて)
(ひよこのくちばしを有也くんの口へ押し付け、ちゅぅ、させる)
どうぞー、美味しいですよ。ひよこさん。
浴衣着ちゃったけど、温泉街なら、そのまま出歩くのもありでしょうか。
宵闇の温泉街で、赤い提灯、とか。
風情ありそう。うん、よし、お外行きましょう……っ!w
今日は、脱・引きこもり。
手、繋いで、行きましょうね。
一寸でも有也くんと繋がっていたいし、久しぶりの有也くんの手〜♪ギュ、ってしとく。 まぁ、うちは、何故かそうなっているけれどw
新婚には間違いない、間違いないのだ……ん。
(ひよこさんと、軽く、きっす。そのまま受け取って……底の方と胴体の継ぎ目辺り掴んで、かぽり)
(ばばん、外側の皮と、中の白餡に、分離……!)
……絶対に一個はこういう食べ方しちゃうんだよな……。
(あむあむ、皮と白餡、交互に齧りつつ)
うん、浴衣姿も、すぐに風景に馴染むはず。
夜風と湯気に吹かれに、まいろう!
(差し出した手で、シトリーの手、ぎゅっと捕まえて)
(此方の方に引き寄せれば、指、絡めるように手を、繋ぎなおして)
聞こえる水音が、どこか涼しげで。
それでもって湯畑から上がる湯気は、暖かくて。提灯の明かりをぼんやりとぼやかしていたり、だとか。
こういう所、シトリーと一緒に歩くのはね、本当に、大好き。 うわ、有也くんの中にアリヤちゃんの精神を垣間見た気がするっ
残酷な子ー(笑)
んっ、…白餡風味をいただき、です。
(有也くんの唇に残る甘い風味を、ちゅぅ、っとキスし舐めとる)
浴衣で夏祭り行く野望より先に、違う浴衣で温泉街……ていうか新婚旅行になっちゃいましたね。
温泉系の浴衣だと、わたしの凹凸の少ない身体だと肩からすべりおちそうで
若干不安だったり、しますよ。
有也くんは、む……うん、似合う。
(見慣れぬ浴衣姿を凝視してしまい、普段と違うイメージに何か照れてしまう)
(赤い顔してそっぽを向きながら、有也くんの手を握り、絡めた指を軽く撫でつける)
ふ、は。……夜になると、少し風が涼しくて、ようやく外出る気分になれます。
暗闇に浮かぶ赤い提灯の明かりって大好きですw
つい、ふらふら〜っと近くに行きたくなる。
あ、あ、小川……っ、で、赤い欄干の橋が、ある……!
あれは好物中の好物ですよぉ。
いこう、有也くん、早くあっち行こう…!
(思わず童心にかえりまくりの、はしゃぎまくり)
(繋いだ手に力が篭もり。橋の上まで有也くんを引っ張っていく)
……はっ、何か、普通に温泉街満喫モードになってるけど、いいのでしょうか(笑) 焼き鳥も鳥皮が好きなんだ……いや関係ないか。
でもなんか、ひよこ、って綺麗に脱がせられるからついついさw
んっ……ふ、ぁ。
今日はちょっぴり、和風の甘さ、なのだ。
花火大会、お祭りにしちゃおうかと、迷ったんだけど。
マウスホイールくるくるしてる間に、すーっとここが目に入ってねぇ。
ふらふらと惹かれて……ん、ちょっと待て。
(じい、と改めて案内書きに、目、通し)
ぐふ、ごめん、誘導失敗したかも。
雑談メインじゃないやぁここ!
(かんかん、と雪駄の音、橋の板に響かせつつ、シトリーに引かれ、湯気煙る流れの上、へ)
シチュエーションこのまま、どっかのスレにスライドしよう、か。
久しぶりにシトリーに会えて、気が逸っていたようだわw
もつれ込むのも、アリと言えばあり、だけれど、うん。 余り人気の無いスレだから、多少の雑談は多めに見ていただけるかと思いますが
新婚旅行には違いないんだし。
(朱色の目立つ欄干の上へ軽く飛び乗り腰おろし、有也くんへ両手を差し伸べる)
もちろん、もつれ込む気なら、大歓迎で。
でも久々だから多分優しくは出来ません。
一杯有也くんを喘がせて、悶えさせて、わたしのものだって実感させてあげます。
そんなのやりだしたら、今日中で終わる気しませんよね(笑)
あのね、逢えない間、一杯有也くんを可愛がる妄想をしちゃいました。
女装メイド有也くんをどう可愛がってやろうか、とか!
クロエさんテイストで椋さんをいじめるのも楽しいよなぁ、とか。
アリヤ先輩の出現はいつかしら、とか。
よく考えるとホントに四六時中有也くんの事ばっかり、考えてます。 最近は、うるさく使い分けるほどスレの数に対して、人がいないような気もするけどね……w
人が多くて場所が取れない、なんて日もさっぱり無くなったし。
その中でシトリーに出会えたっていうのは、自分の中で凄く幸運だと、思ってるけど。
……落ちるなよう?
まぁ、悪魔に落下の心配をすることも、無いか……w
(両手を取れば、向きあう高さはいつもと違って、ちょうど同じ、高さ)
(真っ直ぐに歩み寄るだけで、顔が近づき……そのまま背伸びも、何も無しに。軽いキス、一つ)
ん、スキュラさんが終わったら、またこの身自身をシトリーに捧げてやろう、って言ってたから。
もちろん、また刻み込んでくれてもいい……いや、そうされたいな、と思ってる。
はははー、もう、一日で終わらない、足りないのなんて、慣れっこだ。
それは二人して筆が遅い、と言う事だけでは、無くて。
そんな短い時間じゃぁ、お互いに欲張り過ぎて、単に、全然、愛し、愛され、足りないんだよね。
シトリーと繋がってると……もっと、っていう我儘しか、出てこなくなって、しまうもの。
ん、んー。
今はね、これで、満たされているからさ、何も、しないけれど。
いつか我慢しきれなくなって、なんか、他の連絡手段投げることになるかもしれないな、なんてつい思っちゃうんだよな。
まぁ、とりあえずは、致しませんが。
数か月後、数年後、となれば。全く、自信は、無い。 わたし、この板が、そんな活気づいてた時代を知りません(笑)
むしろ普通に募集をして人がきてくれたらラッキーってかんじしか、体験した事ないですし。
遊びたいなぁ、て試行錯誤をした結果が、ロリ悪魔ですよ?
需要ある割に供給の少ない攻めっ娘路線の隙間産業で、遊んでくださるお相手を見つけてましたw
その中で有也くんに見つけて貰えたということは
ロリにして正解ってことですね!
(右手と、左手、片方ずつゆっくり繋ぎ合わせ、視線を合わせる)
(キスを受け止め軽く唇を食み、そのまま同じ感覚のキスをお返しして)
有也くんを限界まで追い詰めて焦らすの、とか。
一度イった後を散々いじめ倒すのとか、好きだからなぁ。わたし。
そういう反応が可愛すぎる有也くんのせい、だけども。
……とりあえず、味見、しちゃおう。浴衣だと、裾まくれば、すぐ出来ちゃう。お外でも。
人通らないし、……喘いでもらおう。
(ちゅ、と柔らかく唇を吸い、唇同士が触れ合う距離でささやく)
ん、……この板が長続きするように、お行儀よく使おう…。有也くんに会えなくなるのは、嫌、だし。
あとは、数ヵ月後、数年後、飽きられないように、魔物娘のバリエーション増やさないとなぁ(笑)
最近段々、わたしのネットの履歴、怪しい事になってきてますよ。
有也くん色に染まっていってる。 女性は取り合うもの、という時代もあったのだよw
悪魔スレは今も昔もほぼ変わらず、募集して人が来てくれたらラッキー、だけれども。
あ、そう言えば今日動いてたな、なんか嬉しい。
第一に、人間やめて正解だったのかもしれないけどw
ロリも、両方、大好物。
……思えば危ない奴引っ掛けたもんだなぁシトリーw
(シトリーが落ちないように、自分に寄り掛からせるよう、軽く手を引いて)
(体ごと、受け止めるように……しばし、唇同士で甘噛みしあう、ゆるいキスを)
ん、は……ぁ。
……最近は、尚更。
大好きなシトリーに、そう、されているというだけで……んなんかもう、体中、熱くなって、ドキドキして、考えてることも真っ白に溶けちゃって。
本当に、籠絡され、落とされきってしまって、る。
ん、く。
こんな、ところで。
喘がされてしまいます、か。
(源泉が元気のいい頃、なのだろうか)
(湯畑の上にかかる橋の上には、にわかに濃い湯気、かかり始め)
(夜を照らす、提灯、店先の明かりは、靄の一枚、外側へ)
うん。最近ご無沙汰でも、愛するスレとかは、あるからね。
俺にとっても大事な所。
お行儀、良く。でも燻ってはしまうな、やっぱり。
魔物娘とっかえひっかえは、なんかずいぶん贅沢な事をやってる心地になるw
触手、尻尾を消化して。次に向かうは、羽とか粘体あたり、であろうか。
エロ的にメジャーじゃ無い物、俺たちなりに料理してみるのも、いいかもねw ニンゲン 辞めますか?
YES(笑)
悪魔っ娘以上にへんなモノになってる気がしますね。それ。
金髪碧眼ロリっこ悪魔。
実はビジュアルはきっちり決めてあったりします。
ひまな時に自分でイメージ掴むために落書きしたりしてました(笑)
(軽く有也くんへ身体を傾け体重を掛けて、少しだけ、触れ合う唇の隙間をふさぐ)
(交じり合う呼気を吸い、唇をずらし、甘く啄んで)
有也くんは、危なくなんか、ないよ。
ちょっと変態なだけで。
………でもロリ好き、人外好き、以上に、こんなところでこんなことをされるかも、ってだけで
ドキドキして興奮してしまう時点で、十分に、へんたいなのです。
そして、わたしは、そんな有也くんが大好きなのです。
(絡み合う手、左手を残し、右手を解くと。浴衣の薄い生地に包まれた有也くんの下半身へおろし)
(浴衣の上から太ももをなぞり、撫で上げ。くしゃりと乱した浴衣地を指で摘み軽く引き上げ、
乱した浴衣の隙間から手を差し入れ、て)
ほら、浴衣って、簡単に。触れちゃう。
有也くんの大事なとこまで、あとちょっと、です。
粘体っていうと、スライムさん系……?それこそ、未知の領域ですね。ドキドキ。
もふもふの羽毛っこは、もう少し寒くなってからのお楽しみでいいとして。全部コンプしようとしたら、先が、長い(笑) 俺もアリヤちゃんはすっかりきっちりビジュアル決まってて、たまに落書きをするところまで、同じw
銀髪ツーサイドアップ、あめじすとぶるーな眼の、ゴスてぃっく衣装。
並んでみると良い具合に対照的できれいな絵面になりそうだよ、ねぇ。
……しかし、描いても見せられないのが不満だ。AAでも制作しなければいけないのか……。
ぁ、ん……ん……。
ふ、ふ。
ちょっと、なんて言って。俺の変態ぶり、包み込んで、昇華してくれるところも、大好きだ、シトリー。
……実に、ぴったりと噛み合ったカップル、じゃないか。
(辺りに香る、湯の香りが。シトリーの甘い香りに侵食、される)
(唇の間から漏れ、二人の間で混じりあう呼気は。辺りを包む湯気なんかよりも、ずっと、熱い)
(唇が吸い付き、形を変えて、離れる。その一連の感覚でさえ、これが漏れるほど、心地よくて)
ん、ぅ、く。
夏地で生地が薄いから、余計に……は、ぁ。
シトリーの、指……外で、ちょっとだけ、冷えてて。
皮膚に、触るたび、びくって……しちゃう。
(着物の下で、その指先が肌をなぞり上げるたび、ぴくりと肩を揺らして)
(そして、それよりも判りやすく……反応を返すたび、握った手がきゅ、とシトリーの左手を、握り返す)
ひんやりラムネ色なスライムさんは。暑い内に、是非w
季節に応じて魔物娘をセレクトしていくのと言うのも……中々ここでは斬新なアプローチ、だねぇ。 AAでアリヤちゃんを表現しようとすると膨大な文字数を必要としそうですねー(笑)
んと、うちの悪魔娘は、金髪を二つ結びのおさげ状態で肩前に垂らしてるかんじ、髪飾りは日替わり。
前髪長めの真ん中わけ。
ポイントは、つり目の猫目に常時困り眉。凾ネお口。
というデフォルメされたデザインがたまに落書きされては即時ゴミ箱へ放り込まれていくのです。
でも見た目深く考えても上手く描写に反映出来ないあたりは、へたれのへたれたる所以。
でも有也くんの悪魔娘の理想が、アリヤちゃんだとすると、
もっと精進しなくてはならないの、です。
練習、付き合ってくださいね。ずっと。……もうどこまでが練習で、どこから本番か、わからないけどw
ン、ちゅ……ぅっ、はん。ん。
(温泉の湯気の混じるキスは、いつもより少し熱く濡れて。)
(湿り気を帯びた唇を触れ合わせ、柔らかく擦り合わせては、ふ、と少し強く吸い)
(空気を求め開かれる唇の隙間をこじ開け、舌をねじ込む)
ふ、は、……有也くんは敏感だなぁ…、可愛いね。
ほら、もう、少し。
(有也くんの反応と、肌の震えを楽しみながら、細い指先が浴衣の合わせの下でうごめき)
(太ももをなぞる指先を少しずつ、少しずつ、内側へとずらして)
(内股の特に柔らかい皮膚へ爪を当て、軽く、わずかな痛みを押し付け。下腹部へ近づく指の存在を誇示して)
あと数センチで、届く……有也くんのここ、わたしの手で可愛がってあげるの、久しぶりです。
嬉しい、ですか?
期待しちゃいますか?
どう、なってる、かなぁ……? むむぅ、今日、わたしレスに時間かかりすぎてダメですね。
調子乗って遊んでたら、もう、こんな時間ですし……
近いうち、じっくり有也くんを可愛がる機会をいただけます、か…? 適当なもの拾って軽く表現しようとしたら出来なかった上に5分使った(
んー、見た目的には実に何だかツンデレてぃっくな雰囲気なのだが。
一言で言えば……うん、大好き。
……ん、ちゅ……ぁ、は、む。
俺の、演じる上での理想、というだけで。
俺の求める理想、とは……また少し、違うもんだと、思うよ。
他人よりもうちょっと変態であること、自覚してるから。こう、もっと一般受けするようにチューンしてるし(あれでも)
ん、ん……!
(半ば強引にこじ開けられる唇も、微かに抵抗はするものの、拒んだりは、もうしない)
(唇の間を、ぬめった舌が掻き分けてくる、感触に。また、小さく喉が震えて)
(もう、半ば反射的に、その舌先を、求めてしまって。自分の舌で、お迎え。先端同士をキスのように触れ合せてから……表面どうしを擦り付けるよう、絡めて)
は、ぁく、ぅ……シトリーに、されてるから、という理由も、多分に、ある。
っ、く!
(爪が食い込み、痛い、というよりも、ジンジンと熱を持ったような感覚が、皮膚に刻まれる)
(それが、求めていた場所に、段々と近づいて来れば。早まる心臓の鼓動と共に、じりじりと存在を示す爪痕も、熱く、なって)
ずっと、期待、してた。
シトリーの、指で、手で、先っぽを、くすぐられて、苛められて。
どうしようもなく、抑えられない、声を、漏らしちゃうのを。
ずっと、ずっと。
ん、ふふー。
それはまた、シトリーが俺と遊ぶのに夢中になってくれる証拠で、嬉しいけどね。
でも、平日の夜は、短き、ものなのだ。
……んでも、俺は今の状態でほうっておかれると、本当に我慢が、出来なさそうなので。
ん、んー。木曜日、夜、どうだろう。金曜日も、おっけー。
じっくり、ゆっくり、かわいが、ってw 有也くんの全力で理想を追ったアリヤちゃんというのも一度見てみたくなりますが
いつか見る機会はあるものでしょうか……?
あ、そういえば、わたし、全力でアリヤちゃんとバトルして勝つためのシミュレートもしてたんだ。
勝てば押し倒せるかと、思って……!
(大事な事だから、今、言う)
(絡み合う左手をキュっと握り締め、夜風の入り込む隙間もなく重なる掌の温度を感じて)
……ン、はぁっ、……ぁぅん。ん、ちゅ、…ぅ
(ぬるり、と舌を伸ばすと、有也くんの薄い唇に挟まれて)
(唇の内側を舐め、奥へ――有也くんの舌へたどり着くと、舌先同士がふれあい、甘い吐息をもらす)
(ちろちろと舌先を絡ませ、迎え入れる舌へ唾液ののった舌を重ね、何度も軽く擦り合せ)
(触れ合う箇所から、甘い痺れが生じて、快感を生み。有也くんの舌を追いかけ、口内で舌先を蠢かせる)
はふ、……んっ、
おやすみのキス、堪能、しました。ふふぅ。
有也くんの我慢が出来なくなったら、どうなっちゃうのか、見てみたいけど。
でもわたしもお預けされると、切なくなっちゃうので。
木曜日の夜。
今晩、ですね。……ゆーっくり、じっくり、いいこと、しましょう。
それまで、こっちは、お預け、なのです。
(内股の、足の付け根ぎりぎりを、指先でなぞり。悪戯っこの笑みを浮かべ)
ん、っと、今日も一緒に寝てくれます? 本当は、愛有りで、でもとことん意地悪く、てってーてきに快楽責めされるのが、好きなのだ。
アリヤちゃんは割と最近愛が足りないのでね!
ふ、ふ、ふ。
どちらが攻める、受ける!だの、悪魔同士話し合いでは解決しないだろうから……一度バトってみる、のもアリか。
なら、負けた方がかった方のいう事聞く!で……どこかでバトルロール、回すかw
アリヤさんは戦闘に自信あり、だとかで慢心しまくってます、努力しない奴です。
ん、ん……ちゅ……ぁふ、ぁ。
……シトリーとするキスは、いつも、本当に、甘くって。
それだけで夢中になって、止められなく、なっちゃう。
(舌同士を絡め合うと、唇がずれて……無造作にぶつかり合うたび、唾液に塗れた水音が、響く)
(招き入れた、シトリーの舌。口蓋と舌で、挟んで、やる。舌の裏をくすぐるように舐め)
(絞った唾液、こくりと。飲み下して、しまう)
ふは、ぁ。
……これもまた、成分補給……。
お互いに、分け合って、常に二人の体内を、お互いの成分の一部が、巡り合って、共有してる。
そう考えると、なんだかうれしくなってくる、んだ。
あぐ、ぅ。
本当、ギリギリでお預け貰ったなぁw
新婚初夜になるのかどうかわからないものは、もう少し長引きそうだけれど。
それとは別に、手を繋いで、抱き合って、寝かせてもらおう。
今日ぐらいの気温なら、ちょうどシトリーの体温が、心地よさそうだ。
じゃぁ、また、今晩。
お休み、シトリー。 ん、…キスも続けたいし有也くんとも抱き合いたいけど、平日で2時過ぎは辛いので
本日は大人しく、有也くんを抱きしめながら、おやすみいたします。
ちゃんとお返事レス出来なくて、ごめんね。
今日の補充で一日はもつはずだから、
有也くんと逢える夜まで、頑張る。有也くんも、がんばるの、です。
じゃ、おやすみなさい。有也くん。
大好きだよ。
(ほっぺに、ちゅ、っとおやすみのキスして)
以下、空いてます。 ありがとうございます。
今夜もお逢いできてうれしいですっ
よろしくお願いします。 僕もうれしいですよ。今日もPCの前でタオル敷いて座ってるのかな?
キスしようか?こっちおいでともかさん 今日は、まだ下着履いてます…;
もう、染みができちゃいそうな感じですけど…//
ぎゅぅって抱きしめて、キスしてください… まだ脱がなくていいよ上からしっかり香りと味を楽しんでから僕が脱がしてあげるから
ともかさんはすぐ濡れちゃうエッチな人なんだね。
今日も会えるなんて嬉しいよ。舌しゃぶっちゃうよ?俺の口に唾液入れてくれる?
(ともかさんに抱きつき頬を撫でながら顎をくっと持ち上げ舌を入れる) 名無しさんがえっちだから…濡れちゃうんです…;
キスだけで…感じちゃう…//
(名無しさんの舌に自分の舌を絡ませ、たっぷり唾液を交換する)
ブラも、パンティも、まだ着けたままです…。 可愛いよともかさん。それで濡れちゃうともかさん好きだよ
いっぱいパンツびちょびちょにしていいよ。俺が吸ってあげるから
でもそのパンツでチンポにくるんでしごいてくれる?
(受け取った唾液を舌でコロコロと転がしごくりと飲み微笑む)
俺のも固くなってきちゃったよ。いっぱい今日も気持ちいい事しようね?
(ともかさんの耳をねっちょりと舐め、そのまま首筋に舌を這わせ胸の谷間に顔をうずめる) 今日は、水色の下着だから…染みが目立っちゃう…//
いっぱい…濡らしてください…
(名無しさんの愛撫に早くも感じてしまい、
思わず名無しさんの股間に右手を当て、ズボンの上からゆっくりと扱く) 可愛い色の下着だね。あとでじっくり見せてよ。
濃いブルーにしちゃっていいかな?
(ともかさんの目を見つめ胸を揉みながら言う)
ともかさんのおっぱいすごく安心するよ。俺の舌で全部びちょり濡らしたい
ブラ苦しいでしょ?外すよ
(ブラのホックを外し愛おしそうにともかさんの乳房に頬ずりをする)
ズボンの上からでもすごいともかさんに触ってもらえると嬉しいし感じちゃうよ
(気持ちよさそうに微笑みながら我慢しきれずまた熱くディープキスをしてともかさんの舌をたっぷりとしゃぶる) 硬く…なってきた…//
ホントに…硬くて…おっきい…;
(ディープキスを受け、今度は名無しさんの首筋や耳元に何度もキスをする)
もっと…感じて欲しいです…//
(名無しさんのズボンのジッパーを下ろし、
右手を中に入れてパンツの上から硬くなり始めたモノを扱く) 今日もいっぱい俺のチンポ気持ちよくしてくれる?
俺も昨日以上にともかさんの事エッチに気持ちよくするよ
ともかさんのキス嬉しいな…
(恍惚の表情で目を細めて感じ、積極的なともかさんにペニスは更にむくむくと反応していく)
ありがとう、ともかさん、すごい気持ちいいよ。ズボン苦しかったんだよ
本当にリアでも破裂しそうなくらいともかさんで勃起しちゃってるよ。ともかさんは?
(グレーのボクサーパンツから亀頭を少しのぞかせたペニスを露わにし足を前にだしともかさんにペニスを預ける)
もっともっとキスしようよ、ともかさん。もっとともかを欲しいし感じたい そんなこと…言われるだけで、感じちゃう…;
(名無しさんと唇を重ね合い、舌を自ら絡ませる)
すごい…こんなところから…先っぽが…
(右手でパンツの上から扱きながら、人差し指で先端を刺激する)
私も…リアでホックはずしてます…
乳首が痛いくらい勃起してる…。
下の方は、かなり染みが広がって来ちゃいました…//
もっと…いっぱい、感じさせて…。 旦那さんも知らないともかさんを俺に教えてよ。本当はもっともっとエッチでしょ?
(いやらしくくちゅくちゅと音を立ててともかさんをぎゅっと抱きしめて舌を絡ませる)
こんなに俺のチンポ勃起させたのともかさんだよ。いっぱい一緒に気持ちよくなろうね?
我慢汁出ちゃってるよ…
(先端をすっと触られると我慢汁がつーっと伸びぴくりと体を反応させる)
可愛い可愛いともかの乳首…好きだよ。俺でこんなにエッチになってくれたんだね
舐めるよ?エッチな声、旦那さんに聞こえないように気を付けて俺に聞かせてね
(舌を伸ばし乳房をむにゅむにゅと触りながら舐め、下からともかさんの表情を見る)
(そのまま乳房を吸うように刺激する。そっと下半身に手を伸ばし水色の下着の上から弱い動きで割れ目をなぞっていく)
本当にこの可愛いともかのパンツ濡れちゃってるんだね。割れ目がくっきりで
ともかの一番エッチな部分の形がよく分かるよ ああん…そんなことされたら…
名無しさんのこと、気持ちよくさせてあげられなくなっちゃう…;
(胸を愛撫している名無しさんの頭を、両手でぎゅっと抱きしめる。
さらに両脚を広げ、染みの付いた部分を晒す)
小さい声でも…響いちゃう…
今、主人が降りてきたら…大変なのに…; 今日も最後はしっかり一つになろうね?今日こそ絶対一緒にイこうよ
ともかは何回でもイッていいんだよ。ともかの気持ちよさそうな顔沢山みたいから
ともかの乳首俺の唾液でぐちゅぐちゅになっちゃったよ。
ともかのタオル敷いた椅子の下に俺しゃがむから俺の両肩に足乗せてじっくり見せて?
ともかのすごいエッチなおまんこもっと見たいし舐めまわしたいんだよ
(ともかさんの太ももに手を這わせて微笑みながらお願いする)
旦那さんとともかがしたどんなエッチな事よりも俺がともかをもっとエッチにさせたくなっちゃうよ こ…こんなカッコ…恥ずかしいけど…
興奮しちゃいます//
(イスに座って、テーブルに両足を広げて乗せ、
スカートをまくり上げてます…
シャツもブラも下からまくり上げ、乳首は露出しちゃってるし…
パンティの染みが…自分でも見えちゃってます…。
染み…なんかやらしい形…)
このまま、逝きたくなっちゃってます…。
主人に見られたら…どうしよう…; 恥ずかしがらなくて大丈夫だよ。俺もともかとこうやってエッチして興奮して
もう1回射精したみたいに我慢汁でびっちょりなんだよ
(笑いながらともかさんを諭すようにまたちゅっと乳首にキスをする)
うん、すごくエッチな格好だね。これだとおまんこもお尻もいっぱい舐められるよ
その恰好見てるだけでまた俺も勃起してきちゃったよ。ほら、見てともかさん
(ペニスを自ら握りともかさんに見せつけるように見せる)
ともかのパンツ可愛い。すごいエッチな匂いするね。
舐めるよ?パンツ履いたままいっぱい俺の舌で気持ちよくするから1回言っていいよ。
声出すぎないように俺の指、チンポしゃぶってるみたいに舐めてて
(ともかさんの胸のあたりに手を添えしゃぶらせる)
(鼻の頭でクリをパンツ越しにぐりぐりと押し付ける様にしながら深呼吸し香りを味わい、
そのまま唇を当てじゅぶじゅぶと染み込んだ愛液を吸うように刺激する)
(そのままシミをなぞるように何度も何度も舌を這わせる) ぁん…指じゃなくて…本物が欲しいのに…;
(名無しさんの指を咥え込み、舌を絡みつける)
こんなカッコのまま舐められたら…
我慢、できないよぉ……
名無しさんの我慢汁…後で舐めさせてね…
もうだめ…パンツの上からなのに…逝っちゃう…//
【リアで…すぐに逝っちゃうと思います…;
いつもごめんなさい…っ】 本物はもっとともかが喜んでくれる時にとっておきたいんだよ
ともかの下の動き凄いやらしいよ…
(うっとりとした表情でともかさんのまんこと表情を交互に見つめ舐め続ける)
パンツ、ぐっちょり濡らしていいよ。気持ちよくなってくれて凄い嬉しいんだよ
へとへとになるくらいエッチになっちゃってよともか
(舌を小刻みにぴちゃぴちゃと出し入れしまんこに押し付けクリの部分を抉るように舐める)
リアでも何回でもイッテいいよ。嬉しいから謝るなよともか…。エッチなともかもっと見せてくれ
椅子に敷いたタオルもびっちょりともかのエッチな汁で濡らしていいよ
(片方の手を太ももにぐるりと回し愛おしいともかのおまんこを舌先で円を描くように舐める) リアで…逝っちゃいました…
まだパンティ、脱いでないのに…直接触ってないのに…//
私…名無しさんに逢ってから…
どんどんやらしくなってる…;
でも…気持ち良くて…やめられない…です…//
パンティ、やばいです…
お尻の方まで、濡れちゃってる…; 可愛いよともか、嬉しい。イッてくれたんだね
パンツの上からでもともかがびくんびくんしてるのよく分かるよ
(いとおしそうに痙攣するともかのおまんこをまた愛液を吸うように舐める)
じゃあそのやらしい気持ち続けようよ
ともかが満足するまでいつでも俺が気持ちよくしてあげる
旦那さんがいないときとかもっといろいろ大胆にできるんじゃない?
パンツ凄いびっちょりだね。脱がしちゃうよ?俺の大好きなともかの可愛いおまんこ見せて
(水色のパンティに手をかけぐぐぐっと勢いよく脱がす。そのまま嬉しそうにパンツに顔をつけ
舌を伸ばし匂いと味をたっぷりと味わう)
すごいねともか。こんなになってたなんて。すごいぐっちょりしてるよパンツ え…?
まだ…責めてくるの…?
今度は…名無しさんのおちんちん…欲しいのにぃ…
(パンティを脱がされ、敏感になっている場所を愛撫され、
身体を仰け反らせてしまう。
声が漏れそうになるのを必死で堪える)
逝ったばっかりだから…激しくしないで…
そんなに舐めたら…ダメ…; すごい変態な事言って引かせちゃうかもだけど
リアでもすごいそのともかのびっちょり濡れた水色パンティ舐めたりチンポに包んだりしながら
ともかとエッチな事したくてしたくて…すごい勃起しちゃってるよ
ともか可愛いよ。俺ともかといるとエッチになりすぎて頭おかしいかもw
(ずずずっとひとしきりともかの中からあふれ出てくるエロ汁を舐めごくりと飲む)
ともか、じゃあ気持ちよくしてくれる?いっぱい旦那さんにやらないような変態な事俺に見せてよ
でもあとでともかのアナルも舐めちゃうからね?
(ともかさんの座る椅子の横に自らの椅子を持ってきてそこに腰掛け勃起ペニスをパンツからずるりと出す) あん…すごぉい…こんなに元気…;
(勢いよく飛び出したペニスにしゃぶりつく。
じゅるじゅると音を立てて我慢汁を吸い、
裏側に舌を当てながら何度も喉奥まで咥え込む)
すごい…おっきくて…硬くて…
やらしい味と臭いがする…//
いっぱい舐めてあげるから…
私の身体も…いじって…// ともかがエッチに乱れてるの見ると溜まらなくなっちゃったんだよ
リアでもすごいぐちゅぐちゅ我慢汁で恥ずかしいぐらいだよ。
唾垂らしてともかがしゃぶってるの想像して扱いてるよ
ああっんっ、、、うっ、、、気持ちいい、気持ちいいよともか
すっげえ気持ちいいよ。そんなに積極的になってくれて…
(息を漏らしながら体をのけぞらしてペニスに感じるともかの舌の暖かさを思いっきり感じる)
やらしいよね、ほんと俺のチンポ…ずっとともかで我慢できなくなってた変態なんだよ
俺もともかのこともっと気持ちよくするね
(体をぴくぴくとペニスから痙攣させながらも必死でともかの胸に手を伸ばしまさぐる様に触り始める) (胸への愛撫に身体をぴくつかせながらも、
ペニスにしゃぶりつき、フェラを続ける)
リアで…名無しさんに、出して欲しいです…。
私の口の中でも、おっぱいでも、お尻でもいいから…
いっぱいかけて…。
(手で扱きながら音を立ててしゃぶり続ける) ともか・・・そんなにやらしいフェラされてやらしい事言われたら
ともかのまんこに入れる前に出ちゃうよ…
すごい気持ちいいよ…いきそう…
アナル舐めていいい?俺の上に跨ってよともか え…?
どうやって跨ればいいの?
(名無しさんを仰向けに寝かし、おちんちんをしゃぶりながら
名無しさんの顔を跨ぐ)
これで…いいの…?
恥ずかしい…// うん、そう。そうだよともか。
あっ、だめ・・・出ちゃう…出た… あ…出たっ
(口内に大量の精子を受け止める。
全部飲もうとするが、あまりの量に口から少しこぼれてしまう)
ん……ごくっ………んぐ……
いっぱい…出たね…
全部、飲みきれなかった…//
(こぼれた精子を舐めとり、まだ元気の残っているおちんちんを
丹念に舐め続ける)
お尻…いじってください…/// 凄い出ちゃったよともかの口の中に
ごめんね我慢できなくなっちゃったよ リアでも、出してもらえました?
嬉しいです…。
今晩は、ここまでにしましょうか…。
名残惜しいけど、もうこんな時間だし…; おちますね。
また伝言します。
おやすみなさい。
以下、空室。 性の知識にうとい彼女に散々エッチな調教を仕込み、初夜で初めての生でエッチをする年上の彼氏
みたいなラブイチャと鬼畜を混ぜたシチュに興味のある女性を待ってみます ちょっと興味あるので、
詳しいの聞かせて欲しいです >>145
こんばんは。声かけてくれてありがとう
ちょっと具体的に話すと性の知識が乏しいことをいいことにオモチャとかも使って気持ちいいこと教え込んでいて、フェラとかご奉仕もさせてる
処女もバイブで奪っちゃっているけど、おちんちんをあそこにいれることだけは結婚までお預けしていてその初夜ってイメージ。生のおちんちんと中出しに溶けてくれたら嬉しいな
これじゃなきゃいけないってわけじゃないから、愛莉さんの好みとなあれば取り入れたいなと思うよ >>146
処女をバイブではイヤかな
性の調教は知らない事をいい事に変態的なのでもいいですよ 意見が分かれるところかなと思ってました
そしたら処女のままとてもエッチな体に仕込まれてしまっているってことで。
そう言われると前日譚からしたくなってしまいますねw
愛莉さんの年代とか容姿など聞いてもいいですか?
こちら30代半ばの変態ですw >>148
それなら
成人前の箱入りお嬢様で
出るとこは出ている長い黒髪
こんな感じでいいですか? 興奮しますね。イメージ湧きました
あと確認しておきたいこととかありますか?
大丈夫そうなら自分の方で書き出しさせてもらいます 何かあったら【】ででも教えてください
少し待っててね 愛莉、いい結婚式だったね。みんな喜んで笑顔で帰ってくれた
そして今夜は僕たちが1つになる夜でもある。心の準備はできてるね
(結婚式を挙げたホテルの一室。ベッドには花が散らしてあり、窓の外には綺麗な夜景が広がっている)
花嫁姿とっても似合っていたよ。もちろん、下着は愛莉の体が映えるようにプレゼントしたのをつけていたんだろうね
(夜景を眺めていた愛莉を後ろから抱き締めると体を押し付けて胸を揉む。贈った下着は可愛いデザインだが乳首と割れ目の部分に穴の開いた卑猥なもの) はい、準備出来てます……
(家からは許嫁として嫁ぎ)
(前準備として色々な恥ずかしい事を覚えさせられ)
とても似合うと私も思います
(恥ずかしい下着とは思うが抵抗は出来なく)
ご興味があればお見せしましょうか?
(少しはだけさせれば見えそうな服装) そっか、愛莉も似合うと思ってくれたか。初めの頃は恥ずかしがってばかりだったけど、やっと好みが同じになってきたね
(頭を撫でて長い黒髪を指ですくと顔を寄せて匂いをかぐ)
興味なんてもんじゃないよ。今日から正式に愛莉の旦那様になったわけだからね。愛莉には妻として全てをさらす義務があるんだから
さぁ、夜景をバックに脱いで見せてごらん
(一歩下がると愛莉の恥ずかしそうな表情を楽しそうに眺め、脱ぐように目で促す) はい、旦那様
(薄く透けるネグリジェの肩紐をゆっくり外し)
これが旦那様に磨かれた愛莉の身体です
(ストンっと足元に落とし卑猥な下着姿が現れ)
どうでしょうか?
エッチな身体に見えますか?
(大事な部文をわざとらしく見える様にポーズをとる) 【愛莉さん、ごめんなさい。ちょっと続けられなくなってしまって。申し訳ありませんが落ちます
短い時間でしたがお付き合いありがとうございました
落ち】 ひな、俺の所におかえり
ひなの反応見てにやにやしたいのと
願望込みだけど、こういう気持ちで今日の陽菜を好きにしてもいいかい? あっ…
んん、んー、春輝さん
えっと…はい…、でもどきどきしてますけど、はい…
(真っ赤になってしまった顔と、体の熱が繋いだ手から伝わってしまうようで私から唇を重ねて顔を見えなくしてしまう) ふふ、やっぱり良い反応だった
たくさんドキドキしたら良いと思うよ
良いホテルのスイート、天蓋付きのベッドに今夜は俺達だけなんだから
ね、陽菜。好きだよ。たくさん愛し合って子供作ろ?
(ベッドの前で抱きしめながら囁くと、キスを我慢出来ずに顔をあげさせて唇を奪う)
ん...ちゅ...ちゅ....
(甘く甘く啄む様なキスをしながら、身体全体に触れて、腰を抱き寄せながらお尻を撫でて。愛しい人の身体を感じる幸せ) 伝言でも、敢えてスルーしていた部分をこんなスレがあるなんて知らなくて…
そんな、刺激的な言葉ばかり並べないでください
はぁ…嬉しいです、春輝さんと愛し合って…はぁ赤ちゃんできてしまうまで種付けしてください
(口にするだけで、じゅわっと滲み出るように溢れていく蜜を感じながら、興奮して息を荒くして唇を離さず)
んふ…っ、はぁんああ、早く春輝さんに犯されたいです
あぁ我慢できないいやらしい女でごめんなさい…はぁ春輝さん
(啄むようなキスがもどかしくて、堰を切ったように舌を入れて口内を楽しみながら、春輝さんの下半身の昂りを欲し)
(パンツとボクサーの間に手のひらを滑り込ませて握ると、硬くなっている昂りに口元を思わず緩ませて手のひらで穴を作ると優しく扱く) 敢えてスルーしてるのは解ってたけど
今日はもひとつ詰めても罰は当たらないかなって
デート場所探してて、真っ赤になった陽菜の顔と、たくさん陽菜が欲しい気持ちで、探してたら巡り合ったここ
幸せにするから、いいでしょ?
うぁっ...えっちな花嫁さんだなぁ
一週間溜めてパンパンなんだから、そこまでするなら早くひなのお口で愛して?
...一度挿れたらもう抜く気ないんだから
あと、あんまり激しいのは禁止だよ?今日は陽菜の奥に中出し種付けしかしたくないのに、ひなが可愛すぎてもう出そうなくらいだから...はぁ..はぁ...
(頭を撫でながら、次の刺激への期待と興奮で息が荒くなって) はぁ…あ、はい…、わ、私も春輝さんを幸せにしますから…これからもずっとよろしくお願いします
(幸せと興奮で火照り、ぽーっとした顔でたどたどしく、でもしっかりと返事をして)
私もずっと我慢していたの
今週はずっと…、はぁ…私もういっぱいびしょびしょで恥ずかしいです
(お許しを貰って、頭を撫でてもらいながらその場に膝をつき、少し焦らすように先にパンツを脱がせてぱんぱんになっている塊にボクサー越しに鼻を擦り付け匂いを嗅いで)
はぁ…はぁ…、いやらしくて大好きな匂いです
(早々にはしたなく発情した雌になってしまって、匂いを散々嗅いだ後でボクサーを脱がすと勢い良く飛び出て存在を主張する、逞しい肉棒にうっとりして頬擦りすると頬や瞼、唇と顔中で亀頭を擦り)
ずっと頭を撫でていてくださいね?
(おねだりをすると、春輝さんに舐めている様子がしっかり見えるように顔に角度を付けると唇を開きゆっくり根元まで咥え進めて行きながら、柔らかくした舌で裏側を小刻みに舐めてを同時にして)
んんっ…ん、あっ、熱いです、んっは、はぁ…じゅぶぶ…じゅぷ 俺ももうとっくに先走りまくってて、大変な事になってるからお互い様だよ....そのひなのぐちょぐちょが早く舐めたくもあるんだけど
うああ...ひなのお口の中温かくて気持ちいい...手は使わない様にね...
頭撫でながら...ひなが...俺の奥さんが美味しそうに舐めてるのを見てるだけで、もう....
(頭を撫でながらうっとり眺めて、ひなの息と興奮した顔に、頻繁に口の中で膨張が跳ねて、先走りはさらに溢れる
気持ち良さに、このまま出してしまいたくなる気持ちを何とか抑えて、早いと思いつつ口を離させる)
陽菜、早く陽菜が欲しいけど、俺も....
(跪いたままのひなを抱っこすると、そのままベッドに押し倒して、涼しげなワンピースのスカート部分を捲りあげると、待ちきれない様に脚を開かせて、ショーツをずらして蜜の溢れる秘部にしゃぶりつく) 春輝さんと、毎日毎日子作りをする生活を想像しただけで体が熱くて…、今疼き過ぎて少し痛いくらいなんです
お休みの日に一日中…とか、どんどんそっちにばかり想像力が働いてしまって…
んっんじゅぷっん、ぬぷっ…あ
(美味しそうにしゃぶっていると、口から引き抜かれた肉棒が唾液の糸を引き、目で追っていると抱えられて)
あっ…ん、春輝さんはぁ…春輝さんっ
(ベッドに倒され下半身に春輝さんの頭が近付いて、ショーツを脱がさず秘部を貪る荒々しい姿に興奮して無意識に名前を呼び)
あああっあう、はあん…、はぁ…春輝さんあっああだめ、あ、気持ちいいです
(しゃぶってくれる春輝さんの頭に手を伸ばし、私にしてくれたように頭を撫でて、しばらくすると余りの気持ち良さに腰が淫らに動いてしまう)
んっあ、欲しいです…春輝さんのおちんぽが欲しくておまんこひくひく止まらないです 朝、少し早く起きてしまったら、キッチンに立つひなに後ろから抱きついたら、ちゃんと刃物は置いてくれて
そのまま種付けされても笑顔で送り出してくれるのを1ミリも疑わずに妄想してしまうよ
帰って玄関に鍵をかけたらそのまま...とか
もう何考えてもギンギン....えっち好きで可愛い奥さんとか最高過ぎる
ああ...ひな美味しい..,.
俺の奥さんのえっちなマン汁美味しくて、溢れて堪らない..,
じゅるるる....ちゅぱ...ぢゅ....
(抱えこむ様に腰を上げさせて、美味しい蜜をすする様に吸い付いては、すくいとる様に舐めて)
俺も陽菜が欲しい....早くめちゃくちゃにしたい....
はぁ...はぁ....
(息を荒くしながら首筋に吸い付いてキスマークをつけながらワンピースを脱がしていくと、最後にショーツを脱がす頃には余裕が無くなって、ずり下ろす様に脱がしてしまう)
陽菜....いくよ....ああああああああっ
(間に入って何往復かひなの蜜を塗して擦り付けると、正常位で一気に奥まで貫く)
陽菜...愛してる...ちゅ...
(余裕が無くても目にはしっかり力を持って伝えると、ゆっくり腰を動かしながら甘いキスを) はぁ…はぁ…そんな事言わないでください
おかしくなっちゃいます、いつもよりも興奮して私だめです
っはあんあんっ、ぁ、あっああやらしい春輝さん
(蜜を啜る音と春輝さんの紅潮した表情にいやらしい色気を感じて、また溢れさせてを繰り返し止まらない蜜の量が恥ずかしくて)
っ!あっ……っはぁはぁ
(キスマークをもらって、春輝さんの荒い息遣いに自分も更に昂って体を捻らせ、その瞬間息を呑んで)
あああああぁぁぁっ、やああ、はるきさ、ん、んはあ
あぁん春輝さんが旦那様で、あっああ刺さってるの、あっあっ気持ちいいです
(貫かれながら、自分で膝裏を両手で支え、開いて更に奥へ導くようにして)
んっふ、ちゅっ…はぁ愛してます、春輝さん
入っているだけで気持ち良くて蕩けてしまいそうです
んぅ、んっ…ゆるゆる、はぁ…あ、ああ幸せ
(春輝さんの体を両脚で挟むように固定して、背だけついた状態で春輝さんが腰を動かすたびに体は揺りかごのように同じ動きをして)
この形、もっと、もっと私のおまんこに覚えさせてください おかしくなっていいよ?どんな陽菜も受け止めるから
二人で頭真っ白になろ?
はぁ...はぁ...陽菜...愛してる
俺も陽菜に包まれて幸せ....
激しいのは後でいっぱい...だけど最初は全力でひなとくっついて愛したい...
(さらに深く突き入れると、ねっとりとキスをしながらぐちゃぐちゃ音が響く様に陽菜の蜜壺をかき回して)
あああっ...陽菜締めすぎ....
ゆっくりゆっくり形を覚えさせてるのに、もう搾り取られそうなくらい気持ち良い..,.
はぁ...はぁ...そんなにしたらもう....
(余裕を失って気持ち良さそうな顔をしながら、陽菜の頬を両手で包んで、キスをしながら許可を求める様に腰の動きが少しずつ先まで抜いては奥へと深く強くなり始めて) 今週は春輝さんとのセックスで、オナニーするのを我慢していたので…息が最初からずっと荒くて…
おっぱいしゃぶりながらでもいいですか…はぁんん、乳首が硬くなっていて…我慢できないです
ああ…、ちゅむ、ん…っあんああそんなに奥っああん!
(最奥のいい所を亀頭が突き、壁を擦るときゅっと肉棒を締め付けて、結合部の卑猥な音が、快感に夢中になりそうな自分に残る僅かな羞恥心をくすぐり)
(動きが速く激しくなる中、春輝さんと唇が離れないよう、吸い付くようにキスはしたままで)
んっ、んん!っ、、はああん、春輝さんのぱんぱんのおちんぽでいっちゃいそうですっあ、あ
濃いザーメン欲しいですっ、ああぁん種付けして孕ませてはるきさんっあ、いく! 溜まってたんだ...えっちで可愛いね、陽菜
いいよ...普段清楚な陽菜が、自分で自分のおっぱいしゃぶる卑猥なとこ見せて。
あああああひなあああ
もうイく...出る...濃いいの受け止めて孕めええ
(ズン...と奥まで突いた瞬間に、爆破したかの様に大量の射精が始まると、唇に吸い付いて舌を絡めながら
子宮口の位置からずれない様に押し当てて、長い長い射精を続ける)
はぁ...はぁ...まだ止まらない...
ひな、おっぱい見せて、自分で乳首舐めて。
(まだ脱がしていなかったブラを今更ながらに外すと、精子が押し込める様に腰を浮かさせて、胸も自分で舐めやすく。
その姿を見てもうひと絞りしたくなって) (甘いキスとは正反対の言葉と、熱い滾りが腟内をあっという間に埋めつくほどの量が巡ると、下腹部がじんじんして)
はあっ…、はるきさんっすごい量がっああんんっあぁ
(絶頂に達した余韻に包まれながら、終わらない射精に少し笑みを浮かべて、春輝さんのおねだりに黙って頷き)
ああぁ…ここもずっと、疼いて…んんじゅぷ、ちゅっんんれろれろっはぁはぁ…ふんっ
(ぼわんとした乳房を両手で掴むと、春輝さんに見せ付けるように口元に垂れた涎を乳首に塗り付け、乳首をしゃぶり)
あっああ、ん、はるきさん突いて、もっと…んじゅ、じゅるる
(舌を長く出して、その舌に乳首を擦り付けたり口に含んで乳首を舌で転がすとちゅぱちゅぱ吸って離してを繰り返し、春輝さんの視覚を緩く刺激して)
(両胸を両手を交差させて、持ち上げると左右の乳首を交互にべろべろ舐めては激しく吸って、いやらしい姿を晒して見せる) はぁ...はぁ...ひなめ、えっちぃ...
(視覚と言葉の両方で刺激されて、興奮でにやっとしながら)
後ろから犯してやろうかと思ったけど、まずはこっち
ほら。しっかり中に溜め込んで、な。ああっ
(まんぐりがえしに近い状況まで腰を持ち上げて、二人の体液でぐちょぐちょの結合部を見せつけながら
先っぽまで抜いては、精子を奥までまた押し込む様に、一回一回突き込んで)
...ひなのおまんこ丸見えだよ...泡立って赤くなって、ひくひくしてる。えっち。
(ゆっくり腰の動きを繰り返しながら、結合部と乳首を舐めるひなの顔を交互に見て、恥ずかしさを煽る様に目の前の卑猥な眺めを伝えて) っっん!あ!っ、いやああんっあああ、ああっ刺さってる、あ、ああはるきさんっ
(まるで栓をして、精液が零れないような体位でずちゅ、ずちゅ、と上から肉棒に刺される光景を嫌がる言葉と裏腹に見蕩れて激しく乱れ)
あぅうっあううん、はあっあう、じゅる、ぬぷっはあ、じゅぷっふうう
(全身を包む激しい快感に体をびくっびくと跳ねさせ時折震わせながら、乳首をしゃぶるのに夢中になって視線を春輝さんに向け)
(体勢に窮屈さを感じながらも、気持ち良さが上回って春輝さんを感じて止まらない蜜が、煩く響く)
んんっや、やぁっはるきさんっ言わないでっはあっあ、このままわたし、ああっああ、いっちゃいますう
あぁすけべなかっこうでっあああいくう、はるきさんのザーメンまたくださいっ! 言えば言う程締め付けてイくくせにに(くすっ
はあ...はあ...
そのまますけべなカッコで、イキながらザーメン注がれるひな...やらし....あああああっ
(イキそうなひなの様子見て既に昂っていた興奮が、ひなのおねだりでタガが外れて、ぱぁんぱぁんと音が立つくらい強く激しく叩きつけると
ひながイった膣の締まりに誘われて、二回目の迸りが奥で弾ける)
ひな....どっくんどっくんゆってる....
注がれてるのちゃんと見ててな....
(顔の真上くらいまで持ち上げて、射精を見せつけて)
(陽菜に深々と突き刺さったモノは、やっと二回目の射精を終えても、硬さも勢いも全く衰えず)
...次はこっちだよ
すけべなお嫁さんにお仕置きしてあげないと
(抜けない様に陽菜を倒して、四つん這いにさせ尻を高く突き出させる
溢れたザーメンとマン汁を垂らしながら深く咥え込ませて、強く手形が入るくらい尻を叩いて)
精子こぼしてるよ?しっかり締めて。
奥さんなんなんだから、自分も動いて気持ち良くさせて。
(意地悪を言いながら、深々と突き刺したまま、尻を叩きながら煽って) んんんっはああぁ、ああっはあっぁん、ん春輝さん…、はあっ
(何度も繰り返す激しい抽挿で深い絶頂に達しがくがく体を震わせて、だらしなく口を開けて涎を垂らしながら腟内に二度目の射精を受けて)
ぅうう春輝さんの赤ちゃんできちゃう、はん…ああぁん嬉しい…
はううっ!春輝さん…、お仕置き?はぁはぁ…ああっ、やだあ、んっんっああ!いったばかりでっあああ!!
(ぐったりと力の抜けた体を起こされると、四つん這いを支える腕と達した膣の痙攣もあって、太腿を震わせて)
(お尻に鞭をもらうと雌犬のように大きく鳴いて、春輝さんの鞭で体に力が入り震えを止めてもっとご褒美をと、お尻を突き上げて)
あああんはるきさあん、もっとくださあい、はぁっはあっ
ああん!いいっ、もっとお仕置き…ああ、興奮します、ご主人様あああ
(お嫁さん、奥さんと春輝さんの言葉にぞくぞくして、春輝さんの放つ手の鞭で激しく感じて膣壁が締まるよう、興奮しながら春輝さんの肉棒を愛でるように腰を振る) こんなに締めて、腰を振ってもっと下さいって
おねだりする陽菜...堪らないな...
(パァンとまた強く尻を叩くと、それを合図に両手で尻をしっかり掴むと、犯す様にガッガッと自分の側に引きずり出す様にしながら、奥を犯す様に突き始める)
はあ...はあっ...
もっと陽菜を犯したい...ケツも顔もしっかり上げないと終わりにするぞ?
(また一発尻を叩くと、奥の弱い所をしつこく叩く様に突き上げて)
お仕置き...そうだな
せっかくのハネムーン、忘れられないセックスをしよう
ひな、ほら前に進んで、立って。
(繋がったまま尻を撫でて前に進ませ、ベッドから立たせると、まだ夕焼けが見える南国の海がバルコニーの向こうに広がっていて
ガラス戸に手をつく様に誘導する)
ふふ、ここでも危ないけど、バルコニーに出てしまうと流石に声の大きいひなだから、見られてしまうかな?
(そう言いながらまた立ちバックで動き始める) (愛している人から乱暴に犯される感覚が堪らなく興奮して、全身から指先まで痺れて、頭の中が卑猥な事で埋め尽くされて)
あぅう……っ、はい…はぁ、はぁあんハネムーンセックス激しすぎです春輝さん
(窓ガラスにぺたりぺたりと、手を伸ばして何とか立ち上がり下半身に力を入れて、腰を曲げてお尻を突き出し)
ああぁぁぁっ、はあっひいっああ、はあっはあっはるきさんっ
(室内の新婚の二人の情事とは掛け離れた光景が窓の向こうに広がり、そのギャップで背後から突かれると奥から湧く絶頂を迎え)
んんああっ、ごめんなさいっっはるきさん!ああやああ、やぁいっちゃう!ああんっ
(大きな胸が暴れて、乳房を片手で掴むと乳首をしゃぶり、そのまま振り返ると雄の春輝さんの顔を蕩けた顔でいやらしく見つめながら、潮を吹きながら床を汚し達していく) 奥様は激しいのがお好みだったんじゃなかったっけ!
(大きな胸をガラスに押しつける様に、身体全体を突き上げて)
あーあ、潮吹いちゃったね
せっかくの精子もまた少し出ちゃって
ひなちゃんはいけないすけべちゃんですねぇ
そんなに吹くなら、吹くとこよく見せてよ。
(ぺちーんと尻を叩くと、右足を持ち上げて結合部を見える様にして激しいピストンを繰り返す)
...もっかい吹くとこ見たら、三回目
どこで出されたい?このまま?それともバルコニーで、外で叫びながら種付けされたい?
(煽る様に意地悪な言葉を続け、欲望と興奮でにやりとした顔を見せて聞く) あっあっあうぅっん、んうっ!やっあ、あ、丸見えや、やです
(一度降りた膣壁は肉棒を圧迫していき、左右からも離さないとばかりに締め付けて)
(片脚を持ち上げられたまま、少しずつ窓を開けていき)
はあ、はあっ春輝さんバルコニーが…ああん、いいです
(後ろの春輝さんに告げると、バランスの悪いまま、抜けないように最後の力を振り絞り、気をつけながら壁をつたい手摺に辿り着くと、手摺にしがみつくようにして)
あああっああん!ああんっ突いてっ激しく、もっと壊してはるきさんっあ、でちゃうっ!ああんはあうう、ああん
(春輝さんに丸見えの結合部から、潮を吹く様子を見せながら)
ああんっいっちゃう!はるきさんいっしょに、ああ、ああんだめえっ 恥ずかしがりなのに、外を選ぶんだね
いいよ、いこ。ほらほら
(おっぱいをたぷんたぷん揉んで乳首をつねりながら進んで辿りついて)
もう限界そうだね、俺も....
ひな...ひな...ひなあああああ
(名前を呼びながらピストンを早めると、すぐに射精感が込み上げて来て。
外で獣みたいに交わって、愛する人の潮吹きを見ながらそれに逆らう様に、子宮口に押しつけて三度目の精を放つ)
(下半身に吹き出る熱いものを感じながら、背中に強く吸い付いて、胸を鷲掴みにしながら余韻を味わう
辺りは日が落ちて、薄暗い空に星が見え始め、幻想的な景色とのギャップの中、二人のまだ荒い息だけが耳に入って)
【ごめん途中でどうしても出ないといけない電話が来て、遅くなった】 あああっはあっ…、はぁぁ春輝さん…
(その場に崩れ落ちそうになる体を振り返らせて、春輝さんに正面から抱き着いて、しがみつくとぐしゃぐしゃな顔でにっこり笑い)
(沈んだ太陽に一面暗くなり、綺麗な夜景を背中に受けながら長く、とても長い口づけをしてゆっくり離すと乱れた呼吸を整えて、春輝さんの手を取ると強く握る)
ふふ、旦那様、天蓋ベッドに連れて行ってもらってもいいですか?
忘れられない一日になりましたね、あの伝言はプロポーズだった、でいいの?
(おでこ同士をくっ付けて甘えるように言うと、まだ慣れない言葉達に照れ臭そうに話して)
【気にしないでください、どれだけ遅くても大丈夫ですから
それよりもお時間はまだ大丈夫ですか?】 ふう...ふう...
息を整えないと、せっかく旦那様なんて呼んで貰ってもカッコがつかないな、ふふ...
(おでこをぐりぐり合わせて、軽いキスをするとお姫様抱っこして、ゆっくり踏み締めるみたいにベッドへ)
伝言をプロポーズカウントにしちゃうのは、悪くないけどなんか勿体ない感じがするのは
貧乏性の俺らしいかな(苦笑い
一番の理由は陽菜の可愛い生反応が見られないからだけど
...これで名実ともに俺の女(もの)だよ
離さないから覚悟して、ついて来てね。
(耳元で囁くと、照れを隠しつつ陽菜の反応ににやにやしながら、ベッドに寝かせる
指を絡め足まで絡みつく様に抱きついて、自分の。を主張する様に捕まえる)
【時間は全然大丈夫。ありがとうね】 (物語でしか見た事のないような天蓋付きのベッドまで運んでもらうと、本当にお姫様になあったようにはしゃいでしまって)
ふふ、顔を見ながら言いますか?
その代わりすぐに胸元に隠れてしまいますけど、両手で顔を覆って目だけ出していて良いのなら隠れませんよ
うう、そんな事言ってしまうのですね
(隠したくなる顔と、黙ってしまいそうな思考停止をなんとか働かせて、春輝さんの頬に手を当てながら)
はい…春輝さんは来週から慌ただしくなってしまいますから、今よりもっと裏方で春輝さんを支え続けていければと思います
会える回数が減っても、時間が減っても、私は全然苦ではないし寂しくもないです
いつだって傍にいてくれていますから、私も春輝さんの傍にずっといますよ
うちのご主人様は、奥さん孝行し過ぎですから多少の放置では文句なんて言いません
幸せです、愛してます春輝さん うちのひなさんは、えっちの時はすごいのに
普段は恥ずかしがりで、すぐに可愛い顔隠しちゃうからなぁ、もったいない
むしろ俺が先に潜って窒息しそうになりながら目だけ出そうか?
(くすくす笑いながら楽しそうに)
へへ、ちょっとカッコつけちゃった
疲れてると甘えん坊モードが多くなっちゃうから、今のうちに全開で
(頭を撫でながら陽菜の言葉を聞いて)
初めての仕事、初めての生活リズムに挑むのに、普通はやっぱりもっと不安があるもので
前に上がった時もやっぱりそうだったから
でも今度は陽菜が居てくれるから、あんまり不安がない事に、金曜夕方に異動がオープンになった時に気付いたんだよね
あれ、落ち着いているなって
だから本当にありがとう。そしてこれからもよろしくお願いしますね
色んなサイクルは変わっても、二人は流されずにマイペースにそのままに、今まで通りいつも傍に居るから
奥さんを大事に出来ない野朗は結婚なんてするなと、声高に言い続けて来た自分を嘘つきにはしないから
そこは大丈夫だよ
俺も幸せ。愛しているよ陽菜 ああそこ今言いますか、さっきまでの私も確かに私ですけど…うーん、だめですよ
(楽しそうに笑う春輝さんに困った顔で、それ以上を言わせないように口を塞ぐキスをして)
落ち着いたはずのどきどきが、さっきからまたどきどきしてしまいます
春輝さんだけの私です、これから先も…指輪の代わりに指切りを
(繋いだ手を解き、春輝さんの左手薬指と自分の左手薬指で二人だけの指切りげんまんをにこにこしながら交わして)
初夜にしても、春輝さんの時間を長時間独り占めしているのが贅沢すぎて、今にやけが止まらなくて春輝さん助けてください
私楽しみなんです、来週からが…
最初は春輝さんが言う通り大変だと思います、そんな春輝さんも見続けていたいし、やがて慣れていって、仕事をこなしていって余裕ができてくる春輝さんも見続けてたいです
奥さんの初仕事はやっぱり春輝さんを早く寝かせてあげないと…
明日から頑張ってくださいね、もちろん一緒に
こちらこそ、これからもよろしくお願いしますと、目一杯甘えてくださいね、春輝さん
(ぎゅっと抱き締めて、顔を見上げると幸せを噛み締めるように満面の笑みを見せて)
今日はたくさん可愛がってくれて、本当にありがとうございました
春輝さん、いつもよりは早いですがきりっとかっこいい旦那様の背中をお見送りしたいですから、手を繋いで抱き合って眠りましょう?
春輝さん、閉めをお願いしていただけますか
にやにやが止まりませんが、最初から最後まで今日は甘えさせてください いつもこうして、明日からもずっと
春輝さん、愛してます
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|T ̄て ̄ ̄`ー-<
||  ̄\ ヽ
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(_(_\_)_)ノ ふふ、意地悪で一言多いのは自分でも分かってはいるから、普段は自制しているんだけどね
ひなに、だめです、もうって言わせるのが幸せ過ぎて、ひなにだけはちょっと自制出来ないんだ
諦めて、困ったらこうして口塞いで欲しいな
(もう一度ちゅっと返して)
そうだね、今夜はこうして寝ようか....
(陽菜を後ろからぎゅっと抱きしめると、左手の薬指どうしを絡めて)
これで、朝出勤する時まで長い時間をかけて契りを交わせるね、なんて
これじゃあ助けられない気しかしない....
諦めて二人でにやにやしてようかw
明日がら変わって行く生活を二人の楽しみに
うん、それじゃあこのまま、だね
顔がちょっとだけ見づらいけど、ぴったりくっつけて幸せ
最初から良妻さん全開のひなに甘えて、このままおやすみするね
むぎゅむぎゅの刑から、ほっぺと唇にキスをして
おやすみなさい
陽菜、愛している
いつまでも一緒だよ....
(そう囁いて目を閉じると、暫くして二人とも幸せそうな寝息を立て始める)
【ひな、長い時間今日も、そして素敵な時間をありがとう
明日からも二人で頑張ろうね】
以下、お使い頂けます お相手募集
まだ子供のころから、ロリコンの金持ちで親以上年上の主人に見初められ、
結婚できる年齢になった途端に結婚、式をあげたばかり。
経営が厳しい実家に資金援助することを条件に泣く泣く同意。
主人には好意も悪意もなく、諦めきり、従順。
主人は新婚旅行で海外の一流ホテルを何日も予約をとり、何年も待って今から美月を自分のものにします。
まだキスも式のときに軽くしただけ。
美月は美少女、長い髪、体は小さく147cmです。
まだ腰回りは幼女のようで胸だけはぷるん、と丸く乳首もきれいなピンクです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています