【ハネムーン】新婚旅行でスレH【初夜】
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ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレッドへ。 私は南の島は初めてだから…
すべてあなた任せてになっちゃって…
お昼寝用なの?
少し休みたいわ わかった、じゃぁビールを片付けておこう。
(グラスを渡そうとするが、そのまま首筋にキスをする) (首筋から移動し、口にキス。)
(口ををふさぎつつ、下着に手をかけておろそうとする) ヴィラにいる限り、誰にも見られることは無いよ。
しばらくの間は、まいに下着はいらない・・・いいね? あん…
お部屋までまって…
南の島でもここじゃ恥ずかしい… ははは。ここはもう私たちの部屋だよ。ヴィラの敷地内は全部、
私たちのプライベート空間さ。呼ばない限り、バトラーもこないよ。
とにかく、サマードレスの下に下着はつけないこと。いいね? 返事は・・・・「はい、あなた」、だ。みあは私の妻なんだから。 はい
あなた…
でもみあって誰?
私以外にもここにきたの? (下着を脱がし、ノーパンにする。)
うん、体のラインがまた美しくなったな。じゃぁ、少し休もうか。
(手を引いてバレまで連れて行く。道中、おしりの形を包み込んで
確かめるように触っていく。)
>>52失礼しました。 ほら、こういうリゾートのバレはクッションがいっぱいあるだろう?
寝転んでみるといい。風が吹き抜けて気持ちいいだろう。
髪が風にたなびくところも美しいよ、まい。
・・・・まいの肌が見たいな。スカートを上の方までめくってごらん。 >>54
はい…
(ショーツを脱がされ息が荒くなっていく) >>55
あん…
みて…
(言われた通り少しまくってみせる) ・・・そのまま足をM字に開いてごらん。
うん、髪の毛がしなやかなで、まいの清楚な感じを際立たせているのに、
下の柔らかい毛は、いかにも淫らな感じがするね。凄くいやらしい感じだ。
おや・・・・少し湿ってるね。いやらしいな、まいは。パンツを脱いだだけで
そんなにおもらしをしているのかい? まいの足は真っ白なだけに、柔らかい淫毛が濡れて絡まって、
足の付け根に張り付いているよ。
まいがどれだけ淫らなことを考えているのか、言ってごらん。 >>58
はい…
(脚を広げ、ぬれていると指摘されるとさらに溢れでる)
あなたにみられるだけで…
はぁ…はぁ… >>59
あ、あなた以外の人にみられてしまいそうで…
いけないことを考えてしまいました… もっと足を大きくひらいて・・・そうだ。もっとみせて。
手で開いて・・・そしてどれだけ自分がいやらしいことを
考えているのか、声にだして言ってごらん。 ここは誰も来ないよ。見てるのは、プールサイドの小鳥たちだけだ。
・・・それとも。みは見てほしいのかな?それならあとでバトラーにシャンパンを
持ってこさせよう(笑) あん…
あなた…みて…
まい…
視られたいの
(我慢できずに固くなったクリを弄りだす) まいはHな姿を見られるのが好きな、淫乱だな。
よし、四つんばいになって、おしりをこちらぬ向けてごらん。
スカートをまくり上げて、おしりを全部みせるんだ。
わかったらちゃんと返事をするんだよ。
・・・「はい、ご主人さま」、だ。 >>65
は、はい…ご主人さま
(四つん這いになると、まいのイヤらしい汁が太ももに垂れる)
ご主人さま、イヤらしいまいにお仕置きしてください どれ・・・。ぐしょぐしょじゃないか(笑)。おしりの下の方まで
濡れて光っているぞ。
本当にイヤらしいな。結婚したというのに、ちっとも・・・いや、前よりもっと
淫乱になったようだ。
ほら、おしおきだ。
(3回、強くではないが軽くでもないスパンキングをする。) >>67
あん…ご主人さま
あん
あん、あん
(おしりを叩かれ甘い声をだす)
まい、もう我慢できません
どうか
ご主人さまのおちんちんをくだい ここまでヌルヌルにしているのか。どれ・・・
(先の部分だけ入れて動かさない)
・・・・気持ちいいよ、まい。ほんの先っぽだけなのに、絡みついてくる。 いや…焦らさないで…
(腰をふりおちんちんをいれようとする
お願いします…
おちんちんでついて!!) まい・・・
(一旦ぬいて、まいの顔を持ち上げ、ディープキスをする)
(まいの口を貪りながら、ゆっくりと押し倒し、改めて奥までつく!) いや…焦らさないで…
(腰をふりおちんちんをいれようとする
お願いします…
おちんちんでついて!!) (強くストロークしながら、ドレスの中に手を伸ばし、胸を触る)
随分と硬いな、まい。・・・まい。周りを見まわして御覧。ヴィラの
敷地内とはいえ、こんなに日が明るい外で、そんなイヤらしい顔を
して腰を振ってるんだぞ。
本当に淫乱になったな、まいは。 >>74
わかりました。長くつきあって頂き、ありがとう。
実に楽しかったですよw
もうちょっとご希望を聞きながらの方が良かったですね。
眠くさせてしまってすいません。
では、おちます。おやすみなさい。 来てくれてありがとうございます。
よろしくお願いします。
最初に軽く設定など決めておいた方がいいかな?
僕が、先生でひなさんが生徒ということですね。
あと、何か希望や、NGなどあれば言ってください。 希望はお家でしたいです
でもスレ違いだったら旅行中で
NGは、激しいプレイ全般と69、汚い言葉です できるだけ希望に添えるように。
すみませんお手数をおかけしますが、こちらに。
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 78号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1389190598/
NG了解しました。
【以下空き】 ごめん。神父様。今回はキャンセルするね。
こんど彼と結婚しに来るからね。
幸せな式を挙げるんだ。私たち。落ち。 ……せっかくだから、スレの前でもじもじうろうろするような場所に、してやった……。
(満足げな顔で、キャリーケースを宿に預け、戻ってきた)
だだん、とりあえず第一弾として、国内旅行なのだ。
ちょっぴり涼しくて、綺麗な下弦の月の下。虫の声が響くような、散歩道へ。
帰れば多分、貸切の温泉やらや美味しいお料理やらもある、はず。 一瞬このまま一人宿で引きこもろうか、と考えてしまいました。
そうすれば何時もどおり、だもの。
ちょっと奮発したお宿の和風なお部屋には似合わぬ金髪美少女風の、何かが。
浴衣着込んで、お茶飲んで、備え付けの銘菓つまんでます。
ふぅ…。
イチャイチャ新婚カップルの中を独り身で歩く寂しさを存分に味わったら、迎えにきてね? 恐れることは無い!俺らとて、十分以上にいちゃいちゃ新婚カップルの筈だァ!
(ずびし、といつの間にかコスチェンジした藍染浴衣の袖翻し、指差す!……それから、指を開いて、手を差し出すように)
シトリーにもきっと似合うし、歩きながら、もう、そうなったのだ、と開き直って楽しめばいいじゃないか。
事実、俺も嬉しいし、さー。
(くいくい、手招き)
出掛けるなら二人、ひきこもるのならばそれもまた二人。シトリーのいるところが俺のいるところ、なのだ。 有也くんの方が、お嫁さんだけど(笑)
おかえり。
(どこぞの銘菓ひよこさんの包装紙を剥いて、まんまるボディのひよこ菓子を有也くんの方へ向けて)
(ひよこのくちばしを有也くんの口へ押し付け、ちゅぅ、させる)
どうぞー、美味しいですよ。ひよこさん。
浴衣着ちゃったけど、温泉街なら、そのまま出歩くのもありでしょうか。
宵闇の温泉街で、赤い提灯、とか。
風情ありそう。うん、よし、お外行きましょう……っ!w
今日は、脱・引きこもり。
手、繋いで、行きましょうね。
一寸でも有也くんと繋がっていたいし、久しぶりの有也くんの手〜♪ギュ、ってしとく。 まぁ、うちは、何故かそうなっているけれどw
新婚には間違いない、間違いないのだ……ん。
(ひよこさんと、軽く、きっす。そのまま受け取って……底の方と胴体の継ぎ目辺り掴んで、かぽり)
(ばばん、外側の皮と、中の白餡に、分離……!)
……絶対に一個はこういう食べ方しちゃうんだよな……。
(あむあむ、皮と白餡、交互に齧りつつ)
うん、浴衣姿も、すぐに風景に馴染むはず。
夜風と湯気に吹かれに、まいろう!
(差し出した手で、シトリーの手、ぎゅっと捕まえて)
(此方の方に引き寄せれば、指、絡めるように手を、繋ぎなおして)
聞こえる水音が、どこか涼しげで。
それでもって湯畑から上がる湯気は、暖かくて。提灯の明かりをぼんやりとぼやかしていたり、だとか。
こういう所、シトリーと一緒に歩くのはね、本当に、大好き。 うわ、有也くんの中にアリヤちゃんの精神を垣間見た気がするっ
残酷な子ー(笑)
んっ、…白餡風味をいただき、です。
(有也くんの唇に残る甘い風味を、ちゅぅ、っとキスし舐めとる)
浴衣で夏祭り行く野望より先に、違う浴衣で温泉街……ていうか新婚旅行になっちゃいましたね。
温泉系の浴衣だと、わたしの凹凸の少ない身体だと肩からすべりおちそうで
若干不安だったり、しますよ。
有也くんは、む……うん、似合う。
(見慣れぬ浴衣姿を凝視してしまい、普段と違うイメージに何か照れてしまう)
(赤い顔してそっぽを向きながら、有也くんの手を握り、絡めた指を軽く撫でつける)
ふ、は。……夜になると、少し風が涼しくて、ようやく外出る気分になれます。
暗闇に浮かぶ赤い提灯の明かりって大好きですw
つい、ふらふら〜っと近くに行きたくなる。
あ、あ、小川……っ、で、赤い欄干の橋が、ある……!
あれは好物中の好物ですよぉ。
いこう、有也くん、早くあっち行こう…!
(思わず童心にかえりまくりの、はしゃぎまくり)
(繋いだ手に力が篭もり。橋の上まで有也くんを引っ張っていく)
……はっ、何か、普通に温泉街満喫モードになってるけど、いいのでしょうか(笑) 焼き鳥も鳥皮が好きなんだ……いや関係ないか。
でもなんか、ひよこ、って綺麗に脱がせられるからついついさw
んっ……ふ、ぁ。
今日はちょっぴり、和風の甘さ、なのだ。
花火大会、お祭りにしちゃおうかと、迷ったんだけど。
マウスホイールくるくるしてる間に、すーっとここが目に入ってねぇ。
ふらふらと惹かれて……ん、ちょっと待て。
(じい、と改めて案内書きに、目、通し)
ぐふ、ごめん、誘導失敗したかも。
雑談メインじゃないやぁここ!
(かんかん、と雪駄の音、橋の板に響かせつつ、シトリーに引かれ、湯気煙る流れの上、へ)
シチュエーションこのまま、どっかのスレにスライドしよう、か。
久しぶりにシトリーに会えて、気が逸っていたようだわw
もつれ込むのも、アリと言えばあり、だけれど、うん。 余り人気の無いスレだから、多少の雑談は多めに見ていただけるかと思いますが
新婚旅行には違いないんだし。
(朱色の目立つ欄干の上へ軽く飛び乗り腰おろし、有也くんへ両手を差し伸べる)
もちろん、もつれ込む気なら、大歓迎で。
でも久々だから多分優しくは出来ません。
一杯有也くんを喘がせて、悶えさせて、わたしのものだって実感させてあげます。
そんなのやりだしたら、今日中で終わる気しませんよね(笑)
あのね、逢えない間、一杯有也くんを可愛がる妄想をしちゃいました。
女装メイド有也くんをどう可愛がってやろうか、とか!
クロエさんテイストで椋さんをいじめるのも楽しいよなぁ、とか。
アリヤ先輩の出現はいつかしら、とか。
よく考えるとホントに四六時中有也くんの事ばっかり、考えてます。 最近は、うるさく使い分けるほどスレの数に対して、人がいないような気もするけどね……w
人が多くて場所が取れない、なんて日もさっぱり無くなったし。
その中でシトリーに出会えたっていうのは、自分の中で凄く幸運だと、思ってるけど。
……落ちるなよう?
まぁ、悪魔に落下の心配をすることも、無いか……w
(両手を取れば、向きあう高さはいつもと違って、ちょうど同じ、高さ)
(真っ直ぐに歩み寄るだけで、顔が近づき……そのまま背伸びも、何も無しに。軽いキス、一つ)
ん、スキュラさんが終わったら、またこの身自身をシトリーに捧げてやろう、って言ってたから。
もちろん、また刻み込んでくれてもいい……いや、そうされたいな、と思ってる。
はははー、もう、一日で終わらない、足りないのなんて、慣れっこだ。
それは二人して筆が遅い、と言う事だけでは、無くて。
そんな短い時間じゃぁ、お互いに欲張り過ぎて、単に、全然、愛し、愛され、足りないんだよね。
シトリーと繋がってると……もっと、っていう我儘しか、出てこなくなって、しまうもの。
ん、んー。
今はね、これで、満たされているからさ、何も、しないけれど。
いつか我慢しきれなくなって、なんか、他の連絡手段投げることになるかもしれないな、なんてつい思っちゃうんだよな。
まぁ、とりあえずは、致しませんが。
数か月後、数年後、となれば。全く、自信は、無い。 わたし、この板が、そんな活気づいてた時代を知りません(笑)
むしろ普通に募集をして人がきてくれたらラッキーってかんじしか、体験した事ないですし。
遊びたいなぁ、て試行錯誤をした結果が、ロリ悪魔ですよ?
需要ある割に供給の少ない攻めっ娘路線の隙間産業で、遊んでくださるお相手を見つけてましたw
その中で有也くんに見つけて貰えたということは
ロリにして正解ってことですね!
(右手と、左手、片方ずつゆっくり繋ぎ合わせ、視線を合わせる)
(キスを受け止め軽く唇を食み、そのまま同じ感覚のキスをお返しして)
有也くんを限界まで追い詰めて焦らすの、とか。
一度イった後を散々いじめ倒すのとか、好きだからなぁ。わたし。
そういう反応が可愛すぎる有也くんのせい、だけども。
……とりあえず、味見、しちゃおう。浴衣だと、裾まくれば、すぐ出来ちゃう。お外でも。
人通らないし、……喘いでもらおう。
(ちゅ、と柔らかく唇を吸い、唇同士が触れ合う距離でささやく)
ん、……この板が長続きするように、お行儀よく使おう…。有也くんに会えなくなるのは、嫌、だし。
あとは、数ヵ月後、数年後、飽きられないように、魔物娘のバリエーション増やさないとなぁ(笑)
最近段々、わたしのネットの履歴、怪しい事になってきてますよ。
有也くん色に染まっていってる。 女性は取り合うもの、という時代もあったのだよw
悪魔スレは今も昔もほぼ変わらず、募集して人が来てくれたらラッキー、だけれども。
あ、そう言えば今日動いてたな、なんか嬉しい。
第一に、人間やめて正解だったのかもしれないけどw
ロリも、両方、大好物。
……思えば危ない奴引っ掛けたもんだなぁシトリーw
(シトリーが落ちないように、自分に寄り掛からせるよう、軽く手を引いて)
(体ごと、受け止めるように……しばし、唇同士で甘噛みしあう、ゆるいキスを)
ん、は……ぁ。
……最近は、尚更。
大好きなシトリーに、そう、されているというだけで……んなんかもう、体中、熱くなって、ドキドキして、考えてることも真っ白に溶けちゃって。
本当に、籠絡され、落とされきってしまって、る。
ん、く。
こんな、ところで。
喘がされてしまいます、か。
(源泉が元気のいい頃、なのだろうか)
(湯畑の上にかかる橋の上には、にわかに濃い湯気、かかり始め)
(夜を照らす、提灯、店先の明かりは、靄の一枚、外側へ)
うん。最近ご無沙汰でも、愛するスレとかは、あるからね。
俺にとっても大事な所。
お行儀、良く。でも燻ってはしまうな、やっぱり。
魔物娘とっかえひっかえは、なんかずいぶん贅沢な事をやってる心地になるw
触手、尻尾を消化して。次に向かうは、羽とか粘体あたり、であろうか。
エロ的にメジャーじゃ無い物、俺たちなりに料理してみるのも、いいかもねw ニンゲン 辞めますか?
YES(笑)
悪魔っ娘以上にへんなモノになってる気がしますね。それ。
金髪碧眼ロリっこ悪魔。
実はビジュアルはきっちり決めてあったりします。
ひまな時に自分でイメージ掴むために落書きしたりしてました(笑)
(軽く有也くんへ身体を傾け体重を掛けて、少しだけ、触れ合う唇の隙間をふさぐ)
(交じり合う呼気を吸い、唇をずらし、甘く啄んで)
有也くんは、危なくなんか、ないよ。
ちょっと変態なだけで。
………でもロリ好き、人外好き、以上に、こんなところでこんなことをされるかも、ってだけで
ドキドキして興奮してしまう時点で、十分に、へんたいなのです。
そして、わたしは、そんな有也くんが大好きなのです。
(絡み合う手、左手を残し、右手を解くと。浴衣の薄い生地に包まれた有也くんの下半身へおろし)
(浴衣の上から太ももをなぞり、撫で上げ。くしゃりと乱した浴衣地を指で摘み軽く引き上げ、
乱した浴衣の隙間から手を差し入れ、て)
ほら、浴衣って、簡単に。触れちゃう。
有也くんの大事なとこまで、あとちょっと、です。
粘体っていうと、スライムさん系……?それこそ、未知の領域ですね。ドキドキ。
もふもふの羽毛っこは、もう少し寒くなってからのお楽しみでいいとして。全部コンプしようとしたら、先が、長い(笑) 俺もアリヤちゃんはすっかりきっちりビジュアル決まってて、たまに落書きをするところまで、同じw
銀髪ツーサイドアップ、あめじすとぶるーな眼の、ゴスてぃっく衣装。
並んでみると良い具合に対照的できれいな絵面になりそうだよ、ねぇ。
……しかし、描いても見せられないのが不満だ。AAでも制作しなければいけないのか……。
ぁ、ん……ん……。
ふ、ふ。
ちょっと、なんて言って。俺の変態ぶり、包み込んで、昇華してくれるところも、大好きだ、シトリー。
……実に、ぴったりと噛み合ったカップル、じゃないか。
(辺りに香る、湯の香りが。シトリーの甘い香りに侵食、される)
(唇の間から漏れ、二人の間で混じりあう呼気は。辺りを包む湯気なんかよりも、ずっと、熱い)
(唇が吸い付き、形を変えて、離れる。その一連の感覚でさえ、これが漏れるほど、心地よくて)
ん、ぅ、く。
夏地で生地が薄いから、余計に……は、ぁ。
シトリーの、指……外で、ちょっとだけ、冷えてて。
皮膚に、触るたび、びくって……しちゃう。
(着物の下で、その指先が肌をなぞり上げるたび、ぴくりと肩を揺らして)
(そして、それよりも判りやすく……反応を返すたび、握った手がきゅ、とシトリーの左手を、握り返す)
ひんやりラムネ色なスライムさんは。暑い内に、是非w
季節に応じて魔物娘をセレクトしていくのと言うのも……中々ここでは斬新なアプローチ、だねぇ。 AAでアリヤちゃんを表現しようとすると膨大な文字数を必要としそうですねー(笑)
んと、うちの悪魔娘は、金髪を二つ結びのおさげ状態で肩前に垂らしてるかんじ、髪飾りは日替わり。
前髪長めの真ん中わけ。
ポイントは、つり目の猫目に常時困り眉。凾ネお口。
というデフォルメされたデザインがたまに落書きされては即時ゴミ箱へ放り込まれていくのです。
でも見た目深く考えても上手く描写に反映出来ないあたりは、へたれのへたれたる所以。
でも有也くんの悪魔娘の理想が、アリヤちゃんだとすると、
もっと精進しなくてはならないの、です。
練習、付き合ってくださいね。ずっと。……もうどこまでが練習で、どこから本番か、わからないけどw
ン、ちゅ……ぅっ、はん。ん。
(温泉の湯気の混じるキスは、いつもより少し熱く濡れて。)
(湿り気を帯びた唇を触れ合わせ、柔らかく擦り合わせては、ふ、と少し強く吸い)
(空気を求め開かれる唇の隙間をこじ開け、舌をねじ込む)
ふ、は、……有也くんは敏感だなぁ…、可愛いね。
ほら、もう、少し。
(有也くんの反応と、肌の震えを楽しみながら、細い指先が浴衣の合わせの下でうごめき)
(太ももをなぞる指先を少しずつ、少しずつ、内側へとずらして)
(内股の特に柔らかい皮膚へ爪を当て、軽く、わずかな痛みを押し付け。下腹部へ近づく指の存在を誇示して)
あと数センチで、届く……有也くんのここ、わたしの手で可愛がってあげるの、久しぶりです。
嬉しい、ですか?
期待しちゃいますか?
どう、なってる、かなぁ……? むむぅ、今日、わたしレスに時間かかりすぎてダメですね。
調子乗って遊んでたら、もう、こんな時間ですし……
近いうち、じっくり有也くんを可愛がる機会をいただけます、か…? 適当なもの拾って軽く表現しようとしたら出来なかった上に5分使った(
んー、見た目的には実に何だかツンデレてぃっくな雰囲気なのだが。
一言で言えば……うん、大好き。
……ん、ちゅ……ぁ、は、む。
俺の、演じる上での理想、というだけで。
俺の求める理想、とは……また少し、違うもんだと、思うよ。
他人よりもうちょっと変態であること、自覚してるから。こう、もっと一般受けするようにチューンしてるし(あれでも)
ん、ん……!
(半ば強引にこじ開けられる唇も、微かに抵抗はするものの、拒んだりは、もうしない)
(唇の間を、ぬめった舌が掻き分けてくる、感触に。また、小さく喉が震えて)
(もう、半ば反射的に、その舌先を、求めてしまって。自分の舌で、お迎え。先端同士をキスのように触れ合せてから……表面どうしを擦り付けるよう、絡めて)
は、ぁく、ぅ……シトリーに、されてるから、という理由も、多分に、ある。
っ、く!
(爪が食い込み、痛い、というよりも、ジンジンと熱を持ったような感覚が、皮膚に刻まれる)
(それが、求めていた場所に、段々と近づいて来れば。早まる心臓の鼓動と共に、じりじりと存在を示す爪痕も、熱く、なって)
ずっと、期待、してた。
シトリーの、指で、手で、先っぽを、くすぐられて、苛められて。
どうしようもなく、抑えられない、声を、漏らしちゃうのを。
ずっと、ずっと。
ん、ふふー。
それはまた、シトリーが俺と遊ぶのに夢中になってくれる証拠で、嬉しいけどね。
でも、平日の夜は、短き、ものなのだ。
……んでも、俺は今の状態でほうっておかれると、本当に我慢が、出来なさそうなので。
ん、んー。木曜日、夜、どうだろう。金曜日も、おっけー。
じっくり、ゆっくり、かわいが、ってw 有也くんの全力で理想を追ったアリヤちゃんというのも一度見てみたくなりますが
いつか見る機会はあるものでしょうか……?
あ、そういえば、わたし、全力でアリヤちゃんとバトルして勝つためのシミュレートもしてたんだ。
勝てば押し倒せるかと、思って……!
(大事な事だから、今、言う)
(絡み合う左手をキュっと握り締め、夜風の入り込む隙間もなく重なる掌の温度を感じて)
……ン、はぁっ、……ぁぅん。ん、ちゅ、…ぅ
(ぬるり、と舌を伸ばすと、有也くんの薄い唇に挟まれて)
(唇の内側を舐め、奥へ――有也くんの舌へたどり着くと、舌先同士がふれあい、甘い吐息をもらす)
(ちろちろと舌先を絡ませ、迎え入れる舌へ唾液ののった舌を重ね、何度も軽く擦り合せ)
(触れ合う箇所から、甘い痺れが生じて、快感を生み。有也くんの舌を追いかけ、口内で舌先を蠢かせる)
はふ、……んっ、
おやすみのキス、堪能、しました。ふふぅ。
有也くんの我慢が出来なくなったら、どうなっちゃうのか、見てみたいけど。
でもわたしもお預けされると、切なくなっちゃうので。
木曜日の夜。
今晩、ですね。……ゆーっくり、じっくり、いいこと、しましょう。
それまで、こっちは、お預け、なのです。
(内股の、足の付け根ぎりぎりを、指先でなぞり。悪戯っこの笑みを浮かべ)
ん、っと、今日も一緒に寝てくれます? 本当は、愛有りで、でもとことん意地悪く、てってーてきに快楽責めされるのが、好きなのだ。
アリヤちゃんは割と最近愛が足りないのでね!
ふ、ふ、ふ。
どちらが攻める、受ける!だの、悪魔同士話し合いでは解決しないだろうから……一度バトってみる、のもアリか。
なら、負けた方がかった方のいう事聞く!で……どこかでバトルロール、回すかw
アリヤさんは戦闘に自信あり、だとかで慢心しまくってます、努力しない奴です。
ん、ん……ちゅ……ぁふ、ぁ。
……シトリーとするキスは、いつも、本当に、甘くって。
それだけで夢中になって、止められなく、なっちゃう。
(舌同士を絡め合うと、唇がずれて……無造作にぶつかり合うたび、唾液に塗れた水音が、響く)
(招き入れた、シトリーの舌。口蓋と舌で、挟んで、やる。舌の裏をくすぐるように舐め)
(絞った唾液、こくりと。飲み下して、しまう)
ふは、ぁ。
……これもまた、成分補給……。
お互いに、分け合って、常に二人の体内を、お互いの成分の一部が、巡り合って、共有してる。
そう考えると、なんだかうれしくなってくる、んだ。
あぐ、ぅ。
本当、ギリギリでお預け貰ったなぁw
新婚初夜になるのかどうかわからないものは、もう少し長引きそうだけれど。
それとは別に、手を繋いで、抱き合って、寝かせてもらおう。
今日ぐらいの気温なら、ちょうどシトリーの体温が、心地よさそうだ。
じゃぁ、また、今晩。
お休み、シトリー。 ん、…キスも続けたいし有也くんとも抱き合いたいけど、平日で2時過ぎは辛いので
本日は大人しく、有也くんを抱きしめながら、おやすみいたします。
ちゃんとお返事レス出来なくて、ごめんね。
今日の補充で一日はもつはずだから、
有也くんと逢える夜まで、頑張る。有也くんも、がんばるの、です。
じゃ、おやすみなさい。有也くん。
大好きだよ。
(ほっぺに、ちゅ、っとおやすみのキスして)
以下、空いてます。 ありがとうございます。
今夜もお逢いできてうれしいですっ
よろしくお願いします。 僕もうれしいですよ。今日もPCの前でタオル敷いて座ってるのかな?
キスしようか?こっちおいでともかさん 今日は、まだ下着履いてます…;
もう、染みができちゃいそうな感じですけど…//
ぎゅぅって抱きしめて、キスしてください… まだ脱がなくていいよ上からしっかり香りと味を楽しんでから僕が脱がしてあげるから
ともかさんはすぐ濡れちゃうエッチな人なんだね。
今日も会えるなんて嬉しいよ。舌しゃぶっちゃうよ?俺の口に唾液入れてくれる?
(ともかさんに抱きつき頬を撫でながら顎をくっと持ち上げ舌を入れる) 名無しさんがえっちだから…濡れちゃうんです…;
キスだけで…感じちゃう…//
(名無しさんの舌に自分の舌を絡ませ、たっぷり唾液を交換する)
ブラも、パンティも、まだ着けたままです…。 可愛いよともかさん。それで濡れちゃうともかさん好きだよ
いっぱいパンツびちょびちょにしていいよ。俺が吸ってあげるから
でもそのパンツでチンポにくるんでしごいてくれる?
(受け取った唾液を舌でコロコロと転がしごくりと飲み微笑む)
俺のも固くなってきちゃったよ。いっぱい今日も気持ちいい事しようね?
(ともかさんの耳をねっちょりと舐め、そのまま首筋に舌を這わせ胸の谷間に顔をうずめる) 今日は、水色の下着だから…染みが目立っちゃう…//
いっぱい…濡らしてください…
(名無しさんの愛撫に早くも感じてしまい、
思わず名無しさんの股間に右手を当て、ズボンの上からゆっくりと扱く) 可愛い色の下着だね。あとでじっくり見せてよ。
濃いブルーにしちゃっていいかな?
(ともかさんの目を見つめ胸を揉みながら言う)
ともかさんのおっぱいすごく安心するよ。俺の舌で全部びちょり濡らしたい
ブラ苦しいでしょ?外すよ
(ブラのホックを外し愛おしそうにともかさんの乳房に頬ずりをする)
ズボンの上からでもすごいともかさんに触ってもらえると嬉しいし感じちゃうよ
(気持ちよさそうに微笑みながら我慢しきれずまた熱くディープキスをしてともかさんの舌をたっぷりとしゃぶる) 硬く…なってきた…//
ホントに…硬くて…おっきい…;
(ディープキスを受け、今度は名無しさんの首筋や耳元に何度もキスをする)
もっと…感じて欲しいです…//
(名無しさんのズボンのジッパーを下ろし、
右手を中に入れてパンツの上から硬くなり始めたモノを扱く) 今日もいっぱい俺のチンポ気持ちよくしてくれる?
俺も昨日以上にともかさんの事エッチに気持ちよくするよ
ともかさんのキス嬉しいな…
(恍惚の表情で目を細めて感じ、積極的なともかさんにペニスは更にむくむくと反応していく)
ありがとう、ともかさん、すごい気持ちいいよ。ズボン苦しかったんだよ
本当にリアでも破裂しそうなくらいともかさんで勃起しちゃってるよ。ともかさんは?
(グレーのボクサーパンツから亀頭を少しのぞかせたペニスを露わにし足を前にだしともかさんにペニスを預ける)
もっともっとキスしようよ、ともかさん。もっとともかを欲しいし感じたい そんなこと…言われるだけで、感じちゃう…;
(名無しさんと唇を重ね合い、舌を自ら絡ませる)
すごい…こんなところから…先っぽが…
(右手でパンツの上から扱きながら、人差し指で先端を刺激する)
私も…リアでホックはずしてます…
乳首が痛いくらい勃起してる…。
下の方は、かなり染みが広がって来ちゃいました…//
もっと…いっぱい、感じさせて…。 旦那さんも知らないともかさんを俺に教えてよ。本当はもっともっとエッチでしょ?
(いやらしくくちゅくちゅと音を立ててともかさんをぎゅっと抱きしめて舌を絡ませる)
こんなに俺のチンポ勃起させたのともかさんだよ。いっぱい一緒に気持ちよくなろうね?
我慢汁出ちゃってるよ…
(先端をすっと触られると我慢汁がつーっと伸びぴくりと体を反応させる)
可愛い可愛いともかの乳首…好きだよ。俺でこんなにエッチになってくれたんだね
舐めるよ?エッチな声、旦那さんに聞こえないように気を付けて俺に聞かせてね
(舌を伸ばし乳房をむにゅむにゅと触りながら舐め、下からともかさんの表情を見る)
(そのまま乳房を吸うように刺激する。そっと下半身に手を伸ばし水色の下着の上から弱い動きで割れ目をなぞっていく)
本当にこの可愛いともかのパンツ濡れちゃってるんだね。割れ目がくっきりで
ともかの一番エッチな部分の形がよく分かるよ ああん…そんなことされたら…
名無しさんのこと、気持ちよくさせてあげられなくなっちゃう…;
(胸を愛撫している名無しさんの頭を、両手でぎゅっと抱きしめる。
さらに両脚を広げ、染みの付いた部分を晒す)
小さい声でも…響いちゃう…
今、主人が降りてきたら…大変なのに…; 今日も最後はしっかり一つになろうね?今日こそ絶対一緒にイこうよ
ともかは何回でもイッていいんだよ。ともかの気持ちよさそうな顔沢山みたいから
ともかの乳首俺の唾液でぐちゅぐちゅになっちゃったよ。
ともかのタオル敷いた椅子の下に俺しゃがむから俺の両肩に足乗せてじっくり見せて?
ともかのすごいエッチなおまんこもっと見たいし舐めまわしたいんだよ
(ともかさんの太ももに手を這わせて微笑みながらお願いする)
旦那さんとともかがしたどんなエッチな事よりも俺がともかをもっとエッチにさせたくなっちゃうよ こ…こんなカッコ…恥ずかしいけど…
興奮しちゃいます//
(イスに座って、テーブルに両足を広げて乗せ、
スカートをまくり上げてます…
シャツもブラも下からまくり上げ、乳首は露出しちゃってるし…
パンティの染みが…自分でも見えちゃってます…。
染み…なんかやらしい形…)
このまま、逝きたくなっちゃってます…。
主人に見られたら…どうしよう…; 恥ずかしがらなくて大丈夫だよ。俺もともかとこうやってエッチして興奮して
もう1回射精したみたいに我慢汁でびっちょりなんだよ
(笑いながらともかさんを諭すようにまたちゅっと乳首にキスをする)
うん、すごくエッチな格好だね。これだとおまんこもお尻もいっぱい舐められるよ
その恰好見てるだけでまた俺も勃起してきちゃったよ。ほら、見てともかさん
(ペニスを自ら握りともかさんに見せつけるように見せる)
ともかのパンツ可愛い。すごいエッチな匂いするね。
舐めるよ?パンツ履いたままいっぱい俺の舌で気持ちよくするから1回言っていいよ。
声出すぎないように俺の指、チンポしゃぶってるみたいに舐めてて
(ともかさんの胸のあたりに手を添えしゃぶらせる)
(鼻の頭でクリをパンツ越しにぐりぐりと押し付ける様にしながら深呼吸し香りを味わい、
そのまま唇を当てじゅぶじゅぶと染み込んだ愛液を吸うように刺激する)
(そのままシミをなぞるように何度も何度も舌を這わせる) ぁん…指じゃなくて…本物が欲しいのに…;
(名無しさんの指を咥え込み、舌を絡みつける)
こんなカッコのまま舐められたら…
我慢、できないよぉ……
名無しさんの我慢汁…後で舐めさせてね…
もうだめ…パンツの上からなのに…逝っちゃう…//
【リアで…すぐに逝っちゃうと思います…;
いつもごめんなさい…っ】 本物はもっとともかが喜んでくれる時にとっておきたいんだよ
ともかの下の動き凄いやらしいよ…
(うっとりとした表情でともかさんのまんこと表情を交互に見つめ舐め続ける)
パンツ、ぐっちょり濡らしていいよ。気持ちよくなってくれて凄い嬉しいんだよ
へとへとになるくらいエッチになっちゃってよともか
(舌を小刻みにぴちゃぴちゃと出し入れしまんこに押し付けクリの部分を抉るように舐める)
リアでも何回でもイッテいいよ。嬉しいから謝るなよともか…。エッチなともかもっと見せてくれ
椅子に敷いたタオルもびっちょりともかのエッチな汁で濡らしていいよ
(片方の手を太ももにぐるりと回し愛おしいともかのおまんこを舌先で円を描くように舐める) リアで…逝っちゃいました…
まだパンティ、脱いでないのに…直接触ってないのに…//
私…名無しさんに逢ってから…
どんどんやらしくなってる…;
でも…気持ち良くて…やめられない…です…//
パンティ、やばいです…
お尻の方まで、濡れちゃってる…; 可愛いよともか、嬉しい。イッてくれたんだね
パンツの上からでもともかがびくんびくんしてるのよく分かるよ
(いとおしそうに痙攣するともかのおまんこをまた愛液を吸うように舐める)
じゃあそのやらしい気持ち続けようよ
ともかが満足するまでいつでも俺が気持ちよくしてあげる
旦那さんがいないときとかもっといろいろ大胆にできるんじゃない?
パンツ凄いびっちょりだね。脱がしちゃうよ?俺の大好きなともかの可愛いおまんこ見せて
(水色のパンティに手をかけぐぐぐっと勢いよく脱がす。そのまま嬉しそうにパンツに顔をつけ
舌を伸ばし匂いと味をたっぷりと味わう)
すごいねともか。こんなになってたなんて。すごいぐっちょりしてるよパンツ え…?
まだ…責めてくるの…?
今度は…名無しさんのおちんちん…欲しいのにぃ…
(パンティを脱がされ、敏感になっている場所を愛撫され、
身体を仰け反らせてしまう。
声が漏れそうになるのを必死で堪える)
逝ったばっかりだから…激しくしないで…
そんなに舐めたら…ダメ…; すごい変態な事言って引かせちゃうかもだけど
リアでもすごいそのともかのびっちょり濡れた水色パンティ舐めたりチンポに包んだりしながら
ともかとエッチな事したくてしたくて…すごい勃起しちゃってるよ
ともか可愛いよ。俺ともかといるとエッチになりすぎて頭おかしいかもw
(ずずずっとひとしきりともかの中からあふれ出てくるエロ汁を舐めごくりと飲む)
ともか、じゃあ気持ちよくしてくれる?いっぱい旦那さんにやらないような変態な事俺に見せてよ
でもあとでともかのアナルも舐めちゃうからね?
(ともかさんの座る椅子の横に自らの椅子を持ってきてそこに腰掛け勃起ペニスをパンツからずるりと出す) あん…すごぉい…こんなに元気…;
(勢いよく飛び出したペニスにしゃぶりつく。
じゅるじゅると音を立てて我慢汁を吸い、
裏側に舌を当てながら何度も喉奥まで咥え込む)
すごい…おっきくて…硬くて…
やらしい味と臭いがする…//
いっぱい舐めてあげるから…
私の身体も…いじって…// ともかがエッチに乱れてるの見ると溜まらなくなっちゃったんだよ
リアでもすごいぐちゅぐちゅ我慢汁で恥ずかしいぐらいだよ。
唾垂らしてともかがしゃぶってるの想像して扱いてるよ
ああっんっ、、、うっ、、、気持ちいい、気持ちいいよともか
すっげえ気持ちいいよ。そんなに積極的になってくれて…
(息を漏らしながら体をのけぞらしてペニスに感じるともかの舌の暖かさを思いっきり感じる)
やらしいよね、ほんと俺のチンポ…ずっとともかで我慢できなくなってた変態なんだよ
俺もともかのこともっと気持ちよくするね
(体をぴくぴくとペニスから痙攣させながらも必死でともかの胸に手を伸ばしまさぐる様に触り始める) (胸への愛撫に身体をぴくつかせながらも、
ペニスにしゃぶりつき、フェラを続ける)
リアで…名無しさんに、出して欲しいです…。
私の口の中でも、おっぱいでも、お尻でもいいから…
いっぱいかけて…。
(手で扱きながら音を立ててしゃぶり続ける) ともか・・・そんなにやらしいフェラされてやらしい事言われたら
ともかのまんこに入れる前に出ちゃうよ…
すごい気持ちいいよ…いきそう…
アナル舐めていいい?俺の上に跨ってよともか え…?
どうやって跨ればいいの?
(名無しさんを仰向けに寝かし、おちんちんをしゃぶりながら
名無しさんの顔を跨ぐ)
これで…いいの…?
恥ずかしい…// うん、そう。そうだよともか。
あっ、だめ・・・出ちゃう…出た… あ…出たっ
(口内に大量の精子を受け止める。
全部飲もうとするが、あまりの量に口から少しこぼれてしまう)
ん……ごくっ………んぐ……
いっぱい…出たね…
全部、飲みきれなかった…//
(こぼれた精子を舐めとり、まだ元気の残っているおちんちんを
丹念に舐め続ける)
お尻…いじってください…/// 凄い出ちゃったよともかの口の中に
ごめんね我慢できなくなっちゃったよ リアでも、出してもらえました?
嬉しいです…。
今晩は、ここまでにしましょうか…。
名残惜しいけど、もうこんな時間だし…; おちますね。
また伝言します。
おやすみなさい。
以下、空室。 性の知識にうとい彼女に散々エッチな調教を仕込み、初夜で初めての生でエッチをする年上の彼氏
みたいなラブイチャと鬼畜を混ぜたシチュに興味のある女性を待ってみます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています