【服従】女子刑務所 5号棟【凌辱】
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ここは不条理がまかり通る女子刑務所・・・
アメリカのB級映画や日本のVシネマによくある、女囚モノのスレ
看守になって服役囚をいたぶるもよし、女囚同士でレズるのもよし
18禁、950越えたら次スレ立て
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【服従】女子刑務所 4号棟【凌辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333235688/ おはようございます
処刑方法はお任せします
処刑前に辱しめられたいです わかりました。
よろしくお願いします。
まずは裸になって。
【容姿を教えて下さい。】 ありがとうございます
こちらこそ、宜しくお願いします
身長は158
スリサは80 65 85 くらいです
髪は黒のショートです
はい
裸になりました
私…此からどうなるんですか?
怖いです
(股間と胸を手で隠す) 【ありがとうございます】
お前は処刑囚だ。
処刑される前にまず犯した罪を述べろ。
それと手を退かせ。
女同士だ。恥ずかしがることはない。 はい
(怒鳴られてビックとして手を退かす)
私…無罪なんです
冤罪なんです
売春です捕まったけど、本当に何もしてないです
その証拠に私処女です
(震えながら無実を訴える)
お願いです
死にたくないです
許してください
(執行官の前にひざまつく) そうか…しかし刑は執行しなければならない。
だがその前に顔を上げろ。
(顔を上げた途端に女囚にキスをする)
私は女囚専門の処刑執行人だ。
だがその代わりとして処刑前の女囚の身体を好きにすることを条件にこの仕事をしている。
処刑前に快楽に溺れてもらおう。 (突然のキスに口を硬く閉じる)
えっ快楽って…
そんな嫌です
女性に身体を持て遊ばれて処刑…
そんなひどい
私処女だから
このまま清い身体でいたい
許して
お願いします
(執行官の足にすがり付く) ダメだ!これは絶対だ。
(しがみつく女囚を振り払う)
男を知らずに死ぬ、それはいい。
だが女から快楽を受けずに死ぬのは許されない。
(女囚に遅いかかり覆いかぶさり、女囚の唇を奪い舌を捩じ込む) (突然舌が捩じ込まれ取り乱す)
いやぁ許して
死にたくない
お願い許して
死にたくない
身体を許したら助けてくれますか?
お願い許して さあ、どうかな?
それはお前の身体次第だ。
【ごめんなさい。今から出かけなきゃならなくなってしまって】
【もしよろしければ今晩続きがしたいです】
【ご都合はいかがですか?】 残念です
夜は時間が取れません
来週の金曜日にまた来ます
その時で良かっら、宜しくお願いします
今日はありがとうございました 【わかりました。ありがとう御座いました】
【ではまた来週】
落ちます。 (性的な刺激と死の恐怖で快楽が芽生え初めてくる。死を意識すると人は発情する) ありがとうございました
また来週、お願いします
落ちます >>510
【レズ伝言板で待ち合わせましょう】
おち >>511
了解しました
来週の金曜日を楽しみにしてます
落ちます 収監前の検査と称してサディスティックな取調室をする
刑務官か看守を募集します こんにちは
女性刑務官は予想外でしたが…
できれば痛みと罵声、罵倒、屈辱と言うような屈服のさせられ方が好みです
流れはお相手と考えようと思っていました わかりました。
私でよろしければお相手させて下さい。 女性相手でうまく出来るかわかりませんが、よろしくお願いします
こちらへの性格、年齢や容姿等にご希望があれば出来るだけ合わせます あ、ごめんなさい
女性相手で、なんて失礼でしたね
すみません
女性とあまりしたことないので、という意味です 年齢や容姿はおまかせします。
罪状はどうしますか? そうですね
結婚詐欺とかはいかがですか?
では、こちらは29歳、ぱっと見は優等生のおとなしそうなタイプ、
サイズも身長もよくいるような平均的な女性です いいですね。それにしましょう。
私の方には他に何か要望はありますか?
なければ次から書き出しますね。 私より背が高く威圧的な感じがいいです
必要なら話の中で体型等を教えてください
書き出しを、甘えさせていただきます
お待ちしています では、173センチぐらいにしましょうか。
身体は少し鍛えていて見た目はボーイッシュで。
書き出しますね。
(ここはとある女子刑務所の1室)
(この刑務所に収監される者は必ずここに来なければならない)
次の者、入れ。 【書き出しをありがとうございます】
は、はい…
(見た目は普通のどこにでもいるような女、
どちらかというと美しいでもスタイルが非常に良いとかでもないのに、結婚詐欺の常習として収監されてきた)
(初めてのことでおどおどとしながら、小さな声で返事をして入室すると)
ご、52番、…白川美里(みさと)です
(裁判のままの清楚な白いブラウスと紺のスカートという、裁判官に印象のよいと言われる格好のままで)
(重犯罪でもない、初犯のため、おとなしくしていればすぐに出られると思っていて) (書類に目を通しながら)
結婚詐欺ね…
ちょっと手口とか聞いてみたいね。
(椅子から立ち上がり美里の身体を上から下まで見る)
心配することはない。
ここでの声が外に漏れることはないから遠慮なく話して。 手口って… そういうの、警察と検察で散々話してきましたよ
(刑務所に入るためだけの簡単な検査と聞いていたのに、取調べのようになって
不満そうに表情を変えるところに、犯罪者のふてぶてしさが垣間見られる)
また一から話さなくちゃならないんですか?
んー…
(背中までの長い黒髪を片手でくるくると手遊びしながら)
手口はどんなっていわれてもぉ…
(急におとなしそうな、人見知りするようなおどおどに戻って、上目使いに刑務官の出方をまって) 言わなかった?ここでは声が外に漏れることはないと。
それが何を意味するか…?
(美里に近寄り髪を撫でる) すみません
時間のわりに中身が少なくて…
生意気いってすみませんが、もう少し描写をしていただかないと、なかなかうまく入っていけません
ごめんなさい
ここまでにさせてください すみません
お声をかけていただきありがとうございました >>515で募集しています
続きでもいいので、どなたかいらっしゃいますか? 処刑前の女囚です
どなたか哀れな女囚を処刑まで導いてください 刑務官殿105号準備できました!
よろしくお願いします!
(部屋検分の時と同様に荷物をすべて前に畳んで後ろで正座して点呼に応じる女囚105号)
(正座するとタブついた薄い刑務服の下でも異様に膨らんだ胸や女らしいヒップの曲線が浮き出る) いい返事だ
身体検査だから、裸になってもらう
(美味しそうな身体だ。ゆっくり味あわせてもらうか。) 処刑前の女囚です
どなたか憐れな女囚を処刑まで導いてください 処刑前の女囚です
何方かあわれな女囚を処刑まで導いてください >>551
希望の展開はある?
こっちは嫌がってくれると興奮するんだけど… 処刑されるのは嫌だから、当然ですが嫌がり抵抗も致します
処刑方々は最終的には杭をオマンコに打ち込まれ口に突き抜けるやり方でお願いします 処刑前の女囚です
何方か哀れな女囚を処刑まで御導き下さい お待たせしました
あなたの死刑を担当する刑務官です
宜しくお願いします
今日は処刑される女性が多くて貴女で四人目です
貴女の処刑方法は、公開処刑で快楽処刑です
女性がどれだけの快楽に耐えられるかの人体実験でも有ります
それに、貴女は処女ですね
見物客に貴女の処女性器を見てもらいましょう
皆さん、喜びますよ
では、裸になって刑場に向かいましょう それは無理ですよ
見物客は皆さん貴族
美しい貴女の処刑を楽しみになされてます
大丈夫すぐにすみます
早く衣服を脱いで下さい 貴女いつの間にか刑務官?
慌てないで下さい
仕方ないから強制的にしますよ
おい、お前たちこの女囚の衣服を剥ぎ取れ
(部下に命じ女囚ね衣服を剥ぎ取る)
おーさすがに綺麗な体だ
貴族の方々はお喜びになりますよ さて、これから刑場に行ってお風呂に入ってもらいます
ちょっと匂いますから
死ぬ前に体のすみずみまで綺麗にしましょうね
それにムダ毛の処理もした貴女の処女性器を見てもらいましょう
舐めるのが好きな方もいますから舐めてもらいましょう 逃げられてしまった
残念です
他に処刑されたい女囚はいるかな?
最高の恥辱と快楽の中で処刑してあげるよ 相手の希望無視してるマナー違反者なんか誰が相手するの? 処刑前の女囚です
何方か哀れな女囚を処刑まで御導き下さい 処刑前の女囚です
何方か哀れな女囚を処刑まで御導き下さい こんにちは
処刑の方法はお任せします
できたら、全裸で公開処刑されたいです 死刑になるくらい重い罪を犯したということですね。
その罪を償わせるために、刑務官に奉仕させるという感じでいいですか?
罪の内容とか、処刑方法とか希望はありますか? 冤罪で公開処刑されたいです
見物客の楽しみのために処刑される哀れな女囚
性的な恥辱を公開であじわいたいです
最後の処刑の方法はお任せします 中世の魔女裁判的な設定、
火あぶりとかギロチンの公開処刑で、複数の執行人が見物人の前で陵辱する・・・
こんな感じででいいですか?
あと、暴力やアナルはNGですか? はい、それでお願いします
NGはありません
最高まで恥ずかしい場所を晒して処刑されたいです
処女の設定でお願いします
ちょっと緊張してます 分かりました、書き出しますのでちょっと待ってて。
あとあなたの年齢設定だけ教えてください 年令は16才くらいでお願いします
書き出しお願いします (オレは鎖を引き上げ、処刑用に作られたステージの上に女を引きずり上げる。
ボロのような服をまとった女がよろけながら処刑台に上がると、集まっていた見物人から歓声がわく。
女はまだ少女と言っていい。ボロのような服からのぞく足は白く、嗜虐心をそそる・・・
オレは見物人に呼びかけた。)
この女は悪魔と契約した魔女である。
多くの人々を惑わし、災厄を招いたゆえに処刑される。
だが、神も無慈悲ではない。
女に自分が改心していることを示すことを許し、その時間を与えよう。
(言い終えたオレは、少女を立たせ、その着衣を一気に引き裂いた。
少女の美しい裸体が見物人の視線にさらされた・・・) きゃー
やめて下さい
(着衣ゆいきなり剥がされ恥ずかしさのあまり床にへたりこむ)
嘘です
私、悪魔なんかと契約何かしてません
悪魔と会ったこともないんです
許してください
信じてください
悪いことなんてしてません
(泣きながら無実を訴える) おお、神よごらんください。
女はまだ悔い改めておりません。
改心させるため、我らに奉仕させようと思います・・・・
(オレは少女の目の前で、その裸身に興奮した男根を取り出すと、少女の鼻をつまむ。
空気を求め開いた少女の口へ、その男根をねじりこむと少女の頭を押さえつける)
我らに奉仕するがよい。
さすれば、我らもおまえを哀れに思い、
その魂が天に召されることを祈るだろう。
(腰がガクガクと動き、少女の咽喉まで勃起した男根を押し込む・・・) (初めて見る猛々しく勃起した男性自身。しかし、驚く間もなく口に入れられる。恐怖のあまり性的な興奮はまだない)
ゲホッゲホッ
(口の中は男性の味と匂いで充満する)
ゲホッゲホッ
(何これ、嫌な味。なんでこんな事をされるの) どうだ、このイチモツがこれからおまえに救いを与えるのだぞ。
(オレは男根を口から引き抜き、咳き込む少女の足につながれた鎖を外すと、
少女を背後から抱き上げる)
さあ、男を惑わした淫らな股ぐらを皆に見せるがよい。
(オレは見物人に向って少女の両足を大きく開かせた。
まだヘアの薄い、ピッタリと閉じた陰唇が観衆にさらされる・・・・・・
見物人の男たちが熱く濁った目を少女に向ける。
これから自分が少女を犯そうとしているようだ)
(オレは処刑台に座り込み、自分の腰の上に少女の身体をおろしていく。
少女の陰唇に男根の先端が触れ、肉が開き、まず亀頭が入り込んでいく・・・・
観衆がゴクリと息を呑む) きゃーやめて
やめて下さい
恥ずかしいです
まだ誰にも見せて無いです
男の人を惑わすなんて…
お願いします
助けて下さい
(男性の視線が股間に集中していることがわかる。視線が突き刺さって来る。羞恥心が高まり女囚の中でも性的な感覚が生まれる)
いやお願い恥ずかしい
(男性自身が女囚の性器を刺激する)
(いや、ひょっとしたら私…いやこんなたくさんの人の前で…)
やめて下さい
私処女なんです
お願いします
許して
早く家に帰して (泣きわめき、暴れる少女を意にも介さず、先端が入り込むと、
オレは少女の身体をおろすと同時に、一気に腰を突き上げる)
ヌ、ブッ・・・・
(男根が一気に少女の奥まで挿入された。
きつい肉がオレの男根を締め付ける。
その感触をつかのま楽しみ、腰を動かしはじめる。
破瓜の血が流れ出すが、背面座位のオレには見えない・・・・・)
どうだ、神は罪びとのおまえにも快楽をお与えくださるのだぞ。
観衆はみな、オレとともにおまえを犯しているのだ。
たっぷりあじわうがよい・・・・
ああ・・・いい具合だ、おまえのおまんこ・・・
(少女の耳元にささやきながら腰を動かし続ける) いやぁ
アグググ
いやぁ痛い
痛いよ
助けてお願い痛いよ
痛いよ
(傷みが性器から全身に広がる。確かに痛いのだが女囚には被虐の快感も芽生える。羞恥心はもう限界を迎え理性は無くなる。それが性的な興奮をもたらしている)
おまんこと言う言葉が女囚の快感の扉をこじ開けた (オレが両手で形の良い乳房を揉みしだきながら
腰の上で白い裸身を踊らせるように少女を犯していると
背後にいた執行人が前に進み出てきた。
我慢できなかったのだろう。
すでに下半身は裸で、股間に反り返る赤黒い男根の先端には
透明な液体があふれている)
ホラ、こっちもくわえろ・・・
(彼はそう言うと痛みにあえぐ少女の口にその男根をくわえさせた)
上と下で男をくわえるのはどんな気分だ?
(彼が下卑た声で言うと、観衆からのどよめきが大きくなった)
さあて、オレはそろそろ一度、イカせてもらおうかな?
すごくいい具合だから、もう我慢できねえよ・・・・
(オレは腰の動きを早めながら耳たぶに熱い息を吹きかける) (理性は羞恥心に飲み込まれ、羞恥心は快感に変化した。)
(目の前に付き出された男根をちょっとだけ拒否するそぶり、だが口に入れてなすがままに)
もういやぁもうだめ
(胸を揉まれ感じている。抵抗の事は小さく体はいいなりにされている。おまんこからは、血と氤汁がだらだら泣かれている) (股間に湧き上がる押さえようのない快楽・・・・
オレは腰を大きく突き上げると、そのまま動きを止めた!)
神よ・・・・彼女を救いたまえ!!
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・
(肉棒が身をよじるように痙攣し、少女の胎内に熱い白濁液をほとばしらせた。
すべてを放出しても、まだ肉棒はビクビクとふるえ、
しびれるような快感の余韻を伝えてくる)
改心したらしいな、あんたのおまんこがまとわりついてくるみたいだぜ・・・・
(そのとき、少女の口を犯している男が言った)
おい、さっさと代われ、次はオレだ・・・・
【時間、どう? まだいい?】 (別な執行官に…)
もういやぁ
もういやぁ
(だが言葉とは裏腹にもう逃げようとはしない。体を執行官にあづける。おまんこからは中に出された精液も溢れる)
お願いもう許して
お願い
これが最後にして
(でも多くの視線が突き刺さるおまんこは熱く燃えている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています