【可愛い唇】Pink*House 21店目【リップ】
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【お口でリップサービス】
お姉さんが来るまで順番に椅子に座って待っててくださいね。
貴方のいっぱい溜まっちゃった精子君をたっぷりお口で抜いてもらってね。
綺麗なお姉さんに身を預けて…。
反返ったおち☆ちん、しゃぶり倒してもらうんだよぉ?
それではお姉さんの唇へいってらしゃい…スタート☆
・スレ上で、その人が待機していないのに「〇〇さん居ないかな?」等と呼び掛けるのは、他の女の子が来づらくなるので注意しましょう。
(前スレ)
【可愛い唇】Pink*House 20 店目【リップ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343291326/l50 朝立ちおちんちん目当てで出勤してみるよ〜
誰かいるかな? いいよ〜
じゃあ、あたしの目の前に来て
おちんちんだしてね♪ あっ はい…
お願いします…//
(いきなりいいのかな…)
(恥ずかしいなぁ…//)
んっ…//
(朝立ちでガチガチに勃起したオチンチンをズボンとパンツを下げて聖來さんに恥ずかしそうに晒します…)
(お名前、なんて読みますか…?) んふっ♪
ほらっ、恥ずかしがらない〜
こういうお店なんだから、リラックスして…ね?
(パンツを下げられ、大きくなったおちんちんを見つめて)
おっきぃ…じゃあ、いっぱいしゃぶってあげる♪
んっ、ちゅっ…
(先っぽに優しく口づけて、ゆっくりと舌を這わせ始めて)
ちゅうっ、れろっ…ちゅっ…んっ…
(口をすぼめて、お口の中にすっぽりおちんちんを入れると)
(ゆっくり出し入れし始めて)
(「せいら」だよ〜、読みにくい名前でごめんね?) なっ 馴れていないので… すみません…//
あっ…//
んんっ……。
せいらさん… すご… い… です…//
オチンチン全部… せいらさんのお口の中で…
あたたかくて… きもち… い…
んん…//
(いきなりの想像以上の気持ち良さに身悶えして…)
(ありがとうです、すてきなお名前です…//) んっ、じゅるっ…ちゅっ…ちゅぱっ…
んふ〜♪きもちい?
涼太君、可愛いからいっぱい気持ちよくしてあげちゃうね
(身悶えしてる涼太君を下から見上げて、ニコっと微笑みながら)
(手でおちんちんをゆっくり上下させる)
いつでも出していいよ〜、おねーさん全部受け止めて
飲み込んであげるから…れろっ…ちゅっ、ちゅうううっ!
(再びおちんちんを咥え、舌と上顎で挟みながら)
(何度も何度も上下に動かし、脈打つおちんちんから)
(せーえきを搾り取ろうと何度も何度も吸い続ける)
んっ、ちゅっ…ちゅううっ…んっ、んっ、んっ♪
(ありがとっ!嬉しいなぁ…いっぱい気持ちよくなってね?)
(リアでしてたりする?) アンッ……//
あっ ハアッ… ハアッ…
せいらさん… うま… すぎ… ま…
まっ… て… くだ…
ああぁ… うまい…
ほんとうに… もう… イカされちゃう… の…???
アンッ あっ…//
だめっ… だめです…
出ちゃう… ダメッ……
(はい… シコシコ… してました… すみません…//) ちゅっ、れろっ…ちゅうっ…
(イキそうと言われると、そっと口からおちんちんを離して)
(ゆっくりと上下させながら、再度涼太君を見つめて)
ん〜、出ちゃいそう?
このまま出しちゃう?それとももうちょっと我慢したい?
出したいなら、おねーさん頑張っちゃうけど
まだ出したくないなら、涼太君のおちんちん
可愛がってあげる♪ ちゅうっ…
(おちんちんの先に優しく口付けると、舌先でゆっくりと舐め始めて)
(してるんだぁ…嬉しいなぁ)
(あたしを想像していーっぱい出してね?)
(それと、どうする?イっちゃう?まだ我慢したい?) アンッ… はん……//
せいらさん… もうすこしだけ… 感じていいですか…?//
あと、せいらさんのこと… 今だけ好きになってもいいですか…?//
(せいらさんを切なく見つめて…)
(ずっとしてもらいたいけど、あと少しで出したいかもです…//)
(がまん、できない…)
(せいらさん、すてきです…) いいよ〜、ゆっくり舐めててあげる♪
ちゅっ、れろっ…ちゅっ♪
ん?いいよぉ♪
じゃあ、少しのあいだ。あたしは涼太君の恋人ね♪
りょうた、せいらのおくちにいっぱい
りょうたのせーえきちょうだい?
ちゅうっ、ちゅっ…れろっ…ちゅっ…ぱくっ…
(舌でおちんちんを舐めながら、いつ出してもいいように)
(おちんちんをすっぽり口で覆って、ゆっくりと口の中で動かして)
(我慢できなくなって、出したくなったら言ってね?)
(いっぱいえっちにしゃぶって、気持ちよくさせてあげたいから)
(リアでもどぴゅどぴゅいっぱい出してきもちよくなって?) ありがと…
せいらさん… 好き…
大好き… です… んん…//
きもちいい…
せいらさん… 手… 繋ぎたい…
(ベッドに寝転がり、足を拡げながら、右手を広げ、聖來さんにおずおずと差し出して…)
(せいらさん… そろそろ… 出ちゃいそうです…)
(朝からせいし出すの、恥ずかしいですっ…//) ん、ありがとっ♪
いいよぉ…手、ね?
(差し出された右手に自分の右手を)
(指一本一本絡めた恋人つなぎで繋ぐ)
ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ…じゅるっ、ちゅうっ…ちゅっ…
れろっ、れろっ…ちゅっ…じゅるじゅるっ…ちゅうううっ…
(握った手の力を少し強くして)
(口を強くすぼめて、舌でぎゅっとおちんちんを挟んで)
(そのまま、せーえきを搾り取るように何度もおくちのなかで)
(おちんちんを動かして…)
らしてっ、せいらのなかでいっぱいらして
りょうたのせーえき、あたし全部飲んであげるっ…
んっ、んっ、んっ…ちゅうっ…ちゅるっちゅうううううっ!!
(大丈夫…恥ずかしくないよ、朝からぴゅっぴゅしちゃおう?)
(あたしを想像して、いっぱい出してね?)
(あたしのぬるぬるのおくちにいっぱい出すの想像して、たくさん出すの!いい?) (あうっ、あたしは右手、じゃなくて左手…ね)
(しっぱいしっぱい…) あん… せいらさん… 手… ありがとう…
うれしい…
ギュッ…。
(恋人繋ぎしてもらった手に左手も重ねて、愛しく両手で確かめるように握ります…)
せいらさん… すき… 大好き…
あんっ……//
せいらさん… ダメッ…// せいし… でちゃいそう…
せいし… でます…
(手を大切そうに繋いで、切なくせいらさんを見つめて…)
(はい… せいらさんを想いながら、頑張って、いっぱいせいし、せいらさんのお口に出しますね…。)
(せいらさん… だいすきです…。) んっ、ちゅっ、じゅるっ…ちゅっ…
ちゅうっちゅうっ…ちゅうううっ…!!
んっんっんっんっ♪
ちゅううっ…れろっ、ちゅうっ…ちゅっ…
らひてっらひてっ…
りょーたのせーえきいっぱいのみたいよぉ…
せーらのおくちに、りょーたのせーえきちょーだい?
ちゅっ…ちゅううっ!!
(甘えた声を出しながら、何度も口を動かし)
(おちんちんをいっぱいいっぱい吸って…)
(いーっぱい出してね♪)
(あたしを想像して、たくさんぴゅっぴゅするんだよ?) あっ… アンッ… アッ… あん……//
せいらさん… だめっ… でる… せいし… でちゃうっ…
アンッ… もう… だめ…
せいらさん… イキます…… ね……
せいらさん… だいすき… です……
あん……//
い… く……
ああああぁ……//
(繋いだ手に切なく力が入って…)
(身体は軽く海老ぞりにそる…)
(せいらさん… りあでも… だします…//)
(せいらさん… だいすき…)
(ああぁ……//) んっ…んんんっ!
ちゅっ…んぐっ…こくっ…ごくっ…
(おちんちんの先からいっぱい出たせーえきを)
(喉の奥にゆっくり注いで、少しずつ飲んでいって)
んぐっ…んっ…ごくっ…ちゅううっ…
(おちんちんの中に残ってるせーえきも)
(ちゅうっと吸って出して、全部飲み込んであげる)
ごくっ…ちゅっ、ちゅぱっ…
ふぅ…りょうたのこーいせーえき、ご馳走様♪
美味しかったよぉ…
(おちんちんを口から離して、お口の中いっぱいに溜まったせーえきを)
(ゆっくり舌で舐めとって、全部ごっくんする)
(いーっぱい出た?あたしを想像して)
(たくさんたくさん、せーえき出してくれたかなぁ?)
(出してくれたら、嬉しいなぁ♪) (いっぱい…出ました…//)
(ふかなきゃ…)
(くてっ…) んふふっ♪
いっぱい出ちゃったんだぁ…
りょーた、かわいぃ…
きもちよかった? (まってね…)
(あやうく、ねちゃうとこでした…)
(ううっ…//)
(すみません…//) ふふっ、イキ落ちしちゃいそうなほ
気持ちよかったんだぁ…嬉しいなぁ
涼太君が眠かったら落ちていいからね? はぁ… せいらさん… ありがと…
せーし、いっぱい、でちゃいました… とびすぎて手についちゃった…//
せいらさん、ありがと…
せいらさん、だいすき…
また、ゆっくり、逢いたいです…。
外に出てみました。
東方、恐ろしくよい天気です。雲ひとつありません。せいし出した後とは思えない…w
深呼吸〜
さて… せいらさんのお陰で、愛をチャージ!
今日も一日頑張れそうです…♪♪♪ ふふっ、よかった♪
いっぱい出したし、今日も頑張ってね!
うんうん、また機会があったらあそぼーね♪
またお口で咥えたり、もしかしたらその先も…♪
じゃ、そろそろあたしは落ちるね?
最後に…んっ
(そっとりょうたの頬に優しくキスをして…)
元気が出るように、おねーさんからの
お・ま・じ・な・い♪
じゃーね、ばいばい♪♪
(そろそろ時間だから落ちるね)
(いっぱいイってくれて嬉しかったよ、ありがと♪)
(また遊ぼうね!じゃ、落ちるよ。バイバイ♪) うん… 次はせいらさんのヌルヌルのあたたかなおまんこの中にいっぱいせいし出してみたいです…//
また次回…♪
せいらさんの性格、すごく好きです!
さっぱりしていて 明るくて 元気あって いやらしくて…
せいらさん、大好きです… ちゅ…
(つい唇にキス)
せいらさんに逢えてよかった。 せいらさんもよい一日を!
ぼくも落ちます、掃除しなきゃ!
せいらさん、朝から素敵な愛をいっぱいありがとうございました!
ではまた!
オチ 以下空き部屋です…♪ 久しぶりに出勤しました♪
プロフは、87‐59‐86 158cm
髪型は肩までのショートヘアです
バニーガール姿でお客様をお待ちしてます♪ >>34 恵介さんよろしくお願いします♪
>>35 さん、またの機会に…ごめんね
いらっしゃいませ♪
玲奈でよろしかったですか?
では、こちらへどうぞ!
(手をつなぎながら、個室へご案内して、ソファに並んで腰掛けます) 玲奈さんを指名したかったんですっ
なんか手繋ぐとデートしてるみたいでドキドキします。
(ソファで密着してチラチラ見える胸や太ももを見て股間は早速ビクビク膨らんで) ふふ…玲奈もドキドキしてますよ// ほら…//
(恵介さんの手を取って、胸に当てさせます)
今日は玲奈がいっぱい癒してあげるから、リラックスしてくださいね
(微笑みかけながら、恵介さんのズボンとパンツを脱がして股間を露出させます)
熱く…ないですよね?
(ホットタオルを気をつけながら、おちんちんを丁寧に拭きます) ほんとだ…ぁ玲奈さん…やわらかい
(バニーの服の上から大きな膨らみを撫でながら揉んでしまう)
あの俺あんまりこういうの経験なくて…
リラックスできるかな…んっ
(服を脱がされ膨らんだパンツからびんっ!と勃起チンポが飛び出すと顔を赤らめて)
はぁ…玲奈さんにしてもらえるって考えただけで…こんなになっちゃいました。
ぁ…(ホットタオルでなぞられるだけで感じてしまい)
ん…熱くないけど、なんか恥ずかしいです。 ん… ふふ…やさしく触ってくださいね… ぅ…//
(恵介さんのやさしい手つきに、かすかな吐息を漏らしながら微笑みます)
(ホットタオルで綺麗にすると、すっかり大きくなっているおちんちんをちらっと見て、恵介さんをじっと見つめて顔を近づけます)
大丈夫ですよ、玲奈に全部任せて下さいね
リラックスできるおまじない…♪
ん… んぅ…
(おちんちんにそっと手を触れながら、そっと唇を重ねます)
(少しずつ左右に唇を擦りつけて、恵介さんの唇を震わせます) はぁ…いいんですか?玲奈さんのおっぱい…触ってて…その服の下も
(そっとバニーの胸を隠してる服の下に手が伸びて)
おまじない…?ぁあ…ぁ…あ…
(チンポにキスされ擦り付けられると、ゾクゾクッと震えて腰や体から力がふにゃって抜けて) (おちんちんにキスじゃないですね、間違えました…気にしないでください) ん…んっ、あっ…お客様の手…あったか…い…んんっ
(唇をくっつけあったまま、胸に直接触られていやらしい声を出しちゃいます)
んっ、んん…ちゅ… ちゅぅ…ん
(舌をそっと差し込んで、恵介さんの舌先と自分の舌先をくるくる円を描くように絡ませ合います)
(手はすこし軽く目におちんちんを握って、カリの段差を擦るように上下に動かします)
>>43
わかりづらくてごめんね♪
もう少しキスしてるね ぁ…ちゅ…玲奈さん…
(バニーの胸をずらしてぷるんっと零れた胸をいやらしい手付きで揉み回し)
はぁ…くちゅ…んっ…あっ…ぁ
(手が扱いていくと腰が浮いてきて)
はぁ…はぁ…玲奈さん…俺の服脱がせて…裸で触って… んっ、んちゅ…くちゅ…んっ//
(唾液をたっぷり絡ませたいやらしいキスをしながら、胸を揉まれる快感に悶えます)
んふ…お客様のおちんちん、すごく硬くて…熱いです//
はぁ… んんっ…ちゅぅ…ん
(舌を絡ませ合いながら、だんだん速度を上げてしごきます)
はい…わかりました…♪
脱がせちゃいますね
(唇をつなげたまま、恵介さんの服をたくしあげて脱がせてあげて、全裸にさせちゃいます)
(そのまま、両方の手でそれぞれ恵介さんの乳首とおちんちんをえっちに触って刺激します) ぁ…ん…玲奈さんに脱がしてもらってるよぉ…はぁ…んんっ…
(指で乳首を転がしながら舌を出し合いレロレロといやらしく舐め合い)
こんなにカチカチに…玲奈さんがエッチだからだよぉ
(先っぽからぷくって我慢汁が漏れて玲奈さんの手につく)
はぁ…はぁ玲奈さんも脱がしたい
(バニーをおへそまで下ろして上半身を裸にさせ)
(ふとももとあそこの周りを手が撫で上げて) あは…♪ えっちなお汁が出てきちゃいましたよ?
玲奈の指がねとねとになっちゃってる//
(我慢汁を亀頭全体になでつけるように指を動かして、カリを手のひらでこすります)
お客様のいっぱい触って…あ…ぁ…♪ ん…//
(お胸が完全に露出して、硬くなった乳首はピンと張っています)
(恵介さんの手の動きに合わせて体がピクピク動きます)
んっ、んぅ…んふ…♪
じゃあ、そろそろお口で、おちんちん、ちゅぱちゅぱしても、いいですか?
(恵介さんの唇にちゅっと吸い付いてから、ささやきます) はぁ…ちゅ…はぁ…お口の前に手でいかされちゃいそう。
(乱れたバニー姿の玲奈さんと見つめ合い、またビクビクと大きくなり)
お口で…うん…
(待ってましたと目を輝かせて足を開いて玲奈さんを股間に招き入れるように) じゃあ、お口で…♪ふふっ//
(いったん体を離して立ち上がり、床にひざまずて恵介さんの開いた足の間に入って向き合います)
あっ…ん、お汁がとろとろしてて、すごくえっちです…//
ちゅっ、ちゅ…♪ ちゅぅぅ…っ
(両手は恵介さんのお膝に添えて、尿道口に唇をくっつけて、吸い付くようにキスをします)
(舌先で溢れてくる我慢汁をすくい取るように舐めます) あ、玲奈さ…なんかすごい焦れったいよぉ
でもっ…でもっ…
(きもちいいっ…て声にならなくて、ぁぁあっ…と情けない声を出してトロンとした顔をして口は半開きに)
ぁん…玲奈さ…こっち見て、見ながら舌ベロでカリ舐めるとこ、
よぉく…くぅ…ん…見たいよぉ
(足に胸が当たってて乳首がこすれて当たるのも興奮して) ふふっ、可愛い//
お客様のえっちな声、もっと聞かせて♪
れろぅっ…♪ れろっ、れろっ…
(恵介さんの目を見つめながら、反応を楽しみながら、亀頭の周りに舌をねっとり這わせます)
んふ…玲奈のいやらしい舌、いっぱい感じてください//
ぺろっ、れろれろっ…♪ちゅるっ、ちゅぅ… ぺろっぺろっ
(手を根本に添えて、カリや裏筋、尿道口の周りを丁寧に、すこし強く押し付けるように舐めます)
(時折唇も押し当てて亀頭を横から吸います)
もっとえっちぃこと、しちゃいますね//
あ…むん… ん…んぅ… ちゅむ…ん…♪
(恵介さんを見つめたまま、亀頭部分をすっぽり口内に含めて、ぎゅっと口をすぼめます) エッチな声…玲奈さんに…ぁあっ…たくさん出ちゃう…恥ずかしいけど声出ちゃうよぉ…っ!
ひっ…ぅ…
(ベロベロと舌がチンポの隅々まで這い回り、足がピンって伸びて腰がウネウネと快感にうごめいて)
吸っちゃ…ぁっ!あっ…玲奈さっ…ぁ俺、精子吸われちゃうの?んんっ
はぁ…ね、玲奈さん…服脱いだ玲奈さんに…されたい。だめ? いっぱい声出しちゃっていいんですよ?
玲奈にお客様のいやらしい姿、いっぱい見せて♪
んっ…ちゅぷちゅぷ… じゅるっ、ちゅぱっ、じゅぅっ、ちゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ♪
(リズムよく、亀頭の先端からカリの根本まで、固く締め付けた唇を前後させてしゃぶります)
いっぱい吸いだしてあげる
お客様の、どろどろのえっちなせいし、玲奈にいっぱいちょうだい//
脱いじゃっていいの?うん…脱ぐね♪
(おちんちんを咥えて舌をたっぷり絡ませながら、バニーの衣装を脱いで全裸になります)
(じゅぽじゅぽと、唾液が絡む音が部屋に響いています) 玲奈さんっ…あっ…裸の玲奈さんにっ…おちんちんじゅぽじゅぽしゃぶられるなんて…んぁあっ
四つん這い…四つん這いで、猫さんみたいになっておしゃぶり…ほしぃ
(玲奈の後ろには鏡があって四つん這いになったら玲奈のあそこが恵介から鏡ごしに丸見えになる)
玲奈さんの口まんこ…犯してるみたい…はぁ…んん…って、玲奈さんに犯されてるよぉ…ぁんんっ…んんっ、やぁ ふふっ…お客様、腰が動いちゃってますよ…♪えっち//
んっ、じゅるっ、じゅぷじゅぷっ、んっ…んふぅ…じゅぷぅっ、れる、りゅぷっ♪
(口内で唾液がたっぷりおちんちんに絡みついて、口をすぼめていやらしく根本までしゃぶります)
(よつんばいの格好になって、鏡にお尻を向けて、誘うように腰を突き出します)
んっ、んっ…じゅぷっ、ちゅぱっ、ぢゅぷ、んっ…くちゅ、ん…ふぅ…♪
お客様のおちんちんが熱くて…あん…んぅ…//
(口元からよだれをこぼしながら、恵介さんを見つめて咥えています) ぁあ…玲奈さん…おまんこが…玲奈さんのおまんこ…はぁ…はぁ
(鏡ごしに見えてる玲奈さんの開いたおまんこに心奪われて)
玲奈さんのこと…犯したい…あっ…犯したいよぉ
(玲奈さんの頭に手を置いて腰を振り始めると
玲奈さんのおしゃぶりに合わせてお口の中にチンポがピストンで激しく出入り)
(鏡に映るおまんこを見ながら腰を振ると玲奈さんのおまんこの中に挿入してセックスしてる錯覚に陥って、射精感がキュンッと高まり) んっ…んっ、んっっ
お客様…はげしいっ…んっんっ!
(恵介さんの腰突きに喉までおちんちんが突き入れられ、ぎゅっと口をすぼめて締め付けます)
(鏡越しに誘うように、お尻を振って恵介さんに自分のえっちな部分を見せつけます)
はぁん…んっ、おちんちん…あんっ…
玲奈の…おくちが…おまんこみたいに…んっんっ!
じゅるっっ、じゅぷっ、じゅぷっ…ぎゅぷ…じゅるるっ
(唇を固く閉じて、口をすぼめ、出し入れされるたびに舌はぴったり裏筋に当てて刺激を高めます)
どこでも…んぅっ…ぅ…
んっ、…玲奈の好きなところに…んふぅ…んっんんっ…
出しちゃってくださいね… はぁっ…玲奈さん…玲奈さんっ…ぁあイク…玲奈さんのお口とセックスしてイクよぉ…
(絶妙な唇の締め付けと舌の動きに既に限界は近く絶頂を堪えながら、もっともっと玲奈を味わいたいと腰を振る)
んっ…セックスしてる?玲奈さんとセックスしてるのぉ?せーしっ…びゅびゅっ!って出したいっ!
玲奈さんのおまんこにぶっかけていい?ぁあもうだめっ!こんなのぉ!!
(ビクッと射精感が限界に達し)
玲奈さっ!!
(ぬぽっ!と口から抜いて玲奈さんにこちらにお尻を向けさせたと同時に)
(びゅくっ!どぴゅっ!ぶびゅ!びゅるるるん!
(おまんこの目の前でチンポから勢いよく精液が飛び出し、割れ目やお尻に飛びかかり)) んっ、イッて!いっぱい、出して
玲奈のおくちまんこで、いっぱい感じてっ!
はぁあっあっ、…あっ
(おちんちんが口から抜かれると、すぐ後ろを向いてお尻を恵介さんのおちんちんにつきだして)
あっ、あっ…
あつい…// 熱いせいしが…いっぱい…
玲奈のおしりにいっぱい、でちゃってるぅ…//
(お尻とあそこにたっぷり注がれたネバネバの生暖かい精液を指で撫で回しながら) はぁ…はぁ…玲奈さんのおまんこに俺のせーしが…
(先っぽからトロトロまだ出てくる精液を、チンポを割れ目に塗り塗りするように塗りつけて)
玲奈さんの口まんこ…犯しちゃった…こんなたくさん出ちゃったよぉ
(玲奈さんの割れ目とお尻にチンポを塗り塗りこすりつけながら) はぁはぁ…いっぱい、気持ちよくなれました?
こんなにたっぷり、精子出してくれて、玲奈嬉しいです♪
あ… ん…//
(あそこに擦り付けられるおちんちんと、ぬるぬるの精鋭の感触に感じながら、後ろを振り返って微笑みかけます)
(体の向きを変えて、またフェラの体勢に戻ります)
綺麗にしますね♪
あむ… んちゅ、ちゅぷ…ちゅぷっ、じゅるっ、ちゅぽ… ん…
(まだ精液が滴るおちんちんの先っぽを咥えて、唇と舌で綺麗に精液を拭っていきます)
(口内の精液は全部飲み込んじゃいます)
【ごめんなさい! そろそろ眠くなってきてしまったので、そろそろお時間でもいいですか?】 うん…すっごく…気持ちよかったです。
俺が気持ち良かったって印、玲奈さんのお尻とおまんこにべっとり付いてるでしょ?
ぁ…お掃除ぃ…んっ、だめだよぉ…玲奈さん…またしたくなっちゃ…ぁん…はぁあ
(舐め取られるとチンポはち硬くなり始め)
ごっくんもしてくれたの?嬉しいな…
あの玲奈さん…また明日も来てもいい?
指名したいな。
(すっかり玲奈の虜になってしまって)
【はい、俺もそろそろ眠気が…寝ましょうか。いいところなんでこの辺で〆にしましょ、
おやすみなさい】 んはぁ… はぁ…おちんちん、おいし♪
(すっかり綺麗にしたおちんちんを手のひらでなでてあげます)
(ホットタオルで最後に綺麗に拭き取ります)
うん♪また、絶対…来てね//
玲奈がいっぱい癒してあげますから♪
ちゅ… ぅ…ん…んっ
(すこし長めに、恵介さんとえっちなキスをします)
玲奈も、お客様のおちんちんのとりこになっちゃいそう…
絶対きてね//
じゃあ、バイバイ♪
(お店の出口までお見送りして、最後に恵介さんに抱きつきながら、囁きます) 【夜遅くまでお相手、ありがとうございました! すごくえっちで楽しかったです♪また、是非御相手してくださいね!】
【おやすみなさいませ♪】
(以下空室です) 出勤いたしました
一時間以内でのプレイでお願いします
スリーサイズは97H・62・90です 久しぶりに出勤しました♪
プロフは、87‐59‐86 158cm
髪型は肩までのショートヘアです
バニーガール姿でお客様をお待ちしてます♪ ここかぁ……
(案内された部屋のいすに座ってお姉さんが来るのを待っている) いらっしゃいませお客様♪
玲奈でよろしいですか?
(待合室でまつ祥さんにご挨拶します)
よろしければ個室へごあんないしますねっ
(手をつないで一緒に移動します)
【祥さんごめんなさい、メール欄のsageは半角小文字でお願いしますね、大文字だとダメみたいですので】 よ、よろしくお願いします。ここに来るのは初めてで……おぉっと
(言い終わらないうちに手をひかれそのまま部屋についていく)
個室になってるんだ……
(奥にはソファーがありそこに腰掛け) はい♪このほうがゆっくりできますから…
(祥さんのすぐとなりに座って、ぴったりおっぱいを密着します)
今日は玲奈にいっぱい癒やされてくださいね☆
ん… ん、ん…っ
(微笑みかけてから、祥さんの唇に自分の唇を重ねて擦り寄せます) な、なるほど……おっぱいが……
(体に当たる豊満な胸を感じジーンズの前がもっこりと膨れ始め)
は、はい……んんむっちゅ……
(やわらかな唇の感触を感じ玲奈の背中に手をまわし抱きよせる) (返事遅くなって済みません。ちょっと席をはずしてたので) ん…キスって…気持ちいいです
んちゅ… ちゅぅ…
(舌もそっと差し入れて祥さんの舌先とつつき合います)
こっちにもキス…したいです♪
脱がせちゃいますね
(祥さんの唇を甘咬みしながらささやいて、ジーンズとパンツを脱がせて、おちんちんを露出させます)
【いえいえ気にしないでくださいね】 (キスの快楽に耐えるように玲奈のお尻に手を伸ばしもみほぐす)
んんむぅ……はぁはぁ……
(やっと口を話すも唾液の糸で唇同士がつながっている)
あ……
(手早く脱がされると半勃起状態のモノが飛び出し)
あのそのデカパイで包みながらキスしてもらえますか? んふ…お客様、えっちな手ですぅ♪ んんっ//
(お尻をもまれていやらしい吐息を漏らしちゃいます)
おっぱいで?えへへっ、いいですよ
(床にひざまづいて、お客様に向き合って足の間に入ります)
ん…んふ…お客様のおちんちん、熱いです//
ちろっ… ちろちろっ…
(まだバニースーツは脱がず、生地の上からおちんちんを谷間にあてがい、両方の胸をぎゅっと寄せます)
(顎を引いて舌を伸ばして、先端を舐めます) お口だけってのが残念ですね……。大きくてむちむちのおしりなのに……
(揉みつつ感触を楽しみさらに固くしていく)
あぁ……気持ちいいです……
(やわらかな感触を楽しみつつ悩ましげな声を)
何カップあるんですか? Eカップあるんですよ、柔らかいでしょう?ふふっ♪
(バニースーツをずらして、乳輪がちょっとはみ出るくらいに胸を露出しておちんちんとおっぱいが直接くっつき、熱を感じます)
んはぁ…おちんちん硬いです…やらしいぃ//
ちゅ… ちゅぅ…ぺろぺろっ
(唇をつきだして尿道口にキスをして、舌をねっとり亀頭に這わせます)
(両手は小刻みに両胸を挟み付けて刺激します) PCでやってたら家族に見られそうになったので携帯からにします 柔らかいです.......!
(直接肌の温もりを感じさらに高まるペニス)
乳首立っちゃってますね......
(指先でこねて反撃し)
あぁ.......乳まんこと口まんこで犯されてく........!
(腰が小刻みに痙攣して限界が近いことを知らせる) んっ、あんっ☆ 乳首感じちゃうの…//
あっあっ…
(乳首をいじられて、顔を赤らめてえっちな声を出しちゃいます)
あん…んんっ、ちゅぷ… ちゅぽちゅぽ…んっ、ちゅぶっ
(おっぱいで上下に揺すって幹を擦らせながら、亀頭の上半分ほどを口内に収めて唇でも締め付けます)
(舌を丹念に動かして涎を溢れさせて舐めます)
おちんちん…お口の中でピクピクしちゃってます…
イっちゃいそう? 好きなところに出しちゃってくださいね//
ぢゅるっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ… くっくぅ........!
(口の中で射精感が高まっていき)
も、もうイク!
(口の中に収まりきらないほどの精液をぶちまける) んぶっ!んんっ、んっ、んっ…
んじゅるっ、じゅる、ちゅぷちゅぷ…
(お口の中でおちんちんが膨らみ、大量の精液が放たれます)
(口内に青臭い味と香りが広がり、うっとりしながら最後の一滴まで吸い出すようにしゃぶります)
(口元から精液を溢れさせて、おっぱいにもたっぷりこぼれます)
んっ、あっ、はぁっ…すごい…あっ、あっ…こんなにいっぱい
んっ、ごくん♪
(舌の上にたまった精液を見せつけてから、ごくんの飲み込んじゃいます)
気持ちよかったですか?ふふっ…♪
ぺろっ、ぺろ…れるっ
(射精が終わってピクピク震えてるおちんちんの根本を支えて、舌で亀頭をお掃除します) くぅ.......!あぅ...........あぁ
(イったばかりで敏感なペニスを丹念に舐めあげられ情けない声が漏れる)
はぁはぁ........なんだか精液と一緒に毒を吸いだしてもらったような気分です
(心地よい疲労感が押し寄せソファによりかかる)
癒されたのかも.......
また来たくなりました お客様の感じてる顔、可愛かったですよ♪
ぺろっ、ぺろっ… 綺麗になったかな?
(祥さんのくすぐったそうな反応を楽しみながら、名残惜しそうに舌を離します)
癒やされてくださったみたいで嬉しいです…♪
(ソファーでぐったりしている祥さんのおちんちんをタオルで拭いて、パンツとジーンズを履かせて差し上げます)
また、是非玲奈を指名してほしいです//
(精液で汚れた胸の谷間を見せつけながら、床に正座して、祥さんに上目遣いでご挨拶します) はい!もちろんまた指名させてもらいます!
(上着を着直しつつ)
あとその........今度はアフターも......
(財布からお札をとりだしチップとしてバニーのカチューシャの間に挟みつつその場を去っていき) あっ、ありがとうございます// うれしいっ
(チップまで頂いて、祥さんに抱きついてお礼を言います)
はっ、はい♪ 是非…アフターも//
それでは、また来てくださいね、約束ですよ?
(祥さんの帰る姿を見送ります)
【遅くまでお相手ありがとうございました、すごく楽しかったです♪】 【こちらこそ楽しかったです!おかげで気持ちよくオナニーできました。では落ちますね。お休みなさい】 久々の出勤です。
そこの描写が上手いイケメン巨根さん、私のお口で癒されていきませんか?
こちらの簡単なプロフです。
・真っ白くて肉感的な肌
・ちょっとキツそうな吊り目
・腰までのウェーブがかったふわふわの茶髪
・右端に大きな青いバラのついたカチューシャ
・・94cm・Gカップ
・下ネタ、淫語好き
・車好きで、愛車は常連客に買ってもらった青いマスタング。曰く「車も、男の人のアレも、大きくてマッチョなのがいいよね」
そういえば、今は東京オートサロンが開催中なんですね。
なので趣向を変えて、セクシーなキャンギャル風のコスプレHなんてどうでしょう?
(丈の短い青いジャケット、胸の谷間を見せ付けるシースルーの青いブラ、股間やお尻が見えかかる白いマイクロミニスカ、青いガーターとストッキング) 早いですね。
宜しくお願いします。
(両手で名刺を差し出すが、そのせいで胸が圧迫されて谷間を強調する)
それでは、今日はシチュがシチュなので、社員用の屋内駐車場へどうぞ?
(青年の前を先導し、ビルの地下へ案内する)
(見せ付けるようにお尻を振りながら歩き、そのせいでミニスカの裾から太ももの付け根やお尻がちらちら)
(駐車場では、嬢や従業員たちの愛車がずらり)
ここだと、ますます車のイベントみたいですね。
Hの前に、撮影しますか?
(愛車のマスタングの前で、両膝に手を付いて上半身を屈め、お尻を突き出してポーズをとる) 【あら、二人も…?w】
【私は輪姦シチュOKですよ。二本同時に咥えられるしw】
【お二人はどうですか?】 >>95
ありがとうございます。(名刺を渡される際の乳、さらに好みの青系ファッションに興奮する)
(恵美香さんに誘導され、一先ず地下へ案内される)
撮影ですか、(突然のイベントに驚くが、このエロボディを写真に残して置こうと思い)
じゃあ、お言葉に甘えて...
(カメラを恵美香さんの巨尻に近づけ、パシャリ。それでとどまることなく、ムチムチの脚、胸の谷間を撮っていく) >>96
いえ、彰さんには悪いですが一人の方がやりやすいので。。。
出来れば優先順位の早い僕一人がいいです どうぞどうぞ?
今日はいつもと違うサービスデーですからね。沢山撮っていって下さいね。
…帰ってから写真を見ながらオナニーできますしね?
(青年がカメラを構えるのに併せ、様々にポーズをとる。胸を腕で圧迫して強調したり、肘を上げて髪を両手で掻き揚げたり、ミニスカを少しだけめくってお尻を突き出したり…)
どうですか?
今の撮影で、もう大きくなったんじゃないですか?
(青年の股間を見下ろしながら、ズボン越しに撫で上げる) >>99
(帰ってからオナニーできる、という言葉を聞き、ますます掻き立てられ)
そうですねぇ...帰っても恵美香さんみてちんぽしごけますもんねえ...じゃあもっと際どい写真もお願いできますか?
(丈の短い青いジャケットを脱がし、腕を上げ、シースルーの青いブラと一緒に恵美香さんの綺麗な腋を撮る。)
すいません、僕変態なので...
(恵美香さんの手で撫で上げられると)
ひゃうっ!っはぁ、ばれちゃいましたか、そうなんですよ、もうビンビンなんですよ...
(自分からチャックを下ろし、生のチンカスだらけのちんぽをマイクロミニスかに擦り付けどれだけ興奮してるか伝える。)
【名前いれました。お時間どのくらいまで大丈夫ですか?あとザーメンぶっかけたり臭い嗅がせたりなど大丈夫ですか?】 >>100
募集でもないのに上げてんじゃねえよボケwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
邪魔くさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やあん、お客さんったら、脇フェチなんですかあ?
それじゃあ、こういうのはどうですか?
(見せ付けられた肉棒を、腋の下に挟んで上半身の前後運動だけで扱く)
ああん、逞しいちんぽ、好き…。
今日は綺麗にしていきましょうね。チンカスだらけにしてちゃあ、折角のイケメンちんぽが台無しですよ?
(蒸しタオルで肉棒を一拭きすると、顔全体で撫で回す)
(舌を伸ばして裏筋を何度も舐めながら、拓馬のズボンと下着を下ろして下半身裸にしていく)
(そのまま自分も、肉棒から口を離さずに、ミニスカとブラを脱ぎ捨てる。ミニスカの下はノーパン)
【OKですよ。では、ご希望のオプションは、「全身ぶっかけコース」ですね】
【時間は、大体23:00くらいでしょうか。その後の展開にもよります?】 ああっ...恵美香さんの腋、すっべすべで気持ちいい...はぁっ...
(恵美香さんの口にちんぽを入れられ、卑猥な言葉にちんぽを魚籠つかせる)
はぁぁぁ...いい..すごくいいですよ恵美香さん...恵美香さんのくちまんこでチンカス掃除されるのたまんない...
(恵美香の淫乱爆乳を揉みくちゃにしながら絶頂へ導かれ)
あぁやばい...一発目のザーメンでちゃいそう...
【ええ。じゃあザーメンぶっかけコースで。
その先の展開、と言われますと、頑張れば延長可ということですかね?】 ずちゅ…、ぐちょ…、ぶちゅ…。
(仁王立ちになって堪能する拓馬に、跪いて奉仕する)
(太ももに沿って乳房を這わせると、強い調子で揉みしだかれ、たっぷりの唾液を舌に絡ませて肉棒を舐め回す)
(静かな駐車場内に、唾液が発する卑猥な水音が響く)
美味しい…。
マッチョなちんぽ、好き…。
(拓馬の反応を上目遣いで窺いながら)
出そうなんですね。いいですよ。
口の中でも、顔でも、好きなところへどうぞ?
(顔を振りたくって絶頂へ導く) あーやばいイきそうイキそう...恵美香の淫乱口マンコでドロドロザーメン出るっ...
アアアアアアアッッッッイク!!!!
(ビュルルルルル!!ビュクビュク!!!!
凄まじい量のドロドロザーメンが恵美香の口内に放たれ、じゅくじゅくと蹂躙していく)
っはぁ...はぁ...どう?俺のザーメン...飲み込んで感想いって...
(口からちんぽを抜き、まだまだギンギンのちんぽを恵美香の鼻に押し付け)
臭いも嗅いでみて...
【あーリアでもちんぽギンギンです】 んごっ、んごごごごぉっ……!
(突然の射精に、くぐもった声を出す)
(しかし予め準備していたので咽せはせず、しっかりと肉棒を咥えたまま、一滴残らず精液を受け止める)
ん…、んん…。
(口から肉棒を抜かれながら、精液を零さないよう最後までバキュームフェラの容量で吸い付く)
(味わうように口の中で転がしていると、精液まみれの肉棒を鼻先に押し付けられる)
(その臭いを、頬を赤く染めてうっとりしながら嗅ぎながら、ごくっごくっと喉を鳴らして味わうように飲んでいく)
ぷはあ…。美味しい…。
熱くて、どろっとしてて、苦くて、生臭くて、美味しい…。
男の人の味がする…。
(精液まみれの肉棒に、目を閉じて自分から鼻先を押し当てて、臭いを堪能しながら飲んでいく)
一発出たのに、ちんぽ、まだまだ元気…。
(肉棒に顔全体を擦りつけながら、左手は拓馬の太ももにべたべた絡み付け、右手は玉袋を揉みしだく)
(顔全体に精液が塗り広げられるが、構わず期待のこもった目で玉袋を見下ろす)
ここに、元気な精子くんが、一杯溜まってるんでしょう…?
まだまだ、出し足りないんでしょう?
【リアでもオナニー、嬉しいですw】 はぁっ...はぁっ...恵美香はザーメン好きな変態女なんだね...それに、くっさいちんぽの臭いも好きなんて、相当な淫乱なんだなぁ...
(そのままちんぽに残っているザーメンを顔に塗りたくり、恵美香さんに尻を向けるように指示する)
じゃあ今度は、恵美香のむっちむちお尻を、ザーメンシャワーしちゃおうかな...
(恵美香の尻の谷間にちんぽを擦り付ける)
【いえ、恵美香さんがあまりに変態なので興奮が収まらないだけですwもう我慢汁ぬるぬるです。。。】 あらあら。
胸や顔や髪の毛や太ももにぶっかける人は多かったけど、お尻なんて初めて…。
お客さんだって変態さんなんだから。
(精液まみれの顔で笑うと、四つん這いになって尻を向ける)
(身に着けているのは青いガーターとストッキングとハイヒールだけで、白く豊満な尻が際立つ)
あん…。
お尻の谷間に沿って、がちがちの熱くて太いちんぽが、擦り付けられてる…。
お客さんのザーメンがぬるぬるして、ローションみたいになってますよ?
(自分からも尻を軽く振って、射精を促す)
早く、初めてのお尻ぶっかけ、して下さい?
私のお尻、べちょべちょにして?
【久々のぶっかけ、私も楽しいですw】 ほんとにおっきくていいお尻だねぇ...これはぶっかけがいのあるいいお尻だよ...
(シュッシュッと、自ら腰を動かすと同時に、恵美香もまた腰を動かし、射精を促す)
あっはぁ...
そんなにお尻フリフリされちゃうと、ほんとにもう、ザーメンでちゃいそうになっちゃったよ..ああああイクッイクッ!!!!
(亀頭がぷくっとひらき、ザーメンが勢いよく放出される。真っ白で豊満な尻を、白濁色に染め上げた。)
んっふぅ..はぁ、気持ちいい...まだまだ行けるよね?
(またも恵美香の顔に残りザーメン
を塗り、次はパイズリをしてくれと言わんばかりに恵美香の淫乱乳をビンタする)
【楽しめていただき嬉しいですw
よければ、ザーメンスレへ移動しません?まだまだ恵美香さんをザーメンだらけにしたいので...】 あっ、あんっ…。
ちょ、お客さん、早い…。
(言葉とは裏腹に、嬉しそうなよがり声と、満足げな笑顔)
(顔を後ろへ向けて、精液で白く汚された自分の尻を、満足げに見渡す)
あはん、私のお尻、べちょべちょ…。
あったかくって、ぬるぬるしてる…。
(自分からも尚も尻を振って肉棒にこすり付けて、精液を積極的に塗り広げる)
(拓馬が正面に回りこむと、尿道内に残っている精液を搾り出す)
(それを目を閉じて顔に塗り広げられる)
(乳房をビンタされると、また膝立ちになり、乳房を両手で持ち上げる)
今度は、私の淫乱おっぱいで、遊びたいんですかあ?
ほら、どうぞ?
(自分の乳首をぺろっと一舐めすると、深々とした谷間に、肉棒をずぶずぶと収めていく)
(肉棒は精液濡れのせいで、ずちゅずちゅと卑猥な水音を立てながら、谷間に収まっていく)
【折角の風俗嬢シチュなので、出来ればここで…】 (恵美香の淫乱おっぱいにちんぽを挿入し、上下運動させられると)
んんはぁぁ...恵美香のおっぱいもきもちいい...柔らかくて、弾力があって、真っ白ですべすべで...はぁっ...ほんとに恵美香のカラダ全てに種づけしたい...
(しばらくパイズリをさせられると、我慢汁が出て)
ああ...我慢汁でてきた...これもしっかりなめて...そのまま、パイズリフェラして...
(恵美香の髪を撫でながら、浮わついた声でそういう)
【それもそうですね、では、ここでいっぱいぶっかけてあげます...】 (仁王立ちになる拓馬に、膝立ちになって奉仕)
そんなに気持ちいいんですかあ、私のおっぱいまんこ。
それじゃあ、好きなだけ中出ししていいですからねえ?
(大きく波打つ茶髪を撫でられると、拓馬の顔を見上げながら微笑む)
(その顔には、まだ精液がこびりついたまま)
お客さんのちんぽも、すっごい淫乱ですよお?
太くて、長くて、ガチガチで、ザーメンまみれで、ぐちょぐちょで、何発も何発も出せて…。
(目を閉じると、谷間から顔を覗かせる亀頭を、ぺろっと一舐め)
(竿の部分は乳房で挟んで扱きたてながら、亀頭だけを飴玉のように舐め回す)
うん…。我慢汁、美味しい…。
もっと、美味しいもの、飲ませて…?
私のおっぱいまんこ、お客さんのザーメンで、妊娠させて…?
(切なそうなうわ言を呟きながら、パイズリフェラで高みへ誘う) ああ...
気持ちいいよ...恵美香の淫乱乳マンコ...
恵美香の淫乱乳マンコだって...恵美香の唾と、俺の残りザーメンと我慢汁でドロドロで...すごいことになってるよ...
(美味しいもの飲ませて、の言葉で火がつき)
ああああ飲ませたいっ!恵美香に、また濃厚ザーメン飲ませてあげたいっ!!
(ややイラマ気味に、恵美香の顔を押さえつけ、オナホのように扱い、パイズリフェラされながら)
ホラのんで、、、俺の特性ドロドロザーメン飲み干してっ!!!
(三度めの射精にもかかわらず、衰えの知らない勢いでザーメンを乳マンコに中だしした)
【リアオナ止まりません...恵美香のレスほんとに興奮する...】 えっ…?
む、むごっ! んごごごっ!
(いきなり頭を両手でがっしり押さえつけられると、激しいイラマチオをさせられる)
(何も準備していなかったので、盛大に咽せ返り、苦しさで目にうっすらと涙を浮かべる)
(その割に抵抗するどころか、むしろ更に激しく亀頭に吸い付き、パイズリも更に激しくなる)
ぷはあっ…あっ、あああんっ…!
(ようやく開放された瞬間、熱くてどろどろの精液を、胸の谷間に大量に注がれる)
(あまりの勢いに、谷間だけでなく乳房全体に精液が飛び散って広がる)
ああん…凄い…。
三発目なのに、まだまだ元気…。
こんなに中出ししちゃったら、私のおっぱいまんこ、絶対妊娠しちゃう…。
(うっとりしながら、乳房の丸みをわざと強調するような手付きで、精液を乳房全体に塗り広げる)
あったかくって、臭い…。
お客さんのザーメンの臭いが、染み付いちゃう…。
四発目は…折角だから、イラマチオにします?
今度は顔全体に、搾りかすを塗りつけるだけじゃなくって、直にかけて…?
(口を開けて、“本番”を待つ)
【リアでもいっぱい気持ち良くなって欲しいです】 イラマチオ....いいね、それでザーメン上げようか...
(あんぐりと大きくちんぽ待ちの口に、ちんぽをずぶぶぶっと挿入する。)
はぁぁぁ気持ちいいっ...いつやっても恵美香の口マンコは温かくて気持ちいいし形もぴったりだ...まるで俺専用ザーメン便器みたいだ...
(頭を押さえつけ、気の向くままストロークを早めたり、おそめたりし、恵美香をオナホのように扱う)
今度は直接顔にザーメン欲しいんだっけ.,..じゃあめちゃめちゃ淫乱なおねだりしてごらんよ..
【はい、ほんとにいっちゃいそう...
あと、大変烏滸がましいんですが、今だけ名前を
拓馬専用ザーメン便器恵美香
のような変態な名前にしてほしいんですが...お願いできませんでしょうか...】 あぐ…んごご…おごほぉ…。
(女の小さな口に、明らかなオーバーサイズの凶悪な勃起が、ずぶずぶと入っていく)
(喉の遥か奥の奥に、熱くて太い亀頭が当たる感触を感じる)
もごっ、ごほっ、ごふっ、ずぶちゅ、ぶちょっ…!
(頭を押さえつけられると、好きなように腰を振って、口内や喉の奥まで犯されるがままに)
(そのたびに、粘膜が擦れる水音と、声にならない声が溢れる)
(完全に、男のオナニー用のおもちゃとして、一方的に弄ばれるが、一切抵抗せずに口を捧げる)
じょ…じょうじぇしゅか、お客ひゃん…?
口オミャホ、気持ひいでひゅか…?
わひゃひの、口みゃんこは、お客ひゃん専用のオミャホ…。
幾ら洗顔しひぇも、落ちみゃいくらいに、ザーミェンの臭いを染み込みゃせてえ…?
(力強い腰の動きで、喉の奥まで激しく犯されながら、上目遣いで何とかおねだり)
【んもう、しょうがないなあw】 (イラマチオされながらも、必死で淫語を言うひたむきな恵美香の奉仕精神をみて、味をしめ)
はぁっはぁっはぁっ...うん..気持ちいい...ほんとに気持ちよくて...いきそうだから.x.気持ちよすぎるから...許してね...
(そう言うと、緩やかなペースを、豹変させ、一心不乱にちんぽを口マンコの奥にピストンする。恵美香からはおええええっという声と、口からはよだれが絶え間なく糸を引きながら落ちていく)
あああああ恵美香の口マンコ気持ちいいいいいい口マンコ中だしイクゥゥッ!!!!!
(ピストンしながら、ビュルルルルルドクッドクと脈打ちながら、口マンコの奥へザーメンを放出した。)
まだまだザーメン溜まってる...
今度は、ほんとのオマンコでしちゃおうかな...
(ザーメンまみれの恵美香のおまんこに、ぬるぬるちんぽを擦り付ける)
【ほんとにありがとうございます!
見返してオナニーしても興奮はんぱないですw】
本番とかありですか? おへえっ、んごほおっ、おほごぼおおおおっ!!
(喉を突き破りそうなほどの激しいイラマチオと、四度目とは思えない射精に、くぐもった叫び声を上げる)
(そして口を介さずに、苦くて臭い精液を、胃の中へ直接注がれる)
(あまりの苦しさに涙が零れ、口からは涎を拭くこともままならない)
はあ…。げほっ、げほっ、げほっ…!
(ようやく開放されると、その場にぐったりと仰向けに倒れこむ)
(顔も、髪の毛も、乳房も、尻も、太ももも、全身べっとり精液まみれになりながら、全身を震わせて激しくむせる)
ああ…凄い…。
体の外だけじゃなくって、体の中までザーメンまみれ…。
私、本当に、お客さん専用のザーメン便器になっちゃった。
(全身を汚す精液の感触を堪能しながら、仁王立ちになって見せ付ける拓馬を見上げて笑う)
えっ…? こ、今度は…?
(いきなり覆い被さってくる拓馬に、戸惑う)
【すみません、お店の趣旨として本番は無しで】
【その代わり、素股ということでお一つ】 ねえ、素股して...
騎乗位の形になって、今までのぶっかけで興奮してぐちょぐちょになったおまんこで素股して...
(恵美香のドロドロおっぱいを揉みながら、ちんぽを擦り付け、素股をはやくと促す)
本番できないからさ..ね?
【すいません!本番のこと詳しく書いてなかったもので...】 (腋の下へ手を差し込まれると、拓馬の上に馬乗りにさせられる)
え、き、騎乗位ですか?
とことん女に奉仕されるのが好きなんですねえ。
(微笑みながら、自分からも拓馬の腰の上にのしかかる)
(精液まみれの乳房を揉みしだかれながらも、自分からも拓馬の体を撫でまわす)
(そして未だに勃起の収まる気配のない肉棒に、自分の秘所の割れ目を押し当てて、割れ目に沿って腰を動かす)
こんな感じで、どうですかあ?
今度は私が、お客さんのザーメンを、搾り取ってあげるんだから。
(ウインクしながら笑いつつ、妖艶に腰を振る)
(手を一切使わず、腰の動きだけで肉棒を扱きたてる)
【んもう、>>1には「口でする」ってことを意味する表現になってますよう】
【だから最後は、私が攻める側でw】 恵美香っ...その腰つきはやばいって...
(恵美香の妖艶な腰つきに主導権を奪われ)
んんはぁっん...さっきまで俺が攻めだったのに...腰つきで変わるなんてっ...ひゃあっ...
(ビクビクっとちんぽが脈打ち始める。そろそろザーメンがでそうだ。)
恵美香っ..,せめて、せめて俺の好きなとこにザーメンぶっけさせてよね..ひゃぁうっ...だめだザーメンでちゃいそう...
【そうですね!すいませんでした。。。】 え〜、どうしようかな〜?
(人差し指の先を顎に当てて、わざとらしく考える素振りをする)
私の得意プレイは、焦らしプレイなんですよね〜?
男の人が半ベソかきながら、ザーメンびゅうびゅう飛ばすところを見るのが、好きなんですよね〜。
(にやにやと、勝ち誇ったような笑みを浮かべながら、拓馬を見下ろす)
最後は、どこにぶっかけたいんですかあ?
やっぱり本物のおまんこにぃ?
(人差し指の腹で、拓馬の全身を撫で回すように這わせる)
(割れた腹筋、厚い胸板、首筋、顎…。そのまま唇をなぞり、口の中へ捻じ込む)
今度は、お客さんのほうが、私におねだりして下さいねえ?
【リアでも私をぐちょぐちょにするのを想像して、イって欲しいな】 (カラダをつつーっと指でなぞられ、言葉で焦らされ、眠っていたMの本能が少し、目覚めた気がして)
お願い...焦らさないで...もうおちんぽいきそうなの...ビックンビックンしちゃってるの...
(指を口のなかにいれられ、おねだりしろといわれ、)
ふぁ、ふぁい...ほんもももほみゃんこみ...ほろほろのはーめん...なかはひひはへへくははひ...
(恵美香の指を乳児のように舐め、恵美香を見つめながら訴える)
【はい、リアで恵美香のこと想像していきそうです...
変態なこといって...俺専用肉便器恵美香ぁ...そしたら心置きなくいけるからぁ...】 赤ちゃんがおっぱい吸うみたいにしちゃって…。
(拓馬の唾液がついた自分の指先を、ぺろっと舐める)
中出しは、だ〜め。
その代わり、外に…ね?
(腰を少し浮かせると、肉棒を掴んで自分の割れ目に押し当てながら、手で激しく扱きたてる)
こういう風にすれば、お客さんのところからも見えますよね。
あははっ!
ほら、余裕の五発目、いっぱい出して下さい?
私のおまんこ、ザーメンでぐちょぐちょにして?
(左手は、自分の乳房を持ち上げて、舌を伸ばしてべっとり着いた精液を舐める)
(その光景は、まるで自分の母乳を吸っているような)
【次の射精で〆ですかね。そろそろ眠気も】 手でシコシコされて、気持ちいいよおおおおあああやばい、恵美香の手コキでおまんこにびゅーびゅーしちゃうううう!!!!!
(恵美香のしごく手から、白いドロドロのザーメンが恵美香のマンコ全体にかかり、白濁色にコーティングされる)
っはぁ、、、ハァ、、気持ちよかった...
どうだった?俺のザーメン?
(ザーメンのついたちんぽを恵美香の顔の前にだし、臭いを嗅がせる)
【遅くまでありがとうございました!最後になにか淫語でも言ってくれたらありがたいです。】 ああんっ…! あっ、あんっ…。
(びゅるびゅると、五発目とは思えない大量の精液が迸り、それを自分の秘所にまともに浴びる)
(あまりの勢いに、股間だけでなく、腹、乳房、顔にまで飛び散る)
あったかあい…。
ほんとにいっぱい出ましたねえ…。
(にっこりと微笑みながら、余韻を楽しむように、尚もゆっくり扱く)
(そのせいで、拓馬の尿道口からは、残渣がとろりと零れる)
うふふっ、美味しそう…。
(亀頭から垂れた残渣を指で掬って舐めていると、射精直後の肉棒を顔に押し付けられる)
こっちも、綺麗にしてあげますね。
(亀頭を咥えると、ちゅうちゅう強く吸引して、竿の部分を手で扱いて残渣を搾り出す)
(それこそ、奥の奥から一滴残らず吸い出すつもりの、バキュームフェラ&手コキ)
私の全身オナホ、満足してくれましたかあ?
それじゃあ最後に、ザーメンまみれの私を、記念撮影していきますか?
(最初の撮影で使ったカメラを手渡す)
帰って一眠りして目が覚めたら、この写真を見ながら朝勃ちを慰めるといいですよ? そうですね...
じゃあ、このポーズでお願いします。
ちんぽのくっさい臭い嗅いで喜んでる変態な顔に、ちんぽに手を添えるようにしてください
いいですか?3,2,1ハイチーズ!
(カシャッ!恵美香のザーメンまみれの姿が、写真の中に残された。)
【リアでいきました。。。ほんとにありがとうございました!
またこんどお相手よろしくお願いします!】 (精液まみれの肉棒を持ち上げ、本当に臭いを嗅ぎながら亀頭にキスしつつ、カメラに向かってウインク)
こんな感じですか?
すっごく臭くて、いい臭い…。
お客さんのちんぽ、ザーメンまみれで、すっごくやらしい…。
今日はいい写真がいっぱい撮れましたね。
この写真見返しながら、何度も何度もオナニーして下さいね。
オナニーだけじゃ満足できないときは、またこのお店に来て、私にぶっかけて…。
はい、次回から使える、延長料金割引クーポン券です。
また私を指名して下さいね?
(受付で会計を済ませ、夜の街へ消えていく拓馬を、相変わらず精液まみれのまま手を振って見送る)
【リアでもイケて、こちらこそ嬉しいです】
【久々のぶっかけプレイも、凄く楽しかったです】
【それでは、眠いので、落ちますね。お相手有難うございました】 ペロペロしたくなっちゃった…
お口に出したり顔に掛けたり何回もできる人がいいな >>133さん舐めさせてくれる?
(目の前に座り込んで股間に頬擦りをする)
>>134さん>>133の後でいいなら舐めたいな
顔に掛けるだけでもいいから 大人気ですねメイちゃん。
舐めてくれるかな?
(頭をナデナデして)
まずは…脱がせてくれるかな? >>136
ごめんね待たせちゃって
>>133がいいなら途中で掛けてもいいからね >>138
メイちゃん
後でじっくり舐めてもらいたいから先客さんを楽しませてあげてね
ゆっくりでいいですよ >>137
脱いではくれないんだ?
仕方がないなあ…
(ベルトを外しズボンを下げると下着も一緒に下げていく)
おいしそうなおちんちん…
(足に手を添えて先っぽを舐めると口だけで舐めていく) >>139
ごめんね
舐めているのを見ながら待ってて
後でいっぱいするね だってメイちゃんに脱がされたくて…ぁあ
(ブルンっと勃起したペニスが勢いよく飛び出し)
はぁ…ぞくぞくする…今からメイちゃんのお口にたくさんじゅぽじゅぽされちゃうんだね。
お口の中にも…お顔にも…メイちゃんの身体にもかけたいよ。 >>142
もうおっきくなってる…
おちんちん大好き
(膨らんだカリに舌を這わせて唾液で濡らしていく)
ねえ?
もうくわえてもいい?
おちんちん舐めたい…
(袋を触りながら口を開けて上目遣いで頬張っていく) うん…もちろん、メイちゃんにおちんちんおしゃぶりしてほしい…
たくさん精液出したいよ…我慢できないもん
何回もどぴゅっ…てしていい?
(息を荒げてお口の中に呑み込まれると腰が震えて) いいよ
何回もお口の中でだして
ときどきすごく飲みたくなるの…
(震える腰をつかんで喉の奥まで口に含んでいく)
(激しく頭を揺すって頬をすぼませて吸い付く) はっ…ぁ…メイちゃ…っきもちい、いいよぉ、はっ…んんっ
(とろけるような熱い口の中に収まるペニスは硬さを増して)
竿に舌が絡みついてる…んっ…俺の喉に絡まるくらい濃いよ…溜まってるんだ
精液大好きなメイちゃんに玉の中が空になるまで出してあげるね
ぁあ…も…出ちゃう…よぉ 直接喉でも味わいたい
舌の上にもたっぷり出して舐めさせて
一回目の濃いのください…
(袋に溜まった精液を確かめるように揉んで喉の奥に先っぽを押し付ける)
(涙を流し唾液を溢れさせてもなお咥え続ける) 射精したての精液味わってね…ぁあ…も…んっ…だめ…っ…っく!イクよ
(腰を振りメイちゃんの頭を押さえると力が入り)
っ!ぐぅっ!!ぁっ!
(獣のような声をあげ、どぷっ!びゅるるっ!!と口の中を妊娠させようとするくらいたっぷり口内射精する) おぅぇ…
(声にならない喘ぎ声をだしながら放たれた精液を受け止める)
(口内では受け止めきれずに溢れさせる)
ごめんなさい…
飲みきれなかったです…
(溢れた精液を顎の下で手に受け手のひらに溜める)
(唾液と精液が混じった汁をぺろぺろと舐め) >>149
まだだよ
待ってる人がいると思うと興奮しちゃいます… でも全部受け止めてくれた…嬉しいよ
(ふつふつと先っぽから垂れ続ける精液、綺麗にペロペロされるとすぐに硬くなってきて)
ほら…おちんちんもまたメイちゃんに射精したいって喜んでる
玉触って…まだメイちゃんにぶっかけたい精液たくさん残ってるよ >>152
じゃあ二回目は顔にくれるの?
嬉しいな
(手のひらに溜まった汁を舐めきって濡れた手で竿をしごいていく)
顔に掛けて?
顔中に浴びせて匂いを嗅ぎたいの…
(片手で竿をしごき片手で袋を揉んで先っぽに残る精液を舐めていく) メイちゃんの感覚全部で俺の精液を楽しんでくれるんだね。
俺もメイちゃんの身体全部俺の精液塗れにしたい、俺の匂いでマーキングしたいよ。
(唾液と精液のぬちゃぬちゃした扱く音とぴちゃぴちゃ舐めるいやらしさにまた射精感が高まって)
よく見てて精液出るとこ…またいきそ 精液の匂いも味も好きだから…
変態でごめんなさい
(半分は充たされて虚ろな目をしながらヌルヌルとしたおちんちんに頬擦りをする)
出るところ見ます…
ここに掛けてください…
(先っぽを目の前にして舌を伸ばす)
(手で竿をしごきながら裏筋を舌でつついていく) 俺もメイちゃんに精液ぶちまけて興奮してる変態だよ。メイちゃんを汚したくてこんなガチガチになってるんだ。
可愛いお顔にたっぷり臭い精液出すからね、見てて…量にびっくりしないでね
っくよ…っ!っぁあっ!!
(メイの顔の前でペニスからぶびゅっ!びゅっ!びゅるっ!と噴水のような勢いで精液の塊が噴き出し
びちゃっ!ぴちゃ…と髪、まぶたや頬、舌の上や首と四方八方に精液が飛び散る) あっ…この匂い…
好きです…
(生臭い匂いを顔中に浴びながら嬉しそうに口を開く)
(たれ落ちる精液を惜しむように頬に塗りつける)
変態でごめんなさい…
でも嬉しいです
ここにまだ…
(白濁の滴で汚れたまま先っぽに吸い付き残った精液に吸い付く)
(鈴口に舌を当てカリの裏まで丁寧に舐めてしごくように全体を掃除する) 大好きな精液残さずペロペロできたかい?
(満足げな顔でお掃除フェラを受けて)
メイちゃんのおっぱいやおまんこの中にもたっぷり精液を出してあげたいんだけどね。
(後頭部を押さえて何度も根元までねっとりしゃぶらせ)
ん…メイちゃんのお口の中あったかくて好き…ぁあ お口の中も顔にも掛けてくれてありがとうございます
もっと欲しいけど待ってる人もいるから…
今日はこのへんで我慢します
(押さえつける手をやんわりと外して口を離す)
ごめんなさい
次の人にもしてあげるね
いっぱいありがとうございます
北都さんまだ待ってくれてますか? まだ待ってるよ。
ずっとメイちゃんとエッチな事したくて我慢できなかったよ
メイちゃんの体も触らせてもらっちゃダメかな? うんメイちゃんありがと。また指名させてね。たくさん精液抜いてくれてありがと。
これ、気持ちだから…
(メイちゃんにチップのお金を渡して)
長居してすみません。スッキリしたので退店します。
おちます。 >>161
触るのはなしでいいかな?
その代わりに違う場所も舐めるから >>162
お金はいいの
こちらこそごちそうさまでした
また良かったらお相手してくださいね
おやすみなさい メイちゃんのアナルとかおっぱいとかも舐めたかったけどお預けかー
じゃあ代わりに沢山ザーメン搾り取ってくれる?
おまんこにかけちゃうのはどうかな? >>165
アナルは私が舐めてあげるね
そんなにおまんこ見たいの? おまんこもアナルもみたいよ
メイちゃんの恥ずかしい部分に沢山ザーメンかけたい
(メイちゃんの斬新を舐めるようにいやらしく見ながらズボンの中でペニスは勃起していく)
あ、改めてよろしくね でもここはお口でする場所だから…
特別に69する?
舐められたらおしっこ出ちゃいそう…
(前の人で汚れた顔を拭いて膨らんだズボンを撫でる)
よろしくお願いします じゃあ別の場所とってきてもいいかな?
一回アンシャンテで待ち合わせする?
おしっこいっぱいかけてもいいよ
チンポにかけられたらもっと勃起しちゃうよw
メイちゃんはサービス精神旺盛で優しいね このまま別の場所に連れていってください
考えただけでもおしっこ出ちゃいそうだから…
北都さんは強引なんですね じゃあメイちゃんこちらへどうぞ
いっぱい気持ちよくさせてあげる
いやらしいメイちゃんいっぱい俺に見せてくれるね?
【雑・H】三つ星店☆☆☆ゴチ 11件目【グルメ】 ありがとうございます
移動しますね
【以下空いてます】 入店します
搾りとってくれる方いらっしゃいませんか? 今日はお姉さん、いないなぁ…
(椅子に座って順番を待ってみる) こんばんは
今日すごくフェラしてあげたい気分だったから嬉しいかも♪
お名前、教えてくれる? みつ君って呼ぶね?
椅子じゃ辛いから、ここに腰掛けてね
(ふかふかの柔らかいベッドに招いて) お願いします…
(ベッドに腰をかけ)
(膨らんだズボンを触りながら)
ここが… いっぱい気持ちよくなってね♪
(手際よく下だけを全部脱がせてしまう)
ほんとだ、もうビンビンになってるね
みつ君、こういうのイヤじゃないかなぁ?
イヤじゃなかったら、もっともっと興奮して敏感になってね
(後ろ手にさせると手錠をしてしまう) あっ…
嫌いじゃないです…
やらしく責められたいです… よかった♪
それじゃ…するね?
(手錠をされて不安定なみつ君の両膝裏を抱えて腰を浮かせる)
ちゅっ…んっ…ちょっとだけ焦らしてあげる…
(袋に優しく吸いついたり、いやらしく舐めてぬるぬるにしていく)
お尻の穴まで丸見えだよ
エッチするときって、お尻の穴まで見られてるっていうのが恥ずかしすぎて好き///
みつ君はどう?
(お話もしながら袋からおちんちんの根元へと舌を這わせる) ああっ、あっ
(袋を舐められ、さらにギンギンになり)
お、おしり舐められるの好きなんです…
(先っぽから我慢汁をたらしながら)
おちんちん、どうですか…? そうなんだ♪
舐めてあげるのは苦手だからできないけど
もうちょっと気持ちよくなってきたら指で同時責めしてあげる♪
すごくビクビクしてて可愛いよ♪
そろそろ、ね…?
ちゅぅぅ…んんっ…ちゅぷ…んっふっ…ふぁ…!
(ねっとりと根元から先端まで舐め上げると、ようやく先端を咥えて包み込む)
(一旦咥え込むともう動きを止めることはせず、かといって急かすこともなくねっとりとピストンする) わー!残念!
最後までしてあげたかったなぁ
もし良かったら書いたやつ見て妄想しながら気持ちよくイっちゃってねw
残しておくからね♪
(みつ君が口内に射精するまでピストンを続ける)
(唾液と精液が混ざりあったものを手の平で掬って服の中に入れて胸を撫でまわす)
(綺麗なままだった上半身と上着を汚しながら、おちんちんだけは綺麗になるまでフェラしてあげる)
気にしないでね♪
以下空室です ふふ、久々にきたなぁ…お邪魔しますー。
(部屋に入り、期待に股間を膨らませて待機) (個室に招き入れて、服を脱がせてながら)
お久し振りですね、大志さん。
長いこと規制されてたなんて、お疲れ様。
やっと来れたと思ったら、ぶっかけスレじゃ欲求不満だったみたいで…。
その分、今日は目一杯楽しんでいきましょうね。
他の女の子も呼んじゃいましょうか?
ハーレムコースだと料金高くなっちゃうけど…。 (服を脱がされるや否や、びんっびんのちんぽを露にして…)
(恵美香さんの巨乳を服越しにじろじろ、雄の目で見ながらちんぽを震わせ)
そうそう、ちょっと欲求不満なんだよねぇ……
せっかくだから呼んでもらっても良い?久々だし。もちろんたっぷり払うからさ♪
(びく、びくっと我慢汁の垂れるチンポを震わせ、恵美香さんを期待に満ちた表情で見つめて) (恵美香が内線をかけて少し経ち、能天気な声と共に部屋に入ってきた)
あら〜ぁん、大志くんったら、久し振り〜!
お姉さんに会いに来てくれたのお?
(太陽のような満面の笑みで、大志を引き寄せて、胸の谷間に顔をぐいぐい押し込んで圧迫する)
今日はお姉さんといっぱい楽しいことしようね〜☆
ほおら、大志くんの大好きなスイカップ、155cm・Pカップだよお〜?
(尚も大志の顔を、谷間に埋めてぐいぐい挟む) ふふふ……いやー今日はたっぷり楽しんじゃわないとなぁ……
(連絡を取っている恵美香さんを見て、それだけでちんぽをフル勃起させている)
(これから行われることを考えて勃起チンポをびくんびくん震わせていると、翠華さんが入って来て)
あ、翠華さん!!久しぶり〜〜♪
そうそう、このおっぱいが溜まんないんだよ…んぶぅうっ!!んはぁあ、すごい…!!
あふぅう、んんん〜〜、んむぅうっ!んんんっっ♪
(巨根ちんぽ丸出しのまま、おっぱいで顔を圧迫されて)
(息が詰まりそうになりながらも、幸せそうな表情を浮かべていて) んもう、この娘ったら…。
バイトで入ったばかりの現役女子大生で、一番年下なのに、大っぴらすぎ!
お客さん、私のほうも宜しくね。
私も、「Lカップの瑛瑠」と覚えておいてくださいね。
(黒髪をアップにまとめて、眼鏡をかけて、黒いランジェリー)
(翠華とは違って、落ち着いた大人の雰囲気)
(翠華い割り込むように、自分も大志の顔を胸で挟み、四個の爆乳で顔パイズリする体勢に) わあああ、この子もおっぱいでっか…!
あっは、やっぱりハーレムコース最高♪超うれしい〜〜♪
んぁああ、っぁあああっっ!!んはぁ、んっっ…!
瑛瑠さんのおっぱいたまんない、ぅぉおおお…!んほおぉお!
(両側から爆乳で挟まれ、顔パイズリされて…)
(それだけで、ちんぽをバッキバッキに勃起させて我慢汁を流し)
(ぶるんぶるん巨根を暴れさせ、雄々しい声で喘ぎながら感じまくって)
(LカップとPカップの両側からの顔パイズリに溺れて、射精寸前まで高まっている)
んぉおおお…おほぉおおお、すっご、すごすぎ…!!
っぁああやばい、気持ちいい…っぅおおおお…!! そんなに喜んでもらえて、良かった。
(立ったまま、爆乳で奉仕される大志の様子を、微笑ましく見つめる)
あら、四つのおっぱいで顔を挟まれて、もう射精しそうなの?
何もないとこに出しちゃ勿体無いから、私が…。
(大志の下半身の前に跪いて、既に我慢汁を垂らしながら臍まで反り返るものを、いきなり頬張る)
あはっ。相変わらず、大きい…。
只でさえ長さ20cmなのに、太さはもっと凄い…。 んふうぅう、っぅおおお…!!
んっぉおお、気持ちいい…っぁあっっ…♪
すっごい、爆乳ハーレム4Pなんて…さすがに初めてだよ…?
んっっ!んはぁ、ぁあああ…んはぁ、たっぷり味わってくださいね?
巨根スレで見せびらかしてた俺のチンポ…恵美香さん好きでしょ?っうおおお…!
っぉほおおいく、出る、イっくぅう!!出る、っぁああっ!!
(顔にダブルパイズリ奉仕を続けられ、ギンギンの爆根には恵美香さんの口で奉仕されて)
(頬張られるまま、ちんぽが思いっきり脈動し、大量の濃いザーメンを噴射)
(どろっどろに濃い雄の味を、恵美香さんの咥内に遠慮することなくぶちまけていく)
(その間も爆乳の奉仕を受け続け、乳首に吸い付き、LカップとPカップに顔を埋めて) やだ〜ん、大志くんったら、恵美香さんに咥えさせた瞬間にイっちゃうなんてえ…。
こっちにまですっごいやらしい匂いがしてきたよ?
(足元でせき込む恵美香を尻目に、四個の爆乳に代わる代わる貪りつく大志の顔を、尚も爆乳で挟む)
恵美香さんのお口マンコの次は、お姉さんのおっぱいまんこで、本番しよっか?
ほら、おいで?
(ベッドに手招きして、仰向けにさせる)
(大志の下半身を持ち上げて、正座した自分の太ももの上に載せる)
(天井を向いていきりたつものを、自慢のPカップで挟む)
ほ〜ら。大志くんのおちんちん、どんなに立派でも、お姉さんのPカップだと完全に隠れちゃうね☆ はぁ、んっはぁ、っぁああ〜〜すっごい…っぁああっっ!
んはぁ、したいぃ…スイカップで本番したいなぁ…
(大量射精を終えると、恵美香さんの口からチンポを引き抜いて)
(息を整える暇もないうちに、翠華さんのPカップパイズリが始まり)
んっぉおお、すっご、っぉおおっ!んはぁ、やばい…!
でかすぎて、柔らかくて…うっぉお、チンポ全部隠すパイズリなんてぇ、すごすぎ…!
っぁああ、っぁはぁああ!ぁああ、たまんないっ…!
うぉぉ、ふぉっ!っく!っぁああっ!
(腰を動かし、天井を向いた力強く反り返ったちんぽを突き立てるようにパイズリを受け続けて) お客さんったら、そんなに発狂しそうなくらいに喜んじゃって…。
男の人って、本当に女の胸がお好きなんですね。
赤ちゃんみたい…。
(実は人妻なので、赤ん坊を見るような目で大志を見下ろし、髪を撫でる)
それじゃあ、私も、女子大生の娘に負けてられないわね。
お客さん、こっちもどうですか?
(必死に喘ぐ大志に覆いかぶさり、大志の厚い胸板や割れた腹筋を、Lカップをずっしり載せて撫で回す) あはぁ、瑛瑠さんすっごい優しい…♪
(髪を撫でられ、照れくさそうに見つめながら…)
(まるでマッサージされるかのように、Lカップ爆乳で身体を撫でられ、さらに興奮を煽られて)
(その間も爆乳パイズリを続けられれば、また絶頂に達してしまう)
っぁああ、またイくぅう、イっちゃう、っぁああっ!!
出る、ちんぽイく、いくぅううっ!!っふぅうおお、っぁあああっ!!
(腰を突き上げ、ちんぽから思いっきり射精して)
(凄まじい早さでぶちまけられる射精が天井に届き、叩いて)
(シャワーのように飛び散っていく様子を見せつけるように、ザーメン爆射を続けて) ああっ、いつ見ても、凄い!
翠華の胸に挟まれてるのに、余裕で飛び越えちゃうなんて…。
天井も、精液臭くなっちゃった。
(天井に出来た染みと、大志の顔を交互に見て、笑う)
大志さん、私の番がまだですよ?
(大志を膝枕すると、顔パイズリ)
(常人離れした二人には劣るが、標準で考えれば充分巨乳のGカップで、顔パイズリ)
(無抵抗の大志の体を、六個の爆乳が奉仕する。体を奉仕するLカップは母乳に、肉棒を奉仕するPカップは精液に、それぞれまみれながら) んはぁああ、ぁああ〜〜たまんない…!
んむぅう、んんんっっ!!あぁあ、んはぁ、すごい…っ
(全身ぬるぬるになりながら、恵美香さんの顔パイズリを受けて)
(三人分の、六個の爆乳で全身をぬるぬるに擦られながら、ちんぽはガッチガチに暴れたままで)
(常人の射精のような勢いで我慢汁はまき散らされ、翠華だけでなく身体を奉仕する瑛瑠、顔パイズリする恵美香にもぶっかかって)
あはぁ、気持ちいい…んふぅう、またイきそうっ!
うっぉおお、出るよ?またザーメンいくよ?っぁああイく、いくぅうう、いくっ!!っぅおおおお!!
(また力強く放たれる、大量射精…ものすごい速さを持ってザーメンが飛び散り、壁や天井に跳ね返り、四人の身体を汚しまくる) あんっ、あはははああんっ☆
大志くんったら、凄いよ! もうこれで三回目!
全然収まんないで、次から次へと…。
そもそも、我慢汁自体が、普通の男の人の射精レベルだもんねえ…。
恵美香さんが言っていた通りの、マッチョちんぽだ☆
(精液を、釣鐘状のPカップを強調するような手付きで、塗り拡げる)
(それをローション代わりにして、射精後のマッサージをするように、優しいパイズリ)
(乳房だけでなく、長い付け睫毛の目立つ顔や、金色に染めた髪も、べっとりと白く汚れている)
ねえねえ、恵美香さん瑛瑠さん、バトンタッチしましょ?
(その言葉に体勢を入れ替える)
(今度は大志をベッドの端に座らせると、恵美香と瑛瑠で、ダブルパイズリ)
(自分は大志の顔や上半身を精液まみれの乳房で撫で回す) っはぁ、っぁああ〜〜気持ちいい…っぁああっ!
んぁああ、すごい、そんなにしたら全身ぬるぬるだよ??っぁあっ…!
(翠華に上半身をパイズリされ、顔もぬるぬるにザーメンを塗り広げられて)
(部屋全体が精液でどろどろになり、雄臭い匂いで満ちていて…その真ん中で爆乳奉仕を受けている)
っぁああ、ダブルパイズリきた…すっご、ちんぽとけちゃいそう…!
うぉおお、んっほ、ぉおおっ!っぁあ、んはぁあ…!!
(LカップとGカップで強く挟まれ、ぬるぬるのちんぽが暴れて谷間から逃げ出しても)
(すぐにまた挟み込まれ、擦られ、ダプルパイズリを続けられ…またすぐに果てそうになるのを堪えて) どうですかお客さん、私の母乳まみれのパイズリは?
大きいだけの翠華には、こんなの出来ませんからね。
あ、因みに、旦那には内緒でお願いしますね?
(余裕の表情で微笑むと、恵美香と共同で、肉棒を奉仕する)
(谷間い挟み、乳首で裏筋をなぞり、互い違いに乳房を暴れさせ、呼吸を合わせて扱きたて…)
(母乳と精液が混ざり合い、そこへ恵美香が唾を垂らし、三種の汁が混ざってローションとなり、何とも言えない匂いを発する) あはぁ、やっぱり人妻さんだったんだ…♪
ん、もちろん内緒に…はぁはぁ、しますよ?これからもパイズリしてくれれば…!
っぁああ、やばい…気持ちよ過ぎ…やらしすぎるぅう…!!
(会話を続けながらも、ガッチガチに勃起したままのちんぽを擦られ続け、翠華の爆乳で挟まれながら喘ぎ)
(完全にぬるぬるになった射精寸前のちんぽを両側から擦られまくって)
ぉおおお、もうだめ、またイっちゃうっ!!っぁああいく、いくぅううっ!
んほぉお、ぉおおおっ!!っぉおおイく、いくぅうううっっ!!うっぉおおお!!
(雄叫びをあげながら、また凄まじい勢いで射精)
(何発抜かれても衰えることのない量と濃度の射精を見せつけるように、思いっきりぶちまけ、勢い良くまき散らしていく) うっ…! んん、んー…。
(四度目の射精を、顔にまともに浴びる)
(白い肌の顔も、波打つ茶髪も、青いバラの付いたカチューシャも、白いGカップも、全て真っ白に汚される)
あはっ、まだまだ元気…。
大志さんのこれ、本当にマッチョ…。私、マッチョな人って、大好き。
(乳房で、奥から絞り出すように扱くと、とろっと溢れ出た精液を、舌を伸ばして舐めとる)
(その隣では、瑛瑠も同じように、真っ白に汚されている)
さあ、最後はお風呂で、綺麗にしましょうね?
【ごめんなさい、そろそろ時間が迫ってきたので、お開きにして良いですか?】
【久々に会えたのに、ごめんなさい】 はぁ、んはぁああ…あぁあ〜〜すっごい出たぁ…
ふふ、気に入ってもらえるとうれしいなぁ…もっともっとしたくなっちゃう…
(爆乳の女性三人をたっぷりとザーメンで白く、マーキングするかのように言えば)
(興奮しきった声で、三人の身体を交互に見て)
あは、お風呂いいねえ……♪早速いきましょう!
(了解です!いえいえ、満足できましたよ)
(またお時間あえば是非遊びたいです!) (曇りガラスの向こうでは、しっかりと泡立てたボディソープを、六個の爆乳を使って大志の全身を洗っている)
ほおら、私たちのおっぱいスポンジ、どうですか?
(だが、綺麗にする振りをして、瑛瑠は乳首を含ませ母乳を飲ませ、翠華は大志に揉ませ、恵美香は大志の後ろから手淫)
(言葉とは裏腹に、爆乳女三人による奉仕は、一向に止む気配がない…)
折角のマッチョちんぽ、綺麗にしなくちゃね。
【久々に会えたので、4Pハーレムに挑戦してみましたw】
【名残惜しいので、続きを匂わせる〆に】
【それでは、一足お先に落ちます。是非また会いましょう】 【本当にありがとうございましたwお疲れさまでした〜】
【続きいいですね、是非また同じメンバーでやりましょうwこちらもおち】
以下空きです 出勤しました〜
(タンクトップに短パン姿)
一時間程度でお願いすます 出勤しました
光弘さん、私でよろしければご指名いかがですか? ありがとうございます
是非是非、麻美さんよろしくお願いします ご指名ありがとうございます
ではこちらの個室でお待ちくださいね
なにかコスプレやプレイ内容にご希望有りますか? はーい
(椅子から立ち上がり麻美さんに案内された個室へ)
じゃあ、コスプレで裸エプロンお願いしたいんですけど…
大丈夫ですか? わかりました、着替えてきますね
(裸エプロンの格好に着替えて、光弘さんが待つ個室に行きます)
お待たせしました
どう?似合いますか?
(白のエプロンを身につけ、光弘さんの前でくるりと回ってみます
後ろはお尻がくっきり見え、前は胸元がレースになっていて、Fカップの谷間をのぞかせています
横もおっぱいがはみ出ていて、乳首がぷっくり浮いてしまっています
太ももがくっきり出るくらい丈が短く、すごく恥ずかしい格好に顔が赤らんでいます) うわ…すごい似合ってますよ、麻美さん
(希望通り、裸エプロンの麻美さんは想像以上にいやらしかった)
(胸の谷間やお尻はもちろん、肝心な部分が隠れていることに想像が働き、ズボンの中でペニスが充血していく)
すごくエロくて、もう勃ってきました
(軽くテントを張っている股間を麻美さんに指し示して)
脱がせてもらってもいいですか? はい・・・脱がせちゃいますね
(ソファーにすわる光弘さんのまえにひざまづくと、さらにおっぱいが見えそうになるくらいこぼれて
光弘さんのズボンとパンツに手をかけて、丁寧に脱がせます)
わ・・・もうこんなにおっきくなっちゃってるんですね
私で興奮してくれているんですか?
(そっと勃起ちんちんを握り、光弘さんに微笑みかけながら手を上下に動かします) はい、お願いします
(跪いた麻美さんの谷間に釘付けになりながら、ソファから軽く腰を浮かせる)
そりゃそうですよ…
麻美さんみたいな人がそんないやらしい格好してくれるんですもん
(軽く扱かれることに少し物足りなさを感じるが、微笑む麻美さんの表情とのギャップのさらに興奮が高まる)
こんなエッチで可愛い嫁さんがいたらなって想像しちゃいます
(軽口をたたきながら、麻美さんの手の中でペニスは固さを増していく) じゃあ、今だけは貴方のお嫁さんにしてくださいね
どんどん硬くなってきちゃってます・・・すごいえっち
(カリのでっぱりに指をひっかけるように手を動かして、ピクピク揺れるちんちんの硬さを楽しみます)
じゃあ、お口でぺろぺろちゅぱちゅぱ、しちゃいますね
ん・・・チュ・・・チュプ・・・チュルぅん・・・
(目を閉じてそっと口内に亀頭を含ませて舐めます)
チュパチュパ・・・
(ゆっくりした動きで頭を上下して亀頭から竿の中程までしゃぶります) 大歓迎です、それじゃあ今だけ麻美って呼んでもいい?
うっ…そこは、弱いから…
(カリ首に指が触れ、急な刺激の強さに腰が震えてしまう)
うん、お願い…
(温かい口内に包まれ柔らかい舌に撫でられると、パンパンに張った亀頭から刺激が伝わる)
ああ、気持ちいいよ、麻美…
(すっかりイメージプレイに入って呼び捨てにしながら、丹念にしゃぶられる快感に天を仰いで感じる) (ごめんなさい、旦那が帰って来ちゃったので落ちさせてください・・・始まったばかりでごめんなさい! 落ちます) 久々の出勤です。
そこの描写が上手いイケメン巨根さん、私のお口で癒されていきませんか?
今なら早朝割引ですよ?
こちらの簡単なプロフです。
・真っ白くて肉感的な肌
・ちょっとキツそうな吊り目
・腰までのウェーブがかったふわふわの茶髪
・右端に大きな青いバラのついたカチューシャ
・青いベビードールと下着
・94cm・Gカップ
・下ネタ、淫語好き
・車好きで、愛車は常連客に買ってもらった青いマスタング。曰く「車も、男の人のアレも、大きくてマッチョなのがいいよね」
今日のお相手は、初めての快感に半ベソかきながらアンアン喘いでくれる、童貞くんがいいな。
15分待ちます。 えっちな気分です…
ご奉仕が好きなのでいっぱい舐めさせてください >>235
拓さんお願いします…
すぐに舐めてもいいですか?
(逞しいおちんちんを物欲しそうに見つめて手を伸ばす) お願いするよ
先から尿道にカリまで丹念に舐めるんだ
手が空いてるなら金玉も優しく揉みながらして欲しい
(視線がちんぽに集中してるのをじっと見つめ)
(股間に力を入れてちんぽを握ろうとする前にビクビクとちんぽを動かす)
口でちんぽ奉仕するのは好きなのか? はい…お酒を飲むとえっちな気分になってしまうので…
ご奉仕をすると征服されてるみたいでドキドキしてしまいます
(優しく両手で握って扱きながら先っぽを口に含んで)
(濃い臭いに高ぶり亀頭を舐めて袋を揉んでいく)
全部舐めたいです…
袋も尿道もお尻まで舐めますね それじゃあ飲み会とか行ったら大変だな
美菜はMっ気あるんだな、酔わせて毎日俺に奉仕させてやりたいくらいだ
(じっくりとちんぽと金玉を弄られながらも問い掛けに答えるのを聞き)
(言葉通りの事を想像して更にちんぽを美菜の手の中で硬くする)
ケツ穴も舐めてくれるのか?それなら手でちんぽを扱きながらして欲しいな
でもその前にしっかりと口の中でまずはちんぽを味わってくれ ごめんなさい
始めたばっかりですが眠くて…
落ちますね あの…今日一日、ツイてなくて
いいですか?
このままだとムシャクシャして性犯罪に走りそうなんですw えっ、あ、いらっしゃいませ!!
とりあえず、奥のお部屋に行きましょうか?
今日は、宜しくお願いしますね。「梓」と言います!!
(お客さんと腕組みし、一番奥のお部屋に行き) えっと、あの…
どうにもこうにもやり切れない感じでついつい呼び込みのおにいさんに連れられて
店に入っちゃったけど…
実はこういう店に来たの…あの…その…はじめてで
(どうしていいかわからない気恥ずかしさと綺麗な人に腕を回された嬉しさで
声が聞き取れないほどに小さくなる)
あの…初めてでも優しく教えてくれますか? そうなんですね。ありがとうございます!!
(ニコッと微笑みながら、お部屋の扉を開け)
どうぞ、そこのソファーに座って下さいね!!
勿論です!!
お客様には丁寧に優しく応対させてもらいます。
勿論、お客様が私で良ければの話ですけど・・・。
(ソファーに座っていただき、足元に跪いき軽くお辞儀をする)
(薄いピンクのキャミを着て、その下はノーブラ)
(下は白い下着を穿き、長い髪を束ねていて) あっ、は…はい
ソファ…あぁ ここに座ればいいんですね
(言われるがままに小さめの使い古しのソファに腰を下ろすとピンクのキャミから
透けて見える裸同然の姿がそこにあり、どきまきして床に目を伏せる)
(盗み見するように僅かに顔を上げて名札に書かれた名前を確認し)
あずさ…さん
こんな綺麗な人が相手してくれるなんて思ってもみなかったから
緊張しちゃいます。
私だけ良ければ…なんて…とんでもない!
お願いします!梓さんがいいです!
緊張しすぎて勃つかどうかわかんないけど…
【こんなんじゃまどろっこしいですか?】 はい、梓です。
(お客様に両手で名刺を渡すと、胸が強調され谷間が出来て)
お客様はお世辞がお上手なんですね!!
緊張しないで下さい。私まで緊張して来ますから・・・。
(頬を少し赤らめながら)
実は・・・私も今日が初めてなんです・・・。
だから、上手に出来るかどうか不安で・・・。
もし、至らない所があったら言って下さいね?
お客様に気持ち良くなって貰えるように頑張りますから。
(跪いたままお客様を下から見つめ)
【いえ、大丈夫ですよ!!もしリクエストがあれば言って下さい。なるべく希望に副える様に頑張りますw】 (渡された名刺を両手で恭しく受取り端正な顔と交互に見つめながら)
いや、お世辞なんかじゃなくて!!
こんな綺麗な人でおっぱいとかもすごく形が良くてスタイル良くて…
初めての風俗で梓さんみたいな人に当たって
俺…感動してるんです
でも、そっか…梓さんにとっても俺が初めての客なんですか?
じゃあ、梓さんがこの仕事に嫌な印象持たないように
俺…お行儀よくしてなきゃ…はは
(綺麗な人が自分の目の前で胸の谷間を見せながら跪いてるという
シチュエーションにそれだけで興奮し、股間のモノはズボンの上からでも
わかるほどに勃起し始めている)
あの梓さん…一つ聞いてもいいですか?
こういうお店ってキス…キスするのはNGなんでしたっけ?
風俗好きの友達からちょっと聞いたことあって
【ありがとうございます!梓さんもリクエストあったら遠慮なく言ってください】 もう、それ以上は言わないで下さい・・・。
本当に何も出来なくなってしまいますから・・・。
(顔を赤らめ少し俯き加減になり)
いえ、お客様は何時ものようにお願いします!!
このお店は、お客様に気持ち良くなって貰うお店ですから。
そのお手伝いを、私がさせて貰います!!
(そう言いながら、お客様の太腿に手を置き)
(優しく撫でる様にしながら)
えっ、キス・・・ですか?
(困った様な顔でお客様を見つめ)
(初めてなのでドギマギしながら、お店のリーフレットを見て)
何も・・・書いてない・・・ですねぇ・・・。
どうだろう・・・。
(両手でリーフレットを持ち見ていて)
(キャミから透ける胸は、綺麗な色の乳輪と乳首がいやらしく見え)
分らないけど、キス・・・位なら・・・大丈夫だと思います・・・。
(恥かしそうに見つめ、太腿を撫でる手は少し熱を帯びてきていて) (梓さんの上気した顔がどんどん近づいてきてそれだけでドキドキして…)
もし、店的に大丈夫なら…梓さんに迷惑かからないなら俺…
キス、したい…です
(太ももに置かれた梓さんの手は熱を持ったように熱くて)
(店に入ってから今まで非現実の中にいたような時間の中で突然リアルを実感する)
梓さんの顔…近い…
い、…いい匂いする
(太ももに置かれた手に自分の手を重ね合わせる)
(自分も梓さんに妖しい魅力に吸い寄せられてるように顔を近づけていく9
梓さん… いいですよ・・・。
(恥かしそうに頬を赤らめ、膝を伸ばしながらお客様に顔を近づけ)
(お客様に重ねられた手も、同じ様に熱を帯びていて)
(指を絡めるように手を合わせ)
(キャミの間からは、胸がハッキリと見え少し立った乳首も)
(名前を呼ぶ声を聞くと、お客様の唇に吸い寄せられるように・・・)
ちゅっ・・・///
(目を瞑り優しく唇を重ね)
(一瞬だけの行為だが、長い時間キスしている様な感じで)
【お客様の名前があれば感情移入し易いです】
【流れで入れて頂けると嬉しいですw】 (重ねた手、指が絡まってくるとそれだけで梓さんと距離がぐっと近くなったように感じる)
(唇を合わせる寸前、視線を少し落とすとキャミから透けた乳首が見える)
(それは勃っているように見えるが、それは自分の願望が見せる錯覚なのかもしれないと思ったり)
あっ…
(唇が合わさった瞬間、体を熱感と幸福感が包み込み…でもそれはあっという間に離れて)
俺、なんかわかんないけどキスがすごく好きで…
キスするだけですごく興奮して
たぶん、きっと今もキスだけでパンツ濡れちゃってるかも
あの…あの…梓さんっ
お願いです!
俺の名前…遼って言うんですけど、「遼くん…」とか「遼さん…」って
言ってもらいながらもう一度だけキスしてもらえませんか?
できれば…もう少しだけ長いの
(ついつい必死になってしまっているのか梓さんの手を握る力が僅かに強くなってしまっている)
【こんな流れで?ちょっと強引すぎかなw 次から名前入れます】 (重ねた唇を離すと、恥かしそうに俯き)
(膝立ちの格好でソファーに座るお客様とは同じ目線で)
遼さんですね。良いお名前ですね。
キスがお好きなんですか?
いいですよ・・・気持ち良くなって貰えるのなら・・・。
(目を閉じ唇を近づけると、キャミ越しの胸が遼さんの腕に当り)
ちゅっ・・・ちゅちゅっ・・・!!///
(一度唇を重ねてから、押し付ける様に唇を重ねていき)
(少し開けた唇から舌先を出して、遼さんの唇を軽く舐める様にし)
(握り合った手は指が絡み、遼さんの太腿の上にあり)
(キスをしていると倒れこむ様な格好で、遼さんの隣に座り込んでしまい)
あっ、ごめんなさい・・・。
ちょっと、私も緊張してしまって・・・。
【大丈夫です。ありがとうございます!!】 (唇が再び近づく瞬間、腕にかすかに触れたものは間違いなく熱く尖っていて)
(軟体動物のように蠢く熱い梓さんの舌が軽く唇を舐めまわすと腰がビクンと跳ね上がる)
(絡み合った指に無意識に力が入り火傷しそうなほどに熱く勃起したモノの先から
じわっと粘度の濃いものが溢れ出してしまっていることに気づく)
あっ…む…ちゅっ…んん…あ、はぁはぁ…あ、あずさ…さん
ううん、ごめんなさいなんてそんなこと
窮屈な体勢なのに気づかないで俺だけ夢中になってたのがいけないんで
横、ここ…座ってください
でも、こんなに近くなったら
俺もう…ズボン…ぬ、脱がしてください
勃起しすぎて痛いです
こんなに勃ったの外じゃはじめてかも 本当にすいません・・・。
(手を重ねたままで、遼さんに謝り)
そ、そうですね・・・ズボンを脱いで貰わないと・・・。
(我に返りそのままの体勢で、ズボンのチャックとベルトを)
(慣れた手付きで外しながら)
痛いのなら、早く介抱してあげないとダメですね。
(遼さんの腰を浮かしてもらいながら、ズボンと下着を一気に脱がすと)
あっ・・・!!
す、凄い・・・もう、こんなに・・・!!
(目の前に露になったモノは、お腹に当る位に反り返り)
(先からは濃そうな我慢汁が溢れ出していて) (ズボンとパンツを同時に引き下げられた時にペニスが擦られた瞬間、その刺激で
イッてしまいそうになるほど興奮している)
だって…梓さんが綺麗で
梓さんのキスがきもちよくて…それで…だから
(自分でも信じられないくらいにペニスは反り返るほどに勃起して)
(グロテスクなくらい赤黒く怒張したモノの先からから先走り汁が湧き出し)
(梓さんと視線が合わさった瞬間、ペニスがぶるんと震えるとたらりと汁がペニスを握ろうとした
梓さんの指先にこぼれ落ちる)
あぁ…なんだろう
なんでだろう…梓さんに見られてるだけなのに
見られてるだけなのに視線で弄られてるみたいに
きもちよくて…ああ、梓さん、俺…どうにかなっちゃいそうです (目の前に晒されたモノは、ビクビクと脈打っていて)
だから・・・綺麗じゃないです・・・。
それ以上言われると、何も出来なくなるじゃないですか・・・。
それに、恥かしいです・・・。
(俯くとそこには、遼さんのいきり立ったペニスがあり)
(先っぽからは、濃い我慢汁が溢れ出し)
そうなんですか?
まだ、私・・・何もしてませんよ?
それだけ、遼さんが興奮してくれてるのなら・・・嬉しいです!!
(見つめながらニコッと微笑むと)
(横に座ったまま遼さんのペニスの根元を握り)
(ゆっくり優しく上下に扱き始め)
遼さん・・・遼さんの・・・コレ?
なんと呼んだら嬉しいですか?
ペニス・・・ちんぽ・・・おちんちん?
何が興奮しますか?///
(嬉しそうに甘える様な声で遼さんに問いかけ) 遼さん。
本当にすいません・・・。
そろそろ、時間が来てしまいます。
これ以上、続けるのが難しくなってしまいました。
凄く良い雰囲気で、本当は続けたいのですが・・・申し訳ありません。 何もできなくなっちゃうのは困るけど
だからって嘘はつけないし…俺は思ったままを口にしてるだけだし
だけど、梓さんが嫌ならこれいじょ…あっあ!
(梓さんに根元からゆっくり上下に扱かれるとそれだけで射精感が湧いてきてしまい)
(射精感をなんとか和らげようと背筋を丸め深く深呼吸をする)
くぅ…ああ、つっ…梓さんっ…きもちいいです
(射精感を逃そうとしても耳奥に梓さんの甘えた声を感じ我慢汁をさらにだらしなく
溢れ出させる)
おち…おちんぽって言われたい
恥ずかしいけど、おちんぽって言われたいですっ
【初風俗で慣れていない設定なので口に咥えられた瞬間イッてしまう予定ですがいいですか?】
【もしまだ時間があれば、その後パイズリしてもらいたいですが、時間がなければ終了で】 おお…そんな謝らないでください
出だしに時間をかけちゃった俺の責任です
こっちこそごめんなさい、梓さん
落ちていいですよ 素敵な設定で私も興奮していました。
遼さんは、謝らないで下さい。そういう設定とか雰囲気を大事にしてもらえるの、
凄く嬉しいですし興奮できます。
レスにも、気合が入りますw
本当に残念です。
また、何処かでお逢い出来たら、その時は続きからでも、
最初からでもお願いしますね。
短い時間でしたけど、ありがとうございました。
お言葉に甘えて、先に落ちます。
ありがとうございました。 時間ギリギリまで付き合ってくださったんですね
ありがとうございました!
梓さんもなんだか災難だったようですし
こちらはこちらで今日は空振りしてばかりだったので
一日の最後にこんな出会いができてうれしかったです
勃起したまま途中になってしまったことは正直残念ですが
俺も気合いを入れることが出来て楽しかったですw
ありがとうございました
また、お会いしましょう
ナイショで部屋にチップ置いて帰りますね
(以下、今晩もいい娘が出勤中です!) (バレてたんですねw)
(私も最後の最後で素敵な一日になりました。)
(本当にありがとうございました!!)
【以下空室】 出勤してみる!!
癒されたいサラリーマンさん。彼女の居ない学生さん。
ココで気持ちよくなりませんか?
お客様、お待ちしております!! 出勤しま〜す♪
(コンパニオンの控え室で、雑誌を読みながら指名を待っています。)
(デニムのシュートパンツに白のTシャツ姿で・・・) >>267
おはようございます。
お相手お願い出来ますか?
痴女さんっぽい感じで、坊や呼ばわりされながら、淫語を多用して責められたいです。 いらっしゃいませ!!
良くお店がオープンしてるのが分りましたね?!
どうぞ・・・こちらへ!!
(朝一番のお客様と腕を組んで、奥のプレイルームへと)
(Tシャツの胸元は大きく盛り上がっていて)
(その胸元でお客様の腕を挟む様にし)
お客様は・・・痴女プレイが好きなのかな?
いいですよ、お客様が気持ちよくなってくれる様頑張りますね!!
(ニコッと微笑み) たまたまお店の前を通りかかったんです。
そしたらお姉さんの写真があって…
すごくタイプなんで思わず入っちゃいました。
(軽く挨拶を交わしながらも、お姉さんの大きな胸やお尻を舐めるように見て)
は、はい。僕、少しMっぽい所があるので…
でも言葉責めが好きな程度のソフトMなんですけど。
よろしくお願いします。あっ敬語は無しでお願い出来ますか? 私みたいな女性がタイプなんだ・・・。
ありがとうね!!
(長い黒髪を掻き上げながらニコッと微笑み)
M坊やなのね?
じゃあ、M君には衣装を変えた方が良いかな?
例えば・・・スーツとかボンデージとか・・・逆にセーラー服で責めるのも良いかもね!!
何か希望はある?
(プレイルームのソファーにお客様を座らせ)
(お店のシステムや衣装が書かれた、パンフレットをお客様に見せながら) いえ、本当の事ですから…
(恥ずかしそうにするも、お姉さんのセクシーな動きにドキっとし)
衣装選べるんですね。
うーん、どうしよう…
(パンフレットを無言で眺め、好みの衣装が見つかったのかゆっくり話し始める)
下着姿だけは可能ですか?TバックやガーターベルトなんかのHな下着で…
出来れば最初は胸やお尻を強調するようなタイトスーツを着ていて、
途中から僕を誘惑する感じで脱いでって下着姿になってもらうのが理想なんですけど… ふふ、ありがとう!!
(お客様の頬に軽くキスをしてあげ)
今日は特別!!
お客様の好みの衣装で良いですよ。
タイトなスーツね・・・着替えて来るから待ってて下さいね!!
(奥の更衣室に入り、着替えて来ると)
どうかな・・・こんな感じで・・・。
(グレーのタイトなスーツを着ていて)
(白いシャツの胸元は盛り上がり、大きなお尻はムチムチとしていて)
(スカートから覗く脚は、黒のストッキングに包まれていて)
じゃあ、始めようかしら・・・!!
(黒髪を掻き上げ、お客様の横に座り) (頬にキスされると、顔をカーっと真っ赤にさせる)
すみません、ありがとうございます。
(着替え終わったお姉さんの全身を思わず舐めるように見て)
す、すごく素敵です。
お姉さんを見てるだけで、なんだか僕たまらなくなっちゃいます。
(胸やお尻、太腿を見てる内に早くもズボンの下でちんぽが勃起してくる)
あっ始める前に確認なんですが…
ここのお店は時間内なら何回いっちゃってもいいんですか?
僕、多分一度じゃ収まらない気が…
それと…僕、お姉さんのお顔にザーメン出してみたいんです。
もしくは飲んでもらうとか…可能ですか? お名前を教えてくれる?
お客様って言うのも、大変だし・・・あまり雰囲気出ないし・・・。
(横に座りお客様の太腿を触りながら)
始める前から、色々と注文が多いのね?!
何回逝けるかはお客様次第だし・・・。
顔に出したり、飲んだりするのは・・・その時の状況次第じゃないかしら・・・。
(太腿を撫でながら、お客様の胸も一緒に触り)
(脚を組み替えると、ムチッとした太腿が露になり)
(大きくなった股間にそっと手を触れ) 名前は樹(いつき)です。
でも最初に言った通り、坊や呼ばわりされながら責められたいです。
ご、ごめんなさい。
はい、わかりました。よろしくお願いします。
(ムチムチの太腿が目に入ると、さらに股間が膨らみ)
(太腿を撫でられたり、胸を触られたり、股間に手を触れられると、ちんぽがビクっと震える) 樹君ね!!
Mっ気が多いのに、注文ばかり多いんだから///
(股間を軽く触りながら)
ふふ、今おちんちん・・・ビクッとなったね!!
(ズボンの上から、竿の形が分る様に指で弄り)
(軽く上下に扱いてあげながら)
(大きな胸を樹君の腕に押し付け)
樹君は、こういうお店には良く来るの?
私は久しぶりの出勤で、ちょっと緊張してるかな・・・!! ごめんなさい。
(股間を触られると、完全に勃起したちんぽがビクビクと震え)
はい、お姉さんに触られてるから…
それにお姉さんの胸が僕の腕に当たって興奮しちゃってます。
いえ、ほとんど来た事ないです。
僕も慣れてないので、すごくドキドキしてます。
(精神的には緊張してるものの、股間だけはビクビクと怒張を続け) さっきから、謝ってばかりだね坊やは!!
(硬く大きくなっているおちんちんを弄り続けながら)
そう・・・あまり来た事無いんだ・・・。
じゃあ、こゆは気持ちよく帰って貰わないと!!
(グレーのスーツのジャケットを脱ぐと)
(白いシャツから黒のブラが透けて見えていて)
(ボタンを上から外していると、黒のブラに包まれた深い胸の谷間がチラッと見え)
もう・・・ココも苦しそうだね?!
(ズボン越しに股間を指先で突くと)
(そのまま器用にズボンのチャックを下ろし)
(座ったままの体勢でベルトも外してあげ) 合わなかったですかね。
こちらこそごめんなさい。
合わない上にいろいろ注文までしちゃって。
こちらも落ちますね。
ありがとうございました。 樹君・・・ごめんなさい。
ちょっと、急用でした・・・。
もう一度・・・出勤します!!
お客様は、いらっしゃいますか? もう・・・お客様は来ないかな・・・。
(控え室でボーっとソファーに座っていて) ひっそりと・・・出勤してみます!!
お客様は、来られるのかしら・・・。 初出勤です!!
こんな私ですけど、お客様はいらっしゃいますか?
(コンパニオンの控え室で指名を待ちながら)
(長い髪を指先でクルクルとしていて)
最近、このお店は人気無いみたいだし、お客様は来ないかも・・・。
(控え室の大きなソファーに座り雑誌を読みながら)
(白とピンクのベビードールを着ていて) 濃厚な感じで抜いてくれる、えろえろなお姉さんの出勤待ちです 出勤待ちです
何度も絞られてぶっかけたいです・・・ あ、いらっしゃいませ!!
よく開店してるのが分りましたね?!
(ニコッと微笑み、お辞儀をすると)
(キャミから覗く、大きく深い谷間が見え)
どうぞ・・・奥のお部屋へご案内しますね!!
(お客様と腕を組み、一番奥のお部屋に誘導し)
(腕を組みワザと大きな胸を、お客様の腕に押し付ける様にしながら) はい、由香ちゃんの出勤で、思わず飛び込みました!
わっ、ドキドキするなー
(キャミ姿の由香ちゃんが俺の腕を取り、組んでくれて
既に勃起し始めている)
わっ、なんか一番良い奥の部屋ですね!
今日が初めてなんですけど、ソファーに座ればいいですか? ありがとうございます!!
じゃあ、一杯サービスしないと・・・ですね!!
(ニコッと微笑みながら、お部屋のドアを開け)
(少し淡いピンクの照明のお部屋に、お客様を通して)
はい、ソファーに座りましょうか!!
お客様は初めてのご来店なんですね?!
あまり緊張せずに、いっぱい気持ちよくなって下さいね・・・。
(一緒に横に座り、お客様の太腿に手を置き)
(ゆっくりと手の平で太腿を撫でながら) (淡いピンクの証明がロマンチックでもあり、淫靡な空気感も醸し出して)
はい、じゃあ座りますね
ええ、いつも来たかったんですけど、なかなか由香ちゃんが出勤してなくて
ずっとチャンスを伺ってました
(由香ちゃんと一緒に座り、太ももを撫でられ、もうビンビンになり
思わずも)
あー、ガンマンできない!
(ズボンとパンツを下ろして、ビンビンい上に反り返った勃起チンポを晒す) そうなんですか?!
私に逢いに来てくれたんですか・・・。
凄く・・・嬉しいです!!
(大きな声で喜ぶと、キャミ越しの大きな胸も揺れ)
(ノーブラなのか、キャミからは淡い色の乳首が透けていて)
きゃっ!!
(いきなりズボンと下着を脱ぐお客様を見つめ)
(反り返るちんぽをジッと見つめながら)
もう・・・・ビックリするじゃないですか!!
折角、ズボンと下着を脱がして差し上げようと思ってたのに・・・w
(怒った様に頬を膨らませながらも、ニコニコと微笑み)
(もう一度太腿に手を置くと)
今日は私のお口の中で・・・いっぱい気持ち良くなって下さいね!!/// (由香ちゃんのキャミから透けて見える綺麗な色の乳首の大きな胸に思わず)
ゴクッ・・・
はい、いつも可愛く接客している由香ちゃんが可愛くて・・・
すみません、ガマンできなくて勃起チンポを出しちゃいました・・・
今日は思いっきり溜まりに溜まった精液を由香ちゃんのお口に出したいです! ありがとうございます!!
でも、私は久しぶりの出勤で・・・。
迷惑をかけたら・・・ごめんなさいね///
(ペロッと舌を出し、おどけてみせ)
いいですよ・・・謝らないで下さい!!
(太腿に置いた手がゆっくりと股間に近づき)
コレだけ大きなおちんちん見るの・・・初めて・・・。
私のお口に・・・入るかなぁ・・・。
(近づけた手で勃起したちんぽの根元を握り)
(ゆっくりと軽く扱き始め) あっ・・・・
(チンポに触れて扱き出され、思わず快感に呻き声が出てしまう)
この大きな俺のチンポをこれから由香ちゃんが咥えて、じゅぽじゅぽオシャブリしてれる
ことを考えると、もう興奮しちゃって・・・
(さらにチンポの大きさが増し)
(扱く手と由香ちゃん胸、顔を交互に見たりして楽しむ) (軽く根元から扱き始めると)
凄く大きくて・・・それに硬いし・・・。
(ちんぽをジッと見つめながら、硬い竿を扱いて)
もう、Hな事を言わないで下さい!!
恥ずかしいじゃないですか・・・///
(頬を赤らめながら、恥かしそうに俯き)
(俯いた先には、キャミ越しに谷間が見え)
(扱いていた手が少し早くなると、上半身をそのまま傾けて)
(長い黒髪を耳にかける様な仕草で、お客様から口元が見える様にしながら・・・・) (ジッとチンポを見つめる由香ちゃんを見つめ)
由香ちゃん、おチンポ好きそうですね
美味しく食べてくださいね、僕のおチンポを
(恥ずかしそうに、恥じらいながらチンポを扱く姿が可愛くもあり)
(由香ちゃんの谷間も見つめながら)
(徐々に扱くスピードが速くなり)
はあ、はあ、はあ、・・・・き・も・ち・いい〜 (濡れた唇でおちんちんの先にキスをして)
チュッ!!
(ニコッと微笑むと)
はい、お客様みたいな大きくて・・・硬いちんぽ・・・大好きです!!
(そう言いながらも、ちんぽからは手を離さず)
(もう一度前屈みになると、大きな胸がキャミ越しにお客様の太腿に触れ)
(キスをしたちんぽの先に、もう一度キスをして)
(長い舌を伸ばすと、ちんぽの先の尿道口を突く様に刺激し始め) (おチンポの先にチュッと軽く刺激されて)
(その由香ちゃんの横がを見つめて)
(おチンポを愛おしそうにキスする由香ちゃんを思いながら)
由香ちゃんに、このおチンポを食べてもらえて、嬉しいですよ・・・
あっ!それ、気持ちいい
(尿道をつつかれて) (髪を耳にかけながら、口元をお客様に見せつけ)
(いやらしく動く舌先で、尿道口を刺激し)
(空いた手で、玉々も揉み解してあげ)
気持ち良いですか?!
もっと、声を出して貰っても良いし・・・。
何かリクエストがあれば・・・。
出来ない事も・・・あるかも知れないけど・・・。
(ちんぽの根元を握り舌先を広げ、亀頭全体を舐め回し始め) (いよいよ、由香ちゃんのオシャブリが始まるのかと、嬉しさと興奮が増して
チンポの熱さも増したように熱を帯びてきて)
(オシャブリを始める由香ちゃん凝視して)
気持ちいいですよ・・・良すぎて・・・もう・・爆発しそうだよ・・
由香ちゃんのお尻を触りたいです・・・ (亀頭を唾液でベトベトにしていき)
(硬い竿はそのまま扱き続け)
そうですか・・・嬉しいです!!
私のお口で気持ち良くなって貰えて・・・///
(皮を伸ばしカリの辺りに舌先を這わしていきながら)
(敏感なカリをゆっくりと、撫でる様に舌先を動かし)
(お客様のリクエストを聞くと)
(手を掴みそのままショーツ越しのお尻に誘導してあげ)
(キャミで見えなかったお尻は、濃い紫色のショーツを穿いていて)
(ムチムチのお尻に濃い下着が卑猥に映え) (おチンポを唾液でベトベトしながら、フェラをする姿がとてもいやらしくて)
(そういう女を見て興奮して)
(敏感なカリを舌先で刺激されて)
はあ、あっ、はあ、はあ、由香ちゃん・・・気持ち良すぎるよ・・・
(由香ちゃんのお尻を見て、衝動を抑えられ
手を伸ばしてツルツルの由香ちゃんのお尻を撫で回して)
もう、興奮がヤバイです・・ 凄いですよ、お客様のおちんちん!!
どんどん硬くなって来てるし、凄く熱くてビクビクしてます!!///
(ムチムチのお尻には、フルバックのショーツで)
(紫色に赤や黒で刺繍がされていて)
ショーツの中には、手を入れたらダメですよ!!
そんな事したら・・・おちんちん噛んじゃいますからね///
(意地悪にお客様に言いつけても、大きな胸はお客様の太腿に触れ)
(濡れた亀頭に指先を這わしてから、裏筋をなでる様に刺激し)
(硬く大きく勃起したちんぽを・・・)
(お口を開け上から咥え込む様に、ゆっくりと喉奥まで飲み込んで)
(喉奥まで咥え込むと、口内で舌先を動かし) あ、ついついショーツの中に手を入れて、ツルツルの由香ちゃんのお尻を触っちゃいました!
(手に残るツルツルのお尻の感触の余韻が頭から離れず)
ごめんなさい・・・・由香ちゃん・・・
(大きな胸に意識を取られたり、お尻を包む大人の下着のお尻に目をやったりして)
(とうとう本格的なフェラを始める由香ちゃんを凝視しながら)
ねえ、ごめん、もうそろそろ出ちゃいそうだよ・・・・
お口の中に出したいな・・・ (喉奥まで咥え込んでから、ゆっくりと引き抜く様に頭を動かし)
(咥えたまま、お客様の声を聞き)
(そのままコクリと頷くと)
(根元を指先で扱きながら、唇を窄め頭を上下に動かしていき)
(頭を動かすと大きな胸が、お客様の太腿に何度も触れ)
(ピンク色の淡い照明の部屋には、濡れてHなちんぽをしゃぶる音が卑猥に響き) (男性器をじゅぽじゅシャブル音と、その行為を夢中でする女から、聴覚と視覚から刺激されさ)
(射精間近の状態になり、あとは我慢せずにいれば噴出してしまう状態で)
(おチンポを扱く刺激と、舐めて舌で愛撫される刺激で、とうとう我慢できずに)
あーーーー、あっ、あーーー
(勢いよく由香ちゃんのお口の中に大量の精液を噴出させてしまう)
はあ、はあ、はあ、・・・・・気持ち良かったー (射精が近いのがちんぽの硬さで分り)
(さっきまでよりも激しく頭を動かして、根元を早く扱き)
(しゃぶり続けながらお口の中でも、舌先を動かし唇を窄め刺激を与えると)
(お客様の喘ぎ声と一緒に、口内がドロドロの精液で満たされていき・・・)
んっ・・・むぐっ・・・ぐちゅ・・・!!///
(喉奥に射精され苦しそうになりながらも、最後の一滴までを搾り出すように咥え)
(お口の中で受け止めれなかった精液が、唇の端から漏れ)
(お客様の太腿を汚してしまい・・・)
(射精が終わると、ゆっくりとちんぽからお口を話し)
(口内に一杯溜まった精液を、一度お客様に見せつけてから)
ゴクリ・・・ッ!!
(苦しそうな顔で全てを飲み干して、精液が無くなったお口の中をお客様に見せてから)
あ〜ぁぁん///
(唇の端に付いた精液を舌先で舐めながら、ニコッと微笑んで・・・) (射精し終わった満足感と、俺の出した大量の精液をゴクッと全部飲んでくれた満足感から)
由香ちゃん、気持ち良かったし嬉しかったよ
今日は良い土曜日になったよ
ありがとう! 由香ちゃんにお礼と挨拶をして
落ちます
以下、空きです お客様、ありがとうございました!!
ちょっと、急に店長に呼ばれてしまってました・・・。
(電話が長引いてしまし、すいませんでした。)
気持ちよくなって貰えて、私も嬉しいです!!
また、ご来店下さいね!!///
良い週末にして下さい。
ありがとうございました・・・。
(お店の前で、手を振りながらお客様をお見送りし)
(満面の笑顔で・・・)
(ホント、スイマセンでした。)
(とても楽しかったですよ。またお逢い出来たら、お願い致します。)
【以下空室】 今日もお客様は少ないね・・・。
(控え室で雑誌を読みながら時間を潰していて)
(ピンクのキャミに、デニムのショートパンツ)
(長い黒髪は後ろで緩く束ねていて) 落ち宣言忘れてた、すみません。
以下、空いてます。 昨日は失礼しました。
本日お客様の予約が入りました。 いや本当に昨日は失礼いたしました・・・・
ごめんなさい ご来店有難うございます。
はい、名刺をどうぞ?
(名刺に両手を添えて手渡す)
(その際、さり気無く両腕で胸を両側から圧迫して強調する)
んもう、和さんったら!
折角予約しておいて!
それじゃあ罰として、一昨日の雑談でも言った、巨根設定でお願いしますね?
長さ20cm・太さ7cmでw
ところで、差し支えなければ、リアルのサイズ聞いても良いですか? ありがとうございます・・・
名刺、大事にしときますね。
これから毎回恵美香さんを予約するので・・・・w
(名刺を両手で受け取り、強調された大きな乳房と深い谷間を覗き込むように凝視)
(自分の理想おおりの女性を前に、既に股間の巨根がいきりたって、服の上からでもわかるほど)
本当に申し訳ありませんでしたー・・・
巨根設定了解です。リアルでは程遠いですね・・・16センチ・太さは3・5センチほどだと思いますw うふふっ、リアルでも良い感じのサイズなんですねっ。
(露骨に胸元を凝視されても、嫌な顔をするどころか余裕の笑み)
それじゃあ、奥の個室へどうぞ?
(先頭に立って和を案内)
(尻の割れ目に下着を食い込ませて強調し、見せ付けるように左右に振りながら歩く)
今日は初日ということで、私が最初にお相手させて頂きますね。
回数を重ねて常連になって頂けたら、徐々に色んな女の子を指名していくということで…。
(腰まで大きく波打つ茶髪、右端に青いバラのついたカチューシャ、青いランジェリーと白いミュール、シースルーの水色ベビードール)
(白い肉感的な肌、94cm・Gカップ) はい・・・
(恵美香さんの後ろについて、色っぽいにおいや攻撃的なお尻に、益々股間を膨らませて)
あ・・・そういうことですね
じゃあ常連になって、果てはハーレムプレイとかしてみたいですね・・・
それまで通いつめますよ
(個室に、理想の女性と二人きりとなり、そわそわとしはじめ)
(恵美香さんの肉体を、目にやきつけるようにますます凝視)
・・・っはぁ、すっごいドッキドキしてきました
これから、恵美香さんみたいな、スタイル抜群の美人なお姉さんに
お相手してもらえると考えると・・・・ そんなに楽しみなんですか?
そう言ってもらえて、私も嬉しいです♪
(上着を脱がせてハンガーに掛ける)
(和を黒いソファに座らせると、慣れた手付きでたちまち下半身裸にしていく)
あはっ、ほんとだ……!
もうこんなにしちゃってるなんて、本当に楽しみにしてたんですねえ。
(殆ど勃起しかかっているものを左の掌に載せ、小動物を愛でるように右の掌で亀頭を撫で回す)
(にやにやしながら和を見上げる)
早速、綺麗にしましょうね?
(傍らのお絞りを取り出して、丁寧に拭く)
(竿だけでなく、亀頭も、付け根も、陰嚢も)
(その際、拭くと同時に刺激しながら) (あっという間に下半身を露にされ、巨根が重そうに股間にぶらさがって)
それはもう・・・・恵美香さんを見てるだけで
射精しちゃうんじゃないかってくらい、ムラムラしちゃって・・・
(お絞りの刺激に、ヒクヒクと下半身が軽く疼いて)
(接触による刺激に、20センチの巨根が完全に勃起してしまい)
ああ・・恵美香さんに触られて、もうガッチガチになっちゃいました・・・ 私の体見ただけで射精だなんて、やらしい。
でも、そんなこと言ってくれるなんて、嬉しいな。
(綺麗になったにも拘わらず、お絞りで竿を包み込んで、上下に扱くような動きで拭き続ける)
ほんとだ、もうこんな、ガッチガチ…。
いやらしいちんぽ…。
(お絞りをしまい、指の腹で裏筋を撫で上げ、カリの窪みに沿って爪の先を這わせる)
(愛おしそうに、キス)
(何度も何度も、場所や角度を変えて、肉棒の至る所にキスの雨を降らせる)
(その間、陰嚢を揉みしだきながら) はい・・・
おっぱいとお尻がおおきくてむちむちしてて、なのにスレンダーで脚が長くて・・・エロすぎてやばいです
恵美香さんの顔も髪も、Gカップの巨乳も、むちむちのお尻やふともも・・・
むしゃぶりついたり、ちんぽを擦り付けて精液でどろどろに汚したりしたい・・・
(「嬉しい」という言葉に、踏み込んだように恵美香さんのカラダに言及、欲望を吐き出して)
ああ・・・すっごくいやらしい・・・
恵美香さんの美人な顔が、俺のちんぽにいっぱいキスして・・・っ
・・・玉袋・・・弱いから気持ちいです・・・・
(真っ赤に腫れ上がった先端からどろどろと我慢汁が溢れ出して)
(ぱんぱんに膨らんだ玉袋を解されると体全体がビクビクと痙攣し始める) あらあら…。
私の体、そんな風にしたいの?
ありったけの雄の欲望のはけ口にしたいっていうのね。
それって私が女として魅力的ってことですよね? 割と満更でもないですよ。
(嬉しそうに、にんまりと笑みを浮かべて、見上げる)
(亀頭や裏筋にキスしながら、肉棒越しに)
まだ本格的なことはしてないのに、焦らしただけで、そんな反応しちゃうなんて…。
和さん、可愛い。
それじゃ、本格的に咥えたら、どんな反応しちゃうのかなあ?
(目を細めて試すように見上げると、長髪を指で耳の後ろへ流し、大口を開ける)
(そのまま和の股間へ顔を埋め……亀頭を頬張る)
(唇で締め付けながら、徐々に、徐々に、根本深くへ)
んん…、んん…。 ううぅぅ・・・・あっ、ああ・・・・・
(自分の物が恵美香さんの口に飲み込まれていく様子をじっと見つめながら)
(口を開けて息を切らし、無意識に快感で腰が徐々に浮いてくる)
はあぁっ・・・・!!
(奥まで到達すると、大きな刺激が全身に走り、背もたれにのけぞるように身体をこわばらせて)
あぁ・・・・恵美香さんの口の中、キモチよすぎっ・・・!!!
唇もベロも柔らかくてあったかくて・・・・唾液もちんぽに絡みついて、
我慢汁とまらなくなっちゃうっ・・・・
(あまりの快感に、卑猥な言葉をうわごとのように垂れて
(どくどくと溢れる我慢汁が、いやらしく恵美香さんの口からしたたりおちる) ん…、んんー、ん……。
(目を閉じて、陰毛に鼻先を埋めながら、完全に根元まで深々と咥える)
(口内では、たっぷりの生暖かい唾液の海に浸しつつ、舌をねっとり絡ませて更に唾液を染み込ませる)
(只でさえ人並み外れた巨根を、女の小さな口に頬張り、更に舌まで動かすので、却ってぎゅうぎゅうに締め付ける)
うふふ、すっごい…。
ビンビンところかガッチガチにして、こんな大きくして…。
私の口に収まりませんよ?
(一旦口を離すと、唾液と我慢汁が混ざった汁が、だらーっと銀色の糸を引いて千切れる)
(そして竿を扱きながら、口をすぼめて鈴口に吸い付く)
うん…。我慢汁、しょっぱい…。
美味しい…。 あぁ・・・恵美香さんのフェラ顔っ・・・すごくエロい・・・・
(巨根を根元まで咥えるその様子に、ますます興奮が高ぶる)
・・・こんなに、ギンギンになったことないかもしれないです・・・
血管がビキビキに浮き出て、心臓みたいにドクドクして・・・・
それほど恵美香さんがエロくて興奮しちゃってます・・・
あぁ・・・恵美香さんの唾液でぬるぬる・・・めちゃくちゃいやらしい
(鈴口に吸い付く恵美香さんの髪を優しく撫でて) ん…。
(髪を優しく撫でられると、目で微笑み返し、肯定的な合図を送る)
この…、しょっぱい味が…、好き…。
(竿を強めに扱きたて、とめどなく溢れてくる我慢汁を、うっとりと吸い続ける)
もっと、和さんのマッチョなちんぽ、味わいたいから…。
(言うと、和の両膝を思い切り広げさせ、その間に体を割り込ませて更に身を寄せる)
(そしてベビードールを着たまま、ブラジャーだけを脱ぎ捨てる)
(和の腰にしがみつくように両手を当てると、身を寄せすぎてGカップ巨乳が和の太ももに当たり、薄暗い照明でも分かるくらいに卑猥に形を歪ませる)
和さんは、着衣プレイが好きなんですよね?
だから、これで…。
(そして、乳房を太ももに押し付けながら、左右に軽く上体を振って乳房や乳首の感触を伝える)
(そのまま、再度巨根を口に含む) あぁっ・・・それやばいです・・・・すごく好き・・・
こんなにくっついて・・・腰掴まれて・・・めちゃくちゃ興奮する・・・
おっぱいも、足に・・・・
(どんどん感情が高ぶり、恵美香さんの髪、頬を撫でたり、白い肩に手を置いたり)
(膝の間の恵美香さんを、足で優しく抱きしめるように拘束して)
はぁ・・・このままっ・・・いっちゃいそうです・・・すっごい濃いやつが出そう・・・
(射精が近く体全体をひくつかせながら、恵美香さんを見つめ) 出そうなんですね。
いいですよ。
安心して、全〜〜部出しきっていいですからね。一滴残らず吸い出してあげる。
(無茶苦茶に舌を絡ませて唾液まみれにすると、唇と頬の内壁できゅっと締め上げる)
(そのまま唾液を天然のローションとし、顔を上下に振りたくってスパートをかける)
(あまりにも締めすぎるせいで、強く吸引しながら顔を離すバキュームフェラに)
じゅばっ、じゅばっ、ぶちゅっ、ずちょっ…!
(いつまでもいつまでも、静かな部屋に、卑猥を通り越して下品な水音と、和の喘ぎ声が響き渡る)
さあ、このまま出して下さい!
口の中でも、顔でも、髪でも、胸でも、太ももでも、好きなところにぶっかけていいですよ! ぁあっ・・・激しい・・・エロすぎるよっ・・恵美香さんっ・・・
恵美香さん、出そうっ・・・・!!
(体の痙攣が早くなり、限界まで達すると、恵美香さんの頭を両手でぐっと抑え)
(両足もつよく恵美香さんを抱きしめて、喉奥にまで巨根を押し込むと)
イきますっ・・・どろどろの汚い精液、恵美香さんの口マンコの中にっ・・・
どろどろに射精しちゃうっ・・・・!!!あぁっ・・・・!!!
(恵美香さんの口の中で巨根が暴れわるようにビクンビクンと弾け、大量に精液を吐き出す)
(何度も何度も、射精を繰り返し、精液が恵美香さんの口から溢れ出して) んんっ…?
ちょ、和さん……んっ、んんん!!
(不意に頭を両手で押さえつけられると、まだ準備も出来ていないのに、いきなり喉奥まで強制的に押し込まれる)
(和の両脚が体を羽交い絞めにし、身動きもとれない)
(まるで、全身を拘束し、奉仕を強制させられるかのように)
んごごごっ、ほごっ、おごふほおおおおお!!!!
(女の小さな口に、ありえない巨大な雄そのものを深々と押し込まれ、苦しさから嗚咽と涙を浮かべる)
(しかし一切の抵抗は許されず、口を介さずに胃の中へ直接雄の体液を注ぎ込まれる)
(苦しさから、肉棒を咥えたまま咳き込むと、ごぼっごぼっと下品な音を立てて、口の端から白い汁を飛び散らせる)
んっ、んぐふぅ、ごぼっ、げぼっ…!!
(目に涙を浮かべ、身動きとることすら許されず、胃の中も口の中も、臭い精液で満たされる)
(しかし一切抵抗するどころか、苦しいはずなのにむしろ積極的に吸い付いて、一滴残らず吸引する) (足で恵美香さんを抱きしめ、頭も押さえつけたまま)
(完全に射精が終わるまで、恵美香さんを開放せず)
はぁっ、はぁっ・・・・はぁ・・・・
気持ちよすぎて、押さえつけちゃいました・・・・
(ぬるっと巨根を恵美香さんの口から引き抜くと、唾液と精液が混じりあった卑猥な粘液が濃厚に糸を引き)
(脚を開き、恵美香さんを開放すると、粘液にまみれた恵美香さんの顔に、射精直後の巨根をぬるぬると擦り付け)
【えーと・・・時間は大丈夫でしょうか・・・?】 ん……んん……ぷはあっ!
げほっ、げほっ、げほっ……!
(ようやく解放されると、激しく咳き込む)
(その度に、口の奥の奥から、白い精液が飛び散る)
んもう、こんなに出しちゃうなんて……和さん激しすぎです!
よっぽど溜め込んでたんですね…。すっごいどろどろで、濃厚…。
私の口、そんなに発狂しちゃうくらいに、良かったんですかあ?
(口から零れる精液を拭わず、妖艶な笑顔で見上げる)
あっ…。
(精液と唾液にまみれた巨根を、顔に押し付けられ、卑猥な混合液を顔全体に塗り拡げられる)
うふふ…、すっごい熱くて、どろどろしてる…。
和さんの匂いが染み付いて、マーキングされちゃう…。
(顔を赤らめてうっとりと目を閉じ、されるがままに顔を捧げる)
(まるで、目の前の男の所有物になったかのように)
(大体塗り拡げられると、竿を掴んで鈴口に吸い付き、付け根から先端へかけて残渣を絞り出して、宣言通り一滴残らず吸い取る)
うふふっ。
和さんの味…。
はい、今日のところはこれでお終い。
満足して頂けました?
【はい、こんな感じで、今回はお開きでしょうかね】 あー・・・エロイです恵美香さん、本当に・・・・。
っ、あぁ、イったあとはくすぐった・・・い・・・・っ/
(射精直後の物に吸い付かれると、敏感に身体をぴくつかせる)
はぁ、はぁ・・・めちゃくちゃ興奮しました・・・死ぬど気持ちよかったです。
また恵美香さんを指名してぐちゃぐちゃにしたい・・・・
【ありがとうございました・・・リアでもドビュドビュに出してしまいましたw】 (ティッシュと蒸しタオルで顔や手や髪の毛を拭くと、ズボンを履かせ、ハンガーから上着を取って着せ、身支度を整えさせる)
それなら良かった。
男の人がすっきりしながら帰って行くと、私も嬉しいな。
女冥利に尽きます。
それじゃあ、また私を指名して下さいね。
その度に、違うプレイをしていきましょう?
楽しんでもらえるように、私も頑張りますね。
(店を出て行く和を、ロビーから手を振って見送る)
【リアでもドピュドピュですか、見たかったなあ】
【明日…日付が変わって今日は、お休みなので、お昼過ぎから夕方まで来れそうです】
【また、アンで待ち合わせしましょう】
【それでは、そろそろ寝ます。またお会いしましょう】 はい・・また違うプレイで・・・w
ありがとうございました
【リアで見せたいところですw】
【あしたならその時間OKです。また明日よろしくお願いします】
【俺も落ちますね。おやすみなさい】
以下空きです 出勤しま〜す♪
(白のベビードールの下は、濃い色の下着姿で)
(長い黒髪を後ろで緩く束ねて、控え室で雑誌を読みながら指名を待ってます) ここで働くことにしました
初めてのお客様募集します >>349
いらっしゃいませ
あの、私でよろしいですか?今日からこのお店に来ました新人でよかったら… えっと、…どうするんだったけ…あ、そうだ個室にご案内して…
それではこちらの、お部屋にどうぞ
(店長に受けた指導を思い出しながら、笑顔で個室にご案内する)
あの、それでは…このお店はコスチュームとかえらべるみたいです
何かお好みは有りますか?着替えてまいります なんか、優美さんは初々しくて可愛いなー
(新人の女の子の可愛さと、お客様第一号という嬉しさもあり)
(優美さんに個室に案内され、期待と早くも興奮で股間も熱くなり
若干、勃起し始める)
そうですねー
体操着とブルマでお願いします!
(ワクワクとドキドキの興奮で) え、えっと…ちょっと不慣れでご迷惑をお掛けするかもですが
よろしくお願いいたします
わかりました、着替えてきますのでお待ちくださいね
(控室に戻って、体操着とブルマに着替えてきます)
お待たせしました
あ、あの…こんな感じで…どうですか?
(少し小さめでおへそが出ていて、体のラインがぴっちり浮き出る体操着とブルマの姿)
(男性の前で少し恥ずかしい格好で緊張している) (恥じらいながらも、ピチピチの体のラインをしながら緊張している優美ちゃんに
Sの本能が喚起され、まさに初々しい精神的幼さがブルマ姿とマッチしていて
ペニスがもうヤバイくらいに勃起して)
か・可愛いですね(生唾を飲む)
(おへそや胸を凝視しながら)
ズボンとパンツを下ろすと、でっかい男のおチンポが飛び出てくるよ?
(新人の可愛らしさに、ちょっお意地悪っぽく言う) えっ、お、おちん…
は、はい… あの、では、よろしくお願いします…
(達也さんの言葉に慌てながらも、ご挨拶をして、達也さんの座るソファの前にひざまづく)
で、では…最初に、おしぼりで、拭かせていただきますね
失礼…します…
わ…
(緊張しながらズボンとパンツに手をかけて、すねまで下ろすと、言われたとおり
ぶるんと大きくなったちんぽが顕になって、慌てて目をそむける)
あ、ご、ごめんなさい… なんだか…緊張してて…えへへ
じゃあ拭きますね…あ、熱くないですか?
(笑顔を向けて取り繕って、ちんぽの根本に手を添えて暖かいおしぼりで丁寧にゆっくり拭く) (まだ、精神的に幼いブルマ姿の優美ちゃんが、緊張しながらも
ズボンとパンツを下ろして、大人の男のペニスを握り、それをおしぼりで拭いたり
照れながら、おチンポのお掃除をしている姿に、大人の男の征服欲も喚起され
これ以上にない充血の勃起をして)
うん、熱くないよ、大丈夫だよ
(優しい笑顔で優美ちゃんを応援して)
(おしぼりで拭かれるだけで、かなりの快感があり
先っぽからガマン汁が出てきて) んしょ…これで、だ、大丈夫かな…
あの、綺麗にさせていただきました
(すべてキレイに拭き終わり、亀頭がつやつやと照明の光をうっすら反射していて)
(おしぼりをカゴに入れると、改めて達也さんに正面に向かって正座)
そ、そ…それでは、これからお相手させて、いただきますね…
いっぱい、優美のお口で、き、気持ちよくなって…くださいね
(丁寧にご挨拶して、そっと両手をちんぽの根本に添えて、顔を近づける)
(自然と両腕を寄せるので、大きく空いた体操着の胸元の谷間が強調され)
あ、あはは…こういう初めてだから… き、緊張しちゃう…
うまく出来なかった…ら…本当にゴメンナサイ…
ちゅ… ちゅ、ちゅ
(お店の女性の指導係に、おもちゃをつかった特訓は受けたけど、本物を咥えるのはプライベートでしたことがなくて)
(まずは教えてもらったとおり、唇をそっと亀頭につけて、何度かキス)
(私いま、初めて男性の…おちん… お口でしちゃってる… なんて考えながら、達也さんの顔をちらとみる) うん、大丈夫だよ
(優美ちゃんの丁寧できちんとした礼儀正しさが
まさに、思春期の少女が、失礼のないように大人の男にサービスしようとする
真面目な少女を、じっくり観察しながらもそれに伴う征服欲の興奮で)
うん、ありがとう、気持ち良くさせてね
(笑顔で優美ちゃんを見つめて言う)
(優美ちゃんのお口のサービスから、これは未経験だと分かり、さらに少女を
征服している満足感が湧き、ペニスを思わず、優美ちゃんの喉に突くように押し込んでしまう) ちゅ…ちゅぅ…
ん… ちゅ…
(唇を押し付けたり離したり、亀頭の先端からカリの根本までまんべんなく、たどたどしく這わせていく)
あ、あの…最初は、こんな感じでどうで…んんっ!
んぐ、んっ、んんっ…んぐ!
(達也さんの目を見つめながら訪ねようとした瞬間、喉奥に押し込まれて)
(むせ返りながら、涙目になる) あ、ごめん!優美ちゃん
痛くなかった?
(我に返り、優美ちゃんに辛い思いをさせたことをお詫びして)
ごめんね
つい、興奮してしまって
ごめんね
でも、優美ちゃんのおしゃぶり、すごく上手で気持ちいよ
ありがとう
(そう言って、素直に優美ちゃんにお任せするようにする) ぷはっ、あっ、けほっ、けほっ… はぁはぁ…けほっ
は、は… はぁはぁ… う… はぁ
(ちんぽが口から抜けて、咳をするのをなんとかこらえるけど漏れてしまう)
ご、ごめんなさいっ…
い、いえ…私が慣れてないから…こちらこそ、本当にごめんなさい…
こ、今度は…ちゃんとしますから…優美のお口で気持ちよくなってください…
(また手を添えてちんぽに顔を近づけて、今度は舌を伸ばす)
ぺろ… ぺろっ、ぺろぺろっ…
ちゅっ、ぺろっ…
(舌で幹を根本から先端まで舐めて往復し、カリの周りもくるくる回すように舐める)
(練習で教わったようにうまく舌がうごかなくて、達也さんを失望させないように、唇も時折くっつけて刺激を高めようとする)
お、お世辞、お上手ですね…、もっと頑張ります…
ちゅぷ… ちゅる…
(次はいよいよお口の中に咥えないといけないけど、まだ勇気がわかず、唇をほんのり開いて亀頭の先端をほんの少し挟む程度に) うん、大丈夫だよ、ごめんね
(素直な少女に愛おしい感情が湧き)
うん、すごく上手できもちいいよ
(慣れないお口でのサービスをする優美ちゃんの顔や口元、舌の動きを凝視しながら)
お世辞じゃないよ、優美ちゃんが可愛いから・・・
(大人の男が、逆に少女に支配されたような主客逆転の状態で) は…恥ずかしい…です、そんな
(可愛いと褒められて嬉しくなり、もっと達也さんに気持ちよくなってもらいたいという感情が芽生えて)
(これから男の人のおちんちん、咥えちゃうんだ…と緊張を高めながら、意を決して)
あむ…ん… ちゅ… じゅる…ん
(口を小さく開いて、唇を押しこむように亀頭の方に押し込んで、亀頭部分をすっぽり咥える)
(口をすぼめると、自然と唾液が溢れてきて、口元からこぼさないようにじゅるっ、と吸うと、自然と亀頭を吸い上げる動きに)
じゅるっ…ちゅぷ… ちゅぷ…
(歯を絶対に当てないように気をつけながら、達也さんを見上げてながら、ゆっくり唇を小さい幅で上下にすべらせる)
(これがおちんちんの味… なんだかドキドキする…) (少女のような優美ちゃんの目を見つめながら)
(その少女が大人の性行為で、サービスしているという処女を奪ったような満足感が湧き)
うん、上手だよ、気持ちいいよ・・・
(性的快感で、脳の思考が停止し始めて、ぼーっとフェラチオをする少女を見つめ
自然と口がだらしなく開き)
あっ・・・き・気持ちいい・・・・ んちゅ…ちゅぷ、ちゅるっ
(唾液がどんどん溢れてきて、自然といやらしい音を響かせながらちんぽを吸う)
ひ、ひもちひい…れすか…?
ぢゅ…ちゅぷ…じゅるるっ
(達也さんの気持ちよさそうな顔を見て、少し安心して、もっと気持ちよくなって欲しくて)
ぴちゃぴちゃ…れろっ…
(口内で舌も動かして裏筋と亀頭の裏側を交互に舌先で舐め)
(根本に添えた片手で、幹を優しく握って、小刻みに上下させる)
(男の人のおちんちん…ちょっとしょっぱいけど… な、なんだか…えっちな気分になってきちゃった)
(お客様も…気持ちよさそう…) (思考が停止しながらも、フェラチオするいやらしい舌の動きの唾液の音は聞こえていて)
(朧げながら、優美ちゃんをぼーっと見つめながら)
う・・・ん・・・・き・気持ち良すぎて・・・で・・・出そうだよ・・・・
(徐々に大人の妖艶な顔をした優美ちゃんにドキッとして)
このまま・・・・優美ちゃんの・・・・お口に出していい? じゅるっ…ぴちゃ、ぴちゃ…れろっ
ちゅぱちゅぱっ…んっ、ふぅっ…ちゅ…ぢゅぱっ
(段々と自分のお口で男性が感じてくれていることに興奮してきて)
(大胆な唇・舌使いでちんぽをしゃぶっていく)
は、…は、はい…
あ、あの…どうぞ、 …お願いします…
優美の…お口に…いっぱいせーし…ください…
あむ…ぢゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(尋ねられて慌ててちんぽを一旦離して返答して、またすぐちんぽを咥える)
(指導係に教えてもらったセリフだけど、半分自分の気持ちも入っていて)
(これから起こる、初めての口内射精に不安と緊張と、興奮からくる期待がちょっぴり混じっている)
(射精を促すように少し強めに速く吸い上げる)
(男の人の精子、お口にかけれられちゃう…ぜ、ぜんぶ…飲める…かな…) (初めは初々しく、少女の顔と態度の優美ちゃんが、次第に大人の女の顔の表情になり
初めてとは思えない、フェラチオの技術で男を満足させ、支配するような大人の様相になり)
だ・・・出しちゃうね・・・このまま・・・・
あ、・・・・い・・・イキそう・・・
(思わず立ち上がり、優美ちゃんの頭を両手で押さえつけて、ペニスを口に押し込み
腰を前後に強烈に動かし、優美ちゃんを犯すように、無理矢理に動き)
あーーー、行くぞ、優美・・・出すぞ・・・・
あーーーーっ
(無理矢理にお口の中に大量の精液を放出してしまう) んちゅ…ぢゅるっ…ちゅぱちゅぱっ…
んぐっ!んんっ、んっ、んんっ、んん〜〜っ!
んっ、んんっ、ん…
(押し込まれてまたむせ返りそうになりながらも)
(今度はちゃんと唇をしめて、口をすぼめて必死にちんぽにしゃぶりつく)
んんっ!んんぐっ!
(喉奥で大量の精液が放たれると、口内にムワッとした、青臭い精液の味と香りが広がる)
(ああ… こ、これがせーしのあじ… )
(ぜ、ぜんぶ…のまなきゃ… んぐ… んっ、んんっ)
(指導のとおり、達也さんを見つめながら、全部一生懸命、ちょっとずつ飲み込んでいく)
(その間唇と口をすぼめて絞りだすように吸い付く) (無理矢理に出された精液を、チンポを離さずに飲み込む姿を見つめて)
(射精の快感と、優美ちゃんの一生懸命なサービスが嬉しく満足で)
気持ち良かったー・・・・
ありがとう
(優しい笑顔でお礼を言い)
こんなに気持ちいいサービスだとリピーターになっちゃうよ
(また笑顔でそう言い)
【実はリアでオナニーしてて、リアでも大量に出ちゃいました
なので、短文になってしまい申し訳ありませんでした。
ありがとうね、優美ちゃん】
では、落ちます けほっ、けほっ…
はぁはぁ… いっぱい出していただけて、ありがとうございます
(飲みきれなかった精液を口元にこぼしながら)
(初めての口内射精と飲精にドキドキがとまらず、潤んだ目で達也さんを見上げる)
よかった…よろこんでもらえて…
初めてのお客様だったから… ふ、不安で… 緊張しちゃって…
はぁ〜 よかった…
こちらこそ…本当に、ありがとうございます
またよかったら、指名お待ちしています…ね…
(安堵感から、すこし涙がこぼれて、でも笑顔を向けてごあいさつ)
【こちらこそ、楽しかったです…リアでも気持ちよくなってくれてよかったw】
【お相手ありがとうございました、それでは】
(以下あいてます) 出勤しましたぁ〜
(98H・63・90 Tシャツに短パン)
一時間程度でよろしくっ えっと、男性の方ですか?
11時くらいまででよければ… おしゃべり投資家チェンジ党しかXM自分コントロール人様ネット放送語りあるつ配マーパリシャンデリア買い物
おしゃべり投資家チェンジ党しかXM自分コントロール人様ネット放送語りあるつ配マーパリシャンデリア買い物 >>381
お客様いらっしゃいませ
こちらへどうぞ
(個室へごあんない)
>>382
ごめんなさい! わかりました…。
(ルカさんについていき個室へと入る)
今からルカさんにフェラされると思ったらドキドキしてきたなあ…。 (個室のソファーに座っていただき、自分は床に正座する)
今日はご指名いただきましてありがとうございます
いっぱい気持ちよくなってくださいね
(キャミソールから胸の谷間を覗かせながら、ごあいさつ)
下、お脱がせしますね
(悟さんをみつめながら、丁寧にズボンとパンツを脱がせる) それじゃあよろしくお願いします…。
(ルカさんにズボンとパンツを脱がされると胸の谷間を見てもうビンビンになってる
勃起ちんぽが露出される) もうこんなにおっきくしてる…えっちですね
(根本に手を添えて軽く上下にこする)
チュッ、チュチュッ
(亀頭に唇を押し当てて、周りを丁寧にキスしていく) すいません…。ルカさんの胸の谷間見てたらすぐおっきくなちゃって…。
ああ…ルカさんの綺麗な手でちんぽ擦られて気持ちいい…。
ちんぽをルカさんにキスされて…最高…。
(勃起ちんぽはさらに硬くなり膨らんでいく) どんどんちんぽ熱くなってきちゃいます
チュッ、チュッ
(亀頭から裏筋にそって唇をすべらせていく)
おっぱい好きなんですか?
いっぱい見て、もっともっと大きくさせちゃってもいいですからねw
レル、レル…
(舌もつかって裏筋を舐め上げながら竿を指でしごいていく)
(胸の谷間への視線を感じながら、キャミソールとスカートを脱いで下着姿になる) ルカさんの唇が僕のちんぽに擦れて…すごく良いです…。
わあ…ルカさんが下着姿になってすごい興奮する…。
(ルカさんの胸元や下着の股間部分を舐めるように見ていく)
ああ…ルカさんの舌で舐められながら指で弄られて…すごく気持ちいい…
はあはあ…。
(ちんぽはさらに熱くなり激しく脈打っていく) まだ咥えてないのに、こんなに感じてくれるなんて
うれしいです…w
ペロ、チュチュチュ…
(ちんぽの横から舌と唇を上下に擦り付けて、何度も往復して舐める)
じゃあ、しゃぶってあげますね
ん… チュプ、チュ、ジュルッ
(口を開いてゆっくり亀頭を咥え込んでいく)
(カリ首のところで唇をぎゅっと締め付けて、舌を亀頭の裏側にぴったりあげる)
チュプ、チュパチュパッ
(悟さんを見つめながら、指を根本にそえながら頭を軽く上下に振ってしゃぶる) ルカさんの舌と唇がすごいちんぽに擦れて…最高…。
わわっ…ルカさんのエロいお口の中にちんぽが入ってって…気持ちいいっ…。
ルカさんのお口すごい締めつけてきて…舌もあたって…最高に気持ちいいよお…。
はあはあ…ルカさんのお口でちんぽ扱かれて…すごく良い…。
(ちんぽの先からは我慢汁が少しずつ出始める) ん…ジュルッ、チュパッ、チュパッ
(微笑みかけながら、口をすぼめていやらしく音を立てて吸う)
我慢汁おいしい…ん
ジュル、クプ、チュプッ
(尿道口に舌を押し当てて汁を舐め取っていき、頭を動かして唇で竿をしごく)
(指先で根本からきんたままでを撫でていく) ルカさんが微笑みながらちんぽしゃぶってる姿すごいエロくて興奮する…。
舌が先っぽに当たって…ルカさんのいやらしいお口で必死にちんぽを
扱いてくれて…すごい気持ちいい…。
ああ…ルカさんのスベスベの手でちんぽの根本と玉を撫でくれて…最高…。
(ちんぽからは更に我慢汁がどくどくと溢れだす) ん、もっとお汁ちょうだい
イきたくなったら、好きなところに出してくださいね
チュプ、チュッ、ジュルルッ
(たっぷり唾液を絡ませて音をたて、時々きつく吸い上げてしゃぶる)
ピチャピチャ、レロッ、チュプ、チュパチュパッ
(口から離して舌をくるくると亀頭の周りに動かして舐めて)
(また咥えこんでおくまでしゃぶる) ルカさんが僕のちんぽをすごい音を立てて必死に吸ってくれて最高だよお…。
ちんぽが蕩けちゃいそう…。
ルカさんの舌がエロく動いて…ああ…すごい奥までしゃぶってくれて本当最高…。
僕そろそろイキそうになってきた…。
ルカさんもっと激しくしゃぶってもらってもいいですか?
(射精が近づき亀頭が膨らんでいく) うん…いっぱい出して
チュ、ジュルルッ、クプ…
(奥までくわえ込んで口をすぼめてちんぽを締め付ける)
ジュルッ、ジュポッジュポッ、チュパッ
(唇を硬く閉じたまま根本から亀頭まで激しくピストンしてしゃぶる)
(口元からよだれがこぼれるほど、口内でちんぽをねとねとにする)
(指でも口の動きに合わせてちんぽをしごく) ルカさんが喉奥まで咥えこみながら必死になってちんぽを
しゃぶってくれて最高…。
ルカさんの口の中ぬるぬるで涎まみれですごい気持ちいいっ…
ああっ…。もう我慢できないっ!ルカさん僕の全部飲んで!!
(ルカさんの頭を両手で押さえつけ喉奥に亀頭を押し当てながら大量の濃くて
どろどろの精液を一気に放出していく) んんっ!んっ、んっ
(のど奥に放たれる熱い精液を、悟さんを見つめながらゆっくり飲み下していく)
(射精が終わるまで指でしごきながら、亀頭から口を離さず全部吸い出す)
ふぁっ…あふぁっ、あん、もったいない
あむ…ジュルッ
(ちんぽから口を離すと、飲みきれなかった精液が口元からこぼれて胸の谷間に落ちる)
(それを指で掬って、それも口に入れて飲み込む)
いっぱい出ましたね、おいしかったです
きれいにしますね
チュッ、チュプッ、チュプチュプ…
(少しまだ精液が染み出してくる亀頭を咥えて、舌と唇で丁寧に精液を舐め取っていく) ルカさんが俺の精液飲んでる姿すごいエロい…。
(ルカさんが精液を飲んでる姿に見惚れる)
ああ…ルカさんの舌と唇でお掃除されて…やばいまた立ってきちゃうよ…。
(舌と唇が触れてまたちんぽはビンビンになって勃起していく) チュッ、チュムチュムッ…
はぁ、熱い…
(ついばむように亀頭何度も咥えたり離したり)
(全部の精液を拭い取ると、頬ずりしながら指でしごく)
いっぱいだしたのに、まだこんなに硬いですよ
まだまだ足りないのかなぁ
(頬と手のひらでちんぽを挟み込んで、亀頭から根本をこする) はあはあ…ルカさんに先っぽをまた咥えてもらたり…頬ずり
されながら指で扱かれて気持ちいいっ…。
僕まだまだ足りないみたいですっ…。ルカさんまたお願いします…。
(ルカさんの手の中でまたちんぽは熱くなり硬くなっていく) ちんぽってやらしい形してますよね
はぁ…おいしい… 大好き…
レロッ、ペロペロ
(指で亀頭やカリ首をこすりながら、舌もその動きに合わせて竿や裏筋を舐めていく)
我慢しないで何度でもイっちゃってくださいね
もっとお客様のちんぽざーめん、欲しいです
はむ…チュ、クプッ… チュプッ
(頬ずりから亀頭をくわえ込み、まだ唾液をたっぷり口内に溜めて亀頭をしゃぶる) ごめんなさい!
友達からお昼に誘われちゃいました
ここで落ちさせてください、またお相手してくださいね ルカさんの舌と指がいやらしく動いて…ちんぽ凄い気持ちいいですっ…。
ありがとうございますルカさん…。僕のちんぽいっぱい気持ち良くしてまた
僕のちんぽザーメンいっぱい出してください…。
ああ…ルカさんの涎まみれのヌルヌルの口すごい気持ちいいっ…。
(ちんぽはルカさんの口の中でびくびくと震えながら膨らんでいく) >>405
了解しました。ルカさんありがとうございました。すっごく気持ちよかったです。
また機会があったらぜひよろしくお願いします。
それでは僕も落ちます。
以下空きです 久しぶりに出勤しました♪
プロフは、87‐59‐86 158cm、髪型ショートヘアです
バニーガール姿でお待ちしてます♪ こんにちはー
(がちゃっと店の扉を開けるとバニーガール姿の玲奈さんを見つけ)
あ、お姉さんが相手してくれるんですか?
【よろしくお願いします】 お客様、いらっしゃいませ!
個室にご案内しますね、こちらへどうぞ♪
(部屋にご案内し、ソファーに座っていただきます)
玲奈です!
いっぱい気持ちよくなってくださいね♪
(お客様の足元にひざまづいて、ご挨拶します)
【京平さんよろしくおねがいします♪】 (ソファに座り足元のバニー姿の玲奈をどきどきしながら見つめ)
こういうところ初めてで…。
実は外から見てて、すごく可愛い人がいるなーって。
玲奈さんが相手してくれるならって思って入ってきたんですよ。
バニーガールの衣装すごく似合ってますね。
(おずおずと手を伸ばして玲奈の頭を撫でる) そっ、そんな恥ずかしいな…えへへ、でも嬉しい☆
お客様、そんなこというと照れちゃいます♪
似合ってます?ありがとうございます、このバニー姿で、お客様のちんぽ…
いーっぱい、ご奉仕…しちゃいますからね♪
(頭を撫でられると目を細めて、猫がごろごろとなつくように頭を摺り寄せます)
玲奈にまかせて…リラックスしてください…ね…
ちゅ…
(ソファーに座る京平さんの膝に手をかけて、背を伸ばして軽くキスをします) 照れてる玲奈さんもすごく可愛い。
(可愛い玲奈の口から「ちんぽ」って単語を聞いただけで股間を硬くし)
(キスを受けるとびっくりして)
いきなり玲奈さん、大胆だな。
でも玲奈さんの唇柔らかくて…すごく気持ち良い。
これでこれから俺のちんぽ咥えてもらえるんだ。
もう一度いい?
(膝の上の玲奈の手を握りながら自分から唇を近づける) ん、お客様の唇も、ぷるぷるしてやわらかくて
キスだけで気持ちよくなっちゃうかも…
(お顔を見合わせながら目をとろけさせます)
うん…もっと、しましょう…
ちゅ、ちゅ…
くぷ… ん…ふ… ちゅぅ
(京平さんの男らしい手の感触にうっとりしながら、近づいてきた唇に自分からも重ね合わせます)
(何度か小鳥のようなキスをしたあと、京平さんの下唇を自分の唇で挟みます) すごい、玲奈さんのキス。
ものすごく気持ち良いです。
(目を閉じ、唇に感覚を集中すると軽く舌を出し玲奈の上唇を舐める)
(手を動かし、玲奈の腕から肩口を軽くなでまわす)
玲奈さん、俺の事は京平って呼んで下さい。
玲奈さんのキス気持ちよくて、いやらしくて…。
まるでセックスしてるみたいに興奮してきちゃう。 京平さん、ですね…
ん、ちゅ…ちゅぅ… ん…る…ぷ…
(京平さんと至近距離で見つめあいながら、お互いの唇を舐めあいます)
(肩口から撫でられる手つきが優しくて、こちらも、ひざの上から京平さんの肩に腕を回して抱きつきます)
ん…ちゅ…ぅ…
はぁ…、玲奈も…すごく気持ちいい…舌と舌がとろけるみたいに…
京平さん… んちゅ…ちゅ…んっ、ふぅ…
(だんだんと大胆なキスになって、舌を差し入れて京平さんの口内で絡ませます)
(唇をくっつけたまま、感じているようなため息が漏れています) (下から首に腕も絡ませるように抱きつく玲奈の体を強く抱きしめ)
(お互いの体を貪るように激しく唇に吸い付き舌を絡めあう)
ん…ちゅ・・ああ、玲奈さん。
玲奈さんの体柔らかくて、抱き心地もすごくいい。
(唇を離すと伸ばしたお互いの舌先を繋ぐように唾液が糸を引き)
それに…さっきからおっぱいが当って…痛いくらいに硬くなっちゃってるんです。
(また軽く抱き寄せるとちょうど玲奈の胸がズボンの上から股間を包むような形になる) いっぱい抱きしめてください
玲奈のからだ、京平さんの好きにしていいんですよ…♪ふふっ
んちゅ、ふ…、んっ…ふぁ… ちゅっ
(お互いをつなぐ唾液の糸を、また唇でたぐって軽くキスをして、鼻の頭にもキスをします)
ん…あは…本当♪
玲奈のおっぱいの下で、京平さんの、あついちんぽが…硬くなっちゃってます♪
(京平さんを見上げながら、バニースーツのカップに挟めてズボンの上からパイズリするように体を摺り寄せます)
じゃぁ、ズボンの中でちんぽ苦しそうだから…
脱がせちゃいますね♪
(体を起き上がらせて、ズボンとパンツを丁寧に脱がしていきます) ん、こんな綺麗な女の子の体好きにしていいんだ?
(また強く抱きしめ、激しく唇を吸う)
(ズボンの上から擦り付けられ)
あ…あ、玲奈さん。
そんなされたらパンツ履いたままいっちゃいそうになるよ・・・。
(ズボンを履いたままでも形が分かるくらい大きくなっていき)
(玲奈の目の前に立ち、ズボンとパンツを脱がせられるとへそまで反りあがり先が濡れた物が現れる)
もう、気持ちよくて我慢汁出ちゃってる…なんか恥ずかしいな。 すごい…おっきくて反り返ってて…すごくやらしいよぉ…♪
はぁ…ちんぽ…おっきい…
(立っている京平さんの腰に手を添えて、お胸を当てながらひざ立ちになります)
ちゅ…ちゅぅっ… んふふ♪えっちお汁が…でちゃってます☆
ちゅぅぺろっ… ん… おいし…
(亀頭の裏側に唇を押し当てて吸い付いていきます)
(先端から染み出る先走り汁をみつけて、尿道口を覆うように唇を合わせて、お汁を吸います)
ちゅ、ぺろ…ぺろっ…ぺろっ♪
(京平さんを見上げながら、舌を亀頭にぺっとりと這わせて舐めていきます) (自分の足元にひざまずいてちんぽをしゃぶる玲奈に興奮し)
ああ、すごい玲奈さん。
想像してた通り、玲奈さんの唇ぷっくりしてて気持ち良い。
(舌が亀頭にあたり包み込まれるような感触に)
(電気が走るような快感を覚え腰を震わせて)
ああ…玲奈さん。
ものすごく気持ち良い。
それにこの眺めがすごくいやらしくて…興奮しちゃうよ。
(舌を亀頭に這わせる玲奈の顔を撫で回しながら) 【遅くなってすいませんでした】
【回線が繋がらなくて再起動してました】 ちゅっちゅっ…ぺろっ、ぺろぺろ♪
(小首をかしげるような角度で、亀頭の裏側と裏筋にも舌を当てていきます)
はぁ…京平さんのちんぽ、すごく熱い
玲奈の舌がやけどしちゃうかも… ちゅぅ…くぷ…んっ…ちゅぅ
んっ…んっ…
(幹の横から唇をあてて、かるく咥えて、手でしごくみたいに唇を上下にうごかします)
(咥えしごきながら舌先を尖らせて裏筋をなめます)
玲奈の、ちんぽぺろぺろする姿、えっちでしょ?
いっぱい見つめて…ね
(腰に当ててる手の片方を自分の胸に当てて、手のひらで軽く揉みます)
(カップが少しずれて、乳輪の上部をちょっとだけのぞかせちゃいます)
【大丈夫ですよ、気にしないでくださいね♪】 あ、ああ…ん、気持ち良い…。
(カリの裏側、一番敏感な部分に舌が当ると思わず声が漏れて)
玲奈さんの口も温かくて。
俺のちんこが溶けちゃいそうですよ。
(じゅるじゅると音を立てて横から扱く玲奈の頭を撫でながら)
(恍惚とした表情で見つめると、衣装からこぼれる胸が目に入り)
玲奈さん、おっぱい見えちゃってる。
すごく綺麗な色だ。
ねえ、乳首も見せてもらっても良い?
(返事を待たずに指先をカップに滑り込ませ下にずらす) ちゅ…じゅるっ…んふ…
(微笑みかけながら、ハーモニカのように京平さんのちんぽを横から咥えしごきます)
(よだれまみれになった京平さんのちんぽが、テラテラといやらしく光ります)
じゃあもっといっぱい、とろけさせてあげる☆
はむ…ん… ぢゅっ…ぢゅるるるっ…んっ…くぷぷ…、じゅるっ♪
(唇を小さく開いてちんぽの先端に押し当てます)
(そのまま顔を沈めると唇を押し込みながら、亀頭がすっぽりと口内に包まれます)
(唇をカリの段差で固く閉じて、ぎゅっと口をすぼめて吸います)
ん…やぁ…恥ずかし…んっ
(京平さんの手でお胸が露出させられ、すっかり大きくなった乳首が晒されます) ああ、すごい。
玲奈さん、よだれ垂れ流しながら俺のちんぽ咥えてる…。
そんなに俺のちんぽ美味しいの?
(玲奈の唇に亀頭が包まれ締め付けられると)
ああ、暖かい…。
すごいよ、玲奈さん。
(そのまま動かされずに焦らされると我慢できずに腰を動かし)
玲奈さんの乳首、すごい綺麗な色で可愛い。
もうこんなに大きくなって、玲奈さんも興奮してるんだね。
(手を伸ばし、指先で乳首の先を撫でるように軽く刺激する) ぢゅるるっ…ちゅ、くぷ…んっ…ぢゅっぢゅっ…
んふ… 京平さんのちんぽ…おいしい…玲奈のお口の中でぴくぴくしてる♪
れるっ…れろれろっ、んっ、ちゅっぢゅるるっ、ぢゅぷぢゅぷっ…んふっ
(京平さんを見つめて手を根本に添えながら、幹の中ほどまで丁寧に咥えてしゃぶります)
(舌もねっとりと動かして裏筋を舐めていきます)
んっ…ん、京平さんたら、腰うごいちゃってる…えっち♪
ぢゅるっ…ぢゅっ、ぢゅっ
(腰の動きに合わせて吸う力にに強弱をつけます)
んんっ…ふ、んっ…玲奈、乳首感じちゃう…
フェラできなくなっちゃうから…やさしくさわって… んんっ…
(ちんぽを咥えながら、乳首に与えられる刺激にくぐもったあえぎ声を出します) (小さな個室に玲奈が立てるいやらしい音が響き渡り)
ああ、すごい。
だって、こんなに気持ち良いフェラされたら止まらないよ。
(軽く玲奈の頭を抑えると、唇がカリに引っかかる感触を楽しむように軽く腰を振り)
玲奈さん、乳首すごく硬くなってる。
玲奈さんも敏感なんだね。
(ちょっと意地悪く笑うと指先で軽く力をいれキュッとつまむ) ちゅぽちゅぽ…ちゅぽっ…ちゅぽっ
んっ…ふ…ぢゅるっ
(バニーの耳を揺らしながら、唇を何度もカリの段差がひっかかって、そのたびにいやらしい音がなります)
(舌をくるくると回して亀頭の周りの舐めて、京平さんのお汁を舐め取っていきます)
んっ…んんっ…はぁ…ん…♪
だめぇ…んっ…気持ちいいの…お口でちんぽにゅぽにゅぽされながら、
乳首もムニムニされて…んんっはぁ…玲奈、どんどんえっちになっちゃう…
んっ…じゅるっ…ぢゅっぢゅっ
(乳首からどんどん快感が伝っていって、口をすぼめてさらにいやらしく亀頭をしゃぶります)
(片手で根本をしごき、片手はきんたまを撫でます) 玲奈さん、すいません。
何度か再起動繰り返したのですが、上手く書き込めず。
このままですとご迷惑かけると思いますので落ちさせてもらいます。
ごめんなさい。 京平さんごめんなさい
こちらもなかなか書き込めませんでした…
残念ですけど、また今度お相手してくださいね
【以下空室です】 細かい設定なしですぐにして欲しい人はいませんか?
皮被りの包茎おちんぽで滓だらけだと嬉しいな
お口を便器として使ってください こんばんは
たまった仮性ちんぽをきれいにしてください 溜まったもの全部お口に出してくださいね
NGはないのでおしっこも飲ませても平気です じゃあとりあえず、しゃぶってみてもらおうかな‥
三咲さんの口まんこ、楽しみだよ
(椅子に座って、まだ皮がかぶったままのちんぽを露わにさせて) (お店の控え室でお客様を待っていると)
あっ・・・いらっしゃいませ!!
私しか居ませんけど、大丈夫ですか?
(お客様の前でお辞儀すると、シャツの胸元から谷間がチラッと見え) あっはい・・・初めてきたので
よろしくお願いします
(胸元の谷間を凝視して股間をパンパンに腫らす) 奥のお部屋に行きましょうか?!
(お客様と腕組みすると、大きな胸元がお客様の腕にあたり)
初めてなんですか、このお店にいらっしゃるのは?
緊張しないで、いっぱい気持ちよくなって下さいね!!
(お部屋の扉を空け部屋に入ると)
(怪しくオレンジ色に光りお部屋の中に、大きなソファーやベットが置いてあり)
どうぞ、ゆっくりリラックスして下さい・・・。
(お客様にソファーに座るよう促し) はいっこういうお店は初めてなので・・・恥ずかしいです
(腕を組まれて乳房に肉感が上腕に伝わり顔を真っ赤にする)
あっイテテ・・・ちょっと待って
(立ち上がった時に勃起した股間が締め付けられ痛みでポジションを直す仕草をする) そうなんだぁ、風俗に来る事自体初めてなんですね!!
そんなお客様なのに、私で大丈夫ですかぁ・・・?
(不安そうにお客様を見つめながら)
えっ・・・どうされました?
(ズボンを直す仕草を見つめると、クスッと微笑み) ここに座ればイイですか?
(大きなソファーに腰を下ろすが 股間を所在なさげにモゾモゾずる) >>443
エエそうなんです初めてなんです・・こういうトコロ
もちろん貴女みたいな素敵な方で嬉しいです!!
ごめんなさい・・・もう股間が苦しくって はい、リラックスして下さいね!!
(ソファーに座るお客様の足元にしゃがみ込むと)
(タイトなスカートに包まれた太腿が強調され)
大分、溜まってるんですか?
直ぐに楽になりますからね!!
(お客様のズボンのチャックを起用に下ろし、ベルトも外していき) そうですね2週間ぐらい出してないので
恥ずかしながら由香さんの胸元と太腿がセクシーすぎて
もうスゴク硬くなってしまいました
あっお願いします
(由香さんにファスナーを下ろされされるがままになる) そんなに出してないんですか?
だから、こんなに直ぐに大きくなっちゃうんですね!!
(ズボンを足元まで下ろし、下着の上から股間を撫で)
ありがとうございます、セクシーって言われると恥かしいです・・・///
(白のシャツの胸元からは、濃い色のブラが透けて見え)
(下着の上から盛り上がる股間を撫で廻し)
じゃあ、下着も脱がせちゃいますね!!
腰を少し浮かせて貰えますかぁ? あっあああっ・・・気持ちイイ
(下着のうえから撫でられるだけで快感に腰をよじらせて声をあげる)
はいっイッパイ出ちゃうと思います
由香さんとってもセクシーです
オッパイとかお尻とか丸くて大きくてスゴクやらしい気分になります
触ってもイイのかな?
あっはい
(もうガマン汁で大きなシミをつくった下着を由香におろしてもらうと)
(ニョッキリと飛び出た男根がビタンッと音を立てて反り返って腹を叩く) もう、セクシーって言わないの?!
恥かしいでしょ・・・///
(頬を赤らめながら、拗ねたように頬を膨らませ)
(腰を浮かせたお客様の下着を一気に脱がすと)
あっ・・・きゃっ!!
(大きく勃起したちんぽがおなかまで反り返り)
(今まで見たこと無い位大きなちんぽは、ビクビクと怒張していて)
あぁぁ・・・凄いちんぽ!!
こんなに大きなちんぽ・・・初めてですよ!!
(ビクビクするちんぽと、お客様の顔を交互に見つめ)
(お客様の脚を開き、その間に身体を入れていき) え?そうなんですか?そんなに大きいかな?
(大きいと褒められた気分になり恥ずかしさと嬉しさで益々ビンビンと脈打つ男根)
女性でも・・・『ちんぽ』って言うんですね・・・イヤラシイな♪
由香さんのオッパイもお尻も顔も大好き・・になっちゃいました
え?
(脚を左右に割られて身体を入れてくる由香に何をされるかわからずされるがままに) 大きいですよ!!
大きいだけじゃなく、太いしカリも張ってるし・・・。
それに・・・凄く硬くて・・・。
(ビンビンのちんぽを、優しく撫でる様に触りながら)
(ゆっくりと根元からカリまでを、軽く扱いてあげて)
「ちんぽ」じゃなく、他の言い方が良いですか?
「おちんちん」「ペニス」「ちんこ」何が良いですか?!
(ちんぽを扱きながら、意地悪にお客様に問いかけ)
(溢れる我慢汁を指先で亀頭全体に塗り広げながら) いえ『ちんぽ』でお願いします
由香さんみたいな可愛い方が『ちんぽ』って言うのにコウフンしてしまって・・・
そっそんなに凄いですか?僕のちんぽ・・・
あっああっそんな風に優しく扱かれるの
とっても気持ちイイです!
(扱かれるたびにパクパクと開く鈴口からトクトクと透明な汁を樹液のように吐きだし 再び快楽に呻く)
(ガマン汁を亀頭に塗りつけられると横に広がったカリまでテカって異様な大きさに)
あの・・・触っちゃマズイですか?このお店
(ガマンできすに右手を由香の胸元に差し入れ もうすでに尖った乳首を探り当てる) じゃあ「ちんぽ」でっ!!
そうですよ・・・凄い立派なちんぽです!!
自信なかったんですか?
(指先で根元からカリまでを扱きながら)
(空いた手で玉々も揉んであげ)
あっ・・・んっ!!
(シャツの間から手が入ってきて、指先で乳首を弄ばれると)
(甘い吐息が漏れ、頬を更に赤らめ)
ダメじゃないけど・・・お客様には気持ち良くなって貰わないと・・・。
(乳首を弄られながら、口内に溜めた唾液を亀頭に垂らし)
(グチュグチュに濡れたちんぽを、指先で少し早く扱き始め) ええ女性に見せる機会がなかったので・・・そんなに大きいのかな?
でもAVとか見ていると僕とそんなに変わらないか 僕のほうがって思ってたけど
僕自信持ってイイの?
(由香に扱かれるたびにビンビンと益々硬く硬く反り返り エラが一層大きく張り出す)
たっ金玉も・・・そんなトコロも!?きっ気持ちイイです!
あっゴメン怒った?柔らかそうなオッパイだったので・・つい
ゴメンナサイ
(意外にビンカンな由香の反応に驚いて手を引いてしまう) んっ??
女の子にちんぽ・・・見せたことないんですか?
失礼ですけど・・・童貞さん・・・?
(硬い竿を扱きながら、不思議そうにお客様を見つめ)
うんん・・・怒ってないですよ!!
ただ私・・・感じ易いから・・・お客様にご奉仕出来なくなっちゃうし・・・。
(溢れる我慢汁を亀頭から、竿にまで塗り広げ)
(唾液と我慢汁でベトベトの竿を扱き)
もし、我慢出来ないのなら、1回このまま出しても良いですよ!!
その後に・・・ちんぽしゃぶってあげますから・・・!!/// ・・・あっはい実は女の人に見せたの初めてだし
オッパイも今初めて触りました・・・とってもビンカンでとっても柔らかくって
素敵な感触です・・・もっと触りたいです
あっイッパイ出ますよ何回でも
一度由香さんの手で出してもイイですか? そうなんだぁ・・・童貞君なんだぁ!!
何だか、嬉しくなっちゃった!!
(ニコニコしながら、ちんぽを射精に向けて早く扱き)
良いよ・・・1回このまま出して?!
お客様の好きな所に出して良いからね!!
(お客様の脚の間でしゃがみ込み)
(上目遣いに見つめながら、ちんぽを扱くと) あっはああああっ・・・そんなに扱いちゃうと・・・でちゃうでちゃう!
童貞なんですぐにでちゃうゥ!!
あああっ・・・でちゃう!
(ドクンッとペニス全体が爆ぜるように大きく脈打ち 睾丸がキュウッと収縮して射精が突然始まる)
(ドコに出すかも言えずにそのまま熱い白濁液を迸らせ そこらじゅうに飛び散らす)
ああっゴメンナサイ ガマンできずで・・・いっぱい飛び散ちゃった・・・
() (ちんぽを早く扱くと、どんどん硬さを増し)
(亀頭の赤く大きくなると)
あっ・・・きゃっ・・・出たぁ・・・!!
(勢い良く射精されるザーメンは、白のシャツやスカートまで飛び散り)
(白い肌の首筋や頬にまで飛んでいて)
あぁぁぁ・・・こんなに・・・!!
凄い量ですね・・・!!
(頬にまで飛んだザーメンを指先で掬い取り)
(そのまま指フェラする様に、ザーメンを舐め取ると)
美味しい・・・童貞君のザーメンの味がする。
濃くて青臭くて・・・凄く美味しいですよ!!
(汚れた服のままお客様を見つめ、ニコッと微笑み) ううっ恥ずかしいです・・・臭くないですか?
本当にゴメンナサイ 我慢できなかったです・・・
(大量射精してもなおビンビンと硬さを失わない男根を握りながら)
由香さんの顔とってもエロいです
精液舐めてくれるなんで感動です・・まだ硬くなってます!
僕全部初めてなんです
お口でしてもらうのも・・・お願いします! 臭くないですよ!!
凄くHな匂いで、私もう興奮しちゃいます!!
(ニコッと微笑みながら、指先を誘惑する様にHに舐め)
もう、硬くなってる!!
やっぱり童貞君のちんぽは元気ですね!!
(竿の根元を握り軽く扱いてから)
(お口を空け、ゆっくりと顔をお客様の股間に埋めていき) え?由香さんも?精液の匂いにコウフンするんですか?
(精液のついた指先を舐める仕草に益々コウフンする)
はいっ由香さんがイヤラシイことするからもう硬くなってます♪
うっわああああ・・・あったかい!
(亀頭が由香の口腔に飲み込まれる様を眺めながら益々エラが腫らして硬くなる) (顔を股間に埋めると、長い黒髪がお客様の太腿に掛かり)
(口元を見えやすくする様に、長い黒髪を掻き上げ)
(亀頭からゆっくりと咥え込み、そのまま根元までいくと)
(口内で舌先を動かし、竿を刺激してあげ)
(舌先を竿に絡めながら、ゆっくりとちんぽを引き抜き)
はぁぁあぁぁ・・・・・・!!
凄い大きい!!
咥えるのが大変だよ・・・お客様のちんぽ・・・!!
(肩で息を切らし、上目遣いにお客様を見つめ) うううっ・・・気持ちイイ・・お口とっても
また逝きそうだ!
あっ苦しいですよね?大丈夫ですか?臭くないですか?
(優しく声をかけながらも巨大な亀頭に懸命に咥え込む由香の上気した頬にコウフンする)
あの・・苦しいなら休憩しましょうか?
(肩で息をきらす由香が可哀相になるが 男根は初めてのフェラに今にも2度目の大噴火を起こしそうなぐらいパンパンに膨らんでいる) 謝ってばかりだね・・・。
(クスクスと微笑み)
お客様は何も心配せずに、私にちんぽを預けて下さいね!!
そう、お店にも書いてあったでしょ?
(ニコニコと微笑みながら、硬い竿を扱き続け)
(お口から舌先を出し、亀頭からカリの周りを舐め)
(そのまま裏筋を上からゆっくりと舌まで舐めていき)
(舐めている間も、お客様から視線を離さず)
(舌先を広げベロッと裏筋を舐めながら)
(硬い竿を優しく扱き) 【すみません いいトコロだったのですが急用です】
【落ちます】 出勤しました・・・
アラフォー人妻
ブラウスを盛り上げる胸は98Hです
一時間程度でお願いします 出勤しましたぁ〜♪
一時間コースのお客様は、いらっしゃいますかぁ? こんにちは、 あっ…1時間のコースでお願いしたいんですが…大丈夫ですか? あらっ、いらっしゃいませ〜
こちらのお部屋へどうぞ〜
(お客さんを個室に案内します)
(タンクトップに短パン姿です) 申し訳ありません。 来客がありまして、遅くなってしまいました。
落ちます 以下、空いています。 こんにちは。
(ズボンをすでに膨らませて、歩きづらそうにしながら来店)
惠美花さんと……あと一人くらい指名しちゃおうかな。
見た目ギャルっぽい子とかいないかなー……
(表をみながら考えて) いらっしゃい。
ここに来てもらうのも久々ですね。
(お店の衣装に着替えてきた)
(青いバラ付きのカチューシャ、青いシースルーのベビードール)
ギャル風の娘なんて、珍しい指名ですね。
性格はどんな感じが好み? 若干男言葉で、あっけらかんとして積極的な痴女系?
ちょっと待ってて下さいね。
(ソファの隣に座り、カタログを手渡す) 久々ですよね。来たかったんだよなー……
(着替えてきた惠美香さんをみながら、ソファに腰掛けて)
(薄い衣装越しに揺れる乳房をみながら並んで座り)
そうそう、そんな感じの子がいいねぇ……。
言葉遣いとかはそこまで変わってなくていいんだけど、積極的な子はやっぱり好きだね。
(並んでカタログを見て、おすすめを探して) あ、どうも〜、こんにちは〜。
(若干気だるそうな様子で、部屋に入ってきた)
(長い髪を金髪に染め、肌は若干浅黒く日焼けして、マニキュアを整え、黒地にピンクのフリルの付いた下着)
こんな昼間っから珍しいお客さんだね?
やっぱりしたくなったんでしょ? しょーがねーなー。
ほら、来なよ?
(大志の手を引っ張って立ち上がらせ、早速裸にしていく) ふふふ、こんにちは。
やっぱりいい女の子多いね?この店は。
昼間からしたくなっちゃうよー。
(笑いながら立ち上がれば、初めて会ったばかりのセリカに手早く裸にされ)
(筋肉質な体や、太く長いちんぽを晒して)
(二人の前で完全に全裸になれば、手招きするかのようにびくっとちんぽを震わせて) 昼間っから、それもハーレムプレイだなんて、大志さんも本当にお好きね。
でも、そんな大志さんだから、女の子にモテモテなんでしょうけどね。
現に昨日も混浴温泉で…。
(自分も立ち上がり、大志にキスしながら、上半身を脱がしていく)
(下半身はセリナが脱がせ、大志を完全に裸にする)
(顔を赤らめ、頬に掌を当て、うっとりしながら巨根を見下ろす)
うふふっ。
相変わらず逞しいですね…。
それじゃ、早速ベッドに仰向けになって下さい?
まずは、セリカちゃんとダブルフェラしますね。
(大志の両脚を広げさせ、左右から大志の股間へ覆いかぶさる) やっぱり見られちゃってましたよね。
恥ずかしいけど、どこか興奮しちゃうんですよね見られるのって。
(笑いながら、二人の前で足を開いて)
(言われた通り、そのまま仰向けになって。)
ああ、早速お願い。思いっきり気持ちよくなりたい。
(爆乳女性二人を見て、ちんぽはすでにガチガチになり)
(びく、びくっ!と二人の顔の前で力強く脈打っている) おおっ、でけぇ…。
すげーな、もうこんなにガッチガチなのかよ。
確かに、女は皆虜になっちゃうかもなあ。
(力強く脈動しながら、天井を向いてそびえ立つ巨根に、ごくっと唾を呑んで凝視する)
えへへっ。
中坊の頃から、兄貴のをしゃぶってたから、フェラはそれなりに得意なつもりだよ?
ましてこんなでかいと、尚更舐め甲斐がありそうだぜ。
(舌なめずりをすると、いきなりべろっと舐め上げる)
(陰毛に覆われた根元から尿道口まで、形を舌で確かめるように、何度も何度も) あは、セリカちゃんも喜んでくれた?
嬉しいねえ……んはぁ、気持ち良い。
舌使いやらしいよ……んくぅ、っぁあ……!
(根元から先端まで丁寧に舐められて、ちんぽを反り返らせ)
(セリカの髪を片手で撫で、反対の手で惠美花の髪を撫でて)
(力強く勃起したものを震わせ、見せつけ続けて)
(ぬるぬるになっていくちんぽは血管がさらに浮かび上がり、雄々しく反り返っていく) あらあら、セリカちゃんったら…。
大志さんのを見た瞬間に、蒸しタオルで拭きもしないで、いきなりしゃぶっちゃうなんて。
女は皆、大きなものが好きですからね。
(巨根を挟んで反対側では、セリカの様子を、驚くやら呆れるやら微笑ましい表情で見詰めて、苦笑する)
それじゃ私も、早速…。
ずっと大志さんのを咥えたくて、私もうずうずしてたんですよ。
(二人同時に髪を撫でられながら、自分も大志の巨根に舌を這わせる)
(ねっとりと、味わうように、丁寧に)
(上下に舐めるだけでなく、舌を左右に振りながら位置を上下に移動したり、カリの凹みに沿って舌先でなぞったり、尿道口を軽く吸ったり…)
(下品なくらいに情熱的なセリカに対し、恵美香はしっとりと妖艶な舐め方) んっっ……惠美花さんも、やっぱり素敵ですね?
二人とも積極的なのに、違う刺激がきて、最高……!
(二人を見下ろして、巨根で服従させているかのような快感に酔いしれて)
(先端から我慢汁を流しながら、ダブルフェラを堪能している)
はぁ、っぁあ……気持ちいい。
(デカちんぽを震わせ、徐々に絶頂が近づいているのか、喘ぎも高まって)
(目を閉じ、深く息を吐きながら、カリの張ったちんぽの先端からは我慢汁が流れ続けて) あははっ、ガマン汁が出てきたな!
アタシらのテクに、早速感じてるんだな。
(口を離すと、尿道口から溢れているものと、大志の顔を交互に見て笑う)
(会話している間も、手で扱いて刺激を続ける)
なになに、昨日も別のオンナとお楽しみだったんだって?
なのに今日もこうして女遊びするなんて、どんだけ底なしなんだよ、このキンタマは。
(勃起を手淫しながら、陰嚢に舌を這わせる)
(唾液を馴染ませるように舐め回したり、中の精巣を転がしたり、頬張って引っ張ったり…)
どうだ、気持ちいいか?
このキンタマ、空っぽにしてやりてえ。 んっっ!っく、んはぁ、っぁあ気持ちいいっ!
はぁはぁ、やっぱりこのお店最高……っ!
(目を閉じ、セリカの手コキを受け続けて)
っぁあ、そうだよ?もちろん一昨日もw
すぐ溜まっちゃうし、たまったら女の子に抜いてもらうのが一番だからね。
っく、すごい……っぅうぉっっ!
っはぁはぁ、金玉舐め手コキとか、やらしいね……!
はぁ、っはぁ……いいよ、このまま一発目イきそうっ……! んもう、セリカちゃんったら。
お客様にそんな言葉づかいするもんじゃありません。一応接客業なんだから。
女の子はもっと上品に、ね。
(チーフとして新人をたしなめつつ、自分もフェラチオを止めない)
(大志の太ももや腹を掌で撫で回しながら、女の小さな口で頬張って、唾液の海に浸しながらねっとりじっくり舌を絡ませ、強く吸引しながら口を離し、陰嚢ごとねちっこく舐め回したり)
早速出そうですか?
どうします? 二人同時に顔射? それとも口の中に?
(暴発寸前の亀頭を、ちろちろと舐め回しながら、上目遣いで大志に問いかける) んはぁ、っはぁ、っぁあ……っ!
っく、っぁあイくぅう、出るっ……!
(金玉や竿を二人がかりで思いっきり舐めまわされ、吸い付かれ)
(同時に手コキを受けて、凄まじい快感を巨根に与えられ)
ぁあ、だすよ……!二人同時に顔射がいい、かけたい……っ!
っぁあ、出るよ、いくよ、っぁああ!んっはぁあ!!
うぉおおおおっっ……!
(そのまま雄叫びを上げ、ちんぽが思いっきり脈動してザーメンを部屋中に撒き散らす)
(どろどろの白く濃い、雄臭い精液を、二人の顔に思いっきりぶっかけて) うおっ、あはあっ!
あはっ、あははははは!
(苦しそうに射精する大志を、笑いながら見下ろす)
(陰茎が暴れたせいで、精液が四方八方に飛び散り、顔だけでなく髪の毛や胸元など至る所にかかってしまう)
すげえな、いきなり出たな!
しかもこんなにいっぱい。もう、ドロッドロじゃねえか。
一晩で回復するなんて、どんだけだよ?
ていうか、臭ぇんだよ! しかも苦ぇし…。男の味だぜ、まったく。
(若干浅黒い肌に、白い精液が際立つ)
(ぶつぶつ文句を言いつつも、一切抵抗せずに顔射され、指先でぬぐって精液を舐めていく)
さあて、次はどうする?
やっぱりパイズリされてえか?
(精液で汚れたブラを外すと、Hカップの乳房が、ぷるんっと零れ落ちる)
(ビキニの形にうっすらと日焼跡があり、肌に反して乳房は白い) んはぁ、っはぁ……。
ああ、いっぱい出たぁ……。んはぁ……!
(びく、びくっ!と射精直後のちんぽを震わせて)
(どろどろの精液で汚れた二人を見て、さらに興奮は高まって)
はぁはぁ、ごめんごめん……。
でもザーメンぶっかけられてるセリカに惠美花、かなりエロいよ?
そうだねえ……二人とも爆乳だから、次はやっぱりパイズリだよね。
(二人がブラを外し、乳房をあらわにして)
(揺れる爆乳に、長いちんぽをぺちぺちと叩きつけるようにして) 大志さんは、本当にこれがお好きですね。
(Gカップの、色白でむっちりした乳房を両手で持ち上げて、セリカと並ぶ)
(まだ勃起の収まらない陰茎を乳房に叩き付けられながら、大志を見上げて微笑む)
それじゃあ、まずは新人紹介といきましょうか。
セリカちゃんの胸、たっぷり味わって下さいね。
(セリカにパイスリを促すと、自分は大志の顔に覆いかぶさる)
(顔パイズリしたり、乳房で顔中を撫で回したり、乳首を口に押し込んだり…) もちろんだよ?本番より好きかもw
それこそ、昨日もしてもらってたしね。
(いやらしく笑いながら、また二人の髪を撫でる)
(仰向けになり上を向けば、惠美花の爆乳で顔を覆われて)
んはぁ……やっぱり惠美花さんのおっぱい、いい……
んっっ……
(感触を堪能しながら目を閉じ、なんども乳首に吸い付いて)
(これからセリカにパイズリされるであろうちんぽを期待から震わせながら)
(顔に感じる爆乳の感触に熱く息を吐いて) フェラ好きなだけじゃなくって、おっぱい好きでもあんのかよ。
甘えん坊だなあ。
(笑うと、それだけでHカップの爆乳が、ゆさゆさ揺れる)
ったく、しょーがねーなー。
ほら、挟んでやっからよ?
(大志の両脚を割って入って正座すると、大志の尻を自分の太ももに乗せて高さを嵩上げして、勃起の収まらない陰茎を乳房で挟む)
(日焼けしておらず色白で、乳輪は大きめの薄茶色で、まだ10代らしく乳首は小さ目)
ほーら。やぁらかくて、あったけえだろ?
アンタのちんぽ、出たり入ったりしてるぜ?
(乳房で扱くたびに、亀頭が谷間から顔を覗かせたり隠れたりを繰り返す) っくほぉ、いいねえ。
若いのにこんな爆乳……たまんないよ?
(そのまま爆乳で挟まれ、嬉しそうに声をあげて)
(惠美花の顔パイズリを受けながら、おっぱいに埋もれながら話して)
っく、んはぁ、っぁあ……!っきもちい……
はぁ、っぁあ、いいよ……
(我慢汁を撒き散らし、谷間をぬるぬるにして)
ふふ、でも口調とは裏腹に優しいパイズリだね〜?
挑発しながらの激パイズリくるかなとか思ったけど、サービス精神旺盛だね?
ん……っはぁ、っぁ……
(パイズリされ、ちんぽをガチガチにさせながら、なんとセリカを挑発するようなことを言い) うふふ。
どうですか大志さん? セリカちゃんの胸は。
満足してくれましたか?
(豊かに波打つ長い茶髪をかき上げながら、大志を優しく見下ろしながら囁く)
(乳房で顔を上下に這わせたり、左右に軽く動かして体温と感触を伝えてみたり)
何なら、触ってみますか?
私の胸と、触り比べしてみますか?
(大志の右手を取ると、セリカの乳房へ誘導する)
(左手は、自分の乳房へ) ああ、こんな子がいるなんて……。
やっぱり最高だねぇ、ここは。んはぁ……
(惠美香の爆乳に埋もれながら、息を吐き、乳首に吸い付いて)
(柔らかい感触を感じ続けながら、ちんぽを震わせ、パイズリされつづけて)
ふふ、触り比べ……?いいね。
(両手を伸ばし、セリカの乳房と惠美香の乳房を同時に触って)
(そのまま揉みしだき、大きさと柔らかさを品定めするようにして)
んはぁ、二人ともでっっかい……。
柔らかさは惠美香さん、大きさは……セリカちゃんってとこかな。
っぁあ……。きもちい、んはぁ、っぁ……っ! ん…、気持ちぃ…。
(乳房を揉みこまれ、撫でられ、乳首を摘まれ、ほのかに反応する)
大きくても一応、張りはあるんだぜ?
まだ現役JKだしな。
おっと、今のは内緒な? 学校とか親にばれたら大変。
(さらっと爆弾発言して、慌てて訂正)
ん、もっと激しいのが好みか?
いいぜ。ちんぽ、引き千切っちまうくらい、激しくしてやんよ。
(ぐっと力を込めて挟み込むと、乱暴に上下に乳房を振りたくる)
(乳首を大志の腹に押し付けながら、女らしくない力強さで)
おらおら、汚ぇザーメン出してみろよ? んはぁ、っはぁ……。
え、じゅ、十代?聞かなかったことにしないとね……
(さらに興奮を高めながら笑い、惠美花と顔を見合わせて)
(そのままちんぽを震わせれば、一気にパイズリを激しくされる)
んぉおおおおっっっ……!っくっほぉ、すごい、っぁあ……っ!
やば、それ、激しすぎるぅうう……っ!いく!!
(一気に乳圧を高めて乱暴にパイズリされ、雄叫びをあげて)
(すぐに絶頂に達して、雄臭いザーメンをいきおいよくまた射精し、撒き散らしてしまう) ええっ、セリカちゃん?
履歴書に書いてあったの、嘘だったの?
まったく…。
(大志の顔を、赤ん坊に授乳するように抱えて乳首を吸わせながらも、呆れる)
ごめんなさいね、大志さん。
それじゃあ次は、いけないセリカちゃんに、お仕置きしてあげて?
ほら、セリカちゃん、今度はあなたが仰向けになって、大志さんを馬乗りさせてあげて?
私は立って、大志さんにお詫びのご奉仕してあげますね。 んはぁ、っはぁ……っぁあ、いっぱいでた……
(惠美香さんのおっぱいに甘えながら、ちんぽを震わせ続け)
(騎乗位パイズリを指定されれば頷き、セリカに跨って)
ふふ、たっぷりと……お仕置きパイズリさせてもらうよ?
(馬乗りになり、セリカの乳を両方掴んでむにゅぅううっと寄せさせれば)
(そこにちんぽを挟み込み、腰を振りまくり巨乳を犯していく)
っく、んはぁ、っぁああ……っ!っうぉっっ!
(雄叫びをあげながら力強く腰を振り、巨乳を犯しまくる) うおおおおっ!
おしおきって、そんな……ちょ、ちょっと、いきなり激しすぎ!
すげえ…。おっぱい千切れそうだぜ。
つか、重いし痛ぇんだよ!
(容赦なく馬乗りにされて騎乗パイズリをされて、あまりの迫力に圧倒される)
(まるで示し合わせたようなお仕置きに、面食らうが、両手ごと胴体を脚でがっちりホールドされているので、一切身動きとれない)
こ、これじゃあ、本当にレイプされてるみたいだぜ…。
アタシのおっぱいで、興奮しまくってる…。
よおし、いつまで持つか、競争してやる!
射精できるもんなら射精してみろよ?
(それでも必死になって強がり、大志を見上げて挑発)
(頭上では、恵美香が膝立ちになり、大志とキスしながら乳房を揉ませたり、顔パイズリしたり) っふほぉおお、惠美香さん……っセリカ……っ!
(惠美香とキスし、おっぱいに顔を押しつけながら、腰を振り)
(しっかりとセリカのおっぱいを極太ちんぽで犯しまくって、我慢汁を流し)
(挑発するようなセリカを見下ろしながら、快感を高めて)
(パイズリレイプと奉仕を同時に味わい、また絶頂に達する)
っく、またいくぞ、セリカ……出すぞっ!
ぁああ、いく、出る、っぁああ!!
(そのままセリカの顔めがけて思いっきり射精)
(爆乳生意気JKの顔にしっかりと濃厚ザーメンをマーキングし、オスとしての力強さを教え込む) ああ…。
大志さん、また一杯出た…。
本当に逞しい…。大志さんの精液、美味しそう…。
(爆乳の谷間を犯し、大量の精液を発射して、Hカップ爆乳と顔と前髪を容赦なく白く汚す様子を、うっとりと見下ろす)
お仕置き、お疲れ様。
さあ、次は、大志さんのものを労わってあげますね。
(未だに硬さの残り、尿道口からとろとろと精液が糸となって零れている、巨根)
(掌に載せて、もう片方の掌で撫でて、いつくしむ)
(そしてセリカも膝立ちにさせると、大志の勃起を、二人同時に挟む)
【もっと続けたいけど、そろそろ時間ですね】
【名残惜しいから、ダブルパイズリの〆で】 っはぁ、っはぁ……!
んはぁあ、すっごい……気持ちいい……っ!
(たっぷりとセリカの顔にぶっかければ、ぶるんっと音を立ててちんぽが引き抜かれて)
(そのまま惠美香とキスし、今度はダブルパイズリの体勢で)
ん……っ!っく、二人のパイズリ最高っ……!
あぁあ、またイくよ?このまま出すぞ、二人とも!っぁああ!!
(そのまま、天井まで届くほどの勢いで思いっきり射精し)
(部屋中をザーメンまみれにし、三人で白濁に汚れて)
(そのあとも爆乳3P奉仕をしっかりと堪能していった……)
【はい、ありがとうございました!】
【たっぷり楽しめました〜】 【ギャル系キャラは初めてだったので、上手く演じられなかったかも知れませんが】
【大志さんの優しさに、感謝です♪】
【また遊んで下さいね。私以外にも、色んなスレで色んな女の子を喜ばせてあげて欲しいな】
【あと、久々にふたなりも…】
【それでは、一足お先に失礼します】
【お疲れ様でした!】 【ありがとうございました♪素敵でしたよー】
【いいですね、次回あたりふたなりもw】
【ではお疲れ様です、こちらも落ちます】
【以下空き】 出勤しましたぁ〜
一時間コースのお客様は、いらっしゃいますかぁ〜?
(タンクトップに短パン) 指名されるかなぁ?
(101H・62・90)
(ノーブラのタンクトップに短パン)
(一時間コースでよろしく〜) あら・・・いらっしゃいませ〜
私でいいんですかぁ?
(ニッコリと微笑みかけ) 外から見ててお姉さんにしてもらいたいなーって思ってて。
(既にズボンを押し上げるように固くなっている股間を隠しながら)
(タンクトップに隠された胸に視線をやり)
おっぱいの大きなお姉さんが好きなんです。
どうすればいいですか? そうなんだぁ?
(股間ね膨らみに気付き)
とりあえず・・・
お客さんの下半身を裸にしましょうね?
(男の前に跪くと股間を隠す手を優しく払い除け、ベルトを外しチャックを下げて)
じゃあ・・・脱がせますよ?
(ズボンとパンツを足元まで一気にずりさげて) え?いきなりですか。
恥ずかしいなぁ・・・
(目の前に跪き慣れた手つきでベルトを外すのを見つめ)
(一気に露出させられると態度には似合わない臍まで反り返った物が露になる)
何日も我慢してたんでお姉さんの格好見ただけでこんなになってしまって。 あぁんっ・・・
すっごいちんぽぉ
(目の前で脈打つ竿を見つめ)
こんなにしちゃって・・・いやらしいんだからぁ
(顔を近付けると亀頭の匂いをクンクンと嗅いで)
はぁぁ・・・ん
いい匂い・・・
(亀頭に熱い息を吹き掛け) (熱く火照った物に息を吹きかけられると腰を震わせ)
(これから与えられる快感の予感にさらに固くして先を濡らす)
匂いなんか嗅がないでよ…。
もう我慢出来なくて先から漏らしちゃった。
早く気持ち良くして欲しい…。 やだぁ・・・
もう漏れちゃってるぅ
(お口を開けると舌先で漏れた液体を舐めて)
んっ・・・
ぺろっ・・・んちゅっ・・・っ
(舌で亀頭を転がしながら右手で竿を握りゆっくりとしごいていき) ミヅキさん、すいません。
電話が入って長引きそうなので落ちさせてもらいます。
申し訳ありません。 人妻コンパニオンですけど・・・
お客様はいらっしゃいますか?
出勤してみます 夫に内緒でここで働いてるアラサーの人妻です
お客様お待ちしてます >>538
こんばんは
Hな人妻さんが好みなんですけど
いらしゃいますか ごめんなさい、返信遅くなりました
>>539
いらっしゃいませ!奥の部屋にどうぞ!
コスチュームなどはなにかご希望ございますか?
>>540
申し訳ございません、先のお客様がいらっしゃいますので・・・ よければサンタ服を着てしゃぶってもらいたいです
シチュで杏里さんとラブラブになって寝取りたいな サンタ服了解しいたしました
(夫のことは愛してるのにという背徳感を楽しみたいのでラブラブという雰囲気はちょっと難しいです・・・) 分かりました。
爆乳のエッチな体型で、おっぱいでも気持ちよくしてもらいたいです
口とおっぱいで何回もイかせてください ではソファーに腰掛けて、リラックスしてくださいね
失礼します
(隣に並んで座って寄り添い、そっと唇を重ねます)
(片手はお客様の股間をズボンの上からそっとなでます) そうですね・・・キャンセルされたようです
では>>547さん、ご指名いただけますか?
お好きなコスチュームがございましたら言ってくださいね ありがとうございます。
ピチピチのYシャツにタイトスカートのOLさんでお願いします。
ディープスロートやパイズリフェラで抜いていただけたらありがたいです。 お待たせしました、ちょっとサイズ小さめのYシャツにしてます
こんな感じでよろしいですか?
(濃紺のタイトスカートに黒のストッキング、中は上下黒の下着を身に着けています)
それではソファーに腰掛けておくつろぎください
よろしくお願いします
(お客様の座るソファーに向き合って床に正座してお辞儀します) めちゃくちゃ興奮します。
窮屈そうにシャツに圧迫された胸が最高です。
(杏里さんを上から下まで舐め回すように眺めます)
じゃあ早速お願いしようかな?
そのいやらしい唇や舌で気持ちよくして下さい。
(自らズボンとパンツを脱いで既に大きくなっている股間を露にします。) 失礼します
あん・・・もうこんなに大きくなってます
私で興奮してくれてるんですね
(お客様を見つめながら両手でやさしく包み込みかるく上下にこすります)
つやつやしてて、美味しそう
ちゅぅ
(挨拶代わりに亀頭にキスをし、徐々に唇使いを大胆に、亀頭全体に這わせていきます) こんな抜群のスタイル見たら興奮しますよ。
それにいやらしいコスチュームも。
(手で擦られると我慢汁が少しずつ出て)
ううっ、杏里さんの唇柔らかくて気持ち良い。
それにヌルヌルして最高です。
(股間は完全に勃起して我慢汁がさらにあふれ出る) ふふ、こんなエッチなOLにこんなことされて・・・おっきくしちゃってるんですね
少しお胸が苦しいです、ボタン、外させてください
(片手でYシャツのボタンを3つほど外し、Eカップの胸の谷間を露わにします)
えっちなお汁出てきちゃいましたね・・・
ちゅ、くぽ
ん・・・おいし
(唇を開き亀頭をすっぽりと口に含んで、口内で舌を回して我慢汁を舐めます) 凄い・・・深い胸の谷間が見える。
その窮屈そうな谷間に挟まれたら気持ちよさそう。
(生唾をゴクリと飲み込み)
杏里さんの唇に刺激されてこんなにダラダラと・・・
んっ・・・口の中あったかいですね。
舌が絡み付いてめちゃくちゃ気持ち良いです。
(暫く忙しくて射精を全くしていなかったためビクビクと面白いように反応する) あとでおっぱいでも、気持ちよくしてあげますからね
んむ・・・ぢゅるっ
(お客様が谷間を凝視する顔を嬉しそうに見つめかえし、さらに深く咥え込みます)
んっ、んふ・・・
ちゅぱ ・・・じゅっ
(ビクビクと反応をみせるお客様を可愛く思いながら)
(一度根本まで咥え込み、亀頭まで唇を引き戻し、何度か繰り返し往復させます)
(口元から溢れるほど口の中はよだれで溢れさせ、舌で絡めながらおちんぽをどろどろに濡らしていきます) え・・・ほ、本当ですか楽しみにしてます・・・
ふぅぅ・・・あっ・・・うっ・・・杏里さん深すぎます。
(杏里さんが深く咥え込むと射精感が襲ってきて)
そのフェラ反則ですよ。
上手すぎる、根元と亀頭に唇と舌が絡み付いて・・・
やばっ・・・パイズリが待ってるのにイっちゃいそうです。
(何度か往復されイきそうになり腰を引いて我慢をします) 何度でも出しちゃって良いんですよ?
我慢しないでイっちゃってください
お口でもお顔でも、お好きなところに・・・
(亀頭を舌でレロレロとなめまわしながら、お客様に微笑みかけます)
いっぱい出せたら、おっぱいでむにゅむにゅも、してあげますからぁ・・・
んぶ・・・んっ
ぢゅぷぢゅぷ
(再び先端から奥まで往復して咥え、動きを段々と激しく、唇を締め付けてしゃぶります) 何度でもいいって・・・
凄く溜まってるんで沢山でちゃいますよ?
あ、やばっそろそろイク・・・いっちゃいます!
(杏里さんの口を下から軽く突き上げ)
いっぱい出しますので次はおっぱいでお願いします。
あ・・・でるっ!ドビュ・・・ドクドクドクドク・・・
あっあっあっ・・・・すごっ沢山でてる気持ち良いいい。
(イク瞬間両手で杏里さんの頭を軽く引き寄せ喉奥に精液を放ちます) きて・・・ん・・・きてぇ
んんっ!んっ!んっ!
(喉奥までつきあげられ、大量の精液を放たれ、ビクビク震えながら飲み込んでいきます)
んぢゅ・・・ぢゅぅ・・・んっふ
(最後まで出し切った後も、口をすぼめておちんぽに吸い付き続けます)
(飲み込んだ精液の味と口内に広がる雄臭い香りに、体が熱くなっています・・・) ごめんなさい・・・リアで夫が帰ってきてしまいました
落ちます
いいところでしたのに申し訳ありません はぁはぁはぁ・・・
ごめんなさい杏里さん、こんなに沢山だしちゃって。
(大量の精液を出して脱力してソファにもたれかかる)
うわっ・・・くっ・・・くすぐったい・・・
でも気持ち良いです・・・
やばっまた大きくなってきちゃいました。
あの・・・杏里さん約束通りパイズリフェラお願いできますか?
その窮屈な谷間で挟まれたいです。
(谷間を見ると股間はみるみるうちに硬さを取り戻し完全に勃起する)
【このままブラだけとって、裾からおちんちんを挿入してパイズリフェラして貰うことは可能でしょうか?】 あ・・・残念。
また宜しくお願いします。
ありがとうございました。
以下空室 いらっしゃいませ!!
どうぞ、私がお客様のお相手をさせて頂きますね?
(ニコッと微笑み、会釈をして)
奥のお部屋に行きましょうか?
(お客様と腕を組み、奥のプレイルームに向かいながら)
(腕を組むと胸元の開いたシャツから、大きな胸の谷間がチラッと見え)
(柔らかな膨らみが、お客様の腕に押し付けられ)
【宜しくお願いします!!】 は、はじめまして理沙…さん、今日はよろしくお願いします。
すごく可愛らしい方ですよね理沙さんって。
(名札の名前から理沙という名前を知り慣れないのかややおどおどした感じに言い)
(更にその豊満な胸元と女性の身体を押し付けられ固まったように真っ赤になって視線は自然と開いた胸元へ言ってしまう)
ひゃっ!?す、すみません…こんなに女性に密着されるの慣れてなくて。
それにおっぱいがその、見えかかってて…恥ずかしいです!その、やはり少しの間だけ見えないようにしてもらえますか?
(照れ隠しなのか自分のジャケットを脱ぐと理沙さんにそれを羽織らせボタンもとめて、きょとんとした彼女を無視して豊満な胸元を隠してしまう)
【よろしくお願いします。
こちらはこういうの初めてな感じなので、ガンガンリードしてもらえると嬉しいです】 (薄暗く淫靡なライトに照らされたお部屋に案内し)
可愛いですか?
ありがとうございます!!
(満面の笑みでお客様に微笑み)
もう、そんなに恥ずかしがらず、緊張しないで下さいね?!
こっちまで、緊張しちゃうじゃないですか・・・。
えっ、おっぱい?
あ、ごめんなさい・・・当たってました?
(胸元に視線を移し、乱れて谷間が見える胸元を整えながら)
(着せられた大きなジャケットで、露出度の高かった服は見えなくなり)
(ショートパンツを履いていたお尻まで、すっぽりと覆われて)
もしかして、これを着たままして欲しいとか?
そんな事ないですよね!!
(屈託なく微笑み)
宜しくお願いしますね!!
じゃあ、其処のソファーに座って貰えますか?
ちょっと、準備をしますね・・・。
【了解です!!リクエストがあれば何なりとご用命下さいw】 こちらこそこういうの初めてなものでなんかこんなのですみません…
可愛いのは本当ですよ。なんかこういうところの人ってそんな屈託ない笑顔見せるイメージがなかったので余計にそう思えます。
あっ、胸のことはその、気にしないで下さい。柔らかくて気持ちよかったですし。
むしろ隠してしまってすみません。でもそういうボーイッシュな感じも似合いますよ理沙さん。
(露出こそ確かになくなったが大きいサイズのジャケットのせいで逆に裸に着ているみたいに見えてしまい逆効果で)
わかりました。このソファーですね?なにか必要な道具とかあればジャケットのポケット使って下さい。数だけはあるんで…
もしリクエストとかできるなら両手をポケットに入れてボーイッシュな感じしてもらったりとかできますか?
【ありがとうございます!
理沙さんはやはり着たままよりはさっさと脱ぎたいですよね?】 お客様はこういう風俗は、初めてなんですね?
初めてのお店で、私みたいなのが相手して・・・大丈夫ですか?
(不安そうにお客様を見つめながら)
いえいえ、偶にはこういう格好も良いかも・・・。
私も初めてで、刺激的だから興奮しちゃうかもです!!
(大きなジャケットを羽織りながら、くるっと一回転してみると)
(ジャケットの裾から、ショートパンツを履いたお尻が見え)
(ムチムチの太腿も、ジャケットと不釣り合いでも余計に卑猥に見え)
ポケットに何か入ってるんですか?
四次元ポケットで、Hな道具でも出て来たりして?!
(ニコニコとしながら、ポケットに手を突っ込み)
(ちょっとボーイッシュにポーズをキメ、お客様の前に立つと)
(胸元は谷間だけが見え、ジャケットの裾からはムチムチの太腿が露わに)
(ジャケットの下には、何も着て無い様な感じの雰囲気)
お客様は若く見えますけど、お幾つなんですか? あっ、はい…実はそうなんです。
それに僕はその、初めてではあるのですが理沙さんが目当てで来たと言いますか。
なんかすみません!理沙さんのこと前から可愛いなって思ってて今回初めて中に入ったんです。
(実際に会うのは初めてだが以前から密かに人気のある理沙さんを知っていたことを恥ずかしそうに明かして)
こ、興奮しますか?ありがとうございます…その、なんか理沙さんのその格好逆に刺激的な感じですね。
えっ、ポケットですか?ええと、その…左の胸元の内ポケット見てもらえれば…
(くるりと一回転無邪気に笑う彼女だが、その成長した身体がチラチラと覗き興奮だけはどんどん高まってしまい)
(ポケットの中身を言われると途端に歯切れが悪くなり、それもそのはずで理沙さんの隠れファンになり一番大事にしている写真が隠してあるからで)
(ボーイッシュなポーズに更に恥ずかしそうにしながらも喜びは隠しきれず年齢を聞かれて慌てて我に帰り)
は、はい!僕は19です。未成年でこういう店は良くないと思ったのですが理沙さんに会いたくて…
理沙さんの言ってた準備ってところでなんですか?
【それとすみません理沙さん、凍結とかはできますでしょうか?】 えっ・・・そうなんですか?
私の事を知ってて、指名してくれたんですか?
ありがとうございます!!
(その場でお辞儀すると、ジャケットから胸元が零れ落ちそうで)
そんな事を言われると、私まで緊張してしまいます・・・
気持ち良く逝って貰える様に、頑張ってサービスしますね!!
(ニコッと微笑みながら、両手を握り胸の前でガッツポーズをしてみせ)
左のポッケですね・・・何だろう・・・?
(ごそごそとポケットの中を探ると、何か写真が一枚出て来て)
(写真の中には、お店の宣材写真で一番のお気に入りの自分が映っていて)
あれ、これって・・・私ですよね?
こんな写真を持ってくれてたんだぁ・・・!!
凄い・・・そんなに私に会いたかったんですね!!
頑張らなくちゃ・・・
19歳かぁ・・・。本当はダメなんだぞ!!
店長に見付かったら怒られるから、今日は21歳と言う事にしといてあげるね?
だから、帰る時に年齢聞かれたら、ちゃんとそう言うのよ!!
口裏を合してあげるから。
(ソファーに座るお客様に近寄り、足元にしゃがみ込むと)
じゃあ、そろそろ・・・。
(ズボンのベルトを外し、チャックを下ろし)
もう、脱いじゃいましょうか?
それとも・・・自分で脱ぎますか?
(しゃがんだまま、上目遣いに見つめ)
【凍結って・・・何???】 はい、ずっと理沙さんに会うの楽しみにして…この日を、こうして指名できるのを待っていたんです。
写真よりずっと可愛くてドキドキしてしまってすみません…って胸が!?
(胸元がこぼれるのを見てまた真っ赤になって一番上の開いていたボタンもとめて慌てたように言って)
は、はい!僕の宝物なんです。年齢を偽るのはあまり気が進まないですけど理沙さんがそう言うならそうします。
やはり良くないですよね…でもそれだけ会いたかったんです貴女に。
(そして、急にズボンが足下に落ちたのを見てぎょっとした顔をして)
そ、それならその…そのジャケットのボタン引きちぎって脱ぎ捨てたりとかしたりとかできますか?すごいお願いだと想いまけど…
【凍結はその、中断して後ほど他で待ち合わせる形ですね】 そんなに安く無いお店なのに、お金は大丈夫なの?
(意地悪に上目遣いに問いかけながら)
胸・・・あっ、気にしないでね。
それとも、おっぱい星人??
(ジャケットを着たまま、胸を持ち上げる様に揉んで魅せると)
(ジャケットの胸元から、零れ落ちそうなほど盛り上がり)
(柔らかく弾む胸元は、白い肌が少し赤く染まり始めていて)
宝物は大事にしておいてね・・・ありがと!!
(ズボンを足元まで下ろし、下着姿のままにして)
(その下着の股間は、少し盛り上がり始めていた)
なるほど・・・そう言うプレイが好きなんだ?!
大丈夫なの、引き千切っても?
帰る時に服が破れてたら、寒いよ・・・?
(きょとんと首を傾げ、意地悪に微笑み)
【そういう事か。良いよ、どうする?】
【一旦、此処は閉めるから、時間と待ち合わせ場所を決めてくれる?】 【すみません!これからというときに…
じゃあ今日の23時くらいに大人の伝言板に伝言しても良いですか?待ち合わせ場所もそこで書きますので】 良いよ、分かった!!
名前だけ教えてくれる?
その方が分かりやすいし、見付けやすいからねw 【その前にトリップつけられますか?
名前は俊でお願いします!】 トリップって、どうやってするの?
あまり分からなくて・・・w 【ええと、名前の後ろに#を打って後は適当に半角の英語をいくつか書けばなりますよ。僕と同じ感じになれば大丈夫です!本人にしかわからないものなので判別簡単にできます】 おおおお、出来てるじゃんw
初めてだし、ちょっと緊張w 【大丈夫です!後はこれでお互い判別しましょう。
では後ほど大人の伝言板で】
【以下空いてます】 了解!!
こっちも、食事とお風呂を終わらせてから、向かうね!!
俊君もちゃんと準備して来るように。
オナニーなんかしてきたら、怒るからね!!
では、後ほど・・・。
【以下閉店】 >>584
>>1
・スレ上で、その人が待機していないのに「〇〇さん居ないかな?」等と呼び掛けるのは、他の女の子が来づらくなるので注意しましょう。
■相手と待ち合わせ■
・殆どのスレッドでは、待ち合わせを禁止しています。
「待ち合わせ禁止」と明記されていなくても、下記待ち合わせスレ以外の待ち合わせはやめましょう。
・予約可能な一部場所を除いて、相手がすぐに来ないのに勝手に場所を予約しないこと。
あなた以外にも、そのスレを使いたい人はたくさんいます。
日時を合わせて待ち合わせをする場合は、一旦下記のスレで落ちあってから移動しましょう。
募集スレで相手が見つかったけど打ち合わせを細かくしたい、という場合にも利用して下さい。
ウェイティングバー『アンシャンテ』
ショットバー・マタリ【雑談・待ち合わせ】
無人駅「ほのぼの」【待ち合わせ】
マチアワセ】《Pink国立美術館》
ふつーの待合所
など
■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Q&A Part 2■■
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280749784/8/ 夫に内緒でここで働いてるアラサーの人妻です
お客様お待ちしてます >>588さんご指名ありがとうございます
お好きなコスチュームがございましたら言ってくださいね よろしくお願いします
こういうお店初めてで緊張してます…
コスチュームか、えっと
ナースでお願いできますか? はい、ナースですね
とびきりいやらしい格好のナース服に着替えてきますね
こちらのお部屋でリラックスしててください
(緊張を解すようにボディタッチと微笑みかけで、個室内のソファに促します)
お待たせしました・・・
どうでしょう?似合いますか?
(胸元が大きくあいてブラの上部をちらとはみ出させた谷間を見せつけ、丈も腿が出るくらい短めのナース服に着替えてきました) は、はい…
(身体に触れられただけで股間が反応するのを隠すように身を屈めて辺りを見回しながら待ち)
あ、すごい可愛いです
(直視できず顔をそむけながら横目で上から下まで眺め、股間を隠すように脚を閉じて)
-----------------------
(ジーンズにロンT、パンツはボクサーブリーフです) んん?照れてるの?
可愛い・・・
(隣に座り、隠すように閉じられた脚を優しく手のひらで弄って開けさせて)
(開いた脚の片方の腿に自分の足を絡ませて乗せます)
もっとよく見て・・・
さわってみてもいいんですよ?
(顔を近づけて唇同士を軽く触れ合わせると、手をとって胸を触らせます)
(私も手を下におろし、ジーンズ越しに股間を撫で回します) あの、あんまり綺麗なもんで…
(力が抜けたように自然と足が開くと、重ねられた脚の柔らかさに鼓動が激しくなり肩で息をして)
杏里さんの胸、柔らかい…です…
(言われるがままに胸に手が触れると手のひらを大きく広げておっぱいを鷲掴みして)
(緊張で縮こまったのがジーンズの中で徐々に大きくなって) 触り方上手・・・ん・・・気持ちいい
お客様のここも、段々元気になってきたみたいですね
(いやらしい吐息を吐きながら、手のひらで形にそって股間を撫で回します)
苦しくなってきちゃったかな
そろそろ、診察しましょうね
(立ち上がり、ジーンズとボクサーパンツを脱がして差し上げます) はぁ…んん…
上手じゃ、ないですよ…
(胸を掴む指に思わず力が入りだして押し潰し)
あっ…は、はい…
(脱がせやすいように無意識に腰を浮かし)
(緊張のせいか半勃ちで柔らかく横たわりながらも先端が微かに滲んで) まだもう少し大きくなりますよね
お口で、温度を確かめましょうね
あむ・・・ん・・・ちゅ
(半勃ちのそれを、口を開いて全体を口の中に含み)
(まだ柔らかい幹を口をすぼめて口内全体でもみほぐすようにしゃぶります)
ん・・・あったかい・・・ すこししょっぱいかな・・・?
んちゅ・・・んっ・・・んふ
(先走りの汁もなめ掬って飲み込んでいきます) は…っ!!ん…
そんな…急に!!…
(唇の感触に一瞬腰が跳ね上がって背中を反らし)
そんなとこ、舐められたら…
もう…きもちよく、て…
(柔らかさと温かさにムクムクと大きくなって)
(脈打つたびに硬さを増すと徐々に反りだしてきて) んむん・・・お口の中でおっきくなってきたあん・・・・
んちゅ、ちゅ、・・・んちゅ
(膨らんでくるちんぽの感触を楽しみながら、吸引を続けます)
ぷは・・・ふふ・・こんなに大きくなっちゃいましたよ?
いけないおちんぽですね
毒を吸い出してあげないと
れろ・・・れろ、ぺろっ
(上目遣いで、幹を手で支え直立させながら、舌で裏筋や亀頭周りを舐めまわします) ん…んく…っはぁ、はぁ…
吸い方、すごくえっちで興奮します…
(ガチガチに硬くなるとニョッキリと天に向かい)
(先端まで17cmくらいです)
あっ…!!そこ、きもち…いいです!!…
(亀頭への刺激に上半身をくねらせながら耐え)
(腰が引けながらソファを掴んで)
-----------
(ID変わってます、ごめんなさい) お客様の、すごくおっきい・・・
何度でもイケナイお汁がでちゃいそうですね
ぺろ・・・れろーっ
(先端を指先でつまみ撫でながら裏筋にねっとりと舌を這わせます)
ここ、感じる?いっぱいなめてあげる
ぺろっ、れろれろ・・・ちゅ
(亀頭の裏側やカリのでっぱりに舌と唇を押し当てて刺激します)
(もう片手で根本を握り小刻みに上下にしごきます)
【はい了解しました】 は…はぁっ、はぁっ!!
それすごい…つまんじゃ、ダメです…!!
(撫でられるたびに汁が滲んで指を汚し)
そこダメ!!…です…っ!!
腰が溶けちゃいそう…くはっ…!!
(腰が抜けたように足を投げ出して背中を反らして顔をしかめ)
(扱かれると一層硬さを増して血管を浮き立たせ) お客様のちんぽ、ぬるぬるになっちゃいました
私のよだれと、えっちなお汁が混じっちゃってます
ぺろ、ちゅ、ちゅぱ
(ねとねとになった亀頭を唇ではさみ、カリ首をぎゅっと締め付けます)
(頭を上下に小刻みに動かして亀頭だけをしゃぶります)
んふ・・・んっ、ちゅぱ・・、れろ
ちんぽ・・・美味しい
(お客様の苦しそうな反応を楽しむように、胸の谷間を強調させながら上目遣いで見つめます)
(舌も絡みつけ亀頭の裏側と丹念になめて、片手で幹をこすり片手はきんたまを下から軽く撫でます) は、はい…ぬるぬる、です
こんなに濡れちゃうの…初めて、です…
そんな締め付けたら…んっ、感じ…
(腰を引き背中を丸めて訴えるように顔を見つめ)
(手の動きを抑えようと力無く手のひらを重ね)
も、ダメです…
きもちく、て…出ちゃいます…っ!!
(浮遊感を感じながら腰を逃がそうと左右に振って)
(視界にいやらしい指の動きと胸元をとらえると、下腹部にきゅぅっと力が入るのを感じながら涙目で耐え) お客さまったら可愛い声出してる・・・もっと聞かせてください
私のお口、そんなに喜んでいただけてるのですね
ちゅ・・・じゅるっ、ちゅぱ
(口をすぼめて吸引したり、唇でカリの段差を扱いたりします)
イきたかったら、イってもいいですよ
おっきなちんぽからいやらしい白いザーメン、どぴゅどぴゅしちゃいましょうね
好きなところに出して・・・
んぢゅっ、じゅるるっ・・・ぢゅぱっぢゅぱっ
んっ・・・ふっ・・んふぅ
(限界を感じて、激しいフェラに・・・手コキも絞りだすように強くしごきます) はぁっ!!そこ…カリは、くは…っ!!
(カリの刺激にちんちんが張り詰め)
(ビクンと腰が砕けると同時に勢い良く一気に精液を発射し)
も、もう…でちゃ…
あ…あぁぁぁぁ!!…っ!!
(ぱっくり開いた先端から脈に合わせて大量の精液が杏里さんのお口に溢れ出し)
(開放され脱力した腰をビクビク震わせながらたっぷりと注ぎ続け) あっん・・・!
いっぱい・・っ あっ・・・あっ
(お口の中でちんぽが弾けて大量の精液が口内に溢れます)
(射精してるところを見ようと口を離し、どぴゅどぴゅと精液が溢れる亀頭を舌でなめまわし続け、口元や鼻や頬にも精液がかかります)
(幹を握る手にも精液がかかり、左手の薬指の結婚指輪を白く汚します)
はぁ・・・いっぱいでたぁ
毒がいっぱい抜けましたね・・・?気分はどうですか?
ぺろ・・・ちゅ・・
(ザーメンまみれの顔で微笑みかけ、射精が終わったちんぽに頬ずりし、先端を舌と唇で綺麗にします) はっ…はっ…はっ…はっ…
よ…汚しちゃって、ごめんなさい…
(精液で汚れた腰の震えも止められないままだらしなく足を広げて)
(射精の勢いが弱まるとソファにもたれると放心した顔だけ向け)
すごく…きもちよく、って…
はぅ…ん…っ!!
(残った精液を絞りだすように脈動するちんぽは震えながらも硬く突き立ち)
(綺麗にされる行為すら強い刺激でまた腰が跳ねて) いいんですよ?いっぱい毒を出さないといけませんからね?
ちゅ・・ちゅぱ
(お掃除が終わってもなおも美味しそうに亀頭をしゃぶります)
まだ毒が出きってないようですね・・・?
もっと刺激を与えないとだめみたい
今度は・・・こっちね
(ナース服の前のボタンを大きく外して、ブラに包まれたEカップのお胸を出します)
(大きいままのちんぽを谷間にみっちり挟み込み、腕を寄せて両胸で締め付けます) あ…そこ…
んっ…あ、はっ…
(亀頭に吸い付く唇の動きに一段とエラを張り)
あぁ…おっぱい…杏里さんのおっぱ、い…
はんっ…く、あぁ…
(大きな胸に釘付けになり)
(また異なる感触の柔らかさに逃げ腰になるも力が入らず) -----------
【延長、いいんですか?】
【リアでもほぼ同じ状況でレス遅くてごめんなさい…】 柔らかいでしょ?
いっぱいむにゅむにゅしてあげますね
ん・・・はぁ・・・ちんぽ熱い・・
(体を上下に揺すって両胸で締め付けたチンポを刺激します)
また先っぽからえっちなお汁が・・・
たくさん感じてくださいね
(谷間でしごきながら手のひらを上から抑え、亀頭からにじみ出た我慢汁を亀頭全体に撫で伸ばします) 【リアでも、私を想像していっぱい出してくださいね】
【してほしいことがあったら言ってください】 は、はい…
柔らかくて、とってもきもちいいです…
(うっすら笑みをうかべたままかろうじて顔を見つめ)
(動きにあわせて自然と腰が動いて)
はぅ!!…お、あぁ…
ごめんなさい…綺麗な杏里さん汚しちゃって、ごめ…んん…っ!!
(ヒクヒクと先端から薄白い汁を滲ませ)
(指が触れるたびにちんぽが震え) 【もういっぱい出ちゃってる…】
【杏里さんの気持ち良すぎるから、また大きく…】 いいんですよ、私をいっぱい汚して・・・
お客様のねとねとのザーメンまみれにしてください
ん・・・ふぁ・・・あん・・・
おちんぽ・・・どんどん固くなってきてる
(胸を上下に揺らしてチンポをしごき、手のひらでカリの段差を擦るように強めに撫でます)
あん、ちんぽおっきくて、おくちに届いちゃいそう
ちろっ・・・ぺろっ、ぺろっ
(体を上下に揺すったときに亀頭が顎先に届き、舌先を伸ばして亀頭を舐めます)
【まだまだ出して・・・わたしにザーメンいっぱいちょうだい】 杏里さん…綺麗なのに、そんなえっちな…
はぁっ!!…んん、くぅ…っ!!
(だらだらと滲んだ汁で胸を汚し)
あ…も、もっと…
もっとちんぽ…いじって、ください…ん、ふぅ…
(身を捩りながら耐えるも一度の射精で落ち着くと胸を犯すように腰を上下に揺らし)
-----------------
【杏里さんに大きくなったの弄られたい…です】 はぁあ・・・ん・・・ちゅ・・・ちゅぱ
ぺろ・・・れろ
(体を大きく揺さぶり、亀頭を咥えてなめまわしながらパイズリを続けます)
(よだれが溢れてちんぽをつたって、胸の谷間までねとねとに濡らします)
ん・・・お客様のちんぽ・・すごい
あつくて固くて・・・おっぱいとろけちゃう・・・はぁん
乳首も・・・ん・・・あっ・・・ ああっ・・・おっぱいとちんぽがちゅーしてる・・・ちくび、感じちゃう・・・
(背中のブラのホックを外して緩めると、谷間からちんぽを外して、ブラの下部から亀頭を差し込み)
(体をゆらしながら、乳首とブラの裏地で亀頭を挟んで手のひらで揉み込むようにして刺激します)
【どんなふうにいじられたい?】 はぁ、はぁっ…ダメ…
ぬるぬる、きもちよすぎて…ちんぽ、ガチガチ…
(虚ろに眺めながらもっと近付きたくて足を広げ)
ひゃ…っ、ち、乳首…
乳首が、ちんぽ…それ、きもち…
(一段と密着する胸と硬い乳首の刺激に悶え)
(ちんぽを乳首に擦り付ける様に腰をくねらせ)
---------------
【いろんなところで弄られたい…です】 私も気持ちいいの
おっぱいとちんぽが擦れて・・・ああ・・やらしい・・・
んっ・・・はぁ・・・
(体を擦り付けて乳首で亀頭を刺激し続けます)
ん、ちゅ・・んんっぺろ
あむ・・・んっ・・はぁ・・・んっ・・・じゅるっ
(体を沈め、乳首をちんぽの裏筋に上下にこすりつけ、お口で亀頭を舐めまわします) はっ…ん、んむ…
杏里さん、きもち…いい…?
(ゆらりと身体を起こして手を伸ばし、胸を掴んで力任せに揉んで)
はぁ…ん、はぅっ…あぁぁ…んくっ…!!
そのお口…ずるいです、よ…
(筋の刺激に背中に電気が走り)
(耐えていたちんぽからピクリと白濁したものが溢れてしまい) あん・・・はぁ・・・おっぱい・・もっと触って・・・ああん
おっぱい感じちゃう・・・
んっ・・・んぶ・・
(揉まれ、いやらしい声を上げながらちんぽをしゃぶります)
はぁ・・・白いのでてきちゃってる
おいし・・・
また、イっちゃいそう? このままいっぱい出して・・・
んちゅ・・・んっ・・・んぅあ
(乳首とブラの裏地でチンポをぎゅっと挟み付けた状態で上下にゆすり)
(舌と唇で亀頭を激しくなめしゃぶります) 杏里さんのおっぱい、触ってる…
柔らかくて、すごくきもち…いい…んっ…
(乳房を揺らすようにたぷたぷと左右から震わせ)
(いやらしい声に興奮して肩を大きく動かして息をして)
また、イッちゃいそう…です…
おっぱいと、お口で…きもちよく、て…
(舌から外れないようにしながら乳首に強く擦り付けて)
はっ…はぅ…っ!!
(ブルンと震えると身体を硬直させたままダラダラと精液を注ぎ) はぁ・・ああ!あっ、あっ・・・またいっぱい出たね・・・
(舌の上にたっぷり精液が注がれて、お顔にも飛び散り)
(おっぱいにもたっぷりと白いザーメンが降り注いで汚します)
はぁ・・・どろどろのザーメンでいっぱい汚れちゃった
ほら、おっぱいも・・・見て
(胸元を手で撫でてザーメンを伸ばし、谷間に溜まった精液を掬ってみせたり)
(ブラのカップをずらして、白い精液でピンク色に変わった乳首を見せつけたりします)
気持ちよかったですか?うふ
ちゅ・・・ちゅぷ
(射精が終わりおっぱいとブラに挟まったままのチンポにキスをしたり舐めたりします)
【書き込み遅れてごめんね】 はぁ…はぁ…
でちゃ…た…
(精液まみれの乳首に罪悪感を覚えながらも視姦する程に見つめ)
きもちよかった…です…
ん…あぁぁ…きもち、いいです…あぁ、あぁ…
(キスにまた感じてしまいうっとりと舌の感触を味わい)
(体をけだるそうにくねらせて舐められるに任せ)
【お互い様ですし、杏里さん大好きだから大丈夫です】 ちゅ・・・ちゅぱ
はぁ・・・ザーメンおいし・・・ 綺麗になりました
(亀頭のキスからお掃除フェラに移り、たっぷり舐めしゃぶった後チンポから口を離し、おっぱいからも抜きます)
ふふ、おっぱい見つめすぎ・・・はずかし
全部お客様のザーメンですよ
いっぱい注いでくれて、ありがとうございます
(指で掬った精液を唇に塗りつけ、ぺろっと舐めて飲み込みます)
【ありがとう、もう満足できました?】 ふぅ…はぁ…
あ、ありがとう、ございます
(ふと我に帰るとちんぽ丸出しなのが急に恥ずかしくなり)
(足を閉じてジーンズを手探りで引き寄せ)
【凄く出ちゃいました、こんなに出たの初めてかも…】
【杏里さんのせいなので杏里さんにも気持ち良くなって欲しいけどスレ違いだし迷惑なので…】 あっ、だめまだちんぽ、綺麗に拭いてませんよ?
(慌ててジーンズを履こうとするのを止めて、温かいおしぼりでチンポを拭いて綺麗にしてから、ジーンズを履かせて差し上げます)
よかった、気持ちよくなってもらえて・・・
(私も身支度をして、汚れたお顔や口元をタオルで綺麗に拭きとり、お客様の手を取って立ち上がります)
今日は本当に有難う
また私を指名してくださいね
(お客様を出口までお見送りし、最後に正面に向き合って抱きついて、唇を奪い、舌をかるく絡めてお別れのキスをします)
【それはよかったです、私で射精してくれたなんて思うと、私も興奮しちゃいます】
【私は大丈夫です・・・スレ読み返して、ひとりでしちゃうから・・・】
【こんな感じで締めでよろしいでしょうか】 あ、いや…んっ…
(おしぼりで拭かれる刺激に腰を引いてしまい)
(キスされると耳まで赤くして横目で挨拶して背を向け)
また、来ますね…
【読み返してくれたら嬉しいです、それ想像してまたしちゃうかも…】
【また機会があったらお願いします、今度は杏里さんも気持ち良くしたいな】
【穿き忘れたパンツは、その時まで…ww】
落ちます、ありがとうございました!! 【そうですね、またお相手できたら・・・よろしくお願いします】
【お疲れ様でした!】
【以下空いてます】 出勤いたしました〜
(タンクトップにホットパンツ)
(Hカップです) 出勤してみます!!
(奈緒美、主婦31歳。167センチB89W60H87)
(ピンクのタンクトップ、下デニムのホットパンツを履いています。)
(待合室で雑誌を読みながら、お客様からの指名を待っています。) (店員)奈緒美さん、指名が入りましたよ!!
一番奥の部屋でお願いします!!
(店員が控室に来て、指名された事を告げると)
あ、はい!!
直ぐに行きますね!!
(鏡を見ながら髪を整え、深紅の口紅を塗ってから控室を出て行きます)
お待たせしました。ご指名、ありがとうございます!!
奈緒美と申します。宜しくお願いします。
(お客様の前に立ち、深々とお辞儀して)
【敦さん、宜しくお願いします。不慣れな点が有るかも知れませんが、頑張りますね!!】 (パネルで見るより綺麗で礼儀正しいのにびっくりして)
あ、こちらこそよろしくお願いしますね、奈緒美さん。
ずっと指名したくていつも予約いっぱいだったから、今日は嬉しいです。
(奈緒美さんのタンクトップとホットパンツ姿を見ただけで股間は反応してきて)
あの、さっそくですけど、奈緒美さんに脱がせてもらいたいです。
甘えん坊ですいませんw
【こちらこそよろしくお願いします!】 (髪は来る髪をアップに整え)
そうなんですか?
今日は私を指名しに来て頂いたんですね!!
ありがとうございます。
(お客さんの言葉に嬉しくなり、頬を赤く染め恥ずかしそうに手を口元に)
わざわざ、指名していただいたので、頑張ってご奉仕させて頂きますね!!
(一番奥の部屋の中は、薄暗く淫靡な照明で照らされています)
(その中に大きな黒のソファーとガラステーブル)
(壁には棚があり、色々なモノが並んでいます)
はい、脱がして差し上げますね!!
甘えて貰って良いですよ。
(そう言いながらお客さんの前に立ち、シャツのボタンから外していく)
(下を向きボタンを外し終えると)
(頬から首筋、唇に軽くキスをしながらシャツを脱がし終え)
【何かご希望があれば仰って下さい。】 ええ、あのずっと奈緒美さんに入りたくて、延長とかしちゃうかも…
ずっと前に予約して今日はいっぱい溜めてきたんです、奈緒美に出したくて…
(淫靡な雰囲気の中で脱がされていくとパンツの中身はビクビクと反応して)
どんなご奉仕されちゃうのかな、期待していいですか…?あっ
(キスされるとゾクッと震えて早く下を脱がされたいと下半身がモジモジしてしまい)
奈緒美さん、綺麗です、予想以上ですよ
ぁあ…
(奈緒美さんの匂いと唇の愛撫に声が漏れ肩を触りスベスベの柔肌の感触にいろんなことを期待してしまう) 【誤字脱字気にしないでくださいね。大丈夫ですよ!
希望はまずはお口の中で射精して、次はお顔やおっぱいにいっぱい精子かけてあげたいです。そのあとは奈緒美さんのおまかせご奉仕、みたいな感じはどうですか?】 そんなに待ってくれてたんですか?
嬉しいですよ・・・。
(首筋や耳元をキスしながら、手ではお客さんの胸元を撫で)
(深紅の口紅の唇は、下の方へ降りて行き)
(胸の小さな乳首を見付けると、そこにもキス)
ご奉仕ですか?
良いですよ、期待して待ってて下さい。
(胸元にキスをしながら、上目遣いにお客さんを見つめ)
(部屋の中には唇から漏れる、水音がしていて)
(両手で胸元を撫で、指先で乳首を弄り)
綺麗だなんて、こう見えても良い年ですよ。
お店にはもっと若くて、可愛い女の子の一杯居ますのに。
(乳首を舌先で転がしなら、ベルトを器用に外しズボンをストンと床に落とします)
(既にお客さんの前は大きく盛り上がっているけど、特段気に留める様子も無く) 若いとかじゃないんです…奈緒美は俺にはすごく魅力的に映ってま…はぁっ…ん
(乳首攻めと上目遣いに感じて奈緒美さんの手を取りぎゅっと握ってしまい)
その俺に見たいな男を手玉に取っちゃいそうなところ…たまらないです。
奈緒美さんが近くにいるだけでおかしくなりそうなくらいエッチなことばかり考えちゃって…あっ…
(ズボンが下されてもまだお預けと言わんばかりのしぐさにそそられて奈緒美さんの顔にパンツ越しのペニスを押し付けてしまう) ありがとうございます!!
お客さんにそこまで言われると、凄く嬉しいですよ!!
(乳首を舌先で転がしながら、時々甘噛みもしてみたり)
(握られた手にお客さん緊張と、興奮が伝わってきています)
手玉だなんて、私は悪い女ですか?
(ズボンを床に落とすと、そのまま自分の身体も下に)
(目の前には大きく盛り上がったモノが)
(その盛り上がりを見つめ、お客さんを上目遣いで見つめると)
(そのまま下着越しの強張りを顔に押し付けられ)
こんなに大きくさせられて、相当溜まってそうですね?!
(指先でその強張りをなぞり、焦らす様にゆっくりと指先を動かす)
(お客さんが視線を落とすと、其処にはタンクトップから胸の谷間が覗き)
(しゃがみ込んだ太股も、女性特有の柔らかさでそれだけで男性を誘惑してしまいそう) 悪い女性ですよ…だって俺のおちんちんをこんなにさせちゃうんですよ…は…ぁっ…そこ…んんっ
(待ちわびていた奈緒美さんのタッチ、パンツ越しに触られると布地にじゅわりとシミができて)
溜まって…ますよぉ…そのサワサワされるだけでどぴゅってしちゃいそうなくらいです…
(柔らかそうな胸の谷間を見つめながら腰が動いてしまって)
奈緒美さん…おっぱい見たい…だめですか?
(はぁはぁと荒い息が出てパンツのゴムからカリの先が頭を出すほど勃起してしまってて)
早くおちんちん舐めてください…奈緒美さぁん…んっ そうですね。私は悪い女ですね。
お客さんが悶えて喘いでいるのを、喜んでるんですから。
(下着にシミを見付けると、其処を執拗に責めてから)
(下着から飛び出した先端を、指先で弄り廻し)
(溢れる我慢汁を亀頭に塗り広げて行きます)
胸ですか?
良いですよ、その方が興奮しますよね。
(お客様の返事も待たずに、タンクトップの裾を持ち)
(ゆっくりと脱いで行くと、白い肌の腰回りが見えてきて)
(そのまま引き上げて行くと、B89の下乳が見えそれがタンクトップに引っ掛かり)
(勢いよく脱ぐと、大きな胸が揺れて露わに)
(白く大きな胸にはピンク色の乳首。乳輪も色素が薄く、余計に白さを浮き立たせていて)
そうですね。これだけ焦らされたら、もう我慢出来ませんよね。
(胸を晒したまま、お客さんの下着を一気に足元まで下ろすと) >>649
すみませんでした。その時は言いますね。 はぁっ…奈緒美さんのおっぱい…キャミにひっかかってるよぉ
柔らかくてぷるんってしてる…
(目の前で見せつけられる巨乳のストリップに手が伸びそうになってしまう)
んっ…我慢なんてできないですよ
(パンツを下ろされるとペニスは期待してビクッと硬くなり、先っぽから先走りが漏れ糸が引いてる)
ピンク色の乳首の奈緒美さんのおっぱい見ながら気持ちよくなりたいよぉ奈緒美さん…
(目の前でペニスを見つめる奈緒美さんの頬を撫でそっとカリを口に近づけていく) (下着を脱がす時に、ちんぽが引っ掛かり)
(勢いよく脱がすと、反動でちんぽが大きく目の前で反り返り)
凄く大きいですね。
こんなに大きくさせて、Hなモノがいっぱい溜まってそうです。
(うっとりと目の前のちんぽを見つめながら、垂れ下る玉を撫でる様に触り始めて)
(先端から溢れる先走りの糸を指先に絡め)
(亀頭に塗り広げてから、頬を撫で回す先を捉えて)
(根元を持つと、先端に軽くキス)
(何度もキスをし、我慢汁とキスの唾液でベトベトに)
(右手で根元を持ってもまだ先の方は余っていて)
こんなに大きなちんぽ・・・・初めてかも知れません。
(握られたちんぽは優に20センチはあろう代物で)
(太さもありカリも張っていて、それだけで此方の興奮も増していきます) こんな大きくしたのは奈緒美さんですよ…
(キスされるとカリの先からフツフツと我慢汁が出てきてしまう)
奈緒美さんがしてくれるからこんなになっちゃったんです、いつもよりおっきくなってますよぉ
(玉も精液が溜まってるのか大きく張ってて触られると期待してしまってキュンキュンと反応して持ち上がり)
はぁ…奈緒美さっ…んの手が、あっごめんなさ…勝手に動いちゃぅ
(握られると腰を動かして奈緒美さんの手の中でしごくようにしてしまい)
(唇にカリがツンツン当たると我慢汁が塗りつけられ、奈緒美さんの唇とカリ先に糸がねっとりと引いて) そうですか?
大きくされたのは、お客さんが溜めていたからなのでは?
(意地悪に問いかけながら、先端にキスをし)
(ちんぽを上向きにしてから、裏筋までもキスをしてあげ)
(我慢出来ずに腰を降り出すお客さん)
(その腰の動きに合わせ手を動かし気持ち良くさせてあげて)
(唇にあたる先端から我慢汁が糸を引くと、それが太股や胸にまで垂れていて)
気持ち良くなってますか?
もっと、気持ち良くさせてあげますからね
(硬くなるちんぽの根元を掴み、舌先を伸ばすと先端を舐め)
(ゆっくりと亀頭を舐めまわしてから、カリ首に舌先を這わします)
(カリから裏筋、そのまま根元までを舐め)
(一度、先端にまで戻るとそのままお口の中に、ちんぽを飲みこんで行く)
(ゆっくりと喉奥まで咥えたちんぽは、まだ途中までで根元を持ってもまだお口には全部飲み込めない)
(苦しそうになるのを我慢しながら、喉奥に届く様に全てを飲み込んで) 意地悪ですね奈緒美さっ…ぁああっ
(亀頭からカリ先と裏筋まで舐められていくと声が出て、反論もできなくなってしまう)
そぅです…奈緒美さんにしてもらえるかオナニー我慢して溜めておっきくなっちゃったんです…ぅ…ぁあ、いいっ…きもちぃいっ
(念願のおしゃぶりフェラで奈緒美さんのお口の温もりを感じると唇に挟まれたまま腰を動かして欲しがり)
はあっ…奈緒美さん…
もぅいっちゃう…いっちゃいそう
(我慢してたからか奈緒美さんのねっとりフェラに包まれた瞬間に精子がペニスの中を駆け上がってそれを堪えてる)
奈緒美さっ…あっ…あっもう
(腰を振り奈緒美さんの手を握りぎゅっと掴むと)
いくっ!!あああっ!!
(あっけなく奈緒美さんの喉奥にどぷっ!!と1発目の濃厚精液を射精して、強いオスの匂いの精液が舌の上や喉に絡むほどペニスから飛び出す) (喉奥まで咥えたちんぽを、ゆっくりと引きぬいて行き)
(それを何度か繰り返すと、ちんぽは益々怒張して)
・・・・・・・・。
(お客さんが何か言っているのも聞こえないふりで)
(夢中でフェラチオを続けると、てwおギュッと掴まれ)
(それに合わせ腰も降り出し)
・・・・・・。
(大きなちんぽを咥えるのは苦しく、それを喉奥を突く様に腰を振られると)
(少し涙目になりながらも、全てを受け入れフェラチオを続けて行くと)
いくっ!!あああっ!!
(お客さんが大きく喘ぐと、口内には大量の精液)
(濃くて匂いもキツク、溜めていた5日分の精液が口内に充満する)
(咥えたちんぽは射精が終わるまでは離さずに)
(目を閉じ受け止めていき、口内で収まりきらない精液は)
(咥えた唇の端から垂れ落ち、胸や太股を白く汚していきます) はぁっ…はぁっ…
(どぴゅっ、どぴゅっ…と奈緒美さんの口内で止まらずお口の中に咥えてもらいながら射精が収まるまで)
こんな気持ちいい射精…初めてです。奈緒美さん、お口から漏れちゃってます。
(腰をゆっくり引きお口から抜けるとまだペニスはびんっ!と立ち上がり萎えてない様子)
気持ち良すぎて腰が抜けちゃいそうです。
ソファに座っていいですか…?
(余韻に浸りながらソファに座り、目の前の奈緒美さんの胸を撫でながらとろんとした目で
奈緒美さんの口の中に精液を含んだ妖艶な顔にうっとりしてしまう)
もっと出したいです、奈緒美さん…
(ペニスを握り奈緒美さんに硬くなってるところを見せておねだり) (射精が終わりお客さんがちんぽをお口から引き抜く)
(その時にもちんぽは勃起したまま。引き抜いた時には反動で、出したばかりの精液が顔に掛かり)
(そのままぐったりとソファーに座るお客さんの前で)
(しゃがみ込んで、お口の中いっぱいの精液を一度お客さんに見せてから)
(ゴクッと喉を鳴らしながら全てを飲み干していきます)
はあ・・・はあ・・・・はぁぁぁ・・・・・・・。
こんなに出されるなんて、思ってみなくて。
(白い肌の胸を撫でるお客様の前で、汚れた口元を拭き息を整え)
急にいっぱい出されるからビックリしましたよ!!
でも、こんなに出して貰えて、凄く嬉しいです。
(ソファーに座るお客さんの股間は、射精後でもまだ硬さを保ち)
(先端からは精液が少し垂れ、上を向きビクビクと怒張したまま)
(これだけ大きな射精後のちんぽは、今までも経験が無くそれだけで恐怖と興奮が入り混じっている)
(ゆっくりと射精後の根元を掴み、胸を撫でられながら上下にゆっくりと扱き始め) はぁ奈緒美さんが俺の精子…ごっくんしてくれた…嬉しいです。
(目の前での口内精液を見せてからのごっくんサービスを見せられ息が上がってるのにまたドキドキしてしまい)
俺もビックリです、精子出るの止まらなくなっちゃったって思って
あの…奈緒美さん…69で舐めてもらっていいですか?奈緒美さんの匂い嗅ぎながら舐められたい。
目の前にいるのが奈緒美さんだから…こんなに変態な客でごめんなさい。
あと、淳って呼んで欲しいです。
(ソファの上で仰向けになり手を取りきて欲しいとねだる) ホント、ビックリしちゃいましたよ!!
でも、これだけ出して貰えると、私も嬉しいです。
それに・・・・・・まだ出そうですし。
(扱いているちんぽは、射精後にも関わらず硬さを保ちどんどん大きくなっていて)
(扱きながら居ると指に、精液の残りが溢れて来て)
(お客様が問う声を聞くと)
シックスナインで・・・ですか?
いきなり我儘な要求をされるんですね、敦さんは?
でも、匂いを嗅ぐだけでお触りとかはダメですよ!!
それでも、良ければ?
(扱かれながらソファーに寝そべり、手を掴んで引き寄せられる) ワガママ聞いてくれてありがとうございます。奈緒美さんこっちに…
(ソファの上で跨いでもらって69に)
(目の前に奈緒美さんのホットパンツに包まれたあそことお尻)
はあっ…奈緒美さんのがこんな目の前に…
くん…くん…奈緒美さんのエッチな匂いがします。はぁっ、はあっ
(匂いだけでペニスもびんっ!びんっ!と反応して動き)
(間近で見ながら熱い吐息をおまんこの部分にかけて、鼻の頭が勢い余ってあそこにツンツン当たってしまい) (手を引かれ身体がソファーの上に)
(二人が寝そべっても、少し余裕のある大きさのソファー)
(頭を敦さんの足元に、片足で敦さんを跨ぐと)
(ホットパンツから大きなお尻までが敦さんの目の前に)
そんなHな事を言われると・・・・・・。
恥ずかしくなりますから。
(敦さんの身体を跨ぎ、大きなお尻を突き出していき)
(その瞬間に目の前にあるちんぽが、ビクッと反応し顔にあたりそうに)
(右手で根元を持ち、再度扱き始めると)
(敦さんの鼻先がアソコの一番敏感な所に・・・・)
はぁ・・・!!
(少し問い気が漏れるも、扱く手は止めず)
(でも、敦さんの問い気が股間にあたるのが分かり)
(目の前の大きなちんぽと、先程の射精の余韻でアソコは湿って来ている)
(その湿ったにおいを気付かれない様に、少し早く扱き始める) 急ですみません。
主人が早く帰って来るみたいで、これ以上が難しくなりました。
途中、遅くなったりして申し訳ございませんでした。
楽しくて続けたかったのですが、こちらの都合でご迷惑をお掛けします。
また、何処かでお逢いできたらお願い致します。
長い時間、ありがとうございました!!
落ちます。 あっ…あっ…奈緒美さっ…そんな激しいっ
(シコシコシコっと扱く奈緒美さんの責に気持ちよくなりビクビクと手の中で暴れる)
きもちいっ…です、お口でも舐めて…
あっ…んっ、奈緒美さんのおまんこ
はぁ…はぁっ、すぅ…んん
(まるで興奮剤を吸い込むように奈緒美のあそこの匂いを欲しがり、無意識に口をパクパクさせ)
んん…すぅ…はぁ
(顔をホットパンツごしのおまんこに押し当ててスゥスゥと嗅ぎ、匂いが濃くなってきたように感じて、鼻を押し付けたまま顔を左右に動かす。もっと濃い匂いが欲しいとねだるように) わかりました!
お相手ありがとうございました。
また出会えたら指名させてくださいね。
落ちます。
以下人の気配がない店内… 夫に内緒でここで働いてるアラサーの人妻です
お客様お待ちしてます こんばんはー
あ、杏理さんですね、よろしくお願いします いらっしゃいませー
こちらのソファーにどうぞ!
(個室のソファーに促し、正面の床に正座してご挨拶します)
ご指名ありがとうございます
今日はたっぷり出していってくださいね
(黒の上下下着にスケスケのベビードールを身につけています) いやぁー、今夜も寒いから身も心もアソコも温まろうと寄ってみたら
こんな美人さんがいてラッキーだな
(促されるままに杏里さんの後からついていきソファーに腰を下ろす)
ネットを見たら、杏里さんの出勤だとわかって来ちゃいましたwよろしく
(顔は笑顔で好紳士を装っているが、下半身の疼きはまるで野獣の雄である)
(熱く杏里さんの体を舐めるように見回す) そんな、わざわざ調べてから来てくださったんですね
嬉しいです、いっぱいご奉仕しちゃいます
(微笑みかけながらソファに腰掛ける剛さんのズボンとパンツを脱がせます)
わ…こんなにおっきいの初めてみました
いっぱいせーえき出してくださいね
ちゅ、ちゅぅ…
(手で根本を添えながら亀頭に軽くキスをしていきます) 本物の方が綺麗で照れちゃうな
(さっそくズボンとパンツを脱がされて、はち切れんなかりのペニスが飛び出る)
だいぶ溜まっているから今日はいっぱい出そうだよ
(杏里さんの手で握られて亀頭にキスされただけで、かなりの快感でペニスの充血は増し
顔もだらしなく歪んで亀頭にキスする杏里さんを見つめている) んちゅ、ちゅ…すごい、ちんぽ熱い
はぁ…ん…くぷ…ん、 ぢゅるっ…
(目を細めて亀頭を唇で愛撫していき、先端を咥えて吸います)
ちんぽ…カチカチですよ
何度でも、好きなところにいっぱい出して…
ぢゅるっ…ちゅぱ、ちゅぅ… んふぅ…んっ
(顔を上下に動かして唇で亀頭とカリ首を刺激し、根本を指つまんでこすります) (だんだん呼吸が荒くなり、ハァハァと息が漏れる)
あ・・んりさん・・・のフェラ・・・チオ・・・すごいですね・・・・・
(ハァハァ、・・・・・・・・・)
フェラチオ好きですか?
(夢中でしゃぶるかのような本気のフェラチオに釘付けになり杏里さんの顔を見ながら快感に酔う)
2,・・・・3回いけ・・・・そうですよ・・・・・・ はい、ちんぽちゅぱちゅぱするの大好きです…
主人にバレたら怖いですけど…w
んっ…ぢゅるっ、んっ、ふ… ちゅぱっ
(剛さんを見つめながら頭を振って唇でちんぽをしごき、中で舌を裏筋に絡めます)
いっぱい、どろどろざーめん出してくださいね
はぁ…ちんぽ熱くて硬い… んっ…ちゅ りゅぷ…んくっ… ん…れろっ
(手のひらで金玉を軽く撫でながら、幹を手こきし、亀頭とカリ首を丁寧になめまわします) すみません、嫁に呼ばれて夕食になりました
途中なのに本当にすみません
落ちますね
またお願いしますね
落ちます はーい、ありがとうございました!
落ちます
以下空室です 夫に内緒でここで働いてるアラサーの人妻です
お客様お待ちしてます ごめんなさい、反応遅れました
ご指名いただけますか? 【OL専門Pink*House】
(グレーのタイトなスーツを着て、白のブラウス)
(黒のストッキングにヒールを履いて待合室で待っています。)
(黒髪のストレート、後ろで緩く結んでます。)
今日が初めての出勤なんです。宜しくお願いします!!
お客さん、来ますかね?
でも指をされるのが嬉しい様な、恥ずかしい様な。
緊張して、脚がガクガクと震えてしまって・・・。
(他のコンパニオンとお喋りしながら、緊張で膝が震えていて。)
(普段は商社勤めのOL。友達に紹介されて、今日から勤務してます。)
(身長168センチB93Eカップ W62 H91) >>682
こんにちは…
昼間からエロいことしてくれますか? 彩香さん、指名が入りましたよ!!
(店長に呼ばれて)
あっ、はい!!
直ぐに行きます!!
(早い指名に驚きながらも、控室を出てお客さんの元に向かいます)
ご指名、ありがとうございます!!
彩香です。宜しくお願いします!!
(お客さんに現れると、タイトなスーツが身体のラインを強調していて)
(胸も盛り上がり、お尻もムチムチで)
早速、お部屋に向かいましょうか?!
(お客さんんと腕を組み、一番奥のお部屋に向かいます)
【宜しくお願いします!!】 (腕を組まれてドキドキ浮かれて部屋に移動)
綺麗だしスタイルもいいねぇ…
いっぱい出しても大丈夫かな?
【よろしくお願いしますね♪】 (部屋に着くと扉を開け中に一緒に入って行く)
綺麗ですか?
そんな事無いですよ。スタイルなんて、他の先輩コンパニオンさんが良いですし。
でも、そう言われると嬉しいです!!
(緊張が少し和らぎ)
どうぞ、ソファーに座って下さいね?!
(部屋はこじんまりとしていて少し暗く、オレンジ色の照明がHに照らしていて)
(大きなソファーにお客さんを誘導してから)
はい、今日は一杯出して下さいね?! 良い娘で嬉しいなぁ♪
いっぱい出しちゃいます
(促され座り彩香ちゃんを待ち)
もうこんなだよ…
(ズボンを抑え膨らみをアピールする。勃起しまくり…) ありがとうございます!!
いっぱい出して貰える様に、私も頑張らないと!!
(お客さんの足元に跪くと)
(スーツの上からでも大きな胸が分かり)
(ムチッとした太腿から大きなお尻も肉感的で)
凄い!!
まだ何もしてないのに、こんなに大きくされて。
(ズボンの上からでも、股間は盛り上がっていて)
では、失礼しますね!! (ズボンを脱がされても上からでも早く触ってほしくてたまらない)
(さらに豊満な胸に視線釘付け)
いい胸してんなぁ…
おさわりもアリだっけ…? (お客さんのベルトを器用に外してから)
(ズボンを脱がし、下着姿になって貰い)
下着の中でビクビクしてますね!!
シミは・・・まだ見たい・・・。
(覗き込むように股間を見つめ、下着の中のちんぽの先の辺りを指先で弄りながら)
胸ですか?
一応、Eカップあるんです。
小さい頃から大きくて、高校卒業する頃にはこれ位のサイズになってました!!
(他愛も無いお話をしながらも、指先がちんぽの先を弄っていて)
じゃあ、下着も脱がさせて貰いますね!!
(下着を手に掛けながら)
え、お触りですか?
お店のルールでダメみたいなんです・・・。
すいません。
でも、私も興奮してきたらサービスしちゃうかもです!!
(跪きながら、ニコッと微笑み) 可愛いねぇ…
超ヤりたいです
(されるがままでフル勃起を見せつける)
ね 昼間から超エロいチンポでしょ…?
サービスされたら嬉しいな…
(顔や胸に見とれながら髪を優しくなでる) ヤリたい、だなんて!!
そんな事を言われると、恥ずかしいじゃないですか・・・。
(緊張も解れ、お客さんと気さくにお話出来始め)
(下着をゆっくりと脱がし始めると)
(勃起したtんぽが引っ掛かり、中々脱がせなくて)
こんなに大きくなってるから、下着も脱がし難いです・・・・。
(勢いよく下着を脱がすと、反動でちんぽが下腹部にあたり)
(ペチンと音を立てて)
あっ!!
凄い・・・立派なちんぽですね!!
(反り返るちんぽは隆々としていて、今にも襲い掛かりそうなほどビクビクとしていて)
はい、超エロいちんぽです!!
こんなにエロいちんぽ、初めて見ます!!
(髪を触られながら、上目遣いにお客さんとちんぽを交互に見つめ) けっこう立派でしょ?w
ヘルス嬢によく挿入せがまれるんだよw
(上目遣いがまたたまらない)
可愛い…その顔快感でクシャクシャにしてあげたい…
(フル勃起もときめきまくりでたまらずオナニーしてしまう)
顔と胸でオナれるな… 凄く立派です!!
ヘルスの人が入れたくなるのも分かりますよ!!
(ニコッと微笑みながら、反り返るちんぽを見つめ)
クシャクシャにですか?
そうですね、最後は顔に出して貰っても良いですよ!!
顔に出されるの・・・・好きなんです!!
(お客さんがちんぽを握りオナニーを始め)
(それをジッと見つめていて)
顔と胸で?
そうなんだ・・・じゃあ、何もしなくても良いですね?!
(少し意地悪に問いかけ)
(お客さんの横に一緒に座り脚を組むと)
(ムチッとした黒ストを履いた太股がスカートから覗き)
(並んで座ると、大きな胸が良く分かり) ダメだよぉ…
チンポ触って…?
シコシコしてチュパチュパしてよぉ…
(隣に座られてさらにドキドキするが、豊満な胸、綺麗な太ももをしっかり観察し)
チュッ…んっ…んん…
(規則違反のキス。しかもディープキス。舌も入れてしまい)
んん…
可愛いからいただきました… はは、お客さんって面白い方ですね!!
(クスクスと笑いながら)
分かってますよ、ちょっと悪戯しただけです!!
私を指名してくれたんですから、頑張りますよ!!
(横を向き、舌をちょっと出して悪戯に微笑むと)
(いきなり肩を抱かれ、キスをされると)
うむっ・・・うぅぅぅ・・・・・・・!!
(いきなりの事でビックリして目も閉じず)
(されるがままで舌も口内に入って来て)
(二人の舌先が絡まり、Hな水音が部屋に響いて)
はぁ・・・・もう、ビックリするじゃないですか?!
(頬を膨らませ少し怒った様に腕を組み)
(組んだ腕の胸元は、ジャケットやブラウスの中で盛り上がり)
(ボタンを外した胸元から、大きな胸の谷間がチラッと見え) 超可愛い…
(キスにまんざらでもない様子に安心しつつ、ちらちら見える胸の谷間、顔、太ももにヤられ)
いい女…もう我慢無理…
チュッ…チュッチュッ…
んん…可愛い…
(今度はフレンチキスからまた舌入れキス)
おいで…
(キスしたままお尻を抱き、彩香を自分にまたがらせる)
超可愛い…
下半身揺らして…? すいません。
そこまで強引なのは・・・ちょっと。
スレタイをも変わってしまいますし。
申し訳無いですが、落ちますね。
ありがとうございました。 興奮して貰えたのは、嬉しいですけどw
【以下空室】 いらっしゃいませ、それではこちらへどうぞ
(個室へご案内)
今日はよろしくお願いします
えりなと申します
(ソファーに座ったお客様の正面に、床に正座してご挨拶) こんにちは絵理奈さん
こんな可愛い娘にしてもらうなんて・・・
(正座で挨拶する絵理奈さんの胸元や可愛らしい口元をみて早くも股間が盛り上がる)
どんなサービスをしてくれるですか?
追加料金ならしますよ では、失礼します
(そっとお客様に近寄り、ズボンとパンツを脱がせる)
(中から出てきたちんぽに手を添えて、かるくお絞りで拭う)
私のお口でたっぷり気持ちよくして差し上げますからね
入り口でお支払い頂いた以上の料金はかかりませんから、ご安心ください
(お客様を見つめながら、亀頭を手のひらでやさしく撫で、幹をにぎって擦る) あっ・・・アフぅ・・・
(手際よく取り出された肉棒をおしぼりで拭かれて軽く呻く)
あっやっぱりお口だけなのかぁ・・・裏メニュー本番あるのかと・・・アウウゥっ
(残念そうに財布を直してされるがまま肉棒をシゴかれて呻く) これ、気持ちいいですか?
可愛い声だしちゃってますよ
(両手で先端からカリ首、裏筋まで指でなぞったり、手のひらで握ってしごいたりする)
だめですよ、そんなことしちゃうと、怖いお兄さんが出てきちゃいます
そのかわり、何度でも好きなところに出しちゃっていいですから・・・
はむ・・・ん・・・ちゅ
(亀頭の上半分あたりを唇で挟み込むように咥えて、かるく吸う) >>710
いらっしゃいませ、お客様♪
ご希望のコスチュームなどありましたら教えてくださいね
かつ 引き続き出勤してくれる方待ち
とりあえず22時まで お客様お待たせしました
ご指名ありがとうございます、こちらの個室にどうぞ!
(ソファーのある個室にご案内します) 指名されるかな・・・?
161・95G・62・90 こんにちは。先程予約させてもらったんですが…。
よろしいですか? いらっしゃいませ!!
はい、承っております。
お名前を頂戴しても、宜しいですか?
(お客さんの前に現れて、お辞儀をし)
ご指名、ありがとうございます。
「由香」と申します。
宜しく願いしますね!! ありがとございます。
斉藤と申します。よろしくお願いします。
(礼儀正しい由香さんの対応に、癒されながら頭を下げ)
由香さん…とても礼儀正しいですね。可愛らしくて、ハキハキしていて…。指名して良かったです。
このお店初めて来るんだけど…いろいろ由香さんにお任せして…大丈夫かな? 斉藤様ですね。ご指名、ありがとうございます。
では、奥のお部屋に行きましょうか?
(ピンク色のキャミからは胸が零れ落ちそう)
(デニムのホットパンツに生足で、太股の辺りはムチッとしていて)
(お客さんと腕を組み、奥の部屋に向かいながら)
そんな事ないですよ。このお店は礼儀とかには厳しいので。
普段の私はこんなんじゃないですからw
(ニコッと微笑みながら部屋の扉を開ける)
どうぞ、奥のソファーに・・・。
(お客さんを誘導しながら)
そうなんですね。初めてだからと言って、緊張しないで下さいね?!
お客さんが緊張されると、私まで緊張してしまいますから。 合わなかった様ですね。
ありがとうございました。
他のお客様はいらっしゃいますか?
(コンパニオンの控室で待っています) 今日はお客様、来ないみたいですね。
(他のコンパニオンとお話しながら、控室で指名を待っている)
(身長163 B90(Fカップ)W60H90)
(薄いピンクのキャミを着て、下はデニムのホットパンツ) 店長、今日は帰りますね。
ありがとうございました。
【以下空室】 出勤しま〜す♪
(他のコンパニオンとお話しながら、控室で指名を待っている)
(身長163 B90(Fカップ)W60H90) 今日もお客様、来ないですね・・・。
(コンパニオン達とお話しながら、雑誌を読み指名されるのを待っている)
(透けたキャミの下はカップが透けたブラ)
(そのブラからは、胸の綺麗な乳輪と乳首も透けて見えていて)
(下はストッキングをガーターで留め、Tバックの卑猥な下着を履いている) 帰りますね。
ありがとうございました。
【以下空室】 出勤しました
上下黒の下着にすけすけのベビードール姿でお待ちしています いらっしゃいませお客様
こちらの個室へどうぞ
(個室のソファーに腰掛けるようにご案内して)
ご指名ありがとうございます絵理奈です
今日はいっぱい気持ちよくなってもらえるように頑張りますね
ズボンとパンツ、脱がしちゃいますね、いいですか?
(ベルトに手をかけながら、上目遣いで尋ねて) ありがとう。
(促されるままに個室のソファに腰掛ける)
あ、もう脱がすんだね。もちろん、いいよ。
(絵理奈が脱がしやすいように腰を浮かす)
上目遣いの顔、かわいいね。
(かわいい顔で少し膨らみはじめる) 可愛いなんて、照れますw
わ…もう、少し大っきくなってますよ?
いいこいいこ
(すべて脱がして、露出したちんぽをみやり、指先で亀頭をなでなで)
もっとおっきくしてくださいね
ちゅ… ちゅ、ちゅぅ
(根本を手で支えながら直立させて、亀頭を唇でなんども撫でる) うん、もっと大きくなっちゃうよ。あ…
(指先で弄られたあと亀頭を唇でかわいがられると、
微かなタッチに反応し、少しずつ硬くなっていく)
【リアで勃起したときの大きさは、XLのコンドームをつけるくらいです】 はぁ…どんどんおっきくなってくる
このちんぽ…おくちにいれちゃいますね
あむ…ん… んぅ
(お客様の正面に向かって、床に座り、膨らみかけのちんぽを見つめながら、亀頭部分をくちに含んでいく)
ん…ちゅ…くぷ…ちゅぷ…
んふ… んっ…おくひのなかで…おっひくなってる…
(唇を小刻みに上下に動かしてちんぽをしごき、口をすぼめる)
【おっきぃんですね♪】 口の中、熱くてぬるぬるして…気持ちいい…
(絵理奈の口の中でぐーっと硬く、大きくなる)
舌の動き、かわいくて…それに、柔らかくて。すぐにいきそうだよ…
【そうなんです。いっぱいかわいがってください。】 ちゅぷ…ちゅ、んっ…はぁ…ん…おっきい
お口の中でおっきくなってくるから、苦しくなっちゃった…w
れろ…
(口の中で膨らんでくる感触を楽しみ、一度お口から離して、幹に頬ずりしながら舌を這わす)
イきたくなったら我慢しないで、何度でも出してくださいね?
最初は何処に出したいですか?
ちぅ…ちゅっ… ぺろっ… はぁ…ん
(裏筋を、根本から亀頭に向かって何度も舌で往復して、指先で亀頭を擦る) その舌の動きもいい…
気持ちよすぎて、もう出してしまいたい。
絵理奈の口の中に…いい?
(ペニスの硬さはピークに達している。
舌での裏筋の愛撫に、ヒクヒクの反応して) うん、おくちの中に…
はむっ…んっ…ぢゅるっ…ぢゅっ
(お客様を見つめながら先端から咥え込む)
んっ…んっ…ぢゅ…ぷ
ちゅぱ、ちゅぱっ…
(ベビードールから透けてる胸の谷間を見せながら、手で根本をしごき先端からカリ首を唇で擦りしゃぶる) う…
(先端をくわえ込まれて、根本をしごかれ、唇での摩擦に、ピークに達する)
ああ、出る…出る!んん!
(絵理奈の頭を両手で押さえると、ぐっと硬くなり、一気に口内に放出する)
んん…ん…ん…
(ペニスが脈打ちながら、最後の一滴まで注ぎ込む) んんっ!んっ、んっ…
んく…んふ…
(口の中で熱い精液が弾けて、舌の上にためながら、射精を続ける亀頭を舌で撫で回す)
ん、ぷ…ちゅぽん
はぁ…ほんなにでたぁ…
ん、ん…ごくん…
(ちんぽから口を離して、舌の上に溜まった精液を見せつけながら、ゆっくり飲み込む)
美味しかった…ごちそうさまです♪
ちゅ…ちゅ、ぺろ
(微笑みかけながらちんぽに手を添えて、舌と唇で亀頭を撫でて、鈴口からまだ溢れ出てくる精液を綺麗になめとる) はぁ、はぁ…凄く気持ちよかった。
ありがとう。
(全部口で受け止め飲んでくれた絵理奈の頭を優しくなでる)
じゃあ、今日はこれで。また逢えたらそのときはよろしく。
【すみません。先に落ちます。ありがとう!では。】 はい、またおねがいしますね!
ばいばい
【お相手ありがとうございました!】
【引き続き、お客様をお待ちしています】 出勤しま〜す♪
(他のコンパニオンとお話しながら、控室で指名を待っている)
(身長163 B90(Fカップ)W60H90) こんな明るい時間から、風俗店に来る人は居ないか。
(コンパニオンの控室でスマホを弄り)
それとも、私の人気が無いのかな・・・。 出勤しま〜す♪
(黒のランジェリーに透けたベビードールを着ていて)
(ガーターで黒のストッキングを留め)
お客様はいらっしゃるかな?
(控室で指名されるのを、スマホを弄りながら待っています) こんにちは
予約とかしてないんですけど、大丈夫ですか? 店長「由香ちゃん、指名だよ!!」
え、は〜い・・・直ぐに行きますね!!
(控室を出て、お客様の前に現れて)
いらっしゃいませ!!
予約なくても大丈夫です。
ご指名、ありがとううございます・・・
(お辞儀をしてから、お客様と腕を組み奥のプレイルームに向かう)
【宜しくお願いします】 (照れ隠しに店内の壁に貼られた女の子達の写真を眺めていたところに由香さんが現れて、少し驚き)
わっ、あ、こんにちは
へえ、よかったな、可愛い人で
(透けてみえる由香の肌に眩しそうに瞬いて)
こちらこそ、よろしくね、ここ、初めてだけど…
ふーん、君みたいな可愛い子いるなら、もっと早く来とけばよかった
(腕を組んだ肘に由香の胸の膨らみが当たってるのが心地よくて)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 (腕を組みながら歩くと、大きな胸がお客様の腕に押し付けられ)
(ベビードールの中で、胸が柔らかそうに形を変えて)
初めてなんですか。
じゃあ、かなり緊張してます?
(緊張を和らげようと、ニコッと優しく微笑み)
可愛いなって言って貰えて嬉しいです!!
(部屋の扉を開け、中に誘導し)
(中はオレンジ色の妖しい照明、片隅には大きなソファーやベットがあり)
どうぞ、リラックスして下さいね。 え、もしかして誤解されてんのかな
風俗が初めてってので緊張してるのじゃなくてさあ
君みたいな可愛い子がお相手してくれるっていうから、それで緊張してんの
だって、俺からしてみれば、君みたいのって、なんてか普通じゃ相手してくれないくらいに程だもんな
(微笑まれた視線をまっすぐに返せなくて)
わっ、ほら、その笑顔がまた眩しすぎって
(部屋のなかへと入ると興味深そうにあちこちきょろきょろしつつ)
ふーん、思ってたより広い部屋だね
…ははっ、由香っちゃんと二人きりかあ、すげえなぁ そうなんですか?
そこまで言われると、恥ずかしいですよ・・・
(ソファーに座って貰う様に促しながら)
(お客様の足元にしゃがみ込み)
色々な風俗で遊ばれてるんですか?
今日はご指名ありがとうございます!!
宜しくお願いしますね。
(上目遣いに微笑み)
そうですよ。お客様と二人っきりです。
じゃあ、早速ズボンと下着を脱いで貰いましょうか?
それとも、私が脱がせてあげましょうか? ははっ、その恥ずかしそうにするとことさ
そんなところが可愛いっていってんの
小悪魔キャラなんかな
(しゃがみこむ由香の胸元から乳房の谷間が深く覗けていて)
え、いやあ、そんなに色々って言えるほど遊んでないよ
だからねえ、今日はたっぷり楽しみたいなって思ってるんだ
二人きりでたっぷり楽しませてくれる?
あ、せっかくだから脱がせてもらっちゃおうかなあ
座ると脱がしずらくない?立ってようか? 小悪魔ですか?
そんな風に言われたの初めてです。
(ベビードールの中で胸は揺れ)
(黒のランジェリーは、妖艶に身体を魅せていて)
そうですね・・・
(お客様に立って貰い)
失礼しますね?!
(ベルトに手を掛け器用に外しながら、上目遣いにお客様を見つめ)
このお店は自体は初めてですか?
(ベルトを外し、チャックを下ろす)
(前のボタンを外すと、中の下着が見え) そ?俺にはそんな風に見えるけどなあ
先っぽが尖った尻尾とか隠してない?
他にも色々隠してそうだけど
(揺れる双の胸を左右交互に見下ろして)
えぇと、聞いてもいい?それって何カップあるの?
(カチャカチャとベルトを外されると股間に由香の顔が近づいて)
なんかさ、期待しちゃうな、俺の場合期待に胸じゃなくて股間が膨らんじゃうんだけどね
へへへ、由香ちゃんのおっぱいも大きいけど、俺のは由香ちゃんの期待に応えられるかな
お口に合うサイズだといいのだけど
(下着から飛びだすばかりに屹立していて) そんな尻尾は隠してないですよ!!
(クスクスとお客様と笑いながら)
もしも、尻尾を隠してたら・・・どうします?
胸ですか?
90のFカップですよ
(ズボンを脱がし終えると、下着の前は大きく盛り上がっていて)
もう、大きくなってる・・・・
お客様のちんぽが大き過ぎて、咥えられなかったら・・・・ごめんなさいね?!
(意地悪に微笑みながら下着に手を掛け、一気に下ろそうとすると)
あっ、引っ掛かって脱がせられないよ・・・
(勃起したちんぽが大きく、下着に引っ掛かり)
(前に広げゆっくりと下着を脱がすと・・・・・・・・・) あ、このお店ははじめてだよ
由香ちゃんの尻尾とか色々気になっちゃって答えるの忘れちゃったよ、ごめんね
ってかさ、ホントに隠してそうだよね
そしたら、ぎゅっと掴んでやる、尻尾を掴むと身体から力が抜けるんじゃなかったけ
あ、それって違うキャラだったかなあ
えふ?えふっていうと(指折り数えて)え、びー、しー、でー、いー、の次のやつ?
うわあ、触ってそんぼえふカップっての実感してみたいけど、このお店じゃ、無理なんだよねえ
くそっ、なんか残念
ん、あ、おれのもえふサイズだったかな…由香ちゃんの小さなお口じゃむずかしいかなあ
ほーら、こんにちはっ!
(下着の端が下がると、ぶるんと飛び出す自慢の肉棒)
へへへ、あらためまして、はじめまして…だね
(見上げる由香ちゃんに、にかにかと笑って) (下着を脱がすと、勃起ちんぽが目の前に)
えっ・・・・!!
(あまりの大きさに一瞬声が止まり)
(ビクビクと脈打ち、今にも襲って来そうな大きさに)
こんなに大きなちんぽ・・・・初めて・・・・・
凄い、ちんぽを持ってらっしゃるんですね?
(見下ろすお客様と目が合い、驚いたまま上目遣いに見つめ)
初めまして・・・・・ちんぽさん!!
今日は気持ち良くなって下さいね?
(勃起ちんぽの先に、軽くキスをして) え、そんな大きい?ほら、男同士で大きさくらべとか、そんなのしたことないからさ
女の子達には驚かれることが多いから、もしかしてって思ってたんだけど…
へへ、こちらこそ、よろしくね
(由香にキスされると、びくんと期待で肉棒が戦慄いて)
好きにしていいからね、思いっきりいやらしくしゃぶってほしいな 大きいですよ!!
ビックリしました・・・・
(お客様を見つめながら、勃起ちんぽの根元を掴み)
(ゆっくりと上下に優しく扱き始めて)
フェラされるの好きですか?
まあ、嫌いな男の人は居ないでしょうけどね
(硬くなっている竿は指先に熱が伝わり)
(顔をちんぽに近づけると、先を啄ばむ様にキスをして)
チュッ・・・チュッ!! 由香ちゃんが可愛いから、おっきくなったんじゃないのかな
俺のちんぽサイズはね、女の子の可愛さと比例するんだ
はっ、あ、はぁ、
いやらしいななぁ、その手つき
由香ちゃんの小さな手が俺のちんぽを握ってくれてる…
そ、そりゃ、もちろん、好きだよ、由香ちゃんはフェラチオするの好きなのかい
ん、おっ、くはあ
いちいち刺激的だぁ、たまんねぇ
(先端に先走り液がじわりとにじみ) また、そう言って私を苛めるんですね?
意地悪なんだから・・・・
(亀頭にキスをしながら、少し怒った様にお客様を見つめ)
好きです。大好きですよ!!
だから、このお店に入ったんですから
色々な大きなや硬さや、量も違うし味も違うし・・・・
楽しいし、私も興奮します!!
(根元を扱きながら、亀頭をキスで濡らし先走り汁と混じり始め)
(少し暗い部屋の中には、Hな濡れた音が響いていて)
(ちんぽを持ちあげると、裏筋にもキス)
(舌先を硬く伸ばして、下から上にゆっくりと舐め)
(何度も舌先を往復さすと、裏筋も唾液で濡れ) 苛めてなんかいないよ
俺はね、ただただ正直なだけ
うぉっ、くはぁ…キ、キスされると声でちゃうな
な、なんかさ、苛められてるのって、まさか俺のほうだったりしてない?
くはぁ、は、はぁはぁ…
う、裏のとこ、そこ気持ちいっ、いいよぉ、
俺の味はどう?美味しい?…うあっ、あ、
もっと、その縫い目のとことか、ちろちろしてくれない、由香ちゃん…
うああ、背筋がぞくぞくする、きもちよすぎて、やばいよ
由香ちゃん、まだ本格的じゃないよね?なのに、この気持ちよさなんなの なら、良いですけどね!!
(今度は由香が小悪魔の様な笑顔で微笑み)
(裏筋を何度も舐めながら、亀頭の裏も舐め)
(裏の縫い目を舌先を尖らせ、突く様にしてから)
(今度は舌を広げ、お客様を見つめながら厭らしく舐めていて)
はい、凄く美味しいです!!
洗って無い、ちょっと汗ばんだちんぽって・・・凄く興奮するんです!!
(まだ本格的には舐めていなくて、ゆっくりとちんぽを味わう様に)
(裏の縫い目からゆっくりと舐めながら舌を下ろすと)
(垂れ下る玉も舐め始め) う、うお、あ、くうっ
裏筋きもちいっ、縫い目たまんねっ
そ、そのいやらしい目つき…あぁ、小悪魔だ、やっぱり小悪魔がいる
美味しい?なら、、はっ、あ、いいけど…
由香ちゃんも、サービスしながら興奮するんだね?
じゃ、いまも結構興奮してくれてたりするの
…!!あぁっ、またぞくっとしたあ
玉も舐めるんだ、そんな、可愛いお口で俺の玉…うはあ…
こうふんしてる、俺、すげぇ興奮してるよ
由香ちゃん、あぁ、俺、こんな…男なのに喘いじゃって…
へ、へへ、なんか、恥ずかし、くっ、くううっ (垂れ下る玉を舌先を広げ、丁寧に舐め)
(舐めながら小悪魔の様な目で、厭らしくお客様を見つめ)
はい、美味しくて興奮して来てます!!
(少し鼻息も荒くなり始め、白い肌は薄らと汗をかいていて)
(玉を舐めながら、優しく揉みほぐし) ホントにおちんぽ舐めるのが大好きなんだねえ
いやらしい目がなんかとろんてしてる風に見えるんだけどな
女優みたいなもんなの?それとも本気で興奮そいてきてんの?
ん、はあ、玉だけじゃなくて…ちゃんとしごいてくれる?
その小さい手でしっかり俺のにぎってさ…
あ、はぁは…ね、なんか暑くなってきてない?
せ、せっかくだし、…さ、よかったら、も少し涼しくなったら…
俺も…由香ちゃんのみたいし…触らないからさ、もっと興奮したいんだ
由香ちゃんの、お、おっぱい見せてよ
あ、あぁ、由香ちゃん…ちんぽ、気持ちいいよ (玉を舐め揉みながら、コクりと頷くと)
(硬い竿を握りゆっくりと扱き始める)
女優ですか?
AV女優みたいな・・・?
あんな風にHな演技何て出来ないです。
興奮して来てるから、そう見えてるのかも知れませんね
(根元を扱くと先走り汁が溢れ始め)
(それを手の平で塗り広げる様に亀頭をさすり)
(一度、ちんぽから手を離すと)
いきなり胸は早いかな・・・!!
(ニコッと微笑むと、黒のベビードールの肩紐を外し)
(ゆっくりと厭らしく、焦らす様に脱ぎ始めて)
(ベビードールを脱ぎ白い肌が露わになると)
(御おきん胸はブラから食み出しそうになっていて)
(今にも綺麗な色の乳輪も見えそうで) あぁ…しごき方が上手すぎだよ
ゆっくりされると、なんだか生殺しにあってる気がするな
そ、今の由香ちゃんはね、AV女優にだって負けてないよ
だって、ほら、俺のがこんなに涎垂らしちゃってる
早く由香ちゃんに咥えてほしくて、もう我慢出来ないって言ってるよ
あ、あぁ、すげ、エロいよ、由香ちゃん…
色っぽくて、あぁ、は、早く…おっぱい見せて…
自慢のえふかっぷ見せてよ、…でさ、もし、もし良かったらさ
挟んでほしいな、
だって由香ちゃんのおっぱい、気持ちよさそうなんだもの
ねっ、おねがいだよっ
(由香ちゃんの胸に顔を寄せて、ちらりと見える乳輪と由香の顔を交互に見つめ) (脱いだベビードールは、腰の辺りで乱れていて)
このお店は、パイズリ専門店では無いですよ?!
お口で気持ち良くなるお店・・・
そんな事をしてバレたら、店長に怒られちゃいますよ!!
(竿を握り顔をちんぽに近づけると)
(お口を開けゆっくりと亀頭から飲み込んで行く)
(亀頭を咥えゆっくりと頭を動かし、根元の方まで咥え込んで行くと)
(唇も捲れて口内に溜まった唾液が、唇の端から黒のストッキングに垂れ落ちて)
(根元まで咥えると、キュッと頬を窄め啜る様にちんぽをしゃぶり始める) そんなの知ってるよ
由香ちゃんのお口にドピュツてしたくてウズウズしてんだからさあ
でも、ほらちょっとした変化球くらいいいのかなって
ほんの少しなら店長だって許してくれるんじゃないの?
俺、絶対に黙ってるからさ、おちんぽ固い男は口も固いのさ
なんて…言ってみたけど、うおっ!いきなりそんなに深くっ!
うはっ、おっ、おおおっ
あ、あぁっ、由香ちゃんの口の中に…俺のが入ってっちゃうよ…
う、うは、綺麗な唇が、あんなに捲れて、あぁっ、お口が、オマンコみたいだ…
すげ、あぁっ、すごいよ、吸い付くっ!うはあ、AV女優だって、こんなにエロくないよ
(腰を少しくいくいと動かすと由香の頬の裏に亀頭があたり)
由香ちゃんの口、きもちいいよ、こんなにきもちいいフェラチオはじめてだよ 【すいません。来客っぽいので、落ちます。ありがとうございました】 (根元まで咥えたちんぽに、口内で舌先を絡め刺激を与え)
(ジュルジュルと音を出し、更に興奮を煽って行き)
(口内で悶えるちんぽで、頬の中を突かれると)
(亀頭の形が頬に浮かび上がり、何度も口内を犯されていく)
(口内を犯されながらると、口内に唾液が溜まりポタポタと太股に垂れ落ち)
(黒のストッキングが汚れて行く)
(何度も腰を振られるれ耐えきれず、両手でお客様の太腿を持ち堪え)
はああああああ!!
もう、凄く大きくて喉の奥がに・・・・。
(肩で息を整えながら、頬を上気させた顔でお客様を見つめ) >>796
あ、気が付かなかった。
ありがとうございました。
【以下空室】 アラフォー人妻です
指名、あるかな・・・
(胸は95Gカップです) >>802
いらっしゃいませ!
ではこちらのソファーにお掛けくださいね
ご指名ありがとうございます
美久です、今日は美久のお口でたくさん気持ちよくなってくださいね
(笑顔を向けながらズボンとパンツを脱がして差し上げます) よろしくお願いします
(少しドキドキして言われた通りにソファに座る)
あっ、はい美久さんですね
(笑顔をポーッとなって見つめていると、さっそく脱がされて、半立ちでの先っぽが少し擡げている)
こういうとこ、初めてで…ちょっとキンチョーしますね リラックスしてください
照れちゃうかもしれないけど、すぐ気持ちよくなっちゃいますからね
(半立ちのちんぽの根元に手を添えて、上を向かせて、先端に唇を当てます)
ちゅっ・・・ちゅ
ちんぽ、あったかいです
(ベビードールの胸元から谷間を覗かせながら、先端にキスをしていきます) は、はい
最初が美久さんみたいな人で良かったです、あっ
(リラックスと言われて、逆に身体を固くしてしまう)
(亀頭に触れる柔らかな唇が当たると、竿が軽く揺れる)
み、美久さんの唇もプルプルしてて
ちんぽって言い方も、やらしいです
(先っぽにキスする美久さんの顔と谷間を交互に見て、キスの刺激で完全に勃起する) 唇やわらかい?ふふ、もっと感じてくださいね
ちゅぅ・・・ちゅぅう
あん、おっきくなっちゃった・・・やらしい
(唇をつやつやした亀頭に押し付けるように動かす)
えw 「ちんぽ」って可愛いないですか?w
れろ・・・ちゅ・・・んっ、舌がやけどしちゃうくらいちんぽ熱いですね
ぺろ・・・
(亀頭の裏側や裏筋を舌でねっとり舐めていきます)
(根元は軽く握って小刻みに手でこすっていきます) はい、キスされるだけですごい、いいですっ
(亀頭にぴったりと唇がくっついて動かれると、ピクピク震えてしまう)
そうですか?
ちんちんとかちんことか、そういう方が可愛い気が…
あ…美久さんのベロも、あったかいですよ
(竿の裏を舐められると、ヌルヌルとした温かさに唸ってしまう)
(竿と美久さんの顔のツーショットがすごいいやらしくてますます興奮)
うわ、美久さん…上手すぎですっ はぁ・・・ちんぽあったかいです
頬ずりしちゃう・・・ん〜ぷにぷにしてて、芯が硬くてえっちな気分になっちゃう
(竿に頬ずりして手のひらとほっぺたに挟んでちんぽをしごきます)
もうびんびんになっちゃいましたね
じゃ、咥えちゃいます・・・ん、あむ・・・
んっ・・・じゅるっ・・・ちゅ
(亀頭をゆっくり咥え込んでカリ首の根元を唇でぎゅっと挟みつけます)
(口をすぼめて音を立てていやらしく吸います) 美久さん、それ、ヤバい…
(頰ずりされると、快感もだけど見た目のインパクトでゴクッと喉を鳴らす)
う、あああ…
(いきなり敏感なカリを唇で締め付けられると、腰から力が抜けるほど感じて)
あ、美久さぁん…
(それプラス吸われる気持ち良さにドサッとソファにもたれ掛かって潤んだ目で美久さんのフェラ顔を見つめる) きもちいい?
ん、じゅる・・・じゅっ、じゅっ・・・ぢゅるるっ
(根元を握りながら、唇を奥に進めていきます)
(口元から溢れて胸の谷間に垂れるほど、よだれを口内に溢れさせてしゃぶります)
ちんぽ、おいひい・・・
んっ、ぢゅっ・・・ぢゅぱ、ぢゅぱ・・・んく
(舌はくるくると亀頭の周りを回して舐めて、唇で竿をしごくように頭を振ります) はいぃ…こんなフェラ、初めてですっ
(美久さんの唇がどんどん咥え込むの光景と柔らかい唇が竿を滑るのが気持ちいい)
(激しい音とよだれを溢れさせる美久さんの顔もエロくて、耳と目からも感じる気分)
はぁ、うっ
美味しい、ですか?うお…っ
(それに舌先が亀頭をクルクルと這うとビクッと竿が揺れる)
(前後に揺れると、それに搾り取られるようにカウパーがトロッと美久さんの口の中に溢れる) ん、しょっぱいお汁出てきてる・・・全部飲んじゃう
じゅるっ・・・ん・・・じゅる・・じゅぷっ
(先端から湧き出る先走り汁を舌で救いながら唾液でどんどん飲んでいきます)
ちゅ・・・ぢゅぷ、ぢゅぷ・・・っ
ふぁ・・・ちんぽ硬くて熱い・・ん・・・・ちゅぱちゅぱっ
(カリ首の段差を唇で何度もこすりあげながら、ちんぽをいやらしい表情でしゃぶります)
(根元に添えた手も使って裏筋を刺激しながらしごきます)
(肩紐が外れてベビードールがめくれて、少し露出している右のおっぱいは、乳首が興奮で大きくなってしまっています) あ、うううっ
そこ舐められる、と…
(舌先が鈴口を撫でると、その刺激でまた止め処なく溢れちゃって)
ああ、美久さん、エロすぎっ
(美久さんの淫らなおしゃぶり顔とカリ首の執拗な舌責めで、亀頭がパンパンに張り詰めてくる)
あ、美久さん…おっぱい出てるっ
(そろそろ出そうになり、出てきたおっぱいについ手が伸びて、その胸を勝手に揉んでしまう)
おっぱい、柔らかいですぅ…っ ここ舐められると・・・?どうなっちゃうんですか?w
ちろちろ・・・ぺろ・・・んっ・・・しょっぱいお汁がどんどんでてきちゃってる・・・
(微笑みかけながら、舌先を尖らせて尿道口をねとねとに舐めます)
んはぁ・・・あ・・・おっぱい、触っちゃいやぁ・・・
気持ちよくなって舐められなくなっちゃう・・・あっ・・ん
ぢゅるっ・・・ぢゅっぽぢゅっぽ・・・
んっ、ふっ・・・じゅるるっ、りゅぷ
(胸をもみしだかれて体を震わせます)
(ちんぽを咥えながらあえぎ、快感に耐えながら舌と唇を大胆に動かします) ああ、ダメ…ダメです、美久さぁん…っ!
(いやらしい笑みで鈴口を舌先で穿られると腰がガクガクして、トクトクと美久さんの口内にカウパーを注いでしまう)
ご、ごめんなさい、でも
(いやと言われて謝るけど、さわり心地のいいおっぱいに手が張り付いたまま)
乳首もコリコリで、美久さんのおっぱいっ
(大きく膨らんだ乳首を指でグリグリと触ってしまう)
美久さん、も…出そっう…
お口、出して、いいですかっ?
(限界ギリギリで歯を食いしばって美久さんに許可をとる) ああっ、乳首感じちゃう・・・あんっ
んちゅ・・・ぺろ、ぺろっ・・・ちゅぅ、んっ
(乳首を攻められて、ちんぽから口を離してしまい、先端を舌と唇でこすりつけるように愛撫します)
出ちゃう・・・?いいですよ
美久のお口に、いっぱい、どろどろのちんぽザーメンくださいっ
ちゅ・・・ちゅぅ・・・くぷ・・ぢゅるっ、ぢゅるるっ
んっ、んっ・・・ふぅ・・・んっく・・
(よだれをたっぷり亀頭にまぶして、再び咥え込み、口をすぼめて激しくしゃぶります) 美久さんも、気持ちいいですかっ
あうっ、くっ
(美久さんが感じてるの見ると嬉しくなってまた指で摘んで、先端へのキスにまた喘いでしまう)
ちんぽ、ザーメン…はうっ
(美久さんのスケベな言い方にまた興奮して、いよいよ我慢できなくなって)
ああ、出ます、美久さん…っ
ちんぽザーメン、ああ、美久さんのお口に
で、出るぅ!!
(美久さんの激しいおしゃぶりで全身を震わせて感じて、根本まで咥え込んだ瞬間に喉奥にビュービューと濃いのを注ぎ込む) んんっ・・・!んっ、んっ・・・ふぅん・・っ
(口内でざーめんが弾けて、貴方の射精してる表情を蕩けた目で見つめる)
んっ・・・んく・・・んぅ
ちゅ・・・ぢゅるっ・・・ぢゅっぢゅっ
(多すぎて口元からざーめんが零れておっぱいに垂れて、最後の一滴まで吸い出すようにしゃぶる)
ちゅ、ちゅぽん・・・ん・・ごくん・・・はぁ・・
飲んじゃいました、どろどろの濃ゆいちんぽざーめん、すごくえっちな味です・・・
(口を離して、口内のざーめんを全部飲み込み、笑顔を向けます) はぁ、はぁ、美久さんっ
(ドロドロのを出し切るまで見つめる美久さんと視線を絡ませる)
はぁ…中のまでっ
(竿に残ったザーメンも搾り取るような動きにいったばっかなのにまた喘いでしまって)
あ、飲んでる…
(口端からザーメンを垂らしながら喉を鳴らす美久さんを食い入るように見つめて)
はい、美久さんのフェラ、すっごい良かったです
(口の中を見せてくる美久さんの笑顔がとてもエッチに見えた) ほんと?よかった、美久のお口でイってくれて
美久もすごく興奮しちゃいました、このビンビンちんぽペロペロしてて
ん〜
(目を細めて嬉しくなって、射精を終えたばかりのちんぽにまた頬ずりします)
(ほっぺたと亀頭の間に、ザーメンの白い糸をひかせています)
まだちょっと出てますね
きれいにしちゃいますね
あむ・・・ちゅ・・・ちゅむ・・・、んっ
(亀頭を口内に入れ、唇で揉み解すように咥えて、舌で先端に付着しているザーメンを全部舐めます) 美久さんが上手いから、ビンビンになっちゃったんですよ
あ、美久さんって…ほんと、ちんぽ好きなんですね
(ほっぺたでお互いので濡れた竿をスリスリされるとまたピクッと震えて)
はぁう、くっ…お掃除まで…っ
(いったばっかの亀頭を舐められると刺激が強く感じて、思わず腰を突き出す)
あんま、されると…また勃っちゃいますっ
(丁寧なお掃除フェラで、萎えていた竿の芯はまた固くなり始めてしまう) ん・・・ちゅ、ぢゅるっ
んふ・・・また・・・お口の中で立ってきちゃいました
ちゅ・・・れぷ・・・
(口内で硬さを取り戻していく感触にうっとりしながらフェラを続けます)
まだ出したりなかったりしますか?
もう一回、しちゃいます・・・?ふふ
れろ・・・ちゅ・・・ちゅ
(口から離して、亀頭の裏側と裏筋を舌で舐めながら時折唇もくっつけてちんぽにキスします) う、だって、美久さんの口が…
というか、舐めてる時の顔も、おっぱいも全部、エロすぎるんですっ
(すぐに回復する恥ずかしさもあって、ぶっきら棒な言い方になる)
ああ…また
(美久さんの言葉にさっきまでのフェラを思い出して、舌先の動きと合わせてまた勃起しきってしまう)
お願いします…
(裏筋を舐める美久さんを見つめておねだりする) じゃあさっきおっぱいをいじめてくれたから・・・
(ひざ立ちになって、ちんぽの先端に露出している右胸を近づけて)
今度はおっぱいでちんぽいじめちゃいますね?
ん・・・ふぁ・・・あんっ
(びんびんに大きくなっている乳首を亀頭にむにっとあてます)
(根元を手でしごきながら、もう片手で亀頭をくるみ、乳首と挟みつけてこすらせます)
ん・・・
(上からつばをたらして、乳首と手のひらで擦れている亀頭を濡らし、ねちゃねちゃと音をたたせます) えっ、あっ
(美久さんの顔が少し近づいてドキッとする)
あっ、はうっ!
(顔に気を取られていて、気づかないうちに亀頭にコリコリとしたモノが当たる)
(それが乳首だと美久さんの言葉でやっと気づく)
ああ、美久さん!こんなやらしいすぎってぇっ
(固い乳首と手のひらで擦られるのはさっきの舌や唇と違う刺激で大きく喘ぎだす)
よだれでヌチャヌチャで…ああ、ヤバっ!
(粘っこいやらしい音とほのかな美久さんのヨダレの匂いで腰がカクカク動いて、美久さんの乳首を擦る) はぁ・・・あ・・・
やらしいでしょ?おっぱいとちんぽがキスしちゃってるの・・・ああっ・・はぁ・・ん
(体をすこし揺すって、乳首や乳房をぎゅっとちんぽに押し付けます)
むにむにするたびに、いやらしい音出しちゃってますね
ちんぽ・・・熱いよぉ・・・はぁ、 ぅ・・・あっあっ、気持ちいい
(手のひらも小刻みに動かしてカリ首の段差をこすったり亀頭を強くなでたりします)
はぁ・・・あっ、ん・・・えっちなちんぽが美久の乳首むにむにしてる
あっ、あっ・・ん ・・・キスしよ・・・?
(乳首で亀頭を攻めながら根元をしごく手も動きを強めて)
(身を乗り出して顔を近づけて、貴方にキスをおねだりします) 【ごめんなさい!ちょっと15分だけまっててください】 はっい、やらし、これっ
(固い乳首と柔らかい乳房をダブルで味わうと、また亀頭が真っ赤に張ってくる)
うん、音…すごっ…俺、美久さんにハマっちゃいそっ
あっ、カリはぁ!?
はぁ、う…美久さんも、感じてます、か?
(美久さんの手が弱いとこを撫でると、また腰を捩って感じ、美久さんの息も荒くなってるのに気づく)
ううっ、美久さんのおっぱいも、エッチですっ
(手コキの気持ち良さまで加えられると、気持ち良すぎて喉を剃らせて感じる)
はぁ、はぁ…はい、キス、したい…ちゅ…
(顔を戻したら、さっきより近くなってる美久さんの顔におねだり通りのキスをする)
美久さん…もっと、さっきちんぽにしてたみたいなエロいキスして…
(自分の精液も生臭みを少し感じるが気にせずにベロを出して、濃厚なキスをこちらからねだる)
【わかりました、待ってます】 うん・・・美久も感じちゃってます
やらしいよぉ・・・んっはぁっ・・・
貴方のちんぽがえっちだから、乳首がビンビンになっちゃって・・・ああっ、はぁ・・・あん
今度は、おっぱいの間に挟んじゃいますね?
(いったんちんぽを離して、ベビードールの裾をたくし上げてちんぽにかぶせて)
(谷間にみっちり挟み、ベビードールの裏地とおっぱいの三角形でちんぽをしごきます)
ん・・・えっちなキス、しますぅ
ちゅ・・・れろ・・・んっ、 ちゅ、ちゅく・・・
んんぅっ・・・舌やわらかい・・・キスも気持ちいいの・・んっ・・ん、んぅっ
(舌先同士をちょこんと触れ合わせてから、さらに舌と舌が触れる面積を増やして)
(ぴちゃぴちゃ音を立てながら、ねっとり唾液を交じらせるようにキスをします) 良かった…っあ
美久さんも、気持ちくなって、くれてっ
コリコリ、の…乳首、いい、ですぅ…っ
(喘いで絶え絶えになりながら、美久さんの方を見つめて)
はぁ、はぁ、あ、パイズリ…
(乳首の刺激が無くなって少し息を整えると、ムチっとしたおっぱいに挟み込まれる)
(ヨダレでベトベトになってるのが接着剤のようになって、張り付いてその柔らかさをしっかり感じられる)
うん、したい…
あー、んあ、ちゅっ、んじゅるっ
(舌先がくっつくとチロチロと動かして擦り合わせて)
(混ざった唾液を啜りとって、喉を鳴らして飲み込む)
はあああ…美久さんのベロチュー、気持ちいいです
もっと、あ、んぁ、ちゅううっ
(こちらから大きく口を開けて、美久さんの唇に覆いかぶせて、美久さんの口内をベロベロと舐め回す) ん・・・美久のやわらかおっぱい、気持ちいいでしょ?
はぁ・・・ちんぽ熱いよ・・・いっぱいむにむにしちゃう・・・
(脇を締めて谷間を寄せてちんぽをむちっとはさみつけて上下に揺らします)
(宛がう手のひらは、ベビードールの裏地ごしに幹をこすらせ、指先で尿道口をくすぐるようになでます)
んちゅ・・・ん・・ちゅる
いっぱい、貴方のよだれ、飲みたい・・・ん・・・じゅるるっ
れろ、れろぅ
貴方のキス、すごい上手・・んっ・・美久も・・・キスで感じちゃってます・・
(差し込まれる舌に舌を重ね合わせてずりずりとこすらせ)
(こちらからも貴方の口内に舌を差し込んで舐めまわし、唇をあまがみしたりして愛情込めてキスをします)
んっ・・・んぅーーっ・・んんっ
(おっぱいにちんぽが擦れ合う感触で快感を感じて、貴方の口内であえぎ声がくぐもって出てます) は、はいぃ、ちんぽに、吸いついてくるっ
あ、くっ、おっぱいも…美久さん、上手すぎっですっ
(押し付けられた柔らかい刺激が竿全体に走ると、ゾクゾクと背筋を通る)
あ、先っあで、されたらっ…
(指先でくすぐられた亀頭からはまた先走りが出てきて、トロッと谷間の間に溢れていく)
ちゅっ、はぁ、あー…っ
(美久さんと舌を擦り合わせる音が脳内に直接響くみたいで)
美久さんのヨダレ、すごい、美味しい、ですっ
んぁ、はぅ、んっ、ずずぅっ
(今度はこちらに入ってきた舌の裏側を舐め、軽く当たった歯を舌で撫で、最後に舌先を思いっきり吸い上げる)
はぁんっ、あっ…美久ふぁん、また、出ふぉっ…
(キスを辞めたくなくて、舌を伸ばして呂律の回ってない言葉で二度目の限界を教える) んちゅ・・じゅるっ・・・ちゅぅ・・
キスすき・・・んっ、・・ちゅく、ちゅく・・・・んっ、ふぁ・・・
舌ねとねとになっちゃう・・・んふぁ・・・
んっ・・!んんっ・・・んっんっ
(谷間でちんぽをこすらせながら、舌もたくさん絡ませて唾液をどんどん飲み込んでいきます)
(舌先を吸われると、体をびくっと揺らしていやらしい吐息を漏らしながら、ますます舌使いを情熱的にしていきます)
貴方のちんぽ、美久のよだれと我慢汁でどろどろになってる・・・
おっぱいも一緒に・・・はぁ・・・ん・・・おっぱい感じちゃう・・
出ちゃう・・・?どこに出したい?好きなところに、出して
ちゅ・・・ちゅぅ・・・れろ、ん、くちゅ・・・
(キスを続けながら限界が近づいてるちんぽを、おっぱいと手のひらと指先で激しく刺激します)
(部屋中に、キスで交じわう唾液の音と、ねとねとおっぱいでちんぽがこすれる音が響きます) ちゅっ、ん、ふあ、んぁ…
俺も、好きですっ、やらしいキス
(お互いの口内を行き来する舌を何度も絡ませて、口の周りを唾液塗れにする淫らなキスに顔が蕩けてくる)
ちんぽも、おっぱいで、も、もう…っ!
んっ、ふぉっ、ちゅうぁっ
(谷間で擦れる気持ち良さに、美久さんの口内に荒い息を吐き出しながら、余裕なくめちゃくちゃに舌を動かす)
うん、美久さんの、おっぱいが、ぁ
おまんこ、みたいで、気持ちいっい…っ
おっぱいで、セックスしてる、みたいっ
出したい、ですっ
美久さ、んのおっぱい、に、ぶっかけ、たい…っ
(キスをしながら、美久さんの射精を促すような手つきみハァハァ荒げて言って)
あ、この、ぐちょぐちょの、おっぱいに…
出しっ、ますっ!んんちゅぅう!!!
(また美久さんの唇にむしゃぶりついて、最後に大きく腰を突き出して、美久さんのベビードールの中にまた濃厚なのをぶちまける) うん・・おっぱいでせっくすしてる・・・んっ、んぅ・・ふぅあ・・・
美久のおっぱい、カチカチちんぽでいっぱい犯して
どろどろちんぽざーめんで、美久のおっぱい、ねとねとに汚してっ
れるっ・・じゅるるるっ・・んっ・・ちゅぱ
(舌を絡ませながらいやらしいセリフで射精をねだります)
んんっ・・・んっ!んっ・・熱い・・・んっ
(胸元でちんぽが弾けてどろどろの熱いざーめんが首や鎖骨にとびちり)
(ふわふわおっぱいと谷間はどろどろに白く染まり、ベビードールの中でちんぽにからんでねとねとになります)
んん・・・ちゅ・・ちゅ・・
ふふ、いっぱい、出ましたね・・・w
ちゅぅ・・・れる・・ん・・ちゅく・・・
(唇をあまがみしながら囁いて、ゆっくりしたスピードで根元からザーメンを搾り取るようにおっぱいでしごき続けます)
(射精後のぷるぷるしたちんぽとざーめんのあたたかさにうっとりしながら、舌を絡ませます) ああ、すごっ…美久さんのおっぱい、んっ、ちゅぁ
(谷間でビクビクと暴れ回りながら、ドロドロのザーメンを出し切る)
(その間も離れない唇と舌に夢中になって吸い付き)
ちゅ、はあ、あ、んむっ
はい、美久さんが素敵すぎて…2回も、んっ
(もう、そうするのが当たり前みたいに舌を絡ませあって、射精の余韻に浸る)
ヤバっ、俺…ここ、通っちゃいそうです…
また、美久さん指名してもいいですか?
(柔らかくなった竿をまだおっぱいに突っ込んだまま、ボーッとしてしまったまま) んちゅ・・・ちゅ・・
ふふ、癖になっちゃいましたか?嬉しいです
ちゅ・・・ちゅく
んっ・・・ん、ん・・・
(まだ差し込まれたちんぽの先端を指先で丁寧になでなでしてあげて)
(舌をねっとり絡ませながら、微笑みかけます)
はぁ・・・こんなにねとねと・・・美久のおっぱい、貴方のどろどろちんぽざーめんまみれに
(唇を離して、ちんぽをベビードールから抜き、おっぱいに付着したザーメンを撫で伸ばして、乳首にも塗ちゃいます)
(ちんぽをおしぼりでぬぐってきれいにして、ズボンとパンツをはかせて差し上げます)
もちろんです!
また指名して、いっぱいキスしてくださいね
(ちゅっ、と唇同士を触れ合わせて、微笑みかけます) んっ、ちゅ、ちゅうっ
美久さんのフェラもおっぱいも、信じられないくらい気持ち良かったから
あー…んっ、ふ、んむっ
(撫でられて、またちょっとピクッと反応してしまい)
(名残惜しむように最後に深く舌を差し込む)
う、うわっ、それ、エロっ…
(おっぱいを汚したザーメンを塗り込む美久さんを見て、またちょっとムラムラしてしまう)
はい、また来ます
その時も、絶対美久さんを指名しますからっ
(後始末をしてもらって、最後に軽いキスをされると、真っ赤な顔で美久さんみ宣言する)
【遅レスですみません、長々とお相手ありがとうございました】
【美久さんのレスがツボすぎてリアでもヤバいことになっちゃいました】
【また機会があれば是非お相手してください】 約束ですよ・・・?ふふ
またお口で、気持ちよくなって、美久にザーメンいっぱい注いでくださいね
ん・・・ちゅ・・ちゅぅ
(軽いキスだけで我慢できなくて、貴方に抱きついて、舌を差し込みます)
(時間ギリギリまで舌を絡ませて、ぴちゃぴちゃ音を立てるえっちなキスをします)
(口を離すと、手をぎゅっとつないで出口までお見送り)
じゃ、また来てくださいね
ちゅ
(最後に軽いキスをして貴方の背中を見届けます)
【私も遅かったし・・・こちらこそ長い時間ありがとうです!】
【リアでも・・・?どうなっちゃったですか?w】
【はい、またお相手お願いしますね!】
【以下、空いています】 出勤しま〜す♪
(黒のランジェリーに透けたベビードールを着ていて)
(ガーターで黒のストッキングを留め)
お客様はいらっしゃるかな?
(控室で指名されるのを、スマホを弄りながら待っています) いらっしゃいませ・・・
ご指名、ありがとうございます!!
(指名されて控室から出て、お客様の前でお辞儀すると)
(ベビードールの中で大きな胸が揺れ)
どうぞ、奥のお部屋に行きましょうか?
(ニコッと微笑みお客様と腕を組み、奥のお部屋に一緒に向かう)
【宜しくお願いします】 (かわいいルックスと、大きな胸で一気に期待が高まる)
あ、はい。よろしく。
(奥の部屋へと促され、一緒に向かう)
こんなかわいくてスタイルのいい子に出会えるなんて、今日はツイてるな。 (奥の部屋の扉を開けると、怪しい灯りに照らされた部屋で)
どうぞ、ゆっくりとして下さいね?
(お客様を大きなソファーに座って貰い)
(その足元にしゃがみ込み正座して)
ご指名、ありがとうございます。由香です。
今日は宜しくお願いします。
(丁寧に挨拶をして顔を上げると、ニコッと微笑み)
緊張されてます?
(キョトンとした顔でお客様を見つめ) (正座して挨拶し、にこっと微笑みかける由香にドキっとして)
あ、いや、こういうお店はよく来るから緊張はしていないんだけど、
由香ちゃんがかわいいから、ドキドキしてるよ。
それに…スタイルもいいし。
(じっと由香の胸を見てしまう。股間は少しだけ大きくなっている) (可愛いと言われ、頬を赤く染めながら)
そんな事無いです!!
可愛くて綺麗な人は、他にもいらっしゃいますから・・・
私なんて・・・まだまだ・・・
(恥ずかしそうに俯き)
風俗は良く行かれてるんですね!!
じゃあ、今日は一杯溜まってるんですか?
(意地悪に微笑みながら、体を股間に近づけ)
(お客様の太腿を優しく撫で始めて)
もう・・・・大きくなってますか? 赤い顔しながら、そんなに謙遜して…由香ちゃんは優しい子なんだね。
(優しく頭をなでる)
安心して、お願いできるかな。
(ふとももをなでられて少し気持ちよくなって)
ここのところ、仕事が忙しかったから、溜まってるかも。
あー、もう大きくなってるよ。由香ちゃんがかわいいから。
実物を見て、確かめてみて。 いえいえ・・・!!
(大袈裟に手を振り)
はい、お客様に気持ち良くなって貰える様に・・・頑張りますね
(太股を撫でながらニコッと微笑み)
そうなんですね。お仕事、大変なんですね・・・
(お客様の話を聞きながら相槌を打ち)
(その間に手は太腿から、股間にまで伸びていて)
(優しくゆっくりと股間を確かめながら)
じゃあ、私が脱がして上げますね!!
ちょっと・・・立って貰えますか? まあ、たいした仕事じゃないんだけど、なかなか休みが取れなくてね…。
(由香の「脱がしてあげますね」の言葉に)
ん、そう? わかった。
(ゆっくりと由香の前に立ち上がる。
すでに大きくなっていて前が膨らんでいる)
由香ちゃん、これでいい? (お客様が立ちあがった足元で)
(ベルトを外しチャックを下ろすと)
もう、大きくなってる!!
一杯溜まってそう・・・・・!!
(上目遣いにニコッと微笑み、ズボンを足元に下ろす)
(目の前には盛り上がった股間があり、ゆっくりと大きさと硬さを確かめる様に撫で始め)
凄く大きいですね!!
もう、見ても良いですか?
(股間を下着の上から撫でながら、上目遣いに誘う様に見つめ) 由香ちゃんのなで方、エッチだね。気持ちよくて、こんなに大きくなってるよ。
いいよ、由香ちゃん。じっくり観てほしい。
この前ソープに行ったときは、女の子から「XLサイズのゴムを使わないと」って言われたんだ。
(由香の上目遣いがかわいくて、さらに興奮する) えぇ・・・・・そんなに大きなゴム!!
そんなの、あるんですか?!
(お客様のサイズの大きさに驚き)
(下着に掛けた手が一瞬止まる)
そんなに大きいなら、早く見たいです!!
(下着に手を掛けて、一気に下ろそうとすると)
(大き過ぎて下着にちんぽが引っ掛かり)
もう、脱がせないですよ・・・。本当に大きいんだから・・・。
(下着を前に少し引っ張り、一気に足元まで下ろすと)
(目の前で大きく跳ね返り、お腹に届く位のちんぽが露わになって)
えっ・・・・・・・嘘でしょ・・・・・・!!
(あまりの大きさに言葉を失い、視線はちんぽから離れず)
(口も半開きでポカーンとしたままで) それがあるんだよ(笑)。普通のサイズだと、している途中で、中で外れたり、破けたりすることがあるから危険なんだ。
(由香が全てを脱がすと、大きく硬くなって反り返ったものが露になる)
ウソじゃないよ。由香ちゃんの目の前にあるでしょ?
(ポカーンとした顔にちょっと笑いながら)
まずは、手で握ってごらん。
咥えるのは大変だから。 (目の前のちんぽは恐ろしい位大きくて)
(恐る恐る手で触り始め)
す、凄いです・・・・!!
熱くなってる・・・!!
(初めて見る大きさに驚きと興味を持ち始め)
(根元を持つとゆっくりと上下に扱き始めて)
これだけ大きかったら、お口では大変・・・・。
今までの女性もビックリされてたんじゃないですか? 由香ちゃんが褒めてくれた。嬉しいなあ。
ビックリする子もいたし、口やアソコが壊れるんじゃないかって心配した子もいたし。
そういう子には優しくしてあげると安心してくれるんだ。
もちろん悦んでくれる子もいたよ。そういう子は、2度目にあったときには積極的になってくれるから嬉しかったな。
(由香の手つきに興奮し、さらにぐっと硬くなり)
口でもしてみる? 裏筋やカリ首を舐めたり、キスされたりするのが好きなんだ。
お願いできる? (軽く扱きながら、ちんぽの反応を楽しみ始め)
私はどうだろう・・・・?
積極的になっちゃうかも・・・・です!!
(意地悪に微笑み)
(勃起したちんぽの先にキスをして)
チュッ・・・・
(そのまま何度もキスをして) すいません。
急用落ちです。
ありがとうございました。 >>858
残念です。ありがとうございました。
落ちます。 出勤しましたぁ〜
60分コースをご希望のお客様はいらっしゃいますか〜?
(ノーブラタンクトップに短パン姿で) いらっしゃいませ!!
(控室から出て、お客様の前でお辞儀)
ご指名、ありがとうございます。
「由香」と申します。宜しくお願いしますね!!
早速、奥のお部屋に行きましょうか?
(ノーブラにタンクトップ姿。下はデニムの短パン)
(お客様と腕を組み、奥のお部屋に向かう)
(歩きながら大きな胸を押し付けながら)
どうぞ・・・こちらです!! 可愛い・・・こんなに可愛いだね?
全然写真より可愛いですね?
(二人で個室に入り)
めっちゃスタイルもいいし、タイプの女の子で今日は当りだなー。
ここに座ってればいい? 可愛くないですよ・・・。
でも、嬉しいです。ありがとうございます!!
(ニコッと微笑み、お部屋に入って行く)
そこの大きなソファーに座って下さいね?!
(部屋の片隅にある大きな革張りのソファーに案内し)
(お客様の足元に跪き、ジッと見つめて)
宜しくお願いしますね。
お客様はこのお店は始めてですか?
(タンクトップの胸元からは、胸の谷間が覗き)
(乳首も立って浮いて見えて) 初めてですよ。
どんなサービスやコースがあるかも調べずに入っちゃいました。
それだけ溜まってたのかな?w
でも由香さんに出会えて大当たり。
これから指名しちゃおーかなー?
(ソファーに浅く座って手を伸ばして、由香さんの乳首を弄る)
めっちゃオッパイ大きいんだね? 素敵です。
それだけ溜めてお店に来て頂けて。
いっぱい出して下さいね?
(跪いたまま上目遣いにニコッと微笑み)
うっ・・・・うぅぅん・・・・
(いきなりタンクトップ越しに乳首を弄られて)
もう、いきなり触るのはダメです!!
そんなに溜まってるなら、もうこっちからも触っちゃいますよ?
(お客様の太腿をゆっくりと撫で始め)
(徐々に股間の方に手を伸ばして行く) お店のルールには女性スタッフへのタッチは大丈夫って聞いてたけど?スタッフによってはダメなの?
(乳首をカリカリと引っ掻き始めて)
もちろん由香さんにたっぷり抜いてもらうためにね。
でもオッパイ触られる好きでしょ?
こんなに乳首固くしてるし、初めから自分でオッパイを当てるように腕も絡めてきたし?由香さんもタンクトップ脱いじゃえば?由香さんも気持ち良くなればいいじゃん。 (乳首を執拗に弄られると、タンクトップ越しでも乳首が立っているのが分かり)
あんっ・・・!!
そんな事、言ってましたか?
私は触られるのは苦手なんです・・・・。
(お客様の股間に手を伸ばし、優しくズボン越しに撫で回し始め)
(乳首を弄られると、体を捩りなんとか堪えていて) 裸を見られるのは好きなのに、触られるのは嫌い?ふーん・・・
もちろん由香さんが嫌なことはしないけど・・・
じゃんあ、今日はおれのことをめっちゃ気持ち良くさせることに集中してもらおうかな? 我儘ですみません。
合わないようなので、落ちさせて貰います。
ありがとうございました。 いえ。こちらこそ。すみませんでした。
落ちます。
以下あき。 出勤しま〜す♪
(黒のランジェリーに透けたベビードールを着ていて)
(ガーターで黒のストッキングを留めている)
お客様はいらっしゃいますか?
(控室で指名されるのを、スマホを弄りながら待っています) (お客様に指名され、控室から出て行く)
ご指名、ありがとうございます!!
「由香」と申します。宜しくお願いしますね。
(ニコッと微笑みながらお辞儀をすると)
(ベビードール中で大きな胸が垂れ下り、黒の透けたブラに包まれた谷間が見え)
じゃあ、奥のお部屋に行きましょうか?
(お客様と腕を組み、奥のお部屋に向かう) あっ、はい・・・
よろしくお願いします
(由香さんの笑顔にホッとして)
あの・・・こういう所、初めてなので・・・
(由香さんのエッチな体をチラ見しながら部屋の方へ歩いていきます) (奥のお部屋に着き、扉を開け中に入る)
(妖しい照明に照らされたお部屋には、大きなソファーセットやベット)
初めてなんですか?
緊張しないで下さいね。
私まで緊張してしまいますから・・・。
(お客様にソファーに座る様に促し)
今日は宜しくお願いしますね!!
また来て頂けるように、いっぱい頑張りますね!!
(ソファーに座るお客様の足元にしゃがみ込み)
(上目遣いにニコッと微笑む) す、すみません・・・
緊張しちゃって・・・
(周りをキョロキョロ見渡しながらソファに腰をおろし)
由香さんみたいな綺麗な女性に相手してもらえるだなんて・・・
僕・・・嬉しいです
(足元に座る由香さんの顔を胸の谷間を交互に見つめ)
(ズボンは既に膨らんでいて) 謝らないで下さいね?
お客様はいっぱい気持ち良くなってくれたら良いんですから!!
(大きなソファーの他には、天蓋付のベット)
(テーブルセット等も設えてあり)
ありがとうございます!!
指名されたんだから、頑張りますね!!
(ニコッと微笑みお客様の股間を見ると)
(既に盛り上がっていて) あ、あの・・・
これから、どうしたらいいんですか・・・?
(頭の中は妄想に支配され)
もう・・・
脱いでもいいですか?
(股間に由香さんの視線を感じると)
(無意識の内に由香さんの顔に膨らんだ股間を突き出していて) お客様は何もしなくても良いですよ?!
私に任せて下さいね!!
(緊張を解す様にニコッと微笑み)
(お客様の股間を優しく撫で始める)
ご自分で脱がれます?
それとも脱がして欲しいですか?
(盛り上がる股間に指先を這わせ)
(下から上までをゆっくりと焦らす様に刺激し) あっ、あぁ・・・
由香さんが・・・僕の股間を・・・
(股間を触られる度にビクンビクンと膨らみを振るわせ)
由香さんに・・・脱がせてほしいで・・・す・・・
(既にパンツは我慢汁で濡れ)
(腰を浮かせて脱がせやすい姿勢になり)
お願いします・・・ はい、良いですよ!!
じゃあ、脱がして上げますね?!
(しゃがみ込んだまま、ベルトを外しホックも外す)
(お客様に腰を浮かす様に催促してから、ゆっくりとズボンを脱がして)
あれ・・・?
もう、濡らしちゃってるんですね!!
我慢出来ない、ダメなちんぽですね!!
興奮しちゃってるのかな?
(シミが出来ている所を指先で弄り回し)
じゃあ、下着も脱がしますよ・・・。
(下着にてを掛けると、一気に足元まで脱がす) ご、ごめんなさい・・・
興奮しちゃって・・・
(染みを指摘されると謝り)
んっ・・・!
由香・・・さん・・・っ
(亀頭付近を弄られると更に我慢汁を漏らして)
あぁっ・・・恥ずかしいです・・・
(露出したちんぽは我慢汁で濡れて光り)
(これから始まる行為に期待するようにちんぽを脈打たせ) (シミが出来ていた下着を脱がすと)
(ちんぽが露出され、我慢汁で光っている)
いやだぁ・・・我慢汁でベトベトじゃないですか?
もう、本当に我慢出来ないダメなちんぽだね!!
(露出されたちんぽを指先で軽く弾き)
(しゃがみ込んだままちんぽに顔を近づけて)
ふー・・・・クンクン・・・。
美味しそうで良い匂い!!
渡しちんぽのHな匂い好きなんです。
(頬を赤く染めながら、恥ずかしそうに微笑み)
(亀頭から溢れる我慢汁を、指先で塗り広げ) だって・・・由香さんがエッチだから・・・
(顔を真っ赤にして)
あんっ!
(亀頭を指先で弾かれると腰を引き)
あぁ・・・
由香さんが・・・僕のを弄って・・・
だ、だめっ・・・それ以上触られたらっ・・・
どぴゅっ・・・びゅくん・・・っ!
(我慢できずに射精してしまい)
はぁっ・・・はぁ、はぁっ・・・
出ちゃった・・・
(由香さんの豊な胸に大量の精液をかけてしまい) 私ってHに見えます?
着てるランジェリーのせいかなぁ・・・。
(透けたベビードールの中で、大きな胸元は揺れ)
(生足の太腿もムチッとしている)
ふふ、女の子見たいな声を出すんですね?
可愛いぃ・・・!!
(亀頭の先を弄っていると)
エッ・・・ちょっと・・・嘘でしょ!!
(いきなりちんぽから精液が射精され)
(黒のベビードールやブラが白く汚される)
(胸の谷間に射精された精液は、谷間を滑りドロッとしていて)
そんなに我慢出来なかったんですか?
まだ何もしてないのに・・・。
(少し驚きながらも、射精後直ぐのちんぽを優しく撫でてあげ)
早漏君なのかなぁ・・・それとも・・・童貞君?
どうします?
ちょっと休憩してからでも良いし、直ぐにもう一回始めても良いですよ?
ちんぽは大丈夫?
(優しく上目遣いに見つめながら) すみません・・・汚しちゃって・・・・・・
由香さんが上手過ぎてあ
(精液で汚れた由香さんの下着や胸元を見つめ)
そ・・・その・・・
僕・・・初めてなんです・・・
(情けなそうな顔をして)
(射精したちんぽは萎えないままで)
続けてお願いできますか?
僕・・・今日の為に一週間、オナニーを我慢したんです・・・
(由香さんにちんぽを見せつけながら懇願します) 良いですよ。汚れた事なんて気にしないでくださいね!!
お客様が出したい時に、好きな所に出して下さい!!
(ニコッと微笑みながら、お客様のちんぽを軽く撫でてあげ)
初めて?
(キョトンと首を傾げながら)
童貞って事・・・?
良いよ、気にしなくても!!
でも、初めてが私みたいな女の大丈夫?
もっと綺麗でHな女の子居るよ?
(そう言いながらも射精後の汚れたちんぽを撫で)
(回復して来たちんぽの根元を掴むと、ゆっくりと上下に扱き始める)
一週間も出してなかったら、直ぐに元気になるね!!
2回目も直ぐに出ちゃうかな? 僕・・・
ネット検索でここのお店に辿り着いた時から、由香さんを指名したいと思ってたから・・・
だから・・・初めては由香さんが・・・
(ちんぽをしごかれると)
あぁっ・・・由香さんの柔らかい手がっ
気持ちいいです・・・
僕の童貞ちんぽ、由香さんの手でシコシコされて・・・っ
(我慢できずに自らも腰を振ってしまい) そこまでして、私を指名してくれたの?!
嬉しい・・・ありがとう!!
(嬉しそうに口元を緩め、そのままちんぽの先にキス)
チュッ!!
気持ち良いでしょ?!
もっと気持ち良くしてあげるから、何でも好きな事を言ってね?
でも、入れたいとかは・・・ダメだからね!!
(ちんぽの根元を扱きながら、上目遣いに見つめ)
(頭をゆっくりと股間に近づけて行く)
(射精後すぐのちんぽからは、精液の匂いがして頭がクラクラしそう)
ちんぽの匂い、さっきよりもHになってる・・・。
それに、大きいちんぽだね!!
(扱いているとちんぽの先から、我慢汁が溢れて来て)
(それを舌先を伸ばし、ペロッと舐め取る) 気持ち・・・いいです・・・
由香さん・・・
(禁止事項を言われると頷きながら我慢汁を漏らし)
あん・・・っ
僕のちんぽ・・・由香さんの手と舌で苛められてる・・・
由香さん・・・
もっと・・・もっとちんぽ、苛めて・・・
(腰を突き出すと亀頭を由香さんの舌に押し付けます) (亀頭を舐めてあげながら、ちんぽの根元も扱いて上げる)
気持ち良い?
初めてだから、凄く気持ち良いでしょう・・・!!
(亀頭を舐めながら、お客様を見つめる)
(その顔ははちんぽを美味しそうに舐める雌の顔になっていて)
(舐めていると、お客様が腰を浮かし)
(亀頭が下に押し付けられる)
うっ・・・・!!
(押し付けられて驚きながらも、そのまま亀頭全体を舐め)
(カリの辺りも丁寧に舐めて上げる)
(空いた手は垂れ下る玉を握り、優しく撫で回す様に刺激する) 由香さんが・・・
僕の童貞ちんぽを弄んでる・・・
(由香さんの妖艶な顔を見下ろし)
由香さん・・・早くっ・・・
由香さんのいやらしいお口で・・・しゃぶってください・・・
(執拗に亀頭やカリ首を舌先で責められると我慢汁を大量に漏らし)
(玉袋を弄られるとちんぽをビクンと振るわせ) (玉を撫で亀頭を舐めまわし)
美味しいよ、お客様の童貞ちんぽ!!
今までで、一番美味しくてずっと遊んでいたい感じ・・・!!
あれ、もっとしゃぶって欲しいの?
童貞なのに、生意気な事を言うのね!!
お仕置きをしてあげないと・・・・我儘なちんぽに!!
(震えるちんぽの根元を持ち、顔をちんぽに近づけると)
(唇を窄めて一気に喉奥まで咥え込む)
(喉奥まで咥え込んだちんぽには、舌先を絡め刺激を与えてから)
(唇で硬い竿をキツク挟みながら、ゆっくりと引き抜き)
(それを何度か繰り返してから、チュポンとちんぽを開放する)
はぁぁ…結構大きいね・・・この童貞ちんぽ!!
奥まで咥えちゃうと、喉の奥が苦しくなっちゃう・・・・。 あぁ・・・ごめんなさい・・・
我儘な童貞ちんぽで・・・
(由香さんに怒られると背筋がピンッとなり)
ううっ・・・いいっ・・・
由香さんのお口・・・ぬるぬるで暖かくて・・・
ちんぽが溶けちゃい・・・そうっ
(口内にちんぽをくわえこみ刺激されると背中に電気が走ったような快楽に)
(頭を前後に振りちんぽをしゃぶる由香さんを見下ろして)
あ・・・ぁん・・・
僕のちんぽ・・・由香さんのお口でもっと犯してください・・・っ
(お口からちんぽを抜かれると子供みたいな表情でおねだりして) 何時もはどんな風にオナニーしてるの?
(引き抜いたちんぽの亀頭を、舌先を広げべロリと舐めまわし)
(そのまま裏筋から舌を下ろし、玉の方まで満遍なく舐めて)
いいよ、もっとその声を聞かせて?!
(裏筋もベトベトに唾液で濡らし、亀頭の裏も丁寧に刺激する)
(もう一度、亀頭からゆっくりとちんぽを飲み込んでいき)
(カリの所で止めると、そこで小刻みに頭を前後に動かして) んん・・・っ
いつもはぁ・・・由香さんみたいな綺麗でおっぱいの大きな女性に・・・
(再びちんぽをくわえこまれると歓喜の声を漏らし)
手やお口・・・おっぱいでエッチな言葉を言われるのを想像して・・・シコシコしてま・・・す・・・
(両手を由香さんの豊かな胸の上に置くと)
由香さん・・・おっぱい、揉んでいいですよね・・・?
(下着の上から大きく盛り上がった胸を優しく揉み)
凄い柔らかい・・・
こんな大きなおっぱい・・・ そんな事を考えながら、ちんぽシコシコしてるんだね?!
(カリの所で頭を小刻みに動かしながら)
(口内で舌先を這わせ、亀頭にも刺激を与える)
(お客様の手が大きな胸に伸びてくると)
(そのまま上に自分のてを重ね、少し力を入れて押し付ける)
(揉まれ始めた胸は、ベビードールの中で形を変え)
(柔らかそうに揺れて、透けたブラから食み出しそうに) そうなんですぅ・・・
僕は・・・変態童貞なんです・・・
(胸を揉ませてくれる由香さんに感謝しながら)
(そのまま下着の中に両手を入れ直接胸を揉んで)
くうぅ・・・っ
由香さんの・・・生おっぱい・・・
凄い気持ちいい・・・
(初めての生おっぱいを揉みしだくと射精感が高まり)
あっ、いく・・・
また・・・出ちゃう・・・っ!
(由香さんの胸をギュッと揉みながら)
(二度目とは思えないくらいの精子を喉の奥に流しこみます) (胸を揉んでいたお客様の手が、ブラの中に入って来て)
(敏感になっていた乳首に触れる)
うっ!!
(亀頭を舐めていると、乳首を揉まれ思わず吐息が漏れる)
うぅぅ・・・・んっ!!
(亀頭からカリを細かく舐めて刺激を与えると)
(ちんぽが二回目の射精が始まり、喉奥に勢い良く精液が射精される)
うんッ・・・・・・ぐふっ!!
(胸をギュッと揉まれながら、射精は続き口内に精液が溜まり)
(それを溢さない様に唇を窄め、受け止めて上げる)
(それでも二回目とは思えない量の精液は、唇の端から零れ落ち)
(黒のベビードールや透けたブラを汚していて) はぁ・・・っ
はぁ・・・はぁっ、っ・・・
(胸を鷲掴みにしながら)
(口内に何度も精液を吐き出して)
あぁ・・・
由香さんが・・・僕の童貞ちんぽザーメンを・・・
(精液を恍惚の表情で飲んでいる由香さんに興奮して)
あ、あの・・・
もう一回だけ・・・お願いできますか?
よかったら・・・
由香さんのおっぱいで・・・僕の童貞ちんぽを挟みながら・・・しゃぶってほしいです・・・
(甘えた表情で由香さんにおねだりします)
【時間は大丈夫ですか?】 (射精が終わると、ちんぽをゆっくりと引き抜き)
(口内に溜まった精液を、お客様に見せつけてから)
ゴクッ・・・・・・うっ・・・・!!
(口内や喉の絡まる精液を全部飲んであげて)
(カラになった口内をお客様に見せつける)
はぁぁぁ・・・・・・・。
いっぱい出たね!!
2回目なのに、あんなに出すから・・・・ビックリしちゃった!!
(頬は赤く染まり、唇の端には精液が少し垂れていて)
(その精液を舌を伸ばして綺麗にしてから)
まだ出るの?!
2回も出したのに、まだ足りないんだ・・・。
童貞君だし、若いからちんぽ元気なんだね?!
(射精後のちんぽとお客様の顔を交互に見ながら)
今度は胸で出したいんだね?
でも、勝手に触っちゃダメでしょ!!
約束出来る?
(少し怒った様にお客様を見ながら、射精後のちんぽを軽く撫でて上げて) 凄くエッチです・・・
由香さんが・・・ザーメン美味しそうに・・・
(見せ付けながら精飲する様子を見ると背中がゾクゾクして)
ごめんなさい・・・
由香さんの大きなおっぱいが気になって・・・・・・
(怒られながらもちんぽは期待で硬いままで)
してくれるんですか!?
はっ、はいっ
約束は必ず守りますからっ
(腰を突き出すと勃起ちんぽを由香さんの胸の前に出して)
お願いします・・・
由香さんの・・・パイズリフェラで・・・逝かせてください (射精後のちんぽは目の前でビクビクとしていて)
(残っていた精液がポタポタと床に落ちている)
(勃起したままのちんぽを撫でて上げながら)
パイズリフェラ何て・・・あまりした事無いから・・・。
気持ち良く無かったら・・・ちゃんと言ってね?
(少し不安そうにお客様とちんぽを交互に見てから)
どうする?
このままソファーが良い?
それともベットや机とかもあるよ・・・。
場所を変えてしてあげても良いよ?
(萎えないちんぽを優しく扱いて上げる) あまりしたことがないんですか?
もし由香さんが僕の彼女だったら・・・毎日、してほしいです・・・
(ちんぽを震わせながら照れて)
じゃあ次は・・・机でいいですか?
僕はどうすればいいですか?
(パイズリフェラを待ちきれないちんぽは我慢汁を漏らし)
(机の方に歩いていくと勃起ちんぽが上下左右に揺れ) 毎日して欲しい・・・って!!
お客様が私の彼氏ならね?
もっと、色んな事してあげるよ。
(ニコッと微笑みながら)
じゃあ、机に腰掛けてくれる?
(机の端にお客様が腰を下ろし、股間を突き出す様な格好になると)
全然ちんぽ萎えないね?
まだまだ、何回も逝けそうだよ!!
(ニコッと微笑むと立ったままちんぽを扱いて上げる)
(扱いてあげるとちんぽは更に大きく硬くる)
(そのまま扱いて上げてると、ベビードールの肩紐が外れ)
(末kたブラに包まれた大きな胸が露わになって)
(ベビードールは腰の辺りで留まり、扱く度にブラが揺れ胸元がお客様の目の前で揺れる) は、はい・・・
ここに座ればいいんですね?
(机の端っこに腰をおろし)
だって・・・
由香さんとなら、何回でもできちゃいます・・・
(目の前に立つ由香さんの胸元を凝視して)
由香さんのおっぱいが・・・揺れてます・・・
こんなおっぱいを見せ付けられたら・・・誰だっていちころですよぉ
(鼻息を荒げながら)
(腰を突き出しちんぽをしごかれ)
由香さぁん・・・
早く・・・早くしてください・・・
由香さんの・・・いやらしくて大きなおっぱいで・・・
童貞ちんぽを犯してください・・・ ホント、我儘な童貞ちんぽ!!
(ニコッと微笑みながら、ちんぽをギュッと握り)
そんなに早くして欲しいのは・・・時間が無いの?
それとも延長してるから、追加のお金がきになるのかな?
(意地悪にいいながらその場でしゃがみ込み)
(膝立ちになって、ちんぽの前に大きな胸を突き出す)
(ベビードールは腰に落ち、透けたブラのホックを後手で外すと)
(大きな胸が揺れて露わになり、綺麗な乳輪とツンと立った乳首が見え)
(さっき揉まれた所為で、乳首は立ってる) 時間やお金なんかじゃないです・・・
我慢できないんです・・・由香さぁん
(ブラを外していく様子を見つめ)
あぁっ!
すっ、凄い・・・っ!
由香さんのおっぱい・・・・・・
(露出された豊かな胸を見ると唾を飲み込んで)
こんなエッチなおっぱい・・・見たことないです・・・
それに・・・乳輪と勃起した乳首もいやらしいです・・・
(胸の谷間の前にちんぽを近付けて)
由香さん・・・おっぱいでシコシコしてぇ・・・ (ブラを外した胸を両手で挟む様に寄せて)
(少し上下に動かし、お客様を焦らす様に)
慌てないで・・・気持ち良くしてあげるから・・・。
(胸を自分で揉みながら、ちんぽに胸を近づけると)
(寄せた谷間にゆっくりとちんぽを飲み込んで行く)
あぁぁ・・・ちんぽが私の胸に飲み込まれて行くよ?!
凄く・・・熱い・・・・!! はぁ・・・はぁ・・・もうすぐ・・・
由香さんのおっぱいに・・・
(両手で胸を寄せて深い谷間を作る由香さん)
(ちんぽが谷間に飲み込まれていくと)
はうぅっ!
こ、これが・・・夢にまで見たパイズリ・・・っ
フェラも気持ちいいけど・・・パイズリもたまらない・・・
(谷間に挟まれた瞬間、我慢汁をピュッと漏らし)
由香さん・・・
僕の童貞ちんぽ、おっぱいに食べられてます・・・
こんなの・・・気持ちよすぎて・・・ 【落ちられましたか・・・
リアでも気持ちよくいかせていただきました
また機会があればお願いしますね
ありがとうございました。落ちます】 すみませんでした。
急な電話落ち。
中途半端で申し訳御座いませんでした。
楽しかったです。
ありがとうございました。
【以下空室】 出勤しました〜
60分コースを希望のお客様はいらっしゃいますかぁ?
(タンクトップに短パン) いらっしゃいませ〜
こちらのお部屋へどうぞっ♪
(お客様を個室に案内して)
こういうお店は、よく利用されたりするんですかぁ? あ、こんにちは。
はい、すいません。
(言われるままに、案内された個室へ)
あ、いえ、えっと、、初めてです。
(緊張と興奮が入り交じった表情) あら・・・初めてなんだぁ?
(優しく微笑みながらお客様の前に両膝を付いてしゃがみこみ)
緊張しなくてもいいですよ?
私が・・・してあげますからぁ
(ズボンの上から股間を擦り) ぁ、はい、そうなんです。。。
(目の前にしゃがみ込んだお姉さんが可愛くて色気を発していて、それだけで胸の高鳴りが更に・・)
ぁ、いえ、でもやっぱ緊張しますよ〜、、、
って、ぁぁ、、
(思わず腰を引いてしまう、、、) まだ何もしてないのに、可愛い声なんか出しちゃって・・・
(股間から手を離すと)
お客さんのちんぽ、見せてもらいますね?
(ベルトを外しチャックを下げると)
(ズボンとパンツを足元まで一気にずらして) あ、いや、その、、、
(声を指摘され恥ずかしくなり真っ赤に、、、)
ぁ、、、
(ちょっとだけ残念そうにしながら、気を取り直して)
お姉さん、何歳なんですかぁ?
って、ぁ、ちょっ
(言われるまま、されるままに身体を預けて、一気に下半身があらわになり、両手で隠してソファーに座り込む)
(既に反り返り我慢汁まで溢れているが、仮性な為恥ずかしく、、、) あんっ
(手で隠す前にちんぽがチラッと見えて)
ヒ・ミ・ツ♪
何歳ぐらいに見えますかぁ?
(お客様が座るソファへ行き)
隠さなくてもいいんですよ?
包茎ちんぽさん♪
(隠している手を優しく払い除けて) ちょっ、、、
(チラッと見られた気がして恥ずかしくてたまらない)
そんなぁ〜、、、意地悪〜、、、
ん〜、、、25ぐらい?
(自分よりちょい上かなと思い言ってみる)
ぁ、、、
(お姉さんの匂いと言葉に段々息も荒くなる)
いやいや、そんなっ、なんで、、分かっ、、ぁっ
(ガチガチに反り返り、14センチちょいのそれの先からは汁が溢れ、、、ピクピクしている)
お姉さんっ、、、 それぐらいかなぁ?
(目の前でヒクヒクしている包茎ちんぽを見つめ)
あらあら・・・
ちんぽの先っちょから、お汁が漏れているわよ?
いやらしいちんぽねぇ
(ちんぽに顔を近付けると)
包茎ちんぽ、しゃぶってあげるぅ
(お口を開けると皮被りちんぽの根元までくわえこみ) ん〜、、、本当は何歳なんですかぁ〜?
(お姉さんの視線だけで更に固くなる、、、)
ぁ、はぃ、、、
もう、、たまんないです、、、
い、いいんですか?このまま?、、、
ぁっっ、、んぁっ、
(下半身をビクビクさせて、快感に包まれる)
ぁぁっ、、、
(既に射精してしまいそうな感覚になり、必死に耐える、、、)
んぁっ、ぁんっ んふぅうっ・・・っ
皮付きちんぽ・・・おいしい・・・
(お口をすぼめ頭を前後に動かし)
じゅぷっ・・・んぷぷ・・・
ちゅぶ・・・んぷ・・・っ
(激しくおしゃぶりしながらお客さんを上目遣いで見つめ) ぁぁっ、、ちょっ
ぁぁっ、んぁっ
(我を忘れ喘いでしまぅ、、、)
お、お姉さんっ、ぁんっ、ぁっんっ、、、
もぅ、、、マジで、ぁっんっ、ぁんっ
(まだ味わっていたいので、必死に我慢を続けるが、、、)
(見つめられた瞬間)
ぁぁっっ、、
ドビュビュビュッッッ、、、
ドプッドプドプ
ん、ぁっ、ぁっ、ぁっ (もう一時間経ってしまいますが、どこか移動してでも、お姉さんとまだ過ごしたいです。。。ダメですかぁ?) ふぐうっ!
うぷぷ・・・っ
(喉の奥に吐き出された精液を)
(息苦しくなりながら恍惚の表情で飲み干していき)
じゅるっ・・・んぢゅ・・・
じゅぽっ・・・んん・・・っ
(尿道に残っている精液を吸い上げながらお掃除フェラもしてあげて) ぁっ、ぁっ、はぁぁっ
(腰をビクビクさせながら、大量の精液を放出し、それでもまだ快感の波が終わらず、、、)
お、お姉さん、メッチャやらしくて、メッチャ可愛いっす、、、、
ぁぁっ、、んぁっ、ま、ちょっ、待って、、 ん・・・
ちゅぽん・・・
(お口からちんぽを解放して)
お客様の包茎ちんぽザーメン、すっごくおいしかったですよ?
(微笑みながら)
(包茎ちんぽの皮を引っ張って)
また、指名してくださいね?
【時間もないので、ごめんなさい】
【短い時間でしたけどありがとうございました〜】
【では落ちますね〜】 んぁっ、、ぁっん、、
(腰をヒクつかせながら、萎えかけたソレは又固さを帯び、、、)
そ、そうですか〜♪
メッチャ嬉しいですし、メッチャ気持ち良かったです♪
ぁっ、、んぁっ、はぃ、、、指名、、します、、、
でも、もう一回出したい、、、
【はい、ありがとうございました。。。】
【申し訳ないんですが、ガチでもう一回出したいんて、引き続き募集させてもらいます。ありがとうございました!】 どなたか、、、一回出しちゃいましたが、まだ足りず、、、
お付き合いしてくれる優しいお姉さん、いませんか? 久しぶりに出勤しました♪
下着姿に透けてるベビードール姿でお客様お待ちしてますね >>938
玲奈さん、こんにちは。
お相手お願いしたいです。 ああ、せっかくご来店いただいたのに気づかなくてごめんなさい…
もう少し待っていますね >>941
玲奈さん、戻って来ました。
こちらのスレも残り少ないし自分が部屋探してくるので何処か個室でこのシチュでお相手頂けませんか? 潤さんすいません、ありがとうございます
お願いできますか? 出勤しました♪
下着姿に透けてるベビードール姿でお客様お待ちしてますね おまたせしてごめんなさい!
ご指名ありがとうございます♪玲奈です!
今日は玲奈のお口でたくさん気持ちよくなってくださいね
こちらにお掛け下さいませ
(個室のソファーにご案内します) わ…パネルの写真そのままの綺麗な人だなぁ…
(案内されるままソファに腰掛ける)
あの、俺こういうお店、初めてなので…よろしくお願いします
(着衣の上からでも分かるほどに既に硬くボッキしている) そんなこと言われると照れちゃいますよ//
緊張してますか?
大丈夫です、リラックスして、全部玲奈にまかせてくださいね
(ソファに座るお客様の正面を向いて床にすわります)
(ズボンの上から股間のあたりに頬ずりして微笑みかけます)
もう固くなってるんですね♪
脱がしちゃいますね…楽しみ//
(ベルトを外して、ズボンとパンツを脱がしていきます) 本当に綺麗な人で…指名してよかったです
は、はい!俺は何もしなくていいんですよね?触ったりしてもいいのかな…?
(頰ずりされると、ビクビクと嬉しそうに脈打つ)
はい…お願いします
(身を任せて脱がされると、既に涎を垂らし雄臭い匂いをさせている、大きなモノが露わに)
俺の…こんなに間近で女性に見られるの、初めてです… 触ったり…?どこ、触りたいですか?w
(クスクス意地悪っぽく笑いかけます)
わぁ…おっきぃ♪
もうこんなに固くしちゃってて、お客様ったらえっちですね//
(根本をやさしく手のひらで包み込んで直立させます)
ええっ、玲奈が初めてで良かったんですか?
これからいっぱいえっちなことしちゃいますよ?//
こんな風に… ちゅ、ちゅっ//
(先端のお汁が染みてるところに唇を当てて、音を立てて何度かキスします) その…胸とか、あそことか、触ってもいいのなら…
大きい…ですか?
その服、玲奈さんのいやらしい身体と下着が丸見えなくらい透けてて、痛いくらいボッキしちゃってます
(ベビードール越しに見える体のラインを舐め回すように見つめる)
店に入るまではすごく迷ってたんですけど…今は、玲奈さんで良かったって思ってます
あっ、あっ…!
(柔らかな唇でキスされただけで、敏感に反応して)
(ビクッビクッっと玲奈の顔の前で跳ね、汁で顔を汚してしまい) あそこは…玲奈が感じすぎちゃってお口に集中できなくなっちゃうしなぁ//
おっぱいなら…いいですよ
はぃ、どうぞw
ん…お客様の手、あったかいです//
(お客様の手をとってベビードールの上から膨らみに触らせて差し上げます)
ひゃん、お汁いっぱい、ぺろっ… んふ、しょっぱいです♪
(お顔に飛んだお汁を指で掬って舐めてみます)
ちゅ…ちゅっ、ちゅぅっちゅうっ
ぺろ… ん…ちゅ
(唇を少し広げて亀頭の上半分のところまで咥えて、吸引します)
(舌先で、我慢汁を薄く伸ばす感じに尿道口周りをなぞります) (手を取ってあてがわれると、そのまま服の上から、フニフニと弾力を楽しむように優しく揉んで)
玲奈さんの柔らかくて、触ってるだけで、俺も気持ちよくなっちゃいます…
あっ、あっ…!
玲奈さん、すごい、気持ちいいです
(的確に敏感な部分を刺激されて、それだけで悶え喘ぎ)
俺の感じるところ分かってるみたいに…あぁぁ…
(強く吸引されるほど、それに応えるように激しく胸を揉む) んっ…ぁ…おっぱい、揉まれるの、好きぃ//
はぁ…も、もう、玲奈が気持ちよくなっちゃ駄目なのに//
(お客様の手の動きに合わせていやらしい吐息が出ちゃいます)
んふ…さきっぽ、気持ちいいんですね♪
ちゅ、ちゅぅ… ちゅむ…ちゅむ… んぅ…ちゅ
(唇の力を抜いて、啄むように亀頭を口内に抜き差しして唇で摩擦します)
(口内では舌先で亀頭を舐め回しています)
(手でふわりと握っている根本の熱さを感じて、上下にゆっくりしごき始めます) 胸、すごい敏感なんですね
もっと玲奈さんが感じてるところ、見たいです…
(揉む手つきは段々と激しくなり、時々先端をクニクニと摘んで)
先っぽ、舌先でされるの、すごい気持ちよくて…あっ!
(カリ首唇で擦られると、一層口内で膨れ上がって)
そんなっ、竿までしこしこされたら、俺、もうっ…
(我慢できずに、ゆっくりと腰を前後させ、自分から口内に擦り付け始める) いやぁ…ああっ、あっ、だめですぅ
そんな激しくしたら、フェラできなくなっちゃうっ…あっ、ぁっ//
もっと優しくして//
(ちんぽを咥えながら体を揺らして悶えて、ちんぽからお口を離して言います)
ん…ちゅぽ
ちゅぱ、ちゅぽちゅぽ…んく…んっ…ぢゅるっ
(しばらく唇で抜き差しし、今度は唇を硬く締め付けてカリ首の段差をこすります)
(腰を揺すって擦られるタイミングに合わせてこちらも頭を振ってちんぽをしゃぶります)
(よだれがたっぷりからみ、口元から溢れたよだれが竿を伝って根本に垂れて、しこしこしている手に絡んで、ねちゃっと音を立てます) ご、ごめんなさいっ、つい…
(力を緩め、優しく撫でるような動きに変えて)
あぁっ、玲奈さん
それ、気持ちいいです、俺、もうイッちゃいそうです…!
(片手で胸を揉みながら、もう片手を玲奈の頭に添えて腰を振り)
イキそう…口の中に…いいですか? んふぁっ…あっ…あっ、それでも…まだ、きもちいいんっ…んっ
(やさしく撫でられて、乳首がカチカチになって感じます)
んっ…ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ
ちゅぱ… んふ… イっちゃいそ?
いいですよ、玲奈のお口に、どろどろちんぽざーめん、いっぱいどぴゅどぴゅしてくださいね♪
れろぅっ…れるっ
(お客様を上目遣いで見つめながら舌で裏筋をこすります)
んっ、…ぢゅっ、ぢゅぱ
れるっ、…んっふ…ちゅ、ちゅぱっ…りゅぷ
(またくわえ込んで、射精を促すように音を立てたいやらしいフェラをします) うぁっ、そ、それ…
見つめられながらされるの、やばいですっ
しゃぶる顔も、エロい音も…うっ…
あぁぁ、玲奈さん、イクっ、イク…!
(一段大きく腰を突き出すと、口内で暴れるようにビクビク跳ねて)
(張り詰めた亀頭から、ぷるぷるとした濃い精液を喉に向かって放ち)
す、すごい、溜まってたのが、玲奈さんに搾りとられていくらでも出ちゃう…っ
(ペニスを脈打たせながら、断続的に何度も射精を繰り返す) ん、んんぅっ!!
(お口の中でちんぽが弾けて、濃ゆいざーめんを受け止めます)
(むわっと広がる雄臭い香りと味に頭がくらくらしながら、尿道口からぴゅっぴゅするザーメンを舌で舐めまわします)
んっ、んんっ…ぢゅるっ、ぢゅぅぅっ…んっ、こくん
ふぁっ… ぁ…ぜんぶ、飲んじゃった…//
美味しぃ//
(口を窄めて、亀頭全体を舌で舐めまわし唇でカリ首をこすりながら最後の一滴まで吸い取ります)
(最後まで吸い取った後、ちんぽから口を離して口内のざーめんをぜんぶ飲み込みます)
全部出たかなぁ?
んふ…このちんぽ、大好き…w
(幹や亀頭に自分のほっぺたをくっつけて手のひらで挟んで頬ずりして微笑みかけます) はぁ、はぁ、はぁ…
すごい…一度でこんなにたくさん出したの、初めてかも…
(惚けたような表情で、最後まで搾り取られていくのを見届け)
あ…全部飲んじゃうんですね…//
玲奈さん、すごくやらしくて…はぁぅ…
全部出したつもりだけど、そんなされたら、またキンタマが急いで精子作りそう…
(手と頬に刺激され、萎えていたものがムクムク膨らみ始めて)
えっと…延長いいですか…?
(時間が来てしまったので、駆け足ですがこんなところでどうでしょうか?)
(お相手ありがとうございました、とってもエロ可愛くて興奮しました!) 気持ちよくなってくれました?
よかった//
ん、また熱くなってきました…ん
ちゅ、ちゅ
(頬ずりしながらしごき、唇を竿に押し当てて何度もキス)
延長、しちゃいましょうかw
だって、まだこんなに硬いんだもん、もっとどぴゅどぴゅしたいですよねー//
ちゅむ…ちゅっ
くぷっ…んっ…ぢゅるるっ…んふ…//
(お客様を見つめながらゆっくり咥えていき、だえきをたっぷり絡ませてまたしゃぶりはじめます)
【ありがとうございますっ!満足いただけたら嬉しいですっw】
【是非またご指名お願いしますね♪ お相手ありがとうございました!】
【以下空いてます】 出勤しました♪
下着姿に透けてるベビードール姿でお客様お待ちしてますね さげたままになっちゃってました、あげてお待ちしてます はい♪
お客様お待ちしていました、まだ大丈夫ですよ
こちらにどうぞー♪
ご指名ありがとうございます、玲奈です、よろしくお願いします♪
(個室のソファーにご案内して、ご挨拶します) >>969
ありがとうございます玲奈さん。よろしくお願いしますね?
ところでずっと気になってたんですけどその下ってどうなってるんですか?
今の時期だからクリスマス仕様とかだったら嬉しいですけど。
(案内されるままに個室へと案内されソファに案内されるが)
(玲奈さんが大きな足首まで覆うコートを着込んでいてその下を伺えず、期待したような視線をソファに座ったまま彼女に向ける)
【こちらこそよろしくお願いします玲奈さん、ちょっとクリスマス仕様っぽい衣装期待してこんな書き出しになってすみません…もし宜しければバーンと見せて欲しいです】 みたいですか?
ふふ//いいですよ… ほら…//
(羽織っているコートをぱさっと脱ぎ捨てると、サンタカラーな、白いふわふわの縁に赤い生地のブラとショーツ)
(薄い生地のカップで乳首が少し透けてるエッチな下着姿のサンタ姿になっちゃいます)
クリスマスイベントってことでこういう恰好なんですけど
どうですか…?
(お客様の前に立って全身をくまなく見せる)
【…こんな感じでいいですか?ダメならリクエスト貰えれば別の衣装着替えますよ♪】 ありがとうございます玲奈さん…ってそれじゃあまるっきし露出狂じゃないですか?
でも素敵だと思いますよ。玲奈さんに似合ってますし、露出が多めなところも玲奈さんらしいですし…さっきから露出ない服が耐えられないオーラ出てた気がしますよ?
【希望通り感謝です!でもどうせなら他のにも着替えてもらったりも後ほどできればお得かも…】 そんな、恥ずかしいです//
でも、お客様に喜んでもらえるなら、どんな衣装だって平気ですよ♪
(お客様の足の間にひざまずいて、ズボンの上から股間を撫でます)
今日は玲奈のお口で、ここ、いっぱい気持ちよくなってくださいね
(頬を擦り付けてお客様に微笑みかけます)
【もちろん!いつでもご希望おっしゃってくださいね!】 >>973
すみません玲奈さん!ここからなのに家族帰って来てしまいました…本当に楽しみな時間が、、また必ず来ますからその時に…他のお客さんにもちゃんとそのサプライズしてくださいね?では! は〜い、りょうかいです♪ありがとうございました!
引き続きお客様待ってます♪ ふー、最近充実してるのはいいけれど、息つく間もないのは疲れるな…
お、こんなところに風俗か…
たまにはこういうお店で女の子に癒してもらうのも良いものだろうな
どんな女の子がいるか見るだけ見てみようか…
【お相手してくれる女の子まってまーす】 いらっしゃいませ、お客様。
嬢の指名は、特にないようでしたら、私で宜しいですか?
(青いバラの付いたカチューシャ、腰まで波打つ茶髪、真っ白く肉感的な肌、きつそうな吊り目)
(青いシースルーのランジェリーからは、Gカップと乳首がうっすら透けて見えている)
【遅くまでいられませんが、スレ埋めを兼ねて、楽しみましょう】 こんばんは
そうですね、ここに入るのも初めてなので、せっかくですからお願いします
(綺麗な人だなぁ、これはツいてるぞ)
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】 有難うございます。
これからも指名をもらえるように、今夜は頑張りますね。
(名刺を両手に持って差し出す)
(さり気無く、上半身を若干屈めて、両腕で胸を左右から軽く圧迫して、巨乳を強調するような仕草で)
さあ、お部屋へご案内しますね。
(客を先導して案内するが、ここでも、シースルーの青いショーツからはお尻が透けて見え、ハイヒールのせいでお尻を振るような歩き方に) 名刺、ありがとうございます
次来るときは恵美香さんを指名するようにしますね
(名刺を差し出された際に強調された胸につい目がいってしまう)
ええ、案内をありがとう
(恵美香さんに案内されるまま店の奥へ)
(扇情的な服装がよく似合う体つきに、早くも股間が膨らんでくる) (ドアを開けると、ラベンダーの香りをアロマを焚いており、若干薄暗い間接照明、小さな音でショパンの「幻想即興曲」が流れている)
(部屋の中には、そのまま寝転べそうな大きな革張りのソファが一つ)
ここのお店はですね、お部屋のセッティングは、嬢一人一人に任せてもらってるんです。
だから他の嬢だとまた違う雰囲気だったり、違う衣装だったりして、何度通っても楽しめると思いますよ?
では、ソファに座って下さい。
うふふ、でも、その前に…。
(客に正面からにじり寄ると、顔を見上げたまま、両腕を客の首に絡ませて、そっとキスをする)
(唇同士を重ね、しゃぶるように舐め、舌同士を絡ませあい…)
(その間、客の体を掌で撫でながら下げていき、慣れた手付きで下半身裸にさせていく) (初めて味わう独特な雰囲気に鼓動が早くなっていく)
(アロマの香りが、落ち着きもするけれど、どこか欲情させるようなものに感じられる)
へえ、それは面白そうですね
でも僕は、恵美香さんのこの部屋の感じ、好きですよ
(恵美香さんの妖艶な迫り方に、いよいよ完全に勃起しきってしまう)
(首に腕を絡ませられるのにすこし遅れて、恵美香さんの腰に腕をまわす)
(恵美香さんの舌にあわせて、こちらも舐め返す)
(下はされるがままに、あっという間に脱がされてしまう) くちゅっ…、ちゅっ…、ずちゅっ…。
お客様も、ノリノリですね。
喜んでもらえてますか?
(一旦唇を離して妖艶に微笑むと、また目を閉じて口付けを交わす)
(唾液を飲ませあい、口の外で下品に舌を絡ませあい、客の口内を舐め回し、客の舌を男根に見立てて疑似フェラをし…)
(わざと水音を立てて、乳房を胸板に押し付けて、キス以外でも卑猥さを演出する)
うふふっ、キスだけで、すっごい硬くして…。
さあ、どんな風になってるか、直に見せて下さいね。
(ほとんど一瞬で下半身裸にして、客の男根も露わに)
【私、大きい人が好きなので、20cm越え設定でお願いしても大丈夫ですか?】 ええ、恵美香さんみたいな綺麗なひとに、こんな風にしてもらうなんて初めてですから…
(さっきよりも卑猥な口付けにあてられたのか、普段以上に陰茎が大きく張りあがっていく)
(まだ触れてもいないのにぴくぴくと反応して、先端からは先走りも滲んできたのを感じる)
恵美香さんのキス、めっちゃやらしくて、気持良かった…
わ、いつもより、大きくなっちゃってますね
(普段でも勃起すると20cm近いが、今日はそれを越えるほどに大きくなっていて)
【わかりました、そんな感じでしてみますね】 ああん…、すっごぉい…。
(脱がされると、一旦トランクスに引っ張られて下を向いた男根が、解放された瞬間に空気を切り裂くように光の速さで上向きに戻る)
(その時、あまりにも勢いが強すぎて、「ぺちっ!」と音を立てて臍にぶつかる)
(完全に勃起しきっており、微かに浮き出た血管は脈動しており、鈴口からは我慢汁が滲んでおり、まるで湯気でも出そうなほどに熱を放つ)
キスだけでこんなにしている人なんて、初めてかも。
私のキス、そんなに良かったんですか?
(顔を赤らめて目尻を下げて、まるで小動物を愛でるような仕草で、亀頭を撫でる)
それではソファに、足を広げて座って下さい。
こっちへもキスしてあげますね。
(軽く手コキをしながらキスすると、胸板を軽く押しながら、客の背後にあるソファへ座らせる) そうなんですか?むしろあんなキスで勃起しないほうがおかしいと思いますよ
まあ、キスだけじゃなくって、恵美香さんが綺麗で、良い匂いがしたってのもあると思い増すけれど…
(亀頭をなでられると、それだけでビクッっと感じてしまうほどに敏感になっている)
(されるがままに、ソファに腰掛けて、足を大きく広げる)
(恵美香さんがそこに収まると、いよいよされるんだな、と実感がわいてきて我慢汁が垂れるほど溢れてくる)
っ、そこにキスされるの、気持いいですね
恵美香さんの唇、柔らかくって… うふふふっ。
こんなにマッチョで逞しいのに、反応は初々しくて可愛いんですね。
ああ、男の人に可愛いなんて言ったら失礼かも知れませんけど。
(悪戯っぽく笑うと、目は客を見上げたまま、肉棒を手コキしたまま亀頭にキス)
(軽いキスを何度も何度も、やがて口を開けて軽く頬張るように、徐々に飴を舐めるように、段階的にエスカレートしていく)
大きいだけじゃないんですね…。
太くて、長くて、鉄みたいに硬くて、舌が火傷しちゃいそうなくらいに熱い…。
こんな人にご奉仕できるなんて、私こそ楽しみです。
(竿を舌で上下に舐め回しながら、目だけで笑う)
(付け根からカリまで、丁寧に、ねちっこく、隅から隅まで唾液濡れにしていき、間接照明の光を反射して金色に光り出す)
(その間手は、ずっと陰嚢を揉みしだいている) 気にしないで、まあ初々しいのは事実だし
(キスのたびに、恵美香さんの手の中で陰茎が跳ね回る)
(口の中に亀頭が触れると、柔らかな感触と、昂ぶらせられるような暖かさを感じて、一層血が集まっていく感覚を味わう)
女性にそんな風に言ってもらえると、嬉しいな
ありがとね、恵美香さん
(暖かくてぬるぬるした舌がはいまわると、唾液を散らせてしまうくらいの反応を示す)
(大きく舌を出した恵美香さんのいやらしい表情…)
(陰嚢からも今まで感じたことのない気持ちよさを感じて早くも射精欲が高まってくる)
【そういえば時間何時くらいまで大丈夫でした?】 (客を上目遣いで見詰めたまま、下品なくらいに舌を伸ばして、肉棒を舐め尽くす)
(ねっとりとして生暖かい唾液でコーティングするように)
(カリの一段凹んだ段差に沿って、尖らせた舌を宛がい、何度も何度も往復)
(舌先で、溢れてくる我慢汁を、何度も何度も掬う)
気持ちいいですか?
お客様、すごくリラックスした顔してます。
舐めるたびに、ちんぽがビクッビクッと動いて…。
タマタマまで動いて反応しちゃうなんて、男の人って本当にデリケートですよね。
(肉棒を手コキすると、上目遣いで話しながら、陰嚢を舐め回す)
そろそろ、出そうなんですね…。
私に任せて下さい。
(顔の前に落ちてくる髪を一旦耳の後ろへ流すと、ブラジャーを外す)
(真っ白で形の整ったGカップを露わにすると、掌で寄せ上げて、谷間に男根をゆっくり挿し込ませてゆく)
(顎を引き、谷間から顔を出した亀頭を、チュッパチャップスのように舐め回す)
【23:30頃を目途に。というか、このスレを>>1000まで使い切るような要領でお願いします】 (恵美香さんの卑猥な舌使いに、肉棒を激しく躍らせて感じる)
ああっ、気持いいですよ…う…
恵美香さんの舌、すごくいいところばっかりついてくるから…はあ・・・
それに、恵美香さんとってもえっちな顔してるし、あっ、そこ、気持いい…
(恵美香さんがブラをはずして胸で挟んでくれると、ふわふわな弾力とすべすべの肌に擦られてたまらなくなる)
(亀頭も舌で激しく嘗め回されて、いよいよ出そうになってくるが、こらえる)
ううっ、出そう、だけれど、やばい、気持ちよすぎて、出したくない・・・
出たら、終わっちゃう…
恵美香さんに、ずっとこうしてもらいたい…ああっ
【了解しましたー】 お客様、女の子みたいな声出してますよ。
いい反応してくれるんですね。
そんなに喜んでもらえて、私も頑張っている甲斐があります。
もっともっと、喜んで欲しいな。
(半狂乱にも近いような反応を見せ付けられて、くすりと笑う)
(乳房を、強弱をつけて圧迫する)
(普通に上下に動かして、乳房だけで竿を扱きたて、亀頭を舐めしゃぶる)
(時々、左右互い違いに動かす)
(たっぷりの唾液がローションの代わりとなり、滑らかな動きと生暖かい感触のパイズリ)
どうですか、お客様…?
口の中でも、顔でも、おっぱいでも、谷間の中でも、どこでもお好きなところへ出していいですからね。 (悪戯っぽく笑う恵美香さんは、エロさと綺麗さと可愛さが相まってとても魅力的で)
(その表情だけで精液を漏らしそうになるが、まだぐっと我慢する)
っ、恵美香さんのテク、たまらないくらい気持ちよくって…
もう、最高ですよ・・・これ以上なんて、ないんじゃないかってくらい…あっ、うう…
(恵美香さんが胸を上下にゆらすと、陰茎だけでなく、太もものまわりでも柔らかな感触を味わって)
(そろそろ、本当に我慢の限界が近いのを感じてくる)
え、恵美香さん、そしたら、口、恵美香さんの口で、いっぱいに咥えてほしい… 口の中ですね、分かりました。
それじゃ、私のお口に、大量に飲ませて下さいね?
(にっこりと、しかしどこか淫靡に微笑むと、大口を開けて亀頭を頬張る)
(カリの凹みに歯を軽く当てて固定すると、生暖かい唾液でふやけさせるようにねっとり舐めしゃぶる)
(乳房もきつく押し付けて、陰茎を強く圧迫し、激しく上下に動かす)
(更に体も寄せて、パイズリする度に乳首が客の太ももや下腹部を撫でるように)
さあ、いっぱい、い〜っぱい、出して…。
お客様の、我慢して我慢して溜め込んだザーメン、私に沢山飲ませて…?
私の体内を、お客様の匂いと味でマーキングするみたいに…。
(わざと卑猥な隠語を発して、切なそうな表情で見上げて、男の劣情を誘う) 【20分待ったけど、イキ落ちかな…?】
【イキ落ちしちゃうと、その分料金も高くなっちゃいますよ?w】
【お相手有難うございました。偶然見掛けて、久々の出勤になりました。お陰様で楽しかったです】
【また指名して下さいね】
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