【ローファー】踏み舐め【ルーズ】#3(実質上2)
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・男の子を虐めたい、或いはJCやJKに虐められたい……そんな妄想を叶えます。
・但し、虐められたい先生は
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆
に飛んでください。
・まず貴方は虐められたい♂か、いじめたいJK・JCかを明らかにしてください。
・募集はメール欄にage、進行はメール欄にsageでお願いします。
・実年齢18歳未満の利用禁止。(シチュで18歳未満はOKです。)
・メアド晒しなどの個人情報記載は禁止。
(その他出会いに繋がる行為は禁止ですよ。)
・掛持ち等のマナー違反行為も厳禁。
・落ちる時は、相手に一言お礼を述べてから。
・煽りや荒らしは華麗にスルー。
(注意は真摯に聴かなきゃダメですよ)
※>>950を踏んだら、次スレ立て、またはその依頼をお願いします。
【前スレ】
【ローファー】踏み舐め【ルーズ 】#2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1358139128 同級生か後輩の美少年を食べちゃう女子高生みたいなシチュで募集。
NG、希望の責め、場所、二人の関係、年齢、体型、名前を入れた上でお願いします。 お願いします。
NGはスカグロ、場所は放課後の空き教室
こちらは高1で身長は小さめ、部活の先輩後輩の関係
ムチムチ爆乳のエロイ先輩に誘惑されてイカされたいです こんにちは!
NGは、痛いのとか汚いのとかです。
希望は、、、優しきやらしく可愛がられるように責められたいです。言葉責めもされたいです。(意地悪的な言葉はありです。)
自分が後輩、お互いやんちゃグループの仲間で、友達の家で二人きりになったタイミングで、、みたいなのはどうでしょう?
自分はサッカーしてたんで、普通体型で浅黒です。
もしこのスレに合ってなかったら指摘してください。 爆乳じゃないとダメなの?
カップはDで美脚……みたいなのじゃダメ?
とりあえず書き出してみてください。 先の方、落ちちゃったんでしょうか?
もし自分で良ければお願いしたいのですが、、、 「友達の家で二人きりになる」
タイミングがわからないから貴方が書き出してね。
スポーツ少年に抵抗をさせないための「ネタ」とかは仕込まなくていいのかな? >>8
ありがとうございます。
ネタは、、、特になくても構いませんが、俺が先輩の事好きで、時々オナニーのネタにしてる事を友達(和樹)から聞いて知ってる感じで、、、
三人で集まってて、その友達(和樹)が彼女(瞳)を迎えに出かけちゃいます。
「ゲームでもしながら待ってて」って言われたものの残された二人共何となく(出て行った和樹が彼女とイイ事してから帰ってくるであろう事に気付いている)
あ〜ぁ、出て行ったよ。どうせアイツしばらく帰って来ないっすよね〜
取り敢えずゲームでもします? 誰もいない部屋で男女が二人きり……
何をするかなんて想像がつくことじゃないの?
あの子……和樹くんだっけ?彼が言ってたわよ。
君、私のこと想像して……
【「俺」じゃなく「僕」で進行できない?】 ぇ、、、男女二人きりで??はぃ?、、何が、、、ですか?
(ドキドキしながらもとぼけるように)
えっ?!何ですか?和樹が、、、何か言ってました??
先輩の事、想像して??
まさか、、、
【すいません、僕で進行させてもらいます。先輩の事は何て呼べばいいですか?】 ふふ、ゲームがいいの?野球拳でもする?
和樹くんに結構なんでも話しちゃったのね。
ま、男の子はみんなそうみたいだけど。
【なんでもいいわ。任せるわよ。】 や、野球拳って、、、沙羅さん、、、僕ジャンケン弱いんですよ〜、、
強いなら野球拳したいですけど、、な〜んて
ぇ、、ぁ、、アイツやっぱアレ喋っちゃったんですか〜??
み、みんなそうなんですかね〜、、 そもそも「ジャンケンが弱い」なんてことはないのよ?
あんなのは運の問題だし、読みが当たるものでもないでしょ?
ふ〜ん……「強いなら」っていう条件付きだけど……やりたいの?
良いわよ。勝負しましょう。
【今更だけど「先輩」のほうがいいかな……】
【そっちは何か希望ある?】 そうなんですか??
言われてみれば確かにそうですけど、、、大体あまり運も良くないですし、、
でも、先輩と野球拳って何だか夢みたいで嬉しいです♪
(思わずストレートに気持ちを言ってしまう)
【はい、分かりました。僕は先輩が好きな呼び方で呼んでくれたら、それが興奮します。。】 じゃあ今までの運が向いてくるかもね。
アハハッやっぱりやりたいんだ。最初っから言えばいいのに。
行くわよ。
アウト?セーフ?ヨヨイノ〜……
【一回戦目の勝敗、そっちで決めていいですよ?】 そうですかね〜?
そうだといいんですけど、、、
ぁは、、、はぃ、、、だって、先輩は僕の憧れだし、、、
ぁ、、ヨイ!!
(僕がグーで先輩はチョキ)
うわーー!やったー!!
【次の勝敗は先輩に任せます。】 あらら……負けたわ。
ね?言ったでしょ?「勝敗は時の運」っていう言葉もあるしね。
とりあえず靴下を……っと。
≪裸足になる≫
コラ!タイツもストッキングも履いてないんだからジロジロ見ないの!
これはこれで恥ずかいいんだから……
じゃあ第二回戦ね。
アウト?セーフ?ヨヨイノ〜……ヨイ!
≪パーとチョキで私が連敗≫
つ、次は……スカートね……うぅ…… やったー!やったー!
本当ですね〜!!こんな事もあるんですね。
ぁ、、、ゴクリ、、、
(先輩の靴下を脱ぐ様も、その生足もキレイで色っぽくて思わず凝視してしまぅ)
先輩、、ぁ、ごめんなさぃ、、、
(謝りながらも実は下半身はすでに反応を始め、少し前屈みになり誤魔化す)
はぃ次!!
!!
スッゲー!!又勝った〜!!
先輩、僕本当に運が向いてきてるのかも、、、
でも本当にス、スカート、、、脱いじゃうんですか??マズくないですか??先輩、彼氏さんとかいたんじゃなかったですか? 【先輩、すいません、すっごく興奮しててたまらないんですが急用落ちしなきゃなんなくなりました。。。もし良かったら一時間後に又再開とかは無理でしょうか?】 うぅ……これ以上は…シャレに……
か、彼氏?そ、そんなのほっといてよ
≪実は別れたばかり。≫
さ、三回戦よ。
アウト?セーフ?ヨヨイノ〜…… 名前いれて、トリップつけて。
設定上の容姿と年齢、NG、あなたとの関係などを教えて。 中肉中背の20代後半の男で、携帯で知り合った女子高生の芽衣さんに初めて会う日が今日、という感じでどうでしょうか?
事前に虐めてもらえる約束をしています。
もしこの設定で大丈夫でしたら場所のご希望あれば仰ってください。 はい。出会い系です。
NGはスカです
常に芽衣さんが優位に立ってる状況がいいです
こちらへの対応は、冷たく、変態を軽くあしらうような感じだと興奮します 亀レスでごめんね。
聖水とか鞭とかを考えてたんだけど無理みたいね。
脚責めとか、強制連続射精とかにしようか? 落ちられたのかと思ってました
まだいますが、ご希望の男とは違うようなのでこちらは落ちます トリップつけて。
設定上の容姿と年齢、NG、あなたとの関係などを教えて。
希望プレイはなにかしら?
聖水とか鞭とかは無理? これでできてますか?
設定上は21歳、NGはグロ系描写で関係はお任せします
聖水とか鞭とか大歓迎です。
お願いします あなたとの関係は?
兄とか彼氏とか幼馴染とか出逢い系で会ったとか。
私は何歳くらいがいいかな? では出会い系でお願いします。
年齢は2歳上の23歳でお願いします ローファー ルーズで23才?
できないことはないけど。
或いは年上希望なら服装は変えようか? あ、すいません、趣旨を勘違いしてました。
年上設定がいいので、自分が設定変えます。
16歳くらいにしますので、18歳でお願いします。 じゃあどう言う関係にする?
制服で良いのかな?ブレザー?セーラー?
書き出してくれればそれに乗っかります。 【制服でお願いします。では、書き出します】
(年齢を偽って出会い系に登録して数日、やっと会う約束を取り付けることに成功した。)
(格好はジーンズにパーカー。見た目はごく普通の少年です)
(今は、待ち合わせ場所で芽衣さんを待っています)
【すいません、書き出し下手です・・・。】 ん〜っと……場所はここでいいのよね……
≪制服姿で周囲を見回す。≫
(あれ……かな?でも十代に見えるし……)
あ、あの……和輝……さん……ですか? は、はい・・・。そうです。芽衣さん・・・ですか?
(少し不安そうな表情で俯きながら)
きょ、今日はお、お願いします。 そうですけど……あの……ほんとに私より年上……ですか?
≪第一に質問をぶつける。≫
この際……ホントのこと……教えていただけると……
あ、別に年下とかでも私帰ったりしませんから。 (表情が暗くなり、一瞬考えた後)
ごめんなさい・・・実は16歳です。年齢は偽ってました・・・。
(それだけいうと、少しだけほっとした表情になる)
す、すいません、軽蔑したりしないでください・・・ ふふ。そんな表情も可愛いわね。
いいわ、今日はお姉さんに全部任せなさい。
で?マゾっていうところは本当なの?
≪相手が年下とわかると口調が変わる。≫ ありがとうございます・・・。
は、はい・・・実は。
周りにはまったく打ち明けられませんが・・・ もうっ。初めからそう教えてくれればよかったのに。
それで?まずはどうするの?
ランチに行く?それとも早速どこか入っちゃおうか。
ラブホは無理でも、カラオケとかネットカフェとか、密室はいくらでもあるからね。
≪そう言いながら和輝君の手を取って歩き出す。≫ すいません、本当の事言ったら相手してもらえなさそうで不安でして・・・
・・・さっそく・・・お願いします。
場所はお任せします・・・。
(俯き、顔を真っ赤にしながら) そんなに緊張しなくていいのに。
あ、もしかして女の子と手を繋ぐのも初めて?
ふふ。そういうと思った。だからね、お弁当も作ってきてあるの。
場所はお任せ?じゃあカラオケボック氏に行こうか。
ホラ、早くいきましょう。
≪近くのカラオケボックスに入る。フリータイムを頼み、早速部屋へ。≫ は、はい・・・実は初めてです・・・。
お、お弁当まで!ありがとうございます・・・何から何まで・・・。
カラオケボックスですね。よろしくお願いします。
(部屋に入ると、緊張した面持ちでソファい座る。) で?どうするの?早速いじめてあげようか。
それともお弁当食べてみたい?
≪余裕の表情で訊く。≫
持ってきたのはお弁当だけじゃないわ。
和輝君を「可愛がる」道具もたくさん持ってきたのよ。 で、ではさっそく・・・お、お願いします。
この日の為にずっと色々と我慢してきましたので・・・。
か、可愛がる!
(可愛がる道具ときいた瞬間、少し目に輝きが戻る) 今日にために何を我慢してきたのかしら?
≪持ってきたカバンを開ける。≫
鞭とかパドルとか……媚薬や浣腸もあるのよ。
それよりは踏まれたい?縛られたい?何がいいかしらね?
ホラ、なにしてるの?早く裸になりなさい。 一人で・・・その、するのとかずっと我慢してきました・・・。
(服を全て脱ぐと、すでにチンコは限界まで勃っている)
芽衣様の・・・思うがままに・・・お願いします。
(床に寝転がると、服従の体勢をとる
) ふ〜ん。何日くらい溜めて来たのかしら?
あんまり溜めて来たとなると……一回目ハズ具に出ちゃうかしらね?
今のうちにNGは言っておきなさい。じゃないとひどいことになるからね。
セーフワードも決めとかないとね。
≪そう言いつつも床に身を横たえた和輝君の胸にローファー体重はかけていないがの靴底を当てている。≫ 2週間くらいです・・・もうずっと出すことばかり考えてました。
NGはグロだけです、お願いします。
ありがとうございます・・・舐めさせていただきます・・・。
(芽衣様の前にひざまずき、ローファーを舐め始める) こっちまでゾクゾクしちゃうわ。
そんなにビンビンに勃起させて、何か痛そうね。
ふふ。その表情ずっと見てても飽きないわ。
ねえ、私に服従する言葉を述べてみて。 ありがとうございます・・・。
僕を・・・芽衣様の性奴隷にしてください!
僕は芽衣様のご指示に従います。
なのでご調教お願いします。 あんっ、感じちゃうわ。
ローファー綺麗になった?
先ずはどうされたい?
脚コキで出したい?鞭で打たれたい?パドルでお尻が真っ赤になるまで叩いてあげようか?
自分で選びなさい。 は、はい。ありがとうございます・・・。
まずは・・・脚コキで・・・お願いします・・・・。
(それだけ言うと、仰向けに寝転がり、M字開脚のような体勢になる。
チンコは限界までそそり立っていて、先端は我慢汁でヌルヌルになっている) そう。自分の口からいえたのは偉いわ。
じゃあローファーの靴底を思う存分味わいなさいね。
≪そう言うと勃起したおち○ちんを強く踏み付ける。≫
ホラ、グリグリしてあげる。どう?気持ちいいかしら? 芽衣様、ありがとうございます!
ローファー最高です!
(踏まれるという行為に興奮し、チンコからどんどん我慢汁があふれ出てくる)
あぁ・・・ありがとうございます。
早漏で申し訳ないのですが、出そうです。射精の許可をお願いします え?もう出そうなの?
いくらなんでも早すぎない?
じゃああと3階連続で出せるなら、社製の許可を上げてもいいけど?
だせるかしら?
【無理やり連続射精させて「もう出ません……」って泣かせたり、寸止めで悶えさせたりとかは大丈夫ですか?】 はい・・・早漏でごめんなさい・・・。
あと3回・・・ですか?
(そんなに出るとは思えないが、イキそうで快感に身を任せ)
イキます!出せます!お願いします!
【むしろそうしていただきたかったです。ありがとうございます】 じゃあ一気に出しちゃいなさい。
ホラ、ホラ、イッちゃって!
私の脚責めで射精しちゃいなさい!
≪足の動きを速め、一気に社製へと導く。≫
【射精の描写もあると嬉しいな。】 脚だけでいっちゃいます!ありがとうございます!
(すると、チンコの先端からは精子が噴水のように吹き出てきて、
芽衣様の脚は精子まみれになってしまう)
ごめんなさい・・・こんなに沢山だしてしまいました・・・。 すごいわね。こんなに溜めてたの?
でも……
≪脚責めは止めない。≫
約束だからね。あと二回、連続射精だよ。
ホラ、今なら私の美脚見放題なんだから、早く勃たせなさい! あぁぁ!イッたばかりに責められたら!!
(イッたばかりの敏感なチンコを責められ、再び硬度が増す)
だめです!今これ以上イッタら・・・壊れちゃいますよ!
(女の子みたいな喘ぎ声をあげながら身体がピクピク反応する。) 自分で選んだのに文句言うの?
約束だから三連発するまで許さないからね。
最初にセーフワード決めるか訊いたのに言わなかったんだから自業自得よ!
≪そう言いさらに激しくローファーコキを続ける。≫
嫌がりながらも勃起してきたじゃない。
私のローファーにかけても良いから射精しなさい! あぁ!さらに激しく!こんなにされたら・・・僕、二回目も・・・出ちゃうっ!
出ちゃいます!
(激しく身震いしながら二回目の射精。勢いは少し弱いが、
芽衣様のローファーに白い精子が着く。) あははは!出た出た。あと一回頑張りなさい。
流石にローファーでの三連発は可哀想だからルーズで攻めてあげる。
≪精液がかかったローファーを脱ぎ、ルーズで射精直後のおち○ちんを踏み付ける。≫
もう一回射精しなさいね。空砲だったり余りにも少なかったりしたらノーカウントだからね。
その時はゼロからやり直しだから。分かったわね? ル、ルーズで!ありがとうございます!
(足の裏特有の感覚にすぐにチンコは硬度を取り戻す)
で、でももうイケません!なんか・・・白いおしっこみたいなのが出ちゃいそうです!
でも、イッちゃう!イキソウです! おしっこ漏らしたらこのおち○ちんボッコボコにしちゃうからね。
ホラ、命令よ。ちゃんと射精しなさい。
ちゃんとイケなかったらゼロからやり直しだからね。
さっさとイッちゃいなさい!
≪体重をかけおち○ちんを激しく踏みにじる≫ もうだめですっ!出るっ!3回も連続でイッちゃう!
(目の前が霞み、チンコからは多量の精子が芽衣様のルースを汚す。)
だめ!おかしくなっちゃいそうです!あぁぁ! 【三回目なのに大量射精したとこから再開すれば良いの?】 ふふ。よく頑張ったわね。
≪ぐったりと床に横たわる和輝君を労うが≫
まだまだこれからだからね。四つん這いになりなさい!
≪強い口調で命じると、パドルを手に取る。≫
“バシィン バシイィン バシイィンッ”
コラ!ちゃんと数を数えなさい! は、はいぃ・・・!
(身体を起こし、四つんばいになると)
いちっ・・・にっ・・・さんっ・・・
(命令どおり、数を数え始めた。) ふふ。
バシイィンッ! バッシィン バッシイィン バッシイィンッ
≪「何回叩くのか」を事前に設定していないのをいいことにお尻が真っ赤に晴れ上がってもその手を休めない。≫
体勢を崩さないの!体勢が崩れたら酷いからね!
【そろそろ眠くなって来ちゃったわ。明日続きできないかしら?】 昨晩不完全燃焼になっちゃった……
誰かいませんか? ようやく来たわね。待ってたわ。
念のため確認するけど、マゾなの?
だとしたら、どんなふうにされたいの? はい、お姉さんに攻められるのが大好きです
高校の先輩と後輩の関係とかで
爆乳の先輩に馬鹿にされながらおっぱいでメロメロに骨抜きにされたりしたいです
秋山お姉さんはどういうのが好きですか? 先輩と後輩は解るけど、爆乳じゃないわ…
私はそれこそ犬のように扱うのが好きなの。
四つん這いにさせて、いろいろなことさせるの…… シチュで爆乳設定は苦手でしょうか?
それに応えて頂けたら、犬みたいに扱ってくださっていいので・・・
足で踏んだりしてもらってもいいです 爆乳は苦手なの…私自身胸ないし。
爆乳の気持ちなんか解らないわ。
どうする?やめる? 分かりました。爆乳じゃなくてもいいです
ですので、お姉さんに狂わされて何度もいかされたいです・・・
犬みたいに扱って馬鹿にしてください いいの?申し訳ないわね、貧乳で。
でもそこまでしてイきたいのね…エロ犬ねぇ。
さっそくだけど、ズボンもトランクスも脱いで四つん這いになりなさい。
そして、そのままの状態で私の足を舐めるのよ。 はい、びゅっびゅっさせてほしいです・・・
(言われたとおりにズボンを脱いで、ちんぽを露出させる)
(そのまま四つんばいになり、お姉さんのほうを見る)
足ですか・・・?分かりました・・・
(お姉さんの足の指に舌を這わせて舐める)
はぁはぁ・・・おいしい・・・ぺろっ・・・
お姉さん、あとでご褒美にフェラとか、太ももでちんぽ挟んだり・・・贅沢ですか・・・? 本当にエロ犬ね…18犬とも呼ぼうかしら?
(勃起しかけの一物を愉快そうに眺めながら、犬に足を舐めさせる)
ふふ…貴方にはその恰好がお似合いよ。まさに犬ね。
(指を厭らしく舐められて、少しゾクリとしたものが駆け上がる)
まあ、駄犬のくせに贅沢なことを言うのね…
仕方がないわね。どっちもしてあげるわよ。…はあ、これだから駄犬は付け上がってしまうのね。
感謝しなさいよ。 あ、ありがとうございますお姉さん・・・
(夢中で指を舐めて、しゃぶりつく)
はぁはぁ・・・お姉さんの足おいしい・・・
もっと命令してください・・・ご褒美のためにもっと命令されたい・・・
(すがりつくように足に舌を這わせて) エロ犬はエロ犬らしく私にご奉仕すればいいのよ…
(足指にしゃぶりついている駄犬を見下ろしながら、にやりを笑みを浮かべる)
(しかし、駄犬の股間が変化しているのに気づき…)
あら、これは何かしら? ナニがおっ勃ってるわよ?
(にやにや笑いを浮かべつつ、ナニを足でぐりぐり弄り始める)
(一物はピクリと反応し、さらに上を向く)
ふふふ。正直なのねぇ…
ご褒美してほしいのなら、もっと足全体を舐めなさい。 はい、お姉さんにもっと奉仕したいです・・・
(お姉さんがちんぽを足で弄り始めて)
あっ・・・あん・・・気持ちいい・・・
お姉さんの足舐めてたら興奮して・・・
(どんどん硬くなっていき)
も、もっと・・・足でして・・・
はい・・・ご褒美のために頑張ります
(足をちゅぱちゅぱと水音を鳴らしてしゃぶりつく) 私の足指にしゃぶりついている姿なんてとても滑稽よ。
四つん這いでなんて…素晴らしい駄犬っぷりね、貴方は……
(硬く反り返った一物を足でゆっくりと焦らすように扱く。それだけの行為に、先端からは汁が先走っている)
ふぅん?ヤラシイのね、先走らせちゃって…それになによ、女みたいに喘いで…
いいわ。もっと喘ぎなさい。
頑張るのよ、わんちゃん?
(足指を懸命にしゃぶっている駄犬に恍惚の表情を見せる)
(楽しくて仕方が無いといった感じだ。それ故に、興奮している) 滑稽な僕の姿をもっと見てください・・・
お姉さんに軽蔑の目で見られたら興奮します・・・
(我慢汁を垂らしておねだりをする)
あんっ・・・だ、だって・・・気持ちいいから・・・
ご主人様の名前、聞いちゃいけませんか・・・?
下の名前で、○○お姉さんって呼びたい・・・
もっと、もっといっぱい命令してください・・・ 滑稽よ!滑稽すぎて笑えるわ!!
貴方、今の自分の姿を鏡で見てみなさいな。
(そう言って、懐から手鏡を取り出し、駄犬に見せつける)
(四つん這いになって、一物を大きくさせた駄犬の姿がしっかりと映し出されている)
どう?自分の愚かな姿は?これを見ても興奮するのかしら?
あら、私の名前?ふん。私の名前を聞こうなどと数十年早いわ!!
でも…教えてあげるわ。忍様とお呼びなさい…!
ほらほら。しゃぶり足りないわよ?これだからエロ犬は…
仕方がないわね……
(忍は立ち上がって、黒いワンピースの下に手を突っ込み、これまた真っ黒な下着を取り出してきた)
これで、オナニーしてる所を見せなさい。
(駄犬に脱ぎたての黒いパンティを無造作に放り投げてよこす) (鏡に映し出された自分を見て、更に興奮してしまう)
はい、興奮しちゃいます・・・
お姉さんの足を舐めて、馬鹿にされて・・・
もっと惨めにして欲しい・・・
忍様、ありがとうございます・・・
忍様の従順ペットにしてください・・・
(促されて更に喉奥まで指を咥える)
じゅぷぷぷぷ・・・じゅぽっ・・・
(忍お姉さんの下着を受け取って、ちんぽに巻きつける)
はぁはぁ・・・忍様のパンツ・・・嬉しいです・・・
最高のご褒美です・・・ はっ!自分の姿を見ても興奮するだなんてエロ犬バカ犬18犬ね!!
(足で一物を扱きながら、罵る)
マゾにもいろいろあるけど、貴方は私が一番好物なマゾよ!
私の「犬」にしてあげる。光栄に思いなさいよっ
(喉奥まで指を咥えているため、ぬるぬるとする)
ほら、しっかり自分で扱きなさい!どう?気持ちいいのかしら。
おまけにこれもあげるわ。
(黒いニーソを脱いで、駄犬に投げてよこす)
それで匂いでも嗅ぎながらイきなさいな… 好物だなんて・・・嬉しいです忍お姉さん・・・
お姉さんの犬として、これからも奉仕させて頂きます
(必死になって足をしゃぶりつくす)
(ニーソを投げられて、犬のように飛びつく)
忍お姉さんのニーソ・・・嬉しい・・・!
いい匂い・・・この匂いでいけちゃう・・・
い、いく・・・いくううう!!!
どぴゅぴゅぴゅっ!!!!!
(ニーソとパンツに大量の精液をぶちまけて)
(ニーソは真っ白に汚れてしまう)
忍お姉さんのニーソを下着でいっちゃいました・・・
お姉さんの、口か太ももでいきたいです・・・ 貴方は従順な奴隷ではなく、「犬」よ!
犬の扱いがぴったりだわ。尻尾だけでなく、腰も振るような犬よ!!
(足指をしゃぶっている犬の頭を足でぐりぐりと踏みつける)
(犬が全身を震わせて、精液を発射したのを見届けると、ニーソとパンティを交互に見比べて)
まったく…よくもこんなにも大量に出したものね。呆れるわ…
おかげでこの部屋が精液臭くなっちゃったじゃないの……
何ですって?私の体でイきたいの?ナニ寝ぼけたこと言ってるのかしら?
まだご奉仕が足りないわよ。ほら、その辺に仰向けになりなさい。
(犬を仰向けに寝かせる)
【今思えば、知り合いに浩史という名前がいるので、違和感ありまくりですww】 どうしたの?書き込みできなくなったかな?
それとも、まさか……知り合いだったりしてww
なわけないか… 残念…書き込みできなくなってようですね。
落ちさせていただきます。楽しかったですよ。
落ち。以下空室。 変態おじさんですが
お相手してくださる方を待っております 先輩でも後輩でも同級生でも、学校内のシチュでいじめてあげるわ。 >>123
さやさん レスありがとうございます
まだいらっしゃいますか? >>124
はい、まだいます
どんな風にいじめられたいのか、言ってみて下さいよ さやさんが普段履いてる靴で、手や頭を踏みつけてもらえたら感激で体を震わせます…
嫌でなければ、さやさんの足下で正座させられて、靴を舐めさせてもらいたいです…
さやさんがしてみたいことが、あれば何でも従いますので仰ってください… 遅れてごめんなさいね
じゃあ、まずは頭を踏みます
…頭を、踏みやすい場所に置かないと踏みませんよ?
【服装は高校の制服にローファー、ニーソックスを履いてます】 放置プレイだと思って正座して待ってました
はい…ありがとうございます…さやさん、踏みつけお願いします…
【制服姿のさやさんを見るだけで興奮気味の僕は、慌てた様子でさやさんの足下で正座する】
【さやさんが踏みやすいように頭を床につけてドキドキしながら待っている…】 ふーん…正直、凄い気持ち悪いです…
【わざとゆっくり足を上げて…思いっきり後頭部を踏む】
【ついたままのタバコを消すような動きでぐりぐりと】
こんな風にされて嬉しいんですか? 年下の女の子にいじめられると興奮してしまう変態なんです…
さやさんからレスをもらえてるだけで嬉しくて犬のようにソワソワしてます…
あ…あっ…あ…
【さやさんのローファーが後頭部に乗った瞬間に体がびくんと反応し、自然と声が漏れる…】
ああ…あ…嬉しいです…
【床にローファーで押し付けられ、痛みと感激と感謝の気持ちをを同時に感じている】 どういう感性をしているのか…全く分かりませんね
あえてゆっくり返事しようかな…?
変な声出さないで下さい、靴にひび!きま!す!
【三回、思いっきり踏みつけて】
…ふー…頭を上げて下さい
【頭から足を退かすと、頭をつんつんと蹴って】 さやさんに構って欲しくて堪らないけど、待たされてもちゃんと我慢できます…
ゆっくり待たされてる間は正座しながらソワソワしてると思います…
あっ…はっはい…さやさん…申し訳ありません… んむ……ん…
【踏まれても声を出すのを堪えようとするがうめき声が漏れる…】
はい…
【指示通りに頭をゆっくり上げて目を伏せて待つ…
すぐそこにあるさやさんのローファーに目が釘付けになる…】 …本当、変態なんですね
気持ち悪い身動きもしないで貰いたいですが…まあいいです
申し訳ないと思うなら声は出さないで下さいね?
…次。靴を舐めて下さい。
汚くするんじゃなくて綺麗にするんですよ?
【正座している足の少し上に足をやって】
何に使ってるんだか分からない手は靴底しか触ってはいけませんよ
あと上を見たらもうそれっきりですから
【その格好で上を見ればスカートの中が見えるかもしれない…】 さやさんのような可愛い女の子に変態と言われてさらに興奮してしまう変態です…
現時点で、もう興奮し過ぎて体が勝手にびくびく動いてしまいます…声、我慢します…
はっはい…綺麗にさせていただきます…
【嬉し過ぎて飛びつきたくなるのを我慢して、ゆっくり両手でローファーの靴底を持つ】
【そしてさやさんのローファーのつま先へと舌先を這わせ始める】
【決して見上げないようにローファーを綺麗にすることだけに専念してぺろぺろ舐め続ける…】 …寒気がしますね、二度と可愛いなどと言わないで下さい
次気持ち悪い声を出したら…やめにしましょうか?
………今度は言った事が守れましたね
これ位できないと困りますよ?
…もう右はいいです、これで拭いて下さい
ああ、これは返さなくていいですから
【白い安めのハンカチを投げやる】 も、申し訳ありません…二度と口に出しませんのでお許しください…
さやさん、いえ…さや様…声は我慢します…
【声が漏れないように唇をぎゅっと噛み締める】
はいっすぐに…さや様の靴を綺麗にさせてもらえるなんて幸せです…
変態めにハンカチを与えてくださりありがとうございます…
【白いハンカチを受け取ると、左手で靴底を支えながら丁寧にローファーを磨き始める】
【緊張と興奮で拭き取る手が震える…】 ………しょうがないですね…全く
お金を払ってこんなことをしてもらおうなんて…どうかしてるんじゃないですか?
…ああ…それはあげませんよ
あなたが触れた物には触りたくないので…
あとで捨てておいて下さい
…もういいですよ…いいと言ったらすぐに放して下さい
使えない…次は左です
【目の先に靴を動かして】
今度は底も舐めて下さい… さや様…変態の相手をしてくださってるだけで感謝してます…
お金が足りなければいつでも言ってください…
【ハンカチがどうしても欲しい…でも命令通りにしなければ…という思いを抱きながら…】
手際が悪くて申し訳ありません…はい…
舐めさせていただきます…
【目の前に差し出された左のローファーを、さっきと同じように舐め始める】
【丁寧に…ゆっくりと…これ以上嬉しいことはないといった様子で夢中で舐めている…】
靴底も…いいんですか…?
【舌を靴底に這わし始める…ざらざらした感触が舌先に伝わる…
さっきよりもさらに興奮した様子で舐めながらうめき声が漏れそうになってる…】 はあ…
お金を出さないあなたに用はないって事を忘れないで下さいね
今ももぞもぞと動いてるんですか?
返事が来ないから?
…そういえば…今日はガムを踏んでしまったんですよね
それもはがして貰えます?
………ああ…もう私これ読みますから
両方綺麗にしておいて下さい
【椅子に座って、本を読み始める】
【右足は正座する足の上に置いて】 はい…決して忘れないようにします…
叱られないか心配ですが…その…全裸で床に正座してます…
さや様のローファー舐める妄想しながら一人で悶えてました…
【さや様の靴裏についてるガムを歯と舌先で起用にはがして、ガムを床にそっと置く】
【さや様の読書の邪魔にならないように無言で左のローファーもハンカチで拭き始める】
【正座してる足の上にさや様のローファーが置かれてあることに喜びを感じながら…】
【さや様は何の本を読んでるんだろうと思い、顔を上に上げてしまいそうになるがぐっと耐える】 …視界にも入れたくないものですね…
……もしかして、もう大きくしてます?
【本を読みながら、興味なさげに】
…こころ、という小説ですよ
知れて良かったですね?
【ぐりぐりと足で踏みつけて】 さや様に見て頂けたら…と、思うと、いてもたってもいられなくなります…
……最初にさや様に頭を踏んでもらう前から大きくさせてました………
【本を読むさや様の足下で体を縮こませながら小声で答える】
変態めに教えてくださりありがとうございます…
夏目…漱石ですか…?
ん…んっ…【踏みつけてもらえて声が出そうになるが必死に堪えながら…さや様のローファーに頬擦りしたくなる…】 ……はあ
どうせまだ満足していないんですよ、ね!
【唐突に思いっきり踏みつける】
そうですよ、夏目漱石の
【足の上に戻して】
あなたでも分かったんですね……
触ってもいいですよ…ほら、私の気が変わらないうちに
【右足で頬を軽く蹴るように】 あっ…う…【突然踏みつけてもらえて一瞬声が出そうになる…】
最初に頭を踏みつけてもらえた時に精神的には大満足でこれ以上の喜びはありませんでした…
変態のくせに知ってて申し訳ありません…
さ、触っていいんですか……?
【さや様のローファーを両手で支えながら頬おずりし始める…】
【興奮が重なり…パンツの中でおちんちんが擦れて…何も触ってないのに射精してしまいそうになってる…】 よく我慢できましたね、褒めてあげましょう
…満足したなら、もう踏みつけなくてもいいですね?
【すっと左足を退かして】
…何をして欲しいのか言わないと、私もう帰りますよ?
【頬を軽く蹴る】 【許されるのであれば…さや様にまたお会いしてお話したいです…】 褒めてくださりありがとうございます…さや様…
あ…あ…
【さや様の足が遠のくのを見て残念そうな表情になる…】
さや様…その……後頭部をもう一度踏みつけて欲しいです…多分それだけでもう射精してしまいます…
【足下で土下座… 【いいですよ…変態の相手も少し面白くなってきた所ですし】
【それなら、適当な伝言板を見つけてきて下さい。いいですね?】 …そんなに嬉しいんですか?
「やっと並みの事ができましたね」ということですよ?
満足、してないんじゃないですか
…しょうがない、もうこれで終わりですからね?
【ぐりぐりぐり、と踵で踏みつける】 【さや様…寛大なお言葉ありがとうございます…
大人の伝言板@スレH・エロ会話398枚目というところで問題ないでしょうか…?
もうすぐスレが終わりそうなので、大人の伝言板@スレH・エロ会話399枚目への書き込みになるかもしれません…】 【それでいいですよ、私も呼び出すかもしれないので確認しておいて下さい】 さや様に褒められたらどんな事でも嬉しいです…
もっと、きちんとさや様に褒めて頂けるようにします…
でも、ちゃんとできなくて叱られたいと思ってしまう僕は変態ですね…
ああ…さや様…踏んでくださりありがとうございます…
ん…む…んっ…………っああっ
【さや様に踵で踏みつけてもらえた瞬間に全身をぴくぴくさせる…そのまま堪えきれずに射精してしまう…
最後の最後に声が漏れてしまう…】 【ありがとうございます…わかりました…さや様のお時間ある時にお願いします】 ……私も叱るのは疲れますからね。
できるだけいい子にしていて貰いたいですね
わざと叱られるような事はしないように。二度と会わないかもしれませんよ?
……声、出しちゃいましたね?
全く…なんでそんな事も守れないんですか?
【左右に転がすように踏んで】
ああ、その汚いの、私の靴にかかってませんよね? 【学校から帰ったら(本当は違いますが)呼び出すので、午後が多くなります】
【見逃したりしたら…どうしましょうか?】 はい…わかりました…さや様に叱られないように気をつけます…
いい子にしますので…お願い致します【さや様の足下で土下座しながら】
どうしても…どうしても我慢出来ずに声を出してしまいました…
変態めの汚いものはかかってないと思いますが、さや様がお休みになられた後に
念のためにもう一度ハンカチで綺麗に磨いておきます…
【心配そうな表情で両手を床につけたままローファーを眺めながら】 【学校から帰られたらの設定、僕としてはそれだけでソワソワします…】
【見逃したりしたら…どうしましょう…
回数無制限の伝言板90枚目というところでしたら何回か書き込み出来るようなので、こっちにしましょうか…?】 そうです
そう努力して下さい、いいですね?
…あーあ…まあいいですけど…
ただ許すのも面白くありません……
…拭くのはもういいです、代わりにオ○ニーしてみて下さい
靴の底を使ってもいいですよ
【目の前に右足を突き出して】 【じゃあ姿も決めておきましょうか。】
【髪は毛先が茶がかった黒のセミロング、制服はセーラー服に似た物】
【スカートは膝下まで。ローファーは黒。】
【そちらの方がいいと思うならそうしましょう。】 わかりました…さや様に認めて頂けるように努力致します…
さや様の前でオナニーさせてもらえるなんて…いいのでしょうか…?
【突き出されたローファーの底を舐めながらおちんちんを左手でそっと触る…】
【次に…両手でローファーを支えながらおちんちんを靴裏に擦り付け始める…興奮で息を漏らしながら…】 それでいいです、私を失望させないで下さい
いいですが…勝手にいったりしない事
暇つぶしみたいな物ですよ、わかりました?
【また本を読み始める】 【黒のセミロングにセーラー服でローファーは黒…ああ…禁止された言葉を言っちゃいそうです…】
【こちら黒髪短髪で、服装は会社帰りなので紺色系のスーツ、身長は成人男性の平均ぐらいです】
【それでは、回数無制限の伝言板へ書き込みます】 はい…さや様の変態めへの淡々とした言葉遣いに僕はドキドキしてしまいます…
いきそうになった時は我慢します…
さや様の暇つぶしにの相手になることが出来て光栄です…
【冷静に本を読むさや様とは対照的に一人興奮状態のまま靴裏におちんちんを擦り続ける…】
【いきそうになっては止めを繰り返し続ける…】 【会社帰り、ねえ…こんな事してるってばれたらどうなるんでしょうね?】
【ああ、勿論みすみすお金の成る木を捨てたりしませんよ、もっと搾り取られて下さい】 【うんと年下のさや様に跪かさせて頂ける喜びを思うとばれてしまうリスクを忘れてしまいそうです…】
【搾り撮られて何にもなくなってしまったら…】 あなたに興味は殆どありませんからね
悔しいとでも思うなら感心でもさせてみて下さい
…いいですよ、よく我慢できてるじゃないですか
まあ、いつまでもつやら…
【急に足に力を入れてまさに潰すような強さで踏む】 【何も無くなったら、私は捨てますよ?何の得にもなりませんからね】 ああ…さや様に感心を持って頂けるには何をすればいいのでしょう…
変態な僕がもっと変態だとばれても冷ややかに見られるだけなんでしょうね…
んんっ…くう…う…
【かなりの強さで踏みつけられ…涙目になりながら身悶えする…両手は痛みで汗でびっしょりになる】 【何もかもなくしてしまわないように気をつけます…】 忠実に私の命令に従う、それだけ
…それもできない無能は必要ありませんから
いいですよ…まだ、我慢して下さい
【先程より少しだけ力を入れず踏みつける】
【そのまま軽く上下に揺さぶって】 しっかり頭に入れておきます…
あっ…あ…はあ…はあ…
【腰を上下にひくひくさせる…情けない姿……指示通りにさや様の足下で動き続ける】 そう、それでいいです
あなたがいい子でいる限りはずっと私の下僕でいていいですからね
いきたいですか?
なら、これでいって下さい…!
【根元辺りを思いっきり踏みつける】
/寝落ちしてしまいました…どうします? さやさん
レスありがとうございます…【さや様の足下に跪いて】
回数無制限の伝言板にカキコしました…
使用される方がいるかもしれないので、一度閉めておきます
以下空室 ……さて。
今日はいくらくれるんです?
【悠真の家、適当な壁に身体を預けて】 さやさん
学校お疲れ様です
時間を取ってくださりありがとうございます
……5…でいいでしょうか…?
【さやさんの足下で正座】
【ベッドとソファが置かれてるだけの簡素な部屋】 …まあ、普段通りですね
いいでしょう
…にしても、寂しい部屋ですね…
どうにかならないんですか?
今の服装は? さやさんに気に入ってもらえるような部屋にします
何か必要な物があれば変態めに言いつけてください…
普段部屋ではパジャマですが、長袖Tシャツにジーンズです… …………
…まあいいです…
何をして欲しいんですか?
服でも脱ぎながら答えてください
【ため息をつきながら】 ……さやさんの靴で踏まれたいです…
【Tシャツ、ジーンズを脱ぎながら答える…そしてグレーのブリーフだけになる】
…さやさんの犬になりたいので首輪を用意しました…
もしも…その…不都合なければ…
【歯切れの悪い口調でさやさんのご機嫌を伺いながら】 ……まったく…相変わらずですね
…いいですよ、ただし勝手につけてください
私は触りたくありませんからね
【少し不機嫌そうに、ローファーで床を叩く】 はい…自分でつけます…
【ローファーで床を叩く音を聞いてびくっとさせる】
【不機嫌そうな様子のさやさんにドキドキしながら自ら首輪を装着する】
【四つん這いのまま、再びさやさんの足下まで移動し土下座する】 ……何が楽しいんですか?
私には理解できません
【頭を踏みつけようと足を上げて】
…はあ
【折り畳みの椅子を出して、座って足を組む】
あなたの家のものになんか座れませんからね さやさんのような、かわ…いえ、さやさんのような年頃の女子高生様に踏んでもらえるなんて…
これ以上ないご褒美です…
【踏まれそうになる瞬間体を震わせる…が…踏みつけてもらえず…】
ああ…足を組んで座られるさやさん…
【そのお姿を見てるだけで興奮し一人でソワつき始める】
さやさん…どうか…ローファー磨きを…今日もさせていただけないでしょうか…? …さやさん、でいいですよ
そこまで言われるとむしろ気持ち悪いです
…いいですよ、今日は特に綺麗にして貰います
【足を組んだまま左足を正座する足の上に置く】
【少し泥がついている】
これ、使ってください
後で処分しておいてくださいね?
【安物で新品のハンカチを投げやる】 はい…わかりました…以後気をつけます…
さやさんのローファーを磨く機会を与えてくださりありがとうございます…
【正座する足の上にさやさんの靴が…】
ハンカチありがとうございます…
【ハンカチで左のローファーを磨き始める】
【踵から爪先部分まで丁寧に丁寧に…】
さやさん…こちらは綺麗になりました… …そのようですね。
次は逆を
【足を組み替えて、右足を足の上に】
…私のローファーを磨けて、嬉しいですか? さやさんのローファー磨きをさせてもらえて感激です…
【右足を足の上に置かれるとすぐにまた磨き始める】
【右足ローファーの表面を磨き終わると、さやさんのローファー下に顔を潜り込ませる】
【そのまま靴底を舌で泥がなくなるまで舐めとり続ける】 …誰が底を舐めるよう言いました?
【潜ったその顔を踏みつけ】
言われていない事はしないで下さい
わかりましたか?
【足を上からどかし、頭を軽く蹴る】 …も、申し訳ありません…さやさんの靴を舐めたくて我慢できませんでした…
どうか…どうか…お許し下さい…
【顔を踏みつけられ苦しそうな声で謝る】
はい…わかりました… うっ…
【頭を蹴られ小さな呻き声をあげる】 …はあ
……リードはありますか?
あるなら、早く持ってきて下さい
【足を組み、腕を組み】 あ、あります…はい…すぐに…
【四つん這いのままソファの裏に隠しておいたリードを持ってくる】
【足を組んで腕組みしてるさやさんの足下に戻ってくると、恭しくリードを差し出す…】 …まあ、いいでしょう
【リードを受け取り、持ち手側を持って】
そっち端を首輪につけて下さい、さあ早く は、はい…
【慌てた様子でリードのフックを自分の首輪につける…】
【リードを持つさやさんの手を見ると興奮を抑えきれないためか、
どうにも落ち着かない様子で…さやさんの足下をウロウロ動き始める…】 …………
【ぐいっとリードを引き、身体を引き寄せ】
【全力ではないが、強めに頭を蹴る】
いいですか…言う事を聞かないあなたに用はないんです
関係を保ちたいならそれを心に刻んで下さい…
【リードを緩め、正座するように言う】 あうっ…く…
【無言で体を引き寄せられ頭を蹴られて…】
言う事聞きます…余計な事はしません…
【正座し、目を伏せると、さやさんのローファーすぐ近くの床に額を擦りつけて服従の意思を示す…僅かに涙目になりながら…】 わかりましたね、よくできました
【少しだけ優しくする】
それでは…今あなたを蹴った、この靴を拭き直して下さい
【右足を足の上に置く】
【少し強めに踏みつける】 はい…さやさんのご命令がありましたら何度でも…
【ハンカチで足の上に置かれたローファーを再び磨き始める…】
【さやさんのローファーが自分の体に接してるだけで異常な興奮を感じる…】
はあっ…はあっ…
【無意識に息を切らしながら磨き続ける】 …はい、もういいです
待たせましたね、頭をさげて下さい
【組んだ足を解く】 はい…
【ひたすら磨き続けてると、さやさんのお許しが出る……磨く手を止めて大人しくしている】
はっ…は、はい…
【上ずった声で返事をすると、ご命令通りにすぐに頭を下げる…】
【椅子に腰掛けてるさやさんの足下で…額を床に押し付けたままじっとしている…】 …………っ
【その後頭部を、思い切り踏みつける】
嬉しいですか?これで
【見下した目で見る…そこに興味は感じられない】
【踏みつけたまま、くいくいとリードを引いてみる】
【首が締まるだろう】 ……ぁっ…
【後頭部を踏みつけられ喜びで全身震わせてしまう…禁止されてるので変な声は出さない…】
う…嬉しいです…んんっ…んんんっ…
【リードを引っぱられ…首がきつく締まる…
息苦しさと後頭部を踏みにじられる痛みを同時に感じて大きな呻き声を上げてしまう…】
【グレーのブリーフは我慢汁でベトベトの大きな染みを作っている…】 【さやさん…寝ちゃいそうなので先にレスしておきます…また伝言します…】 【今回は私にも非がありますね。】
【続きはまた今度にしましょうか】
以下空室 ローファーで踏んだり舐めさせられたりしたい人を募集します
細かいシチュは相談で、男でも女でも構いません お願いします。
とりあえずこちらは高校生という事でいきたいですね
そちらはどうしましょうか? 同級生の男子でお願いします。
放課後に体操服でオナニーしてるところが見つかって…みたいな感じはどうでしょうか? わかりました。
じゃあ、見つける所から…体育倉庫に移動、という事でいいですか? 了解です。
制服の感じや下着、胸のサイズも教えてもらっていいですか? 制服は半袖のブラウスに紺色のスカート…下着って必要ですか?
胸はBくらいで。 【踏まれてる時に見えると嬉しいです。
ありがとうございます。】
――はぁ、はぁ…運動した後の栞ちゃんの体操服…
(放課後の教室、栞の体操服の上着に鼻を押し付け匂いを嗅ぎ、
短パンでチンポを包んでオナニーをしており) ……忘れ物忘れ物…
…何…してるの?
(忘れ物を取りに教室へ戻って来たら、同級生のこんな行動を見つけてしまった)
(まず、写真に撮る) 栞ちゃん…!?
(慌てて体操服を投げ捨てるが、そのことで短パンに包まれていたチンポが露になり
チンポはギンギンに勃起しており、亀頭と短パンを繋ぐように我慢汁が糸を引き)
ちが、これは、これは違くて…!! ……何が違うの…?
…ね、もう写真に撮っちゃったけど…やっぱり、先生に言っちゃおうかな?
(教室の扉は閉めて、その辺の机の上に座る) ま、待って…!ごめん、ほんとにごめん!
(栞の前で土下座をする。しかしチンポはギンギンのままで、
栞に見られたことで更にチンポは大きくなり)
た、頼む…写真消してくれ… …嫌だよ。だって、それ初めてじゃないでしょ?
気持ち悪くてもうそれ着られないよ…
…先生に言ってくるね
(立ち上がって、教室の扉へと…) (短パンは我慢汁が染み込みヌルヌルになっていて
「気持ち悪い」という言葉にさらに先走りを垂らし)
待って…ほんとに、人にだけは…
何でもするから…お願いします…!
(扉へ向かう栞の進行方向に回り込みさらに土下座をして) …なんでも?
…………じゃあさ…体育倉庫に来てよ
来なかったら…分かってるよね?
【それだけ言って、教室を出て行ってしまう】 えっと…わ、わかった…
(栞が出ていくと急いでズボンを履き)
(そのまま体育倉庫へ向かい、体育倉庫の中に入る) …遅い。
全くもう…
(先に体育倉庫の中で待っていた。)
ほら、さっさと服を脱いで? ご、ごめん…
え、服脱ぐの…!?
(躊躇するが、渋々上とズボンを脱ぎ、全裸になって)
(命令に興奮したのか、チンポはまた固くなり初めている) …まったく
いい?もう私に逆らっちゃダメだよ
写真をクラスのみんなに送っちゃうからね
ほら、そこに正座して?早く
(跳び箱に座ってその前の地面を足で示す) わ、わかりました…
こう、ですか…?
(その場に正座するとチンポが苦しそうに上を向き) …よし
じゃあまずは…さっきからおっ立ててるそれを縛って?この結束バンドで
結構きつくまでね…で き る よ ね?
(一つの結束バンドを悠二の膝辺りに落とす)
(足を組む、身体を屈めれば白の下着が見えるかもしれない) 教室とか部室とかで複数役でいじめてくれる方いないですか 小学校高学年か中学生位の可愛い男の子募集。
一見少女みたいな可愛い男の子をいじめまくっちゃいたい……
最初は抵抗するんだけど最終的に服従する……
そんなシチュで誰か居ないかな?
どういう関係が良い?
1、初対面
2、姉や従姉妹
3、彼女の姉
4、先輩後輩
5、その他
やって欲しいシチュがあったら言ってね。 >>236
中学校入りたてで誰も友達いなくて、
先輩に頼りっきりの男子生徒でしたいです
友達がいないし優しくされてる先輩にはなんでもしたがっちゃう感じで トリップとお名前入れて。
プレイの希望とNGも教えてください。 靴下を口で脱がすよう強要されたり
足の指を舐めているときに脚の隙間から見えた下着とかで、
大きくなってしまったモノをいじめられたりとかですね
NGは大スカとグロです。
痛いのは血がでるほどじゃなければ大丈夫です 良いわよ?
私の脱ぎたてのブルマや下着を直穿きとかできる?
あと、聖水責めは?
書き出しもお願いね。 直穿きなんかされたらそれだけで出ちゃうかもしれないですね
聖水も大丈夫です。
では下校中に先輩についていって帰るあたりから始めようかとおもいます
書き始めるのでなにかあったらいってください あっ先輩っ!!
(友達のいない僕はいつものように放課後、下駄箱の近くで先輩をまっていた)
(いつも一人でいた僕に声をかけてくれた先輩、先輩だけは嫌われたくない…)
先輩……あのっ今日も一緒に帰ってくれますか…?
(足を上げて靴を履き替えている先輩)
(どうしても足の方に目がいってしまう
(先輩の足、綺麗だから…) あら?今日も待っていてくれたの?
毎日毎日……。ふふ。良いわ、一緒に帰りましょう。
≪ローファーに履き替えると≫
ん?私の脚に何かついてる?
≪優弥君の視線に気づく。≫ ええ…僕、先輩のことその…
(好きですから…と聞こえるか聞こえない程度で小さく声にだす)
いえっなんでもないですっ!
かっかえりましょう!先輩と、先輩と帰るの…たのしみにしてたので…
(先輩の足をじっとみていた自分に気が付いて慌てて目をそらし)
(顔で外を見て、早く帰りましょうと言いたげにしている) 最後のほうが聞こえなかったけど……まあいいわ。
それよりごめんね。委員会で遅くなっちゃって。
毎日待っていなくてもいいのよ。
ホラ、君だって同級生の女の子と帰ったりしたいでしょ?
特に今年の新入生は可愛い子が多い「当たり年」ってうちのクラスの男子が言ってたわ。
女の私から見ても可愛い多いしね。
君はどの子が好きなのかしら?
秘密にしてあげるから教えなさいよ! そんなことないですっ!
先輩なら…先輩のためならいくらだって待ちます…
いえっ僕は先輩に…先輩と帰りたいから…
いませんっ…いませんよっ…同級生には…好きな子なんて…
(顔を伏せてモジモジとして、先輩の顔をなんどもみながら) 同級生には?
ってことはつまり……ふふ。
オマセさんね。
じゃあもしかして上級生のお姉さんが趣味なのかしら?
絶対誰にも言わないから、私にだけ教えてよ。ね?良いでしょ?
≪やや腰をかがめ、息がかかるほど顔を近づけ優弥君の顔をのぞき込む≫ ううっ…そんなっ…いえっ…でもっ…
(先輩に顔を覗き込まれて少し後ろにあとずさりしながら)
(先輩の顔からは目を離さずにじっと見ている)
僕は…その先輩の…う…
だめですっやっぱ言えませんっ…
(手をお腹の当たりでぎゅっっと握ったまま)
(赤くなった顔を左右にうぶんぶんと振る)
だって…その人に嫌われたくないから… もうっ!じれったいわね。
なんで私がここまで迫ると思う?
≪そう言うと優弥を抱きしめる。≫
これでもわからないのかしら?
私は……貴男の事が…… 先輩ッ…・…うわっ…!
(いきなり先輩に抱きしめられて驚いて)
う…その…ぼくは先輩の事が…好きです…
(抱き締めてくる先輩に体を預けるようにして)
()ゆっくりと先輩の耳に向かって言う ふふ。ありがと。
でもね、私きっとあなたが思ってるような人間じゃないわよ?
可愛い男の子を苛めるのが趣味なの。
そう、優弥君みたいに小さくて、細くて、女の子みたいな美男子をね。
それでもいいの?
≪抱きしめたまま細い脚を優弥の股間に押し付ける。≫ いじめるっ…てっ…?
なっなにっをするんですか…?
(不安そうな声を上げて先輩の方をみて)
あのっ…先輩がそんなことするのが想像できなくて…
抱き締められるだけでうれしくてっ…ふぁっ!
(抱き締めたまま股間に足を押し付けられ)
(先輩の腕の中で跳ねあがって擦りつけるように体を動かす) ふふ。エッチなのね……
≪股間の変化を察知する。≫
だったら何をされても良いわね?
≪近くのベンチに座ると≫
私に土下座して服従の誓いを立てなさい。
そしたらローファー舐めさせてあげる。 何をされてもって…!?
(徐々に変わっていく先輩に怯えながら)
(近くのベンチに座る先輩を目で追いかけて)
土下座…したら…その嫌わないでくれます…か?
(怯えた表情で先輩を上目使いで見つめながら)
します…しますから…
(膝をついて先輩の前へ頭をさげていく) 良いわ。嫌わないであげる。
でもね
≪優弥の頭をローファーで踏みつけ≫
ちゃんと頭を地面につけなさい。
そして服従の誓いを立てるのよ。 あっ…うう…
(ローファーで踏みつけられて、うめき声を上げながら地面に土下座する形になり)
わかりました…先輩…
服従しますから…
嫌わないでください、僕の事見捨てないください
(頭に地面を擦りつけるようにしながら)
(喉の奥からだすようなかすれた声でいう) 急用ができたので次に来られそうな予定を
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にお願いします。
中途半端でごめんね。 >>257
うん、わかったよ。
今日はちょっとこれから出かけなきゃいけないので無理だけれどもそちらに書いておきます
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