保健室 71
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 70
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360548902/ 保健室の先生ですね 大丈夫ですよ
書き出ししましょうか? 中学の保健室で 暇そうに外の女子生徒を眺めてる佐藤
ソコにドアを無遠慮に空けて入ってきた女子中学生が入ってくる
ん?どうした?キミ・・・また頭痛か?
コレでも飲んで休んどけよ・・・
薬紙の上の白い粉とコップを一緒に渡す
一気に飲むんだぞ・・・
【キミの名前とか見た目の雰囲気とか教えて】 ごめんなさい。なんか「キミ」っていう言い方に引っかかっちゃいました。
合わなそうなので落ちます。
いろいろ相談させていただいたのに、申し訳ありません。 恥ずかしいのですが、絶倫な保健医の先生としてみたいです。
少し病弱で気弱な椿を無理矢理陵辱するのが趣味なドS保健医さんは居ませんか?
シチュの中で何度も何度も孕む程に椿に中出しして下さい…
もし、無理矢理に抵抗を感じる方は、そのようにしなくも大丈夫です。
NGはスカグロです はい、わかりました。
書き出すまで少々お待ち下さい…。
えっと、先生からは何か希望はありますか? 女子高生のイメージでいいのかな
できれば処女じゃないか、もしくは処女であっても痛むとかの処女っぽい描写は抜きの方がいいです
痛いのがNGなもので、ご協力いただけたら。
もし好みが合わない感じだったら落ちますので、お気軽に言ってください (ある日のお昼休み
みんな生徒は思い思いに過ごしている中、表情の冴えない生徒が一人…)
は…あ、少し熱があるみたい…
でも…もう先生の所には行きたくないな…
今日はせっかく呼び出されてないのに…
(頭ではそんなことを考えていたが、早退は避けたかったので思いきって保健室に行く決意をする)
コンコン、先生…居ますか…?
少し熱があるみたいで…お薬だけ貰いに来ました…
(保健室の中にさえ入らなければ大丈夫だと自分に言い聞かせて声を掛けた) >>114
わかりました、大丈夫ですよ。
椿の処女は先生に奪われていて、もう何度も関係を持ってる流で大丈夫ですのでご安心下さい…。 おお、椿か。調子が悪いのか。それ無理しちゃいけないな
表情もすぐれないじゃないか。こっちに来なさい
(手を引いて強引に保健室に連れ込んでしまう)
(一番奥のベッドまで強引に引っ張っていくと、そこに上がらせて、カーテンを閉めてしまい)
ほら、ベッドに座りなさい。熱ってことは…これでいいか。薬と水は持ってきたからな。飲みなさい
(感冒薬を渡して、コップに入った水を渡す)
これを飲んだらベッドの上で大人しくしなさい >>116
分かりました。何度も関係しているのなら好きにやらせてもらうよ。 い、いえ!大丈夫ですから…っ、せ、先生!
(熱の為か思うように力が入らなかったが、必死に先生手を払う)
や…!わ、私…やっぱり…お薬は要りません…!
(これから起こる展開が簡単に想像できてしまうが、男の力には敵わずにベッドの上に乗せられてしまう)
んっ、ん…んー…!ゴクンッ
(薬を手渡されると先生に手を添えられながら飲ませてれ少しだけ涙目になる)
や、先生…わ、私…お薬も飲んだので…教室に…か、帰ります…
(カーテンの前に立ち塞がる先生にベッドの上から小声で言った) だめだ。調子が悪いのなら、教室に帰すわけにはいかないぞ。
(コップを取り上げて、ベッドサイドに置くと、帰ろうとする椿を制止してベッドの上へと上がらせる)
(そんなやり取りをしている間に、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴って)
お、これでしばらくは邪魔が入らないかな。なあ椿、ちょっとだけ良いだろ?
(こちらもベッドに上がって、椿のブラウスに手をかける)
もちろん逆らわないよな。
(ブラウスのボタンを上から外して行って、スカートのウエストから引き抜いてしまう)
(抱きしめるようにして背中に手を回して、ブラのホックを外して、カップを浮かせて)
ほら、おっぱいの調子を見てやる。こっちの方は元気なんだろ
(人差し指と親指の間に乳首を挟み込んで、捏ねるようにつまみ上げる) い、いや…っ!せ、先生…い、や…です…!
お願い…やめ…っ、制服…脱がしちゃ…やだ…
(脱がされる服を両手で抵抗するが徐々に脱がされて、とうとう上半身は裸になってしまう)
あっ!あんっ…!だめっ、せんせ…だめぇ!
(乳首を犯されて激しい赤面に襲われると、先生を弱々しく見つめ上げて)
せんせ…お願い…します…今までの椿の写メや動画…消してください…っ
も、もう…椿とは何度も…した…から…先生…許して下さい…
(赤面のまま涙目で懇願する) こんなにおいしいネタ、消せるわけがないだろう?
(普段生徒たちに見せるのとは違った、冷たい裏の表情を表に出して)
(細めた視線で威圧する様に椿を眺める)
それどころか、これからももっとコレクションさせてもらわないとな。
お前だって、表向きは嫌がってても体の方は従順じゃないか。ほら、腰を浮かせてみろ
(スカートの中に手を突っ込んで、無理やり下着を剥ぎ取ってしまう)
(そうしておいて、ベッドに仰向けに押しつけて、太ももをM字に大きく割り開かせ、手を取って膝の後ろを掴ませる)
(完全に秘所を曝け出させるいやらしい姿勢を強要して)
ほら、しばらくその姿勢でいるんだ。本当に嫌がってるかどうか、今から調べてやる
(女子高生の初々しいおまんこに指を添えると、クリトリスを探り出して、指先でねっとりと撫でつけて犯して)
(もう片方の手で携帯を向けて、割れ目を撮影してしまう) だめっ!…い、やぁっ!
(下着を脱がされるとほとんど裸の状態でベッドに押し付けられる)
んっ…!
(ベッドが軋んで先生とより近くなると、脚を開かされ自らの手でその体位を保持させられた)
や…だ!み、見ないで…くださ…せんせ…
(激しい羞恥心に襲われて顔を横に背けると、微かに震えながら先生にクリを犯され始めた)
んあっっ!や、や…そんな…に触らないで…くださ…おねが!あっ、ぅ、ア…ひっ、ァ…!
(顔を背けたまま涙目でクリの陵辱を受け続けていると、先生に飼い慣らされた体が強制的に反応し、秘所が先生を受け入れる準備を始めた) ほらほら、椿のここが反応して来てるぞ?嫌だったんじゃなかったのか
気持ちいいのだけはしっかりと感じるんだな、お前は。
これじゃあお前から溢れたいやらしい蜜がベッドを汚してしまう。蓋をしてやらないとな
(ベッドの上でズボンに手をかけて、前を外して脱いでいけば、そこは既に肉棒がいきり立っていて)
(それを掴みながら、椿の太ももの間に腰を進めていく)
椿の大好きなペニスだぞ。喜んで締め付けろよ
(臨戦態勢の先端が椿の膣口に触れる、そして入口を割り開いてぐりっと挿入して)
うっ!はぁっ……!入ったぞ……女子高生のきつきつのマンコ、やっぱり最高だな
お前も楽しんでいいんだぞ ごめん!ちょっと用事で落ちます。お相手ありがとうございました あっ…あっ、も、そこ…触っちゃ…や…せんせ…
(先生が心変わりしてくれる微かな望みにすがって懇願するが)
いやあっ!…ア!だめっ、せんせ!!
やあああっ!!
(ズンッと重く体重のかかった挿入はあっと言う間に最奥の子宮口を陵辱した)
あっあ…おく…せんせ…も、入りませ…!
ひ、う!やぁ…もう、ぬ…抜い…て…くださ…
(子宮口に先生の亀頭を嫌と言うほど感じ取り、膣内が無意識に小刻みに締め上げてしまう) >>126
レス遅くてゴメンナサイ
お相手して下さり、本当にありがとうございました… ふん!なに先回りしてんのよ
(足で股を踏みつける)
それで、なにしたいの?
ひ弱なシンジくん 痛い、痛いよ ミサトさん!
実践練習で怪我をしたっていうのに、ひどい仕打ちだよミサトさん・・・ ひ弱にはこれくらいがちょうどよ!
(足を首に回してロックする)
それで?あんたどこ怪我してっていうの?
ちゃんと見せなさいよ いや、やっ!ミサトさんっ!
やめてよ、やだってば!
あ、ああ・・・いたいっ!そ、その・・お尻のあたりが・・・ だからあ…お尻のどこよ?
(ズボンを脱がしてブリーフだけにする)
あとは自分で脱ぎなさい
ほら、早く!
(首を太股で挟んで締め付ける) く、苦しいよミサトさん・・・っ!
そんな、恥ずかしいし・・。
(パンツを下ろして内股に)
お、おちんちん・・見ないでね・・? 見ないでって言ったって見えてるでしょ
(半勃起したおチンポを掴んで)
ふん!まだぐにゃぐにゃじゃない
(手を上下に動かして擦りはじめる)
ふっ…どう?こうされると気持ちいいんでしょ?
シンジくん あ、ああ・・・ミサトさん・・・っ
またそんな事するんだ・・・っ!
また・・・手・・だけ・・?
あ、気持ちい・・。
いつになったら・・・エッチしてくれるの・・? 軟弱なシンジにはお仕置きが必要よね
精神が甘いのよっ
エッチだって?なに言ってるの
じゃここ舐めてよ、気持ちよくさせなさい?
(ショーツを脱ぎ捨てミニスカートをたくし上げて、片足を椅子に掛けて黒々とした茂みを指で開き
薄ピンクの秘裂を鼻先に)
どう?ここよ、ちゃんと舐めなさい あ・・ああ、ミサトさんの大人のあそこ・・。
うっすらと糸をひいているのが見えるよ。
もしかして僕に発情してくれてるのかな・・?
レロレロ・・・・ん、甘い。ミサトさんの蜜の味・・。
綾波やアスカみたいな子供じゃないから、ミサトさんは・・
んちゅちゅ・・・レロレロ・・・ ふっ…甘いですって?しっかり舐めて濡らすのよ…っ
ぁあ…そう、うまい…じゃない…っ
(股に埋まる頭の髪を掴んで震えながら天井を見上げて)
そうっ…もっと舌を使って、あぁっ…
(足が痙攣するように大きく震え)
いいわよ…んっ、その調子、ぁあん、、
だめっ…! んちゅんちゅっ・・ミサトさん、ミサト・・ミサっ!
ちゅちゅ・・っ、僕だけのミサトさんだよね・・?
おいひい、おいしいいよ・・・全部僕の舌に出してね、ミサトさんの女の蜜を・・
あ、ああ。。。ぼくのおちんちんも限界・・かもっ!
(しごかれる手が気持ちよくて、シンジのおちんちんは細かく痙攣していく) あ、ミサトさん・・・出ちゃったよ。一杯、たくさん・・・出た んっ…舌の動きがっ…、激しい…!
(身体が脈打つように、腕が机の上になだれこむように崩れて)
ぁっ、あぁ…!だめだめっ…でる、出ちゃうっうっ!
(びくびくっとお尻を震わせながら
塩っぱいような水が割れ目を震わせながら飛沫になって放出してしまい)
ああ…んっ…!
(シンジの顔面目掛けて勢いよく) 洗わないと・・べちょべちょ。
ミサトさん、気持ちよかった >>143
出しちゃったの?私も逝っちゃった…
(がくりと机の上に仰向けに横たわる) >>145
よかったわ…シンジ、自分でそこは洗っておくのよ?
じゃもうお休みなさい 保健の先生目当てで仮病を使って寝に来たのだが、
眠れなくてカーテンの隙間から先生を眺めてたら
欲情してしまい、ベッドの中でシコシコ
気配に気づいた先生がおかずになってくれた上に
筆おろしまでしてくれて
という感じでしたいです 清楚な容姿や振る舞いとは裏腹に実はビッチな女教師の設定で募集します。
遊び半分で色目を使っていた真面目な同僚か生徒に
偶然こちらの本性を知られてしまい、無理やり犯されるシチュ希望です。 犯してくれる先輩or先生を募集します。
15歳非処女Eカップで小柄、NGはスカグロや痛い表現などです。 礼司さんお願いします。
嫌がりますが、こちらの希望としてはいっぱい中出ししてほしいです。1回ずつ体位変更も出来ればお願いしたいです。 わかりました。フィニッシュの体位の希望はありますか?
由衣さんに合わせていきますので、書き出しお願いしてもいいでしょうか。 最後は対面座位でお願いしたいです。
ありがとうございます、では書き出しますね。
(保健室にゆっくりと入り)
…先生、ちょっと頭痛がするんです。
休ませてもらえますか? [わかりました。]
ギッ…
(ゆっくりと椅子ごと振り返る。)
頭痛?…熱は?体はダルくないか?
とりあえずそこに横になりなさい。今、体温計用意するから…
(ベッドを指す。) 熱はわからないです…最近急に涼しくなったから、風邪ひいたのかな。
ありがとうございます。
(自分の額に手を当てた後促された通りベッドに横になり) そっか…たしかに最近、涼しくなったな。
(これはいい獲物がきた…最近ご無沙汰で、性処理したいと欲求が溜まってたんだよな。)
カチッ…
(ゆっくりと、保健室のドアの鍵を閉める。)
ほら、ちょっとブラウスのボタン外すぞ。
(体温計を、由衣のスカートの上に無造作に置き、ボタンに手をかける。) (…先生今鍵しめた?)
(礼司の行動に一瞬不思議に思い)
!きゃっ、先生、子どもじゃないんだから自分で出来ますよ…っ
(礼司の手が伸びてくると恥ずかし気に身を捩り) いいから!大人しくしなさい、体調が悪いんだから!
(どさくさに紛れて、乳房に触れる。)
体温測るだけなんだから…そんな声出すんじゃないよ、まったく…
(ブツブツと文句言いながら、スカートの上にある体温計を手に取る。)
ほら、もっと先生に見えるようにしなさい。
(ブラウスを強引に引っ張り、ブラジャー丸見えの格好にする。) っ…ご、ごめんなさい…。(ビクリと体を震わせながら謝り)
………あ、あの、先生。
体温計ってもいいですか?(羞恥心から涙目になりながらも恐る恐る尋ね)
(ごめんなさい、怒鳴るのはちょっと怖いのでやめて頂きたいです…) あ、あぁ…すまんすまん。先生、ちょっと怒りすぎたな…。
(涙目になったのを見て、冷静さを取り戻す。)
ほら、熱が測れたら呼んでくれ。先生、あっちにいってるからな。
(体温計を由衣さんのワキに挿し込み、デスクの椅子に座る。)
(すいませんでした。興奮しすぎました…) …わかりました。
(いつもの礼司に戻り少しホッとし、そのまま体温を計り)
37度2分…微熱だな。
先生、少し熱があるので寝てもいいですか?
(体温計の音が鳴り確認すると、礼司に寝させてもらえるよう尋ね)
(いえいえ。興奮してくれてるんですね、嬉しいです。) そうだな…。しかし、微熱だからって油断はいけないな。
念のため、座薬入れとくか。ちょっと薬を用意するから、そこに四つん這いになって、待っていなさい。
(体温計を由衣から返してもらい、座薬を探す。)
(寝てるところを襲う展開の方が好みですか?) お薬もらえるんですね、良かった…思ってたよりダルかったから助かります。
(すっかり油断しながら待ち)
(起きてるときに言葉責めされながら襲われる方が好きです。
それとすみません、アナルがNGなのすっかり書き忘れてました…飲み薬にして頂けると有難いです。) (わかりました。飲み薬に変更します。)
ほら、この薬を飲んで、横になっていなさい。
(即効性の媚薬入り飲み薬を由衣に手渡す。) (ありがとうございます。)
あ、わかりました。
……これでちょっと軽くなるといいな。
(礼司から受け取ると何の疑いもなく薬を飲み) ふふ…よっこらしょっ…ギシッ……。
(不適な笑みを浮かべ、由衣の変わる様をじっくり確認するため、ベッドの端に腰を下ろす。)
今の薬は、すぐに熱が冷める薬だから、安心して眠りなさい。 即効性があるってことですかね?なら安心ですね。
……あれ、…なんかさっきより体が熱いよう、な…
(笑顔を浮かべるが横になった途端に体の中心が熱を持ち始め) そう…とてもよく効く薬なんだよ…。
(由衣の頬を優しく撫でる。)
ふふ…くく…
(様子が変わったことを察知し、笑みがこぼれる) せん、せ…?
なんか変っ…熱いです…
どうしよう薬効いてないのかな?
(息が乱れ不安を覚えながら礼司の白衣をきゅっと握り) だ、大丈夫かっ!?由衣?
(心配そうに、慌てる。)
熱い?熱いって…体が熱いのか…?
(布団を捲り、制服の上から胸を撫でる。) 私変な病気になっちゃったのかな…怖い…。
!んっ……
(頭がふわふわとする中礼司が胸に触れると制服の上からのわりに刺激を感じ、甘い声を漏らし) 大丈夫だからな…
先生、しっかり看病してやるから、安心するんだ…。怖くないぞ…。
(由衣の甘い声を聞くと、さらに強い力で胸を撫でまわす。)
どうしたんだろうな…可愛そうに…
(スカートからのぞく由衣の太ももに…ゆっくりと手を伸ばし、そっと置く。) ん、あっ…先生……?
なんで胸、触るんですか?……だめ、熱い…っ
(礼司に触れられる度に熱が上昇し、太股に手を置かれた瞬間なんとなく察したが体が重く動けず) なんでって…由衣が苦しそうにしているからだな…
気にすることはない、先生はなにもやらしい意味でやっているわけじゃないんだから…
(乳房を数回強く揉み、もう片方の手では、太ももをじっくりと撫でながら由衣に訴える。)
かなり熱そうだな…どれ、ちょっと服を脱がせてあげよう…
(強引に、制服を剥ぎ取り、ブラジャーをずらすと由衣の乳房が丸見えの状態に。) あっ、あ、や…
(太股への刺激が快感になり目をぎゅっと瞑り)
!?先生、だめっ…見ないでください…!
(ブラをずらされ胸が露出すると咄嗟に手で胸を隠し) 大丈夫!大丈夫だから…熱いんだろ?
(胸に手がいったことをいいことに、由衣のスカートと靴下を脱がす。)
ほら…これで熱さも紛れるんじゃないか?由衣。
(ほとんど裸の状態になった由衣の体をベタベタと触りまくる。) 確かに熱いけ、ど…
んんっ、せんせぇ……そんなに触らないでくださいっ、あっ…ん…
(だいぶ脱がされてしまうが熱さは変わらずに頬を赤らめさせながら身を捩り、ぷるんと胸が揺れ) 由衣…?おまえ、まさか…発情しているのか?
先生のこと、誘惑してるように見えるんだが…ん?どうなんだ?
(感度が良くなってきた由衣の乳首を軽くつねって問いかける。)
ちょっと先生が確認するぞ…由衣が発情しているのか、いないのか…
(乳首を刺激しながら、もう片方の手を由衣のパンツの中に入れる。) ちがっ、違います。先生が脱がせたからっ…
!や、そっち触らないで
(決して誘惑はしていないと否定するがクリトリスは勃起しおまんこはトロトロになっていて) なにが違うんだ?由衣…これは、どういうことなのかな。
(下着越しに膨らんだクリトリスをツンツンと指で刺激する。)
本当に発情していないというのなら…ほら、証拠を見せてごらん。
自分からそのパンツを脱いで、えっちな体液が出てないことを先生に見せてみなさい。
(グリグリと…由衣の膨らんだ乳首、クリトリスを指で摘み、命令する。) そんなこと出来ませんっ……でも私、本当に…発情してない、です
ん、う…っ
(どうしていいかわからずぼんやりする頭で言葉を紡ぐがクリトリスへの快感にピクピクと体を震わせ涙を浮かべ) じゃあ…先生が確認してあげよう。
その代わり、もしも由衣の恥ずかしい部分が体液で濡れていた場合は…
先生、由衣とセックスさせてもらうからな?よし、では…
(強引に由衣を四つん這いの状態にして、パンツを力強く脱がせる。) セッ……クス…?なんで先生、私と…
!や、やだっやめて…先生っだめ、脱がしちゃやだ!
(一瞬ポカンとしたような表情を浮かべるが犯されてしまうことに気付くと、下着を脱がせないよう止めるがおまんこは露になりたっぷりと濡れていて) ほうほう…由衣?これはひどいな…
由衣のおまんこが、ぐっちゃぐちゃに濡れているじゃないか。
こんなに誘惑されては、仕方ないよな。
先生、こんなことはしたくないんだけれど…由衣がそんなに誘惑してくるんなら、なぁ?
おまんこヒクヒクさせて、誘惑しちゃ…ダメだよなぁ。
(カチャカチャとズボンと下着を脱ぎ捨てると、由衣の膣口にペニスを擦り付ける。)
ほら?ちょっとペニスを擦りつけただけなのに
由衣のえっちな体液で先生のペニスがヌルヌルだよ。
(お尻を軽く平手打ちして、呆れたような口調で由衣に話す。) (痛い表現はNGに書いてあるので軽くても叩かないでください。)
ひゃっ、嘘、そんな…
違うもん、絶対濡れてなんかない、……っ
(礼司がおちんちんを出すと咄嗟に顔を逸らし視線から外すが、挿入されそうになると逃れようと弱い力で抵抗し) (失礼しました。)
そうか…じゃあ、先生が証拠を見せてあげよう…。
ほらっ!これでも、濡れていないと言い切るのかな?由衣…。
(弱い力で抵抗する由衣のお尻を両手で鷲掴みにすると、勢いよくペニスをおまんこの奥深くまで挿入する。) ひっ…あぁ…っ!
やら、あっ…先生のおっきいよぉ…
(挿入されるとキュウッとおちんちんを締め付け、いけないとわかりつつも初めての生の感覚にゾクゾクし) くっ…由衣、そんなにチンポほしかったのか…。
先生のチンポそんなに締め付けて…くぅ…はぁはぁ…
(ゆっくりとペニスが抜けそうなところまで腰を動かすと、また勢いよく奥まで叩きつける。)
先生残念だなぁ…
由衣は処女だと思っていたんだけれど、すでにセックス経験してたんだな。
だから、そんなやらしい体してるんだ。セックス好きそうなおっぱいしてるし…なぁ。 あ、あっあ……!
だめっ先生…抜いてっ奥しないで…
っセックス好きじゃない、もん…胸気にしてる、のに…
(突かれる度に震えながら快感に耐え甲高く喘ぎ) 本当のことを…んっ言わないと…はぁはぁ
このまま、由衣の中に出すぞ…?
(お尻を撫でながら、腰を激しく振りだす。)
ほら…はぁはぁ…チンポもっとくださいって…
セックス大好きですって…いつもやってるみたいに本当のことを言って、おねだりしてみなさい… すみません、いいところなのですが食事の仕度をしなければいけないので落ちます。
お相手ありがとうございました。またどこかで。 ちょっと時間をかけすぎてしまって申し訳なかったです…。
お相手、有難うございました。また会えたら宜しくおねがいしますね。
[以下、空室です。] 体調不良の女子生徒を募集します。
保健医のこちらが座薬を入れてトイレを我慢させつつ、Hな言葉で気持ちを煽るのをしたいです。
あくまでも排泄はなしで、耐えきった辺りまで。
NGはグロスカです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています