【Mistress】女主人と従者達 28組目【姐御】 [転載禁止]©bbspink.com
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令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
（プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい）
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 27組目【姐御】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360142245/ ふん、俺を呼べば少しは紛れるだろう。
遠慮なく使え、その為に俺はいるんだからな。
ネグリジェに素肌か、誘ってるって判断させてもらうぜ？
（首筋に顔を埋めるアシュリーを優しく抱きしめる）
（そっと首筋にキスすると牙を立ててかぷっと噛む） ありがとう。
正しい判断よ……昨夜から何度もあなたのこと思い出して
早く会いたいって、うずうずしていたのよ…
（首筋に牙を立てられ、小さな痛みに肩を揺らす）
ユーリ……キスして。 うずうずねえ…随分と期待されたもんだ。
（ふっと笑みを浮かべるとその口を塞ぐように強く唇を押し当てる）
…アシュリーの唇は媚薬でも塗ってんのかと思うほど俺を興奮させるな。
（肩に手を置きジッと見つめると少し長い舌で唇を舐める） ん……
（唇を押しあてられ、目を閉じてユーリの唇を味わう）
わたしだって…こうしてあなたと唇を重ねるのは初めてだけど
思っていたよりも柔らかいのね……
あなたがわたしの使い魔になって暫く経つけれど
ユーリを想ってひとりで慰めてたことがあるって言ったら驚くかしら？
（見つめられて唇を舐められ、その長い舌を追って舌を絡ませる）
ん……はぁ…… ふっ、驚くと思うか？
使い魔ってのは便利でな、鼻が利くんだ。
アシュリーの牝の匂い、時々感じてたよ。
（舌を絡ませては離し、唾液を混じり合わせる）
（その間に手は乳房や尻をまさぐるように揉む）
（長い指が喰い込むように柔肌を押し込んで）
これがアシュリーのカラダか、そそるぞ…。 やだ、ばれてたのね？…恥ずかしいわ……
こんなんじゃ生徒たちの前で大きな顔できないわね。
（唾液を交わしあい、淫らな水音を響かせる）
（熱くなった身体をまさぐられ、押しつけるように更に密着させる）
わたしもユーリの肌に触れさせて。
（ローブの中に手を滑り込ませ、褐色の引き締まった素肌を撫でる） ああ、使い魔を想って自慰行為に耽る女だとバレたら威厳も何もないよな？ｗ
（挑発的に笑いながらするするとネグリジェを脱がせてしまう）
（むっちりとしたその身体は誘うように色気を放っている）
ああ、俺もアシュリーに触らせるのは嫌じゃない。
（普段は他人に触れさせない素肌をさらけ出して）
（手はアシュリーの乳房を鷲掴みにして揉みしだく） あら、生意気な口をきくのね。
わたしのかわいいユーリはどこへ行ってしまったのかしら。
（拗ねるように口を尖らせるが、裸にされてしまって頬を染める）
（黒いパンティだけの姿になり、その下着も既に染みができている）
んん、んっ………ユーリ、そんなに揉んじゃ……
（ユーリの手から溢れる乳房は痛いほどに乳首を尖らせてしまう） おや、ここにおりますアシュリー様。
（わざとらしく丁寧な言葉遣いをしたかと思えば）
（尖って求める乳首をきゅっと摘んで）
アシュリー様、いやらしいカラダでございます…。
（つねるように乳首をぐりぐりと弄る）
（染みのできた下着は視界にはないが匂いは敏感に感じ取ってしまう）
おや？もう牝の匂いがしておりますよ、アシュリー。 まぁいいわ……素直で従順なユーリもちょっと生意気なユーリも
どちらもわたしの愛しい使い魔だもの。
（乳首を弄られ、待ちわびていた刺激に
ユーリにもたれかかる）
はぁん………だって……好きな人にこんなことされたら…
濡れちゃうの……しょうがないでしょう…？
（太ももに愛液の筋が垂れる）
あん……お汁が溢れて… ああ、アシュリーのものだ。
愛してくれて構わないぜ、アシュリー様。
（呼び方や口調がころころ変わりながら）
濡れるってのは人間の場合もっと控えめだと思ってたんだが…垂れてるぜアシュリー。
（肉付きもよく卑猥なカラダと刺激的な臭気に自身も反応している）
（立派で勢いよく勃起した肉棒を見せつけながら）
（乳首をベロベロと長い舌で舐めつつ股間を探っていきなりクリを転がす） （逞しい肉棒を見せられ、ますます愛液が溢れる）
はぁ……わたしの使い魔がこんなに立派なものを持ってたなんて…
（両手でユーリのものを包むように触って形を確認する）
（いきなりクリを転がされ、びくっと身をよじる）
（弄られるたびにくちゃくちゃと卑猥な水音を立て、勃起してしまう）
やっ……あ………クリちゃんが…
（クリの刺激に震えながら、ユーリの肉棒をびくんびくんと扱く） 使い魔といえども魔族だからな。人間のとは比べ物にならねえぜ？
（扱かれれば扱かれるほどますます大きく固くなっていく）
（サイズは人間のイメージよりも遥かに越えていて）
もう受け入れ準備はいいみたいだけど、やっちゃっていいの？
使い魔にケツ突き出せって言われてアシュリーはどうすんのかな。
（くちゅくちゅとアシュリーのおまんこから溢れる愛液を鳴らす）
（濡れた指を見せながらキスをして理性を飛ばすかのように唾液を流し込む） ほんとね……こんなにおっきいのが…わたしの中に…？
（弄られるバギナはぬるぬるでもう時々ユーリの指を飲み込んでしまう）
ん………ぅ、むぁ……
（流し込まれた唾液を飲み、唇の隙間から溢れさせて垂らす）
もうだめ……早く欲しいの………
（唇を離すと床に手をついて四つん這いになり
お尻を突き出すようにユーリに向ける）
ほら…ユーリのせいでこんなに濡れちゃったのよ…
主人の身体を熱くさせて弄んで……悪い子ね……
そのおっきなおちんぽで…わたしのおまんこを突きまくって満足させなさい…？
（乳房を床に押し付けて擦り、腰を揺らしてユーリを見上げる） 【ユーリ…気持ちいいわ…
次のレス遅れるかもしれないわ】 どっちがご主人様なんだかこの体勢じゃ分かんねぇなｗ
じゃあアシュリー、覚悟しろよ？
（大きなお尻が突き出され乳房は床に押し付けられて柔らかさを強調している）
（煽られるように尻を叩いて赤くしながら愛液を垂れ流す割れ目を指で開く）
（ひくひくと求めるそこに遂に尋常でないペニスが突き入れられる）
んんっ…アシュリー、たまんねぇ…
（絡みついて締め付ける膣の感触に興奮したのか目はぎらつき魔族の本性が沸き立つ） 【なんで遅れるのか教えてくれるなら、許してやるけど？】 【って途中で送ってしまった。】
【気にせずゆっくり返してくれればいい。】
【俺もアシュリーと出来て嬉しいからさ。】 さすがに占有になってしまいそうだな、あと10分ほど待っても来なければ落ちておく。 おやすみ、アシュリー。
また楽しみにしている。
【以下空室】 専属執事として身の回りの世話全般を委せてくれる奥様かお嬢様いませんか 告発･愛人募集掲示板･詐欺被害報告。
もっときレンタル掲示板。この愛人募集掲示板は違法掲示板です。 ………………………
愛人募集掲示板
愛人募集掲示板がリニューアルしました。
セキュリティ機能が高く女性のご利用者が多い掲示板です。
皆様には気持ちよくご利用頂けるように
騙し・嫌がらせ・誹謗中傷等は排除して参ります。
どうかご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
ご利用の皆様に素敵な出会いがありますように …………………………
管理人の自演で成立しているイカサマ掲示板です。
管理人は有害人物に指定されています。。
公式、公認掲示板ではなく、たんなるレンタル掲示板であり違法掲示板です。
警察が捜査中です。
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/furin/1418647914/35 立場逆転で執事にねっとり仕込まれたい奥様かお嬢様いませんか 男に興味がなさそうなカフェの女店長にぐいぐい迫ってくれる店員さんいませんか。 格下の男に屈服させられて、最後には自分から求める…という設定でお相手募集します。 生徒会長と書記、お嬢様と執事
いずれかのシチュでお相手募集します。
関係あり(今まで挿入はなし)の設定で、やられっぱなしの従者が反撃して最後まで…といった流れ希望です。 格下の男に屈服させられて、最後には自分から求める…という設定でお相手募集します。 >>35で募集します。
他の男性とも関係のあるビッチ設定でも大丈夫という方。 お相手よろしくお願いできますか？
生徒会長と書記でお願いしたいです。
そちらは結構なドSになるのでしょうか？ こちらこそ、よろしくお願いします。
うーん、ドSまではいかないと思います…
とりあえず、ハードに虐める感じは考えていません。 わかりました。できればこちらのことはできるだけ扱い悪くしてもらえると嬉しいです。
せっかく主人に仕える形なので。 ご希望とNGをうかがってもよろしいですか？
私に出来そうであれば、お願いします やられっぱなしということなので自分はいつも花さんの八つ当たりを受けたりしているストレスの発散先みたいに考えていました。
NGは特にありません。 わかりました。
途中で何か違うなぁと感じたら、教えてください。
放課後の生徒会室という設定ではじめますね。
書き出すのでお待ちください。 (新学期が始まり数日。体育祭や文化祭を控え、生徒会役員たちは放課後に残る事が多くなっていた)
(副会長と他のメンバーを見送り、生徒会室には会長と書記のふたりが残って…)
なんで残されたか解ってるよね？
(頬杖をつき、窓の外を眺めながら向かい側に座る書記に問いかける)
【容姿はこちらで決めてしまって大丈夫でしょうか？】
【あと、お名前お願いします】 ええと、お嬢様…いえ生徒会長？
僕だけここに残したということは決して僕に嬉しい話ということではないのですよね？
もしかして体育祭で生徒会長が応援団長で使う制服を剥ぎ取るとかではないですかまさか…
(基本的に今までこちらの人権など考えられたこともなく今回も強引に剥ぎ取られるのでないかとちょっとひきつった顔で自身の学ランを掴む)
【容姿は大丈夫です。また、基本的にこちらは好きにしてもらって問題ありません】 なにそれ、ふざけてるの？
全然おもしろくないんだけど。
(呆れ顔で圭助を一瞥し、椅子にもたれて退屈そうに自分の爪を眺める)
とりあえず、その学ラン暑苦しいから脱いで。
それと、応援団はやらないから学ラン不要です。
遠くの方に投げといて。
(素っ気なく命じると、圭助には見向きもせずにスマホをいじり始める)
【それでは、ブラウスにネクタイ、膝上スカート、紺のソックスにします。
見た目は真面目な優等生風で】 いえ、生徒会長のクラスメイトからそのような噂を聞きまして。
そんなに警戒しなくても大丈夫ですよ。生徒会長なら応援団長もきっとこなせます。貴女のその凛々しい姿に女子は期待しているのだと思いますよ？
(表向きは優等生を演じていてしかも本物のお嬢様である彼女には女子からのファンも多く従者である彼からもそれは素直に嬉しいことで)
冗談ではありませんよ？そんなに恥ずかしがらずに。侍女ではありませんが着せるくらいなら自分でもできますので。きっとお似合いですよ？
(そっけない態度も慣れたもので、どなられるのは日常茶飯時なため特に抵抗もなく自分の学ランの上着を脱ぐと生徒会長の肩にかけ袖に腕を通させる)
【そちら雷落ちても大丈夫です。もう慣れっこな感じなので】 召し使いの男性に性的なことを教わる女性を募集します。
徹頭徹尾職務的な態度か、多少フランクな態度かは相談で決めたいです。
ですが、希望としては多かれ少なかれＨにからかうのも入れたいので、できましたらある程度挑発に反応して下さる方だと嬉しいです。
ＮＧはグロスカ、道具、幼い性格です。
関係としては
令嬢と執事
姫と騎士
令嬢とＳＰ
生徒会長と副会長
上記以外でも構いません。 エルフの女騎士とその後輩という設定で、
発情期が来てしまい、その処理に付き合ってくれる人間の男性を募集です 後輩だとスレチですね
なので後輩ではなく部下に変更です 騎士というのは名ばかりで肉奴隷同然で王妃に差し出された家臣という関係で
私の言いなりになる男性募集します。 組長が捕まってムショに行っている間に、若頭に犯されてしまう極妻はおらんか？ 61みたいなシチュに興味あります
極妻はいませんか？ 令嬢と執事、王妃と騎士で募集します
こちらが片思いをしていて、
体を使って迫っていきたいです 伯爵夫人と騎士でお相手募集します
貞淑な夫人と浮気セックスするといった流れ希望です 近いうちに嫁ぐ令嬢のウエディングドレスの試着を手伝っていた執事が、想いを爆発させて犯してしまう…というシチュでお願いします
変態で、ヤンデレなかんじだと嬉しいです 名家のお嬢様とそれに仕える一般人の奴隷少女という設定で募集します。
詳しいことはお声掛けいただいた後に相談しましょう。 高い身分にいる女性とそれに仕える男性、という関係で募集します。
お嬢様と執事、姫と騎士のいずれかでお互い楽しめればと思います。 貴女は高名な家に生まれた令嬢．．．
しかし素敵なスカートの下にはショーツではなく執事の命令でオムツを着用している．．．という設定で募集します。
いわゆるライトなオムツプレイで楽しみましょう。
ＮＧはハードなものやグロスカですが、お小水を取り入れるのは問題ありません。 貴女は高名な家に生まれた令嬢．．．
しかし素敵なスカートの下にはショーツではなく執事の命令でオムツを着用している．．．という設定で募集します。
言葉攻めをしたり、ライトなオムツプレイで楽しみましょう。
ＮＧはハードなものやグロスカですが、お小水を取り入れるのは問題ありません。 半サキュバスのお嬢様の食料補充係を募集です
普段はツンツンしているけどご飯の時間になると悪態つきながらも尻尾を振って喜びます
サキュバスの血を引いている為、年の割に発育の良い身体つきです
補充係のは性欲処理できてラッキーなアルバイト、みたいな軽いノリの男性希望です お願いします！
こちらは日本名とファンタジーな感じどっちがいい？ こちらこそよろしくです
お名前は和名でもカタカナでも大丈夫ですよ
舞台設定は現代でもよろしいですか？ 貴女は高名な家に生まれた令嬢．．．
しかし素敵なスカートの下にはショーツではなく執事の命令でオムツを着用している．．．という設定で募集します。
言葉攻めをしたり、ライトなオムツプレイで楽しみましょう。
ＮＧはハードなものやグロスカですが、お小水ネタはあってもなくても問題ありません。 お嬢様と護衛で募集です。
本当は好きなのに素直になれなくて、
でもある夜思い切って襲いかかる、というのが基本的な流れで、細かいところは相談していきたいです。
私の見た目はヴィニエイラ様みたいなイメージです。 見た目は成人した男性ならばあとはお任せします。
私のことは、子供だし恋愛対象外だったけどだんだんと気が変わって…という流れが希望です。 わかりました、では見た目は普通の成人男性で
流れについても了解です
始め方としては、夜襲いかかる所
そちらが寝ようとしているベッドに潜り込む夜這いのような感じでしょうか (夜、人々が寝静まった宿。
ティムが寝ている部屋に小さな人影が忍び込む)
(ドキドキという胸の鼓動と緊張から荒くなった息)
ティム…今日こそは想いを伝えるんだからっ…！
(ティムに馬乗りになるとぎこちなくキスをする) (来訪者の存在に気付かず寝息を立てている)
すー……すー……
(誰かが上に乗ったことにも気付かず)
(日頃の疲れとベッドの柔らかさの混ざった中で夢を見ていた)
……ん
(それでも、護衛としての感覚は麻痺してはおらず)
(侵入者の気配に、少しずつ意識が覚醒に向かっていく)
(馬乗りになった誰かの重みを感じながら)
……
…………ん、お嬢……様？
(唇に触れた感触)
(薄っすらと目を見開き暗闇の中で主人の顔を見た気がして)
(すぐには信じられず、ぼーっとした顔でマキヤを見上げたまま) き、キス…しちゃった…私のファーストキス…
責任取って私の夫にならなくちゃダメなんだからっ…！
(顔を真っ赤にさせて半ば投げやりにティムの上着を脱がす)
ティムの体…私と全然違う…って見惚れてる場合じゃないっっ！
今からティムを私のテクで私の虜にするの、覚悟しなさい！
(ぎこちなく乳首にチュッとキスをして、舌で舐めまわし、チュウチュウと吸い上げる) (顔を真っ赤にさせて何か言っているが、状況が飲めない)
夫……ですか……？
お嬢様、何をなさって……
(マキヤを止めようとする間もなく上着を脱がされ)
(更に意図が分からなくなってしまうが)
こういう事はいけませんよ、お嬢様
男性の寝床になど……ん、く……うぁっ
はぁ……何を、しているんですか
(小さな舌が乳首を舐め回すと、思わず声が漏れ出る)
(寝惚け混じりであった意識が覚め、刺激が頭を揺り起こす)
一人で寝るのが辛かったのですか？
一緒に寝るくらいは構いませんから、そういう……男性を誘うような真似はやめましょう
(マキヤの頭に手を伸ばし、後ろ髪を撫でる)
(こういう状況でも子供をなだめるような態度は変わらず) (いつも寝かしつけられる時のように頭を撫でられると、安心からか目がトロンとなって眠くなるが)
(頭をブンブンと振って意を決したように)
もう私を子供扱いしないでちょうだい！
今日から私はオトナのオンナなんだから！
(体を起こすと自分のワレメにモノが当たるのに気がついて)
男はここを触ると気持ちよくなっちゃうっていうわよね…
(ニヤッと笑うとスボンからモノを取り出す)
ず、随分と大きくて気持ち悪いのね…
こんなの持ってて重くないわけ？男って (落ち着かせようと思って撫でたが払われてしまった)
(どうしたものかと考えていると)
お嬢様？
そこはダメです、早く寝てください
(ズボンに手をかけるマキヤを見て慌てて身を起こすが)
(止めるよりも早く、ペニスを取り出されてしまって)
っう、お嬢様、それは触る物ではありません
……ええ、とくに重くは無いですが
(取り出されたペニスはまだ硬くなっていないが)
(マキヤの指が触れると脈打ち、膨らみそうな気配を見せる)
お嬢様、本当に……おやめ下さい
こういう事はもっと大きくなられてから、相応しいお相手とすべきです
(上体を晒し、性器まで出した状態で言うことでは無いが)
(優しく穏やかに、諭そうとする)
(少しずつ、マキヤに対し主従とは別の想いが湧くのを感じながら) ティムは私があなたに相応しくないっていいたいの？！
こうなったら本当に私の虜にしてあげるんだから！
(口からダラーっと涎を垂らして滑りを良くして、小さな手で手コキを始める)
男は女の体を見ただけで硬くなるって言うけど…
なかなか硬くならないわね…今のままでも十分大きいけど…
…それってやっぱり私を女として見てないのね？！
(勝手に怒ってますますやる気をだして躊躇せずにフェラを始める)
んふっ…おおひくて…なかなかうまく…舐められないわね…
(小さな口いっぱいにモノを含んで、子供が欲張ってご飯を食べているような顔に) いえ、そうではありません
私はお嬢様に仕える身、ですから私がお嬢様に相応しくないのです
(小さな手がペニスを扱こうとする)
(止めるべきだと分かっているが、マキヤの行動力を見るに)
(力を込めて振りほどくしか無さそうで……それは躊躇われた)
お嬢様…！？
口に含むなんて、そんなこと……う、あッ
ぁ、ダメです……っ！
(手コキの間に少しずつ肉棒がムクリと持ち上がり初めて)
(マキヤの口に含まれると、ゾクリと快感が走り)
(ダメだと思う間もなくどんどんと勃起が進んでいく)
お嬢様……これは、その……
(太い肉幹がそり立ち、平均よりもやや大きめのペニスが遂に完全に膨らむ)
(やや左曲がりの肉棒はマキヤの小さな口いっぱいに、亀頭を膨らませて)
(深く肉厚なカリが頬の内側にぶつかった)
……申し訳ありません
従者でありながらお嬢様に欲情するなど
謝って許されることでは無いかも知れませんが、私も…抑えられそうにありません
もっと、舐めてもらえますか？ (舐めて欲しい、という言葉を聞いて満足げになり)
ふふーん、そんなに私の口が気持ちい？
ならばもっともっと舐めてやろう！
(口いっぱい奥まで含んで、舌先で亀頭をペロペロと舐め回す)
(純粋な上目遣いでティムの反応を見ながら口を上下に動かす)
(ティムのこれすっごく大きい…私でちゃんと硬くしてくれたんだ…
苦しいけど嬉しい…ティム大好きっ)
んん…ちゅぷ…ぺろっ…じゅるり… ティムさん、自分勝手で申し訳ないのですが眠くなってきてしまいました…。
寝落ち前に落ちさせてください。
お相手本当にありがとうございました。 ええ、気持ちがいいですよ、お嬢様
ありがとうございます……っ
(まだ少し躊躇いが残ってはいるが)
(体の奥底から募る衝動に身を任せてマキヤの口淫を受ける)
(小さな舌が唇が亀頭を懸命に刺激し、愛撫すると)
(生き物のようにペニスが小刻みに震え、気持ち良さそうに脈打つ)
【途中まで書いた所で気付きました。了解です】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお返しします】 執事と令嬢(奥様)または年下の女上司と部下で募集します
甘い感じ以外のシチュでお願いしたいです こんばんは
こちらは、３０代後半の女社長という設定です
気まぐれ、わがまま、ちょっとＳ…
そんな女社長に都合のいい時だけ、相手をさせられる男性秘書を募集します
描写重視で、名前は姓で応募してくださる方、いらっしゃいませんか？ >>106
はい、いますよ
お相手してくれますか？ はい、よろしくお願いします。
こちらはNGはグロ流血と、アナルを責められることくらいです。
社長のNGも教えていただけますか？ こちらのＮＧはグロ、流血ぐらいですね
服装は白いブラウス、下は紺のタイトスカート、ガーターストッキングにハイヒールです
胸はＤカップ、お尻は大きめだと思ってください
他に何か決めておいた方が良いことがあれば、言ってください
次のレスで、こちらから書き出しますね 他は特にありません。
書き出しありがとうございます、お待ちしてます。 （大きなデスクと応接用のソファーが備えられた社長室）
（ここ最近、仕事が忙しく、生理前ということもあって、すっかり欲求不満が募っている）
（受話器を取ると、内線で秘書の皆瀬を呼び出す）
皆瀬…ちょっと来てちょうだい…いい？大至急よ！
（すでに皆瀬とは何度も関係を持っているが、普段の扱いは厳しく…） 失礼します…
(ノックののち、慇懃に一礼して入室する
社長付き秘書という立場上、それなりに仕立てのよい細身・チャコールグレイのスーツ上下)
お呼びですか？社長。
本日のスケジュールは変更はないとお聞きしましたが…
(一日の始まりに行動予定は確認するが、どうでもよい相手との用談などしばしば気分によってすっぽかす社長のこと
また気まぐれを起こしたのかと眉をひそめながら) 遅かったわね…私が呼んだら、すぐに来なさい
（すでにムラムラとしているのか、決して遅くもないのにいら立ちをぶつける）
あら、どうしたのかしら？そんなに、険しい顔をして…
（椅子から立ち上がると、ゆっくりと皆瀬の前に立ち…）
ところで…今日の午後の予定だけど…
確か、夕方の会食まで、大した用は入ってなかったわよねぇ？
（意味ありげな顔で、皆瀬の顔を下から覗き込む）
（時計の針は午後2時）
（皆瀬を社長室にわざわざ呼んでスケジュールを確認する時は、決まってその合図でもあり…）
ねぇ…大丈夫よねぇ？スケジュール…
（念を押すように言うと、皆瀬の股間に手を滑らせていく） 申し訳ありません…総務部と打ち合わせの最中でしたので。
(さして落ち度はなくとも詰問されるのは毎度のことと気にもせず)
は？はあ、夕刻の会食でしたら19:00時から、社を出るのは18:30からでもよろしいかと。
確かにそれまではこれという予定は入っておりません…
(そろそろ社長の不満解消のタイミングかと半ば予想していた通り
あからさまに刺激してくる股間の手を避けもせず、タイトスカートの腰を柔らかく抱いてそれとなく下腹部を押し付ける) （腰に手を回され、下腹部を押し付けられると、ニヤリと皆瀬を見て笑い…）
さすがね、皆瀬…よく分かってるじゃない…
それでこそ、私の秘書だわ…
んんっ…
（皆瀬の首に手を回し、濃厚に舌を絡ませる）
ねぇ…皆瀬…見せて…
（皆瀬のベルトを緩め、ズボンを膝までずり下ろすと、自分も皆瀬の前にしゃがみ込む）
（タイトなスカートを太ももまで捲り、挑発的に足を開くと白いシルクのショーツがチラリと見える））
あぁ…凄い…相変わらず逞しいのね…
（皆瀬の顔を見上げながら、パンツの上から股間を撫で回し、時折頬ずりをする）
ねぇ…見てもいいかしら…？
（パンツに手を掛けながら、待ちきれないといった表情で皆瀬に尋ねる） さすがに社長のお世話をさせていただくようになって、それなりに経験も積みましたので…
(唇を合わせ、舌を絡めながら答える。
わざと下品を装って下着を見せつけながら、スーツのズボンを下ろす社長の媚態にも微動だにせず)
は？はあ…もちろんご覧になっても構いませんが…
(上目遣いに見上げる社長の耳にかかる髪をそっとかきあげると
ボクサーパンツの中央に収まったモノが小動物でもそこに隠れているようにもぞりと動く) 何か、余裕なのね…
（皆瀬の余裕ある態度が、少し悔しくもあるが、でもその表情を崩してやりたいという思いも沸き立って…）
じゃあ、じっくりと見せてもらうわ…
（パンツを下すと、硬くなった肉棒が弾け出る）
あんっ…すごい…
（うっとりとした目で、浮き上がった血管やパンパンに張った先端を見る）
私、近頃忙しすぎて、すごく溜まってるの…
ねぇ、皆瀬はどのぐらい溜まってるの？
この中に入ってるんでしょ？白くて濃いの…
（皆瀬に見せつけるように舌を伸ばし、ゆっくりとタマに這わせ、やがてタマを一つずつ口の中に含んでいく） (ふー…と荒い鼻息をついて呼吸を整えて)
そう…でございますね、かれこれ十日ほどは溜め込んでおりますので。
そろそろ社長のお呼びがかかる頃かと思いまして…うっ…
(睾丸を口に含まれ吸われながら吐息を漏らして)
ですのでこのように早々と勃起してしまいました。申し訳ありません…
(自ら竿を握り、陰嚢を弄んでいる社長の鼻筋を熱い幹でぴたぴたと触れてやる) あら、１０日も？
じゃあ、濃いのがいっぱい出そうね…楽しみだわ…
ん？何、謝ってるのかしら？むしろ、これで大きくならない方が私に申し訳ないと思わない？
（鼻筋を肉棒で触れられると、さらに淫らな表情を浮かべ、タマを爪の先でくすぐりながら、裏筋を丁寧に舐め上げいく）
ほら、見て…入っちゃうわよ…私のお口の中に…
皆瀬のが入っちゃう…
（手を使わず、口だけで先端を咥え込むと、ゆっくりと喉の奥まで飲み込んでいく）
んぐっ…
（根元まで咥え込むと、皆瀬の顔を見ながら、舌を蠢かす） (じわじわと社長の赤い唇に膨れ上がった幹が呑み込まれ、グロテスクに血管の浮かんだ性器の端がはみ出して)
ぉうっ…
(深々とくわえ込んだ口内で舌を踊らせ、勃起したモノを奮い立たせる社長の舌戯に暴発しそうに)
社長…お上手すぎて、その…
(やんわりと頭を押さえ、無意識に小刻みな腰使いを始める) そうかしら？
（フェラを褒められると、さらに下品な音を立て、口の端から唾液を垂らしながら、自ら顔を前後させる）
（皆瀬に頭を押さえられ、腰を使われても、余裕の表情で咥え続ける）
（だが、皆瀬が暴発しそうになるのを察知すると、口から肉棒を引き抜く）
はぁ…はぁ…でも、まだ出しちゃダメよ…
今日は、これで私のこと、たっぷり楽しませてちょうだい…
じゃあ、今度は皆瀬の番よ…私のことも気持ちよくして…
（皆瀬を絨毯の上に寝かせると、顔の上に跨りスカートを大胆に捲り上げる）
（白いショーツには、すでにうっすらとシミが滲んでいて…）
ほら、見えるでしょ？皆瀬のおしゃぶりしてるだけで、私こんなになってるの…
皆瀬のせいよ…ねぇ、責任取ってキレイにしなさい…
（ゆっくりと腰を沈め、皆瀬の顔に股間を押し付けていく） おぶっ…
(仰向けに寝かされた途端に顔を跨がれ
ヤンキー顔負けのえげつない開脚で腰を落とした社長の局部が、湿ったショーツ越しに押し付けられ
鼻孔と口を塞がれて)
は、はい…承知しました…んむっ…
(脂の乗った両腿を抱えると、ショーツ越しにもプリプリとした感触の伝わる陰唇の狭間に舌を差し込み
布地を隔てて社長の敏感な花芯をほじくり、ぷっくりと盛り上がったクリトリスらしき膨らみに吸い付いて舌先で押し潰す) ほら、濡れてるのわかるでしょ？私のいやらしい匂いがするでしょ？
はぁんっ…
（皆瀬の顔に股間を押し付け、遠慮なく腰を動かし、ショーツ越しに舌先の熱を感じる）
あぁっ…いいっ…いいわ…もっと…もっとして…
直接…皆瀬のお口で気持ちよくして…
（もはや、その刺激だけでは物足りず、自らショーツをずらし、秘部を露出させる）
ねぇ…皆瀬…私のいやらしいお汁…全部、飲んで…
（愛液の溢れた秘部をヒクヒクさせ、皆瀬に見せつけるようすると、再び口に押し付ける） (息を荒げながら愛撫に没頭していると
ふいに社長自らクロッチをめくり返し、肥大して広がった肉襞をみせつけるように秘所を曝露し押し付けられ)
ぅ、ふうっ…あ、社長のお汁…
大変濃厚で…れろぉ…
(鼻先でじょりじょりと恥毛を逆撫でしながら、広がった花弁を覆うように唇で吸い付いて
ぬめった粘膜の奥深く舌先を潜り込ませ、溢れる愛液を絶え間なく舐めとる)
じゅるっ…ごくん…
美味しゅうございます…もっと…
(ぢゅううう…と愛液を搾り取るように激しく吸入して) 止まらないの…皆瀬のせいで…お汁が止まらないの…
あぁっ…舌…入ってる…皆瀬の舌…わかるわ…
（舌先を挿入されると、体をピクつかせ、その感触を味わうように腰を上下させる）
あぁ…熱いわ…皆瀬…すごく熱い…
（体がカーッと熱くなり、自らブラウスを脱ぎ、ブラを外す）
（そして、皆瀬に跨ったまま、自分で乳首を刺激する）
あっ…すごいの…私、乳首もこんなに硬くなっちゃってるの…
ねぇ、見て…
（皆瀬に見せつけるように、指を咥え唾液まみれにすると、その指でさらに乳首を刺激する） (上半身は裸、下半身はスカートを捲り上げ、クロッチをめくった卑猥な顔騎体位で
クンニと同時に自ら乳首を慰め始める社長を見上げて)
ぇふ、くちゅっ…
あ、はい…見えます、社長のお胸が下から…
(重たげな乳房と屹立した乳首をいじる指先を見ながら手を伸ばし
下乳を支えるようにして乳房を揉み始める)
ちゅぼっ…
(膣穴に差し込んでいた舌先を引き抜き、乳房に触れる指先に力を込めながら
膣穴とクリトリスの間の小さな尿道口をちろちろとくすぐって) あっ…いいっ…あ…そこ…ダメ…一緒にしたら…ダメェ…
（乳首と秘部を同時に刺激されると、軽く達してしまう）
もう、皆瀬のお口は、いやらしいんだから…
（照れ隠しのように一旦立ち上がると、自らの愛液と、皆瀬の唾液に濡れたショーツを脱ぎ、今度はお尻を向けて皆瀬の顔に跨る）
ねぇ、皆瀬…今度はこっちから…こっちからしてぇ…
（アナルまで皆瀬に晒し、ねだるように両穴をヒクつかせる）
あぁ、すごい…皆瀬のも勃ちっぱなしじゃない…
それに…皆瀬もいやらしいお汁が出ちゃってるわよ…
（先端に滲んだ透明な汁を舌先で舐め取る）
ほら、こんなに糸引いて…皆瀬のいやらしいお汁、しょっぱいわ…
（先端に唾液を垂らすと、先端を掌で包み込み、捏ねくり回す） は、はあ…なにしろ社長に色々とお仕込みを受けましたので。
いやらしくもなります、んんっ…！
(ショーツを脱ぎ去り、豊満な尻の谷間までこれでもかと露出して顔に押し付けられ)
社長の…がずっと目の前に見せつけられておりますから。
勃ちっぱなしにもなります…
(尻穴の左右に指先をあてがい、むにぃ…と開くと
普段外気に触れない淡いピンクの粘膜が剥き出しになり)
社長こそ。お汁も匂いも濃厚で…こちらもですね、…っふぅ！
(亀頭をこねられながら呻き声を上げるが
お返しにとばかり社長の、尻穴の内側
表皮の厚くない粘膜との境目にぶちゅっ…と唇をへばりつかせ、小さな穴をくりくりとえぐって) あら、まるで私がすごくいやらしい女みたいに言うのね…
（実際、その通りなのだが、皆瀬に言われると言い返してみたくなり、さらにお尻を強く顔に押し付ける）
すごいわ…皆瀬…ずっとこんなにカチカチにして…
（先端を弄っていたかと思うと、再び、品のない音を立てて肉棒を咥え込むが…）
あっ…いやっ…そんなに開いちゃ…いや…
（アナルを拡げて見られてるのを感じ取ると、恥ずかしがる素振りを見せる）
ひぃっ…あ…はぁんっ…
（皆瀬の口がアナルに触れると、肉棒を咥えていることも出来ず、全身の力が抜けそうになる） いやらしくないと言えば嘘になりますが…社長のお好みにお答えしておりますので。んん、っ…！
(再び陰茎を深々とくわえ込まれるが
後ろの蕾を弄るにつれ、社長の口唇奉仕が弱まるのに物足りなく感じて)
ダメじゃありませんか社長、ご自分で後ろから責めてくれ。とおっしゃいましたのに…
(軽く腰を浮かせてさあくわえてくれ…と言わんばかりに社長の眼前に亀頭を突きつけながら
膣穴に中指を潜り込ませ、尻側に当たる粘膜を内部から圧迫しつつ
それと挟み込むように尻穴を執拗に舐め、ほじくり返す) そ、そんなエラそうに…
私に…私に指図…し、しないでちょうだい…
（皆瀬に咎められると、言い返しながら目の前に突き付けられた肉棒にむしゃぶりつくが…）
あはぁっ…
（両穴を責められると、あまりの快感に再び肉棒を吐き出してしまう）
ねぇ、皆瀬…もう私…我慢できないわ…
（皆瀬の顔からお尻を離してそのまま前へ移動し、背面騎乗位の体勢になると…）
ほら、擦れちゃう…皆瀬のパンパンになった先っぽが…
（皆瀬の肉棒を手に持ち、先端を膣口に擦りつけると卑猥な水音が立つ）
ねぇ、聞こえるでしょ？クチュクチュっていやらしい音…
あぁっ、皆瀬の…入っちゃう…私の中に…入っちゃう…
ねぇ、見て…入るところ…よく見てぇ…
（お尻を自ら開き、恥ずかしい部分を全開にしながら、ゆっくりと腰を沈め、挿入する） 失礼しました…しかし社長ご自身のご要望では？
(控え目に笑いながら、獣の姿勢で挿入を懇願する社長を見下ろし
肛門から性器まで丸出しの淫靡な局部に、自ら肉棒を迎え入れるプロセスを興奮を抑えて努めて冷静に観察している)
はい、大変よく見えますとも。
社長の使い込まれた下の唇が私のペニスに張り付いて…
ずるずる飲み込んでいくところが。
(挿入途中で竿を握り、あおるように上下に振ると
ちゃぷちゃぷと浅い水溜まりで跳ねるような、社長の濡れ具合を如実に表す音)
こちらの穴も塞いであげましょうね…
(ペニスが挿入されると同時に、中指を伸ばし
はくはくと収縮する三十路の肛門にあてがって、緩慢に侵入させてゆく) いや、そんな風に言っちゃ…いやぁっ…
（自ら見るように言っておきながら、挿入の様子を詳しく言葉にされると興奮と羞恥が混じり合う）
あぁ、すっごいわ…皆瀬のカチカチ…
（膣内で皆瀬の肉棒を味わうように、ゆっくりと出し入れする）
こうやってゆっくり動くと、形がよくわか…あぁっっ…ダメェ…
お尻…ダメェ…
（皆瀬の肉棒の感触を味わっていると、アナルに指を挿入され、体をピクピク痙攣させる）
あぁ、皆瀬…お尻ダメなの…それ…されたら…すぐイッちゃうから…
ねぇ、お願い…ダメ…皆瀬…
（言葉とは裏腹に、さらに指を深く咥え込もうと、腰をくねらせる） はい、なにしろ社長のためにしばらく禁欲しておりましたから…
(充血しきった剛直の硬さを誇示するごとく、腰を緩やかに廻してみせ)
あぁ…私も分かります、社長の中の…淫らでいやらしく、粘液で濡れそぼって。
ぐねぐね蠢く柔らかい肉の穴が…私のペニスで内側から広げられていきますね。閉じていた穴の奥の方が…
こちらはダメ。なんでしょうか？
(くいっ…と下から弧を描くように腰を使い、社長の膣穴をえぐって尻を浮かせてやりながら
肛門に突き刺した中指を奥へ奥へとねじり込み
左右にグリグリと回転させ、入り口を拡張しつつ
空いた片手で乳房を鷲掴みにし、乳首に爪を食い込ませる) あぁっ…すごい…いい…いいの…
（皆瀬の腰使いに悲鳴を上げながら、自らも貪欲に腰を振り…）
乳首も…お尻も…おまんこも…いやぁっ…あたし…全部でイッちゃうかも…
（もはや、会社社長という肩書などなかったかのように、淫語を口走りながら…）
あぁ、皆瀬…イッてもいい？
ねぇ、あたし…イッちゃう…ホントにイッちゃう…あぁっ…イクぅぅっ…
（肉棒を膣圧で押し出し、アナルの指を締め付けながら、前のめりに倒れ込みイッてしまう）
はぁはぁ…
（皆瀬にあられもない姿を晒しながら、お尻に鳥肌を立て、全身をピクつかせる）
ねぇ…皆瀬…もっと…して…あなたの好きなようにして… よろしいのですか？もう果てられましたのに。では…
(膣圧で押し出されはしたが、射精はしていない勃起したままのペニスを社長の後ろの蕾にあてがうと、ゆっくりと体重をかけ始める)
【お疲れ様でした…このへんで閉めましょうか？】 いいわよ…好きにして…
あっ…そっち…そっちの穴は…
（今さらながら、戸惑う素振りをして見せるが、実は欲しくてたまらないと言わんばかりにお尻を突き出す）
あぁ、入っちゃいそう…お尻…入っちゃいそう…
皆瀬のおちんぽ…ねぇ…来て…皆瀬…
【私は大丈夫ですよ…皆瀬さんさえ良ければ、むしろこのまま続けて欲しいです】 そうしたいのはやまやまなんですが(笑)
さすがに睡魔が近づいてきたして…
いい具合に完結できず申し訳ないんですが、このへんで中断させてください。ごめんなさい…
では落ちますね、おやすみなさい。長時間ありがとうございます… 分かりました
こちらこそ、わがまま＆欲張り＆エッチでごめんなさい（笑）
でも、すごく楽しませてもらいましたし、興奮させてもらいました
それでは、私も落ちますね
お付き合い、ありがとうございました
以下空きです 組長が捕まっている間に、若頭に犯されてしまう姐さんはおらんか？
強気の言動のままでイカされてしまう感じでどうや？ 隠居している魔法使いと使い魔か従者で募集です。
見た目は二十代だけど実年齢不詳、
そんな魔法使いに良いようにされちゃう男性お待ちしてます。 どんな使い魔・従者をお望みでーすか。
よろしければシチュエーションの相談に乗っていただいて、お相手願いたいです。 立場が上の女性とそれに仕える男性のラブイチャで募集します。
令嬢と執事、姫と教育係、学校の委員長と副委員長．．．
上以外でも興味のあるシチュがありましたら遠慮なく教えてくださいね。
ＮＧはグロスカ、調教になります。 >>145で募集します
１２時までしかできませんがそれでもよろしいという方いましたらお願いします。 一回り以上も下の現役JKモデルに馬鹿にされながら逆レイプされるマネージャー募集あげ >>151
こんばんは。何歳くらいの設定がよろしいですか？
あと玲弥さんの外見などの設定を聞きたいです お願いしてもいいですか？
こちら大学卒業したばかりのひ弱な感じの眼鏡のマネでどうでしょう？ >>152
大人をからかってやりたいので、社会人であれば何歳でもOKですよ
外見の設定は肩までの栗色の髪にぱっちりとした瞳
ムッチムチの瑞々しい太腿に大きなお尻、Gカップが売りの現役JKです >>154
では一回りというのを意識してこちらは28か29くらいでもかまいませんか？ >>153
すみませんが早かった方にお願いしようと思います、またの機会にお願いします
>>155
年齢大丈夫です
あと、NGを教えてください
私の着替えでオナニーしていたところをゆすって逆レイプしたいんですけど大丈夫でしょうか？ >>156
NGはグロスカ系ですね
具体的にどういう状況ですかね。場所とかどんな風に見てるのかとか NG了解です
場所は仕事の待合室で、
撮影で部屋を離れてる隙を見て、私の下着でオナっているところに丁度私が帰ってきて、なんてのはいかがですか？
他にご希望の状況があればそちらでもかまいません 了解しました。ちなみにこちらの名前あったほうがいいですか？ >>145で募集します
疲れを慰める展開が好きですがそこは相談でｗ >>162
こんにちは
ラブイチャの気分だったので、相談からお願いしてみてもよろしいでしょうか？ 折角応募して頂いたのに申し訳ありませんでした。
後一回だけ募集させてください お願いします。
もしかすると３時くらいに出かけなければいけないかもしれませんがそれでもよろしければお願いします 大丈夫です。
慰めるというシチュに惹かれたので
例えば失恋した相手を慰めるうちに、というのは可能ですか？ では、互いの関係は♂さんにお任せしますのでお願い出来ますでしょうか。 それでは委員長と副委員長で。
すいません、設定と希望やか苦手なことはありますか？
それを聞いてから始めようと思います。 では図書委員長でよろしいですか？
希望はあまり1レスで進み過ぎない事と、こちらの行動を決めつける表現は避けていただけたらと思います。
爆乳淫乱設定は出来ません。
書き出しお願い出来ますか？ とうやと読みます。
設定とＮＧ了解です。
次から簡単に書き出します （夏の日の夕方。仄かに憂鬱なムードが漂う学校のがらんどうになった図書室
委員達は来学期の打ち合わせをすると誰もが帰っていく。．．．ただ二人を除いて）
何とかいいとこまで終わりましたね、委員長。
お疲れ様です。
（蘭の肩をポンと叩く）
【こちらの性格や外見で希望はありますか？
こちらとしては蘭さんはできましたらスラッとした体型で女子の中では大きい方だと嬉しいです。】 (受験に専念したい、もっともらしい事を添えた文字がLINEで届いたのは深夜)
(本当の理由が別にある事はとっくに知っていて待つだけの日々だったとはいえダメージは大きかった。)
(夏休み前で良かった…。つくづくそう思う。おかげでダメージに浸る時間も無く１日が過ぎていった。が)
終わったわね…。
(何気なく触れただけであろう東也の、その温もりに、張り詰めていた糸が切れるように不意に涙が溢れた。)
あっ…あ
(急ぎそれを手の甲で拭って、無理に作った笑顔で話しかける。)
お疲れ様っ…
あとは夏休みの書庫整理があるけれど、又よろしくね。
【特に希望はないです。性格は凛々しい感じがお好みですか？】 どうしました、委員長？
（涙のあとに目を奪われて近づく）
何かあったんですか？
（少し距離を置いて見守るように見つめ）
【凛々しい感じでお願いします】 【東也さんの身長はどれ位になりますか？こちらは168センチにします。】
あ…
(見逃さずに近づく東也から、少し視線をずらしながら)
何でもないわ。
(と言い切るも、なおもまっすぐこちらを見つめる東也に気づき)
何でも無いから、さっ、帰りましょう。
戸締りはもう、済んでいるわよね。
後は鍵を教員室に届けなきゃ
(目線をそらしたまま、帰り支度を始める。) ありがとうございます。
こちらは１７２㎝でも良いですか？
もしあれでしたらもっと高くしますので。
（いつも通りしっかりした話し方の中にも寂しさを感じると無意識の内に蘭の手を握っていた）
．．．（いつもの自分らしくない行動に驚くも）
委員長、まだ帰る時じゃないですよ。
副委員長の僕で良かったら話を聞きますよ？
（目元に残る涙の跡に語りかえる） 【わかりました。172センチで大丈夫です。】
(鍵を東也に任せようか躊躇していると、その手をいきなり捕まれ驚いたように見つめる。)
え…でも。
(時計を見れば確かに使用終了時刻にはまだ余裕があったが)
(もう、あとは帰っておもいきり泣いてみようと思っていたところに東也の言葉は優し過ぎた。)
(一瞬、全てを打ち明けて、東也に縋って泣いてみるという妄想にも浮かんだが、それは自分には似合わないし、東也にも驚かせるだけだろう。)
(溢れそうになる涙をぐっと堪えながら)
ありがとう。
ちょっと…失恋したの。
ただそれだけ。
(結局そんなストレートな言葉をぶつけてしまったのは東也と接してきた1年半近い日々のせいだろう。)
(信頼のおける副委員長の彼にいろんな部分で支えられてきたなあなどと思い返したら)
あ…
(結局、涙が溢れてしまった。)
かっこ悪いわね。ごめんなさい。
(握られていない手の甲で涙を拭う。) ありがとうございます。
（失恋．．．蘭の口から聞いたその言葉はとても重く鼓膜に響いて）
（蘭さんが想い続けた人はどんな人だったんだろう、何故蘭さんのような人を振ったのだろう
そんな疑問や憤りが頭に渦巻くのを自覚する前に一筋の涙を見て我に返る）
（まだ涙の跡が新しいその頬をそっと撫でて首を横に振る）
そんなことないですよ、．．．一緒になれなかったら誰だって．．．
でも、悪い人ですね。委員長を悲しませるなんて。
いつも皆のことを考えられる人なのに．．．
（委員会に入ったばかりで慣れなかった時、本の位置や委員としての利用者への対応など、色々なことを教わった時から憧れていたので
しかも的確なだけでなく細やかさもあったので尚更だった） (無造作に拭った頬を東也の指が優しくなぞる)
(その穏やかな言葉に触れると、また溢れそうな涙にくっと上を向いて堪えて)
皆の事…か。
(彼から見れば彼だけの事を考えられなかった私の方が悪者だったのだろう。)
(彼の横に今いるあの彼女は、私とは違う。彼だけを見つめ守りたくなる小さな肩。)
(首をニ、三回大きく振って、東也に視線をうつすと)
買いかぶらなくていいわ。
そんなのじゃない。
笹川君の事も考えずにいきなりこんな事言っちゃてごめんなさい。
でも…聞いてもらえて…慰めてもらえて嬉しいわ。
ありがとう。
もうちょっとだけ…甘えていいかな。
(返事を待たずに、彼の肩にことっと額を預ける。)
このまま少しだけ…。
(東也の肩の温もりを感じながら、もう二度と触れる事の無い彼を想い、そのまま涙をこぼす。) 【すみません。電話があって遅れました。お時間無いかも知れないのにレスも展開も遅くて申し訳ありません。】 そんな、俺はただ委員長が少しでも楽になってくれれば．．．
．．．（蘭の肌の感触に一瞬ピクッとなるが、髪から項までを触れるほどに撫で上げ）
いいんですよ、甘えてください．．．
このままずっとでも．．．
（蘭の温もりが服越しに伝わってくる。服に染み込む涙の温度さえも東也の心を押し上げる）
（最後の言葉は無意識に出たもので、だが自分の顎をそっと小さな頭に乗せて）
（夕日に照らされて橙色に染まっていく手が蘭の華奢な背中を撫でる）
（こうして肩を貸しているとあまり背の違わなかった蘭が小さく思える）
．．．やっぱり委員長は人を大切に思える人です。
こんなに悲しんでいるんですから。 いえ、気にしないでください。
時間がないのは自分が承知の上でしたからｗ
自分の方こそお待たせしてすいません。
展開遅いなんてことないですよ。
丁度良い早さですし。 ありがとう。
鍵を返さなきゃいけない時間まででいいから
そしたら…いつもの「委員長」にちゃんと戻る。
(頭に軽く東也の圧を感じると、受け入れられているという安心感のあり、背中を撫でる手に更に気が緩み、小さく嗚咽する。）
違う…多分…私は私が可哀相なだけなの。
それでも…今日、今、この時間に…笹川君がいてくれて良かった…。
ありがとう。
まるで、大切な人みたいに優しくされて嬉しかった。
くれた言葉をそのまま笹川君に返すわ。
(小さく鼻を啜りながら、顔をあげると赤い目をしたまま微笑む。） 【ありがとうございます。こちらがしめておきますのでお時間になりましたらお出かけください。】 【どうもありがとうございます。このレス含めて後２レスは大丈夫そうです。
もしよかったら今日の八時くらいからまたご一緒しませんか？他の日は予定がつかないのですが今日だけでしたら大丈夫そうです。】 【夜の時間は現状ではわかりかねますので申し訳ないですが。また機会があったらよろしくお願いします。】 【すいません、間違えました上のレス含めて３レスでした。（こちらは後一回のレスになりそうです）】
（その言葉は彼女らしい気丈さがあったが同時に寂しくもあり、蘭の肩を抱いてしまう）
．．．やっぱり委員長はしっかりした人です。だけど．．．
いいじゃないですか、こうして傷ついた時は誰かに甘えれば
（熱い息を吐いて微笑む
彼女の言葉は自分を必要としてくれたのが表れていて綻ばせる）
蘭さん．．．
（まだ傷が癒えきっていなくとも魅力的な表情に心が蕩けて）
（肩を抱く手を強めると口づけをして） 【わかりました。ではまたの機会ということで。
終わりは近いけど力入れますのでｗ】 誰か…に？
(不意に下の名前を呼ばれ、東也の肩をつかむ手が一瞬強くなったと思った次の時には)
んっ…！
(重なる唇に、自分の狡さを思い知る。気づかないふりをしていたけれど、きっと東也なら優しくしてくれるだろうとわかって甘えて、そして)
(ゆっくりと下を向くようにその温もりから離れながら)
(昨日の今日でその温もりが嫌じゃない自分。)
笹川く…ん
じゃなくて…東也に…甘えていいの？
傷ついた時なら。 【最後になってしまいましたが、力入れてラブイチャ希望です。】 （キスをすればいつも凛とした蘭に女性的な雰囲気が増しているのがわかり息を飲む）
（微笑みながら首を横に振り）
今だけなんてダメですよ。ずっと．．．
（言い終わる前に腰に手を回し顎を優しく捉え、歯を立てないように唇を食み）
蘭は．．．色々無理をしている気がするから．．．俺に、傍にいさせて．．．
（唇を再び重ねて深く温もりを伝えていく） 【お相手ありがとうございました！】
【しっかりした蘭さんが泣いたり甘えたりする姿にやられました。】
【それではまたお会いした時もお願いします。
すいませんがお先に失礼いたしますね。】
【素敵な時間をありがとうございました！】 ずっと…？
でも鍵を返す時間が…
(言いかけた唇をまた東也が優しく捉え)
(繰り返されていく甘い温もりに)
んっ…
(ゆっくり応えながら思う。先生が見回りに来るまで、無理してもこのまま離れたくない。)
ん…傍に…いて。
>>197
【こちらこそ、癒してくださって、ぎりぎりまでお付き合いしてくださってありがとうございました。】
以下、空いてます 顎で使われたボディガードが雇い主の女性を暴力的に犯すというシチュで募集します。
できれば殴る、蹴るを少し取り入れたいです。
１２時少し過ぎくらいまで続行できます。 >>198こんにちは
暴力で屈服させられたいです。
♀の設定の希望教えてください。 こんばんは。
設定は実業家や学者はどうでしょう？
ＮＧはグロとスカです。
好き嫌いが分かれますが、こちらが快楽を与えない設定でも大丈夫ですか？
すいません、無理なこと言って >>200優しさや甘さ無しで、いいので
快楽与えなくていいです。
実業家か学者ですか？
学者がボディガード雇うのは、あまり知らないので。
実業家ですね
かなり詐欺的な商売をしている実業家なため、女性だし、
恨みを持った客たちから襲われないようにボディガードを雇う設定でしょうか？ ありがとうございます。
実業家で行きましょう。
詐欺設定良いですね。
ではこちらが客や危ない人間と戦っているにも関わらず、恩を感じない、待遇も良くない設定にしてもらっても大丈夫ですか？ はい、♀実業家は社員やボディガードにも冷たく、わがままです。
１２時までとありましたが、続きは後日でも構いませんか？ すいません、他の日はちょっと予定取れなくて。
今日限りになってしまいますがそれでも良ければお願いします。 わかりました。
こちらの名前は稲垣亜矢で、年齢は２５歳の未婚でいいですか？ 色々無理を言ってすいません。
はい、その設定でお願いします。
こちらの名前は「ごう」と読みます。
そちらと同い年設定で格闘にかなり長けています。
ＮＧはありますか？
また、後一時間ほどしかなくて申し訳ないのですが、展開は早めと、できるところまででスピード重視でないのとどちらがお好きかも教えてください。 ふだんは、じっくりゆっくりが好きですが、ペースあげましょうか？今日は特別に
体型は微乳でスレンダーで
書き出し、良ければお願いします 希望を受け入れてくださってありがとうございます。
体型了解です。
では次のレスから書きますのでお待ちください。 また派手にやっちまった．．．
（胸の切り傷を押さえて痛みを感じるＳＰの男
黒いスーツに身を包んだ筋肉質な体躯だが、痛みと疲労で少しふらついている）
あの実業家はまた悪態つくのかよ．．．
（倒したばかりのライバル企業の追っ手を背に社長室に向かう
室内で襲われた実業家・稲垣亜矢をそこに残して、敵との戦いを終えた後だった）
戻りました．．．社長、もう安心です。
（よくある言葉を事務的にかけると）
敵や客の追撃も激しくなってきましたし、その分給料上げてほしいのですが．．． （秋山が社長室に入ってきて）
えっ、何言ってるの？
胸を傷つけられるようなＳＰに
次は秋山の胸だけじゃなく、私に傷つくかもしれないようなボディガードは首ね
強いボディガードじゃないと、意味ないでしょ
簡単に胸に傷つけられる秋山なんて、首よ
次のボディガードが決まるまで雇ってあげるから、感謝しなさい そんな、俺は必死に戦ったのに．．．
（これまで何度も彼女を守るために視線を潜り抜けてきたというのにこの仕打ち
今まで戦ってきた光景や亜矢の横暴さがが走馬灯のように蘇り）
あんた、人を何だと思ってるんだ？
俺達だって人間なのに．．．
（にじり寄ると肩をガシッと掴み）もう雇われることはないんだぜ？
それに金よりいい楽しみも今見つけたしな．．．
（亜矢の全身を舐めるように見回す） （近づく秋山）
弱いボディガードのくせに生意気よ
（突然肩を掴まれ）
（秋山を睨み）
離しなさいよ！
（肩に痛みが走り）
ひぃ
痛いわよ
秋山、離しなさいよ！
（肩の痛みに顔をひきつらせて） 離すわけないだろう。
ずっと人を人と思わないことしやがって。
敵の追っ手よりあんたの方が性質悪いぜ。
（顔を覗き込んで）弱るといい顔になるじゃないか。これからが楽しみだぜ。
（勢いよく押し倒すと胸を乱暴にもんでいく）
ほう、柔らかいな。いい揉み心地だ。
（形が崩れると思えるほど胸を握って） （押し倒され、椅子ごと仰向けに倒れます）
いたぁい
誰か、誰か、秋山が狂ったわ
誰か、来て
（胸を揉まれ）
いやあ、やめなさい
出て行きなさい
誰か、助けて
（稲垣の胸を揉む秋山の手の甲を両手で叩きながら） あんたみたいな奴誰が助けに来るかよ。
それにしてもいい体だ、思い切り堪能させてもらうぜ！
（手を叩かれてもそれ程痛くないが）チッ、大人しくしてろ！
（鍛えた拳で思い切り腹を殴る）
（亜矢の服を下着ごと乱暴に脱がすとその見事な体に視線を這わせて）
それじゃあ最初はオードブルといこうか
（無理矢理立たせると胸や腹を思い切り殴り、尻を蹴っとばして突き放す） （腹を殴られ、口から汚物を吹き出す）
ぐふぇ
（意識を失おうとすると、下着ごと破り下ろされ、あまりのことに意識を失う余裕もなく、慌てて、両手で股間を隠して、足を閉じます）
いやあ、いやあ、やめて
秋山、やめて、
（殴られ、蹴られ、口から汚物を吹きながら、必死に殴られた場所を手で擦ろうとします） ふ、ざまあねえな。
美人実業家でもこういうの出すんだな。
（嘲笑うと、摩る腕や手を力一杯捻る）
うら！
（顔を全力で殴ると後ろから殻をつかみ無理矢理立たせる）
よし、今度はメインディッシュだ。
（脚を無理矢理開かせると、自分のチャックだけを下し大きなペニスを取り出した）
女性社長さんはこういう経験あるかい？
（バックから無理矢理濡れてないそこに挿入して奥まで突く） （腕を捻られ）
ひぃぃ、やめて、秋山、やめて
ギャラ、倍にするから、やめて、秋山
お願い、ギャラ倍にするから
（まるで人形のように立たせられ）
（ペニスを差し込まれ）
（顔をひきつらせて）
ひぃ、ひぃぎゃあ
やめて、痛い、痛い、裂けるよ
やめて、三倍、三倍にするから、やめて
お願い、やめて、痛いよ 裂ける、いいじゃねえか！あんたみたいな女はそういうのがお似合いだ！
（しかし三倍と聞いて腰を大きく引くと）
ギャラでどうにかなるか！
（奥まで激しく突き、何度もピストンを繰り返す）
おら、おら、どうだ。
流石の実業家もここが裂けたら終わりだな！
（その時ドアが開いて他の社員数名がが入ってくるが悲惨な光景に絶句する
だがすぐにその表情はそれぞれが好色なものに変わって
あるものは撮影し、ある者はニヤニヤと観察を始め、ある者はヤジを飛ばす）
「おいおい、ＳＰとできてたのかよ。うらやましいぜ！」
（勿論そんあことはないと知っていて）
お前を助ける奴なんていねえんだよ！
散々卑劣なことさせたんだから当たり前だよな！
（突きを一層激しくして） いやあ、痛いよ！痛いよ！
助けて、
助けて、ひぃ、いやあ
裂けるよ！
（人形のように何もできずに、ただ秋山にバックでつつかれ）
（写真を撮る社員に気づいて）
やめ、やめなさい
写真、だめ
あなた、首よ
ひぃ、裂けるよ！
秋山君も、ひぃぎゃあ、やめて、お願い 社員Ａ「俺他のとこに生え抜きで移ることになったから」
社員Ｂ「俺も、ここにいるくらいなら他の場所の方がましだし」
（秋山はバックから亜矢の頭を掴むと耳元で）
そういうことだそうだ。
もうお前は終わりだよ、思い知れ！
（今までで一番強く突くと一気に射精した）
亜矢、お前最高だったぜ。
このことをばらされたくなかったら毎日俺のとこに来い。
いやとは言わせねえぜ？
（ペニスを抜くと傷ついたそこを蹴飛ばした）
【こういう終わり方で良かったでしょうか？】
【とても楽しかったです。お付き合い頂いてありがとうございました。】 そんなぁ
ひ、ひどい
（射精され）
ひぃ、いやあ～
（ペニスを抜かれ、股間を蹴られ、
股間からは愛液と血と精液を垂れ流し、
床にうつぶせになり）
えっ、毎日って
（泣きながら）
行きます。行きますから、秘密にして マニアックと思ったんですが亜矢さんにお相手して頂いて楽しかったです。
ありがとうございました。
それではお休みなさい。
以下空き室です。 魔女と使い魔で、私が攻めで募集します。
魔術に使用するという理由で使い魔からたくさん搾り取りたいです。 女商人です
用心棒として雇っている言葉少ない青年と旅をしています
偶然入った宿屋が一室しか空いていなくて…というシチュで募集します >>233
よろしくお願いします
ご希望や提案等ありますか？ 希望は胸が大きめですかね
希望シチュは
ムラムラして誘って一晩を明かす感じが良いです
アンナさんの提案や希望はありますか？ 女主人が誘うほうで合ってますか？
今は特にないです。NGや希望は思いついたら書きます >>236
そうですね
女商人が用心棒を誘う感じです
よろしければ書き出しお願いできますか？ (部屋が一室しか空いてないからと同じ部屋に泊まることになり)
(荷物を置くと)
小さな村の宿屋だから覚悟はしていたが…狭い部屋だな
(部屋にはベッドが一つと小さな書き物づくえ以外には何もなく、スペースも狭い)
まあ今日一日の辛抱だ、よろしく
(長年雇っている用心棒だが部屋一緒になるのは初めてで、冗談めかして言う)
(しばらくベッドに座って手紙を整理していたが、飽きてしまって)
しかし君は相変わらず無口だな
恋人と一緒にいる時もそうなのか？
(手紙を鞄にしまうと青年をからかい始める)
【こんな感じで初めてみました。もう少し女性らしい性格の方がいいですか？】 いや・・・十分だ
(見窄らしい安宿だが雨風が凌げるだけ十分で)
恋人はいない・・・
(疲れたのかベッドから離れた所に背を預け)
それとベッドは主殿が使うと良い
宿代を出している身だ
(そう言うと目を閉じ休もうとする)
【商人らしくて逆に好きです】
【これぐらいだと喋りすぎですか？】 いないのか。男前なのに勿体ない
もしかして私が年中連れ回しているのが原因か
悪かったな、次も街ではゆっくりする予定だから好きにするといい
(ひとりでクスクス笑って)
あっ！？ちょっと待て
(座って寝ようとするニールを無理に引っ張って)
お前は用心棒なんだぞ？
そんなところで寝て体を痛めたらどうする
２人で寝るには十分な広さじゃないか、遠慮するな
(強引にベッドで寝かせようとする)
【いえ、ちょうどいいです】 別に少々酒が飲みればそれで十分だ
(今までも酒瓶を一つ買いゆっくりと出立する日程に合わせて飲む程度で)
いや、恋人や夫婦でも無く
男女の中でもない関係が同じベッドは駄目だ
(掴んできた雇い主に怪我をさせないように振り払い)
それとも一人では寝れないと
子供の戯言でも言うつもりか
(また同じ位置に戻り寝ようとする) (男女の仲ではないから同じベッドはダメだと聞いて)
堅いヤツだなぁ
君だって街では色ぐらい買うだろう
昔気質というか、なんというか…
(ニールに女だと思われていたのが感慨深く)
はは、そうなんだよ
1人で寝るのが寂しいんだ
(ニールの戯れに乗じて)
だから一緒に寝てくれよ
(ベッドから逃がさぬようにと抱きつくと、大きな胸をニールの背中に押し付ける形になる)
雇用人に食事と屋根とベッドを保証する…いい主人の条件だろ？
(からかうように耳元で吐息混じりに囁いて) 勝手に言ってろ
(別に色を知らないわけでは無いが興味がなく)
なにを冗談・・・言って・・・
(まさかの大胆な行動に驚き)
っち、今夜だけだ主殿
(旅をする中で口ではどうやっても勝てない事は経験済み)
(そのため諦めて主に背を向けベッドに寝る) よしよしいい子だな
(ニールの頭を撫でる)
(そっぽを向いて寝るニールの背を見続けていると悪戯がしたくなり)
なぁニール……君も今日は歩き通しだっただろう。荷物持ちもさせたしな
主人が直々に労ってやろうか
(先ほど抱きついた時の反応を思い出し、寝たまま背後から抱きついて手を腹の方に回す)
(妖しげに服の上から身体に手を滑らせて)
【レス遅くてすみません】 ・・・・・・
(いつものおふざけが始まったと思いながらも気にせず)
・・・寝るのは承諾したが、触るのは止めてもらえるか
寝るに寝れない
(疲れて寝たいが寝れる状態ではなく)
間違っても私は男娼でないのだからな
(金で雇われているがあくまで用心棒で性的な関係ではない)
【大丈夫ですよ】 だからさっきも言っただろ？
私は寂しいんだって
(手は妖しげに動かし続け)
ノリが悪いなぁ
これくらい誰とだってするだろう
ただの遊びだろう
(元の性格が性に奔放なため、関係を結ぶことを真面目に考えずに)
(負けず嫌いな性格もあり拒否されるとやる気になって)
【誘惑というより逆レイプの方がご希望ですか？】 ただの遊びで、ベタベタ男に触るわけ無いだろ
(性に奔放なのは気付いていたが気づかぬふりをしていて)
そんなに事をしたいなら村の酒場にでも行けばいいだろ
主殿の美貌なら簡単に引っかかるだろうに
(眠気と色気に悩まされることに苛立ちを感じつい言ってしまう)
【想定は股間にモノにイタズラして相手してくれないのか？的な事を考えていました】
【逆レイプでも面白そうですが】 こんな夜遅くに出歩くと危ないだろ？
それにもう今日は部屋からでないと決めたんだ
(ニールの耳に軽い口づけを数回する)
ああ……前の街の酒場は良かったな
君みたいな面白くない男もいなかった
(どうでもいい話を続けながら、服の上から股間に触れて)
うん、さすが用心棒は体つきが普通の男とは違うな……
(焦らすように優しく、形を確かめるように指をすべらせて)
(ニールが抵抗しないのをいい事にやりたい放題で)
【分かりました。逆レイプは私には難しそうなので、時々打ち返してくれると助かります】 そうか・・・っん
(敏感に耳が反応してしまい思わず声が漏れてしまうも我慢し)
だから、何故そこを触る
(抵抗はしていないが身体は反応しており)
主殿、契約に伽の相手は含まれてないはずだが
(男らしく股間は大きくなっていた)
【頑張ってみます】 そこってどこだ？
私はただ君を癒してあげようとマッサージしているだけだよ
(ニールの問いに知らばっくれて返し)
(股間が反応してきていることを確かめると、服の隙間を広げて男性器を露出させ)
ほら…もう諦めなよ
(蠱惑的な笑みを浮かべると、ねっとりとした手つきで扱き始める)
(慣れた様子で手を動かし、ニールの耳たぶを甘噛みして)
楽しんだ方がいいって、折角なんだから
ね、気持ちいだろ？
(先っぽを弄びながらニールを挑発する)
【我侭ですみません】 全く・・・少しは慎みと恥じらいは無いのか？
(別に嫌っている訳ではないが)
そういう所が開放的過ぎるぞ主殿は
(オープンな所が恥ずかしかった)
そのまま手でしてもらうのは嫌じゃないが
ベッドを汚すことになるが良いのか？
(諦めと快楽に身を任せるも汚した場合の別代金のことが頭をよぎってしまった)
【いえわがままなのはこちらですので】 商人なんて慎みも恥も捨てないとやってられないさ
(観念したニールをベッドに仰向けに押し倒して)
ベッドを汚したくないのならこうするしかないな
(一気に根元まで咥え込むと、激しい水音をたてて口淫する)
(下品な音が部屋に響くと興奮して濡れてきて)
(目つきもうっとりと惚けたようになる) 少しの恥じらいが見の保身なのだがな・・・
(抵抗せず身を任せれば躊躇なく根本まで咥えられ)
随分とお上手ですな主殿
それも商談成功の秘訣の一つですかな？
(数える程度の経験からも一番の技術に舌を巻き)
(遊ばれた礼に仕返しを一つ) んふっ……商談は仕事だから真面目にやるさ
成立祝いに一晩……ってことはあるけど
はぁっ……
(じゅぷじゅぷと音を立てて往復し、吸い上げる)
(物欲しげに腰が揺れてしまい、我慢出来ずに自らの股間に手を伸ばす)
(指で入口を広げただけでも背筋に快感が伝い)
(割れ目にそって指を動かし)
(自分を慰めているうちにニールの
男性器も張り詰めていて)
(一旦口から抜くと)
口の中で出すか？それとも……
(誘惑するように自分の入口を指で広げて見せつける)
(既にいつ入れてもいいほどに濡れて、アンナの表情も発情しきって蕩けている) それは・・・失礼した、っぅ
(手慣れた舌使いに今にも爆発しそうな所で抜かれ)
それは主殿が・・・
(意地悪な主の甘い誘惑にわざと乗り)
求めているのでしょう
(少々乱暴に押し倒しそのまま蕩けた蜜壺の中へ肉棒を押しこみ)
多少強引な方がお好きですね？
(さんざん焦らされ弄ばれ獣は暴れ始める) はあぁぁぁっ……！
(押し倒されて奥まで貫かれると待ちかねていたように甘ったるい声を出して)
(望んでいた刺激に堪らず痙攣するように震えて押し込まれたものを締め付ける)
(挿入の余韻に浸る間もなく、ニールが動き始めて)
あぁっ！んっ！激しいのは好きだ、もっとぉ……
(腰を浮かして快楽を求める)
(奥をつかれる度に胸が大きく揺れ、快感に喘ぎ)
(豪胆な女商人としての顔を無くして)
んっ！いいっ……っあ！あん、んぅっ……ああ！
あっあっ…………！ こんなに乱れていつもの顔はどうしてました？
これじゃただの盛りついた雌犬と変わりませんよ
(ガンガンと快楽を貪るように腰を動かながら)
(いつもとは立場が逆転した状態の主を煽り)
主殿が雌犬なら衣服はいらないですよね？
(器用に腰を動かしたまま衣服を肌蹴させ)
(一枚一枚剥いで床に放り投げ)
それにこの方がらしいですか？
(向きを変え主を四つん這いにさせ後ろから責め直し)
(大きく揺れる乳房に手を伸ばし揉みしだく) (雇っている男になじられながら身体を揺さぶられ、奥まで擦られて)
(気持ちよさにだらしない声をあげて)
ぁっ、服、
(激しく出し入れされながら服を解かれると見た目以上の大きさの胸が零れて)
(突かれる度に誘うように柔らかく揺れる)
あっ！！
(急に大勢を変えられ、すぐに再び挿入され)
好き、だ……これも……んっ！
君のが奥まで、ずしんって、っあ！きてっ……ぇっ…！！
(繋がった所から愛液が流れ、太ももとシーツを汚す)
(激しい攻めに悦びが抑えきれず、自らも腰を振る) うっ、乱れる度に・・・締め付けて
(ギュウギュウと離さないように蜜壺が肉棒を捉え)
このままですと子種が中に出てしまう
それでもいいのですか？
(最高の快楽を楽しむも子は望まず)
避妊具が商品の中にあったはずだ
それをせめて・・・くっ
(されど腰の動きは止められず動き続ける) (膣も胸も弄ばれて快感で満たされ)
中でいいっ……これまでできなかったんだから、どうせできないだろっ……
それにほら……抜くとベッドが汚れるんだろ？
(笑いながらこれまで何度も中だしされていることを匂わせて)
だからぁっ……このままっ……！ぁあっ……だめ、もう…いくっ……んんっ！
(抜かせぬようにと中を締め付け、敏感な中を奥まで好きにされて、甘ったるい声で鳴いて)
(快感が頂点まで達して、ビクビク震えながらはしたなくいってしまう) 全くそういう強情な主殿だ
もし出来ても知りませんよ
(どうでもいい理由と付け強請っているように見せられ)
私も・・・もう・・・あああぁ・・・ううぅ
(互いに絶頂が近付き締め付けが強くなってきた所に)
(最後の力を振り絞り奥へと突き上げ一番深いところへ白濁液を流し込む)
はぁはぁ・・・はぁ・・・
(力尽き果て挿入したまま主に倒れこみ)
(ゆっくりと向きを変えベッドに倒れ込む) ああっ、あっ、中で、出てる、……ん、すご……
(一番奥で放たれた精液に感じ入って身体を震わせる)
はぁ、はぁっ……
(荒い呼吸を繰り返しながらベッドに倒れる)
(精液を注がれた膣は蓋をされたままで)
(淫乱な女商人は２回目は騎乗位がいい、などと考えている)
【お付き合いありがとうございました。区切りもいいので、ここまでかな、と考えているのですが】 はぁ・・・はぁ・・・
(ぐったりと疲れているが硬さは衰えないようで)
んはぁ・・・
(このまますれべきかどうかと我に返ってしまう)
【はい、ありがとうございます】
【もし二回戦目がご所望ならお付き合いします】 (今度はニールを下にすると)
一回も二回も変わらないよな？………んんっ！
(返事も聞かずに腰を沈めて、再び快楽を味わい始める)
【お誘い嬉しいのですが、ちょうど呼ばれてしまったので先に落ちます、すみません】
【また機会があればよろしくお願いします】 自由な主殿だ
(パンパンとぶつかる肉の音が心地よく)
(そのまま身を任せ気が済むまで快楽を貪りあった)
【中々に楽しい時間を有難うございました】
【こちらこそ機会があればまたいつか】
落ちます 落ちます。
スレを使わせて頂きありがとうございました。
以下空き室です。 組長が捕まっている間に若頭に無理矢理犯され逝かされてしまう姐さんはおらんか？
犯されながらも強気の言葉で感じていないふりをしている感じでしてみたいのですが。 小説家(漫画家)と編集、あるいは令嬢(既婚)と執事で募集します
すでに関係ありの設定で、煮詰まったり嫌なことがあると甘えるというか
つい誘ってはえっちしてしまうような感じでしてみたいです 組長が捕まっている間に姐さんを犯すシチュでしませんか？
気の強い姐さん募集 実はビッチの姫君か令嬢の性欲処理相手になってくれる新任教育係りを募集します こんばんは
NGはありますか？
ビッチなのを知らなくて襲われちゃうっていうシチュで大丈夫ですか？ グロや大スカは苦手ですが他は問題ありません
シチュはそれで大丈夫です
書き出しは、襲う側のそちらに任せていいですか？
それともこちらからの方がやり易いでしょうか NG了解です
書き出しは私からしますね
(夜、自分の部屋に新しくきた教育係りを呼び出す)
前の教育係は全然楽しめなかったけど、
新しい男性はどうかしら？
(ほぼ紐みたいな下着を来てベットに座って待機中)
【お姫様と令嬢どちらがお好きですか？】 （姫様に呼ばれて部屋へと急いで駆け付ける）
（夜分に何の用だろうと思いながら、部屋の扉を開けて）
お待たせしました、セラ様
私が新任の教育がか……り……で、えっ！？
（頭を下げ、挨拶をしようとしたが）
（ベッドの上のセラの姿に驚き目を丸くしてしまう）
あ、あの……セラ様、なぜそのような格好を？
【ありがとうございます。お姫様でお願いします】 うふふ、想像以上の反応ね
さあ、こちらへいらして？
(普段は清楚で男性の理想像を体現したようなお姫様
腕に纏わり付きながら移動してベットに座らせる)
そういえばお名前、聞いてませんでしたわ
先生はなんてお呼びしたら良いの？
(言葉使いや表情は上品なのに、手は教育係の太腿、股間をやらしく撫で回している)
この格好似合いません？
先生の為に一生懸命選びましたのに…
(大きな胸を強調させるように腕を組んで教育係の反応を楽しむ) え、ええ……
（教育係として咎めるべきだろうかとも思うが）
（それ以前に男として目を奪われて、導かれるままベッドに座ってしまう）
ヒロト……です
……っ、あ
（身体を撫で回されると股間の膨らみにも指が触れ）
（硬くなり始めているのがバレてしまう）
そ、そんな事は…ありません
セラ様によく、お似合い……です
（胸を強調するポーズを見て、顔を赤くしながら正直に答える）
（そのままジッと見てしまい股間の膨らみは益々大きさを増して） 女王様の肉バイブを募集です。
普段は威厳ある見た目ですが、
実はMなのを見抜いて攻めて欲しいです。 夜遅くなのにありがとうございます。
途中まで私に攻めさせてください。
そのあとなんらかのきっかけでラグナさんが攻めていただければと思います。
ラグナさんのご希望はありますか？ いえいえ、こちらこそありがとうございます。
希望は特にないですが、NGはスカ、グロアナルです。
紅い髪の親衛騎士長といった感じで、筋肉質な体の設定でいかがでしょう？
それとも夜の専用の者の方がいいですか？
アリシア様の容姿や他にご希望、NGなどあれば教えてください。 女王の見た目は金髪でいかにもSっぽそうな雰囲気、雰囲気だけではなく国民や家臣全員に厳しい態度をとっている。
だけど定期的に性欲を処理しなくてはいけないので、親衛騎士長に付き合わせることにしました。
Jカップのむっちり体型なんてのはいかがですか？
NGはラグナさんと同じです。
書き出してみますが、合わないところがありましたら教えてくださいね。
(金髪に切れ長の瞳、近寄りがたい雰囲気を醸し出した女性が紅髪の騎士長に近づく)
さて、今宵のお前の任務は妾を満足させることだ。
もちろんお前に拒否権はない。
私がしろと命じたことは全て実行すること。
お前は今宵は人ではない、ただの妾の玩具となってもらう。
わかったな？
(傅くラグナの顎をくいっとあげ、上から見下ろす) お役目頂き光栄です、この身は全てアリシア様に捧げた身…
アリシア様の為に尽くす事を誓いましょう。
(顎を上げる手を取り、手の甲に忠誠のキスをする)
【設定ありがとうございます、楽しみましょう！】 (忠誠を誓う真摯な行動にも関わらず手で振り払って)
誰が勝手に妾に触れて良いと言った？
この無礼者が。
言っただろう？貴様はもうヒトではなく妾の玩具、モノなのだ。
今宵は妾がリードする、わかったな？
(豪華なベットに全裸でラグナさんを横たわらせ)
ふん、騎士長だけあってなかなか鍛え上げられた体だな。
これからも鍛錬に励むが良い。
(スカートを上品にたくし上げると、ガーターベルトをしたむっちりとした脚で股間を踏みつける)
なかなか良いモノをもっておるな。
これは期待できそうだ。
どうだ？女にモノをみじめに踏まれる気分は。 まだ大丈夫ですか？
名前は後で入れることにします。
こちらはNG特に無いです。 >>297さんよろしくお願いします。
NG了解しました。
何かこちらにご希望はありますか？ 希望というか、何きっかけで攻めに回って欲しいですか？
何かして欲しいプレイというか攻め方はありますか？
あと、アリシア様の容姿等を教えていただければ。 じゃあ男を苛めてストレスを発散させていて、今まで挿入させたことはない。
抵抗できないように縛りつけてプレイしていて、それを解いた瞬間…というのはどうでしょうか？
容姿は金髪、Jカップのむっちり体型。
白のドレスにガーターベルトをしています。 わかりました。溜めに溜めた性欲をアリシア様に吐き出した上で、Mっ気のあるアリシア様を満たして差し上げます。
エロい体型とエロい格好のアリシア様を最終的には組み伏せて鳴かせたいと思います。 ユーイさんの反撃楽しみにしつつ、最初は苛めちゃいますね。
私から書き出します。
(ベットに手足を拘束された男の側に、王族しか纏えない白のドレスを着た女王が近寄る)
(大きな尻を振り、Jカップの爆乳を揺らし、歩くだけでも男たちを欲情させることができる容姿)
なかなか良い男を見つけてきたな。
あとで褒美を使わせねばな。
(胸板をロング手袋をした指でつうっとなぞって)
お前、何故ここにいるのかわからないといった顔だな。
教えてやろう、今宵はお前は私の思い通りになる人形となるのだ。 (目がさめると、なぜか手足が動かせず、大きなベッドらしきものに仰向けで大の字で、とにかくわけがわからない。)
ちょっと…なんだ？これは…
え、えっと…アリシア…様…ですよね？
(アリシアのことは見た目のこともありよく知っていて)
人形ってどういうことで…？
(戸惑いながらも目線はアリシアの胸やお尻、股間に刺さってしまう) (寝そべるユーイの上に仁王立ちになると、ボリュームある乳房を見上げさせる形に)
私は男を痛ぶるのが好きでな、定期的に男を連れてきてストレスを発散させているのだ。
飽きればすぐ捨てるし、有能な男なら家臣として登用してやる。
まあお前は黙って私の思い通りになっていれば良いのだ。
(足を無理矢理口元に差し出して)
早速だが私の足に奉仕しろ。
光栄に思え、高貴な私の足を舐めることができるのだからな。 いたぶる…発散…
アリシア様の噂は本当だったのか…
(酒場で男達のする噂話を思い出して)
んっ…
(アリシアの足が口にぶつかり)
…はい。ご奉仕させていただきます。
(どうしようもない状況を鑑みて、諦めたように)
んん…
(経験はなかったが、いきなりアリシアの足の指と指との間に舌をねじ込み、指というよりはその間を舐めていく) (いきなり指の間を舐められ体がビクンと揺れて)
も、もう良いッ…お前はただ寝そべっていろ。
(足の指で乳首をつねったり、ヘソを苛めたりしてどんどん下半身へ向かっていって…)
(半勃ちの竿を足の裏で擦って)
私は男たちが私の身体を見てここを固くさせる様を見るのが好きでな。
男なんて、女なら誰にでも欲情する節操なしの動物だということを改めて実感できる。
どうだ？この私にここを弄ってもらえて嬉しいだろう？
放出したければ私に懇願するが良い。
(Jカップの爆乳を揺らしながら射精させようと動きを早める) (足の指の間への愛撫が案外効いたのを見逃さず)
あ、アリシア様…
(その後の乳首やヘソへの攻めも淡々と受入れて)
そういうのがお好きなのですね…アリシア様…
(揺れる胸を見ながら、足での愛撫は気持ちいいことは気持ちいいのだが、半勃ち以上の状態にはならず)
あ、アリシア様…その…もっと…もっと…お願いします…
もっと大きくさせて…くださいませ…
(７分ほど、というところでもどかしさを感じている男のペニス) そうだ…男のその情けない姿を見るのが私は堪らなく好きなのだ。
早く精を放出せねばこの拘束は解けないぞ？
まあお前はなかなか良いモノを持っているからしばらくは家に返さず私の人形として飼われることになるがな。
(足だけではイかなそうだと判断して、大きな尻をユーイさんの顔前に突き出して手コキを始める)
もっと懇願して私を楽しませろ。
どうだ私の尻は？
この尻を見ただけでも射精するものもいるぞ。 (目の前に迫る大きな、というか巨大な尻を眺めながら)
はい。すごいです。アリシア様の巨大なお尻…
それに…
(鼻をヒクヒクさせて)
いい匂いがします…それに…
(目の前で揺れる尻が鼻にぶつかりそうになったタイミングで舌を伸ばして、ペロリと尻たぶを舐めて)
美味しいです。アリシア様のお尻…
アリシア様の手コキ…
もう少し強く握らないと…ああ…そこではなくてもっと…
(アリシアへ懇願というよりは注文するように)
(先ほどより少しだけ硬度を増しただけで、射精の予兆はみられない)
もっと凄いことをしていただかないと…その…射精は… そうだろう？皆この国の男は私の身体を見たくて見たくて仕方がないのだ。
見たくても見れない、だから夢のなかで情けない夜な夜な一人でシコシコと慰めている。
なんと情けないことだろう。
(国民の男たちを馬鹿にしている最中に尻を舐められ誰からでも明らかにわかるくらい身体を震わせ)
誰が勝手に触って良いと言った！この無礼者。
(絶対的に自分の身体と性技に自信のあった女王は、初めてなかなかイかない男に痺れを切らして)
もう良い、お前はクビだ。
今宵のことは他言無用、外で城のものから礼金をつかわす。
私の身体を見れて金も貰える。
今宵を思い出しながら、家で一人慰めるが良い。
(拘束を解くと自由になるユーイ) も、もう終わりでございますか…？アリシア様…
(途中でやめられたような形になり)
(拘束が解かれ、アリシアが向こうを向いたのを見て)
一人で慰めるくらいなら…
(後ろからアリシアに飛びつくように抱きつき、巨大な胸を掴み逃げられないようにして)
アリシア様ももっと私の身体を弄りたいのではないですか？
(ドレスを剥ぎ取るように捲ると、その場に屈み、先ほど舌で震わされていたお尻をまた舐め始め)
私ももっとアリシア様の身体を味わいとうございます。
(巨大なお尻を左右に開き、その間に鼻を突き刺すように顔を埋めて、開かれた部分を唾液まみれにするように舐めまくる)
はぁ…アリシア様の身体…美味しいです…
(股間をガチガチに硬くし、先走りを垂らしながら、アリシアのソコを舐めている) こ、こら貴様ッ…！
勝手に私の身体に触れるな！
反逆罪で牢へ放り込むぞ…ッ…
そんなとこ…あンッ…
(初めて尻を舐められ今までにないくらいマンコをびしょびしょに濡らす女王)
(だけどそれを認めたくなくて、こんな状態でも上から目線で)
そこをそんなに勃たせて、貴様は不能者だと思っていたが…
今すぐ止めれば貴様を家臣として雇っても良い、だからっ…やめっ…
(あまりの快楽に立つのも辛くなり、膝に手をついて身体を支えると尻が更に開かれ自らユーイに尻を突き出すように) ああ…アリシア様のおまんこ…いい匂いがします…
(よりお尻が開かれ、ヌルヌルのおまんこから漂うアリシアの匂いが鼻にまとわりつく)
アリシア様、気持ちいいですか？気持ちいいですよね？
(ニチャァ…とおまんこが開き、ヌルヌルが溢れてくるが、おまんこ周りを舐めて愛液をすくうだけで、クリトリスはおろか、おまんこの粘膜の部分は舐めない)
アリシア様はここがいいんですものね…
(執拗に焦らすようにおまんこ周りだけを舐め、時折巨大なお尻を片手で揉む) (男たちを苛めて得ていた快感よりも何倍もの快楽に身体を震わせ、時折喘ぎ声が漏れてしまう)
あっ…ふぅ…きもちよくなんて…ないッ…！
貴様のような下賎な民に触れられてンッ…あんッ…不快なだけだッ…！
(肝心なところを舐めて貰えず無意識のうちに尻を顔に押し付けて)
なんで肝心なとこッ…舐めないのだ…？
貴様も我慢せず私のここにしゃぶりついても良いのだぞ…？
(上から目線の言葉ではあるけれど、顔は早くおまんこを舐めて欲しくてウズウズしている) (アリシアの喘ぎ声がとても心地よく、股間はさらにガチガチに、先走りは地面に垂れている)
畏れ多くもアリシア様のおまんこはアリシア様のご要請がなければ、と思いまして…
(少しずつ余裕のある動きを見せ、おまんこに舌が近づくも、やはり肝心なところに舌は触れない)
要請、要望、要求がございましたら…その…
(いったん、お尻に埋まった顔を離し、横に回ると、尻たぶを舐めながら、大きな胸に手を伸ばし、一通り揉みしだいた後、大胆に乳首を引っ張るように揉む) そん…なぁ…この私にお前に嘆願しろというの…？
(おっぱいを好き放題弄られてビクビクと身体を激しく揺らしたかと思うとおまんこからダラダラと愛液を垂れ流して)
わ、わた…私のお、おまんこ…触りなさい。
貴方のその舌で舐めて…もうッ…我慢できないの！
イかせて…私をイかせなさいッ…！ (強気の顔が快楽に歪み、呆気なく欲求が引き出せたところで)
では。
(アリシアの片脚を持ち上げて、さらにおまんこを晒すと、愛液の量だけでなく、すっかり充血したクリトリスに噛み付く)
いかがですか？アリシア、様？
(前歯でコリコリとクリトリスを強めに弄るが、おまんこは空気に晒したまま)
あ、よろしいございましたか？
(アリシアがこちらの言葉を聞けないくらい身体を弾ませて感じているのを理解し、引き続き、クリトリスをきつく躾けていく) 【急に出かけることになりました。
いいとこなのに本当にごめんなさい。
ユーイさんの文が素敵でずっと濡れっぱなしでした】 【あらあら、それは残念です。でも楽しんでいただけたようでなによりです。】 敗戦して敵国の言いなりになってしまう
王を人質に取られ、敵の大将や仲間の前で女騎士団長と新入りの兵士で公衆交尾を披露することになる
こんなのでお相手の兵士募集です
こちらの設定は爆乳巨尻、騎士らしくない体型
生真面目で気高い、エロとは程遠い女騎士団長です 普段は学校では教師と女子生徒という関係、
家に帰れば令嬢と召使いという関係でお相手募集です
召使いが他の女の人に言い寄られてるのに嫉妬してトイレで逆レイプしたいです >>325
よろしくお願いします
普段は親にも他の召使いにも猫をかぶって良い子を演じていますが、
雅輝さんの前ではキツイ性格です
雅輝さんはNGなどはありますか？ 極端に痛いのや汚いのでなければおおむねＯＫです。
学校でも優等生、家できつい性格のゆりかさんのギャップに興奮してしまう感じでいいですか？
あと二人きりのときの呼び方はゆりかさまでいいですかね、ほかに希望があればどうぞ。 NG有難うございます
特に希望はないので書き始めますね
(成績優秀で家柄も良く、容姿端麗で誰からも憧れる優等生のゆりか)
(他の女子生徒からラブレターを受け取りにやけている雅輝の側へ近寄り)
先生、ちょっとお話がありまして…
ちょっと付いてきてくださいますか？ 【ここは学校という設定でいいですか？】
・・・ん、ゆりかくんか？
（オレは内心ちょっとぎくりとしながら、つとめて冷静な声で対応する。）
分かった・・・
（オレは前を歩くゆりかさまの後についていく・・・
学校では秘密にしているが、ゆりかさまはオレのご主人様なのだ。
オレはまずいところを見られたと冷や汗をかきつつ歩いた。） 【学校が舞台でお願いしますね】
(雅輝の言葉とは反対に周りの生徒たちは羨ましそうに雅輝を見ていて)
(人気の少ない男子トイレの個室に物怖じせずにはいって鍵をかけると、
優等生の顔から意地悪そうな表情になって)
あなた、女子生徒から何か貰ってだらしない顔を見せていたわね？
私に仕える者ならばそんな情けない姿しないで 申し訳ございません、ゆりかさま。
（オレは声が外に漏れないよう小さめな声で、だが真剣に深々と頭を下げた。）
他に誰もいない場所で手紙を押し付けられて、
返そうとする間もなく走り去ってしまったのです。
決して彼女をどうにかしようとか、ゆりかさまにそむこうなどと思ったわけではありません。
私の忠誠はゆりかさまだけのものでございます。
（学校ではしとやかなお嬢さまでとおっているゆりかさまが、
オレと男子トイレに二人で入るなど、いかに怒っているかが分かる。
オレはせっぱつまった声で若き女主人の怒りをおさめようとこころみる。） 教師が生徒に手を出したなんて不祥事起こされたら困るのよ
そんなこともわからないの？
ほんっと使えない召使いね
(ネクタイを引っ張って顔を強制的に近づけて)
あなたは私の所有物なの、わかってる？
あなたに自由はないのよ
物覚えの悪いバカ犬にはいつもみたいにお仕置きが必要みたいね
ズボンを脱いでそこに手を付いて私にお尻を向けなさい
拒否したら…わかるわよね？ ハ、ハイ・・・もちろんでございますゆりかさま。
おおせのままに・・・・
（オレはゆりかさまの言うとおりにベルトをはずしズボンをおろすと、
ちゅうちょしつつ下着も脱ぐ・・・そして便器に手をつき露出した尻をゆりかさまに向ける。
学校ではしとやかなお嬢さまのゆりかが、トイレで二人きり厳しい女主人の顔でオレをもてあそぼうとしている。
オレはそのふたつの顔のギャップに興奮し、さらけ出した股間のモノをぐんぐんと硬く起き上がらせてしまう。）
も、もうしわけございません・・・・ こんな格好をさせられて硬くするなんて…変態が私に仕えてるなんてお父様たちが知ったらあなたなんてすぐクビね
じゃあお仕置きを始めるわよ
(白く綺麗な手で勢いよく尻を叩き始める)
ほら、謝りなさい？
女子生徒に好意を持たれ、はしたない顔をして、
そしていつでもどこでも発情してしまうバカちんぽでごめんなさいって
あら、もう先走りを垂れ流して…
本当だらしないちんぽね
ちょっとは我慢することを覚えたらどうなの？
(尻の下から手を伸ばして硬くさせたちんぽを乳搾りみたいにシゴいて) 女子生徒に好意を持たれ、はしたない顔をして申し訳ございません。
いつでもどこでも発情してしまうバカちんぽで申し訳ございません。
（勃起した肉棒と、アナルまでも若き主人に見られながらオレは必死に言った。
その視線を感じ、羞恥と、背徳的な快感で勃起したものがビクビクと反応する。
美しい女主人の白い手が、その肉棒を握る・・・・
その快感にオレは息をとめ、ビクリと身体全体を震わせる。）
ああ、申し訳ございません。
わたしはゆりかさまの下僕です。
たとえお叱りであっても、ゆりかさまにしていただけるのが嬉しくて
我慢できず、こうなってしまうのでございます。
（ゆりかさまの手がオレの肉棒をしごきだし、
オレは悲鳴とも歓喜ともつかない声を上げた。）
ヒィイイ・・・ 妖狐の奥方に使える人間の男を募集です
若くて逞しい体型の男を弄ばせてください 失礼します、先に質問よろしいでしょうか？
時代劇風に展開するシチュと解していいんでしょうか。 >>337
奥方様、お呼びでしょうか
お声がかかるのをお待ちしておりました
(御前に跪き、恭しく頭を垂れる)
【菖蒲様が妖狐に連なる者と知った上での展開がお好みでしょうか？】 舞台は昔の日本風を想定しています
そんなに知識はないのでだいたいな感じで 失礼致しました、先達がいるとは思い至らず……
私は次に声がかかるのを待たせていただきます >>340
承知致しました。では直接的な淫語は使用を控えた方がよろしいですね。
ではこちらは菖蒲の方さま(奥方さま)の下人もしくは側仕えのような感じで。
奥方さまの外見年齢とNGを教えていただけますか？ 淫語はどんどん使ってくださって構いません
というか使ってたくさん乱れて欲しいです
こんな感じでもよろしければお相手お願いします
外見は金色の髪とそれとお揃いの色の狐の耳と尻尾
人間離れしたスタイルなんていかがですか？
NGはグロと汚物系です
書き出してみますのでお待ちください (主が不在の屋敷、最奥にある御簾の向こう側には妖艶な妖狐が座っている)
(手持ち無沙汰に尻尾を撫でて暇を持て余していたが、自分が呼び出した男が近づくと耳をピクピクさせ)
やっと来たか
お前、新入りのようだが名はなんと？ すいません、自分も遅筆な方ではあるんですが…
この時間帯にこれぐらいのペースですと進行しづらいと思うので。
申し訳ないんですが落ちさせてください、ごめんなさい。 中文くらいでお相手してくださる
執事さんや使い魔さんはいらっしゃいませんか？
こちら我儘奔放主人で途中から逆転されたいです 清楚だと思っていた奥方様が実はチンポ大好き女で、
身をつけていた使用人や庭師と浮気しちゃうシチュで男の人募集です こんばんは
ファンさんよろしくお願いします
ファンさんの設定とNG教えてください
私はムッチリした身体つきの人妻で、
普段は清楚ですが夜は気に入った男性を誘ってエッチしちゃうような女です こちらこそ、よろしくお願いします
とても魅力的な募集で応募せずにはいられませんでした
普段は清楚なのに夜はエロいってギャップたまらないです
使用人を考えていたのですが、こちらの性力の強さや受け攻め逆転など希望があれば先に伺いたいと思っています 性力はかなり強いのが希望です
絶倫で雄らしい身体つきだと嬉しいです
最初はいけないって思ってるけど、最後にはガンガン腰を振っちゃうようになるといいなって思っています ありがとうございます。そしたら男盛りの30代の使用人、メリサ様に隠れて様々な女中と夜の生活を楽しんでいるが、メリサ様と遠出することになりその有り余る性欲が行き場をなくすが、メリサ様の夜の顔は知らず、というような流れを妄想しました
もちろん、ディテールは好きに変えてもらって大丈夫です
あと確認したいことありますか？
書き出し苦手でしたら務めますのでお申し付けくださいめせ 設定ありがとうございます
私から書き出してみますね
(出かけ先の宿、メリサの部屋へ使用人を呼び出す)
ごめんなさいね、ファン
いつもは女中にお願いしているんだけど…
バス後のケアをお願いしたいのです
(バスローブを纏い髪を下ろしたメリサはいつもよりも色っぽく見える)
【素敵な設定ですが、童貞くん設定でもいいですか？
性欲は人一倍だけど奥手、だけど一回盛りだしたら動物みたいになるっていうのは嫌かな？】 【書き出しありがとうございます。経験のない設定も興味があったので大丈夫です。メリサ様に翻弄されつつ、火がついてって感じ興奮しそうです】
はい、メリサ様、お呼びでしょうか
（ただでさえメリサ様との二人旅、それに加えて普段ないタイミングでの呼び出しに緊張気味）
バス後のケアですか？メリサ様、申し訳ありません。自分、女性に不慣れでしてどのようなことをしてらよいのかわかりません。手ほどきいただけないでしょうか
（恐縮して縮こまりながら頼み込む） (いつもの物腰の柔らかい態度で)
ありがとう
大丈夫よ、教えるから私の言った通りにしてくださる？
では早速お願いするわね
(バスローブを脱ぐとドスケベな下着を纏った色白のムッチリ体型が露わになって…)
この液体を手に取って脚を揉むの
うふふ…貴方可愛い顔をしているわね
前々からあなたのこと気になってましたの
だ・か・ら、今回の旅のお供にあなたを指名したのよ はい。奥様にご満足いただけるよう頑張ります
（お叱りを受けなかった安堵と使用人としての使命感に目を輝かせ）
奥様…そのような格好…
（主として仕えてはいても目を奪われずにはいられなかった肢体、その肌が露わになり、ましてや卑猥な下着に包まれてる様に目が離せない）
なんだか、ヌルヌルする液体です。失礼します
（興奮を悟られまいと冷静を装ってマッサージに取り掛かる。液体の粘性と奥様のおみ足の何ともいえない弾力、なぜか息がかかるほど足に顔を近づけてしまう） ああ、この格好？何か問題でもあるかしら？
あぁん、もう我慢できないわ
あなたのおちんぽずっと見てみたかったの
見せてもらうわよ
(ファンを押し倒すと無理やり下半身を露出させて…)
うふふ…やっぱり思った通りの大きさね…
これで何人の女をよがらせてきたのかしら？
(我慢できないといったふうにおちんぽに勢いよくしゃぶりつく)
んっふぅ…おいしー…こんなおちんぽ初めて見たわ
血管浮き出てビンッビンにしてぇ…
そんなに私の身体に興奮しちゃった？ おっ、奥様っ、急にどうして、いけません。あぁっ…
（奥様の豹変に不意を突かれて抵抗する間もなく）
奥様がおちんぽだなんてはしたない言葉使い、信じられない。そんないけません。そこは汚くて……気持ちいいっ
（すでに硬くなりつつあったそれを、ヌルヌルの口内でしごかれてあっと言う間に最大限まで膨張する）
何人の女なんて、そんな経験ありません。奥様の体が魅力的すぎるからぁ
（童貞であることを告白し、また口でしてもらいたそうに腰をびくつかせる。両手は豊満な胸を揉みたそうに伸ばされ） びっくりしちゃった？
ごめんなさいね、私本当はおちんぽ大好き女なの
朝も昼もずうっとおちんぽのことばかり考えてるのよ
そうね、ここ最近はあなたのおちんぽばかり
(下品な顔をしながらジュポジュポと口を動かして)
はしたない言葉って…私がおちんぽっていうたびにここを大きくさせてるのはどこの誰かしらね
このおっぱい気になる？
もちろん気になるわよねぇ、こんなにおっきいんですもの
あなたが触りたければ好きにしていいのよ
人妻おっぱい 奥様がこんな淫らな方だったなんて…ああっ、そんな風にしゃぶらないで、何も考えられなくなる
はぁはぁ、はぅっ
（次第に状況にのまれてきたのか、快楽に素直になったのか腰を使って奥様の喉を突き、そのいきりたったちんぽで口内の感触を味わう）
ああっ、奥様のおっぱいが目の前に、おっきくてやわらかそうで我慢できない
（逆にメリサ様を押し倒すと豊満な乳房にむしゃぶりつく。乳房に吸い付き舌を這わせ、赤子のように執拗に乳首をねぶる
熱く脈打つペニスを奥様の太ももに押し当てながら） 落ちてしまわれたみたいですね
メリサ様にはとても興奮させられたのですが、いかんせん自分が修行不足でした
また機会がありましたらこれに懲りずお願いできたらと思います
【以下空いてます】 女騎士団長と部下でお相手募集です
生真面目な団長がサキュバスの呪いでムラムラが止まらなくなってしまい、
一人で悶々としているところに現れた部下を襲いたいです お相手お願いしてもよろしいでしょうか？
団長に憧れている若い騎士役でお願いしたいです 是非お願いいたします
こちらは強さと美しさを兼ね備え、多くの部下から好かれている
それだけではなく騎士らしからぬ男好きのする身体つきで夜な夜な妄想に使う不届き者もいる
こんな設定でいこうと思います
書き出しますがのでお待ちください ありがとうございます
よろしくお願いします
いけない想像と思いながらイレーヌ様で妄想をしたことがある騎士です
こちらはぴったりした服の上に簡素な甲冑に身を包んでいるような感じでお願いします (森の間も魔物退治を終えた夜、なんだか身体がおかしい…
熱があるかのように身体が熱く、身体の奥が疼く)
(退治した魔物は強大な力を持つサキュバス、今際の際に何か唱えていたような…)
なん、だ…この疼き…
身体がおかしい…
(自分で慰めたことのないイレーヌ、だけど強力な呪いには勝てなくて執務机の角に秘部を擦り付ける)
わた、しとしたことが…あン…
このような汚らわしい行為…
部下に示しがつかないではない、っかぁ…
【格好は非現実的にビキニアーマーです】 こほん。やっぱり緊張するな……
(団長の部屋の前に立ち、いつもの活躍と魅惑的な体を思い浮かべ)
コンコン、団長、夜分に失礼いたします
分隊長より書類をお預かりして参りました
申し訳ありませんが今夜中に目を通していただきたいとのこと
入ってもよろしいでしょうか
(部屋の中で団長が淫靡な行為をしているなどとは夢にも思わず)
(扉は閉まっているのに深く頭を下げて許しが出るのを待っている)
【了解しました。よろしくお願いします。】 悪の組織の上司(ロリ)と部下でお相手募集です。
見た目も中身も子供なのをいいことに、パワーアップと称してヤっちゃうロリコンスケベな部下を募集です。 こんばんは、ちょっと興味がわいたのでどんな雰囲気の部下がお好みか聞いてもいいですか？
口調は理屈っぽいのにロリコン野郎、調子者の下衆な奴、あるいはチャラ男系だとどれが近いです？ こんばんは！
どの部下さんも素敵ですが、
お調子者の下衆な性格が好みです。
逆に部下さんはどんなコが好みですか？
ツンデレとかクールだとか。 んー、子供って見られたくないお子様っぽいのが乗せやすくていいかもですね
そういうのが大人だよ、とか言われると強がって嫌がれない、みたいな
調子者の下衆だと、げっへっへ、って笑って、モテないおっさんみたいなイメージだけどそれであってます？
よかったら、チョコ様の好みの書き出しにあわせていけたらな、とおもってます なるほど…。
では典型的な子供でいきますね。
イメージはだいたいそんな感じで大丈夫ですけど、やっぱり部下さんのしたいようにしてください。
NGはグロとスカとお尻です。
(目元のみを隠したマスクに悪の幹部らしい黒を基調とした露出の激しい格好の女幹部。)
(幹部といっても明らかにその容姿は幼い少女で)
もう！今月のノルマがこなせん！
あやつらが強すぎるのだ！
どうにかならないものか、なぁそこの！
(黒手袋をはめた手で部下を指差す) わかりました、では好き勝手な感じでチョコ様を汚しちゃいたいと思います
NGも了解しました、改めて、よろしくお願いします
（髪も薄く、腹も太り気味な小汚い部下）
（チョコ様目当てだけで組織に入って、他人の戦果を横取りしてチョコ様の傍にのぼりつめた）
へへぇ。チョコ様。この俺にひとつ考えがありますが…
幼いチョコ様には少しばかり厳しい策かと思いやすけれど、言っていいですかい？
（チョコ様の性格を知っていてあおるように前置きする）
チョコ様ご自身が強くなるのが一番ですが、そのためにはやはり、男の精を取り込むのが手っ取り早いかと
（嫌な笑みを浮かべながら提案する）
【なにか希望あれば遠慮なくお願いします】 (子供なチョコは部下の狡賢さに気づかず、
次々と手柄を上げる男に絶対の信頼をおいている)
だから私のことを幼いだとか子供というのはやめろといっているではないか！愚か者！
で、なんだ？その策というのは。
この私に耐えられないことなどない！
(銀髪の髪を揺らしながら男に近づく)
男の精？なんだそれは。
どこに売っているのだ、お前すぐに買ってこい。
費用は私が出すぞ、ほれ。
(自分のポシェットをゴソゴソと漁り、可愛いクマのがま口財布から500円玉わ渡す) へへぇ、すいやせんチョコ様
ですが俺もチョコ様にこれをするのは心配でございまして、
なにせチョコ様はお体が小さいですから･･･
（チョコ様が絶対にあとに引けないようにくどく予防線を張る）
いえいえ、男の精は、男なら誰しもがすぐにチョコ様に与えられるものでして…
チョコ様のお許しがあれば、いますぐでも、この俺自身がチョコ様に差し上げたいほどですとも
（あくまで献身からのものであると強調しつつ、ズボンを下ろす機会をうかがう）
（チョコ様の露出の多い姿に、すでに男の陰茎は大きくなり始めていた） (膨らみかけの胸を覆う面積の小さな服、お腹は子供らしくツルスベ全てが幼く小さい女幹部)
だーかーら！小さいもNGだっ！
ほお、男なら誰でも持っているのか。
ならばお前も持っているわけだな。
なら簡単だ、早く差し出せこのうすノロマ。
(ウロウロと部下の周りをうろついて)
どこだ？どこなのだ？ （チョコ様が近づいてくれるだけで、髪の匂いがふわっと香る）
（それだけで、女と縁のないこの男の竿をおっ起てるのには十分すぎて）
へえ、そこまで言うなら、出しますよ、ほれ、ここからでるんでさ
（ズボンもパンツも一気に下ろすと、勃起しきった男根が飛び出す）
（チョコ様に見せ付けるように目の前に突きつける）
こいつを触ったりなんだりしてもらえば、割とすぐにでも、精がとびだしやす
ただ、きちんと取り込むにはチョコ様の体の中に出さないといけませんが･･･
そのまえに多少チョコ様にも準備が必要でさぁ
（嫌がらせのように亀頭をぷらぷらさせて、チョコ様の顔面に近づける） (初めて見る、そしてグロテスクすぎる性器にギョッとビビるも平常心を保って)
ほほほお…、ここ、から出るのだな、知ってるぞ、もちろん。
(ぷらぷらさせた亀頭がぷにぷにの頬にあたると、内心びっくり)
やり方も知ってる、私に知らないことはない！
(知識も何もないけどとりあえず竿を小さな手で握って、上下に動かしてみる)
ふん、こうだろ？
こ、これが私流なのだ。
その…お前の知ってる正しいやり方があればそれに合わせてやっても良いぞ？ （ぺちっとチョコ様のぷにぷにほっぺに当てると、びくっとなるチョコ様にさらに勃起を硬くする）
（柔らかいほっぺの感触に続いて、すべすべ手袋の細くて小さい手に包まれると擦られるたびに竿を揺らす）
おおっ、さすがチョコ様、そのとおりでさ、お上手です、おっ！!いい…
ですが、最後はチョコ様の体の中で精を出さねばいけません、
そのための準備は、僭越ながら俺がさせてもらいましょう
（すこし屈んで手をのばし、チョコ様の乳首を服の上からさわさわっと刺激し始める） (褒められて調子に乗るように動きを早めて)
ふっふーん！当たり前だろう？
このチョコ様を誰だと思っている？
スンスン…なんだかツンとする匂いがするな。
さ、早くパワーアップできる男の精とやらを私に取り込ませろ。
(乳首を触られるとビクビクと大げさに反応して)
なななな何をする！？貴様ァ…この無礼者！
か、勝手に私の体に触るな！
(怒りつつも律儀に手コキを続ける女幹部。
睨みつけながらも小さな手でデカチンポに奉仕を続ける) （動きを早められると、手袋が擦れてすこし痛い、と同時に気持ちいい）
おうっ、おっ、チョコ様、失礼しやした･･･ですが、うっ、すべりがわりいです
そいつにチョコ様のつばでも垂らしてもらえると、すべりが良くなってでやすくなりやす
（胸を触ると怒られるが、それさえも利用してやろうと意地悪を思いつく）
（さっと素直に手を離して）
すいやせん…チョコ様ならばもちろんどこに入れて取り込むかもご存知でしたし、
そのための準備もご自身できるほど大人でやしたね
ではどうぞ、準備なさってくだせえ
（下卑た笑いを必死にこらえながら、手コキの快楽をあじわう） そうか、滑りが悪いのか。
ならば早く言えば良かろうに。
(たらーっと涎を垂らし、手袋を外して白いプニッとした小さな手で直接竿を握る)
だいぶ滑りが良くなったな。
下についてるこの玉のようなものも随分と元気になってきたな。
もしやここで例のものが作られてるのか？
…準備？あ、あぁ、わかるぞ、もちろんわかる。
それくらい自分でできる！
もう私は子供ではないのだからな！
(恐る恐る自分で自分の乳首をつねってみる。)
(初めて感じる快感に身体をビクつかせながら手コキを必死で続ける)
はぅっ…まだ、か…？
もう準備できたのではないか…？
(幼い少女が自分の乳首を弄りながら男のチンポを手コキする姿は変態そのもので) （チョコ様の唾液と柔らかい手のひらに射精感を募らせて竿をびくびく振るわせる）
おおっ！わかりやすかチョコ様っ、そうですその玉からっ…で…ううっ…
（幼くも可愛くて綺麗な女子が乳首でオナニーしながら手コキしてる姿に堪らなくなる）
ああっ、チョコ様、精が出そうでさ！体内にとりこんでっ！ま、まずは、口から…ああっ！
（ホントに取り込む方法は別にある理由を必死で考えながら）
【２回イってもいいです？眠くない？】 (イキ顔を晒しながらも言葉だけは上から目線で)
うむ…やっと出そうか…。
にしても貴様の顔おもしろいな。
そんなに男の精を出すのは苦しいのか？
(口からと言われなんの疑いもなく亀頭を口に咥える)
(玉で男の精を作っていると聞いて沢山出させようと玉を揉みながら、律儀に乳首を弄り続ける)
ふむ…っ…ほら、いっぱい出せ。
私の口に存分に出すが良いぞ。
一滴もこぼすなよ？私のパワーアップの為だ。
【すみませんが、3時までに落ちさせてください。
もしよろしければ明日またお相手していただけたら嬉しいです】 （チョコ様のイキ顔だけでもう我慢は限界で）
ああ、チョコ様の精を搾る腕前が、すごすぎてっ！
き、気持ちいいでさぁっ！はあっ
（そしてチョコ様の唇が亀頭に触れると、今までにない快感と征服感が体を駆け巡る）
（もっと、もっと汚して、犯して、めちゃくちゃにしたい、けどいまは…）
ああああっ、チョコ様、受け取ってっ！俺の、精液っ、のんで…
（腰までぶるぶる震わせて、びゅるびゅると大量の精液を小さな口に注ぎ込む）
【了解です、頑張ればあと２レスくらいはいけそうかなｗ】
【ほんとですか、嬉しいです！ぜひ明日もチョコ様とお相手したいです！】
【こちらは１５～１７時以外だったら大丈夫です】 (勢い良く口内に放出された精を飲み干そうとしたけどあまりの量に飲みきれず、
一部は顔や体にかかってしまう)
ゴクッ…ゴクッ…ぷはー！
な、なんだこの味？不味いしおかげにネバネバしているぞ。
まあ良薬口ににがしっていうくらいだ。
どうだ？パワーアップしただろう？
(部下の精液まみれの屈辱的な見た目であることに気づかずクルクルとポーズを変えてアピールをする)
【私は夜の19時過ぎくらいになっちゃうと思います。
また明日ふつうの伝言板に伝言しますね！】 （自分の精液を頑張って飲み込んでくれたチョコ様の純粋だけど淫らな姿）
（射精したあとも男根はまったく衰えず、むしろもっと深くに精液をしみこませたくてうずうずする）
ああっ、チョコ様、すばらしいお姿にごぜえます…
しかし、精の力を本当に取り込むには、より深いところへ直接精を注がねばなりません…
チョコ様はやはりご存知ないようですからこの俺がじきじきにおしえてさしあげます
（無防備なチョコ様の姿に、理性を失い始めて目の色がかわっていく）
（手近なソファにチョコ様を強引に押し倒し、男根を秘部に押しあてて、こすり付ける）
ああ、チョコ様…チョコ様ぁ…
【了解ですー ★ふつーの伝言板ってとこでいいですかね？】
【すごく楽しみにしてます、ありがとうございます！】
【切りがよければチョコ様の好きなように終わっちゃってくださいな】 さっきのよりもまだ奥に取り入れる方法があるのか？！
いや、知ってる！知っているぞ。
ただ、私の方法とは違うかもしれないから、貴様の知っている方法を教えろ。
【ではお言葉に甘えて続きはまた明日…。
今日は楽しかったです、良い夢を！
おやすみなさい】 一応トリップだしときますね
おやすみなさい
落ちます
以下空室です 組長がムショにいる間に若頭に無理やり犯されてイキまくってしまう極妻はおらんか？ 大魔法使いとその弟子、または館の女主人と召使いで募集です
若い男を弄ばせてください 検挙率NO１の女刑事が張り込み中に馬鹿にしている後輩刑事に犯されるシチュで募集します。 催眠にかかった女騎士である上司に襲われたい部下いませんか？ 気の強い極妻が組長がムショに入っている間に若頭に犯されてしまうシチュで募集 洗脳されてしまった王妃に襲われてしまうかしん募集です
普段は清らかな王妃ですが、敵に淫らな魔法をかけられ国一番の強者の家臣を性的に襲います >>410
よろしくお願いします
NGなどはありますか？ アイドルとマネージャーで募集です
エロい身体に迫られて嬉しいけど、仕事上の立場だとか年の差だとか諸々…考えてギリギリまで理性を保つけど最後には獣になってほしいです あげ忘れっ…て書こうとしたら！
>>416さんまだいます！ こんばんは。お返事ありがとうございますｗ
どんなシチュであいりさんが俺に迫るっていうのはあります？ よかったです！
シチュは他のアイドルも兼任するマネージャーさんが、あいりにあまりかまってくれない(と思い込んだ)ので、
体で振り向かせちゃうみたいな？
年不相応なスタイルでエロエロに迫っちゃいます！ わかりました。
書き出しはどちらからしましょう？よければ俺からしてみましょうか？ 夜の事務所に今は俺一人・・・。
今はあいりは仕事もだいぶ来るようになったし、あまり心配は要らないな。
この子の方が気がかりだから依頼の方を多めに受けておくか・・・。
（仕事の量も質も上がってきたあいりよりも他の子に力を入れている俺）
依頼先に電話やメールを終えるとあいりが入ってくる。
ん、どうした？あいり、こんな遅くに。
【こんな感じでいいでしょうか？】 【ありがとうございます！
あと苗字教えてくださいっ】
(あいりはロリフェイスなのにデカパイが売りのアイドル)
(グラビアなどにも抵抗なく、男性ファンは数多い)
あ！よかったぁ！マネージャーまだ残ってた！
(部屋に入るあいりは次の衣装で着るミニスカのメイド服を着ている)
この服どうかなぁ？次の撮影で着るんだけど
(くるっと回ると短いスカートがめくれてパンツが見える)
(胸をマネージャーの腕にに押し当てながら)
ねぇ！ちゃんと見てる？
最近あいりのことぜんっぜん見てくれないし… あ、ああ。見てるよ・・・。
（ミニスカから一瞬覗いた下着に目を取られながら）
う・・・そんなことないって。ただ他の子も見ないわけにはいかないから・・・。
（腕に大きな胸の感触を覚え、股間は少しずつ膨らんでいる）
（メイド服の胸の辺りの谷間にも目が行く）
じゃあ、何か・・・アピールでもしてくれるか？
（少し冗談交じりに）
【苗字は浅井、でいいですか？】 今日は思い切りご奉仕してみたい気分です
心も体もケアされたい女性の方
声をおかけください 令嬢とそのお守役で募集です
自由奔放で我儘、外国の血も入っているため発育の良い体
バカンスで焼いてきたのか日焼けした肌
そんなお嬢様に迫られたい二十代後半～三十代前半の男性いますか？ よろしくお願いします
こちらは十代前半のお嬢様設定です
何かNGはありますか？ こちらは三十代前半です。
日頃はお嬢様に振り回されていますが、最終的には大人の男として
攻めにまわっていきたいと思いますがどうでしょうか？
NGはスカグロです。
有栖さんの希望、NGはありますか？
あと長身で出るとこでている体型だと嬉しいです。 ではきっかけは私が作って最終的には大人の力に勝てなくてなされるがまま、になりますね
NGはお尻と同じくスカグロです
こちらの体型は梶川さんの理想で大丈夫です
中身はまだまだ子供だけど外見は大人みたいな
書き出しますのでお待ちくださいね 書き出しありがとうございます。
よろしくお願いします。 (明るい色の髪をサイドテールに結んだ年不相応な体型の有栖
お守りの梶川以外誰もいないプライベートプールでジュースを飲みながらくつろいでいる)
はあー海は楽しかったぁ～
あそこに比べたらここはつまらないわ
ね、梶川？
また遊びに連れてってよ
(白のビキニとこないだのバカンスで色の違いがはっきりとした肌が露出している) （真夏の太陽の下でもシャツにネクタイを締めて堅苦しい服装をしている三十代前半の長身の男）
お嬢様、海では散々遊ばれたでしょう？
一人で沖合に出てみたり、どこの馬の骨ともわからない輩についていこうとしたり・・・
私は旦那様にお叱りを受けましたよ。
更に厳命されました。
『有栖から片時も目を離すな』と。
今日も夏休みの宿題を片付けるのではなかったですか？
旦那様、奥様がご不在で使用人もほとんどが帰省中です。
あまり、手をかけさせないでたまには勉学に励んでください。
（有栖の発育した身体から視線を逸らしながら小言を降らせる） (日本はジメジメするからと前回よりもさらに面積の小さい水着を着た有栖
少しズレれば乳輪が見えてしまいそう)
まーた梶川のお小言が始まった
せっかくパパもママもいなくて自由にできると思ったのに
勉学ねぇ…あ！そうだわ！
ちょっと梶川、こちらへ来てくれる？
(あからさまに嫌そうに近づく梶川を、派手な色のマットへ押し倒す)
へっへ～ん！捕まえた！
ねぇ、有栖に男の身体のこと教えて？
(わざとか偶然か、梶川の股間に有栖のワレメが水着越しに当たる) 何ですか？ 無駄な抵抗はせずに部屋に戻ってください。
そうすれば旦那様にはプールで遊んでいたことは報告いたしませんよ。
（嫌々、有栖に近づく）
うわっ！ ちょ、お嬢様！？
（油断していたことと予想外の有栖の力に押し倒されてしまう）
（女性の柔らかな感触が身体のあちこちに感じられて動揺を隠せず）
お嬢様、冗談もほどほどにしてくださいよ。
本当に旦那様に報告しますよ。
残りの夏休みを部屋から出られなくてもいいんですか？
（はずみでズレた有栖の水着に気が付き、欲望が刺激される）
（硬くなり始めた肉棒が薄い布地越しに有栖の割れ目に押し付けられるのを自覚しますますいきり立つ）
（それをごまかすように強い口調で有栖を諭してどかそうとする） すいません、はじまったところですが呼ばれてしまいした。
おちます。 了解です
短い時間ですがありがとうございました
再募集であげてみます 生徒会長と冴えない補佐で補佐役募集です
男女から人気かあるけどクールでツンとした性格の生徒会長
他の生徒には内緒だけど、補佐役を奴隷にしてストレスを発散させてる
だけど補佐役も我慢できなくなって会長に反撃する、という設定です。 >>445
好みのシチュなので、もしまだ見てらっしゃたらお相手お願いします。 数秒しか違わないですが、>>450さんにお願いしようかと思います ありがとうごさいます。
普段は奴隷的に絶対服従している僕が何かをきっかけにいずみさんに刃向かかってちんちんで屈服させてしまう展開ですよね？
僕はNGはないですが、立場が逆転した後も呼び捨てで呼ばれたり口ごたえはされていたいですがいかがでしょうか？ 佐々木さん
よろしくお願いします。
佐々木さんの仰る通りの設定で、
普段は足を舐めさせたり佐々木さんの性器で遊ぶけれど、挿入はさせてあげない関係
いつも通り奉仕させてたけど、今日は歯向かっちゃってください。
呼び捨てや抵抗など了解しました
あとせっかくお名前を入れていただいたのですが、
下の名前も聞いて良いですか？
できれば名前でよびたいので。
書き出しますのでお待ちくださいね お願いします！
名前はとしろうにしました！
性格や口調はおどおどしてる感じでいいですか？
逆転したら多少生意気になるとは思いますが？
書き出しお願いします！ あなた、告白されたんですってね
馬鹿な子もいたものね
こんな変態だとは知らなかったのね、きっと。
(生徒会室のソファに腰掛けて本を読むいずみ。
その足元には佐々木がいて、足の指を丁寧に舐めている)
その子にこの姿を見せたらどうなるかしら？
きっと変態って罵ってあなたをもっと喜ばせてくれるわね
そうだわ！もう一匹犬を増やそうかしら？
そしたら雄がいいわね
あなたと交尾させるの、素敵でしょ？
(丁寧に奉仕する佐々木の口に足をグイグイとつっこんでいく)
(黒髪のサラサラヘアーにスタイルの良い身体
見た目だけではなく成績も良く、先生からも信頼されている優等生
そんな生活に疲れて気の弱い佐々木を奴隷にしている) 【>>456
お名前ありがとうございます
口調も振る舞いも途中から豹変してちんちんで屈服させちゃってくださいね】 うっうぇっ！
（いつものように１日の終わりにいずみさんの汗ばんだ足の指を手を使わずに掃除させられる）
えっ会長もうそれを！
おっお願いします。 このことはあの子には言わないで下さい！
ばれたら僕死んじゃいます！
（涙目でいずみさんに懇願するが、交尾させるの一言に下半身は反応してしまい、情けなく半勃起してしまう）
〈いずみさんの呼び方は会長で良かったでしょうか？〉 了解しました！後半はいずみさんを容赦なく凌辱しますね！
逆転のタイミングだけ合図もらえたらわかり易いです。 あら、もう勃たせているの？
はしたない子ね、まだ躾が足りないみたい
私も飼い主としてまだまだねぇ
(敏朗の唾液で濡れた足で頰を撫で)
ほら、ポチ、ちんちん
わかるわよね？ちんちん
(二人きりの時はポチ、と本物の犬のように呼ぶいずみ。
犬のちんちんをするように催促する。
にっこりと笑っているが瞳は冷たい)
交尾したがる尻軽なワンちゃん
あなたが普通に恋愛することなんてもう無理ね、可哀想
その代わり私がいっぱい可愛がってあげるわ 【>>460
じゃあ私がパンツを見せてら、にしましょう
もう少し敏朗を可愛がらせてください】 ハッハッハッ！
（長期間の調教やお仕置きの恐怖で盲目的に順応してしまう。
犬のようにたってぴょんぴょんいずみさんの回りを飛ぶように歩いて見せて機嫌をとろうとするがちんちんは勃起が止まずさきっちょからは我慢汁がうっすらと湧き出て）
ワンワン！
ンキャン！キャン！ 良い子良い子
よくできた子にはご褒美をあげないとね
オナニーしても良いわよ
その代わりそのきったない我慢汁を床にこぼしたらまたお仕置きよ
私のことを崇めながらありがたくするの、わかったわね？
(ソファの上でM字開脚をして薄水色のパンツを見せて)
今日は機嫌が良いからオカズを提供してあげるわ
嬉しいでしょ？嬉しくないわけないわ キャンキャンキャン！
（会長が機嫌をそこねないように演技しているが、先ほどの凍るような視線を見て不安がつのる）
（ああ～ずっとこのままだと会長は絶対彼女にも手を出すに決まってる！
僕はどうなってもいいけどあの子に何かあったら、、、この学校で初めて親切にしてくれておまけにお付き合いまで申し込んでくれたのに、、、）
ワンワン嬉しいワンワン！
えっ？
（今までスカートの中をチラ見しただけでも強烈なお仕置きが待っていたのに？
罠？
喜んでパンツ見てオナニーしてたら、それを口実に僕やあの子をひどい目に会わせる魂胆？）
うっうっ嬉しいワン、、、
（Ｍ字座りの会長の股ぐらにしゃがんでちんこをシコシコしながらも様子を伺う） そうでしょう、なんてったって学校で一番の私の下着ですもの
この光景を目に焼き付けるのよ？
生徒や教師まで、皆んなが見たくて堪らない私の下着…
これを思い出して帰ってからのオカズにしてもいいわ
(片膝を抱きながら、もう片方の足の指で亀頭を挟み)
いつもよりも我慢汁流すの早いんじゃない？
もしかして私以外のことを考えてない？
たとえば…、あなたに告白した子のこととか
そう…、あなたってああ言うちょっと大人しめな子が好みなの
いいわ、あの子も私のペットにしましょうか (やっぱり！
結局会長は僕の人生めちゃくちゃにする気なんだ！)
ふざけんな！
いい気になりやがって！
（長年の不満がついに爆発！
いずみの伸びた足をかかえてソファーに押し倒す）
もういやだ！こんな生活！
これからは好きにしてやる！
そうだ会長！ まずはあんたの腐れマンコ犯してやるよ！
（M字がたたって完全に抵抗出来ないいずみの股間をまさぐる）
へへ～校内１のパンツの中身などんなのかな～？
ほらよ！
（パンツのわきから濡れてもいない割れ目に強引に指をねじ込み掻き回す）
ほらよ生徒会長さん！
気分はどうだい？
飼い犬にオマンコほじくられるのも楽しいだろう？ 私が口説けば純粋そうなあの子もきっとついてくるわよ
あなたの変態オナニーをみせてあげましょう
(油断していると突然反撃に合い、抵抗する間も無く体を弄られて…)
ち、ちょっとポチ！
やめなさい！ふざけているの？
そんな悪い子はお仕置きよ、わかってる！？
(自分でもあまり触ったことのないマンコは指をギュウギュウに締め付けて)
お、犯すって…これ犯罪よ
そもそもあなたなんかが私の体に触ること自体おこがましい…ぞっとするわ 犯罪？
よく言いよ！
これまでの仕打ちは合法かよ？
喚いたって誰もいないぜ！
会長が生徒全員追い出したんだから、もう俺達だけさ！
たっぶり後悔させてやるからな！
会長に鍛えていただいたおかげてちんこにだけは自信があるからな～
そうだせっかくの校内ナンバーワンパンティー脱がすのももったいないかな？
さてさて飼い犬ちんぽの味見タイムだよ！
おいしくいただきやがれ！
（いずみのパンティーの脇をずらして強引にギンギンに勃起してカウパーでぬらぬらの充血ちんぽを処女マンコにねじ込む）
あら～会長もしかして初めて？
はは～俺もだよ！
いっしょに大人の階段登れて良かったよね～！
（相手が処女だろうと構わず最初っからパンパン腰を振りまくる） 今まで女の私に抵抗できなかったくせにどうしたの、急に？
たかが1人の子に告白されただけで調子に乗っちゃったのね、可哀想な子
(ギンギンのちんぽを見ていよいよことの重要さに気づいて)
や、やめなさい…！
そこは…そこだけはダメっ…！
いや！私、初めてっ…
(初めてなのに無理矢理犯され、ひと息つく間もなく腰を振られる)
犬のくせしてっ…許さないからっ…！
い、いたっ…動かないでよ…
あなたみたいな馬鹿犬の性器なんてなんともないんだから！ これがオマンコの味か～
こりゃ気持ちいいわ！
ましてくそ生意気なわがまま娘を無理矢理犯すってマジでサイコー！
どう？会長は？
その馬鹿犬に処女奪われてこれから屈辱の種付けセックスされちゃう気分は？
でも最高でしょ？
ほんとは自分で育てたちんぽを味わえて嬉しい？
さあさあさあさあ！
あ～気持ち良くなってきた！
一発目かましちゃおうかな？
（教室にはパンパンと肌が打ち合う音がひびく） 眠気が来ちゃったので落ちさせてください
お相手ありがとうございました。 長い時間ありがとうごさいました！
こちらも落ちます！
以下空き 男子禁制の王宮にたった一人の男
女王の命令するがままに奉仕する家来を募集です
ウブだけど体は屈強な方がいいです ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか？
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか？
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか？
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 S気のある魔女とおっとり系のエルフに使える人間を募集します。
最初はこちらが攻めて、挿入してからは積極的になっていただける方をお待ちしています。
詳細はご相談しましょう。 隠れて暮らす最高位の魔術師とその弟子で募集あげします。
腕が良い女魔術師に弟子入りしたものの、毎日毎日セクハラばかり。
我慢の限界にきたところで薬に必要だからといって絞り取られちゃう弟子募集します。
実年齢不詳、見た目は三十代前半、
胸もお尻も大きく、黒を基調とした服装です。 >>490
失礼します、少しお聞きしたいのですが
こちらはどういうノリで臨めばよろしいんでしょうか？
最後までイヤイヤなのか、次第にお師匠との情交にのめり込む感じなのか
あとNGなど。 反応はお好きなほうで大丈夫です。
無理やりするのも手篭めにしちゃうのも好みです。
NGは私より年上の年齢設定とお尻とグロなどです。 では年齢17～18歳のやりたい盛り
精力強化の呪法と薬品で絶倫体質。
お師匠の全身に出しまくりな流れで構いませんか？
初めは仕方なくの受け身から次第にのめり込んでの展開で。
お師匠には顔騎などしていただけると嬉しいです。
書き出しはどうしましょう？ お相手していただけるのですね、よろしくお願いします。
顔騎など了解しました。
最初は私のセクハラ気味からエスカレートしていこうと思いますので書き出しますね。
ユージン、こっちへいらっしゃい。
村人に頼まれた薬を作るのを手伝いなさい。
(声の主は館の主でもある凄腕の女魔術師。
魔術の腕が良いのもあるが、
その大きな胸などの色っぽい身体つきでも名が知られている)
(ウェーブのかかった赤茶色の髪に翡翠の瞳、そして男の理想の身体は若い男の目の毒になると言われる)
(そんな身体で弟子であるユージンの後ろに回り、爆乳を押し当てながら弟子のお尻を撫でる)
んふふ…今日もかわいいわね。
貴方の顔見ると嫌な仕事も頑張れちゃう。 はぁ…またですかお師匠さま？
もちろんお手伝いはしますけど…
(いい加減シスカのセクハラ、というよりも
色気に当てられるのは辟易しているが)
もう…止めてくださいよ。薬草の用量間違えたらどうするんですか？
村から葬式出すことになりますよ？
(弟子入りして数年、まったく容色の衰える気配がなく三十代前半と思しい外見のまま
内心は回春の魔術で若返っているのでは？と疑っている)
ほら、離れてくださいよ…
(口先ではいちおう拒絶するものの、若い盛りの身体に加えて精力増強の魔術を施されて
否応なしに下半身が疼き始める) もうっ、ユージンったらつれないわねぇ。
尊敬する偉大な魔術師に対する態度？
弟子に入りたての頃はもっと可愛かったのに…。
特に…こことかv
(疼き始めたら下半身を見逃さず、セクハラのようにがっつり掴む)
前はあの薬茸より小さくて可愛かったのに、今じゃこんなに成長しちゃってv
あ、もちろん魔術の腕も成長してるわよ？
この私のおかげでね。
(膝をつくと熱くなる下半身に頬杖をして)
ねぇ、そろそろお師匠様に恩返ししたくなぁい？
薬を作るのを強力してもらいたいの。
その材料にね、若い男の新鮮な精液が必要なのw ふゎ…ってもう…
せ、精液？が材料なんですか??
(シスカの元について以来、何だかんだと理由をつけて身体を弄られ慣れてはいるが)
そりゃまあ…必要とあれば協力はしますけど。
具体的にはどうすればいいんです？
またミスリル銀のフラスコに自分で出せとか？
(シスカが“恩返し”という以上、およそ見当はつくものの
いちおうの質問は発するものの
あからさまに掴まれた陰茎はシスカの掌に脈拍をはっきりと伝えるほど、見る間に太さを増してゆく) ちがうちがう！
そんな非効率な搾取方法は取らないわ。
そんなことよりももっと効率的なのは私の身体に直接注入すること！
口でもどこでも効能を最大限にしたまま搾取できるわ。
(ニヤニヤしながら下半身を裸にさせるとウットリとしながら見つめて)
はあ…まさかこんなに成長してくれるなんて思っていなかったわ。
さすが私、魔術の腕だけじゃなくて弟子を見る目もあったのね。
(ユージンを見上げながら手で竿を擦り)
小さい頃は毎日見ていたけど久しぶりに見たわ。
最近はユージンのガードが固くてなかなか拝めなかったもの。
今日はたっぷり搾らせてもらうわ。 はぅ…う、やっぱり…
お師匠さまのことだから、いつか言い出すんじゃないかとは思ってましたけど…
(じかに握られた幹には葉脈のように太い血管が浮かんで脈打ち、シスカの指をとくんとくんと叩いて
血流の増大を教えている)
精力増強とかされてるし…変な薬も飲まされましたし。
もう覚悟してますけど…
(破裂寸前の風船さながらに膨れた亀頭は紫色を帯び、透明な先走りを鈴口に溢れさせ
“ﾉ”の字を描いて反ったペニスは完全に天井を向いている) (もうユージンの話は耳に入らないといったように反り返った下半身に夢中になっていて)
こんなにビンビンにして…。
しょうがないわよね、私のこのエロい身体を見たら誰でもそうなるわ。
この私で性に目覚めるようにしたし、
一度この身体を見たら、他の女なんて子供にしか見えないわよね。
(舌をベロンとだらしなく出しながら、パンパンに膨れている亀頭を舐め回す)
(我慢汁を舐めとりながら窪みに舌を突っ込んだり、血管が浮き出る竿をキスしながら往復する) あ、はぅ、うぅ、っ…
(溜まりに溜まった精力が漲っているところに、シスカの絶妙な舌戯を加えられ)
お、師匠さまっ…
(鈴口に舌を突っ込まれた瞬間
無意識に括約筋を緩めてしまい、一気に射精が始まってしまい)
あ、すいませ…すいません、止まりませんっ…
(びゅくん、びゅくん、と断続的に白い塊を鈴口が吐き出し
シスカの舌の上に
鼻筋に、唇周りにと糊のようにへばりつかせる) あぁ、すごい…これが若さなのね…。
でもね、師匠である私の許可なしにイってしまったことには罰を与えないとね…v
そこに寝転がりなさい？
(ユージンを寝転がらせるとスカートの裾を持ち上げ、びしょびしょに濡れたオマンコを見せる)
ユージンがこんな、くっさくてvドロッとした精液をかけるから私のここがびしょびしょに汚れてしまったわ。
罰として綺麗になさい？
(有無を言わさず顔にオマンコを擦り付ける)
いい？犬のように舐めるのよ。
私のことを敬いながら、感謝の気持ちを持って奉仕なさいv あ、はぁ…申し訳ありません、お師匠さま…
(言われるままに仰向けに横たわると
スカートの裾を持ち上げたシスカにすかさず頭を跨がれ)
え？きれいに…ですか？
(真上を見上げると
シスカの髪の毛と同じ、艶やかな赤銅色の恥毛の下に
三十代の肉厚な花弁が左右に広がって、その奥から粘液を滴らせており)
わぷ、っ…
(内股まで濡らした局部を否応なしに顔に押し付けられ、反射的に逞しいほど豊満な太腿を抱き締めて)
はい、お師匠さまのここ、綺麗にすればよろしいんですね…？
んむっ…ぢゅる…れろぉ…
(あとからあとから愛液を溢れさす秘裂に夢中で吸い付き、花弁をしゃぶり
恥毛を舌先で掻き分けて陰核を唇で愛撫する) んvあんvそうよぉ…なかなか上手じゃない…。
あっ、そこクリv敏感だから優しくっ…。
(ユージンなどおかまいなしにグイグイと顔に押し付ける)
この子ったらいつの間にこんなテクを…v
あらあら、また下半身大きくさせて。
私のオマンコ舐めてまた発情しちゃったのね。
(服をズラして爆乳を飛び出させると自分で乳首をこねくり回して)
あんvあんvいいわ…、
弟子にマンコ舐められて私ったら興奮しちゃってる…。 ぷふっ…優しく、ですか…
(太腿を抱いた腕を量感たっぷりの尻肉にまわして掴み、秘裂を大きく開口させるように左右にたぷたぶと揺らして)
んむ…こう、れふか…？
(勃起した乳首を自ら弄りはじめたシスカを見上げつつ
陰核を唇で覆うと、舌先でぷるぷると肉の芽を弾きながら)
んちゅ、ぢゅる…ちゅ…
(大量に滴る愛液を飽きもせず飲み下す) もう本当にイっちゃいそうだわ、ここまでにしましょう。
よくできましたv
(愛液で汚れた顔を綺麗にするようにねっとりとキスをする)
そろそろ一番効率良く搾り取れるところに出してもらおうかしらv
(指でマンコをくぱぁと開いて、先端に擦りつける)
ユージンの童貞チンポが私の中に入れたそうにプルプルしてるv
かわいいわ…ねぇ、入れたいでしょ？
可愛くおねだりしたら最高に気持ち良くしてあげるわよ。
(腰をいやらしく振りながら亀頭だけを入れたり出したり) は、はい…お師匠さまのここに、入れたいです…
(対面座位で先端だけを膣口に触れさせ、思わせぶりに腰を揺らすシスカに抱きつき)
お願いします、んぅ…
(目の前にある勃起したシスカの乳首にむしゃぶりつき
荒々しく乳頭を吸い上げ、甘噛みしてもどかしげに尻を浮かせる) 組長が捕まっている間に若頭に犯されてしまう姐さんはおらんか？ 手下の男に裏切られて仲間の前で犯されてしまう女ボスはいないかな？
犯されていても言葉だけは強気の感じがいいのですが・・ ロリアイドルとマネージャーで募集あげです
るりのファンだったマネージャーさんは頑張ってマネージャーになるけど、
るりが実は大人を舐めていてファンを馬鹿にしてるクソガキって言うことを知っちゃう
普段からコキ使われてきて、イライラが募った時に事務所が倒産
ファン感謝祭と称してファンの目の前でハメまくる
こんなんでお相手してくれませんか？ 11から上を想定しています
それより下はちょっと難しいです；
お相手していただけるのでしょうか？ ありがとうございます
僕もあまり低年齢だと難しいと思って確認させていただきました
宜しければお相手お願いします 片岡さんですね
よろしくお願いします
私の設定は、るりの写真を大人がどんなふうに使うかも知っていてそれを馬鹿にしてる
だけも儲かるからしょーがなく働くって感じで世間や大人を舐めまくってます
片岡さんの設定も教えてください
NGは汚いことと痛いことになります
よろしければ私書き出しちゃいますね よろしくお願いします
こちらは長身痩躯の不健康そうな見た目でしょうか
るりさんへの当てつけとして私物を盗んでファンに売りつけて、それが今回の感謝祭に繋がる…なんて考えてます
NG了解しました
書き出しよろしくお願いします (片岡さん、設定ありがとうございます
さっそく書き出しますね
改めてよろしくお願いします)
(撮影が終わり乱暴に座って足を机の上に乗っける)
はあぁー！今日も撮影疲れた～
片岡！ジュース持ってこいよ！
ほんっとに気がきかないなあ
だからいつまでも出世しないのよ
(自分の写真集をパラパラめくりながら)
こんなのが高値で売れるんだから面白いよねー
るりがちょっと笑うだけで、ほんっとモテないヲタってチョロいんだから
【好みの服装などはありますか？
それを着たいと思います】 はい…え…あ、あのまた折り返しますので…
(電話を受けて一足先に楽屋に戻り、火急の要件に青ざめているとるりが戻ってきて慌てて切る)
あ…す、すみませんっ
ど、どうぞ…
(どうしたらいいかと悩んでいる中で聞き慣れたはずのるりの暴言に内心苛立ちながらもジュースを差し出し)
…あの、るりさん、今日のスケジュールなんですけど
ちょっと変更があって、急な撮影が入っちゃったんです
(倒産のことをどう伝えたものか考えているが、写真集とヲタの言葉にあることを思いつく)
申し訳ないんですけど、準備お願いします
先に行って車回しておきますね
(そそくさと楽屋を出て、車に向かいながら各所に連絡を取る)
【白のスク水でお願いしたいです】 はああ？？！もう疲れたんだけど！
いきなり仕事入れられるの嫌いなの知ってるでしょ？
ほんっっと使えないマネージャーね
誰のおかげで給料もらえてると思ってんの
るりが賢くお仕事してるおかげなんだから！
(ぶつくさ言いながらも用意された白スク水に着替える)
(あどけないロリフェイスにすらっと伸びる手足、胸は膨らみかけていて、お尻は桃のようにぷりんとしている)
こんなダッサイ格好の何がいいんだか
大人の男って馬鹿だなー
あー、早くうち帰りたーい
(スク水の上にバスローブを着て待機する) お待たせしました、るりさん
さ、車にどうぞ
(再び楽屋に戻ってるりの荷物を持ちながら車へ)
いやあ…本当にすみません
どうしてもるりさんじゃないと、って先方に言われてしまって…
スタジオはすぐ近くですから、その間にこれどうぞ
(どうにか機嫌を取ろうとおだてながら運転し、後部座席に座ったるりに好みのジュースを差し出す)
(内心ではクソ生意気なるりのこれからを思い、久しぶりに苛立ちよりも高揚感でいっぱいになっている)
さ、着きました
どうぞどうぞ
(着いたのは殺風景な雑居ビルで、その最上階にるりを案内)
ここです、さ…どう、ぞっ！
(その一室の扉を開け、これまでのへりくだった態度では考えられない強さでるりを押し込む)
おお、もう皆さんお揃いですね
お待たせしました、みんなのアイドルるりちゃんの登場でーす！
(その部屋には下品な笑いを浮かべながらるりを見つめる多数の男達)
(そこで高らかにるりの紹介をして、着ていたバスローブを脱がさせる) どうしてもって？
お給料はずんでくれるんでしょうねー？
新しいゲーム欲しいんだー
あー、ゲームの課金もしたいしー
馬鹿な大人は可愛いるりを拝めて、るりはたのしー思いできてウィンウィン？ってやつ？
(片岡さんの運転する椅子をドンドン蹴りながら)
るりの写真集あいつらが何に使うか知ってる？
かわいそーだよね、本物のるりに触れないで惨め～に写真で有り難がっちゃって
キャハハ！考えただけで笑っちゃう
(車がつくと異様な雰囲気に少し怖気づくが無理やり部屋の中に押し込められると、
普段馬鹿にしていたファンが沢山いて)
な、なにこれ…撮影じゃないの？
なんでクズたちがいるわけ？
あ、あはは…やっほー！
る、るりだよー…
(引きつった顔でアイドルスマイルを見せる)
(急にバスローブを取られると急に恥ずかしくなって) あれ、どうしたのかな、るりちゃん？
皆さんが会いに来てくれたんだから、もっといつものキラキラスマイルでお願いしますよー
(るりの引きつった笑顔を見るとそれだけで痛快で、今まで仕事場でるりに見せたことないような笑顔を向け)
さ、皆さーん
カメラの準備は大丈夫ですか？
では、これからるりちゃんの引退記念ファン感謝祭を行いまーすっ！
(怯え気味のるりの肩に手をかけ、それぞれカメラやスマホを手にした周りのファンに向かって高らかに宣言)
今日はもうぜーんぶ、大放出しちゃいます
このお尻や…この膨らみかけのおっぱいも、自由に撮り放題っ！
(そういうと、プリンとした若く張りのあるお尻、やや丸みのある胸に無遠慮に手を這わせる)
あ、この人数で一斉にしちゃうと無茶苦茶になっちゃうんで、お触りは後のお楽しみでお願いしまーす
(るりの未成熟な身体を撫で込みながら、本人を置いてけぼりで注意事項を告げる) なにこいつ、今まで見たことのない笑顔なんか見せちゃってキモい…
っていうか引退？！ありえないから！
み、みんな信じないで！
こいつ仕事ができないからって頭おかしくなったみたい！
るりが大好きなみんなは、るりのことを信じてくれるよねー？！
(キラキラロリスマイルを向けていたが、カメラやスマホを向けられると本性が出てしまって)
ちょっと勝手に撮んなっつーの！
あんたたちグズが撮っていいほど安くないんだから！
…あ、ウソ！撮ってもいいけど、まずはこの変なお兄ちゃんをどっか連れてって？ね？おねがぃ！
(慌てて顔を作り直すも体を勝手に触られて)
ちょっと片岡あ！何触ってんの？
社長に言いつけてアンタなんかクビにしてやるから！ あらら、るりちゃんだんだん本性出ちゃってるよー？
ほらほら、ファンの前でお得意の猫被りしなきゃ
はい、マンスジチャンス、撮って撮って
(これまでに無い高揚感に弾んだ声でるりの相手をし、背後から手を回して水着を引っ張り、スジを浮き出させてファンを煽る)
【埋め立てと出るので分割します】 社長、ねえ
じゃあ電話してみよっかー
(シャッター音が響く中、「社長」というワードにニヤリとしながらスマホを取り出し、通話状態でるりの耳に当てがう)
あれー、繋がらないね、るりちゃん？
これじゃ社長に言えないなあ、どうしよっか？
(反対から耳を当てて、「お掛けになった～」という無機質なアナウンスを聞き、含みを持たせた言い方でるりを挑発) 組長が捕まり留守している間に若頭に犯されてしまう姐さんを募集。
気が強く、逝かされても逝ってないふりをする感じでお願いします どーも、セックスやマスターベーションでは私の有り余る性欲は解消されないなのですよね。
ほら、漫画とかアニメみたいにアッヘアへに滅茶苦茶にエロエロにしてもらいたいわけなのにぃ？
っと言うわけで、そんな感じにしてくれる鬼畜畜生な下僕君は居ませんかねぇ…。
助長的な文章で遊んでくれる殿方も歓迎ですよ？ こんばんは、下僕君
設定や展開に何かご希望があったら教えて欲しいですね。
こちらは、最初は誘惑したとしても最終的には犯され倒されたいのですけど…大丈夫でしょうか？ こんばんは、よろしくお願いします
元々前線職で護衛の筈がいつの間にか下僕扱いでって感じでどうです？
流れはそれで是非お願いします
出来れば肉感的な魔女様だと嬉しいです 前線職と言うとガチムチさんですね☆
では流れで、下僕扱いしていると言うことにしましょう。
こちらの体型は魔術でか、ガチでかわかりませんが165cmの100・57・105の冗談みたいな体型と言うことで。
とくにご希望がなければ、明け透けにお誘いをかける様なシーンから始めようと思いますがいかがでしょうか？ そうですね、頑丈さと体力だけが取り柄ですｗ
素敵なスタイル、ありがとうございます
はーい、書き出しよろしくお願いします
あ、あとNGあれば教えてください (世は平安と成り、ごくたまーに国境におっそろしいモンスターが出る…くらいの時代)
(国境付近を守ることになっている、だるい系の魔女は悶々と夜を過ごして居た)
暇ーっと言うか、ムラムラするんだよね～
どうしたら良いと思うかね、そこの筋肉ダルマ君？
(湯浴みを済ませた、洗いざらしの黒髪、紺色のスリットの入ったワンピース)
(スリットからは太ももを覗かせ、下着をつけて居ないワンピース胸部は卑猥にも思える陰影をつける…辛うじて知性的に見せているのは眼鏡をかけているせいだろう)
私は別に淫売ってわけじゃないないんだよ
でもね、こう…人よりすこーしムラムラしがちと言うかね…
でも、なぜか男日照りだし？
なかなか、好きになれる人もいないしさー
(飲んでるのはジュースなのにまるでからみ酒で)
君の好みが私の様なものと合致すればぁ…
これ幸いと思うわけだけど、どうかね。君の方は？ >>536
好き勝手書いてみました。
NGは奥手な殿方や、立たない…なんてのは寂しいので嫌かもしれませんねw
ショタやご老体でも逞しい方なら歓迎ですよw
実は魔物で、襲われちゃう…なんてのもロマンですねw
あと…なんとなく…こんばんはパイズリはしたくないかな…などと…
69なら歓迎ですが。 は、はあ
(国境付近の宿舎にて、日課の装備品の手入れをしているとあられもない姿のアゲート様が見え)
(正直、魔物の類いでは無いかと疑うような魔力とその美貌でいつの間にか下僕扱いされることに慣れてしまっている)
そうですか？
(その身体を見て生唾を飲み込むが体力そのものはともかく、実力では叶わないので一瞬怯み)
い、いやあ、もちろんアゲート様ほど綺麗な方ですから、好みですけど
(とりあえず様子見で上っ面な返事をするも、下半身は熱を持ってくる) >>538
あー、ごめんなさい
初心っぽい感じで書いてしまいました
修正しようにもしきれず時間だけ食ってしまった…
ちょっと次で軌道修正できるよう頑張ります
プレイ内容は了解ですー むう…なんだ、その腑抜けみたいな返事は
(むすう、とした顔でギースに歩み寄り
後ろから抱きつく)
こう、あからさまに したい って言ってるのに
「好みですけど…」の一言でお終いか！？
(ギースの腰や、下腹を怪しく撫でる手はもはや愛撫の様子を呈している)
さっきの質問をするやいなや、床に押し倒して、手をふん縛って、服を剥ぎ取って、入れちゃうのが礼儀ってもんだろ、君ぃ？
(耳朶を噛み噛み)
話聞きながら此処は硬くしてるし、陰湿だねぇ
本当はどうしちゃいたいのかなぁ？
は…まさか…こんな淫乱丸出しの女は嫌いなのか…
(わざとらしくよろけて)
いいよ、君の好みが貞淑な女の子なら今夜はそうしてみるよ
…なんにせよ、君にあんまり拒否権は無いんだけどね☆ >>540
いえいえ、こっちの説明も無かったですし
こちらも、あまり時間をかけない様サクサク書く様に気をつけてまいります
それから、何か希望があったら教えてくださいね …だって、アゲート様の場合、本気か冗談かわかんないんですよっ
襲いかかったらこの前のモンスターみたいに消し炭にされるとも限らないし
(背中に豊満な胸が当たると、高ぶった情欲に口調が少し荒くなり)
あっ、もう…良いんですね、アゲート様
言っときますけど、そんな身体見せつけられてこっちゃあムラムラなんてもんじゃないんですよ
(くすぐるように身体を這う手を握り、首を回して血走った目で見つめ)
…
(三文芝居をスルーし、よろけたアゲート様に覆い被さる)
拒否出来ないんじゃあ、しょうがないです、ねっ！
(ワンピースの胸元を掴み、深い谷間を作っている布地を破り割いてその豊満な胸を解放する) >>542
あ、いえいえ
レスのスピードは気になさらず
てか、たぶん僕の方が遅いので先謝っておきます、すみません
希望はそうですね、69はこちらも大歓迎です
今のところ思いつかないので、何かあったらまた言いますね 本気、本気
…私だって、我慢できないからこうして口にしてるわけだし
(どこかごにょごにょ口ごもりながら言っって)
ムラムラ具合じゃあ私の方が優ってますー
っと…
(恥じらいの芝居をする暇もなく、服を剥かれ
白くたわわな乳房と、ほの紅主張する突起が晒される)
拒否したら、逆に消し炭にしようかなぁと思ってたからね
(ただでさえ大きい胸を寄せて、上目つかいで)
…乱暴にしてくれると嬉しいなぁ
折角筋肉ムキムキなんだから…さ
(軽く唇を触れ合わせる) まったく…
貞淑な女の子なんじゃなかったんですか？
(羞らいのない様子のアゲート様に一瞬呆れるが、まろび出た乳房を乱暴に鷲掴みに)
アゲート様ほどの魔女でも、男のことがわかってないんですね
こんなもん毎日毎日見せつけられて、ここがどうなってるかってのを
(真っ白ま乳房を揉みしだき、紅葉色に色づかせ熱り勃った下半身をスリットから伸びる太ももに押し当て)
あとからやっぱ無し、ってのは聞かないですからね？
(首をかしげ、軽く触れ合った唇を舌で割り開き、歯列をなぞる) ウグ…今からやってみようか、貞淑な女の子？
(少し困った様に提案するが、すぐにニタァっと笑って)
やっぱり無理…
そう言うシチュエーションもたまには良いけど、今は演技できそうに無いんだよね…
君がその気なら、尼さんの格好でも、お姫様の格好でもしてそのシチュエーションで遊んであげても良いけど？
(乱暴に胸を鷲掴みにされ、びくりと身体を跳ねさせる。
は、は…と短く犬の様な息を吐いて
白い肉の下の心臓はバクバクと脈を打っている。
完全に出来上がっているのは明白だ)
…毎日見たら、飽きるんじゃ無いのかい？
でも裸でこんなに腫らすくらいなら…
(愛おしそうに、太腿にあてがわれた陽物に指を這わせる)
もっと早く襲ってくれてよかったのに？
何気に期待してたんだぞ？
(舌を絡ませ、もっともっとと強請るようなキスをして)
魔女に二言はないぞ？
それに、孕ませたい なんて思ったりはしないのかい？君は？ こんな時そういう顔をするもんじゃないですよ？
(甘い雰囲気も何もない含みを持った笑いに思わず苦言を呈し)
でしょうね
俺も、そんな格好でごっこ遊びしてるアゲート様を見たら麦酒噴き出しちまいそうだ
(掌に感じる鼓動に合わせて指を開け閉めし、それに慣れると柔らかいながらもズッシリとしたそれを下から掬い上げる)
冗談でしょう？兵士どもは毎晩アゲート様のこと考えて剣じゃないもの鍛えてますよ？
勇者も魔王も裸足で逃げ出すって魔女に手ェ出すような骨のあるヤツは中々居ないですけど、ねっ
(下腹部で止まっていた裂け目に手を伸ばし、全て割ききってアゲート様の肢体を露わに)
(さっき飲んでいた果実の甘みの残る舌に吸い付き、ちゅっと音を立てて唇を離す)
それも、二言は無いんですね？
(下腹部に無骨な指を当てがって撫で回し)
じゃあ、こんな中にドロッドロのグツグツのヤツ、たっぷりご馳走しますよ じゃあ、どう言う顔すれば良いんだよぉ
(また、少しふくれっ面をする)
麦酒吹き出すってどー言う意味！？
似合うと思うんだけど？
それに、真面目ーなシスターを十字架に貼り付けて犯しまくってボテ腹にするーとか
深窓のお姫様を自分好みに調教するーとか男のロマンじゃないの？！
(完全に拗れた自分の性的嗜好を暴露しつつ問い詰める)
ん…ふ…、乱暴にしてって言ったのに…
君は結構優しい触り方するんだね
(少しだけ目を伏せて)
…気持ちいよ…良ければもっと、触って？
…お世辞として受け取っておくよ。
ついでに、アゲート様はど淫乱で夜這い大歓迎だからって広告しておいてよ。
……んぅ
(陰毛の無い割れ目は太腿の間に糸を引くほど濡れていて、指がかすめると思わず全身に力が入る)
(下腹部を撫でられただけで、腰を浮かして僅かに腰を振る)
…自分でも辟易してるんだよね～
この淫乱っぷり…
だから、君の子供でも出来たら少しは落ち着くかもしれないと思ってさ…
君が好きなわけじゃ無いよ二言はないけど
(また、キスをして
淫らに脚を開く)
滅茶苦茶にしてよ
強姦するみたいにさ
(両手を伸ばし、男の首に抱きついて囁く) グヌふ…
すみません眠気が急に来てしまいました
誠に勝手ながら次のこちらからのレスで〆させて頂きたく思います
本当にごめんなさい 赤くして目ぇ潤ませて…とかあるでしょう？
そーいうとこですよ
見てくれだけそれらしくたって、中身がアゲート様みたいなのじゃあ
それとも、それらしく黙ってられるってんですか？
(身も蓋も無いアゲート様の言い様にどんどん無遠慮に突っ込み続け)
ああ、乱暴なのが好みなんでしたっけ？
(目を伏せた不意をついて、桃色に色づいた突起をザラついた指先で摘みあげ)
お世辞なんかじゃないですよ？
アゲート様の“身体”はそりゃもう立派なもんですから
(わざとらしいイントネーションを付け、節ばった指を熱くぬかるんだそこにぶち込み)
ど淫乱のわりに具合は良さそうですね、ここ
他も連中に使わせるのも勿体無いかもなあ
そんなこったろうと思いましたよ
(またも身も蓋も無い告白に少しうんざりしながら自分の衣服を脱ぎ捨て)
こんな誘っておいて、何言ってんです、かっ！
(筋張った剛直を一気に突き刺し、抱きついたアゲート様の身体ごと持ち上げ奥まで串刺しにする) 中身が私じゃ不満かっ！？
これでも、結構いじらしいし、可愛らしい所だって有るんだけどなぁ…
全く、君と言う下僕は分かってな…
(不意に摘みあげられれば、最後まで台詞を言えず顎を上に向けて白い喉を晒し掠れた呻きを漏らす)
そーだろ、そーだろ
叶うもの…なら、力で…ねじ伏せてっん…凌辱して自分の…ものにしたいぃ…だろ
(中を抉る指に身を捩らせて、腰を揺らめかせて…
今は涙目になって感じて)
(自分から指を深くに入れようと、ずりずりと腰を動かす)
はぁ…自分でしか…して…無いからね
滅多に…他人はぁ…入れ、ぇ…無いんだよ
(興奮からか顔を真っ赤にして、しがみつき)
っ…ぁ…あ、ああっ！
(剛直がすんなりと入り、中で滑った肉が硬い陽物に絡みつく
下半身が溶ける様に熱くて、音が遠く感じる)
き…気持ち…い…
(自分から激しく腰を振って、繋がりながら潮を吹いて…何度か果てても、もっとしたい…とまた深くさす)
(嬌声が鳴り止む頃には、魔女といえどすっかり疲れ果て男の隣で丸くなって眠っているのであった)
【駆け足でごめんなさいでした
お相手ありがとうございます】 【いえ、こちらこそ展開遅くてすみませんでした】
【また機会がありましたら、お相手ありがとうございました】
【以下、空いてます】 組長が捕まっている間に下っ端の若い男に犯されてしまう姐さんおらんか？ おまえ…主人を連れてくる前に予約しないなんて…
まあ、他に誰もいないからいいけど…
本当に大丈夫なのかしら…
それで…？私がゆっくり寛げる場所は用意出来てるの？ お待ちしておりました。
はい、こちらになります。
（スウィートルームのような部屋に、調教道具が一式揃えている。
ベッドやソファーは全てキングサイズ） まあ………！素敵ね…！見直したわ
では、私は寛ぎたいからベッドに下ろしなさい
（部屋を見ると機嫌が良くなり奴隷の頭を撫で）
ふふ………なかなか上質のものを使っているのね…
（お姫様抱っこからベッドに下ろされ布団の感触を確かめるように手でぽふぽふと叩く）
おまえ、与えられた名はあるの？こっちに来なさい
（上機嫌で微笑みながらベッドの傍らに立つ奴隷に手を差し延べ、今度は自らの膝をぽんぽんと叩く） ありがとうございます。
ご主人様が気持ち良くなって頂けたらと思い、、、。
（ご主人様に少しだけ寄り、、、。）
名前など、、、。
ご主人様に名付けていただけたら幸いです。 おまえ…空気の読めない奴隷なのね…
あのね…！私は膝をこうしたでしょう！
（ちょっと目を吊り上げて奴隷を睨みつけながら自分の膝をばんばんと叩く）
そうしたら男はここにっ！頭を乗せるものなのよっ！覚えた？
（ちょっと口を尖らせて、不機嫌そうに腕組みして）
やり直しよ！ 申し訳ございません。
（ご主人様の言われた通りに、膝に頭を乗せ、、、。） 申し訳ございません。
ど、どうすれば良いでしょうか。
（身体をビクビクさせながら、ご主人様を伺う。） >>566
気が利かない奴隷はいらないわ…
私は優しいから…おまえを無罪放免て奴隷から解放してあげる
私は帰るわよ、あとは好きになさい
ごめんなさい…、なんだか合わないようなので…落ちさせて下さい…
（以下、あいてます） 表向きは伯爵夫人
いつまでも美しいのは実は正体はサキュバス
目をつけていた召使が育つのを待って食べようと思っていたけど、
我慢できなくて夫がいない夜に…みたいなシチュで募集です >>568 是非、お願いします
おちんちんの大きさなら自信があります 洋風シチュにしたいので、
ヴィクトルさんよろしいでしょうか？ はい、よろしくお願いします。
「奥様」とお呼びすればよろしいですか？
それからこちらの設定年齢と、どんな感じで対応すればいいのか教えてください。NGも併せてどうぞ。 奥様呼びで大丈夫です
ヴィクトルさんの年齢ですが10代とだけ希望させてください
反応は基本はヴィクトルさんの思ったままで大丈夫なのですが、
最後にはきもちいって言って若さに任せてケモノみたいになってくれると嬉しいですね
NGはグロスカです
次から書き出しますのでお待ちくださいね はい、ありがとうございます。
お待ちしております。 (夫が出かけている熱帯夜、目をつけていた召使いのヴィクトルに水差しを持ってくるように指示をした伯爵夫人)
(いつまでも清楚で美しく、使用人にも優しく接するメイナ)
ヴィクトルありがとう、こちらへ持ってきてくれないかしら
(小さなランプで薄暗くよく見えないが、近づいていくと卑猥な下着にベビードールを纏った夫人)
今日は本当に暑いわねぇ…
いつまでこの暑さが続くのかしら (言いつけに従って、氷を詰めた冷水をクリスタルの水差しに満たして)
お待たせいたしました、奥様。
(求めに応じて歩み寄ると、昼間の見慣れた堅苦しい服装と打って変わり
熟れて脂の乗った肢体がかろうじて隠される程度の淫靡な下着姿で)
…は、はぁ…
さようでございますね。
今しばらく暑さは続くようですが…
(今まで目にしたことのない夫人の太腿から目が離せない) あら、この服が気になる？
今夜は特別、暑いから…
(ヴィクトルが油断したところに妖の術を使って指示をベットに縛り付ける)
(上着のボタンを外すとヴィクトルの乳首をペロペロと舐め)
はあ…あなたったら可愛い…
もう少し大人になってから食べようと思ったけどもう我慢できないわ…
(突然サキュバスの角や尻尾、羽根が表れて)
興奮しすぎて変身が解けちゃった
夫にも見せたことないのよ？ はあ、いかに奥様でもこの暑さは…は？え？
(目に見えない手で押さえつけられたようにベッドに押し倒されると腕や足がもがこうにも意のままにならず)
あの、奥様これは…え、えぇ!?
(夫人の背や尻から、明らかに人間のものでない器官が姿を現し
形相を変えた夫人が自分の胸元にむしゃぶりついて)
は、ひ…
お、奥様！お止めくださ… いやよ、今日はたっぷりあなたの体を食べさせてもらうわ
(普段は服で包まれて見えない魔乳をヴィクトルの胸板に押しつけながらキスをして)
(むっちりとしたお腹にチンポを擦り付ける)
ねぇ、私のおっぱいきもちいでしょう？
ずっと触りたかったのよねぇ？
私、知ってるのよ、あなたが私のこのおっぱいのことを想像しながら何をしてたのか…
(実際にヴィクトルがしていたようにチンポを握ってシコシコと手を上下に動かす) は、はひ…
(定規を当てたように几帳面に、腰から裾まで折り目が付けられたスラックスの股間から若いペニスを引っ張り出され
メイナの手で直にしごかれると、一瞬にして限界まで怒張し)
や、いけません奥様、そのような…
わたくしは決して、奥様を汚すようなことは…
(豊満で柔らかい乳房を押し付けられた拍子にあっけなく絶頂に達し)
う、うあぁあっ…
(メイナの手の中で熱い白濁液をおびただしく噴出させる) 募集させてください
女騎士団長です
普段は厳しい女騎士団長の肉バイブになってくれる新人兵募集です 育ての親兼ご主人様に襲われるショタ募集です
現実ではあり得ないような豊満ボディ、
出自などが謎のご主人様に弄ばれたい子お待ちしています
NGは流血などのグロとお尻とか汚いことです よろしければお願いいたします。
15歳、性経験なしの設定でお願いいたします。
フェラやパイズリで抜かれてから初体験をしたいです。 >>586
お早かったフィーネさんよろしくお願いします
設定を軽く教えてくださいますか？ >>588
ありがとうございます
捨て子のこちらを気まぐれで拾い育ててみると何かの才能があるような感じです
こちらに希望することって何かありますか？ 設定ありがとうございます
普段は子供だけど
精通は済んでいて自慰にはまってしまって
毎夜毎夜オナニーばっかりしちゃうような可愛い子が希望です
夜オナニーしてるところを突撃して弄びたいです
書き始めますのでお待ちくださいね (栗色のウェーブのかかった髪、胸元はあり得ないほどのボリューム)
(森の中で薬を売って生計を立てているが、何十年も昔からこの森へ住んでいるのに姿は当時のまま)
(水晶でフィーネの部屋を覗き、可愛い姿を見つめている)
はあ…フィーネったらなんて可愛いのかしら…
最近になって雄を見せ始めてもう目が離せないわ… はぁ……はぁはぁ
(ふと知ってしまった自慰という行為)
(その快楽を覚えてしまうと毎夜毎夜と繰り返してしまい)
ティア……はぁはぁ
(今日も硬くなった肉棒を握り締め、育ての親を思い妄想にふける) ちょっと混みいった設定ですが
叔父を破綻させて執事に堕としこんでいる令嬢をやりたいです。
で、立場上逆らえないのをいい事に辱めたり虐めたいですね。
再下克上もありです。
ドMなおじさまよりも、ドSなのに辱められ青筋立てながら耐えている方が好みですw
時代劇ものファンタジーものでも設定は相談で。
描写ができる方だと嬉しいです。
などと書くと需要が少なそうですが、ちょっとの間募集させて下さい。 >>596の設定でまったり楽しめる方を募集です。
今日はゆっくりお待ちしておりますので、ご興味がある方はお気軽に声をかけて下さいませ。 移動してきました
お手数おかけしました。魅力的なシチュだったので、つい無理を言ってしまいました
自分としては時代物よりはファンタジーよりのがやりやすいです いえ、お声かけ有難う御座います。
確かにファンタジーの方がやりやすいので、ファンタジーで行きましょう。
どの様な事をされたいか、したいか…此方の性格や口調への希望などあればおっしゃって下さい。 設定的に屈辱に感じながらもお嬢様に欲情していることを嘲られたり、足で扱われたりしたいなと思いました
口調についてはおしとやかな中に鬼畜さを含んでるのが好みかもしれません
難しかったらやりやすい形で構いませんよ わかりました。
プレイも口調も多分大丈夫だと思います。
書き出しは此方から致します。
その間にNGや他の希望があったら教えて下さいませ、それとお名前もお願いします。 クオーツ様ですね。こちらの名前はこれでお願い致します
NGはスカグロ、過度の痛みを伴う行為くらいです。希望はあまりいっても何なので、流れで楽しめたらと思ってます
クオーツ様も募集分以外にご要望があれば遠慮なくおっしゃってください
書き出しありがとうございます。よろしくお願い致します (蒸し暑い夜、急のにわか雨に暫しの涼しさを感じながら領主は自室で執事とチェスに興じていた。)
(紫の洗い晒しの髪に薄い黒い夜戯、カウチに寛ぎながらチェックを宣言する。)
どうしました叔父上、執事に身を落としたからと言って
ゲームの腕が鈍った訳では無いでしょう？
それとも、私の機嫌を気遣っての負けですか？
…んくく、執事らしい気遣いですね。
元より、領主よりも支える側の人間の方が向いていたのでは有りませんか、叔父上？
いや、今は名前でお呼びした方が良いのでしょうね？レリウス？ >>605
NG了解です。
少し痛いのは大丈夫そうですねw
私は実はヤンデレで叔父上を辱めたいが為に、領主になったという裏設定があるという事で…叔父上をたっぷりといじめ倒したいと思いますw
下克上も有りですが、まずは攻めて見ますねw むむっ、そうくるとは予想だにしませんでした。チェスとはいえ勝負に変わりはごさいませんから、手抜きなどするはずありません
ただらこれは、我が王の助かる道はもうないようですな。今の自分の置かれた状況と似たようなものです
（打ち負かしてやろうと本気で挑んでいたが、手の平の上で転がされていたのか、いつの間にか形勢は逆転していた）
（平静を装いつつ自陣の王を自分に見立てて自嘲するような笑みを口元に浮かべる）
支える側の立場がいいとは、お嬢様に返す言葉もございません。どうぞ私めのことはご自由にお呼びください
（俯いて応じるが手は固く握られている） >>607
はい。お嬢様に与えて頂く痛みであれば受け入れてしまうと思います
それもそそる裏設定ですね。年下に支配されるというのは倒錯的で興奮してしまいます
展開次第では下克上も狙っていきますねw 五手前で逃げられたろうに…
確かに…
(ボードの置かれたガラス製のテーブルに肘をつき、下から相手を舐める様に見上げる)
今のお前にも、この王にも助かる見込みは無いよ
何が違うかといえば…
(指先で執事のキングを倒して)
お前のキングは倒されて終わりだが、お前は私に傅く事もあるいは影で私を殺す算段を立てる事も出来るという事だ
(片方の乳房をテーブルに預け、白い腕を気怠そうに下ろし
相手の表情や仕草を具に見守る)
では、二人っきりの時は叔父上と呼ぶことにしよう。
叔父上も お嬢様 などと他人行儀な呼び方ではなくて、以前と同じく名前で呼んでほしい。
何と言っても、たった二人っきりの親しい肉親なのだから？ いえ、お言葉を返すようですがやはり私のキングも私自身もあまり大差はないかと
私とお嬢様の立場が決定したあの日、当時はハメられたと頭に血が上っておりまして、今でこそわかるのですがお嬢様には計算尽くだったのでしょう
でしたら、私の腹づもりなどお嬢様には手に取るようにわかっておられるのでしょう。私も愚か者にはなりたくないものですから
（恭しく頭を垂れる。流れで気だるげなお嬢様の姿、ガラステーブル越しに肢体が透けて見えて思わずドキッとする）
お嬢様のご要望とあらば私は従うまでです
クオーツ様、これでよろしいでしょうか 私はもしかしたら、叔父上がわざと負けたのかとすら思っていたよ
わざと私を今の地位につかせて、失脚していく様を見たいのだろうと、ね
幸いなことに今、万事順調となっているがね
(ボード上の駒を全て倒して、争いは無いのだと示す)
様はいらないだろう？
クオーツと呼んでほしいな。
従うまで…？
ならば全裸になって、足の甲に接吻しろ と言われたらそうするのか、叔父上？
(くつつ…と笑いながら、白い裸足の足を相手の向かって突き出して見る)
ゲームに勝ったことだし…
敗者にはそのくらいの事をして貰っても良いのかもしれないな…
(ただの思いつきで、口角を上げて)
叔父上、服を脱いでほしい
そして私の足に接吻して見てくれないか？
出来なければ、幽閉している妻子がどうなるかはわかっているよなぁ？ 私がわざと負けた？それは予想などではなく自身の能力の過小評価に他なりません。お嬢様は自らの能力でその座を勝ち得たのです。それはまぎれもない事実、曲げてはなりません
私も丸くなったのかトップになるよりも、平穏が1番と今は考えております
ああ、申し訳ございません。少し気を抜くとお嬢様と呼んでおります
もうしばらく猶予を…全裸ですか。それは遊びが過ぎるのでは
（一瞬冗談かと思ったがお嬢様の目は真剣そのもの。妻子を盾にとられては従わないわけにはいかず）
これはお嬢様に屈しての行為ではございません。我が妻子のための行為であることを我が誇りにかけて誓います
（そういうと覚悟を決めたのか衣服を脱いでいく）
これだけはお見苦しい故、お許しください
（下着を残した状態でお嬢様の足を手に取り、甲に唇を寄せる） お嬢様、眠りにつかれたようですね。私もいささか意識を失っておりました
途中までですがとても楽しかったです。もし、続きをお相手頂けるようでしたら大人の伝言板に伝言をもらえたら幸いです
おやすみなさいませ、お嬢様
【以下空室】 女性に支配されたいです
設定は相談できたらと思います
もしこんな自分のご主人様になって頂ける女性がいましたらお声かけよろしくお願い致します >>616
麗香さん、よろしくお願い致します
その一言でゾクゾクしてしまいました
ご希望の関係性やシチュなどごさいますか？ 小さなご主人様と召使いで募集です。
恩人から預かった令嬢と密かに付き合っている男性。
何度かえっちはしているけどいつも避妊していて、
それを不満に思った令嬢に無理矢理中出しさせられちゃう召使い募集です。
幼すぎるとか、年の差があり過ぎるとか
身分とかのしがらみでなかなか素直になれなかったけど、
最後は気持ちよくて中に出しちゃうような雰囲気にしたいです。 >>620
よろしくお願いします。
お名前と設定を教えていただけますか？
エミリアはウェーブのかかった金髪で肩までの長さ、12歳でつるぺた体型です >>621 宜しくお願い致します。
僕は、二十歳、身長180cm 細マッチョ
髪は ブラウン の 短髪
で、どうでしょうか？ お名前や設定などありがとうございます。
ルークさん寝かしつけに来た時に、セクシーな服装で押し倒しますね。
【書き出します
改めてよろしくお願いします】
(珍しくベットに入り肩まで布団を被っている)
早く来ないかな～
このとっておきの下着、早く見せたいな
ルークが見たらきっとメロメロに…！ウフフ…！
(最近は何故かえっちをなかなかしてくれないルーク) >>623(書き出しありがとうございます)
コンコン、エミリアお嬢様、お休みのお時間です、様子を伺いに来たのですが、入ってもよろしいでしょうか？ ええ、良くってよ。
早くいつものように絵本を読んで欲しいからこっちに来てくださる？
(いつもよりも丁寧な態度のエミリア)
(ルークが近づいてきた瞬間にガバッと押し倒し馬乗りになる)
えへへ、つっかまえた！どうかしら、この格好は？
(局部をかろうじて隠している紐の下着にスケスケのベビードールを纏う)
(つるぺたな子供体型であるが、そのセクシーな服装とのギャップが逆にエロく見えます)
最近、その…ルークがシテくれないから…
今日こそは…しよ？
ルークも溜まってるよね？ >>625 なっ… エミリア… お嬢様… 何を…？？？
(油断していて、エミリアより大きな身体でありながら、馬乗りされてしまうルーク)
お嬢様… な、なんて、格好… を…///
(少しロリコンの気があるルークの股間が反応して、ズボンの下で、硬さを増して行く…)
お嬢様… しよっ… て… なに…を…
(分かっているけど、トボけたものを、久々の
大好きなエミリアの肢体に生唾を飲み込んで…)
ゴクリ…。 何をって…わかってるでしょ？
いつもシテること！
ルークってばもう硬くしてる！
ちゃんと私との約束守ってる？
(手際よくおちんぽを取り出すと小さな顔で頬擦りして)
私のこと以外考えながらおなにーしちゃダメって約束。
(チュッチュと小さな口でおちんぽにキスをしまくって、焦らすように亀頭をチロチロ舐めながらルークを見上げる)
ねえ、咥えてほしい？
わたしのちっちゃなお口でおちんぽ気持ちよくしてほしい？ >>627 や、やくそく…///
ま… ももって… ます…///
(年下の小さな女の子に翻弄されまくりでタジタジのルーク)
(自らの勃起したペニスを大好きな女の子に嬉しそうに頬ずりされ、亀頭を舐められると、ペニスは限界までガチガチに硬くなり…)
エミリア様の可愛いお口に出す事を考えて一人でしてました…。
エミリア様のお口に、咥えられたかったですてずっと…。 女主人様に支配されたいです
脚で弄ばれたりしたいです
お声かかるのお待ちしております 募集あげします
館の女主人とその友人に襲われたい、
若めの男性をお願いしたいです >>632
男性大歓迎です
こちらこそティーンくらいの男の子を募集ですが大丈夫ですか？
与えられる快楽にじっと耐えるけど最後にはチンポのきもちよさに負けちゃうみたいな いいですね。童貞設定で、貧困家庭育ちなのを>>633家に引き取って貰って、
きちんと>>633さんのと身の回りの世話をする代わり、
大学進学を保証されてる契約なのを、
>>633さんの快楽に理性と人格が破壊されるって設定が好きです。如何でしょう。 >>634
その設定良いですね
今まで手を出さずに我慢していたけど、
わたしの友人が来て理性が切れちゃって>>634さんを襲いますね
書き出しますのでお待ちください ありがとうございます。
お名前が必要なら「智樹」でどうぞお願いします。
不要なら、「♂」で十分ですよz１ (女主人の玲也は物書きの才能があり、普段は館に引きこもって執筆活動をしています)
(物書きの才能はあるけれど家事等が全くできなく>>634さんを引き取って
自分の身の回りの世話をさせています)
(長い黒髪に豊満な身体、黒いシンプルなドレス
そんな女主人の古い友人が館を訪ねる)
こちらが私の友人の伊月よ
覚えてる？あなたが館に来たばかりの頃に一度会っているけど
(伊月はミステリアスな玲也とは反対に
タンクトップにハミ尻しているショーパンという爆乳巨尻を強調するような目に毒な服装の女性です) （丹精な高校生の智樹は子供の頃から玲也さまに仕えてきて、文筆才能にほのかな憧れを感じています）
玲也さま。午後の息抜きに紅茶とスコーンをお持ちしました・・・。
お口に合えば・・・。
えっ！！！。伊月さま・・・でいらっしゃいますでしょうか・・・。
確か、私が小学生の頃にお会いした記憶が存じますが・・・。
随分とお綺麗になられまして・・・。
（これ以上、伊月さまを目にすると智樹の我慢してきた理性が崩れそうなので）
あ、伊月さまの、お紅茶とスコーンも用意して来ますね！
（と、目を開けると智樹の男性部分が反応しつつあるのがバレそうなので、目を瞑って、
後ろを向き、玲也さまの部屋から出ようとする。） あたしのこと覚えててくれたんだ
へえ、大きくなったじゃん、前はあんなに小さかったのに
それに一丁前にお世辞も言えるようになって
そうだ、こっちも大きくなったか確認させてよ
(智樹の前に足を広げてしゃがみ、チャックを下ろして無遠慮にチンポを掴む)
こっちもなかなかあたし好みに成長して…w
さっきあたしの尻見てたっしょ？
あたしの体見たい気持ちはわかるけど、あんなあからさまにジロジロされたらねえ
ちゃんと教育してんの？
(そんな伊月を止めようともしないで紅茶を飲み)
そういうのは自由にさせる主義なの
でも私以外の体に興味を持つなんて面白くないわね
智樹は女の体ならなんでも欲情するお猿さんだったのね、残念だわ (憧れの存在だった玲也さまから、魂を抉る言葉を拝聴し）。
あ、あ、そんなことありませんよ。私は玲也さまの身の回りをサポートするのが仕事です。
（とは言いつつ、玲也さまの「私以外の体に興味を持つなんて面白くないわね 」
と言う言葉に何とも言えない高揚感を覚える）。
ぼ・・僕は決して猿じゃないですよ・・・。玲也さま、信じてください・・お願いです。
（しかし、お仕着せでそれなりの高級な黒の衣装を着せられた上で、ペニスを取り出され、
伊月さまに掴まれたペニスはどんどん大きくなって行き）。
ああ・・・うっ・・・・。（快感が我慢できず、声を漏らしてしまう）
（実は高校生の智樹はオナニーを覚えていたが、玲也さまを妄想してオナニーすることは
汚い行為だと自分で禁じていた。勃起したペニスを玲也さまに見られ、
心からの罪悪感に囚われている） (玲也は冷たい視線で智樹の痴態を見ていて)
玲也の方ばっか見てないであたしのほう見なよw
この可愛くて凶悪なチンポ食べちゃうから
(下品に喉奥までチンポを咥えてこんで、卑猥な音をジュポジュポと立てながらフェラを始める)
この味、まだ童貞でしょ？
童貞チンポがあたしのフェラにどこまで耐えられるかな～
(激しくストロークをすると爆乳もユッサユッサと揺れて視覚からも射精させようとする)
信じてって、よくもそんな姿を晒しながら言えるわねぇ
いいわ、伊月のフェラを耐えられたら信じてあげる
(そういうわりには足を組み直すと、意外とムチムチした色白の太腿を見せて射精を促す) （初めてのフェラの感触に智樹は頭が真っ白になる）
（思わず、伊月さまの綺麗な太ももに手を伸ばして触ろうとする最中に
伊月さまの口中に最初の射精をする。腰が抜かれるような快感を感じる）。
（数分後。だらしない悦楽の表情をなんとか収めて）
あああ・・・。玲也さま、伊月さま、本当に申し訳ありません・・・。
（とは言うものの、童貞高校生の初射精ゆえにペニスはまだまだ勃起を続けている）。
（智樹は必死で目を瞑ろうとするが、薄眼で伊月さまの身体を舐め回すように見つめてしまう）。
（智樹は、心の中で、「玲也さま、申し訳ありません」と罪悪感に囚われる）。 はら、やっぱり猿じゃない
今までは人間扱いしてあげたけれど、
これからは家畜として扱うわね
あなたにはがっかりだわ
(そう言いながら汚れたチンポを足でシコシコ)
家畜に手で触れるなんて勿体ないわ、足で十分よね？
こんなにくっさくて特濃ザーメンを私以外に出すなんて
(伊月は搾りたてのザーメンを味わいながら)
童貞の初フェラザーメンごちそうさまw
悪いねぇ、大切に育てた子の初フェラいただいちゃって
ん？なに、あたしの体が気になるんだ
欲しがりな少年だねぇ、ほら、あんたの見たがってたおっぱいw
(タンクトップをたくし上げると飛び出してくる爆乳)
最近このおっぱいでチンポ挟んでないなあ…
ね、玲也、今度はパイズリさせてよw 落ちられましたよね
お相手ありがとうございました
こちらも落ちますね
以下空いてます >>644さん。
昨晩は規制に引っかかってしましました。
スマホから書けば良かった。と気付いたのも、後の祭り。
（でも、僕、スマホで長文は苦手なんです・・・）
ともあれ、本当に申し訳ありません。とても楽しかったです。また、よろしくお願いします。 >>631みたいな恩人兼ご主人様なクールな女とその友人でビッチな女に遊ばれたい若い男性募集です 欲求を満たすだけにかき集めたショタ奴隷たち
精魂尽きるまで絞り採られその場に倒れる日々
その地獄に連れてこられた童貞の新人を募集します 執事さんと奥様お嬢様、探偵と助手、使い魔と魔女などの設定で
主人も一癖あるけど、使われている方はもっと一筋縄じゃいかない感じで遊びたいです。
エロも勿論ですが、会話なども楽しみたいので
まったりやや長めの文章で遊んでくれる方を募集します 一筋縄じゃいかないと、ザクッと書きましたが
尊大な感じの紳士
主人より遥かに実力のある年上キャラ
変人にカテゴライズされるような思考のぶっ飛んでるキャラ
などが希望ですかね。
此方は振り回すつもりで、振り回されたいです。 >>653
こんにちは、勿論です宜しくお願い致します。
どのような設定がご希望ですか？
もしNGもあればお教えください。 上の中であれば探偵と助手、というのはあまりやった事が無いのでお願いしたいです。
捜査中に戯れでエロに興じるか、事務所で会話しながらするか…何かいいシチュエーションはありますか？
ＮＧは特にありませんので、そちらに合わせられると思います では、探偵と助手でいきましょう。
そうですね…捜査中か探偵がとちって捕まってしまって…みたいなのでは如何でしょうか？
捜査中なら夫婦やカップルを装っている中での展開。
探偵が捕まっているのなら、助手が敵(？)をのしての救出シーンからで。
ちなみに其方はどんな感じの助手さんでしょうか？
此方は厭世的で割と自己中心的な探偵をやって見たいと思って居ますが、希望があればどうぞ。 では探偵が捕まっていて、それを助けた方でお願いしたいです。
そうですね、探偵を補助するため周囲と良く関わり、生活自体を支えている。
しかし裏で依頼主と交渉したり、探偵からの報告に自分で捜査した内容を補完し、非常に完成度の高いものにしている。
その成果で探偵の評判が上がり、鼻を高くしている探偵を笑顔で見ている…みたいなのはどうでしょう。
従順な助手か、皮肉っぽいかだとどちらがいいですか？ 有能な助手さんですね。了解しました。
皮肉屋ですと嬉しいです。
何か他に希望はありますか？
なければ簡単に書き始めて見たいと思います。 了解です。では皮肉っぽい感じで。
書き出し、お願いします。
その際に先に名前を入れて頂けたら嬉しいです。 (薄暗くカビ臭い…どこかのビルの地下物置)
(椅子に後ろ手に縛られ、薬で渾沌として居た風尾はゆっくりと目覚めた)
(動かない手足と周囲の状況に、どうやら自分は拉致された様だと理解できるが
霞がかかった様に頭がぼんやりしおり、ひどい眠気がある)
(どうにか現状を打破しなければいけないが、力の抜けた体ではどうしようも無い…
珍しくきな臭く…面白そうな案件に手を出してみれば、このザマだ)
……あれ、これって拷問コース？
(ボソと誰も部屋で呟くが、痛みへの恐怖も、なんとかして逃げようと言う気力も湧かない)
(…そして、なんら抗うことのないまま再び意識を手放した) やれやれ、あの人が囮になってくれたお陰で必要な物は手に入ったし、行きますか。
（桐枝の捕まるビルの上層階、誰もいない部屋を漁りつつ溜息を漏らす）
（依頼に必要な資料を鞄にしまいつつ、慎重に階段を下っていく）
（途中遭遇したチンピラを潰しながら地下への道を探していると、物置前に集まる男たちが見える）
あそこか…しかたない。うちの広告塔を失う訳にはいかないし、助けてあげましょうかね。
（男たちは下卑た笑みを浮かべ、物置へ入って行く。入り口の見張りを急襲し気絶させ、そっと中を覗き）
（桐枝に男たちの手が這い回るのを涼しい顔で見つめ、タイミングを伺う）
さあて、どうするかな。
助けてもいいけどせっかくだし、ちょっと見てるのも悪くないかな？
（そっと桐枝の表情を伺いながら、懐から警棒を取り出した） (薬でか、素でなのかうつらうつらしていると
ガヤガヤと男たちの声が聞こえ、扉が開き、数名の男たちが部屋に入ってくる。
顔は逆光で見えないが、いずれも体格のいい男たちだ)
…ハロー、お楽しみの拷問タイムですか？
私、口は堅いんで…あまり痛くなく、お手柔らかにお願いしますね～
(へらっと笑うが、これはどうも助からないらしいと思っている)
(ああ、お手柔らかに可愛がってやるよポンコツ探偵さんよ)
(言いながら、男が風尾の胸ぐらを掴みそのままブラウスを引きちぎり
ついでにインナーもちぎる)
あお手柔らかにって…そっち系ですか…品がないな…
(青い顔をしながら、口調は崩さない。
みぞおちのあたりで縛り付けられている部分までブラウスを引きちぎられ、白い下着と大きめの胸が晒される)
(いいじゃねえか、おい…動画撮っておけよ)
(数人がカメラを風尾に向ける)
うわぁ…私ってばポルノデビュー？
(他人事じゃねえだろう？)
(男たちが笑いながら、長いスカートを引きちぎり
タイツに包まれた下半身を晒す)
(色気ねえな、少し色気を出してやるか)
(ピッと乾いた音でタイツが破られて、太もものあたりを露出させる)
っ…痛っ、な何打ってるんですか？！
(男たちは低い声で笑いながら、後ろ手にされている腕に注射針を差し込んでいる)
(風尾の顔はますます青くなるかと思いきや、次第に赤みが増して)
本当…ゲスいですね～、貴方達…
(少しは色っぽくなったぜ？)
(男はジッパーを下ろし長大なものを風尾の口も元に持ってくる)
…舐めるとでも思ってるんですか？
アダルトビデオの見過ぎですよ
(ふいと反対方向を向けば、そこにもペニスがあって)
…いくら私でも噛み切りますよ？
(捨てばちでそんな事を言って
自分がいなくなったら、事務所の家賃は水江が支払ってくれるだろうか？などと考えている) ははは、さすがに所長も顔色が悪いですね。
ま、クスリだとしても致死性じゃなさそうだし…しかし人数が多いな。
（手持ちの武器は少なく、大人数相手にいきなり立ち回るのは難しい）
（桐枝が処女かどうかは知らないが、多少の犠牲は仕方ないと諦め）
（少しずつ人数を削り、残りが少なくなったら突入しようと決めて小細工に出る）
（軽く喉を触り、低い声で）
…おおい、誰か一人来てくれないか。
ちょっと上に報告してくるからよ、その間見ててくれ！
「急ぐわけでもないし、しばらく我慢してくれよ」
（言葉の最後で、桐枝に分かる程度に自分の声に戻す）
（その言葉を実に楽しそうに出して桐枝を煽りつつ、警棒を構え）
（気絶した男を盾に、一人を呼び込むと、物置の中から見えないよう引きずり込み）
はい一人。じゃあ服脱いでもらおっかなー。
（男を手早く気絶させ、先に気絶した奴の上に転がすと、男が着ていた服を取る）
（それを着込むと髪を整え、元の服で恰幅を良く見せて、逆光の中から桐枝を囲む男達に声をかけた）
おう、先に始めといてくれ。俺もすぐ戻るからよ！
こっから見させてもらうわ。へへへ……
（堂々と逆光の中に姿を晒しつつ、しかし桐枝に分かるような仕草を見せ）
（桐枝の出方を、明らかに面白そうに伺っていた） (俺たちも優しいからよ、あんたがこいつを咥えたくなるまで待ってやるよ。
痛くなく、お手柔らかなのがいいんだろう？)
(ナイフがブラの真ん中の紐を切ると、支えを無くした乳房が揺れ落ちる)
(脱出する事を諦めている中で、ふいに男達の声の中に聞き慣れた声を聞く)
(顔をあげれば、水江によく似た…いや本人が真正面に立っている)
っ…やるんならさっさとやって下さい。
こっちは、忙しくて貴方達の相手をしてる暇がないんですから。
(水江への返答をしたつもりだが、どっ男達の笑いが起こる)
(忙しいね…気にすんなって、これからは壊れるまで俺たちの相手をしてくれるだけでいいんだから良よ。
ポルノにも好きなだけ出させてやるぜぇ
へっぽこの割に良い体だしよ)
(男達の手が、胸を摩り、揉みしだき、先端を摘んでこねくり回して
内股に入ったて手は、タイツの穴を広げながら濡れ始めた部分を往復する)
っ…ん…ふぅ…
(薬が回ってきて、声が抑えられない
それでも歯を食いしばって…だがその代わりに身体がびくんびくんと魚の様に跳ねてしまう)
やめ…触らないで下さいっ
み…ないで下さい
(最後の懇願は意地悪く自分を見ている水江に当てたものだが)
ふ…、ぅあ…ああ、あ
(執拗な愛部に敏感になった身体は、大きく体を震わせていってしまう) おいおいこの女、随分可愛いじゃねーか。
もっと見せてみろよ…そうだ、なあお前ら、胸で扱いてみろよ。パイズリとかさあ。
あとフェラもしてくれるんじゃねえの？なあ所長さんよ。
普段から男日照りの身体だろうから、いい声で鳴いてくれるぜ？
（男たちの後ろから、桐枝の視線を受けてもまったく動じず）
（それどころか懇願の声に笑いを隠せず、なにげなく男たちに指示を出す）
（男たちの視線と注意は桐枝に注がれ、すぐそばにいる水江が別人なのにも気付いていない）
（更に近づき、桐枝の股の間に膝をつくと、濡れた秘所に指を這わせ）
（水音を響かせながら、ゆっくり前後し、クリトリスを弄り始める）
ヤるならヤれって言ってたよなあ？
へへへ、そんじゃ使わせてもらうかね。
「上の仕事はもう終わったし、誰も来ないから」なあ…覚悟しろよ。
ほら、しゃぶってやれ！そしたら「早く終わるかも」しれないぜ？
（暗に男たちの注意を引け、といいながら、水江もチャックを降ろし、男根を露出させる）
（それを桐枝の秘所にこすり付けつつ、指先で桐枝の尻穴を撫でまわした） すみません急用のため、落ちます
楽しかったのですが申し訳ございません 女ご主人様に犯されちゃうショタ従者募集です
近所のお姉さんが気になる従者が気に入らなくて無理矢理犯しちゃいます >>669
よろしくお願いします
容姿やNGなど教えてくださいますか？ 主様に隷属したいです。身も心も支配してくださる主様をお待ちしております 主様に隷属したいです。身も心も支配してくださる主様をお待ちしております 夫、もしくは許嫁がいるのに、従者と恋に落ち、交わってしまう奥様、お嬢様を募集します。 普段は男勝りで勝気な女騎士が敵の魔法で超淫乱になって部下に襲いかかるというシチュで募集です 女王と家臣で募集あげです。
みんな憧れの女王が実は裏では家臣で性欲を発散させていた、という設定で、
初めて女王のお相手をする男性募集です。 こんばんは。
>>688さんよろしくお願いします。
女王の設定は体つきは女らしいけども、
男勝りな性格。
民からの信頼は厚くみんなの憧れる女王です。
>>688さんの設定も教えていただけますか？ 書き込みが遅くて申し訳ないです。
再募集させてください。 ありがとうございます。
忠実な家臣でおねがいします。 まだいらっしゃったんですね。
書き込みが遅くてごめんなさい。
こんな感じですが大丈夫ですか？ 始める前にフェルディアさんの見た目の設定を教えていただけますか？ すみませんでした。
30歳くらいで175cmの細身の筋肉質の体型です。 さんざん見下していた秘書に犯されるシチュで女代議士はいないかな？
若くて気が強くプライドの高い女代議士が誰もいなくなった事務所でスーツを着たまま犯される感じで・・ お二人もありがとうございます。
ファンタジー系で
隠居してる女主人とその召使いという設定ですがいかがでしょうか？
もうお二方大丈夫でしたらお早かった方にお願いします。 >>705
ありがとうございます。
名前は変えたほうがいいですか？ アイドルとマネージャーで募集です
いつもはマネージャーにツンツンしてたけど、それはマネージャーさんが好きゆえの照れ隠し
番組の企画で催眠術にかけられて素直な性格になってマネージャーさんにエッチな誘惑をしちゃいます どちらかいうと倫理的にダメと拒否するマネージャーさんをこちらが攻めたいのですがいかがでしょうか？ 立場が逆転するシチュを考えていたので
攻められるのは余り得意ではないので落ちさせてもらいますね。
どうもすみませんでした 書き方が足りなかったので付け足ししますと、
最初は私が攻めて途中からラブラブな感じにしたいのですが合いますでしょうか？
ワガママで申し訳ありません （楽屋に戻ってきたエミを椅子に座らせ、、、。）
エミさん、お疲れ様でした。
催眠術にかかったフリ、上手く出来てましたよ。女優魂全開って感じでした。
次の現場なんですが、、、。少し時間が空きますね。
（スケジュールを確かめながら、移動準備を始める。） 色好きな領主が未成年の少年の奉仕を募集
家計が苦しい貴方は男に犯されるとわかりながらも奉仕へ
だけどその領主は実は女で…
というシチュで少年募集します >>718 エミールさん
見えてらっしゃらないかな？
とても好みのシチュなのでお願いしたいです。 お願いします。
少年はどれくらいの年がお好みでしょうか？ 容姿とかも。
あと、童貞ｗなのでしょうが、全く無垢なのか男達から弄ばれて来たのかとか、
お好みありますか？ 書き込みが遅くなってすみませんでした
変なシチュなのに手を挙げてくださってありがとうございます
年は10～15くらいで、純粋な感じが希望です
下の兄弟たちのために、母にどんなことをするか教えられても覚悟してきた、という感じで
容姿は極端に太ってなければ特に希望はありません
こちらは滅多に人前にでない、一部の人間以外からは完全に男だと思われているけど、
実際は女らしい体の女です いえいえ。実に好みのシチュです。
では、変声期迎える前の、純朴な１２歳にしましょう。
きゃしゃだけど、長男だけに気丈な感じで。
よろしければ、私が書き出しましょうか？ 書き出しですが、お言葉に甘えてお願いします
普段は男として振舞っているため男を苛めてストレスを発散させます （村の中心に構えられた領主の館）
（無愛想なメイドたちに引きずられてくるように、一人の少年がやってくる）
……領主様、こ、この度は、僕、あ、いえ、わたくしめを
おみそめ頂き……光栄の至極でございます…
（無理やり言葉をひねり出すように、少女のような声で喋り、膝まづく）
（濃い金髪と、日焼けした肌の少年）
（部屋のカーテンの陰には、背を向けてティーカップに口をつけるエミール）、 (金糸のような髪を一つに束ね、バスローブを纏った麗人)
(振り向くと女のように美しい男が…と思いきや口を開くと、確かに低いが女の声)
近くで見るとやはり乳臭い子供だな
私の色好きの噂が隣の国まで届いて、大人の男はもう手を挙げないと執事が嘆いていたな
(バスローブを脱ぐと豊満な体を包む卑猥な下着)
お前も子供のくせに、金のためなら男に抱かれるのか
なかなか見込みのあるガキだ （いよいよカーテンの陰から覗かせた領主の姿）
（これからを想像してしまい、目を強く瞑り、拳を握る）
領主様に……この身を捧げる事、聞かされております。
…・・・・だから、だから、母と弟には、良き扱いを・・・
って、え？ 奥様ですか・・・いえ、領主様が女の人・・・？
あっ・・・！
（性を知り始めた年頃。バスローブから現れたものを凝視してしまい）
（ズボンの中を硬くしてしまう）
（慌てて）目を逸らし、顔を床へ向ける）
そ、その、領主様。僕、いえ、私めに、なんなりと・・・どうすれば良いのでしょうか？ 私が領主であるエミールだ
安心しろ、私は約束は守る
家族を守るため体を売るという穢らわしくも真摯な思い、気に入ったぞ
(テオの目の前にしゃがみ、硬くした股間を摩りながら)
なんだ？もう硬くさせたのか
可愛い顔して頭のなかはこれからのことでいっぱいなようだな
何をすればって？何もしなくても良い
私の行うことすべてを黙って受け入れろ
(しゃがんで小さなチンポを取り出し手でゆるゆるとシゴいて)
お前くらいのガキは初めてだが…、なかなか楽しめそうだ
お前の年くらいならこれは何のためにあるか、どう使うかくらい知っているだろ？ 【>>729
遅くなってすみません
接続が悪くてつなぎ直してました】 汚らわしい・・・その通りです。
父のいない今、僕が家長なのですから・・。
え？ 硬くって・・・あっ！
そ、そんな、女の人の前でなんて
（そこで自分が何のために連れてこられたか、改めて思い出す）
僕が・・・その・・・わ、ま、待ってください
（慌てて前を押さえようとするが、立場を思い出して、手をどけてしまう）
（小さいが、硬く反り返ったもの。既に透明のものがあふれていて
（しごかれると、皮が剥けてエミールの手を濡らしてしまう）
んんっ！ そんな、こんな事に・・・し、知って・・・います・・・
（顔を真っ赤にして、涙を浮かべるが・・・豊満な胸を見つめてしまう）
【良かったｗ いらっしゃいましたね】 もうお漏らしをさせたのか…
手が汚れたぞ、どうしてくれる？
(汚れた指をテオの口に突っ込み、歯列をなぞったり舌を遊んだり)
相手が女だからと気を緩められては困る
それにこういうことをするつもりで来たのだろう？
まずは私が良いと言うまで射精を禁じる
それはこれからもずっとだ、いいな？
(チンポを口に咥えると玉を揉みながらストロークさせ)
こら、動くな…と言っても無理もないか
フフ…私の口の中で小さなチンポが震えているぞ？
こんな小さな玉袋も一生懸命働かせて…
知っているか、女に種付けさせようとここで精子を作ってる あ、も、もうしわけ、ん！ んん！
（自分の出したものを口に入れられ、反射的に顔を逸らそうとするが）
（立場上それもできず、目を瞑って耐える）
な、何をされるかは聞いてましたが、こんな、こんな事って・・・はぁっ！
（領主のはずのエミールが、自分のものを口に入れていることに、目を見張る）
ん！ んん！
（両膝をがくがく震わせながら、どうにか踏ん張る）
た、種付けって、まさかそんな事まで
（いつも想像していた事を思い出し、エミールの口の中でびくびく震えだす） またチンポを震わせて…やはりそのような卑猥なことを幼い年で考えていたのか
男とはやはり不浄な存在だな
残念だが、ここをフル稼働させて作った精子も無駄になる
飼い主であるこの私に種付けなど恐れ多い
(震える膝を押さえつけジュッポジュッポと卑猥な、唾液と我慢汁が交わる音を立てながらストローク)
そろそろ限界だろう
ガキのくせしてここまでよく耐えた
子供に我慢させるのも酷だな、一度出しても良い
可愛らしく、私を満足させるようにイけ （どうにか快感に耐えようと、エミールの髪をつかみかけて、慌てて手を引っ込める）
そ、そんな！ 領主様、お、お許しを。
そう考えていたのでは、も、もう！
（額に脂汗を流して、歯を食いしばる）
あ、ああっ、領主様、で、出る・・・・！
（小さなものが膨れると、青臭く白濁した半透明の、大人のそれとは違うものが勢いよく飛び出してしまう）
は、あ、ああっ。
（絶頂の余韻で、めまいを起こしながら、ふらふらと座り込み、手をびくびく痙攣させる）） 【重症な様ですし、お先に失礼しますね】
【エミールさん、設定も文章も素敵で、とても楽しめました】
【よろしければ、また会えることを祈っています】
以下 空室です 作家と担当で募集します。
官能作家の貴女がネタに詰まり、担当の私に「実演しろ」と言い出す。
そんなシチュは如何でしょうか。 もう一度募集してみます。
シチュの具体的な内容を選んでみてください。
１．作家の貴女に逆らえず、私が実験台的に攻められたり奉仕させられたり。
２．しばらく上の展開だった私が、「一人じゃ実演できません」と貴女に反撃。
３．実は処女と童貞だった２人。試行錯誤してみる。（これは以前、他の方がプレイしていたのをパクってます） 【名前】杏朱【性別】女
【年齢】３１歳
【身長】１６４cm
【ｻｲｽﾞ】B８２ W５９ H８５
【髪形】背中の半分くらいまである黒髪
【服装】黒と白が基調のシックな服が多い。和服が似合う｡
官能作家です。よろしくお願いいたします。とりあえず１でお願いいたします。 わざわざ有難うございます。
私の設定にリクエストありますか？
このシチュなら、初心な２０前半くらいのを考えていたのですが。 よろしくお願いいたします。とりあえず優也さんが、新人の担当編集部員という形で、私の新作に対しての案を練るという形から始めてみてはどうでしょうか？ 改めて、よろしくお願いします。
承知しました。では書き出しますので。】 （作家・杏朱の書斎。古めかしい和室には、キーを打つ音と年代物の柱時計の音）
（机に向かう杏朱の横には、新人編集者）
こ、この度は宜しくお願いします。
担当の佐久間（５０代のベテラン上司）が病気休暇で、私が代理となりました。
（これまでの作品を改めて手に取り、少し顔を赤らめる）
それでは、不肖ながら新作の案を練らせていただきますね。 大変、お待たせして申し訳ありませんでした。新作のシチュはどんな物なのかしら？ はい！
ここは、年下男子好き、年上女子好きの男女を意識してみましょう！
そして過激な路線も考えてみました！
ひとりの女性が街で出会った年下の男を、誘惑し、連れ帰る。
そこで男を閉じ込めてしまい、自分の言いなりにしてしまう、
男に対する調教物はどうかと思うのです！
（何も考えず、ただただ熱弁を振るう） 誘惑なんだ・・ウフフッ、面白いわね。ではでは、こんなのいかがですか？（杏朱は、立ち上がるや、白いブラウスの裾をめくりローライズのジーパンから白いお腹を優也に見せつける。縦長のおへそがなめまかしい） お、気に入って頂けましたか。
いやいや、言ってしまうのに、勇気がいったのですよ。
でも良かった。僕の株も上がりま・・
ちょ、ちょと、杏朱先生？！
や、やだな、冗談は止してください。
あ、ああ、新作のワンシーンですね！
そ、そうです、そんな感じで。
（慌てふためきながら、なんとか落ち着く あら、やだ優也さん、これが恥ずかしいの⁉だって年上女性の誘惑がテーマでしょ
（さらにジーパンを脱ぎ捨てると）
白い私の太腿とわたしのパンツ見せてあげる。
今日は紐パンツよ！黒
。 わぁっ？！
（座っていた座布団からずり落ちてしまう）
そ、それは言い出したのは僕ですけど。
（そう言いつつ、目は杏朱の肌に釘付け）
僕が・・・誘惑に乗ってしまいますよ・・・？ 主題は決まったわ。アラサーの女教師のストーカーをする男子生徒。優也さん、貴方、今からわたしの部屋を覗く設定でここで自分を私をネタに慰めてみて（私はブラウスを脱ぎます） （主題が決まったと言われて、状況忘れて顔を輝かせてしまう）
（けど、我に返って、ついでに立場を思い出す）
慰めろって、そんな・・・わ、分かりました。
（ごそごそとベルトをゆるめると体育座りになって）
(赤い顔で既に固くなったものをズボンの中で擦り始める)
（視線は、下着姿の杏朱を見据える） あら、優也さんって結構凄いの持っているのね。私を見て興奮してくれるならうれしいな。（私は黒いブラをはずして）はい、ご褒美（あまり大きくない白い乳房を優也さんの口元に押し付ける・・赤みの強い茶色で陥没した乳首です） （擦っているうちに達しそうになって、顔をゆがませるけど）
（口元の感触に、目を見開く）
あ、杏朱先生！ 覗きより先に、濡れ場を書いちゃいましょう！
（乳房を口に含むと、痛くないように、けれども強い力で、杏朱さんを畳の上に押し倒す）
（そのまま覆いかぶさると、足を絡めて硬くなったものを白い太ももに押し付け、おへそに手の延ばす） あっアア（優也さんって陥没した乳首を扱うのが上手いのね）（おへそを観られただけで感じてしまう）（若い男性の前でパンツ１つになり押さえつけられ羞恥の気持ちがこみあげるが）優也さんの欲しいの （杏朱さんの甘い声に、ますます抑えられなくなる）
だ、男子生徒が興味があるのは、３番目は、おっぱいの感触で！
（陥没した茶色い乳首から顔を話すと、乳房を荒っぽくもみしだく）
２番目は、女の人のここが、どうなってるかなんですよ！
（パンツの紐をほどいてしまうと、秘所を指で広げる）
い、１番は、入れるのって、どれだけ気持ち良いかって事で！
（慌ただしく）ズボンを脱ぎ捨てると、杏朱さんの片足を担ぐように広げさせて
一気に突き入れる）
あ、ああ、あ。 【こんなややこしいシチュでも、乗ってくれて嬉しかったです】
以下空室です 難しそうですが挑戦。
>>741
官能作家と担当のシチュで、実は処女童貞の２人、のパターンを募集します。 こんな時間ですが部下や従者を下僕としている女主人様を探しています
多少ファンタジーでも面白いかもしれません。よろしくお願いします 女商人とその長年のボディーガードで募集します
取引先で罠に嵌められ、男性のみに効く性欲増進ガスで充満した部屋に閉じ込められましょう
最初のうちは抵抗しますが、強引に犯してください よろしくお願いします
何か特別なご希望ありますか？ ウィルさんごめんなさい、今回はケインさんにお願いします ありがとうございます。
特別な希望は特にないです。
メルエさんの外見、サイズなど教えてほしいです。 普段あまり細かく設定するタイプではないのでざっくりですが……
二十代後半で凹凸のある身体がいいでしょうか こちらは少し年上の30代前半ぐらいにしておきます。
何か要望あれば取り入れますがどうでしょうか。 今は希望は上記だけなので、浮かんだらその都度伝えようと思っています
他に設定しておくことが無ければ書き出しますがいかがでしょうか (大きな屋敷の一室)
(取引相手にばかり有利な条件を呑まねば屋敷から出さんという言葉通りに突如現れる私兵達)
(メルエとケインは豪奢な応接間を逃げ出した)
追っ手が多すぎる！
いくら倒してもきりがないわ！
(屋敷は広くどこを走っているかも分からなくなり)
一度手頃な部屋に隠れましょう
呼吸を整えないととても逃げられないわ
(息も絶え絶えに手頃な扉に飛び込んで鍵を掛け一息つく)
(一見しばらく使われていない客間のようだが、監視カメラが作動し通気孔から静かにガスが流し込まれていた) さすがに落ちられましたよね……
あと五分だけ待ってみます 甘やかしてくれるorいじめてくれる主様はございませんか？ 我儘ロリ女王様を犯してくださる家臣を募集あげです
よろしくお願いします 挑戦してみます。
内乱が起きて、下克上されてしまうとかどうでしょう。
それで信頼していた騎士にまで裏切られるとか。 >>787
素敵な設定ありがとうございます。
その設定をお借りしてお相手お願いしてもよろしいでしょうか？
女王は金髪の大きなリボンのついたツインテール、12歳くらいの我儘高飛車な女王様です。
できれば敬語ではない話し方希望です。
(無理そうでしたら大丈夫です) よろしくお願いします。名前入れました。
敬語でない話し方ですか。
では、出だしが敬語で、途中で変えてみましょう。
私は・・・３０前後で、少し長身位の体格。黒髪色黒で。
親衛隊の騎士団長です・・・今朝まではｗ
書き出し、是非やりたいのですが、任せてもらえますか？ レオーネさん、ですね。
設定もありがとうございます。
私への希望がありましたら教えてくださいね。
では甘えて書き出しお願いしちゃいますね。
お待ちしています。 （肌寒い朝、天蓋ベッドとシルクのシーツ、羽毛布団でまどろむマリー）
（いつもどおり起こしに来る侍女・・・ではなく、やかましいブーツの足音）
陛下、起きて下さい。いや、貴女を陛下と呼ぶのも、これ限りだ。
（ノックもせず、膝まづきもせず、ベッドに座り込むレオーネ。片手に抜身の剣）
マリー、貴女の大嫌いな、腹違いの姉君が、今日から女王となりました。
貴女は今日から、ただのマリー。私の新しい仕事は、貴女の排除だ。 【体型とかは、マリーさんの、しやすいようにして下さい】
【ＮＧなプレイはありますか？】
【服装は・・・この状況だから、ネグリジェみたいな恰好でどうでしょう？】 ふあ～…私を正午のベルよりも早く起こすなと言ったであろう…。
なに？騒がしいなあ…。
レオーネ？何故私の部屋に？
ここはお前のような汚らしい身分の者が入って良いところではないが。
(寝起きの姿は純粋な子供そのものだが、口を開けば憎たらしい言葉ばかり)
義姉様が女王に？嘘も休み休み言え…。
んぅ…眠い…また寝るから起こさないでよ。
(寝ぼけているのかまだ事の重大さに気づかない元女王) >>792
【書き出しありがとうございました。
服装了解しました。
NGは流血とか暴力です。あと汚いことです。
ちっちゃい体に容赦なく種付けしちゃってくださいませ】 言った筈ですよ・・・陛下と呼ぶのも今日限りだと。
（剣をマリーの枕元に勢いよく突き立てる。枕から羽毛が噴水の様に吹き出す）
部屋から出ても、四方は敵だらけ。
ここを守る責任者の私が言うのだから、間違いない。
マリー、お前ひとりが犠牲になれば、誰も血を流さずに済む。
他の者を守る、女王としての最後の務めを果たして貰おう。
（かつてマリーを守った大きな手で、ツインテの髪をわしづかみにする） (突き刺さる剣を見てクーデターが起きたこと、自分の命が危険であることに気づく)
はっ…ははっ…まさかな。
私より先に生まれただけの、妾の義姉を女王として掲げる気か？
国民が下賤の血が通う女をなんと思うかな。
(震えてはいるが、生まれながらの女王としてのプライドからかレオーネをキッと睨みつける)
い、痛いっ…その汚い手を離せ、裏切り者！
信じてたのに…貴様のような汚らわしい者の手で触れられるなどっ…。
最後の務め…？何故私より格下を守るために私が何かしなければいけないのだ、バカらしい。 格下を守る義理は無い、か。
その様な言葉を吐く、この口こそが、皆が現女王を選んだ理由だ。
下賤の血とやらも、今日限りで入れ替わった。
マリー、民あっての女王だ。選ばれなかったお前は、何の価値もない。
切って捨てるは容易いが、ひとつだけまだ価値がある。
貧弱でも女である事には違いない、個の身体だ。
（顔を近づけて、噛みつかれない様にキスはせず、耳を舐め始める）
（そのまま、身体を合わせてベッドにねじ伏せると、ネグリジェの前を片手で一気に引き裂いてしまう） ふん、王にされるなら使い捨てられてもこうなのだろう、民たちは。
下賤の血の義姉を選ぶ民の王などこっちから願い下げだ。
(減らず口を叩いていると急に押し倒され、服を引き裂かれる)
(真っ白な肌に凹凸の少ない体、胸は膨らみかけだけどピンクの色素の薄い乳首は、幼い少女に興味のない男でもしゃぶりたくなるような形をしている)
お、おい！貴様っ、何をするぅ！
このような辱め…騎士としてはずかしくないのか！ そう言うと思っていた。マリー、やはりお前は、落ちる宿命だったのだ。
お前の様な娘でも、肌を晒せないか。
思っていたような、身体だな。しかし、なかなかどうして、それなりの価値はあるか。
（言葉とは裏腹に、目をぎらつかせる）
恥ずかしいか、だと。
もとより私は戦うしか能のなかった男だ。新体制になれば、お役御免だろう。
お前にこれからする事は、ただのついでだ。お前も私も、その程度の価値なのだ。
（飛び掛かるように、膨らみかけた乳房にむしゃぶりつき、もう片方の乳房を武術で鍛えた太い指でこねはじめる）
暴れない方が身のためだぞ。愚かなお前でも、それは分かるだろう。
（顔を離すと、身体を入れ替えて、マリーの背中に身を合わせ・・・ちょうど寝バックの体位になる） (レオーネの大きくゴツゴツした手ですっぽりと収まるちいさな乳房。
だけどマシュマロのような柔らかさはある)
うわぁっ…やめろぉ…んっ！
何を難しいことを言っているのだ…。
今まで忠実に支えてきたのに！
(うつ伏せにさせられると、幼くも雌らしく膨らむお尻にちょうど硬いモノがあたる。
まだ幼いとはいえ、多少は性知識のある女王はこれがどんなことかわかってしまって)
離せ！これがどういうことかわかってるのか？
(ちいさな体はレオーネの巨体に包まれ見えなくなっている。
その下で、恐怖で震えては年相応な反応をする) ふん。難しいか。分からなくて良い。
仕えるも何もない。もう私たちは、ただの男と女だ。
分かっているとも。お前もだろう？
（鍛えた指は、太く力強いだけでなく、器用に動いて、色素の薄い乳首をくるくるなぞる）
（後ろから首筋に顔を埋め・・・荒っぽく口を当てて、マリーの白い肌に、大きなキスマークを付けていく）
分かっているなら、話が早いな。
（マリーの後ろ髪を掴んで、無残に破れた枕に顔を埋めさせ、もう片手を腰に回して、お尻を高く上げさせる）
お前がこれをどう感じるか、楽しみだな。
（手をマリーの秘所にすべり込ませて、皮をずらすようにクリトリスをくすぐると）
（割れ目を広げて、ものを押し当てる） (屈辱的な格好をさせられているのに幼い体は性的な刺激に弱く、
胸や秘部を弄られるたびに歯を食いしばりながらも口の端から涎が垂れている)
あっ、あぁ…やめてっ…レオーネぇ…。
ひくっ…んんっ…。きもち…くないっ！
(他人にはもちろん自分でも触れたことのない割れ目を広げられると、男を欲しそうにヒクヒクと震える。
お尻の穴まで無様に晒して恥ずかしさと悔しさでぐちゃぐちゃ) （甘い声と震えを、敏感に感じ取ってしまう）
それなりの様だな。ここも、メスの様に求めているぞ。
ここもはっきり見える。
（くすくす笑いながら、お尻の穴と、割れ目の中を交互にくすぐる）
さて、味あわせて貰おうか。この後は、私の行くところに付き合ってもらうぞ。
（マリーの小さな秘所を押し広げる様に、ぐいぐいと入って行く）
（騎士団長を務めた身体は、大きいだけでなく、ムチのように滑らかに動いて、
出し入れを繰り返す）
ん、んん、ううっ・・・
（唸り声を上げながらも、冷静にクリトリスを撫でる） 【申し訳ありません。同居人に呼ばれてしまって、後３０分くらいで落ちないといけなくなりました】 (ちいさなツルツルな秘部にグロテスクなほどいきり勃つ男性器が容赦なく侵入してくる。
女王であるからもちろん処女で、初めは苦痛の表情を見せていたが途中から大人びた艶っぽい顔を見せ始める)
あっ、はぁ…ん、んあ…。
レオーネ、やめてぇ…奥、苦しいよぉ…。
(奥をズンっと突かれるとビクッと体を震わせ、引き抜かれると体の全部を持ってかれそうな感覚。
雄のような息づかいと唸り声に頭が真っ白になりかける)
はっ、はっ…んあ…。
レオーネ、せめて外で…今日はその、ダメな日というやつで…。 >>804
【承知いたしました。
ではそろそろフィニッシュですね】 ふん。そうか。お前でも、大事な物があり、それを奪われたのがいやか。
奥が苦しい？、もっと苦しめ。
（自分も快感が増し、手と腰の動きがどんどん激しくなる）
んんっ、ぐ、ぐぐ、あっ
（脂汗を落としながら、マリーの中でびくびく痙攣し始める）
駄目な日、だと。尚更好都合だ。もう子供も産めるのだな。
（ますます深く突き始め・・・）
あ、あぐっ、ああっ！
（マリーの髪を握りしめ、奥深くに注ぎ込むと）
（つながったままマリーを抱きしめ、横に転がるようにして、ぐったり力が抜けていく） 【面目ないです。合わせてくれて有難うございます】
【締めを２、３レスほどで】 あ、やだよぉ…だめ、だめ…。
赤ちゃんできちゃからっ…。
(中で肉棒が震え始め、幼いながらもそろそろ精液が放出されることを悟る)
やだやだやだぁ！怖いっ、レオーネ、やだよぉ…。
んひっ？！ひう…あ、だめ…。
(気持ち良さと妊娠への恐怖で、昔の純粋だった頃のようにレオーネの名前を呼ぶ)
(奥に全部注ぎ込まれると、子宮が全てレオーネの精液で満たされる。
なんとなく体の中で受精されたのを感じながら眠りに落ちてしまう)
【ここらへんでお時間ですよね。
長い時間お相手いただきありがとうございました】 マリー・・・
（昔の様な声に、少し悲しげな表情を見せる
（絶頂の余韻でふらつきながらも、手早く服を着て）
（マリーの身体をシルクのシーツにくるみ、抱きかかえる）
（王家の紋章の入った剣を投げ捨てると、歩き出す）
マリー、一緒に来てもらうぞ。私が生まれ育った村に。
私もお前も、もうこの国では生きていけないのだから。
【こちらこそ、有難うございました。粟田正しくなってしまって申し訳ないです。】 【粟田・・・慌ただしく、だ】
【実を言うと、レイプ物は苦手なのですが、このスレ好きなので挑戦しました】
【ご希望添えましたでしょうか？】 おっと。今度こそ時間です。
素敵なシチュを有難うございました。
マリーさんも、今日が良い日でありますように
以下空室です。 >>812
【素敵な締めをありがとうございます。
すごく良いレスでとても気持ちよくなりました。
お相手ありがとうございました。
では、本当に〆です。
以下使えます】 女主人様を募集させてください。
下克上系のシチュエーションでやりたい思っています。
女生徒会長と不良生徒
女上司と部下
魔法使いと使い魔
などなど、他のでもOKです。 >>814
こんにちは。魔法使いと使い魔のシチュに興味があります。 >>816
こんばんは。
魔法使いと使い魔ってことで興味を持ってくれてありがとうございます。
どんな感じの使い魔がいいとかってイメージありますか？
あとはNGも聞いておきたいです。 人型さんだとやりやすくてありがたいかなと…！NGはスカと過度のグロです。
素養はあるけど新人の魔法使いが間違って高位を召喚してしまって…とか
人前では普段から高慢に振舞っているが、実は代償として日々好き放題にされていて…
みたいなシチュになるのかな？という認識なのですが、合ってますか？ だいたいそんな感じになります。
ただ日々そうなるっていう前のシチュを個人的にはやりたいかなって思ってます。
まだまだ新人でまともに魔法を使うことはできないけど魔力だけは高位の魔法使いを凌駕する少女が、
高位の使い魔を召喚しちゃったっていう感じですね。
人型ってことで、少し悪魔の特徴があるだけのほとんど人と変わらない魔人なんてどうでしょうか。
そのほうが本当に高位の悪魔って感じもありますし。 ああっと、なんか足らない内容で押してしまった。
つまり召喚したあたりをやりたいって思っているってことです。 分かりました、確かにそれくらいの設定だと嬉しいです。ではこちらは十代後半くらいの少女にしてみますね。
書き出しお願いしてもいいでしょうか？ アリシアさんは経験なしって設定でいいですか？
召喚されて使い魔契約を結ぼうとしたら、こっちから襲ってきて。
そのまま犯されてしまい、想定していたよりも深い契約を結ばされるって内容でやろうと思います。
では召喚されたところから書き出します。
（魔法使いの工房のとある一室で巨大な魔法陣から召喚魔法が繰り出される）
（大きな雷鳴が轟いてモヤが晴れてくるとそこには人型の悪魔の姿があった）
（耳は少し尖っており、牙も生えている以外はほとんど人間だが悪魔の特徴をもっている）
（その姿は世に聞く魔人の姿に相違なく、数百年に一度程度しか現れないと言われている）
久々の下界か。
俺を呼んだのはお前か。
（魔人は部屋の中にいた一人の少女の方へと歩き出す） 経験なしの方が下克上っぽくなりますしね。いいですね！
うまく楽しめるように頑張ります。
（轟音に思わず目をつむり、魔力の匂いのもやが一瞬で部屋を満たす。
魔法陣も詠唱も問題なかったはずだ、それなのに
ただの低級妖魔を召喚するだけでこんなにも衝撃が発生するなんて）
っぷは…！でもちゃんと召喚自体はでき、た…！
あ、れ……
（蔵書の山が総崩れしてしまったことも目に入らず）
（突然現れたーそう、初めて見るがどう見てもー高位存在を前にして、あまりの驚きに立ち尽くす）
……な、んで…
ぁ、ええ、そう、ここは下界。私、魔術師アリシアがあなたを召喚したの。
使い魔の契約を交わすために。
（強大さについ後ろに下がるが、ここで怖気付いてはいけないと心を切り替え、落ち着いた口調で） 俺の名はファラスだ。
こんな小娘が何かの間違いかと思ったが魔力量だけは申し分ないようだな。
（後ろに下がるアリシアを追い詰めるかのように迫り品定めをする魔人）
下界で過ごすには魔力を食うからな。
アリシアといったか、お前とパイプを結べば魔力には困らなそうだからな。
それに久々に人間の女を楽しめるいい機会だ、特別に契約をしてやろう。
（アリシアの目の前に立つとアリシアのことを抱えて部屋にあったベッドまで移動する）
（軽々と持ち上げていたアリシアのことをベッドへと放り投げて）
では約束通り処女を食らって契約してやる。
（きっとアリシアは簡単な使い魔契約を考えていたはずだが魔人はアリシアの処女を食うという） 小娘…失礼ね！あなたを召喚できる程度には修行していますっ
（たっぷりと上質な生地で織られたローブの腕で杖を掲げてみせる、こちらとて何もできない訳ではないのだと）
（とはいえ予期せぬところで伝説級の魔人に会えるのは貴重…と喜んでいられるほどの余裕を持つにはまだ未熟）
ひゃっ！？
ちょっと、何をするんです…！この程度の距離、
歩けます、ちょっと、雑！
（人間の女をーと言っただろうか？クレームばかりで細かいところに気を回せず）
（じたばた抵抗するが軽々と抱き上げられベッドに投げられ）
…約束はしたけれど、…処女を、喰らう？
……ま、
待ってファラス、その契約には誤解があると思うの、
そこまでは必要ないはずだもの
（圧力のようにのしかかってくる冷気にぞくりとしながら、
両手を後ろについた姿勢で魔人を見上げる） 何を言っている、十分な魔力量を確保するには契りを交わすのが一番いい。
（衣装を脱いで生身をさらけ出し始める魔人）
（その肉体はかなり鍛え上げられた人間のようであって）
（大柄な体で圧力をかけるようにアリシアに迫る）
あとは人間の女と交わるは気持ちがいいからな。
契約の代償として、こうして直接魔力のやりとりをするくらいはいいだろう。
（アリシアに迫る体についているのは人間と変わらない形をした男性器）
（しかし、人間と明らかに違うのがその巨大さである）
（人間ではあり得ないような大きさをしているそれは禍々しさを纏っている）
まだ小娘のようだが、いい体をしているみたいだな
（ローブをひっぺがしてアリシアの素肌を曝け出させる） 何を言ってるのはこちらの台詞よっ…！
そんなこと、どこの師匠からも先生方からだって聞いたことないわ！
（王宮とは言わずせめて市街地の研究所などであれば、さきほどの轟音を不審に思って誰かが来てくれたかもしれないが、この森の外れではそんな助けは期待できそうにない）
（さっき抱き上げられた拍子に杖も取り落としてしまった。横目にチラと見て己の抜かりを怨む）
（初めて見る男性のーつまりは、男性型のーそれに、ヘーゼルの瞳に恐怖がよぎる）
（他を知らないから比較はできないが、人間ーアリシアーが耐えられる大きさには、とても見えない）
きゃあっ！
ちょっと、何をっ…！
いくら魔人でも、召喚主に対する暴力なんて、あらゆる界で許されないわよ…！
（無残にローブを剥ぎ取られ、年の割に豊満な肢体が晒される）
（ひるみながらも両腕で自分を抱きしめるように身を隠して）
（亜麻色の髪を揺らしきっと睨み、恐怖心と戦いながら誰が使役者か示そうと） いまではあまり直接契ることはほとんどなくなったのか。
前はそれが当たり前の時代だったんだがな。
以前に下界に来た頃には少なくなっていたし、そういう時代ということか。
（アリシアがそんな契約を聞いたことがないと言っても止まる様子ではない）
（体を抱きしめて隠す手を無理矢理に剥がして胸へと手をやる）
あくまでもまだ召喚者にすぎない。
俺の方から契約を結んでやるんだ、ありがたく思え。
（いくら召喚者だといってもそれで引き下がるような魔人ではない）
（胸を鷲掴みにして久々の人間の女の体を堪能しているとすぐに肉棒は大きくなる）
（さっきまでで十分に勃起した人間のモノを凌駕していたのが一層凶悪になる）
どうやら俺のモノは人間には相当大きいらしくてな。
毎度のことだが、特に初めてのときには苦労するらしいが。
生憎だがそういった様も俺は好物でな。
（これまでにも何度か人間の女との契約があるらしく、お手の物らしいが）
（どうやらその末に魔人らしいというのだろうか、ドS根性が身についているらしい）
（そして遂にカチカチに大きくなった肉棒をアリシアの秘部に押し当てる） うっ…
（腕を掴まれくぐもった声を上げる。この黒い魔力に圧され、触れられるだけでもつらい）
（防具の役割も果たしていた魔法のローブを奪われ、もはや身を守る頼りは一糸としてないのだ） 私が召喚者だってわかってるなら…私の命令、くらい、聞きなさいっ……！
（強気な顔で抗議を繰り返すが胸を掴まれると悲鳴をあげる）
（たとえ魔人でなく目の前の相手が普通の人間であったとしても、逃れられないであろう体格差）
（たっぷりとした丸いおっぱいを力強い大きな手でぐねぐね乱暴に弄られ、魔力にも刺激されツンと乳首が堅くたち始めてしまい）
……悪趣味なのね
（冷え冷えとした魔力に取り囲まれ身動きもとれない中で睨みつける）
（なんとか逃れようと懸命に身体をくねらせ、抵抗を試みるが）
（脚を広げられまだ濡れそぼっていない未熟な秘部に、魔界の熱を押し当てられて）
ひぃぃぃっ……！！
ねえ、こんなの許されない、何が望みなの、お願い、やめて…！！
（泣きそうになりながら身をよじり逃れようとし…） こうみえても魔人だからな。
趣味嗜好が人間とは違うらしい。
では処女をいただくとするか。
（アリシアが泣きそうになったところで準備万端の肉棒を前に送り出す）
（普通ならばどうみても入らないほどの質量がアリシアの中へと埋まっていく）
（魔界のモノだからなのかグリグリとアリシアの体をこじあけて入っていってしまう）
これだこれだ。
人間の女の体は相変わらずいい。
（徐々に肉棒がアリシアの中に入るに従って魔人はどうやらご満悦）
（アリシアの顔が苦悶に表情になろうが、泣き叫ぼうがおかまいなく突き進む）
（すでに入っているのがおかしいほどの質量がアリシアの中に入ってもいまだに進む）
さてこれで仕上げだな。
一番奥まで入れてしまうぞ。
（７割がたの肉棒が埋まったところで一旦止まる魔人）
（次の瞬間、アリシアの中に残りの質量が一気に入り込み奥を貫く） うあ゛あ゛あ゛ァアッ……！！
（未熟な硬い膣肉を凶悪なサイズの肉棒でメリメリと裂かれ）
（初めて味わう激痛に白目をむくほど衝撃を受け）
（四肢をピンとこわばらせながら上半身を首まで逸らし部屋一杯に悲鳴を響かせる）
ああァア、ッアア、やっあああ！
（ありえないほどの質量を叩きつけられ）
（ズンズン突き進まれるたびに呼吸を詰まらせ、悲鳴を上げ続け）
…っひぃ……いた、ぁあい、ィィ……むりぃ………
（ヒューヒューと掠れた呼吸で朦朧と呻く中）
だめ…やめて……だ、めぇえ……
（ズン！と子宮を貫くかと思われるほどに、最奥まで撃ち抜かれて）
んあああああぁぁああッ！！！
かはっ……っはっ、ごっ……ァッああ、ァアッ……奥ぅ……う……
（圧倒的な塊に声を出せず、膣全体から衝撃を味わい、なんの抵抗も出来ず、身体にじわじわと流れ込む魔力に芯から痺れていく…） これだけの魔力量を抱えているだけはあるな。
魔界の魔力を受け入れても気を保っていられるか。
（すべてが入りきって悶絶しているものの気絶をしていていないアリシアを賞賛する魔人）
これでパイプがつながったから自由に魔力のやりとりができるな。
それにしてもこの感じはまだまだほとんどの魔力が眠っているようだな。
恐らくだが、魔力量があってもうまく魔法が使えないのはそれが原因だな。
今後は魔力を供給してもらう仲だからな、特別に眠った魔力を起こしてやろう。
（さすがは魔人といったところか、アリシアの魔法の欠点を繋がったことによって見抜く）
（ただし、それを改善するために荒療治とも言える行動をとり始める）
（入っただけでも悶絶するほどの肉棒をアリシアの中で激しく動かしだしたのだ）
こうして魔力を暴れさせてやると今後はうまく使えるようになる。
（どうやら本当のことのようでアリシアの中で肉棒によって魔力が暴れさせられている）
（しかし、同時に凶悪な肉棒はまだ初めて受け入れているアリシアの膣内をも陵辱している） （朦朧としながら口をぱくぱくさせるが、意味ある言葉が出てこない）
（下腹部が露骨に膨れてしまうほどの質量を埋め込まれ）
（その痛みと苦しさに、息荒く肩を上下させながら）
も、やめ…て……
ううああッ、んぐあああァアッ！
（あろうことか動き始めた肉棒に、再び激痛の悲鳴を上げて）
っァア、っが、はあっんああッ、
（容赦ない抽送に逃げることすら考えられず、ただ悶絶する）
（普段は大人しい笑顔を浮かべている少女はあられもなく手荒く凌辱され）
（魔力は更に膣内を我が物として蹂躙し、受け入れる淫液を溢れさせる） そろそろ限界か？
仕方あるまいそろそろ「１回目」を終えるとするか。
（処女であるにも関わらず魔人の肉棒という規格外を受け入れて）
（さらにその規格外の肉棒で陵辱されてアリシアの体力も限界になった頃）
（魔人の肉棒も久方ぶりの人間とのまぐわいでそろそろ頂点が迫っている）
なかなか人間との間に子孫はできないんだがな。
何度も子種を注いでいるとごく稀に授かることがある。
だからこうする際には毎回中に出してやることにしているんだ。
（魔人の子も身籠もる可能性があるらしくそれをアリシアの中に注ごうとしている）
（勢いはとどまることなく、アリシアが抵抗しようがどうやっても逃げられない）
そろそろだな。
さあだすぞ。
（肉棒は乱暴にアリシアの膣内をかき混ぜて暴れる）
（暴れた末に急に止まると膨らんで魔人の子種をアリシアの中に注ぐ）
（相当な期間女を抱いていなかっために相当量がアリシアの中へと広がる） んぐっふぁぁ、っああ！っおおっおおおオッ
っは、っは、も、むり、ィィ……
（絶え絶えに肚の底から絞り出すように途切れ途切れに喘ぎ、よがり続け）
（半ば正気を失いながらも意識を保つのがやっとで）
ん、ぁあ……ッ
だ、め、っええ、ださないでッ……あかちゃんできちゃ、ぅ、うう
（日々ストイックに修行に励む年月を重ね、それでも、いつかは誰かに恋して愛を知る瞬間を夢見たりもした）
（けれど今は魔人に脚を開き、一片のかけらも残らないくらいに凌辱され、下品に喘ぎ狂っている）
（それに加えて魔人の子を孕むようなことでもあれば）
（途切れそうになる意識を必死に繋ぎ止め、目を潤ませながら懇願するも）
ぁあッ だめ、きちゃうう、いやあ、
こんな…ぁ……ぁあ゛ああ゛ァア゛アぁぁあッ！！
（意識が飛ぶほどの白い熱を小さな子宮に叩きつけられ）
（涎を垂らしながら、生まれて初めて味わう絶頂の快感に嬌声を響かせる）
（結合部からは白濁と血が混ざり合って淫らに溢れ…）
（頭は真っ白になり、何も考えられず、ただ荒い呼吸に胸を上下させながら呆然と力なく横たわる） >>838
アリシアさん
昨日は申し訳ありませんでした。
規制にかかってしまいいままで書き込めませんでした。
お相手してもらって楽しかったです。
また機会がありましたらお相手をお願いします。 >>839
大人の伝言板に書き込みさせていただきました。
以下、空室です。 女流エロ漫画家と担当編集者の設定で募集します。
ネタに詰まったあまり、お互いの実体験を聞き出そうとするが、
実は処女と童貞。２人で試行錯誤するシチュで。 胆力も経験も足りないくせに跡目を継いだバカ息子を蹴落として、組を掌握するために
いまだ少なからぬ影響力を持つ大姐御(バカ息子の母)を籠絡しにかかる若頭。といったシチュで姐さん募集します。
年齢は三十代後半以上、肝は据わっているが表向き男に貪婪ではないタイプが希望です。
細かいところは相談にて。 下克上シチュエーションで募集します。
女上司と男部下（バイト君）
お姫様と騎士・宮廷魔法使い
女教師と男子生徒
が例で他のものでも構いません。 普段は男勝りの女騎士団長が惚れ薬で下っ端騎士にご奉仕するシチュで募集です >>850
よろしくお願いします
女騎士団長は高貴な生まれで、男勝りで厳しいけれど爆乳巨尻のいやらしい身体つき、
という設定です
そちらの設定も教えてください
可能ならば、能力もないのに威張ってるような下衆な感じが希望です ではその設定でお願いします
惚れ薬を飲んだ途端、雌の表情になって淫語連発したりちんぽ奉仕をおねだりするようなビッチな性格になってくれると嬉しいです
ＮＧはスカグロです NGとかもろもろ了解です
書き出してみますね
よろしくお願いします
(任務が終わり、一番能力のない部下から相談があると言われ、執務室に二人きりになる)
話とはなんだ？
お前が悩むなんて珍しいな
(女の騎士団長は伝統に乗っ取りビキニアーマー
セリアの爆乳巨尻を際立たせる) （団長と執務室で二人になって）
団長、俺かなり活躍してるでしょ？
そろそろ下っ端の役回りから解放して、昇進させてくださいよ
（セリアをぞんざいに扱うような態度で話し）
まあとりあえず飲み物用意したんでどうぞ
団長の口に合うか分かりませんがね
（そう言って、薬を入れた紅茶を差し出す） なんだ、そんなくだらないことか、心配して損をした
昇進なんてできるわけないだろう
噂は聞いているぞ
街の若い女をとっかえ引っ換えして泣かせているだとか、民に尊大な態度をとったりだとか…
今もなんだ、その態度は？
上司への口のきき方もわからないのか
(紅茶を一口飲むと)
なかなか美味な茶だな
お前にしてはなかなか気が利っ…？！
なんだ、体が熱く…
(顔が火照りなんだか体の奥底が疼いて仕方がなくなる) （団長が紅茶を飲むとにやりと笑い）
（様子が変化するのをじっくり観察して）
おや、どうしたんすか団長
体調でも悪いんですか？
（団長に駆け寄って、いきなりアーマーごしに胸を触る）
いい体してますね…前からこの爆乳に興味あったんですよ
団長、このエロボディで俺に奉仕してくださいよ 使用人を可愛がってくださるご主人様をお待ちしてみます 女主人と小間使いで募集です。
不老の一族の長で子供の姿を保ったままの女主人に、
昔拾われた男性が女主人よりも見た目は年上になった今も性的に弄ばれる。
上記の設定でちょいMよりの男性お待ちします。 >>860
高橋さんよろしくお願いしたいです。
男性が子供の時からの関係なのでお名前でお呼びしたいです。
お名前を教えてください。
それとNG行為もお願いします。 >>861
ありがとうございます。
よろしくお願いたします。
名前はサトルでお願いします。
NGは特にないですが、
こちらも名前で呼ぶ方が入り込み易いです。
よろしくです。 悟さんですね、ありがとうございます。
NGないんですね！
私はグロが苦手なのでナシでお願いします。
あとどんな容姿や性格か書いてく中で教えてくださると助かります。
では書き出します。
(離れの自室に小間使いの悟を呼びつける)
(一族の誰よりも長く生きているが、見た目は子供のまま)
(幼い頃に戯れで拾った子供も今では自分よりも成長してしまった) 【椿さん、よろしくお願いします。
容姿は、少し筋肉質な中肉中背で、性格は優しく温厚な性格ですが、頭の中は女のことでいっぱいなむっつりスケベな感じでどうでしょうか？】
椿様、どうなさいましたか？
（椿の声に慌てた様子で駆けつける。） ここ最近、年始の挨拶で来客が多くて疲れた。
しばらくお前の相手もしてやれていなかったな。
お前も私に構って貰えず寂しかっただろう？
(床に正座している悟の股間を足先で撫で付ける)
まずはそうだなぁ…、
今日はまだ湯浴みをしていなくて身体が汚れてしまっている。
舐めて綺麗にしろ。
(少し汗の匂いがする足先を悟の目の前に突き出す)
【容姿等ありがとうございます。
大の大人が年下(に見える)女の子に甘えてくれると嬉しいです】 椿様、かしこまりました。
（椿の足首付近を持ち、ゆっくりと舌先を親指当てながら、口内へ指を咥えこむ。
指を舐めながら、指の間を汲まなく舐めていく。）
椿様、気持ち良いですか？ 【ちょっと合わなそうですので落ちます。
ごめんなさい！】 令嬢と執事で募集です
罵られながらイかされたい男性、お願いします
こちら13歳、黒髪のロングヘアーです ファンタジー、スチームパンクな世界観で遊んで下さる方を募集です。
中文、シチュ重視でも大丈夫な方いらしゃいませんか？
設定から色々とお話しできたら嬉しいです。 こんばんは。
話し合いからということで応募させてください。 こんばんは
スチームパンクと言う事で、女狙撃兵と観測兵のコンビとかどうですか？ 早速有り難う御座います。
ざっくりと其方のしたい設定など有りますか？
断片的でも良いので、有れば教えて下さい。 >>874
とても面白そうな設定ですね。
また機会があったら宜しくお願い致します。 >>876
スチームパンクということで発明家とか錬金術師的をやりたいと思っています。
そちらは熟練の職人なのに対してこちらは弟子、もしくは若手で仲のいい職人といった感じで。
希望としては、そんな関係性だけれども何らかのきっかけで立場が逆転してこちらが攻めな展開をやってみたいな思っています。
まだ考え途中なのでざっとこんな感じですね。 でしたら、私は熟練した発明家、其方は弟子と言うか助手みたいな感じでは如何でしょうか？
此方は奔放で子供っぽい性格を演じていて、其方はいつもなだめ役やツッコミ役の様な感んじで。
逆転のきっかけですが、此方がスランプに陥り元気が無い や もっとシリアスに、発明が悪用されて表を歩けなくなり困り果てている などといったものでは如何ですか？ その案を聞いてやってみたいと思ったのですが、天才だが子供ぽいというか本当に子供。
むしろこちらが熟練だが、そちらの才能を活かすために助手活動している。
たぶんこの感じだと発明家ってよりは科学者的な感じの錬金術師とか合いそうですけね。
この場合で他のきっかけとして、そちらが年頃ってことでエロ系の発明・発見を次々とし始めたが。
利用者のことをまったく考えてなくて、こちらがツッコミ的な感じで「ならお前が使ってみろ」みたいな展開とかですかね。 ギャグテイストな感じですね。
では私は本当に子供、せいぜい12-14歳位でやろうかと思います。
職業は錬金術師にしますね。
真面目なものから冒涜的にグロいもの、エグいエロ発明などを大量生産する感じで…
其方にNGがあれば教えてください。
エロ発明もどんな感じのものが希望か有れば教えて下さい。 そうですね。
うまく設定が思いつきませんが、世界観的に子供が極端に減少。
本人は真面目に開発したつもりが実際には経験をしたことのない子どもの発想になってしまったり。
簡単に考えつくものですと、男性器が異常に勃起していくらでも続けられる。
さらに孕ませやすいように直接奥へと注げるような形になったりですかね。
なかなかうまい発想が思いつかないのでもうちょっと考えてみますが。
NGは汚い系になります。 なるほど、了解です。
では簡単に書き始めてみようかと思いますが、私の設定や見た目にご希望があったら教えてください。 こちらは２０を超えたくらいの歳をやろうと思います。
いつもそちらの研究を補助しつつ、暴走したときには止める役割。
なかなか考えてる衣装の言葉での説明が難しいのですがいわゆるスチームパンク的な衣装で。
研究時にはゴーグルをつけていて、普段は頭の上にってな感じです。
そちらはまあ子供らしい体型で。
あとはスカートってよりはパンツ姿になるんでしょうかね。
ショートかロングかはおまかせしますがそんなイメージです。 年齢や格好了解しました。
私の方は13歳、赤いチェックのパンツにブラウス、上着は何やらギミックの一杯ついた白衣にしようかと思います。
では書き出しますので、何か他の希望があったら教えて下さね。 年齢と格好ありがとうございます。
希望というか質問で、展開はどんな感じがいいでしょうか？
あくまでも自分で発明を体験させるけど、子供ってことである程度は優しく教える感じがいいのか。
逆転した状態からいままでの鬱憤を晴らすかのように犯すのがいいのか。
書き出しお願いします。 (隙間風が吹き込む工房
深夜ともなればストーブの周辺以外はかなり冷え込む。
しんしんと冷え込んで行く静かな夜だが、工房は寝静まる様子もなく…)
さてさて、ようやく完成しましたよ
これが有れば、どんな女の人でも確実に妊娠できる機械です
ここにリラックスして座っていれば、あら不思議、簡単に受精できちゃいます
この間発明したお薬を使えば完璧ですよ
早速明日には図面を公表しましょう
そうしましょう
(シンプルなソファの周りを歩きながら、最終調整) まだやっていたんですか
クルメさん、今度はどんなもの作ったんですか？
（温かいコーヒーを２つ持って工房へとやってくる）
（一応はクルメが上司でマークが助手ということになっているが、
実際にはマークが保護者のような役割もしていて）
ちゃんと人々のためになるような発明できたんですか？
（いままで数々の素晴らしい発明をしてきたが、
最近になって繁殖のための発明をしだしために少しばかり心配し始めている） お、マーク君じゃないか。
良いところに。
(好物の珈琲の香りに、振り返り満面の笑顔)
勿論ですよ。
少子化は昨今の大問題ですからね。
今晩はこのソファを仕上げていたんですよ。
(カップを受け取り、ソファを指差して)
このソファに女性が座ると、身体が軽く締め付けられるんです。
不快な締め付けではなく、安心できるような締め付けですね。
で、義手がサイドから出てきて所謂性感帯と呼ばれる部分をうまい具合に刺激するわけです。
そんでもって、子宮が下がってきたところで、精液の入ったアンプルを膣の奥に埋め込むんですよ。
この前作った興奮剤を使えば更に効果が上がると思うのですが…
あ、明日特許申請をしたいと思うので、また申請書の準備を宜しくお願いしますね。 なるほど、少子化対策の孕ませ機といったところですか
（コーヒーを口に含みながらまじまじとソファーを調べて）
しかし、うまい具合にといっても個人差があるわけでしょう
そこらへんの調整なんかはどうなっているんですか？
（装置の細部を確認しつつ疑問に思ったことを質問する）
そもそもクルメさんってそういう経験ないですよね？
本当にちゃんとした調整がされているんですか？
（天才的な発明が多いが、まだ子供で荒っぽさが時折見られるために心配している）
それとこの精液っていうのはどうするつもりなんですか？ 我儘ロリお嬢様のおもちゃになってくれるロリコン執事を募集です
ロリコンなのを隠してはいるけど、お嬢様の前では欲望全開にしてほしいです >>894
こちら30過ぎの艶っぽい女性でロールしたいのですが、そちらはどのような方でしょうか？ こちらの設定は、そちらの希望があれば合わせようと思ってます
グラマーで性に奔放な女性に誘惑されて骨抜きにされたいです 少年でも青年でも中年でも、名無しさんのやりやすい年代で構いませんよ
あまりがっつかれると萎えてしまいますので、理性との葛藤を見せてほしいです
グラマーというとGカップくらいのイメージでよいでしょうか？あまり大きすぎるのは難しいです… では少年の設定でお願いします
はい、Ｇカップぐらいで、積極的な主人の誘惑に必死に耐える感じでやってみたいと思います
ＮＧはスカ、グロです わかりました。こちらもNGは同じです
他に何かあれば【】で教えてください
とりあえず書き出しさせてもらいますね
年齢不相応にあそこはおっきいといいかな 従者のお前に庭仕事など頼んで申し訳なかったね
(そんな言葉と共に屋敷から妙齢の女性が姿を現わす。薄手の紫のドレス。寒々しく見えるが魔力が込められているのでそれは見た目だけ。柔らかな胸の双丘が歩く度にプルンと揺れる)
あら、でも元が荒れ放題だったのもあるかもしれないけどなかなかよくできてるじゃない
お前にこんな才能があったなんてね
(広い庭は思いのほか整えられており、見渡すと満足そうに頷く) 無言落ちするなら応募しないでほしいです…
以下空室 喫茶店のマスター♀と従業員
女流作家と編集者
あるいはファンタジーの主従で遊んでくれる方募集です。
気丈な女主人というよりも、もう如何しようもなくダメな感じをやろうと思います。
長文や設定持ち込み歓迎です。 >>908
お金持ちの奥様と、そこに使える使用人でどうでしょう？ 漠然として申し訳ないのですが、気怠げに足で弄ばれたいです こんばんは
ベタですねw
でも勿論大丈夫ですよ。
ご希望の詳細を教えてください。 >>912
仕事が忙しい旦那様に相手にされず、欲求不満に気付いている使用人に弄ばれる感じか、
同じく旦那様に相手にされない奥様が、あちこちでこっそり浮気されてるのに気づいた使用人に弄ばれる
感じではどうしょうか？ 詳細有り難うございます。
弄ばれる側をやってみたいです。
普段は貞淑な感じですが、性欲の捌け口を求めている感じで。
見た目や年齢には希望はありますか？ 肉感的な感じがいいですね
こちらは言葉が丁寧な執事か、ちょっと下品な庭師って感じかどちらがいいでしょう？ 立場逆手系のシチュで女主人を募集します。
例えば、
女上司とバイトの学生
女生徒会長と副会長
魔法使いの師匠と弟子
などです。
他の組み合わせでもいいのでよろしくお願いします。 >>920
こんばんは。
先に希望とＮＧについて伺ってもいいですか？
あとそのシチュですと上司は３０手前くらい、学生君は２０歳くらいを考えていますが大丈夫ですか？ >>921 はい 大丈夫です
ミスばかりする学生くんにエッチなおしおきをしたいです
NGはスカグロくらいです
よろしくお願いします >>922
ごめんなさい。
募集の説明がわかりにくかったかもしれないです。
立場逆転ってことなので上司の方が攻められるので募集をしていたんです。
わかりにくくてごめんなさい。 あっ、、そうだったんですか
女主人で勝手に解釈しちゃった
でも逆も面白そうですね
エッチなコトしてください
年下の男性にエッチなコトされたことないので
なんか興奮します
よろしくおねがいします ごめんなさい遅くなりました。
美人で仕事もバリバリこなすような才色兼備の女性が
年下の学生君に手玉にとられちゃうってのを考えていました。
ＮＧなんかは変わりないってことでいいですか？ よかった
いなくなっちゃったかと思いました
20歳そこそこの男の子にいろんなことされるかと想像して
少し自分でしちゃいました（汗）
よろしくお願いします 会社の仕事でいつもの仕事とは違ってエッチな路線の企画が立ち上がり、
普段はどんな仕事でも率先する奈緒子さんがどこかやりにくそうにしていて。
実はそっち方面は得意じゃないとか、極端に行くならば実は未経験だったとか。
そんなんで仕事の中で学生君に手玉にとられるのなんて面白いかなと思ったのですがどうでしょうか？
どんなことをされたいとかってありますか？ そのシチュいいですね
未経験でやってみたいです
はずかしいところを視姦されたいです 執事と令嬢もしくはファンタジー的なラブイチャで募集します。
二人きりになった時に、いつもお世話になっているそちらにHな労いを．．．
ファンタジーなら
姫と騎士、冒険パーティーの女性リーダーとメンバーなどを想像してますが
あなた好みのバリエーションがあれば教えてください。
ただ、当方魔王とかモンスターは苦手だったりしますｗ
NGはグロスカと無言落ちです。
黙って落ちるのは困るので止めてくださいね。 宜しくお願いします。
執事とファンタジーどちらがお好きですか？
もし前者なら下のお名前を、後者なら外国風のお名前でお願いします。 名前を変えさせられるのって
なんかめんどくさそうですね 普通執事シチュならお嬢様は下の名前ですが
落ちます ご主人さまを募集します。当方30歳代半ば。
年下でも年上でも歓迎しますよ。 女領主と小間使いで募集です
冷徹な女領主は童貞を蹂躙するのが趣味
気まぐれで小間使いに手を出したら予想以上に絶倫で逆に好きに犯されてしまう設定です ロリババアというか女主人なのに見た目ロリ、でもそんな見た目なのにいつも偉そう
シチュとしては何かをきっかけに部下にお仕置きされるように犯されちゃう
こんな設定にお付き合いいただける女性を募集します
女主人の候補は社長、教授、魔法使いなんかがあるかなって思ってます こんばんは
よければ、お相手をお願いします。
どのyqくがらでもおもしろをうdwすが、なにかごきじょうは有りますか？ すみません、誤字が酷かったですねw
気を付けます。 >>943,944
よろしくお願いします
誤字がかなりあって一瞬笑ってしまいましたw
特にこれとは決めていなかったのですが
やりたい展開としては天才的だけど世間知らずなそちらをお仕置きって感じにやりたいと思っています
ご希望やNGはありますか？
あとはどんなキャラが得意などの情報があればそれを参考にもう少し詳細を考えます もういないみたいなんで落ちます
長時間失礼しました ♂くんのやりたいシチュなら執事スレで募集かけりゃええんちゃう？ 作家と担当シチュがいくつかあるので見習ってみます
ネタに詰まった女流官能作家と担当
ネタのために実践しようとするけど実は処女と童貞
このパターンで募集します それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
I9H 社長夫人と社長付きの運転手という関係で、お相手してくださる男性を募集します
「社長にバレたらクビになるから」とこちらの誘いを拒絶し、怯える運転手を相手に、
「アナルなら浮気にならないから」と、アナルセックスを強要する変態な社長夫人に
お付き合いくださる方、いらっしゃいませんか？ >>954
お相手お願いしてもよろしいですか？
ちなみに最後までアナルのみでしょうか？ よろしくお願いします
そうですね…
こちらとしては、夫が興味すら抱かない後ろの穴…
でも、結婚前に経験があって、それを満たしたいという感じで考えているので、
前の穴に…というのは、あまり考えていませんが… >>956
大丈夫です、NGはスカ、グロです。
他にご希望などあれば教えてください 基本的には、こちらが主導権を握るという形がいいので、
言いなりになっていただければと思いますが、大丈夫でしょうか？
よければ、こちらから簡単に書き出します それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。 以下のシチュで女性募集します。
10代前半の令嬢と使用人、処女と童貞。
性に興味津々な令嬢、歳の近い使用人に「男のことを教えろ」と命令。
こちらも経験がないけれども、必死に頑張る。 天才だけど人間性とか何かしら欠点のある女主人（師匠）×その点を補っている従者（弟子）
もしくは天才従者（弟子）×追い抜かれてしまった女主人（師匠）
主従通りのシチュでも下克上で男からのシチュでもイーブンシチュでも
せっかく新スレたってるのでこんなんで募集してみます ファンタジースレが使われているみたいで、内容的にはこちらのスレも問題なさそうなので募集させてもらいます
年下男子に手玉にとられてしまう年上処女を募集してみたくてシチュを作ってみました
ふらーっと考えてたらちょっと設定を作り込みすぎましたが
こんなシチュにお付き合いいただける女性いましたらお願いします
冒険者ギルド『アトランゼ』は２つの意味で有名なギルドだ
１つ目は純粋にギルドの能力が業界随一であること
個々のメンバーの能力も突出しているが何よりもチームワークが素晴らしく最強ギルド
２つ目はクエスト後の夜遊びが豪快であること
一度クエストが終われば団員全員で飲めや食えや抱けやと夜を満喫する
その遊びっぷりによって地元の歓楽街が保っているといってもいい
そんな豪快なギルドの団長を務めるのはひとりの女性
戦闘力・統率力・美貌も兼ね備えて男にも困ってなさそうに見えて実は処女
ギルドの方針としていつの間にか夜遊びが常習化して周りはみんなそういうことが達者になって
言い出す機会を失って何年もたつがなんとか周囲には隠し通してきた
しかしある日の酒の場で若い団員のリックが団長を抱きたいと誘ってきた
頑なに断っては疑われると思って次回のクエストで到底不可能ミッションを成し遂げたらとの条件を提示
どうせクリアできないと思っていたらリックがいつも以上の力を出して達成してします
いつもは頼り甲斐のある団長が手玉にとられながら犯されていく
調子に乗っちゃったりしていろいろやっちゃうような年下男子をやってみるつもりです 以下のシチュで女性募集します。
10代前半の令嬢と使用人、処女と童貞。
性に興味津々な令嬢、歳の近い使用人に「男のことを教えろ」と命令。
こちらも経験がないけれども、必死に頑張る。 お嬢様にお尻の快感を教えて差し上げたいと思っている執事です。
今宵は恥を忘れてお楽しみ下さいませ。
お好きな道具がありましたら何でも仰って下さいな。
NGは幼い御年のお嬢様とグロです。 他スレと少々被りますがケット・シーの猫執事と女性のご主人さまシチュでお相手募集です。
こちら慇懃無礼か、もしくは砕けた態度の猫執事で
お相手には魔道士の微熟女さん
あるいは停時魔法で老化を止めた少女キャラが希望です。
ザラザラの舌でオーラル奉仕やきつい返しの生えた陰茎で責められたい方お待ちしてます。 魔術師♀と助手
探偵♀と助手
女貴族と補佐官
などで募集します。
細かい設定は相談次第で。
中文くらいで遊べたら嬉しいです。 すみません、急ですが落ちます
スレ汚し失礼しました 立場が上の女から、性的に虐められたい男性を
募集します。
内容とシチュは相談したいです。 興味あります。
女流作家と担当編集者はどうですか？ >>981
ありがとうございます。
ちなみに、どういう展開というのもイメージされてますか？ 女流漫画家で、濡れ場を書くためにデッサンモデルを僕にやらせる。
最初は体位とかだけれど、エスカレートして、
「脱いでみろ」とか「イキ顔描くから、自分でしてみろ」とか。
最後は奉仕させられるとかですね。 名前を付けました
わかりました、では漫画家と担当編集という関係性で
どのくらいの年齢設定にしましょうか
年上漫画家と、新米担当という感じがイメージしやすいですか 椎菜さんですね。こちらも名前付けました。
そうですね。ベタですが、それがイメージしやすいです。 キャラクター上、結構きつい言い方で責めるかもしれませんが、大丈夫でしょうか。
緩めてほしかったら途中で言ってほしいです。
書き出しはこちらでしてもよろしいでしょうか 椎菜さん、申し訳ない。
客が来てしまいました。
落ちます 残念です、またお相手ください。
もう少し募集します。 残念だなー
椎菜さんに相手してもらいたいけど、これから時間がない…
また機会が会ったらお願いしますねー >>990
いえいえ、どこかで縁がありましたら
お相手お願いしますね。 ありがとうございます
思い描いているシチュはありますか？ >>997
どんなイメージでの募集か聞いても良いですか？ 女側が、男性側を逆レイプする流れの中で
シチュ含めて男性を辱しめていく流れにしていきたいと思います。
詳しくは次スレでお話しましょうか このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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