【Mistress】女主人と従者達 28組目【姐御】 [転載禁止]©bbspink.com
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令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……etc。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人+男複数もアリ!
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 27組目【姐御】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360142245/ S気のある魔女とおっとり系のエルフに使える人間を募集します。
最初はこちらが攻めて、挿入してからは積極的になっていただける方をお待ちしています。
詳細はご相談しましょう。 隠れて暮らす最高位の魔術師とその弟子で募集あげします。
腕が良い女魔術師に弟子入りしたものの、毎日毎日セクハラばかり。
我慢の限界にきたところで薬に必要だからといって絞り取られちゃう弟子募集します。
実年齢不詳、見た目は三十代前半、
胸もお尻も大きく、黒を基調とした服装です。 >>490
失礼します、少しお聞きしたいのですが
こちらはどういうノリで臨めばよろしいんでしょうか?
最後までイヤイヤなのか、次第にお師匠との情交にのめり込む感じなのか
あとNGなど。 反応はお好きなほうで大丈夫です。
無理やりするのも手篭めにしちゃうのも好みです。
NGは私より年上の年齢設定とお尻とグロなどです。 では年齢17〜18歳のやりたい盛り
精力強化の呪法と薬品で絶倫体質。
お師匠の全身に出しまくりな流れで構いませんか?
初めは仕方なくの受け身から次第にのめり込んでの展開で。
お師匠には顔騎などしていただけると嬉しいです。
書き出しはどうしましょう? お相手していただけるのですね、よろしくお願いします。
顔騎など了解しました。
最初は私のセクハラ気味からエスカレートしていこうと思いますので書き出しますね。
ユージン、こっちへいらっしゃい。
村人に頼まれた薬を作るのを手伝いなさい。
(声の主は館の主でもある凄腕の女魔術師。
魔術の腕が良いのもあるが、
その大きな胸などの色っぽい身体つきでも名が知られている)
(ウェーブのかかった赤茶色の髪に翡翠の瞳、そして男の理想の身体は若い男の目の毒になると言われる)
(そんな身体で弟子であるユージンの後ろに回り、爆乳を押し当てながら弟子のお尻を撫でる)
んふふ…今日もかわいいわね。
貴方の顔見ると嫌な仕事も頑張れちゃう。 はぁ…またですかお師匠さま?
もちろんお手伝いはしますけど…
(いい加減シスカのセクハラ、というよりも
色気に当てられるのは辟易しているが)
もう…止めてくださいよ。薬草の用量間違えたらどうするんですか?
村から葬式出すことになりますよ?
(弟子入りして数年、まったく容色の衰える気配がなく三十代前半と思しい外見のまま
内心は回春の魔術で若返っているのでは?と疑っている)
ほら、離れてくださいよ…
(口先ではいちおう拒絶するものの、若い盛りの身体に加えて精力増強の魔術を施されて
否応なしに下半身が疼き始める) もうっ、ユージンったらつれないわねぇ。
尊敬する偉大な魔術師に対する態度?
弟子に入りたての頃はもっと可愛かったのに…。
特に…こことかv
(疼き始めたら下半身を見逃さず、セクハラのようにがっつり掴む)
前はあの薬茸より小さくて可愛かったのに、今じゃこんなに成長しちゃってv
あ、もちろん魔術の腕も成長してるわよ?
この私のおかげでね。
(膝をつくと熱くなる下半身に頬杖をして)
ねぇ、そろそろお師匠様に恩返ししたくなぁい?
薬を作るのを強力してもらいたいの。
その材料にね、若い男の新鮮な精液が必要なのw ふゎ…ってもう…
せ、精液?が材料なんですか??
(シスカの元について以来、何だかんだと理由をつけて身体を弄られ慣れてはいるが)
そりゃまあ…必要とあれば協力はしますけど。
具体的にはどうすればいいんです?
またミスリル銀のフラスコに自分で出せとか?
(シスカが“恩返し”という以上、およそ見当はつくものの
いちおうの質問は発するものの
あからさまに掴まれた陰茎はシスカの掌に脈拍をはっきりと伝えるほど、見る間に太さを増してゆく) ちがうちがう!
そんな非効率な搾取方法は取らないわ。
そんなことよりももっと効率的なのは私の身体に直接注入すること!
口でもどこでも効能を最大限にしたまま搾取できるわ。
(ニヤニヤしながら下半身を裸にさせるとウットリとしながら見つめて)
はあ…まさかこんなに成長してくれるなんて思っていなかったわ。
さすが私、魔術の腕だけじゃなくて弟子を見る目もあったのね。
(ユージンを見上げながら手で竿を擦り)
小さい頃は毎日見ていたけど久しぶりに見たわ。
最近はユージンのガードが固くてなかなか拝めなかったもの。
今日はたっぷり搾らせてもらうわ。 はぅ…う、やっぱり…
お師匠さまのことだから、いつか言い出すんじゃないかとは思ってましたけど…
(じかに握られた幹には葉脈のように太い血管が浮かんで脈打ち、シスカの指をとくんとくんと叩いて
血流の増大を教えている)
精力増強とかされてるし…変な薬も飲まされましたし。
もう覚悟してますけど…
(破裂寸前の風船さながらに膨れた亀頭は紫色を帯び、透明な先走りを鈴口に溢れさせ
“ノ”の字を描いて反ったペニスは完全に天井を向いている) (もうユージンの話は耳に入らないといったように反り返った下半身に夢中になっていて)
こんなにビンビンにして…。
しょうがないわよね、私のこのエロい身体を見たら誰でもそうなるわ。
この私で性に目覚めるようにしたし、
一度この身体を見たら、他の女なんて子供にしか見えないわよね。
(舌をベロンとだらしなく出しながら、パンパンに膨れている亀頭を舐め回す)
(我慢汁を舐めとりながら窪みに舌を突っ込んだり、血管が浮き出る竿をキスしながら往復する) あ、はぅ、うぅ、っ…
(溜まりに溜まった精力が漲っているところに、シスカの絶妙な舌戯を加えられ)
お、師匠さまっ…
(鈴口に舌を突っ込まれた瞬間
無意識に括約筋を緩めてしまい、一気に射精が始まってしまい)
あ、すいませ…すいません、止まりませんっ…
(びゅくん、びゅくん、と断続的に白い塊を鈴口が吐き出し
シスカの舌の上に
鼻筋に、唇周りにと糊のようにへばりつかせる) あぁ、すごい…これが若さなのね…。
でもね、師匠である私の許可なしにイってしまったことには罰を与えないとね…v
そこに寝転がりなさい?
(ユージンを寝転がらせるとスカートの裾を持ち上げ、びしょびしょに濡れたオマンコを見せる)
ユージンがこんな、くっさくてvドロッとした精液をかけるから私のここがびしょびしょに汚れてしまったわ。
罰として綺麗になさい?
(有無を言わさず顔にオマンコを擦り付ける)
いい?犬のように舐めるのよ。
私のことを敬いながら、感謝の気持ちを持って奉仕なさいv あ、はぁ…申し訳ありません、お師匠さま…
(言われるままに仰向けに横たわると
スカートの裾を持ち上げたシスカにすかさず頭を跨がれ)
え?きれいに…ですか?
(真上を見上げると
シスカの髪の毛と同じ、艶やかな赤銅色の恥毛の下に
三十代の肉厚な花弁が左右に広がって、その奥から粘液を滴らせており)
わぷ、っ…
(内股まで濡らした局部を否応なしに顔に押し付けられ、反射的に逞しいほど豊満な太腿を抱き締めて)
はい、お師匠さまのここ、綺麗にすればよろしいんですね…?
んむっ…ぢゅる…れろぉ…
(あとからあとから愛液を溢れさす秘裂に夢中で吸い付き、花弁をしゃぶり
恥毛を舌先で掻き分けて陰核を唇で愛撫する) んvあんvそうよぉ…なかなか上手じゃない…。
あっ、そこクリv敏感だから優しくっ…。
(ユージンなどおかまいなしにグイグイと顔に押し付ける)
この子ったらいつの間にこんなテクを…v
あらあら、また下半身大きくさせて。
私のオマンコ舐めてまた発情しちゃったのね。
(服をズラして爆乳を飛び出させると自分で乳首をこねくり回して)
あんvあんvいいわ…、
弟子にマンコ舐められて私ったら興奮しちゃってる…。 ぷふっ…優しく、ですか…
(太腿を抱いた腕を量感たっぷりの尻肉にまわして掴み、秘裂を大きく開口させるように左右にたぷたぶと揺らして)
んむ…こう、れふか…?
(勃起した乳首を自ら弄りはじめたシスカを見上げつつ
陰核を唇で覆うと、舌先でぷるぷると肉の芽を弾きながら)
んちゅ、ぢゅる…ちゅ…
(大量に滴る愛液を飽きもせず飲み下す) もう本当にイっちゃいそうだわ、ここまでにしましょう。
よくできましたv
(愛液で汚れた顔を綺麗にするようにねっとりとキスをする)
そろそろ一番効率良く搾り取れるところに出してもらおうかしらv
(指でマンコをくぱぁと開いて、先端に擦りつける)
ユージンの童貞チンポが私の中に入れたそうにプルプルしてるv
かわいいわ…ねぇ、入れたいでしょ?
可愛くおねだりしたら最高に気持ち良くしてあげるわよ。
(腰をいやらしく振りながら亀頭だけを入れたり出したり) は、はい…お師匠さまのここに、入れたいです…
(対面座位で先端だけを膣口に触れさせ、思わせぶりに腰を揺らすシスカに抱きつき)
お願いします、んぅ…
(目の前にある勃起したシスカの乳首にむしゃぶりつき
荒々しく乳頭を吸い上げ、甘噛みしてもどかしげに尻を浮かせる) 組長が捕まっている間に若頭に犯されてしまう姐さんはおらんか? 手下の男に裏切られて仲間の前で犯されてしまう女ボスはいないかな?
犯されていても言葉だけは強気の感じがいいのですが・・ ロリアイドルとマネージャーで募集あげです
るりのファンだったマネージャーさんは頑張ってマネージャーになるけど、
るりが実は大人を舐めていてファンを馬鹿にしてるクソガキって言うことを知っちゃう
普段からコキ使われてきて、イライラが募った時に事務所が倒産
ファン感謝祭と称してファンの目の前でハメまくる
こんなんでお相手してくれませんか? 11から上を想定しています
それより下はちょっと難しいです;
お相手していただけるのでしょうか? ありがとうございます
僕もあまり低年齢だと難しいと思って確認させていただきました
宜しければお相手お願いします 片岡さんですね
よろしくお願いします
私の設定は、るりの写真を大人がどんなふうに使うかも知っていてそれを馬鹿にしてる
だけも儲かるからしょーがなく働くって感じで世間や大人を舐めまくってます
片岡さんの設定も教えてください
NGは汚いことと痛いことになります
よろしければ私書き出しちゃいますね よろしくお願いします
こちらは長身痩躯の不健康そうな見た目でしょうか
るりさんへの当てつけとして私物を盗んでファンに売りつけて、それが今回の感謝祭に繋がる…なんて考えてます
NG了解しました
書き出しよろしくお願いします (片岡さん、設定ありがとうございます
さっそく書き出しますね
改めてよろしくお願いします)
(撮影が終わり乱暴に座って足を机の上に乗っける)
はあぁー!今日も撮影疲れた〜
片岡!ジュース持ってこいよ!
ほんっとに気がきかないなあ
だからいつまでも出世しないのよ
(自分の写真集をパラパラめくりながら)
こんなのが高値で売れるんだから面白いよねー
るりがちょっと笑うだけで、ほんっとモテないヲタってチョロいんだから
【好みの服装などはありますか?
それを着たいと思います】 はい…え…あ、あのまた折り返しますので…
(電話を受けて一足先に楽屋に戻り、火急の要件に青ざめているとるりが戻ってきて慌てて切る)
あ…す、すみませんっ
ど、どうぞ…
(どうしたらいいかと悩んでいる中で聞き慣れたはずのるりの暴言に内心苛立ちながらもジュースを差し出し)
…あの、るりさん、今日のスケジュールなんですけど
ちょっと変更があって、急な撮影が入っちゃったんです
(倒産のことをどう伝えたものか考えているが、写真集とヲタの言葉にあることを思いつく)
申し訳ないんですけど、準備お願いします
先に行って車回しておきますね
(そそくさと楽屋を出て、車に向かいながら各所に連絡を取る)
【白のスク水でお願いしたいです】 はああ??!もう疲れたんだけど!
いきなり仕事入れられるの嫌いなの知ってるでしょ?
ほんっっと使えないマネージャーね
誰のおかげで給料もらえてると思ってんの
るりが賢くお仕事してるおかげなんだから!
(ぶつくさ言いながらも用意された白スク水に着替える)
(あどけないロリフェイスにすらっと伸びる手足、胸は膨らみかけていて、お尻は桃のようにぷりんとしている)
こんなダッサイ格好の何がいいんだか
大人の男って馬鹿だなー
あー、早くうち帰りたーい
(スク水の上にバスローブを着て待機する) お待たせしました、るりさん
さ、車にどうぞ
(再び楽屋に戻ってるりの荷物を持ちながら車へ)
いやあ…本当にすみません
どうしてもるりさんじゃないと、って先方に言われてしまって…
スタジオはすぐ近くですから、その間にこれどうぞ
(どうにか機嫌を取ろうとおだてながら運転し、後部座席に座ったるりに好みのジュースを差し出す)
(内心ではクソ生意気なるりのこれからを思い、久しぶりに苛立ちよりも高揚感でいっぱいになっている)
さ、着きました
どうぞどうぞ
(着いたのは殺風景な雑居ビルで、その最上階にるりを案内)
ここです、さ…どう、ぞっ!
(その一室の扉を開け、これまでのへりくだった態度では考えられない強さでるりを押し込む)
おお、もう皆さんお揃いですね
お待たせしました、みんなのアイドルるりちゃんの登場でーす!
(その部屋には下品な笑いを浮かべながらるりを見つめる多数の男達)
(そこで高らかにるりの紹介をして、着ていたバスローブを脱がさせる) どうしてもって?
お給料はずんでくれるんでしょうねー?
新しいゲーム欲しいんだー
あー、ゲームの課金もしたいしー
馬鹿な大人は可愛いるりを拝めて、るりはたのしー思いできてウィンウィン?ってやつ?
(片岡さんの運転する椅子をドンドン蹴りながら)
るりの写真集あいつらが何に使うか知ってる?
かわいそーだよね、本物のるりに触れないで惨め〜に写真で有り難がっちゃって
キャハハ!考えただけで笑っちゃう
(車がつくと異様な雰囲気に少し怖気づくが無理やり部屋の中に押し込められると、
普段馬鹿にしていたファンが沢山いて)
な、なにこれ…撮影じゃないの?
なんでクズたちがいるわけ?
あ、あはは…やっほー!
る、るりだよー…
(引きつった顔でアイドルスマイルを見せる)
(急にバスローブを取られると急に恥ずかしくなって) あれ、どうしたのかな、るりちゃん?
皆さんが会いに来てくれたんだから、もっといつものキラキラスマイルでお願いしますよー
(るりの引きつった笑顔を見るとそれだけで痛快で、今まで仕事場でるりに見せたことないような笑顔を向け)
さ、皆さーん
カメラの準備は大丈夫ですか?
では、これからるりちゃんの引退記念ファン感謝祭を行いまーすっ!
(怯え気味のるりの肩に手をかけ、それぞれカメラやスマホを手にした周りのファンに向かって高らかに宣言)
今日はもうぜーんぶ、大放出しちゃいます
このお尻や…この膨らみかけのおっぱいも、自由に撮り放題っ!
(そういうと、プリンとした若く張りのあるお尻、やや丸みのある胸に無遠慮に手を這わせる)
あ、この人数で一斉にしちゃうと無茶苦茶になっちゃうんで、お触りは後のお楽しみでお願いしまーす
(るりの未成熟な身体を撫で込みながら、本人を置いてけぼりで注意事項を告げる) なにこいつ、今まで見たことのない笑顔なんか見せちゃってキモい…
っていうか引退?!ありえないから!
み、みんな信じないで!
こいつ仕事ができないからって頭おかしくなったみたい!
るりが大好きなみんなは、るりのことを信じてくれるよねー?!
(キラキラロリスマイルを向けていたが、カメラやスマホを向けられると本性が出てしまって)
ちょっと勝手に撮んなっつーの!
あんたたちグズが撮っていいほど安くないんだから!
…あ、ウソ!撮ってもいいけど、まずはこの変なお兄ちゃんをどっか連れてって?ね?おねがぃ!
(慌てて顔を作り直すも体を勝手に触られて)
ちょっと片岡あ!何触ってんの?
社長に言いつけてアンタなんかクビにしてやるから! あらら、るりちゃんだんだん本性出ちゃってるよー?
ほらほら、ファンの前でお得意の猫被りしなきゃ
はい、マンスジチャンス、撮って撮って
(これまでに無い高揚感に弾んだ声でるりの相手をし、背後から手を回して水着を引っ張り、スジを浮き出させてファンを煽る)
【埋め立てと出るので分割します】 社長、ねえ
じゃあ電話してみよっかー
(シャッター音が響く中、「社長」というワードにニヤリとしながらスマホを取り出し、通話状態でるりの耳に当てがう)
あれー、繋がらないね、るりちゃん?
これじゃ社長に言えないなあ、どうしよっか?
(反対から耳を当てて、「お掛けになった〜」という無機質なアナウンスを聞き、含みを持たせた言い方でるりを挑発) 組長が捕まり留守している間に若頭に犯されてしまう姐さんを募集。
気が強く、逝かされても逝ってないふりをする感じでお願いします どーも、セックスやマスターベーションでは私の有り余る性欲は解消されないなのですよね。
ほら、漫画とかアニメみたいにアッヘアへに滅茶苦茶にエロエロにしてもらいたいわけなのにぃ?
っと言うわけで、そんな感じにしてくれる鬼畜畜生な下僕君は居ませんかねぇ…。
助長的な文章で遊んでくれる殿方も歓迎ですよ? こんばんは、下僕君
設定や展開に何かご希望があったら教えて欲しいですね。
こちらは、最初は誘惑したとしても最終的には犯され倒されたいのですけど…大丈夫でしょうか? こんばんは、よろしくお願いします
元々前線職で護衛の筈がいつの間にか下僕扱いでって感じでどうです?
流れはそれで是非お願いします
出来れば肉感的な魔女様だと嬉しいです 前線職と言うとガチムチさんですね☆
では流れで、下僕扱いしていると言うことにしましょう。
こちらの体型は魔術でか、ガチでかわかりませんが165cmの100・57・105の冗談みたいな体型と言うことで。
とくにご希望がなければ、明け透けにお誘いをかける様なシーンから始めようと思いますがいかがでしょうか? そうですね、頑丈さと体力だけが取り柄ですw
素敵なスタイル、ありがとうございます
はーい、書き出しよろしくお願いします
あ、あとNGあれば教えてください (世は平安と成り、ごくたまーに国境におっそろしいモンスターが出る…くらいの時代)
(国境付近を守ることになっている、だるい系の魔女は悶々と夜を過ごして居た)
暇ーっと言うか、ムラムラするんだよね〜
どうしたら良いと思うかね、そこの筋肉ダルマ君?
(湯浴みを済ませた、洗いざらしの黒髪、紺色のスリットの入ったワンピース)
(スリットからは太ももを覗かせ、下着をつけて居ないワンピース胸部は卑猥にも思える陰影をつける…辛うじて知性的に見せているのは眼鏡をかけているせいだろう)
私は別に淫売ってわけじゃないないんだよ
でもね、こう…人よりすこーしムラムラしがちと言うかね…
でも、なぜか男日照りだし?
なかなか、好きになれる人もいないしさー
(飲んでるのはジュースなのにまるでからみ酒で)
君の好みが私の様なものと合致すればぁ…
これ幸いと思うわけだけど、どうかね。君の方は? >>536
好き勝手書いてみました。
NGは奥手な殿方や、立たない…なんてのは寂しいので嫌かもしれませんねw
ショタやご老体でも逞しい方なら歓迎ですよw
実は魔物で、襲われちゃう…なんてのもロマンですねw
あと…なんとなく…こんばんはパイズリはしたくないかな…などと…
69なら歓迎ですが。 は、はあ
(国境付近の宿舎にて、日課の装備品の手入れをしているとあられもない姿のアゲート様が見え)
(正直、魔物の類いでは無いかと疑うような魔力とその美貌でいつの間にか下僕扱いされることに慣れてしまっている)
そうですか?
(その身体を見て生唾を飲み込むが体力そのものはともかく、実力では叶わないので一瞬怯み)
い、いやあ、もちろんアゲート様ほど綺麗な方ですから、好みですけど
(とりあえず様子見で上っ面な返事をするも、下半身は熱を持ってくる) >>538
あー、ごめんなさい
初心っぽい感じで書いてしまいました
修正しようにもしきれず時間だけ食ってしまった…
ちょっと次で軌道修正できるよう頑張ります
プレイ内容は了解ですー むう…なんだ、その腑抜けみたいな返事は
(むすう、とした顔でギースに歩み寄り
後ろから抱きつく)
こう、あからさまに したい って言ってるのに
「好みですけど…」の一言でお終いか!?
(ギースの腰や、下腹を怪しく撫でる手はもはや愛撫の様子を呈している)
さっきの質問をするやいなや、床に押し倒して、手をふん縛って、服を剥ぎ取って、入れちゃうのが礼儀ってもんだろ、君ぃ?
(耳朶を噛み噛み)
話聞きながら此処は硬くしてるし、陰湿だねぇ
本当はどうしちゃいたいのかなぁ?
は…まさか…こんな淫乱丸出しの女は嫌いなのか…
(わざとらしくよろけて)
いいよ、君の好みが貞淑な女の子なら今夜はそうしてみるよ
…なんにせよ、君にあんまり拒否権は無いんだけどね☆ >>540
いえいえ、こっちの説明も無かったですし
こちらも、あまり時間をかけない様サクサク書く様に気をつけてまいります
それから、何か希望があったら教えてくださいね …だって、アゲート様の場合、本気か冗談かわかんないんですよっ
襲いかかったらこの前のモンスターみたいに消し炭にされるとも限らないし
(背中に豊満な胸が当たると、高ぶった情欲に口調が少し荒くなり)
あっ、もう…良いんですね、アゲート様
言っときますけど、そんな身体見せつけられてこっちゃあムラムラなんてもんじゃないんですよ
(くすぐるように身体を這う手を握り、首を回して血走った目で見つめ)
…
(三文芝居をスルーし、よろけたアゲート様に覆い被さる)
拒否出来ないんじゃあ、しょうがないです、ねっ!
(ワンピースの胸元を掴み、深い谷間を作っている布地を破り割いてその豊満な胸を解放する) >>542
あ、いえいえ
レスのスピードは気になさらず
てか、たぶん僕の方が遅いので先謝っておきます、すみません
希望はそうですね、69はこちらも大歓迎です
今のところ思いつかないので、何かあったらまた言いますね 本気、本気
…私だって、我慢できないからこうして口にしてるわけだし
(どこかごにょごにょ口ごもりながら言っって)
ムラムラ具合じゃあ私の方が優ってますー
っと…
(恥じらいの芝居をする暇もなく、服を剥かれ
白くたわわな乳房と、ほの紅主張する突起が晒される)
拒否したら、逆に消し炭にしようかなぁと思ってたからね
(ただでさえ大きい胸を寄せて、上目つかいで)
…乱暴にしてくれると嬉しいなぁ
折角筋肉ムキムキなんだから…さ
(軽く唇を触れ合わせる) まったく…
貞淑な女の子なんじゃなかったんですか?
(羞らいのない様子のアゲート様に一瞬呆れるが、まろび出た乳房を乱暴に鷲掴みに)
アゲート様ほどの魔女でも、男のことがわかってないんですね
こんなもん毎日毎日見せつけられて、ここがどうなってるかってのを
(真っ白ま乳房を揉みしだき、紅葉色に色づかせ熱り勃った下半身をスリットから伸びる太ももに押し当て)
あとからやっぱ無し、ってのは聞かないですからね?
(首をかしげ、軽く触れ合った唇を舌で割り開き、歯列をなぞる) ウグ…今からやってみようか、貞淑な女の子?
(少し困った様に提案するが、すぐにニタァっと笑って)
やっぱり無理…
そう言うシチュエーションもたまには良いけど、今は演技できそうに無いんだよね…
君がその気なら、尼さんの格好でも、お姫様の格好でもしてそのシチュエーションで遊んであげても良いけど?
(乱暴に胸を鷲掴みにされ、びくりと身体を跳ねさせる。
は、は…と短く犬の様な息を吐いて
白い肉の下の心臓はバクバクと脈を打っている。
完全に出来上がっているのは明白だ)
…毎日見たら、飽きるんじゃ無いのかい?
でも裸でこんなに腫らすくらいなら…
(愛おしそうに、太腿にあてがわれた陽物に指を這わせる)
もっと早く襲ってくれてよかったのに?
何気に期待してたんだぞ?
(舌を絡ませ、もっともっとと強請るようなキスをして)
魔女に二言はないぞ?
それに、孕ませたい なんて思ったりはしないのかい?君は? こんな時そういう顔をするもんじゃないですよ?
(甘い雰囲気も何もない含みを持った笑いに思わず苦言を呈し)
でしょうね
俺も、そんな格好でごっこ遊びしてるアゲート様を見たら麦酒噴き出しちまいそうだ
(掌に感じる鼓動に合わせて指を開け閉めし、それに慣れると柔らかいながらもズッシリとしたそれを下から掬い上げる)
冗談でしょう?兵士どもは毎晩アゲート様のこと考えて剣じゃないもの鍛えてますよ?
勇者も魔王も裸足で逃げ出すって魔女に手ェ出すような骨のあるヤツは中々居ないですけど、ねっ
(下腹部で止まっていた裂け目に手を伸ばし、全て割ききってアゲート様の肢体を露わに)
(さっき飲んでいた果実の甘みの残る舌に吸い付き、ちゅっと音を立てて唇を離す)
それも、二言は無いんですね?
(下腹部に無骨な指を当てがって撫で回し)
じゃあ、こんな中にドロッドロのグツグツのヤツ、たっぷりご馳走しますよ じゃあ、どう言う顔すれば良いんだよぉ
(また、少しふくれっ面をする)
麦酒吹き出すってどー言う意味!?
似合うと思うんだけど?
それに、真面目ーなシスターを十字架に貼り付けて犯しまくってボテ腹にするーとか
深窓のお姫様を自分好みに調教するーとか男のロマンじゃないの?!
(完全に拗れた自分の性的嗜好を暴露しつつ問い詰める)
ん…ふ…、乱暴にしてって言ったのに…
君は結構優しい触り方するんだね
(少しだけ目を伏せて)
…気持ちいよ…良ければもっと、触って?
…お世辞として受け取っておくよ。
ついでに、アゲート様はど淫乱で夜這い大歓迎だからって広告しておいてよ。
……んぅ
(陰毛の無い割れ目は太腿の間に糸を引くほど濡れていて、指がかすめると思わず全身に力が入る)
(下腹部を撫でられただけで、腰を浮かして僅かに腰を振る)
…自分でも辟易してるんだよね〜
この淫乱っぷり…
だから、君の子供でも出来たら少しは落ち着くかもしれないと思ってさ…
君が好きなわけじゃ無いよ二言はないけど
(また、キスをして
淫らに脚を開く)
滅茶苦茶にしてよ
強姦するみたいにさ
(両手を伸ばし、男の首に抱きついて囁く) グヌふ…
すみません眠気が急に来てしまいました
誠に勝手ながら次のこちらからのレスで〆させて頂きたく思います
本当にごめんなさい 赤くして目ぇ潤ませて…とかあるでしょう?
そーいうとこですよ
見てくれだけそれらしくたって、中身がアゲート様みたいなのじゃあ
それとも、それらしく黙ってられるってんですか?
(身も蓋も無いアゲート様の言い様にどんどん無遠慮に突っ込み続け)
ああ、乱暴なのが好みなんでしたっけ?
(目を伏せた不意をついて、桃色に色づいた突起をザラついた指先で摘みあげ)
お世辞なんかじゃないですよ?
アゲート様の“身体”はそりゃもう立派なもんですから
(わざとらしいイントネーションを付け、節ばった指を熱くぬかるんだそこにぶち込み)
ど淫乱のわりに具合は良さそうですね、ここ
他も連中に使わせるのも勿体無いかもなあ
そんなこったろうと思いましたよ
(またも身も蓋も無い告白に少しうんざりしながら自分の衣服を脱ぎ捨て)
こんな誘っておいて、何言ってんです、かっ!
(筋張った剛直を一気に突き刺し、抱きついたアゲート様の身体ごと持ち上げ奥まで串刺しにする) 中身が私じゃ不満かっ!?
これでも、結構いじらしいし、可愛らしい所だって有るんだけどなぁ…
全く、君と言う下僕は分かってな…
(不意に摘みあげられれば、最後まで台詞を言えず顎を上に向けて白い喉を晒し掠れた呻きを漏らす)
そーだろ、そーだろ
叶うもの…なら、力で…ねじ伏せてっん…凌辱して自分の…ものにしたいぃ…だろ
(中を抉る指に身を捩らせて、腰を揺らめかせて…
今は涙目になって感じて)
(自分から指を深くに入れようと、ずりずりと腰を動かす)
はぁ…自分でしか…して…無いからね
滅多に…他人はぁ…入れ、ぇ…無いんだよ
(興奮からか顔を真っ赤にして、しがみつき)
っ…ぁ…あ、ああっ!
(剛直がすんなりと入り、中で滑った肉が硬い陽物に絡みつく
下半身が溶ける様に熱くて、音が遠く感じる)
き…気持ち…い…
(自分から激しく腰を振って、繋がりながら潮を吹いて…何度か果てても、もっとしたい…とまた深くさす)
(嬌声が鳴り止む頃には、魔女といえどすっかり疲れ果て男の隣で丸くなって眠っているのであった)
【駆け足でごめんなさいでした
お相手ありがとうございます】 【いえ、こちらこそ展開遅くてすみませんでした】
【また機会がありましたら、お相手ありがとうございました】
【以下、空いてます】 組長が捕まっている間に下っ端の若い男に犯されてしまう姐さんおらんか? おまえ…主人を連れてくる前に予約しないなんて…
まあ、他に誰もいないからいいけど…
本当に大丈夫なのかしら…
それで…?私がゆっくり寛げる場所は用意出来てるの? お待ちしておりました。
はい、こちらになります。
(スウィートルームのような部屋に、調教道具が一式揃えている。
ベッドやソファーは全てキングサイズ) まあ………!素敵ね…!見直したわ
では、私は寛ぎたいからベッドに下ろしなさい
(部屋を見ると機嫌が良くなり奴隷の頭を撫で)
ふふ………なかなか上質のものを使っているのね…
(お姫様抱っこからベッドに下ろされ布団の感触を確かめるように手でぽふぽふと叩く)
おまえ、与えられた名はあるの?こっちに来なさい
(上機嫌で微笑みながらベッドの傍らに立つ奴隷に手を差し延べ、今度は自らの膝をぽんぽんと叩く) ありがとうございます。
ご主人様が気持ち良くなって頂けたらと思い、、、。
(ご主人様に少しだけ寄り、、、。)
名前など、、、。
ご主人様に名付けていただけたら幸いです。 おまえ…空気の読めない奴隷なのね…
あのね…!私は膝をこうしたでしょう!
(ちょっと目を吊り上げて奴隷を睨みつけながら自分の膝をばんばんと叩く)
そうしたら男はここにっ!頭を乗せるものなのよっ!覚えた?
(ちょっと口を尖らせて、不機嫌そうに腕組みして)
やり直しよ! 申し訳ございません。
(ご主人様の言われた通りに、膝に頭を乗せ、、、。) 申し訳ございません。
ど、どうすれば良いでしょうか。
(身体をビクビクさせながら、ご主人様を伺う。) >>566
気が利かない奴隷はいらないわ…
私は優しいから…おまえを無罪放免て奴隷から解放してあげる
私は帰るわよ、あとは好きになさい
ごめんなさい…、なんだか合わないようなので…落ちさせて下さい…
(以下、あいてます) 表向きは伯爵夫人
いつまでも美しいのは実は正体はサキュバス
目をつけていた召使が育つのを待って食べようと思っていたけど、
我慢できなくて夫がいない夜に…みたいなシチュで募集です >>568 是非、お願いします
おちんちんの大きさなら自信があります 洋風シチュにしたいので、
ヴィクトルさんよろしいでしょうか? はい、よろしくお願いします。
「奥様」とお呼びすればよろしいですか?
それからこちらの設定年齢と、どんな感じで対応すればいいのか教えてください。NGも併せてどうぞ。 奥様呼びで大丈夫です
ヴィクトルさんの年齢ですが10代とだけ希望させてください
反応は基本はヴィクトルさんの思ったままで大丈夫なのですが、
最後にはきもちいって言って若さに任せてケモノみたいになってくれると嬉しいですね
NGはグロスカです
次から書き出しますのでお待ちくださいね はい、ありがとうございます。
お待ちしております。 (夫が出かけている熱帯夜、目をつけていた召使いのヴィクトルに水差しを持ってくるように指示をした伯爵夫人)
(いつまでも清楚で美しく、使用人にも優しく接するメイナ)
ヴィクトルありがとう、こちらへ持ってきてくれないかしら
(小さなランプで薄暗くよく見えないが、近づいていくと卑猥な下着にベビードールを纏った夫人)
今日は本当に暑いわねぇ…
いつまでこの暑さが続くのかしら (言いつけに従って、氷を詰めた冷水をクリスタルの水差しに満たして)
お待たせいたしました、奥様。
(求めに応じて歩み寄ると、昼間の見慣れた堅苦しい服装と打って変わり
熟れて脂の乗った肢体がかろうじて隠される程度の淫靡な下着姿で)
…は、はぁ…
さようでございますね。
今しばらく暑さは続くようですが…
(今まで目にしたことのない夫人の太腿から目が離せない) あら、この服が気になる?
今夜は特別、暑いから…
(ヴィクトルが油断したところに妖の術を使って指示をベットに縛り付ける)
(上着のボタンを外すとヴィクトルの乳首をペロペロと舐め)
はあ…あなたったら可愛い…
もう少し大人になってから食べようと思ったけどもう我慢できないわ…
(突然サキュバスの角や尻尾、羽根が表れて)
興奮しすぎて変身が解けちゃった
夫にも見せたことないのよ? はあ、いかに奥様でもこの暑さは…は?え?
(目に見えない手で押さえつけられたようにベッドに押し倒されると腕や足がもがこうにも意のままにならず)
あの、奥様これは…え、えぇ!?
(夫人の背や尻から、明らかに人間のものでない器官が姿を現し
形相を変えた夫人が自分の胸元にむしゃぶりついて)
は、ひ…
お、奥様!お止めくださ… いやよ、今日はたっぷりあなたの体を食べさせてもらうわ
(普段は服で包まれて見えない魔乳をヴィクトルの胸板に押しつけながらキスをして)
(むっちりとしたお腹にチンポを擦り付ける)
ねぇ、私のおっぱいきもちいでしょう?
ずっと触りたかったのよねぇ?
私、知ってるのよ、あなたが私のこのおっぱいのことを想像しながら何をしてたのか…
(実際にヴィクトルがしていたようにチンポを握ってシコシコと手を上下に動かす) は、はひ…
(定規を当てたように几帳面に、腰から裾まで折り目が付けられたスラックスの股間から若いペニスを引っ張り出され
メイナの手で直にしごかれると、一瞬にして限界まで怒張し)
や、いけません奥様、そのような…
わたくしは決して、奥様を汚すようなことは…
(豊満で柔らかい乳房を押し付けられた拍子にあっけなく絶頂に達し)
う、うあぁあっ…
(メイナの手の中で熱い白濁液をおびただしく噴出させる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています