【Mistress】女主人と従者達 28組目【姐御】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……etc。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人+男複数もアリ!
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 27組目【姐御】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360142245/ 女王と家臣で募集あげです。
みんな憧れの女王が実は裏では家臣で性欲を発散させていた、という設定で、
初めて女王のお相手をする男性募集です。 こんばんは。
>>688さんよろしくお願いします。
女王の設定は体つきは女らしいけども、
男勝りな性格。
民からの信頼は厚くみんなの憧れる女王です。
>>688さんの設定も教えていただけますか? 書き込みが遅くて申し訳ないです。
再募集させてください。 ありがとうございます。
忠実な家臣でおねがいします。 まだいらっしゃったんですね。
書き込みが遅くてごめんなさい。
こんな感じですが大丈夫ですか? 始める前にフェルディアさんの見た目の設定を教えていただけますか? すみませんでした。
30歳くらいで175cmの細身の筋肉質の体型です。 さんざん見下していた秘書に犯されるシチュで女代議士はいないかな?
若くて気が強くプライドの高い女代議士が誰もいなくなった事務所でスーツを着たまま犯される感じで・・ お二人もありがとうございます。
ファンタジー系で
隠居してる女主人とその召使いという設定ですがいかがでしょうか?
もうお二方大丈夫でしたらお早かった方にお願いします。 >>705
ありがとうございます。
名前は変えたほうがいいですか? アイドルとマネージャーで募集です
いつもはマネージャーにツンツンしてたけど、それはマネージャーさんが好きゆえの照れ隠し
番組の企画で催眠術にかけられて素直な性格になってマネージャーさんにエッチな誘惑をしちゃいます どちらかいうと倫理的にダメと拒否するマネージャーさんをこちらが攻めたいのですがいかがでしょうか? 立場が逆転するシチュを考えていたので
攻められるのは余り得意ではないので落ちさせてもらいますね。
どうもすみませんでした 書き方が足りなかったので付け足ししますと、
最初は私が攻めて途中からラブラブな感じにしたいのですが合いますでしょうか?
ワガママで申し訳ありません (楽屋に戻ってきたエミを椅子に座らせ、、、。)
エミさん、お疲れ様でした。
催眠術にかかったフリ、上手く出来てましたよ。女優魂全開って感じでした。
次の現場なんですが、、、。少し時間が空きますね。
(スケジュールを確かめながら、移動準備を始める。) 色好きな領主が未成年の少年の奉仕を募集
家計が苦しい貴方は男に犯されるとわかりながらも奉仕へ
だけどその領主は実は女で…
というシチュで少年募集します >>718 エミールさん
見えてらっしゃらないかな?
とても好みのシチュなのでお願いしたいです。 お願いします。
少年はどれくらいの年がお好みでしょうか? 容姿とかも。
あと、童貞wなのでしょうが、全く無垢なのか男達から弄ばれて来たのかとか、
お好みありますか? 書き込みが遅くなってすみませんでした
変なシチュなのに手を挙げてくださってありがとうございます
年は10〜15くらいで、純粋な感じが希望です
下の兄弟たちのために、母にどんなことをするか教えられても覚悟してきた、という感じで
容姿は極端に太ってなければ特に希望はありません
こちらは滅多に人前にでない、一部の人間以外からは完全に男だと思われているけど、
実際は女らしい体の女です いえいえ。実に好みのシチュです。
では、変声期迎える前の、純朴な12歳にしましょう。
きゃしゃだけど、長男だけに気丈な感じで。
よろしければ、私が書き出しましょうか? 書き出しですが、お言葉に甘えてお願いします
普段は男として振舞っているため男を苛めてストレスを発散させます (村の中心に構えられた領主の館)
(無愛想なメイドたちに引きずられてくるように、一人の少年がやってくる)
……領主様、こ、この度は、僕、あ、いえ、わたくしめを
おみそめ頂き……光栄の至極でございます…
(無理やり言葉をひねり出すように、少女のような声で喋り、膝まづく)
(濃い金髪と、日焼けした肌の少年)
(部屋のカーテンの陰には、背を向けてティーカップに口をつけるエミール)、 (金糸のような髪を一つに束ね、バスローブを纏った麗人)
(振り向くと女のように美しい男が…と思いきや口を開くと、確かに低いが女の声)
近くで見るとやはり乳臭い子供だな
私の色好きの噂が隣の国まで届いて、大人の男はもう手を挙げないと執事が嘆いていたな
(バスローブを脱ぐと豊満な体を包む卑猥な下着)
お前も子供のくせに、金のためなら男に抱かれるのか
なかなか見込みのあるガキだ (いよいよカーテンの陰から覗かせた領主の姿)
(これからを想像してしまい、目を強く瞑り、拳を握る)
領主様に……この身を捧げる事、聞かされております。
…・・・・だから、だから、母と弟には、良き扱いを・・・
って、え? 奥様ですか・・・いえ、領主様が女の人・・・?
あっ・・・!
(性を知り始めた年頃。バスローブから現れたものを凝視してしまい)
(ズボンの中を硬くしてしまう)
(慌てて)目を逸らし、顔を床へ向ける)
そ、その、領主様。僕、いえ、私めに、なんなりと・・・どうすれば良いのでしょうか? 私が領主であるエミールだ
安心しろ、私は約束は守る
家族を守るため体を売るという穢らわしくも真摯な思い、気に入ったぞ
(テオの目の前にしゃがみ、硬くした股間を摩りながら)
なんだ?もう硬くさせたのか
可愛い顔して頭のなかはこれからのことでいっぱいなようだな
何をすればって?何もしなくても良い
私の行うことすべてを黙って受け入れろ
(しゃがんで小さなチンポを取り出し手でゆるゆるとシゴいて)
お前くらいのガキは初めてだが…、なかなか楽しめそうだ
お前の年くらいならこれは何のためにあるか、どう使うかくらい知っているだろ? 【>>729
遅くなってすみません
接続が悪くてつなぎ直してました】 汚らわしい・・・その通りです。
父のいない今、僕が家長なのですから・・。
え? 硬くって・・・あっ!
そ、そんな、女の人の前でなんて
(そこで自分が何のために連れてこられたか、改めて思い出す)
僕が・・・その・・・わ、ま、待ってください
(慌てて前を押さえようとするが、立場を思い出して、手をどけてしまう)
(小さいが、硬く反り返ったもの。既に透明のものがあふれていて
(しごかれると、皮が剥けてエミールの手を濡らしてしまう)
んんっ! そんな、こんな事に・・・し、知って・・・います・・・
(顔を真っ赤にして、涙を浮かべるが・・・豊満な胸を見つめてしまう)
【良かったw いらっしゃいましたね】 もうお漏らしをさせたのか…
手が汚れたぞ、どうしてくれる?
(汚れた指をテオの口に突っ込み、歯列をなぞったり舌を遊んだり)
相手が女だからと気を緩められては困る
それにこういうことをするつもりで来たのだろう?
まずは私が良いと言うまで射精を禁じる
それはこれからもずっとだ、いいな?
(チンポを口に咥えると玉を揉みながらストロークさせ)
こら、動くな…と言っても無理もないか
フフ…私の口の中で小さなチンポが震えているぞ?
こんな小さな玉袋も一生懸命働かせて…
知っているか、女に種付けさせようとここで精子を作ってる あ、も、もうしわけ、ん! んん!
(自分の出したものを口に入れられ、反射的に顔を逸らそうとするが)
(立場上それもできず、目を瞑って耐える)
な、何をされるかは聞いてましたが、こんな、こんな事って・・・はぁっ!
(領主のはずのエミールが、自分のものを口に入れていることに、目を見張る)
ん! んん!
(両膝をがくがく震わせながら、どうにか踏ん張る)
た、種付けって、まさかそんな事まで
(いつも想像していた事を思い出し、エミールの口の中でびくびく震えだす) またチンポを震わせて…やはりそのような卑猥なことを幼い年で考えていたのか
男とはやはり不浄な存在だな
残念だが、ここをフル稼働させて作った精子も無駄になる
飼い主であるこの私に種付けなど恐れ多い
(震える膝を押さえつけジュッポジュッポと卑猥な、唾液と我慢汁が交わる音を立てながらストローク)
そろそろ限界だろう
ガキのくせしてここまでよく耐えた
子供に我慢させるのも酷だな、一度出しても良い
可愛らしく、私を満足させるようにイけ (どうにか快感に耐えようと、エミールの髪をつかみかけて、慌てて手を引っ込める)
そ、そんな! 領主様、お、お許しを。
そう考えていたのでは、も、もう!
(額に脂汗を流して、歯を食いしばる)
あ、ああっ、領主様、で、出る・・・・!
(小さなものが膨れると、青臭く白濁した半透明の、大人のそれとは違うものが勢いよく飛び出してしまう)
は、あ、ああっ。
(絶頂の余韻で、めまいを起こしながら、ふらふらと座り込み、手をびくびく痙攣させる)) 【重症な様ですし、お先に失礼しますね】
【エミールさん、設定も文章も素敵で、とても楽しめました】
【よろしければ、また会えることを祈っています】
以下 空室です 作家と担当で募集します。
官能作家の貴女がネタに詰まり、担当の私に「実演しろ」と言い出す。
そんなシチュは如何でしょうか。 もう一度募集してみます。
シチュの具体的な内容を選んでみてください。
1.作家の貴女に逆らえず、私が実験台的に攻められたり奉仕させられたり。
2.しばらく上の展開だった私が、「一人じゃ実演できません」と貴女に反撃。
3.実は処女と童貞だった2人。試行錯誤してみる。(これは以前、他の方がプレイしていたのをパクってます) 【名前】杏朱【性別】女
【年齢】31歳
【身長】164cm
【サイズ】B82 W59 H85
【髪形】背中の半分くらいまである黒髪
【服装】黒と白が基調のシックな服が多い。和服が似合う。
官能作家です。よろしくお願いいたします。とりあえず1でお願いいたします。 わざわざ有難うございます。
私の設定にリクエストありますか?
このシチュなら、初心な20前半くらいのを考えていたのですが。 よろしくお願いいたします。とりあえず優也さんが、新人の担当編集部員という形で、私の新作に対しての案を練るという形から始めてみてはどうでしょうか? 改めて、よろしくお願いします。
承知しました。では書き出しますので。】 (作家・杏朱の書斎。古めかしい和室には、キーを打つ音と年代物の柱時計の音)
(机に向かう杏朱の横には、新人編集者)
こ、この度は宜しくお願いします。
担当の佐久間(50代のベテラン上司)が病気休暇で、私が代理となりました。
(これまでの作品を改めて手に取り、少し顔を赤らめる)
それでは、不肖ながら新作の案を練らせていただきますね。 大変、お待たせして申し訳ありませんでした。新作のシチュはどんな物なのかしら? はい!
ここは、年下男子好き、年上女子好きの男女を意識してみましょう!
そして過激な路線も考えてみました!
ひとりの女性が街で出会った年下の男を、誘惑し、連れ帰る。
そこで男を閉じ込めてしまい、自分の言いなりにしてしまう、
男に対する調教物はどうかと思うのです!
(何も考えず、ただただ熱弁を振るう) 誘惑なんだ・・ウフフッ、面白いわね。ではでは、こんなのいかがですか?(杏朱は、立ち上がるや、白いブラウスの裾をめくりローライズのジーパンから白いお腹を優也に見せつける。縦長のおへそがなめまかしい) お、気に入って頂けましたか。
いやいや、言ってしまうのに、勇気がいったのですよ。
でも良かった。僕の株も上がりま・・
ちょ、ちょと、杏朱先生?!
や、やだな、冗談は止してください。
あ、ああ、新作のワンシーンですね!
そ、そうです、そんな感じで。
(慌てふためきながら、なんとか落ち着く あら、やだ優也さん、これが恥ずかしいの⁉だって年上女性の誘惑がテーマでしょ
(さらにジーパンを脱ぎ捨てると)
白い私の太腿とわたしのパンツ見せてあげる。
今日は紐パンツよ!黒
。 わぁっ?!
(座っていた座布団からずり落ちてしまう)
そ、それは言い出したのは僕ですけど。
(そう言いつつ、目は杏朱の肌に釘付け)
僕が・・・誘惑に乗ってしまいますよ・・・? 主題は決まったわ。アラサーの女教師のストーカーをする男子生徒。優也さん、貴方、今からわたしの部屋を覗く設定でここで自分を私をネタに慰めてみて(私はブラウスを脱ぎます) (主題が決まったと言われて、状況忘れて顔を輝かせてしまう)
(けど、我に返って、ついでに立場を思い出す)
慰めろって、そんな・・・わ、分かりました。
(ごそごそとベルトをゆるめると体育座りになって)
(赤い顔で既に固くなったものをズボンの中で擦り始める)
(視線は、下着姿の杏朱を見据える) あら、優也さんって結構凄いの持っているのね。私を見て興奮してくれるならうれしいな。(私は黒いブラをはずして)はい、ご褒美(あまり大きくない白い乳房を優也さんの口元に押し付ける・・赤みの強い茶色で陥没した乳首です) (擦っているうちに達しそうになって、顔をゆがませるけど)
(口元の感触に、目を見開く)
あ、杏朱先生! 覗きより先に、濡れ場を書いちゃいましょう!
(乳房を口に含むと、痛くないように、けれども強い力で、杏朱さんを畳の上に押し倒す)
(そのまま覆いかぶさると、足を絡めて硬くなったものを白い太ももに押し付け、おへそに手の延ばす) あっアア(優也さんって陥没した乳首を扱うのが上手いのね)(おへそを観られただけで感じてしまう)(若い男性の前でパンツ1つになり押さえつけられ羞恥の気持ちがこみあげるが)優也さんの欲しいの (杏朱さんの甘い声に、ますます抑えられなくなる)
だ、男子生徒が興味があるのは、3番目は、おっぱいの感触で!
(陥没した茶色い乳首から顔を話すと、乳房を荒っぽくもみしだく)
2番目は、女の人のここが、どうなってるかなんですよ!
(パンツの紐をほどいてしまうと、秘所を指で広げる)
い、1番は、入れるのって、どれだけ気持ち良いかって事で!
(慌ただしく)ズボンを脱ぎ捨てると、杏朱さんの片足を担ぐように広げさせて
一気に突き入れる)
あ、ああ、あ。 【こんなややこしいシチュでも、乗ってくれて嬉しかったです】
以下空室です 難しそうですが挑戦。
>>741
官能作家と担当のシチュで、実は処女童貞の2人、のパターンを募集します。 こんな時間ですが部下や従者を下僕としている女主人様を探しています
多少ファンタジーでも面白いかもしれません。よろしくお願いします 女商人とその長年のボディーガードで募集します
取引先で罠に嵌められ、男性のみに効く性欲増進ガスで充満した部屋に閉じ込められましょう
最初のうちは抵抗しますが、強引に犯してください よろしくお願いします
何か特別なご希望ありますか? ウィルさんごめんなさい、今回はケインさんにお願いします ありがとうございます。
特別な希望は特にないです。
メルエさんの外見、サイズなど教えてほしいです。 普段あまり細かく設定するタイプではないのでざっくりですが……
二十代後半で凹凸のある身体がいいでしょうか こちらは少し年上の30代前半ぐらいにしておきます。
何か要望あれば取り入れますがどうでしょうか。 今は希望は上記だけなので、浮かんだらその都度伝えようと思っています
他に設定しておくことが無ければ書き出しますがいかがでしょうか (大きな屋敷の一室)
(取引相手にばかり有利な条件を呑まねば屋敷から出さんという言葉通りに突如現れる私兵達)
(メルエとケインは豪奢な応接間を逃げ出した)
追っ手が多すぎる!
いくら倒してもきりがないわ!
(屋敷は広くどこを走っているかも分からなくなり)
一度手頃な部屋に隠れましょう
呼吸を整えないととても逃げられないわ
(息も絶え絶えに手頃な扉に飛び込んで鍵を掛け一息つく)
(一見しばらく使われていない客間のようだが、監視カメラが作動し通気孔から静かにガスが流し込まれていた) さすがに落ちられましたよね……
あと五分だけ待ってみます 甘やかしてくれるorいじめてくれる主様はございませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています