【Mistress】女主人と従者達 28組目【姐御】 [転載禁止]©bbspink.com
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令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……etc。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人+男複数もアリ!
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 27組目【姐御】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360142245/ わざわざ有難うございます。
私の設定にリクエストありますか?
このシチュなら、初心な20前半くらいのを考えていたのですが。 よろしくお願いいたします。とりあえず優也さんが、新人の担当編集部員という形で、私の新作に対しての案を練るという形から始めてみてはどうでしょうか? 改めて、よろしくお願いします。
承知しました。では書き出しますので。】 (作家・杏朱の書斎。古めかしい和室には、キーを打つ音と年代物の柱時計の音)
(机に向かう杏朱の横には、新人編集者)
こ、この度は宜しくお願いします。
担当の佐久間(50代のベテラン上司)が病気休暇で、私が代理となりました。
(これまでの作品を改めて手に取り、少し顔を赤らめる)
それでは、不肖ながら新作の案を練らせていただきますね。 大変、お待たせして申し訳ありませんでした。新作のシチュはどんな物なのかしら? はい!
ここは、年下男子好き、年上女子好きの男女を意識してみましょう!
そして過激な路線も考えてみました!
ひとりの女性が街で出会った年下の男を、誘惑し、連れ帰る。
そこで男を閉じ込めてしまい、自分の言いなりにしてしまう、
男に対する調教物はどうかと思うのです!
(何も考えず、ただただ熱弁を振るう) 誘惑なんだ・・ウフフッ、面白いわね。ではでは、こんなのいかがですか?(杏朱は、立ち上がるや、白いブラウスの裾をめくりローライズのジーパンから白いお腹を優也に見せつける。縦長のおへそがなめまかしい) お、気に入って頂けましたか。
いやいや、言ってしまうのに、勇気がいったのですよ。
でも良かった。僕の株も上がりま・・
ちょ、ちょと、杏朱先生?!
や、やだな、冗談は止してください。
あ、ああ、新作のワンシーンですね!
そ、そうです、そんな感じで。
(慌てふためきながら、なんとか落ち着く あら、やだ優也さん、これが恥ずかしいの⁉だって年上女性の誘惑がテーマでしょ
(さらにジーパンを脱ぎ捨てると)
白い私の太腿とわたしのパンツ見せてあげる。
今日は紐パンツよ!黒
。 わぁっ?!
(座っていた座布団からずり落ちてしまう)
そ、それは言い出したのは僕ですけど。
(そう言いつつ、目は杏朱の肌に釘付け)
僕が・・・誘惑に乗ってしまいますよ・・・? 主題は決まったわ。アラサーの女教師のストーカーをする男子生徒。優也さん、貴方、今からわたしの部屋を覗く設定でここで自分を私をネタに慰めてみて(私はブラウスを脱ぎます) (主題が決まったと言われて、状況忘れて顔を輝かせてしまう)
(けど、我に返って、ついでに立場を思い出す)
慰めろって、そんな・・・わ、分かりました。
(ごそごそとベルトをゆるめると体育座りになって)
(赤い顔で既に固くなったものをズボンの中で擦り始める)
(視線は、下着姿の杏朱を見据える) あら、優也さんって結構凄いの持っているのね。私を見て興奮してくれるならうれしいな。(私は黒いブラをはずして)はい、ご褒美(あまり大きくない白い乳房を優也さんの口元に押し付ける・・赤みの強い茶色で陥没した乳首です) (擦っているうちに達しそうになって、顔をゆがませるけど)
(口元の感触に、目を見開く)
あ、杏朱先生! 覗きより先に、濡れ場を書いちゃいましょう!
(乳房を口に含むと、痛くないように、けれども強い力で、杏朱さんを畳の上に押し倒す)
(そのまま覆いかぶさると、足を絡めて硬くなったものを白い太ももに押し付け、おへそに手の延ばす) あっアア(優也さんって陥没した乳首を扱うのが上手いのね)(おへそを観られただけで感じてしまう)(若い男性の前でパンツ1つになり押さえつけられ羞恥の気持ちがこみあげるが)優也さんの欲しいの (杏朱さんの甘い声に、ますます抑えられなくなる)
だ、男子生徒が興味があるのは、3番目は、おっぱいの感触で!
(陥没した茶色い乳首から顔を話すと、乳房を荒っぽくもみしだく)
2番目は、女の人のここが、どうなってるかなんですよ!
(パンツの紐をほどいてしまうと、秘所を指で広げる)
い、1番は、入れるのって、どれだけ気持ち良いかって事で!
(慌ただしく)ズボンを脱ぎ捨てると、杏朱さんの片足を担ぐように広げさせて
一気に突き入れる)
あ、ああ、あ。 【こんなややこしいシチュでも、乗ってくれて嬉しかったです】
以下空室です 難しそうですが挑戦。
>>741
官能作家と担当のシチュで、実は処女童貞の2人、のパターンを募集します。 こんな時間ですが部下や従者を下僕としている女主人様を探しています
多少ファンタジーでも面白いかもしれません。よろしくお願いします 女商人とその長年のボディーガードで募集します
取引先で罠に嵌められ、男性のみに効く性欲増進ガスで充満した部屋に閉じ込められましょう
最初のうちは抵抗しますが、強引に犯してください よろしくお願いします
何か特別なご希望ありますか? ウィルさんごめんなさい、今回はケインさんにお願いします ありがとうございます。
特別な希望は特にないです。
メルエさんの外見、サイズなど教えてほしいです。 普段あまり細かく設定するタイプではないのでざっくりですが……
二十代後半で凹凸のある身体がいいでしょうか こちらは少し年上の30代前半ぐらいにしておきます。
何か要望あれば取り入れますがどうでしょうか。 今は希望は上記だけなので、浮かんだらその都度伝えようと思っています
他に設定しておくことが無ければ書き出しますがいかがでしょうか (大きな屋敷の一室)
(取引相手にばかり有利な条件を呑まねば屋敷から出さんという言葉通りに突如現れる私兵達)
(メルエとケインは豪奢な応接間を逃げ出した)
追っ手が多すぎる!
いくら倒してもきりがないわ!
(屋敷は広くどこを走っているかも分からなくなり)
一度手頃な部屋に隠れましょう
呼吸を整えないととても逃げられないわ
(息も絶え絶えに手頃な扉に飛び込んで鍵を掛け一息つく)
(一見しばらく使われていない客間のようだが、監視カメラが作動し通気孔から静かにガスが流し込まれていた) さすがに落ちられましたよね……
あと五分だけ待ってみます 甘やかしてくれるorいじめてくれる主様はございませんか? 我儘ロリ女王様を犯してくださる家臣を募集あげです
よろしくお願いします 挑戦してみます。
内乱が起きて、下克上されてしまうとかどうでしょう。
それで信頼していた騎士にまで裏切られるとか。 >>787
素敵な設定ありがとうございます。
その設定をお借りしてお相手お願いしてもよろしいでしょうか?
女王は金髪の大きなリボンのついたツインテール、12歳くらいの我儘高飛車な女王様です。
できれば敬語ではない話し方希望です。
(無理そうでしたら大丈夫です) よろしくお願いします。名前入れました。
敬語でない話し方ですか。
では、出だしが敬語で、途中で変えてみましょう。
私は・・・30前後で、少し長身位の体格。黒髪色黒で。
親衛隊の騎士団長です・・・今朝まではw
書き出し、是非やりたいのですが、任せてもらえますか? レオーネさん、ですね。
設定もありがとうございます。
私への希望がありましたら教えてくださいね。
では甘えて書き出しお願いしちゃいますね。
お待ちしています。 (肌寒い朝、天蓋ベッドとシルクのシーツ、羽毛布団でまどろむマリー)
(いつもどおり起こしに来る侍女・・・ではなく、やかましいブーツの足音)
陛下、起きて下さい。いや、貴女を陛下と呼ぶのも、これ限りだ。
(ノックもせず、膝まづきもせず、ベッドに座り込むレオーネ。片手に抜身の剣)
マリー、貴女の大嫌いな、腹違いの姉君が、今日から女王となりました。
貴女は今日から、ただのマリー。私の新しい仕事は、貴女の排除だ。 【体型とかは、マリーさんの、しやすいようにして下さい】
【NGなプレイはありますか?】
【服装は・・・この状況だから、ネグリジェみたいな恰好でどうでしょう?】 ふあ〜…私を正午のベルよりも早く起こすなと言ったであろう…。
なに?騒がしいなあ…。
レオーネ?何故私の部屋に?
ここはお前のような汚らしい身分の者が入って良いところではないが。
(寝起きの姿は純粋な子供そのものだが、口を開けば憎たらしい言葉ばかり)
義姉様が女王に?嘘も休み休み言え…。
んぅ…眠い…また寝るから起こさないでよ。
(寝ぼけているのかまだ事の重大さに気づかない元女王) >>792
【書き出しありがとうございました。
服装了解しました。
NGは流血とか暴力です。あと汚いことです。
ちっちゃい体に容赦なく種付けしちゃってくださいませ】 言った筈ですよ・・・陛下と呼ぶのも今日限りだと。
(剣をマリーの枕元に勢いよく突き立てる。枕から羽毛が噴水の様に吹き出す)
部屋から出ても、四方は敵だらけ。
ここを守る責任者の私が言うのだから、間違いない。
マリー、お前ひとりが犠牲になれば、誰も血を流さずに済む。
他の者を守る、女王としての最後の務めを果たして貰おう。
(かつてマリーを守った大きな手で、ツインテの髪をわしづかみにする) (突き刺さる剣を見てクーデターが起きたこと、自分の命が危険であることに気づく)
はっ…ははっ…まさかな。
私より先に生まれただけの、妾の義姉を女王として掲げる気か?
国民が下賤の血が通う女をなんと思うかな。
(震えてはいるが、生まれながらの女王としてのプライドからかレオーネをキッと睨みつける)
い、痛いっ…その汚い手を離せ、裏切り者!
信じてたのに…貴様のような汚らわしい者の手で触れられるなどっ…。
最後の務め…?何故私より格下を守るために私が何かしなければいけないのだ、バカらしい。 格下を守る義理は無い、か。
その様な言葉を吐く、この口こそが、皆が現女王を選んだ理由だ。
下賤の血とやらも、今日限りで入れ替わった。
マリー、民あっての女王だ。選ばれなかったお前は、何の価値もない。
切って捨てるは容易いが、ひとつだけまだ価値がある。
貧弱でも女である事には違いない、個の身体だ。
(顔を近づけて、噛みつかれない様にキスはせず、耳を舐め始める)
(そのまま、身体を合わせてベッドにねじ伏せると、ネグリジェの前を片手で一気に引き裂いてしまう) ふん、王にされるなら使い捨てられてもこうなのだろう、民たちは。
下賤の血の義姉を選ぶ民の王などこっちから願い下げだ。
(減らず口を叩いていると急に押し倒され、服を引き裂かれる)
(真っ白な肌に凹凸の少ない体、胸は膨らみかけだけどピンクの色素の薄い乳首は、幼い少女に興味のない男でもしゃぶりたくなるような形をしている)
お、おい!貴様っ、何をするぅ!
このような辱め…騎士としてはずかしくないのか! そう言うと思っていた。マリー、やはりお前は、落ちる宿命だったのだ。
お前の様な娘でも、肌を晒せないか。
思っていたような、身体だな。しかし、なかなかどうして、それなりの価値はあるか。
(言葉とは裏腹に、目をぎらつかせる)
恥ずかしいか、だと。
もとより私は戦うしか能のなかった男だ。新体制になれば、お役御免だろう。
お前にこれからする事は、ただのついでだ。お前も私も、その程度の価値なのだ。
(飛び掛かるように、膨らみかけた乳房にむしゃぶりつき、もう片方の乳房を武術で鍛えた太い指でこねはじめる)
暴れない方が身のためだぞ。愚かなお前でも、それは分かるだろう。
(顔を離すと、身体を入れ替えて、マリーの背中に身を合わせ・・・ちょうど寝バックの体位になる) (レオーネの大きくゴツゴツした手ですっぽりと収まるちいさな乳房。
だけどマシュマロのような柔らかさはある)
うわぁっ…やめろぉ…んっ!
何を難しいことを言っているのだ…。
今まで忠実に支えてきたのに!
(うつ伏せにさせられると、幼くも雌らしく膨らむお尻にちょうど硬いモノがあたる。
まだ幼いとはいえ、多少は性知識のある女王はこれがどんなことかわかってしまって)
離せ!これがどういうことかわかってるのか?
(ちいさな体はレオーネの巨体に包まれ見えなくなっている。
その下で、恐怖で震えては年相応な反応をする) ふん。難しいか。分からなくて良い。
仕えるも何もない。もう私たちは、ただの男と女だ。
分かっているとも。お前もだろう?
(鍛えた指は、太く力強いだけでなく、器用に動いて、色素の薄い乳首をくるくるなぞる)
(後ろから首筋に顔を埋め・・・荒っぽく口を当てて、マリーの白い肌に、大きなキスマークを付けていく)
分かっているなら、話が早いな。
(マリーの後ろ髪を掴んで、無残に破れた枕に顔を埋めさせ、もう片手を腰に回して、お尻を高く上げさせる)
お前がこれをどう感じるか、楽しみだな。
(手をマリーの秘所にすべり込ませて、皮をずらすようにクリトリスをくすぐると)
(割れ目を広げて、ものを押し当てる) (屈辱的な格好をさせられているのに幼い体は性的な刺激に弱く、
胸や秘部を弄られるたびに歯を食いしばりながらも口の端から涎が垂れている)
あっ、あぁ…やめてっ…レオーネぇ…。
ひくっ…んんっ…。きもち…くないっ!
(他人にはもちろん自分でも触れたことのない割れ目を広げられると、男を欲しそうにヒクヒクと震える。
お尻の穴まで無様に晒して恥ずかしさと悔しさでぐちゃぐちゃ) (甘い声と震えを、敏感に感じ取ってしまう)
それなりの様だな。ここも、メスの様に求めているぞ。
ここもはっきり見える。
(くすくす笑いながら、お尻の穴と、割れ目の中を交互にくすぐる)
さて、味あわせて貰おうか。この後は、私の行くところに付き合ってもらうぞ。
(マリーの小さな秘所を押し広げる様に、ぐいぐいと入って行く)
(騎士団長を務めた身体は、大きいだけでなく、ムチのように滑らかに動いて、
出し入れを繰り返す)
ん、んん、ううっ・・・
(唸り声を上げながらも、冷静にクリトリスを撫でる) 【申し訳ありません。同居人に呼ばれてしまって、後30分くらいで落ちないといけなくなりました】 (ちいさなツルツルな秘部にグロテスクなほどいきり勃つ男性器が容赦なく侵入してくる。
女王であるからもちろん処女で、初めは苦痛の表情を見せていたが途中から大人びた艶っぽい顔を見せ始める)
あっ、はぁ…ん、んあ…。
レオーネ、やめてぇ…奥、苦しいよぉ…。
(奥をズンっと突かれるとビクッと体を震わせ、引き抜かれると体の全部を持ってかれそうな感覚。
雄のような息づかいと唸り声に頭が真っ白になりかける)
はっ、はっ…んあ…。
レオーネ、せめて外で…今日はその、ダメな日というやつで…。 >>804
【承知いたしました。
ではそろそろフィニッシュですね】 ふん。そうか。お前でも、大事な物があり、それを奪われたのがいやか。
奥が苦しい?、もっと苦しめ。
(自分も快感が増し、手と腰の動きがどんどん激しくなる)
んんっ、ぐ、ぐぐ、あっ
(脂汗を落としながら、マリーの中でびくびく痙攣し始める)
駄目な日、だと。尚更好都合だ。もう子供も産めるのだな。
(ますます深く突き始め・・・)
あ、あぐっ、ああっ!
(マリーの髪を握りしめ、奥深くに注ぎ込むと)
(つながったままマリーを抱きしめ、横に転がるようにして、ぐったり力が抜けていく) 【面目ないです。合わせてくれて有難うございます】
【締めを2、3レスほどで】 あ、やだよぉ…だめ、だめ…。
赤ちゃんできちゃからっ…。
(中で肉棒が震え始め、幼いながらもそろそろ精液が放出されることを悟る)
やだやだやだぁ!怖いっ、レオーネ、やだよぉ…。
んひっ?!ひう…あ、だめ…。
(気持ち良さと妊娠への恐怖で、昔の純粋だった頃のようにレオーネの名前を呼ぶ)
(奥に全部注ぎ込まれると、子宮が全てレオーネの精液で満たされる。
なんとなく体の中で受精されたのを感じながら眠りに落ちてしまう)
【ここらへんでお時間ですよね。
長い時間お相手いただきありがとうございました】 マリー・・・
(昔の様な声に、少し悲しげな表情を見せる
(絶頂の余韻でふらつきながらも、手早く服を着て)
(マリーの身体をシルクのシーツにくるみ、抱きかかえる)
(王家の紋章の入った剣を投げ捨てると、歩き出す)
マリー、一緒に来てもらうぞ。私が生まれ育った村に。
私もお前も、もうこの国では生きていけないのだから。
【こちらこそ、有難うございました。粟田正しくなってしまって申し訳ないです。】 【粟田・・・慌ただしく、だ】
【実を言うと、レイプ物は苦手なのですが、このスレ好きなので挑戦しました】
【ご希望添えましたでしょうか?】 おっと。今度こそ時間です。
素敵なシチュを有難うございました。
マリーさんも、今日が良い日でありますように
以下空室です。 >>812
【素敵な締めをありがとうございます。
すごく良いレスでとても気持ちよくなりました。
お相手ありがとうございました。
では、本当に〆です。
以下使えます】 女主人様を募集させてください。
下克上系のシチュエーションでやりたい思っています。
女生徒会長と不良生徒
女上司と部下
魔法使いと使い魔
などなど、他のでもOKです。 >>814
こんにちは。魔法使いと使い魔のシチュに興味があります。 >>816
こんばんは。
魔法使いと使い魔ってことで興味を持ってくれてありがとうございます。
どんな感じの使い魔がいいとかってイメージありますか?
あとはNGも聞いておきたいです。 人型さんだとやりやすくてありがたいかなと…!NGはスカと過度のグロです。
素養はあるけど新人の魔法使いが間違って高位を召喚してしまって…とか
人前では普段から高慢に振舞っているが、実は代償として日々好き放題にされていて…
みたいなシチュになるのかな?という認識なのですが、合ってますか? だいたいそんな感じになります。
ただ日々そうなるっていう前のシチュを個人的にはやりたいかなって思ってます。
まだまだ新人でまともに魔法を使うことはできないけど魔力だけは高位の魔法使いを凌駕する少女が、
高位の使い魔を召喚しちゃったっていう感じですね。
人型ってことで、少し悪魔の特徴があるだけのほとんど人と変わらない魔人なんてどうでしょうか。
そのほうが本当に高位の悪魔って感じもありますし。 ああっと、なんか足らない内容で押してしまった。
つまり召喚したあたりをやりたいって思っているってことです。 分かりました、確かにそれくらいの設定だと嬉しいです。ではこちらは十代後半くらいの少女にしてみますね。
書き出しお願いしてもいいでしょうか? アリシアさんは経験なしって設定でいいですか?
召喚されて使い魔契約を結ぼうとしたら、こっちから襲ってきて。
そのまま犯されてしまい、想定していたよりも深い契約を結ばされるって内容でやろうと思います。
では召喚されたところから書き出します。
(魔法使いの工房のとある一室で巨大な魔法陣から召喚魔法が繰り出される)
(大きな雷鳴が轟いてモヤが晴れてくるとそこには人型の悪魔の姿があった)
(耳は少し尖っており、牙も生えている以外はほとんど人間だが悪魔の特徴をもっている)
(その姿は世に聞く魔人の姿に相違なく、数百年に一度程度しか現れないと言われている)
久々の下界か。
俺を呼んだのはお前か。
(魔人は部屋の中にいた一人の少女の方へと歩き出す) 経験なしの方が下克上っぽくなりますしね。いいですね!
うまく楽しめるように頑張ります。
(轟音に思わず目をつむり、魔力の匂いのもやが一瞬で部屋を満たす。
魔法陣も詠唱も問題なかったはずだ、それなのに
ただの低級妖魔を召喚するだけでこんなにも衝撃が発生するなんて)
っぷは…!でもちゃんと召喚自体はでき、た…!
あ、れ……
(蔵書の山が総崩れしてしまったことも目に入らず)
(突然現れたーそう、初めて見るがどう見てもー高位存在を前にして、あまりの驚きに立ち尽くす)
……な、んで…
ぁ、ええ、そう、ここは下界。私、魔術師アリシアがあなたを召喚したの。
使い魔の契約を交わすために。
(強大さについ後ろに下がるが、ここで怖気付いてはいけないと心を切り替え、落ち着いた口調で) 俺の名はファラスだ。
こんな小娘が何かの間違いかと思ったが魔力量だけは申し分ないようだな。
(後ろに下がるアリシアを追い詰めるかのように迫り品定めをする魔人)
下界で過ごすには魔力を食うからな。
アリシアといったか、お前とパイプを結べば魔力には困らなそうだからな。
それに久々に人間の女を楽しめるいい機会だ、特別に契約をしてやろう。
(アリシアの目の前に立つとアリシアのことを抱えて部屋にあったベッドまで移動する)
(軽々と持ち上げていたアリシアのことをベッドへと放り投げて)
では約束通り処女を食らって契約してやる。
(きっとアリシアは簡単な使い魔契約を考えていたはずだが魔人はアリシアの処女を食うという) 小娘…失礼ね!あなたを召喚できる程度には修行していますっ
(たっぷりと上質な生地で織られたローブの腕で杖を掲げてみせる、こちらとて何もできない訳ではないのだと)
(とはいえ予期せぬところで伝説級の魔人に会えるのは貴重…と喜んでいられるほどの余裕を持つにはまだ未熟)
ひゃっ!?
ちょっと、何をするんです…!この程度の距離、
歩けます、ちょっと、雑!
(人間の女をーと言っただろうか?クレームばかりで細かいところに気を回せず)
(じたばた抵抗するが軽々と抱き上げられベッドに投げられ)
…約束はしたけれど、…処女を、喰らう?
……ま、
待ってファラス、その契約には誤解があると思うの、
そこまでは必要ないはずだもの
(圧力のようにのしかかってくる冷気にぞくりとしながら、
両手を後ろについた姿勢で魔人を見上げる) 何を言っている、十分な魔力量を確保するには契りを交わすのが一番いい。
(衣装を脱いで生身をさらけ出し始める魔人)
(その肉体はかなり鍛え上げられた人間のようであって)
(大柄な体で圧力をかけるようにアリシアに迫る)
あとは人間の女と交わるは気持ちがいいからな。
契約の代償として、こうして直接魔力のやりとりをするくらいはいいだろう。
(アリシアに迫る体についているのは人間と変わらない形をした男性器)
(しかし、人間と明らかに違うのがその巨大さである)
(人間ではあり得ないような大きさをしているそれは禍々しさを纏っている)
まだ小娘のようだが、いい体をしているみたいだな
(ローブをひっぺがしてアリシアの素肌を曝け出させる) 何を言ってるのはこちらの台詞よっ…!
そんなこと、どこの師匠からも先生方からだって聞いたことないわ!
(王宮とは言わずせめて市街地の研究所などであれば、さきほどの轟音を不審に思って誰かが来てくれたかもしれないが、この森の外れではそんな助けは期待できそうにない)
(さっき抱き上げられた拍子に杖も取り落としてしまった。横目にチラと見て己の抜かりを怨む)
(初めて見る男性のーつまりは、男性型のーそれに、ヘーゼルの瞳に恐怖がよぎる)
(他を知らないから比較はできないが、人間ーアリシアーが耐えられる大きさには、とても見えない)
きゃあっ!
ちょっと、何をっ…!
いくら魔人でも、召喚主に対する暴力なんて、あらゆる界で許されないわよ…!
(無残にローブを剥ぎ取られ、年の割に豊満な肢体が晒される)
(ひるみながらも両腕で自分を抱きしめるように身を隠して)
(亜麻色の髪を揺らしきっと睨み、恐怖心と戦いながら誰が使役者か示そうと) いまではあまり直接契ることはほとんどなくなったのか。
前はそれが当たり前の時代だったんだがな。
以前に下界に来た頃には少なくなっていたし、そういう時代ということか。
(アリシアがそんな契約を聞いたことがないと言っても止まる様子ではない)
(体を抱きしめて隠す手を無理矢理に剥がして胸へと手をやる)
あくまでもまだ召喚者にすぎない。
俺の方から契約を結んでやるんだ、ありがたく思え。
(いくら召喚者だといってもそれで引き下がるような魔人ではない)
(胸を鷲掴みにして久々の人間の女の体を堪能しているとすぐに肉棒は大きくなる)
(さっきまでで十分に勃起した人間のモノを凌駕していたのが一層凶悪になる)
どうやら俺のモノは人間には相当大きいらしくてな。
毎度のことだが、特に初めてのときには苦労するらしいが。
生憎だがそういった様も俺は好物でな。
(これまでにも何度か人間の女との契約があるらしく、お手の物らしいが)
(どうやらその末に魔人らしいというのだろうか、ドS根性が身についているらしい)
(そして遂にカチカチに大きくなった肉棒をアリシアの秘部に押し当てる) うっ…
(腕を掴まれくぐもった声を上げる。この黒い魔力に圧され、触れられるだけでもつらい)
(防具の役割も果たしていた魔法のローブを奪われ、もはや身を守る頼りは一糸としてないのだ) 私が召喚者だってわかってるなら…私の命令、くらい、聞きなさいっ……!
(強気な顔で抗議を繰り返すが胸を掴まれると悲鳴をあげる)
(たとえ魔人でなく目の前の相手が普通の人間であったとしても、逃れられないであろう体格差)
(たっぷりとした丸いおっぱいを力強い大きな手でぐねぐね乱暴に弄られ、魔力にも刺激されツンと乳首が堅くたち始めてしまい)
……悪趣味なのね
(冷え冷えとした魔力に取り囲まれ身動きもとれない中で睨みつける)
(なんとか逃れようと懸命に身体をくねらせ、抵抗を試みるが)
(脚を広げられまだ濡れそぼっていない未熟な秘部に、魔界の熱を押し当てられて)
ひぃぃぃっ……!!
ねえ、こんなの許されない、何が望みなの、お願い、やめて…!!
(泣きそうになりながら身をよじり逃れようとし…) こうみえても魔人だからな。
趣味嗜好が人間とは違うらしい。
では処女をいただくとするか。
(アリシアが泣きそうになったところで準備万端の肉棒を前に送り出す)
(普通ならばどうみても入らないほどの質量がアリシアの中へと埋まっていく)
(魔界のモノだからなのかグリグリとアリシアの体をこじあけて入っていってしまう)
これだこれだ。
人間の女の体は相変わらずいい。
(徐々に肉棒がアリシアの中に入るに従って魔人はどうやらご満悦)
(アリシアの顔が苦悶に表情になろうが、泣き叫ぼうがおかまいなく突き進む)
(すでに入っているのがおかしいほどの質量がアリシアの中に入ってもいまだに進む)
さてこれで仕上げだな。
一番奥まで入れてしまうぞ。
(7割がたの肉棒が埋まったところで一旦止まる魔人)
(次の瞬間、アリシアの中に残りの質量が一気に入り込み奥を貫く) うあ゛あ゛あ゛ァアッ……!!
(未熟な硬い膣肉を凶悪なサイズの肉棒でメリメリと裂かれ)
(初めて味わう激痛に白目をむくほど衝撃を受け)
(四肢をピンとこわばらせながら上半身を首まで逸らし部屋一杯に悲鳴を響かせる)
ああァア、ッアア、やっあああ!
(ありえないほどの質量を叩きつけられ)
(ズンズン突き進まれるたびに呼吸を詰まらせ、悲鳴を上げ続け)
…っひぃ……いた、ぁあい、ィィ……むりぃ………
(ヒューヒューと掠れた呼吸で朦朧と呻く中)
だめ…やめて……だ、めぇえ……
(ズン!と子宮を貫くかと思われるほどに、最奥まで撃ち抜かれて)
んあああああぁぁああッ!!!
かはっ……っはっ、ごっ……ァッああ、ァアッ……奥ぅ……う……
(圧倒的な塊に声を出せず、膣全体から衝撃を味わい、なんの抵抗も出来ず、身体にじわじわと流れ込む魔力に芯から痺れていく…) これだけの魔力量を抱えているだけはあるな。
魔界の魔力を受け入れても気を保っていられるか。
(すべてが入りきって悶絶しているものの気絶をしていていないアリシアを賞賛する魔人)
これでパイプがつながったから自由に魔力のやりとりができるな。
それにしてもこの感じはまだまだほとんどの魔力が眠っているようだな。
恐らくだが、魔力量があってもうまく魔法が使えないのはそれが原因だな。
今後は魔力を供給してもらう仲だからな、特別に眠った魔力を起こしてやろう。
(さすがは魔人といったところか、アリシアの魔法の欠点を繋がったことによって見抜く)
(ただし、それを改善するために荒療治とも言える行動をとり始める)
(入っただけでも悶絶するほどの肉棒をアリシアの中で激しく動かしだしたのだ)
こうして魔力を暴れさせてやると今後はうまく使えるようになる。
(どうやら本当のことのようでアリシアの中で肉棒によって魔力が暴れさせられている)
(しかし、同時に凶悪な肉棒はまだ初めて受け入れているアリシアの膣内をも陵辱している) (朦朧としながら口をぱくぱくさせるが、意味ある言葉が出てこない)
(下腹部が露骨に膨れてしまうほどの質量を埋め込まれ)
(その痛みと苦しさに、息荒く肩を上下させながら)
も、やめ…て……
ううああッ、んぐあああァアッ!
(あろうことか動き始めた肉棒に、再び激痛の悲鳴を上げて)
っァア、っが、はあっんああッ、
(容赦ない抽送に逃げることすら考えられず、ただ悶絶する)
(普段は大人しい笑顔を浮かべている少女はあられもなく手荒く凌辱され)
(魔力は更に膣内を我が物として蹂躙し、受け入れる淫液を溢れさせる) そろそろ限界か?
仕方あるまいそろそろ「1回目」を終えるとするか。
(処女であるにも関わらず魔人の肉棒という規格外を受け入れて)
(さらにその規格外の肉棒で陵辱されてアリシアの体力も限界になった頃)
(魔人の肉棒も久方ぶりの人間とのまぐわいでそろそろ頂点が迫っている)
なかなか人間との間に子孫はできないんだがな。
何度も子種を注いでいるとごく稀に授かることがある。
だからこうする際には毎回中に出してやることにしているんだ。
(魔人の子も身籠もる可能性があるらしくそれをアリシアの中に注ごうとしている)
(勢いはとどまることなく、アリシアが抵抗しようがどうやっても逃げられない)
そろそろだな。
さあだすぞ。
(肉棒は乱暴にアリシアの膣内をかき混ぜて暴れる)
(暴れた末に急に止まると膨らんで魔人の子種をアリシアの中に注ぐ)
(相当な期間女を抱いていなかっために相当量がアリシアの中へと広がる) んぐっふぁぁ、っああ!っおおっおおおオッ
っは、っは、も、むり、ィィ……
(絶え絶えに肚の底から絞り出すように途切れ途切れに喘ぎ、よがり続け)
(半ば正気を失いながらも意識を保つのがやっとで)
ん、ぁあ……ッ
だ、め、っええ、ださないでッ……あかちゃんできちゃ、ぅ、うう
(日々ストイックに修行に励む年月を重ね、それでも、いつかは誰かに恋して愛を知る瞬間を夢見たりもした)
(けれど今は魔人に脚を開き、一片のかけらも残らないくらいに凌辱され、下品に喘ぎ狂っている)
(それに加えて魔人の子を孕むようなことでもあれば)
(途切れそうになる意識を必死に繋ぎ止め、目を潤ませながら懇願するも)
ぁあッ だめ、きちゃうう、いやあ、
こんな…ぁ……ぁあ゛ああ゛ァア゛アぁぁあッ!!
(意識が飛ぶほどの白い熱を小さな子宮に叩きつけられ)
(涎を垂らしながら、生まれて初めて味わう絶頂の快感に嬌声を響かせる)
(結合部からは白濁と血が混ざり合って淫らに溢れ…)
(頭は真っ白になり、何も考えられず、ただ荒い呼吸に胸を上下させながら呆然と力なく横たわる) >>838
アリシアさん
昨日は申し訳ありませんでした。
規制にかかってしまいいままで書き込めませんでした。
お相手してもらって楽しかったです。
また機会がありましたらお相手をお願いします。 >>839
大人の伝言板に書き込みさせていただきました。
以下、空室です。 女流エロ漫画家と担当編集者の設定で募集します。
ネタに詰まったあまり、お互いの実体験を聞き出そうとするが、
実は処女と童貞。2人で試行錯誤するシチュで。 胆力も経験も足りないくせに跡目を継いだバカ息子を蹴落として、組を掌握するために
いまだ少なからぬ影響力を持つ大姐御(バカ息子の母)を籠絡しにかかる若頭。といったシチュで姐さん募集します。
年齢は三十代後半以上、肝は据わっているが表向き男に貪婪ではないタイプが希望です。
細かいところは相談にて。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています