【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
人間の男性とメスの動物が愛の交歓、または交尾を行うスレです(性別厳守)。
女性は基本、動物の容姿でお願いします。女性側が人間のスレは別途。猫耳獣耳なども別途。
動物さんのサイズや意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
**注意**
この板は18歳未満使用不可です。
この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗の罪に問われる可能性があります。
>>970以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335768527/
★獣耳尻尾や、獣人♀の募集はこちら
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/
★逆ベクトルのスレはこちら
【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422618904/ 前スレが>>980以降まで進んだり、終わったらご利用下さい。 大きな雌の白蛇と交尾したい。
女性のウエストくらいの胴回りだけど身長だとこっちが完全に負けるような感じので、
顔つきから雌とわかって、始めはお互いの性器を愛撫したり、
絡まりながら挿入してがしがし腰を叩きつけるような長めのプレイに興味のある雌さん募集します。 >>3 でお相手してくださる殿方いませんか?
乗っかり失礼します。 >>5
乗っかりどころか募集した本人が来ましたがよろしいでしょうか?(←
希望なども聞いて、まったりお相手頂けたら嬉しいです。 >>5
ご本人様降臨、ありがとうございます。
基本的にはご希望に合わせますが、
・人語を解するか
・男性と蛇のどちらがリードするか
・何か特別な背景は必要か(白蛇の他に数十の雌蛇が控えているとか)
など詳しい設定を定めていただければ嬉しいです。 7分遅れでアンカー間違いに気が付きました。
>>7の>>5は>>6の間違いです。 >>7
ありがとうございます。
人語は(話せる・理解はできる・わからない)のいずれも実は好みですが、
今回は真ん中くらいでお願いしてみてもよいでしょうか?
リードは交尾周りのところはこちらで取らせて頂きますが、
最初は白蛇さんの意図がわからないはずなので誘い受けなどしてもらえるとありがたいです。
設定はどこぞの物語ではないですけど白蛇が祭られた神社に旅の男が立ち寄って、
大蛇が現れてももの怖じしないこちらの酌に付き合ってもらう所からとかはどうでしょう? アンカーミス、特に気になりません。
なんでしたら今からアンカー外してもらっても大丈夫ですー >>9
【かしこまりました。】
【・人語は理解するが話はしない】
【・積極的ではないが好色】
【と言ったところで行きたいと思います】
【必要あれば適宜指示ください】
【私の書きだしから始めさせていただきます】
(人里離れたところに神社があった。道から離れているおかげか参拝客はおろか、宮司さえもいない様子であった)
(だが、草の生い茂る境内に囲まれた本堂の中は片付いていた)
(そして何もない板張りの床の上に、一匹の大蛇がとぐろを巻いていた)
……
(音もなく口の端から舌を出しては引っ込めながら、白い大蛇はじっとしていた) (追記です)
特別な設定のところ、答えになってませんでした……
もし可能でしたら半身人間になれる設定をハッピーエンドに使ってもらうのはどうでしょう。
もちろんここでの絡みは蛇のままでお願いしたいです。
おおむね>>11の通りで了解です。
こちらの嗜好は至極ノーマルです。若干前戯がくどいほうかもしれません。
次のレスで本文のお返事を書きます。そのままお待ち下さい。 静かな社だな……宮司もいない。
ここらで人に親しい心を持つ蛇神が旅の答えを示してくれると聞いたのだが。
(長旅が可能なほどそれなりに鍛えた身体をもつ三十くらいの男)
(それなりにお参りをして境内に腰掛けると周囲を見渡す)
しめ縄だけは立派だがな……って、
(縄じゃない。蛇と言うには大きい、白い大蛇がとぐろを巻いているのに気付き、慌てて身構える)
置物じゃ、ないよな……舌が動いてるし。
(非現実的なサイズの蛇で本来なら恐れるべきだが、とにかくその鱗が美しくて)
まるで女の子の白い肌のようだな……
(不思議と魅力のあるその白い蛇体に、恐る恐る近づいて、触れてみる)
(男の手はがっしりしていて、それでいて暖かい)
(もし女の子が求めれば、それに応じて細やかな動きができるくらいの繊細さも備えており) (本堂の戸口に生じた気配に、白蛇は意識を向けた)
(見ると男が一人いた。身の丈こそ立派だが、目方では彼が三人束になっても白蛇には及ばないだろう)
(恐れをなして逃げるならばそれに任せ、白蛇を害するならばそれなりの報復をすればよい)
(そんなつもりでいたところ、寄ってきた男に、白蛇は内心少し驚いていた)
(そして、白蛇の胴を男の手が触れた。剥き出しの皮膚が鱗を伝って体温を白蛇に伝える)
(白蛇は、久々の人肌に心地よさを覚えていた)
(かつてこの神社を建立した男とのひと時が少しだけ思い出される。だが、それも数十年、いや百年は昔のことだ)
……
(白蛇は舌を出入りさせ、男の体臭を味わった。どうやら、白蛇に対して恐れは抱いていないようだ)
(人肌も懐かしいので、しばしこのまま身を任せることにする) すべすべだ……
(蛇体を撫でる手は止まらない)
神々しくありながら、なんというか、いつまでも触っていたいような。
(きっとペットや獣を撫でる時も同じような手つきであることを蛇に思わせつつ)
(最初は中腰で遠慮がちに触っていた手つきも、恋人の尻を愛撫するような大胆な手つきとなり)
(どっかとその場にあぐらをかいて座ると、顔を近づけ白い鱗へキスのように口をつける仕草もする)
俺を食ったりしないでくれよ?
嫌だったらやめるからさ。
(顔をこちらに向け何か様子を伺っている様子の大蛇に、刺激しないような優しい声をかけるが)
(成人らしき男の体臭を僅かに発しておりながら、蛇の頭の先端にある穴が動く動作には気付かない)
(それよりもとぐろを巻く蛇体からその頭の先まで、美しい鱗に見惚れてしまい)
こんな肌の美しい女の子がいたらなぁ……
(真っ先に結婚を申し込んで男の旅は終わってしまうかもしれない)
(蛇がこちらに少しの関心を持ちつつ、べつだん嫌がったり威嚇する様子がないことから)
(思い切って頭の傍に座を移し、
そっと両手で首のあたりを包むように撫で始め、正面から美しい頭を見据えて)
きっとここにこうして居るからには、神がかり的な存在の大蛇なんだろうなぁ。 (男の撫でるがままに任せていると、不意に柔らかい感触を覚えた。彼の唇だ。蛇体に口づけをしたのだ)
(これまでにも触れる程度の事はされてきたが、口づけなどそれこそ初代宮司以来だ)
(白蛇は、男の撫でまわすしぐさやその手のひらに熱が宿って行くのを感じながら、彼の興奮を察知していた)
(そして、男の漏らす言葉に、蛇はくすぐったいものを覚えていた。まるで睦言のようだ)
(やがて男は白蛇と正面から向かい合うように手を添えた。男の瞳には微かな興奮が宿っており、白蛇の心中に悪戯心が芽生えた)
…シュ…
(蛇は口の間から舌を伸ばすと、男の口の辺りに軽く触れた)
(正確には顎の先ほどだが、少し目測が狂っただけだ)
(もし、男が怖気を覚えて逃げ出すならばそれまで。仮に、白蛇の口づけならぬ舌づけに反応したならば…そのときはその時だ) …………っ!
(向かい合った頭の先端から蛇特有の舌が伸びてこちらの顎に触れたが)
(一瞬驚きはするものの、舌なら命をどうこうされるわけではない)
(むしろ神格の大蛇がひと舐めするほど人間のこちらに興味を持ってくれたのが嬉しくなり)
(顎先に触れて戻った舌を追うように、顔を近づけて言う)
一瞬だったけど……とても可愛い舌の感触だったよ。
俺からお返しをしたいけど……さすがに怒るかな?
(何かを試されているような気がして成らない相手に対して、
こちらの興味が純粋のその美しさにあることを伝えようと)
―― ええいままよ、怒ったらそのまま俺に噛み付いて飲み込んでくれてもいい!
(意を決して相手の避けた口元辺りを両手で優しく包んで、顔を近づけ、
さっき舌のちょろっと出た口先を、短めだけど優しく吸うようなキスで吸ってみる) …!
(少しだけ覗かせた舌先を吸うという男の行動に、白蛇が一番びっくりしていた)
(白蛇の「じゃれつき」に対し撫でて返す程度かと思っていたからだ)
(男が吸うのはごく短い間だったが、白蛇は口の間から舌を伸ばし、彼の口腔へと入れていく)
(柔らかく温かな男の口中の感触は、春を迎えたかのような心地よさだった)
(白蛇は男の温もりを求めるように、口と口を寄せ合い、彼の口内を細く長い舌でなめまわしていった) んっ……
(唇が触れてちょっと吸うようなささやかなキスだったが)
(白蛇は興味深げに再び舌を出してくれたようで、ちょうど付けていたこちらの口とそれは繋がる)
(どんな愛撫が蛇は喜ぶだろう?と考えながらも男の口で優しく蛇舌を挟んだり緩めたり)
ちゅっ……はくっ……
(口角から伝って後頭部にあたる背中を両手で優しく撫で下ろしていきながら)
(人間の女の子にするのであれば頭を腕に抱いて熱いキスをするような動作で、
女の子と言うにはちょっと腕の余ってしまう大きな鱗頭を抱き寄せるキス)
はぁ、舌は小さくて……可愛いな。
(咥内へ侵入する細い舌を男の咥内は温かく迎えて)
(こちらは人間の、男らしく野太くてちょっとザラザラのする厚い舌を絡ませてもらうように寄せ合う)
(男の舌の両角には赤い点々とした肉粒があって)
(今は舌同士の僅かでしか感じられない突起も、
――もっとも男自身は無意識だが、雌の性器を優しく削る特徴を備えていて) (男と舌を吸いあい、絡ませ合うような口づけに、白蛇は徐々に自身が高ぶって行くのを感じていた)
(細く長く、繊細な舌が男の下の感触を捉え、その形を感じ取る)
(ここまで男が自身に夢中になるのなら、もう少し遊んでみてもいいかもしれない)
…シュ…
(白蛇は、男と舌を絡ませ合いながら、巻いていたとぐろをゆっくりと解いた)
(折り重なっていた蛇体が擦れ、鱗同士が触れ合ってさらさらと細かな音を立てる)
(音と共に白蛇の身体が円を描くように広がり、文字通り蛇腹状に折り重なった腹側の鱗を見せるように横になる)
(白蛇の胴と尻尾の境となる生殖器や肛門を収めた亀裂。そこさえもが、男に向けて晒された)
…シュフ…
(白蛇は名残惜しさを感じつつも、ゆっくりと自身の口内へと舌を引きもどしていった) 蛇なのに、君とのキスがドキドキしてたまらない。
(絡まる舌で相手の遊び心を汲み取り、夢中で舌の愛撫を続けている傍らで蛇体の擦れ合う音を聞く)
広げると長いんだな……俺なんか巻きつかれたら何重にも締め上げられそうだ。
(自分でも少しゾッとする冗談を言いながら、動く蛇の身体を眺めて頭を撫でていると)
(白蛇がその大きな身体を半円のようにして見せると、
自然に離れていく頭よりもその胴体の美しさに気をとられていく)
……綺麗なお腹だ。
(白い光沢を形成する鱗と鱗の間が伸びるように、直線的になっていく胴体の)
(ちょうど腹部にあたる部分を覗き込むと、若干の鱗の起伏に隠れた亀裂を見つける)
なぁ、これって……
(こちらも身体を横向きに伸ばして上体はその腹部側へ)
(自然とこちらの下半身は反対側の蛇の頭から正面に見える位置にあるが)
人間で言う女の子の……あれだよな。
(アレと言うには失礼なほどに美しい亀裂をよく見ようとして、頭の位置には気付いてない)
こう、すると……スリットの部分を隠すように盛り上がっているのがわかるぞ。
(生殖器であっても肛門であっても気にせず、亀裂の上側の鱗をそっと舐める)
(舌はぬるりと暖かく、人間で言えばスリットの始まる辺りを舌で悪戯するような位置)
(蛇の頭から見える男の下半身は、下穿きの股間を大きく膨らませ始める) (お待たせしました。鱗の間に開いた生殖器が美しくて、それでいてエッチでたまりません)
(クリみたいなものがあれば丹念に愛撫してみたいけど……
今夜のお時間は何時ごろまで大丈夫なのでしょうか?)
(こちらはあと一時間は余裕です。別の日で続きなどになっても大丈夫) (男が姿勢を変え、亀裂に顔を寄せる様子に白蛇の胎内が疼く)
(そして遅れて感じた舌の感触が、白蛇の亀裂を緩ませた)
(鱗の下で肉の亀裂がゆっくりと広がり、折り重なる鱗が開いていく)
(そしてついに、男の眼前に彼女の肉穴が晒された)
(一方白蛇は、男の両脚の間が膨らんでいることにも気が付いた。お返しに、少し彼にも楽しんでもらおう)
(白蛇は体の大部分をそのままに、鎌首をもたげて男の両脚の間に、鼻先を寄せて軽く触れさせた)
(男が彼自身を晒してくれるなら、舌でなめてやろう)
【すみません、2時をめどに今日のところは一時中断としてもよろしいでしょうか?】 ああ、神がかったほどの綺麗な蛇の身体なのに、ゆっくりと性器が開いていく様が……やらしくて素敵だ。
(こちらの舌の刺激で開かれていくスリットが、動物の交尾らしくてとても興味をそそる)
(こじ開けるようなことはせずに、開いて見えていくスリットの内部に優しく舌を這わせて)
(これまでそこを隠していたすぐ上の鱗には、ねっとりと舌を巻きつける)
(まだ男の舌は本気ではないが、雌蛇の性器がこちらを求めた様子を見せるなら)
(先ほど舌を絡み合わせた時のざらざらの肉粒が容赦しないぞと)
(半開きのスリットに期待させるようにちゅくちゅくと舌をくすぐるように当てていく)
俺のに興味を持ってくれるのか……?
人間ので良かったら、好きなようにしてくれていいぞ?
(雌蛇の性器にちゅっ♪とキスしてから一旦口を離すと、下穿きの紐を解いて脱ぎ捨て)
(人間ともあろうものが雌蛇の開いていくスリットに興奮した性器を膨張させ)
(今まで布越しに触れていた鼻先の前に、反り立ったペニスのちょうど裏側を見せている)
(性器の形は人間として恥じないほどカリの形がはっきりしており)
(白蛇の性器の求め方次第では、膣内にほどよく引っかかりそうな形状、
先端も奥まで突ける様な、やや尖った丸みを帯びている)
(なによりも射精する気満々な、蛇の獲物を嗅ぎ分ける鼻に向かって、牡の匂いをむわっと漂わせていて)
(了解です、2時も近くなってきたのでこのレスを持ち帰って楽しみにしてもらえたらと…)
(もしよければ、またお会いして続きがしたいほど魅力的な白蛇さんですが、
来週のご予定などはいかがでしょうか?)
(こちらは前スレの終わりなどにも若干待機させて頂いたりしてますが)
(約束があればそれより早い21時から待ち合わせ場所に馳せ参じることも可能です)
(一応識別として名前をつけさせて頂きます) >>24
明日の23時ごろならば大丈夫ですのでよろしければお相手下さい。
明日以降については、また明日相談ということでよろしいでしょうか。 >>24
すいません、もう日付が変わってましたね。
本日の23時ごろこのスレで待機しています。 (明日と言うと日付はかわっていますが、土曜夜という認識でよろしいでしょうか?)
(土曜か日曜の夜、今週末は幸い空いておりますし週中も曜日によっては大丈夫です)
(もし間違いがなければ、土曜夜の23時にアンシャンテにてお待ちしたいと思います) >>26
(おっとすいません、リロミスです。土曜夜で間違いないようですね)
(このスレでの待ち合わせが良いようでしたら、利用中や待機のなかった時に限りこちらへ伺います)
(利用中の場合はアンシャンテという事にしていただければ、なるべくここに戻る前提で部屋を探してきます) (お休みになられたようですね、リロミスでうまく伝わらずにすみませんでした)
(では本日土曜夜の23時、こちらでお会いしましょう、今夜はお疲れ様でした、おやすみなさい)
[こちらも落ちます、以下空室] >>29 旅の男様、昨夜はありがとうございました。
誠に申し訳ないのですが、今晩は急きょ用事が入りました。
来週金曜日、7月31日の11時に延期お願いします。
本当にごめんなさい。 >>30
こんばんは、白蛇さん。
用事ということで延期了解しました。
次の金曜日ですね……31日の23時にここでお待ちしています。
昨晩はお疲れ様でした、では金曜夜中を楽しみにしております。
[返事のため1レスお借りしました。現在空室です] 【ハードなファック、調教ビデオシチュなどに付き合っていただける方を募集します】 【追記です。こちら犬種はボーダーコリーになります】 (同じくこちらも部屋をお借りします)
>>38
こんばんは、美しい白蛇さん。お待たせしました。
今夜もよろしく……さっそく>>24の続きからお願いしたいですが、
いま見返すと大分長いので、適当に端折ったお返事でもOKですよ。 【こちらこそよろしくお願いします】
【なお、ここからはちょっと展開を早くするため、旅の男さんの責めに対しては一行ぐらいで反応をまとめて、こちらの動きをメインにレスしたいと思います】
(差し出された肉棒に、白蛇の舌がさかんに出入りを繰り返す)
(男の発する雄の匂いが、味として感じられ、意識に深く食い込んでいく)
(舐めてやろう、という上から目線の意識は消え去り、白蛇は半ば無意識のうちに屹立に舌を巻き付け、口中へと迎え入れていた)
(唇がないため口を半開きにしたままではあるが、鳥の卵を丸呑みにして締め割る喉奥の肉が、男の肉棒を締め付けた) (はい、それが良いと思います)
(こちらは読んで楽しんでもらえたら、それで満足ですので)
(では改めてよろしくおねがいします)
>>40
ああ、白蛇さんの細長い舌が俺のを舐めてくれているのがわかるよ……上手だ、とてもいい。
(舌に巻きつかれたペニスは我慢強く微動しているが、その硬さは細い舌に伝わっていく)
(こちらもその上手さに負けないようにと、ざらざらの熱い舌で膣口に沿って舌を這わせて)
白蛇さんの飲み込んでくれる喉がとても気持ちいいよ。
ちゃんと噛んだりしないで蛇らしく丸呑みしてくれて、ありがとう。
(気を使って飲み込む部分で包んでくれる白蛇の咥内で、
元気のいい男のペニスでビクビクと震えてしまうが)
(どうにか締め付けの中で射精を堪えて、
白蛇にも感じてもらおうと膣口の縁を淫核ごと口の中に取り込み)
(中で引っ張って形を変えるくらいに吸引する)
ちゅく……ん、このまま、白蛇さんのその喉の筋肉の中で出したいな? >>41
(喉一杯に脈打つ肉棒を味わっていると、肉穴から刺激が駆け上るのを感じた。男が、白蛇の生殖器を吸ったからだ)
(男がただ与えられる快感に溺れるのではなく、返してくれているという事実に快感とは別の悦びを覚える)
(ならば、こちらも返さなければ)
(白蛇は脈打つ肉棒を喉奥で締め付けながら、屹立に巻きつく舌を蠢かす)
(張り出したカリ首の下や膨張する裏筋、浮かび上がる血管に纏わりつく細い舌が、男の皮膚を撫でまわす)
(喉肉の圧力に加え、蠢く舌肉がくすぐったさを伴った刺激を男にもたらしていた)
(蛇の口中で屹立は、まるで第二の心臓のように力強く脈動していた) んっ……中でぬるぬる締まってるのに舌まで……!
我慢できないよ、出すよ、白蛇さんの喉奥で……!
(大蛇に咥えられる股間の根元には青筋が這って、手前側に巻きつく舌を肉棒ごと震わす)
(喉奥で丸呑みされる度に脈動してきたカリは、ついにその先端が弾けて)
(熱い射精が蛇の喉奥まで迸る)
くっ……ああ、いいよ、白蛇さんの飲み込み方がエッチで……
(きつめの咥内で暴れるペニス)
(締め付けたから中の汁が出てきたと錯覚させるような勢いで、青臭い精液を喉奥の肉にどぱっと掛ける)
(精液は白くだらっと喉肉へ絡んで、狭い喉の中で湯気をたたせて)
白蛇さんも……な?
(男の指で鱗の間の膣口をまさぐり始めて)
(中から胴体のお腹側にかけて指全体を使ってぎゅっと締め上げて)
(同時に膣口の縁で唇に触れて場所のわかっていた小さな突起を勢いよく吸い上げる) (喉の奥へと溢れる白濁の熱と勢いに、白蛇の意識がぼやける)
(まるで自身も共に絶頂を迎えたような忘我が白蛇を襲うが、男の舌の感触にそれが錯覚にすぎないことが明らかになる)
(男の舌と唇は、普段鱗に守られている亀裂を遠慮なくまさぐり、敏感な突起を容赦なく刺激していた)
(同族の雄はもちろん、自分自身でも決して味わうことのできない快感は、白蛇の意識を一瞬にして焦がしていた)
(白蛇の意識が薄らぎ、遅れて本能が溢れる。長く生き続けてきたせいで自身の欲求に鈍感になっていたが、白蛇は自身の内に湧き起こる性欲を認めた)
(もっと、この快感を味わいたい)
(白蛇は男の屹立を口中から解放すると、一度男から身を離した)
(そして、腹側の鱗を上にするような独特のとぐろを巻くと、自身の肉穴の上に鎌首をもたげた)
(男に舐められ、啜られた亀裂は温もりを帯び、桃色の肉からほのかに湯気を立てていた)
(このまま、改めて白蛇にしがみついて肉棒を亀裂に埋めてもいいし、さらに肉穴を弄んでみてもいい)
(もし、男が選びきれぬようなら、白蛇の方から襲い掛かるだろう)
シュフフフフ…
(白蛇は自身の内側で膨れ上がって行く情欲を抑えながら、舌先をチロチロと躍らせた) 俺の味、どうだった……?
(言葉は通じなくても、とぐろを巻いてこちらに鱗の裂け目を見せてくれている様子から)
(男の味を知って蛇神ながら雌の意識を露にしてくれていることがその様子から判る。なによりも―― )
やはりこの鱗の間の……白蛇さんの雌の穴だったんだな。
すごく生々しくてほかほかと湯気が立ってるみたいで……魅力的だよ。
(とぐろを巻いて誘うような姿ににじり寄り、そっと雌の性器を指でなぞりながら鎌首の鼻先にキスをする)
白蛇さんのその長い身体からも巻きついて、挿入を手伝って欲しいな。
そうすればもっと深くまで、交われると思う。
(時々舌の見られる口先にもキスしながらそっと蛇の鎌首をに腕を回すと)
(抱きつくと同時男の股で胴体を挟んで、真っ直ぐ起ったままのペニスを鱗の裂け目から挿入する)
(蛇にとっては驚くかもしれないが、勃起の膨張で充血しているせいでかなり熱く、硬い人間の性器)
(カリ首に段差のある人間のペニスは、そのカリ首に膣内の襞を引っ掛け、奥へ引きずりながら挿入していく)
舌、綺麗だよ……
(繋がっていく身体の上では美しく白い口周りの鱗を優しく舐めて、舌との接触を求め) (男が屹立を晒したまま接近する様子に、白蛇は心音が高鳴るのを感じていた)
(そして男が言葉と共に分身を胎内に挿入する。肉の穴を熱が押し広げる感覚に、白蛇は再び意識が揺らぐ)
(だが、気を失う訳にはいかない。今しがた男は、「手伝ってほしい」と言ったのだ)
(男の唇を口の先に感じ、舌先を絡め合わせながら、白蛇はとぐろを解き、男に自身の身体を巻きつけた)
(普段はひんやりとしている肉体は、男自身の体温が移ったのかほのかな温もりを帯びている。そして長い胴体は男の上半身に巻きつけられ、肉穴より下の尾は彼の足に緩く絡み付いた)
(獲物を締め上げる時ほどの力はないものの、何かのはずみでうっかり屹立が抜けたりしない程度に、緩く締め付ける)
(すべすべとした鱗の中、男は軽く腰を前後に動かすことができるだろう)
(柔らかな肉穴は男の屹立を締め上げ、僅かな起伏に柔肉を押し付けている)
(男が思いのたけを自身にぶつける、人流の交尾を楽しむとしよう) ああ、白い鱗の体がぎゅっと巻きついてくるよ……すべすべした感触がとてもいい。
(白蛇の巻きつきによってもともと天を突かんばかりに勃起していた男のペニスは)
(彼女からの協力によってその長さのままずるりと大蛇の膣口へ入り、
やや尖った先端で奥まで膣肉を掻き分けていく)
(男からも鎌首に抱きついて腰に力をいれ、熱い棒のような肉竿で雌穴に飲まれようと)
(根元の鱗にこちらの股が当たるくらい奥までしっかりと挿入していく)
動くよ……中で雌蛇の柔肉がしっかりまとわりついてきてて、いやらしい蛇神様だ……なっ!
(白蛇が作ってくれた余裕と鱗の滑りを利用して、
鱗の裂け目をめり込ませたり引っ張り出したり)
(程よく締め付けてくれる膣内をカリの段差で前後に動いて)
(膣洞の膨らみからカリ首の位置がわかるくらいにぎっちりとした中を、まずは優しく動いていく)
人間の男の交尾のやり方……その大きな蛇体でしっかり憶えてくれよ?
(再び奥へ腰を押し込むと、再び膣肉をがっぱり上下左右に掻き分けて)
(熱いペニスの先端で探り当てた奥の入り口にも当たり始めて) (男のたくましい両腕が首を抱きしめる感触に、白蛇はうっとりとしていた)
(遅れて始まった男の律動は白蛇の胎内を深くえぐり、奥底を膨れ上がった亀頭が何度もたたいた)
(男の形を、人間のやり方を教え込もうという彼の動きに、白蛇は自身の体温が高まるような錯覚を覚えていた)
(男に応えなければ)
(蛇同士ならば互いに身体を絡め合い、挿入された生殖器を弄んで子種を搾り取る。まさに同族の雄から子種を搾る為だけに形成された膣肉を白蛇は蠢かせた)
(単に締め付けるだけから、男の腰の動きに合わせ、緩めては締めを繰り返す)
(挿入の瞬間は柔らかな肉が屹立を先端から根元へと包み込んでいく)
(そして男が腰を引くと、圧力と密度の増した膣肉が根元から先端へと扱いていく)
(男の腰の動きと相まって、白蛇の胎内は複雑な刺激をもたらしていた)
(そして、軽い絶頂を幾度も迎える白蛇の胎内で、屹立が力強く脈動するのが感じられた) これが、蛇の雌の性器……!
俺の長いのが胴体の中心まで深く潜って、その中から上手に搾られてるみたいだ。
(抱きつくほどに体温の上がっていく白蛇の蛇体)
(まるで人間の恋人にするように、こちらも腹筋と腕で身体を擦り合わせて)
(密着と気分の両方で蛇神の身体を温めようとしていく)
俺も、もっと動いて、白蛇さんの奥の奥まで、形を変えていくぞ。
(搾るように蠢く膣内に捕まっても、そこを無理矢理突き通して狭い膣内をペニス型に膨らませ)
(腰を引く時に引き締まれば周囲の膣襞をカリで逆に引きずり、幾重もの突起をめくり上げていく)
中が時々ヒクヒクしてる……雌穴でイッてくれてるんだな?
俺からはもっと、白蛇さんに本気の絶頂を味合わせたい。
(鱗を滑る腰の動きを強く、確実なものにしていく)
(どんどん硬く、熱くなるペニスは、蛇体に振動が伝わるほど奥へゴツゴツと当たる勢いになっており)
(奥の壁に当たって跳ね上がった先端は、
白蛇が本来の交尾で卵を育む部屋の入り口へ何度もキスするようになってしまい)
この……奥へもう一度……俺の想いを届けたい。
今度はもっと多くて……あふれるくらい出そうになってきてる……!
(男のペニスは射精前の脈動が激しくなっていき) (体の奥底で熱がはじけた。先ほど喉奥で味わったのと同じ、射精の感触だ)
(だが、男の興奮も相まってか勢いと量は先ほど喉で放った時よりも強く、多かった)
(同時に白蛇の覚える快感も、口中に迸った時の数倍は強烈であった)
(蛇の全身に力がこもり、男の全身を締め付ける。一方白蛇の膣内もまた、柔らかな肉がその圧力を増し、屹立をきつく圧迫していた)
(絶対に抜けないように、逃れられないように。膣の奥底で、迸る白濁を柔らかな肉が受け止め、啜るように吸い上げていく)
(粘膜の脈打ちは男に更なる快感をもたらし、射精を引き延ばしていった) (ええと……まだ射精してなかったので膣内の圧迫の部分だけ拾って進めます)
白蛇さんの、雌穴……そんなにきつく締め付けてくれたら抜けないよ、中に出しちまう……
いいのか?人間の俺なんかので……
(膣奥に吸われるような感触にたまらず、
またがる腰を思い切り叩きつけてペニをぐちゅりと奥までねじ込む)
くっ……出る……!
(抱きつく腕の力も同時にぎゅっと強まり、奥へ押し付けたままガクガクと痙攣する男の腰)
(そんな僅かな動きは直接ペニスを蠕動させ、卵生の入り口近くをカリでにゅぐにゅぐと入り込み)
(先端の鈴口がわななくと勢いのある水流で射精を迸らせる)
(蛇の体温には熱すぎるほどの、興奮で暖められた濃い精液)
(ペニスは大きく脈動しながら射精を続けて、押し出した精液を胎内の隅々まで送り届ける) (あ、もし眠気があるようでしたら、
あと少しで完了しそうな感じですけど後日に〆を描いてもらってもいいと思いますので) 【失礼しました…先走ってしまいました】
(迸る体液に、白蛇は意識が焼かれるような熱を感じていた)
(注がれる精液が白蛇の胎内を満たしていく。だが、男の射精は止まらず、やがて白蛇の腹の奥が一杯になる)
(鱗に包まれているため、一見すると何ともなさそうだが、白蛇は胎内を圧迫される感触に目もくらむような刺激を覚えていた)
(やがて、膣壁と肉棒の隙間を伝わり、男と白蛇の体液の混ざり合った物が外へと溢れ出していた)
(そしてついに、白蛇が意識を手放し、全身から力を緩めた)
(男に絡み付いていた胴体や尾が解け、膣肉の締め付けが弱まる) >>53
はぁ、はぁ……たっぷり、出してしまったよ。
(鱗の割れ目を静かに振動させ、溢れ出てきた所でようやく射精も終わり)
(まだヒクつくペニスで膣内のに余韻を楽しんでいると、蛇体の抱擁が解かれたので)
すごくいやらしくて積極的な雌穴だったよ。
こんな素敵な交尾を体験したら、人間の女なんか問題じゃなくなるな……
(緩やかになった膣からそっとペニスを抜き出すと、
また両腕で鎌首を撫でて親しみのあるキスを鼻先につける)
もしここが人間の誰もいない神社だったら、
俺だけがここに居て白蛇さんを祀りたい。
(人間で言えば、プロポーズしているところを)
(まずは蛇と人間の関係を埋めるため、白蛇の雌らしい鼻先へ親しみのあるキスを続けて言う)
毎日お酒を供えて……はは、その小さな舌でチロチロ飲むのかなぁ……
もし白蛇さんがいいなら、将来子どもが埋めるような変化があれば最高なんだけど。
(無理なお願いかもしれないが、今ではすっかり白蛇を恋人として見て)
(初めて逢ったこの日の残りの時間を蛇体を撫でつつ、過ごしていくのであった……)
>>54
(そうですね、ちょうど幸せな所だったのでこのまま〆とさせて頂きました)
(白蛇さんから何かあればもう1レスつけてもらっても構いませんが、
一応これで終わるようにしてみたつもりです)
(ところどころお待たせしましたが、2日間に渡りお相手ありがとうございました) こちらこそ二日間、実質一週間にわたりお相手頂き、ありがとうございました。
とても楽しめました。
また、機会があればご一緒しましょう。
それではおやすみなさい。
以下、空室です。 雑談も交えつつのお相手してくださる動物さん、いませんか? >>59
こんばんは。
お相手頂きありがとうございます。
こちらとしては「どういったスレHが好みか?」といった程度の雑談を考えていましたが、もし真剣なやりとりをご希望されているのであれば、合わせます。 >>61
【こちらこそ。一応犬ですから【】で話しますね】
【どのようなシチュが好みか、ですね?そういった雑談でいいですよ】
【お互いのウマが合うなら本番も…という程度で構いません】 >>62
【最近のスレの流れでは動物さんと男性共に合意の上、というパターンが多い印象もありますが、やはり発情した動物さんに無理やりというもいいと思います】
【雌犬さんがどのぐらいの大きさかにもよりますが、モノノケヒメの狼みたいに巨大な動物さんに脅されながら、とかゾクゾクしますね】 >>63
【いわゆる逆レイプですか。あいにくそちらの方向には暗いですね】
【こちらとしては無理やりの部分がこちらに向けられるような感じが好きです。ほぼ真逆ですね】 >>63
【動物さんに無理やり…というのも場合によっては好きです】
【「おまえが誘うから…!」みたいな感じで一線を越えるのも、ありだと思います】
【ただ、男性側が遊びの一巻みたいな姿勢はちょっと私は抵抗がありますね。動物さんと男性の真剣勝負(性的な意味で)、みたいな空気が好みです】
【ちょっと話題は変わりますが、動物さんのフィクション具合はどうでしょう?】
【「人語を解する」とか「喋れる」とか、もっと「架空の動物」みたいな意味合いです】 >>65
【フィクションですか。基本しゃべれないのがデフォだとは思っていますが】
【カタコトではあるが喋れたり、逆にペラペラだったりしても大丈夫ですね】
【MLPだったり、アニメな感じのキャラでもいけます】 >>66
【ということは雌犬さんもテイルコンチェルトみたいなケモケモしたキャラクターみたいなのもイけるということですね】
【ただ、あんまりケモ人すぎると別スレになってしまうのが悩みですねえ】
【このスレ的に言うなら、「飼い主さん限定のテレパシー」とかそういう感じで意思疎通できるぐらいのファンタジーでしょうかね】
【うん、不謹慎すぎますが、盲目の飼い主さんと雌犬さんプレイとかよさそうですね】
【あまりに不謹慎すぎるので話を変えますが、動物さんとしてはどのぐらいがいけますか?】
【今回>>66さんは雌犬さんですが、雌狼とか雌馬とか、雌トカゲとか雌ヘビとか、果ては雌シャチイルカとか】 >>67
【狼でも馬でもいけますよ。イルカとかの海洋類と蛇はすこし範囲外ですが】
【恐竜などの爬虫類も頑張れます。でもあまりにサイズ差があるのは少し難しいですね】 >>68
【水中生物は難しいんですね。確かに、魚類との性行為とかちょっと想像しづらいですね】
【でも、爬虫類系まで行けるというのは驚きでした。最近やってるジュラシックワールドのラプトルとか、人間と近いサイズでいいですね】
【あと、昔のスレでは虫さんとかいましたね。よくよく考えてみればあれも相当フィクションの世界に入ってましたね】
【ところで、私の方から質問ばかりしているような形になっていますが、雌犬さんからは何かありますか?】 >>69
【ラプトルは適度なサイズ感でいいと思います】
【いえ、こちらの嗜好はそちら向きではないことがわかっておりますので、こちらから曝け出してみてもお困りになるだろう】
【と判断していました】
【んーそうですね。ピアスとかそういう装飾などはやはり苦手ですよね】 >>70
【ピアスとかタトゥーやスパンキングは私も苦手です】
【特に「人間男性精液便所」とかいう落書き系はあまりにも動物さんがかわいそうに感じますね】
【私は動物さんの方が強めだとうれしいですが、やはり動物さんと人間は対等な方が楽しめるように思います】
【ところで雌犬さんは、動物さんの種類としてはどのようなものがお好みですか?】 >>71
【やはり犬。馬。あとは上で言ったような感じですね】
【あまり話せませんでしたが、こちらはこれにて落ちさせていただきますね】
【短い間でしたがお話楽しかったです。失礼します】 >>72
【こちらこそお相手頂きありがとうございました】
【ちょっと独りよがりな雑談となってしまいましたが、今後のスレHの参考にしたいと思います】
【機会があれば、楽しみましょう】
【以下、空室です】 ナオォ〜〜……なうぅ
ご主人さまぁ……寂しいです…
(黒く美しい毛並みを持つオナホ使い魔が留守番で切なそうに鳴く)
(尻から雌のフェロモンを放ちながら飼い主のダークエルフの少年を待つ)
【飼い主の青肌ショタエルフさん募集します】
【妊娠したら食べてやる〜とかちょっとダークめな感じ希望です】 ラブラブでいろんなプレイに興じてくれるケモノさんを募集します そういやふつうに仲良くエロやるだけの子ってあんまりいないな
たいていなんか突飛なマニアックな >>76で付き合って下さるケモノさんを募集させてください >>79
もしいらっしゃったら、お相手頂けるとうれしいです。 >>80
【こんばんは。立候補ありがとうございます】
【そちらの可能な動物と、希望やNGなどを教えてください】 >>81
【基本的には人間さんと同じぐらいの体格なら、ほとんどの動物に合わせます。子猫とか小鳥はちょっと難しいですが、人間と同じ以上のサイズなら虎でもライオンでも恐竜でもカマキリでもOKです】
【また、行為中のピアッシングや刺青はちょっと苦手です。既にピアスつけてるとかなら大丈夫ですが、あまり激しいスパンキングもNGです】
【注文多くてごめんなさい】
【あと、こちらからの質問ですが、動物さんの知能レベルは「会話可能」「人の言葉は理解できるが話せない」「人語を解しない」のどれか指定してくれるとありがたいです】 >>82
【丁寧なお答えありがとうございます】
【では、犬種はまた考えるとして、中型から大型のうちの犬でお願いできますでしょうか】
【NG了解しました。ピアスはすでに空けてあるという状態なら可能、ということですね?】
【拡張だとか、激しいオーガニズムだとか、そういったのは可能ですか?】
【会話レベルは犬ですから、二番目の「ある程度人語は理解できるが話せない」でお願いしたいと思います】 >>83
【中型からの大型犬ですね。短毛とか長毛の指定まであるとありがたいですが、お任せします】
【ピアスについては、既に開通済みなら問題ないです。ただ、ピアスを引っ張るなどあまり痛い行為は避けてくれるとありがたいです】
【激しいオーガズムについてはOKです。投薬によるものであれば、投薬の際に効能など言っていただければ合わせます】
【拡張についてですが、平時から徐々に拡張している設定ならば大丈夫です】
【人語を解する程度で、こちらからは話せないというので了解しました。雌犬らしく、飼い主様の命令と慈悲を享受します】
【もし、雌犬逆レとかシチュ変更をお望みならば言ってください】 >>84
【悩むところですね】
【短毛気味で、シェパードとコリーのミックスのような、耳は立ったままで愛くるしい面立ちみたいないいとこどりの感じがいいかもです】
【体色は明るい方がいいかなと】
【いろいろ注文を聞いていただきありがとうございます】
【アクメを迎える際に、人間でいうところのオホ声、極まってる喘ぎ声を犬の鳴き声にアレンジしたようなものは可能でしょうか】
【あと、たとえばですが、プレイの一環として、他者に貸し出す…といったことに関しての是非もお尋ねしたいです】 >>85
【こまごました設定にお付き合いいただき、ありがとうございます】
【犬種については、短毛の耳ピン系ですね】
【アクメ声に関しては状況に合わせて発したいと思います】
【プレイの一環として他の人に貸すとのことですが、最初と最後を飼い主さんが勤めてくださるならOKです】
【最初に他の男性を受け入れやすいように穴を開いてやって、最後は今まで犯された分上書きしてやる、みたいな感じです】
【いろいろ注文つけてすみません。以上でだいたいロールできると思います】 >>86
【こちらこそ、細々とした注文を受け入れてくださりありがとうございます】
【お互いの嗜好のすり合わせを十分行えたと思いますので、早速始めたいと思いますが】
【改めてスタートするにあたり、そちらの見た目の設定等を簡単にまとめていただいて】
【名前をつけてもよろしいでしょうか?カタカナ系が似合うかと】
【書き出しは、こちらが請け負わせていただきます】 >>87
【書き出しありがとうございます】
【では簡単に設定などまとめたいと思います】
・明るい毛色の短毛種でシェパード系のミックス犬
・非常に賢く、主人の言葉はもちろん日本語は概ね理解している
・主人の趣味により人間との性行為は経験&開発済み
・ピアスなども開けてあるが、多少の痛みも主人のためとして耐えている
・ご主人大好き。ご主人の赤ちゃん孕みたい。ご主人に種付けしてもらえるなら、その前に何人もの人間や犬と交尾したところで何の問題はない
・名前は、ご主人に付けていただいた
【以上の内容でよろしいでしょうか?修正個所有りましたら、気軽にどうぞ】
【また、プレイの方向性など指示有りましたら、お気軽にレス下さい】
【それでは、書き出しのほどお願いします】 >>88
【ありがとうございます。それでは以上を踏まえてロールを始めたいと思います】
【名前は、ステラ、としたいと思います。お受け取りください】
【それでは書き出してみます】
【ロールの上での情報や、希望は【】で伝え合うようにしましょう。では…】 (とある獣姦サイトで、最近人気を博している動画がある)
(人間の飼い主である男性と、そのペットである雌犬との営みを個人撮影したもの…という点では他のものと共通するが)
(目を見張るものはその激しさと、調教…もとい、躾の違いにあった)
(my bitch と短い題名のそれを再生すると、どことも知れない室内の一角が映り込む)
(後付けで合成された、洋ポルノにありがちなリズミカルなBGMのもと、部屋の床に固定された、大きなディルドが映し出された)
(直立したそれは凸凹していて、黒いゴムの質感がいやらしい。人間の女性でも挿入するのはひと手間といった代物だ)
(カメラは動き、その隣でお座りしている可愛らしい犬を映し出した)
(まだ初々しい、若い犬だ)
(主人は犬になにやら声を掛け、軽く指先をディルドの方へと差し向けた…)
【お待たせしました。変則ではありますが、投稿された動画、という体で書き出させてもらいました】
【これが終了後、普通に始めますのでご安心ください】
【この地点ではピアスは装着していなくても結構です】 【書き出しお待ちしておりました】
【まだ待機している、という確認のためレスします】
【引き続きお願いします】 >>91
【はい。改めてよろしくお願いします。続きをお待ちしていますね】 【失礼しました。引き続き行います】
(犬は主人の言葉にディルドへ向かうと、長い舌でもって黒光りするゴムの表面を舐めはじめた)
(犬の唾液がたっぷりとディルドに纏わりつき、まるでローションでも塗りたくったかのようにてらてらとした光を帯びる)
(そして、犬なりに納得のいくところまで舐めたのか、不意に舌を離した)
(犬はその場でくるりと体の向きを変えると、上半身を伏せた)
(主人の前に、犬の下半身が高々と掲げられる)
(両脚の付け根、明るい毛色の毛皮の間に、ぷっくりと膨れた亀裂があった)
(通常の犬ならばなだらかなはずのそこが膨れているのは、普段から『使い込んで』いることを示している)
くぅぅん…
(ねだるように、犬が声を漏らした) >>93
(自ら尻尾を上げ、上半身を伏せ、高々と股間を見せ付けるさまは実にこなれていて、そこになんのぎこちなさもない)
(ぶりんっとした、肥大化した性器は、そこを幾度となく使用し、擦り、刷り込んだかを如実に物語っていた)
(動画のヌシ。主人は、差し出されたそこを指でぐにぐにと揉みしだき、視聴者に大して)
(「どうだ、この俺の雌犬は」とでも言うように、人差し指で亀裂を指さし、ぐりぐりと浅く割り開いた)
(おもむろに、いましがた犬が舐めて濡らしたディルドを手に取ると、肥大化した性器に押し当て)
(ぐりっと、捩じるように挿入した)
(そこからは、音楽のビートに合わせたような激しいディルドによる責めだった)
(根元まで差し込み、台座の平たい部分までが、股間の肉に埋もれるまで挿入したかと思うと)
(一気に最後まで引きずり出す)
(それらを幾度となく繰り返し、最後の締めは、完全に挿入したディルドを)
(犬にいきませ、自らひり出させる、といったところで動画は終了した)
ステラ、前に撮った動画は良かったぞ。
(PCを見乍ら、足元にたたずむ愛犬に語り掛ける)
今度はどんな事をやりたい?ん?このエッチなビッチ(雌犬)さん。
【大変お待たせしました。いろいろ困惑させてしまったようですみません】 (飼い主が喜んでいるらしく、自分を撫でている)
(犬のステラは主の言葉と、頭から首を撫でてくれる手の温もりに心地よさを覚えながらも、「お座り」の姿勢を維持していた)
(だが、主人の最後の言葉に、どうやら返答を求められているらしいと彼女は察した)
(困った、答えようにも彼女は言葉を発せない)
くぅ〜ん?
『ご主人の求めることならば、なんでも大好きです。何をいたしますか?』
(そう言った意味を込めて、彼女は主の目を見上げながら、喉奥で高い声を発してみせた) >>95
ははは、そうかそうか。
(するすると鼻先を撫で、満足そうにうなずく)
(答えを期待しているわけではない。ただ心がつながっているというのは理解できている)
そうだな、今日はあれを使ってみるか。
(外国から、ちょうど届いたばかりの薬品を思い出し、PCから腰をあげる)
(あれをステラに使えば、色々面白いことになりそうだ)
おいで、ステラ。
(そういうと、二人のための『ハメ部屋』へと移動する)
(来客などにはけして知らせない、二人だけの部屋だ)
(扉を開けた先には、キングサイズのベッドのほかに、様々な器具、道具がそろった異様な場所だった)
(分娩台に似たものさえも備え付けてある)
(この部屋に入った意味を、ステラはすでに理解しているだろう)
ステラ、「おまんこ」
(ベッドの上を叩いて声を掛けた。性器を見せろ、という合図だ)
【今はピアスを装着していることにしてください。デザインや箇所、数などはお任せしますね】
【性器の割れ目にハートのシールなどが貼られていても…】 わふ
(主の言葉に低く、あまり耳障りにならない程度の鳴き声で応じると、ステラは主と共に秘密の部屋へ入った)
(そして、軽くベッドを叩きながらの命令に、彼女は素早く応じた)
(ベッドの上に飛び乗り、仰向けになって足を開く)
(胴に並ぶ乳首から両脚の付け根までが無防備にさらされた。野生や、普通の飼い犬の世界ならば単なる服従を示す姿勢であったが、ステラにとっては全く違う意味があった)
(並ぶ乳頭の一つ一つは屹立し、両脚の付け根で盛り上がる亀裂には金属の輪が付いていた)
(亀裂の左右に三つずつ。六つの装飾は、いずれもステラの主によって穴を穿たれ、つけられたものだ)
(悦楽と歓喜と微かな苦痛を重ねる度に、一つ金属の輪が増える。彼女にとって、自身の陰部に付けられた輪は、主との深いつながりを示す物だった)
(同時に、同じ体格の犬にしては妙に盛り上がった陰部もまた、彼女の誇りであった)
(主のモノはもちろん、もっと大きなものを受け入れるために拡張された粘膜が襞を折りなし、収まりきれぬ分が外へと溢れようとしている)
(それが陰部の盛り上がりとなっているのだ)
ハッハッハッハッハッハ…
(ステラは早くも期待に胸を高鳴らせ、口を開いて荒い呼吸を重ねていた) 【大丈夫です。どういった効果があるのか説明して下されれば問題ないです】 >>98
【すみません。これからというところで誠に申し訳ないのですが、私の方が限界に達してしまいました】
【来週金曜ぐらいに、引き続き今回のシチュで継続、としていただけるとありがたいです】 (ベッドの上にあおむけに横たわるステラを見て惚れ惚れとしてしまう)
(連立した乳頭は、カップ式の吸引機で吸い上げ、大きくしたもので、盛り上がった性器には黄金の輪が六つも通してあった)
(これは2人の間の絆の輪であり、証だった。初めて処置を施したのは半年前で、今では六つにまで増えてしまった)
(最近では、このまま散歩に出かけたりする。ステラが外すのを嫌がるのだ)
(彼女もわかっているのか、尻尾のおかげで滅多にみられはしないが、2、3度ひやりとすることはあった。それもまたスパイスだ)
(優しく、立派に拡張された(した)ステラの性器を撫でまわしながら、ゆっくりと語り掛ける)
(意味は分からないだろうが、そんなことはどうでもいい)
ステラ、今日はね、お薬を打とうか。
前に打ってあげたのよりもっとすごいらしいよ。
気持ちよくなって、今までよりたくさんたくさんアクメ迎えるんだってさ。一緒に気持ちよくなろうな。
(そういうと、ピンク色の溶液で満たされた注射器を取り出し、ステラの前で見せ付ける)
(本来発情期が限られている動物を、強制的に発情させる劇薬だった)
(感度が数十倍、またはそれ以上になり、妊娠していない雌からも母乳が噴き出した、という例もあるそうだ)
(容量を間違えれば危険な薬であったが、期待を込めて、ステラの適量より多めに充填させた)
いくよ…
(本来なら背中に注射するものだが、狙いはステラの性器につけた)
(分厚い盛り上がった陰部を割り開き、赤い粘膜へ細い針を滑り込ませた)
(プチュウウウ…!シリンダーを推し切り、溶液をすべて注入した。馴染ませるように陰部を揉み込んでやる)
さあ、どうだ? >>100
【了解しました。では来週の金曜日にまた続きをお願いします】
【何時ごろがご都合付きますでしょうか】 >>102
【夜の11時ごろならば大丈夫です。】
【>>101 へのレスという形で私から再開したいと思います】
【今夜はお相手頂き、ありがとうございます】 >>103
【了解しました。ではまた金曜のその時間にお待ちしています】
【こちらこそ、お相手いただき感謝です。とても楽しかったです。お疲れ様でした】 >>105
【お待たせしました。前回の続きからということで、私から始めさせていただきます】
ックゥン…
(主人が取り出した注射器に一瞬不安を覚えつつも、ステラは主を信じる)
(そして自身の陰部に走った痛みを堪え、体内に液体が入ってくるのを感じていた)
ハッハッハッ…
(痛みと陰部に入り込んだ液体の微かな違和感を堪えていると、主の手が両足の間に触れ、揉んだ)
キャインッ!?
(股間を走る強い刺激に、ステラは高い声を上げた)
(普段ならば心地の良いだけの感触だったが、それ以上の何かが彼女の内側を走ったからだ)
(彼女自身、薬剤の影響だとはまだ理解しきっていないようだ) >>106
【今夜もよろしくお願いします】
お、いい声を上げたな。今度の薬はどうだ?気持ちいいかい?
(ステラが高い声を上げて反応してくれたことに、満足そうに微笑む)
(先ほどの薬の効能は偽りではないという事なのだろう)
(彼女の、常の雌よりもはるかに拡張された性器を、優しく上下にコスる。陰部を彩るラビアピアスが指に心地いい)
いいんだよステラ。今日はステラをたくさん可愛がる日なんだから、遠慮しないで声を出してもいいんだ。
(覆いかぶさるように囁きながら、彼女からさらに反応を引き出そうと、割れ目の中に指を二本)
(中指と薬指でもって、ぐりんっと挿入する。そのまま、膣の天井を掻くように、指をコリコリと前後させた) >>108
(主人の手が自身の陰部を上下に擦る。普段ならば、その先の行為を予感させるための前戯にすぎないはずの接触だが、今の彼女は痺れるほどに主の指を感じていた)
キャイン!キャインッ!
(思わず声を漏らしてしまったが、主人は咎めるどころかもっと声をあげろと言った)
(普段との落差に戸惑いを覚えつつも、ステラは自身の陰部からの刺激のままに、鳴き声を上げた)
(いつしか亀裂を擦る主の指がぬめるほどに、彼女の内側から粘液が溢れ出していた)
(また、仰向けになったことでさらけ出された乳頭も、痛いほどに屹立していた)
(背筋を反らし、空気に触れさせるだけでも甘い痺れが乳頭に走る)
(だが、主人はステラの膣内に指を埋め、軽く動かした)
キュッ…フッゥゥゥ…!
(甲高い鳴き声と吐息が混ざり合い、彼女の喉から鼻先までを抜けて高い音を奏でる)
(膣内をからかう主の指先にしゃぶりつき、肉棒をねだるように纏わりつくステラの膣肉は、軽く挿入された指先に震え、収縮し、絶頂の瞬間のように締め上げていた)
(事実、それは絶頂であった。子宮から膣全体を搾って滲み出した粘液が、主の指を濡らし、ステラの全身が反り返っていた)
ッハァッハァッハァ…
(窒息寸前のような荒い吐息を繰り返しながら、ステラは主のズボンの下から、肉棒の臭いを嗅ぎ取っていた。主人の興奮が、汗や吐息、そして陰部に滲む特有の匂いから感じられる。主に奉仕したい。そんな気分が、膨れ上がっていた) >>109
イッちゃったのかいステラ。どうだ、とっても感じるだろう?
でも、こんなものじゃないぞ。今日は狂うまでお前を抱くからな。
(きゅん、きゅんっと指を締め上げる淫肉にステラの絶頂を確認する)
(背中を逸らし、切ない声を鼻先から奏でるさまはまさにオーガニズムであり、人の女性のそれを彷彿とさせた)
(こんなに淫らな雌犬は他にいない。自らが施した調教の成果に惚れ惚れとしてしまう)
(同時に、獣欲がめらめらと燃え上がり、股間の屹立もすでに痛いほど熱を持っていた)
これが欲しいんだろうステラ。わかっているよ。
(下半身をはだけると、黒々とした逸物が跳ね上がる)
(濃厚な臭いはステラの嗅覚を直撃するだろう。幾度となく彼女を犯したそれは、犬のものよりもはるかに大きく)
(圧倒的な雄を誇っていた)
(彼女の愛液をペニスに塗りたくり、てらてらとしたそれを見せ付けるように振ると、亀頭をステラの女性器にあてがい)
(ぬちぬちと前後させ狙いを定める)
(彼女の腰を掴み、尻を浮かせ、体重を掛けて角度を立てていく)
(グイ!と腰を落とすと、ズブゥ!と勢いよくペニスが突き立った)
(そのまま勢いを殺さず、一息に根元まで挿入を果たす)
入ったよステラ!全部お前の中にチンポ入ったぞ! !!
(さらけ出された主の肉棒にステラの表情が輝く)
(陰部への挿入よりも先に、跳び起きて肉棒にしゃぶりつき、肺一杯に主人の匂いをたっぷりと吸いたいという衝動が沸き起こる)
(だが彼女の衝動とは裏腹にその身体は微動だにしなかった)
(薬物の影響により余りの興奮が彼女の体を支配し、尻尾さえも満足に動かせないのだ)
(胎内を焼き尽くすような情欲の炎に炙られる彼女の前で、主は肉棒をたっぷりと見せつけ、体内へと挿入した)
キャンッ!
(子犬のような甲高い鳴き声が響く)
(絶頂によって収縮した膣を押し広げる肉棒が、一瞬痛みのように感じられるほどの快感を与えたからだ)
(主の肉棒はぎちぎちとステラの胎内で締め上げられ、逃れようがなかった)
(一方でステラの乳首は小指の先ほどにまで大きく隆起しており、今にも破裂しそうだった)
ヒャインッ!ヒャインッ!!
(気の抜けた声を上げながら、ステラは仰向けの姿勢で身をくねらせ、胎内の主を味わった)
(一方主人の肉棒も、締め付けられたままうねる膣肉の感触を、まるで絡み付く幾重もの指と粘膜のように感じていた) >>111
おおっ締まる!いいぞステラ!いつもよりもおまんこがキュウキュウしてくるぞ!
(投薬のせいだろうか。いつもの名器がさらに淫靡に、雄を求めるように吸い付いてくる)
(その快楽と感触に歓喜しながら、腰をさらに加速させ、激しく打ち付けていく)
(ステラの身体は人間の体重を支えているためベッドに沈み込み、スプリングはキシキシと鳴り響く)
(雌犬相手にするピストンではない。人間の女に対するような容赦のないガチファックだ)
そら!そら!気持ちいいだろう!もっと鳴け!淫らに、無様に鳴くんだ!
(腰を支えながら角度を変えてえぐりあげるように突く)
(すでにペニスは、ステラの子宮…人のそれとは形が違う雌の宮殿にまでゴツゴツと入り込みノックを繰り返す)
(今にも破裂しそうな乳首をなぞりあげ、指でグニぐにともてあそぶ)
(幾度となく繰り返した粘膜の摩擦の果てに、股間から熱が勢い良く膨れ上がり出した)
いくよ、そろそろ…!ステラの中に人間の精液、たくさん出すぞ!
さあイケ!イケ!ステラ!
(命令するように一喝すると、ひときわ深くまでペニスを叩き込む。その瞬間、精子が爆ぜた)
(固形と見まごうほどに粘り気の強い、ゼリー状の精子が大量になだれ込む。一瞬で子宮を満たし)
(さらにステラの胎内を膨れあがらせていく) ヒャインッ!ヒャインッ!
(主の肉棒がごりごりと膣内を擦りつつ前後に動く)
(子宮を思い切り突く勢いの動きは、通常ならば苦痛しか生み出さなかっただろう)
(だが、現在ステラは通常ではない。直接性器に注射された薬物が彼女に快感をもたらしていた)
ヒャッ、ヒャ、イン!ヒャインッ!
(喘ぎ声は甲高い、途切れ途切れの鳴き声のようになる)
(そして並ぶ乳首を主が弄ぶたびに、彼女の膣内はぎゅっと締り、主人を刺激する)
(やがて、主人が限界を迎え、一瞬の硬直の後に全身を震わせた)
(直後、彼女の腹の奥に熱が生じる)
キャンッ!?…!!
(腹の奥を押し広げて注ぎ込まれる体液に、ステラは全身を硬直させた)
(だが、動きの止まった全身とは裏腹に、膣内はきつく肉棒を締め上げ、体液を一滴も漏らすまいとしていた)
(やがて、彼女の子宮が子を宿したかのように膨れても、膣肉は時折蠢き、主の絶頂を引き延ばしていく)
(そして、ついに主の射精が終わりを迎えたところで、彼女もまた全身を弛緩させた)
(主人が肉棒を一度引き抜くと、赤く充血した亀裂から白い体液がドッと溢れ出した) 【大変濃厚なロールでした。恐縮ですが、今日より先の予定が不透明なので、ここまでとさせてください】
【長らくのお付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】 【こちらこそ長々ありがとうございました】
【非常に楽しくロールさせていただきました。また機会があれば、楽しみましょう】
以下、空室です。 (発情期の大型モンスターです)
(種族やシチュ、受け攻めなど相談応じます)
(人間と同じか人間以上のサイズでお相手してくださる方、いませんか?) (大型の発情期雌です。一発出して種付けすれば満足レベルの同族雄に飽きています)
(体格差を利用してのフィストや、人特有のねちっこい種付け行為。あるいは、獣の性欲剥き出しの逆レに応じてくださる方募集します) なお、
・ジェボーダンの獣的な大型狼のような哺乳類
・雌ドラゴンとか、雌恐竜のような爬虫類系
・いっそのこと相手を食べない程度の♀カマキリ
とかOKですので、お気軽にご相談ください。 とっても興味あるけど本日はちょっと時間がない。
募集のお邪魔して本当に悪いけど、いつか日を改めてじっくり相談からしてみたいな、と。 >>120
基本的に金曜夜と土曜の夜にいますので、気軽にレス下さい。
スレ的には問題あるかもしれませんが、こういう動物とのセックスいいよね、的な雑談もOKです。 雑談の方も、ぜひぜひ。では、来週までに改めて伝言、投げておきます。
珍しくも魅力的な募集なので、需要がないと断じて消えてしまうことがあってはいけないと。
失礼ながら通りすがりでお邪魔させて頂きました。今この場は、これにて失礼! >>123
ごめんなさい。
そのスレは把握していましたが、内容的に雄動物×女のような気がしていたので、見なかったことにしていました。
雑談レベルであれば、そちらに移りたいと思います。 なお、引き続き殿方募集中です。
大型の虫とか爬虫類とか幻想生物とか、だいたいいけます。 雑談と言うほどでもないんですが
犬として、人間女性を堕とすとか好きなんですよ
でも逆に、このスレ設定だと、ケモ娘さんやモン娘さんから甘々で責められたい派ですかね
板暦浅いので描写自信ないし、リアルタイム遭遇したら読ませてもらいたいですね
と通りすがりからでした >>126
もしよろしければ、会話可能なレベルの知能の人外娘をロールしましょうか?
種族など指定していただければ、応じます。 いえいえ、まだまだ勉強不足なので…
ご存知かどうかは分かりませんが、人外娘さんだと
ピクシブの天原さんの風俗レビューネタなんか面白かったですねー
読み返してきます >>128
人外風俗レビューのキモは男性方が4種類いるところだと思いますね。
立場が変われば姫へのレビュー内容も変化する。その辺の心理描写は面白いと思いました。
その辺、壁尻とか貞操観念逆転とか、心理描写の巧みさが別作品に出ているのかもしれませんね。雑談でした。
なお、勉強不足、とのことですが、実際のところ「こうされたからこうする」の繰り返しですので、気軽に参加するというのもいいものですよ。
私を実験台に、少しいかがですか?なお、心地よい初体験のためのシチュ整えのため、相手の種族については相談応じます。 (日付も変わったので、今日のところは失礼します)
(以下空室です) 最初から雑談というのはできませんが、それでもよろしければ、
↑に来られていたような雌モンスターさんとの交尾を希望です。 うぅむ…腹は満ちておるが、渇くのう…
どこかにいい男はおらんかのう…
(人間の精に飢えた、半神の大蛇です。人語を解します) >>134
倒木かと思ったら、これは大きな蛇の胴体……?
(目の前に横たわる鱗の身体を目線で辿っていくと、辺りを物色している蛇の頭と遭ってしまい)
(緊張からその場を動けずにいる、旅の男)
(しゃべる大蛇さん、好みです…お相手よろしくお願いします) >>135
おぉ、人間の男じゃ…!(嬉しそうに舌なめずりをしながら)
ふふふ、若いのう…「ここ」からでも雄の匂いが嗅げるわい…
どれどれ、締め上げて大人しくさせてやろうか…それともお主が自ら身を捧げるのを待とうか…
(大蛇は男に聞こえるように言いながら、男を囲むような輪を作ります) >>135
雄の匂い! 男を求めているのか、この大きな蛇は……
(うろこの胴体に囲まれ、周囲を見回しながら大蛇の言葉を冷静に考えていく)
(大きさだけでもこの山のもとは思えない、人語を話すとなれば神様のような存在だと気付き)
蛇の神様に相応しい男かどうか、俺自身わからないけど……
(相手がどんなに違う存在であっても、雌に匂いを嗅がれると)
(自然と下穿きの中で、若さの抑えられない肉棒がたぎり始めてしまう)
俺が捧げて、受け止めてもらえるなら――
(自らとぐろの中で歩を進め、蛇の頭へ向かって両腕を差し出し)
(人間で言えば頬にあたる部分へ触れようと) >>136
ふん!
(蛇は細い鼻孔から吐息を漏らすと、全身を操って一瞬の間に男の体に胴を巻きつけます)
ワシを見て逃げたり腰を抜かしたりせぬのは感心だが、敬いにかけておるのう
あさましく肉棒を突き立てるだけならば、春先の野犬でもなせるぞ
(両脚と上半身を拘束したまま、大蛇はズボン越しに盛り上がる>>137の股間に口先を近づけます)
さぁて、野犬ならばキャンキャンと哀れに吠えるばかりだが、ワシに身を捧げようとする人ならば、どうされたいと言うかのう? >>138
うわっ……!
(恐怖より興味のほうが立ってしまっているこちらの態度を見た大蛇に)
(触れることなく巻きつかれてしまうと、あらためて大蛇の強大さを実感する)
これは……失礼をしました。
もしよければ……ですが、俺の精を味見して貰えないでしょうか?
(巻き付かれた身体は、まるで荒縄に腕ごと縛られたような格好で大蛇の頭の前へ)
(若い男から願いを伝えると、ズボンの股間は大蛇の鼻先で膨らんでいて)
(用を足すための前開きは、折り返しただけの構造で、
大蛇が鼻先を突っ込めば、難なく肉棒を咥えて引っ張り出せるようになっている)
それと……俺からも鱗が美しい大蛇さんの、その、雌を……見せて欲しくあります……
(人間でありながらそんな事を願うのは多少気恥ずかしくて)
(語尾は消え入りそうになっているが、
股間の膨らみは鼻先に空気を通して伝わるくらい熱を持ち始めている) ふふふ、その謙虚な態度、気に入ったぞ…
(大蛇の目が湾曲し、笑みのような形を作ります)
ふむふむ…臭いはまさに、雌に飢えた雄…舌先に感じるお主の熱も、雌を待ちわびている様子…
だが、こうして言葉づかいを改め、ワシにそう申し出る言葉からは、理知が感じられる…
くふふ、いいのう…非常に、いい…
(大蛇の鼻先がズボンの前開きを押し開き、>>139の肉棒を露出させます)
ああ、こんなにそそりたておって…
(うっとり、とした様子で大蛇はつぶやくと、口を大きく開いて肉棒をのみ込みます)
(小鳥はおろか、卵さえも喉奥で押しつぶすほどの圧力が、温もりと共に肉棒を包み込みます) 【>>139すみません、冗長でしたら展開加速します】 手で取り出されるのでもない、不思議な感触です……
(大蛇といえども目の丸みが増えて、何となく表情が緩んだことが人間のこちらにもわかる)
(その辺で安心できるようになると、
ズボンの前に潜って肉棒を咥え出す蛇の口感触があらためて恥ずかしく、興奮を覚えて)
こ、これはその……大蛇さんの美しい鱗や端整な頭がそばにあったから……
(本来なら同世代の女を対象としなければならない興奮が)
(大蛇の蛇口だけで器用に肉棒を取り扱われ、相手が雌という意識も手伝って)
(言い訳が無意味なくらい、蛇の鼻先で肉棒が反り立っている)
うあ……っ、きつくて気持ちいい……
(成人したばかりの若いペニスは、大蛇の口内へ入っただけで男特有の匂いをその中へ溶かし)
(人間としても標準より大きめなそれはカリの先端がいとも簡単に喉へ届いて)
(蛇口の間で静かに脈うちながら、ちょうど舌の根元に届いた先割れから、青臭い雫を垂らしてしまい) >>141
(こちらもじっくりタイプなので男の部分とか伝えたい所が多くて)
(長めになってしまっています、すみません)
(もしお時間・眠気などきついようでしたら、
今夜は大蛇さんの口の中へ出して終わりにしてもらっても構いません) んちゅ…ん…
(喉奥にいっぱいに広がる雄の匂いを味わいながら、大蛇は>>142の肉棒を喉で締め付けつつ、頭を前後させます)
(人と違って唇や頬肉がない代わりに、喉奥の締め付けや細長い舌によるくすぐりは強い刺激を>>142にもたらします)
ん…んむ…んぅ…
(意識を雄の匂いに犯されるような錯覚を覚えながら、大蛇は肉棒を味わいます)
(ですが、肉棒がびくびくと強く脈打ち始めたところで、不意に大きく口を開きます)
ぶはあ・・・!ふふ、先走りを漏らしおって…苦くて粘っこくて、一滴でも並の雌ならば孕みかねんほど濃い先走りじゃったぞ?
お主、このまま達して、ワシの喉を孕ませるつもりじゃったか?
このまま胃袋や喉で味わうには惜しい、なかなか濃い精の持ち主のようじゃ…
(大蛇は、>>142を拘束する全身を解くと、人間で言うところの仰向けになりながら腹を晒します)
ほれ、腹の鱗の大きな亀裂が見えるか?そこがワシの女陰じゃ。そこにたっぷりと奉仕し、お主の肉棒を差し入れるがよい。
じゃが、ゆるみが不十分であれば、たちまち鱗の縁でお主のイチモツなぞ切り落とされてしまうぞ? >>143
【安心しました。>>143さんのペースで大丈夫です。ひきつづきよろしくおねがいします】 >>143
【最後のレスから30分になりますが、いらっしゃいますか?もし2時20分までれすなければ、落ちます】 >>144
うぁっ……中できゅっ、てしてくる……!
(喉奥で締め付けられると、大蛇の喉に負けないくらい膨張した肉棒は硬く抵抗して)
(咥内全体に血管の浮き出たゴリゴリッとした感触を残して擦れていく)
(喉のちょっと狭くなった部分にはちょうどカリの段差が引っかかって)
(キュッ…という感触と共に喉奥へ滑り込んで、その快感が余計に先走りを滴らせてしまう)
どういたしまして。でも危なかった……さっきのままじゃ俺、
大蛇さんの口の中で果てちゃうところでした……
(蛇口の中で肉棒が、かあっ…と熱くなって発射寸前の所で抜き取られたペニスは)
(蛇の鼻先をかすめてビン!と己の腹に沿うように立ってしまう)
はい、孕ませるなら大蛇さんの雌穴ですね。
(拘束を解かれたからにはその代償、期待に応えなくてはならない)
(義務だけでなく、大きな蛇体のお腹側を見せられるとその美しさに思わず)
ちゃんと俺が蕩かせてあげますから……ちゅっ……♪
(人間で言えば内股やお腹でも撫でるように亀裂の周囲を愛撫して、そっと顔を近づけ)
(亀裂に生暖かくて弾力のある男の舌をにゅぐっ…!と差し入れる)
(舌の表面はぬめって柔らかいが芯は硬く、亀裂の中に潜んだ膣肉を優しく混ぜ返す)
(両手は自然に、蛇体の両側を撫でるよう手つきとなっていき)
(舌が秘裂の上端に達したらば、そのまま男の力強い口を被せて、ちゅうっ…!と吸い上げてみたり) >>147
(遅れてしまいましたごめんなさい!)
(こちらから無言で居なくなるようなことはありませんので、どうかご容赦の程を) >>147
ん…ふ、ぅ…
(>>147の奉仕に大蛇の声音に興奮が宿ります。膣肉を掻き混ぜる舌の動きや、滲む粘液を吸い上げる唇の感触に、微かな吐息が溢れます)
ふむ、もう、そのぐらいでよい
(鱗が大きく開き、鮮やかな肉の色を晒す女陰から、>>147を遠ざけます)
(口を寄せていた時は分かりませんでしたが、大蛇の大きく広がった女陰はひくひくと震えていました)
さあ、これほどまでに広がれば、お主の屹立も収まるであろう?
(口調こそ出会ったころと変わりませんが、微妙に上擦っているように感じられます。まるで、初めての性行為に臨む処女のように、不安と興奮が声に宿っています)
蛇と人、種族の垣根を越えて、ワシを孕ませてみよ。 >>149
大蛇さんの雌穴、柔らかくてぬるぬるで……ぷぁっ(ちゅぱっ!)
(放っておけば大蛇が絶頂するまで止めないつもりだった雌穴への愛撫を引き離され)
(多少物足りなさそうに舌なめずりをしながら、まだヒクつく秘裂の中身を見ている)
はい、とても柔らかくていやらしいヌルヌルでいっぱいだったから、
俺のも多少大きいけど、それでも入ると思います。
(というより入れたくてしょうがない)
(大きな男の手では収まりきらない直径の肉棒を握って大蛇に跨り、抱きつくように身体を重ねる)
……こうして裏側から大蛇さんを抱いていると、大きいのなんだか可愛いな。
(顎の下側から顔を覗かせ、顎側の白い部分にチュッ♪とキスしてから)
(蕩けた秘裂を優しく広げるように、肉棒をうずめていく)
(カリ幅の大きな部分が、なんだか初々しい様子の膣口にぎゅっと詰まって奥へ抜ける)
(そのあとは熱い肉棒部分がざらざら、ごろごろとした感触で膣肉にこすれていき)
(雌大蛇の卵を育む入り口を先端でぎゅっ…!と押してご挨拶) >>150
ふふ、いくら理性を被って見せても、中身はケダモノよのう…
(>>150が勃起した肉棒を亀裂に近づける様子を見ながら、大蛇が言います)
ん…ふふ、入ってきたな。ワシの内側を広げていくのを感じるぞ?
ふふ、やはり熱いのう。じゃが、固くて太いだけじゃ足りんぞ?ほれ、ワシをせいぜい満足…
(>>150を煽るような言葉を紡ごうとしたところで、>>150が「可愛いな」という言葉と共にキスをしました)
(瞬間、大蛇が硬直しました)
(考えてみれば、今まで生殖の経験はあっても、相手は同族のオスや泣き叫ぶばかりで無抵抗の人間の男ばかりです。それも、人間などより細くて短い性器の持ち主の小さな雄や、いくら舐めても勃起する気配のない怯えきった人間です)
(一度に二匹の雄を絡めとり、同族の雄二匹を同時に胎内へ迎えたこともありましたが、受胎には至りませんでした)
(恐怖に縮こまった人間に至っては、体内に迎えることすらできませんでした)
(ですが、本能に根差した単なる交尾ではない、睦言を聞いた瞬間、大蛇の胎内に熱が生じました)
…ふ、何を迷いごとを…
(平静を取り繕うとした瞬間、>>150の肉棒が胎内の奥深くを突きました。同族の雄では決死って届かなかった場所への刺激に、息が詰まります)
な…ん…!
(>>150は、本能からか腰を揺すりますが、大蛇は一突きごとにぐらぐらと頭を揺らします。目の奥では刺激と衝撃で、ちかちかと快感の光が瞬いていました)
そんな…は、はげしい…!
(大蛇がうめき声を上げますが、彼女の胎内は意識とは裏腹に締め付けを強めます)
(同族の雄相手の、ただ挿入しているだけで粘液塗れの膣肉が絡みつき、揉み、精を啜り上げる胎内が、>>150の肉棒に絡みます) >>151
キス、嫌だった……?
(雌大蛇がこれまでどのようにして雄から受精してきたかは知らないが)
(いまこうして繋がって蛇体を抱いてみて言えることは)
大蛇さんは、こうして裏側から見ても綺麗だったから、俺からの気持ちだったんだけど。
(そう言っている間も、蛇体を跨ぐ腰は緩やかに前後して、
よく張り出したカリ幅で膣内の襞々をめくり、引きずっていく)
人間に見えなきゃ愛せないわけじゃない。
大蛇さんは蛇でも人間以上の美しさがあるから、俺は女の子として扱うよ。
(また世迷言とつけ離されるかもしれないが)
目の前の蛇は大きくて言葉を喋って神様みたいだけど――
(肉棒に絡みついてきた膣肉を拭うように大きく腰を突き動かす)
(人間のそれとしてもサイズ、長さ共に大き目でしかも雌大蛇に対して確実に欲情している膨張率は)
(蛇体の腹に肉棒の形が浮き出るほどこすれて、奥へ届いて何度も小突くようになる)
俺にとっては、綺麗な鱗の身体をしたレディだ。
まるで2人の子どもを作りたいくらいの……な!
(激しくさせてみた腰の突きの反応に、よりいっそう力強さを増す)
(こちらの屈強な骨盤の形に蛇体が凹んでしまうほど激しく挿入し、膣奥では卵の部屋を胴体の喉側に押し上げる)
大蛇さんの、中で搾ってくれてるのがわかるよ……俺の子種、受け取ってくれないか?
(半ばプロポーズのように迫った願いを雌大蛇に伝えて、膣奥へ飛び込ませる度にペニスを熱く、ヒクつかせて) う、む、ぉぉぉおおお…!
奥が、広が…るぅ…!
(腹の奥底を広げる肉棒の感触に、大蛇が呻きます)
(肉棒の存在感だけで大蛇の意識は乱れ、興奮と快感によってくらくらと揺らぎます)
ああ、こんな立派な肉棒、きっとお主はそれほど強い雄なのであろうなあ…!
孕ませてくれ、ワシを、孕ませてくれ…!
(ぐらぐらと揺らぐ意識の中、大蛇が錯乱したように言います)
(一方で>>152もまた、愛のささやきを大蛇に繰り返し、その意識に自身を染み込ませます)
ほれ、ワシの奥がわかるか?ひくひくと、子種を欲しがっておるだろう?
(大蛇の言葉通り、肉棒が幾度も締め付けられ、先端に弾力のある何かが押し付けられます)
ワシの卵どもが、お主を欲しておる…!どうか、今一度、子種を…!
(大蛇の懇願とは裏腹に、膣肉は根元付近をぎっちりと締め付けつつ、先端から半ばまでを撫でて刺激を与えます) >>153
ああ、大蛇さんの狭い中も、俺のが食い込んで中からぐにやっ…て広げてる。
そうやって奥まで……この入り口も、見えないけど可愛いんだろうなきっと……
(雌の大蛇にとって大切な、卵を育む部屋の入り口を、
何度も男のペニスのカリ首で犯して入り口の内径をちゅくちゅくとこする)
もう出すよ……大蛇さんのお腹の中へ、俺の人間の精を……!
(大蛇からも生殖を願う言葉を聞くと男のピストンはもう止まらない)
(若さに任せて腰と蛇体が激しくぶつかるくらい深く挿入して、熱くさせた先端を卵巣の奥で弾けさせる)
大蛇さん、大蛇さん……っ!
(熱い肉棒の先端を卵巣の入り口にはめたまま、腰が痙攣して小刻みに摩擦)
(卵の元となる卵子に屈強な人間の男の熱い精子をかけてもなお、射精は止まらない)
(大蛇で卵巣の中も余裕があるはずの部屋を、熱い精液で満たして肉棒と共に脈動させていく……)
大蛇さんのお腹の中は俺の精液でたっぷりだ。
これで大蛇さんと俺の子ども、できるかな……?
(ようやく射精が終わっても、名残惜しくて腰を離さない)
(そのせいで熱い精液は卵巣の中で熱く渦巻き、異種族でも着床させてしまうくらい漬かったままで) かはっ…はっ…!
(腹の奥を炙るような高温の精液に、大蛇の吐息が乱れます。ですが、>>154の射精が収まるとともに、呼吸の乱れも落ち着いていきました)
は、はぁ…ふふ、たっぷりと出しおったな…危うく、気を失うところであったぞ?
もっとも、既に幾度か気をやっておるがの。
(大蛇はチロチロと>>154の顔を舐めると、屹立を挿入したままの彼に尻尾を巻きつけはじめました)
ふふ、今までの雄ならば、交尾の後は早々に逃げようとしておった。じゃが、こうして精を漏らすことなく、確実に孕ませようとするのは初めてじゃ。
お主の心意気に乗って、ワシもしばし孕む努力をするとしよう。
(大蛇の尻尾が>>154の下半身に巻きつき、がっちりと固定します)
(大蛇自身の肉の柔らかさと、一人と一匹分の粘液が>>154の肉棒に絡み付きます)
ふふ、お主とワシの間に、どのような子が産まれるかのう…?
(腹の奥で白濁が卵に纏わりついていくのを感じているのか、大蛇の目はどこか嬉しそうです)
【私としてはここで〆たいと思います】
【長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました】 >>153
そうだったんだ……そういや大蛇さんの中、何度もきゅっきゅっ…てなってたっけ。
とてもエッチだったな♪
(蛇体に巻き付かれながら、こちらも抱きしめて、
雌大蛇の舌に自分の顔を舐められると本当に嬉しそうな表情を見せる)
もし今ので孕まなくても、大蛇さんにだったらいくらでも子種を提供……あ、またきゅうってなってきた?
(大蛇の膣内で精液まみれの肉棒を再び硬くさせると)
(纏わりつく膣肉をたしなめるようにペニスで優しく撫で付けて、雌大蛇の排卵を促すのだった……)
(はい、ではこちらも〆で。とても魅力的な蛇さんでした)
(もっと時間があれば、大蛇さんの割れ目を柔らかくなるまでクンニして)
(何度もイかせたり挿入し続けたりしたかったなぁ……それくらいこちらも興奮しました)
(今夜は遅くまで濃い目のロールに付き合ってもらって、ありがとうございました)
[先になってしまうかもしれませんが落ちますね、おやすみなさい] >>156
【つながったまま、孕むまで延々とか素敵ですね】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさい】
【以下、空室です】 (遭遇した男性の願望に応じて形を得る雌モンスターです)
(人間と同サイズの狼から人間より大きなドラゴン、雌虫まで基本的にはなんでもOKです)
(男性の精液、喜んで搾ります)
(相談に合わせて形を取ります) >>161
の条件にてageます。
事前の打ち合わせなど喜んで応じます。
軽い設定確認などでもOKです。 しゅふふふ…知能レベル…未定…
精液臭…雄フェロモン感知…
人間男性の存在を確認…待機中…
(人間男性待機中です。暗がりにいるため、姿形は未定です。基本的には要求に合わせますので、お気軽にレス下さい) 【こんばんは。人間大の巨乳リザードマンというのはありでしょうか?】 >>164
【レスありがとうござます。オブリビオンとかスカイリムのアルゴニアンみたいなレベルの巨乳リザードマンでしょうか?】
【一応リアルコモドドラゴン的なオオトカゲもロールできます】
【こちらとしては精液と男に飢えてる感じですが、受け攻めについても指定していただけると、ロールしやすいです】 >>165
【そうですね、リアルよりはゲーム寄りのアルゴニアンとかみたいな感じですね】
【こちらが責め、そちらが受けでお願いしたいです】
【暗がりにそちらがいるのに気づかず立ちションをしていたら】
【リザードマンになったそちらが小便を飲み始めて、その後チンポを欲しがってマンコを拡げたポーズをとるとか】 >>166
【元「好色アルゴニアンメイド」の場末アルゴニアン娼婦的な感じですね】
【それでは、こちらから書き出しさせていただきます】
(歓楽街の路地裏、強盗さえも見向きもしないようなただの路地の一角に、影が一つ屈んでいた)
(雌のリザードマンだ。布一枚を羽織ってはいるが、単に体に巻きつけただけのため、その豊満なボディラインが露になっている)
(踊り子小屋やリザードマン専門の娼館ならば、それなりの人気を集めたであろう肉体を持て余したまま、彼女は路地裏に屈んでいた) >>167
ふ〜、飲み過ぎちまったかなあ
(酔っ払いらしい男がフラフラとその路地裏に近づいてくる)
ちょっと失礼しますよ、っとくらぁ
(そう呟きながらズボンを下ろし、小便を出し始める)
(そこに雌リザードマンが伏している事など気づかず)
あ〜〜〜きもちい〜〜〜〜
(ジョロロロロロロロ………リザードマンの鼻先に男の小便が落ちてきて)
(アンモニア臭がリザードマンの鼻をツンと刺激する)
【ではこちらも。ヨロシクお願いします】 (何者かの気配を察し、一瞬身をこわばらせる)
(だが、直後に漂う男性器の匂い、すなわち男の匂いと小便の匂いに、警邏中の衛兵などではないと察した)
かはぁぁぁ…
(鼻腔をくすぐる雄の匂いに、リザードマン…いや、人間(マン)と冠するのも浅ましい♀リザードはため息のような音を漏らし、屈みこんでいた暗がりからはい出た)
(視界いっぱいに広がるのは、黄金色の液体を放つ肉棒であった。その持ち主が雌リザードの姿を目にして混乱するなど、一切の考慮もなく、雌としての本能の赴くままに、肉棒へと大口を開いた)
(桃色の口内から喉奥が露出され、黄金色の液体の弧がその奥へと注がれる。塩味を帯びた液体を飲みこみながら、雌リザードは自身の舌や喉が器用に動く様を見せつけた) ふいい……う、うおっ!?なんだっ!
(一瞬、大きな声を上げるも、酔っ払って気が大きくなっていた男はすぐに気を取り戻し)
なんだこいつ、リザードマンか?ははは、俺の小便を飲んでやがる!
ほら、もっと飲め飲め、ほーれ
(調子にのってリザードマンの喉目掛けて小便を狙い撃ちし)
人間の小便が好きだなんて変わったリザードマンもいたもんだなあ
(小便を飲ませながら口の中の動きを見て)
うわ、すげえ、へえ、あんな風に口の中がなってるんだな
(そして、小便を出し終わり、チンポを振って小便を切る)
あー、出した出した、すっきりしたぜぇ
(そう言いながら、チンポは勃起しており、雄臭を撒き散らし続けている) (注ぎ込まれる小便を飲み込みながら雌リザードは徐々に発情していく)
(小便を味わうだけで、目の前の男の体調や肉体的な特徴、ここ最近の生活などが自身のもののように感じられる)
(雄臭漂う小便は、すなわち雌との性行が不足している、もしくは不満があるということ)
(>>170の発する雄臭は性欲へと変化し、雌リザードの発情へと続いた)
く…ふふふ…
(声にもならない音が喉から漏れ、雌リザードが>>170の肉棒へと食らいついた)
(もっとも、噛み千切る目的ではなく、ひしめく喉奥で締め付け、滑らかに動く舌で表面をくすぐる為であった)
(張り出したカリ首やふくらむ血管を、雌リザードの舌がくすぐる)
(一方で、膝立ちになったおかげで雌リザードの豊かな胸部が露になった。口内から一度陰茎を引き抜き、豊かな胸部に挟むこともできるだろう) おおっ、なんだこいつ、フェラし始めやがったぞ!?
こんな変態淫乱リザードマンが転がっていたとはなあ
ほら、俺のチンポはうまいか、こいつめ
(リザードマンの頭を掴んで腰を前後に振り)
(リザードマンの口の中の感触を味わいながら楽しそうに笑って)
お、なんだよ、立派なおっぱい持ってるじゃねえか
(そう言うと一旦口からチンポを引き抜いて)
おい、雌トカゲ!お前のおっぱいで奉仕してみろよ
(こんな所でチンポ漁りするメスに遠慮はいらないとばかりに不遜な態度で接し)
(容赦なくリザードマンの乳房をつかんで引っ張りあげ、その谷間にチンポを突っ込もうとする) >>172
(口内で肉棒を味わい、雄臭をたっぷりと脳髄に浴びたところで、不意に屹立が口中から引き抜かれた)
(見ると男は、雌リザードの乳房に屹立を近づけていた)
く、ふふ…
(匂いも味も胸では感じられないが、問題ない。もっと濃厚なものを味わえるからだ)
(雌リザードは、男の腰を抱え込みながら肉棒を乳房の間へ迎えると、長くて細い舌を伸ばして肉棒をくすぐった)
(柔らかかつひんやりとした肉の毬が、屹立を左右からあっぱくし、すべすべと、ふかふかと刺激する)
(雌リザードの伸ばした舌が、乳房の間から覗く肉棒に絡み付き、亀頭のふくらみをくすぐり、先走りの滲む先端を舐め、味わう) >>173
人間のおっぱいとは違う感触だが、滑々してていい感じじゃないか
(リザードのおっぱいの間でチンポがますます硬くビクンビクンと痙攣し)
(更に大きく硬く反り返りながら雄臭の強さを増していく)
お前、いつもこんな事してるのか?
なんだったら、俺がお前のご主人様になって飼ってやってもいいぞ
(改めて見てみればリザードマンの身体が極上といっていいレベルの肉体であり)
(特におっぱいに視線が引き寄せられてしまい)
(両手でおっぱいを掴んでは乱暴にぐにぐにとこね回してしまう) >>174
(胸部のふくらみを掴み、肉棒に擦り付ける横暴な男の手の感触に、雌リザードは目を細める)
(自身の刺激や快感もあるが、男が感じて雄臭を発するのは心地よい)
(このまま、自身の身体を>>174の玩具にしてやってもいいぐらいだ)
(だが、>>174はもっと素敵な快感をもたらすと、雌リザードは直感していた)
か、はぁぁぁ…
(>>174の言葉に、雌リザードが大きく口を開く。喉奥のひしめき合う襞の寄った粘膜はもちろん、締め付けの強そうな肉穴が晒される)
(同時に、雌リザードは腰を浮かし、左右に揺すって見せた。その動きは、まるで上の下レベルの踊り子、つまりは場末の娼婦としては破格の腰使いであった)
(喉奥で達するか、一度雌リザードに身を任せるか…) >>175
へ〜、なるほど、いいケツの振りっぷりじゃねえか
だが、むしろ俺はこっちの方が気になるな
(雌リザードの口の中を覗き込みながら楽しげに笑って)
俺の言葉にその反応って事は、是非飼ってくれって意味でいいのか?
(そして、胸の谷間からチンポを引き抜くと、リザードの口の中にその先端を突っ込み)
ほら、もっとスケベったらしくケツを振ってみろよ!
俺のチンポをマンコにぶち込んでやるのはそれからだ!
(雌リザードの口の中、喉の粘膜にチンポをつきたてて激しく腰を揺らし)
(雌リザードの口を便器のように、オナホのように扱いながら犯していく)
そら、出すぞ!一滴残らず飲み干せよ!
(そしてビュルルルル!と盛大に精液が噴出していき)
(雌リザードの喉の奥、その先めがけてザーメンがびちゃびちゃと叩き付けられていく) (>>176の放つ精液の味や熱に、一切の理性が消える。もとより理性は無いにも等しいが、濃厚な雄臭はそれを上塗りしていた)
(そして、たっぷりと精液を飲み干したところで、雌リザードは舌と口を陰茎から解放した)
(そそり立つ肉棒の前で、雌リザードが仰向けに転がる。当たりの地面の下に埋まっているかもしれない自身の出自など一切無視して、自分が雄のための、雄の快感を全うするための器官だと受け入れた姿勢だ)
く、ふふふふ…
(広げられた両脚の間で、桃色の亀裂がヒクヒクと開閉を繰り返し、奥の柔らかな肉の連なりが>>176の侵入を待ち望んでいた) >>177
リザードマンもおまんこは人間と大差ないんだな
(雌リザードの割れ目を指で広げながらにやにやと笑っており)
(硬くなった肉棒をその割れ目へと押し付けていく)
それじゃあ、たっぷり犯して俺の便器にしてやるからな!
(雌リザードの腰を掴んで力強くバシンッ!と腰を打ち付けて)
(肉棒がめりめりとおまんこを押し広げながら一気に根元まで突き刺さる)
(そしてその衝撃で雌リザードの大きなおっぱいが揺さぶられていき)
(男はおっぱいを目で楽しむため、わざと大きく強く腰をぶつけて肉穴を穿り返し)
(雌リザードのおまんこを我が物として好き勝手に弄んでいく) きゅ、ぅぅぅぅ…!
(押し入ってきた肉棒の感触に、思わず甲高い声を漏らす)
(そして膣内を前後する肉棒の持ち主の腰に、雌リザードは尻尾を絡み付かせ、両脚を絡めた)
(力を籠めれば容易に解ける、雌としての本能のほぼ意味のない拘束だ)
(だがいっぽうで、柔らかな肉粒のひしめきあう粘膜は>>178の屹立に絡み付いていた)
(肉棒が粘膜によって搾られ、揉まれ、ほぐされ、奥に溜め込んだ精液を搾り取られそうになっていく)
(このままでは、雌リザードに精液を搾り取られるだけの雄だ。雌リザードに、どちらが主か教えなければ) >>179
ははは、こんな事しなくても逃げねえってのに
そんなに俺のチンポを離したくないのか?
(尻尾と足を絡み付けてくる雌リザードを見下ろしながら馬鹿にしたように笑って)
(ゴリッゴリッ、と肉穴を深く突き上げて抉っていき)
だがな、勘違いするなよ、俺がお前のモノじゃなくて
お前が俺のモノなんだよ!
(雌リザードのおっぱいに思い切り平手を振り下ろし、バシイッ!と大きな音を立てる)
(おっぱいを大きくたぷんたぷんと揺らして痛みを与えて、どちらが上かを教え込み)
お前は俺の為にマンコおっぴろげておっぱいとケツを振ってりゃいいんだよっ!
(リザードの足を掴んで下品な大また開きにさせて)
(上から体重をかけてのしかかるように犯していき、リザードの子宮までチンポを届かせて抉っていく) ・・・!
(声にはならないほどの甲高い音を発しながら、雌リザードが仰け反る)
(胎内にえぐりこむ肉棒の感触や、乳房に振り下ろされた手のひらの衝撃を味わっているからだ)
(皮膚表面、粘膜表面から体の奥へ、快感が染み入って行く)
(>>180が腰を前後させ、手を乳房に叩き付けるのに合わせ、雌リザードは膣内を波打たせ、乳房を大げさに揺らして応じた)
(自身が感じているのは事実であったが、>>180が一層快感を覚え、自身に欲望の猛りを強く叩きつけるようにするためだった)
(屹立は、もはや破城槌のように雌リザードの膣肉を抉っては、子宮口を打ち据えていた)
(一撃ごとに雌リザードの膣肉が引き締まり、快感をもたらす) >>181
(激しく、荒々しく、乱暴な突き上げを繰り返していき)
(硬く太い肉棒は正に凶器となってリザードの肉穴を抉り)
(トカゲの肉穴などゴミクズも当然と言わんばかりの無慈悲な扱いでそこを抉り続けていき)
(子宮に何度もたたき付ける衝撃によってリザードの子宮口すら突き破りそうになる)
お前のマンコはいいオナホだよ。おっぱいもでかいし、リザードマンだからうるさくない
そろそろ出してやろうか?俺の精液飲ませて孕ませて欲しいか?はははっ!
ほら、遠慮なく飲み干せ!たっぷり食らわせてやるよ!
(リザードマンのおっぱいに指を立ててきつく握り締めながら)
(勢いよくガツンッ!と腰をぶつけて射精をはじめ)
(ビュルルルルッ!どぷどぷどぷっ!ドプッ!と大量の精液がリザードマンの膣奥に叩き付けられ)
(熱くてねばねばとしたザーメンによって雌リザードの子宮を真っ白に染め上げていく) …!…!
(胎内で仰け反る肉棒と放たれる精液の感触に首を反らしながら、雌リザードは静かに絶頂を迎える)
(男が精液を放つたびに全身を震わせ、短い両脚で男の足を抱え込み、尻尾を絡ませる)
(そして膣内の柔らかな肉を肉棒にひしめき合わせ、締め付け、精液を搾り取って行く)
(人とリザードマンという種族の垣根など、どうでもいい。飢えた雄の放つ精液があれば、雌などいくらでも孕む)
(そんな盲信のような意識の素、雌リザードは>>182の体液を放たれるたびに啜って行った) >>183
ん、お前もイったみたいだな?なかなか感度がいいじゃないか
(リザードの肉穴にたっぷり精液を流し込み、しばらくリザードの身体を抱きしめて余韻を味わい)
(出す度に精液をすすっていく極上の肉オナホを堪能していく)
さて、俺がご主人様だってのは分かってるな?
(そう言うと、革の首輪をリザードの首に嵌める)
(この辺りでは奴隷やペットのモンスターにつけるのに使われている首輪だ)
(これを嵌める事で誰の目にもこの雌が男の所有物であることが分かるというものである)
ははは、似合ってるぞ、メストカゲ
(そう言ってリザードのおっぱいをぺちん、と叩く) フゥーッ…フゥーッ…
(絶頂後特有の荒れた呼吸を繰り返しながら、雌リザードは首にハメられる首輪を感じていた)
(不快感は無い。このまま>>184の所有物となるのは、それはそれで楽しそうだ。街角に飢えて屈む必要もない。思いのまま犯してくれる男がいる)
(不満があるはずがなかった)
【このまま〆でもいいですが、最後にもう一発あってもOKです】 >>185
【では、最後に一発お願いしますね】
はは、それじゃ家に帰るか
(そう言って雌リザードを連れて帰路へとつく)
(家につけば、首輪のリードを柱にくくりつけ、自分の所有物として逃げられないようにしておき)
ほら、もう一発味わわせてもらおうか
(雌リザードを四つんばいにさせて後ろから突き上げ、太い肉棒がめりめりめりっ、と膣穴を押し広げ)
(激しい突き上げによって雌リザードのおっぱいが前後に激しく揺れる)
(これからは毎日のようにこのような生活が待っており)
(雌リザードは一生チンポに飢えることはないだろう) >>186
(男の家に連れ込まれ、柔らかなベッドの上に投げ出されるものの、心地よさを雌リザードは覚えていた)
(早速男は肉棒を胎内につき込んで、先ほどの続きを楽しんでいた)
(折り重なる襞肉が、粘液と共に屹立に絡み付き、柔らかな刺激をもたらしている)
(男は感じている様だったが、男に身を任せたままよりも自身が奉仕した方がもっと快感をもたらせるであろう)
【雌リザードに一切を任せて搾り取られますか?それとも先ほどまでの延長として精液を注いで〆ますか?】 >>187
【それでは延長として精液を注いで〆ますね】
ハハハハッ、ほら、もっと腰を振れ!おっぱいを揺らせ!
まったくけしからんスケベな身体のリザードマンがいたものだなあ
(リザードマンのおっぱいに手を伸ばしてぐにゅうっと強く握り締めていき)
(更に乱暴な手つきでこね回しながらそれを楽しみ)
さっきのじゃまだ出し足りないからな、ほらっ、もう一度ぶち込んでやるから
何度でも孕めよ、メストカゲ!
(ずんっ、と腰を叩きつけると同時に射精が始まり)
(びゅるるるるる!と勢いよく精液が子宮口に叩き付けられ、リザードを孕ませようとしていく) >>188
(注ぎ込まれる精液の感触に、雌リザードの足が動く)
(男の二の腕と太腿ががっちりと固定され、ダメ押しとばかりに尻尾が下半身に絡み付く)
(胸板に豊かな乳房が押し当てられるが、それ以上の刺激が男の股間を苛んでいた)
(波打つ粘膜が男の肉棒を包み込み、雌リザードの心拍に合わせて柔らかく波打ち、刺激をもたらす)
(軽く、雌リザードの胎内を味わうために突き込み、軽い気持ちで達した肉棒は、柔らかな肉粘膜の感触と締め付けに、射精を引き延ばされていった)
しゅ・・ふふ・・・
(雌リザードが、腹奥に注ぎ込まれる白濁の感触を味わいながらも、胎内の粘膜を一層波打たせ、精液を搾り取って行く)
(その動きは、今この瞬間に十分搾りきれず、相手を逃してしまえば、それきり優秀な雄とは出会えないというほど貪欲なものだった)
(既に射精は十数度から数十度を迎えており、心臓の一拍ごとに屹立の先端から粘液が溢れるほどだった)
(ここちよい。雌リザードは、確実に孕むだろう)
(だが、>>188が枯れ果てるのも、近いだろう)
【最後の最後で逆転ごめんなさい。以上で〆としたいと思います。以下、空室です】 >>189
【お疲れ様でした】
【いえいえ、とても楽しかったです】
【それではこちらもこれにて落ちますね】
【おやすみなさいませ】 あ、あああ…
(氷結されていた人外生物の女王が解凍されました)
(生物の創造能力は脳の域を逸せず、エイリアン2的な巨大人外女王の生産にとどまるのみでした)
(精液に飢えた女王は、種族の隔たりなくありとあらゆる雄の存在を求めています)
(女王を屈服させて宇宙を支配するか、女王の支配に任せて搾り取られ宇宙を支配するかはあなたの自由です)
(人間より大きい、人間より自在に蠢く生殖器の持ち主とお相手頂ける方募集します)
(若干長文となるかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです) 日付は変わりましたが、>>191で募集中です。
精液を搾り取られたい殿方、お待ちしてます。 基本は>>191ですが、こちらの種族設定など相談応じます。
殿方募集中です。 【容姿ってどのようにも変えられますか?】
【腕を挟めるくらいの乳房を持った、爬虫類に近い顔のエイリアンから逆レイプ希望です】
【アソコはもちろん、胸でも絞ってもらえると嬉しいです】 >>194
【容姿に関しては要望に合わせますが、人間と同格以上がこちらの希望です】
【胸部で搾り取り可能なレベルの爬虫類系エイリアンということならOKです。お望みならパイズリとアソコのみならず、精液搾り取る為だけの器官とかも使用できます】
【方向性決めていただければ、可能な限り応じます】 【はい、大きなメスから絞られるのは好きです。ぜひそれでお願いします】
【精液を絞るだけの器官というのは...ちょっと想像つかないですが、お願いします】
【そうですね、私を絞っていたら気に入って、離さなくなった、準ラブっぽい感じがいいですかね】
【私は、解凍された貴方を退治しようとして、武器故障でコケます。そこを捕まえてさんざん絞ってください)】 【シチュエーション含め了解しました】
【さっそくこちらからの書き出しといたします】
(太古の封印から目覚めた生物が蹲っていた)
(乳房の柔らかさも心臓の鼓動も血液中を流れる栄養素も十分だが、何かが足りない)
(遺跡の奥深くで、じっと蹲ったままその生物はじっとしていた)
(遺跡の全範囲に神経を張り巡らせ、侵入者の有無を探っている。だが、その無意識化で雄と精液の気配を探っていることに、彼女は気が付いていないようだった) この辺りで反応があったはずなんだが.....
(散弾銃を持った、人間の調査員が、黒い石造りの古い遺跡の中を、GPS片手に歩いている)
(最近、謎の天災が相次いだのをきっかけに、強大な力を持つ伝説の生物の眠る遺跡の中を探索しているらしい)
(彼はエネルギーの反応の一番強い一番に辿り着いたようだが、肝心の生物が見つからず、辺りをキョロキョロするばかり) 【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
【いきなり襲いかかって頂いても構いませんよ】 >>198 >>199
フン…フン…フン…
【虚空の匂いを嗅ぎ、雌は一気に駆け出した。岩場や木々の間を抜け、気配の源へと至る】
【そして、少なくとも彼女にとっては「原始的」な機材を頼りにする人間の男を発見した】
【体格は良く、体力も精気も満ち溢れており、彼女の活力の源としては十分であった】
【手の中には銃器のようなものを持っているが、問題はない】
【一息に襲い掛かるとしようか。それとも人語をまねて見せて、一瞬のすきを突いて見せようか】
(人語を理解するかどうか確認忘れていました。人語を理解し、会話可能でしたら「人間の声で呼びかけたのちに襲い掛かる」という形で続けてください) おかしい.....ぅわあっ?!
(GPSを覗いていた人間の前に、自分より背の高い、人型の生物が現れる)
(人型と言っても、それはシルエットのみで、肉眼で見るその姿は明らかに人外の類のものであった)
とうとう現れたか.....
(調査員は散弾銃を前に向け、身を構える)
【そうですね、人語を理解して、単語をちぎれちぎれに話す程度の理解度でお願いします】 【それでは、敵意はないことを示し、私を油断させてください】 グ…グ…グ…!
【雌は侵入者の存在に歓喜した。彼女にとっては、いかなる種類の雄も餌にすぎないからだ】
【手にした何かを目の前の雄は構えるが、数度左右に身体を揺らしながら接近し、一気に肩を抑えるように押し倒すと、相手は容易に仰向けになった】
グ…グ…グ…いい、オスのニオイ…
(男を押さえつけたまま、雌は片言の言葉で紡ぐ)
(力づくと命がけのやり取りの一方で、雌の体温は高まっており、全身にしっとりと汗を滲ませている) >>202
【すみません、レスを見落としてしまいました】
【もし>>203の内容に不満があれば、私の方が油断したという形でレスを進めてください】 【遅くなりました】
うおっ?! すばしこいヤツめ...どわっ!!
(前に構えた銃は火を吹くが、その途端、化物は激しく左右に動いて、ことごとく弾丸を避け)
(ついに人間は化物に押さえつけられる)
このまま.....どうする気持だ?.....俺を喰い尽くすつもりか.....
(生死の境を彷徨う人間は冷や汗をダラダラ流し、緊張で引いた血が下半身に流れて、股間大きく主張を始め)
(死ぬ前に子孫を残そうとする本能のためか、オスの匂いを漂わせる)
【いえいえ、そのままで大丈夫です、ありがとうございます】 グ、フフフ…
(雌は一見すると大型爬虫類にも似た顔で、口の端を釣り上げて笑みの形を作った)
(そして>>205の発する雄の匂いをたっぷりと吸いこんでから、一気に詰め寄る)
(数度の攻防で学んだ、散弾銃の弾道を避けて男を抑え込み、立ち上る生命の危機特有の匂いを味わう)
グ、フフ…たくま、しい…男…
(数十年かけて学んだ片言の言語で、雄をたたえる言葉を紡いでから、雌は長く細い舌を伸ばしてその首筋を舐めた)
(そして雄の全身を味わいながら、細い舌を操って首筋から胸板や腹筋を探って行く)
(一方で、腹部に面した柔らかな鱗に覆われた乳房のような肉の塊が、雌の動きに合わせて胸板を擦り腹筋を通じ、股間を圧迫していた) うぅ......
(トカゲかコモドドラゴンかが若干混じったような、恐ろしい顔が人間を見て笑う)
(人間は顔を背け、身に牙を立てられ絶命する瞬間を待っていたが)
はぅわっ?! 何してやがる.....やめろ、いたぶって殺すつもりか....
(怪物の舌が人間の薄い皮膚の上を這い始め、その異様でくすぐったいような感触に顔を歪める)
ああ......
(しかし、同時に布一枚腰に走った柔らかな丸い肉の感触が股間を包み込み)
(この場では不適切なような、快楽にも近い感覚がし、股間のオスが脈を打ち始める) >>207
(首筋や胸元など、汗の滲む部分を味わう一方で、雌は胸の辺りを押し上げる固い感触に気が付いた)
ぐ、ふ、ふ…感じて、イル、な…
(片言の言葉でそう指摘してから、前足の爪を一閃させて衣服を切り裂き、肉棒を露出させる)
(男の肉棒は、雌の柔らかな乳房の間に容易に挟まれた。確かに鱗こそ並んでいるものの、しっとりと滲む汗や数百年レベルで使用していないためか柔らかくなった乳房の間は、まるで襞のように肉棒を擦っていた) お、お前で感じてるわけなど....
(しかし、硬くなった人間の性器は、それが全くの嘘であることを示し)
うわ、何を?! ぬぁっ......ああぁ....
(人間は服を切り裂かれ、そこから、そそり立つ性器を露出させてしまうが)
(それに慌てる前に、ソレは化物の二つの丸い乳房に全て包み隠されてしまい)
(意図しない快楽で先端から液体を滲ませながら、柔らかく、そしてオナホールの内部のように引っかかる鱗に擦られ)
(さらに大きさと熱さを増す) (男の発する体臭に興奮の高まりを感じ、同時に雌もまた興奮を高めていく)
(雌の乳房のような膨らみを成す鱗の間から、粘つく体液が滲み出した)
ぐ、フフ、ふ…モット、もっと、きもち、ヨクなれ…
(まるでローションを垂らしたかのように粘つく乳房の間で、男の肉棒が圧迫され、擦られていく)
(柔らかな鱗の起伏は、人間の皮膚では成しえない凹凸の感触を粘液越しに男にもたらしていた)
(そして若干ひんやりとした体温は、男の熱を吸収していく)
(冷め切った女のような体温の感触は、意識しているいないに関わらず、男の興奮を煽っていった) うわ、あぁ.....やめろ、やめないか....!
(などと制止するも、それは全くの無意味で)
(それどころか、突然急に、肉棒と乳房の滑り具合が急によくなり始め、人間は先ほどよりも早く高められ始める)
うわ、あっ、ぬぁっ!
(ソフトな、ぬめった感触に、心地よい冷たい感触が合わさって、肉棒に異様なほどの快感がもたらされ)
(しかも、鱗によってカリの部分から隅々まで満遍なく擦られ)
あ、ああああぁっ!!
(とうとう人間はオスの匂い立つ子種を盛大にぶちまけてしまい、怪物の谷間を汚した) 【良いところですみませんが、凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】
【私は10時半以降なら、ほぼいつでも空いています】 イッぱい、で、タァ・・・
(胸元に迸った体液の味わいと熱に、口の端を釣り上げながら雌は言葉を漏らした)
(そして射精直後特有の脱力感に捕らわれている隙に、雌は男に馬乗りになった)
(二本の両脚の間には亀裂が刻まれ、桃色の肉が露になっている)
(しかし一方で、その後ろから伸びる尻尾の先端が花弁のように広がり、鮮やかな赤い肉と粘液を晒していた)
ふふ、フ…こっち、卵、ツクル…
(両脚の間で、亀裂がひくり、ひくりと開閉を繰り返し、物欲しげに粘つく液体を溢れさせてみせた)
こっち、エサにする…
(尻尾の先端で、広がった肉の花弁が耐えられないと言った様子でだらだらと体液を垂れ流し、細かなつぶつぶの並ぶその内側をすぼめては広げを繰り返した)
(どうやら、二つの肉穴のどちらを使うか、雌も決めかねているらしい。ちょっとした態度や言動で、どちらを使われるか決められてしまうかもしれない) >>212
【今レスに気が付きました。9月22日の10時30分ごろからならばOKです】
【いったん>>213で凍結し、上記時刻より再開という形で問題ありません】
【本日は遅くまでありがとうございました。また、よろしくお願いします】 【はい、またその時間にお願いします。レスを分割してわかりにくくしてしまい、すみません(汗】
【もしかすると11時になるかも、ですが、その時は連絡します】
【では今夜はありがとうございました、おやすみなさい】 はぁ.....クソ、なんてことだ...
(精を放ち終えたかすかな快感に、身から力を脱いていたが)
(同時に、未知の生物にイかされたという罪悪感に打たれて、不愉快な表情を表にする)
どわっ?!
(疲労で動くこともできずにいると、人間は怪物にのしかかられ)
(しかも、その後に怪物の発した言葉を聞いて、息を飲む)
卵だって.....?冗談じゃな.......
(彼女の言葉の意を察した人間は"冗談じゃない"と言おうとしたが)
(そのすぐ後、彼女が発した"エサにする"という言葉に、さらに戦慄する)
(どうやら後者は雄棒を千切って食すものと勘違いしたらしく)
(さすがに棒を喰われてはたまらないと思った人間は)
.....ええぃ、クソ!卵作んなら勝手にしろ!ナニ食い千切られるよりマシだ......!!
(と叫んで、身を彼女に委ねてしまった)
【ごめんなさい、遅刻しました】 >>216さんとは別人ですが、お相手頂ける方いるでしょうか?
荒々しく、男を貪ってくださる動物さんいらっしゃいますか? >>217で動物さん募集します。
が、やっぱりこっちから責める方がいいんでしょうか? モゥ…モゥ…
(発情期の雌牛です。後ろ足の間からはすでにネバネバとした液体が溢れ出しています) 男性募集します。
簡単に設定決めてからお相手いただけませんか?
動物や、プレイの方向性が固まったら、こちらから書き出します。 今夜は失礼します。
以下空室ですが、次回参考までにどういう♀動物さんと交尾したいかとかあるといいですね。 >>225
おはようございます
そちらはどのようなプレイに対応できるのでしょうか?
ラブラブではないハードなものでも可能でしょうか。
と、まず質問だけ置かせていただきますね。お気づきになられたらお返事ください >>227
もしいらっしゃったらお相手いただけますか? >>227さん待機中かもしれませんが、私の方も男性募集で待機します。
どういった動物がいいかとか、打ち合わせから入りたいです。
書き出しは私がいたします。 日付も変わったので今回は失礼します。
>>225私は雌側ですが、大型の雌動物として男性に犯されるのが好みですね。 男性さん募集します。
プレイ内容とか、軽く打ち合わせしたいです。 >>232
こんばんは。ハードなプレイというのは可能でしょうか? >>233
こんばんは。性欲同士のぶつかり合いのような愛情のない交尾とか大好きです。
受け攻めについては特に好みはありませんが、人間と同じくらいか人間より大きい生物のほうが楽しめます。 >>234
こちらが想定していたのは、人による獣の調教というような趣向でした
具体的には、優秀な警察犬であるそちらを悪人であるこちらが捕えて…
というような内容を妄想しているのですがいかがでしょう うーん、ごめんなさい…調教系とか一方的なのはちょっと…
ワガママ言ってすみませんでした。 >>235
ちょっと趣旨は変わりますが、動物娼館で調教済みの獣が接客とかはどうでしょうか?
最初は拘束してで、途中からこちらも積極的にとか… >>237
いいですね。それなら楽しめそうです。
今日は予定があるので、また明日の夜改めてお話をしたいです >>238
お相手頂きありがとうございました。
明日はよろしくお願いします。後、次からもう少しNGとか好みのシチュとか書きたいと思います。 >>239
はい。では明日。
詳細なNGはその時に教えてください >>240
では、明日の10時ごろに一通りNGや設定などまとめておきます。
なお、今夜は引き続き空いていますので、どなたかお相手下さる方がいたらいいなと思いつつ待機します。
虎とか巨大狼とか、雌ドラゴンとか雌恐竜とか、変わったところでは♀昆虫とかロールしたいです。 >>240さんすみません。
急きょ出る予定が入りましたので、今夜は待機できません。
しばらくPCにも触れられないと思いますので、またの機会にしましょう。
本当にごめんなさい。 メス恐竜さんとかアブノーマルな相手といたしたいです。
逆レ気味希望。 age忘れていたので>>244で引き続き募集します。
犬猫牛馬とかではない、あまり身近じゃないアブノーマルな感じの動物さん募集します。
あんまり合わないなあ、という方は「こういう♀動物いいですよね」って感じのレス下さい。 ♀動物さんいませんか?
トカゲや大蛇、または巨大化した虫さんとか募集します。 >>251さんがいらっしゃらないようなので、人間男性さん募集します。
秘境の密林で恐竜の生き残りやモンハン的なドラゴンに性的に襲われたい男性さんいませんか?
種類やプレイ内容など、相談して決めるつもりです。 >>253にて募集中です。
生存確認も兼ねて再度上げます。 >>254
【こんばんは。>>251ではありませんが】
【メスドラゴンに逆レイプされて絞り尽くされたいです】
【私は新人の世話係で、前の係より弱々しい体故に甘く見られ、襲いかかられるって感じで始めたいです】 >>255
【こんばんは。メスドラゴンですね】
【体格差や体つきはどうしましょうか?リザードンみたいな前足があるタイプとか、リオレイアのように翼だけのタイプとか】
【こちらはモンハンのランポスサイズからラギアクルスぐらいまで、大体OKです】
【体格や種族など決めたり、任せたりしてもらったらこちらから書き出しますよ】 【ありがとうございます】
【今回は、前足のあるタイプで、体長はは大人の人間3-4人分くらいがいいですね】
【シルエットは、どこにでもいそうな、スタンダードなドラゴンな感じがいいですね。お腹の部分のみ鱗がなくてプニプニしてる感じがいいです】
【それでよろしいですか?】 【かしこまりました。さっそく開始させていただきます】
(一頭のドラゴンが洞窟の地面に伏せています)
(どうやら、うつらうつらと眠っているようです)
グゴゴ…グ…
(唸り声のような低いいびきが、辺りに響きます)
(野生ならば毎日餌を求めて空を飛び、襲ってくる敵と戦わなければいけませんが、飼育されているドラゴンには縁のない話です)
(むしろ、日々の退屈をどう紛らわせるかが大事でした)
グゴ…グ…
(ふと、ドラゴンが目を覚まします。聞きなれない足音を感じたからです。いつも餌をくれる人間ならば、半ば本気の戦いが楽しめるのですが…)
(外敵でしょうか?ドラゴンは体を起こして身構えます) ええっと.....参ったな.....こんな大型の生き物なんて扱ったことないのに....
(ドラゴンの餌と思しき赤肉の入ったバケツと、ドラゴンの体を拭くモップなどを担いで、鈍い音響く、飼育室へ入る)
(初めての大型獣の世話の任務に緊張しながも、その部屋へ入り)
.....ご、ごめんね、起こしちゃった?
ほら、エ、エサの時間だよ?
(新米に飼育係の男は、細い腕を突き出して、ドラゴンの顔の前に餌を放り投げるが)
(少々、ドラゴンと彼との距離が近すぎており、下手をすれば、前足で身体をかっさらわれておかしくないだろう) グル…
(見慣れぬ人間の姿に威嚇の唸りを漏らすドラゴン。ですが、人間がおっかなびっくりで餌を投げる様子から、既に怯えているのを察します)
(どうやら、害意はないようだ)
(ひとまず警戒は解いたものの、この男では食後の戦いごっこは楽しめそうにありません)
(でも、それはそれで楽しむ方法はあります)
グルル…グルルル…グアアアオオオオゥ!
(大きく口を開き、並んだ牙を見せつけながら大声で吠えました) どうしたの? もっといるの?
......っわあああっ!!助けてっ!!
(ドラゴンの目が何かを訴えかけているかのように見え、男はさらに餌を投げようと、バケツに手を入れるが)
(その途端に物凄い勢いで吠えられて、バケツごと肉を全部真上に放り投げてしまい)
(そのまま男は、腰を抜かしてその場に尻餅をついて動けなくなる)
あ.....あ......
(動けない彼の目の前には、牙を剥き出したドラゴンの姿)
(もはや死を覚悟するしかない彼)
(しかし、緊張のあまり、不覚にも変な場所に血がめぐり、股間あたりにぐっと力が入り、張りが出てきてしまう) (ほんのちょっと大声で吠えただけで尻もちをつく男に、ドラゴンは思い通りに行ったと喜びました)
(しかし同時に、男の股間からふわり、と雄の匂いが立ち上るのに気が付きます)
(どうやら、驚かせすぎたせいで生命の危機を感じ、子孫を残そうとしているようです)
(もっともドラゴンの方はそんな理屈など知るわけもなく、久々に嗅いだ雄の匂いに身体が熱を帯びるのを感じていました)
グルルル…
(唸り声のような音を漏らしながら、ドラゴンは前足を伸ばして男を捕まえます)
(そして、反対の前足の爪で男の服を引っかけると、一気に引き裂きました)
(細い男の裸身が晒され、両脚の付け根ほどにそそり立つ陰茎までが露になります)
グルル…グル…
(ドラゴンは口を開き、分厚い舌を伸ばすと、男の体の前を舐めはじめました)
(膝の辺りから顔まで。腹や薄い胸板、太ももはもちろん、肉棒や乳首までがドラゴンの舌に擦られます)
(分厚く、柔らかく、熱を帯び、唾液に塗れたヌルヌルの舌が、男を舐めまわします) うわ....お願いだから、食べないで...
(何やら楽しそうな様子のドラゴンのを見て、きっとそれは男を食べることを考えて嬉々としているのだと思い)
(手を前に突き出して、必死に命を乞うような仕草をするが)
(無情にも、彼に爪がかけれ)
っわぁ?!.....うわぁ....やめて...
(上から下に、着ている服が見事に全て掻き裂かれてしまう)
(いよいよ食べられてしまう、と身を震わせていると、ドラゴンの舌が男の身体中を味見するように這い回り)
ひうっ?!
(舌が敏感な肉棒に当たると、思わず体を震わせ)
(子孫を残そうと必死になるソコから、塩辛い液が僅かに滲んでくる)
【すみません、今日は一時前後でいったん凍結お願いしたいです】
【明日の21時からや、明後日の20時から大丈夫ですか?】 【かしこまりました。では、私のレスかその次ぐらいで凍結としましょう】
【続きは明日21時からでお願いします。21時ごろになりましたら、続きを投下しましょう】
グル…グゥ…
びちゃ…ぬちょ…ぐちゅ…
(身悶えする男を捕まえたまま、ドラゴンは黙々と舌を動かします)
(最初は怯える男で遊ぶつもりだったのですが、いつしかその汗の滲んだ肉体が美味しく感じられてきたからです)
(特に、どんどん固くなっていく股間の肉棒と、その先から滲む先走りのせいで舌が止まりません)
ぐちゅ…ぬちゃ…じゅず…
(いつしか唸り声も静かになり、分厚い舌をぐいぐいと押し当てるようにしながら、肉棒を擦り上げていきます)
(圧迫されつつ、裏筋にぬるついた唾液をなすりつけられる感触に、男の肉棒はびくびくと脈動を強めていきます)
(もう、限界は近いようです) うわ.....あぅ....やめてよぉ....
(股間あたりを這う舌の感触に、ただただ体をよじらせながら、情けない声を挙げるばかり)
(次第に刺激は、肉竿あたりに集中してきて、汁がどんどん溢れてくる)
(それを美味に感じたのか、舌は肉竿の上で止まることなく動き続けており)
やめっ....やめて....出ちゃうから...
(容赦ない刺激にいよいよ、先ほどから肉棒が解き放ちたがっていたものが、込み上がってきて)
(それを出したら、その後に食い殺されると思った男は必死に堪えるが)
うああああぁっ?!
(その甲斐なく、男は、塩辛い精汁を龍の舌の上にぶちまけてしまった)
うふぅ....はぁ....うぅ...
(散々舌にいたぶられた竿は、いったんは力を失っている)
(しかし、何か刺激を与えれば、再び元のように張りを戻すであろう)
【了解です。今夜はありがとうございました】
【では、また明日(正確には今晩?)にお待ちしています】 グルッ!?
(突然舌の上にぶちまけられた熱い液体に、ドラゴンは男の陰部が破裂したかと錯覚しました)
(ですが、下に触れる肉棒は固いままで、むしろほのかな苦みとともに美味しく感じられる体液が、一瞬の驚きを消し去ります)
グルルル…グゥ…
(男がたっぷりと放った体液を味わってから、ドラゴンは舌を離しました)
(前足の指の間で、男はぐったりとしています。肉棒も力を失い、だらりと先端を地面に向けていました)
グルル…
(ドラゴンは、口にした男の体液により自分の体の芯が熱を帯びるのを感じました)
(ですが、どうすれば熱を紛らわせられるか分かりません。とりあえず、本能の赴くまま動くことにします)
(男の身体をそっと地面に仰向けに横たえると、ドラゴンはその上に覆いかぶさりました)
(柔らかな皮に覆われた腹が男の全身を圧迫します)
【>>265今夜もよろしくお願いします】
【なお、こちらの都合で難ですが、11時ぐらいには〆か、再度の凍結をお願いしたいです】
【もうちょっと短めでテンポよくなどご注文有りましたら、言ってください】 >>266
ふぁ.....はぁ....
(たっぷり体液を吸い尽くされ、脱力していたところ、身体を地面に降ろされて仰向けにされ)
う.....うっ?!!やめっ.....!!
うあぁぁ....柔らかい.....
(男の上にドラゴンがのしかかり)
(鱗多い背中とは対象的に柔らかい腹が、男の全身を包む)
(しかし、彼の身体が押し潰されることはなく、あくまで肌感触を味あわせているだけのようで)
(射精後で敏感になった全身でその柔らかさを味わい、そしてそれにより、何やら股間がドラゴンの再び押し上げ始める)
【ごめんなさい、仕事の都合で遅刻してしまいました】
【テンポはこのままで大丈夫ですが、そちらのお時間的に厳しそうでしたら、そちら側で順次早めていただいて構いません】 >>267
グゥ…グルル…
(腹の下に敷いた男の身体が熱を帯び、身体を擦るのに合わせてドラゴンもまた全身が火照ってきます)
(すべすべとした柔らかな皮膚が男の体全体を擦り、唾液の残りがぐちゅぐちゅと湿った音を立てます)
(舌とは異なる柔らかさや圧迫感、そして押しつぶされるかもしれないという僅かな恐怖をスパイスに、男の股間が固くなっていきます)
グル…
(腹を押し上げる固い感触に、ドラゴンは尻尾の付け根が疼くのを感じました)
(胸から腹にかけての皮膚で男を圧迫していたのが、徐々に身体を擦り付けるように。皮膚越しに男の肉棒で腹の中の雌を刺激しようと、無意識のうちに身体が動きます)
(ですが、柔らかな皮膚で唾液の残りや新たな先走りが塗り広げられていく感触は、男にとって強烈な刺激です) うう.....柔らかい...なんか凄いよ.....
(柔らかいドラゴンの腹部が、男の身体の上でむにゅりと形を変えて、滑らかに擦り付けられる)
(硬く力を取り戻した肉棒が、その柔らかさで少しづつ高められていってしまう)
うあぁ....なんかまたヌルって....
(次第に、肉棒から再び粘性のある汁が溢れてきて、滑りがさらによくなって行き)
(彼女の身を汚して怒らせてはマズイ、と、何とか果てぬように必死にこらえるが)
(無情にもそうする度に、汁の量は増えて滑りはどんどん強くなってしまい)
(もはや、あと少しでも早く動かされたら、すぐ果ててしまいそうになる) グルルル…
(腹の下から聞こえる男のうめき声に、自然とドラゴンの喉が鳴ります)
(男の何倍もの重量を押し返そうとするような肉棒の脈動は、彼の興奮を物語っているようです)
(もうすぐ、また先ほどのように体液が迸る)
(ドラゴンは腹の肉を押し返す感触から、そう察しました)
グルル
(不意にドラゴンは体を浮かすと男から離れました。そして顔を彼の下半身に向けると、大きく口を開いて両脚から腰までを咥えます)
(鋭い牙が当たらぬように顎を開いたまま、分厚い舌を彼の下半身に絡み付かせました)
(ドラゴンの舌の中で、腹肉の圧迫感から解放され、少しだけ脈動が弱まった肉棒が、再び強く脈打ち始めました) えっ....何してるの...わ、た助けてっ....!!誰かっ!!
あっ、んんっ?!
(体液を吐き出そうとしたところ、腹を離され、いよいよ、彼は下半身から食されようとしていた)
(しかし、彼女が食したがっているのは彼自身ではなく、彼の体液であり)
(牙を立てられることがなく、拍子抜けしている彼の体に舌が這わせられてしまう)
(その舌はもちろん彼の肉棒も巻き込んでしまっており)
うう....ふあああぁっ.....!!
(先ほど腹肉で散々いたぶられた棒は、ほんの僅かな舌の刺激に持ちこたえることなど到底できず)
(龍の口内で盛大に体液をぶちまけてしまった)
(身体中を粘膜に刺激されているためか、最初に発射した時よりも量が多く、濃さも数段増しているようである) …!…!!…!
(絡み付かせた舌の中で弾ける粘液に、ドラゴンの脳が痺れます)
(動き求め、舌を這いまわる粘ついた体液をたっぷり味わい、徐々に飲み込んでいきます)
(そして、男がぐったりと力を失い、肉棒の脈動も止まったところで、ようやく口を開いて解放しました)
グゥゥ…
(唾液に塗れ、ほかほかと下半身から湯気を立てる男を見下ろしながら、ドラゴンは口中に残っていた体液の残滓を飲み干しました)
(そして、身を起こし、後ろ足だけで立ち上がります)
(ドラゴンの後ろ足の付け根には、肉に埋もれるようにして亀裂が走っていました)
(ドラゴンは横たわる男を跨ぐと、後ろ足の膝を屈めて亀裂を広げます。すると、閉じていた肉の間からどろりとした粘液が溢れ出し、男の下半身にしたたり落ちました)
(同時に、強烈な雌の匂いが辺りに広がり、真っ赤な肉の穴が姿を現します)
グルルルル…
(ひく、ひくと蠢く亀裂を見せつけるように、ドラゴンが腰を軽く揺らしました) あうぅ.....飲まれてる....
(出すものを出し終えて、再び脱力してしまうが、股間のモノは脈打ちを静めたあともやや硬さを保っている)
(こんな状況でなぜこうなってしまうのか、彼は訳がわからなくなってしまっている)
(しかし、それは内心で今、されている行為を楽しんでいることを暗に示している)
それ.....君、何するの....まさか僕と....
(地面に仰向けに降ろされると、露わになった彼女の割れ目を見せつけられ、雌の匂い立つ液を体にかけられ)
(それは彼の口にも入り、そのふんわりとした淫靡な味に、思わず彼は顔をとろけさせてしまう)
(思考の壊れ始めている彼は、とうとう己の本能に素直にさせられてしまい)
(二度の射精にもかかわらず、再び股間に血を戻し始め、ドラゴンの蜜穴の方向に向かうようにそそり立ってしまう) グゥルルルゥ…
(半ば固さを失っていた男根が、ドラゴンの体液を浴びてそそり立つ様子に、彼女は喉を鳴らします)
(既に男はドラゴンの牙や唸り声に対して怯えておらず、興奮した様子でドラゴンを見ていました)
グル…
(ドラゴンは一度唸ると、後ろ足をゆっくりと折り曲げていきます。赤く広がった、南国の巨大な花のようなドラゴンの肉穴と男の肉棒が触れ、ゆっくりと繋がって行きます)
(柔らかな肉を屹立が押し広げ、奥から溢れ出す粘液に塗れていきます)
(ドラゴンの膣肉は、入ってくる固い男根に絡み付き、締めては緩めを繰り返してもてなします)
グ…グォ…
(ドラゴンの両脚の付け根と男の下腹の肌が触れ合い、肉棒が根元までドラゴンの中に入りました。ドラゴンは上半身を起こしたまま、胎内のうねりだけで男の分身を責めたてます) こんなの....ダメだよぉ、やめてよぉ...
んんんっ!!
(口では躊躇いを示すが、身体は目の前にいる雌を待ちわびており)
(いよいよ禁断の花弁の中に受け入れられ始めた途端、膨らみがさらに増して行き)
(口内とはまた違う、滑りのある粘膜にて生殖器を擦り上げられる感触に、思わず彼は息を呑む)
うぁ、あっ、あっ!!
(体格に似合わず、彼女の中の壁は狭く、雄棒を圧迫しており)
(そうかと思うと、緩んで粘液を絡め、そして再び締め付けた)
(そのリズミカルな膣内の粘膜の動きに翻弄されながら、男は歓喜と狼狽の混じった声を挙げる)
(彼は龍の身体を手で押し上げ、何とか棒を引き抜こうとするが、次第にそれは、彼女の身体をもっと手繰り寄せようとする手に変わっていく)
(そして、膣内の中でコネ回されるたび、棒は脈打ちを繰り返す) グゥ…!グルルゥ…!
(胎内ではっきりとわかるほどの硬さを備え、粘膜のうねりに合わせて膣内を刺激する肉棒の感触に、ドラゴンの唸り声が途切れ途切れになります)
(心地よさに喉を鳴らすのと、興奮により威嚇の声のようなものが混ざり合い、振動となって膣肉を震わせます)
(そして、男がドラゴンの下で不意に全身を硬直させ、身体を震わせました)
(同時に、ドラゴンの腹の中に熱いものが溢れます)
グオ…!グオオオオオ!
(膣襞の中に迸る男の体液は、粘液と圧力を押しのけながらドラゴンの奥深くに届きました。その熱に、ドラゴンは背筋を反らせて吠えます)
(するとドラゴンの胎内は、迸る体液を啜ろうとするかのように締め付けや蠢きを強め、男の絶頂を引き延ばしていきました)
(やがて、男の硬直と痙攣が緩み、三度目の射精が終わります)
(次から次へと注ぎ込まれていた白濁が止まったことで、ドラゴンの絶頂もようやく収まりました)
(ですが、ドラゴンは男の上に跨ったまま。いえ、起こしていた上半身を倒し、男の上に覆いかぶさりました)
グルルルルルルル…
(再び腹部の肉で圧迫された男に、ドラゴンの喉を鳴らす音が聞こえます)
(ドラゴンはまだ満足していないようです。それどころか、精液を注がれたことで彼女の身体のスイッチが入ってしまったようです) うっ!!あうっ!!あっ、あっ!
(うねる彼女の膣内に、早くも快楽の証を放ってしまった彼)
(出されたソレを全て搾り出そうと、膣粘膜の動きはさらに激しくなって行き)
(それにより、睾丸の中身が容赦無く吸い尽くされていく)
えっ?!ちょ、っぷ?!
(これでもかというほど彼女の中に精汁を吐き出したが、彼女はそれに満足していないらしく)
(膣内に棒を残したまま、全身を腹で包まれて固定されてしまう)
(そのまま逃げることもできずに責めたてられてしまい、棒は硬さを無理やりに保たされ)
(ほとんど時間も経たないうちに、再び白い汁をぶちまけてしまった)
(そして、その後もそれはまた硬く力を取り戻す)
【そろそろ〆でしょうかね】
【それとも、もっと絞っていただけるのでしょうか】 グルルルゥ…
(胎内で固さを取り戻しては射精を繰り返す肉棒の動きに、ドラゴンが漏らす唸り声に甘いものが滲みます)
(一方、彼女の胎内も、膣肉を掻き分けながらその奥に控える肉の門を屹立へと寄せてきます)
(長大な雄のドラゴンの陰茎でもこじ開けられないドラゴンの卵のうが、男の子種を求めて下がってきたのです)
(膣口から卵のう口の間が狭まり、膣襞が一層深くなって屹立に絡み付きます。そして、幾度も精液を浴びせかけられてきた卵のう口が、ついに肉棒の先端に触れました)
(普段はきつく閉じている肉の門が緩く開き、男の肉棒の先端を飲み込みます)
【次の私のレスで〆にしたいと思います。思い切り腹肉にしがみついて、腰を震わせながら射精してください。孕みます】
【その後、また次の予定でも相談したいです】 んっ!!んふぅ!!
(膣壁は、先ほどよりさらに強く咀嚼するように迫ってきて)
(それに硬さを増した雄棒は、膣肉を押し返す)
(そうしていると、膣肉とは違う、硬質な部分に咥えられるのが感じられ)
(それの締め付に快楽を強く覚えてしまった彼は、いよいよ自分から腰を押し付け始め)
んっ!! んんんんんんんんーーー!!
(とうとう、龍の再奥に向かって、ありったけの放精をしてしまい)
(腰を何度も震わせ、押し付け)
(それが数十秒続いたところで、男はだらりと脱力して、眠ってしまう)
んん....好き...
(彼の両手は、龍の腹を抱きしめたまま)
【Safariが落ちて、遅れてしまいました。すみません】
【今後の話というのは、この後のロールの内容に関してでしょうか】
【そちらのお時間は大丈夫ですか? もしご都合悪ければ、明日の22:00や、明後日の22:30ごろより、ここで打ち合わせでも構いませんが】 (男の肉棒から、一際濃く一際大量の精液が迸ります)
(絡み付く膣粘膜が屹立を搾り、卵のう口が亀頭から白濁を吸い上げていきました)
(ドラゴンは、腹の下の男を押し潰さない程度に背筋を反らしながら絶頂を貪ります)
(彼女の胎内では、男の放った精液が、殻を作る前の卵細胞に向けて啜り上げられていきます)
(男の心臓が脈打つたびに白濁が迸り、卵のうに注ぎ込まれていきます。数時間後、男の精子はドラゴンの卵細胞に至るでしょう)
(そして、ドラゴンは男の子を孕み、産卵するのでしょう)
(ですが、ドラゴンはそんな先のことなどどうでもよく、今はただ男と繋がり、その体液を飲み干したいだけでした)
(やがて男の射精が止み、力尽きたように気を失います。どうやら、今日はここまでのようです)
(目を覚ましたら帰してやり、また来るのを待つとしましょう)
グルル…
(ドラゴンは新しい楽しみに、喉を鳴らしました)
【以上で〆といたします。二日間にわたり、ありがとうございました】
【それで相談ですが、また別の動物とシチュでロールなどしていただけないでしょうか?】
【今回はドラゴンによる逆レでしたが、巨大アリの女王の種付けとか、雌ライオンのハーレムとか、いろんなシチュを>>279さんと楽しみたいと思ってます】
【もしよろしければ、お相手頂けないでしょうか?基本的に私、金曜と土曜の夜は夜更かしできます】 >>280
【こちらこそ、大変ありがとうございました。おかげで楽しい夜を過ごさせていただきました】
【さて、今後のことですが、私などでよろしければ、是非いろいろなシチュでお相手させて頂きたいと思います】
【私は金曜は22:30過ぎから翌1:00までになりますが、土曜日なら20:00から1:00まで大丈夫です】
【次回はどのようなシチュにするかはもうお決まりですか?私は先に出ていた、ライオンのハーレムが良さそうかな、と思います】
【欲を言うと、シャチやイルカなどと浅瀬で交わるなどもやってみたいのですが、まぁそれは別の機会に】 >>281
【ありがとうございます。では、金曜22時30分ごろから、ライオンのハーレムでロールしたいと思います】
【導入やライオンの頭数などは、その時に決めたいと思います】
【それでは、またよろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】 >>282
【了解しました。では、またその日にお会いしましょう】
【では、よい夢を】 >>283
【とりあえずトリップつけました】
【雌ライオンハーレム、もしくはその他で殿方待機中です】 >>283
【ごめんなさい、思いっきりリロミスしましたww】
【で、早速、導入の話にうつりますが、私、カメラマンとして登場しますので、私が隠れて写真撮っていたところ、バレて襲われるって感じでどうでしょうか】
【ライオンの頭数はそちらにお任せします。
【私もトリップつけた方がよろしいでしょうか?】 【こちらこそお待ち合わせいただき、ありがとうございます】
【カメラマンに襲い掛かる雌ライオンの群で行きたいと思います。とりあえず、一番雄に飢えてる雌、出産経験済みの年増雌、夫を迎えるには少し早い若手雌の三つを考えてます】
【こういう雌ライオンがいたらいいな、とかあったら言ってください。私の方から書き出します】
【なお、トリップについては今後私と楽しんでいただけるのなら、つけていただけるとありがたいぐらいです】
(人里離れたサバンナの一角にいくつかの影が見えます。ライオンの群れです。しかし、たてがみを生やした雄々しいライオンはおらず、雌の姿しか見えません)
(それもそのはず、ここはつい先日、リーダー格の雄が突然病死してしまった群れです。現在、リーダーの妻だった雌が仮のリーダーを務めていますが、群れの雌ライオンの心は離れつつあります)
(もう発情期。疼く身体を持て余した雌ライオンたちは、雄を求めて群れを離れようかと考えつつあります) 【ライオンの年齢層はそんな感じで大丈夫です】
【三匹のうちの一匹をキス魔にして、身体中舐めたり、私に唇を舐めたりとかもして欲しいです】
【あと、犯されてるときに顔面騎乗とかして頂けると嬉しいですね】
ふーむ.....メスだけで群れるライオンとは珍しい.....
(一人のカメラマンが茂みの中で伏せ、近くで群れている三匹のメスの群れにレンズを向けていた)
(サバンナの真ん中に居るというのに、武器は十数m後ろの木に立てかけてあって、すぐ手は届かず、完全に無防備な状態である)
(彼は、彼女らに向けてシャッターを切るが、重大なミスを犯す。フラッシュを焚いてしまったのだ)
(彼はすぐ顔を伏せて息を潜めるが、野生の勘鋭い彼女らを欺けるはずはない) 【ごめんなさい、トリ忘れてました】
【今後はこれでいきます】 【では、飢えてる雌が最初に犯し、キス魔の元リーダーの妻の年増雌が二番手、三番手の若手雌が顔面騎乗の順で行きたいと思います】
(漂ってくる匂いに、雌ライオンたちが反応します。雄の匂いです)
(匂いと共に、風に乗って微かな音が聞こえ、ライオンたちは近場の繁みに人間が隠れていることを悟ります)
(本来ならば、種族が違うため全く気にも留めない人間ですが、飢えている彼女たちにとっては貴重な雄です)
(さりげなく立ち上がり、匂いの元である人間に向かってゆっくりと歩きはじめます)
(そして、絶対に人間が逃げられない距離まで迫った瞬間、元リーダーの妻(第一夫人)が走り出しました) 【はい、それでお願いします】
【それと、残念ながら、今日は0:00ちょっと過ぎくらいが限界になりそうです】
....しまった....来るな、来るな.....
(メスのライオン達の顔が一斉にカメラマンの方を向く)
(しかも彼女たちは彼のほうへ近づいてきており)
(そのうちの一匹が彼に向かって走ってきた)
(彼は思わず飛び起きたが草に足を引っ掛けて、尻餅をつく)
(何とかそのまま後ずさりして銃のあるところまで行こうとしたが、その前に彼女に飛びかかられる方が早いであろう) 【はい、それでお願いします】
【それと、残念ながら、今日は0:00ちょっと過ぎくらいが限界になりそうです】
....しまった....来るな、来るな.....
(メスのライオン達の顔が一斉にカメラマンの方を向く)
(しかも彼女たちは彼のほうへ近づいてきており)
(そのうちの一匹が彼に向かって走ってきた)
(彼は思わず飛び起きたが草に足を引っ掛けて、尻餅をつく)
(何とかそのまま後ずさりして銃のあるところまで行こうとしたが、その前に彼女に飛びかかられる方が早いであろう) 【では、0時ごろに凍結宣言して下されれば、明日の夜再開といたします】
(狼狽える男に、雌ライオンたちが一気に距離を詰めます。そして、男が尻もちをついたところで、第一夫人が飛びかかりました)
(身の丈ではほぼ男と同じライオンの勢いに、男は仰向けに横倒しになります)
ハッハッハァ…
(第一夫人の雌ライオンは牙をむき出しながら、男に荒い息を吐きかけました)
(目の前の牙に萎縮する男ですが、第一夫人は構うことなく舌を伸ばし、彼の口元をべろりと舐めます)
(一方、少し遅れて追いついた発情期の雌は、男を押し倒して舌を這わせる第一夫人に、既に羨ましさを覚えていました。早く、雄を味わいたい。もどかしさが彼女を支配し、後ろ足の間から雌の匂いが放たれます) 【ごめんなさい、またSafariがクラッシュしました】
あ.....あ.....
(飢えた猛獣の目と、怯える人間の目が、数十センチもないほどに近づき、彼女のマズルは彼の顔に喰らいつかんというほどに近づいていた)
(しかし、彼女の目は餌に飢える獣の目とは何かが違う上、その口から吐かれる息は餌とは違う、何か他のものに飢えたようであった)
ん?!......んんん?!
(ただ何もできずに怯えていると、人間は彼女に口元を舐められた)
(きっと食べる前の味見でもしているのだろうと思い、冷や汗を額から流し)
(死を察した生殖器が、ハンターパンツの中で膨らみ、ひくついていた) (第一夫人は男の口元をべろり、べろりと舐め上げ、顔面に浮かぶ汗や冷や汗、雄の匂いをたっぷりと味わいます)
(一方、ズボンを押し上げる肉棒の放つ匂いが、発情期の適齢雌の陰部を刺激します。彼女自身が理解するよりも先に、肉体が雄を欲し始めています)
ギャゥ…グゥゥゥ…
(運動の熱の残滓と、身体から滲む興奮の名残が彼女を苛み、甘い唸り声のような声を紡ぎます)
グゥルル…
(第一夫人は、男を舐めるのを一時中断すると、前足を伸ばして男のズボンを引き裂きます。圧迫されていた肉棒が、急に解放されます)
ギャゥ…!
(周囲に濃厚に漂う雄の匂いに、適齢雌が呻き、ふらふらと歩み寄ります。そして、第一夫人が男の顔を舐め、唇を押し開き、口の中に舌を捻じ込んで歯を舐めたり舌同士を絡みあわせたりしているところに、割り込みます)
(露出した屹立に、適齢雌が自身の陰部を当て、腰を下ろしました。体格は大きく、本能的に愛液で濡らして緩めていたとはいえ、きつい穴が男を包み込みました) んん、んぐむ....?.....んむ....
(口元を舐められながら、いつ噛まれるか、と怯えていたが、一向に噛んでくるような様子はなく)
(困惑していたところ、口を離され、何故か局部を解放される)
何で.....そこを....?
んむぅ......
(再び唇を奪われる)
(もしかしたら、一連の行動は、ただの愛情表現なのでは、と彼は考え始める)
(それに応えるべきか、と迷ったが、人間は舌を出して、ライオンの口元を舐め返し始めた)
んむ?! んんんんんん!!!
(そんなことをしていると、何か湿った温かい感触が局部を包んだのを感じ)
(思わずむせそうになるが、堪えて、猛獣とに熱いキスに集中しようとする)
(しかし、局部に走るシビれるような快感は、その部分をさらに膨らませ、張り裂けそうにし)
(さっきまで熱心だったキスが次第に弱くなっていく)
【ごめんなさい、そろそろ時間が来てしまいました】
【明日でよろしければ、20:00より再開できますが、いかが致しましょうか?】 【明日の21時30分ごろからなら大丈夫です】
【とりあえず私のレスでいったん凍結でいかがでしょうか?】
ギャウ!?
(体重に任せて挿入させた肉棒に、適齢を迎えた雌が甲高い声を上げます)
(やはり発情して緩んでいたとはいえ、初めての肉棒は痛かったようです)
(それでも彼女は、胎内の肉棒を味わうように下半身を前後、左右に揺すって刺激します)
グゥルルルル…
(半ば娘のようだった年若い雌の頑張りに、第一夫人の雌ライオンは喉を鳴らしながら、男へのキスを強めます)
(牙で相手を傷つけぬよう、しかし相手をしっかり味わえるように舌を這わせ、唇を貪ります)
(やがて、適齢の雌が身体を震わせ、絶頂に達しました。同時に痙攣する男からすると、一人と一匹はほぼ同時に達したようです)
(適齢の雌の胎内を塗りつぶしていく白濁に思いをはせ、第一夫人の雌ライオンは自身の下腹が熱を帯びていくのを感じました)
(そして、適齢を迎えた雌が肉棒から身を退いたところで、今度は自分とばかりに第一夫人が跨ります)
(先代の雄ライオンの肉棒を迎え、子を産んだ柔らかな肉穴が、男性を包み込みました)
【とりあえずここまでです。明日、この続きにレスしてくださるか、◆194HIz.5Kgさんがしてくださったレスに私がレスして再開します】
【今夜はありがとうございました。引き続きよろしくお願いします】 【21:30ですね。了解致しました】
【今日はもう時間が厳しいので、明日また私がレスして再開する形でお願いします】
【では、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】 んむぅ!!んうううぅっ!!
(狭い肉穴に竿を貪られる感触が、人間にっとっては強烈だったらしく)
(思わず声を挙げてしまうが、それは文字通り、獣のような激しいキスによって掻き消されてしまう)
(今、彼にできることといえば、目をギュッと瞑って、キスにむせないように堪えることだけ)
(しばらくご無沙汰だったこともあり、人間の精袋が上がってきて)
んんん!!んんぐぅぅ!!
(声にならない雄叫びと共に、雄汁を獣の熱い奥へ吐き出してしまい)
(中を全て白く汚しながら、腰を震わせ続ける)
(ややあって解放された肉棒は、休む間もなく、先ほどとは違った柔らかさのある粘膜に包まれた)
んぅ....くぅっ! 誰か、助けてくれ....
(優しく雄棒を撫でる肉穴に息を荒げながら、情けなく助けを口にするが)
(こんな場所に彼以外に人などいるはずもなく、ただ目の前の雌達に犯されるしか彼にはなかった)
【こんばんは、ちょっと早いですが、お先に書き込みします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
きゅぅぅぅぅ!
(適齢の雌が甘い声と共に身体を震わせ、男の放った白濁を胎で受け止めます。熱と共に、胎内の疼きが収まり、飢えが癒えていくようです)
ふ、ぅぅぅ…
(やがて適齢の雌が、ため息のような声を残して男から腰を上げました。毛の間に刻まれた肉の亀裂から、濡れた肉棒が引き抜かれます)
ぐるるるる…
(雌の体液をまとった肉棒に、第一夫人が喉を鳴らします。幾分余裕があったとはいえ、雄と雌の交わりによって肉体に火が付いたようです)
(彼女は最後に男の顔を一舐めしてから、半ば勃起した肉棒へと腰を下ろします)
(出産により通りの良くなった肉穴を広げ、覆いかぶさるようにして屹立を飲み込んでいきました)
(先ほどの雌とは異なる、柔らかな肉の感触が男を包み込みます) やめっ....うぁぁ.....
(人間の棒を呑み込む穴はとても柔らかいとはいえ、雄に十分に快感を与えうる程度の締め付けはまだ健在で)
(一度の射精にも関わらず、人間の物はその中で再び力を取り戻していた)
(雌が腰を動かし、責めたてると、人間の睾丸からは早くも精が押し出され始める)
(しかし、射精まではまだ至らず、ただ肉穴の中で震え続けるばかり)
(しかし、あと少しでも激しく刺激されれば、容易に爆発してしまうであろう) ギャウウ…
(第一夫人は体内を抉る肉棒の感触に上擦った声を漏らします。久々の肉棒は大きく、熱く、彼女の腹の奥を突いてきます)
(異種族とはいえ、肉と肉の交わりは非常に心地のいいものでした。すこしでも長持ちするよう、あえて腹の奥から力を抜いて、肉棒の感触を味わいます)
(男の顔が快感に歪み、絶頂には至らないもどかしさにうめき声を漏らします)
(獲物を狩るときのような嗜虐的な喜びが、第一夫人の胸の中に生じます)
グゥルルルル…
(第一夫人は一度腰を深く沈め、軽く胎内を自ら肉棒で抉って、快感を貪りました。脳の内側を軽い痺れが走ります)
(同時に、彼女は本能で自身が排卵したのを悟りました。後は子種を胎内で受け止めれば、子を孕めます)
グゥゥ…
(少し冷静になった第一夫人は、辺りを見回しました。自分の他にも、飢えた雌はまだいるからです。少しだけ肉棒を楽しめたとはいえ、そろそろ次の雌に場所を譲る準備が必要です)
(すると、一頭の雌が目に留まりました。もうすぐ発情期を迎えるであろう、若い雌です。体格は若干小さく、男の肉棒に跨れば首の根元に顎が乗るほどでした)
(ですが、既に第一夫人と男の行為を理解しているのか、後ろ足の間から体液をしたたらせています)
(第一夫人は、若い雌を招きよせると、仰向けになった男の顔に彼女を座らせました。柔らかな体毛と、濡れた雌の亀裂が男の顔を覆います) ううぅ.....何で動かない.....
(射精のギリギリまで追い詰められるが、そこから先へはどうしても行かせてもらえず)
(悶々としながら、膣壁の締め付けと滑らかな摩擦に翻弄されるがまま)
.....え....んおぉ?! んんんんん!!
(息を荒げながら雌の獣による責めをただ受け続け、それに堪えていたが)
(いきなり、人間の顔が別の雌の尻に敷かれてしまい、口を生殖器にて塞がれてしまった)
(窒息だけはしないよう、必死に息を吸っては吐いてを繰り返すが、それは興奮した雌の穴をくすぐってしまい)
(皮肉なことに、そこから溢れてきた蜜によって、さらに息苦しくなる) きゅぅぅぅ…!
(年若い雌は、男の顔に跨るなり甘い声を漏らしました)
(息苦しさに、男がもがけば鼻や唇が雌穴を擦り、刺激をもたらします)
(溢れ出す粘液に、男の呼吸はなお困難になり、彼の動きが激しくなります)
(すると、呼吸困難という生命の危機のためか、第一夫人の胎内で肉棒が一層勃起していきます)
(出産を経験して余裕のある肉の穴が、徐々に肉棒によって押し広げられていきます。そして太さのみならず、長ささえもが大きくなり、屹立の先端が子宮を小突きます)
ギャゥ!?
(不意に小突かれた感触に、第一夫人は裏返った声を漏らしました。意識的に力を籠めぬようにしていた膣穴が、不意に狭まります)
(狩りのための全身運動で鍛えられた括約筋が、柔らかな肉壁と共に男を締め上げました)
(極度の勃起と狭まる肉穴により、一際強い刺激がもたらされます) むごご....ずじゅ....んむぐ....
(息苦しさに、いよいよ白目を向き始め、空気を取り込む代わりに、無意識に雌汁をすすり始めてしまう有様)
(そんな中で、雄棒のみは最後の力を振り絞って、自分の遺伝子を必死に残そうと踏ん張っている)
(ここで、棒の先端が何か硬い部分を小突き上げ)
ん!!ん!!
んんんぅぅぅぅぅ?!!
(先ほどまで柔らかかった肉穴が、急に硬質になり雄棒に食いつく)
(それは、散々弄られ続けた雄棒にとってはトドメのようなものであったらしく)
(締め付けが始まって十秒も立たぬうちに、尿道でつっかえていた精汁を、獣の胎内へとぶちまけてしまった)
(同時に人間の体は激しく痙攣し、腰を上げて子宮口に棒の先端を押し付け、奥の奥まで精汁を叩き込んで行く) ぎゃぅぅぅ!?
(若い雌と第一夫人、親子ほどに歳の離れた二匹の雌が同時に絶頂します。男は、背筋を反らし、はち切れんばかりに膨れ上がった肉棒から白濁を吐きだしながら、全身を震わせます)
(迸った白濁が、第一夫人の子宮をこじ開け、注ぎ込まれていきます)
(一方、年若い雌も股間に押し付けられた顔面により体全体が持ち上げられ、一層強い快感がもたらされます)
(そして、二頭と一人が力尽き、絶頂がひと段落つきました。荒い吐息がサバンナに響きます)
グルルル…
(男の上で、折り重なるように身を伏せていた二頭の雌が、同時に甘く喉を鳴らします) ....んふ、んふぅ......
(最上の夢心地にて、サバンナの頂点に立つ獣の胎内に、自らの分身を捧げると、人間はゆっくりと目を閉じる)
(しかし、彼の雄棒は未だに彼女の奥で、精魂尽きるまで役目を遂げようと、脈を打ち続けていた)
んん....?ありゃ.....お前ら何で....
(気がつくと、彼は先ほどまで居たの草原の上に横たわっており)
(その傍らには、喉を鳴らしながら人間に甘える、彼女達の姿があった)
(その姿は、同族の雄に甘える雌の姿と全く同じで、人間は、彼女達に夫として認識されてしまったたことを悟った)
参ったな.....
(人間は少々困ったような顔をするが、百獣の王のさらに上に立つというのはまんざら悪い気もしなかった)
(人間は、両脇にいる三匹の猛獣に手をやりながら、ズボンを降ろし、まだ様々な液で汚れたままの雄棒を晒し)
(舌で綺麗にしろと、命令を下してみた)
【さて、そろそろ〆になるのでしょうか】 (愛液と白濁が混ざり合い、半ば渇いた肉棒に雌たちが群がります。互いに顔を押し合いへし合いしながら、舌を這わせて綺麗にしていきます)
(入り乱れる舌の感触に、男の肉棒は徐々に勃起していきました。そして、完全にサバンナの青空に向けて突き上げるや、雌ライオンたちは自然と顔を離し、欲情した目で見上げます)
ガルル…
(ふと、一頭のライオンが唸りを漏らしました。第一夫人です。先ほどあれほど注ぎ込んだというのに、早くも発情しているのでしょうか)
(いえ、彼女の側には、共に絶頂を迎えた若い雌が控えています。第一夫人が若い雌の背中を小突くと、彼女は男の前に歩み出て、ごろりと仰向けになりました)
(広げられた足の間には、毛に埋まるようにして桃色の亀裂が走っています。亀裂からはさらさらとした体液が溢れており、周囲の毛を濡らしていました)
(どうやら、新たな群れの長に種付けをねだっているようです)
【若い雌に種付けして〆といたしましょう。体位や受け攻めなど、合わせます】 .....はは、舐めてる.....いいぞ、良い子だ。
(人間は、自分の命令通りに雄棒の汚れを綺麗に舐め取っている様を見て、何だか愉快な気分になる)
(舌で揉みくちゃにされて、再び血を蓄えた雄棒は硬くいきり立ち、それを見届けた人間は、どの雌と交わるかを選んでいた)
.....ん、そういえばお前はまだ、してなかったっけか....
(濡れた若い性器を向けて、ごろりと男の前に倒れた、年少の猛獣が彼の目に留まる)
(彼は、ゆっくり起き上がると、彼女の尻に手を当て、彼女を後ろから犯す体制になると)
待たせて悪かったな、今からはお前を孕ませる番だ。しっかり味わってくれよっ...!
(そう口にすると、彼は、腰を前に突き出し、まだ硬く未熟な果実を割り広げていく)
(その締め付け具合は、他の雌のものと比べものにならず、強烈な刺激を雄に与える)
(これに味をしめて、男は獣のように腰を振り始める)
くあぁっ!なんていう締め付け.....!そんなに俺のが好きか.....?
(そう口にしながら、きつく締まった肉壁を掻き分けて、壁を擦り切れんばかりにこすり上げていく)
んくう、お前の欲しがってたもの、出るぞっ! これでお前も、俺のメスだっ、くぅぅぅぅっ!!
(腰を強く押し付けたまま、男が身を震わせる)
(若き獣の胎内には、雄が雌を妻として認める、真っ白き証が解き放たれ)
(彼女の脳内に、彼への服従心を叩き込んでいった)
.....お前も、これで俺の雌の仲間入りだ。
.....そしてお前らも、ずっと俺の雌だ。
【そうですね、ではここで〆に持って行きますね】 ・・・!
(腹の奥を押し開いていく肉棒の感触に、若い雌が声もなく喘ぎます)
(肉の穴が広げられていく感覚は僅かな苦痛と同時に強い快感をもたらしていました)
(そして、未だ広がりきっていない膣内に納まった屹立が、幾度も前後を繰り返します)
(一突きごとに、若い雌の全身が揺れ、吐息が漏れ出し、四肢が震えます)
(そして、屹立を胎内に収める男と、肉棒を受け入れる雌の姿に、ライオンたちの瞳が潤んでいます)
(やがて、彼女の胎内で肉棒が大きく脈打ち、白濁がはじけました)
・・・ぎゃぅ…!
(短い声と共に、若い雌が全身を震わせて達します)
(こうして、雌ライオンたちは新たな主を手に入れました)
(立派なたてがみも牙も爪も持たない、でも雌ライオンたちの心をとらえ、その肉体を従属させる強靭な雄を主となったのです)
(発情期もそうでない期間も関わりなく、夜毎続く肉欲の宴が、彼女たちを待っていました)
【以上で〆といたします。二日間にわたり、ありがとうございました】
【さて、次の金曜日も夜10時半ごろぐらいにはスレを確認できそうです。もし、都合がよければまたお相手頂けますか?】
【次は浅瀬で人と戯れるシャチとか、または雄を求める巨大アリの女王とか、変則的な動物さんをロールしてみたいですね】
【今回はありがとうございました。おやすみなさい】
【以下、空室です】 【次の金曜もご一緒できるかとは思いますが、他の方々もお待ちかねかと思いますので、様子を見ます】
【では、私の拙いロールにも、積極的にお相手して頂き、大変ありがとうございました】
【今晩もまた良い夢を】
【以下空室です。大変長らくお借りしました】 【遅い時間ですが男性を募集します】
【虫とかドラゴンとか、ちょっとアブノーマルな動物お相手頂ける方、いませんか?】 【日付変わってしまいましたが、引き続き男性募集中です】 今夜は失礼します。
また21時過ぎごろに募集かけようかと思います。
おやすみなさい。 非現実的な感じの動物と交尾したい男性さん募集します。
種類や内容など、相談にて決めてからロールしたいと思います。 日付が変わりましたが引き続き>>317で募集中です。 >>318
こんばんは、時間的に一晩で終わらないかもしれませんが、
それでも良ければお相手頂けませんか? 昨夜は意識朦朧としたまま寝落ちしてしまいました。
引き続き>>317で募集しますが>>319 さんいらっしゃいましたら、お相手頂けますか? 最近すれ違いなど多いので、少しどういう需要があるのか調査してみようと思います。
【自分の性別】
【相手に求める種族】
【OKなプレイ内容】
【NGなプレイ内容】
【どういうシチュがいいか】
について1レスだけでも結構ですので、回答いただけませんか?ちなみに私は
【自分の性別】雌
【相手に求める種族】人間男
【OKなプレイ内容】相互合意の交尾、獣のような交わり、一人の人間への逆輪姦、人間男性によるハーレム
【NGなプレイ内容】ハードなSM、痛みを伴うプレイ、複数男性による輪姦
【どういうシチュがいいか】発情期の♀動物と人間男性が遭遇して子作りに励むとか、精力に満ちた男性に多くの雌が奉仕するとか
簡単でも回答してくださるとありがたいです。少なくとも私が、今後のロールの参考にいたします。 >>323
まだいらっしゃっていたら質問させてください
触手やスライムといった種族でのロールは可能でしょうか? >>324
遅くなってすみません。
男性相手で精液搾り取れるならば、基本的にはOKです。
もっとも、本スレの趣旨と合うかは別ですけどね。 >>325
あっ、たしかにスレで指定がありましたね…
ふさわしい場所での募集がありましたら、そのときまた手を上げたいと思います
回答ありがとうございました してみたいけど時間会わないのでとりあえず
【自分の性別】雄
【相手に求める種族】想像がある程度つくもの
【OKなプレイ内容】一方的な精搾取・狂ってるぐらいの激しいSex、ちょいあまだけど正に動物のような激しい奴
【NGなプレイ内容】食べられる、排泄両方(最後に食べられるぐらいはあり)
【どういうシチュがいいか】基本は絞りとられるのがいいな。
なんとか抵抗するも野生の精力に負けて虜になってラブラブなり、搾取されるなり。
ていうか真面目に時間があわないだけのよね。
前のログとかみてすごいしてみたいのに。 触手生物やスライムとか雌のドラゴンなど人間以外の動物に犯されたいです 【自分の性別】男
【相手に求める種族】人間とおなじぐらいか人間より大きい動物さん
【OKなプレイ内容】ラブラブHとか合意の上の交尾とか
【NGなプレイ内容】カマキリのように最終的に食べられてしまうようなのは勘弁してください
【どういうシチュがいいか】 発情期の♀動物さんと遭遇したいです 日付変わりましたが、>>328とか>>329で募集中です。 【今夜はいったん失礼しますが、こういう感じの♀動物さんがいたらいいなあと思います】
(ぶううううん、と羽音が響く。雌ハエの羽音である)
(牛を一頭平らげ、子孫を残さんと肉欲が鎌首をもたげつつある中、雌ハエはつがいとなる生き物を探していた)
(同族の雄ならばよし。同族でなくとも、生きている雄ならばよし)
(腹部の中で、雄の精液を搾り取り自身の分身をいくらでも作らんと、雌ハエの膣が蠢いていた)
【とかこういう感じのです。たとえばですよ】 男性さん募集しつつageです。
種族やロール内容など、簡単に打ち合わせしてからロールします。
人間と同サイズ以上の♀動物でロールしたいと考えています。 日付変わりましたが引き続き募集中です。
ところで、モンハンみたいな版権ものの大型モンスターとのスレHってOKなんでしょうか 今夜は失礼します。またよろしくお願いします。
以下、空室です。 >>333
こんばんは。他スレとの差別化を考える限り…
猫耳尻尾よりもかなり(半分以上?)動物要素があれば、あとは相手との相談次第になると思いますよ、
モンハンとは違うゲームで思いついたのですが、
聖剣のヴァディスのような知恵のあるファードラゴンにのしかかられたいのですが、お相手よろしいでしょうか? >>334
しまった、説明を考えてレスを見逃していた……また機会があればお願いします。
(落ちます)[以下空室] >>336 離脱早くてすみませんでした。
今日はなるべく長く待機したいと思います。
こちら♀動物です。お相手してくださる男性さん募集中です。
簡単に打ち合わせしてから、ロール開始したいと思います。
お相手したい動物やシチュなどレス下さい。 すいません、age忘れてました。
>>337の内容にて待機中です。 引き続き待機中です。
>>335さんのような悲劇回避のため、とりあえずのレス下さるとありがたいです。 >>342
こんばんは。お相手してみたいです。
どんなケモノさんですか? >>343
人間さんより大きいぐらいの家畜さんとかが好物です。
シチュ的には、人間よりも強い動物が人間に屈服されるとかいいです。
多少架空の生物でも問題ありません。
一応こちらとしては、♀牛、♀狼、♀虎とか考えてます。
♀ドラゴンとか♀魔獣とか♀ベヒーモスとかもいけます。 >>344
うわあああ、ごめんなさい。レス遅くてごめんなさい。
>>345の内容で引き続き募集中です・・・ 日付変わりましたけど、引き続き>>345で待機中です。 こんばんは。♀牛が最近、牛乳の出が悪いので罰として犯されるとかいかがですか? >>348
お相手ありがとうございます。
会話可能な牛か、人間の言葉は分かるけど話せない牛のどちらでしょうか。
また、大体どのぐらい(交尾、搾乳、フィストファックとか)を想定しているか決めてくれれば、こちらから書き出します。 【話せない牛で交尾がいいですね。書き出しよろしくお願いします】 モゥゥ…
(雌牛が一頭、切なそうに鳴いています)
(雌牛のおっぱいは、数日分の牛乳を貯め込んでぱんぱんに膨れています)
(一方、雌牛の後ろ足の間では、牛マンコが物欲しげに涎を垂れ流しています)
モゥゥゥゥ…
(搾乳機では搾れとれない濃厚な牛乳と、次の子を孕もうとする牛マンコによって雌牛は欲求不満にあります)
【よろしくお願いします。ご希望有れば、その都度レス下さい】 (牛舎担当になってまだ間もない自分。今日もなかなか牛乳の出が悪い♀牛の側に)
今日はどうなんだ?ん?
(♀牛に優しく話しかけるように。牛マンコから垂れている涎に気づいて)
・・・そうか。おまえ欲求不満なのか?でも勝手に♂牛と交尾させるわけにはいかんし・・・
どうだ?いつも世話してあげてる俺が欲求不満解消してやってもいいが。 モゥン…
(担当の男性に、♀牛は切なそうな鳴き声を上げながら身体を寄せました)
(パンパンに膨れ上がった乳房がゆっさゆっさと揺れます)
(一方、後ろ足の間でもにちゃにちゃと音を立てながら、発情期のように膨れてパクパクと開閉する牛マンコが露になっています)
モゥゥゥゥ…
(切ない鳴き声と共に担当の男性に擦り付ける下半身からは、種牛はおろか去勢済みの肉牛でさえもたちどころに発情させるほどのフェロモンが放たれています)
【牛の乳房から遊ぶか、早速牛マンコから楽しむか、お任せします】 (♀牛から放たれる濃厚なフェロモンにチンポは勃起して)
まずは少しでも牛乳を減らさないとな。
(容器を準備し優しく♀牛の乳房から牛乳を搾り取る。それは充分愛撫になり)
クンクン・・・濃厚な牛乳の匂い・・・俺もエッチなことしたくなってきた・・・ モゥゥ…
(男の手のひらが乳房を軽くこするのを感じ、雌牛はその目的を察します)
(人間の人差し指程に勃起した乳首の先から、うっすらと薄い牛乳が滲みます)
(たっぷりと雌牛のフェロモンを含んだ牛乳は、雌牛の体温で蒸発して辺りにフェロモンを撒き散らしました)
モゥゥ…
(パンパンに張りつめ、下手すれば一抱え以上はありそうな乳房が雌牛の腹の下で揺れています)
【通常、牛の乳房は一つで、乳首が四つ生えています。パイズリなどの都合で乳首一つにつき乳房一つの複乳といった改造もできますが、どうしましょう?】 うっ・・・今日の♀牛、フェロモンも濃厚だ・・・
(我慢できずに下半身の服を脱ぎ捨て勃起したチンポを♀牛に見せて)
どうだ?このチンポで欲求不満解消したくないか?
(改造とかなしで乳房にチンポ擦りつけたりしましょうか) 【かしこまりました。発情した雌牛でロール続けます】
モゥ!
(雌牛は大きく声を上げ、身体を担当の男性に擦り付けます)
(短く柔らかな身体が、男性の剥き出しの肌を撫でます)
(一方、ぱんぱんに膨れ上がった乳房に、男性の下半身が押し当てられました)
(毛の生えていない剥き出しの肌が触れ合い、雌牛の興奮した高い体温が伝わります)
モゥ…モゥゥ…
(雌牛が身体を揺すれば、牛乳が詰まった乳房が揺れ動き、その柔らかく弾力のある乳房が男性の肌とこすれ合います)
【現在、立っている>>356さんに身体の側面ごと乳房を擦り付けています。厩舎の床に仰向けになれば、下半身に乳房を押し付けます。横とか仰向けになるよう促せば、その通りに動きます】 (♀牛の乳房に擦りつけているチンポからはダラダラと我慢汁が滴り)
あぁ、気持ちいい。♀牛の乳房・・・それならば、ね。
(牛舎の床に寝そべり♀牛の欲求不満解消のフォローをしてあげようと決めて♀牛に身をまかせ) モゥゥ…!
(厩舎の床に敷かれた柔らかな藁の上に横たわる>>358と、ビンビンにそそりたつチンポに雌牛は高い声を上げます)
(いそいそと男性の身体を跨り、パンパンに膨れ上がった乳房をチンポに押し当て、身体を押し付けました)
モゥゥゥゥゥ…ブフゥゥゥ…
(熱く固いちんぽの感触に、雌牛は吐息を漏らしながら身体を震わせます)
(そして、全身を揺らしながら、温かな乳房でチンポを擦って行きます) (♀牛の乳房に押しつけられるチンポ。我慢汁が♀牛の乳房を濡らし、放たれる濃厚フェロモンにうっとり)
どうだ?欲求不満は解消できそうか?マンコに舌を這わせてやろうか?それともチンポがいいか?
(♀牛に優しく聞いてみる) モゥゥゥ…!
(>>360の問いかけに答えるように、雌牛は高い鳴き声を上げます)
(膨れ上がった乳房に並ぶ乳首からは、徐々に薄い乳汁が滲んでいます。ですが、母乳が迸るにはまだ足りないようです)
(一方で、雌牛の後ろ足の間に滴る体液も、その量と粘つきを増しています)
(牛マンコがパクパクと開閉を繰り返し、鮮やかなピンク色の肉穴を晒しています)
モゥゥゥ〜〜〜モゥゥゥン!
(雌牛が泣き声を上げて背を反らし、乳房をぐいぐいとちんぽに押し付けてきます)
(乳房の圧迫感も、牛まんこの疼きも辛いようです)
(>>360が力づくで乳房全体を搾ってやれば、溜め込まれた牛乳がたっぷりと迸るでしょう)
【乳房へのパイズリでも、両腕で思い切り締め付けて搾っても大丈夫です】 (乳房にチンポが押しつけられるので、マンコは舌で舐めると判断。♀牛の乳房を激しく搾りながら♀牛マンコを舌で味わい)
レロレロ・・・お前のフェロモン牛乳、俺の身体にぶちまけていいんだぞ・・・!レロレロ、ジュルルッ! モゥン!!!
(牛マンコへの不意の刺激に、雌牛は声を上げながら仰け反ります)
(乳房がぐいぐいと>>362のちんぽを中心とする下半身に押し付けられます)
(剥き出しの皮膚と皮膚が触れ合い、雌牛の高い体温としっとりと汗ばんだ肌が擦れあいます)
(>>362が牛マンコを舐め、吸う度に、雌牛の全身が震えて乳房がチンポを圧迫します)
(そそり立つ四つの乳首はちんぽに負けないほど膨張し、その先端からは白い雫が滲み出していました)
モゥゥゥ…!
(雌牛が低く呻いた直後、四つの乳房から牛乳が迸りました)
【雌牛のフェロモンをたっぷりと含んだ牛乳です。直接吸えば、雌牛の腰が抜けるまで種付けできるほどの精力が得られるでしょう】 (♀牛の乳房から滴るフェロモン入り牛乳を味わいながら♀牛マンコに刺激を与えつつ)
レロレロ、チロチロ、ジュル!美味しい。
(即効性のあるフェロモン牛乳を摂取したねなでチンポはありえないくらい勃起して)
ハァハァ、もう辛抱たまらん。お前の中に入れたい・・・!
(欲求不満度が逆転。初めて体験するエッチな感覚にたまらなくなり) モゥ…モゥ…モゥ…!
(数か月間乳房にかかっていた圧迫感からの解放に、雌牛が声を上げます)
(雄の射精に匹敵するような快感が四つの乳首それぞれから雌牛は感じられました)
(一方、>>364が牛マンコを弄る感触や、乳首に吸い付く感覚も、雌牛には快感に感じられます)
モ、モゥゥ…モォォォォウ…
(やがて雌牛の乳房の張りが一通り収まったところで、雌牛は>>364のちんぽが牛どころか馬以上に大きく勃起しているのに気が付きました)
(雌牛はようやく、自分の下半身が雄を求めていることに気が付きます)
モ、モォォォゥ…
(雌牛は物欲しげに鳴くと、大きな尻を>>364に向けて桃色の亀裂を見せつけました。溢れ出す愛液は、雌牛の脚を濡らしています)
【後背位の姿勢ですが、軽く尻を押せば仰向けになって、人間で言うところの正常位になれます】
【乳房にはまだ牛乳が残っているので、力を加えれば迸ります】 おぉ、お前の尻・・・こんなに濡らして・・・
(後背位の体勢から♀牛マンコにチンポを挿入し)
うっ、キツい・・・お前のマンコ、キツいぞ。
(腰を激しく振りながら♀牛を犯していく、乳房もキツく搾りフェロモン牛乳を滴らせて蒸発するフェロモンに性欲は更に高まり) も、モォォォォ!ムォォォォォ!
(押し入ってきたちんぽの感触に、雌牛が声を張り上げます)
(しがみつきながらも腰を振る>>366の動きに、チンポが雌牛の膣を抉って行きます)
(折り重なった襞がめくれ、柔らかな肉と愛液がちんぽにからみついていきます)
(一方、>>366の腕が雌牛の乳首を握りしめ、残った牛乳を搾って行きます)
モゥッ!モォォゥ!
(乳腺の奥に残る一際濃厚な牛乳を搾り出され、雌牛は頭を振りながら鳴き声を張り上げます)
【私としては>>366さんに射精してもらいつつ体位を変えながらもうしばらくロールしたいのですが、いかがでしょうか?】 (すみません。眠くなってしまいました。申し訳ないですが、これで落ちます。ありがとうございました) 【では、私の方で>>368さんのフィニッシュなど書かせていただいて、〆といたします】
モウッ!モゥッ!モウッ!
(乳房から迸り、厩舎の床にまき散らされる牛乳から放たれるフェロモンが>>368の興奮を煽ります)
(腰の動きが一層激しくなり、雌牛の腹の中でちんぽが膨れ上がって行きます)
(人間であれば、入口から少し奥を擦るほどしか出来ないほど深い膣を、>>368のちんぽは深々と抉り、奥深くの子袋を小突きます)
モ、モゥ!モォォウ!モウッ!
(雌牛の鳴き声が乱れ、膣が不規則に締まって>>368を刺激します)
(そしてついに、破裂寸前のちんぽが一層大きく膨張して、射精しました)
(殴りつける様な勢いの精液が、雌牛の子宮へと注ぎ込まれていきます)
モォォォォォォゥッ!?
(射精の勢いに、雌牛が甲高い鳴き声を上げて、乳房の奥深くに残っていた母乳を放ちました)
(同時に、雌牛の身体が力を失い、厩舎の床に倒れ伏します。>>368は失神した雌牛の中にたっぷりと射精してから、ちんぽを引き抜きました)
(ぱっくりと開いた牛マンコから、どろりと精液が溢れます。ですが、雌牛が妊娠したことを>>368は本能的に察していました)
も、モゥゥ…
(失神した雌牛が、微かに声を漏らしました)
(滋養強壮効果のある牛乳を出す雌牛がこの牧場に現れるのは、しばらく後のことです)
【以上で〆といたします。長々とありがとうございました】
【以下、空室です】 昨日に引き続き男性さん募集します。
人間さんより大きいぐらいの家畜さんとかが好物です。
シチュ的には、人間よりも強い動物が人間に屈服されるとかいいです。
多少架空の生物でも問題ありません。
一応こちらとしては、♀牛、♀狼、♀虎とか考えてます。
♀ドラゴンとか♀魔獣とか♀ベヒーモスとかもいけます。
シチュや種類は相談など応じます。
10分置きでレスの有無確認しますので、レス下さった後はしばらく待って下さるとうれしいです。 引き続き>>370にて待機中です。
男性さん募集してます。 日付も変わったので今夜は失礼します。
以下空室です。 ギチギチギチ…
(姿がはっきりしませんが、暗闇に人間ほどの巨大な虫がいます)
(交尾相手の男性を求めている様子です)
【巨大な雌虫とHしてくれる男の人募集します。種類やシチュは打ち合わせで決めたいです】 【ひき続き>>374にて募集中です】
【「こんな生態の虫に犯されたい」「カマキリを犯したい」などシチュや種類指定してくださったら合わせます】
【特にない場合は、こちらから提案します】 【日付変わりましたが>>374 >>375にて男性さん待機中です】 【動物、虫、架空生物など、人間男性との性行為に飢えた雌です】
【人間男性さん募集します】
【シチュや種族など事前の打ち合わせにて決めてロールしたいです】
【単にメスケモ(メスドラとかメスムシも含む)と交尾したい男性さん含めて募集します】 【日付変わりましたが、>>378にて男性さん募集中です】
【なお、それとは別に、スレHの傾向について確認したいです】
【男性さんや女性さん含めて、このスレでは動物の種族や受け攻めなど、細かいシチュまで指定してあった方がロールしやすいでしょうか?】
【たとえば】
<例1>(♀動物さん募集します)
<例2>(雄に飢えた人間より大きく凶暴な雌動物(爬虫類とかドラゴン)を募集します)
【というようなレスの場合どちらがロールとか、レス返ししやすいでしょうか】
【単なる質問というか、これからの参考ですので気軽に返答、あるいは返答無しでもOKです】 >>379
【お久しぶりです】
【本日は時間がないため、質問にだけお答えしておきますね】
【人それぞれでしょうが、例1のほうが、ジャンルの制限がなく感じるので、レス返ししやすい印象があります】 >>380
レスありがとうございます。
性別のみ明示して、種類やシチュなどはやり取りしながら決めていった方がよさそうですね。
今回は質問への回答のみということで残念ですが、またよろしくお願いします。
質問もですが、引き続き>>378にて男性さん募集中です。 引き続き待機中です。
人間男性に飢えた雌の他は、打ち合わせなどで決めたいと思います。 人間男性さんいませんか?現在♀動物が待機中です。
どのような種類の生物が、どのようなシチュでかは打ち合わせにて決めたいです。
希望などレスしていただければ、合わせます。 男性さんいませんか?
シチュや動物の種類などはリクエストなど出来るだけ応じたいと思います。 >>385
こことは趣旨が違ってくるかもですが
クリーチャー的な♀などはそちら的にはどうなのでしょうか >>386
恐竜とか巨大昆虫はもちろん、映画のエイリアンとかもOKです。
「こういう生物です」というのがはっきりすればロールできます。
むしろそういうクリーチャーでロールしたいところでした。ありがとうございます。 >>387
なるほど。グロテスクなクリーチャーでも問題ないという感じですか。
例えばバイオのウーズであったりとかリッカーであったりとかでも大丈夫でしょうか。
ロールのNGなどあれば教えてください
【僭越ですが、ageたままになっておられますよ】 >>389
バイオは映画を少ししか見たことがないのですが、リッカーならわかります。
ロールのNGとしては手足の切断とかピアッシングとか痛いのは苦手です。受け攻めの逆転とかはOKです。
クリーチャーの特徴など(おっぱいの有無とか)ありましたら、書いてくださるとありがたいです。
あと、age指摘ありがとうございます。忘れてました… >>390
わかりました。
二次絵になりますがウーズはこういった感じを想定しています
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org678286.jpg.html
気に入っていただけたならこれで
もしアレなようでしたらそちらのおすすめのものを教えてほしいです >>391
資料画像ありがとうございます。
こちらとしてはもっと動物寄りを想定していたのですが、思いのほかウーズは人型ですね。
一応、私のおすすめとしては
やわらかな皮膚系:モンハンのフルフル♀(お好みでおっぱいつき)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org678303.jpg.html
発情期の凶暴な雌系:♀エイリアン
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org678311.png.html
イラストではかなり人型体型ですが、お好みで原作に近い体格でロールしたいと思います。 >>392
なるほど。では原作そのものの姿に乳房が付いたという形で
フルフルでお願いしてもらっていいでしょうか
シチュですが、逆レは好みではないので、こちらがそちらを調教し屈服させるというような内容を希望します >>393
【かしこまりました。では、捕獲済みの雌フルフルを調教という形でロールさせていただきます】
【なお、基本的な体系はフルフルそのもので、おっぱいは羽の根元あたり、性器は両脚と尻尾の付け根、尻尾でのバキュームも可能で行きます】
【サイズは頭の先から尻尾まで3メートルぐらいです。おっぱいの位置とか特徴にご注文有れば適宜指示ください】
【狩場から離れた洞窟の巣穴で、既にロープなどで拘束済み、というシーンから書き出しをしたいと思いますが、他にリクエストあれば下さい】 >>394
【そうですね。おっぱいですが平均的なそれよりもかなり大きく】
【乳輪や乳首なども下品なくらいなサイズというのはいかがでしょうか。陥没乳頭であり、刺激するとブリュっと乳頭が露出する…とか】
【可能であればさらなる膨乳やニプルファックなどもお願いしてみたいです】
【あとはそちらの個体の乳であったり性器であったりを描写を細かくしてもらえると嬉しいです】
【書き出しはそれで大丈夫です】 >>395
【リクエストありがとうございます。では、スタートは雌だとわかるほどに大きいおっぱいで、調教中に膨乳薬投与としたいと思います】
【性器については流れで描写したいと思います】
【では、ロール開始します】
(沼地と呼ばれる狩場からさらに木々の奥深く、ハンターたちの大部分が知らない洞窟があった。その洞窟は捕獲したモンスターを上得意の顧客に売る為に下ごしらえするための、ギルドの一部の者しか知らない秘密の場所だった)
グルルルルル…
(洞窟の奥から恐ろしげな唸り声が聞こえる。中に入ってみると、開けた空洞には棚や台が円を描くように並んでおり、その中央に一体のフルフルがいた)
(フルフルとしては比較的小柄な、頭の先から尻尾まで3メートルほどの個体だ。しかも、口や両翼と両脚に頑丈なロープが巻きつき、仰向けの姿勢で洞窟の地面に固定されていた)
グゥゥゥゥ…
(フルフルは威嚇の唸り声を漏らしながら、小さく身じろぎした。首の付け根、両翼の根元の辺りにある生白い柔らかな皮膚に包まれた肉の毬が揺れる)
(仰向けのせいで、二つの肉毬は右と左に離れていたが、それでも人の頭ほどの大きさの丸い形は維持していた) >>395さんまだいらっしゃいますか?
念のための確認です。 >>396
さて、今日からこいつの仕込みに取り掛かるか。
(調教台、と呼ばれている空間に捕えられているのは、先日捕獲したフルフルだ)
(年齢はまだ若く、小柄な個体であるが、面白い特徴を備えているやつだ)
おっと。もう麻酔は切れていたか。どうだい気分は。
(視力が退化し、目という器官をもたないその奇竜に語り掛け乍ら、あえて足音を立てつつ歩み寄る)
(うろこを持たない、白くてぶよぶよとした表皮には動きを封じるためのロープがしっかりと結び付けられている)
(特に頭から首には、伸縮する首の抑制と噛みつき防止の為に、専用の拘束具で締め付けてある)
(赤黒い色みと形状は、SMのボンデージを彷彿とさせるだろう)
そんなに威嚇するなよ。唸るだけ無駄だぞ。可愛く鳴いて見せろよ。なあボインちゃん
(目のない頭の鼻づらの当たりを撫でると、視線は揺れる二つの肉塊に落ちる)
(並の雌よりも倍ほどにも大きい乳房を無造作に鷲掴み、ぐりゅうっと撹拌するようにこね回した) >>398
グルルゥ…
(接近する足音に対し、フルフルは威嚇の唸り声を低く上げた)
(しかし白い皮膚に食い込む赤黒い拘束具はフルフルにそれ以上の抵抗を許さなかった)
(やがて、拘束さえなければ容易に噛みつき、尾を振り回して跳ね飛ばせるほどの距離にまで人間が迫る)
(刺されるか、噛みつかれるか、という痛みへの覚悟に対し、フルフルを襲ったのは胸部への刺激だった)
グゥッ!?
(驚きに唸り声が跳ねあがる。人間の手は、翼の根元の乳房を思いのままにこねまわしていた)
(柔らかな白い皮膚に五本の指が食い込み、ぐにぐにと力を込めてその内側の脂肪を揉んでいく)
グゥ…グルルグ…!
(驚いたものの、威嚇の声を上げようとするが、男が巨大な乳房を弄ぶ度に唸り声に乱れが混ざる)
(フルフルは、乳房を中心にじんわりと温もりのようなものが全身に広がるのを感じながら、人間の意図を理解できず混乱していた)
(やがて、白い皮膚に覆われた乳房の先端がぷっくりと膨らんでくる。周囲の皮膚と色こそ変わりないが、その膨らみは乳輪のようだった。そして二つの乳輪のそれぞれの中心に、横一文字の刻みがあった)
(おそらく、その奥に乳頭が身を隠しているのだろう)
【色素沈着のないパフィーニプルとしました。色素沈着ご希望であれば、後の膨乳の際に反映します】 >>399
蕩ける様な揉み心地はさすがにフルフルだな。
他のじゃこうはいかん。
(両手に伝わる脂肪の重みと柔らかさを感じながら、よどみなく手を撹拌させる)
(乳房の付け根から絞るように指で輪を作り、乳腺をコキあげるように乳をしごく)
(ぶるぶるぶると細かにシェイクし、乳を震えさせる。プロの手際だ)
(やがて盛り上がってきた大輪の乳輪の輪郭を指でなぞりながら、その中心の刻みに気が付く)
ふん、ここか?お前の弱点は。
(ぷくんと盛り上がった乳輪い刻まれた筋を指でなぞり、おもむろにぐりゅっと指先を差し込んだ)
(乳輪の奥にあるしこりを、指先でこりこりと弾くように掻き弄る)
そらひり出せ。お前の恥ずかしいものを見せてみろ
【お気遣い感謝します。】 >>400
グルルル…
(唸り声は上げるものの、その音は徐々に弱くなっていく。フルフル自身が、人間に対する怒りや憎しみを弱めているからだ)
(男の手はフルフルの乳房を自在に弄び、乳房全体を搾り、扱くように力を加える。生まれてこの方、地面で圧迫したりするほかに刺激したことの無かった乳房が揉み解される感覚は、フルフルにとって未知のものだった)
(やがて、男の指先が乳房の先端に至り、ぷっくりと膨らんだ乳輪の中心に達する)
(横一文字の刻みに、男の指先がもぐりこんだ)
ギ…!
(突然走った痺れのような感覚に、フルフルが思わず声を上げる。陥没し、外気に触れることさえなかった乳頭を、直接指先で掻かれたからだ)
(男の指先は、執拗にフルフルの乳頭を擦って行く。赤黒い拘束具に縛られたまま、フルフルは身をよじり、痺れに耐えようとした)
(だが、生白い肌と赤黒い拘束具のコントラストが織り成す淫らな蠢きを繰り返すうち、フルフルの乳房に血液が集まり、ついに乳輪の膨らみが限界に達した)
(乳輪の亀裂に押し込まれた男の指を、奥から乳頭が押し上げる。そして、男が指を抜くと同時に、生白い乳房の先端に鮮やかな桃色をした乳頭が顔を出した)
ギュルルゥゥゥゥ…
(小指の先ほどはあろうかという先端を震わせながら、フルフルは全身に広がる未知の感覚に微かな怯えを抱いていた)
【とりあえず粘膜は血液に合わせて赤色で行きたいと思います。リクエストあれば青にも変更できます】 >>401
おおう、ハハ、大きな乳首じゃないか。よくできました、いい子だな。
この色味具合だと、ひり出したのは初めてか?仕込み甲斐があるな。
(鮮やか色味の乳首をピンッと弾くと、にたりと笑った)
ブゥーーーブブブ! ブブブブブッ!
(フルフルの乳房に、大きなガラス管が吸い付いている)
(ガラス管の管は天井から下がっていて、その先は動力源の機械が動いている)
(大型モンスター用の搾乳機であるそれは、強烈な吸い込みで、やわらかなフルフルの乳輪や乳首を引き伸ばしている)
さて、次はここか。
(手際よく装置を取り付けた後は、腹を撫でながらフルフルの下半身へと移動する)
(大きく広げられた脚の付け根…。性器の割れ目をずるっと撫でると、首に巻かれた拘束具と同色のものを取り出す)
(それをフルフルの脚の付け根と腰に回すと、馬の鞍やハーネスをつける様な手際でカチャカチャと取り付けた)
(ガーターベルトのような趣のあるそれから延びるフックを、大きな性器の割れ目へと差し込むと)
(腰を絞るようにベルトを引き絞った。ピンッとフックが四方にテンションが掛かり、フルフルの秘部をぐぱぁっと引き延ばす) >>402
ギィィィィィ!!
(乳房の先端に取り付けられた器具のもたらす刺激に、フルフルは声を上げていた)
(透明な筒の内側で乳頭や乳輪が吸われていた。乳房と筒の縁の間から入り込む空気のせいで、乳頭が筒の中で不規則に震えていた)
(透明な筒のもたらす振動に、フルフルは全身を震わせていた)
ギィィィ…!ギギィィ…!
(だが、声を上げるフルフルの両脚が不意に広げられた。両脚の間、白い皮膚が右と左から寄り合い、深い皺のように見える亀裂が露になる)
(男が手際よく取り付けた器具が、今度は亀裂を左右に広げた。柔らかな皮膚が広げられ、亀裂が開く。すると鮮やかな赤い肉が露になった)
(縦に走る亀裂の中にあったのはフルフルの生殖器だ。雄のペニスや自身の卵ぐらいしか触れることの無い粘膜にひんやりとした空気が触れる)
ギィィ!?
(乳房への振動の刺激を一瞬忘れ、フルフルが声を上げた)
【もう少しレス一つを短くして、やり取りを早めましょうか?】 >>403
よしよし、いいマンコだ。
(柔らかい皮膚がぐぱぁっと四方に引き延ばされ、さらけ出された粘膜)
(人のそれとは形状が違うが、てらてらとした色みと、ひくひくと蠢く肉穴は淫靡だった)
(手にペーストをひり出し、その手でおもむろにさらけ出された粘膜をコスりはじめる)
(ぬっちぬっちぬっちぬっち、ぶっちゅぶっちゅ)
(肉に下味をつける仕込みの様に、クリトリスや尿道、膣の周囲などを丹念にもみ込む)
これはお前専用のグリスみたいなもんだ。
滑りをよくするだけじゃなく、媚薬にもなる優れものさ。
(独り言のようにつぶやきながら、大ぶりのクリトリスを手のひらの中ですり潰しつづける)
さて、そろそろいい具合だな。
(洞窟の冷気に、フルフルの粘膜からほかほかと湯気が昇るほどに責め立てた後、そそり立つ一物を取り出した)
(尻尾を跨ぐように、フルフルの脚の間に割り込むと、今まで何匹ものメスを穿ってきた大剣を、ヒリヒリと充血している性器へと突き立てた)
そぉっら!
(一刺しでフルフルの最奥にまで叩き込んだ)
【お任せしますね】 ギュィィィ…!
(両脚の間に塗りつけられる粘液に、フルフルは体の芯が厚くなるのを感じた)
(直後、男が尻尾を跨ぐと同時に、フルフルの内側に何かが入り込む)
ギッ!?
(人間より巨大なフルフルではあるが、未だ使用したことの無い生殖器に押し入られる衝撃は大きかった)
(自身の足程の太さの肉棒が出入りするような錯覚を覚えながら、フルフルは腹の奥から滲む熱を感じていた)
ギッ…ギゥ…ギッ…!
(乳房に吸い付く透明な筒や股間を出入りする肉棒の感触が、媚薬により甘いものへと変化していく)
(柔らかな肉が詰まった生殖器の内側が、フルフルの快感に呼応するかのように波打ち、蠢き、時折不規則に肉棒を締めた) >>405
【いい頃合ですがそろそろ時間が押してきてしまいました】
【また後日続きをお願いできればうれしいです】 >>406
【それでは明日、というか今日の夜とかいかがでしょうか?】
【年を跨ぐことになりますが、もし応じてくれるならば幸いです】
【なお、私は3日までは夜10時ごろからおりますので、適宜レス下さい】 >>407
【了解しました。ではそのころにまたお会いしましょう。本日は遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>408
【>>405の続きで再開したいと思います。告知のみでは味気ないので、再開の書き出しもします】
(絡み付く柔らかな膣肉を振り払うように、男の肉棒が前後に動き、フルフルの胎内を抉って行く)
(肉穴を押し広げられる感覚は、フルフルに幾度も大きな衝撃と刺激をもたらしていた)
ギ、ギゥゥ…!
(腹の中を押し広げられる息苦しさに、フルフルは呻いた) 明けましておめでとうございます。雌フルフルです。
>>408 からの続きで待機しておりますが、他に雌フルフルと交尾したいという男性さんはいませんか? すいません。本日は落ちます。
また明日、この時間ぐらいに待機します。
以下空室です。 285〜313の雌ライオンたちのイラストほしいです 人間男性さんいませんか?
こちら人間とほぼ同サイズからより大きい動物までだいたいロールします。
詳しい種類や内容は打ち合わせにて決めたいです。 >>416
こんばんは、画像検索で見れれば良いのですが、
討鬼伝のカゼヌイのようなゲームのケモノBOSSを性交で屈服させたいのですが、いかがでしょうか?
カゼヌイは見た目はまんま狐って感じですが、動物よりかなり大きめなのでサイズは相談ってことで…… おっぱいのついた大きなキツネということですね。
キャラとかはあまりよく分からないので、シチュとか指定していただけるとありがたいです。
サイズについてですが、画像検索した感じだとフィストやスカルどころか全身挿入も出来そうですね。
人サイズからゲーム中のサイズまで、お好みに合わせたいと思います。
(ここは無視して結構ですが、もしや昨年末に雌フルフルとスレHされていた方ですか?もしそうであれば再開したいなあと) こちらもゲームは詳しくわかりません、カゼヌイの容姿が気に入ってるだけなので……
シチュは戦闘でこっちが組み敷かれて、実は雌側で発情もしていたりして、
こっちの愛撫に次第になびいてくれたらいいなと。
サイズは本当に全身挿入が可能なサイズのようです……ですがさすがにこちらの挿入に困るので;
人間の男よりも一回り大きいクラスでお願いできますでしょうか……?
雌フルフルとではありませんが過去に別の組み合わせでお世話になっていたかもしれません。
丁度日付も変わりそうですので酉を出しておきますね。 >>419
フルフルに関しては失礼しました。
では、人間男性よりも一回り大きいぐらい、身長2メートルぐらいでいきたいと思います。 >>420
いえいえ、こちらも途中の者であれば先に酉を出しますので。
ちょうど良い身長ですね。
ゲーム動画が見れればですがこちらは薙刀を持った武士のような出で立ちで……
カゼヌイは飛び掛る動作もありますがそこで武器は手放している状態から、
こちらの書き出しで始めてもいいかなと思ってます。 >>421
それでは書き出しお願いします。
こちらの書き出しでいきなり押し倒し→喉笛噛みつきとかではHまで発展できませんからね。
概ね流れを定めて下されれば、合わせます。 >>422
ぬっ……さすが大型の鬼、見事な身のこなしだ……
(飛び掛られて地面に押さえつけられると薙刀もこの手から離れ、すぐにも斬り裂かれそうな危機)
猫か狐のような美しい顔をしているのに……この身体に雌のような心はないのか……?
(わが身に跨る鬼の立派な毛並みがこの世の見納めかと思えば、
不思議と落ち着いて手が動き、胸元と思われる膨らみを下から僅かに持ち上げるように触ってしまい)
(ではこのような書き出しで……)
(いささか強引ではありますがこちらのタッチを性的なものと認識してもらえれば幸いです) >>423
グルルゥゥ
(薙刀を構えた野武士と戦うことしばらく、ついに相手を地面に組み伏せた)
(腕を地面に押し付けてやれば、帯びていた薙刀は手から零れ落ちた。後は多少固い「殻」を身に着けただけの人間)
(その血潮の温もりと肉の味を思い浮かべ、カゼヌイは赤く分厚い舌で舌なめずりをした。しかし)
キャゥッ!?
(不意に、押さえつけていない方の手が自身の胸元に触れた瞬間、カゼヌイは声を上げた)
(前足の間の、動作に邪魔な大きな膨らみから妙な感覚が走ったからだ。痛みではない。どちらかというと、くすぐったいような感覚だ)
(今のはなんだ?)
(野武士の喉元に噛みつこうとしていた闘争心が一気にしぼむ)
(おっぱいはゲームの比率よりも大きく、片方が人間の頭ぐらいにしました。もしサイズに注文有ればどうぞ) >>424
可愛い……鳴き声だな。
(今まさに噛み付こうとしていた鬼が、こちらの触り方によってその動きを止める)
(険しい獣の目つきが不思議そうな表情に変わったのに気付くと)
(攻撃ではない別の意図であることを伝えんとするため、男の手つきは優しく、
ちょうど指の間にはまった毛並みの突起を指の間に挟み)
(くりくりと指の間で転がしたり突起を縦に扱いたりしてみる)
人間にはない手触り……お前は不思議な魅力があるな。
俺も少々変わってはいるが……
(鬼とは違う言語ながら気持ちが伝わればよいと思って、もう片方の手で獣の足を撫で始め)
(お尻や尻尾を撫でたいけど手が届かないかもしれないので)
(気に入ったらこちらの装備を剥がすなり腰をぺったりつけるなりしてもらっても構いません) (胸の比率は画像の感じでお願いしたく……返事が抜けていてすみません) >>425(胸の比率了解しました)
グゥゥゥ…
(一瞬走った奇妙な感覚に戸惑っていると、野武士の指が再度前足の間に触れる)
(膨らみに野武士の指が埋まり、再び体の中を何かが走る)
キャゥッ!?
(カゼヌイの漏らした小さな声に応じるように、野武士の指が毛皮に埋まり柔らかな肉を揉む)
(そして、知らぬうちに敏感になっていた先端を弄られた瞬間、カゼヌイは背筋を反らした)
キュッ…!
(喉を引き絞るような小さな声は、人間で言うところの軽く達した喘ぎだろうか。だがカゼヌイには、自身の声の理由は分からない)
(ただ、妙に自分の血がたぎるのを感じるだけだ)
(背筋を走る痺れと、わき腹から腰の方を撫でる野武士の指の感覚にしばし陶酔してから、カゼヌイは我に返った)
グゥルルル…!
(カゼヌイは自身の放心を誤魔化すように唸ると、野武士の胸元に食らいついた。甲冑や衣服が鋭い牙の前に破れ、野武士の身体が晒される)
(そして、甲冑の中に蓄えられていた野武士の汗や体の匂いが立ち上るや、カゼヌイの口によだれが溢れた)
グゥゥ…
(カゼヌイは上半身をかがめて野武士の剥き出しの胸板に顔を寄せると、肉厚で滑らかな舌でもって汗ばんだ肌を一身に舐めはじめた)
(汗の味と匂いが脳裏に広がり、カゼヌイの意識がぼやける) >>427
なんて美しい声だ、こんなに大きい獣なのに抱きしめたくなる。
胸も柔らかいし、お前は立派な雌だとわかるぞ……うわっ?
(雌の声が高まると自分より大きい鬼への愛撫がやめられなくなる)
(こちらの触り方に大人しい表情をしていたカゼヌイだったが突然目を見開いたように噛み付いてきて)
……びっくりした、喰われるのかと……ああ鎧か? いいよ。人間の男の身体でよければ……
(カゼヌイが鎧をむしりとるとこちらの服も破れ、討伐で鍛えた胸板や腹筋が露になる)
(先ほどの戦闘か今の興奮か、獣の鼻にはよくわかるほど男の身体は汗ばんでいて)
(まるで動物に共通だとさえ錯覚されるような男のフェロモンを熱気で漂わせている)
はははっ、くすぐったいよ……でも戦う意思はないって俺の気持ちは、伝わったみたいだ。
(胸板を舐めるざらざらとした感触にみじろぎしながらも本気で嫌がらず、
むしろ薙刀を振るう人間なりの太い腕で、そっとカゼヌイの首を抱えると)
(舐めてくれたお礼にマズルの横を吸い上げるような口付けを返す)
キスして俺もお前の匂いと味を覚えだぞ。 もう敵ではない……な?
(脇腹を撫でていた手で下腹までまさぐって)
(股に届くかという際どい位置まで撫でてはお腹を撫で回すという動作へと変わりつつあり) グルル…グゥルル…
(一心不乱に野武士の胸板を舐めるカゼヌイの首に男の腕が巻きつく)
(一瞬、カゼヌイの身体に緊張が走るが、男は口の恥に顔を寄せて唇を押し当てた。唇の端を吸われる感覚に、カゼヌイは自身の力が不意に弱まるのを感じた)
グル…グルル…キュ…グルル…
(男の愛撫の手つきに、カゼヌイはどんどん体から力が抜けていくのを感じていた)
(両脚の間程を揉んでいた手のひらが腹へと移り、後ろ足の間を擦るうちに、カゼヌイは男の傍らで横になっていた)
(そしていつの間にか仰向けになり、愛撫を受けるがままになった。やわらかな毛の間を男の手が擦る感触が心地よい)
(一方で、どこか物足りないもどかしさを覚えていた。そう、両脚の間に切なさが宿っていた) >>429
人間のキスは気に入ってくれたか……?
俺はお前を鬼でなく好きな女のように扱いたい。
(まるで恋人のように優しい口調でカゼヌイのマズルに口付けを続けながら語りかける)
(次第にしなだれて横たわってくれる獣の口を追い求めるように首を起こして、牙を舐め続け)
ん?どうした……?とても可愛い声だな……
(カゼヌイの姿勢を追い続けるうちに、仰向けの彼女にこちらが被さるようなポジションへと変わっていく)
(ただしそれは戦闘での上位ではなく、雌として目覚めたばかりの獣に交尾を教え込むような優しい押さえ方)
お前の雌の部分は綺麗な毛で覆われているんだな……よく見せてくれよ。
(お腹から撫で下ろした手はつるりと股の曲線に沿って撫で)
(男の手で毛皮の丸みを包むように優しく揉むと、中指を柔毛の中へ埋もれさせ)
(毛並みが縦に閉じ込まれている内側を指の関節でゆっくりと擦り始める)
(まるでカゼヌイが股に疼きを感じているのを見破っているかのように、
顔を下腹へ押し付け、頬で擦っては股へ落ち込む際どい所を口でぱくっと摘んでみる)
(時間が間に合わなくなるかもしれませんがやはり、雌の部分を味わいたい)
(蕩けた部分の毛皮がどうなってしまうか興味もあります) (男の愛撫に合わせるようにカゼヌイの全身が小さく痙攣し、時折甲高い声が漏れる)
(体温が高まる一方で身体の自由は効かず、男に身を任せるがままになっていく)
キュッ…ゥゥゥン…
(甘い鳴き声と共に身じろぎすると、前足の間の膨らみが小さく揺れた)
(一方後ろ足の間のやわらかな毛は、亀裂から滲む粘液で濡れていた。カゼヌイの普段は閉じている雌の部分は緩く口を開いており、桃色の肉を晒していた)
(そして、亀裂に男が口を寄せた瞬間、カゼヌイが背筋を反らして身体を震わせた。同時に、亀裂から粘液が溢れ、ひくりと肉の穴が蠢いた)
(雄を求めて涎を垂らしているようだ) >>431
お前の身体、熱くなってくるのが判るぞ……俺の顔に毛皮のいい匂いと熱が伝わってくる。
(下腹の際どい所を毛皮ごと何度も吸い上げてから、そっとその下の丸みへキスをする)
しっとりとした湿り気が伝わってくる……雌のいやらしい所が少しだけ開いているぞ?
(毛皮が閉じ込まれるような縦すじを下側まで間近に辿っていくと、
緩く開いている箇所の奥に桃色の粘膜が控えているのがわかり)
ほら、こうすると丸見えだ。
(既にぬるつく毛皮の合わせ目に指をかけてゆっくり開いていき)
(さっき中で動いた粘膜の凹凸に男の舌を尖らせ、くちゅりと差し込んでいく)
舌がヌルヌルと滑ってしまうぞ、なんていやらしい雌マ○コなんだ……ん?
(一度、舌の届く限り奥までぐにゅりと差し込んだところで)
(表面のザラザラを広げて幅広く膣内の天井側を舐め上げ、
毛皮の合わせ目から舌が抜け出るまでの愛撫を繰り返す)
もう一つ……ここは、どうだ?
(ぬぱっ!と膣内から上に弾いて抜けた舌を引っ込め、スリットの上端を割り開いてキスのように吸い上げて) >>432
キュゥゥゥン…!
(男の舌が蠢き、敏感な場所を舐め上げる度にカゼヌイは声を震わせながら身をよじる)
(すらりとした胴体が右に左に動くたびに、男が舌を這わせる亀裂もまた奥が窄まったり開閉したりを繰り返していた)
(そして、男が亀裂の上端の小さなふくらみを吸った瞬間、雌穴の奥深くがきゅっと窄まり体液が迸った)
・・・ッ…!
(声もなく息を詰まらせて身を反らせるカゼヌイ。もはや達しているのは明らかだった)
ハァ…ハァ…ハァ…
(唸るような声もなく、口を開き、目を潤ませながらカゼヌイが喘ぐ。もっと奥まで刺激が欲しい。濡れた瞳がそう訴えている) >>433
んっ……ちゅっ……? 今、中から液がちょっと跳ねた……?
そうか雌穴がきゅっと締まったってことだな、なんていやらしい獣マ○コなんだ……
(ついつい意地悪な口調になってしまうが男としては名器の素質があると褒めているつもり)
(もっとじっくり突起を吸い上げたり転がしたりしてみたかったが、
カゼヌイが我慢できなくて喘いでいる様子が股から見上げるお腹の上下でありありとわかる)
我慢できないのはお前だけじゃない、さっき俺の舌を抜いたあとの雌穴からは、
奥がきゅっ…てなったりしてるのを見せられてるんだからな、俺は……
(もはや舌より届く、人間の中でも商売女から厄介がられる程のサイズまで膨張したそれを押さえきれずに)
お前……確かカゼヌイと言われてたっけ、討伐に出る前に聞いたが。
呼ばせてくれ、綺麗だよ……カゼヌイ。
(自分より一回り大きな獣の身体に覆いかぶさるように前に進み出て)
(潤んだ瞳に囁きかけるとマズルの先に軽く口付けして、毛皮の股へ腰を割り込ませる)
カゼヌイ……
(ただでさえ人間にしては大きめなそれを、これまでにない新鮮な興奮でさらに膨張させたまま)
(何度目かのキスと同時にくちゅりと差し込んでいく)
(入口から熱い感触が獣の膣を広げ、膣肉を掻き分けて入る男の肉槍)
(酷な事に先端のカリは槍型の拡幅となって肉壷の僅かな隙間を広げて入っていく)
(ずいぶん入れた感触がありながらも、まだ男の肉竿は根元の茂みまで長さを残しており) >>434
(すみません。そろそろ限界が近いので次のレスぐらいでフィニッシュとしてよろしいでしょうか?)
ギャゥゥゥ…
(体の奥へと入ってくる雄の感触に、カゼヌイが低く呻く)
(肉を押し広げられる感覚は息苦しいが、それでも胎内の疼いていた部分を擦る感触は心地よかった)
(カゼヌイは覆いかぶさるようにしてきた男の背中に前足を乗せ、ぐいと抱き寄せるように力を込めた)
(カゼヌイにとっては単にすがるような動きであったが、男の顔は前足の間の膨らみに押し当てられ、肉棒は根元まで亀裂の奥へ挿入された)
キュゥゥン…!
(腹の奥を突かれる感覚に、カゼヌイが声を漏らして胴をよじる。するとカゼヌイの肉穴もまた蠢き、肉槍を締めては擦った) >>435
カゼヌイ……? よし、わかった……!
(獣の後ろ足が腰を抱き寄せるような動作をすると、
カゼヌイの本能のおねだりだと直感して勢いよく残りの竿も叩き込む)
(蠢き締まる肉穴に、それこそ隙間も作らないような鈍い音を立てながらペニスを挿し込んで)
(カリによる返しで中の肉襞を引きずりながら入口近くまで引き抜く動作を繰り返す)
カゼヌイのいやらしい雌マ○コが、獣毛を巻き込みながら俺のを……
すごくいいぞ、俺はもう……カゼヌイ……!
(人間なら確認するところをあまりにも獣の膣が良くて肉竿をビクつかせ、射精してしまう)
カゼヌイ、の奥まで……俺の子種を……!
(射精しながら毛皮の股と人間の肉体が勢いよくぶつかるくらいに腰を叩きつけ)
(獣特有の細い腰の中心まで潜り込んだベニスは膣奥を押し上げ、雌の胎内に激しく白濁を注ぎ込んでいく)
(次レスですか……とりあえずフィニッシュまで書き込みましたが早漏の感がありましたらすみません;) >>436
(腹の中で肉棒が大きく膨れ上がる。直後、カゼヌイは熱いものが溢れるのを感じた)
ギャィィィンッ!?
(腹の中を焼かれるような熱に、カゼヌイは背を反らしながら声を上げる。弓なりに沿った背骨に合わせるように雌穴もよじれて屹立に絡み付く)
(すると男の分身は一層猛り、白濁を一層勢いよく噴出した)
(先ほどまでの命のやり取りや、一度は武器を手放し死を覚悟したからだろうか、子孫を残そうという本能が目覚めたように、男の肉棒からはいくらでも白濁が噴出した)
ヒャインッ!ヒャインッ!!
(カゼヌイは脈動ごとに奥へ注ぎ込まれる白濁と、射精しながらもなお腰を揺する男に意識を揺さぶられながら、甲高い声を上げていた)
(男の背に回していた前足を緩め、身をねじってうつ伏せになろうとする。だが腰が抜けたかのように足腰は言うことを聞かず、単に体位を変えただけだった)
(男は、カゼヌイの動きを察してつながったまま体位を変えると、カゼヌイの背に覆いかぶさるようにしてその乳房を掴む)
(強い獣の雌に種付けする。そんな状況とカゼヌイ自身が発する雌の匂いが、男をいつまでも猛らせ、精の迸りを引き延ばしていた)
キャイィィン!ヒャイィィン!
(腹の奥に注ぎ込まれ、ついには肉穴と肉棒の隙間から溢れ出した白濁の熱に胎内を焼かれながら、カゼヌイはいつまでも吠えていた)
(とりあえず私はここで〆ます。長々とありがとうございました。) >>437
(締めをありがとうございます……ええと、こちらの行動が決まっているようなので;)
(雌さんの書かせっぱなしで申し訳ないですがこれで完結とさせて頂きますね)
(遅くまでお相手ありがとうございました)
[以下空室となります] 早速のレスありがとうございます。
人間サイズの動物であればだいたいOKです。
こう、雌恐竜とか雌虫とか、ファンタジーな動物の方が興奮します。 あなたが興奮するやつで構いませんよ。
あとは細かいシチュとかご希望があれば。 では、映画エイリアンのクイーンとかどうでしょうか?
人間より強い生物が、性的に屈服してるのが大好きです。
映画の設定的にはありませんが、発情期で雄を求めているエイリアンクイーンを人間男性が発見して…とかでロールしたいです。
最初の方は逆レイプ気味で後半は人間の方が攻めるとか、最初から人間の方が攻め気味でもいいです。 なるほど。SFチックな設定であれば、
どうしても人間に有害な物質や危険な行為をするクイーンの有害な部分だけ無力化する薬品や拘束具のようなものを使ってクイーンを無力化して…
という感じを考えてました。 人間の精液が遺伝子的に優れていれば、その場で殺して食べたりとかせずに長くパートナーとして生殖の相手とする、とかそんな妄想を長く考えてました。
AVP1みたいに、拘束して電気流して無理やり産卵みたいなシチュも興奮しますが、できれば私の方からも積極的に奉仕したいです。
一応、身体構造のイメージを書いてみます。
全体:エイリアン2のクイーンから産卵管を外し、おっぱいを取り付けた感じ。身長3メートルぐらい。
口:通常のエイリアンと違いぽってりとした柔らかな唇がある。口の中の小さい口もフェラ用に中にヒダヒダがある
胸:硬質な肩とか背中とは違い、黒っぽい地肌のまま柔らかいおっぱい。乳首とかは必要に応じて出します。複乳OK
股間:通常はぴったりと閉じたスジマン。興奮すると開いて、内側の粘膜が広がります。相手の好みに合わせてグロマンも締め付け重視まんこも大丈夫
その他:手とか脇とか足とか、相手がより興奮するように柔らかくしたり、腿を太くしたりできます
以上、こんな感じです。
こう、ねっとりたっぷり、何発もヤってくれると嬉しいです。 イメージ了解です。
人間側は凶暴で人間に害をなす生物だと考えていたが、
クイーンが発情期のため、雄の精を受けるため、相手のイメージを読み取って身体を変化させている的な感じですかね。
他にして欲しいプレイとかありますか? 痛いプレイはNGです。
ただ、「パイズリしろ」とか「母乳飲ませろ」とか奉仕を命じるのはOKです。
あと、全体的に助けが来そうにない、孤立無援のシチュだとうれしいです。
あくまで人間の男が>>447さんだけで、エイリアンクイーンは>>447さんに奉仕するという感じです。
逆に、「こういうことしたい」というのを上げてもらえれば、OKNG出します。 わかりました。
私を含めた調査隊はクイーンの産んだエイリアン達にやられ、
最後の生き残りとしてクイーンを見つけたってことで。
やりたいことは、進めながらですかね。
痛いのNGとのことですので、そんなにムチャなことをするつもりはないので大丈夫かと。 【ありがとうございます。では、私の方からの書き出しで始めます】
【なお、レスが遅かったり長すぎたりするようだったら、行ってください。サクサクのやりとりを目指します】
深宇宙調査隊の船が、未知の宇宙船とドッキングをして数時間。未知の宇宙船に隠れ潜んでいた、凶暴な生物に、ほぼ全員がやられてしまった。
黒色の甲殻をまとい、剥き出しの前歯を晒して船内を自在に走り回る生物は、銃器や武器をものともせず調査隊を殲滅していった。
そして、未知の宇宙船の奥深くから、一際大きな生物が姿を現す。人間ほどの生物たちが控える様子からすると、群れのリーダーのようだ。
他の生物よりも肉付きの良い身体を照明に晒しながら、その生物は船内に残る生き物の気配を感じていた。この地獄のような惨状の中、生き延びた生物、つまり優れた雄の気配を感じる。
子種を求めてか、一際大きな生物の口からよだれが溢れた。
【なお、私のことは女王とかクイーン呼びやすいように呼んでください】 【了解しました。改めてよろしく】
ったく、まいったぜ…
こんな化物達の巣になってたとは…
(瀕死ではないにしてもある程度の怪我を負っており、周りには仲間の死体が転がっている)
…静かになったな…なぜだ?
ん?なんか大きな気配がする…
(なにか得体の知れない大きな気配がし、身構えるも、武器もなくただ佇むだけで)
な、なんだ…でかい…が…
(ひときわ大きな個体が視界に入り)
あいつら…のなんだ?親分か?それとも…
(胸や唇など他のエイリアンとは違うその個体に驚くも他とは違いすぐ襲ってこないことに疑問が) 【こちらは人間の言葉をしゃべらないので、()無しで動きとか書きますね】
周囲から立ち上る死人の臭いの中、生きている匂いを感じ、女王が足を止める。
ちょうど、向かい合うようにして、生き残っていた男と見知らぬ生物の女王が出会う。
女王は、辺りに漂う血の匂いの中に、何かを感じ取った。危機的状況の中、生き残ることができる特別な素質の持ち主。自分の子供や、孫、子孫に残したい遺伝子の持ち主だと悟った。
この生き物を夫にする、と決めた瞬間、女王の身体が変形する。黒い甲殻に覆われていた身体の一部が柔らかくなり、首の下ほどや両脚の付け根が膨らむ。
そして見る見るうちに、乳房や尻、太ももが膨らんで肉感的な体つきになる。
女王は、身体の変形が終わると同時に駆け出し、男を通路の床へと組み敷いた。
いつの間にか剥き出しの前歯を覆っていた唇をすぼませて、男と口を重ね、激しい接吻を交わす。 な、なんだお前は?
ちょっと…な…
(みるみる肉感的になっていくのを慄きながら見ているうちに、なすがままに組み敷かれ)
く、喰われる?
(目をつぶった瞬間、柔らかい感触が唇に)
ちょ、な、なんだ?キス…なのか?
(キスをしてくるクイーンからは嫌悪感は感じず、発情期の猫のような、性に狂った女から感じるような気配すらしている)
ん…んん…
(クイーンの激しいキスに応じ続ける) 【こちらが遅いとか、長すぎるとかなら気軽に言ってくださいね】
口と口を重ねて唾液を吸うと、男の遺伝子情報が感じられた。女王と非常に相性がよく、彼自身の性能も高い。
何としても、彼の遺伝子を取り込まなければならない。
女王はしばらく唇を貪ってから、柔らかな唇を男の口から離して、顎から首筋へと移した。
首から下を防護服が覆っているが、女王の鋭く尖った指先は防護服を切り裂き、下着以外の衣服を引き剥がした。
首筋から胸元を通じ、へそや下腹に女王のキスの雨が降り注ぐ。 【大丈夫ですよ。こっちの感じはこんなんで大丈夫ですか?】
な、なんだお前は?
他の奴らが大人しく…こいつらのボス…というよりは母か?
クイーン…というところか…
(長々とキスを繰り返すうちに、そういう考えにたどり着き、また、クイーンとのキスは感触だけであれば人間の女のそれより官能的であった)
あ、やはり…
(伸びる爪が服に食い込んだ時はまた覚悟を深くしたのだが、切り裂かれたのは服のみで、下着だけの間抜けな格好に)
お前…クイーンはなにをしようとしているんだ…?
(売春婦が必死に客へ奉仕するように身体へキスを続けるクイーンをなす術もなく見続け) 下着から立ち上る雄の匂いに、女王は思わず全身を震わせる。
弱々しい、一枚の布の下に、素晴らしいものが隠されている。
女王は一度顔を上げて、押し倒した男に口元を見せると、唇を開いた。すると、口の奥から舌のようなものが飛び出す。
通常ならば、哀れな獲物の頭蓋骨を貫く舌だが、今は鋭い牙も強靭な筋肉も引っ込み、唾液でぬるついた粘膜を晒す肉の筒となっている。
牙のない筒の先端をすぼめては広げ、内側の艶々した肉を見せつけながら、女王は舌を上下左右に動かしてみせた。
そして唇をすぼめて、舌を口の中へと引っ込めてみせる。窄まった唇を擦りながら、太い舌が引っ込んでいく様子は、ポルノビデオの女優がおいしそうに肉棒をしゃぶるかのようだった。
女王は一通り男に見せつけてから、最後の砦である股間を覆う布を切り裂いた。
大きく勃起したペニスに顔を寄せ、たっぷりと剥き出しになった屹立の匂いを嗅いでから、女王はそれを咥えた。 クイーンは何がしたいのかよくわからないが、人間は本能が先行するもんだな…
(自虐的な笑いを浮かべながら、本能的に股間が大きくなってしまい)
こういう最期もいいかもしれんな。
(クイーンの舌の動きをみながら)
もう好きにしてくれ。
お、おい、マジかよ、クイーンってやつはどうなってるんだ…
(下着を切り裂かれ、しばらく洗っていない身体の1番アレなところをクイーンに咥えられ、理性では恐怖と驚愕で混乱しているが、ペニスはビクンと反応してしまい、先からは汁が滲む) 女王は唇をすぼめて、口中の肉棒に舌を絡み付かせる。
太く、しなやかな肉が男のペニスに絡み付き、表面をぬるぬると擦る。
女王の口の中で肉棒がびくびくと跳ね、先端に滲む先走りの匂いがたっぷりとひろがっていく。
女王は意識を匂いに塗りつぶされそうになりながらも、肉棒をしゃぶり、味わっていた。
【フェラで一発出してから、逆レ風に交尾しますか?それとも一度お預けしてから交尾しますか?】 お…おお…気持ちいいじゃねぇか…
ったくどうなってるかわからんけど、どうせ殺られるなら、いいか。
(開き直りにも似た感情を持ち、どうせならと、下から腰を突き上げ、ワザとクイーンの口の壁を擦るように動かしてみる)
なんだ?お前、一丁前にフェラしながら感じてやがるのか?化物のくせに。
(クイーンがフェラしながらビクビクと身体を震わせているのがわかる)
【開き直って何発も出そうとするので一発出してしまいたいです】 女王の口に向けて肉棒が突き上げる。男が腰を動かすのを感じ、女王は一層興奮した。
口内で肉棒を締め付けるように絡み付かせていた舌を一度ほどく。締め付けが屹立から消えるが、筒状になった舌の先端と肉棒の先が触れ合う。
直後、男を一層きつく、狭い肉の感触が包み込んだ。
なめらかなすべすべした粘膜が男の分身を包み込み、きゅっきゅっと締め付けつつ、上下に擦る。
時折舌全体が軽く左右に揺れ、締め付けを変化させる。
唇をすぼめ、必死に肉棒を貪る女王の股間では、粘ついた体液が溢れ出し、通路の床に滴っている。
どうやら女王自身も興奮が極まりつつあるようだ。 冥土の土産にこんな化物にザーメン出してやるってのもいいかもな。
誰か信じてくれる奴いるかな…
あぁ、伝えるやつもいないし俺も…
(言葉とは裏腹にペニスはますますビクつき、射精感が高まる)
出すぞ、クイーンっ…
(腰をぐいと突き上げ、クイーンの奥に出るようにして勢いよく精液を発射する)
ふぅ…ふぅ…
なんだ?お前、やっぱり発情してやがるのか?
俺の勘違いか?
(クイーンの股間から滴る粘液からは人間の女が垂らすそれを濃く煮詰めたような匂いがする気がして) 喉の奥へと吹き出す精液の感覚に、女王の全身が震える。
そして筒状の舌が窄まり、注がれた粘つく体液を奥へ奥へと運んでいく。女王の喉の奥深く、人間には存在しない器官が精液をたっぷりと味わい、判定を下す。
この男は、非常に優れた雄である。何としても、子を作らなければならない。
射精が治まり、少しだけ柔らかくなった肉棒を味わうかのようにしゃぶっていた女王が、体内からの指令に突き動かされるように仰け反った。
形の良い唇から肉棒が外れ、仰け反ると同時に豊かな乳房がぶるん、と大きく揺れる。
そして、横たわったままの男の肩を抑え込みながら、彼の股間の上に腰を屈めてみせた。
【次の私のレスで逆レ風に挿入します。すっきりとした感じで締め付けの強そうな性器と、肉と襞が絡み合ってとてもにゅるにゅると絡み付きそうなグロマン性器のどっちがいいでしょう】 おお、お、飲んでやがる。化物のくせに一丁前にザーメン飲んで喜んでやがる…はは。
(ビクビク射精が続いていたが、おさまりさらにクイーンは味わい続ける)
お、フェラで精子飲んだら次はセックスと。
人間の女よりわかりやすいかもな…はは。
(クイーンのなすがままにさせ、再び勃起したペニスをクイーンの目の前に晒す)
【ニュルニュル絡みつくカズノコてんじ的なグロマンでお願いします】 【かしこまりました】
女王のむっちりと肉付きのよい両脚の間で、不意に赤い花が咲いた。
甲殻も柔らかな乳房や太腿も、光沢を帯びたなめらかな黒い表皮に覆われている中、女王の股間だけが赤い粘膜を晒したのだ。
普段は閉じているであろう表皮を押し開いて溢れ出したのは、艶々とした粘膜の襞だった。互いに折り重なり合い、表皮の亀裂や女王の胎内へと続く穴が縦か横か、どちらに広がっているのか分からないほどに肉がひしめき合っている。
その上、折り重なる肉と襞は男の見ている前で刻一刻と蠢き、奥へと吸い込まれ、たっぷりと愛液をまぶされてから体の奥から溢れ出していた。
鮮やかな赤や折り重なる襞、広がる肉の穴、そして放たれる人間のそれを煮詰めたかのような生臭く、かつ甘く引き付けられるような香りは、まるで花が咲いているかのようだった。
女王は、いつしか固く勃起していた男の肉棒に向けて、蠢く肉の花を寄せる。
ひしめき合う襞肉の奥で女王の生殖器が窄まり、溢れ出した体液がしたたり落ちた。熱く、粘ついた愛液が触れた瞬間、男は肉棒を大きく跳ねさせる。
そして、ついに屹立が女王の肉穴へと飲み込まれていった。
最初に感じたのは柔らかな感触であった。ひしめき合い、折り重なり、蠢く肉襞が肉棒を柔らかく迎え入れ、くすぐる。
愛液をなすりつけられながら奥深くへと迎え入れられるうちに、屹立を緩やかな締め付けが襲った。
ついに女王の胎内へと入り込んだのだ。
【胎内描写ですが、指定して下さったら合わせてロールします】 おお…入ってく…すごっ…
(人間の女のそこより数倍濃く同じくらい甘美な香りのするクイーンのそこにペニスがおさまると、ビクンとペニスが膨らみ)
普通にセックスすれば…いいのかな?
(両手でクイーンの太ももであろう部分を掴みながら、クイーンの奥を下から突き上げる)
さすがに奥まで届くわけはないよな…気持ちいいけど。
(ペニスを硬く大きくしながら、クイーンのマンコ壁を擦る)
あ?お前も気持ちいいのか?
言葉わかんねぇし、表情なんかないから俺の妄想だな、はは。
(ビクビクとしてペニスを受け入れるクイーンを観察しながら、感想をぶつけて) 肉棒に合わせて襞の折り重なる膣肉が変形し、締め付けていく。
そして屹立の根元までが女王の胎内に入り、太ももと溢れ出す膣肉が男の下腹に触れたところで動きが止まる。
熱を帯びて脈動する肉棒の感触に、女王は満足を覚えていた。これまでの他の雄とそん色ない。あとは膣内を蠢かせて精液を搾るだけ。
そう思った瞬間、男が下から突き上げた。
これ以上はいらない。油断を突いての一撃に、女王は脳天へと抜けるような衝撃を感じていた。
同時に、反射的に膣肉が窄まって男を締め上げる。
女王は、形の良い唇を開き、喘ぐように吐息を漏らした。
今のは何だったのか。
自身の身体を駆け抜けた快感を理解しきれず、戸惑いながらも女王は腰を揺すり、膣をすぼめる。
折り重なる襞が肉棒の根元から先までに絡み付く。そして奥深く、男の屹立の先端で膨らむ亀頭の位置に合わせるように、つぶつぶとした突起の揃った粘膜が波打った。
竿を襞が擦り、裏筋を肉が締め付け、亀頭を凹凸のあるカズノコ天井が撫でる。
男から精液を搾り取る為だけに、女王の胎内が変形していた。 気持ちよさそうにため息までしてやがる。
ホント、何ものなんだ?クイーンってやつは。
人間とのセックスに感じてやがるってことか?
どれ…
(基本的にはクイーンが腰を揺すり、膣壁を締め付けるだけのセックスだったが、たまに腰を突き上げ、クイーンのカズノコ天井を突き破ぶらんと亀頭を繰り出す)
ふぅ、ふぅ…おら、もっと味わえよ、人間様とのセックスを…
(今度はクイーンの都合を無視して下からガンガンと腰を突き上げ、ペニスでクイーンのおまんこをかき回す)
は、はは…これはいい…
(半ばヤケになってクイーンのおまんこを突き上げ続けているのだ) 一瞬感じた何かを無視して膣内を蠢かせようとしたところで、男が腰を突き上げる。
自分の意図しない動きが胎内へと突き込まれる度に、女王は脳が痺れるような感覚を味わっていた。
そのたびに、女王の膣は反射的に窄まり、男に刺激を与えていた。
快感。男が腰を突き上げる度に襲い掛かる感覚を、女王は知らなかった。
ずん、と男が腰を動かすと、ひしめく肉襞が掻き回され、カズノコ天井が擦られ、奥深くへと衝撃が伝わる。
すると女王は全身を貫かれたかのように身体をのけぞらせ、大きく膨らんだ乳房をぶるん、と揺すって見せた。
男が腰を突き上げる度に、女王の全身が震え、乳房が揺れる。
そして、いつしか女王は男から精液を搾り取ろうという意志を失い、ただただ与えられる肉棒の衝撃に全身を震わせるだけになっていた。
ゆらゆらとゆれる女王の上半身は、もはや自信を支えるだけで精いっぱいのようだ。
【騎乗位のまま発射されますか?その後仰向けにひっくり返ります】 あはは、そんなにいいのか?おっぱいもどきまで揺らして。のけぞっちゃって。
(人間の女にするようにおっぱいを下から掴んで、ペニスをクイーンのおまんこ奥に届かせ続けて)
よーしよし、このままなかに出してやるからな。
まぁ、だからなんだって話になるだろうがな、はは。
(クイーンが戸惑うように動きを止めても構わず腰を振り続け、射精に向けた動きを続ける)
【射精優先で。このまま出してしまいたいです。】 【では、射精後に仰向けにひっくり返ります】
ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ
粘ついた音が辺りに響き、女王が音に合わせるように身体を揺すっている。
豊かな乳房が弾むように揺れ動き、遅れてその胎内で膣肉が蠢く。
男が繰り返す腰の動きに、女王はもはや自身の目的を見失っていた。
男から優秀な子種を搾り取り、子孫を作る。だが、効率的に精液を搾る為の器官を抉る男の肉棒は、女王の意識に荒々しく快感を注ぎ込んでいた。
女王の膣肉が収縮し、擦れる肉棒を刺激する。それはもはや、反射的な動きでしかなく、男の興奮を煽るためのエッセンスにすぎなかった。
そして、男が人機は強く腰を突き上げた瞬間、女王は初めての絶頂に達した。
仰け反り、乳房をぶるりと揺らし、膣肉をぎゅっとすぼめる。
ひしめき合う柔らかな肉襞の奥深くで括約筋の輪が狭まり、男を締め付けた。 ぅお…締まる…なんだこれ…女がイクみたいな…俺も…出るっ…
(クイーンからのキツイ締め付けの中、突き上げたタイミングで2度目の射精が今度はクイーンのおまんこの中で始まる)
お…これはいいもんだ。
人間の女と同じ、それ以上に気持ちよくしてくれやがる。
(ビクビクと精液が出続けるが、あるとこでおさまる)
さて、こいつは、クイーンは俺をどうするつもりやら… 突然始まった射精に、女王は全身を硬直させた。
口の中で受け止めた時よりも熱く、たっぷりと、勢いの強い白濁が腹の中を満たしていく。
絶頂感が強引に引き延ばされ、突き上げられていくような感覚に、女王はいつしか意識を失っていた。
ひしめく膣肉が反射的に肉棒に食らいつき、刺激を与え、精液を少しでも啜ろうと励む。
そして、男の絶頂が治まったところで、ついに女王もまた全身を無意識のうちに弛緩させていた。
体のバランスが崩れ、床の上に仰向けに倒れ込む。
勢いで男の肉棒がぬるつき、ねばつく襞肉の花から引き抜かれた。
身の丈3メートルはあろうかという女王の巨体が倒れ込み、その大きな乳房がぶるん、と揺れる。
そして大きく広げられた両脚の間から、どろりと白濁が溢れ出していた。
女王は意識を半ば取り戻しているが、絶頂の余韻からまだ目覚めていない。 (大きな身体が隣で倒れるようになるのを見て)
なんだ?まさかホントにイッたとか?
まさか?化物の癖にイクとかあるのか?
(ペニスが抜けてしまってもなぜか小さくはならず)
本能って凄いな、死ぬと思ったらなんでも出来てしまう。
(仰向けになったクイーンの股間から先ほどの精液が垂れているのを見て)
おい、まだして欲しいのか?ん?
化物のクセにスケベなんだな、意外だ。
おら、また突っ込んでやるから、一旦綺麗にしてくれよ。
綺麗になるのか知らないけど、はは。
(余韻に浸ってるように身体を震わせるクイーンの顔のあたりに跨るようになると、先ほどの唇にペニスの先をぐりぐりと押し付けるようにして) ぼんやりとした意識の中、ぬるついたものが唇に触れる感触に、女王は無意識のうちに口を開いていた。
ぬるり、と屹立が口の中に入り込む。たっぷりと纏わりついた愛液と、先端に滲む精液の味に、女王は意識が目覚めるより先に新たな興奮が生じるのを感じていた。
舌を絡み付かせ、粘ついたモノを擦り、清めていく。
ごくわずかに感じる精液の苦みが、味覚だというのに心地よく感じられた。
そして、一通り肉棒をしゃぶり清めたところで、男が腰を引いて屹立を女王の口から抜いた。
女王の唾液に塗れてらてらと光を照り返しながらそそり立つ肉棒。
女王は、下腹部の疼きを感じていた。
【現在仰向けの姿勢です。おっぱいを使うとかだいたいOKです。】 じゃぁ、好きにさせてもらおうかな。
(身体が大きいため相対的に大きいクイーンの胸を鷲掴みにするように揉み、白濁した液体が出ている股間には指が3本挿入されている)
全然抵抗とかしないのな。
言葉が聞けたら感想というか喘ぎを聞きたいくらいだね。
(乳首と思しき部分をぐりぐりとしながら、おまんこをかき回し、白濁した液体は出切って、クイーンからの体液が溢れるのがよくわかる)
さて、もう一発してやるか…
(クイーンの脚の間に身体を割り込ませて、亀頭をクイーンのおまんこ穴の入り口にあてがう) やわらかな乳房に指が食い込むと同時に、女王の唇から音が漏れる。
少なくとも人間の声ではない、ぎりぎり人間の耳に聞こえるかどうかの甲高い声は、女王なりの喘ぎ声だったのだろう。
乳房を弄び、先端を指の腹で擦ってやると、男は指先に圧力を感じた。少し指をずらしてみれば、乳房の先端が突出し、乳首が乳輪ごとぷっくりと膨らんでいた。
もう一方の男の手は、女王の陰部を弄っていた。ひしめきあい、バラの花のように広がる肉襞もよくよく掻き回してみれば、そのなかに小指の先ほどに膨張したクリトリスを備えているのが分かる。
クリトリスを緩く扱き、溢れる愛液を掻き回してやるうち、溢れ出す白濁が透明になり、ついには女王の愛液だけになった。
乳房を弄び、生殖器を掻き回す。その間に、女王はいくらか意識を取り戻したようだったが、抵抗を失っていた。
想い人とついに初体験を迎える処女のように、両脚を開き、男が肉棒を突き込むのを今か今かと待ちわびている。 おお、すんなり入ってくな…
(ゆっくりと体重をかけてクイーンのおまんこ穴に自分のペニスをおさめていく)
どうだ?こんなに気持ちいいセックスしたことないだろ?
化物だから当然か、はは。
(クイーンの腰と自分の腰がくっつくと、激しく腰を振り、ペニスとクイーンの膣壁をよく擦り合わせる)
クイーンのおまんこはよく濡れるんだな、それに人間の女よりいい匂いで濡れるようだ…
(手を伸ばしてクイーンの乳房を激しく揉みながら、腰をつかい続ける)
やれやれ、こんな化物と気持ちよくセックスして何発もしてやったって言っても信じてもらえないだろうなぁ。
(再びヤケ気味に腰を突き立てると、いやらしい音がクイーンとの結合部分から繰り返し聞こえてくる) 男が腰を沈めると同時に、女王が顔をのけぞらせる。
唇が歪み、微かに甲高い音のような喘ぎ声が漏れる。
男に跨る姿勢から、床に仰向けになる姿勢に変化したからか、膣内で肉棒が擦れる場所が変化する。
肉襞の重なりを掻き分けながら前後する屹立の感触に、女王の胎内が蠢く。
そして、時折男が乳房を鷲掴みにする際の刺激で、不規則に肉穴がきゅっと窄まる。
もはや、女王の胎内は男の精液を搾り取る為ではなく、男の肉棒を味わうために動いていた。
襞肉がざわめき、カズノコ天井が亀頭を擦り、玉袋まで達する広がった外部の膣肉が下腹をにゅるにゅると擦る。
男が数度腰を揺する度に、女王は軽く達し、甲高い喘ぎ声を漏らしながら身体を揺すっていた。
【まんこばかりではなく、エイリアンクイーン特有のセックス目的進化とかしましょうか?おっぱいを一層肥大化とか、まんこから産卵管をひり出したりとか】 ずいぶん楽しんでくれてるみたいだな。
まぁ、俺の勘違いかもしれないが、はは。
(ひと突きするたびにビクン、ビクンとのけぞるように反応するクイーンの反応を楽しみながら、突くタイミングをズラしたり、深さ強さを変えたりして)
まぁ、俺も気持ちいいから、勝手にでも楽しませてもらうけどな。
(再び、早く細かいピストン運動を続けながら、乳房を弄り続ける)
【人間でいうアナルのような生殖目的の器官でないとこを犯してみたいです。産卵管にペニス突っ込んでみるとか?】 【では第二の尻尾みたいな感じで、アナルの辺りから産卵管を出します】
絡み付く肉の感触を味わう男の屹立が、ふと何かの蠢きを感じた。
同時に、乳房を弄ばれ、膣を突き上げられる快感に悶える女王もまた、腹の中の蠢きを感じた。
最初に注ぎ込まれた男の精液が、ついに彼女の胎内で卵と結びついたのだ。女王の意識の外で、本能のまま蠢いていた内臓が、産卵の準備を始めている。
女王は、男の肉棒を膣内でくわえたまま腰を持ち上げた。そして、尻尾と両脚の付け根の間ほどにある窄まりから、にゅるりと桃色の肉管が姿を現した。
ぬめる粘液に塗れたそれは、ひくつきながらぬるぬると伸びていき、先端の窄まりを開閉させていた。 んん?なんだなんだ?
急に動き出しちゃって…
(最初は気にせずこしを振り続けていたが、ピンクの管のようなものが出てきたのを見て)
なんだこりゃ?
あれか?ここも犯して欲しいとかか?
なんか完全に性に溺れた女のだな、はは。
どれどれ…
(クイーンのおまんこからペニスを引き抜くと、伸びてきたピンク色したヒクヒクヌルヌルした管の入り口にペニスを突っ込んでしまおうとしている)
ここはなんなんだ?排泄器官か?それともなんだ?
まぁ、いいや、きっと気持ちいいぞ?犯してやるからな
(ゆっくりとペニスが管のなかにおさまっていく) 肉棒が膣内から抜けたことで一瞬残念そうな表情が、女王の口元に浮かぶ。
だが、産卵管を鷲掴みにされた瞬間、口元がこわばった。
剥き出しの粘膜を掴まれる刺激は強く、女王の意識をびりびりと痺れさせた。
そして、肉棒がぱくぱくと開閉する先端へと挿入されていく。
卵を送り出すための、奥から先へと蠕動する粘膜の蠢きが、屹立全体を包み込む。
ぬるつく粘液と共に屹立に柔らかな肉が絡み付いていく。
そして、産卵管の奥底から、ピンポン玉ほどの柔らかな卵が送り込まれてくる。
屹立と卵が触れ合い、産卵の蠢きと肉棒の挿入がせめぎ合う。 うぉ、なんだこれ、なんか出てきたのか?
まぁ、いい、おら、もっと締め付けて楽しませてくれよ
(亀頭に卵が当たる感触にも慣れ、ズルズルと粘液で滑る管でペニスを擦り)
ほら、もっとよさそうな声出してみろよ、
まぁ、無理だろうがね。
(おまんこのほうから垂れる体液をペニスと管の間にもってきながら、さらに管をペニスで犯し続ける) 唇から甲高い声を漏らしながら、女王が顔を左右に揺する。
卵が出ていく際の刺激が肉棒の挿入により延々続き、なおかつ本来産卵するはずだった卵がいつまでたっても出ていかない圧力感が女王を責めていた。
屹立を圧迫する柔らかな卵の表皮と、必死に産卵しようとする産卵管の粘膜の蠢きが男を刺激する。
ひしめき合う卵の感覚は、膣内とは違う刺激を男にもたらしていた。
そして、微かに聞こえる女王の苦しげな喘ぎ声と、身震いと共に揺れ動く乳房や膣内の感触に、男の興奮は一層猛っていった。 お、なんだかわかんないけど、声出てきてるのな。
気持ちいいってことだな?はは。
よーし、もっとしてやるか
(ぐりぐりと奥の卵を押しのけながら、管を内側からペニスで擦り続け)
こっちなんか洪水だもんな。
(指はおまんこに挿入され、愛液をかき回している)
こうなったら化物をイかせ続けてやる…
(ペニスで管を犯しながら、おまんこをかき回し続け、クイーン独特の喘ぎも心地よく聞こえてきた) 胎内から送り出される卵により、産卵管の先端はもはやパンパンに膨れていた。
卵と共に出るはずの粘液が男の肉棒に絡み付き、柔らかな刺激と締め付け、そして産卵管の蠢動による刺激をもたらしている。
産卵管が破裂するほどの圧迫感に、女王は苦しげに喘いでいた。しかし甲高い、人間の耳に聞こえるかどうかという高い喘ぎ声には色っぽい響きもあった。
苦痛ではあるが、同時に快感を感じている。
生殖器を指で弄ばれているせいで、苦痛と快感がごちゃまぜに感じられているのだ。
指を花弁のように開く肉襞の間に突っ込むと、吸いつくように窄まるのが感じられた。
断続的に絶頂に達しているようだ。
【産卵管の次はどこにしましょうか?ひたすらおっぱい弄んできましたから、乳腺ファックとか】 おおっ、おまんこみたいに締まるんだな…
じゃあ…っ…
はぁ…はぁ…
(クイーンの絶頂と管の収縮に合わせて三たび射精がクイーンを襲う。当然卵は精液まみれに)
ふぅ、ふぅ、いいぞ。
なんか何度でもお前に精液出してやれそうな気がしてきたよ。はは。
(おまんこをかき回す指はそのままかき回している)
【乳腺ファックはイメージつきませんが、男の心情的にはもう突っ込める穴さえあれば的な開き直り状態ですので、可能ならばそれでお願いします】 男が肉棒を引き抜くと同時に、産卵管から一気に卵が噴き出る。
白濁と粘液に塗れた卵がぼとぼとと床に迸り、ほかほかと湯気を上げていた。
産卵の解放感に、女王は小さく喘いでいた。立て続けの絶頂や産卵の中断と再開により、疲労していた。
だが、一方で一度産卵して胎が空になったからか、彼女の胎内の奥からは新たな愛液が溢れ出していた。
ごぽり、と音を立てながら埋められたままの指の間から体液が溢れる。
一方、彼女の乳房も、いつの間にか片手では溢れるほどに、下手をすれば男の頭ほどの大きさに膨れていた。
ぴん、とそそりたった乳頭の先端からは、じわりと汗のように雫が滲んでいる。
【では、乳首を弄ってたら指先がずるん、と入り込んで挿入できることに気が付く、という流れでどうでしょうか?】
【そして勝手なお願いですが、乳腺ファック後再度まんこに種付けしてから〆でよろしいでしょうか】 なんだよ、卵産みやがった、こいつ…まさかさっきのか?まさかな、早すぎるよな?
(卵に自分の精液がついてるのに満足してまた股間が硬く)
しかし、ここ、大きくなってないか?
そんなによかったってことかな?はは。
(大きく膨らんだ乳房を再び揉んで)
ん?なんだ?これ。こんなとこに穴が空いてるのか?
化物ならではなのか?
ここ…入れられるかな?はは。
(指を挿入していたおまんこから粘液を追加して乳首に発生した穴めがけて跨るようにすると、亀頭で先ほどの粘液を塗り広げる)
【了解です。】 雫の滲む乳頭に指がもぐりこんだ瞬間、奥から粘ついた液体が溢れる。
本来ならば女王の種族は母乳など作らないが、乳房を弄ばれるのと男の遺伝子を取り込んだのとで、疑似的な粘液が出るようになっていた。
そして、より効率的に母乳を出す為か、乳房の中に穴ができ、内側の肉が襞状になっている。
男は、乳房の中の具合を確かめるや、黒い肉毬に跨るように肉棒を挿入した。
膣内や産卵管のような締め付けはないものの、奥から奥から溢れる母乳と、絡み付く乳腺の襞肉がやわやわとした快感をもたらす。
女王が甲高い声を上げ、身じろぎをする。すると、彼女の肉体は母乳の生産を増やそうと、徐々に乳房を膨らませていく。
乳房の内側で乳腺の襞が徐々に深く、多くなり、肉棒の凹凸に絡み付いていく。 おお、入る入る…
こんなとこにも入るようになってるんだなぁ…
これは…これも気持ちいい…
(グポグポといやらしい音をたてながら、裂肉にペニスを突き立てる)
胸が膨らんでるせいかちょうどいい圧迫感だな…
(逆側の乳首を弄りながら、胸の穴を犯し続ける)
ふぅ、ふぅ、ここも気持ちいいのか?
白いの出て来てるのは母乳か?
そのうち精液まみれの母乳にしてやるよ。
(腰を振るスピードが上がっていく) 乳房を抉られる感覚に女王が戸惑い混じりの喘ぎ声を漏らす。
だが、肉体は荒々しく押し入る屹立に悦び、身体の構造を変化させていた。
じわじわと母乳を滲ませる折り重なった襞肉が、男の屹立に絡み付く。
同時に滲む母乳がさらさらとした感触をもたらし、屹立の動きを助ける。
【すみません、急で申し訳ないのですがやはり乳腺ファックで〆としていただいてよろしいでしょうか?】 よーし、ここにも出してやるっ…
(さらにスピードを上げて射精するべくペニスが出入りする)
こっちも気持ちよさそうだもんな
(逆側の乳首をさらにコリコリと刺激して)
お、出るっ…出すっ…
(胸のワレメに精液が注ぎこまれていく)
【はい。大丈夫ですよ。そろそろ〆で。】 胸の中に注ぎ込まれる熱い体液の感覚に女王は仰け反った。
そして、絶頂感が終わり全身を弛緩させたところで、女王はようやく悟った。
もはや自分は、男のモノなのだと。
男の子種を搾り取り卵を産むのではなく、男に精液を注ぎ込まれ卵を産むのだと。
生殖器はもちろん、産卵管や乳房さえもが新たな疼きを生じさせている。
もっと、男の子種が欲しい。いや、肉棒を味わいたい。
そんな衝動が女王の内側に芽生えていた。
【ありがとうございます。これで私側は締めといたします。ありがとうございました】 へ、へへ…はは。
たっぷりだしてやったぜ…こんな化物に…
はぁ…もう出ないし、どうでもいいや、好きにしてくれ。
(精液を出し切った男は諦めの境地でクイーンの横に寝てしまった。この先どうなるか、なんか考えていないかのようで。)
【こちらこそ長々とありがとうございました。】 男性さんいませんか?
種族など打ち合わせしてからスレHしたいです。
出来れば、♀が人間を責める様なロールを考えています。 こんばんは。
>>498 で男性募集中です。
ロール可能な生物としては、ドラゴン系とか大型虫系とかクリーチャー類が得意です。
大体の外見など把握できれば、人と同サイズの哺乳類もロール可です。 すいません。age忘れです。
>>500で男性さん募集中です。 日付が変わりましたが>>500で人間男性さん募集中です。
ドラゴンとか巨大昆虫とかクリーチャーとか人より大きな♀に犯されたい人いませんか?
種族とかシチュとか、打ち合わせで決めてからスレHしたいと思います。 【巣立ちした女王蜂がやってきました】
【これから新たに巣をつくる、パートナーを探しています】 【引き続き待機中です】
【巨大蜂と交尾したい方いませんか?】
【もし、「蜂はちょっと…」とかであれば、こちら変更します】 人間と同サイズぐらいの動物とHしたい男性さん募集中です。
種族は打ち合わせで決めようと思いますが、男性さんを逆レ風に犯したいです。
途中での受け攻め逆転OKです。 【こんばんは、ご無沙汰してます】
【人間と同じくらいのサイズの動物というと、どのようなものをお考えでしょうか?】
【それとも、いわゆる普通の獣人とかですか?】 >>508
【人と同サイズから人の何倍もあるものまでOKです】
【モンハンの飛竜とか、具体的なイメージがあるとロールしやすいです】 【そうなんですね。ちょっと変かもしれませんけど、以前お相手して頂いたドラゴンに乳房を二つつけたような生き物とか、できます?】
【もしイメージつきにくいようであれば、乳房付きの雌フルフルといったものでも大丈夫です】
【体長は、前者はこの前のドラゴンと一緒、後者は人間二人分くらいが理想ですかね】
【いかがでしょう?】 >>510
【以前お相手したかどうか若干不安ですが、乳房のあるドラゴンですね】
【乳房のついた♀フルフルということですが、このスレの2015年末ごろと同じイメージでしょうか?】
【なお、私としては同じ乳房付ならば若干小柄な恐竜とか考えているのですが…一応、ぱっと思いつくこちらの雌動物を羅列します】
1.乳房のある♀ドラゴン
2.乳房のある♀フルフル
3.乳房のある♀ティラノザウルス(最近の学説では羽毛があったりしますが、鱗か羽毛かは合わせます)
4.乳房のような柔らかい器官のついた巨大♀虫
5.乳房のついた♀竜(東洋系の細長いドラゴンです)
【もし上記の中にこれが、というのがあれば言ってください】 【あ、説明が少し悪かったですね、ごめんなさい。そのドラゴンとは>>258のようなものです】
【なので希望は1番となりますが、よろしいでしょうか?】
【胸は、乗せると片方だけで人の腰あたりをすっぽり包むくらいのサイズが理想です】
【その胸で人間の性器を擦ったり挟んだり、場合によっては前脚で人間を捕まえて持ち上げ、胸に押し付けたりとかいうことをされてみたいです】
【あとはお好きなように犯して頂ければと思います】 >>512
【かしこまりました。>>258前後を参考にします。もし体格や生殖器構造に要望があれば言ってくださいね】
【また、こちらから犯しに行きますが、どう責めて欲しいとか要望有れば言ってください】
【それでは、私から書き出します。一応、縄張りに侵入した人間に襲い掛かり、ふと催したので犯すという流れで行きます】
(人里離れた山奥に一頭のドラゴンがいます。長い首と長い尾を備え、四本の手足で地面を踏みしめるドラゴンでした)
(前足の間には、ドラゴンの頭よりも大きな膨らみが二つあり、ドラゴンが雌であることを主張していました)
「・・・?」
(不意にドラゴンが何かの気配を感じ、翼を広げて飛び立ちます。侵入者です。普段ならば無視するのですが、発情期を迎えつつある彼女にとっては、妙に煩わしく感じられたからでした) 【了解です。ありがとうございます。何かするか途中で思いついたら、またお知らせします】
何でだ、こんなとこでコンパス狂うとか、ありえないだろ、マジで。
(一人の、何処にでも居そうな冒険者が山の中を歩き回って、道に迷っていた)
(どうやら磁場のある場所に入ってしまったらしく、方位磁石もドローンも使えない状態らしい)
こんなところに宝があると聞いて来たはいいが....もういい、今日はいったん野宿すっか。
(冒険者は、近くの湖のほとりに腰をおろし、荷物や武器を全て降ろして、野宿に準備を始めた)
(そこがドラゴンの縄張りであるとは知る由もなく) 【空を舞うドラゴンの目に、>>514の姿が映ります。普段は何もない湖のほとりに見慣れぬものを広げる様子は、縄張りを荒らすようにしか見えません】
【>>514の耳には聞こえぬほどの距離から、翼を数度打ち鳴らして急降下します。そして、>>514の目の前に着陸しました】
【後ろ足から尻尾までを地面に付け、前足を揃えて背筋と首筋を伸ばした姿勢で、>>514を見下ろします】
「グググ…グゥルルル…」
【威嚇の唸り声を漏らしつつ、尖った鼻先を>>514の目の前に寄せます。前足を揃えて前かがみになったせいで、豊かな胸のふくらみが強調されます】 ふぁぁ、さて、寝....どわっ!!
(ランプやら、寝袋やらを用意し終えて、床に就こうとしたところ、冒険者の目の前にズンと巨大な物体が落ちてきた)
(夜ではあったが、ランプと焚き火の灯りでその正体ははっきり見えた。山に住む雌のドラゴンである)
........
(冒険者は武器の大剣を手にとって構えるが、どうも集中力が高まってこない)
(しばらくご無沙汰だったせいか、そのドラゴンの柔らかそうな乳房に目がいってしまうのだ)
(そして、不覚にも股間に血を巡らせ始めてしまい、膨らみが出てきてしまった)
(このような状態ではうまく反射行動ができず、軽々倒されてしまうだろう) 「グルルル…グ…?」
【威嚇の唸り声をあげていたところ、不意に立ち上った匂いにドラゴンが?を浮かべます】
【目の前の、おびえた様子の>>516から雄の匂いがしたからです。よくよく嗅ごうと鼻先を近づけ、胸の辺りを小突くと、>>516はその場に尻もちをつきました】
【ですが、>>516から確かに雄の匂いが立ち上っています。発情期を迎えつつあるドラゴンは、徐々に身体が出来上がって行くのを感じました】
「グル…」
【どうせ、今年も自分の縄張りに押し入り、種付けしようと挑む勇敢な雄などいないだろう。ドラゴンはそう考え、ひとまず目の前の雄で遊ぶことにしました】
【尻もちをついたままの>>516に向けて舌を伸ばし、着衣のままべろり、べろりと身体を舐めます】
【そして、鋭い爪の備わった前足を伸ばし、身体を覆い隠す「皮」を剥こうとします】
(ひとまず全身を舐め、服を脱がせようとします。脱ぐか、服を切り裂かれるかは任せます) こいつは一体何だ、見たこともない種だ.......。
(どうやら、冒険者の見たことのない種のドラゴンらしいが、それより彼はその大きな胸が気になって仕方なかった)
(そこばかり見ていて注意を欠いていたちころ、ドラゴンの顔で小突かれ、彼は後ろに倒れてしまった)
しまった、俺のソードが!!
.....?! わわわっ!!
(運悪く、大剣は冒険者の手の届かぬところに行ってしまい、しかも龍に顔を近づけられ、下手に動けない)
(その場でジッとしていたら、龍の舌が冒険者の服を湿らせ始めた)
(龍の種類によっては、唾液に有害なバクテリアがある場合があり、それを知っていた冒険者は、急いで服を脱ぎ捨て、ほぼ全裸に)
(汗ばんだ全身の皮膚と、硬くなった性器を守るものは何もなくなった)
(あいにく、彼が遭遇したのは、有害な体液を持つ類の龍ではないようだが)
【今日は何時ごろまで大丈夫でしょうか?】 【>>518が自ら「皮」を脱ぎ捨てたおかげで、一層濃密な雄の匂いが周囲に立ち込めます】
【鱗もない柔らかな表皮に身を包んだ、小さな>>518の股間で男性器が精いっぱい勃起しているのがドラゴンの目に映りました】
【ぷんぷんと立ち上る雄の臭いにつられ、ドラゴンは地面に座り込んだままの>>518をベロリ、と舐めます】
【肌に浮かんだ汗の味から、勃起した肉棒の感触までが舌に感じられました。雄の味にドラゴンは少し興奮し、前足を>>518の背に添えて退路を断ちつつ、何度も舐めていきます】
【ドラゴンの分厚く、柔らかで、突起や凹凸の激しい表皮の揃った舌肉が>>518の身体の前面を擦って行きます。胸板や腹、肉棒を何度も擦り、いつしか>>518に快感をもたらします】
(かなり遅くなっても大丈夫です。もし時間を区切っていただければ、ペース上げつつ、全体の流れも考えます) う、うわ、舐めるなってば!!
んうぅ?!
(服を脱いだら、すぐ龍から逃れて、湖に飛び込んでしまおうと思っていたが、甘かった)
(いざ彼が立ち上がろうとしたところ、ドラゴンの舌によって押さえつけられてしまったのだ)
(もうダメだと思い、身体を舐められながら、毒が回るのを待っていたが、しばらく経っても何ともなかった。どうやら無毒種だったようだ)
(だからといって冒険者に為す術などなく、ただ体の表面についた体液を舌で貪られるばかりであった)
(しかし、噛まれるようなことはなく、たまに股間に舌が這って快楽さえ感じてしまい、なかなか抵抗もできない)
(しばらく様子を見ることに)
【了解です。目安としては3:00あたりでお願いします】
【ところで、次回はいつごろお会いできそうですか?】 【ドラゴンが舐めるのに合わせ、>>520が何やら声を上げる。だが、本格的に逃れるわけでもなく、抵抗は大人しくなっていく】
【どうやら、ドラゴンを前に覚悟を決めたらしい。ドラゴンはそう判断すると、最後に舌先で股間をぐりぐりと軽く圧迫してやってから、舌を離した】
【>>520の身体の前面はドラゴンの唾液まみれになっており、股間は大きく勃起して脈打っていた】
「グルル…グゥゥ…」
【たっぷりと雄の匂いと味を楽しんで、ドラゴンの身体はかなり準備が出来上がっていた。だが、いくら発情を迎えたドラゴンとは言え、このまま交尾するほど色に溺れてはいない】
【ドラゴンの前足の間、大きな二つのふくらみがほのかに疼き始めているので、しばらくこちらで遊ぶことにしよう】
【ドラゴンは>>520ににじり寄ると、上半身を倒して乳房を寄せた。片方だけでも一抱えはありそうだ】
「グルルルル」
【今度はお前の番だ、という意味を込めて、ドラゴンが唸る】
(では、3時頃をめどに一時中断か〆としたいと思います)
(次回についてですが、13日土曜の夜10時ごろなら大丈夫です) くっ....こいつ、いたぶってるのか...。
っ、うあっ?! あっ、あっ!!
(なかなかトドメに入らないところを見ると、どうやらドラゴンは冒険者と遊んでいるのか、それとも食べる前の味見をしているのかもしれない)
(そう考察を巡らせていると、急に性器に舌が強く押し付けられて、思わず声を挙げる)
(圧迫責めが終わると、やっと身体が舌から解放されるが、今度は巨大な胸を近づけられた)
(冒険者は何をすべきか、しばらくわからずに居たが、ドラゴンの目線と唸り声から、その胸への何らかの刺激を求められていることを何となく察し)
(おずおずと、彼は上半身を起こして、胸に唇を当てて吸ったり、手で鷲掴みにして解したりし始めた) 【次回の時間の件、了解です。>>521】
【できれば時間を小分けにして、たっぷりと交尾したいですね。それで大丈夫そうですか?】 【すべすべとした細かい鱗が覆う乳房に、>>522の手や唇が触れます】
【おずおずと言った様子で撫でたり、そっと唇を当てたりしていた様子でしたが、徐々に自分が向かっているのが乳房だという認識し始めたためか、その動きが激しくなっていきます】
「グゥゥゥ」
【いつの間にか乳房にしがみつくように腕を回し、乳房の先端をしゃぶっていた>>522の舌先がドラゴンの鱗の隙間に入り込みます】
【普段はきゅっと閉じ、小さな鱗の間に隠れている亀裂が広げられ、その奥の乳腺に舌先が入り込んだのです。ドラゴンの赤子は、汗のように乳房の先端から流れる母乳を舐めて成長するため、>>522のように乳房を吸ったり、乳腺に舌を入れるなどということはありません】
【体格差と偶然が生み出した快感に、ドラゴンは少し仰け反ります】
「ギャゥゥ…!」
【呻くような喘ぎ声と共に、巨大な乳房が>>522に押し当てられます】
【そして、数度身体を震わせながら、ドラゴンは軽く達したようでした】
「…フゥゥー……グゥゥルルルル…」
【呼吸を整えてから、ドラゴンが低く鳴きます。もう片方の乳房ががら空きで、まだ物足りないようです】
(少し乱暴にがら空きだった方の乳房に押し当てつつ、もう片方の乳房に股間を押し当ててやりたいです。ちょうど↓のような感じです)
U U
頭胴股 (>>523今気が付きました。小分けにしてたっぷりは楽しみです)
(ですがあまりスレを占有するのも難ですので、適当な場所があるといいですね) んん.....ちゅぷ、ぶっ
(舌を恐る恐る、乳房の穴の奥へ入れてみると、痺れるような、そしてほのかに甘い味がし)
(何だかそれが少し美味に感じた冒険者は、延々と舌で粘膜を擦りながら味わう)
ん?! んうぉ?!
(ここで、ドラゴンの小刻みな震えと声がし、その直後、彼女の胸が冒険者の顔を塞いでしまう)
(幸い、息ができる程度の隙間があるため、窒息感はそこまでなく、むしろ胸の柔らかさによる快感のほうが強い)
(ふと身体の位置を変えようと腰を少し上げると、もう片方の胸に雄棒がつんと当たった)
【それはいいですね。乳房で顔を塞がれながら、圧迫パイズリもしてもらえるなんて、感激です】
【小分けでたっぷりといっても、せいぜい2回か3回くらいの規模ではありますが。専用のスレを新規で立てるのも少しマズイですし、ここで済ませてしまいましょう】 【前足で>>526の背を捉え、顔をがら空きだった乳房に押し当てます。柔らかな肉に顔が押し付けられ、鱗の間の亀裂に鼻や唇が擦れます】
【男が自らしゃぶりつき、乳腺に舌を差し入れたもう一方と違って、若干弱めの快感にドラゴンはもどかしさを覚えます】
「グルルルル!」
【唸り声を漏らしながら、前足や乳房の位置を変え、ぐりぐりと>>526の顔を圧迫していきます】
【やがて、>>526の姿勢が自然と横向きになり、乳房と股間が触れ合います。舐められ、乳房を押し当てられてきたせいか>>526の股間はビンビンに膨らんでおり、乳房の重みを押し返すほどでした】
「グゥウゥゥゥ…」
【つい先ほどまでしゃぶられていた、唾で濡れた先端を押す雄棒の感触に、ドラゴンが呻きます】
【そして、>>526の顔を片方の乳房に押し当てつつ、もう一方も>>526の股間へと押し付けました。柔らかな肉と固い雄棒が触れ合い、腹から太腿までが肉に埋まります】
(わかりました。では、今日の終わり際にどちらから書き出しかなど決めましょう) >>526
一応最初の約束の三時になりましたので、今夜は失礼します。
土曜の夜にまた。
以下、空室です。 【あろうことか寝落ちしてしまいました】
【夜遅く何時間も待たせてしまい、申し訳ありませんでした】
【土曜の夜、もう一度顔を出しますので、もしロールを続けていただけるなら、よろしくお願いします】
ぷはっ、んぅ?! んんんーー!!
(いったん胸を顔から離されると、今度はもう片方の胸で顔を包まれる)
(前脚を背中に回され、先ほどより強く胸を押し付けられる)
(今回は息をするのが精一杯の状態で、僅かな隙間を探そうと顔を左右に振りながら、鼻や唇を擦り当ててしまう)
(乳肉の中でもがいたり、呼吸のため口をパクパクしていると、押し当てられていた乳を軽く噛んでしまう)
んふっ、んふっ、んんんん!
(前脚と胸の動きに翻弄されていると、今度は冒険者の股間に、ぷにゅりと柔らかい感触が感じられた)
(それに反応して一物を硬くしていると、柔らかな圧迫感は股間から、その周囲まで広がって行き、身体の大部分を強烈に刺激し始めた)
(乳肉に押し倒された雄棒は、負けじと乳肉を押し返す。たまに冒険者が腰をよじるため、軽く摩擦も加わるが)
(ドラゴンにとっては物足りないかもしれない) (>>530返事ありがとうございます。時間ですので再開も兼ねて書きだしさせていただきます)
【強引に乳房を押し付け、快感を味わおうとするドラゴンが強い刺激を感じます】
「グォゥッ!?」
【乳房を噛まれた刺激に、思わず声が出ます。ドラゴンの表皮と鱗のお陰で怪我や痛みを覚えるほどには至りませんでしたが、それでも一瞬の驚きをドラゴンは覚えました】
「グゥゥゥ…」
【意外な快感にドラゴンは低く唸りながら、もっととばかりに>>530の顔に乳房を押し当てます】
【一方、>>530の雄棒も乳肉を押し返しますが、ドラゴンの乳房にぐいぐいと圧迫されます。細やかな鱗に覆われた滑らかな表皮が、僅かに分泌された母乳や>>530自身の唾で濡れており、にちゃにちゃと濡れた音を立てながら男根を擦ります】
「グルルル…」
【喉の奥を鳴らしながら、ドラゴンが>>530の顔面に乳房を擦り付けます】
【その動きで、もう一方の乳房が肉棒を押し潰しながら、ぐいぐいとへそから太腿までを擦ります】
(今夜もよろしくお願いします。早速ですが、今夜は何時ごろまでを考えていますか?) 【よろしくお願いします。先日は大変失礼しました】
んむぅ?! んむ、んん....んん....ぶはっ!
(強く押し付けられた胸のせいで、僅かにあった隙間が完全になくなり)
(口を開けたまま首を左右にもがいたため、歯が乳房にゴリゴリと当たる)
(その刺激で、一瞬ドラゴンが気を抜いた時、圧力が弱まり、束の間、顔を外に出して息継ぎができた)
ふぅ、ふぅ、うっ?!
(酸素を補給して、余裕が出てしまったため、今度は股間に走る感覚が高まってきてしまう)
(乳肉に擦られ続けた肉棒は先走り汁を分泌し始め、ドラゴンの母乳などと混ざり合ってさらに滑りを増し)
(逃れられぬ快楽に身をよじらせていると、再び顔面を塞がれ、下半身に走る柔らかい感触がさらに広くなる)
(冒険者の棒は哀れに乳肉の圧迫地獄に震え、限界へ近づけられるばかり)
【そうですね、遅くとも2:00ごろでしょうか】 「グル…?」
【もがきながら時折乳房に顔や歯を擦り付ける>>533の感触を楽しんでいたドラゴンが、ふと鼻先に何かを感じます】
【雄の匂いです。一層濃厚な雄の匂いが、>>533から立ち上るのを感じました】
「グゥゥゥルル…」
【無意識のうちに、もう一方の乳房で押しつぶしていた>>533の下半身からの匂いに、ドラゴンは熱を帯びた固い物の存在に気が付きました】
【ちょうど、乳房の先端の辺りを押し上げる雄棒の感触は、舌や唇とはまた異なった感覚でした】
【雄棒の感触を味わうように、ドラゴンは>>533の下半身に乗せられた乳房にも意識を向け、かける体重を増しました】
【雄棒が一層圧迫され、ドラゴンの動きとともにその表面を細かな鱗や滲む母乳が擦って行きます】
【一方、顔の方も息継ぎができる程度に逃れられましたが、まだ上半身に乳房が乗ったままです】
【二つの乳房に押しつぶされるような感覚が、>>533を追い詰めていきます】
(では、2時ごろをめどに進めたいと思います)
(なお、今夜はどう進めましょうか?全身パイズリの後は股間丸ごと咥えこみフェラや、騎乗位での交尾など考えています。授乳しつつのフェラなど希望有りましたらどうぞ) あむぅ! あむ......ふぅ...
(再び塞がれた顔も、やっと解放され、何とか十分な息継ぎができるようになった)
(しかし、今度は下半身に異常な圧迫感が感じられた。どうやら、ドラゴンは体重を下半身のほうにかけ始めたらしい)
あっ、うぁぁ、あうっ!
(かなりの重量で押し潰された肉棒には苦痛は全くなく、むしろ快楽のみが与え続けられいる)
(脈打ちながら押し返すような動きを強めるが、それは自身に加わる圧力をより強めているだけであった)
(その感触に、いよいよ歓喜の証が尿道えを上ってきて)
(冒険者はそれを解き放つのを堪えようとするも、努力虚しく、あっけなく絶頂してしまった)
(放たれたものは強烈な雄の匂いを振りまき、ドラゴン鼻をくすぐる)
【そうですね、授乳フェラはされてみたいですね。その後に騎乗位などで散々絞って欲しいです】 【どくん、どくんと乳房の下で何かが力強く震え、熱いものが放たれるのをドラゴンが感じました。同時に、濃厚な雄の匂いが沸き起こります】
「グゥゥルルゥゥ!」
【>>535の射精と同時に、ドラゴンもまた雄の匂いによって軽く達します。乳房への刺激もありましたが、それ以上に>>535の放った白濁の発する匂いがドラゴンの本能を刺激したのです】
【軽く背筋を反らし、>>535の上半身と下半身を二つの巨大な肉の塊で圧迫しながら、ドラゴンは軽い絶頂感に浸りました】
「…フゥー…」
【短い呼吸音と共に、ドラゴンが身体を持ち上げます。絶頂後の疲労感で無抵抗のまま仰向けに横たわる>>535の股間とドラゴンの乳房の間を、粘ついた白い液体が糸を引きました】
「…フン、フン…」
【ドラゴンは自身の乳房を濡らす液体に鼻先を寄せ、舌を伸ばして一舐めしました。直後、ドラゴンは乳房の精液を貪るように舐め、自身をきれいにします】
「グルル…」
【喉を鳴らしながら、ドラゴンの目が>>535に向けられました。欲情に濡れた瞳が股間をじっと見つめ、唾液に濡れた舌が口の周りを舐めます】
【そして、ドラゴンが>>535の股間へと舌を伸ばしました】
(パイズリ後のお掃除フェラです。とりあえず舌でなめてからもう一度射精させ、今度は股間全体を咥えこむようにしてフェラしたいです) むううぅっ.....!......ふぅ....ふぅ....
(ほぼ全身押さえつける乳肉の下で、冒険者はしばらく激しい射精を繰り返し)
(ややあって、やっとそれが落ち着いて、全身を弛緩させる)
(強烈な快楽責めを受けた冒険者は、仰向けでぼうっと虚無を見つめている)
ふぅ、ふぅ....うぁ、あぅ!
(白濁をべたべたに塗り広げられて汚されたまま、萎えている雄棒に、再び滑りのある刺激が走る)
(それによって、次第に雄棒は力を取り戻し始め、数分経たぬうちに元のようにドラゴンのほうに突き上がった)
(冒険者は酸欠と責めによって、逃れる気力も体力もほぼ残っておらず)
(ドラゴンにされるがまま、棒についた精汁を舐め取られるばかりであった)
【わかりました。股間を丸々咥え込んだ際、舌で睾丸や肛門なども責めて頂ければ嬉しいです】 「フゥ…グルル…」
【ドラゴンは絶頂の余韻で荒い息を重ねながら、>>537の下半身を舐めていきます】
【先ほどのような、汗とほのかな雄の匂いを求めて舌全体で擦る舐め方と異なり、萎えた雄棒や下半身にねばりつく白濁を清めるように、尖らせた舌先を滑らせていきます】
【腹や太腿、肉棒の裏やカリ首、睾丸などを熱を帯びたドラゴンの舌が擦り、精液を拭っていきます】
「フゥゥゥ…」
【一舐めごとにドラゴンは舌先を刺激する雄の味わいに呼吸を乱れさせ、熱い吐息が男の身体を撫でていきます】
【舌と、熱い吐息により、>>537の雄棒が徐々に勃起していきます。ドラゴンは屹立の変化に構うことなく、いえむしろ既に舐めつくしてしまった白濁を求めるように、勃起に舌を擦り付けてきます】
【粘ついた唾液に濡れ、先端をとがらせるように窄めた舌が、男根の表面を擦ります。表面こそ柔らかですが筋肉の詰まった舌肉が、弾力のとともに肉棒を刺激します】
【先ほどまでの乳房によるやわらかな圧迫感と異なる、蠢く舌肉の感触に、>>537は達してしまいました】
「グルルゥ!?」
【突如噴出した白濁に、ドラゴンが驚きの声を上げます】
【ですが、周囲に立ち込める雄臭と舌を濡らす味に、すぐにその驚きは掻き消えました】
【そして、未だ震えながら射精する肉棒にむけ、大きく口を開きます】
(すみません、1レスで収まらなかったので続きます) 【>>537の背中に前足を差し入れ、下半身を浮かせます。そして大きく脚を開いた股間に向け、ドラゴンが食らいつきました】
【とはいっても歯を立てるわけではなく、両脚の付け根からへその辺りまでがすっぽりとドラゴンの口の中に収められただけです】
【口内の熱や唾液の湿り気、そして舌肉が>>537の股間を包み込みます】
「ゥゥルルル…」
【歯を立てぬよう顎を半開きにしたまま、ドラゴンが唸ります。すると口内全体が震え、>>537の肌を擦りました】
【遅れて、ドラゴンの舌が蠢き、口内の異物に絡み付きます。太ももや下腹を軽くこすり、屹立した雄棒に纏わりつくように舌肉が身を擦り付けました】
【先端から溢れる白濁の味に、ドラゴンの口の中にたっぷりと粘ついた唾液が滲みます。舌肉はそれらと>>537の精液を絡み付かせつつ、口内の人体を刺激しました】
【舌が裏筋から先端までをぬるりと擦り、たっぷりと白濁を詰めた睾丸を舌の根元の分厚い肉が転がします】 ふは、はぅっ!
(悶えている冒険者の肉棒だけでなく、睾丸や腹部にまでも舌をしっかり擦り当てられ)
(下半身についた体液という体液を全て舐め取られる)
(そして、その刺激は徐々に雄棒付近に集中し始め、複雑な動きと滑りで冒険者に快楽を与えていた)
(ぐちゃぐちゃと擦られ続けていると、間も無く雄棒は、二度目の放精を迎え)
(ドラゴンの舌に、濃厚な雄の味をなすり付けた)
んぅ....え、何をっ?! うあっ!
(絶頂収まる前にドラゴンの舌が離されたかと思うと、冒険者の背中に手が回され)
(持ち上げられた彼は、そのまま下半身からドラゴンの口へ咥え込まれてしまう)
(いよいよ殺されると思った彼は、今になって慌て出すが、牙を立てられたりすることはなかった)
(それどころか、彼を労わるように舌が咥え込んだ部分全体に這い回る)
(雄棒が撫でられているかと思うと、同時に睾丸に心地よい摩擦が加わり)
(かと思うと、太もも、腹部、脇といった他の部位にも温かい粘膜が擦り当たり)
(冒険者の恐怖に怯えた顔は、徐々に光悦の表情に変わって行き)
(早くも、睾丸から精汁が上り始めてくる) 【>>540が身体を震わせると同時に、口内に噴出する白濁が勢いを増しました】
【下半身を咥えられ、舌で股間を弄ばれたことで引き延ばされていた射精が、強引に新たな絶頂に上書きされたからです】
「グゥゥゥ…」
【ドラゴンは口内を満たしていく雄の香りに、くらくらとするような興奮を覚えつつ、>>540の下半身を刺激します】
【肉棒を舌で擦れば白濁の味と共にその体の震えが強まります。精液を送り出す為か収縮した睾丸を軽く舌肉で揉むと、その内側で新たな精液が製造されているような蠢きが感じられます】
【そして、不規則に震え、ひくつく尻の窄まりを軽く舌先でつついてやれば、肉棒が一瞬膨張します。ドラゴンは迸る白濁を味わいながら、口内の男をたっぷりと弄びました】
【やがて、>>540の全身の緊張がゆるみ、ついに射精が終わります。何度も繰り返された絶頂がついに終わったのです】
「…ウゥゥゥルルル…」
【口内の雄汁を唾液と共に飲み干してから、ドラゴンは地面の上に>>540を解放しました。ですが、その全身はぐったりとしており、雄棒も萎えたままです。精も根も尽き果てたようでした】
「グルル」
【ドラゴンが鼻先で>>540を軽く小突きますが、反応はありません。もう少し楽しみたかった。と言った様子で吐息を漏らしますが、ドラゴンはすぐに何かを思いつきます】
【地面に横たわる>>540の上に身を伏せ、乳房の片方を顔に近づけます。そして、乳房の先端から滲む液体を、>>540の唇に触れさせました】
【栄養満点の母乳が、>>540の体内に染み込んでいきます】 ああ、あぅあっ!!
(引き伸ばされた二度目の絶頂とは、また別の強い絶頂感と共に、冒険者は三度目の絶頂を迎えてしまった)
(その途中、ドラゴンの舌は敏感になった肛門をつつき始め、間接的な刺激が前立腺に加わったことにより、三度目の絶頂も引き伸ばされてしまった)
(その時に、さらに肉棒に摩擦刺激が与えられたため、射精の勢いもほぼ変わらないままになってしまい)
(一気に全て絞り尽くされてしまった雄棒は数発の空撃ちをした後、しなりとしまった)
(それ同様、冒険者も完全に萎え切って、しまっていた)
..........んんん....んく....
(ドラゴンの口内から解放されても、小突かれても全く動く様子はない)
(ここで、彼の口にドラゴンの乳房が当てられ、その直後、痺れるような甘い香りのする液体が流し込まれる)
(もともと上級の回復薬の材料とされているドラゴンの母乳は、すぐに冒険者の精力を取り戻させ)
(彼は、ようやく目を覚ます)
(そして、疲れ切った彼の身体は本能的にその母乳を求め、彼はそれを子供のように貪り飲んだ)
(飲むほどに、みるみるうちに精力がみなぎり、股間の棒にもそれは回って、あっと言う間に再び硬さを取り戻した) 【一心不乱に乳汁を舐め啜る>>542の股間で、萎えた肉棒が再び勃起します】
【一度は枯れ果てるまで精液をほとばしらせたはずのそこは、いつの間にか元通り、いえ元以上に大きく固くそそり立っています。長さも太さも先ほどまでより二回りは大きく、根元に鎮座する睾丸も、肉棒に合わせて大きくなっていました】
【ドラゴンの乳汁の効果によるものですが、>>542は失われた体力を補おうと乳汁を吸うあまり、自身の雄棒の変化に気が付いていません】
「グルル…」
【ドラゴンの唾液に塗れてそそり立つ雄棒に、ドラゴンが生唾を飲んで喉を鳴らします。そして、>>542に乳を吸わせたまま、首を伸ばしてそそり立つ肉棒に舌を伸ばしました】
【屹立の表面を一度、二度舐めてから、男根を口に頬張ります。温かな口内に包まれた肉棒が、びくりびくりと脈打ちます】 ん、んぶっ?! んんんんぅ.....
(乳汁を飲んでいると、急に股間に強烈な温かい刺激が走り、思わず口に含んでいた乳を噴き出しそうになる)
(口を乳房から離して下半身を見てみると、自身の肉棒が再びいきり立っておりそして、ドラゴンに咥え込まれていた)
(逃れようと思えばすぐにそうできるのだが、冒険者はそうはせず、股間を包むぬるぬるの感触に身を任せながら、乳房を吸い続ける)
(ややあって、冒険者はドラゴンの口内へ吐精)
ん、んむぅ、んぢゅ....
(かなりの量の精を吐き出したが、乳汁を飲み下せば、全くもって肉棒は萎えることがなく)
(そればかりか、濃厚な精汁が延々と吐き出されていき)
(ドラゴンの口内を白く白く満たしていった) 「ッフグッ…!?」
【突如口内に噴き出した白濁に、ドラゴンの呼吸が一瞬詰まります。口の中を満たして喉奥に流れ込む粘液が、ドラゴンの喉を震わせました】
【ドラゴンは注がれる精液を吐き出すことなく受け止め、飲み干していきます。喉の奥を粘ついた液体が滑り落ちるのに合わせ、ドラゴンの腹の奥が熱を帯びていきます】
【ドラゴンの両脚の付け根では、乳房から続く腹側の柔らかで細かな鱗に刻まれた亀裂が、透明な液体を滴らせながら緩く開いていました】
【鮮やかな赤い肉は奥から溢れる粘液でぬめりと光沢を帯びており、ひしめき合う肉が収縮を繰り返しています】
「ジュズ…ジュルルル…グルル…グゥゥ…」
【口を窄めて一度の射精で放たれた精液を飲み干すと、ドラゴンは屹立を解放しました。唾液に濡れた肉棒は、一層大きくそそり立っています】
【そして、ドラゴンは男の上から身を離しました。なおも乳房にすがって乳汁を飲もうとする男の身体に前足を乗せ、押さえつけます】
【後ろ足で身体を支え、身を起こして>>544を見下ろすドラゴンの姿は、獲物を貪ろうとする姿そのものでした。ですが、大きな乳房からは乳汁が滲んでおり、押さえつけられた>>544の雄棒は膨張し、脈打っています】
【極めつけは、空いているもう一方の前足で、ドラゴンは自身の股間の亀裂に触れていました。爪を立てぬように、ですがなるべく激しく、鱗の間の亀裂に指を押し込み、鮮やかな肉を掻き回して体液を泡立たせています】
【あたりに南国の密林を思わせる、湿った甘い香りが広がります】
(このまま騎乗位でも、一度顔に跨って強制クンニもOKです) ちゅぅ、んちゅ、ぷはっ....
うわっ....!
(母乳を飲みながら、それによって回復した精をそのまま放出し続けていると、乳房が口から離され)
(前脚で身体を押さえつけられてしまい、乳房から引き剥がされてしまった)
(抗議の声を挙げる間も無く、彼の目の前に、赤く開いたドラゴンの蜜穴と、それをぐちゃぐちゃにする、もう片方の前脚が目に入った)
(そこから漂う雌の香りに、冒険者は唾を呑み、肉棒をひくひくと震わせ始めた)
【そうですね、このまま騎乗位で絞り尽くしてください】 【>>546の目が一点に釘づけになり、その表情に変化が起きるのを見るや、ドラゴンの目元に愉悦が浮かびます】
【ドラゴンの後ろ足が伸び、>>546を地面に押さえつけたまま前に進みます。そして、仰向けになった>>546の上に、ドラゴンの腹の亀裂が来ます】
【数度掻き混ぜられたドラゴンの亀裂は、泡立った体液を奥から溢れさせながら、ゆっくりと左右に開閉を繰り返していました。開けば奥に収められていた肉が、花が咲くように外側へと広がり、閉じる際には奥へ引き込むように波打ってから穴が窄まります】
【したたり落ちる愛液は、いくつかが>>546の腹や太腿、あるいは勃起へと落ちますが、一度身体を離れた一滴だというのに、火傷するかと思うほどの熱を帯びています】
「グルルルルルルゥ…」
【ドラゴンが一際長く喉を鳴らしてから、腰を下ろしました。膨張した>>546の分身が南国の巨大花のようなドラゴンの肉穴に飲み込まれていきました】
【屹立の表面に、ドラゴンの肉襞が絡み付きます。奥から溢れ出す粘液が肉の凹凸と共に雄棒へ絡み付いてきます】
【そして、ぐつぐつと煮え立つかのような高い体温がドラゴンの肉穴から、屹立を通じて>>546へと注ぎ込まれていきました】
【ドラゴンの乳汁で普段より大きいとはいえ、腕一本にも満たないほどの一部分からの熱や肉の感触は、全身がドラゴンに飲み込まれたかのように感じられました】 .......はぁ.....はぁ.....
(冒険者の目が、湿った肉穴に合うと、色と血の気が獣のように変わり、それはまるで欲情した獣のようだった)
(いきり立った雄の上に肉穴が覆いかぶさると、彼の下半身に、とてつもなく熱い液体が滴り落ち)
(ドラゴンの上気を感じ、それに応えるかのように、冒険者も血を股間に巡らせた)
早く....焦らすんじゃ.....ぅぁあああっ!! んっぐぅ!
(いよいよ堪えきれなくなってきた頃、ようやく待ち望んでいた肉穴に雄棒が受け入れられていった)
(それを求めていたとはいえ、いざ柔肉に飲み込まれていくと、その感触は脳天を貫くように強烈で)
(ほんの少し摩擦が加わるだけでも、痺れるような快感がもたらされた)
(そして膣壁に帯びる、おびただしい熱は、冒険者の肉棒を焦がさんとばかりに高めさせていく)
(今まで感じたこともない猛烈な刺激に身悶えしながら、ドラゴンと一つになる快感に身を震わせた) 【前足の下で>>548が身を悶えさせ、胎内で肉棒が大きく脈打つのをドラゴンは感じます】
【屹立の熱と硬さに目を細めながら、ドラゴンは悠然と>>548に跨っています】
「グールルルフゥゥ…」
【静かに呼吸しじっとしているように見えますが、胎内では膣肉が大きく波打ち、肉棒を擦っていました】
【先ほどまで開閉を繰り返していた亀裂は雄棒の根元をきゅっと締め付けています】
【亀裂の開閉に合わせ外気に触れ、内側へと収縮していた鮮やかな赤い肉は、挿入された肉棒の表面に絡み付き、血管の膨らみや反った竿、張り出したカリ首に滲む粘液を擦り付けています】
【そして膣の奥底、卵を宿す、人間で言うところの子宮が膣との境の窄まりを亀頭に触れさせていました】
【腰を揺するわけでもなく、ただ跨っているだけだというのに、>>548の肉棒は膣肉の愛撫に晒され限界に近づいています】 あっ、くぅっ!! んふぁっ....!
(ドラゴンと繋がったまま、快楽に腰を左右によじらせていると、ドラゴンの膣肉の蠢きが強くなっていく)
(なるべく楽な体制を探そうとはするものの、大して動くことはできない上、繋がっていて膣肉が勝手に動いている以上はどうしようもない)
(筋肉と粘膜によって締め付けられながら、熱い液体を塗り込まれていくと、それよりも熱いものが尿道を通ってくるのが感じられた)
(ずっとこのドラゴンと繋がっていたい、いつしかそんな感情を持ち始めていた冒険者は、一度はそれを堪え切った)
(しかし、棒の先端部に硬質の部分が当たって痺れるような感触に襲われ)
(激しくうねって、たて続けに肉棒を揉みほぐしてくる膣肉には勝つことができず)
(間も無く、夢見心地にてドラゴンの胎内に全てを解き放ってしまった)
(勢いよく放たれた精子は、ドラゴンの卵子に向かって奥へ奥へと進んでいく)
【あと、そちらと私のレスくらいで終わりでしょうか?】 【屹立が纏わりつく膣肉から逃れようともがくかのように一際大きく脈打ちます】
【ドラゴンの胎内は一層その蠢きと亀裂の締め付けを強めて、雄棒を抑え込もうとします】
【肉棒自体の脈動と、胎内の肉の蠢きが一体となり、>>550の意識の限界を迎えさせます。屹立が膨張し、その先端から白濁が迸りました】
【ドラゴンの口内に向けて放たれた、ドラゴンを一度溺れさせかけたほどの射精。膣肉に包まれ、ドラゴンと交わっているという事実がそうさせているのか、白濁の勢いと量は口内の時よりも強く、多いです】
「グゥゥゥ…!」
【ドラゴンが首をのけぞらせ、胎の奥を満たしていく熱に呻きます。ドラゴンの下では、男が全身を震わせながら、全身全霊を込めて射精を続けています】
【迸る白濁はやがてドラゴンの胎内を満たし、その下腹にそれとわかるほどのふくらみを作ります】
【そして、>>550が半ば意識を失うようにして、射精が終わりました】
「…フゥゥゥ…」
【>>550と繋がったまま、ドラゴンが低く息をつきます。そして地面に>>550を押さえつけていた前足を離し、そっと背中を抱き寄せます】
【>>550の顔に乳房を寄せると、溢れる乳汁を再び唇に触れさせてやります】
【そしてドラゴンは翼を広げ、>>550を抱いたまま飛び立ちました】
【とりあえず、巣穴へ連れて帰るつもりのようです】
(そろそろ時間ですので、一旦〆られそうな感じにしました)
(◆194HIz.5Kg さんの方でまとめて下さっても結構です。なお、巣穴で正常位とか後背位とか、色々なプレイも考えていました)
(しばらくおりますので、このロールをしばらく続けるか、今回は終わりにするかレス下さるとありがたいです) あっ、あぅ、あぅっ.....
(光悦と悶絶とで、くしゃくしゃな表情をしながら、延々と絶頂を続けている)
(彼の脚は無意識のうちに、ドラゴンの腹部にしがみつこうとしていて、腰をぴたりとドラゴンの肉穴と腹部にくっつけている)
(そして、自分の子を本気で孕ませるかのように、ドラゴンの胎内を白く塗りつぶしていき)
(彼女の卵子に、過剰なほどの精子をぶちまけていった)
(それは何十秒も続き、やっとそれが終わった頃には、冒険者の身体の力は完全に抜け切ってしまった)
(しかし、ここでドラゴンの母乳が再び彼の口に注がれる。彼女はまだ満足していなかったようだ)
(母乳を飲まされて少し体力が回復するものの、動くことができる程ではなく)
(彼はそのまま、ドラゴンに抱え上げられ、そのまま何処かへ連れていかれてしまった)
(そのあとに待っているのは、異種同士の激しい肉体の交錯と、強烈な快楽の求め合いである)
【それもやってみたかったのですが、どうしても今日は時間が都合がつかなくて....】
【今日はここでいったん〆にして、また今度お会いできたときに、改めて同じキャラで続きをしたいと考えております。いかがでしょうか?】
【こちらは定期的に確認しておりますので、そちらがまたここに来られた時、話しかけます】
【またマッチングできることを期待し、今日はいったん失礼致します】
【それでは、ありがとうございました。よい夢を】 >>552
こちらこそ夜遅くまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
また今度、互いの都合がついた時に同一キャラにてロールしたいですね。
私の方はなるべくこのレスの名前にて呼びかけたいと思います。その時はよろしくお願いします。
それでは、おやすみなさい。
以下、空室です。 ナオォ〜〜……なうぅ
ご主人さまぁ……寂しいです…
(黒く美しい毛並みを持つオナホ使い魔が留守番で切なそうに鳴く)
(尻から雌のフェロモンを放ちながら飼い主のダークエルフの少年を待つ)
【飼い主の青肌ショタエルフさん募集します】
【妊娠したら食べてやる〜とかちょっとダークめな感じ希望です】 エイリアンクイーンとかゼノモーフ系の雌さんいませんか? 日付変わりましたがエイリアンクイーンとかとエッチい行為したいです。 今夜は失礼します。
おやすみなさい。
でも、人間男性の子種を頼りにどんどん産卵してくれるエイリアンクイーンとか期待してます。 人間男性さん募集します。
人間より大きい生物ならばだいたいロールします。
詳しい内容は、事前に打ち合わせで決めたいと思います。 >>559にて待機中です。
>>556さんみたいに、大型の生物に種付けしたい男性さん募集してます。 >>560
【こんばんは。少し趣旨が変わってしまいますが】
【ゼノモーフ、獣的な外観のロボット、セクサロイド的なキャラなどは可能ですか?】 >>561
【このスレではロボットやセクサロイドは趣旨から外れると思いますが、どれも大丈夫です】
【希望のイメージなどありましたら、おっしゃってください。出来るだけロールします】
【また、受け攻めや途中での逆転などにつきましても、決めたいです】 >>563
【セクサロイド系ですね。個人的にはエイリアンクイーンとかもよかったのですが、了解しました】
【移動します】 >>566
【お付き合いいただき、ありがとうございます】
【男受けNGとのことですので、「捕獲したゼノモーフに各種薬物を投与しつつ性的行為に及ぶ実験」とかどうでしょうか?】
【拘束しておくか、拘束なしでひたすらこちらの奉仕にするか】
【なお、膨乳からのニプルファックとか、強制クィーン化による卵管レイプとかもいけます】 >>567
【いいですね。もっと飛躍して、捕獲、養殖され、薬物投与、脳改造による知育を施されたうえで】
【辺境の惑星で労働する男たちの為に派遣された慰安ゼノモーフ。などはいかがですか】
【膨乳化NFや卵管なども使用可能で】 >>568
【慰安ゼノモーフですね。薬物投与機能のある首輪と鎖で拘束されており、慰安室内ならある程度自由に行動可能なため、多様な奉仕ができる】
【慰安室使用者の音声コマンドで追加の薬物が投与され、強制興奮や全身麻痺、体形変化とかも自在に可能になるとか】
【なお、あまりやり取りに時間がかかるのもアレなので、使用者さんの行動にすぐに応じるようロールしたいと思います】 >>569
【そうですね。雄の為に媚びたしなを作ったり、カタコトの定型(パターンは少ない)程度は何とか発声できたりとか】
【それで肝心の外観はどういったものなのでしょう】 >>571
【いいですね。個人的には唇があるよりも、原作そのままの口が好きですので、そこはそのままでもいいでしょうか】
【ピアスや、慰安用を示す焼印などは可能でしょうか?】
【よろしければ「、今までの設定をまとめたうえで、簡単なプロフを作成していただけると嬉しいです】 >>572
【唇については分かりました。ピアスや焼印はについてですが、管理番号用の刻印が刻印が入れてあるぐらいでどうでしょうか】
【プロフについては、以下の通りです】
慰安用ゼノモーフ
種族:ゼノモーフ(調教済み)
体長:210センチ(尻尾は200センチほど)
体型:細身系(可変)
肌色:光沢を帯びた黒色
その他特徴:「コマンド○○」と命じることで首輪から投薬が行われます。以下にコマンド例を示します。
発情:強制的に性的に興奮させます
膨乳:胸部の脂肪を増大させて乳房を膨張させます。
巨大化:体長210センチから500センチまで巨大化させます。乳房などの比率はそのままです
クィーン化:陰部から卵管を発生させ、疑似的にクイーンとなります。卵管に産卵機能はありませんが、精液を求めて蠢きます。 >>573
【ありがとうございます】
【乳房のサイズなどはいかほどでしょうか】
【刻印の件については了解しました】
【あとなにか決めることがなければ、初めて見ましょうか?】
【書き出しは、そちらが惑星へ空輸されて、パッキングされた状態から開封されお披露目】
【皆様にご挨拶みたいなところからいかがでしょう】 >>575
【では空輸された慰安用ゼノモーフが自動音声解説と共に機能アピールをして、最優秀労働者の>>574を最初の利用者として迎える、という形で進めたいと思います】
【書き出しは、いろいろわがまま聞いていただいたこともありますので、私からいきます】
【なお、基本的には地の文で進めて、台詞などは「」で表記します】
辺境の惑星に届いたコンテナ型の施設に、惑星の労働者が注目していた。ある者は中継映像で、ある者は自分の目でコンテナを見ていた。
「皆様、この度はユタニ=ウェイランド社のリラクゼーションシステムをご購入いただき、ありがとうございます」
平坦な音声とともに、コンテナ上部に惑星を所有する会社のシンボルが浮かび上がる。
【とりあえず次のレスで、プロフにあるレベルのリラクゼーション機能の説明をします。もし他の方向がよければ、その旨レス下さい】 >>575
【えっと、これはもうすでに書き出されているのですね?】
【こちらの希望としては、そちらの肉体や造形などがどうなっているのか】
【描写が細かければそれだけ喜びますので、そこは是非お願いします】
【ではあらためてよろしくおねがいします】 >>576
【すみません。勝手に書き出しさせていただきました。なるべく細かく描写します】
「リラクゼーションシステム内では、特別に調整された専用バイオ装置があなたをお相手します」
「どなたにも安心感のある抱擁をもたらす210センチの大型フレームに、密着感をもたらす皮下脂肪を備えました」
「表面は高級感のあるクロームメタルブラックで、鈍い光沢があなたを優しく受け入れます。特に、お顔の接する部分には高弾力構造を備えており、あなたに充足感と共に柔らかさをもたらします」
「リラクゼーション中は、一切を専用バイオ装置が行います。あなたはただ、横になっているだけでよいのです。すべすべとしたクロームメタルブラックの表皮を全身で感じつつ、柔らかな皮下脂肪の温もりを味わってください」
「そして、リラクゼーション中はあなたの音声コマンドにより、専用バイオ装置がカスタマイズ可能です。一層の皮下脂肪の追加や、特定部位の膨張。あるいは、さらなるリラクゼーションのリクエストが可能です」
「異星で捕獲した獰猛な肉食生物。それをユタニ=ウェイランド社が特別に調整したリラクゼーションシステム」
「すらりと長い手足に、柔らかな肌の質感。しなやかに動く全身に、自在に波打つ内側。あなたの想像を超えたリラクゼーションがここにあります」
「なお、今回は初回サービスとして、惑星最優秀労働者である>>576に無料使用権が授与されます」
「さあ、どうぞ」
コンテナの扉が開き、大きなベッドを備えた真っ白な部屋が見えた。 >>577
企業PR独特の無機質な映像が終わった。
新型のリラクゼーションシステムが近々輸送されてくるという噂は耳にしていたものの
その実態はいささか想像とは異なるようだった。
せいぜい、バージョンアップされたセクサロイドでも送られてくるのだろうと思っていたが、専用バイオ装置?
異性で捕獲した獰猛な肉食生物?ときた。
そういえば外星系で、有益な生物を発見し、家畜にするよう研究を重ねているという話も聞いてはいたが、これがそうなのだろうか。
ともかく、運よくこの箱の最初の使用者になれたことに素直によろこびつつ
清潔感をこれでもかと主張した真っ白な部屋へと足を踏み入れた。
ゆっくりとドアが閉まり、密室が演出される。
「さてと、どうしてくれるんだ?」
期待と不安を兼ねたセリフをつぶやきながら、辺りを見渡す >>578の侵入を検知し、壁面の一角が開放される。壁の中から出てきたのは、長期休眠用カプセルだ。
ただし、普段宇宙船で使用されているものより大きく、ガラスのシリンダーの中には映像で紹介されていた肉食生物が収まっている。
「カプセル開放します」
平坦な音声と共にカプセルが開き、中身がゆっくりと身を起こした。白い光を鈍い光沢で反射する黒い表皮に覆われた、異星の肉食生物だ。
背中の方へと延びる頭の下、思いのほかほっそりとした首には太い首輪がはまっており、そこから伸びる太いケーブルが壁面へと続いていた。
「シィヤァァァ…」
剥き出しの歯列が開き、擦れる様な音が漏れる。すると異星の肉食生物は、コンテナ中央の大きなベッドに自ら乗った。
尻と足裏をシーツにつき、上半身を起こし、両脚を開く。ピンナップでよく見るM字開脚を、獰猛なはずの生物がとっていた。
しかも、人間のモデルならば水着なり下着なり、あるいはモザイクのような画像処理で隠されているはずの股間が露になっている。黒い表皮に刻まれた亀裂が、両脚に合わせて広がり、鮮やかな赤を覗かせている。
一方亀裂の上には、片手に納まりそうなほどの膨らみが二つ並んでいた。 「シィィィ…キ、テ…」
片言であるが、人語のようなものを発し、>>578に向けて腕を伸ばした。
そして指を一本くいくいと曲げて見せ、誘った。 >>580
【乳房は下腹部に存在しているという解釈でよかったでしょうか?】 >>581
【すみません。>>571と同じ位置です】 【ありがとうございます。始まったばかりなのですが少し眠気が推してきてしまい…】
【また後日続きをお願いできますか】 かしこまりました。ただ、私の方も若干不定期なので、酉つけてもらって待機していただければ、可能な限り応じます。 【では酉をつけますね】
【本日は遅くまでありがとうございました。また後日宜しくお願いします】 こちらこそ後日よろしくお願いします。
それでは、以下空室です。 ギチギチギチギチ…
(人間より大きな虫が雄を、人間の男を求めてさまよっています) (>>587 で募集中です)
(カマキリみたいな発情期の大型雌昆虫が犯します) >>588
……おいおいおい、なんだよこれ……
(異様な音を不思議に思い、近づいてきたところで)
(見たこともないような巨大な虫を見つけて息を呑む)
(宜しければお相手、宜しくお願い致します) >>589
ギチッ ギィギィギィ
(種族はともかく、人間の発する雄のフェロモンを嗅ぎつけ、明るい場所に姿を現します)
(バッタとかハチとかご希望の虫がいたら言ってください。基本的には交尾後に相手を食べないカマキリで行きたいと思います)
(あと、こちらから犯すか、こちらが誘って>>589さんが犯すか、どちらにしましょうか?) 〉〉590
……か、カマキリ、か……?
それにしたってこんなにデカいのは見たことがないが……
(その姿を見上げ、恐る恐ると言った様子で喉を鳴らすが……不思議と、逃げようという気は起きずに、その場で立ち止まって)
(カマキリで大丈夫ですよ、了解です)
(そちらから犯してもらう感じで、でもこちらもその快楽に飲まれて満更でもなくなる…くらいの加減で考えていますが、良いでしょうか) >>591
ギィギチギィ!
(姿を現しても呆然としている>>591の姿に、巨大カマキリの食欲が引っ込み性欲が膨らみます)
(>>591の放つ雄の匂いに応じるように、周囲に雌のフェロモンが放たれます)
(同族や、動物の雄ならばたちどころに発情して、性器を勃起させるほどの甘い匂いが辺りをつつみます)
(ありがとうございます。最初に脱いでくれたら、あとはこちらでいろいろします)
(大きいカマキリなのでパイズリとかは出来ないですが、お望みならフェラとかします) >>592
……なんだってんだ…こんなの目の前にしてる割りに、全然怖くならない
いや、それどころか…
(鼻を突く甘い香りに、頭の中がぼんやりして、次第に体が熱くなる感覚を味わう)
っう……
(途端、痛いほど勃起したペニスが服の布を押し上げて、雌の匂いに応えるように濡れはじめ)
……これは、もしかして…誘われてんのかな…?
(まだ恐る恐るながら……物はためしとばかりに、衣服を乱暴に脱ぎ始めて行く)
(分かりました、それではせっかくなのでフェラチオもお願いできればと…!) >>593
(>>593が衣服を脱ぎ捨てた瞬間、膨れ上がる雄の匂いに巨大カマキリの全身が震えます)
ギ…ギィ…!
(全身を震わせ、人間でいうところの「うっとり」とした感覚に一瞬身を任せます)
(ですが、すぐに我に返るとすぐさま>>593ににじり寄り、口を開いて剥き出しの男性器に頭部を近づけます)
ギィ…
(バスケットボールほどの逆三角形の頭の先端が、勃起した>>593のペニスに寄せられくすぐるように擦られます)
(放たれる雄フェロモンの濃度は十分。次は生殖可能かどうかです)
(甲殻に守られた口が開き、狭い肉穴がペニスを包み込みます)
(本来なら、口を守る甲殻で獲物を刻んで飲み込むだけの口、つまり人間で言えば喉の奥のような狭くきつい感触が>>593のペニスを包み込みます) >>594
は、はは……こんなに勃起したの、人間相手でもないな……
(血管を浮き立たせ、ガチガチに反り返ったペニスは鉄のように固くなっている)
(湯気が立ちそうなほど火照ったそれは、既に先端から、とろりとした雄の匂いを放つ先走りを滲ませて)
……お、おっ…
(一瞬、その動きに「食われるのか」と思ってびくりと体が強張る)
(しかし次の瞬間、ペニスに暖かな感触が絡みついてきて、途端に蕩けるような快楽に襲われる)
って、これ……!?…む、虫もこんなことするんだな…
(暖かな口の中に飲み込まれたペニスが、喜んだようにびくん、びくん、と脈打って)
(虫の口の中に、生臭い雄の味を零していく) >>595
…ッギ…ィ…!
(口内の粘膜で締め付け、頭部全体を前後に動かして刺激するうち、>>595が精液を放ちます)
(熱く、ネバネバとした体液の味に、一瞬巨大カマキリの意識が揺らぎます)
(ですが、飲みこむうちに腹の奥が、精液の「活き」がいいことを感じ取ります)
ギィィギチギチギチギチ!
(ペニスを口から抜き去り、>>595の肩を足の一本で押しながら、仰向けの姿勢にします)
(そして、>>595の上に立ちながら、長く太い腹部の先端を見せます)
ギィィィィ、ギチギチギチ
(言葉が通じるわけではないのですが、巨大カマキリは>>595に向けて「見ろ」と言いました)
(これからペニスを受け入れる巨大カマキリの生殖器は、呼吸に合わせるように収縮を繰り返し、ひくりひくりと奥の粘膜をひくつかせています) >>596
んっ……ふ、ぅ……あっ…・!
(丁寧にピストンまでしてくれるフェラチオの動きに、思わず腰が浮き、奥から絞られるように快感が膨れ上がる)
(びゅるっ、と飛び出した精液は熱く、濃く、まるで糊のように粘つく濃厚な、活きの良い子種に溢れていた)
すっげえや、人間なんか比べ物にならないな、これ…・
って、おい…
(すっかり溶かされるような上手なフェラの刺激に、もっと、と求めようとしたところで 引き抜かれ)
(押し倒されたかと思うと…・…目の前には、てらてらと光るカマキリの生殖器)
………交尾、しようって言うのか…?
はは…この分なら、こっちの方も極上なんだろうな……
(フェラだけで骨抜きにされそうな快楽…なら、女性器に挿入してしまうと、どうなってしまうのか)
(その想像を膨らませるだけで、一度射精したにも関わらず、男のペニスは再びバキバキに充血して、上を向いた) >>597
ギチ…
(性器を見せつけると、一層大きく勃起する男性器に、巨大カマキリは>>597が雄としてどれほど優秀か把握しました)
(仰向けに横たわる>>597に覆いかぶさるように移動し、太く長い、人間の胴ほどはあろうかという腹部を折り曲げ、先端をペニスに近づけます)
(びくん、びくんと脈動する肉棒に狙いを定め、巨大カマキリは一息にペニスを受け入れました)
(ぎゅうぎゅうに詰まった肉の襞がペニスを包み込み、ぎゅっと圧迫します)
(そして腹部や、ペニス自体の脈動によって男性器表面が襞に擦られます)
ぎ、ギィィ…
(巨大カマキリが、体内の圧迫感に声を漏らしました) >>598
……俺のペニスは、お気に召したのかな?
(既に敵意を感じる相手ではない。むしろ今は、今までに見たことのない極上の女を抱くような期待にあふれていた)
(自分よりも大きな体に包まれていくような感覚は、人間相手に味わえるものではない)
(そのまま、まるで飲み込まれるように、種族の違うお互いの性器を結合させ)
うっ……
(ずぷぷぷ…と、飲み込まれていくペニスの、太く張りつめた亀頭がカマキリの肉壁を抉る)
(肉襞の中、締め付けられるのを押し返すように張りつめた肉棒が、パンパンに膨らんで膣内を蹂躙する)
……っは、ぁ…
(喘ぐようなその声に、「愛らしい」と感じる気持ちが湧いてきて……思わず、抱き着くようにカマキリの胴へと腕を回し、腰を浮かした) >>599
ギッ…ギッ…ギッ…ギッ…
(>>599が思わず腰を動かし始め、巨大カマキリが低い声を漏らします。腹部の奥を突き上げられる感触は、息苦しいものの心地よいものです)
(ですが、いくら自分が気持ち良くても、精液を注いでもらわないといけません)
(巨大カマキリの腹部が、>>599の抱擁を受けながらも上下に動き、ペニスを扱きます)
(ぎゅうぎゅうに詰まった肉の襞が、ペニスの表面をぐちゅぐちゅと粘液と共に擦ります)
(粘ついた音とが生じ、カマキリの生殖穴の縁が泡立ちます)
ギィ、ギチギチギチギチ…
(ペニスの脈打ちが徐々に強まるのを感じ、巨大カマキリは一番奥深くまでペニスを迎え入れました)
(ペニスの先から根元まで、ひしめく柔らかな肉がみっちりと包み込みます。そして、脈動が最高に力強く打った瞬間、膣肉全体がきゅっと窄まってペニスを刺激します) >>600
ぁ、ああ……すげえっ……
(ペニスが揉みしだかれるような刺激に息を荒げ、下から押し上げるように腰を振り、突き上げる)
(すっかり虫との交尾であることなど忘れて、相手を犯し、孕ませる気でセックスを始めた)
(その体を抱きながら、固さと柔らかさを同時に感じる妙な感覚すらも味わって、ペニスで奥をこつこつと叩き)
(粘液と粘液を絡ませて、種族の違う互いの肉と肉とを擦り合わせ、愛し合い)
うっ、あ………出すぞっ…!
(言葉が届くかなど構わず、そう声を上げる)
(最奥へ迎え入れられた亀頭が膨れ上がり、どびゅっ……と、まるで溢れ出すように精液がカマキリの中にあふれ出した)
(膨れ上がった肉棒がぎっちりと肉襞に食い込んで)
(搾られるままに、精巣から吸い上げられた精子の群れは、ねっとりと粘膜に絡みついて、その雌穴を汚していく) >>601
…ギッ!…ギッ!
(脈を打ちながら射精するペニスと、胎の奥に入り込む熱い体液の感触に、巨大カマキリが軽く仰け反ります)
(「活き」のいい精液が腹部の奥深くへと入り込み、卵へ群がって行くのを本能的に巨大カマキリは感じました)
(これで、今年の卵は問題なく産めそうです)
…ギィ…ギィ…
(たっぷりと、>>601が精液を放ち終えるまで巨大カマキリはじっとしていました)
(あとはしばらく大人しくしていれば、雄の方から離れて交尾が終わります)
(後は、来年の発情期までのおあずけです) >>602
……ん……ん……
(唸りながら、一滴も残さぬようにと注ぎ込まれる精液は、残さず奥の部屋へと飲み込まれて)
(精子の群れは、それが人間でなくとも構わずに群がり、改めてその「雌」の育んだ卵を犯そうと、まとわりついていく)
(不思議と、「孕ませた」……と、確信があった)
……ありがとうよ。気持ちよかったよ
(やがて射精が終わり、ぬるん…と、柔らかくなったペニスを引き抜いていく)
(そのまま体をずらすと…ふと、気まぐれ気味にそのカマキリの顔に手を添えて)
……また、いつかな
(その、異形の口元に、唇を触れさせた)
(こんな感じで、締めになるでしょうか) >>603
(締め、ありがとうございます。大変楽しませていただきました)
(短いひと時ではありましたが、お付き合いいただきありがとうございました)
(もし機会があれば、またよろしくお願いします)
(以下、空室です) (こちらこそ、また機会があれば是非お相手頂きたいところです)
(おつかれさまでした。こちらも落ちますね) 日付変わりましたが、動物さん募集してます。
動物というか、クリーチャー系だといいです。 ナオォ〜〜……なうぅ
ご主人さまぁ……寂しいです…
(黒く美しい毛並みを持つオナホ使い魔が留守番で切なそうに鳴く)
(尻から雌のフェロモンを放ちながら飼い主のダークエルフの少年を待つ)
【飼い主の青肌ショタエルフさん募集します】
【妊娠したら魔力補給の為に食べてやる〜とかちょっとダークめな感じ希望です】 >>609
黒猫さん、童貞ショタエルフです。
包茎ですが、ぼってりしたちんぽを持っています。
黒猫さんをいじめたいです。
よろしくお願いします。 >>610
んにゃ!おかえりなさいにゃ!
はにゃあ……ご主人さまぁ…////
(尻尾をもたげショタエルフの足元に擦り寄り)
はぁ、なんでもお申し付けを〜 【あにゃん?落ちてしまわれましたかにゃ?】
【またお待ちしますにゃ〜】 野原に住み付いた野良の雌犬を
餌付けしてセックスドッグにしている…という設定でお相手していただける犬さん募集します 【スレ乱入失礼します】
【最近過疎気味ですので、スレ住人さんがどういう時間帯にいらっしゃるか簡単に確認したいと思います】
【なお、私は以下の通りです】
性別:♀
時間帯:金曜8時〜日曜ぐらいまで
嗜好:人間男性への奉仕大好きです。ただ、人間と同サイズの動物とか、架空生物でのロール希望です 【なお>>618に関連して男性さん募集中です】
【若干ファンタジーとかSF寄りの、非実在系♀動物相手してくださる方いませんか?】
【等身大雌虫とか、雌大型生物とか、雌クリーチャーとかロールします】 >>620
基本的には合わせますが、人間男性を逆レイプ風か思い切り奉仕かしたいです。 こう、アンケートの一環めいたレスですが、どういう♀動物がこのスレでは求められてるんでしょうね?
実在する犬猫系とか、実在するけど交流しにくい牛馬系とか、
実在するけど性行為のしづらい鳥爬虫類両生類魚類系とか、
そもそもが動物だけど実在しないファンタジー生物とかクリーチャーとか。 あ、なんかわかる
俺も敵わない強大な相手に、生命の恐怖からじゃなく陶酔しながら奉仕したり、支配下に置いた生物に徹底的に犯したりしたいかも
でもちょっと描写力が追いつかない心配がある(笑) 俺はこういうプレイ未経験なもんで、雌さんの書き込みみて興味が湧いたんでなんとも言い難いw
交流能力がどこまであるかは焦点になりそうな気はする >>623
こう、古いゲームで申し訳ないですが、ダークソウルの1で飛竜の谷とか病み村の奥とかで若干強いザコに男主人公がゲーム上は負けるけど、実は雌型のクリーチャーに逆レされ続けるとか興奮します。 >>625
!!
混沌の娘に人間性捧げ続けてましたw >>624
以下のキャラの中で分かればでいいのですが、身を任せきりのほぼ逆レ風奉仕ロールでもよければお相手頂けませんか?
1.エイリアンシリーズのエイリアン
2.モンスターハンターシリーズのリオレイア
3.ダークソウルのクラーグ >>627
全部わかるけんども、いまいち合わせられるか不安だー! >>628
ならばごめんなさい。
もうちょっとわかりやすい感じにして出直します。 あ、お相手がいやとかでなく、ご期待に添えるかどうかが心配なんですよ
声をかけておいて気を悪くさせちゃってたらごめんなさい >>631
同サイズの方がイメージはしやすいかな
四肢があって、ある程度触られていい場所悪い場所が判断できるし
レイアとかだと逆鱗は触っちゃいけないけど逆鱗ってどこよ!?と考えてしまうので。
でもそれだと毛の生えた人間みたいになってしまって、♀さんの好みとはズレそうで申し訳ないし
あーでもないこーでもない言ってすいません 逆レイプ風というか抵抗するもかなわず蹂躙される方がこちらのイメージがついていきやすいかもしれない >>632
いいんです。下手にロールしてから「こうじゃない!」ってぶつかり合うよりも、こうしてサイズ感とか出せた方が、互いに心地よいロールにつながると思います。
今日のところは失礼します。
おやすみなさい。 萎えさせちゃったみたいでごめん
ではおやすみなさい >>636
まだいらっしゃいますか?
よかったらお相手お願いします 雌クリーチャーやモンスターとHしたい人いませんか? 日付が変わるけど、もう少し待機します。
こちらのクリーチャーのリクエストがあれば言ってください。 こう、昨日の不発もありますが「♀クリーチャーとHしませんか」で待機します。 >>643
実在する動物の描写が苦手ですので、虫とか無脊椎動物類とか軟体動物がいいです。
こう、「こういうのに犯されたい」とか「こういうのに奉仕されたい」とかあれば、イメージ画像とかwikiの記事を出してくだされるとありがたいです。 >>644
巨大ななめくじさんで喋りながらオナホみたいな使い方で少々ギャグがありならやりたいな >>645
うーん、巨大ナメクジはそそられます。
ですけど、こっちの奉仕具合が足りない気がします。
面倒くさい話ですけど、オナホって結局手で動かせばどうにか扱えますし。
こっちから募集していて難ですが、巨大ナメクジオナホといわず、バイオハザードのリッカーの舌マンコ奉仕とか、映画エイリアンのエイリアンクイーンの産卵管オナホ奉仕とかもOKです。 >>646
お喋りしながらフェラ奉仕を受けて高ぶった勢いでバックでガンガンやったら見た目オナホに見えたwみたいなオチもアリかと
バイオハザード良いですね
もっと特撮の仮面ライダーOOO(オ−ズ) のメズ−ルほどの擬人化はありですか? >>647
メズール様は大好きですが、このスレ的に合うかどうか悩ましいですね。
人間ではないですけど、どちらかというと海洋系獣人であって動物ではないですしねえ。
怪人系ということであれば、ビーファイターカブトのマザーメルザードぐらいの触手クリーチャーになりたいです。 >>648
マザーメルザ−ドの外見は何となく検索できましたが実際の動きや細部は分からずでお相手としてこちらがちぐはぐな言動になりそうです。
少し話が戻りますがリッカ−だったらシチュはどうなりそうですか?
逆レイプから補食されたりのグロですか?発情期のリッカ−とのセックスですか? >>649
マザーメルザードの例えが分かりにくくてすみませんでした。
私の要望としては、「クリーチャーが男性に性的奉仕する」とか「男性を性的に貪る」とかいうシチュが希望です。
リッカーとかは一例ですので、よければ>>649さんのお好みのクリーチャーでもいいのです。
以下、イメージ画像羅列します。
映画エイリアンのエイリアン
https://static1.e621.net/data/04/41/044169f6364334d3b0cd8f48ae017fdc.jpg
モンハンのフルフル
https://static1.e621.net/data/e7/5d/e75db4ff058fa331787aef799d8dacea.png >>649
途中送信してしまいましたが。
「ふんわり羽毛系がいい」とか「鱗系がいい」とか指定してくれるとやりやすいです。 モンハンのフルフルは良さそうですね
ただ睡魔が強くねオチの危険が
次にタイミングがあえば是非またお願いします
おやすみなさいオチ
お話面白かったです >>652
こちらこそお話ありがとうございました。
ぐじぐじ言って決めきれず、ごめんなさい。
またお会いしましょう。 クリーチャー系♀動物とお相手してくださる男性募集中です。
クリーチャーの奉仕を受けたい方、発情したクリーチャーに犯されたい方、いませんか?
ゲームとかのイメージ映像があるとロールしやすいです。 >>659
【ありがとうございます。メス犬などできますか?】
【>>617にあるようなシチュでお相手してほしいです】
【よろしければ詳細を打ち合わせしたく思います】 【野良の雌犬ですね。既に懐いていて、なんどかセックスしたぐらいでしょうか?】 >>661
【そうですね。言い方はいやらしいですが、こちらは餌付けしていて】
【そちらもこうすれば食事を貰える、と理解している感じです】
【犬種は野良らしく雑種をお願いしますが、詳細な外見はお任せしたいです】
【NGなどはありますか?】 【ではあまり体格差があるとイメージしづらいので、ゴールデンレトリバー風の大型犬の雑種で】
【NGですが、あまり痛いこととかピアッシングとかでお願いします。あくまで、その辺の野良犬で行きたいです】
【書き出しはどうしましょう】 >>663
【了解しました。スカなどは大丈夫ですか?】
【こちらからの要望ですが、犬の描写や情景などが細かければ嬉しいです】
【書き出しはこちらから行ってもいいでしょうか】
【色々要素を並べていきますので、それを膨らませる形でお付き合いしていただければ嬉しいです】 【スカもごめんなさい、NGです。もしマーキングとしておしっこ掛けるぐらいなら、思い切り精液浴びせてもらった方がいいです】
【描写についてですが、なるべく努力します。あと、書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】 >>664
ごめんなさい。
思ってたよりも早く限界がきました。
また今度お願いします。
私の方から募集していて、本当にすみませんでした。
失礼します。 >>665
(町はずれの川の土手)
(そこは背の高い雑草が茂っていて、低木も多く、踏みはいるものは少ない)
(ある日の昼過ぎ、一人の男が土手の上に現れ、坂を軽快に下っていく)
(踏み込んだ川べりの草むらには、人が踏みわけた微かなわだちがあり、そこを肩を前にして進んでいくと)
(すこし開けた場所に出た)
(ヨモギやクローバーなどが敷き揃ったその場所は四方を藪で囲まれていて、真上からドローンでも飛ばさない限り人の目には触れない)
(そこはどこか妙に怪しげな雰囲気があった)
(地面には古いコンドームが散らばり、何かが食い散らかしたようなゴミも残っている)
(更には、段ボールの切れ端に ビッチハウス と書かれた看板が、低木の枝に引っかかっている)
ビッチ、ビッチ、いるか?
また来たぞ。
(草むらに向かって、男は声を上げる)
【遅れてごめんなさい。改めてよろしくお願いします】 >>666
【またお会い出来たら同じシチュでお願いしますね】 雌の虫とかと交尾したいです。
どなたかいませんか? >>669
かなりの遅レスですが、もしいらっしゃったらお相手お願いします。
シチュなどは話し合いで決めたいです。
なお、私自身も男性募集中です。 当たり前ですが>>669さんいらっしゃらないようなので、私の方から募集します。
大きな雌虫とか、雌のクリーチャーとかとHしたい男性さん募集中です。
発情した巨大女王蜂と交尾とか、捕獲したフルフルに種付けとか、そういうのが好みの方いませんか?
詳細なシチュとか種族は相談で決めたいです。
もしご希望があれば「○○ってゲームの〜〜とか」みたいなキーワードや、イメージ画像とか出してくれるとロールしやすいです。 >>672
レスありがとうございます。四肢切断みたいなハードリョナとか、あまりハードなスカトロは苦手です。 昨日に引き続き>>671にて募集します。
非現実的な生き物とHしたい男性さん募集中です。
こういうクリーチャーとHしたいとか、具体的なイメージがあるとロールしやすいです。 もうすぐ1時間ですが引き続き男性さん募集中です。
>>671 >>676にてお相手下さる方いませんか。 >>676-678です。今夜は失礼します。おやすみなさい。 巨大昆虫や大型ウミウシ、巨大両生類とかぬるっとした非現実な動物と交尾したい男性さん募集してます。
体格的には人間と同じか人間より大きいぐらいで、プレイの方向としては動物が男性さんに奉仕したり、逆レイプ風に犯したりしたいと思ってます。
NGプレイは過度のリョナやハードスカトロです。
詳細な内容やこちらの種類については相談にて決めたいと思います。 今夜は失礼します。
もしかして>>680みたいなのは需要ないんでしょうかね… >>681
自分は好きですよ。機会、合えばお相手願いたいです。 >>680にて人間男性さん募集します。
哺乳類系の動物であっても、相談でロールしたいと思います。
例えば、「発情期を迎えたモンハンのナルガクルガ」とかそういうシチュならOKです。 ・映画エイリアンのエイリアンクィーンに種付け交尾
・モンハンのフルフルやギギネブラと交尾
・巨大な女王蜂と交尾
・人外風俗で拘束された上記の動物たちを使って性欲処理
こういうシチュがお好きな方、引き続き募集中です。種族やシチュは相談にて決めたいと思います。 あまり詳しくないのですが…
エイリアンクイーンとかのシチュエーションで
逆レイプとかされてみたいです。
でも合わなかったらごめんなさい。
見た目は人間らしくないものが多いように感じるのですが、
そういうものを求めているんですね? >>685
レスありがとうございます。
動物♀というか雌クリーチャー系と男性の交尾がすきなので、このスレでたびたび募集かけてました。
逆レイプシチュとのことですが、こちらの種族はどうしましょうか?
リクエストあれば指定してください。 ありがとうございます。
そうしたら…
先ほども書きましたが、
見た目がある程度人間に近い
グラマラスなエイリアンクイーン的なものを希望させてください。
種の存続のために精をしぼりとられる感じで。
ちょっとその方面は経験がないため、
書き出しやこちらの設定等多少指示頂けると嬉しいです。
気を使わせてしまって申し訳ないです。 >>688
グラマラスなエイリアンクイーンですね。
それでは、コールドスリープ中に宇宙船ごとエイリアンに捕獲され、健一さんがクイーンの婿として献上されるというシチュでどうでしょうか。
基本的には拘束もなく、クイーンがフェロモン撒き散らしながら逆レイプする方向を考えています。
映画のように壁に塗りこんでの完全拘束の上の逆レイプや、途中での受け攻め逆転など希望有ればおっしゃってください。
必要であれば、エイリアンクイーンのイメージ画像も用意します。
もしよろしければ、次の私のレスから書き出したいと思います。 >>689
ありがとうございます!
了解いたしました。
ぜひそのシチュエーションでお願いします。
完全拘束もちょっと興味あるけど…
とりあえず今回は拘束はなしでお願いします。
受け責め逆転はなしを希望します。
(画像もなにか近いものがあると非常に興奮します)
書き出しの程よろしくお願いします。
何から何までありがとうございます。 ありがとうございます。
言葉に関しては、
1、会話可能
でお願いします。
全体的なイメージはとても良いです。
体格はもう少し小さく、
産卵管はない方が嬉しいです…
尻尾はあっても大丈夫なのですが。
わがままを申し上げますが、よろしくお願いします。 >>692
【かしこまりました。では書き出しします】
宇宙の果ての遺棄された大型宇宙ステーションに、一隻の宇宙船が流れ着いた。
宇宙船にはコールドスリープ中の人間しかおらず、宇宙ステーションには人間以外の「エイリアン」と呼ばれる生物しかいなかった。
エイリアンたちは流れ着いた宇宙船を探索し、生存している乗組員を見つけて喜んだ。人間はあらゆる意味でコロニーに富をもたらす。
餌として、苗床として。そして、コロニーに新たな血をもたらす物として。
エイリアンたちはコールドスリープ装置を解除して人間を解凍し、匂いや動物的な勘で検分を行った。そして、女王に捧げる一人を選ぶと、残りは皆で山分けした。
宇宙ステーションの奥深くの大きな一室、柔らかな粘膜状の物質に覆われた床の上に、健一は放り出されていた。
彼を見下ろしているのは黒光りする甲殻に覆われた一際大きなエイリアンだ。健一よりもはるかに大きく、片方だけでも一抱えはありそうな乳房を胸に二つ備えている。
彼女は、婿となる相手が目を覚ますのを待っていた。
「ふふふ、ぐっすり寝てるわね…」
薄い唇が開閉し、思いのほか高い声を紡いだ。
【どうしたい、どうされたいとかあれば、【】にて指定してください。口調とかはこういう感じでいいでしょうか?】 【了解しました。口調はぜひその調子でお願いします】
健一の意識はまだ闇を彷徨っている。
故郷の星を遠く離れ、数千光年に渡る旅をしているが、
肉体や精神は少年から青年への過渡期にあたる、
まだ未熟な部分も持っている。
少しずつ、自分の記憶と異なる風景に
違和感を感じ、思考から覚醒し始める。
だがまだ自分のおかれている状況はまったくわかっていない。
自分の身体にはかすかな痺れが残っているが、
特に怪我や苦痛はないようだ。
不意に上からの気配に気づく。
そこには見たこともない生き物の
狂気と欲望の眼差しがあった。
「ここは…?」
不安を感じながらも声を絞り出す。
【慣れないことを書いているので時間がかかってすみません。
でもすごくワクワクしてきちゃいました。想像しながら勃起してます】 >>694
【では引き続きこの口調で進めます】
健一の覚醒にクイーンは口の端を釣り上げて、笑みの形を作る。
「お目覚めかしら?」
二本の長い脚と引き締まった胴体、豊満な乳房にほっそりと長い首、そして美しい顎のラインと唇の上を覆うつるりとした甲殻。
エイリアンとしてのごつごつとした甲殻と柔らかな肌が混在する身体を見せつけつつ、クイーンは健一を見下ろしていた。
若く、健やかな健一からは心地よい匂いがする。きっと彼ならばいい婿になってくれるだろう。
「あなたはお仲間と一緒に、この廃墟に流れ着いたの。お仲間さんは、みーんな私の手下が山分けにしたわ」
長い腕を折り曲げ、ぴんと伸ばした指を唇に当てる。すると、静まり返った部屋に、どこからともなく声が聞こえてきた。それは健一にとって聞き覚えのある、一緒にコールドスリープに入った仲間の声だった。だが、仲間たちはみな、悲鳴や喘ぎ声をあげている様だった。
コールドスリープからの覚醒により、徐々に意識をはっきりさせ、悲鳴によって不安と恐怖を覚える彼に向けて、クイーンは意識的にフェロモンを放っていた。
【とりあえず恐怖感をあおってから、発情用のフェロモンを出しました。まずは乳房押し付けかフェラを考えてます】 「山分け…」
健一はその意味が分からず、
仲のよかった何人かの顔を思い浮かべる。
彼らは無事なのだろうか…
しかし聞こえてきた声にすぐに意識をかき乱される。
悲鳴…
健一は恐怖を覚えるとともに、
思考を回転させ置かれている状況を整理した。
「僕を…どうするのですか」
なんとか声にするものの、
明らかに自分が恐怖しているのがわかった。
これから自分がどうなるのか。
悪い想像しか浮かんでこない。
しかし…
同時に自分の身体の動悸が少し激しくなっているのを感じていた。
恐怖とは別の感情。
少しずつ自分の股間に血液が集まっているのを感じる。
目の前の怪物を見ながら、
どこか美しさを感じ、興奮している。
【すごくいいです。ゾクゾクしてます。
押し付けもフェラも好きなので、そちらが書きやすい方でお願いします】 >>696
健一の発する匂いが僅かに変質したのを感じ取り、クイーンはほくそ笑む。
「なぜ、あなただけお仲間と別にされたのか、分かる?」
問いかけて間を置くが、クイーンは答えを求めていない。
健一が考える間を作っているように見せかけ、クイーンは軽く脚を動かし、彼との距離を詰めた。
一歩、脚を進めるとクイーンの破裂寸前までに膨張した乳房が揺れ、灰色の光沢を帯びた表皮が辛うじて生きているステーションの照明を照り返す。
同時に口を細く開き、舌で軽く薄い唇を舐めて見せる。すると、仰向けに横たわったままの彼の股間が衣服を押し上げて膨張し、彼の視線が揺れ動くのが見えた。
フェロモンと乳房と唇。それらによって仲間の発する「悲鳴」の恐怖が薄れている。
「答えは、あなたが一番、私のお婿さんにふさわしいからよ」
長い脚を折り曲げ、屈みこみながらクイーンは健一に向けて答えを告げた。そして指を一本立てると、鋭い爪の先端を衣服の襟首に当て、一直線に股間へと下ろす。
すると、コールドスリープ用の肌着は容易に左右に切り裂かれ、傷一つない健一の肌と、勃起した肉棒をクイーンに晒した。
「でも、手下たちがふさわしい、って言うだけで、本当にお婿さんになれるかは分からないわ。だから、試してあげる」
クイーンは豊満な乳房を軽く揺すってから、健一の下半身へと、片方だけでも一抱えはありそうな肉の塊を押し付けた。
やわらかな肉が健一の下半身を圧迫し、つややかな表皮の感触と、思いのほか高い体温を伝えてくる。
【では、押しつけからパイズリフェラに行きたいと思います】 【了解しました。楽しみです】
健一には「お婿さん」の意味が一瞬わからなかった。
しかし、服を割かれ、自分の膨張したペニスをさらされて
ようやく理解した。
精を求められている…
本来は強烈な恐怖を感じるはずが、
明らかに自分は何かを期待しているのを
気づき始めていた。
今の状況と自分の感情との違和感に
戸惑う自分がいる。
何より、怪物の身体から目を離せられない。
その巨大な胸や唇に見入ってしまっている。
自分のペニスに相手の身体が触れ、
思わずビクンと反応してしまう。
どう考えても異常なこの状況で、
強烈な快感を感じてしまっている。
「試すって…何をするんですか…」
言葉そのものは拒否しようとしているものの、
身体は完全に相手を受け入れようとしている。
続きを求めている。 「試すって、私のお婿さんにふさわしいかどうかよ」
クイーンは答えながら乳房の左右に手を添え、軽く力を込めながら圧迫した。
やわらかな肉の毬がぎゅう、と圧力を増して、間に入り込んだ健一の肉棒を包み込む。
健一は自身の肉棒の脈動により、乳房の表皮と肉棒の皮膚が擦れあうのを感じた。柔らかく、すべすべとした感触は彼の脳にぐいぐいと快感を押し込んでくる。
「気持ちいいかしら?」
クイーンが健一に向けて問いかけた。
【間が空きすぎると寝落ちとかするかもしれないので、レス速度を上げましょうか?】 【了解しました。もう少し短く、早くしますね】
「う…すごく…気持ちいいです…」
感じたことのない、強烈な快感に頭の中が
真っ白になってしまう。
まだ動き始めたばかりなのに、
すでに健一のペニスの先端から汁が溢れ、
卑猥な音をたてている。
「あ…もう…出ちゃうかもしれません…」 【ありがとうございます。こちらもレス速度上げていきます】
健一の言葉に、ふとクイーンは手を止める。
「ちなみに、お婿さんじゃないとわかったら、あなたは手下にくれてやるわ」
突然の刺激の中断とクイーンの言葉に健一の絶頂感が弱まる。
「手下たちは雌なのよ。でも卵も産めないのに、一人前に身体が疼いちゃうわけ。だからあなたのお仲間は手下たちで山分けして、性欲処理に使ってるのよ」
乳房で肉棒を挟んだまま、彼女は言葉を続ける。
「それに、手下たちは私よりももっと本能的だから、雄がいれば疼きが収まるまで犯しちゃうの。そして、仕事を終えて戻ってきて、また犯す。雄のことなんて考えず、ヤりたいだけヤって、使い物にならなくなったら…がぶぅ」
クイーンの口が大きく開き、歯の間から長い舌が突き出される。舌の先端は窄まっており、緩く開いて口のような穴を晒した。
「せいぜい、がんばってね」
彼女は舌を口へ戻すと、軽くフェロモンを放ってから再び乳房を動かし始めた。クイーンの言葉に恐怖し、少し萎えた肉棒が、再び乳房の間で勃起する。
【なお、婿にふさわしいかどうかは精液の味で判断します】 絶頂寸前だった健一は完全に射精することしか
考えられなかったが、
クイーンの言葉で現実に引き戻される。
自分は生死の狭間に立たされている…
試されている…
ここで満足させられないと死ぬかもしれないという恐怖が
健一を襲う。
が、再びクイーンに責め立てられすぐにペニスに快感が戻ってくる。
やはり抵抗することなどできない。
なされるがままになるしかない。
「う…あぁぅっ!…ホントに…もういっちゃいます…」 びくりびくり、と乳房の間で屹立が脈打つのを感じながら、クイーンは舌を伸ばす。
舌は灰色の表皮に覆われた乳房の間へと、ぬるりと入り込んでいく。健一の汗の味、先走りの味を感じながら、ついに屹立の先端に舌先が触れた。
窄まっていた舌の穴を大きく広げ、第二の口のようにつかって、肉棒を飲み込む。
乳房の圧力と、にわかに襲ってきた柔らかな舌の感触に、健一は限界を迎えた。精液の迸りが、舌を通じてクイーンへと注ぎ込まれる。
「ん…ん…」
コールドスリープを挟んだ、下手をすれば数年物の熟成精液の味わいに、クイーンは背筋が震えるような感触を覚えた。
「ふふ、少し古くて苦いけど…元気な子種汁ね。合格よ」
脱力した健一に向け、彼女はそう告げる。
「よろしくね、お婿さん。一杯私たちの子供、作りましょうね」
口元だけで彼女はにこり、と笑みの形を作って見せた。
「それで、あなたはどうしたいのかしら?早速私に種付けしたい?それとももう少し古い子種を捨てたい?あとは、私のおっぱいで元気になりたい?」
彼女は健一に問いかけた。
【とりあえず選択肢です。どれを選んでもOKですよ】 「ぐぅ…あぁ…」
健一は感じたことのない快感に
脱力し、意識を失いそうになる。
しかしすぐに自分が怪物の目の前にいることを思い出す。
また、自分が受け入れられたことを理解し
ホッとしてしまう。
「もう少し…今みたいに口で吸い取ってほしいです…」
先ほどの快感が忘れられず、思わず口にしてしまう。
言ったそばから自分のペニスが再び勃起し始める。
【ものすごくいいところなのですが、
明日の都合でそろそろ締めなければなりません。
明日か明後日の夜で続きをしませんか?
本当にクセになりそうです。ぜひ続きがしたいです】 【では明日、というか今日の夜10時ごろはどうでしょうか】
クイーンが身体を持ち上げて乳房を離すと、汗と先走りと精液の糸を引きながら、肉棒が姿を現す。
「ふふ、舌でもう一度ね…」
クイーンは健一の言葉を繰り返すと、口を開いて舌を晒した。長い長い舌の先端が大きく広がり、内側を健一に向けて晒す。
かつて、教育映像で見た動物の消化器のように、粘膜が艶めきながら波打っていた。蠢く粘膜に肉棒を包み込まれる。そう考えるだけで彼の分身は再び勃起していた。
【とりあえず今夜の私はここまでとします】 【明日の10時大丈夫です。
本当に嬉しいです。よろしくお願いします。
明日もぜひこの続きからしましょう。
楽しみにしてます。遅くまでありがとうございました。】
落ちます。 【では、夜10時からよろしくお願いします】
【10時5分ごろまでに健一さんからのレスが無ければ、私から再開したいと思います】
【なお、こちらの予定としては舌先端フェラ、本当の口フェラ、授乳しつつの乳腺ファック、交尾、尻尾交尾など考えてます】
【産卵管はなし、とのことでしたが、エイリアンクイーン全開で行きたいと思います。】
【それでは私も落ちます。おやすみなさい】 >>706
【遅くなりましたがいらっしゃいますか?】 >>706
【今帰ってきました。申し訳ありません。
ちょっと準備しているので、30分ほどお待ち頂けますか。
遅くなってごめんなさい。】
>>709
【かしこまりました。お待ちしてます】
【ところで今夜の内容ですが、>>707の通りでいいでしょうか?順番の前後などありましたら言ってください】 >>710
【準備できました。お待たせしました。
内容ですが、ご提示いただいたもので大丈夫です。
ただ、乳腺ファックというものがどういうものかわからないのですが、
どんなものでしょうか。
内容に関しては全てそちらのオススメをいただきたいので、
お任せしたいです。順番も大丈夫だと思います。
今日一日楽しみにしてました。
よろしくお願いします!】 >>711
【よろしくお願いします。なお、乳腺ファックについては、乳首の穴から乳房内に性器を挿入するというものです。エイリアンクイーンなので性器内とは違った具合が楽しめます】
【では、>>705からの続きにてお願いします。】 【なるほど。了解しました。
ぜひそれでよろしくお願いします】
再び固く勃起する自分のペニスを見て、
健一は改めて自分が強く欲情していることを感じていた。
かつて見たことのないグロテスクな光景。
しかしその蠢く粘膜や頭の痺れる香りに
どんどん引き込まれていっている。
もっと犯されたい…
すでに怪物の虜になっているのだ。
だが微かに残っている羞恥心が言葉にすることを
拒もうとしている。 健一の勃起した肉棒に向けて舌が伸びり。
巨大な乳房に隠されていた先ほどとは異なり、大きく広がった舌の先端が、亀頭に軽くキスするように吸い付くのが見えた。
そして、肉の穴が大きく広がりながら、肉棒を飲み込んでいく。
滲む唾液や、先ほど放った精液の名残でぬるついた粘膜が、健一の分身を包み込んでいく。見せつけられていた粘膜の動きが、カリ首の段や膨れた裏筋を擦り、刺激していった。 「あうぅ…!」
腰が抜けるほどの快感を感じる。
通常では味わうことができない、
ペニス全体を包み込む快感。
熱く勃起しているペニス以上に熱い
クイーンの舌に健一は涎を垂らしながら喘いだ。
「また…出ちゃいます…」
すぐに射精の感覚が迫ってくる。 長く伸びた舌の中で脈打つ肉棒と、喘ぐような健一の声にクイーンは口を動かした。
「ふふ、よほど溜まってたのね」
舌を出したまま器用にそう言いつつ、クイーンは舌の蠢きを強める。
舌穴の入り口を窄めて肉棒を締め付け、肉を波打たせて表面を擦ってやる。
すると、屹立が大きく震えるのを感じた。 「あ…出るっ…!」
クイーンの舌の締めつけに耐えられず、
先ほどから時を経たずに二度目の射精をする。
前回より粘度の濃い、ドロドロした精液を放出する。
射精をしながら、自分の腰を前後に動かしてしまう。
健一は全身を汗だくにしながら、荒い呼吸をする。
目の前ではクイーンが先ほどと同じように、
健一の精液を飲み干した。 舌中に迸る熱い体液を感じながら、クイーンは徐々に舌を口の中へと引き戻していく。
舌の先端は脈打つ男根を飲み込んだままのため、結果クイーンの頭が健一の股間へと寄って行くことになる。
やがて、クイーンは口を大きく広げ、舌ごと健一の屹立を口内へと導きいれた。そして、彼女の口内で舌が締め付けを緩め、陰茎を解放する。
舌肉の圧迫感から解放された肉棒が感じたのは、口内の湿り気と温もりだった。先ほどまで肉棒を締めつけていた舌肉が、今度は蛇のように彼の分身へと巻きつき、表面を擦って行く。 「うあぁう…また…」
間髪入れずに陰茎を弄ばれ、
健一の身体は何度か痙攣してしまう。
しかしそんなことは気にも止めずに、
クイーンの攻めは続く。
射精したばかりの陰茎は未だ衰えることなく、
クイーンの刺激にさらに硬度が増していく。
自分の身体に何かされているのか…
健一は疑問を抱く。
この強い花のような匂い。
頭が痺れているのもこのせいかもしれない。
健一の意識は再びクイーンに向けられる。
先ほどと違う、もっと強い刺激にさらなる快感を感じている。 口内の陰茎を味わうかのように、クイーンの長い舌は肉棒を包み込むかのように絡み付き、表面をうねらせつつ擦って行く。
粘ついた唾液が健一の分身にねっとりと纏わりつき、まるで股間が溶かされていくかのような快感をもたらす。
ほどなく彼の三度目の限界が訪れ、溜め込まれていた古い精液が、クイーンの口の中へと迸って行った。
「ん…ふふ、もういいかしら?」
肉棒を口から離しつつ、クイーンが言う。
「古い子種はぜーんぶ出て行って、これからは新鮮な子種になるわ」
そして、屈めていた上半身を起こしつつ、彼女は続けた。
「じゃあ、まずは栄養補給からね」
そして豊満な乳房が健一の顔へと迫り、押し付けられた。灰色の濃淡で描かれた乳輪の中央、ぷっくりと膨張した乳頭が彼の口をふさぐ。 「んっ!んふぅ…!」
突然大きな乳房に口を塞がれ、
健一は声を漏らしてしまう。
三度目の射精を終えた陰茎は少し落ち着いているようだ。
するとクイーンの乳首から液体が染み出てきた。
クイーンの他の体液よりは粘度は少ないが、
舌にまとわりつく感覚がある。
甘酸っぱく、少し苦い。
「…おいしい…」
健一は最初目が覚めてから喉の渇きを感じていて、
立て続けに射精してしまったため
クイーンの母乳がたまらない美味に感じた。
恐る恐るだった吸い付きが、
気づいたら手と口で吸い出し
もっと飲もうとしていた。 クイーンの分泌する乳は、コールドスリープの間に消耗していた健一の肉体に染み込んでいった。
胃袋から直接血液へ、いや下手をすれば舌やほおの内側など、母乳を飲んだ瞬間から吸収されているかのようだった。
三度の射精で覚えていた疲労感はいつしか治まり、肉棒もまたはち切れんばかりに勃起していた。
だが、彼は自身の回復とは裏腹に一抱えはありそうな乳房に腕を回し、しがみつきながら母乳を吸っていた。
「もう元気いっぱいね」
屹立に手を伸ばし、勃起を撫でながらクイーンが言うが、健一には答える余裕はない。
「新しい子種がどんどんできるよう、手伝ってあげる」
彼女はそう言うと、健一が吸っていない方の乳房に手を当てた。片方だけで一抱え、二つあれば健一の顔から股間までが隠せそうな乳房の片方が、彼の股間に押し当てられる。
灰色の濃淡で描かれる乳輪の中央の乳頭が、屹立の先端と触れ合った。最初の内は、ただ二つの粘膜が押し合っているだけだった。
だが、圧力に負けたかのように屹立が乳房に沈み込み、つぷりともぐりこんだ。柔らかな肉を圧迫しているのではない。乳頭の先端から、乳房の中に入ったのだ。
乳房の中は柔らかな肉に満たされていた。汗が肌から滲むように、乳房の内側には母乳を滲ませる粘膜が襞状に折り重なっており、それが健一の分身を包み込んでいた。
圧迫感も蠢きもない、ゆるゆるとした柔らかな肉の感触だけがあった。穏やかな快感と共に、クイーンの母乳が肉棒へと注がれていく。 「んっ…!んっ…!」
肉体の疲労は消え、全身にみなぎる活力を感じながら
健一はまだ必死に乳房に吸い付いていた。
パンパンに膨らんだ陰茎に、
クイーンの母乳が注がれる。
刹那陰茎の先端に鈍い痛みと熱さを感じるが、
それらはすぐに感じたことのない快感に変わっていく。
またしても腰の抜けるような感覚。
しかし自然と腰が動き、両手と口で吸い付いてしまう。
もはや健一の頭には肉欲以外の感覚はなくなっていた。 「そろそろかしらね」
乳房の中で脈打ち始めた肉棒に、クイーンは健一が回復したことを察した。
ゆるやかな肉襞の中に包まれているとはいえ、弱い快感だけで絶頂寸前にまで肉棒は猛っている。既に、彼の陰部からは新鮮な精液の匂いが立ち込めており、乳房の中で無駄に射精させるのはもったいなかった。
クイーンは手のひらを健一の胸に添えると、軽く圧迫しながら体を起こした。健一の口から乳頭が離れ、乳房の中から陰茎が引き抜かれた。 「あっ…」
健一は自分からクイーンの乳房が離されて、
焦らされている気分になった。
もう少ししゃぶりついていたかった、
もう少しで射精を迎えることができた…
しかし直後に、身体を起こしたクイーンの、
陰部に目がいってしまう。
グロテスクで、大きくうねっているそこに
挿入したい…
健一は思わず見入ってしまった。 健一が名残惜しげな声を漏らした直後、全身を硬直させる様子にクイーンは笑みを浮かべる。
彼女の両脚の付け根に視線が釘付けになっているのを感じたからだ。
普段は閉じ、縦一筋の亀裂となっている生殖器は、既に口を開き内側を晒していた。
黒い甲殻と灰色の表皮に走った亀裂の間から覗くのは、真っ赤な肉の花だった。折り重なった襞が幾重にもひしめき合い、呼吸するかのように波打っている。
そして、亀裂の上端からは健一の指ほどはあろうかという陰核がめしべのようにそそり立っていた。
蜜を垂らし、むせ返るような甘い香りを放ち、花弁を震わせるそれは花だった。
「いまからあなたはここに種付けするの。いっぱいいっぱい、子種をこの中に注ぐの」
脚を開き、陰部を晒しながら、クイーンは言う。すると彼女の言葉に応えるように、肉の花が蠢き、花弁を広げて膣穴を晒した。
波打つ肉がひしめく様子は舌の穴のようだったが、それ以上に襞が詰め込まれていた。 健一は唾を飲み込む。
怪物のそこからはおぞましさと妖しさを感じるが、
すでに自分が拒否できないことはわかっていた。
「その中に…ですね…わかりました…」
肉欲にとりつかれている健一に
既に正常な思考力はない。
クイーンの秘部に陰茎が触れる。
ゆっくりとクイーンに身を沈めていった。
「あぅぅ…すごく…気持ちいいです…
…でも…すごく怖い…」
ここまで来て、健一はクイーンに母性のようなものを
感じていた。
ふいに口をついて出た言葉は、
自分の不安と相手への甘えの気持ちが入り混じったものだった。 「ん…」
入り込んできた肉棒の感触に、クイーンは軽く声を漏らすだけだった。
一方彼女の肉壷は、迎え入れた雄に対し歓待の限りを尽くしていた。
ひしめき合う肉襞は屹立の先から根までに纏わりつき、ひくりひくりと蠢きながら粘ついた体液を擦り付けてくる。
そして膣穴全体が締め付けと弛緩を繰り返し、襞肉の動きを変化させる。
外側へとあふれ出た肉の花弁は、彼の下腹から陰嚢までを包み込み、いずれ迸るであろう子種を一滴も漏らすまいと締め付けていた。
健一は、自分自身の股間が溶けてなくなるかのような快感と、襞肉が蠢くたびにまだ肉棒が形を残しているという実感を同時に味わっていた。
「我慢、しないで…いっぱい、だして…」
快感と緊張に眉根を寄せて悶える健一に向け、クイーンは囁いた。 クイーンの囁きを耳に感じ、
健一の快感は絶頂に達した。
「う…ぐぅ…!」
目の前が真っ白になるほどの
射精の快感を感じながら、
クイーンの体内めがけて多量の射精を行った。
先ほどの母乳の力なのか、
1度目よりも2度目よりも、
大量で真っ白な精液を放ってしまった。
「はぁ…はぁ…すごく…気持ちよかったです…」 胎の奥へと注ぎ込まれていく白濁に、クイーンは軽く背筋を反らせながら呻いた。
熱い体液は折り重なる襞を掻き分け、その奥へ奥へと迸って行く。健一の肉棒はおろか、粘ついた白濁や、そこに含まれる精子の細胞一つ一つがクイーンを孕ませようという意志に満ちている様だった。
自身の奥へと入り込んでいく子種の感触を味わいながら、クイーンは健一を抱き寄せた。
「ふふ、もっともっとよ、私のお婿さん」
胎内の肉棒は屹立しており、消耗したとしてもまた母乳を飲ませればよい。
クイーンが産むべき卵は無数にあり、健一が受精させるべき卵もまた無数にあった。
「ほら、もっと、もっと」
クイーンは健一の頭を自身の乳房に押し付けながら囁いた。
【このまま他の器官を使いつつ継続しますか?】 【できればもう一度授乳しながらの乳腺ファックを
終わりまでしたいです。そのあたりで締めでいかがでしょうか。
もし他にオススメのプレイがあればそれでもよいのですが…】
「はい…わかりました…」
ぐったりしている健一は再度クイーンの乳房に押し付けられる。
先ほどまだ飲み足りなかったクイーンの母乳を、
健一は反射的に飲もうとしてしまう。 【すみません…うつらうつらしていました】
【今回はいったん〆として、また別の機会に授乳しながらの乳腺ファックシチュでロールさせてもらえないでしょうか】
【本当にすみません】 【了解しました。全然大丈夫です。
昨日から本当に長い時間ありがとうございます。
またちょいちょいこのスレを見に来るので、
そのときに相手をお願いします。
今回馴染みのないシチュエーションでちゃんと合うか不安でしたが、
すごく新鮮で興奮しながらできました。
別のオススメも色々教えて欲しいです。】
【落ちます。おやすみなさい】 【雌様、いらっしゃいませんか?
また遊びたいのですが…】 ドラゴンとか巨大昆虫とか軟体クリーチャーの雌さんいませんか 日付変わってしまいましたが>>737です。
ドラゴンとか巨大昆虫とかクリーチャーとHしたいです。 お久しぶりです。
人間の男性さんいませんか?
リアルクィーンとか、フルフルの雌とか、ファンタジー寄りの♀動物とHしたい方募集します。
詳細とか打ち合わせの上、ロールしたいと思ってます。
なお、痛い系とかあまりハードなスカトロはNGです。 >>740で募集中です。
人間の男性を搾り取りたいです。
ただ、種族周りで確認取りたいので、打ち合わせさせてください。 ♀さん募集中です
スタンダートな雌犬などが好みです いらっしゃらないようなので、今日のところは落ちます。
一応、私としては精液を搾り取るために進化したモンスターみたいなのでロールしたいです。
おっぱいを備えたメスのドラゴンとか、触手の先一つ一つが感触の異なるまんこみたいになった触手の塊みたいなのです。
○○というゲームの××というモンスター、みたいに指定してくださると、やりやすいですね。 もしよろしければお相手いただけますか?
ちなみにどのようなキャラで、どういうプレイがいいですか? >>754
【反応感謝です。雌犬は可能ですか?NGプレイなどがあれば教えていただけると】
【シチュエーションの組み立てがしやすいかもです】 犬種は何にしましょうか。できれば狼系の大型犬でロールしたいです。
暴力的なプレイはNGですね。 >>755
まだいらっしゃいますか?
もしご希望に添えてなかったのならごめんなさい。 >>756
少し考えましたがシェパード系の雑種なんていかがでしょうか。
野犬か野良犬で…
一応確認しておきますが、スカなどはNGではありませんか? >>756
シェパード系ですね。体格が大きいなら問題ないです。
スカについはごめんなさい、NGで…
その代わり野犬仲間を呼んで交代とかします。 >>758
日付が変わったのでID変わりました。
あと、>>759に追加で、犬らしからぬおっぱいつけたりとかどうでしょうか。 >>760
いいですねおっぱい。大丈夫ですよ
腹部にだぷんとしたおっぱいが並んでいるイメージでしょうか
野犬仲間でバリエーションも増えそうなのも面白そうです >761
質問ばっかりでごめんなさい。おっぱいの位置とか数はどうしましょう?
・本物の犬みたいにおなかに3組ついている
・前足の間ぐらいに人間みたいに1組ついている
・おなかに1組だけついている
の3つが思い浮かんでます。ほかにこれがいい、っていうのがあれば言ってください。
あと、野犬仲間はシェパード系の雑種で大きいのと若干小さいのの2匹ぐらいにしましょうか。 >>762
うぐ…申し訳ないです
思ったより眠気が速く押し寄せてきてしまいました
堕ちる前に大人しく下がっておきますね。また機会があれば…【堕ちます】 >>763
おやすみなさい。質問とかやり取りばかりでごめんなさい。 私もそろそろ落ちようと思いますが、その前に好みのシチュとか動物を列挙しておきます。
もし好みの人がいたら声かけてください。
・巨大なおっぱいがついている狼系の大型犬とかトラ(おっぱいの位置は前足の間)
・巨大化したハチとかカマキリのような虫
・自分では身動きできないぐらいにおっぱいが巨大になった牛
・特別なエサでムチムチに太らされたヴェロキラプトル(恐竜娼婦として調教済み)
・おっぱいのついている♀のドラゴン
こうしてみると哺乳類とか爬虫類にかかわらず、おっぱいがついている動物なら大体OKみたいですね。
NGプレイはスカトロとか暴力、苦痛系のプレイです。最初からピアスつけてるとか、痛くない程度の拘束ならOKです。 >>765
連投ごめんなさい。
追伸すると、もんむすくえすと系の人外大好きですので、そういうロールされたい方も声かけてください。 男性さん募集中です。
>>765とか>>766でピンと来る方いらっしゃったらうれしいです。 ♀動物さんいませんか?
ロール内容など、事前打ち合わせしたいと思います。 >>769にて引き続き募集中です。
内容等は打ち合わせで決めようと思いますが、人間より大きな♀動物さん(ファンタジー含む)ならうれしいです。 今日は落ちます。
ですが、以下みたいな♀動物さんいらっしゃると、私はうれしいです。
・人間と交尾可能なサイズの虫
・人間との交尾用に改造・進化したメス牛
・発情期の大型爬虫類(コモドドラゴンとか、体長10メートルのニシキヘビとか)
こういった動物さんに琴線の触れる男性さんとか、ロールしてくださるメス動物さんがこのスレに集まってくださりますように。
こんばんは、おやすみなさい。 ゴジラのMUTO見てて若干エッチな気分になったので男性さん募集します。
クリーチャーとか怪獣とかエイリアンとかその辺を相手してくださる方いませんか? >>774さんまだいらっしゃいますか?
一応、引き続き>>772にて募集中です。 >>775
こんばんは。クリーチャー系ってどこまでいけるのでしょうか
シチュの傾向はどんな感じでしょう? >>776
レスありがとうございます。
クリーチャー度合で言うと、映画のエイリアンとか昨日のゴジラのムートーみたいなのとか大丈夫です。
サイズは人より少し大きいぐらいで、おっぱいがあるとやりやすいですね。もしご希望のクリーチャーがいれば、「○○に登場する〜〜」みたいに指定してくださるとうれしいです。
シチュ傾向としては、発情期のメスモンスターとかが>>776さんに性的に襲い掛かるとか、特殊娼館で調教済みのモンスターがお相手するとかを考えてます。
NGプレイとしてはハードなスカトロ(おしっこ飲ませる程度ならOKです)とかリョナ系です。
よろしければ、お相手お願いします。 >>777
そうですね…少し変わり種になるかもですがバイオのリベレーションに出てきた
ウーズを女性型にしたような感じは行けますか?
シチュ傾向は、こちらが責められるのは少し苦手ですね
グロテスクなクリーチャーが性欲のはけ口に使われているというシチュに萌えます >>778
バイオハザードのウーズですか?ちょっとググってみましたが、思ってたより人間型でちょっと違うかなあ、という気がします…ごめんなさい。
もう2,3ほど候補を上げていただければ、その中から可能な限り合わせます。
こちらでも、ウーズに似た感じのキャラを選定して、提案したいと思います。
シチュについてですが、こちらが性欲のはけ口に使われるということで問題ありません。
ただ、「調教済みメスが使われる」か「物理的に拘束したメスを使う」のか、どちらで行きましょうか。 >>779
外皮は硬質よりかは軟質
目に該当する器官は無し
あまり人との体格差が大きくない
こんな感じでウーズ似のキャラをメイクしていただければ
その二択では調教済みですかね
しかし熟練した感じではなく、仕込まれた躾やプログラムに乗っ取って行動しているみたいな
知能もそこまでない感じの要素などあれば面白いかもしれません >>781
一枚目はいいですね。フルフルに似てますが四肢があって
弧の方向でお願いしたいです
生物実験で生み出され、「あらゆる」目的で生産されているクリーチャーだとか
どこかの星の源生成物を品種改良したとか 背景を考えるのも面白そうですね >>782
では1枚目をベースにしたいと思います。
>>780のご注文通り、調教済みだけど技巧は稚拙ということにします。
なお、画像では足をすべてひとまとめにされてますが、未来技術の手枷足枷で基本的には自由だけど、お客である>>782の声一つで好きな姿勢に拘束できるとします。
背景については入植中の惑星の生物を改良し、>>782のような高等職員向けにレクリエーション用として調教しているとかどうでしょうか。
以上の内容でよろしければ、私の方から書き出ししたいと思います。
もし、こういうプレイがしたいというのがあれば、言ってください。 >>783
いえ、あえて安価であり労働者階級出も余裕で手が届く範囲はどうですか
あくまで「人間の」女の劣悪な代用品であり使い捨ての生物だとか、そういった扱いの方が興奮できます
ニプルファックやなにがしかの寄生昆虫をつかった出産ぷれい
投薬などハードに虐めてみたいですね… あ、あと劇中でのそちらの種族名というのですか
生物名などを決めてもらえると楽かもしれません >>784
わかりました。では格安遊行施設の一室で、という設定にしたいと思います。
ニプルファックについては、四つのおっぱいのうち下段2つがそれ用で、ニプルピアスで口を閉じているとしたいと思います。
なお、基本的な流れはフェラ→パイズリ→拘束してから本番を考えています。
以下、書き出しです。
辺境の惑星の一角、開拓基地の片隅に歓楽街のような場所があります。労働者向けに惑星開拓公社が作った、公式の歓楽街です。
その歓楽街のいかがわしい店が軒を連ねる中に、娼館がありました。もちろん、人間の女の娼婦はいません。この惑星の原生生物を、多少改良した娼婦です。
「フゥゥゥ…」
狭い部屋をいっぱいに占める防水マットレスの上に、両手両足に枷を付けた生物がいました。真っ白な表皮は若干の光沢を帯びており、生物の姿勢に合わせて自在に伸び縮みします。
四肢の間には四つの乳房がぶら下がっており、うち二つの先端には銀色の金具がぶら下がっていました。
「フゥゥゥ…」
薄い唇の間から前歯をむき出しにし、目も鼻もないつるりとした頭部を揺らしながら、娼婦は客を待っています。 >>785
ではフルフルの海外名を少しいじって、Khesuでケェスとかどうでしょう。 >>786
人類が外宇宙に進出するようになって数世紀が過ぎ
この辺境の地でも何人もの人間が労働に従事していた。
恒星間航行が容易になった今ではあるが、人道的問題もあり、娼婦、コールガールはどこでも不足していた。
そんな供給不足を解消したのが、原生生物を改良し、娼婦に仕立てるやり方である。
その惑星の生物を加工するわけだから必然と適応力は高く、しかも格安ともなれば
「多少」の外見の問題は目をつむろう、そんな理解ある労働者がかなりいた
ピコン
クレジットを支払って狭い部屋の扉を開ける
扉の前には利用客が殴り描いたのだろう。ビッチハウスと書かれていた
「さて、今日のはどんな奴かな」
独り言ちながらドアを開けた
「おっ中々きれいじゃないか」
中にいた、奇怪な怪物を見てそうつぶやく
きれいなとはもちろん見た目ではなく、肉体の使用感についてである。
いくら原生動物とはいえ、来る日も来る日も人間の性処理を任されていれば、いつかはガタがくる
前に相手をした個体はひどいありさまだった
「そら、まずは綺麗にしろ」
あまく勃起したペニスを、前歯がむき出しになっている怪物の鼻先に近づける。鼻は無いが >>788
扉の開閉により、ケェスの娼婦は客が入ってきたことを察しました。
防水マットレスの上でお座りの姿勢をとり、口を緩く開いて待ちます。
すると目の前に、肉棒が差し出されたのを感じました。ケェスの口が開き、先端のとがった長い舌が伸びます。
甘く勃起した肉棒に、ケェスの舌がはい回ります。濡れた肉が、勃起表面に残る汗をぬぐい、カリ首に溜まった垢をそぎ落とします。
ぐるり、ぐるりと肉棒に巻き付くように舌がはい回るのに合わせ、ケェスの口が大きく開き、徐々に頭部が客の腰へと近づいていきます。
教え込まれた通り、ケェスは肉棒を咥えて奉仕するつもりのようです。 >>789
「よぉーし、若いのになかなかうまいぞ、いい子だ」
つるりとした頭部を撫でてやり、口を開いて腰に近づいてきたケェスの頭を掴むと
おもむろに腰を突きだした。
ズロォッと太く長いそれをケェスの喉に押し込んで、快感を得ようと腰を前後させた
がぼん!がぼん!と派手な音が響くディープイラマチオ
「よし、そろそろ綺麗になったな、おら、口空けとけ」
手を口の周りにやって開けたままにさせると、その口めがけ、おもむろに放尿する
ジョボボボボボと黄色い尿がケェスの口に注がれる >>790
肉棒を咥えようとした瞬間、頭部に添えられた手にケェスは動きを止め、少し脱力します。
直後、「教育」された通りケェスの口めがけて、客が腰を突き出しました。舌とともに肉棒が口内に押し込まれ、上あごや頬の裏側を擦ります。
ケェスは顎を開き、口内を幾度も突く勃起を受け入れました。呼吸が制限され、ケェスはくらくらしますが、それすらも心地よく感じられます。
やがて、客が手かせに対し音声コマンドを入力すると、ケェスの前足が持ち上がりました。顎の下ほどで指を広げた姿勢で止まります。
すると、客が腰を引き、口を開かせました。泡立った唾液や先走りの溜まった口内にめがけ、客が放尿します。
「…ぎ…!」
喉の奥でかすかな声を漏らしながら、ケェスは尿を口で受け止め、少しずつ飲み込んでいきました。
しょっぱく、少しだけ苦い液体を飲み終えると、ケェスの喉奥から音がします。げっぷです。
ケェスは、客の肉棒がまだ勃起しているのを感じると、防水マットレスの上を這って客ににじり寄ります。
そして、豊かな四つの乳房を前足で抱き寄せながら、股間に近づきました。白く滑らかな肌には、汗のように粘ついた液体がにじんでおり、いかにも滑りがよさそうです。 すいません。先ほどから幾度も意識が飛びかけています。
このまま寝落ちするのは避けたいので、いったん中断とさせてください。
現在のトリップにて、また後日続きを再開したいと思います。
本当にごめんなさい。 こちらこそ寝落ちしてしまい申し訳ないです
トリップをつけておきましたので
また都合のつく日を教えていただければ合流しましょう >>775-793みたいなロールでメスさん募集します。
さっくり2〜3時間ぐらいお付き合いしてくれる方いませんか。 >>794でメスさん募集中の男です。
クリーチャー系とかドラゴンとかモンスターとか非実在系のメスさんいませんか? >>796
レスありがとうございます!
発情期のメスクリーチャーとかに精液搾り取られるようなロールしたいんですが、なにかお好みの種族とかいますか?
もし、こちらに任せるのであれば、参考画像とかシチュとか用意します。 >>796
ご不在の様なので今日は落ちます。
おやすみなさい。 ギチッ…ギチギチ…
(突然変異で体長2mぐらいになったメスのカマキリです)
(未授精卵でぱんぱんになった腹部の先端からは、フェロモンたっぷりの粘液を滴らせています)
(幸い、これまで熊とか食べてきたおかげで栄養状態は問題ないので、とりあえず精子だけが必要です) ギチッ…!
(パンパンに膨れ上がった腹部を左右に揺らしながらさまよっています)
(腹部の先からは、粘ついた体液が滴っています) (山で林野作業をするために入山した若い男子。いきなり、ありえない大きさのカマキリに遭遇し)
なんだ!このありえない生き物は! >>802
ギチ…!
(触覚に感じた男の気配に、♀カマキリは一気に>>802のそばへと駆け寄ります)
(腹部の先端から滴る粘液が、強いメスの香りを放っています) あぁ・・・なんだ、こいつは!?
(奇怪な姿に驚き、身体が怯えながらもながらも、放たれるメスの香りに局部は勃起してしまい)
お、俺は・・・どうなるんだ・・・? >>804
(♀カマキリは両腕のカマを大きく振り上げ、>>804の両肩をがっちりととらえます)
(そして三角形の顔を近づけ、触覚で頭髪や額のあたりに触れながら、匂いを確かめます)
……ギチチチ…!
(♀カマキリは、>>804の発する体臭を感じ取って、立派なオスだと判断しました)
(両肩に食い込ませていたカマを緩めると、一歩引いて後ろを向きます)
(♀カマキリの腹部が持ち上がり、粘液を滴らせる先端が>>804に向けられました)
(緑色の甲殻の亀裂から、鮮やかな赤い色をした内側の肉が見えています) (触覚で男子と把握されたあと後ろを向かれ、そのフェロモンたっぷりの先端の匂いに脳内はピンクに染まり)
この怪物・・・エロい・・・
(局部からは我慢汁が滲み、たまらなくなり・・・) >>806
ギギィ…!
(にわかに強まるオスの臭気に、♀カマキリは一層興奮します)
(本能のまま見立てた通り、>>806が優秀なオスだったからです)
(♀カマキリは四本の細い足で地面をしっかり踏みしめつつ、パンパンに膨れた腹部を前後左右に揺らします)
(周囲の空気がかき回され、匂い立つ♀カマキリのフェロモンがあたりに広がっていきます)
ギチ…ギチギチ…
(触覚を揺らし、三角形の頭の先端を鳴らしながら、♀カマキリが身をよじって振り返ります)
(腹部の先端では、♀穴が開いては閉じを繰り返しつつ、>>806を誘っています)
【あんまりじらすと、こちらから襲います】 >>806
ギチギチィ…!
(>>806を誘うように♀カマキリが、人間ならば腰のあたりをゆすり、卵がパンパンに詰まった腹部を揺らしています) (>>806を誘っています)
(未受精卵で膨れ上がった腹部の先端は大きく広がり、粘液を滴らせています)
(オス、男を求めています) (>>806がいないようなので新たなオスを探します)
ギチチィ…
(高ぶった体を持て余し、腹部の卵を転がしながら大型の♀カマキリがオスを探しています) ギキィィィ…
(体長2メートルはあろうかという突然変異の巨大♀カマキリです)
(発情期を迎え卵をパンパンに蓄えた腹を抱えて、オスを求めています)
(山の動物を食べて腹ごしらえしているので、交尾だけが目的です) >>812
ギチィィ!
(フェロモンをまき散らしながら>>812のそばへと駆け寄ります) は?お前のリアのメアドとエッチ画像うpしろよ
素直に俺様の言うこと聞けよな?早くしろオラオラ (>>811にてオスを探している巨大な♀カマキリです) (突然変異の巨大♀カマキリとお相手してくださる方いませんか?) (>>811でお相手してくださるオス、いませんか?) (突然変異種の巨大♀カマキリがオスを探しています)
(大きく膨れ上がった腹部の先からはフェロモンたっぷりの粘液が滴っています) 駆け出し剣士のこちらに種付け強要してくるFFのメロウみたいな蛇系の化物を募集します。
しゃべれなくても交尾アピールとがわかれば可。 私を本能でめちゃくちゃにしてくれるオスいませんか?どんな動物でも構いません >>824
【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】 [転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422618904/
もう見てないかもしれんけど人間女性はこっちな ギチギギィ…!
(突然変異種の巨大♀カマキリです)
(>>799とか>>811とかと同じく、オスを探しています) >>826
なんかムラムラしてきたなあ…
この辺りにザーメン便器にできるようなものないかなあ
(カマキリのフェロモンに当てられて発情状態になった男がフラフラとやってきて)
ん、なんだありゃ、カマキリか?でけぇな…
(カマキリを見つけ、チンポを勃起させながら近づいていく)
【こんな感じでザーメン便器に出来る動物を探していたというのでお相手いいでしょうか?】 >>827
ギチギチギチ…
(>>827から発せられる濃厚なオスの匂いに♀カマキリの触覚が動きます)
【性欲処理というより、確実な種付けを目的とした交尾ならうれしいです】 >>828
【種付けですね、分かりました】
お前、でかい腹してるな、メスか?へへっ、ちょうどいい
(カマキリに近づきながらズボンのチャックを開けてペニスを取り出し)
カマキリ、お前に人間様のザーメンで種付けしてやるよ
虫が人間様に孕ませてもらえるんだぞ、喜べ
(既にガチガチに勃起したちんぽを自ら扱きつつカマキリの虫マンコに視線を向ける) 【>>829ありがとうございます】
ギチ!?
(ごそごそと衣服をいじり股間を露出させた>>829に♀カマキリは驚きます)
(足の先ほどもない同族のオスはもちろん、他の生物でさえそんなことをした者はいないからです)
…ギィィ
(少し考えてから、♀カマキリは足を操り>>829に背をむけます)
(そして大きく膨れ上がった腹部を掲げ、先端を>>829に向けました)
(一抱えはあろうかという太さの腹部の先はすぼまっており、甲殻の隙間から赤い生殖孔が覗いています) >>830
これがカマキリのまんこかぁ
(じっくりと雌カマキリの生殖孔を覗き込み、両手で腹部をしっかりと支えて掴み)
自分からマンコを向けるとは、なかなか理解の速い虫じゃねえか
よーし、そんな賢くてかわいいお前にはたっぷり精液をぶちこんでやるからな
(そして、ガチガチに勃起したちんぽをカマキリの穴に押し当てると)
(何の遠慮もなく一気に根元までねじ込み、カマキリの虫マンコを一息に犯していく) >>831
ギチィ!?
(突然体内に押し入ってきた>>831の肉棒に、♀カマキリが小さくのけぞります)
(もう少し抵抗されるか、または逃げられるかと思っていたからです)
ギギィ…
(腰を前後にゆする>>831に対し、♀カマキリは生殖孔の締め付けを強めては緩め、緩急をつけて内側の感触を変化させます)
(生存競争の激しい自然界で、無防備な交尾の時間を少しでも短くするよう、オスの精液を搾り取るために特化した膣肉が>>831に絡みつきます) >>832
お、お、なかなかいい感じにマンコを締め付けてくるじゃねえか
そこらの人間の女より締りがいいぞ、はははっ
(にやにやと笑いながらカマキリの締め付けを楽しみつつ)
(思い切り腰を前後に振りたくり、ガツンガツンと肉棒を力いっぱいねじ込んでいく)
ほらほら、そんなもんじゃまだまだ搾り取れねえぞっ!
(ますます硬くなったチンポがごりごりと膣内を抉り上げ、カマキリの肉穴を存分に楽しみ、犯しぬいていく) >>833
ギチギギィ…
(ひしめく膣肉の中を前後に突き、中身をかき回す肉棒の感触に♀カマキリが呻きます)
(細い膣内に押し込められた柔らかな肉が、あふれ出す粘液とともに肉棒に絡みつき、>>833の腰の動きとともに音を立てて泡立ちます)
ギギッ…!
(♀カマキリはカマ以外の四本の足でしっかりと地面を支えると、腹部全体に力を込めて肉棒を包む膣肉そのものを動かし、腰を使います)
【一度射精してもらった後で、騎乗位になって責めようかと思うんですが大丈夫でしょうか?】 >>834
よしよし、それじゃそろそろ種付けしてやるか
ほら、一滴残らずしっかり飲み干すんだぞ!
(そして、力の限り腰をドスンッ!と叩きつけ、深く深くねじ込むと同時に)
(ビュルルルルッ!!と盛大に精液を噴出し、カマキリのマンコの中に射精し始め)
んんんっ!!!ほらどうだ、種付けされてるのが分かるか?
(熱く、ねばねばとした白濁液が膣内にどぷっどぷっ、と溢れかえり)
(人間様の精子でしっかりとカマキリに種付けした後、ペニスを引き抜いていく)
【分かりました、どうぞ搾り取ってください】 >>835
ギ…!
(男が力強く腰を突き出した直後、♀カマキリの腹部に熱い感覚が生じます)
(待望の子種です。♀カマキリの膣肉は本能のままに白濁した汁を吸い上げ、腹部の奥へと導いていきます)
ギィィ…ギ…
(腹の奥へと導かれていく精液の熱を♀カマキリは静かに感じています)
(腹部の中では、ぎっしりと詰まった未受精卵に>>835の放った精液がゆっくりと絡みつき、受精を果たしていきます)
(すると、受精を静かに促している♀カマキリの態度に、>>835が腰を引きました。確かに子種は良質で、量は多かったのですが、まだ足りません)
ギチチッ!
(>>835を逃がすまいと、♀カマキリが全身で振り返り、その大きなカマを>>835の肩に食い込ませます)
(そして三角形の頭を近づけ、>>835の顔に触覚を軽く触れさせます) >>836
うおっとと、どうした?おいおい、まさか食う気じゃないよな
(思わず後ろに逃げそうになるが、肩に食い込むカマのせいでそれもできず)
なんだよ、クソッ、こういう時喋れないのって不便だよなあ
(じっとりと冷や汗をかきながら様子を見守り、チンポはいつのまにか再び勃起しており)
(ビクンビクンと雄臭をまき散らしながらカマキリの触覚が額に触れ、じっとにらみ合う) ギチギチィ…
(♀カマキリは触覚で>>837の体臭や汗の味を感じながら、体調や精神状態を調べています)
(どうやら体力的には余裕があり、逃走や反撃の意思はないようです)
(加えて、まだ種付けをする意思があることが、立ち上るオス臭でわかります)
ギチギチ
(♀カマキリ>>837の上半身をカマで抱えたまま、腹部を折り曲げました)
(先ほど注いでもらった精液を逃すまいと、きゅっと閉じた先端の生殖孔が、>>837の勃起に迫ります)
(そして、人間ならばキスでもするかのように、むき出しの生殖孔を男根にちょんちょんと当てます)
(生殖孔からはフェロモン交じりの粘液がにじんでおり、それが>>837の恐怖心を麻痺させていきます)
(そして、生殖孔が不意に広がり、>>837の肉棒を飲み込みました)
ギギチギギィ…
(背後から挿入した時とはまた違う肉棒の感触に、♀カマキリが音を漏らします)
(一方、>>837の肉棒にも、先ほどとは異なる感触で膣肉が絡みついていきます) >>838
うおおっと、なんだよ、まだ足りなかっただけかよ
へへっ、本当にこのカマキリは淫乱だな、虫にしとくのが勿体ないぜ
(すっかり恐怖心がなくなり、カマキリのおまんこにチンポが食われてしまってもなんとも思わず)
(また、先ほどとは違うマンコの味わいにチンポも喜んで勃起が硬くなっていく)
それじゃあ何度でも孕ませてやるから、しっかりチンポに吸い付けよ!
(カマキリの胴を掴んで抑え、情け容赦なくドスンドスンッと腰をぶつけてカマキリを犯し始め)
(カマキリのマンコが壊れようとも構わない程の勢いでぐちゃぐちゃに穴の中をかき回していく) >>839
ギィ!
(挿入と同時に腰を使い始めた>>839に、♀カマキリがのけぞります)
(上半身はカマで抑えてはいるものの、両腕と下半身が自由なせいで、腹部をがっちりつかまれています)
(まるで、大型のオナホでも使うかのように勢いよく肉棒が生殖孔を出入りし、粘液が泡立ちながら音を立てています)
ギッ!ギチ!ギィ!
(膣肉をえぐられる感触に、♀カマキリの全身が揺れ、腹部の中では膣肉がけいれんでもするかのように締め付けを繰り返しています)
(粘液にまみれた赤い肉が、>>839の肉棒に絡まり、刺激をもたらしています) >>840
人間だったらさぞいい声で喘いでたんだろうなあ
うわあ、マン汁でべっとべとだぞ、お前のマンコ
(高級オナホを楽しむかのようにチンポをじゅぼじゅぼとねじ込んでいき)
(深くキツく奥まで犯しながら、またも射精が訪れて)
ほらっ、また種付けだ!こんなに沢山種付けしてもらえて幸せものだな、このインランカマキリめ!
(どぷっどぷっどぷっ、と盛大に精液を流し込んでカマキリを孕ませていき)
(二度の射精の後だというのにチンポは未だ硬いままで全く衰える様子を見せない) >>841
ギチィィィ!
(再び腹部の奥に注ぎ込まれる精液の感触に、♀カマキリの体内は自動的に蠢きます)
(生殖孔の入り口はすぼまって、肉棒はおろか精液さえも逃すまいとします)
(膣肉はうねり、締め付けながら肉棒を刺激し、射精をすこしでも長引かせようとします)
(そして膣奥の肉が波打ちながら、子種を未受精卵ひしめく腹部の奥へと運んでいきます)
(♀カマキリの分泌したフェロモンのせいか、一度目よりも濃厚で大量の精液が、♀カマキリの卵を受精させていきます)
ギギィ…
(♀カマキリは腹の中のぬくもりから、残る未受精卵の量を推し量ると、足に力を込めました)
(>>841の足が浮かび、完全に♀カマキリに抱えあげられます。♀カマキリは>>841とつながったまま、抱え込んだ人間の男を地面に横たわらせ、その上にまたがります)
(人間でいえば、騎乗位のような姿勢でしょうか)
ギギギィ…
(三角形の頭を>>841の顔に寄せ、触覚で額のあたりを軽くつつきます)
(そして、折り曲げたままの腹部を♀カマキリは前後、左右、上下に動かし、交尾を再開しました)
(これまで、>>841が肉棒で膣内をかき回してきたように、♀カマキリは粘液まみれの生殖孔で肉棒を擦りたてます) >>842
な、なんだ、おいっ、って、うわあっ!
(突然抱え上げられ、どうなるかと思いきや、地面に横たわらせられる男)
(騎乗位状態で自分の上にカマキリがまたがる体勢になったのに気づくと落ち着き)
まだまだ子種が足りないってか?いいぜ、お前の腹が弾けるくらい種付けしてやるよ
今度はそっちから動いてくれるのか、ははっ、こりゃあ楽でいいや
全自動ザーメン搾りマシーン孕み機能付きってか
(カマキリのサービス心旺盛な腰振りにチンポも思わず昂り、びくんびくんと痙攣しつつ)
(三度目の射精に向けて玉の中で新鮮な精子が製造され始めており)
(虫であっても正真正銘の雌を孕ませるチャンスに本能的に興奮が高まっていく) >>843
ギッ…ギッ…ギッ…!
(折り曲げた腹部を上下させるどころか、カマ以外の四本の脚さえも使って、♀カマキリは全身で生殖孔を動かしています)
(穴の縁と肉棒が擦れあい、あふれ出す粘液が大きな音を立てながら泡立ちます)
ギチチィ…!
(三角形のとがった頭部を>>843に寄せ、触覚で軽く肌をつつきながら、♀カマキリは腰を操ります。触覚から得られる>>845の様子は、彼が疲労困憊どころか新たな子種を作っていると訴えています)
(♀カマキリの本能が大きく興奮を呼び起こし、腹部の内側を波打たせ、>>843の肉棒を刺激します)
ギ、ギギィ…!
(やがて、>>845の勃起が大きく鼓動を始めるのを、膣肉越しに♀カマキリが感じます。射精が近いのです)
(♀カマキリはギリギリまで、全身を上下に揺らしながらの刺激を続けると、深く腹部を落とし、勃起の根元までを生殖孔で飲み込みました)
(生殖孔が大きく広がり、肉棒の根元どころか、精液が詰まった睾丸までもが♀カマキリの腹部に入り込みます)
(直後、>>843の肉棒から精液がほとばしりました) >>844
虫の癖になかなかやるじゃねえか、ほら、お待ちかねのザーメンだっ!
(どくっどくっ、ビュルルルッ!ブシャアアアッ!と盛大に精液が噴出し)
(大量のねばねばとした出来立ての新鮮ザーメンがカマキリの膣内で爆発する)
この腹の中で今まさに俺の子供を作ってんのか?ごくろうさまだ
ほら、まだまだ沢山ザーメンは出るからな、はははっ
(睾丸までもを包み込まれて言いようのない気持ち良さに揺られつつ)
(どぷっどぷっどぷっ、と精液の勢いが衰える事無く種付けしていき)
(カマキリのまんこの中が男の精液の臭いでしっかりとマーキングされ、孕まされていく) >>845
ギ…!
(これまでで一番大量に注ぎ込まれる熱された粘液に、♀カマキリの身体はのけぞったままこわばります)
(♀カマキリ自身の硬直とは裏腹に、腹部の中では本能の命ずるまま、膣襞が精液を奥へ奥へと導き、卵に届けます)
(ゆっくりと、>>845の精液の熱が腹部に広がり…やがてすべての卵が受精します)
ギ…ギ…シュゥゥ…
(♀カマキリは>>845の射精が終わり、体内にたっぷりと注がれた精液が広がるのを待ってから、立ち上がりました)
(荒々しい交尾で内側の肉が少し外へとめくれた生殖孔から、>>845の肉棒が抜けます)
ギ…
(♀カマキリは、パンパンに膨れた腹部を抱え、男から離れていきます)
(山の獣を食らって栄養をつけ、>>845によって種付けを済ませました。後は、>>845の臭いが染みついた卵をどこかに産み落とすだけです)
(そしてまた来年、匂いをたどって>>845のもとを訪れ、また種付けをしてもらうのです)
(今度は娘たちも一緒に)
【こんなところで締めたいと思います。長々お付き合いいただき、ありがとうございました】
【昨夜から相手を探していましたが、本当に楽しみました。ありがとうございました】 >>846
ふう…気持ち良かった…
お、お前も満足したか?ははっ、そりゃよかったな
(カマキリが満足した様子で立ち上がるのを見送り、男も服装を直して立ち上がる)
さーって、すっきりしたし、俺もそろそろ帰るとするか
(そして一年後、再び山を訪れていた男は雌カマキリの母娘達に遭遇)
(虫ハーレムを形成して、妻と娘達に種付けする日々を送る事となる)
【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです】
【お疲れ様でした、それでは今日はこれにて〆ということで】 >>847
【締め、ありがとうございます】
【以下、空室です】 毎回思うんだけどそれは人外姦とか虫姦とかであって
あんまり獣姦のカテゴリじゃないんじゃないかと思うんだが
需要はあるみたいだし人間♂人外♀(モンスター娘不可)でスレ立てちゃってもいいのでは >>850
やっぱりこのスレ的には犬とか猫とか馬とか哺乳類までなのかなあ。 初代スレ立て意図としてはドラゴン恐竜ラプター系までは来るだろうなとは思ってた
虫やプレデターエイリアンがナチュラルに毎回来るのは正直想定外
そーゆーのは人外カテゴリとして認識されてると思い込んでたから
ファンタジースレあたりでやってるか別途人外スレ立つんだろうなと思ってたよ
哺乳類派はもう逃げ出しちゃっていないようだしお好きにどうぞ >>852
800台後半だし、次にスレ建てる時ぐらいに住み分けした方がいいんだろうか。 日付変わりましたけどまだ待機中です。
虫とかクリーチャーとか大型の爬虫類と交尾したいです。 犬猫の動物のみだと需要も供給も限定されてスレが干乾びそうになったから
誰ともなく募集生物の幅が広がってったという印象はある
住み分けしたらしたでまた一行目の現象に戻るだけだぞw それだって構わんだろう
ロリスレを女子高生で維持するような状況はスレにとって好ましくはない
せっかく女子高生やってる人にとっても看板違いの機会の損失で勿体無い話だ ?
よくわからないんだけど
構わんだろう ってのはスレの利用率がそれぞれ半分ずつになってもいいってこと?
現状で20日以上書き込みもない時期もあるけど
>>859の意見で別けたスレの両方とも>>859が責任もって維持できるの? ナオォ〜〜……なうぅ
ご主人さまぁ……寂しいです…
(黒く美しい毛並みを持つオナホ使い魔が留守番で切なそうに鳴く)
(尻から雌のフェロモンを放ちながら飼い主のダークエルフの少年を待つ)
【飼い主の青肌ショタエルフさん募集します】
【妊娠したら食べてやる〜とかちょっとダークめな感じ希望です】 この1年で相手がいて成立したのなんて異種姦やモンスター姦だけなんだからスレ立ててもやっていけるだろ
ここに来たのだってスレ無くて「姦」で検索して仕方なく来たくらいだし
異種姦スレ立ったらそっち使うさ なるほどね、そっちもスレの利用状況見てるみたいで安心した
まぁすぐ上で動物さん(犬猫)も来てたから、獣姦スレのほうも大丈夫かな?
他の人に意見があったら聞きたいところ 人外姦とか虫姦でイメージとかいってグロまがいの画像が貼られてるのはちょっと困る。
できれば住み分けしてもらいたいところだ。 【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】
「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ こんなんでいっすかね
最初は人外♀って書いてたんだけど性別ないのとかもいるかなと思って
とりあえず人間側が男性ならなんでも来いだよねということで 人間の女の子の身体に、猫耳と長い尻尾が生えている白猫の雪(ゆき)です。
暇をみつけては雪を犯してくる精力強めの御主人様に飼われている設定で募集します。
ちなみに、先月御主人様との赤ちゃんを5匹産んだばかりです(ファンタジーなのでツッコミは御容赦を) >>873
ご指摘ありがとうございました。
まだイマイチ使い方がわからなくてw
落ちます 雌犬さんといたしたい
シチュエーションから打ち合わせ出来る方募集します 【ここって、アタシみたいなアニメのキャラクターとかでも大丈夫なのかな?】
【とりあえず足跡残しておくよ!】 あーAJだAJだ(後ろから見える部分の設定が大事な気がしたのでしっぽばさーってしてみる)
版権キャラクターは板的にあんまり受け入れられてなくてキャラスレが…あそこは人間ばっかだな
あとはこの板じゃなくキャラサロンあたりがやっぱり無難かなと思う
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1462802982/
過疎ってるし俺今すぐしたい気分だからOKなんて言ってから他のキャラがわらわら集まってきちゃっても収集つかなさそうだし >>879
【ンーフ。会話できるのもOKならって思ったんだけどやっぱり駄目なんだね、オーケー】
【たしかに、短文でやりとりするより、じっくり話たいかもだからあんたが教えてくれたそっちに言ってみるよ。】
【親切にどうも!Bye!】 >>880
あっちはあっちで見てる人は結構いるから
過疎ってる外見に惑わされずに行ってみるといいよ なりきりのほうから来たであろう人をなりきりのほうに追い返すというのもなんか不憫 そういや姿見ませんね
毎夜ちんぽに狂うお馬さんが見れるかと思ってたのですが それに関しては>>882で証明完了でしょ
キャラクターやる板だって知らずにいきなりトリップつけた上に【】でなりきり内容を書き込んでるなんてどう見てもキャラサロンの人
キャラサロンからやって来たのにキャラサロンのスレに誘導されて平気でそっち使えるような人なんていないよ それでもAJと遊びたかったんだよ、とは言ってはおきたい 雌犬さんといたしたい
シチュエーションから打ち合わせ出来る方募集します ナオォ〜〜……なうぅ
ご主人さまぁ……寂しいです…
(黒く美しい毛並みを持つオナホ使い魔が留守番で切なそうに鳴く)
(尻から雌のフェロモンを放ちながら飼い主のダークエルフの少年を待つ)
【飼い主の青肌ショタエルフさん募集します】
【妊娠したら食べてやる〜とかちょっとダークめな感じ希望です】 ただいま
ちゃんと良い子で待ってた?
(ドアを開け、家に入ると発情した使い魔の発するいやらしい匂いがツンと鼻腔をくすぐる)
【よろしければお相手良いですか?
使い魔は猫の用なイメージで良いかな?】 んにゃ!待ってましたご主人様っ!
はいっ!ちゃんと待ってましたよっ!
(机から降り、尻尾をもたげながら甘えるように足元をうろつき)
はにゃぁ……ご主人〜
【そうですね、黒猫の外見でお願いします】 よしよし、ちゃんと言いつけ通り留守番しててくれたみたいだね〜
家もしっかり片付いてるし、いたずらもしてないし
(足元で甘える使い魔を抱き上げて頭を撫でて褒めてやり)
…でもさ、この匂いはなんなの?
家に入った途端にわかっちゃったんだけど
(家中に充満したやらしい匂いについて、すっかり気づいている癖に使い魔に尋ねてニヤニヤと笑う)
【よろしくお願いしますね〜
口調とか希望あればなんでも教えてくださいね】 なふっ!何せ私はご主人様の使い魔ですからっ
にゃふふ〜♪ありがとうございますっ
ひにゃっ!?すみませんご主人様っ
その……発情期みたいで……ひ、避妊とかしませんよねっ!?
(耳を伏せ尻尾を膨らませ申し訳なさそうにし)
(しかしながらいやらしい雌獣の匂いはまだ漂い)
【希望としてはそちら髪が長く一見女の子にも見えるダークエルフさんだといいかなとっ】 避妊なんてしないよ〜
…妊娠しちゃうようなダメな使い魔は要らないから、食べちゃうもん
(ニコリと笑いながらさも当然と言った具合でその華奢な風体には似合わない言葉をさらりと口にし)
でもなー発情期だからってこう匂い撒き散らされちゃ困っちゃうよ
だから〜…
ほらっ、ちゃんとコントロール出来るように特訓!
撫でてあげるけどこれ以上発情したらダメだよ?
(使い魔をテーブルに降ろすと細い指で身体中をまさぐる用な手つきで撫でる)
【了解です
ダークな発言もしていけるように頑張りますね】 ひにゃうっ!ごめんなさいっ
な、なるべく努力……します
(自分のせいで野良の雄猫が夜にうろついている事は承知のようで)
は、はいっ!んゃ、なおぉ〜〜
そこ、そこ気持ちいいです……あぅ、ナォ〜♪
(テーブルに降ろされると仰向けになり目を細めながらゴロゴロと喉を鳴らす)
(血が青く、粘膜もその色と同じで、足の間の青い穴がヒクついている) 気持ちいいんだ?
でも発情して濡らしたりしないよね?
ちゃんと発情をコントロールする事に集中集中!
(そんな事は無理なのは承知の上でいやらしくひくつく穴の周りを焦らすように撫でて)
…もしこれ以上発情して僕の手を汚いお前の体液で濡らしたりしたら…オシオキだからね?
(低く、脅すような声色でしかし手は次第に穴に近づき、充血して膨らみをます突起にも指が掠り始める) にゃ、ふぁい……っ
はぁ、集中しないと…妊娠したらオヤツ妊娠したらオヤツ…
…はぁ、んにゃわ
(目を閉じて一生懸命性欲を制御しようとするも息が荒くなっているのがわかり)
はにゃっ!そこは、そこはダメです……んっ、ゃ、はゎ…///
あ、っ!!
(二列連なる乳首を刺激され溢れた愛液が指先についてしまい)
(穴が指に触れると同時にじゅぷっと飲み込んでしまう) あ〜あ…
濡らすどころか飲み込むなんて全然ダメじゃん
(使い魔の中は熱くきゅうきゅうとシークの指を咥え込み離そうとしない。引き抜くような動作でピストンさせるたびじゅぷじゅぷと水音が響く)
これはオシオキだね
とりあえずは…ほいっと
(軽く空いた方の指を振ると一瞬使い魔の身体か輝くとともに身体の奥から疼くように血が熱を帯びる)
感度は上げたけど絶頂は出来ないようにしたから
気持ち良いけどイけないのは苦しいよね? んっ!!にゃうんっ!?
ぁ、ごめんなしゃい……あっ!にゃふっ!?
(指が粘膜を擦り上げる度に尻尾を膨らませながら体をよがらせ)
ふぁ、ゃ…… んっ!!にゃうんっ!?
ぁ、ごめんなしゃい……あっ!にゃふっ!?
(指が粘膜を擦り上げる度に尻尾を膨らませながら体をよがらせ)
ふぁ、ゃ……そんな……はぁ
あ、んううぅっ!内側、気持ちいぃのに、はゃ…
(愛液でビショビショになりながらイけない、もどかしさに苦しみ) ふふっ苦しい?
これはオシオキだから
悪いのは誰か、わかってるよね
(手はますます激しさを増し使い魔の膣内を何度も擦り上げ)
でもどうしてもイきたいならしっかりおねだりしてみなよ
外の雄猫にも聞こえるくらい大声で、やらしい言葉でおねだり出来たら考えてあげる
(家の外には使い魔のフェロモンと嬌声に引き寄せられるように雄猫が集まり、戸にガリガリと爪を立て中に入ろうともがくのが分かる) あにゃっ!ふにゃわっ!ごめんなさいっ
はあ、私が、エッチなせいで……にゃうっ!!
(ヨダレを垂らしながらビクビク体を悶えさせ)
ナオォ〜〜……お願いですっ!イかせてくださいっ
なゃ、淫乱雌使い魔を、絶頂させてくださいっ!
ナォ、ナオォ、ふにやぁぁぁぁ〜〜♪
(外の雄猫達にわかるようないやらしい雌声を出し、指をいやらしくきゅうきゅう締め上げ) んー…仕方ないイかせてあげようかな
僕はこれでも優しい方だからね〜
(などと言いながら指を引き抜いて黒猫の身体から魔法を解いて)
ただし、こっちでね
お前の身体にはちょっと大きいから裂けちゃうかもだけど問題ないよね?
(指の代わりにあてがわれたのは魔法により肥大化したペニス。使い魔に対しては明らかに大きすぎるそれを容赦なく押し入れれば小さな膣内は直ぐ満たされ割れ目は裂けて血が滴る) っ!ふぁ、にゃわ……はぁ///
ふぇ?ご主人様のおちんちんで!?
ひゃめっ!そんなの入りませ……はにゃあっ!?
んっ、うにゃうっ!?
(奥まで突き上げればお腹がオナホールペニスの形にぷっくり膨らみ)
(痛みと快感で尻尾を膨らませプシュッと愛液を吹き出し)
【妊娠したらぷっくり膨らんだチョコレートケーキにして食べちゃうのはどうでしょう】
【中にはコロコロとしたトリュフチョコが入ってたりなど……】 はははっ
ちゃんと入ってるじゃない
イけて嬉しいよね?もっとイかせてあげるよ〜
(楽しそうに笑いながら膨らんだ尻尾を掴みオナホール扱いで使い魔の中を抉り)
何回イっちゃった?
ご主人様におもちゃみたいに扱われるのはどんな気持ち?
ほら、ちゃんと答えろよ
(壊れたように嬌声をあげる使い魔に返答を強要するがまともな答えは期待せずに快楽を貪るように腰を打ちつけ突き上げる)
【楽しそうで良いですね
無邪気にお菓子を食べるエルフは可愛らしいしw】 にゃうっ!ふにゃんっ!?
イけて、幸せですにゃっ!はゃ、んっ、んなぅぅ〜♪
(ひと突きする度に身体がビクビク跳ねさはしたなく潮をプシュップシュッと吹き上げ)
はにゃ、んなっ!ひゃわぁっ!
頭が、蕩けちゃいそうですにゃ……っ
(突く度に声を上げるオナホ状態になりながらだんだん子宮口までペニスを進入されてしまい…)
【声だけは出せて吸収されるまでお腹でニャーニャー鳴いてるなどw】 頭と身体も蕩けて幸せだろ?
ほら、お前の子宮にたくさん出してあげるけど約束通り妊娠したら…わかってるね
(完全にオナホールと化した使い魔の子宮に突き立てられるペニスは張り詰め今にも精液を吐き出そうとしていて)
あー…出る
ご主人様の精液だ、ちゃんと溢さず子宮で飲み込め…よっ!
(一際大きく突き上げると共にどくんどくんと脈打ちながら濃い精液が使い魔の子宮いっぱいに吐き出され)
【ダークホラーだなぁ
良い趣味してますねw
凄い楽しいからまたお相手して貰いたいくらいですよ】 にゃふっ!んっ!?
あにゃわっ!お腹の、赤ちゃんの部屋にっ!
みゃうぅっ!ここに出されたら、赤ちゃん出来ちゃ……
ふにゃうぅぅぅ〜〜っ!!!?
(子宮に叩きつけられるように激しく流し込まれる濁流にまるで風船お腹を膨らませながら激しく絶頂し)
はぁ、あにゃ……っ、んにゅ
(未だビュービューと止まらない精液を膣から逆流させながら余念に浸り) ふう…あーあせっかく出してあげたのに零しちゃって…
まだまだオシオキが足りないかなぁ
(そういうと一向に萎える気配の無いペニスで再び使い魔を突き上げ始める。快楽に身を焦がし使い魔が気絶しても止まない行為は夜が明ける頃やっと終わり)
あ、起きた?
でも動けないよね。だってお前はもう僕のオヤツだもん
妊娠しちゃってたから約束通りに、ね
(使い魔が目を覚ますと身体はすっかり美味しそうなお菓子に変わっている。どうやって見ているか分からないがシークが近寄ったかと思うと美味しそうにケーキを頬張り)
美味しいなぁ
これなら幾らでも食べれちゃう
これで何時までも僕と一緒だよ。嬉しい?
声は出せるようにしといたから嬉しかったら精一杯可愛い声で鳴いてみせろよ はにゃにゃっ!?
動けなひ……っ!にゃっ!ふにゃっ!にゃ〜
(痛みは無いものの身体の一部が食べられているのは感覚でわかり)
ミャァ〜、フミャァ〜〜
(身動きとれないままただただ声を上げる猫ケーキ)
(食べ進めると甘い蜜に包まれた子猫トリュフとチョコが7つほど入っており) わあ…これはお前の子供達かな?
トリュフは大好きなんだよね〜
(子猫トリュフを見つけると目を輝かせて食べ始め)
おいし〜い!
今まで食べたどのチョコよりも美味しいなぁ
こんなに美味しいならまた別の使い魔を孕ませないと
(楽しそうにお菓子を食べながらおぞましい考えを口にするエルフの周りから猫の声がやかましく聞こえていたが、それも少しづつ小さくなる。完全に途絶える頃には早速新たな使い魔の召喚準備を楽しそうに進めるシークだけが残った)
【こんな感じで締めにしたいと思います
長時間ありがとうございます〜】 【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【また機会があればお願いします】
【お疲れ様でした】 大型のメスオオカミとかいないかなあと思いつつ、ageます。 あちこちのスレでコナかけようとしてるの必死すぎて引く まあ朝起きたらあちこちのスレに新着が1レスか2レスくらいついててどこも同じようなこと書いてあったらげんなりはするわな
書いてる本人はレス数が即時更新されるから他の人が感じる異常性には気づけないという… ラブラブながらもいろんなプレイに付き合っていただけるケモノさん募集します 巨根ショタと交尾してくれるよく肥えた雌豚さんを募集します 愛らしいマスコットのような2〜3頭身のメス獣との旅。。。みたいな設定でお相手していただける♀さんを募集したいです (とある湖畔、今朝も、まだ毛も生え揃ってもいない少年の肉棒をかわうそがしゃぶっている)
(それはもはや日常の行為なのか、少年にとってもかわうそにとっても当たり前のように行われていて)
(ほどなく、小さな声とともに遠慮のない早さで大量の精液がかわうその口の中に溢れる)
(口の中に大量に出された、真っ白でにちゃにちゃした人間の子供の精液を、舌でこそぐようにして集め、飲み込む)
(かわうその口の中で精通した少年は口淫が普通の性欲解消だと思っているらしく、かわうその頭を掴むとゆっくり腰を振り出した)
(ちいさく鳴きながら、それでも逃げるような素振りは見せずに拙い突きを受ける)
(出しそびれたぬるい精液を時折飛ばしながら口の中で動く硬い肉を、ちゅっちゅっと吸い上げて)
(やがて力任せになってきた少年の腰に前足をかけると、熱くなってきた先走りを飲む)
(直後、力ない叫び声とともに先ほどと変わらない勢いで噴出した精液を、こぼさないよう息をつめて吸い上げた)
(口を離すと、白いゼリーが鼻先に飛んだ。薄くてかわいらしい舌で、ぺろりと舐め取る)
(朝食はそろそろ終わりのようで、まだまだ硬いそれを名残惜しそうにかぷり)
(喉を鳴らすような声でころんと寝転がり、最近疼く下腹部をみせてみせるが、でも相手にされず完全に無視された)
(いつものことなのであまり気にもせず、ころりんと転がって4つ足をつき直す。こげ茶の身体から伸びる太細いキュートなしっぽがぺしんと鳴る)
キュゥ……
(朝の一発を終えた少年が服を着る様子を見ながら、少年の腰ほどまでの背丈の、人間に慣れすぎちゃったへんてこな♀かわうそが鳴く)
【毎日来てる少年たちでも攫って大人ちんぽの虜にさせる話でもおよめさんにする話でもかまいません】
【これに30分かかるお話の遅いほしがりさんの偏食かわうそだけれど気に入った方がいたら遊んであげてくださいね】 >>930
大人でお相手させてほしいです。よろしければ書き出しますので、遊んであげてくださいね (とある川猟師の男が、妙な噂を聞きつけた)
(川沿いのある池に、妙な獺が住み付いているという)
(なんでも、その獺というのは、そこに遊びに来た童のチンポをしゃぶり、童たちもまた、その獺目当てに池に通っている…という話だ)
(そんな珍妙な話があるか。と思ったものの、ふとそのあたりを通りかかった時に思い出し、葦の隙間からその一部始終を覗いていたのだった)
(なんと噂は真実であった。男はそろそろ40にもさしかかろうといった働き盛りであったが嫁には縁遠く)
(商売女を引っかけるだけの金もなかった)
(この風変わりな獺を、おのれの欲を晴らすために捕まえようと思い立つまでに、そう時間はかからなかった…)
(とはいえ、相手は人間の肉棒を旨そうにしゃぶる、変わった得物である)
(しばし悩んだすえに、猟師は、己の穿き古した下着と、イチモツをなすりつけたチリ紙を罠の中にぶち込んだ)
(我ながらふざけた案だったが、これでかかれば儲けもの、と。その罠を湖畔の葦かげに置いたのだった…) (ねこのようなリスのようなこげ茶のちいさな身体、筆のようなふっといしっぽ、)
ごしゅじんさまぁ…
(そして、クッションにすりつけられるふわふわの下半身)
(朝にちらっと視界に入った人間の足の間の太いものを見てから、へんな気分が止まらず)
(あれをなめてみたい、あれを頬張ってみたい、あれを自分に…自分の…どこだろう?)
止まんないよぅ…
(穢れを知らないぴたっと閉じたスリットをクッションの縁でこすりながら、温かい息を吐く) ん〜……
(ちんちんでなでなでしながらえっちなことしてくれるごしゅじんさまを待ってベッドの上でころころ中)
(じっさいに見たことはないのでどんなことするのかさせられるのかはわかってない、らしい) (とことことこと歩いてくると、素直にベッドの上に)
(小さくあくびをして、少しだけ待ってみるようだ) それじゃあたしかえる
(眠い目こすりながら)
ありがとさよなら (無人の湖の傍で、あたりを見回しながら少年が歩いている)
いないのかな……
(適当な木の下で膝をつくと、興奮が浅く剥け切っていない男根をぼろんと露出させ、ゆっくり動かして自慰を始めた)
音出ちゃうけど、いいよね…
(ほどなくカウパーが溢れ始め、性の匂いが漂い出す) >>939
(ちょこちょこちょこ、と4つ足で走ってくる。ふんふん、と鼻を鳴らす)
キュ
(ヒトの精を好んで呑むようになってから、ものを考えられるようになった気がして、首をかしげるようなしぐさ)
(草むらの中から様子を伺っていたが、よく嗅ぐ透明なものの匂いと、濡れたような音にぴこんと耳が立つ)
(かさり、と草から姿を現すと、きれいな曲線を描いてすこし遠回りをしながらも少年のほうに近づいていき)
キュウ……
(危険はなさそうな気がして、そばまで近づく。濡れた目でそれをじっとみつめて、ちらと人間を見上げた) (伸びあがったまましばらく見ていたが相手が帰ってしまったので、ちょっと寂しそうに地面に戻る)
(この前に誰かを見かけたときはきゅうに雨が降って遊べなくなってしまってごろんごろんしたので、今度こそはと思っていたようだ)
………
(ホニャーーと長く鳴いてから、見晴らしのいい木の下でうずくまる)
キュ
(短く高く鳴いた。こっちは独り言のようなものらしい) 〜〜
(ちいさくあくびをする)
(眠そうな目でとぽとぽと歩くと、近くの木のうろに入って丸まった。おやすみなさい) >>942
まだいますか?よかったらお相手したいなあと (なんだか声がした気がして、木の中からもそもそと出てきた)
………ふゅ
(目がしょぼしょぼしたねむそうなカワウソというめずらしい物体が、大きなしっぽをフリフリよちよち歩いている。こつんとぶつかった)
(いま顔を上げて見上げれば誰かいるのだろうか) >>944
(とある川猟師の男が、妙な噂を聞きつけた)
(川沿いのある池に、妙な獺が住み付いているという)
(なんでも、その獺というのは、そこに遊びに来た童のチンポをしゃぶり、童たちもまた、その獺目当てに池に通っている…という話だ)
(そんな珍妙な話があるか。と思ったものの、ふとそのあたりを通りかかった時に思い出し、葦の隙間からその一部始終を覗いていたのだった)
(なんと噂は真実であった。男はそろそろ40にもさしかかろうといった働き盛りであったが嫁には縁遠く)
(商売女を引っかけるだけの金もなかった)
(この風変わりな獺を、おのれの欲を晴らすために捕まえようと思い立つまでに、そう時間はかからなかった…)
(とはいえ、相手は人間の肉棒を旨そうにしゃぶる、変わった得物である)
(しばし悩んだすえに、猟師は、己の穿き古した下着と、イチモツをなすりつけたチリ紙を罠の中にぶち込んだ)
(我ながらふざけた案だったが、これでかかれば儲けもの、と。その罠を湖畔の葦かげに置いたのだった…) 見てたけど使い回しアスペさんか…
それだったら俺としようよ? ……キュ
(すこし目覚めて、見上げて、困ったように縮こまる)
………
(目の前のどちらのことばにも怯えたようすで、とさとさと木陰に隠れてしまった)
【ごめんなさいでなおします】 カワウソちゃんとかにフェラだけじゃなく中出しの快感覚えさせてお嫁にしたい
少なくとも>>945ではないよ 【3時前まで一度います…シチュなしでいきなり抱かれても交尾未経験なりにたぶん楽しがってよろこびます】
【せっそうなく弄ばれるのにあこがれてる子ですがちいさいのであんまりらんぼうされるときっと泣いてしまいます】 【このままだとあたしだけですれがどんどん埋まる感じなのでこちらからはこれで最後にします】
【11時すぎまで人間さん夢見てころん中】 ナオォ〜〜……なうぅ
主人来ないかなぁ……寂しい…
(美しい紫の毛並みを持つオナホ使い魔の猫が留守番で切なそうに鳴く)
(尻から雌のフェロモンを放ちながらゴロゴロと喉を鳴らし飼い主を待つ)
【飼い主のショタ魔法使いさん募集します】
【妊娠したら魔力補給の為に食べてやる〜とかちょっとダークめな感じ希望です】 ♀さんと同意の上でいろんなプレイを楽しみたい…
ということで♀さんを募集したいです ナオォ〜〜……なうぅ
主人来ないかなぁ……寂しい…
(美しい黒い毛並みを持つオナホ使い魔の猫が留守番で切なそうに鳴く)
(尻から雌のフェロモンを放ちながらゴロゴロと喉を鳴らし飼い主を待つ)
【飼い主のショタ魔法使いさん募集します】 ナオォ〜〜……なうぅ
主人来ないかなぁ……寂しい…
(美しい黒い毛並みを持つオナホ使い魔の猫が留守番で切なそうに鳴く)
(尻から雌のフェロモンを放ちながらゴロゴロと喉を鳴らし飼い主を待つ)
【飼い主のショタ魔法使いさん募集します】 ラブラブ且つハードなプレイにも応じてくれる♀獣さん募集です。
犬か馬が理想です >>963でケモノさんを募集させていただきますね〜 こちら役立たずな二足歩行の雌黒猫のような使い魔となり、やや無理やりオナホと使ってくださるケモナーなショタっ子魔術師さん募集します。
妊娠してガバガバになったら魔力補給の為に食べてやる〜とかちょっとダークめな感じ希望です。 こんばんはまだいらっしゃいますか?
ご希望の動物などありますか? >>971
反応ありがとうございます。
牝馬か雌犬であれば嬉しいです。NGなども教えていただけますか? 720 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/10(土) 05:45:24.05 ID:0W0Wjlpz0
あの、自分とメイドさんの立ち位置がw
可愛がってもらうと嬉しいけど少しヤキモチ…
好き好き言えないのも寂しかったです;
えりは、ちょっとしょんぼりモードでした
(腕のなかでようやく甘えられる安心感に、小さく息をつき)
728 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/10(土) 05:48:51.73 ID:0W0Wjlpz0
あとね
お仕事だと思うと、ふだんみたいに甘えられないの
735 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/10(土) 05:52:10.76 ID:0W0Wjlpz0
名前も呼びたくなったの
でも隆一さんがすごく寛いでくれてて、それはすごく嬉しかったよ
メイドさんていいなって思った
(くったりと身を預け、小さく甘いくちづけを繰り返し)
…ちゅ、ちゅ
736 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/10(土) 05:53:34.64 ID:0W0Wjlpz0
だからまた時々するねw
隆一さんも来てほしいとき呼んでね
道着の横に制服掛けとく 雌さん募集します。雌犬さんか牝馬さんがいらっしゃれば是非 賑やかしに、雌さんを募集したいと思います。雌犬か牝馬歓迎です 人間の胴体くらいはありそうな太さのアナコンダさん、いませんか?
性的な意味で食べられたい…… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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