【ロリで】幼な妻との淫らなひととき21【人妻】 [転載禁止]©bbspink.com
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少女であり妻である、そんな魅惑の存在がテーマのシチュスレです。
幼な妻役の方は設定年齢18歳以下で。リアルさ無視して16未満でもOK。
入籍していない内縁関係や、異世界設定にしても楽しいかも。
お相手役は、夫に扮していちゃついたり苛めたり。
親類縁者や男友達、元カレ、はたまた女友達、その他来訪者として、不倫を楽しんだり、力づくで犯したり。
色々な工夫で、幼な妻シチュの魅力を引き出しつつ楽しんでください。
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は閲覧禁止
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【ロリで】幼な妻との淫らなひととき20【人妻】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384875338/ 愛さん、お相手が落ちられているようでしたら
俺でよければお相手お願いします >>3
よろしくお願いしますね。
何か希望のシチュや、NGはありますか? 前スレがレス数>>961で稼働中です。
以下の前スレをお使いください。
【ロリで】幼な妻との淫らなひととき20【人妻】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384875338/
このスレは使用せずdat落ちさせてください。 dat落ちさせなくても
前スレ終わるまで待てばいいじゃん 可愛くて恥かしがり屋の幼な妻を募集してみます。
シチュは相談しましょう。NGはスカグロ・過度な暴力。 一度だけ上げてみます>>13で募集
拘束・目隠し等が好きな人だと嬉しいです。 上がってなかった…
>>13
>>14
で募集中です。 今日は駄目だwまたあげてないしスレ汚し済みませんでした。
以下空いてます。 甘えんぼで恥ずかしがり屋の奥さんな結衣を
甘やかしながら意地悪してくれる素敵なだんなさまを募集します。 よろしくおねがいします。
容姿は長めの黒髪、おっきな目、華奢で小柄な体格を想定してましたが、
何かご希望ございましたか? その設定で構いませんよ。NGはなんですか?
あと差支えなければバストサイズなども教えて頂けると助かります。 NGは痛い汚い、と、お尻も×でお願いしたいです。
バストサイズはご希望がなければAカップくらいですね。 申し訳ございません。突然ですが仕事の急用で落ちなければならなくなりました。
結衣さんに素敵な方が見つかりますように。 大変、いってらっしゃいませ。
お仕事頑張ってくださいね。
ありがとうございました。 >>25
失礼いたしました。気づいておりませんでした。
昨日に引き続き、甘やかしながら意地悪してくれる旦那様募集します。 よろしくお願いします。
いっぱい可愛がってくださると嬉しいです 設定は昨日書いてあるのでいいですね。
年齢は設定ありますか?
いっぱい甘やかして可愛がってあげたいので
先に書き出して甘えてきてくれるとやりやすいかな。 13〜16歳くらいで考えてましたが、ご希望あれば。
身長低めで発展途上な感じです。
お名前入れていただいてもよろしいですか?
(セーラー服にエプロンで料理サイトとにらめっこしながらお料理中)
(大好きなだんな様が帰宅したのを知らせる物音がすれば
慌てて火を消して玄関までお出迎えして)
お、おかえり、なさい‥です
(エプロンの裾をもじもじ弄りながら、嬉しさを隠しきれない様子) 【合わなかったやもしれませんね、お疲れ様でした。】
以下、空きです。 はわ、すみません、タイミングがずれてしまいましたね;;
お声かけていただいてありがとうございました。 ロリな体の結衣さんを色々と弄って…という感じで大丈夫ですか?
アナルや乱暴なのは抜きで。 はい、そんな感じですね。
旦那様の性格は甘々でも、俺様でも、その辺はお任せいたしますね。 了解です。後は成り行きでお願いします。
一応、16歳の奥様でお願いします。
(>>31の続きから)
結衣、ただいま。今日も仕事疲れたよ。
(出迎えに出た結衣の後ろ髪に手を回し…引き寄せるようにして…唇を重ねる…)
ん…結衣…やっぱり結衣とキスすると…気持ちいいよ…。 今日もお疲れ様でした、あの…
おふろ、用意できてて、ご飯ももう、出来ますから
リビングでゆっく、り、んんっ‥
(気遣わしげに覗き込もうとしたところを引き寄せられ、唇が重なる)
(一瞬びっくりしたように目を見開いて、それから真っ赤になって俯いてしまう)
あ、あの…、あの、ぅ…わ、わたし、も……き、もち、ぃ‥です 相変わらず結衣は恥ずかしがりやなんだね。
キスするだけでこんなに恥ずかしがったりするんだからね。
もっと恥ずかしいこともいつもしているのにね。
(なおも結衣を抱き寄せて…ついばむようにキスを続けて…
唇を押し付けるようにしながら…舌を入れようとして…)
ん…幸せだよ… (もっと恥ずかしいこと、なんて言われれば)
(さらに赤く、耳まで染めて)
い、言っちゃいや、で、んぅ‥んっ‥
(何度も繰り返してきた甘いキスに、慣らされ始めた唇が、迎え入れるように薄く開いて) (小柄な結衣を抱き締めながら…結衣の開いた口の中へゆっくりと舌を挿入して…
結衣の舌を探りあて…舌と舌をイヤらしい音を立てながら絡めるように…)
ん…ん…結衣のキス…イヤらしくなったね…。
キスだけで蕩けそうだよ…。
(結衣の背中を抱き締めていた両手を…お尻へと移動させ…
両手で尻肉をゆっくり揉み始める…)
結衣…ちっちゃいお尻…かわいいよ…。 ん、く‥ぁ、んん、ん…っ‥
(口内に入りこんだ舌が、緊張して縮こまっている自分の舌に絡められて)
(それだけでぴくんと肩を震わせて、伸ばした手で必死に聡文さんの上着の裾を握って)
あ…ま、待っ…あの、あの…だ、め…ご、ごは、ん……
(抱きしめていた手にすっかり身をゆだねていれば、お尻の方へと下がってくる両手)
(大きな手のひらでふにふに揉まれれば、膝が震えそうになって)
(慌てていやいやと首を振る)
【お名前、何てお読みすればよろしいですか?】 【あきふみと読みます。】
(結衣に重ねた唇を離しては…再び付け…舌を絡めて…
結衣の舌を唇で吸うようにしたりして…結衣を味わいながら…
スカートを捲り…下着の上から結衣のお尻を鷲掴みにしながら…じっくりと揉み…)
ご飯よりも…結衣がいい。結衣をじっくりと食べたい…。
結衣は、僕よりもご飯がいいの? ん、ふぁ…ぁ、う‥
(舌を吸われればびくびくと反応して、すがりつく指先に力が籠る)
(プリーツスカートの内側に入りこんだ手のひらから逃げようと)
(かすかに身を捩るけれど、深いキスと手のひらからの刺激に)
(だんだん呼吸があがってきて…)
ふ、はぅ…やぁ、ちが…ぁんっ‥
(ご飯よりも何よりも聡文さんが大事に決まっている。決まっているけれど…)
こ、こ…げん、かん…ですぅ‥
(すっかり蕩けた瞳を潤ませての抗議は、逆にねだっているように見えるかもしれない) 玄関だったね。誰か来ても…見せつけちゃえばいいけど…
結衣の裸を見られるのもイヤだからね。
(唇を重ねていた結衣から離れて…結衣の膝裏と背中に手を回して…お姫様抱っこのような感じで結衣を抱き抱え…)
結衣は小柄だから…抱き抱えられちゃうね。
(結衣を抱き抱えたまま…寝室へと入り…結衣をベッドに寝かすように離し…
その反動でスカートは捲れて太股は露になり…下着も丸見えで…)
結衣は今日も可愛い下衣なんだね。丸見えだよ…。 や、です…あきふみさん、だけ…だもん‥
(見られたくない、っていやいやして、抱き上げてくれる首元にぎゅう、ってしがみつく)
(お姫様抱っこはちょっとだけ恥ずかしかったけれど)
(自分で立ってもいられない状況に、思い切って甘えてしまうことにする)
あの、ね…抱っこ、好き‥です
キス、と、おなじくらい、なの…
(聡文さんの耳元で内緒話のように囁いてから、すり、と頬を寄せて甘えて)
あ……ぅ…あ、んまり、見るの、は‥
(捲れ上がったスカートとエプロンの下にはベビーピンクのショーツを履いた白い脚)
(見えているのを突っ込まれれば慌てて両手を伸ばして隠そうとして) (見えているショーツを隠そうとする結衣の手を押さえて…ショーツを露出したままにさせて…)
結衣…ダメだよ…可愛いんだから…隠しちゃダメだよ…
(なおもスカートを捲り…完全にショーツも太股も露にして…
結衣の右の太股に口を近付けて…舌を出して…外側から内側に何度も舐め…
その舌の動きは徐々に付け根へと近づいてゆき…)
ん…結衣の太股も熱いね…段々暑くなってきたよ…。
(結衣の腰を浮かせて…エプロンの紐をほどき…首筋の紐もほどいて…エプロンを外すと制服姿になり…)
結衣…制服も脱がすよ…。 あ、やぁ‥あき、ふみさ…‥
(手を抑えられれば、目を潤ませるけれど、逆らうことはせず)
(かわりにぎゅっと目を瞑って羞恥に震えて)
ふぁ、くす、ぐった…ぁ、ひぅ、ぅっ‥
(脚の間に聡文さんの顔があるのが恥ずかしくて)
(シーツを蹴るようにして逃げようとしてしまう)
(内腿へ舌を這わされれば、くすぐったそうにしつつも時折甘い声をあげて)
あ、ぅ…ほ、ほんと、に…する、の‥?
(エプロンも制服も脱がされそうになって、さすがに不安そうに見つめる) 相変わらす結衣はエッチな声を出すんだね…。
そんなエッチな声を出して…こんな可愛い奥さんだったら…我慢できなくなるよ。
(左右の太股を何度もじっくりと舐めると結衣の太股は濡れてべちょべちょになり…
そんな結衣の太股に唇を当てて…吸うようにじっくりとキスをして…)
結衣…太股がこんなにイヤらしくなっちゃってるよ…。
結衣…まだするには早い? 【申し訳ありません、ちょっと急な予定が入ってしまい、落ちなければならなくなってしまいました。
お付き合いありがとうございました。】 若い体を持て余して自慰にふけっているところを襲って欲しいです
不倫の罪悪感を感じながら、喘がせてください… 愛さん、おいくつですか?
こちら、27歳で普段はMなんですが、、、ちょっと愛さんと遊んでみたいです。
襲ってもいいですか? ありがとうございます。
ですです、いつも襲われるのが好きだったりですが、、、年下の欲求不満妻さん、襲ってみます。
合わなかったら遠慮なく言ってくださいね。
では、、、愛さんが自慰にふけっている所に自分が宅配の配達で訪れますね。
トントン、、、
トントン、、、
ん?出てこない、、、けど、開いてる?
ガチャ、、、
(玄関に入ると、奥から声が、、、明らかに、、、) 可愛くて恥かしがり屋の幼な妻を募集してみます。
シチュは相談しましょう。NGはスカグロ・過度な暴力。
中文くらいでやり取りできる方が良いな。
こちら長くなる傾向有りですがそれでも良いよって方。 ・キッチンで料理をしてた貴女に帰宅した夫が背後から抱きしめて
・料理をテーブルに並べて夫を待ちながら寝てた貴女に優しく声を掛ける
・布団で寝てる貴女に遅く帰って来た夫が…
こんな感じで考えてます。
これはラブイチャっぽいのを考えてますが嫉妬シチュとかでも大丈夫です。
その他シチュ持込み歓迎です。 こんな時間だし無理かな
落ちます。
以下空いてます。 えっちにやっと慣れてきた恥ずかしがり屋の胡桃を
いつもより激しめに可愛がって何度もイかせてくれる旦那様、いませんか?
NGは痛い汚い。甘々な意地悪が好きです。
()描写ありで、中文くらいでお願いしたいです。 はい、よろしくお願いします。信也さん。
シチュエーションとか、ご希望ありますか?
胡桃は上みたいな感じなら、どこでも歓迎、なのです。 シチュエーションというか、バイブやローターの使用は有りでしょうか?
あと、目隠しや拘束とか。
痛いようなことはしませんが。 バイブはちょっと怖いけど、ローターなら…
目隠しや拘束も、怖くなければ大丈夫、です 了解です。
場所は普通に自宅の寝室でも良いですか?
僕の誕生日の夜なんで、誕生日プレゼント代わりに僕の好きなように抱かせてもらうって感じで。 おたんじょうび!!
それはいっぱいお祝い、頑張らないとです。
はい、シチュはそれで大丈夫です。
よろしくお願いします。 じゃあ書き出しますね。
ちょっと待っててください。 はい、よろしくお願いいたします
お名前読み方はしんやさん、でよかったですか?
胡桃はこもも、といいます (誕生日の夜、夕食も入浴も終えたあとで胡桃の肩を抱いて寝室へと向かう。
耳元に唇を触れさせながら)
じゃ、約束だよ。
今夜は僕の好きなように抱かせてもらうから。
大丈夫だよね?
(肩を抱いていた手で背中を撫で下り、そのままおしりを撫で回す) ん、っ…は、はぃ…
(耳元に触れる唇にびくんと睫毛を震わせながら)
(真っ赤な顔で素直に頷く)
信也さんの、好きなよう、に…
(ようやっと行為になれてきたばかりで、不安げな表情のまま)
(背中やお尻へと触れていく手のひらにぞくぞくと肌を粟立ててしまう) 良い子だ。可愛いよ、胡桃。
じゃあご褒美をあげようか。
ほら、大人しくしてて。
(胡桃の背後に回り、安眠用のアイマスクで目隠しをする。
首筋、うなじに繰り返しキスしつつ胡桃の胸に手をやり、膨らみの感触を手のひらに感じながら柔らかく揉んでいく)
目が見えないだけで普段とは全く違うだろう?
どこをどんな風に触られるのか想像出来るかい?
(耳元に息を吹き付けながら囁く。
服の生地越しに乳首を探り当てて、クルクルと転がし弄ぶ) ごほう、び?え、あ、きゃぁっ
(後ろから抱っこされるのかと思っていれば、遮られる視界)
(慌てて身を捩ろうとするけれど、首筋や項へと唇が触れればびくっと固まって)
ぁ、んんっ‥や、しん、やさ‥待って、ぁ、あぅっ
(小振りな胸元を包むように揉まれて、必死にその手に縋るように手を伸ばす)
ん、ふぁ、ぁあっ、耳、や、耳だめ、
あ、やぁ、ぁっさき、っぽぉ、いじいじやぁ、なの‥っ
(弱い耳元に息がかかれば、腰が跳ねて)
(指の間で転がされる胸の先は布越しにぷくんと膨れてしまう) 胡桃は敏感だな。
もう乳首がいやらしく勃起してる。
ちょっと弄ってあげただけなのにね。
それとも敏感なんじゃなくて淫乱なのかな?
自分ではどっちだと思う?
(服の裾から手を入れて服を捲りながらおなかを撫で上げて胸に触れる。
乳首をキュッと摘まんでから刺激が痛みになる寸前で放し、指の腹で優しく擦りたてる。
背後から身体を密着させて、硬くなった自分のぺニスを胡桃に押しつける) ち、ちが、うも‥
信也さん、が…いつも、いっぱい‥いじいじ、するからぁ
(敏感さを指摘されるのも、淫乱だと言われるのも恥ずかしくて)
(アイマスクの内側でじわりと目を潤ませる)
ん、く…ぁ、ちょく、せ、っぅ‥ぁ、ぁっ‥きも、ちぃ
(ブラウスの下に入りこんだ指先が、尖り掛けた胸の先を強く摘まむ)
(刺激の強さから一転しての優しい擦り方に、だんだん快楽に溶けた顔になってきて)
(お尻や背中に当たる硬い感触に、お腹の奥がじん、と熱を持っていく) ふぅん、そうなんだ。
そういうなら、ちょっと確かめさせてもらおうかな。
さ、こっちだ。
おいで。
(目隠しされた胡桃を気づかいながら、丁寧な手つきで服を脱がせて裸にする。
両肩に手を乗せてベッドまで誘導して、ベッドの上にあげて四つん這いにさせる)
目隠しされて四つん這いになってる胡桃って凄くエロいよ。
堪らないな。
(あらかじめ用意していたローターにスイッチを入れて、耳元で音を聞かせる。
それから背筋に沿ってローターを這わせていき、おしりの谷間をなぞり前の方に回り込ませて割れ目に浅く押し当てる) 確かめ、る…?
(恥ずかしそうにしつつもされるままに服を脱がされて)
(四つん這いの姿勢にされれば、不安そうにきょろきょろして)
信也さん、何処‥?ふぁ、何の、音‥?
ひ、きゃうっ!?あ、や、何、何これ、や、変なとこ当てちゃ‥んく、ぅっ
(耳に伝わる微かな電子音)
(それが何かもわからないまま肌を這わされて、くすぐったさに身を捩ろうとし)
(無毛の割れ目へと押し当てられれば、先ほど溢れだした蜜が飛び散って)
あ、やぁ、あ、ぶるぶる、させないでぇ‥っ (手のひらで乳房を捏ね回す。
背中にキスを繰り返してキスマークをつけていく。
ローターを割れ目に擦りつけ、愛液で濡らしてからクリトリスをチョンチョンとタッチする)
こういうの使うのは初めてだからな。
最初はびっくりするかもしれないと思ってたけど、その様子じゃあ気に入ってくれたみたいだね。
もっと胡桃のいやらしい声が聞きたいな。
(愛液の滴る割れ目に指を挿入して、鉤状に曲げた指先で膣天井を擦りたてる。
クリトリスにローターを押し当てて、振動を調節しながら転がしていく) あ、あふ、やぁ、ぁあっ
ぶるぶる、しないで、ぁ、ひっ‥っっ
(胸を捏ねられながら背中にキスされるだけでびくびく反応してしまうのに)
(割れ目に擦り付けられた何かが一番敏感な部分をかすめれば)
(がくんと上体を倒してしまいそうになって)
あ、んん、や、やらぁ、やっ‥そこ、やら、そこぶるぶるやら、ぁあぁっ
(振動への刺激にいっぱいいっぱいになっていた内壁へ指が入ってくる)
(曲げた指がいつも自分がおかしくなってしまう場所を擦れば、もう我慢できなくて)
や、やぁ、あ、も、だめ、だめだめぇっ
(甘い悲鳴を上げて仰け反って、そのまま絶頂を迎え)
(どさりとベッドに倒れこんでしまう) もうイッたんだ。
ちょっと飛ばしすぎたかな。
でもまだまだだよなぁ。
そうだろ、胡桃。
休ませてあげないよ。
(手早く自分の物を引き出して、ベッドに伏した胡桃が腰を掴んで引き起こし、背面座位の体勢で一気に突き入れる。
腰をがっしりと掴んで余裕のあるストロークでゆっくりと腰を使い始める。
深く浅くを不規則に繰り返しつつ挿入していく。
広がったカリが膣内の襞をえぐり、グチュグチュといやらしい音を立てる) ごめ、なさ…ふぇ、あ、きゃぁあぁぁっ
(力の入らない腰を掴まれて、そのまま抱っこしたままの挿入)
(一度達して蜜でぬるぬるの内壁は、それでもきつく締めつけて)
あ、お、おっき、ぃ、の‥奥、きちゃ、ぅ‥っ
(押し広げるような挿入にきゅうきゅうと痙攣する中を)
(ゆっくりとでも往復されれば、達したばかりの胡桃には刺激が強すぎて)
ま、って‥先っぽが、ぐりぐりってすゅ、の‥おかしく、なっちゃ‥ぁ、っ (ローターを乳首に押し当ててグリグリと転がす。
肩口にキスして唇を這わせ、軽く歯を立てて甘噛みする)
おかしくなっても止めないよ。
気持ちいいだろう?
でも、そうだな……。
「胡桃はいやらしいオンナです」って言いなよ。
そうしたら休ませてあげてもいいかな。
(クリトリスの皮を剥きあげて、愛液で濡らした指の腹でヌルヌルと撫で転がす。
目隠しを外してやり、両脚を大きく開かせて、その姿を窓ガラスに映して胡桃に見せつける) あ、やら、ぶるぶるはいやぁっ
ひ、にゃぅっ…んんっ
(すっかり充血した胸の先をローターで刺激されればいやいやと首を振って)
(肩口へのキスと甘噛みに、甘えるような声で喘いで中をうねらせる)
きも、ちぃ、けど‥んんっ、ら、って、イっちゃう、ぅっ
や、はず、かし‥いえ、な…ぁあ、ひ、んんっんっ…
(きつくうねる中を動かれれば、また達しかけているのか)
(腰を浮かそうと信也さんの脚へ手を突っ張らせて)
え、ぁ、やぁ、あぁあぁっっ
(剥き出しにされたクリトリスを撫でる刺激にすぐ)
(かくんと脱力して達してしまう)
あ、あぅ…信也さぁ、ん…あ、や、やだ、映ってる、の、映ってる、やだぁっ
(外れた目隠しに安堵の息を漏らすのもつかの間)
(窓に映る痴態に吃驚して身を捩って逃げようとし始め) すみません。
思ったより眠気が強くなってきましたので、ここで落ちます。
中途半端になってしまい申し訳ありません。 お相手ありがとうございました。
ゆっくりおやすみください、です。 もうちょっとだけ、続けて募集、させてください。
余計うずうず、してきちゃったのです 敏感になっちゃってるとこ苛めたり焦らしたりしながら
赤ちゃんのお部屋に何回も注いで欲しい、です こんばんは、初めから?途中から?
途中からなら名前同じの方が良い? こんばんはです。
んと、どっちでもいいのです。
何かシチュのご希望があれば聞かせてください。
お名前は、同じじゃなくていいです。 どうしようかな…前の人が上手かったのでその続きが良いかなって思ったんだけど
そうだなあ長い事家を空けてて久々に帰って来て激しく求め合うみたいなので良いですか?
名前はこれで そですね、とっても素敵だったので、うずうずなのです。
久しぶりなのですね、じゃあ、すっごく寂しかったと思うから、いっぱい甘えたいな。
お名前ありがとうございます。ゆうすけさん、で大丈夫でしたか?
胡桃はこもも、です。 ですよねw期待を裏切らないようになるべく頑張らせてもらうね。
sage入れて下さいね。
裕輔で良いですよ。
そうだな、玄関のブザー鳴らした辺りから書き出して良いですか?
他の案が有れば教えて下さい。
寝てるかお迎えに来るかは胡桃さんにお任せしますね。
体型や服装を描写に入れてもらえるか教えてくれると嬉しいです。 【裕輔(ゆうすけ)です。変換したまま書き込んでしまってすみません。】 sage入れ忘れてました。教えてくれてありがとうございます。
お迎えに行きたいです。玄関でぎゅうってされたいのです。
体形は発展途上だけど抱き心地はいい感じ、です。
服装は白のブラウスとピンクのミニスカート。臙脂のニーハイソックス、です。 分かりました。では書き出して見ますね。
少し待ってて下さい。
こちらは、25〜30歳くらいの身長は175くらいの中肉中背の男でスーツの上下にワイシャツネクタイかな。 はぁ…やっと、帰って来れたよ。
胡桃の奴寂しがってるだろうな…。
(帰宅の途中ケーキ屋に寄り胡桃の好きなショートケーキを手土産にドアの前に立って)
ピンポーン…ピンポーン
ただいまー、俺だよ、裕輔だよ。
(インターフォンを押してしばらく耳を済ませるようにドアの前で待ってみる) はい、お願いします。
こちらの年齢は16〜19の、152くらいです。小柄で童顔なのでもう少し幼く見えます。 (チャイムの音にソファから飛び降りて玄関へと向かう)
(もどかしげにキーロックを外して、扉を開ければためらわずぎゅうっと抱き着いて)
おかえりなさい、裕輔さん、おかえりなさい、です‥っ
(よほど寂しかったのか、普段なら恥ずかしがるハグも)
(もう二度と離さないとばかり) (ドアのロックが外れると胡桃が甘える子犬のように抱きついてきて)
わわっ…!
(柔らかな小柄の体で力いっぱい抱きついてくる胡桃をぎゅっと抱きしめ返して)
ただいま、胡桃…寂しかったかい?
…ごめんね、新婚なのに5日も家を空けてさ…。
(胡桃の髪に顔を埋めながら頬を擦り付けるようにして胡桃の香りを吸い込んで…)
俺も、寂しかったよ…胡桃。
(ぎゅっと、また強く胡桃の体を抱きしめて…)
あ、あのさ…ここじゃ人目につくから…家に入ろうか?
それにおみやげも有るし…ね?
(両手にかばんとショートケーキの箱を持って居る事に気づき玄関に移動をして靴箱の上に荷物を置いて…)
胡桃…顔を見せて?
(胸に抱きついたまま離れない胡桃に困ったような顔をしながら優しく声を掛ける) (寂しかったかと聞かれれば、こくこく頷いて、抱き着いたまま頬を摺り寄せる)
お仕事、だもん…仕方ないのわかってるの、でも…
(我儘は言いたくないし、困らせたくはなかったけど)
(5日ぶりの腕の中はどうしても離れがたくて)
裕輔、さぁん…
(促されるまま玄関までは移動するけれど、抱き着いた腕だけは外れない)
(見せて、と言われて上げた顔は、すっかり目を潤ませていて) もう、帰って来たんだから…そんな顔しないの。
(両目に涙を浮かばせた胡桃の顔を見ろして…)
本当に寂しがり屋なんだから…
(胡桃の頬に掌を当てて肌から伝わる温もりを心地よく感じ)
(背中に回された腕をゆっくりと解き、首に置かせて少しだけ膝を折って胡桃の体に手を回し)
ただいま…胡桃…。
(顔をゆっくりと近づけると胡桃のちっちゃな唇に唇を優しく重ねて…)
…ちゅっ。大好きだよ、胡桃…んっ、ちゅ、ちゅ…っ。
(言ってから再び優しく唇を何度も押し付けてキスを交わす) だって、だってぇ‥んっ‥
(撫でる手にすりすりと甘えて、降りてくる唇を背伸びして受け止める)
ん、ぅ…
おか、えりなさい、裕輔さん…
(キスされればやっとふにゃりと笑って見せて)
(何度も繰り返されるキスに夢中になってぎゅう、としがみつく)
胡桃も、すき‥裕輔さんが、大好きなの…ん、っ‥ やっぱり、胡桃は可愛いな…。
(甘えて来る胡桃の耳元に囁いて久しぶりに感じる胡桃の温もりに酔って)
(小さな唇をこじ開けるように舌先で唇を割り胡桃の舌に舌先を絡め、玄関先だと言うのも忘れて)
(何度も何度も激しいキスを交わして…)
んっ、胡桃…ちゅっ、…んっ
…ずっとずっと胡桃の事考えてたよ。
あむっ…んっ、くちゅ…っ。
(背中を撫でゆっくりと上下に摩りながら体を密着させて
…ゆっくりと手をスカートに包まれた小ぶりな胡桃のお尻を撫でる)
俺の方が胡桃の事大好きだよ…負けないからね。
(息を整えるように胡桃の耳に吹き込むと…耳朶を甘噛みして) ん、ぁっ‥あ、ふ‥ん、んく、ぅっ
(口内に舌が侵入すれば、いつもは逃げてしまう舌)
(今日はたどたどしく差し出して、自分からも懸命に絡めようとして)
ん、く‥ふぁ、ぁっ
(背中を撫でる手がゆっくりとお尻まで降りていけば)
(キスだけで崩れそうになっていた膝がもっと震えてしまう)
こ、胡桃、だって、負けな、ぁっや、耳、しない、でぇ
(吐息だけでもぞわりと肌を粟立ててしまうのに、甘噛みされてびくんと肩を跳ねさせて) 声大きいよ…胡桃。
もう、深夜なんだから大きな声出しちゃ駄目だよ。
(耳朶からゆっくりと白い首筋に舌先を這わせ片手でスカートを捲くるようにしながら太ももを撫で)
声、我慢して…。
(ブラウスのボタンをひとつ…ふたつと外し、胡桃の胸に顔を埋めるように唾液の痕をつけて)
我慢させたから今夜はいっぱいしような。
(ブラウスを肌蹴張りの有る柔らかな胸に唇を押し付けちゅっと吸い付いて)
(膝をがくがくと小刻みに震わせる胡桃を壁にもたれ掛けさせ…)
ちゅっ…んっ、ああ…胡桃…良い匂いだよ
(胸を包んで居る邪魔なブラをずらし上げて胸の突起を晒して…)
可愛いな…胡桃のここ
ここにもただいまのキスしてあげるね。
(薄桃色のそこへ唇を押し付けちゅっと吸い付いて…) ふ、ぇ、ぁ、あぁっん、んむっ‥
(深いキスで溶けかけていた思考が、窘める言葉に我に返って慌てて口を抑える)
(理性の戻った状態で、今の状況は恥ずかしすぎて、耳まで赤くなってしまう)
あ、あの、待っ‥裕輔さ、ここ、げんか、ぁん、んんっ
(いつのまにか肌蹴たブラウスと押し上げられたブラ、その下に、尖りかけた薄い桃色の突起)
や、見ちゃ、や‥はずかし、ぁ、だめ、それだめ、声出ちゃ‥
ふぁあ、ぁっ
(壁にもたれなければ立っていられない脚では逃れることもできず)
(柔らかく吸い付かれた胸の先への刺激に堪えきれない悲鳴があがる) だから…だめだってそんな声出したらさ?
ご近所さんに聞こえちゃうよ?
胡桃のえっちな声…。
(頭上で聞こえる胡桃の可愛い喘ぎ声を聞き、顔を上げ真っ赤に染めた胡桃を見上げ)
ほうら…もう、胡桃のここ…硬くなって来てる。
(親指の腹でくりくりと撫でて…)
気持ち良さそうだよね…ちゅっ、ちゅっ
(硬く尖らせ始めた胸の蕾を左右交互にキスをして…)
(ブラウスを更に大きく肌蹴けながらゆっくりと腰を落として)
こっちも…可愛がってあげないとね。
(スカートのファスナーを降ろし床にピンク色のスカートをファサ…と落として)
(上下にうねる胡桃の腹部へと舌を滑らせ足を開かせる) っ、ふ、ぅぅっ‥ん、んっ…
(吸われて濡れた胸の先を指の腹で撫でられて)
(薄い色だった胸の先がどんどん色濃く染まっていく)
(すっかり尖り切る頃には壁にもたれたままの脚がもじもじ擦り合わされていた)
こ、っち…?あ、だ、だめ‥んっ
や、もぉ、こもも、たてな、‥きゃうっ
(お腹に這う舌の感触にぞわぞわとその奥が熱を持ってしまうようで)
(裕輔さんの肩に手を置いて必死に体を支えながら首を振って) (白く滑らかな胡桃の肌に舌を這わせ下腹部へと進めて行く…)
ほら…もっと、足開いて…
(恥ずかしそうに足を閉じようと抵抗する胡桃に有無を言わさず開かせ)
(股間に顔を押付けるようにして…)
胡桃ももう…ここ触って欲しくて我慢出来ないだろ?
いっぱい気持ち良くさせてあげるからね。
(焦らすように薄い生地の上を指先で撫でながら太ももに舌を這わせ)
(時折、ちゅっちゅっとキスをして…)
あれ、もしかして…もう…?
(白い薄い生地の上を割れ目に沿うように指を動かし…)
濡らしちゃってるのかな?えっちな胡桃は…
(意地悪く言い胡桃の顔を見上げる) 【時間は大丈夫ですか?眠くなったら言ってくださいね。俺は長くても3時までかな】 あ、やぁ‥っ
(脚を開かされれば、白いショーツのクロッチ部分はすっかり濡れそぼり)
(幼い形の割れ目も、その上の小さな突起も、透けてしまうほどに貼りついてしまって)
で、でも、触られ、たら‥裕輔さんの指で、くちゅくちゅされたら
胡桃、が、がまん、できなくなっちゃ‥
(指先で撫でられればそれだけで膝が震えて、捕まる指先にきゅうと力が籠る)
(軽く撫でただけで指を濡らしてしまうのがわかって)
(見上げてくる視線と意地悪な言葉にいやいやと首を振る)
裕輔さんの、せいだも‥
胡桃のからだ、裕輔さんが触ったら、お、おかしくなっちゃうの、しってるくせ、に‥っ あはは…凄いね、胡桃のここ
(親指の腹ですーっと柔肉を撫で胡桃の秘部を浮き上がらせた場所を撫でてやり)
すっごくえっちだよ…
我慢してたんだね、胡桃…、こんなに濡らしてさ?
(しっとりと濡れたクロッチを下から掬い上げるように撫で回し時折押し込むような動きを加えて)
こんなに濡らしてちゃもう…気持ち悪いよね。
(腰に手をやりすっと紐を引っ張ってパンツを取り去り床に投げて)
ああ、もうぐしょぐしょだよ…仕方ないね、胡桃はこんなに濡らしてさ
(指で開いて胡桃のそこを覗き込み、濡れそぼったそこへ熱い息を吹きかけ顔を近づけて)
俺の舌で胡桃のここ可愛がってあげるからね。
でも、大きな声出しちゃダメだよ?ちゃんと、良い子で我慢して…
大きな声出したら止めちゃうからね。
(大きく舌を伸ばし開いた膣口に溜まった愛液を掬い取るように舌を動かしぴちゃぴちゃと音を立てる)
んっ、…おいしっ、胡桃のおまんこ…
ちゅっちゅ…ちゅっ、…んっ
(唇を押し付け膣口へと硬く尖らせた舌先を捻じ込むように膣壁を押し広げて) ふにゃっ、ん、んくっ…
(撫でられるたびにびくびくと脚を震わせて、指を押し込むようにされればきゅう、と締め付けようとする)
あ、やぁ、そんな近くで見ちゃ、うん、んっ‥息、ぞわぞわするの、やぁ、ぁっ
(ショーツを剥ぎ取られ、指で入口を開かれれば、ひくひくと物欲しげに蠢く)
む、むり、出ちゃう…声、でちゃ‥く、ぅぅんっ‥
(とろとろの割れ目を啜られて、舌先をねじ込むようにされれば)
(じゅわりとまた蜜を溢れさせてしまう)
(必死に声を堪えようとしながらも、時折甘いあげぎがこぼれ)
ん、ンん…も、だめ、イき、そ…
(ぶるぶると脚を震わせて、達しそうなのか壁に後頭部を着けてひくひくと震え始める) 【あう、ごめんなさい、いいところなんですが眠気が限界、に…】 (頭に置かれた胡桃の指先で髪がくしゃくしゃにされ力が入るのを感じ小刻みに胡桃の腰が震えて…)
ん?胡桃逝きそう…?
良いよ、このまま逝ってもさ
…我慢させてたから今夜は何度でも逝かせてやるよ。
(言葉を掛けてから再び胡桃の小ぶりで柔らかな尻肉を両手で掴み顔をぐっと押付けて)
(舌を捻じ込みぴちゃぴちゃと音を立て…容赦無く責め立て)
(一番敏感な胡桃の突起を唇で挟み込み舌先で唾液と胡桃の愛液を塗りつけ捏ね回す)
ほら…俺に胡桃の逝くところ見せて…
胡桃の気持ち良さそうな蕩けた顔が一番好きだよ。
(言葉を投げると目線だけ上に飛ばしながら舌先と唇を激しく動かしていく) >>128
【分かりました。ちょっぴり残念ですが時間も時間ですよね。】
【胡桃さんのレスとっても可愛くてえっちで良かったです。】
おやすみなさい。
胡桃さんのレス読んだら閉めますね。 本当に限界だったのかな。
また、是非遊んで下さい、胡桃ちゃん。
良い夢を見てね。
【以下、空いてます。】 >>裕輔さん
寝落ちてしまってごめんなさい、です。
とっても楽しかったです。
また、お会い出来たら此方こそ、ぜひ遊んでくださいです。 14歳の幼な妻。借金のカタに売られてきました。どうか宜しくお願いします。 なな、よく来たね
希望のシチュや、NGを教えてください >>137
(お願いします。お任せします。)
あっ…旦那様…
母から旦那様の言う通りに全てお任せしなさい…と
言われてきました…(おずおずとして)
お 大きなお家ですね… そうかい?ありがとうね
(優しく微笑むと、少女の手を取り家の中を見せながら寝室に案内する)
そんなに硬くならなくてもいいんだよ。僕は君に幸せになって欲しくて結婚…まあしばらくは、同棲する事にしたんだから
(ベッドに座らせると、優しく語りかけ、綺麗な髪飾りをつけてあげる)
君は何も心配しなくていいんだ…僕のいう事さえ聞いてくれたらさ こんな時間だけど、甘々意地悪してくれる旦那さまはいませんか?
描写出来る人がいい、のです。
何回戦目かで、とろとろに蕩けて感じすぎて逃げ腰になっちゃってるところを、
優しく抑えつけてぱんぱんって奥まで種付されちゃいたいです。 はい、お願いします。
僕の希望としては、Gカップ以上の巨乳キャラがいいんですが
大丈夫ですか。 そうですよね。
よかったら、書き始めてもいいですか。
(とある休日。
高級マンションの最上階ある一室から男女の卑猥な声がこだまする。)
あぁ、胡桃出すよ・・・・。
(すでに二人は昨日の夜から休み休みHを繰り返し夜明けには4回戦目に
入っている。) あ、あ‥んん、んっ
も、だめぇ‥おな、か、はいらな‥ひぅっ
(シーツの上でびくびくと腰を跳ねさせながら、首を振って)
(何度も可愛がられた入口は狭いながらも健気に広がって、雄芯を咥え込んでひくついている) ほら、たっぷり中に注いであげるからね。
あぁ…出る・・・・はぁ、はぁ・・・。
(最後の力を込めて激しく腰を打ち付けると、白い白濁液を子宮の中に
注ぎ込む。)
ほら、暖かいのが出てるのわかるかい。 【ごめんなさい、ちょっと、眠気が来てしまいました。
寝落ちしてしまうと申し訳ないので落ちさせていただきます。
かまってくださってありがとうございました。】 中学生くらいだけれど甘えさせてくれる、そんな幼な妻はいませんか?
疲れて帰ってきた旦那を優しく出迎えてくれる子を募集しますー 甘々で意地悪してくれる旦那様いませんか?
感じすぎて逃げ腰になっちゃうのを、優しく抑えつけてパンパンってされたいです。
赤ちゃんの種を奥までぬりぬりしてくれる描写のできる方がいらっしゃれば。 こんばんは、胡桃ちゃん
今日は夜更かしが出来ないから、お相手は出来ないけど…そのシチュエーション、凄く好みだな
胡桃ちゃんの都合の良い時で構わないから、一度その設定でお相手願いたい こんばんはです隼人さん、設定気に入って貰えたなら嬉しいです 途中送信してしまったです;;
胡桃も、ぜひお相手して欲しいです。お時間合うとき、ぜひぜひ、なのです。 胡桃の年齢、3サイズ、服装等を知りたいです…
私の好みであればネットリと隅から隅まで弄くり回してあげるよ オレの希望としては、その上にうさ耳や猫耳を着けて欲しい…ってのは、ちょっと我儘かな
伝言等に差支えが無ければ、其方で連絡を取っても構わないかな?
胡桃ちゃんと色々なシチュエーションでやってみたいな、なんて事も考えていたし ああ、相手をするわけでもないのに野暮な事をしたね…
横槍もこの程度にこっちは失礼します。また何処かで見かけたら、色々提案させて貰うよ
ごゆるりとお楽しみを >156
こんばんは、です。年齢や体形はスレに合わせた感じなら
ある程度は合わせられます。
一応、身長150前後で74・56・72で設定してます
>隼人さん
お声かけて頂いてありがとうございました。
お会いできたときはよろしくお願いします >隼人さん
うさ耳猫耳さんは、旦那様のプレゼントなら恥ずかしいけどつけちゃうと思います。
伝言嬉しいですよ。隼人さんの気の向いた時に、お声かけていただければと思うのです。
その時は、お相手お願いしますね >158
お気遣いありがとうございます。
お気に召していただけたかはわかりませんが、
機会があればまた、よろしくお願いします。
雑談のスレではないのに失礼いたしました。
今夜は落ちておきますね。おやすみなさいませ。
以下空室です 政略結婚で一回り以上年の差がある設定でお願いします
こちら19歳です
ねっとりとしつこく犯して、変態に仕立て上げてください 甘々で意地悪してくれる旦那様いませんか?
恥ずかしいのに感じすぎて逃げ腰になっちゃうのを、
優しく抑えつけてパンパンってされたいです。
赤ちゃんの種を奥までぬりぬりしてくれる描写のできる方がいらっしゃれば。 こんばんは、会えて嬉しいです。
上の方でも書き込んでた方ですよね?
一度お会いしたいなって思って見てました。
一つだけ…何歳くらいの設定のイメージか教えてもらえますか?
種付け子作りエッチ…好きなので胡桃ちゃんの中にたくさん出してあげたいです。 そんな風に言ってもらえるなんて光栄なのです。
ありがとうございます。
幼な妻なので、13〜16くらいで考えてましたが、ご希望の年齢はありましたか?
体型としては本当に、小柄で華奢なロリっ子です。
いっぱいいっぱい注いで欲しいのです。
でも恥ずかしくて、気持ちよくて、つい逃げちゃうので、
ギュってしててくれると嬉しいです。 16でお願いできますか?
髪型とか服装、体型なんかも教えてもらえると嬉しいです。
最初なんですが、リビングでゆっくり夫婦でくつろいでたら胡桃ちゃんが恥ずかしそうに
今日排卵きてるから…妊娠しやすい日だから…とか言いながら可愛くすり寄ってきて欲しいです。
どうでしょうか? 髪型は肩より長いくらいの黒髪で、体形は先ほど書いた通りです。
服装は、16歳なら制服もありですけど、お家で寛いでる時なら
ブラウスと膝上くらいのスカート、ニーハイでしょうか。
ようやくえっちに慣れてきたくらいでまだ恥ずかしいので、
誘うのは難しいかなって思います。 髪型と服装わかりました。ニーハイいいですね、黒ニーハイでお願いします。
わかりました。
じゃこっちがリードする感じで、
最初だけこっちがエッチ誘ってもいいか聞いて、恥ずかしそうに頷いたり受け入れてもらう、こんな流れでもいいですか? かしこまりました。
はい、お手数かけてごめんなさいです。
恥ずかしいだけで、旦那様にしてもらうのが厭とかではないので
多少強引でも大丈夫ですよ。 なにかイメージと違うことあったら言ってくださいね。すぐ軌道修正できますので。
強引にいくかどうかは、雰囲気でどうするかやってみますね
書き出しこっちからしましょうか? はいです、楽しくできれば一番ですね。
ではお言葉に甘えて、書き出しお願いできますか? (新婚の淳史と胡桃、晩御飯の後、新居のリビングで隣り合って座りテレビを見て)
(そっと抱き寄せて腰に腕を回して身体をよせあってる)
(ふとカレンダーを見て…)
そういえばそろそろ…
(こないだの胡桃の生理の日からもうすぐ排卵日な感じなのを思い出して)
ね、胡桃…そろそろ今日ぐらいって
赤ちゃん出来やすい日…じゃない?そうでしょ?
(きゅっと手を握って) (寄り添って座るのも、腰を抱く手も、ようやっと慣れてきた頃)
(夕飯後の淳史さんの発言にきょとんと瞬いて、)
あ…ぅ…
(意味を理解すればじわじわと耳まで赤くして俯いてしまう) 胡桃に似た可愛い赤ちゃんほしいな…
ね、胡桃は男の子と女の子、一人目はどっちがいい?
(うつむいた真っ赤な顔を見てはにこっと笑って)
赤ちゃん…つくろっか…
(頬を撫でて唇を指でなでながら、そっと唇を重ねて) わ、わから、な‥そ、そんなの、だって‥
(子供を産む、なんてまだ怖いし、今は淳史さんとふたりきりでいたい)
(そんな本音を言うか言うまいか、悩んで、)
ふ‥ぁ、んん…
(唇を撫でる指先に自然と口を開いてしまいながら、重なるそれを受け止めて) (小さな体を膝の上で抱っこしてあげながら見つめて)
可愛い声が出ちゃうよね…胡桃を触ると
(ブラウスの中に手が入っていき)
胡桃あったかい…それにやわらかくてスベスベだ
(お腹から胸に手のひらが着くとブラの隙間から指が入り豆粒のような乳首を指先ですりすりしてしてあげる) (膝に抱き上げられて見つめられれば、真っ赤な顔を隠すようにぎゅっと抱き着いて)
か、かわいく、な‥あ、やぁ、さ、さわっちゃ‥ぁうっ
(ブラウスの中に入りこむ手が直に肌に触れれば、それでもうびくんと震えてしまう)
(まだ薄い桃色をした胸の尖りを指先で弄られれば、甘い悲鳴をあげて)
や、やぁ、っそこ、だめ、さきっぽ‥すりすりしない、でぇ‥っ 触られたら…エッチな声がたくさん出ちゃう…もんね?ふふ
イヤイヤいうお口は…これかな
(くちゅっと口付けて蕩けさせるような舌を絡めていくキスでたっぷり唾液を味わい)
んふ…(つーっと糸が引いて)
(蕩けたスキを狙って少し開いた足の付け根に手が伸びてショーツ越しの縦筋を優しく上下に撫でて)
ね、胡桃…ここにたっぷり精液出したいな
(耳元で熱くエッチな声で胡桃の興奮を煽って) ちが‥淳史、さんがぁ…ん、んぅ…っ
ふ、は…
(抗議をしようと開いた口をキスで塞がれる)
(絡みあった舌同士に唾液の糸がかかる頃にはすっかりとろんとした表情になって)
ふにゃ、ぁあ、んっ
(排卵日のせいでほんのり熱を持った体は、深いキスですっかりと蜜を溢れさせていて)
(下着越しになぞる指先に、濡れた感触と水音が伝わってしまう)
あ…そ、なの、おかしく、なっちゃ‥
(弱い耳元で囁かれれば、ぞくぞくと肌を粟立てて) おかしくなるのはイヤ…?くす
(ズボンを下ろして胡桃の手に硬くなってるペニスを握らせ)
胡桃…すっごい濡れてるよ
(水音が聞こえたショーツの内側に手が入り…小さな割れ目の内側にある突起を中指で転がして)
おちんちん入れてほしいってヨダレたくさんお漏らししちゃってる…
(首筋にキスしながら…)
グチュグチュおまんこもっとトロトロにかてあげよっか…?
(首筋をベロっと舐めておまんこを今から舐めるよっという事をわからせて) は、恥ずかしい、の‥ひゃっ‥
(触れさせられた雄芯の熱さに思わず手を引こうとして)
っ、や、言わないでぇ‥ちが、ひぁ、あぁあっ
や、だめだめ、そこ、だめ、ひんっ
(まだ包皮に包まれたままの突起を弄られれば、びくびくと脚を震わせて)
(羞恥と快楽にぶんぶんと首を振る)
んっ、やぁ‥とろとろ、なっちゃう、や、はずか、しいよぉ じゃ見えなきゃ恥ずかしくない…?
(カーペットに胡桃を寝かせて少し開いた足からショーツを下ろして抜き取り)
胡桃のお漏らし…全部ペロペロするね
(スカートの中に顔を埋めて頭が完全にスカートの中に隠れモゾモゾ動くと)
(ぴちゃ…れろ…じゅぱっ…ちゅぷっ)
(ザラザラした舌ベロからクリに吸い付く唇などヌラヌラした感触を胡桃の割れ目に与え続け)
んん…胡桃のおまんこの味…だいすきだよ
(ぬるっ…と舌が膣穴に少し入りヌプヌプと
出し入れし始める) 【すみません、眠気がおりてきてしまいました。
申し訳ありませんが落ちさせてください。
お相手ありがとうございました。】 こちらこそありがとうございました
またお相手させてください。
おやすみなさい…
空き >>192
こんばんは、さっきまでここにいた者ですが…
お相手させてもらえますか? うー、真さんにお願いしてもいいですか?
なにがいやというわけではないですが、
淳史さんは胡桃さんと既に楽しまれたかと思いますので。 更紗ちゃん、選んでくれてありがとう。
年齢以外の設定とかNGはある?
こちらはNGは大スカ、暴力系
希望はラブラブしながらプレイは激しく子作りできたらいいな… こちらは純朴な子って感じでやってみたいです…
NGは大小スカと抽象的ですがチャラっぽいの
できたら初夜か、まだ慣れてない感じで。 了解だよ。チャラっぽくはないと思うから、そこは安心してね。
純朴で初夜だと、家の都合で結婚した感じになるかな?
そしたらこちらは20代で、最初は気がすすまない結婚だったけど更紗ちゃんに会ったら惚れちゃって、そのまま結婚まで進んで初夜…ていう流れでどうかな。 はい、良いイメージをくださってありがとうございます。
そんな雰囲気でいきます。
えと、その…
ふつつかものですが、よろしくおねがいします。 【それじゃ、書き出すね】
(結婚式を終え、新居に入って二人きりになり)
更紗ちゃん…いや、更紗…
結婚しちゃったね…
(更紗の髪に手を当てて撫でる)
実はこの結婚、更紗に会うまでは断ろうと思ってたんだ。親に結婚相手まで決められるなんて、て思っててね。
でも、会うだけ会おうと思って更紗を見たら…そんなの吹っ飛んで、この子と結婚したいって気持ちでいっぱいになっちゃった。
更紗は、こんな小さいのに結婚しちゃって、後悔してる…? (厳かな式と、賑やかな宴を終えた深夜。)
(ひとつの寝具にふたつの枕。)
(まだ幼さを残す更紗がその前に正座をして、少し身をこわばらせています。)
………
後悔なんて…あるわけありません…
父と母が一生懸命選んでくれた旦那さま…
それだけじゃなく、初めて会った時に、私も、やっぱりこの人だって感じて…
それから、好きがどんどん大きくなって、はちきれそうで…
真さん…、愛しています…、どうぞ更紗を、真さんのものに…して下さい… 更紗…僕もだよ、更紗への好きがはち切れそう…
(更紗の告白に興奮が高まって、すぐにでも更紗をめちゃくちゃに犯したい衝動に駆られるが、傷つけてはいけないと必死で押さえ込んで)
更紗…チュッ…
(震えながら顔を近付けて、そっと触れるようなキス)
えっと、更紗の体、小さいから痛いと思うけど…更紗が欲しくて我慢できそうにないから、最初に謝っておくね。
できるだけ慣らすからね…愛してる…
(華奢な両肩を掴んで、そっとベッドに押し倒す) んッ……、ちゅ……
(近づいてくる顔を、ぎりぎりまで見つめ、そっと瞳を閉じて唇を重ねる)
……ふぁ、キス…二回目…、初めては式の時…
みんな見てて恥ずかしかった…です。
あ……
(押し倒され、されるがままに体を横たえ、)
(緊張と、嬉しさと、恥ずかしさと、いろんな気持ちに瞳うるませ)
……大丈夫…です。
真さんがくれる一生に一度もの…
それが痛みだって… とても愛おしく感じます…
どうぞ…、更紗を、好きにしてください… (更紗の無邪気な殺し文句に、また理性を削られて)
更紗、3回目のキスいくよ…
今度のはもっと凄いからね…絶対人前でしちゃいけないやつ…
チュゥッ…
(仰向けに倒れた更紗の上に覆いかぶさってキスをして、そのまま舌を小さな口内に侵入させる)
れろっ…チュッ、ちゅぅぅ…っ、じゅるるっ…
(初めてのディープキスを味あわせながら、パジャマごしに小さな胸に手を伸ばしてゆっくり触れる…) 【体型は、思いっきりロリな感じでいいかな…?
初潮が来たばっかりで、胸もぺったんこ、下はツルツルで…】 え、凄いの…ですか? あ、は、はい……?
ん…、んんッ!? んむ…んん!
(普通のキスと思っていたら舌が伸びていて、自分舌を絡め取られる)
(最初は驚い、少し手で押し返そうと、真の胸に手を添えるが)
(思いとどまって、添えた手は背中へまわし、息も忘れて舌を溶け合わしている)
ん…、ふぁ、んん…、ん…、んあッ!
(その一方でなだらかな胸の膨らみに触れられ、小さく体を跳ねる) >>206
はい、旦那様の望むままが、わたしの望み…です。 更紗も舌出して…?
べろちゅーって言うんだよ、えっちする時のキス…
んちゅっ、れろっ、んちゅるっ…ちゅぅぅぅぅっ…っ
(時折激しく吸い上げて、更紗の舌を自分の口内に招いて)
更紗のおっぱい、可愛くて大好きだよ…
(ブラジャーなどまだ不要な、ぺったんこな胸の先っぽを服の上から探り当てて、さわさわ…と優しく布ごしに擦る)
いっぱい気持ち良くなって?その方が痛くないからね…
(優しい言葉を掛けながら、体は逃げられないように押さえ込んでキスしながら乳首責めを続ける) >>208
嬉しい…
最初は痛くても、慣れてきたらいっぱい感じてくれると嬉しいな。どんなに乱れても引かないからね… はぁ、はぁ…
えっちするときの…キス…?
絶対、見せられない…、秘密のキス…
舌… こう、ですか… んッ、んぅ…
(秘密を共有した嬉しさに微笑み、たどたどしくも積極的に舌を絡めていく)
ひゃ、う、くすぐったい…です…、きゃふ…
(まだ小さな胸は快感を得るにも幼く、それでも乳首を攻められているうちに…)
んッ…、あッ…、これが…、気持ちいいって気持ちなんですか…?
(桜色の蕾を少し尖らせ、息が荒くなっていき、無意識に太もも同士もじもじとこすり合わせている) ごめんなさい。
もっと夜更かし出来る気持ちでいたのですが、
寝落ちしてしまいそうな感じです…
ホントにごめんなさいですが、この辺で落ちます。
お相手頂いてありがとうございました。 真さん、よろしかったら途中からでもお相手してもらえませんか…?
こんな時間ですし気分がもう乗らないかもですが… >>214
りりかさん、えっと…よろしくお願いしますw
移動しましょうか。場所探してきますね。 >>216
プレミアムホテルのスイートルーム 183号室 [転載禁止]©bbspink.com・
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442474889/
ここを取りました。待ってますね。 ありがとうございます。移動しますね。
お邪魔しました。以下空きです。 やっとえっちに慣れてきた内気で恥ずかしがり屋のロリっ子奥さんの胡桃に
甘々意地悪してくれる旦那様を募集なのです。
何回戦めかで、いやいやって感じすぎて逃げ腰になるのを優しく抑えつけられて
子宮口の開発されちゃいたいです。
()描写で中文程度を考えています。 Sな旦那様に結婚早々に孕まされ赤ちゃんを産んですぐにまた孕まされました…
絶倫な旦那様は毎日何度も寧々の妊娠おまんこに中出しをされます…
こんなシチュが希望です 13歳の箱入り幼嫁です…
初夜、または初夜が痛くて少しトラウマな二夜目あたりで、いかがですか、旦那さま…? >>224
こんばんは…
こちらこそ、お付き合いお願い致します。
シチュのお望みはございますか? こちらは27,8歳、中学1年の更紗さんと好きあった上で結婚したけど
更紗さんが痛がって初夜がうまくいかず、挿入することができなかったので
仕切りなおしの二日目という設定でどうでしょう? わかりました、素敵なご提案ありがとうございます。
それでは更紗はまだ処女ということでしょうか?
喪失はしたけれど痛くて止めたのと、どちらでも… あんまり痛がるので未遂に終わってしまい、
更紗さんはまだ処女ということでお願いします。
なので今回は挿入を急がず、更紗さんを愛撫だけで一度イカせてしまおうと
考えている旦那さまです。
更紗さんの希望やNGが他にもあったら言ってください。
この設定でよければ書き出します。 優しい展開嬉しいです。
それで大丈夫です。
この分なら杞憂とは思いますがNGは大小スカとDQNっぽさです。
改めましてよろしくおねがいします。 更紗、昨日は本当にゴメン。
(オレはベッドで更紗に頭を下げる。)
更紗があんなに痛がるなんて思わなかったんだ。
全部、急ぎすぎたオレが悪い。
(更紗があからさまにオレを非難することはなかったが
朝、アパートを出るまで、そして夜、会社から帰宅してから
ずっとギクシャクした状態が続いていた。)
───だから、機嫌直してくれないか?
オレ、更紗に嫌われたら生きていけない。
(ちょっと大げさに言って更紗の頬に軽くキスをする。)
【こちらこそ、あらためてよろしくお願いします。】 (不意に謝罪を受けて戸惑ってしまう)
あ、あの……
………いません。
嫌ってなんて…、絶対、いません。
でも、ごめんなさい…
夫婦がひとつになるってことが、あんなことだったなんて…
わたし、やっぱり子供だったんですね…
何にも知らなくて…
(頬にキスを受け少し微笑む)
良かった… わたしこそ雅晴さんに嫌われちゃったんだって…
………
あの、お、お願いします…
今日は、わたし、がんばります…から……
(胸にしがみつくように体を預け、潤んだ目で見上げる) それは、オレにやりなおすチャンスをくれるってことだね。
やさしい奥さま・・・・
(健気な言葉を聞いてオレは更紗に微笑みかける。)
更紗はがんばらなくていいよ。
オレにまかせて。
(そう言ってオレは更紗の唇に唇を重ねる・・・・舌をからめあう深いキス。
同時に更紗の着るパジャマの下に手を差し込み、まだ発展途上の胸をまさぐる。
ブラはつけていない、指先が乳首をやさしくつまんでころがす・・・・) はい…… 大好きな…旦那さま……
(任せて、という言葉に完全信頼を寄せ、唇を重ねる)
ん……、んぁ…、んぅ……
(たどたどしくも懸命に舌を絡め、息継ぎも上手くなく吐息が乱れていく)
んッ……!
(柔らかさ帯びた胸に触れられても、少しぴくんとしただけで)
(夫のなすがままに任せて、伝える鼓動を早めていく) 更紗のドキドキが伝わってくる。
でも、オレもすごくドキドキしてるよ。
(小さいが、手のひらをあてるだけで幸せを感じることができる乳房の感触。
そして、柔らかく暖かい肉体が自分の腕の中にある。
オレの股間はあっという間に硬く勃起して更紗のお尻に押し付けられる。)
わかるかい奥さん、オレがすごく興奮してるの?
でもこれは許してくれよ、更紗みたいなかわいい女の子が同じベッドにいて
我慢できる男なんていない。
少なくともオレには無理だね・・・・・
(目元から、耳たぶまで赤くなった更紗がかわいらしい。
片手で乳房をもてあそびながら、もう一方の手がパジャマのズボンをひきおろし
下着の上から秘部を指先で撫ではじめる。
やさしく、丹念に・・・・・
今日は失敗するわけにはいかない。) ご、ごめんなさい…… わたし、やっぱり緊張して……
(鼓動の高まりを緊張のせいと思い、つい謝ってしまう)
きゃ!?
あ、あの……、わかり…ます…… 雅晴さんの気持ちも…
その…、お、おしりにあたってます……から……
(と言って、その当ってるものに恥ずかしくなって更に赤らんで)
えへへ…、許して…差し上げます……
その代わり…、今日は、わたしがどうなっても、
……最後まで…して下さい……
(珍しく冗談っぽく許すと伝えたあと、微笑んで決意を示す)
ん……、ひぁ……
(それでも服をずらされると少し体をこわばらせて)
(まだ快感よりくすぐったさの勝っている感覚)
(少し不安そうな目で秘部を行き交う指を眺めている) (少女らしい決意の言葉に顔がほころぶのが止められない。)
うん、分ってるよ。
さあ、奥さん・・・・
旦那さまに裸を見せて欲しいな。
(そう言ってパジャマと下着をすべて脱がせてしまう。
更紗は反射的にそのパジャマをかき集めて裸身を隠そうとするが、
それをやさしく押しとどめる。)
きれいだよ更紗・・・・隠さないで、全部見せて・・・
(傷ひとつない白い裸身は、色っぽいと言う以前に
セックスの対象として見るのがいけないことのように思えてしまう。
秘部のヘアはまだ薄い・・・
オレは更紗の両足を軽く開くと、その間に顔を近づける。
ピッタリと閉じた肉裂にオレの息がかかる・・・・・)
とってもかわいい、恥ずかしがらないで・・・・
(オレはそのまま誰も触れたことのない更紗の秘部にキスする。)
チュ・・・・ ………。
(裸を見せての言葉、小さく頷く)
……あの、恥ずかしい…です………
(肌を隠すことを禁じられた腕を所在なげに動かし)
(顔は少し伏せて横を向けながらも夫の視線が気になり)
(チラチラ見るたびに視線がぶつかって慌ててしまう)
あ…… なに…を……?
(腰を落とし、開いた脚の間、秘部に雅晴の顔がせまる)
(なにか言いかけて、口をつぐみ、緊張した顔でつばを飲み込む)
んッ! あ、あぁ……
や、あ…、ダメ……、そこ、汚い…です……
(初夜にはなかった行為に驚きながらも今までにない反応で感じている) (あばれる更紗の両足をかかえ、舌でワレメを丹念になぞる。
鼻に、頬にプニプニとした秘部の感触が心地いい。)
更紗の身体に汚いところなんてないよ、それにお風呂でちゃんと洗ったんだろう?
(顔でなく、性器にキスされるなどというのは
中学生の更紗には想像外のことだったろう。
昨日はこんなことはしなかったが、それは初夜でこんなことをしたら
更紗に変態だと思われてしまいそうだったからだ。
だがオレは、更紗に軽いショックを与え、さらに快感により身体の緊張をほぐすため
あえて更紗が恥ずかしいと感じるような行為をしたのだ。
もちろん・・・・オレがそうしたかったというのはある。)
大丈夫・・・・かわいい更紗がますます好きになっちゃたよ。
(指で秘肉を開くとむき出しになったクリトリスを舌でころがす。) は、はい、それは、ちゃんと……
(洗いました、と伝えるが)
で、でも、こんなとこにキスなんて……んッ、んんぅ!
(まだぴったり閉じた割れ目をキスで押し広げられ)
(内側の桜色に舌が這うたび漏れそうになる声を押し殺す)
きゃうぅ!!
(クリをなめられ、大きく体が跳ねる)
はぁ、はぁ、はぁ… い、今の…、なんですか………?
え……? 大丈夫………?
はい…、雅晴さんを、信じています……あ! んあ! ああぁ……!
(未知の行為、未知の感覚、怖くてたまらないけれど)
(大好きな人を信頼し、好きに体を許し、快感に高ぶっていく) うん、オレを信じてくれるなら
このまま身体を快感にゆだねて・・・・
気持ちいいだろう?
(よかった・・・このまま更紗を一度絶頂までイカせてしまおう。
そう考えてオレは内腿や恥丘にキスを繰り返し、陰唇を舌でなぞる。
淫核を舌でころがし、ときおり強く吸う・・・・
はじめて知る快感であろう、そのたびに身体全体で反応を示す更紗が愛しい。)
更紗が感じてくれると嬉しいんだ。 気持ち…いい……? これが……?
(言われるまではムズムズするような、)
(切なくて泣きたいような気持ちだったものが…)
はい……、気持ち…いいで…す…、あ、ああっ!!
やだ、声、恥ずかし……んんん! あ、あ、あ!
(聞いたことのない自分の声、荒い息に、小鳥が鳴くような嬌声)
(両手はシーツをぎゅっと握り、愛撫ごとに跳ねる体を)
(そのまま飛んで行かないようにしているようで)
あ、あぁ、まさは…る…さん! 雅晴さん!
ん、あ、やぁ、だめ………、なにか、おなかで……!
(いつの間にか秘部は雅晴の唾液以外でも濡れていて)
(おなかになにか来るような感覚、視野は白く包まれていく)
あ! ──────ッッ!!
(ひときわ高い声あと、跳ねさせたまま二三度の痙攣、)
(初めての絶頂、ベッドに体を沈め、放心状態で小さな胸が荒い呼吸に上下している) (自分の妻とはいえ、中学生1年の女子を絶頂に達しさせてしまった。
征服感と背徳感がないまぜになった喜びに身体中が震える。)
いい子だね、更紗・・・・
(オレは目元を潤ませ大きく息をする更紗の、乱れた髪を直し、頭を撫でる。
そして、自分のパジャマと下着を脱ぎ捨て全裸になる。
さっきから見続けた更紗の痴態のおかげで、肉棒は痛いくらいいきり立ち
股間に急角度で反り返っている。
先端はあふれた透明な液体でべとついている。)
大丈夫、怖くないよ。ホラ・・・
(オレは更紗の手を取り勃起したモノを軽く握らせる。
更紗の手に握られた快感に肉棒がビクンと反応する。)
かわいい奥さまのあそこと仲良くしたいって言ってる。
(オヤジっぽい冗談を言いながら、オレは更紗の足に自分の足をからめ
ベッドに身を横たえると更紗を抱き寄せる。
勃起した肉棒が、一度絶頂に達し愛液にぬめる秘裂に押し付けられる。) う…… あ…… わたし…、今……
(自分に何が起こったかもわからないまま、頭を撫でる優しさに安心していく…)
(それでも、服をぬいだ雅晴のモノを見ると、初夜の痛みを思い出してしまう)
大丈夫……、大丈夫……です……
(夫の言葉を繰り返して自分に言い聞かせてく)
…………
(触れるとそれはとても熱く、大きくて、不安に心が揺らぐ)
あ……、あ……、大丈夫…ですから……
(今までで一番の痛みを知った初夜のこと)
(思い出して声も体も震えている)
(震えを消すかのように、そんな体を抱きしめられ、)
お願い……、このまま、ぎゅって、していてください……
ん! あ…ん…ッ!
(性器がふれあう、キスの時みたいに快感だとわかる)
大丈夫…です。 さっきみたいに、気持ちいい…です……
(まだ少しも入っていないけれど大丈夫と思えてくる) (言葉通りにオレは更紗を抱きしめる。
そして互いの性器の感触を快感として、オレ達はますます腰をこすりつけあう。
もういいんじゃないだろうか?
オレは更紗の耳たぶにささやく・・・・)
更紗、いくよ。
でもどうしても痛かったら止めるからね。
力を抜いて・・・・・
(こくりとうなづく更紗に笑いかけ、
オレは肉棒を握り、先端を更紗の陰裂にあてがう。
そしてなじませるように上下に動かしながらゆっくりと挿入していく・・・・
昨日ほどではないがやはりきつい。)
【時間、大丈夫? もう無理だと思ったら言ってね。】 さっき、言いました……
「わたしがどうなっても、最後までしてください」って……
やめたりしたら、嫌いになりますから……
(不安な顔を無理に微笑ませて、冗談を告げる)
(縦すじを割って、モノがみ込んでいく)
ん…ぐッ!
か…はぁ、あ、あ、んん!
(上手力を抜くなんてできず、逆にこわばらせて強く締め付けて)
平…気…、です……、
ぜんぜん、痛く…なんて… あぐッ、……はぁはぁ、んんん!
(目を固く閉じ、痩せ我慢の言葉も途中から出せず)
(唇引き結んでこらえている) 【お気遣いありがとうございます。まだ大丈夫と思います。】 うん、わかった。
(うなづいてオレが更紗にキスすると、更紗もキスを返してくる。
少しずつさぐる様に動かしていた肉棒だったが、
急に抵抗が消え、ぬるりと深く飲み込まれる。
自分自身をきつく締め付ける、熱い肉の感触・・・・・
その快感に動きを止め、更紗を抱きしめる。)
はいっちゃったよ更紗。
分かる?オレが更紗の中にいるのが・・・・・
更紗の中、すげー気持ちいい。
一晩中こうしていたいくらいだよ。
(少し声をひそめて更紗にささやきかける。
自分のかわいい妻、中学1年生の女の子の処女を奪ってしまった。
しかし、やはり痛いのだろうか?
自分の肉棒に胎内を貫かれ、目元を潤ませる更紗。) んぅ…! ひッ、ぎッ、んんんんん!!
うぁ、あ、あ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ…
これで…ひとつに……
えへ…へ…… 嬉しい………です……ん!
【ごめんなさい、時間大丈夫といったばかりなのにウトウトしてしまっていました……】
【どうやらここまでっぽいです…】 【こんなに長時間してれば仕方ないですよ。】
【むしろこんなに長時間つきあってくれて感謝です。】
【すごく楽しかったし、更紗さんかわいいんで興奮しちゃいました。】
【また機会があったらお願いします。】 【こちらこそ、感謝です。】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【すみませんが、これにて落ちます。 おやすみなさいです】 やっとえっちに慣れてきた内気で恥ずかしがり屋のロリっ子奥さんの胡桃に
甘々意地悪してくれる旦那様を募集なのです。
何回戦めかで、いやいやって感じすぎて逃げ腰になるのを優しく抑えつけられて
子宮口の開発されちゃいたいです。
()描写で中文程度を考えています。 痛かったり怖かったり汚かったり、以外は大丈夫です。 (結婚をして数ヶ月経った夫婦。最近になってようやく恥ずかしがりながらも夜を楽しめるようになってきた)
胡桃…可愛いよ…んっ…
(下着姿にならせてベッドの中で抱き合うといやらしく舌を絡めるキスをする)
(舌の表面を擦るように舐めては声を出させて、平らな体に手を這わせる) ん、くふ…は、ふ…
(まだ少し逃げ腰の舌先は深いキスをされればすぐにくたりと力が抜けてしまう)
ん、んっ…や、ぁ、はずか、し…
(舌を舐められるたび、くぐもった甘い声が漏れるのをいやいやと首を振って)
(口端から唾液を零しながら耳まで赤くなった顔を背けてしまう) だめだよ、ちゃんとこっち見て
(胡桃の顔を優しく抑えると、キスを再開する)
っはぁ…胡桃…気持ちいいの…?
(甘い声を出しながらキスを受け入れる様子や、胸を触った時の反応から意地悪するように尋ねる)
胡桃はこんなにちっちゃいのに、エッチな事はたくさん知ってるもんね…
(掛け布団を剥いで胡桃の小柄な体を露わにすると、残った下着もぬがせてしまう) ひゃ、う、んんっ‥
(背けようとした顔を抑えられて、また口づけられればだんだんとろんとした表情になってきて)
っ、わ、かんな、…知らない、の‥
優也さんが、お、しえてくれ、るの、しか‥
(真っ赤になった顔を見られたくなくて、ぎゅっと目を瞑って)
(下着を脱がされながらもごもごと小さな声で言い募って) またそんなにエッチな顔して…
(とろんとして真っ赤になった表情を見るとたまらなくなったかのように乳房を舌や指で愛撫する)
…んー?それは、俺のせいにしてるのかな…?
(ニコニコと笑ったまま、上半身から手を離し、足を開かせておまんこに顔を近づける)
それじゃあ…もっと凄い事教えてあげるね
(そのまま、少し濡れたそこにゆっくりと口をつけ、吸い付くように愛撫する) え、っちじゃ、ないよぉ‥ぁ、んんっ、や、ひんっ
(否定する言葉も胸を這う舌や指にすぐに喘ぎ声にかわってしまって)
う、ぅ、だってほんと、に…
きゃうっ、あ、やだやだ、だめっ‥そこ、舐めるのだめぇ‥っ
(力の抜けてきた脚は簡単に開いてしまって、その内側のまだ薄い色をした秘部もあらわになってしまう)
や、ぁ‥ゆうや、さ‥んん、ふ、っ…だ、めぇ‥
(優しくキスをするように吸い付かれれば、お腹の奥がきゅう、と熱くなって)
(とろとろと応えるように蜜を溢れさせ始めて…) 13歳…
現代でも、それ以外でも…
NGは大小スカとチャラいの。 >>268
お願いします…といいたいですが、その名前がダメです。
リアル知り合いに居るので…
もし良ければ変名お願いします… 大丈夫です。ワガママごめんなさいです。
で、Hのシチュはどうましょう。
初夜、一桁回数くらい、すっかり慣れてる、とかご希望ありますか? 慣れてる。が個人的にはいいですが
更紗さんは大丈夫ですか?
シチュは子作りエッチがいいですね。
差し支えなければ、旦那様のために背伸びして大人な下着をつけたりとかしてみてほしいかな。 ごめんなさいです。
シチュ的にはやってみたいですが、ちょっと呼び出しがはいりました。
募集しておいて 募集しておいて本当にごめんなさいですが落ちます。
すみませんでした。
お声掛けありがとうございました >>277
うん… じゃなくて… はい…お、お願いします。
一つ布団で添い寝してる状況からでいいですか? いいですよ、書き出しお願いしていいかな?
あと希望やNGがあったら言ってください。
できるだけあわせますから。 ありがとうございます。
時間も遅いのでなるべくシンプルに行こうと思います。
(うす暗い寝室で夫、というより父や兄に甘えると言った風に寄り添って寝ている)
あ、あの…充…さん。
えと、その、ええと…
お月様…綺麗ですね…
(なにかを言い出せず取り留めなく会話してしまう) (ちょっと唐突な会話の出だしにクスクス笑いながら)
そうだね、でもお月様より有希の方がきれいだよ・・・・・ボクの奥さま。
(そう言って有希の小さな身体を抱き寄せ、軽くキスすると耳元にささやく)
きれいな奥さまが隣にいるから、ボクはすごくドキドキしてるんだ・・・・
(抱き寄せた有希のおなかに勃起した部分を押し付ける) (綺麗と言われ顔を真っ赤にして恥ずかしそうに照れて)
………
(きゅっと真剣な眼差しで見つめ直し)
あ、あの… 結婚…したんですよね…
お嫁さんなんですよね…わたし。
あ、あの、充さん……当って…ます……
だ、大丈夫…です、えっち…しても……
(えっちできるのか不安なほど小さな体を寄せキスをせがむ) 大丈夫だよ有希
恥ずかしそうに真っ赤な顔をしてるけど、心配いらない。
ボクにまかせて・・・・
(もう一度唇を重ねると、今度はさっきよりも深いキスを交わす。
そしてパジャマのボタンを外すと、11歳にしては大きめな乳房を手のひらでやさしく揉みしだく。)
きっとクラスの中でエッチするのは有希が初めてだね。
(勃起した熱い部分をパジャマの上から有希の股間押し付ける。
有希のそこも熱さを伝えてくる・・・・) ぁ………
(深いキスで頭がぽーっとしてるあいだにボタンを外され)
きゃ…、ん、や、あ、くすぐったい…です…っ!
(まだ裸を見られるのも恥ずかしく、)
(胸も快感よりもくすぐったさが勝っていて)
ん…っ、…もうっ! そんなこという充さんなんて嫌いです!
(クラスのことでからかわれたのをスネて背中を向けてしまう) 嫌われちゃ、困るなぁ・・・
機嫌を直してよ、きれいな奥さん。
(冗談めかしていいながら背後から両手で胸を愛撫しはじめる。
そして白いうなじに何度もキスの雨を降らせる。)
有希に嫌われたらボクは生きていけないよ・・・・・
(耳たぶに息を吹きかけながらささやきかける。
同時に片手がお腹を這い、パジャマの中に侵入していくと
下着の上から指先で秘部をこねる・・・・) ひゃ…っ!?
(背中から包み込むように抱かれて、)
ん、あ、あ…、やあ…、手つき、いやらしい…です…、んん!
(執拗な愛撫に感じ初め、小さな乳首がツンとなっていく)
んぁ、…息、熱い…です…
(吹きかけられたのと同じぐらい熱い吐息をはき)
あ……、………ぅん……… やぅ!!
(秘部へ向かう手を不安そうに、ある期待とともに見送り)
(こねられると腕のなかで悶え、ピクピクと震える) ボクはね、有希のはじめての男の人になれるのが嬉しくてたまらないんだよ。
(愛撫をくわえるたびに小さな肉体をくねらせる有希。
小学校5年でも身体は充分大人みたいだ・・・
愛撫する股間がじっとりと熱く蒸れてくるのを指先に感じ、
パジャマのズボンを下着ごと引きおろしてしまう。
パジャマを上半身に羽織っているだけの姿になった幼い有希は
たまらなくかわいらしい。
自分も手早くパジャマを脱ぎ捨て全裸になると
股間に勃起した肉棒が有希の目にさらけだされる)
有希、こんなふうになった男の人を見るのは初めてだね。
でもこれは怖くないから安心して・・・・
(足を軽く開かせる、ぴったりと閉じたきれいな秘裂・・・
そこに自分の勃起した肉棒を押し付ける・・・熱い・・・) ごめんなさい、ウトウトしてしまっていたので落ちます。
お付き合いありがとうございました。 了解しました、こちらも落ちます。
以下開いています。 恥ずかしがり屋なロリっ子奥さんに甘々意地悪してくれる旦那様を募集するのです。
毎晩可愛がられてて、身体はどんどん敏感になっちゃってる感じです。
NGは怖いことや汚いこと。あんまり痛いのも得意ではないです。
描写の出来る方をお待ちしてます。 ゆうきさん、こんばんばです。
はい、よろしくお願いします。 ただいま
胡桃ちゃんは今日も僕のいいつけ守れたかな?
(ノーパンでローターをセットしたまた一日中すごさせている)
早速スカートの中を見せてごらん ごめんなさい、いきなり玩具は、ちょっと怖いのです… (ごめんね)
今日もいいつけ守ってノーパンでいられたかな?
確認してあげるから見せてごらん 胡桃さんこんばんは、お相手いいですか?
胡桃さんは何歳設定でしょうか。 14〜18くらいの間でご希望伺います。
体型的には小柄で華奢な感じです。 はい、それじゃ15歳の中学3年設定でどうでしょう。
なにか設定で希望やNGありますか?
あわせますよ。 はい、大丈夫です。
NGはスカグロ、あと痛いこと。
いっぱい可愛がって欲しいです。
ぎゅってされたりなでなでされたりも好きですが、
お時間的に前戯からが難しければ、何回戦目からとかでも大丈夫ですよ。 それじゃ、マンションに早めに帰ってきていた旦那さまが、
制服で帰ってきた胡桃さんにムラムラして・・・・って感じでスタートさせます。
てっとり早く最初を多少省略しますけど。
ちょっと待ってて。 はい、よろしくおねがいします。
セーラー服とブレザー、お好みがあれば描写の中で入れ込んでいただければ合わせますので。 (オレはソファに座ると胡桃の手を引っ張り、自分の腰の上に座らせると軽く唇を重ねる。
セーラー服を着た小柄な胡桃の心地よい重さと暖かさ・・・・
唇を離し、耳元にささやく。)
制服の胡桃がかわいいからムラムラしちゃったよ・・・
まだ明るいけど、いいかな奥さん?
(そう言って手のひらでお尻を撫でる。
いつも真っ赤な顔で恥ずかしがる胡桃、でもこちらのおねだりを断ることはない) (抱き上げられればはにかみながら嬉しそうにして、重なった唇にぎゅっと目を瞑る。
キスだけで赤くなってしまう耳元で囁かれれば、かかる吐息にすらびくんと震えて)
あ…あ、ぅ…・
(お尻を撫でる手に今からする行為を意識してしまうのか、目を合わせられずに
小さく従順に頷いて、そのままぎゅうと抱き着いた) ありがとう胡桃。
(自分にしがみつく胡桃をぎゅっと抱き返し、両手をスカートの中へ這わせると
そのまま下着を膝まで引きおろしてしまう。)
いくら奥さんだって言っても胡桃はまだ15歳だからさ。
いやがるのを無理にするのは罪悪感があるんだよ。
だから胡桃に『エッチしてください』って言ってもらわないと・・・・・
できれば、スカートを自分でたくしあげておねだりしてくれると嬉しいな。
ね、奥さん・・・・
(恥ずかしがる胡桃がかわいくていつも意地悪なお願いをしてしまう。
スカートの中の両手がふとももを撫でる。きわどい部分に届きそうだ・・・・) ひゃっ‥
(スカートの内側に入りこんだ両手が下着を下ろしてしまえば、
驚いた声をあげて、戸惑った顔を一也さんに向けて)
…胡桃は‥か、一也さんの奥さん、だもん…
だから‥そ、そんな意地悪、言わない、で、も‥
(最近ようやく、からかわれているのかもしれない、と気づいたその発言に、
羞恥で目を潤ませながらも逆らうことはせず、おずおずと両手でスカートの裾を持って
ゆっくりとまくり上げていく。)
……い、つもみた、く…えっち、し、してくださ‥
(露わになる太ももに這う手、それを通り過ぎて
まだ無毛の秘部が裾から覗いて曝け出される) 胡桃はかわいいなあ・・・
(何度見ても、そのたびに幼い秘部に背徳的な興奮がこみ上げてくる。
すでに勃起していた肉棒がビクンとふるえる。
もう一度キスして胡桃の身体を浮かせると、
自分のベルトを外し、ズボンを下着ごと脱ぎ捨てる。
天を向いていきり立つ肉棒がさらけだされる)
おいで・・・
(くるみに自分の腰をまたがせると制服のスカートの中で
硬く勃起した肉棒と、胡桃の陰部が重なり、こすれあう・・・・・
挿入していないぶん返って興奮する。)
大好きだよ胡桃・・・・
(服をたくし上げ、ブラを外すと
まだ控えめな乳房がこぼれ落ちる あ、あん、まり見ちゃ、や‥ん、んぅ‥
(幼い体つきが恥ずかしくて、あまり明るい場所でするのは好きじゃない。
それでもキスをされればすぐに力が抜けてしまうくらいにはこの行為に身体は慣らされてしまっていて)
ふ‥ぁ…‥
(跨らされて押し当てられた感触に、思わず目を見開く。
いつも自分の内側に飲み込まされているとは、どうしても思えない質量のそれは、
理性が残っているうちはまだ少し怖くて、腰を浮かそうとしてしまう)
か、一也、さ…あ、やぁ‥
(たくし上げられて露わになった真っ白な胸元。
ささやかなふくらみの上、まだ薄い色をした胸の先が少しだけ尖ってしまっている) (まだ幼い身体の胡桃がせつなく、同時にとろけそうな表情するたびに押し当てた肉棒がビクンとふるえる。きっと胡桃にも伝わっているだろう。
左右交互にツンとした乳首にキスすると、吸い、舌で転がし、軽く歯を立てて甘噛みする。
胡桃が身体をひねると肉棒にぬらりとした感触・・・・)
かわいい奥さんのあそこは早くして欲しいってよだれをたらしてるみたいだね。
腰を浮かせて・・・
(右手で肉棒を握り、スカートの中手探りで胡桃の秘裂にあてがう。
胡桃も腰を動かして誘導してくれる。
ゆっくりと胡桃が腰を落とすと、熱くぬめる淫肉が肉棒を包み込んでいく・・・) あ、ひぅ、ん、んっ…ぁうっ‥
(押し当てられるたびに、敏感な粘膜が擦られて、
快楽を教え込まれた入口が素直に反応して蜜を零し始める。
感じやすい胸の先を口に含まれ、舌と歯で可愛がられれば、
溢れる蜜がとろとろと雄芯を濡らしてしまう)
や、ちが‥んんっ…だ、って‥
あ、あ、‥ひっ‥っっ‥
(いつも念入りに溶かしてから繋がる場所は、突然の挿入に入口をきつく締めつけて。
逃げ腰になって揺れる腰は、ぎゃくに先端を飲み込んでしまう結果になって、
刺激の強さにびくびくと仰け反ってしまう) (言葉にならない声をあげる胡桃の体重がかかり、肉棒は深く奥まで飲み込まれてしまった。
動きを止め、しばらく自分自身を包み込む愉悦を堪能する。)
全部入っちゃったね、胡桃の中でオレとろけちゃいそうだよ・・・・
(耳元に息を吹きかけながらささやくと、胡桃はいやいやをするように身体をひねる。
だがそれも胡桃の胎内にいるオレにとってはたまらない快感だ・・・
胡桃のあごを持ち上げて何度目かのキス。
だが今度は舌をからめる深いキス。
そのままゆるやかに腰を動かしはじめる) っ…ふ…く、ぅん…
(最近ようやく奥まで咥え込めるようになったばかりの膣壁は、
きゅうきゅうと隙間なく絡みつくようにして雄芯を締め付ける)
ひんっ‥や、耳、やぁ‥ぁっ‥
そこ、しゃべるの、だめぇ‥
(初めはくすぐったいばかりだった耳もすっかり性感帯として開発されてしまって、
吐息がかかるだけで内壁をうねらせてしまう。
いやいやと身を捩るのを、上向かされて唇が重なる。
舌が絡むたびに、感じてしまうのか、びくびくと腰を跳ねさせて)
ん、んく‥ふぁ、あ、やんっ
一也さん、待っ‥ぁふ、まだ、動いちゃ、ぁあ、あっ (『まだ、動いちゃ・・・』と言われ、オレは動きを止める。
意地悪でそうしたわけではないが、胡桃は焦らされたと感じたかもしれない)
胡桃、両手を挙げて・・・・
(そのまま胡桃の服を脱がす。
スカートのホックを外してファスナーをおろすとそれも頭の方から脱がせてしまう。
これで胡桃はほぼ全裸になってしまった。
唯一、白いソックスを着用しているのが返っていやらしい)
さあ、一緒にイってくれるかな?
かわいい奥さん。
(オレは胡桃のお尻に両手を回し、ソファのスプリングも利用しながら腰を動かしはじめる。
濡れた淫肉のからみあう音が部屋の中に響きはじめる。)
胡桃のやるせない表情も、胡桃のかわいいオッパイが揺れるのも全部見えるよ・・・・ 【一也さんごめんなさい、眠たくなってきてしまいました…
文章がまとめられなくなってきてしまったので、申し訳ないですが、
寝落ちする前に落ちます。お相手ありがとうございました】 【分かりました、おつきあいありがとうございました。
こちらも落ちます】
以下、空いています。 Sな旦那様に結婚早々に孕まされ赤ちゃんを産んですぐにまた孕まされました…
絶倫な旦那様は毎日何度も美桜里の妊娠おまんこに中出しをされます…
こんなシチュが希望です こんばんは
お声掛け嬉しいです。智之さんのご希望に合わせますので、もしご希望があればぞうぞ… こんばんは。
幼な妻だから12〜15歳くらいならありがたいかなあ
あと、NGとこんなことして欲しいって要望があればどうぞ。 お名前書き間違えましたごめんなさい
えっと、美桜里は12歳でおっぱいは妊娠してからやっとAカップになった感じで…アソコは天然のパイパンです
NGはグロとスカです
希望は…Mなので旦那様の友行様に執拗に何度も中出しレイプされたいです… 暴力は振るわないし口調は優しいけれど実質無理やり…みたいな感じでいいのかな。
とりあえず書き出してみますね。
それで合うかどうか、様子を見てください。
では少しお待ちを。 あ、お尻の方は責めた方がいいですか?
苦手ならノータッチで。 >>327
はい、そんな感じで…とっても素敵なシチュですね
お尻は…友行様がお好きなら責めて下さい
美桜里は特にお尻に抵抗はありませんので… (居間に続く小部屋を覗くと、新しいベビーベッドの上で
第一子の※※がすうすうと穏やかな寝息を立てて眠っている。
つい今し方寝付いたらしく、ベビーメリーがくるくるとベッドの上で回っている)
…美桜里、もう授乳終わったんだろ?
ぐっすり寝てるみたいだけど。
(キッチンで母乳には足りない分を補うほ乳瓶を洗っている美桜里の背後に立って
首筋に熱い息を吹きかけながら) ふぁっ…!と、友行さ…ま…
(旦那様の熱い吐息を首筋に感じで体がビクッとなる)
もう少しだけ待って下さい…美桜里…あ、洗い物がまだ残ってます…
それに…また…お、おっぱいが張ってきちゃったから…ミ、ミルクも…ださなきゃ…
(白いレースのエプロンを握りしめながら真っ赤な顔で身じろぎする) うん?いまおっぱいあげたばかりなのにもう張ってるの?
(背後から手を回し、最近ようやく乳房らしくなった美桜里の胸を覆い)
なら俺が搾乳してあげるよ。
だからさ、ついでに…ね?
せっかく※※が寝てる間にさ…
(美桜里の返事を待たず、エプロンの結び目をほどいて床に落とし
スカートを捲り上げて、小さな尻を包むショーツを撫で回す) んっ、ン…やぁっ…おっぱい触っちゃ…!と、友行…様…っ
(張って敏感になっているおっぱいに触れられるとビクンビクンッと乳首が立ち上がってしまう)
あう…、え、えっちは…だめ…です…
朝も…お昼ご飯の後にも…し、した…のに…
(床に落ちた白いエプロンを涙目で見つめなからお尻にある旦那様の手から逃れようとする)
よ、夜もしたら…美桜里のお腹の赤ちゃん…びっくりしちゃい…ます… ん?いいじゃないか、びっくりしたって…胎教に悪いとか聞いたことないぞ?
美桜里があんまり可愛いからさ、どうしてもしたくなっちゃうんだよ…
(しゃがみこむと美桜里のショーツに指をかけ、するすると引き下ろして
細い足首を掴んで脚を上げさせ抜き取ってしまう)
細いよなあ、美桜里の腰。これで赤ちゃん産めたんだから尊敬するよ…
(しゃがんだままスカートを腰の上まで捲りあげると、美桜里の滑らかな尻の肌をアイスクリームのように舐め始めて) あっ、だめです…友行様…っ!
(するするとショーツを脱がされてしまうと恥ずかしさから脚を閉じようとしたが、そのまま軽く片脚を上げた状態で旦那様にお尻を舐められ続けた)
ぅ…や、友行様…あうっ…そ、そんなに…たくさん…舐めちゃ…
(旦那様の舌が動く度に微かにお尻が震えるのと同時に、結婚以来毎夜躾られた秘所から愛液が溢れ始める) (尻に舌戯を加えるにつれ、美桜里の幼く滑らかな秘唇がきらきらと潤いはじめるのを認めて)
お。早いなぁ美桜里…最近敏感になったんじゃない?赤ちゃん産んだからかな…
ああ、俺も盛り上がってきちゃったよ…
(部屋着のジャージ地のズボンの股間は美桜里に奉仕させるまでもなく、拳を突き上げるようにいきり勃ち
文字通りテントのように布地を突っ張らかせている。あわただしい手つきでさっさと脱いでしまうと、暗紫色を帯びて怒張した男根がぷるんと飛び出し)
もういいよな?我慢できないよ…
(膝裏に手をかけて美桜里の片足を上げさせたまま
わずかに口を開きかけた花唇に膨れ上がった亀頭をあてがうと)
ふっ!!んん…!
(潤いの少ないのも構わず、ごりごりと軋ませながら
美桜里の狭い膣口に凶器をねじ込ませる) やあっ!だめえっ!えっちは…!
(秘所に旦那様の猛々しいペニスを感じると、真っ赤に赤面しながら涙目で軽く後ろを振り向く)
おねが…友行さ、ま…
いあああァー…っ!!!
(僅かに濡れ始めた秘所を大人のペニスに犯されながら体重を支えてた片足が浮いた)
あ、ぅ!…アァ、ア…壊れちゃ…!
(もう何度も旦那様のペニスを受け入れてきたけれど、その体格差からどうしても挿入される度に処女を失った時と同様の感覚になる)
はっ、はぁ…は、…ぅ、く…っ…!
(少し膨らみ始めたお腹を震わせながらも、懸命に小さな秘所で旦那様のペニスを根元まで飲み込む) うっ…お、うぅ…!!
相変わらずキツいなぁ、美桜里のここ…
(喋りながらも華奢な美桜里の肢体をゆさゆさと揺らし、小さく狭い蜜壷を責め立て続けている)
赤ちゃん産んだから少しは楽になるかと思ったけど…ま、いいか…第一気持ちいいしね。
(ぎち、ぎち、と結合部を軋ませ、酷たらしく美桜里の花唇をめくり返しながら)
ふ…!!ああ、お昼ご飯からしてないから貯まっちゃってるよ…とりあえず一回出させてね?
(ものの数時間で回復した精力を持て余して
さっそく前戯代わりの射精に取り掛かる)
んっ、おぉ…!!出すよ、美桜里の奥に…!!ああっ…!
(三日は禁欲したのと等しい、濃厚な精液をおびただしく美桜里の中に注ぎこむ) あうっ、あ…、ァ…!アッ、ア…あぁ…!
(シンクに両手ですがり付きながら旦那様のピストンを何度も受ける)
(挿入されてからも旦那様のペニスが更に膨張するのを感じて思わずおっぱいが張りつめた)
あんっ、あ、ァ…おっぱいが…
(愛液がトロトロと溢れても旦那様のペニスをカバーしきれなくてレイプの様なピストンを受け続けた)
(と、次の瞬間)
ん、ああぁっ…!出しちゃ、やあーーー…
(旦那様の大量のザーメンを受けながら懸命に旦那様の腰を片手で押したが、すぐさま結合部からザーメンが溢れ出して内腿と床を汚した) んっ…ああ、美桜里…なんで嫌がるの?押し返したりしてさあ…
(充血した美桜里の花唇を外側に押し開きながら、まったく萎えていない猛々しいペニスを引き抜くと
ごぷっ、と音を立てて新たな精液が滝のように溢れ、美桜里の内腿を伝い流れ落ちる)
いやぁ出たなあ…やっぱり半日やってないと貯まるね…と、美桜里こっち向いてくれる?
シンクに腰載せて…
(美桜里が自ら動くのを待たず、軽い身体を裏返し抱え上げてシンクの縁に腰掛けさせ)
これで高さがちょうど合うからさ。
そぉ、れっ…と!!
(真正面を向き、出したばかりの精液を漏らしてシンクに白濁液溜まりを作っている美桜里の無毛の割れ目に一気に凶器を突き立てる) (何で嫌がるの?との旦那様からの問い掛けに真っ赤に赤面したまま涙を溢れさせて)
…だ、たって…美桜里もうお腹に…あ、赤ちゃん…居るのに…
友行様…今度は二人目だから…美桜里が赤ちゃん産むまでは…え、えっち…我慢するって…い、言って…下さったのに…
ま、毎日…美桜里に…た、たくさ…ん…
(結果的に毎日旦那様に妊娠おまんこを犯され続けて恥ずかしさから涙が止まらない)
…あっ!
(涙を溢れさせていると体の向きを変えられてシンクの上に乗せられた)
だ、ため…友行…様!も、もう…今夜…は!
(簡単に脚をM字に開かれ秘所からザーメンがコポコポと溢れ出した)
ああんっっ…!!
(大した抵抗も出来ない内に旦那様のペニスに再び犯され始めた)
あっ、あっ…あんっ、アァー…! 我慢?そんなこと言ったっけなあ…?
(美桜里にシンクの縁を掴ませ、自分はその細い腿を押さえて
先ほどより素早いストロークで抽送を始めた)
気のせいじゃないかな…美桜里がいるのに我慢できるわけないだろ?
(腿から手を離すと、上着を最近着け始めたスポブラごと首もとまで捲り、うっすら隆起したささやかな乳房を露出させ
腰から下は独立した生き物のように抜き差しを繰り返しながら、授乳のせいで屹立している愛らしい乳首をつまみ)
搾乳するんだったよね。ほら…
(桜色の乳首に軽く爪を食い込ませ、キュッとひねってやる) …と、友行様の…おちんちんが…美桜里のお腹の奥をズンズンって押して…ぅ、ア…ッ、ア!
(両手は自らの体重を支える為にシンクから離せずにいると)
だ、ためえっ!美桜里のミルクが…出ちゃ、う!ち、乳首弄っちゃいやぁー…!
ああんっ…い、ぁ…!ああぁー…
(両乳首を少し摘ままれただけて大量のミルクを溢れさせてうまうと、旦那様が乳首を摘まむ度にピユッピユッと勢いよく旦那様のお顔を汚した) (美桜里の幼い乳腺からシャワーのように噴き出した母乳を顔で受け止め、滴るそれを舌を伸ばして舐めとりながら)
ん〜…やっぱり大人にはあまりおいしくないなぁ…
でも精力がつくような…
(再び美桜里の腿を押さえると、自分もシンクの縁に脚を打ちつける勢いで腰を振り始める)
あ痛!でも止まらないよ…ああ、美桜里の中がまた締まってさ…
(ゴツッ、ゴツッとシンクを打つ音を響かせながら美桜里の花芯を執拗に責め立てて)
あ、また出る…!!美桜里の妊娠おまんこに…出ちゃうよ、出る、出るっ…!!
(ごっ、と奥深く打ち込んだタイミングで、最初と変わらない量の精液を
どくどくと美桜里の胎内に溢れさせる) あ…あぁ…、友行様…もう美桜里のミルクは出ませ…ん
そ、そんなに…弄っちゃやあ…っ
(ミルクを出し切っても旦那様に執拗に乳首を犯され続けていると、愛液が後から後から溢れて来るのを感じた)
あん、アッアッ…友行様のおちんちん…気持ち、ぃ…です、あっあんっ…!
美桜里の…いちば、ん…お、おくに…何度も、キス…してう…アァ、アッアッ、ん…!
(旦那様がピストンをする度に無意識の内に何度も妊娠おまんこで締め上げてしまう)
っ、アアーー…!!!
(旦那様にしがみ付きながら懸命にピストンを受け止めていると今日何度目か分からないザーメンを受けた)
あぁあ…また、な…なか、に…!ふ、ぁ…
(微かに全身を震わせながら旦那様のペニスをキツく締め上げてザーメンを受け止める) んんっ…ん、あぁ…ふう…
美桜里、いい感じに締め付けてくれるからさぁ…いつまで経っても終われないよ、また勃ってきちゃって…
(いま射精し終えたばかりにも関わらず、美桜里の体内に収めたままの状態で
むくむくと勢いを取り戻し、美桜里の膣腔を内側から押し広げる)
っあ〜…美桜里、今日はさあ…
ちょっと変わったことしよっか?
(再度勃起しきった肉棒をゆっくり引き抜くと、美桜里の膣口をいっぱいに広げながら大量の精液が溢れ出す)
ほら、ちゃんとシンクに掴まってなよ?危ないから…
(言いながら美桜里の両脚を持ち上げ、その身体を“く”の字に折らせて、自分の両肩に美桜里の足をかけさせる)
今度はさ、こっちで出させてくれない…?
(無残な有り様を晒す美桜里の花芯の下
桜色の蕾のような排泄孔に指を伸ばすと、むにゅ…と圧迫する) ふあっ!あ、あ…うそ…!そん、な…
(接合部からコプコプとザーメンを溢れさせながらも旦那様のペニスが怒張し始めるのを感じ取った)
…っ、も…みおり…えっち、できませ…お、ゆるし、下さ…
(涙を溢れさせて懇願すると不意に旦那様のペニスが抜けた)
っ、ああんっ…
(強い圧迫感から解放された妊娠おまんこからは、ザーメンが後から後から溢れて止まらずにアナルまで大量に流れ落ちた)
…うそっ、お、お尻に…?と、友行様…っ!?
(ザーメンと共にアナルを旦那様の指で解されながら旦那様の両腕にしがみ付いた)
美桜里のそ、そこには…旦那様のおちんちんは…と、とても…入りま…せん ん〜?美桜里、最初にえっちする時も同じように言ってたよね。違ったっけ?
(薄笑いを浮かべて美桜里の拒絶を聞き流し
そのアナルまで滴り落ちてきた精液を念入りに周囲に塗り込める)
赤ちゃんだって産めるんだからさぁ…俺のおちんちんくらい何てことないって。ね?
(にゅくっ、と小指を美桜里のそこに潜り込ませ、もぐもぐと蠢かせて)
こっちも気持ち良くなるって。それとも言うこと聞けないかなぁ?
(ぐうっ、と小指を付け根まで呑み込ませる) んんうぅーー…!!!
(キツく締め付けながら旦那様の小指を根元までアナルで受け止めると腰が快感で微かに震えた)
…っう、く…キツいよぉ…とも、ゆき…様…美桜里のお尻…おしり、が…
(ピクピクとアナルを震わせながらも次第に旦那様の小指を馴染ませ始めた) お尻が?気持ち良いのかな…?
(そこをほぐし過ぎない内に小指を引き抜き、美桜里の身体を引き寄せると)
大丈夫みたいじゃない…美桜里のお腹の中も可愛がってあげるからね。
(美桜里の華奢な体躯と比べると大きすぎて
針で突いたように小さな肛門の中心に近付けると、ほとんど握り拳ほどにも見える禍々しい亀頭をヒタリと押し当て)
深く息吐いて…いい?
(徐々に徐々に腰に力をこめ、ゆっくりと前に推し進めると
美桜里の肛門周囲の皮膚がそれにつれて凹み)
あ…あ、もう少しで中に入るね…美桜里のお尻の穴に限界が来るから…っっ…
(肛門括約筋の収縮力に限界が訪れ、わずかな隙間が生じて
狭すぎる肉の穴に亀頭がゴリッ…と侵入する感覚が伝わってくる) いやあっ、お腹の中は…いやあっ友行様…っ!
(アナルに旦那様の亀頭を感じ取ると、その暴力的なまでの大きさに恐怖を覚えて思わず身を捩った)
ぁ…あ、…ッあ…!
(ピタリと密着した旦那様の亀頭から圧を感じ始めると恐怖から浅い呼吸しか出来なくなった)
やだ、やだぁーー…!!!とも、ゆ…!!!アァああーー…!!!
(ギチッと限界まで押し広げられながらも旦那様の亀頭がアナルに収まると、ザーメンの滑りが手助けになり痛みが少し和らぐ)
ア、ア、ァ!みおり、のおしり…こわれ、ちゃ…!
(涙を溢れさせて旦那様を見つめた) すいません、第三ラウンドも始まったばかりなんですが急用発生で…
どうも復帰の目処が立ちません。
大変申し訳ありませんが中断させてください。美桜里さんの文章は大変好みですしできれば完結したかったんですが…
本当に残念です、ごめんなさい。
落ちますね。
お疲れ様でした… 友行様…とても残念です
でもお相手して下さり本当にありがとうございました
友行様にたっぷりとヌルヌルにされたアソコを慰めつつ眠りに落ちますね
おやすみなさいませ
落ちますね 自分は、億万長者専門学校ワンデー3回と億万長者専門学校G1を、受講し、上記ほど大切なものがないと感じた。自分が、億万長者の心と技、コミュニケーション能力を、身に付けようと、色々な講座受講した。
今回は、自分にとってのBig Why=大きな理由を書き出してみたい!
1、毎月の支出が40万円ー50万円位!それを抑えようとしたが、出来なかった。
そこを賄うためのやり方が分かっていたが、億万長者のスキルやマインドやメンタルがない事に気付いたから!
2、亡き父が、昭和シェルという大企業に勤めていて、所得が高かった。自分も、父を超えようと思い、年収1200万円以上稼ぎたい!最初の段階!
3、2によって、父は、周りから慕われ、父型の従妹の女の子から、眼鏡の伯父さんと言われたから。
4、自分は、両親の死後、父方の親せきや従妹とのつながりが、弱くなり、従妹が昨年、二人目を出産した時、私には、報告されず、叔母から聞いたから。父型の7人の女性の従妹が私を無視しているから!
5、亡き両親が関わった社会運動(安保反対、反戦平和、反原発、反公害、水俣病など)を、継承発展させたいから。
6、それには、自宅のイヤシロチ化し、いい体の状態を作り、感情をコントロールしたいから。
7、昨年から、コーチングを深く知り、全ての人にコーチが必要と感じたから。もちろん、政党や労組や市民団体にも、コーチが必要と感じてます。
8、格差是正と金持ちの印象をかえるために、億万長者になっても、飾らず、生活したい。物よりも、マッサージや気功、自宅のイヤシロチ化を重視したいから。省エネのために、電球電燈のLED化と動線部分にセンサー付電球の導入。
9、稼いだ金で、多額の納税し、政治家や役人と、向き合いたいから。
10、脱原発の一分として、体操着と試合用ユニフォームとの統合。体操着のまま試合出場出来る様にする!試合用ユニフォームよりも、イヤシロチ化やコーチングが、100倍以上、価値がある事を示したいから。
11、10実現のために、世代間交流推進したいから。 13才…
NGスカグロ。
旦那様、いらっしゃいますか…? >>363
更紗さんよかったらお相手させてください。
何才くらいの旦那様希望ですか? 【ごめんなさい。2ch mate使っていますが】
【書き込みエラーにもならず新着レス数も表示されますが】
【dat落ちとなっていてレスの書き込み内容が取得できません】
【新着レス数からするとお声掛け頂いていそうですが】
【この不具合のため続けられないので落ちます。】
【すみません。有難うございましす】 政略結婚的に不釣り合いな貴族相手に嫁いだ12歳。
それでも愛してくださいますか?
それとも妻とは名ばかりの奴隷ですか? ねえ、リルさん。
リルさんとボクの結婚が政略結婚なのは確かだけど、リルさんはボクのことが嫌いかい?ボクも若くてこの結婚話を拒否できなかったけど
リルさんのことは大切にしたいと思ってるんだ・・・・・
(おびえた表情でベッドに座るリルをなだめるように肩に手をまわす)
ボクの伴侶になってくれたのがこんなにかわいい人で嬉しいんだ。
(耳元にやさしくささやく)
【あらためてよろしく。こんな感じでどうでしょう?】 【書き出しをありがとうございます。】
(ベッドの端で俯いて体をぎゅっと小さく強張らせている)
(雅輝が肩を抱こうとするとびくっと震え、いっそう怯えてしまう)
………雅輝様、ど、どうぞ、リルを…、わたしを…
(逃げ出したいくらいの怖さを必死で抑え、かすれる声で呟く)
………だ、抱いて…ください……
優しい言葉、嬉しいけど… 震えが…止まりません……
旦那様の言葉なのに…、従わなきゃいけないのに…
ご、ごめんなさい……、どこか怖がってて…… いいんだよリル、君の歳ならそう感じて当然だ。
それじゃキスしていいかな?
ボク達は夫婦なんだから・・・・・
(返事を待たずにリルのあごに指をかけ、少し上向かせる。
そして軽く唇を重ねると少女の身体が緊張する、きっとはじめてなのだろう。
唇を離すと上気した頬で、目を潤ませて自分を見るリル。
かわいさのあまり、もう一度キスすると今度は舌をからめる。
そして年齢には不似合いなベビードールの上から胸をまさぐる・・・・)
大丈夫、怖がらないで・・・・
これからするのは夫婦なら誰でもしていることなんだから。
やさしくするよ。 ごめんなさいですが、落ちます。
上気するとか瞳を潤ませるのはこちらのすることですよね。
丁寧だとは思いますが、わたしには違和感があります。 >>376
こんばんは。よろしくお願いします。
どんなシチュにしますか?
恋愛結婚? あったこともないお見合いや政略結婚? 表向きは妻と言うことになってるけど、実際には性奴隷という事で。
ペットを飼うのと同じ感覚で可愛がっている感じです。 分かりました。
こちらは逃げ出したくても弱みがあって出来ない感じですね。
すでに何回か行為(調教?)は済んでいるのでしょうか? >>379
はい、分かりました。
お声掛けありがとうございました。
こちらも落ちます 内気で恥ずかしがりだけど、すっかり体は開発されて、
いやいやしながらもすぐに感じちゃってぷしゅってえっちな蜜をおもらししちゃう
優しくって意地悪な、独占欲の強い旦那様に、今夜も開発されたいです。
NGはスカグロ、痛いこと >>382
ゆなを今日もたっぷり可愛がりたいな
お相手いいかい? はい、晴人さん、よろしくお願いします。
シチュエーションのお好みとかありますか? そうだなぁ……
個人的にはロリ巨乳な女の子が好きだけど、ゆなが厳しいならぺったんこでも大丈夫
初夜の時には余りにキツキツのおまんこで出来なくて
今はすっかり開発されてそろそろ……みたいなのはどうかな?
おまんこから感じちゃったらすぐにおまんこからえっちなおまんこ汁ぷしゅーってしちゃってトロトロになっちゃうゆなに
初めてのおまんこでのセックスなんてどうだろう? 晴人さんが揉むからおっきくなっちゃった感じかな?
んー、気持ちいいけどまだ中ではイけなかった、みたいな感じでいいのです?
おまんこセックスが初めてだとゆなはやっぱりちょっとは痛くなっちゃうから、やだな それだと嬉しいな、牛乳いっぱい飲んで沢山揉み揉みしたら大きくなっちゃったとかなら嬉しいな
あぁー、確かに初めてだと痛いよなぁ……
それじゃあ何回もおまんこセックスしまくってて
逆に今日はおまんこにはあまり触れずにおっぱい弄ったりとかキスしながらとかで、敏感なゆながもうお漏らししたみたくおまんこトロトロにしちゃった後に
おちんぽちょうだいって恥ずかしいけど蕩けた顔でお願いしてきちゃう……ならどうかな?
恥ずかしいけどおまんこセックスでいっぱい気持ちよくなって欲しいな 晴人さんがおっきい方が好きって言うなら、学校でからかわれるのもガマンするね
ん、それならいい、です。
積極的になれっていうのは無理ですが、からだはえっちにされてるから
もどかしくなっちゃいそうですね
では、書き出しなどお願いできますか? それじゃあ宜しく頼むよ、ゆな
書き出しが遅いけれど許してほしいな
(お風呂から上がって日も跨ぐ頃になると、リビングで一緒に寛いでたゆながそわそわし始めるのに気付く)
(毎日幼いけれど大きく育ったおっぱいが目立つゆなの身体を淫乱に開発してきて、その時間がいつも日を跨ぐ位の時間で)
(そのまま何も言わずゆなをお姫様抱っこで抱きかかえて二人の寝室へ向かう)
ゆなもそろそろかなって思ってただろ?小さい身体にこんなに立派に育ったおっぱいも俺のだし……
直ぐに濡れちゃうえっちなおまんこも俺のだからね?
(ダブルサイズの大きなベッドに一緒に座り、膝の上にゆなを乗せると)
(可愛いパジャマの上からゆなのおっぱいを捏ねる様に指先で弄り)
(耳朶を唇で食むようにしゃぶる) (晴人さんがお風呂からあがってくると、途端に見ているテレビの内容などわからなくなってくる)
(今日もまた、しちゃうのかな、なんて考えてはじわじわと耳まで赤くして、時計を見たり、晴人さんを見たりと忙しい)
ひゃっ‥は、晴人、さ…?
(不意に抱き上げられて連れて行かれた寝室。尋ねる言葉にまた真っ赤になって)
い、言わない、でぇ…あ‥やぁ、おっぱいだめ、んっ、だめ‥ひっ!?
(お膝に抱っこされるのは好きだけど、柔らかい生地のパジャマ越し、ブラを外した胸元を指先で弄られて)
(いやいやと首をふる。指の間ですぐにぷくんと小さな乳首がふくらんでしまうのが恥ずかしい)
や、ぁ、耳、や、あむあむしたら、やぁ、なのぉ‥
(敏感に開発されてしまった耳元は、ちょっと舐められるだけでくたりと力が抜けてしまうほど) 俺のゆなの大っきなおっぱいが好きなのは分かってるだろ?
恥ずかしいって言いながら固くした乳首してるんだから……気持ちいいって言って良いんだよ?
(たっぷりと時間をかけてねちっこい動きでゆなの巨乳おっぱいをパジャマ越しに弄り続け)
(直ぐに勃起しちゃう小さな乳首を指先で転がすように弄ったり、挟んだりして弄ぶ)
ゆなの弱点も感じまくる所も全て分かってるんだぞ?
ピクピクって身体を動かして可愛いよ……ゆな?
(耳朶を唇で食み続け、舌でも舐めてあげると体重を此方に預けて脱力してしまうのを優しく受け止め)
(耳を唾液で濡らした直後に、軽いゆなの身体をくるっと半回転させると小さな唇に唇を重ねてキスをして、直ぐ様舌をゆなの口の中に差し入れて舌同士を絡ませ合う) や、もお、おっきくしちゃだめっ、なのぉ‥
(快楽と羞恥に潤んだ目で晴人さんを見上げて、尖り切った胸の先を苛める手を両手で抑えようとする)
(背が高い訳でも顔が大人っぽい訳でもないのに、胸ばかりが育ってしまったのを)
(体育の時間などにからかわれるのが本当に恥ずかしいのだ)
(それでも晴人さんが望むならと言われるままに牛乳を頑張って飲んで、毎晩揉みし抱かれてすっかり育ったそれは)
(可哀想なほど敏感で、執拗に弄られれば達してしまうほど)
う、ぅ、らって、晴人さん、が‥そうした、のに、んっ
晴人しゃんが、ゆなのことぉ‥ぁ、く‥えっちにしたんだも‥っっふ‥
(赤く染まった耳朶を食まれ、舌でなぞられれば身を捩ることもできなくなって)
(すっかり脱力した頃、反転させられ上向かされてのキスに、とろんと瞳を蕩かせる) でも俺はおっぱいがおっきくてエッチで……俺がおっぱい大きくしたのにそれでも好きになってくれてるゆなが大好きなんだよ?
(耳元で囁く愛の言葉と一緒に、抑えられた小さな手を逆に握って細い指を掴み)
(まるでオナニーを指導する様にゆなの指で今度はパジャマ越しにおっぱいと勃起乳首を弄らせる)
(恥ずかしい思いをさせている、興味津々に見ている男子生徒共を許さん気持ちでいる事をこっそり告げつつ敏感なおっぱいを虐め続ける)
そうだよ、ゆなを少し弄ったりいじめただけでおまんこからえっちでスケべな匂いのするおまんこ汁を
おもらししたみたいにしちゃう程の敏感でスケべなゆなだよね?
俺のエッチで恥ずかしがり屋な大好きなゆなだぞ?
(既に乳首を弄られ、弱点の耳もたっぷりと攻めた直後のゆなの顔は)
(トロトロに蕩けた欲しがる様な顔で、キスを交わして舌も絡めるとそれが一層強くなり)
(ゆなの唾液を音を立てて吸い上げながら、おっぱいを弄っていた両手でパジャマの裾を掴むと上に捲りあげてゆなのおっぱいを露わにさせる) あ、ぅ…す、すき…ゆな、も…晴人さんが‥大好きなの‥
(耳元で囁かれればそれだけでぞくぞくと肌を熱くさせてしまう)
(指先をとられて自分の指で弄らされれば、いつもと違う感触にむずがるように首を振る)
やぁ‥晴人さんの指、じゃなきゃ、やぁ‥晴人、さぁん‥
(すり、と抱き上げられた膝に、すっかり熱を持った秘部を無う意識に押し付けながら)
(すっかり下着からあふれるほどに濡らしてしまっているのか、すり、すり、と腰が動くたびに微かな水音)
(そしてそれ以上に、腰がゆるく動くたびに、びくんと腰が跳ねてしまう)
あ…う……晴人さ‥はず、かしいよぉ…
(パジャマの裾を捲り上げるように胸元を露わにされれば、慌てて隠そうと両手を交差して) 俺の指じゃないと嫌なんだ?
それならお願いする言葉、あるよね?
俺の指でおっきなゆなのおっぱいと乳首をいっぱいいじめてくださいって言ってごらん?
(ゆなの指で弄っていると、満足出来なさげに言ってくるゆなに)
(そろそろおねだりしてくる頃合いかなと思いつつ、ゆなにえっちなおねだりをするように指示をする)
(指示を出しながらも、膝の上に乗せていたゆなのおまんこがパジャマ越しに押し付けられ)
(うっすらと湿り気を感じながら、それに気付いていないふりをしつつ言葉を待つ)
隠しちゃダメだよ、ゆな……俺の大好きなゆなの生おっぱい見せてくれないと気持ちいいことしてあげないよ?
……本当はゆなのおまんこもトロトロに濡れておっぱいも虐めてほしいんだよね?
(パジャマを捲ると、条件反射のようにおっぱいを隠すゆなを制す様に少しだけ語気を強めつつ言った直後に)
(一息付いて、ゆなの耳元で吐息を掛けるようにしながら敏感で濡れているおまんこのことも、勃起して固くなった乳首をいじめられるのが好きなゆなを問い詰める) っっ、う‥うぅ…いじ、わる…
(恥ずかしさに涙ぐみながらも、何度も弄られて熱を持った乳首を何とかしてくれるのは晴人さんしかいないんだって)
(そう教え込まれているから。おずおずと、パジャマの裾を自分でも持って)
は、晴人、さん‥お、ねが……‥そ、の…
お、おっき、な‥ゆなの…‥おっぱい、晴人さんの、ゆび…で……い、じめて‥くださぃ‥
(もごもごと小さな声がおねだりを口にする)
(虐めて欲しいかと囁かれて、それが気持ちのいいことだと反射的に躰で理解して)
(くしゅ、くちゅん、と、擦り付ける脚の間から水音が漏れ始めて)
やんっ‥ぁ、耳、だめぇ‥おね、が‥そこ、いっしょしたら‥変、なっちゃうの‥ 【ごめんゆな、そろそろ眠気が出てきちゃったよ……あまり上手く相手出来なくてごめんよ】
【また良ければ相手してほしいな?】 【ゆなもねむねむ、です‥お相手ありがとうでした】
【またお会いしたらよろしくお願いします】 高校生くらいの可愛い幼妻とラブラブしながら子作りエッチ…
こんなシチュでお相手募集します。 甘々で意地悪してくれる旦那様いませんか?
感じすぎて逃げ腰になっちゃうのを、優しく抑えつけてパンパンってされたいです。
赤ちゃんの種を奥までぬりぬりしてくれる描写のできる方がいらっしゃれば。 あらためてよろしく。
胡桃さんは何歳設定ですか?
シチュその他、希望やNGがあったらどうぞ。 13〜18歳でお好みがあれば、という感じです。
NGは痛いことや汚いこと、あとは過度に此方側の心情や行動を描写されること、でしょうか。
恥ずかしがっていやいやしちゃう胡桃を、たくさん可愛がって欲しいのです。
シチュ、というか、まだ恥ずかしいのに身体は敏感に開発されちゃってる感じでいきたいです。 分かりました。
それでは中学3年設定でお願いします。
お互いにパジャマ姿で寝室のベッドからスタートでよければ書き出します。 よろしくお願いします。柔らかい生地のネグリジェを着てますー。 (ベッドに座るオレの隣に、まだ幼さを表情に残す胡桃が座っている。
ネグリジェから見え隠れする健康的な身体を抱き寄せるとシャンプーの匂いが心地いい。これからオレが何をしたいか、言わなくても胡桃には分かっているようだ。
恥ずかしそうに頬を赤らめ、うつむいている。
それを見てオレはますます興奮する・・・・・)
胡桃、キミがかわいいからオレさ・・・・わかるだろ?
(オレは胡桃の背中からお尻まで手のひらを這わせる・・・・) (もう何度も繰り返されたやりとりに、それでも慣れることはできないまま、また夜を迎える)
(隣に座る人は大好きな人だから、怖くはないけれど、それだけに恥ずかしさだけが募ってしまい)
あ…ぅ…
(俯いたまま、ためらいがちに頷いて、背を撫でる手に身を任せ)
ひゃんっ‥や、やぁ、おしり、いきなり、だめです‥っ それじゃここならいいかな?
大好きな奥さん。
(オレは耳元にささやきながら、今度はネグリジェの上から胸をまさぐる。
薄い布の上から乳首を探り当てると指でやさしくつまんでクリクリと刺激する。
まだ少女から抜け出せない未熟な肉体は、快感をもてあましているのが分かる。
オレは胡桃の表情の変化を楽しみながら、もう一方の手で太ももをさする・・・・
指先が秘部を隠す下着のきわをなぞるように愛撫する) っ、ふ‥耳のとこ、で、喋っちゃ‥
きゃぁ、う、んっ‥ぁ、あ、んんっ
(耳元で囁かれれば、敏感な部分なのかぶるりと腕の中で震えてしまう)
(唇から逃れようと身を捩るも、微かなふくらみの中心を布越しとはいえ摘ままれてしまえば)
(びくびくと反応し、和樹さんにもたれかかってしまう)
ん、ん、だ、だめぇ、和樹、さ…そん、な
いっぺん、に、たくさんはぁ…っ、っっ‥
(臙脂のリボンで縁取られたオフホワイトのショーツの際、指先が辿れば)
(力の入らない足を何とか閉じようとして) 困ったな・・・それじゃオレ、胡桃に何もできないよ。
(わざと焦らすように言ってから、胡桃の身体を持ち上げる。
オレはベッドの上に座りなおすと、自分の腰の上に胡桃をのせる。
パジャマ越しとはいえ、興奮で硬く勃起した部分が胡桃の秘部に押し付けられる。)
キスならいいよね・・・・
(オレは返事を待たず、胡桃の唇に唇を重ねると舌をからめる。
そして華奢な身体を抱きしめると、暖かく柔らかい胡桃の股間に自分の股間をこすりつける。) ご、ごめ、なさぃ…
(抱き上げられながら、しょんぼりとした顔になってしまうが、)
(降ろされた体の上、硬くなったものがお尻に当たって赤い顔を更に染める)
あ…ちゅうは、好き……ん、んぅ‥
(重なる唇は、はにかみながらも嬉しそうにして、絡む舌にたどたどしく応える)
(抱きしめられるたび、恥ずかしいトコロに擦り付けられる熱に布越しにとろとろと溶けだした蜜が溢れていく) でもさ、胡桃はオレのためにお風呂でちゃんと身体を洗ってきてくれてるんだよね。
ほら、両手をあげて・・・・
(オレはバンザイをした胡桃からネグリジェを脱がす。)
とってもきれいだよ。
(あらわになった少女らしい胸のふくらみの頂点を左右交互にキスする。
そしてツンとした乳首に軽く歯をたてて甘噛みするとそのままベッドに押し倒す。) 【和樹さんごめんなさい、パソコンの調子が悪くなってしまって‥
うまく打てないので、今日はちょっと落ちておきます。
また機会あれば構ってくださいです】 分かりました、それじゃまた機会があったら。
おやすみなさい。
以下空いています。 女子高生のお嫁さんとの夜の情事。
いっぱいエッチなことを仕込んで種付けしてあげるシチュでお相手募集します。 旦那様が大学の理系の教師(専門的な台詞は望みませんが、理系な雰囲気を出して下さると嬉しいです)
で募集させて下さい
Sな旦那様だと尚嬉しいです >>429
こんばんは、です。
シチュのお好みございますか?
恋愛結婚、お見合い、風習で、政略結婚… とか… 宜しくお願い致します。
でしたら、恋愛結婚希望かもです。
リルさんは…? 恋愛結婚で分かりました。
まだまだ子供なので優しくして欲しいですが、ちょっとイジワルされるのも大好きです。
真一さんのお年はどのくらいでしょうか。 大丈夫です。
あまりに軽薄?チャラい人でなければお幾つでも…
初夜がいいですか? それ以外をお望みですか…? 毎晩毎晩気持ちよすぎて泣いちゃうくらい可愛がられて
子宮の一番奥まで何回も赤ちゃんの種びゅっびゅってされちゃいたいです
恥ずかしくっていやいやするのを優しく抑えつけて
甘々意地悪してくれる旦那様いませんか?
描写の出来る方希望するのです。
こんな時間なので、何回戦かめの最中から、というのもありかなって思います。 >>436
こんばんは。最中からでもいいんですが…
眠くなったら後日待ち合わせてもいいと思いますし、じっくり描写でしませんか? >>437
じっくりも、大好きです。
いっぱい可愛がってくれると嬉しいです。
あんまり積極的な子ではないですけど、よかったですか‥? >>438
よかった…描写が長いので時間を待ってくれる人だと嬉しいです。
こちらが積極的になるので大丈夫ですよ、
おとなしそうな話し言葉も可愛いなって思ってつい声を掛けちゃいました。
シチュは、こちらが旦那様がいいんですよね。新妻って感じかな…
種付けで思いついたんですか、ファンタジーっぽいのではどうでしょう? >>440
そういうのも大好きなので、嬉しいです。
内気で恥ずかしがりだけど、
旦那様に開発されてどんどん感じやすくなっちゃってるのがいいなって思うのです。
新妻、いいですね、新婚さん‥
ファンタジー、ですか?どんな感じでしょう?? >>441
はい、こちらは30くらいの厳格な騎士で、政略的に相手と結ばれたとかさらってきたとかで、
エルフとか精霊の、まだ種付けされるには早すぎるような成長の娘が、
いつも最初は恥ずかしくてイヤイヤするのをじっくり愛撫して、
不思議な感覚にして種付けしてあげたいなと。
最初は怖いけどなんかいいことしてくれる人間…みたいに思ってくれると嬉しいです。 >>443
それはそれでとっても素敵だと思うのですけど、
胡桃はもうちょっと、あまあまがいいなぁって…
ファンタジーは嫌いではないので、
淡く憧れてた騎士さまに連れられてきたけど、
夜の営みは知らないことばかりで恥ずかしいし
ちょっと怖がってる、くらいなら、大丈夫です。
どうでしょう‥? >>445
そうですね、無理矢理連れて来るのではなく森で出会って夫婦になるのはどうでしょう?
胡桃という名前から思いついたんだけど聖剣のドリアードみたいな内気な精霊で、
かつて森を救った騎士に告白したのはいいんだけど夜の営みは知らなくて、
一緒になったのに内気なまま……
旦那のほうは精霊が可愛くて仕方がない、といった感じで始めたいと思いますが、
こちらで書き出しても大丈夫でしょうか? >>446
聖剣のドリアードがわからなくって調べてました。
樹木の精霊さんなのですね。
森を救ってくれた騎士さまが大好きで一緒にいたくって
そう言ったら夫婦になってくれたって感じでしょうか。
内気だけど、騎士様が好きだから、
いやいやって言っても逃げないし、
ぎゅうって縋ったりするんですね。
はい、書き出しお願いします。 >>447
(樹木の精霊、その通りです。では書き出してみますね…)
―― そう怖がることはないよ、俺はクルミのこと大切にしたいと思ってる。
(森の奥深いところに出来た草木で作られた寝台)
(いつもは鋼鉄の鎧を着た騎士が、今はすごし易い布のズボンと古傷の残る上半身の裸で寝台の上)
(自分の半分もいかないような幼い精霊の少女を、後ろから優しく抱きしめている)
ドキドキは収まったか? クルミが痛いって言うようだったら、俺はしない。
(後ろから精霊の横顔にキスして、抱きしめた腕をそっと動かし、お腹を撫でる)
でもクルミは好きだからこうしていたいんだ……
(キスは何度も、柔らかそうな頬や尖った耳をついばみ)
(お腹を撫でる手は大きくてぶ厚いけど優しく円を描く動き)
(こんな感じで、名前をカタカナで呼んで見ました)
(縋ったり裾を引っ張ってもらうような甘え方は好きですね、今回機会があれば、ですが…) 【ごめんなさい、騎士さま、その‥胡桃はコモモって読むのです‥】
【あとできれば先ほど言ったとおり、身体だけ開発されてる感じが好きなので
初めてはちょっと…痛いのがこわいんです‥】
【もしよろしければ、何度かした後という感じで始めては貰えないでしょうか‥?】 >>449
(なんと…でもコモモのほうがシチュに合ってるのでぜひそれで!)
(夜の営みは知らないことばかり、とあったのでつい……わかりました、何度かした後に書き直してみますね) (お手数かけて申し訳ない、です)
(知らないことばかりで、全部騎士さまに教え込まれてる感じがいいのです…よろしくお願いします) コモモのお腹、少しづつ慣れてきたか……?
(森にいて欲しい、と言われ、精霊の女の子と一緒になってから数ヶ月)
(最初は種族の違いから戸惑った騎士も今では精霊を受け入れコモモと呼ぶ仲)
(できることなら2人の間に子どもを作って内気な彼女をもっと幸せにしてやりたくて)
(日々、精霊との夜の営みに励んでいる)
昨日もコモモはぽーっとなって、どう気持ち良くなっているのか解らなかっただろう?
今夜はそれをじっくり感じて欲しいな。
(騎士の手は、最初はコモモのお腹を撫でていたけど次第に降りてきて)
(ドリアードの閉じられた股に時々滑り込むようになっている)
(>>451了解しました、あまり特殊なことは教えられないけど、それでもいいかな?) あ、え‥と…だ、だいじょ、うぶ…です‥
(もう何度目か繰り返した夜、気遣うような問いかけに、)
(撫でられたお腹から、尖った小さな耳までを、じわじわと赤く染めて俯いてしまう)
ご、ごめんなさい‥あの、コモモ、その…
(行為が始まれば羞恥から、行為の終盤は過ぎる快楽によって)
(思考回路はすっかり使い物にならなくなってしまうせいで)
(何度繰り返しても大きな手のひらが肌を滑るのに、緊張したように肩を震わせて)
っ‥や、あ、はず、かし‥無理、です‥
【特殊‥?いえ、ええと、可愛がって欲しいだけなので、特殊なことは望まないです
待機メッセージにあるとおり、なのです】 俺も最初話しかけられた時はビックリしたけど……
コモモは恥ずかしがってる所がいつも可愛いし、今では大好きだよ。
この森もコモモと一緒なら、楽園のように見えてきた。
(少し生い茂る木々を見上げ、この素晴らしい生活に誘ってくれた精霊の頬へ気持ちを伝えるキスを続ける)
大丈夫、今日もコモモはぽーっとなってくれていいんだぞ?
俺がコモモのここを樹液が出るみたいにトロトロにして、種付けの準備をしてやる。
(震える肩にも安心させるようにキスをしながら)
(視線はコモモの恥ずかしい箇所と表情を見比べている)
ほら、人間の女の子みたいにコモモもエッチのできる形状になってる。
コモモはいつも俺にここを弄ってもらって……どんな気持ちになる?
(股の間に割り込んだ騎士の手は焦らすように内股を撫でたり)
(暖かい掌で大切な部分を包んで全体を優しくマッサージしたり、指を中心に埋めてみたり)
(それを聞いて安心しました、では種付けまでの色々を教えてあげます)
(スタートで戸惑わせて申し訳ない、疲れたり眠くなったらいつでも言ってくださいね) (あう…ごめんなさい、2時もまわってしまったのでタイムアウト、なのです)
(素敵なロルをありがとうございます)
(そういう気分の時なら楽しめると思うのですが、やっぱり今日は)
(普通に旦那様に甘々に可愛がって貰いたかった感じなので、ちょっと違うみたい、です)
(すみません)
(落ちますね、ありがとうございました) ・・・・?
旦那になって可愛がってあげたつもりでしたが…至らなくてすみません。
こちらも落ちますね、ありがとうございました。
(以下空室です) 田舎の古風な幼嫁、13 歳…
旦那様の帰りが遅く一人の寝具でうとうと… あ、もうこんな時間だった…
あまり夜更かしできないからあっさりで良い旦那様で… 甘えん坊でmっ気のある女の子募集します。
イチャイチャしながら優しくエッチに意地悪されて、戸惑いながら気持ちよくなってしまう…
といった感じでゆっくりと楽しめるといいな。 JS、JCを奴隷妻にして
全裸か裸エプロンで家事させながら
エッチ三昧な生活したい旦那様いる? >>467
ちょっと反抗的とか生意気とかの方がよければそうしますよー >>468
いえ、従順の方が好みなので出来るならそちらでお願いしたいです
あとJCお願いします
NGや希望ありますか? はーい、よろしくお願いします
他に希望とか好みとかやりたいこととかあったら教えてください
なければ早速はじめてみますか? ageられて冷めました
次からはsageた方がいいですよ
落ちます >>470
陽菜さん、お相手落ちられたようなのでお願いできますか? >>472
はい、よろしくお願いします。
ご希望とかありますか? ありがとうございます。従順な感じでお相手してもらえたら嬉しいです。 わかりました、年齢とか体系とか希望なければこちらが決めちゃいますが
裸と裸エプロンどちらがいいですか?
始まりはどうします? 年齢はJCで裸エプロン希望です。
書き出しお願いできますか? おはようございます。朝ですよー……ちゅ♥
(ベッドから起きると目の前には裸エプロンだけ纏った少女がキスをしてきて)
すぐ朝ごはんにしますからねー
(後ろを向いてリビングに歩いていくと)
(後ろは裸で白い背中とお尻が丸出しで)
(リビングからは朝食の匂いが漂う) 毎晩毎晩気持ちよすぎて泣いちゃうくらい可愛がられて
子宮の一番奥まで何回も赤ちゃんの種びゅっびゅってされちゃいたいです
恥ずかしくっていやいやするのを優しく抑えつけて
甘々意地悪してくれる旦那様いませんか?
描写の出来る方希望するのです。 >>480
胡桃さん、よかったら姫初めのお相手をさせていただけますか? >>481
よろしくお願いします。
えっと、ごう、さんですか?つよしさん? つよし、です。読みにくくてすみません。
そちらのお名前の読みは、上でも書き込みされてるコモモさん、でよろしいですか? はい、そうです。こももといいます。
よろしくお願いしますね。
胡桃の年齢はご希望ありますか? こちらこそよろしくお願いします。
年齢は上で書き込みされている通りなら、16歳がいいです。
体型は上で書かれている感じですよね、150センチくらいで、胸は控えめな感じ?
2人のマンションの部屋の寝室で今夜も赤ちゃん作ろうって感じで始めるイメージでよろしいですか? 年齢体型ともにそのとおりです。ありがとうございます。
寝室でもいいし、お年始でテレビ見ながらのんびりしててソファでそのまま、とかでもいいです。
赤ちゃんを作る云々っていうよりも、幼い奥さんを開発してる感じが好きです。 エッチな身体に開発してあげるイメージですね。了解です。
こちらは30歳くらいの長身で、小柄な胡桃さんを駅弁で抱きかかえたりしながら可愛がってあげたいです。何回も中出ししたいな。
書き出しどうしますか?
簡単にこちらからしましょうか? 体格差がありそうで、いいですね。
駅弁はすごく奥まで入っちゃうから、それだけでイっちゃうかも…
溢れちゃうくらい、出してくださいね。
あ、では書き出しお願いできると嬉しいです。
よろしくお願いします。 わかりました。
簡単ですが次で書き出します。
レス遅めですが、どうぞよろしくお願いしますね。 (両家へ年始の挨拶を終えて2人のマンションに帰ってきた)
(荷物を置いてお茶を入れリビングのソファでテレビをつけて少しくつろぎながら)
胡桃のお父さんもお母さんも結婚したの喜んでくれててよかったね。
でも早く孫の顔みたいって胡桃のお母さんに言われちゃったよ。
(きゅっと手をつないでソファの上で見つめ合う) とりあえずの書き出しです、流れおかしかったら修正してくださって構いません。
よろしくお願いしますね。 おかーさんは、気が早い…のです‥
(繋いだ手をゆらゆらと振って、隣に座る剛さんを見上げる)
(ぱち、と目が合えば、照れたように少し俯いて)
こ、胡桃は、まだ…その、…剛さんとふたりが、いいのです‥
(素直な気持ちを口にして、でも少し子供っぽかったかもと、
俯いた顔はじわじわと耳まで赤くなって、剛さんの顔も見れない) ありがとうございます。
何かあれば、剛さんもどうぞ、なのです。
一応胡桃の恰好は、白いハイネックのニットに、臙脂のミニ丈のワンピース。
黒いニーハイソックスです。 子供は授かりものだから、そのときになったらちゃんと来てくれるよ。
ふふっ、2人ならいっぱいイチャイチャできるしね…
(肩に触れてそっとこちらを向かせるとちゅっと口付けて)
今年も2人でいい年にしようね…
(そっと胸の腕に手が置かれて優しく触り)
姫始め…しよっか…?
(そっとソファの上に寝かせて上からじっと見つめて) >>494
清楚なカッコかわいいです。
下着の色なんかも描写で教えてもらえたら嬉しいです。 サズカリモノ‥?う、ん‥ちょっとだけ、赤ちゃん待っててくれるといい、な‥
っ‥そ、ゆ‥わけじゃ、…‥んっ‥
(剛さんの言葉にこくんと頷いて、続く台詞にぼっと赤くなる)
(上向かされて優しいキスを貰えば、ぎゅうっと目を瞑って)
は、ぃ…剛さん、今年も、胡桃をよろしくおねがい、します‥
ひゃっ‥ん、え‥や、剛さん‥?きゃあっ
(胸元に置かれた手に戸惑った声をあげるけれど、
ソファへと寝かされれば、潤んだ目で剛さんを見上げて)
あ、の…こ、ここ、で‥? 本当は昨日も姫納めしたかったんだけど胡桃すぐに寝ちゃったから…
我慢できなくなっちゃった…ここでしたい
(ニットをたくし上げて脱がせてしまう、胸に顔を埋めてチュッと控えめなふくらみにキス)
(ワンピースの上から細身の肢体に優しく触れてスカートの裾を捲り上げ、ニーハイ越しの太ももに触れキスをしながら夫婦の甘い雰囲気になっていく) あ、待っ‥ここ明るい‥ひゃんっ
ふぁ、ぁっ‥む、ね‥はずかし‥
(胸への刺激にびくんと仰け反った躰は、
ワンピースごしに撫でる手のひらにもその度に震えて反応して)
ん、ぁ‥んんっ‥つよ、しさ‥ぁ‥ だぁめ…胡桃の全部見たい
(ワンピースのファスナーを下ろして肩からはだけさせるとブラとショーツだけにさせ)
気持ちいい…?胡桃…
(胸元へキスしながらブラを下ろすと控えめで可愛い乳房と乳首が現れて)
胡桃…ちゅ…ここ舐められるの好き…?
(上目遣いで顔を見ながらチュパチュパと音を立てて舐めて) やぁっ‥
(あっという間に下着だけにされてしまえば、
羞恥に白い肌がほんのり桃色になる)
っ、ふ‥わ、わかんな、もん‥っぁ、んっ
(なだらかなふくらみの頂点で、小さな突起がぷくりと膨れかけていて、
目を合わせた状態で口の中へと含まれれば、肌が粟立つような感覚に
ぷるぷると首を振って)
変、に、なっちゃうから‥先っぽ、だめなの‥ やぁっ‥
(あっという間に下着だけにされてしまえば、
羞恥に白い肌がほんのり桃色になる)
っ、ふ‥わ、わかんな、もん‥っぁ、んっ
(なだらかなふくらみの頂点で、小さな突起がぷくりと膨れかけていて、
目を合わせた状態で口の中へと含まれれば、肌が粟立つような感覚に
ぷるぷると首を振って)
変、に、なっちゃうから‥先っぽ、だめなの‥ エッチな声出ちゃってる…んふふ
(硬くなってきた乳首をちゅっと吸い付くと、ニーハイの太ももを撫でてからショーツの上から割れ目を優しく撫でる)
いっぱい変にさせてあげる…はぁ…胡桃といっぱいエッチしたい
(ショーツの中に手が入り幼い割れ目に指が添えられ、陰核の突起を撫でていく) 【あわ、ご、ごめんなさい剛さん、ちょっと電話が…
いいところで申し訳ないのですけど、落ちなければならないです。
すみません、ありがとうございました。】 わかりました。残念ですが…またお会いできたらよろしくお願いします。
以下空きです 家の都合で事実上の政略結婚をさせられてしまったまだ幼い女の子。
最初はおどおどしていたものの、優しい旦那さんに最近はすっかりうちとけ、仲の良い兄妹みたいな関係になっている。
お正月、お互いの実家にも顔を出し、マンションで無邪気にじゃれあっていたら、旦那さんのS心を刺激してしまい…
といったシチュで、M気質で甘えん坊の小学生から中学生位の女の子募集します。
ラブラブのあまあま意地悪でも、豹変した旦那さんに鬼畜に、でも。
お互いにゆっくりと楽しめるお相手だと嬉しいです。 春になったら中学生という感じでいいでしょうか。
あまり慣れてないですが良かったらお願いします。 >>509
まゆさん、よろしくお願いします。
慣れていないんですね、大丈夫です。
お互いに、慌てずのんびり楽しめるといいな。
優しくあまあまと、豹変して鬼畜、どっちがいいですか?
まゆさんの設定、了解です。
俺は大学生か新社会人くらいのつもりでしたが、ご希望やNG等、何でも遠慮なく言ってください。 …まゆさん、すいませんでした。
もう一度だせ、>>508で募集します。 克之さん、おはようございます。
栞、小5 ツルペタ体型でいかがでしょうか? >>513
慌てて落ちてしまいすみませんでした。
一言落ちです。 >>514
栞さん、こちらこそよろしくお願いします。
小学五年生、つるぺた、了解です。
栞さんの雰囲気はどんな感じかな?
内気で人見知りするけど甘えん坊のお嬢様、もしくは元気だけど俺にだけ甘えん坊の一面を見せる、等々。
俺の設定や希望、NG等、遠慮なく教えてほしいな。 実家が裕福だった栞は、内気で甘えん坊です。
父の事業が失敗し倒産、裕福だった栞の生活は一変。
そんな中、救ってくれたのは取引先の克之さんのお父様でした。
克之さんに気にいって貰えた栞は、結婚を条件に父親にも援助を受ける事になり、栞も自分の立場を良くわきまえています。
克之さんをお兄ちゃん、と呼び、新しい学校にも慣れて、最近、ようやく心を開いてきて…
みたいな設定はいかがでしょうか?
歳の差があるのが好きなので、社会人さんだと嬉しいです。
長々とお待たせしてすみません… 色々考えて頂いてありがとうございます。
魅力的な設定ですね。楽しみですw
歳の差希望…俺は何歳位にしましょうか?
できるだけ栞さんのご希望を聴きたいと思います。
お互い、慌てずのんびり楽しみましょう。
次から書き出してみますね。 ありがとうございます。
克之お兄ちゃんは、新社会人でお願いします。
仕事も出来て、見た目もイケててモテるのに、実はロリコンさんだと嬉しいですw
栞の髪型や服装など、 克之お兄ちゃんのお好みに合わせたいです。
栞も出来るだけ 克之お兄ちゃんの希望に添えたいので遠慮なく教えて下さいね。
実はお漏らしが好きなのですが、 克之さんは小スカは大丈夫ですか?
NGなら我慢しますw
書き出しありがとうございます。お願いします。 (お正月も三日目。挨拶廻りも終わり、栞と二人、マンションでのんびりしている。
…つもりだったが、キッチンに向かったりと何かとパタパタ動き回っている栞。
中々、一緒にソファーに座ってくれない栞が、お茶を運んできた時、いきなり背後から栞の小柄で華奢な身体をぎゅっと抱き締め)
こら、栞…今日は二人でのんびりしようって言っただろ?
(そのまま栞の小柄な身体を膝の上に座らせ、服の上から華奢な身体をゆっくり優しく撫でまわし)
いつの間に、こんな我が儘な女の子になっちゃったのかな…
一緒に暮らし始めた時は、素直で大人しい女の子だと思ってたんだけどなw
(栞の耳たぶに軽く息を吹きかけながら、からかうように囁く)
(では、お言葉に甘え…色白華奢でつるぺたなお嬢様でお願いしますw
お漏らし…大好物ですw
他に希望やNGありませんか?
後、栞お嬢様の服装教えてほしいな。) (克之お兄ちゃんと初めて迎えたお正月)
(互いの両親は勿論、 克之お兄ちゃんがお世話になっている知らないおうちにもご挨拶したりと、ちょっと疲れ気味の栞)
(ようやく克之お兄ちゃんとのんびりしたお正月になったのだが、いざ、ふたりきりになると、なんだか緊張して…)
(それを誤魔化すようにキッチンに行ってお茶を淹れてみたりして)
あっ!
(お茶をテーブルに置いた途端に、突然、背後からお兄ちゃんに抱きしめられ、)
(背後から栞の小柄で華奢な身体をぎゅっと抱き締められ、そのまま克之お兄ちゃんの膝の上に)
んんっ…
(ゆっくりと優しく栞の未発達な体を撫でる克之お兄ちゃんの手に思わず小さな体がピクッと震える)
えっと…。だってその…
(なんだかいつもと違う、克之お兄ちゃんの視線をずっと感じて緊張していた、とは内気な栞は言う事が出来ず、みみたぶに感じた克之お兄ちゃんの暖かな息遣いにドキドキして幼い体を強ばらせて)
【服装は克之お兄ちゃんのお好みに合わせたいのですが決めて頂けますか?】 【制服、スク水、体操着、かわゆいパジャマ、ドレスのようなネグリジェ、この季節ならニットミニワンピ等々… 下着も全てお兄ちゃんが買い与えて、お兄ちゃんの好みになって飼われたいです…】
【お漏らし、嬉しい♪素敵な書き出しありがとうございます】
【遅レスで申し訳ないです】 (いきなり背後から抱き締められて膝の上に座らされ、小さな身体を強ばらせる栞。
色白の頬をほのかに赤く染め、落ちつかない様子の栞の姿に、更に意地悪したくなり)
何が、だって、なのかな、栞?
(栞の華奢な身体を背後からぎゅっと抱き締め、まだ幼い身体を服の上からゆっくり、いとおしむように撫でまわしながら、耳たぶをそっと甘噛し)
栞は俺の可愛い大切なお嫁さんなんだけどな…
こんな我が儘な栞には…お仕置きしちゃおうかなぁw
(優しく、からかうように囁きかけながら、スカートから伸びる白い太ももを、
指先で軽く擦るように撫であげていく)
(では、お言葉に甘えて、白いニットミニワンピースでお願いします。
栞の事、可愛いペットに飼い慣らして、俺の好みのエッチな女の子に調教したいな…
させたい事がどんどん膨らんで、このシチュだけじゃ絶対できないやw
お漏らし…だけじゃなくて、もっと恥ずかしい事や意地悪な事、栞にさせたいな。
遅いのはお互い様…気にせず楽しんでくれると嬉しいです。) (まだブラも必要ない位の幼い体をゆっくりと撫でられ、みみたぶを甘く噛まれると、未発達の体で有りながらも、大人の女のように体が熱く火照っていくのに戸惑う栞)
(華奢で色白の肌がゆっくりと桜のようなピンク色に染まっていくのを押さえられない)
んっ…!んふっ…
(幼い顔をしながらも思わず甘い吐息を洩らし)
( 栞は俺の可愛い大切なお嫁さんなんだけどな…。の克之お兄ちゃんの言葉にハッとしたように、蒸気した顔で克之お兄ちゃんを見つめる)
お嫁さん…。しおりは、克之お兄ちゃんのお嫁さん…
(そう自分に言い聞かすように呟き)
お、お仕置き?しおり、克之お兄ちゃんにお仕置きされちゃうの?
しおり、悪いお嫁さんなの?
(上目遣いに克之お兄ちゃんを見つめ、許して…と懇願するような表情を浮かべるが、克之お兄ちゃんの指がニットワンピから覗くまだ細い太ももにかかると、幼い体に緊張が走り、また体を強ばらせる)
【お漏らし…だけじゃなくて?
いったい、どんな事をされて飼われてしまうのかドキドキします。
かなりハードな事も大丈夫ですので、克之お兄ちゃん好みに調教されて飼われたい…】
【ありがとうございます。描写に凝ってしまうのでついつい、遅レスに。
克之お兄ちゃんのレス、とても上手で素敵です】 (今まで、栞をまだ子供だと思いキスもしてこなかったが…
ニットミニワンピから伸びる白い太ももをゆっくりと擦るように撫でまわされ、
華奢な身体を強ばらせながら、俺のからかうような囁きに瞳を潤ませて許してと言わんばかりの表情で
見上げてくる幼い美少女に、S心といとおしさが同時にこみ上げ)
そう、栞は悪いお嫁さん。
だから、これから…栞が俺の素直で可愛いお嫁さんになるまで …お仕置きしちゃうからね。
(優しく意地悪に囁きかけると、片手でニットの上からほとんど膨らみのない幼い胸を覆うように掴み、柔らかく撫で、ゆっくりと揉みしだきつつ、
反対の手をスカートの中に潜り込ませ、下着の上から幼い割れ目を指先でそっと何度も擦りあげる。
同時に、栞とゆっくり唇を重ね、ちろちろと動く小さな舌を追いかけるように舌を奪い、ねっとりと唾液を絡ませていく)
(では、俺の思うがままに、栞を優しく意地悪に、そして鬼畜に、
俺専用の可愛い大切なペットに飼い慣らすから覚悟するように。
栞も、可愛過ぎて魅力的で、ついつい書きすぎてしまう…) しおりは…
しおりは悪いお嫁さんなの?
(困ったような顔は、どうしたら良いお嫁さんになれるか考えあぐねているようで)
…はぁ!ん…っ!
(そんな考えが吹き飛ぶ程の初めての感触が栞の幼い体を襲っていく)
(真っ白なニットワンピの上、未発達の胸の辺りをゆっくりと撫でられ、華奢な足を無理矢理、割られていきながら、いかにもお子さま下着、という下着の上から、まだ無垢な割れ目を何度も擦られていくと、
くすぐったいような、それでいて何故か悪い事をされているような気がして)
(思わずお兄ちゃんのその手を振り払おうと思うが、自分の立場を思いだし…)
(これを拒絶したら父親の立場がどうなる?
しおりはお兄ちゃんのお嫁さんなのだから、と自分自身に言い聞かすと自然に幼い体が反応していき)
ふぁぁ…!
(戸惑いのその吐息を押さえるかのように、お兄ちゃんの唇が重なり、逃げる小さな舌先が捕まってしまい)
(思ってもいなかったお仕置き、に戸惑いながら、幼い体をお兄ちゃんに預けて…)
【はい、お兄ちゃんの思うがままに飼い慣らして欲しいです】
【お兄ちゃんの素敵なレスに栞はついていけているでしょうか?
ありがとうございます。嬉しいです】 (背後から抱き締められたまま、小さな胸や幼い割れ目をまさぐられ、
華奢な身体を強ばらせ、拒むような仕草を一瞬見せる栞。
唇を奪われると、小さな吐息を漏らしながらも、なすがままに小さな舌を奪われつつ、俺に小さな身体を預けてくる。
栞のほとんど膨らみのない胸の感触や、幼い割れ目を指先でそっと何度も擦りあげられ反応する
あどけない美少女の姿を楽しみながら、下着の上にの小さな舌を味わうようにねっとりと舌を絡め奪うと、ようやく栞から唇を離す。
色白の頬を赤く染め、瞳を潤ませながら見上げてくる栞の瞳を優しい笑顔で覗き込み)
栞…やっぱり、栞は可愛いね。栞は俺の大切なお嫁さんだ。
でも、ちょっと、お仕置きに逆らおうとしたね…
俺の言うことに逆らう我が儘お嬢様には…こうだw
(優しく意地悪な笑顔で囁くと、いつか栞に使おうと思って隠しておいたロープをソファーの隙間から取りだし、
膝の上に座らせた栞の両手を後ろ手にして、ニットの上から縛り上げていく。
栞の両手は後ろ手のまま拘束され、膨らみかけの小さな胸はニットの上からロープに絞りだされてしまう。
縛り上げた栞の小さな身体をゆっくりとソファに座らせると、栞の足元に座り込み)
これで、お仕置きに逆らう事はできないね、栞…
ほら、ちゃんと栞が、これから俺の言うことを素直に何でも聴く、可愛いお嫁さんになるって約束できるまで…
(栞の子供らしい下着をゆっくりと脱がせ、綺麗な色白の脚を開かせながら優しく意地悪な口調で囁き)
まだまだ、お仕置きは続けちゃうからなw
(優しく意地悪に囁くと、スカートの中に顔を潜り込ませ、露になった幼い割れ目に軽く息を吹きかける。
栞の反応を楽しみながら栞の細く綺麗な脚を広げさせたまま捕まえ、ゆっくり、ねっとりと幼い割れ目に舌を這わせ始める)
(俺の方こそ、栞が可愛くて、思う存分栞を可愛がりたい欲望が止まりません。
栞が俺から離れられなくなるまで、時間をかけて、優しく、意地悪に飼い慣らしたいな) (思ってもいなかったお兄ちゃんの行動に戸惑いつつも、お兄ちゃんの優しい口調と優しい指使いに無垢な割れ目からは、熱い何かが込み上げてくるのを感じる栞)
ん…。ふにゃ…ぁぁ…。
(初めてのキスに驚きつつ、舌先をお兄ちゃんにからかうように弄ばれると、頭の中が真っ白になっていって)
(ゆっくりと唇が離れていくと、ぼぅ…とした表情でお兄ちゃんを見つめる)
さ、逆らってなんてない…です…
だって、こんな事…。恥ずかしくて…
(顔を赤く蒸気しながら、やっとの思いで言葉を溢すが、またお仕置きと言うお兄ちゃんの言葉を聞くと
狼狽え、逃げ出したくなって)
きゃ、いや、いやぁ!
(お兄ちゃんがロープを手にするのを見ると小さな足をばたつかせて、抵抗を試みるが、あっさり後ろ手に縛られてしまう)
(まだ未発達ながらも僅かに膨らみが見え始めた幼い胸は真っ白なニットの上から縛り上げられ、散々、お兄ちゃんにもてあそばれた胸は、微かに立ってしまっていて)
(縛られているロープのせいで、小さな乳首が強調されてしまう)
んぐっ!やめ、て…。お兄ちゃん、怖い…っ!
(抵抗すればする程、お兄ちゃんの感情が膨らむ事がわからず、ただひたすら、お兄ちゃんに、許しを乞う栞)
(足の間に違和感を感じると、下着を脱がされてしまった事に気付く)
(まだまだ、お仕置きは続けちゃうから、とのお兄ちゃんの優しい口調に足をばたつかせようとするが、お兄ちゃんの大人の力にはかなう訳もなくあっさりと、無垢な割れ目をさらけ出し)
あっ!あーっ!ふにゃ…。あっあっ…!
(処女の幼い割れ目を大人の舌先が襲い、栞の感情を全て奪っていく)
んっ!いやいやぁ…。お兄ちゃっ!お兄ちゃ…ん…
(初めての快感が栞の体を襲い、何かが波のように込み上げ…)
あっ!あっー!あ…
(艶やかな幼い声と共に失禁してしまい)
ジョジョ…。チョロチョロ…
(温かな液体がお兄ちゃんの顔にかかってしまう)
ご、ごめんなさい!ごめんなさい、お兄ちゃん!ごめんなさい…
(何が起きたかわからず、お兄ちゃんに謝る栞)
はぁ…あ…。あん…
(肩で息をするように力が抜けていく)
【優しいのに意地悪なお兄ちゃんのレスに栞はもう夢中です】 ごめんなさい
改行多すぎと弾かれて時間かかってしまいました
遅過ぎですね
すみません (小さな身体をニットの上から後ろ手に縛り上げられ、ニットミニワンピースから伸びる白く綺麗な脚をバタバタさせる栞。
両手を後ろ手に拘束され、ニットの上から膨らみかけの小さな胸を絞り出すようにロープをかけられたあどけない美少女の姿に、興奮がどんどん高まる。
幼いながらも興奮しているのか、ニット生地を押し上げる小さな胸の突起を優しく撫でながら
栞の小さな身体をゆっくりとソファに座らせると、栞の足元に座り込む。
栞の恥ずかしがる姿を楽しみながら、ゆっくりと下着を取り去ると、色白の綺麗な脚を広げさせ、露にさせた幼い割れ目にゆっくりと舌を這わせる。
いやいやと首をふる栞が、幼いながらも甘い悲鳴をあげる。
栞の甘い悲鳴を楽しみながら、幼い割れ目に沿ってねっとりと舌を這わせていくと、いやらしい蜜が滲み出してくる。
幼い美少女が、初めての感覚に戸惑いながらも感じだしている姿を内心楽しみながら、
更なるお仕置きと言わんばかりに、幼い割れ目に軽く舌をねじ込み、幼い割れ目から滲みだした蜜を舐めとるかのように舌先で
無垢な割れ目を隅々まで優しく擦りあげていく。
徐々にいやらしい蜜がふえ、栞が幼くも艶かしい声をあげる姿に興奮し、意地悪な言葉で虐めようと栞の幼い割れ目から顔を離した瞬間、
無垢な割れ目からちょろちょろと温かい液体が…
栞のおしっこが顔にかかり、びっくりするも不思議と嫌な気は全くせず)
こら、栞…手が使えないからって、お仕置きに逆らうために、俺におしっこかけちゃうんだ…?
(脚を閉じる事も忘れ、涙目になりながらごめんなさいと繰り返す栞に
わざと意地悪な顔を作って囁きかけ)
人前で、しかも人の顔に向かっておしっこしちゃうなんて…栞は本当に我が儘で悪いお嫁さんだね?
(幼い割れ目を更に刺激するように、指先でゆっくりと割れ目や小さなクリを撫でながら、
怒ったような声を作って囁きかけると)
でも、まだおしっこしたそうだね、栞…
それじゃ、我が儘だけど大切な栞のために…
(ゆっくりと立ち上がると、後ろ手に縛り上げた栞の小さな身体を後ろからゆっくりと抱き上げ、お風呂に向かって歩き出す)
おトイレ、手伝ってあげようかな?w
(優しく意地悪に囁きかける)
(続きます) (お風呂の大きな鏡に向かって栞の細い脚を開かせる。
鏡には、唾液といやらしい蜜、それに自らのおしっこで濡れる幼い無垢な栞の割れ目。
栞の耳たぶを甘噛しながら、意地悪な口調で)
ほら、栞…このまま、最後までおしっこしてごらん。
栞は克之お兄ちゃんの顔に向かっておしっこしちゃう悪いお嫁さんです。
これから、こんなお漏らし好きの我が儘栞は、おしっこする時はこんな風に克之お兄ちゃんに手伝ってもらいます
ってお願いしながらね。
(優しく意地悪に囁きかける)
ちゃんと、俺の言った通りにできないと…このまま、栞を外に連れてって、たくさんの人に栞のお漏らしする姿見てもらうからね。
(俺も大杉って言われた…これから気をつけます。
でも、栞の事、本当にこれからずっと俺の可愛いペットにしたい) いやいやぁ!
(お兄ちゃんの舌が栞の処女割れ目を隅々まで、楽しむように這っていくと恥ずかしいの中に快感が入り交じる)
(自分の体なのに自分の体ではないように突き上げて来る快感から、もはや逃れる事が出来ない幼い体からは蜜が溢れて止まらず)
(そのあまりの快感にお漏らし、と言う失態をしてしまう)
(ごめんなさい、と謝る栞をお兄ちゃんはバスルームに連れていき、無理矢理、華奢な白い足を開かせ)
(そこには初めて見る自分自身の無垢な割れ目が鏡に映っていて)
あぁ…。許してお兄ちゃん…。しおり、しおりは…
(灯りに照らされテラテラと滑りいやらしく光る幼い割れ目)
(ツルツルでまだ大人の証であるヘアがないが為に余計に淫乱に見えてしまう)
(そんな自分自身の割れ目が恥ずかしくて懸命に力を入れて足を閉じようと力をいれるが、力をいれると、更におしっこが、ポトッ…と垂れてしまう)
あっ!あぁ…。このまま、最後まで…?
(一度感じた尿意はもはやコントロール不可能で、お兄ちゃんに言われた通りに小さな声で呟く)
しおりは…。しおりは…。克之お兄ちゃんの、顔に…向かって…。ああっ!おしっこ、おしっこしちゃう、悪い、悪い…お、お嫁さんで…す…。
こ、これからこん、な、お漏らしを、お漏らし好きの…の…。我が儘なしおりは…。おしっこする時は、する時は…。こんな風に…。克之お兄ちゃ…んに、手伝って、もらい、もらいます…
ああっ!出ちゃう!出ちゃうよぉ!お兄ちゃ!出るっ!しおり、しおり…。あっー!
(外に連れてって、たくさんの人にお漏らしを見て貰う…。そんな恥ずかしい事を頭に浮かべると、何故か体を震わせ…)
あっ!はぁ…はぁ…
(未発達の体を震わせ、まだ『イク』と言葉を知らないまま、お兄ちゃんの前で呆気なくイッてしまう)
【こんな遅レスの栞で宜しいのでしょうか?】
【凄く良いとこで申し訳ないのですが、ここまででお願いします】
【とても素敵でした。今夜は宜しければ、早くて21時半、遅くても22時には時間が取れます】
【伝言板を指定して頂ければそちらに21時半頃にお返事出来ます】
【長い時間、稚拙な栞のレスにお付き合い頂きありがとうございました。申し訳ないですが、先に落ちます】
お兄ちゃん、ありがとう。 (遅レスは俺もです。お互いに遅いのが気にならず、ゆっくり、時間をかけて楽しめる関係になれればいいな。
栞のレス、魅力的で、本当に独り占めして俺のものにしたいって思ってます。
いきなり宝物が飛び込んできた感じw
時間、了解です。俺もそれぐらいの時間なら大丈夫。
伝言板は、みんなの伝言板にしましょう。
俺の方こそ、本当にありがとう。
では、後でね。可愛い大切な栞。
では、俺も出かけてきます。)
以下空室です。 高校卒業後直ぐに結婚し、愛ある家庭を築いている由梨に近づいて、本当の大人のエッチを教えて欲しいです… >>535
旦那さん以外の男に犯されたいのなら相手をしますよ >>537
お願いします、旦那の上司や近所のおじさん、セールスマン等に犯されたいです… >>538
近所のおじさん(45才)でいかがですか? 大丈夫です、18歳ですが、高校生らしい顔つきとは裏腹に、エッチな体をしています
学生時代には様々な男性に愛されて、肌を重ねていましたが、結婚後は夫一筋です
夫が留守で、羽目を外して女友達と飲んで帰るところを見つかって、家に上がり込まれて…なんてどうでしょう? よろしければお相手お願いしてもいいですか?
あと、身長やスリーサイズも教えていただけると嬉しいです。 いえ、お願いします
身長は150cmで、スタイルは87-58-86です こちらこそよろしくお願いしますね
書き出しお願いできますか? …んっ…あれぇ…私、いつの間に…
(ぼーっとする頭のまま目を開けると、見慣れたアパートの部屋がある)
(ふと隣を見ると、近所に住む見慣れたおじさんの姿が)
あっ、もしかして…貴方が…?
あの、ありがとうございました…私、飲みすぎちゃって…
(不自然に服が乱れ、妙に男が荒い息をしていることにも気付かず礼を言う) 気にしなくていいからね?
凄く酔っ払ってたみたいだからねえ・・・
由梨ちゃんが酔っぱらってるところなんて見たことないから心配になって連れてきちゃったよ・・・
(口では気遣いの言葉を並べているが、興奮を隠せず、息を荒げ股間も硬くなっている)
ずいぶん体が火照ってるみたいだねえ・・・
(遠慮なしに由梨の頬に手を当てながら、さりげなく太ももをさすり始める) だってぇ…あの人真面目だからぁ…
(クスクス笑いながら話すと、男の体にもたれかかり、シャツをギュッと掴む)
んっ…ちょっと熱いかも…ふぁ…んっ…だめですよぉ…
(男の欲望に気付かずにいたが、太ももをなぞられる感触で、興奮していることに気づいて嗜める)
(しかし、言葉とは裏腹に欲望に火がついたのか、大きな柔らかい足をスカートをめくり上げてさらけ出し、大きくなったペニスの上に手を置く)
今日はあの人帰ってこないけど…だめなんですよぉ? そっかそっかあ・・・久々にハメ外しちゃったんだねえ・・・
でも息抜きは大事なんだから、今日くらい旦那さんも許してくれるよ・・・
(由梨にもたれかかると興奮はさらに高まり、鼻息も漏れ始め、由梨のつややかな肌に生暖かい感触を与える)
(床に投げ出されたピチピチとしたふとももを下からさすりながら、もう片方の手で手を握る)
旦那さん帰ってこないんだあ・・・
それじゃあちょっとおじさんと楽しんじゃおうよ・・・まだまだ夜も長いんだから、ね? 高校生の新妻です。
甘やかしてくれる年上の旦那様シチュでしたいです。
よろしくお願いします。 新妻のひなの
旦那様の帰りを待ってます
夕ごはんの前に
スーツのまま襲ってほしいです ビョーキの方は早く大きな病院に行ったほうがいいですよ 旦那様募集です
エプロンをきて
料理を作って待ってます 募集アゲです
・現代設定なら、一回り以上年の離れたいとこの家にお泊まりして新婚ごっこ
・異世界設定なら、結婚が何歳でもOKな世界でラブラブ新婚生活
旦那様にはまだ幼いからダメだと思いつつも、沢山中出ししてもらいたいです >>569
よかったらお相手お願いしていいですか?
幼な妻との一時というスレタイからだと二つ目のシュチュがいいのかなと思っています。 1個目は無理矢理内縁関係…というふうにはなりませんね;
異世界設定ですと、何歳でも結婚OKな世界だけどまだ早いと思う旦那様に押しかける形で結婚した、という設定はどうでしょう?
くたくたになって疲れた旦那様をたくさん癒してあげたいです 一つ目がよかったらそれはそれで別の場所へ移動して楽しんでもいいですよ
幼妻がこちらのことを好きで好きでたまらないみたいな感じでしょうか?
愛情に飢えているのですごく楽しそうですw
仕方ないなぁといいつつも、愛する妻のためにいっぱいよしよしと甘やかしてあげたいです。
成人したくらいの若い男かな?そちらはどれくらいの年がいいですかね。
…どんな名前の旦那さんがいいですか?w いや、異世界設定でいきましょう!
私は旦那様のことが好きで好きでたまらない感じです
魔法学校に通っている十代前半の幼妻、という設定です
お名前はどんなものでも大丈夫ですよ
年は一回りくらい離れているとグットです!
大きな大人を、大人ぶって甘やかせたいので//
反対に私の設定に付け足したほうがいいことがあれば教えてくださいね じゃあ25くらいかな?
魔法学校か…初めての感じです、うまくできなかったら遠慮なくリクエストしてください
それじゃあハウルみたいなイメージの家で学校の帰りを待つとしますねw
(カタカタと法術で夕食を調理しながら椅子に腰掛けて本を読んでいる)
…やっぱり学生を嫁にもらうと色々自分でやらなくちゃいけないから大変だなぁ…ったく、エルルのやつどこで油売ってんだろ… すみません、ID変わってしまいましたが↑は本人です
回線の都合で… (私が旦那様をお迎えしてあげたかったのですが…迎えられるのも良いですね//)
(玄関の方でガチャン、バタンとエルルが帰宅した音が聞こえる)
もう!今日こそは、お夕飯私が作りたかったのにぃ!
まだ結婚してから数えるくらいしかご飯作ってあげられてませんね…
(頬をぷぅと膨らませるが、ご飯のいい匂いが鼻をつついてすぐご機嫌になり)
今日はシチューですか?いい匂い…
でもユートさんの方がもっといい匂いですっ!
(調理中のユートさんに後ろからぎゅうっと抱きつく) >>575
全然気付きませんでした!
お気になさらず! おかえり。
そんなこと言ったってエルルが今日も帰ってくるのが遅かったんじゃないか…また学校で変な魔法でも使って物を壊したり、先生に怒られてたんじゃないのか?
(はぁっ…とため息をつくと、くすくすと意地悪く笑って)
ん?まぁ…買い置きしてあった材料で作れるものをね。
おっと…こらこら、まだお風呂にも入ってないんだから汗くさいと思うよ?
(困ったように自分の衣服の匂いを確認して)
ん…まぁ大丈夫か。
今日もよく頑張りました、ちゃんと勉強してきました?
(くるっと後ろを向くと、あやすように頭をぽんぽんと撫でて) そんなことないですっ…安心する、すごくいい匂いですっ
今日はね、今日はね!…珍しく先生に褒められたんですよ!何も壊さなかったって!
(ぎゅうっと抱きしめながら顔をぐいぐい押し付け幸せを噛み締めて)
(でもはっと我に返って)
…ってこれじゃあだめです!逆です!
私がユートさんをお迎えしてポンポンしてあげたかったのにぃ!
私はユートさんの奥さんなんだからっ…
そうだ!ユートさん!私のお膝の上に頭を乗せてください!
(ソファにポフッと座って、何故かドヤ顔で膝を叩く) そうかそうか…ってそれは普通の子が普通に出来てなきゃいけないことなんだけどな…
(困った表情で首を傾げながらも、嬉しそうなエルルの笑顔につられて笑顔を見せて)
え…いや、でも俺の方が年上だしエルルも嬉しそうじゃないかw
(甘やかすと頬を緩めて笑う幼妻が愛おしくて、このまま甘やかしたいという気持ちもありつつ、エルルの背伸びに付き合ってあげて)
ん?はいはい、わかりました奥さまw
(ソファーに横たわると小さな膝の上に頭を乗せて) そうそう、これが私の理想とする新婚生活ですっ
旦那様を癒してあげる甲斐甲斐しい奥様…
(ちょっと自分に酔いつつ優しく頭を撫で撫でして)
ユートさん、だーいすきですよ?
(膝からユートさんを降ろすと馬乗りになって優しくキスをする)
それと夜の生活を満足させるのも奥様の役目ですよね//
いっぱいいっぱい癒してあげますね!
(慣れない手つきでズボンを下ろして、まだ柔らかい肉棒を手にする)
あ、明るい所でちゃんと見るのは初めてです…
こんなに大きかったんですね…ちょっと怖いかも…
でも!気持ちよくさせるのが奥様のお仕事ですっ
(小さな口を開けてはむっと歯を立てないように咥える)
ちゅぷっ…れろ…んんっ…ふぅ…
くるひいけろ…がんばりまひゅ…// 甲斐甲斐しいって…まずエルルからそんな言葉が出てくるのが驚きだよw
(小さな手のひらで撫でられるとちょっとだけ照れ臭くて笑ってしまう)
ふふ、ありがとうエルル、俺も大好きだよ
(頬をちょんちょんと人差し指で突いて)
ん…あれ、もう膝枕終わり?
(そう言うと馬乗りになったエルルに戸惑って)
えーと…エルルさん?
ご飯は…ちょ、ちょっと!?
(いきなりズボンと下着を下されると、小さな手で肉棒を握られて)
んっ…こ、こら、まだ明るい時間…なのに…
(まだ不慣れでぎこちないが一生懸命な奉仕に、小さな口の中で徐々に硬く大きくなってしまう) ちゃんと大きくなったぁ//
ユートさんのきもちいところは全部知ってるんですよ?
裏側を舐められると気持ちよくなれるんですよね?
(玉のある付け根から裏筋を舌でツゥっと舐めたり、玉を丁寧にしゃぶったり)
(竿をアイスを舐めるように舐め回す)
ユートさんの大きすぎて舐めきれませんっ
(肉棒を愛おしそうに夢中でしゃぶって上目遣いで見上げて)
おちんちんピクピクしてますよ?
出そうですか?ユートさんの好きなタイミングでいっぱい出してくださいね? エルルはこっちのお勉強は良くできるなぁ…ふふっ
(小さな舌先で教えた通りに丁寧にご奉仕してくれるエルルの頭を優しく撫でて)
ん…あっ…エルル…気持ちいいよっ…//
(少し声が漏れてしまうのが恥ずかしくて少し頬を染めて、かわいい妻の上目遣いに吸い込まれそうになりながら…)
っ…くっ…ああっ…気持ちよすぎ…
(ちょっと間があいてしまって、溜まっている精子が暴発しそうになって、耐えながらも口の中で我慢汁が溢れてしまい)
エルル…エルルっ…あっ…!
(気が緩んでしまうと、ビクビクっと腰が震えて、エルルの口の中で濃厚な精液を口内射精してしまう)
…す、すまん…いまティッシュを…
(ガサゴソとティッシュを手探りで探して) 【時間は大丈夫ですか?ご奉仕いっぱいしてくれてありがとう…すごくかわいい奥さんでいっぱい癒されてますっ
寝るまででいいのでこちらからもたくさん甘やかしてあげたいと思ってます。
平日だし、無理せずに適度に落ちてくださいね?】 (頭を撫でられると猫のように喜んで、更に口と舌の動きを早める)
(小さな口に大きすぎる肉棒が喉奥まできて苦しいけれど、大好きなユートさんの気持ち良さそうな顔を見てるとそれも我慢できて)
エルルのお口に出してくださいっ…
ちゅぷっ…ん…!
(口の中に大量に出された精液をティッシュに出させようとするユートさんから逃げて、ゴクンと全て飲み込む)
全部、飲んじゃいましたっ
ユートさんがくれたのに飲まないなんて勿体ないですよ!
(射精して少しくたっとしているユートさんのそばへ寄り添って目を瞑る)
【せっかくですがそろそろ眠らないと明日起きれなくなる時間になってしまいました;
ユートさんの文章がお上手で、ユートさんの都合さえよろしければまた明日の夜、お相手いただけませんか?】 【>>568
すみません、>>568読み損ねていました
上にも書きましたが、よろしければまた明日お相手していただけないでしょうかっ…!】 このスレは警視庁サイバー犯罪捜査課がログを録っています え…そんなの教えてないのに…どこで予習してきたんだよw
(むにっとエルルの頬をつまんで、健気な妻の行為に笑顔を見せて)
ふふ、いっぱい頑張ってくれたから疲れちゃったかな…んしょ…
(ズボンを履くと、すやすやすぐに寝息を立てたエルルをお姫様だっこでベッドに連れて行って、寝かせてあげる)
おやすみ…ちゅ…
(頬にキスをすると、ぽんぽんと頭を撫でて、食事を冷凍したりと家事に向かって)
【続きの提案すごく嬉しいです、それでは大人の伝言板に伝言をしてもらえますか?
また会えるのを楽しみにしています、おやすみエルル♪】
以下使用できます >>595
花香さん。
ちょっと変態さん気味のおじさんと新婚初夜と云う設定で如何ですか 了解です。ではどういう設定がお好みでしょう(しつこくてすみません)。
優しく責めるのはやってみたいので。 >>598
18歳の私と
30歳前半くらいの旦那様がいいです
仕事からの帰宅を
ご飯作りしながら待っていて、、
というのはどうですか? あ、「合わなさそう」と書いて頂ければ素直に落ちます。
出だしが噛み合わないと気分乗らない時もありますよね。 花香さん、ありがとうございます、
了解です。良ければ書き出しお願いできますでしょうか???。 (智樹さんの帰りを待ちながら
キッチンで料理をしている)
連休なのに、今日も仕事なんて
(ちょっと不満そうな花香)
(服装はブラウスにスカート
花柄のエプロンです) 花香、ごめんね。ただいま(スーツ姿で帰宅)。
夕ご飯作ってくれてたんだ。ありがとう。
(花華さんが包丁扱ってないのを確認して(包丁使ってる時に他人が入ると怪我しちゃいますよね))。
ホント、ありがとう。大好きだよ。
(と、キッチンの横に並んで花香さんにキスをする) あ、おかえりなさい!
(びっくりしてしまう)
うん、ごはんつくってたの
帰ってきたの
全然気が付かなかったよ、、
んっ、、もぉ
今ごはん作ってるんだから、
(顔を少し赤くして照れてる) (照れてる花香さんを可愛らしく思いながら)。
今日は僕の大好きなシチューかぁ。後は焦げ付かないよう見ながら弱火でコトコト煮込むだけだね。
出来上がるまで退屈だろう。
最近忙しかったし、ちょっと、イチャイチャしようよ・・。ダメかな・・。
(と、再びキスして花香さんをぎゅっと抱き締める) ん、
だめだよぉ
まだやることあるのに、、
(困った顔で智樹さんを見る)
もぉ、、 大丈夫、後はゆっくりやればいいさ・・・・。
(と花香さんを抱きしめてる片手でシチューを煮込んでいるコンロの火を止める)。
花香は全部好きだけど、今日ぐらいはこれぐらいいいよね。
(とキスした舌を奥に入れて花香さんの舌と絡ませる)。
あ、帰る直前に味見してたんだね!。美味しいシチューだな、これは。
(と僕の舌で花香さんの舌をゆっくりねっとり舐めて、花香さんをたっぷり味わう)。 ん、、!
ちゅっ、ちゅ、、ん
(熱い舌が入りこみ、絡んでいく)
やぁ、、恥ずかしい、、
ん、、ん、
(キスしながら、ぎゅっと抱きつく) (優しく花香さんの頭を撫でながら、舌を絡ませつつ)。
恥ずかしくないよ。夫婦だから。
(と頭を撫でていた手を少し下に下げ、花香さんの耳のあたりを優しくマッサージする)。
花香・・・ブラウスとエプロン越しに胸が当たるよ・・・。
(と花香さんの胸の感触を楽しむために少し上半身を動かす。花香さんの幼くて堅い胸が少し揺れる。)。 ん、、
やぁ、、耳は、、
もぉ変なこと言わないで、、
ご、ごはんにしよ??
ね?
(えっちなことしてくるのを止めようとする) ご飯はさ。終わった後の方が美味しいじゃん。えっちはタイミング逃したら出来ないし・・。
(と花香さんのお尻に手を当てて、僕の腰に強くすり付ける。花香さんの下腹部に固い物体が当たる)。
(花香さんのお尻を撫でていくうちに、固い物体がさらに固くなる)
ほら、恥ずかしがらずに・・・
(と抱きしめた花香さんのスカートのホックを外す。
花香さんのスカートが落ちて、エプロン、ブラウスとショーツだけの姿になる) 宜しくお願いします。
旦那様のお年はどのくらいでしょうか?
あと、千早は まだ処女、初夜が痛かったのでHは敬遠ぎみ、わりとこなしてる感じ などどういったものがお好みでしょうか? わかりました。残念です…
お声掛けありがとうございました。 こんばんは。
宜しくお願いします。
お名前決めてもらってよいでしょうか。 よろしくお願いします。
初夜ということですが、どのような経緯で結婚に至ったとかの設定はありますか? 経緯はあまり考えてなかったのですが、
普通に恋愛、古い風習、政略結婚とか思い浮かびます。
どうしましょうか? 古い風習と政略結婚の組み合わせにしましょうか?
こちらの家の風習で幼い嫁を娶り若い性をいただき様々なことを成就させるてきな。
それに千早ちゃんは政略のために送り込まれて…。 わかりました。
それで、千早としてはそういう事情はある程度理解しつつも恋に恋するみたいに憧れを持って嫁いでくるけれど、それを優しく受け止めるか、あくまで若い性を得る道具で雑にするかはお好みにお任せして、簡単にですが書き出してみます。 はーい。
それではお願いします。
ちなみに若い性を得るどころかむさぼる感じで行こうと思います。
NGとかあったらあらかじめお願いします。 (内輪のみの… といっても古い家同士、遠い親族まで多くの人の集まった厳かななかにも華やかな式が終わり)
(始めて二人きりとなった深夜)
(薄い白絹の肌着を纏い、一つの寝具を前に正座して)
(知識としては聞いていても、これからの契りに緊張していて)
……あ、あの… 今日、私、とても幸せです。
多くの方お祝いしてくれて…
(緊張からとりとめのないことを呟いてしまう) NGは排泄物関係です。sm系は大丈夫です。
なんなりと貪って下さい。宜しくお願いします 旦那様待ちします
クールな言葉責めできるかた
お願いします。 裸エプロンのJCかJSのこちらと同棲して
家事をしてるのにかまわずエッチ、みたいなノリでお相手してくれる方いますか?
お尻が好きな人だと嬉しいです よろしくお願いします
NGは過剰の乱暴なのと媚薬とかです
お尻にいっぱいイタズラとか、恥ずかしがらされるような感じが好きです♪
そちらの希望も教えてください はい、ではそれでー
体系とかは年相応で、髪型とかの好みはありますか?
開始はどんな感じにしましょう? 体型はぽっちゃりとしたロリ巨乳で
書き出しお願いします。 〜♪
(朝食の匂いで汗目覚めると)
(キッチンではまだ小学生の陽奈がお尻丸出しの裸エプロンで料理をしていて)
(鼻歌に合わせてプリプリと裸のお尻を軽く左右に振りながら) (気配を消して後ろから陽菜に近づき)
おはよ 陽菜
(強く抱き締めから尻を撫でる) きゃっ!
(柔らかい体が不意に後ろから抱きしめられてドキッとして)
うん……おはよ……
あぁん……
(剥き出しのお尻を撫でられてそこを振りながら)
待っててね、もうすぐ朝ゴハン出来るから いや、朝ごはんより陽菜が食べたい。
(陽菜の胸に片手で触りながら片手は尻を揉む)
ダメ? ええ!?冷めちゃうよぉ……んんっ
(エプロンの隙間から手を挿し込まれ、歳の割に大きな胸を触られると、幼い乳首が反応し)
(お尻を揉まれるとハリのある弾力が指を押し返して)
じゃあ陽菜と一緒に食べて……
【お膝の上で一緒に食べるとか】
【テーブルの上に乗った陽菜に女体盛り……みたいな感じはどうかな?】 可愛い声だね。陽菜
じゃ陽菜と一緒に食べたいから陽菜の身体に朝食を盛ったら食べるよ。
陽菜は私のソーセージを食べてね(笑)
【良いですね。女体盛り】 可愛い声だね。陽菜
じゃ陽菜と一緒に食べたいから陽菜の身体に朝食を盛ったら食べるよ。
陽菜は私のソーセージを食べてね(笑)
【良いですね。女体盛り】 えええ〜何するのぉ
(テーブルに裸エプロンのまま連れて行かれて)
もう……エッチなんだからぁ
【エプロン抜いで仰向けと、うつ伏せどっちがいいですか?】 【エプロン抜いで仰向け】
陽菜もエッチだろ 朝から裸エプロンで 我慢出来ないに決まってるだろ
(エプロンを脱がす)
いつ見ても陽菜の身体はいいな。 きゃっ!
(エプロンも取られて全裸にされてしまい)
(小学生にしては大きいおっぱいと、逆に小学生らしい毛の生えていないおまんこが丸見えに)
やぁん……視ないでぇ
(恥ずかしがりながらも手を後ろに組んで隠しはせずもじもじしながら) いや 恥ずかしがらなくてもいいよ。
頂きます。
(おっぱいに挟んでいる物を食べてからおっぱいを舐める)
陽菜は美味しいよ
これは何かな?
(乳首を舐めたり吸ったりする) 【ごめんなさい、ちょっとあわなそうなのでここまでにしてください、すみません】 優しくてちょっとやらしいだんなさまと、
イチャイチャお風呂えっちがしたいな…… >>661
スク水着てソープごっこしながら相手して下さい こんにちはー。
御奉仕もいいけど、
今日はお互いに愛し合いたかったんだぁ……
ごめんなさい、落ちますね。
可愛いおよめさんが来てくれますように☆ あっ、おかえりなさい!
帰りが遅くなったね。おつかれさま。
(制服の上にエプロンをつけたまま、笑顔でお出迎え)
【父が再婚相手として選んだ人が、自分よりもだいぶ年下の高1女子高生……っという設定で募集します!】 なつきさん、設定が父が再婚相手として選んだって
募集してる相手は年上の息子ってことですか?としたら、年齢はどのくらいを
ご希望ですか? >>666さん
よろしくお願いします!
なにか希望とか、あったりしますか?
因みにこちらのNGとしては、過度な暴力とスカグロです…。 >>668 ありがとうございます。設定についてですがいくつくらいの年齢を求めてますか?
(667の質問です) えぇっと…わかりにくかったですね。
募集している相手の設定としては実の父親の息子です。
その父親が連れてきた再婚相手が、自分よりもだいぶ年下の高1女子高生(なつき)となります。
息子の年齢設定は大学生以上?くらいってだけで、詳しく希望とかはないですかね。 面白そうですね。大学生以上ですか....30歳くらいでも大丈夫ですか?
そのほうがなんかロリ感がでて...いいかなって
いかがですか? >>670
年齢設定で、『だいぶ』って言っておきながら、大学生と高校生じゃあまり年の差ないですよね(^_^;)
最低そこまで離れててほしいってくらいにでも思っていただければ。
(それこそ息子の年齢が30くらいでもまったく問題ないです!) よかったです。大学生と高校生じゃ普通のカップルになっちゃいそうで(笑)
NG了解です。どうしましょ?>>665を受けて書きましょうか? 自分でも言ってて、何かおかしい…ってなりましたから(笑)
そちらからも同じ年齢設定を提示してくれたので良かったです。
こちらへの希望とか、あったりしますか?
こちらが考えていたのは、身長が153とやや低めだけど、胸だけは発育がよろしい…みたいなのを想定していたのですが、ロリっ娘の方が良かったですか?
書き出しは、>>665の続きからでお願いします。 タイプです。背が低くて胸の大きな女の子
書きだしは665受けて書きますね、少々お待ちください ただいま。
仕事が立て込んでてね
(なつきさんの制服姿をチラリとみながら)
いつまでたっても、不思議な感じがなかなか抜けないな
なつきさん、よくこんな年の離れたおっさん相手におかあさんができますね
しっかりしてるなぁ
(制服にエプロン姿に股間を大きくしながら)
あれ、親父は?まだ帰ってきてないの?
【改めてよろしくおねがいします】 えへへ…、ご近所さんからも、いまだに『妹さん?』て聞かれちゃうくらいだから。
まだまだ、祐樹さんの母親らしくは見られてないみたい。
(肩をすくませ、苦笑いを浮かべながら)
誠二さんは、今日から出張って。
…だいたい、1週間くらいかなぁって言いながら出ていったから…
(祐樹さんの視線や反応には気づかず、パタパタと動き)
ご飯も用意してるけど、お風呂にする? 【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】
【…亀レスなので、時間かかっちゃいますが…頑張って早いレスをしていきます!笑】
【途中、こうしてほしいとかありましたら、遠慮なく仰ってください】 そりゃ、そうでしょ(笑)ひとまわり以上年齢が離れてるんだから
そうか....親父今日はいないんですね
じゃ、今晩は二人きりですね
(なつきの大きなおっぱいをジロリとみて)
どうします?私が狼に変身してなつきさんに襲い掛かったら?
(なつきさんの顔を笑いながらみて)
そういう表情するとやっぱり、まだ16歳の女の子ですね
冗談ですよ。親父に怒られちゃう。
お風呂にしようかな? 汗かいちゃって....
なつきさんに背中流してもらえたらうれしいなぁ
(チラリを顔をみて)冗談ですよ。お風呂出たらごはん頂きます >>678 大丈夫ですよ。そんなに遅くないし
もう、いろんなこと想像して大きくなってます(笑) 暫くはまだまだ未熟者の母親と一緒ですよ〜っと。
(クスクスと笑っていると、冗談とも本気ともいえない雰囲気で狼発言をされ、瞬時に顔を真っ赤に染め、狼狽えてしまう)
(そんな姿を笑われ、すぐにからかわれたと判断して)
もうっ!そうやってすぐからかうんだからぁ!
(むぅっとむくれっ面をするが、それもすぐにおさまり)
先にお風呂ね!まだまだ暑いからね〜。
それじゃ、用意してて。湯船のお湯、少し足して温度見てくるから。
(背中のお流し発言も冗談と受け止め、返事がわりにペロッと舌を出して応えながら、浴室へ移動する) ありがと
(さっさと服を脱ぎ始め 全裸になると大きく反り返った
ペニスが露わに....なってるにも関わらず、なつきさんの後ろをついていき)
なつきさん、お湯加減までみてくれなくていいですよ。悪いですから
それより背中流してくれた方がうれしいな
少しは親子の情も深まるかもしれないし... 大丈夫、遠慮することないって…よし、イイお湯加減!
さぁ!…って、きゃっ!!
(お湯を少し足しながら、袖をまくりあげた方の腕を湯船につけ、ぐるぐるとかき回しつつ温度をはかり)
(イイ温度になったと判断し振り返ると、すぐ後ろにはすでに全裸となり、反り返るほど大きく膨れ上がった陰部をも隠さず立っている祐樹さんがいて)
(それらを目にした瞬間、おもわず目を閉じ、両手で顔を隠してしまう。)
も、もう!なんでもう脱いでるのよ!
(ドキドキさせながら脱衣場へ移動すると、先程も言われた背中流しの話となり…)
えっと……その…
(裸体と、すでに反応している陰部に戸惑うも、親子の情と言われると強く言えず)
せ、背中流すくらいなら…うん。
(身に付けていたエプロンと靴下を脱ぎ、制服のブラウスの袖を両方まくりあげる) ありゃ、流石にこの時間では寝落ちちゃいましたか…? これまでの流れでなんとなく察してもらいながら、>>665の内容で再度募集します。
(祐樹さん、レス遅くなってごめんなさい!短かったですが、お付き合いくださってありがとうございました!) おかえりなさい!
帰りが遅くなったね。おつかれさま。
(制服の上にエプロンをつけたまま、笑顔でお出迎え)
【父が再婚相手として選んだ人が、自分よりもだいぶ年下の高1女子高生……っという設定で、年上の息子さんを募集します!】 >>688
こちらこそ、よろしくお願いします!
何かこちらに対しての希望とか、ありますか? 因みにこちらとしては、身長が153センチのGカップ高1女子高生。という設定で考えています。
NGは、過度な暴力とスカグロです。 >>689>>690
スタイル等に不満は無い、というか好みなので希望は無いです
NGは同じです
逆にこちらに希望はありますか?年齢は28ぐらいでやろうと考えていますが
流れとかについても要望があれば >>691
年齢はそれくらい離れてて良いです!
流れについてですが…再婚してまだそんな日が経っていないこちらは、一生懸命母親として頑張りたい!真人さんと仲良くなりたい!…けど真人さんは、そんなんじゃない…みたいな…
っておおざっぱに考えていたのですが、何かこれを組み込んでほしい!というのがあれば、特にこのあらすじ?に沿わなくても大丈夫です! >>692
流れについて把握しました
こちら側は積極的にボディタッチしたりして襲うより
母親として頑張ろうとしてるそちらの努力を利用して徐々に誘う方がいいでしょうか? >>693
そうですね…どちらもステキなシチュで選びがたいのですが、徐々に誘う方でお願いしても良いですか? >>694
わかりました
ではお聞きしたいこともお聞きしたので
>>687の続きからで書き出しますね
ただいま……お母さん
(帰宅すると出迎えてくれる、父の再婚相手である少女)
(自分より10以上年下の母親に挨拶をするが、まだ呼び慣れてないのでぎこちない)
(顔には照れ隠しの笑いを見せて)
少し職場でトラブルがあってね、遅くなった
父さんはまだ帰ってないのかな?
(問いかけながら靴を脱いで家に上がる) えへへ…こんな事言っちゃいけないのだけど、真人さんにお母さんって呼ばれると、なんだかちょっとくすぐったいなぁ…
(まだ家族になって日が浅く、母親としてなんとか頑張ってはいるものの、真人さんからお母さんと呼ばれることにはいつまで経っても慣れてなくて)
(真人さんが笑顔になると、ついこちらも照れ笑いをしてしまう)
お仕事、大変そうだね。
誠二さんも、急な出張が入って1週間は帰ってこれないって。夕方に家を出たばかりなの。
(再婚して幸せの時間も束の間、急な仕事で暫くは離れてしまうことに少しだけ悲しげな表情を見せるも)
仕方がないよね。
真人さん、ご飯用意できてるけど、お風呂とどちらにします? 一週間も出張……そうなんだ
まあ、俺はいるし、お母さんを寂しくはさせないよ
(急な話に目を丸くしながら、励ますような言葉)
(その言葉の裏に隠れた本心があることなど微塵も表に出さずに)
そうだね……先に汗流したいから風呂にしようかな
(そう言いながら足を脱衣所に向けて)
(到着すれば上着を脱ぎシャツも脱いでズボンも下ろす)
(下着まで脱ぎながら、不意になつきに声を掛ける)
あ、そうだ!
石鹸切れかけてたんですよね
ありますか?
(なつきが応じて真人を見れば全裸で、股間を半勃ちにさせた姿を目にするだろう) 流石に真人さんまで暫く居ないってなったら、ちょっと泣いちゃうかも…
(やや困り顔ではあったが、真人さんからの寂しくはさせない、という言葉にどこかホッとしながら)
(言葉の真意に、気付くこともなく…)
お風呂ですね。
それじゃ、タオルを用意して…
(入浴に必要なモノを棚から出していると、真人さんから石鹸がなくなりそうと言われ)
あれ、ごめんなさい。
ちゃんと補充しようって思ってたのに忘れちゃってた…
どうぞ……っ!!?
(見上げた先にはすでに全裸となり、下半身を少しずつ反応させてる姿が目に写り、慌てて目線をそらしてしまう)
ご、ごめんなさい。
全然気を付けてなかった…あ、あの…これを…
(顔を真っ赤に染め、やや狼狽えながらも、なんとか見ないように顔を背けつつ石鹸を手渡す) (慌てて顔を逸らすなつきの姿に狙い通りのものを見れた満足感を得ながら)
(更にピクピクと股間の硬さを増しつつ、微笑みを向ける)
家族なんだから、そんなに気にしないでも
ありがとうございます
(顔を赤らめた姿をじっくり見ながら石鹸を受け取る)
やっぱりまだ硬さ、ありますよね
折角二人なんですし、仲良くなるチャンスだと思うんですが……
(なつきの前で全裸のまま、会話を続ける)
(仲良くなる以上の目的があることなど隠したまま)
そうだ、背中洗ってもらってもいいですか?
(唐突にそう提案して)
(なつきの返答を待たずさっさと風呂場に入り、低い椅子に腰を下ろす) そ、そうですね…ちょっとまだ、緊張してるのかな…えへへ。
(心臓の音が漏れ聞こえないだろうかと心配するほどにドキドキと早鐘しており、)
(真人さんへ石鹸を手渡すと、無意識に1歩ほど後退りしてしまう)
え?えぇ…そう、そうですね。
折角二人なのですから、この機会にでも沢山お話ししたりして仲良くなるチャンスですよね…っ
(チラッと真人さんへ目線を向けるが、先程よりもより反応し硬く勃ちかけてるモノも含めて視界にはいると、またすぐに視線を戻してしまう)
え?お、お背中を…っ!?
(突然の提案に混乱してしまい、返事を返しそびれ)
(その間に真人さんは浴室へと移動したため返事も出来ず)
え…っと…あの…その……
(早くと言っているように振り返った真人さんに困り果ててしまい)
あ、あの、それじゃ、お背中を流すときになったら、呼んでください。こ、ここで待ってますから…
(もはや観念したように、履いていた黒のハイソックスを脱ぎ、浴室の入り口で正座をして待っていると告げる) ええ、じゃあその時に声掛けますから
(観念した様子のなつきの言葉を聞きながら顔を少し下に向け)
(ニヤリと口を歪める真人の表情は、背中で隠れてなつきには見えない)
(受け取った石鹸でまずは体の前面を洗いながら)
(なつきにこれから背中を洗ってもらうことを考える内に下半身に巡る血の量が増える)
(背中以外を洗い終えれば、振り返って)
では、お願いします
(邪心を顔から消すよう努めつつ、声を掛け頼んだ)
(石鹸を鏡の前に置きっぱなしなので、なつきが使うには真人の正面に手を伸ばさなくてはいけず)
(その時、視界に少しでも下半身が入ってしまうと)
(さっきよりも硬く大きくなって反り返ったペニスが目に飛び込む)
(父親のと同じか若干大きく、若い分だけ元気もありそうな男の逸物が) ≪さ、さっきの…どうしよ…2回も見ちゃった…真人さん、あまり、気まずそうにしてなかったけど…でも、何度も見られていいもんじゃないよね…≫
(浴室の中かから聞こえるシャワーの音に、今頃になって上手く返事が返せなかった自分を後悔しつつ、声がかかるのをどぎまぎしながら暫く待っている)
(シャワー音が止み、中から呼ばれると、意を決して中へとはいる)
(背中を流すだけなので、濡れないようにハイソックスを脱ぎ、制服のブラウスの袖を両方捲りあげているだけの格好で)
≪ま、真人さんも気にしてないようにしてくれてるんだから、私もいつまでも気にしてちゃダメよね…っ!≫
そ、それじゃ、お背中を流しますね…?
(なんとか笑顔を取り繕い、タオルを手に取り石鹸を…と手を伸ばした瞬間、視界の端にチラッと見えた、普段浴室にはないモノに無意識に目を向けてしまい、その反り返るほど大きく育った肉棒を思いっきり間近で見てしまう)
(ピクピクと跳ねるように反応している肉棒を、ただ呆然としながら暫く見つめてしまい…婚約を果たした相手よりも若く、勢いのある様におもわずごくりと生唾を飲み込む)
(…が、その瞬間に我にかえり、慌てて目線をそらして石鹸を手にする)
(慌てているせいで、石鹸は手から滑り落ち、真人さんの足の間へと落ちてしまう) (全裸の男が待つ風呂場に制服姿で入ってくるなつき)
(父の再婚相手とはわかっていても、血の繋がりの無い少女の姿に興奮は当然募って)
お願いします、お母さん
(狙い通り、なつきの視線が股間に向けられているのを感じる)
(見られている興奮もあるが、それ以上に)
(逞しい雄の象徴で女を誘おうとして、激しく脈打たせる)
あっ、落ちちゃいましたね
(誘惑による動揺か、慌てた様子のなつきが石鹸を落としてしまい)
(足の間に落ちた石鹸を真人は探そうとする)
どこにいったんだ?
滑ったのかな
(落ちた場所にはすぐ見つからず体を傾けて左右の床を見ていく)
(真人の背中が移動すれば、背後にいるなつきの目にまたペニスが映って)
(暫く探してようやく見つけたのか拾い上げる)
ありましたありました
今度はしっかり持って落とさないでくださいね
(笑いながら両手で石鹸を持ち、椅子の上でくるりと体を半回転させ)
(なつきに正面から向かい合いながら石鹸を手渡そうとする)
(丁寧に渡そうとしている素振りだが、その狙いは当然、身体の前面を見せ付けることで) ご、ごめんなさい!
私ったら、何して……
(ワタワタと慌てるこちらとは正反対に、終始落ち着いた様子の真人さんがかわりに落ちた石鹸を探してくれるものの)
(真人さんが身体を動かす度に、いきり立っているソレが否応なしに視界にはいり…)
(一応は目線をそらしているものの、初めに比べてチラチラと視線を向けることもあり…)
あ、ありがとうございます!
私って、ホント、おっちょこちょいですよねっ。
(石鹸を見つけてくれた真人さんがこちらに向かって椅子に座り直し、石鹸を丁寧に手渡してくれる)
(が、石鹸の先にはやはりビンビンに反り返り大きくその存在を主張している肉棒が視界にはいってしまう)
あ、あの…真人さん…?
ごめんなさい、少し言いにくいのですが…先程から、その…ま、真人さんの…その…見えちゃいけないところが、見えちゃってて…その…
(とうとう意を決して、さらけ出している肉棒の事をやんわりと伝える)
(その視線は、やはりどこかへと背けられているものの、時折チラチラとそちらへと向けられ…) ん?なんでしょう
ああ、コレ……ですか?
(言いづらそうに切り出すなつきだが)
(視線をただ背けるだけでなく、チラチラと見ている様子で)
(真人は今さら隠したり恥ずかしがる様子も見せず)
さっきも言いましたけど、家族だから
変に隠すものでもないと思うんですよね
お母さんも、こっそり見るんじゃなくて堂々と見てください
そんな風にされると、少し壁を感じてしまいますから…
(母親らしく振舞おうとするなつきの努力を知っているからこそ)
(それを利用するズルい言い回しをしながら)
(堂々とペニスを見るよう促す)
ついでに親子のスキンシップということで、触ってみますか?
父さんのと比べて、大きいか小さいか分からないけど
(攻める言い方一辺倒ではあれかと思い、冗談めかすように笑いながら付け加えて)
(本当に冗談かは、定かでないが) ちょ、ちょっと真人さん…っ?
(言いづらい事を告げたことで隠してくれると思い込み、真意が伝わってホッとしたのだが、寧ろ逆に見せつけるようにより両脚を開かれてしまい、やや落ち着いてきた鼓動が再び激しくなり、)
(家族だから…といわれ、どこか寂しそうな表情の真人さんを見ると、変に気にしていた自分がおかしいのかと錯覚までし始める)
≪ま、真人さんは…私のために、家族としての繋がりを気にしてくれてるのに…私ってば…≫
≪で、でも…小さい子どもならまだいいけど、私よりも年上の人のおちんちんを見るだなんて…≫
(ぐるぐると思案していくうちに、なにが良いのかわからなくなっていき、それとは裏腹に、まだ年若い年頃…思春期真っ盛りの少女にとって、目の前にある迫力ある光景に僅かながら興味が出てきはじめ…)
≪み、見るだけなら…大丈夫…よね…?≫
(おずおずと視線をいきり立つそれにあわせていく)
≪す、スゴイ…誠二さんも凄かったけど…真人さんも…力強いというか…凄く、ピクピクと跳ねてる…≫
(漸くしっかりと目線をあわせ、改めて目の前にある肉棒をまじまじと見つめ、旦那のそれと無意識に比較してしまっている)
…え?そ、そんな…っ!!
(目先のものに目を奪われ、一瞬何を問われたのかが理解できなかったが、徐々に理解していくと同時に顔を真っ赤に染め、首をふるふると横に振る)
(…が、目線はもうすでに目の前にある肉棒に釘付けとなっており…) (なつきが遂に肉棒をしっかりと見つめ始める)
(誘導に成功した喜びが隠し切れずに、表情に笑みとして現れる)
(微笑みとは違う、邪な感情の滲み出る笑顔だが)
(それに気付くべきなつきの視線は真人の股間に釘付けで)
でも、気になるんですよね?
息子の体なんですから、自由に見て触っていいんですよ
(顔を真っ赤にして首を振るなつきだが、逃げ出す様子はなく)
(視線がまだ注がれていることから、もう一押しすれば誘えると判じて)
(なつきの目の前で肉棒の根元を掴み、ゆっくりと上に扱いてみせ)
ここの硬さとか、太さとか……長さとか
お母さんに、どんな物か知っておいて欲しいですから
(亀頭のフチまで達すると今度は下に扱き、根元に戻ると手を放して)
(なつきをもっと誘うように、ビクリと肉竿を脈打たせ、手が伸びてくるのを待つ) む、息子っていっても…その…私よりも凄く年上で…
(口ではどうにかしなければと声にするが、目の前の光景に思考の大半を奪われてしまっており)
(ゆっくりと真人さんが根本から扱く様を見せつけてくると、自分も触れてみたいという衝動が身体を駆け巡る)
ま、真人…さん…
(上目遣いで真人さんを見上げると、ギラギラと欲望に満ちた視線でこちらを見つめてきており、おもわず息を飲み込む)
(おずおずと伸ばしかけていた指先がその反動で一気に肉棒に当たり、自分でもビックリするくらいに身体をビクリと振るわせた)
≪す、スゴイ…ちょっと触っただけなのに…スゴく熱かった…≫
(もう一度、真人さんを上目遣いで覗き込み、まるで促されるような視線に背を押されるようにしてとうとう肉棒を両手で包み込むようにして触れてしまった)
ま、真人さん…スゴイ…ビクビクとして…暴れてるみたい…
そ、それに…おっきくって…硬くて……熱い…
せ、誠二さんより… 年齢は関係ないですよ
それを気にしたままでは本当の親子になれませんし
(もっともらしく、しかしかなり自分本位な理屈を付けて)
(なつきの行動を妨げる冷静な思考を取り除こうとする)
(上目遣いで見つめられると、言葉は返さず)
(ただ行動を促すような視線だけをなつきに送り返して)
(指が軽く触れると、熱さと硬さが少女の指に跳ね返った)
ぅお……
(父親の再婚相手であると同時に、制服姿の女子高生)
(決して手を出してはいけない、しかしこれ以上なく興味をそそられる相手が)
(遂に自分の肉棒を握ってきたという事実に)
(思わず歓喜の声を上げたくなるが、更になつきの言葉に)
へぇ、父さんのより……
(夫の物と比べて大きく硬いというなつき)
(世辞などを言う余裕があるようには見えず事実なのだろう)
(男としてのプライドが擽られたような気分になり、気分が昂ぶるのを感じる)
触るだけで、いいんですか?
もっと弄って扱いたり、或いは舐めたり……好きにしていいですよ ≪だ、ダメなのに…こんなこと、血の繋がりはないとはいえ息子であるはずなのに…夫がいるのに……≫
す、スゴイ…脈打ってて…こんなの、初めて…
(心の焦りとは裏腹に、口に出す言葉はどれも夫を裏切るような事ばかりで、それに呼応するようによりしっかりと肉棒を握り、ゆっくりと何度も擦りあげてしまっている)
な、舐めるって…こんな…大きいのは…
(肉棒を擦りあげてるだけで興奮が増していき、真っ赤だった頬も、どことなくピンクに色づき、とろんとした瞳で真人さんを再び見上げる)
(唇は半開きで、熱い吐息がゆっくりと吐き出されていた)
(それはもはや、母親というよりは女の顔になっていっており…) (なつきの手が肉棒を扱き始めると、脈打つ速度は更に上がって)
(熱く猛った男根が手の中で暴れるように震えていく)
大きいからこそ、惹かれるんでしょ?
ほら、舌を伸ばして……舐めてくださいよ、なつきさん
(なつきの口が開き、吐息がペニスに吹きかかってくる)
(本能と理性の狭間で揺れるなつきを促すように言葉をかけ視線を向けて)
(口調は変えないままだが、名前を呼んで、母ではなく女としてのなつきを後押しする)
(なつきが更に顔をペニスに寄せれば、若く濃いオスの香りが鼻腔に潜り込み)
(舌を伸ばせば、亀頭から滲み出てきた先走りの味が広がるだろう) ≪うわぁ…間近で見ると…こんなに血管浮いて…それに、さっきから先っぽからヌルヌルしたものが溢れて…≫
≪な、舐めるって、これを舐めるってこと、よね…?≫
(おずおずと肉棒へ顔を寄せ、間近で見る迫力ある逸物に気圧されるものの、擦られる度にビクビクと反応する姿にどこか愛しさすら感じ)
(伸ばした舌の先で、肉棒の先っぽをチロチロと舐め始める)
(暫くペロペロと部分的に舐めていたものが、次第に裏筋やカリ首を丹念に舐めあげ、そうして導かれるようにそれをくわえこんだ)
≪こ、これが…真人さんの…おちんちん……。大きすぎて、やっぱり全部は…≫
はむ……んんふ…ぅ…んくぅ…ぁむ……
ま、さとさんの…硬くて…太くて…これが、真人さんの…おちんちん……
(くわえきれない部分は両手でしっかりと扱き、含める部分はしっかりとくわえこみつつ、舌を肉棒に絡ませるように刺激を与えて)
(そうして、ぎこちないけれども、真人さんの肉棒へしっかりと口淫で昂らせていく)
(少女のなかには、夫の存在がどこかに飛んでしまって…)
(かわりに、しっかりと肉棒をしゃぶっている頬に手を添え、優しく撫でながら名前を呼ぶ真人さんに夢中になっていき、口淫のスピードも次第に早くなっていく) ぁあ……
(なつきの舌が伸びて先端を舐め始めると、気持ち良さそうな声が真人の口から漏れる)
(ただ気持ちいいというだけでなく、その声には喜びが混じっていた)
(舌が丹念に裏筋やカリ首を舐めていく様子を、目でもしっかり楽しみながら)
(遂になつきの口が咥え込めば)
は、ぁ……っ
(大きく息を吐き出し、先走りの粘液を多く滲ませる)
(全てを咥え込めない様子だが、小さな口内の感触は部分的にでも十分過ぎて)
(なつきの懸命な奉仕に、征服欲が見たされ、快感が更に満ちるのを感じる)
あぁ……気持ち良い……
気持ち良いよ、なつき……
このままなつきの口の中、出すから……受け止めてね?
(口淫を続けるなつきの頬を撫で、愛おしそうな眼差しを向けながら)
(夫を忘れる少女につられ、真人も子供としての立ち場を忘れて口調が変わる)
(絶頂に近付いた肉棒は俄かに太さを増し、なつきの口の中に先端を挿れたまま小刻みに震え)
(やがて、真人の身体がビクリと揺れるのに合わせて)
ぅあ、出るよ……っ、なつき!!!
(竿から先端まで大きく反り返り、亀頭の鈴口から熱い物が飛び出す)
(なつきの口の中に白濁が溢れかえって、濃い粘液が舌に絡みついていく)
(そのまま暫く、ビクビクと痙攣するような震えの中、肉棒は射精を続けて精液を出し続けた) こちら、中1〜高1くらいで人妻となった学生です。
2まわりくらい上の旦那さんか、かなり歳の離れたその息子さん、いませんか?
(詳しい内容とか希望とかシチュは、話して決めましょう!) よかった。2回り上っていうのにぐっときました。(笑)
なつきさんが高校1年とすると16歳。これに24才プラスの40歳旦那で
いっぱいエッチなコトしたいです 2まわりの歳の差、いいですよね!(笑)
はい、そんな旦那さんとたくさんエッチなことしちゃいたいです!
他に、なにかこちらへの希望とかありますか? もう、その言葉だけで十分です
これからエッチなコトいっぱい開発してあげたいです。
書きだしお願いしてもいいですか? んー、どうしましょ。
では、こちらは、身長やや低めの153くらいで、でも胸はGとこちらの発育は良い…みたいなでもよろしいでしょうか?
途中でリクとかありましたら、遠慮なく仰ってください!
書き出しを考えるので、暫しお待ちください… 【カチャカチャと食器を洗い、すべてを片付け終えたことを確認してからエプロンを外し】
さとるさんっ!
【リビングにあるソファーに座りテレビを見ていたさとるさんの横に、ピッタリと身体をくっつけるように座る】
えへへ…
【甘えるように寄りかかり、幸せそうな顔で笑っている】 おまたせしました。
改めて、よろしくお願いします! あれ?旦那さん、落ちられたですかね?
書き出し、遅くなってご免なさいでした…
もう一度、募集あげ。 >>731
こちらこそ、よろしくお願いします!
なにかこちらへの希望とかありますか? >>732
特にはないですよ。
上で募集をかけられている内容で宜しければ
息子と夫のどちらがいいか希望はありますか? >>733
そうですね…息子さんを希望、でもよろしいでしょうか? >>734
全然、問題ないですよ
むしろそっちの方が…
一回りぐらい上の息子とかで行きますか? >>735
はい、こちらもそれくらいの年齢差のある息子さんで大丈夫です!
えぇっと…書き出しとか、お願いしてもよろしいでしょうか? >>736
(名前つけました)
ただいま
(仕事から帰り、リビングのテレビを付けると冷蔵庫に麦茶を取りに行く。父親の若い再婚相手が家にいるとは思わず)
たく…俺の彼女よりも若いしスタイルのいい義母とかなんなんだよな…ほんと、目の毒でしかないわ… 【お風呂場で掃除の後、お湯をためている時に玄関から声がしたのを耳にし、パタパタと小走りにお風呂場を後にする】
あっ、真矢さん!
おかえりなさい!遅くまでお疲れさまですね!
【台所で物音がした為そこに向かい、目に写った真矢さんへニコッと笑顔を向ける】
【ポツリと溢した真矢さんの独り言は、どうやら聞こえてなかったようで…】
【首もとをしめるネクタイは外しているものの、未だにブレザーの制服を着た状態でエプロンを着用している】 (聞こえてなかったのか?少し様子を伺いながら)
いやいや、こちらこそいつも申し訳ない
親父のやつもいきなり再婚したから、出て行く先も見つからなくて
しかも、いきなり長期出張とかしでししてるし
本当にごめんね
(ちらちらと制服から覗く肌に目をやってしまう)
それじゃあ、着替えてくるね
(そそくさと横を通り過ぎようとした時に軽くぶつかってしまう) 大丈夫ですよ。
ここ、真矢さんの家でもあるんですから、出ていかれたりとか、ホントにそういうの考えなくても…っ!
【両手のひらをプルプルと振りながら、申し訳なさそうに言う真矢さんへ気遣いは無用だと伝える】
【手のひらを振るたびに、発育の良い胸が揺れ動くが、本人は気づかない】
しかたがないですよ…急な出張で、しかもトラブルが続いてるからって…
だから、まだまだ半人前な奥さんとなんだけど、暫くはよろしくね。
【真矢さんの視線にも気づかず、無防備な笑顔を向ける】
【と、慌てて通りすぎようとした真矢さんと軽くぶつかり、おもわず尻餅をついてしまう】
いたた…、真矢さん、大丈夫?
【やや短めのスカート丈なのもあり、尻餅をつき膝をたてた拍子に薄いピンクの下着がチラッと見えてしまう】 >>740
いや、こっちは大丈夫…
本当にごめん
(目の間で揺れていた乳房や今も見える下着に股間の物が硬くなるのを感じ始める)
つかまって
(手を差し出し、起こそうとするも、父親も長期に帰ってこない事からよこしまな気持ちが抑えられなくなり、立ち上がったなつきさんを力強く抱き締める)
(驚きの顔を浮かべるなつきさんの唇に吸い付くと臀部を鷲掴みし少し力を込めてもみ始める) こっちも大丈夫…軽く当たっただけなのに、大袈裟になっちゃってごめんね。
【真矢さんから伸ばされた手を少し照れながら掴み、引っ張りあげられながら立ち上がると、途端に真矢さんの大きな身体に抱き締められ】
ま、真矢さん…?
どうかし…っ!!?
【抱き締められた状態のまま、見上げるように真矢さんへ顔を向けると、そのまま唇が重なり】
【驚きで思考が止まったと同時に臀部を揉まれるように触られ、遅れてた思考が戻り、すぐさま真矢さんの胸に手を当て押し退けようとする】
【が、強く抱き締められた状態ではそれが叶わず、まるでしがみつくように真矢さんのシャツを掴むだけで…】 (唇を離すと胸に手を伸ばしすくい上げるようにもみ始める)
無自覚なのか無防備すぎるんだよ…
胸やパンツを見られる様な仕草を普段からしすぎなんだよ
親父とももう何回もしてるんだろ?それにしばらく2人っきりなんだしいいだろ?
(唇を甘噛みしながら、舌先を唇にはわせる) や、やだっ、真矢さん、やめて…っ
【漸く唇が解放されるも、すぐさま大きな胸へと手が伸び、やんわりと揉まれ、じわりと涙が浮かびあがる】
そ、そんな、そんなことしてな…ぁ…っ!
【首を横に振りながら否定していたが、次の瞬間、かたく尖った胸の突起を刺激され、おもわず否定の言葉とは違う声が出てしまい、慌てて口を押さえる】
【が、乱暴に手を払われ、荒々しい呼吸を前にして身体がすくみ】
だめ…やだ…やだぁ……
【あまがみされながら舌先で唇を舐められ、とうとうポロポロと涙を溢してしまう】
【嫌だと真矢さんを見上げるが、頬をうっすらとピンクに染め、涙を溢してる表情はどこか扇情的で、寧ろそれは煽るような刺激を逆に与えてしまう】 親父とまだセックスしてないの?
じゃあ…俺が親父よりさきに抱かせてもらおうかな
(押し倒すとシャツのボタンを全て外しブラを上にずらすと、乳首を親指と人さし指でこすりあわせ刺激する)
義母さん、やだやだとか言いながら乳首はすごく立ってるね
(股間に膝を押し付け体重をかけると、乱暴にキスをし舌を口の中にねじ込み上あごを刺激した後に舌同士を絡めさせる) や、だ、だめっ!やめて、真矢さんっ!
…ぁうっ!!
【とうとう押し倒され、うまく抵抗できない間に上着とブラを外され、あっという間に真矢さんの目の前に白い肌の胸がさらけ出されてしまう】
【イヤイヤと首を振るが、的確に勃った乳首を摘ままれ、刺激されると身体をビクビクと振るわせてしまう】
んんっ!ぁう…ふ…ぅん……っ!
【乱暴にねじ込まれた舌が遠慮なく口腔内を刺激したあと、巻き付くように絡めとるように自分の舌を刺激してくると、だんだんと抵抗する力も弱まって】
【泣き顔も、いつの間にかとろんとした表情で…】 (唇を離すと、首筋に舌をはわせ徐々に胸元に降りていく)
義母さんの胸を本当にでかいね
(舌先を乳首に押し当て弾きながら、自分のズボンとぱんつを投げ捨て、ボッキしたものを晒せ出す)
ほら、義母さんでこんなになったよ?
(ボッキしたものをその手で握らせると音を立てながら乳首に吸い付き、上下左右に乳首を弾く) ごめんなさい。もう眠気が限界で寝落ちしそうなのでおいとましますね、。 あぁ…ゃ、やぁ…ぅんっ!
だ、だめ、だめ……
【首筋に舌を這わされると、身体をビクビクと振るわせ、弱い乳首を舌先で弾かれると身体を弓なりに反らせ感じてしまい】
【目の前に差し出された、ギチギチに硬くなった肉棒を無理矢理に握らされ、しごくように手を動かすよう促され、訳もわからないままぎこちない手つきでそれを扱き】
【そのままの状態で胸にむしゃぶりつかれると、止めようにもとまらない喘ぎ声が口から溢れ】
だ、だめっ!いっちゃう!いっちゃうっ!!
【熱い肉棒を握ったまま、胸だけの刺激で軽くいってしまう】 >>748
こちらこそ、夜遅い時間から亀レスにお付き合いくださってありがとうございました!
お休みなさいですm(_ _)m こんな時間ですからね…ひとまず自分も落ちて、ここを空けます。
【以下、空き】 異世界設定で募集です
無理矢理妻にさせられ、子作りを強制させられます
純白のエロコスドレスを着て、豪華なベットの上で震えながら三つ指をついて旦那様をお待ちしています みんなに旦那さんとの関係は秘密。
秘密で結婚生活をしていたけど、
それを知ったロリコンの先生とか、旦那さんの上司に寝取られたいです。 はじめまして!ロリコン先生シチュでお相手したいです!
うざいくらいの熱血教師、してみたいです えっと、熱血は少し苦手ですので
祐樹さんにお願いしてもよろしいですか? ありがとうございます。嬉しいな 選んでくれて
旦那さんの上司役が萌えそうですね 旦那さんの上司さんですね
できれば旦那さんの目の前で寝取られたいのですがそれは難しいですか?
そのシチュがお嫌いでしたら、旦那さんの留守中に犯してください 旦那さんの目の前での寝取りは、、、なんか強姦みたいな感じがして
留守中がいいですね。
たっぷり淫靡なエッチがしたいです。
エッチしてる最中に電話とかがあったら...それは行けると思います
書きだしお願いしてもいいですか? 子作り中の小4の人妻とエッチしたい人お願いします
旦那さんの上司か旦那の弟さんとしたいです
どちらも乱暴なセックスをされたいです かなり歳の離れた旦那様を裸エプロンで待つ17歳の幼妻です。
イチャイチャしながら苛めてくれる旦那様はいませんか? 直人さんがお先に応募してくださったので直人さんお願いして良いですか?
名無しさん、すみません。 よろしくお願いします
こちらは30代でNGはスカグロです
外見なんかは愛美さんにお任せします
書き出しはお願いしても良いのかな? 小柄でつるぺたな容姿を想定していましたがよろしいですか?
NG了解致しました。書き出ししてみますね。 お帰りなさい!
帰って来てくれるの、待ってたよ......
ただいまのぎゅー、して?
(両手を広げ、抱きしめてもらって)
ほら....ちゃんと、ね...言い付け守って待ってたんだよ...すごくスースーするの.....
もうお洋服着てもいい?
(全裸に白いフリルエプロンの姿で)
(恥ずかしそうに短い裾を少しでも伸ばそうと引っ張っている) ただいま、愛美
(抱きしめたまま唇を重ねる)
ちゃんとしてくれて嬉しいよ?
(抱きしめた腕を下にずらし、お尻を撫でていく)
でもご飯食べたいから、そのまま何か作ってよ
(そう言ってリビングに向かうと、料理中の愛美を後ろから眺めている) う....ぅん....恥ずかしいけど.....いいよ....。
もう殆どできてるの。温めるくらいで.....
(キッチンに向かうと後ろ姿は真っ白なお尻が丸見えで)
すぐ食べる?少しだけ待ってね...
(動くたびにお尻がぷるんと揺れている) ……
(無言で愛美に近づくと、エプロンの隙間から手を入れ胸を揉み始める)
ご飯も良いけど、やっぱり愛美を食べたいなー
(愛美のお尻に股間を押し付けると、ムクムクと大きくなっていく)
料理は温め直せば良いだろ?
それともこのまま食べさせてくれる? きゃっ....!だめ...こんな..キッチンなのに.....
あ…あぁ…、はぁ…
(嫌がる素振りを見せていたが胸を揉まれて次第に呼吸を荒くして)
愛美、ホントは早く、直人さんにえっちなことされたかったの......
愛美のこと...早く食べて.....
(身体の向きを変え、自分から深く舌を絡めてキスをする) んむ…っ…
(愛美の舌を吸い取るかの様に口内で味わっていく)
愛美のお口、とっても美味しいよ?
(そう言いながらお尻を鷲掴みにして捏ね回していく)
それじゃあ、愛美をたっぷり食べてあげるね?
(お姫様抱っこをしてベッドルームに向かうと、ベッドに押し倒す)
いただきまーす
(エプロンを捲ると、愛美のおまんこにむしゃぶりつく)
(愛美の目の前には勃起したチンポが見えている) レスがないので眠くなってしまいました。
落ちますね。 中高生くらいの妻に甘えたい旦那様いませんか?
みんなに内緒で結婚していて、
お仕事でストレスの溜まった旦那様を癒してあげたいです (制服の夏服にエプロン姿で出迎える)
おかえりなさい、雄二さん
まだご飯できてないんです
(ニコニコしながら出迎えて雄二さんの鞄をお持ちする)
(柔らかい肩につかないくらいの髪にFカップのほわほわした雰囲気の奥様ですっ)
【雄二さんよろしくお願いします
こんな感じで始めちゃいました】 【こちらこそよろしくお願いします。書き出してもらってありがたいです】
ただいま〜。はぁ、疲れた〜。それに暑かったよ。
(ゆなに鞄を渡すと、にこにこと微笑むゆなを見つめて)
ゆなの笑顔、癒されるなあ。ゆなと結婚できて良かった。
(軽く頭をポンポンとする)
ご飯、まだなんだ。大丈夫だよ。待ってるから。
(背広姿のまま、ソファに腰掛ける)
【かわいい奥様ですね。期待が膨らみます】 (頭をポンポンされると嬉しそうに微笑んで)
私も雄二さんの奥さんになれてよかったです
(スカートから伸びるムチムチの足と良い子供を産みそうなお尻
ご機嫌そうに台所から)
ご飯まだ時間かかりそうですけど、
先にお風呂にしますか?それとも私?
…っていってみたかっただけです//
【お仕事のストレスを発散したり、
おっぱい赤ちゃんみたいに吸ったりいっぱい甘えてくださいね?】 あはは、なかなかかわいいこと言うね、ゆなは。
(そう言いながら、ゆなを後ろからぎゅっと抱きしめて、耳元でささやく)
ゆなが、いいな。
今日は心が疲れちゃったよ。地球上の人がみんなゆなみたいに優しかったらいいのに。
ゆなにぎゅってされて、頭を優しくなでてほしい。
(キッチンのイスに座って、下からゆなを見つめる)
【わかりました。遠慮なく…】 さ、さっきのは冗談です//
なんだか自分で言っておいて恥ずかしいです//
…雄二さん、お仕事で嫌なことでもありました?
ゆなに全部話してみてください
(雄二さんの顔におっぱいを押し当てながら優しく頭を撫でて)
雄二さんはいつもお仕事がんばってますよ?
ゆなにできることなんて少ないかもしれませんが…
いーっぱい甘えてくださいね? (ゆなのふわふわの胸に顔をうずめると、体の緊張がほぐれていく。
さらに頭をなでられて、少し夢見心地な気分になる)
(ゆなをぎゅっと抱きしめながら)
なかなか頑張ってもうまくいかないことがたくさんあってね…。
いいアイデアだと思っても受け入れられないし、他人のミスの尻ぬぐいもさせられるし…。
はぁ…
ゆながそばにいてくれて本当に助かるよ。
ありがとう。
(一度ゆなからちょっと離れて立ち上がると、再びぎゅっと抱きしめて、唇を重ねる)
冗談でもいいよ。僕は今、本当にゆなが欲しいんだ。
(舌をゆっくりと絡めたり、吸ったり…。背中やお尻を優しくなでていく) 他の人のミスを助けてあげるなんて偉いじゃないですか!
さすが私の旦那様ですっ
私が偉い人だったら、雄二さんのアイディアを即採用!するのになぁ…
私も学校で苦手な子がいますけど、なかなかうまく喋れなくて…
でも雄二さんはちゃんと一日逃げないで頑張ってるんだから偉いです!
(キスをされたり体を撫でられると目がトロンとなって、頭の中がフワフワになります…)
ふあ…今日は私が雄二さんを甘えさせたあげたいのに…!
これではいつもと同じに…
雄二さん、何か私にできることはありませんか?! ゆなにほめられると、とっても嬉しいよ。
(顔がほころんでくる)
そっか、ゆなも学校で頑張ってるんだなあ。
僕のほうが年上なのに…。でも、今日だけは甘えさせてほしい。
ゆなにできること? いっぱいあるよ。僕のそばにいて、心も体も癒してほしいな。
(ゆなをお姫様だっこして、寝室へ。ベッドの上にゆなを仰向けに寝かせる)
ゆな…。
(ゆなのそばに横たわり、またキスをする。服の中に手を忍ばせ、ゆっくりとゆなの胸を愛撫していく) 可愛らしい女子高生の幼妻と子作りエッチ…みたいな設定で募集です。 こんばんは、声かけありがとうございます。
年齢は16歳から18歳が希望です。
その間でお任せしたいと思ってます。 14歳の幼な妻です。一回り年上の旦那様募集です。
妊娠6か月目でお腹が軽くぽっこり膨らんでる感じです。
挿入なしで主に旦那様を甘やかしてあげたいなーって思ってます。
希望で、旦那様は自衛官のマッチョ体型でお願いします。
(ただの好みなので、特にマッチョなロールは必要ないですw)
あと、嫁ラブで、わたしのことはゆうちゃんって呼んでください。
よろしくお願いします。 >>794の優子さんのシチュをまんまパクって、女性募集します。 >>794で募集です。需要あるようなので!
マッチョな彼だけど、嫁の前では甘えたちゃんな感じだと嬉しいです。 隆哉さん、よろしくおねがいします。
上記のような感じで激しいエッチではなくてイチャメインです。
他何かご希望とかNGとかあればどうぞ。 こちらこそよろしくお願いします。
イチャイチャはどこまでする感じでイメージされてますか?一応やり過ぎないように確認しときたいですw
マッチョな感じは出せるかわかりませんがやってみます。自衛官ってとこは描写入れにくそうなので普通の仕事してる社会人って感じでいいでしょうか? 本番なしで、嫁大好きなので、初めての妊娠を過剰に労わる感じで。
普通の社会人でおっけです。
マッチョも、ちょっと筋肉さわったりしたいなってくらいなんで、こっちが描写するので
隆哉さんは全然気にしなくていいですよw
優子の見た目は小柄でおっとりした感じ。
おっぱいちょっと大き目です。 イメージわかりました。
ちなみに本番はダメだけど、お口や胸とかでしてもらえたりする流れは含みますか?
細かい描写お任せしますね、そこに合わせていきます。
おっぱい触ったり吸ったりって…ありですか?w
あとですね、細かいですけどゆうちゃんじゃなくてゆーちゃんにしていいですか? はい、無理な体勢とかじゃなければご奉仕できます。
おっぱい、いいですよw
名前もゆーちゃんでおっけでーす。
こちらからベッドにいるシーンからはじめますね。 わがまま聞いてくれてありがとうございます。
書き出しお願いしますね! (お腹を締め付けないようにとふわふわしたネグリジェ風パジャマを隆哉さんから買い与えられて着ています)
(ベッドヘッドに背を預け、妊娠出産に関する本をのんびり読みながら)
あ、隆哉さん。今日もお仕事お疲れさまです
(お風呂上り、パジャマに着替えて寝室に入ってきた旦那に優しく声をかける) ただいま、今日病院行ってきたんだろ?順調だって?
(ベッドの隣に座ってゆーちゃんの隣に横になる)
あ、エコーの写真見たいな。
パパ今帰ったからねぇ…元気してるのかなあ?
(楽しそうな顔でゆーちゃんのお腹を優しく撫でてお腹に喋りかける) ん、赤ちゃん元気だよ?これ、写真。
(手作りの妊娠出産手帳を袖机から取り出して、今日の簡単な日記と
その下にエコー写真が張り付けてある。小さいが、赤ちゃんの形がしっかりとわかる)
もう少ししたら、赤ちゃんがお腹のなかで動くんだって。
楽しみだねぇ。
(お腹を優しく撫でられて、嬉しそうにほほ笑む)
…ねぇ、隆哉さん、その…シてあげようか?一週間ご無沙汰でしょ?
(妊娠わかる前は、性欲強い隆哉に毎日抱かれていたので)
(妊娠発覚してから自重する隆哉にちょっと心配な優子) わっ…もう頭とか体がわかるね…
男の子かなぁ、女の子かなぁ…ゆーちゃんに似てたらどっちも可愛いだろうなぁ
(何度もエコー写真をみながら想像を膨らませてニコニコ笑って)
(今夜はしてあげようか、という誘いにキュンとしてしまい…)
俺は、その…ゆーちゃんのこと大好きだけど、お腹こんなにおっきくなってきたし
夜更かしするのも赤ちゃんによくないし
(そんなことを言いながら股間ははっきりわかるくらいギンギンに膨らんでパジャマの腰のところを浮かせて先が見えそうなほどになってて) 隆哉さんに似た男の子がいいなぁ…あと、女の子も一人ほしいな。
年の近い子…ね?
(子作りを匂わせて、にこっと笑う)
あんまり我慢してたら身体に悪いんでしょ?
(いつも優しい隆哉さんだが、すでに勃起してもっこりしてる股間見て心配になる)
じゃあね、お腹締め付けないような体勢だったら大丈夫でしょ?
ココに立って…隆哉さんのおちんちん、見せて?
(ベッドの端に脚下ろして座るように、隆哉さんを自分の前に立たせる) じゃあいっぱい子供作ろうね…ゆーちゃんと子供たちと幸せいっぱいの家庭作りたいもん。
う…ほんとはゆーちゃんにしてほしいです…
(幼いゆーちゃんに少し主導権を取られてる形で、ベッドの脇に立って)
ゆーちゃん見て…んっ
(パンツを下ろして下半身裸になるとびんっ!と跳ね上がる巨根)
ヤバィ…愛してるゆーちゃんの前でおちんちん出してるだけですごい興奮しちゃうよ 隆哉さん…
(素敵な台詞に、ちょっとうるっとしながらコクコクと頷く)
うん、隆哉さん素直でイイコ。
(言われた通りに自分の前で勃起チンポをさらけ出す隆哉さんにキュンとして)
今でも、こんなおっきなおちんちんが、私のアソコに入っちゃうなんて不思議だなぁ…
(まだ幼い小さな手のひらが、チンポをさわさわと触り)
隆哉さんのおちんちん…♪
(ちゅっちゅっと先っぽや竿、玉などいろんなところにキスをする) ゆーちゃんのおまんこ…すっごいキツいけどすごいヌルヌルに濡れちゃうから奥まで入っちゃうんだよね。
(妊娠前に朝まで中出しセックスして他のを思い出して
ゆーちゃんにたっぷり中出ししたあと、朝そのまま学校に行かせてたのを思い出して)
あっ…あっ…ゆーちゃん…久しぶりだからっ
(触られキスされるだけで、ビクッビクッとペニスが跳ね、少し先からピュッと我慢汁が漏れて)
ゆーちゃん…とろとろのお口でおしゃぶりしてほし…あとね、その…おっぱい触ってもいい? …隆哉さんのえっち…
(隆哉さんが想像しているだろう事を自分も思い出して)
(中出しされて奥に残ってた精液が授業中に零れてきて、パンツがぐしょぐしょになってしまって…)
(ムムッと怒ったような顔で隆哉さんをニラむ)
おちんちん、ビクビクしてる。
(隆哉さんを上目遣いで見ながら、我慢汁をペロリと舌先で舐める)
おっぱいは、隆哉さんのおちんちんがぴゅっぴゅしてからね?
(ニッコリと待てを要求して。小さな口を開けてぱくりとおちんちんを咥える)
(巨根なので半分も咥えられないものの、ちゅくちゅくと頑張ってフェラチオする) でも嬉しかった…ゆーちゃんこんな歳なのに俺の赤ちゃん欲しいって言ってくれて
俺付き合った時からゆーちゃんと結婚したいって思っててそれが叶ったし…
(できちゃった、ではなくて2人で望んだ妊娠だったことやこうして夫婦になれたことが嬉しくて)
えっ!?ゆーちゃんそんなイジワルだよぉ…
(おっぱいをお預けされゆーちゃんのSっ気にびっくりしながらフェラの快感が与えられ始め)
は…うっ…ゆーちゃんのオクチ…はぁぁっ
(大の大人がゆーちゃんのエッチなフェラに腰が震えてだらしない顔をしてしまい)
ゆーちゃんがおちんちん俺の咥えてっ…あああっ…こんなのっ
(あんまり保たない…っと言えずゆーちゃんの髪の毛をなでなでしながら、頭をきゅっと押さえて出ちゃいそうっと伝える) (隆哉さんが嬉しそうに語っているのを、フェラしながら嬉しそうに聞いていて)
ふむむっ、ちゅぷ…っ
(まだまだ経験値が少ないので上手くはないが、片手で竿を扱きつつ)
(舌で亀頭を舐め舐めしつつ頭を動かす)
(だらしない顔ではぁはぁしてる隆哉さんを愛しく思いながら)
(ぢゅううっと吸い付いて射精を促し) (拙いフェラでも大好きな奥さんのゆーちゃんにされるフェラは特別に気持ちよくて)
ゆーちゃん…っ、俺っ…あっ…いく
(エッチの時は妖艶な顔をするようになって、手で扱かれながらぢゅうっと吸われていくと
ペニスの内側から精液がこみ上げさせられ)
ふっ…ああっ!!出ちゃうっ!!
(ゆーちゃんの口の中に溜まってた精液を勢いよく射精して果ててしまう)
んっ…あぁあ…
(ドクン…ドクン…と小さなお口に粘ついた精液が出るのが止まらなくて
精液がペニスから出るたび余韻に浸る声が漏れるが、ペニスはわがままで硬いまま萎えていない) ンふ…っ、
(お口の中に精液が注がれ、まだ慣れていないので飲むことができず)
(口の端からとろとろと精液が零れてパジャマを汚し)
はふっ…ン……げほっ
(萎えないチンポから口を離し、お口にたまった精液をティッシュに吐き出す)
はぁ、ふぅ…隆哉さん、まだ元気だね。
(硬いチンポを軽く指で弾き。いそいそとベッドへ上がって仰向けにぽふんと寝転ぶと)
(前開きのパジャマのボタンをお腹辺りまで開き、少しぼりゅーむと張りが出てきたおっぱいと)
(ぽっこり妊娠お腹が現れる)
…隆哉さん、かわいがって?
(ちょっと照れながら、両手を開いて隆哉さんを迎え入れる) 大丈夫…っ?ごめん…いっぱい出しちゃったから
(ティッシュに出させて口の周りやパジャマの溢れた精液を拭いてやり)
(ベッドの上ではだけた胸とぽっこりお腹を晒して誘うゆーちゃんにゾクゾクと興奮がまた高まってしまう)
ゆーちゃん…ラブラブしちゃおっか
(上も脱いで筋肉質な体を晒してゆーちゃんの上に覆いかぶさる、お腹に触らないように慎重に)
愛してるよ…ちゅ
(小さな体を包むようなカッコでゆーちゃんの唇にキスして、ハラリと胸の上に乗ってるパジャマをズラして)
(妊娠で少し色素が薄い濃くなって、大きくなってきた乳首を指先でクリクリ撫でる)
舐めていい…?
(ゆーちゃんの顔を見つめながらぷっくりしたおっぱいに口をつけて優しく舌で舐めたりゆるく吸ったり) 私も…ちゅっ
(軽くついばむようなキスをして。隆哉さんの割れた筋肉質な腹を見てほぅっ、とため息)
隆哉さんの腹筋……ぁう!
(割れた腹筋の溝に指を這わせていた所で敏感になっていた乳首をクリクリと撫でられて、ビクンと身体が跳ねる)
ン…ちょっと敏感になってるから、優しくしてね?
はぁ、あン…隆哉さん、気持ちいぃ…
(優しくしたで愛撫されて、隆哉さんの髪を梳くように撫でながら、快感に酔う)
(脚をもぞもぞしていると、まだ勃起しているチンポに膝が当たり。そのままチンポを膝で軽くコリコリと刺激を与える) 俺の腹筋好き…?いつも触ってるよね?
(舌を出して絡め合うキスをして、また乳首を舐めるのに戻り)
乳首…こんな感じ…?
(優しく包み込むようにしゃぶり、舌先でユルユルと乳首の上を舌が回るように這う)
(膝にペニスが擦れると太ももにこすりつけるように腰を動かして擦れる快感を貰い)
んっ…ゆーちゃん…触りっこしよ
(横に避けて添い寝になると優しく胸やお腹を愛撫してやり太ももや足の付け根を撫でて)
俺のも…触って
(手につかませるとお互いの身体を愛し合うように触れ合い) 隆哉くんの、ムキムキのお腹、大好き。
(筋肉フェチなのか、触ったり舐めたりするのが好きで。今も飽きずに撫でている)
ふぁ…はあぁんっ
(優しい愛撫が続き、隆哉くんの下でぷっくりとかたくなった乳首が唾液でてらてらといやらしく光り)
(そんな乳首の快感に身もだえする)
ふぅぅ…隆哉くん、隆哉くぅん…ちゅっ、ちゅ…
(優しく身体撫でられ、隆哉くんのちんぽをゆるゆるとしごき)
(激しくないスローセックスのようなさざ波のような緩い快感に、気分が高まり)
(何度も名前呼びながら、唇に吸い付くようなキスを何度も重ねる) 【レス遅くてごめんなさい、ちょっと時間がなくて、そろそろ落ちないといけないです】
【申し訳ないんですが次のレスでしめてもらえるとありがたいです】 ゆーちゃん…ゆーちゃん…っ好きだよ、はあっ…はぁ…愛してる
(触りあいながら扱かれる快感に高まってきて)
あっ…ごめんっ…ゆーちゃんっ!!んんっ!
(ゆーちゃんの手で扱かれ太ももの上にびゅるっ!と射精してしまい)
はぁ…はぁ…いきなりキちゃった、こんなの初めてだよ。
(ベッドの上で優しく抱きしめティッシュて太ももに出した精液を拭き取ってやり)
今夜はこのまま寝よっか…
ゆーちゃん、またラブラブしてもいい?
(チュッとキスして電気を消し夜の営みを終えて眠りにつく)
(締めてみました。もし時間あったら最後にゆーちゃんのレスもらえたら、時間ないならなら適当でも。
すごい楽しかったです。今度は別の新婚シチュとかしてみたいなって思っちゃいました。
今夜はありがとうございました!) 隆哉くん、大好き…っ
(イッてないものの、隆哉くんの熱い精液を感じるだけでも充足感があり)
ふふ、そうだね、触ってすぐ出ちゃうのってはじめてだね?
(くすくす笑いながら、自分を拭いてる隆哉くんの頭をちゅっちゅして)
うん…またね?おやすみ…
(最後のキスに満足して、隆哉くんに寄り添いながら、お腹を愛おしそうに撫でて眠りにつく)
【私も、夫婦シチュはじめてだったのであまあま楽しかったです♪】
【こちらこそありがとうございましたー】 以前こんなシチュでプレイしていた方がいらしたの思い出したので、それを真似てみます。
↓
幼い頃から兄妹の様に暮らした許婚の2人。
ある日、男の子が遠方の医大へ行く事になり、急ぎの婚礼。
2人は雪の降る夜の離れで、初夜を過ごす。 こんばんは、念のため聞きますが男性募集でいいですか? ああ、失礼。私男です。
どっちみち落ちるので、どうぞ募集してください。 出戻っちゃいました。
>>827 のシチュで、幼な妻募集します。 幼い頃から兄妹の様に暮らした許婚の2人。
ある日、男の子が遠方の医大へ行く事になり、急ぎの婚礼。
2人は雪の降る夜の離れで、初夜を過ごす。
↑
今夜もこのシチュで、幼な妻募集してみます。 初心者でもありませんし、直接誘導でもありませんので悪しからず。 どうぞスレお使いください。
私は落ちますので。ではノシ 初心者でもありませんし、直接誘導でもありませんので悪しからず。 園児や小学低学年だけど結婚しているって設定で相手を募集します よかったらお相手お願いします。
小学3,4年ぐらいでもいいですか? いいですよ
夫婦の子作り
小学生人妻をムリヤリ・・・
どちらでしましょう?
どちらでも強気にされたいです 夫婦の子作りでお願いします。
この結婚を周囲(学校の友人、先生)は知っている設定でいいですか?
旦那さんが結衣さんの友達や先生にやきもちを焼いて
ちょっと強引にって感じにしたいと思います。 はい、みんな知っている設定でしましょう
結婚を期に学校は辞めてるけど、先生や友達が遊びに着たり様子を見に着たり・・・
今日は男子女子みんなでおままごとしていた・・・みたいな?w
結衣と充さんの間に子供はすでにいるか、まだか。どちらにします? 子供はまだいないという設定でお願いします。
なので、結衣さんがはっきりと自分の奥さんだという証しが欲しくて
強引にエッチへという展開にしたいと思います。 わかりました
では、書き出しお願いしていいですか?
男子と遊んだ日の夜、我慢できずメチャクチャニ・・・という感じで
エッチ自体はすでに何度もしているけど、小さな結衣に対して優しく入れて、出したら終わりみたいな不完全燃焼続きだった、みたいな 了解しました。
夜、二人でベッドに入ったところからスタートします。
ちょっと待ってて。 (オレはベッドに入ると隣の結衣に話しかけた)
なあ結衣、夕飯のときに今日お友達と遊んだ話をしてくれただろう。
結衣が楽しそうでオレも嬉しいんだけど、ちょっと心配なんだよ。
結衣がたかし君やまさる君、先生と遊んでる話を聞くと
結衣が取られちゃうような気がして・・・・・・
(結衣の小さな身体を抱き寄せると顔をのぞきこんで唇を重ねる)
そんなことないよね、結衣はオレだけの奥さんだよね・・・・・
(そう言ってパジャマの上から太ももに手を這わせる) ?
なにいってるの?
結衣は、充さんのお嫁さんだよ?
(幼い結衣にもやもやした感情なんて分かるわけもなくて)
(ベッドの中でキスをして・・・)
あ、そうそう、そのお話の続きなんだけど〜
(いつも通り、抱きしめてもらって嬉しい結衣は、ただただ愉しんでもらおうと自分が楽しかったお話をします)
【自覚なく不安を煽るようなことを言ったほうがいいかな?】 (結衣がまた無邪気に昼間のことを話し出す・・・・
オレは不意にその無邪気な結衣を、めちゃくちゃにしてやりたいという欲望にかられてしまう。)
オレは、結衣がオレのモノだという証しが欲しいんだ。
できれば子供が・・・・
(オレはいままで結衣のことを考えておとなしいセックスしかしてこなかった。
最初結衣は痛がってうまくいかなかったので、
その後できるようになってからも遠慮がちにならざるをえなかったのだ)
そうすればオレと結衣はパパとママだ。
だから結衣・・・・
(オレは結衣の許可を待たずに、パジャマズボンと下着を強引に脱がせてしまう。
かわいらしい秘部が目の前にあらわになる・・・・
結衣はオレの奥さんなのだ、誰に遠慮する必要もない) それでね、男子が私のパンツを見て、コレが可愛いって〜
(無邪気にお話をする結衣)
(結衣は純粋で、少しエッチなことも男子としちゃってたりも・・・)
やん!?
どーしたの?
充さん怖いよ・・・?
(裸にされた下半身)
(毛も生えていないし、ビラビラもない白いワレメだけのおまんこ・・・)
(それでもすでに子供はできる身体で・・・)
え、エッチするの?
(と恥ずかしそうな結衣。よく見ると結衣がはいていたパンツは男子が可愛いと言っていたものです) このパンツ、男の子に見せたのか?
ダメだ、そんなことしちゃ!
結衣のここはオレだけのモノなんだから・・・・
(自分もパジャマズボンとトランクスを脱ぎ捨てる。
幼い少女をレイプしようとしているような背徳的な興奮にかられて
オレの肉棒はいつもよりも硬くいきり立っていた)
結衣、これから結衣がオレだけのモノだってことを分からせてあげる・・・・
(そう言ってオレは開かせた足の間に顔を伏せる。
まだつるつるのかわいい陰唇。
オレはそこに舌を這わせる、丹念に何度も何度も・・・・
舌先で隠れた肉芽をまさぐり、チュウチュウと吸う・・・)
かわいい結衣をずっと前からこうしてやりたかったんだ・・・・ う・・・違うよ・・・男子がね、ユイのパンツを見ただけなの
やん、だめ〜舐めないで、汚いよお〜
(自分のアソコをなめる旦那さんの頭を押しのけようとする)
(けれど、小さな手で押しのけるのは無理で・・・)
はあ・・・やだ・・・優しくして・・・
先生みたいに優しく・・・
(あくまでおままごとでの「旦那役」をした話だけど、先生にひざ枕で頭を撫でてもらったのが心地よかった結衣)
(いつも優しい充さんとちがう態度に不意に先生を思い出しちゃって・・・) 先生みたいにやさしく?
まさか先生にこんなことをしてもらったのか!?
(オレは身体の位置を入れ替えてベッドにあお向けになると、
上に結衣を乗せてシックスナインの姿勢になる)
結衣の身体に汚いところなんかあるものか。
さっき一緒にお風呂に入っただろう?
だから結衣・・・オレのおちんちんもお口でペロペロするんだ・・・・
(きれいな秘裂だけでなく、その後ろの小さなアナルまで
指でまさぐり舌で舐める・・・・・
いままで結衣にこんなことをしたことはない・・・・) 違うの・・・先生のはそーいう意味じゃなくて・・・きゃ!
(顔の前にチンチンを出され)
え・・・でも、チンチンっておしっことか、赤ちゃんのもとを出すところでしょ・・・?
口で舐めるのなんて意味あるの?
(性行為自体、ちょっと汚いことと思っちゃってる結衣はフェラに躊躇ってて)
(その間にはじめてお尻へのこういをされてビックリ)
(お尻もヒクヒク動き、キュって締まります)
【ありがとうございます・・・言うこと聞かない結衣にはお尻を叩いて行為を強制させてください・・・】
【おまんこに挿入したら、いままで使えなかったオモチャでお尻の処女もレイプしてください・・・】 旦那さまの言うことが聞けないのかい?
・・・・パアン
(オレは結衣のお尻を叩く。
小さな白いお尻にうっすら赤く、手のあとが浮かび上がり
オレは倒錯的な興奮を覚える)
いけない奥様だね、早くしなさい!
・・・・パアン
(もう一回、反対側も・・・・
そしてオレは幼い秘孔も、アナルも舌でこじるようにして舐めまわす・・・・
きっと結衣の目の前でオレのペニスはビクビク震えているだろう)
【了解しました】 痛い!やん!!
(お尻を叩かれ、それでも躊躇っていると、もう一発)
(やっとチンチンを小さな口でキスする)
(でもしゃぶるのはなかなかできなくて、舌先で舐めてばかり)
それでも許してもらおうと先っぽの穴、竿などがんばってみる)
(そして、気づけば下半身はぬれてて、ワレメからはメスの匂い・・・) (自分の妻とはいえ小学生がぎこちなく股間にいきりたつ肉棒を舐めている
そして幼いワレメからあふれる淫水・・・
それに気づいたオレはもう早く結衣を犯してやりたいということしか
考えられなくなってしまった。)
結衣お尻をこっちに向けて高く上げなさい。
(オレは身体を起こし、そう言って結衣のお尻を持ち上げると
お尻を手のひらで撫でる)
ごめんね、痛かったかい?
でも結衣が大好きだからしたんだよ・・・・
もっと早くこうすればよかったんだ・・・・
大丈夫だよ結衣、夫婦はみんなしてるんだから。
(オレは痛いぐらい勃起したモノを、結衣の淫肉にこすりつける)
(肉棒を握り締め、赤黒い亀頭でクチュクチュと幼い淫肉をねぶる)
いくよ結衣・・・・かわいい子供まんこだね。
これは旦那さまのオレだけのものだからね・・・・・
(そう言ってオレは結衣の腰を掴み、少女の胎内に力強く肉棒を挿入する)
グチュ・・・・・ うん・・・・
(充さんが怖くて、言うとおりにします)
(赤くはれたお尻に子供オマンコ・・・)
(そこにチンチンを乱暴に突っ込まれて)
いっ・・・たい・・・・!!
(旦那さんが気持ちよくなると結いは苦痛でいっぱいに・・・)
(だけど、そんな苦痛な様子も相手にとっては支配欲が満たされるもので・・・) ああ、結衣・・・オレ不安なんだ・・・
オレがいないとき結衣が誰かにこんなことをされてるんじゃないかって。
オレ以外のおちんちんで子供まんこを濡らしてるんじゃないかって・・・・
そんなことないよね、結衣・・・・
(オレは肉棒の先端が奥に突き当たるまで、深くストロークを繰り返す。
そのたびに幼い淫肉がオレの肉棒にまとわりつくのが・・・
その上で小さなアナルがヒクヒクと震えているのまで見える・・・)
ああ、オレは小学生を犯しているんだ・・・・
結衣の子供まんこ気持ちいいよ、きゅっとオレのおちんちんをきつく締めつけてくる。
結衣はおなかの中にオレのがいるのが分かるかい?
(腰を動かしながら、親指でアナルを軽くまさぐる・・・・) あん!
し、しないよ・・・いた!
エッチはああん!充さんとだけ・・・!
(欲望のままに身体を扱われ、おまんこは特にチンチンを気持ちよくさせ・・・)
あ、あ・・・・
(奥を激しく突かれると、お尻は指を締め付けて)
【ごめんなさい、寝ちゃいそうなので次で締めてもらっていいですか?】
【級でごめんね】 おいで結衣、かわいい顔を見せておくれ・・・
(一度腰を離して向かい合うと、オレをまたがせてからゆっくり腰を落とさせる・・・
ヌチュ・・・・再び肉棒が幼膣に挿入される。
結衣の体重で深く、奥まで・・・・・)
これなら結衣の顔が見えるし、キスだってできる。
(深く結合した腰を激しく動かしながらむさぼるように唇を重ね、舌をからめあう・・・
結衣・・・・・かわいい奥さん、オレだけのモノだ。
だから一緒にイこう・・・
中に・・・結衣の中に出すよ・・・・
結衣っ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・
(熱い欲望が結衣の狭い胎内にほとばしり、あふれさせる・・・・)
【長時間付き合ってくれてありがと】 16歳から18歳くらいの女子高生の奥さんと初めてのお正月。
実家の挨拶で早く孫の顔が見たいと言われて、帰ってきたお家で子作りに励む姫初め…みたいな流れで♀お相手募集です。 貴族の幼いお嬢様が助けてもらったことで惚れ込んでしまい、
将来のお嫁さんになると言って求婚するってシチュでお相手してくださる女性を募集します。
こちらは諦めさせるつもりでかなり過激なことなんかも要求するんだけど意志が硬くて、
こちらは引くに引けないのと、なんだかんだ楽しんじゃってガンガンやっちゃう感じで。
年齢は幼いけど、精神的には大人な子を希望します。
異世界系でも、現代でも、中世などでも。 17歳のJKです
年上の旦那様に優しくて甘々でちょっぴり意地悪にしてほしいです 以前こんなシチュでプレイしていた方がいらしたの思い出したので、それを真似てみます。
↓
幼い頃から兄妹の様に暮らした許婚の2人。
ある日、男の子(私)が遠方の医大へ行く事になり、急ぎの婚礼。
2人は雪の降る夜の離れで、初夜を過ごす。 以下の内容で募集です。
現在高3の女子高生妻が奥さんの自分。
エッチはしてるけど学校があるのでちゃんと避妊しています。
学校も卒業のシーズンなので、そろそろ子作りしたいという幼妻のおねだりに
今夜は初めてのゴムなし中出しエッチをすることになり…
甘々な感じでラブラブしつつもいっぱい乱れてくれる幼妻募集します。 覚えたての夜の営みに夢中で、平日の夜なのにうずうずしてしまっておねだりしてしまう幼妻を募集します。
甘えたがりな奥さんだと嬉しいです。 お声かけありがとうございます
別の場所でお見かけして、イメージと違うので今回は別の方を待たせてください。
申し訳ありません。 お互いが待ちに待った週末の夜
2人で夜更かしして甘い雰囲気で愛し合いたいです。
うずうず甘えてくれる奥さん募集します いないかな?
寝るまでの間ゆるく甘えてくれるくらいでも嬉しいです。
気軽に声かけてください 今日も募集してみます。
>>885の内容で考えてますが、貴女の希望も教えていただいて、一緒に楽しめたらなと思います。 よかった・・・。
こちらの年齢や体形など、ご希望ありましたら教えてください。 募集の内容で大丈夫ですか?
貴女の思うような幼妻でいてくれれば構いませんよ
お名前教えてもらえますか? 名前つけました。
法律改正で女性は13歳から結婚出来て、まゆらは14歳ということにしますね。
年齢不相応に子供っぽくて、一歩間違えれば犯罪扱いされそうな体形、ということで。
富豪の両家が商売の権益で争っていたけれど、「両家の血を継ぐ子に全てを相続させる」ということで
決着がつき、拓実様とまゆらが結婚することとなった、という前提はいかがでしょうか? ありがとうございます
政略結婚の形ではあるので、まだお互いさん付けで呼んでるような感じかな?
それでも新婚生活は楽しくお互い惹かれあっていて、愛し合いたいな。
気を許したまゆらさんに甘えられて、言葉遣いも途中から崩れて2人ででれでれしながらえっちなこと出来たら…なんて思いです。
胸はぺたんこよりは、あるほうが好みではあります ある方が・・・というのが、どの程度か分かりませんが・・・。
身長152、77のBの59の81、ではいかがでしょうか?
設定についても承知しました。ただ、できれば今まで数回の肉体関係があって、性行為に対して
抵抗が薄れつつあるってことにしていただければ、こちらも演じやすいです。 申し訳ありません、時間のせいか眠気が・・・。
寝落ちしてしまう前に、失礼します。
始まる前なのに、本当にごめんなさい。
退室します・・・。 そこまでこだわりはないですw
難しく考えさせてすみません、それでお願いします。
早速書き出してみますね。
(土曜の夜、いつものように2人で1つのダブルベットに入って少し本を読んだりして)
(まゆらは今時の子のようにスマホをいじったりしている)
あの…まゆらさん?
今日は「あの日」だよね?
どうする?親はああいうけど、2人のペースで歩んでいければいいとは思ってるから、乗り気じゃなきゃいいんだけど…
…なんだけど、奥さんとして俺はまゆらさんともうちょっと夜更かしして過ごしたいかな
(布団の中で手を繋いでみる) 残念ですが、お声かけいただいてありがとうございました。
もう少しお相手を募集しますね。 やっぱ、無理があるのかなぁ。
うーん‥のんじゃおかなぁ‥でもなぁ‥
(催淫効果もあるが、副作用であり、本来は胸の増強である。)
草食にもほどがあるよ‥
このままだと離婚するかも‥
(手を出さない夫に対して多少お怒りの美波。)
はぁ‥今日は早く帰ってくると言ってたのに‥
同僚の美人さんとよろしくやってるんだろうなぁ‥
【時は20xx年。いまよりもかなり先の未来。】
【日本政府は少子化対策として遅まきながらある法案を提出した。】
【別名:ロリ法案として後の世にも知られる結婚条件緩和案である。】
【その中に、男子及び女子は満13歳を以って成人したものとする、という項目があって‥。】
【まぁそういうわけで合法なのです。】 >>903
という導入で旦那様。募集中です。設定上美波は13歳なので、何ら問題はありません。
大スカ、SM系、他人に見せたりとかの羞恥系はだめです。
寂しいなぁと自慰をしたり、媚薬(胸の薬)飲んだりとかはokです。
とりあえず150p、40kgでスタートです。 >>904
美波 ◆xdfOVcE4aYDtさん。
お相手よろしいでしょうか?こちらは30歳半ば位の設定で如何でしょう? >>905
こんばんは。はい。いいですよ。
設定上の年齢、職業など入力してくださいね。
>>906
ありがとうございます。しかしながら‥ こちらは20代の後半、草食系というわけではなく
美波さんが好きで結婚したものの、歳の差が倍以上あることに気後れして
せめて高校生になるまでは手を出さないでいようと思っている。
だけどある日帰ったら、可愛い奥さまが薬のせいで色っぽい状態になっていて
思わず・・・・
こんな感じでどうでしょう。
これでよければ帰ってくるところから続きを書きます。 >>909
はい。よろしくお願いしますね。
設定はパジャマを着ている。髪はベリショです。下の毛はちょぼちょぼです。見たことはありません。
続きです。
うーん、飲んだことはなかったけれど‥先生のおすすめのお薬飲んでみるかな‥
(30分後。家事をしていて‥)
はぁはぁ‥ん‥
(息も絶え絶えになり)
あれ?うぅ‥なんで?‥裕也さん。
(下着をみるとびしょびしょになっています。愛しの旦那様の名をよびつつ、自慰をしています。)
【とりあえず胸はBぐらいでいかがでしょうか?】 ただいま〜
(玄関を閉め、奥にいるであろう美波に声をかける。
早く会社から帰ってくると言ったのは覚えているが、早く帰ってきて美波と二人きりでいると
エッチな気分になって手を出しそうで、つい一杯飲んで時間をつぶしてしまうのだ。
美波が嫌いなのではなく、好きだからこそ結婚したのだが
いくらなんでも中学生に手を出すのは気がひけるのだ。
せめて彼女が高校生になれば・・・・・)
あれ、美波。
ど、どうした!気分でも悪いのか!?
(リビングのソファにへたり込んだ美波は、目元を赤く染めて妙に色っぽい・・・・
抱き上げようとしてオレは、
彼女の下着・・・股間の部分がじっとりと濡れているのに気づいた)
えええっ!!?
(つまり彼女は・・・・心臓がドキリと高鳴った)
【胸BでOKです。こちらは会社員ということで】 >>911
あは‥なんかね‥あの胸が大きくなるお薬飲んでみたの。そしたら‥体がヘンになって‥
(洗いかけのシンクの前で美波は背を預けていた。ワンピースのパジャマの下に手をやってクチュクチュとしていた。)
ばれちゃったね‥美波はそれほど純情じゃないのです‥あは‥軽蔑します?
(泣き笑いを浮かべて、やけになって告白します。) (彼女の足元に転がっているビンを確かめる。
確かこの薬は豊胸効果のある・・・そして同時に催淫の副作用がある薬だったはず。)
バカ!
おまえなんでこんな薬を・・・・
胸のことなんか気にしなくていいのに。
そんなことしなくたって、オレ美波が大好きなんだから。
でも、不安だったんだな・・・・ゴメン。
こんな薬飲まなくたって、美波はすごく可愛いんだよ。
オレ、いつも美波を襲いそうになるのをこらえてるんだから。
でもな、可愛い奥さんのこんな姿見たら・・・・もう、ガマンできないよ。
(オレは美波の唇に唇を重ね、舌をからめる。
同時にパジャマの胸をはだけ、ズボンと下着を引きおろす。
乳首のツンとした白いふくらみと、淫らにぬめる肉裂はまだ幼いがゆえに背徳感をそそる。)
軽蔑なんかしないよ、こんなにオレのこと思ってくれてる奥さんを・・・・
(オレは乳首にキスしながら、指で肉ひだをやさしくまさぐった) >>913
裕也さん。それ本当?
(絶望が一気に晴れて希望にあふれる。それは顔に現れて‥。泣き笑いだが喜色満面です。)
ごめんなさい。お薬に頼るなんて馬鹿ね。ほんと、馬鹿‥。
うんうん‥我慢させてたんだね‥もういいよ。ほら‥大きい‥
(スラックスの下から下着を突き破るほどの勢いでペニスが現れた。それは処女の美波には想定外のでかさで‥。) 奥さんをほっておいたオレが全部悪いんだ。
でも美波・・・オレのこと思いながらオナニーしてたんだな。
中学生のくせに、ここをこんなにヌルヌルにして・・・・
(ちょっとだけからかうようささやき
浅く挿入した指でぬめる淫肉を愛撫すると、透明な蜜があふれ出す。)
エッチな奥さんのせいでオレもこんなになっちゃったよ。
(股間に赤黒く反り返るイチモツが、彼女の視線を感じてビクンと震えた
オレはソファに座る美波の足を広げ、そのイチモツを彼女の秘部に押しつける・・・・)
クチュ・・・・
(柔らかく、暖かい淫肉。
その至福の感触に、オレは股間をグリグリとこすりつけたあと、
先端をなじませるように淫裂にあてがう・・・・)
奥さん・・・・これからオレ達、ホントの夫婦になれるね・・・
(いきりたつモノを、ゆっくりと暖かなぬめりの中に押し込んでいく・・・・) >>915
うん。あぁ、挿入っちゃった。
(本来入りそうないちもつではないけれど、薬の影響かすんなりはいってくる。)
ん?‥動いても構わないですよ?‥ん?‥チュ‥
(しばらく裕也さんが動かないといると、じれて‥キスをせがみますが、届きません。そして逞しい胸に狙いをつけるとかぷっと乳首にキスします。) (胸にキスされてオレは苦笑する。)
オレの奥さんの感触をじっくりあじわいたかったのさ。
わかるかい?オレが美波の中にいるのが。
オレは分かるよ・・・
美波の中、熱くて、締めつけてくるからとろけちゃいそうだ。
これがオレの奥さん、中学生のあそこなんだね・・・・
(ゆっくりと腰を前後に動かすと、濡れた肉がたてる淫らな音が部屋にこもる。
妻とはいえ、中学生を犯しているのだと思うと頭が真っ白になりそうだ。)
美波、俺の首に手を回してつかまりなさい。
(オレは美波の小さな身体を抱え上げ、体制を入れ替えると自分がソファに腰をおろす。美波はオレの腰にまたがったまま、対面座位の姿勢になる。
美波の体重がかかり、肉棒が深く結合する・・・・)
これならかわいい美波の顔がよく見えるし、キスもできるよ・・・・
(オレは再び唇を重ね、両手で美波の尻を抱え、ゆっくり腰を動かす。
せつなそうに眉を寄せる美波、今、美波は全部オレのモノだ。
イタズラ心が湧き、オレは指先で彼女のアナルを軽くまさぐった) >>917
あはっ‥そうだったんですね‥うんうん‥
()
そこは‥違うよ‥お尻の穴ですよ‥ウンチの出るとこ‥
(だんだんと囁くぐらいの声になっています。はずかしいらしいです。) いいんだよ。分かってる。
(かわいらしい彼女の抗議がほほえましい。
はじめてだからやさしく動いてきたが、それは返って自分自身を興奮させてしまったようだ。
徐々に腰の動きが大きく、速くなっていくのが押さえられない。
肉棒と淫肉がからみあい、淫らな音をたてる。
グチュ、グチャ、グチュ・・・・
ああ、愛しい少女の中に早く自分の欲望をぶちまけたい・・・・)
ゴメン美波、オレもう・・・・
(限界が近いことを耳元にささやく)
だから、一緒にイこう奥さん。
中に出すよ・・・・
(腰を突き上げるたび、美波の白い裸身が踊るように揺れる。
股間にふくれあがった快楽が、破裂しそうだ。)
美波っ!
(オレは腰を大きく突き上げ、そのまま彼女を抱きしめる。)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・・
(快楽とともに、熱いモノがほとばしり
まだ幼い美波の胎内を満たし、あふれさせる・・・・
それは信じられないくらい長く続き、
全てを放出してもなおビクンビクンと快楽に震えていた。) >>919
はい‥あぁあぁ‥ひっ‥いっちゃういっちゃう‥アー‥
(‥美波と名が呼ばれると同時にえも知れぬ快感が駆け抜けてくる‥。)
はじめて、‥いっちゃったと思う‥
(何とも言えない快感の波を駆け抜けて美波は放心した。そして出た言葉がこれですね。) (自分の腕の中ではじめて知る快感に身体を震わせる美波がかわいらしい。
オレは幼い妻の頭を撫でる)
それなら良かったよ、かわいい奥さま。
だけどはしたない姿で挑発しておいて、一回だけですむと思うなよ!
かわいい奥さんのせいで、オレ、ロリコンになっちゃったみたいだから。
とりあえず次はバックからだ。
はい、お尻を上げて
(オレは美波のお尻をさわりながら言った。)
今夜は一晩中愛してやるからな。
明日はさ、学校に行けないと思え・・・・・
(オレはちょっと情けない顔で驚く美波にキスすると舌をからめた)
【ああああ、美波ちゃんかわいい。興奮しちゃったよ】 >>921
うぅ。バックね。お尻はやだよ。
え!それは困るぅ。明日は中間テストなのにぃ‥
(赤点覚悟でセックスに挑む美波でした。)
【あはっ。興奮してもらえてうれしいです。私も読み直して、うぅ、読み直すと下手さ加減が‥】
【では落ちますね。美波ではないけれど、明日は忙しくて。】 はい、長時間おつきあいありがとう。
また機会があったらよろしく。
こちらも落ちます。
以下、空いています。 結婚を機に引退した元レイヤーの貴女。
新婚の熱が冷めるとちやほやされていた過去が忘れられなくなり、SNSで裏垢を作ってこっそり活動再開してしまう…といった内容で募集いたします。 すみません、ちょっとスレを間違えました。
取り下げます。 ロリなのに人妻で使い込んで具合のいい女性器を持っているなんて最高だ すでに子供ができる体の園児ちゃんです
結婚もしててロリコンの旦那さんとエッチをしてます
だけど園の先生と不倫してます
先生いませんかー? 年の差結婚してまだ女子高生の貴女と夫婦になって
一緒に生活する中でそろそろ子作りをしようって流れのシチュで。お相手いただける方募集します。
流れは相談で変更するのでも構いません。 結婚してそろそろ子作り…な年上絶倫旦那さまいますか?
40代以上がいいかな
こちらは16〜18の間で >>934
こんにちは。まだ募集いらっしゃいますか? >>935
はい、まだいます
痛い、汚いなどのことが苦手ですがよろしいでしょうか よろしくお願いします。
NGは了解しました、大丈夫です。
お名前教えてもらえますか?
希望は18歳で、卒業するからそろそろ子作りするって感じです。
そちらから覚悟決めて夜誘う感じですか?、こちらからの方が良いですか? こちらこそよろしくお願いします
18才了解です
初めてではなくて、もうかなり体は熟してる感じでも良いですか?
いつもは避妊してて、初めて生で…みたいな 了解です。
ひとつだけお願い聞いてもらっていいですか?
お名前変えていただくこと可能でしょうか
リアルな知り合いで同じ方がいてイメージが変なことになっちゃいそうで
お気を悪くしたらごめんなさい。
流れは了解です。
書き出しはどうしましょう? いえいえ、大丈夫ですw
これは大丈夫でしょうか
子作りは眞人さんの希望で、だとうれしいです
でもまだこちらは覚悟がなくて、でも少し強引に中に出されて覚悟させられるとか
まず早々に出されて何度も… そのお名前は大丈夫です。
お手数かけましてごめんなさい。
強引だけど怖いのとかは嫌ですよね
あくまで優しく、でも何回も、みたいなやつで行きましょうか
書き出しこちらからがいいですかね? いえいえ
怖いのは…ですが、意地悪ぽいのなら大丈夫です
淫語わざと言われたり
好き好きで押されたいです
最初書いてみますね (卒業式も無事に終わって、食事・お風呂と済ませた寝室)
(セックスはまあまあの回数しているけれど、記念日はたくさん愛されるかなと期待をしている)
はぁ…眞人さんもうすぐお風呂から出てくるかな…
(今夜のためにあまり子供っぽくないレース多めのセクシーなショーツ)
(シルクのキャミソールの下は張りの良いEカップ、下はショーツのみ) お待たせ奈緒。
(バスローブを着てお風呂から出て寝室に)
今夜は素敵な下着だね。
そうだ、卒業おめでとう。
(隣に座ってキスして腰を抱く)
もう学校も卒業だし、そろそろ子作りしたいんだけど。いいだろ?
(太ももを撫でてその目を見つめる) (寝室にあらわれた眞人さんを見てドキっとしつつ、おめでとうの言葉に笑顔で)
ありがとう…ん…
(キスを受け入れつつ、この先を想像して無意識に濡らしていく)
ん…はぁ…え?子、作り…?
(キスの余韻に浸る間もなく、提案に頭が追い付かない様子で戸惑って)
えっ、と…それって…
(よくわからないまま、まだ子供を考えていなかったのでハテナを浮かべてしまう) >>946名前が間違ってる??
うん今夜はコンドームなしで…奈緒とセックスがしたい。
(ショーツの上からおまんこをなぞってキャミの肩紐を下ろして首や胸元に口付ける)
奈緒に僕の子供を産んで欲しいんだ。
もう学校も卒業できたし、僕のお嫁さんとちゃんと家庭を築きたいって思ってたから
(おっぱいがこぼれ落ち舌をつけて舐め、ショーツの中に手を入れて割れ目を撫でていく)
今夜は奈緒のここの中に中出ししたいまち (ごめんなさい、間違いないよう最初に眞人さんの名前入れたら場所間違いでした)
(戸惑っているところに、子作り=ゴムなしということを理解してカッと顔が熱く)
え、え、それって…
(眞人さんが触れる箇所が熱を持って)
あ、んっ…待って
(ショーツの中の割れ目はすでに潤んで、撫でられるとビクンと反応する)
(混乱して、感じつつも少しだけ眞人さんに抵抗を) 我慢できない…奈緒
(押し倒すとこぼれ落ちた二つの柔らかくハリのあるおっぱいをしゃぶり乳首に舌をはわせる)
赤ちゃん作ろう…?
(年上の巧みな手つきで奈緒のおまんこを解し、指を入れて優しく中のねっとりした愛蜜をかき回し始める)
めちゃくちゃ濡れてる…
(バスローブを脱ぎ今からここの挿入するペニスを奈緒に見せる、子種を注ぎ込むためにいつもより巨大に硬く立ったペニスを晒して)
脱がせるよ。
(ショーツを下ろすと内側に濃い色のシミがべっとり濡らしてるのが見える) きゃっ…
(軽い抵抗は無意味で、逞しい腕で軽くベッドに押し倒されてしまう)
(熱い舌が胸を這ってぞくりと)
赤ちゃん…私と眞人さんの…ぅあんっ…
(囁くように言われ、濡れ切った中を指でかき回されてビクビクと反応する)
(見せつけられるように存在するペニスにごくりと息を飲んで、これが中に入ってくるのかと期待してさらに濡れていく) 生でするの初めてだね…でも大丈夫
僕がそばにいるからね。好きだよ奈緒
(キスを濃厚に交わして不安を払拭させてやるように舌を入れて愛し合い始める)
(ショーツは片足だけ抜いて膝下にひっかかっている姿にさせ)
元気な男の子が欲しいな…
(股を広げて広げた割れ目はグッショリと濡れたものが広がって)
愛してるよ奈緒。
(おまんこに顔を押し付けてジュルジュルと音を立てて濡れた穴に丁寧なほど舌で愛撫) (やさしく説得されるように言われ、少しずついつもの自分に戻って)
ん、ん…ふっ…
(懸命に舌を追うようにキスに応えて)
(片足をショーツから抜かれ、むき出しになったおまんこがひやりと空気にふれる)
男の子…私と眞人さんの…あ、あぁっ!
(男の子が欲しいと言われ、きゅんと子宮のあたりが疼いて)
や、あ、あ、あんっ…!
(トロトロのおまんこを舌で丁寧に愛撫され、腰が動いてしまう)
私も…あいしてる…あっ、あぁ… 元気な赤ちゃん作るために…中出しセックスしよう?
(口の周りを愛液だらけにして顔を見て、愛液まみれの口でキスを求める)
奈緒の中に出したいからずっと出すの我慢してたよ
(立膝で顔の前に立ち上がったペニスを差し出して)
舐めて奈緒、いっぱい精液出したいから
おちんちん興奮させてくれる? ふ、んっ…
(愛液混じりの甘いキス、それとともに淫靡な匂いが鼻を掠めて)
はぁ…
(目の前に差し出されたそそり立つペニスにため息が漏れてしまう)
(いつものぎこちない手つきでペニスを手にして、唇を先端につけて)
ん、ちゅ…ふ…おっき、い…
(先端にキスをして、舌先でチロチロと愛撫する)
(いったん止めて、開いた唇で先端を口に含み、きゅっと目を閉じて舌を口内で動かして)
ふぅ、んっ…む、んん…
(無意識に腰をゆらゆらと誘うように揺らす) いい子だね奈緒。奈緒のお腹の中に入って赤ちゃん作ってくれるおちんちん、いっぱいいっぱい硬くして?
(吸い付くように舐めるお口から引き抜くと唾液でべっとり濡れて最大まで硬く立たせてもらう)
(いつもはここで奈緒にゴムをつけてもらうところ、だけど今夜は)
子作りするよ奈緒…
(股を広げてもらい、避妊なしの生のペニスを奈緒のおまんこにあてがう)
ほらすごく熱いね…入っちゃうよ
(ねちゃっと音を立てて生挿入、初めて味わう生の奈緒の中に思わず根元までみっちり入れて)
すごく気持ちいいよ…奈緒のおまんこ感じる…
んっ…(ピストン運動でゆっくり突き出す) んっ…あ
(ちゅるんと音を立てて口内からペニスが引き抜かれる)
(てらてらといやらしく黒光りするをれをぼんやり見つめて)
(ベッドに横たえられ、開いた足の間に眞人さんのペニスが近づいて)
(入口にペニスの感触がして、ぼんやりしていたのがハッとなり)
あ、待って…眞人さ、あ、ぅあんっ…!
(愛液でにゅるりとペニスを飲み込み、ゴムのない感触にぶるりと体を震わせる)
は…あぁ…んあっ…!だ、め…
(ゆるゆるとピストンされてきゅうっとおまんこを締め付けてしまう) (待ってと言う言葉も我慢できず、抱きしめて組み敷いて口付けながら、生のエッチに夢中になり腰を振る)
奈緒…ああっ…すごい…気持ち良すぎるよ
んっ…締め付けは…ああっ
(ゴム越しじゃない奈緒の締め付けにペニスが包まれるのに愛を感じてしまって震え)
ああっ…イク…こんなに早く…だめだっ
出るっ!
(生でするのが想像以上に気持ちよく若い奈緒の身体がペニスを的確に締め付け快感を送り込むので)
(予定より早く奈緒のお腹の奥の行き止まりの部分にびゅくっ!と射精して中出ししてしまう)
あぁ…すぐいっちゃったよ
(中に入ってるモノはまったく萎えてなく、中に出した精液はどんどん奥の子宮に流れ込んでいく) (静止するものの眞人さんの腰の動きは早まり、揺すられるままになって)
あ、あんっ、ま、って…ああっ
(動きに合わせて胸が大きく揺れ、奈緒の膣内も呼応するように勝手に締め付けて)
ま、眞人さ、んっ、んんっ!
(膣内でペニスがいっそう膨らむのを感じつつ、眞人さんの射精を受け止めて)
あ、はぁ…はぁ…
(イってはいないものの、散々突かれて膣内が震えて敏感になって)
(小さめのおまんこはすっかり眞人さんのペニスの大きさに広がってしまっている) 一回じゃまだ出来てないかもしれないね
(抱き起こすと膝の上に乗せてキャミをバンザイして脱がすと2人で裸になって)
今夜でちゃんと妊娠できるようにしよ?
(キスすると下から腰を突き上げ2回目の中出しエッチを始める)
んんっ…ちゅ…気持ちいい
奈緒…好きだよ
(お尻を持ってきちんと奥まで入るようにズン、ズンと深い挿入を繰り返す)
(1回目の中出しが大量だったからか繋がったところから白い精液の泡がたくさん漏れて真下に垂れてくる) (少し放心しながら呼吸を整えていると、眞人さんに抱き起されてキャミを脱がされてしまう)
(深く入る体位になり、ズンという衝撃を最奥に感じて腰がビクッとなって)
眞人さ…ん…んん、ふ、あ、あ、あぁっ
(キスからそのまま深い場所で突き上げられ、繋がった場所がグチュグチュといやらしい音を立てる)
(敏感になった膣内は膨らんで、さがった子宮は妊娠を受け入れる体制になって)
あ、あぁ…眞人さんっ、や、あぁ…!
(快感とまだ少し戸惑いを感じながら、ぎゅっと眞人さんに抱き着いて)
(それでも快感を求めて腰を振っては膣内をうねらせて) 今日のエッチはいつもと全然違うね…
奈緒もすごくエッチな顔になってる
おまんこも妊娠したいって言ってるみたいに感じるよ。
(降りてきた子宮口をコツコツ突く感じで何回もノックして中に注ぎ込むことを誘い)
奈緒も自分から欲しがっちゃってるじゃん
中に出してほしい?
ああっ…奈緒…妊娠して…っ、イク…ッ
(お尻を掴み逃げられないよう押さえつけて子宮口にペニスを押し付けたままどぷっ!どぷっ!と2度目の中出し)
あぁ…中に出されてる感触…気持ちいい?
奈緒今度は後ろからしよ?
またがってるの降りて、四つん這いになってごらん。 (トロンとした顔で眞人さんの言葉を聞きながら)
(子宮口をコツンと刺激されると中がきゅっと締まって)
ん…そんな、こと…
(中に欲しい?と尋ねられて、否定しようとしつつも体は欲しがって)
(腰が逃げないよう押さえられて、最奥を突かれてまた出されてしまい)
あ、あ、やぁ…んっ、あ…!
(ペニスがドクドクと脈打つ感覚を感じて眞人さんにぎゅっと抱き着いて)
はぁ、はぁ…
(すみません…時間が無くなってきてしまいました…)
(ショーツぐちゃぐちゃです…) (また時間か日を改めて子作りエッチします?今夜なら夜は空いてますよ、それがよかったら伝言で)
(奈緒を立ち上がらせるとペニスが抜けた穴からドロっと真っ白な濃い精液が落ちてきてそのままお尻を出させ後ろから)
んっ…今夜は何回でもエッチできそう
(ぬぷっとバックで挿入して交尾する格好で奈緒を後背位で責め立てる) (ペニスが引き抜かれる感覚に身震いし、膣口からはドロリと白い液体が)
(四つん這いになるとあっという間にまた後ろからいっこうに萎えないペニスで貫かれ)
あ、あぁっ!
(挿入の刺激に背中を逸らして)
(ありがとうございます。今日は出かけてしまうので‥またお会いできたらお願いします) すみません、時間になってしまいました
ここまでありがとうございました
落ちます 奈緒…僕の可愛いお嫁さん…来年の今頃元気な赤ちゃん産んで欲しい
(腰を掴んで激しくペニスを奥に突き立てて)
(背後から抱きつき大きめの胸も揉みしだき愛してることを伝えながら3度目の射精に)
奈緒…イク…出るっ!!
(3回目なのに1回目の変わらない量と勢いで奥に熱い子種を浴びせる)
(わかりました、大人の伝言板に連絡もらってもいいですか?また奈緒ちゃんと子作りの続きしたいです) すでに子供ができる体の園児ちゃんです
結婚もしててロリコンの旦那さんとエッチをしてます
だけど園の先生と不倫してます
先生いませんかー? 家格と気位だけは高い家。でも放蕩者の当主が続いたため没落。思い余った現当主は金だけは持っている成り上がり
娘を降嫁させ、多額の支度金を「献上」させることに。
自他ともに認める富豪だけど、実はロリコンのあなた。旧家とつながり箔がつく上に幼な妻まで手に入るチャンスを逃す
はずもなく、貴方にとっては「はした金」を出して少女を買い取りました。
こんな設定で、詩織を性の道具にしてくださる中年男性を募集しますね。 >>971
詩織さんお相手させてもらいたいです。
よろしくおねがいします。 >>972
はい、お願いします。
こちらは小〜中学生を想定してます。
>>973
拓真さん申し訳ありません、先着順で・・・。 いえいえ、コメントありがとうございます。
落ちますね。 ありがとうございます。
こちらは40過ぎ、まだまだ男としての盛りという設定でどうでしょう?
よければ詩織さんは中二の14歳でお願いします。
詩織さんの性格はどんなでしょう?
良家のお嬢様らしく、気位がたかいのか、それとも従順な感じか? 承知しました。こちらは14歳の2年で。スタイルの希望もございますか?
雅史さんは実家からは「従順な嫁がほしければ『追加料金を出せ』」と言われていて、それを支払ったかによります。
一応、「良家の子女」として恥ずかしくない躾を受けてきたので、ワガママということはないです。 追加料金を支払いおとなしい娘を望んだけど、
詩織さん自身は年の離れた男のモノになるのがいやで、少し抵抗する感じで。
スタイル的には14歳らしい、まだ未熟な体型で願いします。
残りが少ないので次スレを立てようとしましたができませんでした。
詩織さん立てられますか?
もしできないなら、依頼をしたうえで、他のスレに移動しませんか? 承知しました。身長低め、細身で華奢、胸も膨らみかけって感じで。
スレ立てはしたことないので、他の方にお願いしたいです。
あと、雅史さんとは数か月前に正式に結納をすませていて、「結婚したも同然」と一緒に住んでることにしたいです。
すでに何度も関係を持っていて、苦痛をおそれて抵抗する感じがいいです。 設定
年齢15歳、帰宅途中ある日突然知らない車に乗せられてそこから意識が途切れた。
気づくとそこはベットの上で、男の人が私を見つめていた・・・。
(旦那様、お会いできたら前の方と同じようにスレ立てして欲しいです。やったことないので
・・・。年齢は30代くらいの設定でよろしくお願いします。) >>986
意地悪な感じを希望です
NGはありますか? 構いません!
NGは、過度な暴力ぐらいですかね?
遅くなってごめんなさい;; >>989
いますよ
NG了解です
次スレは
>>985の場所になります
書き出しお願い出来ますか? うぅ…っ…?!(目が合い、動揺する私。私は知らないベットに寝ていた。)
誰…ですかっ…?なぜ私をずっと見つめているんですか? ああ、目が覚めたみたいですね
(狼狽える小雪を微笑みながら見つめ)
私?私はあなたの主人
そしてあなたは私の妻じゃないですか
(小雪に覆い被さって) 私はっ…あなたの…妻じゃ…い、嫌ですっ…(完全に覆い被さった知らない男性から
顔を背ける。)
そもそもあなた誰なんですかぁ…私は家に帰りたいんです…帰して… 小雪の家は今日からここです
(小雪の両腕を抑えて、顔を近づけ)
君のお父さんお母さんも私達の結婚を認めてくれました
(小雪の首筋をそっと舐める) 私の家はここじゃないです!!…え?
お…親が結婚を…み…認めた?(涙が溢れる)
そ、そんなの絶対嘘だぁ…うぅ…ひゃぁっ?!
なっ、何してるんですかぁ…きゃっ… 嘘ではありません
これを見て下さい
(小雪の両親の筆跡で保証人サインされた婚姻届を見せて)
ちゃんとご両親の字でしょう
つまり今日は新婚初夜です
私と小雪が肉体的に夫婦になる日です
(首筋や耳を舐める回し)
(小雪の足の間に膝を入れて、股間を圧迫する) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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