【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】 [転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/l50
前スレ終了後にお使いください。 >>1
スレ立てありがとうございます
ご主人様のことが大好きな犬っ娘を、たくさん可愛がってくれるご主人様を探しています…… あげてなかった……ので一回あげます
>>3で募集中です >>5
はいっ……! お願いします
体型は小柄で貧乳な感じです
あんまり痛いのでなければだいたい大丈夫なので、好きに可愛がってほしいです…… >>6
体型了解だ。
じゃあナナが夜に、こちらの寝室にやってきて…
というような始め方でもいいかな?
書き出しはどちらからでもいいよ 【わかりました。書き出しますね】
ご主人様ー?
(小声で呟き、ご主人様の部屋のドアをそっと開ける)
(犬の性格が強いためか、家の中では服は着ていない)
やっぱり寂しいですよぅ……なんで一緒に寝てくれないんですかー……ご主人様? 眠って、ます?
(とことことベッドに近付き) 【書き出しありがとう。改めてよろしくね】
……ん、ナナか。
明日少し朝が早いから、しっかり寝ておきたかったんだが…
(ベッドに近づいてくるナナに、体を起こす)
(服を着ていない事にはもう、慣れているらしい)
仕方ない奴だな。おいで、ナナ?
(掛け布団の横を開いて、隣に来るように促して) わぅ……ん、ありがとうございますー♪
(一瞬、迷惑をかけてしまうかもしれないと思うけれど、やっぱり優しいご主人様に甘えたい気持ちには勝てなかった)
ご主人様のにおい……♪
(布団に潜り込むと、ご主人様の胸板に擦り付けるように顔をうずめる) ナナは甘えん坊だなあ…
(早速くっついてくるナナの、犬耳の生えた頭を抱きしめてよしよし撫でる)
…こっちの方は、良いのか?
(そしていざナナの体温を間近に感じれば、こちらも気分が乗ってきて)
(何も着けていないお尻と、尻尾も、ゆっくりと撫で回していく) くぅん……♪
(撫でられるのも嬉しくて、耳をぴこぴこ動かして喜ぶ)
(しだいにご主人様の手が尻尾へ伸びると、くすぐったいように身をよじり)
わ、あんっ……ご主人様、あん、なんだか、えっちですぅ……
(と言いつつ、体はご主人様にぴったりくっつけている) そんな事言って、ナナも嫌じゃないんだろう…?
(離れようとしないナナの犬耳の近くで囁いて、額にちゅっと口付け)
(尻尾を緩く掴んでいじくりながら、もう一つの手をお尻から割れ目の方へやって)
(そちらも指先で軽く擦っていく)
…ほら、ナナ。
お口で俺のここ、元気にして?
(寝間着のズボンを下ろし、肉棒を取り出して)
(ナナの手に、まだ膨らみ切っていないそれを触れさせようとする) あぅ……そんなの……嬉しいに決まってるじゃないですかっ
(全身を撫でられて、あそこはもうわずかに湿っていて)
はい……ご主人様……お口、ですね……
(導かれるままおちんちんを握って、布団に潜り込む)
すんすん、ふはぁ……すごい……ぺろ、れる
(まだ小さいおちんちんを少し嗅いでから、根本から先までを舌先でちろちろと舐めていく) ふふ、いい子だ…
(素直に答え、布団に潜り込んで奉仕を始めるナナ)
(また頭を撫でて言葉と一緒に褒めてやっているうちに、舌先が肉棒をなぞり始めると)
(その刺激に竿はすぐ、むくむくと膨らんで)
(夏の布団に汗ばんでいたそれは、より濃厚な雄の匂いを放つようになり)
ナナ…そのまま咥えて、ご奉仕してくれる?
おちんちんからのミルク、飲ませてあげるから…
(布団を少し捲って、ナナの行為が見えるようにすると)
(頭と肩をさすりながら、そうお願いして) ぺろ……ゎん、おっきくなりました……♪
ご主人様のにおいで、くらくらしちゃいます……
はい、では……いただきまーす
はむっ、れろ……んむ
(おちんちんを口に含んで、長い舌を絡ませる)
(ざらついた舌が亀頭から裏筋、根本まで這い回る) ああ、気持ちいいよ…これならすぐにでも…
(頭を撫で続けながら、ナナの様子を見下ろす)
(ナナの舌があちこちを這う度に、肉棒はびくびくと口の中で暴れ)
(先っぽからはとろとろとした先走りを溢れ出させ始めて)
イクよ、ナナ……っ……!
(そしてそのまま、ナナの口から喉奥を目掛けて)
(竿を大きく跳ねさせながら、精液をたっぷりと迸らせていった) んう、ん、んぐ、っく、ん……っは、あん……ちゅう、ぺろ
(一滴もこぼさないようにとしっかり吸い付き、飲みこんでいく)
(全部を飲み干すと、おちんちんに残った精液を吸い出して舐めとり)
ごちそうさまでした……♪
口のなか、ご主人様でいっぱいです……
(目をとろんとさせてご主人様を見上げる) ふう……お粗末様でした、ナナ。気持ち良かったぞ?
(残った精液まで吸い出していくナナの丹念な奉仕に、満足そうに息をついて)
(とろんとした眼差しのナナの頭と頬を、優しく撫でていく)
それじゃ…今度はナナの下のお口を、いっぱいにしてあげなきゃな…
(ナナの肩を掴み、引っ張り上げるようにして自分と向き合う位置へ)
(そのまま隣にころん、と仰向けに寝転がらせると)
(また、指で割れ目をまさぐっていき。膣口につぷ、と浅く潜り込ませて)
(余った手はナナの緩やかな胸の膨らみへと伸ばし、大きくゆっくりと揉みしだいていく) わぅん、ご主人様……っあん、あ
(おちんちんを舐めながらすでに濡れていたおまんこは、すんなりとご主人様の指を受け入れ)
はぅ、ん……あう
(胸を揉まれるとすぐに先端が固くなり、つんと上を向いて)
(両手は胸を揉む手にそっと添えられている) もう濡れているね、ナナ…舐めているうちに気持ち良くなってしまったかい?
(受け入れてくれる分、指を深く埋めていき。中で往復させ、くちゅくちゅとかき回していく)
おっぱいも、先っちょ尖らせて…可愛いよ
(ナナの手の下で、膨らみを寄せるようにして揉んでいきながら)
(固くなってきた胸の先端を摘み、そっちもこりこりと弄ってやって)
…そろそろ、準備は良いかな。
ナナ、おねだりの言葉とポーズ、してみせてくれる?
(おまんこから指をゆっくりと引き抜くと、少し体を離して)
(ナナの全身が見える位置から、そう言葉を飛ばす)
(股間ではもう、先ほど射精した肉棒が元気を取り戻していて) は、っは、だって、ご主人様のっ、えっちなにおい、すごくて……はぅん、
あ、あぁ、ぁん
(乳首を触られるたびに耳がぴくん、と跳ねる)
わん……
(お腹を見せるようにして仰向けに転がり、脚をM字に開いて)
ご主人様……ナナの、えっちな発情おまんこ……ご主人様のでいっぱいにしてくださいっ…… …良く出来ました。
(いやらしいポーズとおねだりをしてくれたナナに、満足そうににっこりと微笑み)
(仰向けのナナの上に覆いかぶさって、開かれた入口に先端をぴったりと押し当てる)
ナナのおまんこ、いっぱいにしてあげる……いくよ、ナナ?
(その小柄な体を抱きしめるようにしながら、腰を押し出して)
(いっぱいに膨らんだ硬いモノを、ずぷぅっ…と奥まで挿入していく)
(それだけで竿が震え上がり、壁を押し上げていって) くぅん♪
(褒められて嬉しいのと期待とで喉を鳴らして)
あ、はいって、ます……ぅあ、あ
(おちんちんがゆっくりと入ってくる感覚に全身を震わせながら)
(ご主人様の首にかじりつくように抱き締めて)
あぅん、っ……は、はぐ
(思わず本当に甘く噛んでしまう) はぁっ……ん、く
(ナナと奥まで繋がった所で、首筋にごく軽い痛みが走る)
(見ると、ナナがこちらに甘く噛み付いてきていて)
ナナ…こういう時でも噛んじゃダメだ、って言っただろう?
今ぐらいなら別にいいけど、お前が本気で噛んできたら痛いどころじゃ済まないからな。
(軽くたしなめるように、犬耳の近くで囁いて)
こう言うのを覚えてもらうには…やっぱりしっかりと、躾けてやらなきゃいけないか…!
(少し意地悪な笑顔になると、腰の動きを一気に速めて)
(ナナの膣奥をごつごつと、亀頭で激しく打ち付ける) っ……ぁ、ご主人様、ごめんなさ、きゃうん……っ!
(突然突き上げられて声をあげてしまい)
あうっ、はっ、は、っ、あ、ごしゅじ、さま、ぁ……もう、しません、ぁうん、から……ぁ
(激しく打ち付けられて若干涙目になっていて)
(しかしおまんこの方は奥を突かれる度にきゅんきゅんとご主人様を締め付ける) ダメだよ、ナナ…すぐに止めてしまったら躾にならないじゃないか…
ご主人様が出すまでは、このままだ…っ…
(涙目になったナナを見て、嗜虐心が掻き立てられて)
(意地悪な物言いを続けながら、なおも腰を振り、壁を前後に激しくこすり立てる)
(おまんこからの締め付けもあって、肉棒の反り返り具合もさらに増して)
(さらに、胸の所を抱くようにして、親指で両方の乳首をいじめていって…) は、っは、だめです、あう、きゅぅん……あん、わ、う……っ……!
(乳首を一緒に触られ、びくびくと身をよじっていってしまう)
あぁぁ、あぅ、っ〜! ぅあぁ、うぅぅ……!
(それでも躾は続いて、小柄な体は押さえられて逃げることもできず)
(ただはしたない声をあげて快感を受け入れている) はぁ、はぁ…出すぞ…ナナっ……
(激しい交わりの果てに、肉棒を思い切り奥まで押し込んで)
くう……ぅ、っ……!!
(大きく張り詰めた先端から、びゅる、びゅるっ、と精を吐き出し)
(ナナの子宮へと流し込んでいく)
……っ、はぁ…はぁ…
(やがて、ぐったりと脱力し、大きく肩で息をし始めて)
(ナナを押さえていた手からも力が抜け、優しく抱きしめる形へ) うぅ、あん……っは、っ……!
(お腹でどくんどくんと跳ねるご主人様の感触と、注ぎ込まれる熱い精液の感覚がして)
はっ、は、っは、でて……る……っあ、っは、ぁ
(荒くなった呼吸を一緒に整える)
あ、う、ご主人様ぁ……
(優しく抱きしめてもらい、いつもの優しいご主人様に安心してぎゅっと抱きしめる) 気持ち良かったよ、ナナ…
(抱きついてきたナナの頭をゆっくりと撫でて、あやす)
…このまま、一緒に寝ようか?
(最初は一人で寝ておきたいと言っていたのに、結局はそんな言葉を口にし)
(ナナの頬や唇に、軽くキスを落としていって)
【この辺で区切りかな…?】 ありがとう、ございます……
(くったりと耳を垂れさせて)
はい、ご主人様……一緒に……♪
(一緒に寝れるとわかって、ふにゃっと笑う)
あと……その、ごめんなさい……
(噛み跡がついてしまっている首筋をぺろぺろと舐めて)
また、噛んじゃっても……躾、してくれますか……?
【いい時間ですし、締めですね
ありがとうございました】 …そうなったら、躾はしてあげないといけないな。
でも、程々にしてくれよ…?
(首筋を舐めてくるナナの頭をぽん、としつつ、ベッドに一緒に寝転がって…)
【こちらこそありがとう。次の機会があったらまたよろしくお願いしたいぐらいだ】
【では、これで落ちるとするね】 はいっ、ご主人様……♪
おやすみなさい……
(ご主人様の腕の中で丸くなり、眠りにつく)
【こちらこそ、またお願いしたいです】
【落ちます】 耳としっぽの生えた猫娘のご主人さま募集です。
シルバーヘアのアメショーで、見た目12くらい、愛称シャルです。
ちょっとツンデレで気分屋ですが、甘やかしてくれる方いませんか?
まだ慣れてないため、遅いかもしれません… ご主人さま、どうぞよろしく(ぺこり
何かご希望ありますか?
こちらは、あまり強引すぎる行為と長文はNGです。
ツンデレっこなので、きょーすけって呼んでもいいですか? よろしくね、シャル。
プレイとしてはフェラ好きなのでしてくれたりすると嬉しいな。
お互いは既に何度かHしたことある関係で大丈夫?
呼び方も大丈夫です。 おっけーです。
でも、簡単にはしないですからーよろしくですw
Hは何度か経験済みですね、了解しました。
次から書き出してくれると嬉しいです。 ツンデレっこですもんね。了解です。
では書き出してみますね。楽しみましょう。
シャル、ただいまー。
(仕事が終わり、シャルのいるお家へ帰ってきた)
いい子にしてたー?
(シャルの髪をわしゃわしゃと撫でて) 書き出しありがとうございます!
見た目です→
癖っ毛の銀ショートヘア、濃緑色でちょっとつり目がちで大きな瞳、オレンジ色のミニワンピ
(リビングのソファに、タオルケットにくるまって寝ていた。恭介が帰ってきた事に気付いて
ぴくっと耳が反応。恭介の大きな掌が髪をわしゃわしゃと…)
…べつにー。………おかえり
(尻尾がゆらゆら揺れて嬉しい気持ちが出てしまっているが素直になれず。
そっけなく、ご主人様の帰宅をねぎらう) (揺れるしっぽに気付いて微笑んで)
うん、ただいま。
(撫でる手は髪を梳くように優しくなって)
シャルはおねむだった?起こしちゃってごめんね。
(後ろから抱くように撫でながら耳元で囁く) (大好きな恭介の温かい体温とにおいにほわ〜っとしながらも、口を尖らせ)
最近、毎日おそいね。きょーすけ。
ねむくないもん…まだ寝ないから……
(抱くように回された手を、舌でぺろぺろ舐めながら、ちろりと上目遣いで、
最近忙しくてなかなかスキンシップの取れなかった恭介をじっと見つめる)
(なんだかツンデレができなくて…期待はずれでごめんなさい!) そうだね、お休みとってシャルと一緒に遊ぶために頑張りすぎちゃった。
寂しかった?
(愛おしそうに髪にそっとキスして)
それじゃあ今日はシャルが眠くなるまで一緒に遊ぼっか。
(シャルのおなかをぽんぽんと撫でて)
(いえいえ、たくさん甘えてくれてもいいんですよ〜) (書きかけ中に…ごめんなさい!)
さ、さびしくないもん。シャロ一人で全然へーきだし!
(心の中を見抜いてくる恭介の言葉にドキッとしながらも、ワンピースの裾をぎゅっと
握りしめて強がり)
…遊ぶ。
きょーすけ、かみのけじゃなくちゃんとちゅってして?
(振り向いて恭介と正面に向き合い、ソファの背に両手を置いて小さく唇を尖らせて顔を差しだす) シャルは強い子だもんね、人でも平気だよね。
だけど、一緒だと心強くない?
(微笑みかけてシャルを抱き寄せると唇にそっとキス)
ん…
シャルの唇甘い…
(シャルの肩を抱いて啄むように二回三回とキスを繰り返していく)
(たぶんそうだろうなって待ってました。) シャル強いよ!…でも、きょーすけと一緒だと、もっと強くなれる…かも
きょーすけ、ずっと一緒…だよ?
(強がって見せるものの、恭介の優しいキスに気持ちもほどけ、小さく小首を傾げながら本音を漏らす)
ちゅ、ん……ふぁ…
(甘く気持ちのいいキスに瞳が潤み、耳がぷるぷると小さく震える)
(思わず両手を伸ばして恭介の首筋にしがみついて)
もっと…いつもの、ちゅーちょうだい…?
(ついばむだけの優しいキスに焦れてきて、自分から更におねだりをする (ものすごくレス遅いですよね、ごめんなさい。そんなに遅くまでお付き合いできないので、
できればこのままフェラまでさらっと進めていただけるとありがたいです。 もちろん、ずーっと一緒だよ。
(シャルの口に舌を入れてシャルの舌と絡め、かき混ぜて)
ん…はぁ…
(シャルの唾液をすすり、シャルの身体に手を這わせていく)
シャル…大好きだよ…
(シャルを膝に抱きかかえ、身体全体で包み込むようにシャルの身体を撫でていく) (いえいえ、シャル可愛くて楽しかったのでついつい甘い空気に浸っちゃいました)
(長くできそうにないのは仕方ないので時間まで楽しみましょう。) きょ…すけぇ……んちゅっ
(迎え入れた恭介の舌を、小さな舌で不器用ながらも応えるように絡め)
(口の端から飲み切れなかった二人の唾液がぽたぽたと零れていく)
きょーすけ、シャルのこと、好き?
シャルも、好きぃ!あっ…ふぁあん
(恭介の手の平が敏感な尻尾の根元に触れ、切なげな声が漏れる) (優しいお言葉に涙が;;
あと1時間ほどですが、よろしくお願いしますー うん、シャルのこと大好き。
だからもうここ、シャルとキスしてこんなになってるよ。
(シャルの手を股間に誘導すると、硬く大きくテントを張ったズボンに触れさせ)
シャルにいつもみたいにぺろぺろして気持ちよくしてもらいたいな。
お願いできる?シャル?
(キスを繰り返しながらシャルのおっぱいを服の上から乳首の周りをなぞるように揉んで) ん…きょーすけの、おっきくなってる…ね
(誘導された先は、布地の上からも熱く硬さを持っている事がわかり)
(こくん、と喉を鳴らして、ベルトとチャックを下ろしておそるおそる両手を差しこみ
上を向いたペニスを取り出す)
(素直にこくんと頷いて、両手でペニスを包むようにして支えながら、亀頭をペロペロと
ミルクを舐めるように舐めはじめる)
んは、ちゅ……っ
(目を閉じて熱心に舐めながらも、乳首周りを揉まれて感じはじめ。ぷるぷると耳を
震わせながら、太もももをもじもじとこすりあわせる) ン…シャルいい子だ…
(ぺろぺろと舐め始めるシャルを優しく撫でながらワンピースの肩紐をおろし)
シャルのおっぱいも見せてもらおっかな。
(ワンピースをずらして胸を肌蹴させて、シャルの乳首をくりくりと遊びながらシャルのフェラの感触を楽しむ) …きょーすけ、気持ちいい?
(亀頭から下へと舌を下ろしていき、裏筋を短い舌で懸命に舐め上げる)
あふっ、あ、ん…っ
(下着は着用しておらず、ほんのりふくらみはじめた胸が露出し、恭介の指が
小さな乳首を翻弄する)
(ぴりぴりと快感が走り、その度に嬌声を上げるが、御奉仕も忘れず。裏筋舐め上げつつ
玉を両手でやわやわと揉み) うん、気持ちいい。シャルどんどん上手になってくね。
(耳の後ろを撫でながらシャルの乳首への愛撫は続き)
シャルの可愛い声もっと聴きたいな…
(ペニスの先端からはカウパーが流れ始め、雄の香がシャルの鼻孔をくすぐる) ぺろ……ふぁ、ほんと?
(唇を唾液でてからせながら、褒められれば顔を上げて素直に喜び)
ひゃん、そんなにぐりぐりしたら…だめぇ…っ
(執拗に責められた乳首は赤く、求めるようにツンと勃ち上がり)
(乳首感じ過ぎてはふはふと、酸素を求めるように呼吸しながら)
(恭介に教えられたように、小さな両手でペニスをゆっくりとしごき始める)
もっと、気持ちよくするね?…あむっ
(亀頭をぱくりと加え、口の中で舌を使ってなめまわし) シャルのおっぱいが大きくなったら今度は挟んでしてもらおっか。
(ゆっくりと全体を包み込むようにおっぱいを揉んで)
あぁ…
シャル…もう出ちゃうそうだ…
(シャルの頭を思わず抱いて口の中でピクンと反応しながら反応し)
シャル…出すよ!
(シャルの髪を愛おしそうに撫でながら熱く濃厚な精液をシャルの口の中に一気に注ぎ込んでいく) んぐっ……っ……ふっ、ぁ
(熱い精液が喉の奥へ注ぎ込まれていく)
(頑張って飲み込もうとするが、半分近くは口の端から零れていってしまい)
けほっ、ん…はぁ。
(手の甲で口元拭い、見上げると恍惚としたような恭介の表情)
きょーすけ…大好き…
(吐き出して萎えたペニスを頬ずりするように、小さな愛を囁く) (とりあえず、一区切りまでできてよかったです。恭介さんほんと優しくて、
ツンデレできなくてふつーに甘えちゃいましたよ!(いえ、完全に自分の実力不足ですw
(お付き合いいただきありがとうございましたー) 気持ちよかったよシャル…
(髪をわしゃわしゃと撫でてシャルをほめて)
俺もシャルが大好きだよ…
(頬ずりされるようにすると、すぐにペニスは大きく反り立って)
だから、今日はシャルにいっぱい愛を注ぎ込んであげる。
(シャルをベッドにお姫様抱っこで連れて、シャルの中にいっぱい愛を注ぎ込んでいった)
【これで〆ですかね?かわいい猫ちゃんありがとうございました。楽しかったです。】 (素敵な〆ありがとうございます!また機会がありましたら是非〜
以下、空室です それではまた会えたらよろしくお願いします。
ほんとにありがとね。
以下空室です。 主従関係のある主人とペット、の設定でお相手を募集します。
甘々〜ハード、調教等幅広く受けられますので。まずはご相談くださいね?
NGはスカトロ、グロテスク、無理矢理。長文で()重視となります。 ペットを飼って下さるご主人様を募集します。
希望の動物やプレイ、シチュなどは相談しながら決めたいです!
短文過ぎない方でお願いします。 お相手おねがいできますか?
犬っ娘か猫耳の子をたくさん甘やかしてイチャイチャしたいです。 遅くなってごめんなさい!
よろしくお願いしますね。では犬っ子でもよろしいでしょうか?甘やかされていちゃいちゃしたいです!
恭介さんは何かご希望のプレイとかありますか? いえいえ、大丈夫ですよ。
パイズリとか好きですが難しいようなら無理強いはしませんよ。
朝からフェラで起こされてそのままHみたいなのも好きです。 ぱいずりするほど胸がない、のでちょっとできないです笑
ごめんなさい!
朝からフェラで起こす感じですね、いいかもです! 落ちられましたかね…?
他にお相手して下さる方いらっしゃったらお願いしたいです! >>73
こんばんは
イチャイチャしながらも少し意地悪する感じでどうでしょうか?
よかったらお願いします 部屋でじゃれあってる内にエッチな感じに…はどうでしょう? >>74
お願いしたいです!
意地悪くされちゃうの大好きなので、お好きなようにしちゃって欲しいです。
他にも何か希望のプレイなどありますか? >>75さんすみません、今回は>>74さんにお願いしたいので、また機会ありましたらよろしくです! すいません、失礼しました。
ごゆっくりお楽しみ下さい ごめん、エラー起きて書けなかった…
残念ですが落ちます。 >>76
ありがとう
りりかさんの募集なので合わせますよ
一つだけ我儘を言っていいなら、尻尾はバイブが希望です
前でも後でもok
それから、こちらのNGはグロスカなので、そっち系はごめんなさい
時間ももったいないので、朝フェラからでも、りりかさんが希望する形でも、書き出しますよ >>77
前の方が戻られたようなので、一度引き下がりますね
しばらくは居ますから、お二人の判断にお任せします >>80
しっぽバイブですね、了解です!
バイブはお尻の方が好きなので、お尻でお願いしたいです。
こちらもグロとかは苦手なので大丈夫です。
朝フェラとかの設定は前の方のなので、雅己さんの書きやすいようなどんなシチュでも大丈夫です。
お言葉に甘えて、書き出しお願いします! >>79
恭介さんごめんなさい、新しい方が見つかったのでまた機会ありましたらお願いします!ごめんなさい! >>81
雅己さん、混乱させてすみません!
新しく募集してお願いしたので、気分が萎えていなければこのままお相手してほしいです。 >>82
【寝室に明るい朝日が射し込むと、隣でまだ寝息を立ててるりりかの身体に腕をまわし】
…りりか、朝だよ…
今日もいい天気みたい…
(りりかの背中に、素肌を重ねながら、耳元で囁く)
【では、よろしくお願いします】 (耳元で囁かれると目が覚めて、少し眠そうに目を擦ってから身を捩って雅己さんと向き合って)
おはよ、ございます…
んぅぅー、ちょっとまぶしいですね…ふぁぁ…
(あくびをしたあとに雅己さんの首元に顔を近づけて、軽く口付け)
ちゅっ…ふふっ、おはようございます、のちゅうです!
(雅己さんの脚に自分の脚を絡めてはにかみながら擦り寄る)
【こちらこそよろしくお願いします!】 おはよ、りりか…
(軽いおはようのキスを返しながら、りりかの身体にまわした腕は、さらに強めて)
あー寝不足だ、いっぱいおねだりされたからね
(昨夜の情事を冷やかすように、首筋に舌を這わせ)
…でもさ、起きたらこうなるんだよなぁ
(朝立の固くなったモノをりりかの下半身に押し付け、バツの悪そうな笑みを浮かべる) んぁ…ぅ、ごめんなさい…でもご主人様だってのりのりだったじゃないですか…
(顔を赤くして、少し恥ずかしそうに言い返して)
っあ、んぁっ…もぉ、ご主人様ってまだまだ元気なんですね…?あはっ…
(硬くなったものに手を伸ばして、ゆるゆると先端を包むように刺激する)
きのうもたくさん出してくれたのに、こぉんなに硬くなっちゃってますね…?
(雅己さんの顔を見上げにやにやと笑いながらパジャマの中に手を入れて下着の上から緩くつかむ) ノリノリだったのはりりかじゃん
上から跨がって、凄い声出してたしさ
(親指と中指で乳首をはさみ、はみ出した先端を人差し指で弾きながら)
ふつう、ペットは上にならないと思うけどなぁ
(首筋から鎖骨に舌を這わせ)
昨日はこっちに入れてないよね、
今朝はどっちに欲しい?
(尻尾を掴むと、ゆっくり抜き差しして)
こっち?
それとめ、こっち?
(股の間に手を這わせ、うっすらと潤い始めた股間を指でノックして) ひぁぁっ、ぁ、んぅ…ちくび、はじくのきもちぃぃ…
(雅己さんの腿に腰を押し当ててすりすりしながら甘えた声を出して)
んぁぁ…ぁふ、んぅ…お、おしりぃ…たくさんきもちよくしてほしいですっ…んぁぅ…
(パジャマの胸元を掴んで、とろんとした表情で見つめる)
ひぁぁっ、やぁ、そっちもっ…いじめられたくなっちゃいまひゅっ…ふぁっ… りりかは欲張りだなぁ
お尻も可愛がって欲しいんだ
(冷やかすように言うと、身体をうつ向けにさせ、腰を持ち上げて尻を突きださせる)
(ゆっくりと尻に埋まったバイブを出し入れしながら、反対の手は胸を強く揉み)
もっとイジメテ欲しい? ごめんなさい、ちょっと眠気がすごいのでそろそろ落ちそうです…
ここまでお付き合い頂いてありがとうございました。ほんとにすみません! >>92
こちらこそ、レス遅くてすみません
ありがとうございました
【以下、空いてます】 12歳、眼鏡っこ、優等生風の女子中学生を「子犬」として
淫らに可愛がってくださる担任の先生を募集します。
オモチャや拘束具などで、ロリ雌犬の性器を弄ぶ様子をビデオ撮影してください。 >>95 こんばんは、よろしくお願いします。
もうデキてる関係で、子供扱いしながら辱めてくださると嬉しいです。
NGは暴言、暴力、大スカや痛いことです(「マーキング」は、大好きですw)。 >>96 了解です。
どうしましょうか?尚美さん書きだしてくれますか?
尚美さんの容姿や雰囲気が知りたいです。
あと合わせますね 了解です。次レスより書き出しますね。
ちなみに容姿は、ショートヘア、眼鏡っこ、華奢な体つき、
貧乳パイパン、、といった程度です。 (中学生になって初めての夏休み。。。山奥にあるラブホテルの一室に
チェックインする男女。真っ赤な照明に彩られ、レンガ造りの壁には
十字架のような磔や大写しの鏡。天井からは鎖や滑車が降りている、
いわゆるSMプレイに使うような部屋で、小柄な少女はさっそくおずおずと
裸になってしまう。)
は・・・はぃ、せんせぇ・・・
言われたとおり、チェックインと同時に、裸になりました・・・///
(小柄な・・・中学生の少女は、男性・・・担任教師の目の前で
裸体を晒し、恥ずかしそうに小さな乳房と股間を手で覆う・・・)
せ、せんせぇ・・・これ・・・///
(持参していたスポーツバッグの中から、尻尾のフサフサがついた
アナルパールと赤い首輪を取り出し、教師に手渡す少女・・・) 【書きだしありがとうございます】
な、尚美はかわいいなぁ...
(アナルパールと首輪を受け取り、そのまま全裸の尚美の首に手を掛け
首輪をつけ、ベッドの端に首輪につないだ犬の散歩紐を括りつけ)
さ、さっそくだけど、尻尾をつけよう。
そこのベッドの上でつけやすいように四つん這いになってくれるかな。
(自分もズボンを脱ぎ始める) よ・・・四つんばい・・・は、恥ずかしいよぅ・・・///
(学校ではクラス委員をするような優等生で通っている少女が
全裸になって担任の目の前で小さな尻を突き出す。小陰唇のはみ出しも
ほとんどない割れ目と、薄紫色をした可憐なアヌスを露わにする。)
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇ・・・な、尚美・・・せんせぇの「子犬」になるの・・・
く、くださ・・・ぃ・・・・尻尾・・・/// 尚美、慣れてきたな。
(両手で小さなお尻を掴み、肉を押し開き)
お尻の穴がヒクヒクしてる....
(舌でアナルのまわりを舐めまわし)
挿入しやすいように、オイル塗ろうか
(オイルを上から垂らし、アナルを指で撫でまわしながら)
指挿入するね。力を抜いて....
(アナルに指を第一関節まで挿入していく) あう・・・あ・・・あぅ・・・お、お尻ィ・・・ペロペロされるの、恥ずかしい・・・
で、でもぉ・・・い、いぃのぉ・・・///
(肛門を担任に舐め回され、快感を隠しきれない尚美)
(やがて中学生の肛門に、大人の男の指が埋め込まれる。
肛門だけでなく、直腸にまで達する刺激に、中学生メス犬の息が断裂する)
くはァ・・・は・・・っ・・・あっ・・・・あー・・・・っ・・・
は、入って・・・来るゥ・・・せ、せんせぇの、ゆ、指がぁ・・・
尚美のお尻の・・・穴・・・かき回してくるよぅ・・・あっ・・・あっ・・・ 落ちちゃったかな・・・・残念。。。
こちらも落ちますね。
以下空室です。。。 発情しちゃったロリっ子うさぎのこももを
甘々に苛めてくれるご主人様いませんか?
()描写を使われる方だと嬉しいです。
NGはスカグロ、あとは過度の暴力、蔑んだような言葉攻め、です。 たくさん甘やかしたいな。
容姿の設定等あったら教えてください。 こんばんは、こももちゃん。
素敵な設定だね・・・色々とご相談させて頂けないかな? ふわふわの白い髪と同じ色のうさ耳と尻尾。
兎っぽい赤い目と、小柄で華奢な体つきです。
性格は恥ずかしがり屋であまえんぼです。 >>俊樹さん
お声かけて頂いてありがとうございます。
機会がありましたら、どうぞかまってやってくださいませ。 >>優也さん
ご都合悪かったでしょうか…
また機会あれば、よろしくお願いします。
ええと、もう少し募集、します こんばんは。どんな女の子かは分かったから…そうだね、こももちゃんの好きなプレイを聞かせてもらっても良いかい? こんばんは、隼人さん。
そうですね、感じやすいのと発情期とですぐイっちゃいそうなのを
焦らされたり、責めたてられたり、でしょうか。
挿入したままでいろんなとこ弄られたり、とかも好きです。 とても素敵な兎ちゃんだね。
それなら、主人とは当たり前のように交尾をしている…といった方が進めやすそうだ。
発情期のせいでえっちしたくて堪らない、でも恥ずかしがり屋のこももちゃんをたっぷりと可愛がってあげたいものだ…
あまり長い時間お相手する事は出来ないけども、それでも構わないかな? そう、ですね、普段から可愛がって貰ってる感じがいいです。
いやいやしながら、うさぎなので快楽にも弱くって、すぐとろとろになっちゃいます。
えっちしたいって自分からおねだりするのが恥ずかしくって、でも我慢できないんだろうなって…
はい、隼人さんのお時間許す限りで大丈夫です。よろしくお願いします。 こちらこそ・・・改めてよろしくね、こももちゃん。
流れとしては・・・すぐに勤しめるように、ベッドで添い寝している最中から始めたり
眠りにつく前のキスから、そのまま流れで・・・といった展開であれば嬉しいな。
こももちゃんの方からさりげなくサインを出してくれてもいいし、こちらがエスコートしてもいい。
その辺りはこももちゃんの好みに合わせたいと思う。
了承頂ければ、こちらから書き出してみるとしよう。 じゃあ、おやすみのキスから‥でしょうか。
いつもはご主人様のしたい時が来るのを待ってる感じだと思うんですけど
今夜はどうしても、なので…サイン、ですか‥が、がんばります
何から何までありがとうございます。はい、よろしくお願いします。 じゃあ・・・こちらからもさり気ない素振りをしてみようか。
分かっているけど、わざと・・・といった具合にね・・・じゃあ、少し待っててくれるかい?
お洋服を綺麗に整えながらね。 (深夜、間接ライトがほんのりと真っ暗な寝室を照らす仲)
(ルームウェアに着替えた状態で、ごろりとベッドに寝転がる)
・・・こももの奴、今日は忙しなかったな・・・ああ、そうか。
(ふと、こももの今日一日の様子を見て、ぴん、と頭に浮かぶものがあって)
(それを思い付くや、お休みのキスをしに来るこももの到着を心待ちにしている) は、はい、いい子で待ってます。
寝るときはベビーピンクのネグリジェを着てます。 (ぺたぺたと裸足で歩くお屋敷の廊下)
(大きな枕を抱えて、ご主人様のお部屋へと)
…ご、ごしゅじん、さま……
(ドアをノックするのももどかしげに開けた扉から顔を出す)
(すっかりへたれてしまったうさぎの耳と、上気した頬が)
(常とは違う切羽詰まった様子を表していて) (暫くベッドの上で寝返りを打ち、兎っ子の到着を待っていると)
(こん、こん・・・と間隔の長いノックと、続いて控えめのこももの声が聞こえる)
・・・やあ、こもも。今日もご苦労様・・・何やら、元気がなさそうだけど。
(にやつく気持ちを抑え、いつも通りのご主人を演じて)
(がばり、とベッドから起き上がると、控えめに顔を出してこちらを伺うこももの元へ)
さ、そんな所にいないで・・今日もお勤め、よろしく頼むよ。
(小さな手を引き、身体をこちらに抱き寄せて・・・ふわっ、と小さな身体を持ち上げると)
(お姫様抱っこの要領でベッドの上に運び、すとん・・・と小さな身体を仰向けに寝かせる) あ…げ、元気、です、あの、こももは、ひゃっ
(事情を説明するのは恥ずかしくてたまらなくて)
(もごもごと口籠っているうちに、目の前に歩み寄った主に抱き上げられる)
っ、ぁ、ふ…んぅ、ぅ…っ
(いつもならはにかんで喜ぶ抱っこも、今は熱を煽る刺激となって肌を苛む)
(大好きな主人の匂いと体温を感じるだけで、頭がぼおっとなりそうで)
ごしゅ、じんさまぁ…
(仰向けに寝かされれば、常日頃の行為も相まって)
(すっかり期待して蕩けた顔になってしまっていた) (小さな兎のお姫様をベッドに運んだあと、自分もベッドの上によいしょと乗って)
(身体を横に寄せ、シャンプーの匂いが伝わるくらいにまで顔を近づける)
(お約束のキスも直ぐにしようとはせず、赤らんだ頬、蕩けた顔・・・)
(それらを楽しげに見た後、ふと首を傾げて)
・・・どうしたんだい?こもも・・・お休みのキス、してくれないのかい?
ああ・・・それとも、どこか調子が悪いのかい?顔も真っ赤で・・・
(目をうすらと細めた後、大きな掌を頬にそっと当てて・・・愛でるように摩った後)
(へたりと力なく倒れた兎耳の根元、真っ白な髪の毛を掻き分けるように指で擽る) (ベッドの上、覆いかぶさられるような体勢になれば、いつものようにぎゅっと目を瞑る)
………ふ、ぁ…?
(そうして、いつまでも訪れない熱にそろ、と目を開ければ至近距離に主の顔)
(発情期のそれとはまた違う気恥しさに、かぁぁ、と頬を染めて)
あ、あの…ちが、調子はわる、くなく、て‥う、ぁっ…ひん、んっ
(慌てて弁明する声も、頬に触れる手のひらにびくんと睫毛を震わせて立ち消える)
(へたり倒れた耳の根元を緩く指が掠めれば、ぞくぞくと肌が粟立って腰を跳ねさせてしまう)
やぁ、ぁん…ごしゅ、じんさ、ま… ・・・それなら。
(微かな息遣いが伝わるくらいに顔を近づけ、真っ赤な瞳を食い入るように見つめて)
(いつも浮かべている、柔らかな表情を見せた後・・・舌先をちろり、と覗かせる)
いつものように・・・この、こももの小さなお口で・・・
(熱を持ったそれを大げさに突き出すと、弾力のあるこももの唇にそっと乗せて)
(緩く、丁寧な動きでべろり、べろり・・・とこももの唇を唾液で濡らす)
・・・おやすみのキス、してくれるかい?
(唾液でたっぷりとマーキングをした後、小さな唇を抉じ開けるように隙間に押し当てて)
(キスをせがむように舌をうねうねと動かす。) あ、ごしゅ、じ‥さま…ぁ…
(覗く舌先にどくんとお腹の奥が熱を持つ)
(そのまま濡れた舌先で唇を辿られて、もどかしさに瞳を潤ませてしまう)
おやすみ、の、じゃ…なくて…
(唇に押し当てられたまま蠢く舌に、肩を震わせながら)
(その舌を甘えるようにちゅう、と吸ってみせる)
(真似るように唇を拙い仕草で舐めては熱を持った吐息を漏らして) ・・・変な事を言うんだね?こもも・・・
いつもは、おやすみのキスをして・・・一緒に寝るもんだろう?
(焦らすかのように舌先で唇を突くと、期待をするかのように小さな舌が先っぽに触れて)
(その舌を包むようにうねらせた後、小さな舌をちゅう・・・と吸い上げる)
・・・それとも。こももは・・・
(顔を更に近づけると、舌同士をより深く交差させて・・・ちゅるる、と唾液を混ぜ合わせる音を)
(微かに響かせた後、ざらざらの感触を唇の裏側に這わせて)
ご主人と、おやすみのキス以上の事・・・したかったりするのかな。
(意地悪気に微笑んでから、反対の手を腰回りに乗せて・・・ネグリジェの上から、華奢な身体のラインを丁寧に撫で回す) ごめ、なさ‥でも、でもぉ、ん‥くぅ、ぅんっ
(ねだるように甘えて絡めた舌を吸い上げられて、くん、と仰け反る)
(熱の燻る身体には与えられる刺激はどれも甘美な毒のようで全身を巡ってゆく)
ん、ぅぅ、ふ…は‥ふぁ、ぁ…っ
(キスが深くなるほど、思考が痺れて、いつしかゆるゆると腰を揺らし始め)
(主の脚を挟むようにすり、と熱くなった恥ずかしい場所を無意識にすりつけようとしてしまう)
ごしゅじ、さまぁ…ぁ、んんっ‥も、っと、もっと…さわ、ってくら、さ…
(普段ならなかなか口にできないおねだりがするりと零れ落ちた) ・・・でも、キスだけじゃ納まりがつかない・・・そうだろう?
(とても小さな声で囁きかけると、一度だけ大きく舌を突き出して)
(おやすみのキス・・・とは到底思えないような、大人のキスを交わそうと)
(大きな舌でこももの口を塞いで、ねっとりと小さな舌に唾液を刷り込む)
ん・・・ふ、ふ・・・触って欲しいのは・・・・ここかい?こもも。
(小さな身体が揺れて、足元に籠った様な熱を感じると)
(身体中を愛撫していた手をそちらに向けて、ネグリジェをはらりと捲り上げる)
(恥ずかしい場所を探るように手先を太腿に当てて、指先で熱を帯びた場所を触れると)
・・・今日は、どんな下着でご主人の事を誘惑しに来たんだい?うん?
(柔らかい雌肉を捏ね回すように、おまんこのお肉を撫で回す) っ、ふ‥ぁ、ぁ‥んん、む…
(すっかり涙目になったまま、素直に頷いて)
(舌から伝う唾液をこくこくと飲み干す)
っ‥ぁっそ、こ‥そこ、ぉ…
(捲り上げられた裾から覗く白い脚)
(手のひらに触れられればびくんと震えて)
(更に奥へと進めばじっとりと、幼い割れ目の形に
張り付いた、濡れそぼった感触が届くだろう)
きょう、は…ここ、が、リボ、ン、で、あ、あ‥ひ、あぅっ
(張り付いた布越しに捏ねるようにされれば)
(ぷちゅ、ぴゅぷ、と厭らしい水音が立って、言葉の代わりに甘い悲鳴があがる) 【サイドに結ばれたショーツです。すみません、描写が抜けてしまいました】 ・・・そうか。こう暗くては、じっくりと見られない物だが・・・
(張り付いた下着を指先で摘み、そっと剥がせば・・・にちゃあ、といやらしい音が響いて)
(空いた隙間に手を忍ばせると、幼さを感じさせる程の雌穴に、指先を押し当てる)
・・・こももも、手っ取り早い方がいいだろう?
(指先を立てて割れ目を舐れば、十分というくらいに濡れそぼっていて)
(入口を煽るように掻き混ぜてみれば、雌の匂いがそこからむわあ、と立ち込める)
さ・・・こもも。ご主人にされてばかり、というのは不公平だろう?
その小さなお口で、いーっぱいキスして見せてごらん・・・上手に出来たら。
(つぷ・・・と浅く指を挿入し、入口部分を解すようにゆっくりと掻き回して)
こももの大好きなニンジンさん、お腹いっぱい食べさせてあげる・・・
(唾液まみれの舌を一度離すと、こももの目の前で誘導するように舌先を遊ばせる) 【ううん、お構いなく。時間制限があれば無理せず仰って下さいね?】
【このままだと3時くらい・・・までは掛かりそうだから、ね。】 見ちゃ、やなの、です…んっ‥あ、あぁ、ぁっ‥
(下着の隙間から入り込んだ指が入口を辿る)
(すっかり蕩けた場所は熱を持って、指を逃すまいと吸い付こうとする)
(入口を掻き混ぜられただけで、感じやすい体は上り詰めそうになる)
あ…んん、ふ、ふにゃ、ぁあ、ひぅ、ひ、ぅっ
(浅い場所をゆるゆると描き回す指を、きつく食い占めながら)
(もっと奥に欲しがるように時折腰が浮いてしまう)
にん、じんさ、ん…?は、ふぁ、んん、ちゅぷ、ん…ぅ、んん、く…
(おうむ返しに問いかける思考は溶けかけて、追いつかず)
(それでも差し出された舌を見れば、自ずと欲しがって)
(小さな舌でぴちゃぴちゃと舐めて、口内へ誘おうと吸い、からめていく) 【ありがとうございます。隼人さんも、ご無理だけはなさらず、です。】
【終わってしまうのがもったいないくらいに楽しませていただいてます、です】 そ・・・ニンジンさん。
こももの、凄く敏感な身体・・・とっても気持ち良くしてくれる奴、ね。
(幼い雌穴を人差し指一本で丁寧に抉り、ぷにぷにの膣内を解していって)
(指の第二関節まで指が埋まれば、こももの腰を浮かせるように腕を上に持ち上げて)
(こりこりっとした感触のする、スポットの部分を指の腹で撫で回す)
・・・ああ、そうだ・・・今日のキスは、いつもより過激だね・・・?
ふふ、こももはせっかちさんだ・・・
(たどたどしい素振りでキスを受ければ、補助するように緩く舌を動かして)
(誘われるがままに口内へ舌を押し込んだ後、こももの頭が蕩けるくらいにねっとりじっくり、フレンチキスを堪能する)
・・・可愛い声、聞かせてごらん?
(二人の唾液でべとべとになった舌を下に運ぶと、しっとりと汗ばんだネグリジェの上から)
(膨らみかけ・・・とも言えない、幼い胸元に顔を寄せて。頭を撫でていた手で肩紐を解き、ネグリジェを肌蹴させると)
(同じようにリボンで装飾された下着の上から、乳房を舌でつん、つん・・・と突く) 【それは良かった。せめて中断にならないよう、手早く進めたい物だね・・・】
【じっくり愛撫して、身体をとろっとろにしてから本番、というのが好みなだけに・・・時間制限があるのはちょっと残念。】 こももの、中、入っていいのは‥ご主人様、だけ、ですぅ
(言葉の意図を読み取れないまま、いやいやと首を振って)
(指一本でいっぱいいっぱいに広がっているかのような膣壁をひくつかせる)
ふぁ‥あ、あ、指が、ゆび、が、はいって‥あ、やあ、ぁ、そこ、やぁあ‥っ
(指を入れたまま腰を持ち上げられ、敏感に膨らんだ内壁を撫でられれば)
(ぷしゅ、と小さく蜜を噴いて)
あ、ふあ…ぁ…‥ん、んぅ、ぅく、ふ…
(軽く達してしまったのか、とろとろと蜜を脚に伝わせながら)
(口内をじっくりと舐られて、快楽の余韻と相まってすっかりと体を脱力させていく)
ふ、にゃぁ…あ、ぁん、そこ、ちっちゃい、から‥め、なの
あ、たべ、ちゃ、やぁ、んんん、んんっ‥
(発展途上のなだらかな胸の先は剥き出しの神経のようなもの)
(ゆるく舌で突かれるだけで背を仰け反らせてがくがくと震えて鳴き声をあげ) 【時間制限は本当、残念です…しょうがないことなのですけども】
【私もそういうのとても好きです!と言ってもこももだと、本番前に指一本動かせなくなっちゃいそうですね】 (小刻みな動きでスポットを攻め立てれば、極まった様な声と共に指が強く締め付けられて)
(敏感であろう、こももの中を緩やかにじわりじわりと昂ぶらせるよう指を抜き差しする)
・・・そうかい?こもものちっちゃなおっぱい・・・
(ホックを外し、微かな膨らみを露わにさせると)
(目の前に持ってきた舌をそこに・・・最初は周りから攻めるよう、遠目に舌を置いて)
(ぬらりぬらりと乳房を唾液で濡らしながら、徐々に内側へ・・・)
とっても敏感で・・・素敵だと思うな。
(乳輪の部分に舌先を当ててから、一番敏感な突起の部分に触れるか触れないか・・・)
(そんな位置を維持しながら舌先を這わせてから、愛撫を止めるように顔を離して・・・)
(直後、ぱくりと唇で突起を口に含み、主張しているこももの乳首をちゅう・・・と吸い上げる) 【ふふ、それなら・・・発情期でとろとろになった部分に、直ぐにハメちゃうのも手かもね?】
【挿入したまま弄られたり・・・というのがお好みとの事だし。是非試してみたいものだよ。】 や、指だめ、今、うごいちゃだめ、ひ‥んんっ
(軽く達して過敏になった体は、休憩をと欲しているのに)
(緩やかに高みから下ろさず、更に熱を籠らせるような指の動きに)
(知らず、また腰を揺らしてしまう)
ご主人、さま‥は…‥その、こもも、の‥お胸、好きです、か‥?
(露わにされた胸元を隠そうとしながら、おずおずと伺う)
(主に好かれるような自分でありたいという、常日頃の願いは)
(発情して理性が溶けかけた状態でも当たり前に存在していて)
ん、んん、あ、うれ、し…っ、ふ、あ、んん‥え……?
(感じすぎる胸の先を焦らすように追い詰められ、不意に離され)
(すっかり健気に充血し尖り切った場所を次の瞬間吸い上げられれば)
ひ…っ、っっ、っ…
(殆ど声も出せないまま、また達してしまう) 【どちらも捨てがたいくらいには魅力的です】
【感じやすいのでどうしても逃げ腰になりがちで…そこを焦らされたかったり、構わず攻めたてられたかったり…わがままなのです】 うんうん・・・ちょっと吸っただけで達しちゃうような、こももの敏感乳首・・・とても可愛らしいよ?
ほら・・・もう一回吸ってあげる。
(達したことを気に留めないまま、もう一度吸い上げて・・・唇を窄めて、先端部分を舌で包んだまま強めに。)
(小さいけど、痛い程に主張したそれを交互に吸い、舌で舐って・・・その間に挿入したままの指を引き抜く)
・・・とっても嬉しそうだね?こもも・・・今度は、こっちも・・・
(浮いてしまった腰を支えるよう、両手を下に潜らせた後に)
(こももの見えない所で金属音を鳴らし、既に準備の整った雄根を取り出す)
ニンジンは駄目、って事だから・・・ご主人のおちんぽ、代わりにハメてあげるよ。
(まだ絶頂に身悶えている内に、指よりも太く、硬く滾った雄根を代わりに宛がって)
(ぷしゅ、ぷしゅ・・・と白濁交じりの蜜が溢れている場所に深々と押し沈めて、こももの体内をみっちりと満たす) 【愛情はあるけど、結構S寄り・・・そんなのもお好みって事かい?】
【イっている最中に行為を続けたり、焦らしながら言葉攻めをされたりとか、さ。】 あ、待っ‥やぁ、さきっぽもうだめ、吸っちゃだめぇ、きゃう、うぅっ
(薄い桃色だった先端はすっかり赤く熟れてしまって、そこを吸われてしまえば)
(小さい絶頂を続けざまに迎えてしまう)
(きゅうきゅうと締め付け続けた指が抜け出た頃には、入り口はすっかりひくついて
はくはくと物欲しげな様子になっていた)
ん、ぁ…ごしゅじん、さま、の…
(絶頂の余韻で震える入口に宛がわれた雄芯の先端を、ひくついた入口が食むように蠢く)
ん、にんじんは、だめ‥ご主人様、が、い、っひぐ…っ
あ‥っ、あ、かふ、っ‥
(入口も内側もとろとろと柔らかく溶けているのに、入りこむ雄芯を食いちぎらんばかりに締め付けるきつさで)
(奥まで貫かれれば、苦しげに喘ぎながらも、痙攣し、達していく膣壁) 【そんなのもお好み、なのです。甘やかされるのも、意地悪されるのも、好きなので】
【あう…そんなの、たまらないですね…】 ・・・大丈夫さ。こももだって、感じるだろう・・・?
こももの好きな所に、ちゃーんと当たってるのが、さ・・・
(歓迎している、とは思えない程に雄根を締めあげられるものの)
(膣肉を解すよう、腰をぐりぐり・・・と回しながらの挿入を試みて)
(体重を掛けてあげれば、柔らかい感触とぶつかって・・・子宮口を、軽く圧迫する)
・・・ちょーっと刺激が強かったかい?よしよし・・・
こももの大好きなおちんぽ、しっかり頬張れるまで休んでおいで。
(深々と挿入をしたまま、上半身を前に傾けて)
(瞳と同じくらいにまで火照った頬、蕩けた顔付き・・・それを眺めるように上から顔を寄せて)
(真っ白な髪の毛を手櫛で解かすように流し、こももの身体を落ち着かせようとする)
(こももの中では雄根が脈打ち、形を覚えさせようと微かに膨張をする) 【こももちゃんとは色々試してみたいものだね。】
【どろどろに蕩けるような甘いセックスから、ちょっと調教染みたものまで・・・それに対する反応、とても気になるな。】 は、ふ‥は、はう、んん…ぐりぐり、やぁ、んっ
(奥に入りきらないかと思えるほどの内壁は、腰を回されれば)
(素直にひくついて、奥へと誘い込もうとする)
(上向いてか細い息で喘ぎながらも、最奥へと届けば)
(結合部をとろとろと蜜で濡らしてゆく)
へ、き‥だいじょう、ぶ、です…ご主人様、の‥が、いっぱい、で‥
(うれしい、と、はにかんだ涙目の笑顔を向けて)
(撫でる手に甘えてすりすりと頭と髪を押し付ける)
(体内で脈打つ熱が大きさを変えていけば、甘い吐息を漏らして、微かに腰を揺らしてしまう)
お、っきく、なったぁ‥ 【時間をたっぷりかけながら、ですね】
【調教、も‥少し興味が、あります‥ちょっと怖いけど‥‥ご主人様の好みに躾けられちゃうの、どきどきします】 ・・・まるで、期待しているような言い方じゃないか・・・
あれだけイったのに、こももはまだ不満足なのかい?
(冗談交じりの言葉を告げ、大きな掌を擦り付けたまま)
(顔色を伺う様に上半身を大きく倒し、顔を重ねて・・・ちゅう、と柔らかく唇を吸い上げる)
・・・心配しなくとも、これで終わらせるつもりはないさ・・・
(唇を何度か吸い、顎先から首筋へと舌先を当てて・・・唾液でてらてらと光る乳房に)
(舌が到達すると、同じ要領で乳首から乳輪に舌先をなぞらせていって)
(こももの身体をしっかりと昂ぶらせてから、留めたままの身体をゆっくりと引いて)
・・・ちゃーんとご奉仕、するんだよ?
(それだけを告げると、最初は緩やかに腰を引いて・・・小さな身体に、筋肉の付いた雄の身体をぱちん、ぱちん・・・と打ち付ける) 【ああ、勿論無理強いはさせないけどね・・・あくまでも一つの提案として、さ】
【恥ずかしい格好をさせて、可愛らしくおねだりをさせたり・・・凄く、似合いそうだ】 ん、ふ‥ぁ、んん、ん…
だ、って…だって、欲しい、の、です‥ご主人様の、赤ちゃんの種…
(恥ずかしそうに目を伏せて、囁くようなおねだりが届いたかどうか)
(撫でられながら優しいキスをされて、結合部をきゅう、と締め付けてしまう)
ん、ぁ、ふぁ、ぁんっ…
や、もぉお胸、は‥ああ、ぁっ
(薄い肌の上を唇と舌で辿られて、ぴくぴくと感じながら震えて)
(散々嬲られた胸の先を丁寧に舌で愛撫されて、すっかりと甘くなった声で喘ぐ)
は、い…こもも、の中で…ご主人様、きもちくなってくだ、ふにゃあ、ぁっ
(緩やかな動きで引き抜かれ、始まる律動に必死にシーツを握りしめて)
(快感を貪る結合部だけが、奥へと蠢き、腰を揺らしていく) 【おねだりできるまで、焦らされちゃったり…?今日はうさぎっ子ですけど、そうじゃないときとかでも、されてみたい、です】
【お見かけしたらお声かけてもいいです、か?】 ・・・なんだ、素直に言えるじゃないか・・・
こももにそこまで言われたら、ご主人も・・・
(緩やかに出し入れしていた雄根を捩じ込むように押し付け、子宮口をぐりぐり・・・と刺激して)
・・・こももの事、孕ませられるよう頑張らないと・・・
(赤ちゃんを作る部屋に意識を植え付けた後、また大きな動きでストロークを再開して)
(結合部の部分で、下品とも取れる音を響かせながら交尾を続ける)
・・・うん、とっても良い声だ・・・こももの声、凄く興奮するよ・・・
(両手を膝裏に添え、華奢な足回りを左右に大きく広げて)
(より深く繋がれるような格好になったまま、徐々に腰の動きを強めていく)
(繋がっている部分を淫らな音で満たしながら、大きくなったカリで内側を擦り上げて)
(こももの身体を、自分の形に変えようと懸命に内側を擦り上げる) 【ああ、大歓迎だよ。とはいっても、不定期だから・・・あまり期待はされない方がいいのかも?】
【でも、次にご一緒出来た時は。違う雰囲気のこももちゃんを目一杯愛でさせて貰いたいな】 あ、ひにゃ、ぁあ、あっ‥ぐりぐり、したらイ、っちゃ‥
そこ、赤ちゃんの部屋ぁ‥そこ、そこに‥んんんっ、っ…っ
(捻じ込むように子宮口に押し込まれれば)
(高められた身体はそのまま押し上げられるように達して)
(子宮口をめがけて大きく抜き差しを繰り返され)
(響く水音への羞恥心ですら快感に変わるのか、ぷしゅ、とまた蜜を噴いてしまう)
ふやぁっ‥や、この、かっこはず、かし‥やぁあ、あぁんっ
ごしゅじん、さま、の‥ごりごり、って‥中、いっぱい、ひろげられ、て‥あぁっ
(最初は気持ちいいのが怖くて恥ずかしくてたまらなかったのに)
(主の形へとからだが変わっていくのが、最近ではたまらない喜びで)
(弱い部分を突き上げ擦られれば、発情した腰を押し付けるようにして応え)
(拡げられた足のつま先をぎゅう、と丸めて) 【私も不定期にしかのぼれないので、その辺は同じ、ですね…いえでも会えたら嬉しいなって期待はしてしまいますけども】
【はい、その時はぜひ、可愛がって欲しいです】 ・・・こもも、また一人でイったね・・・?ナカ、ぎゅうって・・・
赤ちゃんの部屋をこつんこつんって突かれるの、本当に好きなんだねえ・・・
(より強い締め付けを受け、こもものナカで雄根がびくん、と脈打って)
(挿入前よりも一回り大きく、より硬くなった雄根ですっかり蕩けてしまった雌穴を蹂躙し続ける)
この格好、好きなのになあ・・・こもものイったときの顔も見られて・・・
(目の前に寄せた顔を笑みで満たし、いっぱいいっぱいのこももにキスを落として)
(今度は自分の方から、舌と唾液をたっぷりと絡めたキスを交わす)
・・・頑張ったら、こもものもっと可愛い顔・・・見られるのかな?
(そう告げてから、腰の動きを強かに変えていって・・・こももの雌穴をぐっちゃぐっちゃと)
(欲望のままに突き入れ、より締め付けが強くなった膣壁と強く擦り合わせる)
・・・こもも、このまま種付けしちゃうから・・・いいね?
(激しい交尾が続くと、次第に恍惚の色が浮かんできて・・・垂れ下がった耳元で、ねっとりと囁きかける)
(同時に、ピストンの振れ幅が小さく、奥の方で小刻みに行われて・・・こつんこつん、と子宮口を執拗に叩く) 【それはオレだって同じさ。こももちゃんのような方とは、是非また遊ばせて頂きたいよ】
【・・・次会える時までに、色々と考えておくね?】 あ、ひぅ、ぅっごめ、なさぁ
やぁ、ぁあんっ
(中で脈打つのを感じて、達したばかりの内壁を擦られれば)
(ほとんど悲鳴のような声をあげて)
あ、んんっ、ん、ぅ‥ふぁ、あ‥っ
こも、も、こわれ、ちゃ‥ひぅ、あ、あぁあ、はげ、し‥ひんん、っ
(キスにすら感じるのかびくびくと腰を跳ねさせて)
(激しく掻き混ぜられれば小さな体は時折腰が浮いてしまって)
あ、う、くら、さ‥びゅーって、いつも、みたく‥
ふや、ぁあぁっや、耳らめ、ひ、イっちゃ、きちゃううっ
(弱い耳元に囁かれれば、それがとどめになり)
(子宮口が先端を銜え込むようにうねりはじめる) 【一度書き込めなくて打ち直しだったのでお待たせしてしまってすみません】
【えへへ、楽しみにしてます。その時は、よろしくお願いしますね】 ・・・ああ、いつも通り・・・
(膝裏に添えていた手を前に押し出し、きゅっと括れた腰に両方を添えて)
(その内の片方の手で、ネグリジェに覆われた小さなお腹を触れて、軽く撫で回す)
こももの赤ちゃんを作る部屋に、たーっぷり注いであげるから・・・ね?
(同時に、捩じ込むように腰を押し当てて・・・ぐいん、と一度快感を与えてから)
(改めて腰を両手で持ち、上下にぶるん、ぶるん・・・と身体が揺れるくらいにまで腰を強かに打ち付ける)
・・・・・・こもも、一緒にイクウかい・・・なら、こもものアクメ顔・・・ちゃんと見せてごらん・・・
お腹がいっぱいになるくらいに、種付けしてあげるから・・・さ、行くよ・・・
(呼吸が乱れる中、やっとの思いで告げて・・・誘われるように奥へと搾り取られれば)
(子宮口と深くキスをしたまま、大きく脈打って・・・身体がびくんと跳ねるように動いた後)
(びゅる、びゅる・・・と粘度のある子種が子宮のナカに直接注がれて、お腹をぽっこりと膨らませる) 【ううん、お構いなく・・・時間が時間だけに、オレも反応が遅くなってしまう事だしさ】
【次の次・・・辺りで〆になりそうだね。あまりに楽しいから時間をオーバーしてしまったよ】 (薄いお腹を撫でられれば、まるで子宮を撫でられているようで)
(囁かれる言葉も伴って更に快感が増したのか、中がびくびく痙攣し始めて)
あ‥ほし、ぃ…ほしい、よぉ…きゃうぅっ
ごしゅじ、んさま、の‥いっぱい欲しい、ので、すぅっ、ひあ、んっ
(突き上げられて、もうそれだけで達してしまう程で)
(揺さぶられながら快楽の波から降りてこられずにひんひんと鳴いて)
あ、い、っしょが、い‥んんっ、ごしゅじんさま、といっしょぉ‥っ
(お腹いっぱい、と言われれば、快感に蕩けた顔がふにゃりと笑んで)
(最奥に押し当てたままの吐精とともに深い絶頂を迎える)
ひ、あ…ぁ…っ…ん、ふ…ぁ、んん、ん…っ…っ
(注がれる刺激で達した余韻から降りてこられず、ひくひくと力の入らない下肢を震わせたまま)
(先ほど主がしたように、膨らんだお腹を嬉しげに撫でて) 【長い時間お付き合いありがとうございます】
【夢中になっていたら、こんな時間に…申し訳ないです】 (小さなこももの身体に、溢れんばかりの子種を注ぎ込んで・・・ぴっちりと押し付けたままの)
(身体を少し前に押し出せば、結合部からごぽり、と粘り気のある白濁液が溢れ出る)
・・・・・・はー、はー・・・・・・も、も・・・
(乱れた呼吸を整えようと、深く呼吸をして・・・落ち着いた頃に、身体をこももに向けて)
(へたり、と預けるような格好になる。両腕をこももの背中に回し、ぎゅう・・・と大きな腕で)
(抱きしめて。小さな身体をすっぽりと包んだ状態で、愛おしげに身体を抱きしめる)
・・・ああ、とても満足したような顔だな・・・こもも。
(こももの顔を正面に置いた状態で、ごろんと横に寝転がると)
(蕩けた瞳を意味もなく見つめて・・・口元をにい、と歪ませて)
・・・でも、オレは1度じゃ収まらないな・・・
(繋がったままの部分に意識を向け、静止したままの腰を再び前後させて・・・おやすみのキスは、まだ先になりそうだ。)
【ちょいと時間も厳しげなので・・・ここで〆とさせて下さい。】
【時間も忘れてしまうくらいに楽しい時間を得られました。こももちゃん、どうもありがとう。】
【気まぐれではあるけど、またお会い出来たらいいな・・・と思いながら、失礼させて頂きます。】
【どうか夜冷えにはお気をつけて。】 【素敵な〆をありがとうございます】
【はい、また会えたらその時はよろしくなのです】
【隼人さんも寝不足後の体はしっかり水分補給してくださいね】
【おやすみなさいませ】
それでは、私も失礼いたします。 甘えん坊な獣っ娘はいませんか?
イチャイチャできたらいいな。 ロリっこうさぎの胡桃を、甘々に苛めて可愛がってくれるご主人様いませんか?
白いふわふわの髪と同じ色の耳と尻尾。瞳は赤。
小柄で華奢な体つきで、性格は甘えん坊で恥ずかしがり屋。
中文くらいでお付き合いくださる方だと嬉しいのです。 たくさん甘やかしたいな。
お相手お願いしてもいいかな? はい、こんばんはなのです。
よろしくお願いします。
シチュなどご希望ありますか? たくさん甘やかしてイチャイチャできたらいいなって思ってはいたんですが、
細かいシチュは考えていませんでした。
NGはスカ、グロ、アナルです。 胡桃もたくさんいちゃいちゃできればそれが一番なのです。
たくさん可愛がって欲しいです。
NGは、胡桃も同じ、です。
ベッドとか、ソファとかで、抱っこされながら甘やかされたいです。 了解しました。
では書き出してみますね。
(仕事が遅くなりようやく帰宅)
ただいまー、胡桃…
ごめんね、遅くなっちゃって。
(ぎゅーっと抱きしめて胡桃成分を充電)
寂しかったよね…ごめんね。 (主の帰宅を伝える物音に、長い耳をぴくっと震わせて)
(横たわっていたソファから身を起こせば)
(のびてきた腕が優しくハグをしてくれる)
ご主人様ぁ‥
(寂しかったか、と言われれば、勿論その通りで)
(ぎゅうぎゅうと自分からも抱き着いて甘えて) 【こんなお時間ですしね。胡桃も休みましょう。】
以下、空き室なのです。 何歳ですか?
尻尾バイブと獣娘のどちらをご希望ですか? 16です……
私はどちらでも構いません。希望が無ければバイブで… 12歳・中学1年生の変態メス犬を手錠拘束玩具責めして、その様子を
ビデオ撮影してくださる学校の先生を募集します。
上のレスで、女性の先生もいいなぁ・・・と思いました/// >>189 いますよ。こんばんは。
お相手お願いできますか? はい。こちらこそお相手よろしくお願いします。
こちらは特にNGはありませんが、尚美さんはなにかありますか?
なければ、尚美さんに書き出しをお願いしたいのですが…… NGは暴言暴力、大スカや痛いことなどです。
放尿は・・・したいと思ってますw
子供扱いして幼い性器に興奮しながら、いろんな質問したりとか
「感想」言わせてくれるとか・・・だと嬉しいです///
あ、えと・・・男性でしょうか?女性の先生でしょうか?
次のレスよりラブホの一室から始めますね。よろしくお願いします。 要望了解しました!
なるべく要望に添えるようにしたいと思います。
こちら、男の先生です。
若い新任の先生と考えてください。
書き出しに尚美さんの簡単な容姿の描写があると有難いです。 (若い男性の先生ですね。了解しました。どきどき・・・)
(雨の降る週末・・・郊外にあるラブホテルの薄暗い一室。
赤い照明に彩られたレンガ造りの拷問部屋チックなSMルーム。
ダブルベッドには四隅から伸びた鎖の先に革製の手錠が付いている。
全裸で赤い首輪を付けた、眼鏡をかけたショートヘアの華奢な少女が
スポーツバッグの中から金属製の手錠と、アナルバイブの付いたフサフサの
尻尾を取り出し、そばに立つ若い男性に手渡す。)
はぁ・・・はぁ・・・
せ、せんせ・・・ぇ・・・はぃ、いつもの・・・これ・・・ うん。任せておいてね。
今からたっぷりとワンちゃんとして可愛がってあげるから。
(手錠と尻尾を受け取ると、優しい笑みを浮かべ尚美の頭を撫でる)
じゃあ、僕の飼い犬になるように尻尾をつけてあげるね。おいで。
(首輪の鎖をグイ、と軽く引くとベットの上へと連れて行き、仰向けに倒す)
ほら、犬がご主人様に服従して、おねだりするときはどうするのか。やってごらん? (四つん這いになってベッドに向かうさなか、「あ・・・忘れてた・・・」とばかりに
スポーツバッグの中から犬耳のカチューシャを取り出し頭に掛ける。
見た目はどこにでもいそうな、真面目で優等生チックな少女が、
ベッドに仰向けに倒されると、両肘を曲げ、おずおずとM字に開脚する
「服従のポーズ」をする。幼い性器も肛門も丸出しだ・・・)
な、尚美・・・子犬です・・・///
せんせぇの・・・ペットのメス犬なんですゥ・・・
お、お尻に・・・子犬のお尻に、尻尾・・・付けてくださ・・・ぃ・・・///
) よく出来ました。
でも、次からは忘れないようにね。
(小ぶりなお尻に、顔を近づけアナルをペロリと舐める。
冷たいローションをたっぷりと垂らすと、尻尾のバイブをズブズブと差し込んで行く。)
これでちゃんと犬になれたね。
尚美ちゃん、犬に戻れた気分はどう?
(奥まで挿さったのを確認すると、広がった菊紋を指でなぞって笑う。) ・・・・っ!
(小さな尻に顔を埋められ、幼い肛門に一瞬舌を這われる感触に
下半身がビクッと震える。)
(薄紫色をした幼い肛門にアナルバイブが当てられ、アナルの中に侵入してくる。
ゴリゴリという抵抗感を味わう12歳のエロ子犬・・・)
ひぅ・・・っ・・・
っくは・・・ァ・・・あ・・・あァン・・・あ・・・あく・・・
ハァ・・・ハァ・・・お、お尻・・っ・・・お尻の・・・穴ぁ・・・ゴリゴリ、っていってるよぅ///
はぁ・・・はぁ・・・こっ、これで・・・せんせぇのメスの子犬になれたの・・・
う、嬉しい・・・です・・・///
えへへっ・・・尚美、子供だから「ワンワン」じゃなくって「アンアン」って
言いますね。
(はしたない格好の照れ隠しに、子犬のような茶目っ気を見せる中学1年生。) ふふふ、僕の飼い犬は可愛いなぁ。
今日は、そんな可愛い自慢の飼い犬をビテオに収めようと思って用意しておいたんだ、
ほら、ホテルの人に言って取り付けて貰ったんだよ。
(ベットの上、天井のある一点を指差すとそこにはカメラが設置されている)
これで、可愛い尚美の鳴き声も姿も、みんなに自慢出来るんだ。 え・・・や・・・は、恥ずかしぃよぅ・・・///
(顔を赤らめながらも、期待からか性器から粘り気のある蜜が滴り落ちる・・・)
【すみません、ここまで書いていて、急に先輩に呼ばれてしまいました!
落ちます、急で申し訳ありません!】 16設定の、獣娘です…
飼ってくださる女性の方を募集します 遊んでくれる獣っ娘ちゃんを募集します
種族等や容姿、プレイ内容はなるべく其方の好みに合わせられるかな?と思います
今日はまったりと遊びたい気分なので、無理矢理やハード寄りのプレイはごめんなさい こんばんは。
よろしければお相手させてください。
無垢な感じでやりたいんですが、どうですか?
性的なことをはっきりとは知らないまま、ただ気持ちいいのは自覚している感じです。 こんばんは、あいかちゃん
無垢な感じ・・・つまり恥じらい等のない、戯れの一つだと認識している・・・という事でしょうか?
此方はそのような設定でも構いませんよ。お好きなようにじゃれ付いて下さい。
プレイ内容的には、此方からあいかちゃんへと積極的に迫った方が宜しそうですね? はい、そんな感じです。
隼人さんは、わたしをかわいがってる感じと、汚す感じどっちがいいですか?
ミックスでも嬉しいですが。 今日は愛でたい気分香菜・・・汚したい、というシチュエーションもそそるけどね。
雰囲気としては、自室のソファや布団の上でまったりと・・・といったものが好みかな・・・
提示して頂いた設定上、此方からあいかちゃんに迫る流れの方が自然かもしれないね。
因みに、どのような獣っ娘をご希望で? じゃあ、のんびりあまえますので、かわいがってくださいな。
ソファがいいかな。いっしょにごろごろしてる感じ。
耳尻尾だけ生えた人型の猫がいいです。
ノーブラノーパンにワンピースで。
もう少し獣っぽいのをご希望なら、獣寄りにもできますけど。 ありがとう。ソファで寛いでいる最中に、あいかちゃんの無防備な服装を見て・・・
そこから、ちょっかいを掛けるようなイメージで進めてくれたら嬉しいな。
あまり獣成分が濃いと趣旨が変わってきてしまうから・・・その程度で留めて貰えると助かるよ。
主人とペット、という関係で差支えなければ、こちらから書き出させて頂こう。 はい、だいじょぶです。
書き出しお願いします。
(呼び方何がいいか教えてくださると嬉しいです) (夜も更けた頃、しとしとと静かに雨音が部屋を埋め尽くす中)
(食事や家事を終え、くったりとソファーの上にもたれ掛かる)
・・・雨、止まないねえ・・・こう長雨が続くと、気が滅入ってしまうな。
(首だけをくい、と前に出して。目の前にちょこんと座っている猫っ子に語り掛けると)
(あやす様に手先で耳と耳の間、ふわふわの髪の毛を撫で回す)
まあ・・・お陰で、こうやってあいかとのんびり出来ているわけだけど。
【では、このような書き出しで・・・呼び方はお好きになさって構いませんよ】
【名前でも、ご主人様でもお好きなように。プレイ内容の相談等、お気軽にどうぞ】 (小さな体でご主人様にのっかかり、すべての体重をあずけてリラックスしている猫)
(ご主人様と目が合うとまん丸な目で顔を覗き込み)
めいる?ってなあに?
たのしいこと?
わたしは隼人といっしょでたのしいよ?
隼人、お耳かいてー。
(頭を傾け耳をピクピクとさせて)
(ありがとうございます。お願いします) あー・・・そうだな、そういう事にしておこう。
(無邪気な反応を見せる猫っ子に、ほんわりとした表情を見せて)
事実、あいかと一緒なら何でも楽しめそうだしな・・・
(ぐい、と手のひらを頭に押し当てた後、わしゃわしゃと髪の毛を掻いて)
(それから、ぴくんぴくんと主張するかのように動く耳に指を伸ばすと、付け根の部分を)
(指先で掻いてあげる。途中、無防備なその姿に視線を向けつつ・・・)
・・・しかしな、その格好・・・どうにかならんのか?
【ご丁寧にありがとう。改めて、よろしくね。】 うーん。そこー。
そこきもちいーの。
(頭や耳をかいてもらうと、にゃふんと満足げなため息をもらして)
ん?何がー?
(ご主人様の胸に手をついて上半身を持ち上げると)
(ワンピースの胸元から少しだけふくらんだ胸が覗いていて)
隼人の言ってた「したぎ」のこと?
あれ、やだよ。きついもん。
あんなのいらなーい。
(ワンピースの胸元から自分の体のぞきこみながら) ・・・まあ、家の中では何やって貰ってもいいんだけどさ・・・
正直、目のやり場に困る・・・と言っても、分からないだろうな。
(乗り上がるようにあいかの身体がこちらに寄れば、はっきりと隙間から見えるようになって)
(満足げに指の感触を味わっている猫っ娘に向け、呆れた様にため息をつく)
あいかの身体も少しずつだけど、大人になっているんだぞ?
もう少し自覚を持ってもいいと思うけど・・・
(十分に耳元を掻いてやった後、その手を顔の輪郭伝いに下に滑らせて)
(ワンピースと肌との隙間から手を忍ばせると、ちらちらと見えていた胸元に指先を這いずらせる) おとな……。
えっと、おとなはえらい?
いっぱいカリカリ食べれる?
(思いつく限りの大人像を思い描いて興奮気味に)
あれ、どうしたの隼人?
(胸元に手を差し入れられると不思議そうに首を傾げて)
隼人のおててあったかいね。
そこもかいてくれるのかしらん。
(胸を突き出すように待つ姿勢をとって) うん?いやな、耳と同じでここも掻いて欲しいのか?と思ってな。
さっきから俺に見せつけてばっかりじゃないか。
(もぞもぞ、とワンピースの中で手指をうねうねと動かすと)
(5本の指がふんわりと膨らんだ乳房の上で駆けずり回る)
・・・いいのかい?掻いてしまっても。ほれ・・・
(どうぞ、とばかりに胸を突き出されれば、指が埋まる程度に乳房を押して)
(手繰り寄せるように胸の突起を指で掬い、軽く捻るように突起をきゅう、と摘む) んー?
(乳首に触れられるとすぐさま顔をしかめて飛び退くが)
(動揺したのを悟られまいと元の位置に戻り)
はい。
(少しむすっとしながらもう一回かけとばかりに下からぺろりとワンピースをめくる) (ぽちっと浮き出た突起を愛撫すれば、あいからしからぬ反応を見せて)
(それを繕うような動作に、面白そうだとばかりに微笑みを向ける)
一体どうしたんだ?急に動いたら掻くにも掻けないだろーが。
(次いで、諦めたかのようにワンピースを捲り、触れとばかりに乳房が露出されれば)
(今度は両手指で二つの突起を同時に触れて・・・最初は直に触れず、乳輪に沿って指先を当てて)
(あいかの顔を見ながら、じわりじわりと責め立てる)
よしよし、良い子だ・・・どうだい?気持ちいいだろ。 なんでも……ないもん。
(顔はむすっとさせたままふーっと細い息をもらしていて)
(黙って乳輪をなぞるご主人様の指を凝視する)
きもちい……かもしれない
(試すような視線向けられて言葉につまり) (あいかの言葉に、無言の笑みを向けて。凝視されている指を微かに内側へ寄せれば)
(指の腹と突起が擦れ合う。そのまま触るかと思えば、また直ぐに離して・・・)
どれどれ・・・あいかはこっちの方が気持ち良いようだな?
(不満ではあるが、まんざらでもないようなあいかの素振りを見るや)
(膝上に乗っけたまま、身体を前に寄せて・・・散々焦らしていた乳首に)
(ふーっと息を吹きかけた後、唾液をたっぷりと絡ませた舌先でつん、と突く)
俺が、もっと気持ちよくなれる方法・・・教えてあげようじゃないか
(不敵な笑みを浮かべた後、大きく舌を出して・・・べろりと乳首を舐め上げた後、唇を窄めて)
(ちゅうう…と音を立てて吸いあげる) 罰ゲームで猫耳カチューシャを付けてる彼女を募集します 絶倫で腕っ節のいい主人と種付けセックスをしてくれる獣っ子を募集します。
貴女の持ち時間にもよりますが、複数回戦OKの子だと何かと嬉しいです。
キスや対面座位、言葉攻め、即ハメ・・・これらのワードにピンと来た方、まずはご相談から・・・
無理矢理の気分ではないので、そちらをお望みの方はごめんなさい。 日付が変わるくらいまででよろしければ、
お相手よろしいですか? こんばんは。上記の設定を呑んで頂けるのであれば・・・
そのくらいの時間であれば、即交尾くらいの流れになってしまうかもしれませんね?
宜しければ、お好きなプレイや獣っ娘の設定をお教え頂けたらと。 ありがとうございます。
好きなプレイは獣みたいに後ろからたくさんついてもらうことです。
本能のままご主人様と交尾を楽しみたいです。
私の設定ですが、猫耳の発育のいい雌です。
獣っ子というと隼人さんはどんなものを想定していましたか? 本能のまま・・・うん、了解。既に発情し切った状態で、可愛い声で鳴いてくれたらこちらも本望だよ。
発育のいい雌猫ちゃんで・・・僕の想像する獣っ子は、耳と尻尾まで、かな。
体毛や髭、といった獣特有のアクセサリが付いてしまうと滾らなくなっちゃって・・・
展開としては、前の場所で前戯を終わらせた状態から寝室に移って本番から仕切り直し・・・といった流れで了承頂けるかな。
容姿の設定、シチュエーションに理解いただけたら、こちらから書き出させて貰うよ。 よかったぁ、私も人間寄りの獣っ子を想定していたので獣寄りを想定していらっしゃるなら辞退しようかと思ってました。
容姿、シチュエーション、共に問題なしです!
書き出しお待ちしています。 それはよかった。では、早速・・・時間も推しいところですから。
何か要望等あれば、その都度お待ちしていますね?
(とん、とん・・・と階段を鳴らし、階段を上ってすぐ右側・・・)
(寝室へと足を運ばせて、半開きのドアをきい、と腕を使って押し開ける)
(正面にあるベッドに身を寄せると、お姫様抱っこで抱えた猫っ子をその上に寝かせる)
・・・大人しく出来ていたようだね?みゆ。
こっちは、いつ襲い掛かろうかも分からない状態だったというのに・・・
(ベッドの上に乗っかり、火照った顔をみゆの正面に近づけて)
(雌の顔を浮かべているであろう、みゆに顔を重ねて・・・じゅるる、と唾液交じりに接吻を交わす)
(待ちきれんとばかりに、股間には黒色のスラックス越しに雄根が宛がわれている)
・・・みゆ、そっちも準備は出来ているだろうね?
(確認とばかりに耳元で囁くと、雄根をぐぐ・・・と強く押し当てる) (トロンとした顔でご主人様を見つめ、だらしなく舌を出してキスを受け入れる)
ご主人様ぁ…もう我慢できないよぉ…
早く…早くおちんちん頂戴?
(我慢できずに押し当てられた雄根を自分のおまたに擦り付ける)
いじわるしないでぇ…みゆもう準備できてるよ
良い子にしてたんだからご褒美いいでしょ
いっぱいいっぱい交尾しよ? (みゆの甘ったるい、おねだりの言葉を聞いて・・・嬉しそうに舌を包み込んで)
(ねっとりと舌を絡め合わせ、唾液をたっぷりと交換してから顔を離す)
・・・ああ、そうだな。ちゃーんとご褒美をあげないと・・・
みゆのここも、待ちきれんばかりに蕩けている事だし。
(ほぼ全裸状態のみゆを上から下へと舐め回して。一回り小さなみゆの身体を)
(両手で浮かせて、180度回転・・・うつ伏せの格好にした後、腰を両手で持ち上げる)
今日は僕も、獣のようになって・・・みゆの事、孕ませちゃうから。いいね?
(覆い被さるように身体を寄せ、昂ぶりを表現する耳に向けて囁いて)
(拒むことを知らないくらいに濡れそぼった雌穴に雄根を当てるや、滑らかに挿入されていって)
(とろっとろの膣穴に芯の入った雄根を深々と挿し込んで、子宮口をぎゅむ、と押し潰す) それは残念・・・またの機会にお待ちしております。
>>228の設定で再募集します。 発情期、または玩具などでおまんこをぬらぬらに蕩けさせた状態から始められる子を募集します
理想としては即ハメから本番に時間を掛けたり、複数回種付けを出来たらな、と思います
甘めだったり調教風だったりと、プレイの内容はお好みに合わせるよう努力します。まずはご相談を… こんばんはです、隼人さん
よろしければ、お相手お願いします こんばんは、胡桃ちゃん
幾度かお会いしている胡桃ちゃん…でいいのかな。もし間違いだったら忘れて欲しい はい、そうです隼人さん
お名前見かけて飛び込んできちゃったのです
本日はうさぎさんか猫さんで悩み中ですが、隼人さんのお好みってありましたか? ああ、良かった…間違えてしまっていたらどうしよう、とドキドキしていたよ
今日の胡桃ちゃんはうさぎさんと猫さん、どちらにもなれるんだね…
この前みたいに、うさぎさんになってオレの事をいっぱい求めてくれる、というのも素敵だけど
にゃあにゃあ可愛い鳴き声を挙げてくれる猫ちゃんも好みだな
シチュの流れは、この前のようにベッドの上でも構わないし、そちらからさり気なくアピールしてくれても大丈夫
胡桃ちゃんの希望を尊重するよ 発情期で我慢できなくって一生懸命体をすりつけてるのを焦らされちゃってた感じはどうですか?
そしたら本番に時間かけていっぱい、その、してもらえるかなって‥
んん、どうしようかな、尻尾で甘えてみたいから、じゃあ今日は猫ちゃんにします うん、ありがとう。猫っ子の胡桃ちゃん、すごく楽しみだな…
1日中ずっと悶々していた胡桃ちゃんをからかうように、ずーっと焦らし続けて
1日の最後に溜まった性欲を一気に開放すべく、ベッドに呼び寄せて…といった内容の方が良さそうかな
それとも、焦らしを入れる所から始めてみるかい?その分本番の時間は減っちゃうけど…
2〜3時くらいまでは続けられるから、時間の限り胡桃ちゃんに種付け出来たら、と思っているよ 多分胡桃は絶対おそばを離れないので、ベッドかソファでくっついてるのがいいなあって思います
隼人さんのすぐ‥その、欲しい‥です
いっぱい、お腹の奥に注いでくださいね それなら、ベッドにしたいな…色々体位を変えて、胡桃ちゃんの身体を舐りつくすように味わいたいよ
後ろから獣みたいにセックスしたり、胡桃ちゃんに跨って貰って下から存分に可愛がったり
最後は蕩けた胡桃ちゃんのお顔を見ながら・・・って感じでね
じゃあ、寝室に胡桃ちゃんを呼び寄せる所から始めてみようか?
例によって、こちらから書き出させて貰うよ はい、いっぱいいっぱい、可愛がってください
隼人さんの好きなようにされちゃうと思うと、どきどきするのです
書き出しよろしくお願いします。
お待ちしてます (少し肌寒い、うっすらとスタンドライトの光が映える寝室の中)
(ふわふわのベッドに腰を掛けて、1粒2粒の錠剤を手に取りそれを口に含む)
さてさて…胡桃は一体どんな顔をして来る事やら
(風呂上がりの身体にバスローブを羽織って、つい先ほど混浴に勤しんだものの)
(全身への愛撫、乳房へのソフトタッチ、それにディープキス…)
(と、先程までの行為を思い浮かべて、楽しそうに笑みを浮かべる) ん‥はぅ…はぁ…
(零れる吐息は熱っぽく甘ったるい。壁伝いによたよたと寝室に向かう足先は頼りない)
は、はや、とさまぁ…
(やっとのことで辿りついた寝室。ふわりと薫るボディソープの香りに交じった、主の匂い)
(それだけでもう、ぞくぞくと肌を粟立てて、いっそうとろんと目を蕩けさせてしまう)
(身に着けた肩口にフリルのついた愛らしいネグリジェは、火照る体に鞭打って着たせいか)
(布地が擦れる度にびくんと震えてしまう) (きい、と僅かな音を立てて開く扉。続いて待ちわびていた猫っ子の姿を見ると)
(うっすらと目を細めて。無言で手招きをし、胡桃をこちらに呼び寄せる)
…遅かったじゃないか、胡桃。今日はやたらと着替えに手間取るね…
(ボディソープの香りが鼻腔を刺激して。先程服用した促進剤のおかげか)
(触らずともバスローブの中で逞しく反り返った雄根が浮かび上がる)
ふふ…見て分かる位に雌の雰囲気を出しているね?胡桃。
(寄ってきた胡桃の手を取り、腰に反対の腕を回して…)
(ふわりと柔らかく抱き寄せた後に、背筋に沿って手先を這わせる) ごめ、なさ、ぃ
(バスルームから出る頃には身体の力は殆ど脱力してしまっていて)
(身体を拭いてネグリジェを頭から被る。それだけの作業がとても時間がかかってしまった)
隼人さま、隼人、さまぁ‥
(バスローブを押し上げるその形にぽぉ、と頬を染めて)
あ、ぁ‥ひん、んっ
(主の腕の中でぶる、と期待に震える背中をなぞられれば)
(堪えきれないというようにゆらゆらと尻尾が揺れた)
おね、が、しま‥隼人さま、おねが‥ぁ、も、胡桃だめなの‥んんっ 分かっているよ、胡桃…さぞ、苦しかっただろうな?
(胡桃の身体を脚の間に挟んで、身体を弄ると同時にネグリジェを捲り上げると)
(上気した胡桃の華奢な身体が現れて。腰の括れを挟むように両手を左右に当てて)
(そのまま、腰のラインをなぞるように下へ…それから、器用に下着をするりと脱がす)
ああ…これはいけない。胡桃のいやらしいお汁でびしょびしょだ…
(ふにふに、と幼さの残る柔らかいおまんこのお肉を指で押してみせて)
(それだけでちゅくり、と音が鳴り響くと、胡桃に向けて妖艶な顔を向ける) ふにゃ、ぁあ、あ、ぁっ
(さりさりと布が擦れるのもつらいのに、その手に弄られながらネグリジェを捲られて悲鳴があがる)
(気をやってしまえたらどんなにか楽なのに、そのあと一歩が足りなくて目を潤ませる)
だ、って、だってぇ…隼人様が、今日、いちにちずっとぉ…んんっ
(薄い桜色の胸の先はすっかり色づいて痛いほど尖っている)
(幼げに閉じたままの秘裂は柔く押されればとぷとぷと蜜をあふれさせる)
ぁ、ふ‥あ、やぁ、ぁ、ほし、はやと、さんの、はや、くぅ
(ゆら、と、珍しく腰を揺らしてねだるような仕草までしてしまうほど、熱に侵されて) うん。胡桃のね、我慢しているお顔がどうしても可愛くて…
ずっとおまんことろとろにしていたのに、つい意地悪しちゃったんだ
(詫びのつもりなのか、きゅっと結んだままの唇にキスをして)
(急くような胡桃の言葉に、閉じたままの口をそっと緩める)
ああ、そうだったな…それじゃ、胡桃…
(ひょい、と小さな身体を軽々しく持ち上げ、ベッドに座ったままの格好で)
(胡桃の身体を膝上にちょこんと乗せる。お互い向き合う形となって、ぬらぬらと)
(胡桃のおまんこから溢れる蜜でべっとりと濡れた脚を広げると、くち…という音と共に胡桃の花弁が広げられて)
今日はたっぷり、可愛がってあげるよ…
(雄根の反り返った部分と花弁を一度合わせてから、再度胡桃の身体をふわりと浮かせて)
(先っぽでおまんこの入口を軽く馴染ませてから、ずにゅう…と蜜で溢れた雌穴を一気に貫き、雄根でいっぱいに埋める) 隼人さま、の、意地悪‥ん‥ぅ…
も、とろとろ、で、お腹きゅうきゅうってなってるのに、ぁ、んん、
もっととろとろ、させぅ、みたく、するか、らぁ‥
(触れるだけのキスに、唇を開いて、小さな舌でぴちゃりと舐める)
あ‥あ、はやと、さ…
(膝上に乗せられて、欲情しているのとはまた別に、はじらうように頬を染める)
(溢れさせた蜜で汚れた太ももを押し広げられて、熱を持った花弁に空気が触れれば)
(物欲しげにひくついてまた、蜜を零す)
あ…た、っぷり…いっぱい…?
(嬉しそうに笑む顔は、反り返った先端が押し当てられてすぐに快楽に溶ける)
(なじませた先端が一気に奥まで埋められれば、待ち望んだ刺激に雄芯を食い占めるようにして達してしまう)
〜〜っ…っっ…っ うん…いっぱい。胡桃の、赤ちゃんを作る所…
今日は、いっぱいになるまで中出ししちゃうよ?
(ぐにゅう、と先っぽで子宮口を突けば、全体をきゅんきゅんと締め上げられて)
(胡桃が達したのを察して、そのまま奥までぐっぷりと咥え込ませた状態を維持する)
……ん、ふふ…ずーっと我慢していたんだもんな?しょうがないか…
(背中に回した腕に力を入れて、仰け反ろうとする身体をこちらに寄せると)
(快楽でいっぱいになった胡桃のお顔を傾げたまま見つめて、だらしなく開いたお口に舌を捩じ込む)
それにしても…凄いお顔だね、胡桃。今日一番ってくらいにやらしい顔してる…
(じゅぷ、じゅぷ…と小さな舌を吸い、生温い吐息を交えながらディープキスを交わして)
(口の中で胡桃の舌を十分に弄んだあとに、ちょっと顔を離して…ちろり、と唇に舌を這わせる) あ、あ、あ…ぁ、ふ‥
(最奥へ押し付けるように先端が突きいれば、達したばかりの肉壁が喜ぶように蠢く)
(感じ入った猫耳はへたって震え、真っ白なふわふわとした尻尾はぴんと立ったまま)
はや、とさ‥の、おっき‥んんっ
おっきいの、いっぱぁ、ぃ…ん、んぅ…ふぁ‥にゃ‥
(背中を抱かれれば、甘えるように胸元に縋って)
(とろとろに蕩けた顔でねだるように見上げる)
ん、ぅ…は‥ふぁ、んっ
(舌が絡むたびに絶頂の余韻で震えていた体は、唇を舐められて面白いくらいに跳ねてしまう)
は…ぁ、はやと、さまぁ‥も、っと‥
(するり、と背を抱く手に尻尾を絡めて、強請るようにゆらゆらと腰を揺らす) ・・・柄になくおねだりかい?よっぽど、焦らしが効いたようだ…
(ちゅぱ、と強く唇を吸った後、ネグリジェを辿りながら腰へと両手を降ろして)
(括れた腰を両手で掴んでから、胡桃の身体をゆっくり、上下に動かし始める)
ん、ん…この格好だと、胡桃の反応がよーく見えるね…
(ぽってりと膨らんだカリで、絡みついてくる肉襞を抉りながら)
(全体を慣らすように内側からぐいぐいと押し広げていって…抜けそうな位にまで雄根を引き抜けば)
(ごりゅん、とカリとスポットが強く擦れ合う)
胡桃のおまんこ、早く早く…って、おねだりするように締め付けて来てる…
そう焦らずとも、たっぷり注いであげるからさ…良い子にしているんだよ?
(全体を程よく馴染ませてから、捩じ込むように雄根を奥深くへと挿入して)
(それから腰を回すように動かせば、ぷりぷりのポルチオが捏ね回される) は、んんっ
隼人さま、はやとさまぁ‥も、っと、もっとぉ‥ん、きゃふ‥うにゃ、にゃぁっ
(腰を掴まれれば期待したのか、結合部がまたとろとろと蜜を零す)
ふぁ、や、やら、見ないでくだ、さ‥ぁんっ
あ、そこ、擦ったら、ああぁ、ぁぁっ
(抜けそうな雄芯を逃すまいと締め付けた内壁を、先端が抉って)
(ちかちかと星がちるような感覚とともにまた軽く達してしまう)
あ、らって、ほし‥んんっ、はやとさんの、せーし、欲しいのぉ
ひっ‥ひぁ、あぁ、ぁ、ふかぁ、いぃ‥っそこ、そこらめ、ひ、んん、んっ
(発情期で少し腫れたように敏感に膨らんだボルチオを捏ねられれば)
(がくがくと脚を震わせて続けざまに達してしまう) さっきからイキっぱなしだね、胡桃・・・これで何回目だい?
(腰をぐりんぐりんと回せば、追い打ちを掛けるようにポルチオへと刺激が送り込まれて)
(敏感になっている胡桃の身体へと、更なる快楽を与え続ける)
…あまりに胡桃が欲しげに締め付けてくるから…ほら、胡桃・・・
(胡桃の腕を自らの腕に乗せて、しがみ付くような格好にさせた後)
(ベッドのスプリングを利用して、ぎしぎし…と身体を上下に大きく揺さぶらせる)
まずは…胡桃の発情おまんこに、オレの精液でマーキングしちゃうね…
(感覚の小さなピストンで胡桃の奥深くを激しく掻き乱し、柔らかな雌肉をごりごりと抉って)
(こつんこつん、と一定のリズムを保ちながら子宮口を叩き、中出しの合図をする)
…はっ、は…ああ、胡桃…出すよ…っ
(乱れた呼吸と共に胡桃のナカで雄根が脈打ち、直後に大きく膨らんで)
(最初の一発目、大量の精液を火傷しそうなくらいに火照った胡桃の子宮へ注ぎ込む) なん、かぃ‥?ぁ、んんっ、わか、な‥ふゃ、イってぅ、
イってますぅっ、ぁあぁっそこらめぇっ‥っっ
(達している最中に更に弱いところばかりを責めたてられて、快楽の波に翻弄され)
(しがみつくように腕を回させられれば、力の入らない指先でひしと縋って)
(されるままに揺さぶられながら降りられない絶頂を味わう)
ふ、ぁ‥なか、なかぁ…んんっ
ほし、ほしいよぉ、お腹、びゅうってして、くらさ、ぁんっして、してぇ‥〜〜〜っっっ
(吐精前に質量を増すのを膣内で感じれば、ますます溶けた瞳を笑ませて)
(必死に腰を押し付けながら受けとめた精の熱さに、びくびくと果ててしまう) (ベッドから離れるくらいに身体を浮かせて、ぴったりと腰を胡桃に押し付けたままの状態で)
(びゅる、びゅる…と数回の脈動に合わせて精が放たれて、胡桃の子宮をぽっこりと膨らませる)
ふー…ふー…ああ、やっぱ…1回じゃ収まらねえな…
(ぼそりと小言を呟いてから、ぽっかりと空いた胡桃の口を強引に塞いで)
(上と下のお口、両方にキスをしたまま、ぴちゃぴちゃと舌先を合わせて遊ぶ)
ん、はー…っ胡桃のおまんこ、まだキュンキュン締め付けて来てる…
これだけ注いだのに、まだ物足りない…ってか?
(ネグリジェを押す様に、小さく膨らみを帯びたお腹を手で摩ると)
(ごぽり、と結合部から白濁した二人の体液が溢れ、ベッド近くの床を汚す) っ、っ、は‥ひ、んん‥っ
(深く結合したまま、数度に分けて中へ脈打ちながら精を注がれて)
(嬉しそうに収縮する内壁につられて、ほだされたように柔らかく蕩けた子宮口が先端へと吸い付く)
ふぁ、ん、んんっ…んぅ、は‥ぁむ‥
(吐精による深い絶頂で朦朧としたまま、敏感になっている口内を舐られて、ぞくぞくと反応して甘い吐息を漏らす)
は‥ん、隼人さ、の‥せーし、お腹いっぱい、です
でも、ぁ、んんっ‥押したらりゃめ、れちゃ、ひにゃあっ
(押し広げられたままの結合部から、刺激されるままに白濁と蜜を零しながら)
(中から出ていく精にいやいやと首を振って、出されるまいときゅう、と入口を締め付ける)
やぁ、出しちゃだめなのぉ‥隼人さまのせーし、胡桃のなのぉ‥ …何言ってるんだい?ほら、さっきも言ったじゃないか…
今日は胡桃のお腹がいっぱいになるまで中出しする、って…
(少し萎えたかのように思えた雄根が、胡桃のナカで脈打つと)
(再び種付けをする前の状態に戻って…締め付いてくる柔肉を内側から押し上げる)
出たら出た分、また胡桃のナカに注いであげるから…それでいいだろう?
(深々と繋がったまま、胡桃の身体を持ち上げて…逆向きに変えると)
(バスローブから肌蹴た胸元が胡桃の背中にくっついて。そのまま脚を広げれば)
(胡桃と繋がっている部分がぽっかりと開き、胡桃の目からも見えるようになる)
それにしても…すっごいよな、今日の胡桃は…
まだ、おちんぽを欲しそうにおまんこ絡みつかせちゃってる…
(白く塗れた結合部に沿って指を這わせて、付着した粘液をクリトリスに塗り付けると)
(皮の上からこねこねと揉み回し始める) ふぁ、でも、でもぉ‥にゃぅっ‥え、あ‥中、おっきく‥
(必死に締め付けて出すまいと力んだ内側で、質量を増す熱)
(すぐにとろんと期待するような顔になってしまう)
お腹、いっぱい、なる‥?なら…いい、です…きゃぁっ
(結合したままで体の向きをかえられ、後ろから抱っこされるような体勢)
(少しだけ戻った理性が脚を広げられるその体勢にいやいやと首を振って)
あ、まって、こんなカッコだめなの、はずか、はずかしいの‥んっ
にゃぁ、ぁっ、や、そこ、そこ触ったら、ひんっ、あ、らめ、そこやにゃぁ、あぁっ‥っ
(白濁を塗りつけられればまるで媚薬を塗られたかのようにじんじんと疼いてしまう)
(包皮ごしでも可哀想なくらいに尖り切ったクリトリスを捏ねられれば)
(感じすぎるのかじたばたと足をばたつかせて) 恥ずかしい…?おかしな事を言うものだね、胡桃…
胡桃の身体は、言葉とは逆でこんなに期待しているというのに…
(クリトリスを捏ね回しながらゆっくり雄根を挿し入れると、とぷとぷ…と蜜があふれ出して)
(びしょびしょに濡れた床に、新たな染みを作る)
胡桃からも見えるよね?胡桃の小さなおまんこが、オレのを美味しそうに咥えている所…
(続いて、同じ要領で雄根を緩やかに引き抜けば、出し入れしている所がくっきり見えて)
(出し入れする度にみるみると溢れ出る蜜を、ちゅくちゅく…と泡立たせる)
さ…胡桃も頑張ってごらん?でないと、オレの精液…注いで貰えないよ?
(ぴん、と立った猫耳の傍で囁きかけると、抽送の動きを止めて)
(代わりに、痛いくらいに浮き上がった乳首をネグリジェの上から触れて、すりすり…と撫で回す) んっ、んっ、せーしでくちゅくちゅさぇた、ら、変、なっちゃ‥
ぁ、あぁ、また、はい‥ってぇ‥
(白濁まみれのクリトリスを弄られながら、押し広げるように挿入される)
(羞恥に涙ぐみながらもその光景を見せられればまたじゅわりと蜜が溢れる)
(蜜が粟立つ様を見せつけられて、ぎゅう、と目を瞑れば)
ひにゃあんっみ、耳やぁ、っあ、うそ、やぁ、さきっぽだめぇぇぇっ
(吐息がかかるだけでぞわぞわ、と背中を快感が走って)
(抽送に変わって伸びた手が、布越しに小さな胸の先を撫でれば)
(またイきかけているのか、ひくひくと脚が震えだして) (刺激に思わず浮いてしまった腰を、ぎこちなくゆらして、内壁での必死の奉仕を始める) もう、全身が性感帯だってくらいに出来上がってるね…胡桃の身体
どこを触っても、おまんこがうねうね絡みついて離さないくらいに…
(胡桃の身体が上下するのに合わせて、自らも細やかに抽送を繰り返して)
(ぺちゃぺちゃ、と唾液を絡ませた舌で耳先を舐り、その裏側、耳の中を順番に伝わせる)
…またイっちゃいそうなのかい?いいよ、オレの見てる前でアクメ晒しちゃえ…
(ネグリジェと肌の隙間に手を伸ばし、ぷっくりと尖った乳首を指先で転がしながら)
(皮を剥いたばかりのクリトリス、同時に雄根を子宮口にぐりぐり…と捩じ込んで)
(胡桃の大好きな三か所を同時に攻め、胡桃の身体を絶頂へと導かせる) あ、あひっ、耳、や、うにゃ、ぁあぁぁぁっ
(無意識に感じる場所へと擦り付けていたせいで、耳に這う舌の感触に軽く気をやってしまう)
は、はぁ‥は‥耳、だめ‥からだ、もっとあつくなっちゃうのぉ‥
あ、イったの、イったからもぉ、あ、ひ、あぁ、あぁ、ああぁっ
(尖り切った胸の先、剥き出しのクリトリス、弱い場所を一気に責めたてられて)
(先端をねじ込まされた子宮口が歓喜に震える)
(深く達してしまったのか、力の入らない体が前へと倒れそうになって) ん、ん…ああ、胡桃・・・凄くいやらしい顔しちゃって…
(きゅむ、と全体を強く締め付けられれば、胡桃が深く達したのを知って)
(顔を前へと傾け、蕩けきったお顔をじっくりと見つめる)
ふふ、胡桃はもうダウンかい?それなら…
(繋がったままの格好でもう一度身体の向きを逆にして。そのままベッドから立ち上がると)
(とすん、と柔らかいベッドの上に胡桃の身体を寝かせる)
後は、オレが動いてあげるから…胡桃は可愛い声で鳴いていればいい
(繋がった部分を持ち上げ、まんぐり返しの状態にしてから)
(斜め上から、やや乱暴目にピストンを始める。)
(座位とは違い、動きやすい事もあってか…まるで、獣のように腰をぱちん、ぱちん…と打ち付ける) や、見ないで、おかお見るのだめだよぉ‥
(顔を覗き込まれれば、恥ずかしいのか必死に背けて、きゅんきゅんと中を締めつける)
ふにゃ‥ぁ、ダウン‥?あ、きゃんっ
(聴こえた言葉をおうむ返しに繰り返す間に、向きを変えられた身体がベッドへ沈む)
(繋がったまま腰を浮かされれば、目の前にはどろどろに溶けて蜜と白濁に塗れた結合部)
や、やぁ‥これ、だめ、あ、ぁあぁあっ、や、やぁあ、あ、
イったの、イったばっかなのぉっ‥yは、強いの、ひんんっ、またイっ‥っっっ‥っ
(先ほどよりもいささか乱暴に突かれれば、感じやすい体はひとたまりもなく)
(声をあげることもできず達した体を逃そうとシーツについた手でずりずりと下がろうとして) うん…?駄目じゃないか、胡桃・・・ちゃーんとご奉仕しないと駄目だろ?
(後ずさりする身体をベッドに押し付け、逃げないようにと身体を覆い被せて)
(大きな身体で包むように胡桃を覆った後に、ぱん、ぱん…と蜜を滴らせながら交尾を続ける)
それに、胡桃…我慢したら、すっごく気持ちよくなれるよ?
胡桃のイキまくりおまんこに、びゅびゅ…って中出しして。ね?
(前に倒したままの身体で、耳元に向かってねっとりと囁いて)
(言葉と一致させるかのように子宮をぐりぐりと捏ねて、中出しの事を意識させる)
胡桃だって、オレの精液欲しいもんな…なら、おまんこぎゅぎゅって締めて…
精一杯、ご奉仕してごらんよ?
(動きを緩めて、全体を舐るようにカリを擦り付けて…急に腰使いを強くしたりと)
(緩急をつけたピストンで、胡桃の身体を快楽によって蹂躙する) にゃぅっ‥あ…‥ぁ…
(ベッドに押し付けるようにして覆いかぶされれば、ふわりと鼻に届く主の肌や汗の匂い)
(途端、ぶわりと肌が粟立って、発情した体が嬉しがって蜜を溢れさせる)
隼人、さまぁ‥はやとしゃ、まぁ‥ぁん、んっ
きも、ちすぎぅのぉ‥っ、ぁ、あんっ、ぱんぱん、きもちい、よぉ‥っ
うにゅぅっ‥ん、んんっ、あ、耳のとこ喋るの、ぞくぞくなるの、ぁんっ
あ、赤ちゃんの部屋、ぐりぐりっ、ひぁ、ぁあぁっ、イく、またイくぅっ
(耳に届く吐息混じりの囁きに後押しされて、子宮を捏ねられれば)
(中出しへの期待もともなってまたすぐに気をやって)
は、やと、さ、まぁっ‥イってる、の、とまらな、んんっ、ぎゅう、って
ぁうっ、中、ぎゅうぎゅうって、きもちくしたい、のにぃ‥っ
(自分の意志で内壁を締めようとするたびに翻弄するような腰使いに、降りられない絶頂の波に叩き込まれて)
(善がり鳴きながら、時折感じすぎた結合部からぴゅく、と潮を噴いて) …気にするなって。今は…うん、そうだな…
(汗ばんだ腰回りを両手で掴み、身体を固定して…捩じ込むように腰を押し付けて)
(ポルチオをぐちゅぐちゅと掻き乱すように、腰を大きく回す)
胡桃の甘い声をたっぷり聞かせてくれれば、それでいい…
(また絶頂が近くなったのか、胡桃のナカで一回り雄根が大きくなって)
(すっかり雄根の形に変わってしまった膣内を、更に大きく押し広げる)
さ…胡桃…よく頑張ったな。ご褒美だ…
胡桃が孕んじゃう位に、子宮の中へ注いで、あげるからな…
(大きな快楽の波に言葉も途切れ途切れになって。小刻みで乱暴な動きを子宮のすぐ近く)
(胡桃の奥深い部分で何度も繰り返して…貪るように腰を打ち、柔肉を味わって)
(やがて大きく脈打った雄根から、1回目にも劣らない量の子種がどっぷりと溢れ出て)
(とろとろに蕩けた胡桃の子宮へ、その味を教えんとばかりに強かに注ぎ込まれる) みゃあっあっ、腰、おさえりゃえてぇ‥ぐちゅぐちゅ、ぱんぱんって
あひ、あ、あ、しょこ、らめ、ひあー‥っ‥あぁあ、ぁっ‥イってぅ、のにとまらな‥ん、んっ
(達しても達しても上塗りするように次の絶頂が訪れて、泣きじゃくるように感じながら)
(内側で質量を増す剛直から、精を搾り取ろうとうねうねきゅんきゅんと揉むように絡みつく)
あ‥うれ、し‥こも、ものぉ‥はやとしゃませんよ、ぉ、の‥んっ‥赤ちゃんの部屋にぃ‥っ
びゅーってぇ、びゅーってくらさ、あぁ、あぁああっ
(最奥を何度も抉られて、その度に達して、痙攣する内壁と、ぱくぱくと口を開く子宮口)
(二度目の吐精が内壁へと駆けられれば、痙攣したまま、ぷしゃりと蜜を噴く)
あ…おり、れな‥ぁふ、びゅうって、かかるらけれ、イっちゃうよぉ‥ (身体を弓なりに曲げ、腰を抑えつけるような格好で2度目の絶頂に浸り)
(小さな胡桃の身体に、容赦なく子種を注ぎ込む。最初に種付けした精液と子宮のナカで混ざり)
(入りきらない分だけがごぽ、ごぽ…と音を立てて溢れて、ベッドを真っ白に染める)
はっ…はっ……ああ、好きなだけイっちゃえよ…
オレのおちんぽの虜になる位、何度でも注いでやるって…
(びゅるびゅる、と胡桃の子宮に種付けを行うたびに音が聞こえるほどに子種が勢いよく注がれて)
(胡桃の赤ちゃんの部屋に、べったりと粘度の高い子種を擦り付ける)
(射精を終えた後、両手を胡桃の身体から離して…シーツにだらんと落ちた胡桃の手を)
(5本の指、全部を絡ませてぎゅうと握りしめる) ぁ‥あ、ふに‥ぁ‥はぁ、は…っ
な、か‥ぐちゃ、ぐちゃぁ…
(恍惚とした表情で、うっとりとお腹を撫でる。まだ余韻が強く残るのか、ぶるぶると震えてはぴゅく、と蜜を噴いて)
イっちゃってぅ、の‥ずっと、ずっとなのぉ
はやとさまのおなか、いっぱいなのに戻ってこれ、な‥ぁんっ
(勢いよく注がれる度、がくがくと仰け反って、腰を跳ねさせて、蜜を零す)
(繰り返しの絶頂は射精の終わりを見てもしばらく止まらず痙攣したまま)
(指が絡めば、ほわりとほほを染めて、中をきゅうんと締め付ける)
はやとさまぁ‥すき、だいす、き‥ (最後に腰を捻り、膣内に溜まった精液を子宮に送り込んでから)
(くぽ…と空気の混ざった音と一緒に雄根を引き抜き、胡桃の身体を快楽から解放する)
さっきからずーっとイキっぱなしだもんな、胡桃・・・ほら、ちょっと休みな
(自らも息を整えながら、胡桃のすぐ横でごろんと寝転がって)
(傍らに置いてあった掛け布団をぱさり、と胡桃の身体に被せる)
うん…ああ、オレも…胡桃の事、愛してるよ
(愛でるように猫耳の間を指で擽り、ふわふわの髪の毛をくしゃくしゃにして)
(微かに残るシャンプーの匂いに包まれながら、啄ばむように1度キスをする) (内側から抜け出ていく熱に、ぶる、と震えて甘い吐息を零す)
(余韻の残る体のまま、横に寝転がる主人へとすり寄って)
きもちくて、おかしくなっちゃったの…はやとさん、はやとさん‥
(甘える声で名を呼びながら、髪を撫でられ、キスを貰えば、やがてうとうとと)
(年相応の幼げな表情へと戻って、そのまま寝息を立て始めるだろう)
【お時間少しオーバーしてしまいましたが大丈夫ですか?】 ああ…心配する事はないさ。そのままゆっくりお休み…
(猫っ子が気持ちよさそうに寝息を立て始めれば、ふ…とため息と一緒に和らいだ表情を浮かべて)
(べっとりと付着した二人の体液を綺麗にぬぐい取り、心地よい夢へと誘うために暫くの間頭を撫で続ける)
【ええ、なのでこの辺りで〆とさせて頂きましょう…長い時間お付き合い頂いてありがとね。】
【胡桃ちゃんの猫っ子、とっても堪能させて頂いたよ。】 【さて、時間も過ぎてしまった事だし…胡桃ちゃん、お先に失礼させて貰うよ】
【また見かけたら、こっちから声を掛けさせて貰うね…それじゃ、おやすみ。】
以下、空室です ご主人様の命令で部屋にいる時は常に裸で首輪をつけられアナルに尻尾バイブを
入れられ、犬のふりをさせられているFカップのM女でございます。こんな女と
遊んで下さるSな男の人いませんか? >>286
お相手いかがかな?
他はどんなことがしたいか、教えて欲しいな。 >>287
ありがとうございます。とりあえずNG以外なら大丈夫かと…よろしくお願いします。
【一応NGを…流血を伴うような通常を超える痛みがNGで、お仕置きのスパンキング
程度の痛みは大丈夫です。後はグロと大スカかな…小なら放尿行為のみOKです】 わかりました。
こちらは一応NGなしです。
どんな遊ばれ方するのが一番感じるのかな?
裸に首輪に尻尾バイブは基本として。
抱え込むように股間に顔を埋めさせて、しゃぶらせながら、バイブをズボズボと…
楽しそうだ。 >>289
何か…今日はアナルをいじめて欲しい感じで、先ほどまでアナルスレで募集かけて
ましたw
【あちら見ました、来てくれてありがとうございます。】
【それでは、あちらの募集と合わせて処女で徐々にアナル調教されてゆくって
設定も使った方がいいでしょうか?】 であれば、向こうに戻るのはどうです?
ここは獣娘スレですから、あちらのほうが貴女の欲求が満たされるかもしれませんよ? >>291
解りました、ではあちらへ移ります。
移動おち ご主人様の命令で部屋にいる時は常に裸で首輪をつけられアナルに尻尾バイブを
入れられ、犬として生活させられているFカップのM女です。こんな女を調教して
下さるSな男の人いませんか? >>295
はい、よろしくお願いします、ご主人様。
【一応NGを…お仕置き程度の痛みは大丈夫ですが、通常を超える痛み(針、流血
切断)がNGです。後はグロと大スカかな…小なら放尿行為のみOKです】 NG了解した。
(仕事から帰り女を飼っている部屋の扉を開ける)
しっかりお留守番できたかな?
(ネクタイをゆるめひと息つくと床に寝そべる女のほうに向かう) ご主人様、お帰りなさいませ
(裸に首輪の女が待っていて、ご主人様を見ると近寄って)
お早いお帰り嬉しいです、寂しかった…。
(腰を振り、尻尾をふってるように見せる)
【とるにたらない大した事ない理由をこじつけて難癖つけて、躾と称して
いじめてほしいです。】 ふん…。
この前拾ってきたばかりなのに、もうこんなに懐いて…
(足元の女の顔に右足を伸ばして頬を擦り上げるように足を動かす)
よほど1人でさみしかったか?
(女の顔が上向き、下向きの乳房の先端がちらっと見えるとそこを靴のつま先で摩る)
そういえばおまえに名前をつけてなかったな。
人間だった解きの名前は何と言うんだ?
【躾け希望ですね。了解。】 はい、寂しかったです。ご主人様がいないと…。あんっ
(ご主人様の足元に頬ずりしつつ、乳房を弄られ)
あ、申し訳ありません。人間の時は、ななと呼ばれてました。でも今は、ご主人様
の犬なので…。
(頬を赤らめ、ご主人様を見つめる) まあ名前がないと呼び難いからな。なな…か。
(手で合図して呼び寄せると髪を撫で、顎をくすぐりながら)
ななは何歳の牝犬だ?
(気持ち良さそうにすくめる態度が気に入らないのか、撫でてた髪ひとまとめにぐっと掴む) はい、人間の時は23歳でした。うふっ
(ご主人様に呼び寄せされ、顎をくすぐられ)
…キャッ!あ…ご主人様?私、…いたらないところありました?申し訳ありません!
(髪を掴まれ、ご主人様のご機嫌を損なう事をしたのかと察知して謝る) ふーん、23ねえ…。
それにしちゃあずいぶん乳首がでかいな?
(重たそうに揺れてる乳房の頂点が飛び出てるのが気に入らないのか、足のつま先で押し込む)
おい牝犬、後ろを向いてけつを出せ?
まだ今日はしっかり見てなかった。もし汚かったら外に放り出すからな。
(ぱん!と頬を冷たく平手打ちにすると反対向きになって尻を突き出すよう指示する) あぅ…申し訳ありません…。んっ
(乳首を押し込まれ)
そんな…恥ずかしい…あ、いえ、解りました…ご主人様、私のお尻、見て下さい
(一瞬抵抗するも、頬を叩かれ服従し命令に従い、ご主人様にお尻を見せる)
ご主人様…外に放り出すのは、お許し下さい… おい見えないぞ。もっと尻を突き上げて。
両手で尻たぷを広げて見せろ。
(ぷりぷりした尻がこちらに向けられるとその中央には房のついた黒いバイブが埋め込まれており)
ななは御主人様が帰宅して嬉しくないのか?
嬉しいならもっと楽しそうに尻穴広げてくねくね振らんかい。
(言葉づかいも悪く罵倒し怯える女の様子を見て笑う) はい…申し訳ありません…恥ずかしくて…うっ…こんな感じで…よろしいですか?
(見えないからもっと尻を突き上げろと言われて恥ずかしがるが、命令に従おうと
頑張って尻たぶを広げる)
そんな!ご主人様が帰ってきて下さるのは嬉しいです!だから頑張って…
(帰宅して嬉しくないのかと言われて反論してしまう)
うっ…ぐぅっ…
(何とか命令に従おうと、腰をくねくね振吏始める) しっかり、尻穴で尻尾をくわえこんでるみたいだな?
(両手で懸命に尻の谷間が広げられ、バイブの挿さったアナルの皺まではっきりと見える)
まだ振り方が足りないぞ。
ケツを上下に揺らし一生懸命に尻尾を振るんだよ。
(バイブのすぐ下の割れ目が奇妙に形を変えるのを見てまた笑う)
ようしそれじゃあ今日は特別にななを外に散歩につれてってやろう…
嬉しいだろう、久しぶりの外だぞ?
(リードを持ってくると女の首輪のカラビナに長いリード紐を繋ぎ止める) はい…ありがとうございます、頑張ります。
(ご主人様の指示通り、今度は上下に腰を振り尻尾を振り始める。振動スイッチは
入ってないとはいえ、アナルに仕込まれたバイブの刺激で秘部が濡れてるのが
解る)
そんな!どうかお外は、お許し下さい…。こんな格好じゃ…
(裸に首輪にアナルバイブ入れた姿の女が外に出たらさすがに
ヤバいが、ご主人様は容赦なく首輪にリードをつけてゆく) おまえ、御主人様とお散歩するのがそんなに嫌なのか、あん?
(難癖をつけリードをたぐり寄せながら女の美しい髪に包まれた後頭部を踏みつける)
いいから来い。
…心配するな。いきなり人のいる所には連れて行かん。
(駐車場まで轢いて行こうとするが何か思い出したように)
そうだ。出掛ける前にその可愛い乳首にも「おめかし」をしないとな♪
あお向けになれ。なな。
(真っ赤な紐糸を手に足をつかって女を横たえさせ腹を上に寝転ばせる) 申し訳ありません…そんなつもりでは…キャアッ!
(お仕置きとばかりに後頭部を踏みつけられ)
はい…。
(とうとうご主人様と一緒に出かける事に。犬なのでコートで隠される事もなく
四つん這いスタイルで)
え?おめかし…?はい…
(命令通りあお向けになる。何をされるか若干不安) この乳首がおまえの自慢なんだろう?もっと目立つようにこうして、リボンを結んでやる。
(女の乳首の先を指でつまんで伸ばしながら、乳首付け根に細い紐をぐるぐる巻きつけてく)
これでいい。
(ギュッと絞り蝶結びに固く結ぶ)
お?そこにもリボンが欲しいのか、なな?
(嫌がる女の太腿の間に眼を向けて)
そうか、そうか。クリにも「おめかし」をして欲しいんだな?
(逆向きに腹に馬乗りになると潤みの溜まった女の割れ目を指で広げて赤い小さな突起を剥き出しにする) あぁ…はぅ…んっ
(ご主人様から乳首を弄られた刺激で少し感じてしまう)
ありがとうございます…え、そこは!ご主人様許して!いゃあっ!…んっ!!あぁ!ダメ!
そこは…ヒィッ!ぅはぁぁぁぁぁんっ!ヒィッ!…うっ、うぅ…
(乳首を縛られてすぐクリも縛ろうとするご主人様、嫌がったのが気に入らなかった
のか、余計やる気を出してしまい、ななに馬乗りになり、クリを丁寧に勃起させる
クリが一番弱いななはたまらず喜びの悲鳴をあげる) なかなか滑ってうまく結べないなぁ…
(突起を無理に摘み出して紐糸を着けようとするが指先で何度もすべる)
しょうがない、今日はこっちにするか。
(腹の下で腰を躍らせて嫌がる女を笑いながら、小さな金属クリップを取り出して)
少し痛いぞ?
(クリップの先端で赤い芽を捉えて押し潰しながら挟みつける) はぁ…はぁ…はぁ…
(クリを執拗に弄られ放心状態に)
え…こっちって…?キャアァァァッ!あっ…ぐぅっ…
(クリップを一番敏感な場所に挟まれ、ななの顔が苦痛に顔が歪む) クリにかわいい飾りが着いたぞ?
ははは…。
(肉芽を挟んでぶら下がったクリップに赤い紐を結んでくいくいと引っ張る)
ほらケツを上げて歩け。
(両乳首に赤いリボン。クリトリスには紐を垂らした金属クリップ。その姿でリードを引いて歩かせる) ご主人様…痛いです…ヒィッ!
(ご主人様に痛みを訴えるも、逆にクリップに結んだ赤い紐を引っ張られ)
あぁ…!
(それでもお尻を上げて、命令に従おうとする)
うぅっ…
(両乳首に縛られた紐がじんじんする中、何とか歩き出す) さあ、こっちだ…
(車の後部座席に裸足のまま乗せると夜の街に走り出す)
着いたぞ…
(灯りも疎らな夜の公園にひと気が無いのを確認するとドアを開け、リードを引き寄せる)
そら、これを口で取って来い。
(遊具のある方へ特大のバイブレーターを投げ拾ってくるよう命令をする) はい…
(促されるまま車に乗り、公園に。リードを引かれてこれを取ってこいと命令を受けるも)
ご主人様あの…その前に、トイレ行っていいですか?あの…今日してなくて…
(降りた近くにトイレがあったので、おずおずとご主人様に申し出る) そうかそうか、おしっこは運動する前にしておかないとな。
(優しく聞き入れたように見せてリード持ったまま女の頭を撫でて)
じゃあここでいいぞ。見ててやるからこの樹にしていいぞ?
(リードの端を樹の枝に結びつけると股下に垂れた赤い紐を摘む)
片足を上げて体を汚さないようにして。しっかり犬の小便をするんだぞ。
(紐を引っ張りクリップの着いたクリを刺激しつつ樹の幹に向かって足を上げさせる) はい、わがまま聞き入れて下さってありがとうございま…え?
(見ててやるからここでしろと言われ)
あ…あの…その…
(てっきりトイレでしてもいいと思ったので、予想外の出来事にたじろぐ、その間
にもご主人様はこの樹こでしろとリードを結んだりと準備を始めてしまい、引き
下がれない状況に追い込まれる)
そんな…ヒィッ!あぁ…
(早くしろと言わんばかりに何度も紐を引く)
ご主人様、痛いです…ヒィッ!
(痛みを訴えるもお構いなしに刺激しつつ、樹の幹に向かって足を上げさせられ)
解りました…この格好でしますから…ヒィッ!
(だが、やはり羞恥が勝りなかなかできず、ご主人様から紐を引かれる)
うぅっ…はぁぁぁぁぁっ!見ないで!見ないでぇっ!いゃぁぁぁぁっ…ムグッ!
(尿意の限界もあり、ご主人様の前で放尿を始める。恥ずかしい音をかき消すよう
に声を出すななの口をご主人様が塞ぎ、シャァァァァッというはしたない排泄音
が静かな公園に響き渡る) 我慢してたのか、すごいいきおいだな。
(クリップが痛々しくぶら下がった女の割れ目がひくひくと膨らんだように見え放尿ショーが始まる)
ななのションベンを吸ってそこの樹もよく育つだろうよ。
ほらもっと足を上げなきゃしぶきが腿にかかってるぞ?
(異臭を放ち水たまりを作っていく女に罵声を浴びせる)
全部出し切ったか、なな?
そしたらケツをこっちに向けて突き上げろ。
(ティッシュを取り出すと笑いながら陰部を優しく拭ってやる) うぅっ…ぐずっ、ひくっ…ごめんなさい、ご主人様の前で、こんな…ぐずっ
(全部出し切ると我に返り、恥ずかしさにたまらず泣き出す)
はい…
(我慢してたのかと聞かれ素直に答える)
いや…あの…
(恥ずかしがるも、命令に従い、ご主人様に後ろを向け拭いてもらう。尿の他にも
粘り気のある液体もついてきた) …どうした。じっとしてないと綺麗に拭けないぞ?
(繊細な指遣いでティッシュを持った手を動かすと、何か感じたのか女の尻を気持ち良さげに揺れる)
おかしいなあ拭いても拭いてもヌルヌルが取れないぞ。
よく見せてみろ?
(持ってきたLEDライトの光を股の間に当て、直接指を割れ目に伸ばしびらびらの所を撫でる)
こいつ、発情しやがったか。
(光がジョギング中の青年や散歩途中の男たちの目にとまり、首輪で繋がれた女に好奇の目で酔ってくる) 申し訳ありません…ご主人様にこんな事させるなんて…んっ
(優しい指使いで丁寧に拭かれ少し感じてしまい)
そ、そんな…!ご主人様、あの、人が…!
(LEDの光や聞こえよがしに大声で発情しやがったと言われ、通りすがりの人に
気づかれてしまう) ペットの躾けがよく出来てなくてね…こいつの小便が臭くてすみません。
(事情を察したように見物を決め込む観客たちに挨拶しながら指を女の膣へくちゅくちゅと入れる)
今発情期なんですよこの牝。
見られて余計に歓んで尻尾を振りだしたぞこの淫乱め…
(付け根まで挿入させた指を曲げ女の感じるポイントを擦りながら反応を皆で楽しむ)
あそこに転がってあるバイブをとってくれませんか?この牝の好物なんです。
(青年の拾ったイボイボのついた巨大なバイブレーターのスイッチを入れると衆人環視の中ななのヴァギナを犯してゆく) そんな!違っ…はぅっ!
(と言いたいが、実際放尿は事実なので口ごもる、ご主人様が皆に言い訳する中
おもむろに膣へ指を入れられる)
そんな…あぁ…んっ、すみません…すみません!あぁ…
(口では否定するも、ななの快感を知り尽くしてるご主人様の指使いに否応なく
反応してしまう)
あの…ダメ!それはダメぇっ!うぅっ…、……!!!ヒィィィィィッ!うあああぁぁぁっ!!
(青年に巨大バイブを取ってこさせて半ば無理に入れられるも、スイッチを入れ
られると強烈な快感がななを襲う) ほうら、こんなに奥までずっぽりと…あっという間に飲み込んだぞこのスケベ犬め!
(罵りながら女の尻を平手で叩くと乾いた甲高い音が鳴り笑いが起こる)
まだまだこんな者じゃ満足できないんだろう、なな?
(膣に刺さったバイブを動かしながらアナルに入れた尻尾バイブのスイッチをONにする)
なな、みんなが見て下さってるぞ?嬉しいだろうが。いっていいぞ?
潮噴いていっちまえよ。
(卑猥にうねるバイブで膣壁を抉り直腸側からも細いバイブで圧迫を与えて)
これも引っ張ってやろうか?
(乳首に結んだリボンを両側から男が引っ張り、主人がクリップから垂らした赤い紐を強く引く) …あっ、許して!ヒィッ!
(罵りながらスパンキングされ)
うあああああぁぁぁっ!!いゃぁぁぁぁっ!!ダメぇっ!ヒィィィィィッ!い、イク…
イクぅぅぅぅう!!
(今度は尻尾バイブのスイッチを入れられ、ダブルの快感にのたうち回り、あっさり
液体を出してイッてしまう。イッた時にいくらかの液体が出たが、潮なのか尿
なのか、ななにすら解らず)
…もういゃあっ、止めてぇっ許して下さい!!ヒィッ!ヒィイッ!
(間髪入れずに再びバイブのスイッチを入れられ、今度は乳首とクリの責めを受ける) おいおい、そんな大声出したら警察が来るぞ。
そしたら、おまえを放っておいてみんな帰っちゃうぞ?
(笑いながら赤い紐を力まかせに引っ張る)
ワンワン泣きながらいってみせろ。
(パチン!…と音を立てクリトリスにつけていたクリップがはじけて外れ、女の体が激しく跳ねる)
あ〜面白かった。明日もまた散歩に来ますので、よかったらまた来てください…
(観客たちに挨拶をし女の体を抱き起こす)
疲れたか?今度は家でしっかり犯してやるからな。
(逝き果てた女を愛しそうに見て自宅へ向かう) そんな…一人にしないで…
(みんなが笑う中、ななは泣きながら哀願する)
ヒィッ!うぅ…ワン…ワン
(力まかせに紐を引っ張られる中、必死に命令通り犬のようにワンワン泣く)
ヒギィィィィィッ!
(クリップがはじけて外れ、激痛で絶叫する)
ご主人様ぁ…私、ご主人様好みの、いい子になってましたか…?
(帰りの車の中でななが聞いてきた)
いい子になってたならご褒美、欲しいです…ご主人様が…欲しいです。
(切なげにご主人様に訴える) …ああ、ななはいいペットだ。
たっぷり帰ってから抱いてやるからな。
(ハンドルを握りながら助手席のななの乳を揉み片手を伸ばし割れ目を弄くる) こんなところでいいですか?
ちょうど睡魔がきたのでこの辺りで落ちたいと思います 嬉しい…。…ああ、ご主人様…。
(ご主人様から割れ目を弄られ、たまらずななもご主人様の股間をまさぐり始める)
お口でして、いいですか?…んっ、ムグッ、ペロ…チュッ
(答えを聞く前にファスナーを下ろし、ご主人様のモノを咥え始める)
あぁ…ご主人様ぁ…。
(嬉しそうだが切なげに、待ちきれないと言わんばかりのフェラ) >>332
解りました、長い間ありがとうございました。とても楽しかったし、気持ち良く
なれたのでて嬉しかったです。おやすみなさいませご主人様。こちらも落ちます。 こちらこそ。楽しかったよ。
ありがとう、おやすみ。
(以下空いてます) 家で少女を裸で尻尾つけて飼ってくれるご主人様いますか? >>337
お願いします♪
好みのプレーとかの希望
質問があったら言ってください 希望は調教済みで種付けをせがまれたいです
NGと容姿と希望はありますか? ゴメン!あんまペットプレーっぽくならなそうなので今回は遠慮させてもらうね こんな時間に飼い主なって躾やご褒美、お散歩してくれる人よろしくお願いします
少し意地悪で弄んでくれると嬉しいです 血が出ないほどなら躾OKです
NGは大スカや流血です
容姿は82 60 86 背は小さめで童顔の茶髪ロングです
希望はありますか? 希望は尻尾バイブでの黒猫っぽい調教です
黒の穴あき下着にガータベルトで猫耳な感じです わかりました
衣装あわせます
おっぱいは丸出しで?
猫だと室内のみな感じですかね? おっぱいはブラで隠して下さい
でもうっすら透けて見える感じが良いです
庭まででどうでしょうか? 悠斗さんまだかなぁ
(猫耳を立て薄めのブラをつけ黒の穴あき下着にガータベルトで茶髪の髪の毛を揺らしながら四つん這いをしてあるき部屋をうろついている)
ふさふさ
(お尻の穴には長く下がった尻尾が揺れて…)
お腹すいたなぁ
(リビングをウロウロしながら玄関をたまにみる) 【悠斗さんは甘えたい感じですか?それとも厳しい感じ?】 ただいま、今戻ったよ
(仕事を早く終え急いで帰ってきた)
お腹すいてないか?
何食べる?
(近寄るといきなり抱きしめ頭を撫でる) うわぁ
本当にすみません…
赤ちゃんが起きちゃいました
多分かなり泣いてるので落ちないといけません
またお会いしたらよろしくお願いします
ごめんなさい(-_-;) ねこあ○めに夢中な彼の気を引こうとして、尻尾バイブねこさんになった彼女はいませんか? >>360
まだいらっしゃいますか?ねこあ○めは解りませんがwお相手願いたいです。 こんばんは。
ねこあ○めは、ねこさんが遊びにくるスマホアプリです。
>>361 さんは、どんなねこさんになって気を引いてくれますか? こんばんは、そのアプリ知らなくてすみません。ご主人様に甘えつつ、どこか
犬っぽい従順さも持ち合わせて、ご主人様の言う事をよく聞く猫であります。 ねこの格好をしてもらう口実なので、知らなくても大丈夫ですよ。
相談しながら進めましょうか。
…もう、今ゲームやってるんだから後にしてよ
(一緒にいるだけで楽しいと言ってくれた彼女も、ずっとそばにいられてもやることもなく)
うーん、遊びたいの?
ねこさんと一緒に遊べたらいいのにね…
(生返事でめんどくさそうに) もういい!知らない!
(怒って隣の部屋に引きこもる、しばらくすると)
にゃあ…にゃあ…。
(猫の鳴き声と共に裸で猫耳に尻尾バイブの格好で現れる)
遊んでにゃーにゃー
(彼氏の元に仰向けで転がる)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】 (部屋に向かう背中を一瞥すると、またすぐ手元に目をやり)
やっと解放された。
休みの日ぐらい、自由にさせてくれても…
おっ、新しいねこさんが遊びに来た!
ん?
(リアルに鳴き声がするので驚いて顔を上げると)
って、えぇ?
(ゲームのかなのねこさんと似たような恰好をした人影が)
ちょ、みく!
お前、何やって、その格好?!
(懐に転がり込んできた大きな猫に一瞬固まる)
【はい、大丈夫です。合せてくれてありがとう】 だって…さっきねこさんと一緒に遊べたらって言ったから…ダメ?
(上目づかいでご主人様を見つめる)
ねぇ…遊んでぇ、何してもいいからぁ
(Fカップの胸をご主人様の腕に押しつけるように)
【一応NGを…お仕置き程度の痛みは大丈夫ですが、通常を超える痛み(針、流血
切断)とグロと大スカかな…小なら放尿行為のみOKです】 ダメ…じゃないけど
(普段とは違う積極的な態度にドキドキしながら)
何してもって…
(胸の弾力を感じると、生唾を飲み込む音がゴクリと響く)
すごい格好…なんかヤバいよ。
今はゲームよりもリアルがいいかな…
(胸に手を伸ばしゆっくりと揉みあげながら、チャックに手を伸ばすと)
…ほら、みくにゃんは、猫じゃらし好きかな?
【NG分かりました。ラブイチャ希望なので、痛いのは無しです。】 にゃーにゃー
(ご主人様が反応してるのが嬉しくなって)
あ…んっ、嬉しいっ…猫じゃらし…大好きぃ…
(さっきまでシカトだったのが胸や身体に触れてくれて、ご主人様の猫じゃらし
攻撃に悦ぶ)
【ラブイチャ好きですが、ちょいMなのでwちょっといじめてくれたら嬉しいかも】 さぁ、これが猫じゃらしだよ…
(ズボンを下げ、トランクスの前開きからおちんちんをゆっくりと取り出し)
ユラユラと揺れないけど、
(みくにゃんの顔にゆっくりと近づけながら、下半身に力を入れる)
ビクビクと脈は打つけどね。
爪で引っかかなければ好きにしていいよ?
【みくにゃん、かわいいね。ちょっとだけ苛めちゃうw】 わぁ、嬉しい…
(ご主人様流の猫じゃらしを出され)
おしゃぶりして…いいですか?
(顔に近づけられ、たまらなそうにおねだりする)
…ムグッ!ペロ…ペロ…チュッ、パク…んっ、はぁ…。
(ご主人様の答えを聞かすまにフェラを始めてしまう)
【痛い系がダメなら羞恥系でいじめて下さいねw】 あっ?
(不意に襲われた生暖かい感触に驚き)
え…いきなり口でしちゃうの?
いつもは、お願いしてやっと口に含む程度なのに、
(驚きと快感が行き交うのを頭で整理しながら)
今日は積極的なんだね。
あぁ、その舌の動き…たまんないよ。
カリをもっと、ゆっくりと、気持ちいい…
(猫のコスチュームを身にまとったみくを愛おしく眺めながら)
この格好のせいなの…かな?
今日こそ…
【語尾ににゃんとかつけてもらえたりしますか?w】 あっ?…ごめんなさい、つい…したくなっちゃったにゃん。止めるかにゃん?
(言われて気づいたけど、そういえば今日は積極的になってるので、照れ隠しに
いたずらっぽく聞いてみる)
わかったにゃん…んっ、はぁ…クプッ
(言われるがままカリをゆっくり責め、気持ちいい顔のご主人様を見つめる)
あと、何かしてほしい事あるかにゃ?
【解りました】 にゃん…だって。
(耳触りのいいみくの言葉にゾクゾクしながら)
みくにゃん、あぁ、かわいいよ!
ゴメンね、苦しいよね?
(されるだけの快感だけでは満足できず、頭をつかむと自分勝手に腰を動かし始める)
でもちょっとだけ…、みくにゃんのお口、むちゃくちゃにしたい、犯したい!
…はぁ、はぁ。ごめんね。
(落ち着きを取り戻すと、口からおちんちんをゆっくりと引き抜いた) うぅ…ぐぅっ…ぐぶぅ!
(頭を掴まれ腰を動かし始め、強制フェラみたいになる)
んっ、大丈夫だにゃん…ご主人様が気持ち良かったら、いいにゃん
(しばらくすると落ち着き、謝るご主人様に)
でも…もっと、ご主人様には気持ち良くなって欲しいにゃん。
(ご主人様に甘えるように) 気持よくさせてくれるの?
(向かい合ったまま抱きかかえると膝の上に座らせて)
でも、みくにゃんも一緒に気持ちよく…なろ?
今日のみくなら…
(自分の首に回された腕をゆっくりとほどくと、おちんちんに触れさせて)
ううん、みくにゃんなら自分で入れられるよね?
(自分はそのまま仰向けで横になり)
さぁ、おいで?
(下から見上げながら様子をうかがう)
【時間かかってごめんね、いろいろ考えちゃって】 もちろんだにゃん、大好きなご主人様だから…
(気持よくさせてくれるの?と言われ)
…んっ、わかったにゃん
(一緒に気持ちよくなろうと言われて頷く)
えぇ…そんな…
(自分で入れてみてとお願いされ、さすがにたじろぐ)
んっ、はぁ…あぁ…ご主人様ぁ…こんなの、恥ずかしい…にゃん…
(羞恥に顔を赤らめながらも自ら上になり、ご主人様を下の口でくわえ込む)
あぁ…はぅっ、んっ、んっ、はぁ…あぁ、ご主人様ぁ…気持ち良い…にゃん?
(腰を動かして快感を貪りながらご主人様の事を気にして)
【こちらも遅レス気味なのでお気遣いなく】 そう、そこだよ。
(真上に向けられたおちんちんに、みくの割れ目がそっと添えられると)
そのままゆっくり…苦しかったら無理しないでいいからね。
(締め付けられる感触が、おちんちんおさきからカリに伝い、そして根元にまで襲い掛かる)
もう、動いちゃうの?
いつも、入れてすぐは動かないでってお願いしてたのに…
(上から降り注がれるみくの声にさらに興奮して)
みくの中、いつもより締め付けてぐちょぐちょで…
(激しい動きに備え腰をグッと抱え込むと、いまさらに気が付く)
あれ、尻尾…
バンドとかで止めてるんじゃなくて…
(おちんちんの中での感触がいつもと違う原因に思い当たり)
もしかして…入ってる?
その、お尻の方に?
【よかった。ちゃんと頑張るからねw】 んっ、はぁ…気持ちいい…にゃん…
(腰を動かしながらつい本音が出てしまう)
はぁ…あぁ…ダメ…
(腰をグッと抱え込まれ、尻尾がバイブ式なのがバレる)
こんな、はしたない事してごめんなさいにゃん…
(恥じらいながら謝る)
【すみません。リアだと上になったらすぐ腰使っちゃうものでw】 本当のみくが見られてうれしいよ。
(顔を赤らめて謝る姿に苛めたくなり)
ねぇ、入ってるとこ、見せて欲しいな?
(返事も聞かず、動き続けている腰を下からぐいと持ち上げおちんちんを抜き取る)
こんなの入れて、お腹苦しくないの?
(四つん這いにさせると、お尻の肉をグイと広げ、バイブが刺さっている様子をしげしげと眺める)
良く入ったね…これだったらもしかして…
(カリ高の尻尾バイブをゆっくりと抜き取り始める)
【次、アナル入れるので漏らしてくれるとうれしいかも…それで終わり向けてで】 そんな…ダメ…あぁ、抜かないでぇ
(イキそうになってた所を抜き取られ)
こんな格好…恥ずかしいにゃん、見ないでぇ…
(四つん這いにさせられると、バイブの入ってるアナルへ興味を持たれ)
んっ…はぁぁぁぁぁんっ!
(バイブをゆっくりと抜き取られ、代わりにご主人様のが入って)
ダメ…ダメぇっ!許してぇっ!…抜いて!出ちゃう
(バイブより太いご主人様のモノがアナルに入った刺激で尿意が出て、哀願する)
いや…こんな…ダメ…許して…うぅ…ぅあああああんっ!
(だがご主人様は、逆に面白がって激しい動きになり、我慢できず放尿してしまう
シャァァァァァっというはしたない排泄音が部屋に響き渡る) おしりの穴、ちょっとだけ広がってるね、これなら…
(バイブが太すぎたのか、だらしなく開いたままのアナルにおちんちんを添えると)
いくよ…
(メチメチと音をたてつつも、バイブを入れるときに使ったのかローションの助けもあって確実に飲み込まれていく)
きっつ…けど、気持ちいい…
(根元まで突き刺すと一気に腰を前後し始める)
みくにゃん、ゴメンね。
でも、気持ちいいんだ。
きっと、今じゃないとさせてくれないから…
(太ももに伝うみくの尿を感じつつ、アナルの中に白濁液を注ぎ込み続ける)
ねこのコスプレでアナルファックにお漏らしだよ!
みくにゃん、変態さんだね!? ぅう…ごめんなさい…ごめんなさいぃっ許して…にゃん
(謝りながらご主人様の精液をアナルで受け止めて)
ご主人様ぁ…こんな変態女…嫌いになった?
(事が終わり、後始末した後恐る恐る聞いてみる)
嫌いじゃないなら…もう一回…いいかにゃん
(癖になったのか、またおねだりして、ご主人様もそれに応えて二回戦へ)
【こんな感じでしょうか?長い間ありがとうございました。とても楽しかったし
一時興奮してイキ落ちしそうになってヤバい状態でしたw】 牝犬のももです♪
【style】160 87 61 90
躾の厳しいご主人様に必死におねだりをして可愛がって飼って貰いたいです
NGは出血です
希望NGを教えてください ご主人様、もう寝ちゃったかなぁ
(そろそろと静に歩みより、そっとお顔を覗きこむ)
ちゅ…
(ほっぺにキスをして、布団に入り込み、ご主人様の腕にきゅっとしがみついて眠ろうとする)
ご主人様の匂い、心臓の音…おちつく…
(ご主人様募集します
お仕置きでも、ラブラブでも大丈夫です) ご主人様の指示で家にいる時は常に裸で首輪をつけられアナルに尻尾のバイブを入れられている牝犬のペットです
お散歩や躾をして下さるSな男の人いませんか? こんばんは
よろしくお願いします
22のMの牝犬です
イチャイチャはあまり想像できないので調教のほうが好みです
イチャイチャ希望ですか? >>390
再募集しまぁす
夜中だからいるか分かんないけど >>390
寝れないので牝犬奴隷で調教してください
まだ起きてる人いるかな? 処女設定じゃなければいいですよ
いくつくらいですか? わかりました
設定はどうしますか?
よければ教えてください
お胸は小さくて大丈夫ですか? お前がリアで中1の時の設定にする。
拉致して調教でいいか? わかりました
あまりサイズ詳しく覚えていないですが
155 80 57 84
くらいだったと思います
黒髪のショートでした
よければさらわれてからの書き出しお願いします 胸もっと小さかったかも…
一年生でしたね
それ、三年生のサイズです 落ちます
偉そうに好きな設定に変えて調教の描写わからないとかつまんない
以下 空室 12歳、中学1年生、眼鏡っ子の優等生タイプ・・・の、変態子犬します。
ラブホテルの一室でビデオ撮影しながら、幼い性器を玩具でいたぶって
くださる担任の先生を募集します。 >>407
良ければ少し打ち合わせてからやってみようか? >>408 こんばんは、よろしくお願いします。
打ち合わせですね、了解です。 >>409 ああぁ・・・タッチの差でしたね、すみません、またの機会に。。。
お声を掛けてくださってありがとうございました。 >>410
こんばんは、こっちに名前とか付けた方がいい?
30歳くらいの表向き好青年でやろうと思ってるけど、希望があったら言ってね。
普通のエッチは何回かしていて
今回初めてペットプレイに手を出すという設定はどうかな?
して欲しいこと、NGがあったら教えてもらえるかな。 >>413 「表向き」・・・ということは、
正体はロリコンで、少女のいたいけな肉体を弄んでくださる、ということで
よろしいですか?
希望・・・ありがとうございます。遠慮無く言っていきますね。
設定、了解です。NGは暴言・暴力、大スカや痛いことなどです。
名前は・・・お任せします。 >>414
そうですね、プレーがプレーなので正体は悪い大人ということで
でも愛ありでも大丈夫だよ。
NG了解、乱暴なことを言ったりしたりはしないけれど
意地悪して恥ずかしがらせたりとかはしたいかな。
軽くお尻を叩いたり、お尻の穴を虐めたりするぐらいは大丈夫?
名前を一応付けさせてもらったけど、普段は先生でもいいし
ペットプレーが始まったらご主人様と呼ばせるかも
書き出しはどうする?
こちらからで良ければホテルの部屋で二人きりになった所から書き出すよ。 >>415
愛はあってほしいですね。。。こちらも思い切り変態少女します。
手錠などでの拘束、穴責め玩具などが好みなので、辱めながらお使いください。
お尻の穴なども大丈夫です(スカでなければ)。
拷問部屋っぽいSM部屋でプレイしてみたい・・・という願望を叶えてくれた、的な
流れで、書き出していただけるとありがたいです。よろしくお願いします。 (クラスでも真面目で大人しい、一見するとキスもまだだろうと思われるような少女を)
(担任の青年は巧みに絡めとり……すでに何度か肉体を重ねる関係となって、今日もホテルに連れ込む)
(しかしその部屋は何時もとは少し趣が異なる……アブノーマルなプレイも行えるような部屋で)
じゃあ尚美ちゃん、早速始めようか。
いつものように全部脱いで裸になって。
(ベッドに座り込むと、自分は上着とネクタイを外しただけの姿で少女にそう命じる)
(これまでは思春期の少女を気遣うように部屋を暗くして、脱ぐ所などはあえて目を逸らしていたけれど)
(大人しい少女の奥にあるマゾ性を理解し、遠慮はいらない……むしろその望みを叶えてあげようと)
【じゃあよろしくね】
【変態だけど、恥じらいなどはある、虐め甲斐のある子だと嬉しいな】 (よろしくお願いします。)
(天井から鎖や滑車が降り、煉瓦が敷き詰められた壁にはX字型の
磔台が鎮座する拷問部屋のような一室・・・。眼鏡をかけた小柄な少女は
顔を赤らめておずおずと制服を脱ぎ、黒いソックス以外全裸になってしまう。
膨らみ始めたばかりの小さな乳を両手で隠し、陰毛も生え揃っていない下腹部や
小さな尻が露わになってしまう。)
せ、せん・・・せぇ・・・やっ・・・は、恥ずかしい・・・です///
こ・・・こんな部屋で・・・一度せんせぇに思いっきり弄んでほしかった・・・です・・・
(呼び捨て・・・が、いいです。。。///) 終わるまでこれは預かっておくよ
(少女の脱いだ服を取り上げると、部屋にある鍵のかかる金庫に全てしまってしまう)
尚美……隠すな。気をつけの姿勢だ。
(不意に少し低い声で、呼び捨て、命令口調になって)
(震える小さな白いお尻を、ぴしゃんと軽く叩く)
恥ずかしいのが好きなんだろ?尚美は
こういう所で遊んでほしかったんだもんな。
【このスレだから、首輪とアナルに尻尾つけてお散歩……とかがいいかなと思ったんだけど】
【尚美は拘束されて虐められたりする方がいいのかな?】 (12歳の小さな尻に軽い刺激が走る。クラス委員長をするような
地味めの優等生少女が裸にされてこれからの行為を想像し、気をつけの姿勢のまま興奮で
息が荒くなっていく・・・。)
は、恥ずかしいの・・・好き・・・です・・・。
せんせぇ・・・尚美を・・・学級委員長の尚美を、手錠を掛けて、首輪して、
犬みたいにペットにしてくださ・・・・ぃ・・・///
(お散歩より・・・大の字拘束などが好みです。「マーキング」なども
お約束でいいと思います。) うーん、ごめんね
拘束中心になっちゃうとペットプレイっぽい感じにあんまできない気がして
こっちはそのつもりで来ちゃったからちょっと難しいかも
譲ってくれた人もいたのに申し訳ないけど今回は下がらせてもらうね
本当申し訳ない >>421 わかりました。こちらも落ちますね。
以下空室です。 お尻の穴に尻尾つけて
ペットプレーしてくれる彼氏かご主人様募集します あみちゃんが尻尾つけたいみたいだから、尻尾の毛がついている
アナル栓着けようか。
出来れば、爆乳の淫乱ペットがいいです。
ペットだから勿論全裸がいいな。
あみちゃんのNGはありますか。 じゃあそれを付けてもらうところからお願いしたいです
あたしも全裸が好きですー
シチュエーションとかにお考えありますか? 新人AV女優と枯れ死という設定でいいですか。
書き出しますね。
ただいま。
あみ、今日はこれ買ってきたよ。
(猫の尻尾の着いたアナル栓と猫耳を見せる
) おかえりー!浩ちゃん!
(ぱたぱたと犬のように走ってきて)
ほえ?何これ、猫耳と……尻尾?
どうやって付けるの?
(尻尾の反対側の栓を手にして)
【よろしくお願いします】 ほら、ここにつけるんだよ。
(そう言って、ローションを塗って、アナルにゆっくりと挿入する。)
(尿プレイとかいいですか。後、出来ればすぐに逝っちゃう体質で、
すぐにおもらしや潮を噴いちゃう感じでもいいですか。ダメなら言ってくださいね。) 【おしっこは大丈夫ですよー、お漏らししちゃってペットらしく躾られたりしたいです】
【あとごめんなさい、ちょっと尻尾入れるのはいきなりすぎて……まだ裸にはなってないつもりだったし】
【出来ればお尻を突き出すポーズとか指定してもらってそれから入れて欲しかったです】 (先走ってすいません。)
これは、アナル栓っていって。お尻に入れるんだよ。
後で入れてあげるね。
今日も大人しくしていたかい。
(そう言って、優しくキスをして、舌を絡める。)
クチュ、クチュ・・・・。
(Mカップはあろうかという爆乳をふくの上から揉みしだく。)
あぁ、すごいよ。あみのおっぱいは最高だよ。
クチュ、クチュ・・・。 【ありがとうございます】
ええ、お尻に……!?
こんな太いのあたしのお尻に入るかなぁ
(不安そうに栓を見ながら)
うん、いい子にしてたよ……ん
(キスをされるととろんとした表情で)
あん!
(おっぱいを揉まれて声を出してぴくんと身体を跳ねさせ) あぁ、もしかして、服の中は全裸なの
(そう言って、服の上からオッパイを揉むと生乳に気付く。
さらにリビングの真ん中に水たまりができている。
若干、アンモニア臭もする。)
もしかして、我慢できないでおもらししちゃったの。
ダメだな。
お仕置きに俺の小便飲んでよ。
もれそうなんだよ。
勿論、あみもおしっこしてもいいよ。
(大丈夫ですか。飲尿とかおしっこかけたりとか。) ごめんなさい、なんかちょっと確定が酷くて上手くできそうにないです
落ちますね ハロウィンだからと猫や狼の耳尻尾を生やした女の子と遊んでみたい。
幼さが残ってるぐらいの子だと嬉しいな。 狼の耳尻尾を生やした隣の家の女の子です。
トリックオアトリート こんばんは。
お隣さんだったら、どちらかの家に遊びに行って戯れてるうちに…
という感じでしょうか?
希望やNGがあれば教えてください こんばんは
武さんからは興味の対象外の小さな女の子
でもこちらは好きで戯れながら…っていう感じが希望です。
NGはこちらの行動の決めつけ過ぎる描写
淫乱爆乳設定です。 ありがとう。
だったらこっちは大学生ぐらい、つみきちゃんは小学校高学年とか中学生とか?
NGも了解。体型は歳相応、でもこっちに対して積極的にアピールしてくるイメージかな。
ハロウィンの日につみきちゃんが自分の部屋に遊びに来て…
と言う辺りからスタートになるでしょうか? 中学一年生でお願いします。
狼さんガオ〜のイメージでアピールしたいと思ってます。
チャイムが鳴ってドアを開けるところから武さんの書き出しか、こちらがチャイムを鳴らす所から書き出します。 じゃあ、こっちから書き出してみるね。
よろしくお願いします
(ハロウィンの日、という事で世間は賑やかなようだが)
(期限が迫ったレポートのために出かけるに出かけられず)
(部屋で一人さびしく過ごしていたところ…唐突にチャイムが鳴って)
ん?…ってつみきか。ちょっと待ってなー
(聞き慣れた声だけが届いて相手が確認できると、ドアを開けに行く)
どうしたんだ、つみき……
(間もなくドアが開き、彼女を迎え入れて…) (小さな頃はよく遊んでくれた隣のお兄さん。でも当たり前だけどどんどん遊んでくれなくなって)
(帰ってくるタイミングの合わせやすかった高校生と違い大学生のお兄さんには中々会えない。)
(そんな時、回覧板を持ってきた武さんのお母さんが今から出かける事、武さんが家に一人な事を知った私は英会話教室のハロウィンパーティーで着た狼の仮装をして、家を訪ねる事にした。)
(インターホン越しに武さんが私の名前を口にする。胸が高鳴る。)
(ドアが開き、少し戸惑うような表情を見せる武さんに私は叫ぶ。)
トリックオアトリート
お菓子くれなきゃ、いたずらするぞ
(茶色の手袋をはめた手を武さんを擽るように差し伸べてみる。)
【何て呼ばれたいですか?】 (なんだかんだでつみきに会うのも暫くぶりだな、などと思いながらドアを開けてみると)
(そこには狼の衣装に身を包んだ彼女の姿があって)
………つみき?
(思わず一瞬、ドアを開けたままの格好で身動きが止まる)
あ、ああ、ハロウィンか。
狼の衣装、結構良くできてるじゃないか…っておい、こらっ
(手袋で脇腹辺りをわさわさされて、軽く反応してしまって)
分かった分かった、お菓子やるから悪戯はストップ、ストップだ。
(二の腕を軽く掴みその手を下ろさせようとして)
ここで待ってるか?それとも上がって食っていくか?
(つみきの事を特段意識していない彼は、ごく軽い調子でそんな事を言い)
(お菓子を探しに自分の部屋に戻り始める)
【うーん…兄さん、とか武兄さん、とかって呼ばれてみたいな】 お菓子、くれるの?
やったあー。
勿論一緒に食う。食ってくよう。
(はしゃぐように笑うと、靴を脱いで後に従い部屋に向かう。)
お邪魔しまーす。
(部屋にたどり着くと、部屋を見渡しながら)
武兄さんの部屋入ったの久しぶりだよ 言われてみれば…大学に入ってからあったか無かったか、ぐらいか?
(つみきを部屋まで招き入れる。)
(ベッドと小さいテーブル、などなどが置いてある、よくある感じの男子学生の部屋だ)
(そのテーブルにほいほい、とお菓子をいくつか置いて)
さー、トリートだ。
存分に食っていくといい。
…しっかし何だな、この狼のカッコどうしたんだ?
つみき、こう言うの似合うんだな…
(つみきの頭に生えた狼耳に興味を持った様子で)
(何の気兼ねもないといった感じに手を伸ばし、狼耳と頭を撫でようとする) だから、ハロウィンだよ〜
よく出来てるでしょ?
あのね。ここ引っ張ると耳が動くの
(横の細工を動かすと耳が同様にピクピクと動いて)
尻尾はね。
(くるんと後ろを向いて振り返りながら、軽くお尻を振って見せて)
つみきが動くと一緒動く。
(小さなお尻の上でフサフサした尻尾がゆらゆらと揺れる。)
でも、パパは犬にしか見えないって言うから家で着た時は語尾にガオってつけてたんだよ。
(似合うと言われると嬉しそうにお菓子を食べる手を止めて、武さんの手が伸びてきて頭を撫でるのを見つめる。)
ガオ… ギミック付きとは…確かに良く出来てる…
(素直に感心したのか、耳や尻尾をじっと見つめて)
(結果的につみきのお尻にも視線を注いでいる事になるのだが…)
(やはりあまり意識していない様子)
ガオ…か…これまた…
(犬にしか見えない、と言った父親の言葉に頭の中で納得しながら)
…可愛い、狼だな。
下手したら襲われてしまいそうだ。
(言葉を選んで、頭をくしゃくしゃと撫で続けて)
(それでも可愛いと思ったのは本心だったのか、照れの混じった表情も見えて) だけど、武兄さんはすぐに狼ってわかってくれたから嬉しかったよ。
可愛い?
(更に嬉しそうに笑って)
(髪を撫でる手が強まると少し俯き加減に小さな声で)
お菓子が無かったら…襲っちゃうつもりだったんだガオ…
(上目遣いに武兄さんを見つめ)
お菓子食べて無くなっちゃったら、襲っちゃうガオ
(耳を操作しながら、新しいお菓子に手を伸ばす。) …そいつは危ない。可愛い狼に襲われてしまう所だった。
(上目遣いに見つめられて、耳が動いているのが妙にそれとマッチして)
(それまで全く意識の向かなかったつみきに、男性としての気持ちが僅かに刺激されてしまう)
ちなみに…今つみきが手にしてるのが、今んとこうちにある最後のお菓子なんだが。
それを食べ切ってしまったら、どうなるんだ?
(興味本位も手伝って、そんな事を訊ねて) (急ぎ手に持ってるお菓子を口に頬張るともぐもぐと一気に食べてしまって、改めて武さんを見つめると)
お菓子ないから、いたずらするぞ。ガオ
(甘い匂いのする顔を近づけて、武さんの唇に触れる程度のキスをする。) ……っ
(素早く唇を奪われて、お菓子のそれとあいまった甘い匂いを与えられて)
つみき…
(驚いた様子でつみきの顔を見つめていたが、少し経って)
(緩く肩を捕まえて、体を寄せに行く)
…いたずらは、これでおしまいか?
(そして、挑発するような言葉を投げかけてしまい) (おしまいかと問われれば押さない頭に浮かぶ事は少なく)
(それでも肩を引き寄せられれば、その熱にもっと寄り添いたいという衝動にかられ)
お菓子の代わりに、武兄さんをいただく。
ガオ
(両の手で強く抱きつきながら、少し髭の残る顎先に歯を立てて) …お菓子が無いんだから、仕方が無いな。
(抱きつかれ、顎を軽く噛まれて。ぞくりとした衝動が体を走りぬけ)
(ぎゅう、とつみきを抱きしめ返すように両手が動いて)
頂かれるしか無いか……ん。
(頂かれる、と言いながら、今度はこちらから顔を近づけて唇を奪いに行く)
(その向こうに尻尾が見えれば、興味がそちらにも行って。)
(尻尾を動かしてやろうとばかりに、つみきのお尻をそっと撫で始める) >>457
読み取れたから大丈夫。でもありがとう。 (顎先を甘噛みしながら、次の行動を考えあぐねていると、武さんの腕に力が入り、言葉も届いて)
(ふと視線をあげれば、今度は武さんから近づく唇にそっと目を伏せて応える。)
(先ほどと違いゆっくりと重なる唇の熱に感じいっていると、いきなりお尻に触れた手がゆっくりと動き出して)
ふ…ぁ
(思わず、小さな声を立てたあと、思い出したように耳を動かし)
武兄さんも、いたずらするの?
ガオ
(その小さな手も武さんのお尻の辺りを同じように探る。) …いたずらされっぱなし、って言うのも何だか癪だし。
少しぐらいは反撃の…いたずら、させてくれてもいいじゃないか?
(いたずら、と言う言葉が徐々に違う意味に聞こえてきて)
(じりじりとした熱が体の中に沸き起こってくる)
ほら…頑張らないと、俺ばっかりがしてしまうぞ…
(真似をするように自分のお尻に触れてきた、つみきの手はそのままに)
(彼女のお尻と生えている尻尾をさわさわ、ふにふにと弄っていく)
(続けてその手を前側に回し、股の間も撫で回しにかかって)
【狼の耳尻尾以外はどんな格好をしているのか、聞かせてくれる?】 そうしたら、更につみきもいたずらしちゃうぞガオ〜
(更に撫でる手にくすぐったそうにしながらも真似して武さんのお尻も撫でまわして)
でも武兄さんには尻尾がないよ。
(笑いかけていると武さんの手が前にうつって)
ぁ…
(少し身をよじるようにしながら、躊躇いつつも、私の手も武さんの前に向かわせる。)
尻尾…あった?
【茶色の半袖ニットに、茶系の短パンのイメージでしたが、武さんの好みで変更いただいても構いません。】 レス遅くなって申し訳ありませんでした。
まだいらっしゃいますでしょうか。 まだ居るよ、大丈夫。
服装もありがとう、そのイメージで続けるね 俺の方は狼じゃないからな…
(笑いかけられたのに苦笑いを返して、短パンの上からゆっくりと割れ目の辺りを撫で回していると)
(やはりつみきの手が同じように、自分の股座へ)
(そこにはズボンごしにもはっきりと分かる、「尻尾」の硬く大きな感触があって)
…ああ。
その尻尾は、狼になってしまってるのかも、な。
触ってみるか…?
(と言いながら、ズボンのジッパーを下ろし、内側に触れやすいようにする)
(トランクスの隙間から僅かに、ペニスの先端が覗いていて)
だがそん時は俺ももちろん、つみきにもっと…
(最後まで言い切らないうちに、つみきの短パンを緩めさせていって)
(その内側に手を突っ込んで、秘所に直接触れていこうとする) 武兄さんの尻尾は…かたいよ。
(言いながらソレをゆっくり撫でていると、ジッパーが開き、見え隠れするものに興味がそそられ隙間に手を動かそうとすると)
きゃっ
(自分の短パンも緩められて、武さんの手が容赦なくその隙間に入り込む。)
(先ほどからのゆるやかな刺激にじんわりと熱を帯びたそこに触れられれば、羞恥に頬を染め小さく抵抗する。)
まだ…つみきは触ってないよう。
(手を伸ばし、僅かに覗いていたソレを無造作に掴むと先ほど尻尾にされたように、さわさわふにふにと弄んで)
武兄さんの尻尾…面白い。 …つみきのココは、熱いな。
(小さな抵抗をされても、指はそれを追いかけて。割れ目に沿って上下に擦り上げていく)
面白い…か。
もっと、強く弄っても平気だから、やってみるといいさ。
(つみきの手がペニスを弄り回してくると、竿はますます硬く大きく膨らんで)
(興奮が増してきたのか、呼吸も荒くなってきていて)
くびれてる所を掴んで、ごしごし、擦るみたいに…
(手淫の仕方を教えるように、言う。先端からは僅かに透明な液体がにじみ始めて…)
はぁ…はぁ、つみき……っ
(そのままお互いに弄り続けていれば、やがて、勢い良く精液が吐き出されて)
(つみきの手を汚していってしまう事になるだろうか)
【時間ということなので、少し急ぎ足だけどこんな感じにさせてもらったよ】
【もしつみきが良いなら、別の日に待ち合わせて続きをできればって思ったりもするが…】 ん…ぅん
(触れなくてもわかるその熱さを指摘されると小さく首を振り)
(初めて訪れる感触に小さなため息を漏らすが)
(自身も初めて握る事となったソレを弄ぶ事にも気が回って)
え?え?…痛くないの?
わわっ…なんか大きくなったよ。
(言われるがままに手を動かすと間近な武さんの息が荒くなり)
な、何か出てきた…。
ここをこう?
(荒い息の中、自分の名前を呼ばれると、私の中も熱くなる。)
(それがどういうものかまだかわらなくても、武さんが自分の名前をいつまでも呼んでくれたら嬉しい。)
(手の中のモノを愛おしく思いながら、私はソレを受け止めるだろう。)
ガオ…
【ハッピーハロウィン。あまり獣娘にならなくてすみませんでした。
纏めてくださってありがとうございます。】
【たまに来ていますので、又機会がありましたらお願いします。ありがとうございました。】 分かった、またの機会があったらよろしくね。
こちらこそありがとう…ハッピーハロウィン。
落ちます …ご主人様、いませんか……?
【つけみみでも元からでも大丈夫です。女性のご主人様お待ちしております】 うさぎっ子、またはうさぎの衣装に扮した女の子を募集します。
ベッドやソファ、お風呂の中でまったりイチャイチャ、なーんてプレイが好きかな。
性欲が強かったり、えっちな事に積極的な子なら猶更・・・そこはご相談の上でね?
NGは無理矢理、暴力暴言、スカグロでお願いします。、 わんこのチセです
優しい飼い主さんを募集します
イヌ耳としっぽがついてる女の子です
らぶいちゃ、軽いお仕置きなどでお相手してくださる方を探してます
詳しいシチュなどは相談したいです 軽い主従関係のあるシチュエーションで募集します。
尻尾バイブ等ではなく、純粋な獣っ子で遊んでいただけたらと思います。
内容としては、緩めで愛のある交尾で遊ぼうかな、と思っています。
無理やりだったり、一方的な関係をご希望の方はごめんなさい。 隼人さんまだいますか?
よかったらお願いしたいです
どんな獣っ子が良いとかありますか? こんばんは、お声掛けありがとうございます。
獣っ子に関しては、千紘さんのご希望があれば沿いたいな、と思っております。
特に無いようであれば・・・猫っ子だったり、うさぎっ子だったり。いっぱい甘えて欲しいですね。
加えて、シチュ相談もあるのであればお聞かせください。 あ、良かった。こんばんは、よろしくお願いします
では、猫っ子でお願いしたいです
甘えたがりだけど、ちょっとツンとしてみたり気紛れな感じで良いですか?
シチュは、帰宅が遅くなった隼人さんに、拗ねながらも構って欲しくてちょっかい出したりなんて考えました
ですが、愛がある感じならなんでも大丈夫なので、基本はお任せしたいです こちらこそ、よろしくお願い致しますね。
素敵なシチュエーションですね・・・ちょっと拗ねたような千紘さんを、いーっぱい愛でてあげたくなります。
最後は手指をぎゅっと握りながら、お互い求め合うように・・・なーんて流れになったら、もう最高です。
至らない部分もありますが、どうかよろしくお願いします。
もし時間に限りがあれば、教えて下さいね。その分展開を速めるように致しますので。
では・・・此方から書き出す、という形で宜しいでしょうか? わ、ありがとうございます。いっぱい愛でて下さい
手を握りながら求め合うの、良いですね
何て呼んだら良いですか?主従だし、ご主人とかでしょうか?
時間は大丈夫なので、隼人さんのやりやすいペースでお願いしちゃいますね
はい、書き出しお願いします 呼び方については、千紘さんのお好みに合わせちゃいます。
ご主人でも、名前で呼んで頂いても。そそられる方をお選び下さい。
あんまり遅くならないよう、テンポ良く行かせて頂きますねー
では、書き出してみます。
(すっかり夜も更けて、終電に揉まれたのかコートを乱して)
(ぽつぽつと明かりが消えているマンションへと足を踏み入れる)
まいったなー、ここ最近は忘年会の雨嵐・・・千紘、怒ってるだろうな。
(仕事柄仕方ない、と思いながらも、最近構ってあげられない猫っ子の事を思い浮かべながら)
(自宅のドアを開けて、家の中をぐるりと見渡す)
・・・千紘、ただいまー起きてるかい? (部屋のソファに寝そべりながらご主人である隼人さんの帰宅を待っていて)
にゃ、ご主人?おかえり
(玄関から物音がして帰ってきた隼人さんに気付きながらも、少し顔を上げて見て小さく呟くように言うだけで)
帰ってくるの、遅い…
(ふいと視線を反らせて、機嫌が悪そうに尻尾をソファにバシバシと叩きつける) (姿こそは見えないものの、電気は付いているからいるんだろう、と思い)
(急いで靴とコート、身の回りの物を脱ぎ、居間の方へと足を進める)
ああ、いたいた・・・ごめんよ、千紘。
(ソファで寝そべっている猫っ子を見るや、その元へ歩み寄って)
(すぐ隣に腰を掛けると、さも機嫌が悪そうにしている千紘の方へ向き直る)
・・・待っててくれたんだろう?今日も遅くなってしまって、ごめんな・・・
(仕事だから、と言い訳はしようとせず。逸らしたままの頭に手を乗せて、獣耳の隙間をわしゃわしゃと撫でる) 別に待ってないもん…今日はたまたま起きてただけで、ご主人が遅くなろうが構ってくれなかろうが、別に気にしてないもん
(拗ねながら、そんなことを言いつつも寂しくて、起き上がると隼人さんに身体を近づけて)
むぅ、撫でないで!
(撫でられると、強く叩きつけていた尻尾の動きがゆったりと大きなものになって、ツンとしながらも内心喜びを隠せずにいる) うんうん、それでもありがとう。これで千紘が先に寝ていたら、俺も1人寂しく眠っていた所だよ
(起き上がり、近づいて来た千紘の身体に腕をぎゅう、と絡ませて)
(お互いの体温を感じるようにと、身体をくっ付ける)
あはは、いーじゃないか。たまには千紘の元気を分け与えてくれたって・・・
(照れ隠しなんだろうな、と内心思いながらわしゃわしゃと掻き乱して)
(獣耳の付け根をかりかり、と爪先で擽り、猫っ子の事を愛でる) ご主人なんて、1人で寂しく寝たらいいのに…
帰ってくるの、遅いから私…ずぅっと寂しく待ってたんだし…
(ぶつぶつと文句を言いながらも、腕を絡ませるように抱きしめられると、そのままこてんと身体を寄せて凭れかかる)
やだ、ご主人なんて知らないもん
(わしゃわしゃと掻き回されると煩わしそうに頭を振って手を払いのけ)
ふにゃあ…
(耳の付け根を掻きながら擽られると気持ちよくて、目を細めて尻尾をゆっくりと振って)
(時折隼人さんの身体に絡めるように動かす) うん、知ってる・・・待っててくれたんだろう?
ふかふかの布団に入らずに、俺が千紘とすぐ会えるようにここに居た事。
(掻き乱していた手の動きを止め、千紘の身体をぎゅう・・・と抱きしめて)
(千紘の顔を覗き込むように前かがみになった後、にこりと微笑んでみせる)
・・・千紘、今日まで寂しい気持ちでいたんだろう・・・?
俺には、こんな事しか出来ないけど・・・
(肩越しに顔を前へ出すと、千紘の顎下に手を添えて・・・くい、とこちらを向かせた後)
(何も言わせずに唇をちゅむ、と塞ぎ。長い口づけを1度交わす。) あっ、あ…!違うもん、待ってない!
ご主人に早く会いたくて玄関で待ってようと思ってたりとか、してないもん…うぅ…
(自分の言葉を思い出して、慌てて訂正して、言葉を発する度に墓穴を掘ってしまっているのに気付くと唸って)
(微笑む隼人さんから目を逸らして、顔を赤くする)
わ、分かってるなら早く帰ってきてよ…!
寂しいの!もっと構ってくれないと嫌なの!
(ぶすくれながら、自棄気味に言って)
(顎に手を掛けて引き寄せられ、逸らしていた視線が交わると居心地悪そうにしながらも)
にゃ、う…ん、ごしゅじん…
(唇を塞がれると、大人しく目を瞑って、唇が離されるのを待つ) (腕の中にすっぽりと身体を収めたまま、接吻を続けて)
(ゆっくりと唇を離すと、今度は啄ばむように口付けを続けて当てて)
(唇だけではなく、頬、首筋・・・マーキングをするかのように、唇を当てていく)
・・・うん、分かってる。だから・・・
(正面から抱き合ったままの状態から、食い入るようにお顔を見つめて)
(少し赤らんだ顔を微笑ましく見ながら、今度は舌を挿し入れたキスを交わし始める)
今日は・・・いーっぱい、愛しあおうか?
(キスの合間、熱の籠った声で囁いて・・・千紘の小さな舌を、口内で蹂躙する) (ぎゅっと抱きしめられたまま、唇が離れると声を漏らしながら息を吐いて)
にゃ、ぁあ…
(啄むように首筋に触れた唇に、身体がふるっと震えて)
んにゃ、ご主人…くすぐったい…
(正面から抱き合うようにお膝の上に乗せられて、顔を見つめられると、恥ずかしそうにふいと視線を逸らして)
(顔を捕まえられて舌を挿し込まれると、ザラザラとした猫舌で隼人さんの舌を舐めてキスを交わす)
ぅにゃ、あ…ごしゅじん…
んふぅ…にゃ、んぁ…
(キスの合間に囁かれると、目が蕩けてどんどん隼人さんに甘えるモードに入ってきて)
(舌を蹂躙されながらも、尻尾は嬉しそうにピンと立つ) ・・・ふふ、可愛いなあ・・・千紘の声。
すっかりお顔も緩んじゃって・・・どう愛でられるか、想像でもしてしまったのかい?
(舌を大きく出して、接吻する所が見えるように舌を合わせて)
(ざらざらの舌に、唾液をちゅぷちゅぷと塗り付け、混ぜ合わせる)
もちろん、キスだけじゃなくって・・・
(千紘の身体に絡めていた腕を解くと、身体のラインに沿って手を這わせて)
(衣服越しに肌を愛撫しながら、下半身の方へ・・・尻尾のせいか、小さく捲り上げられた)
(可愛らしい衣装の下に手を忍ばせると、少し冷たくなっている手で太ももをぎゅう、と握る)
千紘のこと、ぜーんぶ可愛がってあげるから・・・ね?
(期待を抱かせる、とばかりに下着の上を指先で一度なぞって)
(再び、舌を絡ませ合うフレンチなキスに意識を向ける) (緩んだ顔を戻そうともせず、スリスリと顔を隼人さんの首筋に擦り付けて、また顔を上げて)
んっ、んぅ…にゃぅ…
(大きく舌を出す隼人さんに、真似するように舌を出してツンと舌先で隼人さんの舌をつついて)
(舌に垂らされる隼人さんの唾液を、嬉しそうに飲む)
ふにゃあ…ごしゅじん…
(体をなぞる隼人さんの手に、身をまかせるように凭れ掛かりながら、スリスリと甘えて)
んにゃっ…!
(服の中に挿し込まれた冷たい手が太ももを掴むと冷たくて、びくんとなってしまう)
にゃあぁ…放ったらかしにした分、ちゃんとしてね…?
(下着の上からなぞられると、ピンと立てた尻尾に余計に力が入って)
うにゃ、んっ…んふぅ…
(甘く絡められる舌に、嬉しそうな声を漏らしながらキスに集中する) ・・・いいのかい?そーいう事言って・・・
何せ、今日までに千紘の事・・・蔑ろにしちゃっていたからね。
(素肌に当てた手を、わきわきと動かして・・・肉付きのいい付け根の部分を)
(ぎゅう、ぎゅう・・・と握り、手で解すかのように揉み回す)
当然・・・1回だけじゃ済まされないかも・・・ねえ?
(ちょっと意地悪っぽく、猫耳のそばで囁いてみせてから)
(再び手を下着の元へと伸ばし、ぐぐ・・・と指の腹で圧迫する)
・・・ん、ちゅぷ・・・千紘の舌、ざらざらで気持ちいいなあ・・・
ほら、俺がやってるみたいに・・・もっと絡めてごらん?
(途中で息継ぎを加えながら、飽きる様子もなく長々と接吻を続けて)
(べろんと出された小さな舌を、にゅるにゅると大きな舌で絡みつかせて・・・唾液の塊を送り込む)
(そんな中、下半身の愛撫は更に熱を帯びて・・・下着の隙間から指を差し入れて)
(指の腹で、一番熱の籠っている箇所をぬらぬらとなぞり、入口を弱く掻き混ぜる) ふにゃあぁ…ごしゅじんっ…
(わきわきと動かされる手が足を這い回って、解すように握られると、媚びるような甘ったるい声が出て)
にゃ、あぅ…ご、ご主人…優しくしてね…?
(意地悪く囁く隼人さんに、びくりとして、手加減してくれるように求め)
にゃぁあっ…!
(再び指の腹でぐいっと圧迫されると、腰がはねる)
(息継ぎをしながらも、ぜいぜいと荒く息をして)
(もっと絡めるように言う隼人さんに、精一杯舌を出して、舐めて絡めていく)
ん、ちゅ…ちゅぷ…んく、んくっ…
(舌から伝って唾液を流し込まれ、飲みながらも隼人さんの舌を追い求めて)
ひゃうっ…にゃぁ…んんっ…ごしゅじんっ…あっ、にゃあぁ…
(下着の中に入ってきた指が、入り口を押して掻き混ぜると集中が途絶えて、体を丸めながら悶える) んー・・・どうかなあ?
千紘があんまりにも可愛い声を出したら、考えちゃうかなあ・・・
(さも余裕そうに笑みを浮かべて。小さな舌が懸命に絡まってくると)
(よしよし、と頭を撫で回して・・・疲れたかな、と思えば)
(お返しとばかりに此方から舌を絡めて、千紘の事を求める)
・・・すっごく、熱くなってるね・・・千紘のここ。
(つんつん、と指の侵入を拒むようにきゅっと閉じた入口を触れれば)
(だらあ、と粘り気のある液体が溢れて・・・それと一緒に入口を掻き混ぜれば)
(にちゅにちゅ・・・といやらしく音を奏でる)
・・・力、抜いてごらん?2本まで入れちゃうからね・・・
(入口を十分に解した後、指をつぷう・・・と千紘の中に沈めていって)
(ゆっくり、指の小さな力でぴっちり閉じた膣内を押し広げながら、半ばほどまで挿入を続ける うにゃあ…ご主人の、意地悪…
(余裕そうに笑う隼人さんに、ムッとしながらも、声を堪えようとする)
んぅ、ちゅぷ…ちゅ、んにゃ、ちゅぅう…
(求めあい、舌を絡めていると、ぽんぽんと頭を撫でられて)
(嬉しくなって、隼人さんの舌を吸い上げて、ちゅぱっと音を立てて唇を離す)
あっ、にゃあぁ…
(興奮して漏れ出したお汁を絡めて入り口を解されると、耳を塞ぎたくなるようないやらしい音がして)
んふぅ…ごしゅじんっ…ご主人の指で、ぐちゅぐちゅしたら、気持ちよくなっちゃう…!
(力を抜いて待っていると、つぷりと中に入れられた指が膣を押し広げてくる感触に、熱く吐息を漏らして)
(中程まで入れられた指に、さらに欲しがるように腰を動かす) ああ、勿論そのつもりさ・・・千紘には、いーっぱい気持ちよくなって貰わないと・・・
だってさ、今・・・千紘の中に入っている俺の指。
これよりも太くてかたーいので、千紘の事いっぱい愛しちゃうんだよ?
(中ほどで止めた指を広げ、手首を使って中を掻き回すと)
(ぐちゅり、と更にいやらしい音を立てながら指をしゃぶる音が聞こえて来て)
太ーいのでね、千紘の小さなおまんこ・・・ごりごり擦れたら、気持ちいーもんね?
だから、その為におまんこ、ぬるぬるにしておかないと・・・
(耳元でねっとりと囁きかけ、まるで期待を植え付けるかのように言葉を発して)
(続いて留めていた指を奥まで挿入し切り、流れのまま指をピストンし始める)
その時は、千紘も・・・今より、もーっと可愛い声を聞かせてくれるんだろうね?
(涎塗れになった口を下げると、首筋にキスを当てて…舌を使って、にゅるにゅると唾液を塗り付ける) あっ、にゃん…んっ…ごしゅじん、もっと、愛して…
(中で広げられた指が、狭い膣内を押し広げて)
(掻き回されるたびに卑猥な音が鳴る)
(囁きかける隼人さんの言葉に、期待が高まって、早く欲しくなってしまって)
にゃあぁっ…あっ、あっ…!
(中程で止めていた指が奥まで入って、ぐちゅぐちゅと音を立てながらピストンしだすと、甘く発情した鳴き声を出して)
にゃあっ、にゃっ…ご、しゅじんっ…
ゆび、きもちぃよぉっ…
ぅにゃっ…もっと、もっとご主人、ちょうだい…っ まーまー、そう焦らないの・・・ちょっとだけ我慢してから入れた方が、きっと気持ちいいよ?
(ソファの座る位置を変えつつ、千紘の方へと身体を向き直して)
(今までの行為によってはだけてしまった衣服を少し除けると、簡単に胸元が曝け出される)
あーあ・・・おっぱいも、まるで触って下さいと言わんばかりに尖らせちゃって・・・
(下のお口をぬちゅぬちゅ、と淫靡な音で奏でながら、ぷくりと尖った乳首を舌で手繰り寄せて)
(ちゅうう・・・と、キスの要領で吸い上げ、口の中に含む)
ねー。千紘ってば、ご無沙汰だったせいか・・・いつもより、おまんこの中がキツく感じられるよ・・・
(穿るように手首を捻り、じわりじわりと千紘の身体を内側から極まらせていって)
(ある程度まで膣内を解した後に、指をちゅぽん・・・と勢い良く引き抜く)
・・・このまま、交尾しちゃう?それとも、ベッドで情熱的に・・・?
(蜜で濡れた指でクリトリスを摘み、軽く引っ張って・・・千紘の胸元に顔を埋めたまま)
(誘いの言葉を投げかける) やだぁ…ごしゅじんっ…早く欲しいの…
(焦らされると泣き出しそうになりながら強請って)
(服を除けられて胸元が曝け出されると、隼人さんに擦りつけるように近付けて)
(ぷくりと立った乳首を舐められ、ちゅうっと吸い上げられると、びくびくして)
にゃあっ、あっ…ご主人が…構ってくれないから…だもん…
(下も責められていると、どんどん快感の波に飲み込まれそうになって)
(もう少しでイケそうになると、指を引き抜かれて、もどかしそうに発情した雌猫の表情で隼人さんに体を擦り付ける)
にゃあぁっ!っ、ふ、ごしゅじんっ…早く…早く、ご主人の欲しいっ…
(隼人さんの問いかけに、これ以上は我慢できなくて、ベッドに行くのも待ちきれずに求める) ・・・いつになく積極的だねえ・・・って、俺のせいか・・・
こんなにえっちな猫ちゃんを放置していたとは、なんと罪深い・・・
(と、冗談を交えつつ・・・ぐっしょり濡れた下着を降ろすと、ピンク色が)
(蜜によって強調された、千紘の秘所が露わになって・・・)
ま、後でベッドの上でも出来るからね・・・先ずは、千紘の・・・
(小さな身体を少しだけ浮かして、その下に硬く勃起した雄根を宛がうと)
(その上に跨らせて・・・浅く性器同士を擦らせた後に、先っぽを中に埋めて)
発情した、雌猫のおまんこを鎮めてあげないと・・・ねっ!
(腰の括れた部分を両手で持ち、千紘の身体をすとんと降ろすと)
(指によって十分に解された、狭い膣内にずりゅう・・・と挿入される)
(千紘のナカを雄根の形に広げながら更に奥へと沈めると、いとも簡単に子宮口まで届いて)
(そのまま、子宮口と深い口づけをした状態を維持する) にゃ、ごしゅじんっ…ご主人、はやくぅ…
(入り口に擦れる雄根に、物欲しそうに腰をくねくねと動かして)
ふにゃあああ…
(先っぽが入ると、腰を掴まれて、すとんと落とされると深く入ってくる隼人さんの雄根に、気持ち良さそうな声を上げて)
にゃあぁ…ごしゅじん…ごしゅじんの、おっきいの…ちひろのおまんこの奥、ちゅーしてる…
にゃ、っ、ん…あっ、あっ…
(涎を垂らして、だらしない顔をしながら、子宮口に押し付けられた亀頭とちゅっちゅとキスさせるように小刻みに腰を上下に動かせる) ・・・すっごいねえ・・・千紘の中、入れた瞬間にきゅうって絡みついてきて・・・
よほど不満だったんだろうね・・・千紘の、えっちな身体・・・
(腰を左右に揺らし、子宮口とフィットするように位置を変えて)
(その状態で千紘自ら腰を上下すれば、こつんこつん・・・とポルチオに先端が当たる)
・・・なーに?その顔は・・・ふふ、だらしない雌の顔を浮かべちゃってさ。
そんな顔でえっちな言葉を囁かれたら、俺も頑張りたくなっちゃうな・・・
(ぽっかりと開いた口を強引に塞ぎ、また舌を絡め合わせた濃厚なキスを交わしながら)
(小刻みに腰を打ち付け、深い所ばかりを攻めるようにピストンをし始める)
ちひろも・・・ん、感じてるだろう・・・?俺のおちんちん、更に大きくなってるの・・・
指よりも、数倍も数十倍も気持ちいいはずだ・・・
(たん、たん・・・と一定の間隔で腰を打ち付ける音が零れ、同時ににちゃあ・・・と蜜が溢れる音も混ざる) だって…ご主人が悪いんだもんっ…
ご主人がこんなのにしたのに…ずっと、構ってくれなくて…ぅにゃっ、ぁあっ…
(ポルチオを刺激すると、頭の中を突き上げるような強い快感に、びくんとして軽くイってしまって)
にゃあっ、ごしゅじ、んぅう…んちゅ、ちゅうっ…
(舌を絡めるキスをされると、自分から隼人さんの舌を吸って、尖った犬歯で甘噛みして)
っ、う…んっ…ちゅ…っ…
(キスでくぐもった声になりながらも、甘く鳴いて、深い所を責める隼人さんに、気持ちよくなってることをアピールする)
ぅにゃっ、ぁっ、ご主人の…おっきい…きもちいっ…にゃああっ…
(腰を打ち付けられる度に、小さな体がはねて)
ひ、にゃあっ…あっ、ご、しゅじんっ…イっちゃう…にゃ、あああっ…
(隼人さんにしがみつきながら、またイきそうになって、高い声で鳴いて媚びる) ・・・本当にごめんよ?千紘の事、相手してあげられなくて・・・
だから、今日は今までの分・・・千紘の身体に、雌の悦びを教えてあげる。
(溢れ出る蜜が潤滑油となり、次第にピストンの幅も大きくなって)
(膝の上で千紘の身体を揺さぶるように動けば、ソファがぎしぎしと軋む音が部屋に響き渡る)
ふふ・・・今さっきイったばかりなのに?
もうちょっと我慢してね・・・ここ最近溜めていた分の精液、千紘の・・・
(ねじ込むように雄根を沈め、子宮口をふかーいキスを交わしてから)
(腰を捻り、ポルチオを捏ね回して)
赤ちゃんの部屋に、たーっぷり注いであげるからね・・・?
(そう言い終えると、腰を獣のように振り始めて・・・千紘の身体を、膝上で躍らせる)
・・・っ、千紘・・・出るよ・・・?小さいおまんこで、ぜーんぶ受け止めてね・・・
(小さな声でやっとのように告げると、直後にびくん、と雄根が脈を打って)
(続いてびゅるるる・・・と、塊のように濃厚な子種が吐き出されて、千紘の子宮を真っ白に染め上げる) っ、あっ…あっ、ごしゅじんっ…寂しかったの…っ…
(捻じ込まれた雄根が、子宮口を押し上げて)
はぁっ…んっ、にゃ…あっ…ご主人、すき…すきっ…
(ポルチオをゴリゴリと捏ねまわされると、頭が真っ白になって何も考えられなくて)
ごしゅじんっ、ごしゅじんっ…ぜんぶ、ちょうだいっ…!
(ただひたすら隼人さんに、好きだと呟きながら、腰を振って射精を待つ)
あっ、ああぁ〜〜!
(びくんと脈打ったペニスに、一緒にイって、中に出されるドロドロの精液に、体がびくんびくんとする)
ごしゅじんの、精液すごい…はぁ…赤ちゃんのお部屋、いっぱいになっちゃった…
にゃあ…ご主人の赤ちゃんできちゃう…
(膝の上に乗ったまま、下腹部を撫でて、たっぷり中出しされた事を実感して、満足そうに鳴く) (射精の間、脚がびくん、びくん・・・と跳ねあがって)
(千紘の前で情けない顔をしまいがと、全身で快感を受け止めて)
・・・俺もびっくり・・・こんなに出るもんだったかな、射精って・・・
(全ての精液を千紘の胎内に注ぎ込んだ後、ぼそ・・・と呟いて)
(零れないように雄根で蓋をした状態のまま、膝上に跨る千紘の顔を見つめる)
ああ、本当に出来ちゃったのかもしれないな・・・今ので。
そうすれば、今よりもお腹が大きくなってしまうんだね・・・ふふ、楽しみかも。
(小さく丸みを帯びた千紘のお腹を見て。千紘の手に自らの手を重ねると)
(こつん、と少し汗ばんだ額を千紘の額に乗せて)
・・・さ、千紘・・・本番と行こうか?夜はまだ長いんだ・・・
(繋がったままの状態で千紘を抱えると、寝室に向けて脚を運ぶ)
【取り敢えずキリも良い所なので、後日談・・・という形で〆させて頂きました】
【本当に長い時間、どうもありがとうございました・・・もう少し愛でられたかな、と反省しています。】
【足りない分はきっとベッドの上で存分に受け取ったのだろう、という事で・・・】 【長時間ありがとうございました!〆もすごく良くて、ご主人もとっても素敵で…もっと愛でて欲しかったです…】
【何だか名残惜しいですけど、また会えたらその時はもっと可愛がって、いっぱい愛してね…?】 【ええ、是非とも・・・今回は行えなかった、ベッドでの子作りセックスもしてみたい物ですね。】
【頻繁、というわけではありませんが・・・定期的に募集はしているので】
【千紘さんのご都合が宜しい時は、また一緒に遊びましょう。】
【その時は、今回よりも濃厚に愛でさせてくださいね?】 【はい、ありがとうございます】
【また募集しているの見かけたら、声かけさせてもらいますね。次は是非ベッドでいっぱい種付けしてください】
【それでは落ちますね、今日は本当にありがとうございました】 【こちらこそ、素敵な時間をどうもありがとうございました。】
【では、こちらも失礼致します・・・】
以下、ご利用できます 耳と尻尾の生えた獣っ娘と、ラブラブ子作りセックスをするシチュエーションで募集します。
前戯そこそこに、何度も何度も時間を許す限りに種付けを行えたらと思います。
獣っ娘の種類は問いません、どんな子であろうと子作りに勤しみます。
設定やシチュエーションの相談はお気軽にどうぞ。 隼人さん、こんばんは
またお願いしてもいいですか…? 千紘さんこんばんは。またお会いできて何よりです。
是非ともお相手・・・もとい、前回の続きをお願いできませんか?
ベッドの上で、思う存分に種付けしたいです。 たまたま覗きに来たら隼人さんがいたので、お会いできてすごく嬉しいです
ぜひぜひ、この前の続きしたいです!
続きからだと、こちらから書き出した方が良いですよね?
ちょっと待っていてください 長らくサーバーが応答していなかったみたいですね・・・
折角お会いできたのに残念です。
千紘さんさえ良ければ、次回伝言板にて連絡を取り合えたら、と思っています。
ご検討頂けたら幸いです。おやすみなさい。 せっかく会えたのに、サーバ落ち酷くて残念です…
私の方は今からでもやれたらって思いますが、時間も時間ですし、またいつ落ちるかも分からないですし…
今日は続きは無理そうですね…
私こそ、是非連絡取れたらと思っていたので、大人の伝言板に都合の良い日書いておきますね
おやすみなさい、またお会いできるのを楽しみにしています
以下空いてます (ガチャ…バタン)
ご主人様、お帰りなさいませ
(全裸に首輪、アナルには尻尾バイブを仕込まれたFカップの女がドアの音を聞き
急いで玄関へ向かう)
こんな獣娘をいじめてみたいSな男の人、いませんか? >>524
ご主人様、よろしくお願いします。種付けの他に希望とかありますか? NGはあるかな?
どういう風にいじめられたいのかな?
他に希望は特に無いかな こちらのNGは流血等、過度の暴力と大スカですね。ただ軽い鞭とかスパンキング
みたいな、お仕置き程度の痛みなら大丈夫です。 NG了解です
チンポ突っ込みながらスパンキングしたい気分なので、たっぷりいじめますね
ちなみにスレはここじゃないとダメですか?
移動して調教したいな >>528
構いません、ご主人様について参りますので、誘導お願いします。 ありがとうございます
【羞恥】調教してください・・・【陵辱】83に移動してください >>530
こちらこそ誘導ありがとうございます。
移動落ち こんばんは、隼人さん
お待たせしてごめんなさい
お会いできて嬉しいです! 改めまして・・・こんばんは、千紘ちゃん。
前はお流れになってしまいましたから、俺も今日こそは・・・という気持ちで参りました。
またサーバーのご機嫌を損ねないよう、祈りつつも楽しめたらなと思います。
さて、どうしましょう?前回同様、この間の続き・・・という事で宜しいでしょうか? 今日はサーバーがご機嫌斜めにならないといいですね
はい、続きからお願いします
すぐに書いてくるので待っててください! (見つめ合うと蕩けた顔を益々緩めて、ゴロゴロと喉を鳴らしながら隼人さんに頬擦りして)
(嬉しそうに尻尾が垂れ下がって、ゆっくりと大きく揺れる)
ちひろも、ご主人の赤ちゃんできるの楽しみ…
(重ねられた手と額に、ふにゃふにゃと表情を崩して)
ご主人…ちゃんとご主人の赤ちゃんできるように、精液もっと…欲しいの…
(物欲しそうな顔でおねだりして、精液が溢れないよう雄根で栓をしたまま抱きかかえられ)
っふにゃぁあっ…あっ、ごしゅじ、んっ…あっ…
これっ…っにゃ…だめ…っ
(隼人さんが歩くたびに、振動で上下に揺れ、ポルチオをとんとんと刺激されてしまって、垂れていた尻尾をまたピンと立たせて首にしがみつく) 勿論、そのつもりさ。千紘のちいさなおまんこに・・・
俺の精液をぜーんぶ注ぐまでは、千紘の事寝かさないからね?
(とん、とん・・・大きな足取りで寝室へ脚を運び、肘で寝室の扉を押して)
(少し肌寒く、ひんやりとしたシーツの上に千紘の身体をすとん、と乗せる)
(同様に、その小さな身体の上に自らの身体を重ねて・・・まずは、口付けを交わす)
ん、む・・・ちひろ、舌を出してごらん・・・
(両手指を千紘の指と絡めて、ぎゅう・・・と握りしめたまま)
(深々と口付けをし、ぺちゃぺちゃと下品に接吻を交わして)
(下のお口も、小さく腰を揺らして・・・きゅんきゅんと絡みついてくる雌肉を掻き混ぜる) にゃ…冷たいよ、ご主人…
(冷えたシーツの上に寝かされると、少しだけ寒くて身震いして嫌そうな顔をしながらも)
(覆いかぶさる隼人さんに深い口付けを与えられると、すぐに火照った体でベッドも温まりだして)
んっ、んぅ、ちゅぷ…ちゅ…
(舌を出すように言われると、ザラザラの舌を差し出して隼人さんの舌を舐めて)
(指を絡めて握られた手を、きゅっと力を込めて握り返す)
ふぁ…っ、んっ…ごしゅじ、んちゅ…
(蕩けるようなキスを交わしながら、緩やかに動かされる腰に、唇の隙間から喘ぐ声が漏れる) 今日はいっぱい時間があるから・・・
千紘のえっちな身体に、全部覚えさせてあげるね?
えっちなキスの仕方も、おちんちんの形も・・・
(少し首を傾け、より深く口付けをした後に)
(千紘の口内に舌を押し込み、小さなお口の中を舌で蹂躙し始める)
(舌裏から尖った八重歯まで、唾液を塗り付けながらキスの味を覚えさせて・・・)
・・・あ、はは・・・千紘と俺の繋がっている所・・・凄くやらしい事になってる・・・
また、濃厚な赤ちゃんの元・・・注ぎ込んであげないとね?
(繋がっている部分では、ぷちゅぷちゅ・・・とお互いの体液が泡立っており)
(隙間から白濁液が溢れ、淫らな音を周囲に響かせている)
(それを面白そうにと、緩やかに大きく腰を抜き差しして・・・カリで千紘の膣内を)
(舐めるようになぞっていく) ん、ごしゅじん…
全部、おしえて…もっと、ご主人のこと感じたいの…
(濃厚なキスに、焦点の合わない瞳を蕩けさせて)
(口の中に押し込まれた隼人さんの舌で口内を荒らされながらも、舌を甘噛みしたりして)
んぅう…ん、く…
(流し込まれる唾液を味わってから飲み込む)
にゃあ…ご主人のせーしでちゃうっ…
(結合部から溢れる精液に、切なそうな顔をすると、ぎゅうっと手を握り直して)
ごしゅじん、もっとくれないと赤ちゃんできないよ…
っあ…あっ、うにゃ、んっ…
(中を撫で上げるカリに、びくびくしながらも精液が溢れるのを堪えるように、入り口をきゅんきゅんと締め付ける) 大丈夫だって、千紘・・・また、おんなじくらいに…
千紘の赤ちゃんを作るお部屋に、精液びゅびゅって出してあげるから。ね?
(浅い所で小刻みに腰を動かすと、良い感じに千紘の雌肉と雄根が擦れ合って)
(気持ちよさに腰を揺らしながら、スポットの部分を責め立てる)
それに、今は…千紘の身体、いっぱいに感じたいな・・・駄目?
(入口部分で煽るように抜き差しをした後、くぷぷ・・・と水音と一緒に深く挿入して)
(散々蕩けさせた千紘の雌穴を、いっぱいに埋める)
千紘の可愛いお顔も、この位置なら良く見えるし・・・
(両手をベッドに付き、自らの上半身を支えて・・・高い位置から)
(千紘の顔、火照った身体、繋がっている部分を眺める) (浅いところを動かされると、Gスポットに擦れて)
(責め立てられると、より締まりが良くなり)
ご、しゅじんっ…んっ、そこ、だめっ…
や、あっ…でちゃうのっ…ふにゃ、あっ!にゃあぁあっ…!
(ぷしゃっ、と小さく潮を吹いてしまう)
(だめかと聞かれると、首をふるふると振って)
にゃあっ…!あっ…おく、あたるの…っ…
(押し込むように腰を突き出されると、水音を立てながら、すんなり飲み込んで)
(お腹をいっぱいに埋める隼人さんの雄根の感触にうっとりとしながら、よだれを垂らして)
(発情してだらしなく蕩ける顔で隼人さんを見つめる)
ちひろは、ごしゅじんの…ぺっとだから…ごしゅじんの、すきにして…ほしいの ・・・そうかい?じゃあ・・・
(腰を深く前に出して、ポルチオとちゅう・・・と深いキスをしてから)
(膝をベッドに押し付け、跨るように少し伏せて)
今日は・・・千紘のとろとろに発情したおまんこ、いっぱい可愛がらせて貰おうかな・・・?
(そのまま、腰だけの力で前後に動かして・・・たん、たん・・・と一定の間隔で)
(千紘の小さな身体に腰を打ち付けて、中でピストン運動を始める)
千紘も、可愛い声で鳴くだけじゃなくて・・・
ちゃんと、俺のおちんちんへのご奉仕も忘れずにね?
(じゅぷ、じゅぷ・・・千紘の小さな雌穴を穿る音が聞こえ始めるころには)
(動物のように腰が振られて、千紘の小さな身体がベッドの上で踊るくらいに)
(快楽を貪ろうと、千紘の中に雄根を容赦なく突き込む) っふぁ、あっ!
(ポルチオに、ちゅっと雄根の先端でキスされて甲高い声を上げて)
(蹲るように近づけられた身体に腕と足を回して絡みつき)
あっ…あっ…にゃ、あっ…
(腰を振るリズムに合わせるように、短く喘ぎ声を漏らす)
にゃっ、あっあっ…ごしゅじ、んぁっ…はげし、の…っにゃあっ…
ひにゃあぁっ…イっちゃ、イっちゃうよぉっ…!
(容赦なく激しく腰を振る隼人さんに、揺すぶられた体がベッドの上で上下に動いて)
(時折背中を浮かせて仰け反りながら、腰を揺らして、襲い来る快楽に溺れていって)
(イきそうになると、精液を欲しがるように肉襞が雄根を扱きあげる) うん・・・良い子だ、千紘・・・いやらしい声も素敵だね・・・
(少し身体を寄せて、千紘が掴まりやすい様な体制にして)
(ぎしぎし・・・とベッドを揺らしながら、一心に腰を突き立てる)
千紘もおまんこがね、とっても気持ちよくて…俺も、つい本気で孕ませたくなっちゃうんだ
千紘も・・・ふふ、とっても感じているようだね?中でびくびくってしてる・・・
(ふわふわのベッドが沈むくらいに、両腕に力を入れて…)
(目の前で喘ぎ、雌猫のように乱れている千紘に雄根を突き入れる)
さ、千紘・・・赤ちゃんを作る準備は出来たかい・・・?
いーっぱい注いであげるから・・・じっくり味わうんだよ?
(千紘を絶頂に導くと同時に、自らも限界が近づいているのを悟り)
(ラストスパートとばかりに腰を振り、獣のように交尾を交わす) ごしゅじんっ…赤ちゃんほしいよぉっ…
ご主人の、せーし…赤ちゃんのお部屋にいっぱい出して、孕ませてっ…!
ふにゃ、ああぁっ〜〜!
(高い声で叫ぶように声を上げてイき)
ひぁあっ!ごしゅじ、っだめぇっ!イったばっかりにゃのぉっ!
あっあっ、っん!おかしくなっちゃ、ああっ!
(スパートをかけるように激しく突き上げられると、敏感になっている中を擦られる狂おしい程の快感に、舌を垂らしながら喘ぐ) 千紘・・・ちょっとだけ、我慢してくれるかい・・・?
俺も、もうすぐ・・・く、お・・・千紘のイキたておまんこ、たまらない・・・
(千紘の蕩けたお顔に対し、意地でもとばかりに強張った顔を見せて)
(千紘の中でびくん、びくんと暴れる雄根をひたすらに突いては引き出す)
行くぞ・・・っ、ちひろ・・・く、ううっ・・・
(呻くような声の後に、一際大きく身体が跳ねて・・・1回目と同じくらいに)
(子種を雄根から出すと、ねばねばの愛液で満ちた膣内に向けて存分に注ぎ込む)
(同様に腰を押し付け、溢れないように蓋をして・・・千紘の身体に、精液の味を覚え込ませる) にゃあっ、んっ…ん、ちゅうぅっ…
(強すぎる快感に頭が真っ白になりながらも、強張った顔を解すように、顔中にキスをしたりザラつく舌でぺろぺろして)
(中で暴れ回る雄根に、肉襞を絡みつかせる)
ふにゃ、あ…ごしゅじん、はげしいすぎだよぉ…
(激しい快楽の余韻で、びくっびくっと身体を小刻みに震わせながらも、しっかりと足は隼人さんの身体に絡み付いていて)
(どぷどぷと子宮に注ぎ込まれた精液を零さないように、きゅっと力を入れて締め付ける)
ごしゅじん、赤ちゃんの種またお部屋にいっぱいはいってる…
はう…しあわせ…ご主人にいっぱい愛されてるの、感じちゃうの…
(刷り込まれるように、たっぷりと出された精液の味を身体に覚えさせられてしまいながらも、幸せそうな笑みをこぼす) (ぴっちり腰を合わせたまま、絶えず子種を注ぎ込んで・・・)
(千紘も極まった声に留まりを堪えられず、種付けをしながら深くキスをする)
ふ、は・・・そうは言ってるけど・・千紘も悦んでいるじゃないか・・・
(背中に引っかかる脚に力が入ると、小さな身体に覆い被さるように近づいて)
(汗ばんだ千紘の身体に、ぺたりと筋肉質の身体をくっつける)
・・・しかし、これでは孕んだかどうかは分からない・・・だろう?千紘。
(ポルチオに深々と口付けをしていた雄根を引き離すと、最後に柔らかくこつん、と突いて)
千紘のお腹が大きくなるまで・・・これからも、子作りを続けていくぞ・・・いいな?
(小さな声でそう囁きかけた後に、また口づけを交わして・・・愛情いっぱいに舌を絡める) (隼人さんの逞しい身体を密着させられると、首筋に甘えるように頭を擦り付けて、耳に生えた柔らかな毛でくすぐる)
にゃぁあっ…
(ポルチオに口付けていた雄根が離れていって、抜かれるのかと思っていると、またこつりと突かれて)
(不意打ちの刺激に、腰がびくんっと跳ね上がる)
んっ、ごしゅじん、まだ出来てなかったらやだから…
もっと、ご主人のおちんちんで、ちひろのおまんこに、赤ちゃんの種出して…
(囁く声に応えると、重ねられた唇をちろっと舐めて)
にゃ…んぅ…ちゅ、ちゅ…っ、ふにゃあ…
(絡まる舌から隼人さんの愛情を感じて、幸せそうに穏やかな声で鳴く) もちろん・・・俺も、千紘といーっぱい子作りしたいから・・・
まだまだ、子作りセックスをやめるつもりはないよ・・・
(腰を左右に振ると、小刻みにポルチオが捏ね回されて)
(すっかり快楽に解けきった子宮に、合図をする)
・・・さ、千紘。今度は本当の猫ちゃんみたいに交尾しようか?
(抜かずのまま、密着したままの身体を少しだけ離して)
(千紘の身体を180度回転させて、うつ伏せの格好にする)
【今日はこの辺りで時間切れです・・・一旦ここで切って、また後日・・・というのは如何でしょう?】 えへへ…ご主人大好き…
ふにゃ、あっ…おまんこの奥、ちゅーしたらまたイっちゃうよぉ…
(デレデレとしながらも、ポルチオを捏ねまわす感触に、耳をぴくぴくさせて反応して)
(うつ伏せにさせられると、下敷きになっていた尻尾が主張するように立って)
にゃあ…ご主人に、後ろからされるの好き…
猫の交尾するの…にゃふ…
(上半身が少し上がるように枕を抱き寄せながら、尾先をゆらゆらと揺らして、甘く鳴く)
【ちひろも、イったら眠くなってきちゃった…ご主人…】
【このまま、ご主人の腕の中で寝たいなぁ…】
【なんて感じに、睡魔に襲われているので今日はここまでで大丈夫です】
【また会ってくれるんですか?嬉しいです】 【もちろん、千紘さんがお望みであれば・・・のお話ですよ?】
【また後日談でも、違ったシチュエーションでも・・・また、伝言でやり取り致しましょう。】
【今日はこのまま、腕の中でぬくぬくとお眠り下さいな。】 【猫っ子以外にも、ご主人様にベタ甘えな犬っ子なんかもやってみたいです…また伝言しますね】
【このままぬくぬくの腕の中でスリスリ甘えながら、おやすみなさい…】
【お先に落ちますね】 【ええ、おやすみなさい・・・お布団はしっかりと掛けるように。】
【ではこちらも・・・以下、空室です。】 ごめんなさい!お待たせしました
待ち合わせしてからかと思ってて…私がちゃんと確認してなかったからですね…
ともあれ、今夜もよろしくお願いします 改めまして、こんばんは。
ううん、俺の説明が悪かったからね・・・次回からは、こっちへ直に移動するように
してみようか。空いていなかったら、その旨を伝言板に明記しておくから。
さてさて・・・今日はどのように致しましょう?
前回の続きで、トロトロに蕩けちゃった千紘ちゃんを更に愛でるのでも・・・
或いは、上にも書かれているベタ甘な犬っ子でも。千紘ちゃんの気分に合わせて下さいな。 うぅ、すみません…お恥ずかしいです…
待ち合わせスレ以外への直接誘導は宜しくないって書いてあったので、てっきり待ち合わせ場所かと思ってしまって…
次からはこちらに来ますね
今日は気分を変えて、ベタ甘な犬っ子で良いですか?
砕けた敬語でご主人様呼びな犬っ子な感じで考えていますが、どうでしょう? ・・・あ、これ完全に俺のせいだ・・・うん、ちゃーんと書いてあったね
ただ、お互い周知の上だから・・・アドレスを貼らない分にはいいのかな、って事で
いつものスレ、と書いてあったら此方に集まりましょうか。
この話は一旦これで解決として・・・
犬っ子、大歓迎ですよーというか、以前からやってみたかったな、と思うくらいでして。
主人側も犬っ子大好きで、此方から積極的に事を運べたらな、と思っています。
主人の帰宅後や寝る前、或いは一緒にお風呂に入ってたら・・・などなど
始め方も多彩にございますので、もしご希望があればお受けしましょう。 はい、次からはそうしますね
空いていない場合は、待ち合わせ場所に行く形で
わー、良かったです!
こちらは犬っ子やりたいなーくらいしか希望はなかったので、隼人さんのお好きな始め方で大丈夫です
あ、でも一緒にお風呂ってシチュはあまりしたこと無いので、少しやってみたいです
隼人さんさえ良ければで大丈夫なので では・・・折角ですから、お風呂に入る所から始めちゃいましょうか?
言いだしてはみたものの、これといった内容は思い浮かばなかったので・・・
とりあえず、流れのままにエッチな雰囲気を作れるように出来たらなと思います。
簡単に書き出してみますので、少しだけお待ちくださいね。 イチャイチャしつつ、流れでできると嬉しいです
はい、お願いします
待ってますね (すっかり外も冷え切った頃、浴室では湯気が溢れんばかりに湧いていて)
(その隣、脱衣所ではせっせと着替えやらの支度をしている)
後はタオルを置いて…おーい、千紘ー?
そろそろお風呂の時間だぞー、早くおいでー
(廊下に向かって声を張り上げると、今度は湯船に向かって)
(ゆずを2、3個湯船に浮かべると、うんと頷く。) はーい!今行きますー!
(脱衣所から聞こえる隼人さんの声に、返事をすると、パタパタと駆け足で脱衣所に向かう)
(脱衣所に行くと、ふわりと漂ってきた香りにクンクンと匂いを嗅ぐと、少しだけ顔を顰めて)
ご主人様、なんか酸っぱい匂いがします…
お風呂に、果物?ですか?
(浴室を覗き込むと、湯船に浮かぶ柚子に不思議そうに首をかしげる) お、いつもながら来るのが早いな・・・
(駆けて来た犬っ子を微笑ましく見ると、しかめっ面をしているのに気が付いて)
あー・・・これか。これはな・・・うん、つまり身体がぽかぽか温まって気持ちが良いよ!って事だ。
あんまり入れると、千紘には刺激が強くなるからな・・・ほんの気持ち程度だ。
(湯船に浮かんだゆずを一つ手に取ると、千紘の目の前にぶら下げる)
さあさあ、お風呂の時間だ。千紘も服を脱いだ脱いだ!
(千紘ともども、脱衣所に向かう。我先にと部屋着を脱ぎ)
(惜しげもなく、男性らしい隆起の多い身体を晒す) ぽかぽか?
うぅ、ご主人様…近づけないでくださいー…
(目の前に持ってこられる柚子の香りに、恐る恐る鼻を近づけて嗅ぐと顔を背けて)
(先に脱ぎだした隼人さんにならって、着ていた服を脱ぐと、丸みを帯びた体とふさふさの尻尾を露出して)
ご主人様、早く入りましょう!
(尻尾を振りながら、隼人さんの手を引っぱって浴室に入る) 衣服はちゃーんと洗濯かごへ・・・っておい、千紘?
(ぐいぐいと小さな手で引っ張られ、されるがままに浴室へ足を進める)
・・・まあ、いいか・・・ほら、千紘。入る前に身体を綺麗にするんだぞー?
(石鹸やスポンジなどを、取りやすい位置に引っ張ってくると)
(ちょこん、と千紘の身体を浴室用の小さな椅子に座らせて)
・・・いつになく、今日は毛並みがすごいな・・・
(ふわふわの尻尾を手指で触れつつ、風呂桶に入った湯水をざばあと身体にかけて)
(まだ子供らしさのある千紘の身体を、スポンジ片手に洗い始める) はーい…わわっ…
(浴室に入ると椅子に座らせられて、お湯をかけられると水気を払おうと、咄嗟にぷるぷると体を震わせて水を飛ばす)
ふふー、ご主人様くすぐったいですよぅ…
(スポンジが擦れる感触に擽ったそうに体をよじりながら小さく笑い声を上げて、楽しそうに濡れて毛がぺたんとなった尻尾をぶんぶんと振る)
ご主人様、ご主人様、千紘もご主人様のこと洗ってあげたいです! だーから、それやめろってー・・・ほら、お風呂に入る前からびしょびしょだ
(水しぶきをもろに受けたまま、千紘の身体万遍なく洗って)
(逃げるようによじる身体を追いながら、全身を泡だらけにする)
これでよし・・・うん、そうだな。千紘も、俺の事を綺麗綺麗にしてくれよー?
(泡まみれになったスポンジを手渡すと、千紘が座っていた椅子にどしりと腰を掛けて)
(お手並み拝見、とばかりに首を曲げて後ろを見ている) くぅん…ごめんなさい…
(咎められると耳をぺたんと伏せてしょんぼりとしながら、大人しく椅子に座る)
はいっ、千紘がきれいきれいしてあげますね
(あわあわのスポンジを受け取ると、膝立ちになって隼人さんの後ろに立って)
ご主人様、痛くないですかー?
ご主人様、千紘ちゃんと洗えてます?
(ごしごしと背中をスポンジで擦って洗っていって、こちらを見る隼人さんに首をかしげて聞く)
次は前を洗いますよー
(そう言いながら前に回ると胸からお腹にかけて泡を擦り付けていって、足を洗うために鼠蹊部にもスポンジを触れさせる) うん、大丈夫・・・ちゃーんと綺麗に洗えているよ
ごしごしごしごし、目一杯スポンジを擦りつけて・・・うん、そうそう
(背中を伝う、スポンジの柔らかい感触と)
(ほどほどの強さで泡まみれになれば、心地よさそうに目を細める)
ふう・・・ああ、前もやってくれるのかい?気が利くね・・・
(洗いやすいようにと脚を前に伸ばし、左右に広げて)
(がっしりとした足回りを懸命に洗う様を、目で追い続ける)
・・・そこは、お手柔らかに・・・な?
(付け根の方までスポンジが近づくと、小さな声で囁きかける) (気持ち良さそうな表情の隼人さんに嬉しそうに笑って、褒めて欲しそうにする)
えへへ、ご主人様、千紘偉いですか?
(囁きかける声に、耳をぴくぴくさせながら答えて、爪先まで綺麗に泡まみれにして)
はいっ、ご主人様の大事なところ、手で洗った方が方が良いですか?
(雄根にまで近付くと、聞きながらもスポンジの泡を絞って、握りながら手で優しく撫でるように触る) そうだな・・・自分で洗うのよりも、ずっと気持ちが良いからね
本当、千紘さまさまだよ、っと・・・
(ふと敏感な箇所に千紘の手が触れると、ぴくんと腰を跳ねさせて)
(純粋にこちらを見つめる千紘の目を見ると、断るわけにもいかず)
あー・・・そうだね、千紘の可愛いお手手で丁寧に洗ってくれるかい?
(だらんと下がり、まだ熱を保っていない雄根を洗いやすい様にと)
(更に脚を広げて、千紘の手が動き始めるのを待っている) えへへ、千紘もご主人様に洗ってもらうの気持ち良くて好きですよー
(褒めるように言われると、嬉しそうに尻尾が揺れて)
わっ、ご主人様?痛くしちゃいましたか?
(腰が跳ねる様子に、心配そうに眉尻を下げて隼人さんの顔を見上げる)
はいっ、千紘がきれいきれいしてあげます!
(洗うように言われると、足を開く隼人さんの股の間に座って、雄根を下から持ち上げるように手で支えて)
ご主人様、痛くないですか?
(敏感な場所なのは分かっているのか、緊張したように優しく手で擦り洗いして、玉の部分にも泡をつけながら揉むように洗っていく) ・・・ん、ああ・・・大丈夫だけど、千紘だって分かってるだろう?
デリケートな部分だから、痛くはならないようにね・・・
(身体の力を抜き、千紘の手指が自らの股間の近くで動くさまを)
(心配そうに、かつ色情的に見つめて・・・自然と雄根が硬さを帯びてくる)
大丈夫だよ、千紘・・・千紘の指、とっても気持ちいいよ・・・
(邪魔をしないようにと両手を膝の上に乗せ、上から洗っている所をまじまじと見て)
(玉袋の方まで丁寧に、慎重に指が当てられていけば・・・自然と雄根が上向きになる)
・・・先っぽの方は一番敏感な所だからね?気を付けて洗うんだよ
(赤みを帯びた先端部分が主張し始めれば、それを洗うように指示をする) 分かってますよぅ、千紘ちゃんとできますから!
えへへ、ご主人様気持ちいいですか?
(どんどん硬くなる雄根に、少しだけ楽しそうにしながらも、心配そうに見る隼人さんを見上げて笑いかける)
(まじまじと見られると緊張してしまいながらも、ふにふにと玉袋を揉みしだいて)
ご主人様、ご主人様のここおっきくなってます…
(硬くそそり立つ雄根を握りながら、竿を扱くように泡を擦り付けながらも、言われた通りにあわあわの手のひらで赤くつるんとした先端を優しく撫でる)
ご主人様、綺麗になりましたか?
流しますねー
(一通り洗い終えると、桶にお湯をくんで、手で泡を流すように撫でながら肩からお湯をかけていく) そりゃあ・・・千紘が丁寧に洗ってくれるから、気持ちよくなってきちゃってね
千紘だって感じているだろう?目の前のそれが、気持ちよさそうに脈打っているのを・・・
(言葉の通りに、千紘の手指が触れる度に雄根はひくん、と脈を打って)
(泡まみれになった雄根をにゅるにゅると扱かれれば、気持ちよさそうに吐息を漏らす)
・・・・・・え?ああ・・・うん、大丈夫。とっても綺麗になったよ。
(心地良さから急激に解放されて、安心したような残念なような気持ちになりながら)
(泡に包まれた身体をばしゃあ、と大量の湯水で流して貰って)
よし、身体も綺麗になった事だ・・・千紘、こっちにおいで。
(まだ雄根を昂ぶらせたまま、湯船の中に先に浸かって。上に座るように促す) ご主人様の、千紘の手の中でびくびくしてるの、すごく分かりますよ
(手の中で脈打つ雄根を、片手でつんつんと突いたりと少しだけ遊んでみながらも、ちゃんと洗い終えるとお湯で流して)
ご主人様、もっと千紘にご主人様の大丈夫ところ触ってて欲しかったんですか?
(残念そうな隼人さんに、少しだけ悪戯っ子のような顔をしながら聞く)
(流し終えると、先に湯船に浸かった隼人さんに呼ばれて)
(上に座るように言われると、嬉しそうに向かい合って膝の上にちょこんと座る)
えへへ、ご主人様のお膝の上…ここ大好きですっ
(ぎゅっと抱きついて密着すると、昂ぶっている雄根をお腹の間に挟むようになって、擦り寄るたびに肌に擦れる) そりゃそうだ。あれだけ期待させておいて・・・まさか、千紘が焦らしを覚えるなんて。
(ざぶん、と湯船を少し波打たせて。千紘が上に跨ると、少しだけ身体を寄せて)
(わざとらしく、昂ぶったままの雄根をお腹にぐぐ、と押し付ける)
お陰さまで、この通りだ・・・どうしてくれるんだい?千紘。
(両手を湯船の中で前に伸ばし、千紘の小さく締まったお尻を脇から触れて)
(ぎゅ、ぎゅ・・・とお尻の柔肉を揉み弄り始める。)
・・・そういえば、千紘の大事な所はまだ洗っていなかったね・・・
(ふと悪だくみを思いついたのか、にんまりと笑みを浮かべて)
(千紘の身体を深く、自身の身体に跨らせると、反り返った雄根が大事な所と重なる) だって、ご主人様…
焦らした方が、気持ち良くなるんですよね?
(こてんと首をかしげながら言って)
(押し付けられる雄根の硬さに、少しだけ身体を強張らせながらも、肌を触れ合わせるのが気持ち良くて擦り寄る)
きゃぅん…ご主人様…
えっと、千紘が…ちゃんと気持ち良くしてあげますっ
(お尻を揉みながらどうしてくれるのかと言われると、悩みながら答えて)
(雄根が秘部に重なるように抱き寄せられて、ぴたりとくっつくとびくんとする)
んっ…ご主人様、そこ、擦れると千紘…変な気持ちになっちゃいます…
(耳をぺたんと伏せさせながらも、僅かに感じる気持ちよさに尻尾はぴんと立つ) あ、ああ・・・それは、確かにそうなんだけど・・・
ただ、少しびっくりしただけの話さ。
(普段、千紘の事を焦らしていたなあ・・・と思い、罪悪感を少しだけ感じる)
ふーん・・・?千紘、よーく分かってるじゃないか。
硬くなっちゃったこれを、鎮める必要があるもんね・・・
(身体をより深く重ねたことで、千紘の胸元が目の前にまで近づいて)
(反り返った竿の部分を秘所に擦り当てると同時に、胸元の尖った箇所を)
(ぺろり、と舌で舐り、口の中でもごもご、時折吸い上げたりする)
その為には・・・千紘の身体も、よーく解しておかないと。ね?
(胸元に顔を埋めたまま、千紘の顔を見上げて・・・唾液をいっぱい絡めた舌を)
(ぬらあ、と乳房に押し当てて・・・双丘を丁寧に舐め上げていく) 千紘、ちゃんと分かりますよ…
ご主人様、千紘と気持ちいいことしたら、おっきくなってるの鎮まるんですよね…?
(擦り当てられる竿に、自ら気持ちいいところを擦りつけるように腰を揺らして、お湯の中でも分かるほど蜜を滴らせて)
(胸の飾りを舌で舐ったり吸われると、クゥクゥと鼻を鳴らしながら気持ち良さそうに、隼人さんの肩をぎゅっと掴む)
あぅ…ご主人様…千紘、すぐ気持ち良くなっちゃいます…
(胸元に顔を埋めて見上げる隼人さんを見下ろしながら、頬を染めながら目を細めて扇情的な顔をして)
くぅん…っん…ご主人様…くすぐったいですよぅ…
(唾液でたっぷり濡れた舌で乳房を舐められると、びくんとしながらも甘い声で鳴く) ん・・・そうだね、いつもと同じ事だ・・・
千紘の、小さなおまんこで・・・いっぱい擦ったら、その内静まると思うよ?
(押し付けていた雄根を少し離し、代わりに二本重ねた指をぬぷぷ・・・と抵抗なく入口に沈めて)
(狭い膣内を指でこり、こり・・・と押し広げながら、じわじわと千紘の中を解し始める)
・・・ここまで言えば、千紘だって想像が付くだろう?
やっている事はいつもと同じだって・・・
(皮を被ったままのクリを親指で転がしながら、手前側の壁をくいくい指で押して)
(ざらざらの箇所を探り当てれば、そこを大きく撫で回して・・・反応を伺うように顔を見上げる)
うんうん・・・やっぱり、俺は千紘に焦らされるより・・・焦らす方が好きだ。
(甘い声が漏れ始めると、興奮からか乳房への愛撫が大振りになって)
(唾液でとろとろになった乳首を強めに吸い上げては、見せつけるようにベロで舐め上げる) きゃんっ、あっ…
(少し離れた雄根の代わりに、指が中に入れられるとそれだけでびくんとしてしまって)
(押し広げるように中で動く指に、はしたなく腰を揺らす)
んっ…はいっ…
(クリを転がしながら、ざらざらの気持ち良い場所を押されると、腰がはねて隼人さんにしがみついて)
ご主人様っ…そこと、中も触られると、イっちゃうからだめですっ…
んっ、んぅっ…!ごしゅじ、さまぁっ…
(反応を伺うように見る隼人さんに、余裕のない今にも泣きだすような切羽詰まった表情を見せると、高い声で鳴きながらびくびくして指を締め付ける)
ご主人様、千紘焦らされるとおまんこ切なくなっちゃいます…っ…ご主人様、早く気持ち良いの下さい…んんぅっ…
(乳首を強く吸われて、見せつけるように舌で舐めあげる光景を見ながらも、もどかしくて早く早くと急かすように雄根を掴んで扱く) ・・・さあて、どうしよっかな?
千紘には、さっき焦らされたばっかりだもんな・・・
(千紘の中がきゅう、と急激に締まり、絶頂を迎えそうかな・・・と思えば)
(愛撫の手を止めて。焦らしている、とすぐに分かる位に大っぴらにやってみせる)
・・・気持ち良いの、どうしても欲しいのかい?千紘。
千紘の大好きな、一番深い所でハメハメしたい?
(誘惑するかのように、甘ったるい声で囁きかけて・・・)
(唾液をだらりと垂らしたままの口を、甘い鳴き声を漏らしているお口に合わせると)
(ちゅうう・・・と唇を吸い上げて、濡れてへたりと垂れた頭髪を手で撫で回す)
そうだなあ・・・俺、千紘が自分からハメている所・・・見てみたいな?
(膣内をぐちゅぐちゅに掻き混ぜた後、指を緩やかに引き抜いて・・・)
(千紘の急くような顔をじいっと見つめながら、小さく囁きかける) あっ、あ…ご主人様、なんでぇ…
(もうすぐでイけそうになると、愛撫していた指が動きを止めて、落胆したような声を出しながら泣きそうな顔をする)
(甘い声で囁きかけられると、何度も頷いて)
どうしても欲しいですっ…
ご主人様のおちんちん、千紘の一番気持ち良いところでハメハメしたいですっ…
んぅっ…ふぁあっ…
(急かすように答えていると、唇を吸い付かれて、頭を撫でる手すら快感を増長させるようで、小さく鳴く)
(中をかき混ぜる指が抜かれて、自分からハメるところが見たいと言われると、待てでは無いことに安心して)
ご主人様っ…ご主人様のおちんちん、千紘のおまんこにハメハメしますね…っん、んんっ…!
(少しの躊躇もなく雄根を手で支えると、腰を浮かせて入り口に充てて)
(そのまま腰を下ろして中に咥えこんでいく) ・・・ほー、ほーほー・・・まさか、本当に入れちゃうなんて・・・
(戸惑いもなく千紘が上に跨り、自らの意思で挿入する所を)
(興味津々に見つめて・・・湯船の中でにゅぷん、とトロトロの感触に包まれると)
(千紘の目の前で小さく呻く。それを隠そうと、また千紘の唇を吸い上げる)
千紘ー?分かるだろう?千紘の一番気持ち良い所に、おちんちんが当たってるのが・・・
(再びお尻に両手を回し、身体ごと引っ張るように身体を引き寄せれば)
(ぐりん、と先っぽがポルチオに深く挿さって・・・その状態で腰を揺らせば)
(ポルチオに先っぽが引っ掛かり、蕩けるくらいに熱を持った最奥が掻き混ぜられる)
ちゃーんと言う事を聞けた千紘には・・・たっぷり、可愛がってあげようかな・・・
(わしゃわしゃと頭髪を撫で回しながら、情熱的に唇を合わせて)
(率先的に舌を口内へ押し込むと、積極的に舌を絡め合わせる) はぁっ…んっ…ご主人様っ…おちんちん中でびくってしてます…
んぅ…硬くて、きもちいですっ…
(少しだけ呻いた隼人さんに、蕩けた顔を向けると唇を吸われて、惚けた表情になって)
んっ、はい…ご主人様のおちんちん、千紘の一番気持ち良いところに当たって…きゃうんっ!
(お尻に回された手で引かれると、ぐっと押し込むようにポルチオに先が当たって、腰をはねさせながら強い快感に吠えるように声を出す)
あっ、ん…んっ…きもちいよぅ…
(腰を揺らされるとポルチオがぐりぐりと捏ね回されて、しがみつく手に力がこもる)
はいっ…ご主人様、千紘いっぱい可愛がって欲しいです…んぅ…
んっ、ふぅ…ちゅ、ちゅるっ…
(頭を撫でる手に、お湯の中で尻尾を振りながら、口の中に入ってきた舌に吸い付いて絡め合わせていく) ん、ん・・・よしよし・・・本当に、千紘は可愛い奴だな・・・
(懸命に舌を合わせていく様子を、愛おしげに見て)
(お口の中を唾液ででろでろにしながら、ねっとりと濃厚に舌を絡め合わせる)
お、う・・・千紘の中、ぐちゅぐちゅなのに・・・きゅんきゅん、絡んできて・・・
おちんちん抜き差しする度に、びくびく身体が反応して・・・ふふ、可愛い奴め
(最初はゆっくり、馴染ませるように雄根をひだひだに擦り付けて)
(深い所をじんわり、じっくり・・・小刻みに小突き、ポルチオを何度も叩く)
・・・しっかし、やっぱり風呂だと動き辛いな・・・
千紘、お風呂から上がったら・・・ベッドの上でもう一回やろうな?
(激しく動けない代わりにと、少し首を下げた状態から)
(目の前で艶めかしく揺れる乳房に顔を埋めて・・・ピンク色に尖った乳首を)
(口で咥えると、強弱を付けてそれを吸い上げる) (襞を撫ぜるように動かされる雄根に身体をびくびくさせながら感じて)
あっ、あっ…んっ…ご主人様っ…千紘イっちゃ、あぁあっ…!
(小刻みにポルチオを刺激されると、容易くイってしまう)
(ベッドの上でもと言われると頷いて、動き辛いと言う隼人さんに、率先して快楽を貪るように動こうとする)
ベッドでもしたいです、けど…ご主人様…千紘が動きますね…
(隼人さんの肩に両手を置きながら、足を湯船の中にしっかりついて、ギリギリまで雄根を抜くと、また腰を落として勢い良く奥を突くようにして)
(頭が痺れそうなほどの快楽に、だらしなく蕩けた顔をする)
くぅ、んぅっ…ご主人様ぁっ…んっ…ちひろ、が…ご主人様のこと、きもちよく…
(うわ言のように呟くと、いやらしく腰を上下して、襞で雄根を擦るように中を締め付ける)
はっ…はぁっ…おちんちん、中で擦れて…んっ…きもちい…んんっ…
(ビンビンになった乳首を吸われながら、自ら腰を振ると、強すぎる刺激に声にならず、きゅぅっと鼻を鳴らす)
っんん…くぅ…ごしゅじ、さまぁっ… ・・・・・・出来るかい?千紘・・・
(一度腰の動きを止め、お尻を浴槽の底に置いて)
(お尻から手を離すと、千紘の動きを邪魔しないように脚の横に置く)
お、お・・・自分で動くのも良いけど、これはこれで・・・
何より、千紘自ら動いてくれるってのは・・・凄く、嬉しいな・・・
(目の前で上下に揺れて、全身を使って快感を表現している千紘を)
(愛でるように手のひらで全身をボディタッチし、身体を昂ぶらせる)
千紘・・・俺も、すっごく気持ちいいよ・・・
千紘だって感じてるもんね?さっきから千紘の中で、びくびく動いてるの・・・
(言葉のとおり、千紘の中では雄根がひっきりなしに脈打っていて)
(雄根の形に変わった千紘の肉襞を、ごりごり・・・と更に押し広げる)
・・・最後まで気持ちよくすることが出来たら、俺もベッドの上で頑張っちゃおうかな・・・?
(くすくす、と意味深気に、目の前でふわふわ浮いている犬耳のそばで囁きかける) えへへ…ご主人様っ…あんっ…千紘、ちゃんとご主人様にごほーしできてますか…?
(激しく腰を上下しながらも、身体を触られると絶頂してしまいそうな程の気持ちよさを感じて、中をきゅうきゅうに締め付けて)
んっ、んっ…は、いっ…ご主人様の…おちんちん、ちひろの中で…びくびくしててっ…
(肉襞を擦る雄根に、上下に腰を振りながらも時々腰をくねらせて、気持ち良いところに当てるように動いて)
ご主人様っ…イけそう、ですか…?
ちひろ、またイきそうですっ…んっ…ご主人様の、せーし、千紘のおまんこにくださいっ…
(焦らすように時折ゆっくりとした緩慢な動きをしつつも、また激しくしたりと自分も気持ち良くなろうと懸命に動いて)
(耳元で囁きかけられると、ふるっと身体を震わせて膣をぎゅっと締める) もちろん・・・あんまりに気持ちよくて、腰が砕けそうなくらいにね・・・
・・・もう少し、頑張ろうかな・・・と思っていたけど、我慢ならないようだ。
(緩慢な動きに少しでも反抗を見せようと、根元まで雄根を咥え込むタイミングで)
(腰を上に突き出して・・・普通の動きでは届かない、子宮口までをごちゅんと突き上げて)
(少し身体を触れるだけで、敏感に反応するとろとろの膣穴を緩ませる)
それなら・・・千紘の可愛いイキ顔、俺にきちんと見せてごらん?
じっくり見ててあげるからさ・・・
(絶頂寸前まで登り詰めた、がちがちの雄根で内側をごりごり・・・と削っていって)
(根元の方から、じわじわと千紘を孕ませようと子種が昇っていくのを感じる)
・・・千紘、おまんこにいっぱい出すから・・・全部味わうんだよ・・・
(捻り出すように告げた後に、一際大きく雄根がびくんっ、と脈打って)
(直後に、千紘の子宮・・・奥の壁にぱたた、と子種が打ち付けられて)
(びゅる、びゅる・・・と脈動に合わせて千紘の子宮を満たしていく) (緩く動いていると、腰を突き出されてごりゅっとポルチオが押し込まれて、思わず悲鳴のような声を出して身体を跳ねさせ)
きゃあぁっ!あっ、はぁっ…ご主人様っ…
(少しだけ脱力しながらも、必死に腰を振る)
(生理的な涙を流し、口端から涎を垂らして、はぁはぁと荒く呼吸しながらとろんとした瞳で隼人さんを見つめて)
んっ、はい…っあ…ご主人様っ…千紘のはしたないイキ顔見てて…くださいっ…
あ、あっ…イきますっ…ごしゅじ、んさまぁっ…っんあぁあ!
(絞り出すように声を発して、硬く滾った雄根で中をごりごりと擦られると、甲高い声で鳴きながら絶頂して)
あ…あ…せーし、いっぱい入ってきてます…
(快楽に蕩けた表情のまま、子宮までどぷどぷと注がれる精液に、恍惚の笑みを浮かべる) (食いしばるような表情を浮かべ、なみなみと注がれる子種に意識を向けて)
(込み上がる子種がすべて吐き出されると、その表情を緩ませて・・・)
・・・千紘、よく頑張ったな・・・もう大丈夫、ゆっくり浸かりな・・・
(深々と交わった状態で身体を後ろへ寝かすと、鎖骨辺りまで身体が浸かる)
すっかりお湯の高さが変わってしまったな・・・これも、懸命に千紘がご奉仕してくれたお陰か・・・
(目の前の犬っ子の頭をくしゃくしゃに掻き乱し、交尾の余韻をゆったりと味わう)
(ゆらゆらと湯船に浮かんでいたゆずが、こつん・・・と肩に当たって)
(千紘の身体をすっぽりと腕の中に収めた後に、ぎゅう・・・と抱きしめる) ん…はい…ご主人様ぁ…
(後ろに少し倒れる隼人さんの胸にもたれるように擦り寄ると、唇を当てて軽く吸い付いて)
ご主人様とお風呂、気持ち良くて…千紘、幸せです…
くぅん…ごめんなさい…千紘、いっぱい動いちゃって、お湯溢れちゃいました…
(減ったお湯に、しょんぼりしながらも頭をかき混ぜるように撫でられるとぴんと耳を立てて尻尾をぶんぶんと揺らして)
はぁ…ご主人様…おちんちん、鎮まっちゃいましたか?
ベッドでも、千紘にご主人様の、せーし…くれますよね…?
(隼人さんに当たった柚子の香りが漂ってきて、顔を顰めつつも、抱き寄せられると甘えるような声を出して、自らも抱きつく) (千紘からの問いかけに対し、お返しとばかりに口付けをして)
(大きな舌で千紘の舌を捏ね回し、すぐに顔を離して)
・・・期待してくれていいよ?たっぷり可愛がってあげる。
(犬耳の間をしつこいくらいに撫で回し、自らも身体をぴとりと密着させて)
(身体が温まるまで、千紘の身体を抱いたまま暫く余韻に浸る)
【では、この辺りで一度〆ましょうか。】
【猫っ子とは違い、懸命な犬っ子はついつい可愛がりたくなってしまいますね・・・】
【この後のベッドシーンが非常に楽しみです。】 今日も遅くまでありがとうございました
犬っ子でも猫っ子でも、隼人さんがいっぱい可愛がってくれるので、すごく楽しいです…
次にお会いできるときは、犬っ子でベッドでもいっぱい愛してくださいね
少し眠気が酷くなってきたので、お先に落ちさせてもらいます…すみません…
もしかしたら年内は来れる日がないかもしれないので、今年はこれで最後になってしまうかもしれませんが…空いている日が分かり次第また伝言させてもらいますね
おやすみなさい、隼人さん。良いお年を 夜分遅くまでありがとうございました。
お風呂で温まった身体は冷やさないように、そのままお布団の中へどうぞ・・・
おそらく、というかほぼ確実に年内は来られないと思いますので
千紘さんとは今年で最後になりますね。
来年もよろしくお願い致しますね。また落ち着き次第伝言を送ります。
ではでは、おやすみなさい・・・
以下、利用できます。 ロリっ子うさぎのこももを、
甘々意地悪に可愛がってくれるご主人さまいませんか?
描写の出来る方だと嬉しいです。
こちらはふわふわした白い髪にピンクっぽい赤目。
小柄でつるぺたな体型です。 お尻に尻尾つきバイブやプラグを入れて、ペットプレイしてくれる方募集します ロリ巨乳で少しおバカな本物のもふもふ尻尾が着いてるエロ狐娘を募集してみる 見た目は真面目系だけど、エッチなことが好きなJCかJKを援交でペットプレイというシチュでやってくださる方いますか?
まず裸にしてお尻に尻尾が欲しいです♪ よろしくお願いします
こちらはそういうプレイは聞いてなくて最初戸惑いつつも……みたいな感じでやってみたいです
希望やご質問があったら言ってくださいね こちらこそよろしくお願いします
まず質問ですがNGと容姿教えてください NGは乱暴すぎるのと、チンカス掃除とかアナル舐めみたいなのはできないです、ごめんなさい
容姿は黒髪ロングで真面目そうな童顔、体系は小柄で細身な感じをイメージしてますが
そちらの好みで多少いじったりは出来ます NG了解です
容姿についてですが、それに追加で巨乳は可能ですか?
あとJC2の設定でお願いします
書き出しはどうしますか? わかりました、では中二で
他の部分に似つかわしくなく胸は大きめで
所謂ロリ巨乳って感じですかね
こちらから書き出すならホテルについて
シャワーを浴びて出てきたところみたいな感じで書き出しますが
そちらに他に希望があればお任せします ありがとうございます
特に希望は無いので書き出しはお願いします ……お待たせしました
(一見するとキスすらしたことのなさそうな、真面目そうで幼い少女は男性とホテルに入ると)
(シャワーを浴びて身体を拭いて出てくると)
(頭に巻いていたタオルを外してふぁさっと髪がなびき)
(続けてバスタオルも外すと小柄な幼い……股間には産毛しか生えていないような幼い肢体が現れるけれど)
(胸だけは年齢とは不釣合いに育っていて)
そちらもシャワー浴びます
……それとも、すぐしちゃいます?
(悪戯っぽく笑いながら) こんな魅力的な身体を目の前に出されたら時間が勿体ないよ
今日はいつもの2倍お金出すから、変わった変態プレイしない?
(鞄から首輪と毛の付いた尻尾バイブと犬耳カチューシャを取り出す)
これで、どんなプレイしたいかわかるよね?
真面目な顔してエッチ大好きな莉子ちゃんならね
(ニコリと笑い初めに首輪を嵌める) えぇ……変態プレイですか……?
ちょっと怖いですけど……2倍ならいいですよ
(口ではお金のためっぽく言いつつ)
(内心その「変態プレイ」が怖いのも事実だけど少し楽しみで)
それ……ひょっとしてあたしにつけるんですか……?
あっ!
(そう言った時には首輪が巻かれていて)
あぁぁ……
(もう裸になるのはそんなに恥ずかしくなかったけれど、全裸に首輪を嵌められてしまったのはなんだかとっても、恥ずかしいというか惨めな気がして)
(ネットでこっそり見たりする首輪を嵌められた女の人のことを考えてゾクッとしてしまう) こういうのやったことないでしょ?
意外とやってみたらハマるかもよ
(首輪姿の莉子を全身が映る鏡の前に立たせて頭には犬耳カチューシャを着けて後ろから不釣り合いに実った乳房をグニュグニュと揉む)
すごい似合ってるよ
中学生で援交しちゃう変態な莉子ちゃんにピッタリだよ
動物のモチーフは犬だから、今日は従順で相手してくれると嬉しいな
(耳元で囁きながら乳房を揉む手は止まらない) あっ……
(首輪を嵌めた裸の自分を鏡で見ると)
(それだけで普段より何倍もいやらしいような姿に見えて)
(犬耳をつけられるとさらにそれが増し)
ひゃあんっ!ん……ん!
(おっぱいを揉まれるとそこも普段より感じやすい気がして)
(敏感に乳首が早くも尖ってしまう)
は、はい……わかりました……
(言われるまでもなく、首輪をつけられることでなんだか従順でなければいけないような気分になってきて)
(おっぱいを揉まれながらふりふりとお尻を尻尾のように振りつつ軽くこすり付けるようにして)
あ、あの……その尻尾は……?
(薄々予想がついていながら聞いて) 予想通りの返事で嬉しいよ
莉子ちゃんならそう言ってくれると思ってたよ
莉子ちゃん、その格好にこれなら決まってるでしょ?
変態の莉子ちゃんなら勘づいてると思うけどね
(バイブの部分を莉子の口に捩じ込み挿入する前に唾液でベトベトにする)
鏡に手をついてお尻を突きだしてね ……〜〜〜〜っ!
(顔を真っ赤にして俯いてしまったのは)
(お尻の穴にそんなのを入れるなんて……という恥ずかしさと)
(それがわかってしまう自分と、それを見抜かれていることの恥ずかしさで)
んんっ!!……むぅ……ちゅぱちゅぱ……
(口にいきなりそれを突っ込まれて少し抵抗しそうになるけれどおとなしくしゃぶる)
(従順でいなければいけないというのもあったし……自分のお尻に入れるのだから濡らさないと痛いのは自分で)
(今からこの口の中にあるものをお尻に入れるんだ、ちょっと太いな怖いな……とか)
(自分のお尻に入れるものを自分でしゃぶって濡らしてるなんて凄くエッチだななんて考えつつ)
(いつしか自分から首を前後に動かし、おっぱいを揺らしながらしゃぶって)
ぷはっ……は、はい……
(言われたとおり鏡に手を付き、脚を伸ばしたまま肩幅以上に大きく開いて)
(身体を前に倒して、頭とお尻の高さが同じぐらいになる格好でぐいっとお尻を突き出すと)
(お尻の穴もおまんこも丸見えのポーズで)
あぁ……恥ずかしい……
(裸はともかく、こんな格好でお尻の穴まで見せるのは恥ずかしいけれど、そこに入れるのだから当然で)
(伸ばした足が羞恥にプルプル震えるけれど、こんなポーズを取っていることにどこか興奮しているのか)
(丸見えのおまんこがすでに湿りはじめていて) ちゃんと従順ってこと忘れてないみたいだね
さすがに断られると思ったけど、そういう約束だから断れないよね
(最初から外堀を固めて断れない状況を作り上げていたので、莉子が断らないのはわかっていた)
莉子ちゃんの初アナルが尻尾バイブなんて、すっごい変態的だね
自分で濡らしたからバイブはすんなり入るはずだよ
(お尻を撫でながらアナルに尻尾バイブの先端を押し当てズブリと入れると痛さの緩和の為に乳房をムニュムニュと揉みながら更に奥まで入れ尻尾を模した毛だけが出ている状態になる)
想像以上に似合ってるよ
今すぐ種付けエッチしたいけど、このままペットみたいに遊ぼうか
(首輪にリードを付けて四つん這いにさせて部屋の中を散歩させる) あああ……怖いぃ……
(お尻を撫でられながら、これからバイブに犯されるお尻の穴をひくひくさせて)
ひうっ!……いたっ!……ああ!
(バイブが押し付けられると思わずお尻に力が入ってバイブを拒んでしまうけれど)
(おっぱいを揉まれるとその刺激でお尻の穴の力が抜け、その隙にずぶりとバイブが入ってしまい)
あっ!!……あぁああぁああ……!!
(そのまま奥まで入れられ、お尻の穴が拡げられながら異物が逆流してくる感覚に震え)
(伸ばしていた脚がたまらずはしたなくガニ股状になってぶるぶる震えて)
んっ……んんーーーーっ!
(自分の唾液が潤滑剤になってくれているけれど、外気に触れて冷たくなったそれが気持ち悪くて鳥肌を立てつつ)
(とうとう根元まで入れられ、お尻の穴から尻尾を生やしたエッチなメス犬になって)
あぁぁ……こ、こんなのぉ……
(身体を起こしつつ、お尻の穴が広がりっぱなしで走る刺激と)
(あまりに恥ずかしい姿にわなわなと震えながら)
(しかし間髪いれず、首輪にリードをつけられ四つんばいで歩かされることになって)
こ、こんなの恥ずかしすぎ……変態すぎ……ますぅ……
(全裸で首輪で四つんばいで、お尻の穴に尻尾を入れられ)
(リードで引き回されるなんて屈辱に顔を真っ赤にするけれど)
(すっかり興奮しておまんこはトロトロで床に愛液が垂れそうなくらいで) ヤバい、めちゃくちゃ興奮してきた
莉子ちゃんの姿だけでイキそうになりそうだよ
(股間は膨らみ苦しそうにしている)
莉子ちゃん恥ずかしいって言ってるわりにはおまんこは違う反応してるみたいだよ
もしかしてこういうことされて莉子ちゃんも興奮してるの?
俺のチンポもさっきから興奮しっぱなしだよ
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると逞しく反り返った極太の肉棒で頬をペチペチとビンタをする)
頑張ってくれた莉子ちゃんにご主人様からチンポミルクのご褒美あげるから、口開けてもらおうかな あぅう……変態……ですぅ
(バイブでお尻が広がりっぱなしにされ、歩くたびに中でこすれる刺激にたまらずお尻を振ってしまって)
(その度に尻尾が本物のようにフサフサと揺れて)
(お尻の穴から飛び出たそれを見られるのがお尻の穴そのものを見られるより恥ずかしい)
(四つんばいで歩いているのでおっぱいもたゆんたゆんっと揺れてしまい)
(なんて恥ずかしいことをさせられているんだろう、そう思うたびにますます興奮してしまって)
(とうとう塗れたおまんこからとろーっと涎を垂らすように床に落ちて)
(そのことを知られてますます恥ずかしくなってしまうけれど)
(自分のエッチな姿で興奮してもらえると、恥ずかしいけど嬉しくて、自分ももっと興奮して)
は、はい……
(おちんちんで頬を叩かれ口をあけるように言われると)
(四つんばいのまま大きく口を開け、上目遣いで見つめて) 申し訳ないですが、睡魔が来てしまいました
残念ですが落ちます
お相手ありがとうございました ロリ巨乳で少しおバカな本物のもふもふ尻尾が着いてるエロ狐娘を募集してみる ネコのコスプレでしっぽバイブもつけていじめててください。 こんにちは、お相手しましょうか?
どんな風にいじめられたいです? 乱暴なのは嫌ですが、エッチなことをたくさんして欲しいです///
こちらは、背も低くて胸は小さくてショートに近い髪型です。 ショートに近い髪のネコ耳か、可愛いね
わかったよ、しっぽはあとでつけたらいい?
(みおの頭を撫でながら)
最初はどうしてほしいか、言ってごらん (ネコミミと、黒のワンピースの水着みたいなのを着て)
(ニクキュウ手袋と靴下を履いています)
うにゃー、いろんなとこ、なでなでしてほしいにゃあー。
(四つんばいでとしさんの足元に近づいて)
(顔を足にこすり付けるような仕草をして) (擦り寄ってきたみお抱きかかえて)
可愛いネコさんだね
いいよ、たくさんなでなでしてあげるから、横になって楽にして
(みおをベッドへと寝かせ、片手はおへそのあたり、もう片手はわき腹を手のひらで撫でる) (ベッドに仰向けに寝かされると)
(小さい胸は乳首の辺りがポツンと盛り上がりを見せていて)
うにゃっ、わき腹は…くすぐったいですにゃーっ!
(ベッドの上で、身体をバタバタさせてしまって) ごめんごめん、じゃあこの撫でてほしそうにしてるとこにしてあげるね
(盛り上がってるところを囲むように手のひらで包んで、優しく撫で回す)
みおちゃんはこっちも撫でられるのはすきかな?
(お腹においていた手は下のほうへ、水着のような服の上から大事なとこをなでなで) ふにゃぁっ…///
そこは、んにゃぁ…、好きにゃ///
(小さい膨らみを優しく揉まれて、下半身のも手のひらが触れると)
(太ももをすり合わせながら、小さな声であえぎ始めてしまって) じゃあもう少しこのまましてあげよっかな
(胸の膨らみをいじめるように、ちょっとだけ強めにこするようにする)
(柔らかい太ももで挟まれた手を、もぞもぞ動かしてこちらの膨らみも刺激する)
みおちゃん、してほしいことがあったら言ってね うにゃ、うにゃぁ…あんっ…///
(乳首の盛り上がりが徐々に高くなり)
(股の食い込みも深くなって、小さく腰を揺らせてしまい)
やっぱり、ネコは服があると動きづらいにゃぁ…/// そっか、ネコさんはそういうの嫌がるもんね
じゃ、脱がせてあげる
(みおの着ている水着を、仰向けに寝かせたまま脱がしてしまう)
おっと、ネコさんなのにしっぽがないね
これ、つける準備しよっか
(小さなビーズの連なったものが突いている、細長いしっぽを見せて) (手を縮めたり腰を浮かせたりして、服を全部脱がせてもらうと)
(手袋と靴下、ネコミミだけの姿になって)
うわぁーい、しっぽつけてにゃぁー!
(ベッドの上で四つんばいになって、お尻をとしさんに向けて)
で、でも、そのしっぽ…どうやってつけるにゃ? ん、こっち向けてくれて、みおちゃんはいい子だね
このしっぽはね、みおちゃんのここにつけちゃうんだよ
(いいながら、ローションを塗った小指をみおのお尻にゆっくり押し込んでいく)
(爪が当たらないようにすこし指を曲げて、ゆっくり出し入れする)
だから、これが入るようにちょっと慣らそうね
こっちも弄ると、痛くないかな?
(もう片手でみおのクリを弄り回す) にゃにゃっ!うっ!うにゃぁぁぁ…っ///
(今まで異物なんか入ったことのないお尻の穴に)
(ぬるっとした感触と、徐々に中に入ってくる痛みで叫び声をあげて)
そ、そんなの、ああぁ、う、にゃっ、にゃぁあぁー…///
(お尻の痛みとクリの快感で頭が混乱して)
(お尻をもっと突き出してしまい) みおちゃん気持ちよさそう
これ好きなら、もっとしてあげよっかな
(お尻はほんのすこし早めに動かして、クリとおまんこを激しく責め立てる)
(みおちゃんのおまんこから水音がし始める)
我慢しないでたくさん気持ちよくなろうね うにゃっ、あぅー、んんっ、にゃぁぁん…///
(肉球手袋をはめた手をパタパタさせながら)
(腰を振り続けると、割れ目からはじっとりとお汁が漏れてきて)
(としさんの手を汚して)
にゃぁぁ…気持ち、いいにゃぁぁ…///
(お尻の穴がきゅっと締まって、としさんの指を押し返すように) みおちゃんの気持ちよさそうな声と顔、すごく可愛いよ
(指が押し出されそうになるが、ちょっと抵抗して中に入れたまま)
もうだいぶなれてきたかな?指よりももっと奥まで気持ちよくなりたかったら
おねだりしてほしいな
(言いながら、おまんこにも指を少しだけ入れて、浅いところをくちゅくちゅといじめる)
(汁が手に垂れるのも構わず、みおのおまんこをいじめつづける)
みおちゃんがかわいいから、こっちも興奮してきちゃったよ (お尻の穴を指で広げられたまま、おまんこの音を立てられて)
あぅあぅ、しっぽ…つけてください、にゃぁぁ…///
中まで、しっぽ、差し込んで、にゃぁっ!
(背中が下がり、お尻がさらに高くつきあがって)
(しっぽのおねだりをして) いい子だねみおちゃん、よくできました
(指を引き抜くと、入れてほしそうに動いているのが良く見えた)
(その穴にローションでぬるぬるのビーズを、ゆっくりと入れていく)
ほら、みおちゃんの中に全部入っていくよ
それから、みおちゃん、こっちにもこれ、いれたくなっちゃった
(すっかり硬くなったものを、みおの割れ目におしつけて、汁を塗るように動かす) うにゃーっ!
(ゆっくりと指が抜かれると、しっぽを受け入れるようにポツンとそこが開いて)
(そこにビーズの先が当てられると、…)
うっ、うにゃっ!にゃっ!あぁっ、あぁっ!にゃああぁぁぁ……
(ひとつずつ入っていくたびにピクピク身体が動き声を漏らして)
は、ぁあんっ、しっぽ…あにゃぁっ?そ、そっちも…あぅ、欲しいにゃぁぁぁ…
(くちゅくちゅおまんこにとしさんの物が押し付けられて) みおちゃん、感じてる顔、とっても可愛い…
しっぽも一番奥まではいったよ
じゃ、いまからみおちゃんと、交尾しよっか
(みおの汁でよくぬれたものを、おまんこに突き立てる)
(すぐに一番奥に届いてしまって、そこでとまってみおの中を堪能する)
みおちゃんのなか、あったかくて、ぬるぬるで、すごく気持ちいいよ
みおちゃん、このままキスしよ
(うしろからみおの腕をとって抱き寄せて、絡みつくようにキス) (しっぽがお尻にピーンと立って)
(おまんこにはとしさんの物が奥深くまで突き立てられて)
にゃっ!にゃぁっ!おまんこも、お尻も…きもちいいぃ///
(身体をねじる様に抱き上げられると)
(唇を合わせ、舌を絡めて)
うにゅっ、ちゅぅっ、んちゅ・・・///
おまんこも、おしりも、いっぱいうごかしてにゃぁっ!
(もっと恥ずかしいおねだりをしてしまって) いいよ、いっぱいしてあげるから、いっぱい気持ちよくなってね
(おまんこを突き始める、最初からはげしく、みおのおしりに腰を打ち付けるように)
(そうすると、お尻に入れたしっぽもいっしょに押し込まれて、両方の穴を一緒にいじめる)
みおちゃんっ、中、気持ちいいよ
こっちもすっかり膨らんじゃってるね
(抱きかかえた手は胸の突起を手のひらで撫で回すように)
(みおの感じてる声が、いやらしく部屋に響く) うっ、うにゃっ、うにゃにゃーっ!
(としさんのモノとしっぽビーズが、おなかの中で暴れるように動くと)
(悲鳴に似た声を出して)
そこ、ちくび、うにゃぁぁぁ…!……///
(抱えられた身体は乳首が前に突き出していて)
(そこは優しくいじられると、身体に力が入らず)
(抱きかかえてくれるとしさんの腕に身体を完全に預けて) はぁっはぁっ、みおちゃん、可愛いよ
(激しく責めながら、みおの耳元に口を近づけて、かるく舌でなめあげる)
(いやらしい吐息を耳に吐きかけながら、甘噛みしたし、キスしたり)
乳首きもちいい?両手でしたらどうなっちゃう?
(両方の胸をまさぐるように愛撫する)
(おまんこから垂れた汁が、竿をつたってくるのを感じる)
たくさん汁でてるね、みおちゃん、いやらしい にゃぁっ、ちゅっ、んんっ、んむぅぅっ!
(身体をよじってキスしたり後ろから突かれたり)
(さらには胸までもいじられて)
そんにゃぁっ、あっ、ああぁんっ!にゃっ!ああぁっ、い、くっ、にゃぁぁっ! みおちゃん、いきそう?
こっちもいきそうになってきたよ
(一層ピストンを激しくする)
(みおのおまんこからでた汁が、飛び散ってふたりのふとももにかかる)
みおちゃん、どこにほしい?いってごらん もっ、もうだめ、いきそうにゃぁっ!
中に、だしてほしいにゃぁあっ!
(激しいピストンに今にも絶頂に達しそうで)
(最後のおねだりを叫んで) みおちゃん、だすよ
中にいっぱいだすから、いっしょにいこうね
(中で一層大きく膨らんで)
(みおの一番奥に突き立てると、)
みおちゃんっ!ううっ
(中で亀頭が跳ね回って、液を吐き出す) あっ、あっ!いくっにゃっ!いっぱい出してっ!
にゃっ、ああっ、にゃぁぁぁぁ……っ!
(最後に奥まで突かれた瞬間、中に一気に放出されるのを感じて)
(そのままぐったりととしさんの腕の中で…) みおちゃん、気持ちよかった?
こっちはすごく気持ちよかったよ
(つながったまま、ベッドにふたりで倒れこんで、みおの頭をなでる)
【みおさん、リアでも気持ちよかったです。みおさんのレスめっちゃ可愛くて興奮しました】 (お尻に刺さったままのしっぽをピクピクさせながら)
おまんこも、お尻しっぽも…
気持ちよかったにゃぁぁ…
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【すっごく気持ちよかったの…】
【ちょうど区切りもいいので、ここで落ちさせてください】
【ほんとにありがとうございました!】 気持ちよくなってくれたならよかったです
こちらこそありがとうございました
また合ったときはよろしくです
落ちます
以下空室 ふわふわ尻尾にふさふさ獣耳の付いた獣っ子を募集します。
シチュエーションとしては特に希望ありませんが、プレイ内容に関しては甘め〜ノーマル目に
して頂けたらと思います。ご主人様大好きな獣っ子の調教、というのも面白そうですが。
若干長文気味なので、ご了承頂ける方だと非常にやり易いです。よろしくお願いしますね。 飼ってくれる人募集です。
猫耳かうさ耳、本物でも玩具でもどちらでも大丈夫です。
ちょびっとだけ、上げて募集させてもらっちゃいます。 もちろんです。
お名前とご希望の設定教えてくださいっ。 名前入れました
希望は猫耳に尻尾で両方玩具がいいです
そちらの希望と容姿とNG教えてください 美亜も今日は玩具の気分だったので良かったです。
希望は、拓巳さんの好みに合わせたいのが第一ですけど、できるなら意地悪されたい、かもです。
見た目は小中学生でなければ大丈夫です。
うーんと、高校生くらいで胸はE、茶髪のミディアムワンカール。
恋人のお遊びか、弱みを握られて仕方なくとかも有りかなあと思います。 気分が合って良かったです
容姿について高校生は大丈夫ですよ
意地悪して少しいじめたい気分です
痛いとか汚いのは無しでいきます
恋人同士よりは弱味を握ってとかのほうがやりやすいかな
援助交際の相手とかはどうですか? あ、NG言えてなくてごめんなさいっ。
おんなじで極度に痛いのと汚いのは苦手なのでよかったです。
それでお願いします。
じゃあ、援助交際持ちかけた相手が高校の先生とかお巡りさんだった、みたいな感じでどうでしょうか?
それでよかったら、声かけるところから始めます。
展開早めがよければ、ホテルのお部屋とか入ったところからもありかなーと。
お返事聞いたら書き出しちゃいますね。
やりながらでいいので拓巳さんの希望もいろいろ教えてくださいねっ。 NGも一緒で良かったです
それじゃあ、悪徳警官で補導とかをチラつかせて言いなりして身体を弄びたいな
そうですね、ホテルから始めていただければ嬉しいですね
書き出しよろしくお願いします ねえねえ、お兄さん。
もうここまで来ちゃったんだし、分かってるんだよねー?
(慣れた様子でトレンチコートをハンガーにかけながら甘えた声を出して)
(ベッドにすとんと腰を下ろせば、黒いミニスカートから白い太ももが覗いて)
(下着が見えないギリギリを保ちながら、小首を傾げて)
前払いで3、口でしてあげるなら追加で1はもらうことにしてるの。
その他のことは、お兄さんとお財布しだい、ね?
(胸元の開いた白のゆるニットを強調するように見せつける) 随分慣れてるみたいだね
君みたいな年代はみんなそうなの?
お金ならたくさん持ってるから大丈夫だよ
(財布の中を見せると万札がたくさん入っている)
こういうお小遣い稼ぎはよくやってるの?
君みたいな子とできるならお客さんは絶えないだろうね
(万札を取り出して扇子のように開き目の前でヒラヒラと見せびらかしながら質問する) んー、そんなふうに見える?
慣れてるかどうか試してみてね。
それだけあれば、他の人にはしてないこともサービスしちゃうよう?
(お財布の中身が目に入ると、今まで以上の笑顔を見せて近付いて)
うーん。たまに、だよ?
お家かえってもつまんないんだもん。
誰もいないし、それにエッチするの気持ちいいでしょ?
美亜、気持ちいの好きだもん。
お金ももらえたら、お買い物もできるし、お兄さんたちもリアルJKとできるんだから良くないですー?
(悪びれずに答えながらも目線はちらちらとお札に向かって)
もうこんな話はいいでしょー。早くしようよ。
お兄さんはどんなことが希望なの? 今の女子高生は随分進んでるんだね
正直に話してくれたから、こっちも正直に話そうかな
(万札を財布にしまい代わりに胸ポケットから警察手帳を取り出して美亜に見せ別のポケットからはボイスレコーダーも取り出す)
さっきの会話全部録音させて貰ったからね
今の現状の女子高生の話を聞けてよかったよ
早速学校と親に連絡させて貰うよって言いたいけど、それだと君は困るよね?
(太股に手を乗せてゆっくり撫でながら警察手帳とボイスレコーダーをポケットにしまう) えっ、嘘、ほんもの?
(警察手帳を見せられると思わず後ずさりして、そのまま力が抜けたようにベッドに座り込んで)
や、やだあ。やめてよっ。
親には…言わないで。
(拓巳さんの言葉に焦ったような声を上げて見上げる)
(太ももに置かれた手に意図を理解すると俯いて)
んっ……分かった。
美亜、お兄さんの言うこと聞く、お金もいらないから。
だから、内緒にしてて。お願い。 さすがは進んでる娘は話の理解が早くて助かるよ
俺も未来ある若者の人生を終わらせるのは忍びないからね
こっちの趣味に付き合ってくれたら内緒にしてあげらるよ
(鞄を取り出し中身をひっくり返すと首輪に猫耳、バイブには尻尾模した物が付いている)
これでどんなことするかわかるよね?
わかってると思うけど、断れないからね
今の時代高校中退とかしたら大変だよ
(耳元で囁き断れない状況を作り、こちらの趣味に付き合うという選択しか選べないようにしていく)
この格好なら服とかいらないから脱いじゃおうか ごめんなさい。これからなのにうとうとしちゃって、上手く文が考えられなくなっちゃいました。
せっかく声かけていただいたのにごめんなさい。寝落ちする前にちゃんと落ちさせてください。 >>685
しょうがないですね
お相手ありがとうございました
落ちます 獣娘をペットとして飼いたい人はいませんか?
獣娘は犬でも猫でも構いません。
ご主人様大好きなペットを愛でたり玩具として酷使したりしてくれる人募集します。 >>687
まだ居るかい?
獣耳だとかを付けるんじゃなくて本物の獣娘で良いんだろうか?
愛でながらも愛玩動物の様に激しい交尾とかしたいな 居ますよ。
はい、本物でお願いします。
詳しくは飼い主様のご希望に沿うような形で大丈夫です。 少し特殊なのでも良ければ、のじゃロリ巨乳な狐娘とかはどうかな?
少しおバカな所が有るけれど基本的にご主人様の此方が大好きで、おまんこするのも大好きな狐娘だと嬉しい
厳しい様なら全身ムチエロな発情期猫娘なんかも良いなぁ…… では拓さんよろしくお願いします。
それでも問題無いですよ。
私としての要望は玩具みたいに使って欲しい、ぐらいです。 のじゃロリ巨乳狐娘をそれじゃあ肉オナホの様にしながら玩具にして
そうされても悦んでしまう狐娘でお願いしたい
……所では有るけども此方は基本遅レスで、じっくりとする感じではあるけども
もしそれが苦痛なら先に言ってほしい のじゃロリ巨乳狐娘?
のじゃは語尾に付ければいいですか?
あ、それでお願いします!
私も遅い方なので、ある程度なら大丈夫です! 口調が厳しい様なら普通のロリ巨乳狐娘でも大丈夫
イメージ的には妖狐系が合ってるかもしれないな……ほれほれ、太いおちんぽをスケベ狐娘のおまんこにハメまくるのじゃ♪
みたいな感じで言ってくれると嬉しいけれども
好きな方で良いぞ
それなら良かった、早々に居なくなったと言われてもしかして遅いのが苦手なのかと思った
良ければ狐娘じゃなくて何か名前が欲しいな、決めかねるなら飼い主の俺が名前を付けるが
名前が要らないならそう言ってくれ のじゃ頑張るのじゃ!
妖艶なのよりは純粋し飼い主様を慕いたいのじゃ!
名前欲しいのじゃ!のじゃ!
…のじゃのじゃウザくないのじゃ? 無理やりそんなに使わなくても良いんだぞ?
時折使う程度で、普通に話す感じで構わない
使いまくったら少し鬱陶しく感じるけども
まぁ程々に使う分には大丈夫だ
美孤って名前で良いか?
みこ、だな
玩具扱いは先には肉オナホの様にと書いたけれど
こういう扱いが特に好きと言うのが有れば聞きたい その肉オナホがいい。
ちょっと無理矢理されたいのじゃぁ…。
言葉使いに関しては分かった! それなら美狐に若干無理矢理に迫って行って、肉オナホの様にするけれど
美狐もすぐにそういう扱いに逆に慣れて、求められるのを嬉しくなってしまう感じだと良いな
書き出しはどうしようか、場面やシチュとかは美狐のキャラを此方はお願いしたから好きな形で始めたいから
美狐に任せたいが、お任せするぞ? 色々と我儘を言って悪いな、でも有難うな
ゆっくりと待ってるから急がずに書き出してくれ ご主人様おかえりなさいのじゃ!
(飼い主が家に帰ってくるのと同時に、玄関で待っていた私はおかえりの挨拶をした)
ご飯にする? お風呂にする? それとも…私?
(自分の首に巻き付けられた首輪から延びる鎖を、ご主人様の手に握らせた) 【こんな感じでどうでしょうか?】
【少々文章が少な過ぎましたでしょうか?】 あぁ、今帰ったぞ美狐
良い子にしていただろうな?
(家に帰るや否や、元気よく駆け寄って来た美狐を見下ろし)
(大きな手で美狐の頭を撫でる)
そう問い掛ける癖に本当は美狐を選んで欲しいんだろ?
素直に言えば良いのにな……美狐の帰宅一番の蒸れたおちんぽで交尾しまくってやる
(首輪の鎖を握らせる美狐が自分を欲しがる様な風にすると)
(笑みを浮かべて鎖をグイッと引っ張ると美狐が動けない様に抱きしめ)
(パジャマの上からそのロリな身体の大きさの癖におっぱいだけは大きく育ったのを確認する様に)
(たっぷりと大きな手で揉みほぐす)
美狐のおまんこを使ってやるからな?
もう濡れてたりするんじゃないだろうな……?
(小さいパジャマの下をズルっと脱がせ、自分のズボンも下ろすと既に勃起したムレムレおちんぽを)
(美狐のぷにぷにしたおまんこに押し当てる)
【俺もこの短さで時間が掛かってすまないな】
【長い方が好きでは有るけども美狐のやりやすい形でしてくれ】 ふわぁ…ん〜。
(ご主人様の手が私の頭を撫でる)
(それだけで私は天にも昇るような気持ちになれる)
……ん、ふぇ!?
(優しく頭の撫でられた後に突然、強引に鎖を引っ張られ首がくの字に曲がる)
ふぇ……ふぁん……。
(そのまま抱きつかれ体を完全に預けると、身長の割に大きく膨らんだ二つの乳房を揉まれた)
まだ、まだ私濡れてないよぉ……。
【分かりました】 美狐は下着着けてた方がいい?
それとも動物らしく下着はなし?
私はご主人様の言うことなら何でも聞くのじゃ。 【今日の私のリアルでの下着は、ショーツは黒色を基調とした白の水玉。枠が少しピンク】
【ブラは全部ピンクです】 【リアルでも飼育体験あるんですよ】
【高校生の頃の夏休みに一週間弱と、一昨年のゴールデンウィークの二回】
【一回目は合意の上でネット上の知り合いに、二回目は無理矢理友人に】 【高校生の方は、その一週間弱の間はずっと首輪以外のものは着けないペットプレイ】
【二回目の方は監禁されてました】 【ペットプレイはそれなりに気に入っていて、お願いされたらサービスします。えっちは別ですけど】
【高校から後輩と遊びでやってました。とはいっても首輪をしてリードを捕まれるだけですけど】 【とは言ってもスカート履いてる時に犬みたいにチンチンとか後輩にさせられました】 白か、黒か、三毛猫か……
愛のあるセックスにしようかと思ったんだけど、
淫乱ペットの調教のがよかった? なんでも、お好きな猫になるよー…?
えっ、と…愛がある方が、いいなぁー…? 迷うなぁー。
綾の肌はどれがいちばん近い?
まぁどっちにしろ愛はあるから安心してよー。
(猫耳カチューシャを選んで) そしたら白かなぁ…。
…三毛猫みたいな肌とかある…?笑
それは嬉しいけどー…ストレートなのが、いいなぁ…。
あ、これつけるんだ。
え、まって、しっぽはもしかして…
(にこにこしながら見ていたが思い至って、う、となる) えー……三毛は中間?
じゃあまぁ白ね。
(髪をどかしてカチューシャをつけて)
ここについてきちゃったらしょうがないよねー?
はい、パンツ脱いでベッドに四つん這いになろうか。
(白い尻尾のアナルバイブを用意して) なるほど…
はーい、白猫…。
んー…
(耳が付けられるのはなんとなくうれしくて)
やっぱりそうなるのっ…
うぅ…。
(言いながらもそもそと下を脱いで、おとなしくベッドに四つん這いに。少しばかりひくひくとさせて) かぁわいいなー。
おー、耳やわっこい!
(カチューシャの耳をふにふにして……と、耳の感覚がリンクしているようで)
期待してるくせにー。
お尻ひくひくしてるよ?
(ローションを手とバイブに馴染ませて) そーお?似合う?
(嬉しそうににこにこするも)
ひゃっ!?
やっ、あっ、っくぅん…!
(びくん、と大袈裟なくらい反応して肩をすくめる)
嘘でしょっ…、なに、これっ…
(力が抜けて頭を下げて。触られていない耳まで赤く染まり)
え、や、ちっがう…
もうっ…
(バイブを準備する様子を見て否応もなくどきどきさせられて) ん?
なぁにー?
これきもちいー。
(ふにふにふにと、延々遊んで)
はーい、ちょっと冷たいよー。
(直接お尻にかけてまずは一本でほぐし始める) あっ…!待っ、それ、ほんとの耳とつながって…んっ、ひっ!
なぁ、にじゃな…っ…はぅ、あっ、ん…!
(腕で支えきれなくなって肘をつき、頭をシーツに沈めて。こぼれた唾液で染みができ)
ひゃう…!
っあ、っん、…っ…!
(ほぐされ始めると腰をびくつかせ。垂れていたものは見る間に固く大きくなって) へぇ、ほんと!?
それおもしろいねー、……遊んじゃうよ?
(猫耳の内側の肌の所にふぅっと息を)
てことはこっちもつながるのかな……
(ぐちょっと指を引き抜くとバイブをあてがって) だから、やめ…
…っあうぅ…!
(シーツに顔をうずめたままびくびくっと身体を震わせ)
んっ…!
嘘でしょっ…そんなだったら、ムリっ…!
(引きぬかれて、またあてがわれて小さく腰を揺らし) きもちいー?
(耳のなかを舐めあげて)
知ってる?
猫って尻尾の付け根が性感帯らしいよ?
(ぬぐぐ……とゆっくりバイブを進めていって) 分かってるでしょぉ…
っあぁー…っ…!
(涙目になりながらぞくぞく感じて、シーツの染みを大きくして)
知ってるけどっ…
猫の付け根とは、場所が、ちがっ…
あうぅ、んんんっ…!
(脚を震わせながら、目をきゅっと閉じて、シーツをぎゅっと握って挿入に耐える) ほんと耳弱いねぇ。
いじめたくなっちゃう。
(すりすり指で縁をなぞる)
はい、奥まで入ったよ。
ほら、ご主人様のとこまでおいで。
(尻尾バイブのスイッチを入れると、ベッドに座って手を広げる) もう、いじめてるじゃん…っ…!
うぁっ、あっ、あ…!
(顔を埋めたまま震えて、耐え切れなくて流れた涙でも染みを作る)
…っ、あ…
っひぁ!?
(腸内からぶるぶる振動が伝わり、快感に思わずその場で固まって)
っ、ん、あ…っ、ん、く…!
(顔を上げればはしたない表情を隠せなくなり。震える手足を懸命に動かして四つん這いで這っていく) だぁってかわいんだもん。
ごめんね?
(悪びれる様子もなくちゅっと耳を吸って)
こっちこっち、頑張って。
もーちょっと。
(手を広げて迎えて、やさしく笑いかける) はぅん…っ…!
(耳だけでとろとろに蕩けさせられ、敏感すぎるほどにびくんと震えて)
っあ…、はぁんっ、あ…ふぅ、んっ…!
(一歩進む動きが腸内の異物と擦れあって刺激になってしまい。反り返った先端から透明な糸を垂らしながら進んで)
し、ず…くぅ…っ!あ、んんっ…
(なんとか雫の元までたどり着けば肘をついてへたり込んで) もうつらい?
(たどり着いた体を抱き上げて)
がんばったね。
じゃ、イカせてあげる。
(耳を口に含むと、尻尾の付け根を擽りながらおちんちんをしごいた) もう、限界だよぉ…っ…
雫ぅっ…あっ、くぅぅん…!
っあっ、あ、はんっっ!!
…ぁ、っく、イくぅ…っ、雫っ、雫ぅ…っ…!!あっ、あ…っ!
(お尻をきゅうきゅうに締め付けて、舌を突き出してびくんびくん震えながら絶頂に達し)
(扱かれて涎を垂らして喘ぎながら、びゅくっ、びゅくっと射精して) 気持ちよかった?
(神経のリンクのスイッチを切って頭を耳ごとやさしく撫でる)
今日もかわいかったよ。
(ぎゅっと抱きしめて涙を拭ってキス) っ、はぁー…ん、っは…
…うん、っ…。
(力が抜けて寄りかかって。やさしい手つきに安心しながら、こくんと頷いて)
ん…。
(嬉しそうに頬を緩めて。肩に頭を預けて)
愛してる、雫…。
…もう、寝ちゃうの…? ふふっ、かわい。
(すりすり頭を撫でながら)
んー……そろそろね。
寂しい?
(おでこにちゅー) だいすきー…。
(猫のように気持ちよさそうに目を細めて)
ん…。
…うん…もっと、一緒にいたかった…。
雫…。
(抱きついて、離れたくないとばかりに髪にキスするように顔を埋め、雫の匂いを吸い込んで) 私も。
(指の腹でほっぺを擽って)
いつでもそばにいるよ、綾…… ん…。
嘘…
でも、ぎゅってしてて…。
大好きだよ、雫…
眠って、いいからね…。
おやすみなさい…また、会ってね… ほんとだよ……私うそなんか言わないよ。
愛してる。
……おやすみ、また明日ね? …ありがとう…。
私も、愛してる…。
うん、また明日ね…。
おやすみなさい…雫…。
【以下、空室です…】 いぬっこだよ、わんわん
(耳としっぽの生えた女の子)
今年はサマーカットにしてもらおっかなぁ
(ふわふわの肩まで伸びた髪を指先でくるくる弄ぶ) 遊ぶ?遊ぶ遊ぶ
でもちょっと眠たい…くぅーん
何して遊ぶ? ゆめちゃん眠るまででいいよ。
わんちゃんマッサージしようか? うん、マッサージ好きー
ゆめのお腹なでてなでて
(ごろんと仰向けに寝転んで笑顔で答える) 好きなんだ?
わんちゃんも意外と身体凝ってたりするからねぇ〜
(前脚の付け根、脇の下を指先でくりくり)
おなかスリムだなー
(キュッと締まった腹筋を揃えた四本指でなでなで) ひゃあ。タイチのマッサージきもちぃね
ちょっとくすぐったい…ふふふ
(足をばたばたさせて気持ちよさそうに笑う)
お腹なでなで、好きー
直接なでる?ゆめ、パジャマのお腹出していい? いいよー。ゆめちゃんのおなか、直接マッサージしたげる。
(脇腹をこちょこちょくすぐりながら) きゃあ、うふふふっ。タイチ、くすぐるのなしだよー
(くねくねと身体を捩りながら、楽しそうにはしゃいで)
よいしょっと
くすぐるの本当にダメだよ、わんわん
(パジャマの上着を勢いよくめくって、小さな胸まで露わになる) わかった。くすぐりはなしね?
ゆめちゃんおっぱい出ちゃってるよ?
(平手でおなかをすりすり、)
いいの?見せちゃって。
(ぽっちりと膨らんだゆめの乳首を指の腹でぷにぷに) うん、いいの
だってタイチの手、きもちぃーんだもん
(無防備に胸を突き出して、パジャマのめくった裾を握り微笑む)
ふぁ…おっぱいんとこ、むずむず
なんか、変な感じー…うぅ
(小さな乳首をいじられるともじもじとふともを擦り合わさて、とろんとする) タイチー…ゆめちょっと眠くなってきたよ
タイチのお布団に潜って、一緒に寝ていい? ほっぺが赤いなぁ、どしたの?
(ちゅ…と乳首に接吻して)
後脚もぞもぞさせちゃって。
熱でも出た?
(尻から伸びてぱたばたと左右に振れているゆめの尻尾をそっと握り、先端から付け根まで毛を逆立てるように撫であげる) やぁん、しっぽぞわぞわするよぉ
あ、あ、おっぱい、ちゅってするのきもちぃ…
(身体をびくびくと震わせて涙目でタイチにしがみつく)
うん、少し寝ておかないとダメかも
タイチ、遊んでくれてありがとう
(タイチのほっぺたを遠慮がちにぺろぺろ舐めてお布団に潜り込む)
またよかったら遊んでね
おやすみなさいです
落ちます はーい。
最近暖かいからねーちょっと暑いかも。
(ゆめちゃんの身体にきっちり布団をかけ直して)
んじゃおやすみなさい〜
また遊んでね。
以下空室です。 くぅーん…寒くて起きた
ご主人、まだ寝てるかなぁ…
(いぬっこの耳と尻尾の生えた女の子)
ドアをカリカリ…
(爪を立てて引っ掻いてみる) ご主人、寝てる…?
じゃあ、お散歩まで毛布に丸まっとこ
(愛用の毛布にぐるぐるにくるまって)
おやすみなさーい…わんわん
(顔だけ毛布から少し出し、ご主人の声を待ちながら目を瞑る)
以下、空いてます お部屋ありがとうございます♪
ここは…。。(びっくりした表情)
はじめて逢ったところですね。。
懐かしいー♪ うん、思い出の場所だよ
うさがお名前くれたのもここです
はい、ケーキ
いっぱい食べてね♪
(うさをお膝にちょこんと座らせ、うさ耳なでなで) (うれしそうに)
ふふ、懐かしいにゃー
龍也しゃん、好きー//(すりすり♪)
お膝の上も好きー♪
ケーキ、いただきますっ
(あーん、とひとくち食べて)
んー!おいしいっ
龍也しゃんも、あーん♪
(お膝の上で振り返りながら、あーん) ありがとー(もぐもぐ)
うん、美味しいねっ!
うさも(顔を近づけ、ほっぺとおくちに)
ちゅっちゅ♪
こっちも美味しいです…だいしゅき(はぐっ) はにゃ、たべられたぁー♪
うさも、龍也しゃん食べるー!
ちゅっ…ちゅっ…//
はっ…これは…いくらでも食べられちゃう!
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…♪
はにゃー、しあわせ♪
祝☆3年目っ そんなに食べたら…、くすぐったいよぉ〜
(うさが可愛くて仕方ないです♪)
うん、3年目だねっ
これからもよろしくです(ぺこり) はい♪
これからも、よろしくお願いします//
いつまでも、いつまでもおそばにおいてくださいね。 (だいしゅきハグになってぎゅーしながら)
ずっとそばにいてください♪
うさのことが大切で凄く好き…愛してます♪
ちゅっ♪
今朝起きて出会ったここ見たら、ニヤケちゃった。。うさとはいずれラブラブになれてたのかもって思ったりして…運命の人なのかもです。 龍也しゃんの口から、うれしい言葉が//
(うれしくて、顔がゆるゆる)
こんなに長く一緒にいるから
すごく強い運命感じます♪
でも、きっとまだまだ、知らない龍也しゃんがいっぱいいるんだろーなぁー♪ はっ!
そういえばノー○○は違う日でしたっ!
よく覚えてたね…まさかハマってる??
昨年はこのネタでりゅーやしゃんがイジケて、終焉の危機に(涙)
永くいれるのはうさが優しくて包容力があるからだよぉ〜りゅーやしゃんは甘えてばかりです(すりすり)
色々聞いてねっ
りゅーやしゃんのこと、うさに知ってもらいたいです(頭なでなで) んー、じゃあごはんは硬めとやわらかめどっち派ですか??
卵焼きは甘いのがすき?甘くないのが好き?
あと、あとなんだろう。。うーん。。 ご飯は玄米が好きです。
あ、選択肢にないね(笑)
あつあつごはんに納豆絡めるの大好き〜
卵焼きひは甘いのが好き♪
指がキレイってよく言われます、女の子みたーいって。。野球やってたのに小さいし。(しょぼん)
絵が下手。逆に重宝がられます(汗)
芸術的センスがないんだよね…。 龍也しゃん、指綺麗なんだー//
その指で、いつもうさをなでなでしたり
気持ちよくしてくれたりするんですね♪♪
(ドキドキ//)
うさはね、絵描くの好きです♪
はぁ…はぁ…龍也しゃん♪♪
うさ、龍也しゃんの指で、気持ちよくなりたいにゃー// うさは絵が上手そうだ!
りゅーやしゃんの絵、笑わないでね…
一緒にデッサンや美術館行こっ♪
(わーい、るんるん)
はにゃ!
うさおくち開けて興奮してるぅ?
(おくちのなかに可愛いキレイな指を入れて)
くちゅくちゅ…舌も…れちゅれちゅ…
(爪をキレイにお手入れ済み)
おくちべちょべちょにされて気持ちいい? (ぺろぺろ…れるれる)
んっ…気持ちいいです//
(ときおり、びくっと身体を反応させながら)
ちゅ…ちゅぱ…//
(龍也しゃんのおててを両手で持ちながら
ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ)
【龍也しゃん…ちょっと眠たいかも。。
龍也しゃんは…夜更かしだいじょぶですか??】 (龍也しゃんにブランケットをかけて)
…おやすみなさい♪ ちゅ//
【寝落ちじゃなかったら、ごめんなさい。
一旦閉めますね】
【以下空いてます】 はっ、はにゃっ!!!
あ、あーーーーっ!
うさごめんっ!
今夜は特別なのにーーー!
こんな日に寝落ちしてしまいましたっ!
な、情けなさ過ぎる…。
朝早く起きすぎたから寝てしまったのかなぁ。。うさの指フェラが心地よかったから??、、どちらも言い訳でした、、ごめんなさい。
今度お詫びします。何でも言ってください!
お手手でマッサージしてたくさん気持ちよくさせちゃいます♪逝かせるから楽しみにしててね♪
それじゃもっかい寝ます…
おやすみなさい
(可愛くてだいしゅきなうさにぎゅーして)ちゅっ♪
落ちます
以下空室 仔犬か仔猫っぽい女の子を可愛がりたい
本当の獣娘かコスプレバイブかは相談で ペット禁止のマンション。
せめて猫グッズでもと、せがみ続けたJSの娘のために購入したはずが、
プレイ用のなりきりセットが入っていた…
という感じで、健気に猫になりきってくれるJS♀を募集します。 裸に首輪と尻尾バイブで少女をペットにしてくれる人募集します >>789
こんばんは、お願いします
こちらの年齢の希望と
そちらのやりたい事など教えてください 年齢はお任せします
裸で夜の公園の散歩とかどうでしょう では小学生とかでも大丈夫でしょうか?
お散歩いいですね、連れてってください♪
首輪と尻尾をつけていただく所から始めたいのですがよろしいでしょうか? 5・6年生でお願いします
了解しました
簡単に書き出しますね 了解です、おっぱいは膨らみかけ
アソコはまだツルツルで
お願いします (夜の公園で誰かを待っている)
よく来たね、あかりちゃん…
(ニヤリと笑みを浮かべながらあかりの頭を撫でる)
それじゃあ、散歩しよっか…
(手に持った首輪と尻尾バイブを見せ付ける)
ほら、服を脱いで? こ、こんばんは……
(今日はどんなエッチなことをされるんだろうと、期待と不安にドキドキする少女)
お散歩……?ですか
え……こ、ここで脱ぐんですか?
(夜で人気がないとはいえ外で服を脱ぐように言われて驚くけれど)
は、はい……
(震える手で上着のボタンを外し、白い上下の下着姿になって)
全部……ですか……?
(上目づかいでおずおずと問いかけながら)
(諦めたようにシャツも脱いで、膨らみかけの胸を晒し)
……
(さらに戸惑いながらも、覚悟を決めてパンツも脱いで公園で全裸になる) あかりはペットなんだから服なんか着てても無駄だろ?
(裸になったあかりのお尻を揉み回す)
それじゃあ、散歩にいこっか…
(そう言って首輪をはめると、首紐をクイッと引っ張る)
あ、忘れてた…ペットなんだから尻尾付けないとね?
(公園を四つん這いで歩かせていると今気付いた風に立ち止まる)
お尻の力抜いてね?
(そう言うとお尻にバイブを挿入させていく) そんなぁ……あん!
(肉付きの薄い裸のお尻を揉まれ、小さな身体をよじりながら)
んん……うっ!
(首輪をつけられ、それを引かれると、散歩の合図で)
あぁぁ……
(犬のように、裸で四つん這いで歩かされ)
(突き出された格好のお尻に……後ろから見るとお尻の穴まで見えてしまい)
(そこを恥ずかしそうにヒクつかせていると)
えっ!?やっ……きゃっ!!……あぁあーーーー!!
(そこに何かが押し当てられ、中に突っ込まれる感触に)
(背中をのけ反らせ、公園に悲鳴が響く) ダメじゃないか、そんな大声出しちゃ
誰か来てあかりの恥ずかしい姿見られたくないだろ?
(ケツ穴をバイブで解しながら口をふさぎ、指で舌を弄ぶ)
ほーら、全部入ったよ?可愛い尻尾が出来たね
(指で首筋から背中をなぞりながら尻尾に手を掛ける)
それじゃ、散歩の続きしよっか…
(そのまま立ち上がると首紐を引っ張る) ……っ!!
(自分が外で裸……それどころかもっと恥ずかしい格好をしていることを思い出して声を殺そうとするが)
んんっ……むぅ……えあ……
(そうするまでもなく、口を塞がれ、舌を弄ばれ、口元から本当の犬のように唾液が垂れ)
(慣れない尻穴をバイブで解され、お尻を振って悶えながら)
あぁ……こ、こんなの恥ずかしいよぉ……
(バイブでお尻の穴が広げられお腹がいっぱいになる刺激と)
(お尻の穴から尻尾を生やしている、裸どころじゃない羞恥に震えながら)
ひんっ!
(背中をなぞられると、身体が弓なりになり、尻尾がぴくんっと動いて)
あ……あぁ……ぁ
(中で擦れる尻尾の刺激と、誰かに見られるかもしれない不安、犬の様に裸で引き回される屈辱に……それでも興奮して幼いおまんこを濡らしてしまう) じゃあ、そこのベンチで休憩しようか…
(自分だけベンチに座るとチンチンの格好をさせる)
あれ?あかりの下のお口、ヨダレ垂らしてるよ?
(靴を脱ぐと足の指でおまんこを弄り始める)
散歩してお腹すいちゃった?
(そう言って勃起したチンポを露出させる)
ミルク飲みたいならたっぷり飲ましてあげるよ? は……はい……
はっ……はっ……
(羞恥と緊張と興奮のあまり、少し四足で歩いただけで息があがり、本当に犬のような声を出して)
(休憩と言っても、犬のチンチンのポーズを取らされ)
(脚を大きく開き、ぴったり閉じていたつるつるのおまんこが左右にわずかにぱくりと開いて中のピンク色の肉を覗かせ)
(そしてそこは言われた通りすでにヨダレを垂らしていて)
あぁぁぁ……
(恥ずかしくて泣きそうになるけれど、むしろ余計にそこは濡れて、地面に愛液が垂れそうで)
ひぁっ!あっあっあっ……あぁあん!!
(大事な所を足で弄られ、酷い……と思いながらも気持ちよくなって喘ぎ声が出てしまい)
(尻尾の生えたお尻を悩ましく左右に振りながら)
(くちゅくちゅといやらしい音が夜の公園に響き始める)
はい……いただきます……ぺろぺろ……
(そして目の前におちんちんを差し出されれば、自分は脚を拡げておまんこをを弄られたまま)
(舌を伸ばしておちんちんを舐め始め)
はむっ……んん……ちゅうう
(やがて小さな口を拡げてそれをほおばり、しゃぶり始める) 本物の狐耳ともふもふ尻尾の狐娘が捨てられてる所を拾ってそのまま住み着いてしまった…
みたいな感じで相手してくれる狐娘は居ないかな? 裸に首輪と尻尾バイブで少女をペットにしてくれる人募集します こんにちは、お願いします♪
希望やご質問ありますか? あかりちゃんは何歳設定ですか?
こちらの希望は小学生5,6年か中学生くらいがいいかな。
あかりちゃんの希望やNGがあったら言って、あわせるよ。 では11歳の小学生で、おまんこはツルツルだけどおっぱいは少し膨らみ始めくらいでいいでしょうか?
希望は犬らしくお散歩に連れて行って貰ったりエッチで恥ずかしい芸をしこまれたりでしょうか。
尻尾や首輪はそちらの手でつけてくださると嬉しいです
調教がどれくらい進んでるとかはそちらのご希望にあわせたいです 調教はほとんどしていない女の子がいいです。
裸にされて恥ずかしがるあかりちゃんに首輪やしっぽをつけたいてあげたい。
こちらは30代なかばのおじさん設定で、それでよければこちらから書き出しします。
どうですか? わかりました、ではそういうことされるのは初めてということでいっぱい恥ずかしがりたいです
言うことを聞く理由は
誘拐されて無理矢理、とか
こちらジュニアアイドルで逆らえないスポンサーさん相手とか
大好きなパパのお願いだから
みたいなシチュエーションでお願いしていいでしょうか? 分かりました、それじゃ「大好きなパパのお願いだから 」でいきます。
書き出しますのでちょっと待ってて。 オレは別荘の庭で不安そうに立っているあかりに声をかけた。
「さあ、あかりちゃん
これからあかりちゃんはパパのかわいいペットだからね。
ペットなんだから服を着ていちゃおかしいなあ、全部脱いじゃおうか。
そうしたらこれをつけてあげるよ。」
オレは銀色の鎖のついた赤い首輪をあかりにさしだしてみせる。
まだバイブつきの尻尾は見せない方がいいだろう。
「これをつけて、パパといっしょに近くの公園までお散歩にいこう」 (別荘にパパと二人で旅行に来たのは、パパの「ペット」にしてもらうためで)
う、うん……
(別荘の庭なので他の人の視線はないけれど、外で服を脱ぐのは怖くて)
(パパ相手でも、もう恥ずかしくて一緒にお風呂には入らなくなっていたのに)
(羞恥と緊張で震える手で服を脱ぎ始め)
……全部……?
(パンツ一枚になった所で、これは許してという目で訴えるけれど)
(諦めてそれも脱いで、膨らみ始めのおっぱいもまだつるつるのおまんこも丸出しのすっぽんぽんになり)
(外で、自分だけ裸にされるのは、お風呂に入るときよりもずっと恥ずかしい気がしたけれど)
公園って……そ、そんなの無理だよぉ
(さらにパパの口から恐ろしい言葉が) 大丈夫さ、このあたりの別荘は人がほとんどいない時期だから。
(全裸になったあかりの白い肉体が夜の中に浮かび上がる。
たまらなくかわいらしい。
オレはもじもじと恥ずかしそうなあかりを招きよせ、首輪をつける。)
これであかりはかわいいわんちゃんだ、ご主人様のパパの顔をペロペロしてくれるかい?
(裸でオレに擦り寄るようにしがみついてくるあかり、
裸なのが不安なのだろう。
頬をペロペロとなめる舌の感触を心地よく感じながら
オレはあかりの腰を抱き寄せ、お尻を撫で、アナルを指でこねるように愛撫しはじめる。)
動かないで、これからあかりに尻尾をつけてあげるからね。 うん……
(不安もあって、夏でも夜風は裸には少し冷たく感じ)
(呼び寄せられるとパパに寄り添うように抱きつくと)
あっ……
(首輪をつけられ、裸よりさらに一段、恥ずかしく惨めな格好にさせられた気がして)
(屈辱とともに「パパのもの」になった気がして)
ん……ぺろ……ぺろぺろ
(お外で裸で首輪で、本当にパパのわんちゃんになったみたいと)
(戸惑い躊躇いながらも言われたとおりパパの顔を小さなピンク色の舌で舐める)
んん……きゃっ!
(裸のお尻を撫でられるのは少し恥ずかしいけどなんだか落ち着く気がしたけれど)
(谷間の奥の窄まりまで弄られると悲鳴をあげ、お尻にきゅっと力が入り)
や、やだ……パパ……そこ、お尻の……
ああっ!やめてぇ……
(慣れない場所を弄られる恥ずかしさと違和感にお尻を振って) 心配いらないよ、パパがあかりにひどいことするわけがないだろう?
(指で充分にアナルをもみほぐすと浅く指を挿入させる。
首輪をつけられ、俺の腕の中で恥ずかしさに真っ赤な顔をするあかり。)
大丈夫、痛くないだろ?
それじゃ尻尾をつけるからね・・・・・
(ふわふわの尻尾がついたバイブをゆっくりアナルに挿入させていく・・・・
あかりが目を閉じ、痛みとも、快楽ともつかない表情をする)
ほら、入っちゃった。
あかりのお尻にふわふわの尻尾がついてる。
これであかりは完全にパパのわんちゃんだよ。
いい子だね・・・・ほらおいで。
(頭を撫で、オレは四つんばいになったあかりの鎖を手に公園へ向かう) やぁ……そんなところ触らないでぇ……ひうっ!
(ぎゅっと力が入っていたお尻の穴が執拗なマッサージで柔らかくなると)
(とうとう指が中まで入ってきて)
(お尻の穴に指を入れられているという心身のショックに大きな目をさらに見開いて)
し、尻尾って……あうっ!
(パパの指がようやくお尻の穴から離れると、別のものがそこに宛がわれ)
や……いたっ!……何それ……あっ……あぁああーーーーー!
(指より長くて太いそれがお尻の穴を無理矢理拡げて奥まで入ってきて)
(普段出すだけの場所に逆に入ってくる刺激にブルブルと震え、素肌にぽつぽつと鳥肌を立てて)
んんんっ……な、何入れたのぉ……
(お尻の穴が広がりっぱなしになり、お尻の中が圧迫され、トイレに行きたいような情けなく恥ずかしい刺激に身震いしながら)
う、うそっ……
(お尻に手をやるとそこにはフサフサの尻尾が生えていて)
こ、こんなのヤダよぉ……恥ずかしい……
(お尻の穴から尻尾が生えていると言う、裸なんてもんじゃない、今まで想像したことすらない恥ずかしすぎる格好に)
(思わず泣きそうになって内股になって震えるけれど)
あっ……
(鎖を引かれると四つんばいで本当の犬のように歩かされてしまう) (オレの前を四つん這いで歩くあかり。
白いお尻と一緒に尻尾が揺れる、その下にはピッタリ閉じたかわいらしいおまんこが丸見えだ。
オレは股間が痛いぐらい勃起するのを感じながら、
今すぐあかりを自分のものにしたいという気持ちを必死に押さえ込んだ)
(夜の公園に、オレ達以外に人影はない。
オレが公園のベンチに腰をかけると、あかりはちょこんとオレの前にしゃがんだ。)
あかり、パパはあかりがあんまりかわいいからこんなになっちゃったよ。
(股間が膨らんだズボン、そのベルトを外し、ジッパーを下げると勃起したモノを取り出す。)
こんなふうになったおちんちんを見るのははじめてだよね、男の人はかわいい女の人を見るとこうなっちゃうんだ。
あかり、さっきみたいにペロペロしてくれるかな?
パパのここを・・・・・
(驚くあかり。その鎖を引き、赤黒く勃起したモノにあかりの顔を寄せる) あぁ……パパ……怖いよ……
(別荘地の夜道は人影はないけれど)
(外を裸で歩いているだけでも大変なのに、犬みたいに四つんばいで首輪を引かれ、お尻の穴から尻尾まで生やしているなんて恥ずかしすぎる姿に)
(こんな所パパ以外に見られたら生きていけないと思いつつ)
うう……恥ずかしいよぉ
(いや、パパ相手でもこんな格好は恥ずかしすぎて)
(四つんばいでパパの前を歩くと、揺れるお尻と尻尾の刺さったお尻の穴、その下の丸出しのおまんこに視線を感じて)
(お尻の穴をバイブで刺激される切ない感覚に、恥ずかしいと思いながらもお尻と尻尾をいやらしく振ってしまい)
……
(公園に着くと、ベンチに座ったパパの前に、脚を開いて、犬のお座りのポーズでしゃがみこみ)
わわっ!パパ、こんなところでおちんちん出しちゃだめだよ!
(自分の方がもっといろいろ丸出しだけどそう叫び)
(そして見慣れたそれより一回り以上も大きく、まっすぐ上に立ち上がっているそれを、目をそらしたりじっと見たりを繰り返し)
な、舐めるの……おちんちんを……きゃっ!
(鎖を引かれそれに顔を近づけられると)
(爪先立ちで脚を開いてしゃがんだ犬のチンチンのようなポーズになりながら)
ちょん……ぺろ……ぺろぺろ……
(舌を出して恐る恐る最初は突くようにパパのおちんちんを舐め始め)
(子供心にどってもエッチなことをしてる……そう思いながら静かな夜の公園にピチャピチャと音を立ててそれに唾液をまぶし続けていく) そうだ、あかり・・・・いい子だね。
あかりにペロペロされてパパとっても気持ちいい・・・・・
手でタマタマを握ってくれるかい?
やさしくだよ・・・・
(自分の股間に顔を伏せるあかりの頭をやさしく撫でる・・・・
幼いあかりがオレの肉棒に唇と舌で奉仕している。
行為そのものはぎこちなくつたないが、あかりの裸と今までの行為で
それだけでオレはもう射精寸前になってしまう)
ああ・・・パパ・・イっちゃうよ
(あかりが舐めるごとに、肉棒はビクンビクンと快感にふるえる。
もうガマンできない、オレは自分の欲望をあかりにぶちまける)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(射精された熱いザーメンは、
なかばは口の中に、なかばは顔と幼い胸のふくらみにふりかかり
ドロリと付着する
幼い娘をあいてに、あっという間に射精してしまったことがちょっと恥ずかしい。) う……うん……
(パパに言われるまま小さな手でパパのタマタマを握って手のひらで転がし)
ぺろ……ぴちゃ……パパ……気持ちいいの……?
(次第に大胆な舌と口使いでパパのおちんちんを責めていくと)
きゃっ……うぶっ!
(突然の射精に開いて口の中にザーメンが入り)
(咄嗟に口を閉じて下を向いた第二射は顔面に浴びて、目や鼻に入り)
う、うえぇ……何これぇ……
(苦味と臭みに顔をゆがめ、口を開いて舌を出し、口内射精されたザーメンを垂らし)
(目も開けられず苦しそうにして) 苦いかい?でもすぐに慣れるよ・・・
あかりにペロペロされて、あっという間に射精しちゃってパパ恥ずかしいなあ。
でもとっても気持ちよかったよ、ありがとう。
だから今度はパパがあかりを気持ちよくしてあげる。
(オレは持っていたティシュであかりの白濁液をふき取ってあげる。)
ホラきれいになった。
(そう言ってオレはあかりの唇に唇を重ねる。
そして次に左右の乳首に交互にキスする)
分かってるよ、あかりはさっきからおまたをもじもじさせてたからね。
ここがせつないんだろう?
(オレは手を伸ばし、今まで触れなかったあかりのかわいいワレメを指でなぞる。
ぬらりとした感触が、あかりが幼いながらも感じていたことを伝えてくる)
今度はパパがペロペロしてあげるよ。
わんちゃんはベンチに手をついて、お尻をあげなさい。 んんっ……ちゅう……
(顔を拭ってもらってパパの顔が見えるとすぐキスをして)
あっ……ダメ……パパ……おっぱい吸っちゃ……あぁん!
(うっすらと汗をかいた胸にキスをされると)
(小さな乳首がピンと尖ってしまって)
ひゃぁあん!ダメぇそこ触っちゃ……
(むき出しのワレメをなぞられると、幼いそこは僅かに湿っていて)
(刺激でお尻の穴がヒクヒクして尻尾がピクピク動き)
は……はい……
(恥ずかしいけれどなんだかとってもペロペロして欲しくて)
(言われたとおりベンチに手を突くと、上半身を倒して、脚は伸ばしたまま左右に開きお尻を突き出すポーズをとって)
(尻尾が刺さったお尻と幼いながらに濡れてしまったおまんこが公園の明かりに照らされ、いやらしい姿が浮かぶ) (暗闇に浮かび上がるあかりの白く小さなお尻。
ふわふわの尻尾バイブをアナルにくわえ込み、
その下では汚れを知らぬ幼いワレメがはじめて知る快感に蜜をあふれさせている。
オレは両手で尻肉を開くようにしてそのワレメに舌を這わせる。
ゆっくり・・丹念に・・何度も何度も繰り返す・・
舌は徐々にワレメの中まで入っていく・・・
隠れた肉芽を探り、転がすようにねぶる・・・)
わんちゃんにのあかりはご主人様のものだから、誰か他の人にこんなことをさせちゃいけないよ。
あかりにこんなことをできるのはパパだけだからね・・・・
(そうしてバイブをくわえ込んだアナルまで舌でねぶりだす。
射精したばかりだが、肉棒はとっくに回復している。
早くあかりのここにねじ込みたい・・・・・)
いい子のあかりにはご褒美を上げなくちゃね。
ほらご褒美だよ・・・・
(オレは握り締めた肉棒の先端を幼いワレメにあてがい、なじませるように上下に動かす) あぁ……
(パパに尻たぶを掴まれ左右に拡げられると)
(皺が拡がって尻尾をくわえ込んでいるお尻の穴や)
(ぴったりと閉じていたワレメのピンク色の中身までむき出しになって)
いやぁ……恥ず……かしい
(そんな場所が外の空気とパパの視線に触れる羞恥に突き出したお尻を震わせながらも)
(愛液が増えてとろーっと糸を引き始め)
あっ……あぁん……ああ……んんん!!
(おまんこの中を舐められると夜の公園に嬌声を響かせながら)
(おまんこを舐められるたびに尻尾を咥えたお尻の穴がぎゅっぎゅっとひくつく様子が見えて)
ひゃぅううう!!
(クリトリスまで刺激されると、どろっと増えた愛液がパパの口の中に流れ込み)
(伸ばしていた脚が力が抜けてがに股状になってガクガクして)
あっ……だめぇ……そっちはぁ!!
(お尻の穴まで舐められると、刺激に尻尾がピクピク動いて)
は……あぁ……あ……
(幼いながらにすっかりドロドロになったおまんこにパパのおちんちんが宛がわれ)
(ワレメを擦られる度に尻尾を動かしてお尻を振る) (幼いあかりの痴態を目の当たりにし、熱いモノが胸にこみ上げてくる。
もう、あかりは自分の思いのままになる。
膨れあがった亀頭が幼い淫肉に飲み込まれる熱い感触・・・・
そのまま全部挿入したいのをグッとこらえる。)
あかり・・わかるかい?
パパのおちんちんがあかりのおまんこに入ってくよ。
パパ嬉しいな、あかりの初めてがもらえるなんて・・・・
(あかりのせまい膣が自分のものを締め付けてくる。
その感触を楽しみながら、ゆっくりと挿入していく・・・・
あかりの嬌声が耳に心地いい)
あかり・・・・全部入っちゃったよ・・・・
(わざと声をひそめてあかりの耳にささやく)
これであかりのおまんこはパパのものだよ・・・・
これからお散歩に来たらこうしてかわいがってあげるからね。 あぁあああ……っ!!
(幼い膣口を拡げながらパパのものが入ってきて)
(お尻の穴がぎゅっと締まり、ベンチをぐっと掴む手に力が入る)
んんっ……あかりも……嬉しいよ……
(流石に少し苦痛の色が混ざりながらもそう応えて)
(11歳で父親に……それも野外で首輪にアナル尻尾まで入れられた異常な処女喪失を迎えながら)
ああっ……んんんん!!
(幼いおまんこをペニスが埋め尽くし)
(お尻の方のバイブの圧迫もあって小さな穴はキツキツに締め上げてきて)
うん……ぱぱぁ……
(ベンチに突っ伏して苦しげにそう応えながら) (自分の男性器が犯しているのは、小学生の子供まんこだ。
狂おしいほどの思いに腰を動かしはじめる。
最初はゆっくり・・・だがすぐに動きは激しくなり、
からみあう肉の淫らな音が夜の公園に響きはじめる。)
あかりみたいにかわいいわんちゃんがペットでパパしあわせだよ。
ずっと、ずっと、たくさんかわいがってあげるからね・・・・
ああ、あかりのおまんこ気持ちいい・・・とろけそうだよ。
(もう、イってしまいそうなそのとき、オレは持っていたバイブのスイッチを入れる。
それは尻尾バイブのリモコンスイッチだった。
あかりのアナルでバイブがブウンと震えだす。
その振動は、肉を通して幼膣の中のオレの肉棒まで伝わってくる・・・・・
オレは最後に大きく突き入れるとそのまま欲望を吐き出す)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・ あっ!あっあっあっあっ!!
(小さな身体でパパを受け入れパパに犯されて)
(伸ばしていた脚は爪先立ちでプルプル震えていたけれどやがて完全に地面から離れ)
(パパに持ち上げられているような姿勢でパンパンと犯されながら)
う、うん……あかりも……パパのわんちゃんで……幸せ……あああっ!!
もっと、もっと可愛がってぇ……んんんっ!!
ひゃっ!!……あぁああああ!!お、お尻ぃいいいいい!!
(不意にバイブが動かされ、初めての処女セックスだというのに、アナルにまで容赦なく降りかかる刺激に背を仰け反らせ)
うあぁあああ……だ、だめぇ……あたし……あぁああああっ!!
(なんだか判らない刺激に翻弄されながらビクビクっと身体を震わせ幼い身体でアクメを迎え)
(中出しされながら小さくきついおまんこがさらに強く締まって精液を搾り取って行く) (ほとばしる熱い精液があかりの胎内を満たしていく・・・・
すべてを吐き出した快楽と開放感、肉棒はその余韻に幼膣の中でまだビクビクと震えている。
あかりははじめての快楽にどうすればいいか分からないでいる。
両手でちいさなおっぱいをつかむと、ツンとした乳首を指で転がし
耳たぶを甘噛みしてささやく・・・・・)
楽しかっただろ、あかり。
さあ、そろそろ帰ろうか?
帰ったら別荘でお風呂に入ろう。
パパ、かわいいわんちゃんを身体中洗ってあげるよ。
そしてちゃんときれいになったかペロペロしてたしかめてあげる。
【こんな感じの締めでどうですか?長時間おつきあいありがとう。】
【あかりちゃんかわいくてすげえ楽しかった】 はぁ……あぁ……ぁぁ
(ベンチに突っ伏して絶頂の余韻に裸身をピクピク震わせながら)
んんっ……はぁああ
(イッたばかりで敏感な身体は乳首や耳たぶを刺激されるたびにびくんっと跳ねるけれど)
パパァ……お尻の……とめてぇええ
(それ以上にアナルバイブの刺激にまだイキっぱなしのようにビクビクっと悶えて)
うん、すっごくエッチで……恥ずかしかったけど……楽しかった……
(そして帰ってお風呂に入るためにまたパパに首輪を引かれて)
はぁ……はぁ……
(四つんばいでポタポタと口からよだれ)
(おまんこから精液と愛液の混ざったものを垂らしながら四つんばいでお尻と尻尾を振りながら帰っていくのだった)
【こちらこそありがとうございました】
【恥ずかしくて楽しかったです】 >>【恥ずかしくて楽しかったです】
【こんなふうに言われるとムチャクチャ嬉しいですよ】
【また機会があったらよろしくお願いしますね】 【こっちもかわいいって言って貰えて嬉しかったです】
【はい、また機会ありましたらお願いします♪】 裸に首輪と尻尾バイブで少女をペットにしてくれる人募集します こんばんは
よろしくお願いします
まずは設定とかの相談よろしいですか? よろしくお願いします。
そうですね、そちらのご希望やお考えを教えていただいてもいいですか? こちらの希望は調教済みで完全に服従してる感じでお願いしたいです
小学5年か6年くらいで考えてます
体型とかの希望もして大丈夫ですか? 判りました、では服従してるということで
年齢も了解です
あんまり極端な体系でなければご希望に合わせますよ ありがとうございます
見た目は清楚でパイパンの普通より少し胸が大きい感じでお願いしたいです
そちらの希望やNGはありますか? 了解です、では年齢よりはちょっとおっぱい大きめで
犬らしくお散歩に連れて行って貰ったりエッチで恥ずかしい芸をしこまれたりしたいです
そっちのNGじゃなければ排泄系とかも
尻尾や首輪はそちらの手でつけてくださると嬉しいです
NGは乱暴すぎるのと、恥垢系です ありがとうございます
希望とNG了解いたしました
関係とかはどうしますか?
希望がなければ適当に考えますが? 家庭教師をしてくれてる親戚のお兄ちゃんとかはどうでしょう?
他に希望があれば伺います 関係はそちらのが気に入りましたので、それでいきます
他に希望が無ければ書き出してもいいですか? (親が多忙で不在な時が多いので家庭教師としてほぼ毎日のようにあかりのお世話をしていて立場を利用してペットとして調教している)
あかり、犬なのに服はいらないよね?
犬は犬らしくいつものようにしようか
(従順度を試すように自ら服を脱ぐように命令をする、いつもの恒例行事をしていく) は……はい!
(脱衣を命じられるとぶるっと身震いしながら)
(言われたとおり服を脱いで、下着すら身に着けない全裸になるけれど)
あぁ……
(日に日に大きくなっている発育途上のおっぱいや、まだツルツルのおまんこを見られるのは何時までたっても恥ずかしくて)
(つい隠してしまいそうになるのを我慢して、手を後ろに組んで全てを晒して) そうそう、犬らしくて可愛いよ
犬は主人の命令は絶対聞くのが当然だからね
(従順に命令に従うあかりの頭を優しく撫でて洗脳のように犬としての在り方を吹き込んでいく)
それじゃあ、今日もいつものスタイルになろうか
言わなくても、わかってるよね?
(細い首に首輪を嵌め尻尾バイブを手に取り四つん這いになるように合図する) は、はい……えへへ……
(犬呼ばわりされているのに褒められて頭を撫でられると嬉しくてはにかんでしまう)
うん……あうっ
(裸でも恥ずかしいのにもっと恥ずかしい格好になるんだと思いながら)
(細い首に首輪を巻きつけられると少し苦しそうにしながら)
(でもそれがスイッチのようにますます従順な気持ちになって)
(裸のお尻を向けて膝を突かない四つんばいになると)
(ぐいっとお尻を突き出すように高く上げる)
(毛が一本も生えていないおまんこもお尻の穴も丸見えの恥ずかしい格好で白いお尻を震わせて) ちゃんと教えたこと出来てるね
あれだけ毎日調教してたら当然だけどね
(突き出されたお尻を掴み丸見えのアナルを更に拡げていきじっくりと観察するようにじっくりと眺める)
ちゃんと綺麗にしてるな
さて、犬の証である尻尾を生やしてやるからな
(ローションをたっぷり塗りたくったバイブを幼いアナルにあてがい遠慮なく挿入してく) あっ……ひゃあっ!
(お尻の山を掴まれたかと思うと左右に割り拡げられて)
あぁぁぁぁ……
(皺の一本一本まで引き伸ばすようにお尻の穴がさらにむき出しにされ、まだピンク色のそこを観察されると)
(一番恥ずかしい場所をじっくりと見られる恥ずかしさに尻穴をひくつかせ、四つんばいの身体がふるふると震え)
(白いお尻まで羞恥に赤く染まるようだったけれど)
(同時にそんな恥ずかしいことをされて……割れ目が開いて中の肉まで覗いているおまんこが既に湿り始めていた)
は……はい……あうっ!!
(小さなお尻の穴にバイブが宛がわれ、挿入されると)
(ローションの力を借りたとはいえまだ緊張しているそこに異物が入る感触に声を出し)
あ……うあぁああ……くぅううん……!
(お尻を高くあげた脚がはしたないがに股状になって震え)
(内臓を擦られる刺激にすべすべのお尻にぽつぽつと鳥肌が立つ) あかりはまだ尻尾を生やすことは不馴れみたいだね
でも、最初よりは泣き叫ばなくなったね
(お尻の割れ目からフサフサの毛が揺れていてまさに犬の尻尾のようになっている)
それじゃあ、今日は天気がいいからお散歩行こうか
あかりはお散歩好きだから嬉しいよね?
(首輪にリードを付けてグイッと引っ張り玄関の方に連れていく) くぅうううん……
(お尻の穴が広がりっぱなしになる感覚と、直腸を埋める違和感に悶えるようにお尻を振るとフサフサの尻尾が揺れて)
(でも最初は「痛い、痛い」と泣いていたのに今は大分慣れて……)
(お尻の穴を刺激されてトイレに行きたいような恥ずかしく情けない感覚も少し気持ちいいと感じるようになっていた)
あぁ……んんん
(同時に、お尻の穴から尻尾を生やすこの姿が、最初のうちはいくらなんでも恥ずかしすぎると耐えられなかったけれど)
(今も恥ずかしいことには変わらない……なまじ回数を重ねた今の方がより今の自分の姿を意識してしまうのだけれど)
(自分でも変だと思いながらも、裸に首輪にお尻から尻尾を生やすこの姿にゾクゾクと興奮するようになっていて)
えっ!?……は……はい!
(それでもこの格好で外に出るのは怖いのだけれど)
(嬉しいかと聞かれたらそれ以外の返事は求められておらず)
あうっ……んん
(少しへっぴり腰ながら……首輪を引かれながら四つんばいで玄関まで歩いていく) 学校では優等生・・・しかし、その正体は担任の先生に
「子犬」として調教されている淫乱中学生します。
SMホテルで放尿シーンや幼い性器をいたぶる様子をビデオに撮影して
嬉し恥ずかしい快楽を与えてくださる担任の先生を募集します。 >>864
こんばんは、よろしくお願いします。
貧乳、パイパン、ショートボブ、眼鏡っ子の中学1年生です。
普段は学級委員長などしている優等生ですが、本性はえっちなことで
頭の中はいっぱいの変態中学生です。
NGは暴言・暴力、大スカ痛いことなどです。
子ども扱いしながら、拘束や撮影などをしていただけると嬉しいです。 わかりました
ご提案の内容に沿えるようにやってみましょう
こちらからの書き出しでいいですか 書き出しは・・・
もうSMホテルにいるところからお願いしていいですか?
よければお願いしたいです。よろしくお願いします。 〈金曜日の放課後、いつもの人目のつかない場所で尚美を自分の車に乗せる〉
(表向きは、有名進学校に受験希望の尚美に補習授業をすることになっているが
車が向かう場所はSMホテルである)
(ホテルの駐車場に車を止めて、尚美を車外へ出す
死角になっているとはいえ、誰が通るともしれないt駐車場)
さあ、今日もいつものように調教を始めるぞ
ペット用の尻尾を嵌めてあげるからお尻を出しなさい
パンツを下ろして、スカートをめくりあげ、車のボンネットに手をついて
(カバンの中なら、ローションとアナルプラグ付きのしっぽを取り出しながら尚美に命じる) (車の中から出てきたのはセーラー服を着た幼い少女。
教師に言われるがままに車の前に来て、スカートをまくり上げる。
白い木綿のパンツをおずおずと脱ぎ捨てると、中学1年生の白くて
小さな丸い尻が露わになる。)
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇ・・・
尚美の・・・はしたない子犬の「尻尾」・・・お尻に・・・突っ込んで・・・くださ・・・ぃ・・・/// 何をいきなり興奮して息を荒げてるんだい
子供のくせに変な声出したりすると不審がられるぞ
(そうたしなめながら、突き出されたアナルに指でローションを塗り付ける
指の第一関節まで挿しこんでたっぷりと液をまぶして肛門になじませる)
ほら、尻尾を挿しこんでやるが
悦んできゃんきゃん吠えるんじゃないぞ
(尚美の肛門に黒いゴム製のプラグを挿し込んでいく
少し入口で抵抗はあったが、ゆっくりと押しこむとするりと狭い場所を抜けて
肛門が敏感に反応してぐっと締め付ける)
なんだ、まだ狭い穴のくせに、プラグをきゅっとくわえ込むじゃないか ・・・!〜〜っ・・・っく、はァ・・・ああァ・・・
はぁ・・・はぁ・・・し、尻尾・・・生えてきちゃった・・・///
(小さな肛門にゆっくりとアナルプラグを差し込まれ、
脂汗をかきながら身もだえる中学生。)
(すみませんっ、親が起きてきちゃいました。逃げます。
ごめんなさい、落ちます) 搾乳用の家畜牛娘を種付、調教してください
最近牧場に繋がれたばかりでまだ自分の身分もわかっていない、というシチュです >>873
このシチュで募集します
今まで普通の女子高生やってたのに、年齢がきたからいきなり搾乳牧場に繋がれてしまいました
牛娘の特徴で妊娠してなくともお乳は出ます 夏休みに泊まりに来た親戚の少女をペット調教みたいな感じで遊んでくれる
お兄ちゃんかおじさんいますか? じっくり監禁して飼育したいです
失禁もさせたい
3サイズ聞いといていいですか? わかりました。では同意より鬼畜気味な感じでいいですかね?
大きい方もアリでしょうか?
どれぐらいの年齢、体系の子を飼育したいか教えてもらってもいいですか?それで決めたいと思います。 鬼畜気味でOKです
大きい方もありです
年齢は17歳で巨乳くびれの長身スレンダーでお願いします わかりました、では最初はまだ反抗的なこちらを調教してください
ペットらしく排泄も躾けられちゃう感じで
体系も了解です
他に確認することはありますか?
大丈夫なら監禁場所や状況などの説明などかねて書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 獣っ娘とラブいちゃHしたい今この頃
犬っこでも猫っこでも大歓迎 上げ忘れちった募集上げー
あとしっぽが本物かどうかもこだわりはないっす
今からつけるってプレイも、いいよね? 夏休みに泊まりに来た親戚の少女をペット調教みたいな感じで遊んでくれる
お兄ちゃんかおじさんいますか? おはようございます。
あ、はいもちろんお尻に入れてもらうつもりでした 正座でまずは、宣誓してください
あかりは、アナルペットになります
と3回復唱しあたあと、お尻を私に向けて四つん這いになって は……はい
(全裸で床に正座します。なんだかとっても緊張して恥ずかしいです)
あ……あかりは、あ、あなるぺっとに……なります
(自分の名前を口にすることや「アナルペット」といういやらしい響きに言いよどんでしまいますが)
あかりは……アナルペットになります……
あかりは、アナルペットになります!
(3回続けて言わされると、3回目はしっかり口に出すことが出来たような気がします)
……
(続けて身体の向きを変えて四つんばいになると、お尻を斜め上に突き出します)
(おまんこもお尻の穴も丸見えなのがわかってとても恥ずかしくてお尻が震えてしまいます) 誓いが済んだときから、アナルペットとして意見や口答えはできないからな。
(臀部を指で摩りながら、アナルに言い聞かせるように。)
まずは、アナルのすべりをよくしないといけないな。
(突き上げた、あかりのアナルからまえの穴へ指を這わせて、、)。 は……はい!
(裸のお尻を撫でられ、お尻の穴にきゅっと力が入るとともに)
(そこを見つめられながらまるでそこに話しかけられているような感じがして、恥ずかしさとともに窄めたそこをヒクヒクさせてしまいます)
え……?あん!
(不意に同じくむき出しになっていた、その下のおまんこに指が触れ、四つんばいの身体をびくっとさせます) ん、指這わせただけでヒクつかせて。
出来のいいアナルだ。
(あかりのヒップから背中にかけてのラインを視姦しながら)
前の穴が、まだ感じるあたりはアナルの躾がなってないな。
(クリトリスだけを指で押し潰しながら) あ、ありがとうございます……
(感じる視線の恥ずかしさに、思わず顔を床に沈めるようにしてしまいますが)
(結果的により突き出されたお尻が強調された格好になってしまいます)
ごめんなさ……あぁっ!!
(一番敏感な突起を押されると、まるでそれがスイッチのようにおまんこから汁がにじみ出てきて)
(それも恥ずかしいですが、それ以上に刺激でお尻の穴が勝手にヒクヒクしてしまうのがもっと恥ずかしいです) それでいい、あかり。
あかりの中から、アナルに塗りつけるローションが溢れてきた。
(まんこから少し垂れたお汁を指に掬い、クリトリスにピタピタと、糸の引く様子を見ながら)
アナルをほぐす指は、人差し指がいいいか、中指がいいか。
(2本の指をまんこのビラビラにクチュクチュなじませ、お汁をまんべんなくつけながら) あぁ……は、恥ずかしい……です
(自分のおまんこから溢れたえっちな汁を自分のお尻の穴に塗られてしまうなんて……と羞恥に全身が熱くなってしまいますが)
(同時に……ますますおまんこを濡らしてしまうのが自分でもわかります)
え……?そ、それは……あぁっ
(どう違うかなんて良くわかりませんし、自分で選ばなければいけないこと自体が恥ずかしかったのですが)
では……人差し指で……んんんっ!!
(中指よりは少し細くて短く、でも器用そうな人差し指でお願いするとともに)
(頭の中で自分のお尻の穴に今はおまんこにこすり付けられ、愛液をまぶされている人差し指が差し込まれる様子が浮かんできます) まん汁をアナルに塗りたくられる想像して、また愛液垂らしてるのか。
こんな、淫乱なアナルペットなかなかいないな。
(うっすら笑みを浮かべて、人差し指のでアナルの皺をなめすように、弄りながら)
ああ、アナルがほぐれて、指先が中に吸い込まれそうだ。ひくつく度に、指先がめり込んでく。
(左手で臀部を鷲掴みにしながら) ひぅっ……あぁぁ……
(一番感じる部分を弄っていた人差し指が今度は一番恥ずかしい場所を弄り始めます)
(きゅっとすぼめたお尻の穴の皺が、私の愛液で塗れた指によって引き伸ばされるようにほぐされていくのを感じます)
あぁっ……ひうっ!!
(お尻をぎゅっと掴まれたかと思うと、とうとう指がお尻の穴にめり込んできて、軽い痛みに悲鳴をあげ)
(思わずお尻の穴を締め付けてしまいますが、ひくつくたびに少しずつ指は埋まっていってしまいます) アナルが生き物のようにヒクヒク呼吸しながら、指をゴックンと飲み込んでる。キュっと締め付けながら、第一、第二関節、ああ、根元まで、こんなにあかりのアナルに。。
(飲み込まれた人差し指を円を書くように動かしながら)
(まんこに入れてある中指を抜いて) あぅっ……んんん……あぁあ……!
(とうとうお尻の穴につぷっと指が入り込み、様子を実況されながらどんどん奥まで入れられていきます)
(同時におまんこには中指を突っ込まれ、両方の穴を同時に刺激され、両方の穴をきゅっと締め付けながら)
あぁ……くぅううう……
(とうとう根元まで指が埋まり、お尻の穴に指を突っ込まれちゃったんだという恥ずかしさにお尻が震えます)
あっ!う、動かさないでくださぃい……はぅうううっ!
(まだなじんでいない所でお尻の穴の中の指を動かされ)
(たまらず私はみっともなく指の動きに合わせるようにお尻全体を回してしまいます) 仔犬や仔猫な女の子を可愛がってあげたいです
ラブイチャ、調教っぽく、とかシチュは相談できれば お声がけありがとうございます。
であればこちらが主人でそちらが飼い猫、
懐かないそちらを性的に躾けて…という感じでしょうか?
そちらがの外見や性格(反抗的とか弱気とか)で、
考えてることがあれば教えてくれると嬉しいです。 えーっと、ふたりの関係はそれでお願いします。
弱気なネコで、なかなか懐かないのを
優しく、でも恥ずかしい調教してくれたらうれしいですにゃ。
仔猫なので、巨乳なんかはムリですにゃ。 では優しめの調教で…
外見も仔猫っぽく、膨らみ控えめな感じで了解です。
こちらとしてはあとは、名前を決めてるなら教えてほしいな。
そちらから聞いておきたいこともあれば。 名前は…みゅうでいいですかかにゃ?
ちょっとネコっぽくしてみましたにゃ。
けったり叩いたりの乱暴なのと排泄は無しでお願いしますにゃ。 ありがとう、みゅう。
NGも了解なので、次から始めようと思います。 (仔猫娘なみゅうを飼い始めてからしばらく)
(なかなか懐かない彼女をどうにかしようと調べた結果)
(性的な躾け、が効果がある場合もあると知り…)
…みゅう。居るか?
(彼女にあてがった部屋へ、そっと入っていく)
(程無くしてその姿を見つけると、ゆっくりと近づいて)
ほら、おいで?
(まずは言葉だけで、みゅうを招き寄せる) うにゃぁ…
(飼い主の方をチラッと見ただけで)
(部屋の片隅で小さく丸まったままじっとして…)
【着てる服はどうしましょう?】 ……やっぱりダメか。
(仕方無い、とばかりにこちらから近づいて)
さ、こっちだよ。
(丸まっているみゅうを少し強引に引き寄せて、腕の中に抱きかかえ)
(まずはその頭を、よしよしと撫でようとして)
【ワンピースと、その下に尻尾を邪魔しないショーツ、なんてどうでしょうか?】 (うんしょっと持ち上げられて、そのまま抱きかかえられると)
(居心地悪そうに腕の中でごそごそして)
う、うにゃぁ…
(腕から逃げようと動くと、ワンピースがめくれて)
(ご主人様がつけてくれたショーツが丸見えになって)
【ありがとうございます。】
【しっぽは今は無しで、ご主人様にしっぽバイブをつけてほしいです…にゃ。】 今日はみゅうのこと、本当に俺の猫にしてやるからな。
(腕から逃げようと動くみゅうを、つらくない程度に押し止める)
ここに、とっておきの尻尾を着けてあげて…
大丈夫、怖がらなくていいんだぞ?
(ショーツが丸見えになると、その小さなお尻を解すように撫で回す)
(その間に、猫の尻尾をかたどったバイブを取り出し、スイッチを入れ)
【じゃあ尻尾は後付けだね、耳とかはどうだろう?】 (腕の中でぎゅうっと抱きしめられると)
うにゃぁぁっ?にゃっ、にゃぁぁっ…
(ショーツに食い込んだご主人さまの指が)
(お尻の穴を揉みほぐし始めて、初めての感触に逃げることも出来ず…)
【かわいい耳をくださいにゃー。】
【あ、しゃべった方がいいですかにゃ?】 大丈夫、大丈夫…
(腕の中のみゅうに、言い聞かせるようにその言葉を繰り返し)
(猫の尻尾が取り付けられるよう、大きなスリットがついたショーツに手を潜らせ)
(今度は直接、お尻の穴を指先でぐにぐにと解していく)
…尻尾を生やしやすいように、こっちも触ってあげような?
(ワンピースを上から引き下ろし、肩から抜き取って)
(小ぶりな胸をあらわにさせると、そちらも撫で回していく)
【なら、耳も後で着けてあげるとしよう】
【片言でもいいから喋ってくれた方が嬉しいかな、でもやりやすい方でいいよ】 【オープンクロッチのショーツですね】
(他人になんて触られたことのないお尻の穴を)
(見られるだけでなく、指でくにくに揉みほぐされると)
(足をバタバタさせながら)
い、いやぁ…そんなとこ、触っちゃいやにゃぁぁ…
(ワンピースもスルリと引き剥がされると)
(あらわになった小さい胸をイタズラされるようにいじられて)
にゃ、にゃぁぁ…んっ、だ、めにゃぁぁ…
(初めての事で恥ずかしさがいっぱいで)
(だんだん手足の動きも小さくなってきて)
【少しずつしゃべっていきますにゃぁ】 【そうそう、確認ありがとう】
【おしゃべりもそんな感じでOKだ】
そうはいかないよ、ここはみゅうが猫さんになるための大切な場所なんだから…
これからもいっぱい、触ってあげなきゃ。
(手足の動きが緩んできたのをいいことに、指先をぐいと埋め込んで)
(内側からも少しずつ、解していく)
お胸の方も…俺がこうやって、みゅうを育ててやるから、な。
(掌を回すようにして、乳房を優しく揉んで)
(時折先端に指を引っ掛けて、軽く弾き)
…そろそろ、いいか。
いくよ、みゅう……
(指をお尻から引き抜くと、代わりに震え続けるバイブをあてがって)
(ぐい、ぐい、とゆっくり、バイブ部分の根元まで挿入していこうと) 大切な…でも、そこは触っちゃダメって、うにゃぁっ?!
(お尻の穴に何か入って来て、大きく叫んでしまい)
(胸や乳首も揉まれると、身体がぐったりしてきて)
う、うにゃぁ…いくよ、って…?にゃっ?!うにゃにゃぁぁっ!!
(お尻の穴から抜かれてホッとしたところに)
(それよりももっと太くて硬いモノが、ブルブル震えながら押し込まれて)
(身体中を硬くして、手足をピンと伸ばして硬直したまま…) みゅう…もう少し、我慢しててくれよ…
(手足を伸ばして反応するみゅうの姿に、興奮を覚えながら)
(背中からぎゅっと抱え、足を広げさせた体勢で)
(バイブの残りをぐいっ、と挿入してしまう)
ほら、可愛い尻尾が生えたよ、みゅう。
お揃いの耳も、着けてあげような?
(バイブの振動にともなってうねうねと動く、黒猫の尻尾)
(それと同じ黒い色をした猫耳のカチューシャを、その頭にかぶせてやる)
……これでみゅうは、俺の猫さんだ。
あとは…ご主人さまのことを、ちゃんと覚えてもらうよ…
(開いたクロッチの隙間に沿って、指を動かす)
(そして前の穴に辿り着くと、今度はそちらを解そうと弄り回していき) うにゃっ、ああぁっ、にゃぁ…ああぁぁ…
(硬直した身体に黒いしっぽが根元まで押し込まれると)
(大きく深呼吸を繰り返し、少しずつ息を整えて)
お尻、中が…うにゃうにゃ動いて…ヘンな感じにゃぁぁ…
(頭には小さなかわいい耳がつけられて)
ご主人様の、ネコ…?にゃぁんっ!そっちは、うにゃぁぁ…
(仔猫のおまんこに指が当てられると、やわやわと広げるように動き)
(ムズムズするお尻と相まって腰が動き始めて) 腰が動き始めてるよ、みゅう…
今、どんな感じしてる?
(かぶせた猫耳に囁きかけるように言葉を投げながら)
(指を使っておまんこを割り開き、割れ目の奥に指を擦りつけると)
(その幼い膣口に、つぷり、と浅く指を突き入れ。中をこねくり回していく)
そうそう。
あとはご主人様の…おちんちんを、みゅうには覚えてもらう。
(膣穴は指で、お尻の穴はバイブで刺激し続けながら)
(ズボンを下げ、ペニスをさらけ出す)
(それは既に、大きく硬く勃起していて、みゅうの肌をぺちんと叩いた) わ、わかんにゃい…おなか、ヘンな感じするにゃぁ、ああぁぁ…!!
(おまんこの中で指が動くと、身体がピクピク反応してしまい)
(抱っこされてるご主人様の手から転げ落ちそうになりながら)
おちん、ちん…?覚えるって、どうするんにゃ…?
((ぺちぺち叩かれるたびに、おまんこがきゅっと)
(ご主人様の指を締め付けて) 簡単さ…今俺の指が入ってる、ここ。
みゅうのおまんこに…指じゃなくて、おちんちんを入れてあげるんだ。
(ヘンな感じという言葉に、快感を得始めたと見るや)
(もう少し強めに、膣内をぐりぐりと指の腹でこすっていく)
っ、と、と……
(反応のあまり、みゅうの小さな身体が転げ落ちそうになる)
(床に落ちる前にそれを支えて、降ろしてやると)
(結果的に、みゅうを四つん這いにさせる感じに)
もう平気かな?
…入れてあげるよ、みゅう。
(躾け目的であるが、こちらもみゅうを弄っているうちにすっかり興奮したのか)
(熱っぽい口調で言うと、そのお尻を捕まえて)
(バックから挿入してやろうと、ペニスの先を膣口に押し付け) ここに、ご主人様の、おちんちんっ?
そんな、そんなおっきいの入らにゃいぃ〜っ!
(床に降ろされると四つんばいにされて)
(しっぽが生えてるお尻の穴や
すみません、家族のジャマがっ! そうか…残念。
とても可愛らしい仔猫だったから、最後まで可愛がりたかったけど。
日を改めて、と言うのも難しそうかな? 戻ってこれなさそうだね…
こちらもここで落ちます、また機会があればぜひ。
以下空き 裸に首輪とお尻の穴に尻尾つけられてペットにされたいです >>934
こんばんは、お願いします。
2人の関係とかシチュエーションに希望ありますか? ラブラブな関係で一歩進んだプレイを、か
誘拐して部屋に閉じこめて、あかりちゃんの意思は関係なくペットに、
の二通りを考えてみました。
どちらか好みに合うでしょうか? では、上でお願いします
でも恥ずかしがったりするこちらをちょっと強引に責めてくれると嬉しいです
そちらにも希望等あったら言ってください 分かりました、ラブラブだと名前あった方が良さそうなので入れますね
後は年齢や体型を教えてもらえれば たけるさんよろしくお願いします。
まだ10代で童顔だけどおっぱいは大き目な感じでお願いします。 了解です、どちらかの部屋でイチャついてる所にこちらが首輪と尻尾を持ち出してきて…
って感じですかね
良ければ次から始めます。 (独り暮らしを始めたばかりの自分の部屋に、恋人のあかりと二人)
(ひとしきり話して遊んで、あとは…)
……あかり。
(ベッドの上、隣に座ったあかりを抱き寄せて)
(その豊かな胸の柔らかさを味わいながら、まずは普通にキスをしようとする)
(けれどこの日は一つ、忍ばせたおもちゃがあって) うん……あっ
ん……ちゅ
(胸を揉まれながら抱き寄せられ、キスをされると)
(幼さを残した表情でまだそれも恥ずかしそうに顔を赤くしながら)
(でも自分から仔犬のように身体を摺り寄せて)
【まだ服を着てるってことでいいでしょうか?】
【ペットプレイっぽくこっちだけ裸にされたいです】 ちゅっ……
(すり寄ってくるあかりを受け止めつつ、キスを続ける)
…あかりって本当、わんこみたいだよな。
今日はそんなあかりにぴったりの、プレゼントがあるんだ…
(一旦あかりから離れると、首輪と犬の尻尾を模したアナルバイブを持ち出してきて)
きっと、あかりに似合うと思うぞ?
(改めて、あかりにずいっと接近する)
【了解、それじゃ次あたりで脱いでもらうようにしよう】 えーっ?
犬は好きだけど自分が言われてもあんま嬉しくないなぁ
(少しぷくっと膨れながらも身体は摺り寄せたまま)
え……?何それ、首輪と……尻尾?
あ、あたしがつけるの?
(出された物に戸惑い、今度は僅かに後ずさりして)
【ありがとうございます】 そうそう。
今日はあかりに、俺のペットになってもらおうと思ってな…
(後退りするあかりの肩を捕まえて言うこちらの表情は、とても楽しそうで)
ほらあかり、脱いで脱いで。
ペットは普通、服なんて着ないもんだろ?
(と、強引なお願いをする)
(あかりが自分から脱がなければ、こちらが脱がしてやる…とばかりに)
(上着の裾をまくりあげようとしながら) ぺ、ぺっとって何言ってるのたけちゃん……きゃっ!
(肩を抱かれてビクッとしながら)
脱ぐの……う、うん……
(服を脱ぐように促されて衣服に手をかけるけれど)
(エッチするためというより「ペットだから服を脱げ」と言われてるようで思わず手が止まるけれど)
あぁ……やぁん
(服を捲られ、一枚一枚、半分自分で、半分相手に脱がされるように服を脱いでいって)
(とうとう全裸にされてしまい、未だにエッチは明るい所では恥ずかしいと思っているのに)
(明るい部屋で自分だけ裸にされて恥ずかしさに震える) そのままの意味だよ…あかりがペットで、俺があかりのご主人様。
(なんだかんだ言いながら自分でも脱いでくれる)
(それに乗じて、とうとうあかりを全裸にしてしまって)
よしよし、ペットらしい格好になったな。
それじゃまずは…
(震えるあかりの首を軽く持ち上げさせて、そこに首輪を嵌めていく)
…っと。
ほらあかり、尻尾もだ。
こっちにお尻向けな……?
(スイッチを入れ、振動を始める尻尾を手に)
(あかりに、四つん這いになるように迫って) そ、そんな……そんなの
(嫌だよ、と言いかけて言えなかったのは何故なのか、自分でもよくわからなくて)
あ、それは……んんっ!
(俯いていた顔を上げさせられ、細い首に首輪を巻かれて)
(全裸よりもさらに、惨めで恥ずかしい格好にされたという気持ちになるとともに)
(なんだかますます彼に逆らえなくなるよう気がして)
それ……入れるの……怖いよ
(促されるまま、恥ずかしいと思いながらも、言われた通り四つん這いになって
(ちょこんと向けられた裸のお尻は不安と羞恥に震えて) ああ、いい子だ。
(四つん這いになってお尻を向けてくるあかりの頭を)
(本当の犬に対するかのように、よしよしと撫でてやる)
怖くなんかないって…ちゃーんと、解してから入れてやるから。
(その手が、今度はお尻を撫で回していく)
(やがて指先が割れ目に踏み込み、あかりのアナルをくにくにと弄り)
(その後すぐに、バイブの先が穴の周囲を振動で刺激し始めた) ……
(恥ずかしいのに、頭を撫でられると少し嬉しくなって)
(自然と突き出したお尻を振ってしまう)
あっ!
(むき出しのお尻を撫でられ、丸見えの二つの穴がきゅっと動いて)
(アソコどころかお尻の穴まで見られてる……恥ずかしいと思っていると)
ひゃっ!!……や、やだっ!
(そこに指を這わされ悲鳴をあげて)
あひっ!や……まさか!!
(続けてバイブの振動でお尻の穴の皺をなぞるように刺激されて)
(おまんこじゃなくてそっちに入れられると知って驚きの声をあげながら)
(振動の刺激にお尻の穴をヒクヒクさせてしまって) なんだ、知らなかったのか?
尻尾はお尻から生えてるもんだろ…
(驚くあかりに、わざとらしく言いながら)
(一本の指に唾液を纏わせると、アナルにつぷりと埋め込んで)
(内側を擦りあげなから、バイブで周囲も刺激し続ける)
…そろそろいいか。
さ、あかり。お前に尻尾、生やしてやるぞ…
(指を引き抜くと、かわりにバイブの先を押し付けて)
(ずぷ、ずぷ、と振動するそれを、奥へと挿入していった) やだぁっ!そんなの入らないよぉ!
(お尻の穴にバイブを入れられてしまうことに怯えるとともに)
(お尻の穴から尻尾を生やすことになるのを想像して羞恥に顔を真っ赤にして)
(嫌がってお尻を振るけれど)
はうっ!
(お尻の穴に指を突っ込まれると、打ち付けられたように動きが止まって)
ああっ!抜いてぇ……動かさないで……あんぅうう!!
(お尻の穴に指を突っ込まれた刺激と屈辱に震えながら)
(中を指で、外をバイブで刺激されて尻穴を震わせながら悶え)
(次第に肛門が解れてきて)
あうっ!……あ……!
(指を抜かれたかと思うと、代わりにそこにバイブが宛がわれ)
あっ!!あぁああーーーー!!
(振動するそれをそのまま直腸の中に突っ込まれ)
も、もう入らないよぉ……苦しい……んんんっ!!
(指より太くて長いそれに尻穴を犯される苦しさに呻き、ぎゅっとシーツを掴んで耐える) 大丈夫大丈夫…もうちょいだから…!
(苦しげに呻くあかりの姿にぞくぞくとした興奮を覚えながら、さらに挿入する勢いを強め)
(ずぷん、とバイブ部分の根元まで挿入しきってしまう)
入ったぞ、あかり…
これでお前は、俺のわんこって訳だ…
(また頭をよしよし撫でつつ、今度は尻尾が生えたお尻も撫で回す)
(いまだ振動を続けるそれは、あかりがお尻を振る度に腸壁を震えさせて)
(そして、首輪が着いていることも思い出させるように)
(あかりの喉元も、さわさわと撫でつけて) あぅううううっ!!
(根元まで尻穴にバイブを突っ込まれると、その下のおまんこがぱっくり開くほど脚を開く様なはしたないポーズになって)
あぁぁ……抜いてぇ……こんなの恥ずかしすぎるよぉ……んんっ!
(全裸に首輪でお尻の穴から尻尾を生やした恥ずかしすぎる姿に顔を真っ赤にして)
(お尻の穴が広がりっぱなしになりながら振動で刺激される感触に身震いして)
(気持ち悪い……と感じながらも、振動はおまんこにも伝わり、わずかに快感も感じてしまい)
んんっ……んんっ!
(絶えず続く刺激に、撫でまわされたお尻をふりふり振ると尻尾も揺れて)
(首輪とともに、本当にペットに、犬にされてしまったような気分で) 思った通り、良く似合ってるぞあかり。
お尻もおまんこも開ききって、すごくエッチだ…
これから二人で居るときは、ずっとその格好でいてもらうかな…?
(冗談とも本気とも取れるような口ぶりで呟くと)
(尻尾の下で震える膣穴にも指を押し当て、弄っていく)
…ペットなら、ご主人様にはご奉仕してもらわないとな。
(今までの行為で、こちらもかなりその気になって)
(あかりの前側に回り込むと、勃起しきったぺニスをさらけ出す)
さ、あかりの大好きな、ご主人様のおちんちんだぞ…
(口での奉仕を望むかのように、あかりの顔に先端を突き付けて) いやぁ、いやぁ……
(恥ずかしさに涙目になってしまっているのに)
(似合ってると言われると少しだけ嬉しくて)
そんなの……!
(2人でいる時はずっとこの恰好と言われ)
(そんなの絶対にイヤと首を振るのに、同時に心のどこかでゾクッとして)
(おまんこがじわっと濡れてきてしまう)
あうっ!はぁあん!!
(むき出しの膣穴を刺激されるとそれに反応して尻穴がきゅっきゅっと締まり)
(咥えた尻尾を締め付け、自分で自分の尻穴をさらに刺激する二穴責め状態になって)
ああ……は、はい
(目の前におちんちんを出されると、自然と返事が出て)
……ぺろ、ぺろ
(跪いた姿勢でピンク色の舌を出してそれを舐め始め)
(その間もお尻の穴をバイブで刺激され続け、切なそうにふりふりとお尻と尻尾を揺らしながら)
ぴちゃぴちゃ……んっ……はむ……じゅるじゅる……
(こんな恥ずかしい格好にされて、おちんちんをしゃぶらされている)
(恋人同士じゃなくて、本当に性欲処理のペットにされているような屈辱を感じながらも)
(さらにむき出しのおまんこが濡れてきてしまって、床によだれを垂らしそうで) 【ごめんなさい、思ったより早く時間になってしまって】
【良かったら後日続きをお願いできますか?】 いいぞ…もっと、深くまで…
(首輪の着いたあかりの首を、軽く押さえて)
(ご奉仕らしくおしゃぶりをするその口に、ぺニスを飲み込ませていく)
お尻に尻尾生やして、おちんちんしゃぶって…感じてるのか…?
おまんこ、濡れてきてるじゃないか。
(あかりのお尻に回した手に、粘液がまとわりつく)
ペットの素質十分だな、あかり?
(たわわに実った乳房にも手をやって、むにむにと揉みしだく)
(そうしているうちに鈴口からは先走りが溢れ、今にも精液が弾けそうで) 【っと、読めてなかった】
【あかりがいいのなら後日で続き、お願いしたいな】
【こっちは土日の夜なら空けられそうだけど、あかりの都合はどう?】 【ありがとうございます、では土曜の夜の21時からお願いしたいです】
【その時間にこちらでお待ちしております】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451474064/
【お相手ありがとうございました、本日はこれにて失礼します】 【じゃ、土曜21時に指定してくれた場所で】
【こちらこそありがとう。また土曜に】 自分で次スレ立てられなかったので、依頼をしました。
以下空きです 【たけるさんと使用します】
>>959
んっ……んんっ……
(深くまでおちんちんを咥えさせられ少し苦しそうにするけれど)
(恥ずかしがって控えめな普段よりもむしろ積極的に大胆に自分から口を動かしてそれをしゃぶっていき)
(口からポタポタと涎がこぼれ……下の口からもポタポタとよだれを垂らして)
んんっ……むぅう……んっ!
(むき出しのお尻や胸に手が伸びて、おちんちんを咥えた口からくぐもった声が漏れるけれど)
(いつも以上に愛撫が気持ちよく感じて身をよじり)
(ペットの素質なんて言われて、嬉しいはずないのに、なんだか褒められたような……そして自分でもそうかもしれないと思ってしまいながら)
(無意識にお尻を振って尻尾を揺らす) 【あかりと使わせてもらいます】
【改めて宜しく、あかり】
ああ、そうだ…気持ちいい…ぞ。
(苦しそうにしている一方で、そのフェラは大胆なもので)
(確実に昂ぶりを強められて、はぁはぁと言う熱い息遣いを見せて)
(身をよじる動きを追いかけるように手を動かし、胸を揉み続け)
(時折、きゅっと乳首を摘まんだりもして)
尻尾振って、嬉しそうにして…
やっぱりお前は、ご主人さまのおちんちんが大好きなわんこだな?
(意識が揺らぎ始めたあかりを後押しするかのように)
(そう言葉を投げ、頭をくしゃくしゃと撫でてやって)
じゃあ、これもお前が大好きな…俺の精液ミルク、飲ませてやる…っ!!
(あかりの頭をぐっと引いて、喉の方まで亀頭を潜り込ませると)
(竿を大きく震わせながら、どくどくと、精液を迸らせ始めた) んっ……んっ……じゅるっ……じゅぷっ
(はしたない音を立てながらおちんちんをしゃぶっていき)
(乳首を摘まれるとその刺激に喉奥がきゅっと締まって亀頭を刺激して)
んんっ……
(恥ずかしい事をしているのに、頭を撫でられると嬉しくなっておちんちんを咥えたまま笑みを浮かべ)
んぐっ……むぅううう!
(そしてさらに喉奥におちんちんを突っ込まれると、それが大きく震え、精液が口の中にぶちまけられ)
(普段は口に出されても、苦くて苦しくて吐き出してしまっていたそれを)
んくっ……こくっ……こくっ!
(苦しそうに顔を歪めながらも……今日は喉を鳴らしながら飲み込み、自分の中に納めていく) ……はぁ、はぁ…
(肩で大きく息をして、射精の余韻に浸る)
よーし…飲んだな…?
(喉を鳴らし飲み下していく様に、満足そうに笑みを浮かべて)
(ボールを取ってきた仔犬を褒めるように、また頭を撫でて)
どうだ、美味しかっただろう…?
(あかりの顔を覗き込みながら、そんな質問を一つ重ね)
……そろそろ下の口でも、ミルク、飲みたくなってきたんじゃないか?
もしそうなんだったら…俺が飲ませやすいように、
あかりのおまんここっちに向けて、おねだりして見せてくれよ。
(蜜を垂らすほどに解れているようだったので、もう大丈夫だろうと)
(喉元に手をやって首輪をかちゃかちゃ鳴らさせながら、おねだりを促す) ぷはっ……はぁ……はぁ
(涎と精液が糸を引いて口からおちんちんが抜かれ)
(苦しそうに息をしながらも、頭を撫でられると嬉しそうな表情になって)
うん……おいし……かった
(本当はまだ苦くて苦手な味だったけれど、そう答えてしまって)
(それ以上に精液を飲んでしまったことに恥ずかしさと……なんだか本当に恋人じゃなくて身も心も支配されたような気分になるとともに)
(興奮におまんこがジンジンしてきて)
は、はい……あかりの……下のお口にも
ミルク……飲ませてください
(そう言って向きをかえると、四つん這いの姿勢になって)
(尻尾のささったお尻をぐいっと突き出し、トロトロのおまんこを見せつけるようにして)
(自分でもこんな恥ずかしいことが出来るなんてと驚きながら)
(おねだりするようにお尻を尻尾を揺らしながら振ってしまう) 偉いぞ、あかり……
(此方が言った通り、お尻を向けておねだりしてくる彼女)
(支配欲めいたものが満たされていく心地良さを感じながら)
(揺れる尻尾を捕まえて、またバイブの振動を腸壁に伝えさせてやると)
(お尻をぐっと掴み上げ、挿入できる体勢を取らせ)
んじゃ、挿れてやるから……な……っ!
(また大きく膨らんだままの亀頭を、濡れそぼった入口に押し付けて)
(小さく声をかけ…ぐい、と腰を突き出した)
(膣肉を掻き分けて、竿をあかりの中へと沈めていく)
(ゆっくりと、しかし途中で止まることなく、彼女の一番奥まで埋め尽くしていく) あんっ!!
(尻尾を掴まれるとお尻の穴に刺激が走り)
(まだ慣れないその感覚にも、少しずつ快感が混ざり始め)
ふぁっ……んんんっ!!
(お尻を鷲掴みにされバイブが挿さって広がった尻穴もよだれを垂らしたおまんこもより剥き出しになった体勢を取らされると)
はぁっ……あぁああああんんっ!!
(そのままペニスをおまんこに挿入され)
(いつも以上に気持ちよさそうな声を上げながら背中をのけ反らせ)
(お尻にバイブが埋まっている分、狭くなった膣は、いつも以上にきつく締め上げてきて)
あっ……ふぁあああっ!!
(両方の穴を同時に埋められているいつもと違う刺激に四つん這いの身体を震わせる) っ……締まる……っ!
(二穴責めの影響か、普段よりきつく締め上げてくる膣内に、思わず声が漏れる)
(それでもそのまま、ぬぷん、と最奥まで挿入しきってしまって)
ふう……ここからだとお前の首輪も尻尾も、良く見えるぞ、あかり…?
(彼女の震えを助長するかのように、まずは小さく腰を揺らして)
(首輪や尻尾に振動を送り込んで、その存在感を強めてやる)
…鈴を着けてやっても良かったかもな。
(ふとした思い付きを口にして、身を乗り出して首輪に触れる)
(実際に鈴が着いていたなら、その時にちりんと鳴ったかもしれない)
さ、動かすぞ…お前もご主人様が気持ち良くなれるように、頑張れよ……っ!
(改めて腰を掴むと、大きく腰を動かし、勢いの付いたピストンを打ち付け始める)
(亀頭が膣内で激しく擦れ、そして奥を叩いていく)
(時折竿が膣内でびくっと震え、それがバイブの刺さった方にも圧迫感を与えていって) あぁっ……ふぁああ……
(根元まで入れられ、前も後ろもギチギチといっぱいになって)
(少し苦しいけれど気持ちいい……と身体を震わせ)
あぁん……あっ!
(今の格好は裸に首輪……そしてお尻に生やした尻尾で犬になっているんだという事実を改めて意識して)
(さっきまで恥ずかしくて惨めで泣きそうだったのに……今は興奮してしまう)
うん、鈴……ついてても良かったかもね
(そうしたら動くたびにちりんちりん鳴って……もっと恥ずかしくて、もっと興奮してしまったかもと思いながら)
は、はいっ!……あっ!!あぁあああっ!!
(そしてピストンが始まるとおまんこへの刺激で、お尻の穴がきゅっきゅっと勝手に締まりバイブを締め付け)
(その刺激に今度はおまんこの方が反応しておちんちんをきゅっきゅっと締め付け)
(連動し、相乗効果をもたらす穴への刺激に本当の犬のように舌を出して喘ぎ)
(四つん這いの姿勢でピストンにあわせて、はしたなく乳房が揺れ)
(自分も腰を雌犬のように振っていく) はぁっ、はぁ、っ……っ
(自らの下ではしたなく喘ぐあかりの姿、そして普段以上の締め付けに)
(強烈な快感が立て続けに襲ってきて、堪えるように自分も身を強張らせる)
(けれどそれも一瞬のことで、すぐに腰を激しく振り立てて)
(ひたすらに、接合部をぐちゅぐちゅと引っ掻き回し、奥を突いていく)
頑張ってるな…そんなお前に、ご褒美だ…
(不意にそんな事を言った次の瞬間、胸ポケットに忍ばせたスイッチを弄る)
(すると尻尾に着いたバイブの振動が、一段と強さを増した)
さあ……飲ませてやるぞ、あかり……!!
(自分もピストンを一段強め、肌に肌をぶつけていく)
(一番奥に亀頭がごつごつとぶつかって、やがて…)
っ……ぐ……!!
(ずぶっっ、と根元まで突き入れたかと思うと)
(その先端が、どく、どく、と精液を吐き出していった) はっはっ!!はっはっ!!
(舌を出して涎を垂らしながら四つん這いで犯される姿はまさに雌犬で)
(そんな自分に興奮しながら腰を振って乳房を揺らして快感に浸っていると)
え……!?きゃぃいいいいいん!!
(不意にアナルバイブの振動が上がり、肛門から脳天に突き抜けるような刺激と)
(おまんこにまで振動が伝わり、より増した快感に、犬のような悲鳴を上げながら、二穴の刺激でイッてしまって)
あっ!ふぁああっ!!あんあんあん!!わんわんわんっ!!!
(そのまま刺激に翻弄され、腰をガクガクさせた状態でなおもピストンを受けながら)
あぁあああっ!!
(四つん這いの身体を震わせながら、中出しをされ)
(おまんこがきゅっきゅっと締まって一滴残らず搾り取っていく) はぁ……はぁ……
(精液を吐き出し快感に打ち震えながら、呼吸を整えていく)
(その間、あかりの背を背筋に沿ってゆっくりとさすり撫でて)
良かったぞ、あかり。
これでお前は本当に、俺のわんこ……だな。
(身を乗り出し、あかりに覆いかぶさって)
(耳元に口を寄せると、小声でそう言って)
(豊かな乳房にまた手を伸ばし、余韻を楽しむようにゆっくりと揉んでいく)
(ペニスも膣内に、尻尾もお尻にまだ埋まったままで)
(その感触を改めて覚えこませようとしているようで) くぅううん……わん♪
(俺のわんこ、と言われて嬉しそうにそう鳴いて見せて)
んん……ふぁぁ……
(繋がったままおっぱいを揉まれると気持ちよさそうな声を出して)
(未だ断続的におまんこをきゅっと締め付けておちんちんを刺激しながら)
(すっかりエッチなペットになりきって、両穴を未だ埋める刺激に、小さなからだを小刻みにひくんひくんと動かし、快感の余韻を味わう)
【それそろ〆でしょうか?】
【まだしたいこととかあったら言ってください】 よしよし、じゃあ今日はこのまま遊ぼうな。
そんで次の時には、鈴の着いた首輪も着けてやろう…
(すっかり犬じみたあかりに、けれど満足そうに)
(小さな身体を抱きすくめたまま、囁き続けて)
【そうだね、この辺りで〆にさせてもらおうかな】
【本当に可愛らしいわんこを手なづけているみたいで、とても良かった】 わんわんっ♪
(すっかり裸に首輪と尻尾の姿も慣れた……というか気に入ったようで)
(未だお尻をかき回し振動する尻尾を振りながら)
(抱きしめられた身体をじゃれつかせるように動かしながら、鳴き声で応えるのでした)
【こちらもとても楽しかったです。ありがとうございました】
【また機会あったらよろしくお願いします】 【うん、こちらこそ機会があればぜひお願いします】
【それではこちらはこれで…ありがとうございました】 尻尾バイブを使ったプレイで遊んでくれるご主人様を募集します
ハードなこと、暴力等はなしでお願いします
細かいお話はしながら決めれたらなと思っています 次スレ使いたいんですが、過去スレに入ってるようで
出し方がわかりません(泣)
どなたか出していただけませんか。。。 発情しちゃったHカップのうさぎっ娘を犯して欲しいです…
NGはスカグロとアナルと乱暴にされることです 【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483024946/l50
過去スレに入っているので新たな次スレです。本スレ終了後お使いください。 「お前は犬だから」とご主人様の命令で全裸に首輪、アナルバイブを仕込まれて
ます。ご主人様の従順な犬でいたいからどんな命令にも従います。どなたか私の
ご主人様になって下さい…。
(身長150cmの小柄ですが胸はFカップあります。髪は肩までのボブカットです。
NGはグロくらいかな?お待ちしてます) なってあげようか?
どんなプレイがお好みかってことと、お名前教えてほしいな >>987
ありがとうございます。好きなプレイは羞恥、拘束系ですが基本NGじゃない限り
はご主人様の意向に従うつもりです。悠誠様は希望とかありますか? んー、ラブいちゃ系が好みだから、優しくでもちょっと意地悪にしてあげたいなって思ってた
雪菜ちゃんね、可愛い名前だ
よかったら、早速だけれど命令していい?
(雪菜のあごに手を添えて、そっとこちらに引き寄せるようにして) はい、ご主人様ぁ…。
(命令という言葉にすっかり酔い) ふふ、雪菜ちゃんは従順なわんこさんだね
そしたら、これぺろぺろしてくれるかな?
雪菜ちゃんの中に入るように、大きくぬるぬるにするんだよ
(大きくなりかけた肉棒を雪奈の目の前にさしだして)
上手にできたら雪奈ちゃんにもご褒美にしてあげるからさ はい…ご主人様が大好きだから…ご主人様の命令には何でも従います…あ…
(そして悠誠さんは肉棒を取り出してフェラを命じる。まだそんなに屹立してない
肉棒も、ご主人様のモノだと思うと愛おしく、顔が赤らむ)
はい…失礼します………ちゅ…ちゅる、……んぐ、んぐ……ちゅぱぁ…
(最初は亀頭を軽く舐めていたが、そのうち顔を動かして竿ごと咥える) 嬉しいこと言ってくれるね、俺も雪奈ちゃんのことだいすきだよ
っ…いいよ、舌使いもとっても上手…
(咥えられるとすぐに反応して、雪奈の口の中でむくむくと大きくなっていく)
(一生懸命奉仕してくれる雪奈が愛おしくてそっと頭をなでる)
ああ、もっと激しく、喉の奥までいっぱいにつかうんだ
最初は雪奈ちゃんの口にだすから、こぼさずに受け止めるんだよ 本当…?嬉しいっ…もっと頑張らなきゃ…ぐっ…んんぅっ…
(舌使いも上手と誉められ、確かに口の中でどんどん大きくなる悠誠さんのモノを
さらに咥え、もっと喜んでもらおうと命令通り喉の奥まで咥えこむ。少し苦しい
が、ご主人様の喜ぶ様子を思うと耐えられる)
はい…お願いします、雪菜の口の中いっぱいに、ご主人様のご褒美、下さい…
(口に出から、こぼさず受け止めろという命令も、むしろご褒美のような甘美さを
感じている)
はぁ…はぁ…あぁ…ご主人様ぁ…大きい…すごい… はあ、はあ、雪奈ちゃん、気持ちいいよ…
それだけがご褒美じゃないけどね、そう思ってくれるのは、嬉しい
(亀頭が喉奥で締め付けられるようにフェラされると、感じて口内で竿がうごめく)
(すこし涙目になって咥えている雪奈が可愛くて、すこし苛め続けてしまいたくなる一方、射精を我慢もできなくなってくる)
雪奈ちゃん、次は雪奈ちゃんのおまんこも使うから、今のうちから準備しておくんだ
自分で弄って濡らしておくか、それとも俺の手伝いが必要ならちゃんと言うんだよ んんぅっ…はぁ…はぁ…あぁ…ご主人様ぁ…
(どんどん大きくなる亀頭を喉奥で締め付けるようにフェラを続ける。苦しいが
更に喜んでもらおうと右手で竿をしごきながら左手でタマを優しく刺激してみる)
えっ?…はぃ…
(おまんこも使うから今のうちに準備しておけと言われたが、恥ずかしくもフェラ
ですっかり感じてしまい、その必要が無い位に潤っている)
ご、ご主人様…その…
(自分で弄るか、手伝いが必要ならちゃんと言えと言われたが、どう報告すれば
いいか解らず、言葉を濁してしまう) ん?どうした?まさかフェラするだけで感じて濡らしてしまっているのか?
(軽く足の指で雪奈のおまんこに触れると、ぬるっとした感触)
おいおい、もうほしがってしまっているのか?
躾のなってない雌わんこだなぁ雪奈ちゃんは
これは後でしっかりとお仕置きしてあげないと…
けど、いまは…ううっ、上手に口で奉仕できた、ご褒美を…いくよ、雪奈ちゃんっ…
(雪奈の口に遠慮なく精液を吐き出す)
(溜まっていたのか、結構な量の精液を時間をかけて口内へ流し込む)
雪奈ちゃん、溜め込まなくていいから、全部飲み込むんだ
お掃除も、しっかりとな… えっ?あ!?その…!
(まさかフェラだけで感じて濡らしたのか?と指で秘部を触れられ、濡れてるのがバレてしまい)
あぁ…も…申し訳…ありません…はしたない犬で…
(躾のなってない雌わんこだなと言われ、顔を真っ赤にしながら謝る。その間にも
ご主人様の肉棒は爆発して、口の中がご主人様の放った液でいっぱいになる)
ん、んんぅっ!……う…ぐぅっ…あ…ありがとう、ございますぅ……嬉しいです…
(大量の精液を口に放たれ、長い時間をかけてへ流し込む。全部飲んでお掃除と
矢継ぎ早に命令される)
んぐ…んぐ…ちゅ……ペロ…ペロ…ちゅ
(命令通りに丁寧にお掃除もこなし愛おしげに舐め尽くす)
あ…あの…お仕置きって…
(事が住み、先程のお仕置きというのが気になり、おずおずと聞いてみる) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 507日 10時間 43分 36秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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