『再上場』:・’゜☆。.変態秘書.Vol.1.:☆ [転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
変態なのは秘書?それとも社長?
エッチな秘書と社長で素敵なセックスを楽しみましょう
※ 18歳未満の人は立入禁止。
※ チャットなど外部誘導・メールアドレス晒しなど、出会いに繋がる行為は禁止。
※ 掛けもちなどのマナー違反とみられる行為は禁止です。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
(規制でできない場合は、依頼して下さい) (ヘンタイって言葉大好き!ヘンタイ秘書してイイかな? 社長のアナル・・・カワイイわ♪)
社長ォ午後の予定は全部キャンセルですか?
では麻衣子が日頃ストレスの溜まってる社長の硬くなってるトコロ・・・揉み揉みしましょうか?
それとも麻衣子のストレスも発散させてくれます?
(赤い眼鏡にロングの黒髪をアップにして 豊満な胸と腰のクビレからお尻のラインがクッキリ出たグレーのタイトスーツを着こなした社長秘書 なぜか社長に対してやや上から目線)
(橘 麻衣子24歳です。身長162 上から95H 61 93 黙っててもオトコが寄ってくるタイプです♪ 先日まで女子アナしてました。) >>2
シチュ相談等の細かい事を詰めたいのですがかまいませんか?
クンクンしたいです。 >>3
♂社長おはゆう♪
クンクンクンしてェ
麻衣子にNGはありません社長 その前にシチュ詰めたいのですがいいですか?
いきなりはちょっとイメージわかないので、麻衣子のタイトスカートのパンティラインをなぞったりとか自分のフェチがやばいので・・・
キモイ系OKな人がいいので。
そういうのんが大丈夫だといいんだけど。 キモい社長設定オケですよ
シチュどんな風にしたいか教えてくださいね
パンティラインが好きなんですね
じゃあTバックじゃなくてスキャンティみたいなの履いておきます。
他にどんな状態だと嬉しいですか?生理とかw 生理前日で胸が張ってパンパンになり乳首が硬くなってる状態が理想です。
ブラと違うタイプのスキャンティショーツ(ベージュとかがベスト)で薄型のナプキンなんか着けていたらうれしいです。
社長室に来る前に階段を超上り下りたり、作業をして、ふとももパンパンで、アソコからオリモノがトロォ〜りでてる感じなんかの状態ってありますか?
麻衣子さんが経験したり、実際にある状態をしりたいのですが・・・
意見を聞きたいです。 麻衣子も生理前の微妙な状態大好きですよ♪
ムラムラしちゃうわオリモノ好きの変態キモ社長w
実際にそんな変態社長に逢ったコトはないけど
公衆便所の臭い匂いの中でエッチしたのはコウフンしたなァ〜w
あとちょっと洗ってない男性のすえた股間の匂いも大好きかな?いつもアナルまでペロンチョしちゃうもん
現実はけっこう普通なコトしかしてないので・・・恥ずかしいな
妄想ではイッパイ変態なのでココで遊んでるのよ 麻衣子さんの生理前の微妙な状態と自分が上に書いた状態をプラスした、さらにプラスしたいですね。
女性特有の事情でトイレに行くために社長室離れるときは、交換用のナプキンのみを持って「(恥じらいながら)交換してきてもよろしいでしょうか?」なんか言われてみたいです。
そのときに麻衣子さんのエロイしぐさをくわえてほしいです。 要求が高度で御期待に添えるかわかりませんが善処します!ヘンタイ社長w
では簡単に書き出ししますね
トイレでモジモジしている感じを出せればイイのですが・・・ちょっとお待ちくださいね 社長ォ・・午後の予定はァ・・
会議がキャンセルになったので あゥ・・・
(社長室でふんぞり返って椅子に座る社長の前で予定表を見ながら午後のスケジュールを述べる秘書の橘麻衣子 今日はいつもの笑顔がくぐもって眉間に皺が寄りがちに スカートの裾を仕切りに気にする仕草をしながら)
(‘ああッ今日は生理前で気持ち悪いな・・・着けてきたナプキンがもうズレちゃって気持ち悪ゥ〜ィ’と心のなかで叫びながらついついモジモジとしてしまう) エエッと・・・後は夜から助平商事と料亭の満汁家で接待のお食事になります。
それまでお時間がありますけど・・・先日の玉舐商事の契約書類でも見直しますか?
(ただでさえ大きな胸が生理前で張っており いつもの黒いレースのブラの違和感に朝から身体じゅう不快な感覚に包まれていて ショーツは一番肌ざわりがよいベージュの薄い生地のスキャンティを履いてきた)
(朝から会議の準備で書類をもって階下を上がったり下がったり・・・慌ただしく動いたため 社長の前で立って生理前のビンカンな肌が布ズレに今頃になって気がついて その違和感が気持ち悪くてモジモジ所在無い様子)
(おそらくオリモノが相当おりてるかな?とお尻にベッタリと張り付くナプキンの感触に心配になっている) 午後の予定なんだが・・・ん、どうしたんだ?
キャンセルか・・・外出用にシャツを替えようと思っていたんだが、そうか、無くなってしまったか。
ところで、麻衣子はどうしたんだ?
トイレに行きたいのか?それとも、衣類がきになるのか?
【ここの所を弄りたいので、このシーン長めでいけますか?】 あの・・しゃっ社長・・・そのトっトイレに行ってもいいでしょうか?
(まさかズレたオリモノだらけのナプキンを交換にイケるとはいえず 恥ずかしさで顔を耳まで真っ赤にして俯くと重くタユンと乳房が揺れる)
(お尻にズレたナプキンで盛りあがっで浮かんだタイトスカートのスキャンティのラインを仕切りに目立たぬよう後ろ手で摘まみあげたりする麻衣子)
【ちょっと盛り過ぎたかな?w】 【>>13 いいですよ微妙な乙女なヘンタイ心がくすぐるぐらい弄ってくださいw】 (今日一日で麻衣子のタイトスカートのバックを確認したけど・・今日はスキャンティタイプのショーツを穿いているな)
(いつもはバックの姿でパンティラインが確認できないが、今日は珍しい)
(こういう日は一番SEXしたくなる)
(ただ、いつもどおり入れ込むのは何か違う気がしてくる、メスとしてのアソコのケアの確認もしてやろう)
(一般社員にこの姿を見せたくない、たとえ、女性社員でもだ・・・)
どうしたんだ?今日は落ち着きが無いようだが?? 【もっと盛っちゃってもいいですね。リアルタイムでオリモノ出ちゃう瞬間の描写・・膣内を滑り落ちるオリモノを音付きで表現して貰いたいですね】
待ちなさい、トイレの前にもう少し予定を確認したいな・・・
その前にだ、麻衣子の健康状態も確認しておきたい。
女性というものはデリケートだからな・・・そういう日の事情なんかも確認しておく必要がある。
秘書にプライベートは無いと思いなさい。
会社のために体をささげる気があって丁度いいくらいだぞ。 ええ?落ち着いてない?そっそうですか?そんなことないですよ・・
(一瞬ギョッとして大きな長い睫毛の瞳をさらに見開いて社長を見つめるが なかなかビジュアル的に受け付けない社長の顔が直視できずすぐにまた俯く麻衣子)
ええ・・そんな・・・ちょっと社長・・・けっ健康ですよ!麻衣子はいたって健康です!
(近寄ってくるキモ社長の気配を察知して 無意識に気持ち悪いお尻の部分を両手で覆いながら腰をクの字にまげて後ずさる)
なっ何をなさるおつもりですか?社長・・・いっ嫌ァ・・・
(自分の後ろに回り込んでくる社長に踵を返してクルッ身体を回転させるが 中腰になって犬のようにお尻の方に向かってくる社長に本気でゾゾっと嫌悪の表情を露わに) 【クンクンと犬のように匂いにつられて麻衣子のお尻を掴まえてくださいね♪ 楽しいですw】 (麻衣子の後ろに回り中腰になって犬のようにお尻の方に向かって)
少し見せてみなさい、しっかり確認しないとな。社員の健康状態やボディケアの状態なんかは特に重要だからな。
(タイトスカートを正面に捉え、料両手を使いスカートをピラリと丁寧にめくる)
私が、ベージュのショーツを推奨しているのは偶然かな?それとも、こういう日専用の、モノなのかな?
(お尻に挟まれて、クシャっとなったナプキンの膨らみが、ベージュのショーツにやや違和感のあるふくらみを作っている)
これは、尻尾のコスプレかなんかかな?
(わずかに摘み、後ろに引き抜こうとするも、ピッタリと接着剤でくっついているかのような手ごたえである)
何かがねっとりついているな・・・これは。
しかも、このニオイ・・・今朝ケアはしたのかね?デリケートゾーンのケアは重要な項目だぞ? キャア!やっ止めて・・イヤ社長そんなァ・・ああっ
(しばらくハイヒールの踵で上手のクルンクルンと身体を回転させてかわしていたが いつもはドンくさいイメージの社長が獰猛な猛禽類のような俊敏な動きを見せ 唖然としながら背後のお尻をがっちりと掴まえれてしまう)
やっヤァァア!!!
(ペロリとスカートをトマトの皮を剥くように捲りあげられ桃のように丸くて大きなヒップに張り付いたベージュのスキャンティを晒されてお尻を左右に激しく振るがドコにそんな力があるのか?と思うぐらいガッチリ掴まれて動けない麻衣子)
ああッ社長・・・きょッ今日は麻衣子は‘女の子の日’が近いので・・・嫌!見ないでェ!!
(お尻からハミ出そうになってる薄いナプキンも見られているであろうコトに顔をい両手で覆って泣きだしそうななっている)
だっだから・・コレはナプキンで・・コスプレなんかじゃありません!早くトイレに行かせてください!
今日は朝から動きまわって・・汚れているんです!触らないでください!匂いも女の子の特有のモノなんです!
(涙をツウーっと頬に伝わせながら 自分の腰に張り付くキモ社長を上から身体を捩じってキッと睨みつける麻衣子)
・・・・!!ヤダァ・・・何をしてるんですか!もうッ
(背後を確認して初めて社長が何をしているのか気がついて スキャンティの中からナプキンを引っ張り出そうとする社長の嬉々とした横顔に嘔気を感じてしまう) 【この後の展開はどうしたいですか? キモ社長に成すがまま泣きながら言いなりになる麻衣子がイイですか?】
【それとも・・・豹変して裏キャラ(ちょっとSっけのある感じ)表出した麻衣子にオリモノ食べさせられながら奉仕させらたいですか?】 今日は非常にいい日のようだね?麻衣子クンの女の子日に出会えるとはね?
この逆三角形のスキャンティラインが私は好物なんだよね〜(パンティライン、お尻に触れるVラインを両手で、舐めるようになぞり、その後、がっちりホールドする)
どれ、パンティのマスク越しに嗅いでみようか?オマンコの香りを・・・(ナプキンがピッタリ鼻に触れるようにショーツ越しにクンクンする)
あらら、これは助兵衛な汁のニオイがしますわ。わはは、若いマンコ臭はやっぱりええのお。
どれ、生はどうなっているんだ?ん?
(ショーツの半分のみをめくり、ナプキンを肛門付近、オマンコの半分までめくるとそこでストップする)
こりゃ、すごい事になっとるわ・・・ニュルニュルのいらし〜いお汁がついとるわ!しかも、大量に!!
ナプキンも当てているかと思いきあ、こりゃ咥えとるという言葉が正しいな、うん。
麻衣子、君も手鏡で見てみなさい、今日はえらい事になっとるわ。
【オリモノがタップリ出てる感じでよろしくお願いします】 【豹変して裏キャラでいきましょう。吸取りしたいですw】 ひゃっ・・・しゃ社長!?? ヒイ!ヒイィィ!嫌ァ・・嫌嫌嫌ァ・・・ダメェ汚れてるのにィ
(自分の不快感を軽くするために履いてきた薄い生地のベージュのスキャンティの上から 尻の割れ目やナプキン越しに突き刺さる社長の鼻の突起を感じてゾゾゾゾッ不快感に身体を震わせる)
何がイイ日ですかァ〜 ヒイイ・・・汚いですよォ!!止めてェヘンタイ!!!
(ショーツを捲られ一緒に先ほどまで麻衣子の女性器を直接覆っていたナプキンのナプキンの裏側まで捲れて晒され ドロドロのヨーグルトのような大量のオリモノを社長に信じられないような下品な関西弁で指摘されて顔を真っ赤にしてイヤイヤと腰を捩じる)
(もう相手が社長であることなど忘れてヘンタイと罵りながら両手でお尻に張り付く社長の背中をバシバシと叩くがまがグプグプと女唇から吐き出るオリモノや分泌液を指摘されて身体が強張ってしまう)
もう止めてェ・・イヤァ・・彼氏にだってこんな日のアソコ見せたことないのに・・
てっ手鏡なんて・・・持ってません!
(ウソである。書類と一緒にいれた鞄に新品のナプキンと化粧品そして手鏡は常態している麻衣子) 【>>24 毎回遅いレスでゴメンね。裏キャラ了解ですw 楽しんでますか?麻衣子とっても楽しいw】 麻衣子のここはまだ女の子ようだね・・・まだまだ落ち着きが無い感じがする。
鞄に入れている、いつも使っている手鏡と、ナプキンを出しなさい。ほら
(鞄を、手で手繰り寄せ、麻衣子に渡す)
今日の仕事のオーダーを出すからしっかりと聞きなさい。いいね?
今から、私の前でオリモノでドリュンドリュンに汚れたアソコの手入れをしなさい。
ただし、最後ショーツをずり上げる際に、私の顔をナプキンとオマンコの間に挟みなさい。
仕事をしている時の君のオマンコを今日はしっかり監視しないといけないからね。
それにだ、前日、他の男とSEXをしてる疑いがあるからな。膣内のヌルヌルをすいとってやるかのぉ。
その間をしっかり、手鏡で見ていなさい。あと、使用済みのナプキンは私の机の上に置きなさい。今日一日備品としてあつかってやろう。 しゃ社長・・・ほんとイイカゲンにしてください!
社長がこんなヘンタイで 下品な関西人だなんて知りませんでした! はっきり言って見た目のキモいし!オトコとして終わってますね!社長
(余りの恥ずかしさと屈辱に頭の中で何かがプチッと切れる麻衣子)
(急に目が据わった麻衣子がスカートを腰まで捲り上がらせたまま 大きなヒップを丸出しのまま腰に手を当ててスックと立ち上がって麻衣子に股間にしゃがみ込んでいた社長を冷たい目線で見下ろす)
いいわ!ヘンタイさん!貴方のような男にはコレがお似合いね
ホレ・・コレやるよ
(腰に手を当てたまましゃがんだ社長の背中にユックリ片足を置いて脚を開くと スキャンティのクロッチをグイっとズラしてまだ挟まったままのナプキンをベロリと取り出して社長の顔に裏側を下にして投げ落とす)
(まだ大量に残ったドロドロのオリモノが社長の顔にナプキンとともにベッタリと張り付く)
オマエ・・こういうのが好きなヘンタイなんだろ?じゃあそのナプキンのオリモノ喰えよ!
全部キレイに喰ったら・・・麻衣子の中のお掃除もさせてやんよ! ホラさっさとしなよ社長なんだろ?偉いんでしょ?エライのに女の子のマンコから出たモノ好きなでしょ?
ホラ遠慮なく召し上がれ?
(今度は社長の顔に張り付いたナプキンをユックリはがして裏側の汚れた部分を社長の口元に押し付ける麻衣子)
そうそう・・彼氏に昨日‘生理前なら中出し大丈夫だよな?’って感じでイッパイ出されたから・・キチンと吸い取ってねホラこんなにタップリ残ってるの・・
(まだ社長の背中に脚をのせたまま開いた股間を晒してビラビラの間に指を2本入れて左右に開いてドロドロとした奥を見せつけ そのままトロ〜っと滴る白い汚れた液体を社長の頬に落とす) 【豹変した麻衣子のヤンキー時代の言葉使いがお嫌いならもう少し丁寧に変えますよ】 麻衣子クン・・・そうだったね君は確かレディース時代があったんだよね・・・
(秘書をやっている人間がギャルや、ヤンキーというのは極まれにある。そういうのも含めてこの子を採用したんだったな)
すのクロッチのずらし方が乱暴なんだな。そんな事したらショーツのアソコを包む大事なクロッチ部分がのびてしまうぞ。
(ずしりと重いナプキンが女性の日の粘液の多さを物語っている。)
こりゃ、スケベ汁タップりやな。是非、味見させてもらおうかな。
(ペロリと舐めると、ムワッとした生臭さが口に漂う。こりゃ精子配合かな?)
いや、ちょっと、まてよ麻衣子さん、ちょっと漏らしておるな?ちょっとしょっぱいなぁ・・・
高圧的な態度もなかなか、しかし、雌の香りが今日はぷんぷんしてますわ。
あと、コレは本当に精液かな?
確か、他の部下に調べさせたんだが、最近SEXはしてないと報告をうけているんだがな。
精子臭い感じもずるが・・・純オリモノ感も捨てきれない。昨晩、自家発電、いや、オナニーにふけっていたかな?
もっと、生のやつを出しなさい、そう、かき出すように!実に良いニオイ、味も最高よ! あはははっ美味しいの?社長・・麻衣子のオマンコから出たオリモノ 美味しい?
無様な食べ方・・汚いわ・・・ホントキモいわ・・・アレ?社長勃起してるの?これナァニ?ゴロンゴロンしてるゥ
(ニチャニチャとオリモノを顔を汚しながら舌で舐めとる社長の異様に盛り上がった股間に気が付き 背中に乗せていた脚のヒールを脱いで脚裏で硬くなった社長の肉棒をズボンの上から撫でる)
やっぱりヘンタイなんだねw ホンモノのヘンタイw ウフフッ
こんなに硬くして・・・ハアハア・・・麻衣子のオマンコから直接食べたい?社長
(足裏に感じる社長のゴロゴロと太い肉棒の硬く押しかえしてくる感触にコウフンしてしまう麻衣子)
さすがだね〜社長w たしかに最近セックスはご無沙汰よ!
さっきの彼氏に中出し発言もウソよ・・・そう言ったら止めるかなって思ったけど・・社長がホンモノのヘンタイだってわかったからホントのコト言ってあげる・・・
そうよ・・・ソレ・・・全部昨日の私のオナニーの残り汁よ!
生理前と会議の準備のストレスで昨日は会社のトイレに入る度にオナニーしたから ウフフっ麻衣子もヘンタイなの♪
今朝も一回トイレでオシッコしてからオナニーしたのよ・・凄いわ〜社長・・オリモノの味でわかるなんて・・・ご褒美よ♪
(しゃがんだままオリモノのついたナプキンを貪るように喰らう社長の肩をユックリ押して床に仰向けにする麻衣子)
(そのまま社長の顔の上に背を向けて立ち ユックリと脚をM字に開いて股間を社長の顔に下ろしてゆく麻衣子 突き出した大きな丸いヒップに張り付いたスキャンティはまだ履いたまま) やっぱりだなぁ麻衣子クン・・・その嘘ついてる瞬間にオマンコがピクつくところなんて女の子のオマンコしてるな。
オナニーの残り汁をピッタリと閉じたオマンコで蓋してるなんて、他の男性社員が聞いたら、みんな勃起してしまうよ。
だらだらのユルマンには興味ないけど、そういうきっちりした女性はみんな好感持ってるからな。
セックス、セックスばっかり考えてるから、会議の時にもらしてしまうんだな?
しかも会社のトイレで、オシッコ後にオナニーなんて・・!
男子中学生並みの性欲もってるんだな。うん、よろしい!
そのまま、M字で、しっかり私の口元までオマンコを近づけなさい。そう、くそっちは横ズラシでもいいし、一度ショーツを下ろして、私の頭を挟んで、ショーツを上げるかはお任せしよう。
しかし、このチーズ感のあるオリモノ・・・ホンとにエロイ事しか考えてないな!
残汁だらけだな、このヤンキー秘書は! だって・・最近契約の取りまとめの書類まで私に作成させるんだもん・・忙しくって彼氏なんて作れないし・・・
半年ぐらいご無沙汰だったから・・・生理前の昨日ぐらいから欲しくて欲しくて・・・我慢できなかったのォ
社長ォ麻衣子のヤンキーまんこ食べてェ!!
(股間の陰毛の間からビラビラをヒクつかせる度に割れ目からグププッとドロドロの白濁した淫汁がオリモノとともダラダラと溢れてくる麻衣子の淫乱なオマンコ)
こんなにヘンタイな麻衣子になったのは・・社長のせいよォ!責任取ってェ
こうしてあげるからァ
(社長の顔の上でM字がウンチ座りのように跨ったままスキャンティをスルスル膝まで下げて・・・そのまま生の晒したオマンコをグチュリと顔に押し付けまたスルスルとスキャンテを上げて社長の頭ごと被ってしまう)
ヤアン・・・社長のお鼻が麻衣子の汚れたオマンコに刺さるゥ ああッ気持ちイイ!社長の鼻チンポいい!!
(そのまま社長の顔の上でオマンコを押し付けながら肥大したクリまで擦りつけながら腰をクイクイと卑猥に動かす麻衣子)
社長だって・・エロいコトばっか・・・考えてません?ホラ硬いわ・・久しぶりィ・・久しぶりにオチンポォ・・
(背中を向けて社長の顔に跨る麻衣子が前に屈むと目の前にズボン越しにそそり立つ社長の肉棒を思わず握りしめて上下に扱きあげる) 【あんまり直で男性器に攻め込んでくる痴女っぽい感じはお嫌いですか?】 【69イキ希望ですがかまいませんか?】
麻衣子のオマンコ、こんなにいやらしいニオイして!ああ、たまらんわ!尿道も吸うたるわ。
(コアなマニアの尿道オナニーを過去の愛人にさせているところもあり、尿道を吸い上げ、鼻頭をオマンコにもぐりこませせる)
この、後頭部にパンティかぶってる感じも最高やな。
(尿道の残尿を吸い上げるようにチュパチュパし、一通り終えると、口をすぼめてオマンコに当てる)
どうしたんや?もうニュルニュルはおわりか?もうちょっと欲しいんやけどなあ。
(膣内を吸い上げるように、オマンコのオリモノをむさぼりつくす。)
最近、ちょっと洗おうてないけど、おちんちんの方も面倒みてくれへんかのう?
(包茎気味で、短小のペニスがぴついている) 【麻衣子の恥垢を堪能したいですね。痴女はきらいではないので、お任せします】 【ザーメン大好きっ娘なので 是非!ソレで】
ああっァヒイ・・・そんなァ・・・尿道って感じるゥ!初めてェ!アアンッアンッ
(右手でオマンコのビラビラを自ら左右に開いて肥大したクリも飛び出し 社長な舐めやすいように腰の角度を変えるが快感にヘコヘコと自然に動いてしまう)
もう・・オリモノじゃなくって・・・麻衣子のマン汁ですゥ・・ああっマンコ汁はイッパイ出ますゥ
(口全体でオマンコを掃除機のように吸いだされる感覚にビクビクと感じてしまいシュッと潮を吹きまくる麻衣子)
社長・・・いだだきますゥ・・・ハアア・・クッサ・・イイ匂いィ ハププッ・・ハプッハプッ・・おいひい・・・レロレロロ
(顔に跨ったままHカップのオッパイを社長の腹に乗せてズボンを降ろすとピョコンと飛び出た包茎のペニスに夢中になってしゃぶりつく麻衣子 顔を股倉に潜らせて玉袋からモジャモジャと毛の生えた肛門にまで舌を這わせる) (興奮していて気が付かなかったが、段々とヌメヌメしたものから、サラサラしたものになってきているのに気がつく)
これは、マン汁だな。うむ、よろしい液が出とるわ!
それにコレコレ、急にムワッと熱いヤツが来たわ。
(子宮頸管粘液がトロリと出てくると、それは絶対に逃さないように口に含み、転がす)
おいしいタレが遂に降りてきたわ。そろそろ私もイッっちゃおうかな!
(十分にオリモノやマン汁を吸取り、子宮頸管粘液という、極上の汁がペニスを格段に硬くする)
そろそろ、行きますわ。しっかり受け止めて下さいね。
(若い社員のように、名前を呼んだり、イクぅ〜〜とは言わずに、下半身に力を入れると、ペニスの中を溜まりに溜まったザーメンが高速で大量に通過する)
んっ、んっ・・・・・(ペニスがザーメンを吐きだしビクつく) ハァアア・・社長のオチンポ・・カワイイ♪ レロレロ・・・チュパチュッパ・・おいひい・・社長のチンカス濃厚で・・ベットリ歯に挟まって・・凄い匂い・・ああッコウフンしちゃうゥ
(皮を剥いて亀頭を露出させると意外にエラの張ったカリ首にこびり付く恥垢を舌で捻じ込むように舐めとり全体を咥えて顔を上下に激しく振り唇をすぼめてエラを引っ掛けて吸い上げる)
テュッポ・・テュッポ・・ジュポジュポ・・・ハアァ・・出してェ社長のザーメン欲しい!
麻衣子のオリモノもマンコ汁も食べた代わりに 麻衣子も社長の精子食べたァ〜イ♪
(スーツのジャケットの間からワイシャツのボタンを外し黒いレースのブラも下に押し上げてブルンと大きな乳房を重く揺らして自ら肥大した乳首を指腹で押し潰しながら頬を凹ませて夢中で肉棒に吸いつく)
ん・・ンンー!! ゴクン・・コクン・・・ンン−!!ングェ・・・ゲェエエ・・・
(突然社長が下腹部を持ち上げるように股間を突き出したかと思うとビュウビュウと喉奥で大量の射精ははじまり目を白黒させながら久しぶりの精液の青臭い匂いと味に喉を鳴らして嚥下していく麻衣子)
(途中でムセて吐き出すもまだ続く射精に綺麗に化粧された顔や髪の毛にまでベッタリとザーメンで汚されてしまう)
ハアハアハア・・・ん社長ォ・・美味しかったです!麻衣子の逝きマンコ汁も飲んでくれました?ああッ
(まだピンピンと跳ねながら小さな射精が続く肉棒を右手でシコシコ扱きながら左手でクリをコリコリと摘まんで社長の顔にシャアァとオシッコをかけながら逝ってしまう麻衣子) 【長時間楽しかったですw 今度は麻衣子のHカップのオッパイやオマンコにアナルも使ってね♪】
【食べたりは嫌だけど・・社長が見たいなら麻衣子の排便もお見せしますわァ〜】
【ではもう時間ですので今日はコレで落ちますね。 ありがとうございましした。満足してもらったかな?】
【落ちます。】 はぁ、久しぶりにいってしまったなぁ・・・
いやぁ、麻衣子クンのマン汁はいい味しとるのね!うん。もう少しこのまままでちょっと居てくれないかな。
私も年だから、ちょっとイキ疲れしてしまったわ!うん。
(それに、まだ、残汁のザーメンが残ってるから、この後時間をかけてゆっくり吸出ししてくれないかなぁ?)
(私も、麻衣子クンの聖水をしっかり飲み干さないとな!)
このあとは、しっかり、オマンコのお手入れしたら、私の目の前でナプキン交換するように!
【ありがとうございました。こちらも、無事リアルでいけました。】 突然の人事で秘書課に移動させられたOL
逆らえないのを良い事に、会社で恥辱の限りを尽くされる…などというシチュで募集します 社長ォ午後の予定は全部キャンセルですか?
では麻衣子が日頃ストレスの溜まってる社長の硬くなってるトコロ・・・揉み揉みしましょうか?
それとも麻衣子のストレスも発散させてくれます?
(赤い眼鏡にロングの黒髪をアップにして 豊満な胸と腰のクビレからお尻のラインがクッキリ出たグレーのタイトスーツを着こなした社長秘書 なぜか社長に対してやや上から目線)
(橘 麻衣子24歳です。身長162 上から95H 61 93 黙っててもオトコが寄ってくるタイプです♪ 先日まで女子アナしてました。) 突然の人事で秘書課に移動させられたOL
逆らえないのを良い事に、会社で恥辱の限りを尽くされる…などというシチュで募集します 27歳女です
恥辱は、どんなプレイを想定していますか?合いそうでしたら、お相手をお願いしたいです ありがとうございます。説明をさせてください。
内容としては、制服から下着に至るまで羞恥を常に浴びるような物を至急するので毎朝それで出社してもらいます。
その上で社長室で取引相手に対し、接待をしていただくのですが
その時もお客さんは秘書の動向や動きを見て視姦し、卑猥な言葉をかけ、快楽に咽ぶ姿を見て楽しみたいと思ってます。 プレイ内容、把握しました。
同性の前での羞恥プレイは苦手なので、それだけ勘弁していただけるのでしたら、是非秘書として雇っていただきたいです。 こちらこそお願いいたします。
では仕事上のミスをして会社に損失を与えてしまった日菜さんを不問にする代わりに人事異動を命ずる
という設定でお願いします。
同性の件は了解です。男たちの前でかなり鬼畜っぽい内容の事もさせたいと思ってるのですが
ほかにNGはありませんか? 設定了解です。あとのNGは、スカグロです
それ以外でしたら、公開オナニーや強制ご奉仕、罵倒もある程度は大丈夫です
よろしければ、書き出しをお願いできますか? 了解しました。では序盤はテンポよく進めてみたいと思います。
シチュの中で容姿については質問していきますのでよろしくお願いします。
書き出すので少しお待ちください。 (広い社長室の奥にある豪奢な机に向かって、ある社員の身上書に目を通しているとノックの音が聞こえて)
入りなさい。専務から話は通っているよ。
おめでとう。日菜君。君は今日から秘書室の中でも特別秘書課に所属になったんだよ。
課長や専務から特別な計らいがあってね。失敗をした総務の社員にとっては特別待遇だ。
(ゆったり座ったまま、おそるおそると言った様子で入室してきたOLににこやかに声を掛ける)
では、さっそく秘書課にふさわしい制服に着替えてもらおうか?
ここに体のサイズから、家族構成に生理の周期まですべて書かれてあるからね。
(と、社長の椅子からだいぶ離れた場所にあるテーブルの上に置かれたタイトな黒いミニのスーツを指す) この度は、本当に申し訳ございません……っ!
(消え入るような声で、涙目で謝りながらも、生理周期まで書かれている書類に目を丸くしてしまう)
あ、の、更衣室の私の名前のロッカーが無くなっているのですが…
(テーブルの上に置かれた黒い服を胸に抱えながら、その場で質問する) は?ロッカー…ああ…君の机やロッカーは全て撤去しておきましたよ。
仕事の道具も、私物を隠す場所ももう秘書課勤務の君にとって必要ないからね。
(朗らかな調子で説明すると椅子から少しだけ身を乗り出して)
明日からは自宅からその格好で出勤すればいい。
君にとっては初めてでわからないことばかりだろう?
今日は制服の着こなしも指導をしてあげるから早く、そのテーブルの前で着替えにかかりなさい。
どうした…?まさか不服があるとでも…
(静かだが押しの強い威厳のこもった声で恫喝をする)
その服は処分するから…下着も汚れてるといけない、ぜーんぷ脱ぐんだよ?
(よく見ればテーブルの脇のソファの上には黒いレースの下着類も置かれてある) いえ、不服なんて、ないです……っ
(慌てて首をふりながら)
わかりました、制服の着方を、教えてください…っ!
(プルプルと震えながら、慌ててスーツの上着を脱ぎ、スカートをおろし……と、一枚ずつ服を脱いでいく)
(下着とストッキングだけの姿まで脱ぐと、少しの間脱ぐことを躊躇うが、覚悟を決めて脱ぎ始めて、最後に簡単に衣服を立たんでまとめると、全裸のまま社長の前に気を付けの姿勢で立つ)
制服の着こなしについて、教えてください、社長
(顔を真っ赤にしながら、明らかに布の量の少ないスーツや下着を差し出す) そうだよな、普通なら懲戒処分だけでなく多額の弁済を負ってもらうはずだったのだから
君には文句などあろうはずも無い。
(たどたどしい手つきで1枚ずつ着ている制服を脱ぎ去り裸体を晒してく日菜をじっと見つめ)
ずいぶん慎ましやかというか、色気の無い下着を着けてるのだね?
まあ低所得の君の家でやむを得んか…く、く、っ。
ブラは外せたかね?さあどうした。ストッキングを丸めたらパンティも取って。
よし、いいだろう。出来の悪い秘書の日菜に着方を教えてやろう。
(その上擦った挨拶を聴き満足そうに、眼の前の27歳の女のあけすけな裸の体を見る)
まぁ待てよ、こちらの身上書と違いが無いかチェックをしないとな…
ええとバストは何センチだったかな?両手で持ち上げて自分で確かめながら申告をしなさい。 い、家には、家にはどうか言わないでくださいっ………社長のいう通りに、何でもしますから……っ
(独立して一人暮らしをしているとはいえ、両親に心配をかけたくない一念で無意識に奴隷宣言をしてしまう)
うっ……ぁ………き、93センチです…
(言われた通りに胸を両手で持ち上げる)
(フニフニと手の上で揺れている胸は、今までのスーツでは無理矢理押し込んで平らに見せていたため、サイズがあることを知ってる人は少ない)
(緊張のため、乳首がかたくなってしまっている) ほう。こちらの調査したサイズより明らかに大きい、虚偽が有るな?
どれ、もっと強く揉んでやりなさい。
君は彼氏は現在いないはずだが…急に大きくなってしまったのかな?
(柔らかそうに形を変えながら隆起をする二つの乳房がはずむ様子を目で楽しむ)
まさかこっそれ社内恋愛などしてやしないだろうね?
(ゆっくり立ち上がって日菜に近づいていくと、指の先で頂点にある突起を無造作に押し込む)
まあいい…ところで君はいつもこんな風にして先っぽを会社で目立たせているのか?
自分で両手で摘みなさい。ひねくって引っ張って、目立たなくさせておくんだ。
(命令をしておいておもむろにソファーの上にある黒いブラジャーを拾い上げる)
そうしないと大勢のお客や社員の前で恥じをかくことになるよ?
なぜならこれが君の常時身につけるブラだからだ…
(顔を歪める全裸の日菜の胸の前へと広げてあてがったブラはカップの中心が丸くくり抜かれつつ抜けになっている) ぅ………ぁ………健康診断では、小さいサイズで報告してました………、ぅうっ
(言われた通りに胸を強めに揉み、グニグニと形を変えさせながら報告する)
社内にも、外にも彼氏はいないです……っ!2年前に別れました…
(どうせ調査されているだろうと思い、正直にフリーであることを白状する)
そんな、普段からとがらせているなんて…………ん、ふぅ、っ
(恥ずかしい指摘をされ、必死に言われた通りに指で乳首をつまみ、捻ったり引っ張ったりをするが、ますます乳首はかたくなり、思わず声を漏らしてしまう)
ひあぁ、ごめんなさいっ、早く、乳首凹ませますからぁっ!
(ブラを見せられて、更に激しく乳首を弄るが上手くいかない) 2年前までいた?それからずっと独りかね?信じられんな。
(艶っぽい乳頭が日菜自身の指で面白いように苛まれますます固くしこる様を肩口から覗きこんで)
なるほど…そうやって一人で家で可愛がっては楽しんでいたわけだな。2年間も。
とんでもない女だ。
(吐き捨てるように言うと身を揉むしぐさの日菜の出っ張った尻を叩くように掌を振り降ろす)
もういい、手をどけて、ブラを私自ら着けてやるから…
(さっきより張りを強め赤味を差したような丸い乳房にブラをあてがって背中でホックを丁寧に留めてやる)
君みたいな恥ずかしい女にはこんな恥ずかしい下着がお似合いだろう?
さて、次は…と。
(手の指の痕が赤くついて尻が微細な震えを見せてるのに視線をやりながら前へ回って股間に顔を近づける)
君、今朝は出勤前に此所を洗ってこなかったのか?
汚れてるみたいな変なにおいがするぞ…
(太腿を軽く手ではたいて脚を広げるように指示すると屈みこんでさらに顔を寄せていく)
ひとりエッチのしすぎじゃないのかね、日菜君? ひあぁ!ごめ、ごめんなさいっ!
(バチンッ!と大きな音が響くと、痛みというよりも恐怖で体が震えてしまう)
(ブラをつけられて、赤く充血してカチカチになった乳首がブラからいやらしく飛び出している姿に、更に顔を赤くしてしまう)
そんな……毎朝、ちゃんとシャワーを浴びて……んんっ
(ピタピタと腿を叩かれ、肩幅に脚を開くと、大陰唇がピチャッという音を立てて左右に離れる)
し過ぎって………、わ、分からない、ですっ
(恥ずかしい場所に顔を寄せられ、口調や態度は恥ずかしがるが)
(本人も気付かない内に、最初に比べると表情はどんどんと誘うような色気を漂わせるようになっていく) 毎朝シャワーを、ねえ…。
(ソファーをずらして腰を下ろすと片手を内股の間へと伸ばしていって揃えた指を上向きにして)
こんなものを飛び出させておいて、恥ずかしくはないのかねえ。
(後ろから前へ、日菜の陰部をすっと撫でるとビラビラが粘って指にへばりついてくる)
わからない、って…こんなに恥ずかしい有り様になってるのが自分で解らないと言うのかね…
(細かく波打つように揺れる下腹を眼の前に複雑な凹凸をした割れ目をくりかえしなぞってやると)
ではまず自分がいかに淫乱で情けない生き物かということを自覚させてやるか。
(指に附着した愛液を口に持っていき舐めると傍らから荒縄を縒ったような紐を掴む)
これがいい。変態な秘書にはこの股縄で充分だ。 日菜さんいいところですが急用で中断しないといけなくなりました。すみません。 よかったらまた続きをしてもらえるとうれしいです。
ごめんなさい、急ぎますので先に落ちます…
よければ伝言ください。
途中ですみません。ありがとうございました。 突然の人事で秘書課に移動させられたOL
逆らえないのを良い事に、会社で恥辱の限りを尽くされる…などというシチュで募集します 普通の新人秘書を調教して、
取引先役員や社長の肉便器にしてくださるお相手募集します。 普通の新人秘書を調教して、
取引先役員や社長の肉便器にしてくださるお相手募集します。
巨乳設定はNGです。 香菜くん、お相手いいかな
ご希望の細かい設定はある? では、私から書きだそう
香菜くん早速今日も、業務を始めようか
まずはいつものように下着姿になるんだ >>79
私からは希望は無いよ
香菜の望むように調教してあげよう さっきコンビニに行ったら客で込み合ってた。そして鵜飼真也俺が
店員に向かって「オルァ!さっさとしろよ!」的なことを怒鳴った。
店員さんも一生懸命がんばってるけど…、ワハハ! >>84
お相手募集します。
♀大学生と♂暴力団員
♀秘書と♂社長
♀弁護士と♂容疑者の家族
♀刑事と♂犯罪者
その他の組み合わせも希望があれば
NGは、1レスでたくさんの言動をするレス、巨乳設定、媚薬などの薬の使用です 普通の新人秘書を調教して、
取引先役員や社長の肉便器にしてくださるお相手募集します。 突然の人事で秘書課に移動させられたOL
逆らえないのを良い事に、会社で恥辱の限りを尽くされる…などというシチュで募集します 社長ォ今日のお昼からの会議はキャンセルになりましたわ。
お時間が空きましたので先日の玉舐商事との契約書類のご確認をお願いします。
(ツンと澄ました幼い顔に赤い眼鏡がアンバランスだかマッチしている社長秘書の橘麻衣子29歳)
(95(H) 63 98 の巨乳・巨尻をタイトなグレースーツに女らしく張り出た身体のラインをピチピチに押し込んで立っている)
【ヘンタイ社長さんに辱められたいです。】 >>90の内容で募集します
辱めを受けながら快楽に堕とされたい秘書を募集です。 突然の人事で秘書課に移動させられたOL
逆らえないのを良い事に、会社で恥辱の限りを尽くされる…などというシチュで募集します 普通の新人秘書を調教して、
取引先役員や社長の肉便器にしてくださるお相手募集します。 こんばんは
香奈さん
教育係の翔太です。
秘書として、会社の取引をスムーズに行える様に教育していきます
宜しいですか? >>101
はい、わかりました
新人秘書の研修のシチュですね。 こんばんは
香奈さん
教育係の翔太です。
秘書として、会社の取引をスムーズに行える様に教育していきます
宜しいですか? はい、よろしくお願いします
(翔太にお辞儀をします) 失礼、二重書き込みになりました
そうです
では、先ずは取引先の社長を気分良くしてあげましょう
私が取引先の社長として相手をしてくださいね。
シャツのボタンを外し然り気無くブラを見せて挨拶してください ボタンを外すんですか?
(少し不振な表情で上のボタンを外します)
(シャツを少し広げて、ピンクのブラの上を覗かせます)
こんな感じですか? 88-60-88の色白Fカップにむっちりヒップです
大人な社長にたっぷりねっとりじっくりと弄んで欲しいです
関係ありでも初でもokです
NGはスカ、グロ、暴力、乱暴な言葉使い
大好きなのは言葉攻め、おねだり、焦らし、剃毛等です お相手よろしいでしょうか?
出来れば初めてではなくて、2、3回目って感じでしてみたいかなと。 ぜひお願いします
何度目かの件も承りました、由衣は見た目はふつうですが変態どスケベ秘書です わかりました。
初めてのプレイでどハマりしてしまい、
社長の言う通り剃毛してきたアソコを晒しながら社長室でまた…
という感じにしましょうか。
こちらは50代前半の変態紳士で。 変態紳士の響きだけでゾクゾクします。
どうぞよろしくお願い致します はい。よろしくお願いします。
では、期待のような畏怖のような気持ちを持ちながら社長室に来るところから書き出しお願いします。 (期待で胸をいっぱいにしているが、押し隠し、白の上下スーツに黒のブラウスにヒール
)
こんこん、社長
失礼致します、今日のご予定と昨日の営業会議の資料です
ご確認をお願い致します (椅子に座りながら、由衣が持ってきた資料を一瞥して)
うん。ありがとう。由衣くん。
…それはそうと…
(椅子から立ち上がると、ソファのほうに移動し座ると)
由衣くんの成果のほうも…見てみたいねぇ。
(由衣の身体をソファから見上げるようにすると、視線がねっとりと由衣の身体にまとわりつく)
さぁ由衣くん、そこに立って。どう見せてくれるのか、楽しみだよ…
(ソファの前に立ち、服を脱ぐように促す) (社長の視線に期待が確信に変わりゾクゾクとする)
はぃ、社長
(スカートをすとんと脱ぐとストッキング越しには形ばかりの下着が)
社長の仰せの通り剃ってきました、しかし…
今日とは思っていませんでしたので、申し訳ありません…ツルツルにはなってません
(剃り上げてはいるが男の髭のようにまばらに伸び始めてきている)
(俯き顔を紅に染めながら、社長にお見せし)
社長、キレイにまた剃り上げて頂けますか? そうか。ではその格好で準備をしてくれたまえ。
道具はそこの棚にしまってある。
(上はブラウスで下は陰毛をさらした状態の由衣にそのまま剃毛の支度をさせる)
支度が出来たら剃られる体勢になりなさい。わかっているね?
(由衣が支度をしている間自らも服を脱ぐ。股間を強調するブーメランパンツに由衣の視線がたまに張り付く) はい、畏まりました
(準備する背中に社長が脱いだことを感じ、チラチラと社長の股間に)
社長、準備できました
(シェービングクリーム、カミソリ、水を用意し、ストッキングを引きちぎり、クリームを塗りソファにM字ですわり、足首を自分で抱え込み待ち構える)
しゃちょぅ……準備できましたァ
(トロッとした視線で社長の股間に釘付けになり。) うん。では始めるよ。由衣くん。
(両脚を抱えてシェービングクリームを塗ったオマンコを晒す由衣に近づき)
由衣くん。シェービングクリームの匂いではない匂いがものすごいのだが?
(カミソリを持った手と顔を由衣のオマンコに近づけ)
そんなに楽しみだったのかね?
(由衣の言葉を聞きながら、カミソリを由衣の肌に当て、ゆっくりと陰毛を剃り始める)
クリームが落ちてしまうよ…
(由衣のオマンコの変化を楽しみながら、ゾリゾリという音を立てながら徐々に由衣のオマンコはツルツルに) はぁぁ……ん
社長に見ていただくだけで、Hなお汁が…
あれから毎日、あの日のことを考えて毎日1人でしてました
社長に可愛がって頂くのを楽しみにして
昨日も社長のお留守の間に
しゃちょぅ……由衣のおまんこはどうですか? 由衣くんのオマンコは少し開いてきてるよ。
剃毛が愛撫になるとはねぇ。
初めて剃った時の反応は間違いではなかったようだね。
(水をかけてクリームを完全に落とすと無毛で入り口から愛液を滴らせる由衣のオマンコが露わに)
そのままオマンコをさらしたままでいなさい。
(ソファで脚を抱えたままの由衣の横に行き、パンツを脱ぐと、ペニスを由衣の頬に擦り付ける)
1人でするのは構わないが、机や椅子に擦り付け愛液で汚すのはいただけないねぇ。他の社員も来ることがあるのだから。あと匂いもね。ははは…
(いやらしい由衣の行為を知っていながらなじり、口淫を促す) それは申し訳ありません。
しかし、社長にあんなことをされて、すぐ忘れられませんわ
(ツルツルに剃り上げられたおまんこを撫でまわし)
ちっちゃい頃みたいにツルツル
でもヤらし…
(お汁を指に絡め口に含む)
しゃちょぅのおちんぽ、しゃちょぅの…おちんぽ
(ようやくまた与えられた男根をすぐに口淫するのではなく何度も何度も頬ずりをし)
あぁぁ、しゃちょぅの男らしい匂いが…
(頬ずりをし、玉袋の匂いを吸い込み、社長の内股に舌を這わせていく) 幼い頃では、これで気持ちよくヨガることも出来ないだろうしね、ははは。
(ペニスをつかんで恍惚の表情を浮かべる由衣の好きにしばらくさせる)
剃ったおかげではめた時の密着感が上がってるからねぇ。
由衣くんもそれだけでイキまくりだったしなぁ。
(時折由衣の愛撫に応えるようにペニスをビクビクさせたり、腰を振ってペニスを奥まで入れたり、完全にされるがままにはならず) 社長、頂きます
はむぅ…じゅるっ……(半立ちになったベニスを含むと根元奥深く深くまでくわえ込み)
ひゃひょ〜おちんぽ、おひひいでふ
(奥深くまで口いっぱいにくわえ込んだり、浅く早くとバリエーション豊かにしゃぶりあげる)
(手は一切使わずに社長の腰に回し、深く深くくわえ込む)
ずるっずる…じゅるじゅるっ……
(社長室に淫らな水音をたて) 酷い下品な音ではないか、由衣くんもそう思うだろ?
まぁ、私も由衣くんも大好きな音なのだろうが、ははは。
(由衣の口と自分のペニスが奏でる淫靡な音を心地良く聞きながら)
カシャッカシャッ…
(目を少し潤ませながら、頬を凹ませて懸命にしゃぶる由衣の顔をペニスも写るように撮影する)
由衣くんにほの字な社員達にみせてやりたいよ、これ。ははは。
(由衣の頭を撫でるように押さえながら、腰を軽くつかう) しゃちょぅ…写真に撮るなら可愛く撮ってください
頬、へっこんでて…か(顔をベニスの下に潜らせ、裏スジにちろちろと舌先を走らせ、つーぅっと舐め上げ、舐めあげた先のカリ裏も舌先が走る。カリ頭だけをしゃぶり舐る) ああ、由衣のチンポ好き変態っぷりがよくわかるように写ってるよ。
(撮った写真が写った画面を由衣に見せる。普段の感じからは全く想像出来ないような痴女のような由衣がペニスをしゃぶっている)
後でパイパンオマンコも撮ってみるか、私の精液が垂れてるやつをな。ははは。
腰が震えてるぞ?オマンコが限界なのか?
由衣のオマンコは私のチンポをしゃぶりながら、どうなったのかな?教えてみなさい。 由衣の変態おまんこですか?
しゃちょぅのおちんぽ頂いてるだけで、トロトロになってます
しゃちょぅのおちんぽ欲しくて奥がヒクヒクしてます(玉袋を交互に口に含み、口の中で弄ぶ)
たまたま、おひひい…いっぱいザーメンください
(再び口いっぱいに頬張り、頭も激しく振り奥深くまで何度も何度も上下に一心不乱に動かす)
ひゃひょぅ…ひゃひょぅ…いっぱいせいひ、お口にください では、変態由衣くんの変態オマンコに精液注ぎ込む前に、由衣くんのお腹を満たしてあげようか。
(由衣の激しい動きに合わせるように腰を2、3回振ると、ペニスが一回り膨らんだようになり、それが締まるとともに由衣の喉奥めがけて精液が放たれる)
カシャッカシャッ…
(由衣が精液を飲む所作や、飲みきれず口元から溢れ出させる様子も撮影)
軽くイッた…とかかな?由衣くん?
(由衣がお掃除フェラを始めると再び大きさ硬さを取り戻し) ひゃひょ、ひゃひょぅ…はぁぁ…ん
(口の中に解き放たれたものは喉仏を通し、口にこぼれたものも舌で指で口の中に)
じゅるっじゅるっ〜(一気に飲み落とすや否や、鎌首を下ろしたペニスを再び頬張る)
(今度はゆっくりじっくりと一滴残らず吸い上げていく)
ふふふ…ちょっとだけですょ
(くぱぁっとおまんこを広げ、ジャケットの前をはだけさせ、ブラウスのボタンは全開にするとFカップが縛りから漸く解放される) (広げられたオマンコにペニスを擦り付けると、たまに勃起したクリトリスにペニスが当たる)
私からは一切愛撫らしいことはしてないのにすっかり…ははは。
(ペニスはみるみる由衣の愛液まみれに)
こちらも…もう一戦交えたかのようだね…
(柔らかな胸をグニュリと鷲掴みし、その中で硬く主張する乳首を押し込むように弄り) あひぃ…ひぁぁん……しゃちょぅがはいってきました
しゃちょぅもガマンできなかったんですね
そうなんです、ひゃひょぅに何もされなくてもおまんこをトロトロにしちゃうどスケベなんです、由衣は
(社長の手に重ね、自分でももみくちゃにしていきます) (結合部分を撮影しながら)
引き抜こうにも由衣くんの変態オマンコが離してくれそうにないしなぁ。
(腰を引いてカリを入り口に引っ掛けては一番奥にぶつけるという大きいピストンを繰り返す)
先ほどの由衣くんの口から聞こえてきた音とどっちがいやらしいかねぇ?
(由衣の膣壁を擦るニュチュッニュチュッという音が社長室に響く)
由衣くんが好きな体位も試してみたいねぇ。 だってひゃひょぅのおちんぽが、由衣のいいトコ…ひゃあん
由衣の好きな…のですか?
(社長室の外の業務部の方を向き、手をつき)
由衣のお尻も社長にしてほしいです
由衣、お尻でも感じちゃうんです オーケー。
そのうちするつもりだったが、由衣くんのリクエストとあればね。
(お尻を突き出して晒されているアナルの目の前にしゃがみ込むと、お尻を手で開き、舌を使ってアナルを少し開き、舐め回す)
由衣くんはどうやってアナル狂いになったんだい?
(指を二本挿入しながらアナルをほじると、芳ばしい匂いが漂ってきて) あひぃぃ、いいのお尻
しゃちょぅ、もっと…もっとしてください
お尻ですか?
由衣は変態過ぎておまんこだけじゃ満足できなくて、しゃちょぅだったらお尻をどんなにしてくれるかと思って、お尻オナニーしてたんです
しゃちょぅのおちんぽでお尻めちゃくちゃにしてください では、オナニーだけで、セックスは初めてなのかな?ここでするのは…
(広がったアナルにペニスをゆっくり挿入しながら)
アナルでこんなに感じるとは、さすがの変態ぶりだねぇ、由衣くん
(一旦奥までペニスが収まると、由衣のお尻を掴んでイキナリ激しいピストンが始まり、壁側に振動が伝わる)
もちろん、こっちも大好きなくせに。
(オマンコにも指を3本も挿入) そうなんです、お尻バージンもらってくださいひゃひょーつ
らめぇ、らめらめ、いい
ひゃ〜あん
そんな両方一気されたら
(髪を振り乱し、口からは涎をはしたなくも垂らし快楽にただ身をゆだねる)
もう、らめなのぉ、頭の中もひゃひょぅのおちんぽしかないのぉ
(おまんこからとめどなく愛液が糸引き滴り落ちる) こうしてるだけで由衣くんので手がふやけてしまいそうだよ…
(由衣の愛液まみれの手でひたすらオマンコをほじったり、クリトリスをひねったり)
何度イッても構わないよ、由衣くん。
初めてのアナルでイクかい?
(激しいアナルへのピストンは続く)
で、由衣くんの大好きなチンポ汁はどこに欲しいのかね?
(お尻を掴む強さと由衣のアナルを突く強さが一層強まり) 初めてのお尻でいっちゃう
(自分で乳首をつまみながら)
らめ、らめぇお尻おひりにひゃひょぅがほしいのぉ よし。じゃぁ、由衣くんのバージンアナルに…
(息をもつかせぬピストンがしばらく続き、壁に由衣を押し付けるように腰を叩きつけた瞬間、ペニスを経由して由衣の直腸に精液が注がれていく)
お、イッてる。由衣くんどうだい?アナルアクメのご感想は。
(ビクビクと射精を繰り返しながら、乳首とクリトリスをさすっている) 突然の人事で秘書課に移動させられたOL
逆らえないのを良い事に、会社で恥辱の限りを尽くされる…などというシチュで募集します 24歳の貧乳OLでよければお願いします。
逆らえずに、いやいやながらという感じでいいのでしょうか? 美咲さんお願いします。
仕事でミスをした懲戒人事みたいなものだと思っていただければ…と思います。
NGやしてもらいたいことはありますか? 分かりました。
NGは暴力的なことやイラマみたいな激しい苦痛を伴うものです。
少しばかり抵抗を試みますが、恥辱の限りを尽くしてください。 では軽いスパンキングなどはOKですか?
拘束したり主に羞恥系でやってみたいと思います。
書き出しはどうしましょうか。 軽いのでしたらかまいません。
よければ書き出しをお願いしたいのですが。 わかりました。書いてみるのでよろしくお願いします。
(上階フロアの豪奢な扉を軽くノックする音)
(奥の広いデスクにはこの会社のトップである若い40代の男がゆったり待ち受けて)
入りなさい。常務から話は聞いている。君が…今日から秘書課に配属された、美咲君だね。
(落ち着いた物腰で、やってきた若いOLに威厳のある顔を向ける) 【ありがとうございます】
(社長の前に立ち、軽く一礼してから)
あ、あの、美咲、です…。
今日から、よろしく、お、願いします…。
(突然の異動にうろたえてしまって)
(緊張のあまり声も上ずって) 会社に多大な負債を作り迷惑をかけた君を救うための特別な人事だ。
びっくりしただろうがそう固くならなくていいんだよ。
今日からはこの部屋が君の働く場所になるわけだが、そのみすぼらしいスーツでは不味いな。
秘書用の制服を用意してあるからちょっと待ってなさい。
(どこかへ電話をする社長、ほどなくして社内で見かけない若い男が入ってくる)
彼女のフィッティングを頼む。明日までにスーツを新調するんだ。
(指示に従い機敏な動きで美咲の横に立つ男)
とりあえず今着てるものを全部脱いでもらえるかな? あ、あの、その件に関しては、たいへん…
え、制服?フィッティングって、あの、ここで…ですか?全部?
(おtなりに経つ若い男性の存在や)
(社長の言葉一つ一つに混乱してしまい)
(その場にじっと立ち尽くしたままで) もちろん今すぐにここでだ。
秘書というものは身体を投げ出して会社に奉仕してもらわないといけない。
そうい心掛けでこれからは働くのだからこれまでの一般職と同じ気分では困る。
君、手伝ってあげなさい。
(美咲とあまり年の変わらない男は言われるより早く美咲の上着に手をかけスマートな仕種で脱がせる)
彼女は慣れてないようだ。緊張もしているようだし…
君がパンツまで全部脱がせてあげなさい…
(畏まりましたと返事をしブラウスの釦に手を伸ばす男) 言われている意味が分かり…えっ、なにっ?なんでっ?
(隣に立つ男性に手早く上着を剥ぎ取られると)
(その後、スカート、ブラウスと有無も言わさず脱がされてしまい)
(清楚な感じの白い下着姿にさせられて)
や、やめて、ください…こんなこと、セクハラ…い、いやぁっ!
(さらに男の手がブラのホックを外しブラを剥ぎ取ると)
(ショーツにまで手をかけて…) ちょっとすみません合わないみたいです
ごめんなさい
落ちます すみませんでした。。
わたしも落ちます、以下空室です…。 突然の人事で秘書課に移動させられたOL
逆らえないのを良い事に、会社で恥辱の限りを尽くされる…などというシチュで募集します 仕事で失敗をした責任をとらされて、特別秘書という名目の社員の玩具になってしまうOLを募集します 仕事で失敗をした責任をとらされて、特別秘書という名目の社員の玩具になってしまうOLを募集します コンコン☆
(163a93-63-90のFカップ、白のブラウスに黒のタイトスカート姿の女性がノック
と共に社長室に入る)
おはようございます社長…本日のスケジュールです。あと、その…
(顔を赤らめ、言いにくそうに社長に切り出す)
お願いですから社内で辱めるのだけは…止めて頂けますか?
(よく見ると、身体を縄で縛られているのがブラウス越しに見え、しかもノーブラ
なので乳首の先がブラウスでこすれ、はっきりと勃起しているのが解る)
【こんな変態秘書を可愛がって下さる、Sな社長さんいらっしゃいますか?】 >>165
ん?君か。入りたまえ。
【よろしくお願いします】 【お願いします。NGは必要以上の痛いの(スパンキング程度は大丈夫)とグロ系、
大スカです】
ですから社長、社内で辱めるのだけは…ここでなら何でもしますので、どうか…
(再び哀願する。「ここでなら何でもする」という言葉に目ざとく反応する社長) 【NG、了解しました。】
ほぉ・・・ここでなら何でも・・・か。
じゃあ、まずはそのブラウスのボタンを2つほど外して
そこのソファに座って脚を広げてもらおう。
まだ触りはしないが徐々に攻めて行くぞ・・・。
(こちらもズボンのふくらみがわかるほどになっている) あぁ…そんな…。
(でも言われるがまま、ボタンを外し、脚を広げて座る。パンストは穿いてるが
下もノーパンなので秘部がパンスト越しだがはっきり見え、濡れているのが解る)
(そして社長が持ってきた様々な道具…首輪に縄や、各種の大人の玩具をこれ
見よがしに見せつけられ、それらはとりあえず床に無造作に置かれた。)
あの…私は社長の忠実な牝犬です、どんな事でも従いますので…。
(社長に服従の言葉を誓う) よし・・・いい子だ冴子。
(いやらしい笑顔で冴子の方に近づき冴子の頭を撫でる)
相変わらず素晴らしいカラダだな・・・。
(ひとしきり胸の谷間を眺めた後・・・)
そろそろブラウスを脱がせてやろう。
(冴子のはだけたブラウスに手を掛け、ボタンを全て外すと縄で胸全体が隠れていて
乳首だけがかろうじて見える状態になっている)
よし、今度は俺の服を全て冴子が脱がせてみなさい。 あ、ありがとうございます…。この身体、全て社長のモノですので、どうか
お好きになさって下さい…
(身体を誉められ、お礼を言う)
あぁ…恥ずかしいです…。
(社長に身を委ねて服を脱がされて)
はい、失礼します。
(そして今度は命令通り社長の服を脱がしてゆく。)
ちゅぱぁ…むぐっ、ぺろっ…
(ズボンに手をかけたら、命令されてないのに早速フェラを始めて) 冴子・・・ずいぶんと口の使い方が上手くなったな・・・。
このままずっと攻められたら逝ってしまうぞ・・・。
(気持ちよさに耐えながら肉棒を冴子の口から離す)
(再び冴子をソファに座らせ)
悪い子だ・・・。縄で縛ってソファから動けないようにしておこうか。
(冴子のお腹の辺りを縄でぐるぐる巻きにし、ソファに縛って座らせる)
手と足は動かせるな。
胸にかかっている縄は外すぞ。
(大きな胸が露わになり、そこに肉棒を押しつけて) あん、そんなぁ…。
(だが縛られるのは満更でも無い様子で、されるがままになっている)
社長、いかがですか…?
(社長が胸に肉棒を押しつけて来たので、パイズリと察し、谷間に肉棒を挟み
両手で胸を押さえてパイズリしながら、肉棒の先っちょを
舌で丁寧に舐めあげ奉仕する) 冴子・・・さすが俺の秘書、察しがいいな。
(胸で奉仕されている間に、冴子の横にあるローションを手に取り
フタを開けてそのまま冴子の首辺りからローションを大量に垂らす)
どうだ・・・冴子。
(体中はもちろん、黒のスカートにもローションがかかる)
(俺はそれを見てスカートと腰にローションを塗り付けてスカートの中にも手を入れる) あんっ…。あぁ社長…ヌルヌルして何か、変な感じですぅ…。
(少しヒヤッとするローションをかけられ)
あ、そこは…!あんっ…はぁ…あぁ…
(社長はスカートの中に手を入れ、パンストの股の部分を引きちぎり秘部を直接
弄り始めたので、冴子の息も荒くなる) まだパイズリはやめるなよ・・・。
(胸にもローションがかかり、ネチャネチャといやらしい音が鳴りながら)
俺は近くに落ちていたピンクローターに手を伸ばし、スイッチを入れ、
冴子の膣に押し当てる)
どうだ・・・このまま何も言わないならこのままの体勢でこちらも動かすままだ。
(ゆっくりと円を描くようにローターを出し入れする、俺も絶頂には近づいており
冴子の答えを待ちながら胸の谷間に肉棒を出し入れしている) んぁあああああっ!!あぁ…社長…はぁああっ
(ローターを敏感な秘部で操作されて、激しく身悶えする)
そんなぁ…社長…お願いだから…下さい…意地悪しないでぇ…。んんっ、くぅ…
社長の…下さい…。
(ローター責めが効いたのか、顔は上気して目は潤み、腰を自ら動かしたりして
身体全体で社長が欲しいとアピールしている) よし・・・仕方ない。
そこまで言うなら覚悟したまえ。
(冴子の体に巻きつけていた縄を取り、身動きできるようにする)
(そして冴子を上にし、俺はソファに寝転がる形の騎乗位でゆっくりと肉棒を挿入する)
この体勢から冴子、お前が動いて俺の何が欲しいかを言いながら気持ち良くするんだ。
(俺は冴子の股間に更にローションを垂らす) はぁ…はぁ…はぁああっ…は、入る、あっ、んっ…あ、ありがとうございます…
(縄を解かれて。そして間髪入れず騎乗位の体勢で社長のを挿入されて)
私が、私が欲しいのは…その…社長の…ペニスですぅ…。
【もっと下品な言い方が良かったですか?もし悪かったら○○と言いなさいて
ダメ出しして命令して下さいね】 はぁ・・・ああ・・・まだ上品だなお前・・・。
もっと言い方があるだろう・・・。それが言えるまでコレを抜いてしまってもいいのか?
(俺の両手は彼女の乳首をつまみながら激しく胸を揉む俺)
(こちらからもすでに腰を振っている) いや…抜かないで下さい!あの…その…申し訳ありませんが、何て言ったら解ら
なくて…おちんちん?それとも、ちん…ぽ?どっちで呼んだら…?ああっ、社長
ダメ…んんっ!そんなに動いたら…
(言い方で迷っているうち、社長から乳首責めと激しく突き上げられてイキそう) そうだ・・・やればできるじゃないか。まだ清楚さが残っているな。
(残りのローションを冴子の頭から垂らし、顔もぬるぬるにする俺)
ここまでは・・・今までもしていないプレイ・・・。
(いつも社内では清楚な美女で通っていた姿は微塵もなくドロドロになった髪)
ここまで汚れたのは初めて見た・・・。
(その姿を見た俺は更に激しく肉棒を出し入れし、彼女の腰を掴みながら続ける)
でももう出そうだ・・・冴子・・・。
【次でフィニッシュしてもいいですか?】 はぁ…あぁ…社長のちんぽ、凄いですぅ…社長のちんぽ、大好き…
(ローションまみれになりながら、とうとう淫語を使い始める)
社長、もっといじめて…冴子のまんこ、もっといじめてぇ!!
(社内では清楚な美女で通っていた姿からは想像もつかない姿で淫語を連発して)
だめ、イッちゃう…んんっ、はぁああああっ!
(とうとう絶頂に達する)
【次で締めですね、構いませんよ。】 お、俺も・・・出るっ・・・。
(激しく腰を振っていたが、冴子のこれまでにない乱れ方に絶頂感が一気に来る)
ああっ!!
(今までになく大量の精液が飛び出し、冴子の股間をドロドロにする)
はぁ・・・ああ・・・気持ちよかった・・・。
(俺は股間から漏れ出た精液を少し手に取り、冴子の口へあてがう)
この味はどうだ・・・冴子。
(俺も興奮しながら冴子に問う) ああっ、社長凄い…いっぱい出てる…
(イキながら朦朧とする中、社長の放出した精液を見つめて)
社長…私も、凄い良かったです…
(うっとりした目で社長を見つめて)
あんっ…。
(社長から精液をあてがわれ)
はい…その…おいしいです。
(味を聞かれて、顔を赤らめながら正直に答える。そして少しマッタリすると)
ああっ、いけませんわ社長、そろそろお時間です!
(仕事の時間と切り出され、社長室にある簡易シャワーを浴びて替えの服に着替え
た冴子は、先程までHでみだれまくっていたとは思えない別人のような凛とした
雰囲気の秘書になり、社長と共に社長室を出て取引先へと出かける)
【こんな感じでいいですか?長い間のお付き合いありがとうございました。また
いつか遊んで頂けたら嬉しいです、それでは】 【こちらこそ〜。痛いのはほとんどなかったかもですが、
最後までおつきあいいただきありがとうございました。
俺も冴子さんとまた遊べたらなと思います。おやすみなさい】
以下空室です 仕事上のミスの責任を負わされて社長室直属の秘書という立場に異動させられたOLさんを募集します
たっぷり恥辱を味わう会社のおもちゃになってもらいたいです なつき君よろしく。
希望とかNGとかあったらおしえてください。 ミスした分、社長の元でがんばります
ただ…秘書の制服にしてはちょっと窮屈でスカートの丈が短いような…
これでは取引先にはいけないです… すみませんがちょっと合わないと思います。
ごめんなさい。 清楚そうに見えて社長に変態調教されて淫乱になった95-62-92の秘書彩音としてくださる社長いませんか? >>197
よろしくお願いします。
そちらのNGと希望教えてください。 NGはスカグロです
希望は何度も社長室に呼び出されセクハラされるうちに快感になってしまい今では自分から社長室に通う変態秘書になった感じでお願いします >>199
NGと希望了解しました。
感じを掴みたいので書き出しお願いできますか? 定時の9時に出勤するとすぐにビルの最上階にある社長室に足早に向かう
急いで歩き社員とすれ違う度に笑顔で挨拶をしいい香りを漂わせるがどこか意識がないようで社長室に入る
社長、おはようございます
本日の予定ですが、午前中の会議が中止、代わりに資料の確認をお願いします。午後は○○社のアポイントメントが急遽キャンセルになりました。
(頬を赤らめいつも以上に短いスカートで出勤をし、既に股を濡らし社長室で淡々と仕事内容を確認すると)
社長…この…資料です……(社長の目の前に近づくと資料を渡しブラウスのボタンを一つ開けて顔色を伺う) そうか、今日は珍しく資料整理だけのようだな。
(めんどくさい仕事は部下に押し付け昼間から調教した秘書とセックス漬けの毎日を送っている悪徳社長)
資料の確認は後にして、彩音君の下着の確認が最優先じゃないかな?
私を喜ばせる下着を着けてきたのか?
(彩音を抱き寄せ膝の上に座らせ豊満な乳房を下から持ち上げタプタプと揺らす) はい、社員……(と言うとスカートを捲り上げピンク色の布の薄いパンツが見えるが、おまんこの部分のみ色が若干変わっている)
社長、今日のはいかがでしょうか?(腰を振りながら胸を触っている社長の腕をつかんで胸を鷲掴みにさせる) なかなか、いいじゃないか。
入社当初の時よりも色気が有って堪らないな。
これも、私の指導の賜物だな。
(彩音の積極的な行動にニヤリと笑みを浮かべ遠慮なく乳房をグニュグニュと揉みしだき股間は膨らみ硬い物がお尻に当たる)
彩音君の身体は見てるだけで、ムラムラしてくるよ。
触ってるだけでチンポがギンギンになってきたから、彩音君の口で鎮めて貰おうかな。 お褒めいただき光栄です……(胸を鷲掴みにされ肉棒が隆起し尻に当たっていることがわかると淫らな表情を浮かべる)
はい、社長、口の具合の確認ですね、失礼します
(と言うと社長のズボンを下ろし勃起した肉棒をパンツの上から咥える) 最初は嫌がってたのに、今じゃすっかりいやらしいことが大好きになった変態秘書になったな。
毎日これで調教されたら、そうなっても仕方ないな。
(パンツの上からくわえる彩音の頭を撫でる)
そのうち、これ無しじゃいられない身体にまで調教しつくしてやらないとな。 社長、彩音のこと変態にしてくれてありがとうございます(パンツを下ろすとちんぽにしゃぶりつき舌で亀頭をペロペロする)
もう、ひゃひょういないとあやねいきていけないれす…(ちんぽを貪りながら舌でペロペロ、じゅぽじゅぽとしながら完全に調教されきった表情を浮かべる) かわりに彩音のこと調教してくださる社長いませんか? 少し戻って>>201の彩音さんのレスのところから続きで書き出してもいいですか? (渡された資料を手に取るとソファに腰掛け目に通しながら)
昨日の会議出張は非常に長い時間がかかってね…溜まってるんだ。
彩音くん…まずはお口で抜いてくれるかな
(絶倫の社長は1日射精してないと、複数回抜かないとすっかりしないほど
1日に何回も彩音の体で精液を抜いてもらっている)
(資料を目を通しながらチャックを開けペニスを取り出すと
股間の間に来てフェラチオするように目で合図して) はい、社長、失礼します(と言うと興奮し切ったかおでちんぽにしゃぶりつき舌でペロペロと亀頭を舐め、裏スジを刺激する)
まず一回、お口で出してくらさぁい(ちんぽを咥えながら上目遣いで資料に目を通しているフリの社長と目を合わせる) 我が社もだいぶ業績がよくなってきたもんだ…ぉお
(彩音の頭を飼い猫を撫でるように撫でながら、頭を押さえ前後に動かして)
やはり彩音くんのお口が一番だな…ぉおそうそう…裏筋舐めながらいやらしい音立てるんだ…ぁあ、やはり総務の美希くんより彩音くんだな
(受付、総務、人事の若い女の子にも手を出して手なづけていて)
彩音くんの溜まってるん一番絞りの濃い精液をごっくんするのが好きだものな…
あっ…彩音くんっ…でるよ…濃いザーメンッ!ぐぅっ!!
(どぷっ!どぷっ!!!と彩音の舌の上や喉にネバネバの精液を勢いよく吐き出して) 社長、他の女の子にも手出してるんですか、でも彩音が1番で嬉しいです(それを聞くと頭を前後に動かすのをはやくしていき)
社長の濃厚せーし、彩音の大好物なんです(ペロペロとカリを舐めながら喉奥まで極太ちんぽを咥え込み、射精をうながし)
しゃちょのせーし、出て…(ちんぽから勢い良く濃厚な精液が口の中に流れ出て、それを口いっぱい受け止める)
(ごっくんと精液を全て飲み込むと快感に浸った表情で)社長のせーし美味しかったです、ごちそうさまでした(と言い残ったザーメンも平らげると自慰を無意識にはじめる) いけないかね?この会社の社員は全部私のものだからね…ふふ
だが彩音くんは私の専用秘書だ、わかるね?
(一番だから常にそばでスケジュールから性処理までをする役職を与えている)
今日は久しぶりに彩音くんのオナニーを楽しませてもらうとしようか。
私のイスに座って脚を開いておまんこを見せながらしなさい。
(社長イスに座らせて、デスクを開けるとバイブやローターが入っていて)
今日は私がたっぷりいじめてやろう…
(バイブを持ってスイッチを入れてウネウネうごめくバイブを見せつけて) ありがとうございます、社長
はい、社長、彩音の公開オナニーショーですね(イスに座ると足をM字に開き既に濡れた太腿から割れ目にかけてをなぞりながら)
社長にオナニー手伝っていただけるの、光栄です…(バイブなどのおもちゃを見るとおまんこをくぱぁする) そうだ、彩音くんは社長室でオナニーしてしまう変態雌猫だ、わかったね?
(おまんこにウネウネ動くバイブをぬるりと入れていき)
私のちんぽじゃ味わえないだろう、強くするよ…
(バイブのスイッチを強にするとおまんこに突き刺さったまま持ち手がグネグネ動いて)
おおそうだ…営業の田中部長に来週報告させるように今から内線で電話して
予定を押さえておいてくれるかな?
(オナニーしながらバイブ刺しっぱなしで電話するように命じて) はい、彩音は社長専用の変態秘書です…
あ…バイブぬるぬる入って…(スイッチを入れられると)
ひゃ、ぁ、あぁん、おまんこ、ぐちゃぐちゃになっちゃ、らめぇ……ひゃぁぁぁぁん(膣内でバイブが暴れる)
りょ、りょうかいれす(蕩けた表情で命令を聞き内線を繋げると)
え、えいぎょうぶで、ひゃんっ、なんでもないです…
たなかぶちょうに、らいしゅー、ほーこく、んっ、あぁん、おねがいしまぁす(淫らな声で鳴きながら男性社員との内線を終わらせるとおまんこは洪水になっており) ふふ、私のイスが彩音くんのおまんこ汁でトロトロじゃないか…毎回毎回彩音くんがこの部屋でスケベ汁をお漏らしするから
この部屋が彩音くんのいやらしい匂いになってしまいそうだよ。
(ブラウスのまえをはだけさせ後ろから手を回して両方のおっぱいを揉みしだき)
ふふ、今の彩音くんの声を聞いた営業部のやつは今夜は彩音くんをオカズにしてオナニーをするだろうね…
君はみんなのオナペットになるんだよ、だがセックスは私専用だ、わかったね?
わかったなら、そこに四つん這いになっておちんぽをおねだりしなさい。 仕事上のミスの責任を負わされて社長室直属の秘書という立場に異動させられたOLさんを募集します
たっぷり恥辱を味わう会社のおもちゃになってもらいたいです 突然の人事で秘書課に移動させられたOL
逆らえないのを良い事に、会社で恥辱の限りを尽くされる…などというシチュで募集します お願いできますか?
嫌がるなかを無理矢理…という設定がいいです
身長は155p、普通体型のDカップです では弱みを握って逆らえないのをいいことに、無茶苦茶をしますね。
体型了解しました。
希望のプレイとかNGとかあったら教えてください。 会社で衆人環視のもとで羞恥責めされたいOLさんを募集します。 >>231で再度募集します
恥辱まみれにされながら愛され可愛がられたいOLさんいませんか? 社長と不倫をしている変態爆乳秘書2人の複数役を出来る女性を募集します。 >>223のシチュでやってみたいです。
淫乱爆乳はできません。
どちらかというと、無理矢理に従わせられる感じがいいです。 清楚そうに見えて社長に変態調教されて淫乱になった95-62-92の秘書彩音としてくださる社長いませんか? >>238
彩音君、今日もたっぷりと相手をお願いしよう
【レス遅めだけど相手良いかな】 すみません落ちてしまいました。もう一度あげます
社長さんいないでしょうか?募集します >>241
環境が変わって別のIDだけども
さっきの社長だが相手良いだろうか? 今度は黙って居なくなることが無いように頼むよ?
社長室で定時を越えたら、そこからは彩音調教タイムで
残務消化の名目で居させて変態調教を毎日していて
今となっては社長のおちんぽ無しでは生きれない程の変態秘書
ということで相手してもらえるかな?
できれば秘書でありながら社長の愛人兼奴隷のような存在で離れられない程に淫乱だと嬉しいんだがどうだろう? わかりました、すみません
黒髪ロングで社長の前ではド淫乱です 格好は秘書らしくレディーススーツでぴっちりとしたタイトスカート着用だが
社長の指示でおまんこの中に無線ローターを数個入れていて
そのリモコンは社長が常に持っている状態で始めよう
書き出しはどうしようか?
こちらから書き出しても良いが変態秘書にお任せしよう 【わかりました、それではこちらから書き出しします】
社長、今日は午前中から社内会議、午後には株主様がお見えになる予定です。(社長の忙しいスケジュールを言い落胆した表情で)
お忙しくなり、私も今日は残業を覚悟しております。(というとどんどん顔を赤らめていき)
少しでも時間があれば彩音のこと犯してくださぃ……(蕩けた表情でブラウスのボタンを外しながら社長に近寄る) 【書き出しご苦労だったね、お礼にド淫乱な彩音をたっぷりと可愛がるとしよう】
(普段は敏腕秘書である彩音の事務報告を目を閉じながら高級チェアに体を預ける)
残業、か
彩音秘書…いや、変態彩音は寧ろ望むべき残業であると顔に書いているがね?
(赤面しながら、落胆した時とは全く違う顔をしており)
私…いや、俺の専用淫乱秘書に変わる時間となったか?
(蕩けた顔で上を脱ぎながら近寄る彩音を見上げ)
(高級チェアを後ろに引くと、小便器で小便するようにスーツの股間のファスナーを下ろして間からおちんぽを出し)
(同時に近寄る彩音のタイトスカートに手を掛けて無理矢理上に捲り上げる) 社長…失礼します……(と言うとズボンから出たちんぽを口に咥え立たせていく)
社長のおちんぽ美味しいです…(上目遣いで唾液で濡れたちんぽを手で扱き亀頭を舌でぺろぺろと舐める)
今日は社長のお気に入りです……(スカートが無理やり捲られるとなかからはツルツルのまんこがあらわになる) 最初はこんなものを舐める何て死んだ方がマシですと大きな声で言っていたのに
今となっては自ら進んで俺のおちんぽを美味しそうにおしゃぶりする変態秘書になったね?
(昔のことを思い出しながら語り、比喩ではなく)
(自ら美味しいとおしゃぶりする彩音を見下ろしながら咥内でおちんぽが勃起していく)
おっ、おぉ…綺麗なパイパンおまんこじゃないか変態秘書の彩音
前教えたおまんこをつるつるにする店に行ってきたようだね?
それじゃあそのパイパンおまんこからでるおまんこジュースを頂こう
机の上に座って蹲踞の格好を取りなさい
(露になるおまんこを見てニヤニヤして、机の上に上がりよく見える様に命令して)
(袖机から彩音の無線ローターリモコンを出して待つ) そんな、こんなに彩音の大好物なのに……変態だなんて……恥ずかしいです(ちんぽを飲み込むように喉奥まで挿入させ)
綺麗って言ってもらえて嬉しいです(おまんこをくぱぁすると膣肉はヒクヒクしており)
彩音のジュース、いっぱい飲んでください(机の上に座ると足を広げおまんこを露わにする) 恥ずかしいと言いながら美味しそうにおちんぽを喉奥までズッポリとしゃぶる秘書が変態以外の何者でも無いだろうね?
(言葉とは裏腹におちんぽを喉まで自ら押し込んでしゃぶる彩音を言葉で攻めつつ)
(腰を悪戯に突き上げて更におちんぽを奥まで入れた)
綺麗で卑しくて卑猥な匂いをスカートの中からずっとプンプンと匂わせていたからね
ちゃんとおまんこに俺の渡したローターも入れているようだね
どれどれ
(おまんこくぱぁとする彩音おまんこの奥に渡していたローターが見え)
(取り出したリモコンのスイッチを入れるとくぱぁおまんこからトロトロとおまんこジュースが出はじめる)
後でおちんぽを奥まではめるんだからヌルヌルのおまんこか確かめないといけないよな
んっむぅ…じゅるるっ!ずっちゅ!じゅるるっるううぅ!
(彩音のおまんこに息がかかるほど顔を近付けると、開かれた足に腕を巻付けて身動きを取れなくすると)
(思い切り下品な音を立てて彩音のとろとろおまんこジュースを飲みまくる) 変態嬉しいです…ご主人様のおちんぽ……
おまんこぬれぬれでご主人様の欲しくなっちゃってます……ローターじゃ満足できないんです……(だらだらと太ももまで愛液を垂らしおねだりをする) 【段々短くなっていっちゃってるみたいだけども下手かな?】
【もし別の相手が良いなら落ちるけれどどうしようか?やりづらいのに無理させるのは嫌だしね】 ごめんなさい…リアでしてたら遅く短くなっちゃって…… あぁ、そうだったのか
リアでも変態な彩音なんだね
>>253はリアの彩音の状態みたいなのかなと想像してしまったけれど
まだ続けれそうかな?
下手かなと心配だったけれど感じていたようで嬉しいな それじゃあほら、変態秘書の彩音がご主人様の俺に言う言葉があるだろう?
はっきりと、卑しく、ド淫乱な変態秘書彩音がどれだけ俺のこの太い巨根おちんぽが欲しいか言ってごらんよ
(口の周りをおまんこジュースまみれにして、唇を舌で舐め取りながら立ち上がり)
(唾液で濡れたおちんぽを彩音に見せ付けるようにしてド淫乱なおねだりの言葉を引き出させようとする) 突然の人事で秘書課に移動させられたOL
逆らえないのを良い事に、会社で恥辱の限りを尽くされる…などというシチュで募集します 再募集します。
社長の愛奴というだけでなく、大勢の前で辱めを受けたり虐められたい方いませんか 突然の人事で秘書課に移動させられたOL
逆らえないのを良い事に、会社で恥辱の限りを尽くされる…などというシチュで募集します 清楚そうに見えて社長に変態調教されて淫乱になった95-62-92の秘書彩音としてくださる社長いませんか? よろしければNGと希望を知りたいのですが
あとどんな展開が好みますなのか知りたいかな NGはスカグロです
希望は社長に何度もされていくうちにされるのが好きになっちゃう変態になる感じがいいです わかりました
とりあえず仕事が一段落してからのシチュで書き出していいですか? はい、大丈夫です
お待ちしていますので、書き出しお願いします とあるオモチャ会社の社長室....
あーいかんこのままでは売上が...彩音くんこの商品どう思うかね
(新作のローターを机におく)
できたらもう一度レポートをとりたいからいますぐ下着になって使ってくれないかなぁ?
(にやりとした表情で彩音に話しかける)
ガチャガチャ
(手早く撮影用のカメラを設置し…) 社長、それは……(机の上に置かれたローターを直視できず)
今すぐですか…わかりました……(黒のタイトスカートのファスナーを下げ脱ぎ床に置くと社長の机に近づく)
社長、どうぞ、お試しください……(社長の机の上に乗るとM字に足を開く) 凄いねキミ大胆すぎるよ
たったままのレポート欲しかったのにしかたないなぁ
(ショーツの中にローターをいれ、スイッチをMAXに…
カメラを全身映るように大画面のスクリーンのスイッチをいれる)
うぃーん
(ショーツの中でローターが踊りだす)
カメラに向かってどんな感じか今いいなさい すみません、立ったままの方がよかったですか……
んんっ、あんっ、あぁん……(ローターの電源を入れられ甘い声を出す)
はぁんっ…んんっ…ローターおまんこの中でいっぱい振動して、んっ、気持ちいいですっ……(指を咥えながらチラチラとカメラに目線を合わせながらわざとらしくない自然な自慰を撮影させる) ふむ…なかなかの反応だね。違うのもつけようか
(彩音の上着とブラウスをとりブラをはずすと大きい胸が露になる)
気持ちいいかい?ウチのローター?
(胸をわしづかみにしてもみだし中指で乳首をたてる)
これもレポートがほしいんだぁ…乳首の鈴ね チリンチリン♪
(ピクピクとたった乳首に鈴をつけて)
ほらもっと感じで胸揺らさないとうれないよ 彩音ちゃん
(耳もとでいきをふきかけながら…) 気持ちいいです、ローターつよくて、すぐいかされちゃいそうです……(ショーツの布をびしょびしょに濡らしながら)
あぁんっ、おっぱい、乱暴にしちゃ、弱いのぉ……(胸を露わにされ揉まれだした途端更に感じ始め喘ぎ声も社長室の外に聞こえてしまうかもしれない程の大きな声になり)
あんっ、はい、ちゃんと揺らします(机の上で社長の目の前で腰を振りちりんちりんと乳首の先端に付いた鈴を鳴らす) さて…この状態で私はちょっと喫煙してくるよ
ガチャ…
(ドアから出ていきタバコを吸いに…5分後)
ガチャガチャ
彩音ちゃん、ちょっとショーツべちゃべちゃになってるよ変態だねぇ
いい仕事するねぇ
そろそろこんなのも…
(バイブをだしスイッチをいれ、乳首にあてたり顔をたたいたりする)
しゃぶれ彩音…ほしいんだろ? あ、社長、そのままで……
(5分後)
あっ、あんっ、んんっ…(ショーツをべとべとに濡らし机の上に愛液を垂らしている)
ちりんちりん(何度もイきながらも腰を振り続け鈴を鳴らす)
バイブ、ほしいです……
ひゃあん!おっぱいに当てたらいっちゃいます!(乳首にバイブを当てられた瞬間身体を逸らしてまんこから潮を吹き) もうもらしたのか?たく…後で掃除しろよ
(机に水溜まりができ)
ガチャガチャ
(ソファの近くにカメラを設置して真ん中に座りズボンを脱ぐとオナホール使いながら彩音をみる)
オナホール締まりがわるいな
ちょっとしゃぶってもらってレポートだな
(またを広げちんぽを指差す)
彩音バイブを刺して回転させてショーツで固定して四つんばいでこちらへきなさい…
そのあとは何をするかわかるよね?
(カメラを股間の前に設置する) はい、すみません、後でぺろぺろしてお掃除します(更に愛液で机を濡らしながら)
はい、社長のおちんぽ、彩音のくちおなほで代わりにじゅぽじゅぽします
んっ、ぁん……(バイブを固定すると机から下りて発情した雌犬のように愛液と唾液を垂らしながら社長に近づき)
社長のおちんぽ、いただきまぁす(ちんぽを一気に口の中に含ませると貯めていた唾液を絡ませ皮を剥き口の中にちんぽを入れたままカリを舌で刺激する) はぁ…気持ちぃなぁ
彩音ちゃん上手いねぇ
だがものたりんなぁ
(鼻フックをとりだし彩音にとりつける)
いいかおだねぇ
親に送ろうかこの動画…
嫌ならもっと気持ちよくしゃぶってくれないとぉ
(顔をわしづかみにしておくまでねじ込み腰をふる)
どうだい彩音の好きなちんぽは?嬉しいか?
精子ほしいならしゃぶりながらおねだりしろよー…
唾液と精子の泡ふきたいだろ やっ、親は、やめてください(危機感からかそう言われた途端に激しく顔をぜんごさせ喉奥までちんぽを吸い込み亀頭を舌で舐め恥垢を舐めとってじゅぽじゅぽと淫らな音を立てる)
彩音の大好物の社長おちんぽ、おいしいです、嬉しいです、フェラしてるだけでもっとおまんこ濡れてきちゃうんです、変態な彩音のお口まんこにどぴゅどぴゅ種付けしてくらさぁい……(上目遣いで社長を見ると甘い声でおねだりをする) いいよぇ…おふ
綺麗なかおしてるけど豚バナでおねだりすきだよ
(腰をふりながら彩音を押し倒し仰向けにしまんぐりかえしにしてちんぽを口にいれる目の前には回転中のバイブが)
よし…チョキチョキ♪
(はさみでショーツを斬るとバイブが一輪挿しになりローターが転がる)
ローターはお尻だねぇ
(ぬるんと彩音のあいえきをつけて肛門へ押し込む)
そろそろ精子出そうかなぁ
(腰をふりながら彩音の口をぐちゃぐちゃにし、バイブをねじ込みながらクリこする)
おっお…でるよぉ
(彩音の口にどぶっとしろい溜め込んだ精子が大量に出される) あぁ、お気に入りのショーツ……(ショーツを切られてしまい残念そうにしながらも変態的な格好に内心喜んでおり)
んんっ、おしり、らめぇ……(三穴を責められ快感に身を委ね喘ぎ声を我慢することを忘れ外に聞こえてしまう)
社長のせーし、出してください、彩音のくちまんこにどぴゅどぴゅしてぇ……(勢いよく顔を前後に動かし口の中を締め付け射精を促す)
ああああっ、しゃちょうのせーし、いっぱい……ごくんっ(口の中に出された精液を飲みきると更におまんこを濡らして快感に身を捩らせる) ふぅ
いいかおだねぇ…涙でマスカラおちてパンダ目の豚バナで口は泡がたくさん垂れて
(彩音の表情は綺麗な顔から獣みたいな表情に)
獣みたいだからたちバックだな
(彩音の首に首輪をつけると直立不動になり股間を指差す)
がに股で自分でいれようね
嫌なら親に…
(笑いながらいう) はい、社長のおちんぽいただきます(だんだん腰を下ろしていきおまんこの中にちんぽを挿入していく)
ずぷっ、くちゅくちゅ……(ヌルヌルのまんこのなかに吸い込まれるようにちんぽが入っていくと)
はああああぁぁぁぁん、社長おちんぽ、ゴリゴリされて気持ちいい、おちんぽ、おちんぽぉ……(性欲のタガが外れたように腰を振り本当に獣のようなセックスをする) いいよぉ…
彩音ちゃん…雌豚彩音
【名前を彩音【雌豚便器】にしなさい】
おお…気持ちいい…
(思いっきり腰をふり胸をわしづかみにして鈴をならし金たまを股間にばちばちあてる)
このひもくわえなさい
(彩音の口の前にひもが垂らされる) はい、彩音は社長専用の雌豚便器です
しゃちょう、おちんぽ、気持ちいいでしょうか?(何度も調教を重ねられ社長のちんぽのサイズにおまんこが変形しており)
この紐なんですか……?(と言うと直ぐに命令を聞き咥える) いい表情してるじゃん
(紐の中央を噛ませ両手てま引っ張り手綱を引くように腰をふりながら彩音の顔をスクリーンにアップにする)
ほら自分で尻肉を両手で握りながらたたけ
(思いっきり腰をふりながらローリングさせ膣の中に押し込み子宮をつく)
叫べ、今の状況を大好きだとカメラにむかってなぁ?
やりたいつぎの体位を叫べ
ばちゅばちゅぐちゃぐちゃ
パンパン♪
(部屋の中に音が響き渡る) 【定期的に奴隷にしたいよ伝言板にのこしてなぁ彩音】 社長とセックスしてるのに自分でお尻じめるのぉ……気持ちいい……(自分で尻を叩くと)
社長とのお仕事セックスきもちいいれすぅ…
彩音は動物みたいにおまんこじゅぽじゅぽして中出しされるの大好きな社長のペットです……
(立ちバックで腰を上下に振り尻を叩きペチペチと音を出しながらカメラ目線で叫びながら片手でピースし舌を出し蕩けきった表情をどアップで映す) 【彩音も社長にされたいです、彩音はこのスレで色んな社長さんに犯されながらリアでもオナしちゃう変態です、暇な時はこのスレにいます】 言わないならこうだ
(手綱を思いきり引っ張りながらそのままあお向けに寝転がり背面騎乗させて)
ばちゅばちゅぐちゃぐちゃ
チリンチリン
(思いっきり腰をふり彩音を揺らす)
精子ほしいか彩音?
おねだりしてみろ
(結合部は彩音の白濁したしるでベタつかないになりぐにゅぐにゅに歪んだ映像が映る)
はぁ…だすぞ? んんっ、あん、はぁん、社長、せーしください、お口に種付けしたみたいにいっぱい中に出してください(体位関係なしにひたすら腰を振り続ける)
出して、社長のせーし、全部彩音の中に出してくらさぁい…… うぐ…
(ぎゅうぎゅうに締め付けられた膣のなかにピクピクになったちんぽから精子がでる)
はぁはぁ…口で掃除しろよ
(社長は仰向けになると)
親には送らないから安心しろ
このままAV デビューだ
喜べ…しゃぶりながら喜べ
【終わりでよろしいですか?】 社長のせーし、なかだしされちゃいました……妊娠しちゃったかもです……
はい、お口で事後お掃除いたしますね(ちんぽを咥えバキュームで吸って尿道に残った精子を飲んでいく)
AV、ですか……もっと犯して、彩音のことセックスだけの奴隷にしてください……【ありがとうございました、いじめるのうまくてリアでイっちゃいました、また今度できますか?】 お疲れ様でした
こちらこそありがとうございました
またあえたらいいですね
なかなかでもお互い都合ありますからね…
あえたらで…
自分も楽しかったです
彩音さんが楽しめたならよかったです 突然の人事で秘書課に移動させられたOL
逆らえないのを良い事に、会社で恥辱の限りを尽くされる…などというシチュで募集します 一旦落ちます
ねちねちと羞恥責めされたい方お待ちしてます
(以下空いてます) 仕事のミスを理由に無理矢理に秘書に配属されて接待を強要、羞恥に落とされ快楽を味わいたいOLさんを募集します 清楚そうに見えて社長に変態調教されて淫乱になった95-62-92の秘書彩音としてくださる社長いませんか? 彩音くん
新商品は好きかい?
こんにちは
こないだの彩音さん? 社長、お久しぶりです
こんにちは、この前の彩音です 電話なので少し落ちないとですよかったらふつーの伝言板に伝言残すのであとからとか?
お相手見つかったら楽しんでください
とりあえず落ちないとなので急に切って申し訳ないですが
トリ貼りますのでよければ…###310 前レスの数字は関係ないです
よければ彩音さんのトリも…
バタバタしてきたので
ちと落ちます
あとで覗いてみます 時間開きました
まだいますか?
よかったら相手してほしいです とある社長室
今日も仕事終わったね
ところでこのアナルバイブ使ったかい?
(クネクネ曲がり回転する細めのバイブを机に乗せる)
【今日の格好を教えて下さい】 社長、お疲れ様です
それは新商品のっ……(多忙からか新しい商品を買えずにいたのでついつい食いついてしまい)
【ピンクのレースの下着に白のブラウスに紺のジャケット、黒のタイトスカートです】 また使ってないの彩音くん
まったく君は…
しかも身を乗り出して、しょうがない子だね
(アナルバイブにアナル用の液体をつけだす)
試してみたいならそれなりの格好しようか
シャー…ガチャガチャ
(天井からスクリーンを下げ
三脚のカメラを設置する) すみません、社長
新しい商品、彩音で試してください(スカートとパンツを脱ぐと社長の机の上に四つん這いになり社長の顔の前におまんことお尻を突き出す) またすぐ脱いで…淫乱になったね手はついたままお尻上げてガニまたなって股の間からスクリーンみようか
(そう彩音に指示するとバイブを少し折り曲げながら刺していく…)
ウィーン
(曲がったバイブはクルクル回り尻をたまに叩く)
彩音くん見える?見えないなら毛剃るけど… あ、あぁぁん……おしりぃ、はいってりゅう……らめ、叩いたら、あんっ!はぁん……
み、見えます、毎日毛剃ってツルツルにしてます…… よしいい感じに喜び出したね
嬉しい?上の服も邪魔だね
(スルスル脱がすと大きい乳房がさがり揺れる…)
うーんもうちょいインパクト足りないね
(乳首に鈴をつけ鼻フックをつけると可愛い顔が歪み鈴が揺れる)
彩音のほしい餌はなんだい?
(股間から極太のちんぽをだす) 社長の、おちんぽほしいです、おっきくてぶっといおちんぽぺろぺろしたいです……(自分でまんこをいじりながらバイブにアナルを犯され、むねを社長にいじられ全身愛撫されているような感覚に陥る) 綺麗なのに豚さんになっちゃったな彩音
(カメラをとり彩音の顔をとりながら)
ここじゃ、部屋を汚すから屋上に行こう、もちろんしゃぶりながらなぁ
(ちんぽを前に出し彩音の顔をちんぽで叩きながら後ろに歩きだす)
豚ちゃんと追いかけろよ
屋上ついたら可愛がってやるよ こんなの誰かに見られたら……
あぁ…おちんぽ行っちゃう、追いかけなきゃ
(歩調を合わせ四つん這いで歩きながらちんぽを舐める)
あぁ…社長のおちんぽおいしい……どんどん濡れてきちゃう…… そうかそうか、嬉しいか
大丈夫だよ…もう誰もいないし
(唾液や我慢汁の糸がたれ彩音の舌や顔にかかり顔を汚していく)
竹田ちょっと仕事を手伝え
(社員のイケメン竹田に電話をし急いで会社に来るように伝える)
ほらもうちょいで屋上だぞ
離すなよ
必死にしゃぶりなからお礼を続けろ やだっ、竹田さん、らめぇ、こんなの見られたくない……
んっ、じゅぷっ、おちんぽおいしい…竹田さんもどうでもいいかも……(蕩けた表情でちんぽを舐めながら) 屋上につくとベンチがある)
やっとついたなぁ
ほらご褒美だけつむけて自分で入れろ
(ベンチ座り股を開いて肉棒を上に向ける)
竹田「社長つきました…彩音さん…その格好どうしたんですか?」
(綺麗な彩音の変わり果てた姿に驚く)
竹田カメラまわせよー
(竹田にカメラをわたす)
彩音ご褒美だぞ…はやくしろ 仕事のミスを理由に無理矢理に秘書に配属されて接待を強要、羞恥に落とされ快楽を味わいたいOLさんを募集します 清香さん(さやかさんせいかさん?)
よろしくお願いします。
こういうことをされたいという希望があれば聴かせてくださいね すみません、さやかです。
コスプレとか言葉責めとか、恥ずかしいことをいっぱいしてほしいです… コスプレといってもアニメみたいな可愛いのはさせられないかもしれませんが…
恥ずかしい恰好させて皆で見て楽しみたいと思います。
NGとかはありますか? NGは暴力とか、一文に行動がたくさんあるのとかです。
はい、コスプレはそれでも大丈夫です。 わかりました。
では秘書としての出社1日目というところからで、書き出してみますね。 わかりやすくひらがなにしました。
はい……社長、よろしくお願い致します… 入りなさい…
(重厚な造りの社長室に朝からノックの音がして、奥まった机に座った40絡みの男性が顔を上げる)
専務から話は全て聞いているよ。君か、今回会社に数千万の損害を出させてしまったOLというのは。
(緊張感を体中に漂わせてるように見える女子社員におだやかな声で) (念の為に漢字の読みを確認させてもらっただけなので、清香のままでいいですよ) は、はい……その………なんと申し上げてよろしいのか……申し訳ありません…!
私にできることなら……どんなことでも埋め合わせをいたしますから……
(涙を滲ませながら必死で謝る)
【社長の好みのタイプとか、スタイルとかはありますか?】 いいんだそう固くならなくても。
こうして人事に従い、新しく特別秘書として務めにきてくれた、それで今回の件は不問なのだから…
(いじらしいほど謝罪する姿に優しく声かけつつ女の真面目そうなスーツに身を固めた肢体をながめる)
では早速だが…その地味なスーツから秘書らしい制服に着替えてもらわなきゃならんな?
も君は一介の総合職のOLではないのだからね。
(応接セットのテーブルを目線で示すとそこには真新しいスーツが置かれてある)
君のために支給する衣服を取り揃えた上げたよ清香くん。
広げてみてみなさい。
(黒いスーツスカートは一見して丈があり得ぬほどのミニ仕様である事がわかる)
(ピンヒールのパンプスも用意され、その隣りには何やら派手な色遣いのランジェリーセット…) (タイプは一見おとなしそうで実は淫乱・スタイルは中肉中背で下半身がどっしりしたタイプです) こ、これは……
(目の前に置かれたありえないほどのミニスカート、そして下着)
(自分の運命が、少しだけわかった気がして……でも、今の自分に逆らうことなんて許されない)
わ、わかり、ました……
(涙をこらえながら)
では……着替えて参ります…
(それらを整えて持って更衣室に行こうとする)
【わかりました。できるだけご希望に沿えるよう努力します】 どうした?なにを躊躇ってるのかね。
おい待ちなさい…
(一瞬で表情が険しく青ざめる様子を獲物をいたぶる目で見つめ)
着替えるってどこへ持っていくつもりだ清香くん。
更衣室なんて専属秘書の君には用意されてないんだよ?そう、これまで使っていたロッカーも私物も全て処分したからな。
もたもたしてないで此所でさっさと着替えてしまいなさい。サイズも合うか見なくちゃならんし
(穏やかだが押しの強い一言で呼び止めるとその一挙一動を観察している此) ぇ……そ、そん、な…………
(無理です、という言葉を言おうとした瞬間、自分が会社に与えた金額を思い出して)
(タイトスカートを恐る恐る脱ぎ、ブラウスのボタンを外していくと)
(白のブラに包まれたGカップの胸が露出していく)
(上下とも白の下着姿になって)
(でもそれ以上脱ぐことができなくて、手が止まってしまう) 専属だからな、重役会議で皆で制服を決めた。特別待遇だよ?
嬉しいだろうが…。
(支給品を前に戸惑い立ちすくむ様子に追い打ちをかけ急かす)
まずその薄汚れた靴を脱いで。貧乏臭いスーツはこちらで没収させてもらうからね。
(スカートを落として目に入る、むっちりした白いパンティの尻に密かに目を光らせ)
可愛い下着だろう?
清楚な下着も大人しそうな君には似合っているが、これからは秘書として上質な素養を身につけてもらわないとねえ。
ほらどうした、似合うかどうか見てあげるから、パンツも脱いで履き替えなさい?
(イスにふんぞり返ったままで動揺し恥じらう清香の細かな動きを逐一見ている) (ブラ・ショーツは花柄レースをあしらった、黒地に赤い縁取りの小さなサイズです) 社長……本当に申し訳ありません…来客のため落ちさせて頂きます… こういった流れで羞恥責めされた上で快楽に落とされたい方を募集させて下さい。 流されやすくて快楽に従順な秘書を性ペットみたいに扱ってくださる社長はいらっしゃいませんか?
性接待の強要や他の社員の前でのプレイ、コスプレや奉仕の強制など羞恥プレイっぽい内容で回していただける方だと嬉しいです。 面白そうですね。お願いしていいですか?
普通に仕事をしてる社員の前でコスプレやエッチな格好をさせてセックスを見せ付けてみたりしたいです。 お願いします。
書き出しはコスプレなかんじで衣装の指定などがあるようならそちらからお願いしたいのですがよろしいですか?
それか、えっちな感じのスーツとかでよければこちらから書き出しますー。 >>354
そうですね、そちらのエッチな感じのスーツというものを見てみたいので
そちらから書き出しお願いしていいでしょうか? 失礼します…お待たせ、しました社長…っ、こちら、が、先ほどの資料です…ぅん、
(社長と数人の社員が話し合いをしている部屋にノックをしてから入る)
(今朝社長に着るように命じられたタイトなスカートは少し歩くだけでずり上がってお尻が見えそうで、透け素材の薄い黒タイツに包まれた脚をもじもじと揺らす)
(上のスーツも小さいサイズのものでぱつんぱつんで前のボタンが閉められず白いブラウス越しに濃い紫とピンクであしらわれた下着が透けて見えている)
(下着は上下セットのものでどちらも大事なところが割れ目になっていて隠れておらず、なるべく見えないようにもじもじと身体を小さくしている) 【時間がかかっちゃいました…すみません】
【あとはお好みで、胸や性器やお尻に玩具を仕掛けてあるとかあればそのように設定付けしてください】 おお、結子くん、遅いじゃないか、まったく
(と、少し非難めいた口調でそう言うと、資料を左手で受け取りつつ)
(右手で結子のお尻を撫で始める)
さあ、ここに来て立ってなさい
(社長は椅子に座りながら右に結子を立たせて右手が結子のスカートを弄る)
(タイトスカートがめくり上げられて特別製のスケベ下着が社員達の目に晒される)
みなさんをお待たせしたお詫びだ、自分で足を開いておまんこを皆さんに見せて差し上げろ
(と、いやらしい命令をして結子のスカートをめくっていく)
(結子のおまんこの中にはピンポン玉が3つほど挿入されており)
(ちょっと力めば出てしまうだろう)
>>359
【分かりました、では玩具もつけさせていただきますね】 …、も、申し訳、ありません、ぅ…ぁんッ!
(此方に向けられる色付いた好奇の目に泣きそうになりながら社長の隣にたつ)
(お尻を捕まれると羞恥とナカに入れられたモノが落ちてしまいそうな恐怖で甘い悲鳴を上げそうになる)
ゃ…!社長ぉ…!やだぁ…ッ
(露にされた下肢はイヤらしい下着がストッキングの下に透けていて、ストッキングはすでに愛液でぐしょぐしょに濡れているのが遠目でもわかる)
ぅ…ぁ…、は、はぃぃ…
(羞恥で泣きそうになっても社長の視線を受けると拒否が出来ず、勃起した乳首がブラウスを持ち上げる)
…お待たせし、て、申し訳ありません…っ、お詫びに、結子のおまんこ見てください…ぅう…
(社長の前の机の上に座ると脚を控えめに開き、ストッキング越しの恥部を露にする)
(うっすら透ける割れ目の間にはプラスチックのボールの頭が埋まって見えている) >>361
みっともない声を出しおって、しっかりせんか
ほら、みんなが結子くんのスケベマンコを見てくれているんだぞ
ああ、ほら、お前ら、遠慮せんと写真も撮っていいんだぞ
(机に座っておまんこを見せる結子を見ながら今度はそのおっぱいに手を伸ばす)
(社員達は携帯電話のカメラ機能で結子の股間をぱしゃ、ぱしゃ、と撮影し)
ほう、おっぱいも勃起しているようだな
(ブラウスごしに乳首を摘み、そこをぎゅうっと押しつぶしつつ引っ張り上げてみる)
さて、ストッキングが邪魔でおまんこが良く見えないと思わないか?
自分でストッキングを引き裂いてボールを出すぐらいしろ。気がきかないな、君は
(結子のおっぱいを更に強くきつく握り締めながら呆れたように声を出して言う) ふゃ…!ぁ…ッ、写真やだぁ…ッ、ゃめ、やめてください…!ぁあんッ!!
(カメラが恥ずかしいところに向けられていると思うと意識してしまいきゅうきゅうとナカのボールを締めてまんこ汁を垂らしてしまう股を手で隠そうとする)
(が、胸の突起を弾かれると甘い声を上げて身をよじって余計にえっちな汁を滴らせる)
ぁ…!あっ、おっぱい、つねっちゃいやァ…ッ
(眉を下げて羞恥の混じった切ない顔で社長に哀願する)
ひぅ…!、や…ぃたッ…ぅあ、ん…!
も、しわけ、ぁりま、せ…ッ!気、利かなくて、すみませ…ぅう…っ、う…、ぁ…!や、…!
(慌ててストッキングを破こうとするが滑ってうまく出来ない)
(見かねた社員が「仕方のない秘書だねぇ」と言いながらビリッと一気にストッキングを破くと押さえつけのなくなったピンポン玉がひとつ、ぽんっと膣から飛び出して抜けてった感触に声を上げる) まったくどうしようもない変態秘書だよ、結子くんは。
おまんこ汁をどろどろ出しまくってしかもこんなに汁塗れのピンポン玉を吐き出すなんてね
(そう言いながら結子のブラウスを脱がし、その乳房を完全に露出させていく)
さて、みんなに十分オマンコは見てもらったし
次は私のチンポをくわえ込んで精液を中出ししてもらうところを見てもらおうか
(露になった結子の乳房をぐにゅうう、ときつく握り締め、こね回しながらそう囁き)
(その大きな乳房も社員達のカメラでパシャパシャと撮影される)
結子、そこに四つんばいになってお尻を突き出すんだ。
そして、私にたくさん精液を出して孕ませて欲しいとおねだりしてみろ
(既に社長はチンポを取り出しており、嬉しそうにやにや笑いながら結子を見下ろしている) ひぁ…ッ!ふ、ぁ、あッ…、ぁああ…!
(ひとつピンポン玉が出ていくとその排泄感で内部が収縮し、ふたつめみっつめもあられもない声を上げて落としていく)
(羞恥と快感でひくひくと社員たちの視線の刺さる膣口を収縮させながらとろんとした顔でぐったりとしているうちに胸を露にされてしまう)
ゃん…、ぁう…ふぁ…ッ
(敏感になっている身体の性的な部分を乱暴に捏ねられると色めいた鳴き声がこぼれて、社長のちんぽを見るともの欲しそうな顔をする)
(恥ずかしそうにしながらも胸とお尻をつき出すようにしながら四つん這いの格好になる)
しゃちょぉ…、結子の、っ、おまんこにぃ、しゃちょうの、おちんちん…ッ、くださぃ…えっちなミルクで、種付けしてしてくださぃぃ…ッ
(まんこ汁でどろどろの割れ目を指で自分で開いておねだりする) ほうほう、なんというスケベっぷりだろうな
結子君の為に「社長専属精液便所役」を作ったのは正しかったな
(どろどろになって拡げられたオマンコを見ながらニヤニヤと笑い)
(社長もまたカメラを取り出して、結子のスケベマンコ穴をパシャッ、と撮影する)
さて、君の変態雌マンコが種付けされたがってどろどろだから
さっさとチンポを突っ込んで種付けしてしまうとするか
(そして、ガチガチの硬い極太ちんぽが結子のおまんこに押し付けられていき)
(ぐちゅ、ぐちゅ、と水音を立てて割れ目を押し広げながら突き進み)
ふむ、いつもながらいいオマンコ便器だぞ、結子くん
(太いペニスが膣内を往復し、反り返ったカリ首が膣壁をごりごりと引っかいていき)
(そのまま更に深く突っ込めば、子宮口にごつん、と先端をぶつけていく) ぁう…カメラ、やだぁ……
(いやいや言いながらもシャッター音がする度にひくひくおまんこが揺れてすけべ汁が流れて腰もくねらせる)
(イヤらしく蔑むような言葉にも涙を浮かべて首をふるがぷっくりと真っ赤に充血したクリトリスが刺激が欲しそうに起立してしまう)
ぅあ…、ぉちんちん…ッ…、おちんぽ、しゃちょぉのちんぽぉ…ッ
ぁう…ッ、ぁり、がとぉございましゅ…ッ…んぁ、!しゃちょぉのおちんぽ、すごぃぃ…!
(きゅうきゅう絡まるように絞めながらも抵抗なくちんぽを食む)
(圧迫感と快感に浅い息を小刻みに吐きながらどんどん身体が蕩けていき子宮口が鬼頭にアマ噛みする) クリトリスまでこんなにカチカチになってしょうがないなあ
(クリトリスを摘み、根元から引っ張り上げるようにこね回しながら)
(力いっぱ、ガツンッ、ガツンッ、と腰を叩きつけてぶつけていき)
(肉穴をぐちゃぐちゃにかき回してオマンコの中の愛液を溢れさせていく)
では、打ち合わせの続きをするか
(そう言いながら、結子の腰を掴んで押さえつけつつ)
(パンパンパンパンッ!と肉のぶつかり合う音を響かせながら仕事を進める)
なるほど、来期の予定はこうなっているのか
(真面目な仕事をしながら、結子はチンポケースが仕事といわんばかりの扱いで犯し尽くし)
(射精の前兆のようにチンポが大きくびくん、と痙攣する)
さて、そろそろ種付け射精で孕ませてやるとするか。結子くんもそれでいいな? ふぁ、しゅみませ…ッ…変態秘書で申し訳、ありませぇ…ぁあッ…!ぁっ、あっ、クリッ、ィッちゃあ…!
(クリトリスを摘ままれてびくびくと膣内が収縮して軽くイってしまうが、無関係に激しい出し入れをされて下からも上からも涎を足らす)
ぁッ、ひぁ…ッ、ぅ、ゃぁあ…ッ…!
(小刻みにイきながらも会議が再開すると声を押さえようとして余計に羞恥でまんこ汁を垂らしてしまう)
(会議に似つかわしくないぐちょぐちゅとした淫音に耳を犯され社員たちのイヤらしい視線に曝され頭が真っ白になって終わらない拷問みたいな快楽に涙が流れる)
は、ひぃ…ッ!変態便器まんこに、種付けしてくだしゃい…ッ、はやく、しゃちょぉのザーメン…ッ、種付けしてくださぁぃ…ッ!
(終わりが見えた行為に腰を揺らして狂ったように哀願する) 【時間がかかってしまってすみません…そろそろ寝落ちてしまいそうです】
【たくさん奥に精液を注いで締めてくださいませんか…?お願いします】 【寝てしまう前に一足先にこのままおちます】
【長時間お相手ありがとうございました、またご縁がありましたらお願いします】 お前のような淫乱変態秘書はオマンコとおっぱいだけが存在価値だからな
それじゃあ、たっぷりぶちこんでやるとするか
(そして、がつんっ、と子宮口に肉棒を力いっぱいたたき付け)
(それと同時にびゅるるるるっ!!!と盛大に精液が噴出し)
(ねばねばのザーメンが思い切り結子の子宮の中にとたたきつけられていく)
ほら、どうだ、結子、お前のマンコは私専用の便器マンコだっ!
これからもばっちり犯しまくって種付けしまくって
子宮の中を常に私のザーメンでいっぱいにしてやるからな
(大量に注ぎ込まれた精液が結子の子宮をいっぱいにしておなかを膨らませ)
(完全に種付けして孕ませていく) 【ちょっと間に合わなかったか、お疲れ様、おやすみなさい】
【また機会があれば種付けしてあげるからね】
【それじゃこちらもこれで落ちるね】 すでに調教済みで、今日も社長の一物を目当てに出社して
早々に変態プレイに興じる爆乳淫乱秘書を募集します。 そうですね。調教は、露出セックスやご奉仕セックスなどです。
変態プレイはあずさんがイメージするプレイでOKです。
こちらは合わせます。
ちなみにあずささんはNGとかありますか。
もしよかったらそれにも合わせられますよ。 あずささんが落ちられてしまったので、>>374で、再募集します。 88-60-88の色白Fカップにむっちりヒップです
大人な社長にたっぷりねっとりじっくりと弄んで欲しいです
関係ありでも初でもokです
NGはスカ、グロ、暴力、乱暴な言葉使い
大好きなのは言葉攻め、おねだり、焦らし、剃毛等です ドM社長は居ませんか?
秘書の「美紀」が苛めてあげますよ!! >>389
ドMって事は痛いのとか汚いのも…って事ですよね?
言葉責めや焦らしに興奮しちゃうソフトMではダメですよね? 社長、宜しくお願いしますね!!
大丈夫ですよ。痛くしませんから。
社長に気持ち良くなっていただくのが秘書の仕事です。 それならお願いしようかな…
どんなシチュを想定していらっしゃいますか?
二人の関係性など…既に関係があるとか初めてとか…
こちらの方が年下とか年上とか… まず、お名前を「社長」にして頂けますか?
その方が雰囲気でそうですから。
初めての関係で年上社長。
部下の社員から聞き、秘書の「美紀」は社員を食い物にしてる。
それを確かめたくて、社長室に呼び・・・。
M社長は弄ばれ、美紀の玩具にされる。
そんな感じで如何ですか・・・社長? 了解です。
何点か設定の追加とこちらの希望を…
密かに社長は秘書である美紀さんに好意を持っている。
気付かぬふりはしているものの、実は美紀さんはそれを知っており…って感じ。
それと希望ですが、出来れば胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
それにTバックやガーターベルト等のHな下着を着用して、それで誘惑し…って感じで。
あと淫語好きなので、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、多用して頂けると嬉しいです。
こちらは美紀さんの事は何と呼びましょうか?
普段は美紀くんとくん付けにしているけど、弄ばれている最中はさん付けになっちゃうとか?
それと話し方も普段はもちろん敬語は使わないけど、弄ばれている最中は敬語になっちゃうとか…? 呼び方としては「美紀君」「きみ」とかが良いです。
それと私は「社長」と呼びますね。
それで良いですよ・・・社長。
社長は普段は社員や秘書に対して横柄で、
でも弄ばれ本性が出て来てしまって、Mになっていって下さい。
書き出しはどうしましょうか?
良ければ適当に書き出させて頂きますが? 了解です。
それでは書き出しも甘えてしまいますね。
簡単で構いませんので、よろしくお願いします。
あっ出来れば美紀さんはこちらとは逆に最初は敬語だけど、
こちらが徐々にMになっていくにつれて敬語じゃなくなっていく感じだと嬉しいです。
ただし罵倒されたりなどの乱暴な言動はNGでお願いします。 了解しました!!
宜しくお願い致します。
(大きなビルの最上階にある社長室の前に立ち)
コンコンッ!!
(扉をノックし)
失礼いたします。お呼びになられましたか・・・社長。
(扉を開け一歩中に入り、一礼する)
(黒ぶちの眼鏡をかけ、長い髪はアップに纏め)
(黒のスーツはタイトなスカートにジャケットを羽織り)
(中は白のシャツを来ていて、大きな胸元は今にも弾けそうなほど)
今日の予定は夕方に一社、此方に訪問される予定があるだけですが。
(タイトな短めなスカートからは、黒のストッキングに包まれた脚が見え)
(大きなお尻はムチムチと強調されている) 書き出しありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
目の前での強制オナニーや、手コキ等で何度もイカせて頂ければ幸いです。
(高級そうなソファにゆったりと腰を預け、呼び出した秘書を待っているとドアがノックされ)
どうぞ。
(ちょっと怪訝そうな声で返事をし、部屋に入ってくる秘書の身体を思わずいつものように舐めるように見てしまう)
今日の予定の話じゃないんだ…
まあ座りなさい。
(自分の対面に秘書に座るよう促しながらも、大きな胸元やお尻周りをジロジロと見てしまい)
実はよからぬ噂話が僕の耳に入って来てね…
黙ってようかとも思ったが、君を秘書に推薦したのは僕だから、僕の進退問題にもなり兼ねなくてね。
(真面目そうな表情で硬い話を続けながらも、どうしても目は秘書の胸やお尻や太腿を追い)
率直に聞くが、君は社員を食い物にしているのか?
もし本当なら君には今日限り秘書を辞めてもらうしかないんだが… (変態社長ですね。苛め甲斐がありますわ!!)
そうなんですか。では、他の仕事がありますので、失礼致しますね。
(扉を背にもう一度お辞儀すると、胸元は垂れ下る程大きく)
何か・・・ございましたか?
(促され社長の対面のソファーに腰を下ろし)
失礼いたします。
(ソファーに座りと、短いスカートが上擦り)
(ストッキングに包まれた太股が露わに)
(スカートの奥が見えない様に、両手を上に置き重ね)
・・・
(黙って社長の言葉に耳を傾けていて)
食い物?
なんですか・・・それ?
(社長の言葉に一瞬躊躇するが、クスッと微笑みながら社長を見つめて)
仕事のお話ではないのですね。
そんな事を社長が仰るとは・・・。
それとも・・・社長は・・・?
(微笑みを絶やさず社長を見つめ続けて)
もし、会社の社員を私が食い物にしていれば・・・どうされますか?
社長の首が飛ぶ?それとも・・・社長も、もしかして・・・?
(眼鏡を指先で触り、社長から視線を離さず)
(見つめながら、黒のストッキングに包まれた脚を、ゆっくりと組み替えて行き)
(その動作の隙に、スカートの奥が見えそうになると) (秘書がお辞儀をし胸元が重たそうに垂れ下がると、それを見ながら思わず生唾をゴクリと飲み込み)
(さらに対面のソファに座る秘書の太腿を舐めるように見て欲情し、上等なスーツの股間が徐々に大きくなっていく)
どうする…って君、それは…君には申し訳ないが、君に秘書を辞めてもらうしかないだろ。
あぁ…最悪、僕の首も飛びかねないね。ん?なんだね?君?僕ももしかして…って?
(以前から密かに秘書に好意を持ち、それを見透かされているかのような発言にドキッとし)
(さらに視線を外さずに見つめられると、恥ずかしそうにこちらが顔を伏せてしまい)
(それでも眼鏡を指先で触るセクシーな仕草や、脚を組み替え下着が見えそうになるのも確実に視線に捕え)
(高級なスーツの股間は誰の目にも明らかなくらいに盛り上がり、パンツの中で勃起しているのは明らかで) そうですか。秘書、失格と言う事ですね。
残念です・・・。会社のの事を思い、社員のやる気を第一に考えてだったのですが。
(脚を組み替えると、益々ムチムチの太腿は強調されて)
そうですねぇ。仕方ないですね。
社長の為にも、もう少し理解が有ると思っておりましたが。
(ソファーにのけぞる様な格好になると)
(大きな胸元は盛り上がり、今にもボタンが弾けそうで)
知っておられますか・・・社長?
社長の行動、趣味嗜好・・・全て秘書の私が把握している事を?
(社長の高級スーツの股間が盛り上がるのを確認し)
(さらに追い打ちをかける様に、妖艶な態度言葉で追いつめて行く) 残念だがそういう事になるね…
君の気持ちは分からないでもないが、今の世の中では君のやり方は乱暴すぎるんだよ。
(真面目な事を言いながらも、脚を組み替える度に強調される太腿を凝視し)
……
(秘書の言う事を黙って聞きながらも、盛り上がる大きな胸元を見つめて生唾を飲み込み)
?なんだね?君が僕の…?それはどういう事なのかな?
(本心が掴めず疑心暗鬼になりながらも、スーツの股間はパンパンに張り詰め、パンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起し) そうですか。仕方ないですね。
私の仕事も子湯で最後のようですね。
(立ち上がるとソファーに社長の横に立ち)
(見上げると大きな胸元がボリュームがあり)
(目の前に見えるタイトなスカート。黒のストッキング)
(それらに包まれた太股やお尻は、ムチムチとさらに社長を刺激し)
最後の社長とのお仕事をと思ったのですが。
知っておりますよ。社長は何時も私の事をみてらっしゃいましたよね?
この胸やムチムチの太腿とか・・・
大きなお尻が好きなんですか? (自分の横に秘書が立つと、体臭なのか香水なのか化粧なのか、とにかくその匂いにまで興奮を覚え)
(見上げれば大きな胸元、目の前には大きなお尻、さらにムチムチの太腿とパンツの中でちんぽがビクビクと震えながら我慢汁を漏らし)
そ、それは…
(図星を突かれると言葉に詰まり、さらに言い寄られると空元気で反撃を試み)
……君は僕を脅しているのかね?確かにそうかもしれないが、個人の性癖は法に触れない限り自由では?
(文量を抑えてでもいいので、出来れば10分内にはレスを頂きたいです)
(難しそうなら、美紀さんのレスすごい好みで残念なのですが、ここまでとさせて頂きますね) 脅す?
そんな心算はございません。
私は社長の為を思っての行動を何時もして参りました。
(眼鏡を触りながら、社長の目をジッと見つめ)
そうです。自由です。ですから私も自由にさせて頂いております。 それはそうかもしれないが…
(ますます秘書の真意が掴めず、それでも気持ちだけが高ぶり勃起を続け)
なるほど…わかった。
それで…?君は僕にどうしろ…と?それとも僕をどうにかしたいのかな?
(もしかしたら金銭的なものを要求されるのかもと、秘書の気持ちを遠くから探るように…)
(気を使わせてしまってすみません。それにありがとうございます) 止めましょうか?w
覚めちゃいましたね・・・。
ココまでありがとうございました!!
気を使わせてしまって、もし分け無かったです。
閉めておきますので、先に落ちて下さいね。 こちらが言っておいてなんなんですが…
続けて頂くことは無理っぽいですか?
本当に美紀さんのレスすごく好みなので…
美紀さんの方でどうしてももう気分が乗らないと言う事なら諦めます。
その際は美紀さんの方で部屋を閉めて頂いて構いません。
もしまだ続けてもいいと言うのなら、是非続けて頂きたいです。
(部屋が閉まっちゃうかもなので一応お礼を…お付き合いありがとうございました) はは、変態社長だ!!
じゃあ、気を取り直して!!
社長には何もお願いは致しません。
先程、社長ご自身が仰ったじゃないですか?
性癖は法に触れない限り自由だと・・・。
(ソファーの肘置きに腰を掛けると)
(黒のストッキングに包まれた太股が社長の目の前に見えていて)
それとも、まだ社長と言うプライドが邪魔されてるんですか?
もう良いじゃないですか?
この社長室には誰も出入り致しません。
今は社長と、社長の好きな秘書・・・二人だけなんですから。
(横に座り社長の頭を抱える様に撫でて上げ) (すみません。ありがとうございます)
(目の前にムチムチの太腿とストッキングが見えると、オナニーしたい衝動に駆られるが理性で抑え)
そ、それはそうかもしれないが…
(目の前の秘書、しかも密かに好意を寄せている女性を生のオカズにオナニー出来たら等と考え、徐々に理性が薄れていき)
美紀君…
(普段は君と呼ぶのに、理性が薄れたためか秘書を名前で呼び、しかもズボンの股間に自分の手を伸ばし、軽く触り始め) (寄りかかる様に社長に身体を預けると)
お呼びになられましたか・・・社長?
何か顔色が悪くなって来られてますが・・・。
熱でもあるのですか?
(ジッと見つめながら顔を寄せると)
(おでこをピッタリと付け、小さな声で囁く様に)
大丈夫みたいですね。ココは熱は無い様です。
でも、こっちの方が熱くなってるのでは・・・・?
(自ら股間を触り始めた社長の手を払い)
(スーツのズボンの上から、ギンギンにいきり立つ股間を触り始め) い、いや、その…
(興奮で胸をドキドキさせ、わずかな理性を保ち、それらの葛藤で脳内が爆発しそうで)
(そんな時に顔を寄せられ、おでこをくっ付けられると理性が吹き飛んでしまい)
(ズボンの上から硬く大きくなったちんぽを触られると、全身に電気が走ったかのようにビクビクと身体を震わせ)
美紀君、き、気持ちいい…
(もうイってしまいそうな程の快感と興奮を味わい、顔は普段の威厳のある表情から一転、恍惚とした表情を見せ) 気持ち良いですか?
こんな秘書の私の手で感じて貰えて、社長にお仕え出来て嬉しいです!!
(ズボンの上から形をなぞる様に扱き始め)
どうですか・・・感じてらっしゃいますか?
こうやって斎藤部長も高木専務も、みなさん良いお仕事が出来る様になられて。
社長ももっと早く自分に素直になられたら・・・
もっと、良い事が有ったかも知れませんよ?!
(チャックを下ろし、下着の上から勃起ちんぽを扱きだして) すごく気持ちいいよ。
あぁ…夢のようだ、美紀君にこんな事してもらえるなんて…
(好意を寄せる女性の手コキに、一扱き毎にちんぽから我慢汁を漏らし)
とても感じてるよ。
……やはり噂は本当だったのか…
(こんないい思いを部下たちが以前からしていたと分かると、どこか不機嫌そうな表情を見せ)
……
(本当にその通りだと口から出そうになるが、社長としての威厳からか何とか抑え)
(それでもちんぽを直接扱かれると、もう脳内が溶けてしまいそうな程の興奮と快感でメロメロになり)
あぁ…美紀君、たまらないよ。すごく素敵だ。もっと僕のちんぽ苛めてくれ。
(徐々にM性にも目覚めていき、秘書に手コキされる屈辱感等も興奮材料となり、思わず苛めての言葉を口にし) 噂・・・?
そうですね。あくまで噂ですね。
でも、私は一番に社長とこうやって・・・。
(直接下着を触ると、先っぽが濡れていて)
(その濡れている場所を指先で弄る様に)
ありがとうございます。社長に喜んで頂いて、嬉しいです!!
では、もっと気持ち良くなる様に・・・。
(座ったままの社長のズボンのベルトを取り)
(ズボンと下着を一気に脱がすと)
あははは・・・!!
(目の前にある社長の姿を見て大きな声で笑い)
凄く滑稽ですよ。これが、あの大きな会社の社長の姿だとは・・・!!
誰にも見せられませんね?!
(下半身丸出しで股間ではギンギンにちんぽが勃起していて)
(間抜けな格好で恍惚の表情を浮かべる社長) (興奮でちんぽから溢れ出た我慢汁はパンツにシミを作り)
(下着越しにそのシミが出来たちんぽの先っぽを責められると、頭を仰け反らして悶え)
(間抜けな格好と言葉で責め立てられても、それに反応するようにちんぽがビクビクと震え)
(我慢汁がちんぽの先から溢れ、床にポタポタと流れ落ち)
美紀君?僕のちんぽイカせてくれ、頼む。もうちんぽが辛いんだ。 社長も変態だったんですね?!
(社長の足元にしゃがみ込むと、勃起ちんぽの根元を掴み)
(ゆっくりと上下に扱き始め)
(しゃがみ込むと胸元が社の間から見えて)
(深い谷間が社長を誘惑するように揺れ)
(ムチッとした太腿は、ストッキングに強調され)
こうやって手で苛められるのが好きなんですね?
ほらぁ、もっと声を出して下さいよ・・・社長・・・?!
(お口の中に溜めた唾液を、ちんぽの先に垂らし)
(音がする様に激しく扱き始めて) あぁ…すごいよ、美紀君。ちんぽ気持ちいい…
(再度手コキが再開されると、手コキされる様子を凝視しながら快感に身悶え)
うぅぅ…美紀君の胸の谷間が…それに太腿もすごい。
(上から見下ろすと、胸の谷間やムチムチの太腿が目に飛び込み、それらにも興奮を増していき)
あぁ…好きだよ。ずっと美紀君にして欲しいって思ってた。
(思わず本音が飛び出し、ちんぽの先に唾液が垂らされると)
美紀君の唾液気持ちいいよ。ヌルヌルで温かくて…うぅぅ…ちんぽ気持ちいい…
(リアでも我慢出来ずにちんぽ扱いちゃってます)
(レス遅れないように頑張りますね)
(あっNGじゃなければ、ちんぽ、ザーメンの淫語を多用して頂けると嬉しいです) 興奮されてるんですね!!
良い表情してますよ?
(激しく扱くと、我慢汁が飛び散り)
(空いた手で垂れ下る玉も揉んで上げながら)
それにしても、変態で変な格好ですよ!!
夕方になれば取引先のアポがありますから、こんな恰好を見せられませんね?!
(もう一度唾液を垂らし、滑らす様に亀頭を手の平で刺激して)
(亀頭を撫で回しながら、根元を早く扱いて上げて)
ほらぁ・・・社長のちんぽ!!
凄く喜んでビクビクしてる!!
こんな社長を見れて、私も興奮しちゃいます!!
もっと変態の喘ぎ声を聞かせて? あぁ…本当にすごいよ、美紀君。
こんなに気持ちいいのは初めてだ。うぅぅ…玉まで…
(ちんぽを扱かれながら玉まで揉まれると、立ってるのもやっとの感じで膝をガクガクさせながら感じ)
頼む、今は仕事の話は止してくれ。
あぁ…美紀君、美紀君。気持ちいい…
(目の前の好きな人の名前を連呼しながら、恍惚の表情で身体をブルブルと震わせながら身悶え)
美紀君のような上品な女性がちんぽだなんて…美紀君、もっと言ってくれ。
いっぱいHな事を言って僕を興奮させてくれ。
(普段からは想像もつかないような言葉が秘書の口から出てくると、そのギャップからか異様に興奮し)
美紀君も興奮してるのか?うぅぅ…そんな事を言われるとますます興奮するよ。 だって、ココは会社ですよ?
それも社長室でちんぽ曝け出して、喘いでる社長を見ると興奮しちゃいます!!
(ちんぽの根元を早く扱くと、我慢汁が頬にまで飛び散り)
社長が気持ち良いって言ってくれると、私も興奮してもっと・・・!!
ちんぽ素敵ですよ!!
社長のこの勃起ちんぽ・・・!!
ちんぽ・・・社長の勃起ちんぽ!!
赤黒くてこんなに勃起させて・・・。このちんぽで女性社員を何人逝かせたんですか?
私もその中に入れて欲しかったです!!
(亀頭に我慢汁を塗り付けるように撫で、玉を時折ギュッと掴んだり揉んだり)
(黒のストッキングには、我慢汁が垂れ落ちシミになってきていて) あぁ…すごい興奮する。美紀君のような美しくて上品な女性がちんぽだなんて…
それに僕の我慢汁で美紀君の綺麗な顔が汚れてるのにも興奮する。
美紀君ほどの人数じゃないよ。それに僕が見てきた女性の中で一番素敵なのが美樹君だからね。
(セレブのような秘書が言う淫語に興奮し、その秘書の美しい顔を自分の我慢汁で汚すのに興奮し、徐々に射精が近付いてくる)
美紀君?こんなに気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそうだよ?
ザーメン出してもいいかい?僕のちんぽからザーメン出るとこ美紀君に見てて欲しいんだ。
そのぉ…美紀君さえ良ければなんだが、美紀君の美しい顔に僕のザーメンをぶっかけさせて欲しい。
お願いだ、私の顔にいっぱいちんぽザーメンぶっかけてぇって言ってくれ。
(射精が間近まで迫ると、手コキされながらも思わず軽く自分からも腰を振り)
(まだお時間ありますか?)
(まだ大丈夫であれば、一度手コキでの射精後、美紀さんの豊満なお尻に顔を埋めながらオナニーで果ててみたいです)
(お時間厳しそうなら、この手コキ一回にすべてをかけます) 逝きそうなんですか?
社長のこの変態ちんぽ?!
(上目遣いに社長を見つめ、その間もちんぽを扱く手は止めず)
良いですよ!!
私の顔に社長の変態ザーメン汁を掛けて貰っても。
(腰を振るのに手を合わせ扱いて上げ)
ほらぁ、社長・・・ちんぽザーメンを私の顔に変えて?
濃いザーメンをぶっかけてぇ・・・!!
(眼鏡をした顔を少し上向きにし、ちんぽを逝かせようと早く扱いて上げると) うぁぅ…もうダメだ、我慢出来ない。
(秘書のHな言葉に射精に拍車がかかり、すぐに我慢の限界を迎え)
いく、いくよ、ザーメン出るよ。うぅぅ…いくっ
(手コキされながら、びゅるびゅると勢いよくちんぽからザーメンを噴き出す)
(その大半はびちゃびちゃと音を立てながら美しい秘書の顔に直撃し、秘書の顔をドロドロに白く汚していく)
はぁはぁ…すごく気持ち良かったよ、美紀君。
どうかね?美紀君。これからは他の社員には絶対に手を出さないと約束してもらえるかな?
出れば、これまでの倍給料を出そう。君の首の話は無かった事に…
ただし…わかるね?時々でいいから僕に付き合ってくれる事。
(勝手に閉めに向かうような展開にしちゃいましたが続行も可能です)
(ただ今のでリアではイっちゃいました。いくつもりなかったけど、暴発しちゃった感じです) あっ!!
社長の変態ちんぽから・・・ザーメンが!!
(勢いよく射精され、顔に飛び散って)
(みるみる内に眼鏡や顔が白く汚され)
(お口を開け受け止めようと、舌先を伸ばしザーメンを口内に溜め)
はあはああはぁああああ!!
(口内に溜まったザーメンを社長に見せてから)
(一気に飲み込み、ザーメンの無くなった口内を社長に見せてあげて)
美味しかったです!!
社長のおちんぽザーメン!!
(汚れた顔のまま社長にニコッと微笑み)
(すいません。時間オーバーになりそうで。)
(楽しかったですよ!!ありがとうございました。)
(落ちます) こちらこそ、お付き合いどうもありがとうございました。
とっても興奮したし、楽しかったし、気持ち良かったです。
機会があれば、是非またよろしくお願いします。
途中おかしくなっちゃってすみませんでした。
【以下空いてます】 88-60-88の色白Fカップにむっちりヒップです
大人な社長にたっぷりねっとりじっくりと羞恥調教してもらいたいです
関係ありでも初でもokです
NGはスカ、グロ、暴力、乱暴な言葉使い
大好きなのは言葉攻め、おねだり、焦らし、剃毛等です ありがとうございます。
今回が初の設定でお願いしたいのですが、よろしいですか?あと、結衣さんは社内に婚約者がいるのにもかかわらず…という設定だと嬉しいですが、いかがでしょうか? わかりました、23歳で既婚、子供に恵まれないが優しい夫と生活している
初めて調教されてハマっちゃう感じでお願いします ありがとうございます。
了解です、すみませんレス遅れて。
書き出しはどうします? 88-60-88の色白Fカップにむっちりヒップです
大人な社長にたっぷりねっとりじっくりと羞恥調教してもらいたいです
関係ありでも初でもokです
NGはスカ、グロ、暴力、乱暴な言葉使い
大好きなのは言葉攻め、おねだり、焦らし、剃毛等です
再募集します 結衣君、早速だが今日の調教を始めようか…。
【…こんな感じでお願いしていいですか?】 はい、社長、お願いいたします……
(少し畏怖の表情を浮かべながら) ふっふっ・・・・
今日もエロい体をしているな。
またここが育ったようだね。
(うしろから抱きつくと両手で乳房を鷲づかみにし、服の上から爪でコリコリと乳首を引っ掻くように愛撫を始める)
あの素敵な旦那さんに毎晩モミモミされてるのかい?
それとも・・・こんな恥ずかしい調教がクセになっているようじゃぁ
ママゴトみたいなセックスしかしてもらってないのかな? あんっ…社長、いきなり……
そ、育ってなんかないです!(顔を赤らめながら)
最近は…全然…してなくて…… そうかセックスすらしてもらっていないのか・・・。
それはもったいないねぇこんな美味しそうな体なのに。
じゃあ・・・・ここをタップリ使って私を満足させるんだよ、結衣君。
(片手を乳房から離すと、こんどは股間を鷲づかみ、そのままスカートをまくり上げ、下着の上からクリトリスをコリコリと引っ掻く) 社長、あぁん、いっぱい満足させていただきます……
(自分で胸を鷲掴みにし揉みしだく)
結衣の身体、全部好きにしてくださぁい…… よしよし、言いつけどおりTバックを穿いて、ガーターストッキングを着けてきたね。
ここに寝そべって脚を開くんだ。もっとよく見せてごらん。
(重厚な机の前の椅子に深々と腰かけ、目で机の上を示してそこに寝そべるように促す) はい、社長の命令通り、ピンクのTバックに黒のガーターストッキングを履いてきました。
わかりました。(スカートを脱いで机の上に仰向けに寝転ぶと脚をM字に開いてTバックが食い込んだまんこが露わになる) よしよし・・・いい眺めだ。
確かにあんまりココは使っていないみたいだねぇ。
まだまだ綺麗な色をしてるじゃないか。
(犯すように卑猥な視線でTバックをくいこませた割れ目を観察しながら、人差し指でもてあそぶように、サワサワとアナルからクリトリスまでをゆっくりとしたストロークでなぞる) あんまりジロジロ見ないで…恥ずかし……
社長の指、上手いのぉ……(寝転びながら背中を浮かせるほど感じながら外に聞こえるくらいの喘ぎ声を出す) 恥ずかしいと言いながら・・・・
ほら、もうこんなにスケベな汁がTバックに染みてきているよ?
本当に結衣君の体はやらしいなぁ。
(割れ目に食い込んだTバックをクイクイと引っ張り上げてクリトリスに擦りつけ、さらに刺激を加えて、ますます愛液がしたたるように弄る
(空いた手では上着のボタンを外すと、ブラの上から乳首をクイクイと摘まんで引っ張る) やっ、染みてなんか……(まんこをびしょびしょに濡らしながら)
あっ、クリ弱いの、らめぇ……
ブラも社長の言う通り、ちゃんとしたのつけてきたんです(明るいピンク色の谷間が強調されたブラを露わにし胸の下で手を組み更に大きさを強調する)
いっぱいいじってください……(涙目で感じながら懇願する) 何を言ってるんだい結衣君。自分で確認してごらん。
(Tバックを横にずらすと愛液が糸を引いて・・・・)
ふっふっふ・・・。
ほら、スケベ汁がすごいことになっているよ?
(今度は割れ目とクリトリスを直接指でなぞり、愛液の滑った感触を愉しむように膣口を弄りながら、垂れてくる愛液をすくい取るようにして糸を引かせ、仰向けになった結衣の頭を持って下を向かせ、自分の愛液がしたたる様子を見せつける) やぁ……へんなの…糸引いてる……
結衣のおまんこぬるぬるになっちゃってるんです……(自分の愛液を見せつけられやっと認めると)
社長、あの、最近忙しくて、結衣おまんこの毛のお手入れできてないんです……だから、その……(恥ずかしそうに毛の生えかけたおまんこを見せTバックを脱ぐ) それはけしからん。
私に躾をされるときはちゃんといつも綺麗にしておくように言っておいたじゃないか。
いつでも剃毛できるように、言いつけどおり手入れの道具は持ってきているね?
出しなさい。私が見本を見せて、ツルツルでハメ心地最高のオマンコに仕立ててあげるから。 すみません、社長、これでどうかお願いします(カミソリとシェービングクリームを取り出し手早くクリームをまんこに塗りたくると愛液と混ざり)
社長、結衣の言うこと聞けないだらしない愛液おまんこの毛、綺麗に剃ってください(脚を開くと片手でクリームのついたクリをいじり、もう片手でクリームと愛液の混ざったのを乳首に塗る) おやおや結衣君、クリームで乳首オナニーを始めたのか?
自分でクリトリスまで弄ってるじゃないか。
どうしょうもなくはしたないコだなぁ。
あんまりアヘアヘ悶えたらオマンコ切れちゃうぞ?しっかりと脚を開いてじっとしてるんだ・・・・。
ジョリ・・・ジョリ・・・ジョリ・・・
(少しずつ陰毛をそり落としていくと、徐々に割れ目が露わになってきて卑猥さがさらに際立つ)
よしよし、綺麗になったな。これで結衣君のスケベな割れ目がくっきりと丸見えだ。
最後に剃り残しが無いか確認だ。まずは自分で見てごらん。
(鏡を取り出し、愛液でテラテラと濡れ、剃毛されてすっかりあらわになった割れ目を映し出して結衣に見せつける)
指じゃ細かい剃り残しが分からないから・・・舌で確認しようか?
(クリトリスに鼻先を近づけ、わざと息を吹きかけながら囁くように話しかける) んんっ、乳首、カチカチに立っちゃって……きもちいっ、(今にもいきそうなくらいに悶えながら)
結衣のおまんこ、綺麗になりました、ありがとうございます(鏡に映った自分の愛液まんこを見ながら指を入れてしまい、オナニーしてしまう)
んっ、ひゃん、ぁん…つるつるおまんこきもちいぃ……
しゃ、しゃちょ、らめ、息くすぐったいのぉ……(自分から腰を浮かせツルツルまんこを社長の口へと運んでいく) おお・・・やらしいなぁ結衣君。
とうとうオマンコに指入れちゃったか。
(割れ目を出入りする結衣の指を卑猥な視線で観察しながら)
クチュクチュヤラシイ音が隣の部屋まできこえちゃうぞ?
それにそんなに腰を浮かせてナメナメをおねだりして・・・・
すっかり淫乱ヘンタイ秘書に仕上がってきたね結衣君。
じゃあツルツルマンコを舌で確認だ・・・・・。
(ざらついた舌先を固く尖らせ、膣奥から溢れ出る愛液をすくい取るように、アナルから割れ目を長いストロークでゆっくりとなぞり、最後にクリトリスをコリッ・・・と弾く) 社長の舌入ってる、ぬるぬるのおまんこ舐められちゃってる、社長、結衣のおまんこちゃんとつるつるですか?(舌のゆっくりのストロークだけでは満足できるわけもなく腰を上下させる) よしよし、ちゃんとツルツルマンコに仕上がったぞ結衣君。
これで私のチンポもこの前よりも気持ちよく逝けるようなハメ心地になった。
ズボズボするのが楽しみだ。
(割れ目に口を吸いつけながら舌を小刻みに蠢かせてクリトリスを弾くように愛撫し、両手はコリコリに勃起した乳首を摘まんでは引っ張り、乳房に押し込んでは再びぷっくりと反発してくるのを愉しみながら弄る) 社長、ちんぽくらさぁい……(蕩けた表情でちんぽをねだり下半身に手を伸ばすと、硬く反り立ったちんぽが出てきて)
社長ちんぽいただきまぁす(一度ちんぽを口の中に全て含むと、ゆっくりと吸い付きながら顔を後ろにしちんぽから口を離すと、急にちんぽを喉奥まで咥え皮を剥き、亀頭をひたすら舌で舐める)
社長ちんぽおいひいれす、社長専用の結衣のおくちまんこ、気持ちいいれふか? おおぉぉ・・・・せかちだなぁ結衣君。もう我慢できなくておねだりかい?
んんっ・・・いいぞ結衣君上手だ。なかなかいい吸い付き加減とストロークだ。
この間の指導がきっちりできているじゃないか。
優秀な淫乱秘書だ。マンコもクチマンコも私専用にしよう。 この前習ったこと、ちゃんとします
えいっ!(豊満な胸でちんぽを挟むと、そこに唾液を垂らし上下に擦っていく)
おちんぽきもちいいですか?(パイズリをしながら亀頭にキスをしてちんぽを刺激していく)
社長、だしてください、もう結衣限界なんです……生中出しセックスしてください……(フェラしながら片手でオナニーをして、机の上に愛液の水溜りを作る) まっ待ちなさい結衣君、そんなに激しくしたら逝ってしまうじゃないか・・・っっんっ・・・!
(先回から格段に上達した結衣の舌づかいとパイズリキスに思わず暴発しそうになり、あわてて口から男根を引き抜くと、結衣を机の上に再度仰向けに寝かせ・・・
よしよし結衣君、せっかくだからママゴトセックスしかできない旦那さんの代わりに私と中出しセックスだ・・・っ!
たっぷり種付けするよ結衣君・・・!
(テラテラと愛液の滴るツルツルマンコに前触れなくいきなりズブリと根元まで挿入する)
くほほぉぉ・・・・
ツルツルで良く濡れて良く締まって・・・なかなか素晴らしい私専用のマンコだ。
私の極太をずっぽり奥まで咥えこんだねぇ。
(ヒクつきながら吸い付くような締りを見せる結衣のマンコに、射精感が一気に高まってしまう) あああぁぁぁぁん、社長ちんぽ、すけべまんこのなかずっぽしずっぽしはいってる、社長のちんぽの形覚えちゃってりゅぅ……おまんこいっぱい、ガンガン突いて(腰を前後に振りながら社内全体に聞こえるくらいの喘ぎ声で喘ぎ、胸を舐められるほどに膣内を締め付ける) くっぉぉぉ・・・・やらしくていい腰使いだぞ結衣君、まるで発情メスだな。
それにそんなにアヘアヘ声出したら私もますます興奮するじゃないか。
私のチンポは大好きかい結衣君?
旦那さんの代わりに、この結衣君のどすけべマンコにザーメンたっぷり注入してあげるから、私専用のチンポ奴隷だと言いなさい結衣君。 大好きです、社長のふとくてかたいおちんぽ、いっぱいせーしだして、子供いない結衣に子供くらさい、結衣は社長専用のどすけべちんぽ奴隷です
(アヘ顏になりピースをしたり、自分の胸を揉みしだいたりクリを刺激し、更に膣内を締め付け、射精を促す) よしよし良く言えたぞチンポ奴隷秘書結衣。
じゃぁ一緒に逝くよ・・っ!!
(豊満な乳房を鷲づかみ、そのまま結衣の体を前後に揺さぶりながら腰を打ち付け、亀頭を膨張させて膣壁をブリブリと引っ掻きながら最奥部をズンズンと圧迫し、フィニッシュの体勢に入る)
ぅっ・・・ぐぅぅっ・・・!!ぉぉおおっ!!
(男根全体をドクドクと脈打たせてザーメンをタップリと結衣の膣内に溢れさせる)
ふっふっふ・・・。種付け完了だ。
旦那さんには申し訳ないがもう結衣の体は私のものだ。
このマンコもクチマンコもすっかり私のチンポ奴隷だな。 今日の奴隷秘書調教はここまでにしておこう。
次回はチンポ奴隷秘書のあかしとして首輪をつけてくるように。いいかい結衣。
そして今度は結衣が積極的に動いてチンポを出し入れするんだよ?
上になって卑猥な腰振りダンスしたり、もう一回しゃぶってチンポに絡みついたトロトロのどすけべマンコ汁を掃除したり・・・
私のチンポをそのドスケベマンコとクチマンコで代わる代わる扱いて、最後にザーメンを搾り取るんだよ?わかったね。
【寝落ちされたようですか?しめておきますね。興奮しました、ありがとうございます。】
以下、空きです 清楚そうに見えて社長に変態調教されて淫乱になった95-62-92の秘書彩音としてくださる社長いませんか? >>466
五郎さんではありませんが…
まだ見えるようでしたら、
上のような感じで遊んでいた者です。
嗜好が合うようでしたらお願いします。 こちらこそ、改めてお願いします。
ご希望のプレイは具体的に何かありますか?
無ければそのまま始めさせていただきます。 【了解です、では・・・】
彩音君、入りなさい。
ふっふっ・・・
調教のおかげですっかり淫乱な体になってきたね。
服の上からでも卑猥な雰囲気がムンムン漂っているよ彩音君。
さて・・・
では先回の言いつけどおり、服の下はいやらしい格好をしてきたかい?
確認するから見せてごらん。
(応接セットのソファに深々と腰かけたまま、彩音の足もとからヒップ、腰のくびれ、胸に舐めるような視線を送る) はい、社長……(と言うと黒のスカートをたくし上げるとパンツを履いていなくつるつるまんこに直タイツを履いている)
社長、どうですか?(ジャケットを脱ぎ捨てシャツのボタンを息を荒めながら外していき、黒のいやらしいブラがあらわになる) 私の言いつけをしっかり守ってノーパンとは・・・。
よしよし、なかなかいい感じだ彩音君。
陰毛もちゃんと処理して割れ目がくっきり分かるねぇ。
今からされるヘンタイ調教の期待でもうヌロヌロになってるんじゃないか?
(さっそく中指を股間にするりと潜り込ませると、太ももの間で窮屈そうになった爪の先で割れ目をゆっくりとなぞり、クリトリスを刺激する) あっ、ひゃぁん……(洪水を起こしているまんこに触れられ更にびしょ濡れに、クリトリスに触れられただけでいきそうになって膝をつけて座り込んでしまう) これこれ、調教はまだ始まったばかりだよ彩音君。
そんなに早いとこへたり込んでちゃあ私がザーメンを君の体じゅうに注入するまで持たないよ?
ではこの淫乱マンコを弄るのは一休みして・・・
(おもむろにスラックスのファスナーをおろし、半勃ちの男根を座り込んだ彩音の鼻先に突きつける)
淫乱マンコは一休みさせてあげるから・・・ほら、この前教えたようにするんだよ彩音君。 はい、社長、いただきます(鼻先に突きつけられたちんぽの匂いを嗅ぐとやすませているまんこを濡らし、唾液を垂らし手でちんぽをしごく)
社長、彩音のぬるぬるの手コキきもちいいですか?彩音、もう我慢できないです
(と言うと口の中にちんぽを含み顔を前後に動かす) (彩音の手コキと舌づかいが予想外に正確に性感を探り当て、執拗に弱点を攻撃してきて、おもわず腰を引く)
ぅ・・っおぉ・・・っっ・・!ずいぶん上達したじゃないか。
(体勢を立て直し、彩音の舌づかいを楽しむ余裕を作ると、その絶妙な舌技で男根がみるみる固く勃起を始め、彩音の上あごを引き上げるような反り返りを始める)
こんなに早く私の指導を体得するとは・・・優秀だなぁ彩音君は。
それでこそ私が目を付けた淫乱ヘンタイ秘書だ。よしよし・・・
(彩音の頭を撫でつつ、顔を前後に動かす彩音の動きに合わせて、頭を自分の股間に押し付けて根元まで咥えこませるように腰を突き出す) 社長、彩音のおくちまんこ、いっぱい感じてだしてください
(ストロークをどんどんはやくしていき玉もしゃぶる)
んんっ、じゅぷっ(口の中にちんぽを押し込まれさらに股を濡らす) くぉ・・・ぉぉ・・・こんなに根元まで咥えこめるようになったんだね彩音君。
私の予想以上の上達じゃないか。
(唇と舌で男根を包み込むような彩音のフェラチオに、男根がヒクヒクと脈打ちを始め、勃起をますます強くしつつ先端からトロリと粘度の高い液を垂らしはじめる)
ふっふっふ・・・
口がオマンコみたいに性感帯になってきてるのかい彩音クン。
股間もずいぶんヌロヌロになってきてるみたいじゃないか。
ではそろそろ・・・・っ・・っっぅぉおおっ・・!!
(ストロークを早くする彩音の動きで一気に射精感がMAXになり、そのままドクッドクッ・・・ドクっ・・!とザーメンを口の中に注入する)
くぉぉ・・・なかなかいいフェラチオだったよ彩音君。 んんんんっっ!(射精と同時に潮を吹く)
はぁ、はぁ、社長のせーし……(ちんぽに思い切り吸い付き尿道に残っているのまで全て吸い出し、口の中に含むとそれをごっくんし)
社長のせーし、おいしいれす……(精子を飲むとタイツの上からおしっこを漏らしながら) よぉしいいぞ彩音クン。
チンポに吸い付いて大量ザーメン全部飲み込んだね。
私のザーメンが体に吸収されて脳ミソまで行くよ。
そしたらますます淫乱なチンポ中毒になるんだ。楽しみだねぇ。
さぁ、ちゃんと言いつけどおりに私の極太チンポを喜ばせることができたご褒美だ。
ここに仰向けになりなさい彩音君。
(応接セットのテーブルを示し、自分も再びテーブルの前のソファに座る)
お漏らししてしまったオマンコをしっかりと私に見せるんだ。 はい、漏らしちゃった彩音の調教おまんこいっぱいずぽずぽしてください(机の上でM字開脚をしまんこをくぱあさせる) これは・・・いいぃ眺めだ。
淫乱ヘンタイ秘書らしい、はしたない格好だな彩音君。
(M字開脚で露わになった彩音の無毛の割れ目に、ふたたびタイツ越しになぞるように指を這わせ、クリトリスをつつき、カリカリと指で引っ掻き、円を描くように撫で上げ、トロトロの愛液がタイツ越しにしつこくいじり)
チンポ入れて欲しそうにドスケベマンコがパクパクしながらヨダレたらしてるじゃないか。
じゃぁズボズボするか彩音。バリッ・・・!
(タイツを破ると、クッパリと開かれたツルツルの割れ目にチュプチュプと音を立てて男根を先端だけ出し入れする)
さて・・今日は・いきなり奥までずっぽり咥えこめるかな?この極太チンポ・・・・ 社長ちんぽっ、んんっ、ぬるって入っちゃ、や、はあああぁぁぁぁん(ちんぽを挿入されただけでいってしまい膣内をキツキツに締める) これこれ、まだ先っぽだけじゃないか彩音クン。
チンポ奴隷として全然なってないじゃないか。
フェラチオはあんなに上達したんだから、オマンコももっとしつけなきゃいけないな。
では本格的に突くぞ彩音・・・・っっっ!
(平均よりも一回り太い竿と、それよりさらに二回りほど太いカリエラが、肉ひだをブリブリとこすり上げながら、最奥部まで一気に到達するが、まだ5センチほど膣口の外に根元が残っている)
よしよし。今回はちゃんと奥までズッポシ咥えこめたね彩音君。
ツルツルでヌロヌロにスケベ汁垂らして・・・キツキツに良く締まってなかなかいい淫乱マンコになってきたじゃないか彩音。
しかし・・・・やはりまだこのチンポの形を覚えられていないようだねぇ。
今日も私専用のドスケベマンコに仕立て上げるために・・・・根元まで行くよ?
ほぉら・・・・ほら・・・・・・ちゃんとオマンコで私のチンポの形を覚えるんだ彩音・・・・っ!
(最奥部に亀頭を突き立ててグイッ・・とさらに下腹部を圧迫しては、亀頭が膣口からはみ出すまで引き抜き、再び最奥部まで突き立てて内臓を圧迫して変形させ、少しずつ挿入を深くして根元まで咥えこませようとする) おちんぽ、一気に、全部ずぽずぽして、極太ちんぽの味と形覚えさせてぇ(ゆっくりとストロークされているのにかかわらずどんどんいき、いく度に膣内を締め付け、子宮が降りてくる)
社長のなまちんぽ、妊娠しちゃうぅ……(必死に腰を振って自分で胸をいじりまんこからじゅぽじゅぽと愛液を垂れ流す) よしよし、だいぶ形を覚えてきたな。
これだけグチョグチョに毎回マン汁を垂れ流していたら、私の極太もすぐにきっちり根元まで咥えこめるようになるだろう。
これから毎朝毎晩必ず私のところにくるんだ。
ヤリまくってザーメン注入しまくってチンポ奴隷としてタップリと躾けるからね。
じゃあさらに激しくいくぞ彩音!
(すっかり根元まで咥えこめるようになった彩音の膣を、ドスドスと重量感のある本格的なピストンで蹂躙し始める)
そんなに逝きまくってますます淫乱ヘンタイチンポ奴隷秘書になってきたな彩音クン。
いいぞ、それではこのまま今度は中出しだな彩音クン。
私のザーメンをしっかり吸収するんだよ・・・っっっ! あっ、んんっ、はぁん、社長ちんぽおっきすぎ、おかしくなっちゃうの、らめぇ、(完全にちんぽの虜になり自ら快楽を得ようと胸をいじり続ける)
はぁ、い、毎日社長ちんぽ奉仕いたします、社長専用の奴隷になります、 よしよし、どんどんおかしくなりなさい。
飲み込んだザーメンエキスと私の極太チンポに脳ミソまで犯されて淫乱チンポ中毒になりなさい。
これは明日からが楽しみだ。このツルツルの淫乱マンコもクチマンコもガバガバになるまでタップリと楽しませてもらうよ彩音クン。
(自分で胸を弄る彩音の手をどけ、ワシワシと豊満な乳房を揉みしだきながら、
人差し指と中指で乳首を挟み込んでグリグリとつぶすようにつまみ上げては引っ張って執拗にいじりながら、
彩音の膣奥に突き立てた男根をハンマーのようにドスッ、ドスッ、と子宮口に打ち付け続ける) 社長のおちんぽおっきくて、くせになって、ほしくなっちゃう、ザーメン中に出してください、彩音のおっぱい、社長に育てられちゃってます(快感に腰を浮かせ潮を吹き続ける) ほほぉ・・・彩音クン、エッチな腰使いだねぇ。
腰から下もエロマンコの中も、別の生き物みたいにクネクネ蠢いてるじゃないか。
やらしくて淫乱で卑猥で・・・なかなか素晴らしい腰振りエロエロダンスだよ。
潮まで吹いて私のチンポまでジュボジュボだ。
さぁ・・・それじゃあ今日もこのカワイイ淫乱チンポ奴隷秘書の彩音君の口とマンコ、両方とも私のザーメンで征服だ。
たっぷり注ぎ込むから、こぼしちゃあお仕置きだぞ彩音・・・・っっっ!くぉぉっっっ・・・っっ!!
(2回目の射精にもかかわらず子宮口が膨張するのが彩音にも分かるかのような大量のザーメンを膣内に溢れかえらせながら、どくぅ!どくぅぅぅ!と男根が勢いよく脈打ち、膣内をさらに押し広げようとする) 社長、社長のちんぽ、いっぱい、なかにだして、彩音の変態おまんこ社長で染めてくらさぁい、(中だしと同時にいき)
あぁ…子宮降りてきちゃって、絶対できてますよ……(ごぽごぽとまんこのなかから精子が流れでてき、それを口へ運び)
社長、お掃除しちゃいますね(ぱくっとちんぽを咥えるとじゅるじゅると吸い、残ったざーめんもすべて飲み込む) いいぞ彩音。
私の気持ちを察してチンポ掃除まで自ら出来るようになったんだね。
やはり優秀な淫乱奴隷秘書だ。
どうだい?自分のエロ汁と吹き塩と、私のザーメンがブレンドされた淫乱ソースの味は・・・?
(ゴプっ・・・・ごぶっ・・・と、彩音が痙攣するたびに膣口から溢れる精子を、亀頭ですくい取っては彩音の口元に持っていき、すべて飲み干すように仕向けながら掃除フェラをする彩音の頭を持ち、強制的にチンポに頬ずりをさせながら顔にもザーメンを擦りつける) 淫乱ソースおいしいです、くせになっちゃって、もっと飲みたいんです(飲めば飲むほど股を濡らして)
これからも、彩音を淫乱秘書に調教してくらさぁい、 よぉし彩音クン、今日は君のエロマンコも私の極太チンポの形をしっかりと覚えたし、チンポ狂いの奴隷としてますます淫乱にレベルアップできたねぇ。
次回は極太ディルドと私の極太チンポを使って口とマンコを代わる代わるズボズボに蹂躙するからね。
あとは君が上になって私のチンポをエロマンコにズボズボ出し入れして、自らザーメンを搾り取るんだ。
恥ずかしい格好でオナニーショーも見せてもらう事にしよう。
それまでは上手に卑猥なオナニーが出来るように、鏡の前で練習しておくんだよ。さぼったら承知しないからね? 【落ちられたようですね。ありがとうございました。】
以下、空きです。 はい、いっぱい練習してまたここで社長に見てもらいます
遅レスすみませんでした……
ありがとうございました
またよかったらお相手お願いします。
おちます
【以下空きです】 会社に出勤するなり、いきなり激しくHを求める
淫乱爆乳秘書を募集します。 仕事での失敗の責任をとらされて専属秘書になって社長と会社の玩具にされるOLさんを募集します こんにちは
夕方まで暇なのでよければよろしくお願いします
どのようなシチュですか? こんにちは。
大雑把に説明すると、社長専属という名目で理不尽な命令にも絶対服従
恥ずかしい屈辱的な格好や行為を強いられ嫌がりながらも快感に突き落とされるという感じです 設定分かりました
NGなどはありますか?
私は巨乳設定でなければ大丈夫です
巨乳がよければ他を探してください 巨乳じゃなくてAカップかBカップかCカップくらいで大丈夫ですよ
こちらはとくにNGはありませんが、瞳さんはされたくないことはありませんか? 流血くらいですよ
あとはM男さんでなければ大丈夫です 電話が入っていたもので10分近くも待たせてしまってごめんなさい 入りなさい。
(建物の最上階フロアにある社長室をノックする音に応える50の闊達な男の声)
今日から秘書として初出社だね瞳君。
緊張しなくていいからこっちに来なさい。
(緊張をほぐすかのようにおだやかで優しい声をかける) おはようございます
今日から秘書をする瞳です
この会社の方針に従い上下関係の仕組みをきっちりまもり働きたいと思いますのでよろしくお願いします
(頭を深く下げお辞儀をする)
最初の仕事はなんでしょうか? そうだな、まず制服から秘書にふさわしいものに着替えてもらうかな。
(地味な紺色のスーツを着込んだ体を一瞥、応接セットのテーブルの上を眼で示す)
まず服装が大事だからね。
寸法が合うかどうか今ここでその専属秘書のスーツに着替えなさい。
(超ミニの黒いスーツは瞳のサイズより小さめにしてあり、白いブラウスも薄手でできている) 続けたいのですが呼び出しがあり出かけるので落ちます
すみません さて、通常業務も終わったし
あとやることは・・・
【犯されたい秘書募集です】 仕事での失敗の責任をとらされて専属秘書になって社長と会社の玩具にされるOLさんを募集します >>518みたいな設定でいじめて下さる社長さん、いませんか? >>521
ありがとうございます、社長。これからお世話になります
【針、流血、切断等がNGです。後は大スカかな、小ならなんとか放尿行為のみ
OKです】 それでは、新しく私の専属秘書 なな君
社長室では裸でいてもらう
さあ、服を脱いで
(じっとなな君を眺めながら)
どうしたんだ、早くしないと損害を返還してもらうよ は、はい…。
(言われた通りブラウスを脱ぎはじめる、Fカップの胸が露わになる)
あの…
(下着姿になるが、恥ずかしくてこれ以上は脱げず) なな君、私の話が聞こえなかったかな?
出来なければ、君の出した損失を今すぐ返して貰うしかないな
(舐め回すように下着姿をみながら)
1億か…
さあ、どうするんだ
(鋭い視線でななを威圧する) 申し訳ありません…
(社長に謝り)
はい…私は会社に多大なる損失を被った責任として、損失を補填するために…
こちらで社長専属秘書となりました、社長の言いつけには絶対服従を誓います…。
(たどたどしく誓いの言葉を述べる。頭では解っているが、なかなか従えずにいたが)
どうか…私の裸、ご覧ください…
(覚悟を決めて下着も脱ぎ、漸く全裸になる)
【言葉使いが悪いとか、命令に逆らったとか大した事ない理由をこじつけて難癖
つけて、躾と称して縛っていじめてほしいです。首輪も好きですw】 なな君、私の言った事を直ぐにやらなかったね
(ロープで手足を縛りM字開脚させる)
私に従えなければ、損失を払って貰うしかないんだぞ
(露になったおまん○に電マを押しあててスイッチを入れる) そんな…!申し訳ありません、お許し下さい!社長!!いゃあああっ!
(いきなり手足を縛られ、更にM字開脚という格好をさせられ)
うぅ…
(恥ずかしい姿を晒されて身悶える)
お許し…下さい…
(恥ずかしがる姿を楽しむように電マを取り出されスイッチを入れられる)
んあぁぁっ!ひぃぃぃぃっ!!ゆ、許してぇ!!ひぎぃぃぃぃっ!
(電マの刺激はななを感じさせるのに充分すぎて悲鳴に近い声を出し、哀願とは
裏腹に秘部がどんどん濡れてくる)
【ありがとうございます。素敵な責めでドキドキしてます】 なな君、床迄厭らしい液が垂れてるぞ
悦んでるな〜
これはミスのお仕置きなんだよ
(乳首ロータを取り付けスイッチを入れる)
なな君は電マが好きみたいだね
口には私の肉棒を喰わえてもらうか
(おまん○を電マで可愛がりながら、肉棒をななの口に押し込んでいく) ………
(言葉で辱められ、顔を背けて無言で耐える)
んあぁぁっ!ひっ、ひぃぃぃぃっ!んっ…あんっ…!
(電マで秘部を弄られながら乳首にはローターも仕込まれ)
お仕置き…これは、ミスのお仕置き…
(自分を納得させるように呟く、そのうち甘美な快感が芽生えて)
ぐむっ!…んっ…むぐぅ…
(口に社長の肉棒を押し込まれ)
ご奉仕…させていただきます…。
(手足を縛られ動けないなりに首を動かして必死にフェラする) ななさん、ごめんなさい
睡魔が…申し訳ありません
落ちます あら、とても素敵でしたから残念wでもありがとうございました。
こちらも落ちますね、おやすみなさいませ。 仕事での失敗の責任をとらされて専属秘書になって社長と会社の玩具にされるOLさんを募集します >>533
まだいらっしゃいますか?
【執事スレではこちらも用事で落ちたので申し訳ありませんでした。】 >>534
さっきはすみませんでした。
執事スレに移動をしますか?
それてもこのままで宜しいですか? >>535
こちらこそスミマセンでした。
もしかして別の方を希望してたら申し訳ない気持ちだったのですが・・・
わたしで良ければこのままココでお願いします。
例えば
主人の仕事の失敗の肩代わりに 御社の肉奴隷として御奉仕させてください
社員の慰安奉仕に取引先との肉接待に・・・ご自由にお使いくださいませ。 気になさらないでください、お互い様ですので…
では、ご主人の失態の責任をとらされ秘書として雇用された主婦ということでお願いしますね。
簡単に書き出してみます。 >>537
よろしくお願いします。
できれば・・・主人の見ている前でも御奉仕させられたいです。 涼子君もだいぶ秘書らしくなってきたな。
こちらに配属されまだ一週間ではあるが…
(社長室の大きなイスに腰掛けて、かしこまった様子で立つスーツ姿の秘書の体つきに眼を配る)
そのスーツもよく似合うよ…今日はところで接待の予定が入っていたな?
(むっちりと肉感的な肢体を丈の短なスカートに押し込んだ涼子に訊ねる)
取引先に粗相のないよう、おもてなしが君にできるかな…
どれ、どんな下着を着けてきたのか見てやろう、スカートをめくって出して見せなさい。
(机の前の涼子に下半身を露出するように冷淡に促す) >>538
ではのちほど、ご主人も呼んで恥ずかしい姿をたくさん見てもらうようにしますね。 社長・・お呼びでしょうか?
(黒セルの眼鏡にロングの黒髪をアップにして 豊満な胸と腰のクビレからお尻のラインがクッキリ出たグレーのタイトスーツを着こなした秘書の涼子が入ってくる)
(涼子はこの会社に勤める主人の失敗の補填のため 先日社長付きの専属秘書として雇用されたばかり・・・)
(主人とクビにするどころか自分まで雇ってもらい 気分はすっかり社長秘書として舞い上がってしまっていた)
あ・・はい・・・午後の○○商事と接待の会食となっております。
(タブレット型のノートパソコンを胸元に寄せると その胸の重い量感や膨らみが強調され 細く白い指先で操作しながらキリッと答える人妻)
きょっ今日は・・・はい白いレースの上下です・・・あのやっぱりココでお見せするのは・・・恥ずかしいです。
(橘 涼子32歳。人妻 身長162 上から90G 62 98 黙っててもオトコが寄ってくるタイプ。丸顔にメガネの奥の睫毛の長い瞳を潤ませながら社長を見つめる)
しゅッ主人の失敗に目をつぶっていただいたうえに・・・わたくしなども雇っていただき・・社長には感謝しております・・・もちろんお仕事もある程度のコトは覚悟しております・・・
(眼を瞑って震える両手でスカートを裾を掴んでユックリと上げてゆくと 申し訳程度に股間を包んだ白い布地が現れ 黒々とした陰毛が透けている)
【遅くなって申し訳ありません。嫌がりながらも徐々に感じて乱れていきたいです・・・】 ほう…接待の日に純白のレースか。
なかなか清楚ではあるが、それでは大事なお客様をもてなす気持ちが足りないな。
(恥ずかしがる涼子を品定めするように一見上品に見えるショーツをながめ)
どうやら言いつけに従って無駄毛の手入れはやってないようだな…
(真っ白な太ももとレースの素材の下にある黒々密生させた猥雑な様子に眼を凝らす)
服務規定により君には体の一切のケアは禁じてあるからな…
後ろを向いてみなさい…ほらもっと腰まで捲くって、こっちにその大きなお尻を突き出して。
(立上がり涼子の背中に近づいていくと豊満な肉尻を愛でるようにして手を這わせる)
感謝しているんだろう?
では今日も君の心のこもった働きに期待しているよ?
(反応をみながら尻のあちこちを撫でつけると電話で常務を呼びつける)
まぁ、ありのままの君を見て皆さんに楽しんでもらうとするか…
(ややあって涼子と同年くらいの常務が何か荷物を持って入ってくる)
接待の前に涼子君の下ごしらえを常務の君にやってもらおうと思ってね。
(心得た様子で常務は涼子に近づいてくる) はい・・・こッこれではオモテナシには物足りなかったでしょうか?スミマセン!
・・・あの・・わたしの持っているモノでは一番セクシーなモノで・・・後ろはTバックなんです・・・
(消え入りそうな声で社長室でスカートを捲りあげて身体を震わせながら答える)
・・・ごっごらんになってください・・・いかがでしょうか?
(社長に言われるがままスカートを捲ったままハリ出たヒップをモジモジと横に突き出してお見せする人妻)
かっ感謝しております!言いつけ・・・イエ・・・服務規程どおり身体のケアはしておりません・・・ひッ・・ああッ
(遠慮なく白いムッチリとした双臀に伸びる社長の手にゾワゾワっと嫌悪しながら 奈落の底に落ちるような感覚にゾクゾクと被虐心の炎がメラメラと燃えあがる涼子の熟した身体)
ええ・・せッ専務・・・ああッ見ないで・・・いったい何をなさるおつもりですか?
(申しわせたように突然社長室に入ってきた専務とその荷物の中身にワナワナと身震いしてしまう) なあに…涼子君の体がもっと魅力的に見えるように、少しお化粧をしてあげるだけだよ…
(専務は社長の目の前で、Tバックの喰い込んだ尻をさすりその指を臀肉の谷の奥に伸ばしていく)
社長…涼子の恥ずかしい此処は今からもう熱く潤んでおります。
接待にはこの特大のバイブを入れて出させましょうか?
(くねる腰を押さえつけ黒光りのする玩具を取り出し社長の了解をもらうと、涼子の尻を手加減せず思い切り引っぱたく)
ほら。社長の前でおねだりして見せな涼子?
(頭を押さえながら下着を引き下げバイブレーターを近づける) ああっそんな・・・はあァ・・しゃっ社長!ひっ引っ張らないでぇ・・・ヒイイッやっ止めてぇ!
(肉付きのよいヒップの割れ目にショーツを食い込まされてジンジンと痺れる股間に声を震わせてしまう)
ああっくっ黒川専務!そんな・・そんなの涼子に無理ですぅ・・お許しください!
(取り出した巨大な男根の形をした棒状の物体が一体ナニをするものか即座に理解する人妻)
イッ!イタイ!・・ヒイイッ!!やめてぇ!
(黒川専務の容赦ないスパンキングに尻肉をバチンっと大きな音を社長室に響かせながらその場にペタンと大きなヒップを丸出しのまま尻餅をつく)
ああっ・・社長・・こればかりはお許しください・・お願いいたします
昨日のように涼子のお口でご奉仕しますので・・どうかお許しください!
(突きつけられた巨大な黒い物体に膣を破壊される恐怖にブルブルと身体を震わせるが裏腹にシットリと蜜を滴らせる涼子の秘部) 黒川君の言う通り、既に接待に臨む準備ができてるみたいだ。感心だよ、涼子君?
口を使ってもらうのもいいが、今日の主賓は取引相手の皆様だからな。
この大きなモノが咥えめるかどうか、私が直々に試してあげようか。
(専務の手で四つん這いにさせられた涼子の尻に屈み込むと、巨大な亀頭部を挟間へと押しあてる)
スイッチを入れてやろう…
(振動しながらローリングを始める玩具を捻りこむように女の割れ目に擦りつけ膣口を何度もなぞる)
旦那のよりずっと大きくて立派だろう?遠慮しないで食べていいんだぞ涼子君?
(むっちりした尻か上下にはずみ陰部が柔らかく広がり玩具に縺れる様子を笑い力を込めると亀頭が半分ほど埋まる)
あと少しだ専務…涼子君のお口を君ので満たしてあげなさい…
(髪をアップにした涼子の頭を撫でていた黒川がファスナーを下げていく) ・・・はい・・下は・・・下はどうかお許しください・・・
お口で・・涼子のお口で皆さんの御奉仕して参ります・・・
(尻餅をついていたが専務の手でスーツから大きなヒップがだけが丸出しのままイヤイヤながらも四つん這いにさせられる)
・・・ヒイイッ・・・こんな大きいの・・むっ無理ですゥ・・・ひッ・・くうぅ・・
(嫌突き出した丸いヒップに回り込む社長が 容赦なく巨大なバイブを膣口に押し付けられ悲鳴を上げる涼子)
ヒグゥ・・ヒギィィ・・ヒイッ・・ヒイイッ・・・しゃ社長大きすぎます!!
(嫌がる心とは真逆に益々反応して濡れた花弁がメリメリと押し広げられ今まで経験したコトのない圧迫を膣に感じてヒップを上下左右にくねらせて逃げようとするが捲れ込んだ大陰唇が亀頭部を飲み込んでしまう)
ああっ・・・おっきい・・ダメ・・ああッなんてこと・・ああッ・・
(社長室で男二人に嬲られ 嫌がっているのに凶悪な玩具を受け入れる自分の身体に無性に情けなくなって涙を流してしまう)
・・・イヤ・・・専務のは・・イヤです・・・
(社長の責めに耐えながら目の前でにやにやと専務がファスナーから黒々した肉棒をダランと取り出されても直視できずにイヤイヤをかぶる) 面白いな女の体は。無理だと言いながらも自分から玩具に食らいついて飲み込んでいくぞ?
ここまで入ればもう大丈夫だ…
(窮屈な場所をくぐり抜けたバイブ先端を小刻みに動かして涼子の性器かせ絡み付く様子をじっと眺める)
社長のご命令だぞ、遠慮をするな涼子…
(眼鏡のガラスにやわらかい亀頭をなすりつけてた黒川は、ぬらぬらした汁で涼子の唇を犯し頭を押さえ無理に突っ込んでいく)
ああ…。気持ちいいです社長、秘書の口の中は最高ですよ?
(両手で頭を抱いたまま頬の内側を突つき、まといつく舌もろともペニスを深く喉まで送り込む黒川)
朝から申し訳有りません社長、お言葉に甘え秘書の口にて逝かせていただきます……
(許可を貰い腰をはずませ涼子の口中でペニスを躍らせ漲る肉棒をピストンさせて) いッ・・イヤ・・そんな・・ハアア・・ン・・ン・・ああッ・・抜いてェ・・社長・・こんなので・・イヤ・・感じてません!
(一番太いカリの部分が通過した時点で大量の蜜を花弁から滴らせて滑らかにバイブを受け入れてしまう人妻)
アアッ・・んんッ・・あッ・・あッ・・・動かしちゃイヤ・・アアッ
(社長が嬉々としながらバイブのスイッチを入れて乱暴に出し入れを始めるとついつい甘い声を漏らして動きに合わせてヒップを揺らしてしまう)
・・ンブ・・・チュ・・チュポ・・チュポ・・テュッポ・・ジュッポ・・ンンッ・・ハアア・・
(強引に唇を押しのける黒川専務の亀頭を舌で押しかえそうとすると無意識に亀頭をねぶってしまい 男根に刺激を与えてしまう涼子の唇)
・・・!!!・・くッ黒川さん・・ンブ・・ブッ・・チュッポ・・チュッポ・・イヤ・・・ンブゥ・・・
(乱暴に腰を振り出す専務に口マンコに使われ 口紅が禿げ口角から唾液と男性の分泌液の混じった液体を大量に滴らす) ふん、感じてないと言い張るか?
黒川の巨根に反応してぐいぐい締め付けているくせに…
出していいぞ?仕事前に溜まったものを涼子君の口に全部。
(三分の二ほど押し込んだバイブから手を離すとやわらかな尻肉を両手で捏ねながら専務に合図を)
いいぞ、よく締まる…旨いだろう朝一番にいただく専務の精液は…
出すなよ。いいと言うまで飲み込まず、口に含んだいるんだ、いいな?
(大量の精液が口へ流し込まれたのを尻の動きで知ると、語気を荒げて尻を平手で叩きつける)
さて、バイブを落とさないように立ち上がってもらおうか。
この状態で縄化粧といくか、専務。
(股の間で音を上げながらうねるバイブに手を添えて涼子の上着を二人掛かりで脱がせてゆく) ・・・・!!・・ンッブッ・・・ンンーーーッ!!・・・んッ・・・
(突然始まった専務の大量射精に眼を見開きながら尻をキュッと力を入れて社長の言うとおり口腔内にタップリ出された雄汁を含んだまま我慢する涼子)
・・・んんッ・・・・
(口に含んだ大量のザーメンの刺激臭に鼻腔内もイッパイになって頭がクラクラと眩暈がしそうになりながらユックリと立ち上がる)
・・・ンッ・・ンぐッ・・ンフゥ・・ンフゥ・・
(鼻で息をしあんがら懸命に股間にあらんばかりの力を込めてバイブを膣から落とすまいとして締め付けると膣奥からジンジンと甘い快感が込みあげてきて思わず口元が緩みダラダラと白い粘液を口角から垂れ流してしまう)
・・!!!・・ンンッ・・ンンッ・・・
(二人の男が立ち上がらせた自分の上着を脱がせられブラウスも外されると見事な盛り上がりと谷間を作った白いブラに包まれた涼子の自慢の胸が露わに)
・・・縄は・・ハブ・・・縄は・・ああッ
(荒縄を見て 止めて欲しいと口を開いた瞬間含んでいたザーメンがドロドロと唇から溢れさせてしまいその自慢の胸に滴らせて汚してしまう) 今日は接待ということで、そのつもりで用意をしてきましたからね…
ほら溢すな…しっかり口の中に溜めてなさいと言われただろう?
(黒川はバイブを挟んで胸を晒す涼子の前で麻縄をほどきながら白い液を滴らせる頬を手で持って上を向かせる)
お客様の見ている前で俺の精液を飲ませようと思ったのに…
まあいい。今、ブラを外してやるからね涼子…
(肩を持ちくるんと後ろ向きにさせあっさりとホックを取ると、美しい乳房を社長に向けさせて両手を背中で1つに重ね)
手がたとえ使えなくても秘書の仕事は立派にこなせるはずだからな。
(手首を重ねぐるぐる縄を巻きつけぎゅっと縛り上げると社長の前で長い荒縄を器用に手繰って)
このいやらしい肉体がもっと強調されるよう、今日は特別なおめかしといきましょう。
(後ろから回した手でたっぷりとした二つの乳房をすくいあげ、人差し指を伸ばして突端で隆起をした涼子の乳首を撥ね躍らせる)
バイブを落とさぬようじっとしているんだぞ?
(ざらざらとした縄を細いうなじに掛けると胸の前で結び目をこしらえ体の中心に沿って縦に二重に這わしていく) ンググッ・・・ンブ・・・ハゥゥウ・・・
(残ったザーメンを溢さないよう再び唇をキュッと閉じ ブラも落とされて大きめの乳輪からプックリ飛び出た乳首まで晒されてギュッと目を瞑る涼子)
・・・ハアンッ・・・ンンッ・・・
(後ろ手に縛られると自然に身体がのけ反り 荒縄で下乳から谷間まで縛られて その豊満な胸を社長に向けて飛び出さんばかりに強調される)
アフン・・・ああッ・・・んんッ・・・
(飛び出したオッパイを黒川に両手で掬われ肥大した乳首を指で刺激されてビクビクと身体を揺らして反応してしまう)
(立ったままであったためバイブを落とさぬよう膝が自然に内股になって腰が突き出てヒールの爪先立ちでガクガクとハリデタ腰のクビレからムッチリしたフトモモまで震えてしまう) 本格的な荒縄は初めてだったな…それにしてはすっかり肌に馴染んでしまっているが。
(黒川は首に掛けられた長い縄を器用に掬いとっては結び目を作り、バイブの嵌まった下腹部に屈んで涼子の股の間に縄をくぐらせる)
こうしてバイブを挟むようにしてしっかり股縄と押してやるからな?
(首の下から割れ目へ這わせた麻縄をするする手繰り尻肉を断ち割らせ、首の輪っかに一度通すと捻りながら前へ回して)
また口から生臭いよだれが垂れてるぞ涼子?
縄の感触が気持ちよくて立ってられないんじゃないか?
(結び目と結び目の間を開くように縦縄に引っ掛け後ろへ戻し、亀甲のように涼子の胸や胴や腰をくびりあげていく)
これでどうだ…
(一番下の結び目のこぶがクリトリスに当たるよう調整すると余った縄を手綱のように携えて)
いかがです社長?
この秘書の奴隷姿は ああッ黒川さん・・・社長・・・こんな姿で接待するんですか?・・・イヤ・・恥ずかしい・・・
(とうとう巧みな縄さばきで亀甲縛りに縛り上げられ 首輪から手縄までこしらえられ本物の奴隷になった気分に堕ちる涼子)
(ビンカンなクリトリスからバイブの突き刺さった花弁を挟むように刺激され ヒクヒクと身体をケイレンさせ太腿の内側に淫汁が垂れ落ちる)
・・・ィヤア・・もう・・・これじゃ主人の顔向けできないわ・・・
(初めてのバイブに初めての縄での縛り上げに 口内射精をされた人妻はまだ人間として女としての尊厳を失わない姿勢をみせる) スミマセンそろそろ時間になってしまいました。
途中でしたが楽しかったです。
レス遅くて申し訳ありませんでした。 そうだろう、こんな姿になったとは言え、君は秘書だからな。
しっかり秘書の実務はこなしてもらわんとな。
(熱気に曇る眼鏡の奥の瞳を見詰め上と下から縄で挟まれ張りを増した乳房に手を伸ばし乳輪をなぞる)
ご主人に報告をする前に、まずは接待だ。
もうスーツは無しでいいだろう。専務、君が縄を曳いてきなさい。
…この格好で会議室まで廊下をいくのは恥ずかし過ぎるか?
(黒川からアイマスクを受け取り涼子の黒ぶちの眼鏡を取るとそっと視界を遮って)
皆さんもう会議室で待っている時間だ。ヒールを脱いで歩いてきなさい。
(専務と二人縄を携えて、立ちすくむ涼子を連れて外へ出て会議室に向かう)
【まだこれからですがここで一旦中断させてねらっていいですか?】 >>556
こちらこそ遅レスですみませんでした。ありがとうございました。
またよろしくお願いします。 清楚そうに見えて社長に変態調教されて淫乱になった95-62-92の秘書彩音としてくださる社長いませんか? >>560
相手お願いするよ
社長室で激しく彩音とする感じでどうだい? 社長室でねっとり調教するようにしてほしいです
でも露出とかもちょっと興味あるかもです 社長室の一画には大きなベッドがあって
変態淫乱秘書の彩音を可愛がるためのベッドを置いてることにしよう
綾音のすけべおまんこに私のぶっとい中年でかちんぽをずっぽしハメながら
誰もいない廊下を散歩したりだとか
夜の公園を裸コートで散歩も良いねぇ
私の勃起でかちんぽで彩音をねっとり淫乱に調教しようじゃないか
彩音の好きなように初めても構わないぞ? 社長、おはようございます
(朝出勤するのは以前のデスクではなく社長室、前よりもスカートを短くし胸元のはだけたブラウスに紺色のカーディガンを着てノーブラ出勤する)
(社長に挨拶するのと同時にスカートをたくし上げバイブの入ったピンクのショーツを露わにする) おはよう彩音くん
今日も一段と良い格好だね
(社長室の大きく豪華なチェアに腰を掛けてデスク越しに彩音を見つめ)
(たくしあげられるスカートの中にはバイブが入ったピンク色のぱんつを見せられてそれだけでも調教のしがいを感じる)
朝からそのようなものを入れて私を誘惑する悪い淫乱秘書には罰を与えないといけないようだね
(チェアからガタっと立ち上がり、ゆっくりと彩音に近付き)
(モッコリと膨らんだ股間を見せながら彩音の前に立つと、彩音の手を掴み自分のモッコリした股間を撫でさせ)
(空いた手で彩音のぱんつの上からバイブを掴んでグリグリとうねらせる) 社長のもうおっきくなって……(ねっとりとした表情で社長の下半身を見つめるとキスをせがみ)
んっ、あぁっ、しゃ、社長のために、おまんこ準備してきたんれすぅ……(と言うとバイブをねじこまれた穴からだらしなく潮が吹かれる)
あっ、ごめんなさい、社長の手汚しちゃいました……許してください…… 朝からこんな彩音くんの卑猥で淫乱なメスの臭いを嗅ぐと興奮してしまうに決まっているだろう?
んむぅじゅむうう
(股間を触らせた瞬間にねっとりトロ顔の彩音に中年のぼったい唇を重ねて思い切りキスをする)
私のために準備してきたとはいい心掛けだね彩音…おっと?
潮を吹いて私の手を汚すなんて…そんな粗相をした秘書には罰が必要だね
(バイブを弄っていた手に彩音のおまんこから潮吹き浴びて手に潮を吹かれてしまう)
バツとして全裸になって足を横に開いてだらしのないガニ股でおまんこから潮を吹いてを私の手を汚してすみませんいうんだよ
(バツとしてひわいな行為を要求しつつ、自らもズボンとブリーフを脱ぎ捨て)
(反り返って勃起している生おちんぽを彩音に見せつけて命令する) 宜しくお願いします!
朝子にスケベなことをいっぱいしてくださいね! 朝子君、今日は少し残業をお願いしたいんだが大丈夫かね?
(朝子さんの後ろからいやらしくお尻を
撫で回しながら耳元で囁く) えっ?は、はい!わかりました。社長!
(入社早々、睡眠薬で眠らされ、身体中の隅々までを写真撮影
され、それをネタに朝子は社長の肉便器秘書となりさがった) さっきからもう、こっちのほうが痛くて堪らんのだよ。
分かるだろ?
(硬く反り返ったモノを朝子さんの
お尻の割れ目にグリグリと押し付け、
ブラウス越しに胸を揉みしだく。) あっはぁ…社長…
こんなことでいきなり?
は、恥ずかしいです…
(そういいながらも、オッパイを揉みしだかれて興奮する朝子)
あのぅ…今日は事務服着ててよかったんでしょうか?
(朝子の制服は社長室では全裸と決まっている、付けていいのは、
スケスケのエプロンだけ) たまには事務服を着たまま犯してみようと思ってな。
それとも朝子君はエプロンの方が良いのかな?
(ブラウスの上から乳首の位置を探り当て、
執拗に責める。)
少し触られただけですぐに乳首を硬くして、
とんだ好きモノだな。 あうっ…ご、ごめんなさい…
朝子は、社長に毎日調教をして頂いたおかげで、乳首が
異常に感じる体質になっちゃったんです…
許してください!
社長…朝子の乳首をいっぱい、しゃぶって、舐めまわして下さい! どれ、なら味見させてもらおうかな。
(朝子さんのブラウスのボタンを手早く外し、
ブラジャーをたくし上げ、そのまま乳首を
口に含み舌で転がすように愛撫する。) あっはぁはぁぁ…社長っ…
ダメェ…そんなに咥え込んで転がしちゃ…
朝子…それだけで、もうパイパンマンコがベチョベチョですぅ…
でも…やめないで下さい…もっと、もっと卑猥に舐めまわしてぇ…
朝子の乳輪が腫れ上がって、乳首が長く伸びるくらいに… (空いている手を朝子さんの下半身へと這わせ、
下着の上から割れ目を人差し指でゆっくりと撫でる)
たったこれだけでもう下着がグチョグチョじゃないか。
ほらっ、自分で脱いでみなさい。
(そして再び乳首を口に含み軽く甘噛みをする。) あんっ…しゃ、社長っ…意地悪ぅ…
(乳首を甘噛されながらも、自身の下着を脱ぎ捨てる朝子)
どうですか?
濡れてますか?朝子のパイパンマンコの確認してもらえますか?
でも、オッパイも舐めてもらえますか?
はぁはぁはぁ…いきそう… (朝子さんの脱ぎ捨てた下着を拾い、クロッチ部に目をやり
)
見てみろ、こんなにいやらしいシミができてるじゃないか。
(今度は鼻を近づけて)
なるほど、いやらしいメスの匂いもするじゃないか。
おっぱいだけじゃなくこれを挿れて欲しいんじゃないか?
(ズボンとパンツを同時に脱ぎ、膨張したモノを見せつける) はいっ…朝子は社長のチンポが欲しくてたまらない…
変態マゾ奴隷です…朝子の臭くて汚いパイパンマンコに
種付けしていただけますか?
(朝子は自身の両手で、マンコを広げて、卑猥な腰使いを見せる) 朝子さん、ごめんなさい。
すごく興奮して、良いところだったんですが、
急用で呼び出されてしまいました。
申し訳ないです。 変態秘書で今日も下着はなしのピンクのキャミソールだけ、首輪とリードで玩具に調教されたい秘書募集 取引先との会合にお供したい秘書でもいいですか?
だめなら社長だけの秘書になります >>591
こんばんは…勿論社長だけの奴隷秘書だ。
たっぷりと調教するから
首輪とリードをつけるぞ
俺はビックなチンポ持つ
パンツ一枚だ
いいかな? よろしくお願いします
首輪つけられると
ブルッて身震いしちゃいます…
ピンクのスケスケキャミだと
乳首立ってるのもバレちゃいますね
88、63、90 Dカップです >>593
本当に何時もながら敏感な牝犬だな。おっぱいが90だ堪んないな、早速舐めるぞ(首輪とリードは一メートルぐらいで変態秘書をソファーに引き寄せ、対面から乳首やおっぱいを舐めながらまさぐり、キャミソールから見える陰唇を指先で
擦り始める 【よろしく、後でアナルも調教するけどいいかな】
ほら…乳首や立派な乳輪をチュパチュパ舐めてたら
乳首が尖ってきてるよ
片方のおっぱいも強く揉んでる
卑猥な悶え声やあえぎが聴きたいな、俺の奴隷秘書にようこそ
マンコをクンニするよ
それともこのそりかえったチンポ直ぐ欲しいか? あん…
社長…いえ…ご主人さま…
そんな触ったら…
(少し触っただけでぐちゅぐちゅと音をだし)
ご主人さまの指を…汚して…あん…
汚してしまいます…
(すぐに乳首とクリが固くなってしまいます) >>595
おしり大丈夫です
すぐにいれられるより
じらされたいです フフ…社長から主人になるよ
もっと汚してやるよ
お前の清楚で可愛く明るい秘書を無理やり卑猥な奴隷秘書にしたのは俺だよな
お前が余りにもエロい体なのが悪いんだ。
こんな体で優しいお前を
卑猥に汚した俺がにくいか
ほら…マングリ返しで
マンコをビチャビチャ舐めるよ(彼女の魅力的なエロい姿で興奮した主人はソファーに足をV字型に足をもち
陰唇と割れ目が丸見えで
貪るように舐めながら
マンコの中に長い舌を
出し入れする あん…
し、社長のこと憎いなんて…
思ったことない…です…
わたしの…ここが…イヤらしくて…
だめ…
舐めないで…いっちゃう… >>597
了解した、まだまだだ
ブシュルビチャブシュルビチャ
ほら…変態牝犬!
卑猥なマンコ汁が溢れて
邪魔なんだよ!
指先で掻き出してやりよ
本当に敏感に悶えあえぐな卑猥な女に汚してしまったからな
取り引きの社長に色目使うな!
俺様の専用秘書だ
お前の姿はこの部屋に付けてある専用ビデオでじっくり撮影されてる
お前の卑猥なマンコを写しながら、チンポで汚してやるよ あん…
し、社長のこと憎いなんて…
思ったことない…です…
わたしの…ここが…イヤらしくて…
だめ…
舐めないで…いっちゃう… チンポ入れないで終わるの?もっと卑猥に悶えたいだろう
チュパチュパ、ジュルジュルこんなにマンコ汁があふるてる
ほら…陰唇にチュパを当てやる
あれ…リードを柱につけて愛犬とセックスだ
マングリ姿で卑猥だよ
社長室の大きな鏡に写るよいやらしいな
ほら…いっていいよ あん…
リードつながったまま
社長に犯されるの?
鏡…
だめ…
いっちゃう 変態牝犬秘書
ビチャビチャビチャマンコから
卑猥な音が出てるぞ
長い舌が膣奥に出たり入ったり、いやらしいぜ
クリを尖らせたいから
皮を剥いて…舌を絡めて愛撫してるよ >>603
いちゃたかな?変態牝犬秘書…まだチンポ入れたいぜ?
時間があればもっと卑猥にセックスするよ >>590
で変態牝犬秘書にベニスをぶちこみたいので秘書を
再度募集します
姿は下着なしのピンクのキャミソール一枚です >>606
の内容で再度募集
首輪しますよ
目隠しも望むな有りで >>606
の内容で再度募集
首輪しますよ
目隠しも望むなら有りです 仕事中でもお構い無しに犯される変態巨乳肉便器秘書を募集 真面目なOLを変態秘書へと教育したい
辱められて泣かされたい女性いませんか 清楚な見た目に下品でエロい体の秘書です。変態になる素質を社長に見抜かれて辱しめて頂きたいです。
社長のお下劣調教で変態秘書に育ててください。 留衣さんですね。昨日はどうもありがとうございました。
今日はこちらのシチュでも大丈夫ですか? 社長が昨日のタカシナ先生だったとは…昨日はありがとうございました。
こちらのシチュでも大丈夫ですよ。社長のお好みに任せます。 留衣さんの募集を見かけたら移動しようと思っていたのですが
では、社長と秘書のシチュで今日はお願いしたいです。
年齢とスタイルを教えていただけますか? ありがとうございます。社長と秘書でよろしくお願いいたします。
今日は恥ずかしくて募集はしなかったんですよ。
年齢は27〜9歳くらい、外見やスタイル・体つきは昨日の留衣先生と同じようなイメージです。
今日は最初からは乱れず、序盤は真面目な女性を描写できるよう頑張ります。 わかりました。
では営業課から抜擢をされて秘書課に転属をさせられた、真面目なOLさんということでお願いします。
では書き出してみますね。 【最上階フロアの奥まった所にある社長室で、机に向かい新任の秘書の到着を朝から待っている】
入りなさい。
(ノックの音におだやかな声で答える、まだ若くみえる、50前後の男)
君が… 今日からこの社長室専属の秘書に配属された、留衣君だね。
常務から話はよく聞いているよ?
なんでも営業の仕事でミスをして負債を作ってしまったらしいじゃないか。 書き出しありがとうございます。続けますね。
社長、失礼致します。営業課から参りました、留衣です。
(セミロングの黒髪で前髪を横に流した清楚そうな女がお辞儀をして入ってくる。)
(営業の割にはスーツも地味で気が弱そうな雰囲気。しかしそれに不釣り合いなくらい性的に男性を興奮させる品のない体つきをしている。)
申し訳ございません、そうなんです…。会社に貢献して負債を取り戻せるのでしたら、社長の秘書とし何でもさせてください。
(今にも泣き出しそうになっているが、失敗を取り返す決意は固い。) ま、そう固くならなくていい。
常務も君の特質・才能に期待をして転属を計らったのだろうから…
(優しげに声かけつつダークスーツに包んだ悩まし気な姿態に眼を侍らす)
とは言え、ここは一般職と違うからまず… 適正検査をしなきゃならんな。
とりあえずそのスーツだが… 秘書としてはそれは不味いなぁ。
(ゆっくり椅子から立ち上がると留衣に近づいて)
新しく新調をしてやろう。専属の秘書にふさわしい服装をな。
(彼女の前に立ち微笑む社長の手には体を採寸するメジャーが握られてる) は、はい…。常務が評価してくださったのかは分かりかねますが、よろしくお願いいたします…。
(負債を出してしまった自分を秘書に推薦してくれた常務や優しく対応してくれる社長に安堵や戸惑い、疑念を抱きながらも、今は従うしかない。)
適性検査、ですか…?そうですよね、このスーツ、秘書になるには地味ですもんね…
(社長がメジャーを取り出した事に困惑しつつ、秘書らしい洗練された制服が着られるのかな?と少し期待してしまう。) 新しいのをすぐにオーダーをして作らせよう。まず身だしなみが大事だからな?
さ、その古い服はここで全部脱ぎ捨てなさい。
(戸惑う留衣の髪の香りを嗅ぎながら彼女のスーツのボタンを丁寧に外してやる)
どうした?スリーサイズをきちんと計らないと仕立てられないだろう?
ここには君と私の二人きり何も気にする必要はないんだよ。
(するりと上着を抜き取り脱がせると盛り上がらせたブラウスの胸元に視線をそそぎ脱衣を急かす) あ、ありがとうございます!
社長、すぐに仕立てて頂けるのは嬉しいのですが、ここで脱ぐんですか…?
(狼狽えている間にもボタンが外され、ださいジャケットで押さえ付けていたブラウス越しでも分かる垂れ気味の爆乳が現れる。)
そう、ですよね…。計らないと制服が作れませんもんね。ハハハ…///
(困惑しながら照れ笑いで誤魔化し、ブラウスも脱ぎ去ると、解放されて下着のみになった胸はユサユサと揺れている。)
(スカートを脱ぐと、ムチムチの太股とお尻、ストッキング越しに透けて見えるパンティがいやらしい。) そうだよ着替えのロッカールームなど、専属の秘書の君には用意してないからな。
そうだ、素直でよろしい…
(さも当然といった風に、目の前で下着姿になってく留衣の一挙一動を観察する)
いつもこういうのを着けてるのかね。これまでは質素な下着でも良かっただろうがこれからはそうはいかんぞ留衣君?
(ぐるっと一周しながら大きなバストを包んだブラジャー、肌色のパンストとその下に透けたパンティを厳しい眼で見回して)
ほら。ちょっと引っ掛けると安物はすぐ伝線してしまうだろう?
(背中のくぼみのところにあるパンストの縁に指をかけ強く引っ張りながら離すと、肌に当たり大きな音を立てる)
君は27歳だったか、独身だったかな?恋人は?
(背後からメジャーを留衣のお腹のあたりに回しながら質問をする) ロッカーが無いと言いますと、新しく仕立てて頂いた服で通勤といったことでしょうか…?
(だんだんとおかしな流れになっているのは薄々分かっているが、お人好しのため秘書として拾ってくれた社長を疑う事ができない。)
そうですね…、サイズが大きいので、かわいい物は高いんです。私は地味なので、質素な物で良いかなと…きゃあっ!///
(社長に引っ張られ肌に当たったパンストの縁の衝撃に驚く。安物のパンストは簡単に伝線し、そろからハミ出る柔らかそうな脚や尻の肉が卑猥さを醸し出す。)
27歳で今年28になります。彼氏は…今はいません。
(まだ社長の意図は汲み取れず、目が泳いでしまう。) そういうことだ、家からの通勤は支給した制服で…
見られることも秘書の仕事のうちだと思いなさい。
ウエストはこんなものか。次、アンダーバストは… ?
(腹に回したメジャーをブラの下側へ移動させ乳房を持ち上げるようにわざと揺らす)
そうか彼氏もいないのか… どうもこのブラもサイズがぴったり合ってないんじゃないのかね?
(肩越しに息をかけながら、片手でブラの上から左の乳をゆったりとつかまえる)
トップを計るから外してしまいなさい。
(囁きながら肩甲骨のほうへ手をすべらせ素早くブラのホックを外してしまう)
おお、貧相なブラの下に、見事なおっぱいを隠してるじゃないか、ええ。
彼氏がいないわりにはこの乳頭の大きさと色は?…
(はらりと外れたカップを押し出すよう現れた留衣の乳房がたわむのを肩口からじっと覗きこむ) かしこまりました。着て通勤して、自分を研きます…。
(長らくサイズを計っていない大きな胸を社長に計られ、羞恥に顔を赤くし始める。)
そ、そんな…!ブラジャーもですか?あっ、イヤ…///
(社長にホックを外され、垂れ気味の爆乳は重力に負けてカップから溢れようとする。左右が離れている下品な乳房を見られる事に泣きそうになる留衣。)
み、見事じゃありません…///乳輪は昔から大きかったんです…
乳首は…沢山の人に吸われて、摘ままれて、弄られて…色が濃くて長く大きくなっちゃって…///あ、その…違うんです…///
(社長の優しい尋問に、恥ずかしい事をさらっと答えている自分に狼狽える留衣。) 見られることも仕事のうち、と言っただろう。これくらいで動揺してどうする?
やっぱりブラサイズが合ってないな…
(大きな手が右左の乳房を下から支えて持ち、重みを計るかのようにたぷたぷ揺らす)
生まれつきこんな大きさだと?
乳頭もこんなに飛び出していたと…
正直に言うんだよ?しょっちゅうこうして弄くってないとこんな大きさにはならないよ?
(パンストの尻に腰をくっつけ、両手で後ろから乳輪のあたりを指先で搾るように揉む)
そうかそうか… そんなに大勢の男達にこれまで吸われて摘まれ弄くられ… こんなに黒ずんだ長いデカ乳首になったのか…
(言葉を反芻しながら親指と中指でこりこりと芯のある留衣の乳首をつまんで持ち上に向けて引っ張る)
それではこの恥ずかしい留衣君の乳首は今後はいつも目立たせてあげるように
トップレスの下着を至急してあげよう。しっかり自分のこの、いやらしい乳首を24時間ずっと、自覚するんだ。いいな?
(乳首を離すと両方の乳房を寄せてまさぐり、その手をパンストをまとった下腹へ這わす)
よし、次はヒップを計測するぞ… 申し訳ありません…見られる事を意識してお仕事に臨みます…。
あっ、ダメです社長…タプタプしないで…///乳首ッ…コリコリしちゃいけません…///
(社長の手付きに涙目で動揺するも、本来のM性が出てきてしまう。)
そうです…糸で縛られて引っ張ったりもされて…黒ずんだ長いデカ乳首になりましたぁ…///
そんなぁ、トップレスの下着だなんて…!乳首ばれちゃいますぅ…///
(お尻を伸びてくる社長の手に身悶えしながら、乳首を勃たせて下品な乳揺れを無意識に見せてしまう。) なんだ、なんだ。変な声をあげて… 。これは採寸と、資格を調べる適正検査だぞ。
ふ、自分でも自分の肉体が恥ずかしいと自覚はしている訳か… 。気に入ったぞ留衣君。
(言うと同時にパンストの腰をひっつかんだ手で、ナイロンを裂きながら尻からストッキングをずり下げる)
ほら!しゃんと立って
(むき身になったパンティ越しの尻をしたたかに平手で引っぱたく)
これは遊びじゃないんだ、しっかりと採寸をしてやらんとなぁ…
(既にあちこち避けたストッキングを乱暴に破きながら剥ぎ取って、パンティに指をかけると一気に降ろす)
これが君の本当の姿だ。手で隠すんじゃないぞ。
(白い肌を羞恥に染めて、唯一残ったパンティーを股の付け根まで降ろした留衣をじっと見つめる) 申し訳ありません、お仕事の採寸なのに緊張して変な声が…///
自覚はありました。恥ずかしい体って皆に言われて…でも皆弄くり回してもっともっと恥ずかしい体にされて…会社で社長に見られるなんて思っていませんでしたし…
んうぅううっ…///
(パンストをずり下げられた衝撃とお尻をひっぱたかれる甘い痛みに雌の声がつい出てしまう。)
そんなっ…社長、パンティまで脱ぐのですか…?
(股の付け根までパンティを引きずり降ろされ羞恥で涙をポロポロ溢しながらも、
社長の「隠すな」の言葉に今まで男性たちに躾けられてきたように服従のポーズを無意識に見せてしまう。)
しゃ、社長…、本当の留衣の姿、御覧ください…///
(腕を上げて頭の後ろで組み、脚を開いてガニ股で立つ留衣。
引きずり降ろされた下着からは、ムチムチした尻肉や大きなお豆、濃い陰毛もハミ出ている。) そうだ… ありのままの自分のいやらしい体を。
隅々までよーく見えるように… 包み隠さずに出すんだ。
それが留衣の服従のポーズかね?
(社長室で羞恥責めを受け自ら乳房も性器も晒すポーズをとった留衣に目を細め)
真面目で大人しい部下だと聞いていたが、あっさり白状した本性は、こんなだったとはなぁ。
(蔑むような冷たい目線は留衣の全身を突き刺し、ヒップサイズを計りながら密生させたヘアーを指で撫でる)
これじゃあ変態だなぁ。留衣?
(その指が茂みにもぐり込み陰核の膨らみをさっと撫でてヌルリとしたクレバスをゆっくりなぞる)
変態だろう留衣?身体検査されてこんなにビショビショにおまんこを濡らしてるんだ。
その恰好で、わたしは変態ですと大きな声で叫んでみなさい?
(腰の前に屈みも留衣の顔を大きな乳房ごしに眺める)
どうしようもない変態はどうするか…
(絞り出すような鳴き声を聞きながら机に行き、赤い組紐を取り出す此所 はい…留衣の体の隅々まで、色々な穴の奥の奥まで御覧ください…///負債を出してしまったダメな留衣は体でも会社に貢献致します…!
(服従ポーズで涙を流しながら胸をブルンブルン揺らし、腰を落としてカクカクと下品に前後に振って見せる。)
あっあっ…社長申し訳ありません…!留衣は変態です!採寸でおまんこ濡らす変態ですぅ…///
辱しめられて情けなくて恥ずかしくてもカラダが歓んでしまう変態なんです…!
社長がご不満でしたら、言われる通りの服従のポーズを何でも致します…///
どうしようもない変態を好きに苛めてください…!
(社長が赤い縄を出してきた事に、次の展開が予測できてドキドキしてしまう留衣。) もっと大きな声で。
フロア中に響き渡るような声で、泣け。
(下品な仕種で恥部を揺らして声を張り上げる留衣に近寄り尻肉を激しく平手で叩き、乳房の先端を指でつねって叱咤する)
よしよし… 素直ないいこだ。
それじゃあこれからは留衣をもっと変態にしてやろうか。
(指で股から掬い取った粘液を留衣の乳首に塗り付けながら、細い紐を乳首の根っこに巻いていく)
動くんじゃないぞ?
とりあえず、オーダーした制服ができるまでの、これが留衣の制服だ…
(丹念に巻き付け結わえた朱色の組紐を引っ張りキュッと蝶結びにして乳首の根元を括り、反対の乳首にも巻き付けて)
これで社内中をお散歩するか?かっての上司や同僚にも、留衣の本性をよーく見てもらうか?
(乳房の突端から伸びた二本伸びた赤い紐をクイクイと引き寄せる)
それでは社長室専属として飼ってあげよう。その代わり、会社の為にそのみっともない体を捧げて働くんだよ。
いいな留衣君
(痴態を見据える眼が留衣の茂みの陰に潜んだぷりぷりした突起を捉える)
ん… もう一箇所、紐を括って欲しそうだな… ? はいっ…!留衣は変態です…!社長にデカ乳首を摘まんで頂き、お尻を叩かれてお下劣ポーズでおまんこヌメヌメにする変態です…///
(社長の叱咤に、大声を張り上げて泣きながら言う。)
あ…あ…///
(期待通りに社長に勃起した乳首を縛られ、自分の蜜まで塗られて羞恥と興奮が止まらない。)
これが…留衣の制服…ありがとうございます///お散歩嬉しいです…社内中…お外も…何処でもお供致しますぅ…///
(乳首の紐をクイクイ引っ張られ爆乳がまたして下品な乳踊りをしている。)
みっともないカラダで会社に奉仕致します…!
はい…お願いいたします…。留衣の変態デカクリも縛ってください…///
(社長の視線に気付き、服従ポーズのまま腰を更に前に突き出してカクカクし、舌を出して犬のようにもう1つの突起を縛るおねだりをしてしまう。) その調子で、重役や取引会社の皆さんの前でも自己紹介をするんだぞ留衣?
(淫らな言葉をまくしたて叫ぶ留衣のことを笑い、太腿に残ったパンティもストッキングの残骸も脱がせていく)
しょうがないヤツだ。自分からおねだりか?
(目の前にある赤く剥れた留衣の陰核を鶴の先でピンッとはじく)
そうだ… 首輪を結び易いように腰を突き出してじっとしてるんだぞ…
(股座を覗きこむように頭を低くし恥丘のところを片手で押さえながらクリトリスを露出させる)
毛がじゃまだな、後でクリの周囲だけつるつるに剃ってやろう。
(何度も汁で手をすべらせながら赤い紐を膨らんで突起の根元へ慎重にあてがい巻きつけ)
また… 汁が垂れてるぞ、いやらしい留衣の変態汁が…
(細い紐を苦労して突起に巻きつけると外れないようにしっかりと結んで軽く引いてみる)
ようし、これで留衣の可愛い衣装が出来たぞ?
乳首もクリも引っ張ってもっと色濃くでっかくさせてあげるからな。うれしいだろう?みっともない変態になれて。
(ゆっくり腰を起こすとと左右の乳首とクリトリスに括った紐を同時に持ち上げながら手前に引っ張る)
さ… フロアを一周だ。留衣、ついて来い。 勿論です。皆様の前でみっともない姿を晒してちゃんと自己紹介します…。
(遂に会社内で全裸に恥ずかしい突起を縛られただけのガニ股服従ポーズといった変態極まりない制服姿になった留衣。)
だって…社長が仰るから…///最近伸ばしていたので、ちゃんとクリちゃんの周りは剃りますぅ…///
(腰を突き出して縛って頂いている間も、羞恥と快感で穴はパクパクし蜜が床まで糸を引いて垂れている。)
社長、留衣に素敵な制服用意してくださりありがとうございます…///
もっともっとデカ乳首もデカクリもみっともなくしてください…///ついていきますぅ…///
(涙目で社長に3ヶ所の紐を引っ張られ胸もクリも下品に揺らし、変態服従ポーズのままお散歩を開始する。) … 留衣、おまえはこれからは会社の為そして私を楽しませる為、体も心も捧げて奉仕する特別秘書だ。
がんばった分だけ手当もはずむし可愛がってもやる。
しっかり言うことを聞いて勤めるんだぞ?
(紐を引くたび甘いよがり声を出して歩く留衣を暗い情熱のひもった眼であたたかく見つめる)
【今日はこんなところでしょうか、とても楽しかったです留衣さん】 留衣も気持ちよくなれたかな?
ではすみませんが先に落ちますね
ありがとうございました 社長申し訳ありませんでした。
出先で携帯からの書き込みだったので、電話が来て無言落ちになってしまってごめんなさい。
凄く気持ち良かったです。2日連続でありがとうございます。どこか伝言板等にもお礼書いておきますので、お目にかかる事があれば嬉しいです。
落ちます。 社長室の専属秘書として羞恥に喘ぎ凌辱されたいOLさん募集します ここは知る人ぞ知る、男子社員専用休憩室。ここは暇つぶしのアイテムがとても
充実してることで人気を博しているが一番人気が室内に全裸で縛り付けられて
常駐してる「秘書」と呼ばれる肉人形兼肉奴隷。これを休憩時間にフェラや本番
を強制して暇つぶししたり、店内備え付けの衣装で着せ替え人形ごっこしたり
同じく店内備え付けの大人のオモチャでいたぶったりとやりたい放題。フレックス
制のシステムなので、休憩時間がバラバラという、あまり他の社員とかち合う事
はほとんど無く、基本1対1でのスタイルも人気の理由…。秘書も大体の事は
従順ですが、万が一言う事を聞かなかったらお仕置きと称して鞭で痛めつけ無理
やり服従させると、謝りながら必死で許しを乞う姿が加虐心を煽りストレス解消
にうってつけと、大人気であります。
【さぁ、そこのあなた…このFカップの秘書を思う存分いたぶってみませんか?
グロ、流血レベルの過度の暴力や切断、飲尿、食糞以外なら大体イケます。勿論
普通のフェラや本番だけでもOKです】 >>651
お疲れ様です♂様、どうかこちらで疲れを癒やして下さいませ…
(うやうやしく頭を下げて出迎えする)
【お相手よろしくお願いします。どのようなプレイがご希望でしょうか?】 まずはオマンコに入るだけローターを入れてみてよ
あ、パイパン好きだから毛があるなら剃ってからにして
(適当にローターを手に取り渡す)
【従順なご奉仕プレイが希望です】 えぇ…そんなぁ…無理…
(たかが肉人形の秘書に拒否る権利なんて無いよね?と言う眼差しで見られ、自分
の身の程をわきまえて)
わかり…ました…まずは、なるべく…ローターを入れて、みます…でも、剃って
からの方がご希望ですよね…?…剃り残しがあったら申し訳ありませんが…
(部屋のアイテムから剃毛キットを取り出し)
剃らせていただきます…
(ジョリ…ジョリと音を立てながら剃っていく) おぉ剃ってる剃ってる
剃り残しが無いように綺麗にね
(毛が無くなっていく恥部を凝視し)
剃り終わったら、オマンコ広げてからローター入れてよ
(中の様子を伺う) はぃ…なるべく剃り残しが無いように気をつけますが…残っていたらすみません…
(どんどん毛が無くなっていく)
こんな感じで、大丈夫でしょうか…?
(自分では見えないから♂様に様子を見て頂く)
あ…いゃ…自分で広げるなんて………でも…命令、ですよね…?
(自ら秘部を指で開きローターを入れて始める)
んぅ!…ひと、つ……ふぅ…ふたつ…はぁ…はぁ…みっ、つ…はぁぁぁぁん!だ、ダメ…!!
(ローターを3つ入れたあたりで弱音を吐く) 三個が限界なのか?
まぁいいけど
(ローターの快楽と苦痛に苦しむ様子を観察し)
そしたらそこの下着とスーツを着てメガネかけてフェラしてよ
(生地が薄く透けた黒のブラジャーとショーツにガーターベルトに)
(胸元がざっくり空いたスーツとスカートに細いメガネを渡す)
先にイかせたらフェラだけ、先に
イったら本番プラスお仕置きね
(そう言うとリクライニングチェアに座る) も、申し訳ありません…
(ローターが振動しながらの快楽に顔が歪む様子を♂様は楽しげに観察し、下着と
スーツ、メガネ着用でフェラしろとの命令を美菜に放ち)
失礼…します‥
スケスケの黒のブラジャーとショーツにガーターベルトに胸元がざっくり空いた
スーツとスカートに細いメガネ姿でご奉仕を始める)
ん…んくぅ!んぅ…ぐぅ…はぁ…はぁ…チュパァ…レロ…むぐっ…
(ローターの快感に負けじと頑張ってフェラをするが)
ダメ…ダメぇっ!!い…イッ…んぅ…は、はぁぁぁぁん!
(ローターの刺激にあっさり負けてイッてしまう)
も、申し訳…ありません…
(息も絶え絶えお詫びする) 何もうイったの?早すぎでしょ
まだフェラし始めたばっかりじゃんか
(早すぎる勝負の決着に怒りペニスで秘書の頬を叩く)
それじゃお仕置きで窓開けて、
早漏マンコでごめんなさいって何度も言いながらおしっこして
(支えてあげるからと窓際にガニ股状態で持ち上げる) 申し訳ありません…申し訳ありません!だって…こんなにローター入れたら…
(言い訳が通用する立場じゃないのに、頬を叩かれながら言い訳する)
いゃあ!それだけは許してえぇ!!
(窓から懺悔しながらおしっこしろと命令される。後ろから子供がおしっこをする
ような体勢にされ窓際にガニ股状態で持ち上げられ、放尿を強制される)
あ…あぁ…
(しばらく必死に耐えていたが実際尿意を我慢していたので耐えきれず)
ご主人様…早漏マンコで…ごめんなさい…ローター3つ程度ですくイってしまう
早漏マンコでごめんなさいぃぃぃっ!
(美菜の叫ぶとともに、股間から放物線を描いた液体が飛び出す)
ヒィ…ん…あぁ…はぁぁぁ…
(必死に許しを乞うた割には甘い声を放ち、尿とは明らかに別の粘りのある液体が
美菜の股間を彩る) 今の声に何人気付いたかな?
それに何人かには君の早漏マンコから出たおしっこがかかったかもしれないね
(その場に降ろして股間を触りながら話しかけると)
おしっこ以外の粘り気のある液体が出てきてるね
これは何かな?
(指を入れて中をかき回す様に動かす) いゃあ…誰にも気付かれたく…ない…です…はぁぁ…ん…
(命令されたとはいえ、今の放尿行為をあからさまに笑われるが抵抗できず)
はぅんっ!そこは…!!
(美菜の体内にわざと指を入れて中をかき回す様に動かし、いらやしく尋ねる)
それは…私の…その……恥ずかしい…汁…です…。 オマンコのお汁・・・マン汁だろ?
グチュグチュ音を出しておしっこしながら感じてたのか?
(指を抜いて指先で濡れた様子を見せてから秘書の口へ入れ)
舐めて綺麗にしろ
(もう片手で胸を揉み)
綺麗にしたら騎乗位で腰振りながらオマンコの状態を実況してもらおうかな 申し訳ありません、言い方悪くて…訂正します、その…マン汁、です…
(顔を赤らめて訂正する)
はい…おしっこしながら感じて…しまいました…むぐっ!!
(♂様が抜いた指を口へ入れられ)
チュ…ペロ…ペロ…
(舐めて綺麗にしろという命令に素直に従い、ご主人様の指を舐め尽くす)
はい…失礼します…はぅんっ!…ご主人様の…大きい…凄い…!
(命令通り騎乗位になり腰を激しく振り始める) 中々いい締め付け具合だな君のオマンコは
何人咥えてきたかしらないが
(ギュッと締め付けいい具合に気持ち良く感じさせ)
そしてこのおっぱいも揺れる
いい大きさだな
(両手で持ち上げ円を描く様に揉む) あ…ありがとう…ございます…んくぅ
(いい具合と誉められ、騎乗位の快感に身を委ねながら答える)
はぅんっ!そこ…んくぅ…はぁ…お許し…下さい…!
(美菜が動くのと合わせて♂様も動きを合わせるからイキやすくなり)
はっ…あぁ…ご主人様、どうか…お許しを…また…イク………せめて、一緒に…
(胸も刺激を与えられ、一緒にイク事を願い、より激しく腰を振り) なんだもうイくのか?
仕方ない秘書だな
(スーツのボタンを外しブラジャーをズラして生乳を揉みながら下から腰を突き上げ)
イきたいときにイけよ
その時に中出ししながら一緒にイってやるからな
(激しく突き上げパンパンと肉のぶつかり合う音が響く) 申し訳ありません…上だとすぐ…!…ヒィ!…ァァァツ!!ダメ!!そんなに動かないで!
ぃ…イク…今度は中で……イククぅぅぅ…!!
(♂様から激しく腰を突き上げられイッてしまう)
ン…ぃ…ぃ…イッ…
(身体をピクピク痙攣させ) ほら出すぞ
しっかりオマンコで受け止めろ
(激しく腰を打ち付け子宮目掛けて思いっきり射精する)
はぁはぁ・・・
中々いいオマンコだな
(射精の余韻に浸り)
そろそろ時間だからな
綺麗にしてくれ
(精液まみれのペニスを秘書の口に入れる)
【そろそろ終わりでもいいですか?】 あぁ…私でイッて下さったのですね…はぁ、はぁ…
(こちらも息も絶え絶えに)
私なんかで気持ちよくなって下さって、本当にありがとうございます…
(お礼をしながらニュルっと結合部をはずすと、愛おしくお掃除フェラをする)
そうですね、忘れてました。申し訳ありません…お仕事、頑張って下さいね
(そろそろ仕事の時間だからと別れを切り出され、切なくもお見送りする)
【もちろんです。♂様、長い間ありがとうございました】 また出る!
(お掃除フェラ中に喉奥に射精して飲ませて)
(身支度を整えて)
また来るよ
(そして仕事場へ向かって行った)
【長い間ありがとうございました】
落ちます 88-60-88の色白Fカップにむっちりヒップです
大人な社長にたっぷりねっとりじっくりと羞恥調教してもらいたいです
関係ありでも初でもokです
NGはスカ、グロ、暴力、乱暴な言葉使い
大好きなのは言葉攻め、おねだり、焦らし、剃毛等です >>672
スケべなチン媚びおねだりから淫乱な結衣をたっぷりと虐めてあげようか? 宜しく頼むよ
考えてたシチュとしては、既に俺と結衣とは関係を持っていて
スケべなその身体だけで秘書として採用しているが
実の所は羞恥調教でスケベで淫乱なメスにする為の事で
ピッチリとしたミニスカスーツを着せて、下着は乳首とおまんこに穴が空いてる卑猥な下着着用を命令している…
ってのはどうかな?
二人で出張と言いながらラブホに出向いて今日も羞恥調教を…から始めたいけれど
結衣は好きそうなシチュかな?
こういうのが良いと言うのがあれば優先したいな (今日も秘書という名目で連れ出した結衣の肩を抱いて入って行く先は人目に着きにくいラブホで)
(何時もの最上階のスイートのルームを選択してエレベーターに二人で乗ると早速抱き寄せる)
結衣君……いや、結衣
今日もちゃんとあのスケベな下着を着てきただろうね?
Fカップの巨乳おっぱいの先のピンク乳首が丸見えのオープンブラと
おまんこが丸見えのクロッチオープンのパンツだよ
(抱き寄せた結衣のミニスカの中にさも当たり前の様に手を差し入れて弄りながら)
(エロ下着の着用を確認する様に問い掛けているとエレベーターが最上階に着き)
(渋々と手を離すと肩を抱いたまま足早にスイートルームに連れて行き、中に入るとバタンと扉を閉める)
さぁ、この中なら誰にも見られずに済むだろう?
その暑苦しいスーツを脱いで結衣の色白むっちりスケベな身体を
おちんぽを勃起するまで見てくださいと言うんだ
【書き出しは苦手だからこんな感じで…上手く合わせてくれると有り難いな】
【おちんぽをおねだりさせたりとか?見せつけてもしゃぶらせずに焦らしたりだとかが好みだろうから色々としてあげないといけないね】 社長…まだ人来ちゃうかもしれないです……(気持ち程度に恥ずかしがりながらも本当に嫌がる素振りは見せない)
はい、社長……(部屋に入るとブラウスのボタンを一つずつ外すと黒地にピンクの穴あきショーツが少しずつ見えてくる)
社長、見てください…いやらしくて淫らな結衣の身体、舐め回すように見て結衣の大好物のおちんぽ勃起させてください
(ボタンを外しスカートのホックに手をかけながら少しずつ社長に近づいていく) そんなことを言って本当は見られてしまうかもしれないと思うと興奮する変態女の結衣ではないのかな?
(エレベーター内で弄っていると、満更じゃない表情で恥じらう結衣に問いかける)
あぁ、見ているとも…
淫乱スケベな秘書の卑猥な姿を全身唾液まみれで舐め回す様に見てやるぞ…?
既に穴開きブラから卑しく勃起したピンク色の大きな乳首が虐めてくださいと顔を出しているな…?
(上から脱ぎ始めるのをじっくりと穴が開くほどに凝視し)
(上が脱がされると、乳輪から穴開きで見えるブラから勃起した乳首が見えてくる)
早く俺の勃起したおちんぽをズボズボハメてパコパコしまくるおまんこを見せるんだ
足を大きく開いて、ガニ股になる様に開いて穴開きパンツから見えるおまんこをくぱぁと拡げて
欲しがるおまんこを晒すんだぞ? おっぱい触ってないのにもうたっちゃってます…許可なく勃起させた結衣にお仕置きしてください……
結衣の社長専用肉便器ぬれぬれおまんこいっぱい見て虐めてください
社長に犯してもらうこと想像して朝起きてから会社に行ってもここに来るまでもずっと濡れちゃってたんです(顔の前にドロドロの愛液を垂らす肉壺を持ってくるとM字に足を開きしっかりと中身が見えるように指で開く) 秘書ではなく最早俺の専用肉便器だからな、結衣は俺の勃起したおちんぽだけあれば生きていけるだろう?
(大きな巨乳の先は既に勃起した乳首がビンビンになっているのをじっくり観察し)
(手を巨乳に伸ばすと指先で勃起乳首を摘んで手首を捻り、ピンク色の乳首を虐める)
朝から今までずっと俺のおちんぽ専用肉便器奴隷にされるのを期待して濡らしていたのか
やはり結衣は生まれながらのド変態だ、俺のおちんぽハメてパコるだけの肉穴にしてやるからな?
…本当にドロッドロなスケベ汁をお漏らしさせまくる淫乱秘書だな…
このモジャモジャマン毛を俺の手で剃ってつるつるパイパンにもして欲しいんだろう?
その格好でおねだりしろ
(顔の前でM字開脚からおまんこをくぱぁと開くのを見ていると)
(チャックが壊れそうな程におちんぽを勃起させて)
(結衣の顔に近付くと、チャックを下ろして勃起おちんぽを出すと)
(濃厚なおちんぽの臭いだけを楽しませるために鼻に押し当てる) 社長、いえ、ご主人様のおちんぽだけあれば生きていけるんです
んんっ、はぁんっ!(軽く乳首をつねられただけでイッてしまうほど敏感になっており、喘ぎ声と同時におまんこから愛液が吹き出る)
ご主人様のペットとして、毛の処理してほしいです、シェービングクリーム無しでぬるぬるのおまんこの毛じょりじょりしてください
つるつるの奴隷まんこをご主人様の好きなように存分にお使いください(我慢できなくなったのか顔の前で腰を振りさりげなく見つからないように自分の指でクリを摘んだり膣内に入れたりするがバレてしまう) 自ら俺をご主人様呼びになるとはな、真正な変態肉便器奴隷になりたいんだろう?
って、おぉっ!?
乳首アクメを急にキメるなんて誰が許可をしたんだ?
ご主人様の許可もなしにイく卑しい奴隷を許してくださいとお願いしろ
(乳首を軽く弄っただけでアクメする結衣に言葉攻めしながら)
(アクメをキメた罰で謝罪を命令しつつ更に乳首を強く捻る)
よく言えたな…
だが俺にバレないと思って密かにオナニーをする最低な肉便器奴隷はペットになぞできんな
俺のおちんぽを気持ちよくできたら考えてやってもいいが……
そこのベッドにデカいむっちりしたケツを突出しておまんこを思い切り開いて
下品な言葉も使いながらチン媚だ
そうしたら許してやるしおちんぽもぶち込んでパコりまくってやるぞ
(見えない様にオナニーしていたつもりなのか知らないが、それもすぐに気付き)
(鼻に押し付けたおちんぽをお預けにしながらケツを付き出した服従ポーズに下品なチン媚セットで許すと指示を出す) ご主人様の許可もなくイく卑しい奴隷をお許しください(イッたおまんこを顔に近づけ)
あっ、おちんぽぉ……ごめんなさい、ご主人様、結衣のような淫乱な奴隷をお許しください(大きな尻を肉棒の方へ突き出し淫らにねだりはじめる)
ご主人様のおちんぽがないと結衣は死んでしまうんです、何をしてもひたすらお汁が溢れてくる奴隷まんこに極太ちんぽで栓してください
ご主人様のおちんぽ専用まんこにもっと形覚えさせてご主人様のおちんぽしか入らないようにしてください(トロトロと欲しがるように愛液をふとももへ垂らしながらなんの躊躇もなく淫語を口にする) 結衣のそのスケべな身体もおまんこも誰のものかちゃんと言うんだ
俺のおちんぽをハメてパコりまくって、おちんぽザーメンミルクを出して孕ませて欲しいんだろう?
寿退社をして毎日おちんぽハメパコするのを想像しても濡らしたりするんだろうなぁ…?
(命令通りにベッドの上でデカケツを突き出す結衣に近付きながら)
(卑猥な言葉攻めをし続ける)
俺のおちんぽの形にして作り直して、俺のおちんぽ以外は受け入れれない専用肉便器おまんこになら後でマン毛を剃ってやる気にもなるからな
これが欲しいのか?俺のカリ首がぱんぱんになっていて
おちんぽのカスも少し付いてて臭いのキツい濃厚なおちんぽを捩じ込んでパコっておちんぽミルクで一杯にして欲しいんだな?
肉便器奴隷の卑しいデカケツヘコヘコ降りますからおちんぽおしゃぶりさせてくださいとお願いできたらこのまま腰を振ってハメていいぞ
(最後の焦らしと言わんばかりに四つん這い状態の結衣の上から巨乳に手を伸ばしておっぱいを鷲掴みにして揉み揉みし)
(おちんぽの先を結衣のぐちょぐちょに濡れているおまんこに押し当てたまま腰を動かさずに焦らし)
(命令をしながら、最後におちんぽをハメる許可を出す) 結衣のすけべな身体もおまんこも全部ご主人様のものです。
ご主人様のせーしで受精して妊娠して退社してもパコパコハメてほしいです
ご主人様のおちんぽの形の淫乱肉便器おまんこにおちんぽ捻じ込んで動物みたいにおかしくなっちゃうくらいハメてください(そう言った瞬間自分から肉棒をまんこに突き刺し)
んほぉぉぉぉぉ、おちんぽぉ、らめぇ、ふとすぎ……(形こそ同じものののしっかりとした膣圧でちんぽを締め付け射精させる気全開で)
結衣のっ、デカケツまんこ、いっぱい、パコパコして、んっ、あぁん!、んぁあっ!!
(喘ぎ声を上げながらキスをねだる) 俺の物になるなら何時でも何処でもおちんぽをハメれる肉便器奴隷として俺の家でも飼ってやろうか?
勿論だとも、結衣は俺の専用肉便器だからな?
理性を失って、おちんぽしか頭に無いマゾ牝奴隷の結衣のおまんこの奥まで俺のおちんぽを奉仕させてやる…
(命令したおねだりの言葉とは違うが、咎めるほどでも無い言葉で動きも止めずに)
(腰を動かしておちんぽをハメる結衣を見下ろす)
はっは、んほぉぉってメス吠え出来るのか結衣は
もっとアヘったりんほぉおって叫ぶんだ
だらしない肉便器奴隷として恥じない最低メス顔でおちんぽを欲しがってもっとヘコヘコ腰を動かして見るんだ
(言いながらも腰を動かす結衣の腰の動きに合わせ、思い切り打ち合わせる様に)
(結衣が腰を付き出してきたと同時に、自分も腰を激しく突き上げてパァン!と音を上げるほどに突く)
うん…して欲しいことがあれば…下品なおねだりだぞ…?
舌も涎も絡ませた濃厚ベロチューでジュルジュル音を立てたキス、したいか? なります、ご主人様のものにしてください、家で首輪繋いで飼ってください
もう、ご主人様のこと以外、考えれな、ひゃあん!んんっ、おほぉっ!おちんぽ奥までっ、コツコツあたってりゅぅ!
おちんぽ おちんぽもっとぉ、おちんぽのことしか考えれない奴隷に調教してください、ご主人様の奴隷として恥じないように、もっとご主人様好みの肉便器になります
(腰を振るとパチュパチュと音がなり
生の性器が擦れ合っている音や喘ぎ声がスイートルームの外へも響き渡ってしまう)
ひぃん!んぐっ!
(自分の腰の動きに合わせたピストンをされ身体の芯までちんぽが突き刺さると表情を歪ませもっと淫らなものへと昇華させる)
結衣のえっちなおくちと、ごしゅじんさまのおくちでえっちなキス
したいです、ご主人様の妻として、奴隷として飼育されたいんです(舌を突き出しイきアヘ顔を晒しながら告白する) >>688
悪い結衣…眠気が出てきて寝落ちしてしまいそうだ…
良ければ今度時間がもっとあるときにじっくりと調教をしたいんだがまた会えないか?
家で奴隷として飼っている所からでも今日の続きからでも…
結衣を気に入ったから是非また相手させて欲しい わかりました、明日の夜にでも大人の伝言板にいますね あぁすまない、今日というか金曜は予定があってな
土曜日の夜ならば時間取れそうだが結衣は厳しいか? 88-60-88の色白Fカップにむっちりヒップです
大人な社長にたっぷりねっとりじっくりと羞恥調教してもらいたいです
関係ありでも初でもokです
NGはスカ、グロ、暴力、乱暴な言葉使い
大好きなのは言葉攻め、おねだり、焦らし、剃毛等です よろしかったらお相手お願いします。
できたら関係は以前からでもよろしいですか?
社長室に来た結衣さんを可愛がりたいです。 初めは嫌々秘書になったのに今では喜んで毎日社長室に行くように調教されてしまった感じでお願いしたいです
よければ書き出しお願いします (会社の内線を使い結衣さんに)
あぁ、もしもし、時間がある時に寄ってくれないか?お願いします。
(そう切ると机の引き出しにあるカミソリを用意して)
早くこないかな、結衣のムチムチの体堪らないんだよな。パイパンなんて恥ずかしいかな?
「良かったら服装、下着、パンストの有無も教えて下さい。改めて宜しくお願いします。」 はい、社長、かしこまりました。(そういうと心を踊らせ最上階にある社長室に足早に向かう)
(コンコン)
失礼します、社長、はぁ、はァ…お呼びでしょうか……(既に上着を脱いでおりブラウスのボタンを外して社長室に入ると、スカートのホックを外し短い黒のタイトスカートがストンと床に落ちると、黒のタイツが露わになる)
【服装は白のブラウスに黒のタイトスカート、黒タイツの下に黒字にピンクのショーツにお揃いのブラで、ブラには穴が空いています、よかったらタイツを破ったりしてください】 おぉ、早いじゃないか。あはは、走ってきたのか!偉いな。じゃあこちらに来なさい。
(椅子に座る社長の横に来るように手招き)
結衣、仕事は頑張ってるか?もうすぐ4月の給料昇給会議があるだが…
(結衣のお尻をタイツ越しにゆっくりいやらしく撫でる)
今は私の秘書だか4月以降も私と仕事してくれるかい?もちろん昇給を考えての話だぞ。
「服装ありがとうございます。すみません、ブラの穴は乳首のとこですか?」 失礼します
(と言うと社長の隣に立ち片手を胸元に寄せる)
はい、秘書として社長のスケジュールを確認、編成しています。
昇級会議ですか…結衣は社長の秘書、いえ、もっと近い社長専用の社長室勤務にしていただきたいです。(尻を撫でられている手に自分の手を添えて強く鷲掴みさせる)
【はい、乳首の部分に穴が空いていて、今はブラウスのボタンを全部とって見えちゃってる状態です】 (結衣が手を重ね強く揉むと)
おぉ、そうか、、私の部屋に勤務か、そうだな、今の者より若いし、、
(すると手をまっすぐにすると結衣の太ももに挟みクリの辺りを擦るように)
私の部屋に勤務する者は、ここを剃る義務があるんだが、、できるかい?もちろん今の者もしている。その方が良く見えるだろ。
(社長には結衣の他に女性がいるとヤキモチを妬かすように) 結衣の方が、社長にふさわしいと思うんですけど、おばさんのおまんこより、結衣のピチピチおまんこの方が社長も気持ちよくないですか?(社長の隣に座り股間をまさぐりだす)
ひぃんっ、んんっ(クリを的確に擦られ尻では我慢できていた喘ぎ声が出てしまう)
できます、おまんこの毛全部剃って社長専用のおまんこにしてください(社長の顔の前にタイツでムレムレになったほんのりしめったまんこを突き出す) そうか、結衣ならそう言ってくれると、、おいおい、結衣いつもより積極的だな。
(すると社長は結衣の股間に顔を埋めて)
ぁあ、たまらい匂い。よし、あら机に座りなさい。
(机にMに座らせタイツを破る。すると湿った下着をまた匂います)
結衣、湿ってるみたいだな。 やった!じゃあ4月からは結衣が社長専用の秘書なんですね
どうぞ、社長、秘書の証作ってください
(タイツを破られそれだけで感じてしまい)
んんっ、ひゃぁん!ごめんなさい…社長におまんこの毛剃ってもらうの想像したら濡れてきちゃって…… よし、脱がすぞ。
(結衣の腰に手をあてタイツ、下着を脱がしマンコを舐める)
(結衣はM のまま。舐められると腰を浮かし感じる)
じゃあ剃るぞ
(引き出しからカミソリ、シェービングクリームを出してシェービングクリームを陰毛にぬる)
さぁ、もう一度聞くぞ。結衣はこれから私専属秘書になるんだな? ひゃん!おまんこ、舌、ぬるって、らめぇ……(舐められるたびに腰を浮かせてしまう)
なります、社長専用の秘書です、毎日社長室で社長にご奉仕いたします では、、
(陰毛を剃りあげタオルで拭うと、再度股間に顔を埋めて太もも、クリ、マンコを舐める)
やっぱり結衣のマンコが一番だな。
(結衣のマンコがビショビショになるまで舐める)
「焦らしすぎでしたか?大丈夫です?」 はぁ、これで、社長専用おまんこに…結衣嬉しいです
んんっ、あぁんっ、ひゃん!(クリを舐められると急に反応してしまい)
社長、もう、はぁ、はぁ、我慢できないです、おまんこで、社長にご奉仕させてください、社長の極太おちんぽで社長専用おまんこパコパコして社長の形覚えさせて下さい(ツルツルになって愛液でテカテカになったまんこを開きおねだりをする)
【いえ、全然大丈夫です、リアでも、指止まんないです……】 そうか、だが、まだ私は楽しみたいな、、
(すると立ち上がりブラから見える乳首を舐めながらマンコを指で掻き回す)
ほら、どうだ?私は普段は私さえ気持ち良くなれば良かったんだが、結衣の私専属秘書のお祝いだ! すみません、ムラムラが治まらないのでエッチな秘書を募集します。 88-60-88の色白Fカップにむっちりヒップです
大人な社長にたっぷりねっとりじっくりと羞恥調教してもらいたいです
関係ありでも初でもokです
NGはスカ、グロ、暴力、乱暴な言葉使い
大好きなのは言葉攻め、おねだり、焦らし、剃毛等です では、電話のある机の前に大理石テーブルとソファの接客セットがある僕の執務室に
初の結衣さんが呼び出されるとこから行きましょう。僕は中肉中背30歳半ば。
書き出します。
(スーツ姿。机の上で、電話の受話器を下ろして。)
新しい秘書の結衣くん、連絡入れたらか、もう、そろそろ挨拶に来る頃だがなぁ・・。
(結衣さんの服装の描写もあると嬉しいです) 失礼します、今日から秘書となりました、結衣と申します
(ピチッとした少しサイズの小さい白のブラウスに股下5センチ程の黒のタイトスカートにタイツを履いており、少し屈めば下着が見えてしまうほどだが実はショーツは付けていない) (お辞儀をした時にブラウスの胸元から見えた下着をチラッと見ながら)。
こんにちわ。結衣くん。こちらこそ始めまして。
(と、僕がソファに腰掛けた瞬間、机上の電話が鳴る。番号通知を見て)。
結衣くん。早速の仕事だ。ちょっと面倒な取引先からなんだよ。
いや、世間話ばっかりで、やたら話が長い人なんだがね。
初仕事にちょうどいい。そこから(僕の机の前から)だと奥の電話機に手を伸ばすのは面倒だが、
少し世間話をして相手してくれないかね。
(と綺麗な形をした結衣さんの脚に目をやりがなら言う)。 かしこまりました
はい、こちら◯◯商事社長室でございます、はい、はい、はい(初日とは思えないほどテキパキと電話に対応する) ああ、流石やり手の秘書だな。
(と机上の文房具群からセロテープに手を伸ばし、結衣さんの両脚を大理石テーブルの両脚に縛り付けてしまう)
(電話をしている結衣さんを尻目に足首からタイツごしに手を伸ばして行き・・・)
(小声で)この娘。下着をつけていないな。
(とタイツ越しに陰部を指で刺激する)
まだ電話は終わってないよ。あの取引先、そろそろ天気の話を始めるはずだ。応対を続けたまえ。 えっ、ちょっと、社長!(電話の対応中のため口には出せないが心の中で叫ぶ)
は、はい、ええ、それでは次回は、ええ、へ?天気ですか?そうですね…
ああもうはやく終わらないかなぁ……(焦りと面倒臭さから電話対応に飽きて心の中で呟く) (そんな結衣さんの心中を察しながら)
解ったろう。キリの良いところで電話を終わらせていいよ。
(と指はタイツ越しに結衣さんのクリを捉え、指先でクルクルを円を描いて刺激する)
キリの良い所で終わらせて良いけど、丁寧に挨拶して電話を切るように。
(と片手で結衣さんのクリを刺激しながら、結衣さんの背中に覆いかぶさってブラウスごしに乳首を軽くつまむ) ええ、はい、それでは失礼します(ガチャ
んんっ、しゃちょぉ…クリ…らめれすぅ……(足を縛られて身を悶えさせることも出来ずにクリトリスを刺激され少しずつ湿ってくる) (大理石テーブルと机が少し離れているため、結衣さんの両手は机に手をついたままになる)。
ん、ちょっと湿って来たようだな・・・。結衣くん。ちょっとお行儀が悪いな。
うちの秘書は我慢強くないと務まらないよ。少し教育してあげよう。
(と、無理やり脚を開かされた唯さんのタイトスカートの中に頭を入れ、舌でクリをぴちゃぴちゃと舐める)。
結衣くん。これぐらい簡単に我慢できるね。 んんっ、ご、ごめんなさ、ひゃあん!クリ、ぺろぺろするのらめぇ……
(膝から崩れ落ちそうになるが身体が言うことをきかなくどんどん昂まっていく)
ああっ、んんっ、はぁんっ、が、まん、できますっ、こんなんじゃイかないです…… そうか、まだ我慢できるか。結衣くん、なかなか見所ある秘書だ。
(とタイツを破り捨てる)
これからが本当の我慢だ。
(と剥き出しになった結衣さんのクリを舌先で舐め続ける)
どうだい、これぐらい全然平気だよね。
(と舌先で結衣さんのクリを舐めながら、タイトスカートのホックを外す)。 一度上げます。
社長とは以前から関係がある設定でお願いします。 社長お願いします。
こちらの資料ですが確認を、
(大事な取引先の資料。仕事が出来る亜美はそれを完璧に仕上げます。) うう、む。。確認しよう。(取引先資料を見ながらも亜美の身体を見続ける)
で、できるのか。こんな急な時間に・・。 「社長からエッチにもっていってもらってもいいですか?私は88#60#85のE カップ。スカートスーツに黒いパンスト。下着は黒いブラ、ショーツです。暴力は無理ですね。あとは何でもしちゃいますので」
ありがとうございます!これで明日の取引先との接待でお仕事もらえますか? 「相変わらずいい体しているな」
接待では大変体力を使うかもしれないけど、まずはこんな急な時間に確認を
依頼した君に感謝したい。
「思わず亜美のスーツに触れてしまうが、きちんと資料は見ている」 ありがとうございます!社長の為なら、それに私を含め社員の為なら!
(社長が体に触れるときはエッチのサイン。亜美は社長の為なら何でもしちゃう変態秘書) 「本当にありがとう・・・」
こんな深夜に残っているということは亜美がしたいことがいっぱいあるかと
思うけど、まずは初心にかえって年齢と身長と体重をあらためて面接試験のように
声で言って下さい。
「88#60#85のE カップは既にわかっている」 はい!168センチ61キロ24才です。
「すみません、最初にシチュも自己紹介もしてませんでしたね笑」 そうだよな。
「ものすごい典型的な素晴らしい条件の女性がいきなり変態秘書になったと思うと、
興奮しない男はいないよな(笑)」
「おもむろに亜美のスーツ越しに胸を揉みながら資料を読み続ける」
すごい資料がよくできている。肉体だけでなく取引先の事情を解析した頭脳も素晴らしい。
「もう取引先の社長とはいい関係になって、濡れているか?」 そんな、肉体だなんて恥ずかしいです。
(胸を揉まれ腰をくねらす)
え?取引先の社長ですか?いや、関係はありませんが、、必要でしたら明日の接待に同行しますが、、 一回寝ているだろう
「なんとなく嫉妬してしまったか、胸の揉み具合のピッチがあがりつつ、強くなる。
乳首にも当たる」
接待に同行はしてもらってもいいかな。貴重な話し合いなので。
「亜美の顔を見ながら手足はいつものように動かす」 え?いや、その、、
(相手の社長がばらしたんだ、、)
ぁん、社長、、明日の接待成功するといいですね、、んっ、 「君はどこまで淫乱なんだ」
と言いつつも秘書としても完璧なので、同行してもらうよ。
「この、、亜美は俺をどこまで狂わせるのか、わからん。しかし素晴らしい」
スカートスーツに黒いパンスト。下着は黒いブラ、ショーツという
王道の秘書らしい格好をなんとか全裸してやろうという野獣のような
衝動に駆られながらも、なんとか愛撫だけでイッてもらうように亜美の肌に触れ続けてじらす。 は、はい、同行します、んっ、社長、、私、、ごめんなさい、勝手に、あっ、ダメ!
(体を痙攣させて床に膝を着いて)
はぁはぁ、すみません、社長の、、気持ち良くて、んっ、はぁはぁ いつになく愛撫だけでこんな気持ちよくなってもらうとは・・・。
同行してほしい。
おはようございます。亜美は24才168センチ61キロ。88#60#85のE カップ。社長秘書(社長好bンの体で)として社長とは仕事でも体でもよきパートナーとして働いています。
社長いらっしゃいますか? おはよう、休日出勤なんて、お互い大変だね
【よろしくお願いします】
【どんな風にされたいか希望あります?】 社長、おはようございます。
(社長に深くお辞儀)
いえ、社長がお仕事なら私もお手伝いさせていただきます。
「私の希望は内線で呼ばれて、いつもの頼むよ。みたいな感じでお願いしたいです。」 ああ、仕事のほうははあらかた片付いたんけどさ
亜美君の頑張りのおかげでね、いつも本当に助かってるよ
(亜美のそばへ歩み寄って)
でも、いま呼んだのはもうひとつ、いつものほうをお願いしたくてさ…
せっかく誰もいない休みの会社なんだしね
(そっと肩に手をかける)
【わかりました、こんな感じでしょうか?】 それなら良かったです!いえ、私の仕事と思ってますから!
(社長に肩へ手を置かれ)
え?あ、はい、、誰も居ない会社、、ですからね。
「ありがとうございます!私は暴力は無理ですが、他はNG ありませんので、社長好みの私にして下さい。」 亜美君…君はとても素直でいい娘だ
君なしでは私の仕事も、生活もこんなに充実はしなかったろうな
(肩に置いた手を腰に回して亜美を抱き寄せる)
(亜美のあごにもう片方の手を添えて唇を奪ってしまう)
(亜美の体に、股間の膨らみを押し付ける)
【わかりました、私の好みの感じで進めますがほかに希望あったら遠慮なくどうぞ】 ありがとうございます!社長の為なら何でもします、、んっ
(社長とキスをして身を委ねるように軽く抱きつく)
(股間の膨らみに気付き、社長が興奮している事が嬉しい)
「ありがとうございます。いやらしく恥ずかしがるような事、興奮しちゃいます!あとは焦らされるのも、、社長も何でも言って下さい。お互いにその都度要望あれば伝えましょう。楽しくエッチしましょ!」 さて、私のほうは準備万端だが、亜美君のほうはどうかな?
亜美君のほうも、準備してあげないとね
(スーツの上から、胸を撫でるように愛撫する)
(腰にまわした手はお尻を優しく揉みしだく)
いまどうなっているか、私に報告してごらん?
【ありがとう、焦らすの結構好きですwええ、楽しく気持ちよくなりましょう】 んっ、あっ、社長、、
(胸を揉まれお尻を揉まれ腰をくねらすと社長の股間をお尻で刺激します)
はい、、今、社長に胸とお尻を触られ気持ちいいです!とてもいやらしい気持ちです、、
「良かったです!嬉しい!」 気持ちいいかい?でもまだこんなものではすまないよ
しかし亜美君は感度が良くて反応が可愛くて、とても興奮するよ
ほら、私のここはもうこんなになってしまった
(亜美の手をズボンの中へと導いて)
亜美君のあそこはどうかな?
もっといやらしい気持ちにさせてしまおう
(亜美の秘部を、服の上から刺激する) (社長の股間に手をやると膨らんでいる。しかも形がわかるくらいに)
社長、おっきくなってますね、、
ぁあ、社長、気持ちいいです、、
(胸を触る社長の手に自分の手を重ね、お尻は更にくねらす。尻コキをするように) こうされるのがいいのかな?
ではすこしこのまま続けようか
(服の上からの秘部への刺激を、先ほどより少し強くする)
もっとしてほしかったら、きちんのお願いをしないとだめだからな
(胸のほうも優しかった動きが激しくなる)
(亜美のすべすべで柔らかい手が、愛おしい)
亜美のお尻は、気持ちいいな
このまま服の上にかけてしまいそうだ
けど、そんなことはしないよ、出すときはちゃんと、亜美の中でだすからね あん、社長、私、、もっと気持ち良くなりたい、、
(横にある椅子に片足を乗せてお尻を突きだします。スカートは捲れてお尻が半分くらい出る。すると今日は休日出勤ともありタイツは穿かず生足で黒いティーバッグのお尻が見える)
社長、、出したいのですか?何度でも出して頂きたいです。
「お尻や顔にかけてもらっても大丈夫ですよ!だけど最後は、、もちろん中だしで笑」 ふふ、よく言えたね
いやらしい格好だ、それにそんな下着をはいているなんて、期待していたのかい?
(こちらもズボンとパンツを下ろしてしまって、亜美のあそこにあてがってこすり付ける)
お尻にもいいが、やはり亜美の中にたくさん注ぎたいな
(亜美の秘部から垂れた汁が、亀頭に絡んでいやらしい音をたてる)
【ありがとう、そしたら次は顔にかけさせてもらっていいかなw】
【ところで時間は何時くらいまで大丈夫?】 はい、今日は休日出勤で社長二人、、、私も一人の女ですよ、やっぱり社長とこうするの、、
もぉ!言わせないで下さいよ、恥ずかしいじゃないですかぁ!
(亜美はどこか誘惑するように。すると社長が下半身を露にして亜美の股間にチンポを擦り着けると、お汁が溢れてローションのように。お汁はしだいに太ももに垂れてます) 亜美のそういう素直なところ、好きだよ
(言いながら、亜美の奥へと入っていく)
ああ、亜美の中、やはり最高だ
こうなってしまってはもうとまらないな
(腰をつかんで大きく動いて、亜美の中をかき回す)
亜美…亜美っ… 「着衣で下着も着けてますよね?興奮しちゃう!」
あっ、社長のチンポ、入ってきたぁ、、後ろから、社長のが、ぁん、気持ちいいですう!
(亜美は机に上半身を伏せています。)
「先ほどのお返事です。顔もたくさんかけて下さい。時間は午前中は大丈夫ですよ」 【せっかくのいやらしい下着なので、ずらしたまま入ってる感じでw】
気持ちいいかい?私も気持ちいいよ
(だんだん動きが激しくなっていく)
亜美、このまま中に出すぞ
亜美の一番奥に、たっぷり出してやるからな
【ありがとう、いっぱい出させてもらうねw時間も了解です】 はい、、やっ、、気持ちいい、、な、中に、社長のチンポ汁出して下さい。たくさん、中に、、
(亜美の体は壊れそうなくらい前後して社長の激しい腰つき)
「社長、ごめんなさい。ちょっと電話でお待たせしちゃうかも。でも10分くらいでおわるので」 ああ、亜美、たくさん出してあげるから、亜美も一緒にいくんだよ
(後ろから、亜美のクリに手を伸ばし、突きながら指先で転がしてもてあそぶ)
(もう片手は亜美の胸に腕を回して、抱き寄せる)
亜美、こっち向いて
(耳元でつぶやいて、絡みつくようにキスをする)
亜美、出すぞ、亜美っ!
(亜美の一番奥を突いたとき、中で脈動する)
【大丈夫、亜美さんとしてるの想像しながらお待ちしてますよ】 「お待たせしました。午後からの予定の電話でした。」
社長、あぁ、きて、社長のチンポ汁出して!
(社長に胸を揉まれながらキス。クリも刺激で本当にイク寸前)
しゃ、社長、私、イク、ぁん、あぁイクー!
「後ろから突かれながらのキス最高です!社長いやらしすぎっ!」 (亜美の中に、熱いものが注がれていく)
(脈動が、なかなか治まらない)
くうっ、亜美…わかるか?
いま亜美の奥に、たくさん注いでるぞ
(注ぎながらも、クリへの刺激を続ける)
亜美はイけたか?
【喜んでもらえて嬉しいです、亜美さんもいやらしいくなりましょうw】 あぁ!イク、イク、イク!やぁん!
(社長の絶頂と同時に亜美も)
はい、はぁはぁ、しゃ、社長のチンポ汁、たくさん、中に、、温かいです、、ふぅ、はぁはぁ、
(亜美のマンコからはトロリとチンポ汁が少し垂れてきて) ああ、よかったよ、亜美
(亜美の中から引き抜くと、割れ目からいやらしく汁がたれて、亜美の白い肌を汚す)
そしたら、亜美、これを口で綺麗にしてくれるかな?
(椅子に腰掛けて、精液と愛液にまみれたものを指して) はい、
(社長の足元に脚を開きながらしゃがむ。下着は元の位置に戻されるがチンポ汁でネバネバと染みてくる)
社長のチンポ、、綺麗させていただきます。
(ゆっくりくわえ込み上下に。そして竿を顔を横にしてヌルヌルを取るように舐める)
ジュポジュポ、はぁはぁ、レロレロ、んっ、チュパチュパ っ…亜美、上手になったな
(いったばかりで敏感なものを舐められて、口の中でびくびく動く)
(一生懸命な亜美が愛おしくなって、そっと頭をなでる)
(が、可愛い亜美を思い切り汚してしまいたい衝動が沸いてきて)
亜美、そろそろでそうだ…
今度は顔にかけるからな、そのまま続けるんだよ はい、たくさんかけて下さい。
(亜美は股間に顔を埋めてタマを舐め手でシコシコします)
社長、タマも私のお汁で汚してしまっていたようです。すみません、綺麗にしますから、、
(タマを吸い込み口の中でタマをペロペロ) くうっ、亜美の手、いいぞ
細くて、やわらかくて、すべすべだ
(息が荒くなってきて)
亜美、いくぞ、亜美っ
(亜美の小さな顔めがけて勢い良く射精する)
【次の中だしで〆にするかんじで】 はい、出して、亜美の顔にかけて下さい。
わぁ、社長すごーい、こんなにたくさん、、
(チンポ汁をかき集めゴックンします。顔はヌルヌルのまま) (出したばかりで、気持ちよくて、ぼんやりするが、精液をかき集めて飲み込む亜美がいやらしくて)
亜美、君はほんとうにいやらしくて、可愛くて、最高だよ
(亜美を抱きかかえて、机の上に仰向けに寝かせる)
(足を大きく広げさせて、ふたたぶ下着の隙間からまだ硬いそれを押し付ける)
お礼に、亜美も気持ちよくしてあげるからな
(乱暴に、亜美の中に押し入っていく) はい、社長お願いします
(机で脚を開きながら胸を揉みながら)
あっ、入ってきたぁ、出したばかりなのにカチカチチンポ、、 入れられながら、自分で胸を揉むなんて、亜美は本当にエロイ娘だな
(激しく突きながら、覆いかぶさるようにして亜美の唇を貪るようにキスする)
(下と上のつながってるところで、絡みつく水音が部屋に響く)
亜美、いい匂いがするな、益々興奮してしまうよ 社長、私、もぉ、、いっちゃいますぅ!
(キスをされ更に気持ちよくなりお汁が溢れるように)
ゃん、イク、ダメ、イク!
(亜美は先に絶頂を迎えてしまいグッタリ)
リアでもう2回いっちゃいました笑 (亜美の中で締め付けられて、いきそうになる)
亜美、いったのか?
しかしまだ私がいってないからな、もう少しだけ頑張ってもらうよ
(ぐったりしてる亜美の手を握って指を絡め、また奥のほうを乱暴に突く)
【ほんと?気持ちよくなってくれて嬉しい、あと一回だけ一緒に気持ちよくなってくれる?】 しゃ、社長、すみません。社長のチンポが気持ち良くて、んっ、社長、私は社長のパートナーですよ?社長が、ま、満足いくまで一緒ですから、、あっ、んっ、気持ちいい
「はい笑。社長、ホントにエッチ!ホントに私生活の秘書になりたいくらいですよ」 亜美、ありがとう、嬉しいよ
一緒に気持ちよくなろうな
(亜美の中を、かき回す)
(今日一番濃厚なキスをして、舌を舐めあって、亜美の口の中を味わう)
亜美、私は君が好きだ、もう贔屓目なしでは見られないよ
(昂ぶってきて、亜美の中でもっと硬く膨らんでいく)
亜美、奥に、注ぐからな、零れないようにしっかり締め付けるんだぞ
【ありがとうw亜美さんのレスもとっても可愛くて興奮します】 はい、社長のチンポ汁出して下さい!気持ちいいです!
(わずかに力を入れてマンコを締め付ける)
あっ、また、社長のチンポがお、おっきくなってますよ、ぁん、んっ、んっ、 (亜美のとろとろになった中で締め付けられて、もう我慢できなくなる)
亜美っ、だすぞ、っ!
(亜美の中で、また太いものがうごめく)
(亜美の奥のほうへ、熱いものがしみこんでいく)
亜美、気持ちいいぞ
ずっとこうしていたいくらいだ
(つながったまま、もう一度キスをする)
【リアでもいっちゃいました、やばいくらい気持ちいいです】
【亜美さんみたいな素直でやらしいひとが秘書だったら最高ですw】 すごい、社長、チンポ汁またたくさん、、はぁはぁ
(社長とキスしながら更にチンポを締め付け)
私もです、ずっとこぉしていたい、、
「ホントにホントに気持ち良かったです!着衣で下着つけたままで中だしとか、もぉヤバかった!笑 社長もリアでイケて嬉しい!」 亜美は可愛いな、けど一旦、そとにでて昼食でもどうだい?
(つながったまま提案してみるが、締め付けられて抜くことができない)
亜美、お昼のあとでもたくさん愛してあげるから
(そういって亜美の中から引き抜いた)
【ありがとう、こっちもすごく気持ちよかったw】
【シチュがお気に召してくれたら嬉しいよ、あんまり焦らし要素なくってごめんねwとまらなかったw】 はい、それは社長だけで行って下さい、、
(お昼の誘いを断ると笑顔でお掃除フェラ)
私にはこんなにおおきなソーセージがありますので!笑
(ペロペロしながら社長に笑顔を見せる)
「リアで私も楽しかったし、気持ち良かったです!今度はお尻や脇なんか弄ってもらいたいかなぁ!ホントありがとうございました!」 おいおい、あんなにしたのにまだ足りないのか?
しょうがない娘だな
(結局このあともめちゃくちゃセックスした)
【乱暴だけど、これで〆にさせてもらいます】
【私も楽しかったですよ、またどこかであったら脇とかじっくり焦らしながら攻めたいです!w】
【亜美さん、長い時間ありがとうございました、これで落ちますね】 こちらこそありがとうございました!
また出合いたいですね!
それでは、落ちます。 おはようございます。社長の為になんでもする秘書です。仕事でも体でもいいパートナーとしてお仕事をしています。暴力は無理ですがその他は特にNG がない亜美を宜しくお願いします。
身長168 88#61#85のE カップです レズですか、いいですよ!
ならば移動します?ここでしますか? 亜美さん
74あたりのラグジュアリーホテルでお待ちしてます
落ちます 社長、、宜しくお願いします。
亜美は社長秘書として社長をご奉仕いたします。 社長室に呼ばれて、、
社長、ご用ですか?、、
(社長のそばにたつ) 亜美きたか
そろそろ亜美の口でしてほしくなってね
いつも通りフェラしてくれるか?
(椅子に腰を下ろし陰茎を露出させる
亜美はフェラ得意だったろう
頼むよ わかりました、、
(社長の脚の間に脚を開きながらしゃがむ。紫色の下着が見えています)
失礼します、、
(亜美は社長のチンポを舌先でゆっくりとカリ、裏スジを上下します) 舐めるのも相変わらず上手だな
気持ちいいよ
だが刺激がもっと欲しいね
亀頭を咥えて唾液を絡めて音を立てて顔を振ってごらん
気持ちよくできたら精液を口に出してやるよ (チンポをくわえ込みいやらしく音をたて)
ジュポジュポ、んっ、社長、硬くなってきましたよ、、
ジュポジュポ、はぁはぁ、ジュ、ジュポ、、
(チンポとタマは唾液でヌルヌルです) ん、いいぞ
流石は亜美だな
そのまま続けろ
俺のがもっと硬く大きくなるのは知ってるだろ?
(亜美のフェラを堪能しながら続きを促す)
部屋にフェラの音が響いているのが余計に興奮するね
もっと激しくしても構わんぞ えー、もちろんです、、
(すると亜美は激しく上下します。そして片手はタマをニギニギ)
ジュポジュポ、ジュポジュポ、ジュポジュポ、はぁはぁ、 よし、これで完全に勃起したな
亜美のおかげでそろそろ出せそうだ
口に出すから全部飲み込め
(激しさを増した口淫により肉棒はガチガチに勃起する)
亜美、出すぞっ!
(顔を固定し亜美の口の中で射精する)
(迸った精液は舌の上に溜まって) はい、たくさん出して、、
(社長のザーメンを口に受け止め)
しゃ、社長見て下さい
(ザーメンを社長に見せるとゴックンします)
あぁ、すごいおいしい、、 よく出来たな、エロいぞ
だがお掃除フェラも忘れるなよ
(再び肉棒を亜美の口に突っ込んで)
さて、そろそろ亜美の下のお口も堪能させてもらうとするか
服を全部脱いで裸になれ
後ろから挿れてやる
(一面ガラス張りの窓の所に全裸の亜美を立たせて外に見せつけるようにする) ごめんなさい。展開少し早くて。
もう少しネチネチヤりたかったので落ちます。 希望に合わせられず申し訳ないです
こちらも落ちます こんにちは、社長いらっしゃいますか?
亜美は社長秘書としてお仕事でも体でもいいパートナーの関係で募集します。
88#61#85のEカップです。
ネチネチいやらしく可愛がって下さい 変態な服装で、尿プレイHをしていもらえる巨乳淫乱秘書を
募集します。 社長お願いします。
社長はどのようなシチュ希望ですか? ありがとうございます。
社員の妻である亜美さんを社長室でねっとりと責めたいです。 奥さんじゃないとダメですか?
すみません、私が未婚なので想像できなくて、、 了解です。人妻設定にこだわりはないので婚約者、彼女という設定でも大丈夫ですよ。 社長には奥さんがいて奥さんが社長室の秘書、私は社長のお仕事の秘書で、奥さんと別れて欲しくて私は毎日社長のパートナーとして関係あり。
こんな感じでもいいですか? ありがとうございます。
(社長から内線で呼ばれて社長室に)
失礼します!社長いかがされましたか?
(亜美はスカートスーツに白いブラウス。下着は黒い上下にT バック。タイツはなしで)
「あらためて宜しくお願いします。」 >>839
お願いします。
>>835の亜美さんのレスに続ける流れでよろしいですか? すみません。ありがとうございます!宜しくお願いします! ああ、亜美。来てくれたか。
【午前中に重要な案件を済ませた私は愛人である亜美を社長室に呼びつけた。】
【妻には内緒であるものの、私はこれまでにもこの社長室で堂々と亜美を抱いていた。】
いや大した要件があるわけではないんだが、・・・・。
かねてから抱えていた案件も片付けたし、君にいつものアレを頼みたいと思ってね。
【私は社長室に設えられたソファーに腰掛け、ドア前に立つ亜美に視線を向けた。】
これからどうかね?忙しければまた後日ということにするが・・・。 (社長に誘われソファーに一緒に座る)
失礼します。社長、お疲れさまです。
(社長の手をとり亜美の太ももに置くとキス)
私は社長のお時間に合わせます。私は社長専属秘書になる為でしたらなんでもします、、
(舌を絡めるとクチュクチュと音をたてます) そうか。いつも済まないな。
【隣りに座った亜美の魅惑的な太ももに手を導かれるとその肢体を揉みしだくように擦っていく。】
【私の手は太ももから膝まで伸び、その後はスカートの中へと伸びていく。】
いつも亜美は献身的だな。高慢なあの妻とは大違いだよ。
【下を絡めてきた亜美のその口を貪るように奪い返す。水音を立てる唾液を吸い出すとそのまま私は飲み込んだ。】
それにこの体だ。若くて瑞々しい。
【ブラウスの上から盛り上がった双房を鷲掴みにした。】 (社長の手がスカートの中に入ると脚を開きます。胸は私も一緒に揉んで)
お褒めいただき、ありがとうございます。でも、、私の前では奥様の事は、、
(少し寂しそうになる)
今は私だけ、いや、これからは私だけを、、
(自然と手は社長の股間に) 【私は股を開いた亜美の秘部をショーツの上から撫で回していく。】
亜美、そういうわけにもいかないだろう。お前だけを抱いていては妻が怪しむからな。
最近何やらあいつは妙に勘ぐっているようなんだ。
自宅では抱いてやっているから一応は亜美との関係も誤魔化せてはいるようだが・・・。
【股間に伸びた亜美の手に私の男根は一気に硬直し始めスーツを布地を盛り上げた。】 (亜美は社長の手に反応して)
んっ、でも、社長は、、社長のここは私の、、
(亜美は社長のベルトを緩めズボンを足元に脱がせてパンツ越しにチンポを指でカリカリします)
(そして社長のパンツを脱がすと亜美は立ち上がりスカートを捲り社長に向かい合うように跨がります。社長のチンポと亜美のショーツ越しのマンコが擦れ会うように腰をゆっくり動かします) そうだな、今だけはこれは亜美のものだ。
【私にまたがった亜美を支えるため、私は両手を亜美のヒップに回した。形の良い臀部の感触を楽しみつつ、】
【先程亜美から率先して奪われた口をお返しとばかりに奪い返す。】
【社長室の外で聞き耳を立てる者がいれば聞こえてしまうのではないかと言うほどの水音が漏れた。 】
私のこれが亜美を欲しがっているようだな。
【亜美の秘部に擦られている男根は今や剛直と化し、大きくエラを張ったカリ首がへそにつくほど天井を向いて反り返っていた。】 (社長と唇を重ね舌を絡める)
社長、、今だけでなく、これから、、
(亜美は社長に)
社長、私、なんでもしますから!奥様ではなく私を社長専属秘書に。仕事も体でも、、
(社長に跨がりながらブラウスを脱ぎます)
「社長の好きなように躾て下さい。暴力以外はなんでも大丈夫です」 そうだな・・・、亜美がそこまで言うなら・・・。
よし、それなら今月で妻は秘書の職を解いて別の部署に回そう。あの女は性格こそ高慢だが有能だからな。
どの部署でもやっていけるだろう。
【ブラウスを脱いだ亜美のEカップのバストに顔を埋める。深く息を吸うと私の胸は妻への背徳感と同時に充足感に満ちた。】
【片手で亜美の尻を支えつつ私はショーツの中へ手を入れた。内部は既に亜美の愛液が溢れだしている。】
【愛液を指で掬うとショーツから一旦手を出し、その手を亜美の顔の前に持ってくる。】
見ろ、亜美。お前のあそこは糸を引くほどとろとろになっているぞ。 社長、嬉しい、、
(糸をひいた社長の指をくわえると)
社長好みの秘書になれてますか?いや、社長好みのマンコになれてますか?、、
(社長の頭を抱くようにして) もちろん。言うまでもないだろうそんなこと。
亜美は私にとって最高のマンコだ。妻などでは比較にならん。
【亜美を抱きしめ、】
そろそろ亜美と繋がりたくなってきたよ。
もういいよな亜美?この邪魔な下着は脱いでくれるか?
いや私が脱がそう。
【抱き合ったまま亜美をソファーに押し倒した。私は亜美のショーツの端に指をかけるとゆっくりと脱がしていった。】
亜美、これが欲しければ私にお願いしてみろ。
【男根の竿を扱きながら私は亜美の秘裂に亀頭をこすりつけ彼女を焦らした。】 専務にヤラれる社長秘書募集します
社長の愛人だけど使い込みをしてて、それをネタに強請られて…専務の肉便器になるって感じでどうでしよう 恭平様、以前の募集を見ると恭平様の希望にはそぐわないので申し訳ありません。落ちます。 変態的な秘書を募集します。
普通の快感Hで、イチャラブ好きな方はご遠慮下さい。
変態的なプレイのみとなります。
内容、細部は、お互いの相談で詰めたいです。
NGが無しだと最高です。
よろしくお願いします。 オリモノシート、黒の60デニールのパンスト、高めのヒール穿いてる女性対象・・
キモめのNG無しのシチュで描写得意な(もしくは描写好き)女性いませんか???
下着のシミや、よがった表情、スケジュール帳に書かれてる文面なんかにいやらしいコメントや言葉攻めをしたいです。
まずはネッチョリした相談から 久しぶりに出勤しました。
88#61#85のE カップ。24歳です。
社長秘書に他部署から抜擢された亜美です。社長の為ならなんでもします。エッチな事をするのは会社でも有名でわかっている設定でお願いします。 【お相手いいでしょうか?セクハラ気味に相手したいです。】 社長、お願いします。
亜美は以前の部長から社長秘書の仕事内容は聞いています。ネチネチいやらしく可愛がって下さい。
服装はスカートスーツにブレザー、白いブラウスに上下ピンクの下着。パンストは黒です。 【では定時後、夜の予定の確認の体で社長室に来てもらい変態気味にセクハラしてみます。お願いします】 お願いします。変態社長嬉しいです。
あの、痛い事は苦手なんですが大丈夫ですか?お尻をペンペンくらいは大丈夫ですが、、
書き出してみます
(今日から社長秘書という事で今後の打ち合わせをするため社長室に)
失礼します。社長、本日よりこちらに配属になりました亜美です、宜しくお願いします。
(社長は亜美の以前の部長から亜美はかなり変態だと聞いて、亜美をこちらに配属した感じでもいいですか?) あぁ、君が亜美だね。噂は部長から聞いているよ。期待してるから。よろしく頼むな。
さて、と。今夜の予定だが、どうなってるかな。
(亜美から差し出された書類を見ながら、手を亜美のスカートの上から尻ををさすり)
(書類には亜美が今夜社長にしてほしい変態的な行為の内容が書かれている)
ふふ、亜美、さすがだな。
【してほしい内容は亜美さんが決めて下さい】 (社長の隣に立つとお尻に社長の手が。お尻をクネクネさせ資料を見ている)
あ、社長、、、社長好みの秘書になれるよう、頑張ります!
「ごめんなさい。社長決めれます?なかなか思いつかなくて」 今日は亜美の社長秘書就任を記念して、わたしのチンポをさすってもらおうか。
亜美が変態なのは聞いてるそ。社長のイヤらしい匂い、嗅がせてやるから、しっかりしごくんだ。
【こちらのミスで時間かかりました。すみません】 「ありがとうございます。」
はい、社長の、、チンポを、、
(社長をソファーに座ってもらい脚の間にしゃがみこむとズボン越しに股間をスリスリ触る)
え?どんな事を聞いていますか?社長のエッチな匂い、、 ムラつきのヤバイ変態秘書募集します。また、変態化させられたい女性OL募集します。
こちらは、秘書の育成などを担当したいです。
穿く下着や、日課、習慣などをすりこみしたいです。
NG無しの方よろしくお願いします。
一緒に盛り上がれる方だと最高です!!!! >>878
ID変わってしまったのですが、まだいます!
sageいいですか? すみません、下げました。
スカ・グロ・アナル・暴力はNGでお願いしたいのですが…
ダメでしょうか? スカ・グロ・アナル・暴力NGはオッケーです。
愛液、オシッコはこちらとしては好物ですがいいすか? チョット雑談形式になるんですが、進め方決めていいですか?
変態秘書か変態化希望のOLどちらですか?
年齢、現職、おしえてもらえますか? 年齢は28歳、OLです
事務職から秘書課に異動になり、変態秘書として育成されたいです
スリサは88・63・90です エクセレントですねw
僕の思う、変態秘書とはSEX時にのみ出てくる風俗嬢とはちょっと違う認識ですので・・・
仕事もしないで、偉そうな態度をとったり、上司をおちょくるような行為はNGですので、言葉使い等注意して下さい。
近くによると、エロ臭・・・愛液と香水が混ざったエロ甘い匂いがする女性秘書です。
会議などでは、一般社員にそのエロさが露呈しないよう、アソコへの処置も忘れないように。
常に、愛液の分泌があると、好ましいです。
男性に献上用ショーツとか用意していただきます。
こういった内容でのプレイとなりますが構いませんか? はい、お仕事、一生懸命頑張ります
あそこは…いつも潤ってしまっています
他の社員さんには分からないように気をつけます
早く弄っていただかないと、頬が上気して目が潤み、
甘い声が漏れてしまいそうですが
献上用ショーツ…
通勤時に身につけていたものを社長が出社されたとき、
コーヒーと一緒にお出しするような形でいかがでしょう いつもの潤いいいですねw
報告させたいです。
まずは本日の社長の予定。午前中の動きがわかるような内容がいいですね。
その次は、秘書、恵美の(自分の事はまず苗字のみで、名前を言う許可が出れば「恵美」でいきましょう)の予定
本日の仕事内容。
その後、本日の通勤状態で(電車、バス、自転車)その時のオナニーネタ(昨晩のオナニーネタ含む)
通勤時にトイレの有無(生理等があれば、生理用品の有無)
下着の献上と同時に、シミの説明や、感想(自分なり)を言ってくると満点ですね。
まずやってみますか?
そのあと、希望するなら、こちらからも感想をいいます。 では…
私のことは恵美とお呼びください。
本日は9時から経営会議、11時からA社との打ち合わせ、
お昼は引き続きA社の方々とのランチミーティングとなっています。
私は経営会議の間は来週のスケジュールの調整、
A社との打ち合わせとランチミーティングには同行させていただきます。
それから…(これから報告する内容に頬を赤らめつつ…)
私の通勤ですが…今日もいつもの痴漢に触られて…指で掻き回されて…
社長に弄られているのを想像して濡れてしまいました
これがその恥ずかしいショーツです…
びしょびしょで、はしたないヌルヌルのお汁まで垂らしてしまいました
(クロッチがびしょびしょになった白いレースのショーツを社長に渡す)
昨夜も寝る前にオナニーをしてしまいました
変態秘書としてお客様の前で脚を広げ、弄られながらイキまくり、
お客様と社長に犯されることを想像しました
通勤時にはトイレには行っておりません
生理は来週からですので性欲が高まってしまっています… (クロッチ部分の白いヌルヌルの箇所を見ながら)
男子中学生の夢精した下着と同じ位エロい愛液が出てますね・・・
指で摘めるんじゃないかと思うくらい、濃度の濃いヌルヌルは本当に淫靡なニオイがしますね。
客に見せる為の秘書ではないんだぞ・・君は・・・
A社との打ち合わせとランチミーティングに穿いていく下着はどういうものを予定しているんだ?
結構な長時間の会合になるだろうし、Tバックとか穿いていかないように!
どんなやつを穿くか検討するように!
朝の白いレースショーツのクロッチ部分に私のイチモツをまきつけてオナニーしたいんだが構わないかな?
しっかり私の自慰する姿を見ておくように。
では、ランチ時の下着とその時考えているプレゼンはどういうものかな? はしたない愛液を垂らしてしまい、申し訳ありません
(社長がショーツを見ると、また愛液が溢れてきてしまう)
はい、私のいやらしい愛液まみれのショーツを、社長のオナニーにご使用ください
(そそり立つペニスを見ると、息が荒くなり唇を半開きにして)
ランチのときは、乳首とあそこに穴の開いた黒の上下の予定でございます
プレゼンは…お食事の後、デザート代わりにテーブルの上でM字開脚でオナニーをさせていただこうかと…
ご要望がありましたら、フェラのご奉仕も検討いたします >>890
すいません、ちょっとエロ過ぎるというか、風俗っぽい展開ちょっと苦手なんですよ・・・
たしか、上記に書いたとおもうのですが・・・
申し訳ないのですが、ちょっとあわないと思います。
すいません。 失礼いたしました
躾けていただくつもりが、先にエロい方向に行ってしまい…
申し訳ありません
どうもありがとうございました
落ちますね >>893さん。
社長ですが・・どのような展開をご希望ですか? 社長のチンポではガマンできずに専務のにも手を出す変態秘書はいませんか? 変態な社長さん募集します。
お互い既婚者での月に2,3度の不倫セックスをしていて、
場所は社長がこのためだけに借りているマンション
エッチなおもちゃやコスプレが完備されていて社長のどんな性癖も補えるようになっている
こちらのイメージは30代でスリサが
94 67 92のムチムチ体型です。
基本責秘書が責めるのが希望ですが、
マゾの社長に指示されながら希望の責めをやっていくみたいなシチュが希望です。 時間的に人が少ないと思うのでもう少し待ってみます。 おはようございます、
立候補してみてもいいですか? おはようございます
はい、大丈夫です。よろしくお願いします。
希望やNGありましたら教えてください。 よろしくお願いします。
こちらがMということですよね?
グロスカは出来ないですが、大丈夫でしょうか? そちらがMですね。
グロスカはこちらもやるつもりないので大丈夫です。
他になければ書き出しますね。 わかりました、それなら大丈夫です。
よろしくお願いします。 (夜の社長室、残業する社員もほとんど帰り静かになった社内)
社長、今日は約束の日ですよね。そろそろ向かいましょうか
(社長とふたりで車に乗り、会社を後にする向かった先は都内の高級マンションが並ぶ住宅街)
(車を止め、マンションへと入っていく、マンションの最上階の部屋に入る)
(社長をソファーに座らせて上着を掛けながら)
お久しぶりですね。今日はどんな風にされたいんですか?
また溜まっちゃったんですね、容子が社長のストレスとおちんぽ、たっぷり癒してあげますね。 (マンションに着くと、部屋のソファに腰掛け、ジャケットをそばに放って、ネクタイを緩めて)
(すでにズボンの中は固くいきり立っているが、それでも悠然と座って)
…そうだな、
今日は中々忙しくて気分になれなかったからな…
容子くんにたっぷり焦らされながらしたいな。
…まずは服を脱いでくれないか?
【書き出しありがとうございます。】 はい、かしこまりました。
(社長の前に立ち、スーツとブラウス、スカートを脱いでいく)
(黒の面積の小さいブラとTバック、ガーターベルト姿になり)
ほら、まずはいつも女子社員にしてるみたいに容子の体痴漢してください。
(社長の手を取りパツンパツンに張った今にもはち切れそうなブラの胸元に導く)
大きなおっぱい大好きなんでしょ?
(もう片方の手を取り大きく尻肉が露出したお尻に導く)
あらあら、忙しくてあんまり気分がのらないんですか?
社長に言われたとおりここ1週間は旦那ともしてないです。
だから、私社長とするの楽しみにしてたのに、あんまり乗り気じゃないなんて…
でも、いつもそういいながら、容子に責められて乱れちゃうんですよね? いいぞ、容子くん…
すっごくスケベな身体だ…
(容子の手に導かれるまま、その豊満な乳房や尻に手を這わせ、その丸み、柔らかさを堪能するように撫で回す)
(ブラの形をなぞるように指を這わせ、乳首のあたりを指でつつくようにして)
…っ、そうだな…
だから、容子くんが頑張って誘惑してくれんとダメかもしれないな…?
(容子の言葉で肉棒はさらに滾って、ズボンの上からでも目に見えてわかるほど勃起しているが)
(それでも気のない演技を続けて、焦らすように求める) (豊満な胸が社長の手からこぼれる様にはみ出ながら重量感を与えて)
(ムチムチのお尻は社長の手を包み込むように張り付きながらムニュムニュと揺れる)
あ、あぁん、もう一週間もセックス禁止にされてるから乳首少しいじられただけで
凄い気持ちいいです。
(社長の股間を見ると、既に勃起した肉棒が目に入るが気づかないふりをしながら)
容子、こんなに感じてるのに、部長はまだその気になれないんですよね?
(ブラ越しの胸を社長の顔に押し当て、豊かな乳房で包み込みながら)
どうですか?久しぶりの容子のおっぱいは?
(ブラのホックを外して脱ぎながら、乳房を何度も顔にこすり付けて)
いつもみたいに容子のおっぱい嘗め回してください。
それにお尻を痴漢してる手も休めないでくださいね。 ふ…相変わらず堪え性のないおっぱいだ…
俺の舌でこうして欲しいのか…?
(豊かなおっぱいを顔で受け止めると、ホックが外れ、あらわになった乳首に吸い付いて)
(わざと音を立てるように吸いながら、時折口を離して解放し、舌先でつつくように愛撫して)
…はぁ…容子ママのおっぱいはおいしいなぁ…
(言いつつ、両方の乳房を交互に口で嬲って)
…ふふ、こっちも解放してやろうか?
こんな小さい下着じゃ、ムチムチの尻が辛いんじゃないか?
(胸に顔を埋めたまま、尻を撫でる手は布地に守られた秘所を撫でて)
(そして両手で尻を鷲掴みにしたかと思うと、細い紐に手をかけ、ゆっくりと太ももの中間あたりまで下着を下ろしてやる) そんなこと言って、大好きな癖に…
おちんぽこんなに大きくしてるのわかってるんですよ。
(指先で形や大きさを確かめるようになぞり)
でも、まだしてあげない…もっと興奮して我慢できなくなってからじっくりしてあげる
あんっ、乳首舐めるの上手になったね。
容子の乳首もう固くなってきましたよ。
(ピンク色の乳首がツンツンに勃起して、社長の舌に何度も擦れて)
ふふっ、おっぱいおいしいんだ?もっと甘えて、容子にだけ見せる恥ずかしい姿見せないさい?
あんっ
(下着を下げられると、大きなお尻と厭らしく毛が生えたオマンコが露わになり) うぅ…っ、はぁ…
(容子の手で屹立が撫でられ、情けなく声を漏らしながら、視線は明らかに期待していて)
(それ以上の刺激が与えられないと知ると、熱くなったため息を吐き、悔しそうに容子を見つめて)
…はぁ…美味しいよ、ママのおっぱい…
(それでも、容子のおっぱいを舐められることは単純に嬉しく、甘えて顔を擦り付けるようにして)
(勃起した乳首を舌先で転がすように愛撫する)
…ほら、こっちはどうなってるんだ?
(すでに容子の好きにして欲しいほどだが、まだおねだりなんてするまいと優位なフリをして)
(その卑猥な秘所に指を差し入れて) 容子がこんなにサービスしてるのにまだ乗り気になってくれないの?
我慢するんだぁ?
いつもみたいに、もっと恥ずかしくてエッチなことしようよ?
ママのおっぱい舐めながらおチンポ触られたいんでしょ?
(乳房を社長の顔に押し当てて)
ほら、もっと吸い付いて、おっぱい味わって素直になりなさい
容子のこと気持ち良くしてくれるの?
いいよ、でも容子だけが気持ち良くなって帰っちゃうかもよ…
いやならすることわかってるよね
(愛液でヌルヌルになったオマンコに指を出し入れさせると吐息を漏らしながら体を震わせる)
早くおねだりしないともういっちゃうよ …は、は…
(容子の声で挑発され、もう言うことを聞くしかないのはわかって)
(乳首を舌先で嬲りながら、悔しそうな目で容子の顔を見つめて)
…はぁ…はぁ…
容子ママのおっぱい舐めながら…
おチンポシコシコしてほしいです…
(すでに痛いほど勃起した肉棒を楽にして欲しくて、懇願するように言う)
…膝枕されながら、おっぱい舐めたいです… よく言えたね?いいよ容子ママがいっぱい気持ちいいことしてあげるね。
人妻に甘えながらエッチなことされるの大好きなんだよね?
(社長のズボンのベルトを外し脱がせていく)
(露わになったチンポを指で作った輪っかで挟みゆっくり上下させる)
あんっもう我慢汁いっぱい出して…乗り気じゃないおちんぽはどこにいったんですか?
オマンコはそのまま弄ってて、二人で同時に気持ち良くなろっか?
(輪っかの締め付けを徐々に強めながら上下させるスピードも早めていく) …はぅ…っ、あ…
(露わになった肉棒を手の中で扱かれ、情けなく息を吐きながら、欲していた刺激に身体を震わせて)
…あ、ママぁ…
…はぁ…容子ママのことも、気持ちよくしますね…
(肉棒を扱かれながら、手は尻から離れ、秘所に指を差し入れて)
(ぐしょぐしょに濡れたその中、肉壁を引っ掻くようにして指で愛撫してやる)
…あ、はぁ…ママ…
ママと、キスしたいよ…
(口をパクパクとさせながら、強請る) ごめんなさい
いいところなんですが時間がきつくて落ちなければなりません
お付き合いありがとうございます。
テンポ遅くて済みません。 いえいえ、こちらこそ展開遅くなってすみませんでした。
以下空室です。 88-60-88の色白Fカップにむっちりヒップです
大人な社長にたっぷりねっとりじっくりと羞恥調教してもらいたいです
関係ありでも初でもokです
NGはスカ、グロ、暴力、乱暴な言葉使い
大好きなのは言葉攻め、おねだり、焦らし、剃毛等です あの最近入社した女の子、かなりスケベなカラダしてたな…よし。
結衣君?ちょっと社長室まで来てくれないか?至急話したいことがあるんだ。
【よろしくお願いします。服装と下着を教えてください♪】 はい、社長
(なんだろう、急に社長室って…)
〜社長室〜
社長、失礼いたします
【よろしくお願いいたします。服装はぴっちりとした白のブラウスにピンクのカーディガン、黒の短めのタイトスカートで下着は上下とも黒のレースのやつです。穴開き下着を付けてくるように調教されたいです】 うむ。急に呼び出してすまない。
会社には慣れたかね?
【結衣の横に立ち、いやらしい目で結衣を嘗め回す】
(下着調教、了解です♪) はい、ええ、まあ。
同じ部署の方々にも良くしてもらっていますし…
それで、今日の用って何なのでしょうか?
(なんか急に隣にこられちゃったけど…出世のチャンスかな!) うん。コミュニケーションをしっかり取ってかんばって大いに結構。この調子でがんばってほしい。
今日はそんな君に更なるステップアップのチャンスを与えようと思ってね。これは誰にでもできるわけじゃなく、私の目に敵った女性のみ与えられるチャンスなんだ。
挑戦してみるかい?
【結衣の背後に回り、タイトミニの大きなお尻を凝視して肩を叩く】 社長の目に適った人だけですか…
やります、やらせてください、ステップアップしてみせます!
(お尻への目線を気にせず肩を叩かれやる気を出す) その明るい笑顔と臆せぬ勇気、本当に私は結衣君を選んでよかったと思っているよ!
それでは早速質問だ。結衣君の3サイズと今日の下着をはっきりと私に教えてくれたまえ。 社長ヘタクソ確定
描写ぐらいしろよ
頭悪いから無理か えっ、いきなりスリーサイズですか…
えっと、スリーサイズは、B91 W60 H88です…(顔を真っ赤にしながら言う)
しっ、下着も、言わなきゃだめですか?
(突然の質問にうろたえてしまう) 素晴らしい。私の想像以上だ。ますます君に興味が湧いてきたよ。
そんな結衣君を私にもっと教えてくれないのかね?教えることができないのなら、このチャンスは他の誰かに譲らなければならないな…
【落胆する様子を見せるも、目は結衣の胸とお尻を凝視している】 えっと…下着は、今日は黒いレースのを着けてます……しゃ、社長、こんなこと聞いて何するんですか? なるほど…よく答えてくれた。
我が社は私が一代で築いたものだ。この会社は私の力なくして存続・発展はあり得ない。
私の力を維持し、さらに増強させることが必要だ。そのためには結衣君、君に重要な役割があるのだよ!
しかしその3サイズに黒のレースとは…信じられない。今その下着を私に見せたまえ!! 社長ヘタクソ過ぎ
そりゃ相手も愛想つかすよ
相手の冷め具合半端なかったね >>937
すみません。 G+MbVQB0さんが自信たっぷりなので期待してしまいます… 結衣さん :ID:+Y65jyvq0のIDからID:WL7o88GZ0に代わってる....
別人でしたね。
ID:+Y65jyvq0の人は】【陵辱】負けて犯されるで募集中だし。 88-60-88の色白Fカップにむっちりヒップです
大人な社長にたっぷりねっとりじっくりと羞恥調教して社長専用の淫乱肉便器にしてください
関係ありでも初でもokです
NGはスカ、グロ、暴力、乱暴な言葉使い
大好きなのは言葉攻め、おねだり、焦らし、剃毛等です 突然の人事で秘書課に移動させられたOL
逆らえないのを良い事に、会社で恥辱の限りを尽くされる…などというシチュで募集します こんにちは
社長室で全裸で働かされる秘書、みたいな設定でやってみたいです
何歳ぐらいがいいでしょう?ある程度キャリアを積んだ女性でも
最初からそういう目的で採用された、高卒、中卒の少女とかでも よろしくお願いします
年齢はそちらのやりやすい歳でいいですよ。
大勢の前で破廉恥なことを強要されるみたいな行為は大丈夫ですか? よろしくお願いします
では24歳でお願いします
はい、社内、社外問わずそういうのも好きなので大丈夫ですよ。 では24歳で。一般職勤務だったのが突然秘書課に移動を命じられたということで。
こちらから書き出してみようと思います。 はいりなさい。
(本社ビルの最上階のフロアにある社長室の奥からノックの音に答え落ち着いた男性の声がする)
おお、きみか
本日付けで社長室勤務に転属になった娘というのは。…常務からよく話は聴いている。
(緊張したような面持ちでとまどう彼女を社長室奥へ手招き)
急な事で戸惑ってるだろうが…なに心配は要らん。今日からは毎朝此処へ直行で通い、特別秘書の仕事に励めば良い。
そうだな…まず自己紹介をしてもらおうか?
(豪奢な椅子に腰掛けたまま優しいが威圧感のある声をかけ初々しさのただよう彼女のスーツ姿に視線を投げる此処 失礼します
(ノックして声がかかると社長室に入る)
……こんにちは、社長
(緊張は隠せない様子で一礼して)
倉田詩織といいます……本日からよろしくお願いします
(社長専属の秘書に選ばれることはそれだけ自分が評価されているということなので、しっかりしなければと)
(はっきりとした声で挨拶する) 詩織君か。仕事ぶりも真面目と聴いているしスタイルも良い。君ならいい専属秘書になれそうだよ。
さて、そうなると早速新しい制服を用意してやらなきゃいかんな?
その大人しいスーツでは素朴すぎて秘書として似合わない。
常務から新しい制服は受け取ってないのかね?指示しておいたんだが…
しかたない。とりあえず靴だけはここに届いてある。
(箱に入って置かれてあるのは踵が10cmもありそうな黒いピンヒール)
そのみすぼらしい服を全部脱いでパンプスだけでもこれに履き替えなさい。
どうした、遠慮しなくていいんだよ。詩織君はもう立派な「専属の秘書」なんだから。
(淡々とした態度でこの広い社長室で着てる物を全て脱ぐように命令する) す、スタイルは関係ないと……思います
(それだけで顔を赤くして)
え……!?は、はい……
(いや確かに常務から社内便で「制服」と書かれた物が自分宛に着たけれど)
(中身は「空」だったので何かの間違いだと思っていて)
そ、それはどういう……
(仕事に向いているとは思えないピンヒールを見せられ驚くとともに)
(次の言葉にはもっと驚くが)
(自分の役目、立場を理解してしまい……相手は社長、逆らうことは出来ないと)
はい……
(あきらめてスーツを脱ぎ、足元にたたんで下着姿になり)
ああ……こ、これも脱がなくてはダメですか……?
(あまり派手ではない下着姿で震えながらも……やがてそれにも手をかけ)
(顔を真っ赤にしながら産まれたままの姿になると)
(用意された靴を履いて、全裸にピンヒールと言う変態的な姿になって) 君の性格、そしてその体、勤務状態などを総合的に見て専属に選ばれたんだ。自信を持ちなさい。
それだけじゃない。これまでの学歴とともに男性遍歴や趣味なども全てこちらで調べさせてもらってあるからな。
(ゆっくりゆっくりスーツを脱いでゆく詩織の挙動を観察しながら意味ありげに仄めかす)
その制服は処分するからこちらに持ってきなさい…
(スカートから腰から落とし清楚な感じの下着が露になったところで机の前まで呼び寄せ更に近くで下着も外させる)
ほう…下着もずいぶん大人しいシンプルなものを着けてるんだな?
詩織…、形のいい綺麗な胸じゃないか。出し惜しみをしないでパンティもさっさと脱いだら机の上に置きなさい。
報告の通りだ。なんとも男好きのする素晴らしい身体じゃないか、ええ。
(美しい曲線を描く女らしいからだつきの中でも視線は黒い陰毛に覆われた一点に注がれる)
上手く履けるかね?転ぶなよ…どうだ、昼日中から会社で裸にさせられるのは?開放的ですばらしい気分だろう?
【すみません、これからですが急用で呼ばれてしまったのでここまでにさせてください】
【始めたばかりで申し訳ないです、落ちます…】 【あら……残念です】
【機会があればまた続きをしましょう】
【落ちます】 突然の人事で秘書課に移動させられて
逆らえないのを良い事に、会社で恥辱の限りを尽くされる…などというシチュで募集します 時間が遅いので、今日だけでなく、お互いに時間のある時に続きをしていただける方を募集します。
こちらは、社長秘書。
そちらは、ライバル会社の社長。
こちらの会社が倒産してしまい、こちらの会社はそちらの会社に吸収されてしまいます。
吸収合併の条件が、こちらの会社の資産も社員も、そちらの会社の命令通りにするようになっていて、
命令に逆らったり、退職する権利はなくて、
逆らうと厳しいお仕置きがある設定で、
お相手募集します。
鬼畜な方でお願いします。 >>963
おもしろそうですね
お相手よろしいでしょうか?
今日は何時ぐらいまでなら大丈夫ですか?
無言落ちしそうなら早めに言ってもらえるとありがたいです
こちらのNGは
無言落ち、排泄とかスカトロ、身体に傷を付けるとかでしょうか
基本的に凌辱は大好きですが、無理矢理犯すのは勿論、精神的にも支配したいです
希望は簡単に屈服しないことかな
これでOKならお願いします 精神的屈辱感してほしいです。
NGは媚薬と切断系です NG了解しました
こちらもそういうのは嫌いなので大丈夫かと思います
お名前とかどうしましょう
こちらは、悪徳企業の社長なので、いかにも成金っぽい小太りの好色中年・大山田という名前にします
♀さんは、秘書なのでセクシーなスーツ姿を希望します 菊池紗耶香、24歳、スレンダー微乳でいいですか?
時間は、今日はあと1時間くらいだと思います。
ふだんは、何時くらいにいらっしゃいますか?
8月は夏休みなので、昼間は無理で、夕方中心になりますが。 お名前ありがとうございます
体型構いませんよ
スレンダー好みです
普段は夜7時以降ぐらいでしょうか
明日は昼からいますが
土日は申し訳ないですが、用事があって来れません 同じく日曜日は来れません。
夜7時から12時くらいで、中断を入れながら、ゆっくり進める感じでよろしいかしら? はい、それで良いですよ
よろしくです
では、書き出しましたのでやってみましょう
卑怯な手でライバル会社を乗っ取ったが、本当は美人秘書・紗耶香を自分のものにするのが狙い
何度もヘッドハンティングしたが断られて、紗耶香への邪な欲望が増大しきっていた
だからこそ、叩き潰しても良かったライバル会社をわざわざ合併吸収し、
無理難題をふっかけて後が無かった紗耶香の会社を従わせたのだ
ぐふふふっ これでやっとあの菊池紗耶香をワシの女にできるぞ
(社長室で椅子にふんぞり返りながらいやらしく笑う)
(吸収した会社の社員はクレーム処理や倉庫業で重労働といった閑職に追いやっていたが、
紗耶香をはじめ目を付けた女性社員数名だけは、見かけ上優遇して秘書課に配属させた)
(その秘書課も、本来の仕事ではなく俗に言う性欲処理課なのだが)
では、早速・・・
あー、菊池君いるかね
すぐに社長室に来たまえ できるだけ早くだぞ
(偉そうな感じで紗耶香を呼び出す) (大山田の好みの女性社員5人だけが秘書課に配属され、誓約書に強制的にサインをさせられた)
(誓約書の内容は、
退職する権利がないこと
大山田社長の命令に従うこと
会社の内部情報を漏らさないこと
命令に逆らったら、お仕置きを受けること、
お仕置きを拒否したら、罰金10億円をその日のうちに支払うこと
など、様々なことが書かれていて)
(菊池に大山田社長から呼び出しがあり)
私だわ
(黒いスカートスーツに白いブラウスで)
(社長室のドアをノックして)
大山田社長、菊池です
何かご用でしょうか
(立ったまま、深くお辞儀をします)
【性欲処理課は、5人にしました。
服装はコスプレさせても、何でもご自由に。
希望あれば、複数役で他の4人の役もさせてもらいます。メインは菊池紗耶香で、
他の4人は菊池紗耶香よりも年下です】 【明日というか、今日は早い時間からできるのでしたら、夕方5:30くらいからで構いませんか?】 >>973
えーっと、家に帰るのが6時ぐらいになります
ご飯を食べてからなので最短で7時前くらいになるかと思います
ごめんなさい >>974わかりました
回数無制限伝言板を使って、夕方7時くらいにアンシャンテはいかがかしら? うむ 入りたまえ
(本社ビルの最上階のフロアにある社長室)
(部屋をノックする音に応え、いかにも悪代官という感じの声で紗耶香を招き入れる)
ぐふふふっ 菊池君
相変わらず美しいね 君は ふふふっ
(部屋に入ってきて深々とお辞儀をする紗耶香のつま先から頭のてっぺんまでの全身を舐めるように見ていやらしくほくそ笑む)
(凛とした知性的な雰囲気と大人の女らしいセクシーなスーツ姿に興奮が隠せず鼻息を荒くする)
(ライバル会社に嫌がせに来た時、その会社にいた美人秘書の紗耶香に年甲斐も無く一目惚れした)
(それからは、ライバル会社を潰すことより、事あるごとに紗耶香をヘッドハンティングすることを有線したが、
紗耶香には断られ続けて、余計に紗耶香への執着を強めることになった)
(紗耶香を無理矢理犯してしまう手もあったが、プライドの高そうな紗耶香を徹底的に貶めて
辱めた方が楽しめると考え、わざわざ回りくどいやり方で強引に会社乗っ取ったのだが)
どうかね?我が社の居心地は
結局、我が社に来る事になったんだ
変に意固地にならなければ、今の3倍は給料を弾んでやったのに
(普通に様子を伺うようなことを聞きながらも、再三ヘッドハンティングを断った紗耶香に嫌味っぽく言う)
【ありがとうございます。でも、紗耶香さんをメッチャクチャにしたいので、そういう設定ということぐらいで結構ですよ】 >>975
わかりました
そちらの掲示板に行ける時間とか書きますね
何も無ければ、アンシャンテでお待ちしています 【秘書経験のある菊池は秘書課長になり、
他の年下4人は秘書経験がないため、名目上は、菊池課長の部下ということでよろしいかしら?】
(大嫌いな大山田に笑顔を向けて)
ありがとうございます。
私たち5人以外は大変な部署になりましたが
私を始め、私たち5人だけ、秘書として採用していただけて、
大山田社長には、私はもちろん、秘書課全員、大山田社長に感謝いたしております
他の4人は、秘書経験がございませんが、菊池が指導して、立派な秘書に育てていきますので
大山田社長は、安心して、私たちをお使いくださいませ 【わかりました。そういう設定で良いですよ】
【性欲処理課なんて露骨だと嫌がって誓約書にサインしなかったと思うので、特別秘書課という課名にしておきます】
【名目上、取締役幹部専属の秘書で紗耶香は社長専属です】
【立場上、会社の秘密を知る立場になるので守秘義務があること、勝手に退職できないこと、
命令は絶対遵守で守らなければ制裁(お仕置き)があること、法外な罰金が課せられることという
もっともらしい誓約書になっています】
続いて返レスします 【会社の守秘義務のように見えるけど、実際はセクハラ行為が世間や警察やマスコミに漏れないためです】 【明日の朝、早いので、このあたりで先におちます。
大山田社長のレスは後で読ませていただきます。
設定は、これでほぼ決まりましたね。
お互いの相性や趣向が合うことを願って、
先におちさせていただきます。
大山田社長より先に落ちる紗耶香をお許しくださいませ、
お許しにならないなら、その怒りも含めて虐めていただけると幸せです
おやすみなさい】
おちます ぶはははっ そうかね
大した心がけだな
菊池君が上司なら、部下の教育も問題なかろう
○○(紗耶香の会社)は経営はカスだったが、秘書に関してはなかなか有能な綺麗どころを揃えていたからなぁ
(やる気を見せるような紗耶香の返事を満足そうに聞きながら、紗耶香の会社の悪口めいた事を言う)
(元々いた紗耶香以外の秘書課のメンバーは、大山田の会社の連中が紗耶香に勝手に手を出させないように、
生贄として主要な幹部や社員に分け与えてしまい、すでに性奴隷にされていて、表向きは合併の際に
退職したことになっている)
ところで 菊池君
君は湯山(紗耶香の会社の社長)の秘書だったそうだが
湯山とはどういう仲だったのかね
あれだけ、ワシが誘ってやったのに断り続けおって
もしや、湯山に抱かれていたのかね?ん?
(ニヤニヤしながら紗耶香に、あらぬ疑いをかけるようにいやらしいことを聞き出そうとする)
(湯山社長は大山田と違った人格者で尊敬できる人物だった)
(社員のことを思って大山田に頭を下げたが、大山田に言い包められて紗耶香に大山田の会社に
行くように薦めることになってしまった) >>980
もちろん、その通りです
あくまで目を付けた女性達を納得させるための文言です
>>981
色々設定を考えながらだったので、遅くなってすみません
そうですね
では、明日を楽しみにしておきます
それでは落ちます
以下、空き 湯山しゃち、いえ、湯山社員は、そのような方では、ございません。
みんなに思いやりのある方ですわ
(湯山社員の配属先が心の奥底で少し心配するが
今は、湯山社員でなく、大山田社長の秘書のため、湯山社員のことは口にあまり出さない) なんだ そうなのか
キミのような美女を傍に置きながら何も手を出さないとは
男としてどうなのかと思うがねぇ うははははっ
(社長椅子にふんぞり返りながら、平気でセクハラめいた事を言う)
ま、一からやり直すには良い部署に配属してやったから
ヤツも男として目覚めるものもあるだろう
(湯山の事を気にしている様子の紗耶香に意味深に言う)
んー、では、菊池君
キミは特定の男と付き合っておるのか?ん?
(プライベートのことまでづけづけと聞きだそうとする) (心で大山田社長を軽蔑しながら、顔はスマイルで)
社長、そのようなプライベートな話はお答えできませんわ
(微笑みながら、会釈をします) なんだ もったいつけおって
菊池君 何か忘れてないかね?
契約書のこと
君達はワシには絶対服従を誓ったのだぞ
だから、ワシの質問には誠心誠意答えなければならん
ちゃんと答えなさい
これは命令だぞ!
(上手くかわそうとする紗耶香に不機嫌になり、無理にでも答えさせようとする) 秘書ですから、もちろん、大山田社長に絶対服従いたしますわ
でも、それは秘書としての業務に関することに対してですわ
私の、菊池の、プライベートは別ですわ
(少し顔つきが焦り始めて) 【大山田社長としては、姉妹スレより、秘書スレのほうがやりやすいですか?】 ほう このワシに口答えをするか
(焦りながらも何とか歯向かおうとする紗耶香に意地悪く笑う)
何か勘違いしておるようだな
○○(元の会社)の社員を引き取る際、忠誠を誓い誠心誠意業務に励む者を同じ処遇で雇用すると約束した
できない者は雇用しない
キミもそうだが、契約書にサインした者はワシの出した条件を全て受け入れることを承諾したハズなんだがな?
そう契約書に書いていたな?
有能な秘書であるキミが見てなかったわけではないだろう?
(乗っ取った威圧感を出しながら畳み掛けるように言う)
ほれ 契約書にはこう書いてある
雇用者は事業主に対し全てを捧げると
つまり、キミ達にプライベートというものは無いんだよ!わかったか!
(机から契約書を出して紗耶香に見せ付けながら怒鳴りつける) >>994
え?急になんですか?
ひょっとして別人?
ちょっと受け答えを考え込んじゃいましたが
遅くなってすみません
紗耶香さんですよね?
姉妹スレって何ですか? (プライベートまで業務だと言われ、顔をひきつらせて)
そ、そんなぁ…
(少し怯える目つきで大山田社長を見つめ)
か、彼氏、は、は、ぼ、ぼ、しゅう、ちゅう、です
(立ったまま、顔を俯いて) 姉妹スレがいいかしら
,.-==…- 、 ,. ィ.:;;ィイニ三ミミy'ミヽ、 __ _
,.ィイ ``ヽく ,/;;;ィ彡三三ミミ'ィ彡ミ,  ̄``
.〃 ; j〈;;;ィ彡三三ミミ'゙,ィ彡ミ',
り; ,′ ,r<ミシ jいミy彡'´`ヾシ彡ミミミ;;ト、
}1;,' ``ー-y'´ ',::::jソミ' ,'´ )^)ノ;シ′ >….::;;
,′;;', ,入 V''7r' ,:',,z-、、,,, /′,r'" .::;'´
i; ;;~`ヽ i ,.イ ,;;;; `ー=''` ,r==7 / .;;'
l; ;; ', i、_ノ i ;;;;;;、 ,::;' ,'゙゙゙゙7"´1 .:;;'
.V/ ` , .::′ `ヾi ';;;;;;;;;、,,r彡、_ノ,,/ 1 .:;;'
i1 ,..イ `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'シ′ 1ィイ彡;;;;.
i1 ミミy′ `ヾ;;:;;;;;r'゙ j毟彡;;;/
i1 `ミミy'′ jミミミヲ´
.i1 .:;ィ毟;:. i ;. ,′`y′
i1:::::. '゙゙゙'`1::::::. ! ;;. ,′ ,′
.l.::::::::. 1::::::.;;。;; ! ;;. ;;。;;i ,.′
',:::::::. 厂`ヾ ノ ;;:. ,'1 j
',::::::. j ゝ---‐'´ `ミ;;、 ____ノ 1 j
i::::::. j  ̄`ヽ,,_ ,' /
',:::::::. j ̄``ヽ ;;.. _ _ _;;'゙ ,, 、、、,,,ハ彡′
',::::::::..::ニニヽ ,′ j ; ,X′
ヾ;;;;:.ミミヽ 、,′ _ノj ; ノ }
ヾ;;:ミミヽ.:::'""""゙´ ,'`''ー……'´.::;}
〉トト、 .::. .;;. .::::::',
,';;′',;;、 ,r孑 ,:′::::! >>996別人だったみたいですね
姉妹スレの話は忘れてください。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 338日 8時間 59分 41秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
http://pink-chan-store.myshopify.com/
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。