☆愛し合う2人の☆同棲性活☆3 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
結婚してないけど…
上京して付き合い始めて…
そんな2人が愛し合うシチュスレです。
♂×♂、♀×♂、♀×♀、は問わず、愛し合ってください♪
※出会いに繋がる行為禁止
※荒らし、煽りは完全放置。
※募集は男女どちらでもおk。
※掛け持ちは相手に失礼なのでやめましょう。
※空室表示忘れずに。
※その他、全て板のローカルルールに従ってお楽しみください。
素敵な性活を…♪
前スレ
☆愛し合う2人の☆同棲性活☆2
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384184778/ お帰りなさい清春さん
今日もお疲れ様です
お会いできて嬉しいです
清春さん会いたかった、っ
抱き着いて、少しきつく力を込めるの、
今日はごめんなさい、
先生につかまってしまいいつもの時間に帰れなかったです、、 ただいま茜
会えて嬉しいです
あ、お帰りなさい茜、お疲れさま
今日も1日頑張ったね、お利口さん
僕も茜を抱き締めて、頭撫で撫でしつつおでこにキスするね あ、ただいまです、//
ありがとうございます、先生の話長くって、、
清春さんも、昨日も遅くまでお疲れさまでした、、っ
嬉しいっ、清春さん今日も甘いですね//抱き締めてもらうと幸せ
お返しに清春さんの唇にちゅってキスします、っ 仕事でも帰りしなに上司に捕まったりするからね…
甘いかな?
僕が甘えん坊なのは認めるけど
茜のキス優しくて好き
目尻からほっぺ、耳元にキスするね
首筋は指先で微かに撫で触れるよ そうなんですね、笑
よくつかまるんですか?
為になったり楽しかったりで、良いんですが
時間が、、!ってなりますよね
うん甘いですよ、//だからなのかな、たくさん甘えたくなるの
優しくって甘くて素敵で意地悪な清春さんが大好きです、っ//
私も清春さんのキスすき、いっつもとろんってなるの
首筋、ぞくぞくして身体がぴくんって動いちゃいます、、 意外と捕まる…
もう帰りたいのに…って心の底でぶーぶー言ってるよ
甘えん坊な茜も大好きだよ
うんと可愛いがって甘々にしたり意地悪したりしたくなる
耳たぶ舐めて唇で挟み甘噛みするね
指先は首筋から鎖骨
脇から胸を微かに産毛だけ撫でるように這い触るよ それはそれは、、笑
きっと上司さんも清春さんと話したくなっちゃうんですよ
ついでに面倒も押し付けられたり、、
思っていても言えないですよね
そんなこと言うとたくさん甘えちゃいますよ、?
清春さんは優しく包み込んでくれるからくっついていたくなります
ひゃ、っ、耳やあん、舐めちゃだめだよお
ふぁあ、くすぐったいのにぞくぞくする、身体があっつくなる 今話さなくてもいいことだったりすると苦笑いになるよ
面倒ね…社会人の辛いところかな
まだまだバタバタは続きそうだしね
言わなくても甘えん坊娘なくせに
僕の足の間に座らせて後ろから抱き付いてぬくぬくしてやる
耳から首筋に唇這わせて、舌先でチロチロ蛇みたいに舐めながらキスするね
鎖骨上にはキスマーク付けるよ
指先をゆっくり乳輪に這わせて乳首の先端を微かに撫で回すね 流すわけにもいかないですもんね、
まだ忙しいのが続くんですね、、毎朝お見送りするので頑張って下さい!
私はまだ学生の立場なので、大変さを実感していないですよね、、先生相手ではふざけられますし
あうう、、そうです、//大好きだから作った自分じゃいられなくって//
温かいですか?清春さんにおっかかちゃいますよ、っ
もうこんないちゃいちゃしてるのに、舌がえっちですう、力抜けちゃうよ、気持ちい
キスマーク、いっぱいつけて下さい、清春さんのものなの
ふぁあ、っ、ちくびもどかしい、もっとお願い、、っ ありがとう
やっぱり茜は優しくて大好きだよ
寒くなってきたから余計に辛く感じるけど、茜の見送りパワーで頑張るね
僕といるときは何も飾ることないよ
素の茜はとても魅力的で可愛いくて卑猥で変態淫乱で、本当に大好き
僕もたれて良いよ、凄く温かくて幸せだよ
舌をゆっくり胸に移動させながら、片方の乳首を舌先で突っつくね
もう片方の乳首は軽く摘まんでゆっくり弱くこね回すよ
片手は内ももを撫でるね ほんとは、朝も離れたくなくて一緒にいたいよおって駄々こねちゃいたいけど
清春さんがお仕事頑張れる方が嬉しいんです
行ってらっしゃいのキスはしますからね、っ//パワーあげます//
ありがとうございます、//全部受け止めてくれて大好きだよお
清春さんも思ってること言ってね、甘えてくれるのも大好きですよっ
うん、清春さんにもっとくっつくの
ひゃあっ、やああ、気持ちいのっ、いっぱい感じちゃう、ぷくってしてる
でももどかしくって、、足を閉じてもじもじしちゃう、内ももにある手を挟んでしまいます 駄々こねも可愛いから見たいかも
でも頑張らないとだから茜パワーもらって出掛けるね
僕もこのままだよ
茜には沢山甘えさせてもらってるよ、寝落ちなんて典型だし
乳首は優しく弱くゆっくり弄り舐めてあげる
指先で陰唇を撫であげるね
クリも軽くトントンとするだけ
たまにくるっとひと撫でするだけだよ 駄々こねてもいいの、?抱き着いて離れなくなりますよ
でもそれは清春さんが帰ってきたときにたくさん甘えるから大丈夫です!
うん、いっぱいキスして抱き締めるので頑張ってきて下さい
そうなんですね、っそのままの清春さんもとっても素敵です
清春さんは優しいから合わせてくれてるのかなって思ってて//
ふぁあ、気持ちいの、気持ちいのに全部もどかしくって、、
ああぁんっ、もう濡れてるの、とろとろだよお、
もっと欲しくって腰が動いてしまいます、くり感じちゃうよ 可愛いね茜
やっぱり一緒に暮らしたら幸せだよ
そんなに器用じゃないよ
このままが僕だよ
陰唇舐め上げてしゃぶってあげる
乳首は優しく摘まんだままゆっくり弄り回すね
舌先をクリに当てて動かさないようにするね
アナルも淫乱マンコ汁付けた指先でゆっくり丁寧に撫で回すよ 一緒に暮らせたらほんとに幸せ、、っ
ベットの隣には清春さんがいて、毎日行ってらしゃいも、お帰りなさいも言えますね
嬉しいです、大好き
そのままの清春さんは一緒にいると楽しくって幸せです
ふぁあ、っんあ、そこ舐められたらもっと欲しくなる、っぴくぴくってしてる
くり当てただけなの、?そんな足りないよお、、腰動いちゃうの
お尻まで溢れてて、、あ、は、ぬるぬるです
ひゃあ、っあ、ちくびコリコリって気持ちい、優しいのにとっても感じちゃいます、っ 落ちてました
お休み茜
大好きだよ
【以下、空室】 かにゃと使います
(懐から取り出したミニ猫かにゃを胸元に抱っこし、
安心と安定の、壱岐っこのお湯割り入りのタンブラーを渡して)
先ずは、召し上がれ!
かにゃの方も、雨だったんですね
(私は、ポケットの中をごそごそ探す) >>21
俊文さんと使わせていただきます
うぅ、寒いにゃ
骨の髄まで温まるにゃ
(うっかり飲み込んでしまい…)
ゴホッ…ケホケホッ…
(最初の一口を済ませて)
もう大丈夫にゃ
まぁにゃ?
(何が出るかな?と興味津々です) (先ずは何より、むせてしまったミニ猫かにゃの背中を優しく摩り)
よしよし… 大丈夫ですか?
(改めて、ポケットの中に手を入れて)
…、お! こういうのもあったか…!w
(思わぬ菓子まで入っていて、自分自身で笑ってしまう)
さあ、何が出るかにゃ…?
(と、ポケットから出した手を、ミニ猫かにゃの御顔の前でゆっくり開いて見せ)
先ずは、いかなるときにも間違いない長○の鉄板の銘菓『ヨリヨリ』です
そして、森永の『ミルクキャラメル』…
更に、ネスレ日本の『キットカット』…
かにゃの今の気分にピッタリなのは、どれですか?
勿論、「全部」という答えでも構いませんよ! まずはヨリヨリかにゃ?次いでキットカットです。キャラメルはちょっと…
(キャラメルはいらないと口ではいうが態度はくれるものなら何でも食う…と食い意地のはったかな猫でした)
前はよく食べてたんだけれどにゃ。キャラメル… (タンブラーをお腹の上に巧みに乗せ、右手にヨリヨリ、左手にキットカットを持ち、
私の掌の上に残っているキャラメルに複雑な視線を送るミニ猫かにゃに)
…んむむ、最近はキャラメルは苦手ですか…?
確かに、キャラメルはとても旨いのですが、案外と脂肪(恐らくは牛乳由来)があるんですよね
そういう意味では、「要注意」な菓子ですw
かにゃは、以前、「和風の菓子は苦手だ」と言っていましたが、
麩菓子(麩に黒糖を掛けて乾燥させた駄菓子)はお口に合いませんかね?
(お菓子とお酒に埋もれたミニ猫かにゃを抱っこしたまま、部屋の暖房を少し強くして)
かにゃの方は、寒かったのですか…?
(ミニ猫かにゃの右のアンヨを、優しく摩る) ヨリヨリは食べます。次いでキットカットも食べます。
(そしてそーっと置き去りにしたキャラメルへと手を伸ばして)
むむむ…
(しばしキャラメルと思案していたが…隙をみてパクン…)
残飯処理にゃ
食べたことにゃいですね
麩菓子に黒糖?うーん…
寒いですにゃ。でも温かいですにゃ。この部屋 (キャラメルまで美味しそうに平らげたものの、
私が行った「麩菓子」の説明に、今一つ興味をそそられない様子のミニ猫かにゃのミニ猫かにゃに)
そうか… やはり、和風の物は相性が良くないんですね…
(改めて、ミニ猫かにゃを優しく抱っこし直し)
ネットでかにゃの方の気温を見てみましたが、やはり、南国ではこの気温は寒いんですね
でも、そういう「地域性」ってのが、楽しい話題になりますからね!
アンヨの具合は如何ですか? 痛みや歩きにくさはありませんか? ふむ
今のところ大丈夫ですにゃ、
ちょっと無理したりすると(例えば電車代ケチって2区間ほど)歩くと痛みがでますにゃ
お心づかいありがとにゃ
まぁにゃ。さてそろそろ寝ますにゃ (私の腕の中で、ベッドの方へお手手を伸ばすミニ猫かにゃを、
そっとベッドに寝かせて、フワフワの毛布を掛け)
よしよし… アンヨ、これからも大事にしていきましょうね…
では、今宵はこれでお開きにしましょう
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい…
(エアコンの設定温度を確認し、お部屋の明かりを静かに消す)
以下、空いています こんばんわです
今日もお疲れさまです清春さん、k
会いたかったよお、っ
駆け寄っていつもみたいにぎゅうって抱き着くの
清春さん、、ずっと触れていたいです、、
ごめんなさい、遅くなってしまって、、
今日は会えないと思ってしまい、目を離していました、、
清春さん新年あけましておめでとうございます!
今年お会いするのは今日が初めてですねっ ただいま茜
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
会えて凄く凄く嬉しい
ぎゅっときつく抱き締めてキスするね
来てくれてありがとう茜
急だったから元々駄目かなって思ってたから凄く嬉しいから大丈夫
でもごめん
酔っていてもう取り憑かれ気味…
呼び出しておいて落ちるなんて最低だよね 今年も一緒にいましょうねっ
私もよろしくお願いします
私も嬉しい、
ずっと会いたかった、清春さんが恋しくてもうダメだったの
短くても一緒に過ごしたいから来るに決まってますっ
むしろ、まだ待っていてくれてありがとうございます
きつく抱き着きながら、キスを返すの、もう舌で口内を舐めちゃう
そうなんですね、、もうこんな時間ですし大丈夫
って言いたいけど、、まだ一緒にいたいよお、、 ずっとだよ、ずっと一緒にいて欲しい
でも何だか嬉しいな
茜と新年の挨拶が出来て
もう落ちますって書こうとしたら茜がいてくれてたんだよ
びっくりしたけど嬉しかった
茜の舌舐めて吸いしゃぶるよ
胸をちょっと乱暴に揉み回しながら乳首弄るね
僕もまだ茜といたい うん、ずっと一緒です
清春さんは私の最初で最後の男の人だもん、
ほんとですねっ、今年もよろしくお願いしますなんて
伝言でも書いちゃいましたけど、そんな関係になれて私も嬉しい
もう少し遅かったら会えなかったんですね、、気付いてよかったです、っ
ふぁあ、っあ、清春さんキスすきい、清春さんの舌に絡めるの
あふ、っんあ、ちくび弱いのすぐつんってなる、強く揉んじゃいたいよお
ありがとうございます、まだ一緒にいたいって言ってみてよかった、、
我儘言ってごめんなさい、、寝ていいですよって言わないとなのに
今日は我慢できそうになくって、 最初で最後って覚えていてくれたんだね
去年は色々あったし、今年も色々だとは思うけど2人一緒の時間を沢山積み重ねて行きたい
乳首痛かった?ごめんね
可哀想な乳首舐めて癒やしてあげる
涎沢山乳首に垂らしながら舌先でゆっくりゆっくり舐め転がすよ
我慢出来ないって何の?
割れ目なぞり上げながら指でヌルヌルを確認するよ うん、、//清春さんだけのものだから、//
色々ありましたね、もっと一緒に過ごしていきたいですね
痛かったあ、、少しでも強くすると痛くなっちゃいます、
ひあっ、つんってかたくなってるのに、舐めちゃやっ
ぬるぬるって滑って、っふぁあん
んああ、っ解ってるくせに、、もうぬるぬるなの
もちろん身体も我慢できないんですが、
あう、、心も清春さんが欲しくって 茜は僕だけの物
ずっと大切にするよ、愛してる
ちょっと茜不足が酷くて乱暴になったかな…
いやらしく尖った淫乱乳首を唇で挟んで擦り上げるよ
舌先で弾き舐めて甘噛みもしてあげる
どこがそんなにヌルヌルか茜が広げて見せてながら声に出して教えて
割れ目の上にこりこりするのがあるよ?
これも見えるようにして教えて 嬉しい、私も愛してます
清春さんがいないともうダメなの
痛くても大丈夫、求めてくれてるって思うときゅんってしちゃうから
んああ、っ、乳首ばっかりそんなにしちゃ、っ
だめです、身体がぴくんってなっちゃいます
見せてって、そんなあ、っ
うう、少し脚を開いて、清春さんに見えるようにしながら、、おまんこ、ですっ
ひああぁっ、こりこりしちゃだめっ、、ふぁ、うう、くりかたくなっちゃってるの 僕も茜が必要だよ
絶対に離れないから
茜が愛しいくてたまらなくなると本当に滅茶苦茶にしたくなるから
気持ちが暴走するのかな
涎でヌルヌルの淫乱乳首摘みこね回しながら引っ張っるよ
乳首だけでも悶える変態牝犬茜が可愛い
いつ見てもいやらしくて卑猥で淫靡なマンコだね
淫乱汁垂れ流して、チンポ欲しがって膣穴ひくひくしてる
クリも卑猥に膨らんで尖ってるよ
舐め弾いてあげる うん、離れちゃだめです、清春さん、っ
ずっと離れてると泣きそうになるの
本当に滅茶苦茶ってどのくらい、?壊しちゃっても大丈夫です、清春さん大好きだから
ああぅ、ふぁああ、っ引っ張るのは痛いのおっ、押しつぶされてだめです
ちくびだけでこんなに気持ちいのは清春さんにしてもらったからなの
それまで知らなかったもん、、
見ちゃだめ、言わないでください、っ
すぐ溢れてくるようになっちゃったんです、ぴくぴくしちゃうの
んああ、っ、あああ、くり清春さんの舌で、だめ、 泣かないで
寂しさとかで茜を泣かせたりしたくないから
凄く滅茶苦茶にしたい
手足拘束して目隠しもして、何時間も乱暴に愛撫したい
何度も何度も逝かせて茜が泣くまで続ける
あとは逆にずっと何時間も泣くまで寸止めし続けてる
どんどん淫乱変態牝犬らしくなる茜が愛しいよ
もっと変態処女になって
駄目?じゃぁ止める?
アナルの周りを撫でてあげる ごめんなさい、、
でも清春さんがいないと耐えられなくて泣きたくなるくらい好きなんです
あうう、いけないことなのに、聞いただけでお腹がきゅううってなりました、、、
泣いて止めてって言っても、止めないで
清春さんが満足するまでしてください、壊してほしいの
自分が変わって行ってるって思います、、でもそれが清春さんの手でって思うとすごく嬉しいの
え、、やあっ、止めないで、、だめじゃない、です
くり気持ちいの、とっても気持ちくっておかしくなりそうなの
もっと、お願いですっ ありがとう茜
僕も大好きだよ
だから泣かないで沢山笑顔見せて
淫乱変態牝犬の体は反応してるんだね
泣いても勿論止めないよ
白目向いて壊れるまで責めてあげる
一生僕が面倒見るから安心して壊れて
茜がどんどん可愛いくなっているから、会う度いつもどきどきしてる
なら乳首撫で回しながらクリ吸い舐めてあげる
舌先で剥き出しになるまでほじり舐め回すよ
もっと?アナル弄り回して欲しいの?
変態牝犬
指2本根元までねじり入れてゆっくり出し入れしてあげる 清春さんありがと、好き
清春さんに会えた!って言うときはいつもえへへって笑顔です、っ
いてくれるだけでも笑顔になれます
はうう、、酷いことでいけないって思っても、もうとってもきゅうきゅうするの、
はい、っ一生面倒見てください、一緒にいるの
清春さんのことだけ考えていたいから
壊れても嬉しいもん
本当ですか、?前より好き?私も清春さんと会うと心臓がうるさいの
ひゃ、ひゃあっ、あああ、くりも乳首もすぐきちゃうのに一緒だめえっ
ふぁあああっ、くり剥いちゃって、舌で刺激されたら、あああ
ひあっあ、うん、おひりも、濡れてて指入っちゃいますう、あぁっ
きちゃうの、清春さん 今日は眠いって言っていたのに、我儘を言ってしまいほんとごめんなさい、、
でも少しでも長く一緒に居られてうれしかったです
清春さんは明日もお仕事ですか?
正月よりはゆっくりした時間を過ごしてほしいなあ
お仕事頑張ってください、応援してます
おやすみなさい
大好きです清春さん 表札、味気ないかな?
…ハートマーク描いちゃえw
暖房入れて、暖かくして…栞、風邪ひかないように。 お兄ちゃん、今日も伝言とお迎えありがとー
あっ!かわいいーw
表札にピンクのハートが書いてあるw
お兄ちゃんとしおり、ラブラブですっ
今日も明日も昼間に会えなくてごめんなさい。
夜も会える時間が予測出来たら、伝言を書いてる。
お兄ちゃんを待たせちゃうし、せっかくお休みでお兄ちゃんは時間があるのに、お兄ちゃんはしおりからの伝言を待つからつまらないよね…
お兄ちゃんに悪いなぁって思ってるよ とりあえず、アンシャンテで迷子になってたお仕置きw
(部屋に入るなり、栞の小さな身体を強くぎゅっと抱き締める)
そして、また俺に謝ったお仕置き。
(栞をぎゅっと抱き締めたまま、服の上から脇腹をこちょこちょとくすぐる)
最後に…いつもそんなに可愛くて優しいからお仕置き
(栞の綺麗な髪をゆっくり撫でながら軽く頭を抱きかかえ、ゆっくりと唇を重ねる)
そんな事、気にしなくていいんだよ。
最初に約束しただろ?栞は家族とリアル優先だって。
俺の方が時間に融通きくんだし、突然休日出勤しなければいけない時もあるし。
栞に、精一杯我が儘言って甘えてこいって命令したよね?
俺の命令が聞けない、我が儘なお嫁さんには…こうだw
(栞の小さな身体を抱き上げて荷物のように肩に抱き上げ、俺の顔の隣にある栞の小さなお尻を、スカートの上から優しく撫でまわしたり軽く叩いたりしながら、リビングに向かう) えーっ!あれ、迷子じゃないよぉw
書き込み時間がかぶったんだよぉー
…でも、このお仕置きは喜んで受けるけどw
(お兄ちゃんに強く抱き締めて貰ってクスクス笑いながら呟く)
だってだって!そう思ったからぁーっ
きゃあぁ♪くすぐったいっ!きゃははっw
(こちょこちょされて小さな体をもぞもぞさせ)
うぁ…。な、なんだぁ、その理由のお仕置きはぁw
しおりは特別、可愛くも優しくもないよ?
優しいのはお兄ちゃんだもん♪
(そう言いながらも嬉しくて、ゆっくりと瞳を閉じるとお兄ちゃんの唇を迎えて)
(頭を抱き抱えて貰うと安心して小さな体をお兄ちゃんに預ける)
うん…。約束はしたけど…。
我が儘も誰かに甘えるのも、今までした事ないから、どうしたらいいのかわかんない…
うわっ!(ふいお兄ちゃんに抱き上げられると、お兄ちゃんの肩の上で)
わあ!しおり、にゃんこになった気分w
にゃん、にゃーんw
お尻がもぞもぞするーっ! (肩に抱き上げた栞の小さなお尻の弾力や温もりを楽しむように、スカートの上からゆっくり撫でまわしたり軽く叩いたりしながら)
ん、まだお兄ちゃんに逆らうか、この我が儘仔猫め…俺が栞にぞっこんだって調子に乗ってるな…
でも、その通りだけど、何か悔しいからお仕置きだ、えいw
(スカートから伸びるほっそりした白く綺麗な脚を優しく撫でまわしながら、スカートの上から栞の小さなお尻に軽く噛みつく
栞とじゃれあいながらリビングに到着すると、ソファに腰を下ろし、膝の上に栞の小さな身体を向かい合わせに座らせ、栞の髪をゆっくり撫でながらあどけない瞳を覗き込み)
分からなかったら仕方ないね。それじゃあ…俺が教えてあげる。
栞がしてほしい事、聞いてほしい事、どんな事でも全部、俺にぶつけておいで。
…ただし、俺にだけ。もし、できなかったら…
(そっと栞と唇を重ね、小さな唇を甘噛し)
今日みたいにお仕置きしちゃうからねw
(優しく微笑みかける)
でも、本当に栞、可愛くて優しくて、仔猫みたい…
これ、似合うかもw
(悪戯っぽく笑いながら、猫耳カチューシャを栞に着けてみる) きゃあぁwお兄ちゃんのえっちぃw
(お兄ちゃんが栞のお尻に触れる度に無邪気な笑い声をあげ)
ふにゃーんw違うよーw
しおりがお兄ちゃんにゾッコンなんだって…
お兄ちゃん、わかってないなぁw
えっ!!またお仕置きなの?w
(キャアキャアと声を上げてお兄ちゃんに撫でられる度に脚をピクッとさせ)
うわっwお兄ちゃんにお尻を食べられたーっ!w
(リビングのゆったりしたソファーにお兄ちゃんの膝の上が心地よくて)
(目をまんまるくしながら、お兄ちゃんの話を真剣に聞く栞)
栞がしてほしい事?
えっと…。お兄ちゃんは会えなくてもしおりからおやすみなさいの伝言が欲しいって言ってたよね。
しおり、ちゃんと伝言するよ。
だからお兄ちゃんも今までみたいに伝言してくれたら嬉しいな。
しおり…。こんなに、ここで優しくされたことないから…。
お兄ちゃんの優しさがすごく嬉しい。
ありがとう、お兄ちゃん。
あ…。
(お兄ちゃんと軽く唇を重ねると唇を甘く噛まれて、ウットリしてしまう)
今日みたいにお仕置きなら、されてもいいかなぁw
んん?なあに?
(頭につけられたものを手で確認すると)
猫耳だーっ!嬉しい。大好き♪一度、してみたかったんだぁ (俺の膝の上で、猫耳カチューシャを着けられてはしゃぐ栞を嬉しそうに見つめ)
ん、似合ってる。ただでさえ可愛いのに…本物の仔猫さんより可愛いやw
(栞の小さな身体をぎゅっと抱き寄せ)
可愛い仔猫、独り占め…もふもふしてやるw
(優しくからかうように囁きかけると、服の上から栞の華奢な身体をゆっくり撫でまわし、小さなお尻や脇腹を軽く揉みしだく)
俺は、栞に伝言するだけでいいのかな?もっと栞に我が儘言って甘えてほしいな。
…甘えたい気分とか、意地悪されたいなとか、今日は眠いよとか…おトイレ連れてってとかw
ま、どうせ栞は俺のものなんだし、これから時間をかけて、ゆっくり…可愛いあまえんぼにしつけてやる。覚悟してろよ、可愛くて優しい仔猫ちゃんw
(優しくからかうように囁きかけ)
でも、何か物足りない…ん、そうだ。
(黒革の首輪を取りだし、栞のほっそりした白い首筋にゆっくりと首輪を嵌め)
これで、栞は俺だけの可愛い仔猫…一生、俺の膝の上で、俺の好みに飼い慣らしてあげる…
(軽く首輪に繋がったリードを引き、栞の首に首輪を食い込ませながら引き寄せる。
最初は軽く、徐々に激しく、栞の小さな口を奪うようにねっとりと舌を絡ませながら、
服の上から栞の幼く膨らみのない胸や小さなお尻を覆うように掴んで撫でまわし、ゆっくり揉みしだいていく) 似合ってる?えへへw
(お兄ちゃんの言葉を聞くと、満足そうに笑い)
ひゃんっ!もふもふ、くすぐったいっ!w
(お兄ちゃんの手が栞の小さな体を確認するかのようになで回すと栞が脚をパタパタさせて喜び)
もっと?もっと我が儘言っていいの?
甘えたい気分はね、いつもだけどw
意地悪もねw
あ…。これ、昨日の…。
(お兄ちゃんに首輪をされると、それを確認するかのように指で触れ、甘いため息をつく)
しおりはずっと、ずっと…。お兄ちゃんだけ。
お兄ちゃんに飼われたい。
(リードを引かれただけで、栞の体は熱くなる)
(お兄ちゃんとのキス…。これだけで心臓がドキドキして、お兄ちゃんに委ねていると、優しかったキスが激しくなって、小さな舌が捕まってしまい)
んんっ!あぁん…
(お兄ちゃんに幼い体を触れられてしまうとジュン…と処女のそこから蜜が溢れる)
お兄ちゃん…。しおり…。しおりね…
おしっこ、したい…
お兄ちゃんに… 見て貰いたい…よ…
(小さな声で必死に訴える) (昨日首輪を嵌められた時は嫌がったにもかかわらず、今日は首輪を嵌められるとあどけない瞳を潤ませ、幼いながらも甘い吐息を洩らす…
まだ幼い美少女の栞が、虐められて悦ぶMに目覚めつつある姿に興奮が高まる。
服の上から華奢な身体を撫でまわしただけで、あどけなくも感じたような声をあげる栞…恥ずかしそうに、お漏らしをおねだりしてくる栞の姿に、ムラムラとS心が刺激され)
おしっこ、俺に見て貰うだけでいいのかい、栞?
昨日みたいに…
(スカートの中に片手を潜り込ませ、下着の上から幼い割れ目を軽く撫で擦りながら)
栞の恥ずかしい所、いっぱい舐められながらおしっこしたいんじゃないのかな?
(栞の潤んだ瞳を覗き込みながら、優しく意地悪な口調で囁きかける)
それじゃ、俺の可愛い栞が、おしっこしやすいように…手伝ってあげようかな。
(栞の両手を後ろ手にして、服の上から小さな身体をきつく縛り上げる。
スカートの中に手を潜り込ませ、子供らしい下着を脱ぎ取ると)
ほら、栞…ちゃんとおねだりしてごらん。
お漏らし好きの栞の恥ずかしい所、いっぱい舐めながら、栞のおしっこする姿を楽しんでください
ってね。
(栞を窓際に立たせ壁にもたれかけさせる。
窓の外には綺麗な夜景…栞の足元にしゃがみ込み、栞の片足を上げて肩に乗せ、夜景の向こうに、スカートが捲れて露になった幼い割れ目を見せつけながら
いやらしい蜜が溢れだしている無垢な割れ目にねっとりと舌を這わせていく。
誰かに見られているかも知れない…そんな恥ずかしさと、まだ汚れを知らない幼い割れ目に与えられる刺激にあどけない声をあげる栞の姿を楽しみながら、
いやらしい蜜を全て吸い尽くすかのように無垢な割れ目に舌を捩じ込み、襞の隅々まで舌先のざらつきをねっとりと擦りつけていく) (首輪は栞がお兄ちゃんだけのもの、と言う2人の秘密)
(そう思うと昨日までは怖かった首輪だったのに、今日は、はめられただけで甘くときめいてしまう)
お兄ちゃん…。そんなに撫でたら、制服がシワになっちゃ…う…
(制服…栞の通うお嬢様学校で有名な、いかにも品のある制服…のスカートにお兄ちゃんが手を伸ばし、まだ無垢な割れ目を擦っていく)
うっう…!しおりの…。しおりの恥ずかしい所をお兄ちゃんにいっぱい…
(お兄ちゃんに見つめられるとつい本当の気持ちが言葉に出て)
ひゃあぁんっ!
(小さな両手を後ろ手にされ、その清純な制服の上から栞の幼い体を縛り上げられてしまう)
おねだり…?お兄ちゃんにおねだり…
お、お漏らし好きの…。しおりの恥ずかしい…。所を…。いっぱい…。な、舐めながら…。うっう!し、しおりのおしっこする…。姿を…。姿を楽しんで…。ください…っ!はぁっ…あんっ!
(お兄ちゃんが栞を窓辺に立たせた)(ぼんやりした頭でただ、夜景がキレイだと栞は思う)
(が、突然、制服スカートをめくり上げられ、片足を上げられた時、冷ややかな空気が栞の未発達の割れ目をくすぐっていき)
(窓の外から自分の醜態を見られてしまうのでは、という羞恥心が生まれ)
いやぁ!お兄ちゃんっ!ここじゃいやぁ!お外から見えちゃうっ!
(激しく抵抗しようにも、ロープで縛られ動く事は出来ず)
あぁっ!んっ!ひゃあぁんっ…
(羞恥心でいっぱいなのに、恥ずかしくてたまらないのに何故か体は熱くなり、お兄ちゃんの舌は栞の理性を奪っていく)
出ちゃう!出ちゃうよぉ…。おしっこ、出るぅ…!
(まるで無理矢理にお兄ちゃんの舌で無垢な割れ目を犯されているようで)
(それなのに未発達の割れ目からは蜜が溢れていく)
あっー!あぁうっ…
(いやらしく匂うような蜜とおしっこが、割れ目から溢れていく)
いやぁ!見られちゃうっ!あっあー!お兄ちゃんっ!お兄ちゃんっ!
(まるで助けを呼ぶようにお兄ちゃんを呼び…
ガクリと腰を落とす…)
【今夜はここで。また明日、伝言します。今日も夢の時間をありがとうございます。おやすみなさい、お兄ちゃん】 (知らない人に見られているかもしれない恥ずかしさと、無垢な割れ目をねっとりと舐めまわされ幼い身体に与えられる快感…
泣きそうな、それでいて舌足らずながらも甘い悲鳴をあげる栞。
いとおしさと嗜虐心が刺激され、更に栞を追い込むかのように、小さなお尻を抱きかかえながら、無垢な割れ目に激しく舌を這わせ、幼いクリを甘噛する。
あどけない声で俺に必死に助けを求めたかと思うと、ついにおしっこを漏らしてしまう栞。
ぐったりと腰を落とし、床にへたりこんだ栞を優しい笑顔で見つめ)
また、お漏らししちゃったね、栞…栞は本当に、お漏らし好きの変態仔猫さんだ。
こんな我が儘変態仔猫さん…俺が一生、きつくお仕置きして飼い慣らさないといけないな。
(優しくからかうように囁きかけると、いやらしい蜜とおしっこにまみれた幼い割れ目を優しく舐めまわす。
いくら舐めても、無垢な割れ目から溢れ出すいやらしい蜜…きつく縛り上げられた小さな身体を震わせて、再び甘い泣き声を上げだした栞を優しくお姫様抱っこに抱き上げると、お風呂場に連れていく。
ロープをほどき、品のある制服を脱がせる。
透き通るように白い、まだほとんど胸も膨らんでいない幼くも綺麗な身体をいとおしむように優しく洗い、
ゆっくりと下着を履かせ、ドレスのようなネグリジェを纏わせる。栞が俺の所有物である首輪を嵌めさせたまま…
栞に腕枕をしながらベッドに潜り込むと、甘えた表情を浮かべ、ぎゅっと抱きついてくる栞。
小さな栞の身体を優しく抱き締めたまま、軽く舌を絡めていると、安心した表情を見せすやすや寝息をたて始める。
そのまま、俺も栞を抱枕のように抱き締めながら、この大切なあどけない美少女をいつまで処女のままどんな風に調教しようか、今度はお漏らし姿を撮影してみよう、
お嬢様学校の制服姿の栞は可愛すぎるから制服を買い足そうか、今度は仔猫言葉で喋らせよう、色々栞の飼育計画を考えながら、いつしか微睡み始める… )
【寝不足だっただろうに遅くまでごめんね、栞。
いちゃいちゃして終わろうと思ってたのに、栞が可愛いからやっぱり虐めちゃった…
きっと、シチュの栞じゃなくて、栞そのものに、俺の心が…
おやすみなさい、栞。ずっとこのままで…】
以下、空室です。 清春さんお帰りなさい
お仕事お疲れ様です
玄関まで急いでお出迎えに行って、ぎゅって清春さんに抱き着くの
会いたかった、早く会えないかなって楽しみでしたっ
三連休お疲れさまでした、そのあとゆっくり休める日はありましたか? ただいま茜
ぎゅっと抱き締めてキスするよ
茜が苦しいくらい強く抱き締めて、舌で唇開いて茜の舌を探すね
連休終わって少しほっとしたけど、何だかんだとパタパタしてる…
疲れもイマイチ抜け切らない感じ
でも茜に会えて凄く安いでる
茜は最高最強の癒やしだよ はう、清春さんちょっと苦しいよお、っ
でも私も同じくらいぎゅってする、力で敵いそうにないですけども、、笑
ふぁ、っんあ、キスいきなりです、清春さんの舌に合わせるように絡めてしまします、私のはここにあるの、っ
まだそんなに落ち着いてはないんですね、、
疲れ取ってあげたいな、ご飯とかお風呂沸かしてたりとかしたいです
私、清春さんのことそんなに癒してあげられてる、? 苦しそうな茜の顔も可愛いね
茜にぎゅっと抱き締められるのも心地良くて嬉しくなる
2人の涎がいやらしく混ざってる…
茜の舌に舌を絡めて、吸い出して舐めるよ
毎日何かしらあるというか、ダラダラっと忙しい感じです
ご飯とお風呂嬉しいな
毎日帰るのが楽しみになる
癒やしてくれているよ
茜の顔、声、匂い、温もり、柔らかさ、全部が癒やしだよ
僕といてくれてありがとう
大好きだよ茜 意地悪です、もうっ、でも苦しくっても清春さんと強く触れていられて私も嬉しいの
腕力なんてへなちょこなので苦しいくらいにはできないかもですが、笑
ふぁあ、っん、言っちゃ恥ずかしい、//
んあ、キスだけでとろけそうです、清春さんの舌も舐めるの
ゆっくりできることはあまり無いんですね大変だ、、
清春さんは帰ってきたら休むだけですっ
でも私がずっとくっ付いてるので、あまり休めないかも、?
わわ、ほんとですか、//助けになれるようなこと全然できないのに、、
清春さんから離れたくないもん、当然です
私も大好き 茜が可愛いから潰したくなります
舌から唇へと舐めて、濡れた唇同士を擦り合わせながら唇を吸うね
分かっててしてる仕事だから良いんだけど、やっぱり疲れるよね
マイホーム的な感じ?新婚さんで、茜は新妻だ
沢山沢山僕を助けてくれてるよ
今日今この時も助けてもらってる 潰しちゃダメですよおっ、それに可愛くなんかないもん
分かってても身体にはきますね、、
それでも、仕事を好きなことだからやれるって思えるのかっこいいです
清春さんの疲れ取れるように私ができることは何かなあって
清春さんは旦那様ですよ、っ//新妻って清春さんに言われると言うと照れちゃう、けどなんかえっち//
ほんと、?それなら良かったですっ
前にも言いましたが、何かあったら言ってね あわわ、っ
キス抜けちゃってます、、ごめんなさい、、っ
ふぁ、っあん、キスで力抜けちゃいます、お返しばっかりになっちゃいます、っ
唇に、はむはむってして、私も吸い返すの、 ごめんなさい、、
いつもは上から順に書いてるのですが
さっきは一行目書いたところで、やっぱ下のこと書きたいって順番変えてしまいました、、
書き終わったとこで満足してボタン押してしまいました、、、
反省です、、
会えて嬉しかったです、疲れてる中ありがとうございました
お休みなさい清春さん
以下空室です 表札はこれ以上って言われたし…
窓に、ちょっとだけイルミネーション。今日の気分は白のハートw
エアコン入れて暖かくして、栞が風邪引かないように。 お兄ちゃん!じゃなくて…
ご主人さま、今日もお仕事、お疲れ様でしたぁ。
(メイド服を着た栞が両手を揃えて深々とお辞儀をしてお兄ちゃんを出迎える)
(白い襟が付いた紺のワンピの上にフリルが付いた真っ白な可愛いエプロン
これだけだと清楚な雰囲気のメイド服に思えるが…)
(実際はミニのスカートフワフワのワンピ、紺のニーハイ姿で)
あっ! 窓にイルミネーションが付いて、可愛くなってるw
白のハートなんだぁ…
間違えた!白いハート、可愛いですね、ご主人さま。
昨日のしおり、ぐだぐだだったから、お詫びにメイド姿になってみたよw ただいま、しお…え!?
(予想外の栞のお迎え姿に一瞬固まってしまう。が…
ただでさえ美少女の栞の、あまりに可愛いメイドさんの姿に見とれてしまう。
ふと、我に返り)
びっくりした。何いきなりメイドさんになってるんだ、栞?
でも…
(いきなり栞の小さな身体をぎゅっと抱き締め)
可愛いから許すw
(優しい笑顔で栞のあどけない瞳を覗き込むと、軽く唇を重ねる。
そのまま、そっと優しく栞の小さな身体をお姫様抱っこに抱き上げると)
せっかく、栞を驚かそうと思って窓にイルミネーションしたのに…ご主人さまを驚かすなんて、栞は悪いメイドさんだ。
罰として…
(優しくからかうように囁きかけながら寝室に入り、ベッドに腰を下ろす。
膝の上に、メイドさん姿の栞の小さな身体を向かい合わせに座らせると
栞の小さな手をそっと握り、スーツのポケットから指輪を取り出して、栞の左手薬指にゆっくり嵌める)
これから永遠に、栞を俺の可愛いお嫁さんとして、俺の隣にいてもらう事にします。
(優しく栞と唇を重ね、華奢な身体をぎゅっと抱き締める)
でも、時々でいいから…メイドさんにもなってもらいたいな…本当に可愛くてドキドキするしw
(栞とおでこを重ね、唇を軽く触れさせたまま、優しい笑顔で栞の瞳を覗き込んで囁きかける) お兄ちゃん、何をそんなに驚いてんのーw
えっ?だって昨日、そんな話をしたからしおりがメイドさんになったら、お兄ちゃん、喜んでくれるかなぁ?って思ってw
(お兄ちゃんに、ぎゅっと抱き締められて、そのままゆっくり唇を重ね)
えっ!?しおりは悪いメイドさんなの?
(お兄ちゃんにお姫様抱っこをして貰いながら不安そうな顔になり)
( 罰として…。のお兄ちゃんの言葉に栞に緊張が走るが)
(お兄ちゃんの膝の上に抱っこされるとお兄ちゃんがスーツのポケットから何かを出し)
えっ?なに…?
(キラキラと光る指輪が栞の薬指に)
これから?永遠に?しおりはお兄ちゃんのお嫁さん?
(驚く栞の小さな唇にお兄ちゃんの唇が重なり)
お兄ちゃん…。しおり…
お兄ちゃんのお嫁さんになっていいの?
お兄ちゃんが望む時に、いつでもメイドさんになりますよw
メイド服を用意してくれたらいつでも着るから…
(嬉しそうにキラキラ光る指輪を眺めながら、クスクスと笑う)
ふにゃ♪おでこ、ごっつんこだw
指輪、きれい…
お兄ちゃん、ありがと…
(ちょっと涙目の笑顔で精一杯、お兄ちゃんに笑いかける)
【お兄ちゃん、ありがとう。
明日もお仕事だろうから次で閉めてね。
指輪、嬉しい。大事にする。ずっとはめてる。】 (幼いながらも、事実上の俺のお嫁さんとして一体に暮らしている栞。
親の都合で始まった結婚生活とはいえ、いつの間にか俺の心の中でかけがえのない大切な存在になっている。
法律はさておき、いつかは、と思っていたのだが…
あどけない瞳にうっすら涙を浮かべ、嬉しそうに笑いかけてくる栞の姿に、この笑顔をずっと守っていこうと強く誓いながら)
栞が喜んでくれて良かった…ま、この元々可愛いお姫様は俺のものなんだけど…
(栞の綺麗な髪を優しく撫でながら、笑顔で見つめてくるあどけない瞳を優しく微笑みながら覗き込みつつ、優しくからかうような口調で囁きかけ)
これからずっと、どんな時でも、何があっても…栞の事、ずうっと俺の腕の中で守ってやるからな…覚悟するように、俺の大切なお姫様。
(栞の小さな頭をそっと抱き寄せ、ゆっくりと唇を重ねる。
そっと優しく、激しく…いつしか貪るように栞の小さな舌を絡め奪いながら、
メイド服の上から幼い身体をきつく抱き締め、撫でまわしていく。
ようやく唇を離すと、二人の唇に唾液の糸が引くがまま)
さ、今日はこのまま一緒におやすみしようか、栞。
可愛い素敵なメイドさんの栞、独り占めw
(優しく微笑みながら、栞にそっと腕枕しつつ、ベッドに潜り込む。
安心しきって、あどけない寝息をたてる栞の寝顔を眺めながら)
ありがとう、栞。俺の前に表れてくれて…ずっと全力で守っていくからな。
(いつしか俺も、栞の優しい心を抱き締めたまま…)
【俺の方こそ、ほっそりとありがとう。
今日書いてるうちのほとんど、俺の本当の気持ち…
意地悪やお仕置きもしちゃうけどw
優しくて大切な栞の気持ちを抱き締めたまま…おやすみなさい】
以下、空室です。 438 大樹 sage 2016/01/15(金) 01:09:53.28 ID:rMvt0QjnO
いくよ葵
ビュルビュルビュル…ああ…
沢山ザーメンが出たよ
マンコに
抱きしめて上げる
チュウ 清春さんお帰りなさいっ
今日もお疲れ様です、雪かきもお疲れさまっ
身体、大丈夫?毎年大変ですよね
清春さん会いたかったあっ
いつもしてるお帰りなさいのぎゅううしますねっ
抱き着いて離れないです、//
お時間作ってくれて嬉しいです ただいま茜
今日はとにかく寒かった
朝方は日が照ってくれたから雪かきも良かったけど、お昼前から曇って
僕も茜に凄く会いたかった
ぎゅっと抱き締めてキスするよ
今日はどんな部屋着なの? ほんとですね、暖冬って言っても一月になるとやっぱり寒い
さっきまでお風呂に浸かって温まっていたので、清春さんのことも暖めてあげるねっ
日が隠れちゃうと一気に寒いですね
今日は一日中日が照っていたなあ
私だってすっごく会いたかったもん、清春さんのこといっぱい考えてたの//
キス嬉しい、っ、いつも朝にキスしてくれてありがと、っ
わわわ、、!不意打ちです
ほんとに可愛げのないのを着てるので今日は内緒 今日は気温が上がらず、ずっと氷点下だったみたい
冷えた体ってストーブであぶったくらいじゃ駄目だよね
やっぱりお風呂が良いな
それと茜とお布団の最強コンビ
僕も茜のこと大好きだから想ってたよ
キスとちょっと悪戯くらいしか出来ないけど、少しでも茜と触れ合っていたいからね
じゃあ部屋着脱いで下着見せて 寒いですよね、私のほうもそんな感じでした
なのでなるべく外に出ないようにしてたり、笑
温まるけど、芯までじゃないってなりますよね
では、その最強コンビで清春さんを夢の世界に誘っちゃってる?
どんなこと想ってたんですか、?私は今なにしてるのかな、とか休めてるかな、とか
そういえばタイプとか聞いたことない、とかでした、笑
ありがとうございますっ、いつもすごく嬉しい
清春さんってマメな方ですか?
あう、はい、今日は白と紺の縞々でおこちゃまなのです、、// 日差しがあれば大分違ったの思うけど、風も結構あったからね
よけい体感温度が低かったかな
だから外出なしが正解だよ
やっぱりお風呂で芯まで温めないと、どこか調子よくないです
誘われてる…朝も毎日
茜を抱き締めたいな…とか
茜の髪型は?そういえばスタイル聞いたっけ?とか
マメじゃないと自分では思うよ
茜が可愛くて好きなだけ
可愛い下着だね、お子様下着の茜も好き
ショーツの上からクリこねて それは結構きついですね、、
風が身に沁みそう、、、
ちょっと熱めのお湯に入るのが好きです、今日はちゃんと入った?
毎日なんですか、?笑
そんなこと想ってるんですね、//
お互い話そうって思ってても言えてないことがありそう笑
髪型、ですか?今は胸くらいの長さでストレートで基本毛先だけ軽く巻いてる感じです
なかなか適当ですよね笑
スタイルは聞いてませんね、
でも毎朝伝言してくれて、//貰うたびにどんどん好きになっていく
うう、、ほんとは恥かしいんですから、//
ひゃ、あ、っいいの?//んう、ずっと触ってなかったから、下着の上からでもこりこりなの、 熱めのお風呂に入ってあったまりましたよ
足の小指が霜焼けになってるみたい…
毎朝だよ
伝言にも書くけど起きるの大変なんだから
何だか本当に僕好み
凄く可愛い髪型だね
伝言もたまに出来なかったりするから…寝坊気味だっりしてね
恥ずかしがる茜の顔見てるよ
凄く嬉しそうにクリ弄るね、いやらしい発情牝犬
電動歯ブラシ当てこね回して
ブラずらして乳首にも電動歯ブラシ当ててこすって ぽかぽかですねっ、よかった
じんじんしますか、大丈夫?明日には良くなってるといいな
いつもとっても朝早いですよね、、これから誘惑しないようにするね、?
ほんとですか、?//なんだか照れちゃう、、
スタイルは聞かないの?身長?胸?体重は、、、言えるかなあ
ううん、私も伝言あまりできなくて、、本当にごめんなさい
ふぁあ、っ、やあん、だっていつもお預けで、っ、、ごめんなしゃい、
ぶるぶる、、?そんなあっ強いの、、うん、分かったあ
ひゃああ、あ、はあ、っん、やああ、ぬるぬるでブルブル伝わって、っいつもより敏感なのに
おっぱいもだめえっ、あああ、すぐコリコリして あったまってそのまま茜に抱き付いて布団でゴロゴロ
最強過ぎて勝ち目なし
誘惑なし?
それはそれで寂しいよ
意地悪したくなる
可愛い彼女だよ
せっかくだから教えてもらおうかな
乳首の色とマンコの色や陰唇の大きさもね
お預けで悶々としての?
もう卑猥で淫乱な変態牝犬になってる
今日は我慢しなくて良いよ、沢山逝ってだらしない逝き顔みせて
卑猥な喘ぎ声沢山聞かせて そんなに強いかなあ、?清春さんが大好きで
少しも離れたくないから、お布団の中でもくっ付いてるだけなんですよ
でも起きられなくなっちゃうでしょ?
意地悪されたら清春さんが必要になって泣きついちゃうもん、、
ありがとうです、//
はうん、はい、身長は158cmです、おっぱいはCです、、
おっきくなくてごめんね、?前も言いましたがくびれはちゃんとありますっ
うう、、乳首の色は恥かしいけど、ちょっと色濃くて、、ピンクめのベージュ、です、//下は自分で見たことないから色わかんないよお、、
あの、陰唇ってどこのことですか、、、?//
ずっと身体の熱さが取れないの、
えっちなわんちゃんですう
ぶるぶる、ブラシの部分は痛いから裏のツルツルのとこ当ててるの、
んああ、あ、糸ひいちゃうくらいで、強くって、だめ、あああ、もうきちゃいそうでしゅ だって僕は茜が大好きで愛しくて、抱き締めてていたい
ただでさえそうなのに温もり誘惑までされたら…
でも茜に心配かけたくないからちゃんと起きるよ
だから体中にキスして触るのも許して
くびれ聞いたね
胸も身長も本当に僕好み
乳首の色はいやらしくて良いね
陰唇はマンコのビラビラのこと
鏡で見てみて、きっと凄く卑猥な色形してるよ
それを僕に舐められてるんだよ
きっと発情牝犬な茜は周りにいやらしい匂い振り撒いてたんだろうね
ナンパされたり口説かれたりしなかった?
良いよ、いやらしい姿で逝って 私も清春さんが、大好きで愛してて、片時も離れたくなくって、
でも誘惑止められないもん、、
わかりました、、朝から身体が熱くて、学校に行っていても変なこと考えそうになっちゃうけど、、
ちゃんと起きるならいっぱい触っていいからね、?//
くびれ信じてる?体重は、51sなので、、ちょっと丸めかもですが、、
もっと小さい子が好みだったらどうしようとか色々悩んでたんですが良かったっ//
色濃い目なのが嫌で恥ずかしいです、、、
鏡で見るんですか、、?見れないよお、、ぬるぬるでいっぱいあふれてる、、//
うう、濃いピンク色です、っ
んああ、っふぁあ、舐められるの想像したらきゅんてして、ぴくって、
振り撒いてなんかないもん、っ今までと変わらないと思います、っ
うん、っ、あああ、っふぁあ、っ、やあ、ん、しゅきい、好ききよはるさあん、っ
んああ、あああ、っ、あ、は、、、ああああぁああぁ、、、っ
ひゃあう、あふ、いっちゃたあ、、いっていいよって言われたらすぐ、びくびくって全身にきて、、
ふぁあ、やああ、がくがくすりゅの、 学校でも卑猥な妄想してマンコ汁垂らしたりする変態牝犬が好きだよ
寝ている茜を起こさないように愛撫してると、ちゃんと体が反応して悶えるんだよ
凄く興奮してマンコにチンポこすりつけたりしてるのは内緒
それくらいのほうが抱き心地良くて良いよ
オナニーで乳首弄りしてますって色だから見られたら変態牝犬ってばれるかもね
電動歯ブラシクリに当てたままマンコの中に指入れてゆっくりお腹側を撫で押しあげて 考えちゃいけないって分かってるのに、朝に清春さんの伝言を読むとどうしても、、
ふえ、っ、頭を撫でたりしているんじゃないんですか、?
わああ、っそこまでしてるなんて、っ//そんなことしちゃはいっちゃいますう
ううう、っ今気を使いましたね、絶対痩せる、っ
少なくても50は切りますう
いっちゃだめ、やあ、恥ずかしいの、、清春さんにしか見せられないもん、、
ふぁ、今いったばかりなの、そんなことしたら、やああ、っ
ああぁあ、っ、、にゅるって、んああ、指入ります、っあ、あ、にゃにこれえ、
ひあああ、ぶるぶる、でぎゅうぎゅうして、ああああ、撫でると中変なのお もちろんぎゅっと抱き締めて唇にキスして頭や背中撫でて、もう一度ぎゅっとしてって日もあるよ
でも乳首もマンコもアナルも全部舐めてチンポ汁塗りこんでる日もある
唇にチンポ汁塗ったりもね
本当に気使ってないよ
本気で今の茜のままでいて欲しい
じゃあ乳首優しく弄り回しながら耳舐めつつ、卑猥な色の乳首だね?何人の男に舐めさせたの?変態、淫乱って罵ってあげる
少し指を早く出し入れして、抜く時に押しあげて
僕のチンポが入ってるんだよ、沢山感じて茜 ふええ、、そんなにしてるの、っ?
お汁知らない間につけられてたの、、//ううう、、
唇になんて、っ、起きたら気づかないで舐めちゃってるかもですう、、
あう、//清春さん優しいんだから、、
嬉しい、ありがとうございます、こんな私を受け止めてくれて嬉しい
恥ずかしいのにい、そんなこと言われたら、もっとダメです、誰にも舐められたことなんてないの、清春さんだけです、っ
んふぁ、ふぁあああ、あ、はあ、ん、いった後だからなの、?おかしいのお、前より変なの、やあああ
あああ、背中そって、がくがくで、汗でるの、押されちゃ、あああ、あ
好きい、大好きい清春さん、清春さんのが、はいってる、っあああ、うれしいの、 暖房入れて、ふかふかベッド綺麗にして、魔法の準備して…栞、お風呂とご飯すんだかな?
大切な宝物と大切な魔法の時間を過ごします。 お帰りなさい、お兄ちゃん。
伝言ありがとです。
お返事出来なくてごめんなさい。
お兄ちゃん、まだ雪あるの?
明日も早くおうち、出る感じ? (部屋に入るなり、栞の小さな身体を思いきりぎゅうっと抱き締め)
栞、温かい…おやすみしてる栞だと、起こさないようにそうっとしか抱き締められないから…思いきり抱き締めて栞の優しい気持ち補給しないとw
(優しくからかうように囁きかけると、俺の腕の中で可愛く見上げてくる栞にそっと唇を重ねる)
ただいま、そしてお帰りなさい、栞。
今日の伝言は、栞が帰るまで気づいてもらえないだろうなって思ってたから、栞が気づいてくれただけで嬉しいですw
今日天気良かったし、道路から雪はほとんど溶けた。なので明日は普段通り。
心配してくれてありがとう、栞。栞の優しい気持ち、本当に大切な宝物…もう少し、この可愛い宝物に癒してもらおうかなw
(おでこをくっつけ、栞のあどけない瞳を覗き込みながら優しく微笑みかけると、片手で栞の綺麗な髪をゆっくりと撫で、反対の手で栞の華奢な身体を抱き締めつつ優しさと温もりを確かめるように撫でまわす。
栞の唇を奪うと、ちろちろ動く小さな舌をいとおしむようにねっとりと舌を絡め、時おり甘噛しつつ小さなお尻をゆっくりと撫でまわす。
ようやく唇を離すと、栞の唇を甘噛したり舌先で軽く舐めたりしながら)
栞は大丈夫?俺のために無理してない?お風呂もご飯も終わった?
俺は、栞が無理しないで俺と一緒の時間を過ごしてほしいなって本気で思ってる。
どうせ、ずっと栞は俺の可愛いお嫁さんなんだから(ちょっと強気w)
あと…女の子の日は…大丈夫? (暖かいお兄ちゃんの体が栞の体をぎゅうっと包んでくれて)
しおりが寝てても、力いっぱい抱き締めて欲しいな…。
お兄ちゃんが帰って来たのがわかって嬉しいしー。
それに安心するから。
ふにゃwだから、優しいのはお兄ちゃんなんだけどなぁ。
(お兄ちゃんが唇を重ねてくれた事が嬉しくて)
伝言はちゃんと気付いたよー。
ただ仕事中だったから返せなくて、そのままバタバタと忙しく帰っちゃって。
まだ時間の約束は出来なかったけど、お返事しよって見たら、お兄ちゃんからまた伝言があって。
せっかく休憩にお兄ちゃんに書いて貰えたのに、すぐに返せなくてごめんなさいでした。
明日から普段通りに行けるんだ!よかったぁ!
でも、寒いと道路が凍ってツルツル滑るから、雪がないからと油断しないで気を付けてなきゃダメですw
(お兄ちゃんとおでこをぴったんこ、しながら笑いながらお兄ちゃんに話しかけ)
(お兄ちゃんが触れてくる髪や体がくすぐったくて、小さな体を捩らせる)
にゃ…。んんっ…。
(時間をかけて、ゆっくりと楽しむようにキスを繰り返しお兄ちゃんの舌が、栞の舌を捕らえて絡ませて)んくっ…。おにいちゃ…。
(小さなお尻にお兄ちゃんの手が伸びると、体がピクッと反応して)
(それを見透かしたように、お兄ちゃんが栞の唇に悪戯をして)
ふにゃにゃw女の子の日はもう大丈夫。
辛いのは最初の3日位で…。あの時は初日だったから辛かったの。
ありがと、お兄ちゃん。今は色々、大丈夫。
お兄ちゃんとの時間を楽しんでるよ。
無理そうになったらちゃんと伝えます。
いつもありがとう。 (栞の小さなお尻を手のひらで覆うように掴み、感触と温もりを楽しむようにゆっくりと撫でまわしたりふにふにと柔らかく揉みしだいたりしながら、栞の唇や小さな舌を舌先で何度も軽く舐め)
大丈夫。俺には栞っていう強い味方がついてるから、雪道なんか怖くないw
女の子の日、個人差あるし、その時に栞にエッチな事していいのかちょっと悩んでました。
以前、女性の先輩に、「生理なのに、もう、めんどくさい。あの課長むかつくわ」と愚痴を言われた時、どんな反応が正解なのか良く分からなかった事がありますw
女性の神秘、恐るべし…
栞に嫌な思いさせたくないから、してほしいなって思う事や駄目な日、何でも素直に俺に教える事。
いつか、自然に…栞の嫌な事も二人で受け止められるようになったらいいな。
今日は、栞には…えいw
(栞の鼻を甘噛すると、栞の小さな身体を不思議な光が包み込み、栞の服装が青が基調のミニのチャイナドレス風のパジャマになる。
華奢な身体に密着するチャイナドレス姿の栞を満足そうな笑顔で眺め)
ん、やっぱり、栞、可愛い…デートの時には本物のチャイナドレス着せちゃおうかなw
でも、栞がずっと俺の可愛いお嫁さんって事、スルーしたね…どういう事かな、栞?
(わざと意地悪な表情を作り、栞のあどけない瞳を覗き込む。
何か栞が言おうとする前に、栞の両手を後ろ手にしてタオルで手首を縛り)
栞がずっと俺のものだって事…教えてあげたはずなのに忘れちゃったのかな?
ちゃんと、栞が誰のものなのか思い出すまで…お仕置きだよ。
(無造作に栞の華奢な身体をベッドにうつ伏せに押し倒すと、チャイナドレスから伸びる白くほっそりした綺麗な脚を押さえつけ、下着を脱ぎとる。
脚を強引に開かせると、露になった幼い割れ目にいきなりむしゃぶりつき、舌を無垢な割れ目に捩じ込んで乱暴に舐め回しながら、白い小さなお尻を強めに何度も叩く) (栞の小さな反応を楽しむように、お尻に悪戯をするお兄ちゃん)
(同時に栞の小さな唇や舌を感触を楽しむように何度も舐められて)
(お兄ちゃんには軽い気持ちの悪戯でも、栞には刺激が強くて脚をプルプルと震わせ)
ダメなのー!雪道はやっぱり危ないですっw
いくらしおりがお兄ちゃんの味方でも、気を付けて下さいっ!
うんと…。レスを返すのが辛い時もあるし、何日かすればふつーにこうしてお兄ちゃんと楽しい時間も過ごす事も出来るし…。
前に話したように、お兄ちゃんに色々…。そのぉ…。管理されたい気持ちもあるから…。
お兄ちゃんが嫌じゃなければ、お兄ちゃんにナプキンを替えてもらったり、生理中のあそこを観察されちゃったり、ペロペロされちゃったり…。
みたいなえっちな欲望はあったりしますw
えっちなしおりでごめんなさいw
女性の先輩にそんな事を愚痴られたの?
彼でもない男性に、ましてや同僚や後輩にそんな事を言うのは、ちょっと信じられないw
それは困ったねーw
「体調が悪いと大変ですね」位の返しでいいんじゃないかなー
しおりは会社内でそーゆー事は言った事ないからなーw寧ろ、隠すからw
うん、わかった。いつもありがとう、お兄ちゃん。 ふにゃw
(栞の鼻を甘噛みされるとチャイナドレスのようなパジャマに変わり)
うっわぁ!おねーさんぽいっ!かっこいいねー
ちゃいなどれす、でしょ?今度、本物、着てみたーいw
でもこれ…。横のスリットが深いねwそれにかなりミニだしw
えっ!スルーしてたつもりなんかないよーw
だって、しおりはずっと、お兄ちゃんのお嫁さんなんでしょ?
あっ!いやぁ!お兄ちゃんっ!動けないよぉ…。
(突然、タオルで後ろ手で縛られて)
わ、忘れてないっ!忘れてないもんっ!
ひゃ!いやっ!おにいちゃっ!あぁっ!んっんーっ
(半ば強引に下着を脱がされ、バタバタと抵抗する栞の脚を強引に開かされて)
ふっ!あぁんっ。おにいちゃんっ!いやぁ!あんっ。はぁあ…。はぁ…。
(閉じようと抵抗する脚を無理矢理、こじ開けるかのように無垢な割れ目をおにいちゃんの舌先が犯していく)
(ピシャッ!ピシャッ!と空気を切るような鋭い音が部屋に響き、その音が聞こえる度に栞の小さな白いお尻がみるみる真っ赤に染まっていき)
い、いたいよぉ…。おにいちゃんっ…。
(嫌がる素振りを見せてはいるが、いつしか無垢な割れ目から蜜が溢れお兄ちゃんの舌先を汚し、垂れていく)
お兄ちゃんっ!しおり… しおり、もうもう…。
(小さな体をぶるぶると震わせてたかと思うと熱い体液が迸り)
ごめんなさいっ!お漏らし…。出ちゃうっ!お兄ちゃんっ!あぁ!
【長過ぎると蹴られちゃった】 うわ!すごく待たせてしまいごめんなさいです。
お兄ちゃんはもう寝る時間だから、閉めて下さい。
今夜も夢の時間をありがとう、お兄ちゃん。
最後、レスしながら感じちゃいました…w
お兄ちゃんのレス気持ち良かったです…w
強引無理矢理系、前回のように、お兄ちゃんが嫉妬して無理矢理、みたいなの萌える♪
お兄ちゃんに「物」のように扱われるのも好きーw
寝る前に自分でしちゃうかもw
お兄ちゃん、気持ちいいって言いながら…。
今夜もありがと。お待たせしてごめんなさい。
おやすみなさい、克之お兄ちゃん。だいすきです。 (意地悪されると恥ずかしがりながらもお漏らししてしまう栞。
まだ幼くあどけない美少女のはしたない姿に最初は驚いたものの、いつの間にか栞のお漏らしさせられる姿が気に入っている自分に気づく。
最近、仕事が忙しくなかなか栞に意地悪できず欲求不満だったのだが、早目に帰宅した今日は…
以前から思っていた栞のM気質を確かめるため、今日は栞の両手を後ろ手に縛ったまま、ベッドに華奢な上半身を押し倒し、小さなお尻をスパンキングしながら無垢な割れ目にむしゃぶりつく。
欲望の赴くまま幼い割れ目をしゃぶりつくし、小さなお尻が赤くなるまで叩き続けると、半ば泣き声をあげながらもみるみるうちに幼い割れ目から蜜を溢れさせ、華奢な身体を震わせながらお漏らししてしまう栞。
更に幼い身体の所有者がだれなのか刻みこもうと、蜜やおしっこを全て舐めつくすかのようにわざと音を立てて舌を這わせ、栞の幼い心を追い込んでいく。
いつしか、おしっこも出尽くし、幼い割れ目から溢れるいやらしい蜜を舐め尽くされながら小さなお尻を叩き続かれ、小さな身体をふるふると震わせながらあどけなく甘い声をあげる栞の姿にようやく満足する。) (幼い割れ目からゆっくりと顔を離すと、ぐったりした栞に新しい下着を履かせ、チャイナドレス風のパジャマを綺麗に直す。
とろんとした眼で見つめてくる栞にそっと腕枕しながらベッドに潜り込むと、後ろ手にした栞の両手からタオルをほどき、栞の小さな左手薬指にそっと指輪を嵌める。)
少しは反省したかい、栞?栞の優しい心も、可愛い笑顔も、意地悪されてお漏らししながら気持ち良くなるエッチな身体も…栞の全てはこれからずっと俺のものなんだからな。
今日はもうお漏らしできないみたいだし、続きは今度…今日はこのまま一緒に寝ようか。
(片手を栞の左手に絡ませ、反対の手で栞の華奢な身体をぎゅっときつく抱き締める。そのまま、なすがままの栞の唇を奪い、唾液をねっとりと絡ませながら小さな舌を貪り…
このまま、二人の幸せな時間が続くこと、そして、いつか、自分が栞の生理も排泄も、栞の全てを管理して支配する事を確信しながら、いつしか眠りに…)
【遅くまで楽しい時間、本当にありがとう、栞。
辛いときは本当に無理しないこと。
その代わり、気持ち良くなる時は、必ず、栞が俺に支配されつつある可愛いお嫁さんだって思い出すこと。命令です。
おやすみなさい、栞。俺だけの優しい大切な宝物。】
以下、
空室です。 おかえりなさい清春さんっ
今日も一日お疲れ様です
週末だからですかね、それとも清春さんに会えるのが楽しみだったからかな//
なんだか今日は一日が長かったです、
清春さん会いたかった、っぎゅうって抱き着くの
もう清春さん不足で、今日はいっぱいくっ付いてもいいですか、?//
今週忙しそうでしたが、お体は大丈夫ですか?
疲れると風邪ひいちゃいますよね ただいま茜
今日はみぞれで嫌な寒さでした
疲れてはいますが体調は大丈夫
茜こそ頑張り過ぎて疲れてない?
僕も茜不足だからぎゅっと抱き締めて沢山キスするよ
今日はどんな下着? みぞれだったんですね、降るなら降って欲しいって思いますよね
雪よりも身体が冷えちゃいます、
こちらは降ったり止んだりで、今も降ってて明日には積もってしまいそうです、
ちょっと疲れてるかもです、、
お互いお疲れですね
両腕でしがみつくみたいに力込めちゃいます、
キス嬉しいっ、私もキス返すの
今日は、パステルのピンクのです、//
それでレースにフリルがついてるのです
良かった今日はおこちゃまではないですよ! みぞれだと雪と比べて濡れるから冷えますよね
まだ雪のほうがましかも…
疲れてるの大丈夫?
絶対に無理しないで
茜の唇ゆっくり味わいながら舐めるね
可愛い下着だね
ちょっとセクシーな感じでどきどきする
ショーツの上から割れ目なであげて 雪のほうがまだ良いですよね
でも、、雪だと明日の朝が怖くなっちゃう、、笑
何時に出ればいいんだろう
大丈夫です、体調を崩したりはしていないので
無理しないでは、清春さんもですよっ
ふぁ、っあぁ、キス好きい、清春さんの舌を唇で挟んで、ちょっと舐めちゃう
ありがとうございます、//清春さんに見てもらえて嬉しいです、でもやっぱり恥ずかしい
ひゃっ、あ、ん、撫でて、くりのとこに来るとパンツの上からなのに、ピクってなっちゃうの 今朝は運転で結構滑り怖かったかな
雪には慣れてるけど、やっぱり大変だよね
大丈夫なら良かった
茜が元気でいてくれないと困るから
柔らかい唇をどかすように舌を口内に差し入れて茜の舌を舐め犯すよ
可愛い牝犬を虐めたい
四つん這いでお尻を僕に向けて
卑猥な格好のまま割れ目を撫であげてクリも押しこねて 滑るのは本当に怖いですね、
この間上り坂で、上がっていけない車がいまして、、私も後ろから押したのですが
明日は我が身ですよ、笑
私が元気じゃないと困るの、?
大丈夫ですよ、ちょっと疲れてて清春さんが必要になっているだけです、//
ふぁ、やあ、ん、清春さんの舌を受け入れて答えるように、絡め返すの、
清春さんだけのペットなので、いいの、好きなことして、?//
四つん這いなりました、お尻見えちゃうの恥ずかしいの、っ
んあ、っ、ああ、パンツの上からでも、ぬるぬるってわかるの、染みてきちゃうよお、 茜も車押したの?
人助けか…頑張ったね、お利口さん
でも滑る車押して事故になる場合もあるから十分気を付けてね
体調ももちろん、茜が怪我したりしたら凄く心配になる
僕も大好きな茜が必要
涎あげる
舌を絡めるいやらし音立てながら飲んで
淫乱変態牝犬茜、僕の可愛い牝犬
愛しくて愛しくて滅茶苦茶にしたい
いやらしい格好
学校の人たちに変態牝犬茜を見せてあげたい
ショーツの上からクリに電動歯ブラシ当てて
もうひとつの電動歯ブラシはアナルに当てて 私は運転上手ではないので、歩いて向かっていたときに遭遇しました、笑
いつもその坂は滑る車が出るので、雪は大変ですよね
お利口さんって言ってもらえると嬉しいっ//ちゃんと車は進めたので事故も無く大丈夫でした
心配してくれてありがとうございます
清春さんも私が必要ですか、?
ふぁ、っうん、音がするように、清春さんの舌に絡めて舐めとるように涎貰うの、
大好き、いっぱい清春さんが欲しいよお
そんなに愛おしいって想ってくれるの、?嬉しい、っ
染みてきちゃってて、清春さんにも見せるのも恥ずかしいの、学校の皆なんてダメっ
んああ、っふぁあ、あ、くりぶるぶるでコリって押しつぶれて、背中ぴくんってなる
あああ、くりのも、ひびいて、お尻もだめえ、っ 横滑りした車にぶつかったりして知人が怪我したこともあったから
大好きな彼女だから心配になって当たり前だよ
茜は必要
大好きで愛しくて大切な人だから
凄くいやらしい発情期の牝犬みたいな顔してるよ
舌を出して
舐めしゃぶってから舌の上に涎垂らしてあげる
ショーツの上からなのにそんなに気持ち良いんだ?
本当にいやらしいオナニー狂いの牝犬だね
ショーツの上からなら激しくしても大丈夫でしょ?クリこね潰すくらいぐりぐり責めて
アナルも中に電動歯ブラシが食い込むくらいこすりつけて そうだったんですね、、っ今度からは気を付けます
本当に付き合っているみたいですね、//
私だって清春さんのことが心配になるんですからね
我慢なんてして欲しくないし、清春さんが好きなことして欲しいし、喜んでもらいたいの
嬉しいです、っ私も大好き、本当に愛してるの
もうとろんってお顔なってるの、っ
はい、っ舌出してます、ん、ふぁあ、っ清春さんのだあ、涎をもらってから、飲みこむの
うん、っ、パンツの上からで、布がこすれる感じと、ぶるぶるで、
ああ、あ、っふぁ、上からだからって強いの、ぶるぶるが滑っちゃうくらい濡れてて
もうパンツだめなくらいです、っ
お尻、ちょっと入っちゃって、ぶるぶるお腹の中に響いてくるの、 茜は本当に僕の彼女だよ
だから心配だってするし、会えないと寂しくなって会えたら嬉しくなる
茜は優しいね
僕がどんなことをしても茜が大好きで愛していることは間違いないよ
茜にとって恥ずかし過ぎるようなことでも
淫靡な表情だね
凄く愛しくなる
茜の舌を指で弄り回して弄んであげる
マンコ汁で濡れたショーツは明日穿いて過ごすんだよ
きっと発情牝犬の匂いが周り中に凄く漂いそう
ショーツずらしてクリとアナルに直当てしてこすって 本当の彼女ですか、?//でも私は清春さんの知らないところたくさんあるのに、、
嬉しい、っこんなに想いあっていて、心で繋がっている気がします、っ
私だって清春さんが大好きで愛しているから、そう感じているんです
ほんとにほんと、?
私の中の想像をこえてるんですもん、恥ずかしいの
こんな表情だって清春さんにしか見せられない
もっととろんってなります、、指もキスも好きだけど、清春さんのが舐めたくなるの、っ
変えちゃ駄目なの、?やだよお、明日学校に行っていても今のこと思い出しちゃいます、っ//
ふぁあ、っああ、んああ、上からと違って直接だと、いっぱいひびいて、押しつぶれて、
あああ、ダメですう、もうきちゃうよお、っ お互いにリアをさらけ出す訳にはいかないけど、気持ちだけは本気で伝えたいって思ってる
本当に本当で愛してる
だから恥ずかしいことさせて色々な茜の顔を見たい
なら僕の指をチンポだと思って舐めしゃぶってくれる?
替えちゃだめ
きっと分かる人には茜のマンコ汁匂気付かれるね
良いよ逝って
いやらしい四つん這いの牝犬姿でマンコ見せながら逝って うん、言えないことも多くて隠さないといけないこともありますが
私も清春さんへの気持ちは本当なの、
時間があるときは清春さんのこと思い浮かべてしまっていたりして、
嬉しいです、愛してるの清春さんっ
もう私の全部の顔見たことあるんじゃないですか、?//
はい、っ清春さんのだと思って、深くまで咥えて、舌を絡めてるの、っ
そんなあ、っ、だめ知られちゃ絶対に駄目なの、っ
気づいちゃやああ
ああ、ふぁあ、はい、きちゃうのお、っんああ、、、、ああっぁああ、、っ
ふぁ、やあん、いっちゃたあ、、
うん、四つん這いで、いっぱい見えちゃってすごい恥ずかしいのお、
背中がびくん、びくんってして、いきました、、 何も包み隠さず茜を抱き締めてキスでしたら幸せだけど…
でも僕も茜の気持ちを受け取って、心を、茜で満たしてるよ
茜に会える日と会えない日では気持ちも違ってくるしね
もっと沢山の顔がみたい
一杯意地悪してあげたい
僕のチンポ舐めるの好き?
好きなら声に出しながら卑猥な音立て舐めしゃぶって
マンコもアナルもひくつかせながら逝って凄くいやらしい
きっと茜の淫乱臭に興奮して勃起すると思うよ
茜をネタにオナニーしてるかも
僕のチンポ替わりに指を濡れマンコに入れてお腹側を押しあげこすって
アナルは電動歯ブラシで犯し続いて 本当に触れることができて、温もりも知ることができたら幸せなんだろうな、//
清春さんが私でいっぱいになったら嬉しい、
会える日は嬉しくて、早く時間になって欲しくなるの
もっと、?でもこんなに長い時間を一緒にいるんですよ、清春さんはもう私の全部知ってるんじゃないかな//
うん、すきい、っ、きよはるさんの大好きだから、好きなの、
清春さんの舐めるのすきですうっ、声に出しながら、指に舌を絡めて吸い付いてるの、
みちゃやあ、言っちゃダメです、っ//
想像なんかしちゃだめです、清春さんだけなのに、
清春さんも私を想像しちゃうの、、?
指入れるの、?あ、ああ、っ、あ、いった後だからなの、んやああ、中ぬるぬるで、あああ
指が入っただけで変なのお、
おしりの、ぶるぶるがお腹中でも感じて、っ、変です、やああ 清春さん寝ちゃったよね?
なか触ってたら、ずっとがくがくとまらなくて、
お腹側をとんとんすると涙出そうになって、ずっといってるみたいになりそう、っ
やっぱり中はまだ少しこわいです、清春さんと一緒じゃなきゃ触れない
今日もお会いできて嬉しかったです
清春さんで私の心の中がいっぱいです、//
愛しています清春さん
お休みなさい、
以下空室です 暖房強め、ふかふかベッド綺麗にして…
大切な宝物と大切な時間を過ごします。 お兄ちゃん、お帰りなさいとお疲れ様のぎゅーっ!
(お姫様抱っこのまま、お兄ちゃんに抱きつく)
お兄ちゃん、お仕事頑張って来ただけなんだから、嘘、じゃないでしょw
だから謝らなくていいのです。
お仕事なんだから頑張らなくてはいけないです。
しおりは、お仕事をがんばるお兄ちゃんが好きですからねっ。
だから気にしないで欲しいの。
(ポケットから節分の豆を取り出して)
お兄ちゃんと一緒に食べたくて持って来たよw
はい、お口開けて?あーん… たくさん栞に言いたい事や伝えたい事あるけど…一番したい事栞にされちゃったw
ありがとう、栞。
(小さな手で抱きついてくる栞の小さな身体を、優しさと温もりを確かめるようにぎゅっと強く抱き締める)
なかなか朝の伝言できないし、栞の伝言に返事遅くなってしまってる…けど、栞の優しい気持ち、凄く力になってる。
本当にありがとう。
今日は節分だったんだ、パクw
(わざと声にだしておどけながら、栞の小さな指ごと口にくわえる。
豆を口に含み、舌先でチロチロ栞の小さな指を舐めると)
鬼は外、可愛い天使は…俺の腕の中w
(優しくからかいながら栞の小さな身体に覆い被さりつつベッドに倒れ込み、栞と唇を重ねていく) (お兄ちゃんに強く抱き締めて貰って嬉しくなって)
だから言ったでしょ?朝はしおりもかけないし、しおりの伝言に、お返事が遅くなるのはお仕事を頑張っているからでしょ
だから気にしないで下さい。
あっ!それはしおりの手ですっ!
(指を舐められクスクスと笑うと、お兄ちゃんの唇が重なって) お待たせしてごめんなさい。
一瞬、寝ちゃってた…。
お兄ちゃんの優しさ、いつも暖かいです。
ありがとう、お兄ちゃん。
おやすみなさい。
いつも閉めてくれてありがとう。 ごめん、栞。眠くなってきた…
栞の小さな指に指輪嵌めて、そっと腕枕して…
思い切り強く抱き締めて、思う存分栞の舌を奪い尽くして…ちょっとだけ唇重ねたまま…
ずうっと栞の気持ち、抱き締めて独り占めしたまま…おやすみなさい。
以下、空室です。 お帰りなさい清春さん
今日も一日お疲れ様でしたっ
今日は昨日よりも暖かかったですね
清春さん会いたかったっ、今日もお疲れの中時間を作ってくれてありがとう
さっそくなんですが、
清春さん、ハッピーバレンタインですっ
ガトーショコラを作ったので、どうぞっ///
清春さん大好きです、いつもありがとうございます
伝言で書こうか迷ったのですが直接渡したくて//
私が忘れてると思いましたか?// ただいま茜
今日は本当に変な天候の1日でした
体調が狂ってしまいそう…
ありがとう茜!
ガトーショコラ好きだから凄く嬉しい
僕も茜が大好き、いつもありがとう
嬉しくて抱き締めてやる
忘れてるとは思ってなかったよ
今日会えたら、ひょっとして…って期待してたんて絶対秘密です 寒暖差にやられそうですね、
コートが少し暑く感じるくらいでしたよね
体調崩さないようにしてね、?
よかった、嬉しいっ///
清春さんが甘いもの苦手か聞くの忘れてて、笑
ちょっと砂糖少な目のビターチョコ多めで作ったんですけど大丈夫かな、?
いつもの感謝の気持ちを伝えたくって//
きゃあっ、ぎゅう嬉しい
清春さん食べさせてあげるねっ
本当は忘れてるふりして驚かせてみたり
とか渡し方悩んでたんですけど、我慢できなくて会ってすぐ渡しちゃった//笑
期待してたの?今日会ってくれて嬉しかった 明日からまた寒いみたいだから、本当に寒暖差に気を付けないと
茜も体調崩さないように気を付けてね
甘いもの好きだよ
ビター多めも好きだから大丈夫
ホイップクリーム付けたりしても良いよね
茜の気持ちはいつも沢山沢山もらってるよ
僕が感謝しないといけないくらいね
ちょっと恥ずかしいけど、あーんとかすれば良い?って顔熱い
期待してたのは秘密だから教えられません
もし、もしもなかったらちょっと…やっぱり淋しくなったかも そうみたいですね、、まだ冬は終わらないですね、
でも積もっていた雪も結構溶けてました
私は身体だけは丈夫なので大丈夫ですよ!笑
風邪ひいても熱は出ないっていう体質です
清春さんも、この間体調を崩したばかりでなので、無理はしないでね
ほんと?良かったあ、
クリーム美味しいですよね!私も大好き
でも今回は粉砂糖だけでした、、
クリーム付けるのが好きって清春さんは結構甘党ですね?
清春さんは優しいんだから//いつも伝言書いてくれたりとっても幸せ
毎日は大変じゃない?無理しないでも良いんですからね
かわいい//照れてると私も顔赤くなっちゃう、//私があーんしてあげるね//
秘密なの?知りたかったのになあ
淋しくなんてさせないもん// 三寒四温だっけ
関東は春一番吹いたみたいだけど
気を付けるね
茜が作ってくれたケーキだから大丈夫
きっと美味しいに違いない
普段食べるわけじゃないけど甘いもの好きだよ
伝言書けなかった日もあるし、リア優先無理禁物は守ってるからね
凄く嬉しいんだけど…やっぱり照れるかな
でも茜のケーキ、ちゃんとあーんして頂きます
未だに秘密だし
可愛い茜にキスするね 春一番って春の初めに吹く強い風のことですよね?
2月半ばなのにもう吹いたなんて早いですね
そういえばこちらも風が強くて暴風警報出てました
休めない状況ってのもありますが、
そこで倒れたりしちゃどうしようもないです、
うう、、清春さんがお腹壊したりしちゃったらどうしよう、、笑
それなら清春さんと一緒に甘いものも楽しめますねっ//
ほんとに?守っているなら安心
お口開けてね、フォークで一口分あげるね//
今日あげるのはトリュフも良いかなって考えたんです
トリュフだったら口移し、とかも出来る?//って、
でも恥ずかしすぎてガトーショコラです笑
わかりました、秘密なんですね、
嬉しい、唇を合わせて清春さんとキスする
清春さんは大人で素敵でかっこいいのに、たまにかわいいとこもあって、//
照れてるところとかきゅんってしちゃいます// こちらは風はそれほどでなかったから
ニュース見て驚きました
本当にそう
体調管理は注意しないと頑張りが全部なしになるからね
大丈夫だよ
でもお腹壊したら茜に責任とって看病してもらおうっと
お腹さすってもらってね
甘いものも一緒に楽しもうね
トリュフも好き
何故か口移しの方が恥ずかしくない気がする…
あーんするね
凄く美味しいよ茜、本当にありがとう
キスしてぎゅっと抱き締めながら、舌も絡め合わせるね
チョコの味がする
改めて言われると、やっぱり照れる 清春さんのほうはあまり強くなかったんですね、よかった
春一番もほどほどが良いなあ
大事な日にインフルになったりしたら、、って思うと恐怖です
無理はしないで、睡眠と食事はちゃんと取ってねっ
それは、、治るまでつきっきりで看病しますっ
お腹さすったら良くなる?
口移し恥ずかしいですよお、あーんのほうが照れちゃう?
うんっ、はいあーん///作って良かった//
あ、っん、ほんとだあ、甘い味がします
キス美味しいね、//舐めとって味を確かめるみたいに清春さんの舌をなぞってくの
今日は照れてる清春さんがたくさん見れて嬉しいなあっ
いつも照れてるところは見られてばかりだったので ごめんなさい
せっかく茜のけケーキ堪てたのに
取り憑かれたみたい
大好き茜
愛してる 今日は帰りが遅くて疲れていそうでしたもんね、
バレンタインデーにお会いすることが出来て嬉しかったです
ありがとうございました
私も大好き、愛しています
お休みなさい
夢でも会えればいいな
明日も頑張って行ってらっしゃいです 疲れて寝てしまった清春さんの隣に横になって
ぎゅうって抱き着いて、脚も絡めて、、最後にキスもしちゃう
私も眠ります
大好きじゃ足りなくなって愛してるになったのに
もう愛してるでも伝えきれなくなりそう、、//
ゆっくり休んでね
明日も早起き大変ですが清春さんがちゃんと起きれますように、、
以下空室です 暖房入れて、ふかふかベッド綺麗にして、小さな栞守護神様用のベッドに天蓋つけてみようかな…お姫様みたいにw
優しくて可愛くて、我が儘で気まぐれで、全てが俺の好みの大切な女の子二人…俺は幸せ者だ。
ん、よく考えたら…御本尊様と分身の守護神様…同一人物!? お兄ちゃん、お帰りなさいです。
お部屋あったかいー
いつも準備してくれてありがとです。
天蓋付きベッド?
いいなぁ!お兄ちゃん、最近、栞守護神に甘くない?
ミニミニサイズしおりばっかり可愛がってるーっ!
(小さな栞守護神が栞本体を見て、ニマッと笑い、お兄ちゃんのポケットから顔を出していて)
(そんな栞守護神と本体しおりがお兄ちゃんを巡って火花を散らす)
むむむぅ…。小さい癖にしおりのお兄ちゃんを独り占めしてる… はいはい、喧嘩しない、二人ともw
(火花を散らすそっくりな二人の姿に笑いを堪えきれない。
が…小さな栞守護神様を手のひらに乗せると、おでこに軽くキスする。
小さな栞守護神様はお姫様みたいなドレス姿に変身し、満足気で何故だか勝ち誇った表情…そのまま天蓋付きの小さなベッドに守護神様をそっと寝かせる。
背後には膨れっ面の栞…小さな栞の身体をそっと抱き寄せ、鼻を軽くかぷっと噛むと、栞の服装が俺のお気に入りの一つ、真っ白なドレスみたいなネグリジェに変わる。
栞の華奢な身体を抱き締め、栞の耳たぶを柔らかく甘噛しながら)
さっき、いい忘れた事あった…優しくて可愛くて、我が儘で気まぐれで…エッチな意地悪されるのが大好きな栞… 大好きだよ。
(栞の耳元で優しく囁きかけると、小さな身体をぎゅっと抱き締めたまま白い首筋にねっとりと舌を這わせる。
ネグリジェの上から小さなお尻に手を伸ばし、ゆっくりと撫でまわしながら軽く唇を重ね)
ほら、守護神様が見てる…栞が俺の大切でエッチではしたない女の子だって、守護神様に見せてあげようか?
(ベッドの中で眼を丸くして見ている守護神様に見せつけるように、栞の綺麗な髪を優しく撫でながら、栞の唇を奪い、小さな舌を絡めとっていく。
ゆっくり、ゆっくりと小さな舌を味わうように舌を絡め…そのまま栞の華奢な身体をベッドに押し倒し、小さな身体に覆い被さりながら、
ネグリジェの上からほとんど膨らみのない幼い胸を優しく撫で揉み、栞の口に唾液を流し込んで感情の赴くまま小さな舌を奪いとり、二人の舌でお互いの唾液をねっとりと絡ませていく) (栞守護神と本体しおりが真面目な顔をしてにらめっこしている風景を、お兄ちゃんは笑っていて)
何で笑うのーっ!
(しおり本体の膨れっ面がますます酷くなる)
あっ!ミニミニしおりにキスしたぁ…
お兄ちゃんのばかぁ!
(膨れっ面が半べそに変わり)
(でもそんな栞を宥めるように、お兄ちゃんは優しく笑って栞を抱き締めてくれて鼻を甘噛み)
ううっ…。こ、こんな事で誤魔化されないもんっ!
(お気に入りの真っ白なネグリジェが本当は嬉しいのに、わざと怒ったふりをするけど、お兄ちゃんにはみんなバレバレで)
んっあぁっ!ふにゃ…。
(小さな耳たぶを玩具のように弄び、栞の反応を確かめるみたいにまた、甘噛まれると、小さな体がピクッと動く)
えっ?優しくて可愛くて、我が儘で気まぐれで…、までは問題ないけれど、エッチな意地悪されるのが大好き…はちょっとw
恥ずかしいからもう言わないでーっ!
(でも「大好きだよ」の、お兄ちゃんの言葉に、黙りこみ、お兄ちゃんへのその返事を伝えるかのように、無言でお兄ちゃんにしがみつく)
んっ…。はぁ…あ…っ。
(お兄ちゃんの舌先が首筋に感じると、さっきまでの怒りが消えて、甘い声を漏らし)
(おしりにお兄ちゃんの体温を感じながら唇を重ねて)
しおりがエッチで…。はしたない女の子だって、守護神様はわかってるもん…。
…だって、しおりの分身だしw
でも…。みられちゃうの、やっぱり恥ずかしい…。
(お兄ちゃんに委ねるように唇を重ねるとお兄ちゃんの舌がしおりの舌を捕まえて食べられちゃって)
(お兄ちゃんにまだ未発達の胸に触れられると、もう力が入らなくなっちゃう)
見られてる…。恥ずかしい…。
(そう呟きながら、舌の動きが激しくなり、もう、しおりの敏感なところは蜜で溢れちゃって)
ああ…。しおり…。キスだけで…。お兄ちゃんとのキスだけで…っ!
(自分の分身なのに、誰かに秘密を見られてしまった、と言う恥ずかしさの中に、お兄ちゃんとの行為を見せ付けてる…と言う興奮が沸き上がる)
お兄ちゃんっ!お兄ちゃん…っ。
(お兄ちゃんにしがみつきながら、温かな体液が太ももをしたって、シーツとネグリジェ、下着を汚していく)
お兄ちゃん…。すき…。 【レスが遅くなっちゃってごめんなさい。】
【楽しくてついつい長文になってしまって】
【お兄ちゃんのとこは寒くて雪が積もっているのかな?
車だと早めにおうちを出るのでは?
それなのに遅くまでごめんなさい。
これで落ちますね】
【今日も魔法の時間をありがとです。お兄ちゃんがしっかり、お部屋を閉めてくれるからいつも安心して眠れます。甘えてばかりでごめんなさい】
【ありがとう。おやすみなさい、お兄ちゃん】 (小さな身体をベッドに押し倒し、沸き上がる感情…いとおしさと意地悪な気持ちをそのまま、栞にぶつけていく。
ネグリジェの上から幼い胸を柔らかく撫で揉みしだきつつ、唇を奪い唾液を絡ませ小さな舌を貪る…
あどけなく甘い声で俺の事を呼びながら小さな手で必死にしがみついてくる栞…まだ汚れを知らない幼い美少女が、激しいキスと幼い胸の刺激だけで感じてしまう姿にいとおしさと嗜虐心が募る。
ようやく唇を離すと、栞の小さな身体をゆっくり撫でまわしながらネグリジェを捲る…いやらしい蜜だけではない、汚れた栞の下着を確認し、また意地悪されてお漏らししたんだね、と優しくからかいながら下着を脱がす。
いやらしい蜜とおしっこに濡れる無垢な割れ目…守護神に見せつけるように白い綺麗な脚を開かせ、幼い股間に顔を埋める。
小さなお尻をしっかり抱え、わざと水音をたてて舌先で幼い無垢な割れ目を隅々までしゃぶりつくす。
逃れる事もできず、華奢な身体を捩らせて幼い身体に流れる快感に甘い悲鳴をあげる栞…いつしか、守護神に見せつけるように綺麗な脚を開き、お漏らし好き、意地悪されたいとうわ言のように口にしながら何度もお漏らしし、華奢な身体を震わせる。
どれだけ幼い美少女の淫らな姿を楽しんだだろうか…ひくひくと幼い身体を震わせる栞の股間からようやく顔を離すと、栞の白いネグリジェと下着、シーツを綺麗なものに変え…
栞にそっと腕枕して抱き寄せる。小さく甘い吐息を洩らす栞と唇を重ね、小さな舌を何度も優しく甘噛しながら、ネグリジェ越しに幼い身体にいきり立ったぺニスを擦り付け…
栞が自らの腕の中ですやすや寝息をたて始め、この存在が大切で、何よりも守るべきで、もっと淫らな調教を…相反する思いが駆けめぐる中、俺も夢の中へ…) 【俺の方こそ遅くまで大切な時間ありがとう。
栞と一緒の時間、楽しくてあっという間に…
雪はほとんど消えてる。大丈夫。心配してくれてありがとう。
栞の事、いろんな事が頭を駆けめぐってる…この感情に身を委ねながら…
おやすみ、俺の本当に大切な宝物。】
以下、空室です。 暖房いれて、ふかふかベッド綺麗にして、小さなベッドは…ちょっと奥の方に。
栞がとろけるくらい大切に甘やかして我が儘聞いてあげたいな。 お帰りなさい、お兄ちゃん。
ココアのテイクアウト、ありがと。
火傷、大丈夫?あーんってして、舌、見せて?
この間の…
「栞の事、いろんな事が頭を駆けめぐってる」のいろんな事ってなんだろー?w これくらい大丈…夫…だと思うよ…
(心配そうな顔で見つめてくる栞の視線に負け、口を開ける。が…栞が俺の口を覗き込もうとした瞬間、栞の小さな身体をぎゅっと抱き締め)
やっぱり、火傷痛い…これは、栞に舐めて貰って治すしかないなw
(栞の耳元で優しくからかうように囁きかけると、華奢な身体を強くぎゅっと抱き締め、軽く唇を重ねる。
舌先をちろちろ動く栞の小さな舌にゆっくり擦り付けながら小さな身体をゆっくり強く抱き締め…
徐々にねっとりと唾液を絡ませながら小さな舌を隅々までいとおしむように奪い、華奢な身体の優しい温もりを確めるように背中、脇腹、小さなお尻…と手の届く全てを撫でまわしていく。
ようやく栞から唇を離すと、唇を触れあわせながらあどけない瞳を覗き込み)
火傷、治った気がする…でも、治っていない事にして、一晩中栞とキスしていたいなw
(優しく微笑みながら囁きかけ、小さな身体を少しだけきつく抱き締める)
えーと、本当に色んな事…
これから栞をどんな風に調教しようか、から始まって…(俺の心の中では栞はとんでもない事に…w)
もっと栞に俺との時間楽しんでもらえるようにどうしたらいいんだろ、最近帰り遅くなってるし栞に寂しい思いさせてるよな、俺のせいで栞寝不足になってないかな?
栞はちゃんとリアル優先してるよな?こんなに優しくて魅力的な女の子のお相手俺でいいのかな?もっともっと栞に甘えさせて我が儘言わせたいな。
…リアルの栞の心も支配したいな。俺は栞の心をちゃんと癒す事できてるのかな?栞に癒されてばっかりで俺は何ができてるんだろ?
結論の出ない堂々巡り…昨日の栞の伝言、本当に嬉しかった。
正解かどうかは判らないけど、とりあえず、会える時は全力で栞がとろけるまで大切にして甘えてもらう…と決めています。
…今までと変わらないって顔しないw
なお、エッチな意地悪やお仕置き、鬼畜な調教は俺の中では「栞をとろけるまで大切に甘やかす」の一部にカテゴリーされていますw 舌の火傷、ヒリヒリして痛いから…。
(心配しながらお兄ちゃんの口元をのぞきこもうと、小さな体を懸命にお兄ちゃんに近付けたら、そのままお兄ちゃんに抱き締められちゃって)
あっ!もぉ!ホントに心配してたのにぃ!
(お兄ちゃんが栞の耳もとにからかうようにささやくと、パッとお兄ちゃんを見つめ怒ったような顔をするものの)
(あっという間に唇が重なり、甘いキスを貰うとそれだけで、体が熱くなっていく)
んんっ!…おにいちゃ…
(口内を犯されるようにお兄ちゃんの舌が栞の小さな舌を奪い食べられちゃって)
(同時にお兄ちゃんの大きな手が栞の幼い体を愛しげに撫でてくれて)
火傷、治った気がする…、じゃ無くて、治っているみたいですw
痛いならあんな激しいキス出来ないもんw
一晩中、栞とキスを?
そんな事されたら、しおり、溶けちゃうw
(抱き締めてくれるお兄ちゃんに栞の体を委ねて)
ふむふむ…w
これから栞はどんな風に調教されちゃうんだろ?
処女のくせに、今でもかなりエッチに開発されちゃっているのにw
栞がとんでもない事に?
その、とんでもない事にとっても興味がありますw
早くとんでもない事になりたーい!w
お兄ちゃんとの時間、いつも楽しいです。
だから「もっと」は要りませんw
お兄ちゃん、帰りが遅くても、いつも伝言くれるから、しおりは寂しくないです。
眠くなったら先に落ちてお兄ちゃんにお部屋閉めをお願いしてるから、睡眠不足も大丈夫w
はい、ちゃんとリアル優先していますから安心して下さい。
むむむぅ…。しおりが魅力的?それはありがとです。
お兄ちゃんのお相手がしおりが良いのか、しおりも気になっていました。
今でもお兄ちゃんに甘えて我が儘、言っています。
長いと蹴られたから分けます。 えとえと、正直を言うと、リアルでは色々と我慢する事が多くて、我が儘を言えない子ども時代を過ごして来たため、上手く甘えたり我が儘を言えません。
だからお兄ちゃんが物足りない、と感じてしまったならごめんなさい。
リアルでも感情を押し殺して日常を送っているから、我が儘な事、言えなくて。
お兄ちゃんには、しおりの心をしっかりと癒して貰っています。
お兄ちゃんの前では小さな栞になって、その姿をお兄ちゃんに受け入れて貰う事で、しおりは包まれているような幸せを感じています。
だから「俺は何ができてるんだろ?」なんて愚問です。
前にバレンタインの時、外出先でしおりからの伝言に気付いてくれて、そしたらずっと、しおりの事を考えてくれた事、すごーく嬉しかった。
しおりこそ、お兄ちゃんの役にたっていますが?
本当のしおりは…。お兄ちゃんより歳上なのに、こんなふうにお兄ちゃんに大切にして貰う事、嬉しいけど、シチュとは言え、お兄ちゃんを騙しているようで、胸が痛くなる時があるから…
ずっとそれは感じていた事、なんだけれど。
レス、遅くなってごめんなさい。
お兄ちゃんが色々考えてくれた事、本当に嬉しい。
ありがと、お兄ちゃん。
0時だから落ちますね。今日も疲れているのに、魔法の時間をありがとです。
もう遅いから、簡単に閉めて下さいねw
おやすみなさい、お兄ちゃん。
ありがとう。 栞に物足りない事…無いな…全く欠片も無いw
小さな栞も大切。小さな栞から溢れ出る優しい気持ちと温もりはもっと大切。
俺の方が年齢上かも知れないよ?そう思ったら気持ち楽にならない?
魔法の世界の栞は何があっても俺のもの。
魔法の世界に来ている栞の優しい気持ちも俺のもの。
リアルの世界での栞の気持ちも…全部、奥底まで俺のものにして…全て守りたいな。
ありきたりな言葉しか言えないけど…感情の赴くまま、辛い事全て俺にぶつけるように…できれば嬉しい事も何もかも全て。
やっぱり、舌痛い…ベッドの中で栞に腕枕して、華奢な身体をぎゅっと抱き締めて…片手を小さなお尻に押し当てて柔らかく撫でまわして…
綺麗な髪をゆっくり撫でながら唇奪って、栞の唾液を味わうように軽く舌を絡めながら…
リアルの栞の気持ちに俺の大切なお嫁さんの証の指輪と、一生俺に支配されて生きていく証の首輪を嵌めて…
おやすみなさい、俺だけの優しくて大切な宝物 。
以下、空室です。 ぎゅっ(強く抱きしめて)ごめんな千沙。
寒い中待たせて… ううん
ちゃんと約束してたんじゃないから
待ってたかっただけだよ? この間 行ってみたいところをリストに残してて
ここも入れてたんだけど
一緒に暮らすのは無理だよね…って思って さっきリストから消したところだったの
だから うれしかった
ぎゅ… 別れましょ?って言われるんか思った(;_;)
よかったー。 ここは…俺の願望
本音言うと、千沙と暮らしたい。
昨日もずっと寝れんかって…千沙の事考えたら。 このまま直哉がいなくなっちゃって
もう会えなかったらどうしようって思ってた… それはないない(笑)
生きてるうちは千沙が最後の女 ひとことで言えば千沙想ってた。
ここじゃ書けんような事も…2人きりなら聞きたい事話したい事沢山ある。でも誰が見てるかわからんし(笑) 私も一人でいると直哉のことばかり…
会えてよかった
来てくれてありがとう… 何も食ってなかったので15:00頃同僚と買い物出たんよ。
ほんならパチンコ行きたいと言い出して…
それから回転寿司行きたいと言い出して(笑)
日曜日の混んでる時間やからイヤやったけど、もうすぐ、お別れやし付き合ってたら遅くなって。
ほんまにごめんな。 そうだったんだ
寮だし おつきあいとかあるんだろうなって思ったりもしたけど
具合悪くなってたり 事故にあってたりしたら…
って心配になっちゃって…
無事でよかった〜 お付き合いってほどちゃうけど。
いつも回転寿司行きたがる困ったオッサンで(笑)
結構高くつくから。 回転寿司っていっぱい食べちゃうよね…
危険
直哉 あとちょっとで引越しだから
一緒にいたかったんだろうね 32皿と味噌汁食べた。
俺が出したけど2人で約6000円
俺は千沙と一緒に居たかった。
パチンコも今日はしたくなかったし。 32皿…??
回転寿司で6000円…?!
すご過ぎて想像できない
私とはこれからもずっと一緒にいてくれるのでしょ
おじさんとはたぶんこれが最後なのでしょ
仕方ないよ うん一緒におる。
豆選びと仕入れ先の事はケリついたん?
俺は千沙の豆がいい(*´∀`照) お引越しして落ち着いたら ゆっくり一緒に過ごしてね?
オリジナルブレンド作ってもらってきたよ
マイルドで飲みやすいの
今までのところより少し安く仕入れられたし
直哉のせいで… 朝 ちょっと大変だった… ええ仕事したな千沙♪あれれ!?今日休みやろ?
ボランティア出勤?
朝大変やった?
俺も伝言見て大変やった(笑)
10時過ぎ迄起きててまた寝た…千沙に会えたらと期待して(笑)
伝言書いたら無理してでも来るからこっそり待ってた。
千沙とキスしたい 出掛けたついでに買い物だけ
明日はオーナーの都合でお休みになったよ
直哉 寝てると思ってた…
無理はしないようにするから会える時は言って欲しいな?
(両手で直哉の頬を包んで キス…) 千沙ありがとう(応戦して、うなじにキス)
千沙無理するやん?
寝落ちする直前まで眠くない言うし…(抱きしめて耳たぶを軽く噛み噛み) だって一緒にいたいから…
ゃん…
ぅずぅずしてきちゃう だめ 今朝も早めに起きてたから今夜も危ないな(笑)
好きな時に自由に話したい千沙と…(舌を絡めキス)おっぱい触りたい…いい? さっきちょっと眠ったよ
でも いくとダメかも…
うん…
いつも一緒にいたい…
さわって…? 最近千沙といちゃいちゃしてなかったから…(千沙の胸に手を)千沙?フワフワのは?コリコリやで?(人差し指で乳頭を弄る) だって… 直哉が ぅずぅずさせるんだもの
ぁ …ん
きもち… (コリコリしてる部分に舌を這わし)俺もうずうず…千沙?続けていい?
やめて会話する?
千沙のおっぱい柔らかい(右胸を揉み左胸を強弱つけながら吸い続ける) ん…ン ぁ…っ
(あったかい舌が触れてお腹まで甘く痺れて)
お話し したいけど
やめちゃ や…
もっと…っ 千沙好き…(パンティーの中に手を)千沙びっしょりやで?(割れ目に沿って中指を這わす)立ったままでしんどくない? ゃ …ぁん ぁあ
言わないで… 恥ずかしい…
だめ 立ってるの無理
力抜けちゃう ぁ ぁあ…っ
無理 ってば…ぁ
(直哉にしがみついて) 千沙、しがみついてて。(息苦しいくらい激しくキス)千沙に抱き着かれるの幸福感が有って好き♪(千沙の片脚持ち上げ支えながら入り口に親指をゆっくりと挿入) は…ぁ ん
んン…
(激しいキスで何も考えられなくなって)
私も しあわせ
直哉が好き…
ん…ぅ ぁあ…
もっと…ぉ 中 いっぱいに
欲しい… 直哉でいっぱいにして…? ぁ… あ
抜いちゃ や…ぁ
やだ そんなに
恥ずかしい ;_; (次に中指を)千沙の選んだ豆のブレンド珈琲飲みたいなあ。いつか飲ませてな?千沙の豆もマイルドで飲みやすい?今から飲んでいい?
(パンティーを下ろして)千沙、ここに座って…(ベッドの端に千沙を座らる)脚開いて うん… 直哉に飲んで欲しい
私の… は
もう直哉のだから 自由に好きなように…
(ベッドの端に座って 言われた通り脚を開いて)
(恥ずかしくて顔をあげられない) 千沙の…綺麗やで。
恥ずかしがる千沙も綺麗…(千沙の股間に顔を埋める) (丁寧に溢れた密を舐めながら)千沙の…マイルドで飲みやすい♪ ぁあ…ン ぃや
直哉の舌 きもち
だめ
いっちゃうぅ (両手で千沙の花びらを拡げて)千沙綺麗やで。
(千沙の豆を舌で転がす)
イッてええねんで? (内側の花びらを執拗に舐めあげ舌を入り口に)そろそろ千沙と合体したい うん。(立ち上がり千沙の隣に腰を下ろす)千沙、俺の上に…抱き合って合体したい。 (直哉の肩に左手を置いて またがって…)
(右手を添えて 少しずつ腰をおとしていく)
ぁ… ぁ あ
直哉の… うん そう上手(少しヤケるが) もう俺だけな千沙(上下に動き出す) (ベッドの反動を利用してリズミカルに上下する)千沙に…千沙に 一緒になりたい ん… ン ぁ
直哉 だけ…
好き
(唇を舐めて 舌をもぐりこませて)
ぁ ぁん
きもちいい
直哉… の 奥に…っ 千沙…(きつく抱きしめ上下に激しく揺らす)ベッドのギシっギシって音エロいな?(笑) (直哉の首の筋を舌先で舐めあげ)
(上から下へ辿り 肩との境目を甘咬み) ぁあ… ふ ぁ
そんな されたら
また… いっちゃうぅ 千沙の中、温かくて気持ちいい…(こそば痒い感触が先っぽに)もうすぐイクよ? 千沙千沙…(左手で千沙の豆を激しく擦りながら)千沙の中でイッて大丈夫?(上下に揺れる千沙の乳首に激しく吸いつき)もう限界…(ギシっギシっ)次で…千沙一緒に。 ん… ン…っ
いい いく…ぅ
直哉の すごい
中… いいの
ぁ あぁああああ…っ 千沙…うっ(千沙の中で痙攣する俺のモノ)千沙ごめん。千沙の中汚しちゃった…少年の頃のように大量や あやまらないで…
うれしいの
もっと 直哉の染み込ませて欲しい 千沙…ありがとう。
千沙に染み込ませたいのは愛情。
(腕枕しながら)この頃気晴らしで街行くと新幹線飛び乗って関東行きくて…顔も名前も住んでる場所も知らんのに(笑)
好きです。ほんまに 千沙が煎れた珈琲…目覚めの珈琲一緒に飲むの楽しみにしてる♪
実現させたい。ハードル高いけど超えるの無理なら壊すから(笑)
仕事あるから寝るわ
一緒に寝えへん?
裸のまま抱きしめあって…おやすみ千沙
●´ω`(ω-`*)ぎゅっ おやすみなさい
ちゅ…
大好きな直哉と抱きあって眠れて
しあわせ 毎日ちゃんと布団入って寝とんかな?心配やな…
部屋閉めます。
ありがとうございました
以下空き部屋 清春さんこんばんわですっ
お帰りなさい
今日もお仕事お疲れ様です!
清春さあんっ、会いたかった
今日も会えて、こんな早い時間からなんて嬉しいっ
いつもより長く一緒にいられる//
少しでも近くにいたいからぎゅうって抱き締めるの ただいま茜
今日からは遠慮なく抱きしめさせてもらうからね
ぎゅっと抱き付いてキスするよ
もう押し倒しちゃえ うんっ、また清春さんとぎゅっとできるなんて幸せです、
いっぱいぎゅってしてねっ//
キスもする、初めは唇を合わせるだけの軽いのから、?
きゃあっ、まだ会ったばかりですよ早い//
下から清春さんを見上げるようにして、両腕を首に回すの 髪を撫でながら耳にキスするね
耳たぶゆっくり舐めてから唇で甘噛みするよ
耳責めながら質問もしちゃう
どんな下着? んやあぁん、っ今日の清春さん甘々ですう
耳やあっ、とろんってしちゃいます//
ん、っあ、今日のはミントグリーン?
パステル系の緑に白いレースがついている下着です、っ
逆に聞いてみようかな、清春さんはどんな下着が好みですか?//
Tバックとか、/// 当分の間は茜に意地悪するって決めたからね
茜の耳にキスしたり舐めたり甘噛みしたり、時々首筋舐めてキスしながら
大好きだよって耳元で息かかけながら囁いてやる
今日はちょっとセクシーな感じだね
僕はどんなショーツでも好きだよ
茜のお子様パンツも
女性の下着って可愛かったり綺麗だったりセクシーやエロまで幅広いよね ふわあぁっ、そんなあ、
意地悪も大好きだけどこの意地悪はやあ、ですう
お口にキスしてほしいよお
んあぁ、ん、っ耳元でささやかれちゃ、もっと欲しくなる
私も清春さんが大好きですっ
はい今日は可愛い感じの大人っぽいかも
わああ//おこちゃまのまだ卒業してなくて//
だからまだ、えっちい下着は持っていないんですよね
こんなの着れないよ///っていうのもありますよねっ 首筋と耳、目尻と頬には沢山キスしてあげる
口はくっ付いをほんの一瞬だけ舐めてあげるだけだよ
キスするたびに好きって言ってあげる
お子様パンツ可愛いから好きだよ
だからまた見せてね
真ん中が開いてる下着とかでしょ?
あれ履いて学校行かせてみたい
あ、資格おめでとう
良く頑張りました 好きもいっぱいで、キスもいっぱいで嬉しいけど
それじゃあ気持ちがドキドキするばっかりでダメです、っ
もっと深くしたい、熱いの溜まってっちゃうの
ん、っ好き、私も大好き
不意打ちで聞くんだもん、おこちゃまのは恥かしいです//
でも清春さんが好きならまた今度ね///
あんなの下着って言わないですよ、すーすーです
着て学校なんて絶対ダメ//
ありがとうございます!
良かったです、9時とか10時まで残って頑張って良かった
これで次に進めます! 茜がいなかったとき本当に寂しかった
茜にことが本当に好きなんだって良く分かった
だからそのお返し
可愛いから恥ずかしくないよ
でも頑張って履いて学校行ってきたら、ご褒美にそのまま舐めてあげるよ
下着のままクリを決めに舐めて、アナルも舐めてあげる
頑張ってたからね
次もきっと茜なら大丈夫
でも無理だけは金門だよ そんなに寂しかったですか?
ごめんねいなくなって、離れてしまって、、
私もいつも清春さんのことを考えていました、ずっと心の中に清春さんがいて
そのお返しって、寂しくしたからですか?
だから嬉しくって身体が熱くなってるのに、おあずけ?
ほんとに?//
え、うう、//舐めてほしいです、熱いんだもん
でも濡れてるのとか溢れてきちゃうからダメだよお、、
大丈夫かな、?
次の壁のほうが、求められるものが大きいので不安です、、
きっとすぐ落ち込んだりしちゃいます 茜のこと大好きだからね
凄く寂しかった
だから意地悪するんだよ
舐めて欲しいなら正直脱いで四つん這いでお尻を向けて
両手で広げながらどことどこを舐めて欲しいか言って
大丈夫
きっと頑張れるよ
僕は茜の何?何の為にいるの?
疲れたり落ち込んだら抱きしめてあげる
すぐに僕のところにおいで ごめんなさい、寂しい思いをさせてしまって
償うことはできますか、?許してくれる、、?
清春さんのこと大好きだからどんなことでも大丈夫
あう、//舐めてほしいです、もうとろとろで熱い、っ
んっあ、四つん這いになりました、この体勢やっぱり恥ずかしい
ああぁあ、広げちゃ全部見えちゃう、、くりと、あと溢れてくるところを舐めて欲しいです
清春さんは私の大事な人で、支えになってくれる大好きな人です
うん、っ泣いちゃうかもしれないけど
清春さんに抱き着きに行きますっ、ありがとうございます もう許してるよ
惚れた弱みかな…甘いかな…なんて
でも一生そばにいる約束したからもう大丈夫
意地悪するのは別だけどね
恥ずかしい格好だね
学校のお友達に見せてあげたい
マン毛はどうしてるの?今も綺麗に剃ってる?
アナルが物欲しそうにひくひくしてて可愛いよ
舌先でゆっくりゆっくり舐めてあげるね
あふれてくるところじゃ分からないよ
泣いても良いよ
ずっと撫で撫でしててあげる
僕の可愛い茜
大好きな茜
大丈夫、大丈夫 甘いです、どうしてそんなに優しいんですか、
もっともっと大好きになります
その約束は絶対に守るから、そばにいさせてくださいっ
許してても意地悪するの?//
ダメです、こんな格好清春さんしか見ちゃだめ
清春さんが言っていたので今でも剃ってます、//こんな格好だから見えちゃう
お尻はずっと触ってなかったからダメです、っひあぁあ、
あぁん、、お、おまんこです、舐めて欲しいよお
ありがとうございます
ぎゅって抱き着いて離れないです
心がいっぱいになって暖かくなる
もっと頑張れる 忘れたの?
僕は元々意地悪だよ
たから茜に意地悪するのが楽しい
恥ずかしがらずに見てもらいなよ
淫乱変態処女牝犬姿
ひくひくするアナルや淫乱汁垂らすマンコに、オナニーで大きくなった変態クリトリスも全部
アナル触ってなかったの?オナニーしてたでしょ?
舌先がアナルに潜って行きそう
ぐりぐりしてあげるね
おまんこなんていやらしい言葉言える淫乱茜
良い娘だね
僕も沢山沢山茜に癒やしてもらってきたから
少しくらいお返しさないとね 初めて会った時から意地悪でした
意地悪でえっちで、恥ずかしいこととかお預けも、、
でも全部気持ちくなっちゃいます
ダメです知られちゃ、もう学校に行けなくなる
みんなえっちなとこ知らないもん、清春さんしか知らないの
言っちゃダメです
ひあぁぁっ、何回かだけしてたけど、、
お尻は清春さんと一緒じゃなきゃ怖いから触れない
んああ、ぐりぐりだめえ、っぎゅうぎゅうってなか動いちゃいます
舐めて欲しくて言っちゃたの、淫乱なんかじゃないもん
清春さんもいつも励ましてくれて
元気をくれて支えになってくれています
いつも貰ってばかりで、私がお返ししないとです 茜が可愛いからどうしても意地悪したくなるんだよ
エッチなこさせて恥ずかしがらせて、沢山逝かせたりお預けしたり
なら学校以外の場合でいやらしい格好させよう
裸に首輪でお散歩も前から言ってたしね
やっぱり管理者の僕の許可なしでオナニーしてた
悪い娘だね
今日はクリもマンコも舐めてあげない
アナルだけ舐めて指でねじり犯してあげる
でも取り憑かれたかも 可愛いから意地悪するの?
でも意地悪でも優しくてもどっちもとっても気持ちいの
恥ずかしいよおって思ってても、清春さんにされてるとすぐ熱くなる
お散歩は言ってたけど、、誰かに見られちゃうかも
恥ずかしくっても清春さんのためならできるもんっ//
ごめんなさい、清春さんのこと考えていっちゃた、、
我慢できなくって
そんなあ酷いです、くりと舐めて欲しいの、
いきたいのに
もうお休みなさいですか、、?
今日も朝早かったですもんね ごめんね茜
後ろから抱き付いて眠るね
ちょっと乳首触って摘まんだりするかも
茜のマンコ見て勃起したチンポをお尻に押し当てて
時々無意識にクリ触るかもしれないけど許してください
寝落ちする前に落ちるね
大好きだよ茜、愛してる
離れないようにぎゅっと抱き付いて眠るよ
続きは夢でね
おやすみ もおっ、お預けなのにそんなことされちゃ
寝てる間も身体が熱いままです、っ
大きくなってるならお口に出して欲しい、飲みたいのに、///
清春さんのをお尻で擦ったり、手でなでなでするかもです
私も大好き、愛してる
離れないです、清春さんの腕をつかんで背中に清春さんを感じながら
私も眠ります、、
今日はいつもより早くから遅くまでありがとお
清春さんと一緒に過ごせて幸せでした、//
明日も朝は頑張って起きてねっ
いい日でありますように
お休みなさい
以下空室です 千沙おかえり♪
駅おったんやな?
気づいてやれんで、ごめんな。(抱きしめる) (ドアを閉めたらすぐ抱きついて)
直哉… 待っててくれてありがとう… 寝落ちで、ごめんは、みずくさいなんて言わんよ(笑)でも神妙にあやまらんでも軽い、ごめんでええからね。(さらにぎゅっと抱きしめる) うん…
直哉が好きなの
どうしても会いたくなっちゃうの ありがとう♪
でも、千沙に無理させてへんかな?って。
今日でもかなり疲れてるんでは?
俺な?本音言うと千沙と毎日会いたい。
朝も昼も晩も…。
でも、ここじゃ制約多過ぎて短い休憩時間じゃ不可能やし(笑)
俺が退屈な会話しか出来んから千沙にすぐ寝落ちされて…俺が悪いんやから、あんまり謝らんといて。 この1週間は仕事も気持ちもキツくて辛かったけど
直哉がいてくれたからなんとかなったの…
今日でひと段落
すぐに次があるから気は抜けないけど
今夜は仕事のことは忘れたい…
ずっと直哉に頼って甘えてばかりで 直哉こそ無理してるでしょ?
退屈なんて思ったことない
安心して気が緩んじゃうの つまりやっぱり直哉に甘えきってるんだと思う
ごめんね… あやまらんで…たんと甘えてって言うたやろ?
千沙…(長いキス) でも… 甘えすぎだから 直哉にそんな風に思わせちゃう…
直哉は悪くないのに
(キスをしながら直哉の本当の想いを感じたくて) ううん…ええから甘えて。なんも考えず、たんと甘えて。
俺は、千沙が、かわいくてかわいくて甘えられると嬉しい♪
間違ってるな?と思う時は意見するから(笑)
千沙の事がかわいい(抱きしめながら髪を撫でる) うん… わかった
甘える…
だから直哉もしたいこととか
私にできることとか もっと言って欲しい
お願い <(_ _*)>ありがとう
今はただ俺の傍に居てほしい。
辛い事あったら真っ先に俺のとこ来てな。
もう他の人のとこ行かんといて。
俺もう千沙無しじゃ無理…甘えてるのは俺かもな?(笑) したい事…一緒に買い物行って千沙とご飯食べて…キスしたい
千沙とキスしたい そばにいる…
他にはいかない
大好き
(抱きしめて体を擦り寄せて もっと直哉を感じたくて) 私も 直哉の唇が好き
直哉はどこもかしこも優しい…
ん… ンっ ちゅぅ 明日の夜はサッカー日本代表戦観に行く約束してて…
チケット買っちゃってるの サポやってる人たち
今回は大勢みたい 知らない人もいると思う
リーダーが昔から家族ぐるみの友達で
男性だけど奥さんとの方が仲いいし 息子くんも一緒だし
心配しないでね
ゴール裏だからテレビに映るかも だいじょうぶだよう
試合終わったら 選手の挨拶とか待たないで一人で先に帰るから…
電車でも直哉と話したい ごめん…千沙信じるけど、千沙のサポーターがその中から誕生せんとも限らんし…なんか妙に胸騒ぎが(ToT) そんなのないよー
私のこと好きでいてくれるなんて直哉だけ ごめんな毎回…最後まで見て楽しんでおいで。
ただひとつだけ、お願い… もし千沙のサポーターになりたいって人現れたら教えて。
千沙が、この人にサポーターになってほしいって思う人が現れた時も…。
そんな時が来たら俺にも平等にサポーター試験受けるチャンスちょうだい。
それだけ。 千沙かわいいから…もし、そんな時あったら。
何もせず敗れるの嫌いやねん。
千沙…お願い ありがとう♪
千沙サッカー観るんや?
俺全く…にわかサポーターも大嫌いで昔シバいてエライ目あった事も(笑)
明日はゆっくり楽しんでおいでな?
あーっ
やっぱ不安(ToT)
…ごめん
どうかしてるわ俺 寝よっか?
千沙に軽く覆いかぶさって寝よ。
ほんまは今夜千沙欲しかったんや(千沙の唇を吸う)
おやすみ千沙♪
以下 空き ちょっとうとうとしちゃった…
ごめんね
サッカーは好きだけど
直哉が嫌がることはしないから…
私もね 直哉欲しくて でも言えなかった
ちゅ… 暖房は要らないかな?ふかふかベッド綺麗にして…ものすごく久しぶりな気がする…
ほんのちょっと緊張してるかもしれないw お兄ちゃん、お帰りなさいっ!
ぎゅーっ!
(靴を脱ぐのももどかしい位の勢いでお兄ちゃんにぎゅー!)
お仕事お疲れ様でした。
ずーと大変でしたね。
毎日遅くて、クタクタのヘロヘロなのに毎日、伝言を本当にありがとです。
だから、しおり、寂しくなかったです。
(笑いながらお兄ちゃんを見上げて) (小さな身体一杯、まるで体当たりするような勢いで俺に抱きついてきて、あどけなく嬉しそうな笑みを浮かべて見上げてくる栞。
久しぶりの栞の優しい笑顔に心が一瞬でほぐれ、栞の華奢な身体を少し強くぎゅうっと抱き締めて)
ただいま、 そしておかえり、栞。
ちゃんと良い子でお留守番できてた?
(おでこをくっつけ、栞のあどけない瞳を優しく微笑みながら覗き込み)
寂しくなかったんだ?俺は栞に会えなくて、寂しくて心配だったんだけどなぁ…
こんな冷たいお嫁さんには…お仕置きのキスだw
(優しくからかうように囁きかけると、そっと唇を重ねる。
栞の小さな舌をいとおしむように、ゆっくり、ゆっくりと舌を絡ませながら、華奢な身体の温もりを確かめるようにそっと撫でまわし、綺麗な髪を優しく撫で…
唇を重ねたまま、栞を大切にお姫様抱っこに抱きかかえ、寝室に向かって歩きながら唇を離す。
軽く唇を重ねたまま、栞の瞳を覗き込み)
会えない時、ずっと、俺のこと心配してくれる栞の優しい気持ち、本当に嬉しかった…ものすごく栞に助けられた…本当にありがとう… (久しぶりのお兄ちゃんの暖かな温もりと強めのぎゅーが嬉しくて、ただニコニコと笑い)
はいっ!すごーく良い子でお留守番してましたから、沢山、誉めて欲しいですっ
(お兄ちゃんとおでこをくっつけると、なんだか急にドキドキして恥ずかしくなって)
お兄ちゃんはしおりに会えなくて、寂しくて心配でしたか?
(お兄ちゃんの答えにますます、嬉しそうに微笑み、そのまま唇を重ね)
(小さな唇を少しだけ開けるとお兄ちゃんの舌がもどかしげにしおりの舌を捕まえて、ゆっくりと味わうように絡ませて来て)
(髪を撫でられて、舌を優しく絡ませられると、久しぶりのせいもあってそれだけで、しおりの大切な場所がジンジンと熱くなる)
(お兄ちゃんに抱っこされながらも、お兄ちゃんにしがみつく、小さな手は、本当はずーと寂しかったけど、お兄ちゃんを心配させまいと頑張って我慢してたと言わんばかりに、お兄ちゃんのシャツをしっかりと握りしめ)
そうですか?
しおりがお兄ちゃんの力に少しでもお手伝い出来たなら嬉しいですけどw
実際にずーと土日も会社に行って帰りも遅かったから、お兄ちゃんの体が一番心配でした。
無事に転属先からスタート出来て本当に良かったです。
でも…。お兄ちゃん、元気そうで良かったです。
お兄ちゃんが忙しいのわかったから、しおりは逆に、しおりの事が負担になっていたら申し訳ないって思っていましたから…。 (俺にお姫様抱っこされながら唇を重ねられ、小さな舌をちろちろぎこちなく動かして懸命に俺の愛情を受け止めながら小さな手で懸命にしがみついてくる栞の姿に、いとおしさと安堵の気持ちが沸き上がる。
ベッドに腰を下ろし、膝の上に栞の小さな身体を向かい合わせに座らせ、片手で栞の綺麗な髪をゆっくり撫でながら唇や小さな舌を軽く舐めたり甘噛したりしながら、反対の手で華奢な身体をゆっくりぎゅうっと強く抱き締めて)
栞に寂しい思いたくさんさせちゃってたから、悪い子になってないか心配だったけど…良い子でお留守番して俺の事待っててくれた御礼に…これからずっと、栞が蕩けて俺から離れられなくなるくらい、栞を甘やかして我が儘全部聞いて意地悪してあげるねw
(優しくからかうように囁きかけ)
今日1日リフレッシュしたからもう元気w
心配してくれてありがとう。ちょっと疲れてたけど…栞の気持ちが本当に心に染み渡ってた。
栞が負担…無いといえば嘘になる。こんな魅力的なお嫁さんを貰っちゃうと、ほったらかしにしてたら誰かに奪われちゃうんじゃないかとw
でも、栞の優しい言葉貰って、ありがとうって言えて、たわいもない事かもしれないけど…本当に助けてもらった。感謝の気持ち一杯。ずうっと栞を俺の心の中に閉じ込めて独り占めして大切にしたいな…
もう寝ないといけないね、栞。
もう寂しい思いさせないから、俺の腕の中でゆっくりおやすみ。
栞の寝顔見ながら俺もゆっくり寝るから。 (会えなかった時間を埋めるかのように、お兄ちゃんの指が優しくしおりに触れてくれて)
(ちょっとくすぐったくて、でも甘い気持ちになって、ちょっとだけエッチな気分にもなっちゃうw)
(そんな気持ちを伝えるかのように、しおりもお兄ちゃんのキスに応えて、お兄ちゃんに全てを任せて、されるがままに触れて貰える事が嬉しくて)
悪い子ってどんな子ですか?
お兄ちゃんに伝言しないでフラフラと他の人と遊んじゃう事ですか?w
しおりはお兄ちゃんが毎日、伝言くれた事が嬉しかったから、会えなくても寂しくなかったし会えたような気持ちになれましたw
お兄ちゃんから離れられないのは、ずーとずーと前からそうなのになw
しおりを甘やかして我が儘全部聞いてくれるのなら…
もしも、桜が咲いている間にまた会えたら、お花見に連れて行って欲しいです。
エッチな事は無しで(少しならいいけどw)お兄ちゃんと手をつないで、のんびり桜を眺めたいです。
でもこれはしおりの我が儘ですから、お兄ちゃんは無理のないようにして下さいねw
4月も大変で忙しくてクタクタになっちゃうの、しおりは理解していますからw
お兄ちゃんが伝言でちょっとだけ、愚痴を言ってくれたの、しおりはすごーく嬉しかった。
だからまたフラフラになりそうだったら教えて下さいw
しおりが誰かに奪われちゃう?
それは考え過ぎです、お兄ちゃんw
そんな事ありませんw
しおり、いつも振られてばっかで全くモテないんですw
今までもいつの間にか、伝言が無くなっちゃってw
でもリアルは色々あるんだろうし、それは仕方無い事なんです。
だからお兄ちゃんも、もし、忙しくてここに来れなくなってもしおりの事は気にしないでいいですからねwと、伝えておきます。
せっかく久しぶりに会えたのに短くてごめんなさい。
お兄ちゃんとエッチな事もしたい気持ちあるけど、実は今日も朝早かったから、もう眠くなっちゃった
いつもしおりに優しくしてくれて本当にありがとです。
お兄ちゃんはしおりの王子様です。
おやすみなさい、しおりのお兄ちゃん。
お兄ちゃん、だいすきです。
今日もありがとう。 色々気になる爆弾を貰った気がする…一気に栞にお仕置きしたい気分が高まった…けど、今日の所は許してあげるねw
お花見、行きたいね…近くの堤防沿いの桜並木、結構綺麗だった。
栞と手を繋いで、のんびり歩いて、たくさんお話して、ベンチに座ってお団子食べて…栞はベンチじゃなくて俺の膝の上に座らせちゃおうかw
しばらく休日出勤は無いはずなので、栞の都合に合わせてデートしようね。
実は俺達二人、まだデートしてないし…ね。
(安心したのか、俺の膝の上に座ったまま、俺に小さな身体を預けていつの間にかすやすや寝息をたてている栞。
栞を起こさないように、そっと腕枕しながら栞をベッドに寝かせる。
無意識に俺にしがみついてくる栞…腕の中のいとおしい存在をそっと抱き締め、軽く唇を重ねて…
優しい温もりを独り占めしながら、いつしか俺も…)
王子様って性格じゃないけど…栞の事、俺の全力で守っていくからね。
本当にありがとう。優しくて素敵なお姫様。
おやすみなさい、俺だけの優しくて大切な宝物。
以下、空室です。 千沙おかえりー♪
お疲れ様やったね。(抱きしめて頭撫で) お疲れさん!
疲れたやろ?
しんどかったやろ?
大丈夫? 仕事はだいじょうぶだったのだけど
夫からまたメールが来て…
読んだら頭と胸と背中が痛くなっちゃって そら大変!!
頭撫で撫で、背中撫で撫で、胸撫で撫で…楽なった?
良い内容では無いみたいね?
今後の事あるから具体的には書いたらダメ。
脅迫めいてる? ありがとう…
脅迫というか…
復讐…? という程ではないかな…
やつあたり… 嫌がらせ… という感じ
実害はそんなにないと思う 可哀相に(涙)
メール保存しとくんやで。
もしも身の危険感じるようなら警察行くんやで?
…俺もおる。
ヤバいならほんまに行くから。 うん…
警察には相談してあるよ
何かあったらすぐ来てくれるって
夫は私が実家にいると思っていて私が今いる部屋は知らないし 何でそこまでなるんかなあ…でも俺の両親も…やめとこ。
興味本意で適当な事言われたらかなわんし(笑)
何かあったら頼ってな?
真面目に言うてる…わかる?
これくらいにしとこか?
この件は?(笑) 頭胸背中痛は?
今晩寝れるか?
あんまり考え込んだらあかんで。
メシと薬忘れてない?
…小姑みたいで、ごめんな。
心配で心配で 体 痛い…
お医者さまにはPTSDのフラッシュバックって言われたよ
お薬… 朝はのんだけど
今実家に来てて 夜の分持ってくるの忘れちゃった…
心配かけてごめんね… あほぉ、薬忘れたらダメやん!…とか言いつつ俺も洗濯終わったかな?と今見に行ったら乾燥機に移してなかったorz
お互いあほぉやな?(笑) 明日仕事行けるか?
今日は旦那の事考えず他の楽しい事考えて寝るんやで? 気をつける… (涙)
仕事は行くよ
切り替えることはできるから
カウンセリングの予約 火曜日にとったし
それまでは考えないように
直哉のことだけ考えるようにするね 無理はしなや絶対!!
体が第一やから…
うん。俺の事考えてって言いたかったけど遠慮したんや(笑)
千沙の夢にも頑張って出演するわな?
2人でスカイツリー行こうや。
んでメシ食って…もんじゃ馴染みないから行ってみたいな?
納豆は遠慮しとく(笑)
…そんな夢見てな? スカイツリー まだ行ってないから楽しみ♪
もうそんなに混んでないかな…
もんじゃ焼き 美味しいよ
お好み焼きと両方食べれるとこも多いから
お好み焼きは直哉が作ってね?
納豆はダメなの?(笑) うん、まかしとき(笑)
千沙は関西居た事あるから、お好み焼きにもうるさいかな?
納豆は気合い入れたら食える(笑)
卵とネギ無いと無理やけど。 関西のお好み焼き 初めて食べたとき感動した〜
今まで食べてたお好み焼きとまったく別の食べ物だった!
私も卵納豆好き♪ 海苔も入れよう 俺は初めて関東のうどん見た時感動したなぁ(笑)
納豆は晩めしで、お願いします。
朝は気合い入らんから無理や…
海苔は良さそう♪ うどん?
関東のは辛くて黒くて美味しくないって関西の人たち言ってたけど…
私も朝元気なときしか和食食べれないよ
お粥ならなんとか
大抵はパン うん、そういう意味で感動した(笑)
でも蕎麦は関東の方が美味いね。
朝パンかあ…千沙に合わす。
そやから、お婿に貰ってな?
…寝んで大丈夫? やっぱり(笑)
お蕎麦美味しい♪
ぶっかけうどんも美味しい♪
婿に来てくれるの〜?
うちは女系家族で珍しい苗字なのに継ぐ人が少ないから親が喜ぶよ(笑)
うん…
眠れるように 努力してみる…
だいぶ楽になったよ 俺も珍しい方やで。
でも俺で消滅やし(笑)
努力せんでもええ、イヤな事考えんようにだけして…腕枕用意しよか? そうなんだ…
うちは従弟がいるし消滅は免れそう
腕枕して欲しい〜 千沙おいで♪(腕枕しつつ抱きしめてキス)寝落ちてええねんで?
かわいいな千沙は。 ごめんな、何もしてやれんで…抱きしめてるから安心して、お眠り。
明日頑張ってな。
大好きやで。 寝たかな?
しばらくしんどいけど頑張るんやで。
おやすみ千沙。(唇に唇をそっと合わせ)
以下 空き部屋 清春さんお帰りなさい
今日もお仕事お疲れ様ですっ
会いたかった、っ
忙しい中来てくれてありがとうございます
もう我慢できないのでぎゅううって清春さんに抱き着いちゃうの
くっついて離れないもん ただいま茜
随分と待たせてごめんね
会えて嬉しいです
僕も茜抱き締め返すよ
茜不足が深刻だから早速補充するため押し倒すね
茜を唇ちょっと舐めてからキスするよ 我慢できなくなっちゃって私が早く着きすぎただけです//気にしないでください
清春さんを求めちゃってるの//私も会えて嬉しい
風邪ももう良くなったのでキスもお口にしたい
舌を差し入れて絡めるの、涎飲みたい、
私も清春さんが足りない、っ
ずっと忙しくてごめんね、 待っていてくれてありがとう
茜を見つけたとき凄く嬉しかった
茜は口にキスするの久しぶりなんだよね
舌の動き方がいやらしくて気持ち良い
茜の舌舐めてしゃぶってあげる
腰を抱き寄せてお尻撫で回すよ
リア事情はお互いさまだよ
だから会えた時に沢山愛してあげる
涎あげるから全部飲んで 待っているに決まってますっ
伝言で少しだけなら会えるって見た時から遅くなるのかな、って思ってたんですが
我慢できなくて早く来ちゃったの
もう、っ清春さんは私の知らないところでお口にキスしてたんですか?
ダメって言ったのにっ、ぶう
んあっ、ふぁあ、舌気持ちい、口内もぜんぶ舌で舐めてくの
脚を絡めて、身体を清春さんにもっと寄せるの、、いっつもお尻ばっかり//
涎嬉しいです、でももっと清春さんのも飲みたい、もっと欲しい
ありがとっ
清春さんはお仕事はサービス業とかの方ですよね?
だから土日祝日は忙しいのにありがとうございます 待たせて悪いなって思う反面、それでも待っていてくれた茜が愛おしい
お店じゃなければ後ろから抱き寄せてたよ
眠っている茜の唇にキスしてたのは内緒だよって言ったでしょう
だから秘密です
2人の舌が凄くいやらしい音立てて絡み合ってる
茜の息使いがいやらしくて興奮する
お尻嫌?
じゃあ胸触るね
乳首を手のひらで撫でさすり転がすよ
涎欲しいの?良いよ
沢山あげるから吸いとってごらん
そうだよ
だから不定休だし時間も沢山とってあげられなくてごめん
寂しい思いさせてるね 罪悪感を感じさせてしまったらどうしよう、、って不安もあったのですが
それなら良かった、//
二人っきりになった時にいっぱい抱き締めてくれたから嬉しかった
もお、っ風邪移っちゃいます、清春さんに辛い思いさせたくなかったのに
うん、くちゅ、ってえっちです、//歯列まで舌でなぞってくの
どっちも好き//
ひゃ、ああっ、おっぱいツンってしてて気持ちいの
清春さんのものはぜんぶ欲しいの、舌に吸い付いて涎飲むう
ねえ、もっとしてもいい、、?清春さんの撫でてもいい、?//
大丈夫です、むしろ忙しいのに時間を取ってくれてありがとうです
でもこれから、私のお休みが土日祝日になってしまうので、、どうしようかって… 罪悪感の裏返しかな
でも凄く愛おしいのは本当
茜が早く治るなら僕にうつして構わないって思ってたから
もう乳首が固く尖ってる
可愛いから舐めてあげる
舌先で乳倫をなぞり舐めてから、舌で乳首を軽く押し潰しながらクルクル舐めるね
駄目、茜はお預け
今は僕の番だよ
ショーツに手を差し入れて割れ目撫で上げるね
卑猥な汁できっと濡れてるからそのままクリも撫で回してあげる
会える時に少しでも会えたら嬉しい
お互いに無理なく愛し合って行きたいかな 愛おしい、?//
嬉しいですっ、私も清春さんの事大好きで愛してるの
清春さん、、ばか、好き大好きですっ
頑張ってほっぺで我慢してたのに
可愛くなんか、、恥かしいです
ひゃあ、ああっ、先っぽ気持ちいの、押しちゃらめ
そんなあ、っ清春さんのも触りたいし、お口に咥えたいのに、、
どうして分かるの?うん、もうパンツにも染みてて、お尻まで溢れてきちゃうくらいなの、//
んあぁっ、ひゃあ、やあ、身体びくんってしちゃうのお
そうですね、っ
これまで通り無理はしないで都合が合う日にお会いしましょう
もっと愛し合って行きましょう// 愛してるよ茜
馬鹿で結構
僕は茜に対する自分の気持ちのまま行動しただけ
でも僕を気遣ってくれた茜の気持ち凄く嬉しい
ありがとう茜、優しいね大好きだよ
乳首を涎でぬるぬるにしたら指で摘まみ扱いてあげる
だって茜は変態淫乱牝犬だからね
ショーツ脱いで自分で割れ目広げてクリを剥き出して
舐めてあげる
約束通りだよ 私も愛してる
清春さんに出会えて変わったの
ありがとうございます、っ
移ってでもいいから治したいなんて、心配してくれて
そんなに想ってくれてて嬉しいっ
嬉しくて、もっともっと大好きになる
清春さんに触ってもらってて、どんどん感じるようになっちゃたの
ひあ、ああぁ、っおっぱいそんなしちゃ、だめです、っ
ひゃい、脱ぐの、、んあ、糸ひいちゃってる、、//
清春さんに見えるように脚も広げて、、指で少し広げるの、、恥ずかしいよお///
清春さん、、舐めて、ほしいよお、、//
うん、これまで通り二人の約束は守っていきます 変わったの?
きっと可愛いくなったな
茜は僕に大切な彼女
どんなに想っても想い足りない
もっと茜の気持ちに応えてあげたい
乳首ゆっくり優しく扱き引っ張るよ
茜のマンコ凄く卑猥で淫乱な匂い
陰唇舐めなぞってからクリをしたかから弾くように舐め上げるね
良い娘だね、お利口さんだよ茜 可愛くなった、?
出会う前の自分からじゃ想像できないです、
自分の気持ちを素直に出せるようになったの
清春さんなら、どんなことも受け止めてくれるって安心できるの
いっぱい応えてくれてます、っ
私が清春さんの気持ちに応えきれてるかなって思うくらい
茜の最初で最後の大事な彼氏です、//
んああぁあ、っおっぱい強いのお、もっと固くなってきちゃうの
匂いかいじゃやああ、はずかしいもん、
ひゃあ、ああ、は、下から舐められちゃ、っくりひっかるみたいに、こりってするの
おっぱいと一緒にしちゃだめ、すぐきちゃうのお、っ
んああぁっ、きちゃうよお
ふぁ、ああ、うんお利口さん嬉しいっ
清春さんとの約束守るもん 可愛くなった、?
出会う前の自分からじゃ想像できないです、
自分の気持ちを素直に出せるようになったの
清春さんなら、どんなことも受け止めてくれるって安心できるの
いっぱい応えてくれてます、っ
私が清春さんの気持ちに応えきれてるかなって思うくらい
茜の最初で最後の大事な彼氏です、//
んああぁあ、っおっぱい強いのお、もっと固くなってきちゃうの
匂いかいじゃやああ、はずかしいもん、
ひゃあ、ああ、は、下から舐められちゃ、っくりひっかるみたいに、こりってするの
おっぱいと一緒にしちゃだめ、すぐきちゃうのお、っ
んああぁっ、きちゃうよお
ふぁ、ああ、うんお利口さん嬉しいっ
清春さんとの約束守るもん ごめんなしゃい、、っ
またボタン2回押しちゃいました…… 我が儘もね
覚えてたんだね
茜の最初で最後の男だよって言ったの
乳首凄くいやらしく勃起してる
本当にいやらしい牝犬
乳首伸びるくらい扱き引っ張ってあげる
どんどん卑猥な匂いが強くなる
変態マンコ汁垂れ流してるからだね
クリ吸いながら舐め転がしてあげる
中も指でかき混ぜながらお腹側を押し撫でてあげるね
慌てん坊 うん、受け止めてくれるから我が儘も言える
もちろんですっ
こんなに愛したのは清春さんだけで
清春さん以外知らないもん
えっちな子でいるのも清春さんの前だけ
清春さんにもっと私を好きになって欲しいから
んああっ、やああ、痛いの、だめです、っ痛いのやあ、っ
いっぱい溢れてきちゃうの、
あ、ああっ、ひゃあああ、、なか指入れただけでしゅごいのにい
んああぁ、きちゃいましゅ、っ全部気持ちいのお、清春さんあいしてる
あ、ふぁあっ、は、、、あああぁぁ、、、っ
ひゃあん、いっちゃいましたあ
いっぱい気持ちいの、すごくて、声もたくさん出ちゃった、、 茜が可愛いからだよ
本当に愛おしいくて抱き締め潰して食べてしまいたくなるんだから
いやらしい顔しながら逝ったね
本当に変態で淫乱な処女牝犬だよ茜は
キスしながらクリ優しく撫であげる
いつかチンポで犯してあげる
精液も中に沢山だしてあげるからね
ごめんね茜
取り憑かれてもう落ちそうだよ
茜の胸元で抱き締めて
大好きだよ茜、愛してる こんなに愛してもらえて幸せ
清春さんがかっこよくて優しくて、包み込んでくれるから
清春さんにもっと好きになってもらいたくなるの
清春さんに食べてもらえるなら嬉しいです
うん、、もうえっちなわんちゃんになったの
清春さんの事しか考えられないもん、
ん、ふぁっ、ぁ、いったばかりだからだめえ、っすぐびくびくしちゃうのお
約束ですよ、清春さんのおちんぽがいいの
もっと清春さんと深くつながって、一つになりたいの
抱き締めて、頭を撫でてあげるね
今日もとっても気持ちよかった、//
久しぶりでいっぱい求めちゃってごめんね、?
私も大好き、愛してる清春さん 明日もお仕事頑張ってね
夜更かしさせてしまってごめんなさい
でも、こんなに一緒にいてくれてありがとうございました
いつか本当に清春さんに犯してもらいたいな
私の全てをささげたいの
明日も清春さんにいいことがありますように、
お休みなさい
愛しています
以下空室です 暖房入れて、ふかふかベッド綺麗にして…
ごめんなさい、栞。会わせる顔がない…本当にごめんなさい。 お兄ちゃん、お帰りなさいっ!
またオーダーが重なって、テイクアウトも重なりましたねw
思わず微笑んでしまった、しおりですw
んー?そんな顔してどうしましたか?
何かありましたっけ?
この前のお花見の電話の事でしたら、解決出来てしおりも安心しました。
3月4月は色々とありますからね。
後輩さんに頼りにされるお兄ちゃんでしおりも鼻が高いですよー
あっ!しおりの鼻はもともと、そんなに高くないだろって顔、しないで下さいーっ!w せっかくのお花見デートだったのに、あんな形になっちゃったし…
3月から栞に寂しくて嫌な想いばっかりさせちゃってる…本当にごめんなさい。
栞が怒るのが当然なのに、そんな優しくて可愛い事言ってくれたら…栞の事、ますます手放せなくなっちゃうだろ?
…ま、元々栞はずうっと永遠に俺の物だけどw…ほら、すぐ調子に乗ってしまう…
栞のお鼻、高くなるように…えいw
(栞の小さな身体を強引にギュッと抱き締めると、かぷっと軽く栞の鼻を甘噛する) お花見に誘って貰えて手を繋いでデート出来て、桜餅も一緒に食べました。
たくさん、デート出来ましたよー
それにあの時間も結構、遅かったし、しおりも寝なくちゃいけなかったから、気にしていません。
お兄ちゃんが気にしてると思ったから翌日、朝に気にしないで、と伝言しましたしw
えと、何度も言ってますけど、3月の時もしおりは寂しくなかったし、嫌な思いもしていません。
それはお兄ちゃんが毎日、疲れているのに伝言をくれたからです。
あんなに忙しくて大変な時に、ホントならこんな場所のしおりの事なんかスルーしたっていいのに、毎日、伝言をくれたから、しおりはホントに嬉しかった。
お兄ちゃんの心にしおりの居場所があった事が嬉しかった。
だからしおりは寂しくなかったし、嫌な思いもしていません。
だから、しおりが怒る理由も何もありません。
むむむ…。栞のお鼻、高くなるように?
やっぱり低いって思ってましたねーっ!w
もぉっ!
(ちょっと腹を立ててお兄ちゃんに飛びかかろうと思った時に鼻を甘噛みされて)
あーあ…。
魔法がかかって今夜は体操着になってしまいましたw
お兄ちゃんのえっちw
でも明日もお仕事ですから0時には一緒に寝ますっ!w ありがとう。
たぶん、何をどう言っても俺の今の心上手く書けない。
ひとつだけ、栞に訂正させます。
「こんな場所」じゃなく「二人にとって大切な魔法の場所」
また勝手に体操服に着替えて…しかも0時におやすみ…旦那さんを生殺しにする悪いお嫁さんには…こうだ!w
(小さく華奢な幼い身体に白い体操服と紺のブルマを纏った栞。
ブルマから伸びる、透き通るように白くほっそりした綺麗な栞の脚に眼を奪われ…強引に栞をベッドに押し倒す。
強引に脚を抱きかかえて開かせ、ふくらはぎから太ももにゆっくり、ゆっくりと舌を這わせ、柔らかいところを優しく甘噛する。
ブルマの上から幼い股間に息を吹きかけ、軽く指で撫でこすりまわす…
栞の反応を楽しみつつ、そのまま栞の背後に横たわり、栞の華奢な身体を後ろから抱き締め、体操服の上からまだ膨らみのない幼い胸をゆっくり撫でまわしつつ、パジャマの中で大きく膨張したぺニスをブルマ越しに栞の小さなお尻にすりすりと擦りつけ)
0時には寝ないといけないから…今日は栞の大好きなお漏らしはおあずけです。
このまま朝まで…まだ子供のくせにエッチな意地悪されるのが大好きな栞の身体玩具にしながら…一緒に寝ようかな?w
()優しくからかうように囁きかけると、優しく強引に栞の唇を奪い、小さな舌をねっとりと奪い絡めていく) 「こんな場所」じゃなく「二人にとって大切な魔法の場所」…。
その通りですよね…。
そう思ってくれて嬉しいです。ありがと、お兄ちゃん…。
勝手に体操服に着替えた訳じゃないですw
お兄ちゃんがしおりの鼻をアムッとしたから魔法がかかっただけですw
だからお兄ちゃんの願望がこうして体操着にw
だって、まだ今月は忙しいはず。
そうじゃ無くてもまだ慣れない環境でヘロヘロのはずですからw
早く寝なくちゃダメですw
だから悪いお嫁さんなんかじゃないですーっ!
こうして旦那様の睡眠時間を心配してるだけですw
あっ!
(お兄ちゃんの舌が栞の脚をくすぐるように這っていき、舌の動きと一緒に栞の唇から甘い吐息が漏れていく)
(甘く噛まれてしまうと幼い体を仰け反らせるが、ブルマの上からお兄ちゃんの息遣いと指を感じるとそのまま幼い体を震わせお兄ちゃんに全てを預け)
(そんな栞の反応をわかっていたかのようにお兄ちゃんが後ろから抱き締めてくれて)
(お兄ちゃんにまだ未熟な胸を玩具のように悪戯されると、幼い乳首が生意気に固くなって反応しちゃって、柔らかな小さなお尻に、お兄ちゃんの熱く硬いものを感じると、栞のそこも熱い蜜がゆっくりと溢れ出て来ちゃう…)
しおりの大好きな…w
えーっ!恥ずかしいから言っちゃダメですっ!
お兄ちゃんだからです…。
お兄ちゃんにエッチな悪戯されてお兄ちゃんの好きなように玩具のように扱われるのが…。
(顔を赤くしてしどろもどろにお兄ちゃんに恥ずかしい告白をして)
んんっ…。
(お兄ちゃんにおやすみなさいのキスをして貰うと思わず小さな舌を絡ませてお兄ちゃんを求める)
この間、しおりが言った言葉、覚えていますか?
ほら、AAAの西島隆弘さん。
月9に出てくる朝陽さんがお兄ちゃんのイメージだって。
優しくて、ちょっと意地悪で、ちょっと寂しがりやで、彼女を真っ直ぐに愛していて。
優しくて、優しいお兄ちゃんみたいだって思いました。
今夜も会えて嬉しかったです。
ありがと、お兄ちゃん。
朝まで一緒にいます。
おやすみなさい、しおりの優しいお兄ちゃん。 覚えてる…けど、気恥ずかしい…
栞はおれにとって大切な存在だし、俺も栞にとって大切な存在になれるといいな。
西島隆弘みたいに…ね
(ベッドの中で小さな身体を背後から俺に抱き締められ、幼い身体をゆっくりまさぐられて小さく甘い吐息をもらす栞。
甘えたような声で、俺に意地悪されて玩具みたいに扱われるのが好きだと告白した栞がいとおしく、ゆっくり、ねっとりと小さな舌を絡めとりながら、体操服の上からぷっくり膨らんだ幼い突起をそっと撫でる。
大切な存在が腕の中にいる満足感と、俺に全幅の愛情と信頼を寄せながらM気質を開花させ始めた美少女に対する支配欲と嗜虐心を噛み締めつつ、小さなお尻に固くなったぺニスん擦り付けながら、
いつしか二人一緒に夢の中へ…)
【本当に、栞の優しい心、ありがとう。
もっと栞の優しい気持ちを独り占めして支配したい…
おやすみ、俺だけの優しくて素敵で、大切な宝物。】
以下空室です。 なになに惚れ直しちゃったかなー?
(ふふん、と腰に手を当てて) こんなの惚れ直すよぉ…。
やっぱり雫、すっごくイケメンだ…
大好き…。
(ひしっと抱きついて肩に顎を乗せて) まーじでー?
(頭にほっぺをぐりぐりして)
とりあえずプロポーズ前に同棲だよねー もうだめ…一生ついてく…。
(ノックアウトされたように頭を預けて)
そうだね…嬉しいな…、雫にご飯作ってあげたりとかね、してみたかったの… いっしょにいようね。
(預けられて見えたおでこにちゅっと)
食べたい!
私好き嫌いないよなんでも食べるよー。
綾の得意なのなに? うんっ…一緒に、いよう…。
(目を細めてにっこりと微笑んで)
得意なのっていわれると悩むけど…煮込みハンバーグとか結構うまくできるよっ…
雫、好きかなぁ…? 好きー!
いいね肉っ、もーがっつり食べるよ。
(肘を肩にかけておでここつんと)
私もなんか作ったげたいなー……野菜炒めとカレーと鍋ぐらいしかできないけど(汗 ほんとー…?
じゃあお肉料理、いっぱい覚えて作ってあげるねっ…
(目を合わせて嬉しそうに笑う)
うん、雫の作ったのも食べたいな…。
冬になったら、いろんな鍋作ってもらおうかな…? 食べたーい!
嫁がご飯つくってくれるなんて最高だよー
あ、あとね、ギョーザ!
これだけは作れる。
……皮は買ってくるけど。 料理作ってあげるの大好きなんだー…
雫の好きな料理も知りたいな、練習しておいしいの作ってあげたい…。
ギョーザ作れるんだぁ…じゃあ私はチャーハンと、エビチリと、棒々鶏と、中華スープ作るねっ? いい嫁さんだぁ……
もうなんでもいいよなんでもおいしく食べるよー 雫が素敵すぎるから、喜んでくれるなら何でもしてあげたくなっちゃうよ…。
お弁当も、デザートも作ってあげたいな…
大好きだよ、雫っ… うれしすぎて泣いちゃうかも……
私も、大好き。
(ゆっくりと唇を近づけ、やさしくやさしく重ねる) ありがとっ…嬉しく思ってくれて…私も嬉しい…。
ん…っ、ふ…
雫ぅ…。
(とってもやさしい口づけに、うっとりと瞳を閉じて) 寝ちゃったかな…
ごめんね、なんか料理の話ばっかりになっちゃったね…
でも、雫がここに連れてきてくれて、ほんとに嬉しかったよっ…。
雫が起きる頃は、私はまだ寝てると思うけど…
夜はまた会えるよ…。
愛してる…
おやすみなさい、雫…。
【以下、空室ですっ】 雫っ…
今日もお疲れさま…。
(抱きついて頬に擦り寄り) ありがとー。
綾もお疲れさま。
(頭を撫でて)
綾ってお休みはいつなの? 不定期?? ん…
…キス、してくれる…?
(目を合わせて、背中を撫でながら)
一応土日だけど、仕事入ることが多いから平日休みになったりして、不定期になっちゃう…。
雫にはちゃんと言っておくね…6月までは、土日は昼間から来れることは少ないかも…。
ごめんね、雫といっぱい一緒にいたいのに… もちろん、私もしたい。
(両手でほっぺを包んで唇を重ねる)
6月かぁ……GWは?
たくさん会いたいけど、仕事も大事にしてほしいしね。 はぅ、ん…
好き…、雫…
(体の線を手でなぞりながら、目を閉じて)
GWも来れないこと多いかも…。
ごめんね…普通の人とは予定合わなくなっちゃう…私も、すごく雫に会いたいんだけど…。
夏になればいっぱい会えるけど、遠い、よね… んん……っふふ、くすぐったい。
(唇を離して身体をよじる)
仕事の都合じゃしょうがないよ。
頑張ってんだね、えらいよー。
じゃあ、夏は花火だね。 ん…キスやめちゃうの…?
もっと…ほしいな…。
(さみしそうに言うと首筋にキスを落として)
ありがと…ごめんね、雫…。
でもそれまでも、早く来られるときは来るし、夜は急いで帰るから…。
ふふっ、花火、しようね…。七夕も一緒にいられたらいいなぁ… もー、くすぐったいってば。
(肩をすくめて)
綾は私に謝りすぎだよ。
頑張ってんだから、悪いことなんかひとつもないんだし。
7月は私の誕生日があるんだ、お祝いしてー …もっと触れあいたい…。
せっかく雫がいるんだから…
(くちづけしたところをはむっと唇でやわらかく噛んで)
でも、雫がいてくれるのに私が来れないのは、悪いし…
そうなんだっ、何日かな…?ふふ、お祝い考えとくねっ… んぅ……ね、どうせなら、跡つけて。
(服をはだけて首筋をだす)
えー、じゃあ私来なくなっちゃうよ?
19日!
綾は? 何月?? ん…。
(はだけられてどきっと鼓動が高鳴り)
雫…大好き、だよっ…
ん…むっ…。
(赤い跡を残して唇を離し)
私にも、つけて…?
やだ…!…雫はすぐそういうこと言うー…
私は雫の次の月だよ、3日…
19日、けっこう近いね…覚えておくねっ…。 あ……っ、…きれいについた?
いっぱいつけてやるー
(唇が触れていたところをなぞってたしかめ、綾には3回くらい吸い付いて)
じゃあもう謝らないの。
わかった、その日は早く帰るよ。
日付変わるまでいっしょにいようね。 うん、ばっちり…。
え…っ、んっ…、っあ…
つけすぎっ…。
(それでも、嬉しそうに微笑み)
うぅ…はぁーい…。
雫っ…
もう…雫はほんと、私の喜ぶこと言うのうまいんだから…。ありがとっ…。
私も、雫の誕生日は早く帰るね…。 そんな顔してー、全身ちゅーするぞー。
(胸元に顔をうめて)
その日だけはなにがなんでも仕事ほっぽってかえるよ!
約束ね。
(小指を出して) …してほしい、って言ったら…?
(微笑みながら愛おしげに頭を撫で)
ふふ…うんっ、約束だよっ…。
(小指を絡めて笑う) やめてって言われても、やめてあげない。
(服を脱がせて胸元から谷間、おへそまでキスマークだらけにして)
ゆーびきーりげんまん! えっ、やだ本当にするのっ…?
あ…っ、ん…はぅ、んん…
(唇が触れる度びくっと体を震わせて)
うーそついたら針千本のーますっ!
えへへ…楽しみだね、誕生日…。 有言実行、嘘はきらいだなー
(腰骨の辺りにも吸い付く)
待ち遠しいなー。
寝れなくなっちゃうかも(笑 こんな時に、かっこいいこと言っちゃって…ん…っ、は…
(吸いつかれて、閉じた脚までもじっと動く)
そんな修学旅行前みたいなこと言って…まだ結構あるよー…?笑
…雫は、そろそろ寝なくて大丈夫? えっちのときはかっこつけるでしょー。
(くびれの辺りを柔く噛んで)
まだもーちょっと起きてる。
……ここも気になっちゃったし。
(つん、と膨らみかけのそこをつつく) …まぁ、雫は実際かっこいいけどね…
ん、ぅ…
(雫の髪を指に通しながら)
もぉ…寝る前にこんな…
はぁん…っ…
(つつかれて、腰を揺らして) ふふーん、自慢していいよ?
(くい、と下着を人指し指で弄んで)
寝る前だからでしょー。
朝からえっちするつもり? うん…自慢の彼女だよっ…彼女、でいいのかな…?イケメンすぎるし…
ん、あ…
(下着が擦れて声が漏れる)
だって、雫が寝るまでに、終わらないでしょ…。
寝不足にさせたくもないし… これでも女の子なんですけどー?
(ぐり、と膨れた下着のてっぺんを押しつぶす)
じゃ、さっさと出してすっきりしちゃおうか。
(ずるっと下着を脱がせて早速おちんちんをくわえる) うん、知ってる…可愛い姿も…
あ…っ、んんっ…!
(強い刺激にびくんと体を震わせ)
そんな、なんか性欲処理してるみたいなのっ…
はぁ、う…んっ…!
(咥え込まれれば、口の中で跳ね上げさせて) 自慢していいよ?
(おちんちんをくわえたまま含み笑いで)
んぐ、ぅ、んっふ、ぢゅっ
吸い付くしちゃうぜー はぅっ、んあぁ…っ!
くわえたまま、しゃべんないでってぇ…!
んっ、あぅっ、っはぁんっ…激しっ…!
(あふれ始めた液を吸いたてられ、どんどん張り詰めて) おやすみなさい…
遅くまで愛してくれて、ありがとね…。
愛してるよっ、雫…
いつ読んでくれてるのか分からないけど、
もし朝読んでるなら…いってらっしゃい、気をつけてねっ。
【以下、空室です…。】 連続で使っちゃってて大丈夫かなー……でもここがいいな。
使わせてもらいます。 しーずくっ…。
伝言板なの忘れてたって言った途端ね…。笑
ん、私もここがいいー…。 いや、入りづらかったのかも……申し訳ないことしちゃった。
ていうか、今すごい地震だったみたいだね……!
綾は大丈夫?? 伝言スレだもんねー…
地震…?全然なんともなかったよ。
九州のあたりみたいだね?…雫は西日本?大丈夫? こっちなら存分にいちゃいちゃできるよっ
いや私は関東だから全然大丈夫なんだけど、テレビがニュースに変わった。
震度7だって、津波はなさそうみたい…… いっぱいしよう…。
むこう使う人いるなら、これからおかえりのいちゃいちゃも移動してからの方がいいかな…?
結構おっきいね…
私はラジオつけてるんだけど今速報きたよー…。
雫関東なんだ、よかった。一緒だよー… まぁ伝言がメインのとこだしね…待ち合わせてすぐ移動しなきゃね(汗
余震も続いてるって…被害少ないといいけど。 ほんとはそうだよね…気をつけなきゃね…。
だね…。でも、びっくりした…雫が近くにいたんじゃなくて本当によかった…。 公衆の面前でいちゃついてたとか恥ずかし過ぎる……(恥
うん……綾も無事でよかった。
今回は海じゃないみたいだね。 雫けっこうそういうの気にするよね…?
最初に私のこと学校の裏でいじめまくったくせにー…
うん…でも真下で起きる地震もこわいよね…。夜遅いし… 人前だと恥ずかしいじゃん……
寒い時期じゃなくてまだよかったかもね。
東日本以来だけど大災害になりそう…… 私は、平気だな―…もちろん迷惑はかけちゃだめだけど…
今度、人前シチュとかしちゃおうか…?
うん…
もしかして、雫九州の方知り合い多かったりする…? えー、やだよ。
ふたりっきりがいい。
(抱き締めてちょっとふてくされてみる)
ううん、九州は知り合いひとりもいないよ。 …なぁにー、可愛いこと言って…
…私も、雫と二人っきりが好きだよっ…。
(くすっと笑って髪をなでて)
そっか…すごく心配してるから…
それなら、よかった…。 普通でしょー。
そんな羞恥プレイやだ。
知り合いはいないけど人は住んでるからねぇ……
寝らんないだろうし。 雫が私にしてたのは羞恥プレイじゃないのー…?
声抑えてとか言ってー…。
そうだね…雫ってやっぱり、優しい…。
優しい雫が好きだよ…
(肩に頭を寄りかからせ) だって人来ない前提だもんそれは。
綾のこと他の人にみせたくないもん。
普通でしょ。
関東大震災とかきたら怖いよねぇ…… 人に見られてなければいいんだ…?
…うれしいな、大切にしてくれてるんだよね…。
あんまり、考えたくないな…。
雫と今いる時間を大事にしたい…。 綾のことは大事だよ。
いちばんって言ったでしょ?
(ちゅ、と唇をそっと重ねる)
うん……なんだか、眠くなっちゃった。 ん…っ…。
(目を閉じて、触れるのを待ち)
ありがと、雫…。大好き…。
(そっと抱きついた)
いいよ…、寝よっか…。
私も一緒に入っていーい…? さっきの書いてすぐ寝ちゃったの…?
寝つき良すぎ…羨ましい…。
いいよ、勝手に添い寝しちゃうからね…
おやすみ…。ぐっすり眠るんだよっ…またね。
【以下、空室です】 こんばんは。
お部屋の名前だけでドキドキしますね。
ただいま、って帰ってくる感じですか?
遼さんには地震の影響などはありませんでしたか? 俺の所は大丈夫。
一人、熊本が地元だという人がいたけど、本人の家族は大丈夫だったみたい。
ただいまー♪にするか、こんな時間だけど、おはよー♪パク…♪にするか…悩ましいねーw
エッチな花見と、どっちにしようか迷ったんだけどねw 同僚の方ですか?ご無事でよかったですね。
ぱくってそのまま食べられてしまうんですか?
それも・・・いいですね。
いちゃいちゃなことがしたくなる部屋だと思います。
えっと、お部屋のスレ立てのことで、お手数かけてしまってごめんなさい。
遼さんが、まず綾香を信じてくれたのは、とてもありがたかったです。
反省しなくちゃいけない点はありますが。 俺の方こそ、自分一人バタついてしまって申し訳ないっす
でもって恥ずかしい(汗)
早とちりにも程があるわなw
パク♪はね、朝勃ちした俺のを、裸エプロンで起こしに来た綾香がパク♪…の想定w 綾香がしなくてはいけないこと、遼さんが先回りしてくれたんですよね。
早とちりは恥ずかしいでしょうけど、気をつければいいことです。
失敗はともかく、遼さんのしてくれたこと、嬉しかったです。
ぱくって・・・綾香が食べるんですか?
裸エプロンで、いただきますって。
・・・今から、いただきましょうか? 嬉しいと思ってもらえたなら、まだ救いがあるよw
では…この際だからたっぷりとお礼をしてもらおうかなぁ?♪
じゃあ…まずタヌキ寝入りするね♪ 嬉しくて、ありがたいって思いました。
お礼も兼ねたご奉仕、ですか?
で・・・たぬき寝入り?
寝ているふりの遼さんの股間を、まずすりすりっと頬ずりして。
さわさわと服の上から男根をなでまわします。
だんだんと硬くなってきて、ずるんっとズボンも下着もいっしょに下ろして。
あらわれた先端から、ぺろぺろっと。 (本気で寝かけてしまって、寝起き勃ちした肉棒の敏感な部分を綾香に舐められて、さらにクワッ…と怒張させながら…寝ぼけた頭に快感がドドッとなだれ込んできて、最高の気分で目覚め、思わず声を出してしまう)
うふぉ…っっ綾香…気持ちいい…っ
(思わず、肉棒をしゃぶる綾香の頭を掴んで股間に押し付ける) (遼さんの敏感なところから、丁寧に舌を滑らせて)
・・・起きましたかぁ?
(遼さんの声が聞こえたところで、ぱくっと口の中に頬張る)
・・・んぐっ・・・ん、んんっ・・・
(頭を掴まれてそのまま押し付けられてくぐもった呻き声を漏らし)
(口の中で暴れはじめる男根を舌で追いかけるように) 起きたよ綾香♪
気持ちいい…くふぉ…ぉぉ…
たまんないよ♪
(唇でしごかれる男根が爆発寸前まで怒張してきて…)
だめだよ綾香、そんなに上手に舐めたらすぐ逝ってしまうよぉ…ぉぉおおっ!
(堪えた甲斐もなく、ザーメンを口の中で暴発気味にほとばしらせてしまう) んくっ・・・く・・・
(頭を軽く前後させて唇で扱いて吸いついて)
(口の中で男根が膨らむのを感じてさらに舌を蠢かせる)
・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・
(音を立てて睡液を塗り込めて、熱心に男根に刺激を重ねて)
・・・んっ、んんっ・・・んーっ・・・
(口内で遼さんの男根が爆発して熱い精液で満たされる)
(驚きながらも、先端に吸いついて、喉を鳴らして飲み込んで) 綾香のフェラチオが上手だからすぐに逝ってしまったよ♪
では…お返しだ。
(股間に顔を埋める綾香の体を、脇の下を掴んで引きずり上げ、そのまま持ち上げて自分の顔を跨らせてしまい…)
さぁ綾香、下から舐めてあげるから、自分でクリトリスを剥いて、オマンコを開いてごらん…。 ん・・・ふ・・・
(遼さんの味と匂いに頭がぽーっとしてきて)
え・・・
(身体を引きずりあげられて戸惑い、遼さんの顔を跨るように)
・・・お返し、ですか。
(遼さんを見降ろしながら顔を赤くして)
(言われた通りに脚を開いて少し蕩けはじめた秘所を露わにする)
・・・っ、ぁんっ・・・
(自らクリを擦って剥いて、吐息を漏らしながら指で膣口をくぱっと広げる) よおーし、いい眺めだぞ綾香。
それに…フェラチオしてザーメン飲んだだだけで、オマンコがこんなに…
(鼻先に突き出された綾香の膣口を、大きく広げて突き出した舌で、ペロリ…と長いストロークでクリトリスまで舐めあげ…)
(舌先に糸を引かせながら綾香を見上げ、淫汁の多さを見せつける) (自ら広げると、奥からとろっと潤いが溢れて)
・・・えっちになっちゃったんです・・・
(恥じらいながら自分の手を拡げて晒して見せて)
・・・あ・・・あぁっ・・・あ・・・
(遼さんの下がのびて、舐めあげて)
(嬌声が漏れて、遼さんの舌が糸をひくのも見えて) (口を大きく開き、綾香の膣口全体を、頬張るように唇の中に包み込むと、ザラついた舌の表面を卑猥に蠢かせてクリトリスを小刻みに撫で上げ…)
どうだい綾香、恥ずかしい格好で顔に跨ってオマンコを舐められるのは気持ちいいかな? あっ・・・ぁん・・・
(膣口を拡げる指ごと遼さんの唇に包まれて舌が蠢いてクリを刺激する)
(思わず腰を揺らして秘所を遼さんの口に押し当てて)
あっ、あっ・・・気持ち、いい・・・あぁんっ・・・
(嬌声をあげながら頭を振って、ぴくぴくと腰がゆらめいて)
・・・あっ・・・恥ずかし・・・でも・・・感じて・・・あぁあっ・・・ ごめんごめん、こっちが寂しそうだったねぇ綾香。
(下から手を伸ばして綾香の乳房に取り付き、ワシワシと感触を楽しみながら、時折乳首をコリコリとつまみ上げ、弄ぶ)
舐められながらオッパイも弄られてさらに気持ちいいだろう綾香。 あぁんっ・・・あっ、あぁっ・・・
(遼さんの舌に意識を集中していると、手が胸元に伸びて)
(途端に先端が固く尖って、乳房も震えて)
あぁっ・・・気持ち、い・・・いきそ・・・あぁん・・・
(嬌声を漏らしながらとろけるような顔になって)
(時折、ぴくんぴくんと震えて) ふふふっ…
綾香、乳首とオマンコの同時攻撃、気持ちよさそうだねぇ。
逝きそうなのかい?
さっきは俺がすぐに逝ってしまったから、今度は綾香、逝っていいよ。
ほら、逝きな?ほら…
(性感を翻弄されて喘ぐ綾香の秘部に這わせた舌は、休むことなく執拗に、強弱をつけながらクリトリスを弾くように舐めたり、尖って膣内に侵入して、愛液を味わいながら掻き出すかのように、肉ヒダを舐め上げる) あぁっ・・・あぁんっ・・・あんっ・・・
(秘所を舐められて同時に乳首を弄られて)
(嬌声が止まらず、意識を集中させて快感を貪って)
あっ、あっ・・・いく・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(身体がきゅっと強張って、ぴくんって跳ねて) 逝っちゃったね綾香♪
じゃあ…とどめを刺すよ?
(まだビクンビクンと痙攣が収まらない綾香の腰のくびれを掴むと、そのまま自分の股間に持って行き、いつの間にか回復して剛直した肉棒を、下から綾香の秘部に突き刺し、再奥部をグリっ…とえぐりあげる)
どうだい綾香。
舌とチンポはどっちが気持ちいいかな? あぁっ・・・あっ、あぁんっ・・・あぁあ・・・
(のぼりつめて震えたままを、ぽーっとしてる間に下から突き刺されて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・おく・・・気持ちい・・・あぁあっ・・・
(奥深くを抉られて身体を仰け反らせて)
・・・おくまで・・・気持ちいの・・・あぁんっ・・・
(感触を味わうようにゆっくりと腰をゆらしはじめて) (一番奥まで綾香の中心を貫いたまま、綾香の腰の動きに合わせて自分も腰を前後左右にグラインドさせ、亀頭の先端で子宮口をグリグリとかき回して綾香の反応を楽しむ)
ほら…舌ではこんな奥まで届かないだろう?
やっぱりチンボの方がいいんだな綾香の淫乱マンコは… ぁんっ、あんっ・・・好き・・・おく、ぐりぐりするの・・・あんっ・・・
(奥深くまで貫く男根に絡みついて締めつけながら)
(感じるままに腰を揺らして快感を貪り)
あぁっ、あっ・・・かき回すの・・・好きぃ・・・あぁん、もっと・・・
(すっかり淫らに蕩けきった顔で甘い嬌声を響かせて)
・・・気持ち、いいの・・・遼さん・・・あぁんっ、あっ・・・ おっと、またオッパイに寂しい思いをさせてしまったねぇ。
では今度は…
(自分の上体を起こすと、目の前で揺れる綾香の乳房を鷲掴み、充血してプックリと膨らんだ乳首も乳輪も口に含んで舌で転がし、吸い付き、甘噛みして弄ぶ)
(男根は執拗に綾香の再奥をゴリゴリと抉りつつ、開いたカリエラでも肉襞の感触をたっぷりと味わいながら、射精感とともに太く、大きく怒張を始める) あぁっ、あんっ、あんっ・・・あぁあっ・・・
(遼さんが上体を起こすと、腕を肩に伸ばして)
(腰の動きにあわせて揺れ動く乳房を掴まれて)
あぁんっ・・・気持ちいっ・・・遼さん・・・あぁっ・・・
(いやらしく膨らむ乳首を転がされて弄ばれて)
(甲高く嬌声を響かせて、腰を揺らし続ける)
あぁっ、あぁっ・・・いっちゃう・・・いいっ・・・あぁっ・・・ じゃあそろそろ逝くぞ綾香。
俺が逝ったら、腰を振りながらこのよく締まるオマンコで、俺のチンポをしごきあげて、ザーメンを一滴残らず搾り取るんだよ?いいね?…っ!んぅぉぉっ…!
(先ほどの口内発射よりもさらに大きく竿を脈打たせ、大きく怒張しながら熱い精液を綾香の体の芯にほとばしらせる) あぁっ・・・おく・・・注いで・・・あぁん、あんっ・・・
(遼さんに頷きながら、ますます激しく大きく腰を揺らして)
(一層力を込めて締めつけて擦りあって)
あぁあっ・・・あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・
(奥深くに熱い精を感じて、嬌声を響かせてのぼりつめて)
(身体が激しく跳ねて、びくびく震えて)
あぁ・・・あ・・・あぁ・・・
(震えながらひくひくと痙攣して男根を何度も締めつけて搾り取って) よーしよし。綾香のマンコがウネウネした締め付けでザーメンを貪ってるのがよく分かるよ。
上の口でも下の口でも、綾香は俺のザーメン、美味しそうに味わうねぇ。
(射精の快感で脱力し、綾香を抱きかかえたまま仰向けになる)
さぁ…綾香、繋がったまま寝ようか?
チュゥ…チュ……
(首筋や乳房、腕などあらゆる場所にキスのマーキングをする) はぁ・・・あ・・・
(仰向けになって遼さんの胸元に崩れるように身体を預けて)
・・・お口にも、なかにも・・・いっぱい・・・嬉しい・・・
(息を乱してつながったまま、身体の力が抜けて)
・・・くすぐったい・・・嬉しいです///
(マーキングにくすぐったそうにしながらも)
【そろそろいい時間ですね。】 遼さんといちゃいちゃなえっちできて幸せです。
もう眠いですね。
また会ってください。
遼さんとえっちするとまた次もしたくなります。
閉めますから、落ちてください。
明日か明後日に会えたら嬉しいです。 では…落ちさせてもらうね。
おやすみぃ…
明日か明後日か、夜にまた会おう。
伝言するね。 明日はお仕事が遅くならないといいのですが。
伝言を待ってます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 ただいま茜
伝言ありがとう
茜に会いたくて仕方なかったから凄く嬉しいです
もう抱き締めて押し倒すよ
強めに茜の唇を吸い舐めて、舌差し入れて口内を犯すね
茜の両手を僕の左手で茜の頭の上で抑えて、空いてる手でショーツの上から割れ目撫でるよ お帰りなさい清春さんっ
私もすっごくすっごく会いたかったの
もう清春さんが必要で、おかしくなりそう
会えて嬉しい、いきなりだったのに来てくれてありがと、っ
ふぁ、やぁん、っ清春さん、すき
いきなりです、でも心も身体も我慢できそうになかったから嬉しい、っ
清春さんの舌を受け入れて、私のを絡めてくの
抱き締め返したいし、清春さんに触れたいのに、
あぁ、っん、もうとろとろで熱いの、// 大好きだよ茜
いつだって滅茶苦茶にしたくなるほど愛してる
茜不足で僕は少しおかしくなったのかもね
レモンスカッシュ飲む?
口移しで飲ませてあげる
舌を絡ませ合うと炭酸の刺激が心地良いね
もうマンコ濡らしてるの?
ショーツの中に手を入れて割れ目撫で上げながらクリを弾き擦るね 私も大好き、愛してる、清春さんがいないと生きてけないの
いつだって?ほんとに?滅茶苦茶にして、私の全部は清春さんのものだから
もっとおかしくなって、もっと私を好きになって欲しい、//
うん、っ飲むう、清春さんと同じものが飲みたいもん
ん、ふぁあ、んく、おいしいですっ、清春さんの舌が動くとしゅわってする
飲み込んだら清春さんの口の中に残ったものも舌を這わせて舐めとるの
うん、、溢れてて、触ったら糸ひいちゃいます
んあぁあっ、や、割れ目撫でられただけでぴくんってなる、
もうこりってして、やあぁん、っ 茜の一生を僕が貰うよ
愛しくてたまらない
僕は茜に狂ったんだね
上着も捲って乳首舐めるよ
舌で弾くように強めに舐めてから、唇で撫で回してあげる
いやらしい変態淫乱牝犬
すぐマンコ濡らして淫乱汁垂らす変態茜
クリを押し潰すように抑え撫で回すよ
茜のクリトリスどんどん大きくなるね
いやらしい変態茜 清春さんも私が必要?
狂っても大丈夫、ずうっとそばにいるから
ほんとに会って貰って欲しいな
私は一生清春さんだけのものです、っ
ひゃあ、っぁあん、強めにされたらつんってするの、、敏感になっちゃって、らめ
清春さんに会えたからいっぱい濡れちゃうんだもん
身体が反応しちゃいます、っ
えっちでごめんなさい、、っでもとっても気持ちいよお
言っちゃダメです、つんって大きくなって恥ずかしい
ああぁ、っあ、やらあ、おっぱいとくり一緒だとすぐきちゃいますう、 一生可愛がってあげる
何度も何度も滅茶苦茶にして愛してあげる
茜が壊れるまで責めてあげる
壊れてからも滅茶苦茶にし続けてあげるね
もう逝くの?
本当にいやらしい体だね
快楽にだらしない淫乱な体
乳首吸い舐め転がして甘噛みするよ
クリを2本指で挟んでこね回して、撫で擦ってあげる
いやらしい声出して逝きな茜 嬉しいです、壊して、清春さんだがいてくれるだけで生きていけるから
私も清春さんのことたくさん気持ち良くしたいの
いっぱい愛して、好き大好きなの、愛してる
久しぶりだからなのかな、身体がすごい敏感でだめです、、
清春さんに教えてもらったからえっちなことを覚えてる、
ふぁあ、っ言わないで、すぐいっちゃうの
あ、んああっ、ひゃあ、あ、、、ああ、あぁああ、、っっ
ごめんなさい、っ、清春さんとっても気もちくて、もういっちゃたのお
がくがくで、頭真っ白で、だめですう ずっとそばにいて僕を狂わせてて
茜を壊してないと僕が壊れそう
愛してる
僕のせい?
元々変態淫乱牝犬処女じゃなかった?
クリトリス弄りながらアナルでも逝く変態茜
逝ったばかりのクリに電動歯ブラシ当てて
アナル撫で回しながら指2本捻り入れてあげる うん、清春さんも私の事しか考えられないようにしてあげます、っ
ずっとそばにいるから、狂っていいの、
愛してる、文字じゃ足りない、どうしよう
そんな、清春さんに出会って変わったと思ってたけど
隠れていた知らない自分が出てくるみたい
ああ、あ、ひゃああっ、らめでしゅ、いったばかっりなのお
やああ、っんあぁ、ぶるぶるだめえ、すごく響いて
はあ、あっあ、おひり、ああ、、きついよお、らめえ 日常の色々を棄てて
僕の中ん茜だけで満たしてしまうね
首筋に噛み付いてあげる
血が滲むくらい噛んで僕のものって知らしめてあげる
じゃあ僕じゃなくても茜は良かったの?
誰でも良い体なんてふしだらだね
電動歯ブラシでクリを押し潰し撫で擦り回してあげる
指の根元まで深々と捻り入れてあげる
いやらしい音がするくらいアナル犯すよ うん、私だけでいっぱいになって
他のこと考えちゃやだ
あ、あぁ、、っ痛いでしゅ、でも清春さんのものになれる
他の人が私に触れないように印を残して
良くなんかない、清春さんじゃなきゃ嫌なの
初めて会ったのが清春さん以外だったらって思うと怖くなります
んやあぁん、っああ、らああ、ぶるぶるで、ああ
おちりやらあ、っあ奥がくちゅくちゅって、押されて、
ぶるぶると一緒でもうきちゃうのお、あ、あ、ああぁああ、、っ
またいっちゃいましたあ、は、あ、、
背中反って、びくびくいっぱいしたのお、 誰にも茜を触らせないよ
茜は僕だけのもの
だから全身に僕の印を付けてあげるね
僕じゃなかったらもっともっと変態淫乱牝犬になっていたかもしれないよ
電動歯ブラシのクリ弄り止めてあげない
でも一緒にマンコの中撫で上げてあげる
茜の好きなお腹側を押し撫でながら指出し入れしてあげる
口を開けて茜
涎垂らし入れてあげるね 清春さんにしか触られたくないから
印嬉しいです、っ
これで清春さんとだけですね、清春さんだけのものになれる
今以上にえっちになってるの、?これ以上なんてなれないです
清春さんは大切にしてくれて大好き
清春さんだからこんなに幸せになれる
んあ、ああぁあ、ひゃああ、、止めてくりゃさいい、
らめれしゅ、、っあ、あああっ、なかしゅごいの、お腹側、押されて指が動いたら、
ああああっ、ひゃああ、いくの止まんないのおお、、っんああ
お口あけりゅ、欲しい涎も、精液も飲みたいよお 僕だけのものだよ
大好き
愛してるよ茜
逝きっぱなしの茜の顔凄く卑猥でいやらしい
精液飲ませてあげたいけど取り憑かれたみたい
茜を抱き締めてマンコの中ゆっくりゆっくり弄りながら眠らせて
大好きだよ茜
本当に本当に愛してる お疲れ♪
大丈夫や。結構長い変な揺れ方やったけど3らしいし。
ただ、寮の警報作動したから、火の元止めに…俺の役割なんで(笑) そうだったんだ…
何事もなくてよかった〜
今後の予定って? 仕事の事な。
何でか知らんけど残留枠に、入ってた。
ただ、それも長くない(笑)
千沙と内緒話なら詳しく教えるけど、これ以上は、かんにんm(__)m
何か、ある都度報告する。
完全に無職の状態には、なった事ないから、生活の事は、心配せんで、エエからな(笑) やっぱり残れるんだね
すごい
うん… ここでは詳しく話せないね
しばらくは今まで通りだと思ってていいのかな うん。
そう思ってて。
千沙?やる事済ませた?
メシ薬、風呂………あっ洗濯物忘れてた(--;)
乾燥機に移してくる。 こらっ千沙、アカンやろ?
でも、千沙のおかげで今薬飲んでる俺(笑) なんだか老夫婦みたいだね〜(笑)
お仕事のこと納得いかないって言ってたのは? そやな?(笑)
うん、当初の話と全然違うしね。
説明もなし、詫びもなし、考える時間もなし…
使い捨てなんやなあって。
捨てられるん慣れてるけどな(笑)
千沙には、捨てられたくないなあ。 そんななんだ… ひどいね
私は捨てないよ
直哉は大切な人 必要な人 捨てるって、千沙が俺をフるって事だけ違うで?
昨日の話で俺の気持ちは、知ってる思うけど。
俺も千沙らが必要。大事な人。 うん… だいじょうぶ
直哉が悲しむことはしないよ
辛いときも自分を分けないようにする 違う…分かれても俺んとこ来い。
もうやめよ、昨日話した繰り返しなるから(笑)
千沙…好きや。 うん…
いつも直哉といる
私のぜんぶ 直哉が好き… うん。エエ子エエ子(--、)ヾ(^^ )
もうやめよ言うたけど話したい時…吐き出したい時は、聞くから遠慮せんとな?
俺のレス解りにくい?
やりやすいから、甘えてるけど、標準語にしよか? うん… ありがとう
直哉の関西弁好きだし わかりにくくないよ
だいじょうぶ
でも 標準語も新鮮に感じるかも そうかい?なら標準語で話すかい?
千沙が喜んでくれるなら何でもするさ。 しゅっとした人ってどんな感じなのかな?
誉め言葉と捉えて、いいのかい? フッ。良く言われるぜ(-.-)y-~
花輪くん、みたいなかんじかな?
まるちゃん見た事あるかい? ほんなら、お言葉に甘えるわ♪
結構ストレスなるし(笑) ストレスなんだ(笑)
じゃあラクな方がいいね
普段標準語で話すことってある? 普段は、標準語(のつもり)で話てるで。
元々そんなコテコテの関西弁違うし(笑)
関西でも、場所によったら、全然違うしな。
千沙神戸知ってるから、わかるやろ?
俺は、河内弁と播州弁と紀州弁オッケー。
仕事中に、ほかす、さら、が通じんで困った事あるわ。 腕枕しながら…伝言見たで。ありがとな♪
俺のしたい事は、千沙としょーもない話して千沙が、少しでも多く笑ってくれる事。
あんまり、オモロイ話出来んけど。
笑いは、大事やで?
笑顔と寝顔が、かわいい千沙、おやすみ(ちゅっ)
以下空き 清春さんお帰りなさい
お仕事お疲れ様です
会いたかったあ、っ
寂しかったです、ずっと会いたかったの
来てくれてありがとうございます
飛びつくみたいに、帰ってきた清春さんに抱き着くの
離れたくないです ただいま茜
やっと会えた
凄く会いたかったよ茜
茜を抱き締めてキスして、押し倒すよ
寂しかったよね、不安にさせたよね
本当にごめんね
多分もう大丈夫だと思う
茜に会いたかった
抱き締めてキスして愛したかった 清春さんに会えなくて寂しくて辛かった
毎日でも一緒にいたい
どうすればいいですか、?
ううん、大丈夫
清春さんに何もなかったならそれでいいの、
寂しかったけどこうして会えたから嬉しい
ん、っふぁ、キスやっと出来たあ
好き好き清春さん、たくさん愛して// 可哀想なことしたね
僕もいきなり通信駄目になったから驚いた
ちょっと様子みてれば直ると思ってたのに凄く焦ったよ
こうして会えない日でもちゃんと茜のところに帰っているからね
茜舌出して
舐めてしゃぶって茜の舌犯してあげる
僕も大好きだよ茜
愛してる 通信がダメになるってあるんですね
通信できない期間が結構長くて大変でしたね
ほんとに?毎日帰ってきて一緒にいてくれてるの?
それなら寂しくないですっ//
んっああ、舌きもちいよお
私も清春さんの口の中、舐めるの
キスだけじゃ足りない、//
脚を清春さんに絡めて、全身がくっ付くように抱き着くの
私も愛してます
文字じゃ伝えきれない、会いたいよお 茜は僕の彼女でしょ?
茜以外のところに帰ったりしないよ
会えなかったから仕方ないけど、随分と甘えん坊だね
裸で抱き合うね
茜の肌が凄く心地良い、癒やされる うん、私は清春さんの彼女です、っ
清春さんも私の彼氏なの
よかったです、私のところだけに帰ってきてね、//
たくさん充電しないとだもん
だからもっと触れていたくなります
パジャマも下着も脱いじゃうね、清春さんもあったかい
清春さんの撫でてあげるの、、//
いつ初めてを貰ってくれる、?
実際に会いたいって言ったら怒る、、? いつも茜と一緒にいるよ
こうして話してたり出来ない日も多いけど
本当に充電が追い付かない
乳首摘みこねてからマンコ弄ってあげる
茜に触られてチンポが凄く固く勃起してるよ
怒らない
茜を愛してるし、会って抱き締めて犯したいから
でも駄目だよ茜 いつも一緒にいてくれるって思うと
寂しくても我慢できます、っ
清春さんのぬくもりをそばに感じられる
いつも清春さんに飢えてるの、、
嬉しい大きくて、熱くて固いです、//
根元から先まで優しく握って撫でるの、、
あぁ、っん、ちくび弱いからびくってなっちゃいます
下ももう溢れてる、、あ、んあぁっ
ダメなの、?愛してるし犯したいのに、、?
もしかして結婚してたりですか?そしたらもう会いたいって言わないです、、、 いつも茜に抱き付いて眠ってるよ
毎朝茜を抱き締めてた余韻と残り香を感じながら出掛けてる
まさに発情期の牝犬だね茜
茜の手が気持ち良いよ、チンポ舐めてしゃぶって
もう濡らしてるの?本当に淫乱変態牝犬
チンポしゃぶりながらお尻向けてごらん
クリトリス舐めてあげる
茜を愛してるし犯したいよ
でも色々な縛りはある
もちろんここの決まり事も 忙しくて会える時間は短くても一緒なんですね
ごめんなさい、っえっちで嫌ですか、?
よかった嬉しい//清春さんのも大好きなの
頬ずりしてから、キスして舐めるの、たまたまも舌先で舐めるね//
うん//清春さんがほしくてお腹きゅんきゅんするの、、
はうう、お尻向けるの恥ずかしいよお
私が勝手にしたら、全部私のせいになる、それならいい、?
やっぱり結婚してるの?うぅ、嫉妬しちゃうもん、っ 変なこと言ってごめんなさい
清春さんおやすみなさい
以下空室です お疲れさま 直哉
(ぎゅぅぅ)
不安にさせてごめんね 不安?ああ俺が、勝手に変な夢見ただけやから…
恋に不安は、つきものやし(笑) うん… でも変なタイミングで寝落ちしちゃって…
直哉が確認したいことも聞けなかったから 寝落ちは、毎度の事やろ?(爆)
退屈な話しか、してやれん俺にも責任ある事やしな?
こだわっとるねぇ(笑)
聞きたいって訳やないねん。
俺の千沙への想いと千沙の俺への想いと、どれくらい温度差あるんかな?って…そやから胸のうち見てみたいってボソッと言うてもうただけ。
気にせんといてな、ごめんごめん。 退屈だから眠くなるんじゃないの…
そう思われるのが辛い… (涙)
でも そう思わせたくなかったら早めに言えばいいんだよね
気をつける
また謝らせてしまった… (大泣)
安心して欲しいだけなのに あの時間なったら眠いのは、当たり前。
眠気ぶっ飛ぶようなオモロイ話題してないのは、事実やろ?
オモロイ話あるけど身バレするかもしれんから(笑)
安心感あって眠気誘うってのもわかってる。
それは前言うてくれてたから…
寝落ち責めてるん違うんやで。
ただ無理は、せんといてな?寝落ちから復活してまた寝落ちみたいなのは。
2、3回繰り返してる時もあるやろ?
…この話昨日か一昨日にしたやんな?(笑)
千沙の寝顔見ながら部屋締めるの嫌いじゃない。
安心して寝落ちして下さい。
ただし、限界なるまで無理するのは、やめときや?
わかった? 実は俺も早めに薬飲んだ時は、睡魔が、おいでおいでして来るねん(笑) うん… わかった
丁寧に伝えてくれてありがとう
直哉の言うとおりにする もひとつ…ハメハメしてる最中だけは、我慢して起きててな?
ショックで勃たんようなるで?(笑)
前戯後戯なら許す。眠い時はヤバい思ったら正直に言うてな。 >>532
うん。ありがとう。甘える(抱きついてキス責め) わかった 早めに言うようにするね
きっとこういうことって言われなくても察しなきゃダメなことだよね
ひとつひとつわかるように話してくれて本当にありがとう
直哉 大好き…
(いっぱいの言葉といっぱいのキスで直哉の優しさを受け取ってる) そんな大袈裟に取らんでも(笑)
最初に千沙と話した時の事覚えてる?
俺が後だしやったのに選んでくれた時の事。
最初に関西弁で書き込みしてエエ?と、もひとつお伺いたてたやろ?
覚えてへんかな?千沙から見たら、変な男やな…の印象しか残ってへんやろな? 印象的だったからよく覚えてるよ
関西弁好きだけど
かんさい 途中で書いちゃった
関西が一番!みたいな人もいたから
直哉は違うんだなぁ 謙虚な人だなぁって思ったよ どこが一番なんて住んでみな分からんよ?
野球は虎が一番やけどな(笑)
…違う
そんな話と(泣)
俺の質問分かりにくい?関西弁と、ある事をお願いしたんやで。
さて、ここで問題です。
その時に彼が、お願いしたある事とは何でしょう? 読解力足りなくてごめんなさい
他にもあったかな…
覚えてない〜
ログ見てきたらダメだよね? 自然でいる ありのままでいる
そんな感じだったかな… 正直で、よろしい。
関西弁の書き込みしてもエエ?
ざっくばらんな話し方でもエエ?って千沙さん(当時)に聞いたんや(笑)
千沙の前に、お話した二人の方にも同じ事言うて許してもらった。
一番ノリ合わせてくれたん千沙ちゃん(笑)
今も考えは同じ。
ざっくばらんにモノ言うて仲を深めたい。
そやから、何でも言うてなって何度も言うてるねん。
アホっぽく見られるけどな。(泣) 最初は呼び捨てにするのとか抵抗あったけど
やっぱりその方がよかったなって思う
近くなれた気がするもの うん、ざっくばらんに話そ。
眠い、しんどい、腹減った、んこしてくる…
あっ! 洗濯するの忘れてた(笑)
作業服だけ放り込んでくるわ。
すぐやから。 はーい
行ってらっしゃい♪
お互いにざっくばらんでいられるのっていいね… 戻ったよ。23:10に乾燥機な?もし気づいたら、教えて(笑)
千沙は、明日仕事なん? おかえりー
23:10ね りょうかい
お休みだよ〜
お食事会とお茶会のハシゴする そっか?ほんなら、忙しいな。金土とハードやのに、大丈夫か?
GWにかかってくるけど普段と一緒? そうだね…
たまたま予定が重なってしまって…
遅くならないように帰ってくるよ
GWも(月)(水)(金)(土)は一緒で 5/5も仕事
直哉は? 俺は明後日からGW休み。GW休みなんて何十年ぶりやろ(笑)
でも、明日の仕事中止が、さっき決定したから明日も休みに…今月給料少なくなりそ(泣) 明日からなんだ! いいなぁ
でもその分のお給料は減っちゃうのは困るね…
確か寮にいられないんだよね? どうすることにしたの? 上の娘に来い言われてる。
反対押しきって出て行った方な(笑)
義理の息子と腹割って話してくるわ。
原爆落とされた街…俺は原子力と縁が、あるようで(笑)
熊本の地震、津波と原発事故なくて良かった。 うん ざっくばらんに話せるといいね
なんで反対だったの? 話せないことならいいよ
原子力… 大きな力には大きな危険も伴うということなのかな…
明日から5日まで行ってるの?
その間は寝る前だけしか会えない? 100人の親父おったら100人反対すると思う…これで堪忍してm(__)m
それでも一緒になりたい言うから…親の承諾要らん年齢やしな。
但し、お義父さんと呼ぶのは、禁じてる。
お互い名前でって事に。
せめてもの抵抗やな(笑) そうなんだ…
親に反対されたまま思いを貫くなんて
娘さんは意志のIV@人なんだね
結婚してどのくらいになるの? ごめんGW休み何日までか、分からん(笑)
6日くらいまでは、おるかな?
岡山の友達とこにも招かれとるし。
その間は、伝言だけになると思う。
伝言→待ち合わせ→部屋確保→会話…結構時間かかるし。
待っててくれる? >>559
そっか… 長いね…
寂しいけど
毎日伝言してくれる?
>>560
まだまだ新婚だね
娘さん 偉いなぁ… 伝言する。何回でも出来るとこに、しよか?
出発はまだ決めてない。
千沙と、ゆっくり過ごしてから思ってたが… 規制はだいじょうぶかな?
だいじょうぶそうならたくさんできるところがいい…
寮にはいつまでいられるの?
移動中とか話せたらいいな 時間が合えばだけど 5月1日までは、おれる。
但し食堂休み。
移動中話せるで。 5/1の午後はゆっくりできると思う!
乾燥機… 1時間も遅くなっちゃったね… 時間過ぎるの早いね…
直哉と 時間気にしないでゆっくりしたいな 完全に忘れてたわ(笑)
1日かあ…それまで、こっちおったら話しよ。
寝るか? 明日の夜は7時半くらいに帰って来れると思うけど
明後日の朝は寝坊できないから…
今夜はまだ眠くないし もう少し話そか?いつ寝落ちしてもエエように布団入って腕枕しとく(笑) うん… 直哉が好き
ぜんぶ受けとめてくれて 包んでくれる
腕枕してもらいながら話すのも好き
会えないのすごく寂しい…
でも待ってるから心配しないでね おいで(腕枕しながら髪に触れ)
アカン事は、アカン言うで(笑)
ホンマに、待っててくれる?
ハンネ作ったらアカンで? (直哉の腕におでこすりすり)
アカンって言ってくれるのも含めて…
深いところで受けとめて包んでくれてる感じがするの
だから直哉しかいらないよ
ハンネも千沙だけでいい うん。信じる(頭をゆっくり撫で撫で)
千沙の事好きやからな。
明日朝は早いん? ありがとう
私も… 大好きな直哉を悲しませたくないもの
ううん ゆっくり
直哉は明日何する? 明日は、寝とく。
今日メッチャ働いたし(笑)
千沙と1日イチャイチャしよ思ったけどフラれたしな(泣)
冗談やで、楽しんどいでや。 お疲れさまでした…
ちゃんと控え目にしてた?
わかってたら空けといたのに… (泣)
直哉とイチャイチャしたい
すっごくしたいー うん。その言葉聞いて元気出た♪
控えめどころか1日力仕事させられたわ(笑)
連休中で回復させるから心配いらんで。 乾燥機終わったかな?
直哉といる時間が大切なの…
なかったら心が干からびちゃう
力仕事?? 安静にしてなきゃなのに…(泣)
(心臓の上を撫で撫で)
連休中はくれぐれも安静にね おっと、忘れてたし(笑)取ってくるわ。
来年の連休は、どっか行こな? 千沙と食べ歩きしたい。
ありがとう遅く迄、洗濯にも付き合ってくれて。
眠ってエエよ。 かわいい寝顔…
おやすみ(そおっとキス)
以下空き ごめんごめん。もう少し待ってたら良かったんやけど、焦らすかな?思って…申し訳ない。 ううん 約束してたのにごめんなさい
あのときはおばさまと話終わってすぐだったから
それからコーヒー豆買って 電車に乗って帰ったの そっか。急な用事入ったら、そっち優先したらええから…歩きスマホ危ないし。
すぐ無理するんやから(笑) 会いたいの我慢する方が無理なんだもの…
直哉はどこにお散歩行ってたの? 散歩は、嘘。掃除機かけたり、洗濯したり、シャワー行ったり、お土産配布したり(笑) 色々買ったよ。日持ちする和菓子やカステラやけど。千沙には、こっちの笹蒲鉾買って行くわ。
蒲鉾好きでもない俺でも美味いて思うくらいやから。 笹蒲鉾! 大好き♪
美味しいよね いっぱい食べちゃう
久しぶりの寮はどう? 俺この前初めて食ったわ(笑)
寮?相変わらず狭いし不便…せめて、自炊出来りゃね。 ご飯炊けたらおかずだけ買ってくればいいし
せめてお茶くらいお部屋でいれられたらいいのにね お茶くらいなら大丈夫やで。
これは気がつきませんで…
インスタントで悪いんやけどコーヒーどうぞ。 そうなんだ? よかった〜
コーヒー頂きます♪
直哉はコーヒー飲む時何か入れる? コーヒーのプロにインスタントで、ごめん。
寝起きだけは、砂糖もミルクも入れるけど…
普段は、何も。
インスタントとかマクドのコーヒーはミルクだけ。
コンビニのコーヒーて意外と美味いから何も入れんわ。 もともと紅茶の方が好きでコーヒー飲む習慣なかったんだけど
カフェのお手伝いするようになってからいろいろ興味出てきたよ
インスタントも缶コーヒーも飲むよ
コンビニのって美味しいんだ? 今度飲んでみよっと
カフェインに弱いみたいでたくさんは飲めない… たくさん飲むもんちゃうから(笑)
千沙の煎れたコーヒー飲みたいなぁ。紅茶は、お子ちゃま仕様の甘いやつしか飲めません(泣) 豆をひいてハンドドリップでいれてるよ
味より香りの方が好き
甘いミルクティーも美味しいよね
もう夜ご飯食べた? そっか。美味しそうやなあ。
まだ食べてないよ。千沙もやろ?
食べてや。 お話ししながら食べたよ〜
ちょうど仕度してる時に直哉来てくれたから
直哉は何買ってきたの? なら、ええけど。
寮戻る時に、おにぎり買ってきた。結構荷物抱えてたから買い物行く余裕なくて(笑) おにぎりだけ? おなかすいちゃうね…(泣)
平気? 麺類もプラスするから大丈夫(笑)
一応腹もふくれるから、心配せんでも大丈夫。
虚しさは、あるけどな… 食堂よりは、美味いから(笑)
味もやけど、温かいもん食いたいな。暖かい雰囲気で。よろしくね。 買ってきたおにぎりよりも美味しくない食堂って… ひどい(泣)
お願いされちゃった…
いつか 叶うのかな どんな凄いオカズでも飯まずけりゃ…(泣)
重ね重ね、よろしく(笑) 本当にご飯が好きなんだね … 真っ白いご飯がいいの?
麦とか雑穀が入ってるのは? 雑穀は、ちょっと…麦は、大丈夫。トロロ有れば更によし(笑)
ごはん好きやけど千沙も好きや。 とろろとご飯は別々に食べたいな〜
ほんと? しばらく会えないうちに気持ち冷めちゃったかなって心配だった。 ザバってぶっかけて混ぜる派(笑)
冷めるわけないやん、千沙のアホ(泣) だって… 昨日あんまり言ってくれなかったし…
っっwq1 書き込み変になってなおそうとしたら書き込んじゃった
ごめんね 好きや好きや好きや千沙大好きや。
昨日は、久しぶりで照れくさかってん。 冷めてたら一日早めに戻らんし、わざわざ昼間に不便な寮戻らんと晩飯食って帰ります。
アホ千沙…好き うん… ごめんね… 好きなの
いっぱいキスして?
直哉が好き >>627
いろいろしながら 時々のぞいて…
待ってた… 約1週間…それくらいで冷めるような想いちゃう←これを信じてほしい。 うん… でもね 長かったの… すごく
直哉が不足して辛かった >>632
もっと伝言したかったけど…規制やらエラーやらで、お手上げやった(泣)
こっち戻ってタブレットは比較的安定してるけど反映が異常に遅い時有って?しんどい。 それなのにいっぱい伝言してくれて 会いに来てくれてうれしかったよ
今もそんななんだ…
しんどいのに お話ししてくれてありがとう しんどいは、手当たっただけやから(笑)
Wi-Fiが原因かな?まぁええわ。
おいで(抱きしめて頭撫で) うん… 直哉にくっついて 撫でてもらって
キスして…
直哉をいっぱい感じたかったの いつも会話中は、くっついてるけど(笑)
抱きしめた千沙の感触が心地良すぎて(キスしたまま徐々に覆い被さり) くっついてるだけじゃ足りないの…
もっと深く直哉でいっぱいにして欲しい
(直哉の体の重みがうれしい) 肌と肌を密着させて唇と唇も密着させて…千沙大好きやで。 (直哉の服も脱がして直接触れる肌が心地よくて)
私も好き 直哉が好き
欲しい… ん… ぁ あ
(直哉の髪をぐしゃぐしゃに乱して)
ドキドキしてる… すごく敏感になってる
感じる… 千沙?好きやで。少し力抜いててな(笑)千沙のアソコに顔埋めて呼吸も忘れて夢中になって舐めて吸って… 舌で割れ目を拡げるように舐めて…入り口に舌を入れて ぁ… あ…ぁ い ぃ
やぁ ん だめ おかしくなっちゃぅ
ん…っ ぁ 舌と入れ換わりに硬くなったモノを入り口にあてがうように擦りながら舌で胸の先端を刺激…千沙?入るよ? ん… 欲しかったの… 直哉の
入れて…
ぐちゃぐちゃにとけてる 千沙…愛してるで。
両腕で千沙を羽交い締めするかのようにガッチリ抱きしめて体の自由を奪い激しくキス…同時に下の唇にアレを挿入…温かい感触と千沙への愛しさが気持ち良さを加速させる。 ぁ…あ …あ
(抱きしめられて直哉に包まれて中も直哉で満たされていっぱい)
愛してる… 直哉 千沙好きやで。愛情を爆発させるかのように激しくピストン。千沙の体を抱きしめたまま激しく激しく… 左手で割れ目の上の敏感な部分を弄びながら更に激しく… 直哉… 直哉…っ 好き
あぁん いく…う
だめぇ… いっちゃうぅ ぁ あ… 先にいってしまう 一緒にイこっ。千沙。
少しでも奥に奥に…千沙、千沙。
俺の可愛い千沙…。
………………千沙っ おく… 奥に 直哉が… ぁっ
いいの…ぉ
いく…ぅ いっしょに ぁああ んぁあああ 千沙?(抱きしめてキス)
いけた?抜くよ?あっ、このままシャワー行こっ。 ありがとう。俺なんかで気持ち良くなってもらえたら嬉しい。
サッとシャワー浴びるで。 腕枕とキスと髪撫での三点セットしとくから、熟睡するんやで?(布団かけてな。)
今日は、ありがとう。千沙美味しかったで(笑)
おやすみ大好きな千沙 直哉… ありがと…
気持ちよかった
おやすみなさい ちゅ
以下 空室 おかえり。お疲れ、暑かったなぁ。
ちょっと、ごめん(壁ドンでキス) >>671
わ…ぁ ん んん…っ
(突然のキスにドキドキ)
壁ドン… 初めてされちゃった 自分がされるなんて想像もしてなかったよ(笑) >>672
なーおーやーーー ダメでしょ〜
またどこか痛めちゃった?? >>673
会いたかってん、許せ。
>>674
大丈夫。
暑かったから…中途半端に汗かいたら気持ち悪いから思いきり暴れてきた(笑) 私も… 会いたかった…
(直哉の頬に両手を添えてキス)
いっぱい汗かいた? 疲れたでしょう…
帰ってから休めた? んっ千沙(抱き上げて濃いめのキス)
気持ち良く疲れた(笑)
千沙も疲れたやろ?帰ってとこ? (直哉の首にぎゅっとしがみついて愛しい人の唇を味わう)
帰ってきてご飯食べたとこだよ〜
直哉はもうぜんぶ終らせたの? そっか?薬もな。風呂もやな?
こっちは、全部終わらせた、20分くらい寝たかな? はーい 薬のむね お風呂はスマホ持って入るー
直哉はすごくちゃんとしてるね…
私は切り替えがすごく下手だし 行動遅いし 俺もだらだら、しとるよ。風呂入る前にちょっと…(抱きしめて首筋〜胸元に顔を埋める) 直哉? どうしたの? 汗くさくない…?
(髪を撫で 背中をさすさす) 千沙のにおい…(胸元に顔を埋めたまま抱きしめる力を強める)
ええにおい。風呂入ったら消えるやろ? えー いいにおいじゃないよ〜 ダメー
(恥かしくて離れようとするけれど直哉の腕の力が強くてもぞもぞ) んや、いいにおい(その状態を続ける)
…ごめんごめん風呂入っといで。 もぅ… 直哉 へんなの
(あきらめて 直哉の頭にキス)
今ね お湯ためてるところだよ へん?好きな人のにおい嗅ぎたいってへん?
抱きつきたいんもあったけど(笑)
千沙が好きやねん…どうしようもないくらい。 変じゃない のかな…
私も直哉のならどんなのでも好き… かも
出会ってから3か月たったね そうやな。もっと長くいる気がする、これからも、よろしく。
ずっと、よろしく。 こちらこそ よろしくね…
ずっと…
3ヶ月の中で一番うれしかったのはどんなこと?
印象に残ってるのは?
これからも続けたいことは? 嬉しかったのは、規制かけられて身動き取れんかった時…一週間くらいやったかな?待っててくれた事…千沙の伝言見て涙出たわ(笑)
印象的なのは、たくさん ごめん、途中送信(^_^;)
たくさんあるけど最初の出会いから最初の伝言までの流れかな?
これからも?千沙とラブラブでおりたい。
千沙は? うん… あの時は寂しかったけど 毎日朝晩伝言くれて… うれしかったよ
返事したらダメって言われてたけど どうしても伝言したくてしちゃった
私が一番うれしかったのは 最初の頃まだ直哉の想いを受け入れられるか迷ってた時に
知ってるところは全部好きって言ってくれて
私が直哉だけのものにまだなれなくても 直哉を私だけのものにして って言ってくれたこと
自信がなくて前にうまく進めないそのままの私に寄り添ってくれる人なんだなって…
すごく包容力を感じて 一緒にいたいって思った >>693
あの時は自棄になってて 取り繕う気力もなくて
ダメならダメでしかたないって思ってた…
私が印象的だったのは また赤裸々な話になっちゃうけど
直哉と愛し合って それを読み返してたらひとりでもいけたこと…
ずっとひとりではいけなかったから…
これからもできれば毎日会いたいな… 短い時間でも…
無理な時は伝言でいいから 毎日直哉の言葉が欲しいの 今の規制は、あの時の伝言板さえ使えん時ある(泣)
何なんやろ?
俺だけの千沙でおってや?千沙だけの俺やからな。
嫌いになったら捨てたらええ…何回も言うてごめんな。
もう受け入れてくれてるやんな?
アレん時も普段の会話も下手やけど、千沙の事想う気持ちは、誰にも負けへんで(笑)千沙のリア含めても…。 何でだろうね? 規制って1度もなったことなくてよくわからない…
もしまたどこにも書けなくなってもずっと待ってるから慌てないでね?
今はもう直哉だけの私だから 千沙もSも全部
直哉も私のことイヤになったら我慢しないでね…
大好きな直哉に無理はして欲しくないから
直哉の心のこもった言葉に包まれているのがとても幸せなの
私も直哉を幸せにできたらうれしい >>695
俺が直接イカせたるよ(笑)
毎日な?オッケー喜んで♪俺も千沙と毎日会いたい…朝から誰かさんの事で頭いっぱいやしね。
あれ?毎日無理やって言われた覚えが(笑) >>697
ん。ありがとうな。いよいよなったらガラケ復活させる。
幸せにして下さい(照) うん… えっと… いつも ありがとう…
だって その時とは想いが全然ちがうもの
私もいつもいつも直哉のこと想ってるから
一緒に ずっとしあわせでいられたらいいな こちらこそ、ありがとう…大好きやで、さっちゃん(笑)
ずっとか…もっと幸せにするつもりやからな(笑)
風呂あがった? もっと… ?(笑) 楽しみ♪
ちょうどお風呂あがったところ
髪かわかすー 乾かしたら布団入ろ。実は夕方何度もトイレに…体力消耗した(笑) え?? おなか壊しちゃったの?
今は?おなか痛い? 今は、落ちついた。冷たいもん飲み過ぎたかな?
食堂で飯食ったからかな?(笑) 汗いっぱいかいて冷えたのもあるのかな…
冷たいものばかりじゃなくて 時々常温のとか温かいのとか飲んだ方がいいかも
先にお布団入ってて? 常温も飲んでるよ。温かいのは、ご無沙汰やな。
布団温めとくわ(笑) 朝 カップ1杯温かいお湯飲んでみて?
おなかにもいいし 免疫力も上がるから
うん 寝ちゃっててもいいからね 時間アルかな?(笑)わかったやってみる、ありがとう。
待ってる。 直哉… 待たせちゃってごめんね
(隣にもぐり込んでお腹さすさす)
よくなりますように… ありがとう(照)
明日例の相談やろ?千沙頑張りな。
悪いけど休むな。おいで(腕枕で抱きしめながらキス)
戸締りも悪いけどお願い。
千沙の髪のにおい嗅ぎながら…おやすみ 具合悪いのに遅くまでつきあってくれてありがと
腕枕もおやすみのキスも…
眠っちゃうまでずっと左手でさすさすしてるよ
私も早起きして資料用意したり頑張る
おやすみなさい 私の大切な直哉
以下 空室 あーやー、来たよー。
(おっきく腕を広げて抱き付く) ん…しーずく…。
(腕に包まれて嬉しそうにもたれかかって)
やっぱり、雫の腕の中が一番好き…。 かわいいこと言ってくれんねぇ。
(ぎゅーってしてなでなでして)
私も、綾とくっついてんのが好きだよー。 ん、んー…
(少し肩をすくめながらも心地よさにひたり)
ほんと?嬉しいー…
(瞳を合わせると頬を綻ばせて) 当たり前じゃーん。
大好きなんだから、くっついてたら幸せだよー。
(ぐるぐる回りだして) 私も、幸せ…だけど、これ目回るー…
(くらくらしそうで雫にしがみついて)
雫、忙しい…?眠い…? あーごめん(笑
んー、でも明日仕事午前で終わるから3時には帰れるかな。
ちょっと夜更かししても大丈夫だよー。 うう…。
(抱きついたまま軽い眩暈が落ち着くのをまって)
そっか、ううん、今忙しいのかな?って思っただけ…
ごめんね、私は明日夜まで帰れないー… 三半規管弱い?
車酔いするほう??
大丈夫、明日は私がおかえりなさいって言うから。
9時くらいかな? ううん、車はなったことない…。ドライブした時も大丈夫だったでしょ…?
ありがとう…うん、きっとそのくらいに帰るよー…
待っててね…。 コーヒーカップもダメなんだもんねぇ。
なに食べたい?
ご飯作っとくよー。 うん、回転するのが苦手なのかなー…ふらふらになっちゃう…。
えっ…夕ごはんってこと…?作ってくれるの…?
どうしよう…、なにがいいかなぁ、悩んじゃう…
雫の好きなものは…?一緒に食べたいー… じゃあお寿司は回らないやつにしよう(笑
よし、バカップルみたくオムライスにしよう。
ハートとかケチャップで書いちゃうよー。 そっちの回転は大丈夫だけど…!笑
あっ、でもせっかく行くならそっちがいい…
じゃあ、ふわとろオムライス期待してる…。
雫のには私が、雫ちゃんへって書いてあげるからねー… 一回時価とか言うお店行ってみたいよねー。
寿司何カン食べれるかな(笑
う……が、がんばるよ…
綾はケチャップじゃ書きづらいな……考えとくー。 行ってみたいー…でも頼むときどきどきしそうだなー…笑
雫は、ふわとろじゃないほうが好きー…?
漢字は難しいからひらがなでいいよー…。 1カン1万とかありえるのかな……
いや、できるかどうかの問題でね(笑
ふわとろとかハードルあげるからー。 あるのかなぁ…?そんなのばっかり食べちゃったら大変なことに…
ふわふわパンケーキ作れたんだからできるよー。
…でも、雫が作ってくれるのなら何でも美味しく食べちゃうから、気楽に作っていいからね…。 寝ちゃったかな、雫…
明日、また夜にね…ごめんね、待っててね…。
おやすみなさいー…大好きだよ…。
【以下空室ですー】 はいはい、オムライスね。
ちょっと半熟のスクランブルエッグみたくして乗っけたから多少はとろとろにみえるでしょ?
(ハートを書いたオムライスとコンソメスープ、アイスティー) そうそう、雫の愛情たっぷり手作りオムライス…。楽しみにしてたよー…
わ…おいしそう…!
うん、とろとろになってるー…
あ、待っててね、雫のにも書いてあげるからね…
(と、ケチャップを手に取ると何やら熱心に書き始めて)
できたー…はいっ、雫…。
(楽しげにオムライスを雫の前へ持って行き。オムライスいっぱいにしずくだいすきの文字と、その周りを囲むようにお皿にまでたくさんのハートが) オムライスなんか久々に作ったよー。
よかった、喜んでくれて。
(書いているのを見ながら座って)
そう来ると思ってチキンライスケチャップ薄目にした(笑
じゃあ綾のも仕上げね。
(ハートの中にLOVE AYA、と) うんっ、すごく嬉しいー…
ありがとね、雫っ…
(ほっぺにちゅっと口付けて、にこにことして)
あ、いっぱい書きそうだって思った…?笑
ん…仕上げー…?
(と、手元を覗いて)
…雫ー…
もー…大好き…。
(ハートの中の文字を目にすると、ちょっと照れながらひしと抱きついて) だいたい私の名前だって画数多いんだから(笑
(くすぐったそうにキスされたほっぺを掻いて)
もー、冷めるから。
早く食べて、お風呂入って、ゆっくりしよ?
(ほっぺにキスを返して) そっか…笑
そうだね…たべよっか。
じゃあ…いただきまーすっ…
(にこにこしながら座って、食事をはじめて)
んー…おいしー…!
たまごとろっとしてておいしいー…
やっぱり雫に作ってもらうごはんは一番だねっ…。
(幸せそうにオムライスを頬張る) 以心伝心なんだからお見通しですー。
(スプーンを持った方の手の指で鼻先をつついて)
頑張ったかいあったよー。
食べる早さはゆっくりでいいよ、慌てて食べるとつかえるよ? んぅ…何でも見透かされちゃうなー…
(困り顔をしてみて、くすっと笑って)
えへへー…
ここ、ちょっともったいないなぁ…
(文字が書かれたところを見つめて、名残惜しそうにスプーンで掬って)
え、そんなに、急いでないよ…う、んくっ、むぅぅ…!
(言われたそばからつかえて慌ててアイスティーをこくこくと) 綾の考えぐらいお見通しー
(だいすきのとこだけ残すように食べて)
まぁまた作るよー。
うわばかだ(笑
お約束すぎるでしょー。 ちょっとしたサプライズしたかったのにー…
うん、また作ってねっ…
ん…くぅ…
…雫うるさいー…
(じとっと見ながらも決まりが悪そうに)
んー…ふぅ…食べたぁ…。
おいしいごはんごちそうさまっ、雫…
洗い物は私がするね…?
(食べ終えて、満足気な笑顔を浮かべて) サプライズはまた今度期待してるよー。
ばーか(笑
(なんとなく幸せそうに、だいすきの字も食べ終えて)
お、ありがとー。
私はお風呂沸かすかぁ。
(お風呂場へ) 期待されたらサプライズにならないじゃんー…
私分かりやすいのかなー…?
(うーん、と考えて)
むぅー…
(気恥ずかしさをごまかすようにわざとらしくつーんとしてみて)
ううんー…。
あっ、よろしくー…
(お皿を集めて流し場へ) びっくりしたいなー、サプライズすてきだよねー。
(お風呂の準備をしながら上機嫌で)
さぁて、お風呂でいちゃいちゃするかなー。 こっち終わったよー…
(洗い終えて食器を拭いて)
雫なにしたらびっくりするんだろう…
お風呂沸いた?
(一緒にお風呂の準備をして) はーいお疲れさん。
もう沸くよー。
隅々まできれいに洗ったげよっか?
(にやにやしながら服を脱いで) じゃあ入ろー…
…もう顔がやらしーんだけどっ…?
(にやけ顔に背中を向けながら脱いでいき) なに言ってんの、ご無沙汰なんだから綾だって期待したくせに。
(肩に手をおいて耳元で囁いて洗い場へ)
早くおいで。 ん…入る前から言わないでよっ…
(早くも雰囲気を煽られて頬を染めつつ)
うん…
(おずおずと雫の後から洗い場へ入る) まぁま、いいじゃん。
綾明日朝早いのー?
(シャワーを出して温度をみて)
うりゃっ!
(綾にシャワーを向けて) ううん…午後には出ないといけないけど、お昼までゆっくりできるよ…
ひゃっ…!もう、いきなりかけないでよー…
(とはいいながらもお湯を心地よさげに浴びて) そっか、じゃあ朝ごはんいっしょに食べれるね。
はいはーい、頭から流しますんで目ぇつぶってくださーい。
(背伸びしてじゃーっとお湯をかける) そうだねー…それか、お昼までうだうだ過ごしてみる…?
はーいっ…。
(目を瞑ってざばーと流されて) それもいいねぇ。
よし、座って、洗ったげる。
(髪をあげてシャワーを止め、キスをして) …じゃあ、起きてから決めよっかー…。
うん…
綺麗にしてね…
(愛しげにキスを受けるとちょこんと腰掛けて) 雫寝てるかなー…?
また今度お風呂入ろうねー…
明日はおはようの時間から一緒にいようね…?
おやすみなさい、雫…また明日…。
【以下空室ですー】 しーずくっ…。なにするー…?
(まだちょっとぽうっとしたまま、向き合ってゆるく両手を握って) 布団の中でいちゃいちゃするー。
(覆い被さって抱き締めながらキスして) んんっ…。
(受け入れるように被さってくる身体に腕を回して)
じゃあ…いっぱいいちゃいちゃしよっ…
(嬉しそうに微笑んでキスに応える) んー……
(キスを深くしながら舌を入れて)
起きたばっかりだからかな、熱いね……
(服の裾から手を潜り込ませる) あ、んむ…っ…
(覚め切らない目を少しだけ閉じて、うっとりと舌を受け入れて)
熱い…?そうかも…
ん…っ、あ…
(肌を撫でる手にびくん、と小さく震え) まだちょっと寝ぼけてる?
(小さく笑って首もとに顔をうめる)
気持ちいいよ、肌すべすべ。
(ブラをしていない胸を柔らかく揉んで) 起きてるもんー…。
っ、あ…
(首にかかる吐息にぞくっとして頬を染めて)
ん…私も、雫の手…気持ちいい…。
あっ、ん…、雫…
(胸に手が伸びれば肩を震わせて) ほんとー?
(首もとにちゅっちゅっと吸い付いて)
柔らかいー。
(全体をふにふにして、軽く乳首をつまむ) ほんとー…。
はぁ…っ、ん…
(首もとに触れる唇に切なく吐息を漏らして。片手を雫の頭に沿わせると髪を撫でて)
ん、ん…
あっ…!
(ゆるやかな愛撫にじんわりと興奮を高めて、刺激に敏感に震えて) そのまま撫でてて……
(ちゅぅっと吸い付いて跡をつけて)
勃ってきたね。
固くなってる。
(片手はそのままくりくりいじり続けて、反対の手は下腹部へ) うん…
っ…あ、は…嬉しい…。
(吸い付く唇に微笑んで、愛おしげに撫でつづけて)
やぁ…
あっ、ん…くぅ…。
(指が動くたびに切ない声を漏らして。下はもうショートパンツの上から膨らみが見て取れ、恥ずかしそうにして) あとで私にもつけてね。
(鎖骨を軽く噛んで)
足開いて……力抜いててね。
(膨らんだそれを引っ張り出してしごきだす。) はぅ…、うんっ…。
(鎖骨に歯が当たるのを感じて。髪に指を通して滑らかな感触を味わって)
ん…
あ…っ、はぁんっ、雫っ…!
(大人しく足を開いて。久しぶりに触れられたそこは手の中でたちまちぐっと硬く太くなり) ん、は……んん、
(ちょっと強めに噛んで舐めて)
もう出ちゃいそうなくらい固い……先っぽぬるぬる。
(手のひらで先っぽをこねながらショーツを下げて) あぅ…っ、ん、あ…
(心地良い感覚に肩をすくめて震えて)
…もっと、強くしても、いいよ…?
あっ、あっ…!
ん、ひさしぶりに、さわってもらえたからっ…
(ぬるぬるの先っぽを捏ね回されれば腰を浮かせて喘ぎ) ん、でも、早く……入れたいから、
(腰の位置まで下がって反り返った裏筋を舐めあげる)
ん、は、あ、……ん、んっぁ…………!
(先っぽを舐めしゃぶりながら自分の中にも指を入れてほぐして) あ…私も雫のなか、入りたいよぉっ…、
あぅぅ…っ!
(舌でなぞりあげられれば、赤い跡の付いた首筋を仰け反らせて)
あっ、あんっ、はぅ…!
雫、雫ぅっ…
きもち、いい…っ!
(雫の姿にどうしようもなく欲情させられながら責められて、腰を震わせて) ん、待って……ぁ、久々だから、ちゃんと濡らさなきゃ……
(ぢゅう、と竿に吸い付きながらクリをこねて)
んあ、ぅ、……はぁ、ああ、あっ……!
(ぐり、と鈴口を捻りながら捏ねて) っあぁ…、雫ぅ…!
(待ちきれないかのようにびくびくと震わせて)
あぁう…っ!っはぁんっ…!
あっ、待っ…、そんなされたら、私もうっ…!
(淫らな姿を見せつけられながらいつも以上に敏感な先っぽを強く刺激され達しそうになり) 綾……っ
(おちんちんから口を離して)
ん、お待たせ、……
いれる、よ……!
(跨がってお腹に手をついて、ゆっくり腰を下ろしていく)
っはぁ……!! …うんっ、入れてっ…
…、
っ、あぁぁ…っ!
(ずぷぷと深くへ飲み込まれていき快感に表情を切なく歪めて)
んあ、ぜんぶ、入った…雫ぅ…
(奥まで達すると、雫の手に手を重ね合わせて) あ、あ、あぁぁあー……っ!
っは、かた、あついぃ……っ!
(口を閉じられずよだれを垂らしながらなんとか根本まで)
あや、あやぁ……きもちい、あ、だめ、いく、ぅ……! ん…っ、雫のなかも、あったかい…、
あは、雫っ、やらしー顔してるよぉ…っ…?
(片手を伸ばして親指で唾液を拭って、頬を撫ぜて)
もう、いきそう…?
イっていいよ…っ、ほら…はんっ、いくとこ、見せて、雫っ…!
(雫の手をぎゅっと握るとこつこつと小さく突き上げて) はぁ、う……っ、やだ、ぞくぞくするぅ……!
(こくん、と唾液を飲み込んで)
あ、!
だめ、いく、むりぃ、あぁぁあ、んー…!!
(手を握り返して背中を反らせて、中を締め付ける) …ふふ、かわい…雫ぅ…
(いったん手を戻して濡れている親指にキスをすると、また雫の顔に戻し)
愛してるよ…っ…。
(愛おしげに親指を唇に押し当て、なぞって)
あっ、雫…、だめ、締まるぅ…っ…!
や、あ、んっ、雫、んん…っ!!
(堪らえようとしたけれどきつい締め付けに我慢できずに、雫がいくのに合わせてびゅくびゅくと精液を溢れさせて) ん、ぅ、ふは、あっ!
(舌を出して親指をしゃぶって)
ひぃう……!
あ、あ、んー!
(溢れる熱い精液に、またいきそうになって痙攣して) えろいよぉ…雫ぅ…
(親指をじゅぷっと唇に割り入れて)
ん、あ、しずく、かわいいよぉ…っ…
あんっ…、私まだ…
雫…もっと、していいよねっ…?
(愛しい人の乱れた姿に注ぎ終えてもまだ固いままで、堪らずに腰を上下させはじめ)
あんっ、はぁんっ…雫、雫っ…! んむぅ……!
(くわえてしゃぶると、綾にもたれ掛かって)
も、いった、から、待って、ぇ……!
は、は、ん、あぁぁあ…!
(負けじと手を伸ばし、おまんこに指を差し入れて) んんっ、雫ぅ…
(ぐにぐにと舌をこね回して)
待てない、よぉ…っ…、雫がえっちなのが、悪いんだよっ…?
あ…っ、はぅんっ…!や、両方は…っ、むりぃ…!
(とろとろのおまんこに指を沈められ、不意の快感に腰を浮かせて悶え)
あぁんっ、はんっ、あぁっ…!
(雫に突き入れれば指が膣内と擦れて、快感の連鎖に追い立てられるように腰を振って) んふ、ふ、ぅあ、ん、ぁ……!
ふ、あ、……!
も、大人しくできないの……っ!
(ぐちゅん、と根本まで指を入れ込んで) や…あぁぅう…っ!
しずっ、そんな、深くされたらっ、もっとっ…!
(奥のほうを擦られより一層腰を振り乱し、快感に追い立てられていき)
あぅぅ、はんっ…、
雫、雫…また…っ、いきそぉ…! ーっ!
も、だめ、っ、またいく、腰、が、ああぁ……!
(精液が泡立って音が大きくなって)
綾、ん、いく、綾、あやぁ……! あんっ、はぅぅん、雫、しずくっ…!
いっしょにっ…、いっしょにいってっ…!
(淫らな水音を響かせながら腰を振り立てていき)
っあ、しずく…しずくぅ…!
(腰をぎゅっと抱いて、奥まで突き立てて射精し) っ、……ぁ、…ゃ………ー!
(声もでなくなって、腰をふり、首に抱きついてキスをしていく)
っはぁ、はっ、はぁっ……! あんっ、はぅ、んむ…っ、しずく…、…!
(どくどくと精液を注ぎながら夢中で唇を重ね、愛しい身体をぎゅうっと抱きしめて)
ん、あ…、は…、っ… もっ、ばか、……これからでかけるんでしょー?
(肩で息をして動けなくて) ん…だって、雫が可愛すぎるから…。きもちよかった…?
(同じようにまだ力が入らないけれど、ゆっくりと髪を撫でて)
うん…もうちょっとしたらシャワー浴びて支度しなきゃ… 気持ちよすぎて疲れちゃった……ばーか、絶倫。
(ちょっと拗ねてみせて)
……気をつけてね。 ごめんね…でも、愛してるよー…。
(ちょっとばつが悪そうにして、ほっぺにキスを落として)
うん…できるだけ早く帰るから…待っててね。
(シャワーを浴びにベッドを離れて) ……うん。
(自分でも抱き締め返して)
待って。
(ベッドを離れる綾を呼び止めて腕を引き、キスして)
私も愛してる。 ん…雫…。
うんっ…えへへ、ありがと、雫…
(キスされて、にこにこしながらバスルームへ) ん、……。
(お風呂場へ見送ってからティッシュで後処理して)
まったく、出しすぎ……
(手を洗って、冷蔵庫からすぐ食べられるヨーグルトを準備して) ふんふーん…しーずくぅーがー…かわいいよー…
(お風呂から出て機嫌よさげに適当な鼻歌を歌いながら支度して)
そろそろ出るねー…あ、ヨーグルトあるのっ…? アホな歌うたってると遅刻するよ。
(ため息がちにベランダでタバコに火をつける)
これならすぐ食べれるでしょ、食べていってらっしゃい。 アホな歌じゃないよ、綾作曲雫ちゃん可愛いの歌だよー…?
あっ、ちょっと急がないと…
(少し慌て気味に)
うん、ありがとー、雫…
いただきまーふ…
(ぱくぱくっとヨーグルトを食べて、歯を磨いて)
じゃあ、いってきまーすっ…。
(と、玄関を閉めて。また振り返ってベランダに手を振りつつ、歩いていき) 清春さんお帰りなさい
今日もお疲れ様です
清春さんに飛びついて抱き着いてぎゅってする
会いたかった、すっごく会いたかった
離れたくないよお ただいま茜
虹綺麗だった?
こちらはずっとドンより曇ってた
僕の可愛い甘えん坊
ぎゅっと抱き締めてあげる
ずっとずっと一緒だよ 虹綺麗でしたよっ
ちょうど夕方だったので、夕日でオレンジ色に染まりかけの空に虹が見えてとっても綺麗でした
曇りだったんですか?清春さんにも見せてあげたかったな
隣に清春さんがいてくれて一緒に見れたら幸せなのにな、って想ってしまいました
私がこんなに甘えられるのも清春さんだけ
抱き締め返してくれて嬉しいっ
ずっと一緒、清春さんがいてくれるだけでいいの 毎日頑張ってる茜を空が応援してくれてるんだよ
それかご褒美だったのかも
茜と一緒ならどんなことでもきっと幸せだよ
本当に甘えん坊
ぎゅっと抱き締めて頭撫でてあげる そうなのかな?
がんばれって言ってくれてるのかな
こんな綺麗なご褒美がもらえたら明日もやる気が出てきますねっ
よしっ!まずは早起きちゃんとしないとです笑
一緒にテレビ見てたり、手を繋いだり、横に寄り添ったり
それだけでも清春さんとならきっと幸せですね//
こんなに甘えん坊なのも清春さんだけが知ってる顔なのかな
撫でている清春さんの手にすり寄って、もっとっておねだりしちゃう きっとそう
茜はよく頑張ってるからね
茜が早起きしたら僕の寝顔観察タイムがなくなっちゃう
でも何気ない日常が幸せの塊だよね
彼女特権だから甘えん坊でも大丈夫
まったく
キスするね 頑張ってるのかなあ、、いつも空回りしてる気がします
でも私ができることは頑張ってしてますっ
うぅ、寝顔は恥かしいです、、見られないようにも早起きしないと
ほんとですね、普通の事でも幸せになる
清春さんに実際に触れることができたらいいのになあ
もっともっと甘えちゃいます
彼女特権を有効利用しないと笑
ん、あっ、キス嬉しい、唇が触れ合う軽いキスから、? ちゃんと頑張れてるよ
新人なんて多少空回りするくらいでちょうど良いよ
茜の寝顔は僕へのご褒美
恥ずかしがる茜と二重の楽しみだよ
有効利用してね
そっと唇触れ合わせてほんの少しだけ唇舐めてあげる お疲れ様茜
毎日本当に良く頑張れてるよ
でも頑張り過ぎて疲れ溜め込まないでね
このまま抱き合ってキスしながら微睡んで
ゆっくり眠りに落ちるね
夢でも一緒なら嬉しい
おやすみ茜
愛してるよ
【以下空き】 お帰りなさい清春さん
今日もお仕事おつかれさまです
清春さん会いたかった
すぐに抱き着かないと、、もう足りないのお
この前はごめんなさい、っ
気づかないうちに意識がどっか行っちゃいました、、
そんなことあるんですね ただいま茜
茜もお疲れさま
今日も甘えん坊だね
おいで茜
ぎゅっと抱き締めてあげる
寝落ちは気にしないで
僕なんかしょっちゅうだから何も言えない いっつも甘えちゃってますね、
清春さんに対しては弱いとこもさらけ出せるからかな
嫌だったら言ってね、?
うん、ぎゅってする
清春さんにぴったりくっついて、両手で抱き締めるの
学生とは違うなあって思います
でも最近は楽しみながらできている感じですっ
清春さんだってお仕事で疲れているし、朝早いので
リアを優先させてくださいね 僕は茜の彼氏だよ
それに淫乱変態牝犬の飼い主だし、いやらしいこと好きな茜のオナニー管理者だよ
茜に嫌なことなんてないよ
ぎゅっと抱き締めたあとは茜を後ろから抱き締めるね
胸撫でながら内股もさするよ
楽しめてるなら安心
それが一番だよ 清春さん優しいです、、でもえっち、//
いつも優しく包んでくれるから心を開けて本当の自分でいられる
大好きな彼氏で、飼い主様で管理者様なの
後ろから、?そしたら清春さんの顔が見れないよお、、
んっ、やあん、ぞわぞわする、もっとお
ぎゅっとしてくれてる清春さんの腕を撫でるの
初めのころのあたふたしてるのが落ち着いてきて
考えることが楽しくなってきました
忙しいけど大丈夫、安心してね えっちは嫌い?
茜が嫌がるならすぐに止めるよ
茜のこと大好きだから
耳を舐めて甘噛みしながら、何度も愛してるって囁くね
ゆっくり乳首撫でて軽く摘まんだり引っ張ったりするよ
内股から割れ目の縁をそっとそっと撫で上げるね
良かった
でもついつい頑張り過ぎないようにね 嫌いじゃない、、すき、です//
やめないで、ずっと私の事管理して、飼い主でいてください
いつも愛してるって言われるたびに、頭がとろけちゃいそうになるの
私も、私も愛してる清春さん
んっ、あ、おっぱい敏感なの軽くでも感じちゃう
ふぁあ、そっとなのに、ぞわぞわすごいです
脚をきゅって閉じて清春さんの手を挟んじゃうの
頑張ってるなかなあ
失敗したりして迷惑ばっかりかけてるかも いやらしい娘だね
茜は本当に淫乱変態牝犬だよ
どう?自分で淫乱マンコ触ってみて
もう濡れてるんじゃない?
淫乱マンコ汁で指濡らしてクリトリス撫で回してみて
僕は茜の耳を犯しながら乳首とアナルを撫で回してあげる
耳の中舐めて大好きだよって囁くね
大丈夫
誠実に頑張ってれば失敗も大切な経験のひとつだよ お疲れ様茜
眠っている茜の首筋、背中、腰ってキスしながら舐めるね
お尻からアナルまで舐めてあげる
改めて後ろから抱き締めて乳首とアナル弄りながら眠るね
続きは夢でかな
会えて嬉しかった
大好きだよ茜、愛してる
お休み
【以下空き】 お兄ちゃん!ずーと大変でしたね。
会えて嬉しいです
来てくれたのに、しおりがお待たせしちゃった…
ごめんなさい…。
(お兄ちゃんに寄り添うように腕の中に飛び込む)
お兄ちゃんだぁ…。嬉しい…。 >>829
ただいま、そしておかえり、栞。
(ベッドに潜り込むやいなや、小さな身体いっぱいに俺の腕の中に飛び込んでくる栞の華奢な身体を思い切り抱き締め)
俺の方こそごめんね、栞にいっぱい寂しい思いさせちゃった…本当にごめん。
(小さな身体を優しくそっと撫でまわしながら、栞のあどけない瞳を覗き込みつつそっと唇を重ねて)
今日は栞が眠るまで、ずっと栞の寝顔守ってるから…疲れてるみたいだし先におやすみしていいからね お兄ちゃんに、お帰り、言ってもらうの、嬉しいです。
(お兄ちゃんに思い切り抱き締めて貰うと、そのままお兄ちゃんにくっつき)
お兄ちゃん、疲れてヘロヘロリンなのに、伝言ありがとです。
だから、しおりは寂しくなかったですw
寂しくはなかったけど、お兄ちゃんには会いたかったから…。
(お兄ちゃんの大きな手を感じながら、そっと唇を重ねると、そのまま溶けちゃいそう…)
んんっ…。お兄ちゃん…。もっと…。キス、欲しいです…。
(上目遣いでお兄ちゃんに甘えて、何度もキスをせがみ小さな体を震わせ)
はぁ…。お兄ちゃん…。
(蒸気した顔で何度もお兄ちゃんの唇を重ねて)
寝落ちは嫌なのでこれで落ちますね。
お兄ちゃん、お疲れなのに待っててくれてありがと。
明日の事はまた夜に伝言しますけど、お兄ちゃんもリアル優先して下さいね。
お兄ちゃん…。その…。 だいすき、です。おやすみなさい。
ありがとです。 (あどけない顔を真っ赤に染めて、たどたどしい口調でたくさんのキスをせがんでくる栞。
そんな栞がいとおしく、小さな舌を味わうようにゆっくり、ねっとりと舌を絡め…いつしかお互いの唾液を絡ませ、貪るように小さな舌を奪い)
ずっと、心から、本当に…ありがとう。
栞も無理しないでね。
お互いにむりせず、リアル優先で…
でも、栞の優しくてエッチな心は、全部俺のもの…
おやすみ、大切な宝物。
以下空室です 清春さんお帰りなさい、お疲れさまです
会いたかった、やっと会えた
昨日はごめんなさい、、あと2分待っていれば清春さんに会えたのに、、
朝起きてショックでした笑
もう清春さんが足りないから
たくさんくっついて、充電しないとです、
ぎゅうって抱き着くの ただいま茜
ぎゅっと抱き締め返してキスするね
昨日はごめんね
あともう少し早く迎えに行けてたら茜に寂しい思いさせなかった
もう舌を絡めて茜の口内を犯すよ 清春さんと一緒にいると落ち着く、
ん、っあぁ、キス嬉しい好き、舌でなぞるように絡め返すの
頭に腕を回してもっと深くキスする、っ
私が約束もしてないのに勝手に待ってただけだから謝らないで
すれ違いになってしまってごめんなさい 僕も茜と一緒にいると安心する
茜の舌舐めてしゃぶってあげる
茜こそ気にしないで
待っててくれてありがとう
キスしながら茜の服脱がすよ
今日はどんな下着? 清春さんがいないともうダメなの
ふぁあ、ん、舌の動きがえっちですう、、
清春さんのお口の中も舌で舐めてきます、
そんな、ありがとうなんて清春さん優しいです
清春さん不足で我慢できなかったんです
あうう、、今日はお子ちゃまな下着でした、恥ずかしいよお//
水玉でリボンちょっとついたやつです 僕がいないと駄目?
もし僕がいなかったら茜はどうなるの?
茜の舌もいやらしいよ
涎沢山あげるから飲んで
僕も茜不足
大好きな大好きな茜を全身で感じないと
お子様パンツ可愛いよ
上から割れ目撫で回してあげるね やだ、いなくなっちゃダメ
いなくなるなんて怖いです、きっと清春さんの事頭から離れなくなる
悲しいです、
うん、っこぼさないように全部飲む、欲しい
清春さんの舌に吸い付くの
たくさん充電できるように
全身でぎゅううって触れあってようねっ
恥ずかしいですう、
もっとちゃんとした大人っぽいの見てほしいのに
上から、?ひゃあ、っあ、もう染みてきてるのお 大丈夫、心配しないで
僕はどこにも行かないよ
ずっと茜と一緒
だって僕は茜の飼い主だし、オナニー管理者
茜に僕に大好きで大切な彼女だから
肌と肌が溶けてくっ付いちゃうくらいね
お子様パンツ姿の茜可愛いよ
照れて恥ずかしがってる顔もね
何が染みてきてるの? うん、ずっと一緒です、っ
大好きな彼氏だから清春さんがいなくなったらって想像できないです、
逃げないようにリード握っててね
溶けてくっついちゃえば離れることは絶対にないですね
そのくらい抱き締めるの
見られたくないから手とかで隠しちゃいます、、//
お子様パンツも好き、?
うぅ、、恥ずかしいのにドキドキで、
パンツの上からでも撫でられちゃうときゅんってなるの、
それで、、茜のえっちなお汁が染みてきちゃうの、、// リード離さないよ
いっそ茜の体中縛って動けなくして僕がお世話してあげるのも良いね
甘えん坊だね茜
茜の息が止まるくらい強く抱き締めてあげる
駄目、隠させない
両手を頭の上で押さえ付けながら乳首舐めて、パンツの上から割れ目撫で回してあげる
淫乱汁はどこから垂れてるの? 逃げないように縛るの、?
お世話、どこまでするの、?恥ずかしいことは自分でしたいですう、っ
でも逃げないように縛って、っ
力が強くて苦しい、っ
けど清春さんとくっついていて嬉しいの
やら、見ちゃだめ、恥ずかしいのに手が動かないです、
んあぁっ、ひゃあん、もっといっぱい濡れてきちゃいます、一緒にしたらきゅんきゅん強くなる
ふぁ、あ、あうぅ、茜のえっちなところから、きゅんってすると溢れるの、っ 逃げるの?
身動きとれないようにだからおトイレも全部お世話するよ
ちゃんと終わって後はマンコもアナルの綺麗にしてあげる
茜のえっちなところって?ちゃんと教えてくれないと止めるよ
もうパンツの上からでもクリトリスが分かる
コリコリになってるから乳首舐めながらこね回してあげるね 逃げない、ずっとずっと一緒、でも家出しちゃったらごめんね
やだあ、っおトイレは自分でするの、清春さんに見られたくないよお
お尻もだめ、見ちゃやです、っ
そんなあ、止めないで、、
あのね、茜のえっちなとこ、、おまんこ、からえっちなお汁溢れるの
ひゃああ、、っコリコリって、つぶれちゃって、あぁっ
おっぱいもくりもコリってしてだめえ、っ 家出は許さないよ
自分でするって言っても茜は動けないんだよ
トイレにもお風呂にも自分では移動も出来ない
だから僕がお世話するんだよ
マンコなんて卑猥なこと言って、茜は本当に淫乱変態牝犬だね
乳首吸いながら舌で弾いてあげる
クリトリスも押し潰しながら上下左右こね回してあげる 許してくれないの、?
もう家出しちゃダメ?
え、っ移動もなんて、何もできないです、っ
清春さんがいてくれないと生活もできなくなる
お風呂だって自分で洗いたい、清春さん汚いとこ触っちゃだめです、っ
そんな、だって清春さんが言わないと止めちゃうって、
んやあぁ、ああっ、ちくびするとお腹の奥がぎゅううってなる、
ひゃああ、、っんああ、きちゃいますう、おへその下ぎゅうぎゅうするの 遅くなって、ごめんよ。
持ってるはずの物がなくて買いに行ったり、朝すぐに出れるように準備してたら時間かかって… お昼寝してたら夜になっちゃった
寝貯めした♪
お疲れさまでした^^
明日は朝早いの? ん?ほんならメシも風呂もまだ?
寝溜めは、出来んて言うとろうが?(笑)
千沙疲れ気味やろ?体調崩さんように気をつけてよ。
明日は、2時半に起きたら間に合うか…最悪2時50分起きや。 ご飯の仕度してから来て 食べてるとこ
私は寝溜めできるって言うてるやんかー
もう疲れとれたよ
2時半って午前の??
じゃあもう寝ないと… 落ち着いて食べや?行儀悪いで。俺も飯食いながら駅待ちしてたけど(笑)
うん。ありがとう、ちょっと早めに寝るわ。 もうデザートだよ♪
直哉はお風呂入った?
もう寝るだけ?
朝ね 何か話したいことあった?
気になってたの デザートか…俺もデザート食いたいな。
シャワーは浴びたよ。
朝?話したい事は、山ほどあるけど…何で?
駅待ちしてたから? 杏仁豆腐だよ ひと口どうぞ?
あーん
うんうん
話したいって書いてたでしょ
なのに私ばっかり話しちゃったから (^○^)あーん♪って…違うデザートは(照)
杏仁豆腐って抵抗あって未だ食った事ないねん。
話したい事あるけど公の場所で話せんわ(笑)
ただ…千沙に会いたいなと…俺朝寂しくなるタイプやねん(笑)
前から言うてるやろ?朝も話したいって。
現実的には、厳しいけどな?
今朝は無理してくれて、ありがとう。
感謝しますm(__)m わらび餅もあるよ〜 あーん
杏仁豆腐どうして抵抗あるの?
朝 寂しいからだったんだね
だいじょうぶだよ?
朝弱くていつもぎりぎりまで寝ちゃうのだけど
今朝はすっきり起きれて助かったよ〜
時間が合えばまた話そうね あーん(^○^)…わらび餅は、好きや♪違う…デザートに千沙食いたいなって言いたかったんや。
豆腐に砂糖かけて食ってるようなもんやろ?
ちょっとね(^_^;)
子供の頃の生活環境のせえやろなあ。朝が寂しく思うのは。
ありがとう。またお願いします。 そっか〜 鈍くてごめん
(頬を両手で包んで ちゅ)
杏仁豆腐は牛乳プリンみたいな感じだけど
お豆のお豆腐を甘くしたデザートも美味しいよ
子供の頃 朝はどんな感じだったの?
私は夜が辛かった…
寝つきがすごく悪くて他の人がみんな眠ってもなかなか眠れなくて
やっと眠っても 夜中に起きちゃって眠れなくなったり
いつも壁や天井をじっと見てた そうすると木の節が顔に見えたりして怖くて… 鈍ちんなの忘れてた(笑)
あの…そのチュッ凄く嬉しんやけど、最近俺の事子供扱いしてへん?
ついでに抱きしめて胸に頬擦り擦り(照)
祖母来るまでは朝起きたら一人ぼっちな状態やったわ。
そういう人おるね。何でも顔に見えてくるって言う人…千沙は灯り消して寝れんタイプ? だって直ちゃん可愛いんだもーん
(髪を撫で撫で)
おばあさまは一緒に住んでなかったんだね…
小さい頃は真っ暗だと怖かったけど今は平気
直哉がいてくれて寂しくないし怖くない
ありがとね 俺の子供の頃知りたい?知りたかったら簡単に言うとくけど?
俺は、真っ暗でも明るくて眠れるタイプ(笑)
うん。こちらこそ、ありがとう。
あっ今日の事、ありがとう。
そうゆうのは、店の人間が考える事…正解。
嬉かった♪
ガテン系ロクなんおらんから…俺含めて(笑) うん 知りたい… 聞かせて?
でも 自分のこと話さなかったらいいのかな?
お店としては相席OKだったら有り難いと思う
話すだけで危ないことはないでしょ? >>866
そう読んでたよ
気づいてなかった(笑) ??
直哉の子供の頃のことが聞きたい
私のことって? >>869
あー!
知らない人に自分のこと話しちゃダメって直哉言ってたでしょう?
私が自分のことしらないひとに話すこと だよね?
関西と関東で「自分」の使い方違うね まあ今日は、簡単に…千沙の事も、おいおい聞くわ。
簡単に…父母俺→父母俺弟→父〜(母俺弟)→(母弟)〜俺→俺、母方の祖父母へ→(母弟祖父母)〜俺→俺母方の叔父へ→俺父方の叔母へ→父俺→父俺祖母(父方の)→父〜(祖母俺)
わかるかな?(笑)
〜は離れたって事な。祖母来たのは小学校入学する時、父消えたのは、中学生なる前…情けない話しやろ?
父と二人の時は、朝から夜までひとり…幼稚園行ってなかったから暇で寂しかったわ…夜はエッチな番組見るのが楽しみで…ませたガキやったわ(笑) お方と母方と両方のおばあさまなんだね
いろいろ聞きたいことあるけど 直哉は寝ないと…
腕枕して? >>871
自分の事話さなくても、やたらに知らん人と話したらダメ。
千沙が善意のつもりでも通じるとは、限らんよ?
何もかんも悪意にとる人間おるやろ?
やめて、危ないから…今日のは正解。
うん。関西で自分って関東と違う使い方する(笑) >>873
俺の敵は、母と母方の祖父と母方の叔母や(笑)
まあ聞きたい事あったらまた言うて。
喜んで腕枕するで♪
おいで千沙…腕枕しながら千沙にべったり抱きついてキス。 うん… また聞かせてね
(抱きしめて抱きしめてキス)
直哉? もう寝ちゃっていいよ
お部屋私が閉めるから ありがとう。
千沙?
危険は大袈裟かもしれん…千沙のそういう優しさ好きでもある。
でも不快な思いさせられるかもやで?
俺そうゆうのもイヤなんや、千沙の事大切やし好きやから。わかってな。
おやすみ千沙(抱きしめて激しくキス)
また明日ね。 >>878
うん 大切に思ってくれてありがとう
遅くなっちゃったけどぐっすり眠ってね
(はげしいキスを受けてふにゃふにゃ)
おやすみなさい 直哉
以下 空室 ただいま茜
梅雨入りして蒸し暑い夜だけど、茜に抱き付くね
部屋ありがとう
遅い時間だけど茜に少しだけでも会いたかった おかえりなさい清春さん
暑さなんて関係ないです、、清春さんと抱き合っていたい
うん、短くてもいいから会いたかったっ
もう足りなくてダメなの 僕も茜が足りない
茜の全身にキスして舐めて、何時間も愛撫してたい
茜と初めて出会ってからもう少しで1年なんだね いつもごめんなさい、、
へろへろで、家に帰るとすぐ寝てしまって、
清春さんを補充しないともう心の元気出ないです
何時間でも、一日中でも触れあっていたい、
初めて会った日のこと覚えてますか?
もう一年なんだ、あっという間 疲れが溜まり易い時季だしね
リア優先無理厳禁だから大丈夫だよ
寝てしまうのは僕も同じだから
それに茜が休めてるなら良いって思ってる
どうすれば茜に僕を補充してあげられる?
抱き締める?それともキス?
覚えているよ
初めはお互い名無しだったね なんか、うん、色々へろへろになります、
優しいですね、身体は休めるけど心は、、って感じです
無理しないようにするね、ありがとう
今は抱き締めてほしいかもです、ごめんなさい我がままだ
清春さんはどうすれば補充できる?
名前もトリップもついてなかったですね、
清春さんは結構長い間名無しだったかも笑
初めて会った時から大好きだった 清春さんもう寝ちゃったかな?
ごめんなさい、私ももう瞼が落ちてきてしまいました
おやすみなさい
夢で会いましょう
空室にしたほうがいいかな?
以下空室です 茜はついつい頑張り過ぎるからね
でも本当に良く頑張れてるよ
お利口さん
良いよ
抱き締めてあげる
ぎゅっと抱き締めながら頭撫でてあげるね
茜と会えたら少しずつ補充されてる
一緒にいられれば嬉しいから
可愛い娘だなって思ってた
伝言来たときは本当に嬉しかったよ 一瞬落ちてたみたい
ごめんね茜
遅いのに会いにきてくれてありがとう
嬉しかったよ
あとは夢でね
大好きだよ茜、愛してる
【以下空き】 清春さんまだいらっしゃったんですね、っ
空室にしなければよかった、、
まだ全然足りないよお、 清春さん愛してる
おやすみなさいのキスです
ぎゅって抱き締めながら眠るね
今度こそお休みなさい
以下空室です 遅くなって、ごめんな。
伝言入れようとしたんやけど規制に邪魔されて…関東来てから調子良かったのに。 >>893
よく降ったねえ…うん。きつかった。正直バックレたろか思ったよ(笑) 寒いのと痛いので…今日に限って力仕事なんやもん。普段なら、どっちゅう事ないんやけど… うとうとやな?遅くなってしもたから…ごめんな。
腕枕しとくから、ゆっくり休みや。
ちょっと風呂行くけど(笑)
おやすみ千沙 力仕事… 大変だったね(涙)
少し濡れたけどだいじょうぶ
帰りはもうやんでたよ あぁぁ… ごめんね
おやすみなさい
以下 空いてます 直哉 ありがとう〜
下道なんだね… 高速より痛そう…(泣) 忙しいのに、ありがとう。
もう、上乗るよ。
大丈夫。 そっか それならよかった…
ゆうべ遅くなっちゃってごめんね
痛いのに車で長距離移動で辛いよね 上乗った。県境のおっきい川…こうなったら早いよなあ。
今度関東戻る時はメシ付き合ってな(笑) うん… それまでにちゃんと出来るように頑張る…
雨の日 車から見る景色ってなんとなく寂しく感じる
お天気ならよかったのにな >>911
うん ありがとう
まだだいじょうぶだよ うん、頑張りや。
前回は、見知らぬ北へ向かうの不安と寂しさあったけど、今回は2回目やし千沙おるから寂しないわ。 うん… 一緒にいるよ
そばにいる
お仕事の内容は変わるの?
いつまでかはまたわからない感じ? >>915
やり方が、かなり荒いと聞いてる(笑)
何とかなるやろ。
あとは人間関係やね。案外これが大変。
いつまでかは聞いてるけど、あてにならんから内緒。 関東だよ〜(笑)
荒っぽいんだ… 体調まだなのに… 心配
無茶はしないでね?
人間関係は直哉はきっとだいじょうぶ
どこに行っても愛されるよ
そろそろ行くね
話せてうれしかった 気をつけてな?行ってらっしゃい。
ありがとうございました。
以下空き お疲れ。昭和のニオイのする歯医者さんやったんか?(笑) そうそう そんな感じ!
音楽もかかってなくて 殺風景で
衛生士さんたちは美人だったけどサバサバしてた >>923
俺キレイ過ぎる歯医者とか病院の方が抵抗あるなあ。
まあ医師の印象次第やね結局。
後は通ってみてって感じかな? >>924
いつも気を配ってくれてありがとね
>>925
歯医者さんってどこも綺麗で環境音楽かオルゴールかクラシックがかかってるものだと思ってたよ
お花とか観葉植物もなかった〜
お医者さんは素っ気なくて職人ぼい感じだった 職人気質の歯医者さん…そのまま看板にしたら流行りそうやな?(笑)
これ歯医者?みたいな外観のとこもあるね?
でも無理俺は。 直哉はどんな歯医者さんがいい?
って… それよりも
そちらは変わりなかった? 何時頃着いたの? 歯科に限らず自信持って答え出してくれる先生がおる病院がええな。
わからんならわからんでもええねん。
一回死にかけてるから余計に…。
こっちは15時過ぎに到着。 お医者さんといってもいろんな先生がいるね…
心臓のときはいいお医者さんだった?
予定より少し遅かったね
疲れたでしょう?
明日は休めそう? 最初がハズレやった。んで死にかけて違う病院行って当り曳いた(笑)
そうやな。着いてから手続きやら荷物移動やらで疲れたわ。
前の寮より規模も部屋も大きいしキレイやしコンビニも近くにあるけど…
明日は色々と検査…詳しく書かんけど千沙は知ってるはず(笑) 手遅れにならなくてよかった…(涙)
そうなんだ… コンビニ近いのはいいね
ご飯はどう?
うん 漫画で読んだよ 何しとん?っていきなり叱られたわ(笑)
叱る先生って今んとこ全部当り。
飯も、まとも。オカズも温かいし俺には、多すぎるくらい。
ただ部屋禁煙(涙)風呂の時間も短い(さっき気付いた)
広いけど使い勝手悪い部屋に、洗濯有料に、自販機高いし…。
禁煙なんが一番辛いかも(涙) 何かさぁキレイな歯医者さんと同じで人間味が無いって言うか、利益優先って言うか…
あの汚い騒がしい関東の寮が懐かしい…
あっ布団は使えるわ(笑) いい先生に見てもらえて本当によかった
一長一短だね
お風呂は何時から何時まで?
もう行ってきた? >>934
人間味かぁ…
わかる気はするけど きっとまた住めば都だよ もう閉店や。まあ今日は車乗ってただけやし3時に入ってるから(笑) >>936
慣れる迄、時間かかりそう…
頑張るよ。一時間おきに外出て(>.<)y-~ そっか〜 ずいぶん早くに終わっちゃうんだね
煙草 一時間おき…? けっこう吸ってるね
1日に何本? 日によってバラバラやで?少ない時でも一箱は…多い時は二箱近くかな?(^_^;) 多いね…
セブンスターだっけ?
強いのだったよね
あと ふと思ったのだけど
直哉って下着はどんなのつけてるの? 多い?
うん。セブンスター…昔よりは軽くしてるんやけど。
おいおい立場が逆なってへんか?(笑)
トランスやね基本。
色は色々のチェックつうの?ドットつうの?
モッコリブリーフ(黒)も持ってるよ。 そっか…
立場が逆?
聞いたことなかったなぁと思って
特にこだわりはないんだけど 普通、男が聞かん?古いな考えが(笑)
俺も、こだわり無いし興味あるのは中身やから…
千沙?抱きしめたい。 他の女の人は興味持たないのかな
今日お店で下着買おうか迷って
直哉はどんなのが好きかなぁと考えたけど
きっとこだわりないんだろうなって思ってた
ん…
そっと 痛くないようにね? こだわり無いけど白くてちょっとオケケが透けてたら燃えるかも(笑)
遠慮なく(肩口から腕を巻きつけるように抱きしめながらキス)
千沙が愛しい… えっち…(笑)
直哉が抱きしめてくれると安心する…
今日も ずっと想ってた
時々たまらなくなるくらいに 俺もやで。
千沙と暮らせたらタバコ辞めれる…タバコより吸いたいもんあるから(笑)
明日は大変やね?
布団入ろっか? ほんと…?
煙草欲しくなったら代わりにキスしてね?
うん お布団入ろ
疲れたでしょ… 寝落ちしてもいいよ
直哉は何時に起きる? うん。オチチも吸う(笑)
おいで千沙(左腕を伸ばして)
夕飯食って二時間くらい寝てたから俺は大丈夫。
ちょっと腹減って来たよ。
明日は6時半までには起きるつもり。 ゃん…
おいでって言われるの 好き
(ぴったりくっついて)
私も少しうたた寝しちゃった
けっこう早いね
朝ご飯も出るの? 朝飯のために起きる(笑)
検査は7時半起きでも間に合うけど。
もっとおいで(千沙の顔を両腕でサンドしながらキス)
千沙は何時から? 健康的^^
ご飯美味しくてよかったね
ん もっと…
(もっと繋がりたくて舌を伸ばして)
10時半くらいに出るよ 今日、夕飯食ったの早すぎて腹減って(笑)
ん。(左手で千沙の後頭部を掴むように固定して唇を押し付けるように密着)
魔の金曜日…頑張りや?ぼちぼちで。
(右手で頭を優しく撫でながら) 早い方がいいよ〜
お腹すいたまま眠れる?
直哉が好き…
(直哉に包まれてすごく幸せ)
ありがと
頑張る 今からカップ麺食うのもねぇ…空腹で寝る方がええんやろな?
千沙がかわいい…好きや。
そろそろ寝よか?
ぎゅっと抱きしめたまま朝まで… そうだね…
ホットミルクくらいならいいかも
直哉がかわいいって言ってくれる度に 体の奥にある芯が溶けるみたいに感じるの
あと10分だけ… いい? ぬるいコーラしか無いッス(泣)
ええよ。千沙がしんどくないなら。
かわいいんやもん。しゃあないやん? コーラはカフェインあるし… がまんだね…
ありがとう
なんだか離れがたくて…
直哉は? しんどくない?
親指… 舐めてもいい? そっか?ダメなんや。
離れへんで?一緒に寝るだけ…ルールあるから部屋返すけど気持ちは一緒におるからな?
親指?アカン風呂入ってへんから…大事な人にヤニ臭い指は…今度な?
キスしよ?念入りに歯磨きしたから。 コーラはやめた方がいいよ
うん… ずっと一緒ね…
とちゅうで起きちゃっても 直哉がいてくれるよね
親指 おあずけ…
昼間2回くらい 唐突に直哉の親指のこと想ってきゅぅんってなったの
だけど キスも好き はい、仰せの通りに。
もちろん、朝までおるからな。
出来たら熟睡しいや?(頭を撫でながら)
親指も気持ちも千沙のやから…。
眠そうやで?
ひっついてるから、お眠り。明日も呼ぶんやろ(笑)
待ってるから必要やったら呼んで。
仕事優先でな?
千沙…愛しとうで。 うん…
私はどこもかしこも直哉のだよ…
おやすみなさい
明日もたぶん… よろしくね
愛してる
ちゅ どこもかしこも、いただきます(笑)
お疲れ、ゆっくりぐっすり眠りや(軽めのキス)
今日も、ありがとな(腕枕を眠りやすい高さにして)
おやすみ、大事な千沙。
以下空き はいよ。ただいま。
部屋探しと貼り付けはスマホがええねん。
てかタブレットやと表示部分が壊れて違う部屋コピーする可能性が…
問題が発生しましたってなってアプリ削除→再ダウンロードせな使えんように(泣)
書き込みは
タブレットやないと俺の指ではなかなか(笑)
千沙にも問題が発生したんか?
まだよく事態が把握出来んのやが…
浮気?ID被り?で伝言板が
あんな事に?まだ全部見てないけどな。
で?どっち?答えだけちょうだい。答えだけな? 浮気なんてしてないよ
直哉以外の人となんてしたくない >>971
ほんなら、伝言板に書くなっつうの。
俺に違う。←これだけでオッケーや。
俺も募集してた事あるからIDだけなら(笑) >>973
ごめんなさい…
直哉に疑われて 会ってもらえなくなるんじゃないかって心配で…
そんなことあったの? >>974
キャミワンピ着てるから何か羽織れば逃げられる あったわ。ある場所で知った(笑)
スマホにしてからIDコロコロ変わるって事も知った。
疑ったら直接聞く、直接話す。
だから、ジタバタすんな。
俺、そんなタイプや思ってるん?
忙しいのに…仕事中やのにおる言われるデタラメなとこ信用して一方的に千沙と会わんような事しません。
俺も二股してるらしいから…んな暇ないっちゅうねん。
千沙で精一杯やわ(笑) うん… ありがとう
私も自分で見たこと聞いたことしか信じない
直哉を信じてる
直哉にだけ信じて欲しい もし俺ウザなったら切り捨てたらええから。
最初の頃に約束した通りに…
フラれたからってストーカーみたいな真似せんよ。 なんでそんなこと言うの?
直哉は私が要らなくなったら切り捨てるの?
私はそんな風に割りきれないと思う
ストーカーになっちゃうかも… そやなあ。ここでは切り捨てて一緒なるか?(笑)
ストーカー?ええけど、俺千沙にフラれたら違う事やるよ?千沙でラストや。恋愛は。 直哉とならここじゃなくてももういいよ…
違う事って…? ある人に弟子入りするわ(笑)
元々ここは興味本位で見てただけやったから慣れた板に戻るわ…
千沙ありがとう。
今日金曜?千沙地獄の日やんな?
寝よか?おいで傍に。 私は置き去り…?
直哉は私がいなくてもだいじょうぶなんだね…
私も そうならないとダメだよね
わかってる
うん… もう寝なきゃね
(直哉にくっついて服をぎゅっと握って)
直哉は明日乗り越えれば土日お休み? 千沙にフラれたらの話やアホ。
千沙置いていけんよ…
もう、そろそろ俺の気持ち理解してな?(泣)
千沙おらな俺は無理(きっぱり)
好きやし大切やし特別な存在…
土日は仕事入ってる(涙)
来週からもう少し早く迎え行くからな?
寂しい思いさせて、ごめん。
もっと傍に…抱きしめながら激アツなキス… だって…
直哉をふったりしないって何度も言ってるのに…
土日もお仕事なの?
体休める日ないなんて すごく心配…
寂しいけど
だいじょうぶだから
(熱いキスに少し涙して) 最初やから仕方ないわ(笑)
俺は千沙離さんから…
おやすみ千沙。好きやで。
戸締まり頼もかな?
もっかい、おやすみ(腕枕抱き) 最初って…?
私も直哉から離れないから
もうそんなこと言わないで?
こんなに好きなのに 直哉が遠くに感じる…
腕枕で 包まれてるのに
おやすみなさい 直哉
以下 空いてます このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 256日 6時間 18分 46秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
http://pink-chan-store.myshopify.com/
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。