痴漢が出る本屋さん33 [転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん32
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422107824/ (立ち読みしながら女子がいないか、周りの様子をチェック中)
たまには真面目そうにみえてムッツリスケベな女子を痴漢してみたいものだ・・・ 深夜の本屋に来ちゃう女とか‥
いるかねぇ?
(募集あげします) あーん、雑誌を買い忘れちゃったー
どこか開いてるお店、お店…あった!
少し立ち読みもしていこう
(よろしくお願いします) ちょっと寄っていこうかな
(人気のない本屋さんに立ち寄り、奥の方へと進む) >>13
可愛い子いないかな?
(店内をキョロキョロしながら見渡す)
おっ?あんな奥に…
店主からも死角だし、ちょっといたずらするかな。
(ゆっくりと、近づく) >>14
【よろしくお願いしますね。ご希望あったら教えてください】
んー…、どうしよっかなぁ
(本を選ぶのに夢中で痴漢さんが接近するのに気付かない)
(服装は黒のPコートにブラウス、デニムスカートで、胸はFです) 【流れで合わせますよ。ご希望とNG教えてください】
気付いてないな。
(ゆっくりと背後に近づく)
(後ろからぶつかるように、股関をそっと擦り付ける)
あっ、すみません。
(手にもっている本が落ちる) 【ありがとうございます。一応スカグロNGで…、あと後ろの穴もNGだとありがたいです】
ひゃっ…!
(押し付けられた痴漢さんの股間の感触に、思わず声が出てしまい)
あ、い…いえ
(驚いたけど、突然だったので当てられたのが股間だとは気づかず)
あぁ、落としましたよ…?
(無防備に前かがみになって、痴漢さんの落とした本を拾い上げようとする) あっ、すみません。
(屈んで拾う胸元をじっと見ながら、胸の谷間にそっと手を入れる)
キレイな胸ですね。
わざと見せつけたんですか?
(萌の手を自らの股関にも導く) きゃっ!
(胸を触られて小さな悲鳴を上げ)
ちょっと、何を…っ
わざとなんて、そんなわけないです…!
(痴漢さんの股間から手を離そうとするけど、前かがみの不安定な姿勢のせいで、しっかりとタッチするようになってしまい…)
だ、誰か…
(店内を見渡しても、客も店員もおらず…) そんなこと言わないで。
誰もいないですから。
(更に胸元に手を入れ、乳首を指で捏ね回す)
触られて興奮しちゃってるんでしょ?
俺もほら。
(チャックからぺニスを取りだし、萌に見せつける) うぅ…、そんな…
ぁんっ、だめ…やんっ!
(乳首を丁寧にコリコリ捏ねられると、だんだん固くなってきて)
(徐々にエッチな気分が高まってくる)
そ、そんなことぉ…
きゃっ!…うぅ…
(痴漢さんのペニスから目を背けてしまうけど、その大きさにすぐに視線を奪われて)
お…おっきぃ… いやだっていいながら、しっかりと見てますね。
欲しいんですか?
ほら、ゆっくりと握ってごらん?
(萌の手を再び導く)
俺も触ってあげるからね?
(デニムのスカートに手を入れ、股関に指を這わす)
少し湿ってるのか? ごめんなさい。
これからなのに、少し落ちなきゃです。
待てないと思うので、一旦俺は落ちますね。
スミマセン。。 ち、ちが…っ、そうじゃない、けど…
うぅ…
(はじめて見るようなサイズのペニスに、エッチな興味を隠しきれず)
(痴漢さんに導かれるままに、ペニスを握り)
うわ…こんな、硬くてぇ…
ひゃっ…、やぁ…ん
(アソコの奥からじわっと汁が溢れて)
(声も発情したような鼻にかかった喘ぎに変ってきていて…) >>23
(分かりました、残念ですけど…お相手ありがとうございました) こんなとこに本屋さんあったんだ…
(テスト勉強に疲れてこっそり深夜徘徊してる女子高生です) (よろしくお願いします)
こんな時間に学生が…
(後ろから様子見…) (よろしくですっ)
(おとなしそうな眼鏡でおかっぱの小柄な女の子)
(でも胸はかなり大きくてGカップ)
あ、これ続き出てたんだ…
(女の子向けの小説の棚を見て手にとってぱらぱらとめくる) (夜中に無防備な形で本を物色してるので遠慮なく…)
…
(立ち読みし出す頃を見計らって隣から体を寄せて…)
(服装はどんなかんじですか?) (ハーフコートにスエットの上、下はショートパンツにニーソックス、でどうでしょうか?)
(部屋着にコートを羽織っただけ…ブラはつけていません)
あ、すみません…
(体を寄せられたのを、邪魔になったのかと思って小さな声で謝る)
(「でも、通路狭いからって…そんなにくっつかなくても…」ちょっと嫌だな、と心の中で思うけど、態度には出せない…) こんな時間に家出?
補導されちゃうよ?
(ボソッと囁きながら、読んでる小説を見て)
そんなちょっとHなのとか読んでいいのかな?
受験前だろうに…
(カメラの死角になるように、体を誘導して隅に…)
(ラフな感じでいいですね。家で勉強中そのまま抜け出した感じで)
(痴漢しやすさだと、スカートの方がいいかな?) (ショーパンじゃなくてミニスカートにしますねっ)
えっ?
え、いえ、家出とかじゃ…
あっ!これは、その、そんなんじゃ…
(ちょっとえっちな描写もあるラブコメ小説で…気付かれて顔を赤くしちゃう) いけないなぁ?
(まんまと際どいシーンがある本だと見破り、恥ずかしがらせて)
勉強ばかりでムラムラしてるみたいだねぇ?
ほら、動くとカメラに映るからね?
(低い声で隣から耳元にささやくと)
(するりとミニスカートに手を入れて手際よく後ろから前からまさぐり始める)
(ありがとう、でも胸が強調されてる感じだよね?) (強調されてるのよりも、触ってみたら予想外の大きさ、なんていうのは…どうでしょう?)
あぅ、すみませんっ…
(気が弱いせいで、とがめられると、つい謝ってしまって…)
え、えっ?
あの、わたし、そんなんじゃ…
きゃっ…!
(スカートの中に手が入ってくると、びくっと身を縮ませる)
(「えっ?えぇっ!?これって、痴漢…!?どうしよっ…」)
(初めてのことに、動揺して固まって声も出せなくなってしまう) (それいいね、こっちも…本屋の店員みたいな感じで)
おやおや、初々しいね
(スカートの中で下着の上からお尻を揉みしだき…)
(前にも手を回して足を軽く開かせて股間を指先でいじくりだし…)
見た感じ、受験生だよね?
こんな時間にイキ抜きなんて、どうだい?
(カメラの死角で好き放題…胸にも手を伸ばして)
(以外と量感に溢れるGカップの胸を弄ぶ…)
へぇ、子供かと思ったら意外とあるねぇ やっ、や…いやぁ…っ
(小さな声で抗うけど、身体は震えて振り払うこともできない)
んっ!ひっ、やだぁ…
(ちょっとえっちなシーンを読んでたせいで、あそこは、もう、少し潤んでいて…)
あぅ、息抜き…?
あっ、ひゃっ…!
(コートに隠れた大きな胸…揉まれちゃうと、びくぅってしちゃう…)
(「胸、だめぇ…恥ずかしいよぉ…」大きなおっぱいは、コンプレックスで…でも、すごく敏感…) やだっていうけど、体は震えて求めてるみたいだぜ?
(後ろから覆い被さるようにして、H系ティーンズコーナーで…)
胸が弱そうだね、もしかしていままで男を知らなかったり?
(死角に入り込んで、後ろから胸を好き放題…)
ノーブラだし、こんなの本読みながら期待してたんだろ?
(ありえないことを耳元で囁き流し込みながら、服の上からむにゅんむにゅんと揉み上げたり、乳首も捏ね回したり…)
(スカートまくりあげて、指で感度を確認したり…下着はどんなの穿いてる?) あぅっ、そんな、ことっ…ひゃん!
(覆い被さるように抱かれて、身動きも取れず、好きにされちゃう…)
あっ、やっ、やめ、てっ…きゃぅ!
(胸を責められると、快感が走って…全身がびくびく震えちゃう)
(「おっぱいダメぇ…気持ちよく、なっちゃうよぉ!」乳首はかたくなって、スエットの上からもわかるほどに…)
ちっ、違いますぅ…わたし、そんな子じゃ…
(いやらしい言葉を耳元で囁かれると、だんだんそんな気持ちになってきてしまう)
(店員さんの指に刺激されるたびに、身体が素直に反応しちゃって)
あっ、はぁっ、あぁっ…んぁっ、んぅっ!
(吐息もだんだん色を帯びてきて、薄いピンクの、ちょっと小さめのショーツに、)
(じんわりと、お汁が染み込んで広がってゆく…) そんな子じゃないかなぁ?
普段は真面目に勉強一筋だって言うのか?
(言葉責めをすると反応が敏感になるので、わざと荒い口調で囁きながら)
ほら、もう乳首もびんびんじゃねぇか
これはどう説明するんだい?お嬢ちゃん?
(スウェット越しに乳首を根本からつまみ上げたり)
(指先で潰すように刺激して辱しめながら)
へへ、もうおまんこも濡れ濡れじゃねぇか
とんだ受験生もいたもんだな?
お嬢ちゃん、オナニー大好きだろ?
えっち系の小説や漫画で…な? んぅ…わたし、こんなこと、知らない、ですぅ…
勉強…んっ、しなくちゃ…
えっちなこと、なんて、知らないぃ…
(弄ばれてるのに、感じちゃって…自分でも何を言ってるのかわからなくなってきて…)
(男性経験はないけど、ひとりでなら…いつもしちゃってて…)
(恥ずかしい言葉に、背筋がぞくぞくしちゃう)
ふぁぁっ!
あっ、そこだめっ、だめぇっ!
(乳首を乱暴に弄ばれると、快感がぐんぐん増して行って…)
やっ、やだぁ!ちがっ、ちがいますぅ…!
おなにー、なんて…ひゃっ…そんな、だめぇ…言わないでぇ…!
ああっ、あっ、ぁぁっ!!
(敏感な乳首を責められて、えっちな言葉で虐められて…快感も感情も一気に昂ぶっちゃう) 知ってるな?オナニー
(悪魔のように弄ぶように囁きながら)
(スエットをまくりあげて乳房をぶるんって晒して)
ほら、いいストレス発散だろ?
勉強しかしてないがり勉お嬢ちゃんに
刺激を流し込んでやるよ…?
(直接乳首をくりくりつまみ、下も股間に下着食い込ませたり、クリを刺激して)
(くねくねいやらしく腰を振らせてやるな?)
【真面目な女子校生がこんな卑劣な目に…絶望だろ?】 あっ、ぅ…おな、にー…し、知らないっ、そんなのっ…
(「いつも、してるって…ばれちゃってるの…?」そう思うと、ぞくぞくしちゃって…)
きゃっ!?
あっ、あぁぅっ…!
(スエットをキャミごとめくり上げられて、大きなGカップのおっぱいが…飛び出しちゃう)
(大きな膨らみの割に小さな乳首は、キューっと尖ってる)
しっ、刺激?そんなのっ…ひゃぁっ!
あっ、やっ、あぁぁっ!
(剥き出しのおっぱい…乳首を責められて、下も食い込まされて、敏感なところ…刺激されて、それまで以上の快感に襲われて…)
だめ、だめっ!
ひぁっ、あっ、だめぇっ!あっ、ぁぁぁっ!!
(本屋さんの中なのに、恥ずかしい声をあげて…上り詰めていって…)
(立ったまま、全身を震わせて、イっちゃう…)
【すごく、興奮しちゃってます…恥】 おーおー、えらく派手にイクなぁ?お嬢ちゃん?
こんなに感度が良くて、オナニーしまくってるのバレバレだぜ?
(ビクビクと痙攣してアクメを決めてる体を後ろからがっしり支えて…)
お嬢ちゃん…こんな場所でイクなんて、
デカイおっぱいも体をもて余してるみたいだな?
もっと、欲しいのか?
刺激がよ…
(ぬるい暖房が薙がれる店内で衣服を剥ぎ取り…)
(耳元で悪魔のように囁いて…)
【恥ずかしいな?女子高生気分で濡れてるだろ?このまま卑劣に犯されるか?】 ひゃっ、あっ…はぁっ….うぅ…
おなにー、うぅ…ごめんなさぃ…してますぅ…
(イっちゃって、力が抜けて、余韻に震えながら店員さんにもたれかかるようになっちゃって)
あぅ、や…でかい、なんて….言わないでぇ…
え、え…?
や、やだぁ…だめ、ゆるしてぇ…
(力なく抵抗するけど、あっさり脱がされてしまう…本屋さんの中で、裸にされちゃって…耳元の声に、ぞくっとしちゃって)
(「わたし…犯されちゃうよぉ…」もう諦めて…でも、さらなる快感への期待もわずかにあって…逃げることもできない)
【はずかしいですっ….すごく、濡れて…いじっちゃってます…照】 ゆるして?
ふふ、どうしようかな?
(誰もいない店内で、裸にさせて、えっちな本が並ぶ棚に立ちバックで手をつかせて)
ほら、お嬢ちゃんも、勉強しながらさ…
内心、こんなこと…期待してたんだろ?
(お尻を突き出させて、後ろから、ちんぽを当ててやって…)
ほら、私はムッツリすけべなガリ勉女子高生ですって
言ったら許してやるよ?
【こっちのお前も変態だな?リアでいじりやがって…興奮するじゃねぇか(笑)】 あぅ…お願い、ですぅ…
(ふらふらしながら、棚に手をついて…お尻を突き出すようにさせられて…)
こんな、ことっ…わたし…ちがうぅ…
(でも…こんなふうに、乱暴にされちゃう妄想も、したことがあって…)
あぅ…言いますぅ…言うから、許してください…
わ、わたしは…むっつりすけべな、うぅ…がりべんじょしこうせいですぅ…
【だってぇ…したくて、ここに来ちゃったんですもん…しちゃいますよぉ…恥】 むっつりすけべなのか?
けしからんなぁ?受験生だろ?お前は…
(自分で言わせながら、女子高生を精神的に絡めとり始めて…)
そんなハレンチな女子高生は、指導が必要だな?
(後ろから、ゆっくりとちんぽをねじ込んでやるよ…)
【俺もやりとりしながらリアのちんぽ気持ちよくなってるわ…】
【リアも犯したいから、大体の年齢とどんな格好か白状しちまえよ…?】 あぅっ…ごめんなさいぃ…
わたし、むっつりで…お、おなにー、しちゃう子、ですぅ…
(頭がのーっとして、恥ずかしいことを口にしちゃって…)
ふぇ、ぇ?
えっ、あっ、ひぁっ!?
あぁぁぁっ!?
(あそこに圧迫感を覚えて…おちんちんが、おしつけられて…)
ひっ!!痛いっ…よぉっ…
(ぴったり閉じたあそこ…強引に抉じ開けられて…初めてを奪われちゃって…血がにじんでくる…)
【あなたも、してるんですね…嬉しいっ】
【年は21です…胸はFありますよぉ…】 おっ、さすがに初物だな?
どうだいお嬢ちゃん?
初めてのセックス指導はさぁ
(後ろから覆い被さるようにして耳元で囁きながら)
(奥までねじ込み馴染ませるように腰を動かす…)
へへ、こんな初体験…
最高だろ?
【本屋で高校生のお前と、リアで21のお前を同時に犯す…最高に気持ちいいぜ?】
【リアもでかいんだな?電車でも痴漢したくなるぜ…】 あぁぅ…やぁ…あっ、んんっ!
はぁっ、だめぇ…
(痛みに顔を歪ませながら耐えて…)
(だけど、中をぐりぐりと抉られるたびに、味わったことのない快感が膨らんできちゃう…)
(「わたし…痴漢されて、イかされて、犯されちゃった…」その事実に、身体が昂ぶっていくの…)
こんな、はつたいけんら…わたし…ふぁぁ…あっ、ん…
んぅ、んぁぅ…
(店員さんの腰の動きに、だんだん、また、艶かしい声をもらしはじめちゃう)
【痴漢…よくされちゃいますよぉ…嫌なのに感じちゃったこともあったり…恥】
【高校生のわたしと、いまのわたし…両方とも犯されちゃう…】 もしかしてもう気持ちよくなってしまうのか?
とんでもないすけべなおまんこだな?
(覆い被さり乳首を捏ね繰り回しながら耳元で精神も辱しめ…)
ほら、ほら、お嬢ちゃん?
だんだんお嬢ちゃんの体が男を覚えてスケベなメスになる…
頭のいいお嬢ちゃんなら、理解してしまうだろ?
(誰もいない店内でズボズボ交尾…)
(防犯カメラに、ばっちり映して…)
【理解してしまうだろ?リアまでずぼずぼ、頭のなか犯されて…オナニーきもちいいってリアも言ってしまえ?】 あぁっ、うぅ…ごめんなさいっ、すけべでごめんなさいぃ…
(恥ずかしいことを言われて、身体が震えて…剥き出しのGカップのおっぱい、乳首虐められながらぷるぷる揺れちゃうの)
ひゃ、んっ!あっ、あぁっ!
(乳首で感じちゃって…初めてなのに、ずぼずぼされて、中まできゅんきゅんしてきちゃって…)
はぁっ、ぁんっ!あっ、あっ、ひゃっ!
(えっちな声があふれて、やらしいお汁もあふれて、身体中がびくびくしはじめちゃう)
【気持ちいいですぅ…おなにー気持ちいいよぉ…】
【ばいぶ…入れちゃってるの…もうイきそっ…照】 いぢめられて感じてしまうどうしようもない
マゾだな?お嬢ちゃんは
ほら、初体験なのに気持ちよくなってイクだろ?
思いっきりいってしまえ…!
あぁ、俺もいくっ!
【へへ、リアの真緒まで犯して最高に俺もきもちいい、いくっ…一緒にいこうぜ?】
【ベットで正常位でハメ犯して、種付けしてやる!】 あ、あっ、いじめられて、…わたし、まぞ…なの…?
あぅ、あ、あっ、あっ!
い、イっちゃ、うぅ…
あぁっ、やっ、はじめてなのにぃ…いくっ、イくうぅぅ!
(痴漢されて、犯されてるのに…イっちゃうの…)
【リアのわたしも、イくぅ…//// あぁ、いっく…!
(お尻をがっしりつかんで、奥にどくどくって思いっきり射精…)
【俺も…きもちよく…思いっきりいったよ…】 ふぁ、あ、ぁっ…
中、に…ふぁぁ…
「中に注ぎ込まれるのを感じながら、イっちゃって…ぐったり、崩れ落ちちゃうの)
【わたしも、イっちゃいました…恥】
【長い時間ありがとうございましたっ】 ふふふ…
(崩れ落ちるのを見下ろして、衣服をかけて)
(そのまま、店を閉店するながれかな…)
【こちらこそ遅くまでありがとう、興奮したよ】
【今日は遅いからこのまま〆で…】
【また機会があればよろしくね、以下無人の店内です】 暇だしちょっと寄っていこうかな…
(人気のない店内へ…、ぶらぶらしながら店の奥へ進んでいく)
(Fカップの女子大生です。グレーのタートルネックのセーターに白のミニスカート) お、可愛い感じの子がいるじゃんか
(獲物を見つけゆっくりと近付き隙ができるのを観察する) >>70
(よろしくお願いします)
んー…
(文庫本を手に取り立ち読みに熱中し始める)
(痴漢さんに気付く様子もなく) 今なら大丈夫かな?
(隣に近付きゆっくりと手を伸ばしスカートの上からお尻を触る)
(撫で回し形を確かめ柔らかさを楽しむ) わっ…!
(立ち読みに集中していて、お尻を触られるまで痴漢さんに気付いていなくて)
(驚いて小さな声を上げる)
…はぁ
(痴漢さんを軽くにらんで、呆れたような溜息をつく)
(放っておけば飽きるだろうと思って、お尻を這い回る指を気にもしないで立ち読みを続け) ふーん
(軽く睨まれるが無視したことをいい事に行為は激しくなり)
期待してるのかな?
(手はスカートの中へ伸び下着の上から触り尻穴部分を責める) (すみません、お尻NGではないですけど、最初からはちょっと…
申し訳ありません、ちょっと合わなそうなので落ちます…) (店の死角にある淫靡なタイトルが並ぶコーナー。どうやら店主のコレクションのようだ。)
(チェックのミニスカートに白ブラウス、呼吸する都度グレーのベストを持ち上げる形のいいバスト。背中まで伸びたストレートの髪を指でかきあげる少女。) (おっ、あの子こういうのに興味あるのかな?)
まだいらっしゃったらお相手お願いします >>78
(見つかって目が合い調教…という展開でいいですか?よろしくお願いします) (どういうのに興味があるのかな?)
(扇情的なタイトルと表紙、もちろん本の中身はもっと過激で)
(気がつかれないようにましろの近くに忍び寄ってじっと表情を見つめていると)
わかりました
よろしくお願いします
メール欄にsageって入れてくださいね すみません下げ忘れました
事情により落ちます
せっかく見つけてくれたのに大変失礼しました
以下空きです 寒い… 少し本屋で暖まっていこうかな…
(制服姿の女子高生が本屋に入ってくる)
【制服はセーラー服でスカートはかなり短いです】
【首にはマフラーを巻いていて胸はDカップです】 >>83
(店内をぶらついていた一人の男が香菜の後ろについて行く)
(さり気なく尾行し、香菜が足を止めて本を見始めるとすぐ後ろに近付いた)
……
(香菜の斜め後ろから本棚を眺め、何か探すフリをしながら)
(ミニスカートに手を伸ばして、軽く手の甲をぶつけて擦り付けた)
【こんばんは。お願いします】 ……
(後ろから痴漢が来ているのに気付かず)
(適当に雑誌を読み始める)
えっ…?
(するとスカートに何か違和感が…)
(後ろを振り向くとそこには男性が)
あ、あの…なんですか?
【よろしくお願いします】 (香菜が振り向くと、男はすぐに反応せず)
(手を動かしお尻を触りながら、短いスカートを捲り上げる)
…ん?どうしましたか?
(香菜の下着を丸見えにさせてから、とぼけた態度で反応を見せる)
(低く、不機嫌そうな声で質問を返しながら、手は下着の上を滑っていく)
(周囲に店員や他の客の姿はなく、香菜の下着を目撃する者は男以外にはいない)
(大声を出さなければ、誰かが来ることはないだろう) あ、あの…手を離してもらえませんか?
(振り向いても男は痴漢をやめることなく堂々とお尻を触り続けている)
(その低い声に少し恐怖を感じて)
(助けを呼びたくても声が出なくて)
や、やめて下さい…っ
(小さい震えた声で懇願する) 手を離して欲しい、ですか…
(香菜の頼みを反芻しながらも実行しない男)
(脅すような声音で話したのが効いたのか、香菜の抵抗が弱いのを見ると)
(お尻を撫でていた手を更に進ませ、秘部の上に指を押し付け)
(強く割れ目の辺りを擦っていく)
…その頼みは聞けないな
その代わり、触る以上のことはしないよ
そのまま雑誌でも読んで無視してくれればいい
(香菜の頼みを拒絶する、代わりに軽い約束を口にした) ん…ッ! あぁっ…
(下着の上から割れ目を強く押されて擦られて)
(体を震わせて思わず高い声が出てしまう)
触る以上の事はしないって…
無視できません、やめて下さいっ!
(男がやめるつもりがないとわかり、まだ怖いながら強気な態度に出て)
(パシッ!と手をはたいてしまう) えっ、と……
(大学の講義に必要な本を探してます)
(身長156cmで、けっこう巨乳です…笑) 奈々さんは真面目なんですね。でも後ろから近づいてお尻とか触っちゃいます。 ぇっ……?
(お尻に違和感。でも、気のせい…だよね…?)
(少し捲れてしまったミニスカートを直して本を探し続けて) ミニをまくって、パンティを触る。股間も触るね。濡れてないけど湿ってるよ。
気持ちよくない?(胸もまさぐる) ぁ、ぁ……
(気のせいじゃない…!気づいたときにはもう大胆に触られてしまっていて)
ゃ、やめて……くだ、さぃ…… やめられないよ。ほら固くなってきた。(勃起したチンポをお尻にこすりつける)
クリトリスをさするね。
これが欲しいんだろ、乳首も立ってるよ。(乳首をいじくる)
//リアでクリと乳首をいじってね。 だ、だめです…そんなとこ…っ…
(抵抗しながらも、白のニ感じてしまってットの上からノーブラの胸を触られて)
んっ……ゃ、ぁっっ…… ごめんなさいなんだか文がおかしく…
正しくはこうです…汗↓
(抵抗しながらも、白のニットの上からノーブラの胸を触られて感じてしまって) じかに触るね。(胸を直に揉みしだき、乳首をつまんで刺激する)
クリもじかに触るね。もうぬるぬるだ。おれのチンチン掴んで。
握ってごらん。(19cmくらいです、後ろから入れましょうか)
//固いのしごいてます。濡れてきました? あの、指示みたいなのはちょっと苦手で……ごめんなさい、今回は落ちさせていただきます… 真面目そうだけど痴漢待ちのJCです
イカされたいな お願いします。
幼い子と発育のいい子どっちが好きですか? 発育のいい子がいいですね
書き出しはどうしますか? 女性店員の設定で募集です
痴漢の多い書店だとわかっていて勤めていて、店長黙認で何度も犯されちゃってる感じでおねがいします
顔見知りか初対面かはお任せします たまに欲しくなるんだよねー…
(ひとりごとを言いながら官能小説コーナーに行く)
(19歳の大学生。タートルネックのセーターに黒のミニスカ、チェスターコート。胸はDカップ) >>117
(可愛い娘がエロいこと言ってるな)
(背後に立ち、女子がとる本を待つ) (名無しさんに気付かず、痴漢系の本を手に取って)
…んー…
(そのまま集中して立ち読みに没頭してしまう) 今 痴漢の本とったな…
この娘完全に変態だ…
こういう娘はまずは軽く触って様子を見させてもらいますか…
(手始めに可愛いお尻を片手ですりすりもみもみする
柔らかい…おいしそう) ひゃっ…
(本に熱中していたところに、お尻に違和感を覚えて声が出る)
(本屋で痴漢って…、確かに誰もいないけど…、どうするんだろ…)
ん……
(名無しさんの方をちらっと見ただけで、すぐ本に目を戻し)
(本屋で痴漢される体験が珍しくて、好奇心に駆られて名無しさんに触らせるままにしてもらい) ほら…やっぱり変態だ…
触られてるのに何も言わないし…エロい目で見てきた…
(調子に乗りさらに触り続ける)
(女子の背中にくっつき今度は両胸をさわり揉む。
下半身は…もちろんお尻の割れ目に勃起物をはさみこませ縦に動く。
早くもセックスのような動きをゆっくり始める)
どこも柔らかいねぇ… ぁん……っ
(エッチな本で興奮してしまっていたのか、おっぱいを触れられただけでも声が漏れてしまい)
(うわぁ、この痴漢、けっこう大胆…)
(こんなところで…あっ、お尻に…硬いの、当たって…)
ん、ふぅ…、ふぅ……
(名無しさんの愛撫に合わせて熱い吐息が出始め)
(無意識に腰が前後に揺れて、名無しさんのチンポをお尻で擦るみたいになる) エロい…この娘完全にエロい…
ここカウンターから死角だしいっぱい楽しんじゃお♪
(完全に育ったモノは可愛いお尻で快感を得まくる。
さらに両手は女子大生の張りのあるおっぱいを服越しに楽しみまくる。)
あぁ…ちんぽ気持ちいいし大好きなおっぱい…
幸せ… ふぅ…ふぅ…あっ、ふぅー……んん…っ
(荒い吐息に、喘ぎ声が混ざりはじめて)
(やばい…)
(この痴漢さん上手だ…)
(どうしよ…っ、もっと気持ちよくしてほしくなっちゃう…!)
んんっ、はぁ、はぁぁ…
(おっぱいの上を名無しさんの指が動くたびに、全身がピクピク震える)
(もう本を開いている余裕もなくて、名無しさんの愛撫に身体を任せ) 可愛い…よがり始めた…
やっぱ若い娘は可愛いなぁ…
もっと幸せもらっちゃお♪
(両手はさっきより力を入れ、下半身は強く押しつける。密着させていた身体をさらに隙間なく強く密着。
胸にもお尻にも体温が伝わる愛撫を与える。
さらに耳たぶにキス。何度も何度もフレンチキスし囁く)
可愛いね… あっ、ん…やだぁ…
(言葉とは裏腹に、名無しさんのオチンポを欲しがるように腰を揺らし、お尻の割れ目を押し付けて)
はぁ…ぁんっ…、かわいいとか、恥ずかしいんだけど…もう、えっちぃ…
(耳元にキスされるたびに短い喘ぎが何度も漏れて)
んぅ…んっ、ふぅー…もっとぉ…
(名無しさんに抱きしめられて、身体中が火照ったように熱くなり)
(アソコもすっかり充血して、薄いブルーの下着からトロトロえっちなお汁が溢れ) おねだりなんかしちゃって可愛い…
たまんない…
(耳たぶ、頬にフレンチキス。
密着愛撫を続けるがいやらしく振られる下半身を逃さず、女子大生の入口をモノの先端でとらえる。
スカートもめくりズボン越し、パンティ越しの摩擦を楽しむ。)
キミ…変態だね… ふぅぅ…、ん…あぁんっ
(おまんこを下着越しに擦られると、我慢できずに大きな喘ぎ声が出てしまう)
はぁ、はぁ…、ぅん…っ、私…変態だよね…
知らない人に、全身エッチにさわられて…ぁん
感じまくって……、おまんこクチュクチュになっちゃってぇ…
(もうすっかり快感に溺れてしまった様子で)
(脚を開いておまんこをチンポに擦り付けてしまう) ほんと変態だね…
おまんこのことなんて聞いてないのにw
下半身…すごく欲しがってるね…?
(お尻を突きだし、入り口を男に捧げる女子大生に満足する)
こういう娘は遠慮なくいただきます♪
(スカートをまためくりパンティを慣れた手つきでずらし、あっさりと挿入。
亀頭だけを入れた小刻みなピストンで快感を得る。)
いただいてますよ…?
若いまんこ…ごめんねぇ… だってぇ、ほんとに…ぁんっ!
貴方がエッチなとこ、弄ったり揉んだりしたせいで…、おまんこ我慢できなくなっちゃったんだもん…
あぁ…っ、ちんぽ…入って…うぅぅんっ…!
(先端だけの出し入れで、浅いところばかりをクチュクチュ刺激されて)
(奥まで突かれない焦れったさに、物欲しそうにお尻を突き出す)
ぁう…ぅん…、ちんぽ…っ、ぁふ…っ、もっと…ちゃんと、奥までぇ…っ! 可愛い…
「奥まで」って言わせたくて亀頭だけセックスしてた…
(言いながらまだ亀頭セックスを続けるが、こちらも奥の狭さを楽しむため全部挿入。)
おぉ…おっおっおっ…
エロい奥…熱い…
(変態まんこぶりに情けない快感声をあげながら奥を楽しむ)
女子をセックスしたい気持ちにさせた男はご褒美いっぱいもらっていいよね…? あぁんっ!はぁー…はぁ…
(深いところをカリでゴリゴリ擦られて、感じるたびにおまんこがキュウキュウ締まる)
ぁんっ、あっ、それ…っ、だめぇ…あぁんっ
(太いちんぽで奥まで何度も突かれると、快感で立っていられないくらいで)
(本棚に手をついて、ビショビショのおまんこを名無しさんに突き出す)
うんっ、はい…っ!せっくす…っ、ほしくてたまらなくさせられちゃったからぁ…!
もっとぉ…っ、ゆいのおまんこにいっぱいチンポほしいぃ……
(名無しさんの愛撫とチンポにすっかりハマってしまって…、だらしない顔で喘ぎながらあそこを濡らす) (ごめんなさい、すごくいいところなんですけど、眠気がやばいです…
すみませんここで失礼させていただきます。また機会があれば、ぜひ…) 可愛いねぇ…
まだセックス覚えたてかな…倒れちゃいそうだよ…?
(足元が覚束ない由衣を優しく四つん這いにし、完全なバックを始める。
腰を優しくつかみピストンは激しく乱暴かつ最高の快感を得ながらセックスする)
あぁ気持ちいい…
どう?男が快感得るためだけのセックス…
由衣ちゃんを淫乱ふしだら女にしたご褒美…
お尻…突きだしすぎ…エロい… 遅くまで相手してくれてありがとう♪
すごく楽しかったよ!
ぜひまたしよ♪
伝言とかくれるてまたできるし嬉しいな
おやすみ バイバイ
【落ちます】 ないなぁ…
(参考書コーナーをうろつくセーラー服の女子高生)
(黒髪のショートにセルフレームの眼鏡。スカートの丈も長く、真面目そうな雰囲気) ここが噂の…本当に痴漢なんて出るのかな…
(少しドキドキしながら、えっちな本のあるコーナーへ)
(人気が無いのを確かめると、マンガを手に取り立ち読みを始める)
【高校生から大学生くらいで、服装はパーカーとミニスカにタイツのEカップ、ノーブラノーパンです。時間があれば本屋からホテルや家にお持ち帰りして、たっぷり種付けセックスしてくれる痴漢さんいませんか?】 えっと…して下さるのでしたら、>>141の続きから書いてもらっていいですか? おやおや、あんなことろに女性が…
(えっちな本を見てる紗希を見つけて背後から近寄っていく)
そんなえっちな本を呼んでるなんていけないこだねぇ
(紗希が逃げられないようにぴったりと後ろからついて)
(本を落とさないように腕をつかむ)
いいんだよ、気にしないでそのままよんでなよ。
興味あるんでしょ、こういうことに。 きゃっ…
(ほ、本当に出るんだ…)
(突然背後から声を掛けられて、ぴったりと密着されると、小さく悲鳴を上げて驚いて、肩を跳ねさせる)
え、えっと…はい…
(小さな声で返事を返すと、身体を強張らせ頬を染めながらもそのままマンガを読み進めていく) おじさん素直ないい子は好きだよ
(スカートの上からお尻の形をなぞるように触るとくっきりとわかり
おや、これはもしかして?
(スカートの中にそっと手を入れる)
やっぱり下着つけてないね。
もしかして…期待しちゃってた?
(足の付け根にそって触っていき)
(おまんこに触るか触らないかのところで手を動かす)
【今更だけど容姿とか希望あるかい?性欲を溜めた脂ぎったおじさんを想像してたけど】 っ…
(何かに気づいたようにスカートの中に入ってきた手を、挟むようにきゅっと足を閉じる)
んっ…は、ぁ…
(足の付け根を撫でる焦らすような手付きに、身体を小さく震わせて)
(声を我慢するように、唇を少し噛みながらも、期待したかと問われると、こくんと頷いて見せる)
【脂ぎった感じよりも、一見お堅そうで痴漢しなさそうなおじさんだと興奮しちゃいます…】
【それと、出来たらタイツの上から擦り付けたりして焦らして欲しいです…こっちから欲しくなっておねだりとかが嫌いじゃなければで良いので】 何から何まで素直だね。
ではこういうのはどうかな
(ピッタリと閉じた先の熱い太ももの間で)
(指をたてておまんことお尻の穴の間の部分を擦っていく)
下がつけてないならもちろん上もそうだよね…
(手のひらで半円を作って、乳首を囲むように胸を押さえて)
(ノーブラで浮き上がってきた乳首を人差し指でカリカリと弄り始める)
【ではスポーツををやってそうな、硬いおじさんにしようか…紗季の身体を軽々と持ち上げていろんな体勢ができるぐらいのね】
【ああ焦らすのは俺も好きだ、沢山してやるよ】 や、ぁっ…ん、はぁっ…
(直接触らずに穴の間を擦られるともどかしそうに膝を擦り合わせて、じわりと滴る愛液がタイツを濡らしていく)
あっ!んっ…乳首は、っん…弱いから駄目ですっ…
(下を愛撫されたことで、反応してしまった身体は乳首を立たせて)
(だぶついたパーカーを押し上げる胸の先端が丸分かりになっているのを、カリカリと指先で引っ掻かれると、いやらしく腰をくねらせながら我慢できず喘いでしまう)
【ありがとうございます…ガタイの良いおじさんに抱っこされながら犯されちゃったりしたらキュンキュンしちゃう…】 そんなに腰をくねらせて、欲しいのはこれかな?
(チャックを降ろしてちんぽを取り出すとスカートの中にいれて)
(お尻にはさんでその形の熱さと固さがはっきりとわかるようにぴったりとくっつける)
だめなら辞めちゃうだけだお、いいの?
(立てていた爪をもどして、指の腹でさっきよりも弱く刺激する)
(穴の間をすっていた手も、少しだけおまんこのほうに近づけるだけで動きを止めてしまう)
【だっこだけじゃないよ…力入らなくなったところを後ろから腰を持ち上げてしてあげる】 あっ…すごい…はぁ、おじさんのなのに硬くて、おっきいよぉ…
(タイツ越しにも分かるほど熱を帯びて硬度を増す、お尻の間に挟まれたおちんちんに、お尻を少しだけ突き出して)
(おじさんの下半身とぴったりと密着すると、物欲しそうにお尻を擦り付ける)
ぁんっ…だめ…止めないで、おじさん…
(弱くなった刺激にも、身体は敏感に反応を見せて)
(マンガに向けていた顔をおじさんに向けると、熱に浮かされた、欲に満ちた目で見つめて懇願する) ほら、想像してごらんよ。
えっちなマンガみたいに、大きいちんぽで君のおまんこががぐちょぐちょにされてしまうのをさ。
(擦りつけてきたお尻と亀頭をグリグリとするつけ)
(大きい段差のあるカリで擦りつけて来たお尻へ我慢汁を染み込ませて)
この大きいカリ首でおまんこの中を全部擦って気持ちいだろうねぇ…
駄目っていったり、ワガママだね
そんなにしてほしいのかい?こういうう風にさ
(おまんこの入口にタイツが少し食い込むぐらい指をいれて)
(くちゅっと音が出るようにタイツにしみこんだ愛液をにしみださせていく) はぁっ…はぁっ…
おじさんの、おちんちんで…ぐちゃぐちゃに…
(卑猥な言葉を囁かれるたびに期待が高まってしまって、おじさんに犯されるのを待ち侘びるように、身体を火照らせて)
あっ…おじさんっ…お尻、ぬるぬるなの付いちゃってるよぉ…
こんな太いので…中引っ掻かれたら、すぐ逝っちゃう…
(お尻に擦り付けられるおちんちんから滲んだ我慢汁がタイツを濡らしていくと、堪らずもっと欲しがるようにお尻を動かして尻コキする)
あんっ…ごめんなさい…
あっ…あっ指、きもちい…っ…
(タイツごと指が少し中に食い込ませられると、腰を揺らしておじさんの指を咥え込もうとする) そんなにお尻動かしちゃっていいのかな?
中に出してほしいんじゃないの?
(そう言いつつもお尻をに合わせて、カリや亀頭を擦りつけ)
下着もつけないで、すぐにおまんこに入れられるようにしてたのにさ
(タイツが吸いきれなくなって、太ももの方まで達するぐらい我慢汁を染み込ませていく、)
ここに入れるのは指だけで満足するの?
だったら指をいれてあげるよ…でも…
(指を咥えこもうとするおまんこから指を離し)
小指だけどね
(そういうと、小指をタイツの上からおまんこに入れて、入口を激しく擦っていく) あっ…あっ…なかも、んっ…
なか、にも…あぁん…おじさんのお汁で、ぐちゃぐちゃに、っ…
(愛液と我慢汁でタイツが濡れた濃い色に染まって)
(染み込み切らないお汁が太腿を伝って、いやらしい匂いを立たせる)
ぁはぁっ…んっ、やぁっ…もっと太いの…っ、あん…指じゃ足りないよぉっ…はぁっ…
おじさん…おじさんの、おちんちんが欲しいのっ…
おまんこ、んっ、ふ…切ないよぉっ…
(骨張った無骨な指が入り口をかき混ぜるたびに、くちゅくちゅといやらしい水音が響いて)
(本棚に手をつきながら、お尻を突き出して喘ぎながらおねだりしてしまう) ここ本屋だよ…こんなところでおねだりしちゃうなんて…
淫乱なおまんこだね。
(言いながらお尻を撫でるようにしながらタイツを降ろしていき)
(その途中で親指でおまんこの割れ目をすっていく)
よく見えるよ、君のたっぷりと濡れたおまんこが。
ちんぽがほしい、ほしいって泣いてる淫乱おまんこだ。
(そういうと亀頭を割れ目につけて沙希へ覆い被さって)
挿入してあげるよ、君のぐちょぐちょに濡れたおまんこにね
(耳元で囁きながらとおまんこ入口が亀頭を通っていくのがわかるようにゆっくりとと挿入していく) っ、ちがうの…おじさんが、えっちな触り方してくるからぁっ…
(ゆっくりとタイツを脱がされていくと、愛液がタイツと割れ目の間で糸を引いて)
(割れ目を擦るおじさんの指で、ぷつりと糸が切られる)
やぁんっ…見ないでぇっ…
(はしたなく涎を垂らすおまんこを見られると、羞恥でより一層漏らしたように濡らしてしまって)
(覆い被さりながら耳元で囁くおじさんの声に、ゾクゾクして身体を震わせる)
あっ…ああぁぁ…
あ、はぁん…おじさんのおちんちん…おっき、ぃ…
(もどかしい程のスピードで亀頭が入り口を抉じ開けて入ってくると、艶かしい声を出しながら受け入れて行って)
(太いカリ首が飲み込まれると、あとはすんなりと全部入ってしまう) ちんぽが入ったよ、これで満足かい?
(奥まで全部いれたところで腰をとめて)
(沙希が動かないように体をガッチリと抱き締める)
挿れてっていっただけだよね。
それならこれでもう満足かな。
(体を抱いたて手は沙希のクリトリスと胸に置かれていて)
(もどかしさを煽るように少しだけクリクリと弄っている)
何かしてほしいときはほらっ
(ちんぽでおまんこを一回だけついて)
ちゃんと口に……硬いおちんぽをぐちょぐちょになったおまんこのいれて………
そのあとはどうしてほしいんだい
(誘うようにゆっくりと沙希の耳元で呟く) はあぁ…すごいの…入ってるだけなのに、きもちい…
あぁっ…んっ……ふ…ぅ…
(キツく抱き締められて腰を振ることも出来ないものの、中を満たすおちんちんに恍惚としながら溜息を吐いて)
(しばし満足感に浸っていたものの、敏感な性感帯を煽るように弄り回す手に、もっと深い快感が欲しくなってきてしまう)
んひぁっ…!
(不意打ちでおまんこをピストンされると身体が僅かに跳ねて)
ぁ…おじさ…ん…
おじさんの、おちんちんで…沙希のいやらしいおまんこ、いっぱい突いて欲しい…
(声に誘われるまま、小さな声でおねだりする) 【ちょっとぼーっとしてた…でぃてた紗希ちゃんもういないかな?】 (17歳の高校生、セーラー服に茶のコートを着ています。身長は小さめだけど胸はFカップ、黒髪のショートで大人しそうな外見)
……
(人目を避けながらコッソリ18禁書籍のコーナーへ)
…うわぁ
(興味津々の様子で雑誌を開いて覗く) なんだあの子?高校生っぽいのに
アダルトコーナーに入ってくぞ
(桜の後ろからつけていって)
(コートの中のセーラー服が見えて)
やっぱり高校生か
(静かに忍び寄って)
お相手お願いします >>165
(ありがとうございます、よろしくおねがいします)
…うぅ、すごい…
(雑誌の中の痴態に、少し頬を染めながら)
(夢中になってページをめくっていて、店主さんが近寄ってくることに気付かない) 高校生がこんな本読んじゃだめだよ
買えないから万引きしようとしていたんじゃないだろうね
(桜の真後ろに立って両肩をつかんで)
ふーん、こういうのに興味あるんだ
(たまたま開いていたページはセーラー服の少女が複数の男に襲われてる写真で)
少しだけ望みをかなえてあげようかな
(コートを着たままの桜を後ろから抱きセーラー服の上から胸を触り始めて) きゃぁ!?
(エッチな雑誌に集中していたところで肩を掴まれて、思わず小さな悲鳴を上げる)
えっ、あっ…ご、ごめんなさいっ…
(店主さんの姿を見て、おどおどしながら謝罪を口にし)
き、興味っていうわけじゃ……ひゃあっ
(店主さんに胸を撫でられ、身体を跳ねさせ反応してしまう)
やっ、あのっ…ちょっと…、やめて、くださいぃっ…
(恥ずかしそうにしながらも店主さんの手から逃げるように抵抗する) 謝ることないんだよ
こんな本読むんだからこういうの嫌いじゃないんでしょ
遠慮するなよ
(息が荒くなって桜の耳元で小さな声でささやいて)
この本みたいにおっぱい揉まれたり舐められたりしたことある?
(抵抗するとコートがはだけて清楚なセーラー服とスカートの下から伸びるくねる脚が見えて)
敏感なところどこ?教えてよ
(体をかがめて耳たぶを舐めながら服の上から乳首を探し) そんなこと…んぅっ
(雑誌を見ていたせいか、身体はいつもより敏感になっていて)
(愛撫をされながらエッチなことを囁かれると、体が熱くなってしまう)
あ…ありません…、あっ、んっ…ふぅぅ…
(おっぱいへの刺激を繰り返されると、だんだん吐息にも甘いものが混ざってきて)
(少しずつ店主さんへの抵抗も弱くなっていく)
び、敏感なところなんて…っ、そんなの、言えませ…っ、ふぅぅっ…!
(口では店主さんの問いを拒否するけど、乳首を指がかすめるたびに、身体は素直にヒクヒク震え) 言ってくれないんだ
だったらもっと探さなきゃ
(襟から手を入れてブラジャーの上から大きな胸を揉んで)
こっちにも感じるところあるんだよね
(スカートの上から脚の間をまさぐって)
どんな下着つけてるのかな
(ブラジャーの中に手を入れて乳首をつまみながらスカートをたくし上げていき) ひゃ…っん!だめぇ…っ、そんなにしちゃ…ぁんっ
(店主さんの愛撫に、快感を覚えてしまい、喘ぎ声がだんだん大きくなり)
(薄いピンクのブラジャーの上からでも分かるくらい、乳首が勃ってくる)
はぁぁ、ふぁ、やめて…くださ…、ぁぁん…
(ブラジャーとおそろいのピンクの下着が、スカートの中から覗いて)
(たっぷり胸をいじめられたせいか、アソコのところがしっとりと湿っている) かわいいパンツ履いてるじゃないか
ん?まさかもう……
(下着の上から桜の股間を指先でいじると)
ほら、ここだけ色が変わってる
大人の本を読んで濡らしちゃったのか
とんでもない高校生だ
(セーラー服の襟から手を出してまた服の上から見せつけるように胸をもみながら)
(下着を割れ目に食い込ませながら秘部を触り)
(体をよじってあえぎ声を漏らす口に舌を入れて) んっ、ぁんっ、そ、そんなことぉ…言わないでぇ…
(身体が反応してしまっているのが自分でもはっきり分かり)
(自分のいやらしい姿を見られて、恥ずかしそうに顔を赤くする)
あ…くぅ、そこぉ…ひぅん!
(両脚を閉じて指を拒もうとするけど、身体は反対に店主さんの指を受け入れてしまい)
(アソコを指で何度も撫でられ、じんわり愛液の染みが下着に広がってきて)
ん…むぅっ、ぁ、ぁぁ、ふぅ、んっ
(愛撫されながら深いキスをされると、どんどん快感で力が抜けていって)
(いつの間にか抵抗も消え、店主さんの舌に口内をされるがままなぶられる) やっぱりしたかったんじゃないか
もっと気持ちいいことしてやるよ
(桜の前にしゃがみ込んでスカートをたくし上げさせると)
びしょびしょだ
(メスのにおいを嗅ぎながら濡れて張り付いたパンツを横にずらし)
ぐちょぐちょだね
(あふれた愛液をすすりながら桜の割れ目を舌先で清めて)
中はどうなってる?
ふーん。こうなってるのか。ここが感じるところ?
(割れ目を開いて肉襞をじっくり観察し、クリを舌で攻めて指を穴に入れて) ふぅ、ふぅぅ…、ご、ごめんなさいぃ…
でも…気持ちよくてぇ…
(息を荒くし、瞳を潤ませてすっかり興奮してしまった顔になり)
ひぁぁっ…!やっ、それ、すごっ…んんぅぅ
(おまんこを責める舌の動きに、腰が勝手に揺れ動いて)
はぁ、はぁ、……は、はぃ
…そ、そこぉ、すごく感じちゃいます…あぁんっ
(クリとおまんこの穴を一緒に責められると、今までより強い快感に膣内を濡らし)
(だんだん頭が気持ちよさにぼんやりしてきて、快感に素直になってきて)
(店主さんのエッチな問いかけにも、ためらいながらも答えてクリへの刺激を求める) 高校生のくせにこんなに感じるなんて
Hなことばっかり考えてるんだね
(大人の女が心も体も許した男にするように越を揺らして股間を顔に押しつけてきて)
もっとして欲しいのか?
自分で開けよ
(自分の指で割れ目を開かせ蜜があふれ出る秘部をしつこく指と舌でいじって)
そのまま開いてるんだぞ
いいな
(立ち上がって服を脱ぎパンツの中からイチモツを取り出して)
指と口でされるのとどっちが気持ちいい?
(割れ目にこすりつけると水音がして、立ったままゆっくりと挿入して) あぁ…ごめんなさいぃ…
恥ずかしいのにぃ、さくら…えっちなの止まらないんですぅ…
(店主さんの言葉にもいやらしい感情を煽られて)
は、はぃ…
こう…ですか…?
(言われるままに脚を軽く開き、おまんこに指を添えて小さく広げ)
(充血してヒクヒクするおまんこから、トロッと愛液が零れ落ちる)
あぁぁんっ、あっあっ…、きもち、いっ…ん!
(おまんこを吸われ、弄られ、いじめられるたびにアソコはビショビショになっていき)
あぁ…それ、おちん…っふぁぁっ
(硬くて熱いちんぽで入り口を擦られると、おまんこが物ほしそうに震える)
ゆ、指もぉ、お口も…っ気持ちよかったです…っ、選べないですっ
あぁぁんっ、入って…くぅぅぅ
(店主さんのちんぽが膣内にズルズルと侵入してくる感覚に大きな声で喘いで) ぐしょぐしょだからずぼずぼ入っていくよ
(秘部を広げていた手を自由にして抱きつかせて)
(片足を抱え上げてずんと突き上げて)
制服着たままセックスしてるんだよ
さっき本で見た写真と同じことをされてるんだ
(腰を動かすと大きな胸が揺れて我慢できずにセーラー服をたくし上げブラを外してしゃぶりつく)
もっと気持ちよくしてやるからな
(桜を抱えたまま休憩室に入ってソファーに押し倒して)
(正常位で腰を振り一度抜いてバックから犯すとセーラー服の襟でさらに興奮して)
君みたいな子一度犯してみたかったんだよ
最後は中に出してやるからね
(また正常位に戻って腰を狂ったように振って雄叫びを上げて) あぁっ、あっ、あっ……
(小さな体は店主さんのちんぽに突かれるたび、大きく跳ねて)
(店主さんにギュッとしがみつきながら、おまんこの深いところでちんぽをキュウッと締め付ける)
ぁー、ぁん、わ、わたしぃ…
あのほんみたいにぃ、犯されてぇ…、こんなにきもちよく…きゃぁんっ
(おまんことおっぱいを一緒に責められて、頭は快感で真っ白に)
あっ、ひっ!…すごっ、さくら…こんなの知らな…っうぅぅんっ
おかしくなっちゃうよぉ…、だめぇ…、あぁぁぁん…
(休憩室のソファでイヌみたいにお尻を突き出しながら)
(激しい腰使いに愛液を周りに飛び散らせながら、自分でも腰を振って快感をむさぼり)
せっくすぅ…すごいよぉ、ちかんされてかんじちゃってぇ…っ
犯されて、おまんこヘンタイになっちゃったよぉ…っ
(正常位の体位で大きく股を広げ、うわ言のように店主さんのちんぽへの屈伏を口にする) さくらっていうのか
さっきの本の子より恥ずかしいポーズしてるぞ、さくら
(かわいい制服を着たままあられもない姿でアヘ顔を晒す桜の狭いまんこを執拗に犯して)
変態にはザーメンがご褒美だからな!
(容赦なく中出しをしてから口元に持って行き)
まだ余ってるぞちんちんきれいにしてくれよ
【次のレスで〆ますね】 ひゃ…ぁんっ、だってぇ…っせっくす、いいのぉ…っ!
(太いちんぽで激しく膣内を擦りあげられ、絶頂感がどんどんと高まり)
あぁぁんっ、でて…でてる…っきゃぁぁぁんっ
(店主さんの精液をおまんこの奥で感じながら、自分もそのままイッてしまう)
(子宮まで精子の熱が届いているような感覚に、ガクガク腰を揺らしながら激しく達し)
はぁ…はぁ、ふぁい…わかりまひたぁ…
(絶頂の余韻にうつろな表情のまま、顔をおちんぽの前に運び)
んっ、んむぅ…はぅ…
(雑誌で見たようにして、店主さんのちんぽを抵抗もなく口にくわえ)
(その味にまた興奮を高めてしまったような表情で)
【分かりました!
長時間お相手ありがとうございます】 さくらは素直でいい子だな
今度からはあんな本立ち読みするんじゃないぞ
声をかけてもらえばもっといいことしてあげるから
(射精したばかりのイチモツを丁寧にフェラされるとまた勃起してきて)
今度じゃなくて今日もう一回するのもいいな
【かわいくてHな高校生で興奮しました】
【遅くまでありがとうございました】
以下空きです ぁむ…は、い…ごめんなさいぃ…
桜、いい子にしますから…だからぁ、また…
(店主さんのちんぽをしゃぶるうち、興奮がまた増してきてしまい)
(あそこからは愛液と精液の混じった汁が零れ落ちる)
【店主さんもすごくやらしくて…、気持ちよかったです
また機会があったらお願いしますね
私も落ちです】 (ここは田舎の本屋…外の人通りは少なく、客もまったくいない)
(そこに一人、女性客がやってきた)
【18歳の女子高生、セーラー服で超ミニスカ、黒髪ショートのDカップです】 (近所に住んでいて、暇潰しに本屋に立ち寄ると珍しい客を見つけて)
(へぇ…珍しい、こんな本屋にねぇ…)
(ゆっくりと近付きつつ)
【宜しくです】 ……
(客もいないので気楽に雑誌を立ち読み中)
(本に夢中になっているのか、背後から迫る痴漢の気配にも気付かない)
【よろしくお願いします】 (イイね…結構好みの見た目じゃないか。
こんな所で楽しませて貰えるだなんて…今年はツイてるのかもしれないな…)
(相手は本に夢中で此方に気が付かない事をイイ事に背後迄近寄ると、そのまま片手で口を抑え、もう片方の手で胸を掴みながら) んぐっ…!!?
(本を読んでいると突然背後から口を塞がれる)
(さらに胸を鷲掴みで体が密着する)
んんーっ! んっ!
(手から本を落とし、体を動かして抵抗していく) はいはい、暴れないのっ…
(右手で首を掴んで軽く締めてみせて)
あんまり乱暴な事はしたくないんだよね僕も…。
それに騒いだりした所で周り見てごらんよ?
誰も助けになんてこないよ…?
(言いつつ、今度は両手で胸を掴み揉みだしながら) あっ… かはっ……
こ、こんな事をして…何のつもりですか?
(男の言う通り、辺りを見回しても誰もおらず)
ん…っ
(セーラー服越しに形のいい胸を揉まれてしまい、声が漏れる) なんのつもりですかって…それ本気で言ってるの?
目の前に犯したくなるような子が居たから犯す…簡単な事だよ…?
(口元を歪めつつ制服の中に手を入れブラの上から触り)
別に初めてって訳じゃないんだろう?君位の年頃ならね…?
折角なんだしさ、楽しもうよ…
(囁く様に言い耳穴をべろりと舐め、器用にブラを外し服の中で直接胸を揉みしだきながら) お…犯す?
そんな事…許されると思ってるの?
(犯す、という言葉に血の気が引く)
ひゃうっ…! や、めっ… んっ
(耳穴までも犯されて全身に鳥肌がたち)
(セーラー服の中に入った手はブラを外し、直接胸を揉まれる)
(乳房は形を変えて、乳首は固くそそり立つ) 許すも許さないも無いでしょ?
別に君に許されるなくても犯したいから犯す…分かり易くてイイと思わないかい?
(梨沙の言う事を全くいに介さず、愉快そうに)
イイねぇ…柔らかくて揉みごこちの良い…ずっと揉んでたくなるようなオッパイしてるじゃないのさ…?
……それに口でそんな風に言ってても、先っぽはホラ?…ほらほら…??
こんなにしちゃってるよホラぁ…?
(乳首を指先で摘みクリクリと弄って刺激して) そんなの…あなたの自分勝手なだけで…
あっ、んっ、やぁんっ…
いい加減にして…っ、ダメっ…
(めちゃくちゃに乳房を揉まれ、乳首を執拗なまでに攻められる)
(体を細かく震わせて乳首はすっかり勃起する) 自分勝手上等だよ?世の中自分のヤりたい事をヤッたもん勝ちってね…!
君だってイイ声で鳴いてるじゃないのさ…?
「いい加減に」素直に楽しんだらどうだい??
(セーラ服の上着を巻くし上げて乳房を露出させると)
美味しそうな乳首させちゃってさ…食べてもイイ…?
うん、食べるねっ…
(そのまま乳首に唇をつけて強く吸い付き、舌で転がす様に舐めて) 最低…っ!
(男に冷たい言葉を放つ)
(だが全然それで止めるはずもなく)
んんっ!あぅっ…!
(乳首を赤ちゃんのように吸いつかれる)
(中で舌が絡み、ビクビクンと体が跳ねる)
(なんとか抵抗しようとするが力が入らない) あー…君に一つ教えておいてあげるよ。
世の中にはね…今みたいな事言われると喜んで俄然ヤる気が出る人間も居るって事…
(ニヤニヤと笑みを浮かべ、片方の乳房を掴んで揉み回して)
んっ…あむっ…んんっ…美味しいよ君のオッパイっ…
(吸い付き離すを繰り返し、唾液で濡れた乳首を指先で摘まんでピンっと引っ張り、もう片方の乳首に吸い付き楽しみながら) ただの変態じゃない…っ!
も、もうやめて…! やっ、んっ
(育ち盛りのDカップを好き放題にされる)
(乳首は唾液で光り、乳房は男の手によって形を変えていく)
あっ、あんっ!やぁっ!
(喘ぎ声は店内に響き、梨沙は後ろの本棚に体をくっつけ、ただされるがまま) だからぁ…今のその変態っていうのだって言われたら興奮するんだって…!
(頬や首筋を舌でベロベロと舐め上げて濡らしていき)
それに君が悪いんだよ?こんな格好でひと気の無いトコに来ちゃってさ…無防備なんだよなぁ…犯されても寧ろ社会勉強出来たって感謝されたい位だよ…フフッ…
(スカートの中に手を入れ、下着の上から軽くなぞると)
ん…?ふーん…?やけに濡れてるねぇ…?
オッパイだけでコレ…?ねぇ…
(下着をずらし指先で筋を上下して) ひぅ…っ
(顔や首筋を唾液たっぷりに舐められてまた鳥肌が)
こんな格好って…普通の制服じゃない…
あなたにどうこう言われる筋合いないと思うけど
(本人は自覚なくても周りから見たらかなり短いスカート)
(太ももは丸出しで痴漢して下さいと言ってるかのようで)
なっ…、どこ触って… あっ…
(パンツはもうびしょびしょ、横にずらされ指が割れ目に触れる)
(自然と足が閉まって男の腕を掴み離そうとする) 普通の制服ねぇ…本当にそう思っているのなら案外…世間というか男を知らないね…君…
(呆れた様に笑いつつ)
何処って…あぁ言った方が良かったのか、ゴメンね?
オッパイで感じてお漏らししちゃったいやらしいオマンコだよっ…
(ワザと大きな声で言うと、閉じた脚を強引に開かせ、掴んだ手を解き穴の中に人差し指と中指を突っ込み動かし出して) わ、わざわざ言わなくていいから…っ!
(恥ずかしい言葉に顔を赤くする)
んん…ッ! 入れない…でぇっ
(指を二本秘部に挿入されて中に入ってくる)
(中で動かされるとクチュクチュと水音が鳴り、感じた声をあげる) 人の親切を無駄にする気かい…?
悪い子はやっぱり犯してあげないと…ねっ
(片方の乳房を持ち上げ、乳首を甘噛しながら)
でもさぁ…君、今とても気持ち良さそうな顔してるよ?それに卑猥な声出してさ…
犯されてるのに感じてるだなんて…いやらしいんだね…君…
(表情の変化を楽しむ様に顔を近づけ、入れた指先は動かす速度を上げていって) 私は親切だと思ってないっ…
んんっ…!
(カリッと乳首を甘噛み、ピクッと体が跳ねる)
んっ…あ…あっ…!
私は感じてなんか…っ、んぁっ…やめ……っ
(指の速度が上がり、愛液が滴る)
(顔も上擦り蕩けた表情を見せてしまう) 全く…そこまで気持ち良さそうにしちゃってる癖に素直じゃないんだから…
僕の指を咥え込んで離さない癖に…
こんなに卑猥な音させてるんだよ?ジュポジュポ…ジュポジュポって…ねぇ?
(指先で中を掻く様に動かし、グリグリと奥迄穿る様に出し入れして)
ココだってさ?ビンビンだよね…?
(片方の指でクリを摘み振動を与える様に弄りつつ) だから言わなくていい… んっ!
あ、あぁ…っ、やんっ…んんっ…
(激しく指で掻き回されて卑猥な水音が鳴り響く)
(自分では自覚なくても膣で指を締めつけていて)
そこはもっとダメ…っ! ああっっ!!
(クリまで攻められ、ビクン!と体が震えて)
(もう絶頂寸前まできていた) そんなの言うに決まってるじゃないか…?
言えば言うほど恥ずかしそうにしてる癖に…こんなに感じてるんだもの…
それに僕の指…君のオマンコの中が熱くて溶けちゃいそうだよ…ヌルヌルのやらしいオマンコっ…
あ〜やっぱりね、クリは気持ちイイもんね?
軽く触っただけでビクビクしちゃうもんね…?
もうさ…イキそうなんでしょ…?イッてご覧よ…
本屋の中で見知らぬ男にオマンコ弄られて…イッちゃいなよっ…!
(手を固定しズブズブと指先を動かして、クリは親指で押し込んでグリグリと刺激してあげながら) あっ、ああっ、それ以上はっ…
んっ…やぁ…っ…だ、めっ…イク…っ
あっ、あああっっ!!
(体を痙攣させて店内には高い喘ぎ声を響かせて)
(知らない男に屈辱にも絶頂してしまう…)
はぁ…はぁ…
(気付けばだらしなく足を開き愛液を垂らして蕩けた顔をして)
(力なく本棚に体を預ける形になっていた) あー…イッちゃった。
イッちゃったねぇ…?こんなにやらしい液垂れ流しにお漏らししちゃったねぇ…
凄かったよ?さっきはブシューってやらしい液体を吹いちゃってさぁ…
(目の前で、先程まで入れていた指で頬を撫でて)
さぁて…今度は僕が気持ち良くなる番だよ…
(既に固くなっている股間を露出し、亀頭を頬に擦り付けながら) …っ!
(悔しくて何も言えず、ただ男を睨みつけるだけ)
変な匂い…
(頬に男のペニスが当たり、鼻には独特な匂いが嗅がさる)
もう十分でしょ……だからもう… おお怖いこわい…まだそんな顔出来るんだ?
さっきまであんなに…ねぇ…?
(見下ろしながらニヤついて)
そんな訳ないだろう…?本番はこれからだっていうのにさ…何のために犯してるって話だよ…?
今からが…楽しいんだよっ…!
(言うが早いか、股間を躊躇なく口内へと突っ込み、頭を持って喉奥迄へと) 【すみません、眠気が…】
【私としては続きがしたいですね】 【お疲れ様です、楽しくやらせて貰ってます】
【此方も出来れば続きがしたいです。
伝言板に伝言とかは大丈夫でしょうか?】 【私もすごく楽しかったです】
【では大人の伝言板に伝言しておきますので、時間がある時に確認してもらえれば嬉しいです】
【今日はありがとうございました、先に落ちますね】 【了解致しました。後ほど、確認させて貰いますね。】
【此方こそありがとうございました。
またご一緒出来るのを楽しみにしております】
落ちます、以下空きです。 エッチな本…今なら誰も見ていないよね?
(周りをキョロキョロしながらエッチな本を見ていて)
高校生です。
上から90.58.85です。 アダルトコーナーに女子高生か…
(由姫がキョロキョロしているのを見つけ、背後に忍び寄る)
どんな本見てるのかな?
お願いします
NGとか希望あれば言ってください 可哀想
もっと言い方考えなよ
人に対する配慮が無い うわ。
これ凄い…(露出している写真を見ながら、一枚ずつ紙面をめくり後ろに来ているのを気付かずに)
宜しくお願いします。
NGは痛い系と、スカです ホント凄いね…
(後ろから由姫の手を掴むと、露出写真を覗き込む)
露出写真見てるなんてエッチなんだね
こんな事して欲しいの?
(ページを捲って過激なシーンを見せ付ける) え?
(いきなり背後から聞こえた声に驚きながら逃げようとするが、手を捕まれて動けなくなり)
止めてください…
(過激な写真を見せられ、エッチな本を読んでいたことも見られたことで恥ずかしくなり) うんことか興奮するでしょ。おれいつも食ってるもん。食べさせて!
きみのうんこ。 止めてって…自分で見てたんだろ?
ほら、この娘なんてキミにそっくりだろ?
(そう言いながら過激な露出をしているページを見せる)
若しかして本人だったりする?
露出したいなら手伝ってやろうか?
(片方の手をスカートの中に潜り込ませる) (学校帰りに問題集を買いに)
(ちょっと家から離れた本屋に来て)
いつもの本屋さんじゃないから、どこに何があるかわかんない…
(たまたま通ったコーナーには)
(えっちな本がたくさん並んでいて)
(それに一瞬目を奪われてしまって)
(その場に立ち止まり…)
【制服のまま学校帰りに立ち寄った貧乳のJK2です】
【よかったらお願いします】 >>233
もしお相手落ちてるようならいいでしょうか? >>234
>>232さんがいらっしゃらないみたいなので、
名前を痴漢か名無しにして
続きからお願いできますか? >>235
失礼しました。名前変えました
(あれ?制服着てるのにあんなところに。間違えたのかな?)
(みさきがアダルトコーナーに並ぶ本をじーっと見ているのに気づいて)
(気がつかれないように忍び寄って)
こういうのに興味あるの?
(手の甲で軽くスカートを触って)
声出しちゃだめだよ
恥ずかしいよね 【すみません、名前ありがとうございます】
【痴漢されるのなら、名前がないほうが感情移入できるんです…】
えっ!な……
(後ろから音もなく近寄ってきた男の人に)
(お尻に手を触れてきて、驚いてしまい)
興味、何て……
(それ以上言葉を返せず黙りこくってしまい) しっ!静かにして
周りの人に見られちゃうよ
立ち読みしてるふりをしてるんだ
(適当に棚から取った本は女子高生痴漢ものの写真集で)
この写真みたいに激しいことはしないからさ
ちょっとだけならいいよね
(スカートの上からお尻を揉んで)
(女子高生のケツ、最高だ)
(胸はまだ小さいけど)
(指をみさきの胸に近づけて)
【制服はどういうタイプでしょうか?】
【希望のプレイあったら言ってくださいね】 (あわててあたりをキョロキョロ見渡してしまって)
(渡された本で顔を隠すようにして)
えっ、激しいことって、こんなこと…
(写真にはブレザーを着た女の子が)
(胸や下半身をあらわにされて)
(後ろから犯されていて)
い、いや…です…、やめ……
(服の上からお尻や胸に手が伸びて)
【ブレザーでいいでしょうか?】
【スカートは余り短くしていません】
【写真集のようにいやらしく後ろから犯してください…】 こういうのが好きなんだ
ふーん
(写真集の女の子はパンツを横にずらされてモザイクはかかっているけど奥までぶちこまれてて)
誰も見てなから大丈夫だよ
声は出すんじゃないぞ
(もう一度念を押して後ろから抱きついてまだ小さい胸を両手で揉んで)
いい匂いだね
何年生?こういうのは初めて?
(ブラウスのボタンを外しブラジャーの中に手を入れて指先で乳首をつついて) えっ?えっ、好きじゃ…あり…いやっ!
(いきなり胸をもまれて、店内ということも忘れて)
(小さな悲鳴を上げてしまい)
(あわてて、声を抑えて)
2、年です…、こ、んな、こと…あっ…
(ブラの中に入ってきた指は、小さな乳首を探り当てて) 2年生か
我慢できない年頃だね
(ブラジャーをずらすと控えめな膨らみとピンクの乳首が見えて)
こうされると気持ちいいだろ?
(指で挟んでこりこりと乳首を揉んで)
いいか、そのまま立ったままだぞ
(もう片方の手で前から太ももをなでてスカートの中に入れて)
(ツンとみさきの股間をつついて)
ここはどうなってるかな?
(パンツの上から指先で軽くマッサージを始め動きはだんだん激しくなって) そんな…がまん、あぁ…
(ブラをずらされると、おっ見せの中にもかかわらず)
(乳首まであらわにされてしまって)
い、いや…そんな、やめて…
(小さな声でお願いしても、やめてくれるはずもなく)
(スカートの中に入ってきた指は)
(白いショーツの上から食い込みを深く作って) ここ感じる?
(後ろから抱かれて体をくねらせるみさきの割れ目にショーツを食い込ませるとかすかな出っ張りが指に触れて)
中とクリどっちが好きなの?
(指先はぬめってきて女の匂いがしてきて)
俺も我慢できなくなってきたよ
(ショーツの中に手を入れると直接秘部をまさぐって)
(食い込みを剥がしながら割れ目の中に指を滑り込ませて浅く挿入して) い、いやぁ…ん、感じ…ないぃ…から、あんっ…
クリ…なんて、感じない…んぁ…
(そこからネチっと小さな音が聞こえて)
(痴漢さんの指が入ると、その音がさらに大きくなり)
い、や…、いれちゃ、いやぁぁ…ん… また声が出てるよ
自分の指を口に入れるんだ
(指を動かすとみさきの腰が前に動いて奥に飲み込まれて)
ここでやめたらかわいそうだな
(ショーツを横にずらして割れ目を指で開くと濡れたピンクの肉襞が丸見えで)
さっきの本の女の子みたいにしてあげるね
(自分の指をしゃぶらせながら後ろからくぱぁと開いた割れ目にペニスを押しつけて)
いいかい、しつこいけど声は出しちゃだめだよ
(みさきの狭いおまんこに挿入する) えっ?んっ、んちゅぅ……んんっ…
(とロリと光る指を押し込まれると)
(声も出なくなり、後ろから痴漢さんの性器が)
(開かれた割れ目から中に押し込まれて)
んっ、んんっ…んんんーっ!
(指で塞がれた口から小さなうめき声だけが響き) 狭いおまんこだ
最高だよ
(うめき声を出すみさきをしばらく犯して)
こうするともっと狭くなりそうだ
(一度抜いてショーツを少しだけ下ろして足を開けなくして後ろから挿入して)
すごく気持ちいいぞ
おまえも気持ちいいだろ
一緒にいっちゃおうよ
(後ろからみさきを抱きしめて両方の乳首をつまみながら下から突き上げる)
(みさきの足がつま先立ちになって体重をペニスで支えるみたいになって)
うっ、うっ、うっ
(男もうめき声を上げ始め)
うっっっっ!
(みさきに濃い精液を中出しする) うぅっ、あっんあぁ…っ!
(指を押し込まれていた口の隙間から)
(徐々に声が漏れ始めて)
(硬くなったちくびをつままれながら)
(後ろから激しく犯されて……)
そ、んな…あっ、だめ、中は…あっ、ああっ!
(激しい動きに足が引きつるように伸びてしまって)
(そのまま痴漢さんが絶頂を迎えて…)
い、いやぁぁっ!中は、だ、だめぇっ!ああぁぁっ…… えっ、何がだめだって?
(しばらく腰を動かして余韻を楽しんでから)
(脱げたショーツを履かせて秘部にこすりつけるとねっとりした精液が漏れてきて)
Hする前より大人っぽい顔になったよ
こんなかっこうじゃ帰り道でレイプされちゃうぞ
(ずらしたブラジャーを元に戻しブラウスのボタンを閉めると)
(みさきは元の清楚な女子高生に戻って)
それとも、まだ足りないか?
(よだれを垂らしてる口にキスをする)
【上手ですね。興奮しました。ありがとうございます】
【明日休みなら続きを誘いたいところなのですが残念!】 (痴漢さんが押し付けた唇をこばむこともせず…)
え、あ、あの、また…
【こちらこそありがとうございました。】
【明日はわたしもダメなのですが】
【またお会いできましたらお願いします)
(ではここで落ちさせていただきます】 そう、やっぱりね
(清楚な制服姿のみさきの肩を抱いて夜の町に消えていく)
【また会えたらお相手よろしくお願いしますね】
以下開いています >>213
ま、まだなの?
んぐぅっ…! げほっ、こほっ…
(いきなりペニスを口内に挿入されてしまう)
(喉奥まで先端があたり、口いっぱいに頬張る)
(頭を押さえつけられて強制的に舌を絡めて奉仕をする)
【今日もお願いします】 勿論っ…!まだまだ…まだまだだよ…?
(自身の唇を舌舐めずり、梨沙の口内へ股間を突っ込むと感嘆の息を漏らしながら)
あ〜…思った通りだね、君のお口の中…暖かくて気持ちがイイよ…
僕のオチンポも喜んでるみたいだね…気持ちがイイってさ…?
(口内の中で押し込む様に腰を振りだして) んっ、んん〜っ!!
(腰を振られると口内でもペニスが暴れる)
(嫌でも舌を動かしてしまって、ペニスを舐めて、健にさらに快楽が)
じゅぽっ、じゅるっ…
(目には涙が浮かび健に訴えるが、当然止めるはずもなくて) ははっ…舌まで絡ませちゃってどうしたの…?
そんなに美味しいんだ僕のオチンポ…
泣くほど良いんだねぇ…そこ迄美味しそうにしてくれるなら、僕も食べさせ甲斐があるってもんだよ…
(嫌がってると分かっていながら、苦しそうな呻き声と涙目を見て嬉しそうに腰を振り続け…口内の頬肉に亀頭を当てたりしながら堪能し) んっ、んっ…!
(ふるふると違うと首を横に振る)
(それでも健は喜ぶ表情をしていて、さらに腰を振ってくる)
んぐ…っ、じゅぷっ、んぁ……
(嫌でもペニスの味を味わって) そんな顔されたらさ…相手は興奮しちゃうって事を分かってないよねぇ…?
だからこんなにお口の中でじゅぽじゅぽって…されちゃうんだよ?
(腰を振る速度を速めていって絶頂が近付き)
はぁ…はぁ…そろそろだね…
君のお口の中に僕の白い液体をどばーって…何の事だか、分かるよね…? んっ!んんーっ!!
(口の中に射精する意味を理解して)
(さらに嫌々と首を振るも)
(健の体は震えていてもはや絶頂寸前、どうすることもできない) うんうん…ちゃんと分かってるみたいだね…?
それなら良かったよ…これで何の躊躇なく君のお口の中に…ザーメン出してあげる事が出来るよっ…
(何方にせよ躊躇する気なんて全く無いにも関わらずに、頭を抱える様に持ちながら)
あっあっ…もう限界だよ…お口の中にいっぱい出してあげるからね…ちゃんと味わうんだよっ…んんっ…イクっ…!
(思わず後頭部を抑えて、喉奥から口いっぱいに精液を射精して) ん、ぐっ… ぁ…
(どくどくと熱い精液が口へと注がれてくる)
(それは口いっぱいに広がって、全体に染み渡っていく)
ん…っ、けほっ、こほっ…!
(無理矢理飲まされて思わず咳込む)
(口からは精液が垂れて紺のミニスカートにかかる) はぁ…はぁ…ん〜…気持ちよかったぁ…
(苦しそうに咳き込む梨沙とは対照的に満足そうな声で見下ろしながら)
どうだった…?
美味しかったでしょ僕のザーメン…って勿体無いなぁ…こんなに零しちゃって。
駄目じゃない?ちゃんと味わうんだよっていったじゃないか…?
(固いままで唾液でヌルついた股間を顎を持ちつつ凝りつける様にしながら) …っ、仕方たないでしょ……
正直変な味がした… 美味しくないわ…
(これだけ犯されても挑発するように言って)
んっ… やめっ…
(顔は液体で濡れて、匂いが鼻につく)
もういいでしょ…帰るわ……
(ゆっくりと立ち上がり、セーラー服をきちんと着直して帰ろうとする) んっ、ストレートな感想ありがとう?
もしかしてザーメン飲むのは初めてだった?
なんだ、君もしかして処女だったの?
(恥ずかしい事を平然と聞いて)
何言ってるのさ?帰さないよ…??
(帰ろうとする梨沙の身体を抑え込む様に抱きしめ本棚に寄せると)
僕はまだ満足してないんだよ…ちゃんと最後まで責任もってくれないとねぇ…
(先程まで口内に入れていたモノを下半身の濡れ穴の入り口に付けながら上下させ、亀頭がクリに当たる様にしつつ) しょ… ち、違うっ!
(処女と聞かれて強がり顔を赤らめてあからさまな態度を見せる)
ひゃっ… やめてお願い……
(本棚に背中を押しつけられて、スカートが捲られ、濡れた秘部に亀頭が押し当てられる)
(涙目、震えた声で健に訴える)
(が、その様子を見てただニヤニヤしているだけだった) あ、そこは否定するんだ…?
まぁねぇ〜…今時小学生でもセックスしてるもんね…高校生の君がしてなかったら…寧ろ遅れてる位で恥ずかしいもんねぇ…?
だったらさ?割り切っちゃって楽しもうよ…気持ちよかったんでしょ?あんな風にお漏らししてたんだもんね…
…ん〜?何でそんな顔するのかな?
初めてじゃないんでしょ…?
だったら…イイよねっ…!
(態度から処女だと分かってて煽りつつ、そのまま下の穴の中にズブリと差し込んで) 【すみません、また眠気がきてしまって…】
【もしよかったらまた続きをしていただけますか?】
【私は木曜日の22時なら次に会えます】 【楽しくてついつい引き延ばす様な感じですいません】
【勿論大丈夫ですよ、木曜の22時ですね?今の所は大丈夫です】 【いえいえ、私もゆっくりめが好きなので】
【今日もすごく楽しかったです、では何かあれば伝言板で】
【またアンシャンテで待ち合わせでお願いします】
【お疲れ様でした、先に落ちますね】 【そう言って貰えると嬉しいです。
はい、何かあれば伝言致しますね】
【アンシャンテ了解です、おやすみなさいませ】
落ちます、以下空きです。 書店のエロコーナーに迷ってきちゃった女性
もしくはレディースやティーンズ系のコーナーにいる女性いるかな?
募集あげします (あわてて電車を飛び降りて、駅の目の前の本屋に飛び込んで…)
どうしよう、こんなところ入ってきちゃったけど、
さっきの痴漢にパンツ取られたままで…
(当てもなく店内を歩いていると、エッチなコーナーに来てしまい)
(先にいた男の人に気づかれて…)
【華奢で胸の小さいJKでよければ】
【お願いします…】 【よろしくお願いします】
お、いるんだな…しかもあんな学生が…
ま、いいか…とりあえず・・・っと
(後ろから、物色するふりをして、みさきの様子を見る・・・) 【すみません確認するのが遅くなってしまいました。募集してた痴漢です、よろしければお願いします】 【>>279さん、すみません。またの機会にお願いします】
(迷い込んできた先がエッチなコーナーで)
(あたふたしながらそこから戻ろうと、)
(両脇の本になるべく視線を合わさないように)
(顔を伏せたまま男の人の脇を通り抜けようとして…)
【>>280さん、お願いします】 【よろしくお願いします】
おっと…
(わざとらしくよろけて身体をぶつけて)
ごめんよ、お嬢ちゃん…、こんな所に子供が何かようかい?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、出口の方に立って逃げ場をふさいで…) え、あ、あの…用はなくて…その…
(出口をふさがれてしまい)
(下を向いたままその場に立ち尽くして)
か、帰ります…
(男の人の脇をすり抜けようと、一歩前に進んで) まあちょっと待ちなよ…
(ニヤニヤしながら、手を取る中年サラリーマン)
こんな所来てるんだから、楽しまないとでしょ?
(身体を引き寄せて、防犯カメラから隠すように後ろから覆いかぶさり)
(おもむろにスカートをまくり上げようとする・・) (手を引っ張られて逃げられなくなって)
ここ、わからなくて…、さっき痴漢に…逃げてきて…それで…
(必死にあれこれ言い訳して)
(何とか逃げようとしても、スカートに手をかけられて) ん?なんかよくわかんねぇけど、大人の世界に興味あっているんじゃないの?
(強引にスカートをまくり上げて…ノーパンなのを発見して…)
へへ、なんだよ…パンツはいてねぇなんて…
こういうのを期待してやってきたんじゃないのか?
(棚に手をつかせて、お尻を突き出させて揉みあげ始める…)
【ガッツリがっついた方がいい感じでしょうか?それともマイルドがいいかな?】 興味なんて…きゃぁっ!
(あわてて空いた手でスカートの前を押さえて)
あの、これちが…ひぃっ!
(後ろを向かされて、むき出しになったお尻を強引にもまれて)
【いっぱい恥ずかしいポーズをさせて】
【犯してください…】 なにがちがうのかなぁ?
(強引な男の力で身体を広げて、カメラにも晒してしまって…)
こんなノーパンで登下校するなんて、変態JK以外のなにものでもないでしょ?
おじさんがお嬢ちゃんの欲求不満晴らしてやるよ?
(カメラの前でスカートまくり上げて股間を晒してしまって…)
(上も、制服はだけさせてブラウスのボタンをはずして下着まで晒し…)
【では遠慮なく…この書店の常連で、いつも女の子を卑劣な目に合わせてる】
【店員ともグルな変態おじさんって事で、思いっきりやりますね】 ちっ、ちが、これ、痴漢が…きゃあっ!
(ブレザーはおろかブラウスまでもボタンがはずされ)
(天井の角につけられた防犯カメラに向けて)
(白いブラに包まれた小さい胸をさらし)
やめてっ、か、帰して…いやぁっ!
(片手をレンズに向けて伸ばして)
(店内にもかかわらず大きな悲鳴を上げてしまって) へへ、ずいぶんとイキがいいねぇ?
(後ろから羽交い絞めにするように自由を奪い、耳元で低い声で囁きながら)
じゃ、こうしたらどうかな?お嬢ちゃん?
お店のモニターや、防犯ビデオに、お嬢ちゃんの恥ずかしい姿が映るとしたら…
(ゆっくりとブラもまくり上げてしまい、乳首も店内で晒してやり…)
(耳も舌先でれろれろと舐め始め、乳首もカメラに映るように晒した後、指先で捏ね繰り回し始める…) (身体をカメラに向けられたまま)
(わずかに左右に振って)
そ、んなの…あっ、いやっ、やめて…っ!
(ブラも捲り上げられ、小さな胸や乳首が)
(レンズに向けられて)
お願い…許し、て…ください…
(抵抗する気力も奪われてしまい) イキがってる女子高生みたいだけど、
最後まで抵抗していいよ?
もう、全部撮影されて…ほら…
(ブレザーも、ブラウスも脱がせてしまい、ブラも無残に取って…)
(スカートも落とし、店内でパンティ一枚という卑劣な姿にさせ…)
ふふ、寒さかどうかわかんないけど、乳首もしこってきてるねぇ?
お嬢ちゃん…絶望味わってるかい?ほら・・・
(カメラの前で、、片足を棚にのせ、身体を預けさせて恥ずかしいポーズのまま)
(乳首と股間を指先で好き放題弄び始める・・・) 【パンツはさっきの痴漢に取られていて、はいてなかったんです…】
【ごめんなさい、ちょっとさめちゃった…ごめんなさい、落ちます…】
【ありがとうございました…】 この状況…目撃してるような女性いるかな?
再び募集あげしてみます。 何度もすみません、また使います
続きを書いてきますね あっ、ああっっ!!
痛っ… っ、初めて会った人に…こんな…
(ずぶりと処女を貫かれてしまう)
(簡単に処女膜を破り、全身に痛みが伝わってきて)
(目には涙が浮かび、結合部からは血が垂れる)
【今日もよろしくお願いします】
【因みにですが、今の体位は立ったまま…ですよね?】 あ〜…この感覚っ…初めての子の処女を奪うって感じ…最高に興奮するよっ…
君、やっぱり初めてだったんじゃないか…
駄目だよ嘘ついちゃ…見栄はってたら処女…奪われちゃったねぇ、ついさっきあった人に…フフッ…
(腰を掴んで動き始めながら)
大丈夫だよ?直ぐに気持ちよくなるって?
キミ、いやらしいからさ…直ぐに、ね…
【そうですね、今は立った状態ですー】 変態っ…!気持ち悪い…っ!
(健の言葉に背筋が凍る…)
(繋がったままでも相手を罵倒する、今はそれしかできなかった)
んっ、んっ…
(腰が動くと奥を突いて、きゅうっと膣で締めつける)
絶対気持ちよくならないから…っ
【わかりました】 ふぅ…何度も言わせないでほしいなぁ?
だからそんな風に罵られるのってゾクゾクするだけなんだって…!
(それを解らせるかの様に穴の中でゴリゴリと腰を回すかの様にして中の感触を味わいながら)
ふぅん…?大した自身じゃない?
指であんなにしてたキミがねぇ…なら、僕も頑張って犯してあげないとねっ…
(股間を入れたまま背後に回り込み腰付きを速めて) さ、さっきのはその……
(自分がさっき指で絶頂し、お漏らしをしたことを思い出して言葉につまる)
えっ、ちょっと…!
あっ、あんっ!動かさないでぇ…っ
(立ちバックの形になり、後ろからゆっくりとピストン)
(嫌でも喘ぎ声は漏れ、卑猥な水音が響く) さっきのアレ…凄く気持ち良かったんでしょ…?
あんなにいやらしい顔して喘いでたんだもんのね…?
んっ…中でオチンポが擦れる感じが気持ちイイよっ…
君もイイんだよね?オマンコの中の肉がぎゅうぎゅうって締め付けてきてるよっ…
離してくれないんたの…君のこの濡れマンコがっ…
(両腕を脇の下から通し肩を掴んで、ピストンを繰り返しながら) んっ、言わ…ないでっ!
あっ…あっ! 奥に当たって…っ
(お尻を突き出し、手は本棚について)
(肩を掴まれて後ろから体重のかかった勢いのあるピストンを受ける)
やんっ、あっ…ひぁっ…あぅっ…
(激しいピストンにさすがに気持ちいい声が出て)
(健からは見えないが、顔は蕩けている表情をしていた) フフッ…気持ち良さそうにお尻ふっちゃってさ…それにその鳴き声…
ホントに犯し甲斐があるよ君…可愛いよっ…
(右手で乳房を掴んで乳首を弄りつつ、左手の指先をクリの上に添えて震える様に左右へと小刻みに刺激しながら)
(下から上へと突き上げる様な腰付きで)
ふぅん…そんな顔してるんだね…やっぱり可愛い…
(顔に近付き振り向かせると唇を奪う様にキスして舌を進入させながら) んんっ、やぁんっ、あぁんっ…
あっ!ひぁっ、や、だめ… あんっ
ひゃうっ…んっ…きも…ちいい…っ
(片手は胸、もう片手はクリ、さらには激しいピストン)
(三ヶ所同時に攻められて体中に快楽の波が襲う)
(セーラーは乱れ、異常に短いスカートは捲れあがり)
(女子高生はついに気持ちいい、と口にしてしまう)
んんっ…ちゅぱっ…
(口が塞がれてまるで恋人同士のように濃厚なキス) んっ…!初めてでよく頑張った方だけど…やっぱりコレには耐えられなかったね…?
でもイイんだよ…素直になった方がもっと…気持ちイイからねっ…
あむっ…んんっ…はぁ…
(舌を絡ませ唾液を流し込みながら)
ほら、両手と足を床に付いてごらん…?
そうそう…イイよっ…んっ…
(四つん這いにさせると、肩を掴んで子宮目掛けて突き出す様に)
僕ね、この体制が好きなんだ…交尾してるみたいで気持ちイイでしょ…? んっ…ちゅ…んむ…
(舌を絡めて唾液を交換して、そのまま飲まされる)
はぁ…っ、こんな気持ちいいだなんて…
(すっかりセックスの虜になった梨沙)
(素直に四つん這いになり、後ろから勢いよくペニスが貫く)
ひぅっ…! すごい奥っ…
(完全にペニスを飲みこむと子宮口に亀頭が当たり)
(体を震わせて動物の交尾の形に興奮する) あぁ…今の君の顔…とっても興奮するよっ…?
鏡があれば見せてあげたい位だよ…その気持ち良さそうなエッチな顔…
(短いキスを何度か繰り返しつつ、奥へと押し込む様な腰付きを続けていると)
ん…?何かなコレ?
……へぇ……◯◯高校の…梨沙ちゃんって言うんだ君…?
(何度も突いてるうちに、スカートのポケットから生徒手帳が落ち広い上げて読んで)
梨沙ちゃんとの交尾…最高に気持ちイイよ…?
(両手で乳房を掴み乳搾りをする様に揉みながら腰を振って) あ… う、うん…梨沙って言います…
(高校と名前を知られて、次も誘われてしまうかも、と想像する)
あっ、あっ!奥っ、気持ちいいっ…
ダメ…っ、なんかきちゃう…変な気分…
(乳房の形が変わるくらいむにゅむにゅと揉まれ、さらに快楽が伝わる)
(激しいピストンで絶頂が近い事を知らせる) うんうん…梨沙ちゃん?これから宜しくね…??
(耳元で囁くと、もう離さないとばかりに耳穴をべろりと)
梨沙ちゃんの中っ…熱くてヌルヌルで…
チンポに絡みついてくるよっ…
(腰を突く度に連結部から卑猥な液体が飛び散る様に)
もう我慢出来ない…我慢しないからねっ…
梨沙ちゃんの中に…さっきお口に注いだヤツ…びゅーってしてあけるよっ…
あぁ…イクっ…梨沙ちゃ…梨沙っ…梨沙イクっ…!
(上から覆いかぶさる様に抱きしめると、そのまま子宮の中に目掛けて濃い精液を勢いよくかける様に射精を繰り返しながら) え、えっと…宜しく?
(戸惑いながらとりあえず挨拶)
んっ、あっ!あぁっ!
私も…っ、イクぅっっ!!
んん…っ、あああっっ!!!
(子宮へと射精されると同時に自分も歓喜の声をあげながら絶頂する)
はぁ、はぁ…気持ちよかったぁ…
【すみません、また眠気がきたので…】
【キリもいいのでここで締めでいいですか?】
【長い間ありがとうございました、また機会があればしたいですね】
【女子高生スレにもよく行きますので…】 【お疲れ様でした。久しぶりに…リアでも気持ちよく楽しめました】
【そうですね、この辺りが丁度イイかなって思いますし】
【此方こそありがとうございました。
僕も梨沙さんとは色々とまた楽しみたいです】
【また伝言とか出来ればイイですが難しいかな…?】 【私もリアで気持ちよかったです…】
【本当にありがとうございました】
【伝言はいいですけど、大人の伝言板でいいの…かな?】 【累計すると結構な時間になりますからね…おかげでとても楽しかったです】
【えぇ、大人の伝言板で大丈夫ですよ】 【わかりました、では大人の伝言板に予定などを書いておきますので
時間がある時にチェックしてくれると嬉しいです】
【では眠気もピークなので…落ちますね】
【また楽しみにしてます】 【ありがとうございます、楽しみにしてますね】
【お引き止めしてすいません。
おやすみなさいませ】
【改めてお疲れ様でした、それでは】
落ちます、以下空きです。 (まだ獲物を見つけられず、店内を彷徨う。暇そうに本棚の間を渡り歩いて…) 【女性募集】
(こちら30歳、服装は、すっきりめのシルエットのダウンジャケットとグレーのパンツ姿)
この本屋さん、痴漢をするには丁度いいんだが獲物はいないかな…
ちょっと気が弱くて抵抗できない感じなら嬉しいが… ここ…ほんとに出るのかなぁ…?
ちょっとだけ居てみよう…//
(成人向けのコーナーに来ると適当な雑誌を手に取り読み始める)
(痴漢が出るとの噂を聞いて、興味津々でエッチな本のあるコーナーに立ち寄ったJDを犯してくれる痴漢さんや店員さん居ませんか?)
(白のニットセーターにミニスカートで、ノーパンノーブラです) エロ本コーナーにミニスカの子がいるな‥
下着のラインも見えないし‥ はぁ、暇だなぁ…
(適当に手に取った小説を立ち読みしている)
(20歳の女子大生。服装はニットのワンピースセーターにコート)
(黒のショートカットで胸はFカップです) >>337
(こんばんは、よろしくおねがいします)
…ふぅ
(名無しさんが近づくのに気付くけど、普通のお客さんだと思って…)
(特に気にした感じもなく、立ち読みを続けて) 気づいているけど警戒はされてないな…
(最初はコートの上から手の甲をお尻にあてる。こっちをチラッと見るが逃げない優子のお尻を掌でギュッとつかむ) ん…っ!
(お尻を触られている感触に、小さく驚いたような声をあげ)
(うわ…、電車ならわかるけど…、こんなところで痴漢する人なんているんだ…)
(意外そうな顔をするけど、興味がわいてきて…)
(お尻へのタッチにわざと気付かないふりをしながら、立ち読みを続ける) これでも逃げないってことはこの女もされたいのか?
(左手を前に伸ばし優子のFカップの胸をゆっくりと揉みしだく。右手でニットワンピをまくし上げて内ももを指でなぞりながら耳元で囁く。)
声出したらこの恥ずかしい姿見られちゃうよ… ん…ぁ…
(名無しさんの指の動きに、ゾクゾクと背筋を震わせ)
(やば…この人、なんか慣れてる…)
…っ、…はぁ…っ
(名無しさんの言葉に、声をこらえようとするけど…、だんだん息が荒くなってきて)
(おっぱいも徐々に敏感になって…、ブラ越しでも分かるくらい乳首が立ってくる) もしかして感じてるの?
(優子に囁きながら左手ではニットの上からブラをずらして乳首を指でころがしていく。)
こんなに立ってるじゃん…感じてるんでしょ?
(右手も一旦上に持っていきニットの中でブラを下にずらして両乳首をコリコリといじっていく) んんっ!
(乳首を捏ねられると、胸から身体中に快感が広がっていくみたいで)
やっ、あっ…ちょ…っと、待っ…んん!
(自分で想像していたより感じてしまって…)
だめっ、それ…あぁぁ…っ
(硬くとがった乳首を責められると、身体中から力が抜けていく…) そんなに声出して大丈夫?
(左手は人差し指で乳首を押しながら胸全体を揉みしだく)
下はどうなってるかな?
(再びニットワンピをまくし上げてパンツの上からワレメをなぞるとクチュッと音がする) …うぅぅ…っ
(名無しさんに言われ、声を我慢するように唇を軽くかんで)
まってってばぁ……こんなの…感じすぎてぇ…
(身体はすっかり名無しさんの指に素直になってしまって…)
(おっぱいを刺激されるたびに、身もだえするように震えて)
あぁっ…!ん…っ!
(気が付けばおまんこはトロトロに濡れていて)
() (お相手が落ちられたようなので、こちらも落ちます
ありがとうございました) あっちょっと本屋よって行こうかな。
(何も知らず本屋に入るOL正美25歳) 25歳、Gカップです。
ムッチリ系です。
何だかエッチな気分になったので
ピッタリしたニットにミニスカート、
透け感のある黒いストッキングで
本屋さんに来ちゃいました…
誰かにいやらしい目で見られたいな… (ちょっとエッチな本読みたいなぁ…
誰もいないし…ちょっとだけ…)
成人向け雑誌を手に取る (本屋に行くと、挑発的な格好の女を見つけて)
おっ、いい女だな・・・
あそこなら死角になってるか・・・
(後ろから近づいて、女の体をじっくりと見つめる)
【痴漢待ちのエッチな子で、こっちが触っても受け入れてくれるのがいいな】 雑誌をパラパラめくりながら
(うわぁ…凄い…でも凄く気持ちよさそう…
いいなぁ…最近ご無沙汰だから興奮しちゃうよー…) 【了解しました】
(ん…何だか濡れてきちゃったかも…ちょっとだけおっぱい触ってもバレないよね…?)
雑誌で隠しながらニットの上からバストのトップを押さえて乳首を刺激してしまう (いきなり後ろからGカップの爆乳を掴んで)
(遠慮なく揉み始めていく)
こんなエッチな雑誌読んで、いけない子だね
こういうことされたかったの?
(股間を後ろから押し付けながら、両手は乳房に)
【Gカップのおっぱいを中心に攻めさせてね】 25歳、Gカップです。
ムッチリ系です。
何だかエッチな気分になったので
ピッタリしたニットにミニスカート、
透け感のある黒いストッキングで
本屋さんに来ちゃいました…
誰かにいやらしい目で見られたいな… 【うん、いっぱい気持ち良くしてね…】
えっ、ゃ…うそぉ…そんな…
ここ本屋さん…なのに… 本当は痴漢されるの待ってたんでしょ?
正直になっていいんだよ
(まりなの服の裾から手を入れて、生の爆乳を触ろうとする)
ねぇ、名前教えてくれる?
僕といっぱいエッチなことしようよ
(耳元で囁いて) (ぁっ…そんな…おっぱい乱暴にされたら感じちゃうょ…)
んっ…あっ…ま、まりな…ですっ…んっ (どうしょ…知らない男の人に
本屋さんでエッチなことされて
感じちゃうなんて恥ずかしいよぉ…) レス遅くなってごめんなさい、
もういなくなっちゃったかなぁ… もうムラムラが止まんないよぉ…
エッチな雑誌立ち読みしながら
こっそりスカート捲りあげて
アソコ撫でちゃいたいよ… 【お願いします、あまり上手くなくてごめんなさい…】 そんなおっぱいが目立つ格好で立ち読みして...誘ってんの?
(まりなさんの背後に立つと耳元で囁きかけながらニット越しの爆乳を鷲掴みにして)
【あと連続で書き込むと規制食らうので五分おきくらいがいいですよ】 (きゃっ…誰…んっ…そんなにいやらしく揉んじゃダメだよぉ…
おっぱいの先っぽ固くなっちゃう…)
ぁっ…そんなこと…ないもん…誘ってなんて…
(久しぶりの刺激にすぐ気持ち良くなってしまう)
【ありがとうございますー!】 いやらしいデカチチだな...。デカイうえに感じやすいみたいで
(ニットをまくりあげると下着に包まれた胸を拝んでやろうと覗きこみ)
エロい体してるのが悪いんだよ
(スカート越しに勃起したものを擦り付け んっ…おっきいの…嫌…ですか…っ…?
(まりなも自分から少しスカートを捲り上げて
ストッキング越しのアソコに硬いものをもっとグリグリと押し付けるようにお尻を突き出す んんっくう、大好きだよ。全部むちむちでエロくって...
(思わぬ反撃に情けない声を漏らすも負けじと胸を愛撫していき)
君もデカイちんぽが好きみたいだな
【下着の描写あると嬉しいです】 (どうしょ…すごくムラムラしてたから
エッチな下着つけてきちゃった、
黒のレースでTバック…
もう濡れ濡れでアソコに食い込んじゃいそうだよぉ…)
ムチムチ好きなの?…うれしぃよぉ…
いっぱい…気持ち良くして…
本屋さんで…いっぱい気持ち良くなりたいの…
あんっ…お兄さんのココ…すっごく固くなってる…
おちんちん久しぶりなの…あんっ…
もっと…お願い…擦り付けてグリグリしてぇ…
(興奮してストッキングにTバックの大きなお尻を突き出す はあはあ...
(生の胸を鷲掴みにして脇から寄せあげるように愛撫しつつ乳首を指の又で擦り)
いいよ...その代わりドロドロになっちゃうかも
(まりなの手を取るとチャックを開けさせガチガチの肉棒を引っ張り出させまりなに自らの手でお尻に肉棒を押し付けさせ) ぁっ…乳首きもちぃよぉ…もっとぉ…
ギュッて…抓って…もっと…イジメて欲しいよぉ…
ぁあんダメぇ…カチカチの、おちんちん、
もぉグチュグチュだから、入っちゃいそうだよぉ
おねがぁい…もっとお…!
(さらにお尻を突き出し
自ら脚を広げておまんこ部分のストッキングを
自ら破ろうとしてしまう 乳首が気持ちいいのか…。デカチチマゾ……
(乳首をつまむと前方に引っ張ったり上下左右に引っ張りつつ)
んんっくぅ……あぁ!!やばい……
(ただでさえ興奮しているときに布の感触と重量感たッぷりにお尻をこすり付けられて堪えきれなくなり)
ううっくぅ……
(ストッキング越しにお尻に向かって大量の精液をぶっかけ)
はぁはぁ……
(ストッキングを裂くと中に精液を注ぎこみつつ指先で太ももとお尻、股に刷り込んでいき) 名無しさんごめんなさぃ…
まりなもぉイッちゃいました…
勝手に気持ち良くなってごめんなさぃ こんな時間に本屋さんやってるんだぁ
(塾から帰る途中に寄り道して)
(店の奥のほうの小説コーナーで立ち読みをはじめる)
(16歳の女子高生です。身長は低めで胸はEです)
(ブラウンのショートカットに黒縁の眼鏡、スカートはかなり短くしています) 今日は‥この子にするかな‥
(女子高生を見つけ、すっと後ろで立ち読みする振りをする)
【お相手よろしいですか?希望教えてください】 【こんばんは、よろしくお願いします!】
【一応スカグロNGでお願いできれば…、あとは、名無しさんの方でご希望あれば、合わせます!】
…
(一瞬、後ろに来た名無しさんを見るけど、警戒した様子もなく)
(すぐに本に目を戻す) (死角から真希を品定めするようにじっくり眺めて、短いスカートから覗く足や、胸の膨らみを見て内心でニヤリとして)
おっと‥ごめんよ‥
(本を物色する振りをして、身体を密着させ) あっ…
(名無しさんと体が触れ合う距離になって)
(驚いたように小さな声が漏れる)
…いえ、すみません
(すぐに微笑んで、小さく頭を下げて)
(名無しさんが本を探しているのだと疑わず、場所を譲るように逆方向に移動しようとする) いえいえ‥大丈夫ですよ‥
(痴漢にぴったりな相手だと確信して、さりげなく行き先を塞ぐような立ち位置に)
(物色している、成人用だと一目でわかるようなアダルト雑誌を真希にも見えるように持ちながら、後ろからスカートに手を入れてお尻を撫でる) え…?ひゃっ…
(不意にお尻を這う感触に、身体をビクッと跳ねさせて)
あ…ちょ…っ、やめて…ください…
(恥ずかしそうに顔を赤くして、身体を固くし)
(怯えたように小声で名無しさんに訴えかけることしかできない)
(名無しさんの持っている雑誌の、卑猥な表紙が目に入ってしまい、名無しさんの方を直視することもできずに触られるままに) ‥
(されるがままになるだけに味を占めて、下着ごしにお尻の割れ目をなぞったり下着を食い込ませたり)
‥女子高生かな‥?
嫌なのか、ちゃんと言わなきゃわかんないよ‥?
(大声を出せないのを見越して耳元で囁く)
(後ろから身体をくっつけると、空いた手で胸元の膨らみに指を這わせていく) あぁ…そんなぁ…くぅぅ…っ
(名無しさんの言葉にも、恥ずかしさが先に立ってしまって、大きな声は出せず)
(ただ愛撫に耐えるように、俯いて体にキュッと力をこめるばかりで)
はぁ…うぅ…、…はぁぁ…
(我慢しようとしても、お尻への執拗な愛撫に、だんだん体の力が抜けてしまう)
(さらにおっぱいをなぞられると、思わずエッチな吐息が漏れて) 結構感じてるね‥
‥もしかして痴漢されたいエッチな子だったかなー?
(胸を揉みしだきながら下着をずりさげてしまい、直接股間を軽く撫でるように愛撫しながら)
‥すごくエロい身体してるもんね
ここ、死角だし今は人もいないから、何やってもバレないんだよ‥ あ…ん、ちがぁ……違いますぅ…
(否定しようとするけど、身体はどんどん火照ってきて…)
(名無しさんの指の動きに合わせて、だんだん乳首も固くたってくる)
ち、痴漢なんて、ヤなはずなのに…うぅ、んっ…
(だんだん全身の力は抜けていって…)
(固く締めていた両足も、徐々に開いてしまい、名無しさんに簡単に下着を脱がされてしまう)
なに…やってもって…、そんな…ぁんっ、あぁん……
(名無しさんの言葉と、アソコへの愛撫にどんどんいやらしい気持ちになってしまい、アソコもじんわり湿ってくる) このおっぱいもお尻も、男にはたまらないもんな‥
(真希の反応を見て、服に手を入れて乳首の先端をきゅっと摘んで)
正直になればもっと気持ちよくなれるのにね‥
まあ、身体は正直みたいだけど?
(割れ目を愛撫しながら、糸を引いている指を見せつけながら、ニヤニヤと笑う)
(すでに勃起して硬くなっている下半身をお尻に擦りつけて) くぅ…ぅ、あぁん
(乳首をつままれ、思わず顎を反らせて)
(胸への快感は、全身に広がっていくみたいで…、アソコの奥からトロトロと愛駅があふれる)
も…もっと、気持ちよく…
(割れ目から溢れた汁は、名無しさんの指をたっぷり濡らして)
(名無しさんの言葉通り、身体はもっとエッチなことをしてほしくて、疼いてしまっているけど…)
でも…、はぁ…あぁ…ん
(お尻に感じる勃起に、たまらないほど興奮して、勝手に腰が揺れてしまい)
(けれど最後の理性が邪魔をして、自分からほしがることができずに…) (乳首を指で弾いたり、コリコリ引っ張りながら愛撫を繰り返して)
腰動かしちゃって‥やらしいなー‥
(指を奥まで挿入すると、膣を擦るように愛液でトロトロの割れ目に出し入れを繰り返して)
痴漢されて感じちゃってる淫乱おまんこをどうしてほしいのかな‥?
(気持ちよくなっているのにとっくに気づいていて、意地悪く言葉を投げかける) はぁ…はぁぁ…、んっ…
(気が付けば全身の力は抜けて、名無しさんの愛撫にピクピク反応するばかりで)
(だらしなく開いた口からは、喘ぎと吐息が我慢できず)
い…淫乱、おまんこ…なんて…
(否定しようとするけど、おまんこをかき回され、もう快感を我慢できなくなってしまう)
お、おちんちん…入れてほしいです…っ
痴漢でぐちょぐちょになっちゃった、エッチなおまんこにぃ…っ、熱いおちんちん欲しいんです…っ (真希の表情や言葉を聞いて、一層愛撫を激しくして)
そっかー、痴漢のおちんちんが欲しくなっちゃったのか‥
(本棚に手をつかせ、チャックを下ろし、我慢できなくなってビクビク反応しているおちんちんをあてがって、一気に挿入してしまう)
‥ほらっ、欲しがってたおちんちんでパンパンされてるよ‥?
淫乱おまんこ、ぐちょぐちょになってて最高だ‥
(足を開かせ、腰を抱えたまま激しく腰を打ちつけて) (すみません、眠気が来てしまいまして…
申し訳ありませんが、落ちます。ほんとすみません) いえいえ、楽しかったですよ
またお相手してください
おち (本屋でパートとして働く人妻の祐子)
(何時ものように本棚を整理していると、学校帰りと思われる男の子がアダルトコーナーに)
こんな時間からHな本を読むなんて・・・。
ちょっと懲らしめて上げようかしら。
(ゆっくりと少年に近づいて行き、後ろに立つと)
(人妻紗織 33歳 身長166センチ 87 60 89)
(履いてるデニムのお尻はピッタリとして、豊満なお尻が強調されている)
【高校生くらいの真面目な男の子を誘惑したいです】
【宜しくお願いします】 宜しくお願いします。
上の様な内容ですが、何かご希望はありますか? >>401
お口とお尻が大好きなのでいやらしくお願いしたいです。
こちらは嫌がる感じがよいのでしょうか。
それとも途中から積極的にしたほが良いですか? どんな風にいやらしく?
初心な感じでお願いしたいです。
もちろん、セックスの経験もない童貞君。
あと描写とかをしっかりして頂ければ嬉しいです。
多少レスが遅くなるのは気にしません。
上の書き出しの続きからお願い出来ますか? (周りの様子を気にしながら、人がいないことを確認してアダルトコーナーに入る。)
(そしておそるおそる、人妻系の本を手に取る。)
(最近、近所の若い人妻のいやらしい体つきに興奮を覚えるようになり、それが頭から離れなくなってしまった。)
(ページをめくると、四つん這いになり、巨尻を強調させた姿がたくさんあり、早くも下半身は勃起してしまう。)
ふぅ、んん、すっすごい・・。こんなお尻、みたことない。。
(ズボンの膨らみが大きくなっていく)
【いやらしい言葉をかけながら、ズボンを脱がしてほしいです。】 【了解しました。ご希望があれば、その度に言って下さいね】
(少年の後ろに立ち、見ている本を覗き込むと)
(人妻が男性たちに弄ばれてるページ)
【ふ〜ん、こんなのを見て興奮してるんだ】
(少年の肩を・・・)
ポンポン!!
こんにちは、こんな時間に立ち読みなんてしてて良いのかな?
そこの高校の生徒だよね?
生活指導の先生知ってるけど、どうする?
(振り返った少年にニコニコと笑顔を振り撒いて)
(デニムを履いた下半身はムチムチで) はぁ!!あ、え、えっと、すみません。
(慌てて本を閉じ棚へ戻そうとするが、手元がばたついてしまう。)
(声も裏返ってしまい、道筋がとおっていない応対になっていく。)
ご、ごめんなさい。す、すみませんでした。
(謝罪するも下半身は完全に勃起していて、さらに声をかけられた相手が、まさに今見ていたような、むっちりとした身体つきで、そのお尻のラインにも目がいってしまい、さらに興奮が高まっていく。) 慌てちゃって、どうしたのかな?
(腕を組み少年を見つめると)
(組んだ腕の胸元から、セーター越しの胸は盛り上がって)
謝る位なら、最初からしない事ね。
そんな事くらい、学校で教えて貰ってるでしょ?
(少年が持つエロ雑誌を取り上げ、ページをパラパラと捲ると)
(そこには女性一人と男性複数が入り乱れていたり)
(人妻が跪き男性の大きなちんぽを、美味しそうにしゃぶっていたり)
こんなに興味があるの?
まあ仕方ないわよね。思春期だし、女性の身体に興味が合っても・・・。
【ふふ、前が大きくなってる!!】
【ちょっと、意地悪しちゃおうかしら・・・】
(本を持ちながらいきなり少年の股間をギュッと握り締め) はぅ!!あ、ご、ごめんなさい。
(いきなり股間を握られ、驚くもすぐさま快感にかわり、その手を押し上げるように反応をしてしまう。)
(人妻の手の平が自分のモノに・・そうかんがえるだけで、亀頭が盛り上がり、竿が固く暴れ出しはじめる)
も、もう、しません。んん・・許してください。
(息が荒くなり興奮が益々高まってもいく。)
(目の前の巨乳にも目が離せない。)
(叱ってくる女の人も、とても綺麗で、完全に勃起したそれが、ぐんぐんと動き続けていく) 声・・・上擦ってるよ!!
(少年の横でニコッと微笑みながら、股間を触る手にギュッと力を入れ)
【あれ、結構大きいかも・・・】
【顔に似合わず良いモノ持ってるんじゃないの!!】
(手を押し返して来る少年の股間を、撫でる様に触り)
(ズボンの上から形を確かめる様に、指先で暴れる竿を軽く扱き)
そうね、もうこんな事したらダメだよ!!
学校には言わないけど・・・・ここはどうするの?
(少年の大きな股間を扱きながら)
こんなのじゃあ、お店からも出れないんじゃない?!
(息が荒く股間がどんどん大きくなるのを楽しむ様に)
(アダルトコーナーはお店の一番奥)
(薄いカーテンで仕切られていて、お客さんからは見えない様になっている) あ、ご、ごめんなさい・・僕、どうしたらいいか・・。
(指先がズボン越でもはっきりと分かる。指と指の間に大きく盛り上がっていき、その感覚を楽しみ始める)
(袋もパンパンにはって、もはやズボンの中では窮屈で、その勃起したものが外へ出ようと主張を続けている。)
お、お姉さん。ごめんなさい。
だって、おちんちんが・・・おちんちんが大きくなっちゃって。
お、お姉さんがいけないんですよ。だって、そんなに綺麗で・・・ムチムチのおっぱいとお尻をしてるから。
お姉さん・・・苦しくて・・僕のを外に出してほしいです。 (股間を扱き続けると、少年のちんぽは更に硬さを増して来て)
お姉さんって・・・私の事?
嬉しい事、言ってくれるんだね!!
でも、私はお姉さんって言う年齢でも無いよ?
さっき、あなたが見てた雑誌の人と同じ・・・人妻!!
(少年の耳元で甘く囁き)
苦しいの?
このおちんちん・・・苦しくて、出たいと言ってるんだ?!
可愛い・・・・・!!
それにこんな風におちんちんが大きくなったのは、私のせいなんだ。
綺麗でムチムチしたお尻で・・・。
そんな女性が好きなのかな?
(そう言いながら、少年の股間をズボンの上から早く扱いて上げ)
(扱きながら器用にベルトを外し、ズボンのチャックも下ろす) はぁう・・お姉さんはお姉さんですよ・・だってそんなに綺麗で・・いやらしくて・・。
あふぅ、おちんちんが、もう・・。
(ズボンが降ろされて、いっきにパンツを盛り上げたそれが姿を見せる。)
(布一枚くらいは自分の勃起したそれには、ほとんど影響されず、くっきりとシルエットが浮かび上がる)
お姉ちゃん、そんなにむちむちした身体をしてたら、僕、もっとおちんちん、大きくしちゃいます。
(パンパンに張った亀頭から我慢汁が溢れ出し、パンツのその部分にシミを付け始めるていく。)
(そしてなおもビクビクと動き続けて)
あっふう、もう、僕、お、お姉さん・・おちんちんを直に見て欲しいです。
パンツも下げてください。お姉さんに、お姉さんにおちんちんをもっと・・ 何、言ってるの?
何だか、急に生意気になって来たわね!!
(下ろしたズボンは足元に。下着姿の少年の股間は、別の物の様にビクビクとしていて)
じゃあ、このおちんちん。もっと大きくして貰おうかな?
どうすれば、このおちんちんは大きくなるの?
(下着にシミが出来ている所を、指先で弄ってあげ)
(下着の上から分かる形の竿を、指先で下の方からゆっくりと撫であげ)
(何度かその行為を楽しんでから)
(下着に手を掛けると、一気に足元まで下ろす) すみません。
私用でおちます。
また機会があればお願いしたいです。 合わなかったかな。
ありがとうございました。
【以下空室】 気が弱くて抵抗できない様なおとなしそうな獲物はいないかな いませんかね
OLさんでも人妻さんでも学生さんでもOKですよ ヒマだし立ち読みしよっかな
(ニットワンピにブーツで店内に入ってくる) >>423
お、いい女だな、ちょっと悪戯してやるか
(女の後ろに回り込み、本を探すフリをしてヒジをお尻に当ててみる) お、可愛い娘発見。
(本を物色しつつ、接近。背後からお尻を触る) >>424
(お願いします。NGはスカグロですー。ご希望などありますか?)
わー、これかわいいなあ〜
(雑誌に夢中で気づかない) >>426
(よろしくお願いします。最終的には店内、あるいはトイレに連れ込んで生ハメ中出しまでいきたいですね)
気づいてないな、よしよし
(更に行動が大胆になり、ゆなの太ももを軽く撫でまわしてみたり、盗撮カメラで下からゆなのスカートの中を撮影してみたりする)
まだ気づかないなら…と
(今度はゆなのお尻を手の平でそっとなで回してみたりして遊んでみる) >>427
(了解です!最初はやや抵抗するものの快楽に負けて店内で生で…って感じでお願いします)
ん?なんか隣の人近いかも…
(距離を取ろうと一歩離れる)
えーまだ触ってくるよお…どうしよう…
(誰か助けてくれないかと周りをキョロキョロ見る) >>428
(分かりました、ではそんな流れでいきますね)
へへ、逃がすかよ
(そして更に行動が大体になり、ゆなの胸にまで手を伸ばしてくる)
どうした姉ちゃん、探し物かい?
(右手でゆなのおっぱいをぐにゅ、と揉みつぶし)
(左手でゆなの足の間を撫で上げて擦っていく) (はい、携帯からで遅くなったらごめんなさい)
ひゃぁっ…んんっ
ちょっとやめてください…人、呼びますよお…
(後ろから抱きつかれ、慌ててバタバタと手を動かすものの、逃げ出せず) (わかりました〜)
へえ、この格好で呼べるものなら呼んでみなよ
(ワンピースの裾をまくり上げてゆなの下着を丸見えにさせて)
(下着の上から指先がおまんこの筋を軽く前後に嬲っていく)
パンツ丸出しでおまんこ弄られてるところを見られてもいいのか? きゃっ
(捲り上げられたスカートの裾を手で抑えようとする)
やだっ…やめてくださ…
(下着越しに触れられ身体をビクつかせる)
あぁ…っん…だめ!
(ビクっと身体を震わせ、男の手を掴もうとする) 何が駄目なんだ?ほら、こっちの手があいてるぞ
(ゆなに掴まれたのとは反対の手を滑り込ませて)
(しかも下着の中にまで指が入り込む)
可愛い声出しやがって、俺のチンポがガチガチになるじゃねえか
(直接おマンコを弄り始め、割れ目を開いてみたり擦ってみたりして弄ぶ) やあっ
(熱くなった中に冷たい男の手が触れてぞくりとする)
(お尻に当てられた固い感触に中からどろりと溢れる)
も、やめてよぉっ
(どうしよ…濡れてるかも…こわいのに…嫌なのに) なんだなんだ、もうスケベ汁が出てるじゃねえか
(指先をゆなのおまんこの入り口に擦りつけると、あふれ出した汁が指にまとわりつく)
それじゃあ下着も脱がしちまうか
(そして、ゆなの下着を掴んで引き摺り下ろしていき)
痴漢されて濡れ濡れになったおまんこを御開帳だ
(と言いながら、男もチャックから肉棒を取り出し)
(ゆなの生尻に硬くて熱いそれをぐりぐり押し付けていく) ひゃう…こすっちゃだめぇ…
(こするたびさらに水音を響かせる)
えっ、
(油断した隙に下着を下ろされていることに驚くも、
生であてられた固さにさらに驚く)
(こんな固いので擦られたら…と想像し、さらに濡らしてしまう) 擦るのが駄目なら、入れてみるか?
(ゆなのおまんこを指で開き、足を開かせて)
ほら、こんなふうに
(そしてチンポをゆなの足の間、おマンコの入り口に押し当てて)
(先端がずぶっ、とゆなのおまんこの中に入り込んでしまう)
入っちまったぞ、どうだ、こんな感じで?気持ちいいか? ああっ…
(ぬぷ、と簡単に受け入れて)
しゅご…
先っぽだけなのにぃ…
(中がきゅんとなってしまう)
きもちい…
(自分からお尻を痴漢に押し付け、自らクリに触れる) はは、どうだ、気持ちいいだろ?
(そして、ゆなの腰を掴んで引き寄せると)
(そのまま一気に腰を突き出し、根元までねじ込んで犯していき)
自分からケツを押し付けてくるとは大変な変態だなあ
本屋の中で痴漢に立ちバックで犯されてるとか凄い状況だぞ、分かってるのか?
(激しく前後にピストンを始め、ぐちゃぐちゃとおまんこの中をかき回していき)
(太いチンポがゆなのおまんこの中をわが物顔で荒らしまわり、チンポの形を刻み付けていく) んーっ!
(奥まで貫かれ身体を跳ねさせる)
痴漢さんが悪いのお…
えっちにしたんだからぁ
(痴漢の動きに合わせて腰を振り、さらに奥へ当たるようにする)
当たるよおっ奥あたるのぉ、おまんこ気持ちいいよおっ ああ、そうだな、俺が悪いんだよな
だから責任とってしっかりと生ハメ中出しでイカせてやるからな
(両手でゆなのおっぱいも掴み、思い切りぎゅううっとこねまわし)
(腰の動きはますます激しくなってゆなの子宮をどすどすと突き上げてかき回す)
こんなドスケベなオマンコで乱れまくる淫乱さんはなんて名前だろうな?
ほら、名前を教えてくれよ、ねえちゃん
(名前を尋ねつつ、おっぱいの頂点の乳首をぎゅっとつまみあげる) 中はダメっ外に出してえ
(口でいいなから下は絞り取ろうと離さない)
ゆな、ゆなっていうの!
はぁんっきもちいいよおっ
ゆなのおまんこ気持ちいいよおっ
【ほんとに気持ちよくて濡れ濡れです…】 そうか、ゆなっていうのか!
本屋で立ち読みしてたらいきなりバックからちんぽを入れられて喘いでいる変態女はゆなっていうのか
嫌だとか言いながらちんぽに食いついて離さないスケベマンコの持ち主はゆなっていうのか
ドスケベ女らしくていい名前だな!
(太いチンポがごりごりとゆなのおまんこの中をかき回し、子宮を突き上げていく)
ゆな、セックスは好きか?チンポは大好きか?
【ゆなのドスケベなリアマンコは濡れ濡れかあ、こっちもゆなのスケベっぷりにチンポがカチカチだよ。】 やああっ名前呼ばないでっ
んっぁあっ…
うぅ…好きっせっくしゅすきぃっ
おちんぽだいしゅきぃいっ…いくぅ…
【興奮してもらえてよかったです】 どうした、もういくのか?しょうがないなあ
よしよし、それじゃあセックスとチンポが大好きなゆなのおまんこに
ご褒美としてたっぷりとザーメンを飲ませてやるからな、そら!
(ゆなの子宮をぐりぐりと押し上げながら射精が始まり)
(びゅるるるっ!どぷっどぷっどぷっ!と勢いよくザーメンが噴出し)
(ゆなの子宮口を貫いて子宮内にびちゃびちゃとザーメンが叩きつけられていく) あああっやあ…なかあ…ダメなのにぃ…
(ガクガクと脚を震わせながら中を収縮させ奥へと飲み込んでいく)
も、らめ…
(肩で息をしながら、指で出されたものを掻き出す) 気持ち良かったぞ、ゆなのおまんこ、ははは
おいおい、せっかく中に出してやったのにかき出しちゃうのかよ
(精液をまんこからかきだすゆなを眺めながらにやにやと笑って)
ほら、もっと足を広げながらかき出さないと奥の精液は出てこないぞ 【ありがとうございました、イッてうとうとしてました】 【それでは本当に寝ないうちに落ちます…
ありがとうございました】 【ありがとうございました。はい、お休みなさいませ】
【以下空室です】 うーん、どれがいいかなぁ…
(店内の一番奥の、参考書コーナーで一人本を選んでいる)
【16歳の高校生です】
【上下制服のブレザー、セミロングの黒髪に眼鏡の優等生な感じの見た目です】 (へぇ…あんな所に一人で…しかも結構好みだな…
周りに誰も居ないし、可愛がってあげようかな)
(背後から近寄り、後ろから抱きしめて) ひゃ…っ!
(本選びに集中していたせいで健さんに気づかず)
(抱きしめられて驚いたように声を漏らす)
あっ…ちょっと…っ、やめて…ください…
(慌てながらも、小声で嫌がるように言い) へぇ…声まで僕好みだ…可愛いね?
大丈夫…心配しなくてイイよ…大人しくしてれば気持ちよくしてあげるからね…?
(否定の声に耳を貸さずに、ブレザーの中に手を入れワイシャツの上から胸を掴んで触りだして) な…っ!?
(可愛いと言われて思わず顔が赤くなってしまう)
なに勝手なこと言って……あっ…
(何とか抵抗しようと健さんの腕の中で身じろぎするけど、しっかり抱きしめられて逃げられず…)
ひ…っ、どこ触って…んっ!
(胸を健さんの指が撫でると、体が小さくピクンと揺れて反応する) おや?顔赤くしちゃって初々しいなぁ…ますます気にいっちゃったよ?
ほら、そんなに暴れちゃ駄目だよ?他の人に見つかって…その人からもこんな風にされたらどうするつもりだい…?
大人しく僕の相手をしてた方が良いと思うケドなぁ〜…?
それに…満更でもなさそうだしね、その反応みてると。
(胸を揉みつつ時折乳首の部分に指先を押し込む様に当てて。
背後から尻を撫でる様に触りつつ) あ…っ、それは……
(健さんの言葉に、たくさんの男達に襲われるところを想像してしまい)
うぅ…いやぁ…
(まだ健さんの指に身を固くしてしまうけれど…)
(しかし抵抗は弱くなり、徐々に触られるがままに…)
満更でも…、って…
そんなわけありませんっ!こんなの…嫌なだけで…
(態度だけは抵抗を崩さないけど、身体は健さんの指使いに反応してきてしまう)
(胸は健さんのタッチにだんだん敏感になってきて、強張ったお尻も力が抜けていき) ん…何かやらしい事想像しちゃったかい?
真面目そうな見た目なのにエッチなんだ…それともそんな見た目だからこそ、かな?
どっちにしろやらしい子は嫌いじゃないよ…
君みたいな子なら余計に好きだよ?可愛いもの…
(耳元で囁き、軽く耳穴を舐めて)
本当にそうかなぁ…?身体の方は素直なんだけどなぁ…?
それなら直接…やってみようか?
(器用にワイシャツのボタンを外し、中に手を入れると、ブラの中に手を忍ばせて直接揉みはじめて
)
イイね…とても柔らかくて…揉み心地最高じゃない…? ひぁぁ…っ!
(真っ赤になった耳を健さんの舌が這い、反応したように声が出て)
(えっちな言葉でいじめられて、体中を触られて……だんだん全身が火照ってきてしまう)
ちが…うぅ、わたし…そんな子じゃないっ…
(否定しようとするけど、身体は健さんのエッチな触り方に気持ちよくなり始めていて…)
(いつの間にか抵抗も忘れ、感じてしまうのを我慢するばかりになっていて)
っ…あっ、あぁんっ…!
(胸を直接揉みしだかれると、甘い声が無意識のうちにこぼれる)
【ちなみに、胸は大きいほうがよろしかったでしょうか?】 そっかそっか…うんうん、そうだよね…?
君はそんな子じゃないもんね…?
だったら今から…そういう子になりなよ?
気持ちイイの、我慢なんてしなくて良いんだよ…
(耳穴を唾液を含んだ舌で舐めまわし濡らして、耳たぶに軽く吸い付いてみせて)
イイ声で鳴くじゃない…?
もっと聞かせてごらん??
(胸を露出させると、両手で掴み揉みしだきながら…指先が軽く乳首に触れて)
【そうですね…その点はお任せします。
レスが好みで今でも充分に楽しませて貰ってますので】 気持ちいい…?
我慢しなくて良い………んぅぅっ!だ…めぇっ、ダメ…そんなの…っ
(徐々に快感が理性より強くなってきてしまっていて)
(健さんに耳元をいじめられながら囁かれると、気持ち良さに負けてしまいそうになり)
んっ…んぅっ
(健さんにえっちな声を聞かせまいと唇を噛んで耐えるけど…)
ぁ…っ、ぁんっ…、あぁ…っ
(直接乳首を弄られると、甘い刺激が体中に広がって、声が我慢できなくなってしまい)
(乳首の先端はツンと上を向いて、自然と腰が引けて、がくがくと震えてしまう)
【もしよろしければ、ちょっと小さめのBカップくらいのイメージでやっていただけると…】
【こちらこそ、すごく興奮させてもらっていますw】 そうだよ…?我慢なんてしても苦しいだけでしょ?
ホラ…ね…?
(濡れた耳穴に息を吹きかけて、藍の反応を楽しむ様に)
お…先っぽ、オッパイの先っぽがイイ感じになってきたね?
ココ…直接触られるとどうなるかな…して欲しい?…しちゃおうね。
(相手の返答を待たずに、乳首を指先で摘みクリクリと刺激を与えていきながら)
先っぽ…乳首…気持ちぃでしょ…??
【うん、イイ感じですね…わかりました〜】
【そう言って貰えると嬉しいですwちなみに…ちょっと接続が悪くてレスが遅くなる場合があります…申し訳ありませんっ】 はぁ…ふぅ…っ、あぁっ…ん!
(健さんの愛撫に身もだえしながら、喘ぎ声もすっかり我慢できなくなって)
やぁぁ…こんなの、なんでぇ…っ?
(味わったことのないくらいエッチな気持ちが、体中に広がっていく)
あっ!あぁっ、だめぇ…っ、そこ…だめだよぉっ
(固くなった乳首は摘ままれるたびに反応し)
(気づかないうちに立っているのも辛いくらい、下半身は快感に力が抜けてしまっていて…)
(スカートの下の地味な白の下着に、じわっと愛液のシミがにじむ)
【お気になさらずです!ゆっくりで構いませんので〜】 さぁ…?なんでだろうねぇ…?
君がエッチな子になったからじゃないかな…?
良かったね…これでもっと…気持ちよくなれるよ…
一緒に楽しもうね…?んっ…ちゅう…んむっ…
(顔を此方に向かせてキスをし、舌を入れて動かしながら)
でも、気持ちイイでしょ?ココ…
(指先で軽く引っ張ったり押し込んでみせたりして弄んで)
下の方はどうなってるかな…?あぁ…やっぱりね、思ったとおりだね?
(下着の上から人差し指で筋を上下させてみせながら)
【助かります〜】 あぁぁ…えっちな子なんてぇ…
わたし…いけないのにぃ…
(すっかり健さんの指に感じさせられてしまい、意地悪な言葉にも否定ができず…)
(無意識に自分がエッチな女の子だと認めてしまったようで、だんだん感じ方も積極的になって)
あっ…ん…、んむぅ…、ちゅぅ…
楽し……む、ふ…ぁぁ…
(健さんの舌が口の中をいやらしく動くのも、抵抗なくされてしまうくらい健さんの痴漢を受け入れてしまい)
んっ!あぁぁっ……
あぁ…やぁ…、そこ、いじっちゃ…やぁ…ぁんっ
(下着越しでもわかるくらいおまんこは熱くなっていて)
(健さんの指の動きに合わせて、腰が前後に揺れ、とろとろと汁が溢れ)
【いえ、こちらこそ遅レスなので…、すみません】 なんで?エッチなのってイケナイ事かな…?
こんなに気持ちがイイ事なのに…?
(指先で乳首を弄る度に反応する藍が可愛くて、洗脳でもしてしまうつもりで囁く様に)
んむっ…ちゅ…はぁ…
(舌を重ねて唾液を流し込み、唇を離すと唾液が糸をひいて)
ソコ弄っちゃ…弄られたらどんな感じになるのかな…楽しみだねっ…
(下着の中に手を入れると、既に濡れはじめているオマンコの中に指先を入れて動かしだして) はぁ…はぁぁ、んっ…!
(健さんの唇が離れて、だらしなく開きっぱなしになった口からは、涎が一筋あごまで垂れて…)
(喘ぎまじりの吐息をこぼし、表情はとろけたいやらしい顔になってきている)
だ……だって、これ以上…されたらぁ……
今より気持ちよくなったらぁ…わたしぃ…、おかしくなっちゃうよぉ…
(気が付けば健さんの言葉に、気持ちよくなっているのを自分から告白して…)
(たっぷり痴漢されて、言葉でも感じさせられて、いやらしくなってしまった自分を半ば認めてしまう)
ひあぁっ!
(おまんこに健さんの指が差し込まれると、それだけで体が大きく跳ねて)
あんっ、あっ、いっ…いいっ、そこぉ…っ!
(クチュクチュえっちな水音を立てながら、指の動きにあわせておまんこをひくつかせる) その顔…とってもイイね…見てるだけで僕も興奮してきちゃうよ…
おかしくなっちゃえばイイじゃない…?
何にも考えずにただ、気持ちよさに身を任せてさ…?
心配しなくてもイイよ…これから君はもっとおかしくなって…もうコレ無しじゃ駄目になるんだから…ね?
(藍の火照った頬を舌でペロリと舐め)
んっ…ココ、気持ちぃでしょ…?
わかるよ…入れた瞬間に僕の指を締め付けてきてるんだもんね…エッチなオマンコだなぁ…
(人差し指と薬指を中に入れ、卑猥な音をたたせつつ動かしながら) あ…ひぁ…ぁぁ……
(健さんに何度も囁かれると、理性が溶けて、快感に流されてしまいたい気持ちが強まる…)
これなしじゃ…ダメだなんて…、も…、もっと気持ちよく…なるんですか……?
(戸惑いながらも健さんの誘惑に乗るように、身体をゆだねようとしてしまう)
あぁぁっ…!
(膣内を広げるように指を入れられ、好き放題かき回され…)
くぅ…っん、ぁんっ、あっ、いいっ!きもち…いぃぃ…っ!
(トロトロこぼれる愛液が床まで垂れて)
(健さんの腕にしがみつくようにしながら、お尻を自分から振ってもっと奥まで触ってほしそうにしてしまう) あぁ…そうだよ?
今よりももっと…もっと気持ちよくなれるよ…?
怖いかい?でも…もう拒めないよね…?
身体も、君自身もそれを求めているんだものね…もっともっと、快楽に溺れたいってさ。
(オマンコの中を掻く様に弄り、スカートの中を水浸しにする様にして…その指でクリを摘まんで震えさせて刺激を与えて)
ねぇ…僕も君の今の姿を見てたら興奮してるの分かるかい…?
こんな風に…ね?
(片手を掴み股間の上に手を置いてみせて) ぅぅ…はいぃ…、もう…わたひぃ…
(頭の中まで健さんのくれる快感でいっぱいになってきて)
(ろれつも回らないくらい感じてしまいながら、健さんの言葉にうなづく)
はい…っ、もっと…もっとぉ…ほしいですぅ…っ!気持ちいいの…もっとぉ!
っんぁぁぁ!
(クリも真っ赤に充血し、軽くつままれただけでビクンと身体が跳ねる)
あっ、あんっ、え…これ、男の人の?
あぁぁ……すごいよぉ…、こんな、カチカチになってるぅ
(健さんに促されるまま、服の上から健さんのちんぽに触れ)
わたしで…興奮しちゃって…?
すご…、やらしい…よぉ
(健さんのエッチな行為にすっかり嫌悪感も消え、ドキドキしながら健さんのちんぽをまさぐってしまう) よしよし…素直になったね…?
良い子だよ…本当に…
(顔をニヤつかせつつ、藍の頭を撫でてあげながら)
やっぱりココは気持ちがイイよね?
ちょっと触ってあげただけでもそんな反応なんだし…もっと弄って欲しいでしょ?
(乳首を弄っていた時の様に摘まんだり押し込んでみせて反応を楽しんで)
うん、そうだよ…これが僕のチンポだよ…?
(うっとりした顔をして自らの股間を触る藍を見つめ)
もっと直接触れさせてあげるね…?
(下半身を露出させ、直接チンポを触らせてあげて)
どうだい…?とっても固くて…熱いでしょ?
そうだよ…君を見てたらこうなったんだよ…エッチな君を見て、ね… あっ…
(健さんに頭を撫でられると、気持ちが落ち着くような感覚になって…)
(気付かないうちにすっかり、身も心も健さんのなすがままになってしまっている)
んっ、くぅ…はいっ、そこ気持ちいい…っ
もっと弄ってぇ…、藍のそこさわってくださいぃ…
(自然と太ももを広げるような姿勢になって)
(弄られるたびクリは膨らむように肥大して、感じやすくなっていく…)
あぁ…こんな…おっきいぃ…
(健さんのちんぽを無意識に手のひらで包むようにしてしごき)
こんなになるくらい…わたし、えっちだったんですね…
はぁぁ…、熱くて、硬い……
(健さんが自分の淫乱な姿に興奮していると思うと、自分までドキドキしてきてしまい)
(ちんぽを弄っているだけでおまんこがさらに潤んできて) ねぇ…いつまでもキミ、じゃあなんだし…名前教えて欲しいな?
君の名前…ね…?
(指先で頬や顎を触りつつ)
ここ…本当に熱くなってて触る度にイイ顔や声…するよね…?
遊び甲斐があるよ…
(片手で乳首を弄りつつ、もう片方の手は勃起して充血してるクリを人差し指でピンっと弾いてあげて)
偉いね…何も言わないのにそんな風に僕のチンポ…ゴシゴシ扱いてくれるんだ…?
うん。とってもエッチだよ…
君はエッチの才能もあったんだよ…だから僕のチンポ、こんなに…ね?
本当に可愛いよ… んふ…ぅぅ、なま…え?
あい……藍っていいます…
(快感でとろんとした瞳で健さんを見ながら、口元に微笑みも浮かべて)
は…ぁ、んんっ!らってぇ、きもち…良すぎて…っあっ、そこっ!
(健さんの指が強く動いたり、弱く撫でたりするたびにまるでおもちゃみたいに、身体をびくびく震わせ)
(だんだんと絶頂が近づいているのか、いっそう喘ぎ声が大きくなり、おまんこをキュウキュウとひくつかせる)
んっ、あんっ、わたひ…えっちだったんだぁ…
しらないひとに弄られてぇ…いやらしいこと言われて、気持ちよくなっちゃうえっちな子だったんだぁ…… うん、名前……ふぅん、藍ちゃんって言うんだ?
見た目と一緒で可愛い名前だね、藍ちゃんっ…
(微笑んだ藍の唇に再びキスをして、ねっとりと舌を動かし)
本当にエッチだよ藍ちゃんは…ずっとこんな風にされたかったんだね…?
やらしい藍ちゃん…
(指を再びオマンコの中まで差し込み、何度も何度も出し入れして)
藍ちゃん、もしかしてイキそうなのかな…?
身体も熱くなってエッチな顔して感じてるもんね…?
イイよ…イッてごらん…?
僕の前で藍ちゃんのイッた姿見せてよ??
(背後から身体中を弄る様に、耳穴や乳首…オマンコを刺激し続けて) んむぅ…、んっ、ちゅ…
(健さんに可愛いって言われるたびに嬉しくなってしまう)
(いやらしい気分に任せて、唇を這う健さんの舌に、自分から吸い付くようにして…)
ん…ふ、はぁ…っ!はぃ、わたしぃ…きっと本当は、こんな風にえっちなこと、いっぱいされたかったんですぅ…
おにいさんにされるまえから、きっとやらしくてぇ…、あっ、あっあっ…!
(おまんこを激しく弄られ、崩れ落ちそうになりながら、もっと欲しがるようにお尻を健さんの手に押し付け)
はいっ、あんっ、あっ、イキそ…っ!あぁぁっ
だめぇ…っ!そんないっぱい弄っちゃ…っあっああんっ!!
(全身の弱いところを一気に責められ、あっという間に絶頂まで感じさせられてしまう)
あっイク…イッ…あぁぁぁぁぁっ!!
(健さんの巧みな指使いに、あっという間にイカされてしまい)
(全身をガクガク震わせ、おまんこから濃い愛液を溢れさせながら激しくイッてしまう) そうだろうね…?
こんな風にしらないひとからエッチな事されて…気持ち良さそうな顔して…
いやらしい藍ちゃん…えっちな藍ちゃん…ヘンタイな藍ちゃん…
今の藍ちゃん…とっても可愛いよ…?
(身体中を弄りまわしながらイク寸前の顔を見つめつつ)
ほら…ほら…気持ちよくてもう限界だよね…イッて楽になってごらん…イッてイイよ…………ふふっ、藍ちゃん…気持ち良さそうにイッてくれたね…?
僕も嬉しいよっ…
(指先をゆっくりと引き抜き、藍の目の前でその指先をペロペロと舐めながら)
ん…美味しいっ……
【本当…リアでも気持ちイイです…
目の前にいたら我慢出来ないと思う位…】 んっ…はぁぁぁ…、はぁ…ぁぁ…
(荒い呼吸を繰り返しながら、立っていられなくて体をよじって健さんに抱きついて)
ひぁ…はぁ…、いっちゃいまひたぁ…
おみせの中、なのに…、藍…ヘンタイだから…、いっぱい気持ちよくなっちゃってぇ…
(自分の愛液でまみれた指を舐める健さんを、イッたばかりのうつろな顔で見上げ)
(その表情はすっかり淫乱そのものになってしまっている)
【わたしもですw
触るの我慢してるけど、あそこ痛いくらいです…、健さんのレスとっても素敵です】 【健さんごめんなさい!ちょっと急な連絡が来ちゃって…
せっかくここまでしてもらって、すごく残念ですけど、落ちます
ほんとすみません…】 その顔…その声…イイよ、とっても素敵だよ…
ヘンタイさんな藍ちゃんにピッタリでさ…僕まで嬉しくなっちゃうよ…
(先程まで舐めていた指先を藍の口内に入れて舐めさせながら)
それじゃあエッチな藍ちゃんをもっといやらしくしてあげるね…?
ホラ…僕のチンポ…ね?目の前のコレ…美味しそうでしょ…?
藍ちゃんのお口で舐めてみたくないかい…?
(藍の手を再びチンポに握らせながら)
【せっかくだし、少し位なら触ってもいいかと…w
ありがとうございます。
出来たら最後までしたいですが、時間ない時は遠慮なく…】 【あぁ…残念ですっ…でも仕方ありませんよね、気になさらずに。
とはいえ未練がありますので…一応このあと大人の伝言板に伝言を残しておきますね?
もしご覧いただいて気が向いたら…お返事下さいませっ…!】
落ちます、以下空きです。 最近夜の営みがマンネリ気味、何かの参考にと18禁コーナーに立ち寄ったら…
というシチュでお相手してくれる人妻さん募集 (ここはめったに客が来ない本屋。そこに一人女子高生が入ってきて…)
(女子高生の容姿は清楚な雰囲気で真面目そうな見た目)
(セーラー服でスカート丈は膝より少し上で胸はCカップです) いいのが入ってきたなぁ
(何気なく隣に立つ)
【よろしく】 (私以外にも客が来るなんて珍しいな…)
(と、横目で男性をちらっと見る)
(たが気にすることなく立ち読みを続ける)
【お願いします。痴漢さんの容姿等はどんな感じですか?】 (要旨は真面目そうなサラリーマン風のスーツ姿で)
(遥の耳元でそっとささやく)
お姉ちゃんここはどんな本屋か知ってるかな?
(そう言いながらスカートの上からお尻を触る)
【NG等あったらよろしく】 ひ……っ!
(突然お尻に何かを感じる。それは隣にいる男しかなくて)
どんな本屋って、普通の本屋じゃないですか?
あまり客はいないみたいですけど…
【NGはアナル、スカです】 (遥の背後に周り お尻にスカートとズボン越しに自分のおちんちんを押し付けながら)
ここはねぇ こんな事をされちゃう本屋だよ
(そういいちょっと硬くなったおちんちんを押し付けながら セーラー服の上から胸を触る)
【展開が早すぎたり気になることがあったら言ってください】 やっ、あの…や、やめて下さい…っ
(スカート越しにお尻に何か固い物を感じ)
(胸を揉まれて、怖くてただ怯えるしかなかった)
【わかりました】 大丈夫だよ やさしくしてあげるから
(そう言い セーラー服の中に手を入れてブラ越しに胸を触る)
(同時にスカートの中に手を入れてパンツ越しにクリと割れ目を触る)
怖くないよ オナニーと一緒だよ あ、あっ、んっ、んんっ……
(ショーツ越しにクリを弄られて… 身体をピクッ、と反応させて)
(胸は好き放題ブラ越しに揉まれて)
(必死に声を出さないようにするも、どうしても出てしまう)
オ、オナニーって、私はそういうのは… オナニーしてるんだろ?
こんなに感じた声出しちゃって
(自分のズボンからおちんちんを出して スカートに押し付ける)
これ好きなんだろ? 触ってみろよ
(遥の手を持ちおちんちんを握らせる)
いつもこれを想像してオナニーしてるんだろ? あ…っ
(痴漢のペニスを無理矢理握らされて…手の中では脈打つ)
ち、違います…っ! 私はそんな事してません…
(頬を赤らめ、なんとかしようと必死に抵抗を試みるが)
(女子高生の力ではどうしようもない) 触ってみたいだろ? 舐めてみたいんだろ? 入れてみたいんだろ?
早くなんかしないと 制服のスカートに我慢汁がついちゃうぞ?
(おちんちんをスカートに押し付けている)
(白いのついたら恥ずかしいねぇ)
(そういいながらパンツの中に手を入れて直でクリと割れ目を触る)
ココ好きなんだろ? 気持ちいいんだろ? そんな卑猥な事は…
やっ、押し付けないで下さい…
(男の言う通り紺色のスカートでは目立つだろう)
んっ…! あ…っ!
(ショーツの中に手が入ってきて、割れ目を弄られて…)
(足を震わせてビクン!と身体が一瞬大きく跳ねる)
好きじゃ、ないです… (彼氏の持ってたエッチな本をチラ見して興味が湧いて…自分でもこっそり本屋さんに見に来ちゃった女子高生です)
……スゴイ、やらしい…(最初は周りを気にしてたけど、途中からもうガン見しちゃってる)
こっちの、おじさんに犯されてる写真の子とか…わたしと同じくらいの子じゃん…やだ、今着てる制服とそっくり…はあ、あ…
(自分がされてるみたい…もう濡れちゃってるよお…) ……
(誰もいない深夜の書店…こっそりとエッチな本のコーナーへ行く)
【Eカップの16歳高校生です】 へえ、キミみたいなかわいい子でもそういうの興味があるんだ。
(エッチな本を立読みする少女、いつの間にか後ろに立っていた男が耳元にささやく)
【こんばんは、お相手いいかな?】 おや、可愛い娘があんなところに
(そっと近づいていく) 【這い、よろしくお願いします】
……
(興奮した様子で真剣にエッチな本を立ち読み)
ひゃあ!
(充さんがすぐそばまで来ていたことにも気づかないくらい集中していて)
(突然話しかけられて驚いた声を出す)
な…っ、あ、いえ…っ、これはぁ……
(恥ずかしい姿を見られてしまい、小さくなって俯いてしまう) 驚かなくてもいいよ、女の子だってそういうの興味あるよね。
でも写真だけでいいの?
(そう言って舞さんに身体を寄せ、ズボン越しに勃起した熱い部分をお尻に押し付け
息を吹きかけながら耳元にささやく。)
キミさえ良ければ本物を見せてあげるよ・・・・・
【あらためてよろしく。こちらは大学生ぐらいの設定ですがいいですか?
希望展開やNGがあったらどうぞ、あわせます。】 あっ……興味なんて、そういう…わけじゃ…
(否定しようとするけど、エッチな本を読んでいたのは事実で…)
っ…、これ…!あっ……
(お尻に感じる硬い感触に、顔を赤くして)
(一瞬抵抗しようとするけど…、えっちなことへの興味の方が勝って、充さんの言葉に頷く)
……本物って、やっぱり…あの……
(耳元に充さんの吐息を感じながら、もじもじする)
【よろしくです!設定了解しました。希望ですけど、お尻の穴NGでもよろしいでしょうか?】 もちろんこれのことさ。
(腰を動かし、硬い部分をグリグリ押し付ける。)
誰にも言わないさ、キミとボクだけの秘密だよ。
それじゃ動かないで。
(身体を密着させ、両手で抱きしめるように豊かな胸を揉みしだく。)
おっぱい大きいね、すごくすてきな感触だよ。
大丈夫、まわりはカップルがいちゃついてるって思ってくれるさ。
(やさしくささやく唇が首すじにキスする、そして舌が白いうなじを這う・・・・)
ボクは充、キミはなんていうの?
【了解しました。全然OKです。】 ぁっ……あぁ…
(硬いペニスをお尻に押し付けられて…、その大きさと腰使いだけで興奮が高まってしまう)
まい…って言います、充…さん
(充さんの口調と態度に、少しずつ緊張が和らいで)
あっ…おっぱい…いきなり…っ
(充さんの手の中で、おっぱいが大きく揺れて形を変え)
はぁ…っあぁ…
(エッチな本を読んで興奮していたのか、乳首は下着の中で固く立って)
(首筋への刺激と、おっぱいへの愛撫で、身悶えしてしまうほど感じちゃう) 舞ちゃんか、かわいい名前だね。
キミにピッタリだ。
(片手が胸から腹部、そして太ももまで這っていくと
内腿を撫でながらスカートの中へと上がってくる。
指先が薄い下着に覆われた秘部をなぞる・・・・・
指先が暖かく、湿った感触に触れ一瞬動きを止める。)
あれ・・・・
もう濡れちゃってる?
もしかして、本を見てるだけでこうなっちゃったのかな?
舞ちゃんエッチだね。
でも好奇心が旺盛な子は大好きだよ・・・・・・
(からかうようにささやきながら、指先は下着のわきから侵入し
潤んだ秘部を浅く愛撫する。)
ここもツンツンしてるみたいだね・・・・・
(服のすきまから入り込んだ手がブラを押し上げ、乳首をまさぐる・・・・ ぴ、ぴったりって…そんなこと…
あっ…は……はぁぁぁ…
(充さんの指が体を這うたび、喘ぎまじりの吐息が出て)
(身体は小さく震えて、充さんの指使いに快感を覚える)
そこは…ぁんっ……!
はぁ…あぁ…、え…えっちで…ごめんなさい…
変ですよね…こんなの…
(既にとろとろのあそこは、充さんの指に悦んだようにひくひく揺れて)
んんぁ…っ!だめぇ…
おっぱいと一緒に…弄られると…ぁんっ
(充さんの手慣れた愛撫に、ムラムラしていた身体はあっという間に火が付いたように敏感になって) そんなに甘い声出すと気づかれちゃうよ。
(秘部をいじる手があふれる蜜に濡れる・・・)
こっそりこんな本を立ち読みしてるってことは経験ないんだね。
それなのにこんなに反応して・・・・
でも安心して、全然変じゃないよ。
女の子の身体はそういうふうにできてるんだ、やさしくするよ。
(舞の手を取り、自分の股間へと導く。
いつの間に取り出したのか、むき出しになった男性器が舞の手に握らされる。)
ほら、これが舞ちゃんの知りたかったモノさ。
怖くないだろう?
舞ちゃんの手、とっても気持ちいいよ。
(その言葉が正しいとでも言うように、舞の手の中で肉棒がビクビクとふるえる。) 落ちちゃったかな。
こちらもオチ。
以下、空いてます。 (大学の帰りに、駅の近くの本屋にきた女子大生。
肩下のロングヘア、ベージュのコートに春物の薄い水色のセーター、膝丈の白いスカート)
(料理本のコーナーを見ていたが、奥に見えないよう隠された一角を見つけてしまい、
気まずそうに目をそらして) (料理本に目をやるが、何度かちらちらと奥を見て…
夜で人の少ない店内を確認してから、
奥のコーナーに入っていき。)
(卑猥な字が踊る雑誌を手にとってページをめくると、
ほぼ全裸の女性が悩ましげに犯されているのを熱心に見つめ) (掲載されている卑猥な単語やわざとらしい文句に、
足の間がじわ…と緩むのを感じて。
悩ましげな顔で、静かにページをめくり)
…ぁ…
(襞まで大きく広げられた女性の写真や、
白濁液を顔や胸にかけられている様子に
喉がひくん…っと動いて) (人気の少ない室内をふらふらっと雑誌コーナーを眺めていると、奥の成人向けコーナーから気配を感じて近づいていく)
(コーナーを覗くと、その場に不釣り合いな女性が立ち読みをしているのに気付き、気配を殺して近づいていくと卑猥な雑誌の内容に釘付けになっている様子で)
【希望やNGあったらお願いします】 (人が来た事にも気がつかない様子で、
切なげに雑誌を見たまま、ページをぺら…っとめくり。
目線が入った盗撮を模した写真をみながら、
濡れた吐息が抑えられず)
……ん……
(子宮が熱くなり、膝がかくんっと落ちそうになって。
自分の部屋でオナニーしたくてたまらなくなりながら)
【グロスカとお尻はNGかな…
他は大丈夫です。ある程度したら、お店の裏手とかトイレでハードに犯してほしいです…】 (雑誌を眺める様子をじっくり見て、いやらしく含み笑いをしながら体を寄せて)
‥さっきからじっくり見てたけど、興味あるんだ?‥
痴漢‥盗撮‥そういうので興奮しちゃうの?‥
(密着するくらい近づき、耳元で囁きかけ、スカートの上から軽くお尻を撫でて)
こんな風にされたかったのかな‥? あっ……え……
(男性の声と体の感触に驚いて、
慌てたように雑誌を台の上に置くが)
ちが、ごめんなさい……や、…っぁ、
あん…っ
(身を捩って帰ろうとするが、汗ばんだお尻を
男性の手で撫でられると、肩がびくっとはねて) 違うって何が?
ずっと見てたけど、あんなじっくり見てもじもじしてたよね‥?
(さっきまで眺めていた雑誌を開き、パラパラとめくりながら)
興味なかったらこんないやらしい雑誌‥見ないよねー?
(後ろから抱きしめるように抑えるとお尻を撫でる手を、スカートの中へ伸ばし、下着ごしに下半身を撫で回す) あっあっ…ごめんなさ、だめ…っ
(後ろから抱えられ、腰をぴったり寄せられると
濡れて上ずった声が出てしまい。
手でスカートの下をまさぐられ
太ももやお尻を大きな手で撫で回されると
吐息がもれて、
ストッキングを通すくらい濡れて張り付いた
ショーツに男性の指がふれると
首をふって)
あぁあ…っ…あー… (下半身をまさぐり、下着ごしからでもわかるほど濡れているのに気付くと薄く笑いながら)
‥こんなに濡らして興奮して‥
やっぱりエロい子だったね‥?
(ショーツの上からぐりぐりと刺激しながら、片手でセーターの上から荒々しく胸元をまさぐって)
素直になればたくさん気持ちよくなれるのになー‥
かき混ぜてほしくてトロトロじゃん‥
(下着には手を入れず、焦らすように割れ目に沿って刺激を繰り返す) ぁああ…っ
あっ……ん……はぁ……はぁ………
(静かな店内に、ごそごそという音と
微かな吐息が響き。
ストッキングの上から、襞があたっている部分を
親指でやわやわ刺激されて。
セーターの膨らみをわしづかまれ…)
ぁあ……ゃあ……はぁ…っ……ぁ…
(声がかぼそく、高くなり、手がぎゅっ…と男性のズボンを掴んで) 息を荒げながらセーターの中に手を滑らせ、ブラを上にずらしてしまい、硬くなっている乳首の先っぽをコリコリと指で摘みながら)
(ゆりの反応を伺いながら、乳首や下半身の愛撫を強めていき)
ほら‥もう欲しくてしょうがないんじゃない‥?
素直にどうしてほしいか言ってみなよ‥
(すでに硬く勃起している下半身をお尻に擦りつけながら囁きかけ、店脇の路地裏へて誘おうとする) …っ…はぁ……はぁ……っあ
あっあ…っ!
(ブラを上げられたあられもない姿で、
たっぷりした乳房を手におさめられ何度もこねまわされ、固く勃起した乳首を指で絞られると
一瞬声が高くなり)
ぁあー…あっ…はぁ…はぁ…
(甘く鼻にかかった喘ぎ声をあげながら、
両膝はがくがくと崩れ落ちそうで。
いやがるそぶりを見せながら、お尻のくぼみに
股間の形があたると擦り付けるように腰を動かして)
…ぁ…っ……ここじゃだめ……
(店の裏の扉を目で示され、切なげな顔でうなづいて。
倒れこむように路地裏に) (抱き抱えるような姿で路地裏へと連れこむと、荒々しくキスをしながら、服の上からじっくりと体のラインをなぞるように触っていく)
んっ‥ふっ‥んんっ‥
(舌を絡める音を路地裏に響かせながら、ゆっくりとブラを外してしまい、たっぷりとした膨らみを鷲掴みにして)
‥ここなら邪魔も入らずにゆっくり楽しめるね
こんな風に犯されたかったんでしょ‥?
(乳房をゆっくりと揉みしだきながら、ショーツを横にずらし、濡れて熱くなっている割れ目の入り口を指で弄ぶ) ん…っ…んん、ちゅ、ん…っ
(激しく舌を絡めて、上唇をあてたり、
腰を動かしながら相手の手の感触に吐息を漏らして。
セーターは上までずれあがり、
ブラを外されると白い乳房がさらされて微かに揺れ)
はぁ…っ…はぁ、はぁ……
犯して……ゆりのおまんこ、いやらしく犯して……
(自分から足を開き、かすれた声でささやきながら
お尻を揺らし…
熱い割れ目に指がさしこまれると、
くちっちゅぷっと襞が音をたてて) (乱れてきたゆりの姿に興奮を隠せず、チャックを下ろして勃起した下半身をさらけ出すと、ゆりの手に握らせれて)
ほら‥このおちんちんがほしいんでしょ?
ゆりちゃんの淫乱まんこ、ヒクヒクしちゃってる‥
(割れ目の奥まで指を挿入すると、激しく出し入れしながらかき混ぜて、クチュクチュと音を立てる)
壁に手をついて、お尻向けてごらん‥ はぁっ…はぁはぁ…あっ…
(はちきれそうに勃起した肉棒がチャックの間から飛び出すと、
握らせられたままいやらしく指で上下に擦って。
先走り汁が、くちっくちっと音をたて…)
はぁはぁ…あっあっ!
(指が奥まで突き入れられると、濡れてぐずぐずのおまんこが熱く指をつつみこんで蠢き…。
片足が跳ねて、指をくわえこんだ襞がますます開いてしまい)
ほしいの…おちんちん…あっあ…
(泣きそうな顔でささやきながら、壁に手をついて腰をそらせ。
期待でお尻が揺れてしまい) はぁはぁ‥じゃあゆりの淫乱まんこにおちんちん入れるよ‥
(先走り汁でヌルヌルになっている肉棒を割れ目にあてがうと、腰を掴みながら一気に奥まで挿入して)
さっき読んでた本みたいにおちんちん入れられてるよ‥?
さきのおまんこ、熱くて締まりよくて犯しがいがあるな‥
(ゆっくり腰を動かしながら奥を突いていく。肉のぶつかるパンパンという音が響く中、突くたびに揺れる胸元にも手を伸ばし、先端をキュッと摘んで) あぁああ…っ!
(ぬぷぷ…っと音をたてて入ってきた肉棒に、
腰をそらせお尻をますます突き出して、
体の全体がびくびく震えて)
あぁっ!あっ…あっあっ、はぁ、はぁ…っ
(ぬちっ…ぬちっ…と出入りする肉棒に
激しく息を荒げながら、腰を前後にふると
亀頭が出入り口付近で擦れて、ますます愛液が溢れ)
あぁっ…あっあっ…いいの…あぁ…っ
(片手を腰にそえられ、片手で乳首をいじられながら
いやらしい声を漏らし) 借金のカタにレイプのできる本屋さんに売られ、夜ごと犯され動画をネットに流されてる女子高生
少しでも愛液や精液で店内が汚れると法外な清掃代を払わないといけないため
借金は増える一方…
今日は危険日で、お店のサイトにそう告知されています
お店には電マが置いてあるので使っていじめてください
お相手してくれるお客様募集です
丁寧めな描写をしてくれる方がいたらお願いします 有希さん
すごい設定ですね。たっぷり愛液を垂らせてあげますよ。
丁寧にいたずらさせてください。 えーっとすみません、
じゃあ542さんお願いしていいですか
次で簡単に書き出しします >>543 ありがとうございます。
お待ちしてますね (今日は危険日だから絶対にお客さんに来てほしくない…
口だけで許してもらえるといいけど…)
(不安になりながらも、排卵期のため感じやすくなってて
想像するだけで体が熱くなってきちゃって)
(学校の制服を下着を付けずに着ているため、乳首がもうたっているのが透けて見えている)
(頭を振って、本の整理を始める) 有希ちゃん?
(本の整理をしている有希さんの後ろから覗き込むように声をかけ)
おぉっ やっぱり有希ちゃんだ。動画でみた有希ちゃんそのままだ。
当たり前か。
おじさん、君の動画みてファンになっちゃってね。
今日は入口にあった電マもってきちゃった。
そうだな。あそこの肘掛の付いた椅子にM字開脚で腰かけてくれるかな?
【書きだしありがとうございます。NGあったら教えてください】 ……あ、あぅ……お客様、いらっしゃいませ…
(自分が犯されてる動画を見られてる、と実感して恥ずかしさでいっぱいになって)
そ、それ……
(電マを見て目を見開くけど、店長にお客様には絶対に逆らうなと言われていて)
はい…
(震えながら言われた通りに、でも小さめに足を開いて椅子に座る)
(ツルツルにされてしまったあそこが見える前に手で隠して)
お、おねがいです…あまり…し、しないで… よろしくお願いします
NGはスカ、お尻ぐらいです
あとはできればで大丈夫なんですが、甘めじゃない展開ほうが好きです (椅子に座ってる姿をみて)
その制服、○○高の制服だね あの高校にも有希ちゃんみたいなエッチな娘いるんだね
動画すごいもんね。
(あそこを隠す手を掴み、下着をつけていない局部を露わにさせ)
さすが高校生、若いなぁあそこ ツルツルだし
これって、自分で剃ってるの?
(指で割れ目を拡げ)
中もまだまだ色が薄くて初々しいなぁ
今日、危険日だってサイトに出てたけど、やっぱり危険日ってしたくなったりするの?
あっ、少し愛液が滲んできてるね あまりしないでって言ってる割には期待しちゃってるのかな?
電マって好きかい?
【わかりました。】 う……ぅ…
エッチなんかじゃありません…、先生には言わないでください…
(自分の痴態を思い出して、顔を真っ赤にして)
きゃんっ、あっ、ヤダっ、見ないで…
(手を取られておまんこがものほしそうにひくついてるのまで見られて)
これは…はい、自分で…店長に言われて…
お客様に…お、おまんこがよく見えるようにって…うぅ…あっ…ん…
(あそこを広げられて、もう甘い声が出てきちゃって
まじまじと近くで見られて恥ずかしいのに、恥ずかしさで愛液がどんどん溢れちゃう)
……は、はい、なんだかいやらしい気持ちになります…
でも危険日だから…中は…
んっ、ぅ…そんな、期待してないです…っ、電マだめですぅ、おかしくなっちゃうからぁ… そうか...だめなんだ電マ
好きじゃないの?残念だな....
(ズボンを下ろし、大きく硬くなったペニスを有希さんの顔を前にだし)
大きいだろ。君の動画にでてた男性の中じゃ一番大きいと思うんだけど、どうだ?
これで、いたずらしてもいい?
(返事を待たずにM字開脚の脚と脚の合間に亀頭をあてがい、ツルツルのあそこの割れ目に挟み
膣に挿入しないで、割れ目の中をクチュクチュと音が出るように擦りつけ)
結構濡れてきてるね。こうしておちんちんでおまんこ触ると痛くなくて気持ちいいだろ。
指や、オモチャと違って亀頭部分って皮膚が滑らかだからね
(クリトリスを亀頭でぐりぐりと擦りつけ)
電マ欲しくなったら、言ってね。たっぷり使ってあげるから
でも、おじさんのおちんちんもいいだろ。
(手で陰茎を掴み、亀頭をクリにあてたまま、小刻みに震わせていく)
そうそう、有希ちゃん
このままおじさんがあそこ悪戯してるうちに、上を脱いでくれないかな?
おっぱいみたいんだ。結構きれいなおっぱいだったよね (おちんちんを目の前にして、ごくんっと喉がうごいちゃって
ぼぉっとおちんちんを見つめて)
うん…大きい…
こんなのが入ったら……
あっ、あぁんっ…ふあ…
(すぐにとろんととろけた表情になって)
ふぁぁ…きもちい…はぁあ…
(自分からも腰をくねらせて
おちんちんで擦られたクリは赤くなってきてツンと尖って)
(おまんこが愛液でぬちゃぬちゃに濡れてきちゃっている)
はい…
(ブラウスのボタンを外して
大きめの白い乳房ともうかちかちになった乳首をさらけだす)
あ、あぁ…電マくださいぃ…
(ぐちゃぐちゃに濡れちゃうことをわかっててもおねだりしてしまう) 落ちたのかな…
私がうまく合わせられなかったのが悪いんだろうけど
日付変わるタイミングでいなくなってしまうことが多くてとても悲しいです
下着を脱いでレスを待っているのに、返事が来ないのは悲しい
合わなかったでいいから一言欲しかった 店内イメクラ設定でねちっこい()描写付きで痴漢しにきてくれる常連客さん募集
乳房のサイズなどはそちらの興奮するサイズにお任せします
乳首、クリ責め好きです
NG 暴力、汚物、描写なし
(少年漫画や少女漫画、ホビー誌まで実物の本を並べた
本物の書店と見間違う様なイメクラ店内)
(店内BGMも流れない静かな雰囲気を作る本棚の狭い空間に
セーラー服を着てファッション誌を立ち読む女性の姿があり)
(スカート丈が下着の見えそうな異様な短さとブラジャーが薄く透けそうな白いブラウスに緩めたネクタイを襟元に着け
ただ痴漢役の常連客に肉体をまさぐられるのを待ちわびながら無言で立っている) (店内に入るなり美晴の真後ろに立ち体が当たるくらいギリギリまで近づく)
Hカップの爆乳巨尻ちゃんでお願いします (常連客が来たことを察すればまるで入店を歓迎するかのように
平積みされた本を手に取る動作で前屈みになり下着が見えそうになるその爆尻を客の体に突き出し)
(体型了解しました、よろしくお願いします) 大きくてやらしいお尻だ今すぐにでも顔をうずめたくなるな
(太ももを下からゆっくり撫であげはじめる)
このムチムチ感最高だな
(感覚を楽しくかのように軽く揉みだす) ……ん、……や、やめて……ください……っ
(痴漢に遭っているというプレイから抵抗する言葉を小さく呟きながら
肉付きの良い尻をぷるん、と揺らして身を捩るものの這う手の感触に期待が高まり
短いスカートから覗く下着に小さな濡れた染みを作り) 嫌がる姿が余計興奮するな
(スカートをまくりあげ下着を露出させる)
いい眺めだな
(しばらく大きいお尻を突き出した美晴の姿をじっくりみつめている)
やらしいお尻だ大きくてプリプリしていてずっと見ていたいくらいだ
(やらしいことをいいながらお尻の形を確かめるようにゆっくり撫でまわす)
(染みには気づくが何も言わない) う、んん…………人呼びますよ……っ!?
(いやらしい手付きで尻を撫で回される感触にぞくり、と興奮したように吐息を漏らしながら
下着を完全に露出されると常連客へお返しと言わんばかりに用意した嫌がる台詞を呟きながら
狭い本棚の間で密着する常連客の股間にその突き出した爆尻をぐりぐり押し付け) 本当に嫌なら最初に触られた時に大声だせばよかったんだよ
それをしないという事は別に嫌じゃないんでしょ
証拠にお尻やらしく揺らしながら押しつけてきて
もうほしいのかい?
(おしりを掴んで下着越しに勃起したモノを割れ目に擦りつける)
まだあげないけどね
こっちも楽しまないと
(後ろから抱きつきパツパツに張った胸を鷲掴む) ひ、あっ……胸ぇ……やぁ……っ
ほし、欲しくなんか……あんっ……
やだぁ……大きいの当たってる…………!
(ブラウスに無理矢理収まっていた爆乳を鷲掴まれた拍子に止めていたボタンが取れ大きな谷間が露になる。
下着越しだというのに常連客の屹立したものが割れ目に擦られる度に感じ入ったように腰を揺らし
くちょり、ぬちょり、と濡れた音を立てて下着とふっくらとした恥丘の隙間から愛液が溢れあっという間に擦っている股間を濡らしポタリと床にも愛液を溢す) どうしたの?
掴んだだけでそんな声出しちゃって
胸感じるのかな?
(そう言いながらブラの上から何度も何度ももみしだく)
こっち向いてのやらしい胸みしてもらおうか
(美晴をこちらに向かわせる)
やらしい顔してよろこんでるでしょ?
(カップ部分をめくり乳首を露わにし指で軽くつつく) あ、あんっ……やん……乳首だめぇ……!
(後ろから乳房を揉みしだかれながら向かい合う体勢になるとぺたんと平積みになった本の上に膝を立てて腰を下ろし丁度常連客の股間と爆乳が同じ高さになる
ブラジャーのカップがずれ大きな乳房の先端が凝り固まり天を向き指でつつかれた程度でぷるんっと乳を揺らす程に体を跳ねさせ
腰を下ろして開いた脚の間の濡れそぼったショーツ部分は薄い茂みと真っ赤なクリを透けさせ) 乳首敏感なんだねこんなに立たせちゃって
(立った乳首に指を押し込んで弄ぶ)
乳首かくれちゃったね
(下半身が苦しくなってきたのですべて脱ぎ勃起したものを見せつけるように取り出す) く、んんっ…………
そ、ソレで……何する気……?
(暫く大きな乳房を揉まれ弄ばれ呼吸を乱して本棚に背中寄り掛からせ胸を上下させていると
全裸になった常連客に目の前に屹立したものを見せつけられそれから目が離せず下着の下を疼かせ) さぁなにしようか?
(勃起した物を大きな胸に擦りつけはじめる徐々に乳首に向かっていき亀頭で乳首を擦りつける)
とても気持ちいいよ
でももっと気持ち良くらるところがあるよね
(そういってぐちょぐちょに濡れた下着に指を這わせる) (すみません、睡魔で限界のようです
良いところではありますが落ちます
短い間お相手ありがとうございました。) たまにほしくなるんだよねー…
(人気のない店内…、アダルトコーナーへ入り好みの雑誌を物色)
(20歳の大学生です。白のノースリーブブラウスにピンクスカート、背は高めでFカップです) お、アダルトコーナーに可愛い娘いるじゃないか…
(百合を見つけて背後に忍び寄る)
どんな本見てるのかな?
(百合の見ている雑誌を覗き込む) ……、…
(痴漢さんが後ろに来たのに気付いて)
(ちらっと痴漢さんの方に目を向けるけど、すぐにエッチな本に顔を戻す)
……
(広げた雑誌のページでは、女の子が脚を大きく拡げてちんぽをくわえこんでいて…)
(痴漢さんが後ろから覗いてるのに気づいて…、そのページを見せつけるように開いて) エッチな本見てるんだね…
(雑誌を見せ付ける様にしている百合に密着しながら耳元で囁く)
こんなページ見せ付けてさ、そんな事されたいって事なのかな?
(そう言いながらお尻を撫で始める) ぁん…っ
(痴漢さんの体温を体に感じながら)
(お尻を撫でる手つきにムズムズ感じちゃう)
んー…、ちょっとはされてみたい…かな…?
(ちょっと考えたように言うけど…)
(耳元で囁かれながら痴漢されると、どんどん興奮してきちゃって) ちょっとなんだ?
(そう言ってお尻をがっちりと掴む)
じゃあ、チンポはまだ大きくなってないからさ…
(もう片方の手が胸を鷲掴みにする)
大きくなるまで手伝ってくれるよね?
(そう言って首筋を舐める) あっ……!
(お尻を強く揉まれると身体が反応して声が漏れちゃう)
ん…はぁ…はぁ……
(おっぱいとお尻をキツめに弄られて息が荒くなって)
(身体の奥が火照ってきて)
ちんぽ…大きく……?
うん、いいけど…あっ、ん…! キミのお尻柔らかくて気持ち良いね…
おっぱいも大きくて最高だね
(そう言って胸とお尻を捏ね回す様に揉み続ける)
ほら、チンポ触ってみな?
キミのエッチな身体のせいで大きくなってきてるよ?
(チンポを触らせると、ムクムクと大きくなっていく)
これをどうしたいんだっけ? やぁ…ん…、触り方やらしい…ぁん…
(強く揉まれたところがジンジンと敏感になってて)
(丹念に愛撫されると身体中まで快感が広がっていく)
あっ…おちんぽ…、すご…おっきいぃ……
(痴漢さんのちんぽに触れると、そのサイズに驚いたような声を出し)
(すぐに興奮したようにうっとりとちんぽを撫で)
はぁぁ……おにいさん、すごいね…ちんぽ立派ぁ……
これ…入れたい…、んっ…おまんこにでっかいちんぽハメて…っぁん、ズボズボしたい…あぁん… バイトの帰り、ちょっと電車まで時間があるから本屋さんに…
(お店に入りきょろきょろしながら奥の方へと) あっ、ちょっと時間があったから…。
(急に声をかけられて、とりあえず返事を返してしまったけど)
(怖くなってその場を離れようと…)
【よろしくお願いします】
【細身のJDで、髪は黒ロング】
【品のよさそうなブラウスに、長めのフレアスカートです】 (離れようとする香織の手を掴み)
ちょっと時間があったから、万引きかい?
奥の事務所で話を聞こうか。
こんなもの、取っちゃいけないな お嬢さん
(バックの中から取り出したように、男性のヌード本を見せつける)
さ、事務所に行こう
(有無を言わさず手を引っ張っていく)
【こちらこそよろしくお願いします。NGあったら教えてください】 えっ!そんなもの、知りませんっ、ちょっと…待って…
(無理やり奥の部屋に連れて行かれると)
(身に覚えのないいやらしい本のページを開いて見せつけられて)
こんなの、ほ、ほんとに知りません…、なんで私のバッグに…
(怖い顔をしているお店の人の雰囲気にたじろいでしまって)
【NGは激しく痛いのと排泄です】
【それ以外でしたら、たいてい大丈夫です///】 まあ、そうやってみんな言うんだよな。しりませんって
でもさ、こんな男性なエッチな本(ペニスがしっかり写ってる)好きなんだ
これって警察呼んで、親呼んだらちょっと恥ずかしいよね。。。
お嬢ちゃん、こういうの好きなんだ?
この男性のおちんちんって結構おっきいよね
お嬢ちゃんのここ(スカートの中に手を入れ、あそこをいきなり触り)に入るのかな?
あれ、やっぱり濡れてるよ。これみて興奮してたんでしょ ほんとに、こんなの…
(男性自身が写っている写真を目の前に突き付けられて)
(顔をそむけてしまうと、スカートの中に手が入ってきて)
え、ちょ、ちょっと…やめて、ください…
(両手で股の前を押さえつけるように拒んで)
そんなこと、ありません…だから、やめて… まあまあ、やめてって言われてすぐやめる人いないでしょ。
ここ防音がしっかりしてるからいくら騒いでも大丈夫だよ。
(しゃべりながら、下着を下ろし)
お嬢ちゃん、ほら、おまんこ丸出しだ。
(香織を押し倒し、スカートを捲り写メを撮り)
......撮っちゃった。顔も映ってるしおまんこもバッチリだ。
経緯はどうあれ、これ拡散してもいい?
お嬢ちゃんのあそこってタイトルで。売れそうだなぁ いっ、いやぁっ!
(乱暴に床に押し倒され、下着をはぎ取られると)
(きれいに処理してつるつるの下半身があらわにされてしまい)
そんなの、こ、困りますっ!お、おねがいだから、もう…
(足を広げられたままで、顔だけ隠して写されないように抵抗して) そんなに頼むなら、拡散させるのは止めるけど
お嬢ちゃん、ここ(割れ目を指で触り)かわいいね。
(割れ目を指で拡げて)中も綺麗な色してるし、良く濡れてる
少し舐めさせて。舐めるくらいならいいだろ
(返事を待たずに舌を割れ目に差し込み、優しく舐め始める) (いきなり割れ目に指先が埋められて、小さく動かされて)
やっ、あっ、…濡れてなんか…あっ…
(思いのほか優しい舌の動きに)
(身体の力が抜けるような感覚に襲われ)
(腰が小さく跳ねるように動き…)
い、いや、で…す、んんっ… 嫌ですって言いながらも、気持ちよさそうだね。
お嬢ちゃん、ここ誰もこないし、誰にも言わないから全部脱いじゃおうっか
おじさん、だんだん興奮してきちゃった。
せっかくこうしておまんこ見せてもらってるんだから、おっぱいも何もかも
見せてほしいなぁ ねぇいいだろ ちっ、ちがい…気持ちよく、なんか…
(両手を胸に当てて、拒絶しながらも)
(両足の間に男の体があって足がとじれず)
(割れ目は大きく開いたままで…)
これ以上は、ほんとに、んんっ…や、めてぇ…
(何とか腰の動きをこらえながら、拒否する姿勢を見せて) ほんとに止めていいの?
これ、きもちいいでしょ?
(クリを指で激しく擦りながら)
いっぱい、気持ちよくさせてあげるのに....ほんとに止める?
すごい濡れてるけど、残念だな
(指の動きをとめ、じっと顔を見つめる) (開いたままの足が、すこしずつひざも曲がり)
(開き具合が大きくなってきて、腰のふるえもおさまらず…)
きもち、よく、なん…あぁん…てぇ…、んんっ…えぇっ?
(急にクリを刺激する指がぴたりと止まり)
(じっとあてられたまま放置されて…)
え、あ、あぅ、そ、それは…あ、あの…///
(その指にこすり付けるように腰が動いてしまって)
(胸の上で両手が宙をさまよって…) ほら、したいんでしょ
遠慮するなって
(ブラウスのボタンを外し、ブラウスを脱がせ)
ほら、ブラとスカート 脱いじゃいなよ。
おじさんがもっと気持ちよくさせてあげるから全部脱いだら
四つん這いになってお尻を上に向けるんだ
おじさんも脱ごう
(服を脱ぎ、男性ヌード写真のそれよりも大きく硬くなったペニスを露わにする) (手際よくブラウスをはだけられるとそのままはぎ取られて)
(白いブラ姿にされてしまうと、よろよろと立ちあがった拍子に)
(スカートが床に落ちて、言われるままにブラを外して)
(程よい大きさの胸もあらわにし…)
こ、こんな、はずかしい…///
(男の人にお尻を向けるように四つん這いになると)
(さっきまで触られていた割れ目はおろか)
(もっと恥ずかしいお尻の穴までも見られてしまって…)
はずかし、い…です…ああぁ…み、ないで、くださ、ぃ…
(四つん這いのまま足を開き、お尻を高く上げて) (落ちられたでしょうか…?)
(私も眠くなってきたので落ちます、ありがとうございました)
(以下空室です) 本屋で働く人妻痴女です。
アダルトコーナーで立ち読みしている、中学生か高校生を注意して、
色々とHな事をしたいです。
初心な少年は居ませんか? >>610
お願いします。
Hな事いっぱいして欲しいです。 【宜しくお願いします】
(休日の本屋で本棚の整理をしている奈緒子)
(パタパタと叩きで掃除し、本を棚に戻している)
(ふと、奥のアダルトコーナーを見ると、そこには少年が一人立ち読みしている)
(気付かれないように近づき、少しの間様子を見ていると) 【こちらこそ、よろしくお願いします】
(今日は圭が好きなエロ本(漫画)の発売日)
(速攻で家に帰り、私服に着替えると、近所の本屋さんへやってくる)
(店員さんと周りの客の目を気にしながらも、アダルトコーナーへと向かい)
(痴女もの、熟女もののエロ本を手に取り、読み漁り始める)
(もちろんそれをレジへ持って行き、買うことは出来ないため)
(必死になって目に焼き付け、家に帰って思い出しながらオナニーする事を考えている)
(夢中になってくると、もうほとんど周りの事は気にならず)
(がむしゃらにエロ本を読み耽り、自分でも気が付かない程に股間を大きく張らせている) (ジッと少年を見ていると、熟女や人妻のエロ本を読み漁っている)
もう、休日のこんな時間からあんな本を読んで・・・。
ちょっと、懲らしめて上げないと!!
(少年の後ろまで来ると、背後からその本を覗き込み)
(周りの事も気付かず、必死に呼んでいる少年の肩を叩く)
ポンポン!!
こんにちは・・・・何を呼んでるのかしら?
確か近所の中学の生徒だよね?
休みの日にこんな本を読んでるのを、学校に言っても良いのかしら?
(少年の横顔に小さな声で呟き、耳元にフッと粋を吹きかける) 【こちらはあどけなさが残る可愛らしい中学生です】
【が、見た目とは裏腹にHには興味津々で、毎日のようにオナニーしています】
(夢中になってエロ本を読んでいると、突然後ろから声を掛けられドキッとし)
あ、あの…ご、ごめんなさい。
もうしませんから、学校には言わないで下さい。お願いします。
(と、申し訳なさそうな表情で謝罪するも、耳に息を吹きかけられると)
(パンツの中で勃起したちんぽがビクっと反応し、大量の我慢汁を漏らし)
【奈緒子さんはいくつくらいですか?】
【若ければお姉さんって呼ばせて頂くし、ちょっといってればおばさんって呼ばせて頂きます】 【了解しました】
簡単に謝るんだね。
じゃあ、最初っからしなければ良かったのに。
(ニコニコしながら、少年を見つめて手に持っているエロ本を取り上げる)
ふ〜ん、こんなのが好きなんだ?!
載ってるのみんな人妻さんや熟女さんだね。
そう言う人に興味があるの?
(エロ本のページをパラパラと捲ると、奈緒子と同い年くらいの女性ばかり)
(大きく股を開き股間を見せつけていたり、若い男に跨っていたり)
(ふと少年の股間を見ると、ビクビクと反応しているのが分かる)
君、もう此処を大きくさせちゃった?
(片手にエロ本を持ちながら、少年の股間をいきなりムギュッと掴む)
【何歳位がご希望ですか?】 ごめんなさい。どうしても読みたくて…
(謝罪なのか言い訳なのか、思わず本音を言ってしまい)
は、はい…
(自分の性癖を見透かされたようで、急に恥ずかしくなり、顔を真っ赤にさせながら)
あっんっ…ダメです。止めて下さい。僕恥ずかしいです。
(恥ずかしいのも本当だが、甘い声を出し、腰をくねらせながら感じてしまい)
【リアでも熟女さんに興奮しちゃうので、40歳くらいで、おばさんって呼ばせて頂きたいです】
【それと恥ずかしいんですが、リアでもすごく興奮しちゃってて、リアオナしちゃってもいいですか?】 【人妻奈緒子40歳。パートととして本屋で働いている】
【167センチB88W62H90 デニムを履き上はエプロン。その下は白のTシャツ姿】
(少年の股間を握ると、顔には似合わず立派なのを持っていて)
ちょっと、良いモノ持ってるじゃないの?!
まだ中学生なのに、結構大きいわね・・・・。
(ズボンの上から股間を撫でたり、握ったりしながら)
あらあら、感じて来てるの?
可愛い声が聞こえて来てるよ!!
(少し強めに握っていると、手の平を跳ね返す程ビクビクと反応していて)
【良いですよ、おばさんで。リアオナももちろんOKです】
【いっぱい気持ち良くなってね!!】 【奈緒子さんの設定すごく興奮します】
【リアちんぽも恥ずかしいくらいに勃起しちゃってて、扱くとすごく気持ちいいです】
(ズボンの上から股間を握られると、腰をくねらせたり、太ももをこすり合わせるようにモジモジしたり)
ほ、本当に止めて下さい。恥ずかしいです。
(恥ずかしがってる割には、すごく興奮もしており、ちんぽをビクビクと痙攣させながら、パンツにシミを作るほどの我慢汁を漏らし)
だって…おばさんが触るから…あぁん…本当にダメ。僕感じちゃいます。
(ズボンの上から執拗にちんぽを責められると、甘い声を漏らしながら思わず本当の事を言ってしまい) 【ありがとうございます】
【頑張って扱いてね】
(少年の股間を握ったり、撫でたりを繰り返すと)
(身体を身悶えさせながら、興奮している少年)
感じてるんだ?!
中学生だから仕方ないよね。
だってまだ童貞でしょ?
(少年の前に立つと、Tシャツ越しの大きな胸が目の前に)
(股間を扱く度に胸はユサユサと揺れていて)
ねぇ・・・・。
もっと気持ち良い事・・・・して欲しいでしょ?
(耳元で甘く囁き大きな胸を少年の腕に押し付ける)
(店内の一番奥で目立たないとはいえ、時折他のお客さんが店内を歩き)
(友達同士の話声も聞こえている) 【こちらこそ、ありがとうございます】
【シチュで興奮してるので、ちんぽがすごく気持ちいいです】
は、はい…
(何に対する肯定の返事かわからないが、感じてるのも童貞なのも事実で)
(大きな胸が目の前に迫ると、もう目を丸くしてそこを見つめ)
(胸が柔らかそうにユサユサと揺れるのを見ると、眩暈がしそうな程の興奮を覚え)
はい…
(最初は恥ずかしがっていたのに、もっと興奮したい、もっと気持ちよくなりたい一心で素直に答え)
(大きくて柔らかい胸が腕に押し付けられると、神経をそこに集中して、腕で胸の感触を味わい) (股間を撫で廻しながら、器用にズボンのチャックを下ろす)
(その隙間にてを入れ、下着の上から勃起した股間を握る)
凄く大きくなってる。あなた、本当に中学生?
何処の中学に通ってるの?
(下着のうえから硬い竿を指先で弄り廻すと)
(ちんぽの先に少し濡れた感触)
あらあら、もう濡らしてるのね?
我慢出来ないかな?
(手を一度離し、濡れた指先を少年に見せつける)
(その指先を少年の目の前で舐めて上げて) (パンツの上からちんぽを握られると、もう立ってるのもやっとと言った感じになり)
はい、中学生です。
○×中学です。
(○×中学と言えば、近所でも有名な私立の中学で、俗言うお金持ち、お坊ちゃま中学)
はい…僕もうすごく興奮して感じちゃってるから…
が、我慢できないです。もっともっと気持ちよくなりたいです。
(自分の我慢汁が付いた指を見せられると、恥ずかしそうに目を伏せ気味にするが)
(その指を奈緒子さんが舐めるのを見ると、その妖艶さに加え、まるで自分のちんぽを舐められてるような錯覚に陥り)
(興奮でちんぽをビクビクと痙攣させると同時に大量の我慢汁を漏らし) へぇ・・・・あそこの中学に通ってるんだ!!
実はね、私の主人はそこの中学の先生よ。
(少年の耳元で囁きニコッと微笑む)
あの中学に通ってるのに、こんな所で遊んでて良いのかな?
それに学校の先生の奥さんにこんな事されて・・・・。
(囁きながらベルトを外しズボンを脱がす)
(露わになった下着の前は我慢汁でベトベト)
もうこんなに汚しちゃって?!
気持ち悪いでしょ?
脱ぎましょうね・・・・
(そう言うと少年の下着に手を掛け一気に下着を脱がす) 申し訳ございません。
リアで主人が帰って来ました。
中途半端ですみません。
またの機会にお願いします。
ありがとうございました!! えっそうなんですか?
(突然ビックリするような事を言われ、一瞬萎えかけるが、若さと興奮がそれを防ぎ)
ごめんなさい。本当に先生には黙ってて下さい。
(ズボンを脱がされ、パンツまで脱がされると、我慢汁塗れになったちんぽが露わになり)
(自分でも見た事ない程、大きくグロテスクに勃起しており)
(我慢汁塗れになっているため、テカテカと光っていやらしさも倍増し)
>>625
了解です。
ありがとうございました。
すごう興奮して楽しかったです。
またお逢いできた際にはよろしくお願いします。
(以下空いてます) 上の者です、戻って来てみました。
続きからでも、始めからでもお願い致します。 さっきの方とは違いますが、お願いしてもいいですか?
続きからでもし良ければ、お相手していただければと思います。 >>628
凌平さん、お願いします。
どんな感じがお好みですか?
>>629
申し訳ございません。
またの機会にお願いします。 宜しくお願いいたします。
高校生の私が巨乳系の雑誌を立ち読みしているところを見つかって、
雑誌と同じプレイのおっぱいでイかされるのが希望です。
時間は1時間程度ですが大丈夫でしょうか? 私は童貞のウブな高校生という設定ですがよろしいでしょうか 畏まりました。
始めますね。
(アダルトコーナーで立ち読みしている高校生の肩を叩き)
ポンポン!!
ダメじゃないの、こんなHな本を立ち読みしてたら!!
学校は何処?
(少年が持っていたエロ本を取り上げると)
(そこれは巨乳系の雑誌で、人妻が胸で少年のモノをパイズリしていたページ) あぁっ! ごめんなさい!!
(奈緒子さんの声かけに大きく驚き、飛び跳ねる)
ごめんなさい!ごめんなさい!学校には言わないでください!
(平謝りをする、怒られながらもズボンの股間部は膨らんでいる) あまり大きな声を出すと、周りのお客さんに見付かるよ?!
(少年の口元に指をあて、ニコッと緊張を解す様に微笑み)
思春期の高校生だから仕方ないよね。
女性の胸とかに興味があっても・・・。
こんな風にされて見たいの?
(奈緒子の胸元のシャツからは、深い谷間が見えていて)
(濃い色のブラもチラッと見え)
(少年に見せつける様に業と前屈みになり、胸を大きく見せてみる) はい...ごめんなさい
(諌められて声量を落とす)
え、いや、そんなことは...
(奈緒子さんのおっぱいの谷間に目が行くも、見ないようにする)
あの、本当にすいませんでした!
(雑誌を本棚に戻す)
(そそくさと店を去ろうとするも奈緒子さんに静止される) (そのまま帰ろうとする少年の腕を掴み)
(アダルトコーナーの一番奥まで連れ込んで)
別に悪い事をしたんじゃないし、慌てて帰らなくても良いんじゃないの?
それとも何か疾しい事でもあるの?
例えば、Hな本を万引きしたとか・・・・?
(意地悪に言いながら、少年の身体を触り始め)
(か細い胸板から背中、太腿からお尻までを触り始める)
(最初は優しく何気なく触っていたが、途中から胸の辺りを厭らしく撫でる様に)
良い身体してるね・・・。
彼女とか居るの?
おばさんね・・・君みたいな男の子に興味が有るんだよね。
(厭らしく胸の辺りを撫でてから、そのまま手を股間にまで伸ばし)
(ズボンの上から股間を扱き始める) 万引きなんてそんな...んっ//
(胸板、乳首をさすられ、声がもれる)
店員さん...なんで..そんなとこ触ってるんですかっ
いい体なんて...そんなっ...!
彼女はいない...あっ!そこは!
(快感に身を捩じらせる)
(最初は抗うも、徐々に抵抗がなくなっていく) 【あとどの位、お時間ありますか?】
さっき見てた本の様な経験したいんじゃないの?
この事は誰にも言わないって約束してくれるなら・・・良い事してあげる!!
(ズボンの上から大きくなり始めた股間を扱き)
(大きな胸を押しつけながら、耳元で甘く囁く)
それとも、学校に告げ口してもいいの?
「そちらの生徒さんが、Hな本を立ち読みして学校をサボってましたよ」って?! 【6:15くらいでしょうか、申し訳ございません】
さっきの雑誌のようなことって...その、パイズリですか?
(期待と不安の感情が入り混じる)
誰にも言わないです!絶対!
(おっぱいを押し付けられ、尾ちんちんがズボンの中でびくびくしている)
学校には言わないでください...お願いします。
(早くもパイズリの期待の目で奈緒子さんを見つめる) 【畏まりました。急ぎますね】
良く知ってるね・・・パイズリって?!
何時もそんな妄想で、このちんぽ気持ち良くさせてるんでしょ?
(ニコニコしながら、少年のちんぽを扱き続け)
分かった・・・誰にも言わない約束ね!!
(少年の前で立って、シャツのボタンをゆっくりと外し始めると)
(濃い色のブラに包まれた豊満な胸が露わに)
どう・・・人妻の胸は・・・・・・初めてかな?
大きいでしょう・・・88のEカップ!!
(ブラに包まれた胸を下から持ちあげる様にし)
(少年の目の前で揉むようにして) 【申し訳ございません、宜しくお願いいたします】
はい...いつも、そういうこと考えて..一人でしています。
あぁっ!おちんちん触られている...!
気持ちいいです!いつも一人でしているのとは全然っ...
本物のおっぱいだ...綺麗で...大きくて、エッチです。
(生唾を飲んで、奈緒子さんのおっぱいを見つめる)
(しごかれているおちんちんがさらに膨らむ)
もう、我慢できないです...早く...その...
パイズリをしてください... (後ろに手をやりブラのホックを外すと)
(少し黒ずんだ乳首と乳輪が露わに)
(驚き興奮している少年の足元に、そのまましゃがみ込む)
(少年のズボンと下着を手際よく脱がすと、目の前に勃起した大きなちんぽが露わになって)
大きくなってる!!
君のちんぽ・・・気持ち良くさせて上げるね?!
(大きな胸を両手で持つと、勃起し上を向いているちんぽをゆっくりと飲み込んで) おっぱい...おっぱいだ。
店員さんのおっぱい、凄くいやらしいです...
見ないで...おちんちん見られて恥ずかしい...
あぁ!おちんちん飲まれちゃったぁ!
やわらかくて、にゅぷにゅぷで...気持ちいいです///
(念願のパイズリの感覚に身を震わせる) (胸に飲み込まれたちんぽは、その中でビクビクと震えていて)
どう・・・パイズリ初めてでしょ?
気持ち良いでしょう・・・!!
(胸を揺すりながらちんぽに刺激を与え)
(上目遣いに少年を見つめて)
もっと気持ち良くさせてあげるね!!
(お口に溜めた唾液を胸の谷間に垂らすと)
(クチュクチュと音を出しながら、胸でちんぽを扱いて行く) パイズリされっちゃってるぅぅ....
気持ちいいです。凄く気持ちいい...
一人でするのと、全然違います///
あぁぁ!そんな唾液垂らされたら!
ぬるぬるで気持ちよくなっちゃいますぅぅ!!
(おちんちんはすでにギンギンになっている)
おっぱいでおちんちん犯されちゃってるぅぅ... (両手で胸を上下に揺すり、ちんぽをキツく締め)
オナニーと違うでしょ?!
ほら、ちんぽ熱くなってビクビクしてる・・・。
もう、逝きそう・・・?
(上目遣いに見つめながらも、ちんぽを胸で刺激して上げ)
(何度も唾液を胸に垂らすと、唾液と我慢汁で胸は厭らしく濡れ)
(クチュクチュとHな音がお店に響く) 店員さん、気持ちよくて...変になっちゃいます...
もう、そんなにパイズリされたら...もう自分イっちゃいそうです。
もっと、楽しみたいのに...店員さんのパイズリが気持ちよすぎて我慢できない...
思いっきり、パイズリでイかせてください。
【次の奈緒子さんのレスで射精させてくれるとうれしいです。】
【射精の描写はおまかせします】 (胸を大きく上下に揺すると、ちんぽは大きくなり)
逝きそうなのね?
良いよ、このまま私の胸の中で・・・逝ってね?!
(ギュッと胸でちんぽをキツク挟み込み)
(射精を促す様に早く胸でちんぽを扱くと)
あっ・・・・キャッ・・・・・・・!!
(胸の先から少し先がが見えるちんぽから)
(勢い良く精液が射精され、胸や首筋、顎や頬にまで飛び散って)
ああ、凄い出てる!!
こんなに出すなんて、立派なちんぽよ!!
(射精は何度も続き、胸や首筋はベトベトに汚れ) あぁぁぁん!イかされちゃうう!!!
(奈緒子さんおっぱい谷間に勢いよく射精する)
はぁ...はぁ...パイズリで...イかされちゃった...
店員さんのパイズリ、すごい...エッチでした。
(射精の余韻に浸る)
店員さん、ごめんなさい。もうエッチな本の立ち読みはしないです。
そして、今日は...ありがとうございました///
凄くきもちよかったです。
(しばらくはこれをおかずにできそう)
それでは、店員さん。失礼します。
(奈緒子さんに頭を下げ、射精の余韻に浸りながら店を出る)
【誠に申し訳ございません、先に落ちます】
【リアルでも気持ちよくなりました、ありがとうございます!】 (若いちんぽは予想以上に大量の精液を射精し)
(奈緒子の服は汚れ、後始末が大変)
気持ち良かった?
もう、Hな本は立ち読みしたらダメだよ!!
それと、この事は二人の約束ね?!
(少年のちんぽを少し綺麗にしてあげると、急いで家路に向かう少年を見送り)
(奈緒子は汚れた胸や服を綺麗にしてから、何時も通りの仕事に戻る)
【こちらこそ、バタバタで申し訳御座いませんでした】
【リアでも逝って貰えた様なので良かったです】
【ありがとうございました】
【以下空室】 本を買おうと店内を移動中、エッチな雑誌コーナーの表紙に股間がモッコリ。
エッチの経験は夢精の経験はあるけどエッチの経験がない男の子を性的にいじめて下さい。 涼しい〜 少し涼んでいこうかな?
(真夏、暑さを逃れるがてらに本屋に寄った女子高生)
(適当に雑誌を手に取り読み始める)
【服装はブラウスにかなり短めのスカートの夏服制服です】
【NGはスカトロ、アナルです】 (ずいぶん短いスカートだな)
(白髪交じりのスーツ姿の男が彩花を目で追って人気のない島に入っていくのを後をつけて)
お相手いいですか? ……
(痴漢が忍び寄るのにも気付かず立ち読みを続ける)
【はい、お願いします】 (彩花の後ろに気がつかれないように近づいて)
(どんな本読んでるのかな?)
こんな短いスカート履いてると男の人にこういうことされちゃうよ
(耳元でささやきながらスカートの上から軽くおしりを触り始めて) (ファッション雑誌を読んでいると背後から声が聞こえて…)
ひゃっ!?
や、やめて下さい…っ
(スカート越しにお尻に手の感触を感じて、驚いて声が出てしまう) 何言ってるの?
こんなHな制服の着方してるってことは俺みたいな男を誘ってたんでしょ?
(本を持って両手がふさがっているのをいいことに後ろから胸を揉んで)
今日暑かったね
ずいぶん汗かいてるよ
(スカートをめくって汗で湿ってる下着や太ももを撫で回して)
(指先で下腹部をいたずらし、秘部に近づけたり少し離したりを繰り返し)
Hな汗も出してあげようかな
(下着の上から割れた秘部を探し始めて) ち、違います…!
別に誘ってるわけじゃなくて… いつもこんな着方だから…
や、んっ…
(背後から手が伸び胸を揉まれて)
(さらにはスカートの中にも手が入ってきて…)
(下着越しに割れ目を撫でられればだんだんと染みが広がってしまう)
やめてっ…!
(雑誌を離し、男の手を掴んで離そうとする) ならいつも誘ってるんだ
(胸を揉んでる手のひらでは乳首が立って来たのがわかって)
(股間を攻める指に湿った感触が伝わって)
強引にされるのが好きみたいだね
気が合うね
こんな風に自分でしてるんだろ?
(つかんだ手を振り払って逆に掴み直して彩花に自分の秘部を触らせて)
(ブラウスのボタンを外し隙間から手を入れて汗ばんだブラのカップの上から乳首をつまむ) こんなの好きじゃ… な、い!?
(手を掴まれると逆に秘所に持っていかれてオナニーの形に)
あ、んっ… ダメ…っ
(指が割れ目に食い込み、汗とは違う液体が絡みつき)
(その間に直接胸を揉まれていって)
(甘い声が漏れ、体が震える) そうか?好きそうだけどな
(むりやり触らせてからしばらくすると彩花の指は積極的に自分で下着を割れ目に食い込ませていて)
かわいい声だね
あんまり大きな声出しちゃだめだよ
(ブラの中に手を入れて直接胸を揉んで乳首を指に挟んで)
(横を向かせて舌を口の中に入れてかき回す)
こっちもかき回しちゃおうかな
(オナニーをさせたまま自分の手を下着の中に入れて)
ぐちょぐちょだね
感じやすいんだ
(食い込んで張り付いた下着を剥がしながら秘部を指でいたずらする) んっ…んん〜っっ!
(口を口で塞がれて舌が中に入ってくる… しかも絡みつき)
(その間に胸を揉まれながら汗と愛液で濡れた下着の中に入ってきた男の手は秘所にまで)
(そして指が秘所に触れて中に入ってくる)
(さらにオナニーで弄り、足はガクガク震え出し)
(愛液が床に垂れていく) 相当敏感なんだね
すごいやらしい顔してるよ
(ブラをずらして乳首を舌先で転がしてやりながら)
(ズボンのジッパーを下ろして勃起したペニスを取り出して)
(後ろから足の間に入れて下着の中に入れて秘部にこすりつけ)
触ってみなよ
これ、入れてほしいんだよね
(素股をしてるところを彩花に触らせて) え…? きゃっ!!
(手に固く太い感触を感じて…)
(思わず高い声をあげてすぐ手から離す)
やめて下さい… お願いします…
(体を動かし涙声で訴えていく) やめてほしいの?本当かな?
本当ならここを押さえつけて一発抜いてくれよ
(立ちバック素股をしてるところをまたむりやり彩花に触らせて)
しっかり押さえつけて、腰も振って感じさせてくれよ
(彩花の股間にこすりつけるくちゅくちゅ音が聞こえて)
(挿入していないことで逆に興奮して腰の動きは激しくなって) やだ…っ ん…
(また勃起を触られて、先端が秘所に擦りつき卑猥な音が)
んっ、んっ…
(嫌々ながら勃起を押さえつけ、腰を振って刺激していく)
(全ては早く帰りたいがためだけど…) そうだ。上手だぞ。
(自分から求めるように腰を振って喘いでる彩花を後ろから抱きしめ)
うっ、、、
(素股で下着の中に射精をして)
約束は守るよ
ここではこれだけにしてあげるよ
(ずらしたブラを戻しブラウスのボタンをはめて)
(ザーメンがべっとりついた下着を履かせて)
足ががくがくしてるぞ
近くまで送ってあげよう
【いじわるで素股フィニッシュしてしまいましたが時間あれば本番もしましょう!】
【このまましますか?ホテルとか連れて行くことにしますか?】 気持ち悪い…
(下着や肌が白濁まみれになってポツリ呟く)
うぅっ… 一人で帰れますから…
(とは言っても男は連れていく気満々だった)
【ではどこかに連れていって本番で…】
【制服着たままで汚してほしいです】 一人で帰れるわけないだろう
(彩花の体をつかんで店を出て、手近なホテルに連れ込む)
【130番目にあった自由空間というスレでお待ちしてます】 (学校帰りの女子高生が本屋に入ってくる)
(ファッション雑誌を手に取り立ち読みを始めた)
【胸はCカップ、セーラー服でスカートはかなり短め】
【NGはアナル、スカです】 (本を探しているとスカートの短い、女子をみかけて隣へ。スカートの上からお尻を撫でて) …ん?
(何かお尻に当たる感触を感じ、チラッと後ろを見る)
人… う、嘘? 痴漢!?
(後ろには人が立っていてお尻を撫でてるのは明らかで)
あ、あの…やめてもらえませんか…?
(震えた声で訴える)
【よろしくお願いします】 (スカートの中に手を入れて下着の感触を確かめながら)
そんなこと言ってもね。こんな短すぎるスカートを穿いて立ち読みしてる君が色っぽいからな。
(手を前に回し、下着の中に手を入れて敏感なところを弄り)
もう濡れてるじゃないか。イヤらしい女だな。
【こちらこそ。よろしくお願いします】 そ、そんなの… だからってこんな事はいけないと… ひゃっ!?
(スカート、さらに下着の中にまで手は入ってきて)
(大事な部分に触れられれば身体が反応しちゃう)
それは汗で…
(濡れているのに気付かれて必死にごまかす) 汗?汗ね・・・
(敏感なところを触った手を取りだし。もう片方の手でスカートの上からお尻を愛撫しながら)
クンクン・・・こんなイヤらしい匂いがするのに汗だと?
自分に正直になりな。エッチな気分なんだろ?
(彩花の手を取り、チンポを触らせて) ち…違います!
ていうか匂い嗅がないで…っ
(顔は赤くなり足をモジモジさせて)
(短いスカートの裾をぎゅっとつまむ)
何?固いの… って、まさか…
(手に握られた固い物、それが何かはすぐ理解し)
(手の中で動いていた) ふふっ。口では拒否してるけど顔は真っ赤じゃないか。クンクン・・・あぁ、イヤらしい匂い。
(チンポを触らせている手を擦り手コキのような状態にさせ。彩花のお尻を触っていた手を胸に移動させて乳房を愛撫する) やぁっ ダメっ…
(乳房を揉まれながら勃起を掴み上下に扱くようにされて)
(それは手の中でさらに大きくなるのがわかる)
やだっ…助けて…
(さらに下着には染みが広がっていく) そろそろチンポ触って興奮してきたところじゃないか?
(彩花の手を引き店内のトイレに連れていく。誰もいなかった男子トイレの個室に二人で入り)
さぁ、ここなら誰にも邪魔されないぞ。
(彩花のアソコを激しく弄りながら) え…っ? あ、あの…!
(腕を引っ張られて男子トイレの個室に連れていかれる)
(狭い空間は嫌でも身体が触れ合って)
あっ、んっ んんっ…
(激しく秘所を弄られると愛液の卑猥な音が鳴り)
(いやらしい声も出ちゃう) (彩花のアソコを弄るうち、イヤらしい音、声、匂いに興奮して)
ほら、チンポ舐めてみなよ。
(ズボンのチャックを下ろしいきり立ったモノを彩花の顔に押しつけて) (うぅ…臭い…)
(顔に押しつけられたペニスが匂いなどで全身鳥肌がたつ)
……んっ
(恐る恐る口の中にペニスを入れて) (イヤイヤながらチンポを舐める彩花を見つめながら)
どうだ?愛液のイヤらしい匂いで興奮した男のチンポの味は?もっとしっかり舐めるんだよ!
(個室の中に漂うイヤらしい匂いにクラクラしながら) んぐっ…じゅるっ…
(舌をペニスに絡めて苦しい表情をしながらしゃぶりつく)
(その味に顔をしかめて個室にいやらしい匂いが漂う) (しばらく彩花にチンポを舐めさせたあと口を離し)
今度はお前のマン○を舐めさせてくれよ。自分からパンティを脱いで私の恥ずかしいところ舐めて下さい、とハッキリ言ってな。 ぷはっ… はっ…
(口からペニスが抜くと軽く咳込み)
そ、そんな事…
(と、痴漢の顔を見ればこちらを睨みつけていて拒否できる事もできず)
わ…私の恥ずかしい所、舐めて下さい……//
(濡れたパンツを脱ぎスカートをめくり)
(顔を真っ赤にして秘所を見せつける) 正直な変態さんは好きだぞ。では早速。
(彩花の秘部に舌を。卑猥な音を響かせながら舐めていき)
ジュル・・・美味い。若い女の卑猥な味・・・最高だ。 んぁっ! あっ… んんっ…
(秘所に舌が触れてきて…しかも中にまで入ってきて)
(音を立てて舐められると快楽で身体が震えて)
(とめどなく愛液が垂れる) ジュルジュル・・・オイオイ、飲みきれないじゃないか。そんな変態さんには、俺の精子、プレゼントしてやるよ。
お前がぬいだパンティにプレゼントしてやるから、チンポにくるんで手コキしな。 は、はい…
(言われた通りパンツをペニスに包み)
(上下に扱き刺激を与えていく)
(下は愛液が床に垂れていた) うぅ、気持ちいい。ほらほら、もっと激しく手コキすりゃ、そのぶん早くすむんだからな。
(過去に類を見ない快感に身悶え射精が近づいていく)
あ、あ、あ・・・出る・・・ わ、わかりました…っ
(指示通りさらに激しく扱いて)
(自分も早く帰りたいがために絶頂を促す) うぅっ、出るっ!
(彩花のパンティに濃い精液をたっぷ射精し)
ハァハァ・・・イッた・・・楽しかったぜ。もっとスケベなこと、するか?
(パンティを彩花に投げて)
【もし彩花さんの時間がなければこれで終わりにしますが。彩花さんにおまかせします】 …い、嫌です!
(精液まみれのパンツを掴み、ノーパンのまま逃げ出すように本屋から出ていく)
【本当はもっとしたい所ですが時間なので…また機会があればお願いします】
【今日はありがとうございました】 このコーナーって……変なとこ入っちゃった……早く出なきゃ!
(アダルトコーナーに間違えて入ってしまった女子高生です)
(でも女の子が強姦されてる漫画から目が離せない…) いい獲物が来たみたいだな
(気づかれないように近づいてゆく)
【お願いします】 こんな風に……無理やり……勝手に……はぁ……はぅ……
(どきどきしながら、漫画を立ち読みする
片手でおまたのところ、ちょっと押さえたり、おっぱい潰したり)
(夢中になってて男の人が入ってきたのにも気付かない)
【よろしくお願いします】 夢中になって眺めてるぜ
これは楽しめそうだな
(股間を弄ってる祐奈の後ろに立ち様子を伺い)
そんな風に犯されたいのかい?
望みをかなえてやるよ
(そう言ってスカートを巻くりあげ下着をワレメに食い込ませて擦り上げ、もう片方の手でマンコを弄ってやる) キャッ!?やっ、いやっ!離して!
(痴漢に悲鳴をあげるけど、弄られると身体がぴくんぴくんっ跳ねて)
やぁ……だ、れかぁ……っ
ち、ちがいます、やめて……!
(身体が反応してしまって碌に抵抗できず、
パンツもぬるぬるに濡れてきている
身体が疼いてしまって) 違うだって?
指が濡れるほど濡らしてるじゃないか
(指マンを続けるうちに湿った音が大きくなり)
誰も助けになんて来ないさ
ここはそういう場所なんだよ
(指を抜いては直ぐにぶち込みながら、片手はクリを扱いてやる)
【入れて欲しくなったら逝ってください】 んぅっ、んっあっ!
ちがうちがうのぉっ!
(頭を振って否定するけどそのあいだも太ももが濡れるほど感じて
自分から無意識似脚を開いている)
そんな……じゃあ……このままわたし……この漫画みたいに……レイプされ……いやぁあああっ!
んっ………ぁ………あ……!
それ、きもちいい……ぁ、いや、私何言って、あっあっだめだめだめイく……!
(床にまで垂らしながらイって) 激しく逝きやがったな
そんなに漫画みたいにぶち込んで欲しいのかよ
(指を抜き、下着とスカートを脱がして下半身裸にして)
望みどうり犯してやるからな
いい声で鳴くんだぜ
(一気に立ちバックで濡れてヒクヒクしているマンコにチンポをぶち込まれ激しく突き上げられる) >>706
いいですよ
沢山中に出してイカせてあげますっよ ち……が…ぁっ……だめ、いれ、ちゃ、…ァ!?ああああああああ…………!
(狭い膣を広げられて悲鳴を上げる)
んはっ、ぁやだぁっ!わ、たしのはじめて……しらな、ひと、にっ!
あっ、はげしっ、あん、やだなんかきちゃう!ゆるしてるゆしてっ!でちゃうーーー!きもちいいのきちゃうーー!
(潮を吹いて本を汚してしまう) 初めてだって?
その割にはいやらしく締め付けて離してくれないぜ
(ガンガン突き上げながら制服の上から胸を揉み)
潮まで吹きやがったな
これから何度絶頂を体験するんだろうな?
(イって膝が震えてる祐奈に更なるピストンを与えて揺さぶり続ける) んやぁあ……っおっぱいもまれたらぁ……っううぁおっぱいだめだからぁっ
(胸をもまれると、ゆっさゆさ揺らしながら激しく見悶て
ブラの上からも乳首の位置がわかるほど勃起させてる)
あ、ぅ……っ、んくぅ……っ!や、はげしくしないでぇ……すぐ、また……あああああ!
(ガクン!膝から力が抜けて、更に深くおちんちんが侵入してくる)
ひいーーーーーーっ!
あ、あーーっ! オッパイを揉んだ途端締め付けたな
そろそろ直接揉んでやるか
(突き入れながらブラウスとブラを脱がせ、直接乳房を握り指先で乳首を摘んでやる)
激しくしないとレイプにならないだろう?
それに腰が抜けるほど気持ちいいくせに
(爪先立ちになるくらい突き上げ続けて嬌声を上げるだけの楽器にしてしまう) あっうっおっぱい気持ちいい……
やぁっちがううだめだめ!
あああんちくびぃ……!こりこりだめえ…
(乳首はあかく充血し始めていて)
レイプやぁ……!ァ、はげし、やぁ……あ、はっ、イくまたイっちゃう、ああっ!レイプきもちいいぃ!
(プシャっとまた潮吹き
更に力が抜けて更に深く深くえぐられる)
おあーーーー!?あ、あーーたすけて、だめえええ! 乳首までカチカチじゃないか
そんなに弄られるのが気に入ったのかよ
(乳首を扱きながら限界まで引っ張って)
レイプ気に入ったんだな
もっと気に入るものを流し込んでやるよ
(何度か突き上げて潮を吹かせたあと、熱くて濃いザーメンがタップリ子宮に注がれる)
(しかし射精してもなお、チンポは硬いままで) いひゃぁあいっ!ちくびちぎれちゃう!やあああっ!
(涙を流しながら乳首責めに身体をよじらせて)
あ、ひゃ、あぐぅっ!?
中っ、だめえええ……赤ちゃんができちゃいます…っ抜いて抜いて……
う、そ…まだかたい……やぁ……もう許してください……壊れちゃいます…… 抜いて欲しいのか?
何度も抜いていい思いをさせてやるよ
(祐奈を四つんばいにしてバックでチンポを完全に引き抜いては直ぐに根元までぶち込むピストンを繰り返す)
乳首も責められていい声を出してるぜ
素直に気持ちいいと言えばいいじゃないか
(背中を寝目回しキスマークを付けながら乳首を引っ張り続ける) ごめんなさい行きオチです
無言になりそうなのでここまでで
ありがとうございました …………
(本屋の奥で人気のない棚に隠れて、成人向けの雑誌や本を眺めていて)
(自分の髪を弄りながら頬を何故か紅潮させて……)
【身長152の3サイズが 88/61/85 です 】
【服装は黒のセパレートシャツワンピースで……下着類は着ていません】 ここ…こんな時間まで空いてるんだ…
…誰もいないし…店員さんも寝てる…
(誰も見てないのをいい事に、成人向けコーナーへ)
うわぁ…エッチな雑誌がいっぱい…
(周りを気にしながら、痴漢ものの雑誌を手に取り読み始めて)
【黒のロングヘアーに眼鏡、白いセーラー服でHカップです。優等生だけど実はエッチな事に興味津々。ブラもショーツも付けてません。汚い事と痛い事以外はOKです。】 わ…すごい…このここんな事まで…
(エッチな写真をみて心なしか顔が赤く、息が荒くなって)
【お願いできますか?】 【もちろんよろしくお願いします】
(菜緒さんの後ろから近寄って、隣に立ち、同じ雑誌を手に取る。)
(わざと痴漢されてる同じページを開き)
妄想でも、非現実でもこんな可愛い子も痴漢に興味あるんだ・・・?
こんな成人コーナーに女の子一人でいたら、雑誌と同じような目に合っちゃうよ?
(獲物を見つめるように菜緒さんの横顔を見つめる)
【何か希望があればうかがいます。】 >>727
遅スレでごめんなさい。
もし5分以内のレスをご希望でしたら、落ちますが・・・ ど、どうしよう…男の人が来ちゃった…
(内心焦るも、その場から動けず)
え…そ…そんな
(ドギマギしながら、期待した目で見つめてしまい)
【遅レスの件は大丈夫ですよ。
希望は、ほぼ着衣のままとか誘導してエッチな言葉を言わせたり格好をさせるようなこととか、お願いしていいですか?】 【あと、リアの事を言うのは恥ずかしいので、NGでお願いします…】 【分かりました。】
(奈緒さんの後ろ回って)
そんなにエッチな目で見つめられたら、雑誌と同じことしたくなっちゃうよ・・・
(読んでいた雑談を奈緒さんの目の前に置いて)
(後ろから、奈緒さんの胸を服の上から揉む)
ほら・・雑談の女の子もこうして、服の上からおっぱい揉まれてるだろ・・・
耳も真っ赤だよ・・・もしかして、真面目な顔してるのにこんな風にされたいと思ってたの?
(真っ赤な耳を舐めながら) >>731
大丈夫です。オナニーの実況しろとか、リアのことは聞きませんのでご安心下さい。
二人でシチュだけしっかり楽しみましょう。 あ、なんかこんな時間に何やってるんだろう…
(隣の雑誌コーナーからチラチラと目をやる) え、エッチな目なんて…し、してないです…!
(図星を刺され、目を逸らし)
あ…っ///そんな…ひゃっ…!
(自分が見ていたページを広げられ、大きなおっぱいを揉まれて元々反応しかけていた乳首がつんとたってしまう)
ふぁ…っ!耳、だめ…触らないで、くださいっ…っ///
(耳を舐められて、身体を震わせながら)
【すみません、ありがとうございます
よろしくお願いします】 >>734
ごめんなさい、複数は苦手なので…失礼します エッチな目してたよ?「私にも痴漢して欲しい」って顔で・・・
えっ?何?良く聞こえないよ?
耳を舐められると感じちゃう?
(今度はわざと大きな水音をたてて激しく舐める)
(セーラー服の裾から、手を入れてブラをずらして、乳首を探り当てると)
(ツンッと立つ乳首を指先で摘まみながら)
あれ?こんなに乳首が立ってるよ?なんでかな?エッチなことに興味あるでしょ?こんな雑誌を読んでで・・・ >>734
ごめんなさい。パートナーさんが複数が苦手とおっしゃるので・・・ や…そんな…!
ひゃうっ…!いやぁ…やめて…!
(耳を更に責められ、身体がどんどん熱くなり)
あっ…いやっ…!【ごめんなさい、ノーブラノーパンていう事になってます】
んんっ…エッチな…こと…
(乳首を弄られ、頭がぼーっとしてきて) 【本当だ。ごめんなさい】
(ノーブラの乳首をコリコリと摘まみながら、水音をたっぷり響かせ)
ノーブラなんて、どんだけスケベなんだよ・・・もしかしてノーパンだったり?
(冗談のつもりでいいながら、スカートの中に手を入れて)
マジかよ・・・
(クリを指先で擦りながら)
雑談の女の子より、スケベなんだな・・・
ほら・・・「エッチなことされたい。痴漢さんに雑誌より、スケベなことされたいです」って言えよ・・・
ノーパンノーブラでこんなところにいたら言い訳出来ないよな・・・ 【いえいえ、大丈夫です】
あっ…う…
(真っ赤になり、口を噤んで)
ひゃっ!…そこは…!んぁっ…!
(スカートを捲られ、既にトロトロになっているおまんこをみられ)
ふ…ぁ…え…エッチな事…されたいです…
ち…痴漢さんに、雑誌よりす、、スケベなことされたいです…
(クリを擦られながら囁かれると、抵抗できなくなり)
あ…っ!真面目なのにエッチな私を…いじめてください…っ
(普段、されたいと思っている事を言ってしまう) あーあー・・・本当にそんなこと言っちゃって・・・
(セーラー服を捲り上げて、おっぱいを晒し出して)
(スカートを捲り上げて、オマンコを晒し出す)
ほら・・・雑談の上に手を付いて・・・
脚を開いてオマンコをしっかり痴漢に見せつけてごらん?
(後ろ回って、脚を開くのを待つ)
どうしたの?トロトロのオマンコ見せてごらん?それとも痴漢ごっこ終わりにしてエッチなこと止めて家に帰る?
(恥ずかしがりなかなか脚を開くのを躊躇う奈緒のお尻をぐにゅぐにゅと強く揉みしだく)
うわ・・・エッチな匂いしてるよ・・・ほらエッチなことされたいんだろ?脚を開いて「エッチな私のオマンコに悪戯してください」って言ってごらん? うぅ…恥ずかしい…
あっ…!
(セーラー服を捲りあげられ、おっぱいがぷるんっと揺れ)
(お尻を突き出し、おまんこをじっくり見られてしまう体勢にされて)
あ…うぅ…っはい…
(言われた通りに足を開いて、更に片手でおまんこを広げ)
エッチな…私の…お、おまんこに悪戯してください…っ
(広げたおまんこは、愛液がつうっと太ももへ流れ出すほど濡れていて) (奈緒が脚を開くと、じっくりとオマンコを観察して)
どうしたの?こんなにオマンコ濡らして・・・もしかして、エッチなこと言われて感じてたの?エッチなこと言わされて、オマンコこんなに濡らしちゃったの?ドMでエッチなこと言われて感じるんだ?
「エッチなこと言わされちゃうと、感じてオマンコ濡らしちゃいます。私にもっと普段妄想してるスケベなことをたくさん言わせて、もっともっとスケベな私にお仕置きして下さい」
ほら、お尻フリフリしながら・・・言ってごらん・・・?
(こちらも我慢出来ずに、クリに吸い付き、舌を使って転がす) はぅ…ど…ドMじゃ、ないです…!
(否定しきれず、おまんこをひくひくとさせてしまい)
エッチなこと、、言わされちゃうと、感じておまんこ濡らしちゃいます…わ…私にもっと普段妄想してる…スケベなことをたくさん言わせて…もっともっと…スケベな私にお仕置きして下さい…っ
あ、ふぁあっ!おまんこ、舐めちゃだめぇっ…!んあっっ!…き…きもち…いい…っ!あああっっ!!
(感じた事の無い感触に、おっぱいを震わせながらイッてしまう)
あ…っ私…痴漢に…知らない人に…イカされちゃったぁっ… あれ?イッちゃったの?早くない?
(オマンコから口を離して)
(勃起したチンポをすぐさまオマンコの入口に当てて、何度かクリに滑らせて)
(上からおおうように胸を揉みながら)
どうする?入れちゃう?生のチンポ入れちゃうの?
(何度もクリをチンポで擦り焦らす) ふぁっ…ご…ごめんなさいっ…
あっあついっ…!んんっ…!
(ちんぽでイッたばかりのクリを擦られ、おっぱいも揉まれ感じて)
はぁっ…はぁっ…あんっ…
(物干しげに後ろを振り向くけれど、いれてくれる気配がなく)
あっ…あぅ…く…ください…っ私の…おまんこに…っ生の…おちんぽくださいっ…!
ふ、ああっ!あ…っわたし…はじめてなのに…いたくない…っ?
(処女だというのに入れられて、痛くないという事に戸惑い) (生のチンポでゆっくりオマンコを広げて侵入し)
こんなエッチな身体だからね・・・初めてのチンポはどう?
(ゆっくりゆっくりと出し入れしながら)
(快楽を与えるために、左手で乳首を摘まみ、右手でクリを擦る)
毎晩こんな風に犯されること妄想してたんじゃないの?
痴漢にチンポ入れられて・・・オマンコ締め付けてるよ・・・ あ〜っ!ナカ、、いいっ!
おちんぽ…きもちぃです…っ!!
あっあっ!全部弄られてるっ…!
(ちんぽを出し入れされる感覚にうっとりしながら)
はいっ…!めちゃくちゃに犯されるの、想像してました…っ!ああっ!
知らない人でもっ…わたし…感じちゃう…!
んあっ…!もっと…ください…っおちんぽくださいっ…!
(緩やかな出し入れに焦れて、自分から腰を揺らして) いやらしい・・・初めてなのに腰振っちゃって・・・ほら・・・
(腰を降るのを完全に止めて、クリと乳首だけをしっかり弄り)
「私のオマンコにチンポをしっかり覚えさせて下さい。オマンコがチンポさんのチンポを覚えるくらい擦りつけて下さい。痴漢さんのチンポの専用オマンコの一人にして下さい」って言えたら、ご褒美あげるよ?
チンポでいっぱいオマンコ気持ち良くさせてあげるよ・・・ あ…っ
(おまんこへの刺激がなくなり、切なそうにしながら)
ふぇっ…んんっ
(ちんぽを挿入されたままのおまんこをくぱぁっと広げて)
…わ…私のおまんこにおちんぽをしっかり覚えさせて下さい…おまんこが…痴漢さんのちんぽを覚えるくらい擦りつけて下さい…っ痴漢さんのちんぽの専用おまんこの一人にして下さい…っ!
わたしの…っおまんこ、ザーメンまみれにしてください…っ!
【寝落ちしてしまいそうなので、あと2レスほどて終わりにして頂いてもいいですか?すみません…】 【了解です。実はこちらも眠気と戦ってます】
良く言えました・・・
(腰をしっかり掴んで)
しっかりオマンコに覚えさせるからね・・・
(急に激しく腰を振り、チンポで奈緒のオマンコの壁を擦る)
ほら、しっかりオマンコもヒクヒクしてチンポの形になろうとして締め付けてるよ・・・
ほら・・・チンポでオマンコ壊してあげる・・・ 【すみません、ありがとうございます】
あっあっ!おちんぽ、きたぁっ!!
はああっおまんこ、おちんぽのかたちになってますぅっ…!
んああっおちんぽでっこわしてぇっ…!!
(激しいピストンに悶えながらも嬉しそうに)
ああっ!イッちゃうっ!おまんこの奥、おちんぽで突かれてイッちゃうぅっ!!
あああああっっ!!!
(奥を突かれた瞬間、おまんこがぎゅぅっと締まってイッてしまう) イクよ・・・生のチンポで中に出しちゃうよ・・・
(腰を更に掴み、奈緒の身体を逃がさず)
壊れていいんだよ、何回もイッてもいんだからね・・・
(奈緒が壊れるほど、チンポを擦りつけて)
イク・・・
(チンポを何度もひくつかせて、奈緒の中に射精する)
またこの本屋においで?
【ありがとうございました。閉めますので先に落ちてください】 (中で射精され、また感じてしまい)
あっ…ふぁ…
あ…はい…また、犯してほしいです…
(甘い言葉に誘われるように)
【お付き合いありがとうございます。
閉めもお願いしますね。落ちます】 ごめんなさい。寝落ちしました。
改めて
以下空きです。 ふぅ… 少し涼しいかな?
(外は猛暑、涼しさを求めてJKが本屋にやってくる)
(適当に雑誌を手にとり立ち読みを始めた)
【セミロングの黒髪、胸はDカップ、セーラー服でミニスカです】 >>758
お、なかなかいい体をした女の子がいるな…
(そっと後ろに近づいて彩花のお尻を軽く撫でて様子を見る)
【まだ待機しておられるならお相手お願いします】 …ん? なんだろ、お尻に何か…
(と、手を持っていくと痴漢の手に触れてしまって)
えっ… 嘘…!?
(すぐ痴漢だとわかり軽いパニックになる)
【まだいますよ、お願いします】 おっと、気づかれたか?まあいい、関係ないな
(彩花のお尻をそのまま撫で続けていき)
せっかくのおっぱいも楽しませてもらうぜ、ほれ
(彩花の胸にまで手を伸ばし、Dカップのおっぱいをぎゅっと掴みあげ)
(ぐに、ぐにっ、と乳房がいやらしく形を変えてこね回されていく) ひゃっ、や、やめて…下さい…っ
(セーラーの上から激しい手つきで胸を揉まれていく)
(雑誌は落としてしまって、感じた声をあげてしまう) そう言われたくらいで止める訳ないだろ、ハハッ
(更に制服の中にまで手を突っ込み、彩花のおっぱいを直接揉み始め)
ほれほれ、どうした、感じてるんだろう?
(胸の先端、乳首を乱暴に抓んでコリコリと押しつぶしてこね回し)
(彩花のお尻には勃起した男のチンポが押し付けられていく)) 感じてなんか… あっ!
やめ… ん、あん…っ
(直接乳房を揉まれてさらに乳首も責められて)
(抓られたり引っ張られて身体が跳ねて喘ぎ声が店内に響く)
ダメっ、お願いします…
(スカート越しでも勃起の形がわかって)
(嫌だとばかり身体を動かす) お願いします、だって?しょうがないなあ
(にやりと笑って、ズボンからペニスを取り出し)
お願いされたらしょうがないな、今のは「レイプしてくださいお願いします」って事だろ
(などと無茶苦茶な理論を展開しつつ、彩花の下着を掴んでずり下ろし)
(スカートの中をノーパン状態にさせてしまい)
ほれほれ、まだ入れてやらないからな
(後ろから彩花の足の間にちんぽをねじ入れ、竿部分で割れ目をぐりぐりと擦り上げて刺激していく) ち、違うっ… そういう意味じゃなくて…
やだっ、擦りつけないでっ!
(割れ目に勃起を擦られる感覚)
(今すぐにでも挿入されるかと思うだけで怖くてたまらない) ふふ、オマンコとチンポがこすれるだけでも気持ちいいだろう?
(ぐりぐりとオマンコを擦り、クリトリスを押しつぶしながらいやらしく笑って)
(手は彩花のおっぱいをぐにぐにと揉み続けており、乳首も更に強く押し潰していく)
さて、そろそろ入れてしまおうか
(彩花のおまんこの入り口にチンポの先端を押し付けて、そのままゆっくりと押し出していく) あっ、んっ、やだぁ…っ
んんっ… そんな激しくぅ…
(乳首はセーラー越しにでもわかるほど勃起して)
(上下の責めに快楽が満ちて自然と足は開きお尻は突き出す)
んんっっ…! あぅ…
(ゆっくりと後ろから挿入されてくる…)
(まだあまり濡れてないために痛みを感じて) まだ濡れてないんだな、じゃあ少しばかり手加減してやろうか
(少しずつ、彩花のおまんこを押し広げながらちんぽをねじ込んでいき)
(それと同時に彩花のクリトリスを抓んでコリコリ押しつぶして刺激していき)
(乳房を思い切り握りつぶしてみたりと、様々な手法で彩花の体を愛撫して)
(愛液を分泌させるように仕向けながら、ちんぽも徐々に奥に向かって進んでいく) そこ、ダメっ! あんっ!やぁんっ!
(クリトリスを責められるときゅっと膣が閉まり)
(乳房も乱暴に揉まれて激しい愛撫をされると)
(すっかり愛液が分泌されて勃起は奥へと入っていく) よーし、いい感じにオマンコが濡れてきたぞ
ここからが本番だ、いくぞっ!
(彩花の腰を掴むと、後ろからパンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けて)
(オマンコの中をチンポが乱暴にぐちゃぐちゃと音を立てて前後していき)
(膣奥を何度もがつん、がつん、と突き上げ、かき回し始めていく)
本屋でレイプされるなんて凄い体験だな、はははっ、どうだ、気持ちいいか? んっ!あっ!あんっ!
(後ろからの激しい突き上げは頭に響くようで)
(何度も何度も子宮口をノックされて膣は擦れて)
(経験のない快楽が身体中に浸る)
こんなに…気持ちいいなんて…っ
(愛液は飛び散らせて顔は蕩けていた) ほら、服も脱ぐともっと気持ちがいいぞ、はははっ
(彩花の制服を上にずらして乳房の上まで引っ張り上げ)
(更にブラジャーも脱がして彩花の生乳を露出させる)
おっぱい揺らしながらマンコの中穿られてスケベ声出してみなっ!
(彩花の腰を掴み、ガツンッ、ガツンッ、と乱暴に腰を叩きつけ)
(その衝撃で彩花のおっぱいがたぷんたぷんと激しく揺れていく) (制服は捲られブラも上にずらされて)
(固くなった乳首がいやらしく立っている)
あっ!やんっ!だ、ダメぇっ!
あぁっ、んぁっ!イキ…そう……
(乳房を揺らしながら激しいピストンに早くも絶頂は近くなっていた) なんだ、イクのか?じゃあ俺もイクからな
お前のマンコに子宮にたっぷりザーメンぶちこんでやるぞ!
(彩花の硬くなった乳首を抓んでコリコリと押しつぶしつつ)
(腰の動きはどんどん激しくなって、乱暴に子宮を突きあげ)
出るぞっ、ほら、受精しろっ!
(ビュルルッ、びゅる、どぷどぷどぷ!と精液が思い切り噴出し)
(彩花の子宮口をぶちぬいてびちゃびちゃと子宮に種付けして孕ませていく) んんっ…イクぅっ!あああっっ!!
(痴漢が中に大量の熱い精液を放出するのと同時に)
(身体を震わせ顔は上擦り、周りの客にも聞こえるくらいに盛大にイってしまう)
はぁ…はぁ…こんな事…
(力つき中に射精された事実に絶望する)
【すみません、これで落ちますね】
【とても楽しかったです。ありがとうございました】 【お疲れ様でした、こちらも楽しかったです】
【それではこれにておしまいですね】
【スレをお返しします。お付き合いありがとうございました】 小さな本屋でえっちな本を立ち読みしている男性客に悪戯…
といったシチュで募集します
こちら親戚にたまたま店番を頼まれたJK、JDの設定を考えています こんにちは、そちらはJKでいいかな?
こちらは冴えない20代後半くらいの客で おはようございます
はい、大丈夫です。希望やNGがあれば教えてください NGはスカグロくらいかな
基本的に、そちらの好きに悪戯してくれてOKだけど
できれば最後は、本番でガンガン犯させてもらいたいな
大丈夫かな? わかりました
確認ですが経験少なくて好き放題されてしまい我慢できなくなって犯す感じですか?
それとも、あえてこちらの好きにさせて遊ぶ…みたいな感じでしょうか? ありがとう
どちらかと言えば、経験少なくてタガが外れて…って感じで
経験少ない分、いくら出してもチンポは固いままだから
好きなだけ触ってもらえると嬉しいな 了解です。服装や体型はこちらで決めてしまっても大丈夫ですか?
ご希望あれば… 外見や体型などは、そちらで決めてもらって大丈夫
よければ、書き出してもらっていいかな わかりました。それでは書き出しますのでお待ちください (夏休みの部活動後、久しぶりに親戚が経営する書店に立ち寄れば慌ただしくしている店主がいて…)
えっ、ちょっと待ってよ…!急に言われても困るんだけど!
(強制的に店番を押し付けられてしまえば、無人の店内を見渡し溜め息をつく)
はぁ……最悪
(むすっとした表情で受け取ったエプロンを制服の上から付け、仕方なくレジにある椅子に座ってスマホをいじり始める)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】 さて、何かいい本でもあればいいんだけど……
(夏の日差しの中、ようやく辿り着いた本屋に入って)
ふぅ…涼しいな……
…あれ、今日の店員さん、可愛い子だな……高校生か?
(目的が目的なので、少し気まずく感じながら)
(成人向けの棚に向かい、物色し始める)
【こちらこそ、よろしく】 (しばらくすると店のドアが開く音がして顔を上げ、ひとりの男性客が入店したことを確認する)
……いらっしゃいませー
(やる気なさげな挨拶をし、スマホを鞄にしまうと渋々椅子から立ち上がる。
なんとなく男性客の動きを目で追っていると、成人向けのコーナーで止まって)
…………。
(手持ちぶさたなせいもあり、そのまま男性客の様子を横目で観察してしまう) えーと…
(きょろきょろと棚を見渡し、好みのJKものの雑誌を手に取ると)
(ぱらぱらと立ち読みし始めて)
お、この子可愛いな……
太腿もむっちりしてて…
(タイプの女の子が、制服を肌蹴て乱れている内容に)
(自然とズボンの股間をむくっと膨らませてしまう) (一冊の雑誌を手に取ったのを確認すると、目を細めて表紙を見つめて)
……わ、
(雑誌がJKものであったことに気付けば思わず変な声が出してしまい、咄嗟に顔を背けて何でもない風に装う)
(男性客の様子から声は聞こえていなかったようで安堵して再び観察を始める。
好奇心から少しずつ近づいてみようと思い立ち、レジから出ると乱れた本を整える振りをして男性に歩み寄る)
……っ!
(隣のコーナーまで来たところで股間の膨らみに気づき、足を止めて) ……うわ、すごいな…
こんな可愛い子が、外でこんなことまで……
(店番の子の声や、近付いてきたことも気付かないくらいに)
(本の中の少女の卑猥な姿に集中していると)
(股間の膨らみはさらに大きくなり、傍から見れば勃起しているのが丸分かりで) (雑誌に夢中にならながら、何かを呟いている様子にこちらの存在には全く気付いていないことを悟る。
ゆっくりと男性の背後に回ると、開かれた雑誌の内容を確認して)
……お客様。
(少し緊張した面持ちで声をかける) えっ…?…はいっ!?
(不意に声をかけられ、その相手と立ち読みしていた雑誌の内容に)
(慌ててしまいつつ、そのまま固まってしまう)
あの、何でしょう…?
立ち読みダメでしたか?
(恐る恐る訊きながら、股間は膨らませたままで) あ、いえ……立ち読みは、まあ…困るんですけど
……すみません。あれ、見えますか?
(店内に掲示された「痴漢は犯罪です」と書かれた貼り紙を指差して)
うちのお店、たまーに若い女性もいらっしゃるので
何て言うか……勘違い、されちゃいますよ?
(眉を下げ、困ったような笑みを作って目線を男性の下半身へと向ける)
痴漢騒ぎとか、私も困るので……
(男性の手首をそっと握り、腕を引いて)
ちょっと、こっちに来て下さい
(笑みを浮かべたまま、店の出入口から死角になるコーナーへと導こうとする) え…あ、いや、これは、そのっ……すみませんっ…
(とりあえず、持っていた雑誌を棚に戻しつつ)
(示された張り紙と、相手の視線に、呼び止められた理由に気付き)
(慌てつつも、隠すのもそこを意識させてしまいそうで)
(膨らんでいる股間はそのままで)
あ……え?
(手を引かれると、戸惑いつつも)
(そのまま店の中で死角の場所に導かれて) (男性の手首から手のひらへと手を滑らせ、互いの指を絡ませて手を繋ぐようにして)
さっきの雑誌みたいなこと、ほんとにしてみたいなぁって…思いませんか?
(エプロンの結び目をほどき、床に落とすと真っ白なブラウスと赤いリボン、短いスカートから伸びる白い足が露わになる) え…ええぇっ…!?
い、いや…もちろん思うし、店員さんみたいな可愛い子なら最高だけど…
(指を絡められて、思考がなかなかついてこないものの)
(相手の言葉に、繋がれた手を握り返してしまいながら)
(さっきの雑誌と重なって、目の前の制服姿をじろじろと眺め回して) ふふっ、ほんとに?嬉しいです
(可愛いと言われればお世辞でも嬉しくて思わず笑みがこぼれる)
……さっきの女の子、こんな感じだったかな
(片手でリボンの下にあるボタンを3つほど外し、ブラウスの胸元をはだけさせると淡い水色のブラジャーに包まれた程よい大きさの胸が露になる)
お兄さん、ほんとはもう少し大きい方が好きでしょう?
(雑誌の女の子を思い出しながら自分の胸を見つめ、顔にかかるさらさらとした黒髪を耳にかけて)
……じゃあ、失礼します
(少し恥ずかしそうに笑うと、手を繋いだままその場にしゃがみ、空いた手を膨らんだ股間へと伸ばして優しく撫でて) うんっ、ほんとに可愛いよ……
え……
(ブラウスが肌蹴られて、さっきの雑誌と同じように胸元が露わになれば)
(薄い水色のブラに、突き刺すように視線を向けて)
う……でも、店員さんくらいのも、もちろん好きだよ…?
くぅ…っ……ほ、ほんとにいいの……?
(図星をつかれて、慌ててフォローしつつ)
(股間を撫でられると、びくっと身震いしながら)
(ビクビクとズボンの中で震えるのが分かるくらい膨らみきった股間を、相手の手に押し付けてしまって) ふうん、正直なんですね…?
(わざと傷付いたような顔をして、拗ねた表情で男性を見上げる)
……っ、もしかして溜まってるの?
(余裕なさげに股間を押し付けられ、少し戸惑って敬語が崩れ)
とりあえず…一回、出しちゃいましょうか
……ん、ほら…手伝ってください
(両手で男性の衣服を寛げ、勃起したものを優しく露出させる)
あーあ、お店でおちんちん出しちゃいましたね…
(昂ったものには触れず、からかうような口調で挑発して男性の太腿に両手をそえる) え……あ、いや、ごめんっ…
(相手の拗ねた表情に、また慌てた様子になってしまう)
えと…溜まってます……
(言いにくいのか、こちらは逆に敬語になって)
あ…うんっ……
(促されるまま、ズボンを肌蹴させ下着も下ろしてしまえば)
(相手の目の前に、ガチガチに反り返ったチンポを、ぶるんっと跳ね出させて)
う…しかも、こんな女の子の前で……
(女子高生にからかわれることにすら興奮を覚えて)
(触って欲しそうに、勃起チンポをビクンッビクンッと痙攣させる) ……っ、
(想像以上に逞しいものを目の前に、思わず生唾を飲み込み)
そんなに触ってほしい?
(欲情した瞳を男性に向け、右手で太い竿を握りゆっくりと扱き始める)
あ……手の中で、ぴくぴくしてるのわかる
(愉しげに観察し、左手で亀頭を包み込むようにして手のひらで撫でて)
……ね、口でしてもいい?
(すっかり敬語は消え去り、甘えるような声で男性を見上げ、濡れた舌をちろっと出して) すごい。こんなスレがあるんですね。もうずいぶん前になりますが、私が高校の時、まさにこれです。気持ち悪くて鳥肌立ちました。 うんっ…触って欲しいよっ…
あ…ぅっ……女子高生に扱かれてるっ…
(もう戸惑うこともなく、そう言って)
(扱かれれば、ビクッと大きくチンポを痙攣させて)
はぁっ……手すべすべで…気持ちいいよっ…
(敏感な亀頭を撫でられ、ぶるぶると下半身を震わせる)
も、もちろんっ…
いっぱいしゃぶってもらいたいな…
(ちろっと舌を出す卑猥な仕種に、こくりと唾を飲み込みながら)
(ぐっと腰をせり出させ、ビンビンの勃起チンポを突き出してしまう) (素直に欲求を口にする姿に気を良くし、男性の言葉に笑みを深くして)
いっぱいしゃぶってほしいなんて、欲張り…
(熱いものを扱きながら、左手を退けて唇を先っぽに寄せ、ちゅうっと吸い付くようなキスをする)
…ん……ちゅっ
ふぁ…、しょっぱい…
(においや味に興奮しながら、口を開けて亀頭をぱくりとくわえ)
んぅっ……ふ、ぅ……
(裏筋にねっとりと舌を密着させ、ゆっくりと大きなものを口の中へと収めてゆく) あぁっ、ごめん……うぅ…っ…
(欲張りと言われて、思わず謝ってしまいながら)
(先端にキスされると、別の声を漏らして)
は…あぁ……すごいっ…
店員さんの口に、俺のがどんどん入っていって…
(裏筋への感触に、息を荒げていき)
(相手の唇に、いきり立ったチンポが飲み込まれていく様子をじっくり見ながら)
(口内でも、固いチンポをビクビクと震わせて)
くぅっ…口の中も、あったかくて気持ちいいっ…
(チンポへの心地よさに、思わず少し腰を前後に揺らしてしまう)
【ごめんね、次の返事ちょっと遅れるかも】 んん…っ、ふ……ぅんっ
(腰を前後に揺らされれば苦しげな表情を浮かべて…
それでも奉仕をやめようとはせず、顔を横に傾け亀頭を頬に擦りつけるようにして刺激しする)
んっ、おっひぃ……
(大きな飴玉を舐めているかのように頬は膨れ、濡れた瞳で男性を見つめると、今度は喉奥に達するほど深くくわえて)
ぅ…ぐ…っ、んん…!
(同時に左手を自分の下半身へと伸ばし、スカートの中に手を入れて濡れた下着越しに割れ目をなぞり自慰をはじめる)
【はあい。ゆっくりで大丈夫です】 はぁっ……はぁ…
ごめんね、あんまり気持ちよくて…っ……
(そう言いつつも、腰の動きを止めたりはできずに)
(横を向いた相手の頬を、チンポの先で内側から膨らませて)
あぁっ…!ううっ…ほんとにすごいっ…
…チンポしゃぶりながら、自分で触ってるの…さっきの本よりエッチだよ…?
(相手の瞳を見返しながら、より深く咥えこまれると)
(ビクッビクッと口内でチンポをしゃくり上げ、先走りを溢れさせる)
(自慰を始める卑猥な格好に、視覚でも興奮を高められて)
そんなにされたら…もう出ちゃいそうだっ……
【ありがとう、お待たせ】 ……っん、はぁ…っ
(一度唇を昂りから離すと、透明な糸が伸び、たらりと落ちて)
んっ…、我慢しないで?お口にちょうだいっ……
(ぷくりと下着に浮き出た敏感な部分を捏ねながら、うっすらと上気した顔で再び脈打つものを口の中に収め、射精を促すように唇をすぼめて頭を前後させる)
んうっ、ちゅ…ぢゅるっ…、くちゅ
(唾液に塗れた竿を右手で扱き、顎に唾液が伝うのも気にせず夢中でしゃぶりついて)
【いえ〜、大丈夫です】 うぅ…
そんなこと言われたら…もう出しちゃうからねっ……
くはぁっ…!ほんとに気持ちよすぎるよ…っ……
(唇をすぼめて、チンポを扱くようにしゃぶられ)
(手でも扱かれると、一気に射精感が込み上げてきて)
あぁ〜っ、イクっ…!
お口にあげるねっ……くううぅッ……!
(相手の後頭部に手を添えると、口内でチンポを大きくびくつかせながら)
(ドクッ…ドクンッ…と、喉奥めがけて、濃厚なザーメンをたっぷりと放ってしまう) ん、んっ…!
(男性の言葉にこくこくと頷き、溜まったものが注がれるのを待ちわびて)
…っ…ぅん、んんっ……!!
(頭を固定され勢いよく放たれる精液は喉奥にねっとりと絡みつき、噎せ返りそうになるのを涙を溢して堪える)
ごくっ…、う……んっ
……うぇ…っ、げほっ……
(あまりの量にそのまま飲み干すことができず、まだ脈打つものから口を離して咳き込む)
はぁっ……やだ、ごめんなさい…
(その場にへたり込み、口からこぼれた精液で汚れた制服や床を茫然と見つめて)
【すみません、お時間は大丈夫ですか?大分時間経ってましたね;】 はぁ…はぁっ……
こ、こっちこそごめん…近頃出してなかったから、いっぱい出ちゃって…
…俺の精液、美味しかった?
(口を離されると、ぼたぼたとザーメンを滴らせながら)
(自分も店の床を汚してしまったことを場違いに謝りつつ)
(へたり込んだ相手に、そう訊いてみて)
えと、店員さん…もっとさっきの本みたいなことして…いいかな?
(そう言うと、遠慮がちながら手を伸ばし)
(肌蹴た胸元のブラの上から、胸をまさぐって)
【こちらは大丈夫】
【時々さっきみたいに少しお待たせしてしまうかもしれないけど】
【そちらの時間が大丈夫なら、ぜひまだ続けてもらいたいな】 ん、おいしかった…
(目が合うとふにゃりと微笑んで)
……ふふ、まだ足りない?
(口元を拭いながら、控えめに触れてくる手を眺めて)
いいよ…、わたしも、いっしょに気持ちよくなりたい
(男性の首に手を回し、キスをねだろうとするがぴたっと止まる)
……おちんちん舐めたくちでキスするの、いや?
【良かったです。それでは、最後まで犯してください】 もちろんだよ…
もっと店員さんとエッチなことして、気持ちよくしてあげたいな……
(相手の顔を見つめながら、遠慮がちだった手もだんだんと大胆に動かし)
(ブラ越しに、ふにゅふにゅと手頃なサイズのおっぱいを揉みしだいて)
大丈夫だよ、いっぱいしゃぶってくれた口だしね…
(動きが止まると、そう言ってこちらから顔を寄せて唇を重ねてしまい)
(さっき出した自分のザーメンも気にせず、舌を絡めて)
ん……
(キスを続けながら、片手を下げるとスカートを捲り上げ)
(ショーツ越しに割れ目に指を這わせていく)
【うん、改めて最後までよろしく】 ほんと?嬉し…、んっ…ふぁ
(唇が重なるとうっとりと目を細め、舌を受け入れ熱い咥内の温度に身体を疼かせる)
はぁっ……きもちい…
(ブラの中で乳首はかたくなり、下着がぴったりと張り付いた割れ目を愛撫されれば、ぎゅっと抱き付いて甘い声をもらす)
んっ、あ……なまえ。あゆみって、呼んで…
いまさらだけど……、ね?
(ゆっくりと身体を離して名前を告げ、右手を射精して間もないものへと伸ばして下から掬うように握る) おっぱい、いい感触だよ…先っぽも固くなってるね?
こっちも、もう下着びしょびしょだ…
(ブラをずらし上げて、ぷるっと乳房を露出させてしまうと)
(生の乳房を揉みながら、乳首をこりこり捏ね回し)
(濡れた布地が張りついた割れ目も、指で擦りあげて)
うん、あゆみ…だね。
はぁ…っ……ほら、あゆみとエッチしたくて、もう…
(少しだけ萎えていたチンポに触れられて、ぶるっと身震いしつつ)
(その手の中で、すぐにぐぐっと逞しく復活させて) やっ…ぁ…っ、それ……すきっ
(つんと上を向いた乳首を転がす指先をとろんとした表情で見つめ、割れ目を這う刺激にぴくんっと腰を震わせて)
…っ…すごい。ふうん…歩とえっちしたいんだ?
(むくむくと大きくなるものを直に感じ、これから自分のなかに入るものを両手で優しく扱く)
どうしよう、我慢できないかも…
ねえ、すぐ欲しいっ…
(想像しただけできゅうんっとお腹の下が疼いて) はぁ…はぁ……
うん…あゆみとセックスしたくて、たまらないよっ……
(両手で扱かれると、この後の行為への期待も高まって)
(はち切れそうなくらいチンポを勃起させ、いきり立たせながら)
(お返しするように、乳首をころころ転がし、割れ目も擦って)
俺も、もう我慢できないから…
(そう言うと、相手をその場にそっと押し倒し)
(がばっと両脚を広げさせて)
いくよ、あゆみっ……
(ショーツを脱がすのももどかしいとばかりに)
(湿った股布だけを横にずらすと、オマンコにぐちゅんっと固いチンポを突き込んでしまう) じゃあ、すぐ……っ、あ…!
(その場に押し倒されると期待に濡れた瞳で相手を見つめ、大きく拡げられた脚に羞恥を覚えるも下着をずらされるとひどく興奮して)
……っ、待って……ゴム、
(ふと我に返るも熱い粘膜が触れあう感触に息をのみ、卑猥な水音が響くとともに中へと入ってくるものには抗えず)
あぁっ…!はっ、あ……うそっ…、やっ…ぁあ…っ!
(初めての生での挿入に震え、あまりの快感に入れただけで達してしまう) くぅっ…入れただけで、イッちゃった…?
オマンコの中が、きゅって締まったよ……
(挿入だけで達してしまった膣内の収縮する感触に、チンポをびくつかせながら)
(相手の返事も待たずに、すぐに腰をピストンさせ始めてしまい)
(ぢゅぷぢゅぷとチンポを出し入れしていく)
ごめんっ…もうゴムとかもどかしくて…
はぁっ…はぁっ…あゆみとの生セックス、すごく気持ちいいよっ…
ほら、こうされるのが好きなんだよね?
(激しいピストンを繰り返しながら)
(両の乳首を摘み上げ、こりこりと弄りまくって)
ん……
(また顔を寄せ、突き出した舌を絡めるキスをして) はあっ…ぅ…、ばかぁっ…!
(恥ずかしくて赤くなった顔を片手で隠し、ひくひくと収縮するそこをもう片手で覆って)
…あっ…ん、やっ…、待って……ぅんっ、ああっ
(休む間もなく開始される激しい突き上げに、愛液でとろとろになった結合部は泡立ち白く濁ってゆく)
やぁっ…ん、急に…いじわるっ……!
(執拗に刺激された桃色の乳首はわずかに赤みを帯びて濃い色になって)
あっ、あっ…だめ、もっと…優しくっ…
んうっ……ふ、ちゅ…ん…っ
(泣き出しそうな顔で訴えるも好き勝手に動かれるほど身体は昂って…
額に汗を浮かべて喘ぎながら、キスに応えて無意識に脚を相手の腰へと回す) はぁ、はぁっ…もう、優しくなんてできそうにないよ…っ……
それに、あゆみもとっても気持ちよさそうだしね…?
(赤みを増した乳首を、きゅっきゅっと何度も摘み)
(ぴちゃぴちゃといやらしく舌を絡めながら)
(相手の脚が絡められると、さらに腰を大きくグラインドさせ)
(ガクガクと揺さぶるような激しさで、反ったチンポをぐちゅっぐちゅっと突き入れ)
(結合部をさらに泡立たせ、奥の子宮口をこつこつ突き上げて)
はあっ、はぁっ、はぁっ……
またそろそろイキそうだよっ…
このまま中出しは…マズいかな…?
(そう訊きつつ、そのまま中に注ごうとするかのようにどんどんピストンのペースを速め)
(パンッパンッといやらしい音を店内に響かせて) ひぅっ…んん…!
(乳首を摘ままれると中がきゅっと締まり、ぴくっと震える度に乳房がぷるんっと弾んで)
……っはぁ、ん…、うん…っ
(首を縦に振って答え、より深くなる挿入に背を弓なりにして)
あ…っ…は、奥まで……っ!
(奥を突かれると重たく鈍い快感がずくんっと子宮に響いて、じわじわと身体を疲労させる)
ふぁ…っ、も……わたしも…、ひっ…ぁあっ!
あっ…いやっ、も…なかで、中にちょうだいっ!
(熱に浮かされた頭では深く考えられず、感じるままに腰を揺らし、襞をわななかせて精液を求める) いいんだね…?ほんとに、出しちゃうからね…っ……
はぁっ…はぁ…っ……!
(相手の言葉を聞けば、さらに腰を振りたくり)
(震える膣内の感触を堪能しながら、射精寸前のチンポを荒々しく抜き挿しして)
イクよ、あゆみっ…!
オマンコの奥に、いっぱい出してあげるっ……くうううぅッ…!
(きゅぅっと強めに乳首を摘んでしまいながら)
(腰をぐいっと密着させると、子宮口に叩きつけるような勢いの射精で)
(ドクッ…ドプッ、ドクンッ…と、熱いどろどろのザーメンを大量に注ぎ入れてしまう) うんっ……なかに、たくさん…っ!
(息を荒くし、途切れ途切れに答えて)
はぁっ…ぅあっ、や……いくっ…いっちゃ、
(カリが襞に絡み付く感触に絶頂が近づき、口をぱくぱくと開けて掠れた声を上げる)
あぁっん、だめ…っ!…く、……いくっ……!!
(乳房を摘ままれると同時に絶頂を迎え、放たれた精液を搾り取るように膣は収縮して)
……っ…はぁ…ぅんっ
(熱いものがとろりと結合部から垂れるのを感じながら余韻に浸る) はぁ……はぁ…
すごかったね、あゆみ……
(ようやく射精を終え、結合部から白濁が溢れるのをこちらも感じ取りながら)
(余韻に浸り、相手の頬や首筋、乳首に触れるだけのキスを落として)
…って、ごめんっ…
ほんとに生でこんなに出しちゃって……大丈夫かな…?
(ふと気付いて慌てたようにそう言いつつ、まだ深く繋がったまま)
(あゆみの身体を抱き起こし、抱っこするようにして) (キスが落とされるのをぼんやりと感じ、繋がったまま身体を起こされれば恥ずかしい音とともに注がれたものが溢れ出てくる)
…や…っん、だめ……じっとしててっ
(頬を赤くして相手の胸におでこを擦り付け)
生でおちんちん入れられたの、はじめて……大丈夫なわけないじゃん
(責めるような口調で言いながらも、繋がったまま背中に手を回して抱きつく)
【長時間ありがとうございました。すごく興奮してしまいました…】
【切りもいいので、ここでおしまいにしましょうか?】 【それじゃ、そちらのレスで終わりにさせてもらうよ】
【こちらこそ、長時間のお相手ありがとう】
【とても可愛い反応してくれて、こちらも楽しかったし興奮したよ】 【すごい優しいお客様だったので、つい甘えちゃいましたw】
【それではスレ〆ちゃいますね。またお会いできたら、よろしくお願いします】
【以下、空室です】 うわぁっ、これ、すご…
(あたりをキョロキョロ見回して、人のいないことを確認して)
(本屋の奥においてあるエッチな本を手に取って)
【塾帰りのJKでもいいですか】 なんか変な気持ちになったから帰ろうっと///
【落ちます】 えっちな小説を万引きしに来たJKです
縛りつけて、いやらしくお仕置きしてくれる店長さん募集 ……
(本屋に入ると、目当ての本を探しながら、人気のない奥の方へ歩いていく)
(20歳の大学生です。白のYシャツにフリルスカート、ブラウンのショートヘアです) >>846
お、何見てるのかな?
(背後から本をチラ見する) さて‥今日の獲物は‥
(キョロキョロしながら奥へと入っていく百合さんを見つけ、そっと後ろから様子を伺って)
【お相手よろしいですか?】 >>847
(こんばんは、よろしくお願いします)
……
(奥まったところの参考書コーナーで、面倒くさそうに本を探している)
(近寄ってくる痴漢さんに気づいた様子はなく) >>848
(♂さん、ごめんなさい、今回は痴漢さんにお願いしたいと思います) そんなつまんなそうに何探してるの?
(そう言って声をかける)
そんな本よりコッチの方が面白いよ?
(背後に密着しながら手に持ったエロ本を百合に見せ付ける) 大学のコウギの本ー。古本屋にないから結局新品探さなきゃ……って……
(本棚見ながらうわの空で返事をしていたけど)
(話しかけてきているのが知らない痴漢さんだと気づいて)
あの…どちら様…きゃっ!
(痴漢さんに差し出されたエッチな本に、驚いて顔を背けて)
やだー…、も、もう…お店の中ですよぉー?
女の子にこんなことしてぇ…、こ、こんなヤラしい本…うわぁ…、こんな…
(大学に入って以来、えっちなことはご無沙汰で)
(背中に感じる痴漢さんの体温に、嫌悪感よりもちょっとドキドキを感じてしまって) へえ、逃げないんだ?
(ニヤニヤしながら百合に似た女が乱れている痴漢物を見せ付ける)
キミ、この娘にソックリだよね?
若しかして本人だったり?
(そう言いながらページをめくる)
この店さー、客少ないから大きな声出さなきゃナニしてもばれないよ? あ…いや、ちょっと…やめてよ…ほんとに、やめてください…
(そういう声もなんとなく弱々しく)
(目の前に差し出される卑猥な女性の裸から、目をそらそうとするけど…)
(こらえきれずに、チラチラと目でエッチなページを追ってしまって)
うわぁ…ほんとに私そっくり……って、ち、違うからね…?
ナニって…、ええ…、いや、ここでぇ…?でもぉ…
(痴漢さんにべったりくっつかれる態勢のまま、逃げようともしなくて)
(困ったように言うけど、期待も混じったような曖昧な口調で) ここさ、良くエロい事してる奴らいるんだよね
合意してるかは知らないけどさ…
(そう言いながら勃起し始めたチンポを押し付ける)
別人なんだ?でもこう言うのに興味あるんでしょ?
手に取って自分で見たいページ見なよ
(エロ本を百合に手渡すと、そのページに載っている感じにお尻を撫で始める) えー…、わ…私は違うからね?別にそういうつもりで来たわけじゃなくて……あっ!
(お尻に痴漢さんのちんぽの硬さを感じて)
あ……うぅ…
(抵抗しなきゃと思うけど、ちんぽの感触にエッチなことへの期待がどんどん高まってしまい)
や…本当…、困りますって…
好きなページなんて…
(適当に流し読みするつもりで、ページをペラペラめくるけど)
(お尻を突き出して、痴漢されて喜んでるみたいな女の子の姿に、思わず手が止まってしまう)
うわ……はぁ…っ
(エッチな本を読んでる興奮のせいか、痴漢さんに撫でられたお尻は、敏感に反応して) そうだよね
そうじゃなかったら参考書なんて見ないで奥のアダルトコーナーに行くもんね…
(そう言いながらスカートをたくし上げショーツ越しにお尻を撫で始める)
でも今は痴漢されて興奮しちゃってるんだよね?
(勃起したチンポをお尻の割れ目に宛がうとショーツ越しに擦り始める)
次はどんな事されたいの?
(そう言って首筋を舐める) 興奮って…、別にそんなことぉ…、ぅ…ぁん…
(お尻を這う痴漢さんの手に、だんだん声が甘い感じに蕩けてきて)
はぁ…、はぁ…
(ちんぽでお尻を擦りあげられると、まるでセックスしてるみたいな気分になってしまい)
(無意識に、本の中の女の子みたいに、痴漢さんに対してお尻を突き出すような態勢になる)
次は…って、うぅ…言わないと…なのぉ?
(恥ずかしさに戸惑うけど、身体はもっとして欲しくて火照って)
…こ、この本の子みたいに…、直接触られたら……いいなぁ?みたいな…? 息も荒いし甘い声出てるんだから興奮してるのバレバレだよ?
(そう言いながら素股の状態でチンポを擦り付ける)
言ってくれなきゃナニして欲しいか解らないしね…
直接触って欲しいんだ?
(百合のワイシャツのボタンを外すと、ブラもたくし上げて胸を揉み始める)
やっぱりこの娘とは別人だったね
この娘よりおっぱい大きいし
もっとして欲しい事いってごらん?
(そう言って乳首を抓んで引っ張る) 声…ぇ…?や…だってぇ……ぁん
なんかぁ、変な気分に…んんっ!あ、貴方が強引にこんなことするから……んんんっ!
(痴漢さんのせいにするけど、自分自身もう高まっているのは明らかで)
(ちんぽが下着の上から動くたびに、腰を前後に揺らす)
うぅぅ…っぁん!
(おっぱいを直に愛撫されて、背中を仰け反らせるくらい感じちゃう)
やだ…っ、そんな恥ずかしいこと、言わないでよ…ぁ、あんっはぁぁ
(乳首をコリコリされると、上半身に疼くような快感が広がって)
(先っぽが固くなって、痴漢さんの愛撫に感じまくってることを伝えるようで)
はぁ、ぁぁ…もっと…?もっと…触って…、弄って…気持ちよくなりたい…
(徐々に快感が恥ずかしさに勝ってきて、物ほしそうに腰をくねらせる) 強引?
最初にエロ本見せたのはそうだけどさ…
エロいシーン見始めて興奮したのは自分だろ?
(硬くなった乳首を指先で弄りながら耳たぶを甘噛みする)
もっと触って欲しいんだ?
でも何処触って良いか解らないなあ…
(胸を弄っていた片方の手が下にずれると、お腹やおへそを撫でる)
こっちの具合はどうかな?
(そのままショーツの中に手を潜り込ませると、おまんこに指を入れて掻き回す)
おまんこもう濡れてるね…
次は何して欲しいの? ひゃ…あぁぁっ…ん!
(おっぱいと耳たぶを一緒に虐められて、だらしなく喘ぎ声を漏らす)
そ、そうだけど…私だけどぉ…、何か分かんないけど、止まんないんだもん…あぁぁんっ
あっ、あんっ、あぁぁ、んっ!
(痴漢さんの指に撫でられたところから、敏感になっていくみたいで)
(全身を撫でられると、エッチな声を出しながら身をよじる)
あぁぁん、そこぉ…、そこ…やぁんっ
(おまんこを指で弄られ、持っていた本を落としてしまい)
ふぁ…ぁぁ…、そこ…もっと…、いじってほしい…
お兄さんの指…気持ちよくって……、あの…ん…っ、もっと中…かき回して…?
(おまんこを指で広げられると、奥からトロッと汁が溢れて)
(痴漢さんの愛撫に、どんどん夢中になってしまって。本棚に手を突いたまま、突き出したお尻を誘うようにふりふり動かす) エッチな事止まらないんだ?
若しかしてエッチな事最近してなかった?
(胸の形が変わるほど捏ね回しながら、おまんこに入れた指をワザと音を立てて掻き回す)
こんなエッチな身体、持て余しとくとか勿体無いね
俺なら毎日だってシテあげるのにさ
(泡立った愛液まみれの指を引き抜くと、百合に見せ付け舐め取らせる)
もっとおまんこの奥掻き回してあげたいんだけどさー
指じゃもう届かない所しか残ってないんだよね…
(おまんこにチンポを擦り付ける)
だからこっちで掻き回してあげるね?
(そう言うとチンポをズブズブと奥まで捩じ込んでいく) うぅぅぅ…んっ、はぁぁぁ…
(おっぱいを強く握るみたいに捏ねられると、痛みよりもジンジンした快感が広がって)
エッチ…エッチしてなかったけどぉ…っ!だからって……
だからってこんな感じちゃうの…ヘンだよぉ…っあぁぁ!
(おまんこは痴漢さんの指使いですっかりほぐれて)
(かき出しても次から次に愛液が溢れてくる)
毎日…ぃ?…あ、はぁ…、ちょっと……いいかも…
(軽い口調とは反対に、もう全身痴漢さんの愛撫に蕩かされてて)
(何の抵抗もなく、自分のエッチなお汁をチュウチュウ音を立てて唇で吸う)
あぁっ!あぁぁん……!すごっ…ちんぽ…入ってきて…くぅぅんっ
(指の代わりに突き刺されたちんぽの感触に、ひときわ大きな喘ぎ声をあげて)
あんっ、あん、奥まで…ぐりぐりされてっ、ひぁんっ!
(膝をガクガク震わせて、立っているのがやっとの状態で) エッチ久しぶりなんだ?
若しかしてセックスの相性良いのかも…ねっ
(ズブズブとおまんこの一番奥までチンポを捩じ込むと、形を憶えさせる為に動かずにいる)
ほら、俺のチンポ全部はいっちゃったよ?
セカンドバージン奪われた気分はどう?
(そう言いながらゆっくりと腰を動かし始める)
キミのおまんこ最高だね…
ヌルヌルで締め付けて来て、とっても気持ち良いよ?
(胸も捏ね回しながら腰の動きを早めていく) あっ…相性…?あいしょ…で、こんなすごい…の?
(ちんぽを挿入されたまま、じっとされているだけなのに)
(頭の中は快感でチカチカ火花が散るみたいで)
(膣内がひくひく震えて、ちんぽに絡みつく)
あぁぁ…ぁん、だめぇ…動いちゃ…っひぁぁうぅっ
もう…だめぇ…っ、おかひ…っ!おかしくなる…あぁんっ
(ちんぽが少しずつ動くたびに、じゅぷじゅぷ水音を立てて)
(頭の中はすっかりスケベなことでいっぱいで)
(もう痴漢さんのちんぽに気持ちよくしてもらいたいってことしか考えられない)
あぁぁぁ…おまんこぉ…だめになっちゃうぅ…っ
やぁぁん、おっぱいと一緒にいじめられたら…あうぅぅっ
(店の遠くまで聞こえるくらい大きな声で喘いじゃって)
(全身が痴漢さんのセックスに反応するみたいに、一突きごとにビクビク震える) 相性良いと思うよ?
いっぱい女の子とシテるけど、こんなに気持ち良い身体は久々だし…
(そう言いながら突く位置を変えて百合が感じるポイントを探す)
ダメじゃないか、大声出しちゃ
(とっさに手で口を塞ぐが声が漏れてしまう)
良かったね、客が居ない時で…
店の爺さんも耳遠いから多分気付いてないよ?
もし誰か居たら皆にキミのエッチな姿見られてたかもね?
(繋がったまま平積みしている棚に腰掛けると、百合の身体をこちら側に向けさせる)
声出しちゃダメだって言ったろ?
(そのまま唇を奪うと、舌を絡めて口内を犯していく)
(そして百合を抱きしめながら腰を突き上げていく) はぁ…はぁ…、わ…私のカラダ…気持ちいいの…?
(すっかり感じやすくなったおまんこは、痴漢さんの責めに素直に反応して)
あぁぁっ!ひぁっ、あんっ!んっ
(簡単に感じるところを探り当てられてしまって、ちんぽに翻弄されるみたいに乱れる)
ふ…ぐ、ん…
(口からは涎が零れ、感じすぎて涙でぐしょぐしょになった表情で)
(痴漢さんに誰かに見られたら…と言われると、おまんこをジュンと熱くさせてしまう)
らって…ひぁ、こえぇ…、とまんないよぉ…、このせっくす…よすぎて…っ、こんなの…っあぁぁ!
(痴漢さんの対面になると、もっと奥までちんぽを欲しがるみたいに)
(痴漢さんにぎゅっと抱き着きながら、自分でも腰を振っちゃう)
ふ…ぅん、んむっ、はぁっ、もっとぉ…っ、おまんこもっと欲しいのぉ…んむぅっ
(痴漢さんにいやらしくディープキスを繰り返しながら、床をびしょびしょにするくらい愛液を垂らす)
(もう身も心も痴漢さんのセックスに夢中になってしまって、自分からどんどん欲しがってしまう) キミの身体、ホント最高だね
おまんこは締め付けてくるし、おっぱいも柔らかいし…
(下からズンズンと突き上げながら胸を揉み回していく)
あ、今良い感じだった?
ココが弱点なんだね…
(反応の良かった部分を中心に百合の身体を弄ぶ)
おまんこもっとして欲しいんだ?
もうこのチンポじゃないとイケない身体にしてあげるからね?
(百合の舌を絡め取りながら激しく突いていく)
じゃあ、そろそろ中にたっぷり出してあげるね?
(そう言って腰の動きが早まると、おまんこの一番奥でドクドクと精液を放つ) んぅぅぅっ!
(おまんこの弱いところを重点的に攻められて)
(膣内が痙攣するみたいに激しく反応して、トロトロ濃い愛液が止まらない)
ひぁい…、もっとしてぇ…、百合、セフレでも奴隷でもいいからぁ…お兄さんのちんぽもっとほしいぃ…
(痕が付くくらい強く揉まれたおっぱいは、もう完全に性感帯になっちゃって)
(ぎゅっとされるたびにおまんこを締め付け)
ちょうだい…っ!ザーメン熱いのいっぱいっ…中にほしいのっ…
(痴漢さんがいっそう強くおまんこを突きあげると、百合の絶頂感も高まり)
あっあぁぁぁんっ!いくっ、いくぅぅっ!
(痴漢さんの精子を子宮の入り口まで感じながら、全身をガクガク震わせて絶頂してしまう) 百合ちゃんって言うんだ?
良い名前だね…
(精液をおまんこにぶちまけた後、惚けた百合にそう言う)
それじゃあ、今日から百合はペットだからな?
(おまんこからチンポを引き抜くと、愛液と精液の絡んだチンポを舐めさせきれいにさせる)
それじゃ、続きは百合の家でしよっか…
孕むまで毎日シテやるからな?
(百合を立たせると、百合の家に向かう)
長時間ありがとうございました
機会があればまた
落ちますね あぁ…はいぃ…、百合…ペットになりますぅ…
ペットになるから、もっとセックスしてください…ぁむ…
(差し出された痴漢さんのちんぽを、トロンとした顔のまましゃぶり)
はむ…、んぅ…っ、うれひ…、にんしんするまでぇ…ちんぽつっこんでくだひゃい…
(美味しそうにちんぽを舐め回し)
(おまんこから精液を垂れ流したまま、痴漢さんを自分の家まで連れ込んで…)
(それから毎日、痴漢さんの性処理ペットとしてセックスを繰り返して…)
【こちらこそお相手ありがとうございました
またぜひお願いします
落ちます】 えっちな本を立ち読んでいるセーラー服の女子高生です
いやらしく犯してくれる痴漢さん募集 【えっちな水着でおしりを強調している雑誌の表紙を見ていて発情してしまった男の子。顔が真っ赤なのを指摘され、えっちなことされたいです。おしり触られたり。】 ああっ、ごめんなさい。家族に呼ばれてました。
ちょっとだけ待ってみます。 【>>878です。一昨日は失礼しました。このシチュでもう一回募集します。】 突然の雨にびしょ濡れになった中学生の私は、本屋さんで雨宿り
他に誰もいないのを確かめて、ちょっとえっちな雑誌コーナーに近づいてみたりしています
真面目そうな黒髪の女子中学生
白いブラウスにピンクのブラが透けて肌に張り付き、
小柄で細身の体に似合わぬGカップのおっぱいの大きさがはっきりわかっちゃいます
えっちな言葉や焦らすような手つきで、男の人を知らない私を虐めて恥ずかしがらせてくれませんか? よろしくです
痴漢さんはどんな感じの方ですか?
NGとかあればお願いします
私は、極端に痛いのや汚いの、下品なのは好きではないです こちらは小太り気味で体格が大きくtシャツにジーンズとラフな格好でめがねといかにもオタクっぽい感じの20代半ばの男という設定で
ngはグロスカ系ですね。 ありがとうございます
キモい系ですねー
こちらとしては、頭に描いた感じでお願いしたいですけど、いいでしょうか?
何か要望などあればー… 頭に描いた感じというと?何か希望がありますか?
そうですねぇ。場所変えてとか続きも時間があればしたいかなぁと わかりにくくてすみません
>>890で書いたようなのだと嬉しいですーということです
本屋さんから移動して、ですか?
んー…
そこまでできるかはわからないです 了解しました。はい、それは大丈夫ですよ〜
わかりました。では書き出しはどちらからにしますか? あーもう…びしょびしよだよぉ…
(突然の豪雨に打たれて全身びっしょりの女の子が本屋さんに飛び込む)
(制服の白いブラウスは肌に張り付き、ピンクのシンプルなブラが透けている)
このお店、初めてだなー…こんなところに本屋さんあったんだぁ…
(他に客はおらず、狭い店内をぐるっと回るが、店員も、うとうとしているお爺さんだけ)
わっ、わぁー…
(えっちな本のコーナーで足を止め、恐る恐る手を伸ばして、ぱらぱらと見てしまう)
(初めて見るえっちな雑誌に、どきどきしながらページをめくる)
こんなこと…
ほんとにされたら…どうなっちゃうんだろ…
(電車で痴漢される制服の女の子の写真に釘付け…) ふぅ……
(目当てのグッズを探していきつけの店を回っているうちに突然雨が降ってきたため雨宿りをかねて本屋に入ったオタク風の男)
ん……?
(ここは人が少ないからお気に入りなのだが今日は見覚えのない小柄な少女の姿が目に入り)
ふぅん……
(顔を紅くさせながらも真剣にページをめくる少女の隣でエロ漫画雑誌を手にとるとわざと相手の視界に移るくらいの高さに手を下げて雑誌をめくり始め)
(漫画雑誌ということもあり更に表現が露骨でいやらしい表情の女の子の姿が自然と視線にはいっていき) わぁ…こんな…
(グラビアには、電車で痴漢され、スカートをめくられて胸を揉まれ、ボタンを外されておっぱいを晒されてしまう女の子)
(意識を奪われていたせいで、隣に人が来たのもすぐには気づかず…)
…!
(やっと気づいたが、えっちな本を見ているところを見られた恥ずかしさに、足が震えてしまう)
(しかも、まるで見せつけるように、自分の手にした本を開いている男…)
(そちらにも目を奪われてしまって、いやらしい絵に、自分もそんな顔になっていないかと、どきっとしてしまう) これ……気になるの?
(こちらに気付いたのを確認すると少女にだけ聞こえるように囁くように声をかけ)
ほら……これ見て……
(そこに書かれていた漫画はバス停で雨宿りしていた少女が犯されてしまうというもので、今の菜々のように豊満な胸を持ち雨のせいで透けたブラが男を興奮させて……というものだった)
これ見てどう思う……?
(眼前に女の子がとろけてしまいながら犯されるシーンを見せ付けつつ焦らすように太ももを撫で始め) えっ?
あ、えっ、その…
(話しかけられて心臓が飛び出しそうになって)
これ…あっ!
(その絵を見て、自分の今の姿と同じだと思うと…自分もこうなってしまうかも…?との想像に、顔がさらに赤くなる)
ど、どうって…
きゃ…!
(感想を求められても、どきどきしてるなんて答えられず)
(太腿に触れられて、びくっと震え…恥ずかしさと恐怖に襲われるのに、動けない)
あの…やめてください…
(できることといえば、小さく震えながら、かぼそい声で抗議することくらい) ふふ、想像したでしょ…。これからのこと……
それで興奮してきた?
(スカートの上からお尻を撫で回しつつ更に囁きかけつつ身を寄せて抱き寄せていき)
ふふ、そう。身構えなくてもいいんじゃない?菜々ちゃん?
(いつの間にか抜き取っていた菜々の生徒手帳とスマートフォンを見て確認しつつ)
嫌がってはいるけど興奮してるんでしょう?本当はいやらしいことに興味津々の爆乳JCちゃん……たまらないねぇ
(服の上から豊満な胸を鷲づかみにすると乱暴に愛撫し始め) やっ、やだ…そんなんじゃありません…
(恐怖と羞恥で震えてしまい、あっさりと抱き寄せられてしまう)
え、あっ!?
やだ…返してください…
(名前を呼ばれると背筋が凍り、目に涙が浮かんでしまう)
そんな、そんなこと、ないです…
やだぁ…そんな言い方…
(えっちに興味津々とか、爆乳JCだなんて、そんな言葉を言われると、ぞくぞくした得体の知れない感覚が、お腹の中から湧き上がってくる)
きゃっ!?
や、いやぁ…
(濡れたブラウスの張り付いた大きすぎるおっぱいが、ぐにゃぐにゃと形を変えて、自分で触っても感じたことのない、刺激に、身体がびくっとしてしまう)
(乱暴に揉まれると、制服の中でブラがずれてしまい、きゅっと硬くなった淡い色の先っぽが、ブラウス越しに透けて見えてしまう) そうかなぁ?普通のJCはこんな雑誌一人で真剣に見たりしないと思うけどなぁ……
(大きな体でがっちりと菜々を背中から覆うととてもでがはないが身動きが取れない状態になり)
ふふ、君の態度次第かなぁ……。いうこと聞いてくれれば返すよ…
爆乳JCの菜々ちゃんが今からその変態っぷりをみせつけてくれま〜す
(更にいやらしいことを囁きかけつつぷっくりし始めた乳首をつまみ上げ反対の手で制服の裾から侵入するとブラのホックをはずして没収してしまい) あぅっ…それはっ…その…
(何も反論できなくなってしまい、がっちりと抑え込まれてしまうと、持っていたえっちな本を落としてしまう)
私の態度…?
えっ?
そんな、私…変態なんかじゃ…ひ、ゃぅっ!?
(乳首をつままれると、どきどきしているせいなのか、体験したことのない快感に、びくんっ!っと大きく身体が仰け反ってしまう)
(制服のブラウスを着たままなのに、あっさりとブラだけ抜き取られてしまい、ノーブラ状態に…)
(濡れて透けたブラウスには、白い肌とうっすら色づいて尖った小さな乳首が透けている) いやらしいデカチチ……。JCとは思えないほどだなぁ……n
なになに……Gかっぷかぁ。何を食ったらこうなるのかねぇ
(奪い取ったブラのタグでサイズを確認しつつブラをまじまじとながめめにおいをかぎつつ)
ふふ、乳首感じるんだねぇ……
(ブラウスのボタンを胸元の数個だけ開けると胸を引っ張り出し胸だけを露出させる形にする。他のボタンは止まったままなのでシャツに締め上げられよりバストが強調される) あっ、やだ…見ないでぇ…
(透けたおっぱいを凝視され、両手で抱くように隠して)
あぅ!そんな…変なこと、言わないで…
ああっ!そんなぁ…
(サイズも知られてしまい、涙が去年れ落ちて)
(匂いまで嗅がれて、ぷるぷると首を振って目をぎゅっと閉じる)
あ、ああっ!
やだ、やだぁ!
(抵抗虚しくボタンを外されて、おっぱいが晒され、強調されると、涙がぼろぼろ落ちて痴漢さんの手を濡らす)
(大きなふくらみに比べてまだ子供っぽい乳首は、ぴんっと尖っていて)
(Gカップのおっぱいは、私の身体が震えるたびに、ぷるぷると揺れてしまう) ふふ、騒ぐだけ無駄だよ。そこの店員の爺さんは相当に耳が遠いし起きてるとこなんてみたことがないからなぁ
(店員の座るレジのほうへ菜々の体を向けつつ見せ付けるように脇からよせ挙げて愛撫していく男。店員はまったく起きる様子はないが)
どう?興奮するでしょ?このやらしいおっぱいもっとたくさんの人に見られちゃうかも……
(菜々を壁に押し付けると菜々の胸元に顔を埋め赤ん坊のように夢中でしゃぶりついていき)
うめぇ……汗の味と甘ったるい味が混ざってる…… あっ、そんな…ああっ!
(痴漢さんにおっぱい見られて、いやらしい言葉を言われて、恥ずかしいのに、変な気持ちになっていって)
(お爺さんはうとうとしたまま…でもいつ目をさますかわからない状況…身体が熱くなっていく…)
や、だ…あっ、ん…ふぁ、はぁっ…
(両手で揉みあげられるたびに、ぞくぞくして、身体が震えて、息が荒くなってしまう)
興奮、なんて、そんなこと…
あ、やっ、ああっ!
ん、んぁ…はぅっ…ん!
(おっぱいに顔を押し付けられて、しゃぶりつかれて…こんな恥ずかしいことされてるのに、どきどきして、いやらしい気持ちに染まっていってしまう)
やめ、て…くださ…っ、んぁっ… ほら、たまらなくなってきてる……。顔も赤いし息も荒いよ……
(胸全体をしゃぶり上げ唾液まみれにしてしまうとツンと張った乳首をこねながら唇を奪い)
やめてください……?嘘でしょ?……んんぅ……本当はいやらしいことしたくて頭の中がいっぱいでしょ?
(ジーンズ越しに既に凶暴なほど勃起した肉棒を菜々の体にこすり付けつつ) ん、ぁ…そんなこと…んんっ!?
(見ず知らずの男に初めてのキスを奪われて…嫌なはずなのに、抵抗もせず、受け入れてしまって)
ん、んんぅ…
うそ、じゃ…な…
いやらし、こと…や…だめ、なの…
(頭はぼーっとして、目がとろんとしちゃって…)
あ、あぁ…そんな、私…ここで…
(押し付けられた男の人の感触に、この先自分がどうなってしまうのか察して…)
(ぞくっと身体が震えてしまうと、スカートの中の下着が、とろとろになっていることを意識してしまう)
あ、あ…こんな…初めてなのに…. ふふ……おっぱいいやらしくてかってる……
(唾液にまみれツヤツヤ光り胸をシャツの隙間から出しつつとろけている姿をスマホで写しつつニヤリと笑い)
さぁ、よく見せてごらん?
(スカートをたくし上げあそこをあらわにしつつショーツ越しにあそこを撫でまわし乍太ももに肉棒を押し付け) ひゃっ、ぁ…いやぁ…
(スマホを掲げられ、撮影されるたびに、身体がびくっ、びくっとして、大きなおっぱいが揺れて、顔はますますとろけ、白い肌は赤く染まってしまう)
見せ、るの…だめぇ…
(口では嫌がるのに、身体はまったく抵抗せず…たくし上げられたスカートを両手で掴み、濡れたショーツが露わになったまましてしまう)
んっ、ひゃ…あっ、あ、ああっ…!
(指痴漢さんのが敏感なところを撫でると、身体がびくんっとして、剥き出しのおっぱいがぷるんっと揺れて)
(ブラと同じピンクのショーツに、じわじわとえっちなお汁がにじんでゆく) 可愛いよ……いやらしくてエロい体で可愛い……
(可愛いに余計な言葉を足しつつ様々なアングルで写真をとりつつ)
ふふ、いやらしいおまんこ……。涎たらして食べたがってるよ、おちんちんを。おちんちんの味教えてあげるね
(少しショーツをずらすと既にガチガチの肉棒をおまんこに挿入していきつつ奥まで貫くと壁に押し付けつつピストンをはじめ) かわ、いい…?
あ、ぅ…いやらし…えろ…ああっ…
(恥ずかしさに苛まれながらも、写真を撮られると、いやらしい気持ちが膨らんでゆく)
あ、おちんちん…あっ…!
(ショーツをずらされ、わずかに毛の生えただけの、とろとろに濡れたあそこまで晒されて)
あ、あぁっ、あっ!
いっ…痛いっ…ひっ…!
(たっぷり濡れていても、初めてを奪われた激痛に顔を歪め)
ひぅ…あぁぁっ!
ん、ひっ…ふぁっっ!
(書店の中で、立ったまま、見知らぬ男に純潔を奪われて…)
(痛みに襲われているのに、身体の奥から、快感が湧き立ってしまう) ふふ、そうだよ。可愛くて変態の爆乳jcちゃん……
(写真に映っている菜々の姿を画面越しに見せつつピストンを続け)
んんんっくぅ……ほらおちんちん美味しい?たっぷり味わって
頭の中とろとろになるくらいにね……
(絶頂が近くなりそれを伝えるように激しくこしをぶつけていき)
はぁはぁでる出る!!
(とうとう限界を迎え大量のザーメンを中にぶちまけ)
【時間的にここらで締めでお願いします】 ああぁっ…爆乳、JC…んうぅっ
(自分の恥ずかしい写真を見せられ、自分がいやらしい子になってしまったのだと意識させられて)
んっ、あっ、あっっ!
おちんちん…ふぁ、おいし…ひゃっ!
ひっんっ、はぁぅっ!
(激しく腰を打ち付けられ、快感に支配されていって)
ああっ、あ、ぁ、いっ…
いくっ、いっちゃぅ……ああぁぁあっ!
(お腹の中に注ぎ込まれるのを感じながら、自分も…達してしまう…)
【はい、とってもいやらしくて素敵な痴漢さんでした】
【お相手ありがとうございましたっ★】 ()描写付きスレHで
出会い系エロサイトで痴漢プレイをする約束をしている設定で会いにきてくれる痴漢さん募集
初対面でいきなりか実は知り合いだった設定などお任せします。
本当は大学生か社会人だけど卒業した高校のサイズのきつくなった制服着て本屋で待機してます >>926
こちらのNGは爆乳、爆尻などの現実からかけ離れた容姿設定や
暴力やスカトロなどですが
それでも良ければ…
ほかに希望シチュあれば伺ってもよろしいですか 高校時代の同級生で、当時美春さんを狙っていたオタクキャラっていう設定はどうですか?
爆乳じゃなくても大丈夫ですがある程度グラマーだといいですね
NGは一緒です >>928
お互いに気兼ねなく痴漢プレイを楽しみたいので多少距離がある設定だと
今回ちょっと合わないと思いますのですみません… 美春さんもこちらに気があってその事を打ち明けながらラブラブになって痴漢プレイするみたいなのを考えてたんですが
やっぱり難しいでしょうか・・・ すみませんが、痴漢で両想い設定とかいちゃラブ系は正直苦手です…
書き込んでくれてうれしく思いますが
私の注文多い上きっと満足させられずお相手出来ないと思いますので落ちますね。
良いお相手が見つかりますように
落ちます。 閉店間際で他に客は誰もいない小さな町の本屋
そこで店主に痴漢されてしまう女性を募集します こんな時間からだけど
強制潮吹きさせて色んな液を床に撒き散らしちゃうくらい
えっちな触り方で痴漢してくれる人募集。
想像しやすいよう描写付きだと興奮します。
お嬢様学校に通う一見真面目そうな眼鏡JK、
本性はオナ狂いの淫乱設定で
来てくれた痴漢を最初から誘う感じでやりたいです
NG 暴力、スカトロ >>935
こんにちは
不慣れですが試しに如何でしょう
ダメならスルーでも構いません では先着順で>>936さんよろしくお願いします、書き出しますのでお待ちください
>>937さん
書き込みありがとうございます、今回は見送りという形で申し訳ありません
またの機会にぜひよろしくお願いします。 >>938
ご丁寧な返事ありがとうございます
落ちます (人気のない静かな古本屋の奥で真面目そうな女子高生が無言で立ち読みしている)
(読んでいる本は性描写が描かれた漫画で眼鏡の奥の瞳は興奮で潤み時折スカートの下の太ももをもじもじと動かして)
…ここって痴漢が出るから気を付けてって言われたけど…
今来られたらどうしよう…
(自身しか聞こえない小さな声で呟きながら既に興奮で火照る体の状態に
少しだけ痴漢に遭う経験をすることに期待を抱いていた) コツコツ・・・ 久しぶりだな。
(営業途中に、古本屋に立ち寄る。)
あれ、あんなところに、女子高生が。
かわいいな。おっぱいも大きそう。 さてと、今日はどの子にするかな‥
‥あの子は‥
(いつものように獲物を探して古本屋へ入っていくと、何かむずむずとした様子の少女の姿に気づき、ゆっくりと後ろへ近づいていく)
‥
(後ろから覗くと、性的な本を見て顔を赤らめている様子で、まずは反応を伺うようにスカートの上からお尻をそっと撫でて) >>943
……っ!?
(誰かが入店し自身の背後に立つ気配はしたものの他の客だろうと思っていたが
尻を撫でる男の手の感触に驚きびくっと体を揺らし
しかし振り返ることもなく背後の男に読んでいる本の性描写のあるページを隠すことなく読み進める振りをしながら
次は、どんなことをされるのかと期待をしてしまい) (触られたのに気づいたにもかかわらず、声ひとつ出さない少女に欲情した笑みを浮かべて、お尻を撫でながらぎゅっと揉むような手つきに)
ねぇ、君‥
そんなエッチな本読んで、実はこういうことされたい子なのかな‥?
(身体を寄せて耳元で囁くと、スカートの中に手を入れて薄い下着ごしにふにふにとお尻を触り) ……んっ…!
(若く張りのある柔らかさの尻肉を揉まれるのに今自分は痴漢に遭っていると確信すると
恐怖よりも性への好奇心や快楽への欲求が勝り下着越しに尻を揉む男の指先の割れ目に近い部分は濡れた感触を伝え
耳元に吐息と共に感じる質問には唇をきゅ、と食みコクリ、と頷きながら
男の手を受け入れるように両足を肩幅まで開いた)
……う、ん…! (少女の返事に少し驚いたが、声を出される心配もなくなり、ますます無遠慮に指を這わせる)
この店は俺みたいな痴漢がいっぱいだからね‥
犯してもらいたくて期待したんだ?
(身体を寄せ、足を少し開かせるとスカートの前側に手を入れ、下着ごしに割れ目をくにくにと刺激する)
‥下着の上からでも湿ってるのがわかるよ
真面目そうに見えて、変態な子だったんだね‥?
(湿ってきている下着をぎゅっと持ち上げて食い込ませ、割れ目をさらに刺激する) ふ、あっ…あんっ…!
(男の体が密着し割り入れられた足で太ももはもう閉じられない体勢となったまま
尻から股まで移動した男の指が下着越しだというのに濡れた割れ目に這うだけで感じいった声が漏れてしまうのを両手で口を覆い
その行動に反しこれまでにないほど興奮してしまっている自分がいて)
あっ…あんっ…う、ぅ……
痴漢さんに触られてから…こ、こうなっちゃう…変態、ですぅ…!
(引っ張られ割れ目に食い込む下着を小さな粒が浮かび上がり
処理された無毛の割れ目から愛液がみるみる内に溢れ出して太ももをいらやしく濡らしているのを見せ
興奮で震えた声で告げながら無意識に男の股間に柔らかな尻を押し付けて) ○高の体験学習。他の生徒が痴漢の噂で行くのを控える中、ひとり、この本屋を希望。
ひとりのため、最初は担任の教諭も来ていたが、他の会社の様子を見に行ったあとエッチな表紙の本を並べさせたりセクシャルな仕事をさせてエッチな方向にいく店員さん、いますか? 名無しさん、まだいますか?ちょっと呼び出されていましたが、戻ってきました。 いますよ、よろしくお願いします
こちらは店員役という事で、痴漢役ではない感じですか? 良かったです。よろしくお願いします。
痴漢役ではない、ということなので、セクシャルな仕事をしてるうちにムラムラして痴漢行為してもいいですか?
良ければ本屋に来るところから始めます。 エッチなことに興味津々な巨乳高校生です
ノーブラノーパンでセーラー服を着てエッチな雑誌を立ち読みしてます
複数役で2本刺ししてほしいです…
NGはスカ、グロ、痛い事です 強制潮吹きさせて色んな液を床に撒き散らしちゃうくらい
えっちな触り方で痴漢してくれる人募集。
想像しやすいよう描写付きだと興奮します。
お嬢様学校に通う一見真面目そうな眼鏡JK、
本性はオナ狂いの淫乱設定で
来てくれた痴漢に戸惑うも途中から受け入れてしまう感じでやりたいです
NG 暴力、スカトロ >>966 お願いします
Hな本読んでスカートの上から触ってる美卯を見つけた設定でいいですか? >>967
お願いします。
それでは始めからブラを着けてこず
薄いキャミソール越しに乳首をいじってるところからやってみますね。
スカートの中は痴漢さんにお任せします。
少々お待ちください。 く、ふん…はあ…はあ……っ
(人気のない古本屋の奥でアダルト指定の雑誌を片手にブラウスの中に手を入れ
キャミソール越しの固くなった乳首を弄くりながら乱れた呼吸を繰り返し太股をもじもじと動かしている)
はあ…あん……乳首だけで…こんなに……
パンツのなか…ぐちゃぐちゃだよぉ…
(よく痴漢が出没すると学校で聞き少しどきどきしながら入ったが客は自分以外誰もいない店内
狭い閉鎖空間で自慰行為をするという背徳感に興奮しすでに下着はぐっしょり濡れていた) かわいい子だなぁ
まじで!?あんな子でもHな本読むんだ
今日はあの子に決めた
(美卯に気づかれないように後をつけていくと)
どうやって近づこうか。ん?おいおい、まじかよ……
(読み始めてしばらくすると美卯こおしりがくねくね動き始め)
(ブラウスの中に手が入っていき、かすかにあえぎ声まで聞こえてきて)
(見た目とは違って相当……)
(後ろに立って)
こういう本、好きなの?気持ちよさそうだね。続けてていいからね
(耳元でささやいてブラウスの上から体を触り始める)
次スレです
痴漢が出る本屋さん34 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/ えっ…!?
ん、やぁ……っ
(自分以外に体に触れる男の手に全身強張らせ乳首を触る手が止まり)
(噂の痴漢が来た、とわかるとブラウスに這う男の手を振り払えずぞくぞくとした感触に声を漏らし)
(次スレ立てありがとうございました。
現スレが終わり次第移動します) 続けてていいよ
(ブラウスの上から乳首をいじってる指を動かしてやり)
あんまり大きな声出しちゃだめだよ
もしかして、こういうことされるのは初めてなの?
(女子高生?いいにおいするな。こんな子のオナニー見せられたら勃起しちゃうよ)
(おしりにはズボンの前が当たってて)
(スカートの上から太ももを触って指を股間に近づけたり離したりして焦らしてから)
(一気に股間に指を当てていじくって)
もしかして、パンツ濡らしちゃってたりして
(美卯をいじりながらスカートを少しずつまくり上げるとパンツがちらっと見えて) や、やだぁ……あ、ぅう…
ん、そこ、だめぇっ……!
(自分の手を動かされるよう乳首を弄くられ今の状況に困惑しながら乳首は感じてしまい
尻に感じる熱い異物感にかあっと顔を赤らめ)
(股間に触れる男の手にはくちゅりと濡れた感触と共に固くなった小さなクリの突起物もわかるだろう
そこを触られる度に腰を揺らし痴漢の勃起したそこに尻を押し付けてしまい) ここ、色が違うね
ぬるぬるする
(パンツの上から割れ目に指を当てて動かすと顔に似合わないやらしい水音まで聞こえて)
自分でするのとどっちがいい?
(美卯がいじってない方の胸をブラウスの上から揉み)
(押しつけてくるお尻に立ちバックする時みたいに腰を動かしてこすりつけて)
中、どうなってる?
(パンツの中に手を入れ、直接クリトリスと割れ目を愛撫してやり)
気持ちいい?指、入れてみようか
(腰を振りながら熱い割れ目に指をゆっくりと挿入する) ふっひぃんっ…あ、あぁんっ……!
ん、くっ…あはっぁん…!
(ぐちゃぐちゅ、と大量に溢れた愛液が混ぜられる音が周りに響き
初めて自分以外の手で愛撫される胸と下着の中のクリと割れ目の中
尻に向かって何度も突き上げてくる男の膨れあがった感触にとうとう感じ入った声を漏らしながら
腰を揺らしひくひくと蠢きながら男の指をくわえ込み太股にまで愛液が伝い)
は、あぁ、んっ…今…触られてるの…気持ちいいですぅっ…!!
乳首も…クリオナとも全然イイですっ…!! 気持ちいいんだ
ならもっとしてあげるね
(キャミソールの中に手を入れて尖った乳首を指でつまんで動かし)
(締め付けてくる割れ目に指を出し入れしながら後ろを向かせて)
(半開きで喘いでいる美卯の口に舌を入れて)
みて、こんなになっちゃった
(指を抜いて愛液が糸を引くのを見せて)
(ズボンからペニスを取り出してパンツの上から割れ目にこすりつけ)
(ずらして直接こするとカリにクリトリスが引っかかって)
ちょっとだけ入れてみようよ
いいだろ?
(ぐしょぐしょの割れ目に先っぽを当てて押し込むと) やんっ…あぁんっ……あ、ふぁっ…
ん、んちゅっ…んんっ……
(敏感な乳首を弄られながら解れ始めた割れ目を犯され初めて与えられる快楽に
自分の愛液で濡れた手を恥ずかしげに眺めながら自分から舌を絡め深いキスに応じ
初めて見る勃起したペニスがクリに当たるたび
びくんっびくんっと更に腰を揺らしながら
浅いところに侵入するペニスガの先端にキスでもするよう柔らかな割れ目は吸い付き)
はあ、はあ、…おちん…ちん…ちょっと入ってきてるぅ…っ! 気持ちいいおまんこだね
もうちょっとだけ入れてみようか
(腰を揺らしてペニスをくわえ込む割れ目に押し当ててこすりつけて浅く挿入してを繰り返し)
奥まで入れちゃうね
(腰を突き上げると美卯の体が一瞬浮いて狭いところをするっと通り抜けて初めてを奪って)
気持ちいい?俺はすごく気持ちいいよ
(壁に手をつかせてたちバックで犯して)
顔みながらやりたいな
こっち向いて。抱きついて
(パンツを脱がして太ももにひっかけて片足を上げて美卯の発情した顔を見ながら挿入し)
すごいよ。きゅっきゅって締まってる
やらしい体だね
(かわいらしいあえぎ声を聞きながら腰をつかって)
ねぇ。中はまずいけど、顔に出したいな
(美卯を何回かいかせてから自分の前にしゃがませてフェラとてこきをさせ) ごめんなさい、いいところなのですが睡魔が…
打ってる途中で寝落ちしてしまいそうなので
申し訳ありませんがここで落ちさせていただきます… おつかれさまでした
遅くまでありがとう
こちらも落ちますね。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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