痴漢が出る本屋さん34 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん33
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1446649132/ 前スレ終了のため募集させて頂きます
エッチな雑誌を立ち読みこっそり立ち読みしている巨乳な高校生を複数役(2人くらい)で犯してほしいです。
おまんこにおちんぽ2本刺しが希望です
NGはスカグロと痛い事です。 ありがとうございます。よろしくお願いします
名前入れました お願いします。セーラー服でノーブラノーパンという設定にしたいのですがよろしいでしょうか? ミナさん、よろしく
ご希望がおまんこ2本差しって書いてありますけど膣に2本挿入ですか?
アナルとかは大丈夫? アナルはNgではないのですが、おまんこに2本刺しでお願いします
それでよければ書き出ししますね わかりました。楽しみです。
書きだしお待ちしてます (誰いない本屋の18禁コーナーにセーラー服の少女の姿が)
店員さんも寝てるし…いいよね…?
わ…すごい…2人の男の人にエッチなことされてる…
(輪姦物の雑誌を手に取り読み始める)
(興奮して息が上がり何もつけていない胸元は服越しに乳首が立ち上がっているのがわかり、おまんこは既に濡れ始め) (興奮して本に気を取られてるミナさんの背後にそうっと立ち、
本を一緒にみながら息をひそめ)
そういうの、好きなんですか? ひゃ!?…え!?…っ!
(いつの間にか近づかれていた男2人から逃げるようにあとずさり) (スカートの中に手をいれ)
おや、お嬢さん
下着つけてないんだ。しかも濡れてる...
(割れ目に指をいれ、おまんこのぬめりを確認し)
見たところまだ高校生に見えるけど、輪姦ものに興味があるんだ
少し、おじさんと遊ぼうか。
(指を良く濡れた膣に挿入し、出し入れしながら)
お嬢ちゃんの希望に合わせて、愛撫だけでもいいしここにいる
おじさんの友達と3Pでもいいよ。おじょうちゃんが望むなら挿入なしで
楽しませてあげるし。
(指の出し入れを速めていく) やっ、やめてくださいっ…ひぁっ!
(濡れたおまんこを直接なでられ、大げさに身体をふるわせ)
いっいやっ!ああっ!あっ!
(弱々しく抵抗するも初めて他人に触れられた腟内はもっと刺激を求めるようにきゅうきゅうと指を締め付け)
あんっ!だめぇっ…っ!やめて、くださいっ!
(早くなる指使いに身悶えて)
(その拍子に持っていた雑誌が床に落ち、開いたページにはおまんこにおちんぽを2本も入れられた写真が) これでさ、おまわりさんにつかまっても
ノーパンで輪姦モノのエロ本みながら、おまんこビショビショに濡らしてるの
は絶対言いふらしてやるからさ。結構恥ずかしいと思うよ。
おまんこ2本刺しみて興奮する女子高生って報道されちゃうかもな
(膣にもう一本の指をいれ)
おじょうちゃん、おちんちん挿入しなければ3Pしてみたいだろ
おじさんのおちんちん触ってみるか?
(ズボンをおろし、ペニスを露わにしミナの手を取り、ペニスをつかませ)
ほら、おちんちんだ。このおちんちんが2本もおまんこに入ってる
お嬢ちゃん、やってみるか? !、うぅ…い、言わないで…ください…
(恥ずかしい姿をほかの人に見られると思うと抵抗をやめ)
な、なんでもするから、言わないで、くださいっひぅ!
(必死に懇願しながら)
(狭い腟内で2本に増えた指にびくびくと感じ)
さ、3Pは…っ…ぅ…お、お尻はやめてください…っ
(未開発のアナルに入れられるのは恐ろしく、もう一人のは口に咥えると思い)
ひっ…お、男の人の…う…
(初めて見るおちんぽに怯えながらも手で擦りはじめ) なんでもするんだ...そりゃ楽しみだ
(写真みながら)
まあ、いきなりおまんこ2本刺しってハードルが高いな
叔父さん2人のおちんちんを掴んでおじさん二人の指をおまんこにいれてみようか
それなら大丈夫だろ。
人が来たら恥ずかしいけどな
(床に座らせ、両手それそれにおじさん二人のペニスを掴ませ、
おまんこにおじさん二人の指をそれぞれ挿入し)
ほら、指が2本だけど2人の男性に指を挿入されると気持ちいいだろ
これで、3人できもちよくなろう。おじょうちゃんはおじさん二人のちんちんを扱いて
叔父さん二人でおじょうちゃんのおまんこ気持ちよくしてあげるから
一番最初にいっちゃった人は罰ゲームだ。いいね
(おじさん二人の人差し指をミナちゃんのおまんこに挿入し) うう…はい…
(おそるおそる2本のおちんぽを掴み、擦りあげる)
あっんあっ!ああっ!!
(2本の指がバラバラに動き、愛液がとめどなく溢れぐちゅぐちゅといやらしい音がする)
んあっ…罰ゲーム…っふああっ!あっあっ!
(いっそう早くなった指に感じ過ぎてしまい、手が疎かになってしまい)
あっ!ひぁっ!らめっイッちゃぅ!んああああっ!!
(腟内を激しく刺激され、耐えきれずイッてしまう) どなたないますか?
ストッキングの上から擦られたいです。。 ありがとうございます
ライブチャットをやってたんですが爆
なかなか合う人がいなくてここにやってきました
よろしくお願いします 格好はストッキングにタイトミニで
胸は小さめですがよろしいでしょうか? そうだったんですかw
格好と胸について把握です。勿論オッケーですよ
書き出しはこちらからしましょうか? (人があまりいない夜の本屋の一角)
(そゆの後ろ姿を見かけて、一人の男が静かに後ろに近付いた)
短いスカート着て…触ってくれと言ってるようなもんだな
(タイトミニから伸びた足はストッキングに包まれている)
(その後ろ姿に小さく舌舐めずりしながら、真後ろまで迫り)
(まずは軽くお尻を手のひらで撫でた)
(目は本棚に向けて偶然を装っている) >>41
【レス遅くて不安にさせてしまいごめんなさい】
【書き出し用意しました。問題なければよろしくお願いします】 (手が触れて少し振り向く)
(わっびっくりしたっ。。
ここ狭いから当たっちゃったのかな。。?)
(本を探して前かがみでお尻を突き出したり
本を探しに奥の方へすすむ) (振り向いたそゆの顔をチラッと横目で見る)
(それ以上の反応はせず)
……おっと、逃げるなよ?
(前屈みで突き出されたお尻を眺めていると奥に向かって)
(そゆの後を付いて男も奥に足を進めていく)
(そゆが足を止め、再び本を探し出すと)
(男の手が再びお尻に触れる)
(丸い膨らみを上から下に撫でる動きはさっきよりも力を込めて)
(お尻の下まで行くと今度は横に、円を描くように撫でていく) (お尻を撫でられて)
....っ!?
(なにがあったのかわからずゆっくり振り向くと
さっきの男性が。)
(気のせい?じゃないよね?!
すこしパニックでなにも言いだせない) 逃げないんだ……じゃあ
(振り向くそゆと目が合う男は無表情)
(パニックで何も言えない様子を見ると口を歪めて)
(タイトミニの裾を摘んでグイッと上に捲り上げた)
(ストッキングに包まれたお尻の下の方と下着が見えてしまう)
(幸い、店の奥なので周りに目撃者はいない)
(それは不幸かも知れないが…)
もっと触ってもいいよな
(片手でスカートを捲り上げたまま、反対の手でお尻を撫でる)
(ストッキングの上から、ゆっくりと撫で回していき)
(谷間に指を沈みこませると、下着の上から縦に何度もなぞっていく) あっ、、やめってくださいっ、、
(スカートがめくられ、裾を引っ張って下げようとするがスカートを抑えてる力が強くてめくれたまま攻められてパニックでも指の感覚が気持ちよくて
感じてしまう)
んっあっ//////
(だれか来てっ、、でもどうしよう気持ちよくて動けない。。)
(舐め回すように撫でられて体が熱くなり
感じる日にお尻を突き出したり、くねくねさせる) もう感じてるの?
いやらしい声聞こえきてるよ
(逃げられないそゆの耳元に顔を寄せて囁く)
(お尻を撫でる手は、くねる動きを追いかけて何度も指を動かし)
(お尻の下を通って秘部の上にまで、愛撫の範囲を広げていく)
(スカートを捲っていた手を離すと、後ろから抱くようにそゆの胸に触れる)
(小振りな膨らみを遠慮なく撫で回していき) >>48 おねえちゃん お尻くねくねさせていろっぽいね
ちんちん挿れてもいいかな
(お尻を掴みバックからちんちん挿入し)
結構、いいまんこだ あっやぁっ。。だめですっ。。
(奥までゆっくり撫でまわすように触られて
一番感じるところに触れると体がビクンビクン反応する)
ハァッはぁっ。んっ。。
(すごい気持ちいい。。どうしよう。。うごけない。。
耳元で囁かれて興奮するそゆ)
(ぬるぬるです。。 (胸を触られて、抵抗しようと手を抑えるが
撫でまわされた手の指が乳首にあたり
感じてしまう) 【よろしくお願いします】
お…いい子がいるな……
(狭い本屋の中、短いタイトスカートに)
(ストッキングという獲物を見つけると)
(ゆっくりと背後に近寄り、棚の本を取るのを装って)
(背中に体を密着させ、もう一方の手でお尻に触れてみる) ID3oexさんよろしくお願いします。
(お尻を触られたのに気付くが気のせいかも?と思い一度少しだけ体をずらす)
あっ、(邪魔して)すみません。。
(男はチラッとこちらを見てきて、私が少しずれると
しばらくするとまた近づいてくる) ……
(相手が位置をずらしても、また本を探す素振りで近づき)
(再び背後に立つと、今度は本棚にかるく押し付けるように密着し)
(スカートの上から触れるだけでなく、撫で回していく)
ストッキングってのが、またそそるよな…
(そんなことを考えつつ)
(お尻を揉みしだくように、さらに大胆に撫で回して) (ちょっと違う雰囲気に気づく。びっくりして
身動きできず)
あのっ、、やめてっ、、あっ、、ください。。
(いやらしく撫でまわされて、拒否しながらも感じてしまい、腰を突き出したり体が反応してしまう)
どうしようっでも奥の方だからだれも来てくれない。。 やめないよ…
お尻突き出して…ほんとに止めてほしい?
(息がかかるくらい耳元に顔を寄せ、そう囁きながら)
(さらにお尻を撫で回し、スカートの裾に指をかけると)
(くいっとずり上げてストッキングに包まれたお尻を露わにさせて)
声出せば、店員さんが来るかもね
こんな格好見られちゃうけどね…?
(ショーツが薄っすら見えるストッキングの上から)
(両手でお尻を撫で回し、揉みしだく) やっあぁっ、、、やめてっ。。。
(耳元で囁かれて息が耳にかかり興奮するそゆ)
(どうしちゃったんだろう。。すごく感じちゃう)
きゃっ、、だめですっ、、やぁっ、、
(スカートをまくりあげられて、痴漢されてる手を止めようとするが気持ち良くて力が抜ける)
(だんだん体が熱くなり、店員さんに声が聞こえないように我慢する あれ?助けを呼ぶんじゃなくて、別の声が出てる…?
(からかうように耳元でそう言いつつ)
(相手を抱きかかえるように片手を胸元に回し)
(シャツの上から控えめな胸をまさぐって)
ほら、こっちも触るよ……
(お尻を撫でていた手の指で、腰が突き出されて強調される股間をこすり始める) あのっ、、ぁん。。
(本当のことを言われて恥ずかしくて真っ赤で熱くなるそゆ)
うぅっ、、ハァハァ
いやっあっ、、、
(胸に手をかけられて感じてしまう、乳首も立っていて指が時々乳首に擦れ体がびくびくする。
気持ち良くてお尻を突き出し、腰を振る。
そのとき、男の股間におしりが少しずつ当たり始める 可愛いおっぱいだね…
…お、もしかして乳首も固くなってる?
(胸を撫で回し、指に乳首のしこった感触を感じ取ると)
(確かめるように、ぐりぐりとそこを服越しに捏ね回して)
お尻もエッチに振って…そんなに気持ちいいんだね
(かるく指を食いこませて、割れ目をショーツとストッキングの上から擦っていく)
(お尻が当たるこちらの股間も、もうはっきりと盛り上がっていて)
っは…俺も興奮しちゃったよ……
(その膨らみをぐいぐいお尻に押し付けながら)
(シャツのボタンを外していって) (リアルにされてるみたいにオナしてます///あそこぬるぬるで乳首もコリコリしてます....腰の動きがとまりません。。)
んあっやぁん。。はぁっあっんんっ、、、!
(服の上から乳首を確認されてビクンビクン体が動いてしまう。目はとろんとしてくる)
(ストッキングの上から割れ目をなぞられ、濡れているのが気づかれないように太ももで手を挟んでしまう)
(ぁっ、、お尻にあそこがあたって、、んっどうしよう勝手に腰があそこを擦っちゃう/// (こちらも、とっても興奮してるよ)
っと、そんなことしたら気持ちよくして上げられないよ?
(そう言いつつ、太腿で手を挟まれても、もぞもぞと指を動かし続け)
(割れ目を擦り上げ続けながら)
(シャツを肌蹴させて控えめな胸を露わにさせてしまうと)
(直にふにゅふにゅと触り、乳首をきゅっと摘んで)
おぉ…俺も気持ちいいよ…
そんなにこれが気になるんだ…?
(ズボンのチャックを下ろし、既にビンビンのペニスをぶるんっと露出させてしまうと)
(ストッキングのお尻にこちらからもこすりつけて) んぁぁっ////
やめてくだっさいっ、、あっ、、、
(手の動きは止まらずますます激しくなっていき
気持ち良くなるそゆ。
シャツも肌蹴て、胸があらわになり隠そうとするが
指の動きが刺激して思うように動けない)
あぁっいやっ、、、
(痴漢の股間がそゆに擦り付いているのがわかり
感じて自分からも動かしてしまう)
んあっ、ああん/////
そゆからでたおしるがくちゅくちゅ音を立てる 今さら、こっちが止められないよ…
それに…ほんとに止めて欲しそうにも見えないけどな?
(そう言って、耳にふぅっと息を吐きかけながら)
(摘んだ乳首をこりこりと捏ね回し、きゅぅっと摘み上げて)
ほら…腰の振り方も、どんどんエッチになってるし…
ここからもエッチな音してるよ…
(割れ目に指を往復させ、くちゃくちゃと卑猥な音をさせながら)
(お尻に擦り付けるペニスをビクビク震わせ、溢れる先走りでストッキングを湿らせて)
はぁ…もう、ここに擦り付けさせてもらっちゃうね…
(固いペニスを、太腿の間ににゅぷっと挿し込み)
(ストッキング越しの素股で割れ目をずりずりと擦って) んあっ、、だってそんな///あぁん、、
(太ももにペニスが入り込み、そゆのお汁で
滑りも良く、さらにクリにあたって
感じまくるそゆ)
はぁっいぃ、、ああっ、、
(ペニスで擦り付けられてるのにもかかわらず、自らクリに当たるように擦り付ける)
(リアでいっちゃいそうです/// ストッキングも、もうびしょびしょだね…?
すごく気持ちいいよっ…
(立ちバックのような体勢で腰をピストンさせ)
(ぬぷっぬぷっと反り返ったペニスを太腿の間で激しく往復させ)
(割れ目をこすり上げ、カリの段差でクリトリスも刺激して)
はぁ…はぁっ…もう出ちゃいそうだ…
いいよね…?
(両手で乳首をきゅっと摘みながら、腰の振りをさらに強くしていき)
くぅっ…!イクっ…!
(ドクンッドクンッ…と、熱い濃厚なザーメンを吐き出して)
(ストッキングの股間と内腿をどろどろにしてしまった)
(いいよ、イッてくれると嬉しいな) あっあぁん、、
きもちいい。。ああっ
(腰を激しくつかれるたびに刺激されて声を出してしまうそゆ)
(ああっ、、すごくきもちいい。。
いっちゃう。。!)
ああっ、いっいっちゃう。。
んあっあっ、、
あっ、、、、
(気持ち良くていつもの間にか顔を後ろに向け
ディープキスしながらイク)
んっちゆぅっ、、、ちゅっぺろぺろ
(リアでストッキングはきながらしました/////
きもちよかったです はぁ…はぁ……
イッちゃったね…?
キスまでしちゃうなんて…ほんとエッチなんだね…
(大量の射精を終えても、太腿の間でペニスを固くさせたまま)
(こちらからもキスをして、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて余韻に浸って)
(気持ちよくなって嬉しいよ)
(こっちも、リアでビンビンだ)
(それじゃ、もう終わりかな?) ちゅっ、ん、、ぷちゅ。。。
(中に入れずにいっちゃってすみません。・゜・(ノД`)・゜・。
でも、すごく言葉が刺激されて興奮しました//////
お相手してくださりありがとうございました^ ^ 気にしないで
ストッキングにぶっかけられたし、こっちも満足だよ
後で、そゆちゃんをオカズにヌかせてもらうね
こちらこそ、深夜にお相手ありがとう
おやすみなさい
落ち ありがとうございます^ ^
私も思い出してしたいと思います♪
おやすみなさい^ ^
ちゅ。
以下空室です お願いします
NGあれば言ってください
書き出しますね お、あんな所に可愛い娘が入っていくな…
(本屋の奥まった場所にあるアダルトコーナーに真由美が入っていくのを見かける)
(暫く様子を見てこっそりアダルトコーナーに入っていく)
どんな本見てるのかな?
(エッチな本を見ている真由美の背後に忍び寄り、内容をチラ見する) 痴漢されたいJCかJKの娘はいないかなー
(棚に並んだ本を整理している) (塾帰りに立ち寄った本屋さん)
(参考書や問題集の棚を見ながら店内を歩いて…)
【こんにちは、胸の小さいJKのみさきです】
【おじさんのような店員さんにじわじわと犯されたいのですが…///】 おや、可愛い子が来てくれたな…
(店に入ってきた女子学生に気付いて)
いらっしゃい、ごゆっくりどうぞ。
(一言言ってから、相手の行き先を窺っている)
【こんにちは、よろしくお願いします】
【ねちっこい中年おじさん、みたいなイメージでいいですか?】 【はい、もしよかったら…ですが】
【それか、若いけどチャラチャラした感じではなく】
【冷徹な人に辱められるみたいなのでも…///】
(高い棚にある参考書に手を伸ばすと)
(セーラーが少し持ち上がり、わき腹がのぞいたり)
(余り短くしていないスカートからも太ももが見えていて)
【基本口では拒否しますが、かまわず進めてください///】 【いえ、中年おじさんで大丈夫ですよ】
【他にも何かあったら、いつでも言ってください】
おっと、そちらがご希望ですか?
(相手が高い場所に手を伸ばすのを見ると)
(制服から覗く地肌をちらちら見つつ近寄り)
(背後から手を伸ばして、取ろうとしていた本を取って渡して)
はい、どうぞ。
(そう言いながら、メタボ気味の体を背中に押し付けたまま)
(棚の別の場所の本を整理し始め)
(もう一方の手で、スカートの上からお尻に触れてみて) 【ありがとうございます、よろしくお願いします///】
(お店のおじさんが本を取ってくれたけど)
(すごく身体が近くて…)
あ、ありがとうござ…っ!
(お尻に何か触れる感触があって、驚いて背中がピンと伸びて) あぁ、店が狭いので…
すみませんね?
(相手の背が伸びると、さらに体を密着させ)
(ほとんど棚と挟み込むようにしてしまいながら)
(お尻を撫で回し、かるくスカートをたくし上げると)
(太腿をすりすりと撫でて)
こっちも失礼……
(棚に伸ばしていた手も、中段辺りの本を弄りだすと)
(腕や手の甲が、胸元に何度も触れて)
【すみません、名前お願いしますね】 【すみません、名前抜けてました…】
やっ、あ、あの…、ちょっと…
(棚に押し付けられて逃げることも出来ず)
(後ろから抱きかかえられるようになってしまい)
や、な、なに…やめ、て…
(小さな声で拒みながらも、それ以上は口に出せず)
(身体は固まってしまって動けなくて) どうしました…?
何かお探しで……?
(わざとらしく、息を吐きかけるように)
(耳元でそう問いかけながら)
(さらにスカートを捲り上げてしまい)
(露わになったショーツの上から、お尻をふにゅふにゅと揉むように撫でて)
ふふ…可愛いおっぱいだ…
(小声でそう言いながら、もう棚から手を離し)
(セーラー服の上から胸をまさぐって) い、いえ、あの…や、やだ…ぁ…
(スカートは腰までまくられて、白のショーツに包まれたお尻があらわにされて)
もう、か、帰ります…からっ!んんっ…!
(身体を横に動かそうと、上半身を勢いよくひねると)
(セーラーの上からまさぐる手に、小さい胸を押し付けるようになってしまって) おっと…まだいいじゃないですか…
ゆっくりご覧ください……
(相手が動こうとして、胸が押し付けられると)
(抱えるようにしたまま、控えめな胸を服越しに揉みしだいて)
今時、なかなか清楚な下着だな…
(楽しげに笑みを浮かべ、荒い息を首筋にかけながら)
(白いショーツの中にまで手を滑り込ませてしまい)
(尻肉を直にぷにゅぷにゅと揉んで) いっ、いやぁっ!
(お尻に直にいやらしい手が伸びて)
(あわてて逃げ出そうと前に足を出すと)
(ショーツが店員さんの手に引っかかってつまづき)
(平積みの本の上に手を付いて、お尻がむき出しになって…)
あ、やだっ、た、助けて…ぇ…
(泣きべををかきながら、店員さんの方を向いて) おぉっと、大丈夫ですか?
(相手がつまづいて、お尻を突き出す格好になってしまうと)
(そう言いつつ助けようともしないで)
ふふ…こんな場所でエッチな格好ですね…?
(ショーツをするっとずり下ろして)
(生のお尻を丸出しにしてしまうと)
(両手で尻肉を撫で回し、揉みしだいて)
はぁ…はぁ…
(片手を上着の中に潜り込ませると)
(もぞもぞとブラの上から胸をまさぐって) (店員さんにお尻を向けた格好になってしまうと)
(ショーツの中にあった手が一気に膝元まで下ろされて)
(後ろからお尻が丸見えにされて…)
いっ、いやっぁ…、ぁ、や、ぁめて…ぇ…
((セーラーの脇から伸びた手がブラを探り当てると)
(そのうえから小さい胸を揉み始めて、ブラがずれ…)
お、おねがいし、ます…は、離して…
(開かれたお尻のお肉の間には)
(恥ずかしい割れ目や、もっと見られたくない穴までもがむき出しにされて) ほんとに可愛いおっぱいだ…
(相手の懇願を聞いても、一瞬も動きを止めたりせず)
(服の中でずれたブラをさらにずらし)
(直に乳房を揉みながら、こりこりと乳首を摘んで)
こんなエッチな格好しておいて
離してもないでしょう?ふふっ…
(お尻を撫で回す手の指で、露わになった割れ目やアナルまで)
(くすぐるようになぞり、相手に意識させて)
さぁて……
(そのまま、割れ目に指を這わせ擦りたてていく) んっ、…ぁ…っ、いいやぁ…んんっ…!
(セーラーの中の手は乳首を探り当て)
(そのままブラの中でつままれると)
(拒否する言葉に紛れて甘い吐息が漏れはじめて)
えっちな、格好なんて…そ、んな…あっ!
(むき出しになった恥ずかしいところを、前も後ろもいじられると)
(腰が小さく揺れ動いてしまって)
【今さらですが、あんまり痛いのと排泄は許してください///】
【それ以外なら、たいていの事はかまいません…///】 …お、いい声が出てきた?
(相手の吐息を聞くと、顔をにやつかせながら)
(確かめるように乳首をきゅっきゅっと摘んだり、転がしたりして)
腰もエッチに動いてるよ…
ここ、気持ちいい…?
(割れ目に指を何度も往復させ、ほぐすようにこすって)
じゃ、エッチな学生さんのために
もっといやらしいことしてあげようかな…
(そう言って、お尻の前にしゃがみ込むと、顔を寄せ)
(割れ目に吸い付くようにして、ぴちゃぴちゃと舌を這わせてしまう)
【了解。その辺りは、こちらも苦手なので大丈夫】 あっ!は…はぅぅ…い、いや、ぁん…
(乳首を責められるとびに、甘い声が増えてきて)
(爪先立ちになって腰が高く上がり)
えっ、あっ!あっ…だ、めぇっ!そ、そんな、ところ…
(ぱっくり開かれた割れ目の奥に店員さんの舌が入り込むと)
(舌を動かすたびに起こるいやらしい音がお店の中に響いて)
(そこを閉じようとお尻に力が入ると、お尻の穴もきゅっと締まって) ほぉら、もっと声出していいよ…?
(甘い声を出させようと、乳首を捏ねるように弄繰り回して)
ぴちゃ、れろっ…
お尻の穴まで、きゅって反応させて…
ほんとエッチだね…?ぢゅるっ、ぴちゃっ…
(股間にむしゃぶりつき、くちゅっと割れ目を膣穴に食い込ませ)
(わざと卑猥な音を鳴らして舐め回しながら)
(ひくつくアナルを、指先でくすぐって)
はぁっ…お客さんのせいで、もうこんなだよ…
(割れ目から口を離して立ち上がると)
(ズボンを肌蹴て、既にビンビンのペニスを露出し)
(お尻や割れ目に擦り付けて) あっ、あっ、んんっ…ああぁ…!ち、くび、だ、めぇぇ…あぁぁっ!
(そのたびに反応するお尻の穴をくすぐられると)
(腰がピクピク動いて…)
え、ぁ…そ、それは…それだけは、あぁ、や、やめてぇ…っ!
(ぱっくり開いた割れ目に硬いモノがあてがわれると)
(そこから出たいやらしいお汁をこすり付けるように動かされて) やめてっていう割に、オマンコぐしょぐしょだよ…?
これだけ準備ができてれば、大丈夫だよね…
(メタボ気味の体を揺らし、割れ目に食い込ませるようにペニスをくちゅくちゅと擦り付けて)
ほぉら、入っちゃうよっ…
(そう言う間にも、ぬぷぷ…と膣穴に亀頭が食い込み)
(腰を突き出すと、ぐぷんっと一気に貫いてしまう)
おほぉっ…JKオマンコ、いいっ…!
(上着を捲り上げ、控えめな乳房も露わにしてしまうと)
(両手でこりゅこりゅと乳首を捏ね回して) (ペニスがこすり付けられたおまんこからは、くちゅくちゅ音がして…)
ち、ちが…そっ、んなっ!あっ!あああぁ…!
(後ろからおまんこに突きたてられて)
(背中を反らしながら)
(乳首をこねられるたびに、そこをきゅっと締め付けて)
いやぁぁっ!ああっ、だ、だ、めっ、動か、ないで…ぇっ!
(一気に奥まで押し込まれえると、店内に響くような大きな声をあげてしまって) くぅっ…!オマンコ締まるっ…
そんな気持ちよくされたら、動くなとか言われても無理だよ…
(乳首を何度も摘んで刺激し、締まる膣肉の感触を堪能しながら)
(ゆっくりと腰を前後させ、固いペニスをぬぷっ…ぬぷっ…と、ゆっくり出し入れして)
はぁっ…はぁっ……
ほら、動くの止めちゃってもいいのかい?
(反り返ったペニスで、ぬちゃぬちゃと膣内をこすりながら)
(片手を下ろし、クリトリスを指先で捏ねくって) あっ、あぁ、んくぅっ!ああぁぁ…
(中をこするようにゆっくりと動くペニスが、身体を貫いて)
(店内にうめき声が響き…)
い、いや…ぁ…っ、あっ…なか、こすれ、ちゃ、ううぅっ!
(クリに指が触れたとたん、腰を押し付けるように反応して)
(太いペニスが寄り奥に刺さり) おぅっ…やっぱりお豆は敏感なんだね?
チンポがもっと奥まで入っちゃったよ…
(より深くペニスが膣内に飲み込まれると、ぶるっと体を震わせて)
(乳首とクリを、指先でぷるぷると弾くように刺激して)
それじゃ…もっとオマンコこすっちゃうよっ…
ふんっ…はぁ…はぁっ……!
(汗を噴き出させながら、メタボな分体重の乗った力強いピストンで)
(ぱんっぱんっぱんっと腰をぶつけていき)
(ぢゅぼぢゅぼとペニスを激しく出し入れし、奥を突き上げて)
あぁ…JKとのセックス、最高だよっ…
(背中にのしかかり、首筋をぴちゃぴちゃ舐め回す) いやぁっ!あぁっ、あんっ、ああぁ…
(後ろから激しく突かれて、甘い声だけが口から漏れて)
んっ、んふぅ…あぁ…んっ…
お、まんこ、こわれちゃうぅ…
【ごめんなさいっ!家族に呼ばれちゃって!】
【こんなタイミングで本当にごめんなさい!】
【ありがとうございました、本当にすみません…】 【ん、了解だよ。ちょっとじっくりいきすぎちゃったかな】
【こちらこそお相手ありがとう、お疲れ様】
【落ち】 痴漢されたいJCかJKの娘はいないかなー
(棚に並んだ本を整理している) 男の人いなさそう。よし、今のうちに
(コソコソと18禁エリアに入っていく)
【JKの設定でお相手お願いします】 お、あれは…?
(女子学生がアダルトコーナーに入っていくのに気付いて)
いけない娘だな…
(コーナーの入り口に近寄り、様子をみて)
【よろしくお願いします】
【制服はブレザーとセーラー、どっちがいいでしょうか】 あ、よかった、マンガが立ち読みできるっ
(壁際にある、マンガコーナーに近づくと、JK物のマンガを立ち読みし始める)
え、、、うそ、こんな風になるの?
うわ、スゴ
【よろしくお願いします!】
【制服はブレザーで、スカートを短くして、シャツにユルユルに着けたリボンタイをしています】
【見た目には、ビッチ系のJKです】 へぇ…あんなのに興味あるんだな…
派手目だし、遊んでる娘かな…?
(コーナーに入って、いやらしいマンガを立ち読みする相手の背後に立って)
すみません、失礼しますね…
(出口を塞ぐようにして、棚に手を伸ばし整理するふりをしつつ)
(もう一方の手で、スカートの上からお尻に触れて
【見た目、了解です】 (入ってきた店員さんを見て、慌ててマンガを同じ場所に戻して帰ろうとするけど棚に伸ばした手で出口に出られなくなる)
ヒッ!
(お尻を触る手に小さく悲鳴を上げるが、いる場所がいる場所なので、必死に声をこらえる)
やぁ、、、やめてくださいぃ、、、 ん?何をですか…?
(やめてと言われても、少しも手の動きを止めたりせず)
(お尻を撫で回し、短いスカートの中にまで手を入れてしまうと)
(ショーツ越しにお尻を揉みしだいて)
ふーん、自分も学生なのに、こういうのに興味あるんだ?
(棚に戻したマンガをまた手に取り)
(パラパラとエッチなシーンのページを見せてみて) はぁ、、、あっ、や、お尻、触るのやめてっ、くださぃっ!
(顔を真っ赤にしながら言うけど、ピクンピクンと身体が反応している)
ぁぅぅ、、違うんですっ
みんな、男の人とエッチな事すると気持ち良いって言うから、ほんとなのかなって、、、
み、見てたとこ、みせないでっ
(恥ずかしくて顔を両手で覆ってしまう) …あれ?
もしかして…エッチの経験ないんだ?へぇー…
(派手な外見と反対の初々しい反応に、興奮を煽られて)
(さらに大胆にお尻を撫で回していき)
(ショーツの中に手を滑り込ませると、直に尻肉を揉んでしまう)
なるほどね…自分も、こんなマンガでしてるようなことされてみたい?
(相手と似たブレザーの制服の女の子が)
(激しくセックスしているページを向けつつ、胸もまさぐって) ひっ、ぁ、うぅぅぅぅ
(遠慮なく体を撫で回す手に自分ではない体温や大きさを感じて、声が漏れてしまう)
わか、わかんな、いっ!
ぁ、ん、や、体触んないでぇ、、、んっ、変だよぉっ、自分で触るのと違うっ、んんっ
(身体をピクピクさせて、興味に抗い切れない様子でされるがままに触らせる) いい声出てるね…
このエッチなマンガみたいだよ…?
(ショーツの中で手を蠢かしながら、そう言って)
(指を股間の方まで伸ばして)
自分でエッチなことしたりするんだね…
自分じゃない手に触られて、気持ちいいんじゃないの?
(ブレザーの上着とシャツを肌蹴させ、ブラもずり上げて)
(おっぱいをぷるんっと露わにしてしまうと)
(直に揉みしだき、乳首を摘み上げて) ぁあ、、、っ、やらぁ、、、
(おっぱいを露出されて指で弄られると、すぐに弄られている乳首が固くなる)
ぁああ、力、強いっ、ひぅん、、、ぁ、おっぱいつねっちゃやだぁ
(そう言いながらも、指でコロコロと乳首を弄られるたびに声を漏らしてしまう)
んんっ、ぁ、自分でエッチなことするぅ、、、!ふぁ、、はぁ、
あんんっ、ダメぇ、ナカでイクのまだ出来ないぃ
(いやいやと首を振りながらも、されるがままに声をあげて、物欲しげに腰を揺らしてしまう) やだ?
こんなに先っぽこりこりにしておいて…
ほら、弄って欲しいんじゃないの?
(固さを帯びた乳首を、きゅっきゅっと何度も摘み、こりこりと擦って)
ふーん…それじゃ、中でちゃんとイケるか…試してみようか?
(割れ目に指をほぐすように這わせ、擦りあげて)
さ、指入れちゃうよ…
(耳元で囁きながら、くちゅっと指をオマンコに沈めていき)
(ぬちゅぬちゅと出し入れさせてみて) あっ、あぁ、ひ、ぁんっ、んっ、はぁ、、、は、スゴいぃ、、ひ、ぁ、クチュクチュ言ってるぅっ
(割れ目を指で擦られるたびに、クチュクチュと水音が響く)
ん、あぁ、はぅ、あ、い、弄って欲しいですぅぅ、、、
ふぁぁ、あ、男の人とのエッチ、知りたい、ですっ
あ、ふあぁぁ、んんんんっ
(指で弄られている内にどんどん気持ちよくなってきて、今どこにいるのかも忘れておねだりしてしまう)
あ、はぁ、指、んぅ、太いぃ、私の指より太くてあったかいですっ、はうぅ
(耐えきれないように壁に両手をついてされるがままになります) なら…たっぷり弄ってあげるね。
オマンコも、くちゅくちゅっていやらしい音がいっぱい聞こえて…
どんどんエッチの準備ができてきてるよ…?
(だんだんと指を深くまで突き入れていき)
男の指だからね…
自分の指で弄るのと、どっちが気持ちいい?
(相手が壁に手をついてお尻を突き出す格好になると)
(ぬちゅぬちゅと愛液を掻き出すように指を出し入れし)
(別の指で、クリトリスを捏ねくって) あ、ふぅ、んんんっ、ふあぁ、んんっ、く、あぁぁ、奥、奥来てるっ!
ひぅぅ、知らないっ、触ったことない奥まで、んううっ!
(指を根本まで出し入れされている内に、自分では触ったことのない奥の方まで指が行き、一点に触られると一際ビクンと大きく震えるようになる)
んっ、してもらう方が気持ち良いですっ、あぁぁぁっ!
(クリトリスを弄られ、甲高い声を上げる)
ああああ!クリだめぇ、クリ弄ったらすぐイッちゃうぅ!!
(たたらを踏んだ瞬間、足元に置いてあった鞄を蹴飛ばしてしまい、鞄を倒してしまうと)
(キャラクター物のローターがころんと転がる) そんなに男の指、気持ちいいんだ?
クリも敏感だね…ほら、オマンコの中はここがいいのかな…?
(クリトリスも捏ねながら、ぬちゃっぬちゃっと何度も指を抜き挿しし)
(膣の奥の反応がよかった箇所をこりっこりっと重点的に刺激してみて)
お…へぇ、今時は、こんなローターもあるんだね…
持ち歩いてるってことは…もしかして、学校とかどっかのお店とかでオナったりしてるの?
(鞄が倒れてローターが転がると、それを拾い上げ)
(スイッチを入れ、ぶるぶる震えるそれをクリトリスに押し当てる) あ、あぁ、んっ、んぁ、、、
(コリコリと指で重点的に一ヶ所を刺激されると、ゾクゾクと背筋を駆け上がる快感に襲われる)
ぁ、それ、は、んっ、ぁぁあああああっ!!!
(クリトリスにブブブブと細かく振動する部分を押し当てられ、イッてしまう)
(おまんこのナカで指をきゅううっと締め付けて、ガクガクと脚を震わせる)
あ、ぁあ、、、、、、は、誰も、いない教室とかで、これ使ってオナニーしましたぁ、、
ふ、ぁ、ぁあ、おしおき、してくださいぃ、、、
(期待を込めた表情で店員さんを見る) おぉっ…イッちゃったね…?
オマンコが、すっごく締め付けてくるよ…
(相手が達してしまい膣内が収縮しても、クリにローターを当てたままで)
(できるだけ長く絶頂させて)
へぇ、それは悪い子だね。
そんなエッチな娘は、お仕置きしてあげないとね…
(スカートを捲くり上げ、ショーツもずり下げると)
(丸出しにさせたお尻を、ぺちっと叩いて)
ほら、これでたっぷり犯してあげるよ…
(ズボンを肌蹴させて、ビンビンのペニスを取り出すと)
(割れ目にずりずりとこすりつけて)
それとも、フェラとか御奉仕してみたい…?
(ローターを乳首に当てながら、訊いてみて) ひうぅぅぅぅ、あっ、ふぁぁ!!
(達しても続けられる刺激に、イカされっぱなしになる)
(脚が動かなくて座りそうになっても、座るのをゆるしてもらえずに、ショーツを引き下ろされてようやく床にズルズルと座り込む)
(目の前に自分の愛液と先走りでテラテラと光ったおちんぽを目にして、たまらないように口を開ける)
ご奉仕したいです、、、んっ、んぅ
(自ら舌を伸ばすと、たどたどしくなめ始める)
(ペロペロと舌の動きだけでおちんぽを舐める) おぉっ…まだ慣れてないけど、いやらしいね…
ほら、もっとカリ首とか根元の方とかも舐めてみなよ?
舌だけじゃなく、唇も使ってね。
(脱力してしゃがみ込み、ペニスに舌を這わせるのを満足気に見下ろし)
(目の前で、そのペニスをビクンビクンとしゃくり上げさせて)
慣れてきたら、咥えてしゃぶるんだよ?
口の中で扱くように頭動かすんだよ。
(マンガを開き、ぢゅぼぢゅぼとしゃぶっているフェラシーンのページを見せ付けて) んんん、、、、
(言われた通りに、根本やカリの括れた所に舌を這わせて、唇を使って挟んだりする)
(そうしながら、徐々に口の中におちんぽを入れ始め、半分ぐらいをくわえると、マンガを見ながらゆっくりとジュルジュル音を立てて頭を動かして口の中でしごき始めるが)
(加減が分からず、たまに歯を軽く当ててしまう) う…くぅっ…
悪くないけど、まだまだかな…
歯が当たらないように、気を付けなよ?
(たどたどしいながら熱心な奉仕に、ペニスをビクビク痙攣させ)
(先端からは先走りをだらだらと溢れさせて)
でも、これは「お仕置き」だから…お口マンコ、使わせてもらおうかな。
歯に気をつけて、しっかり咥えてなよっ…
(後頭部に手を沿えると、腰をピストンさせ始め)
(ぢゅぼぢゅぼとペニスを唇に突き立て、口内を犯し始めて)
はぁっ…はぁ……もうイクよっ…
初めての男のザーメン、ちゃんと味わいなよ……ううぅッ…!
(そのまま、ドクッ…ドクッ…と、濃厚な精液を喉奥へと放ってしまう) んっ、んんんんんんんんんん!!
ぅ、ぐぅ、っう、、、
(急に口の中で激しく動かされるおちんぽに、どうすることも出来ずにされるがままにくわえつづけるが、マンガの絵を思い出してジュゥッと口をすぼめて吸い込みはじめる)
ん、ぐ、ううぅ、、、、っ!
(口の中で広がるしょっぱくて苦い味が受け入れられずにむせてしまい、ほとんどの精液を吐き出してしまう)
(胸元が精液で汚れ、おっぱいを伝って乳首からポタポタと唾液混じりの精液が床に垂れる)
んはぁ、、、おまんこが、なんか、ヒクヒクするぅ、、、
さっきイッちゃった筈なのに、物足りない変な感じなのっ、、は、ぅ あーあ、さすがに初めてじゃ飲み込むのは無理かな。
慣れれば、ごっくんもできるようになるよ?
(精液を吐き出してしまうのを見て、そう言いながら)
(ぬるぬるに汚れた乳首を、きゅっと摘んで)
オマンコが男を欲しがってるんだよ…
いくら自分のより太くても、指だけじゃ満足できないよね…?
(相手を抱き起こし、平積みの本の上に仰向けに寝かせてしまうと)
(大きく両脚をがばっと開かせ、露わになった割れ目に)
(まだまだ固いままのペニスをぬちぬちと擦り付ける)
ほら、セックスしてくださいって言ってごらん?
(焦らすように、亀頭でクリトリスをつついて) ひっ!
(軽々と持ち上げられ、抵抗する暇もなく脚を拡げられた事に驚いた声を上げるが)
(ツンツンとクリトリスをつつかれ、とろんとした声でおねだりする)
セックス、、、教えてくださいっ、処女おまんこに、セックスの気持ちよさ教えてください、、、
(いつの間にか服が脱げ、精液で汚れたリボンタイだけを裸体の上で揺らして促されるままにおちんぽをねだる) よく言えたね、それじゃ…
(相手のおねだりの言葉を最後まで聞くと)
(膣穴に、ぬちゃっと亀頭をあてがって)
JKの処女オマンコに、チンポの味、覚えさせてあげるよっ…!
(膣肉を押し広げて、ぐぢゅぶぶっ…と固いペニスを一気に突き入れ)
(オマンコの中を突き破ると、腰を振り始め、奥を突き上げていく)
くはぁっ…とろとろオマンコ、とってもいい具合だよっ…
どう?さすがに、まだ痛いかな…?
(腰のピストンを続けながらも)
(片手でおっぱいを揉みしだき、乳首も転がして)
(もう一方の手でクリトリスを捏ねくり、痛みを和らげようとして) あぐぅ、、、、ぐ、ぅ、くぅぅぅぅぅ
(おちんぽを突き入れられたときの痛みで、涙を流すが腰の動きは止まらずに、ズンズンと出し入れが続くたびに呻き声を漏らす)
動くのまだ、や、ぅぅぅ、、、、、
(乳首やクリトリスを弄られても回復せず、唇を噛んで悲鳴をこらえる)
ううう、やめ、止まっ、、、、んっ!
(違和感に慣れずに頭を振っていたが、少し強めに乳首を摘ままれたときに、ビクンッと身体がはねる) お、さすがに辛いか…
(苦しげな相手の様子に、一旦腰の動きを止めると)
(オマンコの中で、勃起ペニスだけがビクッビクッと打ち震えて)
お、ここがいいみたいだね…
ほら、ちょっとは痛いのも紛れるかな?
(反応するのを見ると、乳首をきゅぅっと強めに何度も摘んでみながら)
(反対の乳首は、ぴちゃぴちゃと舐め転がし、咥えてかるく甘噛みして) (動きが止められた時に、ハクハクと口を動かしていたが、必死に呼吸を調える)
あっ、、く、ふひぃんっ!
ああぁ、乳首、んあぁっ、ふあぁ、んん
(強く乳首を摘ままれているのに、摘ままれるたびにナカがキュンッと締め付ける)
んんん、ゾクゾクするぅ、、、
ナカからジンジンゾクゾクしちゃうの、変になっちゃう、くぅぅっ
(痛みから真っ白になっていた顔色が、再び赤みをさしてくる) おぉっ…先っぽきゅってすると、オマンコが締まって…
ちょっとは落ち着いてきてるみたいだね…?
(きゅっきゅっと乳首を摘み、その度に締め付けてくる膣肉の感触を楽しんで)
ゾクゾクして変になっちゃう?
いいね、それじゃ…ゆっくり動くよっ…
(ゆっくりとまた腰を動かし始め、オマンコの中を慣らすように)
(ぬぷっ…ぬぷっ…とペニスを出し入れし)
(ぐっと腰を突き出すと、さっき反応がよかった奥の場所をこりこりと亀頭で擦って) ひぃぃぃ、あ、くひぃっ!
ふああぁぁ、ん、あ、、ふぅ、、、!
(ピストンが繰り返される度に、血混じりの精液が床に滴を落としはじめる)
は、あ、ジンジンしてっ、ぁっ、ん、気持ちよく、、、っ
ああ、ん、ひんっ、ああぁ、おちんぽ、おちんぽ中でコツコツしてっ、あんんっ、ゾワゾワするぅっ、
くぅぅ、イッてないのに、いつもより気持ちいぃ!
(感じ始めて、トロッとした表情で声を上げる) いいね、とっても気持ちよさそうな顔になってきたよ…?
オマンコの中、よくなってきたみたいだね…
じゃ、もっと動くよっ…!
(相手の顔がとろんとし始めると、腰の動きをどんどん大きくしていき)
(ぢゅぼっぢゅぼっとペニスを抜き挿しし)
(最奥の子宮口を何度もノックする)
はぁっ…はぁ……はぁっ…
初物オマンコ、最高だよっ…チンポに絡み付いてくるみたいで…
もう自分で弄るだけじゃ、満足なんてできないんじゃないかな?
(激しいピストンで、相手を揺さぶりながら)
(唇を奪ってしまうと、くちゅくちゅと舌を絡めて)
っは…そろそろイキそうだよ…
このまま中に出しちゃってもいい…?
(射精に向けて、腰を盛んに動かしながら訊いてみて) んうぅ、、
(唇を奪われ、舌を絡ませているのにもいちいち反応してナカをきゅうきゅうと締める)
あああ、は、変なの、変なの来るっ、あぁぁ、ゾワゾワして変になるっ!
んんん、くぅ、ぁああ、イカせて、んんっ、なか、ぁあ、んん、いっぱい突いて、あああ、奥、突かれるとゾワゾワするぅ!ふああぁ、分かんないぃ、あ、はぁ、奥に熱いの欲しいですっ、はぁあん!!
(感じて来はじめたせいか、言葉が支離滅裂になりながらも奥に奥にとおちんぽを求めてしまう) ちゅぷ、ぢゅるっ…
(しゃぶるようなキスで舌を絡め)
(反応して収縮するオマンコの中で、ペニスを往復させて)
ほんとに気持ちよくなっちゃってるみたいだね…?
いいよ、イカせてあげるから、最後は思いっきり変になっちゃいなっ…
(ピストンにスパートをかけ、ぱんっぱんっと腰をぶつけて)
(オマンコの奥深くへ、はち切れそうなペニスを突き入れ)
くああぁっ…!イクよっ…
初物JKオマンコに中出しだっ……うううぅッ!
(裸の身体を抱き締め、腰を密着させると)
(ドクンッ…ドプッ、ドプッ…と、熱々の特濃精液を、溢れんばかりに注ぎ込んでしまう) ぅ、あ、あああああああん!!!
(奥に勢いよく流れ込む熱を感じると同時に、今までに感じたことがないほどの快感を感じ、背をのけ反らせて絶頂する)
ひ、ぁあ、、、おちんぽ気持ちよかったです、、、、ぅあ、あん、セックス、ハマッちゃいそう、です、、、
(二度目の射精が終わったおちんぽをナカに入れたまま、自分からキスを求めると、クネクネと腰をくねらせる) 初めてのセックスでイッちゃうなんて、ほんとエッチだね…
ハマっちゃったなら、いつでもお店に来なよ。
またたっぷりセックスしてあげるから……
(まだ固く逞しいペニスで繋がったまま)
(余韻に浸るキスを交わし、くねる下半身を撫で回して)
さぁ、セックスの後はお掃除フェラだよ。
上手にできたら、またつんぽハメてあげるよ…
(ようやく、ずるっとペニスを引き抜くと)
(べっとりと愛液と精液と少しの血に汚れた竿を突き出して)
【そろそろ終わりかな】 ぅあ、はい、、、、また、来ます、し、はめてくださいっ
(我慢しきれない様子で、舌を伸ばして、顔をしかめながらなめ始めていく)
【そうですね。長い時間ありがとうございました】 【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【楽しかったです。お疲れ様でした】 【お疲れさまでした。また、機会があったらよろしくお願いします】
【それではお先に落ちます】 平日の客の少ない本屋さんで、痴漢にあいたい女性はいませんか? 客が少ないのをいいことに、店員に狙われて痴漢されるというシチュが希望です。 痴漢されたいJCかJKの娘はいないかなー
(棚に並んだ本を整理している) (エロ本コーナーに立ち入ってきた少女の後をつけ)
(さとられないようにピッタリと後ろに背中合わせに立って様子を伺う)
(お相手よろしく) >>165
(ありがとうございます、よろしくお願いします)
……
(学校のセーラー服姿のまま、周りをうかがいながらアダルトコーナーへ行く真希)
…うわぁ…
(過激な表紙に驚きながら、ちょっと興奮した様子でエッチな雑誌を手に取る) >>166
(ごめんなさい、今回は>>165の♂さんにお願いしたいと思います…) 大人しいけど実はエッチなことに興味津々な女子高生を犯してほしいです…
セーラー服の下はノーブラノーパンで胸はHカップです
NGはスカグロと痛い事、乱暴にされることです よろしくね。
よければ、髪型とか教えてもらいたいな。
かるく書き出し、お願いしていいかな? 誰もいないと思ってエッチな雑誌を立ち読みしてる所で痴漢される…という感じでいいですか? 髪型はストレートロングです
良ければ書き出し致します あ…こんな時間に本屋さんが空いてる
(こっそり家を抜け出しノーパンノーブラで本屋さんへ)
だ…誰もいない…?
(キョロキョロと見回し確認すると奥のアダルトコーナーへ)
わぁ…すごい…
(エッチな雑誌を手に取り読み始めて)
(自分と同じような年齢の女の子が犯されるている写真を見てだんだん興奮して息があがってきて) お、あの娘…アダルトコーナーに入ったな……
あの制服、高校生だよな?
(制服姿の子が、周囲を窺って成人向けコーナーに入ったのに気付くと)
(後を追って入っていき、棚を整理するのを装って近付いて)
へぇ…あんなの呼んでるんだ…
(背後に近寄ると、片手で棚を弄りつつ)
(もう一方の手でお尻を撫で始める) …
(店員さんが近づいてきたのに気付かず夢中になって雑誌を見て)
っ…!!!
(お尻を触られたことでようやく店員さんに気付き、身体を硬直させて) そんな本に興味あるんだね…?
ほんとはここに入っちゃいけない歳なんじゃないかな…
(身体を硬直させる相手の耳元で言いつつ)
(お尻を撫で回していき)
(スカートをたくし上げてさらに触ろうとして)
(ショーツを穿いてないのに気付いて)
…え?もしかして…ノーパンで来ちゃった?
(そう言いつつ、直にお尻をふにゅふにゅと揉みしだいてしまう) や…ご、ごめんなさい…っ…や、やめてください…っ
(お尻をさわさわとなでられびくびくと身体が震え)
っあ…や…
(ノーパンなのを知られ、顔が真っ赤になり)
うぅ…っ 止めないよ、下着も穿かないで
こんな場所でエッチな本読んでる娘は…
大人が指導してあげないとね?
(スカートをがばっと捲り上げて、裸の下半身を丸出しにしてしまうと)
(お尻や太腿を大胆に撫で回して)
大きなおっぱいだね…
もしかして、こっちも?
(ブラを着けてないのか確かめるように)
(制服の上から胸をむにゅっと鷲掴んでみて) や…やめて…っ
ひゃうっ!…んっ、ん…
(弱々しく抵抗するも目は求めるように店員さんを見てしまい)
ひゃ…っだめ…あっ
(興奮して乳首が立っているのが胸を揉まれることでわかって) へぇ…やっぱりブラも着けてないんだね…
しかも、もう先っぽもこりこりだ…
(服の上からHカップのおっぱいを揉みしだき)
(勃起している乳首を摘み上げて)
そんなエッチな顔して……
自分と同じような娘がセックスしてる本読んで興奮しちゃった?
(お尻を撫でていた手を前に回し、股間を擦って)
ほら、こんなのが欲しいのかい…?
(お尻に、むくっと膨らんだズボンの股間を押し当てる) ごめんなさい…!これからって時なのに急に眠気がきてしまいました…
ほんとにごめんなさい…ここまでお付き合い頂きありがとうございました
落ちます うぁ〜 すごっ こんなになっちゃうの?・・・
(制服姿の女子高生が人気の少ないことをいいことに成人向け雑種のコーナーで自分と年頃の変わらない女の子達が乱れる雑誌に見入っている)
すごく…気持ち良さそう…
(雑誌の中の女の子達は身体中におちんぽを与えられ恍惚の表情で…)
私もこうなっちゃうのかな…
(後ろに静かに忍び寄る人の気配に気づかず…) いやらしいことしてるのに…綺麗…
(雑誌の中の男女の絡み合う姿に見とれ、いつのまにか片手がスカート上から股間の辺りをまさぐりはじめる…)
【お願いします】 【光さんの後ろにそっと近付き、耳に息を吹きかけて…】
君…女の子がこんないやらしい本を見ちゃいけないなぁ…。
【光さんの後ろに立つと、スカートの上からお尻を触り
次に髪を優しく撫で始める】
それとも…この本のように君も犯されたい?
【40代程の小太りの中年の男が光さんに声をかける】 ひゃあっ…えっ えっ…なにっ…
(耳に吹きかかる生暖かい息と言葉…いやらしくお尻をなで回す刺激にビクンと身体が跳ねる)
やっ やめてください…
(手から落ちた雑誌にはおちんぽをずっぽりはめられ蕩けた顔をした女の子の写真が…) 【雑誌を拾い上げると、光さんが見ていたページを開き本人に見せる】
やめてくださいって言ってもねぇ…。こんな雑誌を見ていたのを学校に知らされたら
君…どうする?お父さんやお母さんも悲しむと思うよ。大事な一人娘がこんな
いやらしい本を読んでアソコを濡らしてるなんて事を知ったら…。
【光さんが穿いてるショーツの隙間に指を入れグチュグチュのマンコを
確認するかのように弄り始める】
これはね…おしおきが必要だよ。ちょっと奥まで行こうか…。
【そう言うと光さんの手を強く握り、店内奥まで連れて行く。店内の
奥は薄暗く誰もいない】 いっ いやっ…見せないで…
(雑誌から顔を背けて)
お願いです…親には…学校には…言わないでください…
(目に涙をためおじさんに懇願する)
こんなの見てるのバレたら…勘当されちゃう…推薦も取り消されちゃう…
(よく見ると地元でも有名な進学校の制服で)
ダメっ…そんなところ…触っちゃ…んんっ…えっ…うそっ…
(ショーツの隙間から乱暴に差し込まれる指に触れられたおまんこからクチュクチュと水音が響き驚く)
おじさんの言うこと聞いたら…黙っててくれますか?
(店の奥に引きずられるように連れていかれる) 【「黙っててくれますか」という光さんの問いに対し】
さぁてねぇ…君の反省次第…かな?
【店の奥まで着くと、ズボンのチャックを下ろし勃起状態のチンポを
光さんに握らせ】
このまま君の手で擦ってごらん…さっき君が見てた雑誌にも載ってたろう?
こういう風にチンポを擦るとね…何が出るのか言ってご覧?
【光さんにチンポを手コキさせ、自分は制服を徐々に脱がしはじめ
ブラの上から乳房を軽く揉み始める】
この時間帯は奥まで誰も来ないから心配することはないよ…。 あっ…熱い…
(父親のものしか見たことない光の目の前に初めて見るいきりたった大きく硬く熱いおちんぽ…)
おじさんの言うこと聞きますからお願いです…
(たどたどしい手つきでおちんぽを擦りながら)
気持ちよくなると…精液がでます…子供を作る為のもとがでできます…
(おちんぽの先端から滲み出るお汁を不思議そうに見つめながら)
いやっ…脱がせっ…あぁん…あっあっ…
(クラスメイトの女子と冗談で揉み合ったときとは違う身体の奥からあがってくる刺激に喘ぎ声が漏れる) いい子だねぇ…。特別に学校には黙っておいてあげようかな…?
おじさんもそんな鬼じゃないしね…
よく勉強してるねぇ。それじゃ…もっと勉強してみようか?
【光さんの肩を軽く押し、その場に座らせるように指示する】
このおじさんのちんぽ…舐めてごらん。さっき君が見てた本にも
載っていただろう?君と同い年みたいな娘がこれをしゃぶってるのをさ…
えーと…
【すぐそばにあるもう1冊の本のページをめくると、女子高生がチンポを
しゃぶっている写真が…。それを光さんに見せると】
さて…これをやってもらおうかな…。
そうそう、そろそろ君の名前を聞かせてほしいかな…。
生徒手帳と見せて。 (お口でおちんぽをしゃぶっているページを見せられこれをしろと言われるが…戸惑いかたまってしまう)
えっ…これと同じことすれば…黙っていてくれるんですか?
(決心して…舌をだし…)
びちゃ…ぴちゃ…じゅるっ…ちゅるっ…
(初めての行為に戸惑いながらもおちんぽを舐めあげていく)
ふぅふぅ…ぴちゃ…ぴちゃ…
(エラの張った亀頭を舐めあげると…)
くぷぅ…じゅるっ…じぶぅ…
(苦いような生臭いような味と臭いを我慢しながらおちんぽを飲み込んでいく、いつの間にか生徒手帳を取り上げられ中身を見られているのに気づかず…) うっ…うーん…いいねぇ…気持ちいいよ…そのまま続けて…
【光さんにチンポを舐められ、光惚の表情を浮かべると自然と光さんの髪の毛を
撫で】
君…随分フェラチオうまいね…ひょっとしてもう経験済みとか…?
【そう言うと、生徒手帳を取り写真と名前を確認する】
へぇ…光ちゃんって言うのかぁ…可愛い名前だねぇ。さて、光ちゃん。今度は
おじさんのチンポを咥えてみようか。光ちゃんの可愛いそのお口でおじさんの
チンポをとっても気持ちよくさせるんだよ。
【光さんの髪の毛を優しく撫でていた行為から今度は強引に自分のチンポを
咥えさせるかのように、頭を掴み前後に顔を動かせる。徐々に自分で咥え、動く
までその行為を続ける】
そのまま咥えておじさんのチンポを気持ちよくしてくれたらご褒美あげるからね…。 (頭をつかまれ前後に揺すられる)
んんっ…んっんっ…じぶぅ じゅるっ…じゅるっ…
(時おり喉奥に当たるおちんぽにえづいてしまいそうになるのを我慢して)
んふぅ…んんっ…じゅるっ…じゅぶっじゅぶっ…れろぉ…
(いつの間にかおじさんの手が離れているのに自ら頭を振ってしゃぶりだしている)
ふっふっ…じゅるっ…じゅぶっ…ぬちゅぅ…
(腰に手をまわし時おり顔にかかる髪を邪魔臭そうにかきあけ口をすぼめ吸い付きおちんぽを夢中にしゃぶる) ああ…くっ…光ちゃんいいよ…凄く気持ちいい…っ…うっ…あっ!イクッ!!
【ドピュ!!ビュッ…ビュッ…/光さんの口からチンポを出すとザーメンを
光さんの髪の毛、そして顔にかけていく】
はぁ…はぁ…ご褒美だよ…光ちゃん。おじさんの精液まみれになっちゃったね…。
【残っているザーメンを掃除させるかのように、再び口の中に押し込み…】
ほらっ…残ってるザーメン…もったいないでしょ?お掃除して…
それじゃ…今度はおじさんが光ちゃんを気持ちよくさせるかな…。
【ザーメンまみれになり呆然となっている光さんを立たせると、後ろを向かせ
スカートとショーツを脱がしていく。光さんの片足を上げるとマンコを指で
軽く弄り、すでに洪水状態のマン汁を軽く舐める】
もっとエッチな事経験したいでしょ?素直になってごらん…
【耳元で話しかけ、息を吹きかける】 んんっ…んっんっ…?
(口からずるんと引き抜かれとまどっていると)
びゅるびゅるっ…ぶぴゅっ…びゅるりっ…
(目の前で大きく膨らみビクンと震え射精が始まり勢いよく噴き出し顔と髪をドロドロに汚していく)
えっ…えっ…?
(何をされたのかわからず呆然としちゃう)
光を気持ちよくしてくれる?
(訳がわからないままおじさんに抱き抱えられ立たされ着ているものを脱がされ…
本棚に身体をあずけるようにされお尻おつきだす)
(片足を持ち上げられるとおまんこが開き既にお漏らししたみたいに溢れだしている愛液がさらに滴り落ちる…ようやくこれから行われる行為を悟り…最後のお願いを…)
おじさん…光…初めてなの…だからせめて…痛くしないで…優しくして…おじさんのおちんぽで…女にして…
(あり得ない状況で処女を奪われそうになっているのに抵抗することなくお願いしてしまう) 【自分は処女、という事を言われると】
へぇーそうなんだぁ…てっきりもう彼氏にでも奪われたかなと思ってたけど
おじさんが初めてなんて何か嬉しいね…
【光さんのマンコにゆっくりと自分のチンポを押し込み…/
ギチッ…ギチッ…】少し痛いかもしれないけど我慢してね…すぐ気持ちよくなるから…
【処女膜が破れ、血が流れる。すぐ傍の本を汚してしまうがお構い無しに
ゆっくりとピストンをし始める】
奥まで入れるよ…
【一旦ピストンを止め、奥までチンポを入れるともう一度腰を前後に動かす】 んっ…んんっ…あぁっ…入ってくる…おじさんのおちんぽ…
(ゆっくりと割り入ってくるおちんぽ…途中で行き止まりそこをに当たると)
ひぎぃ…い 痛い…ダメっ…無理だよ…
(身体をばたつかせるが押さえ付けられ一気に貫かれる)
痛っ…ぁぁぁぁあぁっ…
(処女膜を破られ血がおちんぽをつたって滴る)
あぁっ…ぐすっ…うぇっ…
(痛みに涙を流す)
あぁっ…あっあっ…んあっ…
(最初はゆっくり馴染ますような動きだった腰が段々と激しくなり奥に当たる) そろそろ慣れてきただろ…?それじゃちょっと早く動くよ…。
【先ほどよりも早く腰を動かし、店内奥ではパンパンとピストン音が響く】
光ちゃん…キスしようか…
【バックで突きながら、光さんの口元に唇を近づけキスをする。痛みを和らげる、
または忘れさせるようにお互い舌を絡ませ、舌を離すと唾液が糸を引く】
ひょっとしてこのキスもファーストキスだったりする…?
【そう言うと、光さんの身体を持ち上げ背面駅弁でチンポを突き上げるように動かす】
ほら…どう?セックスにはこういう体位でする方法もあるんだよ…。
【光さんの身体を持ち、小刻みにピストンをしていく/
パンパンパンパン!!!】
(お時間の方は大丈夫ですか?自分はまだ大丈夫ですが) あっ…あぁん…んっ…んあっ…
(まだ痛みを感じるが、それ以上に身体の奥から沸き上がる快感に初めての身体が翻弄される)
おじさん…気持ちいい…おちんぽで…ズブズブってされるの…気持ちいいよぉ…
(甘ったるい喘ぎ声が店内に響く)
初めてだよこんなキス…おじさんに初めて全部奪われちゃった…
(舌を絡め涎をたらしながら舌を求める)
おじさん…こわいよ…ダメっ…これ奥にあたっ…あぁん…
(ただでさえ初めておちんぽを受け入れたきつきつの膣内がさらにうねりおちんぽを締め上げる)
【そろそろ時間的に厳しくなってきました】 それじゃ一旦ここで切り上げましょうか。
とても興奮したんで後日談シチュとかもぜひやりたいのですが
光さんは次はいつ頃来れますか? 【もう少しなら大丈夫ですよ、おじさんも光の中にいっぱいだして気持ちよくなってください】 あっ、本当に?それじゃ最後までしましょうか…
光さんもリアで気持ちよくなってほしいな…続き書きますね。 怖がらなくていいよ…。それじゃ緊張ほぐそうか…
【ゆっくり光さんの身体を床に下ろすと、再びキスをし今度は正常位で挿入していく
/ずぶっ…ずぶっ…】
さっきよりは痛みは大丈夫でしょ?それじゃ…また動くよ。
【制服を脱がし、ブラをたくし上げると乳房を揉んだまま腰を動かす。
前後に激しくピストンをし、ぷるんと揺れる乳房を両手で揉み始め
腰を小刻みに動かしていく】
光ちゃん…今日おじさんに出会えてよかったろ?こんな気持ちいい体験できたんだから…。
そうだ…おじさんの番号教えるからまたセックスしようよ…っ…くっ…
いいでしょ?ね?
【光さんに語りかけながらも腰の動きは止めず、イキそうなのか徐々に声を荒げていく】 はぁはぁ…あっ あっ…んあっ…
(正常位になりおじさんの顔が見れ少し落ち着くと求めるように舌を絡める)
あっ…あぁん…胸も気持ちいい…おじさんに弄られるところ…全部気持ちいい…
(しっとりと汗ばむ身体がおじさんの手に吸い付く)
おじさんもでちゃう?でちゃうの…光の中に出しちゃうの…いいよ…光にちょうだい…光と一緒に…
(限界に近づき身体がガクガクと震えだしながらおちんぽを締め付ける) 中に出していいの…?そっ…それじゃ…中に出してあげるね…っ…!くっ…はぁ…はぁ…
【息を荒げ、腰を動かし…】
ああっ…イクッ!!イクよ!!中にたっぷり出してあげるからねっ…ああっ!!!
【ドピュ!!ビュッ…ビュッ…/光さんの体を抱きしめたまま中にザーメンを注いでいき
再び唇を奪うと、またゆっくり腰を動かしザーメンをマンコの中に出す。ゆっくりチンポを
引き抜くと、光さんのマンコにはザーメンが溢れ出し、チンポに付いたザーメンを光さんの
顔に塗りたぐるようにする。そばに落ちてある生徒手帳もザーメンで汚れ…】
光ちゃん…良かったよ…。さてと…ザーメン臭くなったねぇ…この生徒手帳…。
この手帳はおじさんが預かるよ。返してほしかったら…分かるよね? んっ あっ なにっ これっ だ ダメっ…あぁっ…ぁぁぁぁあぁっ
(中に噴き出すように叩き付けられる精液を受け止めながらイっちゃうの)
んんっ…あぁっ…あぁん…見ちゃダメぇ…
(ずるんとおちんぽを引き抜かれるとぽっかりと開いたら割れ目からコポコポと音をたて精液が溢れだす)
はい…また光の身体で気持ちよくなってください…光のことも気持ちよくしてほしいです…
(ビクビクと身体を震わせながら囁くような声で答える) それではこれで締めで。長い時間ありがとうございました。
とても興奮して良かったので、もし良かったらまたお相手お願いします。
では、イッてしまったら眠気が一気に来たので寝落ちする前に落ちたいと思います。
ありがとうございました。失礼します。
落ち 【光の初めておじさんに奪われちやった…責任とってくださいねw】
【こちらこそ長時間お付き合いしてくださってありがとうございます】
【またお会いできましたら宜しくです】
【それではゆっくりお休みください】
【落ちます】
【ご自由にお使いできます】 …誰も見てないし、良いよね
(大人の雰囲気が漂う薄暗い店の奥)
(18歳以上しか入ることのできないアダルトな本が置いてあるコーナー)
(ぱっちりと開いた大きな黒い瞳をきょろきょろと動かしながら)
(周りに誰も居ないことを確認するとそのコーナーの中へと入っていって)
(さっそく一冊のエロ同人誌を手に取ると、じっくりと見始めて)
こんなこと、してるんだ…
(薄いYシャツの上からでも、性的な興奮を覚えた乳首が主張しているのが分かり)
【JC設定】
【もし宜しければ男性二役してくださる方募集です】 >>225
よかったらお相手お願いします
複数役以外に希望NGあれば教えてください >>226
【是非お相手御願いします!】
【NGはグロです】
【希望はそちらの希望に合わせます】 【よろしくお願いします。】
【こちらは友人同士で本屋に寄ったところ、アダルトコーナーに入っていく茜さんを見つけて‥みたいな感じで考えてました】
【性への興味と興奮からされるがままになって、最後は完全に求めてしまうみたいな感じだと嬉しいです。次から書き出しますね】 【分かりました。ありがとうございます】
【遅くなりましたが、此方の容姿は『黒髪ストレート』『色白巨乳』『地元にある中学の制服を着ている』です】 (大学生くらいの二人組が人気の無い店内へ入ってくる)
(悪ふざけでアダルト系の本を物色しに来た為、あまり騒がずアダルトコーナーへ)
『どんな本買う?』
『さあ‥ん?今入っていったの制服の女の子っぽくなかった?』
『んな訳ないじゃん。まあ見てみるけど』
(本棚の陰から覗くと、同人誌を読み耽る茜さんの後ろ姿が)
『まじかよ‥和也、どうする?』
『声かけてみようぜ‥いつもこの店人居ないし、何かしてもバレないだろ‥』
(足早に、茜さんに気づかれないように近づくとぽんと肩を叩き、後ろから身体を寄せて囁く)
『ねえ、君何歳?こういうエッチな本好きなんだ?』
(馴れ馴れしく肩を抱くと、ボディラインをしげしげと眺め、乳首の先端が尖っているのに気づく) 【書き出しはこんな感じで大丈夫でしたか?何か要望等あれば教えてください】 すご…
(夢中になって同人誌に気を取られていたが、ぽんと肩を叩かれてビクッと驚き)
…!?え、あ、その…
(緊張で声が出ない)
(酸素を求める金魚のように、口をぱくぱくと開閉させて)
(その行動とは正反対に、薄い桜色の乳首はツンと上を向き、Yシャツの上から主張していて) >>231
【大丈夫ですよ】
【返しやすい書き出しレス、ありがとうございます】 『制服かわいーね、エッチはそんなに知らないけど、興味はある感じかな?』
『このお店、人は全然来ないんだよね‥だから立ち読みに来たんでしょ?‥この本みたいなことされたいんだ?』
(2人とも女の子の胸元の大きな膨らみや、主張している先端を見て、ニヤリと顔を見合わせて)
『‥俺たちが教えてあげるね?‥君何ていう名前なの?』
『たくさん気持ちよくしてあげるからさ‥おっぱい大きいね‥』
(2人がかりで茜さんを囲んでしまうと、体格のいい和也が後ろから抱きしめるようにして、博が正面からワイシャツを盛り上げている膨らみを優しく揉みながら話しかける)
『乳首こんなにして興奮しちゃってるし‥気持ちよかったら声出していいよ?』 あ、茜…です…
(ニヤリと顔を見合わせる男性達にゾクゾクして)
(おっぱい大きいね、なんて言われれば顔を赤くする)
(囲まれて、逃げようとするが後ろから抱き締められて逃げられなくなってしまう)
ん、ぁぁッ…
(大きな胸を優しく揉まれ、乳首をもっとツンッと立たせながら甘く喘いで)
(手に持っていた雑誌がばさりと床に落ち)
(声は徐々に大きくなり始めている) 『茜ちゃん、エロい声出てるよ‥おっぱい感じるんだね‥ほら、舌出して‥んっ‥』
『へへ‥俺にも後で揉ませろよ‥ 俺は先にこっちを‥』
(胸を優しくふるふると触られながらキスを強要され、唾液を交換する音が店内へ響く)
(後ろから抱きしめている腕が緩んだかと思うとスカートの中へ手を伸ばされ、下着を下まで降ろされてしまう)
『中学生のおまんこかぁ‥楽しみだな‥』
(スカートの中へ手を入れ、肉付きのいいお尻を鷲掴みにして揉みしだく。時折毛の薄い割れ目を優しくなぞるように刺激して) 【茜さん、sageた方がいいですよ。ageになっているので‥】 【わ、本当だ…上がってましたね、スミマセン。今から気を付けますね】
は、ふっ…
(素直に舌を出し、色っぽく目を細める)
(胸を触られるような感覚に微かな快感におまんこを微かに濡らし)
(腕が緩み、「これで逃げられる…!」と思ったが次に来る快感にその考えは砕かれて)
ひゃ、うッ…ん、ぁ!?
(ショーツを下げられ、スカートがスースーと風を通す)
(お尻を鷲掴みにされると、大きな声で喘いでしまう)
(まだ毛が生え揃っていない割れ目をなぞられ、ひくりと身体を揺らして) 『んっ‥ん‥はぁっ‥茜ちゃん、いやらしい顔合になってきたね‥発情したメスの顔だ』
(茜の柔らかい唇を貪りながらワイシャツをはだけさせ、ホックを外してしまう)
『つるつるおまんこ、少し湿ってるよー、おちんちん欲しくなってきたのかなー?‥』
(割れ目を指で優しく開くと、入り口を優しく刺激してクチュクチュと音を立てさせて) 落ちてしまいましたか?
またお相手お願いします
おち 店員さんを誘惑して痴漢されたのち店内で激しく犯して欲しいです。
(客入りの滅多にない古い本屋に一通の注文のメールが届いた、
その内容が欲求不満や痴漢プレイ、乳首責めや絶頂アクメ等の卑猥な単語が踊るポルノ雑誌
購入に来た客が乳首がぷっくりと浮かび上がり下着を着用していないのが丸わかりの
ロングセーターのみを着用した痴女で)
こんな閉店時間ぎりぎりでごめんなさい…
お頼みしている本があるとご連絡に気付いたのがついさっきで…
棚にご案内していただけますか?何しろ…奥まった棚にあるのでしょう?
(店員の男に妖しく微笑みかけながら
下着を着けていないであろうセーター越しの胸を寄せて
太ももに手を重ねて会釈をし)
NG スカトロ、暴力、描写なし短文 >>242
はい、良ければ続きから書き出しお願いします。 【了解です。徐々に文章ふやします】
いえ、結構ですよ。営業時間ですし
(にこやかにあいさつしながら、セーターに浮かぶ乳首の陰影をチラチラとみながら)
ご注文のお品、奥にございます。
ご案内しましょう
(いい女だな。でも、、なんでノーブラなんだろ ) (書き出してもらった所大変すみませんが、
どうも合わないと思いますので
今回お見送りさせてもらっていいですか?) 痴漢されたいJCかJKの娘はいないかなー
(棚に並んだ本を整理している) 痴漢されたいJCかJKの娘はいないかなー
(棚に並んだ本を整理している) 真面目なバイトの私にいやらしいことをするお客さん、いますか? はい、お願いします
バイトの年齢にご希望ありますか?
高校生か大学生、主婦のバイトなど
あとは性格とか見た目の希望も教えてください こちらこそ、よろしく。
よかったら、ベタだけど地味な外見なのにスタイルはいい高校生でお願いしたいな。
髪も長くて、眼鏡かけてて性格も大人しいけど
エッチには興味ある感じで。
こちらの外見や性格に希望があれば、遠慮なくどうぞ。 はい分かりました
推薦で大学決まった女子高生のバイトにします
ブレザーとプリーツスカートで
お客さんは見知らぬサラリーマンか
中学のときの先生とかどっちかがいいです ありがとう、それじゃこちらは
見知らぬサラリーマンの方でやらせてもらうよ。
書き出し、お願いしていいかな? 暇だなぁ…あーあ、お客さんの少ないとこが楽かと思ったけどこれじゃ暇すぎ
(学校では優等生の私、比較的スムーズに大学も決まり早々とバイトも決めて)
店長も外出しちゃったし、もう閉めちゃってもいいくらい
(真面目な性格ゆえか、文句をいいながら整理しつつそんなに広くない店内の奥の方にあるアダルトコーナーで手を止め)
ひゃーすごい
こんなの男のひとにされてるーうわ過激…
(女子バナではきいてはいるものの、経験のない自分は興味津々でパラパラとめくって) こんな感じで書き出してみました
よろしくお願いします (外回りの仕事が早く片付いてしまったので)
(ふと目についた本屋に立ち寄り、並んでいる本を眺めている内に)
(奥の成人向けコーナーに入って)
……へぇ、あんな子がこんなとこに…バイトかな?
地味だけど、なかなか可愛いじゃないか…
(そんなことを思いつつ、何気なく近付き)
(棚の商品を取るふりをして背中に密着して)
(空いている手で、スカートの上からお尻を撫で回してしまう) (夢中で見ていたためか、入り口の来店の音にも、背後に回った男にも気付かず)
(ぴったりと背中にくっつかれた男の体温に初めて本から目を離したときに)
ひゃうっ!
(制服のスカートの上からお尻を撫で回され、本棚と平置き台、男に挟まれ身動きがとれず)
(女が悶えてるカラーページを開いて手に持ったまま逃げるように体をくねらせる)
いや、っ!
(電車の痴漢とはまた違う状況に悲鳴をあげられず固まって) …そんなエッチな本読んでたんだね…
こんなことされてたい、とか思ってるのかな…?
(肩越しに、相手が夢中で見ていた本の内容を見ると)
(耳元でそう囁きながら、さらにお尻を大胆に撫で回していく)
おぉ、若い子のお尻…たまらないな……
(制服のスカートを捲り上げてしまうと)
(露わにしたショーツの上から、お尻を揉むように撫でていく) (ブラウスに店名の入ったエプロン、ウエストを折ったスカートはみんなよりは少し長めだけどそれでも男に捲られればすぐにショーツに手が届き)
いやぁ…やだっ、やっ
(誰もいない店内で白いフリルのついたショーツがむき出しにされて揉まれると腕のなかで大きく体を揺する)
(長い髪が左右にふられて体と体の會田で乱れて、男の顔を見ようと顔を捻ると)
いやっ! これ、ちがう、整理してただけ、あううん!
(慌てて持っていた本を閉じて隠すが、お尻を握るようにぎゅっと揉まれて眼鏡の下の目をつぶる) 整理してたって割には、随分としっかり見てたみたいだけどな…
ほら、こんなことされたかったんじゃない?
(尻肉を揉みしだきながら、相手が閉じた本をまた開かせ)
(ページをめくって、制服姿の女子高生が車内で痴漢されて喘いでいるページを見せてみて)
可愛い下着だね…?
(薄いショーツ越しにお尻の感触を楽しみつつ)
(そのショーツをきゅっと引っ張って、股間に食い込ませながら)
(もう一方の手を、エプロンの中に入れ、ブレザーの上から胸をまさぐって) いやぁ、ちがう…っ やっ、だ
(閉じた本を手に持たされると両手がふさがり抵抗ができなくなって、情けない顔で背後の男を見返す)
(改めて開かれたページには女子高生とスーツのサラリーマンの姿があり、本の中の姿と自分が重なり)
ひぃうぅっ、うぅんっ!
(後ろからショーツの端を握られ引っ張られると声が出て写真のようにお尻をつき出してしまう)
(エプロンと服の間に大きな手が入って見た目より豊かな胸を捕まれると)
あぅ…ぅくっ …くっうう…うふぅ
(お尻を捕まれた時より優しく妖しげな動きに、疼くような初めての感覚に怯えて声を漏らす) ほぉら、写真の子も最初は嫌がってたのに
だんだん気持ちよさそうなエッチな顔になっていくよ…?
(ページをぺラッとめくると、痴漢をされていた女の子が)
(制服が肌蹴られていやらしい表情をしているページになって)
おっ、お尻突き出して…店員さんも、結構エッチなのかな…
(突き出されたお尻を撫で回しつつ、指先で股布が食い込んだ割れ目をくすぐるように擦って)
うわ、おっぱいも大きいね…
身体は、十分すぎるくらいエッチだよ…
(さらにブレザーの中にも手を滑り込ませると、シャツの上からおっぱいを揉みしだく) ひゃっ…ぁ、んぅ…ん
やぁ、んっ あぅ、そんなぁ あっあっこんなこと、されたいなんて…ん、ぁ
お、おもって…ないですぅ
ひぃうんっ!
(赤い頬で声を我慢して違うといいながら、眼鏡奥の潤んだ目で羽交い締めする男を軽く睨むが)
(指先がショーツが紐になって食い込む場所をなでると声をあげ、ページを捲られて見せられた女の子の顔に近づいている表情を自覚して)
はぁう、んっ、んっんっう、はっあ
(胸をたぷたぷと手の中で揺すられ揉まれるとブラカップの中で乳首が頭を起こしてくる)
ひ、ぃゃぁ…んっ
(切なく疼く刺激にどうしたらいいかわからないようにお尻をくねらせ男の腰に擦り付けるように振る) いい声も出てきたよ…?
ここ、気持ちいいんだね…
どんどん本の子みたいな顔になってきて…すごくエッチだよ?
(細くなった股布の上から、さらに割れ目を擦り上げ)
(クリトリスの辺りを、指先で捏ねくるようにして)
いいねぇ…たまらない感触だよ…
(そう言いながら、ブラウスのボタンを二つだけ外すと)
(その中へ手を突っ込んでしまい、ブラの上からおっぱいを揉み込んで)
うぅっ…お尻が当たって……
ほら、おじさんも興奮してもうこんなだよ…
(くねるお尻に、すっかり膨らんだ股間をこすりつけ)
(スーツのズボンのチャックを下ろすと、ビンビンのチンポを取り出して)
(Tバックのようになってしまっているお尻に、直に擦り付ける) ひ…っ ぁ、やぁ…っ んはぁ…っ、ん
(はみ出した陰毛と布に巻き込んだ陰唇をさわさわなぞられまだ秘肉に埋め込まれてるクリトリスを指でつつかれると体を大きく跳ね上げる)
あん、…ぅあっ…っ、はぁ
うふぅ、あっ…あ、あっ!
やっ、だめえぇ
(肌を露出して乱れた上衣は写真の女の子にどんどん近づいてきていて、ブラごしに大きな胸を揉まれると上気した赤い顔で唇を開いてはあはあと息を吐いて)
はっ、あ、あっあっやっ、やっあっ!
(生暖かくて硬いものがお尻に押し当てられるといやいやと動かすが、まるで誘ってふっているようにぺニスを大きくさせるだけとなる)
いや、…なんか濡れてる…
(お尻についた先走りにオビエタ声を出す) すみません
急に出掛けることになって…
いいところでごめんなさい
夕方はまた帰宅しますが、お時間あれば続きをお願いします 了解、多分夕方からでも大丈夫だと思うから
またその時から続きをお願いするよ。 慌ててて最後カタカナになっちゃってた…すみません
では5時前後には帰れると思いますので、タイミングがあえばよろしくお願いします!
お相手ありがとうございました
一度閉めますね
【以下お使いになれます】 7時過ぎまでの短い時間ですが、上のシチュの続きをしてくれる方はいますか?
新しいシチュでも構いません (田舎の小さい本屋、そこにJKが入ってきて…)
【髪はロング、胸はDカップで】
【セーラー服を着ていてミニスカです】
【NGはスカ、アナルです】 お願いします
何か希望とかありますか?
なければ書き出してみます >>282
18禁のコーナーで立ち読みしているJK
みたいなのはどうですか? >>282
でも、特にはないので書き出しお願いしたいです。 (本屋の中に入ってきた女子高生)
(田舎のために他に客もおらず閑散としていた)
……っ すごい…
(それでも18禁のコーナーが奥にあって)
(早足で向かうと早速本を手に取り読み始める)
【ではこんな感じで書き出してみました】 (ありがとうございます)
ガラガラ〜
(店内に入り、奥の成人コーナーにいつものように、入っていくと...)
あっ...JK?
(ここ...まずいじゃない...JKは...)
こ、高校生だよね?...制服でまずくない? ひゃっ!?
(突然話しかけられて驚き、本を手から落としてしまう)
(すると制服姿のJKがレ○プされている内容が見える)
あ、えっと…
私帰りますので…
(気まずそうに逃げるように去ろうとする)
【そちらはどんな感じの方でしょうか?】 (大学生でJKものが好きなだけに..
やや興奮し..)
い、いいですよ、自分のことは気にしないで...
せっかくなので、ぶっちゃけちゃいましょ?
今見てたのって、レイプ系?
そういうの、好きなの? え、いや…好きというか…
ただ興味があるだけで…
(目線は揃わず顔は赤くなっている) なるほど、興味ね...
(本のJKレイプシーンを見せながら..)
こんなこと..してみたいの? あ…
(本を見せられればさらに顔が赤くなって)
い、いえ! したいとか思ったことなんて…
(と、いいつつも本の中身が気になる) (めくったそのページには、書籍などが置いてある狭いスペースで無理やり、入れられているシーンが載せてあり...)
なんかこのシーン、ここみたいな場所ですね...
(JKに歩みより、お尻に手を当て、下から擦り上げる) えっ…?
(周りを見ると確かに本の内容と似ていて)
(気付けば追いつめられていた)
…っ! や、やめて…!
(スカートの上からお尻を触られて)
(ぴくっ、と体が軽く跳ねる) いやなら、やめてって言っていいんだよ?
(お尻のラインを下から擦り上げると
スカートがめくれて、パンティが露わになる..)
(左手で胸に手を当て、左手でパンティの陰部を中指で下から上にツーと撫でて)
あれ?...なんか湿ってるよ? ひ…ぅ…っ
(お尻をなぞられれば全身に鳥肌が立ち)
(短いスカートがめくられパンツが晒されてしまう)
んっ…! ぁ…
(割れ目をパンツ越しになぞられて濡れてることを指摘され)
やめて下さい…っ!
(低い怯えた声でやめてと言う) (パンティごしに、陰部を撫でつつ、おまんこ汁でパンティが細く濡れて、陰口に二本の指で直に触り)
もう、こんなになってるけど...やめていいの? ん… ふぁっ…!
(パンツは愛液でぐちょぐちょ、そこを撫でられると音がして)
(ずらされて直接割れ目を触られて)
(びくっ!と体が大きく跳ねる)
その…あの…
(口ではやめてと言うけど体は素直で) こんなに濡れたら、垂れちゃうよ。
(身体を本棚に向かせ、お尻を突き出させて、パンティをずらし、ぐちゃぐちゃに濡れたマンコが露わになり、さらに、両手でマンコを広げて)
こんなになって.. 全部,...舐めてあげるよ...
ジュ...じゅる.る...る...じゅる...じゅる..る..る... え…ま、待っ…
(本棚に顔を向けて足を開かれお尻を突き出す恥ずかしい格好に)
(スカートも捲りあげられ形のいいお尻がまるだしに)
…っ!? あ、あぁっ!ん、んっ、ふぁっ!
(秘所を広げられそこに舌が入ってきて…)
(音を立ててクンニされ体が震える) 入れてあげる前に..
これを舐めて...そしたら、もっと大きくなるから...
(と、半勃起したちんぽをJKに差し出し、ほっぺに当てる) ん…っ じゅるっ… じゅぽっ、じゅぷっ…
(お尻を突き出し秘所から愛液を垂らしながら)
(勃起を口に含み中で舐めていく) 気持ちいいよ..その気になってきたね...
そのぐちゅぐちゅマンコ...に
このちんぽで、犯されたいかい? じゅるるっ… ぷはっ…ふぅ…
(勃起を口から離すと唾液の糸が引く)
……気持ちよくなりたいです…
本の制服着た女の子が繋がってるみたいに…
(と、誘うように) やっと素直になったね...
(身体をこちら側に向けて、片足を肩にかけ、中腰になり、亀頭をマンコ入り口にあてがって、徐々に刺し込んでいく....)
くちゅ...ぐちゅちゅちゅ.....じゅ...
全部...入ったよ。えっちなマンコだね。 あ…っ! ふあぁっ!!
(足が大きく開かれると割れ目に勃起が当てがわれて)
(そこにゆっくりと中に入ってきて…)
(ついには全部入ってしまう)
すご… 繋がってる…
(結合部を見て目を丸くする) 繋がってるの見えるかい?
おれのちんぽ、ぱっくり咥えてるよ。いやらしいマンコだね...
こうすると、もっと気持ちいいよ...
(下から上にぐっと腰を前に押し出し...
下から上へ、ぐっちゅ....ぐっちゅ...
音が響く)
ここも、塞いじゃおうか...
(顔をこちら側に向け、唇を合わせる)
チュパ、チュパ.... ん、んんっ… ちゅっ…
(唇が重なりまるで恋人同士のようにキス)
(その間も下から突き上げられていて)
あっ、あっ! おまんこ擦れて…
(上下に動かされると膣を擦り快楽が伝わる)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音も聞こえてくる) 【リアでめっちゃ扱いてます。やばいです。】
【今、どんな感じですか?】 (下からから突き上げると、亀頭が子宮にぶち当たり、のめり込んでは、また離れ、また子宮に突き刺さる...何度も何度も、亀頭と子宮ぐぶつかり合い)
ぐっちゅ..ぐちゅ...ぐっちゅ...ぐっちゅ..
(舌を絡めながら、胸をはだけさせ、おっぱいを揉みしだきながら、下から何度も何度も突き上げる) んっ、んっ、奥っ…当たってるぅ…!
あ、あんっ、あんっ!やば…気持ちいいぃっ!
(子宮を何度も突かれて快楽に顔は蕩けて)
(セーラー服もはだけて胸をさらし、Dカップの胸を揉まれまくる)
【私もすごい興奮してて… 自分がJKになったみたいに濡れてます】 (ぐっちゅ、ぐちゅ卑猥な音がなり、出し入れするちんぽからは、マン汁とちんぽ汁が合わさり、白濁した液が滴り落ちる)
あ、当たってるの、わかる、かい?
んはぁ、はあ、はあ....
で、出ちゃいそうだよ...き、気持ちいいよ、マンコ....
【もう、グチョグチョでビンビンです。
彩花さんも、マンコに指入れて、入れられて感じで出し入れしてね】 【すみません遅くなって…ちょっと呼ばれてしまって、
ここで落ちないといけなくなりました】
【最後の所で申し訳ありません… 下着濡れたから替えていかないと】 わかりました!
楽しかったです。ありがとうございます。
閉めますね。
以下 使用可 ‥
(人気のない店内で本棚を整理していて)
【お相手してくれる女性募集です】 店員さんを誘惑して痴漢されたのち店内で激しく犯して欲しいです。
(客入りの滅多にない古い本屋に一通の注文のメールが届いた、
その内容が欲求不満や痴漢プレイ、乳首責めや絶頂アクメ等の卑猥な単語が踊るポルノ雑誌
購入に来た客というのが乳首がぷくりと浮かび上がり下着を着用していないのが丸わかりの
ロングセーターのみを着用した痴女で)
こんな閉店時間ぎりぎりでごめんなさい…
お頼みしている本があるとご連絡に気付いたのがついさっきで…
棚にご案内していただけますか?何しろ…奥まった棚にあるのでしょう?
(店員の男に妖しく微笑みかけながら
下着を着けていないであろうセーター越しの胸を寄せて
太ももに手を重ねて会釈をし)
NG スカトロ、暴力、描写なし短文 >>321
まだいらっしゃったらお相手いいですか? >>322
はい、よろしくおねがいします。
良ければ続きより書き出しお願いします。
よろしければお名前もらってもよろしいですか? (女性からの注文メールは珍しく、どんな客が来るか楽しみにしていたが、こちらを挑発するような格好にさすがに驚き)
い、いらっしゃいませ‥
御注文の本はあちら奥の棚です
(本の内容が内容なので、店内奥の方へと深雪さんを案内する)
‥こういう商品をお求めになる女性は珍しいですね、はは‥
(気持ちも落ちついてきて、セーターごしに尖っている乳首や、際どいセーターの裾をチラチラと見て興奮を隠しきれず)
【書き出しこんな感じで大丈夫ですか?】 あら、女性がアダルト雑誌を手にするのがいけないことですか?
まぁ同性の友達はネット通販でこういった漫画を手に入れてるようですから
店頭で購入すること自体珍しいのでしょうね。
(淫猥ともとれる妖しげな笑みを浮かべながら店内奥のアダルト書籍コーナーへと案内されていき
平積みにされた荒縄で緊縛された全裸の熟女が表紙の雑誌を指さしてはクスクスとまた笑う)
あぁ、この棚の一番上にあるみたいですね…
よい、しょ…んんっ……!
(やがて肌色の本に囲まれた棚上部よりお目当ての雑誌を見つけると自身の背より高い所にあるそれを
手を伸ばして取ろうとすればロングセーターの裾が引っ張られ白い太ももが露わとなり
平積みの書籍の上に片膝を乗せてまた取ろうとすると内腿、とそして内股の関節部分が見え
パンツも付けていないこともわかるだろうか)
店員さん、取れないからちょっとお手伝いしてもらえるかしら。
【書き出しありがとうございます。
こちらは誘惑するだけで逆レイプのようなことは出来ませんが…
その他にご希望などありましたらどうぞ】 いえいえ、こんなあからさまに色気のあるお客様は少ないですから‥
(ニヤニヤと雑談を交わしながら、背伸びをして露わになった白い太ももに股間は少しずつ熱くなって)
わかりました‥よっと‥
(深雪さんの背後に立って本を取る振りをしながら、硬くなってきている下半身をセーターごしのお尻に擦り付ける)
取れましたよ‥お客さん、なかなか挑発的な服装ですけどこの辺りの本みたいな行為、興味あるんじゃないんですか?
(しゃがみこみ、セーターから覗く白い太ももを足元からいやらしく撫であげていく) 【了解です。深雪さんもご希望とかあったら教えてくださいね】 ん、…っ…ふふっ…
興味がなかったら…あんな恥じらいのない注文メールまで出して
こんな所へなんて来ませんわ……
(セーターの生地一枚を挟んでお尻に感じる男の股間の熱にぞくり、と感じ入りながら
しゃがむ男の目を誘うように見降ろし足元から太ももまで這う手を歓迎するように
セーターの裾を秘所が見えるギリギリのところまでたくし上げて)
例えば……こんな状況とか……あぁ…考えただけで、体が熱くなります…
(受け取ったポルノ雑誌は痴漢特集と表紙で踊りそれをパラパラとページを捲ると
丁度目の前の男と同じくしゃがみこんだ男優が立った女性のスカートの中に顔を埋め
秘所を舐めまわしている大きな写真のページを見せ) なるほど‥では本当に熱くなっているか確かめないといけませんね‥
(見開きになっているポルノ雑誌を横目に見ながら、太ももを撫で回していた手でセーターを少したくし上げ)
‥やっぱり‥ノーパンでしたね‥
(そのまま深雪の秘所に顔を埋め、舌で割れ目をくすぐるように愛撫する)
‥‥しかももうこんなに‥っ‥
(秘所にむしゃぶりつくうちにどんどんといやらしい汁が溢れ、ピチャピチャと愛液を啜る音が店内に響く) あんっ…ふ、あっ……そういう貴方も…こういう状況に興奮してるでしょう?
えぇと……なんて呼べばいいかしら、店員さん?
(両足を肩幅に開きポルノ雑誌の棚に寄りかかるとたくし上げられたセーターから
すでにしっとり濡れた秘裂が潤いツヤを帯びていて。
這う舌や吸い付いてくる唇の感触にびくりと体を跳ねさせながら片足で男の股間を擦りあげて
反応を見るようにさらにセーターを捲りすでに先端を尖らせた豊満な乳房を見せて)
あぁんっ…あまり、濡らさないように…しなきゃ…っ
あふっ……あんっ……せっかくの商品が台無しになっちゃいますわ… ‥んっ‥名前も知らない店員に犯されてるなんて興奮するでしょう?
私は真也と言います‥
(割れ目に舌を這わせ、クリトリスを吸い、埋めた秘所から顔を離すと、溢れた愛液で口元は光り、発情した雌の匂いを漂わせ)
ふふ‥愛液で汚れた方が人気が出るかもしれませんね‥
男性客の自慰のネタになりますよ?
(立ち上がり豊満な乳房を乱暴に揉みしだきながら、割れ目に指を入れ、音をわざと立てながらかき混ぜる) えぇっ…興奮するかもしれませんが……あぁんっ……
こんな接客してくれるお店だったら……ンッ…
これから先お名前を憶えていた方がいいと思って……っ!
あんっ…真也さんっ…私のせいで口元が……
(秘裂の中で既に真っ赤に腫れたクリトリスはヒクヒクと疼き吸い付かれると腰がいやらしく震え
男の舌使いに息を乱しながら立ち上がった男の濡れた口元を興奮に潤んだ瞳で見つめ
露出した乳房を揉まれながら愛液に濡れた男の唇を食むように口付け舌を這わせ
水音を立てながら攪拌されていく膣内から愛液が太ももまで溢れ指を物欲しげに締め付けていく)
んっ…んっ……はぁっ…チュっ…
じゃぁ…売り上げに貢献するために……もっとエッチな汁…
飛ぶくらい激しいことしてくださる…?
もう……真也さんのお好きな体位で……犯してください…
(誘惑するようにすでに熱い男の股間部分を撫で回しながら
濡れた太ももを男の股へ割り入れ密着し) 深雪さん‥でしたね
こちらも貴方みたいないやらしいお客様ならいつでも歓迎ですよ‥
(割れ目から指を抜き、愛液の糸の引いた指先を深雪さんの口に含ませながら)
(カチャカチャとベルトを外してズボンを下ろすと、興奮で真っ赤に硬くなった肉棒がボロンと現れて)
では、本棚に手をついて、お尻を突き出して‥
そう‥すごくいやらしい眺めですよ
このまま‥んん‥っ
(濡れそぼった割れ目に肉棒をあてがうと、抵抗無くヌルリと奥まで飲み込まれていく)
(張りのあるお尻を鷲掴みにしながら、ゆっくりと腰を動かして) あぁ、あむ……ちゅ……ふふ…
常連客に、なっちゃいそうだわ……
(男の指を舐めしゃぶりながら自身の愛液を飲みこみ
露になった乳房がセーターから零れるほど本棚に両手を付いてお尻を突き出し
突き進んできた肉棒を歓迎するよう膣壁がきつく締め上げながら
ゆっくりとした動きにぞくぞくと体を震わせ床には既にポタポタと愛液を滴らせ)
あぁぁぁっ……!真也さんの……奥まで来てますぅ…!
は、あぁんっ…! 【こちらの都合で大変申し訳ないのですが0時には落ちなければなりませんので
次レスのその次あたりで締めさせていただきますね】 ここが痴漢の出るって噂の本屋さんなんだ…
ドキドキする… 膝上の白いワンピース、ナマ足にサンダルで来ちゃった。
まさかお昼から痴漢なんていないよね… あ、あの本見たかった本だ!
届かないな…あ、脚立。
(キョロキョロ見回して)
誰もいないよね。
よい…しょっと うん、やっぱり痴漢なんていないんだ。
(…ちょっと残念かも)
脚立に乗ったまま本棚を眺める。 お願いします
NGあれば言ってください
書き出しますね お、アダルトコーナーに可愛い娘が入ってくな…
(可奈がアダルトコーナーに入っていくのを目撃し、暫く様子を窺う)
どんな本読んでるのかな?
(エッチな本を見ている可奈の背後に忍び寄り、本の内容を覗き見る) (周りの視線を気にし、おどおどとしながら帽子を深く被ってアダルトコーナーに入る)
ん…やだ、こんな…
(開いた漫画は少女が歳上の男性に調教される物語で、絵の中の女の子はいやらしい姿を公共の場で晒している)
はぁ…んっ…っ…
(家の中でも学校でも優等生でいる彼女は、溜まった欲望を、密かにこうして発散していた) キミ、高校生だよね?
(そう言いながらエロ本を持つ可奈の手を後ろから掴む)
こんな本を見るのはイケナイよ?
(耳元でそう囁きながら、可奈の持つ本のページを捲っていく)
もしかして、こう言う事されたいの?
(耳を舐めながら露出調教しているシーンを見せ付ける) >>347 あの女の子.....なんか様子がへんだな
【お相手いなかったら、お相手しますよ】 ひっ…な、ち、違っ…私…!
(突然後ろに立たれ、怯える声を出す)
(深夜の書店には人もほとんどおらず、助けを求めようとしても誰も見つけられない)
あっ…ち、違うんです…私…こんな事考えてない…
(いやらしいページを見せつけられ、中の少女と自分を重ねてしまう)
(耳には男の息がかかり、まるで漫画なのかのシチュエーションの様) 違うの?
それにしてはエッチな顔してこの本見てたよね?
(耳元でそう言いながらページを捲っていくと、フェラや挿入しているシーンになっている)
こんな事したいんじゃないの?
(そう言って片手で可奈の胸を揉み始める)
したくないなら、離れるけど…どうしたい? え、エッチな顔って…そんな…
(顔をますます赤くして俯くが、胸を少し触られると、声を出して過剰な程に反応してしまう)
んっ…!や…こんな…だって、した事ないし…怖いです…んぁ…
(生々しい性描写に怯えながらも、胸を揉まれる興奮に声が上ずる)
(何かを我慢する様に太ももをすり合わせ、男を見つめる) 気付いてなかった?
エロ本立ち読みしながら物欲しそうにしてたよ?
(胸を捏ね回す様に揉みしだく)
こういう事した事ないんだ?
(こちらを見る可奈の唇を奪うと、舌を絡めていく)
抵抗しないって事は…続きがしたいって事だよね?
(エロ本を押さえていた手がスカートの中に潜り込んでいく) 痴漢されたいJCかJKの娘はいないかなー
(棚に並んだ本を整理している) さて、獲物にちょうどいい女の子はいないかな……
(棚を整理しながらあたりを見渡す)
【お相手募集します】 (田舎の小さな商店街に佇む本屋、そこに女子高生が入ってくる)
【セーラー服でスカートはかなり短いです】
【胸はDカップ、NGは汚い系です】 【お相手お願いします】
おっ……あの娘隅の方に行くな……
今日の獲物にちょうどいいか
(レジにいた店員が遥を追って本屋の目立たない隅の方に移動してくる) 【はい、お願いしますね】【そちらの見た目とか軽く教えてもらえますか?】
……
(他に客はいなくて奥の隅の方へ向かう)
(当たりを見回すと18禁の本を手にとり)
(最近になって性に関心を持ち、立ち読みを始める) 【年齢20代 髪の毛は茶髪で背は175
外見無害そうですがバイト先の書店で大人しそうな女の子を食う痴漢の常連です】
君こんなところに何の用?
(背後から遥に近づき手元の本を覗き込み)
うわ……ずいぶんえぐいの読んでるね
君高校生でしょ? エロ本なんか読んでていいの?
(言葉で追い詰めながらどんどん隅の方に追いやっていく)
(ついに本屋の角にまで追い込むとぎゅっと体を抱き寄せ)
その制服、地元の進学校のだよね?
驚いたなぁ……あそこにも君みたいな変態な子いるんだ
(スカートの短さを咎めるようにすそを掴んでヒラヒラ弄ぶ) 【ありがとうございます】
…!!
(話しかけられるとすぐ本を閉じて)
(顔を赤くして本棚にすぐ戻す)
あ…い、いえ…私は…
(今すぐに逃げたくても角に追いこまれ、しかも抱かれてしまって)
(制服で学校も特定されて為すすべなしだった)
本当は違う本が目当てだったんですけど…間違って…
(苦しい言い訳をして免れようとする) 間違ったって言っても18禁コーナーに入ってたのは事実だからさ
ちょっと身分確認のために学生証見せてね
(無理やりバッグを奪うと素早く学生証を見つけて)
やっぱりあの高校の子なんだ 遥ちゃんって言うんだね
ねぇやっぱり期待してたんでしょ?
(遥が見ていた雑誌は折悪く痴漢モノ。表紙には本屋で服を脱がされている女の絵が描いてあった)
スカートも短いしさぁ。こういうこと興味あったんだ?
(スカートの中に手を入れるとショーツ越しに尻を無遠慮に掴む)
おっ、結構肉つきいいんだね
俄然興奮してくるなぁ
(抵抗も気にせずにほとんど痛いくらいにグニグニと尻を揉みしだく) んん…っっ!
(スカートの中でお尻を掴まれて揉みしだかれる)
(痛みも感じてピクッ、ピクッと体が跳ねる)
期待してませんっ…
(男の手を掴んでなんとか離そうとする)
(体は完全に密着して胸が男の胸板に押しつけられる) 遥ちゃん結構胸でかいよね
(密着した体と押しつぶされた胸を見て男はニヤニヤと笑みを浮かべて)
そうだ……いいこと思いついたよ
(店員用のエプロンのポケットからハサミを取り出すとセーラー服の首元真ん中に刃を当てる)
(そのまま一気にビリィっと下まで切り裂き)
やっぱり遥ちゃん巨乳だったんだ
これで簡単にはお家に帰れなくなっちゃったねぇ
(切り裂かれたセーラー服をぐいと開くとブラに包まれた遥のDカップの胸があらわになる)
(男は弾力を確かめるようにつんつんとブラの上から胸をつつく) ひゃっ…!?
(セーラーが縦に裂かれてブラが露になってしまう)
へ、変態っ… やめて下さいっ!
(胸をつつかれると、両手で覆うように隠す)
(顔は真っ赤で体を細かく震わせる) こんなエロい体してやめるわけ無いじゃん
(抵抗されると今度はぐいと遥の胸を掴んで揉み始め)
ほらエロい声出てるよ 感じてるんでしょ?
俺も超興奮してきちゃったよ
(空いていた片手で遥の手を掴んで股間に導く)
(ズボン越しに張ったテントを擦らせて)
ほらもっとちゃんと手伝ってよ
(店員はズボンを脱ぐと今度はパンツ越しに股間をさすらせる) ん、んんっ、あ…っ
(胸を揉まれて嫌でも声が出ちゃって)
(ブラ越しでも乳首が浮かび上がる)
…っ、 ひっ…
(パンツ越しのペニスは形がはっきり分かって)
(固く大きなモノに驚いて鳥肌が立つ) (ブラの前の部分をハサミで切り乳房を完全にあらわにさせて)
ほら跪きなよ
(パンツを脱いでグイと勃起したモノを近づける)
こっちで満足させてくれたら大切なところには手を出さないからさぁ
ほら奉仕してよ
(乳首をモノでグニグニと練り潰し、それから谷間に陰茎を押し付けて)
誰か来る前に終わらせたいでしょ?
ほらちゃんと自分で支えて
(両手をグイと寄せて谷間を強調させて無遠慮に乳を犯していく)
(膨らんだ亀頭が胸の中に出たり入ったりして先走りの汁が谷間をヌルヌルに汚していく) うぅ…っ
(その場に立ち膝になると勃起を胸に押しつけられる)
(先端から溢れる汁で乳首や谷間は光って)
(独特な匂いに顔をしかめる)
わ…わかりました……
(男の大事な所に手を出さない、という台詞を信じて)
(Dカップの両乳の間に勃起を挟み、脇から締めつけたり上下に扱いたり)
(なんとなくながら早く終わらせたいがために奉仕をしていく)
んっ、んんっ… 気持ちいいよ……そろそろイきそう
(ピストンがはやくなる。より乱暴に胸を突き続け、ついに先端から精液が噴き出してくる)
(首元から胸の谷間までドロリと白く汚し)
ふぅ……とりあえずこれで一回目ね
(すべて終わったというような顔をしている遥に、まだ硬さを保ったままの肉棒を見せつけ)
俺が満足したら手を出さないって約束だよねぇ
(遥を立ち上がらせると背後に回り込み、壁際に押し付けて尻にモノを押しつける) 【すみません、ちょっと眠くなってきて…】
【中途半端で申し訳ありません…落ちます】 【わかりました】
【ありがとうございました。こちらも落ちます】 あぁ…しっかし、暇だなぁ。今日もだ〜れも、来ないのかなぁ。
(町はずれにある狭い古本屋)
(学校サボった女子高生でも来ないかなと考えながら、レジカウンターで本を読んでいる)
痴漢されたい女の子を募集します ここなら人もいないし…ちょうどいっか…
(学校をサボった女子高生が人気がない本屋に入ってくる)
(ブレザーの制服、チェックの超ミニスカ姿で見た目から遊んでそうな雰囲気)
【希望は着衣でNGはアナル、スカです】 >>397
こんにちは彩花さん、堂々と制服姿でサボってるのですか? >>399
こんな時間から悪い子だな…
他にお客さんもいないみたいだし、もしかしてそれを分かった上で来たんじゃないよね?こんなことされても言い訳できないよ?
(見るからにガラの悪そうな制服少女が平日の昼間から立ち読みしているのを見て背後から近づいて耳元で話しかけながらお尻を軽く触る) ひゃっ……!?
(後ろからスカート越しにお尻を触られながら耳元に囁かれ)
(驚いて振り向くとそこには男性店員が)
セクハラ… 離れてくんない?
(バイトを睨みつける) >>401
そんなこと言いながらこんなミニスカで平日の昼間から学校サボってる女の子が言うことかな?
(睨みつけられてもニヤニヤしたままお尻を触りながら今度は片手でブレザー越しに胸も揉みながらまた耳元で囁くように言う) …っ、ん……
ミニスカは関係ないでしょ…っ
(胸を揉まれて体が反応してしまう)
(なんとかバイトを離そうと体を動かしていく) >>403
おっと、お客さんが来てしまったな。誰かに見られると面倒だし続きは休憩所でやろうか…ほらこれを着て制服を隠すんだ。
(客の入店を告げるベルに奥の方から従業員用の作業ジャンパーと帽子と彩花に手渡して早く着るように急かす)
大丈夫、ここは従業員多いから1人くらい紛れてもバレたりしないさ… は? 続きって私はそんなの…
(だが他の客はこちらに歩いてくる)
…わかったよ…
(言われるがままジャンパーと帽子を制服の上から着る)
って、今休憩室って言った…?
(バイトに店奥の部屋に連れていかれてしまう) >>405
そ、バイトの休憩所だよ。ここなら誰にも邪魔されないだろう?
(大きいジャンパーに帽子を目深に被り制服を隠した少女に嬉しそうに話しかける) だから邪魔されるとかじゃなくて…
私はこんな事は興味ないから!
(休憩室に入られると、すぐに帽子とジャンパーを脱ぎ)
(着崩した制服のブレザーのポケットに手を突っ込み完全に舐めた態度をとる) >>407
まあ君の考えなんてどうでも良いんだけどね。ここは休憩時間以外には誰もこないから心配することもないしね。
(舐めたような見下すような少女の鼻で笑い再び近づいてその胸を両手で掴み激しく揉みしだく)
おいおい、ずいぶんじゃないか。人が貸したものそんなにして教育がなってないんじゃないかい?
(貸していた帽子とジャンパーを脱ぎ捨てた少女にちょっと怒ったように言いながら胸を揉む力を強める) ん…、 あっ…!
(制服越しに胸を激しく揉まれて感じた声を出してしまう)
私は貸してほしいなんて言ってないし…!
てか、やめ…変態っ…!
(バイトの手を掴んで離そうとするも)
(そのたびに強く胸が掴まれて痛みも感じるほど) そんなに感じていながらやめろはないだろ?
と言うかそんな反抗的な子にはお仕置きだな…
(胸を揉んでいた手を止めてブレザーの襟元に両手をかけるとボタンを引きちぎってしまうと下のシャツも同様に引きちぎり)
これで外に出ることもできないし身体に直接触れるな。
(露わになったおっぱいをブラを剥ぎ取り乳首を摘んで力任せに引っ張って) きゃっ…!!
(引きちぎられればブラウスのボタンが飛び散り)
(抵抗する暇なくブラまで剥ぎ取られてしまう)
いっ、ぁっ…! やぁっ…!
(乳首が取れてしまうかもと思うくらいに引っ張られる)
(体が痙攣したかのように震えて) おっと、これ以上サボるとさすがに店長にバレちまうか
それじゃあ後は勝手にやってよ。楽しかったよ?じゃあね >>414
あ、まだいますよ
私は16時くらいまでなら大丈夫です >>415
自分も夕方から予定あるので大丈夫ですよ。
もし良ければ部屋探して来るので二人でどこか移動しませんか? 学生さんは見飽きたんで…ご無沙汰な人妻・おばちゃんは居ないかなぁ はぁ、今日も残業疲れたな…
こうやってエッチな本を買うくらいしか楽しみがないとか…、寂しい…
(本屋さんのアダルトコーナーで、目についたエッチな雑誌を何冊か手に取りながら)
【23歳のOLです。地味目な外見で、ブラウスに白のフレアスカート
3サイズは94-62-93です】 中文くらいの()描写付きで
エロ本読みながらオナニーしてる痴女な客を注意しようとしたら
一緒に気持ちよくなっちゃう店員さん募集
(人気のないアダルトコーナーでスーツ姿の女性が一人一冊の本を手に取り立ち読んでいる。
時折乱れた吐息を漏らしては小さく肩や腰を震わせ内腿を擦り合わせており。)
んっ……ふ、んんっ……はぁ…ッ
(スーツのポケットに手をいれカチリ、と軽いスイッチ音とともに
耳を澄まさなければ聞こえないような僅かなモーター音、更に身動ぎが増える女の体。
人気のない古本屋でローターを震わせながらアダルト雑誌を立ち読んでいたのだった) >>440ありがとうございます
やらしい年上の方に痴漢してもらえると嬉しいです
最後には、すっかりできあがっちゃって、性奴隷みたいにされちゃうみたいなのが好きです…
NGはスカとアナルでお願いします こちらのキャラ設定についてはご希望ありますか?
例えば客とか店員(店長)とか…(年上については了解です)
ちなみにキモオタっぽい変質者やオラオラ系っぽいのは苦手です。
真由子さんに痴漢するだけでなく、こちらへの奉仕もさせちゃって大丈夫ですか?
それとも最後は本番まで考えていらっしゃいますか? ♂さんの設定は、特にお客さんでも店長さんでも問題ないのでお任せします
ご奉仕もOKですよ。できれば、本番も含めてやってもらえると嬉しいです 了解です。
それでは>>431の続きから簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしきお願いします。
(深夜営業中の書店。いわゆるアダルト系に力を入れているお店)
(時間が深夜と言う事もあり、清潔感のある30前後の男が一人でレジに立っている)
あれ?あの女の人、前にも来たよな?
しかもまたアダルトコーナーに入って行った。
(女性客がアダルトコーナーに行くのは珍しくなくなったが、頻繁に出入りする女性は珍しく、その女性を覚えていた)
(多少気になって本棚を整理したり、掃除したりするふりをしながら女性に近付いて行くと)
何冊もH本抱えちゃって、あんなに熱心に読み漁って、相当溜まってるのかな…
(等と思いつつ、その女性の身体を舐めるように見ると、胸やお尻が大きい自分のタイプのムチムチした体に思わず欲情してしまう)
(偶然を装いながら手の甲で女性のお尻を撫でてみると…) 【書き出しありがとうございます
よろしくお願いしますね】
ちょっと買いすぎかな?ま、まぁ…いいよね?
(夢中になってエッチな本を物色していて)
(こちらに近づいてくる♂さんにも気づかないで)
うーん…、もう一冊くらい…
……ひゃっ
(不意にお尻に当たる感触に気づいて驚いて声が出る)
あっ……
(すぐ後ろにいる♂さんを見て、顔を真っ赤にして)
(恥ずかしさにすぐに声を止め、顔を背けてしまう) (女性の反応が薄いのをいい事に、何度も何度も手の甲で女性のお尻を撫で回し)
(さらには手の甲から掌に変え、女性のお尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫で回したり)
(お尻の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉み込むように触ったり)
こんばんは。この間もお店に来てたよね?
この間もいっぱいHな本を買って行ったのに、今日もそんなにHな本を買ってくれるんだ?
家に帰ったらそのH本読みながら何するのかな?やっぱりオナニー?
(女性の羞恥心を煽るように、耳に息を吹きかけながら囁き)
(そうしながら肘で女性の大きな胸をツンツンと突いたり、ぐにゅぐにゅと押し付けたり) あ……あの…、ぁんっ…
(警戒したような硬い声で言うけど)
(♂さんの巧みな手つきでお尻を執拗に弄られると、怖い気持ちよりも興奮の方が膨らんできて)
えっ、な、なんで…
(なぜ知っているのかと聞こうとしたところで、♂さんが前にもいた店員の人だと気づいて)
や…そ、そんなこと…言えるわけないじゃないですかぁ…
恥ずかし…からぁ、…やめて…くださ……、んっ…!
(いやらしい言葉を耳元で囁かれながら)
(お尻とおっぱいに当たる♂さんのタッチに、次第に息が荒くなってきて)
は…、ぁ…はぁ… そんな事言っても説得力ないよ。
本当はもう興奮しちゃってるんでしょ?息遣いが荒くなってきてるよ?
(女性が興奮してきていると分かると、さらに手に力を入れ、むにゅむにゅと揉み込むようにお尻を揉みながら)
(耳に息を吹きかけるようにしながら、女性の羞恥心を煽るように囁き、さらに耳を舐めたり、甘噛みしたり)
そうそう、これは店からのサービスだと思ってくれていいから。
いつもいっぱい買ってくれるからサービス。いっぱい気持ち良くしてあげるね。
(今度は片手をスカートの中に忍ばせ、太ももを撫でるように触ったり、揉むように触ったりしながら徐々に股間へ近づけていき)
(股間へ到達すると、内腿を執拗に撫でたり、揉むように触ったりしながら、下着越しのおまんこやクリを手の甲で何度か刺激し)
(さらにもう一方の手は胸へと伸ばし、豊満な胸を服の上からむにゅむにゅと揉んだり、乳首の部分を指先でグリグリ責めたり) あっ了解です。
上手に出来なくてすみませんでした。
こちらも落ちますね。 痴漢が出ると噂の本屋に期待しながらノーパンで来て18禁コーナーの雑誌を読んでいるゆうに痴漢してくれる方募集します ありがとうございます
店に入って来てちょっと露出のスリルを味わおうとしただけなのに本当に痴漢されて犯されてしまうというシチュでいきたいのですが大丈夫ですか?
それでよければ書き出しこちらからいたします。
(MGはグロと大スカくらいです。小までならスカ大丈夫です) >>454
ゆうさん、良ければ私がお相手いたしますよ。 >>455
ありがとうございます。
453みたいな感じでお願いしたいんですがいいでしょうか? >>456
もちろん結構です。NG内容もOKです。
あんまり口汚く罵ったりするのは苦手ですが良いですか? はい、大丈夫です。
では書き出しますね。
(18禁ばかりが置いてある本屋に1人の女性がはいってくる)
わーついに来ちゃった…ちょっとだけだから…
パンツはいてないからスースーするけどえっちな本1冊だけ買ったら帰るから…
(露出のスリルを味わおうと胸元が第3まではだけたシャツにノーパンで膝上丈のスカートを着ている)
(エロ漫画コーナーで立ち止まりオナニーものや痴漢ものを見ている)
あっこれとか…えっち…
(棚の下の電車での痴漢ものを取ろうとしゃがんむ) あ〜今日からやっと休みか・・・年末年始のエロネタでも仕入れるかな・・・
(休日を持て余して本屋にフラリと入ったら、イカガワシゲなコーナーに妙齢の女性が)
うわ、何かエロ漫画読もうとしてるな・・・結構可愛くて良いカラダしてるのに・・・
(スカートから覗く脚とボタンの開いた胸元をそれとなく視姦して) うわぁ…こんなこと…ああでも家でこれ読んでひとりでシたら気持ちいいかも…
(電車で他の人に視姦されながら痴漢され乱交されるシーンに釘付けになる)
(しゃがんでることも忘れて見入っているため少しずつ閉じていた足が開いていく。中から愛液がジワリと染み出している)
よしっ…これ…買おう…誰にも、見られてないかな… どれ、どんなの読んでるのかな・・・って痴漢モノかぁ!
(後ろからさりげなく近づいて覗き込むと、刺激的な誌面が目に入る)
声かけてみるかな・・・
(優しげな声で)
お嬢さん、そんなの買っちゃうんだ・・・ えっ…あっ!あの、これは…違うんです、その…
(立ち上がりかけたその瞬間に声をかけられて動揺して顔が真っ赤になる。なんとか誤魔化そうとするが言い訳もできないような状況になっている)
あの…その、だ、誰にも言わないでくださいっ
(真っ赤な顔で涙目になりながら見上げる。必死になりすぎて名無しさんの角度からはシャツから谷間、ブラ、少し立ち上がった乳首が丸見えになる) 違うって・・・そんな上気したような顔で言われてもねぇw
(赤みの差した頬が妙に色っぽく、あらぬ考えが湧いてくる)
大丈夫、誰にも言わないよ。こんな可愛い子が痴漢の漫画読んでるのに驚いただけ。
(と言いつつも、胸元から覗くたわわな乳房にごくりと生唾を飲み込み)
ね、黙っててあげるから、ちょっとあっちの奥の方へおいで?
名前は何ていうのかな? えっ…あ、ありがとうございます…良かったぁ…えっと、あっちですか?
(言わないでいてくれることにほっとしたため正常な判断ができず言われるがままについていく)
あ、名前はゆう、と言います…ぁっ!
(今まで慌てていて忘れていたが自分がノーパンでしかも愛液まで染み出していたことを思い出した)(しかし少しだけ何されちゃうんだろう…?という期待も入り混じって逃げることはない) ゆうちゃん、ね。可愛い名前。
うん、ほら、えっちな本読んでたの誰にも気付かれないからさ。
(適当なおためごかしで奥の暗いコーナーへ連れていく)
何かこの子、エッチな匂いがするけど気のせいかな・・・
(奥に到着すると、軽く壁ドン気味に)
ね、こういうのに興味あるんだ、ゆいちゃんは・・・
(スカートから覗く太腿からお尻へ、徐々に手を這わせていく) ぁっ、ちょ、ちょっと何…ひゃん!
(そのまま連れてこられたので本も持ったままだったが抑えられて床に本が落ちる。卑猥なページが広がったまま)
ぁ、あ…だめ…やめてぇ…
(スカートを捲り上げられてはいってくる手にびくん!と震え、背中を叩こうとするものの感じてしまい力が入らず逆に抱きしめるような強さになってしまう)
あっ、あっだめ…ばれちゃうぅ…
(手が足の付け根に移動して来たことでノーパンなのがばれてしまい)
(どうしようどうしようほんとに痴漢されちゃってる…!) ほうら、さっきこのページ読んでたよね?
(床に広がった漫画をちらりと見やって、意地悪く囁く)
って、ゆいちゃん、ひょっとしなくても・・・
(下着をつけていないお尻を艶かしく触りながら)
下着、はいてないんだね・・・本当にエッチな子だ・・・
(不可抗力的に密着したカラダを抱き寄せて) ぁ、やだぁごめんなさい…
(ページを見せつけられて恥ずかしくなり涙目で謝罪する)
あ、ああ違うの、違うの、ちょっとだけだったの…!スリル感じたくて…はぁ、あ、、あん
(お尻を触られるとビクビク震えてしまいまるで誘うように)
ぁぁん、ゆ、ゆるしてぇ…
(混乱と快感でおまんこからは汁が溢れ出し太ももをつたい始める)(胸も立ち上がった乳首がブラを押し上げているのが上から見るとよくわかる)
ひぁ、あん…たっ、たってる…
(密着したため名無しさんのペニスが勃起していることに気づく) 謝らなくても良いよ、お陰で可愛い子に巡り合えた。
(カラダ中をいやらしい手つきでまさぐりながら)
スリルかぁ・・・刺激的なお遊びしたかったんだ、ゆうちゃん。
(香り立つ性的な匂いを味わいつつ、シャツの中へ手を差し入れブラをずらし)
こんなになってるもんね、可愛い乳首・・・
(指で甘く転がして)
そう、ゆいちゃんがエッチだからね。もっと触ってご覧。
(ゆいさんの手を自分の股間へ導く) ぁ、あ…だめぇ…おっぱい…はぁん
(差し込まれた手がゆるゆると揉みしだくと快感を拾い始めた体がゆらゆらと揺れ始める)
ひぁん!乳首、だめぇ…!
(摘んで捻られるとより一層快感を感じてしまい口では抵抗するが体は一切拒否しない)
あ、あ…やばい…だめ、これ触ったら私…私おかしくなっちゃいそう…
(手を持ってこられた熱く硬い感触に期待してしまい理性が飛びそうになる)(それでも手は股間から離れようとせず少し握るように力を込める) ダメなの?欲しがってるように見えるんだけど・・・
(ピンと尖った乳首を緩急をつけいじり続けて)
さて・・・この丸くて可愛いお尻を見せてもらおうかな
(後ろから抱きしめるようにして、少しスカートをめくり上げ股間を握った手ごとお尻に押し付ける) あん、あんおっぱい…だ、だめです…はぅん…
(気持ち良さに目がとろりとし始め口も喘き声がほとんどになる)
ひゃ、あ!えっおしり、おしりだめぇ…
(つるっとした何もはいていないお尻が露わにされ同時に愛液の匂いが周りにひろがる)
やだぁ…ばれちゃうう〜〜…えっちなお汁ばれちゃう〜〜痴漢されて犯されたかったのばれちゃうよぉ〜
(羞恥心で真っ赤になって涙をこぼすが理性がほぼ飛んでいるので卑猥なことをいっていることに気づいていない) ゆうちゃん、ダメって言いながら何だか気持ち良さそうだよ?
正直に言っちゃえばw?
(意地悪ながら微笑ましい気分で胸を揉み、乳首をつつく)
へえ・・・犯されたいだなんて、本当にいやらしいんだね、ゆうちゃん。
(少しずつ自分もズボンの前を開けて肉棒を露にし、お尻の割れ目に擦り付ける)
これ、どうしたい? ぁあ、あっだめぇ…だめだよお…気持ちよくなってるからもぉ、だめだよお…
(ツン、と立った乳首は少し触られるだけだビクビクと敏感に反応する)
はぁ、あ、…え?あっ、あの…も…
(自分が口走ったセリフに気づき混乱する)
も、ここまできたらぁ…もういいかぁ…私、私を、おかしてください…私のお尻にあたってるこの熱いちんぽ、、、私にください
(突然理性がふっきれ欲望だけで言葉を発する)(ズボンの上から触らされていたペニスを手がさわさわと上下し始め、ジッパーを下ろしていく) あ、そういう意味の「ダメ」なんだね。いい子だ、正直に言えたね。じゃ・・・
(ゆうさんを振り向かせ、シャツをはだけさせ乳首をねっとりと舐める)
あは、ゆうちゃん気持ちよくて壊れちゃった?でもね・・・
(スカートをたくし上げ、濡れそぼった割れ目に自分のモノを擦り付けて)
まだ入れてあげない♪
(挿入せず、素股の要領で股間同士を擦り合わせ)
ぬちゅっ・・・ぴちゃっ・・・くちゅ・・・ ぁぁん、んぁ…気持ちいい、
私のおまたにちんぽ出たり入ったりしてるよお…ぁ、ああ…
(割れ目に擦り付けれると互いのヌルヌルで滑りが良くなりあたりに卑猥な音が流れる)
いやぁ、私こんなところでちんぽ擦り付けられてるぅ…もっと、もっとあててぇ…ひぁん!あん!
(ペニスをクリトリスに当てようと必死になって腰が動き出す)(ここが本屋だということも余計に興奮材料になっている)
あん!あん!ちんぽクリトリスあたって気持ちいい!はぁ…あ、んそのガマン汁私にもっと塗りつけてぇ!
(クリトリスの奥の入り口がひくひくし始める) (リアが気持ちよくなってきちゃってます…レス遅くなったらごめんなさい…) 僕も気持ちいいよ、ゆうちゃん・・・
(熱いぬるぬるを感じながら、いやらしい腰つきで性器を押し付け合い)
気持ち良いトコに当たるように動いてご覧?犯されたいんでしょ?
(入るか入らないかの瀬戸際で意地悪く動いて)
【遅くても大丈夫ですよ!】 ぁぁん…ずるぃ…はぁ、ここ、ここに欲しいの…
(硬い感触が気持ちよくて腰が動くのが止められず、クリトリスに小刻みに擦り付けた後、自分で奥の入り口を開く)
この、この勃起ちんぽで痴漢されて犯されたいの…!ぁぁあん…!はぁん!ぁん!ぁん!
(そのまま開いた方の手でペニスを掴みまんこの入り口に亀頭まで侵入させる)(チュプチュプト浅い出入りを繰り返す) 欲しいんだね、ゆうちゃん。仕方ないなぁ・・・
(愛液にまみれた肉棒の先端に、熱く柔らかい入り口の感触が)
そっちの本棚に手をついて。その可愛いお尻をこっちに向けて。
(立ちバックの体勢で、粘膜を味わうようにゆっくりと挿入していく)
んん・・・あったか・・・い・・・ ぁ、ああん…ほしい…ほしいのぉ…
(本棚の方に向いたため様々なエロいタイトルの本が並ぶのが目に入り自分も同じようにされているんだとより欲しくてたまらなくなって腰をゆるゆると動かし顔はよだれでぐちゃぐちゃに)
ああー!入ってきてる!あ、あぁん!犯されてるよお!ちんぽ、ちんぽ入ってる、ノーパンで来たらほんとにせっくすしてるよお…あん、あん!気持ちいいよお
(口からは卑猥な言葉を勝手に言い出して上半身はずるずると力をなくしていくためお尻を高く上げるようなかたちになってしまい)
はあーはあーきもちいいよう、もっと奥ついてくださいぃ… 良い子だ・・・ほら、お望みだった痴漢に犯されてるんだよ、ゆうちゃん。
(浅く短く、焦らすような出し入れを続けて)
ちゅぷ・・・くちゅ・・・
凄い・・・ゆうちゃん、いつもこんなに濡れちゃうの?
(綺麗なお尻に手を添えながら、甘く問いかける) やだ、やだあ…ちんぽ奥までほしいよお…痴漢さんのちんぽで奥ついてえ…
(焦らされて涙目で奥へとうったえる 促すようになかをきゅうきゅうと締め付ける)
こんなの、こんなの始めてだよお…私のおまんこゆるゆるでベトベトになっちゃったの初めてだよお…あ、あん、あんきもちいいよもっとおちんぽぉ…
(ごめんなさいあと3レスくらいで出かけないといけないのでそろそろラストだと助かります) はいよ、じゃあ奥をいっぱい突いてあげるね・・・
(徐々に勢いをつけ、淫靡な音を立てながら腰を打ち付ける)
へえ・・・こんなに濡れちゃうの初めてなの?嬉しいな
(徐々に高まる射精感に身を任せながら)
ゆうちゃん、僕もう出ちゃいそうだよ・・・ゆうちゃんの中、本当に気持ち良くてさ・・・
どこに出して欲しいか教えて?
【承知しました!】 はん!あん!うれしいっ!うれしぃよお!おまんこいっぱいついてえ!ノーパン痴漢願望女にちんぽでおかして!はあん!ぁん…ああ!
(奥まで来たことと速度が早まったことでもはやキュンキュン中を締め付けて腰もガクガクしている)
はふ、はぁ、ぁあん…!この本の子といっしょお…!いっしょにして!おまんこにせーえきちょうだいぃぃ!!
(パンパン、グチャグチャと音がこだまする) そっか、ゆうちゃんってば本当に痴漢されて犯されたかったんだ・・・
いやらしくて可愛いよ・・・じゃあ、この漫画と同じように、中にいっぱい出してあげるね。
(理性を捨て、お尻を掴んで思い切り奥を責める)
はぁ・・・はぁ・・・っ・・・ゆう、ちゃん・・・
僕、イっちゃうね、ゆうちゃんの中でッ!!
(いやらしく粘る音にまみれながら、一気に精を放出する) ぁぁ、そうなの…犯されてめちゃくちゃにされたかったのお!いっぱいちんぽ欲しかったの、ぁふ、ふぇ!!
ああああん!きたよ!きたの!あ、あっあっ私もいく!いくいくいく!ひゃああん…!!
(中に勢いよく出されて一緒に締め付けるように達する)
はぁ、はぁ、きもちよかった……痴漢してくれてありがとう…
(ありがとうございました。少し早いんですが落ちます) はぁ・・・はぁ・・・ゆうちゃん、最高だったよ。
また犯されたくなったらこの本屋においで。待ってるからね。
【長い間ありがとうございました。こちらも落ちますね!】 ダイエットの本を探してウロウロしてる
キャリアウーマン〜おばちゃん
な人妻さんは居ませんか? ダイエット本を探しに来たはずが、成人コーナーに迷い込み…
キャリアウーマンか熟女なおばさまは居ませんか? (本棚から、露出系のH本を取り中を見始め)
ぅわぁ〜っ す、すごい
外なのに、こんな.....
こんなはずかしいこと.....
(見てるうちに、濡れてきてしまい、脚をとじてもぞもぞさせる) (まわりを見回し)
誰もいないよね
(手をあそこにいれ、小さいローターをあそこにあてがう)
【どなたかいらっしゃいませんか?】 >>507
もし戻ってこなかったらよろしくお願いします
どんな女性ですか?
(奈緒の様子をみていた中年の男が気づかれないように近づいていく) どうしようか悩みましたけど
募集かけてた509さん、お願いします。
508さん、すみませんまたの機会にお願いします >>511
よろしくお願いします
>>507の続きから書き出しますね
508さん失礼しました >>512 お願いします、できるだけ辱めて焦らしてください あんな娘がこんな所にいるなんて…
(奈緒がローターを取り出した辺りから後ろから見ていた)
こんな所でオナニーだなんて、大胆だね…
(背後に忍び寄ると、本を持つ手とローターを宛がう手を掴む)
へえ、こんなのが好きなんだ?
キミ可愛いし、こういう事してあげようか? ひゃぁっ!
あ、あの〜 えっ ち、ちがうんです
(オナニーなんか)し、してません
ご、ごかいです
ど、どんな本かなってみただけなんです 誤解にしては、エロい本見てるよね?
(奈緒の持つ露出本のページをめくりながら耳元で囁く)
それじゃあ、コッチの手に持ってるのは何?
若しかして万引きしようとしてたの?
(そう言ってローターを持つ手を強引に持ち上げる)
万引きしてましたって突き出しちゃおうか?
(そう言って耳をベロっと舐める) ・・・・・
あっ! だ、だめ!
いやっ
(ローターを持つ手を強引に持ち上げられ、ローターがひっぱりだされ、
ふたりの目の前に露わになり)
ぁぁぁ....
(しくしくと泣きだす) 泣いたってダメだよ?
(ローターを手に取ると、そのまま服の上から胸に当てる)
電池も入ってるし、このローターはキミのだよね?
本屋でエロ本見ながらオナニーだなんて、痴女ってヤツなのかな?
(そう言いながら乳首付近をローターで弄る) (泣きじゃくりながら、うなづき)
だ、だって....
でも、誰もみてないから
...誰にも言わないでください 誰も見てないからこんな事しちゃうんだ?
じゃあ、誰にも言わないから続きしてみようか?
(そう言いながら奈緒のシャツのボタンを外し始める)
こう言う事したかったんでしょ?
(そう言って露出本に写っている女の姿を見せる) ここなら人の目につきにくいかな……?
(店の中でも奥まった専門書コーナーで、小脇に抱えていたアダルト小説を手に持つとパラパラと捲り)
わー……すご……
(小声で呟きながら、興味津々といった様子で小説を読んでいる)
【最初は無理矢理だけど、こちらも興味から次第に抵抗をやめて……
な感じでお相手募集してみます
高校生〜大学生くらい、少し大きめの胸で緩めのニットとミニスカートにタイツって感じの見た目です】 お?あの娘アダルト小説手に持って何処に行くつもりだ?
(莉音が小説を手に取った所を目撃すると、何処に行くのか目で追っていく)
あんな所でナニするつもりだ?
(莉音が小説に夢中になっている隙に背後に忍び寄る)
何見てるの?そんなにソレ面白いの?
(そう言いながら本を読む莉音の手を後ろから握る) ひっ……!ゃ、なんですか!?
離してください……
(夢中になって読んでいたため、背後に人が来た事に気付かず、手を掴まれると驚きながら振り払おうとする) 何って…
キミがアダルトコーナーからソレを持ち出してたからさ?
(そう言いながら本の内容を見始める)
万引きでもするのかと思って確かめに来たんだよ…
(振りほどこうとする手を強く握って離さない)
キミ、こんな事興味あるんだ?
良かったら同じ事してあげようか? ごめんなさい、なんか痴漢ってイメージと違うので落ちます 学校帰りの制服JKです。
「君の名は」のミツハの胸をおっきくした女の子だと思っていただければ♪
リアルでFカップです!えへ♪
かっこうもほとんど同じ制服ですけど
スカートはちょっとアブナイくらいみじかめでっ♪
今日の私は男子が教室で回し読みしてたエッチな本に興味がわいちゃってコッソリアダルトコーナーで立ち読み中っ♪ >>532
昨日誰かきてくれてたんですね。ごめんなさい;
再度、>>531 みたいな感じで…
「君の名は」のミツハみたいな女の子です。学校帰りに制服のままで。
胸だけは目立つぐらいおっきいです。(リアルもFカップなので)
あっ!これだあ;;;T君たちが見てたの…うっわあ…/////えろい…///;;;
(「女子高生陵辱」って書いてある写真集を、ほっぺを赤くしながら目を丸くして見つつ)
んー…男のひとっておっぱいの大きい女の人にこだわるのかな、やっぱり。
(最初は周りを気にしながら見てたけど…足元にバッグ置いたままだんだんのめりこんじゃってる;)
私も最近ずいぶん大きくなっちゃったから男の子にガン見されるのかなあ…先生でさえ見てる事があるし。
(胸元にリボンつけた白いブラウスの胸をじぶんで両側から押し上げてみる)
…おおきい;;;;目立つよねこれは…;;;;(ちょっとモミモミしてみてからまた本に目を落として)
うわー…;;;女の子、嫌そうにしてるのに気持ち良さそう…すっごいやらしい;;;;(ドキドキドキ)
私もこんなこといつか男の子としちゃうのかな…(紺色の短いスカートのおしりがモジモジ;;;) お、可愛い子があんな本を読んで…
自分でおっぱい揉んでる…?
(アダルトコーナーで卑猥な本を立ち読みしている女子を見つけ)
(そっと背後に近付くと)
(本を探しているようなふりをしつつ、お尻をスカートの上から撫で回してみる) (お尻に何かさわるまで誰かが後ろに来たのも気づかなくて)
『ひあっ!?』(なるべく声抑えたつもりだけど変な声出ちゃったっ;)
(うわ…お、男の人…!?!?!?)
(どうしよどうしよどうしよどうしよ…)
(頭の中真っ白、顔真っ赤…目を見開いたまま固まって)
(とりあえずそのまま本を見てるフリしながら…チラっ、と見て…あわててまた前を;;;) …近付いてみると、ほんと可愛いな……
しかも発育も良くて……たまらないな。
(チラリと見られても、こちらも気にすることないように棚を見つつ)
(短いスカートの上からお尻を撫で続け)
……こうしたら、どうかな…?
(相手の反応を見るように、スカートの後ろ側をたくし上げてしまうと)
(ショーツに包まれたお尻を撫で回し、むにゅむにゅと揉むように手を動かして)
【こちらこそ、よろしく】 (わ…わ…うわあっ;;;お、男の人が私のおしり撫でてる…;;;)
ひあ。あっ。
(また変な声出ちゃっ…)
(あ!スカートの中に手入れちゃ…パンツ見えちゃ…ッ!ち、ちがう!そそれよりもっ…エッチな本見てたから…)
(やばいよお…ぜったい、あそこからぬるぬる染み出してる…パンツ濡れちゃってる。きづかれちゃうっ)
(本で顔隠しながら…後ろを少し振り向いて)
あっ…あの…やめて…ください、っ …やめないよ。
女子高生なのに、こんな場所に入ったのバレてもいいのかな…?
(振り向いた相手に話しかけられても)
(少しも手を止めたりせず、お尻だけでなく太腿まで撫で回し)
……それに、そっちもエッチな本見て興奮してるみたいだけどな…
(ミツハの耳元で、息を吐きかけるような小声で話しながら)
(指を股布の方まで伸ばし、湿ったショーツ越しに割れ目を擦ってしまう)
おっぱいも大きいね…
…さっき、自分で揉んでたよね?
(もう一方の手を胸元へ回すと、ブラウスを押し上げているFカップを)
(むぎゅっと掴み、やわやわと揉みしだいてみて) >>540
そ、それは…困りますっ…
(ちっちゃい声になっちゃう…)
あ。ダメっ/////;;
(太ももの内側弱いのに…今にもこの人の手、内側まで入って来ちゃいそう)
(この制服のスカートがこんなに短いからっ…もうっ…!////)
興奮なんか…してないですっ
男の子たちが学校で見てたから、ちょっと見てみただけ…
あ!そそんなとこ触っちゃ!
(ぎゅっと太もも閉じて、あそこに痴漢さんの手を挟み込んじゃう)
ち、ちがうっ
揉んでたんじゃない…大きさが…気になっちゃって。
あ、あダメ!うっ。う!ややあっ
(こんなに感じやすくなってるなんて…私、おかしいよ…) あぁ、男子が見てたんだね…
でも、見てるだけっていうより興味津々って感じだったけどな…?
(太腿に手を挟まれると、もぞもぞと手を蠢かして)
(内腿や股間を刺激して)
確かに、本人には気になるくらいの大きさだよね。
ほら、どうしたの?本屋なのに可愛い声が出ちゃってるよ…?
(わざと耳元でそう言いながら、胸を揉む手の動きもどんどん激しくして)
(ブラウスに指を沈めて揉みしだいていき)
…もっと、その本みたいにエッチなことしてあげようか……
(そう言うと、胸元のボタンを外してから)
(ブラウスの中に手を差し入れてしまい、ブラの上からFカップの乳房を捏ねるように揉んで) >>542
はああっあ!やあっダメ、ダメ
(うそ。うそでしょこんな、AVみたいなヤラシイ声、私が出してるなんて、うそおっ)
(まだエッチしたこともないのに、なんでこんなに…)
(くうっ、てくちびる噛んで)
こ、こんなこと高校生にしちゃ、いけないんだからッ。大人の人が…こんなエッチなこと、私みたいな女子高生に、いっ
(一生懸命怒ってるつもりなのに…痴漢さんのゆびがいやらしくおっぱいのお肉揉みこんじゃうからあッ)
(ほっぺはピンク色に染まってるし、顔は嫌がってるような気持ちいいような、さっきのエッチな本の女の子みたいな顔になってるう)
だめ、ダメだって…ばあッ
(ビクビクって、おっぱいへの刺激で肩がけいれん…ポニテっぽくまとめた髪の毛の赤い紐が揺れちゃう) いけないことされてエッチな顔しちゃってる女子高生は誰かな…?
気持ちよさそうにビクビクして……
おっぱい大きいのに感度抜群なんだね…
(ビクビク震える反応を楽しみながら、さらにブラウスの胸元を肌蹴させ)
(ブラもぐいっとずり上げて、乳房をぶるんっと露わにさせてしまうと)
(むぎゅむぎゅと鷲掴むように揉みしだき、乳首をこりこりと摘んで)
…ほら、もう声も我慢しなくてもいいんだよ……
ここならお店の奥で聞こえないし…
(首筋に舌をちろちろと這わせつつ、そう言うと)
(閉じられた太腿に自分の脚をぐっと割り込ませて、脚を開かせ)
(指をショーツの股布の中へ滑り込ませて)
(割れ目を直にくちゅくちゅと、ほぐすようにこすって) >>544
エッチな顔なんかしてなっ…して、ないんだからああっ!やああっあ
(こんな、こんなに…男の人に揉まれるとエッチで気持ちいいなんて、)
(ダメ、こんなところでエッチなことされたら…っ 私、わたし、痴漢されて気持ちよくなっちゃういやらしい女の子にされちゃう)
大っきくない、そんなこと言っちゃだめっ…そんなに…ぎゅうって、ああっ!
ゆび!い、イヤラシイゆびやああっ
(あ、こ、このひと私の首すじ舐めて…よだれでぬるぬる、に )
ああっあ!(首舐められながらのけぞっちゃっ…)
あっ!い嫌ッ
じかに触っちゃ…っ 乱暴に触っちゃ!!
っぎ!
(ビンカンに、なってるのに!
っ!!ッツ!!ーーーーッ!!!!
(声も出せないくらいけいれんして
…いかされちゃう!) オマンコくちゅくちゅって音がして…
全然嫌そうには思えないけどな…?
(ぴちゃぴちゃと首筋に舌を這わせながら)
(割れ目を弄り回していると、ミツハが一際大きく痙攣して)
おっ…もうイッちゃったんだね……
可愛く声我慢して…そんなに興奮しちゃった…?
(耳元で囁きかけ、その耳を甘噛みしつつ)
(絶頂してしまっても、乳首をきゅっきゅっと捏ね回し、クリトリスを指先で擦って)
(刺激を与え続けていて)
さぁ、まだ終わりじゃないよ…
その本みたいに……犯されたいんだよね?
(そう言うと、お尻を突き出させる姿勢を取らせ)
(ショーツの股布だけを横にずらして、ぬるぬるの割れ目まで露わにさせると)
(自分のズボンを肌蹴て、ビンビンの勃起したペニスを取り出し)
(ぬちゃぬちゃと割れ目にこすりつけてみて) >>546
はあ…は…はあっ…あ
(信じられないくらいエッチで激しいイキ方させられて、切なくてっ…痴漢さんの肩にしがみついちゃって)
(まだ、ピクン、ぴくんってふるえながら…)
だめっ…ダメえ…(切なくて、かえって男のひとの嗜虐心かきたてちゃうようなエッチでつらそうな顔しながら)
ダメなんだからッ…大人なのに、女子高生のミツハにエッチなことしちゃ…
ふっ!あ!あくっ…
お、大人の男のひとのおちんちん、ミツハのあそこに…ぬちゅぬちゅ…こ、こすられてえッ
私、わたしエッチしたことないのにい ミツハちゃんって言うんだね…
ほら、ミツハちゃんのオマンコはダメって言ってないみたいだよ…?
(肩にしがみ付いてくる脱力したミツハの身体を支えながら)
(腰を揺らして、濡れた割れ目にぬちゃっぬちゃっと固いペニスを何度も擦り付けて)
こんないやらしい身体して初めてなんだ?
これだけ濡れてれば大丈夫だよ、ほら任せて力抜いて……
(話しかける耳をちろちろと舌先でくすぐりながら)
(ぐちゅっと膣穴に、ペニスの先を触れさせて)
ほら、いくよ、ミツハちゃん…
セックスしちゃおうねっ…!
(ずぐんっ、と一気に奥まで勃起ペニスでバックから貫いてしまうと)
(ゆっくりと腰をピストンさせながら、両手でFカップの乳房を揉みしだき乳首を捏ねくって) >>548
そんな、そんなのうそですっ!
私まだ、エッチなんてしたくなっ…
や、やああっ
硬いの、こんな硬くなったイヤラシイおちんちんぬちゅぬちゅ、ミツハのあそこに!ダメ、イヤっ
あ、そんなことダメ!ミツハにおちんちん入れちゃったらホントに、ホントに悪い大人…っ!ッ!!
いいああッツ!!!!!
ずぶうううって入って、入っちゃっ
はあああ、あああッ!!!!
プチプチ、やぶられて
い、痛いのに
くうううううう、う
(黒いソックスとかわぐつの足の先、おちんちん受け入れちゃったしょうこにぶるぶる、痙攣してるう ほら、固い大人チンポがミツハちゃんのオマンコに出たり入ったりしてるよ…
さすがに痛いよね…?
でも、すぐに気持ちよくなっていくからね…
(乳房を揉み捏ねながら、ミツハの身体を支えたまま)
(どんどん腰のピストンを大きく激しくしていき)
(パンッパンッパンッといやらしい音を立てて)
(固いペニスを、ぢゅぼぢゅぼと抜き挿しし、ミツハの中を掻き回すように擦り上げて)
はぁ…はぁっ…
初物オマンコ、最高だよっ…
気持ちよすぎて、このまま中に出したくなっちゃうな…
(乳首をきゅぅっと強めに摘みあげながら)
(遠慮のないピストンで、ミツハの身体をガクガク揺らし)
(最奥の子宮口を何度も亀頭で突き上げる) >>550
こんな、こんなとこで悪い男の人にセックスされちゃうなん、て え っ
ミツハのはじめて、悪いオトナのおちんちんに、犯されちゃっッ!ッ、く、ああは!い、いやッ
こんないやらしいエッチされて、わたし、私もう
ああ、あッ
あそこが、勝手にきゅうってなっちゃう
ダメ
こんな悪いおとなのおちんちん締めつけちゃ、犯されてるのにいきそうになっちゃ!
やああああああっあ
わたしエッチな子にされちゃう イヤ、だめっ
中にしちゃやああああああっ
受け入れちゃう
女子高生なのに
悪い大人の白いぬるぬる注射されちゃうっ いいよ、エッチな子になっちゃいなよ、ミツハちゃんっ…
ほら、オマンコもぎゅうぎゅう締め付けてきて…ほんといやらしいね…?
(キツく締め付けてくる膣肉の感触を堪能しながら)
(さらにピストンを速めていき、ぐちゃぐちゃと愛液を掻き出して)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
(肩越しに唇を重ねてしまうと、ぬちゃぬちゃと舌を絡めて)
くぅっ…もう出すねっ…?
このままJKの初物オマンコに中出ししてあげるよっ…
大人の精子、オマンコで受け入れちゃえ、ミツハちゃんっ…!
(ぎちっとFカップの乳房を握り締めながら)
(腰を密着させると、ドプッ…ドプッ…と熱い特濃のザーメンを)
(ミツハの中へと、たっぷりと注ぎ込んでしまった) >>553
いやあああっ私そんな子じゃない
こんなんじゃさっきのエッチな本の女の子とおんなじ犯されてるのに気持ちよくさせられちゃう
悪いオトナに虐められてるのにこんなエッチなことされてるのにい
ああっ
だめ
あ!!あ!
セイシだめオトナの悪い、
ぬるぬるの白い液入っちゃ!
っく ぐ ああはああああああああッ
おち、おちんちんミツハの中で
悪い汚いぬるぬるいっぱい、
いっぱい注射しちゃってるよ っお
くうううううーーーッツ っ
あ あ。 広がって
おなかに
染み込んじゃう
やあああっ あ くはぁ…っ……
ほぉら、ミツハちゃんを犯しちゃった悪い大人の精子で
オマンコがいっぱいになっちゃってるよ…
これじゃ、エッチなミツハちゃんは妊娠しちゃうかもね…?
(そんなことを言いつつ、長い射精を続けて)
(ドクッドクッと大量の孕ませ汁を、ミツハの中へ流し込んで)
ふぅっ……はぁ、はぁ…
ミツハちゃんとのセックス、最高だったよ…
最後も、本の女の子と同じことしようか…?
(ゆっくりペニスを引き抜くと、ミツハをその場にしゃがませて)
(どろどろに汚れたペニスを唇に押し付け、咥え込ませて)
オマンコセックスしてもらったお礼に…大人チンポ、綺麗にしないとね?
(お掃除フェラをさせてしまう)
>>555
いいよ、リアでもイキまくちゃいなよ。 >>556
は、あ
被虐感凄くてリアで気持ちよかったです
痴漢さんのおちんちん、
まとわりついてる精液と
わたしの愛液お掃除フェラ…しまづ
ちゅ…ちゅうっ…
凄かったです
ありがとうございましたあ…
おやすみなさい…♪ ミツハちゃんも、可愛くてエッチで最高だったよ。
こっちもリアで犯してる気分で、ビンビンだった。
こちらこそ、深夜にお相手ありがとう。
おやすみ、ミツハちゃん。
落ちます。 深夜までやってる本屋さんに、エッチな本を買いに来た19歳の大学生です
黒のコートの下はブラウスとミニスカート、背は低めで胸はGです 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
(人気のない店内を、慣れた足取りで進んでアダルトコーナーへ)
たまに欲しくなっちゃうんだよね、こういうの…
(独り言を呟きながら、何冊か手に取って) (たまたま深夜の本屋で立ち読みしていたたつや、目の前を可愛らしい女性が通りすぎていく)
こんな夜中に珍しいなぁ
(女性を目で追いかけるとその女性は一目も気にせず成人本のコーナーへ)
(たつやの視線がその女性に釘付けになる)
よろしくお願いしますね …ん〜…
(たつやさんに見られているのも気づかないで本を選び)
2冊とも買っちゃおうかな…
(エッチな表紙の雑誌を見比べながら真剣な表情) あの女の子マジでエロ本選んでるよ…
よっぽど溜まってんのかね?
(そんな事を考えているとエロい事を想像してムラムラしてくるたつや)
(自分もエロ本を選ぶフリをして女性の背後によっていく)
(ワザと女性の後ろに密着し少しだけお尻に手の甲を当て女性の反応をうかがってみる) (ごめんなさい、パソコンの調子がよくないみたいで…
すみませんが今日は落ちます…) 成人誌コーナーに迷い込んだJK〜人妻さんは居ませんか? お願いします…
興味本位で制服のまま入ってしまったところ、外に同級生が来て出るに出られずにいます… >>568
お願いします
(後ろから近づき体を撫でる)
女の子がこんな所にいるなんて…興味湧いちゃったのかな? えっ…やっ!?やだ…やめてください…
(突然背後からお尻を触られ、ピクリと反応してしまう)
(彼とのエッチが上手くいかず、何か参考にしようとしていたが、まさか痴漢に会うとは夢にも思わない)
ほ、本当に…声出しますよ…っ… (太ももからお尻の割れ目まで撫で回す)
外で君と同じ制服の子がいたけど、バレてもいいんならどうぞ
…ぷりぷりのJKのお尻はいいなぁ♪ (制服姿のJKが本屋に入ってくる)
(ブレザーにチェックの超ミニスカで胸はDカップ、若干遊んでそうな雰囲気)
(適当にファッション雑誌を手に取ると立ち読み始める)
【16時くらいまででお願いします】 >>573
彩花さん、よければお相手させてください。 お客が来たな
楽しませてもらうとするか
(後ろに立ちスカートの上からお尻を触り始める)
【お願いします】 すみません、>>574さんの方が先だったので
今回は>>574さんお願いします >>576
ありがとうございます。よろしくお願いします。
ご希望のシチュがありましたら伺いたいです。
私は他のお客、店員、彩花さんをさっきから狙っていた痴漢、などどんな設定が良いかも併せて指定していただけたら。 >>577
すみませんでした…
>>578
よろしくお願いしますね
希望のシチュは…私はここの本屋の常連で、前から私を気になっていた店員がついに手を出してしまう…といった感じはどうでしょうか?
よかったら店員の容姿等も教えてもらえたらうれしいです
あとできたら制服は着たままがいいです。はだけさせるのはいいので >>579
良いですね!私好みのシチュです。
店員なので、私の服装は白Yシャツにジーンズ+エプロンというテンプレ通りで良いですか?
着衣も嬉しいです。じゃ、始めさせてもらいますね。
(昼下がり、前から気になっていた女の子が来店したのを見て)
あ・・・あの娘だ。今日も可愛いな・・・
(遊んではいそうだが、ミニスカから覗く健康的美脚に情欲を誘われる) 【容姿等、ありがとうございます】
……
(平日の日中ということもあり、 制服でミニスカ姿はかなり目立つ)
(本人は当然そんな事気にすることなく、雑誌を夢中で読んでいる) あ、いらっしゃい。
いつもありがとう。今日、学校お休みなのかな?
(軽く声をかけながら、制服のあちこちから感じる色香にドギマギする)
【いえいえ】 あ…
(店員が話しかけてくると軽く会釈して)
今日は午前中で学校が終わったので…その帰りです
(ちょっと戸惑いながらも店員の問いに応えていく) へえ、もう学校終わりなんだ・・・
それにしてもキミ、いつもスカート短いねえw
(下着の見えそうな丈のスカートをちらちら見ながら)
そんな格好じゃ・・・危ないよ?
(少しずつ体を寄せて、店員ならではが知る死角へ誘導していく) えっ…? あ…
(スカートの短さを指摘されると裾をぎゅっと掴む)
別にこれくらい普通だし… って、あ、あの…
(気付くと店の人気もない角の方へ追いやられていた)
(おかしい…と気付いて)
す、すみません!私帰るので…
(逃げるように立ち去ろうとする) おっと、どこへ行くのかな?
この間、えっちな雑誌読んでたの学校にバラしちゃうよ?
(逃げられないように体でガードし、意地悪く耳元で囁いて)
ふうん、これが普通かなぁ・・・
(あまり恐怖を与えない程度に密着し、制服越しにお尻を撫でる) ん…っ
(スカート越しにお尻を触られて…逃げる事もできなくてぴくっと身体が反応する)
…っ!? どうしてそれを!?
(気付かれないように読んでいたエロ本が、まさかバレていた…)
(一気に血の気が引いていく) ふふ、キミのこと可愛いって気になってたからね。
それとなく見てたら・・・立ち読みしてたよね、制服はだけさせてエッチしてる漫画とか雑誌とか
(ことばで追い詰めながら、お尻から内腿を撫でていく)
ほら、何か反応してるじゃん。
良かったらしてあげるよ、あの本みたいにね・・・ や、やめて…っ
(内腿を触られて、ゾクッと鳥肌がたつ)
け…結構ですから…!
(自分が見ていた本には女子高生が制服着たまま犯されてる内容があって)
(それと同じ目に合うのかと思い、首を横に振る) やめてって言う割に・・・逃げないじゃん、キミ
(見た目よりは遊んでいないのかな、と考えながら、そっと頬にてを当てて)
大丈夫、あんなに酷いことはしないよ。
さっき言ったでしょ、僕はキミのこと前から可愛いって思ってたって
(内腿を触ったまま、うなじにキス) っ、それは…
(確かに逃げようと思えば逃げれるけど)
(あの本みたいに、と期待してる自分もいた)
それって私を見てたって事ですよね…? (うなじに舌を這わせながら囁く)
うん、そうだよ。
キミの綺麗な脚とか、制服で隠し切れないおっきな胸とか・・・
ずっと見てた。
(腰を抱き寄せ、内腿に当てた手は徐々にスカートの中へ) あっ…
(うなじを舐められて思わず声が)
(自分をずっと見ていた店員を想像して、また鳥肌が立つ)
だ、だめ…っ それ以上は…
(ただえさえ短いスカート、すぐ伸ばせばショーツに手は触れそうで)
(身体が密着して嫌だと身体を動かす) 可愛い声だね・・・もっと聞かせて?
(スカートの中に手を入れて、ショーツ越しにお尻を撫で回す)
どんな下着つけてるの?見せてよ・・・
(少しずつスカートをめくり上げて) だからダメ…っ!
(抵抗もむなしく手は入ってくる…)
(スカートがめくられていくと、お尻とピンクのショーツが晒されてしまう) キミ、ちょっと遊んでそうなのに、可愛い下着つけてるね・・・
何だかすこしあったかくなってない?
(お尻の側から大事なところへ徐々に指が侵入していき)
ブラもおそろいかな・・・?
(抵抗はされるもどこか本気でない風を感じ取って、上着もはだけさせていく) あ、んっ… そこはダメ…っ!
(パンツ越しに割れ目に手が触れてくる)
(既に湿っていて、びくっと反応しちゃう)
ん…っ
(ブレザーのボタンが外されて、押し上げる胸の膨らみがよけいに目立つ)
(ブラウスもはだけられて…おそろいのピンクのブラが露になる) ホントにダメかな?気持ち良さそうだけど・・・
(甘く指を動かし、敏感な箇所を探り当て)
ほら、こんなになって・・・いつもこんなに濡れちゃうの?
可愛い・・・素敵な下着だね
(ブラ越しに綺麗な胸を愛撫) んっ… あんっ…
(割れ目を触られてパンツに染みは広がって)
(卑猥な水音が鳴っていく)
う、うん… 感じやすくて…
ふぁっ、あ、んっ…
(身体を震わせながら乳房の愛撫を感じていく) いやらしい音、聞こえるよ?
(わざと卑猥な音が出るように指を動かし、下着を汚していく)
僕の思ったとおりの素敵なおっぱいだね・・・
(背中に手を回し、ブラのホックを外して半脱がしにして)
・・・僕のもほら、こんなになっちゃったよ・・・
(彩花さんの腰に自分の肉棒を押し当てる) はぁっ、んっ、あぁんっ…
(ショーツはすっかりぐちょぐちょになって足を震わせる)
あ…
(実際男性のそれを見るのは初めてで)
(巨大なそれに顔を赤くする) 可愛い喘ぎ声だね・・・嬉しいよ
(首筋やうなじを舐めていた舌を徐々に下へ向かわせ、胸の先端に近づいていく)
あれ、赤くなっちゃって・・・ひょっとして見たこと無いの、これ?
(自分のエプロンをたくし上げ、ジーンズの前を開けて欲望に固まったモノを露にする) 【すみません、16時までだったのですが早く呼ばれてしまったので…】
【途中ですが落ちます。ありがとうございました】 【承知しました。こちらも落ちますね。ありがとうございました!】
以下空き 天狼院 1店舗目
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/books/1486152755/
ここは書店なのに、おっぱいフェチクラブという訳の分からん部がある。
あとライター講座があって女は不倫や行きずりの男とのセッ クスばかり書いて高評価。
馬鹿じゃなかろうかと。本当に良質なものが埋もれている。 天狼院 1店舗目
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/books/1486152755/
ここは書店なのに、おっ ぱいフェチクラブという訳の分からん部がある。
あとライター講座があって女は不倫や行きずりの男とのセッ クスばかり書いて高評価。
本当に良質なものが埋もれている。 天狼院書店って、女の裸を見たい男、見られたい女が集まったサークル作ってるが、これ本屋とどう関係あんの?
大丈夫か、この集団。受講生は馬鹿だからエロに利用されているが。 店は棚卸しで休業日。
書棚整理中、女子書店員を無理やり…
お相手をしてくださる方募集します
(紺のエプロン、白いシャツに制服のスカートを着用。髪は耳より高い位置で一つに結び肩のあたりで揺れて) >>610
よろしくお願いします
設定は上に書いてある以外にご希望などありますか? お願いします
こちらの希望は特にないです
こちらは花緒さんと同じく店員ですか?
それとも忍び込んだ痴漢が良いかな? >>612
同僚より面識の無い忍び込んだ痴漢がいいかな…
NGはグロスカです。
書き出しお願い出来ますか? 今日はあの娘が棚卸ししてる日だっけ?
(休業日なのを知りつつ、花緒を狙って店を覗き込む)
お、いたいた…
(花緒が一人で棚卸ししているのを確認すると、店内に忍び込み襲うタイミングを計る) これ全部一人でなんて…店長後で来るなんて言ってまたさぼってるんじゃないの〜もうっ
(本の山を見て肩をすくめ、うんざりしながらも雑誌や新刊本をカートに乗せて棚の前まで押して行く)
ひとまずここに下ろしてっと…
(俯いて雑誌の束を解き始め、男が浸入しているとはつゆ知らず、ぺたりと床に座る) 頑張ってるねー、手伝ってあげようか?
(アダルト雑誌の束を整理している所にそう言いながら近づくと、そのまま背後から胸を鷲掴みにする)
1人じゃ大変だろ?気持ち良い事して休憩でもしたら?
(そんな事を言いながら胸をこね回す)
(周囲にエッチな本が散乱する)
[紐とかで拘束した方が良いかな?] はぁ…休みに学校とかめっちゃだるい…
…本屋でサボッちゃお
(休日というのに補習のため制服姿の女子高生が本屋に入ってくる)
(ブレザーの制服は着崩していてスカートもかなり短くていかにも遊んでそう)
(適当に本を取り読み始める)
【NGはスカで、着衣が希望です】 こちらこそお願いします
因みに私ができるのは昼までです お客の設定でお願いします。
いつもの本屋に立ち寄るといい香りの女子高生が。ふらっと隣に立つ
(いい香りの可愛い女子高生だな。少しいたずらしてみようか…)
隣に立ちわざと腕を擦り付ける 【わかりました】
…ん?
(隣の客の腕が当たって向くとかなり近くに立っていた)
(あまりに近いので少し距離をとる)
……
(それ以外はまだ気にすることなく立ち読みを続ける) 【ありがとうございます】
腕を擦り付けると少し離れてしまうが
少しずつまた近寄ると、今度はスカートの
上から少しお尻を撫でて反応を試してみる。
(逃げるわけでもなさそうだしイケる)
だんだんと壁際に追い詰めてそれ以上
端にはいけなくなり …っ!
(スカート越しにお尻を触られて痴漢を睨みつける)
(迫る痴漢から逃げるように距離をとっていると)
(いつの間にか店の奥に追いこまれていた)
もしかして…痴漢?
(今になって気付き痴漢は背後に立っていた) (スカートの上から撫でると形のよい桃尻の
感触が伝わってくる。)
もう逃げ場ないよ・・
他の客にバレたくなかったら
立ち読み続けて本読んで
(スカートの上からの感触では足らず
スカートの中に手を這わせショーツの割れ目を指で撫でる) ちょっ… ん…っ
(スカートの中に入ってきた手はショーツ越しに割れ目に触れてくる)
(体をぴくっと震わせながらも声は雑誌で覆い隠す)
やめて…っ!
(周りには老若男女問わずそれなりに客がいて)
(気付かれないよう小声で男に制止をかける) (お尻を触っただけでピクッとした反応をみて)
見た目に寄らず敏感なんだね。
(ショーツの割れ目に指を滑り込ませ
クリトリスと割れ目を往復させると熱いものが)
感じて来てるでしょ?
(左手でブラウスのボタンを外していき
ブラの上から胸を揉み) 感じてなんか… あッ!!
(クリをなぞられて高い声で感じた声をあげる)
(明らかに他の客に聞こえたかもしれない)
(ショーツは湿りだしてシミを作っていく)
あ、んっ…はぁっ…
(それなりに大きい胸を揉まれて)
(熱がこもった喘ぎ声をあげてブラ越しに乳首が主張し始める)
(元々乱れてた制服がさらに乱れていく) もう声が隠せないくらい感じてるんだね。
でも声だしてるとバレちゃうから
(小さなハンカチを遥の口に入れ声を押さえつけ)
(ブラウスの背中の部分からブラのロックをはずしブラウスの中からブラを剥ぎ取り)
見た目どおり大きな胸だね。
もう乳首も立ってきて卑猥だね。
(乳頭を捻るように刺激する)
こっちはどうなったかな・・
(ショーツの中に手を入れ直にクリトリスと割れ目を指で撫でる) んぐ…
んっ、んんっ!
(口を塞がれて首を横に振るも男はエスカレート)
ん…っ、んっ!
(直接乳房を揉まれて乳首がさらに固くなり)
(ショーツの中で濡れた割れ目を触られて、卑猥な水音が鳴る)
(体を動かして嫌だとばかり抵抗していく) (割れ目を撫でると秘部はぐっちょりと濡れており)
びしょびしょになってるよ、ショーツ取っちゃおうね。
(ショーツを脱がし、背後からクリを指で転がして)
ほらもうこれが欲しくなってきたんじゃないの?
(遥の空いてる手をぺニスにもっていく) んーっ! んんっ!!
(ショーツが脱がされて愛液の糸が引く)
(クリを弄られれば体を激しく震わせてさらに愛液を垂らす)
……ふぁっ、ふぁ!
(嫌、嫌よっ!とペニスを掴まれて首を振り否定する) クリがこんな突起してる。
もう絶頂寸前か?
(ズボンのファスナーを下ろし
いきり立ったぺニスを遥の手の中で上下させて)
こんなにギンギンに立ってきたのは久しぶり
だな、入れたくなってきたよ・・ んっ、ぁっ…
(男の挿入する宣言にさらに抵抗するように体を動かす)
(手の中ではすっかり固くなったペニスがあって) (遥の手が上下にしっかり動き)
もう我慢できない、挿入する。
(気がつけば周りに誰もいなくなっていて)
(遥の腰をしっかり持ち
後ろから秘部にぺニスを持っていき
ズブズブと侵入させる)
ヤバい・・すげぇ気持ちいい 【すみません、消化不良ですが時間がきたので…】
【本当にすみません。落ちます…】 そうですか。
またお時間があればお願いします(_ _)
遅レス失礼しました。
以下空室です。 お相手募集です。最後は本屋さんのトイレでエッチがしたいです。 お相手いいですか?
他にも希望やNGあったら教えてください よろしくお願いします、おもちゃはNGでお願いしたいです。。私は、27歳のOLです♪ この間でた新刊を買いにきたんだけど、見当たらないなぁ。。(本屋さんをぶらぶらする)
・・・さっきから後ろに誰かいるような、、??気のせいかな。。
あ、みつかった!(本棚の前で本を手に取り目次を読んでいる) さて、今日の獲物は‥あのOLにするかな‥
(店内を見回しながら、立ち読みをしているゆきさんに目をつけると後ろにぴったりと近づき)
‥
(人目がないのを確認して、お尻を軽く撫でて) あ、、、ちょっとこの人!!ど、どうしよう声がでない、、逃げなきゃ
(手を払いのけようとして身をよじる) (声を出されなくて調子にのり、体を寄せて)
大人しくしてなって‥
(息がかかるくらい近づき、耳元で囁きながらお尻を揉みしだくように撫で回して)
【服装や容姿を教えてもらえますか?】 きゃ、、(耳元で囁かれて、体が震えてしまう)や、やめて。。(お尻をなでられて、足が
ふらつき、目の前の本棚によりかかってしまう)
【髪は腰ぐらいの長さでパーマがかかってます。服装は、ゆるめのグレーのニットに
ひざ上のスカートです】 (突き出されるかたちになったお尻に撫で回しながら)
声だすと、他の人に気づかれちゃうよ
大人しくしてたら、悪いようにはしないからさ・・・
(お尻を撫でていた手はスカートの中へと進入し)
(太腿の間から脚の付け根へかけて移動させ)
【続きからよろしくお願いします】 【ありがとうございます】
ど、どうしよう、はずかしい。。(唇をきゅっとかみしめ、お尻を突き出した状態で立ち続ける)
ぁ、、それ以上はだめ。。(痴漢の手の動きに集中して感じてしまう) ふふっ、いい子だね
それに・・・思った以上に敏感な身体してるみたいだし・・・
(下着の上から割れ目に指を押し込むように刺激して)
ここ、すごく熱くて湿ってるよ
熱いのかな
(意地悪な笑みを浮かべながら、もう一方の手をセーターのなかへ潜り込ませ)
(セーターをたくし上げるようにしながら、胸を揉みしだきはじめる) ぁああっ、、私感じてきちゃってる。。(割れ目を刺激されて、腰を大きく突き出してしまう)
こんなことろで気持ちよくなっちゃうなんて、、(本棚をしっかり両手でつかみ、刺激に耐える)
おっぱいも、、気持ちいい。。はぁ、はぁ。。 ふふ・・・気持ちいいのは分かるけど、声だすのは我慢するんだよ
(我慢しろという言葉とは裏腹に、下着をずらして中へ指を進入させ)
(割れ目に一気に挿し込み、指をかき回すように動かし)
もうこんなに濡れちゃって・・・こんなところでされて感じてるんだ
ほら、いやらしい音がしちゃうよ
(わざとくちゅくちゅと音をたてるように指を動かす) (声をぐっとこらえて)
んんっ、、(中に指を入れられた衝撃で、のけぞる)はぁはぁ、、そんな、、音が聞こえちゃう。。
(痴漢の指の動きにびくびく反応してしまう) いい反応するね
(ゆきさんの反応を楽しむように、指をクニクニと動かし)
そんなに感じた姿みせつけられると・・・こっちも興奮しちゃうな
(突き出されたお尻に自分の股間をおしつけ)
(硬くなった肉棒を擦り付けるように腰を動かす)
ほら、あなたの好きなのがあたってるのわかるでしょ んんっ、、お尻に当たってるのは、、。。これがほしい。。おまんこに入れてほしい。。
(こすり付けられる動きに合わせて、お尻を動かす)
後ろから、思いっきり突き刺してほしい。。 いいよ、たっぷり突いてあげるよ
(チャックを下ろすと勃起した肉棒を取り出し)
(スカートを捲り上げ、下着の横から押し入れるようにしてお尻に擦りつけ)
大変だ、こんな場所で入れられちゃうよ
誰かに見られちゃうかな、ふふふっ・・・
(お尻に擦り付けるようにして腰を前後に動かし) ぁあああっ、、中に入ってくる。。痴漢さんのおちんちんが。。
(お尻を振りながら、感じてしまう)ぁ、声出さないようにしないと。。
んっ、んっ、、。 自分からお尻振って・・・いやらしい女だね
(一度身体を離すと、下着を膝まで脱がしお尻をあらわにし)
(右手を添えたチンポを割れ目に添って擦りつけ)
(溢れる愛液を自分のチンポにも塗りつけるようにすると)
こんなにグチョグチョだとすぐに入っちゃうよ・・・ほら、もっとお尻突き出してごらん
(わざと焦らすように亀頭でクリや割れ目を擦って刺激し) エッチな本をこっそり立ち読みしてる中学生をお仕置きして欲しいです… >>668
こんばんは。こちらは店主ですか?それとも他のお客? 了解しました。
好みの体型とか雰囲気はありますか?
簡単にでも構わないのですが・・・ そうですね…そちらは中年のおじさんでお願いします。ねっとりいやらしくしてほしいです
こちらは黒髪でセーラー服姿で胸はFです
NGは痛い事とスカグロです。そちらのNGはありますか? 中年男で大丈夫です。
最後まで抵抗されるのは苦手何ですが大丈夫ですか?
NGはグロスカです。 ありがとうございます
NG了解しました
最初は抵抗するけど気持ちよくてだんだん従順になる感じでいいですか?
よければ書き出します はい。その流れの方が好みです。
ありがとうございます。
書き出しお願いします。 ちょっと遅レスになっちゃうかもですがよろしくお願いします
(夜更けに24時間営業の本屋にお嬢様中学校として有名な女子校の制服を着た少女が周りを気にしながらアダルトコーナーにはいっていく)
だ…誰もいないし…いいよね…
(裸の女の子が表紙の本を手に取ると読みだして)
わぁ…すごい…このこ、こんなエッチなことになってる…
(読んでいるうちに興奮してきて、息が上がりショーツの中が熱くなってきて) (深夜の本屋に暇をつぶしに入る)
(ふっとアダルトコーナーの方を見ると制服姿の女子が入っていくのをみかける)
あれって、確かお嬢様学校で有名な・・・
何かの罰ゲームかな・・・
(やはり、気になり後からアダルトコーナーにゆっくり近づき、覗き込むとエッチな本を読んでいる麻里奈を見つける)
マジか・・・
(ゆっくりと近づき麻里奈の横に立ち)
こんな時間に女の子が一人で立ち読みなんて良くないな・・・
しかもこんなエロ本を・・・
(お尻を触りながら)
ふーん、こんなページに興味あるの?
(制服を着た女の子が痴漢のチンポをしゃぶっている)
っと声はださないほうがいい。
(携帯を見せて、アダルトコーナーでエロ本を立ち読みする麻里奈の姿を撮った動画を見せて)
学校も制服でバレてるし。学校や友達、親にバレたらヤバイだろ? (本に夢中で気配には気付かず、声を掛けられて身体をびくっとさせると恐る恐る後ろを振り返る)
…っ!?っひ…!!
(逃げようとするがお尻を触られ、動けなくなってしまい)
や、やめ…あっ…!!あ…あの…誰にも言わないでください…お願いします…
(とっさに抵抗するが動画に撮られていることを知り、震えながらお願いをして) 誰かに言うか言わないかは、気味の行動しだいだよ。
秘密は一人より、二人で共有した方がいい。
いつも立ち読みしてるの?
(既にスカートの中に手を入れて、パンツの上からクリの辺りを指先でまさぐる)
何かパンツが湿ってるけど?何で?
エッチな本立ち読みして、興奮してるの? あ…う…いつもなんか…してません…っ
(必死に否定して逃れようとする)
ひゃっ…あっ…やぁ…っ
(クリをショーツ越しに弄られ、嫌だと思いつつも感じてしまい)
そ、そんなことっ…ないです…っ
(否定していてもクリへの刺激でショーツはどんどんと湿りくちゅくちゅと濡れた音が響いてきて) 逃げたら学校でさっきの動画流れるよ・・・
真面目なお嬢様が本屋でエロ本の立ち読み何て知られたら・・・大変だよね?
(パンツのわきから指先を伸ばしてクリを直接撫でる)
こんなに熱くなってるよ・・・
(くちゅくちゅと音をたてて)
エロ本の女の子みたいにされてみたいじゃないの?いつも妄想してるように自分もされたいじゃないの? や…やめて…っそれだけは…っ!
(涙目になって懇願し、抵抗するのをやめて)
あっ…っだめ…そんな…っんあ…っ
(直接クリを触られると愛液が太ももに垂れるほど濡れてきてしまう)
さっ…されたくなんかっ…ない…ですっ…あっひあっ!
(大きく震えながらイッてしまい)
【眠くなってきてしまったのでもう挿入してもらってもいいですか?】 あっ、ごめんなさい。こちらも眠気が。
挿入はごめんなさい。
落ちます。 (高い位置でキュッときつく結び、肩で揺れる黒い髪。白いシャツのボタンをきっちり閉め、黒のスーツミニ姿。ナチュラルなメイクに合わせてか唇は薄いピンクでほんのり彩られている。)
(あたりをきょろきょろと見回し、足音を忍ばせるよう、あるジャンルの書棚に立つと、目指す本を取り出しページを繰る。)
えっちな本を読み耽っているところを襲われたいです。
このシチュでお相手してくださる方お願いします。 学校帰りの制服JK、16才です。
「君の名は」のミツハの胸をおっきくした女の子だと思っていただければ…
(リアルでFカップです♪ )
かっこうもほとんど同じ制服ですけど
スカートはかなりみじかめで…
(しばらく前にここで犯されちゃったので、心臓ドキドキさせながら立ち読みするフリしてます) >>693
ミツハさん。
深夜なので、我ながら我儘な責め方をしますが、それでよければ。 夜中の本屋さんのアダルトコーナーに一人で入って、エッチな本を探している20才の大学生です
見た目は地味っぽいGカップです 真央さんよかったらお願いします。
どんな展開を希望とかありますか? >>699
ありがとうございます、よろしくお願いします
誰もいないアダルトコーナーってシチュだけ考えてたので、進め方とかは痴漢さんにお任せできたら…と思います
一応、スカグロNGだと嬉しいです わかりました。
できれば適当に書き出しだけいただけますか? はぁ…、よくないよね、こういうの…
(誰もいない本屋さんで、カーテンで隠されたアダルトコーナーを見つけた真央)
(恥ずかしいと思いながらも、欲求不満が我慢できなくなって、ついアダルトコーナーへ入っていく)
うわ、すご…、こんなにあるんだ…
(独特の雰囲気に圧倒されながらも、いくつかエッチな表紙の雑誌を手に取って)
…うわぁ…、うぅ…
(恥ずかしがりながらも、興味津々といった様子で雑誌を覗く)
【書き出ししてみました。よろしくお願いしますね】 (書き出しありがとうございます)
(アダルトコーナーの奥で獲物を物色していた1人の男、地味系の若い女の子が入ってきたのを見て口元を緩ませ静かに近づいて)
(夢中で気づかない女の子を後ろから覗き込むと大きな胸に、興奮してるのか少し赤くなった頬
頃合いを見計らい獲物の狩りをはじめる)
へぇこんな責められ方に興味があるんだ?
(背後に密着して股間をお尻に押し当て、同時に太ももをいやらしく撫で回し始める)
こんなめちゃくちゃにされたい願望…あるんだね?
(両手が胸に伸びて手のひらが服の上から胸を揉み回していく) こ、こんなポーズで…?えぇ…
(雑誌の中では女性が大きくお尻を突き上げた四つん這いの格好で、ちんぽを突きさされていて)
(痴漢さんが真後ろに立っているのにも気づかないくらい興奮した様子でページをめくる)
えっ、ひゃぁ…っ!?
(不意に痴漢さんに声をかけられ、驚いた声を出して)
いや、ちっ、違います!べ、べつに興味ってほどじゃ……んぁっ!
(太腿を撫でる指と、おっぱいをこね回す手のひらの感覚に小さく反応し)
そ、そんなことぉ…、願望なんて、別に…わ、私…
(痴漢さんの言葉を強く否定できなくて)
(愛撫から逃げようとして身体をよじるけど、痴漢さんに触られたところは、痴漢さんの言葉を肯定するみたいに疼いちゃう) 否定しないんだ…?
ほらこんな格好でこんなおっきなちんぽがおまんこの中に出たり入ったりしちゃったら…
(片手が上着の裾から入りブラをずらして乳首をつまみ)
キミはどんなことになっちゃうんだろうね?
(もう片方の手はスカートの下からたくし上げるようにしてショーツの周りを撫で回し)
きっとこの本よりいやらしい顔になって…とんでもなくスケベなおねだりをしちゃうんだろうね
(指が割れ目の上を何度も擦り上げては陰核の上を指先でグリグリこね回して) や…やぁ…、そんなこと言わないでください…っ
(いやらしい言葉を囁かれながら全身を弄られると、身体は痴漢さんを受け入れてるみたいに熱くなってきて)
(さらけ出されたおっぱいは、痴漢さんの指に合わせて先っぽを固くさせて)
駄目…ぇ…、そんなとこ触っちゃ…ぁぁっ
(胸とおまんこを一緒に責められて耐えられず小さく喘いでしまい)
はぁ、はぁ…私…そんなやらしい子じゃなっ…あんっ、あぁぁっ…
くぅぅ…、もぉ…やめてくださいぃ…
(否定しようにもクリを指先で巧みに弄られると、快感がこみ上げてしまうのを堪えきれず)
(半開きになった口から荒い息を漏らし、雑誌を床にパサリと落として痴漢さんの指に翻弄される) やめて欲しいって…?へぇどのカラダがそんなことを言うのかな?
(ショーツの中に忍び込む手は直に割れ目と陰核を捉えて)
もうこんなにいやらしいことして欲しいってびっちょりじゃないか。
(指を少し中に入れ前後に動かし濡れた水音を聞かせ)
キミが素直に欲しがれば、エロ本みたいに快楽に溺れられるんだよ、ほら
(チャックからちんぽを取り出すとショーツ越しに太く硬い肉棒をお尻に上下にコスりつけ)
キミもああされたいんだろう?
ほら、ねだってごらんよ。欲しいものはここにあるんだ…
(ショーツを下ろしていきお尻に直に肉棒の熱さを伝える) ひぁ…!ふぅ…ぅぅっ
(クリへの刺激とあそこの入り口を解すように撫でる痴漢さんの手つきに、おまんこの奥から快感が膨らんで)
(トロトロに濡れた割れ目が痴漢さんの指を濡らし)
か…快楽、に…、でも、私…こんなところで…あぁぁっ
(クチュクチュ音を立てるように割れ目を弄り回され、腰が勝手に動いてしまいお尻を前後に揺らす)
あぁ…すご…、熱くて…こんなにおっきい…
こんなの、入れられたらぁ…、はぁ、ぁ、ふぅ…
(痴漢さんのちんぽの感触をお尻に感じ)
(挿入されるのを想像しただけで、あそこをさらに湿らせて…)
うぅぅ…だめ…だめだけど…、我慢できないよぉ…
指だけじゃ…もっと、気持ちよくしてほしいですぅ…
(切なそうな声を出しながら、無意識にお尻を前後に動かして、ちんぽの感触を求め)
お…お願い、します…っ、おちんぽ…私の中に入れてくださいぃ…
エッチな本みたいにいやらしいことされたいです…っ!もっと、もっと気持ちよくなりたいんですぅ…っ!
(とうとう快楽に耐えきれなくなって、痴漢さんにおねだりをしてしまう) じゃああの本みたいにお尻を突き出して
いやらしく濡れた淫乱まんこを見せびらかしてごらん。
(本棚に手をつかせてお尻を突き出させ、スカートを外すと足元に落ち、本屋の中で下半身をさらけ出させて)
初対面の顔も見たことない男にちんぽをおねだりしちゃう淫乱お嬢さん…
たっぷりスケベに鳴かせてあげるよ。
(極太な勃起ちんぽがぬちゅりと割れ目を押し広げ)
(お尻を掴み腰を前に出しぐちゅっと音を立てて根元まで挿入してやる)
トロトロになってるじゃないか、ほら
ちんぽにたっぷり愛液が絡みついて糸を引いてるよ
(グチュグチュとピストンし出すと、引き抜くときに見えるちんぽの竿に愛液がべっとり濡れていやらしく光る)
もっとエロ本みたいに激しくされたかったんだったね
(パンパン!とピストンを速めて激しく突き出すと真央の奥をカリがグリグリと何度もえぐる) あぁ…恥ずかしい…
でも、我慢できないです…
(痴漢さんの命令にも抵抗なく従い)
(本で見た女の人を真似るように、おまんこを見せつけるようにお尻を突き上げ)
お願いします…、私の淫乱まんこ…見てください…
太いおちんぽ、この中に入れてくださいぃ……
あっ、ひぁっ、入って…くぅぅぅ……っ
(たっぷり濡れた膣内にちんぽが侵入してくると)
(腰をガクガク震わせ、顎を仰け反らせながら気持ちよさそうな声を出し)
ひっ、ぁん!あんっ…!はげ…ひっ…ぅぅんっ!
ちんぽっ、ちんぽすごいぃ…っ
(痴漢さんが言った通りにエッチな雑誌そっくりな、だらしなく蕩けた顔を見せ)
あぁぁ…っ!奥ぐりぐりってぇ……ちんぽいいよぉ…っ、犯されてるのにぃ…気持ちよくなっちゃうの止まらないよぉ…っ!
(緩急をつけておまんこの中を責められ、気持ちよくなることしか考えられなくて…)
(頭の中を痴漢さんのセックスとちんぽのことでいっぱいにされていく) 見た目は大人しそうな女の子なのに中身はこんなにスケベなメス猫なんだね
たくさん可愛がってあげたくなっちゃうよ。
(ピストンを止めて腰を回して膣の中をちんぽが広げるようにしながらゴリゴリと子宮を刺激して
上着も手をかけ上半身もはだけさせていく)
他のお客さん来ちゃうかもしれないよ…
でもその方が興奮しちゃうんだろう、もうこんな大きな声で鳴いてるんだから
(突くたびタプタプ揺れる大きな胸を両手で弄びながら)
(片足を持ち上げ繋がってるところが見えるようにして突き続ける)
君の奥の奥までたっぷりかき混ぜて犯して
まんこの奥まで溺れるくらい中に出してやるよ。
欲しいんだろ…?どこに出して欲しい…言ってごらん。 ひっ、あっ、そうですぅ…わたし…こんなにスケベでぇ…あんっ
淫乱な…雌猫なんですぅ…、ふ、ぁ…、おまんこ擦られて…っあぁぁ
(膣壁をまんべんなく擦りあげるようなちんぽの動きに、おまんこは悶えるようにきゅうっと締まって)
あぁん…、そんな…、こんないやらしい格好見られたらぁ…ん、んんぅ…っ
はぁ、はぁ…おっぱい駄目ぇ…、頭ヘンになっちゃうぅ…
(カチカチになった乳首と一緒に、深いところをちんぽで責められて、全身を震わせて感じ)
(誰かに見られることを想像して、恥ずかしいはずなのにおまんこはどんどん濡れてしまう)
はぁぁ…中にぃ…、おまんこの中に出してくださいぃ…っ
太くて大きくて…、ガチガチのちんぽから熱い精子おまんこに出して、イカせてくださいぃ…っ!
(すっかり痴漢さんのちんぽに従順にされてしまって)
(いやらしい欲望に任せるままに、中出しをおねだりして) この俺のちんぽの専用まんこにしてやるよ…
淫乱メス猫まんこにたっぷり種付けてやるからなっ…いくぞっ…ぐっ!!
っ!!ぉあっ!!
(愛液が床に飛び散るくらい激しくピストンして、大声を上げた瞬間膣奥にちんぽをねじ込み
どくっ!どくっ!とちんぽが脈打って熱い精液が膣壁にびちゃっ、びちゃっと塗りつけられるように中出し射精する)
(ずるっと肉棒が抜けると中に出した精液がどぼっと太ももを伝って流れ落ちて)
こっち向いてたくさん気持ちよくしてやったちんぽを口でしゃぶって綺麗にするんだ。
(うつろな真央をこちらに向かせしゃがませてちんぽを顔の前に差し出し) はぁぁ…はぁ、ふぅ、な、なりますぅ…専用おまんこになりますからぁ…
だからぁ…もっとズポズポしてくださいぃ…っ、ちんぽで淫乱女のことイカせてくださいぃ…っ!
(痴漢さんのちんぽに奉仕するように自分から腰を振って)
あっ、やっ、わたひ…もぉ…いっちゃ…っあん!
あっイク…あぁぁぁぁぁっ!
(射精の瞬間、子宮の入り口辺りまで深々とちんぽを突きさされるのと同時にイッてしまい)
(絶頂で頭の中を真っ白にしながら、痴漢さんの精液が中にたっぷり出されているのを感じ)
あ……ぁ、はぁ…う…ぁ…
(全身は快感で脱力してしまって、ちんぽが引き抜かれると同時にへたり込んでしまう)
ふ…ぁ、はいぃ…、ぁむ…ぅ
(最初のころの表情とは全く違う、トロンとしたいやらしい表情で痴漢さんのちんぽを見つめ)
(愛液と精液でドロドロのちんぽを、抵抗もなく唇でくわえこみ)
はむ…ちゅっ…いっぱい気持ちよく…してくださってぇ…
ありがとうございまひたぁ……ちゅるっ、んむぅ、はぁ…んむ…
(自然に服従するような言葉を口にしながら、深くちんぽを吸い上げて) (しゃぶらせているうちにまた上を向き硬さも増してくるちんぽを長い時間ねっとり頬張らせて)
そんなに気に入ったのかいこのちんぽが…
(真央の顔をぺちぺちとちんぽで軽くビンタしてやりながら)
そんなに気に入ったんならベットの上で蕩けるまで可愛がってやるよ…
(舌を出させてカリや竿、玉を猫のように舐めさせ、
猫をじゃらすように頬や首回りを指で愛撫する)
【よかったら場所を変えて、もっとエッチしませんか?】 ぁ…ふぅ、ん…ちゅぱ、ぺろ…
はぁ…あ…また大きく…はぁぁぁ……
(フェラをしているだけなのにまた興奮してきたのか、甘い声で息をつき)
は、はいぃ……最高でしたぁ…、おまんこゴシゴシ擦られて、奥まで何度も突かれてぇ…
私もぉ…この太いちんぽ大好きな、スケベなメス猫にされちゃいましたぁ…
(ちんぽびんたにもうっとりとした表情を浮かべ)
本当…ですか?嬉しいです…
もっといっぱい、ちんぽで虐められて、スケベにさせられて、イカされたいですぅ…
(痴漢さんの言葉を聞いて、嬉しそうに微笑みながらちんぽをしゃぶり)
【ぜひお願いします。場所とっていただいてもよろしいですか?】 【ごめんなさい、やっぱりちょっと、すぐ眠気が来ちゃいそうな感じなので…
切りのいいところですし、今日は落ちます
折角なのですが、申し訳ありません】 それじゃ全身に精液の匂いが染み付くまでたっぷり俺のちんぽで可愛がってやるよ
(ノーブラノーパンでスカートた上を軽く羽織らせただけにして、下着は着させないで)
いくぞ…俺の可愛いペット…
(腕に抱きつかせて本屋から出ると
裏通りのラブホテル街に向かって)
ラブホテル 子犬のベッド 130匹目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487700094/
(こちらへいきましょう、最後ここ閉めてもらえますか?)
先に移動落ちします。 >>718
残念です…
またお会いできたら今度はベッドの上でたくさん楽しみたいですね。
今夜は楽しかったです、ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空きになります ノーブラノーパンでエッチな本を立ち読みしながらこっそりオナニーしてるセーラー服にメガネなJCを犯してください… (バックで犯されてるシーンを見ながらこっそりオナニー)
(夢中でしているため背後の気配に気付かず)
ん…はぁ…
【よろしくお願いします】 >>725
(最近の中学生はこんなの読んでいるんだ・・・。)
(ささやくように)「発情してるね」
【よろしく】 っひゃあ!!
(いきなり声を掛けられビクッと身体を震わせる)
(恐る恐る後ろを振り向き)
あ…あの…っあ…ご、ごめんなさ…
(後ざすり逃げようとして) >>727
(逃げる前に、先に股間が当たる)
あっ・・・・。謝らなくてもいいよ。
(といいながらも結構マジな眼光で麻里奈を見つめてしまう) あっ…や…!
(勃起しているモノに当たり怯えた表情で男性の顔をみて) >>729
妄想ばかりしていると体に悪いよ
(本屋の中にもかかわず、勝手に胸をもみだす) ちょっと短文過ぎて合わないかもです…すみません落ちます 痴漢できそうな大人しめな子
いるかな
(店内をしばらく歩いてみる) 「お詫び」一部報道の通り、弊社代表取締役の稲村光威が強制わいせつ容疑で逮捕されたことについて、被害者の方及びお取引先の皆様にお詫び申し上げます。
平成29年5月12日 シャルパ・キャピタル・アドバイザリー株式会社 夜中の本屋さんのアダルトコーナーに一人で入って、エッチな本を探している20才の大学生です >>745 (かわいい子だなぁ。あれ?あそこって…)
お相手お願いします
服装とどんな雰囲気の子か教えてね >>746
ありがとうございます
全体的に地味目な感じで、白のブラウスに紺のフレアスカート、黒髪のボブカットで胸はGです
……誰も見てないよね…
(人目を忍ぶように夜更けの本屋さんのアダルトコーナーへ) (アダルトコーナーだよね)
(あんなおとなしそうな子が…)
(真央の後を気づかれないようについていって)
(どんな本読むんだろう)
【よろしくおねがいします。こちら中年のオヤジでもいいですか?】 はぁ…やっぱりこういうの、よくないけど…
たまに我慢できなくなるよね…
(欲求不満なのか、耐え切れずエッチな本を買いに来たらしく)
わ…、どうしよ、これ…すごいな…
こっちも…
(何冊か手に取って見比べ)
(電車で痴漢されている女の子が表紙の雑誌を、熱心に見つめて…)
(集中しているからか、痴漢さんが近づいていることにも気づかない)
【はい、問題ないです、大丈夫です】 (真央の後ろに近づいて)
(痴漢ものかぁ。おとなしそうな顔して案外と…)
(市販の本なので局部は写っていないが)
(電車の中で後ろから胸を揉まれたり下着を触られたり)
(中には下着の中に手を入れられてうっとり目を閉じてるモデルの写真もあったり)
(真央の体がくねるのがわかって)
ねぇ、こういうの好きなの?
(我慢できず後ろから耳元でささやきながら軽くおしりを触る) 電車の中で、こんなこと…
(若干抵抗がある風だけど、表紙の女性の恍惚とした表情に、つい目が離せなくなって)
(集中して読んでいて…自分でも気づかないうちに、体の奥から疼いてくる)
ひゃ…っ
(集中していたところに、突然おしりを撫でられ、驚いた声を上げ)
やっ、あの…っ、そ、そういうわけじゃ……
(恥ずかしい本を読んでいる姿を見られてしまい、顔を真っ赤にして)
ちが…違いますからぁ…、やめて…、ください…あんっ
(口では拒否しながらも、体の疼きは止まらなくて、お尻を撫でる痴漢さんの手つきにも敏感に反応してしまう) こんなところで本気で触ったりしないよ
興味あるんでしょ?痴漢ごっこしようよ
(真央が声を出すと)
かわいい声だね
でも大きな声出しちゃだめだよ
(本にあったように後ろから真央の胸を触って)
おっぱい大きいね
片手じゃ掴めないかも
(ブラウスの上から鷲づかみにして)
(スカートの上から太ももを触って)
この本の女の子よりずっとかわいいよ
(スカートはめくらないで上から指で秘部をまさぐって)
(前がへこんで下腹部の体のラインが見えてしまう) あぅ…そんな…、こんなところで…
(周囲を気にしながら、痴漢さんに困惑した表情を見せて)
(けれど痴漢さんの言葉通り、決して興味がないわけではなくて…、どうしようか迷ってしまう)
あ…ぁ、だめですぅ…お、おっぱい…触ったら…うぅ
(服の上からでも痴漢さんの愛撫に身じろぎして)
(エッチな本で気分が高まっていたせいか、ちょっとしたタッチにも体が火照ってしまう)
あっ、ぁ…下も、なんて…んんっ
(服の上から胸と下腹部を抱きすくめるようにされながら刺激されて)
(男の人の体の感触に、どんどんいやらしい気分は膨らんで…息が荒くなってきてしまう)
はぁ…はぁ… どうしてだめなの?
まさかちょっと触っただけなのに感じちゃったの?
(どう見ても発情してる真央に意地悪く聞いて)
(ブラウスのボタンを一つ外して中に手を入れてブラの上からおっぱいを触り)
汗かいちゃってるね
(黒髪が張り付いてる火照ったほっぺたをなめて)
(スカートの前から秘部をまさぐってた指を下に移動して)
(太ももを直接触りながらスカートの中で股間に近づけて離してを何度も繰り返して)
【もっと激しくしたくなっちゃったんだけど本屋さんでと乱れてもいいところにお持ち帰りとどっちが好き?】 あぁ…感じて…うぅ…っ
(痴漢さんの指使いに、確かに感じてしまっていて…)
(恥ずかしいとは思いながらも、否定できない)
や…んっ、あっ…指…ぃ…
おっぱいの先っぽに…あんっ
(ブラの上からでもわかるくらい乳首が固くなっていて)
(痴漢さんの指が先端を擦るたび、反応して腰が動いちゃう)
ふぅ…はぁ…、や…ぁ、そんな風に触っちゃ…ぁ…
(焦らすように下半身を虐める指の動きに、どんどん理性が負けてしまい)
(太ももで痴漢さんの手のひらを挟むようにして)
や…ですぅ、こんなのされたら…私ぃ…、我慢できなくなっちゃって…ぅぅ…
(全身を小さく震わせながら、トロンとした瞳で痴漢さんを切なそうに見つめる)
【ではお持ち帰りで…】 しーっ!声が大きい!
(手に持っていた本が落ちて体の力は抜けてるのに汗ばんだ太ももは指を挟み込んで)
先にお店の外に出てて
この本は俺が買ってあげるから
(やらしい本を何冊か買って)
(足下がふらふらしてる真央の肩を抱いてホテルに向かう)
雰囲気でると思うしホテルのスレに移動しますね
【雑談】★エーデルワイス★127部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488655694/
よければ来てください
こちらは落ちます ふ…ぅぅ…、お願い…ですぅ…もっと…
(じんじん疼くあそこに触ってほしくて)
(頭の中はおまんこを撫でてもらうことでいっぱいに…)
ぁ…はい……
(肩を抱かれてももう痴漢さんに抵抗するそぶりもなく)
(素直に付き従うように、ホテルへ連れていかれ…)
【ありがとうございます!私もこちらは落ちます】 エロ漫画を立ち読みしながらオナニーしてるJCを犯してください… >>758
いいのかい、めぐみちゃん?
犯されちゃうよ?
陰嚢にたっぷり子種溜め込んだ生おちんぽ、JKのおまんこに挿れられちゃうよ? ごめんなさい、めぐみちゃん
JKと書いたのは単なる見間違いです
JCでしたね
JCなのに本屋の奥、エロ漫画を見ながらどんないけないオナニーしているの? ノーブラノーパンで最初は乳首を弄ってます
外見は黒髪のショートカットにメガネでセーラー服です。胸はFです
クンニをされたあと後ろからいっぱい突かれたいです…
良ければ書き出しします ノーブラ・ノーパン…
めぐみさん、JCなのにそんな淫らなカッコで本屋の一番奥で淫らにオナしたりして…
はしたなく見知らぬ牡にお尻割られて、舌とおちんぽで牝の部分慰めて欲しいんだ…
はい、お待ちしています (制服だけどノーブラノーパンで人気のない本屋のアダルトコーナーにこっそり入っていく)
だれもいないし…大丈夫だよね…?
(制服姿の女の子が犯されている表紙の漫画雑誌を手に取り)
わぁ…こんな事までされてる…
(濃厚なエロシーンに既に高ぶっていた身体がもっと熱くなり)
(漫画を読みながらブラウス越しにぷっくりした乳首を弄り)
ん…ん…っ
(物足りなくなったのかミニスカートを捲るとツルツルのおまんこに手を伸ばして) あーあ、ヒマだなぁ…
(あまりにもヒマなので客がめぐみさんしかいない店内を見回りながら)
最近はネット販売のせいで本屋は軒並み潰れているし…
…んっ?
なんか変な声が奥の方から…
(声の方に歩き出し、本棚の陰からめぐみさんの痴態を見て)
…………えっ? あの娘、さっき入って来た…中学…
まさか…エロ漫画でオナ…
(しゃがみ込んでみているため、ミニスカの中が丸見えで…)
(ゆっくりと卑猥に股間のモノが太くなり、頭をもたげる) はぁ…っぁ…っ
(店員さんが見ていることにも気付かず少し前かがみになるととろとろなおまんこに指を入れてクチュクチュと抜き差しをして)
ぁんっ…はぁ、ん…
(漫画の女の子が後ろからめちゃくちゃに犯されているシーンに釘付けになりながら指の動きを早める)
はっ、あぅ…っひ…っ
(弄りやすいように足を開くと愛液が床にぽたぽたと落ちて) (めぐみさんの痴態を視姦しながら)
中学生なのに…あんなにもはしたなく…無防備におまんこに指を…
ココは本屋だぞ…もしかしてあの娘、誘っている?
ん、んんんっ…ハアハア…
(我慢出来ず、背後から静かに忍び寄って…)
(バックで犯されている女の子の漫画をオナのオカズにしているのを横目で確認して)
そっか…キミ、誰かに犯してもらいたかったんだね…
(背後から、めぐみさんの耳元で囁くなり、はしたなく開いた股が閉じられないよう
無防備におまんこが露出したままになるよう内腿に手を添える)
すーっ…すーっ…クンクン…
(おまんこに鼻を寄せて、股間のめぐみさんの淫臭を嗅ぐ) ふえっ!?、えっ!?
(店員さんに声を掛けられ身体をビクリとさせて驚く)
(同時に足を手で抑えられ動けなくなり)
ひっ!!えっ…って、店員さん…!
ご、ごめんなさい…!やめて…!
(店員さんであることに気付くとアダルトコーナーにいた事を学校に言われると思い、怯えて)
っやっ!えっきゃあっ!
(急におまんこのにおいを嗅がれるが逃げることができない)
(イク寸前まで弄っていたおまんこは愛液を溢れさせながらヒクヒクとして) ごめんなさい? やめて?
こうなるコトを望んでいたクセに…
(めぐみさんのJC特有の淫臭を嗅いでしまったせいで、制御が利かない状態)
はしたなく愛液を溢れさせて…こんなに男を欲しがっているじゃないか、おまんこ…
んっ…
(パックリと割っためぐみさんの尻に顔を埋める)
(鼻先をまだまだ未開発のJCのアナルに押し立てながら、舌を伸ばして)
んっ…んんんっ…んっ…
(乙女の亀裂を愛液を絡め取るように舌でなぞる)
ハアハア…んんんっ…美味しいよ…
こんな濃いおまんこ汁出して…僕以外の男に男に犯されたらどうするつもりだったんだい?
(舌先で丁寧に淡い花弁を広げ、舌先を秘裂に潜り込ませ、愛液を味わう) 【すみません…急に体調が悪くなってきてしまって続けられなくなってしまいました…ごめんなさい…ここまでお付き合いありがとうございました。落ちます】 >>770
お相手、ありがとうございました
気にする必要はありませんよ
お身体をお大事に…
おやすみなさい、めぐみさん…
よい夢を…
落ちます
以下、空室です 「君の名は」のミツハみたいな女の子です。学校帰りに制服のままで。
胸だけは目立つぐらいおっきいです。(リアルもFカップなので)
あっ!これだあ;;;男の子たちが回し読みしてたの…うっわあ…/////
(自分と同じような女子高生が陵辱される漫画をほっぺを赤くしながら目を丸くして見つつ)
やらしい…//////;;;でもおっぱいは私の方がおっきいかも…男の子にガン見されるし、先生も…
(胸元にリボンつけた白いブラウスの胸をじぶんで両側から押し上げてみる) (本屋のアダルトコーナーをうろついて、獲物を物色している痴漢。ふと足を止めるとその先には、エロ本を興味津々に立ち読みしている一人の女性が…)
お、今日の獲物はあの女にするか…
(そう思い、ゆっくりとその女性に近付いていった)
【エロ本に夢中になり後ろからの男の気配に気付かないまま、自分の好みの本と同じ事をされてしまう…という設定で女性募集してみます。】 半袖ブラウスにスカート、むっちり体型のJKです。友達とのゲームに負けて、エロ系の書店で万引きをしてしまったところを、Sっ気のある店員のお兄さんに犯されたいな。おじさんはNGです。 >>781
こんばんは。よろしくお願いします。
概要は上の通りですが、他に展開に関してご希望があれば教えてください。 >>783
どなたでしょうか?
すみません、合わないと思うのですをお断りします。 >>782
では3サイズ教えて下さい。
夏服ブラウス、スカート丈は膝上どれくらいでしょうか? >>785
スリーサイズのことはよくわからないので、決められません。背はあまり高くないけど、肉感的で大人の体型に近い、くらいで考えていますが、どうでしょうか。
スカートは膝上すぐくらいで考えています。罰ゲームをさせられるくらいなので、そんなにイケイケなタイプではないです。 了解しました。
では書き出しお願いしてよろしいでしょうか? 夜中の本屋さんのアダルトコーナーに一人で入って、エッチな本を探している20才の大学生です
黒髪のボブカット、胸はGカップです >>790
はい、よろしくお願いします
一応、スカグロ、痛いのとかはNGでお願いします お願いします。
わかりました、こちらはバイトの店員で無理やり迫る感じでいいでしょうか?
書き出しはどちらにしましょうか はい、その設定でお願いします
はじめは嫌がるけど、Hな本買いに来るくらい欲求不満がたまってて、だんだん流されて…みたいな感じだと嬉しいです
私の方から書き出ししてみます はぁ…、我慢できなくなっちゃったけど…
やっぱり恥ずかしいっていうか、慣れないなぁ…
(人目を忍んで本屋さんのアダルトコーナーへ)
どうしよ、これにしよっかな…、こっちも…うわぁ…
(すぐに恥ずかしさより興味が強くなった様子で、Hな本を手に取って眺める) 【ありがとうございます】
いらっしゃいませー・・・
(ぼんやり店番をしていた結城は、女性が入ってくると一目だけ見て視線をスマホに戻す)
(そのまま少し時間が経ち、商品の点検に腰を上げると、店内を見て女性が居ないことに気付く)
あれ、もう帰ったのか?でも音がしなかったよなあ・・・
(不思議に思いつつ一般書籍の点検を終えると、アダルトコーナーへ)
(そこで中から気配がすることに気付き、音がしないようゆっくりと中へ入る)
(エロ本をしげしげと眺める女性を見ると、その大きな胸に生唾を飲んでしまう)
うわ・・・さっきは気付かなかったけど、えっろいなあ・・つーかあんなん読んでるって欲求不満かよ。
(少し迷った様子だが、すぐに目をぎらつかせるとゆっくり近づいていく)
(そしてすぐ後ろまでたどり着くと、声を掛けながらお尻を軽く撫で上げる)
お客さん、どうしました? それ、買われるんですか? 【改めてよろしくお願いします】
すごい…気持ちよさそう…
(本を開いて、バックから激しく犯されている女の子の姿に見入っている)
はぁぁっ…
(自分でも無意識のうちに熱っぽいため息を漏らして)
ひゃあ…っ!
(結城さんの手のひらが、お尻にぴったりと張り付いて)
い、いえ…まだ、選んでるところ、でして…
(興奮していたせいか、話す声も上ずっている)
…っていうか、あ…あの、手が…ぅぅ
(後ろの結城さんを困ったような表情でチラッと見て)
(けれど無理やり振りほどこうともせずに) (逃げられるかと思っていたところに抵抗もされず、驚いた表情を浮かべる)
(しかしすぐに笑みを浮かべると、片手でお尻を撫でながらもう片方の手を服の裾へ)
(服の下からお腹を撫でまわし、徐々に手を上へとあげていく)
手は嫌ですか?
そっちの本能のほうは手どころじゃありませんが・・・
もしかしてお客さん、そういうプレイがお好みですか。
それでしたら、そっちの本もお勧めですよ。レイプ物なんですけど、巨乳の女性が知らない男に激しくヤラれちゃうんです。
よかったら見てみてくださいよ。
(お尻とお腹を撫でながら、ズボンの下で大きくなったチンポを真央さんのお尻に押し当てる)
(真央さんの服の裾を引き上げ、胸に引っ掛けるようにして大きな胸を晒させ)
(オススメしたエロ本は、巨乳の黒髪女性が店内で犯される、という内容だった) ちょっと…こんなの…んっ
犯罪…ですよ…んんぅ…っ
(身体を撫でられて、ゾワゾワした快感が背中に走る)
(頭では抵抗しなきゃと思っているのに、身体はもっと欲しがってるみたいに疼いてきて)
これは…、ぁ…やだ、こんなにしちゃうなんて…
(本の中で無理やり犯され、恍惚の表情を浮かべる女性に)
(思わず目を奪われ、自分を重ねてHな気持ちを煽られて)
あぁ…だめぇ…、この本みたいなの…なんて、私ぃ…きゃっ
(薄いピンクの下着に包まれた、おおきなおっぱいを結城さんに見られ)
(お尻に感じるちんぽの固さに反応して身悶えする) (真央の言葉に体の奥がジンジンと熱を持ち始める)
(もう止められない、と気付くと、開き直ったように卑猥な笑みを浮かべ)
犯罪って、お客さんが警察行かなければ犯罪にならないんですって。
ほら、逃げても良いんですけど?どうしますかお客さん・・・?
(大きな胸と、それを包む可愛らしいブラを見て、わざとらしく上からのぞき込む)
凄くいやらしい胸ですね、本より大きいんじゃないですか?
それにこのお尻・・・ここにチンポ入れたら気持ち良いだろうなあ
(そう耳元で囁くと、真央のスカートを緩めて床へ落とす)
(上の服にも手をかけると、真央には本を持たせたまま抱きしめ、大きな胸を両手で包む)
ねえお客さん、そのエロ本のシーン、どんな風か言ってみてくださいよ。
その通りの事が今ここで起こりますから・・・どうします? はぁ…ぁ…それは…んっ
(耳元に響く結城さんの声に、どんどん興奮が増してくる)
(もう言い返そうともせず、結城さんに触られるがままになって、逃げるそぶりもない)
あぁ…ぅ、胸…そんなに弄っちゃぁ…んん
(おっぱいはすっかり熱くなって、結城さんの手の中で先っぽがコリコリしてくる)
(いやらしい言葉で虐められると、さらに身体はHになってきて)
あ、ん…っ、女の人がぁ…、お店の中なのに、服を全部脱がされて…全裸にされてぇ…
無理やり…お、おちんぽ…入れられて…っん!
なのに、自分から脚広げてて…、すっごくいやらしい顔して…はぁ、はぁ…
(結城さんに言われることに、自然と従ってしまい)
(本の中の状況を口にして、自分を重ねながら卑猥な妄想を膨らませて) お客さんの胸、柔らかくて触り心地が最高ですよ・・・
それに乳首も固くなっちゃって、可愛いですね。
(真央の説明にニヤニヤと笑い、真央の下着に手を掛ける)
(ブラを無造作に投げ捨て、ショーツに手をかけゆっくりと下へ)
(露わになった秘所にそっと指を重ねると、割れ目に這わせるように動かしていく)
お客さん、こんな誰が来るか分からない店の中で全裸になっちゃって、恥ずかしくないんですか?
しかも知らないチンポで生レイプされるってのに自分から脚を広げるんですかね・・・?
(ぱちん、と軽く真央のお尻を叩いて足を開くように促す)
(自分も服を脱いで全裸になると、固く張り詰めて上を向くチンポを真央のお尻に当てる)
どうやって入れられるんです?
このままバックでおまんこに? それとも床で正常位ですか?
お客さんが言った通りになりますからね・・・さ、教えてくださいよ。
本の中の女性はどんなふうにレイプされちゃってるんですか・・・? はぁ…はぁ…、ああ…こんなとこで、裸にされちゃって…
全部、見られちゃってるよぉ…んっ
(自分が言葉にしたとおりに着衣を脱がされ、全裸にされ)
(淫らな想像が現実になっていくのに興奮して、犯されているという嫌悪感は快楽に負け)
あぁぁん…、そこぉ…指が、ぁん…
(割れ目を掻き回され、おまんこの入り口がヒクヒクしてきて、愛液が少しずつ染み出し)
くふ…ぅんっ、はずかしいです…んっ
(お尻を叩かれても、小さく喘いでしまうくらい敏感になっていて)
(もう結城さんの言葉に従うことしか考えられなくて、言われるがままに脚を開き)
恥ずかしいのに、無理やり、レイプされてるのに…もっと、してほしくてぇ…ぁんっ
ふぅぅ…ん、バックですぅ…、後ろからおちんぽ、ガツガツ突かれてぇ…っ
お腹の奥まで犯されるみたいにセックスされて、感じまくって、ちんぽもっともっと欲しくされたいのぉ…!
(本の説明が、いつの間にか自分の欲望を訴えるようになって)
(おまんこに当たるちんぽに、おねだりするようにお尻を振る) (指先で膣の入り口を撫でまわし、したたり落ちそうになる愛液を掬い取る)
(たっぷり指先に絡まるのを見て、頃合いとばかりに真央の手を取り本棚へ手を突かせる)
なるほど、恥ずかしいのに無理やりバックでレイプされて、子宮まで汚されるのがいいんですね?
この大きすぎる胸はどうなりますか?
ほら、固くなった乳首、こうやって搾っちゃうとどうなるんです?
(真央の耳元で囁きながら、Gカップの胸をたぷたぷと揺らし)
(固く張った乳首をぎゅうっと摘まみ、コリコリ弄繰り回しながら)
(そしていやらしく揺れる尻に腰を当て、チンポは濡れたおまんこの入り口をゆっくり塞ぐと)
ははは、なるほど、チンポでおかしくなるまでしてくれってことですね!
(湧き上がる征服欲と獣欲で最大限まで膨らんだ亀頭とチンポが、真央のおまんこに突き刺さる)
(優しさもない勢いで腰を振り、真央のお尻とぶつかって店内に激しい肉の音が響く)
(亀頭の先が真央のおまんこを貫く快感に、腰を止めるどころかどんどんスピードが速くなる)
っく、気持ち、いいですよお客さん! はっ、あ、ぁぁ、そうです…っ、その大きいおちんぽで、子宮まで感じさせられて
アンアン喘がされてイカされて、汚されちゃいたいんです…っ
(手にしていた本を床に落として、本棚に手を突き)
くぅぅぅ…んっ!おっぱいぃ…おっぱいバカになっちゃいますぅぅ…
痛いくらいキュウッてされてるのにぃぃ、感じすぎて、ひんっ…
虐められるの好きなHなおっぱいになっちゃいますぅ…
(汗でしっとり湿ったおっぱいは、結城さんの手に合わせて激しく揺れ)
(乳首を抓り上げられて、腰が勝手に揺れちゃうくらい感じまくる)
ひぅぅぅっ!入ってき……あぁぁん!
(最初から激しく突かれてるのに、おまんこは喜んでるみたいに結城さんのちんぽに吸い付き)
(腰使いが早くなるにつれて、だらしないスケベなメスの表情になって喘ぐ)
あっ、あんっ、あぁっ、すご…っ!すごいよぉ…!ちんぽ気持ちい…っ!犯されるの気持ちいい…っ
(愛液がぽたぽた床に零れ落ち、水たまりを作るくらいおまんこはグショグショで) はは、いいですよ。
誰かもわからない男に赤ちゃん作る所も汚してやりますよ!
どうせ、レイプされるためのまんこでしょう?
(ぐちゅぐちゅに濡れるチンポを抜いて、次の瞬間には子宮に向けて叩きつけて)
(息を荒げながら真央のまんこを狂ったようにチンポが擦りあげていく)
(指は乳首をこねくり回し、牛の乳しぼりのように摘み上げる)
(時折弾くように指で乳首を虐めながら乳房は労わるように撫でていく) このバカでかいおっぱいが?
いいじゃないですか、虐められて乳首勃起させる変態おっぱいがお似合いですよお客さん・・・
俺好みのスケベおっぱいにしちゃってくださいよ。
(胸もおまんこも、激しく揺らしながら真央に覆いかぶさり)
(段々こみ上げてくる射精感に堪えられなくなり、唾を零して快楽に悶えながら)
お客さん、中に、出しますよっ!
エロ本よりエロい、中出しレイプですからね、嬉しいでしょう!?
(そして逃がさない、とばかりに真央の腰を掴んで引き寄せ、奥の奥まで付き込んだチンポが膨れ上がり)
(たっぷりと溢れるほどの射精が、真央の子宮へ染み込んでいく) 【すみません、埋め立て規制が掛かったので二つに分けました】 あぁぁっ、真央のおまんこぉ…、レイプOKのスケベ穴にされちゃってるぅ…っ
おっぱいも、子宮まで、全部…あんっ、あぁぁっ!はあぁん!
(おっぱいとおまんこを同時に責められて、身体はすっかり発情しきって)
(犯されるのが好きな変態なんだと、どんどん淫乱な気持ちになる)
ふぁぁぁ…なりますぅ…、スケベおっぱいになって、乳首弄られるの好きな変態になりますぅ…
(乳首を責められると膣内が締まって、ちんぽをキュウキュウ締め上げる)
(つま先立ちでお尻を突き上げ、犬みたいないやらしいポーズで激しく突かれ)
中…だし…?はい…っ、うれひ…ですっ!
中出しレイプ好きになりましたぁぁ!レイプで本番セックス、嬉しいですぅっ、はぁんん…!
あぁぁっ、イク、いっちゃ…あぅぅうぅぅっ!
(おまんこの一番奥に、熱い精液がぶちまけらえるのを感じながら)
(全身をビクビク跳ねさせながら、真央も深い絶頂を味わう) (これまでとは全く違う量の射精に心地よい脱力感を覚えながら、征服欲が更に強くなり)
(絶頂に震える真央を本棚の平台に転がすと、精液と愛液が混じった汁を垂らすおまんこを見て笑う
無料で本番OKのレイプ専用まんこ、良かったですよ。
せっかくだしエロ本でも作っちゃいましょうか。ほら、レイプ感謝記念のコメントもらえます?
(スマホで真央を撮影しながら、おまんこや全身を映していく)
(そして真央の身体の上に跨ぎ、中腰になるとまだまだビンビンのチンポを胸に当てて)
ねえお客さん、俺のチンポ、お客さんのメス汁でくっさいんですよね。
そのスケベおっぱい、ティッシュ代わりに使っていいですか??
柔らかいから高級ティッシュくらいにはなるでしょう?
(ニヤニヤ笑いながら勃起チンポの先から精液を垂らして、真央の胸元、首元へ精液を落とす)
(むわっと精液の臭いが広がって、余計にチンポが張り詰めていく)
(そしておっぱいを両側から掴むと、ティッシュ代わりに適当にパイズリを始めた) はぁぁ…はぁー……ぁぁ…
(台にへたり込み、だらしなく脚を広げて、股の間からドロッといやらしい汁をこぼす)
(表情はすっかりトロけ、犯されたのに薄い笑みも浮かぶ淫乱な顔になって)
ふぅ…ぅ、一人でHな本買いに来るような、スケベ女の真央のことを…
犯してイカせて…、レイプしてくださってぇ…、ありがとうございましたぁ…
(結城さんの前でメスになって、おまんこを征服されちゃう快感を覚えてしまって)
(いやらしいことを言わされるたびに、心の底からHな喜びが沸き上がる)
あふ…くぅぅんっ
(敏感になったおっぱいを、熱くて硬いちんぽが擦ると、顎をのけぞらせて喘ぎ声を出す)
ひぁっ、はい…っ!真央のおっぱいでぇ…、ザーメンふき取ってくださいぃ…
あぁぁっ、ザーメンティッシュにされてるのにぃ、おっぱい感じちゃいますぅ…!
おっぱいまでちんぽ好きにされちゃってるぅ…
(いやらしい精子の匂いとちんぽの感触に、またおまんこを熱くしながら) お客さんのザーメン拭きおっぱい、やっぱり柔らかいですねえ。
どうせおっぱいまでチンポ好きなら、いっそ全身チンポ専用スケベ穴にしちゃいましょうか。
ほら、香水代わりにザーメンかけてあげますよ。
そしたらみんなにレイプしてください、って合図になりますからね。
(おっぱいでチンポを扱き、亀頭がひくついて粘液が垂れ落ちる)
(精液の臭いがする粘液が真央の首回りに落ちて、腰を動かすとチンポが真央の唇に当たる)
(唇から顔中に亀頭を当てて、粘液を顔中に塗り広げていく)
お客さん、しゃぶってくれます?
もし俺が射精するより早く、お客さんがオナニーでイケたらもう一回おまんこ使ってあげますよ?
犬みたいに交尾して、スケベ女の子宮に教えてあげましょうか。
(亀頭の先で真央の鼻先を突き、そして真央の口元へ)
(手慰みにおっぱいを撫でて、軽く叩きながら) ふぁぁ…はいぃ…なりますぅ…
全身ザーメン臭くて、歩いてるだけでレイプされちゃうちんぽ女にしてください…
知らない人に無理やりハメられて、中出しレイプされるの大好きになっちゃったのぉ…
(唇から顔まで、結城さんのちんぽ汁で汚されて)
(唇に残った先走りを舌で舐めとり、ちんぽの味をおぼえこんでいく)
あぁ…っ、はい…!また欲しいです…っ、この太いおちんぽ…またまんこに入れてほしいですぅ…
(だらしなく口を開き、ちんぽを舐めようと舌を伸ばし)
ひんっ…!教えてくださいぃ…、ちんぽの気持ちよさも、男の人に服従して、犯される嬉しさもぉ…
もっと…もっと、真央の変態おまんこに教え込んでください…っ
(おっぱいをもてあそばれても、もう結城さんに犯してもらうことしか頭にないみたいなスケベな顔で)
んむぅ、ちゅぱっ、れろ、はむぅぅ
(ちんぽをくわえこんで、口の中で舌を絡めながら)
(手はすっかり濡れてしまったおまんこを、クチュクチュと掻き回し始める) 男に無理矢理チンポねじ込まれて嬉しいんですか?
誰の子供を妊娠するかもわからないのに、中出しでいっつも子宮パンパンにしたいんですか?
汚いオナホみたいになりたいなんて、お客さん・・・真央でしたっけ?
もう真央じゃなくて便器にしちゃいましょうか。
ザーメン飲むだけの穴がついてる便器、無料でたくさんの人に使ってもらいましょうね。
(真央の頭を掴むと、チンポをどんどん口の奥に突きこんでいく)
(亀頭からは我慢汁があふれ出して、唾液と混じって口中に精液の臭いが広がって)
ほら、そろそろイかないとまんこ使ってあげませんよ?
チンポ様がイけ、って言ったらすぐイける馬鹿穴まんこにならないとダメですよ。
チンポを恵んでもらうには、メス芸で笑って貰わないと。
(既に真央を人間どころかスケベ便器のメス芸人扱い)
(精液が落ちるおまんこを?きまわす真央をスマホに収めながら、ズームして)
ほら、潮吹きしてみてください。メス汁でマーキングしちゃっていいですよー。 はむ…んぐぅ、ぷは…っ、はひ…そうですぅ
いつでもザーメンでいっぱいの、中出し生オナホにしてくださいぃ…ぁむぅ
(言葉でいじめられると、ちんぽをしゃぶってるだけでも全身弄られてるみたいに感じちゃって)
ふぁい…便器、れふぅ…。はふ…
ちんぽだったら何でもくわえて、性処理に使ってもらう、肉便器になりたいです…
だってぇ…、犯されるの、こんなに最高なんだもん…ぁむ、ちゅるるっ
(喉の奥までちんぽで犯されて、頭の奥まで痺れるような快感を感じる)
んむぅぅっ、はぐぅ、ちゅぅぅっ
(結城さんに言われるままに、必死にちんぽをイカせようとしゃぶりついて)
はひぃぃ、肉便器の真央の駄目おまんこがぁっ、ちんぽほしさに潮吹きイキするメス芸しますからぁぁ
お願いしまふぅ、おかひて…、中出ししてくらふぁいぃぃ、はむぅぅ
(情けない表情で懇願しながらちんぽにおねだりするように必死にご奉仕)
んっ、んぅぅっ、んんん〜〜〜〜っ!
(結城さんの言葉におまんこまで服従しちゃったみたいに、言われた通りに潮を吹き、汁を飛ばしながら)
(腰をがくがく揺らしてオナニーでイッてしまう) おー、上手い事メス汁出せましたね。
これならスケベ便器としてみんなに使って貰えますよ!
(手を叩いて褒めると、真央がイった後に口の中で射精を始める)
(勢いよく、というよりはゆっくり広がるように、しかし二回目と思えない量が吐き出され)
(真央の鼻まで逆流して、ムセさせてしまう) ふー・・・それじゃあ約束通り、チンポ出し入れ穴使ってあげましょうか。
ああそれと、この後うちで仮眠取ってください。
うちね、24時間だから朝に部活の学生が来たりするんですよ。
体育会系のガチガチチンポや子供チンポ、リーマンのくたびれチンポ、色々ありますよ?
(未だ固いチンポを真央の口から抜くと立ち上がり、真央を四つん這いにさせ)
(先ほどのようにお尻を上げるよう促すと、マジックで落書きをはじめ)
(スケベ便器、精液ゴミ箱、射精のお礼にメス芸、がに股オナニーします!など)
(卑猥な落書きが真央の全身を覆っていく)
さーて、んじゃもう一回まんこ使うか・・・便器さん、おねだりしてみてくれます? んっぶ……ふぐぅ!?
(想像していた以上の射精をいきなり受けて)
げほっ、けほ……っ、ごほ…はぁぁ
あ…はぁ、やったぁ…スケベおまんこ、上手にアクメできましたあ
(大量の精子を飲みきれず、口からも鼻からも精液をたらし、顔は涙と涎でぐしょぐしょで)
(便器にふさわしい情けない表情なのに、先にイケたから犯してもらえると思って笑顔を浮かべる)
あぁ…すごいぃ…、そんな沢山のちんぽ様が…、真央のおまんこオナホにして…
いっぱい生セックス…、いっぱい種付けレイプ…、ふぅぅぅ…
(想像しただけで興奮してしまったみたいで)
(結城さんに言われてもいないのに、イッたばかりのおまんこを掻き回す手が止まらない)
はいぃ…、私はちんぽ様に無理やり犯されて、メスとして犯されるのが大好きになった、
変態便所女の真央ですぅ…
ハメられるためだったら無料で何でもできちゃう馬鹿おまんこを、
どうか性処理のためにご自由に、妊娠するまで…いえ、赤ちゃんできちゃっても使ってください…
(落書きまみれの卑猥な下半身を、結城さんに向かって突き上げ)
(おっぱいを地べたに擦り付けながら、ドロドロのおまんこを持ち上げてフリフリと腰を振る) しっかり言えてて偉いですよメス便器さん。
大丈夫です、赤ちゃんできたくらいじゃまんこ穴はまだ使えますから。
それに口や尻もあるでしょう?全身精液ゴミ捨て穴なんですから、大丈夫ですよ・
(ぐしょぐしょで汚い顔に卑猥な表情を浮かべた真央の、ハメ乞いダンスにチンポを固くして)
(だらしないメス汁まんこにチンポをハメていく)
(そして腰を振ると、真央の尻を叩いて)
ほら、さっさとスタッフルームに行きますよ。
店を横断しないとダメですから、さっさと四つん這いで歩いてください。
真央さんのいいところは、便器なのに自分で動くって事ですからね。
せっかく中腰でセックスしてあげてるんですから、ド変態便器らしくすけべおっぱい引きずって、動いてくださいよ! は、はぁ、はひぃ…嬉しいですぅ…
(結城さんのちんぽにすっかり馴染んだおまんこは、挿入されただけでイキそうになって)
口もお尻も、おっぱいも手も全部、ちんぽ気持ちよくなってもらうために使いたいですぅ…
便所になるの、気持ちいいよぉ…、ちんぽのことばっかり考えるの、すっごい気持ちいいのぉ…
あぁんっ、あんっ、はいぃ…ごめんなしゃい、ふぅぅんっ
(生ちんぽの感触に悶えていたところを、お尻をバシッと叩かれ)
(痛いのも気持ちよくなっちゃってイヌみたいに鳴いて)
はひぃー…ふっ、ふぅ…、だめぇ…馬鹿おまんこ良すぎてぇ…力はいんにゃいよぉ…
(お尻を突き上げたままでほふく前進をするみたいに、四つん這いで進むけど)
(床に擦れるおっぱいも、ちんぽハマったままのおまんこも気持ちよくなっちゃって、ゆっくりしか動けない)
(進むたびに、床には濃いアクメ汁が跡を作って) あーあ、チンポで馬鹿になりすぎちゃいました?
これは先に調教しとかないとダメですかね・・・。
(馬鹿みたいにメス汁を垂れ流す真央を叩きつつ、呆れたように声を上げる)
(チンポをねじ込み、腰で押すようにピストンを始めるが、真央を喜ばせるだけで)
うーん・・・いっそとびきりおかしくなっちゃいますか。
頭の中がチンポだけになって、飲み物はチンポ汁だけ。
ほら、中に出してあげますから、さっさと動いてください!
(便器の赤くなったお尻に腰をぶつけ、激しく打つと中で射精が始まり)
(まるで燃料を与えるように、真央を突き上げていく)
(結局途中で時間切れとなり、真央は早朝に来店した学生や社会人の便器として、アダルトコーナーまで連れ戻されるのだった)
【すみません、眠気が強くなり・・・
本当に名残惜しいのですが、これで落ちようと思います。
凄くエロくて勃起しまくりでした・・・ありがとうございました!】 馬鹿になりまひたぁ…、レイプOKの変態馬鹿便器になりました…
ふぁぁぁ、ちょうきょ…調教してくらさい…っ
ちんぽしゃぶって、ザーメンばっかり飲んで、セックスのことだけ考えて生きるの素敵ぃ…ぁんっ、あん!
店員さんのちんぽ様に全身捧げますからぁ、んはぁん!
(激しく犯されながら、どうにかスケベ調教してもらおうと、媚びるような言葉を並べ)
(卑猥な落書きまみれのお尻を叩かれながら、激しいピストンに喘ぐ)
出してっ…、ザーメン便所で性処理してくださいっ、お願いします!妊娠しますからぁ!
あぁぁあぁっ!!
(結城さんの射精とともに、もう何度目とも知れない絶頂を迎える)
(その後、真央はアダルトコーナーで肉便器としてたくさんのオスの性欲処理のためにちんぽ奉仕して)
(メスとして男性に服従するのを幸せに感じちゃう、変態奴隷にされてしまいました…)
【了解しました、こんな時間まですみません…
私もすごく興奮して、ヤバかったですw
長時間のお相手、ありがとうございましたー!】 あっついな…
本屋…少し涼んでいこっかな?
(女子高生が涼を求めて本屋にやってくる)
(ブラウスに紺のプリーツスカートの夏服姿で)
(スカートはだいぶ短くてまるで痴漢して下さいと言ってるのかのよう) いらっしゃいませー
(寂れた本屋には似つかわしくない女子高生が店に入り、スカートの丈はかなり短く、白い太ももが露わになり、遠目で様子を窺う)
(店内には他のお客は一人もいなく、店員の俺と、女子高生の二人っきり)
【お相手お願いします。】 ふぅ…涼しい…
(中に入ると客はおらず、レジには店員が一人)
(適当に雑誌を手に取ると立ち読みを始める)
【お願いします】
【NGはアナルとスカです】 (本棚の整理をしながら、遥の背後に移動し、いやらしく目でジロジロと遥の肢体を舐めまわすように見る)
(遥の若い肢体に欲情し、眺めるだけではとうとう我慢出来なくなり、遥の立ち読みをしている棚の整理をするフリをして、スカートからのぞく白い太ももに手を伸ばす)
【NG了解しました。】 ……ん?
(立ち読みしていると太ももに何か違和感が)
(下を見てみると誰かの手が太ももに触れてるのが見える)
ひゃっ!? な、何…?
(思わず驚いて声をあげてしまって)
(雑誌も落としてしまう) (落とした雑誌を拾い上げ、遥に手渡し、いやらしく笑みを浮かべながら)
お客さん…困りますよ…。商品なんですから、落としたりしたら。立ち読みはまぁ大目に見ますけど…。
(困惑している遥をよそに、大胆にスカートの中に手を入れてお尻を撫で回しながら)
高校生だよね?こんな時間に…。今日は学校休みなの?
一応さ、周辺の学校からも補導とか万引きとかは連絡するようにお願いされてるから。 す、すみません…
でも今、手が足に… きゃっ!?
(今度は大胆にスカートの中に手が入ってショーツの上からお尻をまさぐる)
(分かっていたけどさっきの手もやっぱりこの人…)
が、学校は今日早く終わって…
(本当はサボリで今から登校だけどわざと嘘をつく)
あの…やめて下さい…っ
(震える声で止めてほしいと懇願する) 本当に?その制服って○○高校だよね?
学校に連絡して、確認してもいい?
やめて下さいって?何が?
(あくまで惚けながら、下着の上から撫で回していた手はクロッチ部分に延び、秘部を押し込むように刺激しながら、遥の反応を観察するように、顔をじっと見つめて) だ、だから…っ んっ、手を…あっ…
手を離して下さ… んんっ!
(秘部を押されると体がビクッと反応して)
(喋る声も感じた声が混ざって色っぽくなる)
…っ! れ、連絡しないで下さい!
すみません…嘘つきました…
(既に制服で学校もバレていてすぐに嘘ついていたことを謝る) あぁ…コレのこと?いや…そんな短いスカートでこれ見よがしにお尻をプリプリ振って店に来たから…。
痴漢して欲しいって言ってるようなもんでしょ?
(更に下着の上から秘部をピンポイントで強く押し込むように刺激しながら)
やっぱりな…。じゃあ…とりあえず学校に連絡するから。嫌なら…このままちょっとだけで良いから…身体触らせてよ?いいよね?
(耳元でいやらしく囁く) 別にお尻振ってないし…それに痴漢されたくてスカート短くしてるわけじゃ…
ていうか短いと思った事ない… ひぅんっ!?
(今どきのJKらしく反論していくが)
(秘部を責められ続けるとショーツには染みが広がり始めて)
お、お願い!本当に連絡しないで!
……わかり、ました…
(体を触られるのは嫌だけど多少なら…と)
(軽い気持ちで了承してしまう) そんなに学校に連絡されると困るんだ?
じゃあ…早速、お言葉に甘えて…。
(下着の中に手を入れて、指を1本膣内にねじ込み、荒々しく掻き回すと、くちゅくちゅといやらしい音が店内に響き渡る)
えっ?何?何でこんなに濡れてるの?聞こえる?このいやらしい音?
店員に身体弄られて…感じてたの?ねぇ?何で?
(手マンしながら、耳元で羞恥心を煽るように矢継ぎ早に質問する) あ…ッ! んっ、んんっ…!
(店員はショーツの中の濡れた秘部の中にまで指を入れてくる)
(そして中を掻き混ぜて愛液を絡ませる)
ち…違っ…感じてなんか…
今日暑いし汗かいてるから…っ
(苦しい言い訳、その間も体は反応して)
(ショーツはびちょびちょで太ももを伝って液体が垂れる) (遥の控えめな喘ぎ声に興奮し、膣内を掻き回していた指を固く尖らせたクリに移動させ、皮の上から擦るように刺激する)
あぁ…なるほど。今日暑かったもんね。汗か、そっかそっか。ってなる訳ないじゃん笑
(指に絡んだ白く濁った愛液を遥の顔に突き出し、見せつける)
太ももまでマン汁垂らして…本当に、スケベだね…。
俺も興奮しちゃったよ…。ねぇ…ちょっと俺のも…ちょっとだけ…触ってくれない?
(ズボンから勃起したチンポを取り出し、その太くて直角にそそり立った逞しいチンポを遥に強引に握らせる) あぁんっ! やぁっ、そこダメっ…!
(クリを刺激されれば体をのけ反らせて感じてしまい)
(さらに愛液を垂らして周辺には雌の匂いが広がる)
はぁ、はぁ… も、もういいですよね…
っ! なっ… 大きい……
(店員の見事にそそり立つ勃起を握らされて)
(手の中でそれは動いて顔を赤くする) これで終わらせる訳ないじゃん…。もう少し…。
俺のデカいでしょ?結構自信あるんだよね。硬さも凄くない?これで奥まで突きまくったら…相当良いらしいよ…。
ほら…もう少し…触りっこしようよ…。これでまだ7割くらいだから、全開に勃起したチンポも見たいでしょ?
(遥のクリの皮を器用に剥き、剥き出しのクリを指で激しく擦る)
もしかして…彼氏のチンポと比べた?笑 っ、そんな事…!
(と言いつつ、彼氏のペニスが脳裏に浮かび)
(ちらっと店員のと見比べてしまう)
(これで7割というから…どれだけ大きくなるのかも想像してしまう)
あっ、やっ!んんっ!
ああんっ! そこ…はぁっ…んっ、ダメぇっっ!!
(クリを執拗に責められてクリも勃起して)
(盛大に潮を吹いてショーツやスカートにかけて早くも絶頂してしまう) あぁー。店の中でお漏らしちゃうなんて…困るな…。
指だけで…店員にイカされて…お漏らししちゃうなんて…こんなにエッチな高校生はじめてだよ笑
(遥を跪かせ、顔に大きくそそり立ったチンポを突き出す)
やっぱり図星だった?彼氏と比べちゃったか…。ほら早く咥えて?バキバキにマックスに勃起したチンポ…見てみたいでしょ? はぁ…はっ…
(絶頂して力なく、股からは液体が垂れ流れる)
ん… じゅるっ…んぐ…じゅぽっ…
(しゃがみ込むと出された勃起を自ら口にくわえて)
(ペニスを舐めたり吸ったり味わっていく)
(その姿は淫乱女子高生そのもの) 彼氏持ちの女子高生が、本屋の店員のチンポ…そんなにエロい顔で夢中で咥えるんだ?
あぁ…たまんない…。口の中で…どんどん硬くなって、大きくなるの分かるでしょ?
彼氏のチンポと比べて…どう?正直に答えられたら…お口だけで許してあげるよ?
(遥の髪を優しく撫でながら、悪魔の囁きで遥の本音を探る) じゅぼっ、じゅるる…
んっ、はぁ…彼氏と比べて…店員さんの方が大きくて太くて素敵です…
(うっとりとした表情でペニスを見つめる) よし…ちゃんと言えたね…。ご褒美だよ。その彼氏よりも大きくて太いチンポでオマンコ可愛いがってあげるよ…。
せっかく正直に言ったんだから、口だけでお終いにするなんて…オマンコ我慢出来ないだろう?
(遥の腕を掴み、立ち上がらせると、店内の道路に面した窓に手を突かせて、立ちバックの体勢にさせ、スカートを捲り上げて、下着をずらすと、猛ったチンポを荒々しく強引に一気に奥まで突き刺す)
うぅっ…キツすぎだよっ…はぁ…はぁっ…。ほら…どう?バキバキにマックスに勃起したチンポでオマンコ抉られるのは? んはぁっ!!
(立ちバックで制服着たまま後ろから巨大ペニスで貫かれる)
外から見られちゃう…大丈夫かな…
すごい…太くて固くて大きくて…
私のスケベオマンコが擦れてる…
はぁ…気持ちいい… 店員さんはどう? 私のおまんこ…
(蕩けた顔をして、ビッチJKと豹変して) 遥さん、すみません。急用落ちです。
良いところで申し訳ありませんでした。またお相手お願いします。
落ちます わかりました。途中でしたが楽しかったです
ありがとうございました
私も落ちます ひゃあ、すごい…こんなプレイあるんだ…
(学校帰りに成人向け漫画をこっそり読みふけっているJKです。校則厳しめの進学校に通っていて真面目そうですが、実はHなことに興味津々…という感じです。できれば2、3人の男性に周りのお客さんに見せつけるように犯して欲しいです…) こんばんは。
「他のお客さんに見られちゃうよ?」みたいに言葉責めして下さるなら一対一でもいいですよ。 じゃあそんな感じでやってみるね
襲っても抵抗せずに受け入れてくれると嬉しいな
服装とか決まってるかな? ワガママ言ってすみません。よろしくお願いします。
わかりました。服装は制服です。セーラーでもブレザーでも痴漢さんのお好みで^^ じゃあセーラー服でお願いするね
いつも男の視線を釘付けにさせてるぐらい、お尻も胸も凄く大きいえっちな体の女の子を希望したいな
NGもあったら教えてね NGはスカグロと乱暴すぎるプレイや言葉遣いです。
書き出しお願いしていいですか? じゃあ書き出しするね
(本屋の成人コーナーに行くと、女子高生が本を読んでいて)
(興味津々な雰囲気で卑猥な本に夢中になっていた)
いい女だな…今日はこの子にしよう
(後ろから近づいて、様子を伺う)
(服の上からでも分かるほど胸やお尻が強調されていて、目を奪われる)
(触れるか触れないかぐらいで、女の子のお尻をそっと撫でていく) 書き出しありがとうございます。
(絡み合う男女の描かれたページに夢中になり、近づいてくる男には全く気づかない。)
すごく気持ちよさそう…イクってどんな感じなのかなぁ…
あれ、いつの間にかお客さん入ってきてたんだ…なんだか近いな…それに手当たってる?なんか…変な感じ…ゾクゾクする…
(やっと男の存在に気づく。同時に手の感触にも気づき、少しもぞもぞと足を動かす) >>868
お願いします
NGあれば教えてください
書き出しますね じゃあ体操服のカナにイタズラしてください
NGはグロと暴力です お、こんな所に女の子がいるな…
(アダルトコーナーで立ち読みしてるカナを見つける)
どんな本見てるんだ?
(背後に忍び寄ると、カナの見ている本を覗き込む) (こっそりと、人気もなく、立ち読み防止カバーなどもかかっていない本屋でこっそりと)
(いけないことと思いながらもエッチな本を立ち読みして)
……わぁ
(女の子がお尻を責められているような本を見ている) ダメだよ?こんな所で立ち読みなんてしちゃ…
(そう言って本を見ているカナの手を掴む)
こう言うのに興味あるんだ?
こう言う事して上げようか?
(そう耳元で囁きながら本のページを捲っていく) きゃっ!!
ご、ごめんなさい……
(エッチな本を読んでいる所を咎められたかとビクっとして)
ひゃっ!
(ページをめくるとさらに過激な、お尻の穴を玩具やおちんちんで犯されている写真が) ごめんなさい
仕事の電話がかかっちゃいました
落ちます 女性店員が痴漢しても大丈夫ですか?
ダメなら落ちますが。 【ありがとうございます】
(女性店員がカナに近寄る)
あら?ダメよ、小学生の女の子がこんなところでそんな本を読んじゃ。
(耳元で囁くように)
…こういうの、興味あるの? ひゃ……ご、ごめんなさい!
(本を置いて慌てて立ち去ろうとするけれど)
え……
(耳元で囁かれてドキッとして)
……
(顔を赤くして、こくん、とうなずく) そうなんだ…。
(周りを見回す)
じゃあ、お姉さんがあなたにイイコトしてあげるね。
(カナの太股をゆっくり擦る)
あなたの名前は?何年生? いいことって……ひゃう!
(体操服から伸びたむき出しの太ももを撫でられ、くすぐったさにそこを摺り寄せて)
カナ……4年生です……
(少し不安げに身体を震わせながら) カナちゃんね。
(太股を擦りながら体操着の上から胸胸も擦る)
ペロッ
(カナの小さな耳をペロッと舐める)
カナちゃんはどうしてエッチな本を読んでたのかな?
4年生じゃまだ早いんじゃない? あっ……!
(ブラをつけていない体操服の上から僅かに膨らんだ胸を擦られながら)
きゃうっ!
(耳を舐められると小さな身体がぴくんっと跳ねて)
え、えっとその……
ちょっと興味があって……
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら) 興味ね…例えばどんなことをされたいかお姉さんに教えて。
こんなのは?
(体操着の裾から手を入れて直接乳房を撫でる)
(さらにお尻も撫でる)
耳、弱いのね。
(舌先で耳を舐め回す) ど、どんなことってそんなの……!
(恥ずかしくて自分でなんて言えないよ、と思いつつ)
あひっ!
(体操服に入ってきた手がおっぱいに直接触れて)
(小さな幼い乳首が刺激に少し硬くなって)
あぁん
(お尻を撫でられ、小さなそこを振りながら)
ああ……
(耳を舐められ身を硬くして)
(立ち読みしていた本は、女の子が外で裸になっている露出などの本) あらあら、乳房が固くなってきたわよ。
(自分の指をしゃぶり、濡れた指で再度乳房を弄る)
(開いている本のページを見て)
露出に興味あるの? ひゃあん!
(濡れた指で乳首を触られると、乳首がさらに硬く尖って)
え……そ、それは……
(自分でもなんでこんなエッチな本を見ているのかわからないけれど)
(コクリ、と小さくうなずいて) そうなんだ…。
願いを叶えてあげたいね。
【どうしますか?本屋の屋上か近所の公園で露出してみますか?】
【そうなると公園だとスレ違いになるかな】
【痴漢がよければこのまま続けますが】 え……ええっ!
(驚いたようにビクっとしながら)
【そうですね、屋上でもここで脱がされてもいいですし】
【あるいはそちらに何かしたい事はありますか?】 じゃあ屋上に行こうか?
(カナの手を取り、社員用のエレベーターで屋上へ)
【とりあえずカナさんをイカせたいです】 は、はい……
(少しビクビクしながら、人気のないエレベーターに乗せられてしまう)
【ではお願いします】 (屋上に立つ二人)
じゃあ体操服脱ごうか
(体操服を脱がしカナを全裸にする)
恥ずかしい?
(そう言ってカナの両肩に手を乗せてキスをする) 気持ちいですね……
(風の吹く屋上に連れてこられると)
え……そんなは、恥ずかしいです……きゃっ!
(体操服とパンツまで脱がされ全裸にされてしまい)
や、やだぁ……
(屋上とはいえ外で裸にされてしまい不安と羞恥にむき出しになった白いお尻が震えて)
うう、ハダカなんて恥ずかしいに決まってますよ……あっ
(キスをされて驚き) カナちゃんのファーストキス、奪っちゃった。
(自分の唇を手で抑えて)
(唇から耳、首筋、乳房と舌を這わせる)
(太股を擦ってからお股に手を延ばす)
カナちゃんは自分でお股を触ったりするの? わかりました。
ありがとうございました。
私も落ちます。 若い男の子を痴漢して見たいです。
こちらは本屋で働くパート主婦。
宜しくお願いします。 こんな時間まで開いてる本屋さんあるんだ〜。ちょっと覗いてみようかな。
(コンビニ帰りにふらっと来店。近所なのでTシャツにショートパンツというラフな格好です)
(スカグロと乱暴な言葉遣いはNGです。複数に痴漢されたりしてみたいかも…) 誰もいないからちょっとカーテンの向こうのコーナー見てみようかな… 獲物が来ましたね
早速はじめますか
(さちの後ろをつけて人目のつかないところで後ろに立つ)
【お願いします】 >>904
よろしくお願いします
わー…男の人ってこんなの見るんだ…
(AVコーナーで立ち止まり、痴漢モノのDVDを手に取って見ている) 痴漢モノか
体験させてやるとするか
(早速後ろから身体をまさぐり始める)
そんなの見るより体験させてあげるよ
(耳元で囁きながらシャツの中に手を入れて胸を揉んでやる) えっ、きゃっ…!な、なにするんですか…
やめて下さ…っあ…やっ…やめて…
(突然の事に驚くが反応が一瞬遅れてしまい、簡単に抱きすくめられてしまう。シャツの中に入ってきた手が先端に触れると、思わず声を漏らしてしまう) 何って痴漢ですよ
貴女が手に持ってるもののリアルな体験ですよ
(乳首を交互につまみ刺激を与え続け)
声が上ずっていますよ
ココをいじるとどうなるかな?
(片手はショートパンツの股間に伸び擦り始める) はぁ…何言って…人来ますよ?
ちょ…やめっ…誰か…たすけ…て…ッ
(抵抗しながら声をふりしぼるが、男の手の動きに語尾が弱まる)
ぁ…っや…やめて下さいっ…だめ…離して…
(先程のAVの描写と写真で少し興奮してしまっていたため、そこはもう既に濡れ始めていた) 人が来る?
ココのお客は痴漢のギャラリーしかいないはずだから諦めたほうがいいぜ
(乳首を執拗に扱き何度も引っ張ってやる)
それは出来ませんね
それに感じてるくせに。
(ショートパンツを引き下ろし濡れはじめた股間を下着の上から擦りあげる) え…?なにそれ…どういう…
ひゃ…ん!やっ…あ…あっ…
(執拗な責めにさっきより大きな声が出てしまう)
きゃっ…や、やだぁ…んっ…あ…ぁ…やめ…やぁ…
(痴漢の指先がそこを掠める度にぴくんと身体が震える。じんわりと滲み始めた熱さに痴漢も気づいているはずで…) すぐに分かるから
期待しているんだな
(シャツを脱がし露になった胸を揉みまくる)
いい声を出すじゃないか
もっと聞かせてもらいますか
(下着がずらされワレメに指が入れられ激しくかき回される) な…に…どういう意味よ…っ
やっ…こんな…だめ…っ…
(服を脱がされ、人目を気にして顔を赤くするがそれは恥ずかしさだけのせいではなかった。)
ひゃッ…ぅ…あ…だめ…そんなとこ…っんん!
(言葉とは裏腹にそこは痴漢の指を難なく受け入れてしまう) 乳首硬くしてるのに?
素直になれよ
(交互に乳首を引っ張り爪を立ててやる)
グチュグチュじゃないか
我慢できなかったんだな
(指の数が増やされ激しく何度も抜き差しされ愛液を飛び散らされてしまう) だって…こんな…っい…ゃあん…
(爪を立てられ店内に響き渡る程に声を出してしまい、慌てて自分の手で口を抑える)
やっ、やぁん…ぁ…ああ…だ、め…それ…そこやだぁ…!ダメぇ…ああっ
(膝をガクガクと震わせ、ついに痴漢の手でイカされてしまう。涙目で羞恥に耐えているが、抵抗する気力はもうなくなっている) イキましたか
もうマンコはトロトロになってますよ
(指を抜き愛液を頬に塗ってやる)
そろそろ私を満足させてもらいますか
いい声で鳴くんですよ
(下着もひき下ろされいきり立ったチンポが立ちバックでぶち込まれ腰を打ちつけられる) はぁ…はぁ…っ…
え……ッあ、やだ…やぁ…っやめて…あぁっ
(イッてしまった後で力が抜け、ぼーっとしていたが痴漢の肉棒に貫かれて背中を反らせてて声を上げる) 止めるわけないでしょう?
こんないい締め付けのマンコを手放すのは惜しいからね
(何度も抜き差しして子宮口を何度もノックしてやる)
奥まで届くでしょう?
いい歌声が聞こえてますよ
(ピストンを激しくしてさちを爪先立ちにしていやらしい歌声を歌わせる) んぅ…っ…ふ…ぁ…あ…やだ…やぁ…んん…
(いやいやをするように首を振りつつも、痴漢の言葉に反応するように中で肉棒を締め付ける)
あぁ…あっ…ッう…ふぁ…あ…んん…ぁ…
(つま先立ちでAVが並ぶ棚に手をつかされ、後ろから膣奥を突かれる。ピストンの動きに合わせて淫靡な音も濡れた声が店内に響く) 顔を見せろよ
いい顔をしているんだろう?
(後ろを振り向かせ突きまくりながら唇を奪い舌を絡めてやる)
痴漢された気分はどうだい?
見るより体験するほうが気持ちいいだろう。
(つま先が浮き上がるくらい突き上げさちを追いつめてゆく) ふぁ…ん…ちゅ…んぅ…ぁ…あッ…んん…ん…ん…
(抵抗すること無く唇を受け入れ、同じように舌を絡めながらも突き上げられる度に喉の奥から苦しそうな喘ぎが漏れる)
…あぁ…あッ…んん…そんな…ッ…うぅ…
(急な角度で責められて眉間に皺を寄せて苦しそうにしながらも、痴漢の問いにこくりと頷く) とうとう認めたな
それじゃあ何度も中にだしてやるよ
(突き上げる度にチンポが膨らんでマンコを広げ責めたてる)
ザーメン欲しいだろう?
こいつみたいにザーメンまみれになりたいよな
(ザーメンまみれの女優のパッケージを見せながら高速ピストンを与えてやる)
【時間があるのなら何度も中だししてあげたいな】 あぁ…だ、だめ、中はやだ…ッ…んん…
(中出しと聞いてびくんと震える)
ぁ…ぅ…ッ…ふぁ…なり…たい…なりたいです…
(目の前に突きつけられたザーメンまみれで恍惚とした表情の女優と同じ目になる)
(大丈夫ですよ。もっといっぱいイかせて下さい) こんなに締め付けてるのに?
マンコは正直に涎を垂らしてますよ
(子宮口をノックし続けて身体で受け入れさせてしまう)
いい返事ですね
このままザーメンを流し込んで上げますよ
受け取るんだ!
(子宮に濃厚なザーメンがたっぷり流し込まれてしまう)
【分かりました色々な体位で中だししまくるね】 そんなこと…言わないで…ぁあ…
(中でビクビクと痙攣するように痴漢の肉棒に絡みつく)
やっ…ぁ…ぁあ…ッ
(痴漢のザーメンを受け止めながら2度目の絶頂を迎える。結合している部分からとろりとザーメンが流れ落ち、店の床にポタポタと落ちる)
(ありがとうございます。もし可能であれば他のお客さんやスタッフにも見られたり入れられたりしてみたいのですが…。無理そうでしたら大丈夫です。) 中だしされてイキましたね
いい顔をしていますよ
(チンポを引き抜きマンコから溢れるザーメンを見せ付けてやる)
でもまだまだ続けますよ
何度もイクがいいさ
(今度は背面座位でマンコを犯されM字開脚されながら結合部を晒されてしまう)
(遠巻きにギャラリーが集まりチンポを扱いている) ぁ…っ…はぁ……っあ…
(まだ息が整わないまま、滴るザーメンを見せつけられて恥ずかしそうにしながらも満足気で…)
ッ…あ…やだ…ッ…待って…見られてる…やだ、見ないでぇ…
(再び奥まで入った肉棒に蕩けた表情になるがギャラリーに気づいて逃げようとする。しかし逃げられるはずもなくなすがままに犯されてゆく)
(わがまま聞いて頂いてありがとうございます。) みんな興奮してるんだぜ
もっと見せ付けてやるんだ
(ガンガン奥までノックされチンポがねじ込まれる様を見せられてしまう)
あいつらチンポ扱いてるぜ
すぐに出そうになってるザーメンが欲しいんだろう?
おねだりしたら掛けてくれるかもしれないぜ
(クリを扱きながらピストンを与えてまともな思考を奪ってゆく)
【さちのマンコを犯すのは俺だけがいいな】 達也=龍二(名無しで現在別スレにて絶賛稼働中)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499004117/l50
ガラケーとPC使い分けてもすぐわかっちゃうような文体だもの。
そしてよく「何度も犯してあげたいな」というのが特徴。 んん…ッ…ぅ…やぁ…ぅ…ああ…
(奥に当たる度に苦しそうな声を上げるが、中ではぎゅうぎゅうと痴漢の肉棒を締め付けて離さない)
んん…ぅ…あ…あ…みなさんの…ざ、ザーメン…くださ…ぃ…い
(中と外を同時に責められ、思考が麻痺していく。言われるがままにギャラリーに向けてザーメンをねだってしまう)
(こっちは達也さん専用ですね。お口は他の人にあげてもいいんですか?) いい宣言ですね
みんな近づいてきましたよ
(男たちはさちの前に立ちチンポを乳首にこすりつける)
いい光景ですね
俺も突きまくらないといけないな
(負けじと突き上げが早くなりさちの身体が激しく揺さぶられる) は…ぁあ…あ…ッ…
あぁ…こんな近くで…知らない人に犯されて中出しされてるの見られちゃう…
あ…もっとぉ…
(突き上げられるタイミングで男達の硬くなったモノで乳首が擦れ、痴漢に膣奥とクリを刺激され、あられもない姿で喘ぐ声を抑えることができない) 幾らでも見せ付けてやりましょう
たっぷりザーメンまみれにしてくれますよ
(我慢できなくなった男の一人が乳房にザーメンを掛けてしまう)
(その男を押しのけ別な男がさちの口にチンポをねじ込んでしまう)
大人気だな
俺のチンポも存分に味わうんだぞ
(亀頭が何度も子宮口をノックして連続アクメを経験させられてしまう) あっ…熱いのかかって……んぐ…ッ…んん…
(言葉の途中で男のモノが喉の奥まで入ってくるが、美味しそうに咥えてしゃぶりつく)
んッ…んッ…んん…っふぁ…ぁ…
(喉の奥を犯されながら膣奥も突かれ、息もつけないほどに感じで乱れていく。その間にもギャラリーの男たちが顔や胸に次々と射精していく) 熱心だな
そんなに飢えてたのかい
(根元までチンポをくわえ込む光景に男たちはチンポを乳首に更に押し付ける)
白く染まってきたな
中にもザーメン欲しいよな
(膨らんだチンポがマンコを広げながら何度も突き進む) んく…ッ…っふぁい…ザーメン欲しくて…んん…ぅ…たまらなくて…ぁ…おぃし…ぃ…ひゃ…ぁ…
(男達に代わる代わる口を犯され、次々に口内でも射精されていく。飲みきれなかったザーメンが口の端から零れている。)
あぁ…んん…欲しいです…中にも白いの欲しいです…
(自分から腰を動かし、達也さんのおちんぽからザーメンを搾り取ろうとする) 欲しくてDVDを物色していたんだな
よかったな望みどうりになれて
(さちの体はザーメンで白く染まりパッケージ以上になっている)
中だししてほしいんだな
たっぷりだしてやるよ
(ガンガン上下左右に揺さぶられたあと最奥にザーメンが流し込まれてしまう)
【出来ればベッドでさちを犯したい】 今日こそ・・・・
(周りに人の居ないこと確認してえっちな本のコーナーへ)
うわあ・・・・こんなこと・・・・・ごくり・・
(どんどん本に没頭して周囲の気配もきがつかない。興奮して立ったまま内ももをすりあわせる)
(えっちな事に興味ある15歳胸は小ぶりBカップ)
(痛い汚い乱暴な言葉はNGです〜。よろしければお相手お願いします)
(いっっぱいいやらしい事してほしいな) 暑いよ〜
(無防備な格好で24時間営業の本屋さんで立ち読みをしています) (町の外れの本屋さんで働いている文香)
(何時もの様に本を整理したり、お店の前を綺麗にしたり働いている)
(店内の奥のアダルトコーナーに目をやると、制服を着た男の子が立ち読みしている)
あれ、まだ学校の時間なのに・・・
こんな時間から、サボってるなんて・・・
それにアダルトコーナーで堂々と立ち読み!!
ちょっと注意してあげないとね・・・
(アダルトコーナーに向かい少年の後ろに立って)
【逆痴漢をして見たいです】
【中高生の初心な少年を遊びたいです】
【宜しくお願いします】 宜しくお願いします!!
中学生かな?
適当に続きをお願いします。
何かご希望があれば、仰って下さいね。 (いつものように学校を午後からさぼり)
(人が少なく、立ち読みを注意されることもない本屋に立ち寄り)
うひょぉ、すげぇなこれ・・・
(OL風の女性が色々な痴態を見せているエロ本を手に)
(外からもはっきりわかるほど股間を膨らませながら読みふけっている)
たまんないなぁ・・・我慢できなくなってきた
(ポケットの中へ手を入れると、ゴソゴソと股間を触り始める)
【よろしくお願いします!】
【男子中学生でお願いします】
【文香さんはいくつくらいの女性を想定すればいいですか?】 【私の年齢は合わせますよ。主婦でも20代でも。仰って下さい】
(少年の後ろに立ち、雑誌を後ろから眺めると)
(過激なポーズの女性が沢山載っていて、同性が見ると恥ずかしい程)
ふ〜ん、こんなのを見てるんだぁ・・・
中学生にはまだ早いんじゃないかな?
(少年がズボンのポケットに手を入れるのを確認してから)
(肩をポンポンと叩き、手に取っている雑誌を取り上げる)
君は何時もこの時間に来てるよね・・・?
まだ学校に時間だし、先生に言っちゃおうかなぁ・・・。
(驚く少年をジッと見つめてから視線を落とすと)
(制服のズボンの前は大きく盛り上がっていて) (雑誌に夢中になっているところを突然後ろから声をかけられ)
(驚き顔だけ振り向くと、抵抗する間もなく雑誌を取り上げられ)
えっあっ、そ、その・・・こ、これは、その・・・
(突然のことに、汗が吹き出し、答えはしどろもどろになり)
ち、違うんです、い、いつもじゃなくて・・・
今日は、その・・・たまたま、たまたまなんです
だ、だから・・・学校には・・・言わないでください、ごめんなさいっ
(恥ずかさと緊張で顔を真っ赤にし、うつむき加減で必死に訴える)
【30代の主婦でお願いできますか】 【かしこまりました】
たまたま・・・かしら?
店長にも前から言われてたし、私も何度かあなたを見てるわよ?
嘘をつくなんて、子供らしくないわね。
ちょっとこっちへいらっしゃい・・・!!
(顔を紅潮さす少年の腕を取り、奥の事務室まで連れて行き)
さてと、ここなら誰も来ないし・・・あなたも少しは安心出来るでしょ?
(少年を立たしたまま話を続け)
何時もアダルトコーナーで立ち読みしてるわよね?
こんなHな雑誌・・・学校に言ったっらどうなるのかしらね?
(パラパラとページを捲ると、人妻風の女性が蹂躙されていたり)
(幼い少年と抱擁したりキスをしてたり、上に跨り腰を振っている写真が載っていて)
ふ〜ん、こんなのに興奮するんだぁ?
こんなの好き?
(少年に過激なページを見せて反応を窺う) (誰もいない事務所に連れこまれ)
(泣き出したいような気分で立たされながら)
ほんと、学校にだけは言わないでください・・・
お願いします
(俯いたままの顔をさらには下げ、謝り続けていると)
(そこに先ほどまで見ていた雑誌を見せられ)
こ、興奮なんて・・・そんなこと・・・
ただ、ちょっと興味があっただけで・・・好きとかそういうのじゃなくて・・・
もう・・・許してください・・・
(恥ずかしさで顔を赤らめ、視線を雑誌から外すように横を向くが)
(どうしても視線の端の女性の写真が気になり)
(気持ちとは別に身体は反応し、股間が膨らみ始めてしまう) そうよね、中学生なんだし興味はあるわよね?
でも、興奮はしてないと言うのね?
じゃあ・・・これは何かしら?
(立ったままの少年の股間をいきなり掴み、ぎゅっと少し力を入れて見て)
ふふ、硬くなってる・・・!!
これでも興奮はしてないと言うの?
(ニコッと微笑みながら、少年の耳元で甘く囁く)
ほらぁ・・・このページを見て?
今の君と同じ様な写真が載ってるよ?
(そのページには下半身裸の少年が人妻に勃起したちんぽを手で責められているページ)
どうなの・・・本当はこんな風にされたいんでしょ?
素直に言えば・・・・?
(人妻の文香は耳元で囁きながら少年の股間をズボンの上から撫でていて) (突然股間を掴まれ、驚き)
な、なに・・・す、するんですか
(抗議の言葉を発するものの、抵抗することはできず)
か、硬くなんて、なって・・・
(否定しようとする者の、文香さんに触られた感触でさらに硬くなってしまい)
(少し腰を引いた情けない体勢になりながら、見せられた写真に視線は釘付けになり)
こ、こんなこと、そんな、言えないです・・・
(耳元に囁かれると身体中が痺れるような感覚になり)
(文香さんに触られている股間は脈打ちながら、硬く大きくなっていく)
あぁぁ、だ、だめです、そんな・・・
(身体の反応と反するように、頭は痺れ思考力が薄れていく) ふふ、感じてる・・・!!
気持ち良いでしょ?
中学生だし、まだHもした事ないでしょうし・・・
人にこんな所を触られて。恥ずかしいけど気持ち良いよね・・・
(ニコッと微笑みながらもズボンの上から撫で回して)
(Tシャツから見える胸の谷間も見せつける様にして)
ほらぁ、どんどん硬くなって来てるよ?
素直に言ったら?
ちゃんと言ってくれたら、もっと気持ち良い事してあげるよ?
(Tシャツからはブラも透けて見えていて)
(デニムを履いたお尻もムチムチとしている)
(雑誌のページでは人妻が少年の足元にしゃがみ込み、股間に顔を埋めている写真が載っていて) そ、そんなこと・・・
(文香さんに撫でられるたびに、ピクピクと反応しながらも)
(必死で理性を保とうと葛藤し、何とか雑誌から視線を外すと)
(そこには文香さんの胸元が飛び込んできて)
あぁっ・・・きもち・・・ぃぃ・・・
正直に言います、気持ちいいですぅ
(頭の中は真っ白になり、思わず本音が飛び出してしまう)
も、もう・・・僕・・・あっ、気持ちよすぎです、こんなの・・・
もっと気持ちいいことって・・・
(いつの間にか、血流に合わせるようにピクピクと反応し続け股間を少し突き出すような恰好になり)
(紅潮した顔で文香さんを見つめる) やっと素直に言えたね!!
(胸元を少年に押し付けながら)
じゃあ、約束通りにもっと気持ち良くしてあげるね・・・
その代わり、誰にも言わないって約束してくれる?
(そう言いながらズボンのベルトを外しチャックも下ろして)
(一気に足元までズボンと下着を脱がすと)
凄いねぇ・・・・こんなに勃起させてて!!
今時の中学生は身体も大きいけど、ここも大きいのね?!
(上向くちんぽを見つめながら、右手で根元を持ち軽く扱き始める) はい・・・だれにも、い、言わないです
(文香さんを見つめたまま、呆けたような表情で答え)
(なされるがままにズボンと下着を脱がされると)
(硬く勃起した肉棒が弾け出て、お腹につくほど上を向いている)
あぁっ、んっぅっ・・・
(文香さんに直接触れられると、これまで味わったことのない快感に)
(全身をびくっと震わせる)
きもちいいです、きもちいいですぅ・・・も、もっとお願いします
(文香さんの手の中でびくびくと脈打ち、その先端には我慢汁を溢れさせている) 女の子みたいな声を出して・・・・
そんなに気持ち良いの?
(根元からカリまでを丁寧に撫でる様に触り)
(亀頭の辺りも手の平で刺激して上げる)
さっきの雑誌の様になってるね?
何時もこんな事を思いながら、このちんぽ扱いてるんでしょ?
どうなの・・・?
(身体を少年に寄せて胸元を押し付けながら、勃起ちんぽを慣れた手付きで扱き)
(溢れて来る我慢汁で手はベトベト。それを亀頭から竿にまで塗り付けて)
(射精に向かい早く扱く) は、はい・・・すごく、気持ちいいです
いつも自分でしてるけど・・・
こんな風にされて、いつもと全然違ってて、すごいです
(密着した文香さんの胸の感触にさらに興奮が高まり)
(文香さんの手の中で、真っ赤になった亀頭は弾けそうなほどに硬く膨らんでいる)
あぁっあっ・・・そ、そんなされた、僕、もう・・・
(文香さんの手の動きが早まると)
(亀頭から溢れる我慢汁はその量が多くなり、自然に腰が前後に動いてしまい)
だ、だめ、それ以上したら、あああぁ・・・
(我慢する間もなく、文香さんの手に握られた肉棒から)
(大量の精液を勢いよく飛び散らせてしまう) (勃起ちんぽを早く扱きながら、大きな胸を押し付け)
気持ち良いでしょ?
良いよ、このまま出しちゃっても・・・!!
(喘ぎ声を出しながら悶絶する少年を楽しそうに見つめ)
(ちんぽを根元からカリを刺激してあげて)
あ、出るの・・・?
出るのね?
良いよ出しても・・・・逝っても良いよ・・・・?!
あっ・・・・・!!
(早く扱いていると少年のちんぽから大量の精液が射精され)
(事務所の床や机、ソファーにまで飛び散って)
凄いねこんなに射精してる!!
ほらほら、もっと出して?!
(ドクドクと射精する精液を見つめながら、最後の一滴まで搾りだす様にちんぽを扱いて上げる) (射精後も文香さんに扱かれるたびに)
(ピクピクと反応させ、そのたびに残った精液が何度も絞り出される)
はぁはぁ・・・ご、ごめんなさい・・・
(あたりに飛び散らかし、文香さんの手も汚してしまったことに罪悪感を覚え謝るが)
(射精したばかりの肉棒は、文香さんの手の中でその硬さを失わない)
こんなに気持ちいいの初めてで・・・それで、我慢できなくて
ごめんなさい・・・でも、もっとしてほしい・・・です
(謝りながらも、勃起した肉棒は完全に元の硬さを取り戻し) あぁ、もう出そうにないね?!
(ポタッとちんぽの先から精液が床に垂れ落ちて)
気持ち良かったのに、どうして謝るのかな?
(首を傾げながら少年を見、射精後のちんぽを優しく扱いて上げると)
(手の中でビクビクとし始め、硬さを取り戻していて)
やっぱり若いちんぽは凄いね・・・もう硬くなって来てる!!
(そのまま足元にしゃがみ込むと、顔の前でちんぽを扱き)
(上目遣いに少年を見つめてから、ちんぽの先に軽くキスをしてあげる)
ふふ、そのHな雑誌みたいだよね?!
そんな風に君もして欲しい?
(顔の前でちんぽを扱き意地悪に少年を見つめ) (文香さんに亀頭にキスされると)
(これまで味わったことのない刺激に、再び全身を震わせ)
あぁっ、そ、そんなこと、すごいです
えっ、雑誌・・・
(先ほどまで見ていた雑誌の一ページが鮮明に脳内によみがえり)
(文香さんの顔の前のちんぽは、さらに反り返るように反応し)
し、してほしいですっ、お、お願いします
(自分の前にしゃがみ込む文香さんのほうに思わず腰を突き出し、懇願する) (懇願する少年を見つめながら、亀頭をぺろりと舐め)
ふふ、気持ち良いでしょう・・・?
もっと気持ち良くしてあげるからね?!
(亀頭を舌先で舐めながら、根元を軽く扱く)
(そのまま裏筋を舐めて、ちんぽを横からも舐めて行く)
(足元に跪いて手を少年の腰にやり、勃起ちんぽをゆっくりと咥え込んで)
(唇が少し捲れて硬い竿が飲み込まれて行くのを見せつける様にしてあげながら)
(さっきの雑誌と同じ様に少年の股間に顔を埋め、頭をゆっくりと動かしお口でちんぽを扱き始める) (これまで雑誌の中でしかみたこのなかった光景が)
(まさに自分の目の前で、自分に起こっていることに興奮し)
(文香さんの舌や唇が触れるたびに、暴れるように反応する)
あふっんっ、あっ、きもちいい、すごいです・・・
(完全に文香さんの口の中に咥えこまれ、口で扱き始められると)
(先ほどの手でされていたときは全く違う快感に、膝が震え必死で立っている)
ああぁ、ぼ、僕のちんぽが・・・雑誌みたいに・・・
(さらなる快楽を貪るように、文香さんの動きに合わせて自然に腰が動いてしまい)
す、すごいですぅ、こんなの・・・ああぁ・・・
(視覚で感じる興奮と、触覚で感じる興奮が合わさり再び射精が近づいてくる)
そんなにされた、また、僕・・・あっあっ・・・
(何とか少しでも我慢しようと、ぎゅっと目を閉じ我慢する) (頭をゆっくりと動かし、中指人差し指親指で竿の根元を軽く扱いて上げ)
(口内に溜まった唾液がクチュクチュと音を出し始めると)
(溜まった唾液が床に垂れ落ちて行く)
(少年の声が聞こえると、お口からちんぽを離さずに上目遣いに見つめニコッと微笑み)
(腰の動きに併せて頭と手を動かしてあげる)
ふふ、気持ち良いでしょ?!
君のちんぽも凄く大きくて、好きになりそう・・・
もっと気持ち良くしてあげるからね!!
(舌を出すとその腹で亀頭を舐めて、そのまま裏筋から玉の方まで舐めて行き)
(ぺろりと舐め舌を器用に動かして亀頭全体を唾液で濡らして)
(そのままお口を窄めて少しきつめに飲み込んで行く) (文香さんの声に目をあけ、文香さんと視線があうと)
(これまでと違う文香さんの動きで、さらに刺激が加えられ)
ああぁ、そ、それすごいです
だ、だめ、そ、そんなされたら、また、ほんとに・・・
(文香さんの唇に締め付けられる感覚に、思わず腰を突き出してしまい)
も、もう、僕、我慢できないですぅ・・・
あっで、でちゃう、ああ、でるぅっ!
(さらに腰を突き出し、根元まで文香さんに咥えてもらった瞬間に)
(暴発するように再び大量の精液を、文香さんの口内に発射してしまう) (少年の声が大きくなり、それと同時にちんぽも硬く大きくなると)
うっ・・・・・!!
(いきなり大量の精液が口内に射精され始め)
(どんどん口内が精液で一杯になり、受け止められない精液が唇の端から垂れ落ちる)
うっ・・・・うっ・・・・・・・・・んっ!!
(2回目の射精でも量は多く、濃い精液が喉奥を突き)
(少年の腰に手を廻し一滴も溢さない様にちんぽを喉奥まで飲み込んで上げ)
(苦しそうに目を瞑りながらも、最後まで射精を受け止めてあげると)
うっ・・・・・・はぁぁぁはぁぁああああ・・・・・・・・・・・・!!
(口内の精液を少年に一度見せつけると、ニコッと微笑んでから)
(その精液をゴクリと飲み込み、もう一度カラになった口内を見せてあげ)
はぁぁ・・・凄い出たね。2回目だよね?
ビックリして吐き出しそうになったよ・・・・
(唇の端に着いている精液を舌先で舐め取りながら)
でも凄く濃くて美味しかった・・・・。
主人のと違って多いし、濃いし、凄く興奮しちゃった・・・・!! (自分が射精した精液を飲み込む様子を呆然と眺め)
ほんと? 僕の美味しかったの?
凄く気持ちよくて、我慢できずに口の中でだしちゃったから・・・
謝らなきゃって思ってたけど・・・
こんな経験初めてで、その、僕もすごく興奮しちゃいました
(見下ろす文香さんが唇に残る精液を舐めとる仕草に、ドキリとし)
(2度目の射精したばかりのちんぽは再びピクピクと脈打ち始めてしまう) 美味しかったよ・・・凄く美味しかった!!
(ニコッと微笑むと、2回も射精したのにちんぽがピクピクし始め)
えっ、また大きくなって来てる?!
まだ逝き足りないの?
(驚き少年の幼い顔を見つめて、優しく根元を掴みゆっくりと扱いて見る)
凄いまた硬くなって来てる・・・・
何回でも逝けそうね・・・!!
それとも・・・おばさんに興奮してくれてるのかな?!
(意地悪に微笑み、ちんぽを扱きカリを責めて見る) (文香さんに扱かれると、あっという間に硬さと大きさを取り戻し)
(思わず文香さんに興奮していることを正直に言ってしまう)
す、すごく、こ、興奮してます!
だ、だから・・・
(頭の中には、先ほどの雑誌で女性が上に跨るシーンが浮かべながら)
今度は・・・その、もっと・・・その・・・
(雑誌のようにしてほしいと言えず、ちらちらと雑誌の方に視線をおくる) (少年が恥ずかしそうに見る先には、雑誌のHなページが捲ってあり)
(人妻が少年の上に跨り腰を振っていて)
こんな風にしてみたいのね?
仕方ないわね・・・誰にも言わないって約束してくれる?
(少年を事務所内のソファーに寝て貰いながら)
(穿いているデニムのチャックを下ろし、ゆっくりと脱いで行く)
【ゴメンね遅くなりました。まだ居るかな?】 【いますよ、引き続きお願いします】
はい!されたい・・・です
誰にも言いません
(文香さんに誘導されるままにソファーに仰向けに寝転び)
(文香さんが脱いでいく様子をじっと見つめている間も)
(勃起したチンポはおへそに突くような状態で、ピクピクと脈打ち続けている) (上向く勃起ちんぽを見ながら、デニムを脱ぐと大きなお尻に白の下着)
(下着の前はレースで透けていて、中の黒い陰毛も見えていて)
(その下着に手を掛けゆっくりと脱ぎ、Tシャツを着ただけの姿で少年の前に立つ)
ふふ、そんなに見ないで・・・恥ずかしくなるよ・・・
(ムチッとした身体を見せつける様にしながら、少年の上にまたがる様に)
(その時にチラッとおまんこが見えた様な・・・)
いい・・・入れても?
(跨り少年のちんぽを掴んで、ゆっくりと腰を下ろしていく) (文香さんが脱いでいく様子に視線は釘付けになり)
だって、とってもきれいだから・・・ずっと見てたいです
(自分の上に跨られる瞬間も、視線は茂みの部分をずっととらえ続け)
(ちらりと見えた、赤黒い肉襞にピクリと肉棒も反応する)
い、いいです・・・入れて欲しいです
(ゆっくりと文香さんの中に吸い込まれていく様子と)
(肉棒から伝わる未知の快感に)
あっ、す、すごい・・・これ、すごいです
(文香さんの肉襞からの刺激に対抗するように、勃起した肉棒に力を入れる) (ちんぽを掴みおまんこにあてがい)
(我慢汁でおまんこを濡らして、肉襞で刺激を与えながら)
あっ・・・・おっきいぃ・・・・・
(ゆっくりと腰を下ろし奥までちんぽを入れると思わず声が漏れ)
凄い硬いね・・・・それにおっきいよ・・・・
あ、今また大きくなった。中でビクッとしたよ?!
(目をつぶり少年のちんぽをおまんこで感じて)
(両手を少年の胸に置き、脚はソファーに着け腰を合す)
凄い?
動いても大丈夫かな・・・・?
(中学生だし童貞だと思い、優しく上から問いかけてみる) 僕の、大きいですか?
(文香さんが感じたような声をだしてくれたことに、さらに興奮し)
う、動いてください
いっぱい気持ちよくなりたいです
だから、僕も頑張ります
(不器用に自らも下から腰を突き上げるように動かし)
(そのたびに力が入り、文香さんの中を刺激するようで肉棒がピクピクと動く) うん、凄く大きい・・・それに硬いの・・・・!!
(ゆっくりと腰を動かし始めると、大きな胸も揺れて)
いいよ、君はそのまま動かなくても・・・
私が気持ち良くさせてあげるから・・・・
(両手を胸におき腰を動かすと、濡れた音がし始めてきて)
あっ、気持ち良い・・・・・奥に当たってる・・・・・
はっ、はっ・・・・あっ、あっ・・・・良いよ、凄く気持ち良い・・・・・
(腰を振りながら感じ始め、大きな胸を自分で揉み)
(顔を紅潮させながら、少年のちんぽに逝かされそうになり) ごめんなさい。
主人が帰ってくる。
ありがとうございました。 こちらこそ、長い時間ありがとうございました
すごく興奮しました
また、機会があれば是非
落ちます
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