痴漢が出る本屋さん34 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん33
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1446649132/ (町の外れの本屋さんで働いている文香)
(何時もの様に本を整理したり、お店の前を綺麗にしたり働いている)
(店内の奥のアダルトコーナーに目をやると、制服を着た男の子が立ち読みしている)
あれ、まだ学校の時間なのに・・・
こんな時間から、サボってるなんて・・・
それにアダルトコーナーで堂々と立ち読み!!
ちょっと注意してあげないとね・・・
(アダルトコーナーに向かい少年の後ろに立って)
【逆痴漢をして見たいです】
【中高生の初心な少年を遊びたいです】
【宜しくお願いします】 宜しくお願いします!!
中学生かな?
適当に続きをお願いします。
何かご希望があれば、仰って下さいね。 (いつものように学校を午後からさぼり)
(人が少なく、立ち読みを注意されることもない本屋に立ち寄り)
うひょぉ、すげぇなこれ・・・
(OL風の女性が色々な痴態を見せているエロ本を手に)
(外からもはっきりわかるほど股間を膨らませながら読みふけっている)
たまんないなぁ・・・我慢できなくなってきた
(ポケットの中へ手を入れると、ゴソゴソと股間を触り始める)
【よろしくお願いします!】
【男子中学生でお願いします】
【文香さんはいくつくらいの女性を想定すればいいですか?】 【私の年齢は合わせますよ。主婦でも20代でも。仰って下さい】
(少年の後ろに立ち、雑誌を後ろから眺めると)
(過激なポーズの女性が沢山載っていて、同性が見ると恥ずかしい程)
ふ〜ん、こんなのを見てるんだぁ・・・
中学生にはまだ早いんじゃないかな?
(少年がズボンのポケットに手を入れるのを確認してから)
(肩をポンポンと叩き、手に取っている雑誌を取り上げる)
君は何時もこの時間に来てるよね・・・?
まだ学校に時間だし、先生に言っちゃおうかなぁ・・・。
(驚く少年をジッと見つめてから視線を落とすと)
(制服のズボンの前は大きく盛り上がっていて) (雑誌に夢中になっているところを突然後ろから声をかけられ)
(驚き顔だけ振り向くと、抵抗する間もなく雑誌を取り上げられ)
えっあっ、そ、その・・・こ、これは、その・・・
(突然のことに、汗が吹き出し、答えはしどろもどろになり)
ち、違うんです、い、いつもじゃなくて・・・
今日は、その・・・たまたま、たまたまなんです
だ、だから・・・学校には・・・言わないでください、ごめんなさいっ
(恥ずかさと緊張で顔を真っ赤にし、うつむき加減で必死に訴える)
【30代の主婦でお願いできますか】 【かしこまりました】
たまたま・・・かしら?
店長にも前から言われてたし、私も何度かあなたを見てるわよ?
嘘をつくなんて、子供らしくないわね。
ちょっとこっちへいらっしゃい・・・!!
(顔を紅潮さす少年の腕を取り、奥の事務室まで連れて行き)
さてと、ここなら誰も来ないし・・・あなたも少しは安心出来るでしょ?
(少年を立たしたまま話を続け)
何時もアダルトコーナーで立ち読みしてるわよね?
こんなHな雑誌・・・学校に言ったっらどうなるのかしらね?
(パラパラとページを捲ると、人妻風の女性が蹂躙されていたり)
(幼い少年と抱擁したりキスをしてたり、上に跨り腰を振っている写真が載っていて)
ふ〜ん、こんなのに興奮するんだぁ?
こんなの好き?
(少年に過激なページを見せて反応を窺う) (誰もいない事務所に連れこまれ)
(泣き出したいような気分で立たされながら)
ほんと、学校にだけは言わないでください・・・
お願いします
(俯いたままの顔をさらには下げ、謝り続けていると)
(そこに先ほどまで見ていた雑誌を見せられ)
こ、興奮なんて・・・そんなこと・・・
ただ、ちょっと興味があっただけで・・・好きとかそういうのじゃなくて・・・
もう・・・許してください・・・
(恥ずかしさで顔を赤らめ、視線を雑誌から外すように横を向くが)
(どうしても視線の端の女性の写真が気になり)
(気持ちとは別に身体は反応し、股間が膨らみ始めてしまう) そうよね、中学生なんだし興味はあるわよね?
でも、興奮はしてないと言うのね?
じゃあ・・・これは何かしら?
(立ったままの少年の股間をいきなり掴み、ぎゅっと少し力を入れて見て)
ふふ、硬くなってる・・・!!
これでも興奮はしてないと言うの?
(ニコッと微笑みながら、少年の耳元で甘く囁く)
ほらぁ・・・このページを見て?
今の君と同じ様な写真が載ってるよ?
(そのページには下半身裸の少年が人妻に勃起したちんぽを手で責められているページ)
どうなの・・・本当はこんな風にされたいんでしょ?
素直に言えば・・・・?
(人妻の文香は耳元で囁きながら少年の股間をズボンの上から撫でていて) (突然股間を掴まれ、驚き)
な、なに・・・す、するんですか
(抗議の言葉を発するものの、抵抗することはできず)
か、硬くなんて、なって・・・
(否定しようとする者の、文香さんに触られた感触でさらに硬くなってしまい)
(少し腰を引いた情けない体勢になりながら、見せられた写真に視線は釘付けになり)
こ、こんなこと、そんな、言えないです・・・
(耳元に囁かれると身体中が痺れるような感覚になり)
(文香さんに触られている股間は脈打ちながら、硬く大きくなっていく)
あぁぁ、だ、だめです、そんな・・・
(身体の反応と反するように、頭は痺れ思考力が薄れていく) ふふ、感じてる・・・!!
気持ち良いでしょ?
中学生だし、まだHもした事ないでしょうし・・・
人にこんな所を触られて。恥ずかしいけど気持ち良いよね・・・
(ニコッと微笑みながらもズボンの上から撫で回して)
(Tシャツから見える胸の谷間も見せつける様にして)
ほらぁ、どんどん硬くなって来てるよ?
素直に言ったら?
ちゃんと言ってくれたら、もっと気持ち良い事してあげるよ?
(Tシャツからはブラも透けて見えていて)
(デニムを履いたお尻もムチムチとしている)
(雑誌のページでは人妻が少年の足元にしゃがみ込み、股間に顔を埋めている写真が載っていて) そ、そんなこと・・・
(文香さんに撫でられるたびに、ピクピクと反応しながらも)
(必死で理性を保とうと葛藤し、何とか雑誌から視線を外すと)
(そこには文香さんの胸元が飛び込んできて)
あぁっ・・・きもち・・・ぃぃ・・・
正直に言います、気持ちいいですぅ
(頭の中は真っ白になり、思わず本音が飛び出してしまう)
も、もう・・・僕・・・あっ、気持ちよすぎです、こんなの・・・
もっと気持ちいいことって・・・
(いつの間にか、血流に合わせるようにピクピクと反応し続け股間を少し突き出すような恰好になり)
(紅潮した顔で文香さんを見つめる) やっと素直に言えたね!!
(胸元を少年に押し付けながら)
じゃあ、約束通りにもっと気持ち良くしてあげるね・・・
その代わり、誰にも言わないって約束してくれる?
(そう言いながらズボンのベルトを外しチャックも下ろして)
(一気に足元までズボンと下着を脱がすと)
凄いねぇ・・・・こんなに勃起させてて!!
今時の中学生は身体も大きいけど、ここも大きいのね?!
(上向くちんぽを見つめながら、右手で根元を持ち軽く扱き始める) はい・・・だれにも、い、言わないです
(文香さんを見つめたまま、呆けたような表情で答え)
(なされるがままにズボンと下着を脱がされると)
(硬く勃起した肉棒が弾け出て、お腹につくほど上を向いている)
あぁっ、んっぅっ・・・
(文香さんに直接触れられると、これまで味わったことのない快感に)
(全身をびくっと震わせる)
きもちいいです、きもちいいですぅ・・・も、もっとお願いします
(文香さんの手の中でびくびくと脈打ち、その先端には我慢汁を溢れさせている) 女の子みたいな声を出して・・・・
そんなに気持ち良いの?
(根元からカリまでを丁寧に撫でる様に触り)
(亀頭の辺りも手の平で刺激して上げる)
さっきの雑誌の様になってるね?
何時もこんな事を思いながら、このちんぽ扱いてるんでしょ?
どうなの・・・?
(身体を少年に寄せて胸元を押し付けながら、勃起ちんぽを慣れた手付きで扱き)
(溢れて来る我慢汁で手はベトベト。それを亀頭から竿にまで塗り付けて)
(射精に向かい早く扱く) は、はい・・・すごく、気持ちいいです
いつも自分でしてるけど・・・
こんな風にされて、いつもと全然違ってて、すごいです
(密着した文香さんの胸の感触にさらに興奮が高まり)
(文香さんの手の中で、真っ赤になった亀頭は弾けそうなほどに硬く膨らんでいる)
あぁっあっ・・・そ、そんなされた、僕、もう・・・
(文香さんの手の動きが早まると)
(亀頭から溢れる我慢汁はその量が多くなり、自然に腰が前後に動いてしまい)
だ、だめ、それ以上したら、あああぁ・・・
(我慢する間もなく、文香さんの手に握られた肉棒から)
(大量の精液を勢いよく飛び散らせてしまう) (勃起ちんぽを早く扱きながら、大きな胸を押し付け)
気持ち良いでしょ?
良いよ、このまま出しちゃっても・・・!!
(喘ぎ声を出しながら悶絶する少年を楽しそうに見つめ)
(ちんぽを根元からカリを刺激してあげて)
あ、出るの・・・?
出るのね?
良いよ出しても・・・・逝っても良いよ・・・・?!
あっ・・・・・!!
(早く扱いていると少年のちんぽから大量の精液が射精され)
(事務所の床や机、ソファーにまで飛び散って)
凄いねこんなに射精してる!!
ほらほら、もっと出して?!
(ドクドクと射精する精液を見つめながら、最後の一滴まで搾りだす様にちんぽを扱いて上げる) (射精後も文香さんに扱かれるたびに)
(ピクピクと反応させ、そのたびに残った精液が何度も絞り出される)
はぁはぁ・・・ご、ごめんなさい・・・
(あたりに飛び散らかし、文香さんの手も汚してしまったことに罪悪感を覚え謝るが)
(射精したばかりの肉棒は、文香さんの手の中でその硬さを失わない)
こんなに気持ちいいの初めてで・・・それで、我慢できなくて
ごめんなさい・・・でも、もっとしてほしい・・・です
(謝りながらも、勃起した肉棒は完全に元の硬さを取り戻し) あぁ、もう出そうにないね?!
(ポタッとちんぽの先から精液が床に垂れ落ちて)
気持ち良かったのに、どうして謝るのかな?
(首を傾げながら少年を見、射精後のちんぽを優しく扱いて上げると)
(手の中でビクビクとし始め、硬さを取り戻していて)
やっぱり若いちんぽは凄いね・・・もう硬くなって来てる!!
(そのまま足元にしゃがみ込むと、顔の前でちんぽを扱き)
(上目遣いに少年を見つめてから、ちんぽの先に軽くキスをしてあげる)
ふふ、そのHな雑誌みたいだよね?!
そんな風に君もして欲しい?
(顔の前でちんぽを扱き意地悪に少年を見つめ) (文香さんに亀頭にキスされると)
(これまで味わったことのない刺激に、再び全身を震わせ)
あぁっ、そ、そんなこと、すごいです
えっ、雑誌・・・
(先ほどまで見ていた雑誌の一ページが鮮明に脳内によみがえり)
(文香さんの顔の前のちんぽは、さらに反り返るように反応し)
し、してほしいですっ、お、お願いします
(自分の前にしゃがみ込む文香さんのほうに思わず腰を突き出し、懇願する) (懇願する少年を見つめながら、亀頭をぺろりと舐め)
ふふ、気持ち良いでしょう・・・?
もっと気持ち良くしてあげるからね?!
(亀頭を舌先で舐めながら、根元を軽く扱く)
(そのまま裏筋を舐めて、ちんぽを横からも舐めて行く)
(足元に跪いて手を少年の腰にやり、勃起ちんぽをゆっくりと咥え込んで)
(唇が少し捲れて硬い竿が飲み込まれて行くのを見せつける様にしてあげながら)
(さっきの雑誌と同じ様に少年の股間に顔を埋め、頭をゆっくりと動かしお口でちんぽを扱き始める) (これまで雑誌の中でしかみたこのなかった光景が)
(まさに自分の目の前で、自分に起こっていることに興奮し)
(文香さんの舌や唇が触れるたびに、暴れるように反応する)
あふっんっ、あっ、きもちいい、すごいです・・・
(完全に文香さんの口の中に咥えこまれ、口で扱き始められると)
(先ほどの手でされていたときは全く違う快感に、膝が震え必死で立っている)
ああぁ、ぼ、僕のちんぽが・・・雑誌みたいに・・・
(さらなる快楽を貪るように、文香さんの動きに合わせて自然に腰が動いてしまい)
す、すごいですぅ、こんなの・・・ああぁ・・・
(視覚で感じる興奮と、触覚で感じる興奮が合わさり再び射精が近づいてくる)
そんなにされた、また、僕・・・あっあっ・・・
(何とか少しでも我慢しようと、ぎゅっと目を閉じ我慢する) (頭をゆっくりと動かし、中指人差し指親指で竿の根元を軽く扱いて上げ)
(口内に溜まった唾液がクチュクチュと音を出し始めると)
(溜まった唾液が床に垂れ落ちて行く)
(少年の声が聞こえると、お口からちんぽを離さずに上目遣いに見つめニコッと微笑み)
(腰の動きに併せて頭と手を動かしてあげる)
ふふ、気持ち良いでしょ?!
君のちんぽも凄く大きくて、好きになりそう・・・
もっと気持ち良くしてあげるからね!!
(舌を出すとその腹で亀頭を舐めて、そのまま裏筋から玉の方まで舐めて行き)
(ぺろりと舐め舌を器用に動かして亀頭全体を唾液で濡らして)
(そのままお口を窄めて少しきつめに飲み込んで行く) (文香さんの声に目をあけ、文香さんと視線があうと)
(これまでと違う文香さんの動きで、さらに刺激が加えられ)
ああぁ、そ、それすごいです
だ、だめ、そ、そんなされたら、また、ほんとに・・・
(文香さんの唇に締め付けられる感覚に、思わず腰を突き出してしまい)
も、もう、僕、我慢できないですぅ・・・
あっで、でちゃう、ああ、でるぅっ!
(さらに腰を突き出し、根元まで文香さんに咥えてもらった瞬間に)
(暴発するように再び大量の精液を、文香さんの口内に発射してしまう) (少年の声が大きくなり、それと同時にちんぽも硬く大きくなると)
うっ・・・・・!!
(いきなり大量の精液が口内に射精され始め)
(どんどん口内が精液で一杯になり、受け止められない精液が唇の端から垂れ落ちる)
うっ・・・・うっ・・・・・・・・・んっ!!
(2回目の射精でも量は多く、濃い精液が喉奥を突き)
(少年の腰に手を廻し一滴も溢さない様にちんぽを喉奥まで飲み込んで上げ)
(苦しそうに目を瞑りながらも、最後まで射精を受け止めてあげると)
うっ・・・・・・はぁぁぁはぁぁああああ・・・・・・・・・・・・!!
(口内の精液を少年に一度見せつけると、ニコッと微笑んでから)
(その精液をゴクリと飲み込み、もう一度カラになった口内を見せてあげ)
はぁぁ・・・凄い出たね。2回目だよね?
ビックリして吐き出しそうになったよ・・・・
(唇の端に着いている精液を舌先で舐め取りながら)
でも凄く濃くて美味しかった・・・・。
主人のと違って多いし、濃いし、凄く興奮しちゃった・・・・!! (自分が射精した精液を飲み込む様子を呆然と眺め)
ほんと? 僕の美味しかったの?
凄く気持ちよくて、我慢できずに口の中でだしちゃったから・・・
謝らなきゃって思ってたけど・・・
こんな経験初めてで、その、僕もすごく興奮しちゃいました
(見下ろす文香さんが唇に残る精液を舐めとる仕草に、ドキリとし)
(2度目の射精したばかりのちんぽは再びピクピクと脈打ち始めてしまう) 美味しかったよ・・・凄く美味しかった!!
(ニコッと微笑むと、2回も射精したのにちんぽがピクピクし始め)
えっ、また大きくなって来てる?!
まだ逝き足りないの?
(驚き少年の幼い顔を見つめて、優しく根元を掴みゆっくりと扱いて見る)
凄いまた硬くなって来てる・・・・
何回でも逝けそうね・・・!!
それとも・・・おばさんに興奮してくれてるのかな?!
(意地悪に微笑み、ちんぽを扱きカリを責めて見る) (文香さんに扱かれると、あっという間に硬さと大きさを取り戻し)
(思わず文香さんに興奮していることを正直に言ってしまう)
す、すごく、こ、興奮してます!
だ、だから・・・
(頭の中には、先ほどの雑誌で女性が上に跨るシーンが浮かべながら)
今度は・・・その、もっと・・・その・・・
(雑誌のようにしてほしいと言えず、ちらちらと雑誌の方に視線をおくる) (少年が恥ずかしそうに見る先には、雑誌のHなページが捲ってあり)
(人妻が少年の上に跨り腰を振っていて)
こんな風にしてみたいのね?
仕方ないわね・・・誰にも言わないって約束してくれる?
(少年を事務所内のソファーに寝て貰いながら)
(穿いているデニムのチャックを下ろし、ゆっくりと脱いで行く)
【ゴメンね遅くなりました。まだ居るかな?】 【いますよ、引き続きお願いします】
はい!されたい・・・です
誰にも言いません
(文香さんに誘導されるままにソファーに仰向けに寝転び)
(文香さんが脱いでいく様子をじっと見つめている間も)
(勃起したチンポはおへそに突くような状態で、ピクピクと脈打ち続けている) (上向く勃起ちんぽを見ながら、デニムを脱ぐと大きなお尻に白の下着)
(下着の前はレースで透けていて、中の黒い陰毛も見えていて)
(その下着に手を掛けゆっくりと脱ぎ、Tシャツを着ただけの姿で少年の前に立つ)
ふふ、そんなに見ないで・・・恥ずかしくなるよ・・・
(ムチッとした身体を見せつける様にしながら、少年の上にまたがる様に)
(その時にチラッとおまんこが見えた様な・・・)
いい・・・入れても?
(跨り少年のちんぽを掴んで、ゆっくりと腰を下ろしていく) (文香さんが脱いでいく様子に視線は釘付けになり)
だって、とってもきれいだから・・・ずっと見てたいです
(自分の上に跨られる瞬間も、視線は茂みの部分をずっととらえ続け)
(ちらりと見えた、赤黒い肉襞にピクリと肉棒も反応する)
い、いいです・・・入れて欲しいです
(ゆっくりと文香さんの中に吸い込まれていく様子と)
(肉棒から伝わる未知の快感に)
あっ、す、すごい・・・これ、すごいです
(文香さんの肉襞からの刺激に対抗するように、勃起した肉棒に力を入れる) (ちんぽを掴みおまんこにあてがい)
(我慢汁でおまんこを濡らして、肉襞で刺激を与えながら)
あっ・・・・おっきいぃ・・・・・
(ゆっくりと腰を下ろし奥までちんぽを入れると思わず声が漏れ)
凄い硬いね・・・・それにおっきいよ・・・・
あ、今また大きくなった。中でビクッとしたよ?!
(目をつぶり少年のちんぽをおまんこで感じて)
(両手を少年の胸に置き、脚はソファーに着け腰を合す)
凄い?
動いても大丈夫かな・・・・?
(中学生だし童貞だと思い、優しく上から問いかけてみる) 僕の、大きいですか?
(文香さんが感じたような声をだしてくれたことに、さらに興奮し)
う、動いてください
いっぱい気持ちよくなりたいです
だから、僕も頑張ります
(不器用に自らも下から腰を突き上げるように動かし)
(そのたびに力が入り、文香さんの中を刺激するようで肉棒がピクピクと動く) うん、凄く大きい・・・それに硬いの・・・・!!
(ゆっくりと腰を動かし始めると、大きな胸も揺れて)
いいよ、君はそのまま動かなくても・・・
私が気持ち良くさせてあげるから・・・・
(両手を胸におき腰を動かすと、濡れた音がし始めてきて)
あっ、気持ち良い・・・・・奥に当たってる・・・・・
はっ、はっ・・・・あっ、あっ・・・・良いよ、凄く気持ち良い・・・・・
(腰を振りながら感じ始め、大きな胸を自分で揉み)
(顔を紅潮させながら、少年のちんぽに逝かされそうになり) ごめんなさい。
主人が帰ってくる。
ありがとうございました。 こちらこそ、長い時間ありがとうございました
すごく興奮しました
また、機会があれば是非
落ちます
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