純情】学園ラブコメ・純愛物Y【ベタ甘】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
転校する事になった憧れの先輩に告白したり。
良き幼馴染だった2人の間に、恋心が芽生えたり。
別々の進路を選ぶことになったカップルが、お別れの一時を過したり。
そんなオーソドックスな学園純愛物のシチュに特化したスレです。
レイプ等の暴力行為・極度な倒錯趣味やハードなプレイは禁止。
ベッタベタに甘く、切なく、青臭い雰囲気でスレHをお楽しみ下さい。
基本カップリングは生徒同士ですが、卒業生などの関係者を絡めるのもアリです。
ある日出逢った相手は学園に住み着く幽霊、なんて現代ファンタジーなネタも面白いかもしれません☆
<基本ルール>
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止
・メアド等の個人情報書き込み、他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageお好みで。進行はsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレで
(専用スレで待ち合わせた後、こちらへ移動してください)
・募集かけた際、応募が複数あれば、募集者がお相手を選択
(早い者勝ちではありません。応募者は魅力的な文章で応募者をお誘いしましょう)
・レス番が>>970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【純情】学園ラブコメ・純愛物X【ベタ甘】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1382974814/ (デートの帰り道、家の前まで送ってもらって、彼がさよならを言いかける)
…待って
(躊躇していたけれど、思い切って翻り掛けていた彼の服の裾を掴む)
ね、今日、うちお父さんもお母さんもいないの
…上がってかない?
【同級生の初恋カップルが初えちするというベタなシチュで募集をします】
【仲良しカップルの初々しい雰囲気を演出してくれる、お相手の男子高校生さん
よろしくお願いします】
【NGは特にありませんが、こちらのレスは遅めです】 こんにちは
男子高校生役、やらせてもらってもいいですか?
興味あります >>484
【すみません、少し目を離していました;】
【はい、よろしくお願いします!】
【聡くん、と聡って呼ぶのとどっちがいいですか?】
【それと、NGとご希望などはありますか?】 【ありがとうございます】
【聡くんと呼ばれたほうが個人的には好きかな、よければこちらでお願いしますw】
【NGはありません、特に希望もないので募集文にある流れで初められると嬉しいです】 【よろしければ、募集文の続きからこちらが書き出しますね】 【わかりました、では聡くんでw】
【募集分の続きから書き出しお願いしてもいいですか?】 【こちらからは苗字さん、もしくは名前呼び捨てでもいいですか?】
ん…え?
(踵を返したところで袖を引かれて唖然と振り返り)
(意味深なセリフに少しドキリとし、気恥ずかしそうに目を逸らしながら)
え、それって…さ…
でも夏那の家一度も上がったことないし…
……いいの?
(照れた様に指でこめかみを掻きながら、ぶつぶつ言いながらもまんざらではない様子で)
(夏那の後を追って玄関へと向かう) うん
(その言葉の意味を汲み取ったと見られる聡くんの態度に、こちらも心拍数を上げながら)
(勇気を出して誘ってみてよかった、と心の中で安堵する)
(玄関の鍵を開け、誰もいない家の中にいつもの癖でただいま、と声をかけ)
こっち、
(二階の自室に彼を案内する)
えっと…そこ、座っていいよ
(ピンクのベッドカバーのかかったベッドを指さして)
えっと…飲み物!何か飲む?持ってくるね、オレンジジュースでいい?
(ぱたぱたとスリッパの音を鳴らしながら、一階のキッチンに降り、ひと呼吸整える)
お待たせしましたー…
(カラン、と涼やかな氷の音をさせて、グラスに入れたオレンジジュースを二人分持ってくる) へー…ここが夏那の部屋かぁ
女の子らしくていいね
(ベッドに腰を下ろすとピンクのカバーを手で撫でてみながら)
(興味深そうに室内をジロジロ観察する)
あ…飲み物ありがとう
ちょうど喉が渇いてたんだ、暑かったよね、外
(グラスを取ろうとした手が夏那の手に触れて、一瞬どきっとして)
(ジュースを一口飲んでグラスを置き、隣に夏那が座りやすいようにずれてスペースを作る)
(両親のいない家の中で、しかも夏那の部屋で二人きりというシチュエーションに思わず緊張と興奮で目が泳ぐ)
なあ、夏那……(彼女を抱きしめたくなってきて、少し赤くなった顔で夏那に求めるように視線を送る) あ、もうー。恥ずかしいからあんまり見ないでねw
(部屋の中をきょろきょろする聡くんに笑いながら話しかけ)
(ベッドの隣に少し距離を置いて座り、同様にオレンジジュースをストローで一口、こくり)
(緊張感が二人を包む)
…うん、外暑かったねー!
でも今日は楽しかった、写メいっぱい撮ったねw見る?
(スマホを取り出して少し聡くんに身体を寄せ、一緒に画面を眺める)
ん、なぁに…?
(名前を呼ばれ、隣り合わせの彼を覗き込むようにしながら瞳を見つめる)
(相手の期待に応えるように、そっと彼の胸に顔を寄せ)
聡くん…っ、すき… あはは、よく撮れてる
夏那って写真映りいいよな、…って、これ俺目瞑ってるし、いつ撮ったのこれ
(スマホを覗き込んで適当に合わせて笑いながらも、この角度からだと夏那の胸元が見えやすいことに気づいて)
(思わず視線がそっちにいく)
ん、俺もだよ…夏那
好きだ
(寄り添ってきた体をそっと抱きしめ、恐る恐る回した手で腕を上下に撫でて)
(はりつめる緊張感で口の中が乾いてくるのが分かるが、止まらず)
夏那…キス、したい
…してもいい?
(言いながら返事を待たずに顔を近づけて唇を重ねる)
(そのまま貪るように舌で唇を舐め、右手で服越しに胸を優しく揉み上げて) 聡くん…嬉しいwわたしもすき、だいすき
(彼の大きな手で触れられる、それだけで心が解けていくようで)
(顔を上げるとそこには大好きな彼の優しい、ちょっぴり赤くなった顔)
(聡くんも緊張してるんだ…かわいい、などと思いながら)
うん…いいよ、して…?
キス、いっぱいしよ
(目を閉じて彼の唇が触れるのを待つ)
ん…ちゅっ…ちゅくっ…
ふ…ぁっ…
(唇に彼の舌の濡れた感触)
(彼とキスはしたことがあったけれど、いつもとは違う大人のキス)
(頬を染めて彼の舌を求めて、薄く唇を開け恐る恐る舌先を触れ合わせる)
ん、オレンジジュースの味、する… (彼の手が自分の胸に触れる)
(緊張感は高まり、鼓動が早くなる) オレンジジュース、ははっ…本当だね、味するかも
(笑って、再び真剣な顔で唇を貪ることに集中する)
(こうやって濃厚なキスをするのは初めてで、ぎこちなく手探りで舌を絡める)
夏那の胸すっごく触り心地いいよ
…どう?こうやって揉まれると気持ちいの…?
(初めて触る彼女の胸に、へぇこんな感触なんだと感動を覚えて興奮が高まる)
(ボタンを外すと、滑り込ませた手で直に揉んで尖端を指でつまんで)
夏那…っ、俺止まんない
(キスの水音を室内に響かせながら、そのまま押すようにして彼女をゆっくりベッドに押し倒してしまう)
(手を絡めてベッドに押さえつけ、動けないようにしてから喉元や鎖骨のほうへキス)
(白い肌に赤い痕がつくくらい強く吸い付いて、何度も舐める) 【16時頃には落ちたいのですが、今度続きしませんか?】
【今夜22時頃からなら来られそうなんですが…駄目でしょうか】 ちゅ、…ん、ふ…ぁ
(角度を変えて何度も、お互いの舌を貪るようにして)
(唇を離すと銀色の橋のように光る唾液が、お互いを繋いで)
んっ…はぁ…
(まだ発達途中の控えめな胸、初めて男の人に触られて鼓動が高鳴る)
あっ…そこ…
(ボタンをはずされ、直接先端に触れられる)
(そこはすでに大好きな人の愛撫で尖りきっていて)
や、恥ずかしい…
…でも、気持ちいの…もっと、触って…?
(自慰をすることはあって、自分でも触ってみるけれど)
(すきなひとに触られるのはもっともっと嬉しくて、敏感になって)
聡くんさとしくんっ…
(ベッドに押さえつけられ、首や胸元にキスの雨)
(ドキドキして、彼の手を恋人つなぎみたいにしてぎゅって握って)
あ、あぁっ…
(自然と甘い声が口の端からこぼれる) 【すみませんPCの調子が悪くて遅くなりました】
【聡くんとっても素敵なので、こちらもぜひ続きをお願いしたいです!】
【今日の夜22時ですね、わかりました。大丈夫です】
【アンシャンテというところで待ち合わせでどうでしょうか】 【気に入ってもらえてよかったですw】
【アンシャンテですね、了解です】
【それでは今夜22時に待ち合わせして、俺から続きを書きます】
【では、夏那さんを見送るってから俺がここの戸締りはしておきますね】 【それではまた後で】
【楽しみです】
【以下空室】 里奈さんと使います。
在学中は友達だったけど、大学生になってから恋人同士になり制服デートしたことがない!
そんな卒業生同士で夏休み中の学校にこっそり制服なんて着て忍び込んでみたいですw
ちらほら部活や補習で人のいる午後の学校なんてどうですか? こんばんは。誘導ありがとうございます。
うーん制服プレイですか…予想外でした…w
卒業したあとの学校に忍び込むとは考えもしなかったので、すこし抵抗があるような気がしますが頑張ってみようかな笑
場所は…保健室とか部室とかですかね? 全然別の場所でも良いんですが、見当違いだったらすみません…
普通に甘い感じで過ごしてもOKです!
…ってシュチュ無くなっちゃうか、うーん難しいですねw
よかったら部活終わった後の部室にこっそり忍び込みませんか?
制服はなくてもいいです、たまたま学校に裏口から入って部室棟の窓が開いてて、忍び込む、みたいな… すみませんが制服はナシでお願いします…それでも大丈夫ですか?
裕翔さんは部活は何部でしたか?
わたしは学生時代かな〜りゆる〜い茶道部だったので、部室にいる時のテンション?がよく分からないんですが…笑
もし運動部でしたら、マネージャーだった設定でいこうかなと!
時間も時間なので、部室に入ってしまったところからにしましょうか。 うわー…本当に中入れちゃったよw
見つからないように静かにしなきゃね
(窓空いてたりして、とふざけて開けてみたところテニス部あたりの部室に侵入できて)
里奈は茶道部だからあんまり思い入れないかもしれないけど、ほらこっから茶道室も見えるんだよ
(すりガラスの窓を少し開けると外を指差しして)
在学中は2人きりになるなんてなかったから、なんか変な感じだなw
ちゃんと里奈に気持ち伝えときゃ、この部室の前で待ち合わせして一緒に帰ったりできたのにな (裕翔に手を引っ張られながら中へ侵入)
茶道室?あっ本当だ、ここから見えてたんだー
えっじゃあ何、もしかして私ずっと見られてたの?!キャー!こわ〜!!笑
(ふざけて自分の身体を両腕で抱きしめ、怖がる素振り)
裕翔そんなに制服デートしたかったの?笑
いいじゃん今付き合ってるんだし、、ってそういうことじゃないか…
なんかね、みくちゃん達が部室で隠れてよくチューしてたんだって。裕翔もしたの?? な、なんだよ…姿まで見えるわけじゃないから見てはいなかったってw
(やめなさいっ、と手を解いて笑って)
…まぁ、廊下ですれ違ったりしたら見てたけど、たまに鍵返しに来たりするときにね。
もし付き合ってたら俺が茶道部の方に行ってもよかったけどねw
けどあそこ緩いから毎日活動してたんだかどうだか…それに里奈が最終当番なんかになったらきっと茶道室で…
(きっとそうなってたよね?と確認するように意味深に顔を覗き込んで)
してねぇよ!俺部活しかやってなかったし…ずっと里奈しか想ってなかったし…
(そう言うと、壁に手をついて里奈を追い詰めて優しく口づけをする)
…これで部室でこっそりキス、は経験済みってことで。
…ちょっと声小さくしよっか、俺たち侵入者だもんなw
(そろそろ活動も終わって人もいなくなる頃だとはいえ、すりガラス越しに部屋の前を通過する人影がちらほら。ちょっと開けてた窓を閉めると、もう一度キスをする) (すこし照れながら裕翔の手をつないで)
そんな私だって学校でしないよ、そんな不良じゃないもん。根は真面目だったし。
裕翔の方が怪しいじゃん。
でもなんか…あの頃に戻ったみたい。
すれ違ったときすごい見られてたのは知ってた!(笑)
じゃあ初めてキスした時とかめちゃくちゃ緊張してた??
私はめちゃくちゃ緊張してたよ。
覚えてる?
(レス遅くてごめんなさい涙 遅くて本当にごめんなさい、
でも裕翔さんお上手で、本当に彼氏みたいでキュンとしてます。
寝ますか?? 保守がてら募集します
新学期に入ってからの席替えで隣になったのはクラスのファッションリーダー的な彼女
しかし内面はとてもピュアで純粋。男と二人きりなどとても出来ません
放課後そんな彼女と二人きりになり、段々いいムードになってきてそのまま〜
彼女役の女性募集します。そこそこ書ける方が希望です 前から気になってたけど、あまり話したことがないクラスメイトの女の子が転校することになりました
放課後偶然彼女と二人きりになり、何と無くいい雰囲気になって・・・
こんな感じで女子生徒役の方募集します >>482をまんまパクって、
「初恋カップルの初えち」シチュで女性募集します。 もう一度
>>482をまんまパクって、
「初恋カップルの初えち」シチュで女性募集します。 こんな時間だしダメ元で
「初恋カップルの初えち」シチュで、女性募集してみます。 前から気になってたけど、あまり話したことがないクラスメイトの女の子が転校することになりました
放課後偶然彼女と二人きりになり、何と無くいい雰囲気になって・・・
こんな感じで女子生徒役の方募集します 卒業してしまう男の先輩と女の後輩で
教室エッチシチュしませんか?
お相手募集 >>531
このシチュで募集します
こちら身長155センチ、Eカップです はじまりの設定はどうしょう。
ゆうなさんから告白するか、それともこちらから告白しますか?
その他、希望やNGがあったらどうぞ。
なるべくあわせます。 こちらから告白します
NGは汚い事や暴力です
書き出します
(誰も居ない教室に先輩を呼び出し)
忙しい中、来てくださってありがとうございます。先輩。 いや、別にかまわないよ。
受験も終わって希望大学に合格できたから、
ゆうなくんとは一度ゆっくり話して見たかったんだ。
だから声をかけられたときは嬉しかったよ。
(これは本当だった)
それでなんの話しなのかな? その…先輩
合格おめでとうございます
(話している内に涙がぽろぽろ落ちてきてしまう)
ずっと言えなかったけど
初めてお話しした時から…
先輩が好きでした ありがとう、ゆうなくん。
きみにそう言ってもらえて本当に嬉しいよ。
(オレはゆうなくんが涙を流しながら告白するのを聞いて、胸がつまる想いだった)
信じてもらえないかもしれないけど君のことがずっと好きだった。
でもオレは器用じゃないから、君に告白して
受験をこなしながらつきあうなんてこと考えることができなかった。
だから合格したら君につきあって欲しいと言うつもりでいたんだ。
(オレはゆうなくんの肩に手を置き、耳元にささやいた)
君につらい思いをさせてしまってすまない。
オレからもお願いするよ、ゆうなくんが好きだ。
卒業しても会って欲しい。 せ…先輩!
(先輩からも告白してもらい、嬉しくて涙が止まり)
先輩、大好きです!
(思わず先輩の胸に飛び込む) (オレは抱きついてきたゆうなくんを抱きしめる。
彼女の柔らかくあたたかい胸の感触に、一瞬頭が真っ白になってしまう)
ゆうなくん・・・・・
(オレは彼女の顔を上げさせ、視線を交錯させる。
目で「いいかい?」とたずね、彼女は「ハイ」とこたえた。
オレはそのまま唇を唇に重ね、深いキスを交わす。
涙でちょっとしょっぱかった・・・・
おれは手のひらを這わせ、ゆうなくんの身体をまさぐった) >>544
ごめんなさい
ちょっと思っていたのと違うので
落ちます >>534
卒業してしまう先輩と女の後輩です
現在募集中 よろしくお願いします。
書き出しお願いしてもいいですか。 書き出します
(誰も居ない教室に先輩を呼び出し)
来てくださってありがとうございます、先輩 「何だよ・・・こんなところに呼び出して。
でもお前の頼みは断れなくてな・・・来たって訳。」
こいつ俺が卒業して悲しいのか?
一体何の用かな?
(期待半分・・・期待ってなんだよ?) 前から気になってたけど、あまり話したことがないクラスメイトの女の子が転校することになりました
放課後偶然彼女と二人きりになり、何と無くいい雰囲気になって・・・
こんな感じで女子生徒役の方募集します 眼鏡をかけてて幼児体型気味の女の子がそれをコンプレックスにしてるけれど
好きな男の子がそれを受け入れてくれて、それがきっかけで良い雰囲気になってエッチしちゃう
ってベタなシチュで男性募集します
他の詳しい事は相談で決めましょう
レス遅くても待っててくれる方なら嬉しいです、お互いに文章量多くしてやりたいと思ってます はいっ、いますよ、どんな感じのシチュをご希望でしょうか? いなくなっちゃったかな?もう一度>>561で募集してみます お名前入れてもらってよろしいでしょうか?
考えてるシチュは、クラスの娘と自分の体格差に悩んでいる所に、幼なじみの男の子が来て〜
と言うのを考えていますが、どうですか? 名前入れました
幼なじみの男子は優しげななまえで女同士のように仲良くしていたのに、
久しぶりにあったら逞しく男臭く成長していたというのはどうでしょうか
よければNGを教えてください NGは汚い事と痛い事で良いでしょうか?
再会よりも、普段から仲良くしてる、って方がやりやすいので
普段から仲良くしてる設定でどうですかね?
男らしいと言っても、あまりゴツかったり筋肉ムキムキではない感じでお願いしたいです
図書室で良い雰囲気になって、そのままエッチしちゃう感じのを考えてます
書き出しどうしましょうか? 保守がてら募集
普段はあまり話さないけど「メガネを外してみたら」「髪を下ろしてみたら」意外と美人だったクラスメイトにドキドキして放課後の教室などでいい雰囲気になってそのまま甘いひと時を過ごす〜
という設定で女子生徒募集してみます 幼馴染みと放課後の図書室に閉じ込められてしまうシチュで女性を募集します 久々に再会した幼馴染の男の子を募集します
遅筆でも良ければ >>581
お願いします
言い忘れましたが、こちら黒縁の眼鏡で、
髪型は前髪パッツンのロングのストレート
眼鏡美人って事で >>582
よろしくおねがいします。
希望の流れやNGも教えていただけますか? >>583
そうですね
そちらが特に変わった事を希望されないなら、特にないと思います
設定は、こちらが小6で引っ越して以来のこちらの家に、
そちらが高校の冬休みに訪ねて来るという事でお願いします
ちょっと今の時代では変ですが、
年賀状を送り合うくらいしかしていなかったという事で >>584
わかりました、そこで綺麗になった幼馴染にドキドキして…って感じですね。
服装の描写などしてもらえたら、描写楽なのでよろしくお願いします。
書き出しはよろしければこちらからしますが、いかがでしょう? >>585
有難うございます
服装は、制服のYシャツに黒のセーターがいいかな?
私服なら黒のTシャツにスカートで
インターホンを鳴らす所まで、お願いします >>586
【休みということなので、私服にしましょうか】
(小6の時に引っ越してしまい、転校していった有紗)
(その有紗と、毎年年賀状のみのやり取りを続けて数年、良ければ遊びに来ないかと誘われて親の許可を得て一人遠出して)
…住所は、この辺か?
(年賀状の住所と、スマホのマップを頼りに町内を歩き回り、ようやくそれと思しき家に着いて)
…LINE、聞いときゃよかったな。
(そんなことを呟きながら、ドアの前に立ち、インターホンを鳴らして) あっ克樹君かも!
(冬休みの昼間。)
(親は仕事でいない。)
(駅まで迎えに行けば良かったと後悔しつつ。)
はぁい!
克樹君、久し振り!
ゴメンね、迷ったでしょ?
(小学校の時とは印象が違い、髪を伸ばしている。)
(眼鏡の奥の目をキラキラさせて出迎える。) >>588
…!
(インターホンを鳴らしてから、すぐ出迎えてくれた女性を見て、言葉に詰まる)
(記憶の中の有紗とは違って、髪も背も伸びたその女性はそれでも、眼鏡や、その口調から有紗本人だとわかるが)
(あまりの変化に面食らって、ぎこちなく)
…いや、全然。迷わなかったよ…
(そう短く返して)
…これ、お土産。
昔好きだって言ってた店のケーキ…。
(目も合わせずに、ケーキを差し出して) 私の為に?
嬉しいなぁ…。
(その笑った顔には、子供時代の面影もあって。)
(丸で童心に帰ったように喜ぶ。)
私も、克樹君がお腹空いてたら、何か出そうと思ってたんだ。
早速一緒に食べない?
(克樹を家の中に招いて。)
うわぁ…克樹君、見違えるように大きくなったね。
卒業する頃は、まだ私と同じくらいだったでしょ?
(小学校時代は、有紗の方が高かったが、
今では克樹の方が目線が高くなっている。) >>590
すみません、急な電話があって…。
また機会あったらお相手してください。
勝手ながら、落ちます。
すみませんでした。 分かりました。
まだ暫く募集してみます。
設定は>>582>>584になります。 >>592
告白され勢いが余ってエッチするのはどうですか? 有紗さん、よかったら続きでお相手させてもらいたいです。 >>594
続きで宜しければ、お願いします。
>>593
それもいいのですが、またの機会に。
すみません…。 >>595
よろしくお願いします。
続きを少し考えない書きますのでしばらくお待ちください。 昔よく一緒に食べてたよな、このケーキ。
それを思い出してさ…有紗も覚えてるだろ?
(地元のケーキ屋さんのイチゴのショートケーキ
有紗のお家にお邪魔したときはよくご馳走になってて)
うん、まあ中学で結構背が伸びたからね。
今でもまだサッカーやってるんだ。
(体つきも筋肉質で大人っぽい体になってて)
有紗は変わらないな……なんてウソだよw
やっぱ大人っぽくなったよな。
(リビングで座って成長したお互いをじっと見あいながら、はっと気づいて顔が赤くなる) あの頃は楽しかったなぁ…。
淳志君とまた一緒に食べられて幸せだね。
(長い髪を払いながら、昔よりちょっと遠慮がちに食べて。)
んん〜!
(口に入れると、幸せそうに笑いながら、両頬に手を当てリアクションして。)
やだなぁ…。
私も立派な大人だよ。
淳志君、赤いよ?暖房が暑過ぎた?
(口元に付いたクリームをそっと舐めながら。)
(改めて見ると、有紗は唇も膨らんで、
化粧っ気がないものの、大人の女性らしく見える。) ふふっ、リアクションが昔のまんまじゃんw
(美味しいの反応が小学生のときと同じで吹き出して)
味も変わってないだろ?ケーキ屋のおじさんも相変わらずだし、あっ今度新メニュー出すって言ってた。
んっ…いや大丈夫…熱くないよ
(とか言いながらシャツを脱いで半袖になるwドキドキしたのに気付かれたくなくて)
ほんとに大人?大人なんだったらもう彼氏も1人や2人いるってことでしょ?
(茶化すように意地悪く聞きながら、内心では彼氏がいないで欲しいと思ってる) 無理しなくていいよ。
エアコンの温度下げるね。
(本当に暑いんだと思って、リモコンを弄る。)
え?
私は高校では地味キャラだから、見た目ほどモテないんだ。
(淳志の質問に冗談めかして答えて。)
そっちこそどうなの?
今、好きな人いる?
(首を傾げなら、淳志の表情を覗き込む。) 見た目ほどってw結構自信あるってこと?w
まあ…可愛いほう…ってことにしといてあげる
(2人でふふっと笑い合う)
んーん、サッカーばっかしてるから。ボールが恋人?なんてね。
(今日来た理由は幼馴染と再会という理由だけではなくて、あの時から持ってる想いがそうなのか確かめたくて
心の高鳴りが、俺はやっぱりこの子が好きなんだと確信してきている)
大丈夫だよ。エアコンいいって、気にしないで!
(リモコン操作を遮ろうとして有紗の手をキュッと握ってしまい)
あっ…
(スベスベしててあったかい有紗の手、離したくなくてしばらく固まってしまう) 淳志君もモテそうだけどね。
私も淳志君がサッカーしてる姿、見てみたいなぁ…。
(答えに意外に感じながら、遠い目で。)
もうっ…今日の淳志君ちょっと変だよ?
(こっちも手を握られて少し驚いて、リモコンを落としてしまう。)
まあ、他の人に可愛いって言われても、あんまりね…。
ねぇ、淳志君はどうなの?
私って、どれくらい可愛い?
(そう言いながら、黒縁の眼鏡を外して。)
(何か期待するような表情で、上目遣いで淳志を覗き込む。) マジで?じゃ年明けに試合あるから、時間あるなら、その…よかったら来て欲しい…
市の競技場で日曜日の午後にやってるから。
(恥ずかしそうに隣にいる有紗に言って)
(眼鏡を外され顔を覗き込まれると、ドキドキが加速して自分が自分で居られなさそう)
可愛い…って思ってるよ…小学生のときから
俺は…その、女の子の中で一番有紗が可愛いって…思ってるし。
有紗が彼女だったらいいなって。
(見つめられドキドキして、口から言葉が出まくって、無意識にほぼ告白みたいな言葉まで言ってしまう) もうっ…いつから、そんな増せた口利くようになったのよ!
(つい照れ隠しでそんな事を言ってしまうが、顔はもう赤くなっていて。)
あっ…ゴメン…今のは…。
(フワッと甘い匂いを漂わせたと思うと、
淳志の背中に手を回して、ギュッと抱き付いて。)
ねぇ…もう一度言ってよ…。
(これまでになく女を感じされる表情で淳志を見詰めながら、甘えた声でそう呟く。) (有紗が抱きついてくると受け止めて自分より小柄な身体をキュッと包む)
有紗が一番可愛い…
好きだよ、ずっと前から…
(耳元で言いたかった言葉を想いを込めて伝える)
俺と…付き合ってください。
(しっかり顔を見て目を見て有紗に伝える)
キス…してもいい?
(大人っぽく艶めいた唇が欲しくて)
(答えを聞く前にもう自分から顔が近づいて)
(ちゅ…と唇を重ねて結ばれる) 嬉しい…淳志君…好き…。
(こっちも激しくドキドキしながら愛の告白をする。)
ん…。
(色っぽい鼻息と共に、唇を重ねられる。)
(目を開けると、トロンとした潤んだ目をしている。)
(上気した頬からも、体温とは違う熱気が伝わって来るようで。) ずっとこうなりたかった…もう会えないかもって思ってたから。
今日はちゃんと伝えたくて。
(背中やお尻に触れてる手が優しく身体を触って)
なんか夢みたいだ…有紗とこんな風になれるって
(何回も、何回も…有紗とキスをして、込み上げてくる想いは本能的に反応した股間を硬くし、盛り上げて
有紗にも見えるほどズボンが膨らんでしまって) 淳志君のアソコ、初めて見る…。
(ズボン越しだが、テントを張る股間が、丸で生き物のように見えて。)
その、してもいいよ…。
淳志だから許すけど。
私の部屋なら、構わないよ。
(幼馴染にこんな事を言っているのは正直信じられないが、
それだけ気持ちも高まってしまって。) 有紗が可愛すぎるから…
(勃起してるの丸わかりで言い訳もできず)
じゃ有紗の部屋行こ…
(2人で手を繋ぎ有紗の部屋に向かいドアが閉められ)
初めてだから…なんか変だったらゴメンな
俺が先脱いだほうがいいよな。
(シャツとズボンを脱ぐとサッカーで鍛えた身体を晒して)
じゃ服…脱がせるよ。
(ベッドに隣同士で座って、有紗のシャツの裾を持ちバンザイさせて上を脱がし)
スカートは…どうやって…外すんだ?
(女の子の服のことがわからず手間取って) えっ…全部脱ぐの?
ちょっとそれは恥ずかしいな…//
スカートだけでも穿かせてよ。
(昔とは違う淳志の体付きにドキドキしながら。)
先に入れたい?
その前に、ちょっと濡らして欲しいんだけど…。
濡れるのも初体験だから、緊張するなぁ。
(ブラを外し、昔より膨らんだ部分を晒す。)
(晒された乳房は形のいいお椀型で、掌くらいの大きさまで膨らんでいる。) しーずく…。
どうしよっか、シチュみたいにする…? いつもしてたみたいにしよっか。
どこでする?
保健室とかはしたし、屋上もしたでしょ。
教室かな? いいよー…
体育館とかもしたよね…。笑
教室にしてみよっか…。 じゃあ教室かな。
放課後にしよっか。
(誰もいない放課後の教室の窓側の席、一人で座っている恋人の後ろに気配を消して近づいて)
…ふぅっ……
(軽く耳に息を吹き掛けて) (誰もいない教室で1人自分の席に座って、恋人のことを思い浮かべたりなどしていると)
ひゃっ!?
(突然耳元をかすめる小さな風に椅子の上で飛び跳ねるように驚いて椅子が音を立てる)
なに…雫っ…!
びっくりさせないでよ…!
(慌てた顔でいたずらっぽく笑う恋人を振り返って) ふふー、なんか真剣な考え事してそうだったから。
(ぎゅぅ、と後ろから抱き締めて)
なにしてたの?
まだ帰れない?? 真剣な考えごとしてそうだと後ろから驚かしたくなるの…?
(もう、と言いつつ頭を傾けて恋人にもたれかかり)
うぅん…
生徒会の用事が終わって、そろそろ帰ろうとしてたとこ…。
…雫のこと考えてた。 あまあまででれでれな顔が好きなの。
(ちゅ、と音を立ててほっぺにキスして)
私?
……えっちなこと?
なにされたいのー?
(にへ、と顔を崩してつん、とほっぺをつついて) 私そんな顔してた…?
(ん、と頬に心地よい感触を感じて、もっと寄りかかって)
えっちなことじゃないわよ…っ!
(頬を真っ赤にしながら否定しつつ)
それにここ、教室じゃない…。
(嬉しそうな顔をされるとなんだかそんな気分にもなってきてしまい) んー、えっちのときの顔ほどじゃないけどね。
(今度は耳にキスして)
したくなったくせに、素直じゃないんだから。
(ふい、と指でこっちを向かせて、唇をあわせて) なに…、恥ずかしいこといわないでよ…
んっ…。
(顔を赤らめつつ、びくっと肩をすくめて)
雫のせいでしょっ…
ん…、あ…、
(指で誘われて近く顔に鼓動を高めて、触れる唇の感触に目を閉じて) 涙でぐずぐずな顔も好きだよ?
(ぺろっと唇を舐めて)
でもまぁ?
綾がここじゃやだって言うなら?
やめてあげないこともないけどー。 ん…、どこまでする気なのっ…。
(穏やかでない言葉に少し身構えつつ)
あ…。
…始めてからいうの、ずるい…
(口づけが離れて唇を寂しげに開いたまま)
…もっと、して…。
(恥ずかしそうにしながらもつぶやいて) そんなにしなくてもぐずぐずになっちゃうくせに。
(すりすり人差し指であごをなでて)
んふふー。
かぁわいんだから。
(よいしょ、と前にまわって跨いで座って)
重くない? いつも相当されてると思うんだけど…っ、
ん、…あ…
(そんなにしてないと言われてギャップを覚えつつ、くいと顎をあげて)
ん…。
全然…雫に乗っかられるの、好きだし…
(体にかかる恋人の重さが心地よくて、でもちょっと恥ずかしそうに上目がちに見上げ) じゃ、今日はゆっくりたくさんしてあげる。
(両手で顔を包むようにして触れて、舌を伸ばしてキスを)
…なにそれ、やらし。
(くに、と腰を押し付けて) ん…、うんっ…。
は…ぁ、
(顔を包まれて半ばうっとりしたように唇を開いて、舌を受け入れて触れ合わせて)
そういう意味じゃ、ないからっ…!
んっ、あ…っ…
(慌てて真っ赤になって訂正しつつも、押し付けられた腰の下は興奮し始めていて) んっちゅ、はふ、ん…んん、
(あごのラインを指でなぞりながら、舌の裏側をくすぐるように絡めて)
ん……いーから、ほら、腰ぎゅってして?
(ぐにぐに腰を押し付けて) はぁ…っ、ん…、ふ…っ…
(なぞられ舌をくすぐられて、小さくびくびく震えながらどんどん息を乱してキスに浸っていき)
あ、んっ、雫っ…!
これ…や、あっ…!
(ぐにぐに押し付けられてがちがちに硬くして、腰にぎゅっと腕を回せば、強まる快感に顔を切なく歪めて腰をびくびくさせて) もっと舌出して……ん、いいこ。
(よしよしとほっぺを撫でながら歯茎の裏側を舐めて)
ほぉら、そんなしてないのにもうがちがち。
ゆっくりたくさんしてあげる、って言ったのになぁ。
(腰の腕に満足して、頭を抱えるように抱き締めながらキスして) ぅ、あ…、っ、はぁあ…っ…
(頬の温かい手に心地よく包まれながら舌を伸ばして、開け放たれた口の端から唾液がこぼれてしまって)
だって、こんなのされたらっ…
ん…、ふあ…
(すっかり上気してしまった顔で、うっとりとキスに応えて) ん、もったいない……
(口の端を舐めあげて胸を押し付けながらキスして)
ゆっくりたくさん、だよ?
(ちゅ、ちゅ、と長く長く口付けて、舌をしゃぶって、歯をなぞって) ふぁ…っ、んん…
(触れ合う柔らかさに鼓動を高めながらキスを求めて)
ん…、ふ…っ、
あ…は、っ、はぁぁ…っ…
(口付けを繰り返すたびにどんどん蕩かされて、口内をたっぷり愛されれば涙が滲んで瞳をとろんとさせて、甘い声を漏らしながらぞくぞく震えて) ちゅぅきもちい?
(よしよし頭を撫でて)
きもちいね、とろとろ。
ほら、お顔がぐずぐず。
(糸をひく唇を離して、指先でなぞる) ん…、ちゅーきもちい…
(息をあげながら撫で撫でにますますうっとりとして)
ふ、ぁ、あ…っ…
(とろけた顔を涙と唾液で濡らして、唇をなぞる指先にも物欲しそうに舌を伸ばして) かぁわい。
(ぎゅーっと頭を抱き込んで)
ん?
……舐めたい?
(ぺろ、と自分の指を舐めて見せて) ん…っ…。
(あったかくて柔らかくて嬉しくて、ぎゅっと抱きしめ返して)
あ…、
ん…、ちゅーが、いい…
(熱っぽく舐める仕草を見つめながら) じゃ、腕こっち。
(腕を首に回させて)
ん、れ、…っちゅ、ちゅっ…っちゅ、
(また舌を絡ませながら太ももをすすす、と撫で上げてスカートをたくしあげる) ん…、
(縋り付くように腕を回して)
っは…ぁ、っちゅ、ん、っふ…あっ…、
(腰の下で太ももを震わせて、期待にそこを張り詰めさせて。触れる舌に嬉しそうに絡め合わせて) ん、いいこ。
(舌を誘うようにちろちろと出して)
そのまま、ん……キスしてね…?
(たくしあげたスカートとショーツの間からがちがちのおちんちんを取り出して) んん…。
(追いかけるように舌先が震えて)
ん…、は…、あっ…!
(くちづけながら小さく頷いて、そこに触れられれば声色を変えて) ん、は、……ちゅっ、んん、
(舌先を細かく吸って)
先っぽ、こねこねってしてあげる。
これ好きでしょ…?
(片手でしゅ、しゅ、としごきながら、片手の手のひらで先っぽをこねて) は、あぁ…っ、んぅ…っ…
(小さく吸われるたびに思考を蕩かされていって)
あっ、は…、んんっ、ふぅ…っ!
あ、あ…っ、はぁぁ…っ…!
(おちんちんをびくびく跳ねさせ、先っぽをたちまちぬるぬるにして。快感に耐えられないかのように抱きしめる力を強めて、口で言えない代わりに全身をびくびくさせて答えて) とろとろでかわい…
(目をあわせて鼻先をくっつけて)
しゃべれない?
キスやめても、きもちよくてだめ??
(かりの窪みをくすぐって、筋のところを撫で上げる) ふぅ…っ、んん…っ…
(蕩けた瞳で嬉しそうに見つめて)
はぁ…っ、ん…、あっ、あ…!
あっ、ん、あっ、そこぉ…っ…!きもち、っ…!
(唇を離せば切ない声がたくさんこぼれてしまって。
敏感なところを弄ばれればおちんちんをびくん、びくんと反応させて、腰をかくかく浮かせて) その顔も好き…かわい。
(すりすり、おでこをあわせて)
脱いでないから誰かに見られても大丈夫かと思ったけど、そんな顔じゃ言い訳できないねぇ…
(しゅ、しゅ、と手を早めて、先っぽをつまんでぐりぐりして) んん…、しずく、すきっ…
(触れ合うおでこにここちよさそうに目を細めて)
あっ、や、あっ、あ…!いくっ、いくぅっ、いくっ…!
(舌を突き出してはしたなく表情を崩して、早く激しくされてあっという間にいきそうになって。ぴゅ、ぴゅ、と先走りを溢れさせながらも寸前で必死に我慢して) 私も、好きだよ。
だぁい好き。
(ちゅっ、と唇に軽いキスをして)
いいよ?
ほら、ぴゅーってして。
私の手に出していいよ。
はい、ぴゅー、は?
(擦る手を早くして、手のひらでぐりぐり先っぽをこね回して) んっ…。
(嬉しさと愛しさでいっぱいになって、うっすらと涙を滲ませて)
あっ、んんっ…!んっ、ふぅ…っ、あぁぁ…っ!
(恋人の声に促されるように、手に包まれたおちんちんを脈打たせて。びゅー、びゅー、と熱くてどろどろの精子をたくさん溢れさせて) よしよし、いいこいいこ。
(おでこをすりすりして、おちんちんもよしよしと撫でて納めて)
きもちよかった?
(でろでろに汚れた手を舐めて) ん…、んぅ…
(すりすりが嬉しくて、力の抜けた体を甘えるようにもたれて)
はぁ…っ、ん…。
きもち、よかった…
(まだ熱っぽい瞳で舐めとるようすを見つめながら、余韻に息をついて) 疲れた?
大丈夫??
よしよしってしたいけど、誰かさんのででろでろだからなー。
(口許をつり上げて舐めとって) うぅん…、大丈夫…。
ありがと…
(ぎゅ、と体に腕を回して)
う…。
ごめんね、たくさん…
(舐め取られていくでろでろに、ばつが悪そうに目をやりつつ) なぁに、綾も舐めたい?
(唇にでろでろの精液を指でなすり付けて)
おいしいよ? やっ…、そんなこと言ってないでしょっ…
(自分のだけれど精液のにおいにくらっとして)
やぁ…、にがい、よぉ…
(ちろ、と舌先で触れて) にがいの、くせになるんだよねぇ。
(口のはしにつけた精液を舐めとって)
…おいし。 私はおいしくないの、知ってるでしょー…
…それに、またわざとやってるでしょ…。
(ずっと舐めとる様子を見せつけられてまたもどかしくなってきて) 私は好き。
んー……いつ押し倒してくれるのかなーって思ってるけど?
(くい、と緩んでいるネクタイをさらに緩めて) やっぱり、私にされるの待ってたんじゃない…。
床、冷たいしかたいよ…?
(背中に手を回してゆっくり寝かせて)
途中で止めないからね…?
(脚に跨ってしゅる、とネクタイをほどき、ぷちぷちボタンを外して胸をはだけて)
(キスを落とすとブラをずらして胸の先端を転がして) あったかくしてくれるんでしょ?
(首にてをかけて)
いいよ、いっぱい、たくさんして?
すけべな綾ちゃんは、一回切れたら止まれないのしってるからねー。
(おどけてこめかみのあたりにキスして) あついくらいにしちゃうかも…。
(腕を回されて嬉しそうにキスをして)
ひさしぶりなのに、そんなこと言っていいの…?
あとで無理って言っても、もう遅いからね…
(ふふんと微笑みながら首筋にちゅ、ちゅ、とくちづけていって)
(先端を口に含んで、片脚にまたがりながらスカートの中に手を入れて下着の上からそこをなぞって) とけちゃう?
(自然に口許がゆるんで)
ん、どっちみち、ぁ…いつも、とまれないくせにぃ…っ
(きゅ、と首に抱きついて、腰を揺らして逃げて) どろどろになるまで溶かしてあげるー…。
(舌を差し入れて絡めとって)
いつもより多くしたい気分なんだけど…
いっぱいしていいって、言ったよね…?
(逃げられないように脚でがっちり挟んで、下着の中に手を滑り込ませ。ぬるぬるを塗り広げるように指先で割れ目をなぞって)
(乳首を舌でこねて弾いて、ぢゅ、と吸いたてながら下の突起もくるくる捏ねて) 熱烈な視線でもうとけちゃいそ…っ
(あむ、と舌にやわく噛みついて)
おおくって、っんぅあ…!
あ、は、…!
それ、っ……それいっしょ、やば……
(かくん、と腰が引けて) こんなのでとけちゃったら、これからもっと大変になっちゃうね…
(浅く食い込む歯の感触に微笑んで、そのまま歯茎をぐるっと舌でなぞり、上顎の粘膜をこすって)
ひさしぶりなんだから、たまってても仕方ないでしょ…?
ん…、やっぱりきつい…2本でもきゅうきゅうしてる…
(入り口をくちくちとかき混ぜて、1本、2本と中に沈めてほぐして) もとから、綾でどろどろに溶けちゃってるから、今さら…っ!
(上顎の感触にびくんと喉をそらせて)
は、あ、…っ!
あ、やだ…っそこ、上んとこ、きもちい…
んん………!
(膝の力が抜けて足をだらしなく伸ばして) ふふ、こういうとき素直になる雫、すっごい可愛い…
(反らせた首筋を手でなぞって、舌に吸い付いて舌ごと唾液をすすって)
ここがいーんだ…?
じゃあ、私のでこすってあげるね…
(指をぬくと下着をずりずりと脱がせて力の抜けた脚を開かせ、間に入って)
いくよ…?
いきなり動いても、いいよね…雫すきだもんね、っ…!
(がちがちに反り返ったそれをあてがうと腰を掴んでずぶずぶと沈めて)
(奥をごつんと叩くと、そのまま腰を振りはじめて) えー?
いつでもかわいいでしょ。
(ひくん、とひきつって)
あや、の……?
!? まって、待っ……〜〜っ!!
(ごつん、と当たった瞬間、背中をそらして痙攣して)
あ……っは………ぁ!!!
ぁぅ………んー…! いつも以上にかわいいの…。
(頭を撫でて唇にキスして)
ん…、もぉ、いっちゃった…?
いいよ、何回でもいって…っ…!
ほら、いっぱい動いてあげるからっ…
(腰を振るのを止めずに、痙攣する腰を抑えて奥をごつごつ突き続けて) あやが、いるから、……ねっ…
(はふ、とキスに応じて)
ひぃ、ん……っ、!!
あぁん……!
あ、あ、おく、すごいぃ……!
(ぐぷぐぷ音を立てているそこの感覚がどんどん強くなって、じわりと涙がにじむ) かわい…っ…。
(はむように唇を重ねて)
ふふ、すごい音してる、ねっ…
きもち…?しずく…私も、きもちい、よっ…!
あっあ…、私も、いくっ、いきそっ…だす、ねっ…!
あっ、っふ、ん…っ!
(腰を振り立てながら、頬を手のひらで撫でて涙を親指でぬぐって)
(腰を押し付けて、一番奥に突き立てるようにしてびゅくびゅくと射精して)
はぁ…っ、しずくのナカ、きもち…よっ…!
(また腰を振りはじめて) は、は、はふ、ん、んんっう…!
ああぁー…!!
(奥に出される感覚に頭がしびれて)
いっ、いま、…いま出て…!
あ、あぁんっ!
ぐちぐち、もうやだぁ…!、 ふふ…っ、だから、止まれないって言ったじゃんっ…
あぁ…も、ほんとかわい…っ…!
(頭の奥がかぁっと熱くてたまらなくなって、自分も胸をはだけて下着をずりあげて)
(覆いかぶさるように肌を重ね合わせながらやだやだをいう唇にちゅ、ちゅ、とくちづけて)
ほらぁ、まだ1かいめだよっ…?
まだまだ、ん、するんだからっ、ね…?
(抱きしめたまま腰だけを振って中をこすりあわせて) 出したら、終わりにしてよぉ…!
んむ…!!
ん、ふぅ…っ
(素肌の感覚に熱くなって、抱き締め返して舌を伸ばす)
いってる、いってるの、あ、あ、あぁ…!
ん、は…、またいくぅ…!! んふ、ぜんぶ、出すまでだよっ…?
はぁ…っ、んぅ…、しずく…っ…
(抱きしめ返されてうれしくて、腰を振りながら深く深く舌を絡めて)
しずくいってるっ、またいくっ…?
わたしも、わたしもまたいくっ…!
あ…っ、あ、っっ…!
(きつく抱きしめて舌を吸い立てながらまた奥に突きいれるように射精して)
ん、は…、ねぇっ…、もっかいしてい…っ?
(注ぎ終えるなり、またずんずんと腰を動かして) も、絶倫すぎ…!!
(あぐ、と強めに舌を噛んで)
ふぅ、う、んん、
あぁあー!!
(注がれて、一瞬意識が飛ぶほどの快感で)
…!!
は、あ、まだ、…!?
い、いいかげん、も、やめてよぉ…! つっ…ん、知ってて、誘ったんでしょ…っ?
(舌を引っ込めてにー、と笑って)
だって、まだおさまんないよっ…
たくさんしていって、言った、よね…っ…!
(片脚を持ち上げて抱きかかえて、もっと深く腰を密接させて動かして) こんな、するなんて…なかったもん…!!
(あぐ、と唇に噛みついて)
あ、だめ、それ、ちがうとこあたるぅ…!
(腕で這って逃げようとして) いたいいたい…
そっかな、もっとしたこと、あったとおもうよー…?
(歯を避けるようにほっぺや鼻やあちこちにキスして)
逃げちゃだーめ…っ…ほら、こすれるとこ違くて、きもちいね…っ?
(逃がさないとばかりに脚をしっかり抱きしめて腰の振りを激しくして)
んっ、しずく、わたし、まただす、ねっ…
あっ、あ、っあ…!
(奥までずぷっと沈めてまた精液を注ぎ込んで) さすがに眠かったよね…
こんなに遅くまでごめんね…。
でも雫に会えて、たくさん一緒にくっついていられて、嬉しかった…
今日はありがとね、雫。
また伝言するね。
おやすみ…
だいすきだよ、愛してる。
[以下空室です] 教師スレで募集してる方がいたので、こちらで募集します
同じ読み方の名前の人がいたので、名前変えました
身長は平均的で、年齢の事を気にしている教師を可愛がってくれる男の子を募集します。
イチャイチャ希望で、()描写が出来る方希望です。
恋人同士の方がやりやすいかな?
こちらの年齢は25から30歳ほどで考えてます。
他の外見とか細かい事は相談で。
NGは汚い事です。 お相手お願いでj来ますか?
こちらの容姿などに希望ありますか? >>685
うーん、すいません
ちょっとすぐに来られると不安なので、今回は別の方にお願いしたいです 好きな娘がいるけれどお互いに想いを伝えられなくてやきもきしてる日々の中。
ひょんな事から好きな娘と放課後二人っきりになっちゃって。
話してる内に良い雰囲気になってそのうち…
と言うシチュで募集します。
こちらは長文書ける自信ありますので、お互いに長くやりたいですね。
こちらの外見などの設定はご希望があれば応じます。
お相手の方の設定は可愛ければOKなのでおまかせでw 県外に転校することになった私。
なにせ初めての転校でいろいろと約束したりっと騒がしく暮らしていたが一つ心残りが・・
それはあなたのこと、なんて書いたみたいですが・・
そもそも書けるのか、これ?長文でまた引っかかるとか、 >>694
はい。すみません。
落ちさせていただきます。
ありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています