純情】学園ラブコメ・純愛物Y【ベタ甘】 [転載禁止]©bbspink.com
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転校する事になった憧れの先輩に告白したり。
良き幼馴染だった2人の間に、恋心が芽生えたり。
別々の進路を選ぶことになったカップルが、お別れの一時を過したり。
そんなオーソドックスな学園純愛物のシチュに特化したスレです。
レイプ等の暴力行為・極度な倒錯趣味やハードなプレイは禁止。
ベッタベタに甘く、切なく、青臭い雰囲気でスレHをお楽しみ下さい。
基本カップリングは生徒同士ですが、卒業生などの関係者を絡めるのもアリです。
ある日出逢った相手は学園に住み着く幽霊、なんて現代ファンタジーなネタも面白いかもしれません☆
<基本ルール>
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止
・メアド等の個人情報書き込み、他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageお好みで。進行はsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレで
(専用スレで待ち合わせた後、こちらへ移動してください)
・募集かけた際、応募が複数あれば、募集者がお相手を選択
(早い者勝ちではありません。応募者は魅力的な文章で応募者をお誘いしましょう)
・レス番が>>970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【純情】学園ラブコメ・純愛物X【ベタ甘】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1382974814/ >>534
卒業してしまう先輩と女の後輩です
現在募集中 よろしくお願いします。
書き出しお願いしてもいいですか。 書き出します
(誰も居ない教室に先輩を呼び出し)
来てくださってありがとうございます、先輩 「何だよ・・・こんなところに呼び出して。
でもお前の頼みは断れなくてな・・・来たって訳。」
こいつ俺が卒業して悲しいのか?
一体何の用かな?
(期待半分・・・期待ってなんだよ?) 前から気になってたけど、あまり話したことがないクラスメイトの女の子が転校することになりました
放課後偶然彼女と二人きりになり、何と無くいい雰囲気になって・・・
こんな感じで女子生徒役の方募集します 眼鏡をかけてて幼児体型気味の女の子がそれをコンプレックスにしてるけれど
好きな男の子がそれを受け入れてくれて、それがきっかけで良い雰囲気になってエッチしちゃう
ってベタなシチュで男性募集します
他の詳しい事は相談で決めましょう
レス遅くても待っててくれる方なら嬉しいです、お互いに文章量多くしてやりたいと思ってます はいっ、いますよ、どんな感じのシチュをご希望でしょうか? いなくなっちゃったかな?もう一度>>561で募集してみます お名前入れてもらってよろしいでしょうか?
考えてるシチュは、クラスの娘と自分の体格差に悩んでいる所に、幼なじみの男の子が来て〜
と言うのを考えていますが、どうですか? 名前入れました
幼なじみの男子は優しげななまえで女同士のように仲良くしていたのに、
久しぶりにあったら逞しく男臭く成長していたというのはどうでしょうか
よければNGを教えてください NGは汚い事と痛い事で良いでしょうか?
再会よりも、普段から仲良くしてる、って方がやりやすいので
普段から仲良くしてる設定でどうですかね?
男らしいと言っても、あまりゴツかったり筋肉ムキムキではない感じでお願いしたいです
図書室で良い雰囲気になって、そのままエッチしちゃう感じのを考えてます
書き出しどうしましょうか? 保守がてら募集
普段はあまり話さないけど「メガネを外してみたら」「髪を下ろしてみたら」意外と美人だったクラスメイトにドキドキして放課後の教室などでいい雰囲気になってそのまま甘いひと時を過ごす〜
という設定で女子生徒募集してみます 幼馴染みと放課後の図書室に閉じ込められてしまうシチュで女性を募集します 久々に再会した幼馴染の男の子を募集します
遅筆でも良ければ >>581
お願いします
言い忘れましたが、こちら黒縁の眼鏡で、
髪型は前髪パッツンのロングのストレート
眼鏡美人って事で >>582
よろしくおねがいします。
希望の流れやNGも教えていただけますか? >>583
そうですね
そちらが特に変わった事を希望されないなら、特にないと思います
設定は、こちらが小6で引っ越して以来のこちらの家に、
そちらが高校の冬休みに訪ねて来るという事でお願いします
ちょっと今の時代では変ですが、
年賀状を送り合うくらいしかしていなかったという事で >>584
わかりました、そこで綺麗になった幼馴染にドキドキして…って感じですね。
服装の描写などしてもらえたら、描写楽なのでよろしくお願いします。
書き出しはよろしければこちらからしますが、いかがでしょう? >>585
有難うございます
服装は、制服のYシャツに黒のセーターがいいかな?
私服なら黒のTシャツにスカートで
インターホンを鳴らす所まで、お願いします >>586
【休みということなので、私服にしましょうか】
(小6の時に引っ越してしまい、転校していった有紗)
(その有紗と、毎年年賀状のみのやり取りを続けて数年、良ければ遊びに来ないかと誘われて親の許可を得て一人遠出して)
…住所は、この辺か?
(年賀状の住所と、スマホのマップを頼りに町内を歩き回り、ようやくそれと思しき家に着いて)
…LINE、聞いときゃよかったな。
(そんなことを呟きながら、ドアの前に立ち、インターホンを鳴らして) あっ克樹君かも!
(冬休みの昼間。)
(親は仕事でいない。)
(駅まで迎えに行けば良かったと後悔しつつ。)
はぁい!
克樹君、久し振り!
ゴメンね、迷ったでしょ?
(小学校の時とは印象が違い、髪を伸ばしている。)
(眼鏡の奥の目をキラキラさせて出迎える。) >>588
…!
(インターホンを鳴らしてから、すぐ出迎えてくれた女性を見て、言葉に詰まる)
(記憶の中の有紗とは違って、髪も背も伸びたその女性はそれでも、眼鏡や、その口調から有紗本人だとわかるが)
(あまりの変化に面食らって、ぎこちなく)
…いや、全然。迷わなかったよ…
(そう短く返して)
…これ、お土産。
昔好きだって言ってた店のケーキ…。
(目も合わせずに、ケーキを差し出して) 私の為に?
嬉しいなぁ…。
(その笑った顔には、子供時代の面影もあって。)
(丸で童心に帰ったように喜ぶ。)
私も、克樹君がお腹空いてたら、何か出そうと思ってたんだ。
早速一緒に食べない?
(克樹を家の中に招いて。)
うわぁ…克樹君、見違えるように大きくなったね。
卒業する頃は、まだ私と同じくらいだったでしょ?
(小学校時代は、有紗の方が高かったが、
今では克樹の方が目線が高くなっている。) >>590
すみません、急な電話があって…。
また機会あったらお相手してください。
勝手ながら、落ちます。
すみませんでした。 分かりました。
まだ暫く募集してみます。
設定は>>582>>584になります。 >>592
告白され勢いが余ってエッチするのはどうですか? 有紗さん、よかったら続きでお相手させてもらいたいです。 >>594
続きで宜しければ、お願いします。
>>593
それもいいのですが、またの機会に。
すみません…。 >>595
よろしくお願いします。
続きを少し考えない書きますのでしばらくお待ちください。 昔よく一緒に食べてたよな、このケーキ。
それを思い出してさ…有紗も覚えてるだろ?
(地元のケーキ屋さんのイチゴのショートケーキ
有紗のお家にお邪魔したときはよくご馳走になってて)
うん、まあ中学で結構背が伸びたからね。
今でもまだサッカーやってるんだ。
(体つきも筋肉質で大人っぽい体になってて)
有紗は変わらないな……なんてウソだよw
やっぱ大人っぽくなったよな。
(リビングで座って成長したお互いをじっと見あいながら、はっと気づいて顔が赤くなる) あの頃は楽しかったなぁ…。
淳志君とまた一緒に食べられて幸せだね。
(長い髪を払いながら、昔よりちょっと遠慮がちに食べて。)
んん〜!
(口に入れると、幸せそうに笑いながら、両頬に手を当てリアクションして。)
やだなぁ…。
私も立派な大人だよ。
淳志君、赤いよ?暖房が暑過ぎた?
(口元に付いたクリームをそっと舐めながら。)
(改めて見ると、有紗は唇も膨らんで、
化粧っ気がないものの、大人の女性らしく見える。) ふふっ、リアクションが昔のまんまじゃんw
(美味しいの反応が小学生のときと同じで吹き出して)
味も変わってないだろ?ケーキ屋のおじさんも相変わらずだし、あっ今度新メニュー出すって言ってた。
んっ…いや大丈夫…熱くないよ
(とか言いながらシャツを脱いで半袖になるwドキドキしたのに気付かれたくなくて)
ほんとに大人?大人なんだったらもう彼氏も1人や2人いるってことでしょ?
(茶化すように意地悪く聞きながら、内心では彼氏がいないで欲しいと思ってる) 無理しなくていいよ。
エアコンの温度下げるね。
(本当に暑いんだと思って、リモコンを弄る。)
え?
私は高校では地味キャラだから、見た目ほどモテないんだ。
(淳志の質問に冗談めかして答えて。)
そっちこそどうなの?
今、好きな人いる?
(首を傾げなら、淳志の表情を覗き込む。) 見た目ほどってw結構自信あるってこと?w
まあ…可愛いほう…ってことにしといてあげる
(2人でふふっと笑い合う)
んーん、サッカーばっかしてるから。ボールが恋人?なんてね。
(今日来た理由は幼馴染と再会という理由だけではなくて、あの時から持ってる想いがそうなのか確かめたくて
心の高鳴りが、俺はやっぱりこの子が好きなんだと確信してきている)
大丈夫だよ。エアコンいいって、気にしないで!
(リモコン操作を遮ろうとして有紗の手をキュッと握ってしまい)
あっ…
(スベスベしててあったかい有紗の手、離したくなくてしばらく固まってしまう) 淳志君もモテそうだけどね。
私も淳志君がサッカーしてる姿、見てみたいなぁ…。
(答えに意外に感じながら、遠い目で。)
もうっ…今日の淳志君ちょっと変だよ?
(こっちも手を握られて少し驚いて、リモコンを落としてしまう。)
まあ、他の人に可愛いって言われても、あんまりね…。
ねぇ、淳志君はどうなの?
私って、どれくらい可愛い?
(そう言いながら、黒縁の眼鏡を外して。)
(何か期待するような表情で、上目遣いで淳志を覗き込む。) マジで?じゃ年明けに試合あるから、時間あるなら、その…よかったら来て欲しい…
市の競技場で日曜日の午後にやってるから。
(恥ずかしそうに隣にいる有紗に言って)
(眼鏡を外され顔を覗き込まれると、ドキドキが加速して自分が自分で居られなさそう)
可愛い…って思ってるよ…小学生のときから
俺は…その、女の子の中で一番有紗が可愛いって…思ってるし。
有紗が彼女だったらいいなって。
(見つめられドキドキして、口から言葉が出まくって、無意識にほぼ告白みたいな言葉まで言ってしまう) もうっ…いつから、そんな増せた口利くようになったのよ!
(つい照れ隠しでそんな事を言ってしまうが、顔はもう赤くなっていて。)
あっ…ゴメン…今のは…。
(フワッと甘い匂いを漂わせたと思うと、
淳志の背中に手を回して、ギュッと抱き付いて。)
ねぇ…もう一度言ってよ…。
(これまでになく女を感じされる表情で淳志を見詰めながら、甘えた声でそう呟く。) (有紗が抱きついてくると受け止めて自分より小柄な身体をキュッと包む)
有紗が一番可愛い…
好きだよ、ずっと前から…
(耳元で言いたかった言葉を想いを込めて伝える)
俺と…付き合ってください。
(しっかり顔を見て目を見て有紗に伝える)
キス…してもいい?
(大人っぽく艶めいた唇が欲しくて)
(答えを聞く前にもう自分から顔が近づいて)
(ちゅ…と唇を重ねて結ばれる) 嬉しい…淳志君…好き…。
(こっちも激しくドキドキしながら愛の告白をする。)
ん…。
(色っぽい鼻息と共に、唇を重ねられる。)
(目を開けると、トロンとした潤んだ目をしている。)
(上気した頬からも、体温とは違う熱気が伝わって来るようで。) ずっとこうなりたかった…もう会えないかもって思ってたから。
今日はちゃんと伝えたくて。
(背中やお尻に触れてる手が優しく身体を触って)
なんか夢みたいだ…有紗とこんな風になれるって
(何回も、何回も…有紗とキスをして、込み上げてくる想いは本能的に反応した股間を硬くし、盛り上げて
有紗にも見えるほどズボンが膨らんでしまって) 淳志君のアソコ、初めて見る…。
(ズボン越しだが、テントを張る股間が、丸で生き物のように見えて。)
その、してもいいよ…。
淳志だから許すけど。
私の部屋なら、構わないよ。
(幼馴染にこんな事を言っているのは正直信じられないが、
それだけ気持ちも高まってしまって。) 有紗が可愛すぎるから…
(勃起してるの丸わかりで言い訳もできず)
じゃ有紗の部屋行こ…
(2人で手を繋ぎ有紗の部屋に向かいドアが閉められ)
初めてだから…なんか変だったらゴメンな
俺が先脱いだほうがいいよな。
(シャツとズボンを脱ぐとサッカーで鍛えた身体を晒して)
じゃ服…脱がせるよ。
(ベッドに隣同士で座って、有紗のシャツの裾を持ちバンザイさせて上を脱がし)
スカートは…どうやって…外すんだ?
(女の子の服のことがわからず手間取って) えっ…全部脱ぐの?
ちょっとそれは恥ずかしいな…//
スカートだけでも穿かせてよ。
(昔とは違う淳志の体付きにドキドキしながら。)
先に入れたい?
その前に、ちょっと濡らして欲しいんだけど…。
濡れるのも初体験だから、緊張するなぁ。
(ブラを外し、昔より膨らんだ部分を晒す。)
(晒された乳房は形のいいお椀型で、掌くらいの大きさまで膨らんでいる。) しーずく…。
どうしよっか、シチュみたいにする…? いつもしてたみたいにしよっか。
どこでする?
保健室とかはしたし、屋上もしたでしょ。
教室かな? いいよー…
体育館とかもしたよね…。笑
教室にしてみよっか…。 じゃあ教室かな。
放課後にしよっか。
(誰もいない放課後の教室の窓側の席、一人で座っている恋人の後ろに気配を消して近づいて)
…ふぅっ……
(軽く耳に息を吹き掛けて) (誰もいない教室で1人自分の席に座って、恋人のことを思い浮かべたりなどしていると)
ひゃっ!?
(突然耳元をかすめる小さな風に椅子の上で飛び跳ねるように驚いて椅子が音を立てる)
なに…雫っ…!
びっくりさせないでよ…!
(慌てた顔でいたずらっぽく笑う恋人を振り返って) ふふー、なんか真剣な考え事してそうだったから。
(ぎゅぅ、と後ろから抱き締めて)
なにしてたの?
まだ帰れない?? 真剣な考えごとしてそうだと後ろから驚かしたくなるの…?
(もう、と言いつつ頭を傾けて恋人にもたれかかり)
うぅん…
生徒会の用事が終わって、そろそろ帰ろうとしてたとこ…。
…雫のこと考えてた。 あまあまででれでれな顔が好きなの。
(ちゅ、と音を立ててほっぺにキスして)
私?
……えっちなこと?
なにされたいのー?
(にへ、と顔を崩してつん、とほっぺをつついて) 私そんな顔してた…?
(ん、と頬に心地よい感触を感じて、もっと寄りかかって)
えっちなことじゃないわよ…っ!
(頬を真っ赤にしながら否定しつつ)
それにここ、教室じゃない…。
(嬉しそうな顔をされるとなんだかそんな気分にもなってきてしまい) んー、えっちのときの顔ほどじゃないけどね。
(今度は耳にキスして)
したくなったくせに、素直じゃないんだから。
(ふい、と指でこっちを向かせて、唇をあわせて) なに…、恥ずかしいこといわないでよ…
んっ…。
(顔を赤らめつつ、びくっと肩をすくめて)
雫のせいでしょっ…
ん…、あ…、
(指で誘われて近く顔に鼓動を高めて、触れる唇の感触に目を閉じて) 涙でぐずぐずな顔も好きだよ?
(ぺろっと唇を舐めて)
でもまぁ?
綾がここじゃやだって言うなら?
やめてあげないこともないけどー。 ん…、どこまでする気なのっ…。
(穏やかでない言葉に少し身構えつつ)
あ…。
…始めてからいうの、ずるい…
(口づけが離れて唇を寂しげに開いたまま)
…もっと、して…。
(恥ずかしそうにしながらもつぶやいて) そんなにしなくてもぐずぐずになっちゃうくせに。
(すりすり人差し指であごをなでて)
んふふー。
かぁわいんだから。
(よいしょ、と前にまわって跨いで座って)
重くない? いつも相当されてると思うんだけど…っ、
ん、…あ…
(そんなにしてないと言われてギャップを覚えつつ、くいと顎をあげて)
ん…。
全然…雫に乗っかられるの、好きだし…
(体にかかる恋人の重さが心地よくて、でもちょっと恥ずかしそうに上目がちに見上げ) じゃ、今日はゆっくりたくさんしてあげる。
(両手で顔を包むようにして触れて、舌を伸ばしてキスを)
…なにそれ、やらし。
(くに、と腰を押し付けて) ん…、うんっ…。
は…ぁ、
(顔を包まれて半ばうっとりしたように唇を開いて、舌を受け入れて触れ合わせて)
そういう意味じゃ、ないからっ…!
んっ、あ…っ…
(慌てて真っ赤になって訂正しつつも、押し付けられた腰の下は興奮し始めていて) んっちゅ、はふ、ん…んん、
(あごのラインを指でなぞりながら、舌の裏側をくすぐるように絡めて)
ん……いーから、ほら、腰ぎゅってして?
(ぐにぐに腰を押し付けて) はぁ…っ、ん…、ふ…っ…
(なぞられ舌をくすぐられて、小さくびくびく震えながらどんどん息を乱してキスに浸っていき)
あ、んっ、雫っ…!
これ…や、あっ…!
(ぐにぐに押し付けられてがちがちに硬くして、腰にぎゅっと腕を回せば、強まる快感に顔を切なく歪めて腰をびくびくさせて) もっと舌出して……ん、いいこ。
(よしよしとほっぺを撫でながら歯茎の裏側を舐めて)
ほぉら、そんなしてないのにもうがちがち。
ゆっくりたくさんしてあげる、って言ったのになぁ。
(腰の腕に満足して、頭を抱えるように抱き締めながらキスして) ぅ、あ…、っ、はぁあ…っ…
(頬の温かい手に心地よく包まれながら舌を伸ばして、開け放たれた口の端から唾液がこぼれてしまって)
だって、こんなのされたらっ…
ん…、ふあ…
(すっかり上気してしまった顔で、うっとりとキスに応えて) ん、もったいない……
(口の端を舐めあげて胸を押し付けながらキスして)
ゆっくりたくさん、だよ?
(ちゅ、ちゅ、と長く長く口付けて、舌をしゃぶって、歯をなぞって) ふぁ…っ、んん…
(触れ合う柔らかさに鼓動を高めながらキスを求めて)
ん…、ふ…っ、
あ…は、っ、はぁぁ…っ…
(口付けを繰り返すたびにどんどん蕩かされて、口内をたっぷり愛されれば涙が滲んで瞳をとろんとさせて、甘い声を漏らしながらぞくぞく震えて) ちゅぅきもちい?
(よしよし頭を撫でて)
きもちいね、とろとろ。
ほら、お顔がぐずぐず。
(糸をひく唇を離して、指先でなぞる) ん…、ちゅーきもちい…
(息をあげながら撫で撫でにますますうっとりとして)
ふ、ぁ、あ…っ…
(とろけた顔を涙と唾液で濡らして、唇をなぞる指先にも物欲しそうに舌を伸ばして) かぁわい。
(ぎゅーっと頭を抱き込んで)
ん?
……舐めたい?
(ぺろ、と自分の指を舐めて見せて) ん…っ…。
(あったかくて柔らかくて嬉しくて、ぎゅっと抱きしめ返して)
あ…、
ん…、ちゅーが、いい…
(熱っぽく舐める仕草を見つめながら) じゃ、腕こっち。
(腕を首に回させて)
ん、れ、…っちゅ、ちゅっ…っちゅ、
(また舌を絡ませながら太ももをすすす、と撫で上げてスカートをたくしあげる) ん…、
(縋り付くように腕を回して)
っは…ぁ、っちゅ、ん、っふ…あっ…、
(腰の下で太ももを震わせて、期待にそこを張り詰めさせて。触れる舌に嬉しそうに絡め合わせて) ん、いいこ。
(舌を誘うようにちろちろと出して)
そのまま、ん……キスしてね…?
(たくしあげたスカートとショーツの間からがちがちのおちんちんを取り出して) んん…。
(追いかけるように舌先が震えて)
ん…、は…、あっ…!
(くちづけながら小さく頷いて、そこに触れられれば声色を変えて) ん、は、……ちゅっ、んん、
(舌先を細かく吸って)
先っぽ、こねこねってしてあげる。
これ好きでしょ…?
(片手でしゅ、しゅ、としごきながら、片手の手のひらで先っぽをこねて) は、あぁ…っ、んぅ…っ…
(小さく吸われるたびに思考を蕩かされていって)
あっ、は…、んんっ、ふぅ…っ!
あ、あ…っ、はぁぁ…っ…!
(おちんちんをびくびく跳ねさせ、先っぽをたちまちぬるぬるにして。快感に耐えられないかのように抱きしめる力を強めて、口で言えない代わりに全身をびくびくさせて答えて) とろとろでかわい…
(目をあわせて鼻先をくっつけて)
しゃべれない?
キスやめても、きもちよくてだめ??
(かりの窪みをくすぐって、筋のところを撫で上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています