【雑談】素泊り宿屋62【スレH】 [転載禁止]©bbspink.com
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素泊まり宿屋ゆえ、気の利いたものはありませんが、お布団はあります。
一応、お酒や飲み物もあります。
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ホスト規制で無理な場合は、依頼スレで正しく依頼を。 自己板は、私の居場所ではありません。
もちろん
ここも。
ごめんなさい。
誤解しないでください。
ここに常駐するつもりなどありません。
皆さんにご迷惑かけるつもりもありません。
前の私ではないのです。 誰もあんたの言葉は信用しない
早くピンクから消えろ！ >>898
ありがとう。
でも、お返事の約束はできない。
ゆきひろさん
由姫を抱いてくださってありがとうございました。
癒されました。
あなたのあたたかい腕の中で幸せな時間でした。
本当にありがとう。
こんな由姫に付き合ってくださって。
楽しかった。
過去の事で、由姫が叩かれるのは仕方のないことと理解しています。
でも、お相手まで、巻き込むのは辛いから。
ごめんさない。
また逢いたいけど、今夜だけにしたほうが、
ゆきひろさんのため。
本当にありがとう。
すみません。
先に落ちます。
素敵な夜をありがとうございました。
落ちます。 ふつ伝利用者、牛のせいで荒されるのか
気の毒やな
あのプリクラ写メ、また晒されるかもな >>902こちらこそありがとね
駄目ですよ必ず返事下さいね
以下空き室 凛と使います
>>905
改めてこんばんはだよ、凛
また遊びたいって言ってくれて嬉しかったが…
どんなシチュで遊びたいとか、凛が考えている事はあるかい？ こんばんはパパ
遅くなっちゃったけど来てくれてありがと
凛は遅くなっても大丈夫だけどパパは眠くなったら言ってね
凛が考えてたのはパパとお風呂でエッチなことしちゃうのです
ママにはもうひとりで入るように言われてるんだけどママがいないからっていうので
パパは考えてたシチュってある？ ありがとう、眠たくなったらそう言わせてもらうな
二人でお風呂か…いいよ、パパも凛とお風呂で遊びたい
体の外側も内側も、いっぱい洗ってあげるのがいい？
パパもお風呂かお布団で遊びたいと思ってたから、
丁度よかったよ よかった
それじゃ凛から書き出してもいい？
外側も内側もいっぱい洗ってね///
でも内側は凛がおねだりするまで洗わないで外側をいっぱい洗っててくれると嬉しいな ふんふん、最初は焦らしてあげる感じか…分かった。
それじゃ、凛の書き出しを待っているよ ね、パパ…
ママがもうお風呂はパパと一緒に入るのやめてひとりで入りなさいって言ってたけどだいじょうぶ？
(お風呂でパパと向かい合わせになって洗いっこしながら心配そうな顔をしてパパに聞く)
同窓会で遅くなると思うって言ってたけど
はやく帰ってきてふたりでお風呂に入ってるの見つかったら怒られないかな…
(凛はパパにタオルを使わないでパパの手で直接体を洗ってもらってて)
(凛もパパに言われた通りに泡だらけの手でパパのおちんちんを洗ってる)
【よろしくおねがいします、焦らされるまでいかなくてもがまんできなくておねだりしちゃうかも///】 大丈夫だよ、凛
こういう時のママはお友達とたっくさん遊んでくるんだから…
それにもし早く帰ってきて怒られても、パパが謝ってあげるから
（心配そうな凛に、優しい父親の顔をして答える）
（けれど手はお互いに、お互いの体のきわどい部分を直接撫でていて）
…凛、おちんちん洗うのも上手になったね？
凛に洗ってもらうの気持ち良くて、すぐに大きくなっちゃうよ
（実際、それは既に大きく膨れ上がっていて、凛の手の中でひくひく震えて）
パパも凛のこと、しっかり洗ってあげなきゃなぁ…
（最初は首筋や腕といった、当たり障りのない所を洗っていたが）
（その手がやがて胸に行って、ほとんど無い膨らみを撫で回し始める）
【こちらこそよろしく、凛。その時は遠慮なくおねだりしてくれていいからな？】 そっか今日はママも遊んでくるんだから凛とパパも遊んでても怒られないよね
(パパの言葉に安心した凛はパッと表情が明るくなる)
パパのおちんちんほんとすごくおっきくなってるよね
こんなにおっきいのに凛の中にぜんぶはいっちゃったんだよね
(この前のエッチのことを思い出してドキドキしながらパパに教えてもらったようにおちんちんの先の段差のところを指先で洗ってる)
んっ…///
パパ…凛ね、やさしくなでなでしてもらうのも好きだけど
この前もっと…おっぱいぎゅって強くしてくれたでしょ？
凛…あれ好きかも…
ああいうの…またして欲しいな…///
(体全体を洗ってくれてたパパの手が凛の胸に触れると少し赤くなってパパを見つめる) そうだね…凛のおまんこ、パパのおちんちんをぎゅってしてくれて、
とても気持ち良かったよ
（凛の言葉とカリをいじる手の動きに、こちらのいやらしい気持ちも強くなって）
（その段差がよりくっきりと、硬く浮かび上がり）
強く？
こないだの、中出しセックスの時にしてあげたみたいにかい？
（教えたばかりの卑猥な言葉を使って、見つめてきた凛を見つめ返し）
（胸を撫でる手つきが、愛撫する動きに変わって）
先っぽを強くするのが、良かったんだったかな…？
（泡のぬるぬるで、ほとんど平らな乳房を掴むことは出来なかったが）
（その分乳首を摘まんで、硬くさせるように刺激を加えていく） 凛のおまんこきもちよかった？
パパのおちんちんもすごくきもちよかったよ///
(エッチな言葉を口にしてるのに凛は意味がわかってないから無邪気な笑顔でパパと話してる)
う、うん…///
なかだしせっくすしてくれたときみたいに…
あんっ…///
パパ、凛のおっぱいぎゅってして…先っぽぎゅっっって…
(パパの太い指が凛の小さな乳首を両方クリクリするように動くと体が小さく跳ねる)
パパもきもちいい？
凛の手でおちんちんごしごし洗うのきもちいい？
(胸に与えられる刺激を返すように力が入って両手で擦るように動かして洗う) やっぱり先っぽが気持ちいいんだな、凛…
もう体がぴくぴくし始めてるじゃないか？
（小さく跳ねる凛を見つめながら、乳首を強めにきゅっと摘まんで）
（軽く引っ張り、ねじるような動きを加えていって）
ああ…パパも気持ちいいよ…
そのまま続けてくれたら、精液びゅーってしてしまいそうだ…
（こちらへの刺激も強まると、口調も気持ち良さげに）
（先端からも泡に混じって粘液が溢れ始め、射精が近づいていることを教え） はあ…っ…///
先っぽ…ちくび…きもちいいの…///
痛いけど…ぎゅうってされるのきもちいい…///
凛…変かな…？
パパ…もっと力いっぱいぎゅってして…痛くして…
(幼い乳首をつよく摘まれると熱い行きが漏れて甘い声を出して答える)
いいよ…びゅーってして…
精液…びゅーってするのきもちいいんだよね…
おちんちん…すごくかたくて…おっきくなってる…
パパもきもちよくなって…
はぁ…はぁ…///
(パパに乳首を責められて小さく喘ぎながら手の動きをどんどん速くしておちんちんを強く擦る) 痛いのに気持ちいいだなんて…
凛はこのお遊び、向いているんだな…
（凛の甘い声に嬉しそうに言うと、なだらかな乳房をぎゅっと掴みあげる）
（泡に滑る度にその強い愛撫を繰り返し、乳首もぐりぐりと引っ張り摘まみ上げ）
じゃあ…出すよ、凛…
パパのおちんちんから、精液…っ！
（強く擦られると、いよいよ我慢が利かなくなって）
（凛の手の動きに促されるままに、勢い良く精液を吐き出し始める）
（それは次々と、凛の手やお腹の方にまで飛び散っていって） 凛…このお遊び大好き…
もっと凛のおっぱいで遊んで///
あっ…あっ…はあっ…あんっ……///
(パパの手で小さな胸を集めるように強く揉まれて泡で滑りながら乳首も強く引っ張られて頬を赤く染める)
うん、出して、精液びゅーって…
あっ…///
精液、いっぱい出たね…きもちよかった？
(パパのおちんちんの先からすごい勢いで精液が出て凛の体にかかって少し顔にまで飛んできちゃう)
ね…パパ…
中出しせっくす…して…///
凛のおまんこ…またパパのおちんちんで犯してください///
パパのおちんちん凛に入れて…おまんこの中いっぱいこすって…///
(おっぱいを刺激されてがまんできなくなった凛はフラフラと立ち上がるとバスタブに手をついてパパにお尻を突き出して)
(脚の間から手を差し入れて幼い割れ目を指先でいっぱいに広げてまだ処女だったときと変わってないピンク色の秘肉をパパに見せておねだりする)
【もっと上手におねだりしないとダメって言ってもっとエッチな言葉教えて言わせて欲しいな///】 ああ…気持ち良かったよ…
顔の方にまで飛んじゃったな…目に入ったりしなかったかい？
（口調はあくまで優しく。しかし精液に濡れた娘の顔は、再び股間を元気にさせるには十分で）
…凛
（自分から積極的におねだりをしてきた凛に、少し驚いたように）
（けれどすぐには行動を起こさず、まずは小さなお尻をゆっくりと撫でるだけで）
この間は初めてだったから、おねだりはそれぐらいで良かったけど…
二回目なんだから、もっと上手におねだりしてくれないとダメだな。
凛のえっちなおまんこを、奥まで、おちんちんでじゅぽじゅぽって犯してください…
沢山レイプして、凛の子宮をパパの精液でいっぱいにしてください…
…とか、ね？
（恐らく、その言葉の意味は凛はあまり分からないだろうが）
（こちらが反応しそうな語句を並べ、教えていく）
【おねだりの言葉、パパも選んでみたけど、凛の方で加えてもらっても構わないからな？】
【凛の言うエッチな言葉がどれぐらいのものか、と言うのも知りたいし】 だいじょうぶだよ…
精液びゅーって飛んできたから凛の顔にもかかっちゃったね
(凛の幼い顔にパパの精液がかかって頬をつたって無邪気な笑顔とのギャップがすごくエッチになってて)
え…ダ、ダメなの…？
(お尻を優しく撫でられるだけで焦らされた凛は待ちきれなくて少し苦しそうな顔になってしまう)
えっと…
凛のえっちなおまんこ…パパのおちんちんで奥まで犯してください…
ずぼずぼって…凛のおまんこ犯してください…///
れいぷ…？してください…凛のおまんこいっぱいれいぷして…
しきゅーのなかにパパのせーえきびゅーってして…しきゅーのなかいっぱいにしてください…
(パパに教えてもらった卑猥な言葉を意味もわかってないまま一生懸命口にする凛の瞳は潤んで小刻みに震えてる)
パパ…犯して…凛のおまんこパパのおちんちんで犯してっ
おねがい…凛もうがまんできないよ…///
(泣きそうな顔でお願いしながら指に力を入れておまんこをいっぱいに拡げて見せると膣口がひくひく小さく動いてる)
【ありがと///今みたいので嬉しい///パパに考えさせないように凛もおねがいするときは言葉考えるね】 …良く言えました。えらいぞ、凛
（いつもであれば頭を撫でて褒める所だが）
（今回はその代わりに、お尻を撫でていた指を）
（広げられた凛の膣口にずぷりと突き入れて、膣内をなでなでしてやる）
今から凛のおまんこ、いっぱい犯してあげような…
（けれどその指はすぐに引き抜いて、立ち上がり）
（凛の腰をがっしりと掴んで、膨らんだ亀頭を膣口に押し付けて）
いく、ぞっ…！
（一息に腰を押し出して膣穴を貫き、子宮口をごつん、と突き上げてやる）
（そのままピストン運動に移行し、まさにレイプしているかのように）
（好きなように娘の膣内を激しく擦り立てていって）
【凛の方こそ気遣ってくれてありがとう。優しい子だな…】
【…で、すまないんだが、パパちょっと眠たくなってきちゃったよ】
【明日の朝が早い事もあるんだが、今夜はここまででもいいかい？】
【GWの間は大体、22時から今の時間か、もう少し遅くまで遊べるから】
【凛が続きをしたいと思ってくれるなら、次に遊べる日を教えてほしいな】 うん…凛のえっちなおまんこ…
パパのおちんちんでいっぱいいっぱい犯して…
(自分で開いて見せていただいおまんこをパパの指で拡げられておちんちんを押しつけられると声を震わせて)
はあっ…あああぁんっ…///
きもちいいっ…///
パパのおちんちん…凛のおまんこに…いちばん奥まで…いっぱいに入ってる…///
(パパのおちんちんが凛の狭い膣中をすごい勢いで貫くように入ってきて子宮口を突かれると背中を反らして震える)
あんっ…あんっ…あんっ…あぁんっ…///
きもちいいっ…おまんこの中…パパのおちんちんこすれるのきもちいいよっ…///
もっと…もっと犯してっ…犯してっ…おまんこ犯してえっっ…///
(お風呂場に凛のえっちな喘ぎ声が大きく響いて外や隣の家の中にまで聞こえちゃいそうな大声で喘いで)
【1回だけ膣中にびゅーってして欲しかったけど…もう遅いからむりだよね…？つきあってくれてありがとパパ】
【凛も明日もあさっても今日と同じくらいでだいじょうぶ、ひょっとしたら少し早く来れるかも】 【パパも中出ししてあげたかったけどごめん、ちょっと厳しいや】
【じゃあ…明日の22時ぐらいにまた、アンシャンテで待ち合わせしようか】
【急にダメになったりしたら、大人の伝言板に書いておくな】
【それじゃあお休み凛、今日はありがとう（頭よしよし）】 【わがまま言ってごめんなさい明日はいっぱい凛の中に出してね///】
【凛も今日と同じくらいでアンシャンテで待ってるね】
【おやすみなさいパパ（なでなでしてもらってえへへって笑う）】
以下あいてます じゃあ…今夜もよろしく。いっぱい遊ぼうな、凛
パパから続きを始めて良いかい？ よろしくおねがいしますパパ
大丈夫だったら昨日の続きからおねがいします そうだ凛…パパのおちんちんが凛のおまんこに、出たり入ったりしてるんだ…
こんなにちっちゃいのに、一番奥まで咥えこんで、おまんこどろどろにしてっ…
（反らされる凛の背中を見つめながら、お尻を鷲掴みにして）
（泡と愛液とで滑りが良くなった膣内に、激しくピストンを打ち付ける）
はぁ…はぁ…ダメだぞ凛…
そんなに大きな声出したら…近所迷惑、だろう…？
（凛の喘ぎが大きくなると、片手で凛の口を塞ぐようにする）
（それもまた、レイプのような光景と見えるかもしれない）
そら…出すぞ…
パパの精液、凛のおまんこに…子宮の中まで、いっぱいに…！
く、う、ぅぅぅっ！！
（ぐちゅっ、と子宮口に先端を押し付け）
（熱い精をたっぷりと、凛の中に流し込んでやる）
【と言うわけで続きから。昨日おあずけしてしまったものな…】 あっあっあっ…あぁんっ…///
パパのおちんちん…凛のおまんこに出たり入ったりするの…
おまんこの中…ちんちんでずぼずぼこすられるのきもちいい…///
(小さなお尻に腰を打ちつけられるみたいに激しく犯されて凛がつかんでるバスタブの中のお湯まで揺れて)
だって…声出ちゃうんだもん…
パパのおちんちんで犯されるのきもちいいから…
んんっ…んっ…んっ…///
(口を塞がれて凛の喘ぎ声がパパの手の中で響く)
んっ…んあぁっ…あっ…///
パパの精液…凛の中にいっぱい…出てる…///
(パパに射精されると凛の子宮に熱い精液が流しこまれてお尻が震える) はぁ…はぁ…はぁっ…
（精液の迸りが止んだ所で、凛の口を塞いでいた手を離す）
ああ…また沢山、精液中出ししてやったぞ…
凛のお腹の、パパの精液が溜まっている所…
ここの事を、子宮って言うんだよ…
（震えるお尻を掴んだまま、凛の下腹部にもう一方の手をやって）
（精液を溜め込んでいるその場所も優しく撫で回してやる）
さ、おちんちん抜くよ…
転ばないようにお風呂のとこ、しっかり掴んでおいたままにしてな？
（竿を捕まえている膣壁から、ゆっくりと擦り上げながら）
（凛のお尻を押し出すようにして、おちんちんを引き抜いていく）
【そうだ、凛に聞きたい事があったんだ】
【凛の髪型ってどんな感じだろう？長めか短めか、だけでも教えてくれると嬉しいな】 はぁっ…はぁっ…はぁ…
ここ…子宮っていうんだ…
パパの精液…子宮にいっぱい出て…凛のお腹も熱くなってる…///
(パパの大きな手で子宮の上を撫でられながら精液をどくどく注がれてゾクゾクして答える)
え…
おちんちん抜いちゃうの？
んっ…///
(おちんちんを引き抜かれる凛の膣は名残惜しいみたいにきつく締まって中を引っ張られるみたいになって)
パパ…凛もっと中出しセックスして欲しいよ…///
おちんちんで凛のおまんこの奥…ずんずんってして欲しい…///
もっと凛のおまんこで遊んで…///精液もっといっぱい出して///
(幼い膣口からパパに中出しされた精液が脚を伝って流れ落ちてるのを拡げて見せながらおねだりする)
【肩より少し下、鎖骨くらいまでのロングの黒髪です、パパの好みで変えてもいいよ】
【パパが嫌じゃなかったら言葉遣いもちょっと乱暴になって凛のこと犯して欲望を叩きつける道具みたいに扱って欲しいな///】 二人ともどろどろになってしまったからな…
シャワーで一回洗い流さないと
（きつく締め付けてくる膣内から一旦、ずるっとおちんちんを抜け落ちさせるが）
（凛の方には火が付いてしまったようで、再びのおねだりを飛ばされて）
（その様子を少しの間、じっと見ていたが…やがてニヤリと笑い）
全く…凛は本当にセックス大好きな子になってしまったなぁ…？
（呆れたようながら嬉しそうにも聞こえる口ぶりで言うと）
（凛の小さな体を、後ろからぐいと抱き上げて）
そんなに犯して欲しいなら…凛のおまんこ、たっくさん使ってやんなきゃな…！
（お風呂用の椅子に腰を下ろすと、その膝上に凛の体を持ってきて）
（小さな子にオシッコをさせるように、両脚を大きく広げさせ）
（凛の膣口に、真下から亀頭を押し当てる）
そら、これならすぐに一番奥まで入るぞ…っ！！
（そして、抱え上げていた体を落とすようにして）
（凛の体重を使って、入口から最奥までずぶう、と一気に貫いてしまう）
【ありがとう凛、それぐらいの長さが好みだからそのままで良いよ】
【…本当にレイプする感じがいいんだな？】
【おねだりを受けた後だとレイプって風にはならないかもしれないが…ちょっとそっち寄りにしてみよう】
【次をするなら、凛の寝込みを襲うシチュ、なんてのもいいかもしれないな】 うん…///中出しセックス大好き///
このお遊び…きもちいいからやめられなくなっちゃうよ…
凛のおまんことパパのおちんちんでいっぱい遊んで
(凛の体は小さいからパパに軽々と抱き上げられて心臓がドキドキする音もパパに伝わって)
もっと犯して…凛のえっちなおまんこ使って…///
パパの好きなだけ凛のおまんこ使っておちんちんきもちよくなって
(大股開きにされて膣口におちんちんを当てられると早く入れて欲しそうにヒクヒク動いて)
あっ…はあああああんっ…///
ね、パパ…えっちなおまんこって言ってたけど…
中出しセックスってえっちなことなの？凛とパパ、えっちなことしてるの？
(下から突き上げられるおちんちんが凛の子宮口に強く当たって頭の先まで貫かれたみたいに感覚に声を上げる)
【うん///思いっきりレイプして欲しい】
【あと何もわからない子を騙すみたいにみんなしてる普通のことだよって嘘ついたり】
【夜這いされちゃうのもしてみたいな///】 平気だぞ…何も不安がる必要なんて無い…
凛ぐらいの女の子はみんな、お父さんと中出しセックスしてるんだ…
（凛の質問を言葉ではぐらかしつつ、膝の上で小さな体を上下に激しく揺すり）
（何度も何度も子宮口を突き上げて、快感も使って凛の思考を鈍らせていく）
凛だって…セックス、大好きなんだろう…？
だったら、気にするな…気持ちいいことだけ、考えてればいいんだっ…！
（情動のためか、凛の耳元に告げる声は少し強い調子で）
（片手を凛と繋がっている所にやり、未成熟なクリトリスもくにくにと弄り回す）
さあ凛…また凛の子宮にたっぷり、精液出してやろうな…？
いく…ぞ…！！
（凛の体を揺するのを速く大きくして、膣内をいっそう貪って）
（最後は肩を押さえ込むようにして、奥の奥までおちんちんをねじこんで）
ぐう、ぅぅ…っ！！
（振り絞るような声を出しながら、膣内にどくどくと、竿が脈打つ動きとともに精液を迸らせていった）
【じゃあ…凛のこと、パパの都合のいいように使わせてもらうぐらいで行こう】
【そのうちママが居ても、こっそりセックスしちゃうようになったり？】
【夜這いも、ママが寝た後で凛の部屋で…だったりな】
【そして悪い凛、今晩はあとレス一回ずつ、ぐらいかな】
【まだそこまでじゃないけど、ちょっと眠たくなったかって感じなんだ】 そうなんだ…
クラスのみんなもパパとせっくすしてるんだ…？
よかった…
あっあっあっあっあっ…///
(小さな体を道具みたいに上下されて子宮口を何度も突かれるときもちよくて思考は停止しちゃう)
あっあんっあんっあんっ///
おまんこの中…おちんちんこすれるのきもちいいよっ///
もっと…もっと…///
そこ…おまんこのいちばん奥におちんちん当たるの…おちんちんで突っつかれるのきもちいいの…///
もっと…突いて…凛のおまんこ奥まで突いてっ突いてっ突いてぇっ///
(耳元で囁かれながら乱暴に犯されてクリも弄られて凛は快感に溺れて乱れて)
出してっ出してっ…パパのせーえき凛のしきゅーに…///
はあぁっ…///あぁっ…///あっ…あっ…あっ…///
びゅっびゅってせーえき…凛のしきゅーに熱いの…いっぱい…///
(いちばん深いところまでおちんちんを挿れられて大量の精液を中出しされて凛はおまんこをきゅっと締めながらイッちゃう)
【うん、パパが使いたいように凛のおまんこ使って///】
【ママに隠れてしてもいいしバレちゃうのもいいかも】
【できたら最後は正常位で押し倒して上からピストンして中出して欲しいな…】 はぁ…はぁ…
ほら、また凛のお腹にパパの精液が溜まって行ってるぞ…
どくんどくんっておちんちんが震えてるの、分かるだろう…？
（イってる凛の下腹部を押さえて、おちんちんの鼓動と精液が流れ込む感覚をはっきりと伝えさせ）
お友達がセックスしてるって言わないのは、
皆パパといっぱい遊んでるって知られるのが恥ずかしいからじゃないかな…
だから、凛は恥ずかしくないかもしれないけど…内緒にしておくのが、
お友達にとっても嬉しいと思うぞ？
（遠まわしな言い方で、言いふらさないようにと告げて）
ほら、まだセックスし足りないだろ？凛
パパももう一回ぐらいならびゅーってできるから…
（有無を言わさず、凛の体をバスマットの上に仰向けに押し倒して）
（その上に圧し掛かっていく）
【ママにバレちゃったら…どうなるんだろうな】
【ママ居なくなって、パパと凛二人っきりにされてしまって…】
【本当にいつでもどこでも、セックスできるようになるかもしれないな？】
【もう一回、と行きたかったがやっぱりこの辺でパパはお休みになりそうだ…】
【おまけに明日はパパの都合が悪くて、続きができるとしたら５日の夜以降なんだ】
【凛の都合はどうだろう？】 【おねがいしておいてごめんなさい、凛も眠くなっちゃってレスできなそう…】
【また今度遊んでもらえたらちゃんと最後までレスするね、ごめんなさい】
【ママにばれたらどうなるのかな…思いつきで言っただけだから想像つかないかも】
【凛も明後日からあとはちょっとわからないからまたわかったら伝言するね】
【今日も遅い時間までありがとパパ】 【分かった。それじゃまた、凛の伝言を待っているよ】
【パパの方こそありがとう…おやすみ、凛（頭を撫でて）】
以下空きです 美春さんお部屋とって来てくれてありがとうございます。
いっぱい焦らしたりイカしまくったりします。
NGは？ お名前、ありがとうございます
過度なスカなどは苦手ですが…
それ以外は大丈夫です 分かりました。どんな場所でやりますか?
変態っぽくトイレとか？それかベッドがいいかな
美春、可愛い顔してやらしい事されるの期待してるの？
(じわじわと近づいて美春の顔を見ながら頭を撫でる) トイレは…狭いから、今日はやめておきます
でも、変態っぽいことには興味あるかも？
修平さんが、どんなやらしいことするのかなって…期待してます
（顔を見上げて） じゃあベッド行こうか…美春はどんな格好？
俺はシャツにジーンズって事で…いっぱい素直に変態さんになっていいよ
可愛い顔して喘いだり眉間にしわ寄せて沢山感じてよ
(耳元で生温い息を吹きかけながらそういうと立ったまま美春の胸を服の上から揉む)
こういうやらしい事は嫌い？
(ぬちゃっと美春の耳を舐め始めねっとりと舐めまわすように耳の穴を犯す) 胸元空いてる、モノトーン柄のワンピです
んっ…
大好き…です
耳舐められるのも…胸触られるのも…
いっぱいして？ そんなに胸元開いて…誘惑して
エロい男にエロい事そんなにされたかった？美春の変態
(お仕置きするように立ったまま美春のワンピースの谷間の中へ手を入れて直接乳首をぐいっと意地悪そうに引っ張る)
(耳たぶを吸ったり軽く噛んだりしながら腰を密着させて固くなったモノをジーンズ越しの美春の腹部にこすり付ける）
もっとエッチな声出してくれたらいっぱいしてあげるよ…お尻もエロいな美春
(にやっとやらしく笑いながらもう一度生乳首を引っ張ると手を移動させて両方の尻を鷲掴みにして揉む)
俺も興奮してきたよ…
(尻を掴むように揉んだままベッドへ押し倒すと美春の唇を舐め始める) ぐ、偶然です…
買ったら、思ってたより開いてました…
い、痛っ…
修平さんのも…硬くなってる
早く…ちょうだい？
ひゃんっ…
乳首、やだっ…
あぁっ、お尻揉まれたら…
触られたくなっちゃう… 美春の服だけじゃなく下着も気になるなぁ…エロいの身に着けてんのかな?
逆に清楚な奴だったらそれはそれでエロイんだけど…
(美春の尻を揉みながらベッドの上でキスを始める美春の髪を乱すように激しく触りつつ美春の口の中へ舌をねちょっと入れる)
(美春の舌を吸いながらぐいぐいとジーンズ越しのガチガチのチンポを押し当てる)
チンポ触りたいのか?お願いは?
(いやらしい顔をして美春に言う。ズボンの中ではびくんびくんと脈打ってかなり大きく形が浮き上がっている) あ、次スレ立てなきゃ…俺立てた事無いんだけど美春立てられる？ とりあえず、次スレ立てて来ました
【雑談】素泊り宿屋63【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463937749/ ありがとう美春！ごめんね手間取らせて。スレエッチで恩返しします >>950
下着は、今日は赤のレースです
デザインはエロくはないですけど…
お願い…します
もう…服脱がされたいです
素肌のお腹にオチンポ感じたい
んっ…
ちゅっ…
はぁ、もっと、キス…
ち、チンポなんか、触りたくないもん…// 仕方ない…変態だね美春…ワンピースだけ脱がせてあげる
下着はまだだよ…
(美春のスカートに手をかけて器用に上へと移動させぬがせる。)
ああ、、、エロい美春…すげぇエロいよ赤のレース、にあってる
(うっとりとした顔で下着だけの姿の美春を見つめて抱きしめる。ねっとりとしたキスを続けて美春の口内を舐め続ける)
(唇から唾液が垂れるとそれも舐めとり美春の歯の隅々まで舐めるほど濃いキスをする)
ほら、美春…キスしててあげるから俺のズボン脱がせてよ…ベルト外してファスナー下ろして…
(体をぐいぐいと密着させ続ける。美春の手を取って股間のあたりに持ってこさせる。ぶちゅっとやらしい音が響くキスを続けて) 下着姿…ですか//
んっ…
（口腔内を自由に舐められ、唾液も舐め取られ、快感に朦朧とする）
歯列辿られるの…恥ずかしい//
（震える手でベルトに手をやり、カチャカチャと音をたてる）
（不器用な手つきで長くかかって、ようやく外す）
（ボタンとチャックを外し、ズボンの中に手を入れて、撫で回す） エロい下着姿だよ美春…興奮してんの？
ああ…美春、口の中…こんなに舐めまわされた事無いだろ？
(わざとらしく音を響かせたまま美春の内側の頬を舌で突いたり唇の裏まで舐めまわす)
あああ。。。そうだ…処女じゃないんだろ？男のズボンとベルトぐらいで…
そう、よく出来たね…変態の美春
(赤と黒のデザインのボクサーパンツは我慢汁で一部分が湿っている)
ああっ美春…いきなり触って…変態、、気持ちいい
(美春に触られるとパンツの我慢汁の染みが広範囲に広がっていく)
(ベルトとボタン、チャックを外されると自分からズボンを脱いでベッドの下へ放り捨てる)
美春…見てよこんなに勃起しちゃったよ
(美春の足を開かせて下着越しに勃起チンポを美春のアソコへ当ててカリでぐいぐいと押し付ける。そのまま器用にブラを外す) 修平さんが、変な目で見てくるから…
変な気分になる//
んんっ…///
そんなに舐め回しちゃ//
あぁっ…
熱いチンポが下着越しに…//
んっ…//
それ、だめ…
すごく感じる…//
おっぱいも…いっぱいいじめて…？ 最初から変な気分になりたくてやらしい事したくてたまらなかったんだろ？
可愛いよ変態美春…あああ、乳首丸見え…さっきつねっただけなのにやらしくおったててる…
俺のチンポみたいに乳首勃起してるよ？やらしいね美春…
(あえて蔑むような目で見ながらも興奮してブラをはぎ取った美春の両方の乳首をつまんで引っ張る)
乳首引っ張っててあげるからここに唾液垂らして？ねっちょり虐めたい…
乳首舐められたりとか想像してるんでしょ？乳首にチンポ擦られたりとか…
(そういいながら焦らすように美春の口に指を入れて唾液を掻き出すように口内で指を動かす)
しっかり乳首に唾液垂らせたらご褒美上げるよ？
(指先で乳首をぐいっと押し込むように触ったりしながら美春に指示をする) なんかいろいろありがとう
いつぶりだってくらい久しぶりでトリップと格闘してたよｗ
自己解決したからもう大丈夫！なはずｗ
先に言っておこう
今夜は寝落ちしないからあ！
宿屋さんだ、飲み物あるってよ？お風呂あがりだから何か飲む？
私もシャワーしたから何か飲もーっと
飲み物は航さんの仕事だから取っちゃだめかな？ｗ
リンゴジュースがいい！
（航さんに飲み物をお願いするとすたすた部屋を歩き、襖を開いて布団を敷き始める） トリップで格闘？？
闘うお姉さんだねｗ
こんなの適当に考えればいいのに
寝落ちするまでするの？
日付変わるまでには落ちたい、変わっても30分から１時間くらいまで
仕事あるから
リンゴジュースか、かわいらしい物にするんだねぇｗ
じゃあ俺は、やっぱりアイスコーヒー、いやホットにするわ
(リンゴジュースの紙パックとアイスコーヒーのボトルを冷蔵庫から取りだし、
布団の近くに避けられたテーブルに置く、もちろんグラスも用意して) なんかよくわかんなくて、でもわかったからもう闘わない！
違うよｗ
そうだ、お互いそういうのもまだ知らないからね
私そんなに夜更かし型ではないの
事前申告お願いしておいてもらいたいというか、この日は夜更かししよー！って決めないと寝ますｗ
私も仕事してるからね、自己管理も仕事のうちなんでそういうとこまじめなのー
だからふらり派だったってのもあるんだけど、だけどHするときは最後までしたいよ
航さんは？
コーヒー飲むの？ｗ目が覚めちゃわない？
キスしたら甘いのと苦いのが混ざるね、ありがとう、いただきまーす
（コーヒーとリンゴジュースで乾杯をして隣に座る） 伝言で、ある程度の日時を決めて、えーと…
ｗ…アレとかはさ、成りゆき？
そんなの会う時間でわかるもんじゃないのかな？
でもな、最後までとなると長くなるし
平日でも休みの日があるけど、そこらへんはどうかな？
コーヒー飲んでも眠くなるときあるし、もう習慣だね
甘い、苦い…人生みたい
チン♪
(隣に座ってるが、意識的にちょっとずれて、肩を付けるように移動する) また実は笑ってるｗ
そうだよね、書いたあとに思った
夜更かししよー！の事前申告イコール今日するよー！になっちゃうじゃないかとｗ
お気付きかと思いますが、若干わたくしこういう傾向にございます！がしかし、天然ではない！
平日休み、私もあるけど合わせるの難しいかな？合わせられて今日みたいにお昼から会えたりすると嬉しいな
今わかってたりする？今日じゃなくてもいいからわかってたら伝言で教えてね
甘い…苦い…人生みたい………深いよ！ｗまだ私その域には達してないよ
お祖母ちゃんが見てた水戸黄門のテーマ曲が頭に流れたのは内緒
（肩が触れ合うと航さんが飲んだコーヒーの香りが鼻に通って）
いい匂いがする
ちょっと語りたかったけどまた長くなりそうだからやめとく >>972
それはアイスコーヒーが？
それとも私の反応が！？ｗ
どっちが冷めてるのかわかんないよ
と、航さんが私をいちいち笑わせるｗ 今気付いたけどその乾杯の音、つっこむとこだった！？ まだ笑ってなくていいよｗ
予定も大事だけど、その時の雰囲気？空気？みたいなのも大事かな、と
生意気なこと言ってるね、俺
天然ではない？ｗ
予定は…ごめん、次のは、また伝言するよ
亜里沙さんも平日休み有りなら、ひょっとしたら合うかも
え？まだそうなの？
てっきりわかってるもんかな、と…
水戸黄門、懐かしいｗ
(寄せた肩を少し左右に振って、亜里沙さんの肩に軽く接触させて)
だろ？この香り、いいよなぁ
亜里沙さんは、あまり好きじゃない？コーヒー
はい、長いのは縦読みしちゃいますんで、ノーサンキューでｗ >>974
亜里沙さんの反応だよｗ
意地悪かな？
>>975
いいえ、そこじゃありません わかるよ、あるある
そういうのリアルでもここでもとっても大事ね
ここでは特にかもしれないね、特殊な場所だし
そのときは流れに任せて航さんと感じあえるといいな
…えっと、その「？ｗ」はなにかな、なにかな？
ね、合うといいね
そういうのもゆっくりね
わかんないよｗ
でもすけさんとかくさんが山あり谷あり歌ってるんだから、人生そういうものだろうとはおもってるｗ
字がわかんないんだけど、助さんと格さんかな？漢字
（肩の左右の揺れがなんとなく、だっだだだだに感じるのはたぶん気のせい）
うん、いい香り
挽き立てのコーヒーの匂いとか好き、コーヒーも好きだよ
毎日飲んでるもん
えー！まじめな話、しかも航さんがまた木に登れそうな話だったのに！もうしてやんないんだからっ
（ぷーっと膨れて唇を尖らせたまま、不意に顔を近付けてそのまま唇を重ねる） >>977
冷めてないしｗ
意地悪でもないもん
えー、どこだかわかんないよ
あれ？今夜は航さんが先生口調になっている！ｗ
まさかたった一日で立場逆転しちゃった！？なんでだｗ ま、まさかの寝落ちですか？…
もう少し、10分くらい待ってみる
とレスしようとしたら、あっｗ
そうだね、そんな感じでお願い
なにって、別に天然娘でもいいんでない？
そうだね、ゆっくりが嫌なら、それはそれで…
そう、確か、スケサブロウとカクノシン？
漢字があぁｗ
(左右の揺れに変化をつけて、接触する時間を少しずつ長くしていく)
え？ホントに？好きなんだ、コーヒー
飲みすぎはいけないけど、３杯くらい？毎日飲むといいらしい
はい？だから、落ちるの怖いからダメなんだって
しなくていいし…
(顔を近づけてきたと思いきや唇を重ねられるが、
流れに委せて唇を強めに押しつけるようにして)
(互いのグラスを横目でテーブルへ置くと肩を抱き寄せて、
深く二人の身体を密着させる) 15分、うーん
亜里沙さんはいいけど、俺は…独り言だから だから最初に寝落ちしない宣言したあっ！ｗ
そっち気にしてたらまたレス長いし遅いし、やれやれ…
毎度お待たせしてすみません
助さんと格さんってスケとカクじゃないの？初めて本名知った、この知識をひけらかせる機会があったら使おう
朝と仕事中に飲むよ、3杯以上飲んでるかも
だから私は健康だよ
ん？……ん、んん…
（離そうとしたら航さんの唇が強く押し当てられて、身体を抱かれるとそれまで喋り倒していたのが別人のように黙る）
どきどきするけど、落ち着いて不思議な感じがする
（少しの時間、航さんの腕の力や身体の温もりを感じるように密着したままで）
（身体を抱かれたまま首を伸ばし顎を上げてまた航さんの唇まで顔を近付けると長く唇を重ねる）
はぁ…そろそろお布団に一緒にいこう… >>982
ん、ん？どうしたの
…あれかな、私の長文が負担になっちゃう？
あれだよ、航さんが私といて楽しくないんだったら今夜だけでってしてもいいんだよ 宣言してた？見落としてたｗ
始めのレスは消さずに、続けて書いたからこうなったんだよ
悪かったな！
そんなの、ひけらかしても何にも得しないから止めれｗ
へぇ、健康気にしてるんだ
偉い！ｗ
どきどき？それは俺も同じだ、うんうん
んん、んっ…
(亜里沙さんの唇を舌で舐めつつ、また重ね、長い時間重ねて)
(吸い付き、離れ、唇を開けて亜里沙さんの唇をすっぽりと覆うように吸い)(舌先を少しずつ亜里沙さんの口内へ入れて、唇を更に湿らせ、出し入れして)
あ…布団敷いてくれたもんな
今夜は一緒に、やっと横になって寝れるｗ >>984
丁寧に拾わない場合はこれ
やっぱり、そう感じるよね？
俺は短くても雰囲気重視のつもりだったんだけど、やっぱり？
でも最後までは無理かな、俺のじゃ なんでキレ気味なのｗ
怒らないのー
でもそういう感じの航さん大好きｗ
だが断る
書いてて懐かしすぎるなこの言葉って思った
流行ったよね、今じゃ全く見かけないけど
そのドヤ顔でひけらかす相手が航さんだったりする可能性のある私だから困る…
「あ、いや、それ教えたの…俺だよ…」みたいな、これ私あるあるです（リアル）
（長めのキスと航さんの舌の動き、互いの唾液の交わる音に唾液の味を感じるのも忘れて夢中になって）
（塗れた唇のまま一組だけ敷かれた布団に身体を横たわらせるとそのまま、今度は私から密着するよう抱き付く）
うん…今夜は一緒に眠るよ、眠るまで…もう少し…
（塗れた唇が乾く暇もなく再び唇を重ね、自分からも舌を絡めていく） >>986
待って待って、どうしたの？
私楽しいし航さんと最後までしたいって思ってるよ？
今だって航さんとキスして…航さんに抱きしめてもらえて…ん、うれしいし
そんな全部拾ってなんて思っていないよ
頑張らないでってお昼約束したのに…
私は航さんとこれからも会っていきたいけど、航さんが無理なら強制できない… キレてないし
こんな感じがいいのかｗ
そ、そうなんだ、うんうん…て聞いてるｗ
ところで、亜里沙さんはどんな髪型？簡単に一言で
(布団に横たわり密着しながら唇を重ねながら、横に並んだ身体を少し起こし)
(亜里沙さんの上に上半身だけ重ね乗り、髪に触れ、ゆっくりと撫でて)
(そして指を髪に絡ませながら更に上半身を動かし亜里沙さんの胸を刺激して)
(指先で亜里沙さんの顔を、顎を、頬を、耳たぶを愛撫して)
…いつまで、こうしてるつもり？眠るまで？
もう少しは、俺も同じだ >>989
ごめん、今日は無理って意味
最後まではたぶん無理
ダメ？ うん、好きｗ
いや、聞いてないじゃんｗ
ん？一言ね！了解！超ロングでストレート
（髪を指で通されると心地よさそうな表情をして視線が合うと航さんの指先が敏感な部分ばかりを刺激すると）
ん…う、ん、ん、…はぁ…わ、航さん…寝れなくなっちゃう…
（航さんの片方の手を取り握ると指を絡めてまた目を開くと見つめあって困惑した表情を見せる） >>991
はあ…心配したよ…
ほんと文字って難しい
それは大丈夫だよ、最初に時間聞いてたじゃん
今夜は名残惜しいけど一緒に眠ろう？
もう日付変わって30分だから
明日仕事だし、最初から飛ばしちゃうのはやめようね
航さんが今書いてるであろうレスに私返したあとに閉めてもらっていい？
また伝言するからね マジかｗ
ちゃんと聞いてるじゃんかぁ、うんうん言ってるし
超ロングストレートね、わかった
(亜里沙さんから絡めてきた手を二人の顔に持っていき)
(その指先の絡まりを見ては、また亜里沙さんの瞳をじっと見つめ)
(黒いロングストレートな髪を指先でなぞっては、髪先をわざと口元へ運び)
(重なる唇から離し、髪先を少し舐めては首もとへ垂らして)
(額の髪を上げると、そこへ口づけして)
眠れなくなっちゃうのは俺もそうだけど、今日はここまで…
眠くなる前に、落ちなきゃ…ちゅ
(おやすみのキスをひとつ、ぞっと唇を重ねて手を絡めながら横に寝る)
おやすみ、ありっぺ…ｗ
【落ちるね、おやすみ】 だから私はきっと頑張らない素の航さんが好きなんだと思う
あぁ…はぁ…
（航さんの指先を目で追い、時折目が合うと溜め息をついて頬に熱を帯びて）
（指の動きがおとなしくなると何度目かのキスをもらって微笑む）
今夜は、じゃないね
昨夜から今日は1日ありがとう、ほんとに
話さないとわからないこと、たくさんあると思うからたくさん話そう
今夜は抱きしめて一緒に寝てね、また伝言するね、おやすみなさい
ちょｗ
んー、わったんおやすみｗ はい、おやすみ
ちょｗ…
【以下空室ですが、残り少ないので埋めておきます】
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【雑談】素泊り宿屋63【スレH】 [無断転載禁止]cbbspink.com
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