まったりゆったり温泉旅館◆199泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
＊18歳未満の方のご利用
＊チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
＊外部URL貼付け、画像URL貼付け
＊募集、伝言、待ち合わせ
＊掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。（ホスト規制で無理なら依頼スレへ）
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆198泊目【雑談・スレH】 [転載禁止]cbbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448057533/ >>4
紗英！
淋しかったよ！
(ぎゅっと抱きしめて)
(紗英に口づけする)
大好きだよ。
お風呂入る？それともお茶飲んでゆっくりする？ >>5
悠人ー！
（抱き締めかえして、何度もキスして）
さみしかったー？
悠人がそんなこと言ってくれるなんて…
私もだよ！
お正月休みってだめかも(笑)
仕事してないと悠人に会えないさみしさが募りました…(笑)
あ、改めまして、明けましておめでとうだね
んー、どうしよ、なにしよっか、久しぶりだから何でも嬉しい
でもやっぱり温泉かなー？ >>6
そりゃーそうだよー。
紗英になかなか会えないのはめっちゃ寂しいよー。
紗英はそうじゃないの？
(何度もキスを返して)
じゃー温泉入ろうー。
(一緒に脱衣所まで手をつないで連れて行き)
服脱がしてあげるー(笑)
(紗英の服を脱がせながら、乳首にキスする)
久しぶりに紗英の身体見れたよー。
やっぱり紗英の身体は魅力的だね･･･
(乳首を指先でコリコリ触って)
(今度は裸の紗英を乳首を弄くりながら、舌を絡めてキスする)
乳首もう固くなってきたねー。 悠人は明日から本格的にお仕事だよね
私は６日からだから、今日は私が締めるね
そろそろって思ったら、次で落ちるって言ってくれたら閉めておきます >>8
ありがとう。じゃー眠たくなったらちゃんと伝えるね？
そう。｢もう｣明日から本格的に仕事だよー。
でも紗英も無理しないでね？ >>7
さみしかったよー！
この数日がいままでで一番悠人が恋しかったかもー
（服を脱がせてもらい、明るいところで体を見られるとそれだけで体が反応して）
んっ…
（乳首にキスされて目を閉じて小さな声を漏らす）
（乳首を刺激されながら深いキスをするうちに悠人が欲しくてたまらなくなって）
あっ…悠人…キスも胸も気持ちいい…
久しぶりだからもう体が…熱い…
もうとろけてそう…恥ずかしい…
悠人も脱いで？
（悠人の上半身を裸にして、ひざまずいてズボンを脱がせて、膝立ちで悠人を見上げて）
触ってもいい？ >>9
うん、仕事始めだし、ピシッと出勤したいだろうし、時間になったら遠慮なく言ってね
悠人の場合、ほんとに「もう」だよね
12月の疲れが取れるほど休んでないんじゃないかとちょっと気掛かりだよ
今日は二人で気持ちよくなれたら嬉しいな…
気持ちよすぎて落ちそうになったらいいます(笑) >>10
本当に！一緒だよ！
仕事モードの時よりこうしておやすみの時は一日紗英のこと考えて思っちゃうよー。
今日何かずっと午前中からソワソワしてた！(笑)
(自分でパンツを脱いで、既に固くなったチンポを見せつけて)
ダメ･･･ちゃんと言って･･･何を触りたいの？
(わざと膝まづく紗英の手を万歳させて、腕を掴み)
(チンポを紗英の乳首の乳首に擦り付けたり、紗英の頬に擦りつける)
ほら･･･こんなことされてどんどん気持ちいいエッチな顔になってきてるよ･･･
恥ずかしいな･･･
(体を入れ替えて、紗英の姿を鏡に映して丸見えにする)
自分でクリを弄りながらおねだりしてごらん？ >>11
一昨年の疲れがまだ取れてないよ(笑)
あれも使う？(笑) >>12
そうだったのー？
ほんとに一緒だね！
（目の前にそそりたったものが露になったかと思うと、思いがけず自由を奪われて、支配するように擦り付けられて）
あっ…んっ…だめ…
（呼吸を荒くして、涙目で表情を歪ませて悠人を見上げると、今度は裸の自分とその後ろの悠人が鏡に映し出されて、思わず目をそらして）
や…恥ずかしいよ…
悠人の見てる前でできないよ…
でも悠人のおちんちん触りたい…なめたい… >>14
そうだよ！寂しいのはおれも一緒。
だから今日は会えて本当に嬉しい。
(腕をガッチリ掴んだまま)
イヤイヤ言ってる割には、興奮してるよ？
紗英のエッチな顔は本当に可愛いよ･･･
じゃーほら･･･
舐めたいんでしょ？
(チンポを紗英の舐めやすい高さに合わせて)
手を掴んでてあげるから、そのまま口だけでしゃぶってごらん？
チンポに奉仕したくて仕方ないでしょ･･･？
エッチだね･･･ >>13
疲れ溜めすぎだよー(笑)
マッサージしても２年前の疲れをほぐしてるわけだね(笑)
思った以上に悠人がビシビシモードで、恥ずかしいけど触ってないのにリアでもう溢れそうなくらい…
ほんとに体が熱い…
レスに合わせて使ってみるね >>16
本当にそれ(笑)
二年前の凝りが原因だよー。
ビシビシモード嫌？
嫌なら部屋で温泉まんじゅう食べてお茶飲む？
おれは紗英のことをいっぱい気持ち良くさせて、おれも気持ち良くなりたいし。
紗英とエッチして、紗英のエッチな声を聞いて興奮したいよ？
紗英の全部が今日は欲しい。 >>15
うん、悠人、大好き！
だーいすき！
（腕を掴まれた恥ずかしい姿勢で、涙目で見上げて悠人と目を合わせながら、舌を大きく使って根元から何度もなめて）
（興奮していつもより熱くなった口内にくわえこんでたっぷりの唾液で包み込み、吸い上げながら頭を動かしてしごいていく）
んっ…んっ…
（奉仕するうちにたまらなくなって、腕を掴まれたまま自然と腰が動き、内腿を蜜が伝う）
（一度口を離して）
すっごく硬い…おいしい…
悠人のおちんちん好き…
（全体に唾液をまとったものに見とれてから先端に吸い付き、エラに舌を這わせる） >>17
凝りが石みたいにかたくなってそうだね…
ううん、久しぶりのビシビシモードに私のスイッチも入ってる…
だから今日はすごく濡れてすごく声出るよ…？
めちゃくちゃ乱れて、何度もいってもいい？
リアで悠人に今みたいにされたらって想像するだけでもうだめ… >>18
おれも大好きだよ。
紗英のことを好きで良かったよ？
ありがとう。
(紗英の右腕を離して)
紗英のフェラめっちゃ気持ちいいよ･･･
いつもより興奮してるじゃない？いつもよりねっとり吸い付いてるよ？
おれのチンポも紗英だけのものだよ？
紗英のことをエッチな気分にして、紗英のことを気持ちよくさせるためにあるんだよ･･･
紗英が好きだけチンポ舐めていいよ･･･
ほら･･･右腕を離してあげたから、自分でオナニー見せてごらん･･･
紗英の全部が今日は見たいんだよ･･･
我慢出来なくて、オナニーしながらチンポをしゃぶるエッチな紗英をおれに見せてごらん･･･
(紗英の腕を掴んでいた自分の左手で紗英の頭をいい子いい子と撫でて)
エッチな紗英を見せて？お願い･･･ >>19
石より硬いです！(笑)
いっぱい想像してごらん？
リアでも同じように紗英が何度イッてもやめないよ･･･
紗英が何回気持ち良くなるか数えてあげる･･･
紗英がダメになるまでエッチして、何回もチンポ入れてあげる･･･
紗英にはおれじゃないとイけなくなるまでエッチしてあげる
リアでも今日みたいにおれのチンポ見せられるだけでオマンコが疼くようにしてあげる･･･ >>20
お礼を言うのは私の方だよ
限られたお休みなのに、こうやって一緒に過ごしてくれてありがとう
新年早々会えてとっても嬉しいよ
（悠人の言葉を聞きながら一層とろけた表情で奉仕を続け）
（我慢できなくなって、離してもらった右手が思わず秘所に伸びて、溢れる蜜を指先ですくってクリを撫で始めるとすぐに声を漏らし）
んあっ…あっ…
（自分で触りながら悠人のものをねっとりと深くくわえなおし、くわえたまま舌で舐め回す）
んっ…んっ…んんっ…んっ
（感じ始めると奉仕も激しくなって、くわえながら声が止まらなくなる） >>21
激しくえっちしたら巡りがよくなって凝り取れるかなー？(笑)
悠人に出会って、自分がMだって実感してる
私はこんな風にしてほしかったんだって、悠人に教えてもらってる感じ…
何回も悠人に貫かれて、何も考えられなくなるくらい悠人のものになりたい
もう、悠人の言葉だけで疼くくらい悠人に染められてるよ >>22
我慢出来ないだけ(笑)
紗英に会いた過ぎた(笑)
めっちゃいやしい･･･オナニーしながらだともっと激しくチンポをしゃぶちゃうだね･･･
おれ大好きだよ･･･オナニーしながらチンポをしゃぶらせるの･･･
めっちゃ興奮しちゃうんだ･･･
(紗英を見つめて)
ヤバイヤバイ･･･興奮してイキそうになっちゃうよ･･･
(腰を引いて、紗英の口からチンポを抜いて)
今度はおれの番だね･･･
(紗英を洗面台に座らせ、脚を開かせ)
本当だ･･･めっちゃトロトロだ･･･
(クリにしゃぶりついて音をたてて、紗英のクリを舐める)
久しぶりに、あれも使おうか？
(脱衣所に用意しておいたものを出して)
ほら･･･入れやすいように脚をもっと開いて･･･？ >>23
おれの凝り？
取れるのは紗英の凝りだけでしょ？(笑)
紗英のことずっとずっと離さないからね？
紗英とずっと一緒だよ？
紗英がもっとエッチになれて、気持ち良くなれるようにおれも頑張るよ！ >>24
嬉しい、めちゃくちゃ嬉しいよ、悠人の言葉
（激しく奉仕しながら悠人が興奮してどんどん固くなるのを口内で感じ取って）
（座って脚が開かれるとぐっしょり濡れて敏感になっていて温かな舌の愛撫に思わずぎゅっと目を瞑り）
あっ…！ああっ…
いい…気持ちいよ…！
（悠人が言うままに自ら脚を開いておもちゃを受け入れやすくし）
どうしよう…こんな姿見せて恥ずかしいのに、期待してる自分がいる… >>25
悠人の凝りのつもりで言ってたけど…そだね、否定できないです(笑)
頑張らなくて、今の悠人のままでじゅーぶんすぎるほど、私は心も体も満たされてるよ
悠人と離れられない…
大好きです
レスが遅くてごめんね
なんて返せばいいか分かんないくらいになってる
悠人の言葉に体が反応するだけじゃなくて胸がぎゅってなる >>26
本当だよ？大好きだから会いたいのは普通だよ。
(あれを手に持ち、何度も入口に沿わせて、ゆっくりゆっくりと中に沈める)
エッチ顔してる･･･
(ゆっくりと沈めきった後に、紗英の顔を覗きこみ)
気持ちいい？ちょっと辛そうな顔してる･･･
(顔を除き込んだまま、バイブをゆっくり抜き差しする)
もっと気持ち良くしてあげる。我慢しなくていからね･･･
(紗英に被さるように、激しく舌を絡めてキスをして、バイブを素早く出し入れをする) >>27
ちゅっ。大好きだよ。
ゆっくりでいいからね？
ゆっくりレスしてね？ >>28
ありがとう！
あっ…あん…
（入り口をなぞられるだけで体がびくびく震えて、焦らすようにゆっくり入ってくると顔を歪めて声を上げる）
悠人、すぐいきそう…
ゆっくりだとじれったくて、だめ…激しくして…いかせて…
（間近で顔を見られていることにも興奮して、肩で息をしながらお願いして）
（望み通り激しく出し入れしてもらうと夢中でキスをして悠人につよく抱きつきながら喘ぐ）
んあっ！やっ！きもちい…
もうだめ…いくね、いっちゃう…あっ…！
（もっと強く悠人に抱きついて体を震わせ高い声をあげて達する） >>30
(ゆっくりとバイブを抜くと)
紗英めっちゃイキやすくなってたね？
(キスをして)
じゃあ･･･おれも気持ち良くなろうかな･･･
どんな体勢で入れて欲しいの？
ほら･･･教えて？ >>31
あっ…
（おもちゃを抜かれるときも声が出て）
悠人の目の前でいっちゃった…
（恥ずかしそうにキスをして）
（洗面台からおりて台に両手をついてお尻を後ろに突きだし、鏡に映る悠人に向かって）
こう…？ >>32
それじゃーダーメ(笑)
(後ろから紗英の胸を揉んで)
後ろから欲しいなら、ちゃんと自分で手で広げて
おねだりもしないと･･･？
それともおれのチンポじゃなくて、こっちのおもちゃでもう一回イカせてほしいの？ >>33
続ける？それともお話にする？
紗英の好きな方を選んで大丈夫。 >>34
（何度も首を横に振って）
ううん、もう悠人のじゃないとだめ…
（右手を台から離してひくひくしていふところを開いて）
大好きな悠人のおちんちん、私のここに…おまんこに入れてください
奥までいっぱい突いて、めちゃくちゃにしてください… >>35
まだいきそう
いくの我慢してる
悠人と一緒に気持ちよくなりたい
悠人は？なれそう？ >>36
いれるよ･･･紗英のオマンコにおれのチンポ･･･
(紗英の顔を上げさせて、鏡を紗英に見せて)
大好きなチンポを入れられる顔をしっかり見せてもらうよ･･･
よーく自分でも見てるんだよ･･･
(チンポを沿えて、ゆっくりと先っぽだけ入れて)
いくよ･･･
(グッと力を入れて一気に奥まで嵌め込む)
あー、奥までしっかり嵌めちゃった･･･
紗英、チンポ入れられてる自分の顔見てごらん･･･？
嫌がってる？喜んでる？どっち？
(紗英のお尻を掴んで、ゆっくりゆっくり出し入れをする)
バイブとチンポどっちが気持ちいいの？ >>37
もちろん。
紗英を気持ち良くもっとさせたいし、気持ちよくなりたい。 >>38
（鏡の中の悠人と、とろけた自分の顔を見て）
（先が入ってきただけで唇が開いて、奥まで貫かれるとよりだらしない表情になって）
…あっ、ああっ…悠人…
奥まで届いてる…あたってる
喜んで、いやらしい顔してる…悠人のせいでこんなになってる
（自分でも腰を動かしながら）
意地悪言わないで…
ん、あっ…悠人のおちんちんのほうがずっとずっと気持ちいいの…
はぁ…あっ…またいっていい？ >>39
悠人、またいっちゃった
リアでいったら報告、だよね？ >>40
好きなだけイッていいからね？
(チンポを奥までしっかり入れて、ゆっくりゆっくりとカリで掻き出す)
紗英は掻き出されるのが好きんだよね･･･
(また一気に奥まで嵌め込んで、ゆっくりゆっくりと掻き出す)
ほら･･･おれのせいだけじゃないでしょ？
(顔をまた上げさせて)
紗英がおれのチンポが好きだからだよ･･･
だからチンポ入れられてこんな嬉しそうな顔をするでしょ？
(一気に腰を振る速度を早めて、同時にチンポを上下左右に動かしながらチンポを出し入れする) >>41
そう。スレエッチ中は、リアでオナニーしたらちゃんと報告。
良く覚えてたね？偉い(笑)
リアでもちゃんとあれ使ってる？ >>42
あ、あっ！気持ちい！
（掻き出される度に大きな声をあげ、表情を歪めて背を反らして快感に支配される）
（言葉責めに恥ずかしそうに頷いて）
（どんどん締め付けがきつくなって、快感も強まり、速度が上がると強い快感に襲われ）
あ！だめ！いっちゃう！
（また達して）
（崩れ落ちるように台の上にうつぶせ、それでもまだ悠人に激しく突かれて）
またいく…悠人も一緒にきて… >>43
うん、覚えてたよ(笑)
使ってる、悠人のレスに合わせて、おもちゃが登場したところから使ってるよ >>44
今日の紗英エッチ過ぎだよ･･･
遠慮なく･･･紗英のオマンコはおれ専用だからね･･･
(紗英の体勢を整えて)
(しっかりと紗英を支えて、後ろから)
もう一回･･･
(一気に突き上げて)
紗英･･･好きだよ。紗英も紗英の声も紗英の身体も、全部全部おれのものだからね。
(何度も繰り返し紗英の中を擦り)
いくよ･･･中に出すからね･･･
(身体を震わせて、長い射精をする) >>45
嬉しい(笑)
紗英も気持ち良くなれて良かったー。 >>46
悠人、嬉しい
大好き、大好きだよ
ほんとに悠人専用だから…悠人でしかいけない
全部悠人のものだよ
あっ…！はぁ…あっ…
（何度も擦られ、息をするのが辛いほど感じて）
あ…悠人！
（悠人と一緒に深く長く達する） >>47
日付かわっちゃったね…
リアでもぐったりなくらい気持ちよかった…
うまく書けなかったけど、いっぱいいっぱい喘いでるのを頭の中で補っておいてください(笑)
ありがとう、ぎゅっー、ちゅっ、ちゅっ >>48
(長い間繋がったまま)
(ゆっくりと抜いて)
気持ち良かった。
(回り込んで紗英にキスをする)
ちゅっ。ちゅっ。
一緒にお風呂入ろう？
お風呂に入る前に紗英に襲われたー(笑) >>49
ちゅっ。
えー？リアだともっと喘いでるのー？
結構好きかも(笑) >>50
（ゆっくりと余韻に浸って）
（唇にも首筋にも何度もキスして）
ますます悠人から離れられなくなったよー
お風呂忘れてた(笑)
まーたそうやって、私のせいになってるー(笑) >>51
声、最初は我慢できても、一旦でだしたら我慢できなくなる…
悠人とだったら大変なことになりそう(笑)
よかった、引かれなくて(笑) >>52
(チューっと鎖骨の下に吸い付いて)
はいっ。出来上がり(笑)
えー？おれのせい？
>>36でおれは誘われました！(笑)
はい、ちゅっ。仲直り。好きだから激しくエッチするんだし、
好きだからお互い気持ち良くなれるんだよね。
大好きだよ。 >>53
引かないよ？
おれはそっちの方が好き(笑)
紗英のあえぎ声いっぱい聞きたいなー(笑) >>54
（背伸びして悠人の鎖骨の下に吸い付いて）
ん、こっちも出来上がりです(笑)
ん？36はどう考えても遅すぎます(笑)
うん、好きだから恥ずかしいところいっぱい見せてる
悠人も気持ちよかったなら嬉しいよ
>>55
よかった
いちいち書ききれないくらい喘いでます
悠人のしてくれるひとつひとつに反応して声にならない声で喘いでます
名残惜しいから続きは温泉でイチャイチャするとして、悠人、そろそろだよね？
しめとくよ？ >>56
うん。
めっちゃ名残り惜しいけど･･･
明日仕事だから先に落ちます
会えて嬉しいかった
ありがとう
今年もよろしくお願いいたします
三つ指
おやすみなさい。
先に落ちます。 >>57
こちらこそ、ありがとう
幸せです
大好きです
はい、今年もよろしくお願いします（三つ指）
明日からまたビシッとパリッとかっこよくお仕事してきてください
そんな悠人の姿を想像してます
おやすみなさーい
【以下、空いています】 お邪魔します。
こんばんは。
よろしくお願いします。
少し眠気があるのであまり長文は書けません。
そんなのでも大丈夫ですか？ こんばんは、挨拶が遅れてすいません。
眠くなるまででも、全然大丈夫です。
声を掛けて頂き有難うございます。
TV見ててもつまらないし…と、思いながらも
横に成ってゴロゴロしてたら眠ってしまって、
寝付けない感じです。 そうなんですか。
明日はお仕事ですか？
えっと、せっかくの温泉旅館ですが、温泉に入ると溺れてしまいそうなので、お布団かこたつに入りましょうか？ >>62
仕事始めは、会社的には明日からなのですが…
休日初日の30日に休出し、振替で明後日からに成ります。
温泉の香りや湯気が、落ち着く感じがして良いですよね。
少し眠たそうですし、お布団にしましょうか？
（そっと抱き寄せてお姫様抱っこし、
畳に敷かれたお布団に運び、腕枕をして一緒に横に成る…） だったらよかった…のかな。
お仕事までに夜にちゃんと寝て朝に起きるようにしなくちゃですね。
はい。
（お布団に向かおうとしたら抱き上げられて少し戸惑い）
（わたわたしている間もないまま、布団におろされて）
………ありがとう…ございます。
腕枕、お借りします。 一泊の温泉に行っただけで、他はだらだら…過ごしてるから、
しっかり生活のリズム整えないと、ダメですね。
遅い時間だけど…明日は大丈夫なのかな？
そんなにかしこまらないで良いよ、
眠気飛んじゃうと思うし、ゆったりリラックスして…ね。
（腕枕してたを伸ばし、そっと胸を包むように添える…） お正月の温泉って宿泊費高くなりますよね。
………。
（胸に添えられた手を無言で引き剥がして頭で押さえつけて）
えっちしたいんですか？ ですねぇ、かきいれ時だけあって高い上に、
道も混んだりしますからね…
遠いところで渋滞されると、運転だけでも疲れはててしまいますね。
あははダメかぁ…雑談でも大丈夫ですよっ♪
初詣も、近所の小さい所お参りしただけですね。
大きいところや人気有る所の人混みは、
流れに酔いやすく苦手なので… かきいれどきなんですか？
お正月の温泉って。
車でいく一泊旅行は運転手さんしんどそう。
なんとなーく胸タッチしてくるのは痴漢みたいにも思ってｗ
私は今日、お参りいこうかなって思っています。
少しは人が少なくなっているかなと期待して。 みんな一斉に休んで、各々温泉へ行く人も居ますが…
親孝行兼ねて親子で行く人、友達などと最後の卒業旅行なども、
多くなるからね…
秘湯みたいな感じに成ると、普段は行けない人も行きますしね。
参拝は、人が少なく成ってるといいですね…
中には、会社に神主さんを呼んだりもしてますし 卒業旅行はさすがにお正月にはいかなさそうです。
冬の温泉旅行全般ならわかるかな。
社内神社があれば呼ぶこともありそうですね。
でも初詣とは少し違うような…
そろそろ眠ります。
お話してくれてありがとうございました。 >>70
こちらこそ…有難うございました。
温かくして、ゆっくり休んで下さいね。
以下、空いてます。 チャブン…あいちゃん先に裸になって入浴してるよ
今年の初仕事お疲れ様
今日はゆっくりエッチできるね
指示でもいいけど
あいちゃんをまず優しくお疲れ様と抱きしめたいな 占有になるから一度落ちます
【ログ流し】回数無制限の伝言板95枚目【隔離伝言】 bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448057258
あいちゃん今後こちらの伝言を使います
もう一度アンに行きます あいちゃんお疲れ様
裸でゆっくり入浴してるよ(あいちゃんを見つけて軽く抱きしめる ありがとうー
あい、昨日みたいのがいいな！
今日ね、通勤中、昨日の大樹さんとのやり取りを思い出して興奮しちゃった！
お手洗いで、アソコがスッゴくぬるっとしてたの
あん！大樹さん…
早いよー 【あいちゃん今日は早く来たのに用があって遅くなってごめんね
指示でもいいし
こうやってあいちゃんの裸体を眺めながらエッチしたいな
キスしていいかな？ 待ってる間、リアでお風呂に入ってたんだけど、チョット腰や足をくねただけで
ヌチャ…ヌチャ…
ぐちゅ…ぐちゅ…
音がしちゃって
お風呂挙がってから、クリームおっぱいにつけてたんだけど ゼンゼン気にしてないから大丈夫！
私が早かったから
キス？
うん…いいよ ごめんね！
フフ…可愛いあいちゃんにﾁｭｳ…
(あいの肩の後ろから手を回して…彼女を見つめながら…タオルで隠してない
隆起したペニスを見せながら
彼女のFカップに指先を優しく触る
今日は仕事疲れたでしょ
昨日見たいに濃厚なエッチしよう
キスをするね
(彼女の唇に唇を重ねて舌を入れる >>80
フフ…乳首にクリームなんて!!
なんかエッチで興奮する
ﾁｭｳ…見事な爆乳輪！
堪んないな
いしょに…裸で入浴してるよ
(隆起したペニスを彼女のお尻に押し付け
割れ目に指先を入れてゆっくり上下するよ んっ…
チュ！
かあぁ
大樹さん？！
大樹さんと目が合い、顔が赤くなる
私…そのキス経験ないから
大樹さんのオチンチンが…
あっ！ 82
うん！
昨日みたいにエッチして！
お仕置きも！
うん…仕事でつかれちゃった！
あっん、な、なんか、大樹さん昨日と違うの？
おっぱいに指が当たって…
んっ…チュ…チュ…、レロレロレロレロ
大樹さんしたが、あいの舌に絡む ああ…なんか嬉しいよあい
スレの中でこんなに素敵な女性と知り合えるなんて
これからもよろしくね！
ああ…もう探さなくてもいいんだ
素晴らしいおっぱい
片方を優しく揉んで
キスをしてから唇をもう一方の乳首にべろべろ
もっとエッチに虐めて
エロい女の子に導くよ あん！
こ、興奮してるの？！
もう！？
ま、待って、大樹さん
そ、そんなにおっぱいすっちゃ
本当は大樹さんに、クリーム縫って貰いたかったな
おっぱいも全身にも
あ、大樹さんのオチンチンがあいに当たってる
ね、ねぇ、逆上せちゃうから、部屋に行こうよ 私も！
ほっぺに
チュ！
昨日の大樹さんの攻めが今までで一番良かったの！
あい本当は、スレ辞めようと思ってたの、
夜遅くにスマホ見ちゃうから
それに、はしたないし、
でも、エッチなことしたくて
だか、大樹さんにあえて良かった！
チュ！ もう・・あいったら！
いこうね！
あいを抱えて部屋にいくね裸で併設してる部屋に
和室なんだけど、ダフるベッドがある部屋だ
(あいを抱えて部屋にいく 86
こちらこそよろしくね！大樹さん
んっ…あ…
チュ！
うん…あいを虐めて
いやらしく、調教とかお仕置きとか
手縛ってもいいし (タオルであいの裸体を拭いて、
あいを仰向けに寝せる
すでにクリームやロータ
ディルド。バイブまで用意して横に置いとく
更に敏感な乳首に刺激的でエッチにさせる
媚薬入りクリームをとりだし…指先で乳首や爆乳輪に漬けようとたっぷり塗って指先が乳首に触れる
フフ…いいかな？
そんなにエッチになりたい 媚薬入りのクリームとはしらず
あっ！
うん…エッチになりたい あい、今後伝言は【ログ流し】回数無制限の伝言板95枚目【隔離伝言】
で何回も伝言出来るし
土日が基本仕事休みだから但し明日も休みなんだ
ほら…乳首や乳輪にクリームを塗ったら…こんなに
乳首～硬いな
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
大事な割れ目に塗ってる ああ！…やっ！
な、何？クリーム塗られたら、乳首乳輪が熱いし、嘗められてるように、ムズムズする
ああ！だ、だめぇー
おまんこにぬらないでぇ フフ…徐々に調教するよ
ほら…まだ乳首も膣内もピンクだし
あれ？こんなに膣口からマンコ汁が
すくってズルズルしちゃう
【あいと待ち会わせは
桃色茶廊で会おうぬ】
ほら…クリームを塗った
ロータを乳首に当てるよ
(初めは当てるだけ
次にはスイッチを入れて
乳首を虐める
溢れるマンコ汁にディルドを当てて刺激してみる)
あいのいやらし喘ぎ声が聞こえるよ
ほら…汁がこんなに
ディルドで中を刺激して
くりも刺激 >>94
あいが俺を拒否しなけりゃ俺はあいを好きだから！
堪んないよ
ほら…股を開いて
乳首にロータ
マンコにディルドが虐めてる
あいてる乳房をﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
吸い上げて、揉みくだく 96
うん、調教して
大樹さんしか考えられないように
いやらしく、
やっ！だ、だめぇー、見ないでぇ恥ずかしい…
あ、あいのおまんこ汁
あっ！あああー！な、なっ何！これーぇ
ビクッビクッ
ち乳首がぁ 桃色茶廊でいいよ
可愛いあい
ここのルールしっ
てるだろうあいを満足させる為に頑張るよ
ﾁｭﾊﾟ…可愛いあい・・キスしてる
ほら…クリをディルドの突起物で刺激してる
中に片方の突起物がはいりぐちゃぐちゃになった
マンコをかき回してる
想像しえ
(たわわに揺れるおっぱいを吸っては揉んだり
乳首をあまかみする やっやっ！だだめぇ
ああー！
そ、それだめーぇ
はずしてぇ 俺の奴隷人形として
いや…淫乱牝犬に調教するね
ははあ…股を開いて、おっぱい揺らしがらマンコに
チンポ欲しいと誘ってるね
ほら…見て
長くてカリがでかくて太いチンポ
欲しいか？
(溢れるマンコ汁の割れ目にわざと焦らすように
チンポを当てる ここのルール？
ありがとう
チュ！！
な、何これ？オチンチンの様な形して
だ、だめ！ああー！やぁん
クリーム
くりは、だめ、オナニでいつもしてるの (実はまだまだピュアなあいの体をいやらしくエロい牝犬に染めるように陵辱されていくあい
あいの目から哀しみと喜びの涙がこぼれていく あっ…やっ！だ、だめぇー
ああー！
おっぱいそ、そんなにあまがみとかしちゃ
はぁ…はぁ…
（【リアではどうしたらいい？）
大樹さんの、奴隷人形…はぁ…はぁ…淫乱牝犬調教？！ 【りあで会えないから余計に愛が重なるんだ
ここで楽しもうあい】
ほら…ペニスを中に差し込んでやるよ…ん！
爆乳輪美味しいぞ
もう玩具使わず
愛しますよ
ほら…乳首がクリームと唾液でベトベト （あ、そう言うことか！
もちろんここだけでのね）
あ、オチンチンが大樹さんの、オチンポがあいのおまんこの中に入ってる
熱いし！ >>108
(了解した・・
パンツ下げでマンスジから膣内に指先を入れてかき混ぜて
四つん這いがいやらしいなじゃ…バックからチンポ入れてやるよ
想像して！チンポが入って膣壁を擦ってる ほら…バックからチンポが入ってるよ
聞いて！ﾊﾞｯﾝﾊﾞｯﾝとオマンコに打ち付けてる
いやらしよ
もっと虐めてやるよ
でかいおっぱいをぎゅうぎゅう強く揉んで、乳首をべろべろ舐めてる
想像して自分の指先でクリを弄ってみて
ああ…こんなにいやらし喘ぎ声だして
初めは清楚で純な女の子をいやらしく犯してる
ご主人様と呼ばせるまで
ピストンして汚してあげる
可愛いあいちゃん 1211（わかりずらくてごめんね）
リアでぱんつ、ズボン卸して、
膝立してます
今まででにないくらい、ぐっしょり、ぬるぬゆしてます
四つん這いになりました
熱い、大樹さんのぶっとい長いオチンポがあいのおまんこにぎちぎちはいってるー こちらこそ
(いい感じだよあい
腰を振りながら、ゆっくりとマンコの中をかき回して乳首やおっぱいをシーツに押し付けて)
ほら…太いかり首が膣内をいやらしく回してかき回してる
(かりがクリをも擦り初める
どうだあい
いやらしくおっぱいが揺れてるよ リアでぱんつに、びっしょり、大きいシミが出来てました。
オケケのところに、ぬるぬるお汁が沢山あって。ぬるぬるの固まりもありました はあ…はあ…あっ
あっあっ
パンぷパんパンパンパン
ああっあっあっ！
大樹さん！大樹さぁん
はあ…はあ… ああ…想像しただけでもいやらしなあい
まだまだだよ
本当はセックス好きなんだろう
いやらし体なんだよ
(おっぱいを上下左右にブルンブルンされて
時々、乳首を噛まれたり
ちゃちゅ吸われたり
もて遊ばれる爆乳輪
チンポがだんだん早くピストンするようになる はい、いやらしく事大好きです
大樹ご主人様のエッチが
ああっあっあっ！あってああっあっあっ！
パンパンパン。パンパンパンです (りあでいきそうかあい？
そのままいっていいぞ
そしたらﾊﾞｯﾝ脱いで
仰向けで股を開いて
主人に見せるように晒せ
主人が前から足を持って
前から挿入する
妄想しろあい ほら…一度バックでいちゃた淫乱牝犬あい
チンポぬくぜ・・ｼﾞｭﾎﾞ
まだまだチンポは血管が浮き出るくらいビンビンだ
前からいくぞ・ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞぐちゃぐちゃだから
すぐ入った
(奥まで入ったカリがまた 子宮めがけてピストンする
あいのマンコの中に沢山ザーメンを出して、種つけしてやる
(りょう足を抱えて体重を移動しながら、ピストンする イッチャイマシタ
気持ち良かったです！
ありがとうございました
明日とかは、気が向いたら書き込みます
大樹さん、おやすみなさい >>121
こちらこそありがとう
あいちゃん
あいちゃんの都合があるから
さっきのログ無し伝言に
何回も書ける伝言ね
それを見て待ち会わせよう無理なら諦める
ありがとうございました
以後空き部屋です ただいま茜
会えて嬉しいです
部屋付き露天風呂が凄く良いですね
中居さんもいなくなったから茜を押し倒して、抱き付きます
僕も駄目ですね…
すぐに茜不足になってしまう お帰りなさい清春さん
お疲れ様です
以前話していた温泉にしてみました、ちょっと遅いけどお正月の温泉旅行気分ですっ
一緒にお風呂入りましょうね
私も会いたかったあ、っ
押し倒しちゃうなんて早いですよう、でもぎゅうって抱き着き返すの
私も充電できたはずなのに会いたくなっちゃいます とても良い宿ですね
趣があって凄く落ち着く
それに部屋に露天風呂があるなんて、一度泊まってみたかったから嬉しい
ありがとう茜
軽いキスを何回もするよ
唇もちょっと舐めたり
でもせっかくの露天風呂だから一緒に入ろう
先に裸になって入ってるね
茜が服脱ぐのをゆっくり見てよう 温泉旅行に行きたいなあって前も何回か話してましたし
大浴場とかじゃなくてお部屋についてるから
たくさんいちゃいちゃできますね、//
ん、っふぁ、キス好き、舐めてきた清春さんの舌を舐るの
お布団よりお風呂が先ですか？//
うう、服脱いでるの見られるのは恥かしいです、、
まだ来たばっかなので、浴衣じゃなくて普通の服の方がいいですよね？
今日はショーパンにタイツにニットという簡単な服装だったので脱いじゃいます、、 大浴場ももちろん魅力あるけど、茜と一緒なら貸切風呂とかじゃないとね
あ、混浴風呂に一緒にはいって茜をどきどきさせるのも楽しいかも…
お風呂より先にお布団に入って何したかったの？
下着はどんな感じ？
女の人が服を脱いで裸になるのを見るのって何だかどきどきする 混浴風呂はやだあ、っだめですよ
清春さんにしか見られたくないもん、、っ
湯船から出られなくなっちゃいますね
二人で入るなら貸し切りだけですね
うう、押し倒しちゃってたのに聞くなんてずるい、、
服脱ぐの見せるのなんて清春さんにだけなんですからね、、//どきどきしてください
下着は今日は真っ白のです、レースでフリルがついたやつです
キャミ脱いで、ブラも外してパンツも脱いじゃうの、っ
恥ずかしくって、清春さんの目を見れないです 茜は恥ずかしがり屋さんだね
男の裸が沢山見れるのに…
ずるくないです
誤魔化さないでちゃんと教えてください
お布団で何がしたかったの？
質問変えて具体的に何をしてほしかったの？
可愛い下着だね
脱ぐのがもったいない
薄明かりの中、改めて茜の裸見てるよ
胸も乳首もお臍も陰毛も全部見てる
縁に腰掛けて脚を広げて見せて 清春さん以外の人に見られるなんて絶対嫌だもん、清春さんに見られるのも恥ずかしいのに
そんなの見なくていいですよお、っ
うう、誤魔化してなんか、意地悪です、っ、清春さんと裸でぎゅってしたかった、です//
恥ずかしいです、、そんなに見ないで
清春さんの前に立って、恥ずかしくて顔を俯いてしまいます、
はい、でも脚を広げちゃ見えちゃいます、っ 茜は僕のだけのものですからね
ずっと一人占めする事にします
でも見られてしまうかもしれないってどきどきは、楽しいと思うよ
僕が守るから絶対見られないけど、シチュエーションとしてね
誰もいない駐車場でスカート捲り上げるとかね
ぎゅっとするだけ？
本当にそれだけで良いの？
俯かないで僕を見て
大好きな茜の裸は綺麗だといつも思ってるよ
何が見えちゃうの？見せてくれない？
ちゃんと出来たらご褒美あげるよ うん、、他の人にはダメなんです、っ
清春さんだけだから
そうなんですか、でもそうかも？
あうう、見られるかもって思うとドキドキしちゃうのかな？
シチュエーションでなら大丈夫かもです、
ううん、それだけじゃ足りないです
キスもして、おっぱいとか触ってほしいし、私も清春さんに触れたいです
恥ずかしいから清春さんのこと見られなくって、っ、
でも清春さんのこと見つめていたいです、
はい、っ脚開いちゃいます、恥ずかしさに耐えるように奥が見えるように少し開くの 例えば学校の誰もいない時間帯に教室てスカート捲り上げてショーツ下げてって考えてみて
見られないけど凄くどきどきすると思わない？
茜はいやらしい娘だね
淫らなことするの好きなんだね
でもそんな茜も好きだよ
もっとちゃんと脚開いて…そうしたら舐めてあげる はうう、、そんなの恥ずかしくってだめだよ、、
でも、ドキドキするかもしれないです、っ
いやらしくなんか、、
でももう、そうなの、、清春さんに触れていてもらいたくなってしまうし
我慢できなくなっちゃうんです
はい、舐めてください、っもっと脚開いていきます 服はちゃんと着てるし上着も羽織っているけど、下着を着けずに僕と出掛けるとかね
そんな感じに茜をどきどきさせたい
家に着いたらすぐに犯してあげる
お湯で濡れたマン毛が凄く卑猥だよ
舐めてる間ずっと目を開けて僕と目を合わせてること
もうクリが尖ってるよ？舌先で押しつぶしながら舐め転がすね わああ、//そんなのだめですよ、
お外なのに濡れちゃいます、それに乳首つんてなったら解っちゃいます
清春さんのことつかんで離せないです
やああ、見ちゃダメ、おけけのことなんて言わないで
目を見つめてたらいっぱい感じた表情してるのバレちゃいます
ふぁ、ああっうん、こりこりで濡れてるの、
私も清春さんの触りたいです、っ 結構気に入ってくれたね
今度それでデートしようね
電車の中で誰にも分からないように少し触ってあげます
前にマン毛剃ってつるつるにしてみようなんて話したの覚えてる？
舐め易くなるから一晩中舐めてあげるよ
僕だけ湯に浸かってて茜で冷えちゃうね、ごめんね
対面座位で一緒に浸かろう
暖まって柔らかい乳首弄りながらアナル弄り回すよ
クリにチンポが当たるようにお尻の位置動かしながらね だってそのあと犯してあげるなんて言われたら、、//
もっと濡れちゃうもん
うう、恥ずかしくってもじもじしてしまいますよ、
電車の中でなんて人いるのに触っちゃやあ、っ
覚えています、//実はあの後剃っちゃいまして、
恥ずかしいし言うタイミングがなくて黙ってたんですが
舐めるの好きなの、
大丈夫です、えっちで身体が火照ってたので、//
ふぁあん、っ、この座り方、いっぱいあたってダメなのお
んあ、おっぱいもお尻も触ったら腰動いちゃいます、 耳元で囁こうかな
今の人茜のことじっと見てた…下着付けてないのバレたのかも…とか
乳首浮いてたの見てる人いたよ…とかね
家まで我慢出来なくて外の物陰で犯すかも
剃ってたんだね
どう？つるつるのマンコは？オナニーでの感じ方も違うでしょう
舐めるの好きだよ、全身を時間かけて舐めたりするのも好き
ちゃんと目を合わせて
大きな声で喘ぐと隣に聞こえるよ
アナルに指入れるね
乳首も舐めてあげる ふぁああ、っ//囁かれたりしたらお腹きゅんってするの、だからダメですう
下着はいてないのバレちゃらめえ、清春さん以外の人にえっちなの知られたくないの
お家の中じゃないと、誰かに見られるかも、声も我慢できない
うん、ぷにぷにしてて違う感じします、
それに蒸れたりしないし、いずくないんです
全身なんてとけちゃうね、私も舐められるの好きい、でも清春さんのも舐めたいよお
清春さんのこと見つめます、目が離せない、
んああ、っ、ふぁああ、ゆび、っ声我慢できないよお
おちんぽ好きなの、腰動かして擦りつけちゃいます、っ アダルトグッズ買いにいったりして楽しいですよ
でも淫乱マンコ汁が溢れて太ももにたれて来たらどうする？
電動歯ブラシで当てたり撫でたりもし易いでしょ
茜の変態つるつるマンコ良いね
沢山舐めたくなったよ
僕のチンポ舐めてくれるの？
今回沢山舐めて逝かせて欲しいな
どこに精液出そうか迷う
アナル弄りで感じて悶え喘ぐ茜の顔が凄く卑猥だよ
チンポへの擦り付け腰振りが処女とは思えないほど淫乱な動きだね
指深く早く弄り回してあげるからもっと感じて えっちなおもちゃ買いに行くの？こんな格好でそんなお店行けないよお
えっちでお腹きゅんきゅんするもん、っ
ふぁあ、あ、どうしたらいいんでしょう、、見られちゃいます、拭き取らないと
うん、ぴとって当てやすいの、ぶるぶるする、
ツルツルおまんこ好きい？清春さんのためにしたのお、舐めてほしい
うん、好きだからしゃぶりたいです、っ
お口に出してのみたい、でも中にも欲しい、
だっておちんぽ好きなの、くりに当たるんだもん
ふぁあ、ああ、っんああ、おしりい、目がパチパチします、きちゃうの
ねえ、清春さん今日は早くから会えてとっても嬉しいの
大好きい 茜が喜びそうなアナルグッズも沢山あるよ
リモコンローター買ってクリに着けて帰ろうね
拭かせないよ
匂いでバレるかもね
あ、許可なくオナニーしてるって自白した？
でも変態淫乱マンコにしたご褒美に許してあげる
舐めるのもじっくり焦らしてあげるよ
陰唇ばっかり舐めてクリはほんの少しだけとかね
口に出したら全部飲んでね
一滴もこぼさないこと
中出しは処女じゃ出来ないよ…困った…
逝きそう？
我慢しないで逝って、いやらしい顔見せて
目は閉じないでね
僕も茜と一緒にいられて凄く嬉しい
大好きだよ、愛してる お尻にもおもちゃがあるんですか、もっとダメになっちゃいますよお、
くりにブルブルしたら、脚に力入らなくて歩けない、ふらふらしちゃいます
そんなあ、っバレちゃダメなのにい
ふぁあ、っ、言っちゃったあ、ごめんなさい、隠してたのに
くり舐めてください、お願い、きもちいの、焦らしちゃもどかしい
うん、全部飲むの、できるかなあ？こぼさないです、先っぽ咥えて唇でぎゅってしながら動かすの
処女奪って、中にも欲しいっ
ふぁあああ、清春さんすき、ああぁっあ、くるの、、っんあああぁぁあ、、っ
ひあ、、ん、いきましたあ、
私も愛してます、大好きい アナルバイブやプラグ、ビーズとかがメジャーかな
変態アナルがもっと感じるど変態になれるよ
人が見てるかもしれない所で逝かせてあげるね
凄くいやらしい顔で逝ったね茜
愛しいくてたまらない
お布団へ移動して抱き合って眠ろう
後ろから抱き締めて乳首とクリ触りながら眠るね
チンポはアナルに押し当てておくよ
本当に大好きだよ茜
ごめん落ちそう
このまま眠るの許して
明後日会えるの楽しみにしてる そんなにたくさんあるんですね
もっとお尻が気持ちよくなったらおかしくなっちゃいそうです、、
だからこれ以上はダメだよお、
目も閉じれないで見つめながらいっちゃたの、
頭真っ白になって身体に力入らないよお
ぎゅうって抱き着きながら一緒に寝ましょう、
もう、寝るのにまだえっちですう、いけないです眠れない、っ
明後日また会いましょうね
今日は本当にありがとうございました
一緒にいれて嬉しかった、
おやすみなさい、大好きです清春さん 謙吾さん、改めてこんばんは
声を掛けてくれて場所までありがとうございました
…と、温泉旅館！
とりあえず温かいお茶でも飲みませんか？
私が淹れたのでよければ 優那さん、こんばんは。さっきは単文でごめんね。
こちらこそ、ありがとうございます。
お茶淹れてくれてありがとう。
ひと息入れようか。リラックスしてくれていいよ。 ううん、大丈夫ですよ
寒くないですか？
（正面に座る謙吾さんにお茶を出すと伺い、空調のリモコンを手に取り）
（両手で自分の湯呑みを持つとお茶を啜り）
はー…あったまる、手も身体も 僕はあんまり寒くないけど、寒い？
（自分の湯のみを持って優那の隣に移動して）
（肩と肩をくっつけて座る）
寒いときのお茶一杯は人生でも最高級の幸せだねえ… 謙吾さんごめんなさいっ
会ってすぐに呼び捨てされるのに抵抗があって…
このまま私のお相手をしてもらって
謙吾さんの時間をいただくのが申し訳ないので
一方的ですみませんが別の方と良い夜をお過ごしください
落ちますね、こちらは閉めておきます
ありがとうございました、謙吾さん
以下空室 (´；ω；` )誰か組まねーか？、女ぶ6が覗けるホテル知ってんだ 場所ありがとうございました
ここ景色がすごくいいみたい！
せっかくだからちょっと外に出てみませんか？
（理さんに手を差し出す）
寒いかもだけど目も覚めるし、いこー そうですね。
寒くて空気も澄んでるから綺麗に山が見えそう。
(差し出された梨央の手を握って外に出る)
確かに寒いですねー...
寒かったらもっとくっ付いていいですよ？ （理さんの手をしっかり握って二人で外に出る）
う、寒いっ
でも見て見てー！あの山の上の方、雪で真っ白
（片方の空いた手で指を差し）
冬だなーって、この肌に刺さるような空気の冷たさとかが
一気に目が覚めちゃう感じが嫌いじゃなかったりします
理さんは冬好き？
（隣ではーっと息を吐いて白くなるのを楽しむように語りかける） 本当ですねー、こうゆう景色見ると冬なんだなぁって実感しますよね...
(梨央の指差す方を見て)
本当に真っ白、冬は景色だったり夜空も綺麗に見えるので好きですよ。
あまり寒すぎるのはちょっと苦手です。
(さり気なく梨央に近づいて身体を寄せ、見つめながら問いかける)
あまり長くここにいたら風邪引いちゃいますから、そろそろ中に戻りませんか？ そうそう！冬は空気が澄んでるから夜空を見上げると星が綺麗
寒いの忘れてずっと見上げてても飽きないし
理さんも冬が嫌いじゃなくてよかった
私はどの季節も好きー
その季節、季節で色々と楽しめるから
（理さんの問いかけに）
寒すぎるのが苦手な理さんが冬が嫌いになる前に？ｗ
風邪ひいちゃうのも困るし中に戻りましょー
（部屋に戻ると手を離して）
何か飲もうかなー
あったかいお茶にしよ
理さんは？ あんまり見てると星空に吸い込まれそうになりますよねw
その季節ごとに良いところがたくさんありますよもんね。
冬はやっぱり人肌が恋しくなります。
(部屋に戻って窓際の椅子に腰掛ける)
それじゃあったかいコーヒーにしようかな。
梨央さんが入れてくれるんですか？ ちょっと理さんとは遊ぶという展開に運び辛いので、お互いに別の方を探しませんか？
私の力不足で申し訳ないです
ここは私が閉めておきますので、理さんは先に落ちてくださいね
ここまでのお付き合いありがとうございました 理さんが悪いわけではないので謝らないでー
では、私も落ちますね
【以下空いてます】 場所ありがとう
あとちょっとだけ久しぶり
今年もよろしくー
そろそろ落ちようと思って、いちおうリロードしたら来てて慌てたよ 律ー(がばっと抱いて布団に押し倒す)
明けましておめでとうございました。今年もよろしくお願いします
(ぎゅうぎゅうに抱きしめる) うん、おめでとうございました（笑）
んー、布団と幸くんが気持ちいいいー（ぎゅうぎゅう抱きしめかえす）
会いたかったよ、すごーく
地元楽しかった？ 超楽しかったよ
でも楽しいっつーより、落ち着いた感じ
なんか感慨深かった
遊んだのは遊んだけど(笑)
俺も会いたかったよ
りっちゃん何してんのかなーとか年末思ってた
(髪をくしゃくしゃ撫で頬をむにむにと揉んで。何度もキスする) 社会人になると道は違えど友達もそれぞれ頑張ってるの実感するしね
いい正月だったみたいでよかった
年内ギリまで仕事して慌ただしく帰省して…っておととしと一緒かも？ｗ
でも、今年はこっちも少し落ち着いた気分だったよ
（両頬を手で包むようにさわさわしつつ、いっぱいキス） 律は正月どうだった？
猫には会えた？
年末仕事ってすげえ忙しそうだな；
体調崩してたのによく頑張りました
（前髪上げてデコちゅーしてまた唇に口づける。腰を優しく手のひらで温める）
律
（両腕を首に回させ、深く唇を重ねる） なかなか会えない従兄弟とか叔父さんに会えてよかったよ
友達とは新年会の約束だけしてきたｗ
慌ただしすぎて日にち合わなくて、これからこっちで会うっていう
猫は可愛かったよ、だいたい膝乗せてた
あと拾われ猫が増えてた、こっちは威嚇されたよ
ありがとう
…無理せず乗りきりました、だから落ち着いてたのかも？（笑）
（くすぐったいおでこを見上げて笑い、安心して身体を預ける）
ん…（ゆっくり口づけてから、名残惜しく唇を離す）
好きだよ幸くん いいじゃん、バタバタで会うのも楽しいよね
つか猫増えてるって(笑)
家族皆猫好きなの？
よし、律もおいで
（自分の膝を叩き律の顎を優しく擽って誘導する） うん、バタバタでたまにしか会わないのに楽しい
まあ好きだよ
そのせいかなんか来ちゃうんだよ（苦笑）
うん
（横になって膝に頭を乗せ顎をあげる）
…すごい安心で、眠く… 猫のコミュニティで困ったら律んちへ 、みたいな何かあるんじゃね(笑)
寝ていいよ、俺も眠くなって来た
（律の髪をゆっくり撫で、足りなくて顔の至るところに唇を押し当てる）
会えて嬉しかったよ
（手を優しく握り、甲にも口づける） 去年1匹老衰で死んじゃって1匹になってたんだけどね
なんかそこへするっとまた1匹来た
信じそう＞猫コミュニティ
ごめんね、なんか今日はわーっと喋るだけ喋って寝ちゃうっていうね
ほんというとちょっと会えなくてさびしかったんだ
今夜会えて嬉しかった
（目を閉じて唇が触れるのを感じて身体があたたまって）
おやすみなさい
（きゅっと軽く手を握り返してそのまま眠る）
閉めお願いします
お先に落ち ああ、それ間違いないな
その内色んな動物が代わる代わる顔見せに来たりして(笑)
律の家族もみんな 優しいんだな
（眠る律の頭を撫でて）
（起こさないよう隣に入ってゆるく抱く）
で、言い逃げすんなー（頬をむにむに）
俺も会いたかったんだよ。次はたくさん甘えさせるから律も遠慮せずガンガン来てね
（笑ってちゅっとキスして一緒に寝る）
おやすみ
落ちます
以下空室 ご主人様こんばんはー
改めておかえりなさい！
ご主人様疲れてるだろうし、温泉でゆっくりしようね
お部屋に露天風呂があるんだって、後で一緒に入る？
あ、でも先に浴衣着替えちゃおっと こんばんはリリィ、起きたら外が真っ暗だったぞ
ただいま……寝たには寝たけども流石に徹夜明けとなるとちとキツいな
一緒にゆっくりまったりと過ごそうな？
勿論だ、その為に一緒に来たんだからな
スケべな気分もあるにはあるけども、最初は純粋にリリィと洗い合って一緒に綺麗になってから……
でも何時もの掃除だけはリリィの口で……して欲しいけどな？
浴衣があるのか、でもその前に……リリィに癒やしてもらおうか
(後ろからリリィを抱きしめると一緒に座椅子に座って膝の上にリリィを乗せ)
(リリィの手を擦るようにしながら暖めて握り、耳にフッと吐息をかける) ふふ、あんまり激しいことできないね？
リリィはそれでも全然良いけどね、ご主人様と一緒に居られるだけで嬉しいもん
うんっ、お口でも手でも綺麗にしてあげるね
今日はリリィがご主人様にいーっぱいご奉仕してあげるから、ご主人様はゆっくりしてね
そうだよお、ご主人様も浴衣着てね！
(部屋を見てはしゃいでいると後ろから抱きしめられて、膝の上に座らせられて、握られた手を指を絡めるように繋ぎ直す)
ご主人様、手暖かいね…えへへ
ひゃっ…ん、もう…耳は擽ったいよお…
(耳に息を吹きかけられると、小さく悲鳴のような声を上げて、ご主人様の方を振り向きながら抗議する) ただそういう気になったら……リリィを可愛がってやりたいとも思ってるぞ
リリィに奉仕して貰えるのは大好きなんだ……俺もリリィのを気持ちよくしてやりたい
俺は身体大きいから大きめサイズだな
(部屋を見渡すリリィをギュッと抱きしめて一緒に座り、抱きしめてリリィの体温を感じながら)
(手を握ると指を絡めて温めあう)
リリィの方こそ暖かいぞ、こうやって居るのが幸せだ……
ビクってするのを後ろから眺めるのも嫌いじゃないな
(振り返るリリィに悪戯な笑顔で答え、腕をリリィの身体に回して少しだけ体重を掛ける)
今日はやっぱり疲れたな……少しだけこのままでいいか？ えー、ご主人様いつもえっちなことばっかり考えるんだからあ…
今日くらいはのんびりしよ？疲れ取らないと、ね？
リリィはご主人様が気持ちよくなってくれる方が嬉しいんだもん
一緒に気持ち良くなれるのが一番だけどね？
ふふ、サイズあるかなあ？
ご主人様大きいもんね…リリィのこと、すっぽり包んでくれて…安心するなあ…
(指を絡めた手を少し上げて頬に近付けると、ご主人様の手に頬擦りして)
もう、ご主人様の意地悪…
(悪戯っぽく笑うご主人様に、少しだけ拗ねたようにむっとしながらも、回された腕に手を重ねると、ご主人様の重みを感じて嬉しそうに小さく笑って)
ふふ、今日はご主人様が甘えんぼ？
良いよお、こうしてご主人様とくっついてられるだけでリリィ幸せだもん
(片手を後ろに伸ばすと、ご主人様の頭を軽く撫でてみる) リリィと居る時だけだから、居る時ぐらいはな……？
でもそうだな、今日は控えようか
俺もリリィにしてもらえるのは嬉しいけどな、一緒にがやっぱり一番良い……
一番デカいサイズを頼もうか
傍から見たら襲ってる様に見えるかもしれないけどなぁ？
(手を絡めつつ、大きな身体でリリィを感じながら頬擦りするのを笑顔で見て)
でも嫌いじゃないだろ？可愛いリリィの反応が見えるんだ……
もっと見せて欲しい
(拗ねる様なむくれた顔のリリィに、信頼するように笑みを絶やさずにしっかりと抱いたまま)
(少しだけ体重を掛けても支えてくれるリリィに笑顔が止まらず)
ずっとこうしても俺は良いんだけどもそろそろ着替えないとな……
リリィの着替え姿をじーっと見ててやるぞ
(明るい笑みのまま、少しスケべな雰囲気で言うと一緒に立ち上がり)
(押し入れの中にあるリリィのぴったりサイズの浴衣を渡してジーッと見つめる) それはリリィもだよお、ご主人様と一緒がいいの
だから、一緒に気持ち良くなろうね？
それが良いよお、短いと不恰好だもん
(くすくすと笑いながら言って)
あながち間違いじゃないかも、ご主人様になら襲われるのもリリィ嫌じゃないよ？
(手に頬を擦り寄せながらも、ご主人様と視線を合わせると微笑んで)
うぅ…そういう聞き方ずるいよお…
…もっと？ご主人様が意地悪してきたら、見せちゃうかも
(拗ねた表情を崩して、困り顔をすると、少し悩んで答えて)
ご主人様、さっきからずっと緩んだ顔してる…
(笑みを浮かべるご主人様の頬に手を伸ばすと、むにっと摘んで軽く引っ張ってみる)
やだあ、じっと見られてたら恥ずかしいもん！
(浴衣を渡されると、受け取りながらも頬を染めて)
前からだと、恥ずかしいから…後ろからね？
あんまり見ないでね
(背中を向けると、着ていた薄手の服を手早く脱いで浴衣を羽織る) リリィの奉仕を受けて、気持ちよくなった分、リリィに沢山気持ちよくしてお返ししないとな
だな、大きめのを後で貰ってこようか、奥に入ってるかな？
(一緒に笑うように言いながら)
俺だけがしていい事だからな、でも今日は少し落ち着いていちゃつきたいのも本音だ
(手に頬を寄せるのを受けながら、指を一つ伸ばしてリリィの頬を撫でる)
そうだぞ、俺はズルくて意地悪でリリィが大好きな変態だからな
もっといっぱい虐めて困ってる可愛い顔がみたいんだ
(困り顔で見つめてくるリリィを更に攻める様に言いつつ、笑顔もどんどん卑猥なスケべ顔で言い)
半日以上ずーっと働いて帰ってきて疲れたら恋人とこうして一緒にいれるんだ
緩んでも少し位許してくれよな？
(頬を引っ張られても嫌な顔一つせずに受けながら)
(リリィに囁く様に笑顔の理由と本音を言って立ち上がる)
俺はリリィの全部を見たいのに見せてくれないのか？
それじゃあ後ろを向いてるから着てもいいぞ……残念だなぁ……
(笑顔から一変して寂しい顔をするとくるっと後ろを向き)
(項垂れる様にして視線を背ける) うーん…一番大きいサイズ…あ、あったよお
これなら入る？
(押入れを漁るように奥を調べて、一番大きなサイズの浴衣を渡す)
当然だよ、リリィのこと触っていいのはご主人様だけだもんねー
今日はゆっくり寛ぎながらで、えっちも…したいなら、良いよお？
リリィが上に乗って動いてあげるし、ね？
(頬を撫でられると、気持ち良さそうに目を細めながら言う)
もー、ご主人様すっごくスケベな顔してる！
(体を捻って、ご主人様の方を向くと両手で頬を挟んだりと遊んで、ちゅっと口付けて)
リリィもご主人様のことだーい好き…
緩んで間抜けた顔してると、いつもと感じが違って…ちょっと可愛いかも
だって…裸はいつも見せてるでしょ…？
(項垂れるご主人様に、慌てながらも浴衣の帯を締めて)
うぅ…ご主人様そんな顔しないでよお…
ごめんね、何でもするから許して？
(後ろから背中にぎゅうっと抱き着いて謝る) ん？お、これなら入りそうだな
(リリィから大きな浴衣を手渡されると取り敢えずと思い服の上から袖を通して入るのを確認する)
そうだぞ、リリィは俺だけの……女だからな
俺以外に触れたらダメだ
したくなったら……良いってのを聞けてよかった
でも今日はいつもあまり出来ない甘い事を沢山してリリィを安心させてやりたい
……むむ、それも捨てがたいな……その格好でリリィのおっぱいミルク飲みたいな？
(リリィの柔らかい頬を指先で撫でて、感触を確かめながらリリィの事をもっと強く抱きしめる)
こんな顔出来るのもリリィといる時だけなんだ、一緒にいる時だけは肩に力も入れずに居たいからな？
(顔をリリィの玩具にされつつ、スケべな顔と突っこまれながらキスを受けて少しだけ舌を絡ませる)
俺も好きだぞリリィ、渡した指輪、失くすなよ？
たまには甘えてゆっくり出来る時はこういう顔をしても許してくれ
そういうのとは少し違うんだよなぁ……
でも恥ずかしいって嫌がる事を無理には出来ないからな……
(項垂れたまま、本音と一緒に嫌がることはしたく無いと言いつつ)
いや、良いよ無理に言った俺が悪かったんだ
風呂行こうか？
(後ろから抱きつくリリィを下ろして立ち上がり、目を見ずにそのまま風呂場に歩いていく) リリィはご主人様以外には触らないよお
こうやって甘えたり、ご奉仕するのはご主人様にだけだよ？
だって…リリィも本当はしたいんだもん…
ご主人様とえっちしたくて、うずうずしちゃってて…
(恥ずかしそうに言うと、片手で赤くなった頬を抑えて)
ご主人様のえっち…今日は本当に甘えんぼなんだからあ
(おっぱいミルクを飲みたいと言われて、困り顔のまま頭をそっと撫でて、強く抱きしめるご主人様の腕の中で身体の力を抜いて凭れかかる)
ん、ふ…ご主人様ぁ…
(少しだけ絡ませられる舌に、気持ち良さそうな甘い声を出して、唇を離すと蕩けた顔をしながらすり寄って)
失くすわけないよお、ご主人様に貰った大事な物なんだから…
うん、リリィにいっぱい甘えてね？
ふふ、ご主人様可愛い…
(頬にもキスを落とすと、くすりと笑う)
違うの、嫌じゃないけど…
えっちの時は平気だけど、普通の時に見られるの、なんか恥ずかしいんだもん…
(項垂れるご主人様に、焦りながらも赤くなった頬をさっと青ざめさせて)
えっ、待ってご主人様ぁ…
(目を合わせてくれないご主人様に、寂しそうに顔を歪めながらも後ろに付いて浴場に向かって)
ご主人様、怒ってる…？
せっかく会えたのに、そんな風にされるの、リリィ寂しいよお…
(泣きそうになりながら、ご主人様の服の裾をきゅっと摘む) 俺もだからな……だから安心して一緒に居れるんだ
俺と一緒じゃないかリリィ……俺もスケベで変態だけど、リリィもだもんな？
そんなリリィが俺は大好きだぞ？
(リリィもしたいという言葉を聞いて更に嬉しそうな声になり)
たまには良いだろ？俺も普段とかはこう言うことは出来ないんだからリリィと一緒にいる時だけは甘えさせてくれ……
勿論リリィからも甘えてもいいんだからな？
(全て本心のまま言っては、リリィに身体を任せ)
(思い切り抱きしめてリリィの重みを感じると嬉しそうに抱き受ける)
信用してるからな？そんな事をいう俺が失くしたらシャレにならないけどな
普通の時もスケべな時も全部見せてくれると思ってたからなぁ……
でもそう思ってるのなら仕方ないよな？
(段々と声を低くしつつ、チラッと時々リリィを見つつ項垂れ)
……
(目を合わせずにそのまま無言で立ち上がってスタスタと歩いて風呂に向かい)
………とりゃっ
(そろそろ頃合いかと思い、既に半泣き状態のリリィが袖口を掴むのを受けた瞬間にくるっとリリィの方を向き)
(膝を曲げて何だか面白い格好になりつつ浴衣の上からリリィの大きなおっぱいを鷲掴みにする)
俺を寂しがらせた罰だぞ？
俺だってこうやって会えたのに泣かしたくないんだ……
リリィじゃなかったら本当にこのまま一人で風呂に入ってもおかしくないぞ？
(じぃっとリリィの顔を見て泣いてる顔を極力和まそうと一気におもしろ格好でおっぱいを揉みながら)
(手をおっぱいから離すと、言い聞かせる様に言って抱き寄せる)
リリィにもう一つの罰だ……風呂の中で激しくヤらせるんだ……俺を寂しくさせた罰だ……良いな？ 違うもん、リリィは寂しかったから…ご主人様と繋がって安心したいだけだもん…
(言い訳するように唇を尖らせながらも、嬉しそうにするご主人様に、ふっと力を抜いて)
リリィの方がご主人様のこと大好きだよ
いっぱい甘えていいけど、リリィにだけだからね？他の子には絶対ダメなんだから…
ご主人様は、リリィだけの…
リリィはいつも甘えてるでしょ？
(抱き止められると、安心したようにふっと息を吐いて、ご主人様を見上げる)
ご主人様が失くしちゃったら、リリィ泣いちゃうんだから…大事に着けててね？
(ご主人様の段々と低くなる声色と比例するように、目に涙が溜まっていって)
(袖口を掴むと同時に振り向いたご主人様に、潤んだ目を瞬かせて、胸を鷲掴む手に身体をよじって)
んっ…やあ…ご主人様、やだあ…
あんな事くらいで、拗ねちゃうと思わなかったんだもん…っ…はあ、ん…
(ぼろぼろと溢れた涙で頬を濡らしながら、胸を揉まれると小さく喘ぐ)
(抱き寄せられると、ご主人様の胸を叩いて)
ふぇ…ご主人様のばかあ…リリィ、ほんとに…ご主人様怒っちゃったんじゃないかって…っうう…
(嗚咽を漏らしながら、ご主人様に縋り付くように抱きつく)
ばか、ご主人様の意地悪…ゆっくりするって、言ったのに… 寂しがらせた俺の責任も有るからな……そう言ってくれるならリリィと沢山繋がって安心させてやるぞ？
(唇を尖らせるのを笑顔のままで見つつ、寂しがらせたと聞くと少し表情を崩す)
いや、俺の方だな……って言い争ってたら仕方が無いから二人共同じくらいって事にしよう
もちろんリリィにだけだ……他の相手なんて俺には居ないからな……
寂しかったらもっと甘えてもってことだ
な？
(リリィの身体をしっかりと抱きとめてぎゅっと抱きしめて何度もリリィを見つめる)
外さなければ大丈夫だよな、抜けないようにも気をつけるぞ？
あんな事だなんてことはないぞ？
普段で裸を見るなと言われたらやっぱり俺は寂しいし
他の目があれば別だけども……隠すような事はして欲しくない……
(あんな事と小さく比喩されて、それを否定しつつも)
(リリィに触れる手は動かし続ける)
小さい事だからこそ否定されたら寂しいんだぞ？
分かるよな？リリィ……そこまで好きじゃない相手ならそれで俺も済ませれるが……
これだけ一緒に居るのに否定されたら悲しいんだ、疲れて帰って一緒にこうやって居れるんだから
否定されると辛いんだ
(抱き寄せると泣きながらポカポカ叩いてくるリリィの頭を抱きつつ)
(言い聞かせる様に言いながら、宥める)
俺はそういうことでも引っかかる位の小さい男だし、逆にそういうのですら落ち込むほどリリィの事を思ってるってのをわかってほしい……
一緒にお風呂……入ろうか？ むう…キリがないし、そういう事にしておくね？
うん…それなら良し…リリィもご主人様だけだから…
十分甘えてるから…もっとしたら迷惑かなって…
(見つめる視線に、ちらちらと目を合わせて)
絶対だよ？外しちゃだめだからね…？
だって…好きな人にまじまじと裸を見られたら恥ずかしいものなの！
えっちの時は見られても良いけど、着替えとか見られるのは、なんか照れるんだもん…
(胸を弄る手をぺしぺしと叩いて反抗しながらも、片手で涙を拭うように目を擦って)
うぅ…否定とかそういうのじゃなくて、好きだからこそなんだもん…
ご主人様には全部見て欲しいけど、やっぱり恥ずかしいし…乙女心は複雑なの…
(宥めるように頭を撫でるご主人様の手を受け入れながら、胸元にぐりぐりと額を押し当てながら言って)
リリィだってご主人様のこと想ってるもん…ご主人様のばか、分からず屋ぁ…
(拗ねたように言いながらも、ぎゅうぎゅうと抱き着いて)
ん、入る…ご主人様、このまま抱っこして連れてって…
(泣いてぐちゃぐちゃになった顔を隠すようにしながらも、甘えたように首に腕を回して抱っこをせがむ) 恥ずかしいけど見ていいとかなら分かるんだけどな
それじゃあ普段は着替える所は一切見ないようにする、それで良いか？
(首を傾げつつもよく分からない顔をして)
(それじゃあとハッキリと言って見下ろす)
何だかんだでやっぱり甘えん坊だなリリィは……
(リリィを抱きかかえて泣き顔を覗くようにチラッと見た直後に部屋に備え付けの大きな露天風呂への扉を開いて脱衣所につく)
……それじゃあリリィ……普段がダメというならその気にさせればいいんだろう？
何でもすると言ったのも聞いたからな……
(脱衣所に着いて下ろした途端に後ろから今度は羽交い締めにして痛くない様に動けなくさせ)
(ゆっくりと見せるように固く閉められたリリィの浴衣の帯に触れて解こうとする) うん…そうして？
普段は着替えは見ちゃやだけど…えっちなスイッチ入ったら、見られても平気なの
じゃないとね、気恥ずかしいし…ご主人様視姦するみたいに見るんだもん…
(よく分からなさそうな顔をするご主人様に、それだけ言って)
甘えて良いって言ったの、ご主人様だもん…リリィが甘えんぼなの、知ってる癖に
(抱き上げられると、ご主人様の耳元で蚊の鳴くような小さな声で囁いて)
あっ…やだ、ご主人様ぁ…うぅ…
脱がされるのも、恥ずかしいよお…
普段、リリィ自分で脱いじゃうし…こうやって、ご主人様に脱がされるとドキドキしちゃう…
(脱衣所に着くと降ろされて、後ろから羽交い締めにされると、動けずに大人しくして)
(帯にかけられるご主人様の手の邪魔にならない程度に腕をきゅっと掴んで、恥ずかしそうに顔を赤らめながらご主人様を見上げる) なんだか色々悪いな
こういうふうにする気持ちは無かったんだけども正直見るなって言われるのは辛いんだ
リリィはそういう気持ちはないと思うけれども今日は少しそういう気分じゃなくなった……悪い
また会えそうになったら連絡する
これだけ好きなのに背を向け合うのはやっぱり違う気がするんだよな……俺だけなのかもしれないけどな
お休み ううん…もっとリリィがご主人様のこと思い遣るべきだったよね、ごめんなさいご主人様…
折角疲れてるのに会ってくれたご主人様のこと、リリィ全然癒したりしてあげられなくてごめんなさい…
ご主人様のこと、本当に大好きなのに上手くいかないね
何でも受け入れられないリリィのこと、嫌いになっちゃったかな…リリィがもっと従順になれば良かったのに…
お別れしたくなったんだったら、正直に言ってね？
ご主人様が言わないなら、別れたく無いけどリリィから離れた方が良いのかなあ…
なんか、卑屈なことしか思い浮かばないや…ごめんなさい、リリィも寝るね…
あと…伝言しても良いのかな…嫌かもしれないから、リリィからは暫くしないでおくね
こんな風に一方的に落ちられちゃうの、寂しいよ…
おやすみなさい、ご主人様
以下空いてます >>201
確かに俺も一方的過ぎたな
リリィは流石にもう見てないか？
話だけ少ししたいが…… 見てる、けど…
話って、お別れしたいって事ならリリィは話したくないよ… ん、あぁ違う違う
少し確認したい事があってな……
今回見たく色々食い違いとかがあるのもあるのは仕方無いと思うけども
俺は好きだからこそ見せてもらえると思ってたのにダメと拒否されてショックだったんだが
リリィはそういう事は考えてないという事でいいんだろうか
好きでもその気持ちより恥ずかしさが勝るという事で良いんだろうか？ あ、そっか…先走っちゃってごめんなさい…
あのね、好きだからこそ恥ずかしいの
好きだから、変なところ見せたくないし…そういう風に思っちゃうの、変なのかな…
ご主人様のこと拒絶したかった訳じゃないんだけど…
ごめんなさい…ご主人様、リリィ上手く伝えられそうにないよ…
あとね…ご主人様、さっき一方的に落ちちゃって、リリィそれがすごく悲しくて…
ご主人様に嫌われたかと思って、本当に泣いちゃうような面倒臭いの嫌だよね そもそもな話、リリィの体を変だと比喩する方がおかしいと思うんだが……
それじゃあ俺は変なリリィの体を見たがる変態……は合ってるけども
寧ろ堂々と見せてほしいんだ
でも、本当にそういう気持ち抜きでどうしてもダメなことは誰にでもあると思う
おかしい例だけども、好きだから食べず嫌いなもの食えよって言われてもそれは違うと思う
だから、本当に、どうしても俺に対してもダメという事ならば
お互いに分かるようにサインを決めたいなと思うんだ
首を二回振るだったり、噛みつくのだって良い
そうしないと俺は大体何でも好きならできると考えては居るけども
リリィのそういう乙女心云々とか説明出来ない拒否を受けると正直俺がキツくなりそうだと思う
見えない地雷を探しながら歩く感じでな……
まぁ、俺がきっと極端過ぎるんだと思う
リリィよりも俺のほうがきっと面倒だろうからな
俺みたいなクソめんどい奴が嫌なら何時でも言って居なくなっても仕方無いと思う それはそうかもしれないけど…
堂々と見せられるほど自信ないし、照れたりする事もあるから…
本当に嫌な訳じゃ無いのだけは分かって欲しいなあ…
本当に嫌な時は、首2回振るね？
リリィ本当は噛み癖あるから…拒絶の意味じゃなくて噛み付いちゃう事あるかもしれないし
ご主人様のして欲しいこと、本当は全部受け入れたいけど、気分じゃなかったり嫌だったりすることもあると思うの
でもなるべく受け入れるから、リリィのこと捨てないで…
面倒臭いって、責めるつもりじゃなかったの、ごめんなさい…
リリィはご主人様じゃなきゃ嫌だよ…
面倒臭いなんて思ってないし、ご主人様が許してくれるならずっと一緒に居たいの
ご主人様も、リリィ自身も我慢してる事ってあるだろうけど…これだけは本当に嘘偽りなく、本心からそう思ってるよ 勿論気分とかもあると思う
だけど、基本的には少し嫌だったりする事も出来るだけして欲しいなとは思う
して欲しいことしか俺は言わないし、そこだけは分かってもらえれば
でも嫌な事はハッキリと言ってくれたほうが俺も助かる
どっちつかずな方が俺は嫌だからな
リリィがまだ起きていられるなら、仲直りのセックスで繋がりたいと思ってるんだが……
リリィがそういう気分じゃないなら止めておく
紆余曲折があったとは言っても今後の事を考えたら必要なことだったと思う
さっき泣かせたお詫びも込めて
改めて一緒に温泉……どうだ？ うん、出来る限り何でも受け入れるから…リリィのこと、これからもよろしくお願いします…ご主人様
そうだよね、リリィがはっきりしないのが悪いし…気をつけるね
折角会えたのに喧嘩だけして今日は終わりなの嫌だし、まだ起きてても平気だから、したいなあ…
うん…良かった、リリィ本気でご主人様に嫌われちゃったんじゃないかって思っちゃって…
ご主人様があのまま落ちちゃわなくて良かった…
ご主人様、温泉入って仲直りしよ…？
それでね、自分から見せつけるみたいに脱ぐのはやっぱり恥ずかしいから…ご主人様が脱がせて？
その方が、気持ち的にも興奮するし…だめかなあ… かく言う俺も全て受け入れれる訳でも多分ないと思うから
それを重荷に考えずに、一緒に居たいと思う……
一緒に居て疲れるのも嫌だろうからな
喧嘩というか俺が一方的にあーだこーだ言っただけにも思えてリリィには謝らないといけないよな？
ごめんよリリィ、寂しがらせて
俺は余り頭が回らんから極論で色々答えを出してしまうから許してくれ……
……というか褐色むっちりドスケベボディのリリィは俺のドストライクの身体なんだから
恥ずかしがることも何もないんだから堂々と見せればいいのによ……？
(後ろからぎゅっと抱くと姿見を目の前にしつつ、リリィの浴衣の帯を緩めて床に落とし)
(襟袖を両手で掴むとゆっくりと横に広げてリリィのスケべボディが姿見で全身がくまなくみえる)
リリィのチンカス掃除も、金たまマッサージも……ガニ股おまんこも大好きだ……
リリィと沢山ハメて繋がって気持ちよくして沢山キスして……
リリィと一緒に気持ちよくなりたいんだ
(浴衣を床に落とさせ、全裸のリリィを此方に向かせた直後に思い切り唇を重ね)
(じゅるっるるぅうと激しい音を脱衣室に響かせつつディープキスをする) そうかもしれないけどね…？ご主人様は恥じらいがない方が好きなの…？
えっ、や…ご主人様ぁ…鏡は…
(後ろから抱き込まれて、姿見の前で脱がされていくと、鏡越しに見られるのが恥ずかしくて、もじもじして)
ご主人様、それじゃあリリィの体しか好きじゃないみたい…
そうじゃないのは分かってるけど…もっとリリィのこと好きって言って…？
(少しだけ不満そうにしながらも、鏡越しにご主人様を見つめて)
リリィも、ご主人様と一緒にいっぱい気持ち良くなりたい…
ご主人様とたくさんキスして、繋がって…愛されてるの、感じたいの
(全裸にされると、くるりとご主人様の方を向かされて)
んんっ…ふあ…んむ、う…は、ぅん…
ぷは…はぁっ…ご主人様ぁ…だいすき…
(激しく音を立てながら舌を吸われると、くたりと力が抜けて、腰が引けながらもご主人様に縋り付いて)
(甘えた声で呼びながらも、自分から背伸びをしてご主人様の唇に重ねて、ゆっくりと舌を触れ合わせて絡めていく) 正直に言うと有っても無くてもだな……的度に恥じらう程度が俺は良いけどな
何でもするんだろ？今日は少しだけ強引にだ……俺にああいう対応を取らせた責任だ……
(姿見に見せながら脱がして、耳元で強引にすると宣言して)
またそういう事を言う……俺が好きじゃなかったらもうさっきので二度と会うことはきっと無かったぞ？
面倒な事は嫌いなんだ……それでもこうして一緒に居るって事は分かるだろ？
……この我儘な甘えん坊サキュバスめ……好きだぞ、でも俺にさっきみたいな事を言わせたら……お仕置きだ、俺のぶっといのでだけどな？
(不安そうな目で鏡を通して見つめるリリィに、言い聞かせる様にして)
(リリィのおねだり通りに言うが、付け足しをする)
もう俺にさっきみたいなことは言わせませんと誓うんだ……
俺に聞こえるようにだぞ？
俺もああいう態度は良くないと反省したけども、リリィも一緒にな……
(正面で向き合ったまま、逃がさないように腕をガッチリ回して見つめあい)
(誓う言葉を言う前に口を塞いで激しいキスをする)
リリィ……もう俺も我慢できないんだ……俺の極太おちんぽ、リリィの奉仕で気持ちよくして欲しい……
勃起したらそのままリリィのおまんこに思い切りハメてズボズボして中出ししまくってやる…… でも脱ぐのは恥じらうなって言うんだ…ご主人様、難しい事言うんだから…
んっ…何でもするって、言ったけど…
(耳元で喋られると息が掛かって、ぞくっとするような感覚にふるりと体を震わせて)
あ、う…ごめんなさい…ご主人様ぁ、リリィのこと好きでいてくれてありがとう…
(目尻に涙を滲ませながら、ご主人様を見つめて呟いて)
ん…ご主人様…リリィもご主人様が好きなの、大好き…
お仕置き、は…リリィ、ご主人様とえっちするの好きだから…ご褒美になっちゃうよ…？
(ねだった通りに言ってくれるご主人様に、嬉しそうに顔を綻ばせながらも、お仕置きと言われると微妙そうな顔をして答える)
(がっちりと腰を抱かれると、力の入らない体をご主人様に預けて立ちながら、ご主人様をじっと見上げて)
ご主人様…んっ…んぅう、ふ…っあ…
(誓うように言われて、口を開こうとするとご主人様の唇で塞がれてしまって、くぐもった声が漏れる)
はあ、はあ…ご主人、さま…
(腰が抜けたように、ぺたんと脱衣所の床に座りながらも、ご主人様のおちんぽを出すようにして)
ご主人様…ご主人様ぁ…大好き…
(おちんぽに頬擦りしながら、ご主人様を見上げて、媚びるようにおちんぽの先端に何度もキスを落とす) >>213
【うぬ……すまんリリィ、仲直りのセックス出来る程度は大丈夫かと思ったがそろそろ限界みたいだ……】
【俺のわがままで引きずり回してごめんな、リリィ】
【色々面倒な俺だけども、今までどおり一緒に居てくれると嬉しい……】
【一緒に今日はゆっくり風呂に浸かって布団に入って一緒に寝ような？】 【気にしないで、って言いたいけど…はっきり言うって言ったから言うね】
【ご主人様に振り回されるの、リリィ嫌じゃないよ？でも冷たくされたりしたら、凄く傷付くから…なるべくやめてね】
【もう…リリィからは離れないって言ってるのに…リリィが好きでご主人様と一緒に居るんだから、言われなくたって今まで通り一緒にいるよ】
【今日はリリィ、すごく寂しい思いしたから、ぎゅってしながら寝てね？ご主人様が居なくなっちゃうかと思って、泣いちゃったんだから…朝までずっと抱き締めてて欲しいの】
【それじゃあ、おやすみなさいご主人様】 【俺に振り回されるのを嫌がらないリリィも不思議だな、わかった……冷たく当たってごめんなリリィ】
【一緒に朝まで抱き合って寝ような？】
【また会える日がわかったら教えるよ、おやすみリリィ……抱き合ったら暖かいよな？】
以下空き お帰りなさーい 大樹さん...ﾁｭｯ。
伝言にも書いたけど...
私のうっかりで嫌な思いさせて
ごめんね
これからは気をつけます
反省です 葵・・ﾁｭｳ…ﾁｭｳ
念願のプライベート温泉だよ
もう今日は沢山・・エッチしよう
今日は大変だったね
葵のエッチな裸体を見ながら
今日はどんなエッチがしたい？ 今日は大変だったよ...
でも二人だけのプライベート温泉に
連れてきてもらえたから嬉しい
大樹さん...ﾁｭｯ、ﾁｭｯ…ﾁｭｯ
何度も何度も唇に吸い付いちゃった
今夜も沢山はダーメ!お仕事ある日は
延長なしだよぉ
今日はね、待ってる間
大樹さんと出会ってからの温泉での
出来事を読み返してたの
どんなエッチがしたいって聞かれたら... 了解しました
明日仕事だからきおつけてエッチしちゃうぞ
エッチ指示でもいいよ 温泉で暖まったら...
二人で浴衣着て畳のお部屋に敷いてある
お布団の上で大樹さんに色々なことされたい..
昨夜みたいな大樹さんも
すっごくドキドキしたし...
また違う大樹さんもって想像するだけで
ウズウズしちゃうんだもん はい!
お休みの前の日はいっぱい愛してね
今夜は大樹さんの指示?
大樹さんも気持ちよくなれるなら
指示されてみたいです そうか温泉でエッチしちゃうかなと思ったが
それなら2人で浴衣きて
お部屋に行こうね
(温泉を出て部屋へ
彼女の前で仰向けにねる
【今乳首を触ってるかい
おまたを広げて、俺にノーパンのマンコを見せて
乳首を舐めあげるよ
唾を指先につけて乳首を転がして またフライングしちゃった...
大樹さんにあんなこと、こんなこと...
色々想像しちゃって欲張りになっちゃう
温泉でもよかったのに...
浴衣を着ながら胸元はだけちゃったり
裾をはだけさせて...
みたいな想像しちゃってました
今夜は大樹さんの指示でするね
パジャマのズボンもショーツも脱いで
お布団の上で足を広げちゃった
丸見え...足元のライトから照らされて
すごくエッチな雰囲気 (葵のエロイ爆乳輪を涎たらしてみちゃうぞ
セクシーだよ
おっぱいを片方づつ揺らせて見せて
道具ある 人差し指をﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟしてから
乳輪をゆっくりクルクル撫でて
乳首がちょっとぷっくりしてきてる
右のおっぱいを下からすくって
タプタプさせてるよ
やわらかくて重たいおっぱい...
あったかい....
ピンクの遠隔ローターとディルドが
引き出しに入ってるぅ いいぞ・・ゴクッ
今度、パイパンにしちゃうおかな…ツルツルにね
(冗談)
そんなに股を広げて！
はしたない
指先でマンコを弄ってみて片方でおっぱい虐めて いいね～ディルドとピンクロータを出して
スイッチを入れずロータで乳首虐めて
片方の手にディルドを
して割れ目をいたずら 今夜も大樹さんの意地悪...
ツルツルになっちゃったら恥ずかしいよぉ
あんっ...
はしたなくて...ごめんなさい
だって割れ目に人差し指と中指...
上下に撫でてると花弁がヌルヌル絡まって
広げちゃいたいくらいになってるよ
反対の手のひらで
固くなっちゃってる乳首を
コロコロ転がして...ああぁ、気持ちいい ローター冷たい...
乳首に撫で付けるとピクッとしちゃう
ディルドの先っぽ、ああ...
割れ目にカリが擦れて腰が動いちゃう 大好きだよ葵・・ﾁｭｳ
葵に妄想エッチとオナニー指示エッチが俺が独占できるなんて！
凄い堪んないよ
マンコからまんじるが溢れるね
ロータにまんじるつけて
乳首虐めて すごく感じちゃう
大樹さんに指示されながのオナニー...
気持ちよくって...大樹さんも興奮してる?
ちゃんと指示通り出来るかな..気持ちいい
ローターを割れ目に当ててると
押し込みすぎちゃって、ローターが
ヌルヌルになってるよ
乳首にこのままローター...あぁっん..
乳首、ジンジンしておまんこｷｭﾝｷｭﾝしてる いろんなエッチ出来ていいだろ
こんなに淫乱な葵を独占しちゃうんだ
ん…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟしちゃうよ乳首や乳輪を
(ディルドはいいね！
膣内に入れて出したり
入れたりして
よりエッチな顔を鏡にうつして
ディルドの反対側でクリを虐めて エッチな大樹さん好き...ﾁｭｯﾁｭｯ
だんだん大樹さんに淫乱にされちゃうよ...
あんまりエッチになったら嫌われちゃうぅ
はぁっん、あっ、っああ...
サイドテーブルに鏡
ディルドをおまんこに入れて
乳首の上でローター転がしてると
おまんこ締め付けてヌプゥッって...
ディルドが押し出されるよ、抜けちゃった 鏡に映ってる私がね、はぁはぁしながら
おまんこに入れて...って言ってる
やらしい声で口をあけて
やらしい目で...大樹さんをみてるのかも ああ…凄い堪んない
乳首がツンツンしてる
乳輪がエロイよﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
舐めてる いいぞ葵・・ほらマンコよく見える
ディルドにマンコ汁ついたかな
俺のチンポだと思って
しゃぶて ディルドを割れ目に挟んで
閉じた足をのばしたまま...あぁ、、
大樹さんに舐められてる乳首...
すっごく勃起して痛いよ
ローターが乳首の根元に触れるだけで
あんっ、ああっん...
部屋に声響いちゃってる
おっぱいすくいあげて
ペロペロしてる...もう、変な気分
おっぱいで今、すぐでもいきたくなってるよ
あぁ、っん...大樹さん、もっともっと
乳首のびちゃうくらい、エッチに吸って 挟んでたディルド抜いたら...
ネトネトついちゃってる
大樹さんを想像しちゃって
おまんこ...濡れすぎ
内股までぺったりついちゃってるよ
ああ...大樹さん、エッチな指示ばっかり
大樹さんのおちんぽ想像して
ディルドを唇にぬりつけてる....
いっぱい舐めてｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯしちゃうよ そうか…凄いな
乳首をべろべろべろべろ
ﾁｭﾊﾟ…チュ ～んぱ
はあはあ
ディルドを舐めてるのか
いやらし葵
俺のチンポをマンコに入れるぜ
ｼﾞｭﾙズブッズブッ
ほら…チンポがマンコに入ったよ
ﾊﾞｯﾝﾊﾞｯﾝﾊﾞｯﾝﾊﾞｯﾝ
ああ…両方の足をもっとも
もっとﾊﾟｯﾝﾊﾟｯﾝﾊﾟｯﾝ 上手に出来なかったかな...
報告が下手っぴになっちゃった
大樹さんに伝わるように
次は頑張ってみるね
今夜はちょっとだけ濡れたディルド
ペロペロしておあずけにします
ちょっぴりおまんこ..寂しいから
抱っこして眠るね
大樹さんだと思って...ギュッ
大樹さんがちょっとでも気持ちよく
眠れたなら
明日の朝の伝言にごめんねは言わないでね
風邪引かないように...毛布かけとくね
おやすみなさい
【お部屋空いてます】 ごめんね！
寝ちゃったのかと思ったので
おやすみしちゃった
再び使わせてください もうマンコ指示エッチは止めだ
ほらぶっとい大樹のチンポがお前のマンコの中暴れてる
ﾊﾟｯﾝﾊﾟｯﾝ
おっぱい揺れてる
俺の首筋に腕回して
駅弁スタイルでぐちゃぐちゃにしてやるよ
マンコの中をｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮもうマンコを犯しまくる ああっ。
ほんとに大樹さんにいれられてるみたい
おまんこ熱いでしょ..
湿った音が響くよ....ああぁん、んぁ..
大樹さんのレスにあわせて
入れたり出したり、掻き回すよ
気持ちいい、、、 ごめんね葵
ディルド持ってるなんて興奮する
大樹のチンポだと思ってマンコに入れて。クリを虐めて
ああ…ほら太くて長いチンポが入ってる
ﾊﾞｯﾝﾊﾞｯﾝﾊﾞｯﾝ いままでの大樹さんじゃないみたい
あぁ、っああ...っああ、っあああ
串指しになっちゃってる
はぁっん、んあっ、ああぁ大樹さん!
首に掴まって仰け反っちゃってる
あんっ、あぁっああっ、奥気持ちいい
おっぱいﾀﾌﾟｯﾀﾌﾟｯ弾んですごいよぉ 大樹さんとのエッチで
いっちゃいそう
奥がこわれそうだよ ほら膣内を上下左右に掻き回して、上から落とすようにﾊﾟｯﾝﾊﾟｯﾝﾊﾟｯﾝしてる
乳首や乳輪が俺の乳首に当たり
ブルンブルン激しく下品に揺れてる
巨乳がいやらし・
アナルにロータを入れて
スイッチおん！
ほらダブルで快感と官能がくるよ びちゃびちゃ飛び散って
大樹のおちんぽがおまんこで窮屈、。
ジュボッジュボッすごい
ああああ！！大樹、いっちゃう！いくっ ん…ﾁｬﾊﾟﾁｬﾊﾟﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
舌を絡ませて、キスするよ
凄いな離したらのけ反りながらいやら過ぎる喘ぎ声
悶えまくりながらおっぱいが爆乳輪が揺れ過ぎて
乱れる
エロイエロイぞ葵
ほらダブルだ
いきそうだろう いくぞ葵
いくぞ葵・・
ザーメンを子宮に掛ける
バッンバッンビュビュビュ
でちゃた葵
ああ…愛しちゃう
ﾁｬﾊﾟ ガクガクしてる...
頭がおかしくなってるみたいな感覚
いっちゃった、
大樹さんに見せられない...
いま、はしたない恰好でいったままの姿...
恥ずかしすぎるよぉ
大樹さん.... 可愛いな葵・・
愛しい葵に舌を絡ませまくり
強く乳首と乳首を擦りまくる
今日は興奮した
激しいセックスだな
このままチンポ挿入したまま寝よう
寄り添ってGood night
次のレスがあったら閉めるよ
ﾁｬﾊﾟﾁｬﾊﾟﾁｬﾊﾟﾁｬﾊﾟ 大樹さんが大丈夫なら
今夜はもうちょっとおしゃべりしたかった... 明日は仕事で葵が寝不足になると困るからと思った
(おでこをくっつけ葵の目を見つめなが…キスしては唇を吸って、常に隣にいるとアピールする
おやすみしよう
明日伝言待ってるよ
可愛い葵 じゃあおやすみ
閉めるね
以下静かな温泉です
空き部屋です
ありがとうございました
落ちます はい、大樹さん
心配してくれてありがとう
特別扱いされてるみたいでとっても嬉しい
明日はお話につきあってね
もちろん、ふたりで愛しあいながらだよ
またちょっぴり違う大樹さんに
ドキドキしちゃってます
大樹さんはどうかな...
同じ気持ちならドキドキも何十倍です
今夜は挿入したまま、ショーツはいたよ
ふふっ。繋がってるね
ギュッと大樹さんに抱き付いて
腕枕の中で寝ちゃいます
おやすみのキス、もう一回おねがいっ
おやすみなさい、ﾁｭｯ…ﾁｭｯ。
また明日、伝言するね 438 大樹 sage 2016/01/15(金) 01:09:53.28 ID:rMvt0QjnO
いくよ葵
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…ああ…
沢山ザーメンが出たよ
マンコに
抱きしめて上げる
ﾁｭｳ 伝言ありがとう
すれ違ったらどうしようと思って慌てたよー
幸くんも仕事お疲れさまでした こっちこそ来てくれてありがとう
慌てた？笑 はいお茶
律もお疲れ。お帰り
（頭を撫でて足の間に座らせる）
会えて嬉しい
（頬に口付ける） ありがとう（お茶を受け取りごくごく飲む）
風呂あがりで喉乾いてたから余計おいしいよ
嬉しい、いっぱい嬉しいｗ
（自然に足の間に収まって）
んー、一気に疲れとれた（キスされた頬に手をあてて寄りかかる） いっぱいかｗ
（頬の手はそのままにして湯のみを置いて片方の手にも口付ける）
俺もいっぱい 嬉しい
（腰を抱き寄せて鼻をすり付け柔らかく唇を重ねる）
律がかわいくて、いっぱい愛しい うん、うまく例えようなくて（笑）
幸くん優しいし、こんなに満たされててさ
（キスされた片手の甲でそっと幸将の頬を撫でる）
…ん…（ゆっくり口づけを交わして）
なんか考えるのやーめたって気分
今日はただもう甘えてることにする（振り向いてぎゅうっと抱きつき横になる） なんかあったんかな律さんは
（毛布と布団を被って温めるように背中をさする）
…よしよししてやろうか？笑
（ちゅっとキスして頬をむに と引っ張る）
ぶは、かわいいｗｗ
かわいいなありっちゃんはもう（ぎゅうと抱き締めて労わるように目蓋に唇を押し当てる）
>>269
了解大丈夫だよ 大丈夫、単純に忙しかっただけなんだよ
（布団の中でもぴったり幸将にくっついて）
あと、今日も会えると思ってなくて嬉しくて
（背中にあたる手のひらの心地良さに目を閉じる）
やったな（頬をむにられたお返しに脇腹をこちょ）
幸くんこそ、会議お疲れさまでした あ、そうだよ伝言ありがとう
なかなかに突っ込まれて参った(笑)
気力と口先だけで乗り切った感やばい
（脇腹くすぐったくて身を捩って）
（よしよしと腰を撫でる）
さみーし、痛みとかない？ いえいえ、水曜日のお礼だもの
そうだったんだ（笑）
でも乗り切った幸くん偉い
（くすぐったがる幸将を押さえこむようにして頭をよしよし）
今のとこ痛みはないよ
無理しないように気をつけるようになったしね
そうだ、待ち合わせのスレ立てありがとう
慌ててて目に入ってなかった、幸くんさすがやるなｗ むおっ、俺がされてしまったｗ
（律を上に乗せると尻を両手で揉みつつ甘えて撫でられる）
なら良かった。大事にしてねマジで
どう致しまして～
そんなに慌てて来てくれてんのにニヤける
つか950と980超えたらってあるけどあの30の違いは何なんだろ ふふふ
（揉まれるままにしながら、指で髪を梳くように何度も撫でる）
お互いにね、幸くんも身体壊しちゃなんにもならないよｗ
ここの板同士に現実距離があったら、走って息切れしてたよｗ
（言いながら耳を弱く甘?み）
消費の早さかなー？早いとこは早めに立てるんじゃないかな？
あ、明日は新年会だから夜遅いと思うっていちおう言っとくね 丈夫さには自信があるので心配無用
事故等にはやっぱお互い気をつけよう
（揉んで温まった尻を円を描くようにイヤらしく触り。
耳の濡れた感触にぞくっとなり、舌を伸ばして律の口内で絡め合う）
じゃあ俺は腕広げて待ってる(笑)
了解ー。楽しめるだけ楽しんで うん、なら安心（笑）
だねえ、突然の事故には気をつけよう
やらしー手だｗ（揉みほぐされた尻たぶを触る手を捕まえる）
（舌を交互に差し出し受けいれて、強く吸う）
うん、ありがと
イタリアンらしいからちゃんと食べて飲む
ごめん
急に眠気来て、寝おちる前におちるよ
閉めお願いします
おやすみ
おち いつでもやらしくありたいと思っています(笑)
（尻から腿を何度も行き来させる）
それでなくても律の体気持ちいいからな
いいなー。俺も食いたい
飲み過ぎてフラフラんなって転ぶなよ？ ってこれも律にはいらん心配だったな(笑)
ん、お休みと行ってらっしゃい
（密着してキスして自分も目を閉じる）
あったかくなー
以下空室 お待たせしました
場所ありがとうございます。
よろしくお願いしますネ こちらこそよろしくお願いします。
優佳さんは夜更かしですね
明日は休みですか？ 残念ながら専業主婦なので毎日仕事みたいな感じですね
ゆういちさんは？ 仕事ですｗ
なんだか寝れなくて困ってます、、
ムラムラしちゃってるのかもｗ 先ほどぶっかけスレにいましたよね？
ぶっかけが好きなの？
女性のどの部分が好き？ いましたよｗ
ぶっかけ願望はあります
お尻とか太ももが好きかな～
おっぱいも好きだｗ
女の子の身体は全部好きなのかもｗｗｗ わたしオッパイもお尻も大っきいよ♪
ザーメン出したいの？
いいよ
ゆういちのオチンポ見せて？ ゆういちのオチンポどんなの？
優佳は別に大っきいのが好きなワケじやないから安心して えっちな人妻さんだね
チンポ好きなの？
チンポは大きい方かもｗ
根元までくわえられた事ないよ へえ～そんなに立派なオチンポなんだァ♪
舐めてみたいな・・・
大きさはコダワリ無いけど
硬いチンポが好きなの♪
もちろん硬くて大きいなら言うことなしだわｗ もちろん丹念に舐めてくれたらガチガチに固いよｗ
寝バックでお尻鷲掴みにしながら突くのが好きですｗ
最近旦那さんのチンチンで満足させてもらえてる？ ウ～ン半年ぐらいレスですね～
ゆういちさんみたいな体位で満足させて欲しいなぁ～
いっぱいザーメン飲んであげたいし ぜひ満足させてあげたいな
出す時は顔にぶっかけちゃおうかな？ｗ
それも全部すくって飲んじゃうの？ 顔射とかしたコト無いけど
たぶん興奮すると思います
顔にだされたらそのまま指で集めてお口に持ってくると思います 嬉しいなぁ！
興奮して出した後にまた固くなりそうｗ
えっちでかわいいから優佳ちゃんの好きな体位でいっぱい突いてあげたいな～ わたしも立ちバックとかでいっぱい狂うぐらい肉棒で突かれて観たいわ
今ゆういちさんのは硬くなってるのる 立ちバックで優佳ちゃんのおっきなお尻鷲掴みながら立てなくなるくらい突きたいなｗ
今はカチカチになってるよｗ
優佳ちゃんは触ってるの？ ああああっヤラシイ！硬いのすきぃ硬いチンポ大好きィ
欲しいの！欲しい！ソレリアで欲しいの！
服のうけてから スミマセン
寝落ちしそうです
落ちますね
ありがとうございました 優佳ちゃんすごくえっちなんだねｗ
溜まっちゃってるんだね
チンチンしゃぶるだけでおまんこ洪水になっちゃうんじゃない？ｗ 朝子いるか
この淫乱牝豚～お前の93のGカップでﾁﾝﾎﾟ入れて
抱えたまま入るよ ゆっくり虐めてやるよ
ほら変態便器…おっぱいをゆっくり揉んでる
お前は本当に変態だな朝子乳首も大きいし
乳輪もべろべろ舐めてやるよ
変態便器 お願いします…
朝子の長い乳首を入念にいじってぇ…
いっぱいなめまわしてぇ…ご主人様の口で
赤く腫れ上がるまで吸い付いてもらえますか？
あっあはぁぁぁ…なんで、乳首が弱いの知ってるの？ ほら変態お前のブルンブルン揺れるおっぱいを他人に見せてやる変態便器
ん…舌を絡めてｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
どうだ隆起した長いﾁﾝﾎﾟ欲しいんだろう
口マンコには俺様の指先を舐めさせてやるよ
牝豚～マンコ次はアナルも欲しいだろう
だけどもう一度ﾁﾝﾎﾟをマンコに食らわせてやる
フフ…汚れた変態の2人に似合うな
でも朝子お前は爆乳輪でいい女だな
顔も可愛いしべろべろ あっあっあぁぁぁ…
大樹様…顔中なめまわしてぇ…
（とにかく、舐め回されるのが大好きな朝子、
おねだりしながらも腰はしっかりとチンポを押さえつける
様に卑猥に動く）
あっあっあはぁぁぁっ。。。
もっともっと…朝子を愛してぇ…汚して下さい… 以前お前のスレを覗いたし一回お前とセックスしたよ変態便器！
覚えてないくらいいろんな人にやられてるんだ朝子乳首舐めてやるべろべろ
(温泉の浅いふちに腰をかけさせ、ﾁﾝﾎﾟは抜いて
ディルドをマンコに入れてクリをディルドの片方のとっきで虐める
マンコから抜いたﾁﾝﾎﾟは
お尻押し付ける 急な落ちでごめんなさい…
また今度お相手して下さい…
ご都合だけでも回数無制限の伝言板にお知らせ下さい！
本当に残念だけど…落ちます… 朝子了解した
伝言除くから明日までは
朝子の都合の良いときに
伝言してあわせるよ 涼介？
二人で、温泉に入りたくなった…ちゅっ
ずーと、ずーと前にここに来たんだ！
だから、また二人で来たくなった
ぎゅーーーーっ 二人で温泉？…ごくっw
一緒に入ろっか
部屋に露天風呂あるんだね、すげーな
俺は足だけでもいいけど、やっぱり……かな？w
ぎゅっ、ちゅっ…
ラミーと露天風呂、どっち先にする？ うん、涼介と一緒に温泉に入る
もちろん裸で…
涼介も裸で…
ラミー溶けちゃうから明日の朝にするよっ
ね？いいでしょ
今は、直ぐに涼介と二人だけで
温泉に入りたいよ… わかった、じゃあさ、朝起きたらラミー食べるとして…
先に入ってる？俺が先がいい？
それとも一緒に同時に？
同時になら、脱ぎあいっこになるけど
風呂熱いかな… 涼介が先に入ってるのがいいなっ
亜耶が後から入って涼介の
お膝の上に座るの…
対面で
お湯熱いかも、、、だけど
しっかり涼介に抱きついてキスする うん、じゃあ先に入ってるね
さて…寒いから早く脱いで浸かろうっと
露天風呂、久しぶりだな…ふぅ、少し熱めかな
効能は？…んー、分からんなw うん、涼介先に入っててよ
亜耶がダイブｗ
あ、温泉にダイブはしないなぁ
少しだけ、色っぽくがいいね
髪の毛も、うなじ見える様に結んで…
(先に入ってる涼介の上に座るよ)
涼介の顔みつめて
キスする…
ながーくキスする
抱きついて、、キス繰り返すよ
涼介？ありがとう
凄く安心する
(首筋にキスして…舌絡めて涼介の舌もすっちゃう) ダイブはあかんよw
てかさ、こんな狭いとこ出来ねーしさ
そうそう色っぽく、
髪も後ろにまとめ上げてるほうがいい
(少し曲げた脚と身体の間の、腰の上に跨がる亜耶を見つめて)
正面てさ、やっぱ恥ずかしいね
でも…うん、色っぽいよ
亜耶？可愛いな…ちゅっ
(互いに舌を絡め唇を重ね、顔や首への愛撫を繰り返す)
ぼんやり灯る明かりが身体を艶っぽく見せてるよ？
ちゅっ… やっぱりダイブは、ダメだよなぁ…
亜耶、髪結ってる事多いから
くるくるって慣れたもんだよ
(今夜は特に少しおくれ毛はそのままにして…)
正面は、恥ずかしいけど
でも、、、涼介の事見つめていたい
亜耶の涼介だから…
しっかりしがみついて
涼介のアソコ何となく分かる感じがいいよ…
舌絡めてキスすり何度もね…
オデコくっつけて、微笑んで
それから、またキス繰り返すの…ちゅっ
涼介？眠くない？
眠かったら裸のまま、お布団でいいよ (亜耶のうなじから座骨へと指を静かに、湯波がゆるりと立つくらいに動かし)
恥ずかしいのも正面だからすぐバレるしね
いつも見つめてるけど、なんだろ…
こうしてると、段々と照れからの火照りが変わっていくよな
熱いから？
熱くなってるよな勿論、ココもアソコも…
何となくじゃねーよ、分かってるくせに
(既に固くなってる部分は亜耶のお尻の部分に密着し時折脈打ち)
(互いに顔を寄せて少しずつ濃厚なキスを繰り返していく)
ん？
眠くはないな、まだ…
亜耶が眠いんじゃなくて？まさか…寝てる隙を？w 涼介の熱い身体と亜耶の熱い身体
しっかりくっつけて
激しくキス繰り返してしまうよ
うん、亜耶の中も熱くなってきてると思うよ
(だって、、腰動かしたくなる…)
涼介の固いアソコ分かるから
亜耶、、、涼介の膝の上で動きたくなるよ…
涼介の顔見つめると恥ずかしいけど
でも、、
(身体はますます反応してしまう)
涼介？このぴくぴくしてる
いやらしい固いの欲しい
お布団に連れていって… 俺の上で動いてみなよ
初めてだろうけど…ここでは
(唇をそっと重ねてから手を亜耶の腰下に入れて少し浮かせ)
固いの欲しいなら、すぐ欲しいならさ、ほら…
(固いモノを亜耶の柔で滑りのある部分に、わざと当てるように沈ませ密着させ)
もし欲しいなら…動いてみなよ？
入れたきゃ入れてみな？
少しジャレあってからも、たまにはさ… 涼介…欲しいよ凄く欲しい
涼介のいやらしい固いおちんちん
亜耶の中に入れたいよ…
涼介？
(涼介の熱いアソコ握りながら)
このぴくぴくしてるので
亜耶気持ちよくなりたい…
涼介の顔見つめてキスして
それから、、、亜耶のアソコに涼介の亀頭もっていって
静かにゆっくり腰沈めながら
何度もキスして
(あっ、、涼介のアソコ…熱い亜耶のアソコに入っていく)
全部のみこんでしまうよ
涼介のおちんちん
(涼介のアソコが入ってきたから)
亜耶の腰動いてしまう
涼介の首に手回して、甘えた顔で
欲しかった、、亜耶の中にこの熱い涼介のおちんちん >>331
うん、分かった
大丈夫？
ムリしないでね ついに入れちゃったね？
亜耶とひとつに繋がった、久しぶりに…
(入る瞬間から、すっかり呑み込まれるまでの感触が、これまでとは違って新鮮な感覚)
(亜耶のお尻が身体に密着すると、動きがなくても興奮がモノへと伝わり自然と中で脈動する)
うっ…すげー気持ちいい
少しの間このままで、でも…やっぱりこのままで
欲しかった？亜耶だけじゃないよ
俺もおんなじ、繋がりたいっていつも思ってた
(我慢できずに動く亜耶を抱きしめ、背中からお尻を手で、首筋を唇で愛撫していく)
逆上せたら、ごめん…んっ、ちょっ、ダメだって動いたら 涼介の身体中にキスしたい感じだよ
やっと、、、亜耶の中に涼介のアソコが入った…
(涼介？ダメだ、、腰、、動かしたくなる)
涼介のアソコが奥までくるから
身体、仰け反らせてしまう
涼介の乳首にキスして
それから、唇にキスして
欲しかったから、涼介の熱いの欲しかったから…
動かないで…って思ったけど
(涼介？無理みたいだ、、、あや)
もっと、もっと、深く涼介のアソコ感じたい 俺の身体中にキスしてもいいし
腰ももっと動かしてみなよ
(動き始める亜耶の上半身に赤いアザがつく位に唇で吸いつき)
(仰け反る亜耶の背中に腕をまわして支え、空いた手で胸を鷲掴み、乳首を指で弄び)
奥まで感じるだろ？遠慮しなくていいから
もっと感じたいなら、尻見せて…っ、んっ
ダメだ、こっちがヤバいや 涼介…ダメだ…感じる
はぁはぁ呼吸が乱れるくらい感じてる
涼介のいやらしいアソコで亜耶のアソコきゅーって閉まる感じがする
涼介の愛撫好きだよ…おちんちんも
今夜は亜耶のモノなの
この涼介のおちんちん
涼介のおちんちん亜耶のいやらしいおまんこに、ぐいぐいはいってくる
涼介？
亜耶、涼介のアソコでバックから突いて欲しいの
(直ぐにイッてしまいそうだけど)
涼介のアソコ一度抜いて…
湯船ね縁に手ついて
涼介のお顔の前にお尻突き出してる
涼介？
バックで亜耶の事いっぱい突いて
(亜耶、、、もういきそう) 亜耶の好きな固いモノ、アソコ締まらせる位になってるだろ
今夜は？なんだそれ…
いつも亜耶の、じゃなかったのか？
(我慢できずにお尻を見せる亜耶の後ろに立ち、
腰を掴み、固いモノをアソコに少し震わせてから、
ゆっくりと入れていく)
うっ…亜耶のアソコ、すげーヌルヌル
(しっかりと掴んだ腰に向けて徐々に腰打ちを速めていく)
亜耶？いきそうか？
…俺も、いくかも
(脈動と腰打ちが最高潮に達する直前にモノを引き抜いて)
亜耶の口で…頼む、うっ、出そう 涼介のアソコ凄いよ
亜耶のアソコと絡む様に亜耶のアソコヌルヌルが凄くて恥ずかしい
あっ、、、気持ちよくて
気持ちよくて
喘ぎ声が高くなる…
後ろ振り返って涼介のいやらしいお顔確認すると
(身体中が熱くなり乳首もびんびんに固くなり)
涼介、涼介、叫びながら
亜耶いくよ
涼介、イク、イク、イク、
涼介のおちんちん食べるから
亜耶のお口にしっかり
咥えて、涼介のおちんちん亜耶の中で
一瞬大きくなって
どくどく、精液溢れてくる
涼介の精液も欲しかった
亜耶のモノにしたかった
涼介？
ありがとう
今夜、繋がれてうれしい
(亜耶のアソコヌルヌル凄くてまだ触ると感じすぎる)
ぴくぴくしてる
涼介のおちんちんでこんなにヌルヌル凄くなってる
涼介、先に落ちてね… (亜耶の口の中でいき果てると荒い呼吸のまま亜耶をぎゅっと抱きしめ)
はぁ、、…亜耶？亜耶も逝ってくれて嬉しいよ
亜耶のアソコも、ヌルヌル凄いって
ほらっ…
(指をアソコに当て動かすと、滑りをまとわり付かせ、これを亜耶の目の前に差し出して)
ん？…ここは露天風呂だし
身体拭いて、布団へ行こうか
浴衣に着替えてからな
(急いで互いに拭きあい、浴衣で布団へ直行する)
布団の中で少し話する？まだ大丈夫みたいだし… 涼介のアソコ凄かったから
イッちゃったよ
ちょっと恥ずかしかったけど
欲しかった…涼介が
亜耶のアソコヌルヌル凄いんだから涼介の指先に絡みついてると思う
うん、
二人で浴衣に着替えて
髪の毛おろすよ
ね？サラサラでしょ？
このまま、涼介と少し、お話して眠るよ
涼介？腕枕して
甘えて眠りたいから 髪の毛さらさらだな…そして、いい匂い
(布団の中で身体を寄せあいながら髪に触れ、ふわりと浮かせて香りを漂わせる)
腕枕、これも久しぶりだね？
どっちだったかな…右？左？
こっちか、右だw
(空いた左手を静かに亜耶の腰にまわしお尻を撫でる) うん、右だよ…
涼介の胸に顔つけて
(久しぶりで感じちゃった)
涼介？
あのね？亜耶ね、、、
涼介の名前呼んでイッたのホントだよ
涼介、涼介、って囁いた
気持ち良かった…
涼介に包まれて安心して眠れそうだよ やっぱり右か…
(まだヌルヌル？)
名前呼んでくれたんだ、嬉しいな
でも、まさか大声じゃないだろうな？
俺はね、すげービンビン、痛いくらいになってる
もうさ、早くティッシュくれーって感じ
安心して眠れそう？良かった
…でも？でも、…で、今ここでこうしたら、どうする？
(乳輪をゆっくりなぞってみる、時々乳首弾いて) うん、右
亜耶ね、いつもちっちゃくなって眠るの
涼介のアソコ触りながら眠りたいな
本当はちゅうちゅう吸うのも好きなの…
え、、、亜耶ね、今敏感になってるから
腰、くねらせちゃうと思う
あのね、、最近もね亜耶ね、、涼介思ってオナニしたよ(照) 丸まってってことかな？
寒いし、あ、違うか…w
触りながら寝てもいいよ
またすぐに固くなってくるかもだけどね
舐められたら…そのあとの保証は出来ないなぁ
くねっていいって
マジかw…実は、俺も同じだよ(照)
そう言えば一緒にオナしたこと無いな
亜耶の乳首を舐めたい、舐めたくなってきた あ、丸まってとも言うかも…ｗ
涼介のアソコ触りたくなるからね
え、マジで？
亜耶ね、服きたまま涼介が下着ずらして
入れてくるの想像して
オナニした(照)
こんど、涼介としてみたい
おっぱい触られるの好きだよ
そろそろ、眠くなってきたよ 涼介？
眠ったかな？
亜耶も、涼介の隣で、眠らせてね
あ、朝はラミー忘れないでよ
涼介とラミー食べるんだ
このまま、触りながら眠るの…
おやすみなさーい涼介
大好き…ちゅっ
(以下誰もいない静かな温泉) 気付くかな
部屋を温めて布団敷いて、お茶でも飲みながら待つ(笑) お待たせ、逆に待たせちゃって申し訳ない
でも、いきなり待ったのに会えて嬉しいよ お帰り、今日もお疲れ様
そのまま寝てて良かったのに(笑) ありがとな
次で寝ていいよ
（律を布団に入れてぽんぽん） 幸くんもお疲れさまでした
いや、日曜日だから休めたのかな？
目覚めたから大丈夫
もし幸くんも大丈夫ならもう少し一緒にいたいんだけど…今日中くらい
でも眠気きてたら見送るよ
明日雪みたいだし、早めに出るのかも？だし （律の隣に入って抱き締めてなでなで）
俺も今日は出勤だったよ。午後までだけど
その代わり明日休み
ん、実はまだまだ一緒にいたかったから良かった(笑)
なー；
雪降ったらますます朝辛いわ そっかー、幸くんも忙しそうだね
明日は早いから連続になっちゃうけど明日の夜も来ていい？
予定あったらいいからね
よかった（隣に入ってくる幸将を両腕を拡げて迎え抱きしめる）
つらいよ、電車止まるな！って祈ってる
幸くんちは端の方だったよね？外出るなら気をつけてね もちろん
（律の腕ん中で温まる）
あったけー
（顎の下に唇を押し当てて）
あー…実は端ではないんだけど、何て言ったらいいか分からんのでやめとく(笑)
つかこういうのも言わない方がいいんだよな？
まあとにかくお互い事故等に巻き込まれないよう注意しましょう んー幸くんぬくぬくだー（ぎゅっと抱きしめて左右に振るように揺らす）
…くすぐったいよ（喉で笑って肩すくめる）
うん、細かいことは聞かないよ（頭をよしよし撫でて）
幸くんが転んでケガとかしなければいいんだ、自分もねｗ
こっちはちょっと寝たおかげで頭すっきりしてるから
もっと起きてられるんだけど、幸くんは大丈夫？ ぬくぬくですよー
律があっためてくれてるから
（揺られて一緒に笑い、喉元と鎖骨の辺りに薄くキスマークを付ける）
…好きだよ
今日は見送るから律が眠い時は教えて
（指を絡めて手を繋いで、唇で耳をなぞり顎を食んで唇を重ねる） 温め合ってるともうどっちの熱かわかんないね
このままくっついちゃえばいいのに……ってそれじゃホラーかｗ
（痕を確かめるように指で触れて）好きだよ、同じくらい
ありがとう、じゃもう少し
（耳に息がかかり食まれるとぞくぞくして唇が震え）
…ん（キスに応えて舌を差し入れ口の中で舌を擦り合わせる） くっついちゃったら、それは困るなｗ
（舌が入ってくると音を鳴らして絡め合い。もっと深く欲しくてねっとりと吸い上げる）
はあ…この前、ほんとすげえ気持ちよかったよ
久々りっちゃんを抱けて嬉しかったっすｗ
（尻に両手を入れ撫でて）
律の体は全部気持ちがよくて、触るといつも足りなくなるよ
ずっと近くにいてくれたらいいのに。 だよねｗ（言葉を継ぐとすぐまた口づけを続けて）
はぁ…あ…は（深く舌を絡めて息苦しくなってもやめないで）
俺も…すごく、よかった
（ちょっと言葉選びに口ごもって）
幸くんほんとやらしくて、でも優しくて大好き
（尻を撫でられると思わず力が入り意識せずに背骨が反って）
いるよー（歌うように言ってぎゅうっと強く抱く） 自分とイチャつく趣味はねーから(笑)
（律の脚を膝で割って。股間を互いに擦り付けるように腰を動かして）
は…ほらすげえかわいい
（反った背筋をなぞるとビクつくので更に深く唇を合わせ。口の中を舌で嬲る）
あーもーまた抱きたくなるから止める
名残惜し過ぎる…；
ありがとう。俺も いるから
いつも律の隣にいるよ ははは、それは不健康だ（笑）
んっ…な（布越しに触れあうのがわかって羞恥と快感が湧きあがり）
（上気した顔でびくつきながら大きく腿を拡げ腰を揺らして）
っん…ん…んう（次第に快感に流されぴちゃぴちゃした音を立てて唇を貪る）
んー、ほしい、けどこれからだとちょっと寝そう
うん、俺もいる 十分あったまって寝れるなー
色んなところが熱いです(笑)
（ぐぐっと腰を押し付けて）
（触り心地のいい尻を好き勝手に揉む）
律の脚も好きだな。舐めたい
（腿の裏から尻たぶを掬うように撫でて。足の代わりに深いキスで口内全体をぐるりと舐める）
ん、確実に寝るなｗｗ
もうすぐ1時だけど大丈夫か？俺は休みだからいいけど、
律は無理したらダメだよ。明日も会えるし そうだよー、もーｗ（尻を揉みしだられる快感で目が潤み）
…あったまりすぎて、色々おさまらなくなりそうだよ
（自分から身体を押し付けて上下にゆすり、唇を緩めて舌を受け入れる）
…っ（腿裏を掬うように撫でられるとひゅっと息を飲んで）
名残惜しいけど明日があるから、そろそろ寝るよ
大好き（鼻の頭に軽くキスして）
閉めお願いします
おやすみなさい、幸くんはいい休日を
10時くらいには来られると思うけど遅れそうなら伝言するね
じゃまた明日ね
先におちます 俺も大好き
（目蓋にもちゅ、とキスをする）
10時了解
急用が入ったりなんかの時は焦んなくていいからね
キリがいいとこで帰るからちゃんと隣に戻って来てな
（寝顔を眺めて自分も眠くなる）
お休み
以下空室 こんばんはさつき
いつもありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
お会い出来て嬉しいです…今朝はお部屋、ありがとうございました
昨晩は変なお話をして申し訳ありません
(さつきの背中を温めるように撫でて)
また立ち話をしてしまいそうなので、まずはお風呂に向かいましょうか？ こんばんは、なおきさま
どういたしまして…
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
どうぞ、お気になさらないでくださいませ
（なおきさまの胸元へ頬ずりをして）
左様ですね
お風呂へ浸かって、温まりましょう… …なおきさま？
お電話でしょうか？
もうしばらくお待ち申しあげますね… さつき…脱がせていただいても、よろしいでしょうか？
バタバタして申し訳ありません
電話が来て、少しお話ししていました かしこまりました、なおきさま…
（なおきさまのお背中へ回ると、コートをお脱がせし、ハンガーへ掛けて）
（前へ回り、シャツのボタンをひとつずつ外して）
（シャツの前をはだけ、片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて）
（Tシャツをたくし上げ）
はい、なおきさま、ばんざぁい…
（腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして）
（かちゃ、かちゃ…とベルトの留め金と、スラックスの前かんを外し）
（ジーッとファスナーを下ろすと、スラックスを下ろして）
片方ずつ、足を上げてくださいませ…
（スラックスをお脱がせしてから、靴下をお脱がせして）
（する…とトランクスを下ろすと）
なおきさま、もう一度、足を上げてくださいませ…
（片方ずつ、足を上げてもらい、トランクスをお脱がせして） …なおきさま？
またお電話でしょうか？
何事もなければ、よろしゅうございますが… なおきさま、うとうとなさったのでしょうか？
このままでは、お風邪を召しますので、お布団へ参りましょう…
（備え付けの浴衣を、なおきさまへお着せして）
（なおきさまをお布団までお連れし、お寝かせすると）
（その隣りへ横になり、お布団を掛けて）
（なおきさまを抱きしめて、髪をなでながら）
お休みの日も、深夜にお電話が入るなど、気の休まらないことが多いかと存じます
今夜は、温泉旅館で、どうぞごゆっくりお休みくださいませ…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪をなでながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【以下、空室です】 お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
（きゅっとなおきさまを抱きしめて）
お部屋探しとお会計、どうもありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございます
ずいぶんお待たせしてしまい、失礼いたしました…
なおきさま、明日は、どのようなご予定でしょうか？ こんばんはさつき
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
昨晩はバタバタして申し訳ありません
あの後、朝まで色々と落ち着かず、返信もままならなくて失礼しました
いつもうとうとしてしまっているので、このくらい待った、という中には入りませんよ
明日も日勤の予定です。
……今夜は、とてもさつきにお会いしたかったので会えてよかったです
今夜も、そばにいて欲しいですさつき… まあ、左様でしたか
それは、たいへんお疲れさまでした
今は、もう大丈夫なのでしょうか？
昨夜は、あまりお休みになっていないご様子ですね
今夜は、早く休みましょうか？
アラームのセットは、お済ませになりましたか？ 今夜は眠くなったらお伝えしますね
部屋のアラームもセットしておきます
さつき、昨日の分まで温泉で温まりましょう…
立ち話をしていると、さつきの身体も、僕の身体も冷えてしまいます
(さつきの手に自分の手を重ねて、ぬくもりを伝えて)
それと…昨晩も、抱き締めてくださりありがとうございます
ほっとして、癒されます…さつきが抱き締めてくださっていたり、伝言をくださっているととても嬉しいです 承知いたしました、なおきさま
私も眠くなりましたら、早めにお伝えするよう、心がけますね
かしこまりました、なおきさま
それでは、浴室へ参りましょう…
（なおきさまのお手を引き、脱衣所へ向かって） その頃にはきっと僕も眠くなっていると思うので
今度は一緒にお布団で温まりましょう
ありがとうさつき…
(さつきの手をぎゅっと握って)
(脱衣所に二人で向かって) 失礼いたします、なおきさま…
（なおきさまのお背中へ回り、コートをお脱がせして、ハンガーへ掛けると）
（なおきさまの前へ回り）
（お召しになっているシャツのボタンを外し、お脱がせして）
（Tシャツをたくし上げて）
なおきさま、ばんざぁい…
（両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして）
（かちゃ、かちゃ…とベルトの留め金と、スラックスの前かんを外し）
（ジーッとファスナーを下ろして）
（するする…とスラックスを下ろすと）
（なおきさまの足元にしゃがんで）
なおきさま、片方ずつ、足をお上げくださいませ…
（足を上げていただき、スラックスと靴下をお脱がせして）
（するり、とトランクスを下ろし、お脱がせして） ありがとう、ございますさつき…
(さつきに脱がしてもらうと、少し照れながら)
(今度はさつきの後ろに回って)
失礼します、さつき…
(さつきの背中のファスナーを下ろして)
(服を、肌を強く擦らないようにゆっくりと下ろして)
さつき…少し腕を…
(肩から離れると、両の腕をぬいていただいて)
(しゃがみながら、腰、お尻と服を下ろして)
脚を上げてください、さつき
(脚を片足ずつ上げていただいて、服を軽くたたんでカゴに入れて)
その…下着は自分で脱がれますか？
(さつきのことをお脱がせすると、どきどきして)
(隠していない息子が少しずつ大きくなって)
いつもすみません…どうしても、どきどきしてしまって… （なおきさまのお召し物をたたみ、かごへ入れると）
あ、ありがとうございます、なおきさま…
（なおきさまに背中のファスナーを下ろしていただくと）
（片方ずつ、メイド服の袖から、腕を抜いて）
（なおきさまの両手が、メイド服を下ろしていって）
はい、なおきさま…
（仰るとおりに、片方ずつ、足を上げて）
はい、そういたします…
（前屈みになると、ぷつ、と背中のホックを外し、ブラを外して、かごへ入れ）
（下着の両脇へ手をかけ、するり、と下ろし、脱ぐと、かごへ入れて）
お待たせいたしました、なおきさま、浴室へ参りましょう…
（浴室へと続く引き戸を、カラカラ…と開けて） (さつきが浴室の引き戸を開けると、湯気が脱衣所にも入ってきて)
(さつきの後ろに着いて、浴室に入って)
さつき、こちらにお掛けください…
さつきの背中を流しても、よろしいでしょうか？
(椅子にお湯を掛けて) まあ、なおきさま…
それでは、お言葉に甘えて…
（なおきさまがご用意くださった椅子へ腰掛けて） さつき、熱かったり冷たかったりしたらすぐに言ってくださいね？
(桶にお湯を溜めて、さつきのお身体にゆっくりと流して)
(温度に慣れたら、そのままお湯をお掛けして)
(ボディーソープを数滴、手に垂らすと)
(両の手で泡をたてて)
失礼します、さつき…
(肩から首へと泡を伸ばして、次は右腕、左腕と)
(さつきの白い肌を傷つけないように丁寧に洗うよう気をつけて泡を伸ばして)
(次に背中を撫でて温めるように洗って)
痛かったり、痒いところはありませんか？ （温かいお湯が、さあっと足元へ掛けられて）
（お湯を掛ける位置が、膝、腿、腰、背中、肩と上がってきて）
（ふわふらの泡で、肩からうなじを包まれて）
（両腕、背中と、優しく洗っていただいて）
なおきさま、ありがとうございます
とても気持ちよろしゅうございます… よかったです…
(さつきのこと、ぎゅっと抱き締めて)
(手のひらでさつきのお腹に泡を広げて)
前も、失礼しますね…
(いつも、優しく包んで下さるさつきの乳房の形が変わらないくらいの力で)
(優しく泡を伸ばすように洗って)
(お腹から、足の付け根、太腿を丁寧に手のひらで洗って)
(さつきの前に回って)
(両手で、右脚、左脚と片脚ずつ足首まで泡を伸ばして)
さつきの肌は、いつでもすべすべです…
(右足の甲を撫でるように洗ってから、足の指を親指から)
(一本一本丁寧に指で包むように洗って)
(左足も同じように洗って) なおきさま…
（お腹から胸元へ、泡を塗り拡げられ）
（脚の付け根から太腿を洗っていただいて）
なおきさま、もったいないお言葉でございます…
（脚も、足首も、足の指まで一本ずつ、丁寧に洗っていただいて） 僕の言葉は素直に受け取って欲しいです、さつき…
もったいなくなんか、ないですよ…
(桶にお湯を溜めて、お膝から下を流して)
(今度は腰に、背中に、最後に肩から何度かお掛けして)
ありがとう、さつき…
いつもの感謝の気持ち、少しずつしかお返しできませんが…
これからも、僕の側で僕を支えていて欲しいです… なおきさま…
（さあっとお湯を掛けられ、泡を流していただいて）
なおきさまのお気持ちは、いつもきちんと伝わっておりますよ
私の方こそ…どうか、なおきさまのお側に置いてくださいませ…
なおきさま、今度は、私がお背中をお流しいたしますね
（腰掛けから立ち上がると）
（桶へお湯をため、さあっと腰掛けの表面を流して）
なおきさま、どうぞおかけくださいませ… さつきのこと、ずっと離しませんから…
大好きです、さつき…
(ぎゅっと、抱き締めて)
ありがとう、さつき
(表面をあたためてくださった腰掛けに座って)
お言葉に甘えて、お願いします… 失礼いたします、なおきさま…
（桶へお湯をためると、なおきさまの足元へお湯を掛けて）
お湯の温度は、熱くございませんか？
（お湯を掛ける位置を、膝、太腿、腰、背中と、徐々に高くしていき）
（最後に肩からお湯を掛けて）
（なおきさまのお背中側へしゃがむと）
（ボディソープを手の平へ取り、泡立てて）
失礼いたします…
（なおきさまのうなじから肩を撫でながら、泡を広げていって）
（お背中からお腰へ、泡を塗り拡げて）
（なおきさまの腕を片方ずつ、泡で包んでいって）
（手の指も一本ずつ、丁寧に洗って） 大丈夫です、さつき…調度良いです…
(お湯を掛けていただくと、少しだけぽかぽかして)
あ…さつき、とても気持ちいいです…
(うっとりと瞼を閉じて)
(さつきの手のひらが泡を広げるのが気持ちよくて)
(背中も、腰も、両腕も)
(気持ちよくて、さつきの手のひらのぬくもりを感じて)
幸せです、さつき…このまま、ずっと甘えていたいです…
(手の指まで、丁寧に洗っていただいて心地よくて) （なおきさまのお身体へ、両手を回して）
（胸元から腹筋を、泡で包むように洗って）
（なおきさまの横へ回り込んで）
（脚の付け根から太腿、膝、ふくらはぎ…と、両手で泡を塗り拡げていき）
（足首を、きゅっ、きゅっ、とつかむように洗って）
（足の甲から指の間、足の裏…足指も一本ずつ丁寧に洗って）
（反対側の脚も、同じように洗って）
なおきさま、洗い足りないところは、ございませんか？ (後ろからさつきの手が伸びてくるとどきどきして)
(優しいさつきの手のひらが、身体を洗うと夢心地で)
気持ちいい…さつき…
(横に回ったさつきの両手に、丁寧に片足ずつ指まで洗っていただいて)
さつき…
(さつきの方へ、身体を向けて)
ここも…洗って欲しい、です…
(少し躊躇して、迷って、恥ずかしくて)
(でも、さつきに洗っていただきたくて、脚をゆっくりと開いて)
(反り返る息子をさつきにお見せして) あ…なおきさま…かしこまりました…
もしボディソープが染みましたら、仰ってくださいね…
（ボディソープを手の平で泡立てると）
（袋を両手で持ち上げて、指先で撫でながら、泡を塗り拡げて）
（根元を握り、きゅ、きゅ…と手首を捻りながら、くびれへ向かって洗い）
（くびれを指先でなぞりながら洗って）
（先っぽへ泡を塗り拡げて） …なおきさま？
お電話でしょうか？
今のうちに、泡を流しますね
もし熱いようでしたら、仰ってください…
（桶にお湯をため、なおきさまの足元へお掛けして） さつ、き…
(袋も息子も泡で包まれて)
(根元を握って、手首が捻られるたびに座っている腰が跳ねそうになって)
っ、ん…さつき…
(くびれを指先でなぞられると足が伸びて)
(先っぽ撫でるように泡を塗られるとだらんと、脚が開いて)
(さつきの指に、手のひらにぬるぬるが少しついてきて)
………さつき、もっと、洗って…ほしい、です
(迷って、でも我慢できなくて) ごめんなさい、さつき…少し、迷ってしまって
お返事、遅くなってしまいました…お待たせしてすみません
さつき…やっぱり、大丈夫です
身体が冷えてしまうので、湯に浸かりましょう？
(さつきのお身体に掛け湯を再び足元から掛けて) なおきさま、本当によろしゅうございますか？
（なおきさまのお身体へお湯を掛け、泡を流して）
ああ、でも、もう3時になりますね
湯船で温まりましょうか… さつきの、お身体が冷えてしまいます…
僕は…大丈夫ですから、ありがとう、さつき…
(泡を流して、いただいて、さつきの手をとり)
(二人で湯船に向かって)
お先に、失礼しますね？
(片足ずつ、湯船に入ると、ゆっくりと腰をおろして)
(胸元まで浸かって)
さつき、湯加減とてもよくて気持ちいいですよ…
さつきもどうぞ、いらっしゃってください なおきさま…
（なおきさまと手をつなぎ、湯船へ向かって）
はい、なおきさま…
（湯船のお湯を手桶で汲むと、足元へ掛けて）
（その場でしゃがみ、掛け湯をして）
失礼いたします…
（片足ずつ、湯船に入ると）
（なおきさまのお隣りへ腰を下ろして）
ああ…本当に…いいお湯ですね…
なおきさま、昨夜は大変だったご様子ですが、
もう落ち着かれたのでしょうか？
お疲れになったでしょう…？
（なおきさまの髪をそっとなでて） とても、気持ちいいですねさつき…
(隣に腰を下ろすさつきの身体が少しだけ冷たくて)
ごめん、さつき…さつきのお身体を冷やしてしまうところでした…
(肩にお湯を掛けながら、さつきの肩を温めるように撫でて)
さつき…大丈夫です、ありがとう…さつき…
(髪を撫でてくださるさつきの肩に、頭を乗せて)
落ち着かせて、フォローもしたので…対応自体に問題はなかったので安心してください
疲れよりも、さつきとの時間がなくなってしまったことの方が寂しくて、残念です… うふふっ、冷えそうになりましたら、掛け湯をして温まりますから、大丈夫ですよ…
まあ…左様でしたか…
本当にお疲れさまでした…
今週は、私の作業も正念場を迎えて、なかなか時間を作ることができず、
なおきさまにお寂しい思いをさせてしまって、申し訳ございません… 掛け湯では芯まであたたまらず、掛けたお湯がすぐに冷えてしまいます…
(さつきの肩にお湯を掛けながら、撫でて)
謝らないでください、さつき…
さつきがお忙しいのに、寂しいなどと我儘を口にしてしまい、さつきに謝らせてしまい恥ずかしいです…
僕のことは気にせずに、作業の方へ集中してください
さつきの作業が無事に滞りなく終わってくださった方が嬉しいです 寂しいと仰ることは、我儘ではございませんよ
寂しいから…例えば、どんなに忙しくても、なおきさまを優先してくれなどと仰るのなら、
それは、我儘かと存じますが…
寂しがり屋さんのなおきさまに、早く甘えていただく時間を作れるよう、頑張りますね でも、寂しいと、言葉にしてしまうと…
作業に支障が出ないようにしつつ、少し無理をして、甘えさせてくださるの、僕は知ってるから…
寂しいのは嫌ですが、さつきの脚を引っ張ったり、無理をさせてしまうのはもっと嫌です…
嬉しいです、さつき…それまで、我慢しますから… なおきさま、この次、まとまった時間が取れましたら、
…例えば、温泉でいちゃいちゃしたいとか、
どんな風にお甘えになるのか、考えておいてくださいませ… 僕は…さつきのしてみたいことを、してみたいです…
さつきとだったら、僕…どんなことでもしたいです… あら、左様ですか
それでは、私も何か考えておきましょう…
なおきさま、そろそろ上がって、
お布団で休みましょうか？ はい、さつき…！
すごく、すごく嬉しいです！
本当に、何でも言ってください…いつも僕のして欲しいこと、甘えさせてくださって受け止めてくださるさつきがしたいこと、何か出来てそれが出来ることが今は一番嬉しいです！
そうですね、さつき…もう、こんな時間なんですね…
もう上がってお布団で休みましょう まあ、なおきさま…
うふふっ、本当に可愛らしゅうございます…
はい、お部屋へ参りましょう
（立ち上がると、湯船から出て）
（カラカラ…と脱衣所へ続く、引き戸を開けて）
なおきさま、お身体をお拭きいたしますね…
（バスタオルで、なおきさまのお身体を拭くと）
（自分の身体も拭いて）
（備え付けの浴衣を、なおきさまにお着せして）
（自分も浴衣を身に纏い、きゅっと帯を締めて） ありがとうございます、さつき…
(身体を拭いていただいて、浴衣を着せていただく)
(さつきの手をぎゅっとして、指をおって恋人繋ぎをして)
(部屋に戻ると、二人で布団に横になって)
(お布団を直して)
さつき……キスだけ、許してください… なおきさま、ご出勤のお支度は、何時頃から始められますか？
（なおきさまとご一緒に、布団の上へ横になると）
（掛布団を掛け直して）
なおきさま…
（こくん、と頷くと、瞼を閉じて） …なおきさま？
お電話でしょうか？
（なおきさまを抱きしめ、髪をなでながら）
いつもお疲れさまです
もうしばらくお待ちいたしますね… なおきさま…
ご出勤のお支度を始められるお時間まで、お休みくださいますと嬉しゅうございます
昨夜も、あまりお眠りにならなかったことと存じます
なおきさまのご体調が心配です…
今週は、私の作業が立て込んでおりますので、
夜お目にかかりましたら、「お休みなさい」を言って、早めに休みましょうね…
なおきさまを抱きしめて、頬にキスして、髪をなでてから、朝食の支度を始めます
短い時間ですが、ぐっすりお眠りになって、すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、大切ななおきさま…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【以下、空室です】 >>420
悠人せっかくお部屋ありがとう
それから、ごちそうさまでした
寒いから温泉だよねー
一緒に入る？ >>421
温泉入ろーう？
ちゅっ。
(二人で温泉に向かって)
温泉久しぶりじゃない？
この前は･･･
紗英に襲われちゃっただよなー(笑)
先に一番風呂頂きまーす
(身体を流して温泉に浸かる)
紗英も寒いから早くおいでー？ >>422
あ、ほんとだね、上の方に残ってたね(笑)
だからー、襲ったんじゃないよー(笑)
（掛け湯して悠人の後からお湯に浸かって悠人に抱きついて）
お疲れさまでした、ぎゅっ
会いたかったよー、ちゅっ
昨日は遅かったんだよね？ >>423
そういうことにしておきましょう(笑)
ちゅっ。
淋しがらせてごめんね？
ぎゅーっと。
おれも会いたかったよー。
昨日は帰ってきたのが夜中の3時ごろかな？
寝たのはそのまま4時前くらい。
何でー？ >>424
はい、そういうことにしてください(笑)
大丈夫、さみしがってなかったよー
会いたかっただけー！
いつでも、心のどこかで早く会いたーいって思ってるような気がする
わー、じゃあ数時間しか寝てないね
なんでってね、寝不足の人は襲えないから(笑) >>425
確かに紗英とは本当は毎日会いたいな･･･
毎朝、毎晩紗英と話したいし、エッチもしたいのになー。
紗英といる生活ってきっと幸せだと思う。
確かに昨日は3時間か4時間くらいじゃない寝たのはー。
流石に今日は遅くまで仕事する気になれなかった。
襲う？(笑)どんなことしてくれるの？ >>426
会えない日でも悠人がうちに帰ってきてくれるのはとっても嬉しいよー >>427
それは紗英と飲む朝のコーヒーがとっても幸せだから。
好きな人と飲む朝のコーヒーがスッゴい美味しいんだよ？ >>426
ごめんなさい、途中で送っちゃった
紗英のうちに帰るよって伝言もらったら会えたような気になるよ
どんなことしよっかー？
いつも襲われてるからどうしていいか困るー(笑)
悠人の指なめて、反応見るとか？ >>428
そういってもらえると嬉しいな
今の豆がなくなったら、ちゃんとしたところで豆買ってみようかなー >>429
毎晩帰って紗英にイタズラするー！(笑)
指舐めるのー？
(紗英をじっー見つめて)
どんな風にー？ >>430
もちろん、豆もローストも大切だけど･･･
本当におれにとって大切なのは｢毎朝紗英と一緒にコーヒーを飲む｣ってことだから。
普通のコーヒーでいいよ？
ありがとう。ちゅっ。 >>431
だんだんイタズラがエスカレートしそうだね(笑)
コーヒーと朝ごはんと朝風呂目当てで来てください(笑)
んー、悠人の目を見ながら指を１本ずつ舐めるー
ぺろっしてから口に含んで、吸ったり舐め回したり… >>432
そんな風に思ってもらえて幸せだよ
ありがとう！
ちゅっ、ちゅっ
紅茶は全然飲まないの？ >>433
だからー、一番の目的は紗英の寝顔と、紗英の淹れてくれるコーヒー、紗英の朝の笑顔だよ？
舐めたいのは指だけ？
本当に舐めたいのはこっちでしょ？
(お風呂の縁に座って、紗英を股の間に近づけさせて)
オチンチンに奉仕したいじゃないの？
(紗英の頬にチンポを擦る) >>434
高校生くらいまでは毎朝紅茶だったー。
フォションの紅茶が流行ってて毎朝毎晩飲んでた気がするー(笑)
アールグレイのみ。砂糖ミルクなし。
今はフレンチに行って、年に一回紅茶を選ぶかどうか･･･
家には紅茶をいれる道具はあるだけどねー(笑) >>435
うん、悠人より早く起きてコーヒー淹れて、ちゅして起こして笑顔で朝を過ごす！
それで一緒に通勤しよー！
（頬を擦られて、潤んだ目で悠人を見上げて）
うん…指舐めてたら、私のスイッチが入っちゃった
（悠人と目を合わせたまま先端を熱い口内に含んで音を立てながら吸い付き、手で袋を包んで）
悠人のおちんちん大好き…でも悠人が眠いんじゃないか気になる… >>437
眠くなったらちゃんと伝えるよ？
紗英は俺のこと気持ち良くさせるように集中して？
(紗英の頭を撫でて)
おれのチンポ好きなの？何で？
好きならもっとおれのチンポ気持ち良くさせたいでしょ？ >>436
コーヒーにはまるまでは紅茶派だったってこと？
高校生のとき、フォションなんて知らなかったよー
最近いただきもので初めてフォション飲んだんだけど、最初は香りが物足りないような気がしても、だんだんはまってくるね
今開けてる缶はアップルティーなんだけど、アールグレイも飲んでみたいなー >>438
うん、わかった…
（手でそっと袋を刺激しながら喉奥までくわえこんで吸い上げて）
（一旦口を離して舌を伸ばして段差のところに這わせ）
なんでって…大好きな人のだから…
それと…たくましくて…ここの形がいやらしいから…
いつも気持ちよくしてくれてるから…
（裏筋を何度も舌でなぞるうちに我慢できなくなって空いている手で自分の胸を揉み始める） >>439
中学受験の時に、冬に飲みまくって気がする(笑)
あったあった！フォションのアップルティー！
オカンが好きだった気がする。
おれは甘くてダメだった。←小学生が(笑)
何でフォションがあったのかな？兄貴がいて、確か大学受験くらいでコーヒーの替わりに飲んでたのかな？
それが小学生のおれも真似して飲み始めたのかな？
んで、高校生までは紅茶一辺倒。
後は話した通りに大学受験の時にお腹が痛くなるまで、胃が痛くなるまでコーヒー飲んだ。
｢コーヒー飲んで眠たくならないなら、おれ無敵じゃない？｣的感覚(笑) >>440
じゃー紗英はおれのチンポ見るだけで自然にエッチな気分になっちゃうの？
エッチな身体になっちゃったね？
紗英はおれと会ってからこんなにエッチになっちゃったの？
一人でおもちゃを買って、おれのチンポだと思ってオナニーして･･･
最近は使ったの？ちゃんとおれのチンポだと思ってオナニーした？
ほら･･･口でちゃんといやしく奉仕して･･･
自分でおっぱい揉んで･･･乳首も自分で摘まんでごらん？ >>441
なにその小学生(笑)
ませすぎですよー！
お兄さんとちょっと歳が離れてるんだね
だからということにしとこう！
もっといろいろ話したいけど、ご奉仕に集中する(笑) >>443
兄貴とは8歳離れてるよー。
確かにおませかもね(笑)
おませ伝説は中学高校の学友の話はいっぱいあるよ(笑)
世の中は広いなーって思うことばっかり。
奉仕に集中して？こっちにはレスを返さなくていいよー。 >>442
見るだけっていうか想像するだけでえっちになるよ
悠人と会って、えっちになって、悠人じゃないとだめになった
１人でするときも悠人のこと考えながらじゃないとだめ
もうすっかり悠人のものだよ…
最近は、悠人とえっちしたくて１人でしてなかったかも
でもおもちゃ使うとき、悠人のだと思ってるよ
悠人との色んなえっち思い出しながらするの
（唾液を溜めた口内に含んで唇で強めにしごくといやらしい音がして、その音を聞きながら激しく自分の胸を揉み、指先で乳首を摘まんで転がす）
んっ…んんっ…あっ…
ご奉仕しながら気持ちよくて声が出ちゃう…あっ…
（表情を歪めながら唇と舌の動きを早める） >>445
嬉しい。紗英に会えて良かった。
紗英のエッチ･･･
でもおれも興奮しちゃう･･･
普段は真面目な紗英が自分でおっぱい揉んで、チンポをいやらしい音をたててしゃぶってるなんて･･･
おれの前ではエッチな紗英でいてね？
大好きだよ･･･
もうイキそう･･･
このまま紗英の口に出していい？
良いならこのまま激しくしゃぶって･･･ >>446
悠人しか知らない、悠人だけの私だよ
悠人が興奮してくれたら嬉しいの
いっぱい気持ちよくなってほしい
出して…飲みたい…
悠人、大好き…
（吸い上げながら段差の上を唇が往復したあと、深くくわえて舌で舐め回すと先端が喉奥に何度もあたって）
あっ…んんっ…
（角度を変えて舐めながら強く吸い上げ、胸を揉む手にも力がこもる） >>447
ヤバイ･･･イクっ･･･
(我慢出来ずに紗英の口に全てを出し切る)
めっちゃ出ちゃった･･･
大丈夫？ >>448
（全部口の中で受け止めて飲んで、悠人にぎゅっと抱きついて）
いっぱい出たね…全部飲んだ…
大丈夫って聞いてくれる悠人がいとおしいよ
気持ちよくなったら眠たくなるでしょ？ >>449
だってめっちゃ興奮したし、最近エッチしてなかったからめっちゃ溜まってたし･･･
すっごい気持ち良かったよ？
一緒にお風呂出ようか？
うん、ちょっとかなり眠いかもー >>450
眠かったのに襲ってごめんね
気持ちよかったって言ってもらえてよかった
うん、お風呂出て一緒に寝ようね
今日は私がしめるよー！ >>451
ううん
ありがとう
明日の朝も紗英と幸せなコーヒーが飲めたら嬉しいな･･･
大好きだよ。
おやすみなさい。ちゅっ。
落ちます。 >>452
うん、明日の朝もコーヒーとお味噌汁だね
あと、笑顔ね！
私も大好きだよー、ちゅっ
悠人が熟睡できますように
また日曜日に会えたらいいね
おやすみなさい
【以下、空いています】 美緒さん、改めましてこんにちは。
よろしくお願いします。 宜しくお願いします。
先程はお待たせしてしまって、すいませんでした。
宅配の荷物が届いたものでｗ いいえ、大丈夫ですよ。
宅配便ですか。
何か食べ物とかですか？ ありがとうございます。
そうです。食べ物とあとは日用品です。
エロ雑貨とかではないですよｗ 最近では通販で色々な物が手に入るようになって便利になりましたね。
近所のスーパーにない場合は通販で、となってしまいます。
生鮮品はどうしても近所になりますけど。
エロ雑貨、興味がおありなんですか？ 重たい物や嵩張る物を頼むのには、凄く重宝します。
生鮮品はね。
そこは自分の目で確かめたいですし、ちょっとはお金を掛けても良い所だと思います。
興味？
どうでしょうね・・・。
もう、持ってますけどねｗ そうですよね、ちょっと店から持って帰る時に思い場合は、と。
美緒さんは結婚されておられます？
既にお持ちですか。
どのような物をお持ちですか？ はい、結婚してますよ！！
今日は休みで、ノンビリと過ごしてます。
名無しさんは、独身さん？既婚者さん？
持ってるのはバイブと電マｗ
ローターが壊れた時に、電マに切り替えました！！
電マって・・・凄いですよねｗ 何となく口調からそんな感じがしました。
結婚してどのくらいになります？
独身です。
定番アイテムですね。
それは美緒さんが買われたのです？
それともご主人が？ 美緒さん、落ちられたみたいですね。
短い時間でしたが、ありがとうございました。
落ちます。
以下、空室です。 常習では無いです。
すいませんでした。
【以下空室】 こんばんは順平くん場所ありがとうっ
温泉なんていいね
雪に囲まれた露天風呂はないのかなあっ
(順平くんの正面にたち抱きつくと身体を左右に揺らしながら順平くんを見上げて笑いかける) こんばんは萌
俺、温泉なんて最近行ってないから萌とゆっくり温まりたいなって
学生時代には今の時期、仲間内でスキー＆温泉旅行で東北の方に行ってた
（こっちも萌を抱き返し、おでこに軽くキス）
さっそく、二人で入ろっか…？ そうなんだあっ、萌はスケートならできる仲間内で温泉はないかなあっ
温泉より食べ物に走るよ(笑)
あははっ、順平くん逢いたかったよ。
脱ぐとこ見られるの恥ずかしいからあっちいってよう
(言いながら順平くんの身体に顔を擦り付けて甘える) スケートもいいな
じゃあ、温泉に入りながら食べればいいじゃん（名案）
ん？俺は別に恥ずかしくないよ？
（萌の目の前で次々と服を脱ぎ）
ほら、萌も早く
大丈夫、俺目を瞑ってるからさ
（両手で目を隠すが、もちろん指の間から覗く） そうだね！じゃあまっててね順平くんっ
(服を脱ぎ捨て目をてで隠す順平くんをおいて施設内にもどると、両手いっぱいに食べ物を持ち込み、岩場の雪の上にバスタオルを敷いてから置いて順平くんの正面に戻る)
みちゃやだよ、萌はみられたらめっちゃ怒るもんっ
(順平くんを見上げて、ての隙間から目が合わないか覗く)
(コートを脱ぎ落とすとタイツを脱ぎ素足になり、ワンピースのジッパーを下ろしてそのまま床に落とすと下着だけになる)
順平くんみちゃだめだよ
(片手でブラを押さえながら外して、バスタオルをそのうえにあて隠しながらぶらを落として見えないように慎重にバスタオルを身体に巻くと、ショーツを脱ぎ捨てる)
どうだあっみえなかっただろっ
(その格好で裸の順平くんに抱きついて乳首をぺろぺろする) （出ていくのを見てやりすぎたかなと思ったが食べ物を取りに行っただけだと安堵し）
うんうん見ない見ないｗ
（コートから順々に脱いでいく姿だけでムラムラして）
（隠さずに露出している肉棒が徐々に芯を強めていく）
……いい
（そこからバスタオルで必死に隠しながら下着を脱ぐ様を見て）
（思わず言葉をこぼす）
うん、見えなかった……けど…
寧ろすっげえエロかった…
（ペロペロする萌の肩に手を置き）
（一度萌を離してから唇を重ねる）
ちゅっ……ちゅっ……お望みのタコちゅっちゅだよ…んちゅっ…… ん？
(お腹辺りで異物感があり思わず身体を離し見ると順平くんの膨張した肉棒で、触れたくなるのを我慢してまた密着し)
順平くん？
(身体を離されて見上げると、順平くんの唇が重なり吸われて、)
ちゅっ…ちゅっ…あ、タコちゅっちゅもっとだよう！
(順平くんの首に両手をかけて、するとバスタオルが落ちて全てを晒してしまうが隠そうともせずにキスをおねだりする) んっ…じゃあこのままちゅっちゅしたまま温泉入ろっか…
（萌の唇を離さないまま裸の萌をお姫様だっこしてそのまま温泉に浸かる）
ふ～、やっぱり冬の温泉は最高だな～
（萌を座った自分の太腿の上に対面で座らせてぎゅっと抱きしめる）
しっかし、食べ物色々持ち込んだな
おっビールもある、いただき～
（ぷしゅっと缶ビールを開け、グビグビ飲み始める） ん…ちゅっ…ちゅっ…んん…ひゃあっ熱いーっ
(お姫様だっこのままお湯に浸かると冷えた身体には熱く感じて腰を上げる)
ひゃあっあちちいっ
(対面で順平くんのももを跨いで座ると抱き締められた腕の中でお湯の熱さで身体を固くしながら)
じゃあ萌はこれっ
(ビールを飲む順平くんを見てから持ってきたときから決めていたプリンを持ち、蓋を剥がすと順平くんのお膝の上で食べ始める)
はあっ、美味しいっ
(プラスチックスプーンで、順平くんの持つかんのそこをたたく) ごめんごめん、かけ湯しないでいきなり入ったのは不味かったな
（熱さで逃げようとする萌を回した腕で逃がさず）
萌のプリンも美味そう
（そう言って缶を縁に置いて）
（真正面の萌に口を開ける）
もへ、一くししょうだい
（口をあけっぱにしたままおねだりする） んー、どしよっかなあっ
(プリンを食べながら考えて)
しかたない、じゃあひとくちだけだよ萌は欲張りなんだから普通はあげないんだから
(プリンの容器のはしを順平くんの下唇に押し当てるとスプーンで中身を次々口のなかに流していく)
こぼしちゃだめだから萌は厳しいからっ(笑) あ、あがが……
（次々と流し込まれていくプリンを必死に半分程飲み込み）
（残り半分を口に含んだまま）
もへのもうひとつのふりんも……
（目の前にある萌の乳房にしゃぶりつく）
ん～、こっちのプリンも甘々ですな～
（胸をしゃぶりながら口の中のプリンを舌で胸に塗りたくり）
（それから味わうように塗ったプリンと一緒に胸を吸い上げる） あははっ順平くんのかおっ
(可笑しくて)
あんっ…あ、順平くんっ…おっぱいきもちい、順平くん、寂しかったよ逢いたかったよう、伝言連絡しかできなくてごめんね、
(おっぱいを突き出すようにして順平くんからの刺激に背中を震わせる) ん…ちゅう……俺も萌に逢いたかった…ちゅぅ……
（甘い声を出す萌を両手で抱きしめながら）
（赤子のように萌の乳首を吸う）
萌の仕事が大変な時期だって知ってるから大丈夫
確かに少し寂しかったけどどんなに細くても萌と繋がってるって信じてたから
（胸から口を離し）
（再び萌の唇を奪い、まだ少しプリンの甘さが残った舌で萌の舌と絡め合わせる） ちゅっ…ちゅっ…順平くん、大好きだよ、大好きだよう！
(プリン味の舌に吸い付きながら順平くんの肉棒を膣の入り口にあてがい円を描くように腰をふり)
順平くん、萌は順平いなきゃやだよ
だから萌をふっちゃやだよ
はあっ、順平くん…
(かり先が少し膣を押し開いて、興奮してひくつく) んちゅ…んはぁ……俺だって萌のこと大好きさっ！
振るなんてありえない
俺はこんなに萌にメロメロなのに…
（舌を絡ませながらも萌の腰に両手を置き）
ふふっ、萌そろそろ日付が変わるけどどうする？
一戦やっちゃうと結構時間たっちゃうけど
（下ではあえて自分では動かさず萌のやりたいようにさせる） 順平くん…順平くん…
だめ、もうねないとだよっ
あ、ああんっ
順平くんのおっきいよう！
(一気に腰を落とすと肉棒を膣が根元までくわえて竿をひだが刺激する)
萌はねむいです。順平くんの腕の中で眠りたいよ そうだね、明日も仕事があるし
流石に温泉の中で寝ちゃうのもね
（萌のきつい膣を味わいたいのをぐっと堪えて）
続きは明日以降だね…
今日の所は布団の中で一緒に寝よ……
（萌と繋がったまま）
（萌の腰とお尻を持ち温泉から上がり）
（そのまま旅館の部屋へ……）
【最後はこっちで閉めますので】 順平くんいつも優しい伝言ありがとう
萌は真似して書きたいけどなかなか書けなくてごめんね、
でも順平くんが好きだよ
順平くんだから萌と一緒にいてください
おやすみなさいちゅう
順平くん順平くん 無理しない程度で伝言をくれるだけでも俺は嬉しいよ
俺は書きたいことを書いてるだけだからさ
萌は可愛くってイタズラっ子でエロくってさ、魅力が詰まり過ぎるから
正直伝言書きすぎかなって思う時もあるし（汗
つまり何が言いたいかっていうと……萌、大好きっ！
俺なんかでよかったらまたちゅっちゅしようね
おやすみ、萌
大好き……（ちゅっ） 航史くん、お部屋ありがとう
ベージュのストッキングはいてきたけどどうしよう
すぐにお風呂なら脱いだ方がいいかな？(笑) 帰り遅かったみたいですけど、もう大丈夫ですか？
まだバタバタしてたらのんびりで大丈夫です
ここって部屋の外に温泉があるみたいです
外に出る前に、部屋で少し温まったほうがいいかな？ｗ
…せっかく履いてもらったから観察したいｗ
（荷物を下ろして、未那さんが座りやすいように畳に座布団を敷き）
今日も寒いし、くっついて温まりたいですね うん、だいじょうぶ
外寒かったあ
航史くん、あたためて？
(敷いてくれたお座布団に脚を投げ出して座って)
１日立ちっぱだったから、だるだるー それなら、よし
いいですよ、もちろんｗ
（ついつい脚に視線がいってしまう）
…とりあえず、今日も俺がマッサージしましょうか？
未那さん、座布団にうつ伏せに寝てもらってもいいですか？背中から爪先までじっくりほぐしてあげますよ
立ちっぱなしの仕事なんですね
未那さんって外ではどんな服装なんだろう…なんて何となく想像してます マッサージしてくれるの？
幸せ過ぎる～
(早速うつぶせになって)
服装？ふつうだよ
今日はベージュのカットソーにユニクロのオフ白カーデ
オフ白ニットの膝丈タイトスカート
ベージュストッキングにブーツ 俺も幸せです、未那さんに触れることができてｗ
…あ、、手が滑って変なとこ触っちゃっても、おおめに見てくださいね
（肩を親指でぐぐっと押し、そのまま腰の方へと押しながら動かしていく）
（一瞬お尻に触って、そのまま下へ、ふくらはぎを丁寧に揉み始める）
落ち着いていて、だけど可愛くていいですね
ニットのタイトスカート…膝枕したら頬が気持ちよさそうですｗ んー、気持ちいい～
航史くん、ほんとに上手
変なとこ？
(おしりをかすめた指先にびくっとして)
おしりは…変なとこ？
可愛いかな
膝枕ってしたい？
太もも、むちむちしてないからあんまり気持ちよくないかも …あれ、未那さんお尻触られるのわりと平気でした？ｗ
それならもっともみもみしたらよかったー…
（ひとしきりストッキングの脚をさわさわ）
えっと、俺も人肌で温まりたいんで、スキンシップしてもいいですか？
（未那さんに体を重ねるように、でも体重が掛からないように慎重に乗せ）
（かるく抱きしめながら、後ろから頬にキス）
まぁ、してると癒されますから
…しないよりは、したいですｗ
未那さんってけっこう痩せてるんですか？
…抱きしめ甲斐がありそう 平気？じゃ、ないよ…
(マッサージで弛んだ体が少し緊張して、でもぬくもりが欲しくて)
こんなふうに優しく触れてもらうことなんてずっとなかったから
膝枕で航史くんが癒されるならいつでも
痩せてる方かな、たぶん あっ…ごめん
そりゃあこないだ会ったばっかの男に触られるのは、嫌だよね…
（しばらく体をくっつけて体温を感じ、そっと離れて）
…じゃ、さっそくだけど温泉入りましょうか？
立派な貸し切りの露天風呂があるんだから、続きはそっちでのんびりと
よかったら俺が服脱がせますけど、どうします？…大人しく壁の方向いてた方がいいかな
やったー…じゃあさっそく、と言いたいとこだけどさすがに温泉の中では無理かｗ
そうなんですね
あ…昨日は鰻食べたんでしたっけ？
いいですね！、鰻…伝言読んで、俺も食欲が…スーパーで鰻弁当買おうか企んでます ううん、いやな訳じゃないの
不思議だけど、航史くんだからかな
えっと…
航史くん、脱がせて？
お風呂で膝枕はしないよね(笑)
鰻はさっきだよー
美味しかった!
航史くんも、食べて食べて？ じゃあ…触っても怒られないかな？ｗ
服脱がすとなると、お尻だけにとどまらず色々なところに触れてしまいそうだけど…
もし恥ずかしさ限界になったら手をはたいて止めてね…？ｗ
じゃ…いきます
（よっこらせと未那さんの体を仰向けにさせ、顔を至近距離に近づける）
（見つめて、にまにまと微笑みながら、手先でカーディガンのボタンを外していき）
ほら、未那さんも手伝って…スカート自分で脱いでください
うん、膝枕はまた今度おねがいしますね
そうでした、さっきのことだったんだ
…じゃあ美味しいもの沢山食べて眠くなってきてるんじゃないですか？ｗ
俺は食べると眠くなるんですよね…だから朝食は食べない派です
はい、近いうちにｗ 触らないで脱がすのはかなり大変そう(笑)
(ボタンを外す指を見て恥ずかしさに目が泳いで、ドキドキしてるのに気づかれたくなくて)
(ウエストのゴムに指をかけてさっとスカートを脱ぐと、ストッキングに透けた下着が…)
航史くんも脱いで!
(航史くんの服をぐいぐいひっぱって脱がそうとする)
膝枕、また今度ね
約束
眠くないよ？
夜型だし どうしたんですか？…未那さん顔が赤いですよ？ｗ
…たく、年上のお姉さんなのに反応が可愛いんだから
（露になったストッキングと薄っすらと見える下着に目を奪われて自分も赤くなる）
じゃあ、…ストッキングも脱がします、いいですよね？
（返事を待たず、腰から太股までを一撫でし…、指をかけて一気に下げて脱がす）
ブラも…俺が…後ろのフックだけ外しておきますね
（フックだけ外したら、あとは未那さんに任せる）
おっと…自分の服のこと忘れてました、未那さんに夢中でｗ
（はいはい、とシャツを脱いで上半身裸に）
さて…温泉温泉
（いそいそと外に移動開始）
はい、楽しみです
そうですか？ならいいんですけど
無理はしないでくださいね えっと…
マッサージで血行がよくなったからかな？
ストッキング、いいよ…
(撫でられて声が出てしまいそうなのをこらえているとストッキングを脱がされていて)
(かたまっている間に航史くんは外に行ってしまったので、あわてて下着を脱ぎバスタオルをまいてついていく)
航史くんこそ、ちゃんと寝たの？
何時に寝て何時に起きた？ はい、そういうことにしておきます…ｗ
（とはいえ、自分も未那さんの裸を初めて目にしてどきどき）
未那さん、こっちこっちー
この位置だとちょうど夜景が見えて、いいですよー
（すでにかけ湯を済ませ、お湯に入って隅の方を陣取っている）
（バスタオル姿の未那さんに、こっちこっちと手招きして）
俺の隣か…膝の上でも、どうぞ？ｗ 座って
3時過ぎに寝て、8時過ぎには起きてましたよ
午前中は珈琲がぶ飲みで乗り切りましたｗ
…午後に少し仮眠を取ったから、今は全然平気 あ、ほんと、夜景が綺麗
(航史くんが夜景の方を見ているので、バスタオルを外して隣へ)
膝にのっていいの？(笑)
(今ほんとにお風呂の湯舟につかって想像してます…航史くんはどんな体格なのかなぁ)
3時過ぎに寝て8時過ぎに起きるなんてえらーい
あたしならお昼まで寝てるな でしょ？山からの夜景っていいもんですよね…
二人でここにデートに来られてよかった
（隣でバスタオルを外した未那さんに気付き、横目でちらり）
乗ってもいいし、隣で俺の肩に頭を乗せてもらうのも、ありですねｗ
…どちらか未那さんの落ち着くほうで
今、まさに入浴中だったんですね
…うっかり長湯でのぼせないように気を付けてｗ
体格は背が高くて、あとは普通かな
筋トレはしてますよ…全然筋肉つかないけどｗ
俺も寝るときはたっぷり寝るほうです
未那さんはお休みの日はお昼ごろまで、なんですねｗ (航史くんの膝に横から両足を乗せて、肩に頭を…って、わかるかな)
背、高いんだね、なんセンチくらい？
あたしは160くらい
朝は苦手、なかなか起きれないの お姫様抱っこみたいな感じかな
膝も肩も…どっちも捨てがたかったんですねｗ …かわいいな
（片手で未那さんの背中を支えるように抱いて、お湯の中だとかなり軽く感じるなと実感）
（逆上せた、ぼんやりした表情でじーっと見つめ…首筋にそそられて、そっと顔を近づけ吸い付くようなキス）
（勢いで唇にもキス）
去年計ったら176センチでした…まあ実は威張れるほどは高くないかなｗ
未那さんのほうがずっと低いですね
お胸のサイズは？…今、湯船にどんな感じに浮かんでるのか気になってｗ
俺も朝は苦手でした
でも、珈琲よく飲むようになってから起きやすくなってますね
なんでも、珈琲を飲んで寝ると一番疲れがとれるらしい 膝におしりをのせるのはちょっとハードル高くて
いっぱい悩んでレス遅くなっちゃった(笑)
(うっとり目を閉じてキスを受けて、肩に頭をすりすり)
あたしより16センチも高い…
ブラのサイズはCカップだよ
コーヒーは半分以上ミルクじゃないと飲めないー はぁ、膝の上で未那さんぎゅーって抱きしめたかったなぁ…ｗ（わざとらしく肩を落とす）
じゃあかわりに、お湯の中でかってに色々触ってしまおう
…怒られるかな、どきどき
（見つめながら、太股に手を添わせてゆっくり撫でてスベスベお肌を楽しむ）
…もっと甘えていいですから、年とか関係なく、俺に我儘になってくださいね
（にこにこ、そして頭を撫でる）
うん、並んで歩いたら俺が年上でも通りそうですねｗ
C！手に収まる感じで触り心地よさそうです
そうなんですか？ｗ
でも、苦い珈琲と甘いおやつって合いますよ もうちょっとなれてきたら…ね？
怒らないよ(笑)
もっとさわって？
航史くんの手、気持ちいい
撫でてもらうと安心する…
航史くん落ち着いてるから年より上に見られそう
ちょうど掌サイズかな？
航史くんの手は大きい？
カフェオレと甘いお菓子も合うよー？ そうですね、もっと親密になってからかな
そしていつか未那さんを俺色に染めて…みせるｗ
触っていいんですか？じゃ遠慮なく
（お腹を撫で、そろりそろり手は浮上してきて…）
（胸をふわりと持ち上げ、優しい力加減で丸く揉んで…はっとしたように手を離し）
…あ、ごめん未那さん、つい、うっかり胸まで…
未那さんってデートではしゃぎます？それとも大人しいのかな
手は、自分では分からないけど
160㎝の女の子だったら俺の手と比べてかなり小さいし、未那さんから見たら大きく感じると思いますよ
甘味と甘味で帳消しになって、甘くないカエフェオレになりません？W ぁ…んっ
(優しく触れられて、甘い疼きがはしって)
いや…、やめちゃ、や…
あやまらないで？
もっと… ん、未那さん…
じゃあ、胸触っちゃいますね…
（もう一度そっと胸に触れ、優しく丸めるように揉む）
（確かめるように尖端を摘まんで指で挟んで）
俺も…今ここで、未那さんをもっと感じたい…
（顔を首元に近づけ、ぴちゃりと鎖骨に舌をつけ、首筋まで這わせて舐めあげる）
未那さん…眠気のほうは平気？ ぁ…、は…ぁん
航史くんのさわり方、好き
気持ちいいの
(胸から子宮に響いて濡れてきてしまって)
お願い…、抱いて
航史くんのものにして？
眠くない… 未那さんっ…かわいいです
体の線もスラリとしてて、めっちゃ綺麗…
（両手で腰をなぞりながら、胸に吸い付いて激しく貪り）
（唇で乳首を挟んで刺激を与え、下腹部に到達した手は未那さんの入口を探り当てる）
…お湯のなかでも、未那さんの入口がヌルってしてるのが判るよ
俺が触るので興奮してくれて、嬉しいです…
（指を膣にずぷずぷと挿入して壁を撫でる）
はい、未那さんの望むままに
…俺も未那さんを抱きたい
じゃあ、このまま続きを… いっぱい濡れちゃって恥ずかしい…
(ほんとにぬるぬるで、胸を舐めてくれてますますあふれ)
ひゃ…ん 、ぁあっ
航史くん…っ
(中を撫でられてびくびくと腰がふるえて)
あ、あ、きもち… そんな、恥ずかしがらないで、興奮してくれて嬉しいですよ
（厚い唇を奪うようにキスをして、舌を入れて絡める）
（それを続けながら、未那さんを抱え向きを変えて岩場を背にして）
…ちゅ、んちゅ、ちゅは…未那っ…
（覆いかぶさるように密着すると、すでに硬くそそり立ったペニスを入口にあて）
入れるよ…？（恍惚な表情で至近距離から見つめ）
（ずんと腰を突き出して奥までいっきに貫き上げる）
（亀頭で中をかき回して温かい膣壁の感触を味わって、びくびくとペニスを震わせ） (航史くんの舌を吸い、絡ませ)
ドキドキし過ぎて、気持ちよすぎて、うまく書けない
ぁあっ、やぁぁ
航史くんの、いい…っ
もっとお
だめ、気持ちいい うん、いいよ、書けなくてもっ…
リアルで触ったりして気持ちよくなって？
（唇で未那さんの唇を挟ん引っ張ったりして、吸って）
（激しく腰を動かし、水面が暴れるほど何度も突き上げて）
…未那さん、俺もう出ちゃう
中に出しますからね…いいですよね？
（両手で思いっきり未那さんを抱きしめて、一際強く大きく突き上げ）
（俺と未那さんの股間がぴったりと密着する）
未那、いく…っ
（せり上がってきた快感を一気に弾かせて、膣内で精液を吐き出す） 航史くんっ
はげし…
未那、いっちゃううう
中に出して、航史くんでいっぱいにして…っ
あ、あ、やぁぁぁ…っ はぁ…はぁ…
中で沢山だしてしまった…ｗ
未那さんとしちゃったｗ 嬉しいな
（肩で息をしていたのが落ち着いてきて、未那さんを抱っこして、肩までお湯に沈む）
気持ちよかったですね？ｗ
…未那さんは、俺ので満足できたかな (ぎゅぅぅって航史くんに抱きついて)
しちゃった…
我慢できなくなっちゃって
恥ずかしい…
気持ちよくて、満たされて
ありがとう、航史くん （ぎゅうう、なでなでなで…おでこに、ちゅ）
我慢できなくなっちゃいましたね
でもその未那さんがかわいらしくて、俺も興奮＆癒されましたｗ
未那さんはとってもかわいいですね
満たされたなら、よかったです
また二人で温泉に来ましょうね
…ストッキングもっと楽しみたかったのは少し心残りだけど、それはまた今度ｗ
湯冷めする前に温泉上がりましょうか
…今夜は布団で一緒に
もう深夜ですしそろそろ眠りますか？ もう眠ってしまったかな？
では、俺もそろそろ…
未那さん、今日もありがとう
温泉デート気分を満喫できてよかったです
（未那さんを部屋に連れて行って、パジャマを着せて）
（布団に横にさせ、自分も隣に）
それではおやすみなさい
以下空室 こんにちは、淳さん
移動先を探していただいて、ありがとうございます
改めましてよろしくお願いします こんにちは萌音さん。
お会いできて嬉しいです。
改めてよろしくお願いしますね。
せっかくなので浴衣にでも着替えませんか？ 呼び名は、もね、と言います
あたしもお会い出来て嬉しいです
呼び方はあつしさん、でよろしいでしょうか？
浴衣、いいですね
着替えますね
（更衣室に行き、後ろ向けになり、衣服を脱ぎ捨て、浴衣を羽織る） 可愛い名前ですね。了解しました。
こちらはあつしです。
(萌音さんが着替えてる間にこちらも着替えて)
今日は雪がすごい降ってますね。
(手をつないで窓から外を眺めながら)
温泉誘っちゃおうかと思ってたんですが、ちょっと寒そうだね。
(隣の萌音さんを見つめて手を握る) あつしさん…
素敵なお名前ですね
あたし、寒いの大好きなの ♪
だから、大丈夫ですよ
（手を握り返すと、ニコっと微笑む）
淳さんは、寒いの苦手ですか？ ありがとうございます。
本当ですか？それじゃ温泉入っちゃいます？
(部屋付きの露天には屋根もついてるようで)
寒いの大丈夫ですよ。
萌音さんと一緒にあったまりたいです。
(腰に腕を回して体をくっつけて帯を少しほどいて見せ)
せっかく浴衣着たけど、いいですか？ 温泉入るので、脱いじゃいましょう
（子供っぽく笑うと、淳さんの帯を引っ張り、自分の帯も引っ張る）
（風が吹いて、はらり、と浴衣が落ち、裸体があらわれる）
うわっ…寒い 一応はいタオルw
(もう隠す必要もないけど雰囲気のために渡してみる)
萌音さん早く早く、雪入って来ちゃう。
(手をとって外の温泉に歩いていき)
滑らないように気をつけてね。
(2人でヒノキ製の浴槽の温泉につかり体を湯に沈める)
はぁ…気持ちいいね。
(お湯の中で手をつないで)
ね、萌音さんここきて欲しいな。
(膝の上にまたがってきて欲しいと手を引いて) タオル、ありがとう
（一応体に巻くと、手を引っ張られ外へ出て、淳さんと一緒に温泉へ浸かる）
んん～気持ちいいね
（淳さんに導かれ、膝を股がって、向かい合う）
少し照れちゃうね
（顔を傾けて微笑むと、目を見つめる） でもあったかいでしょ？
(見つめあいながらじっと萌音さんの胸や体を見て)
すごく綺麗だね萌音さん。
(顔を見ながら胸を触り優しくキスして)
体が熱くなって来ちゃうよ。
(唇を重ねて舌を絡めとり熱いキスを交わし始め) うん、あたたかいね。
（お互い見つめ合うと、自然に顔が近づき、目を閉じ唇が触れる）
ちゅう…
（首に手を回し引き寄せると、ディープなキスになり、舌を絡め合う） 会ったばっかなのに…好きになっちゃうよ
(タオルを外して胸をあらわにさせて)
ん…萌音さん…れろ…ちゅっ…はぁ
(顔が胸の前にいき、萌音さんの乳首に吸い付き)
ちゅっ…ちゅ、んっ…はぁ…
萌音…好きだよ
(腰を動かすとペニスが萌音さんのあそこに当て) （タオルが剥ぎ取られ、裸体があらわになると、乳首を愛撫される）
あんっ…
（少し舐められただけで、乳首は反応し、上向きに硬くなる）
あ、淳さん？
（既に固くなっているペニスをアソコの入口に当てられると、ニュルっと受け入れてしまう）
はぁっ…すごっ…固い…
（中に生で入って固さを主張してるペニスを膣壁が締め付ける） ぁあっ…萌音のナカに入っちゃった…あっ
熱くてとろけちゃいそうだよ。
(生の挿入の感触は心地よく腰を突き上げて子宮の奥にコツコツとペニスを当てて)
萌音のナカすごく気持ちいい…萌音は？
おちんちん…繋がってるの気持ちいい？
(交わるたび湯面がバチャバチャと揺れ)
もっと奥まで入るカッコしよ…
(担ぎ上げて駅弁体位になると繋がってるとこが丸見えでゆさゆさと萌音の身体を揺さぶり)
んんっ…きもちいっ
(キスで上の口も絡めながら) あぁっ…
淳さん、おちんちん…繋がってるね…気持ちいいよ…
（結合部を意識し、見入ってしまう）
はぁっ…んんっ…淳さん、好き…
（駅弁退位に変わると、口元を貪り合う） あとでお布団の上でもしよ…
萌音…好きだよ…あっ…いっちゃいそうかも
(動きを止め下に下ろして体位をバックに、浴槽に手をつかせてお尻を突き出させ)
はぁっ…萌音…もっとあったかくなろ
(後ろから抱きしめて、振り向かせキスして腰を振り)
んんっ！！いっ…くぅっ！！
(萌音の子宮に勢いよく精液がびゅっ！びゅっ！！と中出ししながら体を重ねる) あ、淳さん…はぁっ…はぁっ…
あたしも、いく
ナカにいっぱい欲しいの
（バックに退位が変わると、更に激しく腰を打ち付けられ、絶頂が近づき、膣壁も締め付ける）
あっ…
あ、ああっ…
いく！ ナカにいっぱいだよ、あったかいのどぴゅどぴゅってしてる…萌音
(萌音を妊娠させようとペニスの先が膣の奥で精液を奥に出し続けて)
お布団、いこ…
(ずるりとペニスを抜いて抱っこして部屋に戻り)
(お布団の上に裸の萌音を寝かせると足を開かせ中出し精液が垂れるおまんこを撫でて触りながら指をぬるっと入れて)
かきだしてあげるね…
(指を前後に動かしてぬちゃぬちゃとおまんこからかき出す) 急用が、出来てしまいました
すぐに出かけなければなりません
淳さん、ごめんなさい
とても、温かくて、気持ち良かったです
ありがとうございました こちらこそありがとうございました。
また会えたらよろしくお願いしますね。
俺も満たされて気持ちよかったです。
ではここは閉めておきますね。
以下空き なおさん待ちです。
朝慌ただしかったんだね、何となくそうかなって思ってたよ。
それでも昨日の夜、酔ってたのとほとんど寝てたので、
何かまずいこと書いたかな…って思って、慌てて見直したのは内緒（笑）
っていうのはおいといて…温泉一緒に来れて、良かった。
外はものすごく寒いけど、一緒に暖まろうね。 疲労が蓄積…少しでも癒やしてあげれたらいいな。
こちらも今日は天気が悪すぎて、いろいろ手間取ってしまってた…
雪はそんなに積もらなかったけど、気温が低くて、風も強くて。
道路、心配してたように、かなり凍ってて危険な状態かも。
明日は更に早めに出ないと、時間に間に合わなくなりそう。
…その辺りのいろいろも忘れて、これからなおとまったりゆったり（笑） コウさんこんばんは。
予定通りの場所へのお誘い、ありがとうございます(笑)
ずっとお仕事続きだし、積み残しなものものもなかなか消化出来ないし…で、少々疲弊してしまって。
でも今日は、コウさんとまったりのんびり、です。
寒気もぶわっと押し寄せてきて、そちらはかなりの荒れ模様、ですね。
明日の朝も大変なことになりそうです。
気を付けてくださいね(ちゅ) お疲れさま、なお（ぎゅ）
ちょうど空いてたので、ささっと駆け込みました（笑）
来てくれてありがとう。明日の気遣いも嬉しいよ（ちゅ）
うん、充分気をつけて出掛けるけど、帰りがまた遅くなりそうな予感。
ではでは、いつものようにお先にどうぞー
（落ち着いてる風を装って、なおの背中を想像しながら見送ります 笑） 昨日は、やっぱりちょっとだけでもおやすみなさいをしたかったかなって思う部分もあって。
朝の早さを思うと、難しかったですが(笑)
それではお先に…いそいそと(笑)
ちゃぷん、です。 うん、予め決めてたとはいえ、何かが足らない感じ、あったな…
でも同じように、朝早いのと帰ってきた時の状態考えると、難しかったなって（笑）
せっかく来てくれても、意識朦朧…って、なおに失礼すぎるし。
あ、そうやって思い出してるうちに、相変わらずいそいそと（笑）
想像してにやけてる暇もなく…追っかけて、ちゃぷん。 （先に入っているなお背中に見とれながら近づいて）
（となりの並んで、湯船に身を沈めて）
（暖かいお湯の中で、なおの手を取って、ぎゅっと握って）
（なおの目をみつめて、微笑んで）
やっと来れたね、白い世界の中の温泉。
日々の色々忘れて、ゆったり暖まろうね…ちゅ
（そっと顔を寄せて、軽く唇を触れ合わせて） 意識が朦朧としているコウさんになら、悪戯を仕掛けても大丈夫だったかな(笑)
今日は、昨日の分もぎゅってしましょうね。
ふー…
良くも悪くも、想像以上の白い世界、ですね？(笑) (手繰り寄せられた指先にそっと自身の指先を絡めて)
(微笑むコウさんにつられて、少しだけはにかむみたいにふふって笑みが溢れて)
ん…
……ちゅ。
(寄せられた唇にゆっくりと目蓋を下ろして唇から伝わる感覚を味わって) いつ仕掛けられてもいいんだけど（笑）
昨日だったら、反応が薄くて悪戯のしがいがなかったかも。
されるがままだったりして。
そうして昨日合えなかった分、残念に思ってくれるなお…嬉しいな。
ん、昨日の分まで。
でも無理しないでね、と一応伝えておくね。
できるだけ一緒にいたいけど。
ちょうど一番荒れてるとき、だからね（笑）
それにしても想像以上、だったよね… （肩を抱いて、近寄せながら）
ん…ちゅっ… なんだかどきどき、だね こうしてると…
なおの素肌、濡れて、火照って…
（首筋へもキスしながら、なおの後ろへ回って）
温泉来たら…これ、したいなって想ってたんだ
（両手でなおを優しく抱き締めて）
なおの身体、暖かいね… ちゅっ
（うなじから背中へと唇を寄せて） （おかえりー リアルもぽかぽかななお？）
（少し覆い被さるように、身体を預けながら抱き締めて）
こうして一緒に温泉に来てくれて…ありがと、なお
いつも思ってるけど、すごく幸せ… 好きだよ（ちゅっ）
これからも、幸せな時間、一緒に過ごしていこうね だって、覚えてないからこそ出来ることってあるじゃないですか(笑)
されるがままのコウさんに、どんなことをしてしまおうかなって想像するのは、とても楽しいです。
ん、でも今見えている景色はとても静かで…
きらきら、が立ち上っているみたいな。 (後ろからのぎゅ、があたたかくて)
…うん、こうしてコウさんとゆっくりとした時間を過ごせるのを楽しみにしていましたよ。
(直に触れる肌の感覚が何だか少し気恥ずかしくもあり)
(それでも嬉しさに、いつもよりも心持ち声も弾んで) そっか（笑）
寝ているなおに悪戯しようって考えるのは、楽しいかも（笑）
そっと首元から内側を覗いてみたり…服の上からつんつん、とか。
あ、なおに悪戯してる場合じゃなかった…
今の状況を想像してしまうと、なかなかゆったりできないので、
（今雷が落ちた…笑）
穏やかな雪化粧の温泉…白く閉ざされた、ふたりの空間、だね ……わ、コウさん…？
いきなり、…でもないけど…改めて？
…こちらこそ、です。
(くすぐったさに時折首を竦めながら)
(コウさんの言葉が身体に染み渡っていくように感じられて)
(嬉しさから自然と溢れる笑みをコウさんへと向けて) (雷…大丈夫、ですか？)
(停電しませんように…笑)
(リアルにぽかぽか、で正解です。笑) 温泉に触れたなおの素肌、いつも以上にすべすべしてて気持ちいい…
（肩から指先まで、マッサージするように触れていって）
（肩越しに見える柔らかな膨らみとその先端に目を奪われて）
（手のひらで包むように、手を添えて）
ここも…気持ちいい…ちゅ
（首筋に口づけながら、胸から柔らかさを感じて） うん、なんだか幸せだなって思えて。
こうして同じ時間過ごしてくれることが、嬉しいなって。
いきなり、だった？びっくりさせてごめん（笑）
そこはほら、昨日の分も合わせてってことで…
（照れながら、なおの真後ろに入って隠れるようにして）
（停電は確かに心配だけど…まだ大丈夫みたい 笑）
（リアルぽかぽか…またぎゅーってしたくてうずうずしてしまう） （あとこういう流れの中じゃないと）
（なかなか素直に好きって言い難くて、って理由を追加します 笑） (肩越しに視線が絡んで、ちゃぷんと水面が揺れて…)
(どきどき、を悟られないよう俯きがちに前へと視線を戻して)
……ん、っ…
(肩から滑るようにして移動する指先が見えて)
(やんわりと包まれるようなあたたかさに、唇からは吐息が漏れてしまい)
 (首筋へ触れる唇も、閉ざされていた何かをゆっくりと解きほぐしていくようで…) （あれ、文字化け？珍しい）
（俯くなおのうなじが艶めかしく映って）
（思わず唇を寄せて、舌で湯の道筋を掬って）
（胸から太ももへと手を伸ばしながら、触れていく）
お湯の暖かさと、身体の熱さ…くっついた肌から感じるよ （漏れる吐息にも熱が籠もっているように感じて）
（熱を求めて、唇を重ねて）
ちゅうっ…こうしてたら、熱さでのぼせちゃうね…
頬もこんなに熱くなって…
（濡れた手で頬を包みながら、隙間を探して舌を進めて）
（更にのぼせてしまうような、熱い口づけを交わして） （…とりあえずお姫様抱っこでおふとんまで運ばないと…）
（本当にのぼせてしまいそう）
（火照った身体、タオルで拭いて…浴衣を着せて）
（浴衣の胸元や裾からのぞく素肌に目を奪われながら）
（なんとかおふとんへ運んで、いつもの場所に収めて）
（しばらく様子を窺いながら…心も身体も暖かくなってきて）
（だんだんと、目蓋が閉じていって…） 突然びっくりさせるようなこと言ったから、
意識を失いかけたのかな（笑）
今日も疲れているのに、来てくれてありがとう（ちゅ）
一緒に温泉来れて嬉しかったよ、ずっと約束してたし…果たせて良かった。
でも少し思いが残ってしまったので、また今度、ゆっくりしに来たいかな…
来週いろいろと片付くはずだから、なおの積み残しが終わった辺りで、またぜひ。
今日のところは、浴衣姿のなおにどんな悪戯しようか妄想しながら休むね（笑）
…おやすみ、大好きななお（ちゅ） ありがとうございます。
温泉とは！
入りたくなるじゃありませんか。
遼さんの方は、体調は大丈夫でしょうか。 ？？全然元気だよ？？アッチの方も♪
近くにインフル感染者は出たけど(汗)
ま、温泉入ろ？ お仕事でお疲れではと案じたのですが。
杞憂のようですね。
インフルが流行りはじめたんですね。
気をつけないと。
はい。脱がせっこですか？ ではまずは脱がせっこ♪
俺は仕事帰りということで、まだカッターシャツとスラックスね。綾香は？ 旅館なので浴衣に着替えます。
では先に遼さんを脱がせます。
シャツのボタンに手をかけて、脱がせ脱がせ。
乳首を責められたいんでしたっけ・・・。
ちゅっ・・・と吸いつきます。 覚えてたね♪
優しいタッチでね///
スラックスも早くー♪ 優しくですね。
舌で転がすように舐めます。
催促されて、ベルトを外して、スラックスを落として。
遼さんって、パンツはトランクスですか？ ボクサーブリーフ…
(綾香の浴衣姿に、すでにパンツの中でイチモツがモッコリ♪) なるほど。
身体を遼さんにぴたっとくっつけて。
遼さんの乳首を舌で転がしながら、
下着越しに身体を擦りつけて煽ります。
綾香も、脱がせてください。 ふふふっ…
煽られた♪
では綾香も…
(強引にキスをしながら襟元をガバッ…と広げ、そのまま浴衣を二の腕まで引きおろし…)
お返しだ。はむっ…
(露わになった綾香の乳首に吸い付き、甘噛みしながら舌で転がす) んっ、んーっ。
強引にキスをされるとびっくりしながらそれに応えて。
大胆に胸を露わにされて、乳首に吸いつかれて。
あっ・・・あんっ、あんっ・・・
感じちゃう・・・えっちになっちゃいます・・・ あらまー♪
エッチな気分じゃなかったのに…
スイッチ入るの早かったねw
(固くなり始めた乳首に交互に吸い付いて甘噛みしながら、空いた方の乳首は親指と中指で乳輪ごと摘み、先端を人差し指で撫でる) だって、遼さんが虐めるから。
あっ・・・あんっ、あっ・・・
乳首がどんどん固くなって尖って。
片方が吸われ、片方が指で摘まれて。
・・・遼さん・・・お風呂・・・ そうだな、お風呂はいって温まらなきゃな。
(乳首から口を離し、綾香に抱きつきながら再びキスをする)
(帯をゆるめて綾香の浴衣を全部脱がすと、綾香の片足を持ち上げ、乳首への愛撫ですでに準備が整った綾香の秘部に、立ったまま正面から男根を突き刺す)
ほら綾香、こうやって繋がったまま入るよ？
俺の首に掴まりなさい。
(もう一方の脚も持ち上げ、駅弁の体位でノシノシと部屋を歩いて、部屋に併設された露天風呂に向かう) 遼さんに抱きつかれて唇が重なって。
既に身体が熱くなりかけて、ぽーっとして。
・・・っ・・・やっ・・・
浴衣を脱がされて片脚を持ち上げられ、
遼さんの男根が潤いはじめたところに突き刺さって。
あっ・・・あぁっ・・・あ・・・
遼さんの首に捕まって、もう片方の脚も持ち上げられ、
奥深く貫かれたまま、遼さんが歩く度に身体が揺さぶられ。 (岩風呂にたどり着くと、綾香を抱えて男根を突き刺したまま、ザブザブとお湯の中に入っていく)
くぁぁぁ…。
あったまるなぁ綾香。
綾香のマンコのハメ心地と温泉の両方で極楽気分だ。
綾香はどうだ？
これが…
(綾香の膣奥で男根を一度ビキン…と大きく脈打たせ…)
入って気持ちいいか？ 遼さんに貫かれたまましがみついて、
そのままお湯の中に入って。
あ・・・あぁ・・・
身体がお湯に包まれて、心なしか少し浮く感覚があり。
遼さんにぎゅっとしがみつき。
はぁ・・・変な、感じ・・・ん・・・
応えるように、きゅっと締めつけて。 よしよし、相変わらずいい締め付けだぞ綾香。
(対面座位で綾香に抱きつきながら、乳首に吸い付きつつ、お湯の中で軽くなった綾香の体を下からグリグリと突き上げる)
なぁ綾香、温泉に浸かりながらのセックスもなかなか贅沢だなぁ。 乳首に吸いついてくる遼さんの頭を抱きしめて。
お湯が、入ってこないか、少し心配です。
お湯だけでなく身体がすぐに火照って。
あぁっ・・・あっ、あっ・・・
ぐりぐり突き上げられると、水面も揺れて。 あんまりズボズボしたらお湯が入るな。
それに上せるといけないから、一旦体を冷まそうか？
(綾香を下から貫いたまま湯から上がると、岩風呂の縁に敷かれた石畳の上に仰向けになり、綾香を騎乗位の態勢で自分の体に跨らせる)
ほら、今度は綾香が腰を振る番だ。
体を丸めて、俺の乳首を舐めながらチンポ出し入れしてごらん。 貫かれたままお湯からあがって、ぎゅっと抱きついて。
火照った身体に冷たい空気が心地良く感じます。
仰向けになる遼さんを見下ろすように跨り。
んっ・・・ちゅっ、ぺろっ。
手をついて、身体を沈めて遼さんの乳首に吸いつき。
腰をゆっくり揺らしながら、舌で乳首を転がしはじめます。 そうだ、うまいぞ綾香。
(男根を締め付けながらの乳首への愛撫に応えるように、亀頭がクワッ…と開いて、カリがポルチオを擦り上げ…)
くほぉぉ…今日は久々だから…もう逝きそうだ。
(射精感が高まり、精液を膣奥に注ぎ込むために、綾香の腰のくびれを掴んでグイッ！と男根をさらに奥深く突き刺して…)
早速一発目の新鮮なザーメンだ綾香。マンコでしっかり味わうんだよ…っ…！！
(亀頭をさらにふくらませると、直後に精液をたっぷりと綾香の膣奥に注ぎ込む) くちゅ、ちゅぱっ・・・
交互に美味しそうに乳首にしゃぶりつき、舌で転がして。
腰をリズミカルに前後させて、身体を揺らします。
んぁっ・・・ぁんっ・・・
なかで、遼さんの男根が膨らんで、擦りあげて。
身体がびくびくっと震えて、愛撫が続けられなくなって。
ん・・・遼さん・・・あぁっ・・・
身体を沈めたまま、遼さんに抱きついて。
最奥に熱い精を注がれて、つられて身体を小刻みに震わせて。 くふぉ…どうだ綾香、マンコの中がザーメンで満タンだろう。
(綾香の尻肉を掴んで持ち上げ、男根を引き抜くと、綾香の膣口からトプ…トプ…と精液が垂れる)
ほら、マンコから垂れ流しのザーメンを口でも味わいながら掃除フェラだ。
綺麗にできたらご褒美に次は綾香の好きな体位でセックスだよ。 はぁ・・・なか・・・遼さんので、いっぱいです。
身体の力が抜けて、遼さんに身体を委ねて。
息が乱れて、身体中が快感に満たされて。
抜かれると、とぷとぷと溢れ落ちて。
・・・お掃除・・・はぁい。
ずるずると身体を降ろして、遼さんの股間に顔を埋める。
先端から根元まで、万遍なく舌を這わせて。
美味しそうに音を立ててむしゃぶりはじめます。 なかなかうまい掃除フェラだ綾香。
すぐに復活して固くなってきたのが分かるかい？
(綾香の口の中で、すでに再び剛直した男根をビク…ビク…と脈打たせて…)
さて。二発目はどんな風に挿れられたいんだ？ んくっ・・・んっ・・・ちゅぷっ・・・
睡液を塗りこめて、再び硬くさせるように。
頭を上下させて唇で吸いついて。
口の中で硬さを取り戻すのを感じて、
ますます熱心に舌で舐めまわします。
・・・あふ・・・このまま・・・ ん？もう一回俺に跨って腰振りたいのかい？
いいよ、では二発目も騎乗位だ。
(待ち構えるように血管の浮き出たグロテスクな男根を真上に向け、仰向けのまま綾香が自分の体に乗るのを待つ) 仰向けで待ち構える遼さんに跨り、
んっ・・・んん・・・んぁっ・・・
腰を揺らしながら、入口に擦りつけて、
ゆっくりと腰を落として根元まで飲み込み。
あぁっ・・・遼さんの・・・熱っ・・・
貫く男根を軸に身体を揺らしはじめます。 【今日も11時までにしたいので…中断して、次回に再開でもいいかな？もちろん仕切り直しでもいいけど…】 わかりました。
今日はここまでで。
次回、続きにするかどうかはまたそのときに。
閉めますから先に落ちてください。 ごめんね。
久々に綾香の中に精子流し込んで興奮したよ。
綾香も…俺次第という話だったけど、結局普通にエッチな気分になっちゃったね♪
では次に会えるのはいつかな？
また伝言下さい。
お先に失礼するね…。
おやすみ…。
繋がったまま下から綾香を抱きしめて、うなじと乳房に吸い付いてマーキング…。 気になさらないでください。
夜更かしはできるときにしましょう。
遼さんが満足してくださって嬉しいです。
綾香も、はじめの気分から変わってしまって。
明日は多分遅くなりそうです。
なので次は、土曜か日曜になると思います。
両方会えたら嬉しいですね。
マーキングも嬉しいです。
おやすみなさい。ちゅう。 使います
温泉があるけど…布団を敷いた和室でｗ
それとも少しだけお茶でも飲みます？ こんばんは
お部屋ありがとう
お茶も魅力的だけど、ほんとにもう寝ちゃいそう…
お布団入ろ…？ ぎりぎりを生きてますねお姉さんｗ
（一つの布団に枕を二つ並べて）
古くさい手段ですが、人肌でぬくぬくしながら眠りましょう
（先に入って布団を開き、真っ白な布団へ手招き）
腕枕、子守唄、頭なでなではご希望とあらばｗ 古くさい手段は、有効だからこそ使い古されてるんだと思うの
(速やかに布団へIN)
えとね、オプションは全部つけてください
頭なでなでは、背中とんとんにチェンジ希望です
(お布団から目から上だけを出してあざとくおねだりw) じゃあ背中をとんとんするために、抱きついてもらおう
（腕枕をした腕で名無しさんを抱き寄せて）
（包むようにして呼吸に合わせとんとん撫でる）
あー…子守唄か
♪どーうしーてー君を好きになってしまったんだろーうー
（我ながらどんなチョイスやねんとつっこみ） (名無しさんの胸元に、頭をすりすりしながら小さく笑って)
その歌わかんないーw
子守唄は返品にしますw
代わりに今週食べたものの中で一番美味しかったのは何か教えて？
私からもお返しにとんとんしてあげるー… 俺もこのフレーズしか知らんのに歌ったという無計画子守唄
（返品されてしゅんとしたふり）
（でもお返しのとんとんで笑顔になる）
眠いのに食べ物の話を聞きたいの？
女子の欲望は止まるところを知りませんねｗ
（言った後で申し訳なさそうに笑う）
実家から送られてきたみかんです
みかんの美味しい地域に実家があってね、自分で買わずに貰うの待ちだったんですｗ なんでもいいの
笑い声交じりの話し声を聞かせてほしかっただけ
…笑みを含んだ声は、あったかいでしょう？
だから
私もみかん、好き。
名無しさんのお里はあったかいとこかな？
そういうの、いいねー…
なんか聞いてるだけでうれしくなるw
(名無しさんの腕の中で微かに身じろぐと、少し背中を丸めるように小さくなって)
うふふ、あったか…
私はねー、お麩の卵とじが美味しかったー
…って、こんな話でいいのかな、なんかちょっと不安 もしも俺が冷たく言い放つタイプだったらどうするんですか
ん、みかん…以上
みたいなｗ
（小さくなって収まる名無しさんの背中とんとんだけは静かに続いて）
麩の卵とじ？
ニラ玉のニラが麩になってるみたいな…
料理に疎いとイメージすらわかない
でも麩は俺も好きだな、たっぷり吸い込んだやつ
不安？ｗ
即寝るかと思ってたから、話してくれるだけで嬉しかったりｗ
（希望はなかったが頭を撫でて） そういうタイプだったら…？
(ちょっと考えてから、悪戯っぽく笑って)
こうするーw
(名無しさんの背中に回していた手を少し引き戻して、脇腹あたりをそっと引っかくように)
…だめだ、私の方がくすぐったくなっちゃうw
(頭を撫でられると大人しくされるがままになって)
…ん、そんな風にされると、ねむーくなっちゃう…
名無しさんはー？
お麩、おいしーよねー…
お布団はあったかいし、名無しさんの手は優しいし… くすぐり攻撃か！
でも残念、俺にくすぐりは効かないｗ
膝と足の裏だけがくすぐったい
いいよ、このまま眠っても
俺が眠るまでは背中とんとんしとく
（さらに眠気を煽るように撫でて）
あったかい時間をありがとう名無しさん w
効かないって言いながら、弱点を自ら暴露してますよ？
…ここ…？
(ごそごそと膝あたりに手を伸ばそうとして、途中で力尽きて)
うん…、ほんとに眠くなっちゃった
あんまりお話できなくて…ごめんね
名無しさんのとんとん、気持ちいい…ありがと
このまま眠らせてね
おやすみなさい こちらこそ楽しい時間をありがとう
おやすみなさい、いい夢見てね
（とんとんが徐々に弱くなって…）
zzz…
【以下空室です】 わぁ、温泉だｗ
浩太郎さーん！
（部屋に入ると、浩太郎さんの腕を両手で抱え込んで顔を見上げて）
この前に続いて旅行に来たみたいだね
お迎えありがと また明日から平日が始まるからさ
温泉で疲れも何も流してまったりと、ってのもいいよな
（抱き締められたまま腰に手を回し、お返しにぎゅっと抱き締めて）
昨日はオリンピック予選のサッカーの試合の決勝があったんで
友達とスポーツバーに行って酔っ払って盛り上がってたｗ
なかなか痺れる試合だったのよそれが ね、それにもう2月だもんね
新しい月と週が始まる前にゆっくり出来そうで嬉しいｗ
（温泉を横目に浩太郎さんに抱きついて、胸に頬を擦りつけて）
…すりすり
え！え！マジ？
観たよ、って言うかわたしも友だちに誘われて、
スポーツバーではないけどお店の大型テレビで観てたんだけど！
すっごい試合だったよね？ｗ
もう負けるかと思ったら逆転勝利で死ぬかと思ったｗ もう今年も一月が過ぎて行っちゃったなぁ
急に寒くなったり今日みたいにそこそこ暖かかったりって
雪やら何やら、茅紗も体調には気を付けてな
（茅紗の腕を解き、胸に埋めた頬を身体ごと抱き締める様に包んで）
今日も茅紗の髪、良い匂い
（髪の良い匂いを暫く嗅いでから、数回髪にキスをして）
（茅紗と目が合うまで待つと、唇にちゅっとキスをする）
マジかｗ
同じく盛り上がってたんだ
そうなると茅紗も飲んでたんだろ？ｗ
後半の20分過ぎまではお通夜みたいでさ、みんな機嫌が悪そうだったけど
逆転弾の時、俺等も死ぬかと思ったｗ
しかも韓国相手だからマジで盛り上がったよ 週末の雪予報は外れみたいなものだったしね
明日はまた少し寒くなるみたいでしょ
うん、ありがと、浩太郎さんもね
（腕の中に包まれると目を閉じて浩太郎さんの匂いを嗅いで）
二人で確認しあってるみたい…だね
（笑みを浮かべて見上げながら久しぶりのキスを軽く）
ちゅっ
うんうん、マジで
なんだ浩太郎さんも好きなら伝言にも書けばよかったーｗ
そのお店に行く前に軽く食事してから行って、
やけ酒か歓喜のお酒か…ってどきどきしながら観てたよｗ
結構…飲んだかも？ｗ
そうそう、後半始まっても、まぁリオ五輪は決まったしいっか…みたいに思ってたらあれだもん
試合前の韓国選手のインタビュー聞いて、絶対負けられないって思ってたｗ
日韓戦は熱くなるよねー
浩太郎さんもいっぱい飲んだの？ｗ その前の日、あ、茅紗が待ってくれた日ね
茅紗の予想通りの10割で寝ちゃってさ
土曜の朝の出勤頃はまだすこし霙が降ってたかな
変に積もらなくて本当に良かった
って言うか交通機関の影響は本当に勘弁してほしいｗ
確認って言うより挨拶みたいなもんだけど、俺はこうやって茅紗の匂いを嗅ぐと
安心するし満たされるって言うか、その…いいんだよｗとにかくこうしたいから
（茅紗の頭を包んで抱いて、鼻の頭を擦りつけるように大袈裟に頭を振って）
なんだよ、茅紗も観戦好きだったかｗ
それなら今度は二人で見ながら会おうか
レス遅くても短文でもなんでもオッケーで、ぎゅってしたりイチャイチャしながらｗ
そうそう、「日本とやると120%出る」とか
試合後の監督のムカついてたってコメント聞いてすっげーすっきりしたｗ
後半の後半以降は相当飲んだｗ たぶん10割だろうなって思ってたよ？ｗ
そうそう、仕事の日の朝の雪はやめて欲しい
雪自体はいいとしても電車が遅れて混むのがね
ん、ご挨拶代わりね
わたしも確認するって言ってただ浩太郎さんにくっつきたいだけ…
んんっ、くすぐったーい
（浩太郎さんの動きを止めようと両手で頭を抱えて）
（そのまま身体を預けるように首に腕をまわして抱きつく）
あ、それ楽しそうｗ
お互いビールでも飲みながらあーだの、わぁっだの叫ぶの
で、ハーフタイムにちゅーとかぎゅー？ｗ
今度の試合はいつだろう、A代表の試合あるのかな
調べておくね
やっぱ飲むよね、じゃあ帰りは始発だった？
わたしは…始発だったｗ
でもちゃんと真面目に帰ってきたよ？
浩太郎さんは自分でもサッカーやったりするの？ ばれてるなｗ
あの混んだ電車の湿気がめちゃくちゃ嫌い
大丈夫、確認しても他の女の匂いとかは多分しないはずｗ
ん？怪しい？
そういう茅紗は他の男の匂いとかしないだろうなぁ
（また腕を茅紗の腰の辺りに回して、髪につけた鼻を少しずつ耳の方へずらし）
こういうのはどう？
（耳に息をかけながら耳朶をチロっと二回舐め、ちゅっと音をさせ茅紗に聞かせ）
うんうん、お互い酔っ払ってレスも何だか分らなくなるかも知れないけどなｗ
たまにはそういうのも良いかも
うん、俺も調べてみる
今年はオリンピックの本大会もあるから、その頃になったら寝れない日々が続くぞｗ
3人いたからタクシーで乗り合って帰ったよ
まぁ途中記憶が無いけどｗ
昔はやってたけど今はやってもフットサルが良いとこ
それももう暫くやってないけどね
観戦してあーじゃないこーじゃない言ってるのが楽しいｗ
茅紗は何かスポーツとかやってた？ もちろんｗ
朝起きたら隣に…ってこと「今回」はなかった？ｗ
わたし目は悪いけど鼻効くんだから、犬みたいに…
え、え、わたしは大丈夫だよ、そんな匂いしないはず
（抱きついたまま顔を傾けていると少しずつ浩太郎さんの声が近づいてきて）
あ、これちょっと…くすぐったいって…ば
ん…っ
（思わず身体をきゅっと縮めてくすぐったさに耐えようと目を瞑り）
…耳から首筋…よわかったり…するの
レス乱れまくったりしてねｗ
浩太郎さんもサッカー観るって早く教えてくれればよかったのにー
でも、お酒大好きな先輩以外の姿を知れてちょっと嬉しいな
そっか、本大会が始まったらどうなるんだろ
仕事と時差といろいろ考えなきゃいけなくなるね
わ、記憶なくすほど飲んだの？（鼻の頭ぎゅー）
へえ、フットサルやってるんだ、意外とスポーツ男子なのかな
わたし？ …泳げないわたしに聞いちゃうの？
えーと、スポーツ観戦が得意ですｗ えーん
朝帰りのせいかなぁ
ちょっとだけ睡魔細胞の割合があがったかも…orz
一応、ご報告しとくね 「今回も前回も」無かったよｗ
ん？茅紗は目が悪いんだ？もしかして眼鏡っ娘？
やべー萌えたｗ
俺も目は良くないからそんなところもお揃いだったんだ
ちなみに俺はコンタクトなので眼鏡では無いけど
（そのまま首筋まで小刻みに何回かキスをしながら動かし、うなじに手を掛け）
弱いんだ
弱点を俺に言うなんてそこを責めてって合図だろ？
（片手は腰に回し、茅紗の身体を引き寄せたまま首筋に濡れた舌で触れ）
これは？
（唾液で濡れた首筋に噛み付く様にして歯は立てず、唇で食むと吸ってマークを付けて）
あー付いちゃった、キスマーク
昨日みたいな試合だったら大変な事になりそうｗ
言えば良かったな、そうなると
一試合損したｗ
（いててっと目を瞑り唇の端をちょっと歪めて）
タクシーで寝ちゃったからだよｗ
観戦てなれば何でも観るなぁ
茅紗と観るの楽しみだ
あと料理が得意なはず
俺に作ってくれるんだもんな？ｗ >>639
俺も楽しいのにいつもそれにやられる
うん、寝ちゃっても大丈夫
俺が〆るから
ついつい長く書いてごめんな
適当にぶった斬って
それと、これを伝えなきゃ
大好きだぞ、茅紗
（ぎゅっ） ふーん、ふーん、ふーん、3回言ってみたｗ
うん、悪いの、昼間はコンタクトしてる…って浩太郎さんと同じだねｗ
今はもう眼鏡だよ
って、えー眼鏡っ娘に萌えるの？ そう？
でもなんだろ、お互い目が悪いってだけですごーい親近感を覚えちゃった
だからそこは…ね
（肩を竦めて見せるも身体の中がほわっと暖かくなる気がして）
ううん…ちがう、そう…ちがう…
もーっ、いじわる
ちょっとだけ教えてあげようと思っただけだもん
（違うと言いながら肩にかかる髪を自ら後ろに流し）
（首筋にくちびるを寄せる浩太郎さんに視線を送る）
あ…いっ
浩太郎さんの痕、赤くついちゃった？
…秘密の痕
うん、ほんとだよね
またきっと日韓戦あるしｗ
同じ試合でも親善試合とかより日韓戦とか、優勝が掛かってると熱くなるもんね
わ、浩太郎さんもサッカーに限らず観るってこと？ｗ
これからが楽しみかもー！
お料理は得意なのかなぁ、おつまみ系は得意かも知れない
あとはとりあえず自分の分は自分で作らないといけないからね
で、もちろん浩太郎さんには作ってあげたい
……おつまみ系をｗ
いつかわたしのお部屋に来てね？ >>641
浩太郎さんも朝近くまで飲んでたから眠いよね
えーん、ごめんね
長いのは嬉しいからいいの、その間わたしのこと考えてくれてるってことだもん
ごめんね、これで落ちるね、すごい泣きそう
（顔を傾けて背伸びをしながらくちびるを挟むようにキスをして）
…ちゅ
浩太郎さん、明日も会える？
もし眠たかったら明後日でもいい…
浩太郎さんと一緒におやすみしたい
わああ…
うん
わたしも好き
浩太郎さんが大好き
ありがと、今週も頑張れる
浩太郎さんも2月第一週目、二人で頑張ろうね
今日も楽しかった
会えてよかった
じゃあ閉めお願いするね
おやすみ、浩太郎さん
大好き（ぎゅっとちゅっ） 飲みに行く時に女がいるとしても二人きりって訳じゃないからな
すーんすーんすーんってなんかのCMでなかったっけ？
なんかそれで再生されたｗ
俺も今は眼鏡
何だよ話せば話すほど共通点が見つかるな
萌える萌えるｗ
しかも眼鏡してるのが茅紗って事になればもうたまらんね
ますます惚れた
俺教えてくれなんて一言も言ってないもんよｗ
ほらまたそうやって「ここにして…」みたいに髪を掻き上げるだろ？
そういう仕草がさ、そそる
（さっき付けた秘密の痕の横に、もう一つ痕を残そうと唇を当て）
ちゅっ
（赤みが一つ目より紫色に見えるくらい吸い付き、目視で確認してからそこをぺろっと舐め）
双子みたいな痕ができた
仕事に行く時は何かで隠して行ってな
観るなぁ
世界大会的なのがあると寝る間も惜しんでついつい観てるｗ
もっと言うとアメフトとかバスケとかも観たいんだけど、ここら辺はなかなかね
茅紗と一緒に観ながら過ごすの楽しいだろうなぁ
つまみで大丈夫ｗどうせ二人で飲んじゃうから
それに俺も一緒に作るから
茅紗の部屋も楽しみだな
良い匂いなんだろうなぁ
秘密グッズはちゃんと俺に見つかる様に隠しておいてなｗ >>643
その分は昼間に帳消しにしてあるからｗ
泣くなよｗいつだって側にいるから
（両方の目尻にキスをしてから、茅紗の首へ腕枕を添え）
伝言にも書いたけど明日も会えるよ、だから今日はゆっくり休んで
（もう一方の腕で茅紗を挟み、掌で茅紗の頬に触りそのままキスをして）
ちゅっ…
明日は茅紗の部屋かな？
こんな感じで振っておけば、会うまでの時間に何を作ろうってつまみと俺の事を考えるはずｗ
うん、茅紗にとっても2月のスタート
お互い抜かりなくこなして行こうな
おやすみ、茅紗
眠いのに来てくれてありがとう
俺も楽しかった
また今夜な、ぎゅっ
【空室です】 >>649
移動してきました。
誘導ありがとうございます。
というか、温泉に連れてきてくれてありがとうございますw 素早いご移動ありがとうございます！
あはは、せっかくなので気分が味わえればとｗ
名無しのおにーさん、ビールは飲めますか？
なんでも好きなもの、飲んでくださいね
寝ちゃったら本当にごめんなさい いえいえ、こんな時間ですからね。
逆にこっちが寝ちゃったりしてw
あっ、じゃあビールもらおうかな。
♀さんは何飲みます？
温泉につかりながら寝ちゃったら、溺れちゃいますよーw 私はすでにビールをいただいてます～ふふ
ではおにーさんも、どうぞ
(グラスに注いでかんたんに乾杯のチン)
温泉はもうあがって、部屋で飲み直し中ですのでｗ
母と娘ふたりで温泉旅行なんです。
混浴、今行ったらなんか楽しいこと起こるかなぁなんて考えつつ… はい、ありがとー。
じゃ乾杯w
お母さんと娘さん2人の4人で旅行中？
いいねー。楽しそう。
しかも混浴あり？
楽しそうなことってどんなことを想像してるのか教えてもらってもいいですか？
できるだけ詳しくw あ、えっとわかりにくくてごめんなさい
私が娘なので2人旅行ですｗ
そうなんですよー、おっきい混浴の露天風呂があるんです
タオル巻いて入っていいので、女性はみんな巻いてるんですが…男性はまちまちでしたね
たださっき入った時は明るい時間帯だったのもあって、ファミリー層もちらほらいましたが…
今ならカップルとかが盛り上がってたりするんじゃないかなぁと…はたから見るのもいいですし、できるなら混じりたいような…ｗ あっ、そういうことなんですね。
勘違いしちゃいましたw
今ならカップルとか、そういう関係の人とかがいるかもね。
それで2人で温泉の中でお互いの手が伸び…なんてなことになるんですかねw
参加したらいいと思いますよ。
もし女性がいなくても男がそこにいればいいんですから。
あっ、♀さんの年齢って聞いてもいいですか？ おにーさん、ごめんなさい…やっぱり眠気で上手くお話できないみたいです
1度お風呂に行ってくるので、戻ってこられるかわかりませんが、もしまた見かけたらお声がけくださいです
年齢は24です！
すみませんが落ちます はい、ぜひとも戻ってきてくださいw
見かけたら声かけますね。
こちらも落ちます 温泉いいですね。
毎日寒いから。
一緒にあたたまりましょうか？
よろしくお願いします。
あずさです。 よろしくお願いします。
最近寒いよね
ゆっくり温まろう 朝、お布団から出るのが本当につらいですよね？
ゆうきさんは、明日はお仕事ですか？
眠くないですか？ 明日は昼過ぎから仕事だから大丈夫だよ
布団から出れないねｗ
梓ちゃん明日は仕事？ はい。
普通に朝からお仕事です。
本当は、寝なきゃいけないのですが、なんだか眠れなくて。
温泉に入ったら、あったまって眠くなるかな？なんて 温まったら寝られるかもね。
一緒に入ったらイタズラしたくなっちゃうなｗ 一緒に入ります？
いたずらは…？
あたたまりましょうか？
眠くなるように 恥ずかしいですよー
やっぱり。
でも、湯船に入っちゃえば
平気かな？
いい露天風呂。
今の時期なら、雪見風呂かな？ こっちは雪解けちゃったな、梓ちゃんの地域はどう？
あと、梓ちゃんのスリーサイズ教えてもらおうかな？ｗ ゆうきさんのお住まいは、あまり雪の降らない所なんでしょうか？
梓の所は、まだ、寄せた雪がだいぶ溶けずに残っています。
えっと、スリーサイズですか？
恥ずかしいですね。
75C 63 90
です。
ごめんなさい。
ゆうきさんは、細い方が好きですか？ あまり細過ぎは好きじゃないかな
好みなサイズしてますｗ
お尻鷲掴みしちゃおうかなｗ
雪はあまり降らないかな
下の方の県だから 良かった。
梓は、細くないから。
お尻ですか？
ゆうきさん、お尻が好き？
いいですね？
雪の降らない所で暮らしたいです。 太ももからお尻好き
太ももさわさわしちゃおうかなｗ
雪が降ると大変だよね
先週が大寒波で雪が積もって大変だった さわさわですか？
ダメですよ。さわさわ 弱いです。
そうですね。大寒波、日本中冷蔵庫みたいですね。
雪に慣れてない地方の方、本当にお疲れ様でした。 どんな反応するか見てみたいから
触っちゃおｗ
キスもしちゃおうかな おはようございます。
朝から素敵な旅館にありがとうございます。 今朝はちょっと寒いから温泉でも…と。
朝早いですね。今日はお仕事ですか？ いえ、休みですよ。
仕事ならここにいる場合じゃないでしょw
深夜に募集したけど、そのまま寝ちゃってて
さっき目が覚めました。 そうですね。失礼しました。俺は朝帰りなんです。っていっても一人暮らしだからいつ帰ろうと関係ないんだけど。
理世さんはお若い方ですか？ 朝帰りですか。
お疲れさまです。
仕事？飲み？
若くはないかな。
30になりました。 年下は大丈夫ですか？21です。今日は飲み会があって9時にはお開きだったんだけどその後先生と二人で二次会してたんです。で、さっき帰宅した所です。 21か、若いなぁ。
話、合うかな…
その先生は女性？
まさか狙ってるとか？w 女性の先生です。狙ってます（笑）まぁそれは冗談として。 理世さんよりだいぶ年上ですね。 彼女の授業の時はずっと気になってるんです。スーツに包まれた大きなお尻とか、時々見えちゃう胸元が… お尻にはさりげなく触れてみたりして… すみません変な話で。 へぇ、そうなんだ。
うまく落とせるといいね。
他の女性の話されたら
萎えちゃったから落ちますね。
ありがとうございました。
以下、空室 >>690
とても素敵な所に誘導ありがとうございました、よろしくお願いしますね。 こちらこそ、俺の趣味趣向だけで連れて来たのに文句も言わず…ありがとう。
(靴を脱ぐとななさんの手を引いて座敷まで案内して)
(座椅子に促すと自分も対面に胡座をかいて座る)
ホテルも嫌いじゃないんだけど、旅行行くと大抵旅館を選んでしまう。
露天風呂とか、温泉が好きなんですよねｗ
ななさんは、どっち派ですか？
女の子はやっぱりホテルのが好きなのかな。 とんでもない。私も温泉好きなので…といっても最近は健康ランドしか行きませんがｗ
でも、確かに最近はホテルが多いから旅館は新鮮で素敵です。お茶したら早速
お風呂頂いちゃいません？
(大地さんにお茶を入れながら) (お茶を淹れるななさんの姿ににやけながら)
そういうさり気ない心配りって良いですよね。こういうこと出来る女性って俺はすごく好きだ。
お茶、ありがとう。
(湯呑を手に取ると一口飲んで)
うん、美味い。
これ飲んだら風呂でしょ？贅沢な休日過ごしてるなぁｗ
部屋付きの家族風呂な露天と、ちょっと歩いていくでかめの露天ならどっちがいい？
(頬杖を付きながら、ちらっとななさんを見遣って)
で、浴衣とかには着替えてくれるんです？
俺、結構期待してるよ？ｗ そんな…恥ずかしいです。でもそういう事言ってくれるのって嬉しい。大地さん
もなかなかのジェントルマンですねｗあ、お茶菓子もどうぞ
(照れ隠しにお菓子を出す)
え～、部屋付きの家族風呂露天と、大きめの露天…迷うなぁ…どっちもがいいから
大地さんにお任せします。あ、当然浴衣は着ますよ。浴衣は旅館の醍醐味ですから 男は皆紳士ですからｗ
って、ほら、お茶菓子で誤魔化さない。
(照れるななさんに笑いながら突っ込んで)
(手元で和菓子の包みを開くと一口サイズの饅頭が現れる)
あー、なるほど…。これで茶菓子勧めてくれたんですね？
はい。ななさん、あーん。
(勝手な理論をつけて、身を乗り出すとななさんの口元に饅頭を近付け、口を開くのを待つ)
優柔ｗ
じゃ、俺が決めんね。今日はでっかい風呂でぐでーっとしたい気分。
浴衣着替えて行きますか。
(浴衣を取りに立ち上がり、ななさん用の浴衣を不意を狙ってぼふっと投げつける)
ははｗストラーイクｗ
ここで着替える？隣の部屋行く？ え～っ、あ、あの……すみません、頂きます…。
(いきなりお茶菓子あーんさせられ、戸惑いながらも口を開けて受け入れる)
ふぁい…優柔ですみません、ファミレスでも一番メニュー選ぶの遅いれふ…
(お饅頭を頬張りながら答える)
そうですね…隣の部屋で浴衣に着替えます、失礼します
(お饅頭も食べ終わり浴衣を受け取ると、そそくさと隣の部屋に) 喋るのは食べてからでもいいのにｗ
なんだっけ、あれ。あ、思い出した。ハムスター。
今のななさん、ハムスターみたいだｗ
(もごもごと話す姿を微笑ましく眺める)
別に俺は目の前で着替えてくれても良かったのに…ｗ
(別室に向かうななさんの背中に言葉を投げかけて)
(仕方なしに服を脱ぎ、浴衣を纏うと帯を手に持って暫し硬直)
(隣室とつながる襖を軽くノックして)
ななさん、着替えた？
終わったらちょっと来て。左と右、どっちが上だったか忘れたｗ
(前が開けたままの姿でななさんが出てくるのを待つ) すみません、お行儀悪くて…それじゃ
(ハムスターみたいと弄られ、顔を赤らめて謝りながら隣の部屋へ)
お待たせしました…どうでしょ？
(着替え終わり、桃色の浴衣で現れる)
浴衣の着方ですか？男性は一緒ですよ。左を上にして…でもちゃんとしたのじゃ
なくて、温泉の浴衣だからざっくり着ちゃっても…
(意外にも一応心得あるので大地さんの浴衣を着付ける)
こんな感じです。さ、露天風呂行きましょう おう…なかなか。
(桃色の浴衣で現れたななさんの姿を上から下までじっくりと眺めると)
(背中に手を回して引き寄せ、耳元に口を近付けて声を落として)
……そそられた。
(何でもないように離れると、されるがままに浴衣を着付けてもらい)
一緒なのは分かるけど、反対だと死人と同じっていうじゃん。
だから、正しい方がいいかと思って。
おし、ありがと。じゃあ行くかｗ
(着終わると手をとって露天まで先導していく)
貸し切りなんで他の客とか気にしなくていいよ。
せっかく着てくれた浴衣、すぐ脱ぐのは勿体ないけど、まあ、また出てから着せるし。
(脱衣所につくと、ななさんの分まで籠を取って床に並べて置く)
(言いながら、さっさと浴衣も下着も脱ぎ捨てると隠すことなくななさんを見て)
ほら、ななさんも早く脱ぎなよ。
せっかくの露天風呂、楽しもう？ｗ
(わざとらしい口調でにやにやしながら促す) …………!あ、ありがとうございます
(耳元どそそられたと囁かれ)
反対なのは左前って言う着方で、むしろ女子が着がちなんですよ女子の服って
基本、右が上になりますよね、あれがいわゆる左前なんです、自分の胸に先に
くるから左前って、めんどくさいネーミングだと思いません？
(露天風呂に行くまで蘊蓄を語りつつ歩く)
わぁ…
(露天風呂の壮大な風景に感動)
え？混浴…？あ、あの…
(慌てる様子を無視するように大地さんは浴衣も下着も脱いで)
あ…はい…わかりました…あの、今行きますから、先行ってて下さい…
(恥ずかしく、背中を向けて脱ぎ始める)
【ところで私Fなんですけど、スレンダー体型の方がお好みですか？】 ななさん、博学。
意外なギャップを見れて得した気分だわｗ俺も何か頭良いアピールしとこうかな。
うーん…あ、県名と県庁所在地違うとこってあるだろ？あれは江戸末期に幕府派だったか、新政府派だったかの違いなんだって。
幕府派だったところは県庁所在地名が違うんだと。
どう？俺にも頭良いイメージついた？ｗ
(ななさんの顔を覗き込んでドヤ顔ｗ)
(背中を向けるななさんにくすくす笑って)
どうせ、後で全部見んのにｗ
まあ、いいや。先行ってる。楽しみを後に取るのも悪くないですし？
(浴場へと向かうと、広大な露天風呂に雪がちらついて)
どうりで寒いと思った。
ふー……極楽って感じだなぁ。
(掛け湯を済ますと、肩まで白濁色の湯船につかって、深く息を吐く)
【エロい体してるんですねｗスレンダーよりは柔らかそうな体のが俺は好みなんで嬉しいですよ。】 いや、博学って、着物着る人なら誰でも知ってますよ～。っていうより、その
県名と県庁所在地違うとこの話が凄すぎます、歴史好きとか？カッコいいなぁ…
ジェントルマンで博学で…パチパチ～☆さっき、男は紳士とか言ってましたけど
そうじゃない人もいますからね
(そんな会話をしながら浴場へ、恥ずかしさから一度別れて合流してもらう形をとり
浴場に入ると広大な露天風呂に雪がちらついて)
寒い…でも、綺麗…
(そっと大地さんの近くにより)
すみません、失礼します…
(ゆっくりつかる)
………。
(恥ずかしさと緊張で声が出ない) 日本の歴史なら結構。面白いからさ。
まあ、確かに俺も紳士じゃない時はあるけどさ、可愛い子の前だと紳士になったり、格好つけたりはするもんだよｗ
寒いね。
(ななさんがゆっくりとつかる様をまじまじと見つめて)
(吐く息の白さが寒さを際立たせる)
(黙りこむななさんの手を握ると笑って)
なに固まってんのｗ
風呂は疲れ取ったり、体柔らかくする場所なんだからリラックスしていいんだよ。
なんて、恥ずかしくて無理かｗ
でもさ、これで恥ずかしがってたら、この先したらどうなるんだろうね。
試してみていい？
(言い終わると握った手を引っ張り、寄りかからせて)
(柔らかな胸の感触を自分の体で実感すると腕の中で反転させて背中を預けさせる)
ほら、これなら俺の顔とか見なくて済むし、少しは恥ずかしさ軽減できるんじゃない？
(言いながら両足を外側から回し足首に引っ掛け、ななさんの脚を少し開いた状態で固定する)
(徐々に立ち上がり始めている自身をさり気なく押し当てて) 確かに…女子も好きな人の前だと可愛い子ぶりますものねｗ
(クスっと笑う)
寒いですね…。どうしても緊張しちゃって…ぁんっ!
(大地さんが後ろに回る気遣いをして恥ずかしさを軽減してくれた)
お気遣いあ…ありがとう、ございます…でも…あの…
(両足を外側から回し足首に引っ掛けられ、足が開いた状態で固定され、更に硬く
なりつつあるモノを押し当てられて)
この格好…
(白濁の湯で隠れてるとはいえ)
それに、な…何か、当たってます…
(別な意味で恥ずかしくなるが、こう答えるのが精一杯) 格好に何か問題ありますか？
俺は、これが楽なんですけど…。
(背後から囁きながらななさんの両手首を片手で掴んで)
うん。当たってるだろうね、当ててるんですからｗ
風呂入ろうって誘ったのは、ななさんですよ？
こういうことされても仕方なくないですか？
(わざと丁寧な口調で言いくるめて、脚を広げていく)
濁った湯で見えないんだし、ななさんの体がどんな恥ずかしい格好してて大丈夫ですから。
あ、でも声は隠せないですね。
そこは、ななさんが頑張るしかないかな。
でも、ななさんはそんな簡単に声漏らしちゃうようなやらしい女じゃないか。
(両手の拘束はそのままに、空いた手でを腰のラインからじわじわと指先でなぞりあげて)
(胸まで達すると形を確かめるように外側のラインをゆっくりと撫でる)
(乳首に触れるギリギリまで人差し指一本で擦り、また離れ焦らすように周りを責めて) え!?ちょっ…!?
(背後から両手首を片手で掴まれ)
だって、混浴なんて知らなかったから…いゃ!…あぁ…
(言い訳するも、足を更に広げられ)
ん…くっ……はぁ…
(手は拘束されてるので、身を捩らせるしか抵抗できず、大地さんのされるがまま
に腰から指先で胸まで触られ、乳首のギリギリまで焦らすように責められて)
あ…っ…んぅ…
(感じてしまうが、声を出さないように必死に耐える)
【すみません、ヤバいです。実はMなのでこういうの、好きかもｗ】 ふーん。
じゃ、別々に入る気だったんですね。冷たいなぁ。
俺、傷付いたんだけど…当然償ってくれるんですよね？
(耳に息をかけるようにしながらたずねると、耳朶を甘く噛んで)
(声を出さないように耐える姿を見下ろすと楽しそうな笑顔を浮かべ)
なーな。
そんなに頑張って口閉じてたら、唇噛むよ。
それに、俺、そうやって耐えられると余計苛めたくなるタイプだって…知ってた？
(くすくすと笑いながら不意をついて親指と中指で乳首を捉え、人差し指の爪で何度となく弾く)
あれ？
さっきまで柔らかいとこしか無かったのに、硬いとこありますね。
これ、何ですか？博学なななさんならご存知ですよね。
無知な俺に教えてくださいよ。
(摘んだり、弾いたりと弄びながら普段と変わらないトーンで)
【うん。ななさんがＭなのは知ってたｗ
そんな弱点自ら晒して、そんなに虐められたい？そこも含めてＭですよねｗ】 償う…って、そんな…はぅっ!
(耳に息をかけるように、耳朶を甘く噛まれる)
えぇ…大地さん、意地悪ぅ…んくぅ…!
(さっきまでジェントルマンと思ってた大地さんのまさかのS発言に驚くが、その隙
も乳首を人差し指の爪で何度となく弾かれ、硬い場所の名前を教えてと意地悪く聞く)
その…あの…硬いのは……乳首、です。
(小さな声で答える)
【う～ん。図星です…反論できませんｗ】 そうですね。意地悪だと思いますよ。
でも、意地悪されるの嫌いじゃないんだろ？
だからさ、Win-Winだと思うんだけど…な。
(言葉に合わせて一際強く弾くと、反応を楽しんで)
(小さな声で答えるななさんの胸を覆うようにして、手つきは優しく、指先は激しく弄りながら)
ん？ごめん。小さすぎて聞き取れないわ。
もっかい言ってみてよ。
ほら、早くいやらしくさ……言え。
(ななさんの声と体に完全に反応した自身を尻から股に擦り合わせながら声を低めて耳元で命令する)
【可愛いｗ
残念だけど12時がリミットなんだ。巻きで進めるけど許してな。】 そんな…はぅっ!ひどいぃ…
(聞こえないからもう1回とダメ出しされ)
硬いのはち、乳首です…大地さんが指で弄ってるところです…!!
(顔を真っ赤にして答える)
大地さん…意地悪さないでぇ、もぅ…その…
(執拗な乳首の責めで充分感じてしまい、ついおねだりしそうになる)
【あら残念、だけど仕方ないですね、こちらも巻きでいきますね。因みに私クリ
が一番弱いですｗそこ責められると即欲しくなってしまいます】 よく言えましたｗ
ご褒美あげないとね。
(顔真っ赤にして答えるななさんが可愛くて、胸への愛撫をやめ頭をぽんと叩く)
でも、ずるいよな。
行為しながらだと恥ずかしくてねだれないからって、あっちでねだるなんてさ。
ご褒美って名前のお仕置きに変更しよっか。
(淡々と述べると頭に置いていた手を秘部へと伸ばして)
(既に滑り気を含んだ液体を指先に絡めると、擦り付けるように小さな突起を捉える)
あーあ、こんなはしたない液体でお湯汚して…ななは悪い子だね。
そんなに気持ちよくなりたいんだ？変態ｗ
(優しく撫でるように捏ねて、そっと皮を剥いていく)
ななはこっちだけでイケる人？
それとも、中まで突っ込まれてイキたいタイプ？
ちゃんと俺にわかるように教えてくれるまでイカせる気はないからｗ
(クリを集中的に責めながら、反応が激しくなると責めを止めて、ギリギリ達さない所を意識しながらななの言葉を待つ)
【ごめんな。最後は俺が閉めるから。
あと少しななさんの可愛いとこ楽しませてもらいますｗ】 うぅ…ごめんなさい…お仕置きは…ヒィッ!
(大地さんの手が秘部へと伸び、的確にクリを捉えて弄り始める)
ダメ!そこは…んくぅ!あ、あぁ…
(一番弱い場所なので、つい耐えきれず声が出る)
ごめんなさい…許して…はしたない液体でお湯汚しちゃう…悪い子です…。
(乳首同様、優しくも執拗な責めに耐えきれず)
クリでイケるけど…大地さんが…欲しいです…だから、その…イカせて、下さい…
(クリへの集中的な責めで我慢の限界でとうとうおねだりしてしまう) 俺が欲しい？
そういう言葉、結構好きだよ。
もっと言わせたかったけど、俺も我慢限界。
(ひょいっと簡単に抱き上げると、岩場に手をつかせて簡易的にバックの体勢に)
(後ろから覆いかぶさるようにすると左手で胸、右手はクリを捉えて)
仕方ないから、イカせてやるよ。
好きなだけ喘いで、俺だけに集中しとけｗ
(腰を揺らして何度か割れ目をなぞってから宛てがうと、じわじわとこじ開けるように押し込む)
っ、く……締めすぎ。
(奥まで突っ込んで、ギリギリまで抜いてとななの中を堪能しながら、少しずつ反応する所を探していって)
お、ここか。見つけたｗ
ほら、な？ここ、突くと声もっとエロくなってるｗ
(一際、良い声を上げる所を見つけるとそこを中心的に突き上げる)
(両手も休めることなく、激しい腰の動きとは対照に優しく捏ね回して)
っ、は……でも、俺も焦らした分長くはもたないわ。
悪い…なな、もう出すよ。……っ。
(息を荒げながら、貪るように腰を振って最後は思いっきり速く動かすと、最奥に吐き出す)
(どろりとした液体と共にそっと抜き終わると、抱き締めて)
気持ちかったｗサンキューな。
…また来るか？なんてなｗ
あー時間だ。閉めとくｗ
返事聞く暇もなくてごめんな。今日はありがと。
【以下、空いてます】 一成さんお待たせしました、改めてこんばんはです。
寒さもぶり返してきたところですし、温泉いーですね！
連れてきてくれてありがとうございます。
今夜はよろしくお願いします♪ こちらこそよろしく。
楓さんの3サイズと香教えてくれるとうれしいです。
後、誰かに似ているとか言われたりしますか。 ううっ
ごめんなさい、そういった質問は苦手かもしれません。
事前に確認しなかったのが悪かったですね。
すみませんが再度募集していただくのが良さそうです！
落ちますね。 明日香ありがとう！来たよー
ひさしぶりに会えてうれしいー
けど大丈夫？ どんな具合だったの？ こんばんは。来てくれてありがとう！
ごめんねうとうとしちゃった
胃炎みたいのになっちゃったの
痛くてどうしようかと思ったよ
病院行ってお薬貰って昨日は寝てました
孝根くんは忙しそうね。疲れてない？ 胃炎？まだ痛いの？ならほんとはやくやすんだほうがいいよね
今夜はちょっとだけね
なんか思ってる以上に忙しくなってるね
22日と23日の夜も予定が入っていて、遅くなりそうです
て、もったいない～ 明日香にいきなり温泉に誘ってもらってるなんてっ
はやくやすんでと言いながら、明日香、いまどんな格好してるの？とか聞きたくなる……（照） うん。ありがとう
まだ痛い
少しだけでごめんね
忙しそうだよね。体気をつけて
私とお話したいなって思ったら伝言してくれればいいよ
本当は体調良い時にお誘いすれば良かった？
今はパジャマ。あったかくしてるの ぜんぜんいいよ
痛いのに会ってくれることがうれしい
無理しないでね
うん、前の伝言に書いたんだけど
ふだんの明日香の都合の時間帯はいつごろなの？
あ、リアの格好聞いちゃった（笑）
温泉に誘ってくれたから、まだ着替えてないのかもうお湯に入りつつあるのか…（…ってやってると
やばい心身になっちゃうからその天然のままでいいよ。また温泉誘う返すから俺ｗ）
あったかくして。とにかく
忙しいけど体調は大丈夫（元気すぎる箇所があるほどｗ） こちらこそありがとうね
会うなら夜がいいかな
会える時でも１時には寝たいからそのくらいまでなら大丈夫よ
ごめんね。リアの格好答えちゃった
えーっとね。浴衣ですw
ありがとう。あったかくしてますよ
孝根くんもあったかくしてね 時間帯了解。
次に会えるのは24日かなあ。
いーんです（今むりすんな～）
がまんできなくなっちゃうでしょ…
あ～あ、でもついふわっといい気持ちになってくる
明日香が目の前に浴衣でいるなんて
ちょっとだけでも、ぎゅって明日香を抱きしめてもいい？
浴衣からでもからだのラインがわかるはず…
ふわっと
そっと
じわっと
ぎゅっと
そして
ちゅ
っと
抱きしめたり、ほかのこともちょっとだけ…しちゃう… 24日は帰りが遅いから会えるの12時過ぎになっちゃう
それでもいいのならよろしくね
いいよ。ぎゅーってして
ぎゅーってしてもらうと安心する
力が抜けちゃってフワフワしちゃう
ちゅっ
ほかのとこ？どこw 明日も明後日も、そんなにも遅くはならないから
帰ったら伝言はするね。もしタイミングが合ったら会おうね。
抱きしめられると力が抜けちゃうの？
なら、もっとぎゅってして骨抜きにしてしまいたい
明日香とこんなに甘い気持ちでいっしょにくっついてるなんて…うれしい
明日香の芳香がふわっと鼻腔に届いて身体の芯に響いてくるようだよ…
（そのお返しに包み込むように明日香の身体をぎゅっと抱きしめ温める）
すごくうれしいよ、明日香とこんなに隙間なくくっついて…
（柔らかい明日香の身体を生地越しについ撫でまわすように抱き寄せ…）
もう一度、ちゅ（おでこに）
ん？
ちゅっ（ほっぺたに）
ちゅっ（鼻の先に…） うん。待ってるね
でも無理しないで
抜けちゃう。フワフワしちゃう
甘いよ。ホイップクリームみたいに
つよーくぎゅーってしてね
そうすると安心するの
私からはお口にちゅっちゅっするw
あのね。珍しいお名前のこと気になってたの
初めて聞いたよ孝根ってお名前
どこからつけたの？ お互いに、ね。
その日その時にならないとわからないこと多いよね。
構えないで隙間を埋めていけたら…
強く？
もっとしてあげようか？
強く強く…
今夜はお風呂してるとやばすぎるから
ここのおふとんにいっしょに入って、ぎゅーって抱きしめて明日香を寝落としてしまおうかな…
どこまでも安心してね。ぎゅってしてるから
（とはいえ…浴衣姿の明日香をなまで抱きしめたらほんとにいろーんなことしちゃいそうだけど）
止まらなくなるから、胃炎から快癒するまでは抑制ぎみに…
じっくり元気なときの明日香を食べちゃいたい
もっと美味しく食べちゃうためにも、会うたびに少しずつ明日香のことを知っていきたいな
（今後こそ甘えた明日香引き出し約束だったのに。なぜかこっちの甘やかな心地のほうがつり出されちゃうなぁ～明日香には…）
珍しいかな？ タカネ
リア友由来です うん。お話したくなったら伝言してね
うん。何でかな安心するの
抱きしめられてる感がいっぱいに感じられるからかな
元気な時に私食べられちゃうのw
私も孝根くん食べちゃうよ
うん。孝根くんのこと色々と知りたいから私にも教えてね
そうだった。私が甘えるんだった
元気になったらいっぱい甘える～
お友達なのね。うん珍しいお名前よ 伝言だけでもうれしいから、明日香の言葉をみつけるとぴくん！てなるｗ
キスも好きだし
えっちなことも、もちろん好きだけど
いいなって思う女の子をぎゅーってしてる時間
一番共感してるみたいな響き合ってるみたいな… 好きなんだ俺もぎゅってベアハグ
門限ｗだから、今夜は次のレスを待っておしまいにするよ、体調戻ってからもっと遊ぼ。
次は食べるかな～ どんだけ美味しい子ちゃんかじっくり観察してから食べたい気も…
食べられるは… ぁはあ…それ弱いです…
（お互いに秘密を漏らし合っていくんだなｗ）
さっき唇にちゅ されてたのにおしゃべりしてしまった
もっとぷちゅ、ってするよ
唇をつけて、感触をたしかめてから舌を割り入れて…
今夜のお別れの、激励とお見舞いと官能を込めたキス…
珍しいから明日香のためのだけの孝根なのだ
刻み込んでおいて。うーん…その乳房と乳房のあいだの窪みのあたりに… 972 伊介 sage 2016/02/22(月) 00:36:07.30 ID:5gjNa9rE0
まだ見てないですよｗ
ここ来る前に、キンドルで書籍漁りしてました
ラノベですｗ
厚着てしていて体温上がりぎみで、頬が熱いんです
で、少しだけ夜風にあたりたい気分なんだ…
いやいや…如何わしい店に行こうとしたわけではないです
出るならちさきさんと共に夜のデートがいいな
ああ、ベッドですね
外のベンチのことかと思ったｗ
そうだなぁ… ソファで抱き枕だとかなり密着できそうだから、こっちでｗ
（さっそく、ちさきさんを押してソファへ移動）
（ソファへばふんと横になって）
俺は腕枕するんで、ちさきさんは抱き枕になってｗ
伊介＝孝
恋伝の淳もな
ASKAチン、股掛けされてるおーw それはうれしいな
頑張って伝言するね
ぎゅーっていいよね。私もすき
キスもエッチもね
うん。もう寝ないと
今日は会ってくれてありがとう
お話できてうれしかったよ
孝根くんもゆっくりやすんでね
私からもちゅっ。ちょっと舌入れちゃう
本当ならずっとぎゅーってしててほしいな
そうする。おっぱいの真ん中にねw
これなら私のものになるね
先に落ちるね。ごめんねお部屋しめてくれる？
孝根くんおやすみなさい
素敵な夢見てね～
落ちます ホイップクリームのような、ね。
明日香の感情が少しでもキャッチできると、その優しさを受け取る側にあるって感じられてうれしくなる
好きなことかさなってるね
最初に会ったときはおしゃべりばっかりだったから、だんだん両方楽しんでいけるといいよね
ぎゅーってしながら、見送る…
ありがとう。なかなか会えなかったから会えてほんとうにうれしかったよ
わ。（明日香からちらっと舌が入ってきて… またぴくんん！とどこかが跳ねた）
（甘い気持ちでその舌を吸って、ぬったりと絡めながら…）
「本当なら…」の、その次のときまで、手形が残るほど ぎゅーーっ。。
そう。明日香のものだよ。
明日香がアリスにならずに孝根の前でずっと明日香でいるように
この名前をしっかりとそのおっぱいの真ん中に（痕をつけるように谷間にちゅってして吸う…）
少しずつ少しずつ理解しながら、近くに感じながら、見えるくらい相手の身体や息づかいを感覚しながら
また次の段階まで、いっしょに進んでいこう
今夜はありがとう
お互いに、いい夢を…（そこにちょっと登場したいｗ）
おやすみ、明日香。ちゅっ（もちろん、唇に）
ぎゅーってして眠りへ………
【以下、空室】 ご主人様、失礼します。
(ご主人様の部屋に上がり、改めて挨拶する)
【改めてよろしくお願いしますね】 こちらこそよろしくお願いします。
そのままご主人様って呼んでいただいて大丈夫なんですが…ちょっと雑談なんかいかがですか？
もしも、そうでは無く続けて犯されたいならそれでも構いませんが…。 雑談いいですね～Hはお陰様で堪能させて頂いたのでｗ イキ落ちしそうになりましたｗ 私の稚拙な文体で感じていただいたならそれは良かったですw
いつもあんな感じの募集をされてるんですか？ まぁ…確かに今日はぶっ飛んだ内容でしたねｗでも若干マニアックな趣味だったり
するので、通常の募集スレに顔出す事は少なく、奴隷市場とかその手のスレで募集
する事が多いです。 なるほど、実はこの手であまりハードすぎる内容をした事なくて、ご期待に添えているか不安でした。
が、それも大丈夫そうで一安心しました。
私はどちらかと言うと、痛め過ぎるのは苦手で快楽堕ちした後に自分好みにする方が好きでして…w いやいや、イキ落ちしそうになるほど素敵な文体でしたよ。実はこちらも未経験
なところがあったりして、若干不安でした(アナルセックスとか)私もどちらかと
言うと、痛み系よりは羞恥系の方なのでｗ 全然問題ありませんでしたよ、すごい感じましたw
じゃあ、もっと卑猥な言葉をいっぱい言わせてあげれば良かったですかね？
…今からでも遅くはないですけどw ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいし、照れますｗそうですね
卑猥な言葉とか、恥ずかしい場所を晒け出されたりすると…かなりヤバいですｗ そうですか…そういうこと言われるともっと辱めたくなりますね。
(裸で連れてきた奈那を部屋の隅にやると)
じゃあこちらに背を向けてお尻を突き出して座りなさい。
…先ほど私が注いであげた精液を放り出して見せなさい。
(所謂蹲踞の格好で壁に向けて大きく脚を広げて座るよう命じる。) ご主人様ぁ…
(精液を体内から絞り出せと無茶ぶりされる。命令通り、壁に向け脚を広げて座る
が、肩越しの後ろから不安げな顔を見せる。)
ぁ…ん…くっ…はぁ…
(お尻に力を入れ、命令通り出そうとするが、なかなか上手くいかず)
もう少し…待って下さい…頑張りますから…
(お尻を揺すったりして何とか出そうと) 排泄一つも手伝わないといけないなんて、世話の焼ける奴隷ですね。
(漫然と鼻を鳴らしながら、奈那の背後に膝をついて座ると指を二本あてがい、ゆるゆると慣らすように触れれば突き立てていき)
ほーら…肉便器のケツまんこの中に指が入っちゃいましたよ。
指で広げてあげましょうね。
(幾分か窄まりを取り戻しつつある肛門を指で広げていき…。) いや!!申し訳ありません、自分でやり…はぅんっ!!あ…あ…
(拒否る間もなくご主人様はあっさり指2本をアナルに突き立て)
あ…あぁ…
(精液を出そうとしたのか、快感を身を捩らせたのか腰が動き)
は、はい…肉便器の、ケツまんこ…ご主人様の指がぁ…あ…あぁ、待って!!
(アナルを指で広げられて)
で…出ちゃ、う…あ…
(ご主人様は丹念にアナルを指で広げていく、おかげで…)
見ないで!!見ない…で、くださ…い
(白濁したモノが大量にアナルから流れ出す。羞恥に身体中が赤く染まる)
ごめんなさい、ごめんなさい…
(羞恥から謝るしかできなくなり) おー、上手上手、出ましたね。
(指を伝い、放り出した精液が畳に垂れる。)
(恥辱に震える奈那も気にせず、アナルから引き抜いた指でそれを掬い)
はい、こちらに向いてください。
私が出したザーメンなんだから美味しく味わいなさい。
(先ほど菊座に向けてしたように、振り向いた奈那の唇に指を差し込み掬い、指に絡みついたそれを舐めさせていき) はぁ…はぅんっ…はぁ…自分で出せなくて、すみません…。
(ご主人様の手伝いで漸く精液を放出できたが、不甲斐なさに謝りながら振り返る)
………!!
(元はご主人様の精液だが、自分の体内から出たモノは正直嫌悪感があるが、先程
の失態を思うとお詫びの意味もあり)
失礼、します…。
(ご主人様の指に絡みついた精液を丁寧に舐めてゆく) そう、上手です…ザーメン飲めたら次はどうしたらいいと思いますか？
(白濁を舌を這わせて舐めとり、手が綺麗になると、試すような口振りで彼女に尋ね)
ヒントはまだ汚れているところです。 ありがとうございます
(上手と誉められるが次は？と質問され、まだ汚れている所とヒントを出されると)
あ…えっ、と…ご奉仕させて頂きます。ご主人様…むぐっ、ぢゅるっ…ちゅぱぁ
(ヒントで理解したのか、早速フェラを始める) ごめんなさい！いい所だったんですが、急に呼び出されてしまいました、すみません。
また機会がありましたら、お詫びさせてください…。
こちらから誘っておいて本当にすみませんでした！
楽しい時間をありがとうございました！
落ちです。 あら、残念ですが仕方ないですよ。またいつか、お相手して下さったら嬉しい
です…それではこちらも落ちますね。長い間ありがとうございました。とても
楽しかったです。
【以下、誰もいない旅館】 こんばんは…
おはようございますかな？
誘導ありがとうございました
風の音で目が覚めてしまいました
いけないお話、お願いします >>759
もはや、おはようございますの時間ですよね？
いいんですか？
美樹さん、彼氏も旦那さんもいるはずなのに…
こんな時間に僕みたいなスケベな雄とのいけない会話なんかして？ 前にお会いしましたか？
旦那とか彼はいないけど
調教してくれる人はいます お相手したかはわかりません
同じ名前の牝（ひと）はいますれど…
なんでそんな雄がいるのに…
旦那も彼氏もいるのに、こんなトコにレスしているんですか、美樹さん？ …エッチな気分になってしまって
我慢できないんです
いつも男の人がそばにいて欲しいんです
男の人の匂いや味に包まれていたくて
だからここでエッチなことをしてしまいます ごめんなさい
何かお気に召さないことが有りましたか？
許してください
落ちます こんにちは
場所ありがとうございます
改めまして、よろしくお願いします こちらこそお願いします。
よかったら一緒に温泉にどうですか。
後、美希さんの3サイズや容姿を教えて頂けると想像しやすいです。 寒いので、温まりたいですね
ですが、お会いしたばかりなので、まずはお話しましょうね
（露天風呂の前にある和室に腰を下ろす）
スリサは、後ほど… そうですね。ゆっくりしましょう。
美希さんは今日は、お休みですか。 ありがとうございます
出勤でしたが、昼過ぎには帰宅してますよ
勇人さんは、お休みですか？ そうでしたか。お疲れ様です。
そうですね。
ただ、朝、ちょっとだけ仕事してきました。
いつもより、ちょっと遅い時間に電車に乗ったら
対面式の座席の僕の斜め前の女性が、ニット生地の上下がつながっている
服を着ていて、下から生足がちょっと覗いていたの見てちょっと興奮しちゃいました。
あの中は、何はいてるのかなって。 勇人さんも、お疲れ様です
たまに早い時間に帰れるのも、いいですね～
ゆっくりとお風呂に入って、早くベッドにダイブしたいです
あたしも、ニットのワンピ着てますよ
今年流行のホワイトで、丈はビザ上10センチくらいですね そうですよね。
ゆっくりして早く寝たいです。
そうですか。今年の流行ですか。
膝上10ｃｍは結構きわどいですよね。
美希さんは、どんな下着をはくのが多いですか。 あたし、身長が高めなので、あんまり際どくないかも…
愛用してるのはTバックですね
レースが履きやすいです
ヒップはあまり大きくないです 背が高い女性も素敵ですよね。
Ｔバックですか。Ｔバックを食いこませて嫌らしいマンコ見てみたいですね。
美希さんはもし、男の俳優さんとか男性アイドルとＨするとしたら
誰がいいですか。 ありがとうございます
最近気になるのは、ディーン フジオカさんですね
笑顔に癒されてます
ドラマでドS役してるのですが、Tバック好きで
って設定なので、心揺さぶられます 確かにかっこいい方ですね。
僕は、杉原杏梨さんですね。
可愛い笑顔とスタイルが好きですね。
美希さんはどんなＨが好きですか。 ググってみましたが、キュートな方ですね
お胸も理想的な感じです
好きなエッチは…
愛撫たっぷりの甘々系かなぁ
勇人さんは？ 僕も、イチャイチャしながら、甘いＨが好きですね。
でも、時々激しくて嫌らしいＨが好きですね。
美希さんは、オッパイ何カップあるんですか。 そうですね、緩急ついてるのも、良いですね
達しそうな時は、激しく攻めてもらえると燃えるかも…
胸は大きめで…
Ｈです
最近少し痩せました
お好みでしょうか？ 最高ですね。Ｈカップのオッパイ。
美希さんはフェラは好きですか。
もしよかったらこれから温泉に入りませんか。
美希さんのＨカップおっぱい見たいです。 やっぱり、そんな気分にはなれないようです。
ごめんなさい。
素敵なお相手が見つかりますように… そうでしたか。
ありがとうございました。
落ちます。
【以下、誰もいない部屋。】 瑞香様こちらのお部屋です。
今日は１日お疲れさまでした。 (黒木に案内され広い和室に入る)
黒木…ありがとう。
とてもいい旅館ね。
いつも希望を聞いてくれて嬉しいわ。
(二間続きの部屋は隣の部屋には布団が敷いてあり、雪見障子の向こうには月明かりに照らされた樹々の影が広がっている)
そうね、今日はとても疲れたわ。
貴方の仕事はどうだったの？
(座布団に座り少しぼんやりと外の景色を眺める) 旅館に備え付けの浴衣ですが…
この辺りでは結構老舗の宿になるみたいです。
（青い帯と赤い帯の男女一組の浴衣を見せて座布団を勧める）
私は今日はいつも通りに執務に勤しんでました。明日は日曜なので半日休みをいただいています。
（冷蔵庫から日本酒とコップ二つ持ってとなりに座る）
お酒でもいかがですか？ じゃあ、先に浴衣に着替える？
(黒木の差し出した浴衣に目をやり)
そうなのね、今日もお疲れ様。
明日は半日休みなのね。
どこか出かけたりするのかしら。
(黒木が日本酒を持ってきて隣に座り)
あら、いいわね。
日本酒は大好きよ。
でも温泉の前に酔ってしまいそうね、ふふ。 明日はお昼まではゆっくり休みます。とくに出掛ける予定はありませんね。
一杯ずつだけなら大丈夫でしょう…
（会釈し芳香のする透き通る酒をグラスに静かに二人分注いで）
乾杯です瑞香様。日本酒もたまには美味しいですよ。 そうなのね。
ゆっくり寝坊して疲れをとってね。
(注がれたお酒を手にして)
乾杯…いつもお疲れ様。
(冷たいお酒を半分ほど飲み)
美味しいわ…
香りがよくてすっと喉を通っていく。 瑞香様は日本酒も嗜まれるのでしたね。さすがに良いお酒は違いますね。
（一口、味わって飲んでからグラスを机にもどす）
温泉がいい湯加減のようです。入りましょうか？ えぇ…日本酒は好きね。
この香りがたまらないのよね…
(グラスを鼻に近づけると香りを楽しんで)
そうね。
ここは部屋付きの露天風呂があるのよね。
早く黒木…入りましょ
(黒木の肩にもたれかかり太ももを撫でる) ここから裸になって露天風呂まで行っても構わないのですがね。
（自然な動きで瑞香の腰に手を回して抱き寄せると耳元に笑いかける）
あとは湯上がりにいただきましょう。
（飲みかけの酒をおいて瑞香を立ち上がらせる）
脱がせて差し上げますね？
（細かく口づけを繰り返しながら一枚ずつ衣服を脱がせてゆく） そうね、すぐ目の前にあるのだもの。
わざわざ浴衣に着替えなくていいわ…
(抱き寄せられると黒木の胸にそっと手を添え)
んっ…(黒木に手を引かれ立ち上がると)
ふふ…こどもみたいに早く脱がせて。
…ちゅ、ん、ちゅっ…んっ
(何度も確かめるように口付けを重ね、黒木が器用に服をあっという間に脱がせていき全裸になる)
私だけ…裸で恥ずかしいわ。
黒木も早く脱いで…私も手伝う？
(恥ずかしながらも少し楽しげに笑って) 部屋で一人だけ全裸というのも可笑しいですね。
（ブラもパンティも取り去って立ち尽す瑞香をスーツのままの胸に抱きすくめる）
自分で脱ぎますから大丈夫…
（目の前で手早く脱ぎ捨てていき、最後に残った下着を降ろす）
（頭をもたげ露出した堂々とした物を隠そうともせず、立ったまま全裸でもう一度瑞香を抱く）
これで恥ずかしくない…でしょう？
（心臓の高鳴りが重なりすべすべした柔らかい肌が筋肉の張った胸板や太腿に押しつけられる） (全裸の姿のまま抱かれると)
もう…黒木のいじわる、早く…
(きっちりと身につけていたスーツを脱ぎ、最後に下着を脱ぐと、その姿に顔が赤くなる)
(黒木の引き締まった体と抱き合うと、お腹に黒木の欲望が当たり)
ん、恥ずかしくない…
黒木の体、とてもいい体ね。
引き締まっていて…あそこも立派だし…
とても好きよ…ずっとこうして肌を重ねていたいわ。
一日中裸で抱き合って過ごすのもいいわね…
(黒木の背筋や肩甲骨、引き締まった脇腹に指先を這わせて確かめて)
黒木、抱っこで連れて行って…だめ？ 一日中でも、飽きませんね…立派？
（両腕を細い腰に回したまま体を擦りつけるように動かして熱くなったペニスが瑞香の太股を擦る）
抱っこですか、この恰好で？
じゃあ…
（首に腕を巻き付けるように合図すると、向き合ったまま瑞香の臀部に両手をやり軽々と持ち上げる）
これでどうですか。今日はこんな抱っこで…？
（顔が同じ高さになるようにして抱え上げた尻の谷間には反り立った勃起の上側が当たってる）
（胸元でたわむ乳房を心地良く感じつつ笑いながら口づけをする） んっ…黒木の…熱いっ…
(黒木の大きくなり始めたものが密着して、そのまま首に両腕を巻きつけると)
あっ…このままは…んっ、恥ずかしいわ。
(持ち上げられて広がった割れ目に勃起した黒木のものがぴったりと触れ)
(濡れ始めた襞がぴたりと吸いつくように肉棒の上側を濡らす)
ちゅっ、ん、黒木…愛してる。
このまま抱かれたくなっちゃうから…
温泉につかりましょ。
(甘えるように何度もキスを繰り返して) どうしました、抱っこしてってねだったのは瑞香様ですよ？
しっかりつかまって…
（腕の力を抜くとお尻の位置が下がりペニスにへぱりつくような粘膜を感じつつしがみつかせ）
着きましたよ奥様？
（脱衣場をぬけて一歩ずつ石畳の上を歩き湯船の前へくると、上気させた顔にキスをして降ろす）
どうぞ。こちらへ…いいお湯です。
（手をとって静かに露天風呂に脚を運ばせながら、白く輝くように光る乳房をうっとりと見る） だって…黒木のが…んふぁ。
(首にぎゅっと抱きついたまま腰を肉棒に擦りつけるように振って)
ん、ちゅっ…黒木、ありがとう。
(黒木に手を引かれゆっくりと湯船に足を沈め)
ちょうどいい湯加減ね…
(ゆっくりしゃがんでいくと目の前に黒木のものがあり、思わずじっと見入ってしまう) すみません。ちょっと疲れがありまして睡魔に襲われています。
今日はここまでにさせてもらってもよいですか？ 【黒木…眠ってしまったのかしら。
私もそろそろ眠いのが限界よ】 >>803
やっぱり疲れていたのね。
ゆっくり眠りなさい。
私も貴方の隣で寝るわ…
(部屋に戻り浴衣を羽織ると二人で床に入り)
おやすみ…黒木
無理をさせて悪かったわね。 【お待たせしてしまい申し訳ありません、続きはまた明日という事で御願いします…】 無理とは感じていませんよ。ただ体が言うことをきかないだけで…すみません。
次からはもっとペース配分とテンポとを考えながら書くようにしますね。 一つの布団に身を寄せ合って…
休みましょう。
おやすみなさい、瑞香様。
《以下、空室です》 雄司さんよろしくです。
今日この時間会えるのを楽しみにしてましたよ♪
お返事ありがとうございました。
うれしかったです～ 改めましてこんにちは。
こちらこそ軽い募集に声かけられて嬉しかったですよ♪
悠さんって可愛いらしい感じで、既にほっこりしています。
普段はお仕事？どんか感じの方なのかな～？ さっきは出先で買えるのが間に合いそうになかったので、
慌てて伝言しちゃいました～
だからID違ってますよね？
でも間違いなく悠、あたしですよ♪
普段は仕事してますよ～普通の会社員です
どんな感じですか・・・？自分で言うのは難しいですw
例えば何か聞いてくれたら答えますよ～
雄司さんは優しくて大人な感じがします♪ そかそか～出先だったんですね～
そんな焦らなくても逃げやしませんてw
ID了解です～悠さんに間違いないw
んー、おっとりしてて可愛いらしい感じですかー？
きっと魅力的な女性に違いない…
伝言も丁寧で、優しい印象を持ちました。
私のほうはどうかな～？
夜は豹変したり？wなんて冗談半分ですが、悠さんの好きな男性のタイプを知りたいですね♪ おっとり～？
どちらかと言えばチャキチャキしてるかもですよ～
でも、好きな人の前では甘えたいしおっちょこちょいな所もあるので俺がいないとな～
なんて感じの人がタイプです。あとは、おもしろくて楽しくてちょっぴりエッチなセクシーな人がいいですね♪
雄司さんの豹変したところも見てみたいです～
好きな人といるときは、やっぱりほっこりまったりして欲しいので
伝言とかでも少しでもそう感じてもらえたらな～って思ってるので
雄司さんがそう感じてくれたのはすごくうれしいですよ♪
なんか、真面目っぽく熱く語ってしまいましたねw
逃げないでもらってありがとう～ですw そうなんだ～チャキチャキも見せてもらえるのかな？w
それに熱く語ってもらえるなんて素は真面目な一面もありそうでますます興味を持ちました～
悠さんの好きなタイプは引っ張ってくれる人なのかな～
周りにそんな方はいませんか？？
豹変は…悠さんがそのうち豹変させてくれると信じてますよw
セクシーってのはカラダかな？
細身の鍛えてるカラダはお好きですか？w
悠さんのスタイルや髪のことも教えてくださいね。
私の身長174くらいですが、頭なでなでしてあげたいですから♪ わっわぁぁ・・・なんかうれしいです♪
引っ張ってくれて甘やかしてくれる人がいいですね～
周りにはいないです。残念ながらw
あたしが豹変させる？で、できなかったらどうしよう～
どうしようってどうもしないですよねw
あたしは背があまり高くなくて、150ちょっとしかないです。
髪はロングで肩甲骨くらいあります。色は地毛なんですが少し茶色いです。
もしかして雄司さんは細マッチョなんですか？
・・・想像しただけでニヤニヤしちゃいます～ なんか遅レスでごめんなさい。
色々考えながら、雄司さんをイメージしながら
レスしてると遅くなっちゃいます・・・
完全に片思いしてますから～ そっか～引っ張ってくれて甘やかせてくれる人ね～
(そばに寄って腰に腕を回して見つめて)
それなら俺でよければ隣にいようか？なんて言ってみます～w
大丈夫大丈夫、そんな可愛い女性なら絶対豹変したゃうから
(隣で耳元で囁いてみたり)
髪も綺麗なロングでとても好きですよ♪
学生の時はガチで鍛えていたけど、社会人になってからいい感じで細身になりました。
マッチョほどじゃないかもですが、腹筋はまだまだいけるかな？w
遅くなんてないし気にしない気にしない。
悠のペースでいいんだよ～？
(ニコニコしながら頭をポンポンっとして)
今までここで誰かとお付き合いしたことは？
リアルのことも聞いちゃおうかな～ ・・・っうっ///
はぁぁ～うれしいです♪
（緊張で身体がこわばる）
頭ポンポンもヤバイです～
今までスレカレいましたよ。いい時もあればそうじゃないときも・・・
って感じですかね～
リアルのこと？なんですか～？ そういえば雄司さん、飲みに出かけるって言ってましたが時間は大丈夫ですか？ どうしてそんなに緊張してるの？
(ニコっと微笑みながら脇腹のあたりをくすぐって)
ほらほら、リラックスリラックス～
(どこからか肩とか首と揉まれ始めてw)
そかそか～スレカレいたんだね～
リアルのことっていうのは、もし悠さんに時間が取れるならこれから二人でしばらくお付き合いしてもらいたいなと思って。
前にいたスレカレとは違う世界を二人で過ごしてみませんかー？なんて。
うん飲みは５時前に行こうかと。悠さんの返事聞いてからがいいな～ うっ、んふふっw
くすぐったいwww雄司さんっていじわるですか～
お・お付き合い？・・・はい！ぜひお願いします
えっと～両思いということですか？
あっ、まだそこまでではないですよね～
気持ちが高ぶって先走った考えをしちゃいましたw
あたしからも質問ですが、お付き合いしたら会う時間などどうしますか？ 意地悪は嫌い？
(にやにやしながら脇腹をくすぐって)
ふふっ、両想いかもしれないし、それは悠さん次第かも？w
悠さんはどう考えてるのかな？
無理なくいけたら～なんて思ってるから、基本土日休みでは会えるかなって。
あとは平日、お互い早めに会える日を伝言でやり取りして調整したいな～と思うよ。
悠さんの仕事は土日休みかな？
これから色んな悠さんを見せてくれると思うと楽しみですよ♪w 雄司さんが好きなのでいじわるでも優しくても
どっちでもいいです♪
あたし次第？どういうことですか～www
あたしも仕事は日によって忙しかったり、暇だったり色々なので
相談しながらにしましょう。
あたしは休みは日曜日とあとは不定期です～♪
日曜日でも会えないときもあるかもですが・・・
そんなこと言って知りませんからね～♪
あたしに夢中になっちゃってもw
そろそろ出かけますよね？気をつけていってらっしゃいです！ そんなに言ってもらえて嬉しいな～
片思いなんてことないし、俺でよければ悠の隣にいるからね～
(微笑むとそっと唇を合わせて)
仕事は大変だよね。お疲れさまです
会ったときはリラックス、会えない時はほっこりする伝言を交わして仲が深められるといいな～
ひとまず恋する伝言でやり取りしながらお付き合いくださいね♪
それでは出掛けてきます。今日はありがとう。
もっと悠といられるのを楽しみにしています。
(なんだかアクセス不良だから携帯にしてトリップ付けました)
閉めておくからお先にどうぞ～ んん・・・///ふんっ・・
（ふとキスをされ少し力が抜ける）
はぁ～ポーっ・・・
あたしの方が飛び跳ねるほどうれしいです。
これからどうぞよろしくお願いします。
隣りにいて下さい♪
ほんとうに今日はありがとうございました。
早速寝る前にでも伝言しますね～
では、先に失礼します。時間過ぎてしまいごめんなさい。
雄司さん、またね～♪チュッ/// 悠さんはちぃちゃんなの？
俺だけに正直に答えなさい 詩織さんこんばんは。ちょっぴりゆっくり寝すぎてしまっていました；
ご飯やお風呂も終わって落ち着きました。
温泉いいですね。ゆっくり浸かりたいですｗ 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れさまでした。
肩揉み→マッサージ→温泉と連想して、今日はここにしてみましたｗ
今日はいつもより体調が良くて、身体が軽い感じです。
でも明日は仕事だから、1時くらいまででお願いします。 温泉に行くと必ずマッサージチェアに座ってしまいますｗ
ちゃんと今日は肩もみ券を用意してきましたよ！詩織さんのお疲れを労いたいです。
お部屋でゆっくりマッサージしますか？それとも温泉にでも浸かりながら？
詩織さんもお疲れ様です。調子が良いようで良かったです。
あまり無理はしないでくださいね？
時間了解しました。うう、もうちょっと早く目覚めれば良かったのに； わーい！肩揉み券嬉しいです！
温泉もいいけど、今日はふかふかのお布団の上でマッサージがいいかな？
先に浴衣に着替えて…お布団にうつぶせになって。
私ももうちょっと早く待ち合わせ場所に行けばよかったです；
まだ大丈夫かなと思ってのんびり歯磨きしていました。
最近歯磨きに時間が掛かっちゃって…。多分夜は8分くらい磨いてるかな。 どっちもだとあれもこれもってなっちゃうから温泉はまた今度ゆっくり入りましょうか。
（俯せになった詩織さんに体重を掛けないよう跨って）
お客さん今日はどんな感じにいたしますか？
（小さな両肩を手の平で包み、外側から内側へゆっくりと圧を掛けていく）
すごい丁寧に磨いているんですね。見習わないとｗ
連勤中、ずっと歯が痛いなー、行かないとやばいなーと思っていたのですが日によって痛む場所が違って、どうやら頭痛から来る痛みだったみたいでしたｗ はぁぁっ…気持ちいい…。
（孝幸さんの手の平が硬く張った肩の筋肉を解してゆくと、身体が少しずつ温かくなっていって）
今日は肩と、それから首筋から背中に掛けて揉んでいってください。
（お風呂上りの髪を後ろ手でかき上げて、うなじを露にして）
最近歯間ブラシをするようになったのですが、毎日しないと気持ち悪く感じちゃって…。
私も体調が悪いと歯が痛くなることがあります。頭痛が原因のこともありました。
孝幸さんの頭痛は花粉症が原因ですか？もしかして肩凝りが原因なのかも…。 はいはい。大分凝ってるみたいですけどお疲れなんですね。
（肩甲骨を指圧しながらキュッキュッと肩を揉んでいって）
首筋の方も揉んでいきますね。
（露わになった色白なうなじにドキっとしながらも指の節で首筋を解していき）
じゃあ詩織さんの歯はピッカピカですね。歯間って意外と食べかすとか挟まってますよね。
大体こめかみが痛くなってそれがじわじわと歯痛になっていく感じです；
近所に整体がオープンするようなので暇があったら行ってみようかなと思います。
花粉はお日様が昇ると同時に顔中がくしゅくしゅしてきますｗ 孝幸さん、すごく上手です…。
（身体がぽかぽかと温まり、少しずつ肌がピンク色に染まっていって）
（凝りが解れると同時に全身から力が抜けていって）
はぁんっ…そこ、そこ気持ちいい…。もっと…
（孝幸さんの指がポイントを押さえると悩ましげな声を漏らし、頭をもたげてとろんと見つめて）
汚い話だけど食べかすも詰まっているし、ぬるっとした得体の知れない物質（歯垢？）も詰まってるんですよね。
孝幸さんの頭痛、想像するだけで辛そうです；最近は肩凝りは大丈夫ですか？私より孝幸さんに肩揉みが必要そうです。
花粉症可哀想です…。孝幸さんに高級ティッシュをプレゼントしてあげたい…。 詩織さん、その声は反則ですｗ
（悩ましげな声色ととろんとした表情にドキっとして）
この辺が気持ちいいんですか？
（上気した素肌に親指を首筋から背中に掛けて小刻みに圧し付けて往復させ）
それを放っておくと大変になっちゃいますもんね。芸能人は歯が命ですよｗ
普段は意識していないけどやっぱり凝ってるのかなぁ。今日は俺が詩織さんにしてあげたいからいいんですｗ
鼻セレブの詰め合わせを下さいｗティッシュだけはケチっていられないです！ はぁっ…はぁ…
（素肌に直に触れる指の感触が妙に艶かしく感じられ、布団に顔を突っ伏したまま深く呼吸を繰り返し）
はぁっ…もう少し背中もお願いします…
（浴衣の襟元をを緩め、首元を大きく開けてみせて）
孝幸さんも歯間ブラシ使ってみてくださいｗ毎日使いたくなる気持ちがわかってもらえると思いますｗ
最近は肩凝りの薬を服用するほどじゃないのかな？今度私も孝幸さんを揉んであげますね。
鼻セレブで喜んでもらえるなら、毎年プレゼントしちゃいますｗ
風邪をひいたときに思うのですが、鼻水ってどこからあんなにいっぱい沸いてくるのでしょう？ ん…仕方ないですね…。
（浴衣に手を掛け背中が大きく見える程ずり下すと、熱い手の平を押し当て揉み込むように解し始めて）
（しっとりと汗ばみ始めた素肌の感触と艶めかしい呼吸に夢中になり、腰に軽く体重を掛けて跨り悩ましく前後に押し付けるように動いてみせて）
詩織さん？他に揉んでほしいところはありますか…？
（顔を寄せ深い呼吸が鼻先に掛かるくらいに顔を近づけて訊ね、薄く唇を開け囁いて）
歯茎が弱くて血が出やすいんですよね；でも、ちょっと試したくなりましたｗ
最近はそうでもないですね。ぜひぜひお願いしますｗ詩織さんみたいに悩ましく声あげてもいいですか？
滾々と湧き出てきますよね。鼻腔炎を起こした時の鼻水は何か自分はどうにかなってしまったんじゃないかってくらい大量に出てきますｗ んっ…気持ちいい…
（孝幸さんの手の平と腰に押し付けられたものの熱を感じながら、手の動きに合わせて吐息を漏らして）
（身体の中からむず痒いような変な感覚が湧き上がり、浴衣の中で太股を無意識に擦り合わせて）
んっ、ちゅ、ちゅる…詩織のおっぱいとおまんこも解して欲しい…
（ふと目を開けると孝幸さんの顔が間近にあり、たまらず顔を上げて舌で唇を追いかけて）
最初血が出ても、続けているうちに出なくなりますよ。L字になっているやつだと奥歯まで簡単に届きますよ。
いやらしい声を上げられたら、ついつい楽しくなってサービスしちゃうかもしれませんｗ
副鼻腔炎の鼻水はどろっとしてますよね；あの辛い治療を思い出しちゃいました；； えっちなお客さんだ…んぅ、ちゅ…ちゅく…
（待ちわびていた詩織さんの言葉を受けると貪り付くように唇を奪い）
（舌先を啄み口腔内で唾液を熱く絡ませ合いながら解していって）
乳首こんな勃たせて…恥ずかしい…ちゅぷ…
（ゆっくりと詩織さんを仰向けにして、乱れた浴衣から覗く乳房を掴み）
（指先で摘まみ上げながら緩く先端を扱き、それと同じように絡ませていた舌をしゃぶり唾液の蜜を飲み下させ）
一番解して欲しいところ、見せてごらん…？
（指先で乳首を転がしながらむにゅむにゅと乳房を揉み回し、浴衣が乱れて露わになった内腿を脚の付け根に掛けて撫でて）
徐々に慣れて行くんですね。L字のやつ探してみます。
そのサービスに悪意が無いことを祈りますねｗ今日は何だかすっごい興奮しちゃってます…。 ああ…孝幸さんに触れられて興奮してしまって…。恥ずかしいです…
（仰向けにされると硬くなった胸の先端が目立ってしまい、上から見つめてくる孝幸さんの視線から顔を逸らして）
んっ、んんっ…はぁっ、ちゅぷ…
（乳首に触れられると強烈な痺れが全身に伝わり、触れる指先の動きにあわせてくぐもった声を漏らし）
（もっともっと触れて欲しいという気持ちを伝えようと、舌で孝幸さんを求めごくんと唾液を飲み込んで）
あぁ…ここ、ここを解してください…
（胸と太股を弄ぶ孝幸さんの手の動きに身体を悶えさせながらも、帯を解いて大きく浴衣を開き）
（膝を立てて脚を大きくM字に開脚して、潤いきった割れ目を大きく晒して） >>844
最初は小さめのサイズがいいと思います。大きいと歯の隙間に入らない可能性があるから。
ここでおっぱい揉み券を使ってもらって、孝幸さんの胸をむにむにして遊んじゃうかもしれませんｗ
私も興奮しちゃって、段々レスが遅くなってきました； 普通にマッサージしていただけなのに…
（帯が解かれ露わになった詩織さんの身体をじっくりと見つめ乳房から胸元、下腹部へと手の平を滑らせ）
（自身も浴衣を脱ぎ、硬く勃起した肉棒を晒して青筋の浮かんだ幹をゆっくりと扱いて）
俺も詩織さんにたっぷり解してもらおっと…んんっ…
（潤んだ割れ目に亀頭をちゅぷっと押し付け、熱を帯びた肉ヒダの感触だけで身体が蕩けてしまいそうな錯覚に陥り）
（乳房に手を置き上体を倒しながら腰をぐぐっと押し入れて）
くっ…んんっ…あぁっ…はぁっ…！
（ずぶずぶと肉棒が割れ目を押し広げ、久しぶりの感触に腰が砕けてしまいそうになるのを必死で堪え）
（掻き分けるように腰を揺らしながら熱い蜜壺を貫いていく） >>846
小さめのやつ今度買い物に行った時に見ています。一緒に並んで10分くらい歯磨きしちゃいそうですねｗ
やっぱり揉まれるのは俺のほうなんですねｗそう言えば今日チケット使うの忘れていましたｗ
詩織さんのペースで大丈夫ですからね。えっちな声はやっぱり反則ですｗ あぁん、お願い…早く解して…
（孝幸さんの裸体にそそり立つものに視線を釘付けにして、ねだるように腰を揺すってみせて）
（割れ目に孝幸さんのものが触れると、その硬さと熱に驚いて身体をびくっとさせて）
あ、あぁ…おまんこの中、擦られてる…
（身体に圧し掛かってきた孝幸さんを見つめながら、少しずつ中を大きなもので満たされていく快感に身を震わせ）
（孝幸さんの背中に手を回し、興奮と快感で熱を帯び湿った肌を押し付けるようにして）
はぁっ…詩織の奥、いっぱい解して気持ちよくして…
（ペニスが根元まで埋められると、待ちきれなくて自ら腰を小さく揺らしておねだりをして） >>848
二人並んで歯磨きは楽しそうです。でもうがいのタイミングになると、洗面台の奪い合いになりそうですｗ
私が孝幸さんを揉むのに飽きたら、代わりに孝幸さんが揉んでもいいですよ？すっかりチケット出すの忘れていましたｗ
あまりレスが長くならないように気をつけますね。 はぁ…こんなに凝ってる…
（最奥まで突き入れると詩織さんの腰の動きに合わせゆっくりと腰を揺らし始め）
（締め付けてくる肉壁をカリ首で引っ掻きながら深い所から浅い所まで刺激を与え）
マッサージされてて欲しくなって来ちゃったんだ…？ちゅ、ちゅう…
（胸元をぴったり密着させ乳房を押し潰しながら顔を覗き込み唇を奪って）
（上気した詩織さんの表情を薄目で見つめながら唇を啄み舌同士を擦り合せ）
もっと強くしちゃうね…
（最奥に深々と亀頭を埋め膣奥を圧迫しながら小刻みに強く腰を揺さぶっていく） >>850
俺が先に洗面台の使用権を取ったら、ガラガラー…ちらっ…ガラガラー…ちらっ…て何度も詩織さんの方をチラ見して明け渡さないようにしますねｗ
飽きるまで揉まれるのですねｗ今日は揉み揉みさせてもらったからチュウチュウしちゃおうかなｗ
俺もなるべく遅くならないよう注意しておきます。 あぁん…詩織のおまんこ、孝幸さんのちんぽで解されてるよぉ…
（孝幸さんが腰を動かすのに合わせて膣肉は熱くなってゆき、愛液の音が小さく響いて）
ちゅ、ちゅぷ…もっと気持ちよくなりたくなって…
（両手両脚を孝幸さんの身体に回して、乳房を孝幸さんの胸板に擦り付けながら唇を重ね）
（孝幸さんの舌と触れ合うのに連動するかのように、きゅっと膣肉が締まりペニスに襞が絡み付いて）
ああ、それされると気持ちよくなりすぎちゃうっ…
（お腹の中いっぱいに孝幸さんの存在を感じながら、身体の奥からせり上がってくる快感がどんどん強くなってきて）
あんっ、ああ、あふぅ…
（意識も身体も蕩けてしまいそうな感覚の中、無我夢中で孝幸さんの身体にしがみついて） >>852
私は口の中を歯磨き粉の泡でいっぱいにして待つわけですね。咳やくしゃみが出たらどうしよっかなぁーｗ
チュウチュウもしてもらいたいかも…ｗ
明日がお休みじゃないのがちょっと残念です； 解してるのに、どんどん中キツくなってきてるよ…？ん、はぁ…
（肉壁の締め付けに抗うように中で幹が硬さを増し、性器同士が擦れ合う度に結合部から愛液が零れ布団を汚して）
もっと欲しいんだ…？気持ち良くなりすぎると、どうなるのかな…？
（唇の端から零れる唾液を舌で掬い舐め、汗の浮かんだ額を手で撫でると腰を抱え込み）
（体重を掛け上から肉棒を一層深く咥え込ませる）
いっぱい気持ち良くなって…？はぁ、一緒に…たくさん気持ち良くなろう…？ああっ…
（激しく腰を打ち付けコツコツと子宮口を小突き、絶頂に近づくに連れピストンは荒さと激しさを増し）
（突き入れる度に玉袋がヒクつき、射精したそうに肉棒が中でびくんびくんと震えて） >>854
くしゃみや咳が出そうになった瞬間、詩織さんの首を横にぐいって曲げさせますｗ
詩織さんが我慢出来なくなるまでずっとチュウチュウしちゃいますｗ
やっぱり翌日お休みの方がゆっくり出来ますもんね。休日前だとお仕事でお疲れだったりはしませんか？
詩織さん的にはどっちが楽なんだろうなぁってちょっと気になっていました。 ダメ…気持ちよすぎるとおかしくなっちゃう…
（身体を起こした孝幸さんに向かってふるふると首を振って抵抗しようとするが）
（下半身をがっちり抱え込まれ、身体を貫くようにペニスを奥まで沈められてしまって）
あぁっ、はぁ、ああ…
（黒々としたペニスが沈められるたびに、身体中から汗が吹き出し、袖だけ通したままの浴衣を湿らせて）
（亀頭が身体の奥を揺すぶる衝撃は凄まじく、声を上げることすらもできなくなり）
（快感の荒波に意識が飲み込まれる寸前なのに、膣肉だけは悦んで孝幸さんのものを締め付けて） >>856
孝幸さんひどいです…。それなら私は孝幸さんがトイレに行きそうになったら、素早くトイレ占領しちゃいますからｗ
ずっとチュウチュウされたら、それだけでイってしまいそうです…。
ご指摘の通り休日前だと疲れているかもｗ
どっちが楽なのかな？外出する用事がなければ今日みたいに休日の夜の方が楽だと思います。
でも外出するかどうかはその日の朝決めることも多いから、結論としてはどちらとも言えないですね。 詩織さっ…おかしくなって…？俺も、もう…
（詩織さんの身体をぎゅっと抱きしめ身体を密着させ汗ばんだ身体同士をぶつけ合い）
（無毛の割れ目に黒ずんだ肉棒が艶めかしく出入りを繰り返し、ドロリと白く濁った愛液が溢れ出て）
詩織さん…もう、イく、いくっ…！
（絞り出すように唸るような声を上げながら子宮口を穿ち、ぞくぞくとせり上がる絶頂を抑えきれず）
ああっ！あああああっ！
（喉元を反らしながら身体中を震わせ、膣奥目掛けドクンドクンと熱い子種を吐き出して）
（溢れ出る精液を塗り込むように腰を揺らし何度も何度も絶頂して） >>858
そっちもひどいですｗ開けてよー開けてよーって扉ノックし続けちゃいますからねｗ
おっぱいでイッちゃうか、詩織さんが我慢出来ずに襲い掛かるか楽しみですｗ
翌日休みと言えど疲れはありますよね。
リアルの都合が一番として、こちらも翌日が休みだったり時間に余裕がある日を伝言んでお伝えするようにします。 うう、うくぅ…
（無我夢中で孝幸さんの身体に抱きつき、腰に脚を絡めて）
（愛する人と一緒に果てたいという思いから、快感の波に飲み込まれてしまわないよう必死に堪えて）
孝幸さん…もうダメっ…
（目尻に涙を溜めて、指が食い込むくらいに強く孝幸さんを抱きしめて）
ああんっ…！
（孝幸さんの雄叫びに合わせて絶頂の声を上げ、必死で繋ぎとめていた意識を解放して）
（精液を一滴でも多く搾り取ろうと、膣肉はペニスを締め付け絞るように蠢いて）
（腰を動かされると張り出したままのカリ首が膣肉を擦り、その度に身体を強く戦慄かせて達してしまい） >>860
洗面台の優先権は孝幸さん、トイレの優先権は私ということで手を打ちませんか？ｗ
おっぱいでイっちゃった後、我慢できずに襲い掛かっちゃうと思いますｗ
私の都合はわかりにくいでしょうから、とりあえず孝幸さんの都合に合わせて声を掛けていただくのがいいと思います。
もうそろそろ時間ですね。ちょっと名残惜しいです。 はぁ、はぁ…
（繋がったまま腰を震わせ詩織さんの絶頂の度に残滓をびゅくっと吐き出して）
（きつく抱き締めていた腕を緩め汗の浮かんだ身体に手の平を滑らせ、今度は愛しげに詩織さんの身体を抱擁して）
全身マッサージになっちゃったね…ちゅ、ちゅう…
（顎先や頬に唇を落とし髪を梳き上げ、じっと詩織さんの目を見つめ）
今度は俺がマッサージしてもらおうかな？
（肩に顔を乗せ耳元で囁くと、意味深に腰を揺らし最奥をくいっと突き上げた） >>862
分かりました。じゃあ俺は洗面台で用を足して詩織さんはトイレで歯磨きを…ｗ
その展開も素敵ですｗいっぱい犯してくださいなｗ
こちらの都合に合わせていただけて本当に助かります。取りあえずは現状の感じでまた伝言しますね。
早めにお会い出来ても時間が過ぎるのは早いですね…。すっごい名残惜しいです；
詩織さんは明日お仕事ですよね。今日は俺に締めさせてください。 はぁっ…はぁっ…
（二人の呼吸が重なる中、身体をぴったり重ね抱きしめあっていると心臓の音までもが重なってゆく）
（朦朧としていても、孝幸さんの身体の重みも熱も、汗ばんだ肌も何もかもが愛おしくて、ぎゅっと抱きついて）
ちゅ…今日はマッサージありがとうございました…
（真上から見つめられると乱れてしまったことが恥ずかしく思えてしまい、少し視線を逸らして）
あんっ…まだ身体が敏感なの…
（孝幸さんの腰の動きに身体が反応してしまいそうになり、恥ずかしさを隠すために一層強く抱きついた） >>864
洗面台でトイレは嫌ですｗもう、困っちゃうなぁｗ
今日はすごく興奮しちゃったので、もしかしたらなかなか寝付けないかもしれませんｗ
でも明日に差支えが生じてしまうので、今日は涙を堪えてお布団に入ることにします。
孝幸さんは明日はお休みなのかな？ゆっくり身体を休めてくださいね。
朝まで一緒にいて、お見送りしてくださいね。おやすみなさい。大好きな孝幸さん。ちゅ… >>866
自分でも書いていてこれはひどいと思いましたｗ
エッチな詩織さんと愛し合えて今日は俺もすごい興奮しちゃいました。
俺もすぐにお布団に入って涙を堪える詩織さんをぽんぽんしちゃいます。
明日は日中はゆっくりして午後からお買い物に行こうと思っています。
すやすや眠って詩織さんを抱っこしたまま離さないかもしれないので遅刻しないよう気を付けてくださいｗ
お休みなさい。詩織さん愛してる…ちゅう…
【以下、空室です】 今日は温泉ですね♪
その前に浴衣でえっちしますか？ 今日は寒かったから、暖まれるかなと思ってね。
日付が変わるまでなら割と時間はあるから…
はム…
(浴衣姿で立ったままの綾香を抱き寄せ、頭を撫でながらキスをして舌を絡め、同時にボリュームのあるヒップを鷲掴みにする) このところ、天気が安定しませんね。
遼さんが満足するまで貪ってほしいところですが。
昨日に続けて、嬉しいです。
ぁ・・・ん・・・んっ・・・
（立ったまま、遼さんと深い口付けを交わして舌を絡めあう）
（抱き寄せられ、お尻を鷲掴みにされ、身体を密着されて）
（舌を重ねあううちに頭がぽーっとして蕩けてきて） 綾香を貪り尽くすには3時間だと足りないかな？w
で？
今朝起きたら大変な事になってたというのは…ココの事かな？
(浴衣の裾から綾香の股間に手を滑り込ませ、くすぐるような手つきで下着の上から秘部をまさぐる) もっと時間があればいいのに。
遼さんに存分に貪られて、いっぱい注がれたいです。
あっ・・・そこ・・・
（浴衣の裾を割って遼さんの手が滑り込み）
（思わず膝を閉じて滑り込んだ手を挟み込む）
（遼さんにまさぐられて微かに湿った水音が）
・・・はい。起きたら、べとべとになっていて・・・ ふふふっ…やはり綾香は触手が大のお気に入りなんだね。
俺と同時に犯されてそんなにトロトロになってたんだ…。
朝からもう一回チンポ挿れてあげればよかったかな？w
(下着の中に指を侵入させると、膣口を直接触り、指先の指紋を使ってザラザラとクリトリスを刺激する) 昨日は、触手に弄ばれてるのを、遼さんに見られて。
見下ろされるのに、興奮してしまって。
起きたらべとべとでびっくりしました。
朝からしていたら、すぐ逝ってしまったと思います。
あぁっ・・・あんっ・・・んっ・・・
（下着の中に指が入り込み、遼さんにぎゅっとしがみつく）
あぁんっ・・・あっ・・・遼さん・・・
（脚を少し開けて遼さんの指を受け入れて少しずつ腰を揺らす）
（甘い嬌声をあげながら、片手を遼さんの股間に伸ばしてまさぐりはじめる） そうだったんだね♪
それはもったいない事をした…。
ではその分、今からタップリと綾香の乱れっぷりを楽しませてもらうよ？
それにしても…もうそんなに自分から腰を振って俺のチンポ触って…すっかり出来上がってしまってるね綾香♪
(綾香に握られて、早速ビキン…と音を立てるかのように、肉棒が真上に跳ね上がって反応する) もったいないですか？
でも今日も乱れたら、明日の朝も、また？
それとも昨日よりも乱れたら大丈夫でしょうか。
・・・もう・・・遼さんが、ほしくて・・・
（浴衣の上からも存在がわかる遼さんの男根に身体を擦りつけて）
（腰を揺らしながら遼さんの男根にさらに刺激を加える） いいよぉどんどん乱れなさい綾香♪
俺に犯されて興奮して乱れるなんて、とても可愛いじゃないか…、
(綾香を跪かせると、自分の浴衣の前をはだけ、日本刀のように反り返った肉棒を露わにして、跪く綾香の目の前に見せつける)
ほら…綾香の大好物の反り返った極太チンポだ。
いつものように美味しそうにしゃぶってごらん…。 遼さんにえっちなことをされたらすぐに乱れてしまって。
いっぱい、犯して、綾香を乱れさせてください。
（跪かされて遼さんを見上げる）
（遼さんがなにを求めているかはもうわかっていて）
・・・はい。遼さんの、美味しいの・・・ん・・・
（遼さんに見せつけるように見上げながら舌を伸ばし）
（ぺろぺろと美味しそうに舐めまわし、睡液を塗り込める）
・・・ん、ちゅっ・・・んんんっ・・・
（遼さんの反応を伺いながら、先端に吸いつき、そのまま深く咥えこみ）
（感じるところを確認するように舌を這わせて、頭を前後させてしゃぶりつく） んふぉ…
(綾香の絶妙な舌技と、時々反応を確かめるように見上げる綾香の妖艶な目線に興奮して思わず声を出してしまい…)
よしよし、今日も美味しそうにしゃぶるじゃないか。それに相変わらず俺の敏感な部分を絶妙に責めるなぁ。…いいぞ綾香。
(褒めるように両手で綾香の頭を撫でながら、綾香の舌技を存分に味わい、弱点に刺激が加わるたびにビキン…ビクン…と大きく脈打たせる)
それじゃあチンポを咥えたまま、浴衣と下着を脱いで全裸になってごらん。バランスを崩しても、歯を立てたりしちゃダメだよ。
もし噛んだりしたらお仕置きが待ってるからね。 んっ・・・んくっ・・・んん・・・
（遼さんの反応が嬉しくて、念入りに舌で舐めまわす）
（唇で扱きながら、美味しそうに男根に吸いつき）
ん、んぐ・・・じゅぷ、ちゅぽ・・・ん・・・
（男根が膨らむにつれて音を立てて深く貪り）
（夢中になって男根の感じるところを刺激する）
（服を脱ぐよう命じられ咥えたままで頷く）
（片手で少しぎこちなく浴衣を落とし、下着を足から抜く）
（バランスを崩さないように、ゆっくりと） ふふっ…綾香が俺のチンポを貪ってるみたいだねぇ。
もうすっかり準備は出来ているな…。
まずはどんな体位でチンポ挿れて欲しいんだい？四つん這いか？正常位か？それとも綾香が上になって卑猥な腰ふりをするかい？
(亀頭の先端から透明な粘液を垂らしつつ自ら肉棒をしごいて綾香に見せつけながら…)
さあ綾香、犯して欲しい格好になっておねだりしてごらん。 はふ・・・ふぅ・・・
（糸をひいて十分に膨らんだ男根と口から離す）
（遼さんの匂いと味を味わって、頭がくらくらして）
準備、できてます・・・
（格好を自ら選ぶとなると少し考えて）
（四つん這いになり、お尻を高く上げて揺らして）
（潤って愛液が滴る膣口を遼さんに晒す）
・・・綾香を、犯してください。 よしよし、なかなかのヤラシイ格好だよ綾香。ヌロヌロのマンコもアナルも全部丸見えだ。
(四つん這いになり、高々と尻をあげて露わになった膣口を鑑賞し、次に綾香の腰のくびれを鷲掴みにして…)
では…挿れるよ綾香…っ！！
(言うのと同時に、鷲掴んたくびれを引きつけつつ、溜めた腰を前にズン…！と突き出して、いきなり肉棒を膣の最奧部に突き立てる)
どうだい綾香。太いのが突き刺さって、一番奧がゴリゴリ抉られてるのか分かるかな？ （四つん這いになり、誘うようにお尻を振って）
（遼さんの視線を感じて、さらに愛液が溢れて）
・・・あっ、あぁあっ・・・
（腰を掴まれてすぐに奥深くまで貫かれて悲鳴のような嬌声が迸る）
あぁあっ・・・あっ、あっ・・・あつっ・・・おく・・・あぁあっ・・・
（最奥を抉られて身体が仰け反る）
（男根の硬さと熱さを味わうように内部がうねって絡みつき）
・・・はい・・・きもち、いいっ・・・あぁ・・・ (悲鳴のような綾香の喘ぎ声に興奮がさらに高まり、サディスティックな感情が沸々と湧いてきて…)
どうだ綾香ぁ、んん？
大好物のチンボ突き立てられてヒィヒィ悶える気分は。
(亀頭が膣口から露出するまで肉棒を引き抜いては、ハンマーで打ち込むように膣奥の最奧部に突き立て、反り返ったカリエラで愛液を掻き出すように擦りあげながら引き抜き、綾香の内臓を変形させるような凶暴なピストンを打ち込み続ける) 【さて…今日も触手を登場させようか？それとも公開セックスがいい？】 あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
（肘を床につけて、お尻を掲げて悶え）
（引き抜かれ最奥に貫かれて、その度に身体が大きく揺すられる）
あぁあっ・・・あっ、あぁっ・・・あぁあ・・・
（腰を淫らに揺らして突き立てられる男根に絡みつき、締めつけて）
（突き込まれて甘い嬌声を漏らし）
【今日も触手を？公開だと、どうなりますか？】 【公開だと、立ちバックで繋がったまま部屋を出て男湯に行って、そこで待機してるネットで募集をかけて集まった男たちの前でセックス見せて…
その後は綾香を四つん這いにして、俺のをフェラチオさせながらいろんな男にオマンコを代わる代わる舐めさせる…てとこかな？】 【男湯に連れていかれるんですか。それは恥ずかしいです】
【でもやっぱり触手の方が・・・】
【手を後ろに引っ張ってほしいです】 【了解、では触手で♪】
さて…では今日もこいつらに登場してもらおうかな。
(合図を待っていたかのように、触手たちが何本も畳から生えてきて、ゆっくりと這うようにして綾香の手足にまとわりつき始める…)
今日もこいつらを使って、綾香の弱点の性感帯をタップリと弄りながら犯すからね。 あ・・・
（遼さんに犯されて、とろとろに蕩けて）
（そこに畳から触手がぬらぬらと映えてきて身体が凍りつく）
やっ・・・やぁっ・・・
（触手を避けるように身体を起こし、悲鳴を上げる）
（しかしすぐに触手に手足を絡み取られ身動きが取れなくなる）
あぁっ・・・あ・・・や、やぁん・・・ (触手たちが綾香の手足を拘束すると、綾香の胸元にゆっくりと這うように伸びた触手は…)
まずはこの触手たちも大好物の、綾香のおっぱいから弄らせるかな…。
(乳首までたどり着いた触手は先端が二股に分かれ、指で摘むように乳首を挟んでクイクイと引っ張り…)
(別の触手は先端の形を口のように変化させて乳首に吸い付く) （遼さんに貫かれたまま、触手に捕われて動けなくて）
（胸元にぬらぬらと這いよる触手に嫌悪を感じつつも）
あぁ・・・だめ・・・あぁっ、あっ・・・やぁっ・・・
（乳首を弄ばれ、吸いつかれると赤味を帯びてぷくっと膨らんで）
（びくんびくんと身体が震えて耐えられなくなって）
あぁあぁ・・・いくっ・・・や、あぁあっ、あぁっ・・・
（快感が身体を駆け抜けてびくんっと大きく跳ねて）
（深く貫く男根をきゅうぅっと締めつける） ふふふっ…綾香ぁー。
ヘンタイ触手達に体弄られて逝っちゃったのかい？
オマンコもこんなにヒクヒク動いてちんぽ締め付けて…本当にヤラシイ身体だ。
でもまだまだだ。本格的にいたぶられるのはこれからだよ？
(綾香の手に巻きついた触手は、そのまま綾香の腕を背中の方にギリギリと搾り上げ、さらに綾香の自由を奪ってしまう)
(腕が絞りあげられる事で、背中が反り返ってさらに突き出された乳首は、二股触手とタコの口で執拗に弄ばれる)
さあ…こいつらもだいぶ興奮してきたみたいだな。まだまだ綾香の体を弄りたくてウズウズしてるぞ？
次はどこにするかな…。 あぁっ・・・あ・・・
（絶頂に頭が真っ白になって息が乱れ）
（のぼりつめてもなお続く刺激に快感が電気のように身体を走る）
あぁあっ・・・あぁっ・・・
（手を後ろ手にされて思わず身体が大きく仰け反る）
（傷みをも感じる程の締めあげに、被虐心を煽られて）
・・・遼さん・・・身体、おかしくなっちゃう・・・ 乳首だけでそんなにとろけておかしくなってしまうのかい？綾香。しょうがないなぁ。でもまだまだ触手達は他の性感帯もいじめたいみたいだぞ？
(何かを手探りで探すような動きで綾香の太ももを這い上がってきた触手は、クリトリスを探し当てると歓喜するように先端を小刻みに震えさせ、そのままクリトリスを弾くように弄びはじめる)
(その最中も、男根は続けざまに綾香の膣内の肉ヒダをゴリゴリと強烈なピストンでかき回し続ける) ・・・だって・・・遼さんに、弄られてるみたいで・・・
あぁんっ・・・んっ・・・ぁんっ・・・
（男根で深く貫かれて、触手に自由を奪われたうえ、的確に乳首を責められて）
（息が乱れて嬌声が止まらず、身体がびくびく震える）
あぁっ・・・あっ、あっ、やぁっ・・・あぁあっ・・・
（乳首を弄ばれたまま、別の触手がクリに伸びて）
（絶頂で敏感になった身体は容易くのぼりつめて）
あっ、あっ、だめっ・・・あぁっ・・・許して・・・あぁっ・・・
（絶頂が重ねられる最中も男根に最奥を犯され抉られて）
（痙攣してきゅんきゅん締めつけてうねうねと絡みつき） さぁ綾香、とどめの一本は何処を犯すか…分かるかい？
(さらにもう一本の触手が、ペニスが勃起するかのようにムクムクと膨張し、男根ほどの太さに変形すると、グリグリとドリルのように回転しながら綾香のアナルに取り付き、無造作に、そして、容赦なくズブリと綾香のアナルの内部に奥深く侵入してしまう)
おほぉ…。
こいつらもだいぶ興奮してるみたいだぞ綾香。
俺のチンポと比べ物にならないくらいアナルの奧の方まで入り込みやがったぞ。
大腸の中で触手が暴れまわってるのが分かるかい綾香。
こりゃあ俺も負けちゃいられないなぁ。
それっ…！！
(アナルに入り込んで激しくうごめく触手に負けずとも劣らぬ激しさで、綾香の膣奧に重量感のあるピストンをドスドスと打ち付け、内臓の位置が変形してしまうほどの抉り込みを加える) あぁあっ・・・あぁっ、あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・
（絶頂を重ねた身体に、さらに後ろの穴にまで触手に犯されて）
（容赦なくお腹の中を掻き乱し男根と擦りあって刺激を与える）
あ・・・あっ・・・あぁっ・・・
（何度も身体が震えてのぼりつめて）
（度重なる絶頂に口をぱくぱくと半開きにして）
あぁっ・・・あっ、あ・・・あぁ・・・
（呻くような嬌声をあげて男根が打ちつけ、最奥を抉る度に絶頂を迎え）
（連続で逝きまくって、痙攣して締めつけて、快感を貪り続ける） おおぉ逝きまくってるなぉ綾香ぁ。
では俺もそろそろ逝くぞ。
触手に縛られて、身体中弄られて犯されたまま、マンコをしっかりと締め付けて俺のザーメン、ちゃんと搾り取るんだよ綾香。
じゃあ……んぉぉっ！！っ！！
アナルを蹂躙する触手と交互に綾香の身体に肉棒を突き立てながら、速度をどんどん上げて射精の体勢に入ると、亀頭をパンパンに膨らませた直後に、性欲を綾香の身体の中で爆発させるかのように、熱い大量の精子を子宮口に叩きつける)
【そろそろ時間だね綾香…。あんまり余韻に浸れなさそうかな…。落ちるなら俺が閉めておくよ。】 （逝き続けても男根と触手との刺激は続けられ）
（遼さんの突き上げが次第に激しくなって快感もさらに増して）
あぁっ・・・遼さん・・・あっ、あぁあっ・・・
（お腹の中も、乳首も、クリも、触手に蹂躙される中で）
（最奥で熱く迸るのを感じて、振り絞るような嬌声をあげて）
あ・・・あぁっ・・・あ・・・
（身体がびくんびくんと大きく跳ねて、きゅうっときつく締めつけて）
（激しい絶頂に襲われて、ふっと意識が途切れ、身体の力が抜ける）
（意識が飛んでも、遼さんの男根を締めつけたまま痙攣を続け）
【遅くまでありがとうございます】
【今日も激しくて、いっぱい気持ちよかったです】
【先に落ちさせていただきます。閉めをお願いします】
【明日も遅くはならないと思うので帰ったらまた伝言します】
【それではおやすみなさい。】 激しく責め立てすぎたかな？
俺もタップリと楽しませてもらったよ綾香。
では、明朝が少し心配だけど…
おやすみ。
伝言待ってるね。
以下、空きです。 一緒にとうちゃーく
成都さん、こんばんはｗ
場所、ありがとうございます
わぁい、温泉だーｗ 琴羽さーんっ、こんばんは
（ぎゅーっと抱き着きに行こうとして、直前でブレーキかけて頭を下げる）
琴羽さん、お疲れだよね
今日はゆっくり温かいお湯につかってのんびりしましょう
いや、別にやましい考えで連れてきたわけじゃあないですよ！ｗ
どんな景色の露天風呂がお好み？
だぶん山奥っていうくらいだから林に囲まれてるのかなー、ここ （ブレーキを掛けて止まり頭を下げる成都さんの肩をポンポンして）
（下から顔を覗き込み）
そ、そんなに気にしてくれなくても大丈夫ですよーｗ
お願いだから顔上げてーｗ
わーい露天風呂ろてんぶろ
山奥で景色もいいのかな、今の時期だったら何が見えるのかな
天気がいいから星空がきっと綺麗
お気遣いありがとうですｗ成都さんもお疲れさま！
あったかい温泉できっと疲れも取れますねー
早速入ります？はい、浴衣ー
（綺麗に折りたたまれて糊のきいた、白地に紺の模様が入った浴衣と
帯を手渡す）
服脱いでくるね！
（男女別の脱衣所にたたたっと入って行って） （ぽんぽんされるとスっと頭を上げ）
（きりっとした目線と笑顔を浮かべ、手をこめかみに構えて）
ラジャー！了解です
冬の大三角形、見えるかな（琴羽さんの姿が気になって星座探すどころじゃなさそうだけどｗ）
夜景も見られたら嬉しいね
ありがとう
こんな時間だけど、大丈夫だったかな
また用が出来たら席外しても大丈夫だからね
ん、入ろう けっこう肌寒いしｗ
お、浴衣ありがとう
じゃ、着替えてから合流ね
（うっかり一緒に女の脱衣所に入って行きかけて、はっと気づいて男の暖簾の方へ入り直す）
（手早く着替えを済ませると、恐る恐る露天風呂に侵入して）
ここってもちろん混浴だよね…？（下半身にタオルを巻き、寒さに肩をすくめながら、キョロキョロと琴羽さんの姿を探す） ラジャー！って元気がいいなぁｗ
（ポーズをとる成都さんをにこにこ眺めて）
冬の大三角、見えるねきっと
ここから街の夜景も見られるんだー？楽しみｗ
うん、時間は大丈夫だよーもう用事済ませたし、明日はお休みだし
あとおしゃべりして寝るだけｗ
さてさて…
（服を脱いで白いバスタオルを巻き、長い髪はアップに纏めて
カラカラと浴場へのドアを開けて、足を踏み入れる）
成都さーん、お待たせしましたー…
ここ？混浴ですよ…ね？
お部屋併設の貸切露天風呂の方が良かったですか？；
ごめんなさい、勝手に決めちゃって；
ふー、夜はまだ寒いですねｗ入りましょう！
（寒さに若干震えながら）
（しっかりと掛け湯をして、白く湯煙の上がる石造りの露天風呂へ）
（足先から肩まで、ゆっくりと湯に浸かっていく）
…ちゃぷん…
（しばし言葉もなくお湯の心地よさを堪能して）
…はぁ…あったかいー気持ちいい… 元気っていうか浮かれてるんだよね…ｗ
琴羽さんみたいな可愛い人と一緒にいられるのが嬉しくてｗ
ん、夜空も遠くの街明かりも最高のスパイス
湯船の周りにある石行灯の明かりも、ムードあって最高だね
じゃあ琴羽さんか俺が眠くなるまで一緒にいよう
十分に身体温めたら宿のほうでゴロゴロするのもあり
お、琴羽さんいたいたｗ
こっちこっちー…
（足元を気にしつつ駆け寄っていって、バスタオル一枚の姿をみて顔が赤くなり、目を逸らす）
お客は二人だけ、湯煙の露天風呂のほうも貸し切りみたいなものだよ
うん、入ろう
（琴羽さんに倣ってかけ湯をし、湯船に入ると隣に移動して肩までお湯に浸かる）
（白濁色のお湯を手ですくっては琴羽さんの肩に流してあげて）
（静かに、逆上せたよう顔でじーっと琴羽さんの素肌に見とれる） あははｗ浮かれてるの？ｗ
えーっと、そんなに褒められても何も出ないよ？ｗ
照れるからやめてーｗ
わぁ…雰囲気いいね
（ぼんやりと光る石灯篭の光に気づくと、それは辺りを薄明るく照らし出している）
ふぅ…気持ちいい…ありがとうー
（隣に座った成都さんが肩にお湯を掛けてくれるのを心地よく感じて溜息を洩らす）
…ん？成都さん？そんなに見ないでくださいよーｗ
なんか恥ずかしいなｗ///
（見つめられて少し頬を赤らめて、ちゃぷんと身体を湯に沈める）
あ、そうだ…
じゃじゃーん、アヒルちゃんｗ
（どこからともなく黄色いプラスチックのおもちゃを取り出し
白濁色の温泉のお湯に浮かべ、成都さんへ向かって泳がせる）
…少し目が慣れてきたかな
（夜空に目を凝らすと少しずつ星が見えてきて）
そういえば、前にプラネタリウムで成都さんが言ってた
地球から14光年の場所にある地球と環境の似た星ね、
あれ、14光年って結構近いのかなって思ってたんですけど
いまの地球の技術だと2万年とか3万年とかかかるんだってねーｗ
近いけど全然近くないーｗって自分の無知さに笑っちゃいましたｗ
視力良いですか？ 何も出さなくていいのにーｗ
むしろ聞き流してーｗ 俺が言いたいだけなんだから
雰囲気あっていいよね
蝋燭の炎の揺らめくような明りってリラックスする
この灯篭持って帰っていいかな、俺の家にも欲しい
（手を伸ばして両手で抜こうと試みるも、やっぱり無理）
うん、めっちゃ気持ちいここのお湯
お湯も、琴羽さんの色気も最高…ｗ
ん？いやだよ、見るよ、 凝視するｗ って、あ…逃げたｗ
（しかし悪い企みがあるような笑みを浮かべ、後ろ手に腰の辺りから水中ゴーグルを取り出す）
ふふ、じゃあこれ装着して水中に潜ってみようかなー
アヒルちゃんｗ
久しぶりｗ（どっかの足湯で見たのと似てるなーと思いつつ）
（胸元にクチバシがぶつかったアヒルちゃんを手に取り眺め）
アヒルちゃんも俺なんかより綺麗な女性の近くがいいよなー…？
（そう問いかけてまた浮かばせると、琴羽さんの方へ泳がせる）
（琴羽さんが夜空を見上げているのに気付いて、自分も見上げ）
光の速さで進むのは難しいからｗ
そもそも相対性理論とかもあるし、ジェット機ですら原子時計乗せて飛ばすと僅かだけど時間ずれるんだよね
光の速さで進んだらどうなるやら
視力は、前に計ったときは1.5だったよ
琴羽さんは？もしかして眼鏡っこだったりするのかな ごめんなさいｗスルーするｗ
うんうん！蝋燭の光は落ち着きますよねー
って、ちょｗ灯篭持って帰れないよｗ
自宅でもお風呂暗くして、キャンドルの灯りだけで入浴したりします
リラックスできますよー
あ！水中ゴーグルなんて持ってきてるｗ
ふふふ、しかしここのお湯は乳白色！
お湯にもぐっても何も見えまいｗ
アヒルちゃん、足湯…？
わたしもどっかの足湯にはたまに一人で遊びに行ってました
成都さんも？
今日は月が明るくてでも星も見えるね
自宅マンションからは南の空が見えないんです；
ここだったら冬の大三角も見れるかなー
そーたいせいりろん…難しい
ジェット機、時間がずれるっていうのはきいたことあるよ！
えっと…理解はできなかったけどｗ
視力いいんですね、きっと星も肉眼でたくさん見える
わたしは眼鏡はいらないくらいだけど、そんなに良くないです
ふはぁ…逆上せちゃいそうです、そろそろ上がりませんか？
（桃色に上気した頬を手で煽いで、成都さんの顔を見て訊ねる） うん、スルーで大丈夫
キャンドルの明かりだけか、いいなぁそれ…
身体も心も癒されそうだしから俺もやってみようかな
うっかりｗ そういえば濁ってたね、ここ…
見えなくてしょんぼり
まあいいや、白い肩とかうなじとかじっくり堪能できたしｗ
だいぶ前だけど足湯にアヒルちゃんが浮かんでるのに衝撃受けて、
それ以来俺の中では足湯のマスコット的存在ですｗ
ありますよね足湯、俺も寒い時期は通ってたなぁ
そうなんだ、実は俺が今いる部屋も窓が山の方向いてて、空は見えないですよね
でもこうやって一緒に空を見上げてる描写をしてるだけでも、
本当に綺麗な夜空と薄明りに煌めく湯船が浮かんできます
俺も…詳しくは分からないです、ソウタイセイリロン
でもこの年齢になって、疲れてると目がよく霞むｗ
そうだね、上がろっか
（お湯を一掬い顔にかけて、額にふきだし始めた汗を流し）
（苦笑いしながらコクコクと頷いて）
じゃ俺、琴羽さんが脱衣所に入るの見送ってから上がるね あはは、そうなんだｗ
足湯のマスコットあひるちゃん
うんうん、寒い時期は足湯だけでもあったまれていいですよね
キャンドルの灯りだけでお風呂もお勧めですよーｗ
バスソルトもお気に入りの香りにしたりして
うん
実際には見えなくても心の中に見えるよ、綺麗な星空
と、あったかい温泉ｗ
気持ちよかったーｖ
では、上がりますね
（露天風呂から上がって脱衣所に入り、バスタオルで身体を拭くと
白地に赤の桜の模様が入った浴衣を着て帯を締めて部屋に戻る）
せーいとさん、ただいまーです うん、それに、着替えなくていいから楽ｗ
女性の綺麗な脚も眺められるのも俺としては嬉しいです（脚フェチ）
キャンドル、水掛かって消えたりしないかな
俺けっこう水バシャバシャ飛ばしちゃうんだよね
ん、気持ちよかったね
ちゃんと琴羽さんが芯まで温まれてたらいいな
俺も、あがろうっと…
（琴羽さんが上がるのを見送り、自分も急いで着替えて部屋に戻る）
（一足先に部屋に戻って寛いでいると、琴羽さんの姿が見えて）
あっ…おかえりー
おお、琴羽さんの浴衣かわいいじゃん
これからの時期にぴったりの柄だね
（自分の隣に座布団を敷いて琴羽さんに座るように促しながら）
（琴羽さんの湯上りの姿に、ため息を吐きながら見とれる） あははｗそうですね、足湯は裾捲ったらそれでいいから楽ちんｗ
って、脚フェチなんだ、成都さんｗ
わたし脚あんまりきれいじゃないなぁ…長さが欲しいっ
キャンドルは邪魔になんないとこに置いといたら大丈夫ですよ
ふふ、バシャバシャして遊んでる成都さんが思い浮かんだーｗ
お風呂気持ちよかったねーｗ
成都さんも浴衣似合うー！男の人の和装っていいなぁｗデレデレｗ
あ、座布団ありがとうございます、失礼します
（隣に座ると、成都さんの顔をふと見上げて）
…髪、まだちょっと濡れてる
来て、風邪ひかないようにちゃんと乾かしましょう？
（ドライヤーを持ってきてスイッチを入れて髪をわしゃわしゃ）
はい、おっけーです（手櫛で髪を整えて）
お風呂上りに飲み物、なにがいいですか？わたしはミネラルウォーターにするー
今日もお酒飲んでるのー？アンではウイスキー頼んでましたねｗお酒強い？
わたしはアルコール分解能力低いみたいで、ほとんど飲めないんです
気持ちよく飲めるの、羨ましいなぁ 女の子はスカートだったら靴下脱ぐだけでいいもんねー
脚フェチっていっても色々あるんです…
俺は短くてムチっとしたのも好きだよｗ って琴羽さん脚短いのかーｗなんか意外だなぁ
うちの風呂場ってそれなりに狭いんだよね
まず置く場所が殆どないかも…
というか湿気とかでも消えないのかな？
いい歳のおっさんだけど、誰も見てないとこでは子供みたいに遊んでる
喜んでもらえてよかった！ここ選んでよかったよ
また、来ようね？疲れてる時とかに
あ…浴衣似合ってるかな、ちょっと自信ないけど（胸を張って両腕を広げて見せて）
あ、放っておいたら乾くからいいのにｗ でもありがとう
（大人しくワシャワシャされていると、いつのまにか綺麗に乾いていて）
（おっけーが出るとお辞儀して、ちょっと貸して？とドライヤーを渡してもらい）
はい、琴羽さんも…
（温風を当てながら不器用に髪をわしゃわしゃする）
なんでお酒飲んでるって分かったの？ｗ
透視されてるのかな でも今日は缶酎ハイ一本だけ、すこーし酔ってるだけです
琴羽さんアルコール苦手なんだね
俺も最近弱くなってきてるんだ、二人で軽いの飲もう
ウィスキーはリアルでは殆ど飲まなくなったよー
（ぐっと琴羽さんに肩を寄せて距離を詰めて、隣から囁くように）
一つお願いがあるんだけど、いい…？ 色々あるのかぁｗ奥が深い？ｗ
むー
足短くて太腿が太めなのがコンプレックスです；
キャンドル湿気でも消えないよ、お風呂場でも
タオル風船みたいにして遊んだりする？ｗ
うんうん、また連れてきてねｗ
浴衣似合うよー男の人の浴衣姿すきｗ
夏祭りとかでも目で追っちゃうｗ
あ、わたしも乾かしてもらっちゃったｗありがとうー
（暖かい温風に気持ちよさげににこにこして）
毎晩飲んでるなぁ、お酒好きなんだなぁって思ってｗ
あ、これ軽くて甘くて美味しかったの
澪っていうスパークリング清酒
はい、どうぞ
（小さめのグラスを手渡して、お酒を注ぐ）
（透明のグラスの中でシュワシュワと泡が弾けて、お酒の香りがほんのりと広がる）
ん？お願いってなぁに？ 深いのかなｗ
ていうか、こんなマニアックなこと人前で話せることじゃないｗ（口チャック）
いいねぇ…ムチムチのふともも、抱き着いてすりすりしたい
って想像したら、お酒のせいもあるかもしれないけど、一瞬ムラっとしたｗ
じゃあ今度挑戦してみるｗ
まずキャンドル買わなきゃだけど…
普通のだよね？アロマキャンドルじゃなくて
風船はしてないｗ 顔をお湯に浸けてブクブクしたり、水鉄砲で遊んだりｗ
そうなんだ、あんまじろじろ他の男性を目で追ってたら嫉妬しちゃう
マッサージもしてあげるよー
（後ろに回って膝をつき、両手の指の腹で、琴羽さんの頭をかるくぐいぐい）
こないだ出掛けた時に、大量に買ってしまったんだ
で、消化してるｗ
普段はそんなに飲まないんだよ
お、日本酒か、久しぶりに飲むなぁ…ありがとね
（グラスに注いでくれる琴羽さんの仕草に見とれて、注ぎ終わると口をつけ）
（美味しい！とニッコリ笑って）
厳密には一つっていうか、二つｗ
えっと、名前に「さん」付けないで呼び合えたらなーって
それとお互い敬語やめて、もっと気楽ーな感じで、肩の力抜いて話したいな マニアックｗでも脚ふぇちの男の人って多いんじゃないのかなぁｗ
こ…こんな太腿でも短足でも需要ありますかー？ｗ
うん、キャンドルなら何でもいいと思います
高さは低くて置いた時に安定性のあるのだと安全だと思うけど
やってみてやってみてー、お湯に浸かってゆらゆらの灯り見てると気持ちが楽―になるよ
あははｗもう、さっきの温泉でも遊んでくれて良かったのにｗ
わ、マッサージ付きｗやったぁｗ
これ好きなの、美容院とかで終わった後の頭皮マッサージ天国
ふにゃー…
（よだれが垂れそうなほど緩んだ顔で）
ふぅん、そうなんだ
普段はそんなに飲まないんですね
でもお酒強い人やっぱり羨ましいー
はい、乾杯ｗ
（お願い事、と言われて姿勢を正し、心持ち緊張した顔で成都さんの顔を見て）
…あー！なあんだ、そんなことだったんですねｗ
えっと…成都さん、じゃなくて…成都、って？
敬語は、はい、やめます
じゃなくて、やめるねｗ
うん、わかりましたｗ
はぁ…緊張が解けたら眠くなっちゃったｗ
お布団ー、旅館のお布団好き
（二組ならんだ布団のうち片方にばふっ、と寝転がって）
うふふ…気持ちいい
成都さん、じゃなくて成都もきてー？ ずっと「成都さん」だったからなんだか照れますねｗ
きゃーｗ そうなのかな
周りにはいないよ、隠してるのかもしれないけどｗ
短足ってー… そんなに短いの？いや、それでも好きだけど
今、仏壇用のくらいしか家にないなｗ
流石にあれじゃ雰囲気でないから買ってくるか…
安定性のってことは、太いやつ選べばいいのかな
さっきいっそ泳ごうかと思ってたよｗ でもその前に上がっちゃったけど
もっとこっち押して欲しいとかあったら言ってね
（少しずつ押す場所をずらして、首筋や肩の方までぐいぐい）
強くないのｗ
年とって、強いお酒飲むと二日酔いするよになったから
ほんと今は缶チューハイとビールばっかり
ん、かんぱーい（チン）
うん、別に大したことじゃなかったｗ
身構えさせてごめん
じゃ、これからは呼び捨て、タメ口だよ（指切りげんまん）
眠くなったの？
わかった、寝るよー…けっきょく今日も触れるようなこと何もできないままだったｗ
ごめんね なんか色々考えてしまって
よし、寝るっ…
（もう片方にばふっと寝転がる） >>922
急に変更すると照れるねｗ
でもすぐなれるよー 短足短足って言わないでー！…自分で言ってるんだけどｗ
お仏壇用の、でも特に問題ないかと思いますｗ
うん、太目低めのなら何でもいいかな
ふふー、広いお風呂は泳ぎたくなるよねｗ
もしかしてわたしが上がった後にこっそり泳いでた？ｗ
あー、そこそこ、肩の辺りも気持ちいーｗ幸せｗえへへー
（マッサージしてもらいながら顔はどんどん緩み）
んー、でもわたしなんかビールグラス一杯で顔真っ赤になっちゃうんだよー
だから羨ましいの、お酒美味しいとごはんも美味しいし
はい、ゆーびきーりげんまん嘘ついたらハリセンボンのーますｗ
呼び捨てタメ口ね
あー、わたしは成都って呼んでみたのに琴羽って呼んでくれないｗ
ね、成都…さん
伝言とか、会ってくれたりとか…色々ありがとう
恋人同士みたいに、って言ってたけどなかなかそういう雰囲気になれなくてごめんなさい
わたしに愛想つかしちゃったら、いつでも離れてくれていいんだからね
（布団にもぞもぞ潜り込みながら、ちょっとウトウトしかけて）
あのね…わたしからもお願い、手繋いで寝て？
（布団から手を出して、隣の布団に潜り込ませて成都さんの手を探り） ごめんｗ 気にしてるのかな
ホラーみたいな雰囲気になっちゃうｗ
なんか色々よってきそうだからやめとくｗ
じゃ、アロマ用の太めのやつ探してみるよ
んー、上がる場所の岩場まで泳ぎながら移動したっけかなｗ
ねえ、琴羽はまだ元カレさんのことが頭にあるんじゃないかな
だから俺とはなんとなく先へ踏み込めないでいる
新し恋に踏み出すなら、その隣に俺がいられたらうれしいけど
けど、今の関係って琴羽さんにとってどんなものなんだろう？
俺はどういうつもりで接したらいいんだろう…？
迷ってる うん…えっと
わたし自身もよくわかってない…
成都が傍にいてくれて、嬉しい気持ちは嘘じゃないよ
このあいだ遊園地で、成都は彼の代わりにはなれない、忘れさせることはできないって
言ってたよね
でも、恋人みたいに接したいとも言ってくれた
ゆっくり関係を深めていけたら、って思うけど
ここの板の特性上それを成都に押し付けるのはわたしの我儘だってわかってる
だからダメなら、わたしから離れたいと思ったらいつでも言って？ 新しい恋に踏み出したい、それなら相手は成都さんだったらいいなと思う
でもこの間の言葉が引っ掛かって
わたしが元気になるまで傍にいてくれるって言ってた
わたしが元気になったらどっか行っちゃうの？ うん、代わりにはなれないし、忘れさせるなんてこともできない
恋人みたいに…
琴羽が気持ちは切り替えていて、前に向かっていくなら恋人になりたかったよ
あのね、こういう関係を経験してみて初めて感じたのは、
「触れない」って決めてしまうと、時間が経つほどハードルが上がるっていうか
恋人とは別の関係になっていくんじゃないかな
身体で触れ合うことで距離が縮まって恋人らしくなってものなんだと思う
だから正直言うと、関係を深めていく自信がないよ
ごめん >>928
うーんと、まだ知り合ったばかりで、お互いを知らないから分からない
でも心底好きなったら、元気になっても離すわけないよ わたしまだ気持ち切り替えられてないのかな
成都に触れないでほしい、なんて思ってないよ
どうしたらいいのかわからないだけ うん、でもいいよ、無理だったら関係解消
わがまま言ってごめんね もし俺と関係もったら元カレさんに戻れなくなるよね
寂しさを紛らわすために、時間をかけてなんとか俺を好きになろうとしてる
それは琴羽のためにならないよ
色々な男性と話して、その中で好きになった人と付き合うのが自然だと思う
うん、大丈夫だよ
きっとなんとかなる
次で閉めるね 彼にはもう会えないと思うの
好きになれるのは他の人じゃなくて、きっと成都だと思った
成都と会ってから、他の人と話したいなんて思ってないし
無理に思い込もうとしてる訳じゃないよ
…もっと違う時に出会えてたら
短い間だったけど、お付き合いしてくれてありがとうございました
楽しかったよ
お部屋閉めお願いします 好きだなまた会いたいなって思った人と伝言やりとりしてください
別に好きじゃない相手とは、繰り返し会っても進展しないよ
うん、ありがとう
おやすみなさい
以下空室 >>935
追い打ちをかけるようなことをしてごめんね
俺は琴羽のこと好きだったよ
今でも好きだけど
でも俺ではあまりにも釣り合わなくて、琴羽を救える存在になれない 釣り合わないとか、救ってほしいとか思ってる訳じゃなくて
ただ成都さんとおしゃべりしたり伝言したりするのが楽しかっただけ
好きじゃないとそんな風には思えないよ
ごめんね 寂しいから、誰でも良かったからじゃないよって言いたかった 俺といて、違和感とか
自分無理してるなーって感じたりはしない？
俺となら…って思ってくれたのは、まだ俺をよく知らない時の感想だもん
何回か会ってみて、それでもかわってないかな 琴羽＝佳澄＝綾花
この女はゲスいし、思いをぶっちゃけてるふりして打算ばかり
前カレの目をかすめて春を追いかけて振られてた
滓は自分から宣言した通り、待ち専門に一度はなってみろ
結局、誰か♂とじゃれて暇埋めてるだけじゃん >>936
ここで終わってたら誰から見ても理解されるが
続きは泥を塗ってる
しゅーとが見たら、また出た滓の浮気性になる罠 よく知らないって言うならまだよく知らないよ
数回会っただけじゃわかんないもん
だからゆっくりお互いのこと知れたらいいなって思ってた
でも友達みたいな関係では傍にいられないって言うなら、仕方ないよね
しつこくしてごめんなさい
元気になるまで傍にいてくれるって言葉に甘えてた >>940
臭っこれ、今後もベンリ常套句になる悪寒...( ´,_ゝ｀)プッ
↓
寂しいから、誰でも良かったからじゃないよ
寂しいから、誰でも良かったからじゃないよ
寂しいから、誰でも良かったからじゃないよ
寂しいから、誰でも良かったからじゃないよ >>946
でも友達みたいな関係では傍にいられないって言うなら、仕方ないよね
生徒もカマトトやのう
真白が「しゅーと待ってるから大人の関係にはなれません」と言ってたの知ってんでキラキラぶってるね？ 友達みたいな関係はまだいい
進展しないかもって心配もあるけどね
無理してるんじゃないかなって思っただけだよ
伝言もおしゃべりも琴羽さんが楽しいなら俺の杞憂だよ
明日仕事だよね？もう寝とこう
差し支えちゃうから 生徒じゃ滓は吸い取れんて…やめとき
滓は好きな相手ならすぐ肉体いくから～
ざんねん、生徒くうんｗ 成都さんもだよね、お仕事…
ごめんなさい
おやすみなさい
閉めときます
【以下空室です】 滓は自分がフリーじゃない設定
自由に相手取れる立場にないこと自覚してね・・・あんたが蒔いてきた種
あんたのキャラ付けは、しゅーと一択で役作りしてきたもんでしょ？
依存症だから誰でもいいけど、しゅーと越えないと誰でも足りない
（ということにしておきたいんだね、うんうん）wwwwwww
キラキラに傷をつけないうちに退却すれば次は実るかもだわ 次スレの案内です
まったりゆったり温泉旅館◆200泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458151877/ 2回空室でしたが、依然としてまだ成都と琴音が使用中 ID:fa2EiUn60
ID:sPlgkMLp0
もうおしまいならどっちかが部屋閉めてから寝てくださいね、いいですか？ 夜食して戻ってきました
勝手だけど、少しまってみてもいいかな >>960
閉めたり勝手に使ったり、待機したり
板ルール違反だらけですよ
ベテラン晒しクンのくせに初心者偽装ですか？ >>958
いいから部屋閉めてよ
うろうろしないで時間置いてよ荒らされるんだからさあ あの人が来る前に浴衣に着替えちゃおうかな…
(縁側のぽかぽか暖かいところでさっと浴衣に着替えて)
(そのまま備え付けの茶器を出してほうじ茶を注いで待つ) 移動してきました。改めてよろしくお願いします桜さん。
ってお風呂に入る前にいきなり浴衣では身体冷えてしまいますよ？
(もう浴衣姿で待っていた彼女の肩に自分のビジネスマンの着るようなロングコートを脱いでかけてやり袖に腕を通させる)
う…ちょっとと言うか結構大きかったですね？ 裕樹さん、はじめまして
わわっ…ふふ、お部屋も今温めてるから大丈夫なのに
でも嬉しい。ありがとうございます
（自分には大きなコートを羽織ったまま立ち上がり、裕樹さん用の浴衣１式を手渡して）
はいっ、裕樹さんも早く着替えて下さいね
そしたらお茶を飲んでから温泉に浸かりましょう？
早くはやくｗ
(背中を押して催促) こちらこそはじめまして。
喜んでいただけて嬉しいです。すみません…恥ずかしながら女性への対応が不得手で、コートの方はどうでしたか？
(前のボタンはとめずに袖から指先が出るくらいのコートを着たまま笑う桜さんに思わずドキッとして浴衣を差し出されても固まったままで)
重ねてすみません…その浴衣胸がその、ちょっと見えそうと言いますかその… あはは！裕樹さん面白いｗ
ごめんなさい、なんだかツボに入っちゃいました…
(くくくと爆笑したいのを我慢して口元を手で隠しながら笑って)
コートですか？すごくあたたかいですよ。ありがとうございます
んー…胸気になりますか？今から一緒に温泉に入るのに？
(にこっと微笑み、悪戯な表情で裕樹さんの顔を覗き込む) えっ！？自分なにか面白いこと言いましたか？そ、それにここの温泉ってその、混浴なのでしょうか？
(本気で笑われてしまい少し赤くなりながら本当になぜ自分が笑われているのか理解してない様子で)
そのコートはサラリーマンとかが着る感じですね。本当に地味でシンプルで…すみません、桜さんみたいな綺麗な人には合わないですかね｡
【もっとイタズラするならコートの前を大きく広げたり両手をポケットに突っ込んだりも見てみたいですね】 裕樹さんごめんなさい、
なんだか私の募集内容と食い違いがあるみたいで…ここで落ちますね
ありがとうございました
おち こちらこそすみません、ありがとうございました。落ちますね 裕香さん、こんばんわ。
なんか温泉入りたい気分だったので、この部屋にしてみました。
何だか僕の暮らす場所、雨が降って参りました。 寒い時期の温泉は特に気持ちいいですよね。
冷たい空気とのギャップが好きです。
私の所は、雨は降り終わりましたね。 今日は何時まで話せますか？
私は時間の方はきにしなくても大丈夫です。 僕の暮らす場所は、あまり温泉が有りません。
4月の頭、友達の女の子と、温泉お花見旅行する事に成りそうです、楽しみ♪ 温泉お花見ですか！？
何それ楽しそうですね！
私の所は温泉あるにはあるんですか、滅多には行きませんね。
嫌いじゃないんですけど、何故か足が向かいません。 今日、その企画が持ち上がりました。
相手は僕に恋愛感持ってない感じなんですが、男女の旅として、面白い事起これば良いなと思っています♪
温泉近く、羨ましいです。 因みに温泉お花見旅行とは、お花見と温泉が別ですか？
それとも温泉に浸かりながらのお花見？
凄く気になります。 その友人と二人きりの企画なんですね。
ロマンチックなお話です。
ということは混浴のある温泉にでも行くんですか？ ああ、すみません、お花見、温泉、別々ですね～
お花見しながら温泉、あるのかな？
調べてみようかな？ 流石に別々ですか。
お花見の出来る温泉、探せば普通にありそうですね～。
旅番組とかの取材が来てそうです。笑 簡単に調べたら有りました♪
風情が有りそうですが、人気有りそう。
裕香さんは、この春、卒業や移動、有りますか？ あ、やっぱりあったんですね。
秘境みたいな雰囲気とかがあれば人気も凄いと思います。
私は移動などはありませんよ。 >>991 探せば結構有るとみました♪ 日本の温泉宿、そりゃ努力しますよね☆
成る程～
僕は今居る場所でお店始めちゃったから、簡単に動けませんが、ちょっと変化を望む心境です。 男女の二人旅だったら何か起きてもいいと思うのは私だけですかね？
ちょっとしたサプライズ告白のようなものとか。
そういうものがあれば盛り上がりますね。 あれ？自営業ですか？
変化とかそうそう起きないのが現実ですね～。
環境を変えようとすると何事にも大体お金がかかりますから。 相手は他に好きな人いる感じですが、高嶺の花な男みたいです。
日頃やたら下ネタふってくるので、
まぁ、なんか起きそうな気がしています、
ラッキー♪ 高嶺の花みたいな男ですか。
私の周りにはそういった感じの人が居ませんでしたね～。
下ネタふってきても、人によっては普通ですよー。
たまに女子とは思えないようなえげつない下ネタを言う人もいますから。
多分中身はオッサンで構成されていますね。汗 お互いの性癖をつい長々とラインで話ししたりしてしまったから、
まぁ、なんかお互い気になってしまったのかも、お互いのセックスがw
けっこう可愛いんですよね～ 乳首がピンクらしいけど、本当かなぁ？w わ、結構深いとこまで話すんですね。
恐れ入りました～。
私もピンクですよ？笑
乳首の色に関しては最悪、そういった薬を使えば綺麗になります。
なので私のは天然でこの色だったかと言われれば、分かりません。 なんか気付いたら付き合いが長くなっちゃって、何でも話せるようになった感じです。
もしエッチになったら、今までの全てを駆使して昇天させて上げたいなw
対決？w
裕香さん、ピンク乳首何だ～w
今までお目にかかったことが無いので、都市伝説かと思ってましたw
薬使ったんですか？？ 泊まる部屋は一緒なんですか？
一緒なら頑張ってみてください！
真剣勝負です。笑
ずっと塗り続けると黒みがなくなる薬があります。
個人差はあるんでしょうけど、綺麗になりましたよ？
元々黒みが少なかったので、どの程度まだ効果が期待できるのかは分かりませんけど。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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