まったりゆったり温泉旅館◆199泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆198泊目【雑談・スレH】 [転載禁止]cbbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448057533/ はぁ…こんなに凝ってる…
(最奥まで突き入れると詩織さんの腰の動きに合わせゆっくりと腰を揺らし始め)
(締め付けてくる肉壁をカリ首で引っ掻きながら深い所から浅い所まで刺激を与え)
マッサージされてて欲しくなって来ちゃったんだ…?ちゅ、ちゅう…
(胸元をぴったり密着させ乳房を押し潰しながら顔を覗き込み唇を奪って)
(上気した詩織さんの表情を薄目で見つめながら唇を啄み舌同士を擦り合せ)
もっと強くしちゃうね…
(最奥に深々と亀頭を埋め膣奥を圧迫しながら小刻みに強く腰を揺さぶっていく) >>850
俺が先に洗面台の使用権を取ったら、ガラガラー…ちらっ…ガラガラー…ちらっ…て何度も詩織さんの方をチラ見して明け渡さないようにしますねw
飽きるまで揉まれるのですねw今日は揉み揉みさせてもらったからチュウチュウしちゃおうかなw
俺もなるべく遅くならないよう注意しておきます。 あぁん…詩織のおまんこ、孝幸さんのちんぽで解されてるよぉ…
(孝幸さんが腰を動かすのに合わせて膣肉は熱くなってゆき、愛液の音が小さく響いて)
ちゅ、ちゅぷ…もっと気持ちよくなりたくなって…
(両手両脚を孝幸さんの身体に回して、乳房を孝幸さんの胸板に擦り付けながら唇を重ね)
(孝幸さんの舌と触れ合うのに連動するかのように、きゅっと膣肉が締まりペニスに襞が絡み付いて)
ああ、それされると気持ちよくなりすぎちゃうっ…
(お腹の中いっぱいに孝幸さんの存在を感じながら、身体の奥からせり上がってくる快感がどんどん強くなってきて)
あんっ、ああ、あふぅ…
(意識も身体も蕩けてしまいそうな感覚の中、無我夢中で孝幸さんの身体にしがみついて) >>852
私は口の中を歯磨き粉の泡でいっぱいにして待つわけですね。咳やくしゃみが出たらどうしよっかなぁーw
チュウチュウもしてもらいたいかも…w
明日がお休みじゃないのがちょっと残念です; 解してるのに、どんどん中キツくなってきてるよ…?ん、はぁ…
(肉壁の締め付けに抗うように中で幹が硬さを増し、性器同士が擦れ合う度に結合部から愛液が零れ布団を汚して)
もっと欲しいんだ…?気持ち良くなりすぎると、どうなるのかな…?
(唇の端から零れる唾液を舌で掬い舐め、汗の浮かんだ額を手で撫でると腰を抱え込み)
(体重を掛け上から肉棒を一層深く咥え込ませる)
いっぱい気持ち良くなって…?はぁ、一緒に…たくさん気持ち良くなろう…?ああっ…
(激しく腰を打ち付けコツコツと子宮口を小突き、絶頂に近づくに連れピストンは荒さと激しさを増し)
(突き入れる度に玉袋がヒクつき、射精したそうに肉棒が中でびくんびくんと震えて) >>854
くしゃみや咳が出そうになった瞬間、詩織さんの首を横にぐいって曲げさせますw
詩織さんが我慢出来なくなるまでずっとチュウチュウしちゃいますw
やっぱり翌日お休みの方がゆっくり出来ますもんね。休日前だとお仕事でお疲れだったりはしませんか?
詩織さん的にはどっちが楽なんだろうなぁってちょっと気になっていました。 ダメ…気持ちよすぎるとおかしくなっちゃう…
(身体を起こした孝幸さんに向かってふるふると首を振って抵抗しようとするが)
(下半身をがっちり抱え込まれ、身体を貫くようにペニスを奥まで沈められてしまって)
あぁっ、はぁ、ああ…
(黒々としたペニスが沈められるたびに、身体中から汗が吹き出し、袖だけ通したままの浴衣を湿らせて)
(亀頭が身体の奥を揺すぶる衝撃は凄まじく、声を上げることすらもできなくなり)
(快感の荒波に意識が飲み込まれる寸前なのに、膣肉だけは悦んで孝幸さんのものを締め付けて) >>856
孝幸さんひどいです…。それなら私は孝幸さんがトイレに行きそうになったら、素早くトイレ占領しちゃいますからw
ずっとチュウチュウされたら、それだけでイってしまいそうです…。
ご指摘の通り休日前だと疲れているかもw
どっちが楽なのかな?外出する用事がなければ今日みたいに休日の夜の方が楽だと思います。
でも外出するかどうかはその日の朝決めることも多いから、結論としてはどちらとも言えないですね。 詩織さっ…おかしくなって…?俺も、もう…
(詩織さんの身体をぎゅっと抱きしめ身体を密着させ汗ばんだ身体同士をぶつけ合い)
(無毛の割れ目に黒ずんだ肉棒が艶めかしく出入りを繰り返し、ドロリと白く濁った愛液が溢れ出て)
詩織さん…もう、イく、いくっ…!
(絞り出すように唸るような声を上げながら子宮口を穿ち、ぞくぞくとせり上がる絶頂を抑えきれず)
ああっ!あああああっ!
(喉元を反らしながら身体中を震わせ、膣奥目掛けドクンドクンと熱い子種を吐き出して)
(溢れ出る精液を塗り込むように腰を揺らし何度も何度も絶頂して) >>858
そっちもひどいですw開けてよー開けてよーって扉ノックし続けちゃいますからねw
おっぱいでイッちゃうか、詩織さんが我慢出来ずに襲い掛かるか楽しみですw
翌日休みと言えど疲れはありますよね。
リアルの都合が一番として、こちらも翌日が休みだったり時間に余裕がある日を伝言んでお伝えするようにします。 うう、うくぅ…
(無我夢中で孝幸さんの身体に抱きつき、腰に脚を絡めて)
(愛する人と一緒に果てたいという思いから、快感の波に飲み込まれてしまわないよう必死に堪えて)
孝幸さん…もうダメっ…
(目尻に涙を溜めて、指が食い込むくらいに強く孝幸さんを抱きしめて)
ああんっ…!
(孝幸さんの雄叫びに合わせて絶頂の声を上げ、必死で繋ぎとめていた意識を解放して)
(精液を一滴でも多く搾り取ろうと、膣肉はペニスを締め付け絞るように蠢いて)
(腰を動かされると張り出したままのカリ首が膣肉を擦り、その度に身体を強く戦慄かせて達してしまい) >>860
洗面台の優先権は孝幸さん、トイレの優先権は私ということで手を打ちませんか?w
おっぱいでイっちゃった後、我慢できずに襲い掛かっちゃうと思いますw
私の都合はわかりにくいでしょうから、とりあえず孝幸さんの都合に合わせて声を掛けていただくのがいいと思います。
もうそろそろ時間ですね。ちょっと名残惜しいです。 はぁ、はぁ…
(繋がったまま腰を震わせ詩織さんの絶頂の度に残滓をびゅくっと吐き出して)
(きつく抱き締めていた腕を緩め汗の浮かんだ身体に手の平を滑らせ、今度は愛しげに詩織さんの身体を抱擁して)
全身マッサージになっちゃったね…ちゅ、ちゅう…
(顎先や頬に唇を落とし髪を梳き上げ、じっと詩織さんの目を見つめ)
今度は俺がマッサージしてもらおうかな?
(肩に顔を乗せ耳元で囁くと、意味深に腰を揺らし最奥をくいっと突き上げた) >>862
分かりました。じゃあ俺は洗面台で用を足して詩織さんはトイレで歯磨きを…w
その展開も素敵ですwいっぱい犯してくださいなw
こちらの都合に合わせていただけて本当に助かります。取りあえずは現状の感じでまた伝言しますね。
早めにお会い出来ても時間が過ぎるのは早いですね…。すっごい名残惜しいです;
詩織さんは明日お仕事ですよね。今日は俺に締めさせてください。 はぁっ…はぁっ…
(二人の呼吸が重なる中、身体をぴったり重ね抱きしめあっていると心臓の音までもが重なってゆく)
(朦朧としていても、孝幸さんの身体の重みも熱も、汗ばんだ肌も何もかもが愛おしくて、ぎゅっと抱きついて)
ちゅ…今日はマッサージありがとうございました…
(真上から見つめられると乱れてしまったことが恥ずかしく思えてしまい、少し視線を逸らして)
あんっ…まだ身体が敏感なの…
(孝幸さんの腰の動きに身体が反応してしまいそうになり、恥ずかしさを隠すために一層強く抱きついた) >>864
洗面台でトイレは嫌ですwもう、困っちゃうなぁw
今日はすごく興奮しちゃったので、もしかしたらなかなか寝付けないかもしれませんw
でも明日に差支えが生じてしまうので、今日は涙を堪えてお布団に入ることにします。
孝幸さんは明日はお休みなのかな?ゆっくり身体を休めてくださいね。
朝まで一緒にいて、お見送りしてくださいね。おやすみなさい。大好きな孝幸さん。ちゅ… >>866
自分でも書いていてこれはひどいと思いましたw
エッチな詩織さんと愛し合えて今日は俺もすごい興奮しちゃいました。
俺もすぐにお布団に入って涙を堪える詩織さんをぽんぽんしちゃいます。
明日は日中はゆっくりして午後からお買い物に行こうと思っています。
すやすや眠って詩織さんを抱っこしたまま離さないかもしれないので遅刻しないよう気を付けてくださいw
お休みなさい。詩織さん愛してる…ちゅう…
【以下、空室です】 今日は温泉ですね♪
その前に浴衣でえっちしますか? 今日は寒かったから、暖まれるかなと思ってね。
日付が変わるまでなら割と時間はあるから…
はム…
(浴衣姿で立ったままの綾香を抱き寄せ、頭を撫でながらキスをして舌を絡め、同時にボリュームのあるヒップを鷲掴みにする) このところ、天気が安定しませんね。
遼さんが満足するまで貪ってほしいところですが。
昨日に続けて、嬉しいです。
ぁ・・・ん・・・んっ・・・
(立ったまま、遼さんと深い口付けを交わして舌を絡めあう)
(抱き寄せられ、お尻を鷲掴みにされ、身体を密着されて)
(舌を重ねあううちに頭がぽーっとして蕩けてきて) 綾香を貪り尽くすには3時間だと足りないかな?w
で?
今朝起きたら大変な事になってたというのは…ココの事かな?
(浴衣の裾から綾香の股間に手を滑り込ませ、くすぐるような手つきで下着の上から秘部をまさぐる) もっと時間があればいいのに。
遼さんに存分に貪られて、いっぱい注がれたいです。
あっ・・・そこ・・・
(浴衣の裾を割って遼さんの手が滑り込み)
(思わず膝を閉じて滑り込んだ手を挟み込む)
(遼さんにまさぐられて微かに湿った水音が)
・・・はい。起きたら、べとべとになっていて・・・ ふふふっ…やはり綾香は触手が大のお気に入りなんだね。
俺と同時に犯されてそんなにトロトロになってたんだ…。
朝からもう一回チンポ挿れてあげればよかったかな?w
(下着の中に指を侵入させると、膣口を直接触り、指先の指紋を使ってザラザラとクリトリスを刺激する) 昨日は、触手に弄ばれてるのを、遼さんに見られて。
見下ろされるのに、興奮してしまって。
起きたらべとべとでびっくりしました。
朝からしていたら、すぐ逝ってしまったと思います。
あぁっ・・・あんっ・・・んっ・・・
(下着の中に指が入り込み、遼さんにぎゅっとしがみつく)
あぁんっ・・・あっ・・・遼さん・・・
(脚を少し開けて遼さんの指を受け入れて少しずつ腰を揺らす)
(甘い嬌声をあげながら、片手を遼さんの股間に伸ばしてまさぐりはじめる) そうだったんだね♪
それはもったいない事をした…。
ではその分、今からタップリと綾香の乱れっぷりを楽しませてもらうよ?
それにしても…もうそんなに自分から腰を振って俺のチンポ触って…すっかり出来上がってしまってるね綾香♪
(綾香に握られて、早速ビキン…と音を立てるかのように、肉棒が真上に跳ね上がって反応する) もったいないですか?
でも今日も乱れたら、明日の朝も、また?
それとも昨日よりも乱れたら大丈夫でしょうか。
・・・もう・・・遼さんが、ほしくて・・・
(浴衣の上からも存在がわかる遼さんの男根に身体を擦りつけて)
(腰を揺らしながら遼さんの男根にさらに刺激を加える) いいよぉどんどん乱れなさい綾香♪
俺に犯されて興奮して乱れるなんて、とても可愛いじゃないか…、
(綾香を跪かせると、自分の浴衣の前をはだけ、日本刀のように反り返った肉棒を露わにして、跪く綾香の目の前に見せつける)
ほら…綾香の大好物の反り返った極太チンポだ。
いつものように美味しそうにしゃぶってごらん…。 遼さんにえっちなことをされたらすぐに乱れてしまって。
いっぱい、犯して、綾香を乱れさせてください。
(跪かされて遼さんを見上げる)
(遼さんがなにを求めているかはもうわかっていて)
・・・はい。遼さんの、美味しいの・・・ん・・・
(遼さんに見せつけるように見上げながら舌を伸ばし)
(ぺろぺろと美味しそうに舐めまわし、睡液を塗り込める)
・・・ん、ちゅっ・・・んんんっ・・・
(遼さんの反応を伺いながら、先端に吸いつき、そのまま深く咥えこみ)
(感じるところを確認するように舌を這わせて、頭を前後させてしゃぶりつく) んふぉ…
(綾香の絶妙な舌技と、時々反応を確かめるように見上げる綾香の妖艶な目線に興奮して思わず声を出してしまい…)
よしよし、今日も美味しそうにしゃぶるじゃないか。それに相変わらず俺の敏感な部分を絶妙に責めるなぁ。…いいぞ綾香。
(褒めるように両手で綾香の頭を撫でながら、綾香の舌技を存分に味わい、弱点に刺激が加わるたびにビキン…ビクン…と大きく脈打たせる)
それじゃあチンポを咥えたまま、浴衣と下着を脱いで全裸になってごらん。バランスを崩しても、歯を立てたりしちゃダメだよ。
もし噛んだりしたらお仕置きが待ってるからね。 んっ・・・んくっ・・・んん・・・
(遼さんの反応が嬉しくて、念入りに舌で舐めまわす)
(唇で扱きながら、美味しそうに男根に吸いつき)
ん、んぐ・・・じゅぷ、ちゅぽ・・・ん・・・
(男根が膨らむにつれて音を立てて深く貪り)
(夢中になって男根の感じるところを刺激する)
(服を脱ぐよう命じられ咥えたままで頷く)
(片手で少しぎこちなく浴衣を落とし、下着を足から抜く)
(バランスを崩さないように、ゆっくりと) ふふっ…綾香が俺のチンポを貪ってるみたいだねぇ。
もうすっかり準備は出来ているな…。
まずはどんな体位でチンポ挿れて欲しいんだい?四つん這いか?正常位か?それとも綾香が上になって卑猥な腰ふりをするかい?
(亀頭の先端から透明な粘液を垂らしつつ自ら肉棒をしごいて綾香に見せつけながら…)
さあ綾香、犯して欲しい格好になっておねだりしてごらん。 はふ・・・ふぅ・・・
(糸をひいて十分に膨らんだ男根と口から離す)
(遼さんの匂いと味を味わって、頭がくらくらして)
準備、できてます・・・
(格好を自ら選ぶとなると少し考えて)
(四つん這いになり、お尻を高く上げて揺らして)
(潤って愛液が滴る膣口を遼さんに晒す)
・・・綾香を、犯してください。 よしよし、なかなかのヤラシイ格好だよ綾香。ヌロヌロのマンコもアナルも全部丸見えだ。
(四つん這いになり、高々と尻をあげて露わになった膣口を鑑賞し、次に綾香の腰のくびれを鷲掴みにして…)
では…挿れるよ綾香…っ!!
(言うのと同時に、鷲掴んたくびれを引きつけつつ、溜めた腰を前にズン…!と突き出して、いきなり肉棒を膣の最奧部に突き立てる)
どうだい綾香。太いのが突き刺さって、一番奧がゴリゴリ抉られてるのか分かるかな? (四つん這いになり、誘うようにお尻を振って)
(遼さんの視線を感じて、さらに愛液が溢れて)
・・・あっ、あぁあっ・・・
(腰を掴まれてすぐに奥深くまで貫かれて悲鳴のような嬌声が迸る)
あぁあっ・・・あっ、あっ・・・あつっ・・・おく・・・あぁあっ・・・
(最奥を抉られて身体が仰け反る)
(男根の硬さと熱さを味わうように内部がうねって絡みつき)
・・・はい・・・きもち、いいっ・・・あぁ・・・ (悲鳴のような綾香の喘ぎ声に興奮がさらに高まり、サディスティックな感情が沸々と湧いてきて…)
どうだ綾香ぁ、んん?
大好物のチンボ突き立てられてヒィヒィ悶える気分は。
(亀頭が膣口から露出するまで肉棒を引き抜いては、ハンマーで打ち込むように膣奥の最奧部に突き立て、反り返ったカリエラで愛液を掻き出すように擦りあげながら引き抜き、綾香の内臓を変形させるような凶暴なピストンを打ち込み続ける) 【さて…今日も触手を登場させようか?それとも公開セックスがいい?】 あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
(肘を床につけて、お尻を掲げて悶え)
(引き抜かれ最奥に貫かれて、その度に身体が大きく揺すられる)
あぁあっ・・・あっ、あぁっ・・・あぁあ・・・
(腰を淫らに揺らして突き立てられる男根に絡みつき、締めつけて)
(突き込まれて甘い嬌声を漏らし)
【今日も触手を?公開だと、どうなりますか?】 【公開だと、立ちバックで繋がったまま部屋を出て男湯に行って、そこで待機してるネットで募集をかけて集まった男たちの前でセックス見せて…
その後は綾香を四つん這いにして、俺のをフェラチオさせながらいろんな男にオマンコを代わる代わる舐めさせる…てとこかな?】 【男湯に連れていかれるんですか。それは恥ずかしいです】
【でもやっぱり触手の方が・・・】
【手を後ろに引っ張ってほしいです】 【了解、では触手で♪】
さて…では今日もこいつらに登場してもらおうかな。
(合図を待っていたかのように、触手たちが何本も畳から生えてきて、ゆっくりと這うようにして綾香の手足にまとわりつき始める…)
今日もこいつらを使って、綾香の弱点の性感帯をタップリと弄りながら犯すからね。 あ・・・
(遼さんに犯されて、とろとろに蕩けて)
(そこに畳から触手がぬらぬらと映えてきて身体が凍りつく)
やっ・・・やぁっ・・・
(触手を避けるように身体を起こし、悲鳴を上げる)
(しかしすぐに触手に手足を絡み取られ身動きが取れなくなる)
あぁっ・・・あ・・・や、やぁん・・・ (触手たちが綾香の手足を拘束すると、綾香の胸元にゆっくりと這うように伸びた触手は…)
まずはこの触手たちも大好物の、綾香のおっぱいから弄らせるかな…。
(乳首までたどり着いた触手は先端が二股に分かれ、指で摘むように乳首を挟んでクイクイと引っ張り…)
(別の触手は先端の形を口のように変化させて乳首に吸い付く) (遼さんに貫かれたまま、触手に捕われて動けなくて)
(胸元にぬらぬらと這いよる触手に嫌悪を感じつつも)
あぁ・・・だめ・・・あぁっ、あっ・・・やぁっ・・・
(乳首を弄ばれ、吸いつかれると赤味を帯びてぷくっと膨らんで)
(びくんびくんと身体が震えて耐えられなくなって)
あぁあぁ・・・いくっ・・・や、あぁあっ、あぁっ・・・
(快感が身体を駆け抜けてびくんっと大きく跳ねて)
(深く貫く男根をきゅうぅっと締めつける) ふふふっ…綾香ぁー。
ヘンタイ触手達に体弄られて逝っちゃったのかい?
オマンコもこんなにヒクヒク動いてちんぽ締め付けて…本当にヤラシイ身体だ。
でもまだまだだ。本格的にいたぶられるのはこれからだよ?
(綾香の手に巻きついた触手は、そのまま綾香の腕を背中の方にギリギリと搾り上げ、さらに綾香の自由を奪ってしまう)
(腕が絞りあげられる事で、背中が反り返ってさらに突き出された乳首は、二股触手とタコの口で執拗に弄ばれる)
さあ…こいつらもだいぶ興奮してきたみたいだな。まだまだ綾香の体を弄りたくてウズウズしてるぞ?
次はどこにするかな…。 あぁっ・・・あ・・・
(絶頂に頭が真っ白になって息が乱れ)
(のぼりつめてもなお続く刺激に快感が電気のように身体を走る)
あぁあっ・・・あぁっ・・・
(手を後ろ手にされて思わず身体が大きく仰け反る)
(傷みをも感じる程の締めあげに、被虐心を煽られて)
・・・遼さん・・・身体、おかしくなっちゃう・・・ 乳首だけでそんなにとろけておかしくなってしまうのかい?綾香。しょうがないなぁ。でもまだまだ触手達は他の性感帯もいじめたいみたいだぞ?
(何かを手探りで探すような動きで綾香の太ももを這い上がってきた触手は、クリトリスを探し当てると歓喜するように先端を小刻みに震えさせ、そのままクリトリスを弾くように弄びはじめる)
(その最中も、男根は続けざまに綾香の膣内の肉ヒダをゴリゴリと強烈なピストンでかき回し続ける) ・・・だって・・・遼さんに、弄られてるみたいで・・・
あぁんっ・・・んっ・・・ぁんっ・・・
(男根で深く貫かれて、触手に自由を奪われたうえ、的確に乳首を責められて)
(息が乱れて嬌声が止まらず、身体がびくびく震える)
あぁっ・・・あっ、あっ、やぁっ・・・あぁあっ・・・
(乳首を弄ばれたまま、別の触手がクリに伸びて)
(絶頂で敏感になった身体は容易くのぼりつめて)
あっ、あっ、だめっ・・・あぁっ・・・許して・・・あぁっ・・・
(絶頂が重ねられる最中も男根に最奥を犯され抉られて)
(痙攣してきゅんきゅん締めつけてうねうねと絡みつき) さぁ綾香、とどめの一本は何処を犯すか…分かるかい?
(さらにもう一本の触手が、ペニスが勃起するかのようにムクムクと膨張し、男根ほどの太さに変形すると、グリグリとドリルのように回転しながら綾香のアナルに取り付き、無造作に、そして、容赦なくズブリと綾香のアナルの内部に奥深く侵入してしまう)
おほぉ…。
こいつらもだいぶ興奮してるみたいだぞ綾香。
俺のチンポと比べ物にならないくらいアナルの奧の方まで入り込みやがったぞ。
大腸の中で触手が暴れまわってるのが分かるかい綾香。
こりゃあ俺も負けちゃいられないなぁ。
それっ…!!
(アナルに入り込んで激しくうごめく触手に負けずとも劣らぬ激しさで、綾香の膣奧に重量感のあるピストンをドスドスと打ち付け、内臓の位置が変形してしまうほどの抉り込みを加える) あぁあっ・・・あぁっ、あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・
(絶頂を重ねた身体に、さらに後ろの穴にまで触手に犯されて)
(容赦なくお腹の中を掻き乱し男根と擦りあって刺激を与える)
あ・・・あっ・・・あぁっ・・・
(何度も身体が震えてのぼりつめて)
(度重なる絶頂に口をぱくぱくと半開きにして)
あぁっ・・・あっ、あ・・・あぁ・・・
(呻くような嬌声をあげて男根が打ちつけ、最奥を抉る度に絶頂を迎え)
(連続で逝きまくって、痙攣して締めつけて、快感を貪り続ける) おおぉ逝きまくってるなぉ綾香ぁ。
では俺もそろそろ逝くぞ。
触手に縛られて、身体中弄られて犯されたまま、マンコをしっかりと締め付けて俺のザーメン、ちゃんと搾り取るんだよ綾香。
じゃあ……んぉぉっ!!っ!!
アナルを蹂躙する触手と交互に綾香の身体に肉棒を突き立てながら、速度をどんどん上げて射精の体勢に入ると、亀頭をパンパンに膨らませた直後に、性欲を綾香の身体の中で爆発させるかのように、熱い大量の精子を子宮口に叩きつける)
【そろそろ時間だね綾香…。あんまり余韻に浸れなさそうかな…。落ちるなら俺が閉めておくよ。】 (逝き続けても男根と触手との刺激は続けられ)
(遼さんの突き上げが次第に激しくなって快感もさらに増して)
あぁっ・・・遼さん・・・あっ、あぁあっ・・・
(お腹の中も、乳首も、クリも、触手に蹂躙される中で)
(最奥で熱く迸るのを感じて、振り絞るような嬌声をあげて)
あ・・・あぁっ・・・あ・・・
(身体がびくんびくんと大きく跳ねて、きゅうっときつく締めつけて)
(激しい絶頂に襲われて、ふっと意識が途切れ、身体の力が抜ける)
(意識が飛んでも、遼さんの男根を締めつけたまま痙攣を続け)
【遅くまでありがとうございます】
【今日も激しくて、いっぱい気持ちよかったです】
【先に落ちさせていただきます。閉めをお願いします】
【明日も遅くはならないと思うので帰ったらまた伝言します】
【それではおやすみなさい。】 激しく責め立てすぎたかな?
俺もタップリと楽しませてもらったよ綾香。
では、明朝が少し心配だけど…
おやすみ。
伝言待ってるね。
以下、空きです。 一緒にとうちゃーく
成都さん、こんばんはw
場所、ありがとうございます
わぁい、温泉だーw 琴羽さーんっ、こんばんは
(ぎゅーっと抱き着きに行こうとして、直前でブレーキかけて頭を下げる)
琴羽さん、お疲れだよね
今日はゆっくり温かいお湯につかってのんびりしましょう
いや、別にやましい考えで連れてきたわけじゃあないですよ!w
どんな景色の露天風呂がお好み?
だぶん山奥っていうくらいだから林に囲まれてるのかなー、ここ (ブレーキを掛けて止まり頭を下げる成都さんの肩をポンポンして)
(下から顔を覗き込み)
そ、そんなに気にしてくれなくても大丈夫ですよーw
お願いだから顔上げてーw
わーい露天風呂ろてんぶろ
山奥で景色もいいのかな、今の時期だったら何が見えるのかな
天気がいいから星空がきっと綺麗
お気遣いありがとうですw成都さんもお疲れさま!
あったかい温泉できっと疲れも取れますねー
早速入ります?はい、浴衣ー
(綺麗に折りたたまれて糊のきいた、白地に紺の模様が入った浴衣と
帯を手渡す)
服脱いでくるね!
(男女別の脱衣所にたたたっと入って行って) (ぽんぽんされるとスっと頭を上げ)
(きりっとした目線と笑顔を浮かべ、手をこめかみに構えて)
ラジャー!了解です
冬の大三角形、見えるかな(琴羽さんの姿が気になって星座探すどころじゃなさそうだけどw)
夜景も見られたら嬉しいね
ありがとう
こんな時間だけど、大丈夫だったかな
また用が出来たら席外しても大丈夫だからね
ん、入ろう けっこう肌寒いしw
お、浴衣ありがとう
じゃ、着替えてから合流ね
(うっかり一緒に女の脱衣所に入って行きかけて、はっと気づいて男の暖簾の方へ入り直す)
(手早く着替えを済ませると、恐る恐る露天風呂に侵入して)
ここってもちろん混浴だよね…?(下半身にタオルを巻き、寒さに肩をすくめながら、キョロキョロと琴羽さんの姿を探す) ラジャー!って元気がいいなぁw
(ポーズをとる成都さんをにこにこ眺めて)
冬の大三角、見えるねきっと
ここから街の夜景も見られるんだー?楽しみw
うん、時間は大丈夫だよーもう用事済ませたし、明日はお休みだし
あとおしゃべりして寝るだけw
さてさて…
(服を脱いで白いバスタオルを巻き、長い髪はアップに纏めて
カラカラと浴場へのドアを開けて、足を踏み入れる)
成都さーん、お待たせしましたー…
ここ?混浴ですよ…ね?
お部屋併設の貸切露天風呂の方が良かったですか?;
ごめんなさい、勝手に決めちゃって;
ふー、夜はまだ寒いですねw入りましょう!
(寒さに若干震えながら)
(しっかりと掛け湯をして、白く湯煙の上がる石造りの露天風呂へ)
(足先から肩まで、ゆっくりと湯に浸かっていく)
…ちゃぷん…
(しばし言葉もなくお湯の心地よさを堪能して)
…はぁ…あったかいー気持ちいい… 元気っていうか浮かれてるんだよね…w
琴羽さんみたいな可愛い人と一緒にいられるのが嬉しくてw
ん、夜空も遠くの街明かりも最高のスパイス
湯船の周りにある石行灯の明かりも、ムードあって最高だね
じゃあ琴羽さんか俺が眠くなるまで一緒にいよう
十分に身体温めたら宿のほうでゴロゴロするのもあり
お、琴羽さんいたいたw
こっちこっちー…
(足元を気にしつつ駆け寄っていって、バスタオル一枚の姿をみて顔が赤くなり、目を逸らす)
お客は二人だけ、湯煙の露天風呂のほうも貸し切りみたいなものだよ
うん、入ろう
(琴羽さんに倣ってかけ湯をし、湯船に入ると隣に移動して肩までお湯に浸かる)
(白濁色のお湯を手ですくっては琴羽さんの肩に流してあげて)
(静かに、逆上せたよう顔でじーっと琴羽さんの素肌に見とれる) あははw浮かれてるの?w
えーっと、そんなに褒められても何も出ないよ?w
照れるからやめてーw
わぁ…雰囲気いいね
(ぼんやりと光る石灯篭の光に気づくと、それは辺りを薄明るく照らし出している)
ふぅ…気持ちいい…ありがとうー
(隣に座った成都さんが肩にお湯を掛けてくれるのを心地よく感じて溜息を洩らす)
…ん?成都さん?そんなに見ないでくださいよーw
なんか恥ずかしいなw///
(見つめられて少し頬を赤らめて、ちゃぷんと身体を湯に沈める)
あ、そうだ…
じゃじゃーん、アヒルちゃんw
(どこからともなく黄色いプラスチックのおもちゃを取り出し
白濁色の温泉のお湯に浮かべ、成都さんへ向かって泳がせる)
…少し目が慣れてきたかな
(夜空に目を凝らすと少しずつ星が見えてきて)
そういえば、前にプラネタリウムで成都さんが言ってた
地球から14光年の場所にある地球と環境の似た星ね、
あれ、14光年って結構近いのかなって思ってたんですけど
いまの地球の技術だと2万年とか3万年とかかかるんだってねーw
近いけど全然近くないーwって自分の無知さに笑っちゃいましたw
視力良いですか? 何も出さなくていいのにーw
むしろ聞き流してーw 俺が言いたいだけなんだから
雰囲気あっていいよね
蝋燭の炎の揺らめくような明りってリラックスする
この灯篭持って帰っていいかな、俺の家にも欲しい
(手を伸ばして両手で抜こうと試みるも、やっぱり無理)
うん、めっちゃ気持ちいここのお湯
お湯も、琴羽さんの色気も最高…w
ん?いやだよ、見るよ、 凝視するw って、あ…逃げたw
(しかし悪い企みがあるような笑みを浮かべ、後ろ手に腰の辺りから水中ゴーグルを取り出す)
ふふ、じゃあこれ装着して水中に潜ってみようかなー
アヒルちゃんw
久しぶりw(どっかの足湯で見たのと似てるなーと思いつつ)
(胸元にクチバシがぶつかったアヒルちゃんを手に取り眺め)
アヒルちゃんも俺なんかより綺麗な女性の近くがいいよなー…?
(そう問いかけてまた浮かばせると、琴羽さんの方へ泳がせる)
(琴羽さんが夜空を見上げているのに気付いて、自分も見上げ)
光の速さで進むのは難しいからw
そもそも相対性理論とかもあるし、ジェット機ですら原子時計乗せて飛ばすと僅かだけど時間ずれるんだよね
光の速さで進んだらどうなるやら
視力は、前に計ったときは1.5だったよ
琴羽さんは?もしかして眼鏡っこだったりするのかな ごめんなさいwスルーするw
うんうん!蝋燭の光は落ち着きますよねー
って、ちょw灯篭持って帰れないよw
自宅でもお風呂暗くして、キャンドルの灯りだけで入浴したりします
リラックスできますよー
あ!水中ゴーグルなんて持ってきてるw
ふふふ、しかしここのお湯は乳白色!
お湯にもぐっても何も見えまいw
アヒルちゃん、足湯…?
わたしもどっかの足湯にはたまに一人で遊びに行ってました
成都さんも?
今日は月が明るくてでも星も見えるね
自宅マンションからは南の空が見えないんです;
ここだったら冬の大三角も見れるかなー
そーたいせいりろん…難しい
ジェット機、時間がずれるっていうのはきいたことあるよ!
えっと…理解はできなかったけどw
視力いいんですね、きっと星も肉眼でたくさん見える
わたしは眼鏡はいらないくらいだけど、そんなに良くないです
ふはぁ…逆上せちゃいそうです、そろそろ上がりませんか?
(桃色に上気した頬を手で煽いで、成都さんの顔を見て訊ねる) うん、スルーで大丈夫
キャンドルの明かりだけか、いいなぁそれ…
身体も心も癒されそうだしから俺もやってみようかな
うっかりw そういえば濁ってたね、ここ…
見えなくてしょんぼり
まあいいや、白い肩とかうなじとかじっくり堪能できたしw
だいぶ前だけど足湯にアヒルちゃんが浮かんでるのに衝撃受けて、
それ以来俺の中では足湯のマスコット的存在ですw
ありますよね足湯、俺も寒い時期は通ってたなぁ
そうなんだ、実は俺が今いる部屋も窓が山の方向いてて、空は見えないですよね
でもこうやって一緒に空を見上げてる描写をしてるだけでも、
本当に綺麗な夜空と薄明りに煌めく湯船が浮かんできます
俺も…詳しくは分からないです、ソウタイセイリロン
でもこの年齢になって、疲れてると目がよく霞むw
そうだね、上がろっか
(お湯を一掬い顔にかけて、額にふきだし始めた汗を流し)
(苦笑いしながらコクコクと頷いて)
じゃ俺、琴羽さんが脱衣所に入るの見送ってから上がるね あはは、そうなんだw
足湯のマスコットあひるちゃん
うんうん、寒い時期は足湯だけでもあったまれていいですよね
キャンドルの灯りだけでお風呂もお勧めですよーw
バスソルトもお気に入りの香りにしたりして
うん
実際には見えなくても心の中に見えるよ、綺麗な星空
と、あったかい温泉w
気持ちよかったーv
では、上がりますね
(露天風呂から上がって脱衣所に入り、バスタオルで身体を拭くと
白地に赤の桜の模様が入った浴衣を着て帯を締めて部屋に戻る)
せーいとさん、ただいまーです うん、それに、着替えなくていいから楽w
女性の綺麗な脚も眺められるのも俺としては嬉しいです(脚フェチ)
キャンドル、水掛かって消えたりしないかな
俺けっこう水バシャバシャ飛ばしちゃうんだよね
ん、気持ちよかったね
ちゃんと琴羽さんが芯まで温まれてたらいいな
俺も、あがろうっと…
(琴羽さんが上がるのを見送り、自分も急いで着替えて部屋に戻る)
(一足先に部屋に戻って寛いでいると、琴羽さんの姿が見えて)
あっ…おかえりー
おお、琴羽さんの浴衣かわいいじゃん
これからの時期にぴったりの柄だね
(自分の隣に座布団を敷いて琴羽さんに座るように促しながら)
(琴羽さんの湯上りの姿に、ため息を吐きながら見とれる) あははwそうですね、足湯は裾捲ったらそれでいいから楽ちんw
って、脚フェチなんだ、成都さんw
わたし脚あんまりきれいじゃないなぁ…長さが欲しいっ
キャンドルは邪魔になんないとこに置いといたら大丈夫ですよ
ふふ、バシャバシャして遊んでる成都さんが思い浮かんだーw
お風呂気持ちよかったねーw
成都さんも浴衣似合うー!男の人の和装っていいなぁwデレデレw
あ、座布団ありがとうございます、失礼します
(隣に座ると、成都さんの顔をふと見上げて)
…髪、まだちょっと濡れてる
来て、風邪ひかないようにちゃんと乾かしましょう?
(ドライヤーを持ってきてスイッチを入れて髪をわしゃわしゃ)
はい、おっけーです(手櫛で髪を整えて)
お風呂上りに飲み物、なにがいいですか?わたしはミネラルウォーターにするー
今日もお酒飲んでるのー?アンではウイスキー頼んでましたねwお酒強い?
わたしはアルコール分解能力低いみたいで、ほとんど飲めないんです
気持ちよく飲めるの、羨ましいなぁ 女の子はスカートだったら靴下脱ぐだけでいいもんねー
脚フェチっていっても色々あるんです…
俺は短くてムチっとしたのも好きだよw って琴羽さん脚短いのかーwなんか意外だなぁ
うちの風呂場ってそれなりに狭いんだよね
まず置く場所が殆どないかも…
というか湿気とかでも消えないのかな?
いい歳のおっさんだけど、誰も見てないとこでは子供みたいに遊んでる
喜んでもらえてよかった!ここ選んでよかったよ
また、来ようね?疲れてる時とかに
あ…浴衣似合ってるかな、ちょっと自信ないけど(胸を張って両腕を広げて見せて)
あ、放っておいたら乾くからいいのにw でもありがとう
(大人しくワシャワシャされていると、いつのまにか綺麗に乾いていて)
(おっけーが出るとお辞儀して、ちょっと貸して?とドライヤーを渡してもらい)
はい、琴羽さんも…
(温風を当てながら不器用に髪をわしゃわしゃする)
なんでお酒飲んでるって分かったの?w
透視されてるのかな でも今日は缶酎ハイ一本だけ、すこーし酔ってるだけです
琴羽さんアルコール苦手なんだね
俺も最近弱くなってきてるんだ、二人で軽いの飲もう
ウィスキーはリアルでは殆ど飲まなくなったよー
(ぐっと琴羽さんに肩を寄せて距離を詰めて、隣から囁くように)
一つお願いがあるんだけど、いい…? 色々あるのかぁw奥が深い?w
むー
足短くて太腿が太めなのがコンプレックスです;
キャンドル湿気でも消えないよ、お風呂場でも
タオル風船みたいにして遊んだりする?w
うんうん、また連れてきてねw
浴衣似合うよー男の人の浴衣姿すきw
夏祭りとかでも目で追っちゃうw
あ、わたしも乾かしてもらっちゃったwありがとうー
(暖かい温風に気持ちよさげににこにこして)
毎晩飲んでるなぁ、お酒好きなんだなぁって思ってw
あ、これ軽くて甘くて美味しかったの
澪っていうスパークリング清酒
はい、どうぞ
(小さめのグラスを手渡して、お酒を注ぐ)
(透明のグラスの中でシュワシュワと泡が弾けて、お酒の香りがほんのりと広がる)
ん?お願いってなぁに? 深いのかなw
ていうか、こんなマニアックなこと人前で話せることじゃないw(口チャック)
いいねぇ…ムチムチのふともも、抱き着いてすりすりしたい
って想像したら、お酒のせいもあるかもしれないけど、一瞬ムラっとしたw
じゃあ今度挑戦してみるw
まずキャンドル買わなきゃだけど…
普通のだよね?アロマキャンドルじゃなくて
風船はしてないw 顔をお湯に浸けてブクブクしたり、水鉄砲で遊んだりw
そうなんだ、あんまじろじろ他の男性を目で追ってたら嫉妬しちゃう
マッサージもしてあげるよー
(後ろに回って膝をつき、両手の指の腹で、琴羽さんの頭をかるくぐいぐい)
こないだ出掛けた時に、大量に買ってしまったんだ
で、消化してるw
普段はそんなに飲まないんだよ
お、日本酒か、久しぶりに飲むなぁ…ありがとね
(グラスに注いでくれる琴羽さんの仕草に見とれて、注ぎ終わると口をつけ)
(美味しい!とニッコリ笑って)
厳密には一つっていうか、二つw
えっと、名前に「さん」付けないで呼び合えたらなーって
それとお互い敬語やめて、もっと気楽ーな感じで、肩の力抜いて話したいな マニアックwでも脚ふぇちの男の人って多いんじゃないのかなぁw
こ…こんな太腿でも短足でも需要ありますかー?w
うん、キャンドルなら何でもいいと思います
高さは低くて置いた時に安定性のあるのだと安全だと思うけど
やってみてやってみてー、お湯に浸かってゆらゆらの灯り見てると気持ちが楽―になるよ
あははwもう、さっきの温泉でも遊んでくれて良かったのにw
わ、マッサージ付きwやったぁw
これ好きなの、美容院とかで終わった後の頭皮マッサージ天国
ふにゃー…
(よだれが垂れそうなほど緩んだ顔で)
ふぅん、そうなんだ
普段はそんなに飲まないんですね
でもお酒強い人やっぱり羨ましいー
はい、乾杯w
(お願い事、と言われて姿勢を正し、心持ち緊張した顔で成都さんの顔を見て)
…あー!なあんだ、そんなことだったんですねw
えっと…成都さん、じゃなくて…成都、って?
敬語は、はい、やめます
じゃなくて、やめるねw
うん、わかりましたw
はぁ…緊張が解けたら眠くなっちゃったw
お布団ー、旅館のお布団好き
(二組ならんだ布団のうち片方にばふっ、と寝転がって)
うふふ…気持ちいい
成都さん、じゃなくて成都もきてー? ずっと「成都さん」だったからなんだか照れますねw
きゃーw そうなのかな
周りにはいないよ、隠してるのかもしれないけどw
短足ってー… そんなに短いの?いや、それでも好きだけど
今、仏壇用のくらいしか家にないなw
流石にあれじゃ雰囲気でないから買ってくるか…
安定性のってことは、太いやつ選べばいいのかな
さっきいっそ泳ごうかと思ってたよw でもその前に上がっちゃったけど
もっとこっち押して欲しいとかあったら言ってね
(少しずつ押す場所をずらして、首筋や肩の方までぐいぐい)
強くないのw
年とって、強いお酒飲むと二日酔いするよになったから
ほんと今は缶チューハイとビールばっかり
ん、かんぱーい(チン)
うん、別に大したことじゃなかったw
身構えさせてごめん
じゃ、これからは呼び捨て、タメ口だよ(指切りげんまん)
眠くなったの?
わかった、寝るよー…けっきょく今日も触れるようなこと何もできないままだったw
ごめんね なんか色々考えてしまって
よし、寝るっ…
(もう片方にばふっと寝転がる) >>922
急に変更すると照れるねw
でもすぐなれるよー 短足短足って言わないでー!…自分で言ってるんだけどw
お仏壇用の、でも特に問題ないかと思いますw
うん、太目低めのなら何でもいいかな
ふふー、広いお風呂は泳ぎたくなるよねw
もしかしてわたしが上がった後にこっそり泳いでた?w
あー、そこそこ、肩の辺りも気持ちいーw幸せwえへへー
(マッサージしてもらいながら顔はどんどん緩み)
んー、でもわたしなんかビールグラス一杯で顔真っ赤になっちゃうんだよー
だから羨ましいの、お酒美味しいとごはんも美味しいし
はい、ゆーびきーりげんまん嘘ついたらハリセンボンのーますw
呼び捨てタメ口ね
あー、わたしは成都って呼んでみたのに琴羽って呼んでくれないw
ね、成都…さん
伝言とか、会ってくれたりとか…色々ありがとう
恋人同士みたいに、って言ってたけどなかなかそういう雰囲気になれなくてごめんなさい
わたしに愛想つかしちゃったら、いつでも離れてくれていいんだからね
(布団にもぞもぞ潜り込みながら、ちょっとウトウトしかけて)
あのね…わたしからもお願い、手繋いで寝て?
(布団から手を出して、隣の布団に潜り込ませて成都さんの手を探り) ごめんw 気にしてるのかな
ホラーみたいな雰囲気になっちゃうw
なんか色々よってきそうだからやめとくw
じゃ、アロマ用の太めのやつ探してみるよ
んー、上がる場所の岩場まで泳ぎながら移動したっけかなw
ねえ、琴羽はまだ元カレさんのことが頭にあるんじゃないかな
だから俺とはなんとなく先へ踏み込めないでいる
新し恋に踏み出すなら、その隣に俺がいられたらうれしいけど
けど、今の関係って琴羽さんにとってどんなものなんだろう?
俺はどういうつもりで接したらいいんだろう…?
迷ってる うん…えっと
わたし自身もよくわかってない…
成都が傍にいてくれて、嬉しい気持ちは嘘じゃないよ
このあいだ遊園地で、成都は彼の代わりにはなれない、忘れさせることはできないって
言ってたよね
でも、恋人みたいに接したいとも言ってくれた
ゆっくり関係を深めていけたら、って思うけど
ここの板の特性上それを成都に押し付けるのはわたしの我儘だってわかってる
だからダメなら、わたしから離れたいと思ったらいつでも言って? 新しい恋に踏み出したい、それなら相手は成都さんだったらいいなと思う
でもこの間の言葉が引っ掛かって
わたしが元気になるまで傍にいてくれるって言ってた
わたしが元気になったらどっか行っちゃうの? うん、代わりにはなれないし、忘れさせるなんてこともできない
恋人みたいに…
琴羽が気持ちは切り替えていて、前に向かっていくなら恋人になりたかったよ
あのね、こういう関係を経験してみて初めて感じたのは、
「触れない」って決めてしまうと、時間が経つほどハードルが上がるっていうか
恋人とは別の関係になっていくんじゃないかな
身体で触れ合うことで距離が縮まって恋人らしくなってものなんだと思う
だから正直言うと、関係を深めていく自信がないよ
ごめん >>928
うーんと、まだ知り合ったばかりで、お互いを知らないから分からない
でも心底好きなったら、元気になっても離すわけないよ わたしまだ気持ち切り替えられてないのかな
成都に触れないでほしい、なんて思ってないよ
どうしたらいいのかわからないだけ うん、でもいいよ、無理だったら関係解消
わがまま言ってごめんね もし俺と関係もったら元カレさんに戻れなくなるよね
寂しさを紛らわすために、時間をかけてなんとか俺を好きになろうとしてる
それは琴羽のためにならないよ
色々な男性と話して、その中で好きになった人と付き合うのが自然だと思う
うん、大丈夫だよ
きっとなんとかなる
次で閉めるね 彼にはもう会えないと思うの
好きになれるのは他の人じゃなくて、きっと成都だと思った
成都と会ってから、他の人と話したいなんて思ってないし
無理に思い込もうとしてる訳じゃないよ
…もっと違う時に出会えてたら
短い間だったけど、お付き合いしてくれてありがとうございました
楽しかったよ
お部屋閉めお願いします 好きだなまた会いたいなって思った人と伝言やりとりしてください
別に好きじゃない相手とは、繰り返し会っても進展しないよ
うん、ありがとう
おやすみなさい
以下空室 >>935
追い打ちをかけるようなことをしてごめんね
俺は琴羽のこと好きだったよ
今でも好きだけど
でも俺ではあまりにも釣り合わなくて、琴羽を救える存在になれない 釣り合わないとか、救ってほしいとか思ってる訳じゃなくて
ただ成都さんとおしゃべりしたり伝言したりするのが楽しかっただけ
好きじゃないとそんな風には思えないよ
ごめんね 寂しいから、誰でも良かったからじゃないよって言いたかった 俺といて、違和感とか
自分無理してるなーって感じたりはしない?
俺となら…って思ってくれたのは、まだ俺をよく知らない時の感想だもん
何回か会ってみて、それでもかわってないかな 琴羽=佳澄=綾花
この女はゲスいし、思いをぶっちゃけてるふりして打算ばかり
前カレの目をかすめて春を追いかけて振られてた
滓は自分から宣言した通り、待ち専門に一度はなってみろ
結局、誰か♂とじゃれて暇埋めてるだけじゃん >>936
ここで終わってたら誰から見ても理解されるが
続きは泥を塗ってる
しゅーとが見たら、また出た滓の浮気性になる罠 よく知らないって言うならまだよく知らないよ
数回会っただけじゃわかんないもん
だからゆっくりお互いのこと知れたらいいなって思ってた
でも友達みたいな関係では傍にいられないって言うなら、仕方ないよね
しつこくしてごめんなさい
元気になるまで傍にいてくれるって言葉に甘えてた >>940
臭っこれ、今後もベンリ常套句になる悪寒...( ´,_ゝ`)プッ
↓
寂しいから、誰でも良かったからじゃないよ
寂しいから、誰でも良かったからじゃないよ
寂しいから、誰でも良かったからじゃないよ
寂しいから、誰でも良かったからじゃないよ >>946
でも友達みたいな関係では傍にいられないって言うなら、仕方ないよね
生徒もカマトトやのう
真白が「しゅーと待ってるから大人の関係にはなれません」と言ってたの知ってんでキラキラぶってるね? 友達みたいな関係はまだいい
進展しないかもって心配もあるけどね
無理してるんじゃないかなって思っただけだよ
伝言もおしゃべりも琴羽さんが楽しいなら俺の杞憂だよ
明日仕事だよね?もう寝とこう
差し支えちゃうから 生徒じゃ滓は吸い取れんて…やめとき
滓は好きな相手ならすぐ肉体いくから〜
ざんねん、生徒くうんw 成都さんもだよね、お仕事…
ごめんなさい
おやすみなさい
閉めときます
【以下空室です】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。