ファンタジーの世界観でスレH Lv4 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv3
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442522485/ ああんっ、もうっ、出るのはやいよぉ……ごくごくっ、ぷはぁ……やっぱり濃厚で美味しいわ、契約して無制限に射精できるようになっても、濃度がほとんど変わらない奴隷なんていなかったのに…素敵……(イッた直後のちんぽを舐め精液を貪り続ける)
【時間はまだ大丈夫です、オナしだすと寝れないので……】 (無尽蔵に出る精液を舐めとられ、更に大きくなったおっぱいでまた扱かれ始める)
こんな生活がずっと続くなんて、最高です・・・
一生リリィ様の奴隷として精液を捧げたい・・・
(たぷんたぷんとIカップの爆乳を揺らされて、まだまだ逆レイプは終わらない)
僕の濃厚精液気に入ってくれて嬉しいです・・・
もっと絞りとって下さい・・・気絶しちゃうぐらい・・・
(ぬるぬるに濡れたおっぱいはいやらしい水音を響かせて)
【分かりました。あともう1回ぐらい射精したら、スレ移動してゆっくり楽しみたいです】 元勇者の変態奴隷はおっぱいが大好きなのね
ねえ、更に次の契約してみないかしら?
そしたら、もっと気持ちよくしてあげるわ は、はい・・・一体どんな契約ですか?
リリィ様にもっともっと気持ちよくして欲しいです
(ちんぽをビンビンにさせながらリリィ様を見つめて)
ちんぽが苦しくて・・・何度出してもきりがないよぉ・・・ こういうことよ……(勇者を押し倒すとビンビンに立った肉棒をおまんこに触れさせ)
もうわかったでしょ?どうするの?
奴隷になるのが嫌ならこの先はしないわ、でも、この先をするなら更なる奴隷になってもらうわ (リリィ様に押し倒されて、上に乗りかかられる)
リリィ様と繋がれるんですか・・・?是非したいです・・・
あ、あの・・・リリィ様に上から乗られて、腰を振って欲しいです
Mな変態奴隷をいっぱい苛めてください
(顔を紅潮させながらリリィ様を見て) いいのね……?
それじゃ、奴隷ちんぽいただきまぁす♪
ずぽっ、ずちゅっ、ぱちゅぱちゅっ(既にまんこの中は洪水で腰を突く度にいやらしい音を出す)
奴隷ちんぽぉ、かたくていいのぉ、おまんこずっぽずっぽされてりゅ、らめぇ、奥まであたって…ひゃあん!
(肉棒を貪るのは上の口と変わらず、更に締め付けを強くしていく) ああっ・・・!
(リリィ様の重さを全身で感じながら繋がっていく)
(腰の上でリリィ様が踊り、おちんぽをレイプされていく)
は、激しすぎです・・・!そんなに腰振ったら・・・
も、もう出ちゃう・・・!
リリィ様、第二の契約、結んじゃってもいいんですか・・・?
いっぱい中に出したいよぉ・・・ いいわよ、あんっ、なかに、精液出して、奴隷ちんぽイッちゃいなさ、ひゃあぁぁぁぁん(射精と同時にイッてしまう)
はぁ、はぁ、これで第二の契約ね、中出しもおっぱいおっきくなるから、これからもしなさいよ…… あっイクッ!イクッ!イクうううう・・・・!!!
ドピュピュピュピュッ!!!!!
(リリィ様の中で絶頂し、大量に注がれていく)
(射精中におっぱいがどんどん大きくなり、リリィ様の体は更にグラマーになっていく)
はぁはぁ・・・リリィ様と繋がっちゃった・・・
大好きですリリィ様・・・
【お部屋探してきてもいいでしょうか?このまま続けたほうがいいですか?】 私も大好きよ…これからも奴隷として飼ってあげるわ……
【私はどちらでも大丈夫です、何かやりたいシチュなどありましたらお任せします!】 こちら民衆の反乱で没した貴族の娘となり、血を残さないようふたなりエルフのシスターに種付けされる内容で募集します。
苗床になるよう言葉責めされながらねっとり犯されたいです。 >>19
まだいますか?
内容的には
虐げられてたもの達が反乱を起こして、貴族の血を絶やすのと同時に自分達を繁栄させるため………という設定でいいのでしょうか?
あなたは生かしておいてあげる
ただしあなた達貴族が下賤としてあつかった私たちの子供を生むためだけどね……
みたいな台詞をいうような状況ですよね? >>20
是非お願いします!
男ではなくあくまで女に孕ませられ続けるという感じで!
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 内容があっているようでよかったです
あなた、シュリアが捕らわれているところから書き出しますのでお待ちを (私達反乱軍はついに横暴な貴族どもを駆逐するのに成功した)
(貴族の男達はみな死んでしまった……)
(恨みをはらすべく拷問を考えていたのに……)
(しかし貴族の娘、名をシュリアという娘を捕まえた)
(幼いながらなかなかの美人でいずれこの子を奪還して旗印とするものがでてきてもおかしくない……)
(そこで私達はある計画を実行することにした)
(暗い牢屋に蝋燭の光だけが灯っている)
(壁から伸びる鎖に足をつながれて座っている少女シュリア)
(そこに1人のエルフの女性がはいっていく……)
ごきげんよう、シュリアさん…
(一見して女性の私、彼女には話してないから秘密はわからないだろう)
いえ名前なんてもう意味ないかしら。
あなたはこれから私の子をこの暗い牢屋で一生うみつづけるのだから……
(絶望的なことを告げる私の目は今までになく残酷な目をしていただろう)
(シスターであるとはいえ、私達を虐げていたものに同情の余地などないのだから……)
ふふふ……普通ならあなたが孕めばあなたの子供……でもそうではないの
あなたはあなたの子ではないものを孕むのよ………
永遠に隙間なく……貴族がこれ以上増えないように……
(私は彼女のお腹をさすって、そのことを想像させていく)
(それが彼女には一番堪えるだろう)
(彼女の望みは貴族を指示するもの達が助け出してくれることなのだから)
(しかしそれが貴族でない子を妊娠してるとなったら……何も価値はない……)
(下賤の民の子を孕んだ穢れた体だからだ)
【少し長すぎるかしら?】
【しばらくレスが遅くなりがちになるけどよろしくね】 (数日前まで煌びやかなドレスを身に纏い優雅に暮らしていた娘は今や小汚い布キレで体を隠し)
(領地の厳選された食材を贅沢に使った豪華な食事はパンの欠片とチーズに代わり)
ぅ・・・・何よ、殺すの?ならいっそここで・・・・
(牢屋へ入ってきたシスターに悪態をつくも彼女の言葉は予想していたものとは違い)
・・・っ!は、孕むって・・・あぅ、エルフの子を産む、ですって・・あひっ
(下腹部を舐めるようにシスターの手がまさぐられ自身が亜人の子を孕む様が脳をよぎり)
(死よりも恐ろしく思え恐怖に顔を歪ませ眼には涙を溜める) 殺すわけないでしょう!
(私の顔は憎悪と怨嗟にまみれた顔に変わる)
(そして思わずシュリアの腹を強く握ってしまう)
あなた達貴族にどれだけの同胞が殺されたとおもってるの!
あなたにはその償いをしてもらうのよ……はぁ、はぁ……
(私は息がきれるほど怒鳴り終えるとうやっと表情をもどし)
ここで問答をするよりみせたほうが早いわ……
(私は修道服をめくるとその下にある男性器と女性器みせる)
わたしは両方あるの、だからね……
体……あなたの体さえあれば私の子供がうめるのよ………
つまりあなたは苗床のようなものなの…
(彼女へ男性器と女性器を見せつけるように顔の前にもっていく)
(幼ない表情と男性器と女性器)
(その背徳的な並びに私は興奮してしまい)
(彼女の目の前だいうのに男性器は勃起して、女性器は濡れていた) ………ひっ!?う、うぅ……
(いきなり怒鳴られ怯みきり、腹を強くつかまれて苦痛に悶える)
(腹を離され顔を上げると女の体に合わないソレを目の当たりにし)
なっ、エルフは女しかいないと聞いていたけど、そういう………ぁっ、あ……
(改めて察して嗚咽だけが漏れ)
(全ての希望を失いもうどうすることも出来ないとわかると不思議と安心したような表情を見せ)
はぁ、はぁ………はゃ、ちゅ、ねる……あむっ
(ふと、ペニスに幼い口を近づけキスし、舌を這わせて奉仕をはじめ、咥え込む)
(狼に捉えられた捕食されるまでウサギが全てを受け入れるように……) 貴族だけあって教え込まれていたのかしらね……
(彼女が幼いな舌を伸ばしてくると身震いをして向かえ)
(咥えられるまで静かにまつ)
それとも…あなたがもとから淫乱なだけかしら?
(怯えるウサギおも思わせる表情は征服感を満たすには最高のスパイスで)
(固くなった男性器は彼女の口のなかで暴れていく)
でもね…口では苗床になれないの
あなたがいくらでも口にほしがっても…ここにいれるだけなのだから
(座り込む彼女の股間へ足をのばして親指でする)
(一応とばかりに支給されている下着はとても薄く汚れている)
どんな気持ちかしら……
いままで足蹴にしていたもの達に足蹴にされる気分は…?
【遅くなりました】
【次からはちゃんと返せます】 あむっ、んっ、ぢゅる……っ、はむ
んっ、んくぅ!ん、んふぁ…
(暴れるペニスに呻くもなんとか口内で吸い付くようにしゃぶり)
(狼になるべく優しく、なるべく気持ちよく食べてくれるよう懇願し、媚びるように…)
あんっ!はぁ……そこは…っ
んくぅ…っ、だめ……っ
(下着ごしに性器を擦られ次第に粘膜が愛液を分泌し、水音を立て)
はぁ、はぁ……これで、いいの……?
(恐怖と快感に身を震わせつつ下着を自ら下すと仰向けになり足を曲げて毛の生えていないスリットを差し出す形になり)
(貴族の身分では味わえなかった背徳にだんだんと獣の欲が湧きはじめ)
(捕食者の前に自身の身を差し出す)
私を……た、食べて…… ははあ………今の自分に興奮しているのね
なったくはしたないことだこと
(そういいながらの私のオスは我慢できずに汁を先端からもらしている)
でもそんなにほしがっているものを……
あげたら拷問ではないかもしれないわねぇ……
(あくまで拷問だといいはる私)
(しかしそうはいうものの別の拷問ではないかもしれないわねぇをおもいつくはずもなく)
まぁ、いいわ、妊娠してもらうだけだもの……
(そういうと私は彼女のぴったりと閉じた女性器へ私の目は男性器をのせた) ん……ふぁ、はぁ
っ、ゃ……っ、私を、貪って……あうっ
(ぷっくり膨れた割れ目の上からエルフの亀頭が載せられ)
(ゆっくりと体重をかけられ咲いたばかりの肉壷沈んでいく感触に苦しそうな表情を見せ)
はぁ、はあ……んっ、んうぅ…
うっ、うぅっ!はぁ、はやぁ……
(両手をシスターの体に回すと縋り付く様に抱きつき)
(じっと、シスターの顔を見つめる)
(その顔が、憎しみと快楽で獣に近づく度にキュンキュンと、膣肉がに力が入り雄ペニスを締め付け) 最早本能しかのこっていないようね……
貴族といえどこの程度と言うことですか。
(私の顔をじっと見つめる彼女の顔は快楽に歪んでおり)
(最早貴族とは関係なくに幼い膣でしめあげてくる)
(私はその締め上げを跳ね返すように膣内でビクンと男性器を動かして)
(彼女の表情がさらに歪むのをたのしむ)
それほど早く苗床になりたいというのですか…
いえそうすればこの絶望から逃げられるとおもっているのかしら。
それは無駄なことよ、妊娠がわかるまで……
いえ妊娠がわかったならば娼婦として絶え間なく男達の慰みものにいたしましょう。
(私は不覚にも彼女がそうなることを想像して)
(ただでさえ彼女に締め付けられて熱く震える男性器が高まっていき)
貴女を妊娠させてあげましょう…それが本当の絶望のはじまりだから!
(私は目を見開き、抱きつく彼女へとそのすべてを奪うかのようの口づけをしていく)
はむっ……!うっ…じゅるっ!…ぢゅう……
(口づけをするなかで私はかつてないほどの高まりを感じ)
(彼女の膣ぼ締め付けとあいまって、男性器を震わせながら射精していた)
(その量は彼女の膣の容量を越えており漏れ出すさなければ子宮にはいるほかない量だった) はぁ、ゃ、はやぁ………っ
あんっ!ん、はぁ、ふわぁ……っ、やんっ
(内側を強く突かれる刺激に身をビクンと反らして反応し)
(ピストンのたびに幼い膣肉が口内のようにペニスにしゃぶりつき)
き、気持ちいぃ……っ、はあ、頭がフワフワして……
んくっ、ちゅ、ちゅむっ!っくぅ……んっ、んうぅぅ〜………
(口づけを受け、縋るように舌を吸いながら射精に合わせて絶頂に達し)
(ペニスを刺激していた躍動で膣全体が白濁を子宮へ飲み下していく……)
はあ、はぁ……んっ、はぁ……はあ
少し、このまま、つながったままでいて……
(口を離すと混ざった唾液が銀の糸を引き息を整え)
(射精を続けている間も子宮の奥で卵子が輪姦される感覚をジワジワ感じながら余念に浸る) 少し…ですって?
やっぱ貴族のお姫様ね、甘いことをいうわ
(私はあふれでて来ないのを確認すると)
(腰を前にだして、男性器で子宮に蓋をする)
妊娠するまでこのままよ。
あなたが飲み込んだ精液は一滴たりともらすわけにはいかないわ……
(苛めるように奥をこつこつとつついていく)
どうかしら下賤のものを子宮でうけとめ、またその子宮をいじめられている感じ……
ふふ……貴女にはこのすら興奮する材料なのかしら
(男性器はぴったりと子宮口につけたまま)
(腰を左右にうごなしたりいている)
もう一回ぐらしましょうか……今度は全部子宮日注ぎ込んであげる はうっ!ん、奥に……あっ、ひぎっ
(子宮口と勃起したままのペニスの尿道がキスし)
(再び快感が脳を駆け上がり)
んくっ、ゃ……はぁ、はぁ
確実に、妊娠……っ、また、出して……
んひゃっ、はぁ、はぁ……
(再び膣が閉まり、繋がったままの腰をそっと浮かす) そんなにほしいならもっとあげるわ……
(締め付けて浮かだけの彼女を腰で掴み)
妊娠して男達の慰みになるといいわっ
(そういいながら掴んだ) 変なところでかいてしまったわごめんんなさい…でもあなたの文章気持ちよすぎて、
あたまくらくらしてきたの。
少しはやいけど寝かせてもらうわ。
またねシュリアさん。 【こちらも楽しかったですお疲れ様でした】
【以下空室です】 女剣士が大男やモンスターと戦わされる設定でしてほしいです
コロシアムのような場所で大勢の観衆の前でボロボロにいたぶって
最後は無理矢理犯してください。。 戦闘というよりは、弱っているのをジリジリ追い詰める
みたいな感じです
大丈夫でしょうか? ジリジリとえっちな攻撃でしたらいけます
股や胸や、組みついてるように見えて性感帯を刺激するなどという感じですね。
そして最後は無理やり犯すと。 はい、そんな感じでお願いしたいです
連戦を強いられて疲れきっている私をもてあそんでください わかりました、衣裳とか疲れ具合とかも含めて書き出しお願いしていいですか? はぁ・・、はぁっ・・(連戦に次ぐ連戦で力を使いきり、剣を杖のように地面に突き立てて身体を支えながら息を整える)
次は何が来るっていうの・・・?
(装備は軽装で皮製の服と動きやすいようにスリットの入ったスカートです) (2メートルはある大男が通路の奥からでてくる)
(ランニングに長ズボン、武器はもってなく拳をならしている)
おいおい、相手ってこいつかよ!
勝ったら自由にしていいっていってたが…
こりゃあ見るまでもないだろ、もう剣すらまともに持ててねえじゃにか!
ま、まずは一発小手調べといきます…かっ!
(大きく振りかぶってユナが剣をもっている手へと拳をかざした)
(それは緩慢な動きで、ユナ自身を狙ったというよりは剣を弾きとばす目的だった)
【よろしくお願いします】 くっ・・こんな攻撃なら・・(疲労で重い身体でも難なく飛びのいてかわす)
あっ・・!(しかし、剣は弾き飛ばされ、カキンと乾いた音を立てて地面に転がる)
(しまった・・・私を狙ってたんじゃなかった・・)
(いきなり頼みの剣を弾かれ、いよいよ追い詰められるも
大男の方を向き返りキッと睨みつける)
【よろしくお願いします】 おい、そんな可愛い顔でこっちを見たって何にも怖くねえんだよ。
剣はなくてあんたも疲れ切っている。
(とびのいたユナ近づいていき)
大人しくしたほうが身のためだとおもうぜぇ?
(身体を捻って下から上へ逆袈裟切りをするように平手打ちをする
(ユナのスカートと、その先を股間を狙った攻撃)
(当たらなくともスカートをはぎとってやろうとの魂胆だった)
【胸の大きさとかありますか?】
【胸がある程度目立つかどうかで攻撃方法かわるので】 きゃっ・・・!(攻撃をかわすも、今度はスカートが男の腕に掛かり破けて落ちそうになってしまう)
(スカートを片手で押さえ、再び体勢を整える)
(今のは明らかに私の衣服を剥ぎ取ろうとしてた・・・)
ひ、卑怯者・・・こんなことっ・・・
【胸はリアルでは小さいほうなのでそれでお願いします・・】 戦いに卑怯も糞もあるかよ
が、これで片手は使えないな…
…それを利用させてもらうとするか!
(ジェイスは使えない方の手に回り込むと)
(ユナの尻をたたきあげるように平手うちを放った)
(しかし同時に、吹っ飛ばないように腹の方から受け止められるように腕を出していた)
【わかりました】 きゃぁっ!(片手を塞がれていては防ぎようがなく、大男の懐に抱え込まれてしまう
振り払う力などもはや残っておらず・・・)
だ、駄目・・・、剣が無いと勝負にならない・・・何とか剣を・・・
(平手打ちの衝撃で抑えていた手も放してしまい
ボロ布のようになったスカートが地面に落ちる) もうまったく力が残ってねえなぁ
だがしかし油断は禁物だ。
(ユナを後ろから抱え込むような形にして腹のあたりでしめると)
(上に向かって腕をあげていく)
(胸の部分を下から持ち上げるように通っていく)
(ユナの小さい胸ですら、皮の服からの上からですらしっかりとわかるほどに胸を上げていく)
スカートを抑えてたってことはここになにか大事な武器でもかくしてるんじゃねえのか?
(そういうと下腹部から軽く小突きながら股の方へと小突く拳が移動していく) なっ!やっ・・やめっ・・・!
(こいつ・・・っ、私を倒そうと思えばすぐできるくせにこんなことをっ・・・!)
(胸と股間を刺激してくる男の意図を悟ると・・)
このっ・・・放してっ・・
(逃れようと必死にあがくがこの男の腕力の前ではなすすべもなく・・・) おいおい暴れんなよ
優しく感じさせてやろうっていう俺の気持ちがわからねぇのかい?
(そういうと皮の服の前をビリビリと引きちぎり片胸を露出させると)
(コロシアムの観衆から歓声があがる)
女はここが急所だっていうよなぁ?
大変なもんだよなっ!
(語尾を強く発したかとおもうと拳で乳首の先を激しくこすりだす) 外見上は12歳…
回復解呪の魔法使い…
性的絶頂時がいちばん高魔力だから…
【シチュはラブラブでも凌辱でも…】 (>>55
お相手お願いできますか?
具体的に、希望の展開とかありましたら教えてください。) はい…
お願いします…
ロキさんが魔力(か傷?)の回復のために捕えて凌辱してくる感じでしょうか。 >>57
あ…、ごめんなさいです…。
また機会があれば…
お声を頂き感謝いたします… それがいいですね。
魔力でパーティーから分断され捕らわれ犯される感じで始めたいな。
書き出しはどうしますか? わかりました。
シンプルに書き出してみます…
しばしの時を… (魔城の最深部… ロキと対峙し長い先頭の果てに追い詰めたものの、ロキの放った魔法で個々の結界に分断されてしまう)
これは…?
(魔力の壁に触れて分析し…)
魔法を通さない…
この間に各個撃破を狙ってる…
早く結界を破らないと… でも…
(回復に特化し、時間がかかりそうで焦燥する) さすがパーティーの頭脳であり要ですね…
貴女とは二人っきりで会いたかったんですよ。
(迷路の奥から姿を表す)
今回は身の危険を感じました。
敬意をもって貴女を私の虜にしてあげましょう
(無数にあった触手が10本程度に傷ついているが身体に巻き付き粘液を塗りはじめてしまう) (まず回復役を潰そうとする意図を理解しつつ)
…私は、ただの魔法使い…
要じゃない… せっかく時間を稼いだのに… 残念。
(小さなナイフを構えるが、まるでなってなくて)
私はふたりきりなんていや…
敬意なんていらな…ッ!
(触手の攻撃をなんとか一本は払うけど、敢え無く捉えられ)
(純白のローブに、汚らしい粘液が絡みつく) そう言われると傷つきますね。
だけど貴女の魔術の特殊性を引き出すのは私しかいないのですよ…
(ローブの中にまで触手が入り込んで胸やワレメを弄り始める)
それに私に出会ってから感じているだろう?
私の妖気に当てられて
(口が開かされて媚薬効果のある粘液を飲まされる) (回復役を潰すとともに、自身の回復の意図に気づき)
そんなことはさせない…
(レニからの回復発動はありえず、例え犯されても、)
(イキさえしなければ対した回復にはならない…)
(淫気に若干の疼きを感じつつも)
すごい自信…呆れる…
気持ち悪い… 離せ… んぐ!? ん、んぐぅ…!
(触手に媚薬を飲まされて)
ん、けほ、えぐッ、はぁ、はぁ、はぁ… これ…くらい…
(すっかり絡みつかれ見動きできない身体がほてる) たっぷり飲みましたね。
もう貴女は私から逃れることは出来ませんよ。
私の能力を知っている貴女なら…
(念入りに粘液を交互に飲ませてゆく)
熱いだろう?
直ぐに心地よくなるからな。
(乳首が吸われ、乳房が揉まれ、マンコを開かれかき回されてゆく) 不味い… はぁ、はぁ…
う、ぐ… ホント、死にかけたくせに、自信満々…
呆れるを越して笑える…
(魔力を発動し、体内回復で媚薬の浄化を始めるが)
んぶ… ま…た…ッ! んんッ、んんーーーーッ!
かは、はぁ、はぁはぁはぁはぁ…
(大量の媚薬に浄化が間に合わず、肌の粘液からも媚薬を吸い込み朦朧としてく)
はぁ、はぁ、…んッ!
んぁ…、や…、触る…な… んあッ!
くぅ…、そこ… 〜〜〜〜ッ、んあああッ!!
(胸の触手に顔をしかめ、挿入され背を反らし嬌声をあげてしまう) どうしました?
貴女の魔力で防ぐのではなかったのですか…
(ローブが引き裂かれ全身に取り去ることができない粘液を塗りこまれて)
可愛い声で鳴きますね。
もっと聞かせてくれますか?
(乳房が噛まれ先を吸われ、マンコに触手が入り込んで指マンのように掻き回される) 浄化… 間に合わな… んぐ…んんッ!
(注ぎ足される媚薬、凌辱に回復も疎かになり、濃度はまして行く)
魔族の望むことなんて、一つだってしない…
ん、あ、あ、あ、あ! いや… きゃううッ!
(幼く見えても性に慣れた身体は敢え無く嬌声をあげてしまい)
【ごめんなさいです…】
【呼び出しくらって落ちなきゃです…】
【お付き合いありがとうございました…】 残念です
もし昼にでも来れたら相手したいな
落ちます 描写ありでお相手してくれる女性募集します。
清楚系の王妃とか巫女さん等で、犯されて嫌々ながらも気持ちよくなって頂ければ。
まずは嗜好が合うかどうか打ち合わせからでもいいですし、シチュの細かい点は応相談です。 もう少し募集続けてますので興味を持っていただけたらお願いします こんばんは。どんな感じをご希望でしょうか
思いつくところだと王妃様、お姫様、巫女さん等、何がやりやすいですか?
他のがよろしければ清楚系の女性でご提案があればどうぞ。
シチュ的にはべたな感じだと滅ぼされた国の女性を犯す感じとかが思いつきます
そちらのご希望等あれば教えてください では大切に育てられてきた敗戦国の姫が囚われて、敵国の王の玩具として堕ちていくのはどうでしょう…
焦らされ続けておねだりしてしまったり、元の婚約者に見られたりなども好きです 了解しました。ではこちらは王様で、ちょっと書き出してみますね。
ご要望等あれば、書き出しを変更して頂いてもいいですし、お願いしますね。こちらは30歳の若き王です。
(戦争が終わったばかりの王城。こちらはマリアの国を一方的に攻撃して、占領してしまった)
(主だった家臣や、貴族は捕えられ、牢に放り込まれてしまい、こちらは我が物顔で城を占拠している)
(その廊下をマリアを連れて歩く)
(目指すは王の部屋。扉を開けて、マリアをその中へと連れ込んでいく)
ふむ。なかなか豪華なベッドがあるではないか、なかなか楽しめそうだな?姫よ
確か婚約者がいたとか…
(ふと思案顔をすると、部下に命じて、そいつを連れてこさせる。)
(手枷をされて部屋の中に転がせば)
ふふふ、こいつの命もワシの機嫌ひとつでどうなるか、わかったものではないぞ姫よ
(革の鎧を脱ぎ捨てれば、薄布の上からでも鍛えられた肉体が見て取れる)
(姫に話しかけて動くたびに、まるで軋むようにその筋肉が躍動する) (王の後に続いて部屋に入る姫、その服は身分にふさわしいドレスだったが、ただ一つ、首に付けられた輪が奴隷である事を証明していた)
ああっ、ルーク様…!止めて、やめてくださいっ!あの人は何にも関係ない…!
(呆然と、ただ王の後ろに付いて歩いていた姫が1人の青年を見た途端顔色を変える)
(彼と姫は偶然に出会い、暖かな愛を育んで後に結婚を考える程の仲になっていた)
お、王様…どうか、どうか彼だけは… ほう、こいつだけは助けてほしい、といった風情だな。愛し合っていたのか?
(婚約者は口にロープを咥えさせられていて、姫の様子を見ると何か言いたげにうめき声をあげる)
ふふ、美しいものだな。だが、ワシにとっては邪魔なものでしかないが。
この男を助けてほしければどうする?ワシの機嫌を損ねるなよ?
そのドレス。脱いでもらおうか。ここで全裸になって肌を晒してみろ
ちなみにその男の前には、素肌を晒したことがあるのか?
(いかめしい顔から、睨み付けるような瞳が姫を射抜く) っ…そんな…わ、わかりました…
(付き人以外に裸を見せるのは初めてで、泣きたくなるなような屈辱感を抱きながら服を一枚一枚脱いでいく)
(豪勢な白いブラの下から現れたのは、引き締まりながらも女性らしい丸みを帯びた体で、恥ずかしさで火照ってなんとも言えない色気を醸し出していた)
み、見ないで下さい…私の…こんな姿…
(王よりも、むしろ婚約者からの視線を避けるように逃げようとする)
は、初めてに決まっています…そんな、婚姻の前にそのような事…
(父から教えられた貞操観念を守り、ルークとはキスをした事もなかった) 愛し合っていたくせに、まだ見せてはいないのか。
ならばよく見せてやらねばならないな。
(視線を避けようとするマリアの身体を捕まえて、ルークの前に立たせる)
(そして転がされている惨めな男に向かって、勝ち誇ったような視線を向けて)
ルークと言ったか。おまえが愛した女だ。よく見てやるがいい。
だが、今は私のものだがな。
(楽しそうに笑いを噛みしめながら、喉の奥を鳴らして、全裸を晒すマリアの後ろに立つ)
(そして無遠慮に、マリアの身体に両手を回して、後ろから抱きしめるようにして)
どんな気分だ?ルークよ。
そして姫よ。
(片手が後ろから無遠慮に乳房を掬い上げて、玩具を弄るように胸を撫でまわして行く)
(そしてルークに見せつけながら乳首を摘み上げると)
ほうら、美味しそうな乳房だな。姫よ。目を逸らすなよ。哀れな男をちゃんと見てやれ。
もちろん男が興味を持つのはここだけではないな
(幼女に用を足すようなポーズで、膝の後ろに手を入れて大股を開かせて抱え上げると、ルークの前に降ろし)
(楚々とした割れ目に指を添えて、ルークに向かって広げて、入口を見せつける) いやっ!?あっ、だめっ…そんなっ…る、ルークに見られちゃいます…
(両手を抑えられ、秘部を隠す事さえも許されずありのままの姿を元婚約者とこれからの主人に見られる)
きゃっ!や、やぁ…そんなところ…触らないでっ…
あんっ…んっう…だめぇ…摘むの、いや…
(まるで恋人にされるように抱きしめられ、背後から愛撫される)
(未経験な姫の体にその刺激は強すぎて、初心な悲鳴と敏感な体の反応が見られる)
っ!?やっ、だめっ!それは、それだけはっ!!
ルーク、目を閉じてっ、ルークっ!!
(自分の秘部を晒される事となり、泣きながら王とルークに懇願するが、王はたくましい腕で逃げる事を許さず、ルークはそこから視線を外せず、情けなく勃起していた) ふふふ、そうだ、ルークよ。貴様もただの男だったということだな。
姫の恥ずかしい部分を見ながら、股間を固くしているではないか。
好きなだけ見てやるがいいぞ。姫もそれを望んでいるだろう。
(いたぶるように割れ目を開かせては、ルークに向かって見せつけていく)
どうだ?愛した女の大事な部分が、他の男に蹂躙されていくのを見るのは。
だが、それだけではないぞ。姫がどんな女か…、これから暴いてやろうじゃないか。
乳首を摘まんだだけで敏感な反応をしたな。見逃してはいないぞ。
身体の繊細さも優秀なようだ。ここを可愛がってやれば、どんな風になるだろうな
(ルークに見せつけるために無遠慮に花弁に添えていた指が、淫らな動きを示し始める)
ワシは女の扱いには慣れているぞ?男に触れられた事も無い姫の身体がどんな風になるのか楽しみだな
(淫らな指の動きは、繊細さを増して、楚々とした花弁をなぞり始める)
(時間をかけて慣らしながら、徐々に割れ目を寛げていけば、その頂点に息づく肉芽を探りあて)
(女を蕩けさせるような刺激を送り込みながら、そこを丁寧に押さえ、小刻みに震わせていく)
どうだルークよ。姫の大事な部分は。いやらしく蜜を垂れ流し始めたのではないか?
今度は中まで指に慣らしてやろうじゃないか
(徐々に入口に指先を沈めていくと、今まで何人もの高貴な女を啼かせてきた指技で姫を追い上げる)
(姫の様子をしっかりと見据えながら、快感をキープして覚え込ませ、次には焦らすような刺激で、とろとろに蕩かせて仕込んでいく) 落ちてしまわれたかな。お相手ありがとうございました。
以下空室です そんな、敏感だなんて…嘘っ…ひゃっ…
んっ…いくらされても…ルーク様じゃない殿方になんてぇ…あんっ…
(信じられない様子で、ぎゅっと目をつむり、強い意志で王の誘惑を退けようとする)
(しかし、それも王にクリで感じる事を見抜かれるまでで、一度感じてしまうと声も愛液も漏れ出し、10分もすると、顔を真っ赤にして肩で息をしていた)
はぁっ…はぁっ…いやぁ…もうっ…気持ちいいのやらぁ…
あんっ、んっんっ…っはぁ…そこばかり…だめぇ…
(情けない声で喘ぎながら、王にもたれかかり、快感に身を任せている) 悪の魔導師により魂を魅了されて服従心を植え付けられ性奴隷として調教されることになる聖女を募集します。 お願いします、思うがままに調教されて淫らな本性を見せたいです ありがとうございます。
こちらから書き出しますのでよろしくお願いします。 (市街地から離れた女神を祭る聖域。
そこには女神に仕える女神官ばかりが集う神殿がある。
とある日の深夜、そこの女神官たちを束ねる聖女と名高いリーナの元に黒いローブと闇のオーラを纏った魔導師が現れる)
はじめまして、聖女殿。
今宵は澄んだ空に月が美しく輝く夜だ。
せっかくなのであなたに夜の愉しみを教えて差し上げようと参上致しました。
(慇懃な口調で一礼する。
神殿には部外者を寄せ付けない結界も門番もいたはずだが、どちらも沈黙している) どなたですか?
(汚れなき白を聖衣とする自分たちの中に、異質な訪問者が現れた事に警戒する)
…何をおっしゃっているのかわかりませんね、私達にそのようなものは必要ありません
お引き取り願いましょうか
(再度、強い結界を自分と彼の間に貼ると、背を向けて去ろうとする) (手を前にかざすとリーナの動きが見えない縄にでも縛られたかのように動かなくなる。
そのまま間合いをつめて身体を強引に振り向かせて顔を覗き込むと、邪悪な魔力を満たした瞳でリーナを見つめる)
さあ、私の瞳を見て、そして私の声を聞きなさい。
あなたは私には逆らえない。
私を唯一無二の主人として敬い、絶対の服従を誓うのだ。
ほら、もうあなたには私しか見えない。
私に従うことがあなたの至上の悦びとなる。
(最初は普通に聞こえていた声が次第に心に直接響くようになり、やがて魔力が魂を捕らえ汚染していく) っあ!?な、なんで…あ、がっ…
(戸惑いの声も出せないほどに強く拘束され、言われるがままに男の目を見る)
(その目は、見た事のないほど真っ黒で、吸い込まれそうなそれを見るうちに外面と内面の区別がなくなっていくよう)
あ…う…ゼルノス様…ご主人…です…
(どこからかわからない声を聞き、知らないはずの名前を呟くと体から力が抜け、だらりと両手が垂れ下がる)
(限界を迎えた精神を、さらに汚染され続けて自らの中の神の名が、目の前の男へと塗り変わっていく)
いやっ…ぁ…やめて…
(ようやく、ひとかけら残った正気を取り戻した時には、元に戻るには遅すぎて、心の殆どは彼に奪われ、服従してしまっていた) 国を存続させるために敵国の皇子の言いなりになるという展開でお相手していただける敗戦国の王族の女性を募集します。 >>89のシチュが面白そうなので、お借りしてやってみたいです。
設定や責めは相談しましょう。描写しながら遊べる女性の参加者募集です だれもいない…もうちょっと待ってますので、どなたかおられたらお願いします >>89のシチュが面白そうなので、お借りしてやってみたいです。
設定や責めは相談しましょう。中文以上描写しながら遊べる女性の参加者募集です 基本>>89ですが、
他のシチュでも構いません。描写しながら遊んでくれる女性おられたら、よろしくお願いします 触手や魔物などに犯されたい魔法少女を募集しています。
募集あげです。 セクシー系ですね。
胸は巨乳ではなく程よい大きさのイメージです。 了解しました、よろしくお願いいたします。
ないとは思いますがなりすまし防止のため以降トリップつけますね。
NGなどをお伺いしてもよろしいですか? NGはアナルです
年は17くらいの設定でいいですか?
衣装は白基調で、もしよければ書き出しお願いします 【了解しました。書き出しますね】
……(魔法少女の人間を前に青年は佇む)
私を倒しに来たんですか?それとも、犯されに魔法少女である貴女自ら出てきてくれたんですか?(闇そのものである青年は敵対する魔法少女を前に笑みを浮べながら魔法少女にそう問いかけ歩み寄る) 当然、倒しに来たに決まってるでしょう
悪は必ず滅びるとご存知ないのですか?
(自信ありげな様子で笑うと、長い髪をはためかせながら飛び上がり、光弾をいくつも放つ)
貴方の弱点は光…光の巫女である私は貴方の天敵です!
(光弾が炸裂し、光に包まれた洞窟の中で攻撃の手を休めず打ち続ける)
(今まで民を苦しめてきたアビスを倒すには、この機会しかないと知っていた)
これで終わりっ…!
(最後に、渾身の力を振り絞り、魔力の殆どをかけた光線を放つ) あははっ、これは傑作ですね…(ミリアが飛び上がり光弾を放つとそれらは青年に着他する手前見えない障壁によって全て防がれ)
誰も光が弱点だとは言っていないんですがねぇ…まぁ、勝手にそう解釈したのならそれで構いませんよ(光弾はミリア側から見れば全て青年に着弾し、最後に放った渾身の一撃もまた同じように青年が展開した不可視の障壁により防がれて)
(爆煙を切り裂くように青年がいた位置から空中のミリアへ向けて太い触手が何本も伸びていき) はぁっ…はぁっ…これでみんなの仇が…きゃあっ!?
(光でまだ何も見えない中、突然現れた太い触手に囚われてしまう)
っや!?な、なんで…!いやぁ!!
(その触手に汚され、闇へと落ちる民や魔法少女の姿を何度も見ていたミリアは必死で逃げようとする)
くっ…ち、千切れない…! 残念でした、次はもっと強くなってから私に挑んでくださいね?(ミリアを空中で拘束した触手は四肢の他に首にも巻きつき、抵抗する力を弱めようと死なない程度の力でギリギリと首を締め上げ始めて)
もっとも、次があれば、ですがね…(ミリアの程度が弱丸のを青年は地上から見上げてじっと待ち、傍らに新しい触手を詰め込んだ醜悪な見た目の魔物を召喚して) 【落ちてしまいましたかね…?描写お上手でした。またどこかでお会いする機会ありましたらよろしくお願いいたします。おやすみなさい】
以下空きです。 悪の魔導師によって堕とされてしまう聖女さん募集します
中文以上の描写で遊べる女性お待ちしてます! まったりとお待ちしておりますので、興味を持たれたらお声掛けを。
他に募集したい方がおられたら落ちますので、言ってください お願いします
感じるように魔法を刻まれ続けて、狂わされたいです こんにちは。ちなみにNGはどんな感じですか?
こちらは大スカと暴力です。 悪の魔導師によって堕とされてしまう聖女さん募集します
中文以上の描写で遊べる女性お待ちしてます! すいません、目を離していました
NGはアナルで、希望は羞恥責めや晒し者にされるとかです
また、出来れば恋人がいる設定にしたいです すみません。レスを入れて目を離すというのは困ります…
他の方を募集させて頂いてもいいですか?すみません 悪の魔導師によって堕とされてしまう聖女さん募集します
中文以上の描写で遊べる女性お待ちしてます!
まったりとお待ちしておりますので、興味を持たれたらお声掛けを。
他に募集したい方がおられたら落ちますので、言ってください←言いにくいかもしれませんがお気軽にどうぞ 犯されてザーメンタンクになってくれる気の強い魔法少女を募集します。
シチュ等は要相談、募集あげです。 申し訳ない、先に書き込んだスレがDAT落ち出て更新できなくなってしまいまして。 上でご指摘いただいた方ありがとうございます。
スレH全般にまだ慣れていないので掛け持ちしていましたね…申し訳ありません。
優しい方が先に書き込んだスレの次スレを建ててくださったのでそちらに戻ることにします。 >>128で女性募集します。なかなかお相手が見つかりませんが、なんとかやってみたいな こんばんは。
ちょっと興味があるのですが、堕とす過程というか、
シチュなどお聞きできれば、と思ってお声かけしてみました。 こんばんは!お声掛けありがとうございます。孤独に震えておりました。
過程としては快楽責めを考えていました。暴力と大スカがNGです。
もしご希望とあれば調教的な感じとかも大丈夫かと思いますが、そのあたりは応相談です
とにかくねちっこく責めたい…と言う感じですね NGが同じなので安心しました。
ねちっこく快楽責めされて落されてしまいたいです…。
よろしければ、お相手をお願いできますでしょうか?
中文〜も、大丈夫だと思います。 それでは設定についてなのですが、そちらにはある大国の神殿に仕える聖女をお願いしたいと思います
年齢は18〜20才代でやりやすい所を選んでください。
こちらは30歳の魔導師
年一回、神殿で行われる儀式があって、その儀式は聖女一人で神殿に篭り、神に祈りを捧げる。
結界がありますが、それをすり抜けて侵入したこちらが、襲ってしまう
こちらの口調は乱暴な感じか、丁寧な感じか、希望有りますか?
他にも要望等あれば、教えてください それでは…年齢は18。長い金の髪に青い瞳。
体つきはほっそりしているが、胸はDとすこし大きめ、という風に考えています。
口調は丁寧な感じでお願いしたいです。要望…今のところは特に。
なにかあれば言いますね。
ノルドさんのご希望などはありますか…? スタイルと見た目。了解しました
はい、何かあれば教えてください。こちらも、もし思いついたらリクエストさせてもらいます。
では書き出してみていいでしょうか、少々お待ちください ありがとうございます。では、お待ちしてみますね。
よろしくお願い致します。 (この大陸随一と言われる大国。今年も神殿において聖女が神に祈りを捧げる儀式が行われていた)
(聖女はこれもまたこの国随一と言われる美貌であり、その清楚さと相まって、神聖視され、まさに聖女として)
(国内外からの評判も高い)
(こちらはその聖女に目を付けた魔導師。たちの悪い魔法を使うため、アカデミーからは破門されてしまっていた)
(しかし、その能力は折り紙付き。まさに危険人物だった。破門されてからは身を隠していたが)
(この日聖女を狙って、神殿に近づいた)
(巧みな魔術で神殿に張られた結界に穴をあけて内部へと侵入する)
(儀式の最中は人払いされており、あとは目的の部屋まですんなりと辿り着き)
ギギギ…
(重苦しい音を立てる重厚な扉を開いてその中へと入る)
こんにちは。ノルドと申します。聖女様を頂きたく、参上いたしました。
(漆黒のローブにフードを被った姿。しかしその奥からは鋭い眼光が聖女を射抜く)
(顔立ちは役者でもつとまりそうなほど整っているが、冷たいような雰囲気を醸しており)
(禍々しいオーラとともに、リルカに近づく) (神に祈りを捧げる儀式の間、聖女は誰に会うこともせず、一人きりで祈りを捧げる)
(筈であるというのに、単なる訪問者…ですらなく、結界が破られるただならぬ気配)
(強張った顔つきで立ち上がった時、重苦しい音が立てて扉が開き……)
(ゆっくりと振りかえり、毅然とした態度でノルドのことを睨みつけて)
立ち去りなさい。ここは、あなたが入って良い場所ではありません。
ここは神に祈りを捧げる場。
儀式が終わるまでは誰と会うこともしてはならないのです……。
(禍々しさに怯えを感じるが、なんとか震えを隠そうとしながら)
(どうしても、足を引いて、青ざめてしまう表情は隠せずに) わかっていますよ。立ちいってはいけないことぐらい…
ですが、こうしてここにいるということは私の手腕がどれほどか、お分かりになるはずだ
私を前にして気丈に振る舞うのですね。その態度がこれからどうなっていくのか楽しみだ…
すこし青ざめていますか?大丈夫。あなたの態度次第だが、乱暴するつもりはありませんよ
(無遠慮に近づいてリルカの前まで行くと、その顔と表情をまじまじと覗き込み)
ふふ…思った通りだ。あなたのことが気に入ってしまいましてね。二人きりになれるよう、今日を選んで来たんです
(笑みを浮かべると、リルカの顎を掴んで上を向かせる)
(唇を近づけて、軽く口づけをして)
私が女の喜びを教えてあげますよ。神殿に仕えていたら一生知ることが出来ないことを…
いや、それ以上に普通の女では味わえない喜びを、この身体に刻み付けて差し上げます 分かっているのならば、いますぐに立ち去りなさい。
ここに貴方がいるというだけでも、
場が清浄なものではなくなっているのです…!
乱暴……? なにを、するつもりなのですか……!
(言われる通り、ここへ立ち入ってくるだけでも相当な腕であることは確かであり)
(聖女であるリルカにはそれを退ける手段もなく……)
ん、んんっ……!
(軽い口付けに戸惑った声をあげ、かぁっと顔を赤くしてしまう)
(性的な知識はあるものの、どこか疎く、当然のことながら触れられたこともなく)
(女の喜び、という言葉に身の危険を感じて視線を彷徨わせるが)
(誰の姿がある筈もなく) おやおや、口づけをしただけで頬を染めて…初々しくて良いですね…
それともこれから自分の身に何が起こるか想像して、すでに興奮しているのでしょうか
(ローブに隠されていた手元が露になると、そこには短刀が握られている)
さて、金縛りにかかってもらいましょうかね。
(瞳があやしく金色に輝き、怪しげな雰囲気が場を包む)
あなたに私以上の力があれば、ほどくことも可能だとは思いますが…できますかね。
(短刀を握った手がリルカに近づいて、胸元から切れ目を入れる)
(すかさずその切れ目を握ると、一気に左右に引きちぎってしまい、上から下まで、着ていたローブが破れてしまう)
(それどころか、下着にまで短刀を突き付けて、胸を露出させ、下半身を守る下着も切り裂いてしまった) ひっ…なにを、いやっ……!
(短刀に青褪め、逃れようとするが一瞬遅く……体が金縛りにされてしまう)
(意識を集中して逃れようとするも、今まで祈りを捧げていた為に)
(精神が疲弊していて、上手く跳ねかえすことはできずに……)
いやっ、いやぁっ……
(服を切り裂かれ、下着まで切られてしまうと、怯えと恥ずかしさで震え)
(真っ赤になって目をうるませてしまう……)
(白く滑らかな肌、柔らかそうな大きめの胸はたゆんと揺れ、下の毛は薄く)
(ふるふると震えながら逃れようとしているものの、かすかに身動く程度で…)
だめ…みないでください…やめて…… ほう、身体の方も美しいものだな…見られたくないのか?自慢してもいいくらいだと思うがね
金縛りは私の勝ち、か…聖女という割には意外と力が弱いのだな。
もう少し縛りを緩くしてやる。縛りを解くことが出来たら見逃してやってもいいぞ
(リルカの力と拮抗する程度に縛りを緩める)
だが、そう簡単にはさせないが…こうしてやると、どうだろうな。縛りを解くための集中が出来ないだろう
(指先が首筋を撫でる。こちらの指先には不思議な熱が篭っていて、触れた個所が木漏れ日の様にじんわりと温まる)
(そうして指先で刺激を与えながら、その手は徐々に下を目指して、胸の膨らみを登っていく)
そうら、見てみろ。聖女様の胸が、下賤な魔導師の手で穢されてしまうぞ。しっかりと集中して縛りを解いてみろ
(言いながら、指先が膨らみの先端を登り、乳首を指先におさめ、不思議な熱で蕩けさせるように摘まみあげる) 【すみません。これからだと思うのですが、ちょっと落ちなくてはいけなくなってしまいました…】
【本当にごめんなさい】
【また機会がありましたらよろしくお願い致します】
【落ち】 了解です。続きか最初からで…どなたかおられないでしょうか 募集は>>128です。あと10分だけ募集させてください 現代日本から異世界に勇者として召喚された男と、その男に絶対服従する従者としてあてがわれた女という設定で募集です。 魔王を討伐にきた女勇者が返り討ちにあって性奴隷に堕とされる……という感じでお相手願える方いませんか? そちらにして頂きたいのは良家の人妻、もしくはお嬢様。いずれにしても20代でお願いしたいです
家が没落してしまい、売られた先の豪商や、貴族がこちら。
そこで調教を受けて、おしとやかだったあなたに快楽が刻み付けられてしまう…
という感じで。調教よりも、レイプ寄りでも構いません
中文以上、細かい点は相談して。
全然他のシチュでも構いませんので、興味を持たれたらお声掛けを 中文以上の描写でお相手してくれる女性募集
没落してしまった良家の人妻、もしくはお嬢様が、売られた先で凌辱、または調教を受けて
おしとやかだった身体に快楽を刻み込まれてしまう…と言う感じで。
西洋風でも日本風でも構いません。
全然他のシチュでも構いませんので、変更等、応相談です。興味を持たれたらお声掛けを こんばんは、です。まだいらっしゃいますか?
大正から昭和初期の日本って設定でもよろしいでしょうか? こんばんは。全然大丈夫ですよ。名前を変更しますので少々お待ちを。
責めの希望等ありますか?こちらは大スカ、暴力がNGです。
痛めつけるのはちょっと難しいので快楽責めになるかと思いますが…
細かい点の希望、シチュの変更等ありましたら承ります そう、ですね・・・。散々焦らされて、ギリギリまで昂らされた末に、思いのままに穢されたいです。
ロープで縛られて抵抗できなくされたうえで、張り型でいじめられたり羽箒でくすぐられたりしたいです。
こちらは某伯爵家で、政争で実権と財産を失って、妻すら売るしかなくなった・・・ってことにしたいです。
あ、こちらは、伯爵夫人で、それなり良家の出ってことで・・・。
あと、こちらのNGは、度を超えた暴力と汚辱系、短文、擬音過多、()描写過少です。 こちらは豪商でよろしいでしょうか。40歳くらいで。そちらには20代くらいでやってもらえると嬉しいです
こちらの口調は、乱暴な感じか丁寧な感じか、どちらがよろしいでしょう
そちらのレスを確認したらちょっと書き出してみます 承知しました。うまく権力者に取り入って商売に成功した、外見は豪商ではあるものの、内実は
陰険な商人・・・ってイメージしますね。
では、こちらは22歳、17歳で伯爵家に嫁いだけど、子供はできないままだってことで・・・。
口調は、丁寧な方がいいです。こちらを、慇懃無礼に追いつめる感じで・・・。
あと、それなり良家出身なので、食事事情から、けっこうふくよかな体型っていうのも追加していいですか・・・? ふくよか…ですか、どの程度かによりますが、肉付きが良いくらいが好みなんですが、大丈夫でしょうか えっと、では、好みのサイズなどを教えていただけますか?
こちらとしては、身長156センチ、サイズは上から86のEの64の89くらいと考えていましたが・・・。 ああ、それくらいなら大丈夫です。では書き出しますのでお待ちを (うまく権力者に取り入って財を成し、それを用いてさらに商売を拡大して、ついにはこの一帯で一番の豪商になっていた)
(今、目の前に連れてこられたのは、ある権力者の妻。権力者と言ってもすでに政争に破れ、財産を使い果たしていた)
(こちらもスポンサーとして援助していたものの、それを返済する目処も立つわけがない)
(そうしてどうしようもなくなったところで、その妻を好色の餌食にしようというのだ)
(こちらの見た目は堂々たる体躯。裏社会も股にかけているだけあって凄味もきいている)
(目の前に弥生が座らされると、人払いをして)
さて、弥生殿。どうしてここに連れてこられたか、分かっているね?
君の家としては残念な事だったが、ご主人が権力を取り戻す見込みはなさそうだ
こちらとしてもかなり支援させてもらったが、なんの見返りも得られず…だよ
(凄味の効いた視線が、服の上から弥生の身体を舐めるように眺めていく)
これから何をするか?君も子供じゃないのだからわかるね。着ているものをすべて脱ぎなさい。 (権力者に取り入る材料として育てられたということは、重々承知していたつもり。だからこそ、苫生伯爵家との
縁談が決まった時も、淡々と受け入れてきた・・・。でもそれが、ここまで流れてくるとは想像の埒外で・・・)
・・・。
(苫生伯爵とは正式に離婚が成立しているので、今の私は旧姓の明野に戻ってる。そして、目の前にいる
男性は、さらに別の姓を持っていて・・・)
・・・失礼、しますね・・・。
(促されるままに、ソファーに腰掛ける。座るよう促した男性は、立ったままこちらを見据えているものの、
その視線は衣服を透かして肌を見ているような気がして、無意識のうちに身体を震わせてしまって・・・)
・・・ええ・・・。
(どうせ、権力者への貢物となる人生・・・と思っていたものの、目の前に立っているのは政治家でも
貴族でもない、単なる成り上がり・・・。いわば、『私たち』に媚び諂い、金品を献上する側の人間・・・。
そんな男が、尊大に命令してくる。それが許せなくて、すこし眉を寄せて、軽蔑の視線を向けてしまう・・・。
もちろん、肌を晒すなど論外で・・・)
【こんな感じでよろしいでしょうか? もちろん、脅迫されれば怯えながら服従しますので・・・】 【大丈夫ですよ。わかりました。】
ん?どうしたね。脱がないのかね。君はまだ自分の立場が分かっていないようだね
(鋭い目線がじろりと弥生を射抜き、睨み付ける)
(立ちあがって、弥生の前まで行って)
なんだね。その反抗的な視線は。私に従うのが嫌というのかな
では、もっと恐ろしい人買いにでも売り飛ばしてしまおうか?
君の旦那も私を裏切ってくれたようなものだが、まさか君までがそのような反抗的な態度とはな。
私がいつまでも柔和でいると思わない方がいいよ。すこし甘く見られているようだ 立場・・・?
(立ち上がって詰め寄ってくる男性に、少しだけ圧迫感を覚えるもの、貴族の妻となるべく育てられた
矜恃が、恐怖をかろうじて弾き飛ばして)
できるものなら、やってごらんなさい。権勢を失ったとはいえ、伯爵議員候補となった者の元妻に、
その汚れた手を置こうと言うのなら、この国そのものが許しませんよ・・・!
(こちらがソファーに座っているのに対し、男性は仁王立ちになっているので、恐ろしいほどの威圧感が
ある・・・。それでも、かろうじて皮一枚で踏みとどまっているけど、手の震えが虚勢であることを男性に
教えていて・・・) おやおや、随分と強気に出たものだね。そのような立場ではないはずだが?
(手が震えているのを見ると、虚勢を張るその健気な態度に、欲望がむらむらと込み上げてくる)
(弥生の胸元を掴んで、無理矢理立ち上がらせ、腕力を見せつけながら)
人買いというのは恐ろしいものだよ。ぼろぼろになるほど扱き使って、最後は衰弱して死んでしまう
権勢を失った今、君を守ってくれるものなんてありはしないよ。
だいたいこの場にいる時点で、そういう身の上だということは分かりそうなものだが。
(胸元をしっかりと捕まえて、部屋の中を振り回すように連れまわして、最後は乱暴に床に投げ出す)
さあ!どうするかね!他の男のもとに売られてもっとひどい目に合うか。ここで服を脱ぐか?
私も我慢の限界というものがあるのでね
(脅すように怒って見せると、裏社会を渡ってきた迫力が顔を出して、空気が震えるように怒鳴りつける) っぐ・・・!
(ドレスの胸元が軽くなった次の瞬間、自分の意志とは無関係に立ち上がっていることに気付く。
力の入ってないつま先が、絨毯をこするように撫でていて)
・・・っ、
(男性の視線に反抗するように、こちらからも視線を向けるけど、先ほどまでとはうってかわって弱々しいもので・・・)
・・・っ!
(そのまま、絨毯の上に倒される・・・。毛の長い、豪奢とも言える模様を描いているそれの上に倒れこんじゃって、
とっさに手をついて男性を見つめるものの、その視線と野太い声に心臓をつかまれてしまって・・・)
・・・っ、分かり、ました・・・。
(・・・なんとかそれだけ声にして、胸元のボタンを外してく・・・。嫁入りの際に持たされたドレスより
ずっと簡素なそれのボタンが外れるたびに、幼少時の栄養事情を物語る胸元があらわになっていって・・・)
・・・っ!
(ボタンが下腹部まで外されて、胸元というよりも、かろうじて胸の頂点を隠す程度まで開かれた
ドレスが、身体の震えに合わせて男性の劣情を煽っていて・・・) すみません。せっかくなのですがちょっと合わない気がしてしまって…ここで落ちさせてください。
お付き合いいただいたのに本当にすみません。ありがとうございました。 承知しました・・・。
こちらこそ、ご期待に添えなくてごめんなさい・・・。
落ちます。以下空室です・・・。 体格の良い大柄の男性と幼いエルフという設定で募集させてください。
今のところ戦に負けた幼王女を勝利の証として種付けしてしまう、というシュチュをかんがえていますが
いっしょに相談しながら設定を作っていこうと思います 中文以上で相手してくれる女性募集します。
・聖女が悪の魔導師に調教される、もしくは快楽で堕とされる。
・没落した名家の妻、もしくはお嬢様が売られ、おしとやかな身体に快楽を刻まれる
いずれもそちらには20代くらいの年齢でお願いしたいと思います。NGは過度の暴力と大スカです。
全然他のシチュでも構いませんし、設定の変更なども承ります。
興味を持たれたらお声掛けお願い致します 前者でお願いしてもよろしいですか?
邪術で地域を支配する魔導師を討伐するため、中央聖教団から派遣された私が、返り討ちにあって
穢される・・・というのを、してみたいのですが・・・。 すみません。おそらく昨日お相手してもらって、ちょっと合わなかった方だとお見受けします。
申し訳ございませんが、他の方を募集させて頂きたいと思います。本当にすみません。 ひょっとして、昨日の直虎さまでしょうか?
でしたら、引かせていただきます。
失礼しました・・・。 中文以上で相手してくれる女性募集します。
・聖女が悪の魔導師に調教される、もしくは快楽で堕とされる。
・没落した名家の妻、もしくはお嬢様が売られ、おしとやかな身体に快楽を刻まれる
そちらには20代くらいの年齢でお願いしたいと思います。NGは過度の暴力と大スカです。
全然他のシチュでも構いませんし、設定の変更なども承ります。
興味を持たれたらお声掛けお願い致します >>186
下はファンタジーでもないし、1に書いてあるような職業でもない……
若干スレ違いではないかな。
別に問題になってるわけじゃないけど突っ込みいれられたらすぐに移動できるようにしといてな。 下もファンタジー世界をイメージしていますので大丈夫かと思います。洋風にしても和風にしても。
もしそれでもだめだということならそのときは移動します。ご安心を 中文以上で相手してくれる女性募集します。
・聖女が悪の魔導師に調教される、もしくは快楽で堕とされる。
・没落した名家の妻、もしくはお嬢様が売られ、おしとやかな身体に快楽を刻まれる
そちらには20代くらいの年齢でお願いしたいと思います。NGは過度の暴力と大スカです。
全然他のシチュでも構いませんし、設定の変更なども承ります。
興味を持たれたらお声掛けお願い致します 22時まで募集させてください。もし他に使いたい人がおられたら落ちますのでお声掛けください 落ちますね。長々とありがとうございました。
以下空き 間に合わなかった…
設定はお任せします、こちらは少し気の強いおんなで。 夫しかしらない人妻です。
なんらかの事情でヤリチンの男性の元でご奉仕することになりました。
見た目は金髪のロングヘアに踊り子のような衣装を身にまとっています。
お相手募集あげです。 >>199
遅くなりました。まだいらっしゃいますか?
いらしたら是非お願いしたいのですが… まだいますよ。よろしくお願いします
夫からメリサさんを寝取ってラブラブな関係がいいのですが
メリサさんのほうは何か希望やNGありますか? 最初からラブラブの関係というより、最初は抵抗して最後に落ちてしまうというのご希望なのですが、
それは可能ですか? いいですよ、それでお願いします
金髪ロングの爆乳人妻を寝取らせて下さい
二人の関係はどうしますか? ありがとうございます。安心しました…
関係は成金の>>203さんと没落してしまった伯爵夫人で、
家を立て直す代わりに私が奉仕にきたというのはどうですか?
最初は>>203さんのことを格下に見ていますが、体でメロメロに寝取られてしまいたいです。 分かりました
流れをあわせたいのでできたら書き出しお願いしたいのですがいいでしょうか?
早めにエッチな展開になるのがいいです
メリサさんのおっぱいを中心に攻めさせて下さい (踊り子の服を纏いながら、長い廊下の先にある城主の部屋に酒を持って入る)
(服が小さすぎるのか、肉付きが良すぎるのか服が体に食い込んでいます)
ご主人様、寝酒を持って参りました。
(歩くたびに音が聞こえそうなほど、爆乳がたゆんたゆんと揺れる)
(よろしくお願いします。お名前教えてください) (メリサが入ってくると、ニヤリと笑いながら体を見つめて)
(豊かな胸を嘗め回すように見ている)
おう、こっちに来い。俺の隣に座るんだ
(メリサに手招きして、ソファの隣に座るように促す)
酒を飲みながら女を抱くのは格別だからな
(下卑た笑いを浮かべて)
【名前入れました。メリサさんの全身にザーメンぶっかけて虜にしたいです】 失礼いたします…
(ツンとした顔でゆっくりとソファに腰掛けるも、面積の小さすぎる生地では爆乳が大げさなくらい揺れてしまう)
(気をつけないと桃色の乳輪がはみ出してしまいそうな衣装でレイスさんを見上げて)
だ、抱くですか…?
そんな破廉恥で下品なことまで行うとは聞いておりません!
私は娼婦ではないのですよ?!
ただ家を立て直すだけなのに何故こんなことまで…
(家柄があまり良くなさそうな男のいやらしい視線に耐えられないわ…) (動くたびに爆乳が揺れて、視線を奪われてしまう)
ほう、そんな事言っていいのかな?
家を建て直すかどうかは、俺の機嫌次第なんだよ
(ぷるんとと揺れる乳房を、服の上から鷲掴みにして)
本当にいい乳をしてるな・・・今晩はたっぷり楽しませてもらうよ
夫のことを忘れるぐらい、俺の虜にしてやるからな
(今度は両手を使って左右の爆乳を揉んで) (いつもこの胸が下品に思えてコンプレックスだったため、露出の少ない服ばかり着ていた
そのため夫以外の男性にこんなにむねを見られたり触られたりするのは初めてで)
あんッ、いや…
貴方のような下衆な男などに触られることなど許されないのですがッ…んん…
名門の夫の家を守るため仕方なく我慢しているのです…
(爆乳はレイスさんの大きな掌でも掴みきれないくらい大きくて) そうだ、メリサは夫の為を思って俺に奉仕するんだ
その内に、自分から俺に尽くしたくなるからな・・・
(遠慮なく爆乳を揉んでいると、服がずれて)
(大きすぎる胸が露出してしまう)
こんなにでかい胸ぶら下げやがって・・・
これをいつも夫に使わせてるのか?
(乳房を乱暴に揉みながら、含みつつあるちんぽを太ももに押し付ける) 私からから貴方を求めるなどどいうことは絶対にありません
(服がずれるとぷっくりといやらしく勃起した乳首が露わになって)
夫はこの胸は下品だと言ってあまり触りません…
そ、そんな汚らわしいものをしまってください…!
(この大きさ…夫のせ、生殖器よりも随分と大きいのですね…
ってなんてふしだらなことを考えて…
この男がいけないのです…触り方がいやらしくて、きもちよくて…) 随分酷い夫だな
女らしい、エロイ爆乳してるじゃないか
俺はメリサの胸が大好きだぞ
(ガチガチに勃起したちんぽをメリサの前に突き立てて)
夫のちんぽとどっちが大きい?正直に言ってみろ
(ちんぽの先を乳首に押し付ける)
お前のこの立派な爆乳で、ちんぽを挟んでパイズリするんだ
夫よりも大切にこのデカ乳を使ってやるよ ちょっと電話が来て長引きそうなので落ちます
申し訳ありません 中文以上で相手してくれる女性募集します。
・聖女が悪の魔導師に調教される、もしくは快楽で堕とされる。
・没落した名家の妻、もしくはお嬢様が売られ、おしとやかな身体に快楽を刻まれる
そちらには20代くらいの年齢でお願いしたいと思います。NGは過度の暴力と大スカです。
全然他のシチュでも構いませんし、設定の変更なども承ります。
興味を持たれたらお声掛けお願い致します 中文以上で相手してくれる女性募集します。
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興味を持たれたらお声掛けお願い致します こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です もういないみたいですね落ちます。
もしよかったらまたきてね。 上がってるかな?
襲ってくれる魔物っ娘イルミネーション こんばんわ。
お相手させてもらっていいかな?
のりのいい狼男みたいな感じでいいんだよね? >>229
こんばんは。
そうですね、モフモフ獣人な感じでお願いします
獣くさい感じで! なにか話の流れなど考えていたらおねがいします
コメディ調ということで、
元気のいいウェアウルフがそっちの吸血鬼に「俺の子供を生んでくれ!」
と願い倒すみたいなのを考えて見ましたどうでしょうか?
それとも襲ってしまう系ですか? あ、後者を考えてましたがそれもいいですね!
こちらダウナーだけど割とノリ気でフェラとかアナル舐めとかしたいですね。
書き出しこちらからしますか? あれ……もしかして前居たシュリアさんですか?
ちがったらごめんなさい、共通するキーワードがいろいろあったもので。 あー、何故ばれたし!
いや、すいません!当たりです
書き出して大丈夫ですか? ダウナーとウェアウルフとあとのりがいい感じの明るい雰囲気の文体です笑
では「シャーロット」のスタイルとかも確認する必要なさそうですね
書き出し大丈夫ですよ。
こっちばシャーロットに惚れてるウェアウルフで、常識にも疎い感じでいきます。 (夜族の城の一室、特大棺桶の中のフカフカ布団に包まる赤黒く長い髪の少女)
(衣服は何も纏っておらず白い肌を寒そうに震わせ)
ん、んぅ……もう夜…?
私としたことが〜パジャマを着るのが面倒でそのまま寝てしまった〜
寒いしこのまま寝てすごそうかな……
(気だるそうに時計を見やりつつまた布団に潜る吸血鬼)
(何を隠そうこの城の主で、城の一部を他の吸血鬼や人狼に貸したりしている) もう、夜、シャーロット、おきてくるはず。
(シャーロットの城の一室を間借りしている人狼のフォルク)
(大好きなシャーロットの部屋の前に待機して起きてくるのを待っている)
(しかしいつまでたってもシャーロットはでてこず時間が過ぎるばかるで)
うーっ………ヴッッ!こないっ!
シャーロットー!
(勢いよくドアを開けるとそこには棺桶だけがあって)
シャーロット……シャーロット?クンクン…匂いこっちだ…
(棺桶の中から漂ってくる大好きなシャーロットの匂い)
あーそうだ、シャーロット棺桶でねる。このなか。
シャーロット、夜きたよーおはよー
(呑気な声で鼻唄混じりに大好きなシャーロットのただおはようを言うために)
(服を脱いでるとも知らずに棺桶をあげていく)
【よろしくお願いします】
【なにかあったらいってくださいね】 スゥ……はふぅ……っ
んっ、んぅ〜〜……はわっ!
やぅ?寝かせてよフォルク……ぅ
(うとうとしながら布団をはだけると上半身素肌が露わになり)
寒ぃ……むぎゅっ!犬くさいけど、あったかい……
(目をこすりながら目の前の生きた布団に抱きつく)
(素肌の少女の匂いを間近で嗅がせ) うわっ…しゃ、シャーロット、大胆。
(行きなり抱きついてきたシャーロットにどぎまぎして)
(体があつくなって汗がでてきて、体温も犬臭い匂いもますますましていく)
い、犬、いにじゃじゃない。俺ら、狼…
(言葉を訂正しながらも目の前にあるシャーロットの素肌をの鋭い嗅覚すっていき)
(呂律がしっかりまわらなくなってくる)
そ、そうだ今日、
シャーロットに頼み、あってきた
(崩れそうになるシャーロットの匂いにたえながらシャーロットの方を見つめて)
シャーロット俺の子供を孕んでほしい…… 【遅くなりすぎてごめんなさい】
【まだ見てるかな?】 犬も狼も一緒でしょーにぃ……
どっちも人間のアパートなら追い出されちゃうんだから寛大な管理人に感謝してよね〜
(あったかい毛並みをわさわさしながら顔を寄せて呟き)
ん〜……?何々頼み?オートロックなら自費で…
んやっ!子供!?すんすん……
あぁ〜なるほど、この匂いはフォルクも発情期かぁ〜
てっきり去勢してるかと
(首筋の匂いを嗅いで確認しながら勝手に納得する)
というか……なんで実質ニートみたいな私なんかに……
他に雌いないの?お見合いなら紹介するけど…
(自分なんかでいいのかと疑問に思いながらキョトンとフォルクの目を見上げ) 違う、他の雌いらない、俺、シャーロットに生んで、ほしい……
(まだ返事ももらってばいのに恥ずかしそうに頭をボリボリとかいって)
(何故か頭を上下に降ってすごい嬉しそうにしている)
あ、いや違う、そのやらしいことではない、子供を作る、子孫残すこと……
(慌てて否定するも棺桶と体に挟まれた股間の間では少し大きくなっている)
というか、さっき、フォルク「も」っいった?
(あーっと天井を見上げて思い出すような行動をとって首を左右にふってシャーロットのほうをみつめる) え、あっその……私そんなふうに言われたの初めてかもしれないなぁ〜
(まだ寝起きのふわふわした表情だがどこか嬉しそう)
まあ、私犬派だし、いいよ〜
何匹くらいがいいかなぁ……まあ、いいや……えいっ
(吸血鬼の怪力でフォルクを棺桶に引きずり込み)
んふぅ〜……まずは前戯から〜
えっと、ちょっとお尻出してね〜
(四つん這いになるよう促し右手で尻尾をつかみアナルに顔を近づけ)
(左手で牛の乳を絞るようにペニスを掴む) んああぁ!?
(天地がひっくりかえって、すっとんきょうな声をあげる)
(人狼だって力があるはずなのにあっというまに引き込まれて)
(どうなったのかと声をあげているうちに)
ゼンギ?それ、男からするって、父様が……
(言い返しながらも大好きなシャーロットに逆らうことができずに)
(言われるままに四つん這いになって、オタオタしながら左右をみて)
ひあっ!尻尾っ!ふぁぁぁ………
ってそっちは、オ、オレの!
(尻尾を握られてふにゃっとなったところをペニスを握られて)
(背中をのけぞるようになって、足も半分くだけてお尻を開いてしまう) んふぅ……細かいことはいいのっ
狼の臭い好きぃ……
はぁ、んちゅ……ちぅ、ねろっ、ぢゅ
んっ、んふぅ…ねちゅ
(尻尾を掴んだまま尻に顔を埋め)
(フォルクの強いフェロモンに酔いながら吸血鬼特有の蛇のような長い舌をアナルに這わせ唾液で濡らしながら挿入していき)
(赤いペニスを優しく握りながらゆっくりしごく)
んぷ、気持ち、いいかな…ねりゅ、じゅりゅ 好き、なんてシャーロット……ヴゥゥゥ………
(あれだけ自分がいっておいたのにいざ言われると棺桶の布団の顔を埋めて恥ずかしそうにしてしまう)
ふあっ!シャ、シャーロット、したっはいってるっ!
(なめられるだけでも気持ちいいのに舌が入ってきて、女の子のような声をあげてよがり始める)
シャ、……シャーロット…
…き…気持…ヴー……気持ちい、い……
(何度も言葉をつまらせながらやっとでた一言)
(その言葉が表すようにお尻の穴はひくつき、ペニスの先っぽから汁とフェロモンが大量にわきだしていた) ねりゅ、じゅるっ……んむぅ
っ、女におかふぁれる感覚はどぉ…?
ぢゅるっ、ちゅるぷっ
(人狼のアナルを太い舌で犯しながら締め付けを感じ)
っぷ、ぷはぁ……はぁ、こんなものかなぁ
あ、もったいないもったいない…ねりゅ、ちゅりゅっ
(満足そうに舌を引き抜くと扱いて垂れた先走りを吸うように舐めあげ)
んゃ、私もそろそろ……濡れて、きたかも…
はぁ…フォルク……交尾、しよ…
(今度は自分が枕を抱きながら突っ伏し差し出すようにお尻を上げ)
(アナルと少し濡れた肉の割れ目をあらわにし) んあ゛っ、あ……どうのも、ないう゛ー……
あふっ、あう、気持ち、いいです……
(観念したようなぐったりとした表情でいい)
ふぁ……あう……………ひっやっ!
(舌を引き抜かれてやっと一息つけたところへ先走りをなめられて不意討ちに大きな声をあげる)
シャー……ロット……?うん、する交尾、大好きなシャーロット、する
(四つん這いになってシャーロットの匂いが一番強くなっているところに頭をくらくらさせ)
でも、前に、すこし、返し……べろぉ……
(シャーロットのスリットに長細い舌を付けたかと思うと)
(そのまま上にもっていきお尻の穴をにちゃ、っと音を立てて舐めてそのまま舌を背中へと這わせると共に)
(シャーロットのお腹にはいるのかと思うぐらいのペニスをスリットへとあてがい)
シャーロット、交尾、するっ!
(肩のあたりからうなじにかけて舐めあげながら)
(一気にシャーロットの中へといれていった) ん、フォルク……まあ、私のことは好きにしていいから…
んぅ……んやっ!?
(不意にアナルを刺激されキュンと締まり)
はぁ、ぁ……結構大きいのね
大丈夫、多分全部はいるから……はひんっ!
(背中にかかる熱い息を感じながら腰を寄せ)
(中に入れられ、思わず声をあげてしまいた)
ぁ、はあ……動かして、いいよ シャー、あ……ロット……
(奥まではいり、滑りがよく絡み付いてくる感触に震えている)
うん、動かす、だからシャーロットも気持ちよく、なる
(んろっと音をたてながらぬいて、抜くときにはじゅぶりと大きいおとをさせながらシャーロットを責めている)
そうだ、奥のほうはいいっで、母様が……
(そうくと、ぬっっと腰をつきだし)
(今までついていなかったところをつきあげていった) ぁ、やっ、はぁ……っ
いい、気持ちいぃ……んっ、んふぁ
はぁ、気持ちよくて、興奮するけどなんだか……安心する…っ
(不器用ながら体重をかけた強い突きに満足し)
(愛液に満ちた肉壺が人狼のペニスをフェラするように吸い付き)
あなた、両親からどんなことを…
あっ、ちょっと……お、奥は……ひゃひんっ!奥、弱いの……あ、ふわっ
(先ほどまでまったりとした口調だったがだんだん雌の蕩けた声に変わり)
んわっ!はぁ、はあ……可愛い狼、沢山欲しい、な
い、イキそう……はぁ、んっ!くうぅぅ〜
(奥や内側をえぐるような突きに枕にしがみつきながら絶頂に達し)
(膣肉が躍動し腰に合わせペニス全体をしゃぶりつく) あ、う……それすごい気持ちいい、
(全部をのみこんでいくシャーロットに体も震えているといき)
(フェラされるによいに吸い付くとギンッと大きなって)
母様父様も、交尾は大切にって、寝るとき毎日、こう……
(シャーロットの耳元で口を近づけて)
シャーロット、大好きな
(と告白不意討ちをしてみた)
あ……もう、いくの?
シャーロットいきそう?オレのいく、もうすぐつくから一緒にいこう!
(変わってくる甘い声へ後ろから突き上げていく
たくさんだす、何人でも生む、シャーロットなら毎日でも交尾、する! どうりで、兄弟が多いわけね……ぁ、はぁ
私達の子も、沢山兄弟作ってあげないと…
(優しいながらも、強い突きが子宮に響き)
(ペニスが膨らむとキュッと締め上げて根元がコブで固定され)
はひっ!フォルク……んっ
狼の種……沢山、沢山頂戴……
あっ、ふわああぁぁっ!?
(狼ペニスの先が最奥に達するとビクンと身体をよがらせながら絶頂し)
はぁ、はあ……もう少し、このまま いく、いじゅ、シャーロットイ、ク……んっ……!
(体もをピンとはりながらしゃーろっとに甘えるようにしていき)
だすっ…う……あ……
(抱き抱えるようのシャーロットをつかむと)
(全身の汗の体がべっとりとついて)
(シャーロットの体全体が狼のフェロモンにまぎれていく)
はふ………はぁはぁ……
シャーロット……すきぅ……うむぅ……ちゅ
(夢うつつのなかシャーロットへ軽くキス、腋や背中などびちゅ、ちゅと悪きなく吸い上げている) はぁ、はあ……お疲れ様……今日は一緒に寝ようね
んふぅ……明日もいっぱい……やろ
(背中に滴る唾液のようにねっとりとした意識の中、子宮に注がれていく熱だけはしっかりと感じ取り)
(そっと棺桶の蓋を閉め白濁と獣の臭いに酔いながら眠りにつく) ん……はぁ……シャーロット……好きぃ…
あしたも……シャーロット…オレ…交尾する。
(射精した先からながれでる熱い液は全体をそめるかのように)
(じんわりと自分にも熱が戻ってきてペニス包んでいく)
お休みなさい、シャーロット……
(大好きなシャーロットと一緒に眠り落ちていく…)
【ごめんなさい、何度も大きく間をあけちゃって……】
【それでも最後までしてくれたシュリアさんに感謝です】 【お疲れ様でした】
【楽しかったですおやすみなさいー】 【今度はもっとちゃんとできるようしましすね】
【ファンタジー大好きなんでまたきてください】
【おやすみなさいー】
【以下空質です】 (町の裏路地で、ローブをまとった長髪の女性が店の前にたたずんでいる)
いらっしゃい。ここは魔法薬のお店です。
あなたがお探しのエッチな効果を持つお薬もありますよ。
媚薬、催淫薬、精力増強薬、女性の体を好きに作り替えたりおっぱいを大きくしたり。
獣人化、幼児化、性転換、男の人のものを生やす薬なんかも…なんでも。
効果は保証しますし、試供品もありますよ。…どうですか?
男性、女性、年齢問わずご利用できます。ぜひどうぞ。 あら、いいですよ。
どうぞ、お入りください。
(にこやかな笑顔で店の中に男性を案内する)
それで……どういったお薬をお求めですか? じゃあ、お邪魔します
(女性に店内に案内されて)
(怪しい薬が棚にずらりと並んでいる)
おっぱいを大きくする薬があるって本当ですか?
興味があるので是非効果を見てみたいです
【メリルさんに飲んでもらって、大きいおっぱいでメロメロに誘惑してもらいたいです】 あら、おっぱいを大きくする薬ですね?
いいですよ、ちょっと待っていてくださいね……
そうだ、あなたのお名前も教えていただけますか?
(店の奥の薬棚に引っ込んで、少しして茶色の小瓶を持って戻ってきた)
お待たせしました、これです。
豊胸薬はこのお店でも一番人気がありますからね。
私も良くお試しで使っていただいてます。
(小瓶の蓋を開いて、軟膏状になった中身を見せる。)
これは塗るタイプのお薬です。せっかくですから、使ってみてください。
指ですくって、直接胸に塗り込むと、その分大きくなりますよ。
分量を増やせば、どこまでも………好きなだけ、試してみてくださいね。
(身に纏ったローブをゆるめ、下着を着けたままのCカップほどの胸を男性の前にさらけ出した) レイスって言います。
こんなお店があるなんて初めて知りました
(メリルさんが薬を持ってくると、小さな瓶を手渡されて)
これが豊胸薬・・・?本当に効くんですか?
(突然服をはだけ始め、胸元を露出させるメリルさんに驚愕して)
た、試していいんですか?
じゃあ、失礼します・・・
(軟膏を手ですくい、恐る恐るメリルさんの胸に近づけて)
(下着の中に手を潜り込ませ、生のおっぱいに触れる)
おっぱい揉んじゃってる・・・ドキドキするよぉ・・・
(ゆっくりと薬を塗りこんでいく) レイスさんですね。
こういうお店はあんまり表では営業できないですから…
あなたが知らないのも無理はないです。
でも、お客様からは皆さんひいきにしていただいているんですよ。
……女性の胸に触れるのはあまり慣れないですか?
優しく塗りこんでください……あっ、ちょっと、胸が熱い……
(ゆっくりとした手つきで胸に薬を揉みこまれて、しばらくするとレイスが触れている乳房が熱を持ち始める。
少しずつ指の食い込みが深くなって、柔らかさが増し、下着の中で窮屈そうに一回り、二回りと大きくなり始める。
乳首も少しずつ大きくなって、弾力を持ち始める)
ああんっ……おっぱい、大きくなってきつくなってきました…わかりますか?
DかEカップぐらいでしょうかね……ふふ、もっともっと大きくなりますよ。
レイスさんが望むまで、望むとおりの大きさになりますから……
せっかくのお試しですから、遠慮しないでくださいね? そうなんですか?
まあ、こんな薬を扱ってるなら無理もないですね
(女性慣れしていないことを見抜かれ、赤面してしまう)
は、はい・・・女性とこんなに触れ合うのも初めてで・・・
(おっぱいを揉んでいると、艶やかな声をあげるメリルさんにドキドキしてしまって)
(掌の中で大きくなっていく胸に驚きを隠せない)
ほ、本当に大きく・・・凄い・・・あっ、ブラが・・・
(おっぱいが大きくなり、ブラジャーがはちきれてしまう)
ご、ごめんなさい・・・でも、止められない・・・
お姉さん、この薬、僕の顔に塗ってくれませんか?
それで、お姉さんにおっぱい押し付けてもらって・・・
顔におっぱい擦り付けられながら大きくなっていったら、凄く興奮しちゃう・・・ ええ。お薬を買ってくださる方は、皆さん大事なお客様ですから。
私もサービスさせていただきますよ。
そうですか、初めて……ふふ、大丈夫ですよ。あまり緊張しないで。
(下着がはちきれそうになっても、薬が塗られ続けているうちは胸の成長が止まる様子もない。)
このままだと胸が窮屈だし、ブラジャーも壊れてしまいますね。……よいしょ。
(下着のホックを外すと、EかFカップほどに育った胸と、大きくなりかけの乳首がレイスの目の前に現れた。
そうしてから、レイスの顔に薬を塗っていく)
はい。これは胸にしか効かない魔法薬だから、あなたの顔に塗っても副作用はおきませんよ。
……それで、えい。
(レイスの顔に、大きくなりかけの胸をぎゅうっと押し付けて押し潰す)
どうぞ、好きなだけ私のおっぱい、楽しんでくださいね。
そうして、好きなだけ、大きくして…… ありがとう、今日は僕だけのお姉さんがいてください・・・
(メリルさんの優しい対応に、好きになってしまう)
(そうしている間も胸が膨らみ続けて)
(今度はメリルさんの胸を顔に押し付けられて圧迫される)
ふぁ・・・気持ちいい・・・
お姉さんのおっぱい、柔らかくて暖かいよぉ・・・
いっぱいいっぱい、楽しませて・・・
(自分の顔に塗りつけられた薬が、おっぱいに吸収されていき)
(どんどん大きくなって、呼吸が苦しくなっていく)
はぁはぁ・・・苦しい・・・でも気持ちいいよ・・・
お姉さん、おっぱいの谷間に薬付け足して・・・
窒息死しちゃいそうなぐらい、おっぱいで虐められたいよぉ・・・ ええ、いいですよ。レイスさん。
今日はあなただけのものになってあげます。
……その代わり、私とお店の事、贔屓にしてくれると嬉しいですね?
(レイスの顔を埋めるほどの乳房が、包み込んだ顔に擦られるたび一回り、また一回り、
むくむくとどんどん肥大していく。G、H、Iカップ……肥大して、薬が完全に染み込むまで止まる様子がない)
もっとですか?ええ、谷間にもお薬、塗ってみますね…
(元は浅い谷間だったのが、今や巨大な二つの山に挟まれて、底が見えないほどの巨大な渓谷と化している。
その谷間に自分の手でさらに薬を塗りこんだ)
さあ、もっと塗ってしまいました……もっともっと大きくなっちゃいますよ…
レイスさんはおっぱいが大好きなんですね……気持ちいいですか?
(レイスの顔に自分からぎゅうっと、どんどん大きさと柔らかさを増していくばかりの膨らみを押し付ける) ありがとうお姉さん・・・
はい、これから毎日このお店に通いますね
(更に大きくなっていき、爆乳と言えるほどの大きさまで膨らむ)
(完全におっぱいと顔が密着して、ほとんど呼吸ができずに)
んぁ・・・おっぱいの中で死ねたら幸せです・・・
お姉さんのおっぱい・・・大好き・・・
(薬を追加して、休む間もなくおっぱいで圧迫される)
おっぱい大好きです、特にお姉さんみたいな美人におっぱい攻めされたら・・・
も、もう我慢できなくなっちゃう・・・
(徐々に股間が熱くなっていき)
(ズボンを脱いでしまうと、ガチガチのちんぽが露になる)
お姉さん、パイズリされたいよぉ・・・
ローション代わりに塗った薬でヌルヌルのおっぱいで、ちんぽ気持ちよくして・・・ あら……毎日ですか?
ふふ……そこまで贔屓にしてもらえたら嬉しいですね。
(メロンかスイカと呼べるほどに肥大していく爆乳の中でレイスの顔を包み込み、
柔らかく圧迫する。
レイスがズボンを脱いで現れた勃起しきった肉棒を見て、嬉しそうに目を細めた)
あら!私のおっぱいでそんなにも興奮しちゃったんですね。
いいですよ、私のこの大きすぎて恥ずかしいおっぱいで、たくさん挟んであげます……
(薬をさらに胸に追加して、レイスの上に四つん這いの体勢になって、がちがちの肉棒を挟み込む。)
さあ、こうですね?こうして胸で挟み込んで……上下に……んっ、しょっ……
(大きすぎて片手では掴みきれない爆乳を両腕で肉棒ごと挟み込んでぎゅうっと押し潰し、圧迫する。
上下に擦り付けるたび、追加した分の薬で乳房がもっと肥大してしまう。
J、K、Lカップ……薬を塗りこむたび、さらに巨大な爆乳になって、レイスの目の前に迫力ある姿を見せつける。
乳首も親指ほどに肥大して、ゆっさゆっさと胸を揺らしてパイズリをつづけるたび、こりこりとした頂がレイスの肉棒と擦れあう)
気持ちいい…ですか、レイスさん? 毎日通って、お姉さんに豊胸薬を塗りたいな・・・
僕専用の商品お試し台彼女になってほしいよぉ・・・
(今度はお姉さんが上に乗ってきて、爆乳でちんぽを挟み込まれていく)
ううっ・・・凄い締め付け・・・!
お姉さんのムチムチおっぱい、柔らかすぎる・・・!
(たっぷんたっぷんと波打つ爆乳の中でちんぽがレイプされていく)
(肥大化していくごとに更に締め付けがよくなって)
はぁはぁ・・・き、気持ちいいよぉ・・・
お姉さんのおっぱいで、もうイッちゃいそう・・・
出していい・・・?お姉さんの薬漬けヘンタイ爆乳で、びゅっびゅって射精していい・・・?
大きすぎるおっぱいの中で、精液全部受け止めてほしい・・・
【メリルさん、まだお時間大丈夫かな・・・?】 毎日?……ふふ、それは楽しみですね。
お店を贔屓にしてもらえるなら、お試し台でも、彼女でも、なんでもなりますよ……
気持ちいいですか、レイスさん?
レイスさんがあんまりお薬を塗るから、私のおっぱい、ああんっ、
こんなに大きくなっちゃったじゃないですか……
(もうカップ数をいくつと測る事もできないくらい、メリルの頭と同じほどに肥大した胸はレイスの肉棒をぎゅうぎゅうに圧迫して
ゆさゆさ、たぷんたぷんと締め付けて離さない。
前後するたびに揺れるけれど、ほとんど垂れる様子もなく張りを保ったまま。)
ええ、いいですよ。私のおっぱいの中にいっぱい出してください……
こんな恥ずかしい変態の爆乳おっぱいで興奮して、イっちゃってください…!
【お時間はまだ大丈夫ですよ。営業時間内です。】 ありがとうお姉さん・・・
僕だけの淫乱爆乳彼女になって・・・
(動くたびにゆっさゆっさと音がしそうなほど膨れ上がった爆乳)
(その爆乳でぎゅうぎゅうと締め付けられ、絶頂は近くなっていく)
はぁ・・・はぁ・・・イクッ・・・!出る・・・!
お姉さんのおっぱいで、精液びゅっびゅしちゃううう!!
ドピュドピュドピュッ!!!ビュルルルル!!!
(深い谷間の中で射精するが、全ておっぱいの中で受け止められて)
(おっぱいの谷間がどろどろに濡れていき、いやらしい水音が響く)
うう・・・パイズリ、気持ちよすぎる・・・
こ、今度はお姉さんに壁に追い詰められちゃって、膝立ちでパイズリされたい・・・
爆乳から逃げられないように、お店の端っこまで追い詰めて・・・
【ありがとう、メリルさんのレス凄くエッチで興奮がとまらないです】 あらあら、うふふふ………
レイスさんってすごくエッチなんですね。
でも、私エッチなお客さんは大好きですよ……あぁんっ!!
(頭ほどの爆乳の中でレイスの肉棒が弾け、白濁が胸の谷間を汚していく。
けれど大きすぎる胸にほとんど吸い込まれてしまい、外に零れ出たりはしない。
ただ、起き上がると巨大な頭大のバストがぶつかりあって、精液の立てる水音が響いた)
今度は……膝立ちでですか?それじゃあ、お店の奥まで来てください。そこ、そう。立って…
んっ…おっぱい、さすがに重い……
(店の奥、魔方陣が書かれた密室の壁にレイスをもたれさせる。
歩くたびにぶるんっと揺れてぶつかりあう巨大なおっぱいでレイスの傍にかがみこみ、肉棒を挟み込んだ)
これでもレイスさんのおちんちん、全然先が見えませんね……
んっ……しょっ……
(両腕で抱え上げるようにしながら爆乳をゆっさゆっさと揺らし、肉棒を扱き上げる) お姉さんがエッチだから僕もエッチになっちゃうんですよ
ガチガチになったちんぽ、このおっぱいで責任とってくださいね
(そっと触るだけでぷるんと揺れて)
はい、じゃあそこに移動しましょう
(メリルさんに促されて、店の奥に)
(再びおっぱいを見せ付けられて、一気にちんぽを挟み込まれていく)
んはぁ・・・!さっきよりも気持ちいい・・・!
どんどん大きくなってるせいかな・・・?
んっ・・・おっぱいに全部埋もれて、ぬちゃぬちゃいってる・・・
(上目遣いでパイズリされる光景は更に性欲を刺激して)
(容赦なく射精を促されて余裕がなくなっていく)
気持ちよすぎてまたイッちゃう・・・!
ま、また薬塗ってくれる・・・?
イキそうな時におっぱい肥大化して、一気にイカされちゃうのを試してみたい・・・ ああ、本当ですね……おっぱいの中でレイスさんのおちんちんがびくんびくん言ってるの、分かります……
またイっちゃいそうですか?いいですよ、イって………
………また、お薬を塗るんですか?
レイスさん、本当に変態ですね。うふふ……一気に、イってみたいんですか?わかりました。
(とてつもなく肥大した胸のせいで、立ち上がるのも一苦労というようになっている。傍にあった小瓶の薬を指に取り、
イきそうというレイスの肉棒を挟んだまま、さらに胸に塗りたくった)
ああっ……胸が、おっぱい熱い……こんなに大きくすることって滅多にないので、ますます大きくなって、どうなっちゃうのっ……
ふあぁぁんっ!!
(弾ける―――といった言葉が適当なほど、レイスの肉棒を挟んだまま一気に肥大化する。
急激な締め付けを見せながら、とっくにメートルを超えていた爆乳が一層肥大した。
その見た目はもう、巨大すぎるおっぱいにメリルの身体が付属物としてくっついているというべきものになっていた) メリルさんのおっぱいレイプが凄すぎて・・・おかしくなっちゃうぅ・・・
(お願いを聞いてくれて、また薬をおっぱいに塗ってくれる)
(塗っている間にもメリルさんは妖艶な吐息を漏らして)
変態でごめんなさい・・・お姉さん優しいからおねだりしたくなって・・・
(薬を塗って再びパイズリされると、いよいよ射精が近くなって)
(イク直前、一気に乳房が大きくなっていく)
うああ・・・!す、すごい・・・!おっぱいが締め付けてきて・・・!
いっいくうううう!!!
ビュルルルルルルッ!!!!ドクドクドクドクッ!!!
(巨大な二つのおっぱいで果てて、情けなく精液を噴出してしまう)
(当然おっぱいで全て受け止めきられて、薬の効果と精液で谷間はとても熱くなっている)
あはぁっ・・・よ、よかったです・・・メリルさん・・・
最高の薬ですね、この店の豊胸薬在庫全部ほしいぐらい・・・
【良かったらスレ移動しませんか?
メリルさんとゆっくり続きを楽しみたいな】 構いませんよ。お客さんのリクエストにはきちんとお答えするのが私のやり方ですから…
イきますか?イっちゃってください……!!ああっ、また……!!
(谷間の中で、二度目の射精を迎えたレイスの肉棒を包み込んだまま、精液の全てを谷間の中に飲み込んでいく。
胸も肉棒も、薬のせいか弾けそうなほど熱くなったまま)
よかったですか?それなら……嬉しいです。
お薬、気に入ってもらえたなら……よかった。
【ええ、時間の方は大丈夫ですよ。
この続きという事でスレ移動してやりますか?】 【ありがとうございます。
このシチュの後日談的なシチュが希望ですが
とりあえず部屋探しますのでお待ちください】 【ありがとう。それじゃあ、移動させてもらいますね。】 こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる男性・女性・怪物のどなたかを募集します
こちらの種族や設定のご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ 媚薬や魔法で普段考えられないほどエッチにされて可愛がられたいです
こちらは魔法使いや僧侶、エルフで考えています >>289
お相手よろしいですか?
こちはら…魔法使いか人間で媚薬使う感じですかね? お願いします、エルフとして普段見下している人間に弄ばれたいです
他に希望やNGはありますか? わかりました。
エルフに媚薬。いいシチュですね。
こちらはNG特に無いので、アリアさんのNGと希望を教えてください。
あと、容姿も。 NGはありません、希望は中文ぐらいで、
容姿は深い茶色のロングヘアで、白い肌に抜群のスタイル、
純潔を夫となる定のエルフにだけ捧げています わかりました。
夫に捧げるはずの処女をいただきたいと思います。
どういうシチュでそういうことに至ることにしますか?
既にアリアさんを拘束か監禁かしてるとこからにしますか? そうですね、監禁されて食事の中の媚薬を増やされて知らず知らずのうちにおかしくなっている…というのはどうでしょう?
自分を慰めようとしているのを見つかって…みたいな それいいですね。
では、石壁造りの地下牢に食事を運びにくる足音が聞こえているのに…
というところからお願いできますか? んっ…あんっ…体が…変…なんで…
(汚らわしい人間に捕らえられて一週間、日を追うごとに強まる初めての疼きに戸惑い、牢の中で悶えている)
(気品のある容姿からは似つかわしくない声を出しながら、へたり込んで恐る恐る豊満な胸やあそこをさすってはもどかしい快感を感じる)
っあ…だめ…こんなんじゃ…まるで人間みたい…っあぁ//
(怯えながらも快感に抗いきれず、クリに指が当たった時の刺激に身悶えすると夢中になって擦る)
(石段を降りる音に制止しようとするが、手を止めきれず片手をあそこに埋める姿を見られてしまう) お、おお、こりゃいいねぇ。
あ、わりぃわりぃ。気にしないで続けておくれよ。
気の済むまで…やればいいさ。
ここで見ててやるから。
(股間に手を埋め、いやらしい声を出し、表情も少し崩れ、匂いも湧き立っているアリアの前に今までの中で一番濃い媚薬が入っている食事を置くとその場で屈みアリアの手元に視線を)
もしくは、先に食事…とってもいいんだぞ?
(ニヤニヤしながらオナニーに戸惑うアリアを見ている) あっ…いやっ、見ないでっ…あっあっ…//
(恥ずかしくて屈辱的な筈が不思議と見られるうちに快感が強まってしまう)
(足はM字に開き、細長い指がクリを擦るたびにビクりと肩が跳ねる)
っ、た、食べます…食べますから…
(何か行動を起こせばこの衝動から逃れられると、慌てて皿を掴んで中のスープを飲んでいくが、喉を熱い液体が通るたび、頭がぼやけ体が熱くなる)
な…に…これ…おかしい…っ…
(ようやく食べ物の以上に気づき、皿を落とすが既に遅く、床に這い蹲りながら腰を振ってしまう) あははは、おかしいのはお前だろうが。
人前で激しくオナりやがって、仕方ねぇなぁ…
お前の食欲以上の性欲を満たしてやるとするか…
(ズボンとパンツを下ろすとペニスがぶるんと音を立てるように現れ、あまり洗っていないペニスから漂う匂いがアリアの鼻を直撃する)
おら、もっとスケベっぽく腰動かしてみろや。
(仰向けに寝て腰をビクつかせるアリアを上に乗せる。アリアの目の前には匂い立つペニスが、男の目の前にはこれまた匂い立つアリアのおまんこが)
おいおい、お前の汁で顔がビチョビチョになっちまうぞ?
(両手を使って目一杯にアリアの股間を開くとアナルごとおまんこが開かれ、更に愛液が滴る) 寝落ちですかね?
こちらも落ちます。
以下空きです。 洗脳機械で洗脳されながらorされた後、悪の科学組織に陵辱されたいです >>304
まだいらっしゃいますか?
洗脳しながらちょっとづつおかしくしていきたいのですが。 >>306
お願いします
こちらは強気なのと弱気なの、どちらがいいですか? 強気でお願いします。
価値観だけ壊すような洗脳をしていく予定ですので、
性格はそのままのこってる感じがいいですね。
触手・異種族か道具のほうがいいが、
近未来か中世西洋希望かだけ教えてもらえますか? わかりました!
精神的な攻めか、肉体改造も加えるかはお任せします
近未来設定で、こちらも真っ白なスーツを着ています
金髪で吊り目、小柄ですが胸はそれなりにあります
機械的な職種や道具を使って欲しいです 精神的な責めがメインですね。
ピッタリとした白スーツですね?
機械的な実験室に捕らわれてるという設定で、こちらがリリアをとらえてるところから書き出します。
書き出してますので間違っていたらいってください。 (実験室の台の上にリリアがで捕らえられている)
(手首足首には鎖がついており、ある程度で動かせるが逃げ出せるほどではない)
(リリアの頭には針電極がいくつかうめられている)
正義に味方さん、お目覚めかい?
よくも私たちの組織にいろいろとちょっかいをかけてくれたねぇ……
(寝ているリリアの顔を除き混む白衣の男)
それも今日ここまで。
たっぷりと気持ちよくして私たちの仲間にしてあげるからねぇ……
(男の手には男性器を模した玩具が握られており、何をするか意識させるようリリアに見せつけるてくる)
【宜しくお願いします】 く…うぐ…ここは…
(目をさますと真っ白な天井と、見知らぬ男の顔が見える)
(反射的に攻撃しようと手足に力を入れるが、鎖が音を立てるばかり)
っ誰が…あんた達の…そうなるくらいなら…!
(敵の組織の洗脳技術の恐ろしさをリリア達はよく知っており、捕らえられたベテランの戦士が次の日には別人のようになって襲いかかってきていた)
(それを恐れ、覚悟を決めると舌を噛もうと口を開ける) おっと、そうはさせないよ
(リリアが舌を噛もうとするのを見てすかさず男性器模した玩具を口にいれる)
(それはプラスチック製で冷たい感触がリリアの口中に広がっていく)
いやぁよかったよかった……口を開けてもらう手間が省けたというものだ。
しかし最初から舌を噛もうとするなんて危ないねぇ……
では最初から少し強めにいこうか……
(男が電極に繋がった機械の一つのスイッチをいれるとリリアの頭の中に一つの命令が流れ込んでくる)
『聞こえてくる声には逆らえない、逆らおうとするとイッってしまう』
……とこんなもんでいいかな。
では、リリアくん、「自殺してはいけないよ」
(そういって男はリリアの口から玩具を引き抜いた) むぐっ!?んっ、んぐっ…!
(強引に咥えさせられた玩具のせいで自殺を阻害され、苦しげな声をあげる)
…っ!?…あっ、あーーーーーっ!!
(男がダイヤルを回すと、強烈な痛みと恍惚感がリリアを襲ってくる)
(何をされたのかもわからないままその感覚は終わり、息を切らすリリアの口から玩具が引き抜かれる)
っはぁ…はぁ…なんだかわからないけど…さよならっ…んぁぁ!!
あっ、だめっ、あっあっあっ…//
(妙な事をされる前にもう一度、今度は口中の毒入りカプセルを飲み込もうとするが、そう考えた瞬間に一気に体が絶頂を迎え、カプセルを吐き出してしまう) すいません、事情があって一旦落ちます…
13:30頃には戻ってこれますが、ご都合もあるかと存じますので待っていただく必要はありません こんなものまで持っていたなんてね……
(男はカプセルを拾い上げるとポイッと投げ捨てた)
まぁ、これで君が自殺することはなくなったからゆっくりと遊べるね……
では次はこれだ……
(また男がスイッチを回すと頭の中に命令が流れてくる)
『恥ずかしいと思うと興奮する、見られると思うと発情してしまう』
(電極から指令がいきわたりリリアの痛みが去るのをまってから)
さて……リリアくんはさっき男性器を模した玩具をくわえたんだよねぇ……
これは本来どこでつかうものなのかな?
(男はゆっくりと太ももから上に向かい、リリアの唾液で濡れた玩具を腹に沿わせていく) >>316
わかりました。
では13:30のふつーの待合所でまってますね
こっちは落ちます こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です 新手の呪詛人形を創ろうとあれやこれや試すうちに、偶然できてしまったのは
相手に「持続性性喚起症候群」通称イクイク病を発症させる珍種。
最初は人形を弄ってからかいながら、次第に直接の絡みになる展開で、魔法の女師匠もしくは弟子を募集します。
こちらの役はお相手の希望によって弟子だったり師匠だったり。 こんばんは、ソナさん
シチュは上記の通りですが、他に希望とかありますか?NGもあれば教えてください。
こちらとしては12〜18歳くらいの設定で演じてもらえるとありがたいのですが。 13歳でお願いします。
過度な決めつけ描写はNGで。 了解しました。
あと簡単に服装の描写だけお願いします。
次から書き出してみますので少しお待ちを (燦々と陽光が差し込む“らしくない”魔導師の住居兼研究室
でかい机を前ににやつく男がひとり)
出来たには出来たけどなぁ…
効果の程がいまいち分からんな、試してみないと。
(手にしているのはいわゆる球体関節人形
頭髪も植わっており、かなり複雑なポージングも可能な代物。すでに密かに手に入れたソナの毛髪を体内に埋め込んで、後は呪詛を発動させ、ソナの身体と霊的リンクを結ぶだけ)
おーいソナ!いるか?
ちょっと来てくれ、手を貸してくれんか?
(住み込みの若い弟子・ソナを呼びつける。
弟子と言えば聞こえはいいが、半分は怪しげな魔法薬やらアイテムの実験台) そうですか、ではこちらも落ちます。
以下空室です。 ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 主君や部下を人質に取られた女騎士を募集します。
意地悪く責められたい方、いませんか? よろしくお願いします。
こちらの希望としては上に書いたような感じなんですが、他にそちらから何か有りますか? >>337
あなたはダーリンとまこちゃんとゆうの三役やってください♪ >>338
よく分からないのですみませんがお断りします。 >>323のシチュをお借りします
こちら♀の弟子で、師匠を募集いたします
>>329くらいの文の長さでやりとりできたらなと思っております >>343
よろしければお相手をお願いします。
性格はおふざけ調とまじめっぽいの考えていますがどっちがいいですか? >>344
よろしくお願いします
おふざけな感じでコミカルに進めていってくださると嬉しいです では最初から弟子のジルにいたずらしようと作っていたという設定でいきますね。
書き出しはこちらが人形を完成させたところからいきます。
人形だと舌で全体を舐めるというローション風呂みたいな展開も簡単にできそうですがやってみます? わかりました
書き出しありがとうございます
面白そうですね、ぜひお願いします (少し薄暗い研究室ローブを着た魔法使い風の男性が机に向かってなにやらいじっている)
(背は少し高めだがガッチリをしているわけではない良くある魔法使いの容姿だ)
よっしゃー完成したぞぉ!!!
(いきなり椅子から立ち上がって両手を上げて叫ぶ)
おーい、ジル!兼ねてから研究していた新しい魔道具が完成だ!
ちょっと試してみるから早くこっちにこいよー
(少し離れたところで別の事をしていたジルを手で呼び出し)
(手元にある30cmほど人形…洋服から顔までジルの容姿を模した精巧な人形をみせ付けた)
ふっふっふー…これは画期的な発明…
これが成功となれば億万長者も間違いなしだぞ!
【よろしくお願いします】 (ごちゃごちゃした机の上を引っ掻き回し、ジェイスに言われた作業を嫌々進め)
(こんなことに意味があるのかなどと聞こえないようにブツブツ漏らしながらガチャガチャと乱暴に小瓶や陶器の器をぶつかり合わせながらこなす)
わっ
(いきなりの大声に驚いて肩を跳ねさせる)
(その拍子に手に持っていた小瓶を落とし、しかめっ面をしてため息をつく)
もう、なんですかあ?
(さっと割れた小瓶を元に戻す魔法をかけながらめんどうそうにのろのろ歩き出すとジェイスの前で止まり)
なんです、この気味わるいの
(また変なことを始めたな、と内心うんざりしているが一応弟子であるからにはご機嫌をとっておこうと質問してみる)
(そうしてそっとその人形に触れようと指先をおそるおそる伸ばし) 【こちらこそよろしくお願いします。少しバタバタしていて遅れてしまいましたが、次からはもう少し早くかけるとおもいますので】 よくぞ聞いた!これは一種の呪いの人形だ!
(ふんぬっ!と鼻を鳴らして)
しかし何も恐れることはないのである!
なにせこれは気持ちよくなるもんだからな、ヒヒヒ…
(歯を見せながら怪しい笑顔でジルの指と人形を横に回り込んで)
さぁ遠慮しないでさわりたまえ!
これは魔法の偉大なる進歩のはじまりなのだから!
(おそるそる伸ばすジルの指に人形の太ももをそっとのせるように触らせて)
(マッチ棒を擦るようにシュっと人形の太ももとジルの指で擦らせた)
【いえ、凝ってる設定ですしこちらもあまり早くないのであまり緊張しないで楽しくやりましょー】 呪い?
王都から睨まれても知りませんからね
そのときは私、知らぬ存ぜぬで通しますよ
(国中の魔導師たちを管理する機関の堅苦しさを思い出して眉根を寄せ、それでも所属している以上そこの規則に従うべきではとひねくれた忠告をし)
(呪いなんてなにも聞いてませんから、とわざと大げさに耳をふさぐふりをする)
また奇怪なものを……
(怪しく笑う師匠に眉間のシワを深め、適当にあしらってさっさと作業に戻りたい雰囲気を隠そうとせず)
仕方ないから少しだけつきあってあげます
(とはいえ見たことのない魔法道具に興味は湧いて師匠のするとおり伸ばした指を人形の太ももにおくと)
え、ちょっ、ひゃあっ!?
(ふにっと自分の太ももがへこんだかと思うとなにも触れられていないのに撫でられた感触がして驚きとその感触に思わず床にへたり込む。( ˆOˆ ) どうしたジル?ただこの人形にさわっただけだぞ?
(へたりこむジルを見下ろしながら、先ほど触ったところをぷにぷにといじりながら)
(つつーっと太ももから指を上にあげていき付け根のあたりを触る)
この人形はなー…
(付け根をさわった指でジル人形のローブをピラピラとめくりながら)
人形のとある部分を触ると、模した人間が同じところが触られたように感じて…
さらに感度を何倍にもしてしまうとても完璧な人形なのだ!
だが、このようにパンツまで精巧につくるがあるのが難点だが…
(人形のローブを捲った先にはジルが履いているのを同じパンツがあって)
だからこの人形が王都の連中なんていちころさ!
(いいながらジルの股の間の感触まで丁寧に真似た人形の股間を)
(大きな厚い指で持ち上げるようにぷにぷにと弄った)) また私を実験台にして…!
い、いい加減にしてください!
(もう数え切れないほどになるジェイスにかけられた魔法の数々を思い出し、今回もまたそれの類だと確信して床から立ち上がろうと片膝を立てるも付け根に触れられた感触があると力が抜けてまたころぶ)
(寝転んだまま膝を抱え、恥ずかしさか怒りからかなのか真っ赤になった顔だけジェイスに向けてかみつくように怒鳴る)
バカバカしいものつくってないで世の中に貢献してください!
あとなんで私のパンツ知ってるんですか!
(なんでこんな師匠についているのか自分でも意味がわからなくなってきていたこの頃、今日その思いが一層高まり絶対に弟子をやめてやる心に誓った)
(毎日同じ下着をつけているわけもないのになぜか今日の下着をジェイスに寒気がしてこどもっぽくわめいている最中も、太ももへの刺激は続いて起き上がれそうにない)
ひあぁッ!
セクハラです、許しません!
(股に指が触れた途端両手でスカートタイプのローブのごと股の部分を抑えるが、実態がないため動きを止めることはできずゆかをのたうつ) ジルの事ならなんでも知ってにきまってるじゃないかー
わたしの弟子だからねぇ…師匠は弟子のことを何でもしってなければ(ドヤァ
(文句を言いまくるジルが以前にも増しって可愛く見えて)
(感じてるのをわかっていながら股から手を離して)
バカバカしいだなんてまったく…わかってないなぁ…
みて見ろこの肌触り!まさに本物…食べちゃいたいぐらいだねぇ…パクッ!
(ジルの太ももを両手を指で包むように付け根から足先まで撫でた後)
(人形の片足をパクッ足先から咥えて)
どぅだぁい?こんなのぉ、この人形でもなければできないぞぉ?
れろれろ…ぬろぬろ…びちゃぁ…
(唾液を溜めた舌の上に乗せて、人形のふとももをぬるぬるにしながら)
(舌のザリザリので太ももを余すことなく舐めてながら)
すんすん…お股もいい匂いだねぇ…あ…ちょっとおしっこ…?
(鼻先を股につけながらクンクンと匂いを嗅いでいた) ほんっとろくでもない人ですね…!
(風呂に入っている隙にでも見られたか、はたまた透視魔法で真っ向から見られたかに決まっているのにととぼけるジェイスを憎々しげに睨みつけ)
(ようやく股から手が離れると床に身を預けたまま肩で息をして呼吸をととのえ、どうにか立ち上がると詰め寄って)
前から申し上げていますが、実験台の動物を飼うなり人を雇うなりしてください!
私はこんなことされるためにここにいるんじゃ…っ!
(両脚を撫で回された箇所から肌が粟立ってよろめいてジェイスの胸元にすがりつく形になる)
(そして至近距離で自分の分身が舐めまわされるのを見てその感覚を味わうとこらえきれずにずるずるとジェイスの足元にしゃがみ込む)
きもちわるい…っ、ほんとに大っ嫌い…!
(せめてものの抵抗にジェイスの靴に爪を立てるが、感度を上げられていては身体に力がはいろうもなくてすぐに手を離す)
(匂いを嗅がれると恥ずかしいやら気持ちが悪いやらで顔が赤くなったり青ざめたりどうしていいかわからず涙目で無言でジェイスの足を叩く) なにいってるんだ、これはジルじゃなきゃできない実験なんだよ?
それに私はジルのじゃなきゃ舐めたくないんですから…ん〜…んぱっ…
(人形の脚を吸い上げながら音を立て、口から「ちゅぽんっ」と抜くと)
…少しは喜んだらいいのに…
(と足を叩いてくるジルの頭を少し撫でた)
そうそう、もちろん足だけでは無くてこっちだって敏感になるんですよ?
(脚についたぬるぬるとした唾液をお腹の方に指でひろげていき)
(人形の小さな小さな乳首とお臍にそのたっぷりとした唾液を塗り込んでいく)
ふむ…この状態…おもしろい事ができますね…
(力なくうつ伏せに気味になってるジルの背中をお尻と人形を見て)
体を直接しながらというのもできるんですよね〜〜
(そういって人形を弄ったまま上から軽くジルへと覆い被さろうとした) ど、どうせ人形なんだからみんな同じでしょう!
(自分でなければ、と言われてあやうく絆されそうになったことをごまかそうとより大きな声で喚き立てる)
(生々しい水音を聞きたくなくて耳をふさぐが足先がジェイスの口から抜かれる音は聞こえてきて身震いする)
(ようやく責め苦がおわったかと白い肌が薄桃色に染まって火照りきった身体を抱いて床に伏せたまま深呼吸を繰り返す)
うぅ…
(人形ではなくて直接頭を撫でられるのは悪い気はしなくて大人しくされるがままになっているが、そんな自分が気に入らなくて嫌そうなフリをして唸ってみせる)
は、まだ終わらないんですか!?
もうッ、やですぅ…っ!
(うつ伏せでジェイスの行動は見えないけれど人形の足に触れたことでなにかを悟り身構える)
(ぬるぬるしたものが足から腹へそして胸へと昇ってくると泣きそうな声で弱音をはいてジェイスのすねに爪を立てる)
触ら、っ…ないで、くださいッ
(息も絶え絶えに言葉を紡ぎ、ジェイスが直接身体に触れようとしてくるのから逃れようとよたよた這って)
(刺激されたままでは腕一本動かすのも大変で数メートルも移動せぬうちにまたへたりこむ) いててっ!ジル!何をするんですかっ!
もうっ…本当はもうすこし早くおわらせるつもりだったんですが…
師匠に爪を立てる悪い弟子にはお仕置きも兼ねて実権延長しちゃいます!
(胸から足までぬるぬるになった人形に指でわっかを作って軽く握ると)
(ぬちゃぬちゃと大きな音を立てながら扱き始め)
さて…では人形だけではなく直接しましてしまいましょう♪
(そういうと這いずって逃げようとするジルの上から直接覆い被さると)
(人形を目の前に見せつけて耳元で囁く)
ほら…君が、ジルがこんなにぬるぬるになってますよ?
人形だからできることですっ…こんな快楽は絶対味わえませんからねー?
(人形の服をはぎとると、涎てぬとぬとべとべとになった下着姿のジル人形の姿を見せつけ)
(にちっにちっとやらしい音を立てながら人形の全身を扱いていき)
ジルの可愛い姿見てたら私もこんあになってしましたよ?
(ジルのお尻にローブの下で固くなっているものを押しつけながら言った) や、あっ!
そ、それやですッ、ゆるしてください…っ!
(呪いのせいでただでさえ全身性感帯のようになっているのに度重なる刺激のせいで辛いほどに身体は過剰に敏感になっていて目に涙が浮かび出す)
(呂律の回らない舌で途切れ途切れに懇願の言葉を発するたびに喘ぎ声が漏れよだれが溢れて顎をつたう)
もうやらぁ…にんぎょう、はなしてくださいよぉ…
(覆いかぶされさられても押しのける力などなくてジェイスの下でただ快楽に悶えるばかり)
(耳元にかかる吐息だけでもびくんとからだが跳ねて、人形を奪おうと震えながら伸ばした手から力が抜けて床に落ちる)
ほんとうに、ふざけたひとですね…!
ぜったい、王都に報告しますから!
(しごかれるたびびくんびくんと身体をくねらせ善がり、じんわり汗のにじむほおに栗色の髪が張り付く)
(尻に固いものが当たり、ジェイスの言葉と合わせるとどう考えてもそれは肉棒だとしか思えず首を横に何度もふる) 人形を離す…?そ・れ・は………いやでーす♪
こんなに力を抜けて可愛いジルにできたのに離すはずないじゃないですかー
(すっかり力の抜けたジルの手に人形を擦りつけながら、頬をスリスリして)
人形もいいですけど、やっぱり本物のほうが温かくていいですねー
…でもさすがに王都に報告されちゃこまりますから…
この人形の本当の良さをしってもら奈わないといけませんねっ!
(そういうと自分のローブとジルのローブを同時にするすると上げていき)
(ジルのパンツをずらして自分の肉棒をそこへとあてる)
うーん…まだわかるほど濡れてないように感じますね…
そんな時この人形をつかえば!
(と人形のパンツも脱がせて、やはり精巧にできている人形のおまんこを見せて)
ここだけは特別で、唾液をしみこませるとあら不思議!ぬれてしまうんですよー…んー、ちゅっ♪
(本当はそこまでの機能はないのだがあえてそう言って、人形のそこへキスをして)
(じゅるじゅると唾液を染み込ませていく) あァッ!
も、むり、感じたくないのっ!
(人形が自分の手に擦りつけられて感じるということは自ら快楽を与えているのに等しいのではとよく回らない頭で考えて、自分はなんてはしたないことをと嫌悪にまみれ悲痛な色を帯びた喘ぎ声を上げる)
(感度を何倍かに跳ねあげさせられて抑えのきかない身体は常にびくびく痙攣し、それについていけなくて辛そうに歯をくいしばる)
よら、ないで…っ、この変態、くず!
(直接頬同士が触れ合い体温まで伝わってくるとこんな状況ではイヤでもジェイスを男として見てしまい、慌ててその考えを捨てようとわざと汚い言葉を吐く)
なに脱がしてるんですか、!
みないでくださいッ!
(散々人形で弄ばれてぐったりしていたが、すうっと冷たい空気が秘部を撫でると飛び起きて後ろを向くとなにもつけていない自分の尻が目に入り寒気が背筋を駆け上る)
ひああぁっ!やめて、そんなとこやらぁ…!
いうことききます、おうとには、いわない、からっ!
(強すぎる刺激のせいで身体をコントロールできなくなって、子供のように泣きじゃくって許しをこう)
(ジェイスの言うことを信じたせいなのかじわりと秘部は濡れ出してきて、抵抗が弱まるころにはすっかり濡れそぼっていた) さっきなら少しはやめようもあったんですがー…もう私がとまりませんね♪
それにジルも大分濡れてきてるではないですか♪ですから…
(調子よさそうな声を出しながら、ジルの濡れぼそった秘所を肉棒を擦りつけ)
最後までしちゃいましょう、そのほうがジルも気持ちいいですよ♪
(自分の先からもでている汁と汗てジルの秘所も自分の肉棒もぬるぬるにして)
(ゆっくりとゆっくりと入れていった)
うーん…ジルの中は暖かくて気持ちいですねー
ほんっと、こればっかりは人形じゃ絶対にできませんからね。
(とぬるぬるになっている人形を再び見せつけて)
ほらぁ、ジルも人形を握ってくださいよ…
(ジルの手を取って人形を握らせると自分の手も上から被せて)
(ぬるぅぬるっっとまで肉棒を扱くがごとく扱かせていく)
こんなの人形じゃなきゃできませんからね…
ほらっおまんこも、全身も沢山気持ちよくなってくださいっ!
(リズミカルに、タイミングを合わせて全身とおまんこ両方に刺激を与えていった) ばか、師匠のくせにぃ…
(涙の溢れる目をこすり鼻水をずるずるすすり、弱々しい声でぽつりと呟く)
(もう抵抗する力はないし何か言っても聞き入れてくれそうにないともがくのを諦めてうつぶせのまま横たわる)
ひッ…、さ、さいごまでってそういう…!
ん、あっ
(すっかり濡れて滑りのよくなった秘部はあっさり肉棒の先をくわえこみ)
(その後もゆっくり自分の身体を貫かれる感覚に戸惑いながらどうしようもない感情を深いため息とともに吐き出す)
もう人形いらないですってばあ!
(自分の最小の力で握っただけでも腰が跳ねて動いたせいでで秘部の中を肉棒がつき、一人で快感に翻弄されてのたうっている)
(もうむり、だとかうわ言のように口から発し、それ以外は口を真一文字に結んで決してジェイスの言葉には答えようとしない) ふーむ…人形はもうやめにして、こっちに集中したおt
うんうん…ジルがわかってくれたようでなによりです。
でも最後に…
(ジルの顔の前に人形を見せつけるように出すと)
こんな人形なんかよりもちろんジルのほうがだーい好きですからね♪
(とジルの頭を念入りに撫でながら言って)
(人形を床においてジルに手を回して抱きしめた)
さて、ああは言いましたが…実はもう限界ですよ。
ジルの可愛い姿と、締め付けてくるここに…ね
(言葉通りジルの中で肉棒は激しく膨らんで今にも出てしまいそうなぐらい熱くなっている)
ですから…しっかり、たっぷり受け止めてくださいねっ!
(腰を大きくグラインドさせながら突き上げいき)
イキますよ!ジルッ!出しますっ出しますっ!!
(一番奥を突き上げたかと思うと、ジルを思いっきり抱きしめながら)
(中に濃い精液を放出していった) 寝落ちしてしまったかな?
レス遅くて申し訳ありませんでした。
もっていきたかった最後だけ書いておきますね
ふぅ…ジル・・・とても気持ちよかったですよ?
(ジルの髪の毛を撫でながら小さくつぶやき、床に置いてあった人形をとると)
えっと…これは本当はこういう風に使うためにあるんですよ?
(そういうと人形を懐の中に入れてその上から手を重ね)
どうです、あったかいでしょう?
こうやって、心配した人に少しでも気持ちを形にして届ける為のものなんですよー
(と胸と手で軽くさすって人形を温め始めた)
しかし・・・私の好きな気持ちはジルにつたわりったんですかねぇ…
(ボソッっと聞こえるか聞こえないかの声でつぶやき)
(懐のジル人形をずっと暖めていた)
とても楽しかったです、ありがとうございました。 種付部屋と書かれた部屋の中に、
むっちり体型の貴方好みのコスを着たエルフが拘束されています
無理矢理連れてこられたエルフを種付けしてくれる方募集します 5,6人のパーティに所属している僧侶(♀)です
同パーティに所属している獣人武闘家に発情期が来ていることを知らずに近寄り犯されたいです 魔王を討伐に来たものの返り討ちにあって性奴隷にされる女勇者を募集します。 >>374
おもしろそうなんですが、他のパーティーメンバーってどうしてるんですか? 特に考えていないです
他のメンバーは口には出さないけど発情期なの知ってて獣人を避けて街で観光してる……とか ショタなエルフの住処を見つけ、少し乱暴に襲ってくれる
盗賊やモンスターの方を募集します
こちらのショタキャラの種族などは変えることが出来ますので
ご希望がありましたらお申しつけ下さい 面白そうなシチュですね
もう少し早く見ていたら相手させてもらったのに残念 >>381
お相手よろしいですか?
少し乱暴とうのは殴ったとかせずにおさえつけて無理矢理ということでいいでしょうか? >>382
お願いします!軽暴力は大丈夫ですが、どちらでも大丈夫ですよ!
こちらの種族はそのままエルフでいいですか?
ご希望ならば変えることはできますので、シチュなどのご希望もありましたらお気軽にお申しつけ下さい >>383
頬を叩いたり、大人しくさせるためなら大丈夫なのですが、
痣をつけたり、首をしめたり、針を刺したり、そこまではできないのでそのあたりを確認したかったんです。
種族はエルフのままでいいですよ。
こちらは盗賊で長く若さを保つ得エルフを性奴隷として売るためにエルフ狩りをしている設定でよければ
ショタエルフの設定は元気でも、大人しくてもいいです。
使うかどうかはわかりませんが、媚薬の類いは使っても大丈夫ですか? 暴力に関してはこちらも同じなので、それで大丈夫です
薬も大丈夫です!
他に何かご希望あれば言ってくださいね
次こちらの番から始めます >>385
他はとくにないの大丈夫です。
書き出しよろしくお願いします (枝を小さなナイフで削り、何かを作りながら)
(肩に止まった鳥の様子に違和感を感じ)
何に脅えてるの…? ぁ…
(問いをなげかけると何処かへ飛んで行ってしまった)
(故郷を少し離れ、今はこのツリーハウスに独り暮らし)
(一枚の布を被り、腰で結んだ簡単な恰好で居て)
………?
(先ほどの鳥の様子から辺りを気にし始め) あそこがエルフのガキが一人でくらしてるって場所か……
やっかいな大人のエルフもいねえし、まさに願ったりかなったりだな……
(森の木の影からツリーハウスをにらむ男)
(音を立てずに近づいていき、大木の幹を登っていく)
(窓からこっそりと覗くとそこには子供のエルフが)
たしかに一人だ…逃げ場も飛び降りるぐらいしか無いようだしここは……
(窓から見えないよう背を低くしてドアの前まで忍び寄ると)
ドンッ!ガタンッ!!!
(一気にドアを蹴破り、中にいたフィアに襲いかかった) (特に変わった様子もない辺りに気のせいかと)
(ナイフを直し、洗濯物は乾いたかな・・なんて考え)
(向かおうとした扉が勢いよく破られ、その音に驚き)
っわぁ!!!っ…?
勝手に人の家に上がり込んで・・誰ですか・・?
(床へ抑え込まれるように自分の上に乗る相手に、少し強い口調で言い)
(力と重みに痛みを感じて表情を歪ませ) へっ、別に誰だっていいだろうが!
大人しくしやがれ!
(馬乗りの姿勢でフィアの肩をおさえつけ、睨みつけている)
お前の事をこれから売るんだよ、エルフってのは高くうれるからなぁ。
特にお前のような子供は最高なんだとよ。
かく言う俺も、てめえみてえなのは大好物なんだがよ……
(押さえつけたまま舌をだして首筋をペロリと嘗めて) (押さえつけられて睨む鋭い視線に負けじと)
(こちらからも睨み返しながら、肩に力を入れながら)
(もがくように体を動かして抵抗し)
っ…おじさん、悪い人でしょ…
だから…動物達が脅えてたんだ…・・っひゃ!やめてよ…!
(首筋に走る生暖かい舌に驚き、両手で相手の頬を押して)
(自分から離すように押し退けなんとか抵抗しつつ)
(仰向けの体勢を少しずつうつ伏せへ変え、相手の下から抜け出そうとして) わるいだぁっ!そんなことかまいやしねぇ!
(うつ伏せになったフィアの体に完全に覆い被さるように背中かたお腹や胸にてをまわすと)
(子供どくどくの匂いと、柔らかくあたたかい皮膚でチンポがおおききなり)
(押さえ付けたフィアの体にもあたるうらい股間の布をおしあげている)
てめえがにげようとするから俺もでかくなっちまったな……
へへ、おめえが悪いんだ……覚悟しろよ……
(そういうとお腹を押さえていた手をフィアの股間に滑りこませていった んっ・・何して…っあ!…ッ…
(身体を確かめるように色々な個所を触られ)
(くすぐったいのか声を漏らしながら抵抗は続け)
(当たる硬く熱いものに違和感を感じながら)
おじさん…何してるの、ちょっと…ッ!
ぼくおとこだよ?っ…変だよ…
(下着を穿いてないそこへ滑り込む手にビクッと体を揺らし)
(その手を太腿で軽く挟んでは、擽られ体に力が入らず) 男だって代わりねえな。
穴はしっかりついてんだからよ……
(太ももに挟まれたてなどきにせず)
(むしろ揃えた指先でぴったりと閉じた太ももを擦って)
(親指でチロチロとフィアのおちんちんを緩く刺激していく)
お前はこっちの穴はつかったことねえのか?ん?
(フィアの肩のところまで顔をもっていき、囁くように問いかける)
(熱くなったチンポは布の下からはっきりとうきあがって)
(竿をフィアの尻の割れ目に擦り付けて)
(摩擦とチンポの熱でフィアの尻肉へと熱さをつたえていく) (今まで感じたことのない刺激が身体を走り)
(お腹の奥のところが熱くなって変な気持になると)
穴って何のこと…ッ 助けてっ…!
(ぐっと体を前へ進ませ、その先にある鐘を鳴らすレバーを目掛け)
(森の動物たちに助けを求めようとして…)
なに…これ……?
(男の人の大きくなったものを初めて見て驚き、脅える)
(お尻の割れ目に食い込む亀頭を挟んで締め付け)
(今からされることも相手が何をしたいかもまだわからず、ただ脅えていて) おっと、そいつはさせねえぜ……
(レバーに伸ばす腕を抑えつけて、小さな手を丸ごと包んでしまう)
何をしようとしたかはしらねえが、
まだ何かしようってんならしょうがねえな…
(フィアの股間に置いていた手を離して自分の腰の道具袋に回すと)
(そこから媚薬のはいった小さな小瓶を取り出して)
こいつは皮膚から吸収しちまう媚薬だ…
てめえならつかったって元が取れるからな…
(そういって小瓶の蓋を取るとフィアの尻の割れ目に粘度の高い媚薬を擦り込ませていく) (伸ばした手は上から包むように押さえられ)
(最終手段は呆気なく閉ざされてしまい)
こんな・・悪いことしたら、おじさん・・いつか酷い目に遭うよ?
だから……えっ、びやく…? ッあ!っ…!
(相手を説得しようとした矢先にビンに入った液体がお尻に垂らされ)
(塗り込まれる度にお腹の奥がきゅっと締め付けられるような感覚がきて)
っああ…なに、これ…っああ…
(相手の手が触れる度にビクッと大きく震えて、頬は赤く)
(瞳が潤んで熱が籠った表情を浮かべ、その強い感度に戸惑い)
(先走りが溢れ出し、太腿や衣類を濡らし) どうだ、馬鹿になっちまいそうなぐらいだろ?
(フィアのおちんちんを指でピンピンと弾いて、その様子をうかがいながら)
(溢れた先走りをすくい取って自分のチンポへと塗りつけていく)
これからもっと気持ちよくしてやるぜ…自分からついてきたくなるぐらいな…
(抵抗する気もなくなったフィアからゆっくり手をはなすと)
(尻肉のわれめを拡げてそこにチンポをぴったりとくっつけ)
へっへっへ…エルフのガキのケツマンコ処女のいただきだっ!
(痛みがあるかどうかも聞かず、ただ自分の欲望の為だけに)
(フィアの尻穴に向かってチンポを突き立てた) (指で軽く弾かれただけで腰が弾むように揺れ)
(息が荒くなり、力が入らず自重を支えるのが精一杯で)
ぁああ…ッ…おなかのおく…くるしひ…ぁ…
(相手が何かの準備をしている最中、どうすることも出来なくて)
(溢れる欲に身悶えていると、お尻に挿入されたものに高い声を上げ)
ぃあああッ…ン…ぁ…、おひっこ…ぉ…ぁ……ッ
(お腹の奥を満たすチンポに体を痙攣させながら絶頂に達してしまい)
(出そうで慌てて片手で先を軽く覆い、手の中で多量の精液で溢れ)
(漏れた精液は床を濡らして、痙攣し強い締め付けが相手を襲い) んっ、さすが初めてだな…いい締め付けをしやがる…っ!
(不意な締め付けに体をが硬直して、腰の動きがとまる)
(床に垂れた精液を見るとニヤリと笑ってフィアの顔を掴み)
全部だしちまいなっ!理性も、常識も全部吐き出して快楽にくるっちまいなっ!
(尻穴の締め付けに反発するかのように腰をさらに強く動かし)
(腹の方向、フィアのおちんちんの方向に向かって精液を押し出すように突き上げ)
おらっ!いくぞっ!
(ぐぐぐっと奥まで押し込んだチンポをさらに奥へ、フィアの腰を持ち上げるように押しつけると)
(その最奥で熱い精液を大量にフィアの腸壁へと打ち付けていった) (ぐりぐりと中から押し出された精液が床に溜まり)
(それでも勃起は治まらず、体を震わせ)
(奥を突かれると、軽くイくと締め付けたままで)
んああっ!!…おくに、当たって…ぁああ!
…っああ、ひっあああ……なかに、…いっぱい…ぁ…
ぁああ…っ…
(一番奥へと挿入したまま、中出しされた精液をお腹の奥で感じ)
(その精液が奥で流動する快感に震えながら、自分も絶頂を迎え)
(床に精液の水たまりを作りながら) はぁ…ふぅ、はぁ…
(射精した事で息を荒げてしばらくその余韻を楽しみ)
(軽く腰を動かして、フィアの中で前後させて)
へへっへっ…どうだ…ついてくればもっと気持ちよくしてやるぞ…
永遠に、ずっとな…
(くいっとフィアの顎を持ち上げて、問いかけ)
(射精したばばかりのフェアの物をにぎって軽く上下に擦りながら)
(コンコン、とチンポの先でフィアの腸壁をつついてやった) (続けて絶頂を迎え、中で柔く擦れる度に声を漏らし)
(まだ精液の混ざった先走りが止まらず)
ひっ…ぁ…はぁー…ッ もう、やだ…ぁっ
死ぬ……ッ 死んじゃ…ぅ……っ
(真っ赤な頬、快感に緩んだ口元から唾液を垂らし)
(白く柔な肌に汗が滲んで、あまりの快感に涙を流して)
ふぁああッ…!
(奥をノックされ、握って擦られると耐え切れず)
(射精し相手の手を濡らすとぐたっとして) 涎まで垂らしやがってもう答えることもできねえか…べろんっ!
(口元から垂れた唾液を掬い上げて頬を舐め、そのまま涙も舐めあげると)
ならこのまま気絶させてやるぜっ!
(フィアの腰とおちんちんを握り直すと)
(腰と手でサンドイッチするようにフィアの腰を抑えつけて)
まただしてやるっ!だして、やるっぞっ!!
何回でもいっちまえっ!
(短かいが激しいストロークを繰り返して)
(少なくなってないねばっこい量の精液を再びフィア中へと吐き出していった) (再び腕に力を入れ、凝固に腰を固定され)
…っ…ぁ…ゆるひて・・・・ッ むり…っ ぁ…
ぅわぁああ…っ! ぁあ! っ…
ぼく…ホッ・・ホントに…ッぁ…おかひく…っ、なっちゃう…あッ!
(火照った身体がより相手を求め、締め付けると)
(言葉では言うものの自然と腰が動いてしまい)
(中へと何度と射精され、気を失う寸前に)
ぁあ……は……っ……ッぁ……
(乱れ白い液体に汚れた服装、チンポが抜けて中から精子が溢れ)
(太腿を伝って落ち、床へボタボタと垂らしながら)
(いまだ快感に震える体は相手が居ないとどうにかなりそうで…) もう、すっかりつう感じだな…
(太ももからにあふれ出たお互いの精液を掬い上げて)
(今だ震えてる尻穴にぐちっぐちっと擦り込み)
お前の事気に入ったあkら勝ってやるぜ…
アジトに変えりゃまだこれだってあるんだからな…
(そういうと小瓶を逆さまにして、指でわずかにのこった媚薬を指に塗り付けると)
(フィアの尻穴へへ擦りつけ、塗り込み)
どうせ力は入らないだろう…このままもってかえってやる…
(フィアを正面から抱え込むように持ち上げると)
(指を尻穴に突きつけたままグリグリと動かしながらツリーハウスからフィアを連れ去った)
へへへ…帰ったらずっとハメ続けてやるからな…
【そろそろ夕飯なのでこの辺で〆でお願いします!】
【まだ足りなければ少し時間開きますがアジト連れかえった後でもいいですよ!】 【こちらも同じです!長い時間お相手感謝です^^】
【ちなみに何時頃になりますか…?】 【わかりました、少し遅れるかもしれませんが・・】
【その時間帯にお願いします!】
【今日はお相手感謝でした、お先に失礼します】
【落ちます】 >>413
ではまたよろしくお願いします。
占有いわれてもいけないので別の場所とってきました。
【募集禁止】 いろんな設定で…163【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455172132/
先に移動落ちしてます 絶滅寸前のエルフを倒しに来た勇者を搾り取るというシチュでお相手募集します こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です 病床の国王に代わり国を治める王女や王妃を募集します。
こちらは国の実権を握っている宰相という設定で、国の統治に協力する条件として身体を要求するという展開でお願いします。 恋人同士の姫と騎士、で騎士をしてくれる男性いませんか?
遠征から帰ってきた騎士に会いに部屋を訪ねたら、戦闘後の興奮冷めやらず、昂った彼に半ば強引に襲われて...みたいなシチュでしてみたいです。 お願いできるかな。
強引に・・という言葉に惹かれました。 ギースさん、よろしくお願いします!
こちらの口調とか、既に肉体関係があるかないかなど、その他ご希望はありますか? 気の強い口調がいいかな。生意気そうな感じで。
もちろんすでに肉体関係ありで・・。
数ヶ月戦いに出ていたので、ユリスがほかの男と・・と疑っているのと、溜まっているのとで
激しくユリスを犯すようにしていく感じでいいですか?
ユリスはその間ほかの男としてたことにしますか? 了解です!
気の強い口調はあまりしたことがありませんが、頑張ってみますね
こちらの方は一途にギースを待ってたことにしたいと思います
書き出しはどちらがしますか?? 了解です。一途なんですねww
乱暴な質問や言葉を浴びせるかもしれません・・。
書き出しお願いしてもいいですか? ユリスの方はギースが大好き、でも素直になれないのでいまいちそれがギースに伝わらない、というイメージですw
乱暴な言葉は大丈夫ですけど、一応恋人同士なのであんまりきつい暴力はなしでお願いします
では、次から書き出してみますね 少しは大人っぽい...かな
(今日、恋人のギースが長い遠征から帰ってきた。帰りを待っていた数ヵ月の間、化粧やアクセサリーを揃え、目一杯おしゃれを練習して、)
(その甲斐あってか、鏡をみると、以前よりぐっと華やかな装いができているような気がして嬉しくなる。ギースもきっと驚いてくれるだろう)
(上機嫌でギースの部屋のドアをノックし、返事を聞く前に中に飛び込んだ) (戦いお終えて、ようやく落ち着くところに帰ってきた・・)
(長い激しい戦いの興奮がまだ覚めていない)
(自分を落ち着かせようと、ベットに腰掛けている)
(っと、そこに突然ユリスが飛び込んでくる)
どっ・・どうした・・。
驚かせるなよ。
(久しぶりに見たユリスは大人っぽく、そしていやらしい体つきになっていた)
久しぶりだな・・元気にしてたのか? (久し振りの恋人に、顔が緩みそうになるのを取り繕いながら)
元気か、なんてこっちの台詞よ!
ギースこそ、元気だったの?怪我とかは...うん、まぁ大丈夫そうね?
(隣に腰かけると、彼の腕を勝手に触り、傷の具合を確かめ)
ね、ところで今日の私の服、どう?ちょっと大人っぽくしてみたの。皆からはよく似合うって誉めてもらってるのよ!このネックレスもプレゼントしてもらったんだけど... (隣に座ったユリスに手を触られ・・)
(久しぶりの女の手の感触に体が反応してくる)
(服や、ネックレスなどをしているユリスにいつも以上に体が反応してくるのが分かる)
(ネックレスを見ようとして・・ユリスの胸元に目が行く・・)
確かに大人っぽいな・・露出が・・。
ネックレスもいいが、胸が随分大きくなったんじゃないか?
(興奮している自分を抑えきれず、ユリスの胸を触ってしまう・・) !?
ちょっ、ちょっとまってよ、帰ってきていきなりこんな、
(ギラギラとした彼の目に気づき、とりあえず距離を取ろうとする)
落ち着いてよ、随分長い間居なかったんだから、胸...だってまぁちょっとは...大きくなったかもしれないけど、とりあえず何か話をしましょ?そうだ、昨日執事が、あ、このネックレスくれたのもその人なんだけど、その人がね、
(話を反らそうとして、臣下の男性の話などをし始め) 仕方ないだろ?
戦いで興奮した体が・・冷めないんだよ。
(胸を触りながら首筋を舐めようと・・)
(その時、ユリスの口から執事のことが出てきて・・)
(舐めようとした口が止まり・・)
なに・・?執事の野郎が?
それをお前は気に入ってるのか?
まさか・・俺がいない間に・・・
(嫉妬が体を貫き・・)
お前は・・・
(胸を掴んだまま、ユリスをベッドに押し倒し、上にのしかかり乱暴に体をまさぐり始める)
まさか・・ほかの男に・・・ きゃっ...
(急に押し倒され、まさぐる手から逃れようと身を捩りながら)
ち、違うってば!話ききなさいよ!臣下から贈り物もらうくらい、よくあることでしょ?このドレスだって執事が見立ててくれたものだし...
だからそんな乱暴にしないで!気に入ってるんだからっ!
(ドレスを庇いながら、ギースをキッと睨みつける) 執事執事って・・
そんなに執事の選んでくれたものがいいのかよ。
ドレスと俺の体・・どっちがいいんだ?
(睨んでいるユリスと目を合わせながら、手がドレスを捲り上げ・・)
このイヤらしいショーツも執事が選んだものか?
執事には・・いやらしくなった体見せてたんじゃないのか?夜な夜な・・・
(あらわになったユリスの下半身をまさぐり始めていく)
俺が戦っている時に・・お前は楽しんでいたんだな・・ [ごめんなさい、急に猛烈な眠気が来てしまいました...
これからってところなんですが、寝落ちしちゃう前におしまいにさせてください。
本当にごめんなさい、お付き合いありがとうございました] 敗戦国の姫を逃がすため無理やり身代わりにさせられたただの召使いのこちらを手酷く犯してくださる敵国の騎士の男性を募集します
自分が身代わりにならなければ家族の命はないなどと脅されて泣く泣く身代わりになったものの自分の身が危うくなれば即座に白状して許しをこうが、信用してもらえないまたは内心わかってはいるが信用していないふりをして、という流れを考えております
長文でお相手してくださいませ こちら新米魔術師です。
二人旅の途中、モンスターとの戦闘で負傷してしまったあなた。
いつもは手などに触れることで魔力を供給するけど、負傷したあなたにはそれでは間に合わなくて、早急に魔力を渡す為にキス(口移し)
そこから盛り上がって...という感じのシチュでお相手してくださる使い魔さん(というよりサモンナイトの護衛獣やFateのサーヴァントみたいな)募集します。
お互い口には出さないけど両思い、半ば恋人みたいな関係希望です。 >>445
遅れて申し訳ありません
よろしくお願いします >>446
ありがとうございます。
手酷くということですが、NGはありますか?
こちらとしてはスカグロは駄目です。 私もスカグロは苦手なので大丈夫です
それ以外でしたらお好きに扱っちゃってください
ご希望などありましたら教えてください 長身で胸が大きい娘が好みなのでそういう設定だと嬉しいです。
こちらは姫を捕えて、王の居所を尋問する流れでどうでしょうか?
すぐに身代わりだと白状されてもそれを信じないで更に酷く尋問する、みたいな感じですね。 では、こちらから書き出ししましょうか?
他になければ書き出します。 (苛烈な攻城戦の末に落城した王国首都)
(城内に踏み込んだ騎士団は徹底的な探索の結果、隠し部屋から王国の第二王女を捕縛する)
(しかし、彼女以外の王族は忽然と姿を消してしまった)
(城内に幽閉された王女の部屋に異端審問官の資格を持つ、騎士が赴く)
ギイ…
(古い木製の扉が開かれ形式的な甲冑を纏った男が部屋に入ってくる)
(部屋は寂れているとは言えないが、王城内では質素な部類で寝台と机、椅子があるばかり)
(男の背後では外から鍵のかかる音がする)
気分はどうかね? テレーゼ王女。
捕えられて3日。そろそろお父上達の行先を教えてもらえないか?
もし断るというなら、私としても少し手荒な手段をつかうしかないのだが…
(言葉は丁寧だが、不気味な笑みを浮かべている) (捕らえられてからたった数日ではあるが、王女として振舞わされてきたのは戦況が絶望的になった頃からであるからもう少し長くすっかりまいってしまい扉が開く音にさえ過剰に反応して壁際まで逃げる)
なにも知らないと何度も申しているではありませんか…!
私は王子でもなければ第一子でもない、なんの権力も持っていません
(震える声で哀願しながら小さな肩を抱きしめてもう何度目かになる姫のふりをした言葉をはく)
もう、お許しください
(孤立無援の状況でもまだかすかに冷静でいられるのは家族を思ってのこと)
(自分が崩れれば身の危険は家族にまでおよぶと脅迫観念から演技は真実味を増して)
(ただの一般人が戦火をくぐり抜けてきた騎士を目の前にして怯えずに居られるはずもなく、彼の不気味な笑みをちらりと見た瞬間慄いて目を伏せた) ふむ… 相変わらずですね。
(怯える彼女の姿を一瞥して)
それではやはりやり方を変えるしかないようですね。
そうそう、私は異端審問官の称号も持っておりましてね。今までも数々の異端者達から
自白を引き出したのですよ。
人の心など脆いもので、ちょっとの刺激で壊すのはたやすいのですよ。
姫様にはどのような刺激を与えて差し上げましょうか?
痛み、屈辱、恐怖、快楽…
(ニヤニヤと微笑みながら、壁際のテレーズの前まで歩み寄る)
【すみません、テレーズさんの外見、スリーサイズを教えてください】 わ、私は異端などではありません!
(審問、と聞いて心臓が飛び跳ねる)
(そう言い方を変えただけで実際は拷問とかわらないだろうことはわかりきっていて、訓練された戦士ならともかくただの小娘がそんなものに耐えられるとは自分でも思えなくて足から力が抜ける)
ほんとうになにも存じません…
(これだけは真実で、テレーゼが拷問にかけられた末白状することを恐れた家臣たちはなにも教えずに我先にと逃げ出していった)
(恐怖で力の抜けた足は体を支えきれなくて壁にもたれたままずるずるとへたりこむ)
ここからだしてください…っ
(王女そっくりの栗色の長い髪を振り乱して泣き出し、しゃくりあげながら懇願する)
【細身で巨乳長身、裸足にボロボロの薄汚れたワンピースでいかがですか】 Fateのサーバントと聞いて興味持ちました。
お相手よろしくお願いします。
互いの容姿の設定などご希望ありますか? よろしくお願いします!
ではこちらは長い銀髪に黒いローブを着ていることにしますね
ほかにお好みの容姿とかありますか?
そちらの容姿はおまかせします では、こちら紅い髪の軽装の槍使いでお願いします。
容姿の設定了解しました。
苦手なのは所謂奇乳ですかね。大きすぎるのは苦手です。
NGはスカ、グロです。
たくさん甘やかしたいな。 了解です
ではだいたいC〜Dくらい?ということで。こちらもあんまり大きいのとスカグロは苦手なので嬉しいです
いっぱい甘えさせてくださいね
書き出しはどちらがしましょうか? あ、もうひとつだけ聞いてもいいですか?
敬語とタメ口どちらがお好きですか? 口調はやりやすい方で大丈夫ですよ。
では、書き出しますので少しお待ちくださいね。 では、時折敬語のまざるタメ口でいかせてもらいます。
書き出しありがとうございます!お待ちしてます はぁ…はぁ…
すまない、マスター…
主を護るべき立場でありながらこの様な致命傷を…
(突如現れた変異種のモンスターから辛くも逃れ、宿に帰り着くも傷は深くベッドに横たわっている) 私がよく注意してなかったのが悪いの、ごめんね、ごめんなさい...しなないで...
(ぽろぽろと涙を流しながら、ダグラスの手を握り、必死に魔力を送りこむ)
(しかし一向に傷は塞がらず、出血は増えるばかり)
(どうすれば、と迷ったあと、ひとつの方法を思い付いた)
...ダグラス、恋人でもないのにこんなことされて、嫌かもしれないけど、こうすればもっと早く魔力を渡せるの。
ごめんね、ちょっとだけ、目を閉じてじっとしてて...
(震える手で彼の頬に手を添え、そっと口づけ) ん…
(目を瞑り、キスを受け入れると、みるみる傷は癒えていき)
…マスター、君を守るためにずっとこうして来たんだ…嫌なはずないだろ?
(微笑みかけてそっと抱きしめ)
マスターへの愛が私を動かす。
これ程嬉しい褒美はない…
だから泣かないでくれ…ずっと側にいる…
(そっと透き通る様な銀の髪を撫でて、指先で涙を掬う) 傷が塞がった...よかった...!
(涙を拭ってくれる手に自分の手を重ね、頬を擦りよせる)
...ほんとう?私のこと、好きだって言ってくれるの?側に居てくれるの?
(抱き締めてくれるダグラスの肩に腕をまわし、目を細める)
嬉しい、私も大好きです、ダグラス...
大好き、大好き...ねぇ、もっとぎゅってして、もう一回キスしてほしいな...? ええ、愛しています…マスター、いや、フェリシア
(強く抱きしめると、唇にキスをして)
想いが伝えられて良かった…
通じ合えていた事も嬉しいな。
これからもずっとずっと一緒にいよう…
(何度も口付けを交わし、手を握って片手は愛おしそうにフェリシアの髪を撫でる) うん...ずっと一緒です。えへへ、うれしい...
(手と唇の暖かさにうっとりと身を預ける)
(キスを繰り返すうち、頬は赤く染まってきて)
ん...なんで?、ダグラスに触られたところ、熱い...でも、きもちいい、です
もっとさわって...
(とろりと潤んだ目で見上げ、無意識に腰をダグラスに擦りよせる) 落ちてしまわれましたか?
私も落ちますね、お付き合いありがとうございました。
以下空室です こちら獣人ショタで珍獣オークションでぼくを買ってくれる
商売人の方を募集します
他にこちらの種族や設定のご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ こちらは魔王の部下の魔導師で勇者であるあなたの行く手を阻む中ボスのような存在です
正義に満ちているわけではなくて名声がほしいだけの悪い勇者さんに好き勝手にされたいです
中〜長文で描写を楽しみながらやりとりできればと思ってます >>477
まだいますか?
どんな感じの獣人なのかとか、商人の容姿に希望があればききたいです >>478
いますよ!
耳と尻尾、動物によっては小さな牙はあるけれど人間に近い感じかな・・と考えています
何の動物にするかご希望あればどうぞ!
綺麗目の服装に短髪のお兄さん・・のような感じでしょうか ふむふむ、ではよければ犬でお願いします。
軽く垂れた耳とお腹以外が毛がふさふさしてる感じで。
わかりました、若者の商人ですね。
小金持ちな感じで金髪の短髪という感じでいきます。
書き出しはどうしましょうか? 分かりました!
こちらから始めますね、少々お待ちください (今まで見たことのない豪華な造りの部屋の中)
(檻のようなケージの中で軽く垂れた耳がぴくっと動く)
っ…ここは……?
(ぼーっとした意識の中でまだはっきりと見えない視界で辺りを見回す)
(ケージの扉が錠で閉められ開かず、顔を手で擦り)
【こんな感じ・・かな、よろしくお願いします!】 (高い金をだして買っためずらしい獣人の少年)
(眠ったままつれてきたが奴隷としてうれるかどうかテストしてみる必要があるため自宅につれてきた)
ガチャ……
おや、起きていたようだな?
(一人の男がはいってくるとケージの前にたち冷たい目でフィアを見下ろす)
お前は俺が買ったんだよ、奴隷としてな。
お前はこれから売られる訳だが……
大事な客に噛みついたりしたら大変だ。
お前がどんなもんか試さなきゃいけねぇんだ、わかるか?
(そう言うとケージの中に手をいれて、フィアの反応を伺った) (相手が入ってくる前に音に気付き、ケージの隅に寄り)
(敵意を見せる瞳で、相手の冷たい瞳と目が合うと脅えて尻尾を丸め)
いやです…!
ぼくは物じゃないし、人間を傷つけたりしません・・
……悪い人を覗いては…
(ケージの中に入る手から離れつつ、手と相手を交互に見て)
(どうしていのか分からずに少し困った表情を浮かべ) 思ったより大人しいな…少し噛まれるぐらいは覚悟してたが…
(小さく呟くとケージから手を抜いて少
し考えこみ)
(しゃがみこんでケージの奥に引っ込んだフィアのと目線をあわせ)
何、お前を買ったのは善意からさ。
奴隷といっても扱いがいろいろある。
獣人っつうのはどこでも労働を強いられるものだが、
俺はそんなのを救ってやるためにお前を買ったんだ。
(表面上は笑いかけているが目の奥はわらっておらず)
お前が気性の激しい獣人だったらもう少し厳しくしなきゃいけないところだったがその必要もない。
ほれ、餌だ、食うか?
(そういうと腰袋からソーセージを取り出して手にもったままケージのなかにいれた) ぁ…そうなのですか…
(少しだけ言葉が変になる話し方で、戸惑いながらも)
(相手の言葉を鵜呑みにして警戒を薄く解く)
(一番奥から少しずつ前へ行き近づく)
(手に持つソーセージを見て、思い出したようにお腹が鳴り)
(近付いて相手の手にそっと手を添えながら)
(そのソーセージをぱくっと一口頬張って)
ん…っ……
(一口では足りず続けて食べようとして) 食べたけりゃもっと全部食べていいぞ?
(食べ続けようとするフィアに向かって差し出すように手を伸ばしていく)
お前が暴れないっていうならケージからだしてやるよ。
それと少しだけ教育……覚えてもらわなきゃいけないことがあるけどな。
それでもいいならだしてやるぞ?
(ケージの南京錠に鍵をさして、フィアがうんと言えば開くように準備をしていた) (ソーセージを食べながら頷き、カシャンと音がして錠が解かれ)
(暴れずにゆっくりと外へ出てくると丁度すべてを食べ終えて)
……?………ぁ……っ……
(窓にかかるカーテンを何の布だろうと初めて見る物に興味を移しながら)
(尻尾を左右にゆったりと揺らしながら、ふと相手の言葉を思い出し)
ありがとうございます・・
何を覚えるんですか?
(相手を見上げながら、視線を合わせて問う)
(動物的に相手の笑みに違和感を感じて小さく震える) 大したことじゃあない。
慣れればお前だって気持ちよくなれることだからな。
男性器と言ってわかるか?
お前や俺の股間についてるもの……ちんちんだよ
(そういって腰をおろして目線の高さをあわせるとフィアの股間を軽くまさぐり)
大人の人間はなぁ、定期的にここを弄ってやらないと、困っちまうんだ。
お前はその仕方をするだけでいい、できそうか?
(フィアの腰を軽く支えながら、一歩ちかよって言った) 気持ちよく…?
うん…っ…? …ン…?
(股間を弄る手に、意味も分からずビクッと反応する)
(尻尾がピクッと動き、揺れ動きを繰り返し)
いじる…?
(先ほど感じた違和感は気のせいかと思いつつ、相手のペースに流され)
(人間の体の病気を治す手伝い・・と自分の中で整理して言葉が分からず問う) やってみりゃあわかるさ……
いいか、絶対に歯をたてるなよ?
そんなことしたら、あっと言う間に殺されちまうからな。
(少しドスの聞いた声で言ったかと思うと)
(スッと立ち上がり、さらに一歩前にでて、フィアに目の前に股間おいて)
(ズボンと下着を脱いでフィアの前にまだ勃起していない男性器をさらした)
これを手でしごいてみたり口でしゃぶるんだ。
そうすると正しくやれば大きくなる……わかるか?
【フィアは今あひる座りな感じを想像してましたがあってますか?】 ぅ…うん……
(殺すという言葉、捕まる際にも聞いた嫌な言葉に驚き)
(小さく体が震えて、脅えながら前に晒されたものを見る)
(自分とは違う人間の性器に、恐る恐る触れ)
手で…しごく……?
…もう大きいよ…?
(両手でふにふにと触れ、体毛が揺れて擽りつつ)
(握って触るだけで口ですると聞き、軽く含むとすぐ出してしまい)
【はい!そうですよーっ】 もう大きい?そりゃあ大人だからさ。
おいおい、吐き出したらだめだろ…まぁ歯さえたてなければいい。
口に含むのが辛いなら舌と唇を使え。
ほら、手でしっかりとにぎって…
(フィアの両手をとって竿の根元を握らせ)
舌でこのくびれのあるところをしっかり舐めるんだ。
水を舐めるみたいにな…そうだな…良くできたら水と食べ物をやるよ
あんなソーセージ一つでは腹がじぇってるだろう? (相手の言われるがままに根元を握って固定し)
(亀頭の段差に唇を引っ掛けては舌で先を舐め)
ん…うん……っ……
…ンン…! ぅ…ん…ッン…!
(相手の言葉に余程お腹が減っているのか)
(急に喉の奥まで頬張り、亀頭を喉で締め付け)
(じゅるじゅると吸いながら、途中けほけほと咳をし) んっ、おっっっ!そうっ、そうだぞっ!
やればできるじゃないかっ!
(急に頬張りついてきたフィアの頭を若干押さえるようにつかんで撫でながら)
(口から出す吐息を軽く震わせていた)
もう少しででるぞっ、口から絶対にはなすなよっ
(喉のしめつけに性器がふるえだし、到達が近いことをしらせると)
(言葉では選択権をあたえながらも頭を押さえて、離れないように力をいれていた) (急に強く頭を抑え込みながら)
(口の中へ挿入されるものを喉で受け止め)
(苦しくて自然と涙が出てしまい)
んぅ…っ…ん!ンッ…!っ…
…んっ…ん…ん…ッ…!
(何が出るのかも分からず、口を犯され離れることが出来ない)
(耳や尻尾が挿入する度に震えて動き) でるっ、でるぞっ!うっ!!!
(体全体が震えて、くの字に曲がったかと思うと、その瞬間)
(フィアの口の中に精液を発射していた)
う、お、お……のめ、のめよっ!!
(頭を押さえ込み残ったものを全部だしきるように性器がふるえていく)
(苦い精液はまるでフィアの口に満杯になるかというぐらいでていた) んっぅ…!? んく…ッ…っはぁ…ッ
(口の中に溢れる熱い液体、独特の匂いが鼻につき)
(驚いて一度飲み込むも、苦さに表情を歪め)
(残った精液を口から零しながら静かに泣き)
くるしかった…これ、なんですか…っ ぇ…っ…
にがくて…変なにおい…っ
(口から垂れた精液で胸や下腹部まで落ち) 【ごめんなさい!急に出掛けないといけなくなっちゃったから落ちます!】
【こんなぼくと長い間お相手してくださり、ありがとうございました!】
【また機会がありましたらお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 ふっ、ふぅ……はぁ…
それは精液というものだ、俺が気持ちよくなったからでたものだ。
つまりお前が良くできたってことだ。
それからこれは約束の水と食い物だ、ほら、食いな
(ぽふっ、と頭の上に手をおくと反対側の手でソーセージと水袋をフィアの目の前においた)
それを食ったら次はこっちのベッド…寝床の上にうつ伏せでころがるんだ。
俺は次の準備をしておくからな
(指差した先には大きなふかふかのダブルベッド)
(男が立ち上がって、瓶からとろりとした液体を用意し始めた) 【わかりました、お疲れ様です】
【こちらもおちます、ありがとうございました】 18女子高校生です!生まれて初めて書き込むところがここですwww エルフ娘を調教する展開で募集age。
詳細は相談して決めましょう。 こんばんは、よろしくお願いします
良ければエルフのこちらのご希望の見た目年齢や体系など教えてください
あとどんな風に調教したいかも こんばんわ。
好みで言えば金髪長髪で体つきはスレンダーだけど胸は大きめと言う感じでしょうか。
同じ森の一族を人質に取って、逆らえなくさせておいて言葉責めや焦らしプレイなどで責めていきたいと思っています。
媚薬なども抵抗がなければ使ってみたいですね。 了解しました
ではエルフの一族の姫のこちらが
エルフの集落を滅ぼさないことを条件に人間の権力者のそちらに
好きにされるみたいなシチュでどうでしょうか? いいですね。
それでお願いします。
ではこちらはエルフの集落になっている森を自分の領土として接収しようとしている人間の貴族ということで。
書き出しますので、しばしお待ちを。 (森の近くに新しく別邸として建てた館に、人質として連行したエリスを連れてくる。
豪華な調度品が揃った私室で二人きりになったところで)
どうだ、エリス。
森の奥で粗末な生活をしているエルフには目にしたこともない品ばかりだろう。
この館が当面の貴様の住処となる。
この俺の所有物としてな。
(エリスの腰に手をまわして身体を引き寄せながら、耳元に唇を寄せて息を吹き付けながらささやきかける) ……品のないものばかりですね
自然の完成された美しさを理解できない愚かな人間というものを反映しているようです
(嫌悪感を隠そうともせず)
……っ!
(身体に触れられ引き寄せられればそれをますます強く現れるが……逆らうことは出来ず)
ん……
(長い耳に吐息をかけられ、首筋に鳥肌を立てて)
約束ですから貴方に一時身を預けます……
でも、私の心は決して卑しい貴方の物になどはなりません……っ すみません。
思ったより眠気が強くなって来たので落ちます。
こちらから募集したのにすみません。 不死身の体を持ち、村から追い出されたぼくを拾ってくださる方を募集します
甘々や調教から性奴隷・遊び道具・・など拾った貴方様のお好きなように。
こちらがショタキャラで、男性や怪物の方を募集です
こちらの種族の変更、希望のシチュなどありましたらどうぞーっ
(上記の設定は例で考えたものです) エルフ娘を調教して性奴隷にする展開で募集age。
細かいところは相談で。 ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 >>522
こんばんは。
すごい時間差なのでダメもとで声をかけているのですが、
いらっしゃるかしら? >>524
こんばんはなのか、おはようございますなのか微妙な時間帯なのですが
先にいらした方をお待ちしているのですが、
どうやらもう眠ってしまっているようで落ちようかと思っていたところなのです。
お相手するとしても今日は待機なさっていた方のシチュ同様の
VRMMO世界での、というのしかしたくないのですがそれでも構いませんか? 声をかけて下さった方もいらっしゃらなくなったご様子。
最初に声をかけた方とはいつかまたお会いできるのを祈りつつ、
此方はお暇致します。
以下空室 >>526
申し訳ありません。
昨日は寝落ちしてしまっておりました。
機会ありましたら是非。 ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 >>528
今晩は、上で声を掛けた者です。
良ければシチュや設定の相談などからお相手願えませんでしょうか。
なお、此方は受け希望です。 こんばんは。
昨夜はごめんなさい。
是非相談しましょう!
希望とかNGを教えてください。 >>530
希望は凌辱系になるとしても出来れば愛欲の果てに、みたいなのが希望です。
NGはフェラと自慰メインの行為、傷が残るような痛い行為、スカトロとかの汚い行為です。
出来ればなのですが希望としてはキャラが醜悪な容姿ではない設定を希望したいです。 了解です。
ちなみにフェラはそれだけで終わるのが無理という意味か、それともたたせるためのフェラとかお掃除フェラもなしということですか?
キャラは特に醜悪なものはしない予定です。
むしろ希望とかあれば尊重しようと思っています。
なんかやってみたいキャラ設定とかやって欲しいキャラ設定ありますか?
人型でしたらファンタジーなやつでもこちらは大丈夫です。
あとは逆にできるキャラとかあればこちらからも要望とかだしたいと思います。
できる性格とか、年齢とかあれば教えてください。 それだけで終わるのが無理なのです。
お掃除フェラやイラマは好きなのですが時間的にやりだすとそれだけで満足される事が多く、
若干苦手になってしまったという感じです。
ありがとうございます。
シチュの中でくらい見目がいい人とと思うものですから。
敬語責めが好きなので出来れば丁寧な口調での言葉攻めが出来るキャラ様を希望します。
亜人であればエルフとか、天使、魔族とかそういうのもいいなと思っていますが。
出来る性格はそうですね、どちらかというとお嬢様風だったり、
可憐な性格が無理なくできる方で男勝りとかは少し苦手だったりします。
年齢は下限は16歳で、上限は27.8辺りです。
熟女的な妖艶さはあまり持ち合わせていないので。 それならば立たせるためとかお掃除フェラはお願いするかもしれません。
それはそうですね。
お互いに見た目がよいほうが楽しめそうです。
言葉責め了解しました。
ちなみに最初に陵辱でも愛欲とありましたが、無理矢理とか好きな感じですか?
お嬢様風いいですね。
可憐で少し気位が高いくらいとかよさそうです。
ちょっといろいろと考えてみますね。 自分のと精液とが混ざったものを舐め取るのはゾクッと来るものがあるので、
お掃除フェラさせられたらキャラはともかく、此方は萌えてしまっている事でしょう。
無理矢理とか嫌ではないのです。
バトルまでしていると少々時間が足らなくなりそうですが、
PVPの結果、犯されるのとか何かの呪いや毒のせいでおかしくなった所で、
犯されるのとかそういうのは嫌いではないので
普段は鼻にもかけない程に自分の優位さを感じていたのに、
犯される時に涙ぐみながらも感じることを否定しながら身体は嘘をつけず…
みたいな流れとかになりそうですね。 いいですねー。
是非そこらへんも組み込んでみようと思います。
バトルとかよりは、騙して犯すとか考えてみようと思っています。
愛欲ありなので、今後のゲーム内のパートナーになるような内容で考えてみました。
そちらは初心者プレイヤーか超上級プレイヤーをやってもらおうと思っています。
初心者だったら、お嬢様キャラで容姿とかも優れているからゲーム内で貢がれたりサポートされるのが当たり前って思ってる感じで。
超上級プレイヤーだったら、自分に見合うプレイヤーをパートナーにしようって感じで。
どちらのケースでも、こちらは超上級プレイヤーでそんな子を少し騙してパートナーにして、ゲーム内で合法的に犯すっていう流れです。
こんなのでよかったらもう少し詳しく設定決めようと思います。 良かった。
では、その辺りが採用される辺りまでいける事を祈りつつ。
分かりました。
その方が此方も負担があまりなさそうですし良いかと思います。
では、前者である初心者プレイヤーにしますね。
ジョブというかクラス的なもので希望とかはありますか?
なければ、後衛的なキャラをしようと思います。
後、体格とかの希望もありましたら合わせて伺わせて下さい
胸のサイズとか、経験の有無とか……ゲーム内だから現実には傷つかなくとも、
感覚はあるというのはお約束事かと思いますが。 ちなみにですがお時間とかどのくらいが大丈夫ですか?
それでは初心者プレイヤーにいろいろと親切に教えてあげる上級プレイヤーのお兄さんってことで。
でも実際には可愛い女の子とのそういうことを目論んでるような男です。
こちらは前衛の戦士的なポジションをやろうと思います。(他に希望があれば。)
そちらは後衛の魔法使い的なので通常の力とかはかなりの差がある設定で行きましょうか。
16歳が下限とのことなので16歳で本当は18未満なのに、
18禁版の方が人気もあって、女の子は貢いでもらえるなどの情報から違法にプレイしようとした子とかにしましょうか。
できれば小柄で華奢な体型でお願いしたいです。
経験はまったくなしで、18禁とはいえゲーム内でそういうことはないと思ってたりすると面白そうです。 割と夜は遅くまで大丈夫ですし、
もし、あれでしたら途中中断の後後日待ち合わせて続きをというのも可能です。
了解しました。
年上で信頼できそうなお兄さんに今日の狩りを手伝って貰って、
クエストの達成を目指している…みたいな感じにしますね。
それまでは多少警戒心とかがあって疑ってたりしてたけれども、
いい加減に気持ちが緩みかけた時に出会ったのだと思います。
魔法使いと司祭の混ざったような感じで直接攻撃はあまりしない設定にします。
実の姉とか兄からゲーム自体譲ってもらってプレイしてた事にします。
貢いで貰えるのもそうですがコスチュームとかが18禁版のがお洒落な物が多いとかは如何でしょう?
小柄で華奢な体系、了解しました。
艶っぽさが少し感じられる肌の露出度合いが高い衣装を着ていることにして、
そういう事はないと信じているからこそ無防備な状態でいる事にします。 眠くなったりしたら言ってください。
そんな感じですね。
こちらはかなり上のランキングのプレイヤーで、そういうのにも目がくらんでしまって。
うっかり騙されてしまうっていう流れを作ろうかなって思います。
それもいいですね。
艶っぽいのでもいいですし、お嬢様的なのでもいいですし、小柄だからこそ似合う可愛いのでもいいですね。
着こなしてるものありですし、こちらが貢いだものを着せて犯すってのもありそうです。 分かりました。
寝落ちは好きではないので、きちんと伝えるようにしますね。
上位ランキングのプレイヤーに声を掛けられたら、
それはもう!断ることもなく嬉々として誘いに了承して、
パーティ組んで自分一人では行く事も出来ないダンジョンに行ったりしていそうです。
それまでに組んでいた人から譲り受けたのが小柄だから似合う
露出度高めの踊り子っぽい衣装を着ている事にします。
それで嫌だったり別のを着させたい場合はそちらからプレゼントして下さったら、
疑うこともなく着ると思います。
名前は西洋風なVRMMO内の名前にしますね。
次レスからそれでレス返します。 了解です。
こちらも伝えるようにします。
あとはこちらがゲームシステムの設定などは適当に決めながら話をつけていきますね。
何かわからないことあれば質問してください。
OKです。
こちらの服装とか体格とかにも希望あれば言ってください。
魔女っこならば制服ぽい見た目のミニスカとかでもよさそうですし。
少し悩みますね、そちらのレスの様子みながら似合うのプレゼントするかもです。 此方も直接行為に関わらないゲームの設定等に関しては捏造したりして、
話を展開させていくかと思います。
はい、分からないことがあれば【】を使うなどして質問させて頂きます。
体格は細マッチョがいいな、と。
後は、髪が短いよりも長いほうが好みですとだけ。
分かりました。
では、書き出しお願いしてもいいでしょうか?
長くなっていくとレスにお時間頂くかと思いますが無言落ちはしませんので、
お待ち頂ければ幸いです。 (最近ゲームに入ってきた可愛いと評判の女の子。)
(現実の容姿が反映されるために可愛い子は相当貴重な存在であり、しかも今回は18禁なのにも関わらずロリあるという。)
(多くの男たちが狙っているが、その中のひとりにランキングで毎回5位以内には入るアランという男がいた。)
へぇ、あの子がアメリアちゃんか
かなり俺好みで可愛いじゃん
(噂のアメリアを見つけて、品定めをする。)
(アメリアがレベルや装備ではいけなさそうなダンジョンの情報を見ているところに近づいて。)
やあこんにちは
そのダンジョンだけど、ちょっと君のステータスじゃきついかなー
(気軽にアメリアに話しかける男は見るからに強そうな防具を身にまとっている。)
【ちょっと最初の感じ掴みにくくて時間がかかってしまいました。
こんな感じでよさそうならばこんなの続けようと思います。】 (ゲーム以外の趣味が読書だったり元々大人びた性格をしているのもあってか)
(このR18のVRMMOの世界でも外見以外は目立たずに、不審がられる事もなく過ごせていた)
(自分よりも年上の女性プレイヤーや男性プレイヤーの後を追いかけて日々、ダンジョンに潜ったりしていて)
――…今日はどうしようかしら。
いつものお姉様達は……あぁ、もうダンジョンの最深部にいらっしゃるのね。
……さんは、今日はログインしてらっしゃらないみたいだし。
(自分の方へと視線が向けられている事に気付かず指先で宙にあるパネルを操作し)
(知り合いのプレイヤーの動向を見た後、今日行きたかったダンジョンのデータを見ていて)
こ、こんにちは。
そうなのですよ。いつも一緒に連れて行ってくれている方もいらっしゃらなくって。
(ふわりとした巫女や踊り子的な衣装を身に纏ったアメリアは声をかけられた方に体ごと振り向いて)
(溜息混じりにそう告げると彼の情報を見て、驚きのあまり目を丸くして)
もしかして……ランカーのアランさん、ですか?
【改めてよろしくお願いします。
文章の長さはこのくらいを基本にして行こうと思います】 おお、私のことを知っていましたか
改めて自己紹介させていただきますが、アランと申します
(自分のステータスの一部のデータをアメリアに送って自己紹介。)
(そこにはアメリアにとっては異次元のステータスが書かれている。)
さすがにあなたのレベルではそのダンジョンをソロで挑戦するのはやめておいたほうがいいと思います
まあ、あくまでもソロならばという話なのですが
(なにやらゲーム画面を操作するとアメリアにアランからパーティの招待が送られて。)
ちょうどそのダンジョンに用事があったのですが
よろしければご一緒にどうでしょうか?
安全などは保障させていただきますよ
(よければパーティの招待を承認して欲しいといった様子で。)
【敬語責めっての忘れてました。
ちょっと印象変わってしまうかもしれませんが、いまから少しだけ変えます。】 はい。
毎日、ログインの度にお名前は拝見しておりましたから。
…アメリアです。 ランキングを見たり、人からの情報やWebでの書き込みを見るだけで、
実際にこうしてお会い出来るなんて夢みたいです。
(頂いたデータを確認すればやはり思っていた通りで、両の手を打ち口許で重ねながら嬉しそうに笑み漏らす)
(此方の情報も同じように送った後、恥ずかしそうに頬を微かに染めていて)
(アランから送られてきた臨時パーティへの誘いに、小さく歓声めいた声を上げてから)
(信じられないとばかりに瞬きをひとつして緩く首を傾げながらおずおずと指先でパネルに触れて)
(招待を承認する旨を告げる)
お邪魔でなければ……是非、ご一緒させて下さい。
生でランカーさんの動きを見れるなんて滅多にないですから。
(チャット機能があった頃であればうっとりとしたスタンプが押されていたかの如く)
(手にしている自分の武器である扇状のバトルファンを強く握りしめながら無邪気に表情を綻ばせていて) こんな可愛らしいお嬢さんにそんな風に言われたらすごく嬉しいですよ
(自分のことを知っていたと言われて満更でもないような表情を見せる。)
こちらこそ
恥じないようなプレイを見せたいです
(紳士的に手をとり会釈する。)
それではダンジョンの準備からとりかかりましょうか
まずは消耗品ショップにいきましょう
(ショップに入るといつものアメリアでは使わないような高級ポーション類を買い漁り。)
(そしてそれをアメリアに渡す。)
今回はこちらから無理のあるダンジョンにお誘いしたので費用はこちらで持たせていただきますね
あとは、アメリアさんの装備ですが問題ないとは思いますが…
一応ですが、他にいいものがないか見にいきましょうか
(そうしてついたのは高級装備店。)
(アメリアでは何ヶ月ダンジョンにいっても買えない金額の防具ばかり。)
(その中からアメリアの職にあっていて、更にビジュアルもかなりいい巫女服を手にとる。)
(和風な巫女服でありながら現代風なミニスカートに洋風なふりふりも混ざったそれにニーハイを併せて。)
これなんかよさそうですね
これとあとは適当にアクセを併せておきましょうか
(少し強引にアメリアから了解を取る前に購入をしてしまい、それをアメリアにプレゼントの形で渡す。)
準備はこんなところでしょうか
【ちょっと巫女さん系で固まってきたので、そっち方面に向けてみます。
やりにくかったらいってください。】 【ごめんなさい。
少し早めに睡魔が来てしまいまして続きを後日にお願いしてもよろしいでしょうか?
後日というか明日でも構いません。
日程等、アラン様に合わせますので……。】 【はい、構いません。
ちなみに明日ならば全日いけますが、何時くらいがいいとかありますでしょうか?
それ以降ですといつ長時間とれるかがわからないです。】 【全日。…で、でしたらお昼からでも可能でしたら2時以降からお願いできたら幸いです。
もし、当日時間の都合が悪くなりましたら「みんなの伝言板」に連絡下さい。
此方もそのように致します。
巫女系の衣装を身に着けて犯されるのが楽しみです。】 【それでは、明日の2時ほどからにしましょうか。
待ち合わせはアンシャンテで、何か変更があればみんなの伝言板ということでいいでしょうか。
こちらも楽しみにしております。
ここは閉めておきます。】
【以下空室。】 身体が熱い……スライムに何かの毒をかけられたせいかしら……
神官!神官はいない?! >>553
どの様なシチュを希望するか聞きたいな? >>554
【特にないですが、こちらは女戦士です】
【普段は神官をもやしーとからかってるけど、困ったときに頼りにします。
そういうところを叱られながら、
いやらしい言葉をいっぱい使いながら種付けセックスしたいです】 >>555
【ムチムチビキニアーマー装備の女戦士とかは出来そうかな?】
【普段の言い合いも、婦女子が肌を見せるのは感心しないとか小言をいつも言ってきて】
【またかと思いつつも、アホな娘なのをいい事に治療と称してエロい事をしまくったり】
【エロい言葉もたっぷり使いながらのドスケベ種付けおまんことかしたいな】 【了解です ビキニアーマーからはみ肉してる感じの女戦士でいいですか?】
【種付け楽しみです】
神官っ…!もやし神官!
毒をもらっちゃったみたいなの……身体が熱くて……頭がぼーっとする……
たすけて〜〜っ
(テントの幕を、たぷたぷとした胸を揺らしながら入ってくる) 【むっちりしてビキニからはみ肉してるのとか思い切り好みなので是非に】
【種付を治療と言ってもそれが当たり前と考えてしまう程な残念頭だとやりやすいな】
何度も何度も何度ももやしと呼ぶなとかれこれ1027回も言っているじゃないですか…ったく…
それも毒ですか、仕方無いですね…
何時もの血量を開始しますからさっさとその下着にしか見えないのを脱いでもらいましょうか?
何時も私の治療を頼りにして無茶ばかり……
(仮宿として使っているテントの中で見張り番をしていると)
(テントに入ってきたのはエロビキニアーマー装備のナユで、頭を抱えてため息一つつくと)
(愚痴を言いつつさも当たり前のように脱ぐよう指示をして、更にその場で女の子座りを支持する)
私の聖なるおチンポザーメンミルク治療も安くないんですからね?
さぁ、何時ものチンポ乞いの儀式をしてからしゃぶりなさい
後に局部へのミルク注入で毒は完全に静まるはずです だってそんな貧相な身体なんて何回見たってもやしよ〜〜ちゃんとご飯食べて私みたいに逞しい身体になるのよ!
(逞しいというか、若干ぷよぷよした腕をくいっと曲げてみせる)
ってああもうそんなのいいから早く治療を……
下着じゃないし!おしゃれ重視のアーマーだし!かわいいし!
(そう言いながらも言われた通り、肩のいかついアーマーの留め具を外し、その場にどさどさと乱雑に脱ぎ捨てていく)
(胸のアーマーを外すと、ばるん!と豊満な乳房が弾む)
だって〜〜。
あんたの治療が一番効くし、それに何より、きっきもちよくて…好きなの……♪
神官さま、私の体を蝕む毒を、あなたのそのこってりぷりぷりのザーメン汁で癒してくだひゃい……♪♪
("ザーメン"というのは薬の名だと覚えている)
(神官の前に跪き、ゆっくりと頭を下げていく)
(布の上から股間をまさぐり、形を確かめるとズボンを引き下ろし、舌なめずりする)
くぅ〜〜♪♪これこれ!神官のこれが一番いいのぉ〜〜♪
(躊躇なく、まだ皮の被った亀頭にしゃぶりつき、唇と舌と唾液で弄んでいく)
んぶっ♪んぶぶっ!ぢゅぱっ!ぢゅぽぽっ♪
はやくおちんぽザーメンちょおらぁい……
(熱ではっきりしない頭と、とろけた顔で神官に奉仕する) 何を言っているんですか、それは逞しいと言うより……
いえ、ある意味逞しいと言いますか……
(ツッコミを入れようとするも、目の前に立っているのはアホな娘である以上)
(全てを悟ったような顔で訂正するのをやめる)
そんな貴女の趣味その他が理解出来ない私がおかしいのか時々考えてしまうくらいですね
……急に外すとその大きなおっぱい……いえ、脂肪の塊が肩に負担を掛けてしまいますよ?
(エロビキニアーマーを可愛いと言い張るナユには全く同調する気は無く)
(流す様に言うが、それを脱いだ直後はその大きく揺れるおっぱいだけでおチンポがズボンの中で膨れ上がる)
治療時はあんたとは呼ばずにご主人様と崇めないと効果が低いと言っているでしょう?
……煽てても無駄です、さぁ早く私のおチンポを……って言う前からとはもう流石としか……
(おねだりする言葉だけはエロ可愛く、そして正直で)
(小言をうじうじと言い続けるが、その行為そのものが治療行為であると信じ切ってる見下ろした先の娘に)
(僅かな罪悪感も持つが、それを打ち消すほどの最上なメスの身体をしたナユには勝てずにズボンを下ろされていた)
がっつく様にしゃぶるとはよっぽどだったのですね……
私のおチンポはデリケートなのでしっかりと奉仕する形でおチンポザーメンミルクを絞り上げなさい
(若干勃起しきっておらずに仮性包茎の皮被りおチンポにお構いなしにしゃぶるナユを)
(意味を知ればぶっ飛ばされるのを覚悟しているが、それもバレる様子もない状況で)
(ここまで来てはやめることも出来ずに、そのままおチンポをしゃぶらせていると頭を抑えておちんぽを口から引きずり出す)
ずっとしゃぶると効果が薄くなると言っていたでしょう?
臭いを感じる鼻からおちんぽザーメンミルクの聖なる臭いをたっぷり嗅いで体内にもザーメンの力を取り込みましょうか?
【ナユはちんかすだったりおしっこ飲まされたりとかのプレイは流石にキツイかな?】
【ある程度しゃぶらせたりしたらおまんこに種付を開始しようか】 戦士のこの鍛えられた肉体に嫉妬なんかしちゃって〜〜
(神官の言わんとすることを汲み取る脳はない)
肩こりがどうのこうのであたしが繊細に自分の身体を扱うかな?
ムリムリー!!自分の身体が大事なら戦士なんかやらないよーー!
考える前に身体が動くんだからしょうがないの!
(にっと笑いながらばいん!と胸を弾ませる)
ご、ごしゅじんさま……ってなんか気恥ずかしいのよね……
でも、治してもらうためだし、しょうがない……
ごしゅじんさまのおちんぽ、らいしゅきなので、いっぱいいっぱいナユにお恵みくだひゃい♪
ちゅぽっ…じゅぷっ♪
ほぁ…くちのなかでおっきくなっへひた……♪
んっ
(口からちんぽを引き抜かれ不服そうな顔をする)
ええ〜〜おちんぽしゃぶってたかった……んんでも、においね、ふふん、もうすっかり覚えたんだから♪
(鼻をぴとっと亀頭にくっつけ、すんすんと嗅ぐ)
ムレたちんぽのにおい、それからあたしの唾液のにおい……あと…これは、ちんかすかな?ちんかすチーズのにおいがするよ?
(竿に手を添え、ゆっくりと手を下ろし亀頭を露出させていく)
あっ!やっぱりチーズたまってる!もう〜〜ごしゅじんさまったらまたあたしに掃除させるつもり?
(にやにやと笑いながら神官を見上げる)
【おしっこはごめんなさい】 まぁ、そういうことにしときましょうか……
(頭を抱える様に最早ツッコまずに、戦いの腕だけは確かなのでこのおつむでも最前線に立たされていた)
そういう小さい綻びみたいな物が前線を張る者に悪い結果を生むんですからね
戦いの途中は注意力も散漫ですよ?そんなことだから……
って、こういう小言のこのくらいにして……
(明るい笑顔で丸見えおっぱいを揺らすのを見続けてた)
主と呼ぶのが正式なのに、貴女が嫌だ嫌だと暴れるからですよ…
治療を大好きと言うナユには驚きますね……ご主人様の極太勃起絶倫おちんぽの味はどうですか?
(たっぷりとしゃぶらせていると、そのおチンポの味そのものを気に入っている雰囲気が見え)
(もしかするとこのチンポザーメンミルク治療が無くてもおチンポにしゃぶりついてくるんじゃ?と淡い期待も持ちつつ)
そうです、口からのおチンポザーメンミルクの摂取工程に於いて
その量も限界があるので、更にリミットまで上げるためのおチンポザーメンミルク臭を取り込みましょうね?
(自信満々におチンポ臭を覚えたと豪語していたナユを見下ろし)
(ナユ自らおチンポ臭を嗅ぐために鼻を擦りつけ始める)
そうですね、ナユの大好きなちんかすチーズも治療に欠かせない重要おチンポアイテムです
体内に取り入れると治療の効果を倍増させてくれますからね?
(ゆっくりとおちんぽを握られ、ちんぽの皮を剥かれると現れたのは濃厚ちんかすチーズで)
(それに対して毎日掃除させると言うナユに訂正するようにちんかすチーズの嘘効能を教える)
【勿論無理なら無しで、おしっこはなしだね】
【あと、これは此方のわがままだけど、描写でも竿とかだと寂しいからおちんぽなんて書いてくれると嬉しいな?】
【ナユはまだ時間大丈夫かい?】 ちんぽの味は好きだし、これで口がいっぱいになって息ができなくなるのもしゅき……♪
(とろんとした表情で血管の浮き出たおちんぽを眺めている)
ここの逞しさだけはかなわないの……っそれがたまんなく好きなのぉ……!!
【では私もわがままを。私の方から奉仕してばかりで少しつまらないです】 【んーごめんなさい、合わないだけかな】
【失礼します】 ちょっと込み入った内容なのですがお相手頂ける女性を募集します
文章としては中文以上でお願いしたいと思います
そちらにして頂きたいのは魔族の女性です。もともとそっちの世界では貴族で地位も高かったのですが、
人間の男と恋に落ち、結婚したために、迫害を恐れて、辺ぴな村のはずれに隠れ住んでいます
それを見つけたこちらは、この事実を隠しておく代わりに…と体を要求します
この事実が知れ渡れば、夫ともども、大変な目に合うので仕方なく…と言う感じで。
魔族と言っても人型で、年齢は人間換算20代くらいでお願いできればうれしいです
こちらの設定等は応相談です。もしご希望が無ければ、人間の魔物ハンターか、貴族でやりたいと思います あ、夫が魔族で、そちらは人間でも構いませんよ
面白そうだと思って頂けたらお願いします エルフ王国国王の幼い王子であるぼくを拉致してくださる
盗賊や他種族の王などなど、お相手して下さる男性・怪物の方を募集します
こちらがショタキャラなので、種族の変更やご希望の設定などありましたら
お気軽にお申しつけください ちょっと込み入った内容なのですがお相手頂ける女性を募集します
文章としては中文以上でお願いしたいと思います
そちらにして頂きたいのは魔族の女性です。もともとそっちの世界では貴族で地位も高かったのですが、
人間の男と恋に落ち、結婚したために、迫害を恐れて、辺ぴな村のはずれに隠れ住んでいます
それを見つけたこちらは、この事実を隠しておく代わりに…と体を要求します
この事実が知れ渡れば、夫ともども、大変な目に合うので仕方なく…と言う感じで。
魔族と言っても人型で、年齢は人間換算20代くらいでお願いできればうれしいです
そちらが人間で、夫が魔族でも構いません
こちらの設定等は応相談です。もしご希望が無ければ、人間の魔物ハンターか、貴族でやりたいと思います 敵の女幹部にヤられてしまう男性募集します。
こちらは三十代前半、男性には私より少し年下な若者をお願いしたいです。 こんばんは。
年齢は25歳前後ですが、少し打ち合わせからお相手願えますか? レイスさんよろしくお願いします。
打ち合わせと言いますとNGなどですか?
私のNGはグロやスカトロなどです。
他何か必要な情報があれば遠慮なくおっしゃってください こちらもNGはグロ、スカです。
あと、三十代前半であるエリナさんの熟れた肉体を責めてみたいと思いまして…
なので、責めと受けが一対一ぐらいのイメが希望です。
エリナさん的には一方的に責める感じをご希望でしょうか? なるほど…了解です。
では最初は私が責めて隙を見てレイスさんが責め始めていただけますか?
Sかと思いきや実はMだったみたいな…
あとファンタシースレなのでレイスさんの職業を教えてください。 はい、よろしくお願いしますね。
こちらの職業は王国を護る騎士を考えています。 了解しました
場面設定ですが、王国に敵対する悪の組織のアジトにレイスさんが来て…というもので始めます。
よくも私の可愛い部下たちをやってくれたわね…。
でも私は彼らのように優しくはないわよ
(露出の激しいボンテージ服を身にまとった、Sっぽい顔立ちのアラサーの女幹部)
(魔術を使って蔦でレイスを縛り付ける)
綺麗な顔立ちの割にはなかなかいい体ねぇ
これからどんな風にその顔を歪ませてあげようかしらぁ?
(顎を掴んで顔を近づける) ちょっと込み入った内容なのですがお相手頂ける女性を募集します
文章としては中文以上でお願いしたいと思います
そちらにして頂きたいのは魔族の女性です。もともと魔族の世界では貴族で地位も高かったのですが、
人間の男と恋に落ち、結婚したために、迫害を恐れて、辺ぴな村のはずれに隠れ住んでいます
それを見つけたこちらは、この事実を隠しておく代わりに…と体を要求します
この事実が知れ渡れば、夫ともども、大変な目に合うので仕方なく…と言う感じで。
魔族と言っても人型で、年齢は人間換算20代くらいでお願いできればうれしいです
そちらが人間で、夫が魔族でも構いません
こちらの設定等は応相談です。もしご希望が無ければ、人間の魔物ハンターか、貴族でやりたいと思います はい、まだ居ますよ。
ご応募ですか?それとも別の募集がしたいということなら落ちますので遠慮なく言ってください ごめんなさい。ちょっと用事が入ってしまいました。落ちますね ちょっと設定を変更してもいいですか?
人間界同様に魔族の世界でも勢力争いがあり、「より高位の、あるいは徳の高い人間を堕落させれば
魔族の功績となる」ため、とある王族を堕落させようと某国の王女を騙って大国の王族と知り合いに
なったものの、王子を警護する騎士に焦がれてしまい、王族堕落の使命を捨てて、騎士の故郷で
静かに暮らすことに。
でも、この世界では「魔族の血肉や骨などは魔剣の材料となる」ため、弱い魔族は人間に狩られる
ことが多い。そのため、私も出自を隠して生きてきました。
しかし、私が魔族であることをかぎつけたあなたが私を殺そうと・・・はしません。腕はたつものの、
王国での出世などに興味がないあなたは、強敵と戦えればそれでよしとする戦闘狂。
しかし、相応の「戦果」がなければ戻れないあなたは「夫と私の間に生まれた、人魔のハーフ」を連れて帰ろうとします。
泣きながら子供を守る私に、あなたは取引をもちかけて・・・
って設定はいかがでしょうか・・・? エルフ娘を調教する展開で募集age。
こちらはエルフの村がある森を自分の領地に取り込んだ領主とか、敵対するダークエルフの一族の長とかを考えています。 ちょっと込み入った内容なのですがお相手頂ける女性を募集します
文章としては中文以上でお願いしたいと思います
そちらにして頂きたいのは魔族の女性です。もともと魔族の世界では貴族で地位も高かったのですが、
人間の男と恋に落ち、結婚したために、迫害を恐れて、辺ぴな村のはずれに隠れ住んでいます
それを見つけたこちらは、この事実を隠しておく代わりに…と体を要求します
この事実が知れ渡れば、夫ともども、大変な目に合うので仕方なく…と言う感じで。
魔族と言っても人型で、年齢は人間換算20代くらいでお願いできればうれしいです
そちらが人間で、夫が魔族でも構いません
こちらの設定等は応相談です。もしご希望が無ければ、人間の魔物ハンターか、貴族でやりたいと思います >>585
昨日はすみませんでした。
また機会が合いましたらお声掛けください。 敗戦国の姫を逃がすため無理やり身代わりにさせられた、ただの召使いのこちらを手酷く犯してくださる敵国の騎士の男性を募集します。
自分が身代わりにならなければ家族の命はないなどと脅されて泣く泣く身代わりになったものの、自分の身が危うくなれば即座に白状して許しをこう。
しかしそちらは信用しない、または内心わかってはいるが信用していないふりをして…という流れを考えております。
中長文でお相手してくださいませ。 >>591
こんばんは
お相手させてもらってもいいですか?
本当の姫しかしらない秘密を尋問するために喋らないと犯す、と脅しながらするのはどうでしょう
テレーゼさんの希望はどのようなかんじでしょうか? >>593
申し訳ありません、もういらっしゃいませんか? >>592失礼いたしました
もう少しだけ>>591で募集させてください 魔法学校の先輩後輩という設定で募集します。
ポーションの調合中に事故で催淫作用のあるガスが発生してしまう、或いは事故を装って故意にガスを発生させる、という展開を考えています。 こちら見習い魔女となりキノコを、採取しに洞窟に向かうも大型のウェアウルフに捕まりオナホールにされ狼の子を孕まされてしまうシチュで募集します。 魔導師の私が魔法を封じられて
犯されてしまうみたいなシチュエーションでしてください
山賊や兵士みたいな大男達に囲まれて
腕力でねじふせられてしまいたいです お相手していただけますか?
敵国の兵士が高名な魔導師であるユウリさんを罠にハメて…という感じでやりたいのですが。 >>602さん
もちろんです、よろしくお願いします ありがとうございます、
此方から書き出しましょうか?
何か希望などあればおっしゃってくださいね。 では書き出しお願いできますか?
できれば複数の兵士達に囲まれて見世物にされてしまう感じでしてほしいです わかりました、
それでは書き出しますので少々お待ちください。 【お待たせしました、よろしくお願いします。】
(戦争の最中、王よりの命にて派遣された別働隊)
(敵国の魔導師であるユウリを捕らえるために組まれた10人ほどの部隊は、ユウリの根城のある森へと足を踏み入れる)
…ここだな…
出てこい!魔導師め!
今日こそ我々の手で成敗してくれる!
(隊長である男が、屋敷に声をかける)
(屋敷の周辺を囲む兵たちは、結界を発生させる装置を持たされていて)
(その包囲の中では、あらゆる魔法が使えなくなる)
(リーダー格の男は、さらに挑発するように、大声で呼びかけ続ける)
【次で適当に負かしてしまいますね】 >>609
質問させてください。
募集する相手は男性限定でしょうか? >>611
反応遅れてすいませんでした;
募集は男性やオスの怪物の方になります… 逃亡中に敵国に捕らわれた姫かその護衛の女騎士を募集します。 失礼します、こちらがショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手して下さる男性や怪物の方を募集します!
こちらの種族や設定のご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ 国王が病床に伏して以来宮廷魔術師の傀儡となっている王女か王妃を募集します。
国の統治に力を貸す代わりに身体を要求しているという感じでやってみたいと思っています。 国が敵国に滅ぼされて逃亡中の姫かその護衛をしている女騎士を募集します。 ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 >>622
まだいますか?
以前少しお相手してもらった事があったと思いますが、
どのスレだったか失念してしまって… こんにちは。
声かけてくれてありがとうございます。
以前相手してもらったとのとのことですが、どういうシチュだったとか覚えてますか? まだ本題を始める前でしたが、田舎が舞台だったと思います。
今回は違うキャラでやろうと思います。 田舎ですか。
あまり鮮明には覚えておりませんが。
ちなみに今日はどんなのが希望とかありますか? meet-meをご存知であれば分かり易いのですが、
世界観はファンタジー系は苦手なので日常的なもので
或いは「ぼくのなつやすみ」のような感じで構いません
そちら、ショタキャラは可能でしょうか?
容姿だけで構いません ごめんなさい。
今日はファンタジーがやりたいのでこのスレで募集しているもので…。
あとショタキャラは難しいです。 そうですか
過去ログを読ませて頂いた所、
大きな体格と小さな体格の組み合わせがお好みのようで、
私と好みがぶつかってしまうようです
今日の所は出直します
ご迷惑をお掛けしました こちらこそ希望に添えずごめんなさい。
お声かけありがとうございました。 ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 失礼します、こちらがショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物)で
お相手して下さる男性や怪物の方を募集します!
こちらが軽犯罪を犯し、刑務所で同じ部屋になった相手か警備官に
色々されてしまう…という設定を考えています
勿論、他にご希望ありましたらお気軽にお申しつけください 魔法使い♀です
言い出せないけどお互いに想いあってる男性と二人旅の途中、どちらかが媚薬効果のある果実をうっかり食べてしまって...というシチュでお相手募集してみます 時間が経ってるからもう居ないかと思ってた、宜しくな
こっちは見た目だけ二枚目で実際は三枚目だけれど
そちらの事は大事に思っている剣士というので相手良いかい?
どちらが果実を食べてとか希望は有るのなら合わせるよ
無いなら俺が余りの空腹に耐えかねて食べたのが媚薬効果のある果実で
ズボンが張り裂けそうな程勃起したちんぽをしゃぶって毒を出してくれと言ったりとかしてみたかったりするけども
希望が有れば極力合わせるよ よろしくお願いします
了解しました!
面白そうなシチュですね
私の方は特に希望はないので、それでいきましょう
書き出しはどちらがしましょうか? 何となく思い付いた内容だけれど良かったかい?
後出来ればエリスの容姿とか簡単に教えて欲しいな
基本的に俺はS傾向にあるから少し攻める事が多くなるかもしれないけれど
ダメなら言ってくれ
NGは大スカとグロで
何処でするのかだけ決めてほしいからそこら辺の描写も含めて簡単に書き出して貰いたいな
場面が分かったら果実を即食いしてしまって襲い掛かるでも先のみたく騙す様にするのでも好きな方でしてみたい では容姿は腰までの金髪、服装はよく魔女キャラが着ているような黒いローブにしてみますね
攻めるのはちょっと苦手なので、そっちの方がありがたいです
私の方は受け身がちになると思うので、ちょっと強引なくらいでお願いします
了解しました!
じゃあ次で書き出してみますね
よろしくお願いします ふむふむ、後おっぱいは大きめでローブの下はスケべな体付きだと嬉しいけど
ぺったんこでも好きだからどちらでもドンと来いだ
体付きも大体こういう感じと言うのがあれば聞きたいな
此方は中肉中背の少し筋肉質な体付きで
茶髪の若干ボサ髪な感じで
好みの容姿があればそれでも大丈夫
申し訳無いけども頼むよ
この時間だから寝落ちしないようには気をつけるけども、してしまったら許してくれ お腹空いたなぁ
もう何日もあったかいご飯食べてないし、野宿だし、そろそろベッドが恋しいかも...
...ううん、宿に泊まるのだってお金がかかるし、贅沢言っちゃだめだよね。
今日は良い場所が見つかったし、火はエイルが起こしてくれるんだし、私はせめて夜の分の薪でも拾って帰らないと。
...あれ?
(エイルが野宿の支度を整えているあいだ、薪拾いに出たエリス)
(両手いっぱいに木の枝を抱えて、それでもまだ足りないと辺りを見回して)
(ふと目に留まったのは、艶々とした丸い実をいっぱいにつけた木)
(近寄ってみると)
リンゴかな?おいしそ...あれ?よく似てるけど違う...
これって確か媚薬の材料として使われたりするやつだっけ?
...エイル、見つけて食べちゃってたりして...
とめなきゃ!
(血相を変えて彼の待つ野原へと駆け戻り)
エイル!大丈夫!?
[了解です、じゃあ割りとむちむちした感じで...]
[こちらこそ書くの遅くてごめんなさい!]
[寝落ちは大丈夫ですよ、おきになさらず...] さてっと、寝床はこんぐらいで良いだろ
エリスの奴遅いな……まさか何処かで道草食ってんじゃないだろうな?
……まぁアイツに限って、んなこたねーか
へへっ、さっき拾った久し振りの果物……エリスは喜ぶか楽しみだな
(野宿の準備としてテントの設営を完了して)
(腰から下ろした愛用の剣の手入れも終わると一息つきつつ)
(エリスが薪拾いに出た直後に見つけた林檎のような果実を幾つも見つけ)
(知識が殆ど無いにも関わらずに、考えてるのはエリスの笑顔で)
(その果実の一つを手に取って上に投げて軽く遊んでいると、腹の音がテントに響き)
……エリスが帰ってくる前に毒味をしないとな、うん
もし変な毒が入ってたら困るしそうしよう
(言い訳がましく言いながら弄んでいた果実をじっと見て)
(切ることもせずそのままがぶりと齧り付いた直後に血相変えて来たエリスと目が合った)
【おぉ、有難うな?むちむちなの大好きだから嬉しいな】
【俺も遅いし余りファンタジーなのは経験が無いから破綻してる所があったら脳内変換してほしい】
【極力寝落ちはしないように努力するよ】 エイルっ!!
(振り返った彼はちょうど赤い果実にかじりついたところで、)
(しかも、突然声を掛けられて驚いたのか、むせた拍子にごくり、と飲み下してしまったのが喉の動きでわかって)
あ、あ、あぁーっ!
だめだめだめ、吐き出して、エイルっ!
(慌てて駆け寄ると、彼の前に座り込み、肩を掴んで揺さぶる)
(彼の手にある果実が、彼の大きな一口でがっつりと減っているのを見ると顔を青くし)
ど、どうしよ...
エイル、それリンゴじゃなくて、その...
魔術師が、薬とか、毒、とか、いや、ちょっと違うんだけど、その...そういうのを作るときに使うの。
そんなに食べたら...
(さすがに想い人の前で催淫効果がある、なんてことは言い出せず、今度は顔を赤くしながら)
い、いや、なんていうのかな...惚れ薬、とか、?
とにかく、早く町に行って治療しないと...
[わかりました!]
[時間も遅いので、眠たくなったらいつでも言ってくださいね] っ!?
んっ……ぐぐぐ……ぷはっ!!
いきなり大声だして帰ってくるなよなー
折角お前への土産……ってうぉおお!?
なんだよ?なんだよっ!?
(急に帰ってきたエリスの大声に驚き、咀嚼する間もなく喉を通る果実の実が胃に入り)
(バツの悪そうな顔をしているとエリスに肩を捕まれ揺さぶられる)
げほっ、げほっげほっ……
一体何なんだ?
帰ってくるなり大声だして、しかも吐き出せって
お前コレ知ってたのかぁ?
秘密にしておいて渡して驚かせる作戦だったのによぉ……
……へぇ?何だか言い辛い効果でもあんのか?コレ
(言いにくそうにしているエリスの反応に、取り敢えず死ぬ雰囲気では無さそうで)
(ただ言い難い効果は有るようなのは確かなので少し期待半分不安半分でいると)
(惚れ薬という言葉を聞いた直後から心拍が上がるのを感じ)
(股間に違和感を覚え自分の股間を見ると安ズボンの縫い目をミチミチ言わせる程の勃起具合に一瞬唖然としてしまった)
な、なぁエリスよぉ?
もしかしてコレがコレの効果なのか?
……今からじゃ町も暗くて医者も寝てるだろうから
エリスが処置してくれよ……
(その場で立ち上がり、目の前で座り込むエリスにゆっくり近付くと)
(無理矢理にズボンをずり下ろすと、血管が思い切り浮かび上がり)
(そして有り得ない程に勃起した極太凶悪おちんぽをエリスの口に擦りつけ始める)
【ちょっと急かもしれないけどもこの時間ということで許してくれ】
【ただ、エリスがまた続きとかしてくれたりしてくれるならゆっくりじっくりとしたいなとは思うな】 エイルさんさえよければですけれど、そう言っていただけるなら、続きはまた後日、というのはどうでしょう?
ちょうどこれからHパート(?)に入るところで、きりも良さそうですし...
私も時間のあるときに、じっくりお相手してほしいな 俺も結構眠くなってきてじっくりとするならもっと時間欲しいからな
会えそうな日にちが分かったらふつーの伝言板に伝言貰えるか?
実は好きだったと言いながら動物のように激しい種付しまくってむちむちボディなエリスを味わいたいな ふつーの伝言板ですね、了解しました
エイルさんの文体とかシチュとか、すごく好みなのでさっさと終わらせちゃうのもったいないな、って思ってたので、嬉しいです
次に会えるのがとっても楽しみ
できるだけ早めに連絡するようにしますね
では、今日のところはおやすみなさい
ありがとうございました。 そう言われると嬉しい反面プレッシャーでもあるな
でも素直に嬉しいな
また俺も会えるのを楽しみにしてる
もし良ければトリップも付けてくれたら万歳だったが流石に寝ちまったかな?
おやすみエリス
伝言待ってるな? こちらに騙される女性冒険者を募集
どちらかといえば無知シチュで、卑猥な鍛錬方法などを教え込まれて
セクハラやレイプでしかない行為を疑問を持たずに受け入れてくれるようなシチュを希望します。 お願いします
16歳でエッチな体をしてるけど、そういう知識に疎いという設定でどうでしょう?
こちらも気持ちよくなっていいですか? よろしくお願いします。
知識に疎い感じですか、いいですね。こちらもそういう感じの人が希望でした。
はい、そちらも気持ちよくなってください。
そちらは剣士志望でソロで戦ってきたけど行き詰ってきたので
剣士として更に先輩のこちらに師事するついでにパーティの仲間になるとか
そういう流れを考えてましたが、どうでしょうか? わかりました、じゃあ天然系で勧められるがままにギリアムさんのパーティーに加わったという設定でお願いします
よければ書き出しお願いします パーティを組むといっても、こちらとそちらの二人だけのつもりでしたが
はい、わかりました、ではかき出しますね
冒険者の店の親父さんが言ってた女剣士ってのがあんたか?
確か名前はサナだったな。これからよろしく頼むぞ
(手を差し出して握手を求めて)
で、俺よりレベルが低いらしいが、実戦の前に訓練をつけてやろう。
今から時間は空いてるか?空いてるなら俺がいつも使ってる訓練場に行こうと思うが
(と言ってサナを自分のテリトリーに誘い込もうとする) よろしくお願いします!
(明るく元気に頭を下げると、ギリアムの手を取る)
(華奢な手は、とても剣を振るっているようには見えなかった)
そうなんですよ、この辺の魔物も倒せなくて…
え、教えてくれるんですか!?やったぁ!
(素直に後ろについていく) 魔物が倒せないのは駄目だな、むしろ自分の力で倒せる魔物を見極めねばいかんぞ
よし、じゃあまずは剣を振ってみてもらおうか
(人気のない森の中の開けた場所まで来るとそう命令し)
体の筋肉の動きとか見る為に服は脱いでもらった方が分かりやすいな
サナ、まずは上を脱いで半裸の状態で剣を振ってみろ
(そう言って練習用の木刀を渡しながら上を脱ぐように命令する) えっ?こんなとこで脱いじゃっていいんですか?
(少し疑問を抱くが、筋肉の動きを見るという説明を信じてブラまで外していく)
じゃあいきますね…えいっ!えいっ!
(Fカップの柔らかそうなおっぱいを露わにして剣を振るうと、勢いよく弾むところが見える)
ギリアムさん、どうですか? ふむ、なるほど。ある程度はできるようだな
(サナのおっぱいが激しく揺れるのを目に焼き付けるように観察しつつ)
(あらゆる角度からおっぱいをまじまじと見つめる)
だが、どこが悪いか分かったぞ。
剣は一旦置いて、筋肉と姿勢の調整をするぞ
(サナから木刀を一旦取り上げて)
お前は剣を振る時に姿勢が右にズレるようだ、あと腕のアレもそうだが……
(などと言いながら姿勢を正すとみせかけ、サナの肩、そしておっぱいに触れる)
(やれ、姿勢だの角度だのとそれっぽい事を言い続けながらサナのおっぱいを何度も触り)
(ぐに、ぐに、ぐに、と両手でおっぱいを掴みあげて、こね回したりしてみる) ありがとうございます!…えいっ!えいっ!
(褒められて嬉しくなると、そのまま体を振り続ける)
え、そうなんですか?私の姿勢が…
(密着するギリアムに疑問も持たずに指導を受ける)
ここを、こうでしょうか…んっ…
(合わせて姿勢を変えては、腕を振る真似をしていたが、胸を触られ続けるうちにジンジンする感覚がやってくる)
(しかし、真面目な訓練を邪魔するわけにもいかず、何も言えない)
はぁっ…はあっ…えいっ! 少しは姿勢がよくなったが、まだまだだな
(乳首の先端を抓んで軽く引っ張ってみたりして遊びつつ)
やはり下半身の筋肉とバランスも鍛えないといけないな
しょうがない、サナ、次は下も脱げ、全部だ
(と、全裸になるようにサナに命令する)
全部脱いだら、体のバランスをチェックする為のポーズをとってもらうぞ
足をがに股にして、膝を外に向けて中腰になり、両手は左右に広げるポーズだ
さ、やってみろ
(更に、おっぱいもおまんこも見せるような恥ずかしいポーズの命令をする) 募集age
こちらまだ幼い回復役の魔導士です
年の離れた勇者さんがお姫様と婚約すると聞いて、
既成事実を作ろうと勇者さんを襲います こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です。 >>668
こんにちは、質問があります
幼い……というとどれくらいを想定しているのでしょうか? 年齢ですが小〜中学生の境目あたりを想定しています
実は特にこだわりはないのでご希望に合わせられます
ただ、勇者さんはちゃんとした大人の男性を希望させてください サーシャさんにはリアのメアド教えていただきます
以上です 回答ありがとうございます
でしたらそうですね……10代前半くらいでお相手して頂きたいです
こちらは20代半ばほどでやらせて頂こうかなと思います レオンさんありがとうございます
私のNGはスカやグロです
何かご希望等がありましたらできるだけ合わせていきますので、お気軽に申しつけてください
(みんなが寝静まった夜、白いローブで顔や体を隠しながらレオンさんの部屋に忍び寄るサーシャ)
(小さな体がレオンさんに馬乗りになる)
れ、レオンさん、姫様と婚約するって噂…本当ですか…? ありがとうございます。こちらもNGは同じです。
それではよろしくお願いします。
(夜もすっかり更けて微睡み始めた頃、ふと感じた身体の上の重みにぼやけた視界ながら目を僅かに開くと)
おまえ……サーシャか
ああ。この前のドラゴン退治が縁でな。それがどうかしたか?
(意識がまだはっきりしきってないことも相まって、自身に跨がっていることに疑問を抱きつつも率直に答えて) (レオンさんの回答を聞いて一瞬悲しそうな顔をするが、すぐ意を決した顔をして)
私…ずっとレオンさんのことが好きだったんです…
でも私みたいな子供相手にされないから…
大人になってから想いを伝えようと思っていました
でも今日実行しますっ…!
(ローブを脱ぐと幼い体に不釣り合いなセクシーな下着が)
こ、こんな格好恥ずかしいけど…大人の男性ってこういうのが好みなんですよね…?
(両手でレオンさんの頬を包んでたどたどしいキスをする)
踊り子さんに聞きました、男性は強引な女に弱いって…! へ……さ、サーシャ……? ちょ、ちょっと待て……!
(妹のように思っていた相手に想いを告げられて驚いたのも束の間)
(止める隙もなく服を脱ぎ捨ててしまった思い切りの良さに呆気に取られてしまう)
確かに好きだけどな……そういうことじゃなくて……んんっ……!
はっ……まったく、あいつ子供になんてこと教えてやがる……っ
(思わず身を逃がそうとするもベットの上では殆ど動けず、なす術なく覆い被され唇が触れ合う)
(可愛らしい小振りな唇の感触をつい味わってしまい……それに気づいて頭をぶんぶん振って雑念を追い出そうとするが)
(禁欲的な旅の生活で溜まったものはサーシャのミスマッチな下着姿でもすっかり反応してしまい、彼女の素肌に勃起が当たり) んっ…ぷはっ……
わ、私の好きはこう言うふうにキスしたり、デートしたり、えっちしたり…
多分レオンさんの好きとは違うけど、既成事実を作っちゃえばいいって…
(そう言うと体に触れる熱い硬さに気づいて)
あ、よかった…こんな私でも反応してくれるんですね、踊り子さんの言った通り!
(下半身の方に移動するとズボン越しに手を触れて)
こ、ここ…こんなに硬くなるんですね…
武器でも入っているみたい…
(ズボンの上からはむはむとしてもどかしい刺激を与える) サーシャがそんな風に思ってたとはな……全く気づかなかった
既成事実っておま、意味分かって……るんだろうなぁたぶん
(随分と過激な行動に出た相手の頭をそっと撫でると、深い溜め息をついて)
う、否定できない状況なのがとてつもなく悔しい……踊り子のやつ……!
(実際、迫られて悪い気がしたかというと……全くそんなことはなく、悪戯のような刺激にもぴくぴくと震えて反応する)
あ、ちょ、やばい……っ!
(寝間着の合わせは緩く、弄られているうちに解けて……ぶるんっ!と勢いよくサーシャの目の前に勃起した肉棒がそそり立つ) (頭をいつものように撫でてもらうと嬉しそうな顔をしたのも束の間、
心の準備なしに突然露出された男性器に目を見開く)
わ、わぁ…男のひとのってこんな…す、すごいんだ…
(手コキをしようとするも、小さい手ではレオンさんの太い竿はギリギリ掴みきれなくて)
(考えたあげく舌でアイスを舐めるように竿をチロチロと舐め回す)
不思議な味…ちょっとしょっぱくて、だけど嫌いじゃない味です…レオンさんのだからかな…?
(小さい口いっぱいに男性器を頬張り、初々しいフェラで心を込めてご奉仕する) そうまじまじ見られると……少し恥ずかしいな……っ
(妹のように可愛いがっていた少女の目の前にいきり立った逸物を突き付けてしまった状況に頭を抱える間もなく)
(小さな舌が裏筋をなぞると、過敏に腰を震わせてしまう)
っ……そういうセリフも踊り子から教わったのか?
は……気持ちいい……ぐ、そろそろ、出そうだ……サーシャ……っ!
(懸命に太い肉棒を咥え込み、丹念に愛撫してくれる姿にも興奮が煽られて)
(サーシャがしゃぶりつくたびに先走りが濃くなり、ビクビクと震えて一回り膨らんで本音を口にしてしまう) ふふっ、いつものレオンさんはかっこいいのに、今のレオンさんはとてもかわいいです
出すときもちいんですよね?
私、頑張りますからたくさん出してくださいっ…!
(口の中で男性器の膨らみを感じ取り、さらに舌や口の動きを激しくさせる)
(まだあどけなさの残る少女が自分の顔よりももしかしたら大きい男性器に懸命に奉仕する)
(苦しそうに目に涙を溜めながら、上目遣いでレオンさんにいつでも準備ができていることを伝える) サーシャ……! う、く、出る……出すぞっ! くうぅっ……!
(サーシャに比べて大きすぎる勃起に、それでも離そうとせずに激しい口淫を施そうとする様を気遣い)
(動きの邪魔をしないように頭に手をおいて撫でていたが、自身を必死に咥え込んだまま潤んだ瞳に見つめられると)
(最後の堰が途切れ、本能的に掌に力が入り奥までしゃぶらせたまま思い切り射精しまう)
っ、う……はぁ、はぁっ……まだ……っ!
(ビクビクと咥内で震えながら、どぷどぷっと男の匂いのする濃い白濁を吐き出していく)
(溜まっていた欲はサーシャの小さな口の中で弾け、びゅーびゅーっと激しく精液が喉奥目掛けて飛び出し) (レオンさんの見たことない顔…苦しそうな切なそうな…
動きも早くなってきた…きもちい…、のかな?)
(そんなことを考えているといきなり頭を掴まれ、逃げる間もなく喉奥に大量の精液が放出される)
んぐっ……ゴクっ…ゴク……
はあ、はあ…飲ん、じゃいました…
(大量に出された精液は一度では飲みきれず、何度かに分けて音を立てながら飲み干していく)
(零さないように気をつけて飲んではいたものの、口端から飲みきれなかった分がツゥっと滴り落ちる)
回復薬よりも苦いのに、なんだか美味しく感じます はぁっはぁ……っ、悪い、大丈夫か……?
(だんだんと射精が落ち着いてくるとはっと我に返りサーシャを気遣うが)
(嫌な顔をすることさえなく自身の欲望を飲み下していくまだ幼いながら淫靡なサーシャに思わず生唾を飲み込んで見惚れ)
殆ど飲んでくれたんだな……ありがとう、サーシャ……嬉しいよ
(唇の端に残った精液の跡を優しく拭い、思わず強く抱き寄せて少女を労う)
(あれだけ出したにもかかわらず、まだ硬いものが少女の下腹部に当たり……彼女の行為に、姿に、言葉に間違いなく興奮していることを強く伝える) よかったぁ…私ちゃんとできたんですね
(レオンさんを抱きしめ返すとお腹に先ほどと同じくらい硬くなったものに気づいて)
うふふ、レオンさんもう元気になってる…
男の人は二回目以降はできないって聞いたけど、この薬はいらないですね
(精力回復薬と書かれたビンを放り投げて、再びレオンさんに馬乗りになる)
(面積の少ない下着をズラしてまだ毛も生えていない性器を露出させる)
れ、レオンさんの子供を宿しちゃえばレオンさんは姫様と結婚しないんですよね…?
(恐る恐る腰を落としてぷにっとしたワレメに男性器を埋めていく) おまえ……そんなものまで用意してたのか……
(思い切りの良さだけでなく色々と準備を済ませていたことまで分かり、転がっていった瓶に呆れ半分の視線を送る)
あ、ああ……責任を取らなくちゃいけないからな……おいおい、無理だけはするなよ……
(この期に及んでどうこうする気もなく、されるがままに押し倒されたが)
(少女の小さく綺麗なあそこに自身の亀頭にぴったり合わせていくのを見ると気遣わしげに声をかける)
ッッ……お、おおっ……入って……っ!
(が、昂ぶった性器同士、互いに受け入れあい)
(ふにふにの肉ヒダを亀頭がゆっくりと掻き分け、パイパンおまんこを押し広げながら自分のカタチに変えていくのが伝わり)
(繋がっていく接合部を凝視しながら、熱い吐息を漏らして感慨深げに呟く) 無理なんかっ…してませんっ…!
痛いけど…レオンさんと最後までしたいですっ…
(苦しげな顔でゆっくりゆっくり腰を降ろして、時間をかけて最後まで入れ終わる)
ふあっ……んぅ…全部、入ったぁ…入りました…!
これでレオンさんとの赤ちゃん作れます…
(中はヌルヌルとしていて、喜びのあまり動く前にギュウゥっと中を締め付ける)
(痛みにも慣れてきたのか、だんだんとこの卑猥な光景に興奮して、膨らみかけの胸先についている乳首が下着を持ち上げる) くっ……サーシャのナカ、熱くて、とろとろで、キツくて……!
そこまで……俺のこと、好きなんだな。そんなに、俺の子供、欲しいのか……
(とうとう自分の肉棒を根元まで飲み込み、本当に嬉しそうなサーシャの艶っぽさに思わずドキリとする)
(ぴっちりと余すことなく膣内を満たした肉棒は締め付けに応えてナカで跳ねて気持ちよさを伝え)
(ぎゅぅぎゅぅと硬い亀頭が子宮口を押し上げてしっかりと子作りの準備をする)
はぁ……今のサーシャ、凄く、色っぽいく……いい女だよ
(華奢な肢体から立ち昇る色気は本物で、情欲の籠もった目線で嘗め回すように見つめて)
(両手を伸ばすと、ふにふにと小振りのおっぱいを揉みほぐしながら、立ち上がり始めた乳首をしこしこと虐めて) なんでしょう…勝手に腰が動いて…
ふしだらな女って思われたくないのにっ…
腰、動いちゃうっ…!
(レオンさんの体に手を置いて本能の赴くままに腰を振る)
あっ、あっ、あ…きもちい…レオンさんのきもちいよぉ…
そんなに見つめないでくださいっ…恥ずかしいです…
(乳首をしこしこと虐められると背中を仰け反らせるくらい感じて)
胸っ…!だめです…レオンさんに触られるところ全部熱くてきもちい…
(つい最近子作りできる体になったばかりの少女が、いやらしく快楽を求めて子種を搾り取るように中を締め付ける) いいぞ……サーシャ……もっと、いやらしいところ、たくさん見せてくれ……!
(リズムを合わせて突き上げると粘膜と粘膜が更に強く絡み合い、湿った肉が交わる淫靡な音が部屋中に響く)
サーシャのナカが吸い付いてきて、俺も、凄く気持ちいい……っ!
ずっとこうしたかったんだろ? なら、いいじゃないか……っ
(おっぱいを捏ね回して押し潰し、奥を突くのに合わせてキュッと乳首をひねる)
(本能でも感情でも全身で求めてくるサーシャに強く刺激され)
(纏わりつく肉ヒダをカリがほじくり返し、いち早く漏れ始める先走りがだんだん濃くなって……)
ッ……そろそろ、限界だ……! イクぞサーシャ……孕めっ! 俺の子を……孕め……!
(とうとう我を忘れて激しく突き上げると、子宮口をこじ開けながら子作り宣言をして)
(昼までは妹のようにしか思っていなかったまだあどけない少女の子宮へと狙いを定めて)
(どぷ、びゅ、びゅるるるるっ!と咥内とは比較にならない勢いで胎内へ子種を流し込み、自身の精を卵子に宿すべく全力で種付けしていく) あん、あっ、レオンさん…すきぃ…大好きです…
夢みたい…レオンさんに種付けされてる…
レオンさんのお嫁さんにしてくださいっ…!
レオンさんの赤ちゃんいっぱい孕みますから…
(子供とは思えない腰の動きでレオンさんを刺激して)
(最後のひと突きが最奥で放たれると一滴も溢すまいと中をぎゅっと締め付ける)
(ドクンドクンと最後まで流し込まれた精液の熱さを感じると、ドサッとレオンさんに覆いかぶさるように倒れてキスをする) ん、んんっ……はぁ……ちゅ……はぁっ……
(出しながらも腰をくいくい動かして、奥と奥へと流し込む)
(しっとりと汗の浮かんだサーシャを抱き止めると自分からも口付け、何度かリップ音を立たせて)
はぁ……思いっきりやっちまった……ロリコンになったらどうしてくれるんだ
(唇を離すと、そう冗談めかしていって) ふふ、大丈夫ですよ、私が早く大人になればいいんですから
(お腹を嬉しそうにさすって)
こんなにいっぱい注いでいただけたら妊娠確実ですよね?
ちゃんと責任取ってくださいっ
(嬉しそうにレオンさんに抱きつく)
【長時間お相手ありがとうございました!
レオンさんがかっこよすぎてついつい夢中になってしまいました
あの、また夜にお相手していただけませんか…?】 まぁ……そうだろうな。溜まってた分まで全部出し切ったし……
もう腹括るしかないな。分かったよ……よろしく、サーシャ
(軽く、少し幸せそうな息吐いてサーシャの身体をぎゅっと抱いて、また眠りについた)
【こちらこそありがとうございました……! サーシャちゃん可愛くてとても良かったです
もちろん構いませんよ。でも今から出なくてはいけないので、伝言してもらっていいですか?
慌ただしくてすみません。それではまた夜に……お疲れ様でした!】 【はい!伝言必ずします!
お相手ありがとうございました
それではいってらっしゃいませ】
以下空きです こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です。 人間或いは亜人♀が、森の中で巨大な虫型のモンスターに種付けされるシチュでお願いします。
NGは食べる系のスカです。
モンスターの知性の程度やこちらの年齢などについてはお任せします。 魔女の館に入り込んで犯されてしまう男性お待ちしています。
今までは女を弄んできた男性が逆に弄ばれるという展開希望です。 こちらがショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物)で
お相手して下さる男性や怪物の方を募集します
こちらの種族や設定などのご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ 十代前半の見習い魔女っ子です
魔女になるためには魔法のステッキを挿入して身体に魔力を馴染ませないといけません
数年師匠の元で働き、やっと魔法のステッキから魔力を貰う許しを得ました
優しい師匠にオナニー指導を受けてステッキを挿入し、最終的に師匠のおちんちんで……という設定で一緒に楽しむ方を募集 まだ少女のころ、騎士見習いだったそちらに拾われた魔法使いのこちら。
かわいがって育ててくれたそちらに恋をするのは当然だったが、そちらはこちらを妹か娘のように思っているようにしか見えずしびれを切らして惚れ薬をのませる。
ところがどこで調合を間違えたのか飲んだそちらは理性を失い襲いかかってきて、という流れでお相手してくださる(現在は)騎士さん募集します。
最終的には愛ありに落ち着きたいです。 >>709
こんばんは、お相手希望です。
よかったら少し打ち合わせて始められれば嬉しいです。 >>710
こんばんは、よろしくお願いします
ご希望やご質問がありましたらなんでもおっしゃってくださいね ありがとうございます
希望ですが、あまりロリ過ぎるのは苦手なもので、よければロリ以外でお願いしたいです
こちらについては、真面目な実直な騎士or兄貴肌の気さくな騎士、どちらがいいでしょうか? 私もロリは苦手なのでちょうど良かったです
成人前後あたりでいかがでしょう
それと元気で子供っぽいタイプか年相応の落ち着きはあるタイプかどちらにしましょう
前者でお願いします ありがとうございます
無邪気な感じも可愛いのですが、落ち着いた感じで今回はお願いします
騎士も了解しました
書き出しお願いできますか? (とっぷりと夜が更けた城下町をいくつもの薬草を抱えて走る娘が一人。隠しきれない笑みを浮かべる顔は赤く、息を切らして家路をいそぐ)
(こんな王のすぐ膝元にただの町娘が住めるのはある騎士と家を共にしているからこそ。その特権を濫用して今も国有数の薬屋から薬草を買ってきたばかり)
ばれてませんように…!
(この何ヶ月か家主のウォールに隠れて作ってきた薬が、今日最後の調合を終えればついに完成する。はやる気持ちを抑えて家が見えてくると足音をひそめてこっそり窓からはいり、自室の煮え立つ大鍋についさっき買ったばかりの薬草を放り込み抽出して小瓶に詰める)
(ランプの灯にかざせばキラリと輝いて完成したのだと鼓動が高鳴る。喜びに浸るのもつかの間、キッチンへと急いでお茶を淹れるとそのカップの中にさっきの薬をひとたらし)
ウォール、お茶をどうぞ
(ウォールの部屋までもっていきいつもの落ち着いた笑顔を見せてカップを彼のそばの机においた) (部屋の暖炉の前、お気に入りのチェアに座り読書に耽る)
(読書といってもいつものように槍術の指南書で、難しい顔をしながら時折線を引いている)
ああ、ステラか
いつもありがとう
(受け取ったカップを軽く上げて礼を表すと口をつける)
(味に敏感なウォールは一瞬眉をひそめるが、ステラを疑うことなど微塵もなく)
何か調合を変えたのか?いつもより何か…美味いが
(再び読書に戻るが、どこか身体が熱い…暖炉に近づき過ぎたかと少し離れたベッドに腰かけ、額に手を当てる)
な、なんだ… ほ、ほんとう?
いつもより丁寧に淹れたからかも
(一瞬ギクリと表情をこわばらせたがウォールが勝手に勘違いしてくれたのにこっそり安堵してなんてことない顔で話を合わせる)
(即効性のはずだから飲んだらすぐに私のことを好きになってくれるはず、と胸の前で手を組んでどきどきしながら待つが一向にそんな気配はなくだんだん怪しみ出す)
調合、間違えた?
そんなはずは
(ウォールに聞こえないよう口の中でつぶやいて初めから手順を思い出していると彼の変化に気づき慌てて隣に座り額に当てたウォールの手に自分の手を重ねると)
熱がこんなに…
風邪をひいたのかもしれないわ
(間違えたつもりはないしきっと体調に左右されて効かないのだと勝手に納得してとりあえずベッドに寝るように促し、衣服を緩めようと彼のシャツのボタンに手をかける) ああ、ありが…と…
(ふと近寄るステラの顔を、首を、指を見る自分に気づき、はっとした表情で首を振る)
(が、意思と反してその手はステラの手首を掴む)
い、いや…違うんだステラ、これは
(騎士としての理性がぎりぎりで引き戻し、手の力が緩む)
(自分でも抑えられない衝動に驚愕しながら、弁明しようとステラを見る)
(いつの間にか大人びたその身体が目に入り、どくんと鼓動が聞こえる)
(同時に手首を引っ張りベッドへと引きずりこむと、その上に馬乗りになって)
はぁっ…はぁ…ステラ、ステラ (熱っぽいウォールの視線はいままで自分がほしくてたまらなかったもの。しばらく我を忘れて見惚れていたが彼の体調を思えばそれどころではないと思い直して頭を冷やす氷を取ってこようと立ち上がろうとしたが体重が傾いてまたベッドにすわり)
ウォー、ル?
すぐ戻ってくるから
(心臓が爆発しそうなくらい体の中から鼓動の音が聞こえてきて、握られた手首の動脈からそれがばれないか焦りに焦っていつもと違うウォールの態度に気付けない)
(普段丈夫な彼だが風邪をひいて弱気になっているのだろうと合点して安心させるように開いている方の手で彼の手を握る)
きゃっ!
急にどうしたの!?
(ぐるりと世界が回転して仰向けにベッドにころがる)
(どう考えてもただの風邪ではなく、こうなった原因といえばあの薬しか思いつかない。自分のせいで彼がこうなってしまったのだと真っ青になって早く解毒剤を作らねばと起き上がろうと彼の胸をつかむ) 政略結婚で隣国の王子のそちらと結婚させられた小国の姫のこちら
結婚といえどもそちらにはこちらを妻として真っ当に扱う気はさらさらなく権力を楯に弄んで、というシチュでお会いてしてくださる方募集します
痛いことも苦しいことも大丈夫ですので可愛がってくださいませ
中〜長文でおねがいします >>723
よろしくお願いします
あまり幼いのは苦手なのでこちらは20前後でいこうと思ってます
強気なタイプと大人しいタイプのどっちがいいですか? よろしくお願いします
年齢はそちらので大丈夫です
大人しいタイプでお願いします
そちらの容姿やNG教えてください 容姿は金髪のゆるいウェーブのかかったロング、全体的に華奢で細身なかんじでどうですか
NGは大スカ、グロです NG了解です
容姿に巨乳を加えるのは厳しいですか! 大丈夫ですよ
宜しければ書き出しお願いしてもいいですか? ありがとうございます
こちらは名前あった方がいいかな?
次から書き出しますか? 【名前入れました】
(大国で戦争をしても必ず勝つという軍隊を所有しており、王子のわがままでいくつもの国が滅んでいる)
(隣国の姫を気に入り強引な政略結婚を取り付け結婚に至っている)
やっと君の事を物にできたよ、ヘレナ姫…
まぁ、弱小国のそちらが大国の王子である俺の申し出を断れるわけないと思っていたがな
(自身満々でヘレナ姫の国を馬鹿にするように言いきる) ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します こんばんは
よろしくお願いします
何か希望とかありますか?
NGとかもありましたら一緒にお願いします こんばんは
わりとつよめに攻めてほしいなって思います
お嫌でなければ泣かされたりとかしたいです
NGはスカグロです 大丈夫ですよー
そういうのも好きだったりするので
こんなシチュやってみたいとか、やってみたい世界観とかありますか? 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
で再度募集です ごめんなさい、昨日は募集しながら寝落ちしてしまいました
本日も同じ内容で募集します
中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
で募集中です 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
でまだ募集です
他に使いたい人いたらどきますのでいってください 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します まだいらっしゃいますか?
よろしければ、シチュの相談させてください。 こんばんは
是非お願いします
まず希望とNG教えてくれますか?
あとやりたいシチュが既にあったりしたらそれも教えてください ありがとうございます。
脅迫・凌辱っぽいのがいいです。
NGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、()描写過少です。
シチュですが、亡国の姫と従者の騎士、あるいは姫にかけられた賞金を狙って追跡している傭兵など
いかがでしょう? 騎士でも、莫大な賞金の額を知って、このまま逃亡するより敵国に首を差し出した方が
得だと考えて、それに気づいたこちらが、何でもするから婚約者の国まで送り届けてと懇願して・・・
って感じではいかがでしょうか? お、いいですね
ちょうど無理矢理とか陵辱とか気分でした
いきすぎない感じで乱暴だったりはありってことでいいんですかね
姫ってのいいですね、姫を犯せるって思うと興奮します
ただちょっとファンタジー要素欲しいのですが
例えばですが、魔族に国をのっとられた姫とかで
国を取り戻すためにギルドや勇者のパーティに依頼
流れで自分も魔族討伐に参加することになってとかで
白魔道士としての力を開花させるためにとかいいくるめられて陵辱とか
ちょっといまは適当に作ってみましたが例えばです えーと、ごめんなさい。「剣と魔法のファンタジー世界」って、実はあまり詳しくないんです。
中世ヨーロッパ風のシチュ、程度に考えてました・・・。
ファンタジックな要素と言われても、ちょっと思いつきません。
いくつか、候補あげてもらってもいいですか? こちらこそごめんなさい
自分だけ突っ走ってしまっていました
できるだけあわせていきたいと思うのですが
ちなみにですが剣と魔法のファンタジー的なのは盛り込んでも大丈夫なのでしょうか?(その際には適宜フォローするつもりです)
もしくは単純に中世ヨーロッパ風でいきましょうか?
上にあげたシチュだと簡単にいってしまえばお姫様が国を奪われて
助けを求めたらいろいろと理由をつけられて犯されるって感じです フォローしていただけるなら、物語的な設定を盛り込んでくださっても大丈夫です。
ただ、魔法とかモンスターとか、本当に知らないので、事前に教えていただけると助かります。 そういってもらえると嬉しいです
割と単なる自己満足的なところあるのですが(そっちのほうが興奮したりと)
少し丁寧に説明すると
むしろそんな感じで魔法とかを知らないお姫様やって欲しいなって思ってます
魔法をまったく知らないお姫様がモンスターたちに国をのっとられて
助けを求めたらお姫様の力も必要だといわれて
魔法を覚えるのには陵辱が必要だというのを
そういったことがよくわからないお姫様を半分騙して犯してしまおうってシチュです
これ以外がいいっていう場合には遠慮なくいってください
あとはどんな娘ができるとかありますか?(お姫様に限らず性格とかあとは年齢とか) 半分騙してレイプ・・・というのであれば・・・
初代国王がとある魔物を打ち倒し、お城の地下に封印していましたが、長い年月が経過するうちに
封印の力が弱まって、魔物が解放されてしまいます。王である父や第一王子の兄も殺され、城も
破壊されてしまいました。
神様の血を引く魔物は人間では殺すことができず、封印するしかありません。かつて禁断の魔法に
手を染めて国を追い出された魔法使いを訪ねると、「封印のための法具を作るには、王族の血が必要」
と言われ、法具作成のために悪に堕した魔法使いに初めてを捧げることに・・・
という設定を、今の間にネットでファンタジーっぽいのをあたって作ってみました。
お姫様以外だとすると、剣士見習いとか、敵国に攻め込まれて蹂躙されちゃう町娘とか・・・。
年齢は、13歳から20歳くらいって考えてます。基本的に弱気で、強く言われると逆らえない感じです。
あと、体形など、お好みありますか・・・? そんな感じのシチュいいですね!
本当は『王族の血』が必要なだけなのに
『王族の破瓜の血』が必要みたいに騙して犯してやりたいです
あとはできるだけ生娘をできるだけ穢すに穢した血がいいとか騙してただするだけじゃなくて陵辱でいいようにって
のでどうでしょうか?
それならば、13〜15くらいのまだ純粋な少女がいいですね
体型も徐々に大人になり始めたくらいの華奢な感じで いいですね、それ。
こちらが無垢で王位継承者ではなかったために魔物の伝承もほとんど知らないことをいいことに、
好き放題穢したいだけ弄んでほしいです。
それでは、13歳で身長150センチ、77のAの58の79・・・という感じではいかがしょう・・・?
よろしければ、書き出しお願いします。 【そんな感じでいいですね】
【とっても犯しがいがありそうな体型です
あと服装や髪型とかだけ想像しやすいように設定してもらってもいいですか?】
【好き放題やっちゃいますね、ちなみにですがフェラやイマラ、アナルやスパンキングとかっていけますか?
できたら3つの穴とも穢しちゃいたいです】
なるほど、それで姫は俺を訪ねてきたと
(国が危機に瀕しており、封印の法具が必要であると説明をうけるとすぐに理解する)
(姫がもってきた初代国王の秘蔵書を受け取りそれを拝読して)
確かに俺ならばこの法具を作ってやれるが
(姫に対して敬語もなく、まさに闇の魔道士といった風貌だが腕は一流ときく)
(その魔道士が鋭いまなざしで姫の体をなめまわすように眺めたあと)
(書物の文字を光る指でなぞり、魔法がわからない姫でも読めるようにする)
それには材料が必要だな
(姫が読めるようにした際に細工を施した)
(そこには『王族の血』ではなく『王族の破瓜の血』)
(それも純潔を穢せば穢すほどに封印の力は増すと書かれている)
【こんな魔術師にしましたがもっとほかの性格がよければかえますのでー】
【わからないことあれば聞いてください!】 【では、お部屋にこもってお勉強するより、外で遊んでるのが好きなので、肩甲骨にかかる程度の
艶やかな金髪をうなじのところで無造作に束ねてて、普段はキチンとドレスを着てるけど、たまたま
城外に馬の遠乗りに出ていた時に魔物が復活したので、厚手のブラウスにジャケット、下は丈夫な
長ズボンで・・・】
(お城の地下に封印していた魔物が復活したという報告を聞いたのは、お城から少し離れた草原で
乗馬に興じていた時。人間の力が及ぶものではない魔物の前に、父上も兄上も討ち死にされたと
時を同じくして情報がもたらされ・・・)
・・・っ!?
(・・・かなりの時間、呆然としていたらしく、侍女に身体をゆすられるまで、時間の経過に気づかなくて・・・。
それでも、状況だけは見ておきたいと馬を飛ばしてお城の近くまでいくと・・・)
(・・・そこは、お城じゃなくて、「かつて城だった廃墟」だった・・・。その廃墟も、禍々しい黒雲が立ち込め、
近づく者を威嚇しているようにも見えて・・・)
・・・とりあえず、庵の賢者さまのところに身を寄せましょう・・・。
(・・・父が賢者として厚く遇していた老人・・・。もとは流れの学者だったそうだけど、豊富な知識を買われて
父のアドバイザーとなってた・・・。でもそれも引退して、お城から離れた森に庵を建てて暮らしてた・・・。
その賢者様のところへ行くと、魔物に関する書物を渡され、禁忌の魔術に手を染めたがゆえに放逐
された魔術師を訪ねるよう言われ・・・)
その方に、この巻物を見せればいいのですね・・・?
(そして、国境近くに隠れるように住んでいた魔術師を訪ねる・・・。その者が巻物を開くと、今までは
読めなかった字が読めるようになっていて)
はか・・・? じゅんけつを、けがせ、ば・・・?
(意味が分からず首を傾げて、侍女に意味を訪ねるものの、侍女は顔を真っ赤にして首を振るばかりで・・・)
・・・これは、どういう意味なのです・・・?
(目の前にいる魔術師に、訪ねる・・・)
【こんな感じで】よろしいでしょうか? あらためて、御願いします その様子ならば純潔であることは心配なさそうだな
あとはその純潔を捨てて破瓜の血を俺のところにもってこいってことだ
(本来必要なものとは微妙に違うものが必要であることを騙しきり)
つまり姫が純潔を捨てて大人の女になる際の血が必要だってことだ
(姫の近くにいる侍女に合図して具体的なことを説明させて)
聞いたところ事態は深刻だ
残る王族が姫ひとりということは他にそれを提供できるものがいない
魔物の力が完全に復活してしまう前でないと封印も難しいということだ
(まるで一刻をあらそうかのように脅して)
すぐに姫の破瓜の血をもってきてもらいたいが、ここをでて姫が無事でいられるかはわからない
あとはいまの魔物の力を抑えるだけ穢した媒介をもってこれる保障もない
ここで俺にその採取を一任してくれるならば、最高に穢してやって絶対に封印が達成する法具を保障してやる
(あたかもここで魔術師に頼まなければ世界滅ぶかのように大風呂敷を広げた話をして脅迫)
あくまでも姫が求めるならばだ
ただ求めるならば途中での妥協などは一切なしだ、どうする? 【一応、名前つけました。忘れてました・・・】
あの・・・魔法使い様・・・。ですから、その、「ハカ」とか「ジュンケツ」というのが、どのような・・・
(言葉の途中で、侍女が顔を真っ赤にしながら寄ってくる・・・。そして、耳打ちするように、その意味を・・・)
・・・っ!
(侍女の言葉の長さと、私の顔の赤さは比例してると思う・・・。侍女がひとしきり話し終わった瞬間、
なぜか両腕で胸元を押さえながら、三歩ばかり後ずさってて・・・)
そっ、そ・・・
(そんな破廉恥なものが本当に必要なのですか・・・! という言葉を発しようとしても、舌がもつれて
まともに口にできない・・・。その間にも、目の前の魔法使いは、封印しなければ国すべてが滅ぶと言わんばかりの
長広舌を繰り広げていて・・・)
・・・分かりました・・・。
(先ほどまでは顔を真っ赤にしてたけど、今の顔色は青さが濃い状態・・・。両腕で胸元を隠すポーズは
そのままで、弱弱しくだけど魔法使いを見据えてて)
・・・私一人の苦しみで国が守れるなら、安いものです・・・。今は少しでも早く、あの魔物を再封印することが
肝要・・・。そのためなら・・・、
(・・・でも、未知の行為への恐怖は、魔法使いさんにもはっきりと見て取れて・・・) 【申し訳ありません、同居人からパソコン止めるように言われてしまいました】
【始まったばかりですが、失礼します。本当にごめんなさい・・・】 姫よ苦しみなどではない
単純に純潔を失う儀式だ、やましい気持ちなどない
(姫の体に目をつけて今回のことを目論んだためやましい気持ちは全快ある)
姫の覚悟はうけとった
こちらも最大限に姫の純潔を穢してやり最高の法具を作ることを約束しよう
(おそらく姫はこれからすることの内容はわかっているかもしれないが穢すということの意味を知らない)
(これからどうやって姫の肉体と精神を穢していこうと考え魔法使いは微笑む)
それでは侍女が証人ということで
これから行われる行為には一切法的な措置はとられず
またその行為の内容は俺に一任するということでいいな
(でっちあげにより姫を自由に犯す約束を取り付けたところで侍女に合図し部屋の外へと出す) 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します
再度募集 来たよぉー…
じゃあ私もこれでいいかなー?他に呼びたい名前とかある? いつもといっしょがいい。
アヤはなんか他にしたいことある?
……ていうか、向こうでなんて言いかけたのかなー? ありがと、この名前で呼んでもらえるのうれしいよー…
ん、いいよ、雫の考えてくれた感じで…。
え?ううん何でもないよー。気のせい気のせい。 【まぁいいけど……】
(暗く冷たい地下室の最奥、灯籠の明かりだけがぼんやりと辺りを照らす)
……さて、そろそろ薬の効果が切れる頃か。
(黒のローブを纏った女が、磔にされている騎士へと歩み寄る) 【きにしないきにしなーいっ。笑】
ん…ここは…
そうか、私は…。
(ぼんやりと意識を覚まし、まわりの状況に気づき)
…、
貴様…
こんなことをしても、無駄骨だぞ…?
(近づいてくる影を一瞥し)
(囚われの身であることなど意に介さないように嘲笑う) お初にお目にかかる、騎士長殿。
(ローブのフードを下ろし、視線を合わせる)
誇り高いあなたの口を割らせるのは難しいだろうが、こちらも主君の命である以上諦めてくれ。
……捕虜を傷つけるわけにはいかないが…跡の残らない苦痛の与え方というのもあるのだよ。
(ごそごそとなにかを準備する) 貴様は…これはこれは、貴様ほどの奴がわざわざご苦労なことだ。
(面識はなくとも顔貌は知っているようで)
捕虜…?はっ、この身にはなんの価値もない…。
貴様が何をしようと口を割ることもない。
時間の無駄だ、さっさと殺すがいいさ…
(嘲笑を浮かべつつ、命など惜しくも無いというふうに言ってのける) 光栄ですな。
(す、と頬に手をやり、親指で唇をなぞる)
あなたのような武人をなくしての損害ははかり知れぬだろう。
ただし、教えてもらいたいこともたくさんある。
……城の王の寝室はどこだ?
(き、とにらみつけるように) 王の側近ともあろう者が随分と暇なものだな…?する仕事もなくなったか?
(噛み付いてやるとばかりに歯を剥き出し)
はははっ!そんなやり方しかできないか…。
無駄だ、と言ったろう?
貴様に教えることなど何もない。さ、早々に諦めたほうが利口だぞ?
(面白おかしいといった風に高笑いし)
(にやにやと笑みを浮かべながら挑発を続ける) ……口が悪いな。
(奥歯に指を挟ませると、口付け手薬を飲ませ、口と鼻を塞ぐ)
飲み込んだな?
舌を噛むことは許さない。
……甲冑というのは脱がせ方がわからんな。
(しゃべれる程度の舌噛み防止の猿轡をつけ、小型ナイフで甲冑を外していく) 【ごめんね、ちょっとキツかったね…?控えめにするねぇ…】
あぐっ…!ら、らにをっ…!?
んっ、んぐっ、むふぅ…!
(不意を突かれての口づけに混乱し、呼吸を塞がれて思わず飲み下してしまい)
あっ‥、が…!
貴様、何を飲ませたっ…!
(ナイフに怯える様子は見せないものの、鋭い目つきで睨みつけ) 【いいよー、その方がいじめがいあるし(笑】
私が調合した即効性の媚薬だ。
後遺症は残らないから安心しろ。
(つぅ、と指先で首もとをなぞる)
さて、お楽しみだ。
存分に泣いてはいてもらうぞ、騎士長殿。
(ぐい、と鎖を身体が大の字になるよう吊り上げて固定する) 【そう?でもほどほどにしておくねっ…ごめんね…】
媚、薬…?
はっ、大層な趣味をお持ちのようだ…。
生憎だが、そんなものがこの私に効くとは思わない事だな…。
…っ、…。
(不意に触れた指に驚くも、声を漏らすまいとし)
…無駄なことだ、貴様が楽しみたいのならなんでもするがいいさ…
しかし何も得るものはないぞ…!
(吊り上げられながらも気丈に声を張り) 傷は残せないからな……
快楽も続けば苦痛になると教えてやろう。
(ちゅう、と耳元に吸い付いて)
頼もしい限りだ。
せいぜい喘ぎも我慢してみるんだな。
(胸の甲冑を外して服を破り、胸を持ち上げるようにしてもみしだく) ふん、そんなことがあるものか、馬鹿馬鹿しい…
いいから、早く…
…、…っ…!
(不意の感触に目をきつく瞑り、なんとか堪えて声はあげずに済んだものの、必死に耐える様子は明らかで)
我慢するも何も、元よりそんなことでは、私は…
(胸を曝け出されても怯む様子はなかったが)
…!
ん…っ…、っく…
(歯を食いしばろうとしても猿轡に妨げられ、たまらず小さな吐息がこぼれてしまい) どうかな。
私の薬を舐めると痛い目を見るぞ。
(かり、と乳首に爪を立ててやる)
小さく声が漏れているではないか。
素直になってしまえば楽なものを……
(鎖骨の辺りにかじりつく) たかが、媚薬で何を…
っあ…!
(早くも媚薬が回っているのか、たちまち先端にじんと熱い快感が沸き起こる)
(懸命に堪えても、たまらずに喉の奥から掠れた喘ぎが漏れて)
…ふん、虚勢を張っているとでも…?残念だが貴様の思うとおりには…
っ、く…、…!
(逃げるように、白い首筋を仰け反らせ) たかがと言ったな?
研究成果を侮辱されて黙っていられるほど温厚ではないぞ。
(小瓶を取り出して裾をまくる)
直接幹部に塗り込んでやろう。
足を開け……ん?
ふふははは!
なんだ、半陰陽か。
(股間のそれをなぞりあげて) …っくっく、それはすまなかったな、媚薬が誇りとは…
(小さく笑みをこぼしながら、まだ減らず口を叩き)
…っ…ぅ…!
(腰が動かないよう神経を集中して耐えるも、それ自身が反応してしまうのは隠せず)
…珍しいか…?それとも、男のものを見るのは初めてか…。
(それに動揺を示すまいと、くくっと笑ってみせながら挑発を続け) 万物を生み出すということはなんであれ偉大なことだ。
……戦い、破壊するだけが能のあなたには難しいだろうがね。
(手袋をはめ、きゅぽ、と小瓶の蓋をあける)
すでに立ち上がった逸物をぶら下げているわりに余裕なことだ。
(くん、とそれを持ち、小瓶の薬を全体に馴染ませていく) 敵を滅ぼすということは一国の平和を生むということさ…。
貴様のやっているような、お遊びとは違ってな…
ただの生理現象に何を気にすることがある?
生娘でもあるまい?…ふっ、まさかなぁ…
(相変わらず笑みを浮かべながら挑発的に言葉を続けるも)
…っ、…!?
(薬が染みこんでいくと、にわかに違和感に気づきはじめ) そうか……それでは、私のお遊びに付き合っていただこう。
(ぬちゅ、ぬちゅ、と薬を潤滑油にしてしごき始める)
あまり虚勢をはるな。
すでにここまで勃たせておいて……
(ちゅう、と乳首に吸い付きながらなおも扱き) うあっ!?
っあ、…っ!
(急に与えられた強烈な快感に、思わずはっきりとした声を漏らして)
…っ、わざわざ、こんなことをしに来たとは、なっ…!
(それでも平静を装うように減らず口を続けるが、もはや先程までの様子ではなく)
くあっ、あ、…っ…!
(扱かれる間にも感度がどんどん高まってくようで、たちまち張り詰めて液を垂らしはじめ) かわいらしい声も出せるじゃないか……なぁ、アヤ?
(亀頭の先をぐりぐりと擦る)
まぁよく耐えている。
常人ならすでに気をやっていてもおかしくはない。
……どれ、もうひとつつかってやろう。
(竿をしごく手は止めず、新しい小瓶をだし秘所の中に塗りつける) っ、気安く、名前を…
んあぁっ!!
(一際敏感な部分への刺激に、たまらずに口を開けて舌を突き出し)
は、んっ、っくぅ…!
(気を抜けばたちまち精を漏らしてしまうほどの快楽を与えられ)
(顔を歪め体を震わせながらもなりふり構わず懸命に耐えて)
…はぅっ、んんっ!…もう、やめろっ…!
(じっとりと潤ったそこもまた、急激に熱を持って疼かせられ) なんだ、気にさわったか?
だらしない顔をして……
(敏感に反応する部分を何度も擦りあげて)
まだ快感だろう。
刺激し続ければ、苦痛に変わる。
(ぐちゅん、と中に深く指を沈めこむ)
やめて欲しくば吐け。
王の寝室はどこだ? あっ、あ、は、っぐぅ…んっ!!…っ、あ、ぅ…!
(媚薬に膨れ上がったそこを執拗に擦られれば、限界まで張り詰めた我慢の糸があっけなく切れて)
(情けなく震わせながら、喘ぎ声と共にどろっとした精を吐き出してしまう)
んあっ、や…あ、っふぅ…んん…!!
んっ、っく…!
(男性の方で達した感覚は膣内にも響いていて、そこを刺激されればまた絶頂に達し)
(たまらずに、吊り上げられたままの無理な体勢で、体を思い切り曲げて悶える)
う、ぁ…そんなものは、しらないっ…!
(涙で濡れながらも、瞳はまだ意志を保っていて) まったく強情な……王の護衛団長を勤めた実績のある者が知らぬはずあるまい。
(手についた精液と媚薬を降って払い、何やら壺を取り出す)
責めるには手が足りぬのでな、使わせてもらう。
(壺からはグロテスクな触手が数本にじりでてきた)
こいつらは人の排泄物を主食にする変わった種族でな。
……精液、愛液も例外ではない。 ひっ…!
やめろ…そんなものを近づけるなぁ…っ…
(壺から現れたものに目を見開き、怯えた様子をみせて)
あぁあ…嘘だ、もう…、やめてくれぇっ…
(聞かされた内容にその先をはっきりと連想して、悲痛な表情を浮かべ) こいつらにはひと月餌を与えていない。
私のお預けが解かれればお前に飛びかかってあらゆる箇所を刺激し、精を貪るだろう。
(やさしく頬を包み、語りかけるように逃げ道を言って聞かせる)
王の寝室、護衛団の人数、警備の手薄な裏道、聞きたいことは山ほどある。
さあ答えろ、アヤ。
(足元まで触手が這い寄っている) っくぅ…!
(足元の触手を嫌悪のまなざしで見つめ、唇を震わせ)
…知らないんだ、本当だっ…!
王は…こうなることを恐れて、私には、重要な事は何も…頼む、信じてくれ…っ!
(今にも泣きだしそうな表情で、縋るように必死に懇願し) ……あなたのその顔は実にそそるが、ね。
さあお前たち、待たせたな、ご飯の時間だ。
(ぱちん、と指をならすと、一斉に触手が這いずり回る)
私たちに有益な情報をひとつくらい知っているだろう。
しゃべる気になったら教えてくれ。
(触手が男根に絡み付き、秘所や菊座にまで潜り込んでなかを引っ掻き回すのを傍観しながら椅子に腰かける) っ、そんな…!
(苦し紛れの泣き落としも通用せずに、とうとう青ざめて)
く、ぅ…何も、知らない…喋ることは、ない…
…う、あっあ、ああぁ…!
(這い上がってくる触手に息を呑んで覚悟を決めるも、秘密を隠しきれなくなる恐怖に怯えきって)
っは、あぁんんっ!!あうっ、んぐ、っくあぁぁ…っ!!
(触手にまとわりつかれていくらも経たないうちに、目を大きく見開いて、体をびくびく震わせて)
(涙と涎を垂れ流し、膣内をかき回され、前立腺を執拗に刺激されながら射精させられて) 気が狂ってからでは遅いと思うがね。
喋れる内に喋った方が利口だぞ。
(魔導書を広げて無関心そうに)
鎖を引きちぎってもそいつらからは逃げられぬからそのつもりでいたらいい。
(触手は撒き散らされる精を集め、乳房や口回りのよだれにまで絡み付く) はうっ、んっふぅぅ、ひっぐ、うあぁっ!!んっ、んふあぁっ!!
(全身の勃起と粘膜に触手が這いまわり絡みつく)
(液を溢れさせる都度に吸いたてられ、その刺激が引き金になってまた達して、何度も何度も痙攣し続けて)
あぐっ、はぅ、んっ、ぐ、ぅ…!!
(舌にまで絡みつかれ口腔の奥まで犯されて、理性を無くしそうなほど執拗に蕩かされ)
(目を剥いて失神しそうになる寸前まで追い立てられ、とうとう精神がくずおれて)
ひゃめ…っ、もぉ、あううぅんっ!!
や、あっ、ひゃべっ…!ひゃべる、からっ、あうぅっ!! お前たち、ご馳走さまだ。
(ぱんぱん、と合図すると、大人しく壺へ帰っていった)
案ずるな、お前の身の保証はしてやる。
戻れないなら私のもとにいればいい。
(とどめとばかりにやさしく頭を撫でて) あぐ、っはぁ、っ…!くぁ、はぁあっ…
(解放されてもびくんびくんと痙攣が収まらないまま、息も絶え絶えに胸を激しく上下させて)
う、あぁ、あ…っ、ふぁ、あ…
(不意に優しく撫でられて、堰が切れたように嗚咽を漏らして) さぁ、向こうで話を聞こうか。
(鎖を外すとばさりと毛布をかけて抱き抱える)
私が飼ってやろう。
働いてもらうぞ。
(口付けて解毒剤を飲ませ、ベッドへつれていく)
【なんか自分で言い出して悪いんだけどいちゃいちゃしたくなっちゃった……】
【場所変えない?】 あ、う…っ…
(すっかり気力をなくしてしまったようすで、連れられるままに)
ん、くぅ…んっ…。
(抵抗することもなく飲み下して。これからはシズクの望む事はすべて話し望まれる事をするだけの所有物となって…)
【ん…ごめんね、私も…したい。】 ダンジョンで待ち構える女ボスに犯られてしまう冒険者募集です
こちらは人間によく似たモンスターか悪魔の設定です >>808
こんばんは、人間によく似たモンスターというとラミアとかハーピーとか半人半魔みたいな感じでしょうか?
それともロリ魔王とか美人魔王とか……
そんな魅力的な女ボスさんにだったら犯られてしまいたいです。 >>809
もういませんよね…
落ちます(以下空室) >>812
よろしくお願いします
異世界の者と交わって強い子を得ようと和人さんを召喚して…という感じで始めようと思います
和人さんの設定とNGを教えてください こちらは現代の高校生で、バスケ部に入っているスラッとした体型にメガネでいかがでしょう?
NGはスカ、グロ、アナルです。
リリスティアさんも容姿や服装など設定あればお聞かせください。 お返事ありがとうございます
NGは同じような感じです
私の容姿は爆乳のお色気ムンムンな体型、性格は堅物系だけど途中から快楽に流されて乱れていきます
服装は白い布地のドレスのような服です
書き出しますのでちょっとお待ちくださいね 了解しました。
設定、書き出しありがとうございます。
お待ちしますね。 (女神官たちに囲まれて魔法陣が光りだすと異世界の人間が召喚される)
儀式は成功したようだな
これが異世界の者の顔か…
我々とあまり変わりないようだな
(和人に近づくためにあるくと綺麗な金色の髪と爆乳が揺れる)
我々は魔族と戦うためにより強い戦士を求めている
異世界の者と交わるとより強い子が生まれるという
お前にはそれに協力してもらうぞ え…ここは?
(放課後部活をサボって居眠りしていたらいつの間にか知らない所にいて)
何?ドッキリ?
コスプレ?お姉さん凄い…
(言いかけて首を振って)
魔族って何だよ?子供?
お姉さんみたいな美人さんとできるならそりゃあ嬉しいけど…
(言いながらもドッキリか何かだと思いカメラを探し周囲を見渡す) こんなにキョロキョロして…よく見るとまだ子供ではないか
まあ良い、儀式の続きを始める
(リリスティアほどではないが巨乳の女神官が和人の両手を押さえつける)
皆の者、この者が我々の希望だ
お前、名前を何という?
(スボンを脱がせて肉棒を女神官たちに見せつけると、男が珍しいのか皆興味津々で見つめる) うわ、何を…
(取り押さえられ、ズボンを脱がされるとドッキリ番組の類では無いのを悟り)
俺は和人だ。
手、離してよ。逃げないからさ。
子作りするんでしょ?もっと雰囲気作らないと。
2人っきりで楽しもうよ。
(見つめられ太く大きくペニスはそり立っていく) ちょっと思っていた感じと違うので落ちます
ごめんなさい こちらがショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手をして下さる男性や怪物の方を募集します
ご希望のこちらの種族や設定などありましたらお気軽にどうぞーっ こちらは人間の旅人
道中、怪我をしているショタエルフを見つけて介抱してあげると、そのお礼として・・・
みたいなシチュはどうですか? こんにちは!
ぜひ!その設定でお願いします!
始まりとしてはこちらが怪我をしている所から・・で宜しいでしょうか?
他にこうして欲しいなど、ご希望あったらお願いします よろしくね
怪我をしているところからで。
こちらは二十歳前後の童貞青年という設定でいいですか?
書き出し、お願いしますね (深い森の中で一人小さな石に座り)
どうしよう…ッ…変にこけちゃったから…
折れてはいないけど…薬草、あったかな
(右足首が少し赤くなり、捻ってしまったようで)
(慌てて自分の荷物を確認するも代用できる薬草を持ち合わせていなくて・・)
【年齢わかりました!こちらは12歳前後でいいでしょうか?】
【よろしくお願いします!】 (次の街へ向けて森の中の道を急いで歩いていたら)
あれっ?
あんな所に子供が・・・
(ゆっくりと石の上に座っているフィアに近付き)
こんなとこで、どうしたの?
(フィアの前に立つとエルフだと気付くも右足の腫れを見るやいなや)
怪我、してるんだ?
僕に任せてよ
(鞄から薬草を取りだし落ちている石で磨り潰していき) (近付く人物に少し身構えるも、それが人だとわかり)
(どうすることも出来ず困った顔で見上げていると)
ぁ…さっきこけた時に、怪我しちゃって…
(歩こうとすると痛み、ちょうど座れる石を見つけ今に至る)
(小動物に驚いてこけて怪我をした・・など恥ずかしい理由は言えず)
あ、ありがとう…
…お医者さん?
(相手の慣れた手つきをじぃっと見てはそう質問し) こけちゃったんだ?
(磨り潰した薬草を足首に塗り付け)
ここら辺はまだ大丈夫だけど、子供一人で出歩くのは危ないよ?
(笑顔で話しながら)
(間近でフィアの顔を見ると、あまりにも可愛らしくて胸がドキンとして)
医者じゃないけど・・・まぁいろいろとやってるよ
(実は勇者の末裔で邪悪な者が復活したことを知り世界を歩き回っている)
はいっ、これで大丈夫だよ
2、3日もすれば完全に治るから
(フィアの頭を優しく撫でてあげると立ち上がり)
じゃあね、また何処かであったら声でも掛けてね
(その場を立ち去ろうと歩き始め) (処置の終わった足は不思議と痛みは治まり)
(歩くことは完全には出来ないが)
うん、知ってるよ
ぼくはここに住んでるから
(相手を真っ直ぐ見詰めながら話し、処置を終えた相手に)
(「ありがとう!」とお礼を言い、立ち去ろうとする相手へ慌てて)
(片足で立ちあがり、引き留めるように後ろから抱き着く)
待って!治してくれたお礼…ぼく、お金とか宝物を持ってない・・から・・
お兄さんの言うこと、何でもするよ・・?
(抱き着き体を擦り合わせるように動き、相手を止めて) ん?
(後ろからいきなり抱き付かれて戸惑い)
別にお礼とか要らないよ?
困っている人を見つけたら、手を貸してあげるのが僕の使命だし・・・
(しかしフィアのあまりにも美しい顔に不覚ながらも股間が反応してしまい)
それじゃ先を急ぐから・・・
(膨らんだズボンの股間が抱き付いたフィアの手を押し上げていき) (回した腕を押し上げてくる膨らみに気付くと)
(相手の下着へ両手を忍び込ませて大きくなったそれに触れ)
お兄さん…ぼくじゃ嫌…?
ぼくも困ってる人がいたら、助けたい・・から
(相手ズボンの前を肌蹴させ、握った手の中で大きくなるのを感じ)
(小さい両手で握って小さく擦ると行為を続けて) あっ、ちょ、ちょっと・・・!
(下着の中に侵入し勃起を握られてどうしていいのか分からなく)
そんなとこ・・・触っちゃダメだ・・・よっ
(下半身を露出され勃起を小さくて柔らかい手でしごかれると我慢汁を漏らしながら更に大きくなり)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ
何か変な気持ちに・・・
(童貞とはいえ同性同士の行為には何処か躊躇してしまう自分)
(先ほど治療に使った薬草は人間には無害だがエルフには媚薬効果がある成分が含まれていて) (戸惑い拒む言葉とは裏腹に体は反応している)
(その間に体のバランスを上手く崩させ、相手を座らせると)
(治療してくれた足を引きづりながら対面し下腹部へ顔を埋め)
お兄さん、ずごいえっちな匂い……っん…
(手についた我慢汁を舐め取り、目の前のそれに舌で触れ)
(薬の効果で大胆になってしまったのか、そのまま口に咥え込む)
…んんっ…っふ…ぅ…ッ……
(下腹部に顔を埋めながら、相手の後ろへ手を回して離れようとせず) な、何をしているんだ・・・僕は・・・
(フィアにされるがまま)
(倒木に腰を下ろすと両足を開きその間に座り込み勃起を刺激するフィアを見下ろして)
うぅっ!
きっ、きもち・・・いぃ・・・っ
はぁっ、はうっ・・・っ
(逃げられないように腰を捕まえられると思わず腰を突き出してフィアの喉の奥まで勃起を突っ込んでしまい)
あぁ・・・あったかくて・・・ぬるぬるしてて・・・
(今まで経験したことがない快楽に我慢できず)
でっ、出るうぅっ!
(フィアの頭を両手で押さえ付けると大量の精液を口内に吐き出して) (口内を全て使って相手のものを包み込む、奥を突かれ)
(頭がくらくらする・・でも、体の奥から湧く熱をどうにかしたくて)
んっ…っ…んん…! ッ…ン…!
…っんく…っ…はっ…ぁ…
あつい…っ…
(頭を押さえ付けられ、喉の奥へと多量に出された熱い液体)
(それが何なのかそんなことを考える余裕もなく飲み込みながら)
(口から垂れ、咥えていたのを出した時に口や体に精液が飛び)
お兄さん、ぼく…この匂い好き…
…んっ…まだ硬い……
(相手の目の前で衣服を全て脱ぎ捨て、淫らな言葉を呟き)
(相手の足の上に座ると頬にキスをしてそれから・・)
(流れで来たが性知識が乏しく、それからどうしていいのか分からず・・) はぁっ、はぁっ、はぁ・・・・・・
(息を切らしながらフィアを見つめ)
あっ!ご、ごめん・・・
その・・・いきなりで・・・・・・
(謝るも服を脱ぎ全裸で足の上にちょこんと座った蕩けきったフィアの表情に愛しくなって)
名前・・・何て言うの?
僕は「アルト」っていうよ?
(両手でフィアの腰を掴むと小さなピンク色の乳首に吸い付いて)
んっ・・・ちゅちゅっ・・・
(フィアの乳首を甘噛みしたり転がしたりして) (謝る相手にこちらは怒ってもいない様子で)
フィアだよ・・
(頬を赤く染めて自己紹介をしては相手の様子に)
(少しだけ驚きながらも見て)
アルト赤ちゃんみた…ッぁ、なんで…っひ…く…
ふぁ…っ…
(乳首を弄られ、効果で敏感になった身体に戸惑いながら甘い声をあげる)
(腰を掴まれ引き寄せられると硬いモノ同士で裏筋が擦れ) フィア・・・素敵な名前だね・・・
(フィアの乳首に吸い付きながら、もう片方の胸を優しく揉みしだき)
(何処かの村人が言ってたな・・・ショタエルフとするアナルセックスは極上の快楽をもたらすと)
(そんなことを考えるも自分は勇者の血を引く者としてのプライドもあり)
フィアも・・・興奮して感じてるんだね?
(お互いの勃起を擦り付け合い)
ねぇ・・・フィア・・・
良かったら・・・僕と一緒に旅をして、世界を見て回らないかい?
(対面座位の格好のままフィアの腰を少し浮かせると、そそりたつ勃起をフィアのアナルの入り口に擦り付け) (今まで感じたことのない快感に体は跳ねるように震え)
(精液混じりの蜜が自分の自身から溢れ出ていて)
うん…っ……
(短い返事を返して、相手の頭を引き寄せると唇を重ね)
(熱い肉棒の先がお尻に宛がわれた違和感を感じながらも)
(お腹の奥の熱くて痒いような、妙な感じに身悶え)
足・・引っ張るかも・・しれないけど…いいの? 本当に?
(フィアの返事に嬉しくなり)
んんっ・・・
くちゅっ、ちゅっ・・・
(お互いの舌を絡め合い激しくキスを交わし)
そんな心配しなくていいよ・・・
フィアは・・・僕が守るから・・・
(見つめ合うとお互い暗黙の了解を得たかのように)
フィア・・・・・・
愛してる・・・よ・・・・・・っ
(腰をゆっくり動かすとアナルに宛てがった亀頭を少しずつ挿入していき)
き、きつい・・・っ
フィアの・・・お尻っ・・・
(狭いアナルを押し拡げながら根元まで挿入してしまい) (舌同士を絡めるキスにされるがままに口内を犯され)
(それだけで少し込み上げてくるものを感じ)
(見つめ合うと嬉しげな相手の表情にこちらも笑み)
ん…ぼくも、アルトを・・守るよ
(自分も腰を下ろすと同時にお尻に挿入されていくそれに)
(小さい身体が悲鳴をあげるように震えて、自然と涙が零れる)
んく…ぁあッ! ぁ…おく…っひ…ぁっ…
(根元まで入ったその痛みと快楽が両方に襲われて)
(くしゃくしゃになった表情で喘ぎ、相手を見詰めつつ小さく震え)
(挿入され身体が我慢出来ずに射精し、相手のお腹を濡らす)
っぁ…ぼくも、出た…っ…
(白い液体を指に絡め、絶頂を迎えた体は強く相手を締め付ける)
(自分の意志とは関係なく敏感な体は相手を強く刺激して) 凄い・・・っ
フィアの、お尻っ
(初めてのセックスに体を震わせて)
ん・・・っ・・・
フィアも・・・イッたんだね・・・?
(熱い物をお腹に感じると)
(フィアの両足に腕を入れ立ち上がり駅弁スタイルになって)
もっと・・・
一緒に気持ちよくなろ・・・
(フィアの体重で勃起は更に深く挿入されて)
あっ、あはぁ・・・っ
気持ち、い・・・いっ・・・
フィアの体・・・柔らかくて・・・お尻もきつくて・・・
(駅弁スタイルで下から腰をガンガン突き上げ) (両足を持たれて立ち上がる相手に驚きつつ)
(必死に相手の首へ腕を回して抱き着く)
ふぁあっ…なか…アルトの、動いて…っ
(体位を変えるとより深く挿入し擦れる個所が異なって)
(挿入されっぱなしの勃起は中で動いているように感じ)
ッああ! あっ…そん・・なっ・・つよく、したら…ッ
壊れ ちゃ・・ぁあ!っ…ひっ…ぁああ…!
(必死に掴まりながら突き上げられ揺れる体に合わせて吐息を漏らし)
(薬の効果であまり痛くはなかったが、薄れてきたのか)
(その刺激を直接受け始めると締め付けは強くなり)
っあ! …あるとぉ……っ…
(上下に揺れながら、蕩けた瞳で見詰め) 止まらないよぉ・・・
フィアの・・・フィアのお尻が、気持ちよすぎてぇ・・・
(蕩けきったフィアの表情を見つつラストスパートへ向けて腰を振り)
これからは・・・いつでも、できるんだよね・・・
フィアと・・・気持ちいい・・・ことっ
(フィアを力強く抱き締め密着して)
(アナルを突き上げる動きの度にフィアの勃起はお互いのお腹に挟まれ刺激され)
も、もう・・・ダメ・・・
いく・・・よっ・・・
ふぃ、ふぃああぁっ!!
(フィアの前立腺を刺激しつつ二度目の射精が始まり)
くふぅっ・・・うぅ・・・っ
(フィアを抱き締めたまま種付けする勢いで直腸に精液を流し込んでいき) (自分の全体重で奥まで挿入され、強く奥を突き)
(抵抗するように内部の肉壁は強く締め付ける)
(互いに挟まれ間に精液を飛ばしながら絶頂を迎える)
ふぁあッ…ぁあ……っ、なか・・たくさん出てる・・
腕、疲れたから・・下して・・っ・・
(幾度の初体験の快感に体は震え、そう呟くと)
(引き抜かれたお尻の穴から中に出された精液が溢れ)
(右足を庇うように立つも、よろけ)
アルト…本当に、一緒に旅しても・・いいの?
ぼくの家が近いから・・・・あの・・
旅の準備とか・・いろいろしたいから・・ くぅっ・・・ぅ・・・っ
(締め付けを味わいながら尚も射精し続け)
(余韻に浸りながらゆっくりと勃起を抜き、よろけるフィアをお姫様抱っこして)
もう・・・フィアと離れたくないよ・・・
旅に出て、これからはずっと一緒に・・・
(フィアの顔を覗き込むと額にキスをして)
あぁ・・・そうだね・・・
旅の準備は大切だから・・・
(フィアの肌の温もりを感じながら)
フィアは・・・ご両親と暮らしているの?
(お互い身なりを整えると手を繋いで歩き出し)
(これから始まるフィアとの旅に胸を弾ませ・・・)
【こんな感じで〆でいいでしょうか?】
【長時間ありがとうございました。フィアくんのレス、とても可愛くて興奮したよ?また機会があったら・・・よろしくね?】 【ありがとうございます! 一人暮らしの家で二回戦・・って言うのは冗談です(照】
【こちらこそ、長時間のお相手感謝でした! うん!また機会がありましたらお願いします!】 【時間があったら二回戦したかったな・・・】
【じゃあ落ちるね〜】 【ありがとうございました!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 私は20歳のとある国の王女です。
どちらかの内容のお相手を募集します。
(1)隣国から攻めてきた男勝りな女騎士。
(2)新しく城で働くことになったメイド。 ロリ系のお姫様とお相手してくれる男性募集します
・護衛と姫という関係で、姫が操られて強引に迫る
・敵国の大将と姫という関係で無理矢理
他、相談して決めたいと思います はい、よろしくお願いします
えっと、どのようなシュチュにしていきましょうか? よろしくお願いします。一応こちらは護衛の方で考えていました。
護衛と操られた姫ですね。こちらの目の前で隙をつかれサキュバスに連れ去られた姫を追いかけて廃墟についたらサキュバスにされた姫に迫られるとかはどうでしょう? いいシュチュですね
元々護衛さんに好意を持っていて、サキュバスにされたことで隠してた思いが爆発するみたいな
早速書き出してみちゃいます ありがとうございます。
そのシチュでわかりました。よろしければもう少しだけご相談お願いしたいです。 承知しました
じゃあちょっと書き出しストップします
NGですがグロいこととスカです すみません…NGはこちらも同じです。
それではレイティさんが誘拐されるところからお願いしても大丈夫ですか?
サキュバスですが姫に憑依した感じでも大丈夫ですか?自我はあるけどとにかく痴女になり身体は姫だからこちらは攻撃できなくなり良いかなと。 体は姫で中身はサキュバスと姫の混合?みたいな感じですね
普段は大人しくてエロいことに疎いのに、サキュバスに憑依されてエロに貪欲…
アニメであるヒロインの悪落ち?のような感じで進めます
せっかくですが護衛さんに書き出しお願いしてもよろしいですか?
あとお名前教えてください 【では名前はロウでお願いします、とりあえず書き出してみます】
(姫のわがままで城の外まで出ることになりこっそり他の者に見つからぬように護衛のロウが先導する形となっていた)
ふぅ…姫様、そろそろお戻りいただけませんか?外が珍しいのはわかりますが、自分も護衛の立場上、姫様を城の外まで連れていくなんて本来なら許されないことなので…
(とりあえず近くの町の側の休憩所で休もうと振り向けばそこにいたはずの姫が人目でサキュバスとわかる魔物に連れ去られ空の上だった)
姫様!?おのれ魔物め!くそっ、空への攻撃は難しいし、できたとしても姫様に当たってしまう。追いかけるしかないか… だってお城でお勉強や花嫁修行ばかりではつまんないですもの
同年代の子供もいないし、話し相手と言ったらあなたくらいだし
これでは鳥籠の小鳥です
それにしてもこの街は素晴らしいですね、お城とは大違いです!
あ!あれは何かしら?きゃあ!
(慣れない外にはしゃいでロウの元を離れると急に何者かに攫われて…)
(街外れの廃墟に連れてこられる
そこはなんだか異様な雰囲気で…)
【書き出しありがとうございます
こんな感じで大丈夫でしょうか?】 ここは…廃墟か。サキュバスめ、姫様をこんなところに連れこんで何をしようというんだ?
とにかく一刻も早く姫様をお助けしなければ!
(不気味な廃墟に躊躇いなく入れば中は荒れ果て人の気配はないが異様な空気が充満していた)
これはいったい?禍々しく不気味な気配が建物のなかに充満しているようだ。姫様!姫様!どこですか?ロウが助けに参りました。
(あちこち探し回ればほどなく目的の姫の姿が見つかる。
なぜか姫は先ほどまでのドレス姿ではなく何かを隠すかのような不審者の着るような大きなコート姿で、異様な雰囲気を纏っていたが慌てていたロウはそれに気づかず)
【こちらこそありがとうございます。
はい、その感じで問題ありませんよ。すでにサキュバスに憑依されておりコート下はもうサキュバスと同じ露出の多い水着みたいな衣装と翼と尻尾もある感じでした。
最初は隠していて大丈夫です】 その声はロウですか?
あなたなら絶対に助けに来てくれると信じていました
(体に似合わぬサイズのコート姿でヨロヨロと近づいていき、ドサッとロウに倒れかかると)
ロウ…ロウは私のことをどう思っていますか?
こんな風に助けてくれるのは、それが護衛としての仕事だから?それとも…
(フードからわすがに見える唇はやたら色っぽく、吐息も甘い
ロウに触れる手先はねっとりといやらしく、いつもの純粋無垢なレイティとは違う雰囲気を醸し出している) ご無事でなによりです姫様。先ほどのサキュバスはいないのですか?いったい何をしたかったのでしょう…っとと!大丈夫ですか姫様?何かされたのですか?それにそのコートは?
(よろよろと赤い顔でこちろに倒れこむ姫を受け止めると先ほどのサキュバスを警戒するように見渡し危険のないことを確認して問いかける)
姫様?なにをおっしゃるかと思えば…もちろんです。自分は貴女を守ることこそ任務であり使命です。仕事に私情は挟まないのが自分の流儀です…
(どこか様子のおかしい姫に冷静を装いながら言うが彼女の仕草の一つ一つが妙に色っぽく色気とは無縁の格好でありながらいしきしてしまう) そう、ですか…
(悲しそうな声で答えると、一番自分に近づいてきた瞬間にコートを脱ぎ捨てる
すると先ほどのサキュバスのような露出の多い服装と黒い羽根とハタハタと揺れている尻尾)
残念ねー、この娘はあなたのことがだぁーいすきなのに
嘘でもいいから貴方の為に迎えに来ました、くらい言ってあげればいいのに
(乳輪がほぼはみ出しているブラにマン肉に食い込んでいる面積の小さい黒パンツ、
こんな卑猥な格好をした姫の姿)
私にも運が回ってきたみたいね〜
お城のお姫様をゲットして、最強の護衛を倒せる機会が訪れるなんてね ひ、姫様!?どうしたのですか?その格好は…まるでそれでは先ほどのサキュバスではないですか!
(コートの下から現れたその格好は先ほど自分が追いかけたサキュバスのものと酷似しており背中の翼と尻尾がサキュバスであることを証明していた)
なん、だと?自分のことが好きだと…
いやっ、それより貴様は姫様ではないな?先ほどのサキュバスが姫様の体を乗っ取ったというのか。卑劣な真似を!
(顔は自分のよく知る姫でありながら、その口調と表情に彼女の清楚さなど皆無で嫌らしい衣装を惜しげもなく見せつけてくることに動揺を隠せず)
ふ、ふざけるな!お前ごときに俺がやられると思っているのか?そんなことよりコートを早く着ろ!姫様の体でそんな痴女のような格好をするんじゃない!
(改めて考えればこの大きいコートはサキュバスであることを隠すためだけに着ていたのだろう) 何を言っているのですか?
私はレイティ、この国の姫ですよ
ただ、サキュバスになって本当の私になっただけ
(強引にロウに馬乗りになって)
この格好、素敵でしょ?
私もロウに恥ずかしい姿を見られてると思うと物凄く興奮しちゃう♪
(ウインクをしながら乳首がギリギリ見えない程度にブラをづらして挑発して)
ずっとずっとロウのことが好きだったけど、立場の違いとか年の差とかを考えたら言えなかったの…
でももう違うの、今日はいっぱいいっぱいえっちしよ?
(唇を無理矢理押し付けて舌をねっとりと絡ませる)
チュウ…んチュ…ねぇ、もっとロウも舌を絡ませてよぉ… ひ、姫様!?なにを言ってるのですか!それが本当の貴女などと…自分は認めません。
卑劣なサキュバスめ!姫様の体でやりたい放題して!
(馬乗りにされ彼女の告白を聞かされ愕然とする間もなく唇を奪われる)
ほ、本当に姫様は自分のことを?自分と姫様では身分が違いすぎるというのに…んッ、チュッ、ちゅう…
は、離れろ!
(目の前の出来事に頭がついていかず姫を思わず突き飛ばすと先ほど彼女の脱ぎ捨てたロングコートを姫に着せてボタンをとめる)
姫様…自分は、自分はどうしたら良いのですか?今ならそのまま帰ることもできます。
しかし姫様は…それを望まれないのですよね?本当にこんな自分でよろしいのですか?貴女を欲するより身分の高い方はいらっしゃると思います。
(コートを着せられ不満そうにポケットに両手を突っ込んだ姫に令婿になった頭で再度どうしたいのか問いかける。マジメな彼を身分という壁が悩ませており、それを姫の口から聞きたがった)
【サキュバス姫様素晴らしいです。本当に素敵な姫様をありがとうございます。
思わず突き飛ばしてコート着せてしまいましたが…もう着る気がないならボタン引きちぎり脱ぎ捨ててしまって欲しいです】 極悪非道の盗賊か奴隷商人の男性募集します
エルフはたとえ人間とのハーフでも高く売れるため、そちらは山奥に隠れ住むこちらを攫って子供を産ませては売り飛ばそうとします
場所は攫ってきてそちらのアジトから始められたらと思っています
容姿・性格等は相談しましょう
中文以上で描写をしてくれる方、NGはグロ・大スカでおねがいします >>873
奴隷商人の役でお願いします。
こちらはNGありませんので、ご希望の展開とかありましたら。 >>874
こんばんは、よろしくお願いします
抵抗するので容赦なく暴力で脅しつけて絶望させてほしいです
こちらの性格(大人しいか気が強いかなど)や容姿についてなにかありましたら教えてくださいね わかりました。
大人しい娘を暴力で怯えさせてセックスで快楽責めするのも
気の強い娘を暴力とセックスでわけわからなくさせるのも
どっちもいいですねぇ…迷いますねぇ。
容姿はエルフらしくすらっとしてる感じがいいですかねぇ。 じゃあ容姿は金髪のストレートロング、色白の華奢な体型でいこうと思います
そちらはどんな容姿をなさいますか?
こちらの性格、きまったら教えてくださいw こちらは中年太りのペニス自慢ということでw
全体的にゴツい感じで。
強気なエルフ娘を暴力と快楽でぶっ飛ばす方向でお願いします。 了解です
強気ということで思いきり暴れますので容赦無くやっちゃってください
次から書き出そうと思いますがなにかほかに確認したいことはありますか? よろしくお願いします。
後は気がついたら言うことにします。
【】書きなどで。
多分、大丈夫だとは思いますが。 (重い瞼をゆっくりと開くと見慣れぬ天井、というか普段野外で寝泊まりしているために天井自体見覚えがないのだが)
(少し痺れが残る身体をゆっくりと起こし動かしていると徐々に力が戻ってきて、周りを見渡す余裕が出てきた)
(派手な調度品や成金趣味の部屋のつくりは自分の趣味からすれば反吐がでるよで顔をしかめる)
あのクズ人間…!
(同時に記憶も戻ってきて、森で痺れ薬を塗った矢で射られて攫われたことを思い出しギリっと歯ぎしりする)
(射られた傷は治癒力の高さからすでに治っていて支障はないがそれよりも人間に捕らえられたことがプライドに傷をつける)
(とっとと逃げ出そうとベッドから立ち上がると、左足首には重い金属製の枷)
どこまでも馬鹿にしてっ!
(試しに勢いよく引っ張ってみてもビクともせず、苛立って地団駄を踏む) おーおー。起きたようだね、お嬢ちゃん。
って言っても長命のエルフだから、俺より年上か?おばさんか?
ったく上手いこと痛めつけて連れてきたってのに早速大暴れかよ、元気なもんだな。
(ガハハと下品な笑い声と共に奴隷商人の男が部屋に入ってくる)
お前はすぐ売り飛ばしてしまえばそれで終わりだからな。
毎年子供を作って貰うぞ?その子供はいい値段で売れるからな。ガハハ。
(手には馬の調教に使うようなステッキ状のムチが握られており、捕まえる際に抵抗されたことを考えアルマの正面に対峙する)
ほら、やるぞ?脱いで股を開け、な? (あぐらをかいて枷と格闘していると尖った耳にドアの開く音が飛び込んできてさっと立ち上がり睨みつけて)
そうよ、たかだか数十年しか生きていない下等生物が何の用?
(射った本人を目の前にして飛びかからんばかりに瞳には怒りの炎を燃やすが種族柄自分が非力なことは考慮できるくらいには理性が残っていて踏みとどまる)
(とはいっても言われたままで黙っていられるほど大人でもなくて嫌味を含めて返事をする[
こども、?
(捕まった仲間はどこかへ運ばれて売られていくと聞いていた。その間に逃げ出せるチャンスはあると算段していたが予想もしていなかった言葉にたじろぐ)
(思わず一歩後ずさると枷に繋がれた鎖がじゃらりと鳴り逃げられないことを思い出して)
お前みたいな汚い豚と寝るなんて死んでもごめんだわ
(立てた親指を地面に向けてぴしゃりとはねのける) そうだよ、その下等生物との子供をお前は一緒作り続けるんだよ。
よかったな。ガハハ。
(手にしたムチがしなり、ヒュンという音を立てると親指を地面にかざすアルマの手を強烈に払う)
おら、早く脱げって言ってるんだよっ
このまま破ってやろうか?あ?
(アルマの身につけているものの上からムチを何発も当てる。服の上からのため、振りかぶってからの容赦ないムチの打撃がアルマを襲う)
脱げ、脱いで股を濡らして開くんだよ、ガハハ。
(肌が露出しているところにもムチは当たり)
そのうちチンポと精子を求める淫乱メスになるんだから、面白いよな…ガハハ。
(男の股間はズボンの上からでもわかるくらい大きくなっている。ムチでエルフをいたぶることに快感を得ているようだ。) いいわけなッ…!
(食ってかかろうと口を開いた刹那、手が後方へ弾き飛ばされて言葉が途切れる)
(数秒遅れて感じる強烈な痛みに患部を抑えて屈み込む)
きゃああ!
や、やめてっ!
(襲い来る二発目の鞭ははっきり見えているのに枷のせいで動けずそのまま身体を打たれ痛みに悶えて膝をつく)
(その部分をかばうように押さえているとまた別の箇所をぶたれ悲鳴をあげそこをかばい…と繰り返しているうちに床にうずくまっていた)
(全身を余すとこなく打たれ、声を出す気力も奪われてただヒューヒューと息が喉を通るおとがする)
(粗末なワンピースはところどころ裂けてミミズ腫れになった白い柔肌が露出する)
(それでも脱がまいと歯を食いしばり耐えているが、脱ぐ意思があったとしても痛くて脱ぐどころではない) やめてください、だろ?
(一度味わってしまった快感をなかなか手放せず、アルマがうずくまってもしばらくムチを打ち続け)
おっと…やり過ぎちまったかな?ガハハ。
(ムチを打つ手を一旦止め、アルマに近づき)
仕方ねえな…
(ワンピースを剥くようにしてアルマの肌を露出させていく)
おら、ちゃんと協力してくれないと脱がせられないだろ?
(スキあらば暴れようとするアルマの手を押さえながら、アルマの上半身をひん剥くと)
お世辞でもいい胸とは言えないな、ガハハ。
(手に収まる大きさの胸を強めに掴み、乱暴に揉む)
いやー、しかしすべすべの白い肌。たまらんな、ガハハ。
(乳首を絞り出すようにしてその先端にしゃぶりついている) ぅ、ぐ…っ
(意識も飛びそうな痛みの中、湧き上がるのは屈辱を与えられた怒りだけ)
(絶対に許さないと心に誓い唇を血がにじむほど噛み締めて涙だけは流さないように必死で耐える)
はぁ…ハァ…っ
(耐えるために無意識に呼吸を止めていたのか、鞭がやむとゼーハーと荒い呼吸を何度も繰り返す)
やめて…、やめなさい!
どこまで下衆なの!?
(服に手がかかると血相を変えて痛む全身をおしてでも抵抗し、男の肩に掴みかかり右足で彼の腹を押し戻す)
(あまりにも粗野な行動がエルフには理解できず頭が真っ白になるなか自分の甲高い悲鳴だけが反響する)
いやあああッ!
はなれてはなれてはなれて!
(素肌を晒されると半狂乱になって暴れまわり舐められた時などつかみかかっているかたに思い切り爪を立てる) お前らの基準で下衆とか言われてもな、ガハハ。
ったく痛えってのっ
(肘でカチあげるようにアルマの顎を殴りあげる)
気を失われるとおとなしくなってつまんないからな、頼むぞ?ガハハ。
(引き続き乳首を吸い続け、逆の乳首にも同じような行為を)
いやー、楽しいぞ、ガハハ。
(今度は両方の乳首を寄せるようにして同時に舐めしゃぶっている)
舌触りがいいな…
(足を使って押し退けようとするので、アルマの足に体重をかけて乗り、行為を続ける)
おら、もっといい声で鳴いてみろよ。
(抵抗の言葉を発しようとするアルマの頬に平手打ちが容赦なく浴びせられる) お、まえはっ、にんげんのな基準でも…、下衆の部類でしょう…!
(男をひきはなそうと腕に精一杯力をこめているために喋るのもままならず、吐息交じりに途切れ途切れにはなす)
あぁ゛っ!
(頭を浮き上がらせていたところを肘で突かれ勢いよく後頭部を床にぶつける)
(前後から衝撃が走りグラグラと脳が揺れるような気持ち悪さから嘔吐感がこみ上げ目に涙が浮かぶ)
(肩を掴んでいた手はとっさに離れて頭を抱え込みのたうちまわる)
お、もい…!
(右足で彼の腹を支えていて左足は伸ばしたままで、そこへ体重をかけられれば股関節が悲鳴をあげる)
(言葉にならない鳴き声のような音でなにやら痛みを訴えかけるようなことを叫んでいるが痛みに混乱しきっていて本人さえも意味はわからず)
どけろ、畜生!
(やっと絞り出した意味のある言葉もその瞬間に平手をとばされまたただの悲鳴をあげることしかできなあ) ったく、その下衆にまんまと捕まるお前はじゃあなんなんだって話だよな、ガハハ。
(抵抗の言葉を吐き続けるアルマに平手打ちをうち続け、言葉が出なくなるとまた胸に吸い付く)
(頬が真っ赤になり腫れ始めたのをみてニヤニヤして)
せっかくのかわいい顔が台無しだぞ?
そんなこと言うから自業自得だな、ガハハ。
(今度はワンピースを足元に向けて引っ張るようにして脱がしにかかる)
ったくいい加減諦めて大人しくしろっての!
(みぞおちに深々と拳を打ち付けて)
ったく、大人しくしてりゃ気持ちいいだけで済むってのに…
(急所を強かに打たれたショックで少し下着に黄色い染みができているのを見て)
ガハハ。さすがに効いたか。もらしてやがるぞ、ガハハ。
(その染みを広げるように太い指がその部分をなぞるように動く) うるさいしゃべるなあ!
(少しずつまだ暴行されていないころのつんとした喋り方が崩れだしてこどもが駄々をこねるような響きを帯びてくる)
(反論しようがなくてどうしようもないけれど黙るのだけは負けたようで絶対にしたくないという意地がそんな喋り方をさせる)
(人間ごときに素肌を舐められるのは相当な屈辱のはずなのにたび重なる暴力のせいでまともな思考力をうばわれてきて舐められるのはいいけど痛い思いはしたくないという意識に変わりだす)
そっちがいい加減にしなさいよ!!
(ワンピースが脱げないように足をばたつかせた抵抗も虚しくスラリとした白い下肢が晒される)
(恥ずかしさからか打たれたからか、顔は真っ赤で怒り狂った表情がうかぶ)
う゛ぁァッ!
(短く叫ぶと途端に大人しくなり床にうずくまる)
(みぞおちは身体が砕けそうなくらい痛み、呼吸ができないで無様にのたうちまわりついには我慢していた涙がこぼれ落ちる)
(下着のしみを見られると口だけ「ちがう」と動かして必死に訴えかけるのだが呼吸ができないせいで声も出ず) 違うのか?こんなに臭い匂いさせておきながら…
(ワザとらしくアルマにわかるようにその染みの部分を嗅ぎ)
おら、やっぱりそうじゃねえか…
(下着をずらすと放尿の跡が見えて)
ったく、大人しく従ってりゃそんな悶えなくてもいいのにな…ガハハ。
(ついにむき出しになったアルマのオマンコを顔を近づけ、また匂いを確かめるようにしながら舌を尿道口に当てる)
さすがエルフのここは美味いな…ガハハ。
(一転して舌を大きく使ってオマンコ全体をベロベロと味わいだす。クリトリスにも舌を絡め、時折吸い上げる)
うるさいな、文句じゃなくて喘ぎ声でもあげてろよ。
(片手でアルマの乳首を摘んでおり、抵抗の言葉が出るたびにその乳首を強く捻り上げる、と言う行為が繰り返され、アルマのオマンコを舐め、しゃぶられ続ける) うあ…っ、どこまでも下品なッ
(臭いのなんてわかっているのにわざわざ聞かされるだけでもいやなのになすすべもなく嗅がれて羞恥心でいっぱいになり両手で顔を覆う)
んぅっ、
(男の視線を秘部に痛いほど感じて居心地わるそうに身じろぎする)
(まだ鳩尾の痛みから回復しきっていなくてさらに殴られるのはいやだと、初めの頃は思いもしなかったことを考え出すのは徐々に暴力に屈してきているとまだ自分で気づいていない)
ひいィっ!
きたないから!なめないでよッ!
(そうはいうものの敏感な箇所を舐められれば反応して腰が勝手に浮く)
(秘部から腰に伝い、背筋を上ってくるぞわぞわした感覚が快感だとまだ理解できず不思議な感覚に身悶えする)
はやくはな、んぁ、つままなっ、くっ、やめ、ひァっ
(最後まで言い切るまえに乳首と秘部に触れられた自分の喘ぎ声で途切れる)
(喋っている最中なためあられもない嬌声を抑えることもできず次第に喋ることを諦め両手で口を押さえる) ガハハ。いい声で鳴けるんじゃねーか。
その調子で頼むよ、ガハハ。
(乳首を摘んだまま、逆の手の指はついにアルマのオマンコ穴に挿入されていく)
ん?なんだ?喋るのはやめたのか?ったく無駄だってのにな。
(口をおさえるアルマを見て、乳首を捻りながら、クリトリスを軽く歯で噛み、オマンコに入れた指を抜き差し、という行為を続ける。)
お、こっちの口はいい声で鳴いてるじゃねぇか。ガハハ。
(オマンコに挿入した指に暖かく粘度の高い液体が絡み付き、辺りに漂う匂いが変わっていく)
口ではなんだかんだ言っておいて、こうすればただの小娘だもんな、ガハハ。
(指を激しく動かし、クリトリスに当てていた歯につい力が入り、強めに噛んでしまう) ーっ!
(ゴツゴツした指が秘部へ入り込んでくると目を見開いて首をもたげて男と目があうと手で口を押さえたまま無言で首をブンブン横にふって拒否の意をしめす)
ひ、ぁ…っ、ぅう…、、ん、ん…ぅ゛っ
(感じやすいところ全てをイジられれば耐える術などなくて押さえた口の端から嬌声が漏れ出す)
(あわせて身体もぴくりと跳ねたり腰が揺れたりして足の鎖がなるのが耳に入るとかきけすようにかぶりを振る)
(このままでは堪えきれないと自分の手の甲に噛みついて痛みで快楽を和らげようと歯型がつくのもかまわない)
いッ!!
(肥大して敏感になっていたそこにガチリと歯が当たれば一際大きな悲鳴をあげて飛び跳ね)
(偶然とは知らずまた噛まれるかもしれない恐怖に怯え突然狂ったように足をばたつかせ男を遠ざけようと暴れる) そんなことまでして、何を我慢する必要があるのかねえ。ガハハ。
(自分の手を噛んでまで快感に耐えようとするアルマを見て呆れるように)
ったく、いい加減にしねぇか!
(乳首を捻り上げていた手で再びアルマのみぞおちを強かに殴りつける)
(同じポイントにしっかりと打撃が入り、悶えて口が半開きのアルマを見て)
ガハハ。我慢なんかしなくていいんだぞ?
(クリトリスを強めに噛みながら、指をまた激しく動かす)
さてさて…
(みぞおちへの打撃とオマンコへの刺激にぐったりしているアルマを前にズボンを脱いでご自慢のチンポを取り出し) ふ、ぅ…っ、ァッ
(手を噛むせいで口は完全に閉じていなくて口端から涎が溢れるように頬をつたい床につい散らばる髪に染み込んで)
(痛みも快楽も我慢の限界まできていて額には脂汗が浮かび、全身も汗でじんわり湿って)
ぐふッ
(喉奥で空気が破裂した嫌な音が鳴る)
(ダメージは確実に蓄積していてさっきよりも酷く痛み今にも死にそうな顔で虚空を見つめる)
(加えて先ほどは少量漏らすだけで済んだのにたび重なる暴力で抑える力が効かなくて堰を切ったように漏らし下肢を中心に水たまりがひろがって)
あ、あああッ、やぁっ、ひあぁアっ
(そこへ容赦なく秘部を責め立てられれば抗えなくて初めて遠慮のない喘ぎ声をあげる)
(鳩尾への一撃のせいで息が吸えないのに声が勝手に出るせいでどんどん酸素が奪われて目が虚ろになりだす) ガハハ、またお漏らしか。高貴なエルフ様のしょんべんはまた高貴なお匂いがしますなあ。ガハハ。
(指がふやけるほどアルマのオマンコ穴をかき回した指を引き抜いて)
どれどれ、開通式といきますか…
(口をパクパクさせ、目の焦点が合わないアルマの両脚を広げるように持ち上げ、ちょうど正常位の体勢で、愛液と尿を垂れ流すアルマのオマンコにゴツいチンポがめりめりと入っていく)
お、お、これはいいな。さすがというか…
(先ほどまで散々かき回した効果かすんなりアルマの奥に到達)
おら、黙ってないで鳴け、こら
(アルマの脚を抱えるようにすると、いきなり激しく腰を振り、アルマのオマンコ壁をチンポが擦り続ける) ちが、ぁ、やだ、んっ、わたしっ、ァっ、じゃない
(あまりに屈辱的なこの状態が受け入れなれなくて子供のように単純な言葉をうわ言のようにつぶやく)
(その間も秘部はかき回されていて漏れ出る喘ぎ声に邪魔されてうまくしゃべれない)
ひッ…!
(男が誇示している肉棒を見ないように顔を背ける)
(挿入するために脚を開かされるのにもはや抵抗する気力は残っておらずなすがまま脚を好きにさせ)
(それでも入ってくると目を見開いて短かく鳴き、その後ゴリゴリ壁を削るように入ってくる肉棒に声をあげて泣き出す)
ぐずっ、、あああぁあッ!
つ、つかないれっ、むりらかあ!
(遠慮なく急に責め立てられ必死に逃げようと上半身だけひねってうつ伏せ状態になって前へ進もうと這いつくばる)
(ろれつの回らない舌で懸命になにやらしゃべっているが水音と喘ぎ声二全てかき消される) そんなに泣かなくても…ガハハ。
ここは気持ち良さそうに鳴いてるがな、ガハハ。
(チンポに心地よく絡みつくアルマのオマンコとそのすべりを良くする愛液に包まれて気分良くチンポを繰り出す)
お?そっちのほうがいいのか?どれどれ…
(上半身を捻るアルマを見て、一旦チンポを抜き、身体を捻るアルマをそのまま四つん這いにすると、バックから一気にオマンコをチンポで貫き、先ほど以上に激しくチンポを打ち付ける)
ガハハ、これはいい。おら、鳴け、鳴け。
(片手でお尻を掴み、もう片手では尻たぶを平手で叩きながら、ビクつくオマンコを突き続ける)
気持ちいいだろ?気持ちいいって言ってみろ、ガハハ。
(尻たぶへの平手打ちと、チンポでのオマンコ突きをシンクロさせて痛みと快感を同時に同様に与えていく) えと、じゃあ…
(うっかりエルフの森から出てジャイアントのテリトリーに入ってしまって…)という雰囲気? >>822で再募集です
ご希望の種族や設定、お待ちしてまーす! 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します こちらがショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる男性や怪物の方を募集します
ご希望のこちらの種族と設定、ありましたらお気軽に言って下さい! 異世界に勇者として召喚された男と、その勇者の補佐としての使命を受けた巫女の設定で募集してみます。
どなたかお相手願えませんか? 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します お城の魔法使いが騎士様と一夜を共に過ごすという設定でお相手いただける方を募集させてください。
普段直接の関わりのない二人が、何かをきっかけに結ばれる感じをイメージしています。 お相手よろしいですか?
互いの年齢や容姿などご希望ありますか? ありがとうございます
お願いいたします。
容姿はお好きにしてくださって構いません
年齢はアッシュさんが少しだけ年上だと嬉しいです
NGはグロスカ暴力です。
そちらもご希望やNG等があったら教えてくださいね。 落ちられてしまったのですかね…
21:00まで待たせてください 落ちます。
長い間使用して申し訳ありませんでした。
以下、空室です こちら民衆の反乱で没した貴族の娘となり、血を残さないようふたなりエルフのシスターに孕むまで種付けされる内容で募集します。
苗床になるよう言葉責めされながらねっとり犯されたいです。 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します エルフ娘を調教するシチュ希望ですが、どなたかお相手願えませんか? エルフ娘の年齢性格体型等にご希望はありますか?
調教はどんな理由で行うのでしょうか。 急死した国王に代わり傀儡として王座についた王女か王妃を募集します。
こちらは、そんな王女を陰ながら支える忠臣か、王女に協力する見返りとして身体を要求する奸臣かでお願いします。 幼い見た目の不老不死の巫女姫
導きをうけにきた勇者殿、国家元首…
邪魔者として排除したい魔王関係の方…
その他シチュで遊びませぬか? お願いします
勇者で考えていますが導きというのは具体的にどういう感じでしょう? よろしくお願いします。
世間的には導きとか神託とか、とにかく力を授かる儀式のようなもの…と思われていて、実態は性行為による加護魔法の付与…と考えています。 説明ありがとうございます
では、こちらは儀式だと思い込んだまま巫女姫の下を訪れるわけですね
そして、明かされた導きの内容に驚きつつもお願いするような形で
書き出しはどちらからにしましょう
ちなみにこちらのNGはスカ、グロです まさにそのような展開でお願いします。
NGはこちらも同じです。
では私から書き出してみます。 魔王軍の大軍勢に囲まれた聖域、
その中心にある高い塔の最上階で勇者の訪れを待つ少女。
長い金色の髪に薄絹を纏い静かに瞑想する。
塔の入口が破られたという知らせをつげにきた最後の侍女を避難させ、各階を守る兵たちを想う。
勇者はすぐ間近の階下まで来ている…
扉が開き勇者の現れを澄んだ青い瞳で見つめ
「よくたどり着きました、勇者よ…
だが、時間がありません… すぐに儀式を始めましょう…」
と告げ、勇者の頬を撫で見つめる 魔王軍が今まさに迫って来ているという危機的な状況。
勇者である男は、この状況を打破するべく導きを受ける為に巫女姫の下を訪れた。
塔を駆け上り、巫女姫がいるという部屋の前まで来ると、慎重に扉を開け。
「お初にお目にかかります、アリエッタ様」
思っていたよりも若く、見目麗しいアリエッタの姿に目を奪われながらも。
見惚れている時間は無くて、すぐ近くまで寄ると恭しく跪く。
「はい、よろしくお願いします。
初めての儀式ではありますが、必ずや成功させてみせましょう。
まず、私はどうすればいいのでしょうか?」
頬に手を当てられると、アリエッタの顔を見上げ。
視線を交わしながら立ち上がる。
まだ儀式の手順も、それどころかどういう物かも知らぬまま。 こちらへ…
(肌の透けて見える白い薄絹を翻して奥の祭室へ誘う)
(中は魔法陣の描かれた祭壇があり中央に敷物が敷いて寝台になっている)
このような時でなければ…
正しく理を説いたうえで儀式を執り行うのですが…
(肩に手を掛け、薄絹をするりと脱ぎ落とし幼さの残る裸を晒し)
儀式とは… その… 詰まるところ…
男女の契り……です。
(その言葉に、肌を晒していることに頬を染めて告げる…) (アリエッタに導かれるまま祭室へと向かう)
(初めて訪れた場所への好奇心からか、視線があちこちに向かうが)
(この寝台は何に使うのだろうとふと疑問を抱いていると)
ア、アリエッタ様……!?
(唐突に衣を脱ぐアリエッタの姿に狼狽する)
(そして続けられた言葉に、更に驚いて目を見開いてしまう)
……俄かには信じ難いですが
しかし、アリエッタ様の仰ることであるならば……信じましょう
(納得の行く説明を聞きたい心境であるが、そんな余裕がある状況でも無い)
(アランは自らの鎧を手早く脱ぎ捨て、少し躊躇ってから衣服も脱ぐ)
(下半身が露わになると、アリエッタの裸体を見た時から膨らみ始めたペニスが姿を見せ)
(頬を赤らめる巫女姫の姿に、更に硬さを増し、ビクンと震える)
改めて……儀式をよろしくお願いします、アリエッタ様
(では、名前はこれで) 初めてまみえたばかりか…
私のような得体の知れないものと交わるのは気が乗らぬやもしれませぬが…
今は信じて貰うよりありませぬ…
(そっと近づいて、勇者の両頬に柔らかな手を添え)
ん……
(つま先立ちに背伸びしてキスを与え…)
(そのまま勇者の首へ腕を絡め、体を寄せ抱きしめ、勇者の男性器が柔肌に擦れる)
ん…… ふぁ…… はぁはぁ…
さ、勇者アラン。 祭壇へ運んでくださいますか…?
(キスを解き、さらに赤らめた顔で、告げる) いえ、得体の知れないなど…そんな事は思っておりません
(近づいてきたアリエッタに頬を触られ)
(背伸びしてきた巫女姫の唇をアランからも迎える)
(少女の柔肌にぶつかる亀頭は、熱く硬くオスの猛りを伝えて)
はい、分かりました
それではアリエッタ様、失礼します
(アリエッタと同じくらい赤らんだ顔を見せながら)
(お姫様抱っこの形で小柄な巫女姫を持ち上げると祭壇へと運ぶ)
(敷物の上に仰向けに寝かせる、自らも祭壇へ上がり)
(アリエッタの両脚を開かせた)
いきなりでは、痛いでしょうから
(指先でアリエッタの秘部に触れると、割れ目を何度か擦ってから)
(顔を埋めて、舌先で幼い秘所を濡らしていく) ん…
(勇者に抱え上げられた体は見た目通りに小さく軽く)
(小振りな胸を少し隠すようにして抱き運ばれる)
(一歩ごとに髪が揺れ、勇者の肌をくすぐり、ほのかな酔い香りを漂わせている)
………きゃ!
(寝台におろされ横になり、足を開かされると、年頃の少女と同じに反応し、秘部を見つめられることに羞恥と不安を浮かべ)
んっ! あ… あぁ……んん…っ…
(産毛もないそこに触れられ声も脚も震えて)
な… 慣れて…いらっしゃるのですね…
もしや…恋人が…?
(もしそうなら、契りをしいていることになりすまなさそうな顔で)
んあ! あ、ああ…ひぅ……んあぁ…
(その顔も勇者の舌で官能に変えられ、愛液を潤ませる) (アンリエッタの声を聞く内に気分が昂ぶってきたのか)
(ただ濡らすという目的以上に、アランの舌は苛烈に動き、快感を与えようとする)
(愛液が潤んできたと分かってももう少しだけ続けてから顔を上げて)
いえ……恥ずかしながら恋人などおらず、こういう事も初めてです
ただ、遊び慣れている友がいましてね
聞いたことのある知識で、やってみただけです
(苦笑交じりの顔を見せてから、身体をアリエッタの方に寄せ)
(両手を巫女姫の体の左右について、覆い被さった)
ですが、どうやらお気に召して頂けたようで良かったです
もう……準備はよろしいですね?
(愛液と唾液で濡れた割れ目にペニスの切っ先を押し当てる)
(アリエッタの顔を見下ろし、視線を交えながら)
アリエッタ様、貴女と繋がらせていただきます
(腰を下ろし、巫女姫の膣へ怒張を押し込んだ) あ、ああっ、そんな…に…‥ あ! んあぁ!
(体は幼くも敏感な巫女は勇者の舌に身をよじって鳴き)
ん… あ… はぁはぁ… んあ!
(股を愛液と唾液でぐっしょりとさせ、軽くイき果てて脱力する)
はぁ、はぁ… そう…でしたか…
詮無きことを聞いてしまいまして…
はい…準備は… 成りました…
さ、いざ、一つとなりて… 我が加護を授けましょう…
(荒い息、祝詞のごとく告げるが、その声は震えていて)
………………っぐ! んああぁぁ!
(十分に濡れてはいても狭く小さなそこへ男性器を突き立てられると体を跳ねさせてつま先だち、苦悶に顔をゆがめ、破瓜の証が赤く筋を描く) ご用事か何かで落ちられたでしょうか…
遅筆で申し訳ありません。
長い御時間頂きありがとうございました。
落ちます。 こちら民衆の反乱で没した貴族の娘となり、血を残さないようふたなりエルフのメイドかシスターあたりに孕むまで種付けされる内容で募集します。
いきなり即ハメなども良いかもです。 こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です エルフ娘を調教するシチュでやってみたいのですが、どなたかお相手願えませんか? 強そうな風貌の女騎士なのに、実際は滅茶苦茶に弱くて剣も重くて持つのがやっと状態の女騎士は
実はご主人様のおちんぽ奴隷になりたい願望で女騎士をしながら放浪してご主人様を募集しているという内容で募集
勝負を仕掛けても直ぐに負けてしまい、負けた私はご主人様の奴隷になります
と自分から言い出す始末
そんな流れでやってみたい こちらショタ・ロリキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物)で
お相手して下さる男性の方を募集します
こちらがあなたを暗殺しようとしたものの捕まり、後はあなたの思うがままに…
という設定を考えていたので参考までに、ご希望などもありましたらお気軽にどうぞ こちらは獣人でそちらは村人というのでお願いしたいです
そちらの村をめちゃくちゃに襲い両親の敵というのはいかがですか?
NGはありますか?
ロリ巨乳だと嬉しいな わかりました!
NGはグロ・スカくらいなので、一般的です
大きい胸を本人は邪魔だと思っていて、布を巻いて隠しているという感じでも大丈夫でしょうか?
良ければ次こちらから書き出ししますが・・どうですか? NG了解です
こちらがやりたいのはアナルや暴力などしたいのですが大丈夫?
後で引き裂いても大丈夫ならいいですよ
書き出しよろしくお願いします (目の前には親の仇の家があり見張りもいないようだ)
(小刀を握る手に一層力を込め、開いていた窓から中へ侵入する)
…………?
(どこに居るのだろうか、入っていったことは確認出来たが)
(標的が家のどこに居るかまでは把握できてないようで)
(帯状になった布を体に巻いた服装で、下着は付けず胸は服とは違う布で巻いて潰し)
(口元は首元の布を持ち上げて隠している)
【お尻・暴力わかりました!】
【大丈夫です、よろしくお願いします】 【書き出しありがとうございます】
【何かあれば遠慮なく言ってください】
(狼と人を合わせたような容姿で爪と牙と長い尻尾が目立つ見た目)
あの村を襲った甲斐があったな
食料に金目のものがたんまり手に入った
(奥の物置に食料と金目のものを置きリビングに戻ると自分とは別の生き物の臭いに気づく) (奥の物置から聞こえた言葉、自分の村のことだろう)
(一瞬にして怒りが込み上げ、震える手に力を込め)
……ッ……!!
(リビングへ入ってきた相手を後ろから忍び寄り)
(小刀を両手で握り構えて、全速力で近付き)
(相手の腰辺りを目掛け突き立てる・・)
【わかりました】 (臭いのする方向に振り向くと小刀を持った幼い少女向かってきて、腕を掴み床に身体を叩きつけるように押さえ込む)
お前あの時の村に居たやつだな
敵うちにでも来たのか?
素晴らしい勇気の持ち主だ
褒めてやるよ
(身体を再び床に叩きつけ痛みを与えていく) (匂いに反応し振り向く相手、止まることも出来ず)
(刺すはずだったが気付くと床に叩きつけられ)
(強い力で押さえつけられる…片手に小さなナイフを忍ばせ)
お前に…ッ…褒められても嬉しくもなんともない…!
(忍ばせたナイフで相手の片手を切り付け、抑え込む力が弱まり)
(相手の下から抜けると小さなナイフを翳し)
(鋭い瞳で相手を睨む、手が震え恐怖を必死に押し殺しながら) まったく、まだ隠し持ってやがったか
ただそれくらいの爪楊枝みたいなナイフで俺を殺せると思ってるのか?
手が震えて、随分と無理をしてるようだな
(頭を掴みナイフを取り上げ腹に手加減無しのパンチを入れて、力の差を見せつける)
まさか、村から来るなんて思わなかったな
ちょうど暇してた所だから、これをおもちゃとして遊ぶとしようかな
(胸を押さえつけている布を爪で引き裂いていく) っぁ゛…!
(頭を掴まれ武器がなくなり、腹部に受けた打撃に)
(痛いとも言えず、痛みと力の差に身体は脱力し)
っは…っ………っ……
(お腹が痛い、胸のあたりの布を引裂き圧迫が解けて)
(身体からは少し不釣り合いの大きな胸が露になり)
(胸が解け、一枚の布の為に全身の布が乱れていく)
ぁ……おかあさん………っ…
(小さく呟き涙が両頬を濡らす、腹部に受けた打撃で口元から唾液が垂れ) なんだ、メスだったのか
オスならサンドバッグしようと思ったが、メスならペットにしてやるかな
武器が無くなっていよいよ終わりだな
(舌を出し頬を伝う涙を舐めて味見をしていき不釣り合いな乳房を掴み形が変わるくらい握り潰す) っひ…ぁ……
(頬を撫でた舌に顔を顰めて)
(すると胸を掴む相手の力に驚き)
ッああ゛!!ぃ、痛ッ…やめて…っひぁ…ッ…!
(強い痛みの連続に耐え切れず、おしっこを漏らし)
(両足を伝って床を濡らす) まずはこの世界のルールを教えてやろうか
この世は弱肉強食で弱い者は強い者に隷属されるのが決まりなんだよ
今のこの状況みたいにな
(笑いながら弱者を蔑み自分に従うように圧力をかけていく)
まずは手っ取り早く種付けでもするかな
その方が立場もわかるだろ
(人間のそれとは比べ物にならない巨根を取り出し見せつける) (今の自分の醜態に何も思わず、ただ蔑む視線に気付き)
(恐怖に脅えた瞳で見上げ、反論できず)
たねつけ…?なにそれ……?
たちばって何を・・えっ………やだ、来ないで……
(初めて見た男の人のそれに驚き、何をされるのか分からず)
(ただ脅えて訳も分からず後退り、本能のままに開いた窓へ・・)
(逃げることは出来ない・・しかし目の前の恐怖にそうするしかなくて) (後退りするのを楽しむかのように追いかけていき窓まで来た瞬間身体を掴み持ち上げると巨根を割れ目に押し当てズブリと奥まで挿入する)
これから、たっぷり種付けしまくって俺の所有物というのを身体に叩き込んでやるからな
簡単に壊れるなよ
折角手に入れたペットなんだから、暫くは楽しませろよ
(ゴリゴリと子宮にチンポを押し付け膣や子宮を自分のチンポの形が馴染むように調教していく) (軽々と持ち上げられ、身体が下がると)
(お腹の奥に強い痛みを感じ)
ぃぁ゛…ッ、やだ…っ…っん…ぁあ゛…!!
っく……なに…これ……ッ
(お腹を刺されたと思っていたが何もなっていなくて)
(その代わりにお腹を内側から押し上げ膨らみを作っている)
(まだその行為や意味が分からず、ただ痛みに締め付け) 【そろそろ落ちます、お相手感謝でした】
【以下空室です】 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻め希望ですが場合によっては逆もありです
シチュは相談しながら決めたいと思います
話しかけてくれればあわせる形で提案します (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
あら、よく来たわね。入りなさいな。
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 こちらがショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手してくださる男性や怪物の方を募集します
こちらの種族やシチュのご希望ありましたらお気軽にどうぞー 敗戦したエルフ族に無理矢理種付けしてくださる方お待ちしています。
最後まで抵抗するも良し、途中快楽するのも良し
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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