【シチュ】会社の一室で 29社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
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・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>900を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 28社目 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439558023/ 35歳、既婚OLです。
旦那とはレスでセフレと遊んでるけど最近マンネリ気味…。
顔は菊池桃子さん?優しそうって良く言われます。
胸はEカップ…セフレが美乳って褒めてくれます。
ほぼリア設定です。
たまに刺激が欲しくてノーパンで仕事しちゃってます。
オフィスで掃除のオジサンとかに犯される妄想して濡らしてます。
やらしく激しく犯してくれる方募集です。ただ、フェラが苦手なのでそれでも良い方お願いします。 >>4
ありがとうございます。
でも、またの機会にさせていただきますね。ごめんなさい。 >>7
ありがとうございます。
お願いします。
書き出しをしますね。
男性の設定はお任せします。 ありがとうございます
休日に盗みに入ったが亜紀を見つけてレイプしてしまう設定でお願いします 【わかりました】
はぁっ…疲れた
誰もいないし…気合い入らないなぁ…
(1月3日のガランとしたオフィス)
セフレにも明日じゃないと会えないし…ああ…仕事じゃなくエッチしたぁい…
(椅子に座ったまま大胆にスカートをめくる)(ノーパンのあそこを慣れた手つきで弄り出す) 今日で正月の休みも終わりだな。
盗みもしばらく休みになるからな・・・
(この二日間で結構な稼ぎをしたが、もう一山当てるために亜紀のいるオフィスに忍び込んでいる)
何だ?
今日は休みなのに人がいるじゃないか・・・
しかしおかしいな、もしかしてオナニーをしてるんじゃないか。
(目的を変更して亜紀に気づかれないように近づいてゆく) んっ…は…あっ…
気持ち…いっ…
(濡れやすいカラダはもう白い指先でピチャピチャ蜜を弾かせて)
ああっ…会社で…だめ…ぇ
あん!舐めちゃだめぇ
(オフィスでクンニされる妄想をして椅子の上で大胆に脚を開く)
(ガーター式のストッキングは局部が丸見えで、しっとり濡れたおまんこが露に)
あっ…あっああん
気持ちいっ…
(龍二さんには気付きもせずオナニーに没頭している) 激しいオナニーだな
これは楽しめそうだよ
(亜紀の行為といやらしい声を聞いて完全に目的を変更してしまう)
そうとなれば一気に始めるか
(亜紀の後ろに立ち両手を掴んで椅子に縛り上げてしまう) ひっ!?ひああんっ!
な、な、なにっ…?
(いきなり手を縛られ、龍二さんを見上げる)
あっ…やっ…お…ねがい
助けてっ…やだぁ…!
(龍二さんの視線がおまんこに…)(ガクガク震えながら許しを乞う亜紀) 殺しはしないさ
その代わり俺を気持ちよくしてもらおうか
(亜紀のスカートを引き裂きオマンコを丸見えにする)
指よりい気持にしてやるからさ
大人しく喘いでるんだな
(しゃがみこんで亜紀のオマンコを執拗に舐めまわす) ひいい…!!
あ…だ…れか…誰かっ…
(スカートが引き裂かれ、真っ白な肌もまだヌメヌメと濡れ光るおまんこも丸見えにされる)
あひぃっ…ひっ…ひぃ!
(龍二さんの舌が触れてビクンとカラダが跳ねる)
ひっ…う…んっ…は…あっ
あうっ…ん…ん…ああ…
(舌に感じさせられ、我慢しようとしても声が溢れる) もうグチョグチョじゃないか
凄く美味い蜜があふれ出てるな
(舌をねじ込んでマンコを何度もピストンしてやる)
堪んねえ喘ぎ声だな
興奮するぜ
(独り言を呟きながら襞を掻き分けマンコを開いてやる)
美味しかったぜ
舐めるのはこれで止めにしてやるよ
(クンニをやめ安心させるが直ぐに指がぶち込まれて激しく抜き差しされる) あっ…あっ…あああ!
そんなにっ…ああ、いや!
ん、ん、ああん!
(龍二さんの言葉と舌技でますますネットリした蜜が溢れてくる)
あっ あっ あっ
だめぇ…お願い やめてぇぇ
(龍二さんの荒い息がオマンコにかかって…激しいクンニにのけ反りながら感じてしまう)
はぁ…はぁ…
ひっ!ひいいいっ
あっ!あっ!やめっ…
あああん!んんっ!
(舌が止まってほっとしたのも束の間…激しい指ピストンが始まって)(ギシギシと椅子を揺らしながら喘いでしまう) 手で声を押さえられないから出し放題だな
いやらしい歌声だよ
(指を中で曲げながら膣壁を抉ってゆく)
指マン気持ちいいだろう
聞くまでもないがアエギ声で答えるんだな
(抜き差しされるに合わせて愛液と喘ぎ声のハーモニーが奏でられる)
そろそろ俺も気持ちよくして欲しいいんだが・・・
逝ったら受け入れ準備が整ったと思っていいかい?
(マンコをかき混ぜながら舌でクリを転がしてしまう) あっ…は…あんっ…
ああっ…んっ…ん…!
(龍二さんの言葉に声を我慢しようとしても出来なくて)
(オマンコから漏れる淫音に重ねるように喘いでしまう)
んっ…やあっ…んふ…ん!
ああ…だめぇ…そこ…!
(龍二さんの声が脳髄まで響いてカラダを痺れさす)(指ピストンに応えるように昇り詰めてゆく)
あ…!ひ…!くうぅっ!
あぐっ…はあ…はあ…
(クリを吸われながら絶望の声を上げて逝かされてしまう)
(オマンコは亜紀を裏切るように龍二さんの指を締め付ける) 流石にクリへの刺激には耐えられなかったみたいだね
マン汁が滴り落ちてるよ
(指を抜き愛液を頬に塗ってやり)
いい声で逝ったじゃないか
これはおまけにしてやるよ
(再度クリを口に含んで舌で執拗に転がして二度目の絶頂を与えてやる)
これで準備は整ったみたいだな
もっと気持ちいいものをぶち込んでやるよ
(椅子の拘束を解き手首が縛られたまま机の上に前のめりにされチンポを根元までぶち込まれてしまう) あ…う…
(惚けた顔に愛液を塗られて)
ん…ふ…はぁ
(まだ快感の余韻に浸っている)
んああっ!ああああ!
ひっ!ひいいっ!
(いきなりクリを吸われて白眼を剥いてカラダを痙攣させる)
あ、ああ…はぁ…
(龍二さんの意のままに絶頂させられ、抵抗する気力は完全に奪われる)
ん…ん!は…あっ…!
はあっ…ん…ふ、あ…ん
あん…あっ…あっ
(力の抜けたカラダを人形のように無理矢理立たせられ)
(熱い硬い棒が無遠慮に入ってくる)
【この後、2時過ぎくらいまでレス遅れるかもです】 いい締め付けじゃないか
いいマンコを手に入れたようだな
(強弱を付けながら亜紀のマンコをチンポが行き来する)
自分で慰めてるより気持ちいいだろう?
喘ぎ声で答えるんだ
(抜いては入れ愛液を飛び散らせるようにピストンを与えてやる)
堪らないな・・・
こんなマンコが休日にあるんだからな。
(首筋を舐め上げながら何度もカリ首が膣壁を抉ってゆく)
【構いませんよ。何度も犯させてくれるのなら】 ああうっ…
はぁっ、はぁ
(龍二さんの硬い棒で何度も往復されてオマンコが勝手に締まってきて)
ん、ん、やっ、ああん
ああ、そんな、あっ、ああ…
だめ、ああ、はぁ
(あそこからピチャピチャといやらしい音が聞こえて)(抑えきれずに声を洩らしてしまう)
あ、ん、ん、だめっ…
こんな、ああ、こんなの
ああ、ああ、すごい
(首筋をビクンビクンさせてまた締め付ける)(オマンコはずっとチンポに吸い付いたまま) 幾らでも声を出していいんだぜ
運のいいことにここには俺しかいないんだからさ
(最奥を犯す度に亀頭がGスポを刺激してあられもない声を上げさされてしまう)
すごいと誉めてくれるのか
だが誰と比べてなのかな?
(手を伸ばし服の上から乳房を掴み激しく揉みまくる)
教えてもらえないかな
いいだろう?
(まともに喋れないくらいのピストンを繰り返しながら質問する) あううっ…ひいっ
あっ…あっ…そこ、ん、はぁ
(硬いカリ首がGスポをえぐる)
(縛られた両手を握り締めて快感に耐える)
あ…ん あ…だ…めっ
言えなっ…は…あ!
あっあっあ…んん
(ピストンが速まる)
(初めてのオマンコの奥で感じる快感に追い詰められる)
んんん!
(乳房を揉まれてカラダが弾ける)
んっ…は…あっあっ…
(ノーブラなのでブラウス越しに乳首が勃起するのがわかる)
あっ…うぅん…はぁ…
あっあっあっあっ
あん……ンナ…より…す…ごいっ…ああ、はぁ
(激しく突かれながらも質問に答える) やっぱりここが一番感じるんだな
反応が一番いいからな
(執拗にGスポを責め立ててあられもない声を上げさせる)
言えないんだ
結構苛めてほしいタイプなのかな?
(高速ピストンで息も出来ないくらいの快楽を与えて)
流石にノーブラの乳首を弄ると喋ってくれましたね
人妻か・・・旦那のことなんて消し去ってやるよ
(ガンガン突き上げて亜紀の身体が糸の切れた人形のように揺さぶられる) は…あっ、あっあっ
ん、ん、い…いっ、いい
(Gスポを執拗に責められて素直に感じてしまう)
ん、だって、はぁ、ああ
だめぇ…あん…あんあん
(汗でブラウスが透けている)
(揺れる乳房が龍二さんの手で揉みまくられる)
んーーっ!!
やっ…あ、あああ、ああっ
やんっ…はあっ…ああん
んっ…んっんっ
(旦那の事を言われてカーッとカラダが燃え上がり)
(オマンコをねっとり絡み付かせながら腰を少しずつ振り始める) 興奮させる声を出すんだな
旦那に聞かせたら嫉妬するんじゃないのかい?
(カウパーを出しながら亀頭がGスポを擦りあげる)
乳首がコリコリしてますよ
限界が近いんだろう?
(乳首が指先で挟まれて引っ張りながら刺激される)
腰まで動き出したな
そろそろザーメンが欲しくなったんだな
(動き回るチンポが徐々に膨らんでゆく) あ、はぁ、んんっ
熱いっ…なか、ああ、中がぁ
んん、あんっ
(分泌液を塗られた部分が熱くなる)(もどかしい快感に腰が激しくなってしまう)
んん!ああんっ はぁんっ
いやぁっ ああん だめぇ
ああ…あん…はぁ
(乳首を摘ままれ顔を快感に歪める)(オマンコが切羽つまってくる)
あ…も…だめっ…
ん…ん…く…うっ!
くうっ…あああ!
(ザーメン?中に出される…恐怖に感じながらも快感が止まらなくて)(お尻をひきつらせながら絶頂してしまう) 熱いんだ
俺も締め付けで出ちまいそうだよ・・・
(膨れ上がったチンポがマンコを広げてしまう)
何がダメなんだ
もう欲しくて締め付けてるくせに・・・
(締め付けに耐えながらスパートをかけ始める)
逝くのか・・・
俺も出すぞ!
(亜紀の絶頂に合わせて熱くて濃いザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
【もっと犯しても構いませんか?】 あっあっああ…熱…い
ん、ん、出し…て
はぁ、ああ、あう
(泣きたいくらいに感じてしまう)(オマンコが激しくチンポをくわえている)
ん、欲し…欲し…いっ…
はぁ、ああ、んあっ
(ガクガクと全身を揺さぶられながら欲望に素直になる)
あっ…あっあ…ん…あ
は…あ…こんなにっ…あ…ん
(熱い液体が大量に中に出ている)(頭がカラダが痺れる)
ん…ん!あん…ふ…うっ…
あっあっあっ
(中出しされながら静かにもう一度逝ってしまう)
【はい、レス遅くてごめんなさい…もっと、ください】 気持ちよかったぜ・・・
でもまだ治まらないんだよ
アンタのマンコが堪んなかったんでな
(最後の一滴まで流し込んでチンポを引き抜くがチンポがまだ硬いままで)
もっと犯してやるからな
嬉しいだろう?
(亜紀を仰向けにしてチンポを見せ付けながらマンコに突き刺してしまう)
また入ったぜ
旦那じゃこんな風に犯してくれたかい?
(圧し掛かり繰り返しピストンを与えながらブラウスの前を開き乳房を吸い上げる)
【構いませんよ・・・タップリ乱れてください】 ああ!ああう…
(最後まで出しきってからチンポを引き抜かれる)
あ…んっ…はぁ…あ…?
ああ…まだ…ウソ…あああ
(グッタリしていると仰向けにさせられ)(勃起したままの棒を突きつけられる)
あっ…こ…んなっ…は…あ
あ…あっ…ん…硬…い!
(太ももを持ち上げ、ためらいもなくチンポが入れられる)
(出したばかりなのに硬さを失わないチンポに感じてしまう)
あっ…あっあっ…ん
はじ…めてっ…ん、ふぅ
はぁっ、あん、い、いいっ
(乳房を吸われて声が艶めく)
(縛られたままの両手を上げて乳房を差し出す)
ん…んふ…は…ぁ
あ…あっ…ん…い…い
(ガタガタと机を揺らしてチンポを出し入れされる) 嘘じゃないぜ
アンタの体験している快楽は現実だぜ
(体位が変わったせいで擦りあげられる場所が変わり新たな快楽が与えられる)
硬いだろう?
初めての経験をこれから何度もさせてやるよ・・・旦那に代わってさ
(腰を打ちつけながら乳房を握りしめ乳首を執拗に吸いまくる)
気持ちいいか?
認めるのなら足を絡めてみるんだ・・・奥まで入るぜ
(身体中にキスマークをつけながら激しいピストンを与えまくる) あっ…はっ…あ!
あっあ…そこっ…ん!
んんっ んあっ
(さっきと当たる場所が変わって、また夢中になってしまう)
はあ、ああ、んんっ
いや、ああ、おかしくなっちゃう、もう、あん
(乳首がたまらない)
(龍二さんが腰を振るとすごく感じてしまう)
あああっ
いやあ…そんなの
ああ だめ あああ!
(囁くように指示されてカラダがまた熱くなる)
(脚が勝手に龍二さんに絡み付いてゆく)
あっ、あっ、ああん
奥に、来ます、ああ
(嬉しそうに蕩けた顔をする) いい歌声だ
このまま夢の世界に旅立つんだな
(腰の動きに合わせて愛液の飛び散る音が大きくなる)
おかしくなればいいぜ
今日は誰もいないんだろう?
(乳首を軽く噛んで引っ張りながら先を舌で転がす)
いい判断だ
このまま二度目の中だしを決めてやるよ
(最奥を突きまくって完全にチンポの虜にしようとする) ああっ、ん、ん、はぁ
も、ゆるし、て
ん、んあっ、ああ
(顔を見ながら犯されると更に快感が募る)(夢心地で快感に溺れてゆく)
あっあっあああ!
いい、ん、いいっ…
ん、はい、あああっ…
(乳首を転がすとクネクネと腰を揺すってくる)
くっ…はあっ…あっ…ん
(膨らんだチンポが中で暴れて)
(亜紀が先に逝く)
あっ…ん…んっ…は…あ
気持ち…い…い
(逝く寸前のチンポは熱いオマンコの中で動きまくる) 許してだって?
惚けた顔をして言っても説得力ないぜ
(半開きの唇を奪い舌を絡める)
一人で逝きやがったな
俺もこのまま出してやるよ
(逝って痙攣しているマンコに二度目のザーメンが流し込まれる)
気持ちいいだろう・・・
もっと犯してやるからな
(手首の拘束を解きブラウスを脱がして全裸にしてまだ硬いままのチンポを引き抜いて見せ付ける) ん…くっ…ん…むぅ
ん…ピチャッ…ん…ふ
(唇を奪われ、舌を絡め合うと龍二さんに全身を支配される感覚に陥る)
んん!んっ…ん…あっ
あっ…あっあっ…すご…い
(再び中で出されて、オマンコの奥がジンジンと痺れる)
(1度目と変わらない量に驚きながら受け入れる)
はぁっ…はい…ああん
気持ちいいで…す…ああ
(ブラウスを脱がされ、拘束を解かれる)
んっ…あっ あっあっ
も…硬いっ…んっはぁ
(差し出された愛液でヌルヌルのチンポを扱き始める)(うっとりした表情で龍二さんを見上げる)
あっああ…は…あん
(手でしながら感じている) 物足りないみたいだな
チンポを弄ってオネダリか?
(亜紀を立たせ自ら椅子に座りそのままチンポの上に座らせる)
今度は下から突き上げてやるよ
はしたない位喘ぐがいい
(背面座位でマンコを突き上げ、亜紀の太ももを持ち上げM字に開き結合部を窓ガラスに映してやる)
よく見えるだろう
繋がってるのが
(興奮させるように耳元で囁きながら全裸の身体を揺さぶり続ける) ああん…はぁ…はぁ
(立たせられてもチンポを握っている) (龍二さんに手を避けられ、後ろから腰を掴まれる)
はああっ ああっ あああ!
あうっ…し、下か…ら…ああ
あっあっ すご…い!
(一気に貫かれる)
(逞しいチンポに開発されたオマンコがむしゃぶりつく)
あっ 見えるっ 見えま…す
あんなにっ ああ ああ!
入ってる ああん あああっ
(恥ずかしいくらいにオマンコが吸い付いている)(見ながら犯されて龍二さんが与える快楽の虜になる) 串刺しになってるだろう?
マンコがいやらしくくわえ込んでるよ
(突き上げるたびに最奥が押し上げられどうしようもない快楽が身体中を駆け巡る)
興奮するだろう
自分のマンコがこんなにいやらしいものと認めるのが
(チンポが突き込まれる度に襞が内側にめくれるのが丸見えになる)
この格好ならこんなことも出来るんだぜ
アンタは自分の乳房を弄っているんだ
(クリを片手で扱きながら腰を振り続ける)
【時間は何時まで大丈夫ですか?】
【こちらは六時までです】 ん、はぁっ…あ、あ、はいっ…
すごいっ…あんなに、めくれて
ああ、恥ずかしい…あ…あ
(龍二さんの意のままに喘ぎ、悶え、オマンコを締める)
あ、も、もっと
もっと刺して、刺して
(切なそうにおねだり)
(快感が途絶えなくてもっと溺れてしまいたくなる)
あ…!くっ…う!うぅっ…
あ、も、逝きそ…う
あん、あん、逝きます…
(言われるままに乳首を弄る)
(クリを弾くとすぐに昇り詰める)
【五時半前くらいに落ちないといけなくて…】 恥ずかしさも興奮するだろう?
締め付けがきつくなってるぜ
(上下に揺さぶられる度にマンコが串刺しにされる)
幾らでも刺して狂わせてやるよ
戻れなくなるくらいにさ
(亜紀の体を持ち上げオモチャのように弄ばれる)
一人で逝きやがったな
今度はこの格好で犯してやるよ
(繋がったまま立ち上がり窓ガラスに乳房を押し付けて立ちバックで犯し始める)
【分かりました、もう少しで〆にするね】
【もしよかったら明日の昼に会えたらまた犯したいな】 あっ、ん、やっ、あんなに
ズブズブ、あん、気持ちい!
はぁ、ああ、幸せ
(M字のままチンポで串刺しにされ続ける)(亜紀は笑顔で犯されている)
ん、も、戻れな…いっ…
はああ、あん、ああ!
あーっ!乳首擦れちゃう
恥ずかしいよ…ああん
(冷たい窓ガラスに乳首が押し付けられる)(すっかり快楽の虜になった亜紀は最初から腰を振ってくる)
あ、はぁ、はぁ、ああう
おチンポ、気持ちい
(ズポズポと恥ずかしい音が響いて)(ピストンに夢中になる)
【遅レスにお付きあいいただいてありがとうございます】
【平日の昼間は仕事がありますので難しいです】 戻れないか
これからもいろんな場所で犯してやるよ
まずはアンタの自宅だな
(これから起こる快楽地獄を想像させながらチンポを突き入れる)
恥ずかしさもスパイスになるだろう?
身体が火照っているじゃないか
(手首を後ろで掴んでガンガン突きまくる)
外から丸見えになってるな
このまま中に出して止めを刺してやるよ
(乳房が押し付けられ、つま先立ちになるくらい突き上げられラストスパートをかける)
【今週は土曜日の夜と昼に時間があります】
【次辺りで〆にするね】 あ、ん、はぁっ
そ、んな…でき、なっ…い
あ!あ!あっあっ!
(妄想で快感を煽られる)
(また絶頂が始まる)
ん、ん、はぁっ、ああっ、
そ…うっ…ああ、いい!
逝っく…逝く、逝く!!
(龍二さんの声が快感になって全身を駆け巡る)(そのまま逝ってしまう)
あああ、あああ、ああ
して、ああ 壊して ああん
(ピストンでガクガク揺さぶると情熱的にお尻を揺すって来る)
あっ…くぅぅ
(全身で逝き、チンポを締め付ける)
【稚拙なレスをリードしていただいてありがとうございます】
【土曜日の夜でも宜しければまた可愛がってください】 イキまくりだな
どうしようもない淫乱奥さんだよ
(言葉責めを繰り返して腰を打ちつける)
壊してやるよ
この中だしで!
(ズンっと最奥に突き刺して熱くて濃いザーメンをまた子宮に流し込まれる)
気持ちよかっただろう?
でもまだ屈服していないみたいだよな・・・
(少し休んだ後、亜紀は色々な体位、座位、屈曲位、側位、正常位などで時間が来るまで犯され続けられてしまう)
【土曜の夜は10時過ぎで構いませんか?】
【もう少し早いほうがいいのなら教えてください】 ああう…ううっ
うっ…あ…あ…は…あ
(一番奥に出される)
(亜紀は快感のあまり口をパクパクさせてやっと息をする)
んんっ…んあっ…はぁん
あっあっあ!そ…んな!
ああん はぁん!
(様々な体位でチンポの形を覚えさせられる)(亜紀のカラダは生まれ変わってしまった…)
【22時ですよね?大丈夫です。待ち合わせ場所みたいなところがあるのでしょうか…何から何まで、すみません】
【時間ですので、今日はこれで…土曜日を楽しみにしていますね】
【落ちます】 【待ち合わせはアンシャンテという場所がありますのでそこで】
【22時にアンシャンテで待っていますね】
【こちらも落ちます】 会社の後輩に会議室で犯されたいです。
細かいシチュは相談させてください。
複数役をしていただけるなら輪姦も可です。
NGは、お尻、罵倒、ハードなプレイです。 >>52
よろしければ
お名前とシチュのイメージ教えてほしいです ありがとうございます。
イメージはふんわりしているのですが、
しっかりした感じの先輩が、残業中、後輩に会議室に呼び出されて犯される
っていうのを考えていました。
名無しさん、ご希望やイメージはおありですか? こちらこそありがとうございます。
いい感じですね。入りたての私が、先輩のミスを見つけて…
それの話をするのに呼び出した感じでいいでしょうか。
プレイは無理矢理がお好みですか?NGや追加あれば随時教えてください。
よければスリサとヘアスタイルあたり知りたいです。 大丈夫です。
そうですね、無理やりな感じでお願いします。
NGは>>52の通りです。
ソフトSMくらいまでは大丈夫です。
以下、書き出してみますね。
イメージと違う部分やご要望があれば、多部さんも遠慮なくおっしゃってください。
コンコン、ガチャ
多部くん、どうしたのかしら。
こんな所に呼び出して・・・
(後輩に呼び出され会議室に来たものの、まだ誰もいない)
【服装はスーツで、胸まである黒髪を1つにまとめています】
【スリサは、80、62、78ぐらいで、細身の長身です】
【多部さんの外見も、教えてください】 (先輩の失態を示す書類を見つけ、脳内にあるひらめきが浮かび、先輩を会議室に呼び出す)
(会議室の鍵を持ち、外部からは誰も入れないようにして)
あ、先輩もう来てたんですね…お待たせしてすみません
(そう言って内側から鍵をかけると、莉子さんの隣に来て)
ところで先輩、これ見覚えありますよね?
(それは社内でも一部の人しか持てない内密書類だった)
さっきそこで拾ったんですけどね…
(ニヤニヤしながら莉子の身体を舐めるように見ている)
先輩のミスでしょう?バラされたくなかったら、わかりますよね?
【ありがとうございます。黒髪ロングいいですね】
【こちらは175cmのやや細身、運動部の鍛えている感じのスーツ眼鏡です】
【最初は少し抵抗しながら〜のイメージでお願いします】 (ドアの音で振り返ると、多部くんが来ている)
(書類を見るとサッと顔が青ざめ)
えっ・・・どうしてあなたがそれを・・・
バレるもなにも、それは修正済みよ。
問題ないわ。
(脅迫めいた言葉に警戒心が募る)
(新人ならわからないと思い、虚勢をはる)
それだけで呼び出したの?
私、やることが溜まってるから戻るわね。
(多部くんを通り過ぎ、部屋を出て行こうとする) そうですか…ふふっいいのかな?
(不敵な笑みを浮かべながらドア前で先輩を振り返らせ)
これが修正後だってウラは取れてるんですよ
(壁に手を付き、顔を近づけて莉子を脅し始める)
先輩、いつも俺にはミスを指摘しますよね〜
どう返してもらいましょうかねぇ
(立ったまま太ももを絡ませると、スーツの上から胸をまさぐり始め)
ねぇ先輩?二人だけの間に留めておいてあげましょうか…
(そう口にすると有無を言わせないように唇を当てて口を塞ぐ) (追い詰められ、逃げ道を必死に探す)
(壁に押し付けられると恐怖が押し寄せる)
あなたへの指摘は教育でしょ。
きゃっ・・・ちょ、やめて!
(胸を触られると手で振り払おうとする)
んん!!
(その間に口を塞がれる)
(キスを拒もうと、キュッと固く口を結ぶ)
(片手は胸元の腕を掴み、反対の手では多部さんの胸板を押し返している) (身体を押され、少し腹が立ったのか、バンッと軽く壁を叩き)
先輩、本当にいいんですか?
これが漏れたら先輩はここに残れないんですよ?
(莉子が必死になっているのを見透かしたように余裕のある表情で迫り)
何が教育ですかねぇ…教育はこうやって身体に覚え込ませるもんですよ
(掴まれた腕を振りほどき、上着のボタンを外すとブラウスの上から胸を鷲掴み)
これだけ立派な胸を持ってたなんて…どうりで先輩のファンも多いわけだ
(我が物にしている感覚に酔いしれながら、黒髪の後頭部を掴むと無理矢理キスをして)
ほら、嫌なら抵抗したらどうです?
(しかし莉子の腕を掴み、身体を全身で壁に押さえつけており、身動きは録れないようにしていく) (壁を叩かれるとビクッと身体を跳ねさせる)
(怯えて見上げる目は小動物のよう)
・・・っやめて!
他の方法もあるでしょ!
(抵抗も虚しくジャケットが開かれ、胸を揉まれてしまう)
んむっ・・・〜〜〜〜
(頭を押さえ込まれキスされると、唇に力を込めて浸入を防ぐ)
(ジタバタと足を動かすと、脛に蹴りが入る) 他の方法?まだ自分の立場わかってないのかよ…
(脛を蹴られ、頭に血が登るのを押さえながら)
いい加減にしろや、いつもいつも適当なこと言って振り回して
(ブラウスの上から揉んでいた手に力をいれ、ブチッと脅かすようにボタンをむしりとり)
いいからさっさと従えや先輩
(そう言って莉子をしゃがませ、自分のズボンのファスナーを下ろす)
ほら口ですること分かってますよね?
(艶やかな髪を掴み、有無を言わさないよう口元に男根を近づけ)
(時折、壁に膝をバンバンっと当てて威嚇する) きゃああっ
(口調が変わり、ブラウスを引き裂かれると恐怖に身体が震え始める)
(目の前のものから逃げようと、片手で身体を隠しながら、反対の手では足を押し返す)
もぅ・・・許して・・・
(壁を蹴る音にビクつく)
(ガタガタと身体が震え、声が小さくなる)
(その姿は、普段のテキパキと堂々とした姿からは想像できないほど弱々しい) やっと静かになったか…わかればいいんですよ
(ブラウスを破く勢いで脱がせていくと綺麗な肌が露出し)
ほらほら、さっさとしてくださいよ先輩…
(それでも口に含もうとしない莉子を壁に押さえつけ)
早くしろって!
(半ば無理やり口内に押し込むと、頭を持って前後に揺り動かし)
ははっ普段はデキる先輩もこんな風になるんですね
(いつもと違い、小さくなっている莉子に興奮しているのか、口内のモノは硬さを増し)
(露わになった胸の膨らみに手をやり、莉子の身体を撫で回す) きゃああっ
(ブラウスが引き裂かれると、ピンクのブラが露わになる)
いやぁったすけ・・・んぐっ・・・う・・・
(抵抗しきれず、口の中に押し込まれてしまう)
うぐ・・・ん、んむっ
(意思とは関係なく動かされ、逃げられないと悟り始める)
(恐怖と苦しさと情けなさで涙が溢れる)
(口内で大きくなるものに耐えられず、歯を立ててしまう) いいですねぇ先輩、その反応…かわいいですよ
(しかし、故意にではないが歯が立てられ)
でもまだその気じゃないようですねぇ…
(莉子の口から男根を抜くと両腕を掴み、立たせて今度は莉子のスカートに手を伸ばし)
もう分かってますね?先輩ここで抵抗するなら…
(もう一度壁に押さえつけ、バンッと壁を叩くと唇を合わせ塞いで)
(スーツの下をおろすと、タイツの下にブラジャーとお揃いのピンクのショーツが見えて)
先輩もこんなかわいいの穿くんですね。くくっ…
(爪を立てて尻の部分を破くと股関を擦り付けるようにしながら口内に舌を浸入させる) っ・・・ゴホッゴホッ、はぁ、、はぁ
(口から抜き取られると、咳き込み肩で息をする)
(無理やり立たされると、身体に力が入らないのを感じる)
(立ち上がると、刺激されたせいで胸の先がぷっくりしているのが下着越しにわかる)
あっ、ダメ、やっ・・・
(お尻に穴が空けられ逃げるように腰を引くと、多部さんのものが擦りつけられる)
んぅ・・・はっ・・・
(されるがまま舌を入れられ、口内を犯されてしまう)
(嫌なのに力が入らず、抵抗できない)
(すぐに、口の端から一筋よだれが伝う) 何がダメなんですか?先輩?
(にやけながら太ももを上げさせるとショーツをずらし)
もうびしょびしょじゃないですか…ふふっ嬉しいですよ
(滴るよだれに舌を這わせて拭うと、そのまま莉子の口内唾液を吸い上げ)
これだけ濡れてんだから最後まで責任とれますよねぇ…
(腕を掴み、会議室の机に莉子を突っ伏すように押し倒す)
(ショーツも一気に足首まで下ろされ、淫尻に男根があてがわれるとゆっくりと挿入していく)
ほら先輩入りました…よっ!
(ゆっくりとした挿入とは打ってかわって、いきなり最奥まで突き上げる) やっ、そんなとこっ・・・//
(いつの間にか濡れているそこを確認され、顔を赤くする)
ちが・・・んぅ
(濡れてることを否定しようと言葉を繋げるが、再度のキスで言葉が続かない)
ちょっと・・・まさか、いやっっ!
(この後を予想し目を見開く)
(あっけなく机に押し倒されると逃げ場がなくなる)
お願い、それだけは・・・
(震える声で懇願する)
いや・・・あ・・・
(ミチミチと、ゆっくり押し開かれる感触に呻く)
あああんっ
(最奥まで貫かれ、大きく喘ぐ)
(身体は軽く達しそうになるが、ギリギリのところで持ちこたえる) 何が嫌なんだか…こんなに濡らしてるのに
(膣内の粘りを楽しむように腰を動かして)
ただの変態ですねぇ先輩?こんな風に入りたての俺にやられて興奮して…
(尻肉を揉みしだき、肉棒はどんどん奥へと浸入していく)
いやいや言いながら、どんどん湿ってきてますよ…?
(耳元で小声で話しかけ、そのまま耳たぶにキスを落とし)
こんなかわいい先輩なら毎日でも犯してやりますよ、ほらほらっ!
(小突きながら時々大きな出し入れが加わり、絶頂に向かって突き進んでいく)
後輩にされるのを期待してたんですかねぇ先輩?
(小声で話しかけ髪を掴んで振り向かせると、そのまま舌をねじこんで上下の口を犯し始める) はっ・・・あ・・・
(テーブルの端をつかんで快感に耐える)
(お尻を揉みしだかれる度に中も擦れる)
いや、言わないで・・・ふぁ
(耳元で囁かれると、快感が走り、中が反応する)
はっ・・・あっ、、あぁん!
いたっ・・・んむっ
(突き上げに合わせて嬌声を響かせる)
(いやなのに、快感もおしよせ、ただただ犯される)
(頭に痛みを感じると、顔の向きが変わり、舌がねじ込まれる) 何度でも言ってあげますよ…この変態莉子先輩?
(腰を持ってピストン速度を上げ、莉子の声を楽しみながら突き上げて)
ほらほら先輩も気持ちいいんでしょ?もっと動いてくださいよっ!
(胸に手を伸ばし、ふくらみを揉んだり突起をつまみながら)
普段の先輩の顔と違いますねぇ…そこのドア開けて残ってる人に見せつけてやりましょうか…
(とは言いつつも、男根は絶頂に向かっており)
も、もう…イきますよっ…くっ…
(限界が近いのか、ビクビクっと身震いが2人を更に刺激させ)
このまま膣内にぶちまっけ…うぐっ…! あっあんっ・・あぁ、変態じゃ・・・あんっないぃ。
(速度が増すと快感が増す)
(悔しいのに気持ちよくて、ただただデスクにしがみついている)
あぅっ・・・んっ、ドア・・・ダメっ
(胸を触られると一層中が締まる)
あっあっ・・・も・・・だめ
中・・・あっ・・・出さないで・・・ 中だめって言ってももう…
い、いっくっ…!
(ドクドクドクっと脈打つのが分かるほど勢いよく膣奥に白濁液が注ぎ込まれる)
(最後まで注ぎきると、ゆっくりとカリを捏ねながら抜き取り)
ほら先輩最後までしてくださいね…はぁっはあ…
(先端には白透明な液体が付着した男根が机のそばに座り込む莉子の口元に近づけられる)
(一通り綺麗になると、そっと莉子の唇にキスをしてそそくさとスーツを着て)
それじゃ先輩、今日のこと、書類のことは黙っておきますから…
(にやけながら莉子には会議室にあったブランケットをかけて)
また明日からお相手お願いしますね
【こんな感じでしょうか。お時間大丈夫ですか?】 だめっ・・・あっ、抜いて・・・あぁー!!
(抵抗も虚しく同時に達する)
(痙攣する体に大量の精を注ぎ込まれる)
(震える体を収めていると、横に一物を置かれ)
(中出しのショックで、やけになり、呆然としたまま丁寧に舐めとる)
(一人身支度を終え、明日への予感を残しながら去っていく多部さんをぼんやり見つめる)
【ありがとうございます。楽しんでいただけましたか?】
【時間はまだ平気ですよ。いっちゃってちょっと眠いですが//】 (背後で一人不思議な雰囲気を醸す先輩を振り返りながら)
それじゃ先輩、また…
(そっと頬にキスをして会議室を出ていく)
【こちらこそありがとうございました。気持ちよくなれましたw】
【莉子さんも楽しめたならよかったです】
【眠いのでしたらこの辺でお開きにしましょうか?2回戦か軽く雑談なら下にw】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451498114/ ありがとうございます。
では、ついていきます。
移動落ち こんばんは。
綾香がミスをしてしまって、遼さんと後始末をしているのですか?
現実ではミスをしませんように。
遼さんの立場と綾香との関係は?
服装は、事務服でしょうか。
それとも休日出勤ってことで普段着? 本当に(汗)
綾香のミスの後始末どころか俺がボケてるw
コテもトリも付けてなかったよ
俺が一応上司で・・・呼び方は主任、でどうかな?
俺は綾香を名字で呼ぶべき?
服装は事務服がいいかな。
スカートの下はガータストッキングで♪
リアではほぼありえんけどw 大丈夫ですよ。
はじめてのスレではたまにあることです。
では主任とお呼びします。
名前にさん付けで問題ないと思います。
実際に綾香の職場では、一部まかり通ってます。
事務服ですね。
ベストにシャツ、タイトスカートってとこでしょうか。
下着は普通のでいいですか? では、綾香さん、でね♪
下着も、リアじゃありえんけどちょっとエッチなので♪
他はそれでオッケーだよ ちょっとえっち、ってどんなのがお好みですか?
レースで透けてるとか、紐とかTバックとか・・・。
主任とは恋人の関係ですか?
それとも親しい同僚?
綾香が涙目になってミスの対策をしているところからはじめますか? レースで透けてるのがいい♪
関係は親しい同僚で。
俺が書きだすから、ひとこと神妙に謝ってくれればいいかな。
綾香は、こんな事したい、されたいはある? ではブラもショーツもレースの透け透けで。
されたいことは、手を服かベルトで縛ってほしいです。
ではお願いします。 分かった♪では
ふぅ…
だいぶ片付いた。もう少しだね綾香さん。
(書類とPCの画面を交互に眺めながらの確認作業も、あと少しで終わりに近づき、綾香にもひとこと声をかける…) はい。主任。
(忙しく書類とPCを見比べ、PCの画面もせわしなく何度も切り替えて)
・・・っと。
本当に申し訳ありません。
私のミスでご迷惑をおかけしてしまって。でも助かりました。
(先が見えた安堵感が漂い、申し訳なさ気に遼さんに声をかける) いやいや、システム自体の作りも、前から気になってはいたんだ。
いつヒューマンエラーが起きてもおかしくない構造だったからな。
そのまま放置していたんだから、半分は俺の責任だ。
こんなに遅くまで付き合わせてしまって、こちらの方が申し訳ないと思ってるよ。
…よし、これで終了だ。お疲れ様。
(確認作業が全て終わり、一息つくためにコーヒーを2つ持ってきて、ひとつのカップを綾香のデスクに置きながら、もう片方をすする) ・・・そうなんですか?
私がミスしなければ、もっと確実な対策ができたでしょうに。
急場しのぎで急かしてしまって、申し訳ないです。
・・・こちらも確認終わりました。大丈夫ですね。
主任も、お疲れさまです。
コーヒー、ありがとうございます。
(デスクに置かれたカップを手に取りふーふーと)
・・・疲れが取れますね。 しかし…確かに最近、綾香さんのミスは増えてきているのも間違いない。
仕事に集中出来ていない原因は、だいたい見当がついているんだが…
(作業に集中していた為にずり上がってしまい、普段よりも露出した太ももや、上からのアングルで際どく谷間までのぞく事ができる胸元に、舐めるような視線を這わせながら…)
つい最近、ドSな彼と別れてしまったそうじゃないか。
虐めてくれる相手が居なくて、欲求不満が溜まって、仕事に集中出来ないんだろう?
(椅子に座る綾香の目の前で仁王立ちになり、綾香の顎を優しく、しかし抵抗を許さないような力強さを秘めながら、自分と目が合うようにぐっ…と上に上げる)
(綾香の視線を強制的にこちらに向けると、先程までの優しい言葉や態度とは対照的な、サディスティックな眼力で綾香を見据えている) ・・・申し訳ありません。
気をつけているのですが・・・
(カップを両手で持ち、落ち込んだ態で俯き)
(太ももや胸元への視線にはまるで気付かず)
・・・えっ・・・それは・・・
(いきなりプライベートの核心をつかれて言葉に詰まる)
(小刻みに手が震えてカップをゆっくりデスクに置き)
(逡巡していると顎に手をかけられ顔を上げられ)
(先程とは別人のような目力で見つめられて唖然とする) どんなプレイを楽しんでいたのかは知らないが…それが味わえないおかげで仕事に支障が出ては、上司の俺として放っておくわけにはいかないからな。
代わりに俺が綾香さんのマゾ願望を満たしてやろう。
(立ち上がってその場から逃げようとする綾香を後ろから捕まえ、うなじに舌を這わせ、耳に息を吹きかけながら…)
隠しているのかもしれないが…虐めて欲しそうなマゾのフェロモンがムンムンと綾香さんの身体中から漏れて垂れ流しになっているんだぞ?
これじゃあ他の男性社員達にも悪影響なんだ。
今日は綾香さんのマゾな欲求が枯れるまで、俺がいじめ抜いてやろう… あ・・・あの・・・
(冗談とも取れず怯えて逃げようと立ち上がり)
(そこを後ろから捕まえられて振り解こうともがく)
・・・やっ、やめてくださいっ・・・
(うなじを舐められると、身体がぞくぞくしてしまい)
(耳に息吹を感じて身体が反応しそうになり)
・・・主任・・・これは、セクハラです・・・
(弱々しく、だが嫌がって抵抗を示す) (首筋を舐められて、身体が反応を始めている綾香に、したり顔で囁く)
ん?セクハラってのはねぇ…
相手が嫌悪感を感じて嫌がっている場合に成り立つ言葉なんだよ綾香さん…。
残念ながら綾香さんの今のその状況では、その言葉は当てはまらなさそうだねぇ。
で?ドSな彼にはどんな風に虐められていたんだ?
恥ずかしい事か?痛い事か?露出か?拘束か?道具攻めか?淫語攻めか?
ま、いずれにしても全て俺の守備範囲だ。
たっぷり楽しむがいい。
(後ろから抱きついたまま、服の上から綾香の乳房から太もも…股間を卑猥な手つきで執拗にまさぐる) ・・・そんな・・・
(身体の反応を見透かされているように思い)
・・・嫌です。やめてください。
(少し強めに抵抗し、逃げようと身体をよじる)
・・・なっ・・・主任には、関係ありません。
(恋人との秘め事を探られ一瞬で顔を赤らめる)
(でも頑なな姿勢で拒絶を示す)
やっ・・・いや、主任、やめて・・・
(服の上からまさぐられて逃げることもできず)
(反応しそうになるのを押さえつけて) 関係なくないだろう綾香。
欲求不満で仕事にミスがあると、責任を負うのは俺のチームなんだから。
部下へのケアの一環だよ。
(股間をまさぐっていた手をスカートの裾に伸ばし、強引に捲り上げると、ガーターストッキングとレースの下着が露わになる)
ほぉぉ…これはこれは。
普段の下着までこんなやらしいのを付けているとは…ストッキングもこんなんだし、下着もこんなスケスケで…まるでこうなるのを期待していたような卑猥さじゃないか。
(露わになった太ももとビキニラインに手を這わせ、レースの向こうでささやかに主張するヘアや割れ目ををくすぐるような指の動きで弄り始める) ・・・それは・・・
(強引な物言いに言い返す言葉もなく口籠る)
あっ、いやっ・・・
(スカートを捲られて押し戻すため裾を抑えようとするが)
(ガーターストッキングとレースの下着が晒されて)
・・・見ないでっ、やぁっ・・・
(隠れた性癖を現すかのような姿を見られて必死でスカートを押さえつけて)
あ・・・あっ、やっ・・・だめ・・・
(微かに声に甘さが混じりはじめ、抵抗も弱々しくなり) ふっふっ…
こんな風に強引にされて、身体も声もだんだんといい反応を始めてるじゃないか綾香さん。やはりドSな彼と別れてだいぶ寂しかったようだねぇ。
では…順番に欲求を満たしてあげるからね…。
(後ろから抱きついたまま、綾香の体を抱き上げて自分のデスクまで運んでくると、デスクの上に綾香を仰向けにして押し倒し…)
まずは拘束だ。
(自分のベルトを外し、綾香の手首に巻きつけて縛り上げ、そのまま綾香の頭上近くの机の脚に縛って、手を上げたまま身動きが取れなくしてしまう) ・・・違っ・・・いやぁ・・・
(今まで知らなかった一面を見せつけられて目に涙を浮かべ)
(これからされることに怯えて)
(抱き上げられると抗えず、ほぼされるままに押し倒される)
なっ・・・やめてっ、いやっ・・・
(暴れることもなく手首を縛られて身動きできないようにされて)
(身体がすくんでされるままになって) (綾香の顔に自分の顔を近づけ、頬をやらしい手つきで撫でながら…)
こんな風に自由を奪われて、さらに感じ始めてるな綾香さん。
なかなかのマゾっぷりじゃないか。
十九ハタチの小娘でもないんだし、たっぷり大人のお楽しみといこうか、なぁ綾香さん。いや、綾香…。
(綾香が弱々しく暴れる程に、ボリュームのあるヒップにまとわりつくようにスカートがずり上がり、ガーターストッキングに包まれた脚も、レースの下着もすっかり露わになって、ますます刺激を強くしてしまう) いやっ・・・
(身体が反応しはじめてるのは自分でもわかって)
(抑えようとしてもうまくできず)
・・・主任・・・
(身動き取れないながらも弱々しく身体をくねらせて抗い)
(その動きが殊更煽る結果になるとも気付かず)
(一方で拘束される状況に身体が興奮しはじめて) やはりマゾな体だな綾香。
縛られてるだけなのにすでにフェロモンが垂れ流し始めたのがよく分かるぞ?
(身動きの取れない綾香の制服のベストに手をかけると、楽しむようにボタンを一つずつ外していき、レースのブラが透けるブラウスを眺め…)
おお…いつ襲われても粗相のないように、ちゃんとオシャレに上下揃いのレースの下着だな綾香。
では直に見せてもらおうか。
(ブラウスのボタンも、楽しむように一つずつ外していくと、乳房を包むレースのブラが露わになり、乳首がうっすらと透けている)
これはいい眺めだ。
制服の下にこんなやらしい下着をつけて、縛られてイヤイヤと身をよじる綾香の姿が、こんなに興奮するものだとは思わなかったよ。
(ブラの上から乳首をコリコリと爪でひっかくように刺激して…) ・・・主任が、こんなことを、する人だったなんて・・・
(身体の変化を悟られまいと思うのに、そうもできなくて)
・・・っ・・・
(遼さんがベストのボタンに手をかけると身体をぎゅっと強張らせて)
(視姦する様から目を反らすように顔を背ける)
(顔を背けても、肌が視線を感じて緊張して)
(じっくりと肌を晒されて身体が熱を帯びはじめて)
・・・あっ・・・
(柔らかいレース越しに乳首を刺激されてすぐに固くなって) (爪でコリコリとひっかくだけでピンと固くなった乳首を、薄いブラの生地の上からさらに摘んでは軽く引っ張り、反応を愉しむと…)
直接触ってほしくて乳首がウズウズし始めたぞ綾香。
では…言葉とは裏腹の、この正直な体の反応に応えて…
(背中のホックを外してブラをずり上げ、乳房も乳首も露わにしてしまうと、舌舐めずりをして乳首に吸い付き、甘噛みしては舌で転がし、綾香の反応を見ながら、どんな攻撃に一番弱いのかを探り始め…) あぁっ・・・あっ、や・・・
(固くなった乳首を摘まれてどんどん固さを増して尖って)
や・・・やめて・・・
(身体をよじらせて、抵抗にもならない抵抗をして)
(直に乳首を責められて強張っていた力も抜けてしまって)
・・・やっ、やぁっ・・・だめ・・・あっ、あぁんっ・・・
(既に言葉でしか抗えなくなり、びくんびくん震えて)
(やがて甘い声で鳴きはじめて) よしよし、言葉も体もだいぶ素直になってきたな。
こっちの方も、もう相当なことになってるんじゃないのか?
確認するぞ綾香。
(同時に股間に手を伸ばすと、下着の中に手を入れ、アナルからクリトリスまでゆっくりと指を這わせる)
ほほぉ…手を縛られて乳首を吸われただけなのに…すごいなぁこりゃあ。太ももまでヌロヌロにスケベ汁垂らして、ストッキングまでビショビショじゃないか。
(膣口から指を割り入れては天井をこすり上げたり、入り口をなぞるように撫でたり、クリトリスをつついたり指の腹で押しながら円を描いて弄ったり…綾香の弱点を探るような動きを執拗に繰り返す) やっ、いやっ・・・やっ・・・あんっ、あんっ・・・
(下着に手を入れられると身体を仰け反らせくねらせて)
(抗っている声に喘ぎ声が混じり)
あぁっ・・・やっ・・・感じちゃう・・・だめぇ・・・ぁんっ・・・
(すんなりと濡れた指が感じるところを責めまわり)
(昂りはじめた身体は止まらず遼さんの指をびしょびしょにして)
あっ、あぁっ・・・あぁっ・・・
(執拗に責められて身体の感度がどんどん上がって) だいぶ体も出来上がってきたようだな。
いい反応だぞ綾香。
さて…変態綾香は指と舌はどっちが好きなのかな?
こちらも試すとしようか…。
(綾香の膝の裏を掴んで大きく脚を開き、高々と抱え上げて股間を露わにすると、クロッチに指をかけて横にずらし、すでに愛液を洪水のごとく滴らせる膣口を露わにし…)
(食べてしまうかのように、口全体で膣口を包み込んで舌を這わせると、そのまま愛液をすすり上げながら…)
ジュルロロォォ…ジュルルロロロォォォ…
(大げさに音を立てながら綾香の愛液を味わう)
新鮮なスケベ汁の味は最高にやらしいぞ。
どうだ?舌でされるのと指はどっちがいいんだ? やっ・・・いやっ、見ないでっ・・・やっ・・・
(大きく脚を開かれるとびしょびしょになった箇所が晒されて)
(恥ずかしさに真っ赤になって脚を閉じようともがく)
あぁっ・・・あっ・・・やぁっ・・・
(舌が触れたところが震えて敏感になって)
やっ、やんっ・・・やめてっ・・・
(このまま堕ちそうになるのを懸命に堪えて)
(涙をこぼして抵抗の言葉を絞りだす) また反応が良くなったなぁ。どうやら指よりも舌の方が良さそうだな綾香。
どうせ恥ずかしい部分を観察されながら舐められて興奮しているんだろう?
(ザラついた舌の腹でクリトリスを舐め、舌先を尖らせて勃起したクリトリスを弾き、舌を固くして膣口から奥にヌプ…ヌプ…と侵入させて肉ヒダにまとわりつく愛液をこそげ取るように舐め上げ、執拗に綾香の秘部を舌で弄る)
では…自分の恥ずかしいオマンコ汁の味、味わってみるか綾香。
(舌先を使って、膣口から溢れ出る愛液をたっぷりとすくい取ると、綾香の唇を舌でこじ開け、そのまま口移しに綾香の愛液を口の中に流し込んでしまう)
どうだ?自分のオマンコから垂れ流された、変態の証のスケベ汁の味は美味しいか?綾香…。 あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁんっ・・・
(舌で秘部を様々に責められて嬌声が止まらず)
(身体を仰け反らせよじらせて、悶えて)
あっ・・・あっ、あんっ・・・あぁあっ・・・
(次第に声も大きくなって、自分が何処にいるかも忘れたようで)
(すっかり身体が昂って舌の動きに意識を集中させて)
あ・・・あぁっ・・・
(唇を自らの愛液で濡れた舌でこじ開けられて)
(しかし強い抵抗もなく舌を受け入れて流し込まれた愛液も受け入れて)
(不思議な味わいに怪訝な表情を浮かべ) さあ…口で自分のマンコ汁の味をたっぷり味わった後は…いよいよマンコでチンポの味を味わう頃合いだな綾香。舌では届かない奥の方をゴリゴリ掻き回してやるからな。
彼に振られてからしばらく味わっていないチンポの味、マンコの奥でたっぷり楽しむんだぜ?
(ファスナーを開いてパンツを下げると、ビクン…ビクン…と時折真上に跳ね上がる男根が、綾香を犯したくてウズウズしているかのように、カリエラを広げて待ち構えている)
ほら、俺のもこんなに綾香を犯したくてギンギンだ。お互い気持ち良くなろうぜ…。 あ・・・
(指と舌で責められて快感で頭がとろけて)
(ぽーっとして思考力を奪われて)
(遼さんが逞しい男根を晒して見せつけて)
(今から犯されるってわかっても、抗えなくなって)
(脚を大きく広げたまま、言葉もなく頷いて) (トロンとなった綾香の表情を確かめると、勝ち誇ったように卑猥な笑みを浮かべ…)
いい表情だ。これからは俺のチンポが、元彼の代わりに綾香の体を犯しまくって、たっぷりマゾ願望を全部叶えてやるからな。
その代わり仕事にもしっかり励むんだぞ?
(亀頭の角度を調整して狙いを定めると、膣内の濡れ加減を確かめながら少しずつ、肉ヒダを押し拡げながら男根を進めていく)
(きつく締まった膣の抵抗は大きいが、たっぷりと分泌された愛液の効果で、亀頭がブリブリと肉ヒダをこそげながら、とうとう根元まで、最初のひと突きで男根が飲み込まれる)
おあぉぉぉ…しばらく使ってなかったからなぁ、すっかりキツキツに閉じていたが…これだけヌロンヌロンになってたから、一気に根元までチンポ咥え込んだぞ、綾香のマンコ…。こんなにヨダレ垂らして、欲しくて仕方がないくらいチンポに飢えてたんだな…。 あっ・・・あぁっ・・・あっ、あっ・・・
(ゆっくりと愛液を纏って少しずつ押し拡げられて)
(何度もびくっと身体を震わせて)
あっ、あっ・・・主任・・・あぁっ・・・
(息をとめて、大きく弾ませてを繰り返し)
(少しずつ奥に進む男根を受け入れて)
あぁっ・・・熱っ・・・あ・・・おっきぃ・・・あぁ・・・
(熱さと硬さを感じさせながら奥深くまで埋め込まれ)
(なかがいっぱいに満たされて愛液とともに襞が絡みつく)
【お時間は大丈夫ですか?】 久しぶりなんだろう?しっかり味わうんだぜ綾香。
亀頭を咥え込んで、奥の方をグリグリ掻き回されるのも、マンコの中のヒダヒダをブリブリ引きずり出されるのも、そのままマンコの中にビラビラが引きずり込まれるのも、思う存分感じまくればいいからな。
綾香のマゾ願望を全部叶えてやる代わりに、これからは俺のチンボ奴隷になって、口でもマンコでもケツの穴でも、俺が犯したくなったらいつでも喜んで差し出すんだ。分かったな綾香。
【そうだね…。では次のレスでフィニッシュさせてもらおうかな…】 あぁっ・・・あっ、あ・・・あぁっ・・・
(身動きが取れない中で、自然に腰を揺らして)
(最奥まで犯す男根を味わうように締めつけて)
(快感によがり身体をくねらせて嬌声をあげて)
(職場であることも忘れて快感を貪る)
・・・あぁっ・・・主任の、奴隷に?
(同意を求められて、それがどういうことか考える力もなくして)
(ただ快感に引きずられるように頷いて) そうだ、チンポ奴隷だ。元カレに代わって、綾香の身体を存分にいじめ抜いて、満足させてやるからな。
さて…それではチンボ奴隷の契約の印に、マンコの中にザーメンでマーキングだ。
しっかり受け止めるんだぞ綾香…っ!
(男根を脈打たせて精液をたっぷりと綾香の膣内に流し込み、征服感を思う存分に味わう)
そして…綾香は俺の所有物だという証を身体中にも付けなきゃな。
(乳首や乳房、首筋、うなじ、内腿、ビキニライン、ヒップなど、綾香の身体に吸い付いてはキスマークを付け、甘噛みしては歯型を付け、あらゆる場所に自分のものである証を刻み込んでいく…)
これで少しは欲求不満も解消できたかな綾香さん。
まぁ今日は縛っただけだから、まだまだ願望を叶えるのはこれからになるが…。
今後も仕事にしっかり集中出来るように、これからは定期的に調教するよ?分かったな綾香…。 あっ、あっ・・・綾香を、虐めて?
(遼さんの言葉が快感といっしょに刻まれて)
(若干の戸惑いも押し流されて)
あ・・・あぁっ、あぁっ・・・主任っ・・・あっ、あぁあっ・・・
(遼さんの命令に頷いて、応えるように締めつけて)
(最奥で弾けて熱の塊に満たされるのを感じてのぼりつめる)
あっ、あ・・・あぁあっ・・・あぁっ・・・
(奥深くを満たされて叫びながら身体を大きく震わせて)
(激しい絶頂に身体を委ねて快感に浸る)
あ・・・んっ・・・あんっ・・・
(快感に震える体のあちこちにキスマークや甘噛みの痕をつけられて)
(それを嫌がるどころか、微かな痛みにも嬌声で応じて受け入れる)
・・・主任が・・・綾香のご主人様になって、調教、してくださるんですか? そうだ調教だ。
仕事に集中してもらうためのケアとして重要なことだからな。
次回は俺のデスクの上をステージにしてバイブオナニーショーを披露してもらうからな。ちゃんといやらしく出来るように練習しておくんだぞ綾香。
【申し訳ないけど、そろそろ落ちさせてもらうよ…なかなか今日も興奮したよ綾香。次はいつがいいか、また伝言してね。では…お先に失礼します…。おやすみぃ。はむ…(濃厚なキス)】 【遅くまでごめんなさい。】
【すごくどきどきしてレスも遅くなってしまいました。】
【明日の夜は大丈夫なので遼さん次第です。また伝言をください】
おやすみなさい。キス、嬉しいです。
以下、空いてます。 セクハラ課長のおちんぽに堕とされて性奴隷にされた新人OLです
お尻が半分見えてるスーツスカートでノーブラノーパンのまま仕事をさせられています ネチネチ迫ってくる感じで
お相手探してます
大人しい性格でスーツ
Fカップです お相手いいでしょうか?
徐々に堕ちて好きになっていくような展開がいいです わかりました。
不馴れな点があるかと思いますが宜しくお願い致します 二人の関係は希望ありますか?こちらの設定など・・・
よければ、シチュの設定でいいのでGかHカップぐらいあると嬉しいです 同期が良いですかね
それではGカップ設定で
大丈夫でしょうか? わかりました
二人で残業しているときに迫る感じで
おっぱいを中心に攻めさせてほしいです
あまり嫌がらないのが好みですが、そのあたりはお任せします
あと、名前の読み方はりおさんでしょうか? わかりました。
あまり嫌がらない感じて
残業中にって感じですね。
宜しくお願い致します りおで大丈夫です。
私はなんて呼べば宜しいでしょうか? (定時はとっくに過ぎて、あたりは真っ暗)
(オフィスで莉桜さんと二人っきりでパソコンに向かい合っている)
ふぅ・・・ちょっと休憩しようかな
莉桜さんも疲れてない?ちょっと休もうよ
(莉桜さんの元へ行き、軽く肩を叩いて) (名前ありがとうございます。こちらも名前入れました) あ、もうそんな時間なんですね、
そうですね。
休憩しましょうか。
さすがに疲れましたよね
(ふぅっとため息をついて) うん、ちょっと休もう
莉桜さんも毎日大変だね、よかったらマッサージしてあげようか
(莉桜さんの腰の辺りを掴んで撫でていく)
莉桜さん・・・俺が体をほぐしてあげるからね
凝ってるところがあったら言ってね
(いやらしい手つきで腰を揉んでいき) 悪いですよ。
マッサージだなんって
それなら雄一さんだって疲れてるはずですし
(腰を触れてぴっく反応して)
ん、雄一さんマッサージ上手なんですね。 大丈夫だよ、莉桜さんがリラックスできるなら
マッサージぐらいいくらでもしてあげるからね
(今度は胸に手を滑らせて、下乳を掴んで)
(ゆっくり堪能するように揉んでいく)
ここなんか、凄く凝ってそうだよね・・・
いっぱいマッサージしてあげるね
(形が変わるぐらい強く揉みほぐす)
【だんだん僕の事が好きになって莉桜さんにおっぱいでマッサージしてもらう展開がいいです】
【莉桜さんの全身にいっぱいザーメンぶっかけさせてください】 あ、そこは…
(真っ赤に恥ずかしながら
顔を背け小さい吐息を漏らす)
はぁ…
(やわやわと揉まれ突起が固くなり)
【はい、
それではお礼にって
感じでやらせて頂きますね】 気持ちいい?莉桜さん・・・
(服の上から乳房を揉みしだいていく)
(反応を楽しみながら、卑猥なマッサージが続いて)
直接揉んだほうが効果あるんだよ
(莉桜の上着をはだけさせて、ブラウスのボタンに手をかけていく)
莉桜さんのおっぱい、見せてくれる・・・?
莉桜さんのこと、もっと知りたいな・・・
(耳元で甘い声で囁く)
【ありがとyございます】 はぁ、あんっんっっ…
(白いレースのブラが見えて突起が立ち)
気持ちいいです…
(恥ずかしそうに小声でいい)
見て良いですよ。
莉桜のおっぱい… ありがとう莉桜さん・・・
(豊かな胸を包むブラまで外してしまうと、おっぱいが露出して)
(誘惑するようにゆさゆさと揺れている)
凄く大きいね、何カップあるの?
こんなに大きいと肩凝りそうだね
(欲望のまま、莉桜のおっぱいを揉みほぐして)
はぁはぁ・・・莉桜さん・・・すごくえろい・・・ 【良いところですみません。
ちょっと頭痛してきてしまって
このまま続けられそうもなくなってしまいました
付き合って頂いたのに申し訳ありません
また機会がありましたら宜しくお願い致します
最後まで出来なくてすみません。】 わかりました。お大事になさってください
またお会いできたらその時は続きをお願いします
ありがとうございました 誰もいないオフィス棟で、全裸の男女の社員が、激しいHをする
という設定で、淫乱爆乳女子写真を募集します。 誰もいない休日のオフィス棟で、最初から全裸の男女の社員が、
激しいHをするという設定で、爆乳淫乱女子社員を募集します。 使います。
一人で仕事をしているな・・・
女だし楽しめそうだ
(れいの姿を見つけ静かに忍び寄る) 移動してきました
土曜日に仕事だなんて…
つまらないなぁ…
(薄手のブラウスにミニスカ姿でコピーをとっている) 【早く犯したいので媚薬を使うレイプ魔はどうですか?】
無防備だな
流石にこんなところにレイプ魔が来るとは思わないか・・・
(一気に距離をつめてれいを羽交い絞めにする) んん!
あっ…な…に
い、いや ああ
(捕らえられて全身で抵抗する)
あ…ゆるっ…し…て
お、お願い
【大丈夫ですよ!わくわくします//】 許してか・・・
これを飲んでから言えるか試してみるんだな
(あごを掴み手に持った媚薬をれいに飲ませてしまう)
飲み干したな
これからが本番だな
(ミニスカを捲り上げてワレメを弄り始める) ん!や…ん…ゴクッ…
ん…は…ぁ
(無理矢理薬を飲まされ)
(身体が熱くなってくる)
んん!い、やぁっ
はぁっ…ん、ん、あん
(割れ目を弄られてキュッと眉を寄せて唇を噛む) もう声が艶っぽくなってるじゃないか
どうせマンコも濡れてるんだろう
(下着の上から散々擦りあげた後下着をずらし指マンを与えてやる)
指がズブズブ入ってますよ
激しくして欲しいだろう?
(聞くまでもなく指マンの速度が速くなる) あ…!!
(直接指が割れ目に触れて)
あっ、あっ、
(ピストンされる)
あっあ…ん、だ、め、
あ、どうして、はぁ
(声が漏れてしまう)
(快感に耐えようとして男の腕を掴む) どうしてだって?
アンタが淫乱なんだろう・・・・
(媚薬のことは告げずに指マンを続けてかき回してゆく)
こんな状態だ
服なんて要らないだろう?
(衣服を引き剥かれて乳房を片手で揉まれてしまう) ん、ちがっ、あ、あっ
あはぁんっ、ま、まわさないでぇっ、ゆびっ、あん//
(割れ目からピチャッピチャッと音が上がる)
ああ!く…うっ…はぁん
あっ、やめて、あんん
(乳首がカチカチになっている)
(乳房を揉むと割れ目がピクピク動く) かき回されるのはダメなのか?
それじゃあ、最初に戻るか
(指の数を増やし激しい指マンを見舞ってやる)
カチカチになってるぜ
限界なんだろう?
(乳首を指先で挟んで引っ張ってやる) あ、ん、ふ、あ、あっ
ああん!あん、ああんっ
(激しいピストンに股を思い切り広げて)(声を出してしまう)
ああっ あんっ ああう
ん、だめ、あああ!
(乳首をコリコリされておまんこを吸い付かせる) いい声だな
存分に声を出すがいいさ
(散々かき回した後クリを摘んで扱いてやる)
嬉しそうにマンコを締め付けてるぜ
観念してしまうんだな
(乳首に爪を立てて更に感じさせる) はあ!ああうんッ…あう、
あん、ん、クリ、だぁめっ
あ、だめ、ん、ん!!
(必死に我慢するがクリで逝ってしまう)
あはあ…あ…ああ…ん…ふ
あっ、ん、ん、欲しいっ、ん!
(いやらしく責められてもう耐えられない)
欲し、あ、して、ああ//
(濡れた瞳で男を見つめる) クリイキしたな・・・
もう少し感じてもらおうか
(更にクリを扱いてメロメロにしようとする)
欲しいだって?
よく言えたご褒美をあげなきゃいけないな!
(一気に立ちバックでカチカチの肉棒を根元まで突き刺してしまう) あああ、ひい、ああん!
あ、ん、あっああ!
(はしたない声を聞かせながらまたイク)
ん…は…あっ…はあ
ん!あ!ああんっ
あ!あああ はいっちゃう
(グッタリした身体を反転させられ)(硬いのをぶちこまれる) 奥まで入ってますよ
マンコは嬉しそうに涎をたらしてますね
(ガンガン突き上げられて淫らな踊りを踊らされる)
いい声ですね
もっと聞かせてもらいますね・・・
(突きこみにあわせてクリを扱いてやる) や、あっ、ん、ん、はぁ//
やっ、んっ、ん!
あ、すごいっ、硬いっ
(初めての立ったままのセックスに夢中になる)
ああ、ん、だめ、はん
ああああ!逝っちゃう
あ、も、もぉイクッ!
(嬉しそうに絶頂する) 硬いだって?
誰と比べてるのかな?
(クリの包皮を剥いて先を弄りながら聞いてやる)
逝ったのか?
ザーメンが欲しくなるまで突いてやるからな
(痙攣し続けるマンコを執拗に突き上げてやる) ああああう!
(クリを摘まむと身体をのけぞらせ快感に叫んで)
あ、ん、あん!
だ、んなぁ、はぁっ、あん
(甘い声で旦那と答える)
あん、だめっ、会社でっ、
はあ、ザーメンなんて、ああん
ああん、欲しいっ、
あなたのザーメン欲しいぃ
(涎を垂らしておねだりしてしまう) 旦那と比べてたのか
とんだ淫乱奥さんだな
(クリを扱き続けながら言葉責めをする)
いいオネダリだ
これでアンタは俺のザーメンタンクだな
タップリ出してやるよ
(亀頭がねじ込まれて最奥に熱いザーメンが流し込まれる) あ、だめぇ// んん//
いんらっ、ちがっ、ああ//
ああ、そうなの、
れいは淫乱なの!あああ!
(またチンポを締め付ける)
(オフィスにれいの声が響く)
ざ、ザーメンタンクなんてっ
あっあっあっあっ!
ん、出てるぅ//
中に出てるぅう!
(プリプリしたお尻を龍二さんに押し付ける)(思い切り中出しされる) 本当に淫乱だったな
中だしされて喜んで締め付けてるんだからな・・・
(最後の一滴までザーメンを流し込んでれいを戦慄かせる)
嬉しいだろう?
これから何度も犯されてザーメンタンクになれるんだぜ
(そのまま四つんばいにしてバックで突き始める)
(両手で乳房を掴んで腰を打ちつける) あああ、はい、嬉し…い
あん、まだ出てるぅ
あっあっ
(洗礼のように中出しされる)
(快感で全身が汗でヌルヌルになる)
あああっ!あ// もう、硬いっ
あっあっあっあっ
嬉しいっ 何度も 何度も
犯して 犯してぇ あああ
(四つん這いにするとれいのお尻がグッと強調され)(そこに硬いチンポが何度も叩き込まれる) お望みどうり何度も犯してザーメンまみれにしてやるよ
どうせ今日は誰も来ないんだろう?
(背中にキスの雨を降らしながら強弱のついたピストンを与え続ける)
汗をタップリかいて・・・
そんなに満足してるのかい?
(汗を嘗め回しながら乳房を握りしめ指を食い込ませる) あっ、んっ、嬉しい//
あ、あっあっ、わかんない、来ちゃうかも//
ああ あん 気持ちいい//
(締め付けがキツくなる)
(れいの全身がピンクに染まる)
あはあっ// 気持ちいいの!
こんなおチンポ初めてぇ//
あっあっあっ
んん おっぱいいい//
(ザラザラした舌の感触に感じてしまう)(乳房を揉むとマンコが締まる)
【龍二さんにされてからリアでも乳首敏感になりました//】 来たら見せてやろうじゃないか
興奮するだろう?
(背中をきつく吸って消えない痣を作る)
幾らでも叫ぶがいいさ
こんなでかいオッパイでも感じるんだな
(形が変わるくらい乳房を握りしめて乳首を尖らせる) み、見せます、あああっ//
れいはあなたのザーメンタンクなのぉ
ああんっ もっと吸ってぇ
(もうチンポとザーメンしか頭になくて)(誰かに見られたらもっと堕ちてしまいそう)
ああん はぁんっ
でかいおっぱい感じてごめんなさい//
ああ!もっと握って!あああ
だめ イク
(乳房をきつく握られて激しく逝ってしまう) それなら見られながら中だしされても構わないな。
来たら見ものだよ。
(衆人観衆の中で中だしを決められる光景を想像させて感じさせる)
どうしようもない淫乱だよな
こんなにされても感じてるんだからな
(爪を乳首に立てて抓ってやる) おっぱいFのりなです
いつもシャツのボタンがはちきれそうなの
強引な人にされたいな >>188 会社での不倫、情事なら得意ですよ。
会議室で、昼間からエッチしたいな えっ…あなた誰?
いやっ…来ないでください
(龍二さんに怯えて後ずさる) >>194
それは出来ませんね
これがあんたを犯してやりたいと言ってるんですよ
(杏の衣服に手をかける) い、い、やっ…
(青ざめた顔で全身を強張らせ)
はなっ、離して
(服の下には柔らかい肌の感触)
これっ…て…ん…!!
やっ…いや
(杏の太ももに硬い棒が押し付けられて) >>198
いい表情だ
それがいやらしく変わるのを見せて欲しいんですよ
(スカートを引き裂き下着の上からワレメをいじり始める)
諦めろよ
気持ちよくしてやるからさ・・
(片手は杏の乳房を掴んで激しく形を変えてゆく) >>199
こちらこそ
早い目の展開をお望みなら言ってくださいね。 あああっ
な、何するのっ…
そんなとこ、やめっ、やめて
(龍二さんの指と顔を交互に見つめて信じられないという表情で)
あ、ん、やらしくなんて…
そんな顔、しません
離してっ…アア
(乳房を掴むとピクッと反応して)
(少し息が荒くなり) >>201
ありがとうございます
展開はおまかせします
レスが強引な感じで素敵です// もう気づいてるくせに・・・
俺のチンポをぶち込まれて何度も犯されるんだよ。
(下着をずらし直接ワレメを開きかき回してしまう)
直ぐに変えてやるよ
期待してな。
(首筋を嘗め回しながら強弱をつけながら胸を揉み続ける) >>203
強引なほうがいいのなら早めにぶち込んで何度も中に出してあげますね。 ううぅッ
あう、いやッ、やあぁぁ
(直接あそこを掻き回され、思わずのけ反り)
ん、やっ、舐めな、いでっ
(首筋への愛撫に顔を真っ赤にして)
ああうッ、そんなぁ
ん、ん!ああ、やだあぁぁ
(乳首が勃起してしまう) >>206
すんなり入ってるぜ
それに暖かくていい締め付けじゃないか
(指が何度も抜き差しされ、それにかき回されてマンコを広げてゆく)
いやらしい顔になってきてるぜ
舐められてさ・・・
(舌が首筋や耳たぶを這い回って)
感じてるんだろう?
確認してやるよ
(ブラウスを開きブラを引きちぎって直接乳房を揉んでしまう) んあっ、はあっ、やめっ、
やめ、てぇッ、んん!
(ピチャピチャとあそこから音が)
(恥ずかしさに首を激しく振り)
ん!はぁぁっ…
ん、あ、んッ んッんッ
(龍二さんの舌が触れると首振りを止めて)(されるがままに舐められ)
か、感じてな…アアア!
ああ!んっ、やだっ!
お願い…止めてぇ
(生おっぱいが剥き出しに)
(乳首がカチカチになっている) 止めてという割には股が開いてきてるぜ
身体は正直だよな
(指の数が増やされて指マンの速度が更に速くなる)
感じてるじゃないか
こうすれば認めるかな?
(乳首に口をつけ激しく吸いながら舌先で先を転がしてやる)
(それも交互に攻め立てられ乳首が唾液で光るのを見せ付けられる) ああ、んんっ、やあっ
やああっ、ちが、ああ!
(出し入れされる度に愛液が飛び散り)(あそこはピクピクと指に吸い付く)
あーッ、だめっ、あー!
いッ、いくッ、いくッ、
ああああン!!
(龍二さんの乳首愛撫にたちまちイッてしまう)
あああ…
(腰をガクガク痙攣させる) もう逝ったのか?
腰を動かしながら惚けてるじゃないか
(マンコから指を抜き愛液を頬に塗ってやる)
もっと逝かせてやるからな
気が狂うくらい感じさせてやるよ
(片足を抱えあげて正面からチンポが突き入れられて激しく突き上げられる)
いい締め付けじゃないか・・・
堪んないな
(突き上げながら交互に乳首を吸ってやる あ、ん、ああッ…
イッてな…ああんっ
(言い返そうとしても快感の余韻に勝てなくて)(大人しく愛液を頬に塗られる)
い、いやッ…いやいや!
ああああう!!
(当たり前の様に棒が入ってくる)(絶望しながら呻く)
あっ…ん、は、あ
おっぱいだめっ…あん
あんッ…ああん…
(乳首を優しく転がされて…甘い声で応えてしまう)
あん…ああんっ…もっ…とぉ
(おっぱいを自分で持ち上げて恥ずかしそうに差し出す) いい歌声じゃないか
それにいやらしい顔をしているぜ
(ガンガン容赦なく突き上げながら窓ガラスに映る顔を見せてやる)
嬉しそうだな
幾らでも吸ってやるよ
(乳首を軽く噛み限界まで引っ張りながら先を舌で転がしてやる) あっ、あっあっ、ああん!
声、でちゃうぅ、ああッ
(龍二さんのピストンに合わせて喘いでしまう)
あーッ、恥ずかし、顔、恥ずかしいッ、ん、はぁ!
(窓ガラスにいやらしい自分の顔が…)
ひっ、ああ、んッ、
もうダメ、あん、気持ちいい!
気持ちいいよぉ、ああん
(乳首を引っ張られながらアヘ顔で感じまくる) 声が出ちゃうんだ
もちろんいやらしい声だよな
(更に嬌声を上げさせるために角度を変えながらマンコを突きまくる)
(カリ首が膣壁のあらゆる場所を抉り快楽を与えてゆく)
素直になったじゃないか
そろそろザーメンの褒美を欲しいだろう?
(交互に乳首を吸い乳房はキスマークだらけにされて)
(マンコを行き来するチンポは徐々に膨らんでゆく) ああんッ、出ちゃうぅ
やらしい声出ちゃうのッ、
ああん、擦れるぅ
気持ちいいよぉ//
(あそこの快感に集中して、アヘ顔で見つめてくる)
ん、欲しいッ、ザーメン欲しいよぉッ、いっぱいちょうだい//
(膨らむチンポを締め付け)
あっ、太いッ、堪んない!
太いの擦れて気持ちいいよぉ//
(杏も腰を振る) 幾らでもいやらしい声を出すがいいさ
聞いてるのは俺だけなんだからさ・・・
(抜いては入れを繰り返してマンコが開いたままにされて)
いいオネダリだな
物分りのいい淫乱にタップリ中だししてやるからな!
(乳首を大きな音を立てて吸いながら腰を打ちつけて)
出るぞ
受け取るんだ!
(根元までチンポが突き刺さって熱くて濃いザーメンが子宮に流し込まれてしまう) あうんッ、ああ、はい、
おちんぽ気持ちいッ、
固いの気持ちいいッ!
(チンポで突かれながら嬉しそうに喘ぐ)
ああううッ//
オッパイ取れちゃうぅ//
ああ、ください、淫乱な杏に濃いのをくださぁい!
(乳首を強く吸うと杏が先にイク)(オネダリしながら逝き痙攣する)
あーッ、奥ぅ、奥で出てるぅ//
熱いのタップリ出てるぅ…
ご褒美ザーメン出てますぅ
(龍二さんに報告しながら中出しされる) 生で出されるザーメンは堪んないだろう?
もっと欲しいよな・・・
(チンポを引き抜くとまだ硬さを保っていて)
アンタが嫌がっていても入れるけどな・・・
(後ろに回り立ちバックでチンポを突き刺してしまう)
やっぱりこの格好でするほうがレイプしている気になるぜ・・・
腰も動かしやすいし。
(高速ピストンで何度も突き上げられてつま先立ちにされてしまう) あっあっ…ん…欲しい…
あなたのザーメンもっとぉ…
ああ…まだ起ってるぅ…すごい
(抜いても勃起してるチンポをじっと見つめる)
はあ…バック恥ずかしい
ああう!うあっ…開かれちゃう
(いきなりぶちこまれて、オマンコがチンポの形にされ)
あっ、あっあっ、んっ、
好きに、動いて、あんあん
犯して、もっと!
(つま先立ちになりながらピストンされて)(嬉しそうによがる) あんたが欲しいと思うのなら何度も立たせてやるよ
何度も中に出してやる
(腰を回すことも忘れずにマンコを広げてやる)
でも興奮するんだろう?
凄く締め付けてるぜ
(背中を嘗め回しながら強弱の付いたピストンを与えててやる)
あんたが気絶するまで犯しぬいてやるからな!
(激しいピストンのため時々つま先までも宙に浮き上がって串刺しにされてしまう) ああ、横にも、はぁッ、
ん、広がっちゃっ、あんんッ
ああ、何度も出してッ…
(オマンコを開発するように掻き回されて夢中になる)
んんッ、興奮するぅッ、
ああ、ゾクゾクしちゃうぅ
あん、イク、イク!
(背中を舐められながらアクメする)
あっ、嬉しッ、犯して、
んん、犯して犯して!
あああん!刺さっちゃう!
(チンポが奥まで串刺しにされる) 俺のものしか受け付けないマンコにしてやるよ
それにマンコもチンポの形を忘れないだろう?
(子宮口を何度もノックして連続アクメを経験させてやる)
背中にも印をつけてやるからな・・・
(背中も乳房と同じようにキスマークだらけにされて)
いい声だ
こういう声が聞きたかったんだよ
(串刺しにしながら後ろから乳房を握りしめて乳首を尖らせる)
【時間は何時まで大丈夫ですか?】 あああ、もう、ああんッ、
あなたのオチンポ以外無理ぃ//
ああんッ、覚えちゃう//
チンポ覚えちゃう//
(ガンガン突かれてチンポの形を覚えさせられる)
あひ、あひ、またイク!
あひいいいッ
(連続アクメしてしまう)
ああ〜、全身につけてぇ
あなたの印を、あああん
(背中を吸われながらチンポを締め付ける)
ああ、嬉しい、聞いてッ…
杏の声もっと聞いてッ…
はぁッ…んんッ…ああん!
イク、イクうぅ
(乳首を尖らせながらまたイッてしまう) 俺以外は無理か
それじゃあ毎日犯してやるよ
いつでも犯せるように下着を着けるなよ
(亀頭が奥までねじ込まれて最奥がこのチンポのものにされる)
淫乱奴隷の証を刻んでやるよ
堪んないだろう
(音を立てて背中や首筋を吸って痣を刻んでゆく)
いい歌声じゃないか・・・
このままフィニッシュだな
(愛液を撒き散らせながらチンポが奥まで突き進み膨らんでゆく) ああうッ、ああ、はい、
毎日、ノーパンで仕事しますぅ//
あああ!奥ぅぅ//
奥が気持ちいいよぉ//
(チンポをねじ込むと激しくオマンコを吸い付かせる)
ああ!あああ…はぃ…ああん
ご主人様ぁ…あん…はぁ!
んん…感じるぅ…狂うぅ
(キスマークをつける度に体をくねらせオッパイを揺らす)
あっ、んっ、嬉しいっ
(お尻を突き出し)
出してぇ、さっきの熱いの、
杏にまたください!
(杏もプリプリとお尻を揺すり) 呼び出すから直ぐに来るんだぞ
そうしたら腰が抜けるまで中にだしてやるよ
(亀頭が子宮にねじ込まれて完全に犯される)
いい返事じゃないか
奴隷が似合ってるぞ
(指が食い込むほど乳房を握りながらスパートをかけ始めて)
気に入ったんだな
二度目の中だしを受け取るんだ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま直接ザーメンが流し込まれる)
【後一時間ぐらい犯したいな】
【普段は平日の昼に現れてます。よかったらまた犯しますよ】 あん、はい、ああっ
いつでも呼んで、あああッ
太いッ、太いの
(膨らむチンポによがり泣く)
(奥までチンポで支配される)
気に入ったの、ああン
奴隷なの、奴隷マンコなの!
あああんッ、イク!
(興奮してイッてしまう)
あーん、出てるぅン
ご主人様っ…熱いの出てるよぉ
中出し気持ちいいよ//
(ヒクヒク鼻を膨らませながらアヘ顔を晒して)(中出しされながら連続でイク)
(はい、思いきりお願いします)
(平日はあんまり来ませんがまた会えたら犯してくださいね) はぁはぁ・・・
奴隷マンコにどれだけ出たか見せてもらおうか
(チンポを抜かれ少しだけ残った衣服を全て脱がされて床に寝かされ股を開かれる)
タップリでてるな・・・
それにまだ欲しくてマンコがヒクツいてるじゃないか
(指を入れて指マンを与えてやり)
また入れてやるか・・・
(足をVの字に開かれてそのまま正常位で圧し掛かられ腰を打ちつけられる)
【こちらも見つけたら犯してあげますよ】 あああ…恥ずかしいよぉ//
んん//はぁ…杏のオマンコ、ご主人様のザーメン専用なのぉ//
(オマンコをチェックされて体が熱くなる)(オマンコはもう龍二さんのチンポを欲しがっている)
ああん!ああんッ…んん!
やあッ…お…おちんぽぉ!
おちんぽ入れてぇ
(指で刺激されて我慢できなくなり)
ああッ!んッ!ああん!
奥まで来てるぅぅ!
硬いよぉッ…堪んない…
はあッ…チンポ美味しいッ…
(Vに開いた脚の間からアヘ顔を見せつけ)(チンポを味わうように腰を揺らし締め付けて来る) (強引なレイプたまりません)
(またされたいです//) 俺の専用マンコはよく締め付けるじゃないか
見つけて犯した甲斐があるぜ
(根元まで突き刺して腰を回し愛液とザーメンを?き出してやる)
突き刺さってるのがよく見えるだろう
このいやらしいくて淫乱なマンコが
(チンポが抜き差しされる度に襞が捲れたり巻き込まれる光景を見せ付けられる) >>232
日曜以外の昼の1時から2時の間に強姦倉庫や絶倫スレによく現れるのでマンコを濡らしながら来てください。
直ぐに犯してあげますよ。 あっあっ あああ//
勝手に締まっちゃうのぉ//
あん//すっごい//
オチンポ気持ちいい//
(グチョグチョのオマンコを掻き回されて好き勝手に犯され)
んっ//んっんっ
オチンポに引っ張られるぅ
ああん!伸びてるぅ…
やらしい…ああ…イク…!
(ピストンされて形を変えるマンコを見せつけられてアクメして)
ああ…専用マンコ…もっと使ってぇ… 勝手にか・・・
彼氏にはしたことがないんだろう?
(乳房を掴み角度を変えながら腰を打ちつける)
いやらしい光景だろう?
これがあんたの本当の姿だよ
(ピストンの速度を上げて襞を動かしてやる) んッ、あっ、したことなぁい//
彼氏よりずっと気持ちいいよぉ//ああん〜、もぉ彼氏と出来ないぃ//はぁはぁ…もっとぉ
(オッパイを握られて彼氏より気持ちいいと言ってしまう)
はあ〜ッ、あっあっ、擦られて気持ちいいですぅ、もっと!
もっと擦って、あああん、あなたのチンポでオマンコ伸ばしてぇ
(激しいピストンによがりながら腰を振って来る) 彼氏と出来ないのか
それじゃあ連絡してやれよ
(突き入れながら床に落ちている携帯をつかみ杏に渡してやる)
犯されてるところを教えてやるんだ
彼氏も興奮するぜ
(クリをいじりながら激しいピストンを繰り返す) あああッ、んんッ、はぁッ!
興奮するうぅッ…
(チンポを締め付けながら彼氏に電話する)
あああッ、たーくん?
はぁん…あんあん…あああ!
(クリを摘ままれ)
今ぁ…?ご主人様に中出しレイプされてるぅ…会社でぇ…
あああ!チンポ気持ちい…たーくん、杏のイク声聞いてね…
ご主人様ぁ!イクうううッ!
(彼氏に聞かせながら激しく逝き)
はぁはぁ…ご主人様のチンポ気持ちいいの…もぉ杏のオマンコご主人様のだから…別れよぉね…
あっ…たーくん泣かないで…泣いたら興奮してイッちゃうぅ
イクう…イク…イク!
(興奮しながらまたイク) いわれたとおり電話をしたな
褒美をやらないとな
(会話中に体重をかけて屈曲位で根元まで突き刺される)
聞こえるかい彼氏さん・・・
こんな声を着たことがないんだろう?
(子宮を犯して今まで聴いたことのない獣のようなアエギ声を出させてやる)
ザーメンをおねだりするんだ
とっておきのいやらしい言葉でさ・・・
(自らの快楽しか求めない激しいピストンがマンコを襲う) うあああッ!あああん
刺さってるぅ…たーくん、ご主人様のチンポが奥まで来てるぅ//
(奥まで容赦なくピストンされて)
はああッ…たーくんのじゃそこまで届かなかったよぉ!
ご主人様!気持ちいいですぅ!
(彼氏に派手な喘ぎ声を聞かせる)
ああうッ!激しッ!ああん!
たーくん!激しいのされてるよおぉッ!オマンコ壊れちゃうぅ!
(マンコが興奮で充血して暴れまくるチンポを締め付ける)
ご主人様あぁんッ!ザーメン中に、杏の一番奥に出してぇ!
三回目の中出ししてえぇ!
ご主人様のザーメンマンコにご褒美くださぁい!
(彼氏に聞かせながら淫らにオネダリする) 聞いたか
奥まで届かないつまらないチンポだってさ
(ガンガンと子宮口をノックして彼氏とは違うセックスを繰り返して)
壊れちまえよ
そうして淫乱メス奴隷として生まれ変わるんだ
(Gスポを執拗にノックして)
彼氏に聞かれながら中だしアクメを迎えるんだ!
(倒錯したシチュの中杏の子宮に三度目のザーメンが注がれる)
【もっと犯されたいかい?】 あああッ!あんあんッ…
たーくんッ…ごめんねぇ
たーくんのチンポと全然違うのぉ…杏、もぉご主人様のものだからぁ…あっあっあっ!
激しっ、ご主人様、あん
(彼氏の存在に興奮してチンポは更に硬くなりマンコは濡れてしまう)
壊れちゃうぅ、ご主人様っ、
淫乱奴隷になっちゃうぅ//
はぁ、イク、あ、あん
(イッて激しく締め付けて)
あーっ!中出しされてるうぅ//
たーくんいつもゴムしてたのにぃ//生で中に出されてるうぅ
(彼氏は号泣している)
(龍二さんと杏は更に興奮して)
あああ…ドクドク出てるよぉ…たーくんの倍以上出てるぅ…ご主人様のザーメン美味しいよぉ…
(杏は完全にメス奴隷に)
(はい、もっとして…) これでどこに出しても恥ずかしくないメス奴隷の完成だ
よかったないい瞬間を聞けてさ
(ドクドクとザーメンを流し込みながら彼氏に話しかけて通話をきってしまう)
これからは奴隷の調教だな
もう一度だけ犯してやるよ
(ふらふらの杏を立たせてバックからマンコを貫いてしまう)
これが一番だな
興奮するよ
(片足を机の上に置き結合部を窓ガラスに映しながらピストンを繰り返す)
【本当にいやらしいね・・・平日来たら犯してあげるのに】 ああ!イクぅぅ
またイッちゃうぅ
まだ出てるよぉ//はああっ
(携帯を切られて龍二さんのザーメンに夢中になり感じまくる)
はぁぁ…あん、調教して
もっとチンポで調教して…
(フラフラの身体を立ち上がらせられて)(片足を机に持ち上げて)
ああうッ!ああ!
ああん、刺さる、刺さるよぉ
太いの刺さってる!
(ビラビラが開いただらしないマンコに太いのがピストンされて)
見えるぅ…丸見え//
あっ、感じる、感じるぅ
(見せつけるようなピストン)
ああん、犬みたい、あんあん//
(メス犬マンコを犯され)
(ごめんなさい//興奮しちゃって…チンポたまりません) 気絶するまで犯してやると言っただろう?
久しぶりだ調教のしがいがあるマンコは・・・
(ピストンの度に机の上に愛液が飛び散って水溜りを作る)
丸見えで興奮したか
もっと興奮させてやるよ
(片手を伸ばしピストンに合わせてクリを激しく扱いてやる)
いいぞ
まるでメス犬のように腰が動いてるじゃないか
(突き立てられるたびに杏の腰が機械のように蠢いて絶え間なくアクメを向かえ痙攣する)
【弄ってるんだね・・・一緒に気持ちよくなろう】
【土曜日にも現れるのでどうですか?】 あ、はぃッ、んん
はぁん、あんなに、垂れてッ、
あ、いい、あんあん!
(本当に気絶しそうなくらい感じて)(愛液の水溜まりに顔を赤らめる)
あああッ!クリ気持ちいッ!
あああ〜、だめぇ、変態マンコになっちゃうぅ//
(クリをこねると腰を淫らにくねらせて)
(弄ってます…一緒に)
(土曜日は来れますよ) まるで噴水みたいだな
淫水が止め処もなく溢れてるじゃないか
(腰の動きに合わせて間欠泉のように愛液とザーメンがあふれ出る)
変態マンコになってるじゃないか
気にするなよ
(クリの包皮を剥き先を執拗に弄り快楽地獄に引きずり込む)
このままフィニッシュだな
(四つんばいにしてバックで腰を打ちつける)
【それでは来週の土曜の昼一時くらいはどうですか?】
【そろそろ〆にします】 あああ、クリはだめ
ああ、ご主人様、死んじゃう
マンコ良くて死んじゃうぅ
(快楽地獄で泣き叫ぶ杏)
あん、ザーメンで、ああ
止めを刺して…辛いの
マンコ良すぎて…辛いの
お願い、奥に、ああ
(四つん這いで腰を振る)
(イッてしまいました…こんなに濡れたの久々です…ありがとうございます)
(来週の予定分かったら伝言させていただいても大丈夫ですか?) クリは弱くてだめなんだ
死にそうなんていわれたら止められないな
(クリをまるでチンポのように扱いてアヘ顔をさせてしまう)
奴隷らしい答えだな
このまま出して止めを刺してやる
(スパートを開始して杏の身体が前後左右に揺さぶられ乳房も千切れそうに揺れてしまう)
【それはよかった】
【それでは大人の伝言板に木曜の昼くらいに伝言してもらえますか。こちらからも返事するので】
【次で〆にします】 ああっ、もう、ああ
ダメなのに、ああ、もっと!
(クリの快感に悶えまくる)
ん…はぁ…ああ、ください
奴隷マンコにください
お願い、お願い
(オッパイを揺らして息も絶え絶えにオネダリ)
(伝言わかりました)
(遅れてすみません、逝きおちてしまいそう) 本当に嬉しそうだな
クリが完全に勃起してるぜ
(愛液で濡らしながらクリを扱き続けて)
完全に堕ちそうじゃないか・・・
これでお終いだ!
(濃厚なザーメンが子宮の奥に流し込まれて杏派今まで味わったことのないアクメを迎えてしまう)
気絶したか・・・
目覚めたらまた犯してやるか
(言葉通り杏が目覚めると色々な体位で犯されマンコが乾く暇を与えてもらえず快楽地獄に引きずりこまれるのだった・・・)
【このままイキ落ちてください】
【それでは伝言を待っています】
【レスを見てから落ちますね】 綾香、きたよ。
三回続けるのは初めてだね。
綾香もここまでの展開、楽しんでくれたのかな?w こんばんは。
はじめてですか?
気付きませんでした。
接待なのにいっぱい気持ちよくなっちゃって。
今日もおそらくいっぱい逝っちゃうんじゃないかと。
真田丸は見てますか? 真田丸、見てるよ。
今日も追っかけでw
綾香は命令されたり躾けられたり、ちゃんと出来て褒められたり、反対にお仕置きされたり…
どれが一番好きなのかな? 見終わったら教えてくださいね。
恥ずかしい命令されるのが好きです。
だから昨日の、自分で、ってのはどきどきでした。
その後に褒められるのも嬉しいです。
お仕置きは、実はご褒美だと嬉しいのですが。 綾香にとってはお仕置きも実はご褒美…とか?w
恥ずかしい格好で縛り付けられて、乳首とかクリトリスとか攻められながら、ベルトで軽く鞭打たれる…なんてのはどう? ご褒美になるお仕置きとそうでないのがあります。
やぁん。
遼さんにかかったら、どれも気持ちよくなっちゃいそうです。
縄とか本格的に縛られるのはちょっとひいちゃいますけど。
ソフトな感じで縛られるのは、ご褒美になりそうです。
目隠しとか。 ふふっ…綾香は可愛いプチMなんだね♪
じゃあ…始める?
今日は俺からだったかな? えっと、遼さんに跨って、腰を振りはじめて、ですね。
どちらからでもいいですが・・・ではお願いします。 (綾香がゆっくりと腰を沈め、いきり立った肉棒を膣奥まで収めて、キュンキュンと締め付けながら腰を上下左右に振り始める綾香の痴態を下から眺めつつ…)
これはこれは…。
指で確認した通りのいい締まりだよ新里さん。入り口では根元を扱きながら、一番奥では吸い付くみたいに締め付けてくるじゃないか。
これはお得意先の担当者もすぐに昇天だ。
私もしばらく楽しませてもらうよ。
(綾香の締め付けに応えて肉棒を脈打たせながらも、冷静な表情で卑猥な笑みを浮かべて、綾香の痴態を鑑賞する) あ・・・はぁんっ・・・あぁっ・・・
(嬌声をあげて腰を浮かせて、そして深々と腰を沈めて最奥まで埋め込む)
(自ら奥深く突き刺して、喘ぎながらきゅうっと締めつけてその感触を味わう)
・・・東郷さまっ・・・あっ、あんっ・・・あぁんっ・・・
(腰を振りながら上半身を遼さんに密着させて)
(乳房をすべてさらけ出して押しつけて、乳首を擦る)
はぁんっ・・・気持ち、いぃっ・・・お仕事、なのにぃ・・・
(接待なのに、本気で快感を貪って襞をうねらせて男根に絡みつく) これこれ新里さん、そんなにチンボを貪って…また自分ばかり気持ちよくなってるんじゃないですか?
少しお仕置きが必要ですね…
パシィッ!
(ボリュームのある綾香のヒップに平手打ちがくわわり、乾いた音が響く)
ほら、お得意様のチンポを気持ちよくするためにしっかりとオマンコで奉仕しなさい…
もっと激しく、やらしく腰をふるんだよ新里さん。
パシッ!パシィッ!
(容赦ない平手打ちが続けられた後、大きく節くれた手が綾香のヒップを鷲掴みにする) あぁっ・・・んっ・・・ごめんなさい・・・ぁあっ・・・申し訳、ございません・・・
(縋りつくように遼さんに抱きついて、腰を振り続ける)
・・・あぁんっ・・・いたぁ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(お尻を平手打ちされて思わず身体が跳ねる)
(痛みに顔をしかめるがしっかりと男根を離さず咥えこんで)
・・・は、はい・・・もっと、ご奉仕を・・・あぁっ・・・
(平手打ちの痛みに耐えながら、言われた通りに腰の動きを激しくする)
(打たれ続けて、痛みも次第に痺れるような快感になって)
はぁあっ・・・あぁんっ・・・あんっ、あんっ・・・東郷さま・・・もう・・・ そう、その調子だ。いいぞ新里さん。
それでこそセックス接待スペシャリストの候補だ。
そして、その美味しそうな乳首も、お得意様に楽しんでもらえるように練習だ。オッパイを自分で掴んで、私の口元にその固くビンビンに立ったやらしい乳首を差し出しなさい。
もちろんその卑猥な腰の振りはそのまま続けるんだよ。いいね?
(ソファに深々と腰掛けてリラックスした姿勢で、ただ肉棒だけは凶暴なほど剛直させて綾香の膣奥を抉りつつ、綾香の腰の動きに合わせて、自らも下から軽く膣奥を突き上げながら、舌を出して乳首が差し出されるのを待ち構える) あぁあっ・・・ぁんっ・・・んんっ・・・
(快感を貪りながら前後左右に腰を振って、褒められると悦んで嬌声をあげ)
はぁっ・・・おっぱいを・・・あぁんっ・・・かしこまり、ましたぁ・・・
(腰を振る動きにあわせて揺れる乳房を手に取って)
(既に赤みを帯びて尖って膨らむ乳首を指で摘む)
ぁあんっ・・・東郷さま・・・どうか、この、いやらしい、乳首を・・・
(少し乳首を引っ張って、遼さんの口もとに近付ける)
・・・ねぶって、しゃぶって・・・辱めて、ください・・・あぁっ・・・ よしよし、やらしくていいよ新里さん。
(固く、千切れそうに勃起した乳首を鼻先に差し出されると、最初にまじまじと至近距離で鑑賞し…)
ふふふっ…
本当にエロい乳首をしているなぁ新里さん。
これは美味しそうだ。
(差し出された乳首を摘みながら、早速吸い付いては、歯を立ててコリコリと甘噛みする)
(その最中にも剛直した肉棒は、そのまま容赦なく綾香の膣奥に突き立てられて、内臓を抉るように蹂躙する) あぁあっ・・・あんっ・・・
(自ら差し出した乳首をまじまじ見られると羞恥心を刺激されて)
(ふるふる震えながらさらにぐいっと乳房を突き出す)
はぁあっ・・・あっ・・・あぁっ・・・そこぉ・・・
(乳首に吸いつかれ、甘噛されると身体がびくんびくん震えて)
・・・あぁあっ・・・だめ・・・あぁっ・・・逝っちゃう・・・あぁあんっ・・・
(最奥を抉られて耐えられず、のぼりつめて身体が大きく跳ねて)
(高く嬌声を響かせて、身体をきゅうっと強張らせて) これこれ新里さん。
ダメじゃないか。まだ自分ばかり気持ちよくなって、とうとう逝っちゃったのかい?
まぉいいでしょう、そんな新里さんの反応もなかなかエロくて気に入ってくれるお得意先もいるだろう。
しかし…これはいい…。
乳首を噛むたびに、喘ぎ声と一緒にオマンコがヒクヒク反応するじゃないか、なんてエッチな体なんだ新里さんは。まるでセックス接待のために生まれてきたような体じゃないか。
はム…ハムゥ…
(絶頂を迎えて敏感になった綾香の体を、さらに容赦なく弄ぶように、ますます凶暴に男根を突き立てながら、目の前でバウンドする綾香の乳房の先端で尖った乳首に、左右交互に吸い付き、甘噛みし、歯と下で挟んでコリッ…コリッと扱いて弄ぶ) あぁ・・・あっ・・・あぁっ・・・
(絶頂して身体が快感に支配されて男根を痙攣して締めつけて)
はぁ・・・申し訳、ございません・・・あぁあっ・・・
(絶頂の余韻に浸る間もなく刺激を繰り返され敏感になってすぐに逝きそうになって)
あぁっ、あぁあっ・・・だめっ・・・あぁっ・・・
(両の乳首を弄ばれて逝ったばかりの身体に電気のように快感が走り)
(男根を貪る腰の動きもますます激しくなって身体を揺さぶって悶えて)
あぁあっ・・・また・・・止まらない・・・あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(再び身体がびくびく震えて、抑えられない嬌声を響かせて) そんなに逝きまくってる場合じゃないよ新里さん。
そろそろ次の段階だ。この高性能なオマンコでお得意様を逝かせる訓練だよ。さっき口でしたように、オマンコの肉ヒダもチンボにまとわりつかせて、入り口で根元を扱きながら、一番奥では亀頭にチューチュー吸い付くようにしながら私を逝かせてごらん?
(命令すると同時に、肉棒をさらに固く反り返らせ、亀頭を大きく怒張させて、綾香の中の肉ヒダへのこすり上げを強くしつつ、自らも射精感をどんどん高める) はぁん・・・東郷さまの、ご指導が、素晴らしくて・・・申し訳ありません・・・
(重なる絶頂に頭が真っ白になって、身体の震えが止まらなくて)
(それでも仕事であることを思い出しては、快感を抑え込もうと)
んっ・・・かしこまり、ました・・・あぁっ・・・東郷さまにも、ぜひ・・・
(絶頂で身体が過敏になって少しの刺激もより敏感に拾って)
(激しく腰を振りながらも絶頂が続き、高い嬌声で喘ぎ続ける)
あぁっ、あっ・・・あぁあっ・・・あぁんっ・・・あぁっ・・・
(何度も絶頂を繰り返してその度に男根を痙攣して締めつけて)
(深々と奥まで埋め込んでは襞を絡みつかせて) そうだ、肉ヒダがいい具合に絡みついて、なかなかいい締め付けと吸い付きだ。その感じをオマンコでしっかりと覚えておくようにね新里さん。
では逝くよ?
口に続いてオマンコでもたっぷりとザーメンを吸収するんだ…!!っ!
(肉棒の怒張を最大限にした直後に、竿を何度も激しく脈打たせて、二回目も大量の精液を綾香の子宮口に叩きつけるように発射し、膣奥を熱いザーメンで満たしていく) はぁあっ・・・あぁっ・・・東郷さま・・・あぁっ・・・
(腰を振って身体を揺さぶり続けて、喘ぎながらこくこくと頷き)
・・・はいっ・・・奥に・・・たっぷりと・・・あぁっ・・・
(男根が膨らむのを感じて新たな刺激に身体を震わせて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・あつい・・・あぁっ・・・
(奥深くが熱い塊で満たされてこれまでになく激しくのぼりつめる)
あぁっ・・・あ・・・あ・・・
(強い快感に身体が大きく跳ねてびくびく痙攣したように震えて)
(何度も注がれる精液を搾り取るように締めつけ続ける) (綾香の肉ヒダの蠢きで精液を搾り取られる感触を堪能しながら、締め付けに応えるように、何度かビクン…ビクン…と男根を脈打たせて射精の余韻に浸り…)
よぉし…かなり上達したじゃないか新里さん。すっかりセックス接待の基本心得が身についたねぇ。
(大量の愛液と精液がヌルヌルに絡みついた肉棒を、綾香の中からヌルリと引きずり出すと、脈打つように膣口から大量のザーメンが垂れ流されて、半立ちでまだ硬さの残る肉棒にボタボタと滴る)
では、第二段階の仕上げだ。お掃除フェラを忘れてはいけないよ? (激しい絶頂で意識が飛びそうになって身体の力も抜けて)
(ぽーっとなって快感の余韻に浸りながら男根を締めつけ続けて)
あ・・・東郷さま・・・ご満足、いただけましたか?
(快感で半ば茫然となっているところを男根が引き抜かれると大量の精液がこぼれ落ちて)
・・・あぁ・・・申し訳ございません・・・こぼしてしまって・・・こんなに・・・
(慌ててこぼさないように力もこめても、たらたらと垂れ流れ落ちる)
・・・お掃除ですね。かしこまりました。
(ぽーっとなりながらも男根に顔を近付けて、躊躇いなく先端に口付ける)
・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・んっ・・・
(舌を絡めながら勢いよく飲み込んで、頭を前後させてしゃぶりつく) 仕方がないなぁこぼしてしまって…。
しかし誰でもミスはあるものだよ。ただ、その後始末の良し悪しで商談の成否が決まるからね。
(男根に舌を絡めて、こぼしてしまった精液を丹念に舐めとる綾香の姿を満足げに眺めつつ、褒めるように頭を撫でながら…)
よしよし、そうだよ新里さん。
自分のオマンコから垂れ流されたスケベ汁も、中出しされた後でこぼしてしまったザーメンもしっかりと味わうんだ。 ん、ちゅっ・・・ふぁぃ・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・
(頷いて答えながらもしゃぶりつくのをやめず)
(音を立てて美味しそうに頬張って、舌で舐めまわす)
んっ・・・んちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ん・・・
(頭を撫でられると喜んで、とろけた顔で男根にむしゃぶりつく)
(吸いつきながら、大きく、小刻みにと緩急をつけて頭を前後させて)
(睡液を塗りこめて綺麗にして、唇で扱いて再び膨らませるように) よしよし、誠意のこもった素晴らしい対応じゃないか新里さん。
それに…このエロくて絶妙なしゃぶり方なら…
(ムクムクと肉棒が硬さを増してきて、頭をもたげ始めるとすぐに反り返り、綾香の口の中に収まらないほどの巨大な勃起に回復する)
まだまだ新里さんの体を楽しめそうだよ。
次の一回は、新里さんがしっかりとセックス接待のイロハを覚えたご褒美だ。
新里さんの好きな体位で挿れてあげよう。
どんな格好がいいかな? ・・・ちゅぷ・・・はぁ・・・んっ、んんっ・・・
(遼さんの反応を伺いながら、既に把握した感じやすいところを舌で責めて)
(口の中で膨らむ様子に自らも高まりながら男根を存分に舌で味わって)
・・・東郷さま・・・また?
(口の中に収まりきらなくなって、口から離して嬉しそうに尋ねる)
次は・・・好きな体位ですか?その・・・
(さらに指導が続くことを喜んで、好みの体位を聞かれてまるでデザートを選ぶように悩んで)
【ごめんなさい。今日は綾香が眠くなってしまいました】
【遼さんの指導、また続けてほしいです。好みの体位はじっくり考えさせてください】 俺もそろそろ眠気が…w
ではまた続きをしよう♪
また伝言で次の予定を決めようね。
綾香のシフトも教えてね。
では、先に落ちても大丈夫かな?
おやすみぃ…
(肉棒にしゃぶり付く綾香を抱き上げてキスし、首筋にキスマークを付けて…) 明日もお休みなので、夜に会えたら・・・と思うのですが。
今週は、火・水が遅いシフトで残りは早いシフトです。
明日明後日が夜更かしできますね。
遼さんの予定次第で会えたらと思います。
がっつりえっちは難しくても会えたら嬉しいです。
ではおやすみなさい。キスマーク、嬉しい・・・
以下、空いてます。 社長の愛人をしてる秘書を募集します
こちらはクビを言い渡された秘書と同じくらいの年の不良社員です
たまたま一人でいるところを襲って会社への腹いせに毒づきながら犯したいです 連休も休日出社でストレスが溜まっているので腹いせに来客用応接室でエッチしたいです
同僚でも後輩でも構わないので割り切りエッチしませんか? なんだよ。せっかくの休日なのに。
(文句をいいながらオフィスに入る。) 【拓也さんお願いします】
あ、お疲れ様です
(机の上を片付けながら挨拶する) お疲れ様。
えみりちゃんも今日は仕事だったんだ。
お互い大変だね。
(部署は違うが、気になっている存在だった。)
ちょっと休憩しない。
(そういって、飲み物と軽食を出す。)
ここじゃなんだからそこの応接室使おうか。
【えみりさんの具体的な姿を教えてもらってもいいですか。
こちらは、えみりさんの同僚でちょっと気になっている感じでいいですか。】 拓也さんも休日出勤ですか?
連日残業なのに参りますよね〜
(飲み物を受け取って一緒に応接室に向かう)
【まゆゆ系って言われます。小柄だけどDカップなので童顔とのギャップがあるかも…】 本当だよ。
(二人で応接室に入って、休憩する。)
頂きます・・・。んっ、おいしい。
(美味しそうに食べているえみりさんが可愛く見える。
そのかわいさとは裏はらにセクシーな私服姿にあそこが大きく膨らんでしまう。) いただきまぁす♪
…おぃしい。拓也さん、美味しいもの知ってるんですねぇ
(休日なので超ミニに胸元の空いた服を着てきていた)
拓哉さん、他にもいっぱい美味しいもの教えてくださいねっ
(隣に擦り寄って思わせ振りに胸を押しつける) えっ、いい・・よ。
(えみりさんの積極的な行動にドキドキしてしまう。)
あっ、ごめん。
(同様で、パンのソースをえみりさんの胸元にこぼしてしまう。)
ほら、これ使って。
(机の上のティッシュを渡す。)
(超ミニのスカートかららは、紐パンがチラリと見える。) あっ…ぁんっ
(胸元にこぼれたソースに思わず声をあげてしまう)
拓也さん…このソース凄く美味しそう…舐めてみる…?
(誘うように胸元をぎゅっと寄せて拓也さんにつき出す)
拓也さんも…食べてみたいでしょう…?
(拓也さんに身を乗り出すと大きくなっている股間に手をついてズボンの上から優しく包み込む) えっ、いいの・・・。
(自らにとっては願ってもないチャンスにうれしくなる。)
じゃぁ、食べちゃおうかな。
(そう言って舌を出してぺろりと舐める。)
うん、美味しい。あっ、もうちょっっとついてる。
(残ったソースを丹念に舐め取る。)
今度は、えみりちゃんに舐め取ってほしいな。
(そう言ってソースを舌にのせてキスをする。) あっ…ん…ぁぁ…っんん…
(拓也さんの丹念な舌使いに吐息が漏れてしまう)
んっ…ぃぃよ…んふぅ…ソース…美味しい…
(舌を絡ませてキスしながら拓也さんのズボンのファスナーを下ろし、イチモツを両手で扱き始める)
拓也さん…もっと美味しいもの持ってる…すっごく美味しそう…
(大きくなったイチモツを強請るように強弱をつけて握りしめる) あぁ、気持ちいいよ。
(舌を激しく絡めながら、服を脱がせるとノーブラのDカップオッパイが、
露わになる。)
ほら、そこに寝て
(そういってえみりさんをソファーに寝かせて69の格好になる。)
ほら、これも舐めて。
(自らパンツを脱いで下半身裸になり、えみりさんにまたがる。) んふぅ…っ…拓也さんの…ぉっきぃ…
(目の前に差し出された肉棒に舌なめずりしながらぱくりと口に含む)
んんっ…ぉぃしっ…っ
(ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付くようにしゃぶる) あぁ、えみりちゃんの舌使い最高。
(えみりさんの口の中は、唾液で満たされていて生温かい
感覚に気持ちよさが増す。)
すごい、唾液だらけ。
(時折、唾液が口元からこぼれ落ちる。)
えみりちゃんのあそこも濡れ濡れだよ。
(えみりさんの紐パンティーは、クリとマンコしか隠しておらず、両側からは、毛がはみ出している。)
もっと食い込ませてみようか。 んっ…拓也さん…ばっかり…ずるぅぃ…
えみりも気持ちよくしてぇ…
(愛液を滴らせながら拓也さんを誘う) いいよ。
(パンティーをずらしてクリを舌で舐めるとすぐに赤くなり勃起する。)
クリちゃん立っちゃってる。
マンコはどうかな。
(舌をクリから膣口に滑らすように舐めて、膣口を指で広げて
舌を滑り込ませる。)
レロレロ・・・ジュルジュル・・・。
(膣壁を舌で舐め取りそのまま吸い上げる。) ぁ…ぁぁんっ…ぃ…ょぉ…っ
(腰を揺らして拓也さんの舌の動きに合わせる)
ぁ…あぁ…吸っちゃ…だめぇ…気持ちっ…ぁんっ
(軽くイキそうになる) ほら、逝っていいよ。
(もっと激しく膣内を吸い上げると指を二本挿入して
激しく出し入れする。)
あぁ、潮出てる出てる・・・。
(膣口から、潮が溢れだして腕までビショビショになる。) あっ…ぁぁんっ…ダメ…拓也さ、…あぁぁぁっ…!
(拓也さんの指と舌にイカされてしまう)
…ぁぁ…拓也さぁ、ん…
(けだるげに拓也さんを呼ぶ)
指、だけじゃ…ぃゃぁ… そう、これがほしいんでしょ。
(そう言うと、えみりさんの唾液がたっぷりついた肉棒を
クリに押し当てて何度かこするとそのまま膣内に挿入する。)
あぁ、えみりちゃんの中気持ちいい。
(膣壁が肉棒に絡みついて離さない。)
あぁ、すごい吸いつき。
(腰をゆっくりと動かして奥深くまで突いていく。)
【今日は、何時までOKですか。】 あぁぁぁ…っ
(押し込まれた肉棒にうっとりとなる)
す、ごぃ…っ…拓也、さぁ…んっ…
(膣内を押し広げる巨根に悶えるように腰を揺らす)
あ…あぁ…ぃい…ょぉ…っ…
(奥深く突く動きに合わせて腰を振り始める)
【あと1時間ちょっとくらいなら大丈夫です】 えみりちゃん。嫌らしいよ・・。
(ストロークを激しくさせていく。)
パンパンパン・・・・。
あぁ、気持ちいい。
(子宮口をノックするように激しく打ち付ける。) あっあっあっあっ…
(拓也さんの腰の動きに合わせておっぱいがゆさゆさと揺れる)
拓也さ、んっんっ…がぁ…ぁんっ…ゃらしっ…からぁ…・あぁんっ!
(突き上げに耐えるようにソファを掴む)
ぁぁっ…奥…当たって…ぅんっ…拓也さ…ダメぇ…っ
(膣襞が肉棒に絡みつききゅうきゅうと締め付ける) あぁ、えみりちゃん最高だよ。
(さらに激しく腰を動かす。)
あぁ、逝きそうだよ。
中に出していい・・・。 あっあっあっあっ…!
(激しい腰の動きに耐えるように頭を振る)
拓也さ…あぁぁっ…出してぇ…えみりの中…ぃっぱい出してぇ!
(自分からも腰を押し付けて挿入を深くする) あっ、出すよ・・・・
はぁ、はぁ・・・・。
(えみりさんの中に白い白濁液を放出する。)
はぁ、はぁ・・・。えみりちゃん最高だよ。
(しばらく、余韻に浸りぴったりと体を密着させる。)
今度は、良かったらえみりちゃんが上になってもらっていい。 あぁぁぁぁ…っ…!
(中に拓也さんの精液がいっぱいに広がるのを目を閉じて感じる)
凄い…拓也さん…気持ちっ…
(中でどくどく脈打つ拓也さんに膣襞が絡みつく)
んっ…下からぃっぱい突いてぇ
(拓也さんの下腹に手を付くと腰を動かし始める) あぁ、気持ちいい・・・。
(下から激しく突き上げると結合部が丸見えになる。)
パンパン・・・・。
(結合部からは、愛液と精液が混ざった液体が泡立って結合部から
流れ落ちる。) あっあっあっあっ…
(下から突き上げられると拓也さんを誘うようにおっぱいがゆさゆさ揺れる)
深い…深いょぉ…
(自分の体重で奥深くまで拓也さんをくわえ込んでしまい、奥にコツコツ当たる)
拓也、さ…ぉっぱぃも…触ってぇ
(腰を動かしながら拓也さんにおっぱいを見せつけるようにつき出す) すごいおっぱいもおいしいよ。
(対面座位の格好になり、乳輪から乳首を舐めながら、お尻を支えて
下かははげいしく子宮口をノックする。)
今度は、こっちおいで、
(応接室を出てオフィスの窓ガラスに手をつかせる。)
今度は、後ろから入れるよ。
(そう言って、二人とも服を脱ぎ去り後ろから挿入する。)
パンパン・・・・。
(激しく腰を打ち付ける。)
あぁ、中が閉まって最高。
(一突きして抜くたびに潮が噴きでる。)
プシュー・・・プシュー・・・。
あぁ、水浸しになってるよ。 あぁぁっ…!んっ…乳首…ょわぃのぉ…っ
(乳首を舐められながら突かれると膣内がキュッと肉棒に絡みつく)
はぁんっ…ぅん…ぁぁっ…!
(窓際の立ちバックに誰かに見られるのではないかと思うと締りが強くなる)
拓、也さ…誰か、に…見られたら…あぁっ!
(強い突きに窓際に押し付けられたおっぱいが形を変える) あれ、杏璃ちゃん。美和子ちゃん。
おはよ。
(その時、えみりの同僚の杏璃と美和子が入ってくる。)
今、えみりちゃんと楽しんでるんだ。
(そう言って、駅弁スタイルで二人の結合部から愛液と精液の混合液が
滴り落ちる様を見せつける。) ゃぁあっ!
(拓也さんにしがみついて顔を隠すように抱きつくと腰に足を絡みつかせる) 二人も混ざるかい。
(そう言って、二人ともまんざらない態度で、乱交になる。)
ほら、3人でキスして。
(女性3人でキスをさせながら、3人のオッパイを揉んでいく。
【もし、良かったら又会えませんか。】
すでに全員全裸になっている。) ゃぁ…っ…拓也さんの…一人占めしたかったのにぃ…
(拓也さんを一人占め出来ない事にむくれる)
【すみません、そろそろ時間なので落ちます。ありがとうございました】 部長に、手取り足取り教えられたいです。
どなたか、いらっしゃいませんか? 部長に、手取り足取り教えられたいです。
どなたか、いらっしゃいませんか? >>325
失礼しました。
工場は、ちょっとイメージできません。
すみません。 帳票仕分けと資料作りがなかなか終わらないや
ひとりじゃ、こんなに無理だよ…はぁ…
(静かな会議室で1人で作業しながら愚痴をこぼし溜息をつく短期バイトの女子大生)
他のバイトの子、急なお休みなんてずるいよね
もう帰りたいなぁ、きついよー…
(Dカップの小柄な体型で髪はミディアムボブ、青のセーターに白のフレアスカート姿でダンボールいっぱいの書類をのろのろ仕分けている)
【ラブラブでもエッチなお仕置きでも構いません。シチュで遊んでくださる男性社員を募集中です】 【龍二さん、よろしくお願いします】
【では、仕事をサボってることを理由にって感じで良いでしょうか?】
【あんまりハードなことはできないのですがそれでもよかったら是非お願いします】
なかなか終わらないし…このまま帰っちゃおうかな
明日、他のバイトの子も来るだろうしいいよね
(周りをキョロキョロと見回して、そっと退出しようと席を立つ) 【ありがとうございます】
まだバイトの娘がいるのか・・・
それもあの娘一人じゃないか
(前から狙っていた柚子を見つけ近づいてゆく)
何サボってるんだ?
いいからついてくるんだ。
(柚子の手を引き音が漏れない会議室まで連れてゆく) あ、あの…なんですか!?…きゃっ!!
手、離してください。い、痛いですから
(黙って帰ろうとしたことがバレたことに焦り、たじろきながら)
サボってたこと、本当にすみませんでした…
担当の方がいらっしゃらなかったので、バレないかなって
(渋々会議室の中までついていき、バツが悪そうに上目遣いで龍二さんを見つめる) 一応謝っているが・・・
最後のほうは開き直ってるよな?
(柚子の身体をいやらしく見つめながら話しかけて)
そういう娘にはお仕置きが必要だな・・・
ばらされたくなかったら言うことを聞くんだな。
(後ろから胸を掴んで激しく揉み始める)
【展開は速めにしたほうがいいかな?】 えっ、開き直ってるわけじゃ…本当にごめんなさい…
あの、もうサボらずやるんで、戻っても…
(まだ学生気分が抜けない態度で謝るものの、龍二さんの視線に少し緊張して瞳をそらす)
ちょっ!?な、なにするんですか!!
やめてくださいっ!!
お仕置きとか、本当にもうしないんで離してっ
(突然胸を掴まれ揉まれると混乱して、龍二さんの手を引き離そうと服を乱しながらもがく)
(むにむにと柔らかな胸が龍二さんの手の中で形をかえて、怖くなり拒絶の声をあげる)
(展開は成り行きでおまかせします。ネチネチも好きですしすぐでも大丈夫ですよ)
(龍二さんのお好みでお願いします) 信用できないな
どうせ目を離したら消えていなくなるんだろう?
(セーターの中に手を入れて胸を執拗に責めたてて)
それに仕事より楽しいはずだぜ
イやらしいことがすきなんだろう?
(片手はスカートを巻くりあげワレメを擦りあげてゆく 消えないです、本当です…約束しますから
もう、手をどけてください。き、気持ち悪い…
(好きでもない異性に触られる嫌悪感と恐怖でぞわぞわと背筋が震える)
(涙目で龍二さんを睨みながら、唇を噛み締めて身を捩る)
こんなの楽しくないです。嫌です、許して…
いや、そんなとこ触わんないで。お願い…ああっ…
(スカートを捲られ大事な部分に手が触れるとビクッと身体を揺らし、呼吸が乱れ切ない声を上げる) さっきまで逃げようとしていた娘の約束なんて信用できないだろう?
お仕置きで躾けてやるんだ
ありがたく思うんだな
(ブラを引き抜かれて直接揉まれてしまい)
いやがる割にはいい声を出すんだな
素直になるんだな
(下着がひき下ろされ指マンが開始されマンコがかき回される) ごめんな、さい…もうしないからこんな躾とか嫌だ…
ああっ!!やめて、ブラ、返してください!!
(外されたブラを奪い返そうと手をのばすが、逆に無防備になった胸を弄ばれて悔しそうに涙をこぼす)
ちゃんとお仕事します。これ以上は無理です…っ!!
やあっ!!あっ、あっ、あっ、かき混ぜないで、やだぁ!!
(ぴちゃぴちゃと水音を立てはじめ、龍二さんの手の動きに合わせて腰を揺らし)
(自力では立っていられずに龍二さんの胸にに縋って抱きつき、ずるずるとしゃがみ込む) いい仕事が出来たじゃないか
こんなに濡らして俺を興奮させてるんだぜ・・・
(指を抜き濡れた指を見せつけ愛液を頬に塗って)
そろそろ本気で仕事を教えてやらないとな・・・
立つんだ
(無理矢理立たして着衣のまま立ちバックでチンポをぶち込まれて激しく突き上げられる) うう…ぐすっ。
いや…本当にもう無理、許してください
(頬を真っ赤に染めて涙でぐしゃぐしゃになった顔を歪ませていやいやと首を振る)
や、やめて、それだけはやめて!!
ああっ!!…はあはあ、ぬ、抜いて…!!
(がくがくと脚を震わせたまま抱きかかえられるように立たせられると、白く丸いお尻を突き出して)
(龍二さんのペニスをぐちゅぐちゅと飲み込み愛液が太ももまで垂れる) 抜いて欲しいのか
そういわれると断れないな・・
(チンポを完全に引き抜いて直ぐに根元までぶち込むピストンを繰り返して)
いい締め付けじゃないか
どうせ興奮してるんだろう?
(突き上げながらセーターを巻くりあげ乳房を握りしめる) あっ、あっ、ああんっ…大きくて苦しいよぉ…
ち、ちがう、興奮なんか…やあんっ!!
(引き抜きかれ一瞬安心するものの、また貫かれると弓なりに身体を反らし)
(甘い悲鳴をあげて、徐々に快感が身体を駆け抜ける)
は、激しくて、もう立っていられない…あんっ
許して、許して、本当に、ごめんなさい…ああんっ!!
(龍二さんの腰の動き合わせてお尻を揺らして)
(飛び散る愛液で足元のタイルカーペットにシミをつくり)
(柔らかな乳房を掴まれるときゅうっと膣内を締め付けペニスに絡みつく) 大きくて苦しいだって?
誰と比べてるんだい・・・
(容赦なく突き上げて爪先立ちにしてしまい)
許してだって?
それにこんな中途半端で終わらして欲しくないくせに・・・
(亀頭が子宮口にねじ込まれて形を憶えこまされながら面白いように胸が揉まれて形を変えられる) はあはあ…あっあっ、声が止まらない
だって、こんなとこ誰かに見られたら…
(脚を震わせながら、自分の乱れた今の姿に羞恥と快楽で胸元まで紅く染まり)
ううっ。あああっ、奥、やだやだ、おかしくなりそうで、怖いです
(お尻が激しくぶつかる音が室内に響き、喘ぎ声を抑えることもできずにただ揺さぶられ)
(乳房を掴まれた腕に縋るように抱き締めながら膣内がヒクヒクと痙攣しはじめる) 幾らでも声を出していい場所なんだぜ
それに見られたら余計に興奮するんだろう?
(クリを片手で扱きながら腰を打ちつけて)
おかしくなればいいじゃないか・・・
戻れなくしてやるよ
(高速ピストンが柚子を襲い淫らなダンスを踊らされてしまう)
【ナンドモ中に出してもいいかな?】 ひゃっ、ううっ!!
ああっ、あっあっ…い、いっちゃう
激しいの、や、やだ、だめ、ああああんっ!!
(敏感なクリを弄られると強い快感に勝てず声を荒げて、ぷしゃっと潮を吹かせる)
ひっく…ぐすっ。なに…これ
はあはあ…おもらししちゃった…
(はじめての経験に戸惑いながら、がくがくと震えたままの身体を打ち付けられ)
ああん、身体がおかしくなっちゃったよぉ…
【ごめんなさい。そろそろ眠くていっぱいできなかいかもしれません】 潮を吹いてイッちゃったのか・・・
いやらしいな
(執拗にクリを責めたてて追い詰めて)
このままおかしくしてやるからな・・・
タップリ出してやる!
(ガンガン突き上げられて散々絶頂を味わった後子宮にザーメンが流し込まれる)
【分かりました次で〆にするね】 あっあっ…やあんっ。…いったばかりなのに…激しいの、もう無理っ
ク、クリ敏感なの、だめぇ…ああああっ!!
(絶頂の余韻できつく膣内を締め付けて、ペニスを絞るように中をうねらせる)
な、中に出しちゃ、だめですっ!!や、やだやだ…いやあぁぁぁ!!
(自分の中で龍二さんのペニスが震え、たっぷり精子が吐き出されるのを感じると放心してその場に崩れ落ちる) はぁはぁ・・・
気持ちいい顔をしてるじゃないか
(崩れ落ちマンコをヒクヒクさせてる柚子を眺め)
まだ時間はあるんだ・・・
バイト終了まで躾けてやるよ
(色々な体位で中だしされ柚子はザーメン狂いにされるのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】 【龍二さん、お相手ありがとうございました】
【犯されるシチュ久しぶりでとてもドキドキして楽しく遊べましたー】
【最後、自分で泣きながら精子を掻き出しすエンドにしようかと思ったのですが、犯し続けてくださるエンドですごく嬉しいです】
【私の遅いレスに最後までお付き合いくださり大感謝です】
では、おやすみなさい
落ちます はぁ、今日も疲れたー。
もうこんな時間だよ。。
【人もまばらになったオフィスで襲って下さるSな先輩・後輩・同僚さんを募集します】 もう誰もいなそうだし、帰ろう。
以下、空いています。 またまたお部屋選んでくれてありがとうございます。
どんな感じでしましょう? 残業で私と、同僚である駿君が残っていて、迫られちゃうっていう感じとかはどうですか?
ざっくりで申し訳ないです… こちらが先輩社員ってことでもいいです?
それで多少無理矢理みたいな感じがいいですね。
よければ書き出しますね。
あと時間は何時まで大丈夫ですか? 大丈夫です。
そんな感じでお願いします。
書き出しまで…ありがとうございます。
今の所予定はないのでお昼過ぎまでは大丈夫だと思います。
その都度お知らせしますね。 分かりました。
書き出します。
彩芽さん、ごめんね、急な残業頼んじゃって。
助かったよー。
はい、コーヒー。
(彩芽の机にコーヒーを置いて、そのまま彩芽のパソコンを覗き込む) あ、コーヒーわざわざ…
ありがとうございます。
(笑顔でコーヒーを机に置いてくれた駿さんにお礼を言い)
いいえ、大丈夫ですよ。
もう少しで終わるので…
(再びパソコンに顔を戻して資料を打ち込み始め) あっ、ちょっとここ間違ってるから、直しておいて。
(パソコンの画面を指差しながら、パソコンから顔を離してコーヒーをすする)
彩芽さんってさ、彼氏とかいないの?
こんな遅くまで残ってもらって怒られない? 本当ですね…。
すみません、直しておきますね。
(指摘されミスに気づいてすぐに打ち直し)
今はいないんですよー。
先月別れちゃって…
だから全然遅くなったからっていう人もいないですし。
(吹っ切れているかのように顔を向けて笑いながら首を振って否定し) そうなんだ。
こんな可愛くて素直な良い子と別れるなんてバカな男だねー
じゃあ俺が狙っちゃおうかな…なんてね。
(コーヒーを飲みながら冗談を言いだす)
(さてと、と言いながら自分の机から、ロープを取り出す)
【こんな感じで大丈夫?】 あはは、そんなことないですよ。
先輩ったらそんな冗談言ってー
(笑いながら再びパソコンに目を向けて打ち込みを始め)
(先輩の行動には気づかず)
【大丈夫ですよ】 そうかな。
ちょっと本気だったりするんだけどなーw
こんな風にね。
シュルッ…
(ロープを二の腕に回して回して後ろで縛り、手の自由を奪う) えっ…
(何が起きたのか一瞬理解できず動揺した表情を駿さんに向け)
ちょっと…駿さん?
冗談やめてくださいよー
(冗談ぽく返そうと笑うがその表情は引きつり不安そうな声色で)
(後ろで結ばれたことで胸を張る姿になり胸が強調され両腕はロープを解こうと動かし) そんな動いてもだめだよ。
(胸を縄で絞りだし、おっぱいを強調させる)
いつかこんなことがあるんじゃないかと思って準備しておいてよかったよ。
さぁ、次は足だよ。
ギュー、シュルシュルッ…
(足をM字開脚で縛り、動けないようにしてしまう) やぁ…やめてぇ…っ
(ロープで上半身を縛られたことで窮屈そうにワイシャツの上から胸の大きさがはっきりし)
こんな格好…み、見ないでください…
(羞恥心から頬は赤みを帯び顔を向けることがてきず駿さんから顔をそらして涙目でロープを解いてと懇願し) ん?何を言ってるの?
カシャッ、カシャッ、、
(スマホで彩芽の恥ずかしい姿を写真撮る)
さぁ、そろそろお楽しみといこうか。
ぶぢぶぢぃぃっ!
(ブラウスのボタンを弾き飛ばし、ブラをずらして乳首をあらわにする)
【めっちゃ興奮して勃起しまくってますw】 やだぁ…っ撮らないで…お願いです…
(震えるような声でなるべく顔が写らないようにと思い切り顔をそらして)
ひゃっ…お願い…写真だけは、秘密にしててください…
(ロープで縛られていた服が無理やり前だけ脱がされ乱れた状態で)
(諦めたかのように抵抗をやめて写真をばら撒かれない代わりに受け入れることを要求をし) 【描写あまり上手ではないんですが…それでも興奮してくれて嬉しいです】 それはこれからの彩芽の態度次第だよ。
言ってる意味分かるね?
(急に声のトーンを落とし、冷酷な眼差しを向ける)
さぁ、下はどうなってるかな?
(スカートをめくり、ストッキング越しに指でクリを押しつぶす)
さぁ、懇願してみろよ。
たっぷりと可愛がって下さいってな。
【いえいえ、とても興奮できます。ありがとうございます】 っ…
(駿さんの冷たい表情に言い返すことも出来ず涙目で言葉を飲んで)
んぁっ…ふっ…
(甘い声を押し殺そうと下唇を噛みぎゅっと目を瞑って)
……た、たっぷり可愛がってください…
(抵抗してばら撒かれるのが恐く素直に言った通りの言葉を繰り返し)
(クリに受ける刺激に耐えながらM字に開かれた両脚を震わし涙目で見つめて) いい表情だねー。
課長とかにもこんな表情を見せてやりたいよ。
あのクソ課長、彩芽のこと気に入ってるもんなー。
クックック。
ビリッビリッ、、
(ストッキングを破き、パンツをずらしてバイブをズブズブと押し入れていく)
おーおー、こんな濡れてるじゃねーか。
期待してるんだろ? いやぁっ…
(ストッキングを破かれ反射的に腰を引いて抵抗し)
ひぁっっ…ぁあっ…あっんっ…あ…っ
(言葉では抵抗し続けていたが、すでに隠部はぐっしょりと濡れていてバイブをすんなりと受け入れ)
(いきなり入ってきたものに快感を感じ膣内はバイブをきゅうっと締め付け)
き、期待なんて…はぁっ…は…っ…んぁっ…あ…ぁ
(切ない表情で両脚をびくびく反応させながら出し入れされるたびに愛液が溢れ出し) おっ、嫌ならやめるぞ。
ズリュッ…
(バイブを抜き、彩芽の目の前にバイブを持って見せつける)
やめるか?やってほしいのか?
どっちだ? えっ…はぁ…はぁっ…
(息を荒くしながら引き抜かれて愛液がべっとりとついたバイブを見て)
…も、もっとぉ、してくだ…さい…
(バイブで弄ばれた快感が忘れられず欲求に負け懇願し)
(M字に開かれた隠すことのできない隠部は物欲しそうにヒクつき) ヒクヒクしてるマンコはそそるねー。
おっ、よく見るとパイパンじゃねーか、この変態!
そんなんならもう入れてやるよ、俺のチンポ。
ほら入れるぞ。
(M字に開いてる脚の間に体をおさめ、ゆっくりと体を沈めていく)
グチュッ、、ニュルッ、、、
ほうら、入ったぞ んあぁっ…や、ぁ…はぁっ…ぁっ…ああっ…
(動くことの出来ない身体を震わし駿さんを受け入れ膣壁で締め付け)
(愛液はお尻を伝って椅子まで垂らし)
あっ…き、もちいぃ…っん…は…ぁ…っ
(すべて沈み込むと上目遣いで見つめて切なそうに呟き) おーおー、ぐちょぐちょじゃねーか。
気持ちいい?
そうかそうか。
じゃあ動いてやるからな。
ズリュッ、、ズリュッ、、ジュッポ、ジュッポ、、、 あっあっ…んぁっ…あぁ…ぅ…あっ
(腰の動きに合わせて声を漏らしリズミカルに膣が駿さんのを締め付けて)
も、だめ…っあ…っそんな、しちゃ…もぉ…っあ…ん…
(イヤイヤと首を振りながら徐々にのぼりつめていき) くぅあっ、締め付けやがる、、
なんてマンコだよ!
ん?嫌なのか?
ピタッ…
(急に動きを止めて、じっと彩芽を見つめる) はぁ…っあ…や、ごめんなさい…
(動きをとめられて名残惜しそうな表情で)
もっと…奥まで突いて…?
(欲求に勝てず先ほどまでとは打って変わって素直に要求し) しょうがないやつだな。
シュルッ、シュルッ、
(ロープを解いて、机に手をつかせ立ちバックの体勢にする)
ほらおねだりしろよ。 っ…
(拘束が解け解放された身体を机に伏して腰を上げてお尻を駿さんに向け)
(顔は駿さんの方に振り替えって)
私の中に…駿さんのを入れてください… おら、しっかり感じろよ。。
ジュボッ、。ズブズブッ、、。。。
(膣の奥底にまで突き刺し、子宮口をゴリゴリと刺激し始める)
これからはここで奴隷にしてやるよ、彩芽。
分かったな? ひっ…ぁあ…っん…あっぅ…お、奥きてるっ…ぅ…
(立っているのも辛いほど両脚を震わせて激しい動きで髪が乱れながら刺激に耐えて)
あっぁあっ…はい…っも…いっちゃうぅ…っんぁっ
(絶頂が近いことを告げ身体を弓反りにすると思い切り膣内を締め付けて駿さんの射精を促し)
(止めどなく溢れる愛液は太ももを伝い) はぁはぁ、気持ちいいぜ、この野郎。
パンッパンッパンッ!
逝っちゃう?
もっと感じろよ。
(彩芽の肩を掴んで上体を反らせ、力任せに腰を打ちつける)
ズボッ、ズブッ、パンッ!パンッ!
はぁ、逝くぞ、出すぞ!
【リアで逝きそうです。一緒に逝きましょう】 ひっ…あっあぅ…出してっ…中にぃ…ぁ、いくっ…いっちゃうぅ…ああ、あぁぁっ…
(最奥を何度も激しく突かれ耐えきれずに身体を震わせながら絶頂を迎え)
(駿さんのを締め付けると放たれる精液を最後まで搾り取るかのように収縮を繰り返して) 出すぞ!いぐっ!あぁぁ!
ドピュッドピュッ、ドピュッ、ドクッドクッ、、、
はぁはぁはぁはぁ、、、
たっぷりと出してやったよ、。
彩芽の中にね。 はぁ…はあはぁ…っ
(駿さんのが引き抜かれると、隠部からは愛液と精液が混じりドロっと流れ出し)
(その場に座り込むと乱れた服を直しながら肩で息をして)
【恥ずかしながら…私もいっちゃいましたw下手でわかりにくい描写もあったと思いますが長々と付き合っていただいてありがとうございました。ちょうどいいところで締めお願いできますか?】 また明日も犯してやるからな。
楽しみにしてろよ。
【はい、おかげさまでとても楽しめました。ありがとうございます。
出来ましたらまたお会いしたいです。
ノーパンで仕事をした結果も聞きたいですしw
いかがですか?】 【間違いました。あまり私ここに来れないので…すみません。また見かけたときに声をかけてください。今日はとても楽しかったです。また機会があればお願いします】
(以下、空室) 禁止されている社内恋愛を密かにしているのをネタに犯される女性社員はいませんか?
恋人や仲人をした友人の眼前で犯されるのはいかがでしょう? 禁止されている社内恋愛を密かにしているのをネタに犯される女性社員はいませんか?
恋人や仲人をした友人の眼前で犯されるのはいかがでしょう? よろしくお願いします。
名無しさんのご希望のシチュをお聞かせ下さい。 こちらこそ。
名前入れますね。
給湯室か会議室でこっそりなんていいかなって。
タチネコはどちらがいいですか? タチでお願いします。
私に名前が必要でしたら名付けてください。
お互いの立場はどうしましょうか?
上司と部下か先輩後輩か。 じゃあ……由希さんはどうでしょうか。
係長と主任なんてかっこいいなぁ。 名前入れました。
ありがとうございます。
では私が主任で会議室で二人きりになったところで前から気になっていた桐子さんを責めます。
NGはありますか? じゃあ私の方が年上ですね。
シンプルなブラウスにパンツスーツにしようかな。
極度のグロとスカ系はNGですね…… わかりました。
私は黒髪ショートヘアで白いブラウスでグレーのタイトスカートにします。
私は暴力やアナルがNGです。 (書き出しますね、他に希望があったら言ってください)
お疲れー。
(明日朝一の資料を抱えて会議室の中へ)
これ並べたら今日は上がろうか。
明日のプレゼン、期待してるよ。
(テーブルにどさりと資料を下ろして肩を軽くたたく) 【書き出しありがとうございます】
ありがとうございます、係長。
がんばります!
(書類を机の上に並べ終える)
これでお終いですね。
では上がりましょうか?
…
(顔を少し赤らめながら先に会議室のドアに向かう) その意気その意気。
うまくいったら明日の夜はおごってあげるよー。
(書類を確認して)
そうだね、鍵かけて……どうしたの? (会議室のドアに鍵をかけて桐子の元に向かう)
係長、お話があります。
係長は好きな人とかいますか? なぁに、恋バナ?
あんまり私経験ないからアドバイス無理だよー?
(テーブルに寄りかかるように後ろ手に手をついて) そうですか…
(ホッとして桐子の唇にキスをする)
(舌を入れて貪るようにキスをする)
(唇を離す)
係長、私は係長のことが好きなんです。 え……、!?
(近付く由希に不思議に思いながらもキスを受けて)
由希……?
あ、の……え、っと……
(いきなりで戸惑い、なにか言おうと言葉を探す) 私、いつも係長のことを想ってたんです。
会社のトイレでひとりで…何度もしました。
今こうして二人きりになれて…嬉しくて…
(桐子を押し倒して耳や首筋に舌を這わす) 由希……私そんな、……困る、よ…
!? 待って、……っぁ、
(押し退けられなくて、耳と首筋の感触に肩をすくめる) 係長、そんなこと言わないで下さい。
(息を荒くしながら桐子のブラウスのボタンを外していく)
こんなに…こんなに…好きなのに…
(桐子の顕になったブラの上に顔を埋める) ……っ、ちょっと、誰か来たら……!
(はだけられてかぁっと顔が熱くなる)
どうして、私なの……
由希はもっと、……っ
(胸元にかかる吐息にびくりと体を震わせる) 鍵をかけてるしだれも入ってきませんから。
私は男性に興味はありません。
私は女性の方が好きです。
特に係長は…
(ブラを上にずらして桐子の胸が露に)
係長の胸、ステキです。
(桐子の胸を揉みながら乳首を舐める) あなたね……
もっといい人がいるでしょう、だから、……っ!
(更に顔を赤くして腕で隠そうと)
待って、由希、待ちなさ、っあ……! 係長以上の人なんていませんよ。
(桐子の乳首をいっぱい舐めていく)
係長、気持ちいいですか?
(私はブラウスを脱いで上半身は白いブラだけになる) 由希……っくぅ……!
(感情がない交ぜになって顔を背けて)
は……ぁ……
(白い肌に見とれて呆然と) 係長!
(呆然とする桐子の両手を抑えて桐子にキスをする)
(口元から唾液が垂れるほどのキスをする) んっふ……!?
(キスに抵抗するが、次第にぞくぞくとした感覚に力が抜けて)
ゆ、き……ん……
(抵抗をやめ、首に腕を絡めておずおずと舌を出す) 係長、嬉しいです。
(舌を絡め合う)
(パンツスーツの上から桐子のお尻や太股を撫でる)
係長、係長の大事なところが見たいです。 は、ん……
(ほころぶ由希の顔がいとおしくなり、太股の手にまたびくりと震わせる)
…………責任とりなさいよ。
(目をそらしてベルトを外していく) ありがとうございます。
(笑顔になり桐子がパンツスーツを脱ぐのを見届ける)
私もスカート脱ぎます。
(スカートを脱ぎ上下とも下着姿に) ……、あんまり、みないで……
(足を引き抜くと、腰を抱き背中を滑らせてブラのホックをはずす)
……っ、 あ…
(ブラを外されて私の胸が露になる)
係長…
(頬を赤らめている) きれい、ね……
(自ら唇を合わせ、胸に触れる)
由希…… 係長…私の胸、いっぱい触って下さい。
(乳首はすでに固くなっている)
(私のアソコは徐々に濡れてきてるが、桐子にはまだ気づかれていない) きもちい……?
(手を伸ばして全体を掬い上げ、指先で先端をくすぐる) あ…あ…はい…気持ちいいです…んっ
(桐子の手の動きと温もりを共に感じる)
係長…乳首舐めて下さい…。 ん……
(抱き寄せ、先端を口に含むと吸い付いた)
ん、ふ……んん、
(お尻にするりと手を伸ばしてショーツのなかへ潜り込ませる) はぁん…嬉しい…ああ…んっ…
(桐子に乳首を吸われて悶える)
あ、そこは…
(ショーツの中に手を入れられて焦る) ん、ふ……
(軽く歯を立ててなめ上げて)
そのまま、足開いて。
(お尻の方から指を滑らせ、われめをそっとなぞった) はい…
(言われた通りに脚を広げる)
あ…はぁ…んっ
(割れ目をなぞられてビクッとする) もう、こんなに濡れて……
(ぐちぐちと音をたてながら入り口に浅く指を沈ませる) だって、係長と二人きりでこんなこと…
はぁ…係長の指が…入ってくる…。
私も…
(桐子のショーツの中に手を入れる) そんなに興奮した……?
(少し余裕が出てきて)
力抜いて……
(中指をあてがうと、ゆっくりとなかへ沈めていく) 好きな人と一緒で…興奮しないわけないじゃないですか。
か、係長は私のこと好きですか?
はぁん…指が奥まで…
(桐子のショーツの中に入った手が桐子の割れ目に近づく) ありがとうございました。
またお相手して下さいね。
落ちます。 普段はクールで仕事もできるが、実はドMで調教されているシチュでお相手募集します。
タイトなブラウスからEカップの胸が目立つ格好をしています。
NGはスカグロとアナルです。 >>446
服の下にローターなと仕込まれたまま仕事→行為とかいかかですか? とても素敵です。
終業後、人もまばらになってからいやらしく犯されたいです。
どんな関係性にしましょう? 気に入っていただけたみたいで嬉しいです
同僚のいる前で辱められて、終業後にたまらずねだってくる流れもちょっとできたらなって思いました
上司と部下の関係がやりやすいですかね
既婚者の上司にプライベートでは飼われてる設定なんていかがでしょう?
葵さんの希望もあれば聞かせてください そうですね、直属の上司と部下でお願いします。
好みの設定で嬉しいです///
ローターの刺激が周りにバレないよう仕事中は耐えたり、同僚に性的な目でみられたりしつつ、終業後にご主人様に思いっきりいやらしいことをされたいです。
18時頃までなら大丈夫です。 関係、了解です
気に入ってもらえてよかったです
既婚であることはことさら強調しない方がいいかだけ教えてほしいです
あと簡単にでいいので外見と容姿を
1時間ちょっとですかね、まぁ焦らずにいきましょう
あと確認ありますか?
書き出し難しかったらやるのでいってくださいね 上司が既婚者なことは知っている上で、そこまで強調しない方向でいいでしょうか?
容姿は、肩甲骨あたりまで伸びたストレートヘア、細身ですが胸は豊満です。
どちらかというとクールビューティ系です。
ぴったりめのブラウスにスーツのスカート、ガーターストッキングです。
時間が短くて申し訳ないです・・・
書き出しお願いできますか? そしたら強調しない方向でいきますね
容姿ありがとうございます。いじめがいのある女性ですね。クールな雰囲気をどう崩すか楽しみにさせてもらいます
こちらは上下スーツ。35歳くらい、中肉中背ながら引き締まった体格というところで
書き出すのでしばしお待ちを ドキドキしてもうリアでも濡れてきてます・・・///
よろしくお願いします。 (もう終業のチャイムが鳴ろうかという時間。給湯室で葵と2人きりになる)
今日は私の指示した通りの服装できてくれたんだね。ということは下着も渡したやつだね。そして……
(葵の後ろに立つと背後から耳元にささやく。リモコン式のローターのスイッチを入れると葵のスカートの下から振動音が響く)
山田くんたちも普段は涼しい顔して働いてる君が顔を上気させて、体を震わせたりしてるから病気じゃないかと心配してたよ
まさかこんなことしてるとは思うまい
(スカートの下からお尻を鷲づかみにする) >>454
【おやおや、打ち合わせだけでそんなにドキドキしてもらいましたか。いじりもせずに濡れるとはやらしいですね
そんなそそること言われたら思い切りいじめてしまいそうです。こちらこそよろしく】 (1日ローターを入れっぱなしにさせられ、嫌らしい下着も意識してしまいもう秘部はぐしょぐしょになっている)
あ、かちょ・・・んっ///
みんなの視線感じて・・・バレてないかって恥ずかしくて・・・
我慢できなくなりそうです・・・っ
(ローターの振動と課長の手つきにぞくぞくして台に手をつきお尻を突き出す格好になる) もう葵くんのおまんこはぐしょぐしょなのかな。だって、ストッキングの色がかわってきてるくらいだからね。はしたない
(息がかかりそうなくらい耳元で。内腿を羽毛でなでるかのように触りながら)
同僚の中にはスーツの股間をふくらませてるようなものもいたがね。君も気づいてたろ
まぁ、これじゃないと満足できないあ
(冷静に攻めながらも熱く張り詰める自らの股間に手をやらせる)
パン (突き出した尻を叩く)
こんなところでなんて格好をしてるんだい。私の立場がわかってるのかね
罰として居残りだ。わかってるね
(席に戻ると葵を呼びつけ、叱責して居残りを命じる) ゃあっ///
申し訳ありません・・・はしたないお口から溢れて止まらないんです・・・
(背中が反るように身体をくねらせて、触れられただけの刺激にも敏感に反応する)
ご主人さまのじゃないと満足できないの・・・
居残り、かしこまりました///
(お仕置きなのに期待してしまい、より頬を赤らめながら席に戻る)
(同僚たちが次々帰っていく中、真面目に残業しているが身体はこれからの行為への期待にみちている) 葵くん、まずは君のスカートの中がどんなことになってるか、自分で持ち上げてみせてくれたまえ
(誰もいなくなったオフィス、2人のところしか照明はついていない。足を組み、肘をついた不遜な態度でスイッチを不規則にオンオフしながら告げる) 【さっきはちょっと筆がのって長くなってしまいました。今は場面転換で短くなったので間くらいの長さでいきます】 はぁっ、あ・・・っ
もう、限界です・・・
(刺激される度に身体をひくつかせながら課長の目の前でタイトスカートをまくりあげると、ぐっしょりと濡れてしまい意味をなさなくなったレースの下着までストッキングごしに透けてみえる)
はしたなくて、ごめんなさいご主人さま・・・ 【書き方がお上手で返すのにおそくなってしまいました、すみません。
リアでも触っていて、気持ちよくなってしまってます・・・//】 全くみなが真面目に働きにきてる会社でこんなにして、恥ずかしいと思わないのかい。メスの匂いをさせて、気づいた者もいるだろうな
(椅子から立ち、目線がショーツの高さになるようにひざまづき息がかかるような近さで鼻をならすと言った)
上も言いつけ通りなら……
(そういうと立ち上がり、葵を見下ろしながら紐のような卑猥なブラしかしてない胸元、乳首の浮き出たシャツを擦る) >>463
【そう言ってもらえると何よりです。やりたかったシチュで、葵さんの反応も堕ちっぷりが可愛らしいので自分も苦しいくらい張り詰めてますよ
俺を感じて気持ちよくなってほしいな】 ぁ、あぁっ、恥ずかしい、です・・・っ
音も聞かれちゃった気がして・・・ドキドキしました・・・っ///
(自分の中の雌を刺激されて、課長が近くなる程に愛液の染みがひろがる)
全部、ご主人さまの命令通りです・・・
(自らブラウスのボタンを外し、はちきれそうなバストとくっきりと起つ乳首をあらわにする) >>465
私も好みのシチュでとても楽しいです。
18時半くらいまでならなんとか大丈夫そうなので、しっかり虐めてください。
もっとゆっくりできたらいいんですけどね・・・ 恥ずかしくて、ドキドキか。でも、それ嫌な感じじゃなかったんだろ?葵の中のメスな涙を流して喜んでたの知ってるぞ
(葵さんの体をボディチェックするようにまさぐる。耳、うなじ、胸、腰、ふとももなど。だか、あくまで強くはしない。葵が自ら求めないと意味がないとでもういように)
わぁ、我が社の華、男性社員注目の的の葵くんのおっぱいのお披露目だ
さっ、いつものあいさつだ
(葵の手を取り乳首をつまませると、すりつぶすように笑顔で促す) >>467
半まであればもう少しいいところまでいけそうですね。
こういうシチュだとあまり挿入にこだわらないので、葵さんの乱れるところみせてください
時間がきたら無理せずいってくださいね はい、ドキドキしたのと同じくらい、気持ちよくて・・・っ
(触ってほしくて身体を差し出すが、弱い刺激に耐えられなくなり)
ご主人さま・・・っ今日も、葵の嫌らしい身体をめちゃくちゃに犯してください///
全てあなたの言う通りにしますから・・・っ
葵の身体を弄んでください・・・っ!///
(自分の乳首をぎゅっと摘んで刺激して、より際立たせる)
お願いします、お仕置きしてください・・・っ おやおや、クールビューティで通った葵くんは早退してしまったのかな。こんなに淫らな部下は持った覚えがないぞ
(冷たいことを言いながら、正しくおねだりできた葵に気を良くしたのか、不意に唇を奪う)
(お互いをむさぼるように求め合う二人、二人の唇の間から混ざり合った唾液がたれる)
そしたらこれはどうだい
(その唾液が乳首に垂れてのに気づくといたずらな笑みを浮かべ、調教によって葵の細い指から余るようになったひしゃげた乳首の先に吸いつき、唾液のかかった方は爪でひっかく)
(甘い刺激と鋭い刺激が葵の中で交じる) もぅ・・・っいじわる・・・です、ふぁあっ///
(キスの余韻に浸る間もなく、乳首への刺激も相まって立っているのも難しい程膝ががくがくして崩れ落ちてしまう)
気持ちいい、から・・・っ
もっと、もっと触ってください・・・っ///
(我慢できなくなってご主人さまの熱くなった股間へ手を伸ばす) >>469
私ばかり気持ちよくなっていないか心配です;;
まだ続けたいですが、もう1レスくらいで限界かもしれません・・・ おやおや、この程度で膝が音をあげるとは私の調教もまだまだだな
その体たらくでもう私のがもらえると思ったかね
(いまだ葵の膣内にあるローターの目盛りを最大に。人差し指と中指を葵の口の中に突っ込むと口内をかき回す)
そうだな、そのまま腰を浮かせて私に見せつけるように腰を浮かせて、クリトリスでイッてみせたら考えないでもない
(体育座りの後ろに手をついたような姿勢の葵、メスの匂いを充満させた彼女に言い放つ) >>473
葵さんの痴態が私の快感なので。そんなに感じてくれてますか?ニヤリ
締めはするので先に落ちちゃってください。
続きを希望していただけるなら伝言板を考えます そんな・・・ぁあっ///
んん・・・っくちゅ、んぁ・・・っ
(涙目になりながらも口の中の課長の指を必死で舐める)
(更に足を広げてM字にして、おもいっきり秘部を課長に見せるように腰を浮かせ)
やぁあぁっ、だめ、きもちよすぎて・・・っ
ご主人、さまっ、イク・・・っ
見てえ、葵のイクとこ見てください・・・
あぁぁっ!///
(腰をガクガクと震えさせて、じゅわっと潮を溢れさせてイく) >>475
とても気持ちよかったです・・・///
ほんとならもっと犯されたいですが・・・
今日はこれで落ちますね。
ありがとうございました!
続きもお願いしたいので、伝言板お願いできますか? んっ、葵くん、口の中あっついな。それに上手いじゃないか。
(ずっとズボンを突き上げっぱなしの股間部分。調教と我慢しつつも、先走りは抑えきれないそれを今すぐぶちこみたくなるのを必死に理性で止める)
(痴態を晒す葵。オフィスの床が水をこぼしたようになる。いつの間にか課長の手にはスマホが握られており、葵のイク様子を記録していたらしい。それにも気づかずグッタリと床に寝込んだ葵の写真を顔が入らないように何枚か撮ると満足したように)
よくできたね葵くん。これはご褒美だ
(葵の上半身を抱き起こすとポカンと開いた口に熱く筋が浮かぶくはい張り詰めたペニスをつぎ込んで………)
【そしたら今日はこんな感じで締めということで
続きももちろんですが、葵さんとは雑談もよさそうですね。
そしたら伝言板は「ふつーの」でお願いします。チェックさせてもらってるので大体の予定を書いてもらえたらと思います
ではお付き合いありがとうございました。次回を楽しみにしてます】
以下空室です 上司と誰もいない社内で、全裸で激しいHをする淫乱爆乳OLを募集します。 既に何回も肉体関係があるのが希望です
無理矢理の方が希望ですか?NGとかもありましたら教えてください では嫌がっているけど、身体を差し出す感じで。
回数重ねているので、無理矢理というか諭す感じでお願いします。
NGは暴力ですね。
宜しければ書き出しお願いします。 分かりました。
格好はこちらの指示で、ブラウスにノーブラで取引さ先にやってくるという事でいいですか?
爆乳の体を汚していきたいです
それでよければ次から書き出しますね わかりました。
上から96.58.90です。
宜しくお願いします。 (結奈は週に1回こちらの会社にやってきて体を差し出している)
(今日もこちらが指定した格好で来て、誰もいない会議室に連れて行く)
今日も頼むよ、結奈
そのいやらしい体をたっぷりと汚させてくれ
(既に何度も性欲処理として使っており、慣れた様子で)
(腰をゆっくりと撫で回していく) 博人さん。
前回で終わりの約束ですよ?
もうこれ以上は…
(腰を撫でられ覚悟しながらも、言葉では嫌がっていて)
今日で最後にしてください。
(腰を撫でる博人さんを見つめて) ん・・・そうだな
じゃあ今回で最後にしておくか
(心にも思っていない事を言って)
(背中に腕を回して抱きしめる)
その代わり、最後だからたっぷりと結奈の体を使わせてくれ
俺のズボンのチャックをおろして、ズボンとパンツを脱がせてくれないか?
抱きしめて密着したまま君に脱がされたい わかりました。
本当に最後ですよ?
(密着して胸を押し付けながら、博人さんのズボンと下着を下ろして)
もうこんなに大きく…
(博人さんの股間を指で這わせて、更に大きくさせて) ああ・・・約束するよ
結奈も嫌がらずに名残惜しそうにちんぽ抜いて欲しいよ
(結奈に慣れた手つきで脱がされていき、勃起したちんぽが露出する)
こんなにガチガチだ・・・
まずは手で扱いてくれるか?
抱き合っておっぱい押し付けながら、手コキでイかせてくれ 博人さんったら…
エッチの時はいつも甘えて…
(最後だから満足させようと、手で握り擦り始めて)
気持ちいいですか?
(顔が近づいて胸を押し付けていると、谷間を見せつけて) 結奈の事が本当に好きなんだ
オナニーなんかより、結奈に抜いて貰うほうが何倍も気持ちいい・・・
(手で擦られて、ちんぽをびくんびくんと痙攣させる)
結奈の手コキ、最高だよ
(谷間を強調されて、思わず目が奪われてしまう)
いつもより積極的だね
このまま手コキで出していいかな?
ちんぽスカートに押し付けて射精したいよ えっ?
博人さんが…私を…好き?
(好きと言われてドキドキして、恥ずかしくなり)
博人さんにはいつも可愛い女の子が周りにいるじゃないですか?
いいですよ。
博人さん…(スカートに博人さんの先を擦り付けながら、手を動かして) 他の女の子とは仕事仲間ってだけだよ
結奈だけは、本当に愛してるんだ
だから、大好きな結奈にいっぱい気持ちよくして欲しい・・・
(言葉巧みに言いくるめて、結奈に性欲をぶつけようとしている)
ありがとう、じゃあ出すよ・・・!
どぴゅぴゅぴゅっ!!!
(結奈のスカートに真っ白な精液をぶっかけていく)
こんなに出ちゃったよ・・・結奈、愛してる・・・
ブラウスの胸元のボタン外して、おっぱいだけ露出させてくれないかな・・・ 博人さん…
(言葉をそのまま信じてしまい、今まではお仕事でしていたエッチを感情が入るように)
あっ…ぁぁぁ…
(博人さんが出すと嬉しそうな笑みを浮かべて)
本当は私も博人さんを…
(言われるままにブラウスのボタンを外して) (顔が紅潮する結奈を見て自分の手に落ちた事を確信する)
結奈、大好きだよ・・・
もっと結奈の体精液で汚させて?
誰にも奪われないように・・・
(爆乳が露出されると、ごくりと唾を飲む)
このおっぱいで、パイズリして欲しいな
おっぱいもたっぷり汚したい・・・ ふぅ。遅くなったな。
俺も30かぁ。あっという間だったな。
終電まだあるしコーヒー飲んで帰ろう。
こんなに景色いいのにゆっくり眺めるヒマもないよ…
【こんばんは。女性の上司でも後輩でもいいです。しばらくお待ちします】 会社での情事を楽しみたいです。深夜残業につきあってくれるOL募集です いつも、リアルに部下とエッチでしてるので臨場感あるSEXができると
思います。エッチなOL待ってます 将さん、来ました!よろしくね!
OLってことですけど、どういう感じですか?
最初はお話するということですか? こちらこそ
うーん、休日の閑散としたオフィスでセクハラっぽいプレーをしてみたいですが
何か設定や流れの希望はありますか?
OL好きなのでこういうシチュなら何でもOKです
話からでもいいですけど、ここは雑談場所はないと思うのでいきなりでお願いします
雑談からがよかったら他の場所を探してきます あ、そうでしたw もう会社にいました
OLって言えば上司や同僚との不倫関係ですね
新入女子社員と会社でエッチしちゃうとか…
お昼休みにトイレとかで密会?
いえ、雑談よりもこちらのほうでお願いします
OLって私もやってみたくて。 それじゃ新入社員との不倫にしましょうか
上司の立場を利用して早々に手をつけた女子社員を昼休みのトイレに呼び出す流れで
会議室や屋上も考えていましたがw
誰も来ないようなトイレがいいでしょうか?
それとも人がよく出入りしそうなトイレの個室にします?
了解です
こちらも雑談よりその方がありがたいですw トイレってリアでは結構人の出入りがあるんですよね
立ち入り禁止の屋上か、閉まってる会議室なんかぴったりじゃないですか?
将さんのこと、なんてお呼びしたらよいですか?
主任とか課長とか部長とか、もしかして社長とかw トイレの個室で声を圧し殺してなんてのもアリですが、それでは会議室で
係長か主任でお願いします
社長でもいいですよw
それだと年寄りキャラになって立ちが悪い代わりに玩具多用とかになりますけどw
プレーの希望やNGはありますか?
次のレスで会議室でこちらは予め待っていて
呼び出された女子社員がやって来るところから書き出そうと思います 社長だったらIT関連ベンチャーの若手社長ってとこですね!
でも一応主任にしときますねw
あ、でも大手企業の本社ってことですから
年よりキャラってなんだか新鮮です!でも玩具に頼られるのもちょっと…
NGは特にないのでよろしくお願いします
携帯に将主任からの呼び出しでいつもの場所ってことですね?
それじゃお願いしまーす。 【ではそれでお願いします】
(昼休みになり、閑散し始めたフロア)
(その一室にある会議室の中で1人の男がワイシャツ姿でネクタイを外し)
(椅子に座り入り口のドアの方をずっと見ている)
(少ししてノックする音がするとおもむろに立ちあがり)
(ドアの横に立ち、少しばかり開けると)
(中に入ろうとする女子社員の腕を掴んで中に引き入れ)
(ガバッと背後から両手を回して肩を抱きながら)
ちゃんと誰にも見られていないよな
(耳元で囁く) (薄暗い会議室の扉を開けると中に将主任がいるのを確認して)
はい…誰にも見られずに、抜け出してきました
(いつものように密会するスリル感に胸が高鳴り、肩を抱かれながら主任のいつもの匂いに安ど感が生まれて身体を預ける)
うれしい…こんな形でも会えるなんて…
(腕に手を添えて、上目使いに甘えたいとサインを送りながら見上げる) 俺もずっと会いたかったよ
家にいるときもずっと絢のことを考えていた
(添えられた手を握り返して)
絢…
(上目遣いでこちらを見る顔を見つめながら)
(体をさらに密着させて傾けてキスをし)
(握りしめていた手は自然にほどかれてそのまま胸へと下りていき)
ん…絢、愛してるよ
(徐々にキスは激しくなり、舌と舌が絡まってほどかれては互いの唾液が糸が引き)
(胸をブラウスの上からゆっくりと優しく揉みながら)
(ブラウスのボタンを一つずつ外していき)
(ブラウスの隙間に手を差し入れてブラジャーの上から今度は胸を揉んでいく) 家にいる時も?それじゃ奥さんに悪いですよぉ…
(でもそう言われると胸がキュンってして、どうにでもして欲しいという欲求が高まってくる)
あっ…!あぁ…ぁ…ん
(キスに驚きながらも、徐々に唇の暖かさに身体が火照り力が抜けてゆく)
主任…私も…愛してる…
ん、あん…ちゅ…ちゅ…
(唾液が口の中で混ざり舌を通じて送りあいして)
はぁ、はあぁ…主任っ、あん…
(胸を揉まれながら身体をくねらせて、少しショーツが濡れて来るのを感じて股をもじもじさせてる) (キスをやめ、耳元で囁くように)
仕方ないだろ
もう絢の方が好きになってしまったんだから
(胸を揉みながら、もう片方の手はブラウスの上から撫でるように落ちていき)
確かに絢は悪いよな
俺をこんなに気持ちにさせたんだから
(スカートの上から荒々しく太ももをまさぐり続け)
いけない子だ
(ブラジャーの中に指を入れると人差し指と中指で乳首を挟み)
(スカートをめくりあげてストッキングの上から太ももを撫で続ける)
だからこれから絢にはたっぷり責任を取ってもらうぞ
(乳首を強く挟みながら胸をゆっくりと揉みながら)
(太ももを撫でていた手は徐々に股間へと動いていき)
絢、もう濡れているのか?
(ストッキングと下着の上からでもはっきりと湿っているのが分かる部分を
人差し指と中指でこすり続ける) あっ…
(指で遊ばれてる乳首はもういつものように固くなり、蒸れたパンストの上を手が滑り、いつものあの部分の上に止まる)
主任にそんなこと言われちゃうと…嬉しくて、いつも言ってくれるから、ううん、主任だって悪いひとです、
だって絢をこんなに夢中にさせちゃんですもの…
(敏感な部分を指で圧迫され擦られて、ジュンッと中から溢れてくる)
はぁ…はっ…しゅ、主任っ…
(身体をもたれかけて、社内履きのパンプスが床の上をコツコツと乱れた音を響かせ)
…はい…もぅ濡れてます…
(恥ずかしそうに俯きながら、指の動きに踊らされてる) 絢の乳首はすぐに固くなるよな
俺はこのコリコリした感触が大好きなんだ
(揉むのをやめて人差し指で押し潰すように乳首を弾いてから)
そうだよな、俺だって悪い人間だ
(人差し指と中指で挟んでから左右に捻り続けて)
でも悪いのはやっぱり絢だろ
(股間を擦っていた手はストッキングの中に忍び込み)
最初に夢中にさせられたのは俺の方だ
絢という人間と
(茂みを掻き分けて奥へと指は進んでいき)
この絢のやらしい体が俺を夢中にさせた
(中指で濡れた部分をやむ雲になぞり)
違うかな?
(筋に沿って何度も中指を往復させ)
ああ、分かってる
絢のおまんこは濡れやすいからな
俺の指もあっという間にベトベトだ
(クリトリスに中指を当てると円を描くようにこねくり始める) そんなこと…
(思わず胸を両手で隠す様にするが、背徳の行為にふける自分という思いが、お尻の穴から、膣、クリトリス、そして乳首へと電流のように流れ続け、刺激している)
んっ…あん…、悪いのは絢なの…?
(快感に震えながら潤んだ目で見つめ返し)
はぅ…んあっ…!
(割れ目をごつごつとした指が往復し、くりを押すたびに脚ががくっ、がくと膝が割れて沈みそうになる)
最初に絢をこんなふうにしたの…主任です…、はぅん…ああぁっ…
(カタカタと太腿が揺れて、パンストにえっちな汁が幾筋もひいて流れ落ちてる)
最初に声をかけられて、その時は無理やり…レイプするみたいでした、でもその時から主任無では生きれない身体になったの
主任が悪いのっ…!こんな風にした主任がぁ…、ああっああん…!
(指を突っ込まれて、もう欲しくてたまらなくなり、しかしいやいやをするように主任の胸を軽く握った小さな手で叩いてる)
いや…ぃゃ… (潤んだ目に冷たい目を向けて)
まだ惚けるつもりかな?
(クリトリスを中指で一層激しくこねながら)
絢のその目とこの体が俺を誘っているんだよ
(中指を膣の中に入れて出し入れするとクチュッ、クチュッという音が聞こえてくる)
だからあの日、俺は理性を失った
(出し入れする指のスピードを上げると音もクチュクチュと速く、大きくなっていき)
本当かな?
男なら誰でもいいんじゃないか?
(わざと意地悪なことを言ってもっと潤む目が見たくなる)
ほら、そうやってすぐに俺を誘う
(叩かれた手から本当の欲望を悟り)
欲しいんだろ?おまんこにぶちこんで欲しいんだろ?
(中指を膣の中から抜くと)
いつもは黙って入れてあげたけど今日は違うからな
どうして欲しいんだ?
(ブラジャーの中からも手を抜き、体を少し離す) そんな…、あっあっああっ…!
(膣の中に入れられた指の動きで、膝がくのになり、ブルッブルッと震えて、やらしい音にもう頭の中では何も考えられなくなっている)
あぅんっ…!あっ、あっ、!
(膣の中で速まる指を、股の上から両手で押さえながらもう立ってられなくなる)
だめっ、ああ…もっ…だめっ…!
あふぅ……っ…
(指が膣から抜かれると急に糸の切れた人形のようにぶらんと、主任の胸に倒れてしまう)
はぁ…はぁ…はあぁ…
(汗が滲み、髪の毛が頬に張り付いて、ブラウスも透けて見えてる)
はっ…
(ぽいと急に投げ出されて、距離の空いたひんやりとした空気感に怖くなり)
どうして…って、あの…あそこに欲しいの…
(まだ恥ずかしい液が溢れるあそこをスカートの上から押さえ、指を咥えて、じっとうらめしく主任を見てる) (体が微かに触れるくらいに再び体を寄せて)
(耳元で囁きながら腰に手を回して持ち上げると)
結局そうなんだよな
絢はそういう仕草でいつも俺を責めるようにして悪者にする
(会議用テーブルの上に座らせてスラックスとパンツを下ろし)
(赤黒くいきり立った陰茎を手で持ち上げて見せつけるように)
これが欲しいんだろ?
それじゃどこに欲しいのか今から自分で見せてくれるかな?
絢のどこにこれを入れたらいいんだ?
(上下に動かしながら意地悪そうな笑みを浮かべる) (軽々と小さな体を持ち上げられて、ちょこんと飾りのように机に乗せられる)
(僅かに広げた脚のスカートの中に手を入れてさっき指が出入りしてた部分を確かめるように押さえて)
あ…主任の…、あぁ…こんなに太い…いつもの主任の…
(恥ずかしさと同時に、好奇心と、もう身体が求める衝動をおさえられなくなってる)
はぁ、あぁ……
(言われるままに、スカートのボタンとファスナを下ろしてストンと足首に落とし、机の上でM字に脚を広げて指で割れ目の上をパンストの布越しになぞって示してる)
こ、ここ…ですっ、ここに欲しいの…
(指を舌に絡ませながら、トロンとした眼で誘うように)
欲しいの…もう我慢、出来ないんです……はあはぁ…欲しぃ…っ (パンストの上からなぞり続けている指を手で押さえながら)
そうやって最後の部分だけは俺にやらせるつもりか
(覗き込むように顔を近づけてパンストを引っ張り)
(ビリビリという音と共に布の付近を破いていく)
でも今までに比べると大きな進歩だ
(股間の部分だけ引きちぎられ、露になった布を指を横にずらすと)
正確にはここに入れて欲しいんだろ
ここは何て言うのかな?
(クパクパと物欲しげにわすがに動いている陰部を眺めながら)
ここに奥さんのいるチンポを入れて欲しいんだろ?絢は倫理観なんかよりもチンポが大事な悪い子なんだろ?
(座っている体をテーブルの縁まで引き寄せて)
(腰をグッと近づけて握っているチンポの先でおまんこのクレバスを上下になそっていく) ひああっ…!
(力ずくで破かれ、剥きだしにされ、ゆるやかな期待が慄きに変わり、それでもあそこと、もう皮から突き出した真珠色の芯が期待に震えてる)
ああんっ…!
(主任のものが今にも貫きそうな勢いで、無防備で柔らかな肉を遊んでる)
いやっ…いやいや…、主任の意地悪ぅ…
そこは…絢のおマンコ…ですぅ…、倫理感はありますっ!でも…主任のいつもの、あれ…おちんぽが欲しいのっ、ああん…もぅ、絢のおまんこに
、…おちんぽくださいぃ…っ…!!
(ぬちゃぬちゃっと愛液と肉襞とが絡む音に我慢できなくなり、堰を破るように言い放ってしまう)
(恥丘の下で動いてるおちんぽを、物ほしそうに眺めて、おねだりするように腰を浮かせてる) (腰が浮き、チンポの先っぽが少し入りそうになったので手をとめて)
こんなに欲しがっているくせによく倫理観があるなんて言えるな
俺は絢のために倫理観を捨てたんだ
この絢のおまんこのせいでな
(チンポを掴んだまま亀頭をズブッとおまんこの入り口にいれていく)
だから絢も倫理観なんて捨てるんだ
(膣壁が亀頭を包んでくるのを押し分けるようにゆっくり奥へと進んでいき)
(半分くらい入った所でチンポを握っている指にぶつかり)
これからは俺のことだけを考えて、いつでもこのチンポのことだけを考えるんだ
いいな?
はいと言うまでは全部は入れてやらないぞ
(強い眼差しで潤んでいる目を見る) は、はいっ…絢も捨てます!倫理観なんて主任と私の間にはいらないんだからっ…
あ、あ、あ、あぁ…ぁんっ!!
(腰が膣に向かって移動して、その様子を主任の顔とおまんこを交互に見ながら)
はぃっ…いつも主任と主任のおちんぽのことだけ考えてお仕事します…
はい、わかりました、はいっ、はいっ…!
(何度も返事して、挿入を懇願してる)
(ぶらんとした足先から片方のパンプスが抜け落ち、足首が行方もなくふらふらしてる)
はい…って言ってますっ…、苛めないで… (必死な様子に少し苦笑いしながら)
はい、はいばかりでちょっと信用できないが
(チンポを握っている指をゆっくりとほどいていき)
その顔がどれだけおチンポを欲しがっているか一番よく物語っているからな
(手をチンポから離すと)
仕事の間だけじゃないぞ
24時間ずっとここに俺のチンポが入っていないときは俺と俺のチンポのことを考え続けるんだからな
(ゆっくりと奥深くまで腰を埋めていき)
(チンポが奥に入っていくにつれて膣壁がチンポ全体を包み込んできて)
ふー
(伝わってくる温もりと気持ち良さに少し顔を歪めながら)
(ゆっくりと腰を引き、チンポが半分くらい入るまでまた腰を動かし)
(亀頭で膣壁の上下左右を突くように)
(それをゆっくりと繰り返し続ける)
絢、どうだ?
欲しかったチンポは
おまんこは何て言ってる? 24時間ずぅっと、おちんぽ入ってない時は、主任とちんぽのこと考えてますからぁ…ぁ…!!
はっ、ああん、あああんっ…!奥までぇ…来てるっ、入ってます…おちんぽ、絢の中にはいってるのっ…!
(カリの傘が襞を押し分けながら、子宮の入り口までこつんと当たり、また戻って、また入って)
ああん、あっいいのっ‥‥おちんぽっ、主任のがいいのっ、ああんああんあっああ…!!
(むき出しのクリがガツンガツンと突かれる度に擦れて気持ちいい)
おまんこはぁ…嬉しいって、おちんぽ入れられて嬉しくて幸せってぇ…言ってるの…ぉっ…!!
(ぐちゅぐちゅとおまんこがもう、舌の唾液だらけになってて床に滴が落ちて黒い染みのようになってる) (絢の瞳を見つめながら)
いい子だ
世間が何を言おうと誰が何を言おうと俺の中では絢は最高にいい女だからな
絢も俺の言おことだけ聞くんだぞ
(両手で絢の腰をグッと持ち)
(顔を寄せて絢にキスをして)
(少しずつ膣を突いていく腰を深くしながら)
(息を乱し、絢の舌を貪るように自分の舌を絡め)
(下半身に伝わってくる気持ち良さと舌と舌とが絡み合う気持ち良さに)
絢、愛してる
(こちらも頭の中がおかしくなってきて)
(舌をほどくと両手を絢の腰から離し)
(絢の体をテーブルの上に寝かせてブラウスのはだけた間から覗くブラを力任せ上にずらして)
(そこに顔を埋めて乳首を舌先で上下になめ上げながら)
(時折、甘く噛んで引っ張ったり、ズルズルと音を立てて吸いながら)
(チンポは激しく絢のおまんこの上下左右を夢中に突き続けている) あっ、ああっ…ああ…ん
(むさぼるように身体を求められて、それが愛されてる証と思い恍惚の表情を浮かべ、必死でしがみ付き足を腰に絡めようとするが動きが激しくすぐに外れてしまう)
はぅっ…あぅんああっ…
(豊満な胸を乱暴に掴まれて、母乳を求められているように乳首を吸われてもう、おかしくなりそう)
主任の言うことだけ聞きます、はい…言うこと、聞きますぅぅ…!
(愛してると言われて、きゅっとおまんこから今まで以上の愛液を分泌して)
わ、わたしもっ…主任のこと、愛してますっ…!
(乳首を噛まれて引きちぎられるような錯覚に、薄い背中が弓なりにのけ反り)
あんっくっ…んっ! (強烈な痕跡を残そうと絢の乳首を目一杯吸って引っ張り上げ、ポンと離すと)
この体は全て俺のモノだからな
この乳首も
(体を起こして、チンポとおまんこ繋がっている部分をしっかり確かめながら)
(そこに手を伸ばしてぷっくりと充血して膨らんだクリトリスを親指で転がしながら)
このおまんこもクリトリスも
忘れるなよ
(いつの間にか身体中から汗が激しく流れ始め)
(ポタポタと汗を絢の腹や股間の付近に垂らしながら)
(懸命に親指と腰を動かし続け)
絢、よく見えるぞ
俺のチンポが絢のおまんこの奥深くまで入ってるのが
このまま絢の中を俺のチンポと精液で満たしてやるからな
(腰を動かすのを止め、絢の腰に両手を回して体を起き上がらせると)
(そのまま立ち上がって絢を抱えたまますぐ側にあった椅子に座り)
(絢を抱きしめて顔と顔が重なるくらいの距離で)
絢、もっともっと気持ちよくなろうな
(耳元で囁いてから絢の耳を軽く甘噛みして)
(下から絢のおまんこを突き上げていく) いっ…!あっ…!
(乳首が噛まれて歯形が付いてしまう)
はぃ…全部、将主任のものっ、ですぅ…っ!
おまんこもクリも全部ぅ…主任のものっ、ああん…あん…あああぁん!!
(互いの汗が混じりあって、額からも大粒の水滴が飛び散る)
あっ、はぃっ…見えますっ…、主任のぶっといちんぽ、絢のおまんこに刺さってるのっ…ああん、ビラが絡まって弁みたいに押し込まれてぇ…!
(繋がったまま抱きかかえられて、椅子まで移動して)
ひあぅっ…あっあっあんん気持ちいぃっ、気持ちいいっ…おまんこ、おちんぽで擦れて気持ちいいいのぉっ…!!
(ぶしゅぶしゅっとみるみる内に結合部分が泡立ち)
はい…っ、気持ちよくなります、気持ちよく…なりたいのっ、ああっもっと、もっと…突いてっぇ…!
(柔らかなお尻の肉を掴まれて目いっぱい広げられて、真ん中を杭打ちのように子宮まで貫かれて、歓喜の唸りをあげてる)
あひぃっ…はぁ、ひぃあぁんっ…!! (耳の穴を舌でほじくるように舐めたり、耳朶を軽く噛んだりしながら)
押し込まれてるんじゃないぞ
絢のおまんこが俺のチンポを引っ張ってるんだ
おチンポ大好き、おチンポもっと欲しいって
本当に絢のおまんこはスケベ過ぎてどうしょうもないな
(両腕で絢の体をしっかりと抱きしめて)
(叩き上げるように腰を絢の腰に打ち付けながら)
ああ、もっと気持ち良くなりたいか
それなら
(動きを一旦止めて絢の体を自分の膝の上から下ろすと)
(絢を後ろ向きさせて)
さあ両手をテーブルにつくんだ
(両手で絢の腰をグイッと引っ張り)
今度は絢のお尻の穴がよく見えてるな
(チンポをいろんな汁にまみれた絢のおまんこの再びズブリとゆっくり刺していき)
ヒクヒクとお尻の穴が動いているけどこれはもしかして
「寂しいよー、おまんこだけじゃなくてこっちも」って言ってるのかな?
でもいくら絢がHな女でもお尻の穴まではHなわけないか
(ヒクヒク動くお尻の皺を眺めながら)
(体を前に倒して絢の背後から両手を伸ばして胸を掴み)
(絢のおまんこを突きながら、円を描き胸を揉み続ける) ひぁん、いっ…はぅっ…!
(耳の穴に舌が入るとくすぐったくて首が傾く)
おちんぽ好きっ、おちんぽ大好きぃ…っ!
(テーブルにりょうてを付き、お尻をぐいっと上げて主任の方に向けて、おそるおそる振り返る)
ひゃっ…あ、あのっ…主任?そっ、そこぉ…
(おまんこに突っ込まれた拍子に後の言葉が続かず、そのまま性処理の道具のように動かされて、まるで全身がおまんこになったように、ちんぽを気持ちよくするためだけの穴になったように思えてしまう)
あっ、お尻ぃ…ああん、淋しいぃ…の…
(突かれながら振り返り、尻肉を掴んでる手に指を添え)
お尻ぃ…、なんか変な感じですぅ…、変です、ぬるってなんか出てきちゃって…
(揉まれると、ふやけて来てじわっと液が染み出て来る)
お尻も…ぅぅん…欲しいの…
(首を振りながら、すごいことを言ってしまった自分が恥ずかしく、さらに汗が噴き出してお尻の皺に溜まる) (胸を揉むのをやめて体を起こすと)
お尻も欲しい?
そう絢はお尻の穴までスケベなんだ
(腰を動かすのもやめて添えられた絢の指を退けながら)
(ヒクヒクしている皺の回りを人差し指でなぞるように)
何か汁が出てきてるよ、絢
(少しずつ指は皺へと近づき)
汗なのか何なのかよくわからない汁が絢のお尻の穴から
(皺へ触れるとそこは汗と汁でかなり濡れており)
(指で穴を広げるように何度も皺をなぞってから)
これくらい濡れていたら少し入れてみても大丈夫だろう
絢、お尻の穴に指を入れるぞ
これで絢の全てが俺のモノだからな
(指先を少し穴にズブッと入れて)
やっぱり少しキツいけどヌチョヌチョしていていい締め付けだ
(指先でほぐすように壁を広げてグチョグチョになっている穴の中を少しずつ奥へと)
絢のお尻の穴の中はおまんこよりもスケベなのかな
(指がすっぽり奥まで入ると指をひねりながら出し入れし)
それじゃ、そろそろこっちも完全に俺のモノに
(おまんこからチンポを抜いて)
(これからアナルにぶちこめる興奮で痛いくらいに硬くなったチンポを)
絢、これでいいのか?
(ゆっくりと絢の反応を見ながらアナルの奥へと入れていく) いぎぁ…ぁっ…!
(指が尻穴にメリメリっと入り、クリトリスまでビンっと振動するような妙な感覚に襲われて、指が動かされるといつもは固く閉じてるはずの穴が不思議とぽっかり広がり、すーすーと空気の出入りを感じる)
あぎぃひぃああっああああん…!!
(尻穴に固いちんぽがぶっ挿されて、お腹が空なのに排泄感に襲われる)
あっ、ゆ、ゆっくりっ…お願いしますっ…
(お腹の力を抜いて大きく呼吸を繰り返し、快楽の為だけに使う穴を主任に奉げてる自分に酔いしれる)
いっ…いいのっ……!!お尻の穴ぁ…おちんぽ入っていいのっ!
(抜かれると内臓が引き抜かれるような気持ち悪さ、挿入時には胃まで押し上げられる気持ち悪さが、徐々にセックスの快感に変わりつつあり)
ああん、あっお尻も、いいのっ…お尻いいのっ…!! ああ、分かってる
今日からここも大切な俺専用の穴だからな
(ゆっくりと中までチンポを入れていくと)
(おまんことは違うキュッと根元の辺りを締め付けてくる気持ち良さに気分が蕩けそうになるが)
(絢の大きく深呼吸する姿に)
大丈夫か、絢?
(できるだけゆっくりとチンポを出しいれしていると)
(少しずつ様子が変わってきて)
あっという間に良くなってきたか
さすが絢は社内一のスケベ女だ
(徐々に早く絢のアナルにチンポを突き始め)
それにしてもこれは堪らないな
絢のおまんこも俺のチンポにはピッタリだったけどここはそれ以上かもしれん
(絢のアナルに今すぐにでも己の痕を残そうと)
(締め付けてくる快楽に逆らわず、そのまま身を任せて腰を動かし続ける) あひっ…はひはひぃ…ぃ
(徐々に痛みからセックスの快感に変わり、直腸まで届くおちんぽに愛おしさが増し、自分で指をおまんこに入れてぐちゃぐちゃと掻き回し、アナルの中のちんぽに壁越しに触れてみる)
ああん…ああん、入ってますぅ…、お尻の穴の中にっ、主任のちんぽっ…入ってるうぅ…!
(テーブルにへばりついて舌を付けて、唾液のラインを描いてる)
ふぇ…あぅ…ひっ…!
(尻穴が主任のサイズぴったりに広がり、キチキチの中はもうおちんぽの形を止めて、ブッブッと空気が漏れる音がしてる)
ああん…ピッタリぃ…アナル、主任のちんぽにピッタリなのっ‥
将主任の専用の尻穴に使ってぇ…お尻、専用にしてっくださぁいぃ…!!
(目がもう悦びの色を映し、はひはひと身体がすでにただの牝になってしまってる)
いいのぉ…お尻ぃいいのぉ…!ああん…嬉しい…お尻でいっちゃうのぉ…っ!! (目を閉じてただ夢中になっていると)
(チンポの下から壁越しにこれまでは違う、何か動く感覚がして)
自分でおまんこを弄ってたのか
絢はもうぶっ壊れたみたいだな
倫理観から性欲のストッパーからアナルの壁まで
(これまでにない激しさで、ただただ自分が気持ち良くなるだけのために)
(目一杯早く腰を振って息を乱し、身体中汗だらけで)
これでもう俺と絢は戻れないからな
この前、絢とやってからずっと貯めていた精液でアナルをいっぱいにするぞ
絢、顔まで壊れてるぞ
まるで性欲に狂った獣みたいに
でもその顔が一番俺は好きだ
絢、愛してるよ
(少しずつ高まっていた射精感が急激に高まり)
(腰を奥深くまで絢のアナルに打ち付けた瞬間)
(チンポの中が熱くなり、大量の精液が発射され)
(顔を歪めて全てを出しきるかのように腰をそれでもゆっくりと動かし続けて)
(もう出しきったかという所で全身から力が抜けていき)
(腑抜けた状態で絢の背中に重なると顔を寄せて余韻を楽しむかのように背中越しに激しいキスをする) もぉ絢ね…こわれたったのぉ…おちりもおまんこも犯されてね、変なの…
(まるで夢を見る様な目つきで、お尻の穴を奥深く抉るようにを突かれ、黄色い腸汁が床を汚してる)
ブシュッブシュッッと噴き出し、まんこ汁と絡んでポタポタ)
愛して…ぇ、こんな絢を愛してぇ…ひぁあぁ…ん…!
(もう目がいってしまい、絶頂間と排泄感がこみ上げてきて、しきりにちんぽを押し出そうとしてる)
ひああっ、ひんぐぅ…っ!
もぉらめぇ…ぇ…お尻ぃ…いくのぉ…いっちゃううのぉ…ぉ…!!
(尻穴を串刺しにされたまま、背中を反らせて、びいんと跳ねて逝ってしまう)
いっいぐぅうぅ…ぅううっ!!
(逝くと同時に腸の中へどぶどぶとザーメンが流し込まれて)
ああん…お尻の中にぃっ、入ってくるよぉ…入ってくるぅ…はぁあん…!!
(舌を出しながら喜悦の表情で叫んでる) (絢の魂の抜けたような表情を愛おしく眺めながら)
(舌と舌を絡め、ほんの数十秒か数分かも分からなくなるくらい
余韻の中でまったりとした気分のままキスを続けて)
(すっかり精液を搾り取られたチンポは自然と絢のアナルから抜けていき)
(それと同時に精液が幾筋にもなって絢の脚へと流れていく)
(キスをやめて顔を離し)
絢、すごく気持ちよかったよ
(髪に手を添えてそっと撫でてから)
ありがとう
(もう一度ゆっくりと顔を寄せて、唇をそっと重ねる)
【時間は大丈夫でしょうか?
こちらはまだ大丈夫ですが】 お尻にザーメン…ざーめん入ってきちゃったぁ…
(テーブルの上で倒れてひくひくと肛門を盛り上がらせて、びゅっびゅと熱いザーメンを飛ばしてる)
ちゅうぅ…
(キスして、自分のお尻の穴に指を入れて確認してる)
ちゅうん…ちゅ
(また口づけをして、にこっと微笑み)
将主任のおちんぽの形になっちゃってる…あなるもおまんこも…
【お風呂に入りたいので、一度落ちてもいいですか?将さんがもし良ければ、何かこの続きでも…お話でも後ほどしたいと思いますが…】 (微笑みながら指先でおまんことアナルをつつきながら)
当たり前だろ
ここもここも俺専用なんだから
さあ、そろそろ昼休みが終わるから早くスカートを履いて仕事に戻るんだ
(ハンカチで絢の脚についている目立った精液を拭くと)
そのビリビリのパンストもスカートを履けば隠れるだろ
その精液が染み付いたパンストのままで戻るんだぞ
俺の臭いを撒き散らしながら午後は仕事して絶対に履き替えたりするなよ
そして終業時間になったらまたここへ来るんだ
そこで確認するからな
(絢の肩に両手を置いてポンと叩いてからスラックスを履き)
(慌ただしく会議室の中から出ていく)
【22時くらいまででよかったら
そこから1時間か2時間くらい用があるので
絢さんの指定してくれた時間にアンシャンテで待っています】 あっ、はい。
(精液の付いたパンストとショーツをそのまま上げて)
履き替えませんから…一日このまま過ごします…
(お尻の穴からまだ流れ出してクロッチが精液で膨らんでる)
将主任‥
(出てゆく背中を見送り、自分も靴を履いて何もなかったように髪をとかしながら部屋を後にする)
【それじゃ8時にはアンシャンテに行くのでそこで待ってますね】
後でまた…
落ち 20代後半のOLです。
後輩君を可愛がってあげたいんですけど、誰かいませんか? >>556
よろしくお願いします。
簡単に書き出しますのでお待ちください。 (誰もいないオフィス。月末が近い事もあってか一人PCに向かい残業していた)
(ちらりとホワイトボードに目線を移すと、後輩の慎二がまだ帰社していない)
慎二君、まだ戻ってないんだ。んー……っ!
(腕時計を見て大きく伸びをした。後輩が余程心配なのか書類とドアを交互に見つめて) (チン…)
(エレベーターのドアが開くと急いでオフィスに駈けていく)
はぁはぁ…、こんな時間…誰もいないだろうなぁ…
ドンッ…!
(ドアを勢いよく開けようとして、頭をドアにぶつけてしまう)
いたたっ…!
(ドアの前でうずくまりながら、オフィスに電灯がついているのに気がつく)
って、誰かいるのかな… ……わっ!
(伝票を処理中、慎二がぶつかったドアの音に驚き思わず背筋が伸びた)
し、慎二くん?戻ったの?
(デスクから立ち上がりおそるおそるドアへやって来れば)
(そこにはうずくまる後輩の姿。苦笑いしながら隣にしゃがみ込み)
慎二くん、おかえり。今日も遅かったね。お疲れ様。
(にっこり微笑むと慎二の頭をなでなでしてあげて) あ……っ、か、かえでさんっ!
すみません、こんな時間になっちゃいまして…
かえでさんも、まだ残ってたんですか?
(憧れのかえでさんが隣に来てくれて内心ドキッとする)
すみません…いっつも…僕ひとり仕事が遅くて…
(かえでさんに撫でられて、急に弱気が出てしまう)
ありがとうございます…かえでさんに撫でられて痛みが飛んじゃいました!
(撫でられた頭をぽりぽり掻きながら、かえでさんの目を見るも照れてしまって)
(目線が、脚とスカートの間に行ってしまう) 気にしないで。私もまだ残ってたし。
ん、あともう少しで帰ろうと思ってた。
慎二くんの事、待ってたって言ったらどうする?
(慎二のそばでしゃがみ込んだまま、からかうようにくすくすと笑い)
何で謝るの?慎二くんは悪くないよ、人より仕事が丁寧なだけ。
ふふ、そっか。それなら良かった。
(会社の制服はグレーのタイトスカート。ミニ丈なため、慎二の視界には)
(ストッキングの太ももと、そこから僅かに覗く白いショーツが見えている事だろう)
(視線を感じていながら、わざと両脚をゆっくりと開き)
……他にもなでなでして欲しいトコ、ある? え……っ
待ってたって…そんな…
(かえでの一言にどきどきが止まらないまま、かえでを見つめてぽーっとしてしまう)
あ、ありがとうございます…
かえでさんにそんな風にいってもらえて…僕…
(視線を落とすと、ストッキングの隙間からショーツがちらっと見えてしまい)
(思わず目をそらすも、ちらちら顔と太ももを何度も見てしまう)
なでなで…って、そんな…
じゃあ、夢じゃないか確かめたいから…頬っぺたなでなで…してください…!
(顔を赤らめながら、ショーツを眺めていた視線をあげてかえでの顔を見つめてしまう)
(夢じゃないよな…、あのかえでさんが…こんな……) ふふ、慎二くんってば可愛い。
(しゃがみ込んだまま頬杖をついて微笑みかけ)
夢……?変な事言うんだね。夢なんかじゃないよ。ホラ。
(柔らかな笑顔を見せたまま慎二のほっぺを撫でて)
現実だって実感出来た?
(今度は両手で慎二の頬を包み込み、おでことおでこをコツンと合わせると)
(フッとイタズラっぽく笑うと、そっと唇を重ねてちゅっとリップ音を立て)
……あとは?どんな事して欲しい?
何でも言って。遅くまでお仕事頑張った慎二くんへご褒美あげる。 (頬をさすられ、近づくかえでの顔にどきどきが加速しながら)
あっ…、かえ、、で、、さ
(額から唇の重なりに、ズボンのチャック部分が盛り上がるのがわかる)
かえでさん…あの……、
僕…かえでさんと…キス…したい…
(目の前のかえでの瞳から、濡れた唇に視線を落として)
(息遣いを感じながら、少し口を開き気味にかえでの唇に近づけながら)
もっとキスしたい… キス……だけで、本当にいいの?
(妖しげな笑みを浮かべたまま、再び慎二に近付き、耳元で囁いた)
(耳たぶに「ふ…」と吐息を吹きかけてから、ほっぺ、瞼の順に口づけてゆき)
(薄く開いた慎二の唇にそっとキスをすると、伸ばした舌先で慎二の唇の輪郭をなぞって)
慎二くん……舌、出して……
(ぬるり、と口内に舌を侵入させると慎二の舌を探り当てるようにまさぐり)
(ドアを背に慎二を座らせれば、屹立した下腹部にゆっくり跨がって)
(タイトスカートからのぞくストッキングの両股が艶かしく) (耳元で囁かれぶるっと身震いさせると、かえでの身体の重みを太ももに感じる)
か、かえでさ、、んっ…
(かえでの舌が唇をなぞる動きに合わせるように口を開いたり閉じたりさせ)
はぁはぁ…し、た、、、かえでさん…
(艶めかしく動くかえでの舌を感じながら、同じように舌を出すと唾液がたらっと垂れてしまう)
ぼ、僕…かえでさんのこと…前から好きでしたっ…
入社式で、綺麗な人がいるってずっと想ってて…
(ドアにもたれる様に座り込むと、かえでの腰に腕をまわすように抱きしめながら)
(ズボン下の勃起越しに、かえでの股間が擦られて腰がビクンと動いてしまう)
か、かえでさん…!
僕、、、はぁはぁ、、、好きです…!
(ぎゅっと抱きしめ、更に激しく舌を絡めながら) ……慎二くん、かわいいー……
(グロスで濡れた唇がキスを交わす度に更に艶っぽく濡れてゆく)
(慎二の舌から唾液が滴れば、それを追いかけるように「じゅっ、じゅるっ…」と吸い付いて)
(慎二の舌と唇、唾液、吐息ですら貪欲に欲し、その口づけは徐々に激しさを増していき)
(彼のほっぺと髪を優しく撫で擦りながら、腰をゆるゆると揺らして慎二のぺニスを刺激して)
私もだよ……飲み会がある度に、こんな風に慎二くんの事、襲っちゃいたかった。
とか言ったらコワイよね、ふふ、ごめん。……ん、ちゅっ。ちゅっ、ちゅぅっ……
(パンスト越しの秘部で慎二の屹立を更に促した。頬を紅潮させ、欲情しきった表情で)
慎二くん……このままここで、シよっか? かえでさん…すき…
(艶っぽく濡れた唇に見とれ、ついばむように唇を重ね合わせ)
(かえでの愛撫と漏れる吐息に、興奮が高まりながら)
(激しく貪るようにかえでの舌に吸いつき絡めていく)
こわくないです…むしろ嬉しい…かえでさんすっごいエッチな顔してる…
かえでさん…仕事帰りの後ろ姿…いっつも見てました…!
(かえでの言葉と表情に、股間が更に膨れ上がり、かえでの股間に腰を突き上げる動きをさせながら)
あぁぁ…かえでさん、僕もセックス…したいです…!
(かえでのシャツの上から胸を揉み、そのままボタンを外していく) 私もだよ……慎二くんが好き……
付き合ってる子とか好きな子とかいるのかなって、気になってた。
あ、ふ……っ。慎二くぅん……すき……ちゅ、っちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……
(ぐりぐりと慎二のぺニスにパンストのクロッチを押し付けて、セックスをおねだりして見せた)
(ディープキスを交わしながら慎二のネクタイを解き、シャツのボタンを一つずつ外していく)
慎二くんも……すっごく可愛い顔してる。興奮してくれてるの?だとしたら嬉しい……
きゃっ、ぅ……そ、そんなに突かないで……慎二くんの、早く挿れたくてガマン出来なくなっちゃうよ……
(耳元で「イジワル」と囁き、肌蹴たシャツから覗いた鎖骨に唇を寄せ。ちゅうっと強く吸い付き)
ん、じゃあこのまま……いつ誰が来るか分からないけど、ここでセックスしよ♪
守衛さんに見つかっても最後までシようね。約束だよ?
(くすくす笑いながら腰を浮かし、慎二のスーツのファスナーを下ろした)
私のショーツは慎二くんが脱がせて。ストッキング、破ってもいいよ。 慎二くん、ごめんなさい!
そろそろ落ちなきゃいけなくて……。
最後まで出来なくて本当にごめんね。
また来るので機会があったら続きしよう。
それじゃ。おやすみなさい。 僕は誰とも付き合ってないです…
かえでさんは…?かえでさんの彼氏になりたい…
すきです…かえでさん…僕の彼女になってください…!
あっ…、、かえでさん、、、そんな、、、あっ、、、きもちいい…
(パンスト越しに、勃起したペニスに押し付けられ、かえでに脱がされるままにネクタイを外し、シャツを脱ぎ)
こうふん…すごいしてます…
はぁはぁ…かえでさんのこんなにもエロい顔…やばいですっ…!
(耳元で囁かれ、鎖骨を吸われると、暴発したように、かえでのシャツの残りのボタン引きちぎるように外して)
(形の整った胸をブラの上から触り始めると、上にずらして乳首も弄るように摘まんでいく)
かえでさんの…ちくび…すごいたってる……
もう最後まで…うん…かえでさんと最後までセックスしたいです…!
(かえでのセックスしよという声に反応して、太ももに手をあてると、)
(ビリビリと音を立てながらストッキングをひきちぎり脚をかかえて脱がせながら)
(露わになった白いショーツの紐に指をかけながら…)
下着姿のかえでさん…とってもきれいです…(ゆっくりとお尻のほうから脱がせていく) >>572
あぁ・・・残念です
また続きをお願いします…
おやすみなさい シチュのお相手を募集します
ふつうのOLさんがちょっとしたでき心でわずかな不正に手を染めて
でも、たまたまそれが上司に見つかってしまい
上司に追い込まれていくといった感じで
久しぶりにがっつりしたシチュを楽しみたいです
お付き合いしていただける女性を待ってます 新婚の若妻を立場を利用して犯して、夢中にさせて下さい… こんばんは。会社の一室で若妻がってのがイメージできなくて
昇進とかを盾にとふのかとか漠然と考えたのですが、もし考えている流れとかあれば聞きたいなと思いました 社内結婚をしたけどOLとして働き続けているというのはどうでしょう >>579
お返事ありがとうございます。ただ、ちょっとうまくできそうにないので落ちさせていただきますね。いいお相手が見つかること願ってます。おち 上司と二人きりで残業中に犯されたいです。
その上司とは初めての関係で...
素敵な上司お待ちしてます よかった。こちらこそよろしくお願いします。
あの....私バツイチで年齢が少し...それでもいいですか?
30半ばです いいですよ。僕は、30前半です。
出来れば、巨乳な感じがいいのですが、大丈夫ですか。
良かったら書きはじめますね。
(週末の深夜。時計の針は、1時を過ぎている。
もちろん、オフィスには、自分と奈保子さんしかいない。)
やっと終わった。悪いね。残業に付き合わせて。
それにしても奈保子さんは、きれいだよね。
【NGプレイがあれば教えて下さいね。】 ありがとうございます。
巨乳....少し盛ってDくらいなんですけど、いいですか?
NGはスカグロくらいです。
よろしくお願いします。
裕也さんたら、こんな夜中にお世辞言ったって何もでないですよ でも、こんなにいい身体してるし、
唇もこんなにプルプルだし。
(嫌らしい目つきでジロジロとなめ回すように、奈保子さんの
身体をみる。)
本当にきれいだよ。
(後ろから抱きしめて、顔を自分の方に向けてキスをする。)
クチュ、クチュ・・
ほら、舌出してご覧。
(舌を嫌らししく絡め合い唾液を交換する。) い、いや....いきなり
何を....裕也さん だ、だめ
ここ、会社ですよ
(後ろから抱きしめられ、つい腰を引きお尻が裕也さんのあそこに) 大丈夫だよ。
今は、誰もいないから。
それに、お尻があそこ触れちゃってるし。
奈保子くんの唇柔らかいよ。
(奈保子さんの唇を味わうように、何度も何度も唇を重ね合う。
そのうち、唾液がこぼれ落ち床に垂れる。唾液こぼれるのを
舐めとり、さらに舌を激しく絡め合う。)
レロレロ、ジュル、ジュル・・・。 誰も... いないけど
こんなところで....
あぁぁ...お、お尻さわんないで
裕也さん、、奥さんに悪いですよ。
あぁ 舌...舌いれちゃだめぇ
ぁぁ...だめぇ んくぅ お、お尻になんかあたるぅ 奈保子くんのおっぱい柔らかいね。
あれ、もしかして。
(ブラウスのボタンを外すと、形のよいおっぱいが露わになる。)
奈保子くんノーブラかい。オナニーしやすいようにかい。
嫌らしいな、奈保子くんは。
(少し黒みがかったかなり大きい乳輪に、完全に勃起した乳首。)
いただきます。
(乳輪から舐めて乳首をなめたり吸ったりする。)
レロレロ・・・ジュルジュルジュル・・・・・。 奈保子さんいらっしゃっらないみたいなので、落ちます。 先輩OLさんにいやらしく誘惑されたいです
えっちなOLさん、いますか? >>595
まだいるかしら?
(30過ぎの御局爆乳OLが二人給湯室で名無しの新人サラリーマンに声をかける) 後輩クンって呼べばイイのかしら?名前で呼んで欲しいのかしら?
(叶姉妹のようなゴージャスな雰囲気のアクセサリーと派手な化粧で二人の妖艶な女性が詰め寄る)
あなたの部署も教えてちょうだい
(Hカップのはちきれんばかりにパツパツに張った制服のブラウスを男性の胸板に押し付けながら質問を追加する香織) あっ、すいません、営業部のたくといいます
よろしくお願いします
(大人の色気を出す二人に圧倒され)
香織さんと菜々子さんですよね?
間違ってたらすみません 営業部のたくちゃんね・・どうりで外周りが多いから見かけないわけだ
(香織よりもさらに迫力のあるJカップの谷間をブラウスから見せつけながら香織の反対側から男性に絡みつくようにして身体を密着させる奈々子)
アラ嬉しい・・わたしたちのこと知ってるの?
ちなみに知ってたらどんな噂かしら?どうせロクな噂じゃないと思うけどw
(あざ笑うようにした二人の手がたく君の胸や下腹部を這い回る) (二人の間に挟まれ、更に体を触られて)
う、噂というか、凄い色気のある人がいると、
それ以外は、と、特に
(本当は、先輩たちから、色々な噂は聞いていたが、ここでは知らないふりを) へえ?それだけ?・・・色気があるって?
(香織が窮屈そうな制服のブラウスを外しながらもたく君のブラウスのボタンも外してゆく)
新人君をすぐに二人で食べちゃうって噂聞いてない?
(奈々子がたく君の頭を抱きしめてJカップの爆乳の谷間にブラウスの上から顔を埋めてしまう)
ホントのこと言ってくれたら・・二人でイイこと教えちゃうのに♪ (ボタンを外されてくが、身動きが取れない)
いや、ホントに何も…
(いきなり胸の谷間に顔を持っていかれ)
す、すみません。
本当は、色々噂聞いてました
だから今日はここに… うふふ正直ね♪その通りよ
社員の溜まったストレス発散と新人君のやる気を応援するのがわたしたちの部署よ♪
(香織が説明しながらたく君のワイシャツのボタンを開いてズボンも下ろしてゆく)
わぁお♪香織先輩・・今日の新人くんアタリね♪大きそう・・
(オッパイの谷間に埋めながらも香織に脱がされて大きく盛り上がったブリーフの股間を見つめる奈々子)
今から二人でパイズリしちゃうから♪お仕事がんばるのよ♪
どう?私たちのオッパイ・・コレが顔から身体からオチンポまで・・二人で挟んじゃうわよ〜♪楽しみでしょう?
(二人で声を揃えて制服のブラウスのボタンを外してHカップとJカップに爆乳の谷間でたく君の顔を挟む) (ワイシャツを脱がされると、程よく鍛えられた体が)
(大きて柔らかく、形も綺麗なおっぱいに挟まれ、パンツの中は大きくなっていき)
香織さん、奈々子さん、
こんなの初めてです もうパンツにシミが出てきちゃって・・形も出てるわ♪ほんとおっきい
(香織もパンツに浮かび上がったたく君に肉棒に目が釘付きになり)
じゃあ香織が最初に・・
(香織がパンツの腰ひもを引っ張って下にストンっとさげると逞しい肉棒がブルンッと飛び出し)
わあ・・香織先輩・・新人くんのチンポ・・エラが張ってて・・スゴイわ
(露わになった肉棒を嬉しそうに見つめる奈々子 たく君の顔は二人にオッパイに挟まれたままで何をされてるか全く見えない)
じゃま・ココのひとつ香織先輩が・・まずはお口でいただきます♪
あむ・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・おいひいッ♪ 香織さんと奈々子さんのおっぱい、柔らかいです
(四つの大きなおっぱいに挟まれ、今まで見たことのない世界が広がっている)
(不意にパンツを脱がされると、大きくなり始めたモノが露わになり)
あ、あの、ちょっと何してるんですか?
ダメですって チュッポ・・チュッポ・・んふふ・・ダメだって奈々子w
最初はみんなそう言うのよ・・でもしばらくしたらみんな『お願いします!』ってまた来るようになるわ♪
(駄目だと抵抗する言葉を吐く新人のチンポのエラの張った亀頭に頬を凹ませ吸い付て奈々子を目を合わせる香織)
そうよたくちゃん・・香織先輩にフェラチオは最高だそうよ♪おっと奈々子も上手いのよ♪
(奈々子のJカップの谷間から顔を見上げさせて妖艶な目つきで見つめる奈々子)
じゃあ奈々子ちゃん・・チンポの味見も潤滑も勃起具合も全部おっけだから♪
二人のオッパイで挟んじゃいましょう♪
(我慢汁と唾液でテカテカに光る肉棒に二人の美女が屈んで4つの豊満な胸を寄せ合いあんがら肉棒を左右からは挟んでしまう) あ、香織さん、そんな
(香織さんの口の中でさらに大きくなっていく)
き、気持ち…じゃなくて、だ、だめですって
(今までに経験したことのない感覚が体中を襲い)
(香織さんの口から抜かれると、自分でも見たことがないくらい大きくなり、さらに、香織さんと奈々子さんが屈んでいる姿に興奮する) わたしたちのオッパイズリで・・・気持ちよくな〜れ♪気持ちよくな〜れ♪・・・
(二人の爆乳で呪文のように連呼しながら肉棒をギュッポギュポっと扱きあげてゆく二人)
出してイイのよ♪たくちゃん
(奈々子がJカップの白い爆乳を左右交互に動かして見上げる)
そうよ・我慢は新人のストレスになっちゃうから・・イッパイ出しなさい!
(Hカップにデカ乳輪のオッパイを力強く寄せて肉棒にしっかり圧をけつつバインバインと上下に激しく揺らす香織) (香織さんと奈々子さんのおっぱいは、ちょうどよくフィットし、快感が走る)
こ、こんなの初めてです
こんなに大きく硬く…
香織さんのおっぱいも、奈々子さんのおっぱいも柔らかくてあったかいです あああ・・たくちゃんのチンポ汁がイッパイでてるぅ・・奈々子もいたきますぅ♪
(谷間からニョッキリ飛び出す肉棒の先っぽから溢れる我慢汁に顔を屈めて亀頭に吸い付く奈々子)
んちゅ・・ちゅっぽちゅっぽ・・おいひっ・・たくちゃんにチンポ・・おいひい・・んちゅ・・ちゅぽ・・レロロロ・・
(Jカップの爆乳で扱きあげながら亀頭に唇を被せて溢れるチンポ汁を夢中ですする)
あ・・奈々子ズルい・・香織もたく君にオチンポ汁大好きぃ♪
・・ちゅぽちゅぽ・・レロロロ・・たく君と奈々子の味がするぅ♪美味しいッ
(Hカップにバインバインと揺らす激しいパイズリを止めずに香織も奈々子を奪い合うように亀頭や段差のついたエラに吸い付く)
ねえ・・・そろそろ・・ザーメンチンポ汁出しなさいよぉ!ザーメン飲ませてぇ! (一本の棒に貪りつく香織さんと奈々子さんを見ながら、今すぐにでもいきそうなのを我慢し)
あ、あぁ、気持ちいです
香織さん、奈々子さん、
おっぱい気持ちいです
もう我慢できません
(香織さんと奈々子さんのおっぱい、そして大きく反り上がった棒は二人のいやらしい唾液とガマン汁でいやらしい音を出し)
(今までおっぱいにしか目が行かなかったが、二人の大きなお尻にも目が行き、限界寸前に) そうよ・・我慢できないじゃなくて・・我慢しなくてイイのよ!
(香織が睾丸を摩りながら一層パイズリのスピードを上げてゆく)
たくちゃん・・早くだしてぇ!
(奈々子を肉棒に吸い付きながら大きなヒップを突き出してパイズリの圧を高めて扱きあげる)
二人でもヒップは100センチオーバーよ♪
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/ol_4837-075.jpg
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/ol_4837-195.jpg 香織…さん、な、奈々子さん
もうだめです…
(限界を超え、肉棒からは大量のザーメンが飛び散り、香織さんと奈々子さんの顔、おっぱいにぶちまける)
ご、ごめんなさい
二人の顔とおっぱいに
(大量に出したにも関わらず、汚れた顔とおっぱい、そして、大きなお尻のせいでまだまだ大きく硬くなっている) パイズリ最高でした
ありがといございます
落ちます 不正経理を淡々と追い込んで行きます
逃れてみてください 黒いストッキングを履いたえっちなOLさんに誘惑されたいです アラフォー人妻OL
高卒の新入社員と二人で残業中、誘惑してフェラやパイズリでいかせてあげたいです >>632
こんばんは
どちらかというと責めたい派なのですが
そういう男でも構いませんか? 上司、または取引先からのセクハラが行き過ぎて…という内容でどなたかいらっしゃいますか?
拘束されるのが好きです うまくないけどよろしくお願いしますね。
俺はすずさんの上司、いつもすずさんの身体をタッチしたりプライベートのエッチなことを聞いてばかりのセクハラ上司。
今日は仕事ですずさんのミスをカバーしていたためオフィスには二人きり。 私も下手だったらすみません
その設定で大丈夫です!次レスから始めますね (時刻は夜の10時頃、他に誰もいないオフィスに二人きり)
(いつもセクハラされているため、少しびくびくしながらパソコンを打つ)
あの、この内容で間違いないでしょうか…?
(上司に声をかけて、パソコンに表示された内容の確認を待つ)
(大学卒業したばかりの新卒で、Dカップという設定でお願いします) (すずのミスも何とかカバーできて、目処がついた)
すずちゃん、何とかなって良かったね。
ごくろうさん。
(そう言いながら、すずのデスクの後ろにたつ。)
疲れただろう。少し肩でも揉んであげるよ。
(すずの背後から優しく肩を揉み出す) きゃっ…!
すみません、大丈夫ですので…
(体をよじって離れようとするが、中々離れない) まあ、そう遠慮しないで。疲れただろう?
(そう言いながら、肩を揉む)
今日はすずちゃんのミスのせいで遅くなったから、今度は俺に少しお付き合いしてもらおうかな。
(右手ですずの耳たぶを触る) やめ、離してください…
あっ…
(耳が弱く、触れられた瞬間声が漏れる)
な、何ですか…? ごめんなさい、やっぱり上手く出来そうにないです。
せっかくですけど落ちますね。 わかりました、ありがとうございました
>>635で再募集します 上司、取引先、やりやすい方で構いませんよ
こちらは大学卒業したてのOLということでお願いします では取引先のOLさんと社長いう設定で
よろしくお願いします。
書き始めお願いしてもよろしいですか?
【ちなみにリアではどんな格好なんですか?】 分かりました、次のレスから始めます
【リア、パジャマです】 (誰もいない応接室で、取引先の社長と二人きり)
(上司が来るまで、場を繋いでおくよう頼まれている)
(社長が好むから、という理由でスカートは少し短めにするように言われている)
大変申し訳ございません、まだ少し時間がかかるようでして…
(頭を上げると、ブラウスの隙間からちらっと下着が見える) ああ、いいんだよ。
そんなに頭を下げなくて。
しかし君の上司来るの遅いねぇ。
(お茶を啜りながらチラッと見える胸元を意識して)
君は新人なのか?見かけない顔だが。
【パジャマ良いですね。下着は着けてますか?】 本当に申し訳ございません、会議が長引いているようで…
はい!この春入社致しました!
ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします!
(もう一度深々と頭を下げる)
(スカートの短さが気になるようで、少し裾を引っ張っている)
【下着はパンツだけです】 会議なら仕方ないな。
新入社員か。じゃあまだ何もわからないだろ
待ってる間に少しビジネスマナーを教えてあげよう。
まずはお辞儀からだ。
45度くらいに腰を曲げて、
お尻も軽く突きだすんだ。
やってごらん。
【ブラしてないんだね。3サイズ教えて】 は、はい!ありがとうございます
(言われたとおりお辞儀をするが、スカートが上がって下着が見えそうになってしまう)
あ…あの、申し訳ございません…
スカートが短くて…その…
【3サイズ最近計ってないので、忘れちゃいました><
胸はD65くらいなので、それで想像していただければ】 そう、そんな感じだな。
ん?何をもぞもぞしてるんだね?
(スカートをひっぱってる姿に目が行き)
少しくらい短くてもいいから手は前に!
(スカートから手が離れ下着がチラチラと見える)
ブラウスのホックも一つ外してるだけじゃダメだぞ。三つ外してごらん。
【Dならかなり大きいですね。】 はい…!申し訳ございません
(スカートを引っ張っていた手を前にして、言われたとおりのお辞儀をする)
ボタンは、これ以上取ったら下着が見えちゃう…
(語尾がもにょもにょとなって、よく聞き取れない)
【そうでもないですよw】 ん?何をもぞもぞ喋ってるのかね?
自分で外さないなら私が外そう
(無抵抗なすずを少々強引に引き寄せ
ブラウスのボタンを外す)
ほら、このほうがオシャレじゃないか?
ついでに上着と履いてるストッキングも
取ってくれないか。礼儀作法には邪魔だからな。
【パジャマもはだけてますか?(笑)】 や、やめてくださいっ!
(ボタンを外されたブラウスを押さえる)
人よびますよ!
【はだけた方がいいです?w】 ほう、そんな態度を取るのかね。
うちが君の会社を支えているんだよ?
よく考えてごらん
(話ながらすずの上着に手を掛け)
ほら、言うこと聞けるよね?
【はだけさせて下さい笑、もうこっちは大変なことになってますよ!】 やっ…
(会社を盾にされると、言い返せなくなる)
(上着のボタンを外し、なすがまま脱がされていく)
【わかりました、ちょっと恥ずかしいです…】 そうそう、君は利口だ。よくわかってる
(上着を脱がしすずの後ろに廻り)
ストッキングも余計な締めつけが
作法には邪魔だからな。
(スカートを捲し上げストッキングと下着が露になる)
【はずかしがるすずさん最高です。乳首とか立ってますか?】 きゃあ…!だめです、社長…いやぁ…!
(ストッキングから透けて、ピンクのレースの下着が露わになる)
(体は突然の事でプルプルと震えている)
【ちょっとだけ。さわるのがまんしてます】 可愛い下着着けてるんだね・・
(イヤらしくニヤリと笑みを浮かべ)
ほら、ストッキング取ってしまおう。
(半ば強引にストッキングを脱がせ完全に取ってしまい)
ほら、礼儀作法はこのほうがやりやすいだろ?
【乳首コリコリしてみよ】 や、やだぁ…
(首を横にふりながら)
(ストッキングを脱がされながら、太ももを触れられて体が揺れる)
【きもちいいです…】 ほら、もう一度お辞儀からやってごらん。
(ブラウスははだけ、ピンクの下着がチラチラと見えるすずに興奮しつつ)
【気持ちをいいよね。パジャマの下脱いでみよ】 休暇明けで会社に行くと、年末の入金が出来ておらず
迷惑を掛けた取引先に謝罪にいく、又は正月休み無しで奔走した上司にお仕置きされるシチュで
どなたかお願いします 黒ストッキングにタイトなミニスカ履いたエッチな先輩OLさんはいないかな? こんな時間まで会社で残業って大変だね
(大きなお尻でパンパンになったタイトスカートを突き出して背後から声をかける先輩OL) あ、奈津美先輩
先輩も残業ですか?
【よろしくお願いします】 まっそうね・・残業っちゃ言えば残業かな
もう終わったけど・・・とし君は?手伝ってあげようか?
(肩に両手を乗せて揉んであげる仕草をするとブラウスのボタンが弾けそうなGカップのオッパイが当たる)
【よろしくね どんな感じがイイ?痴女っぽく?エスっぽく責められたい?】 先輩でも残業することあるんですね
俺なんかもう毎日残業です
ここに住んじゃおうかな笑
【痴女っぽくお願いします】 毎日残業なんかしちゃダメよぉ ブラック企業扱いになっちゃうじゃない・・・
でもそれじゃあ時々溜まって会社でオナニーとかもしちゃうの?
(肩を揉みながらさらにオッパイをとし君の背中に押し付けてグリグリと左右に揺する)
こういうエッチな先輩は嫌い?
奈津美は残業中ムラムラしちゃうと・・我慢できないの さ、さすがに会社ではしないですよ
(背中に奈津美先輩の柔らかなおっぱいを感じ)
我慢できないって、奈津美先輩は会社で? 本当に?本当に会社でオナニーしたことないの?
奈津美はしょっちゅうだけどな・・・休憩中にトイレとか・・深夜の残業中は部長の机の上とか・・
(ブラウスのボタンを外してGカップにブラから溢れんばかりに白い豊満な谷間を見せつける)
じゃあ とし君もしてみよっか?会社でオナニー・・・ 残業中はってまさか?
(大きなお尻の奈津美先輩がオナニーしているのを想像し、スーツの中は徐々に大きく)
あっ、すいません、そんなはずないですよね
こんなところでできないですよ、冗談はやめてください笑
(視線は奈津美先輩の胸元に) 大丈夫大丈夫・・この時間は見回りも来ないし・・・へっちゃらだよ
前は残業中に我慢できなくなって部長の机にオシッコしちゃったし
あれ?とし君・・体は正直だね・・もう膨らんでるよ
(肩越しに股間を覗き込みと大きなオッパイがとし君のホッペに当たってしまう)
知ってるのよ・・部長にお茶汲んだりコピーでしゃがんだりすると奈津美のこの大きなお尻・・とし君じっと見てるよね?
奈津美のお尻でオナニーのお手伝いしてあげようか?
(タイトスカートの裾が少しまくれ上がり黒いガーターベルトとストッキングが見えてしまう) 確かにこな時間は誰も見回りはいないけど
奈津美先輩がいるじゃないですか
正直って、俺は別に
(書類で膨らみを隠すも、柔らかいおっぱいが頬にあたり、ムクムクと大きくなる)
大きなお尻、いや、そんな、見てないですって
いや、見たことはあるけど、オナニーなんて
(いつも奈津美先輩の大きなお尻を見ていたことを言われてしまい、しどろもどろに) オナニーしてないの?本当に?
奈津美のでっかいお尻を想像してオナニーしてないだ・・・残念だなぁ今夜奈津美のお尻でしてあげようと思ったけど
(オッパイをホッペにギュッと押し付けながら 否定を続ける後輩に残念そうにしてスカートの裾を下ろしてしまう)
奈津美は会社で残業っていうと毎回オナニーしてるって教えてあげてるのに・・・
しかも今夜は残業からオナニーの手伝いまでしてあげようって言ってるのに・・・とし君可愛くないないぞ!
(もう我慢できずに膨らんだ股間をギュッと握りしめてしまう奈津美先輩)
ほらもうカチカチじゃない・・・ いや、まあ、何度か奈津美先輩の大きなお尻で、ありますけど
あ、すみません、
(何度かではなく、毎日のように奈津美先輩をオカズにしている)
奈津美先輩、そんな強く握ったら
(すでに中はパンパンに) そんなに強く握ったら?どうなるの?
(否応なくズボン越しに硬くなる肉棒をシコシコと扱き始める奈津美)
やっぱり奈津美のお尻でオナニーしてんじゃないの・・・ほら見て
(肉棒を扱きながら前に回ってパンパンになったタイトスカートのお尻を鼻先が当たらんばかりに突き出す) 一応俺も男ですから、そんなに握られたら
(毎日オカズにしていた奈津美先輩の大きなお尻が目の前にあり、興奮が最高潮に達し)
(ちょっと顔を動かせば、大きなお尻に触れられる)
奈津美先輩、いつもオカズにしてた大きなお尻が、目の前に いいのよ・・お尻・・奈津美のお尻触っても・・お顔埋めてもイイよ
(割れ目から丸いヒップラインをクッキリとスカートに浮かべて突き出して左右にプリンプリンとヒップを振る)
オナニーのおかずにしてたんでしょう?とし君・・すごいガッチガチになってきたよ
奈津美・・とし君のみたいな・・ズボン脱がしちゃうね 奈津美先輩の大きなお尻が
(ついに我慢できず、大きなお尻を掴み、顔を埋め)
すごい、柔らかい
スー、スー、
あぁ、いい匂い
(お尻に顔を埋めると、さらに大きく硬くなる) (徐々にスカートの裾をあげながら)
奈津美先輩の大きなお尻
たまりません
ほらこの割れ目に
(顔を小刻みに動かし、振動を与える)
そんな、見られたら
(ビクッビクッと脈を打ち、解放されたモノはまだまだ大きくなる) はい、もう舐めてください
俺も、奈津美先輩の大きなお尻
もっと見せてください
ほら、この大きなお尻
(スカートの上から鷲掴みし、顔を密着させる)
(裾がどんどん上がり、パンティが見え隠れする) 黒いストッキングにこの大きなお尻、最高です
(露わになったTバックのプックリと膨らんだとこれに鼻を押し当て)
奈津美先輩のここ、とってもエッチな匂いがする
クンカ、クンカ
あ、気持ちい
奈津美、先輩、
気持ちいよ ハアン・・・奈津美も濡れちゃうぅ・・アアンッ・・・いっぱい奈津美のやらしい匂い嗅いでぇ
(鼻先でぷっくり盛り上がったオマンコの割れ目やクリを刺激されてグチョグチョとやらしい汁を溢れさせる)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/ol_4837-163.jpg
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/ol_4837-131.jpg
ングング・・ジュッポジュッポ・・おいひいっ・・とし君の・・ンッポンッポ・・チンポ美味しいっ!
(頬を凹ませて顔を前後にストロークしながら夢中で後輩チンポにむしゃぶりつく淫乱なお姉さんOL)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/ol_4837-049.jpg ん?奈津美先輩、なんかパンティが湿って
すごいビチャビチャに
(割れ目に鼻を押し当て、さらに舌を這わせていく)
(両手で尻肉を掴み、目一杯広げ)
(自然と腰が上下し、喉奥を突いていく)
奈津美先輩の口の中、あったかい (割れ目を開くと)
なんか色々とはみ出してますよ
(はみ出したものを舐め回すと、いやらしいお汁でパンティはビチョビチョに)
あ、すごい眺めです、奈津美先輩
ここはどうなってるんですか?
(ビチャビチャに濡れたTバックをズラすと、丸見えになり、そこに舌を這わせる) いやぁん・・・やらしい・・・オマンコよ!奈津美の使い込んだオマンコのビラビラよ!
(恥ずかしいことを言われてオマンコから肛門までヒクヒクさせながらTバックをズラされてもヒップを左右に開いて見せつける)
どうなってるって・・奈津美のオマンコ・・欲しくなってるの・・とし君のこのおっきなオチンポ・・欲しがってるの! (大きなお尻をガッチリ掴み、硬く大きくなったモノに近づけ)
奈津美先輩、俺も奈津美先輩のここに入れたい
(Tバックをずらしたまま、先っぽを割れ目に当てる)
ほら、奈津美先輩の中からいやらしいお汁がダラダラ垂れてる このまま後ろから
(奈津美先輩の大きなお尻を鷲掴みし、Tバックを履いたま挿入していく)
すごいヌルヌルで、一気に奥まで入る
ほら、奈津美先輩わかりますか
いやらしいお尻が俺のモノに絡みついてくる
(一旦は奥まで挿入するも、焦らすように割れ目の入口付近で動きを止める) ああああ・・おっきい・・メリメリってなってるぅ・・はあああっ・・
(根元までオマンコのビラビラを内側に捲れこませながら挿入されて身体をのけ反らして豊満なヒップを突き出す)
いやんっ・・抜かないで!もっとカチカチちんぽでズンズンしてぇ!!
(肉棒を膣口まで抜かれて動きを止められてヒップを自ら前後に揺すって奥まで挿入をオネダリする)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/ol_4837-231.jpg じゃあ、奈津美先輩の好きなようにいやらしく動いてみてください
(ちょっとイジワルに)
ほら、どんどんいやらしいお汁が溢れてますよ
(ブラウスとブラを脱がし、スカートに黒ストッキング姿にすると、益々硬くなり)
やっぱり妄想で抜くより、実際に奈津美先輩の大きなお尻の方が気持ちいな すごいいやらしい動きです
奈津美先輩の中、ヤバイくらい気持ちいい
(我慢できず、自らも激しく突く)
いやらしい音がオフィス中に響いてます あっ・・ああっ・・あっ・・イイっ!イイっ!もっと突いてぇ!いっぱい突いて!とし君のカチカチちんぽで串刺しにしてぇ!
(大きなヒップをペッタンペッタンと尻餅を突くように動かしていたが男性の動きが加わってパンパンと小気味良い音が響く)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/ol_sex_4974-196.jpg
おおお・・おほおお・・・イギそう・・奈津美もう逝っちゃうかも・・
(デカ尻を波打たせながら結合部からパチュパチュと淫汁を飛び散らしGカップの豊乳をユサユサ揺らしてアクメを知らせる)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/ol_sex_4974-102.jpg
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/ol_sex_4974-165.jpg 奈津美先輩、俺もイキそう
(さらに激しく突くと柔らかい尻肉はプルプルと波打ち、肌と肌がぶつかり合うエッチな音が響き渡る)
すごいお汁がダラダラだ
奈津美先輩、すごいエロいよ 職場の新年会を欠席して1人で残業している若手リーマンです
そこへ新年会に参加していた職場の先輩(同僚)OLが忘れ物を取りに来ました
話し込んでるうちにいい雰囲気になってそのままいちゃいちゃ・・・
この設定でOL役の女性募集します ありがと…
どうしよっか、やりたいこととかある…? スーツでしようよ。
あんまり着ないけど、パリッとするとカッコいいって言われるんだよ私(笑 雫のスーツみたい…!
ほんとにかっこよさそう…
じゃあ、それでしよ… 決まりだね。
綾はどうする?
仕事はいつもスーツ?? 基本オフィスカジュアルだけど、外でお仕事する日はスーツだよー…
どっちがいい? 【私が差し入れするよ、なんか途中であったら言ってね】
お疲れさま。
(あったかい缶コーヒーをほっぺにぺとっと)
【スーツは紺で濃い青のストライプ、白のブラウスね】 【はぁい…ありがと…。私は黒のシャドーストライプに白のブラウスね…】
ん、雫…
(へろへろになりつつ画面に向きあっていると、ぴとっとあったかいものが触れて振り向き)
つかれたぁ…
年明けたばっかりなのに早速残業って…かえりたいー…
(コーヒーをもつ手ごと握りながらぼやいて) ほんとにお疲れだねぇ。
(綾の様子に苦笑して、回りを確認してからほっぺにキスして)
……元気出た?
(反対の手で頭を撫でる) ほんとにもー…
…おいしー、ありがとう…
(缶を受け取ってこくこくとコーヒーを飲み)
んっ…
…、
…うん…っ。
(口付けられればはっとして。撫でられるとこてん、と頭を傾け目を閉じて。心地よさそうな微笑みをうかべて) あとどのくらい?
手伝おうか。
(ぎし、と隣の椅子を借りて座って)
それとも……ちょっと休憩しちゃう? ん…でも、すっごいがんばったからあとちょっと…
…みんな帰ってる、よね…
きゅうけい…する…。
(ちょっと赤くなって、きょろきょろと見回して。目線を戻すとおずおずと顔を合わせて) よし、だっこしたげる!
(おいでー、と腕を広げて)
がんばったご褒美だよ。 だっこー…
ん…、と…
(椅子を移って、もぞっと腕の中に収まって)
雫ー…
(心地よさげにほっぺをすりすりと) スーツシワになっちゃうからちょっとね。
(ぎゅっと抱き締めて)
……なんだか会社ってちょっと緊張するね。 うん…でも、嬉しい…
(抱きしめてくれる腕を愛おしむように手を添えて)
…どきどき、するね…
…ちゅー、したい…
(耳元で聞こえる声に鼓動が少し高まるのを感じて) なんだもう、かわいいなぁ。
(ぽんぽん、と頭を撫でるようにやさしくたたいて)
んー、じゃ、こっちむいて。
(ちゅぅ、とまずはこめかみにキスして) 雫がやさしいから…
んー…、きもちい…
(ちょっと肩をすくめながら嬉しそうにぽんぽんされる)
ん…、
…ん…。
(こめかみへのキスに少さく声をこぼして。素直に顔を向けると、目をとじて待ちわびるように) 仕事まだなのに、したくなっちゃう……
(すり、とスカートの上から太ももを撫でて)
んー……、
(ちゅ、ちゅ、と何度となく唇をついばんで) ん…っ、
や…、さわったら、私も…
(手が触れるとびくっと太ももを震わせ。小さくぞくぞくし始めて)
ん、ん…、っあ…
雫…、
(嬉しそうに口づけにこたえて、切なげになんども次のキスを求めて) ……ね、机に座って?
(お尻を撫でて)
綾、かわい。
(ジャケットを脱いで椅子に引っ掻ける) はぁ…っ…、
…うん…。
(びく、とお尻を浮かせて。赤く染まりながらデスクの上をよけて座り)
雫…
(上着をぬぐ動作にまたどきっとして) なんかちょっと悪いことしてる気分だ(笑
(デスクに手をついてキスして)
スーツ、似合ってるよ。
(ジャケットとブラウスをめくって脇腹に触れる) 総務の人に怒られちゃう…、んっ…
(くすっと笑って、嬉しそうにキスを受けて)
うれしい…
雫も、すごくかっこいい…よ、
っ、あ…
(触れるあたたかい手にびく、と反応して) そのときはいっしょだから(笑
…………ねぇ、ストッキング破っていい?
(太ももの内側を爪でかりかり引っ掻いて) そだね…笑
うん…、最初から、そのつもりでしょ…?
(少し照れながら微笑んで) わかっちゃう?(笑
じゃ遠慮なく。
(床に膝立ち立ちになって、太ももの内側にキスして舐めてから、歯でストッキングを少しずつ破っていく) うんっ…
はぁ…っ、ん…っ…!
(キスに舌に敏感に太ももを震わせて、無意識に少しずつ脚を開いていって) えろい……ちょうえっちだよ。
(ぢゅう、と強く吸って、見えないぎりぎりのところにあとを残す)
ん、ざらざらする……
(舌でなめ回して、股間の部分を引っ張って破く) っ、あ…雫が、してくれるから…っ…、
(びく、と感じて、残されたあとが嬉しくて)
あっ…あ、ん、は…っ…!
(破かれて、盛り上がった下着が晒されて) ん、ふっ……、ふふー……
(ぴり、ぴり、と、ゆっくり破きながら息を吹き掛けて)
あれ、もうふくらんでる…… はぁ…っ、あっ、…んっ…、ぁ…!
(吹きかけられる吐息に、いちいち敏感に小さくびくびくとしてしまって)
…っ、だって…っ…
(もうすでに上気した顔を向けながら恥ずかしそうに) 出しちゃおうね。
(破ききったそこから指をいれてショーツをずらす)
あー……ん、
(かぷ、とおちんちんに噛みついて) ん…っ、
あ…、
はぁん…っ!や、歯…っ、たてちゃ…っ!
(歯に挟み込まれたまま、びく、びくと元気に動いて) きもちい?
(唇と歯で挟みながらすすって)
ん、あつい…… 雫ぅ…っ、んんっ…!
(啜りあげられれば腰をびくんと震わせ。力が入らない手を吸い付く頭に添えて、真っ赤になりながら問いかけにこくこく頷いて) んっぢゅ、ず、っちゅ、ず、ぶ、っん……
(くわえこんで吸いたて、音を大きくしてしゃぶる) あっ、はぁ…んっ、ん…っ!
ん、あ、あっ、雫…雫ぅ…!
(口で激しく快感を注ぎ込まれて、水音にも思考を奪われていき。腰はかくかくして、声を震わせて、みるみる顔を蕩かせて) 出して、飲みたい……
綾の、ちょうだい、ほら、ほら、っん、
(ねぶって、歯をたてて、吸って、を繰り返して) うぁ、あっ、はぁんっ!しずく、しずくっ…いく、いくっ…!
は、あ、ぁ…っ、ん、ん…っ!!
(絶え間ない愛撫と大好きな声に誘導されるように登りつめ、がくがく震えて達して。びゅく、びゅる、と射精して口内に熱い精液を注いでいく) んっう……っ、うっく、ん……
(もっともっと、と吸い出すように先にしゃぶりついて飲み込んで)
ん……は……
【ごめん、もうそろそろ寝なきゃ……】 あっ、んっ…!っは、ぁ、しず、くぅ…っ!
(吸い付かれ、しばらく止まらない絶頂に浸されて)
ん…っ、はぁ…っ、は…
【うん、遅くまでありがとね…。いっしょに寝れるかな…?】 愛してるよ、綾……。
(抱き締めてキスして)
【うん……くっついて寝よ】 ん、ん…、雫…
私も、愛してる…
(腕の中でぞくぞく感じながらうっとりと甘いキスを味わって)
【うんっ…ぎゅってして寝るね。…スーツの雫、また惚れ直しちゃったかも…】 仕事終わらせて帰ろ。
ゆっくり、いっしょに寝ようね。
(頭をそっと撫でて)
【綾もスーツかわいかったよ】
【おやすみ……また週末に来るね】 うんっ…
いっしょに寝る…。
(幸せそうに撫でられながら、きゅっと抱きしめて)
【ありがと…うれしい。…また着ようね…?】
【うん…ごめんね、日曜日はお仕事で夜しか来られないけど…会おうね。おやすみ、雫…。】
【以下空室です】 職場の新年会を欠席して1人で残業している若手リーマンです
そこへ新年会に参加していた職場の先輩(同僚)OLが忘れ物を取りに来ました
話し込んでるうちにいい雰囲気になってそのままいちゃいちゃ・・・
この設定でOL役の女性募集します 社内もののシチュのお相手を募集します
仕事でミスした部下のOLさんをフォローするために一緒に残業
以前からお互いに好意を持っていたこともあって一段落ついたところで
そんな雰囲気になって・・・
または
彼氏または夫の作った借金を返済するため会社のお金に手をつけてしまい
それに薄々気がついていた上司に淡々と追い込まれていく・・・
こんな感じのよくあるシチュに付き合ってくれる人を待っています >>772
まだいらっしゃいますか?会社のお金に手を着けて、上司に追い込まれるシチュ
でお相手願いたいです。 お部屋をありがとうございます。
制服は、どのようなものをお好みですか?
下着は、つけてないのと、オープンのとどちらがいいでしょうか。 では…下着はエッチなヤツを付けておいてくれるかな?脱がすのも少し趣向を凝らそうか?
新里くん、直前の連絡になって申し訳ないんだが…今日は二十日会という大事な会合があってね…。君に大切な役割を担当して欲しいんだが、大丈夫かな?
いや…我が社の管理職達が参加する、重要顧客との交流を兼ねた研鑽会みたいな催しなんだけどね。いつも最後に懇親会という名目で少々お楽しみがあるんだ。
まずはこちらに来てくれるかな?
(東郷の部屋の片隅の、普段は開ける事の無かった扉を開き、綾香の背中をそっと押してエスコートする)
(扉の奥にはキングサイズよりさらにひと回り大きなベッド…深々としたクッションの大きなソファ…壁一面に貼られた鏡…そして天井からは何本か、フックのついた鎖が下がっている) そうですね。
乳首も乳房も秘所もお尻も全然隠れていない、紐みたいな下着を。
(突然の呼び出しに、予定外に会えるのが嬉しくて)
(しかし大事な会合と聞かされて、緊張と戸惑いが起こる)
・・・東郷さま、お呼びいただきありがとうございます。
綾香で、お役にたてることでしたら・・・。
(遼さんに招かれて、部屋の片隅の扉の奥に)
(きょろきょろと室内を見回し、大きな鏡と天井からぶら下がる鎖に目が行き) (不安と緊張と戸惑いが入り混じった様子で部屋をきょろきょろと眺め…それでも役割を全うしようとする綾香に愛おしさを感じつつ…)
まぁ…性接待要員でもある新里クンにお願いするくらいだから、そういう会なんだが…
日頃の重圧から来るストレスを発散させるのも、会の最後のこのプログラムの目的でもあるんだよ。
今回はね、何せメディアにも露出するような有名人も何名か参加するという事で、いくら接待要員だからと言って顔を見せるわけにはいかないかんだ。これを付けてくれるかな…
(綾香の後ろに回り込んで、黒い帯状の布を目元に巻きつけ、目隠しをしてしまう) (不安と戸惑いを押し隠して、遼さんの言葉に耳を傾け、時折頷き)
・・・綾香で、楽しんでいただけるでしょうか。
(説明を聞き、自分の役割を思い起こし)
(自分で務まるかと不安から身体が強張って)
・・・メディアに?
そんな方に、綾香でご満足いただけたらいいのですが・・・
(後ろから目隠しをされ、戸惑いながらも、従順に頷き) 大丈夫、綾香は俺が今まで教育した接待要員の中では間違いなくNo.1だから大丈夫だよ。
(目隠しをした後、後ろから綾香の体に手を回して抱擁しつつ、綾香の髪に顔を埋めるように近づけて…)
不安かも知れないが…大丈夫、私もすぐ近くにいるからね…。
役割をきっちりこなせたら、もちろんいつもの様にご褒美もあるから…頑張るんだよ…。
(唇をときおり耳に触れさせながら、不安を払拭させる言葉を囁きかける) ・・・東郷さまに、そう、仰っていただけて、光栄です・・・
(遼さんに褒められて、嬉しそうに頬を染めて)
(期待に応えなくては、と自らを励まし)
東郷さまが、見守っていてくださったら、安心です。
はい・・・あの・・・お役目の前に、東郷さまの、口づけを、いただきたくて・・・
(視界を奪われた不安も、抱きしめられた温かさで払拭されて)
(遼さんの唇が耳に触れて、敏感に、身体が反応をはじめて) おや…もう体が反応し始めたのかい綾香…。
分かったよ、では…
(綾香の首をそっと後ろに捻り、覆いかぶさるようにして少し強引に唇を重ね、舌を挿入して濃厚に絡める)
(しばらく綾香の唇の感触を楽しんだ後、もの惜しげに綾香から離れて…)
ではそろそろ時間なので皆さんをお呼びするよ?皆さん、こちらへどうぞ。
(東郷の声とともに、お堅い会合の続きのような、しかし多少砕けた様子の会話を続けながら何人かの男性達が部屋に入って来て、目隠しで手持ち無沙汰に佇む綾香を視界に入れ、小さなどよめきをあげる) ・・・ん・・・
(遼さんの唇が重ねられて、自らも遼さんの舌を追い求めて)
(ねっとりと舌を絡めあって、貪って睡液を吸い取って)
・・・ふ・・・
(遼さんの唇が離れると、ぽーっとなって、その感触を惜しんで)
(遼さんが離れる気配を感じると、目隠しされた不安が急に膨らんで)
(遼さんの声を合図に幾人かの男性が話しながら近付くのがわかって)
(不安気に、声の方向に顔を向ける) (不安げに佇む綾香の覚悟を決めさせるように、進行役としてその場を仕切り始める声をあげる)
東郷:
では皆さん、今日の最後のプログラムです。ここから先は…まぁリラックスして、こちらの課題をお楽しみください。
「おおぉぉ…今回の課題はなかなか素晴らしいじゃないですか。毎回これが楽しみで来ているようなものですからねぇ…。」
「本当ですなぁ。御社から提供される課題の中でも最近に無い素晴らしい課題だ。」
(秘書の制服に身を包み、視界を遮られた綾香の体に、早速数人の手が伸びて、うなじや胸の膨らみ…腰のくびれ…ヒップラインから太ももやふくらはぎまで、サワサワとやらしい手つきで撫で回し始める) ・・・あ・・・
(遼さんの言葉に、男性達が沸き立つ声が聞こえて)
(挨拶する間もなく、男達の手が触れる感触に戸惑って)
・・・あっ・・・あぁっ・・・
(複数の手が、思い思いに身体をまさぐり、撫でまわし)
(視界を奪われたことで、身体がより過敏になって)
・・・あっ、あんっ・・・あぁんっ・・・
(感じるところを複数の手が容赦なく責めて)
(緊張で強張った身体が、敏感に反応して感度が上がって) 東郷:
まぁ皆さん落ち着いて。まずは弊社からの課題である新里綾香の服を剥ぎ取ってもらいましょうか?最初はいつものように下着姿の鑑賞です。
新里君も視界が遮られたぶん敏感になってるみたいだねぇ。皆さんにたっぷり楽しんでもらうんだよ。
(東郷の合図を待つか待たないかのうちに、綾香の身体中を撫で回していた手の動きが慌ただしくなり…)
(綾香のスーツのボタンが外されて脱がされ、ブラウスも剥ぎ取られ、タイトの巻きスカートのボタンも外してハラリと取り除かれ…)
(制服として指定されている、秘部が露わになった卑猥な下着姿にガーターストッキング姿の綾香の裸体が男達の視線に晒され、すでに固くなった乳首と、股間の小さな茂みが露わになる) (遼さんの制止する言葉に、男達の手が止まり)
(少し落ち着きを取り戻し、乱れた息を整えて)
・・・服を・・・あぁっ・・・
(身体をまさぐっていた手が、服に伸びたかと思うと)
(複数の手が手際よくボタンを外し、瞬く間に服を剥ぎ取られて)
(服を脱がされて、裸同然の姿が露わになって)
(見えないながらも、自らの尖った乳首や、秘所に視線が集まるのが感じられる)
(どうしたらいいかわからず、きょろきょろと遼さんの声の方に顔を彷徨わせて) 大丈夫だ新里くん。
その都度私の指示に従っていけばいいからね。
(戸惑う綾香を落ち着かせるように声をかけるが、モジモジと羞恥に耐える綾香の姿が、黒い下着で引き立つ白い肌の妖艶さと相まって男達をさらに発情させ…)
「いやぁ服の上から想像してた通りのエロさですなぁ…。これはこれは楽しみだ…」
さて…
ではまず皆さん…立場上、皆さんは口頭で仕事をされる事も多いわけですから、この課題もまずはその趣向で…
では、口だけを使ってこの課題の下着を剥ぎ取ってもらいましょう。ではお願いします。
(東郷の言葉を合図に、男達の口が次々と綾香の体に取り付き、ついばむようにブラのホックを噛んでなんとか外そうとする者、ストラップを唇で挟んで肩からずり下ろす者…)
(肌に張り付いたショーツの生地をなんとか唇で摘もうと、腰のあたりやヘソの周りに吸い付く者…それぞれが思い思いに綾香の下着を剥ぎ取ろうとする) ・・・はい。
(遼さんの言葉に、自らに言い聞かせるように頷いて)
(見えない分、視線がいつも以上に肌に刺さる感じがして)
(尖った乳首が、さらにぴんっと固くなり、緊張が身体を包む)
・・・下着を?
(遼さんの言葉を合図に、男達の息が、身体のあちこちにかかり)
(下着を剥こうとする男達の舌が身体を這いまわり、睡液が身体を濡らす)
・・・あっ、あぁんっ・・・あっ、やんっ・・・
(艶かしい声を漏らしながら、身体のバランスを崩して、ベッドに倒れ込んで) (綾香の体が男達に散々ついばまれ、ようやく形だけの下着が全て剥ぎ取られると、男達がさらに発情した空気が、ムンムンと部屋中を支配し…)
これこれ新里くん、今日は君は課題なんだから、そんなにフラフラしては皆さんが研鑽会に集中出来ないじゃないか。
(ベットに倒れこんだ綾香をたしなめるように声をかけつつ…)
仕方がないなぁ…
(目隠しの綾香を抱えてもう一度立たせ、おもむろに拘束具を取り出して綾香の手首に装着し、天井から下がるフックをジャリ…と掴んで拘束具を引っ掛け、綾香の両手を高々と吊るし上げて左右に広げてしまう)
【立ったまま拘束したいんだけど…いいかな?後で片脚を上げてそのまま前後からサンドイッチ…というのはどうかな?】 (食べられているような感覚を味わって)
(形ばかりの下着が取られて、ストッキングだけの姿になり)
・・・あ・・・申し訳ありません。
(遼さんにたしなめられて、しょんぼりと落ち込んで)
(抱えられて、もう一度、立ちあがり、手首を掴まれるときょとんとして)
・・・やぁっ・・・
(手首に何かつけられたと思うと、両手が上に引っ張られて吊るされる)
(視界を奪われて、何が起きたかときょろきょろと頭を彷徨わせて)
【立ったままですね。わかりました。】 大丈夫だよ新里君。
君もこんなふうに身動きが取れなくて…こっちの方が実は興奮するんだろう?
さて…新里君もほぼ全裸になって、さらに皆さんが弄りやすくなったという事で…つぎは舌技を披露してもらいましょうか?課題の新里をしっかり喘がせてやって下さいね?
(東郷の言葉で数人の男が先を争うように、唾液でヌラヌラとぬめる舌を伸ばし、綾香の体に這わせ始める)
(一人は舌先を小刻みに蠢かせながら耳たぶからうなじのあたりを舐め始め…
別の一人は乳房の麓から乳輪、そして乳首へとザラついた舌全体で味わうように舐め上げ…
さらに別の男は舌をクルクルと回しながら、太ももから股間に向かって味わうように舌を這い進め…
他の男も背中から尻肉…腰のくびれからふくらはぎ…ヘソの辺りから脇腹…脇の下など、5人ががりで綾香の身体中をヌラヌラと粘度の高い唾液にまみれさせていく)
どうだい新里くん…目隠ししてるから性感帯に神経が集中してしまうのかい?
エッチな体だ…。 (遼さんに大丈夫と言われて頷くも、不安は収まらず)
(落ち着きなく頭を彷徨わせて、確かめるように手を引っ張ったり)
・・・あっ、あぁっ・・・
(遼さんの言葉を受けて、身体に男達が群がって)
(思い思いに男達の舌が、睡液を伴って身体にまとわりつく)
あっ、あぁんっ・・・あんっ・・・あっ・・・
(目が見えず、手も動かせなくて、身体をくねらせて)
(身体のそこかしこを舌が這い、身体がますます敏感になって)
あぁっ・・・あんっ、あぁっ・・・ よしよし新里君……だいぶいい声で喘ぎ始めたな。
ではもっと敏感なところを責めてもらおうか?
(乳房に舌を這わせていた男が、股間に取り付く男の舌の這い上がる動きに合わせて、綾香の片足の膝を抱えて空中に持ち上げ、片脚立ちにして秘部を露わにすると…)
(しゃがみ込んで股間に取り付いていた男は、足を持ち上げた男とニヤリと視線を合わせ、舌を尖らせて割れ目の中に捻じ込みながら、クリトリスに向かってヌラヌラと舌を進める)
(背中を舐め回していた男は、綾香の片足が上がると、しゃがみ込んでしばし後ろから綾香のアナルを美味しそうに眺めた後、舌先を固く尖らせてアナルに侵入させようと突き始める)
皆さんなかなかのチームワークですねぇ。さすがは舌先ひとつで財界や大企業との交渉手腕を発揮される皆さんだ。 (甘い嬌声を漏らしながら、身体がびくびくと震えはじめ)
(掴むところを探して指を彷徨わせ、鎖に触れると握りしめて)
あっ、あぁんっ・・・感じちゃうっ・・・あっ、あぁっ・・・
(片足を持ち上げられたかと思うと秘所を大きく露わにされて)
(恥じらいを感じながらも、舌で敏感なところを責められて)
・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・そこっ・・・だめっ・・・
(責められる度に、身体が大きく揺れて、嬌声が響く)
(容赦なく、より感じやすいところに舌が滑り込み、的確に責めて)
・・・あぁっ・・・あっ・・・あぁあっ・・・あぁんっ・・・ いやぁ、皆さん素晴らしい舌技だ…。
新里もかなりいい感じに出来上がり始めていますよ。
では…皆さんに次のタスクとして、この新里くんの身体をお楽しみいただく前に…僭越ですが私が露払いをさせていただきますね。前後の穴を入念にほぐして、たっぷり発情させておきますから、皆さんは後でごゆっくり堪能して下さい。
(視界と両手の自由を奪われた綾香の膝のあたりに、もう一つの拘束具を取り付けると、鎖に繋がれた三つ目のフックをジャラリと引き寄せ、足に付けた拘束具を引っ掛けて片脚を宙に浮かせる)
これで皆さんにもたっぷりと前後の穴を楽しんでいただけるな。では…まずは私からいくよ新里くん…
(両手と片脚を吊るされて秘部を晒した綾香の正面に立ち、乳房を揉みながら唇を重ね…腰の位置を調整して、秘部に膨らんだ亀頭を割れ目に何度か這わせつつ、小声で綾香に話しかける)
今回もなかなかいい感じに皆さん喜んでもらっているよ。この調子で頑張ったら、また後でご褒美だ… あぁっ・・・
(男達の舌に、身体の感度があがって、びくびく震えて)
(身体が奥から疼いて、いつの間にか、愛液が溢れて)
・・・あ・・・東郷さま・・・
(遼さんの声が近付いて、脚に手をかけられて)
(新たな鎖の音が聞こえて、持ち上げられた脚が吊るされる)
(自由を奪われる度に、身体はより敏感になって)
(目が見えないながらも、遼さんが触れるのは気配でわかり)
・・・ん・・・
(唇を重ねられると、自然に舌を絡ませて求めて)
(身体に馴染んだ男根の感触に、期待で身体が昂って) 皆さんにあれだけ美味しそうに身体中舐められたからな、さすがにマンコもヌルヌルで太ももまで汁が垂れてるじゃないか。
これならすんなり私の極太でも飲み込んでしまうかな…
(乳房を揉む手を乳首へと伸ばしてつまみ上げながら、腰をゆっくりと突き上げ、膨らみ切った亀頭でメリメリと膣内を裂くように割り進めながらも、愛液の滑りに助けられて男根を膣奥へと飲み込ませていく)
くぅぅ…いいぞ新里くん…。奥の方までウネウネと蠢いて…なかなかのテクニックだ。いつもの訓練の成果が充分に発揮されているじゃないか。それでこそうちのエースだ。 あぁっ・・・あぁあっ・・・あぁ・・・
(遼さんの男根が、ゆっくりと膣内を突き上げる)
(目の前の遼さんに抱きつきたくて、鎖に阻まれてもどかしくて)
あぁっ・・・いいっ・・・あっ、あんっ・・・あぁあっ・・・
(乳首を摘まれて、男根を包む襞がうねって絡みついて)
(ゆっくりと、最奥まで突き刺さって、歓喜に満ちた嬌声を響かせる)
あっ、あぁんっ・・・おく、もっと・・・あぁっ・・・きもちいっ・・・
(片脚を吊るされながら、自然と腰が揺れて男根をしっかりと締めつけて)
(うっとりと恍惚の表情を浮かべて、男根が蠢く度に嬌声を漏らし) (綾香の膣内の締め付けに反応して、竿をさらに反り返らせ、亀頭をさらに膨らませながら男根の出し入れを早くしていき…)
(男達は、一つにつながった二人の足元にしゃがみ、結合部を凝視しながら…)
「おおぉぉ…東郷くん、そんな太いので掻き回して、あんまりガバガバに拡げてしまわないでくれよ?後で私たちも楽しまなければならないんだからねぇ」
大丈夫ですよ皆さん。その点は新里くんも、私が直接教育した、うちの接待要員としてはエース格のメンバーです。
どんな極太を咥え込んで掻き回された後でも、きっちり収縮して次のチンポもキュウキュウ締め付けることのできる高性能マンコに訓練してありますから。
(男達の心配をよそに、秘肉を卑猥に変形させながらゆっくり…ズブズブと根元まで男根を膣内に納め切り、さらに腰を入れてゴリリ…と膣奥を抉る) あぁあっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんの男根が内部で膨らむと一層締めつけが強くなり)
(動きが早くなると、足が地につかなくなり、宙に浮いて)
あぁっ、あっ、あっ・・・おく・・・いいっ・・・あぁあっ・・・
(膨らんだ男根に襞がうねりながら絡みつき)
(快感を刻みこんで擦れて、身体がますます昂って)
あぁ、あぁっ・・・いっ、いくっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(最奥をごりごりと抉られて、耐えられなくて)
(びくびくっと大きく震えて、のぼりつめて) そうか、そんなにいいのか新里君。やはり目隠しされて感度が上がってるようだな。
さて…どの辺りが今回の課題の責めどころなのか、皆さんにもよく見ていただかないとな。スキルの高い皆さんのことですから、すぐに捕捉されるとは思いますが、しっかりと新里の反応を見てくださいね。
(男根を膣奥に突き立てたまま、綾香の尻肉を掴んでこね回し、自らもグラインドさせて、男根を最奥部でゴリゴリと暴れさせたり、強靭に拡がったカリエラで膣肉を引きずり出しながら男根を引き抜き…)
(次に天井を擦り上げながらGスポットを抉りつつ突き上げたり、綾香の爪先が浮くような激しい突き上げを何度か喰らわせたり、綾香の反応を男達に見せつけるようにして、両手片脚を吊るされたまま目隠しされて、何も見えない綾香の体を弄ぶ)
【そろそろ時間になってしまったね…明日の夜は綾香の都合はどうかな?】 あぁ・・・あぁんっ・・・
(のぼりつめて、きゅうっと男根を締めつけて)
(敏感になった膣内をさらに男根が襞を擦り、奥を抉って)
あぁっ・・・あぁあっ・・・いっちゃう・・・あぁあっ・・・
(電気のように、快感が身体を走って、びくびく震えて)
(的確に感じるところを責められて、敏感に反応して)
あぁんっ、あんっ・・・いくっ・・・あぁっ・・・いいいっ・・・
(遼さんの突き上げに、嬌声をいっぱいに響かせて)
(耐えられずに、何度ものぼりつめて、ひくひくと締めつけて)
【明日は8時頃になりますが、続きで大丈夫ですか?】 【続きでいいよ。まだまだサンドイッチも椅子に座って…とかも全然やってないからね。
では、俺も20:00目標で…。また伝言します。閉めだけお願いしてもいいかな?ごめんよ、先に落ちさせてね…おやすみぃ…】 では明日を楽しみに。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 来たよ。
昨日の感じはどうだったかな?
何かリクエストがあれば… いい感じですね。
目隠しで吊るされて、これからどのようにされるのか、楽しみです。
リクエスト・・・身体中をいたぶってくだされば。 虐めたい方法は沢山あるよ♪
吊るしたまま後ろから俺が刺して、両脚を持ち上げてしまって、前には代わる代わる他の男のを…とか…
ベットに行って腕を捻り上げながら、後ろから突き刺しながら、他の男のを次々に口で…とか…
ソファもイイねえ。 ・・・それは、いっぱい逝ってしまいそうです。
ずっと、目隠ししたまま、ですよね。
では、続きをお願いします。 分かった、書き出すね。
(吊されたまま、目隠しで視界を遮られ、性感が集中して何度も逝きまくりながら膣肉を締め付けてくる綾香の身体の芯を、幾度となく、容赦なく突き刺し続け…)
さて…皆さんもお待ちのことだからね、マンコを早めに譲らないとな。
ではまず一発目だ…っ!
(タイミングをコントロールされた最初の精液が、愛液を止め処なく垂れ流す綾香の膣内に熱い塊となってドプドプと注入される)
(脈打ちが収まらない男根を綾香の膣内から引き抜くと、ボタタッ…と精液が滴り、残った精液も綾香の痙攣とともに内腿から膝まで垂れ滴る)
これでマンコの方はしっかりほぐれて…露払いも出来たな。 あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・いくっ・・・あぁっ・・・
(身体の感覚が過敏になった状態で吊るされて)
(被虐心を煽られて、昂って、絶頂を繰り返し)
あぁっ・・・もっと・・・おく・・・いいっ・・・あ、あぁっ・・・
(遼さんの男根が最奥まで突き刺さり、ごりごりと抉り)
(うねうねと絡まる襞と擦れあって、快感を刻みこみ)
あっ、あっ・・・おく・・・あっ、あぁっ、あぁあっ・・・
(最奥に突き刺さった男根から、熱い精が注がれて)
(奥深くが精液で満たされて、身体が大きく跳ねて、のぼりつめて)
(びくびくと震えながら、何度も男根を締めつけて、精液を搾り取って) (射精後も、まだ固いままの男根をゆっくりと出し入れし、精液を搾り取るような貪欲さでウネウネと締め付けてくる膣肉をしばらく堪能し…)
ではマンコは後で皆さんに楽しんでいただくとして…次はアナルをほぐしておかなきゃな。
(綾香の背後に回ると、後ろから綾香の体を固定するように乳房をがっしりと掴み…)
(そのまま指で乳首をグリグリと挟みながら腰の位置を調整して、まだ固いままの男根をアナルにあてがい…)
私のチンポもこれだけ新里くんのスケベ汁にまみれてるし、新里くんの股間も…おお、すでにトロットロになってるな…。では突き刺すぞ新里くん…っ!
(逃げ場をなくしたアナルにグサリと男根を挿入し、直腸の中を亀頭で蹂躙しながら進ませ、根元まで突き入れる) あっ・・・あぁ・・・
(激しい絶頂で身体が小刻みに震え続け)
(頭の中が真っ白になって、息を乱して鎖を握りしめて)
あぁっ・・・あぁんっ・・・あんっ・・・
(身体を休める間もなく、後ろから乳房を掴まれ)
(肌に馴染んだ指が乳首を弄ぶと、悦びに満ちた声で応え)
あ・・・お尻も・・・犯して・・・あぁあっ・・・
(お尻に男根の感触を感じ、自然と腰が揺れて)
(自らの望みの通りに、男根が突き刺さって嬌声を響かせる)
あぁあっ、あぁっ・・・おなかっ・・・あぁんっ、いいっ・・・ ハッハッ…高性能なマンコと同様、スケベ汁もなかなかいい潤滑をする高品質じゃないか。
アナルが固くしっかり塞がってたにも関わらず竿をヌルヌルにして中に滑り込ませたな。
では本格的にいくぞ新里くん…っっ!
(腰を激しく尻肉に打ち付けてプルンプルンと波打たせながら、亀頭を完全に引き抜いては再びアナルを押し広げて直腸の奥まで突き刺す凶暴なピストンを執拗に喰らわせる)
(その間にも、両手では形を変形させるほど力強く乳房を握り、指の間からはみ出た乳首をコリコリと摘んでは引っ張って執拗に責め立てる) あぁっ・・・あぁあっ、あっ・・・もっと・・・あぁっ・・・
(内臓を抉られる快感に、身体をくねらせて)
(遼さんの動きが激しくなるとともに、きゅうっと男根を締めつけ)
あぁあっ、あぁっ・・・おっぱいも・・・あぁっ・・・いいっ・・・
(おなかを内部から抉られながら、同時に乳房を揉みしだかれて)
(快感で先端がぷっくりと膨らみ、いやらしく揺れ動く)
あぁんっ、あんっ・・・もっと・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(目が見えない不安も吹き飛んで、男根の感触に意識を集中させて)
(愛液をぽたぽたとしたらせて、頭を振り乱して叫ぶように嬌声を響かせる) そんなにアヘアヘ大きい声で喘ぎまくって…新里君もイイ感じに出来上がって来たなぁ。さて、そろそろ皆さんにはマンコを味わってもらう番ですね。
(乳房から片手を離し、半開きになっている綾香の秘部に中指と人差し指を当てると、そのままクパリ…と膣口を開いて、中でヒクヒクと蠢くピンク色の肉ヒダを男達の前に晒し…)
では…新里君もマンコ汁をボタボタ垂らしてチンポを欲しがってる事ですし…皆さんのチンポを順番にココへどうぞ…。
「さて…では東郷さんの極太にはかなわないが…私のこの反り返ったのも味わってもらいましようかねぇ?」
(すでに真上を向いて勃起した男根を取り出した男が、クパリと開かれた綾香の秘部に亀頭を何度かこすりつけた後、腰を入れて男根を秘部に挿入する)
(吊るされて片脚立ちのままの綾香の体は、前後から二本の男根に貫かれて下半身が支配される) あぁっ・・・あっ・・・あぁ・・・
(男根をきゅうっと締めつけて、その感触を味わって)
(遼さんの片手が乳房から離れ秘所に伸びて、膣口を広げて)
あ・・・前も・・・使って・・・ください・・・奥まで・・・
(目の前に男の気配を感じ、膣口が何度か擦られて)
(お尻を犯されたまま、新たな男根が、膣内に埋め込まれる)
・・・あっ、あぁあっ・・・あぁっ・・・いっ、いくっ・・・あぁっ・・・
(ふたつの男根が内部で擦れあって、快感を刻む)
(前後から蹂躙されて、被虐心を刺激されて、瞬く間にのぼりつめて) 前にも後ろにもチンポ咥え込んで、そんなに逝きまくって…本当に淫乱なマンコとアナルだなぁ…。
腹の中で二本のチンポがグネグネ動き回って堪らんだろう?ん?
(腰を振る角度を調節しながら出し入れし、もう一本の男根と自分のモノを直腸越しに擦れ合わせる)
どうだい新里君。先ほどまで咥え込んでいた私のチンポとは、形も太さも違ってて当たる場所が変わって新鮮だろう?まだまだ色んなチンポに嵌められるからな、心置きなくチンポ比べが楽しめるぞ?
「おぉおぉ…東郷さん、だいぶ奥まで掻き回しましたなぁ。なんの抵抗もなくいちばん根元まで咥え込まれましたよ。それに…さらに奥まで咥えこもうとして吸い付いてくるみたいですなぁ。これは最高のオマンコだ。」
(少し体を後ろに反らせ、男根を抜くたびにたっぷりと絡みついてくる綾香の白濁した愛液を、卑猥な視線で観賞しながら、ゆっくりと何度もピストンを繰り返す) あぁっ・・・なかっ・・・あっ、あぁっ・・・もっと・・・あっ・・・
(敏感になっている身体が、絶頂を重ねて、さらに感じやすくなって)
(ふたつの男根をきゅうっときつく締めつけて、感触を味わって)
あぁあっ・・・あっ・・・いくっ・・・あぁっ、あぁっ・・・
(男根が奥を抉る度に、ぴくんと震えて反応して)
(いやらしく乳房を揺らして、甲高い嬌声を響かせる)
あぁんっ、あんっ・・・もっと、おくっ・・・あぁっ、あぁっ・・・
(すっかり発情しきって、快感を貪欲に貪って)
(ふたつの男根がそれぞれに与える刺激に、身体を昂らせて) オッパイへの攻撃もそろそろ次に行こうか。指で摘まれるよりも舌の方が好きなんだろう?
では…手の空いている方は、私の代わりに左右から乳首をお願いできますか?
(綾香の乳房と乳首を弄んでいた手を離し、腰のくびれに手を回して綾香の身体を固定し、逃げ場をなくしておいてさらに凶暴な突き上げを後ろから喰らわせ…)
(前からももう一人が男根をグリグリと膣内で暴れさせ、アナルに刺さった男根と膣壁越しにウネウネと挟み込む)
この新里は左右の乳首を両側から弄られたり吸われるのも大好物ですから、よろしくお願いしますね。
(綾香が吊されたまま複数の男達に玩具にされる姿を、卑猥な笑みを浮かべながら観賞していた男達がおもむろに綾香の乳房に手を這わせ、揉みしだきながら唇を尖らせて乳首に吸い付き始める) あぁっ・・・あっ、あっ・・・おっぱい・・・あぁっ・・・
(ふたつの男根に責められて、何度ものぼりつめて)
(遼さんの手が乳房から離れると、乳房をさらにいやらしく揺らして)
あっ、あぁっ・・・きもちいっ・・・あぁっ、あっ・・・
(乳房が両側から男達から弄ばれて)
(視界が奪われて、男の手触りと舌の感触だけしかわからず)
あぁあっ・・・いっ、もっとっ・・・あぁあっ・・・ 見えない状態で舌がメロメロする感じは興奮するかい?ん?新里君。では…私の手は空いたところでこちらを…
(男が男根を抜き差しするその秘部の先で固く尖ったクリトリスを手探りで探し当て、ざらついた指紋を使って円を描くように撫で上げ、前後の穴を塞がれて喘ぐ綾香の性感をますます昂らせる)
「くぉぉお…乳首とクリトリスをいじり始めたら…オマンコの中の肉ヒダがますますヒクヒクうごめきはじめましたよ?これは堪りませんなぁ…んぅ…ぉぉおっ…っ!」
(乳首とクリトリスへの刺激に連動してヒクヒクと締め付けを増す綾香の膣内の咥え込みに耐えきれず、下半身を軽く痙攣させながら男は射精を開始し、綾香の膣内に精液を注ぎ込みつつ、何度か男根を脈打たせて果ててしまう) あぁあっ、あぁっ・・・あっ、そこっ・・・あぁっ・・・
(目が見えない状態で、身体中を責められて)
(敏感に膨らんだクリを、撫で、擦る感触に身体が震え)
あっ、あっ・・・いっ、いっちゃうっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(的確に快感を引き出されて、一気にのぼりつめて)
(身体が大きく跳ねて、襞が男根にうねうねと絡みつき)
あぁあっ、あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
(絶頂と同時に、熱い精が注がれて、身体が震えて)
(嬌声を響かせながら、男根を締めつけて) よぉし上手いぞ新里くん。そうやって次々と色んなチンポをさばいていくんだ。
では、マンコが空きましたので次の方どうぞ…。
(辛うじて床につま先をつけていた綾香の片足も持ち上げてしまい、アナルを貫いたまま後ろから綾香の両膝を抱えて、ますます半開きの膣口が丸見えになる)
(露わになった綾香の秘部を男達に見せつけて挑発しながら、抱えた綾香の身体を上下に揺さぶり、亀頭めがけて落下してくる綾香のアナルに剛直した男根を何度も突き刺す)
(男根を取り出して順番を待つ男の一人が歓声を上げて綾香の股間に取り付き、秘部に男根を埋めるとそのまますごいスピードでピストンを始める)
【そろそろ時間という事で…申し訳ないけど先に落ちさせてくれるかな?月曜から、少し仕事に余裕ができるかもしれません。早く帰れた時は伝言残すね。では…申し訳ないけど締めをお願い出来るかな?おやすみぃ】 もう時間ですね。
では伝言も気をつけてみます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 タイトスカートに黒ストッキングのプリプリのお尻のエッチなOLいますか? NGはスカグロとか過度な暴力です。
希望は無理やりやられるうちに感じるようになって…
って言う感じでしたいです
容姿は黒髪ロングのスリーサイズ92-58-89のFカップで白のブラウスに黒のタイトスカート、黒のタイツを履いていて下着は上下お揃い薄ピンクのレースのやつです 分かりました
新入社員のみくさんにエッチな奉仕させるシチュでもいいですか?
早めの展開でちんぽの虜になってメロメロになってほしいです はい、大丈夫ですよ
おちんぽの虜になっちゃった後は淫乱な才能を買われて性処理課に配属されちゃうとかはどうでしょうか? いいですね
エッチな要求するところから始めてもいいでしょうか?
性処理課に配属された後は体がもっとエロく成長してる設定とかどうでしょう はい、書き出しお任せしますね
いいですね、おっぱいとかお尻とかがもっとむちむちになっちゃってて専用のえっちな制服があるとかもどうですか? 是非お願いします。コスプレみたいなの着せたいです
スリーサイズや服装はこちらが希望してもいいでしょうか?
書き出しますね
(入社したばかりのみくを個室に呼び出して)
(二人で向かい合っている)
みくちゃんに早速仕事を覚えてもらうからね
(みくに迫るように近づいて)
まずは、服をはだけて胸を露出させてくれないか はい、大丈夫ですよ
書き出しありがとうございます
はい、よろしくお願いします
(上司と二人きりになり仕事の覚えが悪いと怒られるのではないかと不安に思っている)
えっ、今なんて…ちょっと、来ないで、誰か助け…
(声を出し部屋の外に向かって叫ぼうとするが口を塞がれてしまう) (みくの口を封じて掴み掛る)
みくちゃんには特別な課に配属してもらう為に頑張ってもらうよ
怖くないからね…
(ブラウスのボタンを解いて、Fカップを露出させていく)
(ブラ越しの巨乳が露になり、誘うように揺れて)
いい乳だ…才能がありそうだね
みくちゃん、この体で俺のちんぽを気持ちよくしてくれるかな
(後ろからグイグイと股間を押し付ける) 特別な課って、こんなのセクハラじゃ済みませんよ!
ちょっと、やめてっ、ブラウス取らないで!
(抵抗しようと身体を揺らすと豊満なおっぱいも揺れ男をどんどん興奮させていく)
いや、触らないで…
(腰のあたりの熱い男の感触に身体は正直で濡れてきてしまう) 社長命令でやってるからみくちゃんが何を言っても無駄だよ
それに、部屋を出る頃にはもうすっかり素直になってるからね
(ズボンを脱いで、ちんぽを露出させる)
(みくをこちらに向かせて、唇にちんぽを押し付ける)
ほら、口で咥えて?
本当はしゃぶりたくて疼いてるんでしょ
正直になっていいんだよ そ、そんな…
いやっ!んんっ、ちゅっ、らめぇ、こんなの、ちゅぱっ
(唇にちんぽを押し付けられると声を出そうとするとちんぽの先端を口の中に押し込まれてしまう)
んっ、んんっ、ちゅぱっ、んちゅっ…
(みくは舌を使ってちんぽを口の中から出そうとするがただしゃぶっているようにしか見えない)
(苦しい…ちんぽのすごい匂い、クラクラしちゃうぅ……) ふふ…そんないやらしくしゃぶっちゃって…
奥まで入れてあげるからね…
(ちんぽを奥まで挿入して、根元まで咥えられる)
みくちゃんの口でたっぷり射精してあげるからね…
ほら、一生懸命フェラチオして?
これから毎日してもらう事になるんだよ
【一回射精されたら一気に堕ちちゃう感じでもいいですか?】 んんっ!んぐっ、ちゅぱっ、じゅるじゅる……
(口の中にちんぽを押し込まれ唾液が口の端から溢れ出てちんぽを濡らして潤滑させていく)
んぷっ、ちゅぱっ、んんんっ……
(抵抗はなくなり諦めて自分からフェラはしないもののちんぽを受け入れ始めてしまう)
【はい、初めてザーメン飲んだら堕ちちゃうって言う感じにしますね】 (抵抗しなくなり、表情も緩くなっていく)
素直になったみたいだね
その調子だよみくちゃん
(思い切り腰を振って、みくの口内を犯していく)
気持ちいい…!イクよ…!出るっ…!
びゅるるるっ!!!!
(みくの口内に濃厚ザーメンが溢れる)
(口から零れるぐらい大量に射精して)
気持ちよすぎていっぱい出たよ…
全部飲んで、舌出して口の中見せてくれる?
それで「御主人様ありがとうございます」って言って… んっ、んぐっ、ちゅぱちゅぱっ、んちゅっ!
(口の中に入ってくるちんぽに舌を絡ませ射精を促す)
(あっ、やばっ、なんかきちゃう、だめ、だめなのに、イくっ、イっちゃううぅぅ!)
(射精と同時に絶頂に達し、一切触れられていない乳首はブラの中でビンビンに勃ち、おまんこはお漏らしをしたかのようにタイツが蒸れている)
んっ、んんっ、ごくんっ
はぁ、はぁ、おちんぽみるく全部飲みました、ご主人様、ありがとうございます…
(さっきまでちんぽとザーメンが入っていた性処理のための穴と化した口の中を見せる)
(ザーメンを飲み干すと蕩けた表情になり淫乱な本性が露わになり命令を聞いてしまう) (恍惚の表情で言うとおりにするみくの興奮を感じる)
いいね、このまま配属してもいいぐらいだ…
次は、みくちゃんのおっぱいで挟んでくれるかな?
今度は性処理奴隷らしく、みくちゃんから挟んできて?
(ちんぽをみくのおっぱいに近づけて)
もうちんぽに夢中で逆らえないでしょ? はぁい、みくの奴隷おっぱいで、おちんぽご奉仕しちゃいますね
(お気に入りの下着を千切ると乳首がビンビンに勃った溢れんばかりのおっぱいが露わになる)
(ちんぽを谷間に挟むとちんぽの大部分が隠れてしまう)
はい、もうみくはおちんぽとザーメンにメロメロのおちんぽ奴隷になっちゃいました♪
ところで、みくが配属する予定の特別な課って、どんなところなんですか?
(ちんぽの先端に唾液を垂らし潤滑させると上下におっぱいを動かし初めてとは思えないほど上手くちんぽを扱いていく) うん、たっぷりご奉仕してね
(みくの巨乳で挟み込まれ、締め付けられていく)
ああっ…みくちゃんのパイズリ気持ちいい…
むちむちのおっぱいで挟まれたらこんなに気持ちいいものなんだね
(みくに配属の事を聞かれて)
性処理課っていう、会社の男達のちんぽに奉仕する課だよ
みくちゃんはそこで毎日男性社員を満足させるんだ
【寝取られシチュをやってみたくなったんですが、ここで断って僕だけの性処理彼女になるっていう展開はできますか?】
【次のシチュで寝取られちゃう感じで…難しかったら最初の通りでも大丈夫です】 みくも、おっぱいでおちんぽご奉仕するの気持ちいいです、乳首とおちんぽこすれて、んっ!きもちよくなっちゃうんです…
(時折亀頭と乳首がキスをするように擦り付けるとちんぽから我慢汁が溢れ出てくる)
こんなのはどうですか?んっ、ちゅぷっ、ちゅぱちゅぱっ、じゅるじゅるっ!
(おっぱいでちんぽをしごきながら口まんこでちんぽを咥え、舐めていく)
性処理課…素敵です、淫乱みくにぴったりですね……
【すみません、寝取られはちょっと……】 (おっぱいと口で同時に攻められて、快感を刺激される)
(ちんぽは今にも射精しそうで)
もう今からやる気満々だね…
じゃあ性処理課配属記念にまたたっぷりぶっかけてあげるよ
「淫乱みくのいやらしい体にたくさんぶっかけてください」っておねだりして?
そしたらみくちゃんの体ザーメン漬けにしてあげるよ
【分かりました。このまま進めますね】 んっ、ちゅぱっ、んんっ!
淫乱みくのいやらしい身体にざーめんぶっかけて性奴隷にしてください
(淫らにおねだりをしながらちんぽを口から離しおっぱいでちんぽを締め付け射精を促す)
【要望に応えれなくてすみません…】 ああ…これで今日から晴れて性処理課の一員だ!
みくちゃん、受け止めて!!
どぴゅぴゅぴゅっ!!!
(みくのおっぱいに濃厚精液をぶちまけていく)
(全身に弾け飛び、精液まみれになって)
はぁはぁ…みくちゃんの調教は完了だね…
【大丈夫ですよ
良かったらスレ移動して、この後のシチュを具体的に決めて楽しみませんか?】 あっ、おちんぽみるく、いっぱい…しゅごい…ドロドロでおいしい…
(おっぱいや顔についたザーメンを口の中に運び飲み干す)
それじゃあ今から性処理課に異動するのを社長に伝えに行かなきゃですね…♪
(ザーメンのついたおっぱいを丸出しにし部屋を出て社長室に向かう)
【はい、一応〆たつもりなので、移動しましょうか】 誰もいない深夜のオフィスで、レズプレイをしている
所を見られて、ハーレム乱交プレイをするという設定で、
淫乱爆乳OL複数役できる女性を募集します。 こちらこそ。
具体的には、どういうシチュエーションがいいですか。 ごめんなさい。
sageられないおバカな方とはできそうにありません。
落ちますね。 そうしたら、忘れ物をとりにオフィスに来たら、
すでに皆、全裸で、潮吹きレズプレイをしていて、
興奮を抑えきれずに、皆犯す感じでいいですか。
後全員、 じっくりシチュを楽しみたい気分です
彼氏か旦那さんのため不正経理をした犯人としてだんだん追い込まれていくOLさんのような感じが希望です
あまりに鮮やかな手口に関心しながらそれを弱みに凌辱していきます
お付き合いいただける方がいらっしゃいましたら気楽に声をかけてください 会社への損失で左遷される上司が
その元になった部下に腹いせで陵辱するようなシチュで
お相手の男性を募集します
こちらが女上司でも可能です こんにちは
声を掛けてくれてありがとうございます
>>878さんはどのような役割がしたいですか? ありがとうございます。女上司のせいで飛ばされることになった腹いせに…。という方でお願い出来たら嬉しいです。 分かりました
ではこちらの采配ミスで大口の取引を逃したせいで
トカゲの尻尾切りのようにプロジェクトの最前線にいたあなたを出向させることで
自分の首を繋いだということでお願いします
スレ的に社内を考えていましたが、場所はここでいいですか?
また、こちらへの容姿年齢などに、希望があれば出来るだけ合わせます 良いシチュですね。ありがとうございます。一応苗字で名前入れました。
社内の方が嬉しいので、このままここでお願いします。容姿年齢に関しては、リアに近いと嬉しいです。
役職は? どうされますか?
こちらは入社3年目の25歳の若手社員の設定で大丈夫でしょうか? ありがとうございます
詳しいところはツッコミなしでさらっと、お願いしますw
それではこちらは32歳くらいの中堅社員、初のプロジェクトマネージャーで、田中さんはバリバリの前衛隊ですね
では、田中さんに出向を命じる所からで良いでしょうか?
よろしければ簡単に書き出します
それから、既婚未婚のご希望はあれば教えて下さい 了解しましたw
詳細ありがとうございます。諸々了解です。
既婚の設定でお願いします。書き出しお願いします。お待ちしていますね。 (プロジェクトリーダーという大役を仰せつかり、同期の中でも一歩先んじた私)
(女だからと色々と脚を引っ張られてきたが、ここで大口の取引を成功させれば、先が大きく開けると
焦りすぎた結果、まんまとライバル会社に鼻先で仕事を攫われて)
(自分の采配ミスが原因と分かっていても、上に対する示しとして誰かを切らないといけない)
(それでも、自分には次の声もかかっていて、もう気持ちはその新しいプロジェクトの方に行っている)
(日も暮れて、プロジェクト解散後の夜、誰もいなくなったオフィスの一室に、1番活躍してくれた田中を呼んで)
田中くん、お疲れ様
私の力が足りなくてあの仕事はうちの手には落ちなかったわね
プロジェクトのみんなも良くやってくれたけど、残念だわ
田中くんが一番遅くまで頑張ってくれていたのにね
…ところで、今日呼んだのはね
(一瞬言い淀んでから、思い切って告げる言葉の反応を見られずに) (プロジェクトリーダーである城田に呼び出され、結果は伴わなかったが今までの頑張りに対しての労いの言葉を期待しつつ、城田の前に立つ)
何ですか…城田さん。いやあの状況では仕方ないですよ…。城田さんが指示を出して上に居てくれたから…俺もここまで頑張れたので、また次のプロジェクトを成功させるように頑張りましょう!
(屈託のない明るい表情で前向きに城田に宣言する)
はい?今日呼んだのは?新しいプロジェクトの話ですよね?
俺、城田さんのプロジェクトなら何でもやりますから!何なりと言ってください!
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (自分についてきてくれるという城田の前向きな明るさに罪悪感が芽生えるが)
うん、そうね
あのグループはみんないい人ばかりだったから解散は残念よね
田中くんの明るさにみんなが引っ張られてきたのよ、こちらこそありがとう
ん、それで…
田中くんにはまた心機一転新しい場所で頑張って欲しいっていうことで
近いうちに辞令がおりると思うわ
今はその内示と思って
来月から〇〇支社に転勤してもらって、持ち前の明るさで頑張ってきてくれないかな
(指示された支社は支社というのは名ばかりの、所謂左遷で)
(長い髪をひと振りするように頭を振って、椅子から立ち上がり、田中の傍に立ち)
うん、そこで何年か頑張ってくれたら絶対また本社に戻すから、…ね?行ってくれるわね?
(肩をぽんと叩く) 【こちらこそよろしくお願いします】
【なにか流れ等で希望があれば教えて下さいね】 【すみません、電話で遅れてしまいました。今から続けますので少々お待ちください】 【大丈夫ですよー】
【口調とか、なにか希望があれば教えてくださいね】 >>887
え…どいう事ですか?〇〇支社に転勤?この数ヶ月休みもなくて残業残業で必死に働いて…。
それで…転勤?全く納得出来ません!城田さん、上から言われてるだけですよね?
いつも励ましくてくれて、応援してくれた城田さんの裁量じゃないですよね?
(城田にポンと肩を叩かれた手を払いのけ)
そうか…そういう事だったんですね。このプロジェクトには俺以外全員城田さんより年上で、社歴も長くて、そんな人達にはこんな事言えないから…俺を名指しで指名したんですね?結果が出なかった以上、何かしかの処理をしないと上に報告出来ないから…。
(愕然と肩を落とし、呟きながら怒りで震える)
【すみません、お待たせしました。】 >>888
【展開は特に拘らないので、美結さんに合わせていきますね。こちらこそ至らない点がありましたら、教えてください。】 まだ田中くんは若いから…少し外で修行してきたらまた一回りも二回りも大きく成長できるわ
(田中の推測は全く的を射ていて、足元を掬われないための保身人事だと言うことを見抜かれ)
…そ、れは
悪いけど、そういう事だから
決定なの、これは
あなたも三年目とはいえ、ビジネスマンなら分かるでしょ
(払いのけられた手を申し訳なさ半分、面倒臭さ半分で、両手で組んで揉みながら)
(決定事項として、こと更に冷たい声で告げる)
分かってくれたかな?
私もまた田中くんと一緒に仕事できるように精一杯バックアップするからね
頑張ってきて
(頭はもう今日の結婚記念日の夫との家でのゆったりとした時間に意識が向いて話は終わりとばかりにおざなりのエールを送る)
(ここ暫くプロジェクトの事ですれ違っていたため、久しぶりの2人の時間、いつものスーツの下は隠れたお洒落をしていて) (事務的な口調で一方的に転勤を告げられ、早々とこの場から去ろうとする城田の態度に更に怒りを覚え、抑えきれずに)
なるほど…。やっぱり…そういう事だったんですね。
分かりました、城田さん。城田さんの立場もあるので、仕方ないですよね。
でも…このままで帰れるなんて思わないでください。俺にも最後くらい良い思い出作らせてくださいよ…。
(さっきまでの溌剌とした明るい表情から一変し、薄ら笑いを浮かべながら、城田に近寄りると、抵抗も出来ないようなスピードでオフィスの床に押し倒し、覆い被さる)
前から…城田さんみたいなデキる女を犯して…ヒィヒィ言わせたかったんですよね…。しかも人妻…そそられますよ…。
(城田の腕を押さえ付け、抵抗出来ないようにして、耳元で囁きながら、耳朶にむしゃぶりつき、シャツのボタンを引きちぎる) そう、分かってくれてありがとう
あっちでも頑張って、期待してるわ
は?思い出って…
きゃっ、あぅ、ウッ!
(承諾してくれたと気を抜いた一瞬に、肩を掴まれ床に押し倒される)
(反転した天井と同時に背中を床に打ち息が詰まって呻く)
(圧し掛る田中表情は歯を剥き出し酷薄に笑う獣のようで)
ちょっ!なにするのよ
やめて、やめなさいっ!
警備員を呼ぶわよっ、手を、手を離しなさい
(オフィスで大したことも出来やしないとまだ余裕があるせいか、いつもの命令口調で)
(腕を抑えられた逞しい腕に、結婚指輪を嵌めた細い指を絡め力を込め引き剥がそうとするが)
きゃ!やっ、ぅ…っ、やめて、
(それをものともせず、ボタンが床に飛んだ音で本気だと思い暴れ始める)
(はだけた胸元から扇情的な黒の透けたブラが覗き、白い胸がオフィスの光に浮いて暴れるのに合わせて揺れる) 警備員?この前の金曜のノー残業デー話の事聞いてなかったんですか?今日はもう全員退社してるし、経費削減の一環で、警備員も金曜は常駐じゃなくて、時間指定で巡回するんですよ?だから…どんなに大きな声で叫ぼうが…誰も来ません。
それにしても…城田さん。昼間はバリバリ働いて、男と同等に見られる為に、女性らしさを敢えて抑えるようですけど…。こんなセクシーなブラしてるんですね?
まぁ…そのセクシーなブラよりも…俺はその中に包まれてる柔らかそうかおっぱいの方が気になりますけど…。
(ブラを強引に剥ぎ取ると、白く形の整った綺麗なおっぱいが露わに。そのおっぱいの感触を楽しむように大きな手で荒々しく揉みしだき、首筋に舌を這わせる)
やっぱり…思った通りだ…。城田さんすごい巨乳だったんですね…たまんないな…。 た、なかくっ…っ、やめてっ!
目を覚ましなさい、こんなことっ…したら、あなたただじゃいられないわよ
(もがきながら説得をしようとするがら目が座ったようにじっと胸元を見つめる田中に恐ろしさを感じて身をよじる)
いやっ!
離して、離しなさい
きゃぁぁ!ぅ、あぁ、ひッ!
(レースのブラは簡単に引きちぎられ、押さえつけられていた胸がぷるんとこぼれ落ちる)
(仰向けに寝ていても張りつめた重みのあるおっぱいは、田中の大きな手の中で潰れて自由にひしゃげる)
ひぃっ、ひゃっうっ、んんっ、んぅ、やっ、あぅ…っん
(首筋を唾液で濡らされ、吐息が耳にかかると手のひらの中の乳首が尖り始めて)
やめ、なさいっ
警察ものよ、こんなの、だ、…ぁっ!
(乳首が手の中で潰されると声が途切れて唇を噛んで耐える) 合わなかったようですね
お相手頂きありがとうございました
落ちます
【以下空いています】 黒いストッキングを履いたお尻の大きなエッチな先輩OLさんいますか? ネチネチ迫ってくる感じで
お相手探してます
大人しい性格でスーツ
Fカップです あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはっはっはっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーひっひっひーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
プハハ プハハ ワハハ プヒヒ うんきゃっきょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!! 「同期入社の2人」をキーワードに甘いHをしてみたいです
設定は相談の上で決めましょう。女性の方募集します ベタなところで一緒に残業中に色々話してるうちにいい雰囲気になって・・・と言ったところでしょうか
あるいは入社式で彼女に一目惚れして、あの手この手でアプローチし、ついに・・・
他に何かやってみたいことあれば聞いて擦り合わせしてみたいですが 残業中にって流れ良いですね。私が27ですが大丈夫ですか?彼女設定じゃないほうが良いですよね?!細かい条件は話の途中で決めていけば良いかな。
もし良ければ書き出しお願いしても良いですか? そうですね。彼女設定よりは、お互い好意は持ってるけど言い出せなくて、初めて一緒に残業になって内心ドキドキ・・・とかだと臨場感あるかな
歳は同じにしますね。同期なので下の名前で呼び合ってる設定が理想です。部署は、総務にしておきましょう
美咲さんの希望はいかがでしょう。聞いた上で次から始めようと思います 同じ年の設定ありがとうございます。
総務課も了解です。私の方は大丈夫です。書き出しお願いして良いですか? 分かりました。では、くすぐったいくらい甘く行きましょうかw
【時刻は午後7時半。広いオフィスの総務課だけに灯りが点いている】
んー・・・もうちょっとだな。今月はいつにも増して書類多いなぁ。でも今日は・・・
(密かに憧れていた同期入社の彼女)
・・・美咲さん、順調?よかったらコーヒー淹れようか?疲れない?
(内心、美咲と2人だけで一緒に居られるのが嬉しくもあって)
() (はい、よろしくお願いします)
んー、今日はいつになく仕事が多くて。。もうみんな帰っちゃったね〜。。
あ、潤くん。コーヒーありがとう。
潤くんって仕事テキパキできて気が効くよね。
すごいなー。。 いやいやこんなの普通だよ。仕事出来る奴は定時で終わらせてさーっと帰っちゃうじゃん?営業課の部長みたいにさ
そういや昨日営業部長が「今月これだけやったから、慰労会の費用経費で落としてくれ」って来てさ、50000円の領収書持って来たんだよw
(当たり障りない仕事の話をしながら)
そういえば美咲さんと一緒に残業って初めてだね。遅くなると家族とか心配しない?
(さりげなくプライベートに突っ込んでみる) 沢田課長、ひどーい。。
営業の人って口はすごいけど、ほんとこういう管理の仕事って雑よね。。
でも潤くんは同期の中でもすごいと思う。
(家族の質問に対して)
親?!私一人暮らしだから大丈夫だよ。 酷いだろ?だから俺言ってやったの「今回だけですよ。良かった次の月いつも成績落ち込んでますから頑張って下さいね」って
ささやかな抵抗だよこれも
(コーヒーを飲みながら)
え?美咲さん一人暮らし?俺と同じじゃん。そっか、意外と同期なのに知らないこと多いなぁ・・・
(気になることを思い切って聞いてみる)
で、でもさホラその・・・か、カレシは流石に心配するでしょ。最近物騒な事件多いしさ・・・ 誰もいない夜のオフィスで、
上司と激しく絡み合う新人OLを募集します。 来たよ綾香。
綾香のおかげでリフレッシュ出来てるよ。
いつもありがとう。
さて…綾香の妄想ではどんな流れで? 遼さんのお役に立ってますか?
それは嬉しいです。
えっとですね。
資料作成のために、立ったままでデータ専用端末を操作してて、
それを遼さんが後ろから見ながら、あれこれ指導して、と。 なるほど。
では俺の妄想は…
既に体の関係は出来てて…
オフィスでした事もあって…
今回は端末で資料の作り方とか教えながら、ちゃんと出来たらご褒美に中出し…なんて言う流れがしたいかな…。
で、入力を間違えて、もう一回作るための資料を別の部屋まで取りに行かなきゃいけないんだけど、全裸で後ろから突き刺したまま通路を歩いたり、途中で止まって掃除フェラしたり、突き刺したまま持ち上げて移動したり…
…かな?いかが? オフィスで全裸はちょっと・・・。
制服は着たままの方がいいです。
乱れまくりで胸も隠れていないような感じで。
資料を作らなきゃいけないのに、邪魔されて進まないような。 分かった、じゃあ制服を着たままでスカートずり上げて、制服のボタンを外して胸は露わになって
弄ばれながら突き刺されて…集中したいんだけど快感に負けてしまう感じかな? はい。
制服のスカートをずり上げて、後ろから。
資料ができたら、たっぷりえっちを、のはずが。
まだ資料はできてないのに、犯されちゃって。 分かった、ではそんな感じで♪
始めるね。
(不要な照明が消された薄暗い夜のオフィスの一角で、一人キーボードを前に資料作成する綾香に近づいて声をかける)
新里さん、今日も遅くまでありがとう。
いつも頑張ってくれて助かってるよ。
(ねぎらいながら綾香の肩に手を置いて、そのままゆっくりとマッサージするように首元から肩にかけて揉み始める) (照明を抑えたオフィスの一画で複数の端末を前に)
(立ったままで目線の位置にある画面を凝視して)
・・・っと・・・
(マウスをカチャカチャさせていると、背後に人の気配が)
・・・東郷さん・・・残っていたんですか?
先月のデータの加工が、まだこれからなんです・・・
(ねぎらいの言葉に疲れた顔が笑顔になり、進捗を説明し)
(遼さんの慣れた手つきに身体を安心して委ねて) そうだったのか、急がせてしまってすまないね。このデータ加工も自動で出来るようにしなきゃいけないんだけどなぁ…。
あ、そこは別のシステムから参照すると簡単にできるよ?
ちょっとごめんね…
(マウスを持つ綾香の手に、自分の手を被せるように重ねて操作を始める)
ほら…ここに欲しいデータが整理されてるからね…
(わざと耳元に口を近づけて、吐息を吹きかけるように話しながら、包み込むように綾香に体を押し付ける) ・・・そうですね。
自動でできたら楽になりますが・・・難しそうですね。
(一人で気負っていたのが、かなり気が楽になって)
(マウスごと手を握られて、画面を目で追って)
・・・別の?・・・あー・・・なるほど。
・・・ありがとうございます。こっちのデータを使えばいいんですね。
(耳に遼さんの息がかかって、ぴくんと敏感な反応を示し)
(遼さんの身体が後ろから包み込むように密着して) そう、この部分だけは前任のシステム担当者がきちんと整備してくれたからね、データがリンクしてるんだ。
(耳元への刺激に敏感に反応する綾香に、少ししたり顔になって…)
では…このデータ加工が終わったら少しご褒美が必要かな?
(今度は、グィグイと指圧するように、親指を背中に立てながら、少しずつ脇の下の方に四本の指を回す) (ぴったりくっつく遼さんに自然と身体を委ねながら)
・・・ここと、っと、これを・・・
(遼さんに握られたまま、マウスを動かして)
(でも少しずつ、顔が赤くなってきて)
・・・っ・・・あっ・・・
(背中を指で強く推されて、声が漏れて)
(気を取り直そうと、顔を画面に戻して) そんな風にデータを繋げていけば、今までよりかなり簡単にできるはずだよ。
そう…そんな感じだね。
(指圧をやめて脇の下から手を滑り込ませ、制服の上から胸の膨らみに沿わせるように、乳房を丸く撫で始める) ・・・はい。これを使えば、捗ると思います。
・・・あっ・・・ぁん・・・
(遼さんの手が制服の中に潜り込んで)
(乳房を刺激されると、甘い声で応えて)
・・・東郷さん、データが、まだ・・・あぁんっ・・・
(困惑した声で訴えて、作業を進めようとして) ダメだよ新里さん、ちゃんと作業に集中しないと…ミスがあると作り直しだけでは済まなくなってしまうからねぇ…
(脇の下から潜り込ませた手でブラウスのボタンを外し、制服をブラもろとも肩口から二の腕のあたりまでずり下ろしてしまい、乳房と乳首を露わにする)
(綾香の尻肉に、硬く膨らんだ自分の股間を押し付けつつ、乳首を摘んでクリクリと指先で転がす) はっ、はい・・・でも・・・
(遼さんに叱られて、慌てて画面を見つめて)
(慎重にマウスを動かして、作業に集中しようと)
・・・あっ・・・やっ・・・
(困惑する間に、ブラウスのボタンが外されて)
(ブラごとはだけられて、乳首まで露わにされて)
・・・やっ・・・東郷さん・・・待って・・・やんっ・・・
(お尻に男根の感触を感じて、慌てて振り向いて)
(乳首を指で弄られると、身体がぴくんっと震えて) ほら…よそ見してたら間違えてしまうよ?ちゃんと画面見て操作しないと…。マウスが画面の端まで吹っ飛んじゃったよ?
このペースでは今夜中に終わらないかもしれないなぁ…
(乳首を執拗に玩びながら、一方の手を離してスカートの裾を掴み、一気に腰の辺りまでずり上げてパンストを露わにすると、スベスベした感触を楽しむように太ももから尻肉…内ももから股間へサワサワと手を這わせて撫で回す) ・・・やっ、やんっ・・・だって・・・
(困惑しながらも、遼さんにされるがままに)
(意識が身体に行きそうになって)
・・・っ、あっ・・・やっ、やんっ・・・
(間違えないように、慎重にマウスを動かす手も震えて)
(遼さんの手がスカートをたくし上げると、自然とお尻が突き出て)
・・・東郷さん・・・あっ、あっ・・・
(遼さんの手にあわせて、腰が揺れはじめて) 新里さんはエッチだなぁ…仕事中なのに身体中触られてそんなにアヘアヘ声出して…
あ、そこは別のファイルを開いてごらん?
右端にカーソルを合わせると表示されるはずだから…
(淡々と事務的に説明を続けながら、パンストに指を掛け、ショーツと一緒に足首のあたりまで一気に引きずり下ろし、フサフサと隠毛の感触をしばらく楽しんだ後で、割れ目にクチュ…と人差し指を侵入させる)
(他方の手は乳首への愛撫を執拗に続けながら、体を綾香の背中に密着させて耳たぶを舐め、身体中の性感帯を同時に責め立てて、悪戯っぽく画面への集中を妨害する) ・・・だって、だって・・・
(身体が反応していくのを止められなくて)
(遼さんの刺激に応えて、どんどん敏感になって)
・・・そこ?・・・こう?
(もう作業には集中できなくなっていて)
(遼さんを伺いながら、言われるに操作して)
・・・あっ、あんっ・・・だめっ・・・ほしくなるっ・・・
(ストッキングごと下着も下ろされて)
(遼さんの指に、意識が行ってしまって) おやおや新里さん、資料作ってるのにオマンコからはこんなトロトロに涎垂らしてチンポ欲しがって…
では…勿体無いから使わせてもらうよ?このハメ心地良さそうな新里さんのマンコ…
(綾香の尻肉を掴んで両側に開き、秘部を露わにすると、濡れそぼる割れ目に反り返った男根を当てがい、肉襞を擦り上げながら膨らんだ亀頭を膣奥に突き立てる)
あ…ちゃんと端末の操作は続けるようにね?
今夜中に作業を終わらせないとお仕置きが待ってるよ? ・・・だって、東郷さんが・・・
(遼さんの言葉で羞恥心を刺激されて)
(男根があてがわれるとお尻を突き出して)
・・・あぁっ、あぁんっ・・・んっ・・・あぁっ・・・
(潤った膣口から男根が力強く奥まで突き刺さり)
(悦びに満ちた嬌声で応えて、腰を振りはじめて)
あっ、あっ・・・あぁっ・・・お仕置き、いやぁ・・・
(嬌声をあげて、腰を揺らして男根を貪りながら)
(たどたどしく、捜査を続けて) せっかく便利な操作が分かって効率良くなったっていうのに…そんなに腰をクネクネさせながらチンポ貪ってアヘアヘ喘いでたら、資料の内容間違えちゃうよ?
ほら…一個一個丁寧にデータ移していかないと…
(相変わらず事務的な口調で綾香をたしなめつつ、腰から下は別の人格を持ったかのような凶暴さで、いきり立った男根を使って綾香の膣内をゴリゴリと掻き回す)
(同時に乳房も両手で鷲掴みにしながら、人差し指と中指の間に乳首を挟み、摘むように引っ張って弄ぶ) あぁあっ・・・あぁんっ・・・おく・・・あぁんっ・・・
(遼さんの動きにあわせて腰を大胆に振って)
(乳首が摘まれて、びくびくっと身体が震えて)
あっ・・・はい・・・あっ、あんっ・・・
(遼さんにたしなめられて、手を動かしつつも)
(男根が突き込まれる度に嬌声をあげて)
あぁっ・・・きもちいっ・・・あぁんっ、んっ・・・
(いやらしく揺れる乳房を掴まれて恍惚となって)
(びくびくと身体が震えながらどんどん昂って) あぁあ、資料じゃなくて新里さんの体の方がすっかり出来上がっちゃったねえ。
では…二人ともスッキリして作業を再開しようか?
では一緒に逝こう…っ!
(ピストンを早めて膣奥を抉る男根の擦れを強くし、射精感を十分に高めておいて、改めて最奥部を膨らんだ亀頭で押し拡げ…)
(爆発させるように熱い精子の塊を子宮口に叩きつけ、膣内を粘度の高いドロドロの精液で満たしてしまう) あっ、あっ・・・あぁっ・・・
(遼さんの動きが早くなると、さらにお尻を突き出して)
(動きにあわせて腰を振り乱して、男根を締めつける)
あっ、あぁっ・・・いいっ、おくっ・・・もっとっ・・・
(男根が膨らむのを感じて、ひと際強く力を込めて)
(うねうねと襞を絡ませて、男根の感触を味わって)
・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・あ・・・
(最奥で男根の爆発を感じて、嬌声をあげてのぼりつめて)
(びくんびくん震えながら何度も男根を締めつけて)
【もう時間ですね。先に落ちてください】 んぉぉ…新里さんはデータの加工も良く出来るが…マンコでもいい仕事をするねぇ…。
また今月末もデータ加工しながらこっちの方も面倒を見てもらおうかな?
よろしくね。
(綾香の膣内で、挨拶するように何度か男根を脈打たせ、ズルリと引き抜くもボタタッ…と精液が床に滴る)
【なかなかイヤラしくて興奮したよ。では…お言葉に甘えて先に落ちさせてね。おやすみぃ…】 あぁん・・・あ・・・
(絶頂で頭の中が真っ白になって)
(身体の力も抜けて、立っているのがやっとで)
・・・データ・・・はい・・・
(快感に支配されて上の空のまま)
【また明日も会えそうだったら伝言をください。】
【おやすみなさい】
以下、空いてます。 男慣れしてないような理系女子を犯したくてシチュ考えてみました。
ゴムや樹脂加工品の会社で日常品からコンドームとかアダルトグッズも作ってる会社で、そちらは純粋な研究者として入社。
ゴムをめちゃくちゃ薄く加工できる技術を開発したところ、それがコンドームへと応用されることになりプロダクトチームに。
いままで研究ばっかりで男経験ゼロなのに商品への意見を求められるばかりか、耐久度テストの被験者までもすることに!
ってなシチュです。
ざっと考えたので変なところあると思いますが興味もったら声かけてください。
ここをこうしたら?ってのいうのも歓迎してます。 面白そうなシチュなのに残念
成立するといいですね
支援で一言落ち >>960
そういってもらえると嬉しいですね。
今日も募集させていただきます。
男慣れしてないような理系女子を犯したくてシチュ考えてみました。
ゴムや樹脂加工品の会社で日常品からコンドームとかアダルトグッズも作ってる会社で、そちらは純粋な研究者として入社。
ゴムをめちゃくちゃ薄く加工できる技術を開発したところ、それがコンドームへと応用されることになりプロダクトチームに。
いままで研究ばっかりで男経験ゼロなのに商品への意見を求められるばかりか、耐久度テストの被験者までもすることに!
ってなシチュです。
ざっと考えたので変なところあると思いますが興味もったら声かけてください。
ここをこうしたら?ってのいうのも歓迎してます。 男慣れしてないような理系女子を犯したくてシチュ考えてみました。
ゴムや樹脂加工品の会社で日常品からコンドームとかアダルトグッズも作ってる会社で、そちらは純粋な研究者として入社。
ゴムをめちゃくちゃ薄く加工できる技術を開発したところ、それがコンドームへと応用されることになりプロダクトチームに。
いままで研究ばっかりで男経験ゼロなのに商品への意見を求められるばかりか、耐久度テストの被験者までもすることに!
ってなシチュです。
ざっと考えたので変なところあると思いますが興味もったら声かけてください。
ここをこうしたら?ってのいうのも歓迎してます。
プレイ内容ですが、「説得されて戸惑いながら」「研究者の責任といわれてしぶしぶ」「強引に半ばレイプみたいな」「ハードな耐久度テストで凌辱まで」てなラインナップで考えてます。
これ以外も可能ですのでどしどし声かけてください。 >>965
こんばんは!
そんなに恐る恐るじゃなくてOKですよ。
ずらーっと自分の思ってること書いての募集だったのですが質問、意見、希望などあったら何でもいっちゃってください。 >>966
初めまして、よろしくお願いします
何度か手を上げようとしてはハードル高そうだと思い勇気が出ませんでした
説得されて実験しているうちに研究者の血も騒いで引き返す事が出来なくなって…というのに惹かれています 声をかけてくれてありがとうございます。
書き並べちゃってるので威圧しちゃってましたかね…。
気楽に一緒に楽しめればって思ってます、よろしくお願いします。
感覚としては少し強引に説得されてくらいですかね。
機械での割と生々しい実験とか、テスター同士の本番による実験とかには参加してみていて。
テスターがなかなか集まらないときにとか。
ちょっとイメージあってないかもしれないので修正などばんばんいっちゃってください。 男性経験無いのに、というところがポイントでしょうか?
直接いきり立ったものに着けさせられたり、サイズ計測や耐久テストをさせられて、ついには陵辱されてしまうような
最後まで抵抗したり嫌がる
途中から感度が増して感じてしまう
展開どちらがいいでしょうか そうですね。
まったく男性経験がなくて男性器もみたことないのに自分の研究が最新のコンドーム制作に役立つという理由だけで急にそちらのチームに。
まさかの陵辱展開OKですか?
そういう人もいたらいいなーくらいで書いていたのですが燃えてきそうです。
陵辱でいいのならば最後まで抵抗というのをやってみたいです。
ただそこらへんはそちらも楽しめるのが前提ですのでお任せします。
女性研究者のタイプですが、
普通に大学、もしくは大学院を出たくらいの年齢か、
天才研究者で中高生くらいの年齢だけどすでに博士号をとってる、
みたいなパターンを考えていました。 パターンの一つとして、まだ経験がないため、無理を言って先輩の研究者に処女を捧げるというのも思いつきました
研究熱心が高じて嵌ってしまう…みたいな展開、抵抗しないパターンです そのパターンもいいですね。
研究熱心だからこそいろいろと学びたくてって展開ですね。
その場合だと普通に処女を捧げてってパターンと。
鬼畜な先輩研究者で処女のテスターは貴重だととかいって初体験が結構な鬼畜プレイとかもできそうです。
そういえばNGなことってありますか? >>970
高校生の年代も考えているんですね
鬼畜です…(笑)
シン・ゴジラの尾頭ヒロミみたいにすっぴんだけど眼鏡を取ると美少女で、と妄想が広がりすぎて困りました
NGは残虐でなければだいたいOKです
罵倒も豚呼ばわりは嫌です >>973
じ、じつは中高生と中学生の年代まで考えてしまっていました…。
かなり鬼畜かもしれません。
まあここらへんはどの年代がやりたいかによってお任せしようかなって思ってます。
眼鏡をとると美少女についてはまさにこっちも想像していて、そのようにお願いしようかなって。
NGはわかりました。
そんなことはないと思いますから大丈夫ですね。 >>974
初体験で痛くて抵抗して…よりも快感の表現の方が私は共感出来るのですが
鬼畜展開に挑戦してみますか?
ええと…17歳の天才研究者がプロジェクトに参加して陵辱される >>975
では序盤は鬼畜展開で、
だんだんと慣れていくに従って快感がでてくるってのはどうでしょうか。
確かにまったく快感がないっていうのは入り込みにくいと思いますので。 >>976
名前を入れてみますね、夏の海みたいになっちゃった発想の貧困さに涙…
白衣にセルフレームの眼鏡、髪を一つに纏めています
17歳ももう少し年齢を引き上げてギリギリ未成年の19歳では如何でしょうか 名前ありがとうございます。
こちらもちゃちゃっと考えたものですが名前を入れておきます。
その年齢設定でOKです。
ちなみにですが白衣の下の服装とかって決めてますか?
こっちは先輩研究者ってことで30前後くらいを考えていたのですが希望はありますか? >>978
菊池先輩、よろしくお願いします
さっきおっしゃった、こちらのパターンでお願いしたいです
鬼畜プレイに興味があります…
鬼畜な先輩研究者で処女のテスターは貴重だととかいって初体験が結構な鬼畜プレイ
ああ白衣の下は考えていませんでした…
何かご希望はありますか?下着だけとか?
30前後で鬼畜の先輩、それだけでどきどきしてきました それでいきましょう!
これまでいくつかの製品のテストは見学している。
今回はついに夏美さんの開発したゴムでの世界初となる極薄ゴムが完成。
夏美さんの研究熱心さから今後のために先輩に処女をもらってほしいと。
普通に優しく教えてくれると思ったらこっちは鬼畜プレイでっていう内容でいいでしょうか。
研究者ぽくブラウスにパンツスーツとか、
年相応のかわいらしさでスカートにブラウス、
のどちらかでお願いしたいのですがいいでしょうか?
30前後で研究熱心かと思いきや、鬼畜でそういうことが好きな男。
一般人との耐久テストもかなりこなしていて、夏美さんを狙っていた。
呼ばれ方に希望はありますか?
夏美さん、海堂くん、夏美ちゃんなどなど。 検索したらコンドームに電流を流して穴開きチェックするんですね…勉強になります
ではガーリーなブラウスにスカートという可愛らしい服装で
呼ばれ方は海堂君でお願いします
鬼畜プレイに入ってからは名前で呼んでくださっても
こちらからは菊池先輩でいいのかな?りょうじさんでしょうか? まあ今回は天才研究者の海堂君の研究ですし、穴があくってことはないでしょうが、
鬼畜な研究者が相手ですから結局は生との比較とか…てな感じになりそうですね。
服装とかありがとうございます。
呼び方は海堂君で、こちらは菊池先輩でいいですよ。
少し書き出してみようと思います。
海堂君、ついに君の発明した新しいゴムでのコンドームが完成したよ
(ラボには先に菊池がいて、いくつかの試作品のコンドームパッケージが机に並ぶ。)
今回の製品は世界最薄だからな
商品化が決まれば飛ぶように売れるはずだ
(パッケージを眺めながら嬉しそうに今後の展望を想像している。)
ただ今回もテスターを集めて
実際にこの製品を使っていろいろなプレイをして、耐久度や感度を調べないといけないが
男性のテスターは俺もいるし十分に集まるんだが、女性テスターが集まらないんだよなぁ…
(製品テストのことを悩んでいる様子。) 菊池先輩、ありがとうございます…
こうして形になると感無量ですね
(試行錯誤の末、ようやく製品化されたパッケージを前に顔がほころび、笑みを浮かべる)
製品テスト…ですか?
それはどのような…
(一抹の不安を胸に、怪訝な表情になり)
(研究者として、このプロジェクトに最後まで責任を取りたいがまだ男性経験の無いことを言い出せずにいる)
この製品をつけて耐久性を見るデータを取るんですよね…女性のテスターはどんなことを…
(視線をパッケージに送り、嫌な予感が的中しなければと願う) まあテストといってもいろいろとあるんだけど
一般的な性行為からアブノーマルな性行為まで
お客様がどのような使い方をすることができるのかテストする必要があるんだよね
(これが前回のテストデータといってPCのデータをみせる。)
(ノーマルプレイからハードプレイまで様々なプレイ内容でのデータが揃っている。)
女性テスターにはノーマルプレイだけ可能な方には通常のプレイだけで
アブノーマルもOKという方にはいくらかアブノーマルなプレイにも協力してもらってる
(データの中には菊池の名前もあって、どうやら菊池は男性テスターとして参加している。)
まあそんなにひどいことはしないんだけどアブノーマル可能な子で
特に海堂君くらいの年齢の若い子ってなかなか集まらないんだよね これが…アブノーマ…
(促され、PCの画面に目を落とすと視界に入ってきたのは目を覆いたくなるような男女の痴態が繰り広げられてただ目を丸くし)
(コンドームという特異な製品の研究者として抜擢はされたが、ひたすら研究の道を邁進してらきたため、男性経験はまだ無い)
…菊池先輩、私…
(喉が渇き、声も上ずってしまい)
あの…私、実はまだ経験が無くて…いいデータを取るためには相応しくないかもしれませんが私…やらせてください
(逡巡するも研究者としてのプライドと探究心が背中を押して、俯き、顔を上げると言葉を発して) え!?海堂君がテスターやってくれるの?
それはとても助かるよ、アブノーマルなプレイ内容まで全部可能ってことでいいんだよね?
(すぐにテスターとしての誓約書を作り始めるが話の流れはアブノーマルまで可能ということに。)
ええと、経験がないってことはもしかして処女ってこと?
むしろめちゃくちゃいいデータだよ
処女の子ってだけでも貴重なデータだし、それで全プレイ可能ってのは皆無だからね
(かなり乗り気になった菊池はすぐさまに誓約書を書き上げる。)
一般のテスターさんの場合には相手の年齢の希望とかサイズの希望とか聞くんだけど
今回は海堂君は俺が相手ってことでいいよね?
(夏美に渡された誓約書には相手が菊池との名前とサインが既にされていて、サイズXXLと書かれている。)
それじゃあ部屋もとれたから
テスト内容の説明は時間がもったないからなしで移動しようか
(夏美にサインをするようにうながす誓約書には部屋に入ったら男性からのあらゆる行為を受けるとの記述。) (緊張と不安が錯綜し、頭が混乱して誓約書にろくに目を通さずサインをすると、手が震えてきて)
(こんな形で処女を奪われるのをむしろ楽しんでいるかのような表情に戸惑いを隠せず)
(誓約書に書かれた先輩の名の傍のXXLの文字に驚愕し)
(あのサイズってあまりないから売れないかもと噂されていた…無理!怖い…やっぱりやめますと口から出そうになるがもう引き返す事は出来なくて)
先輩…どこに連れて行くの?待ってくださ…
(手を繋がれ、ぐいと引かれる。不安げに声をかけるも、無言で前を歩くその速度に合わせるように歩幅を大きくして) ここが部屋だよ
そこのベッドに腰かけてて
(夏美を先に部屋の中に通して菊池が何らかの番号をおすとドアに鍵がかかりテスト中と電光掲示板に表示される。)
(中には大きなベッドが一つに近くのテーブルには会社のいろんな製品が置いてある。)
それじゃあ早速新作をあけてみようか
(ロックが終わって部屋に持ってきていたXXLと書かれたパッケージの新製品をあける。)
(中からは透き通ってみえるほど薄い膜のコンドームがでてくる。)
(XXLと書かれている通りかなり長さも太さもあり普通の人がつけてもするっと取れてしまいそうな物。)
さっそくなんだけど開発者に記念すべき第一号のをつけてもらおうか
テストをしなくちゃいけないと思っていたからだいぶ溜まっててね
それと海堂君の処女をもらえるってことだからかなり期待していてね、もう準備はできてるんだ
(菊池は夏美の隣に座って服を脱ぎ自分の男性器を取り出す。)
(菊池の言った通りすでに準備万端な肉棒は天井にビンッと向かってたっていてびくびくと動いている。)
(そしてその肉棒はXXLというだけあり日本人離れしたぶっといこん棒のようで、それにコンドームをかけるように夏美にゴムを渡す。) …ここは…
(連れてこられた部屋は開発の研究棟とは全く違う淫靡な空気が立ち込め)
(背後からかちゃり、とドアに鍵がかかる音がして密室になると、もう逃げることもできないのかと暗澹たる気持ちになる)
私の…作ったこれ…
(開発したコンドームが目に入る。これのために青春を費やしてきたと言っても過言ではない)
(来る日も来る日も極限までの薄さに挑戦しては挫折の繰り返しでやっとここまで達成した、いわば汗と涙の結晶でもあるそれを手渡され) 【埋め立てですかと言われてしまいました…泣
分けますね】
付けるの…マニュアルだと、ええと…
(怒張しきったペニスを見るのも初めてなのに、コンドームを装着するように促され、狼狽する)
…出来ました…
(震える手でパッケージを何とか破り、中からコンドームを取り出す。先端の突起を捻り、もう片方の手を亀頭にあてがうと、くるくると滑らして根元まで降ろしていく)
(安堵の声を漏らし、見つめるとそこにいる先輩はいつもの優しい目ではなく冷酷な光を帯びていて) 【まだいらっしゃって安心しました。
時間が時間ですし眠い場合などはおっしゃってください、後日なども可能ですので。】
綺麗に付けられたみたいだね
(大きく膨れたペニスにぴっちりと新作のコンドームが張り付いている。)
(既に菊池の目は普段の研究者の目ではなくて女を見る男の目になっている。)
それじゃあ海堂君、耐久度テストやってみようか
最初は強度がちゃんとしてるか荒々しくプレイしても破けないか
そういうテストをしていこうか
(さっきまでの優しい雰囲気ではアブノーマルプレイはするとしても、処女くらいは優しくしてくれそうだったが。)
(突然に菊池は夏美のことを覆いかぶさりベッドに押し倒す。)
(片腕で夏美の体をベッドに抑えつけながら、白衣のボタンをといていく。) 【ありがとうございます。まだ大丈夫ですが不幸にして寝てしまったら、また続きを予約させてください】
(コンドームを装着したペニスは禍々しく天を向き、まるで違う生き物のようだと定まらぬ視線を漂わせながらぼんやり思っていると)
きゃ!菊池、先輩…
お願い…おねがい、優しくしてください…私
いやあっ!
(必死に身を捩り、抗うも強い力には勝てるわけもなく、なんなく白衣のボタンを外され、ブラウスをたくし上げられると)
(思いの外重量のある二つの膨らみが谷間を作り、清楚な白い下着が曝け出される) 【こちらも可能性がありますので、その際にはお願いします。
時間が時間ですしある程度きりがついたら一旦休止にしましょうか。】
ダメだよ優しくしてくださいなんて
海堂君は研究者なんだからこういうテストの際には身を犠牲にしないと
(白衣に隠れていた割と大きな胸は菊池の目にかなったらしく、楽しそうにホックが外される。)
(自分は楽しそうにその胸に食いつくと乳首を吸い上げるが夏美の願いは聞かない。)
今回のテストはどのくらいのプレイまで耐えられるか
それがテーマだから海堂君はそのつもりでね
(胸にもしゃぶりつきビンビンで我慢ならない様子のペニス。)
(ブラウスに続いてスカートをたくしあげて純白の下着を下す。)
ここにはまだ誰も入ったことがないんでしょう?
今から君が作ったゴムをつけて俺が入っていくから
(下着の中に隠れていた未開の秘所を菊池が触っている。)
(どんなに抗っても止まらないといった様子でパンパンに膨れたペニスが準備している。) く、ああっ…やあ、やだあっ…
(まろび出た胸は好奇の目に晒される)
(形が変わるほど乳房を揉みしだかれ、乳首を舌で転がされ、弄ばれると堪えていた吐息が漏れ)
あ、ああっ、やめて…
(手慣れた様子に唖然としていると、下着を足首まで引き下ろされ、誰にも見せたことの無い秘部を指で弄られ)
(襞の中までこじ開けるように凝視されていると思うと耳元も頬も紅潮して)
【はい、ちょっと一瞬記憶が無くて…そろそろ限界です】【すごく楽しくてやめたくなかったのですが、また次回おねがいします】 【そうですね、ここらへんでいったん休止しましょう。】
【予定を大人の伝言版にもらえれるとわかりやすいのでお願いします。】
【次回もよろしくお願いします。】
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