悪魔っ娘が逆レイプ32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ31
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434466171/ 久しぶりに出てきてみましょー!
遊んでくれる悪魔っ娘さん、募集します。
意地悪に手加減なく。快楽の坩堝にぐるぐる、と落とされてみたい気分。
ファンタジー、現代シチュ、その他なーんでも、対応可能です。
(苛めてくれる場合は、此方もちろん♂です)
あるいは、中の人の性別を気にしないならこちらが悪魔っ娘役も、可能です。
好き勝手暴れる上に遅筆ですがあなたの想像するよりずっとキモチイイこと。
してあげてもよいのです、よ? えっと、いいですか・・・?
>>900さんが、脱童貞のために偶然入手した魔術書を片手に淫魔を呼び出してみたら、上級魔族の
パルミラを召喚してしまった・・・って流れは、いかがでしょう・・・? >>901
こんばんは。
悪魔さんだ、珍しいw
ダメもとでも両方募集しておくものですね、っと。
もちろん大歓迎ですよー。
シチュもそんな感じでオッケーです。
こちら特にNG無いので好き勝手責めてくだされば、頑張って鳴きます。
パルミラさんは、上級悪魔ならおねーさんかな?あるいは、見た目は少女だったりするのでしょうか。
こちらの方も、中年以上の役は人生経験の不足でできないのですが、
ショタっ子から青年までは調整がききますので、是非お好みを教えてくださいな。 あ、ありがとうございます。
えと、こちらのNGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、()描写過少、擬音過多です。
いわゆる「肉感的な美女」か「幼女」かは、相談して決めたいと思ってました。
名無し様は・・・魔法使い直前の29歳で、とにかく何でもいいから女性を知っておきたいと焦ってる感じで、
偶然から入手した悪魔召喚の魔術書を見ながら淫魔を召喚してみたら、上級魔族のパルミラを
召喚してしまった・・・という流れが、いいかな・・・。 なるほど、29歳リクエスト承りました。
ならば、抵抗する、というよりは戸惑いつつも行為に関しては内心乗り気ー、な感じですかね。
名前、入れておきます。
個人的な好みでいえばロリっ娘ですが、
このシチュエーションに合わせるならばグラマラスな美女、かな。
焦ってセックスしたい、と思い描くのがロリっ娘というのも、ちょっとちぐはぐですし。
NG了解です。
短文すぎることはないとは思いますが、
逆に「長すぎる!」ってなった場合はご指摘くださいませ。
よろしければ、呼び出すあたりから書き始めようと思います。 名前、ありがとうございます。ご希望どおり、グラマラスな体形ということで。それでは・・・
身長171、上から94のIの58の89・・・という感じではいあかがでしょうか?
あと、浩人様のおおまかな体形なども、教えていただけるとこちらも演じやすいです。
では、書き出しお願いしますね。 【男の体型……むむむ。普段あまり考えてないところ】
【筋肉無い感じの細目貧弱気味で行こうと思います】
淫魔召喚の方法、か。
こんなものに冗談でも頼ろうとしてしまうとは、我ながら焦りすぎだよな……。
(一人暮らしの部屋の中、ベッドの上に引いた模造紙には、精緻な魔法陣が書き込まれている)
(中央には、怪しげな革張りの古書が一冊、鎮座していて)
しかし、職場にも出会いは無いし、初体験をお金を払って、というのも妙にプライドが邪魔するし。
魔法使いになる前に、童貞を捨てられる気配が全然ないんだよな……。
まぁなに、これが嘘っぱちなら後でがっかりすればよし、
ホンモノならば儲けもの、だ。
いざ……!
(パチリ、と部屋の電気を消すと――魔法陣の中央に向け、覚えたとおりの印を切り)
(口の中で小さく、呪文を唱える)
(――しばしの後、淡い光が魔法陣を包み。光は瞬く間に強くなりはじめ――) (人間が称するところの「異次元」あるいは「地獄」という世界・・・。こちらの世界では、人間の「魂」が
世界を潤すエネルギーになるため、特殊な通信に応じて次元を渡り、その要請に応じることにしてる。
もちろん、対価は「発信者の魂」だ・・・)
(かつては、己の野望のため、あるいは信徒たちの安寧のためと称して要請されることが多々あった。
しかしここ数百年、ぱったりとそれもなくなり・・・)
ん・・・?
(退屈極まりない身を持て余し、上も下もない空間に己を揺蕩わせていた時、ふと「要請の信号」が
届いて・・・)
・・・珍しい・・・。ひのふのみ・・・五百年ぶり、か・・・。
(・・・小さく息を吐き、「要請」の先を見つめる・・・。やたらに狭い部屋の中で、見慣れない衣服をまとって、
一心不乱に「要請文言」を唱える男の姿が見える・・・)
・・・あれが、今回の「エサ」ね・・・。ま、いっか・・・。
(・・・そして、次の瞬間には「やたらに狭い部屋」へと移動する・・・。「召喚者」から見れば、まばゆいほどの
光が部屋全体に満ち、その光が魔法陣に集結し、ゆっくりと人の姿をとったように見えるだろう・・・。
光が薄れた後には、キリスト教の聖女を思わせる白いローブを羽織った、清楚さと淫猥さをともに
感じさせる成熟した女性が魔法陣の中心に立っていて・・・)
・・・呼んだのはお前か・・・?
(ややけだるそうな口調で、男性を見やりつつそれだけを口にして・・・) ぐっ――!
(部屋を満たす、眩い光。その後に何が起こるのか、現れるのかを確かめんと)
(目を細めて光の中心を見つめるが……やがてそれも叶わなくなり、目を閉じて)
……。
(瞼を通してなお眩しく感じるその光が収まったのを感じ、うっすら、と目を開ける)
(視界に入ってきたのは、ローブをまとった誰かの足元)
(そこからゆっくりと視線を上げてゆけば……ようやく「彼女」と視線が合う)
(成功した。呼び出せて、しまった。心臓の鼓動が、早い)
(落ち着けるようにゆっくりと一度唾を飲み下すと、ようやく、声が出る)
あぁ、呼んだのは、俺で間違いない。
古い本に載ってた、淫魔召喚の術式、を使って。
(ゆっくりと、もう一度。頭頂からつま先まで、視線を滑らせ)
(思ったよりも「あからさまに淫魔」ではない相手の姿に、かすか、首を傾げ)
――淫魔、で。あってる、よな? そう、か・・・ぁ?
(要請したのが自分だという言質・・・のあとに続いた言葉。淫魔・・・だと?)
今、なんと言った・・・? 淫魔、と・・・?
(我が中心にいる魔法陣。たしかに淫魔召喚の陣ににているが、数か所、古代文字のスペルと
矢印の方向が間違っていた。これでは、淫魔ではなく魔戦人あるいは魔神への「要請」を示している。
目の前の男は、そうと知らぬままに偶然から我への「要請」を行ってしまっただと結論づけ、つい
ため息を漏らしてしまう)
・・・違う、ぞ・・・。
(・・・魔法陣の中で魔力をみなぎらせつつ、一歩前へ。本来の魔法陣、予定通りに召喚した淫魔であれば
魔法陣から一歩も動けないはずだが、こちらは意に介する様子も見せずに魔法陣の外へ出て)
我はパルミラ。偉大なるサタンの末裔にして皇六位、侯爵。闇を統べる者・・・。貴様が望むなら、
この国の全てを貴様に与えることもできる・・・。さあ、何が望みだ・・・? その魂と引き換えに、叶えてやる・・・。
(・・・魔法陣の外、男性の目の前で、見下すような視線を向けながら、淡々と語って・・・) ……違う、のかっ……!
(確認の意で放った言葉は、違うの一言ではじまれた)
(せっかく成功したと思ったのに、想像していたのとは違う結果に、思わず顔を覆い――)
あー、伝承に詳しい性質じゃないが、
とりあえず自分がとんでもないものを呼んでしまった、ということだけはわかったよ。
大は小を兼ねる、と言えるレベルですらないな……。
(知識が乏しくともサタンが凄い、六位が偉い。それくらいならば馬鹿でも判る)
(どちらにせよ、目の前の彼女から感じる、威圧感は本物だ)
(扱いを誤れば、ただではすむまい。誤らなくても、済む気がしない)
そんな大層な望みなんか、考えて、なかった。
言ったとおり、俺は俺と体を重ねてくれる淫魔が呼べれば、それでよかったんだ。
……まさか貴方に「そんなこと」を頼むわけにもいかない、し。
えぇと……どうにか魂はご勘弁いただいて、お帰り願うことはできる、かな。
命や魂以外なら、できる限りを差し出す所存、なので。
(少し震える声でそう告げると、彼女に向け、ぺこり、と頭を下げて) ・・・違うぞ・・・。
(違うのかという問いに、再度、できるだけ丁寧に答える。こちらの言葉を聞いているのかいないのか、目の前の
男は落胆を示すかのように両手で顔を覆ってしまった)
から、だ・・・?
(目の前の男と「要請」の経緯、そして「淫魔を要請するはずだった状況」を重ねて勘案してみる。
つまりこの男は、性的快楽を求めて下級魔獣にして精液の運び手であるサキュバスを「要請」するつもりが
曖昧な知識による誤りと種々の偶然が重なって我を「要請」してしまった、というところか・・・。
たしかに、呆れをを通り越してため息すら出ない・・・)
貴様が何を望み、対価として何を差し出すつもりだったかは、察しというか類推できた・・・。だが・・・。
(さらに男性に一歩近づき、上半身をかがめて、男性の目の前に顔を寄せる。男性からは、ローブの
襟元から零れ落ちそうなほどに実った胸の谷間が見えていることだろう・・・)
「要請」に応じて来る時はともかく、戻るには「対価」が必要になる・・・。それは、貴様の魂か、それに
相当するものでなければならぬ・・・。そして、我も貴様の願いを叶えねば「対価」を受け取ること叶わぬ。
つまり・・・、
(ゆっくりと、男性から顔を離し、上半身を起こす・・・。と、身にまとっていた清楚な白いローブが霧の
ように周囲に霧散してゆき・・・)
ひとときの快楽を求めるなら、かなえてやろう・・・。さあ、我に対し肉欲を昂らせるがよい・・・。
(・・・次の瞬間には、一糸まとわぬ姿に変わっていた・・・。母を連想させながらも支配欲を想起させる
乳房が男性を誘い、恥毛が全くない秘部が清楚さと淫猥さの双方を思わせて・・・) う、ぐ。
誰にもばれない一夜の秘め事と思っていただけに、
まじめに何をやろうとしてたかを知られると、非常に心が痛い……。
(覗き込んでくるような彼女の視線から逃れるように、すすす、と目をそらす)
(逸らすのだが……逸らした先が胸元あたりを彷徨ってしまうのが、我ながら情けない)
(近付いた体からは、かすかに女の肌の匂いが香り。鼓動がとくん、と一つ分早くなる)
う、ぁ、それは、確かに願ったこと、だけれども。
対価、対価、が……。
(目の前で、一糸まとわぬ姿へと変わっていく、彼女)
(その肢体の描くラインは、肉感的で柔らかなふくらみに満ちているのに)
(くすみのない肌や、毛一つ生えていない恥部はまるで少女のようで)
(その全てが……蠱惑的だ。駄目だ、と思うのに……抑えきれない)
(吸い寄せられるように、一歩、二歩、近付いて)
ん、ん……。
ぐ、う……こんなの、我慢なんて……できるわけ、ない。
(その体に埋まるように両手で抱き着いた。柔らかな胸に、顔が、体が、埋まっていくような感触)
(初めて感じるその感触は、すべてが自分の妄想の上をいく)
(昂らせるな、と言われていたとしても。股間の自身が一瞬で硬さを増すのを、止められなんかしなかったはず、だ) もちろん、ただ一度の交合で魂を差し出せと言うのではない。最初に言ったはずだ。「願いをかなえる
対価として魂をもらう」と・・・。
(こちらの色香に引き寄せられるように、一歩二歩と寄ってくる男性を誘うように、ベッドの中心に
置かれている魔法陣もどきが描かれている模造紙の脇に腰かけ、さらに誘うように脚を開く・・・。
それだけで、男性の嗅覚を麻痺させるほどの淫臭が部屋に濃密に広がって・・・)
望むなら、「転生」を与えてもいい・・・。我を孕ませ、その赤子に魂の一部を宿し、残りを我に差し出すのだ・・・。
それならば、「死の恐怖」から逃げることも可能であろう・・・?
(フラフラと、でも飛び込むようにその顔を我の胸にうずめる男性の髪を、赤子をあやすかのように
優しく撫でてやる。撫でながらもそっと抱き寄せると、「熱くて硬い塊」が我の太ももに押し当てられていることに
気づいて・・・)
貴様はまだ「叶えてほしい願い」を口にしておらぬからな・・・。我は、貴様が年老いて命尽きるまでの
時間を使ってもよいのだぞ・・・。さぁ・・・、
(・・・男性を抱きしめながら、そっとその額にキスをして・・・)
願いを言え・・・。 ……そう、言ってくれなければ。
たった一回で魂を差し出す、と言ってもあらがえない所、だった。
(ぎゅぅ、と胸の谷間に埋まり、呼吸をするたび……体温が上がっていくのを、感じる)
(思考に一枚膜がかかったような、ぼうっとした感じ。理性が、緩やかに溶けていくような)
ん……こうして、甘えていると。
産み直される、というのもとても、素敵なことに、感じる。
このまま、誰かと恋をするでもなく年を重ねていくよりは、ずっと、ずっと。
(髪を撫でられると、僅かに感じていた恐怖感が消え失せて。ただ、甘えるままに快楽を享受したい)
(そんな気持ちが、湧き上がってくる。ある意味やり直せるならば、この人生はそんなに惜しいものでは、ないとすら感じる)
女を知らず、愛されずに老いていくのだけ、少し怖かった、から。
望みは、ええと……愛して、欲しい。一度の交わりで得られるだけの、ありったけの快楽に、溺れたい。
それを叶えるだけの魂を、対価にする。
残った魂は……転生で、やり直しを。それが叶うなら、一度だけで。構わない。
(唇が触れられた部分が、熱い。すぐに思考も、理性も、熱に流されてしまいそうだ)
(まだ考えられるうちに、今の自分の望み……その全部を、告げて)
ん、んっ……。
(太ももに、大きくなった自身の先端が、擦れる)
(それだけで、背筋をぞわりと快感が駆け上がって……入れてもいないのに、腰がゆるゆると、動き始める) あ、い・・・?
(それを理解するのに、少なからぬ時間を要した。愛とは、異性に限らず、相手を深く想い、献身し、
命を預けて悔いぬこと・・・。それを、この男性は求めていて・・・)
・・・っく、あはははは・・・っ、待てっ、はははは・・・っ!
(気が付いたら、我に甘えていた男性を突き飛ばし、笑い転げていた・・・。それほどまでに、ばかばかしい
願いだったから・・・)
くひ・・・っ! 我が、愛するだと・・・? 皇六位、三十八の軍団を率い、闇を統べる我が、愛すると・・・っ!
その願いが、無上の快楽を求めるということなら叶えよう・・・。だが、愛する・・・っ! っくははは・・・っ!
(笑いのあまり、しゃっくりのように腹筋を波打たせながら、目じりに浮いた涙をぬぐいつつ・・・)
貴様・・・、まだ我を淫魔ごときと同等に見ているのではあるまいな・・・? 我は偉大なるサタンの末裔、
侯爵なるぞ・・・。愛などという感情は持ち合わせておらぬ・・・。それとも・・・、
(いくらか呼吸を落ち着かせ、突き飛ばしてしまった男性のもとにひざまずいて・・・)
・・・愛されていると錯覚できるほど、満たされたいということか・・・? それならば理解できぬことはない。
前例のないことではあるがな・・・。
(再び、そっと男性の頭を優しく抱きしめながら・・・)
・・・いいだろう・・・。かりそめの愛のもとで、貴様の魂を吸いつくしてやろう・・・。忘我の果てに、今までの
全てを捨てるがよい・・・。 ぐふっ……!
わ、笑うなぁ!
自分だって、そう簡単に本当に愛してもらえるだなんて思ってないけど、
真剣に望んだままを口にしたらだな……!
(後ろに倒れ、しりもちをついたまま……じわり、今更ながら朱が昇ってきた頬に熱を感じながら)
(彼女を見上げ、抗議するように声を上げる)
……そう、その通り。
愛して貰っていると錯覚できるぐらいに落としてくれれば、それでいいんだ。
……ぐぐぅ、悪魔ならば心の中で愚かと思いつつ騙しでもしてくれればいいじゃないか。
一応は恥も食い締めて、願いを言ってるんだ。笑われると、実にヘコむ……。
(抱き直され、頭を撫でられていると……気分は安らいでくるが、まだ不服な顔だ)
……今笑った分、取り返すまで、そうやすやす魂なんか吸い取らせてやらないんだからな……。 ・・・では、その願い、叶えよう・・・。
(そっと抱き寄せていた頭から両手を離し、今度は男性の胸元から背中へとまわしていく。当然、
お互いの顔が触れそうなほどに接近して・・・)
・・・愛し合うのであれば、接吻が基本であろう・・・? 我からと貴様から、どちらが好みじゃ・・・?
それとも・・・、
(触れそうなほどに近づけていた顔を少しだけ離し、今度は甘えるように首筋へ鼻をおしつけて・・・)
この服、脱いでしまうか・・・? 交合・・・睦み・・・、愛を確かめるとは、両者ハダカでなければならぬと
聞いたことがあるぞ・・・?
(からかうように、男性の首筋へ唇の雨を降らせながら・・・。その間も、豊満というには引き締まった、
若々しいというには成熟した双膨を、その淫欲を煽るように押し付けて・・・) ん、ぐ……。
(抱かれる感触がむずがゆい。啖呵は切ったものの、自分はどちらかと言えば「勘違いしやすい」性質だ。)
(かりそめ、と前置きされても彼女の顔が、触れ合うほどに近づけば……また、心臓の音が、高鳴る)
ん、あく、ぅ……そう、まで言われて、ただ強請る、訳には。
ん、っ……。
(わずかばかりの矜持というものが、まだある)
(首筋に振らされる唇の感触に、甘さを伴った息を漏らしながら)
(唇が離れた隙に……背伸びをするように追いかけて、唇同士を合わせる)
(キス、というには中々覚束ない、触れ合わせるだけのキスを)
うー……脱ぐ、当然、脱ぐさ。
これを直接味わわずに我慢なんて、できるわけが、ないし。
(布越しに、押し付けられる双丘の柔らかさが判る)
(それだけでも、体がそこから熱くなってくるような感触。でも、でも、もう少し物足りない)
(触れ合う肌の面積を、少しでも広げたくて。少し震える指先で、シャツのボタンをひとつ、ふたつ、はずしてゆく) (そっと互いの顔を離した時、追いかけるように男性の顔が迫ってきて、唇が触れた・・・。こちらが
意図したものではなかったが、初々しい恋人同士がするような、互いが唇を押し付けあうような接吻・・・。
ならば、と、こちらも少しだけ唇をおしつけるように・・・)
ん・・・っ。
(・・・そして、ほんの数秒でアゴをひいて・・・)
・・・もしかして、女子(おなご)との接吻ははじめてか・・・?
(からかうように、男性を見つめて・・・)
(そして、衣服を脱ごうと襟元に手をやる男性を、目を細めて見ながら、三歩離れて床に腰かける・・・。
緊張してるのか、震えている手がかわいらしく思うが)
・・・貴様はそれほど、ボタンを外すのに手間取るほど、手の力がないのか・・・? ならば、我が
手伝ってやってもいいぞ・・・?
(・・・言いつつ、左手を男性のシャツの上に置く・・・。手のひらには魔力が集中し始めていて、男性の
返答によっては、男性に傷ひとつつけずに服と下着だけを吹き飛ばす準備を整えていて) ――ん。全部、初めてだ。
(返ってくる、唇の柔らかさと、温度。それだけで、ふわりと頭の中心が酔いそうになる)
(照れ隠しに、それで何か悪いか、とでも言うように、今のが初めてであったと告げて)
(唇が離れる瞬間、少し名残惜しげな声が、漏れる)
う、うるさい……!
見た目が非力なのは判るが、ボタンが外せないほどじゃぁないわっ!
そ、の、あれだ。少し緊張しているだけのこと……。
(指摘されれば、尚のこと指先は焦り、迷う)
(もう、かつてないほど赤くなった頬のまま吠えるが、一向に手は進んでくれない)
むむむ……。
(焦れば焦るほど、指はもつれて。たっぷり一分ほどかけてさらに二つボタンを外したところで)
……てつ、だって。
(観念した) そうか・・・。
(異性との接吻がはじめてだと言う男性に、薄い笑みを浮かべながら返答する。そして、魔力を
集中していない右手の人差し指を男性の唇に沿わせて)
甘美であったろう・・・? これから、思うままに己の精を吐き出す女子の唇を奪ったのだ。喜べ・・・。
(そのまま、指の先端を男性の口の中へ押し込むように・・・)
・・・引き受けた。
(そう言った次の瞬間、左手の手のひらに集約されていた魔力が光を放ち、収まった時には男性を
覆っていた衣服も、靴下も、下着も、全て塵となっていて・・・)
・・・これで、何はばかることなく、我と交わることができよう・・・。この・・・、
(男性の胸元に当てていた左手を動かして、男性の右手を取り、私の胸へと誘って・・・)
我に、情欲を叩きつけてみよ・・・。 っは、ぁ……喜べ、というなら、それを声に出さずとも……。
(とは言うものの、キスの甘さに浮かされて、幸福感を感じてしまっている自分が少し憎らしい)
(自分から唇を寄せたものの……まるで掌の上だ)
ん、ぁ……う。
(痺れたように力が入らない唇を割って、指が入ってくる)
(少しだけ冷たい、その先端。構内に無理やり割り入ってくるようなその感触に、興奮を覚えるのはどうしてだろう)
(その指先に絡めるよう、舌を伸ばしてしまう)
んぐ、少し、乱暴……!
(もたついていた自分がおかしいほどあっけなく、被服はすべて取り払われた)
(だが、消滅した服のことを考えるよりも――彼女の言うとおり、遮るもののない女の体の感触に溺れたい)
(手を引かれるまま、胸に手を触れ……その柔らかさを確かめるように、表面に指を沈めて)
(もう片方の胸には、頬を摺り寄せるように顔を寄せると)
(その程よく張った表面に、唇を落とす。何度も、そこに印を刻むかのように軽く吸い付き)
(それでも足りなくなれば、後をなぞるように舌を這わせて)
ん、く……ふ、ぁ。
も、っと……!
(もっと、たくさん触れ合いたい、深いところで繋がりたい)
(硬く屹立した自身を、太ももの内側に擦りつけながら)
(無毛の割れ目へと、その先端が近づいていく)
(ほぼ無意識に近いが、さらに深く繋がれる部分を目指して)
(むやみやたらに腰を突き出して。ぴたりと閉じた割れ目の外側を、先端でなぞる。滑るように、なぞる) 【ごめんなさい・・・。時間のせいか眠気が・・・】
【一度中断させていただいて、日時を決めて再開させていただくというのは可能でしょうか?】 【はい、遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【続きの方はぜひぜひ、こちらからもお願いいたします】
【大人の伝言板の方でよい時間を頂けましたら、その時に】
【当方、おおよそ土日全日、平日は20時以降ならほぼいつでも時間を空けられるかと思います】 【ありがとうございます。こちらは、基本的に休日前日の夜、ですね。それ以外の時間帯でもいる時は
いますが、確約は出来ない、という感じです】
【今のところ、来週の金曜日(26日)の夜八時に再開ではいかがでしょうか?】 【okです。では当日、直接アンシャンテに向かいますね】
【何か変更などあれば、伝言板でお知らせくださいませー。】
【ではでは、改めてお相手、ありがとうでした】
【おやすみなさいませ!】 【承知しました。26日午後八時にアンシャンテで。何かありましたら、大人の伝言板に伝言させていただきます】
【念のためトリップつけました。それでは、おやすみなさい・・・】 【では、自分はこれを目印に。】
【以下、空いています】 無邪気に精を搾り取ってくれる悪魔っ子募集します
洋風・和風は相談で お願いします、真面目で内気な大学生を誘惑して溺れさせたいです お願いします
名前入れました
自分の部屋で寝てたり、くつろいでる所にやってきて‥って考えてましたが大丈夫ですか?
他に希望とかあったら教えてください (自宅にこもり、大学の課題を仕上げていたがひと段落して背骨を伸ばして一息入れて)
はぁ‥やっと終わった‥
‥暇だなぁ‥
(ぼーっとスマホを眺めながら、ベッドに横になる)
(サイトを眺めながら、話題のアイドルの写真が目に入り、ふと学校のかわいい女の子を思い返して)
彼女もいないし‥
なんかなぁ‥ り取ってくれる悪魔っ子募集します
洋風・和風は相談で お相手してくださる悪魔さんいらっしゃいますか?まずは話し合いからお願いしたいです。 お相手してくれる悪魔っ子募集します
洋風・和風は相談で お相手してくれる悪魔っ子募集します
洋風・和風は相談で 可愛い匂い…この子をご飯にしようかな…
(希望やNGを教えて下さい) >>851
リリス様ぁ
じまんじゃありませんが、
何でもしますよぅ 大丈夫です、お願いします。
容姿の設定、他にご希望などありましたら教えてください。 大丈夫です、お願いします。
容姿の設定、他にご希望などありましたら教えてください。 私の容姿は20センチでいいですかぁ
ちんぽ!に抱きつきたいの この掲示板読んでたら先っぽがグッチョグチョですぅ
誰か相手してくれないかなぁ 今日はまだM男をメチャクチャに して
くれる女性はいなぃですね、、、
もぅちょっと夜まで待とうかなぁ お相手募集です
お腹を空かせた悪魔っ子に絞られたいです ちらり、と久しぶりに。
食べられてくれる獲物の方、遊ばれてくれる玩具の方、いらっしゃいませーんか。
中の人の性別は気にしない、遅筆を許してくれる、一緒にろーるぷれーを楽しんでいただける。
以上3点を守ってくださる方には、漏れなくあなたが想像する最高の……それをさらに上回る快楽を。
与えて、押し付けて、溺れさせて差し上げます、ですよー。
さらに本日は、なんとタイプの違う3柱の悪魔さんの中から指名が可能という、すっぺしゃーるなさーびすを実施中なのです。
今宵を機に、是非是非お好きな悪魔さんと遊んでくださいな。
神無(カンナ):
腰まで伸びる黒髪ストレート、鮮血色の瞳の和風悪魔っ娘さんです。
好きな食べ物はお肉。だーくで怖くて、快楽を与えるのと同じくらい苦痛を与えるのも大好きな、危険な娘ですね。
泣き叫びながら抵抗しても一切容赦してくれませんので、逆レイプ感を味わいたければかなりおススメです。
痛いの我慢できれば、一番おぞましくもキモチイイ時間が過ごせるかも。ただし9割死にます。
アリヤ:
明るい金糸の髪をツインテールにし、サファイアブルーの瞳をした元気な悪魔っ娘さんです。
好きな食べ物は精液。サブカルや現代知識にも精通していて、いろんな道具を使うことも躊躇しません。
プレイは快楽偏重でとりあえず10発ほど絞られることは覚悟しておいてください。
割と人間好きでそんなに危なくはないです。
夜羽(ヨルハ):
月光のような銀髪をツーサイドアップにまとめた、アメジストパープルの瞳をしたニヤニヤ笑顔の悪魔っ娘です。
好きな食べ物は人間の感情。貴方の心を、ケラケラ下品に笑いながら、言葉で、脚で、屈服させ、嬲りモノにします。
抵抗していたはずなのに、心を折られて、自分から求めるようになってしまう……そんな過程を、
催眠術じみた謎の話術で、リアルに体験させられちゃいます。
人間はいじめる対象としては好きみたいです。死ぬことはあまりないですが、発狂、廃人率はそこそこ高いかも。 はーい、こんばんはです。
久々も久々なので、ちょーっと拙筆に磨きがかかっているかもしれませんですが。
さてさて、おにーさんはどの悪魔さんに、どんなふうに食べられたいですか?
書いてあるのは傾向ですので、シチュによって融通調整は効きますですよ!
お好きな雰囲気だけでも教えていただければ、わたしがうんうん頭ひねって考えますし。
がっつり世界観やシチュエーションを決めてくださってもいいのです! リョナは得意ではないので神無さんは無理かなぁ
アリヤさんか夜羽さんのどちらかおすすめの方を希望します!
ファンタジーな世界観と現代な世界観はどちらがお好みですか? 目覚めちゃえばいいのに(ぼそぼそ)
ん、んー。
直近で暴れまわってたキャラに近い夜羽さんの方が、クオリティ的にベター、ですかね。
けらけらくすくす、嘲り、笑うとわたしも楽しくてテンション上がってきちゃいますし。くふふ。
一番得意なのは現代ファンタジーですねっ!
基本現代で、悪魔、魔物の類が居ることは普通に知られてる、ような。
ヨルハさんと遊ぶならですね。
高額賞金につられて倒しに来てくれる、なんかがおすすめです。
或いは、抵抗勢力だったけど捕まって拷問を受けてる……?
こう、気持ちの上でも「くっ殺!」みたいな心持で遊んでくれると、喜んで落としにかかってくれると思いますです! 背中を全体重かけて踏まれる位なら気持ちいいけれど肩を本気で噛まれたりしたら振り払おうと必死になってしまうのでふ(怪我するレベルの事が駄目なタイプ)
どちらも魅力的ですなあ
導入が早いのは拷問、だけども挑みに行くも捨てがたい……ぐぬぐぬぬ
くっ殺位が丁度良いですよね、捕まって即おねだりラブラブ?女性上位セックスは逆レイプに非ずですよぅ
……どうしよう あんまり迷うと神無さんが出待ちしてます。
拘束には縄や手錠ではなく巨大なムカデなんかを使う大和撫子なのです。
まぁ、冗談はさておいて、迷ったときにはやはりダイスなのですよ!
という訳で……ていてい。
【投稿時間末尾】
奇数:夜羽さんに挑戦
偶数:夜羽さん、拷問日和 はい、連行、連行です!
ベッドの上に、上半身だけ起こしたぐらいの高さで、
上から手首を吊った状態でお目覚めいただきましょう! 噛まれたら毒でのたうつ事になりそうですな(がくぶる)
では書き始めさせて頂きますよ!
私は負けたのか……
(目が覚めると鎖に吊られる感触)
(悪魔祓いが情けない。と内心独りごちながら回りを見る)
脱出は……いかんな、鎖を千切る力すら戻らん……
(ああ、応援が来るのを待つか……いっそ自害するべきか)
(力なく、鎖を揺らす) お目覚めですかね、お寝坊さん?
(すすす、と後ろから視界に入ってくる少女の顔)
(今現れたのか、目を覚ますまでじーっと背後にくっついていたのか)
(さらり、と肩に触れて流れるのは、月色をした煌く銀髪。覗き込んでくるのは、紫水晶の瞳)
(黙っていれば人形のよう、とも表現されそうな少女の顔は、ただにやにやにまにまと浮かべている底意地悪そうな笑顔により、割と台無しになっている)
自分で死のう、なんて考えない方が身のためですよう?
私たち、蘇生回復はお手の物ですし、死体を有効に操る方法にも長けてますし。
(くすくす。耳元で笑いながら、後ろから手を伸ばし……抱きすくめる)
(ぎゅむ、っと。背中に、柔らかなカラダの感触が、食い込んで)
私としては、適度にこちらの質問に答えて、役に立っていただいてー。
誰かのオキニイリになって、ペットにしてもらうとか。穏当でいいと思いますけど、ねぇ。 (見た目は美しいとも可愛らしいとも言えるような少女の、悪戯を楽しんでいる様な表情を見て顔をしかめる)
まあ、すまないが私にも立場と言うものがあってな?
お前さんに情報を吐くわけにはいかないんだよ。
(相手が私を生かす理由は情報を得るため)
(ならばこそ、死を選ぶにしろ応援が来ることを祈るにしろ私は情報を吐くなど有ってはならない)
自害が手段から消えたとて、私が情報を決して吐かなければ生かす意味も無くなるだろう? ですよねぇ……そうじゃないと、面白くありませんし。
でも、生かす意味もない、なーんてことはないのですよ。
ほーら、よく言うじゃありませんかぁ。
「役に立たずとも体で楽しむことはできそうだ、ぐへへ」とか。
(さわ、さわり。おにーさんの身体を抱きすくめていた指先が、体の輪郭を這いまわり始めます)
(脇腹や二の腕、皮膚が薄い部分を指先がくすぐるように、つつ、っとなぞっていって)
(話すたびに、熱く湿りを孕んだ吐息が、耳の中に吹き込まれます)
されたこと、ないでしょ。
男の人なのに、くすくす、女の子に、えっちな事で凌辱、されるとか。
想像、してみてくださいよ。
それがそのまま、数分後のおにーさんの姿、なんですから。んふ、ふふふっ。
(かり、っと。立てた爪が、胸板を。そのてっぺんの突起を、引っ掻いていく)
(指のお腹で転がすように、くりくり、やさしく弄ってから。もう一度爪を立てて――引っ掻く) くすぐったいから辞め、なさい!
(皮膚が薄い部分、人体として脆い部分)
(そこを触られる度に、本能が危機を感じて体をぴくぴくと跳ねさせる)
(くすぐったい感覚に襲われているのだ、物凄く不快そうな顔をする)
女が凌辱されて絶望する理由って孕むかも知れんだとか、男に、は無い理由が大きいと思うぞ……?だから辞、めとかないか?
(乳首を少しずつ固くしてしまう)
(いや、これは裸で肌寒いからだ……その筈だ) くすぐったいだけならいいじゃないですか、ほら。
わたしが、少し爪を尖らせれば……この、通り。
(とん、と胸の中央に立てられた指。先ほどまでと変わらぬように、動かせば)
(僅かだけ着せられたまま残されていた衣服が、まるで抵抗なく裁断されてゆく)
(その下の皮膚には、傷一つ、つけることなく。いや、つけよう、と考えれば、次の一瞬で――)
だから――くすぐったいからと言ってあんまり体をぴくぴくさせてると……事故が起きちゃうかも、知れませんですよ。
んふ、ふふふっ。事故は嫌ですね、怖いですね。
特に、こんなところで……間違ったりしたら、大変なことになってしまいそうです。
(くすくす、いたずらげに笑いながら。あごの下に両手10本の指を添えて、こしょこしょ、と首筋をくすぐってあげましょう)
え、男の人だから孕まない、とか。
悪魔の前でその考えは甘すぎますです、よ?
(まるで、逆に疑問を感じているように。かくり、首をかしげて)
じゃぁ、じゃぁ、こうしましょう!
おにーさんが射精したら、その精液をわたしの中で改造して、おにーさんにナカダシし返してあげますです!
あんまりたくさん出しちゃうと……ふふ。「あたり」の可能性が、ぐんぐん上昇してしまうのです。
中々愉快なゲームだと思いませんですか?
まぁ、どう思うにせよ……始めちゃいますけどね。
ほら、我慢スタート、ですよー。
(しゅるん、と。蛇のようなものが、太ももを這う。否、これは――悪魔の、尻尾だ)
(ただ、その先端を……本物の蛇のように、口を開かせては、いるが)
(そして、次の瞬間、何のためらいもフリもなく、ぱくん、と。おにーさんのモノは、大きく口開いた、尻尾の中に、飲み込まれてしまいます)
(温度の高い粘膜が、全体にぺったりと纏わりついて)
(ぐちゅ、くちゅり。食べ物を咀嚼するように、さらに飲み込んでいこうとするように。)
(脈動を、始めます) >>990
その事故、は悪くない……死、ねば私は情報をっ、吐きよう!が無くなるさ……、死体、を利用さ、れる、のは、困る、がっな……
(くすぐったくて、勝手に動いて、息が乱れてしまう)
(爪の切れ味ならば、頸動脈をバッサリと致命傷になるだろう……が、情報を守るだけならそれでも良いのではないか……?)
……は?えっと……え?
(困惑する。いや子を作る入れ物が私には無いだろうと)
(私はおかしくない、目の前の悪魔がおかしいのだ)
(いやしかし、超常の存在を常識で語って良いものなのか……)
(仮に孕むとしたら……考えただけでも嫌悪感が酷いな)
ま、まさか…冗談だよな?あっ……くっ、
(熱くて、ぬめりがあって)
(アレを刺激され、嫌でも硬くしてしまう自分が情けない)
(とりあえず、このまま刺激されて良いこと等一つも無い……)
(抵抗するために、尻尾らしき器官を太股で挟むように私のから引き剥がそうとする)
【すみませぬ、次スレお願いしても……?】 あははー。無駄、ですよ。私に限ってそんなへまは――おおっ、と
(つぴっ、と。爪が首筋を薙ぐように滑り、一筋、熱い感触が刻まれる)
……なんて。
(が、それはわざと戯れに、爪で勢いよく引っ掻いただけ。熱く刻まれた筋は、ただ赤くなっているに過ぎない)
私の中で、卵に近い状態にできますからね。
あとは、適度に暖かくて柔らかな所に注ぎ込めば、後はお愉しみ……んふふふ。
パパになっちゃいますね?
嫌ですか?
嫌なら、頑張って我慢しないといけませんです。
もちろん我慢なんてさせてあげませんですけどね。
ほらほら、嫌なのに大きく、してしまって。
嫌なのに、感じてしまって。
出したいですか?出したくありませんよね?んくくくく!
(太ももで挟み、動きを止めようとしても、その表面はぬるつく液体で覆われており)
(逆に太ももの内側を、ぬりゅぬりゅとその表面で擦りつけられる)
(動きを止めようとすればするほど、嘲笑うように尻尾はぐぷぐぷと上下動を繰り返し)
(中の粘膜が、屹立したものの先端からくびれ、根元まで。密着したまま、扱き、擦り始めます)
(中は、滑っているのに微かに、舌のようなざらついた感触も感じられて)
(動かされるたび、密着した粘膜が全体を、苛む。苛む)
はーい、こっちも休ませてあげませんですからね。
体の上でも、下でも、感じちゃいましょ?
キモチイイところ、たくさん犯されて、屈服しちゃいましょ?
だって、我慢なんてできる訳、ないんですから。
(かりかり、こしょこしょ。指先が、両方の乳首の周りをくすぐり、引っ掻き……突起をくりくりと捏ね転がす)
(先ほど指先で触れ、体が反応した部分を的確に。じゃくてんは、御見通し) 【たってなーい、ですね。】
【サクッと立ててまいりますよう】 次の快楽の坩堝へ、ご案内、なのです。
悪魔っ娘が逆レイプ33 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476458473/
このスレ終了しましたら此方へどーうぞっ。 ぐっ……殺してく、れた方がありがたいん、だが、な……
(何時でも殺せるが故に遊ばれている)
(悪魔祓いになってからは死を恐れた事はない、が、急所を攻撃されるとつい反応してしまう)
ん、ああっ……!
パパに、もっ……マ、マにもなっ!……るつもりはない!
(足掻いても防げない快楽、悪魔から告げられる言葉)
(不快な物が多く、屈するものかとキッと睨む)
くっ、ああっ……
(しかし、不意に胸も刺激され、変に全身に力が入ってしまい)
(そして、反射的に力が入ったら次は抜ける番)
(精を放るまいとしていたのに、少しだしてしまう)
【スレ建てお疲れ様です!そしてありがとうございます!】 でしょ?
だから、あなたが望むようになんか、してあげるわけないじゃないですか。
貴方が、幸せだ、と言うわけのない幸せ。
貴方が欲しい、と言うわけのない快感。
そういうものを、与えて、押し付けて、溺れさせて。
さいごに、心の底から「プリーズ(お願いします)」と言わせる。
それが楽しいんですよ?何を今更。
そして――あなたは、出した。絶頂に、達した。
気持ちよかったんですね?
出しちゃダメだってわかってたのに、我慢できなかったんですね?
どうなんですか、ほーら。
私、聞きたいです!あなたの言い訳をっ。
ほら、早く早く、私にオモラシしてしまった言い訳を聞かせてくださいよ、ねぇ、ねぇ。んふ、あはは、んあはははははっ!
(耳元で嘲るように笑いながら、絶頂に達しても激しく注送し、ぐぽぐぽと粘膜を擦り付け続ける尻尾の動きは止まらない)
(いや、中がぎゅっとすぼまり、さらに激しく吸い付くように、うねる)
(乳首にも、指がまとわりついて離れない)
(執拗に、執拗に感じるところばかりを指がねっとりはい回り、くりゅくりゅ弄って)
(体を捩っても、もがいても、離れません)
(たったそれだけの射精では許さない、とでもいうように)
(達した直後の過敏になった体に、遠慮も休憩もない刺激が、襲い掛かります) んんんんっ!?!……はぁ、はぁ……
(一度栓が緩くなり、中身が出始めてしまえば直ぐに止められるはずもなく)
(数回に渡り、体を痙攣させながらどぴゅ、どぴゅと射精させられてしまう)
お前達悪魔……は、私達、の敵で……、私達はっ、お前達悪魔の敵だ……
気持ちい、いと思ってしまっ、た事も、情けなく精を、放ってしまった事も認めよう……
敢え、て言わせ、て貰う、私がし、て下さいと言、うときは……無い!
お前は敵で、敵が望むことをしようとする筈無いだろう?
(悶えながらも、息を出来るだけ整えようとしながら、そんなことを叫びます) 「いいえ」
だって貴方は――もう、敵になりえませんですもん。
(ぐぽり。吸い付くように咥えこんでいた尻尾が、引き離される)
(にゅるにゅると、内腿の間を通りながら、背中側へ引っ込んでゆく)
捕らえられて、縛られて、私たちに精液を絞られる存在の……どこが敵なのです?
貴方が、私に何の害を与えられるっていうのです?
(なで、なでり、さわさわ。乳首を、胸の表面を、あやすように、なだめるようにやさしく指が這う)
(きゅぅ、と甘く先端を摘まみながら耳元に口寄せて)
――貴方はもう、私たちの敵にさえ、なれないんです。
そんな資格、もうこれっぽっちも残ってなんか、ないのです。くふふふ、ふふっ。
さーあー!
出しちゃった責任を取りましょう!
いつだって、出してしまった責任は出してしまった方が取らされるのです。
楽しみですねー。数年後にはきっと、自分が生んだ娘に孕まされる未来が待ってますよ!
その時まで、あなたは「望まず」に居られるんでしょうかね。んくくくくっ。退屈しなくてよさそうです!
(ぱちん、と指を鳴らせば、両手の拘束が、解ける)
(しかしそれに気づく間もなく、私が体の上にのしかかって。無理やりに、うつぶせにベッドに押し付けちゃいます)
じゃ、孕ませレイプしますね。
(にこり、笑って)
(とても軽く、言いきって)
(当たり前のように、尻尾が)
(勢い良く、後ろの中に)
(――潜り、込んだ!) 私は力不足だっただろうさ……お前に敗れたのは確かで、脅威とはなれない。
が、私が所属している組織の者達の情報を吐く理由にもならない!
私がここでどうしようもなく犠牲になろうと、私の同胞がお前達の敵となるだろう!
(未だに、優しい手つきで胸に与えられる快楽に身を震わせながらも)
(耳から、脳を擽り犯すような声に悶えながらも断固として情報は出さない腹積もりだ)
ぐうっ……!
(身体はまだ回復もしていない、拘束が無くても抵抗は無理そうだ。と)
(尻に無理矢理入れられた何かによる異物感が酷いな。と)
(そして、その異物感により尻はそれを外に出すために蠢く) あ、じゃぁそれはいいです。
見事拷問に耐えきりましたね!完全勝利じゃないですか、喜んでいいですよ。
(あんまりにもあっさり、前提条件は投げ捨てられた)
(断固として、守りたいはずだったものは、まるでどうでもいいかのように一言で片付けられて)
(で――貴方は。何のために我慢していたの、でしたっけ。覚悟を決めていたのでしたっけ)
(理由、リユウ。何も無い筈なのに。貴方の乳首を這いまわる指は止まりません、離れません)
(貴方を孕ませようと、お尻の中へ潜り込む尻尾は、止まりません)
そんなに力んじゃって。
きついですか?苦しいですか?
安心してください、尻尾から染み出してる、この液。
単にぬるぬるしてるだけじゃなくて、数分で無理やり中を性感帯に書き換えてくれますから。
こう、やって……。
(ぐりゅん、と。お腹の中で、蛇がのたうつように尻尾がくねる)
動かすたび、何故か気持ちよくなっていきますから。
慣れることも、飽きることも、許してあげませんです。
こう、して……動かすたびに、さっきよりも少しだけ、気持ちよくなっていくんです。
(ずちゅ、ずちゅり。お尻の中で尻尾が、蠢く。手前から、奥へ)
(中の粘膜を擦り付けながら……ぬるつくその表面の媚薬を、丁寧に、丹念に擦り込みながら)
【ではお返事は次スレへっ】 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。