【二階建】ホテル§「スパイラル」91号館【雑・H】©bbspink.com
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員2名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」90号館【雑・H】 [転載禁止]bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1446910236/ 私は下着をオカズに出来ませんが、嗅覚の記憶って不意に鮮明に蘇ったりするんで、その時にフラッシュバックのように軽く逝くこともありますw 人体の神秘ですねw
夏さんは嗅ぐのが好きな場所ってあります? 耳裏と脇が特に好きです。
股間も興奮しますが、嗅ぐ機会が無いので未知の領域です。
かわじさんは脚のどの辺りがお好きなんですか? 股間を嗅ぐ機会が今までなかったのは意外です。
ふくらはぎですね。あと足指も好きです。一本一本舐めたり。 匂いに敏感になったのが、sexレスになってからでしたからw
ふくらはぎって、こそばゆいとこ嗅ぐんですねw
足指も恥ずかしそうです。 なんとw セックスで満たされない分他の感覚が研ぎ澄まされたのかもしれませんね。
恥ずかしがってる女性のを嗅ぐのも楽しいものです。
そろそろ落ちますね。
楽しい時間をありがとうございました。 こちらこそ、ありがとうございました。
落ちます
【以下空室】 次スレ立てられず、スレ立て依頼しています。お手数お掛けします。 こんばんは
場所ありがとうございます
よろしくお願いします こんばんは
こちらこそ、来てくれてありがとう
よろしくお願いします
早速だけど…Mさんなのですか Mかなって思ってます。
実際の経験はないけど、恥ずかしいことに興味あって、
そう考えるとM側かなと思ってます 良かったw
俺は縛ったり痛めつけたり、そういうのは求められても出来ないので…
恥ずかしがらせるのは好きです
…実際の経験はないんですね
それでは、実際に経験しているのは恥ずかしくない範囲のことだって訳なんだw
どこまで、したことあるんだろう ごめんなさい、
ちょっとあわないかもしれないです。
すみません、落ちます。 こんにちは。
爽やかな5月らしい天気ですね。
また迎えに来てくれて本当にありがとう。
がっかりさせてしまったかもと朝は焦燥感にかられてあんなことを書いてしまいました。
今は翔一さんに手をひかれ、控えめに微笑みながら、1階のリビングのソファーにふたりで座ります。 こんにちは、紗夜さん。
気持ちのいいお天気だよね。
だからお外もいいかなと迷ったけどそれは連休中にしようかと思って。
がっかりなんてしてないから安心して。
あの時間まで引っ張ったから寝落ちるのもそれはしょうがない事だよ。
それに、寝顔を初めて見られたしねw
(リビングに向かう途中、手すりが付いた螺旋階段があるのが目に留まり)
2階建てのホテルってなんだか珍しいよね。
後から紗夜さんを……しながら上がる事にしようかな。
(控えめながらも笑みが戻った事に安堵しつつソファに腰かけて)
そうそう、お昼に逢うのは初めてだから先に聞いておくけど時間は何時頃まで大丈夫そう? 寝顔…見られてしましいました(照)
一つ前のレスのときに眠いって言えればよかったのに、まだ翔一さんと離れたくないって欲張ってしまってそのせいで、翔一さんを待ちぼうけにさせてしまいました。
これからは早めに言うよう気をつけるね。
本当、メゾネットになってるホテルって不思議な感じですよね。
普通の家のような…でも非日常な空間なような。
え?……しながらって?
お姫様だっこはだめですよw
お昼に会うのは初めてですね。
今夜は何時でも大丈夫ですよ。
晩ご飯やお風呂もあるでしょうし、18時頃に一度しめて、また夜に再開というのはどうでしょうか?
(ソファーに座ってじっと隣に座る翔一さんを見つめ、にっこり笑う) スマホを握りしめたままの寝顔がとても可愛らしかったよ。
いつか私も寝落ちして寝顔を見られたりするのかな。
その気持ちがとても嬉しいよ、紗夜さん。
ごめんなさいの言葉よりも離れたくないからって理由がね。
うん、お互いにそうする事にしておこう。
生活感はないけど、ここはなんだか居心地のいい場所ではあるね
陽の光が射し込んできているせいなのかもしれないな。
あ……先読みされたしw
でも駄目、その申し出は却下します。
それをしたくて選んだようなものだしね。
そうだね、お互いに済ます事もあるだろうし。
また夜にも逢えるなんて嬉しいよ、紗夜さん。
(左手を握り指を絡めて右手で髪をそっと撫でて、にこやかな笑みとはまた別な表情を思い浮かべ鼓動が少し早まっていく) そう…もし翔一さんが寝落ちしても、じっくり寝顔を眺めて髪梳いて撫でて、私だけの翔一さんを堪能してから眠りますねw
これですっきり気分も落ち着きました。
天井も高くて、吹き抜けの窓から陽の光がさして明るいですよね。
こんな明るい場所で会うのは初めてだから、ちょっと恥ずかしいです。
あ、却下されたw
お姫様抱っこされる歳じゃないから…
うれしいけど恥ずかしいですよ。
(嬉しさと照れで顔を手で覆って笑って)
私も…
夜も一緒にいられるなんて…幸せです。
(指を絡めるようにつなぎ、髪を撫でられると頬から耳まで紅く染まっていく)
翔一さん…
(そのまま胸の中に体を預け下から見上げて) よし、意地でも寝落ちしないようにしようっとw
まあそれは冗談だけど寝落ち自体をあまりしないのも事実なので当面先になるかな。
うん、確かに昼間からってのはちょっぴり気恥ずかしい部分があるよね。
でもその気持ちよりも紗夜さんを求めたい気持ちが優っているのも本当の事だから。
私の大切な彼女なんだし、そんなに恥ずかしがらなくてもいいんだよ。
そんなところも魅力的なんだけど…ね。
(上目遣いで見上げる紗夜さんの身体が預けられると)
(そのまま腰と膝裏に手を添えてふっと持ち上げて)
…っと、せっかくのいい眺めなんだし見てごらん。
(階段へゆったりとした足取りで向かって)
幸せな時間はまだ始まったばかりだから。
これからも紗夜さんには笑顔でいて欲しいなと願っているんだしね。 そうなんですね…
残念なような複雑な気分w
明るいと全部いろいろ見えちゃうから(照)
あと昼間からホテルで…っていうのも。
でも昨夜の分も欲しいって私も思っていて
翔一さんの気持ちにこたえたいの…
(預けた体がふわりと抱き上げられると翔一さんの首に両腕を回し)
ん、いつもより視界が高いです…
(ゆっくり階段を翔一さんが昇っていくたび、心拍もどんどん速くなっていく)
これ以上ないくらい幸せです。
翔一さん…あなたに出逢ってこんなに満ち足りた気持ちで笑えるのは、翔一さんだから。
特別なの…
(ぎゅっと首筋に顔を埋める) (階段を踏みしめる度に首に加わる腕の力が強まっていくようにも感じられ)
身体を横にしたままで見る高さじゃないから緊張もするよね。
でも、紗夜さんにこの風景を見せる事ができて私も嬉しいよ。
(あらかじめ寝室のドアは戸が半開きになっていて)
(少し行儀が悪いかなと思うも足で引っ掛けるように開き)
特別…そんなにまで深く想ってくれるなんて幸せだよ、紗夜さん。
でも満ち足りた気持ちでいるのは私も同じ。
伝言を交わし合ったり、昨夜みたいにお話しながら寛いだりと。
紗夜さんに出逢ってから楽しく日々を過ごせているんだよ。
(ベッドに到着し身体を横たえさせ、片側に自分も横たわって)
全部私も見せたいし、紗夜さんの事も見たい。
(背中に腕を回し自分の方へ身体を引き寄せ耳元に囁いて)
昨夜以上に求めても構わないんだ。
私もそれを望んでいるんだから。
(耳朶を軽く甘噛みしつつ指先を身体のラインに沿うように触れてそっとなぞり始めていく) (ベッドルームに入り、ふかふかのベッドに体が横たえられて)
翔一さんに同じ気持ちになってもらえてよかった。
伝言を見つけたときの嬉しさや待ち合わせ場所で出会えたときの嬉しさや、ふたりっきりになって互いにだけ見せ合う自分の本心とか。
そういうの…すごく幸せです…。
(体を抱き寄せられて耳元で囁かれるとふぅっと息を吐いて抱きしめ返して)
私も…翔一さんのすべてを見たい。
だから恥ずかしくても私も見せないとね(照)
んっ、ぅっ…ぁ。
(耳朶を食まれると首筋をさらけ出すように仰け反り)
はぁ…耳…弱いの、んっ…ふぁ。
(体をなぞられていくたびにビクッと体を震わせて)
翔一さん…が欲しい…です。
あなたのものにして…私のすべてを… そしてその幸せな時間はまだ始まったばかり。
昨夜も話したけど新しい月もその後もずっと。
日常に彩りを添える存在になれるのなら嬉しく思うよ、紗夜さん。
見せるし見たい、まだ見せていない顔もお互いにあるんだから
(ワンピースの背中のボタンを外し少し下にずらし)
(露わになった薄桃色の肌に唇を寄せて吸い付き)
昨日は一箇所しか付けなかったけど、今度は幾つも付ける事に…
(首筋や鎖骨にはっきりと分かる程の痕を刻み付け)
耳…弱いんだ、一つ発見できたよ。
(再び耳元に口を近付け、歯型が薄くつくように甘く耳朶を噛み)
言われるまでもないよ。
紗夜のその感じやすい身体も、その声も全て俺のものなんだから。
その代わり俺にも触れて感じてほしい
(ジーンズの上からでも分かる程に硬くなり始めたものを太腿に擦り付け)
分かるだろ?紗夜の声を聞くだけでこんなになっているのが。 えぇ…これからずっと。
私もそんな存在でありたいです。
っふぁ、、、あぁ…
(露わになった肌に温かな唇が吸い付くように這うと思わず初めて聴かせるような声をあげてしまう)
んっ…つけて…翔一さんのしるし。
ぁ…もっと…はぁ、つけて。
(白い肌に紅い小さな花が咲いたように散りばめられていく)
んん…耳、ぁん、だめ…翔一さん…
私も翔一さんに…触れたい。
(固いデニムの生地の下で更に硬くなったものが押しつけられて)
翔一さんの…もわかります…
私の声で、こんなに昂ってくれてるの。
うれしい…
(ベルトを緩めボタンを外し、ジッパーを下ろすと窮屈な空間から下着が現れる)
直接触っていいの?
(膨らんだ下着を優しく撫でながら揉んで、翔一さんと見つめ合う) 幾つでも付けるよ、紗夜。
他の人には決して見せられないくらいに俺のものだって証を。
(袖を外し肌に幾つも花弁を散らしたように刻んだ後に胸元に顔を寄せ)
当然ここにも…
(ブラの肩紐とホックを外して乳房の周りに吸い付くもわざとらしく1番敏感なところは触れようともせずに)
声だけじゃないさ。
だんだん露わになっていくその肌もその仕草もあるからここまで興奮させられるんだ。
(ジーンズから解き放たれ遮るものは下着だけになったものを手に取られ)
直接触って…ほしい。
俺も紗夜の身体に直接触れる代わりに。
(ワンピースの裾に手を入れ内腿からうっすらと潤い始めた下着の周りに指先を滑らせ)
(互いに情欲に掻き立てられ蕩けたような目つきで視線を交わす) (上半身からワンピースが脱ぎ落とされ、ブラも躊躇いなく外されてしまうと、すでに先端は硬くなった白い乳房が露わになり)
んっ、んん…翔一さん…
(明るいところで胸が丸見えになっているのに、硬く尖ったそこには唇が触れず、焦ったそうに息を荒げて悶え)
翔一さんを…もっと興奮させたい自分がどこかにいて…もっといやらしくなってしまうかも。
ん、直接触りますね…
(下着をゆっくりと降ろし脱がせると、完全に勃起してそそり立つものが現れ)
翔一さんのもの…すごく硬くなって、大きくなってる…んっ…
(先端から溢れてる汁を掌で亀頭に塗り広げるように擦りながら)
熱い…翔一さんの…すごくビクビクしてる。
(浮き上がった血管がドクドクするのを感じながらゆっくり握った手を上下に動かしていく)
(その間にも翔一さんの手がワンピースのスカートの中を弄り)
ん、ぁ…やぁ…はぁ、、ぁっ…
(太腿を擦りあわせるように悶え) ん、どうしたんだ紗夜。
そんなに切なげな喘ぎを俺に聞かせて。
(指先で硬くなった乳首を挟み込み、きゅっと弱めに捻って)
もっと弄って欲しいだろうけど、まだそれは後で。
その時には舌も使って虐めてあげるよ。
もう興奮が抑えきれない…
紗夜がこんなに俺を求めてくれると思うだけで。
(痛いほどに屹立したものを手に取られ扱かれると、背筋にぞくっと快楽の波が訪れ)
(いやらしい手つきで触られる毎に身悶えしつつ息を吐いて)
あっ……紗夜…それ、いい。
でも…くっ、触るだけで満足してはいないんだろ。
(クロッチに染みを広げて悶える様を目にしてもっと虐めたいと思いが募り)
紗夜…おしりを俺の頭の方にくるようにしてごらん。
お互いにしたい事は…はぁ、それだろうから。
(いやらしい側面をもっと見たいとの願望を胸に紗夜を見つめながら訴えかける) ああっぁ…翔一 さんっ、、、
(やっと指先で乳首を軽く捻られ悦びの声をあげるも、その指先は離れていき)
んん…あとで…
翔一さんは焦らすのね…んぅ、ふぅ。
気持ちいい?…
興奮した翔一さんが気持ちよさそうな顔をしてるのを見て、私ももっと興奮するの。
(亀頭を掌で捏ねるように擦りながら、強めに扱いていく)
お尻を翔一さんのほうに?
(ほとんど脱げたワンピースを脱ぎ落とすとショーツだけになり)
こうしたらいいの?
(仰向けになった翔一さんの顔の上を跨ぎ、目の前にそそり立つ陰茎が来るよう四つん這いになる)
こんなに明るいのに…恥ずかしい…
あぁ…でも…もう我慢できないの…
(目の前の溢れてるものに舌を伸ばし、ぺろぺろと亀頭を舌全体で舐め回しはじめる)
ん…んぅ…ちゅ、はぁはぁ…んん。 (眉尻を下げ少し物足りなそうな表情を見せる紗夜に)
そう…また後で。
ただしその時はいっぱい責め立てるから楽しみにしておくんだね。
あぁ…気持ちよくないわけがない。
俺の彼女がこんなに自分のことを求めてくれるんだ。
まだ…だめだと抑えきるのに精一杯になるくらいだよ。
(亀頭を激しく責められ、先走りが掌にべっとり粘つくくらいに滴り)
(自分の顔におしりを向ける紗夜の恥ずかしげな様子に)
そう、それでいいよ。
でも紗夜、ワンピースは脱いだのに下着までは脱がないんだ。
理由はきっと…こうされたいからだろ。
(横にずらし愛液でしっとりと潤った膣口を露わにして)
恥ずかしいのにもうこんなに濡らして、やらしい匂いも漂わせてる。
だから恥ずかしい…なんて嘘だよね。
(紗夜が口元にペニスを含ませ貪り始めたと同時におしりを左右に開き)
(襞を口内に収め舌先でわざと卑猥な音を立てて舐めあげ)
(同時に指の腹で収縮した菊門を刺激し始める) 翔一さん…まだ抑えているの?
もっと…好きにしてもいいよ?
下着は…翔一さんが脱がせたいのかなと思って…
やっん…あ、ちがうっ…あぁ、、、
(濡れた下着を脇によけられ、濡れた割れ目が空気にさらされ、そこに翔一さんの視線を感じながら)
翔一さんが気持ちいいことするから…
すごく濡れやすいの…でも恥ずかしいの…
言われたら恥ずかしくてたまらないの。
んぅ…ああぁ、はぁ、いいっ…
(翔一さんの唇が襞に密着すると舌がぴちゃぴちゃと音を立て舐め啜られ)
(快感から逃れるように腰をビクビク跳ねさせ、お返しをするかのように、亀頭を口内に含み舌でカリの周りをくるくる舐めながら、根元の方まで喉奥に咥えこんでいく)
んくぅ…んふ、んんーっっ、はぁはぁ…
(快感に堪えながら顔を上下に激しく動かし吸いながら舌を絡める) そう、自分で脱がせたかったから。
完全に脱がすよりずらしたりした方が興奮するんだ。
(羞恥のあまり身体を震わせ舌先から逃れようとする紗夜の腰を掴み)
抑えているのは…はぁ、もうヤバいくらいに先にまできてるから。
さっきからずっと責め立てられたから…出して楽になってしまいたい。
(喉奥までペニスを包まれ口内の温かさと吸い取ろうと早くも待ち構える舌の動きに)
……あっ、一緒にいきたい…さや…んんっ。
(舌の代わりに指先を二本、紗夜の膣内に挿し入れ膣道を押し拡げるようにかき回し)
(代わりに尖らせた舌先で淫核を捉え溢れ出る愛液と共に舐め始め)
あっ……もう、先に…さや…くっ
(射精感が亀頭の先端まで押し寄せもう解き放ちたいとの思いだけが頭の中を支配して)
うっ…いくっ……はぁ…さやあぁっ!!
(獣のような叫びをあげて紗夜の口内に迸る精液を注ぎ込んでいく) んっ…やっぱり。
完全に脱がせるよりそっちが好きなのかなって。
(逃げられないようにしっかり腰を抱きかかえられ、舌の動きにビクビクと太腿と背中を震わせながら)
はぁはぁ…もう先まできてるの?
翔一さん…逝って…さよの口の中に出して…
(唇で陰茎を締めつける圧を強めながら扱くスピードを加速していく)
(濡れた襞の中に指を差し込まれ、中の敏感な部分を擦られながら、肉芽を舌先で捏ね舐め回されると一気に絶頂へと押し上げられて)
んぐっ…ふぁ、んん、いくっ…んくぅ…ん。
(喉奥に迸る精液を受け止めながら、腰と太腿を震わせ、潮を漏らしながら達してしまう)
(まだビクビクと喉の奥で痙攣する陰茎にねっとり舌を這わせてから、亀頭の先から残ったものを吸い出す)
ん、はぁ、翔一さんの…おいしかったです。
(顔を興奮と羞恥で紅く染めたまま微笑む) 【あと2レスくらいで一旦閉めましょうか。
それと実はさや、ではなく、読み方さよなんです。すみません。】 ごめんなさい、さよさん。
少しうとっとしていてしまいました。
時間の方、まだ大丈夫ですか? >>990
気持ちよくなって眠くなっちゃいましたか?
時間はあと30分くらい大丈夫ですけど、眠いなら一旦閉めましょうか?
無理しないでいいですよ。 (快楽の後に一気に訪れた息の乱れを上に乗る紗夜の身体を抱きかかえたまま整え)
気持ちよかった…はぁ…はぁ…さよ。
一緒にいけたようで……ぅん、俺も嬉しいよ。
(射精を終えた後も全てを出し尽くせと言わんばかりの舌の動きにペニス全体がぶるっと小刻みに震え)
(太腿に滴れてきた愛液を自分の喉に納めようと舌全体を動かし舐め啜り)
あやうく…いったまま落ちてしまうところだったけど、戻ってこられたよ。
続きは私から始めたいと思うので、ここは一旦閉めることにしようか。
長時間付き合ってくれて本当にありがとう。
愛しているよ…俺の紗夜。 >>991
お気遣いありがとう。
それにずっと名前を間違えていたんだね。
これからはさよと覚えたから大丈夫だよ。
眠気自体は今はもう薄れてきたけど、紗夜を1人で落ちさせてしまう事にならずによかったよ。
たださすがにもやがかかったような感覚になっているので続きは>>988の紗夜のレスに引き続いた内容で改めて逢った時に書かせてもらうからね。 んん…はぁ…翔一さん。
逝って気持ちよく眠ってくれてもよかったのに。
戻ってきてくれたのね、ありがとう。
私の方こそゆっくりと愛しあえて楽しかったです。
こんなにゆっくりたっぷりとなんて、休日にしかできないですものね。
ありがとうございました。
私も…翔一さん。
夜は21時か22時くらいにしますか?
翔一さんにお任せします。 >>993
最初に言わなかったから紛らわしかったですよね。ごめんなさい。
続きは>>988からですね。
わかりました。
それでは名残り惜しいけど一旦落ちますね。
翔一さん…またあとでね。 本当にね、こんなに時間をかけて愛しあうなんてとても幸せな気持ちだよ。
ありがとう、紗夜。
時間は余裕をもって22時にしておこうか。
その間にまたどんな風に紗夜を責め立てるか考えておくよ。
ではここは一旦閉めるね。
よい夜を…そしてまた後程逢うのを楽しみにしているよ。
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