【禁断】女教師との情事 40回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者･･･何でも構いませんが女性は教師限定です。
■実年齢が18歳未満の人は使用禁止です。
■募集はage、進行はsageが基本です。（MAIL欄に半角英数で入力）
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
（シチュに沿った雑談は構いません）
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
＜前スレ＞
【禁断】女教師との情事 39回目【誘惑】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1421586578/l50 女教師さん募集します。甘くてエッチな時間を一緒に過ごしたいです。 良かったです
どんな風にしたいとかって決まってますか？
シチュやこちらの見た目なんかの希望を聞いてみたいです 見た目は実花さんのリアルな感じだとこちらはテンションあがります。
シチュは先生に誘惑される感じはどうでしょうか? リアだと結構アレなので…
誘惑ですか、ごめんなさい
イメージと違ったのでやめておきますね
落ちます はい、よろしくお願いします
由佳里さん。先生に誘惑される感じが希望ですがどうですか? ラブいちゃが希望ですがどうでしょうか。
休日にこっそり合ってという感じで。 分かりました！そうしましょうか。週末こっそり俺が学校に行って落ち合うってことにしましょうか？ やっと今日は由佳里先生に会える。
いっぱいいちゃいちゃしたくてこの日を待ってたんだよ
(ひと気のない週末の学校に胸をドキドキさせながらやってきた)
由佳里先生はもう教室にいるかな？学校でするなんてすごく変な気分で興奮してくるな
(小さな声で言いながら教室のドアを開けて先生を待つ)
(いつも感じた事のない静けさのある学校の不思議な雰囲気に先生に早く会いたいと気持ちが高ぶってくる) 遼一くん、お待たせ。
（一足さきにきていた遼一の姿を見て、気分が高鳴ってしまう。
いけないとは分かっていても、どうして遼一の卒業まで待つことができない。）
だれにも合わなかったよね。大丈夫だったかな。
（ピタッとドアを閉めて遼一のもとに近寄る） 由佳里先生、待ってたよ！早くこっち来て
(嬉しそうな表情でにこっと笑って先生が来たことに喜ぶ)
今日の事俺と先生だけの秘密だもんね？
俺、先生が欲しくて欲しくてどうしようもなくなってたよ
今日をすごく待ってた
(由佳里先生の手を取って指を絡ませてみつめる)
大丈夫です。誰にも会わなかったよ。だからいっぱい愛し合いたい
由佳里先生が欲しい
(教室の椅子に座ったまま由佳里先生の腰を抱き寄せるようにぎゅっと抱きしめる) うん、先生も会いたかった。
遼一くん・・。
（抱き寄せられると身体の力が抜けていくのが分かる。
指先が遼一指と絡まっていくと、すこしづつ気持ちが高ぶってくることに気づく。）
遼一くん、いつもの教室なのに、すごく興奮しちゃう。
（ぎゅっと遼一の手を握り返していく） そうだね、先生。いつもの教室なのにエッチな雰囲気だよ
それに先生の雰囲気もエッチでいつもより色っぽい
(由佳里先生の甘い香りを沢山吸い込むように抱きしめた腰に顔をくっつけて目を閉じる)
由佳里先生、本当はこんな事いけない事なのに
俺もう先生を先生以上に見っちゃってるしエッチいっぱいしたくて止まらない
(由佳里先生の唇に自らの唇を重ねるとそーっと中へ舌を入れる) 先生も遼一くんのこと、ひとりの男性としかもう見れないわ。
遼一くん、大好きよ。ずっと一緒にいたい・・。
（唇を重ねて、中に入ってくる遼一の舌先を受け止めていく。
そしてこちらも、それに絡ませるように応えていって）
んん・・遼一くん・・。
（こちらも遼一の中へ入れていく） 俺も由佳里先生とずっと一緒にいたいよ
いつまでもこうやっていたいんだよ
(先生の舌をしゃぶって舐めまわす様な激しいキスを繰り返しする)
(ズボンの中ではすっかりと股間が反応してしまっている)
由佳里先生、大好きだよ！由佳里先生の顔も体も、キスも全部好きだよ
(由佳里先生の胸に顔をうずめて服の上から荒く揉み始める)
先生、脱いで？俺が脱がそうか？ブラは俺が脱がしてあげる・・・ んん・・・遼一くん。
（絡め合った舌がお互いにいやらしい音を立て始め、唾液が糸を引いて）
はぁん・・がっついちゃ嫌。優しくお願いね・。
（セーターを脱いでブラウスのボタンを外すと、ブラに包まれた胸元が露わになって）
それじ遼一くん・・お願いできるかしら。
（瞳を閉じて・・Fカップの胸を遼一に向けて） うん、ごめんね由佳里先生。由佳里先生がすごく綺麗だから。
(唾液の糸が引くと愛おしそうに由佳里先生の舌に自分の舌の先をくっつけて舐めとる)
由佳里先生やっぱり綺麗だよ。
誰よりも綺麗でエッチだよ。
(由佳里先生の谷間にむずっと顔を埋め込みながらブラの上から2，3度おっぱいを揉む)
ブラ外すよ。先生。
(先生の背中のブラのホックに指をひっかけてぷつっと外す)
由佳里先生…俺の大好きな由佳里先生のおっぱい
(両方の乳首を指でつまんで一通り触ると片方の乳房を丸ごと優しく触りながら反対側の乳首に舌を這わせて舐めていく) はぁぁん・・・あん、胸、すごく感じちゃう。
（乳首を指でつままれて、一段と固くさせてしまい）
あんまりひっぱらないで。恥ずかしい・・。
はぁふん・・はぁん・。
（遼一に敏感な乳首を舐められ、ますます敏感に反応してしまい、声が漏れないように唇を噛んで我慢して） 気持ちいいんですね？由佳里先生。
先生、俺が乳首意地悪すると凄くエッチで可愛い顔するから俺大好きなんです
乳首固くなってますよ？
(エッチな言葉を浴びせるように言いながら乳首を甘噛みしてみる)
(口の中で激しく吸ったりしゃぶったり舌でつんと乳首を上に弾くようにエッチに口や舌を器用に動かす)
由佳里先生、少し俺ズボンが苦しくて…
(由佳里先生の乳首を指先でぐりぐりと触ったり舐めたりしながらズボンのベルトを外す)
(トランクスの隙間からチンコを出して自分で握りながら由佳里先生の太ももにこすり付ける) んん、あんまり意地悪しないで。
はぁんん・・遼一くん・・。
（遼一の舌のうえで固くなった乳首が、遊ぶように弾んでしまう）
遼一くんも固くしちゃったのね。
もう、すごく元気なんだから。
（太ももにあてられた遼一のそれを、脚を動かして優しくしげきをしてあげて）
（両太ももで挟んであげたりして） 由佳里先生の反応やっぱりすごく可愛いよ
(次は俺の舌から由香里先生の乳首へと唾液の糸が伸びる。由佳里先生のおっぱいは唾液でねっとりと塗れて光っている)
由佳里先生とこんなエッチな事して勃起しない方がおかしいよ
うぅ、気持ちいいよ由佳里先生…おっぱいに挟んでいい？俺のちんこ…
唾液でべっとりしておっぱいに挟んでほしい
(由佳里先生の頭を撫でて唇にキスをしながら尋ねる) 遼一くんがとっても上手だからすごく感じちゃって。
んん・・遼一くん、おっぱい好きだよね。
いつも必要以上に舐めてくるもんね。
今度はおっぱいでシテほしいの？
いいわ。先生が遼一くんのおちんちん・・パイズリでシテあげる。
（足元に跪き柔らかな乳房で両側から挟んでいって、固くなったそれを優しく締め付けていく）
（谷間から出た先端も、上下に動かしてその柔らかな谷間に埋めていく） 由佳里先生の一番敏感な所は…もうちょっとお預けだよ
あとで沢山俺に舐めさせてくれるね？
由佳里先生のおっぱいおっきくて乳首すごくやらしいんだよ。
それに今日のエッチすごく俺興奮してるから
由佳里先生のパイズリ、嬉しい…たっくさん唾垂らして先生！
俺のチンコに唾垂らしてぐちゅぐちゅにしてパイズリして
はぁ、あぁ、気持ちいい由佳里先生。すごいやわらかくて気持ちいい
俺腰が勝手に動いちゃうよ
(由佳里先生の胸にうずまったペニスを刺激するように自分で腰を振って動いてしまう) 先生のパイズリどうかな。遼一くん気持ちいい？
おっぱいの中ですごく熱くなってるわよ。
あん、びくびく動いてるわ。それに最初よりも大きくなってる。
（谷間から出ている先端に、温かな唾液をたっぷりと垂らしていくと、遼一のそれと柔らかな乳房がいやらしく擦れあっていく）
先生も一緒に動いてあげるわね。そのほうが遼一くんも気持ちいいでしょ。
腰の動きに合わせておっぱいでもっとシテあげる。
（ぐちゅぐちゅと音がなるほど、それを締め付けながら挟んで、そのまま上下に乳房ごと大きく動かし続けていって）
遼一くん・・このまま一回出しちゃっていいわ。
先生、パイズリで受け止めてあげるから。
（たぷんたぷんと胸元が弾むのを繰り返して） 凄く気持ちいいよ。こんなエッチな事されたら
やっぱり俺は由佳里先生がいなきゃ生きていけなくなっちゃってる
チンコ我慢汁すっごく沢山出てきちゃってるよ
(由佳里先生のおっぱいの中でチンコがカリを赤黒くさせながらズブズブと柔らかおっぱいに包まれる)
う、うん、動いてください由佳里先生。気持ちいい！
すごい気持ちいい。音もすごいエロいよ…乳首に!乳首にカリこうやって！
(尿道に乳首をごりごりと押し当てるみたいにして刺激して気持ちよさそうな表情をする)
いいの？先生？出ちゃうよザーメン！イク！！！
由佳里先生…！ああっ！ああああ！
(ぶしゅっと由佳里先生の髪にまで飛び散る程勢いよく精液が大量に放出される)
リアルでも一回ザーメン飛び出ちゃいました。由佳里先生、まんことかお尻とかいっぱい舐めさせてください きゃ、ああん、いっぱい出ちゃったね。
そんなに先生のパイズリ気持ちよかったの？
もう、髪にもかかっちゃうなんて、すごく溜まってたのね。
もしかして遼一くん、おっぱいでしちゃうって決めてたのかな。
（射精したばかりのそれを優しくお口にくわえて、ねっとりとフェラをしていく）
（舌で優しく先端を包み込み、竿の部分も唇で締めていく。カリにも絡めるようにして再び勃起をさせてあげる）
ねえ、遼一くん。今度は先生の・・・シテほしいの。
（スカートに手を入れてぐっしょり濡れた下着を脱ぐ。そして机のうえに上がり、遼一の目の前で脚を大きく広げていく）
遼一のシテあげてたら、生徒のここ・・こんなになっちゃったの。
お願い・・お口でいやらしく舐めて。
先生のおまんこ・・遼一くんのお口でいっぱい慰めて。
（愛液をたっぷりと垂れ流した花びらを広げて、一番敏感な部分を遼一へ差し出す） 由佳里先生が一回いっていいよって言ってくれたから
その言葉凄くエロくて…先生とのエッチすごく興奮するんだよ
待って、ダメだよ先生！エッチすぎるよ…そんなにすぐ舐めて…また固くなっちゃった
(根元に残っていたザーメンが由佳里先生の口の中へじゅるじゅると注ぎ込まれる)
はぁ、エロい。由佳里先生エロすぎ！俺だってずっと舐めたかったよ
すごいよ、もう濡れてるよ？
(由佳里先生のアソコを椅子に座りながらじーっと目を見開いて見つめる)
(どさくさに紛れて先生の脱いだパンツをチンコに巻きつけて扱きながら先生の足の付け根にまずはちゅっとキスをする)
うわぁ、エロい！すごいエッチに濡れてる…俺のチンコ固いの見てこんなになっちゃたなんて…
(深呼吸をして先生のマンコの匂いを嗅いでから先生の中へ舌を挿入する。)
(舌を挿入すると舌を上にまげて先生の中のざらざらした部分を舌先で舐める。あまりにも密着して舐めているためクリトリスに鼻が擦れてしまう)
ちょっとしょっぱくてエッチな味するよ由佳里先生…どんどんエッチなお汁出てきてる
(由佳里先生の濡れ濡れパンティで自分でパンコキしながらじゅるっと舌を何度も出し入れする)
(舌を引き抜くと唾液と愛液が伸びる。気にせずにそのままクリを舌でツンツンと突いたりすーっと吸ってみたりする)
この俺の指、どうしたい？
(クリを舐めながら由佳里先生のあそこを指でなぞって尋ねてみる)
由佳里先生はお尻舐められるの嫌いですか？ んんん、はぁん、遼一くん・・すごく気持ちいい。
先生、遼一くんの前じゃエッチになっちゃうわ。
遼一くん、エッチなお姉さん・・嫌い？
（おまんこの中に入ってきた遼一の舌を、ぎゅっと愛液を溢れさせながら締め付けていく）
先生、遼一くんと一緒にいるとどんどんエッチになっちゃう。
先生ね、ひとりの時はいつも遼一くんのこと思って、オナニーしてるんだよ。
でも遼一くんがしてくれるんでしょ。
（遼一の手をとり、その人差し指をお口にくわえてフェラのように唾液を絡める。）
（そしてその指をおまんこに持っていって・・）
遼一くん、今日は先生、遼一くんの指でオナニーするわね。いいでしょ、見ててよ。
（遼一の手をもち、その人差し指をおまんこ入れていく）
（ぐっしょり愛液が溢れながら、おまんこが指を優しく締めていく）
ああん、遼一くん、後ろから見てて。先生がおまんこでいっちゃうとこ、ちゃんとみてて。
（そのまま四つん這いになり引き締まった大きなお尻を遼一に向けていく） 由佳里先生気持ちいいですか？嬉しいよ俺。
もっとエッチになってください。エッチなお姉さん大好きですよ
と言うかエッチな由佳里先生のことが大好きです
うぅ、すごい…舌が締め付けられてる…はぁ、あぁ
(ぎゅっと舌を締め付けられると更に興奮して中で舌をゆっくり左右に振って動かす)
俺の事考えてオナニーしてくれてるの？俺もいつも由佳里先生の事考えてチンコ扱いてるよ
え？何するの…
(由佳里先生が僕の指をくわえて舐め始めると舌の暖かさや唾液のぬめりを感じて興奮するが驚く)
そんなやらしい事しちゃうの？分かった…見てる！！見てるよ由佳里先生！！
あぁ、指がすごい締まってる！！！
(くちゅっくちゅっとリズミカルに由佳里先生の中で指が動く。愛液が掻き出されるように垂れてくる)
いっぱいいってください由佳里先生！！広げてみてます。やらしい…すごいやらしい
(四つん這いになりお尻を向けられると溜まらずお尻にキスをしながら舐める。指は由佳里先生の中でやらしく動かされる)
由佳里先生の中熱いしすごいとろとろしてる・・・いっぱいイク所見せてください！！！ ああん、遼一くん、ダメ、このまま先生いっちゃうわ。
いいわよね。先生、今日は遼一くんのお指でいっちゃってもいいんだよね。
あん、はぁんん・・遼一くん・・・遼一くん、由佳里、いっちゃうよ、イックゥゥ、はあああん！！！！
（おまんことアヌスが大きく締まり、いっきに愛液が溢れ出してしまう。
お尻が何度も跳ね上がってしまい、遼一の顔を押し上げてしまう）
（遼一の顔がおまんこの目の前にあると思うと、子宮のビクつきがとまらずいっぱい溢れてきてしまう） 由佳里先生ごめんなさい！寝落ちしてしまいました。
また会えたら是非お相手してください。
とってもいい所だったのにごめんなさい！
俺も落ちます。
落ち 変態教師のみさきです。なんでもしちゃいます。放課後の教室でしたいです
生徒か先生いますか？ こちらは生徒でお願いします。
お尻はする方ですか、される方ですか？ それなら大丈夫です。
高校生に大人の魅力教えてください！ わかりました。
でも二人はすでに関係ありがいいのですが、、 いっぱい責められたいです。
おしりとかもちろん舐めて責めてくれて構いませんし、
いっぱい焦らしたり言葉責めとかされたいです。 いいですよ！
私達二人は以前から関係ありっていう設定でもいいですか？
たくさん虐めたくなっちゃうなっ！ はい、大丈夫です。
たくさん虐めて下さい。
ちょっと期待してしまって、既にリアでもちんぽが勃っちゃってるくらいです。 あらあら笑
たくさんシコシコしてね！チンカス溜まったらペロペロしてあげますよ笑
では放課後の教室で待ってますね
(恭介くんに昼間送ったメール、、今日の放課後も先生と楽しい事しようね！今日は恭介くんの好きな事何でもしてあげるから！) （名前は「かず」でお願いします）
みさき先生からまた放課後来るようにメールが来たけど…
またいっぱいエッチな事をされちゃうのかな。
（期待に股間をもっこりさせつつ教室に向かう）
あっ、みさき先生、こんにちは。 (名前ごめんなさい)
(みさきは机に脚を組み座りながら)
あ、きたきた、遅いじゃないの、、
ほら、これに着替えなさい！
(それはみさきの黒いT バック)
今日は恥ずかしい事しよっか！ （いえいえ、大丈夫です）
みさき先生、遅くなってすみません。
えっ？着替えるって、まさかそれに？
そんなの…恥ずかしいです。
だって、それにそんな小さな下着じゃ…
どうしても着替えないとダメですか？
分かりました。着替えます。
（恥ずかしがりながらも、なんとか渡された黒のTバックに着替える）
（既にちんぽは大きくなっていて、当然の如く下着におさまらない）
（両手で股間を隠す）
き、着替えだけど、みさき先生、やっぱりこんな格好は恥ずかしいです。 あはは、似合うわよ！
(立ち上がりかずくんの後ろに回り耳をペロペロしながら、入りきらない先っぽを触りながら)
こんなにさせて偉いわ！ほら、机に手をついてお尻こっちに向けて、、
(上は裸でお願いします。なんか私が興奮しちゃうなぁ笑) せ、先生…本当に恥ずかしいです。
あっ、あぁ〜、いきなりそんなことされたら…
（ちんぽの先からは我慢汁が溢れている）
えっ？おしりを…
（言うことを素直に聞いて、机に手をつく） (立ちバックの体勢にすると足の間から先っぽを)
やだぁ！こんなにヌルヌルにさせて、、ほら足を乗せて
(横に椅子をおき片足を乗せるように指示。するとタマがポロンとはみ出てしまう)
恥ずかしいでしょ？でもかずくんは前に先生にさせたからお返しだよ！
(しゃがみこんではみ出たタマをペロペロ) うぅ…そ、そんな仕返しだなんて…
あぁ〜、そんな、、、
キ、キンタマがぁ〜、あぁ〜、恥ずかしいけど、気持ちいいです。
我慢できなくなりそうです。 すみません、寝落ちしそうなんで、
残念なのですが、ここで落ちます。
無言落ちになっても失礼ですので。
ここまでありがとうございました。
申し訳ありません。
落ちます。 あげます。
変態教師のみさきです。
先生か生徒どちらか募集します。 23歳の新任教師です。
身長159cm、スリーサイズは97-61-89
生徒と同じ目線に立つため、という名目でセーラー服姿で授業をしてます…
弱気な新任教師をいじめてくれる生徒さんはいらっしゃいますか？ １対１でもいいですか？
あと、嫌がる展開のほうが良いでしょうか。
受け入れてくれる感じだと嬉しいです はい、一対一でもかまいません。ただできれば嫌がる展開だとうれしいです… わかりました
爆乳の先生のおっぱいを使ってパイズリとかさせたいです
おっぱいは何カップでしょうか
書き出しはこちらがします わかりました。胸はHカップです…
書き出しよろしくお願いします。 Hカップ了解です
弱みを握って嫌々言う事を聞くっていうのはどうでしょうか？
指導室で紗季さんに迫るところからはじめますね
（生徒指導室で二人っきり）
（普段の素行が悪いと呼び出されたが、逆に先生に迫っていて）
いつも制服姿で授業して、本当は生徒を誘惑してるんでしょ？
今日も、俺を誘惑するために呼び出したんじゃないの？
（強引に先生に近づいて、Hカップの爆乳をまじまじと見つめる） 【書き出しありがとうございます。はい、弱味を握られて…っていうのは大丈夫です】
な、なに言ってるの達也くん…！
これは……教育の一環なんだから……
(学校から支給されたこの制服)
(ブラウスは小さすぎて胸がいやらしく強調されてしまって)
(スカートは膝上10cm以上のミニ)
(達也くんの指摘をたしなめながらも、語尾は弱々しくなってしまう) 【ありがとうございます。】
【連続パイズリで顔や制服にぶっかけまくりたいです】
そんな事言って、スカートも短いし、明らかにブラジャーもしてないじゃないか
（服の上から爆乳を掴んで）
ほら、先生のおっぱい見せてもらうよ・・・
（服をたくし上げると、Hカップのはちきれそうな爆乳が露出して）
服の上から見るより凄い・・・
いつもこのおっぱいで生徒を誘惑してるんだね
（たぷんと揺れる乳房に釘付け） きゃっ……
こ、こら……やめなさい…！
(服をたくしあげられても弱々しく注意することしかできずなくて)
(露出してしまった胸を両手で隠して)
【弱味はどんなのがいいですか？】 そんな立派な胸を隠すなんて勿体無いよ
（軽々と先生の腕を払って、爆乳を晒させる）
（ポケットから出したカメラを先生に向けて、何枚か撮る）
先生の恥ずかしい姿撮っちゃったよ
この写真、バラ撒いちゃおいかなあ
（ちらちらとカメラを先生に見せて）
【写真をバラ撒かない代わりに言う事聞く展開が良いです】 ちょ、ちょっと……ぁ……ゃぁぁっ…
(抵抗する暇もなくあまりに淡々と写真を撮られてしまい)
や、やめて……それだけは…
(絶望に涙を浮かべながら)
達也くんの言うこときくから…だからお願い……！ 何でも言う事聞いてくれるの？
そうだね、じゃあ・・・
（既に勃起してテントを張っている股間を突き出して）
僕のズボンとパンツ脱がせて、ちんぽ出してよ
先生のせいでこんなに苦しくなってるんだよ
（先生の顔に股間を押し付けて） …………
(無言で頷いて)
(ズボンとパンツを下ろす)
きゃっ……！
(現れたものの大きさを見て、思わず悲鳴をあげてしまう) ほら、先生が勃起させたちんぽだよ
ちゃんと責任とって鎮めさせてよね
（今度はおっぱいにちんぽを押し付けて）
先生のHカップで、ちんぽ挟んでパイズリしてくれる？
おっぱいで射精していっぱい汚してあげたいな
（いやらしい目で先生の乳房を見て）
ばら撒かれたくなかったら・・・できるよね？ わかったよ……わかったから…
(消え入りそうな声で)
(少しでもサービスして機嫌をとって、ばらまかれるのだけは避けないと…)
ちょ、ちょっと待って…
(スカートを内側に折り込んで、ありえないぐらいのミニにして)
(ブラウスの第三ボタンまでを開けて、そこから胸を出して)
(胸で達也くんのものを挟んで、胸をわざといやらしく歪ませながらパイズリをする) （悩殺的な格好になり、パイズリをされる）
（その姿は若い欲望を刺激するのには十分で）
すごいエロイよ、先生・・・！
やっぱりこういう事するために制服着てたんじゃないの？
（爆乳がちんぽに絡みつき、快感を与えていく）
この分だとすぐイッちゃいそうだよ・・・
先生、パイズリしながらエッチな事もいっぱい言ってね
この写真を処分するかどうかは、先生にかかってるんだよ そ、そう、だよ……みんなにエッチな目で見られたくて、スカート短くして、わざときついブラウス着てたの…！
(パイズリのペースを早めながら)
はぁ、はぁぁ……
(達也くんのものと胸が擦れて、こちらも感じ始めてしまって) やっぱり、こういうこと大好きなエッチな先生なんだね
（たぷんたぷんと爆乳が歪み、締め付けられて）
うう、もうイクよ・・・先生、出るっ・・・！
どぴゅぴゅぴゅっ！！
（先生のＨカップで射精し、おっぱいをどろどろに汚していく）
いっぱい出てる・・・先生のおっぱい気持ちよすぎるよ・・・
（しかしちんぽはおっぱいの中で萎えないまま）
ほら、続けてパイズリして・・・
もっともっと先生にぶっかけてあげたいな うん……
(一度、おちんちんから体をを離して)
(ブラウスの第三ボタンを残してボタンを閉めて)
(ブラウス越しに透ける勃起乳首を見せつけながら)
ほら、ここに差し込んで…
(トンネルのように開けた第三ボタンの隙間に達也くんのものを入れて、さっきと違う角度から擦りあげる) （今度は縦に挟まれていき、擦られていく）
さすが先生、色んなやり方知ってるんだね
こんな感じに他の生徒からも抜いてあげたのかな？
（ニヤニヤしながら先生がパイズリする姿をじっくり見つめる）
ほら、俺のほう向いて、「気持ちいい？」って聞いてきて
また先生の大好きな精液ぶっかけてあげるからさ
（Ｈカップの谷間は凄い締め付けで、また射精が近づいてくる） (エッチのやり方をほめられて、顔から火が出そうになりながらも平静を装って)
そ、そんなことないよ……こんなことは達也くんだけ…
(言いながら、ぎゅうっとおっぱいを寄せてさらに圧を強くして)
気持ち、いい……？ そういってくれて嬉しいよ、俺専用のエッチな先生でいてね
（先生の頭を優しく撫でてあげて）
それ、凄くいいよ・・・！気持ちいい・・・！
で、出ちゃう・・・！びゅるるるっ！！！
（服の中で射精の音がして、谷間に注がれていく）
（ブラウスまで精液で汚れていき）
先生、どんどんエッチに汚れていくね・・・
今度は、第二と第四ボタンも外して、第一は留めたままで・・・
それでパイズリしてよ、いいでしょ？
次は顔にぶっかけてあげたいな
【このまま段々好きになっていく展開になるのは苦手ですか？】 きゃぁっ……いっぱい出てる
うん、いいよ……
(言われる通りにボタンを外して、前から胸を飛び出させてパイズリを続ける)
【それもいいかもしれません…でも、急に眠気がつよくなってきました】 ありがとう先生
（素直になっていく先生に愛を感じて）
両手でぎゅって締め付けて、思いっきり擦ってね
そろそろ先生の笑顔が見たいな
微笑みながらパイズリしてくれたら凄く興奮するよ
【限界がきたら言ってくださいね】 うん……
(ありえないシチュエーションに頭は霞がかかったようで)
(それでもすごく気持ちよくて、言われるがままににっこり微笑んで)
達也くん……好きだよ。
(言いながら、さらに胸をぐっと押し付ける)
【ごめんなさい、そろそろおちそうで】 【よければ中断して違う機会にやりませんか？】
【今日の昼や夜などはあいてないでしょうか】 寝ちゃったみたいですね
ありがとうございました
空室です 彼女ができたor好きな子ができた童貞男子役をできる男性を募集します
恋のレッスンと称して、彼女or好きになった子から横取りしたいです
詳しくは相談で
時間も遅いので設定決めるだけで終わっても構わない方
体型はスレンダーで爆乳とかじゃなくても構わない方
お願いします >>102
よろしくお願いします
こちらのNGはスカグロですが、何か他にありますか？
あと、苗字とか設定してもらっても良いですか？
こっちは立花美咲にします >>103
ありがとうございます
立花先生、こちらこそよろしくお願いしますね
僕もNGはスカグロだけですね
あとは……どちらかと言えば責められるのが好き、くらいですｗ
苗字は神崎とさせてください、神崎ヒサシということで。
設定については、学年は高2、
入学当初からずっと想いを寄せている女子がいて頻繁に会話はするもののそれ以上は踏み出せていない、
程度しか思い付かないのですが、なにかご意見あればおっしゃってください〜 ありがとう 神崎くん
ちゃんと苗字で呼んでくれて
純真な真面目な生徒っぽさが良いですね
わかりました
でも、ちょっと意地悪な責めになっちゃいますよ
好きな子がいるのに誘惑しますから
はい、その設定で行きましょう
好きな子がいるのに、先生に誘惑されて動揺しながらも色香に堕ちてしまうか…
やっぱり最終的に拒絶するかはお任せしますね
すんなり決まっちゃいましたね
他になければ少し始めていきましょうか
時間は大丈夫ですか？
書き出しは私の方からしますけど 立花先生、ありがとうございます
意地悪な責め、ドキドキしちゃいますねｗ
楽しみにしています…！
たしかにすんなり決まりましたね、時間はまったくお気になさらず！
立花先生のほうはどれくらいまで、とかありますか？
書き出しありがとうございます！ お願いしますね そうですね
ちょっとドキドキしてますから３時ぐらいまでは大丈夫かな
無理に終わらせようと展開を進めたりするのは萎えちゃうので
お互いの相性が良ければ続きは、また明日とか後日でもと考えています
それで良いですか？
あと、好きな女の子と名前を決めないとですね
好きなこの名前は決めれますか？
お返事貰ったら書き出ししますね 2時間程度ですね、わかりました〜
お、いいですね、僕もそういうほうが好みなので嬉しいです
あ、そうでしたね
うーんでは……実際に高校生のころ好きだった子の名前を借りて、「彩花」とさせてください
下の名前だけで大丈夫でしょうか？
よろしくお願いします わかりました
じゃ、苗字はこちらで田辺さんにしようかな
田辺彩花さんで
でも、彩花ってたまにコテで使いますから危うく被りそうでしたねw
では、書き出しますから少し待っててください 田辺彩花ちゃんですね、わかりました！
おお、被らなくて良かった(？)ですｗ
ごゆっくりどうぞ 気長に待っていますね ごめんなさい
お待たせして
もう少しだけ待ってください いえいえ大丈夫ですよ〜 わざわざありがとうございます
書き出しは大変ですもんね、僕も苦労した経験がありますｗ
それともなにかトラブルでしょうか？
まあ、どちらにせよ待ちますのでお気になさらないでください 一見、清楚で聡明な感じの女教師の美咲だが、内面には誰も知らない淫乱な性癖があった
なんだか身体が疼く
今朝、通勤電車でキモい中年男に視姦されて感じてしまった
彼はエッチがイマイチで疎遠になっていて、オナニーで我慢していたけど、
あんなオヤジにレイプされるのを想像してするのはちょっと屈辱…
どうせなら、童貞君を使って憂さを晴らしたいな
なんて授業をしながら淫乱なことを考えている
大体、この学校の職員はおろか男子生徒のほとんどが美咲に見惚れっぱなしだし、
きっとみんなのオカズにされてるんだろうなって分かってしまう
そんなことを想像しただけで、美咲は身体が火照ってしまう
この学校は名門だから男子生徒の童貞率は高いし、
世間知らずなスレてない男子も多いから、こっちの思惑通りに事を運ばせるのも容易いしね
今回は誰を餌食にしちゃおうかな
そんな淫乱な性格を表情に出さずに美咲は授業をしながら獲物を物色している
《そうだ… 神埼くんにしよ》
（少し前、階段を上がる美咲のスカートの中を下から必死に覗こうとしていたヒサシが、
昨日の下校途中に、女の子に必死にアピールするように話しかけているのを見かけた）
（あからさまに、その女の子・田辺彩花に気があるのが分かってしまって思わず噴き出した）
（ヒサシみたいな子が一番扱い易いと思って狙いを定める）
神崎君 今日は残って補講しましょう
この前、風邪で休んだでしょ？
試験に出るところだから、特別に授業して ア・ゲ・ル（はぁと）
放課後、Ａ−５に来なさい
（授業の終わりになって、急にヒサシを呼び止めて強引に補講に参加させる）
（他の男子生徒が羨ましがる中、戸惑うヒサシは明らかに好きな女の子がいるって感じで）
待ってるからね
（授業を終えると、そう言って颯爽と教室から出て行き、指定した教室に向かってヒサシを待ち構える） お待たせしてすみません
書きかけのが消えてしまって＞＜
あまり無垢な男の子というのも面白くないので、
普通に知識のある男の子で良いですよ
こちらの設定です
立花美咲 英語教師 26歳
髪はロング スレンダーなモデル体型
いつもミニスカートのスーツを着用してます
今日はグレーのミニスカスーツです
インナーは胸元の開いた白いブラウス
美脚を見せ付けるようナチュラルカラーのパンストと黒のハイヒール
下着は上下ともセクシーな感じの淡いピンクです 立花先生、補講……ですか
たしかにこの間休んでしまったので、必要かもしれないですね
わかりました、あとで行きますね
（彩花のことが好きとは言え、色気のある立花先生の補講とあって、
戸惑いながらもどこかドキドキしながらA-5教室へと向かってしまう）
（放課後になり、コンコン、とノックをして教室へと入る）
立花先生、よろしくお願いします……
（挨拶の途中で、立花が先ほどにもまして一段とセクシーな服装であることに気づき、
思わず胸と脚とを交互に見てしまう）
えっと、その、今日はどの範囲を教えてくれるんですか…？ 【なるほど、そういうこともありますよね！
こちらも書くのがあまり速くないので、お待たせしてしまったらすみません；
設定も了解しました
とても細かく教えてくださったおかげでしっかりと想像できています…！ｗ】 〜♪
（教室の教壇の椅子に脚を組んで座ってヒサシを待ちながら、これから始まる童貞狩りにドキドキしてしまう）
（本人が否定しようが、普段の仕草から見てもヒサシが童貞なのは間違いない）
（あんな調子だから、たぶん彩花とはまだ付き合ってないと確信できてしまう）
（きっと彩花とエッチしたいとか思っちゃってるんだろうな）
（最初の相手は彩花と…なんて考えているなら、余計にそんな初心なヒサシの童貞を奪いたくなる）
どうぞ
（ノックがすると、優しく招くように言う）
思ったより早かったわね
こっちに座って
（教室に入ってきたヒサシにニッコリ笑いかけながら、自分の目の前の席に座るように促す）
（当然、ヒサシの視線にも気付いているが、あえて気にしない素振りを見せつつ、
スカートの中はギリギリ見えないように組んだ脚を組み替える）
そうねぇ
神崎くんが優秀だから、別に教えなくてもテストは大丈夫だとは思うけど
（動揺しながら質問するヒサシをからかうように言う）
どうせなら、もっと身近な悩み事の解決方法を教えてあげた方が良いと思ってね
（椅子から立ち上がると、ゆっくりとヒサシの机に近づいてヒサシの顔を覗き込む）
【私もレス遅くてごめんなさい】 あ、ありがとうございます
（席に座ってからも、美咲に気付かれていないのをいいことに、組み替えられる白い脚の隙間を凝視する。
しかしその脚を見ていると同じく美脚の彩花を思い出し、「ああ、今日の放課後も彩花ちゃんと話したかったのになあ」
などと考えてしまう）
いやいや優秀なんてそんな……え、身近な悩み事、ですか、なんだろう…
（綺麗な美咲に顔を近づけられどぎまぎするも、すぐに、
経験豊富そうな美咲なら恋愛の悩みを解決してくれるのではないか、と思い立つ）
あ、あの、実は…言いにくいんですが、僕、ずっと片想いをしている女の子がいて…
でもなかなか距離を縮められないから、どうしたらいいかなと悩んでるんです
【いえいえ、しっかり書いてくださって嬉しいです】 ……ッ
（こっちが気付いていないと思って凝視してくるヒサシの視線が心地良かった）
（だけど、突然我に返ったように視線を逸らす仕草は好きな子のことを思ってのこと）
（どんな男も虜にしてきたプライドもあってか、少しムッとてしまう）
（でも、ヒサシに気づかれる前に、いつもの表情に戻すと、
ヒサシの座る席の机の上に腰かけて太腿を露に見せつけながら話しかけ…）
ふーん そうなんだ
片想いねぇ ずっとしてたんだ…
（ヒサシの話を聞きながら、わざとらしい相槌をして）
（ヒサシがまだ彩花と深い仲になってないのを確信してほくそ笑む）
ふふっ 田辺さんでしょ？
あの娘可愛いもんね
もう、田辺さんのことで頭がいっぱいで授業も上の空って感じだったし
（動揺するヒサシの心の中を見透かすようにストレートに少し意地悪く言う）
距離が縮められない？
そうねぇ あんな一方的に喋ってるだけじゃねぇ
田辺さんの事を聞いたりしたことある？
（まともに相談に乗りながら、ヒサシの油断を誘っていく） そうなんです 入学してすぐに一目ぼれして、それからずっと…
（そう話しながらも、机の上に置かれた美咲の美しい太ももを見てふたたび胸がドキドキと鳴ってしまう）
（それに加えて、誰にも気づかれていないと思っていた想い人・田辺彩花の名を言われてさらに心臓が鼓動を速める）
え、な、なんで田辺さんってわかったんですか！
……そんなバレバレだったんですかね…
そうなんです、とても可愛くて、本当に好きなんです
あ、田辺さんのことを聞く…たしかにできていなかったかもしれないです
というのも、あまりに好きすぎて、自分が話したい気持ちが抑えられなくて…
（最初は美咲の太ももが気になったが、彩花のことを話せば話すほどどんどん熱が入っていく）
（しかし、同時に、美咲が優しく相談に乗ってくれることに安堵感を覚え、心を開いていく） そうなんだ
入学してから一目惚れか…
《好きな子がいても、私のスカートの中を覗こうとしたんだ》
（正直に言うヒサシの話を聞きながらも、男の本能に抗えない行動をしてしまった
ヒサシを心の中で責める）
あははっ
あんな下校中に大声で話しかけているの見たら誰だって…
田辺さん、恥ずかしがってたじゃない
噂にならないのが不思議なぐらいよ
（真っ直ぐなゆえに鈍感なヒサシに笑いかけながら言う）
ふふっ かといって自分のこともちゃんと話せてないんでしょ？
まずは田辺さんの事を聞いて、それに受け答えしないと…
（純情丸出しなヒサシの熱弁に答えるようにアドバイスして、どんどん心を開かせていく）
もう思い切って告白したら？
好きです！って
ま、田辺さんはもう分かってるだろうけどね
でもやっぱり、女の子はちゃんと言って欲しいものよ
（それができないから悩んでいるヒサシに、あえて無謀なことを提案する）
それがダメならデートに誘うとか
最初は露骨にデートしましょうじゃなくて、一緒に買い物しましょうとか
何か理由をつけて２人きりになるようにしてみたら？
それはともかく、田辺さんの気持ちを掴まないとねぇ
それに、田辺さんに彼氏とか好きな人がいるかもしれないし
（もっともらしいアドバイスをしながらも、同時に不安も与えるように言う） 下校中……ああ、そうだったんですね…
（冷静になってみると、たしかに自分がだいぶ不自然に彩花に声をかけていたことに気づき、恥ずかしくなる）
こ、告白なんてそんな…！
理由を付けてデートに誘う、、う、うーんそれならできそうなような、やっぱりできないような…ｗ
やっぱり僕、男としての自分に自信が持てないので、そういうのも怖気づいてしまうんですよね…
彩花ちゃんに、彼氏、好きな人…
（すっかり美咲に心を開き、ふだん一人のときに使う呼称「彩花ちゃん」を口に出すことも躊躇わない）
ふだん校内で男子と歩いてるところを見ないから、いないものだと勝手に考えてたけど、
たしかにあれだけ可愛かったらいてもおかしくないですよね、、他校とか…
う、うーんやっぱり早く告白しないとダメなのかな…？ ……
（ヒサシの目の前で何度も脚を組み替えて誘惑する）
（しかし、時折気にはしているようではあるものの、
彩花のことで夢中になってしまうヒサシには効果がなく…）
そっか… やっぱ無理かなぁ
（デートという言葉にかなりの動揺を見せるヒサシに噴き出しそうになるのを
堪えながら天井を向いて、にやけてしまう顔を見せないようにする）
彩花ちゃん？
そう言ってるんだ 田辺さんにもそう呼んでるの？
（落ち着くと、思わず地を出し始めたヒサシをからかいだす）
ははっ それは私の勝手な想像よ
ま、いてもおかしくはないけどね
（ヒサシを安心させつつも、不安を残すように言う）
ふふっ 焦ったらダメよ
笑っちゃうぐらい純真なのは良いけど、それがかえって重荷になるかも
（けしかけたら、そのまま告白しかねないヒサシに忠告する）
なんにせよ、田辺さんのことを知るのことも大事だけど、
神崎くんの場合は、女の子のことをもっと知る必要があるかなぁ
男として自信を持つって意味でもね
（妖しい瞳でヒサシを見つめながら意味深に言う）
ねぇ？神崎くんは…女の子とどこまでしたことあるの？
まだ…キスとかしたことないでしょ？
（童貞だと分かっているが、あえてヒサシに自覚させるように言う） いえ、本人と話すときは「田辺さん」って呼んでるんですけど、
家で一人でオ……いえ、一人でいろいろ考えるときは、「彩花ちゃん」ってなるんです！ はははは
（毎日のように彩花をオカズにして自慰に励んでいることを思わず暴露しそうになり、笑って誤魔化す）
そ、そうですよね、いてもおかしくないですよね…
でも焦ったらダメ、そうかもしれないですね
女の子のことを知る…たしかにそもそも僕は女の子とあまり交流がなかったかｒ…
（しかし言葉の途中で、美咲が妖艶な目つきでこちらを見ていることに気づき、声が止まる）
女の子と…キス、したことないですよ…なんですか急に…
（ふと周囲に意識を向けると、美咲からはとてもいい匂いがすることにも気づき、
なぜだか胸がますますドキドキしてしまう） なんだぁ
もうそんな名前で呼び合う仲になってるのかと思ったじゃない
（わざとらしくヒサシの理想とする彩花との仲を想像させるように言う）
へぇ 一人で…ねぇ
何を考えてるのかしら？男の子って？
そんなに悶々と考えてもデートプランのひとつも思いつかないの？
（分かっているが、わざと追求するように言う）
まさか、エッチなことばかり考えているんじゃないでしょうねぇ
そんなことしてるようじゃ嫌われるわよ
（ヒサシのオカズが美咲ではなく彩花がメインになっているのが不満で、わざと意地悪く言う）
ま、落ち込まないで
彼氏がいたって良いじゃない
好きなんだから
時には略奪っていうのも手の一つよ
どっちにしろ、もっと彩花ちゃんのことをよく知らないと…ね？
（彼氏の存在に動揺するヒサシを励ます）
そうなんだ…
じゃ、神崎くんは…童貞なんだね
（正直に経験のないことを告白するヒサシを優しく見つめる）
ふふっ じゃ、私が教えてあげようか？
女の子とのキスの仕方…
（優しくヒサシの頭を撫でるようにしながら顔をゆっくり近づける） あっという間に時間です
展開が遅くてすみません
まだ前戯にもなってませんねw
でも、こんな調子でよかったら続きのお相手してください
明日とか大丈夫ですか？
何時ぐらいならお会いできそうでしょう？ あ、ほんとだ、もうこんな時間なんですねｗ
いえいえじっくり楽しめそうで嬉しいです…！
僕もぜひ続きをお願いしたいです！
明日はお休みなので、何時でも大丈夫ですよ〜美咲さんのご都合にお任せします
（まあ、どちらかと言えば早いほうが嬉しいかな？という感じです。早く続きがしたいので…ｗ） そうですね
私も…//
でも、とりあえず寝ましょう
良かった＾＾
えと、じゃお昼過ぎぐらいからでどうですか？
１時にはアンシャンテに行けると思います
もし、都合が悪くなれば大人の伝言板に伝言してもらえると嬉しいです ん、美咲さんも楽しんでいられるみたいで嬉しいです♪
13時ごろにアンシャンテですね、わかりました
美咲さんのほうも、都合が変わったら大人の掲示版になにか残しておいてくださいね
続きを書きながら、楽しみにして待っています〜！
…今夜はお預けですね// はい
相性の良い方にお会いできて良かったです＾＾
じゃ、13時にアンシャンテで
掲示板の件分かりました
では、名残惜しいですけどおやすみなさい
また明日楽しみにしています ﾉｼ
先に落ちます そんな風に言ってもらえて嬉しいです
そうですね、明日に備えて僕も寝ることします！
おやすみなさいませﾉｼ
以下、空室です 年上の女教師に迫る、舐め技が得意な男の子はいませんか？ 女教師に誘惑されて、犯されてみたいです。
童貞を奪って下さい。何度と何度も射精させられたいです。 みさきさんお願いします。と言いたいところですがお名前変更していただく事って可能ですか？
親戚と同じ名前でしてｗ 妹の名前です笑
雅人さんはどんなシチュ希望ですか？ 変更ありがとうございます。無茶言ってしまいごめんなさい。
あやのさんはどういったシチュがご希望ですか?
俺は先生にリードされるのがやりやすいかと思ったのですがいかがでしょうか いいですよ！でも二人は以前から関係ありがいいのですが大丈夫ですか？
雅人さんは生徒？ はい、大丈夫です。俺は生徒にします。
教室に先生に呼ばれてエッチをしてしまうって言うのでいいですか?
よろしければ書き出しします！ ありがとうございます。
その都度お互いに何かあれば言いましょうね。
書き出しお待ちしてます。 (はい、分かりました。あやのさんも何でも言ってくださいね。沢山エッチになってもらいたいです)
あ、時間だ。遅れる遅れる…あやの先生との約束
(部活が終わって使われていない教室に放課後来るようにと言われ駆け足で向かう)
あやの先生にあの教室に来いって呼ばれるなんて
前みたいなこと考えちゃうけど…何だか緊張するな
(指定の教室の前に着きふぅと深呼吸して一息ついてからドアをガラガラとあける)
あやの先生、少し遅れてしまってごめんなさい
(走ってきたので息が荒くなりながら言う) (雅人さんは部活終わりで服装は？制服かなぁ？)
あっ、雅人くん、お疲れさま！さぁ座って、、
(雅人くんを椅子に腰掛ける用に促す。みさきは授業中と違い、雅人くんからはいやらしさ、色気を感じる) (制服です！)
あ、ありがとうございます。あやの先生。
(先生の妙なエロスを無意識に感じ取る。言われるがまま椅子に腰を掛ける)
(雅人のシャツは第3ボタンまで外れていて胸元が見えそうになっている)
先生、今日…あれ出来るんですよね？先生とまた前みたいな事したいよ俺
(前のめりになってあやの先生の表情を見る) あはは、前みたいに、あれって何かしら？
(雅人くんの後ろに回り、耳元で更に)
先生は、雅人くんのこれが欲しくて呼び出したの、雅人くんの言うあれって何かしら？先生と違う事かなぁ？
(ズボンの上からチンポを指先でカリカリする) またそうやって誤魔化して。エッチしたいよ。先生の身体いっぱい欲しい
(耳元の先生の温い吐息にもうチンポは反応し始めてしまう)
これ…そう。一緒です。あやの先生とやらしい事いっぱいしたいんです俺
…触り方エッチすぎますよあやの先生！気持ちいい…
(あやの先生のチンコへの刺激でますます大きく硬くなってしまう。ズボンが苦しそうだ)
(先生はどんな格好ですか?) (私はスーツで短いスカートにパンストはなし。ブラウスは私もボタンを外していて黒い下着が見えます。D カップで谷間もあります。)
うんうん、よく言えたね、、
あらあら、チンポ窮屈そうね、、
(雅人くんの前にしゃがむと胸元は谷間とブラが見えます。)
脱いじゃおっか！
(雅人くんに笑顔で。そしてベルトを緩めズボンを脱がして、チンポの形がわかる下着の上に股がり、先生と雅人くんの股間は下着越しに擦れ合う。そして雅人くんの目の前に先生の谷間が)
雅人くんのおっきいよ、、
(腰をゆっくり動かしながらキス) (すごくナイスバディでそれ聞いただけで勃起してしまいます…)
あやの先生、おっぱい凄いエロいよ
黒いブラ見えてるし、谷間やらしい…
(あやの先生の谷間にくぎ付けになってしまって凝視する。制服のズボンの中でチンポはドクドクと血流で脈打つ)
はい、あやの先生…改めてみられるとなると恥ずかしいけど…
(赤いトランクスは大きく張りつめてパツンパツンになる程勃起する)
はぁ、はぁ、はぁ…来てください先生…
(またがる先生のお尻を抑えて腰を振りながら擦り合わせる。先生のキスを受け入れ自分も舌を絡ませる)
(先生の口に唾液を垂らすと自分からも先生の唾液を求めるように先生の口の中で舌を動かす)
大好きなあやの先生のおっぱい…俺の大好きなおっぱい…
(あやの先生の谷間にスーツの上から鼻を埋め込むように顔をうずめて頬ずりする) んっ、あっ、はぁはぁ、、雅人くん、、
(先生も舌を絡め、時折、上から唾液を垂らしてキス)
雅人くん、外して、、
(ブラウスを脱ぎ、ブラだけになると谷間に雅人くんを抱き寄せ、ブラを外してと指示) あやの先生の唾液おいしい…唾液ぐちゅぐちゅやらしいよあやの先生
そんなやらしいキスされたら俺もっと勃起しちゃうよ
(あやの先生の舌をしゃぶってみたり、あやの先生が唾液を垂らすと嬉しそうにごくりと飲み干す)
あやの先生…
(ブラだけになったあやの先生の谷間から顔を離さずに手を後ろに回してホックをプツッと外す)
おっぱいエロい！ずっと待ってたんですあやの先生！
(狂ったように嬉しそうにあやの先生の左右の乳首を顔で押しつぶすほど頬ずりする)
(荒く両手で左右のおっぱいを揉みながら片方を掴むとちゅうちゅうとやらしく吸い乳首を舐め始める)
(無意識に素股されているちんこからは我慢汁が出てトランクスが濡れてしまう) ぁん、もう、、
(雅人くんの顔をパイずりのようにして)
先生も待ってたの、雅人くんとこぉできる事を、、、ぃやん、雅人くん、もっと、、
(乳首に吸い付かれ感じてしまう。先生も下着がヌルヌルするくらいお汁が、、)
(たまらなくなり立ち上がるとスカートを捲ります。机に手をついてお尻を雅人くんに向けるとT バックのお尻)
雅人くん、、きて、、 (入れる前にクンニしたりお尻舐めてもいい？)
呼吸苦しいよあやの先生…でも嬉しいよ俺
(顔が激しくあやの先生のおっぱいで揺さぶられ唾液まみれにしてしまう)
あやの先生も俺とエッチしたかったんだね？
だからそんなに乱れて…あああやらしい
(あやの先生の乳首を舐めたり甘噛みしたりで乳首はとろとろに濡れる)
うっわ、先生！Tバック…エッロい・・・すげぇエロい… (もちろん、あとで私もチンポペロペロしたいですから。入れずに尻コキとか興奮しちゃいます)
雅人くん前にT バック興奮するって言ってたから、、似合うかなぁ？お尻、、好き？ (あやの先生エロすぎ！ｗ 尻コキもすごい好きです。でも最後は生で…)
すごい似合ってます。興奮します
あやの先生のTバック姿考えて抜いたこともあります…あやの先生…
大好きだよあやの先生。すごいやらしい
(あやの先生のお尻を頬ずりする。手で揉みながらキスをすると舌を出して舐めていく)
俺、あやの先生のお尻もすっごく好きなんです。柔らかくてエロい…
(お尻の割れ目に顔を埋めてアナルのにおいを嗅ぐように割れ目を舐めていく) (もちろんです！何回でも出していいですからね！)
雅人くんたら、、やぁ、ちょ、ちょっと、、お尻クンクンしちゃ、、恥ずかしいよぉ、、
(お尻をくねらせモジモジ。雅人くんの舌を感じると)
ひゃ、あぁん！お尻ペロペロ気持ちいいよぁ、、
(自然とお尻を上下します。雅人くんはアナル舐め大丈夫ですか？) (あやの先生もだよ？沢山絶頂迎えてください！)
恥ずかしがらないでよあやの先生。すごくいい匂い、エロくて…甘い匂い
好きだよあやの先生…
(パンティを横にずらして直接あやの先生のアナルを味わっていく。アナルの皺に舌を這わせたりアナルの奥に唾液を流し込むように舐める)
あやの先生の反応…可愛い!もっとエロい事したくなる
(あやの先生の太ももをがっちりとホールドして動けないようにして鼻をアナルに直接押し当てて見たりアナルをじゅるっと吸う)
(女性のアナル舐めるの大大大好きな変態ですｗ 次、尻コキとクンニどっちがしたいですか？)
(クンニの場合パンツの上からまずは舐めたいな…パンツのままおしっこしてもらったりとか…) (アナル舐め好きです。私もペロペロしても大丈夫ですか？笑)
あ、雅人くんそこ、、んっ、ダメ！先生おかしくなっちゃうよぉ！はぁはぁ、、
先生もエッチな事、、したいから、、あぁ！
(流れでクンニで。おしっこ恥ずかしいけど大丈夫ですよ笑)
(絶頂を迎えアナルをヒクヒクさせます) (したいんですか？いいですよｗ お互い変態さんですね！俺アナル毛が濃いかもしれないけど…)
あやの先生のアナルびくびくして皺が出たり入ったりしてる
(やらしい解説をしながら何度もしつこく舐めていく)
え？ああ…すごい…ヒクヒクしてるあやの先生…
(あやの先生を机に座らせて次は前からマンコをじっとパンツ越しにみつめる)
あやの先生の一番敏感な所…もうパンツ濡れてる
(まずはまんこの割れ目を指で2，3度なぞって上下させる)
(足の付け根を抑えてパンツのクロッチの所を上下に舐め始める。パンツをまんこの中に食い込ませるほど舌に力を入れて舐める)
かっわいい、、、先生…
(パンツの愛液を搾り取るように口に入れて舐めたりしながら刺激する) (私は雅人くんに負けないくらい変態ですよ笑)
(机に座ると脚を上げM にします)
そんなにエッチな事言われたら、もっと濡れちゃう、、
(時折お尻を浮かせながらピクピクと動いてしまいます。) (嫌いじゃないですよそんなあやの先生笑)
あやの先生、おまんこやらしい味する…
ねぇ、おしっこしてみてよ？パンツもっとぐちょぐちょになるの見たい！
それでもっと舐めたい…あやの先生のおしっこまみれのおまんこ！
(あやのせんせいの太ももにちゅっとキスをしてお願いする) えっ？おしっこ、、ダメだよ、、先生、人前でそんな、、
(雅人くんからしつこくお願いされて)
じゃあ、、今日だけだよ、、
(シャーと音はするが下着で抑えられ、下着越しにジワジワ溢れてアナル、お尻を伝い床を汚す) 人前って俺しかいないし、あやの先生のことが大好きな俺がお願いしてるんですから
ね？あやの先生…
(固唾を飲んであやの先生の秘部を見つめる。さっきからちんぽはおっ立ったまま勃起している)
ああ、、、すごい…あやの先生エロい！やらしい…しょっぱいしにおうよおまんこ…
(放尿直後のあやの先生のパンツをちゅうと吸って味わう)
(パンティをずらしてクリを指でグチュグチュといじりながら割れ目を舐めていく)
おしっこ出たばっかりだからまだ温かい汁ついてるよあやの先生…
(興奮を抑えきれないのか自分でチンコを上下にシコシコといじりながらクリにも舌を這わせる) (先生は開き直り、更に腰を浮かせ上下します)
ほら、キレイにしなさい、トロトロのお汁もキレイに舐めて、、あっ、そう、上手、、
(雅人くんの頭を抑え、太ももで押さえつける) はい、あやの先生綺麗にします…凄いびちょびちょです
(あやの先生のおまんこに大きく口を開いて宛がい愛液もおしっこも吸い取るようにクンニする)
(ごくりと飲み干すとクリに舌をころころと転がす様に当てて中に指を入れ始める)
あやの先生の中あったかい…
(何度か中を出し入れすると愛液が掻き出される。しかしすぐに頭を抑えられると身動きが取れずに一心不乱に舐めまわす)
(あやの先生の太もも辺りまで唾液でびっちょりと塗れてぐちょぐちょになってしまう)
はぁはぁ、、はぁ・・・あやの先生…俺のもやらしい事してほしいよ
(パンツから生チンコを出してぐちゅっと仮性の皮をむくと我慢汁で濡れたチンコが現れる)
(あやの先生の太ももにごりごりチンコを押し当てる) ん？雅人くんの？なら、雅人くん裸になって机に手をついてごらん
(雅人くんのお尻を鷲掴みにしてアナルを丸見えに)
先生にしてくれた事してあげる、チュ
(お尻にキスしてアナルにふーっと息を吹き掛けます) はい…あやの先生…
(制服もシャツも脱ぎ、我慢汁塗れのパンツも脱ぐとかなり大きめのチンコをガチガチにさせたまま机に手を付ける)
アナル…恥ずかしいですよあやの先生…
(顔から火が出そうな程照れながらも足を広げる。アナルを広げられるとキンタマからアナルまで濃いめに生えそろった陰毛がやらしく揺れる)
あやの先生…そんな所舐めて…いいんですか？
(やらしく甘い声を出しながら体がぶるっと震えてあやの先生の吐息の熱に震える)
(恥ずかしさがあるにもかかわらずチンコはまたより一層反応をし始める) (ぶら下がったタマタマを吸いながら)
うん、アナル舐めてあげる、、
(するとタマタマからチンポの付け根、アナルを舌先が往復する)
あぁ、いやらしいわぁ、男子のアナルがかわいい、、雅人くん、、
(お尻を握った手はアナルを拡げ舌先がアナルに入る)
んっ、んっ、チュ、レロレロ、ん、 あああ、あっ・・・気持ちいいあやの先生すごい気持ちいい
こんなの初めてだよ。俺の毛深いアナル恥ずかしいですよ見られるの
(初めてのアナルの感覚に体が電気を走ったような刺激と快感を覚え我慢汁がどくんどくんと出てくる)
先生の舌…入っちゃう…アナルに入っちゃうよ…ダメ…
(机の角をがっちりと掴みながら眉間にしわを寄せて耐える)
(先生、すごい勃起してます…尻コキしたい…一回ザーメン出したいかも。パイズリとフェラもしたいけど…先生のこと大好き。すごい好き。チンコ勃起し過ぎてとれちゃいそう) (アナルをペロペロしながら自分の下着で雅人くんのチンポをシコシコ)
ほら、おしっこでビショビショの下着でチンポシコシコされて、、もぉパンパンじゃない、、出したいんじゃない？出してもいいのよ？どこに出したい？ あああ、すごい…あやの先生何で俺の性癖分かってるんですか？
あやの先生のパンコキ…ぐちょぐちょ・・・出る、ザーメン出ちゃう！
このままパンツに出していい？あやの先生、出る！！！パンコキのパンツの上から唾垂らしてください！ あやの先生。一回出したら気持ちよくて眠気が来てしまいました。
寝落ちするのは申し訳ないのでそろそろおいとまさせてくださいませ (下着でシコシコしていると雅人くんがザーメンを)
あはは、見て、
(下着を見せるとクロッチ部分にザーメンが)
たくさん出たね、お尻気持ち良かったの？なら、、
(プリントを扱う時の指サックを付けザーメンをべったり付けると雅人くんのアナルにあてがい)
ほらまだお尻終わらないよ、、
(ゆっくりアナルに指が入る)
(ザーメンまみれの下着履いて明日は授業しなきゃね笑) ありがとうございました。また雅人くんとしたいですね！性癖合いそうなので
ではまた、おやすみなさい どういう事ですか？
嫌がる事はしなくても大丈夫ですか？ >>188
大丈夫ですよ
要するに感じやすいことなんでしょう？ 放課後オナニーをしているところを襲われるのはどうですか？ いいですよ。軽く書き出してみます
(放課後、誰もいない教室で、机に座り、片足を乗せて下着越しにクリを弄る) 屋上でタバコを吸ってたらこんな時間になったな
かばんを取って帰るか。
（教室にむかいかばんを取りに行く）
誰かいるな・・・
おっ、あやの先生がオナニーしてやがる・・・
（あやのの姿を見つけ股間を硬くしてしまう んっ、はぁはぁ、
(次は立ち上がり、スカートを捲り、下着越しにクリを机の角に、廊下に背を向けて)
んっ、あっ、はぁはぁ 先生、机じゃなく本物を試そうぜ
いいだろう？
（一気に教室に入りこんであやのの後ろからワレメをいじり始める）
凄く濡れてるじゃないか
前儀なんて必要ないみたいだぜ
（下着をずらし指を入れ、指マンを与えてやる え？きゃ、龍二くん？え、ダメ！やめ、、
(龍二くんの腕を掴みます。やめてと言うが男子にはさすがに力負けしてマンコを弄られ)
んっ、本物って何かしら？いっ、言ってみなさいよ！あっ、 いい音が鳴ってるぜ
聞こえてるんだろう？
（指マンが激しくなり愛液の音が教室に響いて）
分かってるくせに強がるんだな・・・
チンポに決まってるだろう
（カチカチのチンポをマンコの入り口に押し当てる） (チンポの存在がわかると急に振り向き向かい合い)
ちゃんと順番があるでしょ？
(龍二くんを抱き寄せキス、龍二くんのチンポを太ももで挟みながら腰をふる) 順序か・・・
入れて欲しくて我慢しているくせによく言うよ
（舌を絡め口内を犯す）
早く欲しくて腰を振ってるんだろう？
素直になれよ
（クリを扱きながら指マンを激しくする） そうね、、なら入れてもらいたいけど、、ゴムは？当然年頃の男子なら持ってるわよね？ ゴムだって？
犯すのにそんなの必要ないだろう
（後ろに回り立ちバックで無理矢理挿入する）
やっぱり生は最高だよな・・・
先生もそう思うだろう？
（最初から激しく突き上げてあやのを爪先立ちにする） あっ、だ、ダメ！んっ、
(チンポが入るとなすがまま)
んっ、ぁん、あっ、あっ、 もう喘いでるじゃないか
あやの先生も待っていたんだな
（角度を変えながらあやのの中をチンポが何度も行き来する）
上着も脱がせてやるよ
（上半身裸にされ好きなように乳房を揉まれてしまう） あっ、ダメだよ‼いっ、いっちゃうぅ！
龍二くん、先生、き、気持ち、いぃ、あっ、
(絶頂を迎え脱力し床に四つん這いになってしまう) 先生、もうイッチャったのかよ・・・
まだ出していないんだぜ
（四つんばいになったあやのを休ませずに執拗に突きまくる）
まだまだ大丈夫なんだろう？
何度イクか試してみようぜ
（背中にキスマークを付けながら激しく腰を打ちつける） 誰もいない休日の学校で、特別補習という名目で、
激しいＨをする爆乳外国人英語教師を募集します。 誰もいない休日の学校で、特別補習という名目で、
激しいＨをする爆乳外国人英語教師を募集します。 エッチな女教師さんから誘惑されたいです。
いっぱい焦らされながら責められたいです。 もちろんです。
みさき先生、よろしくお願い致します。 よろしくお願いいたします。
どんなシチュにします？私からの希望は以前にも関係ありの二人がいいです。どうですか？ はい、大丈夫ですよ。
いっぱい責めて欲しいのですが、いいでしょうか？
ちょっとM男なので。 大丈夫ですよ。
責めるのは、何か玩具など？もしくは焦らす感じですか？ オナホールとかで責めていただいてもOKですし、
焦らして頂いてもOKです。
何かも無理やり射精させて下さい。
書き出しますね。 オナホールとかで責めていただいてもOKですし、
焦らして頂いてもOKです。
何かも無理やり射精させて下さい。
書き出しますね。
みさき先生に呼び出されたけど、
また怒られるのかな？
この前みたいにお仕置きされるのかな？ 書き出しありがとうございます。
かずくん遅いなぁ、、今日はたくさんイジメたいのに、、
あっ、こら遅いぞ！また居残り勉強？
(教壇には何やら玩具がある) みさき先生、遅くなってごめんなさい。
でも、ボクまた何かしましたでしょうか？
（教壇の物に気づいて）
あっ、それって…
せ、先生、またお仕置きを…ご、ごめんなさい。
許して下さい。
（言葉とは裏腹に、股間は膨らみ始める） (みさきはかずくんを椅子に座らせると後ろから耳元で)
かずくん？別にかずくんは悪い事してないよ、ただ、今日も先生としよっか、、
(耳元をペロペロしながらかずくんのシャツを脱がせて上半身裸にさせます) えぇ、で、でも、先生とこんなことしちゃ…
うぅぅ、そんな、耳舐めないで、くすぐったいです。
（気持ち良さに勝てず、抵抗できずに上半身は裸にされてします）
あぁ、は、恥ずかしいです、みさき先生。
（ちんぽは既にはち切れんばかりに勃起してしてる） 「かずくんって以前私がT バック履かせたかずくんかな？」
(かずくんの勃起に気づくと教壇からローターをとり、かずくんの前に)
ねぇ？チンポもぉおっきくして、、でもまだよ、、
(かずくんの乳首をペロペロしながらローターをズボン越しに当てます)
あはは、そんなにびくびくさせて、、パンツの中で爆発しちゃうんじゃない？ 【すみません、違う人です。みさきさんにお相手して頂くの初めてです】
あぁぁ、や、やめて、みさき先生！
そ、そんな、ちんぽが、ちんぽおかしくなっちゃう。
は、恥ずかしいよ！このままだとパンツの中で出ちゃいます！
あぁぁ…… 「そうでしたか、、」
ん？もぉ？どーしようかな、、
しょうがない、脱がせてあげる
(ベルトを緩めズボンだけ脱がす)
少しは窮屈じゃなくなった？出したいならパンツ脱がせて欲しい？
(足の付け根からパンツの中に手を入れてカリにローターを)
やだぁ、すごいヌルヌル はぁ、はぁ…
も、もうダメです。
はい、脱がせて下さい。
このままだとパンツに中がベトベトになっちゃいます。
パ、パンツも脱ぎたいです。
あぁぁ、ダメですっ！パンツ穿いたままで、中に手を入れて直接チンポ刺激しちゃっ！
出ちゃいますっ！
先生、許してっ！本当に出ちゃいます！ うふふ、ならパンツの中で出しなさいよ、着替えならここにあるわ、、
(いきなり立ち上がりスカートを捲ります。白いサテン生地のT バック。太ももにはエッチなお汁が伝う)
(かずくんにキスしながらパンツの中でシコシコします) あぁぁ、そ、そんな意地悪言わないで下さい。
も、もう本当にダメですっ！
あぁぁ、逝くっ！逝っちゃうっ！
出ちゃうっ！あぁぁぁ、あん、あぁ、あん、うん、んうん、はぁ、あぁぁ…
（腰をガクガクさせながら、パンツの中に射精してしまう）
【リアでもちんぽがビンビンになっちゃってます】
【みさき先生のこと想像しながらゆっくり扱きます】 あっ、イクの？いいよ、出して、
(かずくんが絶頂を迎えるとパンツを脱がせ、ベトベトザーメンをチュルチュルと吸いながら)
あぁ、凄いたくさん出たね、、ほら立って
(そういうと自分の下着を脱いでかずくんに履かせる。しかし収まらずおへその下にカリが出て)
あらぁ、似合うじゃない、、どう？T バックなんて初めてでしょ？
「たくさんシコシコしてください。お互いにフェラもクンニもしてないのにイヤらしくて楽しいです！私も濡れてますし」 はぁ、はぁ…
す、すごい気持ち良かった…
えぇ、先生のTバックを穿くんですか？
恥ずかしいです。
あぁｌ、ちんぽが、収まりきらなくて、こんな恰好恥ずかしいです。
も、もちろん初めてですと、こんなの穿くの。
みさき先生のおまんこが当たっていたところに、ボクのキンタマが当たっているみたいで、すごい興奮してきちゃいます。
（ちんぽの先からは我慢汁があふれ出す）
【はい、いっぱいシコシコちんぽ扱きます】
【みさき先生からオナニーするように命令されてるとこと想像してます】
【せんずりすること見ててください】 似合うじゃない、、ほら後ろ向いて手をこぉ、、
(机に手をついて)
かわいいお尻、それに、、タマはみ出てエッチな格好よ
(タマをニギニギしてお尻をペロペロ)
「アナルは大丈夫ですか？たくさんシコシコして私の下着汚してね！」 あぁぁ、恥ずかしいです。
そんな、おしりは恥ずかしいです。
うぅぅ、キンタマ気持ちいいです。
おしり、恥ずかしいです。
うぅぅ、も、もうすごい興奮します。 (T をずらしてアナル丸見えに、そして舌先がアナルに)
たくさん興奮して、、ガマン汁で先生のパンツ汚していいよ、
(教壇から細いアナルの玩具をとり、アナルに少し入れて) あぁぁ、我慢できないです。
そ、そんな、アナルは、ダメ！
あぁぁ、おかしくなりそうです
（アナルを責められて、ちんぽがビンビンになってしまう）
ち、ちんぽも、ちんぽも触って下さい。
我慢できないです。
触ってもらえないなら、自分で扱かせて下さい、お願いします。
頭がおかしくなりそうです。
【リアのちんぽもやばいです、我慢汁でヌルヌルになってます】 パシーン！！
(かずくんのお尻をみさきが叩いた音が響く)
この変態！勝手にシコシコしなさいよ！
(アナルの玩具を激しく出し入れ)
(かずくんを見て興奮したみさきはブラウスを脱ぎます) あううっ！
（お尻を叩かれて、仰け反るが、ちんぽをより一層早く扱き始める）
あぁぁ、そんなに激しくアナルを刺激されると、
またザーメン出ちゃいます。
出していいですか？
我慢できなです。
射精させて下さい、お願いします。
【リアでもザーメン出したいです、出していいですか？】 (みさきはブラを外すとカップをチンポにあてがう)
ほら出しなさい‼先生のブラに出しなさいよ、、先生の胸に出してるのと同じよ！
(かずくんのはみ出たタマをペロペロします)
「いいですよ！いっぱい出して」 いくっ！逝きますっ！
あぁぁぁ…
（びゅ、びゅ、びゅ、びゅ…）
【リアでも出しちゃいました】 すごい、、またたくさん、、
(T バックから出てる先っぽをペロペロ)
かずくん、、先生もお尻して、、
「私もイキました笑気持ちいい」 みさき先生、我慢できないです。
まだキンタマにザーメン溜ってます。
搾り取って下さい。
おまんこに入れさせて。
ボクのチンポをみさき先生のおまんこに入れさせてください。
お願いします。 「リアルイキはてちゃった、、また後で続きできます？」 午後、用事があるので、それではまたの機会に。
ここまでありがとうございました。
先に落ちますね。
落ち。 学校には内緒で生徒と恋人同士になってる保奈美。
性欲過剰な年頃の男の子に求められるまま、校内で身体を許しちゃうことも。
それを知った陰険体育教師が、常時の現場を撮影して・・・
という感じで、脅迫してくれる体育教師か用務員さん、募集しますね。 保奈美先生。ちょっと放課後体育教官室に来てもらえますか？。
放課後すぐにお願いしますよ？
（廊下ですれ違った保奈美先生に）
（切羽詰ったような口調で言い渡してその場を去り）
【こんな感じで体育館に呼び出したところからお願いできますか】 >>247
よろしくお願いします。お互いの年齢など、ご希望ありますか？
>>248
申し訳ありません、先着順にさせてください。 >>249
了解です、落ちますね。
お二方、お楽しみください。 肩透かしさんだったようなので、こちらも落ちますね。 放課後の教室で、先生に誘惑されてイカされたいです。。。 放課後の教室で、先生に誘惑されてイカされたいです。。。 不倫相手の教頭にローターを入れられ、職員室で仕事をしています。
遠隔操作で遊ばれたり、わざと物を落として拾わせたりされています。
隣の席の先生に、ビクビクとイッてしまったのに気づかれ、放課後、誰もいない職員室に教頭とふみかを呼び出し、教頭の目の前で犯してください。3Pでもいいです。
むっちり体型のEカップ、ブラウスにカーディガン、膝上のタイトスカートに黒のパンストです。 >>257
ふみかと教頭の不倫に漬け込んで、ふみかを犯すイメージかな？ >>258
そうです！
そこから始めたいと思っています♪ どうしよう…なんて言ったらいいのかな…。あたし今日教頭のせいで孝弘先生の隣でイッちゃったんだからっ！
(孝弘先生に教頭と共に呼び出され、教頭との関係がバレてしまったと焦るふみか)
まぁまぁ。大丈夫だろう。…ローターはまだ入ってるのかね？
(余裕をかまして懲りずにローターのスイッチを入れたり切ったりする)
ぁぁんっ…！ちょっと…だめぇっ…孝弘せんせ…来ちゃう…ん…
(机に手をついて、お尻を突き出すような格好で腰をくねらす) 【ふみかは何歳ですか？】
あらあら、懲りないですね〜
(先に職員室の隅で待っていて、一部始終を見ていた)
教頭先生…この事が校長や奥さんに知れて良いんですか？
(教頭とふみかに歩み寄り)
まぁ、取り合えず教頭は、そこの椅子に座って下さい 【27歳です】
んぁぁ…んっ…！？孝弘先生っ！！やだっ
(焦って身なりを整える)
いたのかね。この事…？なんのことだか。
(シラをきってどかっと椅子にすわる)
ず、ずっと見てたんですかっ！？
(頬が紅潮したままで、少し呼吸が乱れている) 【私は独身の設定にしますが、ふみかは既婚、独身のどちらにされますか？】
何の事ですか…
(ホテルに入る教頭とふみかの写真を机に置いて)
この事ですよ…
(ひたすら笑顔で…)
ふみか先生…スカートの中に入れてるんでしょ…
ローター…
(少し真剣な口調で)
職場で、勤務中に、こんな淫らな事をしていて良いんですか？
教頭先生… 【既婚の設定でお願いします】
！？き、きみ、これはなんだね！？こんないたずら…
(明らかに動揺しながら否定する)
えっ…えっと、その…
(写真にまで撮られてしまい、旦那にもバレてしまうとパニックになる)
孝弘先生、ここは穏便に…お互いのためにならないじゃないか…
(なんとか穏便に済ませようとする) お互いのため？
私が黙っていれば、何か特になることがありますか？
(教頭を睨み付け)
穏便にして欲しいなら、教頭はどうされますか？
(机の横で立ちすくんだままの、ふみかを見つめて)
ふみか先生もだ…
旦那さんがいるのに、教頭となんて…
(右手をいきなり、ふみかのスカート越しに股間に押し付け、ローターを奥にめり込ませる) 【クラスのいじめられっ子な僕。虐めてるリーダーから授業中に担任の目の前でオナニーするように強制され実行してしまう僕に恥ずかしいお仕置きしてください。】 生徒の個人情報流出を捏造して脅迫し、身体を要求する……という展開で募集してる。 女教師さんと一度はエッチしてみたいです。いませんか？ 服装が悪い女子高生を呼び注意しますが態度が悪い生徒に性的指導をする女教師…
というシチュでしてみたいです 女の先生と甘い時を過ごしてみたいです。
募集します。 もちろんいます。よろしくお願いします恵理子先生
NGなどは何かありますか? 僕のNGはおっきなスカです。
どういう設定がお好みですか？できれば恵理子先生が率先していただけると助かります
あと興奮してきたらすぐ挿入じゃなく途中も色々したいです！
こんな感じですがいいでしょうか？ 引率ね
先生だから任せてね
NGも了解いたしました。 ありがとうございます。じゃあ放課後の人の少ない学校で先生とすれ違い…って感じで始めていいですか？
よろしければ次から書き出してみます！ わかりました。
放課後の学校で色々悪戯しちゃうわね はい！とっても楽しみです！
(下校のチャイムも鳴り少し日が暮れ始めている。西日が学校中を照らしている)
何となくぼーっと暇で学校にいたけどやっぱりつまらないもんだな
うちの学校は女子もあんまり可愛くないし、恵理子先生くらいだな
(聞こえるか聞こえない位の声で誰もいない廊下を歩いていると遠くの方から人の姿が)
ん？あれ、誰だろう…あ！恵理子先生、さ、さようなら
(憧れの先生に会い緊張しながら挨拶する。綺麗なお顔と体にうっとりしながらキョロキョロしてしまう) （山科恵理子 26歳 独身 T162 B95I W62 H93 ）
（教師としてこの学校に赴任して2年 豊満なボディーに女優のような美貌と持ち前の明るさと男らしい性格で生徒はもちろん同僚からも人気）
徹くん サヨウナラ こんな時間まで何してての？
あっそうだ！徹くん何か悩みでもあるの？
今日も一日中ボ〜としてなかった？大丈夫？
（紺のタイトスカートに白いブラウスがパツンと張った豊満なボディーラインを強調している）
ちょっとこっちにいらっしゃい
（大きなヒップを窮屈そうに包むムチムチのスカートを左右に揺らしながら誰も居なくなった職員室の奥の生活指導室へ） いえ、特に何をしていたってわけでもないんです
ただ学校の雰囲気をもっと味わいたかったと言いますか、たまには学校でのんびりもいいかなって
(ちょっと恵理子先生に放課後会いたかったなんて言えずおどおど)
ぼーっとしてたのはなんでだろう？疲れてたからかな？寝不足なんです僕
(先生の優しさにやっぱり好きになってしまうがタイトスカートとエッチなボディラインに釘付けでよからぬ妄想を…)
え？どうしたんですか…
(ちょっぴり反応してしまったムスコを手で隠す余裕もなく先生と生活指導室へ)
恵理子先生？どうか、されましたか？
(もじもじしながら二人きりの状況に困るも興奮。先生の唇や胸やお尻、足を舐めまわしたいと思うが
そんなことを口には出せずに自分の唇を舌なめずりして誤魔化す) 確かに放課後の学校の雰囲気って先生もとっても好きよ・・・先生の放課後の思い出あるもの
（物憂げな表情で何を思い出したのか頬を少し赤らめて唇が半開きなのでとてもセクシーな）
まぁ寝不足はいけないわね〜・・どうして眠れないのかな？
（前かがみになって徹くんの顔を覗き込むと豊満すぎる胸が重く下にブラウスを押し上げて谷間が見えてしまう）
それに・・・学校での徹くんったら・・・言いにくいんだけど
徹くんっていっつも私のこと見てなぁい？
（長い睫毛の大きな瞳をクリクリとイタズラな目つきで含み笑いを浮かべながら）
先生でよかったら・・いつでも徹くんの力になってあげるわよ！
（徹さんの両手をギュッと握りしめて両腕を寄せるとIカップの胸がさらに盛り上がってブラウスが裂けんばかりにボタンが） 放課後の学校の雰囲気いいですよね。それに恵理子先生にも会えたし…
(心拍数が上がり鼓動が脈打つ。エッチな先生の唇を見つめてしまう)
何で寝不足なんですかね？僕、帰宅部だからかな。運動してないし
家でもギター弾いてるばっかりで
(もう誤魔化せないほどがっつり股間は勃起して膨らんでしまう。恵理子先生の谷間にチンコを入れる妄想も頭に浮かぶ)
え？見てない…見てないですって！いや、見てますけど…その違くて…恵理子先生、その…
(必死で頭を回転させて機転の利いた嘘を言おうとするもチンコの勃起を隠さなければという考えからパニックに)
…！…おっぱい…すごい…エッチ…やりたい…恵理子先生、僕変になっちゃいそうです
(手を握られるとつい無意識に本音が小声で出てしまう。聞こえてしまったんじゃないかとビビり、玉のような汗が出るが興奮で息が荒い) うふふっやっぱり先生のオッパイ見てたんだぁ・・・エッチねぇ
（ブラウスのボタンが弾けそうになっている胸を見ながら小声が聞こえても動じない女教師）
変になっちゃうって・・ここが勃起しちゃうことかな？
でも徹くんぐらいの男の子だとすごく自然で当然な反応なのよ
（もうパンパンに盛り上がった徹さんのズボンの股間を指差してイタズラな笑みを崩さない）
ねえ・・すごいねぇ・・元気ねぇ・・こんなに元気になってチャンと自分でしてるの？
（腕を組んでワザとIカップの胸を見せつけながら徹の股間に目が釘付けになっている） だって恵理子先生すごく谷間寄せてるし、綺麗なのにやらしくて
(気づかれてしまったと動揺を隠すつもりが逆に本音を言い続ける)
…そうなんですか…思春期だからですよね？
でも先生、恵理子先生にこんな姿見られて、二人きりでどうしよう
(高校生とは思えないほどの激しくかなり大きいモノが主張し続けている)
自分で…はい。たまにはしてますけど…恵理子先生、はぁはぁはぁ…勃起しちゃいました
止められなくて…どうしよう
(心のどこかで憧れの恵理子先生と経験できるのではないかと言う思いと冷静になった方がいいと思う自分がせめぎ合う)
恵理子先生、さっき力になってくれるって…おっしゃってました・・・よね？ ふ〜ん・・・最後に出したのはいつなの？
（もうズボンの上からもクッキリ形に浮き上がった肉棒の異様な大きさに気がついている）
・・・大きそうね・・・徹くんの・・・・
（思わず指を口に咥えても物欲しそうな表情で股間を見つめる恵理子）
ええ？力になってあげたいけど・・・こんなところで勃起されてもねぇ
（相談室から職員室の方や校庭をキョロキョロ見回して誰も居ないのを確認すると）
じゃあさ・・先生が手でしてあげようか？後・・・お利口さんなら恵理子のお口とか・・・オッパイも見せてあげそうかなぁ〜♪
（もう徹の逞しいモノを早く見たいと言わんばかりにズボンに手をかける女教師） 最後に出したのは…昨日の夜ですけど
(恵理子先生にオナニーに関しての質問をされているというありえない状況だけで興奮が止まらない)
そうですよね…誰かがきたら…でも…あ！じゃあここの電気消したりして…ダメですか？どうしても…恵理子先生！
(もう引き返せないほど恵理子先生と淫らに沢山愛し合いたい気持ちが爆発しそうになる)
ズボン苦しいです…恵理子先生…その表情…たまらないです
(物欲しそうなエッチな先生の表情がまた羞恥心とエロスを誘う)
手で？お口…おっぱい…手だけじゃ嫌です恵理子先生!!!お利口になりますから！お願いします
…キスもしたいし…全部、恵理子先生の全部を僕に…
(ゆっくりと自分でベルトを外してファスナーを下ろす。ボロリとトランクスごとふくらみが現れる)
(それは最低17センチは超えているだろう大きいモノでパンツの中で心臓のリズムのようにリズミカルに動いている) うっ・・わあ♪
（トランクス越しにでも大きさが立派なのを確認して目をキラキラさせる女教師）
・・大きそうねぇ・・・ちょっと失礼・・わっ・・硬い♪
（トランクスの上からソッと肉棒を掴んでそのズッシリとした太さと硬さを手の平から感じ取って）
・・・ねえ中身も見せてね・・・うふふっ・・・エイッ！！
（一気にトランクスを膝下まで引き下ろすとビタンッと勢いよく反り返って腹を叩く逞しい肉棒が）
・・・う・・わぁ・・・・デカ・・ちょっと・・徹くんこれ・・・デカくない？
（今まで経験した彼氏と比べても一番の大きさに驚きながらウフフっと周囲笑みが）
・・・ん・・先生でもちょっとコレは・・・経験ないなぁ・・・
（ビンビンと血管が浮き出て脈打つ肉棒にウットリとして雌の顔つきになって） 恵理子先生、そんなに目をキラキラさせて…
僕ので良かったら…そのう…ああ
(先生の反応に驚きと喜びを感じもう一度冷静にお願いしようとするもその直前にナニを掴まれ反応してしまう)
ああ、見られちゃうんですか？恵理子先生に…見られちゃうんですか？あ！
(勢いよく飛び出たモノはズボンから出す前よりまた少し大きさを増している。恥ずかしさで顔が真っ赤になるが引き返したくない)
恵理子先生、恥ずかしいよ…恥ずかしいけど…その、お願いします！
(真っ赤な顔で息を荒く緊張で声が途切れながら言う。その瞬間ずるっとチンコの皮が剥けて赤黒い先端が現れる)
デ、デカすぎて…ダメ…ですか？恵理子先生…大好きな恵理子先生といるからこんなになっちゃって…
(チンコの先は恵理子先生を見つめるように向いて勃起していてくぷっと我慢汁が一滴出てくる) ううん！全然ダメじゃないわよ・・・こんなに立派なオチンポ・・・徹くんの素敵よ
（もう我慢汁の溢れる先っぽを愛おしそうに見つめてギュッと握りしめて前後にシコシコと扱き出す女教師）
アンッ・・もうエッチなお汁が垂れちゃって・・・ヤラシイッ
（手の平で竿全体を握りしめて前後に扱きながら親指の腹で亀頭の裏から先っぽから溢れる透明な汁をクリクリと刺激しながら伸ばしてゆく）
ねえ・・これって我慢汁よねぇ・・・チンポ汁って変な匂いで可愛いわ
（粘液で肉棒全体をクチャクチャと音が立つくらい激しく扱くとIカップに爆乳がブラウス越しにユサユサと激しく揺れてボタンの一部が弾けてしまう）
きゃっ・・オッパイでちゃった・・まあでも後で見せてあげるつもりだったしね
（ブラウスからピンクのレースのブラで包まれた白い豊乳がブルルンっとは現れる） 素敵ですか？・・・嬉しい・・・恵理子先生とこういう事するの、その…夢見たいです
だっ…あ、ああ・・・気持ちいい恵理子先生…そんなに手でシコシコしてエッチな汁出ちゃいますよ恵理子先生
(夢のような状況と恵理子先生のやらしい手コキにうっとり感じて甘くエッチな男性的な声で悶える)
は、はい…我慢汁です…恵理子先生の身体とか唇とか足とか胸とか…見てて2人だけだから
おちんちんこんなになってしまって…ああ、さきっちょがヌルヌルして光ってる・・・気持ちよすぎます恵理子先生
(気持ちよさで体を支え切れなくなり壁にもたれ掛ってしまうほど感じる。我慢汁が溢れるチンコはドクドクの生臭さと男臭さを教室中へ撒き散らすかのよう)
ああ！先生の恵理子先生のおっぱい！すごい…しゃぶりたい…触りたい！ちんちん擦りつけたい…
(目を丸くして見開いてチンコを触る恵理子先生とその表情、現れた爆乳に釘付けで先生のすべてが恋しくなる)
先生、恵理子先生…恵理子先生の全部が欲しい…僕でよければ恵理子先生の全部を僕に教えて…愛し合いたいです どう？恵理子先生のオッパイは？Iカップなの
（肉棒を扱きながらブラウスから飛び出た爆乳を持ち上げるとブラからこぼれ落ちそうになって大きなピンク色の乳輪もはみ出ている）
オッパイ舐めたいの？・・・いいわよ・・はいどうぞ・・召し上がれ！恵理子のオッパイよ
（ブラから片方だけオッパイをすくい出しブラで持ち上げられて益々飛び出した白いお餅のような肉塊を差し出す女教師）
ええ？全部って・・最後まで？・・・どうしょうかなぁ
徹くんがキチンと耐えれたら・・いいかなぁ うふふっ 恵理子先生のおっぱい、綺麗です。すごい素敵です。
Iカップ…すごいおっきい。興奮しすぎて僕、気の利いたこと言えなくなっちゃってます
でも…恵理子先生とこういう事出来るなんて…今日だけは恵理子先生を僕だけのものにしたいです
(ませた事を言いながらも性欲に貪欲でピンク色の恵理子先生の乳輪に見惚れて口を開けてしまう)
舐めたい！舐めたいです！あああああ、恵理子先生のおっぱい…やわらかい
すごい、すごい…です…
(食べ物を与えられなかった動物のように恵理子先生の片方のおっぱいにやらしくすぐに吸い付く)
(顔を擦らせながら目を閉じて飢えて狂ったかのように涎でびちょびちょに舐めまわして揉みながら吸う)
うん、最後まで…絶対にきちんと耐えます…もし何回か果てちゃっても
僕だけじゃなくて恵理子先生にもそれ以上に気持ちよくなってもらいますから
(自分で何を言っているかもわからず本能的に思っていることが口をついて出る)
恵理子先生…キスしたい…唾飲みたい… ああっ・・アンッ・・・アンッ！・・アアンッ！
（飛び出たオッパイに食らいつく飢えた雄になった徹さんの卑猥な舌使いに感じてしまう女教師）
ハア・・ハア・・・本当ね？何回も先生を満足させてくれるのね？この徹くんのデカチンポで！
（オッパイを吸われながら硬い肉棒からは手を離さずにシコシコとしごき上げながら唇を重ねて）
・・あ・・ム・・チュ・・んん・・んちゅ・・チュぅう・・レロレロロ・・・・
（オッパイの愛撫で負けそうになる自分を大人のキスで積極的に舌を絡めて唾液を貪りイニシアチブをとる恵理子） 恵理子先生エッチな声…興奮します僕…大好きな恵理子先生のおっぱい
(赤ん坊のようにやらしく吸ってみたり唾液まみれのとろんとした乳首を唇でつまんでみたり舌でぐいぐい力を込めて動かしたりする)
嘘じゃないです！何回も恵理子先生を満足させます！
僕のチンポだけじゃなくて手でも口でも舌でも…だから恵理子先生の全部を教えてください
あ、ああ、チンコ気持ちいい…
(チンコへの刺激にも耐えながら恵理子先生を求めるようにびちゃびちゃと乳首を唾液で濡らしていく。くいっとたまに甘噛みしてしまう)
はぁ、はぁ恵理子先生、好きです、恵理子先生のすべてが好きです…
大好き…あああキス・・・唾垂らしてください
(恵理子先生の乳首をつまんだり引っ張ったり優しく時に激しくしながらキスをすると舌を入れて恵理子先生の口の中の唾液やすべてを舐めとるようにくねくねと舌を動かし歯や上あごを舐める)
(大胆なキスが終わると 恵理子先生のアゴの下に口を大きく開けて唾液を求める)
【恵理子先生楽しんでくれてますか？恵理子先生とのエッチすごく好きです。ありがとうございます】 ンンっ・・アンッだめぇ・・・オッパイ感じちゃうぅ・・ハアン♪
（高校生とは思えない巧みな舌使いと指で大胆に乳首を引っ張られたり弾かれて身体をビクビクさせて感じまくる女教師）
はあ・・はあ・・
本当？約束よ！デカいだけて一回出して終わりなんて許さないんだから・・・
（上顎や歯裏まで舐められる徹くんの練れているのか破れかぶれなのか激しいキスに頭が朦朧となりながら）
（乳首の刺激にジンジンと身体が火照って惚けた顔になる恵理子 教師としての尊厳は無くなり雌そのものに）
先生の唾液が欲しいの・・・ほら・・・んーーー・・・・
（下で口を開けて待つ徹さんにニトーッと唾を垂らす女教師）
じゃあ最初の試験ね・・・恵理子のフェラチオよ♪先生のお口でしてあげる♪
・・・いただきまぁす・・アンム・・んん・・おっき・・ンップぷッ・・ンップ・・ンップ・・おいひい・・レロロロ・・・
（我慢できずに口を大きくアーンと開けて肉棒に喰らい付くいて咥えこみ舌を使って舐め上げる） 【恵理子もとっても感じてちゃって・・・楽しんでます。遅いレスでごめんね】 いっぱい感じてください恵理子先生…僕だってこういう事したかったし
先生にはいっぱい感じてほしいんです…恵理子先生の感じてる姿を見るともっと勃起するから
(片方だけでなく勝手にブラをずらして恵理子先生の両方のおっぱいを露わにさせると反対を指でぐーっと押して舌で乳輪をなぞるみたいに舐める)
本当です！約束します。2回でも3回でも恵理子先生にはたっぷり出せるし
恵理子先生がもう一生セックスしたくなくなる位気持ちよくなってもらいます
あああああ恵理子先生のキス！唇柔らかい、唾も唾液も全部全部僕の物…いっぱい舐めて全部欲しい恵理子先生…
(おっぱいをこねくり回すように触り続けながら恵理子先生の舌唇を咥えて舐めたり前歯、前歯の隙間にも舌を這わす)
欲しい!欲しいです・・・！！あああ・・・あ〜…んっんんっ・・・
(あーんと口を開けて先生の唾液を受け止めるとくちゅくちゅと口内で味わいごくりと)
もっと・・・・もっと垂らして…恵理子先生…僕変態になっちゃったみたいに先生を壊したいくらいエッチな気分
(もっと求めるようにはぁはぁ言いながら口を大きく開ける)
最初の……最初の試験…うぅうっああああ、温かい！温かい恵理子先生の口の中ぁあ
気持ちいい…舌がレロレロして絡み付いてタマの方まで唾液垂れてる…
(待ち望んでいた恵理子先生のお口での快感にたまらず少し高い声を出して喘ぐ)
(呆然と感じながら恵理子先生のタイトスカートの太ももの所に手を添えてたまに掴んでしまうほど感じる) 【嬉しい。すごい嬉しいです！全然遅くないです！何時間でも僕と愛し合ってエッチしてください。お願いします】 ・・チュッポ・・チュッポ・・チュううう・・ンンっ・・最初にコレに耐えないと・・・最後までたどり着けないわよぉ・・ンッポ・・ンッポ・・んんッ・・おいひい！！
（頬を凹ませて相談室で生徒にチンポに吸い付く女教師 積極的に顔を動かし大好物という顔つきでしゃぶりつく）
これはろおかなぁ？・・・レロレロ・・ペロペロ・・ンン・・・
（徹さんの股座に潜り込んで顔を上に向けて重く垂れる睾丸から肛門のシワまで伸ばすように舌を使って汚れた部分を掃除する）
まだまだよ・・・ほうら・・・出そう？出るんじゃない？
（舌を肛門に突き刺してねじ込むようにして舐めながらそそり立つ肉棒と睾丸に手を伸ばしてシコシコもきゅもきゅと刺激して射精を促す恵理子） ああ、、何で、、ダメですそんなに激しくしたら恵理子先生！
最後にたどりつけないってそんな…ああぁ…チンチン舐めてる顔もすごいエッチです恵理子先生
(恵理子先生がチンポを舐める音が相談室中に響き静かな教室に卑猥な音だけがぐっちょりと響く)
ええ？え？恵理子、、、先生！そんなそんなところも…ダメ気持ちよすぎる
(若いながら毛の生えた肛門まで刺激されてびくんと肛門が開かれる)
先生の舌…恵理子先生の舌僕のお尻に・・・はぁ！はい・・・っちゃ・・・
(ぶるんと身を震わせて初めての経験に戸惑うが想像以上の気持ちよさに射精しそうになる)
出るよおおお、、出ちゃうよぉ…恵理子先生…これ以上ダメ！
あっああ
(ぶじゅっと濃い真っ白な精液が噴き出すように飛び出てかなり遠くの床まで汚す)
はぁはぁ…ああ…まだ始まったばっかりなのに…恵理子先生…出ちゃったよ 【今一回出ちゃいました…でもまだ恵理子先生時間ありますか？僕が最初に射精しちゃうなんて・・・まだまだ恵理子先生が欲しい】 うふふッイッパイ出たわね・・・どれどれ・・・
（床や机に飛び散った大量のザーメンを指ですくって唇に運んでペロリと舐めて味わう女教師）
さすがね・・濃ゆいわぁ・・・それに私の思った通り・・・一回じゃまだまだ元気ね♪
（大量にザーメンを吐き出してもまだビンビンに元気な肉棒に嬉しそうにする恵理子）
そう始まったばかりよ徹くん・・・先生のオマンコにたどり着けるかな？
それとも・・・先生が我慢来ないかも・・・次は先生のオッパイで？それとも・・オマンコで？
（勢いよく吹き出たザーメンがしたたるチンポの先っぽに吸い付いて尿道に残ったザーメンを吸い出しながら爆乳を押し付ける）
・・ん・・チュうううう・・チュうう・・チュウ・・・おいひい・・徹くんの精液美味しいわ！ 【まだ時間ありますよ。先生のこといっぱい愛してくれる？】 恵理子先生を気持ちよくするはずなのに僕だけ先にイっちゃって…
ごめんなさい…
(しゅんと縮こまるが今まで経験したことのなかった快感と夢のような先生との行為の一部始終にまた膨らみ始める)
先生、そんなの舐めちゃダメですよ。汚いですよ！！エッチすぎます恵理子先生
まさか恵理子先生が僕のお尻の穴まで舐めるなんて…
(精液をぺろりと舐める恵理子先生にびっくりしながら今まで起きた事を頭の中で冷静に振り返る。)
恵理子先生にこんなエッチな事いっぱいされたら精子どころかタマまで出ちゃいそうです…
というか僕だって恵理子先生を気持ちよくしたいのに…搾り取られてチンコ壊れちゃうよ…
(恵理子先生のおっぱいなどを見ていると徐々に膨らんだものがまた元通りになり始める。むしろ残っていた精液が垂れてより一層エッチなチンコに)
おっぱいで!おっぱいでしてほしい！！！でも僕も先生の身体舐めたい！
先生！恵理子先生…足伸ばしてください…
(舌で恵理子先生の身体を味わいたいと思っていたがまた吸い付かれて後ろにのけぞってしまう。チンコで感じる恵理子先生の爆乳も格別)
ぼ、ぼくも恵理子先生のおまんことかお尻の穴とか…味わいたいよ！！！ 【もちろんです！いっぱい愛したい。愛し合いたい。恵理子先生の身体の全部を僕が愛したい。舐めたいキスしたい。チンチン擦りたい。】 大丈夫よ・・・ワザと一回出しておいたの・・・そうじゃないと私の中に入るとすぐに逝っちゃうでしょ？
（残りザーメンを啜って完全に元通りに硬くなった肉棒に爆乳と寄せてヨダレを垂らして谷間で扱き始める）
どう？先生のオッパイ・・生徒にチンポ挟んだの初めてよ♪
（両方からオッパイを寄せて谷間にギュッと肉棒を挟んで上下にキュポキュポとしごき上げる女教師）
ええ？私のを・・舐めたいの・・仕方あいなあ・・寝そべるから・・上からオッパイに徹くんのチンポ突き刺してぇ
（床に仰向けになって少し流れてもツンと乳首が上を向いて崩れない見事な巨乳を両手で寄せて待つ恵理子）
上からオッパイに突き刺して・・徹くんが腰を動かして・・恵理子オマンコ持ち上げるから
（シックスナインのような姿勢で下になった恵理子がオッパイにチンポを挟んだまま腰をせり上げてヒクつくトロトロのオマンコを下着をズラして晒す） わざわざ僕の事そんなに考えてくれてたんですか恵理子先生？
それともおまんこの中で僕のチンコたっぷり味わいたいくらいエッチになってくれたんですか？
んんっ…ああぁ…またそんなにエッチに唾垂らして恵理子先生
(もう恵理子先生に主導権を持って行かれてしまったのか唾液と絡みついたザーメンで妙な匂いでぐちょぐちょのチンコがおっぱいに挟まれる)
生徒にチンポ挟んだの初めて？本当ですか？僕…恵理子先生とあああ、やらしいぃ…
先生のおっぱい柔らかいです…ちんちんおっぱいに挟まれるなんて…すごい嬉しい
恵理子先生のおっぱいまた僕おかしくなっちゃう位気持ちいい
(眉間にしわを寄せてパイズリに感じる先生のおっぱいと僕のチンコは泡立ってぐちゅぐちゅになってエッチに濡れて光る)
うん、舐めたい!!!舐めたい！！すごいエッチな体勢・・・・エッチすぎる
待って待って！！まだパンツ脱がないで恵理子先生！パンツの匂い嗅ぎたい・・・大好きな恵理子先生の匂い・・・・ 【恵理子先生のパンツくんくんして舐めてみたい。ドン引きさせてしまったらごめんなさい。被ってクロッチ舐めたい】 【いいわよ先生のエッチな汁で汚れたパンティ好きなの？舐めてシガンでもいいわよ】
はあはあ・・ああっこんなところで生徒のチンポ挟んで・・オマンコの匂い嗅がれて感じるなんて・・ヘンタイね私
（オッパイを前後する肉棒を両手でギュッとホールドしながら目の前を前後する睾丸や肛門に長い舌でベロンベロンと舐める姿は美人教師の面影などなく）
はあ・・んちゅ・・レロレロロ・・おいひい・・おいひいよ！徹くんのキンタマも・・ケツの穴も・・おいひい！
【すみません だんだん限界になってきたかも・・・】 【分かりました。恵理子先生。じゃあそろそろ閉めますか？】
【いっぱい恵理子先生を欲しがってごめんなさい。続きでもいいのでまた会えませんか？】 【私もまた徹のデカちんぽ欲しいわ。】
【また会いましょうね。楽しかったです。】
【おやすみなさい。】
【落ち】 【再開の伝言板に書きます！また見てください！ありがとうございました！おやすみなさい。恵理子先生好きです】
落ち 奥手でウブでマジメな草食男子の筆おろしをしてくれる先生募集します
清楚系で通してるけど、実は結構面倒見のいい姉御肌だと嬉しいです
しばらくいます
「いつもは好成績の自分が、今回に限って極度の不振。理由は未だ彼女が出来ないことへの焦燥感」
「先生に恐る恐る打ち明けると、じゃぁ私が教えてあげる」
こんな感じでお願いできると嬉しいです。 残業で、終電を逃し同僚の家に泊めてもらいそのお礼に
一緒にお風呂に入ることになり浴室で・・・という設定で
爆乳女性教師を募集します。 残業で、終電を逃し同僚の家に泊めてもらいそのお礼に
一緒にお風呂に入ることになり浴室で・・・という設定で
爆乳女性教師を募集します。 時々関係を持っている生徒の家に家庭訪問へ。生徒は部活で不在、お母さんは旅行で不在。お父さんが仕事を早く切り上げて対応してくれる。
向かっている途中でにわか雨に打たれてびしょ濡れに。今日に限って白いブラウスにカーディガンを羽織ってベージュのタイトスカートという格好。
ブラウスもスカートも肌に張り付いてしまい、下着が透けている。恥ずかしいが仕方ない…。
ピンポーン
どなたかお相手してください…。
生徒(息子)と関係を持っていることを知っていて、それをネタに強引に犯してください…。 真由美先生、こんばんは。
雨でお寒いでしょうから、上がってください。 真由美が黒くて卑猥なビラビラでグロまんだと興奮するんだが
実際はどんな感じなの？ こんばんは！お忙しいところすみません。
ありがとうございます！こんなびしょ濡れですみません…。
(ブラウスがぴったりと張り付いたFカップの胸を隠すこともせず、案内されるままに家に上がり込む)
お父様、直人くんと似ていらっしゃいますね！ いいえ、こちらこそ天気の悪い中わざわざきていただきありがとうございます。
突然の通り雨ですからね。
傘もなかったら、大変ですからね。
(そういって真由美を全身を舐め回すように見ながら入るように促す)
タオルで軽く拭きましょうか。
風邪を引くといけませんし。
こちらへどうぞ。
(そう言ってお風呂場に向かわせる)
時々言われますね。
直人もこんなきれいな先生に教えてもらって嬉しいでしょうね。 いえ、とんでもございません！
ええ、まさか降るとは思わなくて…
ありがとうございます…お言葉に甘えてお借りします。
えっ！そんなことありませんよ！こんな素敵なお父様だから直人くんも素直で良い子なんでしょうね。
(タオルを借りてお風呂場へ。髪を解いて拭き、カーディガンを脱いで首元を拭う) そうですね、ちょっと寒いので、お風呂の暖房入れますね。
(そう言って扉を閉めて、暖房のスイッチを入れながら真由美に聞こえないように鍵を閉める)
直人のことを褒めてくれてありがとうございます。
真由美先生には色々とお世話になっているようで。
(後ろからタオルで体を拭いている真由美の肩を掴む)
＃メール欄にsageをお願いします。
上がってしまいますので。 ありがとうございます。寒かったので助かります。
(優しいお父様だなぁと思うだけで、鍵を締められたことに気づいていない)
ひっ…！い、いえ、私なんてまだまだ至らないところばかりで…。なにか気づいたことがあればいつでもご指摘くださいね。
(突然肩を掴まれびくっとするが、もっともらしいことを言う)
(大変失礼いたしました！！汗) びっくりしましたよ…こんなきれいな真由美先生が…直人と。
(後ろから抱きしめて胸を揉みしだきながら耳元で力強くいう)
以前体育祭の時、真由美先生がきれいな先生だし、直人も教えてもらってれしい、といっていたのが、
(そう言いながら真由美の体を撫でる)
最近は全く真由美先生のことを言わなくなりましてね…。
それで直人の携帯を見たら…真由美先生…色々愉しまれていたようですね。
(スカートの上から真由美の部分を触り、尻に硬くなった肉棒を押し当てる) えっ…！！あ、あの、お、お父様？や、やめてくださいっ…！！やぁっ…
(直人との関係がバレていたことに頭が真っ白になる。予想もしていなかったことで、お父様の手によってぐにぐにと胸の形を変えられている状況が飲み込めずにいた)
た、愉しむってなんの…ことでしょうかっ…？？ひぁっ！！
(身体に触れられる度にゾクゾクとして身をよじる。スカートの上から触れられ、つい声を上げる。硬くなった肉棒の感触に、自分の身体が熱くなってくるのがわかった) そんなこと言わなくてもわかっているくせに。
(ブラウスを引きちぎって、ボタンが床に転がる)
真由美先生が、ウチの直人に色々教えてくれたんですよね、ここで。
(スカートの上から指をぐりぐり動かして真由美の部分を刺激する)
いつの間にか大人びてきたと思ったら、彼女でもできたと思ったら真由美先生だったんですね。
どっちが誘ったんですか？
(近くにあったタオルを手にして真由美の体の前で両手を縛る)
この事…連絡したらどうなるか、真由美先生もわかりますよね？
(真由美のショーツの中に指を進め、草むらを撫でながら真由美の割れ目を指の腹で撫でる) きゃあぁっ！！
(ボタンがひきちぎられ、濡れたおっぱいがぶるんっと露わになる。腕で隠そうとするが、抵抗むなしくタオルで拘束されてしまう。図らずも両腕でおっぱいを挟み込む格好になる)
えっと…そのっ、わ、わたしから…です…
(顔を赤らめ、俯いて答える)
あぁっ…！お、お父様っ、それだけは、それだけは許してください…！！んっ…
(泣きそうな顔で懇願する。同時に割れ目を撫でられ、ヌルヌルと湿ってくる) こんなグラビアアイドルみたいな体だと、男子生徒からの羨望の的でしょうね。
(ブラの跡を舐めながら、真由美の中へ指を進めて動かしながら真由美を煽る)
今日みたいな格好で歩いていたら、男子生徒が我慢できなくなるのも知っていて
真由美先生はしているんでしょ。
(クリを摘みながら指を動かし、真由美の羞恥を愉しむ)
真由美先生から誘うって言うことは、彼氏はいないんですか。
それとも若くて何度も愉しめる方がいいとか。
(クリを思い切り摘む)
メールや写真のやりとり見たときは驚きましたよ。
最初は水着だったのに、直人の楽しんだ後のような写真もありましたし。
(指でクリと中を挟むように動かし、真由美の表情を窺う) 真由美さん、戻って来れそうにないですね…。
残念ですが、お付き合いいただきありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
落ちます。
以下、空室です。 保健室の先生に精液カラカラになるまで搾り取られたいです
NGはスカグロです わかりました、じゃあこちらは28位の豊満は女性という設定で…
服装は白衣でいいですか？よければ保健室にくるところから書き出していただけると助かります 白衣でお願いします
白衣の下は胸が強調された服だと嬉しいです
書き出しますね
先生すいません、ちょっと調子悪くて休ませてもらっていいですか？
(前かがみになりながら保健室に入ってくる) あら、どうしたの？ちょっと見せてみて…？
(晃を座らせると、彼の手を握ってどかせようとする)
(前かがみになると、真っ黒のキャミから谷間が覗き、香水の香りが晃の鼻をくすぐる)
どこがどんな風におかしいの…？教えてもらえるかな？
(手を押さえて、露わになった彼の膨らんだ部分をじっくりと見つめる) そ、その勃起が収まらなくなって...
えっちなことを考えてたわけじゃないですよ
突然...
(先生が前かがみになるとその豊満な胸が強調されてドキドキしてしまう)
(香水のいい匂いが鼻腔をくすぐって)
先生どうにかしてくれませんか？ 【授業中、集中しながらも黒板に授業内容を板書する女教師の後ろ姿を見つめてドキドキ。ちょうどスカート越しにお尻が見える位置だったり。】
【それに気づいた女教師に放課後、お尻責めされたいです。】 エロい女教師さん、毎日のように宿題を忘れてくる生徒に、エッチなお仕置きをしてください。 >>363のシチュをお借りします。
（高校の数学の授業中。生徒に背を向け黒板に数式を書き始め）
この数式は今度のテストで出るから、ちゃんと覚えとく様にね！！
（白のブラウスの背中からは、ブラが透けて見えていて）
（タイトなグレーのスカートを履くお尻は）
（ムチッとしていて、下着のラインが少し浮いて見えている）
（書き終わると、生徒の方に振りかえり）
分かったかな？！
ちゃんと復習して、次のテストまで覚えておくんだよ！！
（一番前に座る男の子と目が合うと、その男の子はノートには何も書いて無く）
【この続きから出来る男の子は居ますか？】
【宜しくお願いします！！】 （ノートに何も書いていない生徒の前に立つと）
どうして書かないの？
これで授業は終わりだから、放課後この教室で待っておく様にね。
（机に両手を付き、生徒の目を見ながら話す）
（白シャツの胸元からは、ブラに包まれた胸の谷間がチラッと見え） >>363の健太です。落ち宣言なし、すみませんでした。
由香先生、いないよね・・・？ 【念のため上げてみます。30分程、待機してみます。】 >>363のシチュをお借りします。
（高校の数学の授業中。生徒に背を向け黒板に数式を書き始める）
ここは今度のテストで出るから、ちゃんと覚えとく様にね！！
（白のブラウスの背中からは、ブラが透けて見えていて）
（タイトなグレーのスカートを履くお尻は）
（ムチッとしていて、下着のラインが少し浮いて見えている）
（書き終わると、生徒達の方に振りかえり）
分かったかな？！
ちゃんと復習して、次のテストまで覚えておくんだよ！！
（一番前に座る男の子と目が合うと、その男の子はノートには何も書いて無く）
【この続きから出来る男の子は居ますか？】
【宜しくお願いします！！】 【由香先生、まさに>>363を書いた健太です。お相手してもらっていいですか？】 【こんにちは。宜しくお願いします】
どうして何もノートに書いてないの？
（腕組みをし生徒を見下ろすと、大きな胸が腕で盛り上がり）
放課後に補習をするから、生徒指導室に来る事！！
分かったわね？
（生徒たちが居る前で、その生徒の前に立って言い放ち）
今日の授業は此処まで・・・。
分からない事が有ったら、この後聞きに来ても良いからね。
でも、健太君だけは放課後に補習ね！！
（健太君を見ながら） (ノートに今日の授業内容を書いてないことを咎められて)
すみません・・・
(完璧にこちらがいけないことをしているため反論できず。)
生徒指導室ですね、わかりました・・・
(放課後。由香先生に呼ばれた生徒指導室へ)
トントン。失礼します。健太です。
(由香先生の待つ室内に)
【改めてよろしくお願いします】 （生徒指導室では、女子生徒とノートを見てる先生）
あ、健太君・・・ちょっと待っててね？
もう直ぐで終わるから・・・。
（女子生徒はクラスでもトップクラスの生徒）
（その生徒と教科書を広げ補習を行っていた）
分かったわね。あなたは良く出来る生徒だから、先生は心配して無いからね！！
頑張って！！
（ニコッと微笑み、女子生徒と別れると）
あ、健太君・・・待たせてごめんね？！
取り敢えず、其処に座ってくれる？
（先程まで女子生徒が座っていた椅子に健太君を誘導し）
【どんな感じが良いですか？ご希望とＮＧを教えて下さい 】 (女子生徒が座っていた席に座る)
由香先生、まずあの授業でノートをとっていなかったこと、説明します。
実は僕、由香先生が憧れなんです。授業中、黒板に板書する由香先生のスカート越しのお尻が気になって授業に集中できなくて・・・
帰宅後も悶々として由香先生を思い浮かべながらオナニーしちゃうんです。由香先生、すみません・・・
【家でしているオナニーを見せるように強要されたりしたいです。痛いのはNG。私はお尻フェチですね。由香先生がOKなら放尿も可です】 （健太君が説明し出すのを、腕を組み脚を組んで聞いている）
はぁ・・・。
（大きな溜息を付くと）
何を言い出すのかと思ったら・・・良くも教師の前でそんな事言えるね？！
大丈夫？
来週から、テストが始まるんだよ？
そんな事を言ってると、成績が落ちる一方だよ！！
（呆れた様子で健太君を見遣り、軽蔑する様に見て）
授業に集中できない理由はそれだけ？
他にあるなら、今の内に言っておかないと・・・。
それに私の授業だけそうなるの？
現国の麻里先生とか、保健の妙子先生とか居るじゃない？
妙子先生なんて、結婚してるし・・・。
香里先生なんて、凄くプロポーション良いんだよ！！
知ってた？！
（呆れた話の健太君に合す様に、他の先生の名前も出しながら）
（組んだ脚は黒のストッキングに包まれている）
（ムチッとした太腿が健太君の目の前にはあって） 由香先生が言いたいこともわかります。
ただ、本当に由香先生だけなんです。他の先生だと違うんです。僕に合わないと言うか・・・
僕は由香先生一筋なんです。
(目の前のムチッとした太股に股間が反応してしまう)
【書き込み遅くてすみません】 そうなんだ。私の授業だけ、そうなるんだね・・・・。
でも、授業はちゃんとして貰わないと・・・私も困るんだけどなぁ・・・。
（困った様に腕を組み、健太君をチラッと見ると）
（股間の辺りが少し、ムクムクと反応するのが分かり）
健太君？
もしかして、今も・・・・その・・・あれ・・・ちょっと、興奮して来てる？
（恥ずかしそうに見遣りながら、健太君に問いかける）
（由香先生はムチッとした体形で、お尻や胸も大きく）
（長い黒髪を靡かせている） えぇ、そうです。由香先生の太股が目に入ってしまって・・・由香先生に指導受けなきゃならないのに・・・
由香先生の授業中も板書中に背中を向けてお尻に目が行って、こんな風に勃起しちゃうんです。
由香先生、僕どうしたらいいんですか・・・？
(更に勃起する股間) どうしたら良いって、聞かれても困るよ！！
（困った顔で健太君の顔と股間を交互に見ながら）
明日の授業からは、ちゃんと出来る？
約束してくれるなら、先生からひとつ提案して上げる！！
まあ、先生も女性だし、別に処女でも無いから・・・。
それ位の事は分かるから！！
（大人の女性の雰囲気を出しながら、健太君を見つめ）
（ムクムクと反応してる股間を見ると、制服のズボンの上からでもクッキリと形が分かり） はい。僕も由香先生に嫌われてしまうのは不本意なので明日からはがんばります。
・・・それで由香先生、提案ってなんですか？
(こちら側に非があるので由香先生の言うことは聞く。女の子と付き合ったことはない。) 【もう少し学生風の若い感じだと嬉しいです。ちょっと硬い感じが・・・ｗ】
そうね・・・・。
ちゃんと約束してくれる？口外したらダメだよ？！
（前屈みになり健太君をジッと見つめる）
（その時にはシャツの間から、胸の谷間がチラッと見え）
我慢出来ないんだよね？
じゃあ、ココで健太君が何時もしてる様に・・・・その・・・・オナニーしてくれる？
そうすれば、取りあえずは治まるでしょ？
（ニコッと微笑み）
それに私を見ながらオナニーしても良いんだよ？！
どう・・・嬉しいでしょう！！
オナニーしてるんだよね・・・毎日？
それも私の事を思い出しながら・・・・。
じゃあ、ココで私にオナニー見せて？ わかりました。由香先生のお願いならオナニーします。
(由香先生の目の前でズボンを脱ぎ)
本当は寝る前にベッドの中で由香先生のスカート越しのお尻を思い浮かべながらしてるんだけど、場所が違うから。
(言いながら由香先生の目の前でオナニーをはじめる) 【由香先生、用事ができてしまいました。良ければいつか続きがしたいです。ありがとうございました。
伝言もらえれば嬉しいです】 （椅子から立ち上がり、ズボンを脱ぎだす健太君）
（それを脚を組んでジッと見つめる由香先生）
恥ずかしくないの？
良く先生の前で、それにここは学校だよ？
良くできるね・・・！！
（ズボンを脱ぐと、其処には少年の顔に見使わない大人なちんぽが勃起していて）
エッ・・・！！
（大きさに驚き思わず声が漏れ、慌てて手で口元を隠す）
そ、そうなんだ・・・何時もはベットでしてるんだね。
自分の好きな様に、オナニーしていいからね！！
（健太君がオナニーを始める）
（そのちんぽは今まで見たちんぽよりも大きく、少年の顔に似合わず凄く立派なモノで） 分かりました。
此処までありがとうございました。
【以下、静かな教室・・・】 授業中に先生の体を見て勃起しちゃうショタっこいないかな？ 健くんこんばんは
先生はショタっこ大好きな女教師です
設定とかNGとか健くんのことも教えてくれるかな？ こんばんは、お相手宜しくお願いします。
僕は小学5年生位で大丈夫でしょうか？
ゆみこ先生の好みがあればそれに合わせます。
NGは必要以上に暴力的な感じでなければ大丈夫です！
ゆみこ先生の方も何かありましたら遠慮なく〜 私も暴力は嫌いなので安心してください
授業中に先生のことを見て勃起しちゃう健くんを、放課後に犯しちゃいたいんだけど大丈夫かな？
健くんの好きなシチュとかあれば教えてね そういって貰えると良かったです。
良いですね…そのシチュで大丈夫です、宜しくお願いします。 了解しました
書きますのでちょっとお待ちくださいね (ブラウスのボタンが弾け飛びそうなくらいパツパツな胸元、
黒ストに包まれたムチムチな足に、歩くたびにプリンと揺れるお尻)
(他の生徒の教科書の朗読を聴きながら健くんの方に向かっていきます)
こらっ、健くん授業中にぼおっとしてどうしちゃったの？
放課後、指導室に来なさい
(おっぱいの谷間が見えるようにわざと健くんの顔の前にかがむ) (クラスメイトが教科書を読んでる中、先生の姿を見つめていて)
(ゆみこ先生…今日も綺麗だなぁ…ゆみこ
先生の事見てたら…今日もココが大きくなっちゃってヤバイよ…)
(股間を抑えて我慢していた所に先生から声をかけられて驚き)
えっ…！？あっ…はいっ…ゴメンなさい……わかりました……
(放課後、指導室のドアを開けて)
先生…来ました… ちゃんと来れたのね、えらいじゃない
それじゃあ先生のそばに来て
(椅子に座ってムチッとした足を組むとパンツが一瞬見えそうになって)
なんでここに呼ばれたかわかる？
健くん最近先生のことばっかり見てるよね？
しかもそれでここ、大きくしてるわよね？
それって病院なのよ？早く治さないと
(健くんの股間を握りながら、知識が無く戸惑っている姿に笑みがこぼれるもすぐに真顔に戻って)
先生がすぐ直してあげるから自分でズボンを脱いで、あと上着も はい…先生……
(言われるままに先生の側まで来て)
えっと…それは……
(先生知ってたんだ…)
ハイ…見てました…大きくなってました……えっ！？病気なんですかっ…！？
そんな…あっ先生っ…
(病気と言われる驚きながらも、股間を握られると思わず声が出てしまい)
服脱がないと駄目なんですか…？
恥ずかしいよぉ……
でも…先生がなおしてくれるなら…
(言われた通りに脱いでいって、下着一枚になりながら) こんな時間に先生の弱みを握って攻めてくれる生徒さんいないかなぁ >>智樹さん
毅さんと使いますので、ごめんなさい。 >>408
はい、彩香先生よろしくです。
さきにNGとか、こんな感じで責めてほしいというような希望があれば教えてもらえますか？ 希望でいうと、
毅さんが先生の弱みを握ってネチネチと攻めてくれると嬉しいです。
NGはグロいのと汚いのです。
毅さんは希望とかありますか？ そうですね、彩香先生が剛毛キャラだったら嬉しいんですが(笑)
難しければそれはなくても構いません。
巨尻とか巨乳輪とか、突出した特徴をちくちく貶したりからかったりの言葉責めは可能ですか？ 言葉責めならいいですよ。
一応胸ならEありますよ。 書き出しお願いしてもよろしいですか？
（あとごめんなさい、剛毛キャラはNGです）
あと毅さんの設定も書き出しの際に書いてもらえると嬉しいです。 【高校二年生、身長は飛び抜けて高くないが無駄肉のない体型
成績は比較的上位で特に問題児扱いもされていない。
自己主張の強い性格でもないのでクラス内での影は薄いほう】
先生来てくれたんだ、待ってました…
(ほとんどの部活も終わって校舎内に生徒の見えなくなった放課後
“見せたいものがある”と秘密めかして彩香を教室に呼び出した)
これなんですけど。見覚えあります？
(差し出したスマホの画面には比較的特殊な嗜好の持ち主が同好の士を募るサイトのページ
三年ほど前の日付だが、“痴漢してください”と銘打った募集のコーナーに、細い目線入りではあるけれど
わかるものには一目で彩香とわかる彼女の姿) 【書き出しありがとうございます。私の方も服装とか３サイズとか簡単なのは記載しますね。
93ー65ー91、黒髪ロングストレート、タイトなスカートとフリルのついたブラウス姿】
毅くん、大事な用ってなんのこと？
（スマホ画面を見せられて）
これ、どうして毅くんが知ってるの？？！
（これは３年前、当時付き合っていた彼氏がリベンジポルノとして、写真を勝手に出版社に送っていたものだった。）
こっこれは違うの・・・その。。。これ知ってるの毅くんだけ？ ん〜、いちおう自分だけだけど。
先生、昔はこんな趣味あったの？
(サムネイルを開くと、撮影者に向かって満面の笑みを浮かべた下着姿
あるいはあきらかに男性の上にまたがっているらしい全裸のカットまでが掲載されている)
で、どうだった？ほんとに痴漢されたの？
教えてほしいな。 痴漢は・・・その１人だけ・・・。
でっでも、それは罠みたいなもので、
私が募集したんじゃないの。
いろいろ訳があって。
（ダメ、毅くんに何を言っても理解されない。）
お願い、このことは誰にも言わないで。。
（元彼氏が、他の写真もばらされたくなければ言うことを聞けと言われ・・・泣く泣く受け入れた。）
その後彼氏との連絡を絶つために引越しをして、このことはもうなくなったものだと思ってた。 あ、やっぱりね。こんなのも出てたし…
(彩香の募集に応えたらしい痴漢役の会員の“結果報告”と題したページには、逆さ撮りしたらしい彩香の下着
背後からスカートに手を突っ込まれ、局部を弄られているカット
無人の車両で撮ったと思しい、丸出しの性器に指を突っ込まれシートに突っ伏した
わずかに横顔の写りこんだカットまでが掲載されている)
ドキドキもんだよね、そりゃ一人だけで止める気にもなりそうだよ。
で？黙ってて…ってのが先生のお願い？
(じりじりと教壇に彩香を追い詰め、胸元から股間にあからさまな視線を送る) えっ 何？！
(毅くんが近づいてきて視線が胸や股間を見ているのがわかる）
（この子、普段おとなしいし、特別印象もない子って思ってたけど、こ、こわい）
毅くん、とりあえず落ち着こう。（自分にも言い聞かせている）
も、もしかしたらこれ先生と似ている人かもしれないし・・・
ほら、合成写真ってのもあったじゃない。
最近の技術あれば簡単にできちゃうでしょ。
（結果報告のページは紛れもない自分の姿で、写真を撮られたことに後悔していた） そだね、合成かも。でもさあ…
(電車のシートに突っ伏した彩香の横顔を拡大して)
「彩香先生です」って言ったら、みんな疑わないんじゃない？
(彩香の腰を教壇にもたれかかるまで追い詰め、ほとんど自分と彼女の腿を接している。
優位に立った無遠慮さで、タイトスカートの上から彼女の尻を撫で回して)
先生、お尻大きいよね…俺大きいお尻って好きなんだよなぁ。
(若いだけに反応も早い性器が制服の股間を膨らませ、彩香の腿に押しつけられている) ちょっと、毅くん 近いよ。
あっ（お尻を撫でられて声が出てしまう）
ちょっと、やめてよ。何してんの。やめなさい。
こんなことしてどうなるかわかってるの？
ご両親に報告するわよ。。（先生のプライドとしてきちんと言おうとしている） すいません、急激に睡魔が…
寝落ちしそうなので申し訳ありませんが落ちさせてください。
ごめんなさい。 29歳、既婚の美術教師です。
逆らえない状況で命令され、犯されてみたいです…
どなたか、よろしくお願いします。 一樹さん、お願いします。
どんなシチュがいいですか？ はい、よろしくお願いします。
そうですね、できれば学校舞台で聡美先生を玩具にしたいんですが…
先生はどういう責め方がいいとか理想ありますか？NGも教えてください。 じゃあ、「一樹くん」でいいでしょうか。
私の理想は、拘束されて責められたり、
言葉でえっちなことを言われたり、
いやらしいことをやらされたりしてみたいです。
痛いのと、汚いのはＮＧでお願いします。 放課後、だれもいない美術室で…
みたいな感じでしょうか…？
書き出し、お願いします！ (ドアを開けると室内にはテレピン油の香りが漂い、そこかしこにキャンバスを立てかけた画架や
壁際には塑像、自画像を描くための鏡などが置かれている。
絵筆を片手に所在なく振りながら)
遅いな、聡美先生…
ちゃんと画像見たのかな？
(偶然スマホで捉えた同僚の若い男性教諭とのデート風景
ラブホにしけ込んで出てくる瞬間の画像を送りつけ、ここに来るように呼び出したが) （廊下に誰もいないことを確認しながら、
素早く部屋に入り、すぐにドアを閉める）
（一樹くんの姿を見つけ、
うつむきながらゆっくりと一樹くんに近づく）
か…一樹くん…遅くなってごめんなさい…
会議が…なかなか終わらなくて…； 遅いよ、聡美先生…
画像見たんでしょ？
(29歳既婚、職業柄普段は地味な格好に控え目のメイクで、人目を引くのは意識的に避けているようだが
アラサー人妻の落ち着いた雰囲気には一部生徒に密かな人気がある)
まずいよね、これ。
どう見ても不倫でしょ？ 違うの…そ、それは……
（画像を送られてからずっと考えていた言い訳が、
全く役に立ちそうもないことが明らかにわかる）
一樹くん……お願い……
このことは…誰にも言わないで……
二人だけの……内緒に……ね？お願い…… (聡美の懇願口調に完全に主導権を握ったことを確信し)
そりゃ言わないでもいいけどさ。
当然見返りは欲しいよね…
(彼女の周りをぐるぐると巡りながら室内を見回して)
…うん、やっぱり先生に言うこと聞いてもらうのが一番楽だよね。
お金とかじゃいろいろ面倒だし。ね？
(洋服の胸元を下から持ち上げている聡美の乳房を食い入るように凝視する) （一樹くんの目線に頬を赤らめながら）
見返りって…
私にできることなら、何でもするけど…
お願い、一樹くん……
意地悪しないで…//
（ジロジロと自分の胸を見つめる一樹くんに
涙ぐみながら懇願する） できることならするんだ。
じゃあ質問!!
(何を思ったのか、キャンバスを梱包した太いビニール紐をほどき
指先でぐるぐると振り回し)
先生、今日の下着はどんなの？
スカートめくって見せてよ。
できるでしょ？ え…？//
だ、駄目よ、そんなこと…
（一樹くんが手にした紐を見て、
自分でも驚くほど胸の鼓動が高まる）
そんなこと…できないわ…
お願い、一樹くん…許して…// なんだか、眠くなって来ちゃいました。
すみません。
落ちます。 できないの？じゃあ…
(素早く聡美の両腕を取ると、力なくもがく抵抗を難なく抑え込んで
両手首をビニール紐でぐるぐる巻きにし、固く縛り上げる)
先生できないんなら俺が自分でやるからね。いい？
そ〜れ…
(聡美の前にしゃがみ込んでスカートの裾をそろそろと持ち上げると
いかにも普段穿きらしいベージュの、ささやかな装飾を施したショーツが腿の付け根から現れ)
なんだ…結構地味だね？ 女教師さんいませんか?少し募集させてください。一緒に楽しくて気持ちいいことしたいです キスまでしかしてない交際中の男子高校生と、教科準備室でエッチしたいです
NGは他の生徒に見られる・見られるかも
こんな時間からですが、付き合って下さる方募集します >>452
よろしくお願いします
名前を知りたいのと、何か追加で希望やNGありますか？ >>453
NG等特にありませんが、美優さんの年齢の設定等は知りたいです >>454
大学卒業したての25歳くらいで考えていましたが、ご希望があるならそちらに合わせます
他の設定も特に考えていないです >>455
大丈夫です。
書き出しお願いできますか？ (放課後の教科準備室)
(重要な資料もあるので部屋に鍵がついている)
(グラウンドからは部活動の声が響いてくる)
(１人で課題の提出状況を調べていたが、ふいに戸を叩かれ)
はい、どうぞ
(入ってきたのが陽平だと知って顔をほころばせる)
(その表情は教室で見せるものとは違っていて)
こんにちは
どうしたの？何か用事？ せんせ…美優さん
(学校なので一応先生と呼ぼうとするが、他の職員がいないので恋人モードに)
いや…最近美優さん忙しそうでなかなか放課後会えないから…
来てみたけどやっぱり忙しそうだね。
少しだけここにいてもいい？邪魔しないから。
(隣の空いている椅子に座る) 学生に比べると、どうしてもね
いつも二人きりになるのは私の家だから、変な感じだね
(くすくす笑って)
うん、他の先生はここあんまり使わなくて、いつも職員室だからゆっくりしていいよ
そうだ、お茶飲む？他の子には秘密ね
(立ち上がると部屋にある小さな冷蔵庫からお茶のペットボトルを取り出し、二つのグラスに注いで)
私も少し休憩しようかな
(机の隅にノートなどを追いやる) (学校といういつもと違う場所で二人きりの状況に少し緊張気味に)
あ、ありがとう。
美優さんいつも一生懸命だもんね。
他の年寄りの先生みたいに少し手を抜けばいいのに。
(少しずつ距離を近づける) 先輩の先生方も、見られてないところで頑張ってるよ
(椅子が少しずつ寄ってくることに気付いて)
ね……鍵、締めようか
部屋から出てるってことにして
(普段はいつ生徒が尋ねてきてもいいようにと開けている部屋の鍵を締める)
ふふ、誰も入ってこれないね
(椅子に座ったままの陽平にいつものように軽くキスをする) そうなんだ…
うん…閉めて。
(誰も入ってこない環境に安心する)
えへ…美優さんのキス大好き。
(嬉しそうな表情で唇を重ねる) 私も好きだよ
(キスに応えてくれるのが嬉しくて何度もキスをして)
……
(見つめていると一線を越えてしまいそうな気がして、不自然に離れて再び椅子に座る)
(照れながらも陽平の手をきゅっと握って) うん…美優さん大好き…
(何度も何度も唇を重ね、舌を交じらわす)
(離れようとする美優さんに再度近づく)
美優さん…学校だと余計にドキドキするね… うん……
いつものキスとは違って……変だね
(スイッチが入ってしまいそうになり、慌てて仕事に戻ろうとノートを引き寄せる)
(もしも家なら身体を許していたかもしれないが、ここは学校だからと自分に言い聞かせて) なんか、すごくいけないことしてる気がする…
(背徳感を感じつつも、普段と違う美優さんにドキドキがとまらない)
美優さん…鍵閉まってるよ？
声出さなきゃ大丈夫だよね…？
(強く抱きつき、もう一度キスをする) (ふいに抱きつかれてキスをされ)
(陽平に求められることが嬉しく、抑えようとした体が熱くなってくる)
だ、だめだよ
誰も来ないけど、学校、だし……
(陽平を止めようと制服を掴むが、その目は潤んで興奮を伝えている) だって…もう我慢できないよ…
(強く抱きしめ、キスしたり見つめ合う)
美優さんも熱くなってるじゃん…誰も来ないよ？
【こっちは童貞設定で大丈夫ですか？】 ん……
(何度もキスをされているうちに頭がぼんやりしてきて)
……少しだけ、だよ
(そう言って陽平の股間の膨らみに手を伸ばす)
苦しそうだね
(制服の上から何度もすりすり撫でて)
【了解です。リードした方がいいですか？】 うん…
(色々なことを考え制服の上からでもわかるくらい勃起する)
あっ…触られると余計に苦しくなっちゃう…
(ピクピクしている)
【リードがお好みならお願いします。キスしかしてない設定なので、童貞のほうがいいのかと思いました。どちらでも大丈夫です。】 (気持ちよさそうにしている陽平を見て)
ふふ、可愛い
(制服のズボンと下着を下ろすと、大きくなったのが現れて)
すごく興奮してるね……
(手のひらで包んで優しく擦って)
こうされるのと、
(先っぽを下の先でちろちろ舐めて)
こうされるの……どっちが好き？
【前の彼女がいて卒業してる設定でも、私はどちらでもいいです】
【こちらが攻めてばかりだと少し退屈かな、とは思います】 あっ…どっちも気持ちいい…
美優さんに触られるの初めてで変な感じ…
(体験したことない快感に我慢汁が溢れ出す)
【じゃあ童貞だけど少しがっつく感じでやってみます。嫌だったらその都度言ってください。】 こんなに固くて大きくなって……たくさん感じてるんだね
(何度もキスしながら扱いて)
ね……私のこと考えながら１人でこうやって気持ちよくなったことある？
(陽平のを咥えてもっと気持ちよくしようとする)
このまま出す？
出してもいいよ
(じゅぽじゅぽ音を立てながら激しく攻める)
【分かりました】 うん…すごく気持ちいい…あっ…
(完全に身を任せて喘ぐ)
美優さんでオナニー…何回かしました…
だって美優さん…すごく可愛いんだもん…
えっ…このまま出す…？
(激しいフェラに耐えられず我慢できなくなり)
あっヤバいヤバいああっ…！
(勢い良く口内に発射する) ふふ……えっち
(陽平の告白に少し意地悪な笑みを浮かべる)
んんっ！
(勢いよく口の中に射精されて)
(精液を飲み込むと、口の周りについたものをティッシュで拭って)
はい、おしまい
(射精した陽平に笑いかける) 嘘ついてもバレそうだし…
(恥ずかしそうに答える)
はぁ…いっぱい出ちゃった…
学校なのに…
(初めての口内発射に興奮が続く)
美優さんのも触りたい…
(初めてで触り方がわからずいきなり胸を服の上から揉む) ん、貴重な経験だね
(服の上から胸を捕まれ)
んっ！
おしまいって、言ったのに
(ぎゅっと握られる度に形が変わるのが服越しにも分かって)
ブラの形崩れるから……
触ってもいいけど、触るなら直接にして
(恥ずかしがりながらもシャツとブラを脱いで) だって…これだけじゃ物足りないもん…
せっかく二人きりなんだし…
(露わになる胸を見て)
すごい…初めて見た…
(興奮を抑えられず鷲掴みにする) ん！
(いきなり鷲掴みにされて声をあげ)
もっと優しく触って欲しいな
力を入れずに、優しく……
(陽平に指導する) あ…痛いよね…
ごめんなさい…
(力を弱め優しく揉み回す)
こことかって気持ちいいのかな…
(乳首を指先で撫でてみる) そう、そうやって優しくね
うん……いい感じ
(徐々に良くなる手つきに満足する)
ひゃんん！
(ふいに指で乳首を撫でられ)
ん……それ好き
(甘い吐息を漏らし始める) 美優さんのおっぱい柔らかくて気持ち良い…
(褒められて嬉しそうになる)
ここ気持ち良いんだぁ…
(片方を指先で撫で、もう片方を舌で舐めて見る)
(息が少し荒くなる) ごめんなさい
ここまでやって悪いのですが、どうしてもテンポが合いそうにないです
落ちさせてください 毎回宿題をやってこない生徒に、
エッチなお仕置きをしてくれる先生いらっしゃいませんか？ 教育実習の大学生と、高校生の男の子の設定で相手してくれる人いたらお願いしたいです お願いします
毎朝痴漢されてるところを目撃されていてそれをネタにじわじわくる生徒くん希望です、、どうですか？ (はぁ、、今日も、よかったなぁ、、)
【更衣室で今朝の出来事を思い出しながら、身支度を整えます。ブラウスに膝丈タイトスカートとおとなしめながら体のラインを意識した着こなしです。】
さっ、がんばろ
【ガチャ、、更衣室を出ると受け持ってるクラスの生徒が立っていて、、】 あっ、あいり先生。
おはようございます。
(にこやかに挨拶する)
先生、さっき電車で見かけましたよ。
ああいうの好きなんですね…みんなにバラしちゃおうかな…
セクハラオヤジで有名なI先生とか…
(意地悪く微笑む) えっ、どうしたの？あ、おはよう、、
もしかして迎えにきてくれたの？？ありがとね。じゃあ一緒に行こっか
【よく懐いてくれてる生徒に嬉しくなり、、
【揚々と歩きだそうとしたとき、耳を疑うような言葉をかけられ、、
えっ？なに、、？どうしたの？、、ごめん何言ってるのかよくわからなくて、、うん、ちょっと中で話そっか、、
【慌てて更衣室へ戻り中へ連れ込み、落ち着かせようとします あいり先生、電車の中で痴漢されてたよね。
でもあんまり抵抗してなかったし、むしろ気持ち良さそうな顔してたでしょ？
こんな風に触られるの好きなんでしょ？
(誰もいない更衣室なので遠慮なくタイトスカートの上から指でお尻を触る) 何言ってるの、そんなことされたら大声だすに決まってるしそもそも人違いだよきっと、変なこと言わないで？じゃあそろそろ、ね
【出ようとして隙を見せた瞬間触れられよろめいてしまい、そばにあったハンガーかけに捕まるとまるで電車の中での状況のようで、思い出してしまいあつくなります】
いやっ、だめだよ、、こんなこと ね、、？
【表情は徐々に変化していき、、
(名前入れてもらえませんか？ ふーん…
(ポケットから携帯を取り出す)
実は写メ撮ってあったんだよねぇ
(痴漢されている写真、あいり先生自身が痴漢の手を握り自分の尻に押し当てている画像)
それにね…
(スカートの中に手を入れ、割れ目を指でなぞる)
普通朝からこんなに濡れないよね…？ 【写メを見せられ大人しくなり、、
だめそれはお願い、消して？誤解だよ？抵抗しようと手を掴んだ瞬間のやつだし、、ね？
【何とかそれっぽい言い訳を並べてみても、、
やっ！そこはっ、、違うの、、
【痴漢に弄ばれたあそこはびしょびしょでパンストにまで湿っていて、、諦めたように大人しくなります どうしようかなー。
I先生とか喜びそうだからなぁ…I先生のテスト難しいけどこれ見せたら赤点でも大丈夫かもw
(完全に優位に立ち、上からの口調になっていく)
何が違うの？
こういうふうにされて気持ち良かったんでしょ？
(痴漢と同じように右手で割れ目、左手でブラウスの上から胸を揉む) だめ、お願いバラさないで、、 二人だけのことにしておいて、、、？
【観念したような表情を見せて、、
違くないです、、でもちょっとだけなの、別に気持ちよくなんか、、ん、
【耐えるように目を閉じます じゃあ…俺の言うことなんでもきいてね。
(ブラウスを脱がせブラをズラす)
あいり先生のおっぱい…綺麗だなぁ…
(後ろから揉み、時折中指で乳首を刺激していく) まさかいらしてだなんて… すみませんでした
今日も待機してみます
服装が酷い女子生徒にお仕置きをする女教師…みたいなシチュが希望です >>506
また来ました。
ですがここは女子生徒はNGということなので他のスレに行きませんか？ ありがとうございます
ではどのスレに行きましょう？ 【放課後、誰もいない教室でオナニーしてしまい、たまたま忘れ物を取りに戻ってきた生徒の私と鉢合わせ、相互にオナニーを見せ合うシチュで女教師募集します】 雨が降っていて、傘をさして帰ろうとすると
びしょ濡れになって帰宅する女教師を傘に入れて、自宅まで
送るとお礼に一緒にシャワーを浴びることになりそのままという設定で
爆乳新米女教師を募集します。 ＰＣの調子が悪くてやっと復帰しました。
一度落ちます。 先生、すみません。
また宿題やってくるの忘れました。
（居残りさせられて、エッチな罰を与えてくれる先生いませんか？） コラぁ〜また宿題忘れたの？
（腕を組んで怒る女教師 豊かに盛り上がったブラウスのボタンが弾けそうに）
罰しちゃってイイかな？
とりあえず放課後職員室に来なさい！ は、はい。
すみません。
（放課後…）
奈津子先生、言うとおり来ました。 すみませんじゃないでしょう〜ほんとにもうっ
どうして宿題してこないの？
（萎縮する生徒をキッと睨みつける奈津子 長い睫毛とクリンとした大きな瞳が三角に）
名前と学年をまず言うのも忘れてるわよ！
はい！ソコできをつけ！！ ご、ごめんなさい、奈津子先生。
2年1組の「かず」です。
宿題忘れて申し訳ありませんでした。
（気をつけをした体勢で素直に謝る）
（チラチラと奈津子先生の胸を盗み見る） コラ！ナニ見てんのよ！オッパイばっかり見て！もうっ！
（Gカップの豊乳をチラチラ見るかず君の視線を見逃さない女教師）
じゃあ次はかず君の身長体重言ってごらん？
ちなみに私は身長１６５の体重５０キロよ！
お尻とオッパイばかり重くて困っちゃうのよ ごめんなさい。
（怒られてすっかり萎縮してしまう）
は、はい。身長は170で体重は60です。
お尻とおっぱいって…
（またもや胸を盗み見る） 中学２年にしては身体だけ立派ね！
どうして宿題には目が行かないのかな？かずクンは？
オッパイばっかりみてるから？アソコも立派になっちゃうの？どうなの？
（かず君の股間と顔を交互に見つめながら前かがみになるとブラウスの胸元から紫のブラに包まれた谷間が丸見えになる）
かず君オナニーって知ってる？ちゃんとオナニーしてる？
それともし過ぎとか？あははっ・・・
先生のオッパイは９５のGカップよ！お尻は９８も有るの！
どうしてこんなに大きくなったと思う？ ご、ごめんなさい。
宿題はしようと思っているですが、その、あの先生のこと考えると…
なんか手につかないと言うか…
あそこって…オ、オナニーってそのあの…
（矢継ぎ早に質問されてすっかり舞い上がってしまう） あれ？先生のこと考えると？なんだって？ハッキリ言いなさいよ！
（さらに前かがみになった上目使いでかず君を睨みつけ 腕を組むと豊乳が盛り上がり谷間がこぼれんばかりに揺れる）
オナニー知らないの？オチンポ自分でシコシコすることよ！ほんとに知らないの？ 奈津子先生、ごめんなさい。
許してください。
変なことばかり聞かないで下さい。
（言葉とは裏腹に目線は胸の谷間に）
言いますから許してくたざい。
奈津子先生のこと考えると、あそこが大きくなって、モヤモヤした気分になっちゃうんです。
（顔を赤らめながら必死に答える） アソコってオチンポでしょ？大きくなってモヤモヤするだけ？
シコシコ・・・しないの？
（前かがみのまま右手を輪っかを作って卑猥に腕で上下に動かす仕草を見せる女教師）
じゃあさ・・先生が教えてあげるからシコシコしようか？あははッ
ズボン脱ぎなさい！パンツもよ！
あれ？もうオチンポ・・かず君のチンポ硬くしてんじゃないの？ 【すみません急用で落ち】
【３０分後ぐらいにもどる予定です】 了解です。
ここは一旦閉めておきます。
30分後にアンシャンテで待ってます。
以下空きです。 こちらではご無沙汰です。
某私立高校の美術教師のれいこです。
別スレでもやった事があるのですが、季節はずれの設定でお願いします。
卒業式前日の放課後、初体験を望んで、美術室にわたしを訪ねに来た運動部の男子の方を希望します。
ライバルの美術部員男子の登場等のシチュを用意してございますが、よろしければ こんにちは。
もし良ければ、先生に筆おろしをお願いしたいです。 堅也さん、有り難うございます。
ではよろしくお願いします。
シチュは進めさせていただきますけれども、もし合わない様でしたらご遠慮なくおっしゃってください。
体育会系運動部の男子生徒でよろしいですね？ れいこ先生、シチュも進行も先生に委ねます。
こちらこそ、宜しくお願いします。
先生も合わない時は、おっしゃってください。 了解しました＾＾
では、よろしくお願いします。
書き出し始めさせていただきます。
【放課後の校庭、もう陽は沈みかけて夕暮れのグラウンドを黄金色に照らしていた。
明日は卒業式、もうこの校舎ともお別れの思いを抱いて誰もが岐路に着く時間。
運動部の堅也は普段は行った事もない美術室に足を運んだ。
言い出せなかったが憧れのれいこ先生に最後の挨拶を言いたかった。
ふと部室の前まで来て、灯のついた美術部に異変を感じた。
誰かが自分の他にも来ている、そう感じてそっと様子を覗いてみた。】 宜しくお願いします！
期待で、リアで既に反応しちゃってます(>_<)
(最後のサッカーの練習も終わり、憧れていた、れいこ先生の居る美術部室の前で、、、)
あれ？誰かいる？
(ドアを開けずに、廊下側の窓から覗く) 【美術部室の中を閉じた扉越しに覗いてみると、そこには信じ難い光景があった。
憧れの女教師のれいこが別の男子生徒と抱き合いながら口付けを交わしていた。
それは自分と同じく明日の卒業を控えた男子生徒で、美術部員の優だった。
自分とは正反対の色白文科系タイプで、大人しくて真面目な男子だった。
でも、運動嫌いでどうにも好きになれそうにないタイプだった。
彼もれいこ先生に思いを抱いていたのだった。
美術部の彼を優しく抱いて、れいこは微笑みながら語りかけた。】
優君、卒業おめでとう。
先生ともお別れだけれども、今日こうしてお付き合い出来るなんて、先生嬉しいわ。
美術部でよかったでしょ？
さぁ、大人にしてあげるわ。
【れいこは彼を愛撫して下半身に手を伸ばす。
感じる部分をなめらかに手で愛撫されて、優は感じて喘ぎ声を上げ始めた。
ふと覗かれている気配を感じて、れいこははっとなった。】 【あまり好きじゃない、優が先生と抱き合っているのが見え、嫉妬で一杯になるが、一方で性欲が高まってきてしまう】
【話し声は聞き取れないが、何やら行為が始まった事は理解でき、、、思わず先生と同じような動きで、自分の下半身に手を伸ばす。】
んぁっ、、 優君、隠れて。
誰か来ているわ。
【 これから人生初の女性との初体験を迎えようという矢先に中断を促されて、それでも不安にかられて退室する優。
脱ぎかけたズボンを押さえながら、絵画用具室に身を隠す。
何事もなかった様に平然を勤めるれいこ先生。 】
どなたでしょうか？
あら、サッカー部の堅也君。
どうも、明日は卒業ね。
今まで部活でお疲れ様、厳しい運動に明け暮れた青春の日々だったわね。 スミマセン。これから！って所で、大変楽しみだったんですが、予定が変わって外出する事になっちゃいました。。。
申し訳ありません。
落ちます どうも有り難うございました。
お気を付けて。
わたしも落ちます。 こんばんは、田中先生。
自分は体育の先生の設定で考えていたのですが、田中先生は教科は何ですか？ 真由美先生、こんばんは。体育の先生、魅力的ですね。
私は化学の教師です。 化学…ですか。
知的な感じでいいですね。
私が残業してて、授業の相談をもちかける流れでいかがでしょうか？ 了解です。その流れでお願いします。こちらはスカグロがNGでそれ以外は大丈夫です。
真由美先生がよろしければ、書き出しお願いできますか？ 書き出しますので少々お待ちください。
私もグロや汚いのは苦手です。よろしくお願いします。 (閑散とした職員室にノートパソコンを真剣な眼差しで見つめる)
うーん…
(普段のジャージ姿ではなく、ブラウスにタイトスカートです。体育の授業で運動しているので、健康的な身体つきの25才です) >>535のシチュでまたお願いします。
よろしければ>>539から>>543までの堅也さんの続きからでもかまいません。 >>557
先生へ
堅也です！また出会えて嬉しいです♪
続き、、、お願いしたいですm(__)m どうも有り難う堅也くん！
では、続きからお願いします。 こちらこそ、ありがとうございます！
続き、書きますのでお待ちください。 あ、、、先生！
(明らかに優と良い関係だった事を見ているが、嫉妬と緊張から、先生に合わせる。)
そうなんです。いよいよ明日が卒業で、、、嬉しい反面やっぱ寂しさもありますね〜。
サッカー浸けの青春も良かったですけど、彼女くらい作ってみたかったですけどね。 【突然の訪問に驚くれいこ、でも平然と勤めようとする。】
堅也くん、もう明日で卒業ね。
先生、運動には全然無縁だったけれども、あなたの頑張りは素敵だと思うわ。
お茶を入れるわね。
【ふと見ると、キャンバスとイーゼル、スケッチブックに囲まれた美術室の一角に、先程の美術部員の優が描いた絵が置いてあった。
それは優がれいこにプレゼントした作品で、れいこを美しく描いた水彩画だった。
そして、れいこへの憧れの思いを綴った手紙まで添えてあった。
それを見られて動揺するれいこ先生】 いえ、そんな、、、
(誉められ照れてしまい真っ赤になる)
あ、ありがとうございます。。じゃあ遠慮なく、、
あ、、、先生これ！？
(手紙を読みながら、時おり絵を見る)
(優の大胆な告白を読み、更にさっきの光景を思いだし嫉妬にかられ、強気で大胆な事を口にする)
先生、、、優の事、好きなの？優と、、そういう関係なんですか？
お、俺も、、、先生に憧れてて、、、俺を大人にして欲しいです！ 【大切な生徒の言葉に迷い悩むれいこ。
どちらも優劣は付けられないが、堅也の積極性に押されてしまう。】
ああ、堅也くん、優くんもどちらも好きよ。
彼も初めてなの。
とっても優しい子で、あなたと正対照な子だわ。
先生、二人とも大好きよ。
ああっ、堅也くん、やめてっ、ああっ！
【我慢出来なくなって堅也はれいこを抱き寄せて口付けを交わしてしまい、その大きな胸を揉み解した。
女の快感を解き放たれて喘ぐれいこ。】 【経験ない事が恥ずかしいが、もうこの機会を逃せないと考え、優より先に先生と関係を持ちたい思いで一杯になる。】
ま、マジっすか！？俺の事も？？
本当は、俺だけで独り占めしたいけど、、、やっぱ先生優しいからね。。。
でも、、、やっぱ先生が好きだよ俺！
【慣れない仕草で、力強く抱き締め、キスしながら胸を荒々しく揉んでいく】 スミマセン。本当に申し訳ないです。
異様に睡魔が襲ってきてまして、寝落ちしたくないので、、、ごめんなさい。
落ちます。 ああっ、堅也くん、上手よ。
感じちゃうわ、先生。
【近くの美術用具室に優が隠れている事を意識しながらも、つい声を上げてしまう。
れいこは手を伸ばして堅也の下半身をまさぐり、感じる部分をその細く滑らかな手で愛撫し始めた。
今迄運動部の厳しい鍛錬で禁欲し続けていた堅也は、れいこの手淫に抑え我慢していた性欲を発散させようと身体全身でれいことからみ合った。】
ああっ凄いわ、強くって。
これが運動部なのね。
美術部じゃあ味わえなかった体験だわ。
【堅也のズボンのベルトを緩めてチャックを降ろして、下着の上からの手淫行為を行うれいこ先生。】 ああ、残念。
お疲れ様でした。
わたしも落ちるか、どなたか続きをお願いするかしますね。 有り難うございます。
シチュの続きからでもよろしいでしょうか。
お名前変えてもかまいません。 他の生徒にエッチな事してるのを見せ付けられちゃうのが興奮するんですがそういうのは苦手でしょうか・・・
「君はそこでオナニーしながら見ててね」って言いながら、他の男子生徒とラブラブで搾り取ってあげてるとか・・・ それでよろしければかまいません。
マゾっ気がおありなんですね＾＾
逆に最後は相手から奪い返すとか。
運動部の子役がお望みでしょうか。 ではこちらは運動部で、れいこ先生はずっと前から美術部の子と付き合っている関係でいいでしょうか
僕がれいこ先生の事好きなのを知っていながら、挑発しつつ二人がラブラブなとこ見せ付けるって言うのがいいです
爆乳のエロイ美術の先生が希望です・・・いいでしょうか わかりました。
では続きを始めますね。
出来ればお名前をお願いします。
先程の方とは別名でもかまいません。
【初体験を迫る彼に、ふと気持ちを取り戻して突き放す様に拒否する。】
ああ、駄目よ、美術部の優くんが先約だから。
ごめんなさい、辛いでしょうけれどもあなたはここで見ているだけにして。
優くん、いらっしゃい。
続きをやりましょうね。 名前入れました
れいこ先生のおっぱい大好きで、それも知っていてわざとおっぱいプレイを見せ付けてください
（先生に拒絶されて、強いショックを受ける）
先生、そんな・・・
（他の男子に甘い声で話しかける様子を見ているしかなく）
（股間はビンビンに勃起してしまっている）
先生に気持ちよくしてほしいよぉ・・・！ 【れいこはわざと意地悪く突き放す様に言う。】
残念だけれども、先生、同じ部活関係で３年間を過ごして来た子の方がいいの。
自分に縁のない運動部よりも同じ美術部の子をうんとひいきしちゃうから。】
【用具入れの蔭からそっと出て来る美術部員の優。
色白で女の子みたいな美少年だが、れいこ先生に人一倍の憧れを抱いている。
幸一の嫌いなタイプだが、その彼を好きな憧れの先生の言葉に辛さを感じる。】
優くん、遠慮はいらないわ。
先生と楽しみましょうね。
大人にしてあげるわ。
【優の下半身を愛撫し、ズボンを降ろそうとすると恥ずかしがる優。】 （先生の冷たい言葉に、顔が絶望の色に染まっていく）
先生、僕ずっと大好きだったのに・・・
（こちらの事はお構いなしに、男子の股間を優しく撫でている）
（男子の向ける表情は優しく艶めいている）
僕のちんぽも撫でてほしいよ、先生っ・・・
（先生に近づいて、ズボン越しの膨らんだ股間を近づける）
【僕には指一本触れずに挑発して下さい・・・男子にはパイズリで搾り取ったりして全身ザーメン浴びて欲しいです】 優くん、気にしないでね。
もし何かあったら、先生、優くんだけを守ってあげるから。
【優は意を決して足踏みする様な仕草で穿いていたズボンを脱ぎ始めた。
まるで女性の様な大胆でセクシーな下着を穿いていた。
黒と白のヨコジマ模様の細いヒモ形男性用Ｔバックに、同じボーダー柄の膝まであるソックス。
目を覆わんばかりの痴態にも、れいこは笑顔で迎えた。】
ああ、優くん、素敵よ。
先生との初体験に、卒業式の前の記念に、思い切ってこれを用意して穿いてきてくれたのね。
嬉しいわ、先生うんとサービスしちゃうわ。
美術部だもの、綺麗なものが好きなのは当然なのよ。
【れいこはそんな優を優しく愛撫して、自らも来ている衣服を脱ぎ始めた。】 ああ、れいこ先生ぇ・・・
（男子の下着姿にうっとりする先生に心が傷ついて）
（先生に相手してもらってる男子に嫉妬してしまう）
先生、僕のちんぽも搾り取って欲しいよ、ほら・・・
（男子の後に続いて、ズボンを脱ぐ）
（青一色のトランクスで決して先生を惹きつけるようなものではなかった）
もうパンツの中でこんなに硬くなっちゃってる・・・はぁはぁ・・・ 【運動部らしい清々しさもれいこを引き着ける事は出来なかった。
れいこは大きな胸と尻の下着姿のまま、美術部員とからみ合い、喘ぎ声を上げながら男女の営みを楽しんだ。
先程から近くで見ている幸一の存在を完全に無視して。】
うぐっうぐっ・・・！
【美術部員と口付けを交わし、互いの舌を絡め合わせる。
甘い唾液を交差して喉を鳴らして飲み合い、やがてれいこの細くて滑らかな指が彼の下着の上から愛撫して感じさせる。
彼は声をあげて悶え身をくねらせた。】
ああ、優くん、感じているのね。
でもまだよ、これからが大事なんだから。
先生と初体験しようね。
【大きな尻を上下にくねらせて悶えるれいこ、その舌で艶色下着姿で長い脚を交差させる美術部の優。
幸一は優から先生を奪い返そうとするも、その後を考えると何も出来なかった。
れいこはふと幸一のほうを見て言った。】
そこで見ているの？
先生、なんにもしてあげられないから。
自分の手で済ましたら？
優くんはうんと愛してあげるわ。 （男子に腕を絡ませ、唇を重ねて愛撫している）
（その光景にちんぽを勃起させるしかなく）
（大好きな先生が他の男に奪われる状況に興奮すら覚えてしまう）
はぁはぁ・・・先生・・・
僕のちんぽ、もうこんなに・・・
（パンツを脱ぐと、ビンビンに勃起したちんぽがれいこ先生に向かって反り立っている）
そんなぁ・・・僕も先生にしてもらいたいよぉ・・・
（言いながらも手で扱き始める）
【れいこ先生エロくて興奮します・・・いっぱい挑発して下さい・・・】 【幸一の方を見て】
まだ終わっていないの？
帰ったらどう？
もし優くんに乱暴したらどうなるか判っているでしょ。
あなたとは縁がなかったのよ。
運動部とは。
グラウンドでの練習も、先生みんな見ていなかったから。
【冷たく背を向ける。
その間にも優とは何かしているみたいだった。】
ああ、優くんって素敵だわ。
文科系の美術部だけれども、こんなに男らしくって。
先生、思い切った勇気があるあなたが大好きよ。
【幸一の存在を完全無視して、二人が愛し合い身を寄せ合う。
れいこは優の下着の上から感じる部分を指で握り締めてしごき始めた。
快感の声を上げる優に、優しく言葉をかけるれいこ。】
感じるのね、いいのよ、うんと悶えて。
でも先生の手だけでイカないでね。
大事な部分は先生との体験で発散して、そして大人になってね。
【手で優しく、やがてピッチを上げて激しくしごく。
我慢している精液がこすれ合う音がして、優は身体を弓なりに反らして声をあげて感じ泣いてしまう。
れいこの手が止まって、両手を腰にかけてそっと下着を降ろす。
優の先細りの初々しいピンク色の先端があらわになった。
れいこは優の穿いていたヨコジマ下着を両手に掲げて息を飲んで見詰める。
そしてチュッとキスをして、愛情を込めて丹念に折り畳んで傍らに置いた。】 落ちられましたでしょうか？
どうもお疲れ様でした。
落ちます。 女教師さん募集
やらしい事を生徒と目いっぱいしませんか? アラフォー人妻女教師
放課後、男子生徒の性の悩み相談で手かお口、おっぱいでしてあげるというシチュで、五時頃まででお願いします
胸は95G
服装はブラウスにスカート 教頭にオナニーを見られて以来、脅されて関係を強要されています。
今日は服装を指定され、むっちりとした体型のまなにはきついノースリーブニットにタイトミニ、パンストで放課後の補習授業中です。
下着はスケスケのエッチなレースで、乳首が擦れてぷっくり立っているのがわかります。
授業の様子を見ていた教頭が欲望を抑えきれず、生徒の目の前で犯す、というシチュでお相手してください。
展開早め希望です。 はい、ここはテストに出るのできちんと覚えてくださいね〜。
(乳首が擦れるたびにぴくんっと反応してしまい、声が漏れそうになるのを必死にこらえながら授業を進める)
(乳首、バレてないかなぁ…。もう…ビンビンだよぉ…。パンティも食い込んじゃってるし…。教頭先生ひどいよぉ…)
あっ！
(チョークを落としてしまい、お尻を生徒に向けたまま少しだけ膝を曲げて拾うと、パンストに透けてパンティがワレメに食い込んでいるのがちらりと見えてしまう) すみません、急用で離れてました
今から書いても大丈夫ですか？ 落ちられたと思って落ちるつもりでいたので、すみません。落ちますね。 こちらは28歳で
教師6年目のそこそこベテランです。
身長が１６８と高くて胸もお尻も大きいです。
どんな感じで叱って欲しいですか？
宿題を忘れて？
それとも授業中うわの空でわたしのお尻ばかり見てるの注意されて？
それとも学校にエッチな本をもってきて見つかって？
他にしたいシチュあれば遠慮なく言ってね
ＮＧは？ それではエッチな本を持ってきてっていうシチュでお願いします。
NGはスカグロとか血が出るような展開は避けたいです。 それでは、放課後に居残りさせられてという感じにします。
友理奈先生に、エロ本持ってきたの見つかって、放課後教室で待っているように言われたけど、怒られるのかな？
なんか嫌だなぁ… はい○○君どうして居残り言われたかわかる？
自分で先生にキチンと報告してごらんなさい！
（放課後の教室に腕を組んで入ってきた女教師 ブラウスの胸がはち切れんばかりに盛り上がる）
【生徒の名前決めてくださいな】 あ、友理奈先生…
どうしてって、あの、その、学校にエッチな本を持ってきたからじゃ…
（モゴモゴ説明しながらも、目線は友理奈先生の胸元に） そうよ！ひろ君
よりによって学校にエッチな本・・・どういう内容かしら？先生にわかりやすく詳しく説明してごらんなさい！
ホラッ！コレみて！
（バサッと机の上にひろ君が持ってきたエロ本を叩き付けると ブラウス越しにでもタップリと重量感のあるオッパイが二つバイインッと揺れて） あの、ごめんなさい。
持ってこいって、みんなから言われて…
（目の前に広げられたページには、男が裸にされて、女性からいじめられている写真がたくさん載っている）
内容って、そのぉ…Mな男の人が、女性から、あの、色々と…
もう、許してください、友理奈先生。
なんか口で説明するの恥ずかしいです。
（目線は相変わらず友理奈先生の胸に釘付けになっている） ひろ君ったらみんなにもって来いって言われても・・・ダメなモノはダメでしょ！
（再びギュッと両手を組んで揺れる胸元を強調するとチラリと隙間からＨカップに深い谷間が見えてしまっている）
それに・・・Мな男性が？女性に色々と？・・どうされてるの？チャンと言いなさいよ！
こんなの見てひろ君・・童貞チンポ・・シコってるの？変態だねぇ
（パラパラとエロ本をめくってエッチな写真を見せつける女教師の友理奈）
あっこのページ！コレって女の先生が・・生徒虐めてるじゃない！へえ・・なんだか私に似てるわねこの女性・・
（ブラウスを肌蹴させ豊満なオッパイを放り出しながら男性の局部を握った女の先生の写真を見せつけ）
【このまま叱りながらオナニーさせられたいですか？それとも強制的に犯されたい？】 ご、ごめんなさい。
もう、持ってこいって言われても持ってきません。
色々とって、その、あの…オナニーさせられたり…
（声が段々小さくなる）
（胸の谷間を見て、思わず勃起してします）
そんな、友理奈先生に似ているなんて…
（実は自分でもそう思っていて、既にそのページを見ながら何回もオナニーをしている）
【オナニーさせられたいです】
【リアでもしちゃいそうです】
【リアでも勃っちやってます】 ええ？なんて？オナニーさせられる？
・・・そうなのひろ君って女の人に・・・
しかも女教師に命令されてオナニーしたいんだ？ええ？どうなの？
（自分までオカズにされてたのが気に障ったのか もう盛り上がり始めたひろ君の股間を汚いモノでも見るような目つきで睨む）
・・それにこのページ・・・このエッチな先生のページ・・・どうしてこんなにカピカピなの？
ねえ・・どうして？ちゃんと言えたらご褒美あげるわ♪
【いっぱい気持ちよくしてあげるね】 （友理奈先生に追い込まれてしまい、色々と告白し始める）
友理奈先生、ごめんなさい。
許して。
は、はい。
そのページ見ながらオナニーしました。
（謝りながらも股間はますますもっこりしてくる）
【はい、右手で触ってます】
【パンツに我慢汁が染みちゃってます】 そうよね？このページみて・・・シコシコしちゃったんだよね？
じゃあこのカピカピは？なに？ひろ君のザーメン？ザーメンをブッカケちゃったの？
（汚いといわんばかりにページの端をつまんでペラッペラッと何度もめくると すえた匂いが教室に広がり）
クッサッ！！・・・クサッ！なッナニこの匂い？すっごいね・・・
（クサいとイイながらもページに鼻を近づけてクンクンと匂いを嗅いではクサイッと鼻をつまむ友理奈）
（唖然とみつめるひろ君のまえで何度も前かがみになってページをクンクンするとブラウスの下でサッカーボール二つぐらいある重量感ある膨らみが重々しく下に垂れるのが視覚で伝わってしまう）
ねえ・・じゃあさ・・ひろ君ご褒美にオナニーしなさいよ！わたしの目の前で！
（久しぶりに嗅ぐ雄の香りにすっかり発情したホンノリ頬の火照った表情でひろ君の股間をジッと見つめる） 【強制オナニー中も叱られたい？それとも優しく？】
【我慢汁多いコ大好きよ】 すみません、続けたいのですが、ちょっと急用で落ちなくてはならないです。
すみません、落ちます。 ぱつんぱつんのブラウス、ミニタイトスカート、ベージュのパンストでTバック、ハイヒールという格好です。
学校行事の準備のために倉庫に行くことに。人一人が通れるぐらいの狭い階段を登らなければならず、後ろから先輩の先生が登ってきます。
倉庫で襲ってほしいです。 (幸助先輩危ないからって後ろから着いてきてくれるのはありがたいんだけど…お尻見えちゃってるよね…でも手で隠すのも自意識過剰って思われそうだし…)
なんでこんなところに倉庫なんて作ったんでしょうねー！登るのが大変！はぁっ、はぁ…
(気を紛らわすために話しかけながら息を切らして登る。階段を登るたびにスカートがずり上がり、パンストに包まれたお尻がちらりちらりと見える。下から見上げるとTバックがワレメに食い込んでいる様子がよく見える) ほんと、登るだけで疲れるよな。
（上を向いて、ゆうのお尻を見ながら・・）
ってか、俺が先に上がればよかったかな？
ゆう先生のお尻が・・・いや、お尻というよりもTバックが見えてるが。
これは役得かな
（軽く笑いながら・・）
しんどいから、押してあげようか？
（手を伸ばし、ゆうのお尻を支えるようにして触る） えっ！？！？や、やだっ
(慌てて片手でお尻を隠すが隠しきれない)
あ、え、いや、
(思いがけない言葉に何も言えず、気がつくと幸助先輩の手に収まりきらないデカ尻を触られていた)
(どうしよ…やだぁ…)
(それでも登るしかなく、お尻を左右に振りながら登っていく。お尻を触られながらTバックも見られていると思うと、意に反しておまんこがきゅんとした) ん＿なんか違うようなので落ちますね。
申し訳ございません 女教師さんいらっしゃいませんか?
補習で残されて流れでエッチって言うのをしてみたいんですが
募集してみます 毎回宿題を忘れてくる生徒に
エッチなお仕置きをしてくださる女教師さんはいらっしゃいませんか？ え？また宿題忘れたの？
・・・今日の授業終わったら性活指導室に来なさい！
（腕を組んだ豊満な胸を包む白ブラウスがはち切れんばかりになって） 先生
性活指導⁉
あっ、すいません。。
何が持っていく物はありますか？
(胸をチラ見して、伏し目がちに) 先生、すみません。
なんかやらなくちゃとは思っているのに…てん 遅れてゴメンナサイ
書き出しますからちょっと待ってね 来たわね・・・
どうして君はいつもいつも宿題わすれちゃうわけ？
（椅子に座ってタイトスカートからムッチリした太ももを組んで生徒を睨む友理奈）
お仕置きされたいの？この性活指導室で・・・
（見渡すと拘束着やムチや卑猥な形状の棒状のモノが転がって 学校というよりはSM教室といった風情のお部屋になっている） 【では続きを】
すみません、え？そんな…お仕置きなんて。。。
（とか言いつつ、友理奈先生のエロい身体に反応してちんぽは勃起している） よっぼどお仕置きされたいみたね柄ぇ・・・この変態クンは
（脚を組んで座ったまま もう盛り上がってきた生徒の股間を人差し指でツンッ軽く爪を突き刺す）
・・あらまだそんなに硬くないわ・・・
足りないの？じゃあどうしよっかなぁ〜とりあえずズボンとパンツ脱ぎなさい！ そ、そんな、恥ずかしいです。
ズボンとパンツをですか？
それは、ちょっと……
（友里奈先生の剣幕におののき…）
わ、分かりました、脱ぎますから、そんなに怒らないで下さい。
（慌ててズボンとパンツを脱ぐ）
（人差し指で触られたせいで、完全にちんぽは勃起している） アラ・・・意外と立派なのブラ下げてるのね〜♪大きいじゃない・・・うふふッ
（恥ずかしそうに露わになった股間を隠す両手の間から見え隠れする太い雄のシンボルに目が釘つけになる女教師）
じゃあまずは宿題忘れた罰よ！自分でシコシコして先生の前で・・・完全に勃起させなさい！ えぇ、自分でって友里奈先生の見てる前で…恥ずかしいです。
（しかたなく右手でチンポを扱きだす）
あぁ、恥ずかしいけど、なんかすごい興奮します。 女教師のクセに無駄にオッパイとお尻が大きくて
生徒や同僚にも好奇の目で見られて困ってます。
ストレス発散にこの肉体を使って
叱られたい生徒さんまたは校長先生は居ませんか？ 梅雨時期のある日の放課後に傘をささずに走っている
学校一美人で、巨乳女教師に傘に入れてあげてお礼に
先生の自宅でシャワーに一緒に入ることになり・・・。
という設定で、淫乱巨乳女教師を募集します。 俊彦くん、傘貸してくれてありがとね。
でも俊彦くんも私のせいでけっこう濡れたから
私の家で洋服乾かして。 大卒の新任教師です
校長先生やPTA会長のおちんちんで、性教育されたいなぁ お願いします
無理矢理よりは従順な感じだと嬉しいです 従順というのは、校長やPTA会長から、アレしてコレしてということに従うということですか？
どちらかというと攻められたいので。。。 説明不足でしたね
拒否される行為が苦手なので、こちらの責めに従ってほしいということです やる気のない女教師を指導してくれる同僚、あるいは生徒、父兄を募集します
玩具や媚薬はNGでお願いしたいです 放課後に自分の家に連れ込んで、激しいＨを楽しむ
巨乳外国人英語女教師を募集します。 画像貼りつけはマナー違反です
この板ではできませんよ >>679
oh! sorry
>>678
Mr.堅也! ヨロシクッ
（Gカップの巨乳をユサユサさせながら笑顔で） >>680
よ、ヨロシクお願いします！
ジェシカ先生、魅力的過ぎます、、、
(言いながら、既に下半身が、、、) Oh!! big cock!!
ンンーッ！！ウタマロ？
（ヨロシクとお辞儀する堅也の大きく盛り上がった股間に早速露骨に驚くジェシカ）
アナタはエッチな学生ね？お仕置きが必要デースッ！！
そのビッグなウタマロをジェシカに直ぐに見せるデース♪
（ノーブラにタンクトップだけの恰好で嬉しそうに股間に右手を添わせるジェシカ先生） (何度もオナニーしたジェシカ先生のHな素振りがたまらない、、、)
え、ぁ、いや、別に大きくは、、、なぃ、
はぁっ、、んっ
(先生の反応に興奮し、更にズボンの上から触れられ声が出てしまう、、)
ちょっ、、、
ま、マジっすか！？
(ジェシカ先生の格好を凝視しつつ、期待に高まった身体は正直で、、、)
んっしょっ、、、
(いそいそと、ズボンとパンツを下ろす、、、)
(14センチ、少し先が被って反りかえったモノが、、、) ワオッ！very bery hard cock!!
Mr.堅也 ユウのペニスはハード過ぎデース♪
ジェシカがlipでソフトにしてあげマース・・・ハップ・・uoooo・・・oh!!bery hard!・・・ジュッポジュッポ！！
（現れた生まれて初めてみる日本人の肉棒に興奮したまましゃがんで股間にむしゃぶりつく先生）
http://img.erogazounosuke.com/post3/1471/b/16.jpg >>684
この板で外部画像を貼るのは違反です
先程も注意したとおもいますが、ご理解いただけませんか？
画素貼りができるサイトに行ってあそんだらいかがでしょうか？
すぐに落ちてください
>>683
あなたも相手をせず、落ちなさい んぁぁっ、、、せ、先生っ、、はぅっ
(いきなりの口淫に、たまらず腰がﾋﾞｸついてしまぅ)
ちょっ、、ぁっ、、
ジェシカ先生、ヤバいですっ、、はぁっんっ、、
【先生、画像は興奮しますが、ここではマズイらしいです。】 oh!!Mr.堅也？ユウのコックがますますハードになってマース♪
（さらに肥大して硬くなる堅也の肉棒に狂ったように顔を前後にストロークして頬を凹ませて吸い付く淫乱外人雌教師）
Mr.堅也？ヤバイ? YABAI? What mean?
（切羽詰まった堅也さんの様子などお構いなしにデカパイで肉棒を挟んて亀頭に舌でローリングして咥えるジェシカ） ぁっ、ぁっ、、せ、先生！！
(腰をﾋｸつかせて、思わず床にへたりこむ)
はぁはぁはぁ、、、ぁっ
(ジェシカ先生のおっぱいや亀頭責めがたまらず、口から離して、下に座り込んでしまった)
も、もぅ、、、ｲっちゃいそうです、、、 uoooo・・・・delicious!! japanese cock very delicious!!
（美味しい美味しいと初めての日本男子の雄汁を嬉しそうに尿道に舌を突き刺して舐めとるジェシカ）
are you cooming? OK! you finished on my mouth! please!
Mr.堅也・・チュッポチュッポ・・・ユウのザーメン・・・ジェシカにショットしてＯＫよ！
（一段と肥大した肉棒にようやく射精が近づいたことに気が付いて口内射精を促すジェシカ先生 へたり込んだ堅也さんの馬乗りになって四つん這いで覆いかぶさる） あっ、ぁっ、あっ、、んっ、、、先生っ
はぁはぁはぁ、、、
(身体を硬直させ、腰をﾋｸつかせ、、、)
ぁんっ、ジェシカ先生、ジェシカ先生、、
ぁぁっんっ、、はぁんっ、、、
ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｯｯｯｯ
・・・
(凄い勢いで大量の精液が飛び散る、、)
んぁっ、はっ、ぁっ、ぁっ Mr.堅也？Are you OK? you finished?
your Semen very delisious!! very richness!! good sperma!!
http://img.erogazounosuke.com/post3/1471/b/01.jpg
http://img.erogazounosuke.com/post3/1471/b/03.jpg
オチマース♪ 終電を逃した女教師を自宅に泊めることになり
お礼に一緒にお風呂に入ることになりそのまま・・・。
という設定で、募集します。 居られないでしょうかね。
私も一旦落ちます。
失礼致しました。 女教師さんと経験してみたい・・・
放課後の補修で残されてって感じのをイメージしてます
他のシチュでもいいです
女教師さん募集します まだ募集してます。
一緒に楽しんでいただける女教師さんいませんか? やっぱり時間的に厳しいんだろうか・・・寂しいなぁ
あとちょっと募集してみます。長時間ごめんなさい
とってもエッチな気分なんです エッチな女教師さんはいませんか？
いっぱい責められたいです。 夏休み中の学校で親との面談をすることに。
素行があまりよくない生徒の父親に、このままでは留年してしまうと伝え、誘惑します。
体型はむっちりとしていて胸はFカップ、格好はノースリーブのタイトなサマーニットにフレアスカートです。
展開早めでどなたかお相手お願いします。 …ということで、このまま遅刻や無断欠席が続くと進級できない可能性があります。
私もできる限りのことはしますが、お父さんのご協力が不可欠です。
（しばらくご無沙汰なことに加え、目をつけていた父親を目の前に欲望が抑えきれなくなりそうになって）
雅也君、最近悩んでることなどありませんか？？
（机を挟んで向かい合って座っており、机に重量感のある胸を載せて前のめりになる。胸を机に押し付けるようにしながら父親を上目遣いで見つめる） いや、雅也にはよく言い聞かせているんですが、申し訳ない。
進級出来ないって、留年ですか？
そんなただでさえ出来が悪いのにそんな事になれば就職だっておぼつかない。
先生のお力で何とかできませんか？
（自分よりはるかに年下のさやかに頭を下げると目の前にボリュームのある胸の谷間が飛び込んできて）
（妻とも何年もしていない中思わず凝視して、慌てて目線を上げると見つめるさやかと目が合う） そうですね…私一人の力ではなんとも…
（困ったような表情を浮かべながら机に肘をつき、胸を寄せて谷間を強調する。目が合うと意味有りげににこっと笑う）
やはりお父様にご協力いただかないと…。
ご協力いただければ、主任や教頭に掛け合うことはできますが…
（目を合わせたまま机の下でパンプスを脱ぎ、パンストに包まれたつま先で高坂さんの脚をそーっとなぞり、高坂さんの手をにぎる） 協力ですか？
具体的に何をすれば良いんでしょう？
（意味ありげに笑う妖艶なさやかの表情にどきっとし）
え？
先生、どういうことですか？
（手を握られまだそれがどういう事を意味しているか分からず）
（ただ足と手の感触と目の前のさやかの体を見て股間を硬くする） そうですね…。では私の言うとおりにしていただけますか…？
（返事を待たずにゆっくりと立ち上がって高坂さんの横に移動し、手を肩に置いて向きあうように机に腰掛ける。片脚を高坂さんの太ももに載せて内もものきわどいところをつま先でなぞる。スカートがめくれパンストの下の割れ目に食い込んだパンティが見えてしまう）
お父様…？ここはどうしたんですか…？まさか…いやらしいことを考えているんですか…？
（つま先で硬くなった股間をつんつんと突く） 落ちられましたかね？
続きからお相手してくださる方いませんか？ 休日の先生宅で、付き合っている男子学生と朝から激しい
Ｈをするという設定で、淫乱女教師役を募集します。 コンニチハ
わたしジェニファー・ラブ といいマス
アメリカからキマした ２４デス
イングリッシュとスイムをティ―チして・・・オシエます
ミナさんヨロシクネ
ジェニーかラブちゃん・・・ってヨンんでネ コチラこそ ヨロシクネ
英会話とスイム・・・ドッチの授業キボウしますか？
（お辞儀をするジェニファーの胸元でアメリカサイズのＦカップがタユンと揺れる） 外部リンク、画像貼りは違反行為です
もうやめてください 英会話の授業でお願いします
（ジェニファーの豊かな胸を見ながら）
ジェニファー先生の個人レッスンで、たっぷり教えてほしいです オケーMr.ユウタ
どんな英語がシリタイですか？
（机に座る雄太の前に派手なピンク色のタンクトップにデニムミニで前かがみになって豊かな谷間と大きなヒップを突き出す金髪の女教師） （先生が前かがみになり、魅力的な体が強調される）
（ごくりと唾をお飲んで先生の深い胸の谷間を見て）
おっぱいの事が知りたいです・・・
先生のおっぱいを使って授業してください・・・
【先生のおっぱい、Ｉカップぐらいあると嬉しいです】 オウッ！オッパイ？This is tits! ティッツ といいマース！
センセイのオッパイ気にナルカ？Mr.ユウタ・・・
（両手で胸を持ち上げタンクトップに乳首がポッチリと浮き出てノーブラであることを見せつける）
ジェニーのテッツはアメリカンサイズのエフだから・・・ジャパニーズだとジェイになりマース・・サワってみるか？Mr.ユウタ？
（自慢気にノーブラの爆乳をユッサユサさせて雄太の前で机に腕をついて差し出すように突き出すジェニファー） はい、ずっと気になってました
（ゆさゆさと揺れる爆乳に魅了されてしまう）
Ｊカップもあるんですか！？す、すごい・・・
さ、触らせてください・・・！
（おっぱいに手を伸ばし、Ｊカップの爆乳に顔を埋める）
ふぁっ・・・おっぱい・・・柔らかい・・・ オケーMr. ユウタ・・・タッチミー タッチマイティッツ！
・・・Oh!!Mr.ユウタ・・・ユウのフェースが・・ouuuuch・・・
（右手が重く垂れるジェニファーの爆乳にタンクトップの上から触れた途端に顔を谷間に埋められて目を丸くして驚くジェニー）
No!!Mr.ユウタ・・・フェースはダメよ・・Huuuuu・・・nn♪
（がむしゃらに鼻や顔の凹凸でオッパイを刺激され日本にやってきて２年男性経験が遠ざかっていたジェニーの身体が敏感に反応しだす） 先生のおっぱい気持ちいいです・・・
もっと、おっぱいに溺れさせて・・・！
（服の上からもわかる爆乳に顔を埋めて）
（顔を擦り付けておっぱいの感触を味わっている）
はぁはぁ・・・先生、服たくし上げてほしいよぉ・・・
生のおっぱいで、僕の顔ビンタしてほしい・・・
エッチな生徒におっぱいでお仕置きして・・・ What's?オッパイビンタ？・・・コッこうか？
（タンクトップを捲りあげられると大きな二つの乳白色の房がバイイインッと露わになり）
（ピンク色に境界がハッキリしない大きな乳輪がポツポツが浮き出てプックリ肥大している）
Houuuuuu!!・・・nnn・・・・Haa・・・nn♪・・Oh・・・タッチミーモア・・・モット・・サワってMr.ユウタ
（ビンタの意味が分からないまま上半身を左右に揺らして爆乳の谷間に挟んだ雄太の顔を左右にべチンべチンとオッパイで叩く） （Ｊカップ爆乳が露出して、誘惑するように揺れている）
うわっ・・・先生のおっぱい凄いよ・・・
（おっぱいで叩かれて、心地よさを感じてしまう）
先生のおっぱい、気持ちいいよぉ・・・もっと叩いて・・・
おっぱいもっと触っちゃうね
（両手で爆乳を掴み、揉みしだいていく）
先生、おっぱいでパイズリされたいな・・・
Ｊカップの爆乳でザーメン搾り取ってぇ・・・ What's パ・イ・ズ・リ？？・・・Oh!ザーメン・・Sperma!ネ
オケMr.ユウタ・・・ユウのコック・・very very hard！ネ
（二つの大きな乳房で雄太の顔を挟んでいるとジェニーの下腹部に当たる雄太の股間に気が付き嬉しそうに触りだす）
コッこうか？パイ・・ズリ？アッテルか？
（そのまま爆乳を放り出したまま雄太の前にしゃがんで盛り上がった股間をズボン越しにオッパイの谷間で挟むジェニファー先生） 先生に誘惑されて、もうおちんちんガチガチだよ・・・
すっきりさせてくれる・・・？
（股間を触られ、ビクンと反応させる）
（爆乳を股間に押し付けられて、もどかしくなる）
先生、ズボン脱がせて・・・？
おちんちん丸出しにして、直接挟んでくれる？ Waaooooo!!!!・・・Mr.ユウタ！キョウトウセンセイが！
（通りがかりの教頭先生に見つかって捲りあげたタンクトップを急いで雄太の谷間に埋まったペニスごと被せるジェニファー）
【Sorry!!!bery bery emargency!! Good bye! Mr.Yuta. See you later!】
【落ちます】 23歳の新米教師です
複数の男子生徒と関係を持っているのがバレてしまい、クビになってしまうのを恐れて誘惑…みたいな設定でお相手してくださる、歳上の先生はいらっしゃいませんか？ >>733さん
お相手お願いします。
先生のお名前や容姿を伺っていいでしょうか？ >>735
よろしくお願いします。名字で「浅川」という名前にします。
下の名前も必要でしたら考えます。
年齢は30代後半ぐらいを考えています。
スポーツを嗜んでいるのである程度筋肉質な体系を考えています。
ご希望ありましたら合わせますよ。 浅川先生ですね、分かりました。
容姿、ものすごく好みでドキドキしちゃいますw
私の容姿は身長150ほど、女性らしい柔らかな体型で胸はEカップです。
こちらのNGは過度の暴力やSM、排泄行為で、最終的には浅川先生にたくさん犯されたいなあと思っているのですが、どうでしょうか？ ありがとうございます。よろしくお願いします。
こちらのNGはスカグロ描写無しです。
ご要望、了解です。
最初は里奈さんから誘惑してくる感じですが、途中から主導権を
握る感じでよいでしょうか？ こちらこそよろしくお願いいたします。
はい、そんな感じでお願いします！
私の服装は、ピタッとしたブラウスに膝上10センチほどのタイトスカートにしますね。
書き出しお願いしていいですか？ 【了解です。始めますね。要望などあったら遠慮なくどうぞ】
里奈先生、これはどういうことだ？
（新米教師である里奈を空いていた応接室へと呼び出し、お互いソファーに
腰かけて。里奈と男子生徒が抱き合っていたり、校内で行為に及んでいるような
写真が机の上に置かれている）
・・・実際、聞くまでもなくわかるが、赴任して間もない間にこんなことを
されては困るんだよ。学生じゃないんだから・・・
（写真に残っているだけで複数の男子生徒が関係しているのがわかり、
大事になる前に片づけたい気持ちで）
親御さんたちにばれる前に処分しておかないといけないが・・・言いたいことはわかるかね？ 【ありがとうございます。浅川先生も、なにかあれば言ってくださいね】
これは…っ
（机を挟んで向かい合うようにソファに座ると机の上に広げられた写真に絶句し、青ざめた顔で言い逃れは出来ないことを察し）
先生…この写真、このまま処分してくださいませんか…？
（上半身を机に乗り上げるような体勢をとり、上から２つ目のボタンまで外したブラウスから谷間が見えるように胸を寄せ） 何も無かった事にしろと？それはずいぶんと虫が良いのではないか？
（最初里奈の言葉に眉を顰めるが、ふと目線を落とすと机の上には
胸を強調する姿勢でこちらを見る里奈の姿が見えて）
どうしても・・・というのなら考えてやらないことも無いが、
何も無しで終わらせるわけにもいかないな。
里奈先生がどういった反省を見せるかだな
（立場上最もらしい言葉を並べて反省をするように言っているが、
その裏には何かを要求しているのは明白で、「反省」の行動を要求していて） 反省…ですか…
（先生の顔色を伺うように見つめながらゆっくりと立ち上がり、わざとスカートを下着がギリギリ見えない位置まで上げて隣に座り）
けど浅川先生…反省だなんて…
私はただ、みんなのこと気持ち良くしてあげたかっただけなんです
（瞳を潤ませ、先生の腕を取ると胸元にぎゅっと押し付けるようにして） みんなのことを気持ち良くしてあげたかっただけ？
だったら、俺のことも気持ちよくしてもらえるんだろうな？
（こちらの要求通りに体を差し出そうとしていることに要求は
より直接的な物になってきて。胸元に押し付けてきた手でそのまま
胸を揉み始めて）
生徒達にしてきたように、俺にも奉仕してもらおうか。
（ブラウスのボタンを外し、肩からはだけさせるような状態にして） もちろんです、…っ、あ…
（先生の言葉に頷き、胸を揉まれると我慢できずに吐息を漏らし）
浅川先生の、たくさん気持ち良くして差し上げますね？
（シャツがはだけるとピンクのブラが露わになり、自分からブラを捲って胸を露出させ）
（先生のシャツのボタンを外して、舌先でチロチロと乳首を舐め） ふむ。期待してるぞ
（自らの体に押し付けられた里奈の背中からブラのホックを外し、
邪魔な布地を取り払い。
乳首を舐める様子を上から見下ろしながら、大きな胸を両手で弄り）
そこを奉仕するのもいいが、もっと別の所も奉仕してくれるんだろうな？
（里奈の手を持ち、自らの股間部分にあてがって） 分かりました、浅川先生
（先生の股間を柔らかく何度か揉むと手を離し、机の上に座って先生に向かって大きく足を開いて下着を脱ぎ捨て）
準備しますので、待ってくださいね…っ、あっ、あん…っ
（先生に見せつけるようにしてもうぐっしょり濡れた秘部に指を入れ、わざと音を立てるようにして抜き差しし）
先生…里奈のいやらしいおまんこ、ちゃんと見ててくださいね…？ いやらしいな。里奈先生・・・それで男子生徒を何人も
喰ってきたのか
（ソファーに深く腰掛けながら自慰行為に浸る様子を眺めて）
（室内に響く水音と里奈の喘ぎ声を聞きながら、浅川の肉棒は徐々に
硬さを持ち始めて）
ほら、自分のを激しくいじりながらこっちも頑張ってもらおうか
（スラックスを下ろし、肉棒を露わにして立ち上がると、里奈の目の前に
それを突き付けて） はい…みんなを満足させるのも教師の役目ですから
（話しながらも秘部を犯す指は止めず、本数を増やして2本の指をじゅぷじゅぷと卑猥な音を立てつつ抜き差しし）
先生の、すごく大きいんですね…ドキドキしちゃいます…んっ、んふ、んんっ…
（勃起したものを見てごくりと唾を飲み、何度か舐めてから口いっぱいに先生のものを頬張り顔を前後させ） 【すいません。急に眠気が来てしまいました】
【中途半端なところで申し訳ないのですが、ここで落ちさせてください
【ありがとうございました】 【あらら、残念です
また機会があればお願いしますね
おやすみなさい】 普段は超厳しい女教師だけど、実は痴女
そんな高宮先生に指導を受けたい生徒はいますか？ こんにちは
お相手よろしくお願いします
早速だけど鈴木君の年齢や見た目の設定など教えてちょうだい？ はい先生
僕は17歳で水球部所属です。
身長184体重68キロで細めで真っ黒に日焼けした童貞男子です。
水球部の着替えではアソコが大きくてクラブのみんなにはウナチンってアダ名で呼ばれます！
よろしくお願いします。 アソコがおっきいのに童貞なんだぁ…
今日先生が卒業させてあげるね♪
嫌がることはしたくないからNGも書いてね
(水泳部が練習中のプールに鈴木君の担任、高宮が入ってくる)
(ブラウスにロングスカート、髪を結い上げ、メガネをかけた姿はいかにもお堅い先生といった風で)
(露出の低い服装だけどHカップの胸元はぱつんぱつん)
鈴木君、あなた、数学の成績が喜ばしくないわ
今から特別教室を開くから部活を切り上げなさい、いいわね？
(そう言い残すと大きなお尻を振りながら外へ出て行く…)
(鈴木君が着替えに行こうと更衣室へ行くと高宮が待ち構えていて) 童貞なんです。
NGは特にありません。痛いのは苦手かな？
（いつものように水球部の練習中に高宮先生が僕を訪ねてやってくる）
え？成績って今からですか？
（プールサイドにしゃがむ高宮先生の重くのしかかるような胸の膨らみやお尻の丸みに目がいきながらも渋々プールから出る）
ふう・・補習かな？面倒だなぁ
（更衣室でブツクサいいながら先程みた高宮先生の豊満な女らしい体を思い出すと海水パンツの中でトグロを巻いたウナギのようなペニスが真っ直ぐに硬直してしまう）
今日も高宮先生・・・エロい身体してたなぁ
（更衣室に先生が来ているとも知らずに思わず卑猥なコトを口走る鈴木） 【レス遅くてごめんなさい
ずっとこんな感じだけど大丈夫かな？
打つの苦手で…】
やっときたわね、鈴木君
そんなに私の体エロい？
(メガネを外しながら近づいてきて、豊満な胸を鈴木君の胸元にぷにゅりと押し付ける)
そんなエロいことばっかり考えているから成績が落ちるのよ
まだ見たことのない女の身体を想像しながら、このデカイおちんぽシコってるのよねぇ？
(濡れた海パンの上から綺麗な手で膨らみを撫で回す) 【大丈夫ですよ！僕も遅目なのでスミマセン】
ええ！？せっ先生！いたの？こっここ男子更衣室だよ！
（高宮先生が急に現れビクっとして海水パンツからはみ出たペニスを急いで隠す）
なっナニ言ってんですか！先生！わっ・・わっ！先生・・ダメだよなんだよ！オッパイ押し付けんなよ！
（背後から近寄ってきて背中に当たる柔らかい感触が女性の胸だと気が着くのに時間がかかる童貞の鈴木）
え？デカい・・お・・オチンポ？なっナニ言ってだよ高宮先生・・・へっ変なコトばっかり言ってどうしたんだよ！お・・オフゥっ！！
（胸を押し付けるなとか強がって見せたものの普段お堅い先生の口から発せられる卑猥な言動に耳を疑い硬くなった股間を海パンの上から触られて動けなくなる）
やっやめろよ！先生・・ああああっ 本当にデカイわねぇ…
服の上からでも大きいって思ってたけど、本物を見ると…うふふ…♪
(ゴクリと生唾を飲み込むとドロっとした目つきで体を見回して)
大き過ぎて水着からハミチンしてるわぁ…
先生の体を見て勃起しちゃうなんて可愛い子ね
(ストンとスカートを脱ぐと卑猥な下着を履いていて)
(ブラウスのボタンだけ外してエロいブラを着けたHカップのおっぱいを露出させる)
ほら♪これで金玉パンッパンになっちゃうんじゃない？
やだぁ、水着の上からでもわかるくらいおちんぽビンビンさせて…
そんなに私とキモチイことしたいの？ たっ高宮先生！どうしたんだよ！あふうぅっ・・ああああっソコは・・はううっ
（普段厳しい雰囲気でニコリともしない先生が自分のペニスを嬉々として卑猥な薄ら笑いを浮かべて触る姿にただただ驚いて全く抵抗出来ない）
だって先生いつも・・ああああっスッゲエ！エロい下着！ああっ先生やっぱりエロいよ！たまんねぇよー
（卑猥な手つきで海パンからはみ出た亀頭の敏感な部分を触られ身体をブルブルと快感に震わせ）
（開いたブラウスの胸元から見える深い谷間とひわいなブラに益々興奮して肉棒を硬く反り返らせる鈴木）
いっいつも先生のこと想像して・・オナニーばっかりしてました！スミマセン
きょっ今日は先生本当にどうしたの？僕のウナチンの噂でもきいたの？
（もう高宮先生の前腕ぐらいの太さになって血管が浮き出た逞しい竿を脈打たせながらハアハア吐息を荒げる） こんにちは新任の飯村晴美です。24歳です。
（白いブラウスの前がパッツンと盛り上がった初々しい新任女教師が教壇に立って挨拶する）
今日から橘先生のクラスの副担任となります。ヨロシクお願いします。
（隣にはベテランの妖艶な雰囲気の橘優子先生が済ました顔で眼鏡をかけ腕を組むと晴美と負けないくらい大きな胸が盛り上がる）
オオっスッゲエ！なんじゃこの先公！オッパイデケェ！！
（お辞儀をする晴美のシャツの中でサッカーボールのような膨らみが２つ重々しく垂れるのがシャツの上からも生徒にみんなに視覚で伝わりどよめきと歓声とあからさまに卑猥な言葉が飛び交う）
イイ！みんな今日からわたし達2人でこのクラスを盛り上げてゆくのでヨロシクね！飯村先生に変なコトしたら私が許さないからね！
（清楚な大人しい雰囲気の晴美とは異なりドエスな雰囲気でクラスの男子達を睨みつける優子）
【ちょっと前置きが長かったけどJカップの新任女教師とHカップのベテラン女教師の2人に責められたいスケベな生徒さんは居るかな？】 コラコラ！和人！お前また宿題忘れたな！授業終わったら指導室に来いよ！
（Hカップの橘優子先生がホームルームの終わりに生徒の1人を指名して呼び出しをかける）
なので飯村先生！こいつのお仕置きお願いね！
あっコイツ弱々しいからって気を抜いちゃダメよ！スグに隠れてオナニーするバカだからね！
（Jカップの新任女教師の晴美はクラスの雰囲気がわからずただただオドオドして顔を真っ赤に） （山科優樹菜 26歳 独身 T165 B95H W60 H93 この学校に赴任して3年 豊満な肉体に整った女優のような美貌）
（明るく竹を割ったような男らしい性格で生徒はもちろん父兄や同僚からも絶大な人気）
アラ？君ぃ！こんな時間まで何しててるの？
今日も授業も上の空で・・・一日中ボ〜としてなかった？
（紺のタイトスカートに白いブラウスがパツンと張った豊満なボディーラインを強調している）
ちょっとこっちにいらっしゃい
（赤い眼鏡の奥で大きな瞳が流し目で生徒を睨み 大きなヒップを窮屈そうに包むムチムチのスカートを左右に揺らしながら生活指導室へ連れてゆく）
【ちょっと怖めのドSの女教師にいじめられたい方いらっしゃいますか？】 >>776
こちらこそよろしくね
NGとかあります？
結構ハードにしちゃうけど大丈夫かな？ 思わず反応しちゃったけどダメかも…
NGは、痛い、汚い、罵倒されたり等の乱暴な言動です。
好きなのは、淫語を交えた言葉責めや焦らし等です。
いわゆるソフトMな感じです。
こちらの乳首やアナルを責めるのもNGでお願いしたいです。
それだと優樹菜さんの方が楽しめませんよね？
上記でも宜しければお相手お願いしたいですが、NGであれば残念ですが辞退させて頂きます。
遠慮なく仰って下さい。 あれ？ひょっとして康太くん？
間違ってたらごめんね
痛いことはしないから安心して
せいぜいアナルに指入れて前立腺刺激と
睾丸をギュウギュウ絞るぐらいだし あははアナル駄目なのね
ごめんねちゃんと読んでなくて
こんにちは真奈美です
どこか移動する？ あっはい、僕です。康太です。
真奈美さんでしたか？
嬉しいんだけど…あんまりハードなら残念ながらって感じです。
はい、移動してもいいなら移動したいです。
お部屋探して来るので、ちょっとお待ち下さいね。 >>780
お待たせしました。
以下までご移動願います。
【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466835849/
ここはこちらで閉めちゃいますね。
【以下空いています】 都内某私立高校の美術教師れいこです。
放課後の学校内で、先輩格の体育教師に迫られて、運動部の体力で激しく犯されてしまうという内容で。
以前も何度か行いましたシチュですが、よろしければ相手役をお願いします。 >>783
よろしければ。
美術室かどこかで一人自慰に耽っているところを見つかり…というのはいかがでしょうね。 どうも有り難うございます。
お時間は大丈夫でしょうか。
判りました。
放課後、わたしひとりだけの美術室に男性体育教師が尋ねて来て、身体を求められてしまうというので。
美術室で口での行為を楽しんだ後で、運動部のグラウンドに場を移して、そこでわたしを体操着に着替えさせて本番行為を楽しんでください。
もしもよろしければ、上記の基本シチュでお願いします。 ご返事が無い様ですので、再度>>783でお相手募集いたします。 どうも有り難うございます。
上記のシチュでもよろしいでしょうか？
あとわたしのわがままで申し訳ございませんけれども、お名前変更は可能でしょうか？
わたしの知り合いと同じですので、何故か気まずくって。
お気にさわりましたら申し訳ございません。 あ、いいですよ。名前変えました
シチュはOKです。興奮しますね
NGとかはありますか？ どうも有り難うございます。
わがまま言いまして申し訳ございません。
ＮＧワードは特にございませんけれども、グロと痛いのは苦手です。
わたしの方は既に文面を用意させていただいておりますので、出来るだけ早くレスポンスする様にいたします。
達也さんはご自身のペースで構いませんので、進行を楽しまれてください。
多少お互いの描写もこちらで進めさせていただくかも知れませんけれども、達也さんの方でも、ご自身のお気に召された内容描写を行われましても構いません。
それでは長文ですけれども、書き出しを始めさせていただきますので、よろしくお願いします。 NG、了解です。
最初遅いかもしれませんが、よろしくお願いします
書きだしおまちしてますね （終業のチャイムが鳴り、帰宅する生徒達の賑わいを後に、西日に照らされる校庭。
明るく楽しそうに会話する、生徒達の若さの発散。
男子も女子も、これからの前途発展に希望を抱いて、青春を楽しんでいるかの様だった。
れいこは顧問を務める部室でもある美術室で、ひとり居残って絵を描いていた。
イーゼルに拡げられたスケッチブックに描かれているのは、淡い水彩の風景画で、れいこの優しい性格を表すかの様な作風の絵だった。
グラウンドで行われている運動部の練習風景を窓から眺めて、れいこは一息付いた。
自分には全く理解出来ない体育会系に、何故か惹かれるところがあった。
れいこは思わず身体を反らせて、タイトスカートを穿いた大きな尻をピン！と突き上げて脚を伸ばした。
そして、運動部員達の動きに合わせて、軽く尻を揺す振ってみるのだった。）
もし運動部の子達の体力で迫られたら・・・わたし、どうしましょう。
きっと体力で攻められてしまって、ゾクゾクしちゃうかも。
ああ・・・そんな事想像するなんていけないわ。
わたし、教師なんだから。 （美術室を覗くと、窓の外をみながら身体を反らせて、
タイトスカートを穿いた大きな尻をピンと伸ばし、まるで後ろからの行為を
誘うかのようにお尻をゆする れいこさんの姿が目に入り、引きこまれるように
そばにより）
れいこ先生、なんかいろっぽいですね。
そのお姿、色気たっぷりですね
（男根の形がわかるくらいジャージの股間が大きくもりあがり）
そんな恰好されてると、あぶないですよ。多感な頃ですからね
つい、襲いかかってしまうかもしれませんよ。 （校内の生徒達が帰った後で、れいこは夕刻の時間を気にし始めて、もうそろそろ帰宅の準備を始めようとしていた。
上品で清楚な白い上着に、首に巻いたピンクのスカーフのコントラストが美しい。
ベージュ系のスカートに、黒のハイヒールを履いた脚も栄える。
やや茶色がかったまろやかな髪は肩まで伸びて、美しい大人の女性の姿を引き立たせていた。
夕暮れ間近な校庭と、西日の射す校舎を窓から覗いて、れいこは帰宅の準備を始めようとした。
すると、来ていた男性体育教師に気付く。
先程まで持ち上げた尻をやや慌てて下ろすと、平然を装い気持ちを落ち着ける。）
あら達也先生、今日も部活指導ですか？
遅くまでどうもお疲れ様です。
わたしの方の美術部では、この秋の文化祭と県の芸術発表展覧会の準備を、今現在行っています。
わたしも自分の作品を手掛けているところなんです。
先生が顧問の運動部も、毎日の練習で大変でしょう。
お身体をお大事に。
では・・・お先に失礼させていただきます。 （部屋を出ようとするれいこ先生の手をつかみ）
人の話をちゃんと聞いてますか？
失礼じゃないですか。
そんな恰好で誘いかけてると、生徒に襲われますよってご注意したのに
（スカートの中に手をいれ、下着の脇から指を入れ）
ほら、濡れてるじゃないですか。
学校で破廉恥な。先生、バックで犯されるところ想像してたんでしょ
（指を膣に無理やり入れていく） （帰宅しようとするのを止める様に声掛されて、逆らう事も出来ずにれいこは戸惑う。
しかし相手は、学科は違うけれども教師としては年上の先輩格だった。）
あら、いけませんわ達也先生。
わたし達、お互いに教師であり教育者ですから。
お互いに大切なのは生徒達であって、学校の規則なのですから。
わたしと達也先生は、男女の間柄になってはいけませんわ。
ああ、先生、おやめになって。
（さり気なく拒否するも、相手の性欲は抑えがたく、迫られてれいこは身をくねらせてうろたえる。
その振る舞いも、相手にとっては美しく艶やかに見えた。
れいこは体育教師から逃れようとするも、相手の強引な姿勢に押されてしゃがみ込んでしまう。
相手に抱き寄せられて抵抗を試みるも、相手の強さに身を任せてしまう。）
ああっ、助けてっ！
お願い、許してください！ 許してって、、、
（膣にいれた指を出し入れしながら）
私は先生にご注意申し上げてるだけです。あんないやらしい恰好をして
お尻を突出し、おちんちん挿入してくださいみたいなことを教師がしては
いけません。私でさえ、興奮してしまったではないですか。
（股間を見せつけ）
これが高校生の男子ならすぐ挿入してしまいますよ。
れいこ先生もこんなに濡らして
（指の出し入れを激しくしていき）
先生、下着が濡れてしまいますから、脱がせますね
（ショーツを脱がせ、下半身を丸出しにさせ）
さ、先生、いっぱい気持ちよくなってください。
舐めてあげましょうか？
（押し倒し、脚の合間に顔を差し込んで割れ目を凝視する） （れいこは男性教師から迫られて、抵抗も出来ずに強く抱き締められてしまう。
そして恥ずかしい感じる部分を指でいじられて・・・
下半身を全裸にされてしまい、大きくて豊満な尻と太股が丸出しになり、履いた黒いハイヒールが艶かしくコントラストを発する。
れいこは思わず相手の下半身感を手でまさぐると、既に大きくなっている部分に触れてしまう。）
ああっ、恥ずかしい、見ないでください！
凄く大きい・・・こんなに硬くなって。
ああっ、いやっ、いや！
放してっ！
（それでも相手はれいこを放さず、熱い口付けを交わす。
拒み拒否していたものの、いつしか互いに舌をもつれさせて、唾液を交差し合って悶え始める。
れいこの甘い唾液を、喉を鳴らして美味しそうに飲み込み味わう。
れいこは自然と手を動かして、ズボンの上から相手の性器の形に添って、細い指をなめらかに動かして愛撫を行った。） いや、いや放してって...
（キスを交わし）
よかったじゃないですか。感謝してほしいですよ。
これが私じゃなくて、運動部の男子なら大勢で犯しますよ
むしろ、私が先生の性欲をなだめてあげてるだけです。
もう、先生ったら、私のおちんちんさわりたいんですか？
エッチですよね。
（69の体勢になり、アナルのまわりを焦らすように舌を這わせていく）
どこを舐めてほしいですか？正直に言ってみなさい
いわないと、このままアナルを舐めちゃいますよ
（舌先をとがらせ、アナルの中心をくすぐるように舐め）
先生、おまんこのお汁が垂れてきますよ。お好きなんですね エッチが
あの、わたしのおちんちんもよかったらしゃぶってくれませんか？
絶対誰にもいいませんから お互いきもちよくなりましょうよ
脱がせてください （れいこは相手から口を放すと、相手と入れ替わるような体位になって相手に抱き伏せられた。
ズボンの上からも判る程に立ち切った前の部分が、れいこの目前にそそり立っていた。
れいこは虚ろな表情で上品で可愛らしい唇を開いた。）
達也先生・・・凄い、こんなになって・・・凄い。
（両脚をＭ字に拡げたれいこは、息も荒く彼の前部分を両手でなぞる様に愛撫し始めた。
大きく広げた脚は張りのある艶かしい太股を見せて、腰を前後にくねらせながら興奮して甘い吐息を吐いて声を上げた。
ズボンのベルトをゆるめチャックを開けて、中の下着の上から擦る様に細くて美しい指で刺激して愛撫を続けた。）
先生、随分と我慢して来たんですね。
もうこんなに大きくなってしまって・・。
ああっ・・・！
（息を吐きながら、口を近づけていくれいこ。
激しい勢いで立ち切った肉棒を、その細くて上品な指で握って軽くしごいてみせた。
相手はその刺激に耐え兼ねて腰を大きく前に突き出して喘ぐ。
れいこは上品な口で、そそり立った肉棒をゆっくりと含んでは先端を舌でからめる様になめ回した。） うぅぅ....うれしい
き、きもちいいです。れいこ先生は？きもちいいですか？
（割れ目に舌を挿入し、陰唇の合間に舌をすみずみまで這わせながら）
れいこ先生、SEXはいつが最後ですか？ ああっ、凄いわ。
これが男なのね、運動部なのね。
最後のセックスは・・・ああっ、恥ずかしくって言えないわ。
大学生の頃、同じ美術部の先輩と・・・
でも、文科系とは違う、これだけの体力で攻められちゃうなんて。
これが初体験みたいです。
（れいこは彼の肉棒の先端から根元まで、柔らかな唇の輪を移動させて、上品で美しい顔を前後に移動させては口での愛撫を行った。
もう一方の手で、裏筋から袋にかけてなぞる様に指を移動させて、精液貯蔵のふたつの袋を揉み解して同時にフェラを続けた。
口と舌の妙技で達也は性感帯を刺激されて、自らの腰を前後させては声を漏らして快感に悶えた。
それと同時に抑え切れない射精感に耐えたが、もう我慢出来ない寸前まで来ていた。
達也の腰の動きに合わせて、同じ様に頭を前後に動かすれいこ。
相手の目の前で、左右に大きく拡がった太股が艶かしい艶を見せて、捲くれ上がったスカートからは綺麗な色をした蜜壷の様な女性器と、大きくてまろやかな尻が丸出しになった。
その桃尻を上下左右にくねらせて、れいこは更に口と手のピッチを上げて激しく動いた。
若い男女の教師の行為は、もう絶頂に達しようとしていた。） 大学生のころ？？？ それはまた ずいぶんなお久しぶりですね
お仕事に一生懸命でエッチする相手がみつからなかったんですね
よかったら、これからエッチしたくなったら互いにしませんか？
れいこ先生とは、なんか相性がよさそうだし
あ、あ、そ、そんな早くうごかしちゃ
（必死でおまんこにしゃぶりつき、小陰唇をお蕎麦を食べるようにすすり）
うぅぅ...ぁぁ..れ、れいこ 先生 で、でちゃいます
いいですか？おくちに あ、あ、もうだめぇ あ....
（口の中に一気に放出し、陰茎をピクピクと脈動させ）
ふぅ〜っ はぁぁ よ、よかったです
あの、れいこ先生は？ うううっ・・・ううっ・・・！
（たまった濃厚な精液が、れいこの口の中と表の胸元まで勢いよくほとばしった。
れいこは、先程運動部の生徒達の様子を見ながらひとりで感じてしまっていた様に、大きな尻を突き上げては太股を伸ばし、ピン！と硬直した様に身を伸ばして絶頂感を表した。
喉の奥まで流れ込む大量の精液を、一部は受け入れきれずに、咳き込みと共に口から外に出した。
美しい顔に苦悶の表情を浮かべて、それでも丹念に最後まで唇と舌で処理を行うと、れいこは顔を放して、口にハンカチを当てて息継ぎを行った。）
ああ・・・達也先生・・・。
わたし達、お互いに教育者の立場でありながら、それも学校という場で、いけない事をしてしまいましたわ。
もうこれでお終いにしましょう。
今日の事は全て忘れて、明日からは生徒達を中心にした日常に勤めましょう。
これで満足なさいましたでしょう・・・満足・・・
ああっ、お止めになって、ああっ・・・！
（大量に射精したにも係わらず、達也の男根は少しも小さくなっていなかった。
れいこを前に、男性教師の果てる事のない性欲がそそり立っていた。
その先端からは、まるで湯気を立てるかの様に、熱さが伝わる。）
(この後、場所を校庭に移して、用意しました特別設定進行でお願いします） お互い教育者で、他の人と性行為するのは憚られます。
れいこ先生も、大学ご卒業後SEXしてらっしゃらないんでしょう。
せっかくですから、私ので楽しんでくださいよ。
そうじゃないと、またあんなエロい恰好して生徒と間違いを起こしますよ。
私となら、生徒とするよりは問題は少ないでしょう。
そうだ。せっかくですし、外でしましょうか？
校庭で。行きましょうよ。
（れいこ先生の手を引き校庭につれていく） （達也はれいこを抱き抱えると、表のグラウンドへ移動した。
もう居残っている者は誰もおらず、校庭に夕陽が射していた。
成人女性のれいこの重い身体を持ち前の体力で抱き上げて、普段は運動部の練習場である場所までやって来た。
気が付くと、いつの間にかれいこは体操着に着替えさせられていた。
ピチピチの白い半袖上着に、紺色のブルマー。
大きな胸と尻がはみ出しそうな程、熟れた大人の女性であるれいこの身体に密着している。
足には白地に黄色い線が入った運動ソックスと、校庭を走る為の運動靴を履いていた。
張りのある太股も、艶やかにむき出しになっていた。
そして相手の体育教師も、普段着ている様な体操着姿で、れいこの前に立っていた。
自分の格好に気が付いたれいこは、普段はあり得ない自身の姿と、外の空気に触れた事に驚きの表情を浮かべた。）
達也先生、これは？
なんでわたし、こんな格好に。
ああっ、恥ずかしい！
お願いですから帰してください。
わたしを達也先生の顧問部活に・・・
まさか、運動部の特別顧問になるのですか？ お似合いですよ。その姿
初々しくて、、、処女みたいですよ。
れいこ先生、もう何年もSEXしてないんでしょ。
だから、二人でエッチな同好会つくりましょう。
そこでれいこ先生は特別顧問として活動してください。
さっそくですけど、おまんこだしてくれますか。さっきみたいに
さ、はやく （れいこは思わず逃げ走ろうとしたが、達也に腕を掴まれて引き寄せられた。
そして、身体を抱え上げられる様に抱き寄せられて、悶えながらも自分の及ばない体育会系運動部の力強さに、れいこは惹かれてしまった。
体育教師の熱い腕が、れいこの片方の太股を後ろから高く持ち上げる様に抱え上げ、自分の腰を突き出しては互いの感じる部分を密着させて擦り合わせた。
れいこは性感帯に走る刺激に思わず声を上げて悶え、Ｙ時バランスの様に抱え上げられて伸ばした太股をくねらせながら悶絶した。
その光景は、まさしく体育競技と芸術が融合したかの様な、とても美しい男女の織り成す技だった。
夕陽のグラウンドでの太股妙技に、れいこは上げた脚を震わせ、大きな尻を揺さ振っては、悶え感じながら体育教師の技に応対した。）
ああっ、達也先生、素敵です！
わたし、初めてです、こんなに大胆にポーズを決めたのは。
ああっ、感じる。
（女性を扱う姿勢に喜び、高々と上がったれいこの熟れた太股には、沈みかけた夕陽の光がまばゆく漏れる。
若い二人の教師のシュリエットが、描かれた影絵の様に校庭の地面に長く伸びる。
性快感のあまり、れいこは涙を流し声を上げて泣いてしまった。） 達也先生、いかがなさいましたか？
いらっしゃいますでしょうか。 お相手が落ちられた様ですので、今迄の続きからどなたかよろしくお願い出来ませんでしょうか？ はい。
もう時間も遅いですけれども、最後までよろしいでしょうか？
内容はご理解いただけましたでしょうか。
あとお名前を教えてください。
前の方と同じでもよろしいのですけれども、違う名前でも大丈夫です。 あ、途中からでしたか
できたら最初からやりたいんですが難しいですか・・・？ かまいませんけれども・・・
また再放送みたいになりますが、それでもよろしければ。
>>783 のシチュです。
少し内容を改変してみます。
最後までお願いします。 ありがとうございます
ムチムチの爆乳の女性教師の体を性欲処理みたいに使いたいです
ＮＧはありますか？ 有り難うございます。
特別ないのですが、グロいのと痛いのは苦手です。
では書き出し始めます。
よろしければお名前教えてください。 名前入れました、よろしくお願いします
胸はＪカップぐらいあってもいいでしょうか？
爆乳をたっぷり使わせてくれると嬉しいです
書き出しありがとうございます 始めさせていただきます。
（終業のチャイムが鳴り、帰宅する生徒達の賑わいを後に、夕日に照らされるグラウンド。
明るく楽しそうに会話する、生徒達の若さの発散。
皆、帰宅した後で、美術教師のれいこは、顧問である美術室でひとり絵を描いていた。
拡げられたスケッチブックに描かれているのは、淡い水彩の風景画。
れいこの優しい性格を表すかの様な作風の絵だった。
校庭で行われている運動部の練習風景を窓から眺めて、れいこは一息付いた。
自分には全く理解出来ない筈の運動部に、何故か惹かれる様だった。
れいこは思わず身体を反らせては、大きな尻をピン！と突き上げて脚を伸ばしてみた。
そして、躍動する運動部員達の動きに合わせて、軽く尻を揺す振って動かしてみるのだった。）
もしあの子達の体力で迫られたら・・・わたし、どうしましょう。
ゾクゾクしちゃうかも。
そんな事想像するなんていけないわ、わたし、教師なんだから。
（校内の生徒達が帰った後で、れいこは夕刻の時間を気にし始めて、もうそろそろ帰宅の準備を始めようとしていた。
上品で清楚な上着に、首に巻いたスカーフが美しい。
濃紺のタイトスカートに、黒のハイヒールを履いた脚も栄える。
やや茶色がかった髪が肩まで伸びて、大人の女性の姿を引き立たせていた。） （放課後の校舎内を一人で歩いている）
（運動部の顧問だが、生徒達に自主練させて自分は美術室へ）
（前から目をつけていたれいこの所へと向かっている）
ここか・・・れいこ先生は一人だな
（外からそっと覗いて、中を確認する）
れいこ先生、今日も絵を描いてるんですか？
（扉を開いて、れいこに話しかけながら近づいていく）
たまには体を動かすのもいいですよ
どうですか、俺と軽く運動でもしませんか
（視線はれいこの豊かな胸へと注がれている）
【れいこ先生は美術部の生徒と付き合っていて、運動部の激しい攻めでれいこ先生の心を奪ってしまうっていうのはできますか？】
【僕の事しか考えられなくなるぐらいチンポでメロメロにしたいです】 楽しそうな設定ですね。
よろしいですわ。
（夕暮れ間近な校庭を西日の射す窓から覗いて、れいこは帰宅の準備を始めようとしていた。
すると、来ていた男性体育教師に気付く。
先程まで持ち上げた尻をやや慌てて下ろすと、平然を装い気持ちを落ち着ける。）
あら浩太先生も部活指導ですか？
遅くまでお疲れ様です。
わたしの美術部では、この秋の文化祭の準備を今行っています。
わたしも自分の水彩画作品を手掛けているんです。
先生が顧問の部活も、毎日の練習で大変でしょう。
お大事に。
では・・・お先に失礼させていただきます。
（帰宅しようとするのを止める様に声掛されて、れいこは戸惑う。
しかし相手は、学科は違うけれども教師としては年上の先輩格だった。
逆らう事も出来ず、やや仕方なしに付き合う。）
達也先生、お話したいのは判るんですけれども、もう時間も遅いですし、お互いに明日の授業と部活もありますので。
でも少しだけならば・・・ ごめんなさい、前の方のお名前が出てしまいました。
浩太先生ですね。
失礼しました。
訂正します。 大丈夫ですよ、少しだけですから
（そう言ってれいこの肩を掴み、抱き寄せるように引っ張る）
俺と運動して気持ちよくなりましょう
れいこ先生の体で・・・
（れいこの爆乳Ｊカップを服の上から鷲掴みにして）
（乱暴に乳房を揉んでいく）
いい乳だ・・・毎日こんな爆乳ぶら下げて
生徒を誘惑して骨抜きにしてるんでしょう？
（乳をもみながら、股間をれいこのお腹に押し付ける）
【ありがとうございます。寝取り好きなので心が奪われていく描写いっぱいしてくれると嬉しいです】 （穏やかに身をこなすれいこは、着ている衣服の上からもその豊満な身体が想像出来る程、上着もスカートも張り詰めていて、大きな胸と尻に太股が、艶かしい女の香りを放っていた。
相手に身体を求められて、悶えるれいこ。。
学科は違うけれども、相手は教師としては年上の先輩だったので逆らう事が出来なかった。）
あら、いけませんわ浩太先生。
わたし達、お互いに教師ですから。
お互いに大切なのは生徒達と学校の規則ですから。
わたしと浩太先生は、男女の間になるべきではありませんわ。
ああっ、おやめになって。
（さり気なく拒否するもその性欲は抑えがたく、身をくねらせる。
その振る舞いが実に美しく艶やかに見えた。
れいこは体育教師から逃れようとするも、相手の強引な姿勢に押されてしゃがみ込んでしまう。
相手に抱き寄せられて抵抗を試みるも、体育教師に敵う訳がなく、つい身を任せてしまった。）
ああっ、助けてっ！
お願いですから許してください！ れいこ先生、いいじゃないですか
俺は前かられいこ先生が好きだったんです
（強引に体を触り、感触を楽しむ）
れいこ先生のムチムチの体、柔らかくて気持ちいい・・・
（乳を揉みながら、お尻に手を回し撫でていく）
はぁはぁ・・・興奮が止まらないよ・・・
れいこ先生、美術部の生徒と付き合ってるんでしょ？
教師と生徒でそんな関係になっていいのかな
（思い切り抱きしめて、れいこの唇を奪う）
（舌を絡ませて唾液を交換していく） （抵抗も出来ずに強く抱き締められてしまうれいこ。
そして感じる部分を指で愛撫られて・・・
思わず相手の下半身感を手でまさぐると、既に大きくなっている部分に触れてしまう。）
ああっ、やめてください！
わたし、運動は・・・体育は何も出来ないので・・・
運動部とは無縁で今迄来ましたので・・・
凄い・・・こんなに大きく硬くなって。
ああっ、いやっ、いや！
（相手はれいこと熱い口付けを交わす。
互いに舌をもつれさせて、唾液を交差し合う。
れいこの甘い唾液を、喉を鳴らして美味しそうに飲み込み味わう。
れいこは自然と手を動かして、ズボンの上から相手の性器の形に添って、細い指をなめらかに動かして愛撫を行った。
美術室の机の上には、普段し親しくしている男子部員の子が描いたれいこの肖像画が飾ってあった。
れいこの憧れている大事な生徒で、ほのかに愛情をも感じていたのだった。） じゃあ、これから俺と付き合って毎日運動をしましょうよ
たっぷり気持ちよくしてあげますからね
（れいこのブラウスに手をかけ、ゆっくりとボタンをはずしていく）
れいこ先生のおっぱい、見せてもらってもいいですか？
俺もう我慢できなくて・・・
（れいこに股間を撫でられてビクンと反応させる）
先生も積極的じゃないですか・・・
ズボン脱がせてくれてもいいんですよ
れいこ先生に、ズボンとパンツ脱がされたいなあ
俺の太いちんぽ、見せてあげますよ
（股間をグイグイと押し付けながら） （れいこは相手と入れ替わるような体位になって、強く抱き伏せられた。
ズボンの上からも判る程に立ち切った部分がそそり立っていた。）
浩太先生・・・凄い、もうこんなになって・・・
（れいこは、息も荒く彼の前部分を両手でなぞる様に愛撫し始めた。
大きく広げた脚は張りのある艶かしい太股を見せて、腰を前後にくねらせながら興奮して甘い吐息を吐いて声を上げた。
ズボンのベルトをゆるめチャックを開けて、中の下着の上から擦る様に細くて美しい指で刺激して愛撫を続けた。）
先生、随分と我慢して来たんですね。
もうこんなに大きくなってしまって・・。
ああっ・・・！
（戸惑いながらも、口を近づけていくれいこ。
激しい勢いで立ち切った肉棒を、その細くて上品な指で握って軽くしごいた。
相手はその刺激に耐え兼ねて腰を前後に動かして喘いだ。
れいこは上品な口で、そそり立った肉棒をゆっくりと含んでは先端を舌でからめる様に愛撫した。） れいこ先生の爆乳がエロすぎて、もうこんなにビンビンですよ
（呼吸を乱しながら、ズボンを脱がせていく姿を見て徐々に心が奪われていることを確信する）
毎日れいこ先生を見ながら我慢してたんですよ
責任とって空っぽになるまでイかせてくださいね
（れいこの口で亀頭を刺激され、卑猥な水音が響いていく）
んっ・・・気持ちいい・・・
ほら、もっと奥まで咥えて
（れいこの頭を掴み、ちんぽの根元まで咥えさせていく）
（そのまま腰を振っていき）
たっぷり射精してあげますからね・・・
【れいこ先生のおっぱいや太ももで射精して体中ザーメンまみれにしたいです】
【ザーメン受けた瞬間メロメロになって下さい】 （れいこは肉棒の先端から根元まで、柔らかな唇の輪を移動させては美しい顔を前後に移動させて、口での愛撫を行った。
もう一方の手で、裏筋から袋にかけてなぞる様に指を移動させて、精液貯蔵の袋を揉み解して同時に口での行為を続けた。
口と舌の妙技で浩太は性感帯を刺激されて、自らの腰を前後させては声を漏らして快感に悶えた。
その腰の動きに合わせて、同じ様に頭を前後に動かすれいこ。
相手の目の前で、左右に大きく拡げた太股が艶かしい艶を見せて、捲くれ上がったスカートからは、極小面積の下着を穿いた大きくてまろやかな尻が丸出しになった。
その桃尻を上下左右にくねらせて、れいこは更に口と手のピッチを上げて激しく動いた。
若い男女の教師の行為は、もう絶頂に達しようとしていた。）
ああっ・・・凄い！
運動部って素敵！
美術部のあの彼には無いたくましさだわ。
ああっ！ （細い指でちんぽを刺激されながら、口で激しくフェラチオされていく）
（太ももやお尻も強調されて、男の欲望を刺激するには十分すぎるもので）
れいこ先生・・・エロすぎます・・・
もしかして生徒にもこんな事してあげてるんですか？
（更にペースを上げて口で扱かれていく）
ううっ、もうイキますよ・・・！
れいこ先生、口で受け止めて下さい・・・！
（射精する瞬間、口内に押し込むように奥まで挿入して）
びゅるるるるるっ！！！どぴゅぴゅぴゅっ！！！
激しい射精音と共に、たっぷりと精液を注いでいく）
れいこさん、俺と付き合ってくれませんか？
もう俺のちんぽに夢中でしょ？ ううっ・・・！
（濃厚な精液が、れいこの口の中と胸元まで勢いよくほとばしった。
れいこは、先程運動部の生徒達の様子を見ながらひとりで感じてしまっていた様に、大きな尻を突き上げては太股を伸ばし、ピン！と硬直した様に身を伸ばして絶頂感を表した。
喉の奥まで流れ込む大量の精液を、一部咳き込む様に口から出した。
美しい顔に苦悶の表情を浮かべ、それでも丹念に最後まで唇と舌で処理を行う。）
ああ・・・浩太先生・・・
美術部の彼とは何も・・・
ごめんなさい、一回だけ。
彼、色白で女の子みたいに綺麗で優しい子だから、射精して果てたら気を失っちゃって・・・
あの彼はやはり美術部なのね。
運動部みたいな男らしい精力はないみたい・・・
わたし達、お互いに教職員でありながら、それも学校で、後ろめたい事をしてしまいましたわ。
もうお終いにしましょう。
今日の事は全て忘れて、明日からは生徒達中心の日常に勤めましょう。
これで満足なさいましたでしょう・・・ああっ！
（大量に射精したにも係わらず、その肉棒は少しも小さくなっていなかった。
先端からは、まるで湯気を立てるかの様な熱さが伝わる。）
この後、場所を校庭に移しての行為をお願いします。 落ちられたみたいですね。
全部楽しむ事が出来なくて残念です。
今夜は落ちます。 高校生の生徒や、保護者の方とエッチを楽しみたいです… こちら高校生で、グラマーでエッチな先生とラブラブエッチしたいです
NGはスカ、グロです 分かりました、でしたら生徒指導室で隠れてエッチする感じで…
よければ書き出しますね はい、それでお願いします
服装やスリーサイズ決めてもらってもいいですか？
爆乳で変態な先生におっぱいで攻められたいです
書き出しありがとうございます 【服は白のブラウスにタイトスカート、スリーサイズは90-60-88です】
(放課後の生徒指導室、鍵がかかった部屋にはなぜかベッドがおかれ、その上に一組の男女が座っている)
こないだのテスト頑張ってたから…約束通り、ご褒美あげないとね
(男子校に赴任した裕里は、特別なご褒美を約束する事で生徒を鼓舞し、成績を上げていた)
(鼻息を歩くする生徒の前でブラウスのボタンを開けると、黒い下着と大きな谷間が露わになる)
ほら、君も脱いで脱いで… (指導室に先生と二人っきりで)
(魅惑的な先生の体に釘付けになっている)
わぁ…先生のおっぱい…
凄く大きいですね…生で見てみたい…
(先生に脱ぐように促され)
せ、先生に脱がされたいな
エッチな先生にリードされていっぱいイかされたいです… 学校帰りに雨が降って、走っている学校一巨乳で淫乱な女性教師
を傘に入れて自分の家で、雨宿りをさせてあげるとお礼に一緒に
シャワーにはいることになりそのまま・・・という設定で、
淫乱巨乳女性教師を募集します。 <<842 お願いします。
書き出しますね。
(とある、平日の放課後。）
今日も雨か。
だるいな。
あれ、あれは、確か順子先生。
いつもエロイ服装だな。 ひどい雨ね、これじゃ家につく前に濡れちゃうわ。
（帰宅途中に急に雨が降ってきてしまい、慌ててかけだす。
それでも当然間に合わず、ブラウスをどんどん濡らしていく。
パツパツの大きな胸元から、くっきりとブラが透けてくる。）
あ、どうしよう。このままじゃ恥ずかしいわ。
（腕で胸元を隠すようにするも、とうてい98センチGカップの巨乳はくっきりと分かってしまう） お願いします。
出来れば、ＩかＪカップくらいがいいです。
後、出来れば変態な服装がいいです。
よかったら、書き出しますね。
（とある放課後。）
あぁ、すごい雨だな。
（朝から降りやまない空を見て、傘をさして歩く。）
あれ、紗季先生だ。
相変わらず、エロイ格好してるよな。 【わかりました……じゃあ思いきってJカップにしてみますね。
変態な格好も了解です。ただ自発的にしてるんじゃなくて、校長のセクハラで着せられてる、とかでもいいでしょうか？】
続けて書きますね やだ…すごい雨……これじゃ服が…
(大雨の中を鞄で胸を抑えて走る)
(ぱつぱつの白いブラウスの下はノーブラで、雨に濡れてしまったらどうなるか…考えるだけで恥ずかしくなってしまう)
(股下10cmの紺のタイトスカートは、前後に5cmのスリット)
(それにサイズも小さすぎて、走るとどんどん裾がずり上がってしまって…) 紗季先生。良かったら入りませんか。
服すごく濡れちゃってるし。
（うわぁ、すごくエロイ乳首透けてるし。スカートの中も
マンコ見えちゃいそう。）
ドキドキするな。
【ＮＧプレイありますか。】 【NGは大スカとグロです。裕也さんは生徒ですか？それとも先生？】
ぇ……あ、ありがとう…ございます…
(こんな格好で男の人の近くに行くのは恥ずかしいけど、これ以上濡れたらどうなってしまうか…)
(藁にもすがる思いで傘に入る) 大丈夫ですよ。
よかったら家で雨宿りして行ってくださいよ。
シャワー使ってもいいですし。
【以前から、憧れの先輩教師でＨな匂いに淫乱になって
今でもしゃぶりつきたくなる感じがいいです。そのまま自分で
オナニーして、失禁してほしいです。その姿にこっちも激しくなる
みたいな流れがいいです。】 【できるかどうかわかりませんがやってみますね…】
え、いいんですか…？
……じゃあ…お言葉に甘えさせてください。んっ…
(傘に入って一緒に歩き出す) それにしても先生の格好エロイですね。
ノーブラノーパンですか。
僕もちょっとその格好には、男としてほら、ここも。
（歩きながら、紗季さんの胸に手が当たったり、紗季さんの手を
自らのあそこに触らせて、紗季さんの淫乱な心を掻き立たせる。） それにしても先生の格好エロイですね。
ノーブラノーパンですか。
僕もちょっとその格好には、男としてほら、ここも。
（歩きながら、紗季さんの胸に手が当たったり、紗季さんの手を
自らのあそこに触らせて、紗季さんの淫乱な心を掻き立たせる。） ゃ、やめてください……
(裕也さんのあそこを手で触らされて、恥ずかしくても、傘に入れてもらった厚意のことを思うと無下に抵抗もできずに)
これは……違うんです…その……
それに………下は…はいてます…
(両手でスカートの裾を抑えると、Jカップの胸が無防備に晒されてしまって)
(びしょびしょのブラウスは胸にぴったりと貼り付いて…) すいません。つい、興奮しちゃって。
あぁ、つきました。
（裕也の家につく。）
つきましたよ。
（家のカギを開けて中に入る。） ありがとうございます……っ、
(一人暮らしの男性の部屋の独特の匂いが鼻をついて)
じゃ、じゃあ……さっそくですがシャワーだけお借りしていいですか…？ いいですよ。どうぞ、自分の家だと思ってくつろいで下さい。
（裕也の体から、男特有の汗のにおいが漂い。次第に紗季の淫乱心
が芽生え始める。） ありがとうございます。では……
(びしょ濡れの服を脱いで簡単に畳んでお風呂に)
はぁ…はぁ……男の人の、汗の匂い……っ…
(呼吸を押さえながらシャワーを出して)
っはぁぁッ…ゃぁぁ……
(勢いよく流れ出たシャワーが、Jカップの先端の小さめの乳首に直撃して、思わず声を漏らしてしまって)
ゃっ……ちくびッ……シャワー…感じちゃうっ……んぅぅッ！！
(それでもシャワーを乳首からそらさずに、それどころか水流を強くして)
ゃあぁぁっ……ちくびっ、だ、だめぇっ……はぁぁッ……
(快感に耐えきれずにシャワーをそらすと今度は、無毛のあそこの…クリトリスに直撃してしまって)
ゃッ……そ、そこ、ひゃひぃッ！？だ、だめ！だめええっ！
(言いながら水流を最大にして)
ぁッひぃぃ！？？だめッ！！だめえぇぇぇぇッッッ……
(クリトリスにシャワーを押し当てたまま、全身を痙攣させてイッてしまって) 大丈夫ですか。
（紗季さんの喘ぎ声にびっくりして、つい、お風呂場に駆けつけると、
おしっこを漏らして痙攣してしまっている紗季さんを見つける。）
紗季さん嫌らしい。もう我慢できません。
（そう言って、自ら裸になって、お風呂場に入ると紗季さんに襲いかかる。）
紗季さん。
（Ｊカップのバストを荒々しく揉みし抱いて、パイパンマンコ指を
入れて激しく出し入れする。） ゆ、裕也さん……これは…そのっ……んぁぁっ！
(言い訳する暇もなく裕也さんが飛び付いてきて)
だ、だめです……離して……あはぁぁっっ…
(言いながらも、敏感な部分を責められると振り払うこともできなくて) ほら、そう言っても体は正直ですよ。
（そう言って、激しく指を出し入れすると簡単に潮が、小便のように
床にまき散らす。）
紗季さん潮吹き体質なんだ。
僕のここももうパンパンだよ。
（そう言って、完全に勃起しているチンコを握らせる。）
Ｊカップの爆乳最高。
【こんなかんじでいいですか。後眠気大丈夫ですか。】 【裕也さんごめんなさい…急に眠気が来てしまいました。申し訳ありませんが、無言落ちになってしまう前に落ちます…】 分かりました。ありがとうございました。
続きからできる女性を募集します。 生徒を食べちゃうエッチな先生みゆきです
お目当の学生を補習と称し居残り授業で、学生くんをムラムラさせちゃいます
先生の色気に我慢できず襲ってくれる生徒くんいますか？ >>874
よろしくお願いします
Gカップの熊田曜子みたいなセクシー先生です
お名前つけてくださいね
どんな生徒くんですか？
あと希望シチュあれば すみません、名前入れました。
こちらは大人し目で美人の先生にドギマギしてるような感じで考えていました。
先生は普段からその大きすぎるおっぱい隠していて僕の前で初めて見せてくれたら嬉しいです… 我慢しきれなくなって先生を襲ってください
良ければ書き出します >>877
ありがとうございます。おっぱいはどんな感じに隠していますか？
そのサイズだと普通のでは隠せなさそうですが… 隠すとはさらしを巻くとか？隠すための工夫が必要ということですか？
普通にブラウスとジャケットですけど そうですね…できればもう最初からエッチな下着の上に不審者の着そうな大きいコート着てたりしてもらえないですか？
普段からそんな感じで生徒からもなんでそんな格好なのか疑問に思われていたとか。 具体的にあるなら自分で希望シチュで募集かけてもらえません？ 戻りました
生徒くんのぉちんぽを美味しそぅにペロペしちゃう先生です
生徒くんいますか？ 補習授業でわざとGカップのおっぱいをチラつかせ生徒くんをムラムラさせちゃうシチュでいいですか？
どんな生徒くんですか？ はい、みゆき先生に誘惑されて…我慢できずにって感じでしてみたいです。
こちらは真面目な感じで女性に慣れてないけど、エッチなことに興味があるって感じでいいですか？ （健太の個人的な補習授業の時間が近づき教室へ向かう）
ガラガラガラ…
（教室へ入るのまだ薄暗いまま）
まだ来てないわね、健太くん。。。
最近授業もサボり気味だし、ちゃんと来るかしら。。。 はぁ…今日はみゆき先生の補習だから…苦手な教科だけど楽しみ。
みゆき先生、体を密着させて教えてくれるからな…。
あの大きめなおっぱいにたまに触れちゃうんだよな…。
(教室のドアの前に立つと中に先生がいるのが分かり…ドアを開けて)
先生、よろしくお願いします。 ほらほら健太くん、ちょっと遅刻よ
早く席に座って？
（健太を即すように着席させ、補習用の答案用紙を机に準備）
今日はね、いつものような記入けいしきではなくて、一緒に解いていくようにするわね。
いいわね？健太くん
（生徒の中でもお気に入りの健太には違う補習スタイルを提案する） みゆき先生、谷間がまた見えてるよ…。あの体を見ちゃうと…おちんちんが…。(今日もセクシーなみゆき先生を見ると…自然におちんちんが膨らみ始め…
そんな状態を気づかれないように席に着き…)
はい、先生、今日もよろしくお願いします。一緒に解くんですね。
どんな風にするんですか？ 健太くんの場合、どうも当てずっぽうな回答が多いの
ちゃんと意味を理解した答えなのか？
健太くんの書いた答えに私が質問していくわね？
じゃまず、1問めを解いてみて？
（いつもよりブラウスを大きめに開け、机に両腕つくと腕に挟まれたGカップの爆乳がはみ出んばかりにブラウスの間から見えている） はい、頑張って考えて解答します。
(みゆき先生に言われて問題に目を通すが…机の上でみゆき先生の大きなおっぱいが存在感を増し…
問題に目をやりながらも自然と視線は谷間にいってしまい…股間が膨らんでいくのが分かりながら…なんとか第一問を解き…)
はい先生、これでいいですか？ ん〜どれどれぇ？
（健太の横に着席し、健太の視線を意識してワザと寄り添うように答案用紙を覗き込む）
この回答の計算式を先生に説明してみて？
（健太の腕におっぱいを押し付けながら片手はさりげなく健太の太ももに起き、なでるように動かしている）
（足を組むとピチピチのタイトスカートからあらわな太ももが覗き、地味なスーツと不釣合いなショッキングピンクのガーターベルトが見え隠れする） (みゆき先生のおっぱいが腕に触れ…そのおっぱいの柔らかさを腕に感じで…
触れてる部分に力を入れて…軽く押し返すようにしながら…
太股をイヤらしくなで回され…ズボンの中で膨らみが波打つように動き…その気持ちよさに我慢しながら…)
はい…あの、この計算式は…方程式に当てはめて計算すると…こうなりました。
(回答しながら…視線は触れているおっぱいと…脚を組んで露になった太股を交互に覗き見してしまう…。) ほらぁ、健太くん
これを解く計算式ぜんぜん違うじゃない？
もぉ。。。
キャッ！
（前かがみになったとたんブラウスのボタンが弾けとびロケットおっぱいがぷるんと飛び出す）
あぁん、いやっ。。。
健太くんが驚かすから、先生力が入っちゃって
やだ、恥ずかしい。。。
（健太にわざと見せつけるようにおっぱいをすり寄せ、隠そうとしても隠しきれずエッチに溢れ出してしまう） (みゆき先生のブラウスのボタンが弾け飛び…そのみゆき先生の乳首も丸見えになり…
そんな状況でズボンの中の膨らみは最大になり…思わず立ち上がると…
みゆき先生の方からはズボンの膨らみが分かるようになり…)
ああ…先生のおっぱい…見えちゃいました…先生のおっぱい…大きくて綺麗なんですね…。 そんなに見ないで。。。健太くん。。。
（おっぱいを凝視する健太の股間に手を伸ばし張りつめたチンポを手で包み込みゆっくりと扱き始める）
健太くん、今日は別の授業しましょっか？
先生知ってるの、いつも健太くんが私のおっぱいをジッと見ているの
先生のおっぱい気になる？
先生のおっぱいどうしたいの？
健太くん、さぁ答えてみて？
（乳首を健太の胸元に擦り付けるように卑猥にみせつける） (みゆき先生のおっぱいを見ていると…股間にみゆき先生の手が触れ…
おちんちんの形にそってしごかれてしまい…
その手の動きに気持ちよくなり…)
あ…先生の手が…膨らんでて恥ずかしいです…はぁ…
(みゆき先生の少し固くなった乳首が胸元に当たり…その先から視線が外せずに…)
はい…あの…先生のおっぱいをしゃぶりたいです…。 【文化祭の準備で先生と二人、夜遅くまで一緒に作業。手伝っているうちに先生のいい香りに勃起してしまう生徒です。】 よろしくお願いします
胸は小さめでいいですかぁ？小さいので乳首に重りをつけて無様にしてほしいです
シチュの開始などはどんな感じでいきますか？ わかりました。小さめのAカップでいいですよ。
では放課後に先生を誰もいない特別教室へ呼び出すところからにしましょうか。 わかりました
呼び出すとこから書き出しお願いいたします 途中で何か要望や希望があれば遠慮なく言ってくださいね
では書いてみます
（ひと気の無い校舎の一室でスマートフォンをながめてる、詰め襟の制服をきた男の子）
職員会議なんか放ってすぐに来いって言ったのに。
遅いなあ、先生…
（やがてがらんとした生物実習室の扉がゆっくりと開く気配）
なにしてたんですか…遅いじゃないですか有希先生。 一也君、遅くなってごめんなさい
今日はどうかしたの？
あの問題以来一也君のことが心配で、先生もあの時は上手く庇ったりできなくてごめんなさい
(タイトなスーツに黒ぶちのメガネ髪を綺麗に束ねスラッとした体型で）
これからは一也君のことは一番に考えるし、先生のできることならなんでもするから許して
(問題のあと一也に裸の写真や奴隷に堕ちた写真を弱みとして握られ何度も調教をうけている） どうかしたじゃないよ〜
授業中にメールしたでしょ。今日はひどい濡れ衣を着せられたその償いをたっぷりとしてもらうから
遅れないように来て、って。
この前のようにホテルとかじゃなくってこの教室でね。
（学校では真面目な教師を装っている有希のまだ汚れきってない裸をスーツの上から眺めつつ）
さ…。この前の復習だよ先生？俺に隷属するって約束したようにもう一度全裸になって誓ってもらおうか。
ここなら誰もいないからさ安心でしょ？ わか…わかったわ
ここなら大丈夫だけど…見つかると大変なことになっちゃうから一也君、早くお願いいたします
(一也の前でジャケット、ブラウスなど脱ぎさり、スカートも脱いで裸になり正座をする）
かっ一也様、今日も私を奴隷として調教をお願いいたします
(顔はメガネを外すと童顔に、身体は大人の色気を醸し出すが恥部は先日の調教ですべて毛を剃られており）
先生は一也様の心を傷つけてしまい、その償いとして奴隷になることを誓います このあいだは時間が足りなくてしっかりとお礼をしもらえなかったからね〜
ふふん相変わらず地味な下着着けてるねえ。
（観念したように一枚ずつ脱いでく有希の小さいが形のいい胸や、つるっとした恥丘に眼を凝らす）
あー、いい心がけだよ先生。
でも、奴隷にして欲しいのならもっと体も俺好みの体に頑張って変えてもらわないと、ね？
（ぺたんと正座をした有希のさらさらした髪を撫でながら）
なあ嬉しいだろう？もっと嬉しそうに笑いなよ？
（強張った顔つきの有希の頬をいきなり平手でぴしゃりと叩くと、口に溜めた唾を顔面に吐きかける）
ほら…奴隷らしくなるようにまずはしっかり首輪で繋いであげる…
今日は他にもいろいろと道具をそろえてきてやったからね。
（大型犬に付けるような革製のごつい首輪を有希の細いうなじに巻くと鎖を携え教室をぐるぐる歩きだす） 一也君…かっ一也様の唾美味しいです
先生、一也様の気が静まるならなんでもしますのでたくさん気が済むまで先生を玩具…奴隷にして遊んでくださいね
(顔はひきつり、ゾクゾク身体を震わせるが笑顔の指示でひきつった笑顔を一也に見せると顔についた唾を手に掬うと指をペロペロ舐めていやらしい表情を浮かべる）
先生は一也様の奴隷だから四つん這いで歩きますね
(一也にリードを握られその前を四つん這いで恥部をじろじろ見られながら歩くと）
一也様、恥ずかしいです、あまりそんなに恥ずかしいとこ見られてると… その目…うっとり涙を溜めちゃって。
有希先生はさあやっぱり最初から虐められるのが好きな、Mっ気たっぷりな浅ましい女なんだよ。
そうでしょ？
（入ってきた時と打って変わって甘ったれな声で媚びる有希の乳房を乱暴な手つきで掴んではまさぐる）
ほうら、早く一周して来いよ…
（互い違いに尻を可愛らしく振りながら犬歩きを始める有希を急かして）
ほんっとに犬と同じだな。…おまんこもお尻の穴までも丸出しにして練り歩いて。
（恥じらう仕草ｦ笑いながら教室の隅にある大きな鏡の前で足を止めさせ）
ほら犬っ。チンチンしろ、チンチン。
自分の惨めな姿をよーく見てみろ？玩具にして遊んで欲しいんだろう？
（後ろから太股の間に手を伸ばし湿った感触のする陰部をさっと指で撫で上げる）
しっかし小ちゃい胸だなぁ俺の好きなFカップに造り変えてあげよっか はい、一也様、先生…先生…犬ですぅ
わん…わん
許してぇ…誰かきちゃうよ、先生学校やめさせられちゃったら本当の奴隷になっちゃう
お願いいたします…目立たない場所にいきたいです
(教室を一周して大きな鏡の前につくとチンチンといわれ）
チンチン…チンチンですか？
わっわかりました。○○学園教師の有希はチンチンします
(つま先立ちのうんち座りをして真一文字に脚を開き背筋をピンと伸ばして両手を肉球のようにして鏡の自分の目を見る）
はぁはぁっ一也様そんなさわっちゃったら…はっはっはっ
(犬のように息をあらげ、口を半開きにして一也様の指を感じながら一也様の表情をうかがう）
先生気持ちいい…はっはっはっ…チンチンでいっちゃいそうです まったく…。こんな発情しっぱなしのでかい犬がいるかい？
（全裸に首輪だけという姿で鏡に向かって曝け出した有希の陶酔したような様子を笑い飛ばす）
ほ〜ら、もっとチンチンやりな？
（鎖を握って有希の横に立ち、不安定な姿勢で上下に小さく体を弾ませるよう命令をし）
さっきより乳首もでっかくなったね有希、おかしいね。
有希の恥ずかしいおマンマン…なんか垂れていないか？
（言われるがまま股を開き小ぶりの乳房を揺らす有希の無毛の割れ目を覗くと、ヌルヌルと光る液体が目に入る）
誰がそんなところを濡らしても良いと言った？このまま校舎内を散歩させるぞ有希。
これは、勝手に気持ちよくなった、罰だ。
（ポケットから取り出した金属の冷たいクリップを乳房の突端にあてがうと、ツンとした桜色の突起をギュッと挟む） はっはっはっ勝手に…先生、おマンマン気持ちよくなって申し訳ありません
チンチン…チンチン…
チンチンです…チンチン教師の有希ですう
(鏡の自分の目や一也様の目を見ながら身体を震わせ舌を出して犬のように）
あああん…いやぁ乳首気持ちいい…クリップ気持ちいいですぅ
おマンマンもっと濡れちゃって…まん汁を垂らしてごめんなさい
許してぇ…先生許してくださぁい…
ごめんなさいぃ…他の生徒にもこんな姿見つかっちゃったらみんなの奴隷になっちゃう
（クリップをつけられ、眉間にシワを寄せチンチンが上手くできず手を床につけてしまう） チンチンするのがそんなに気持ち良かったか、ん？
なんだよそのざまは…
（クリップの重みで下向きになった格好の乳房を笑い、崩れる様に膝をついた有希を罵って）
犬にもなれないのかなぁ、この雌豚はあ。
（お尻の挟間に手をやると陰部の割れめにぬぷりと指を挿し込んで粘液でまみれた秘部をさする）
うわ…っ…発情しやがって…！もっと尻を高くあげろ。
（後ろからスマーフォンの焦点を有希の菊座へ合わせシャッターボタンを押す）
これでまた証拠写真が撮れたぞ。さあ…前を向いてみな。
もう理性だとか恥ずかしさとか吹っ飛ぶように、顔も変えてやるよ。こうやって…
可愛い鼻を、思いっきり…上を向かせて〜
（有希の頭を押さえかぎ爪の形をした器具を二つの鼻の穴へ引っ掛けると力をこめて引っ張り上げる）
よしよし…豚だぞ、有希は。これで奴隷らしい顔になれただろうが。
（声を出して笑いながら鼻フックに付いたゴムを後頭部の所でバンドで固定する）
どうだ？もっとおっぱいに重りをつけて欲しいか有希？
（扁平につぶれた両方の乳首へ外れないようにクリップを着け直すと、鉛の錘をぶら下げる） やめてくださぁい
恥ずかしい…先生の汚いとことらないでいやぁー
（四つん這いでお尻をあげてると写真をとられるのがわかりそのまま手をついて振り向くと頭を一也に押さえられ鼻フックがつけられ）
やめて…先生…なんでもするから…ながらしますからもう…
あああん…乳首も…先生乳首のびちゃうよぉぉ
もう無理ですぅぅぅ…許してぇ
チンチンもするからぁ
（豚の鼻にされ乳首に重りをつけられると子供のような胸は一気に乳首が下がり醜い胸、悲壮感に溢れて泣きじゃくるかおはさらに豚を強調させていく）
ふひ、ほひ、先生…なんでもするから…ふひ…お願いいたします
これ以上、時間かけちゃうと誰かきちゃう、なんでも奉仕しますのでお願いぃぃ…
チンチン…チンチンです一也様
（チンチンをしてお願いをする） （すみません。少し離席しないとなのでまた１時間後に待ち合わせ場所で会えたらお願いできますか？もしお時間なければ日を改めてでもよいので） 汚いって自覚してる？それなら、教室でみんなの前でごめんなさいってお詫びしなきゃ。ねえ先生？
行くかほら。
（欲情した顔で泣き声をあげる有希を鎖で引っぱりなおも言葉で責め）
よかったじゃん？チンチンだけは上手に出来るようになって。
ほらほら〜はっちゃけてだらしのないおまんこから汁が飛び散ってるじゃないですか先生？
（もはや教師の有希とは思えぬ様相で必死にチンチンポーズに励む姿を満足げに眺める）
【了解です。では5時過ぎくらいにまた待ち合わせ場所でお願いします】 申し訳ありません、許してください
学園にこの様なことが公になると私は…
なんでも奉仕いたしますので…はひ
はぁん
ごめんなさぁい乳首がちぎれちゃい…
（何度もチンチンをして豚の鼻で泣きそうになり
ながら乳首の重りに耐えれず両手で重りを握り持ち上げながら一也様に訴える）
先生…マゾでおマンマン濡れちゃって申し訳ありません
一也様、公開調教は絶対にやらないと行けませんかぁ
はぁはぁ…先生くるしぃ 先生、勝手におっぱいに触っちゃ駄目でしょう？
（鏡の前でふらつく有希の手をとると両手を後ろに回し手錠で拘束してしまう）
小さかったおっぱいがこんなに伸びてうれしいんでしょう？
（腕を掴み立ち上がらせ窓の側まで引っ張って）
向こうの校舎…誰かに気づいてもらえるかな？
（窓硝子にへばりつくように有希の顔を向けさせる） はっ恥ずかしい
許して一也様、わかったわ。謝る…謝るから全校生徒に晒し者だけはやめてください
（窓の近くで外でスポーツをしたりふざけあってる生徒を見ながら一也に屈服する一言を発して）
クラスの皆だけで許してくれますか
一也君は何が望みなの
私、一也君が何を考えてるかわからない… せっかくだから先生の本当の顔をみんなに見てもらおうよ。
大人しそうに見せて実はこんないやらしい格好で興奮する女だって…
（惨めな顔を歪ませ謝罪する有希を無視して後ろから脚を片方持ち上げて）
ほらあっちの校舎、僕達の教室まだ誰か残ってる。
（身を屈め勢いをつけてもう片方の脚も抱え上げ身動きできない有希の体を持ち上げる）
誰か気づかないかなあ？その顔じゃあ有希先生だとバレないかな？
（両脚を広げて尻を窓の縁まで高々と上げ肩越しに股をのぞき込むとあられもなく晒された有希の陰部がひくついて見える）
先生すごい興奮してる…やっぱり見られて嬉しいんだね？
俺の望み…それは有希を放課後だけじゃなく24時間好きなように奴隷にして飼うことだよ？
なんでも言うことを聞く本物のマゾ女として…ね
（頭を強く振る有希の頬へ顔を近づけるとと耳元に囁きながらキスをする） はい、なんでも奉仕するわ
これ以上…先生もおかしくなっちゃう
一也様におマンマン触られたり、こうやって晒し者にされてドキドキして濡らしてるマゾです
（両足をあげられたままキスをうけいれ、自らも一也にキスを求めて舌を伸ばし）
先生、ほんとはこうやって調教されたかったのかも
これからはなんでも言うこと聞くわ
24時間いつでも命令を受け入れてなんでもする奴隷として使ってください 本当？飼われて調教されたい？
先生のくせに生徒から奴隷扱いされ性欲処理の、便器として使われるんだよ？
（鼻息を漏らし唇を寄せてくる有希に冷たく言い放って）
じゃあ…このままそのみっともない姿でイっちゃえよ。
（鍵を開け窓ガラスを開け放つと、窓の縁に両足で立たせ後ろから支えながら有希の無毛の割れ目に指を伸ばす）
学校で恥ずかしいポーズでおまんこを晒しながら
（人差し指と薬指でピンク色の肉襞を開きながら中指の先で愛液の溜まった膣口をなぞる）
お…誰かこっちを見てるよ先生？…有希はブタになって逝きますって言いながらイくんだよ…
これも好きだろ？こうしてクリを無茶苦茶に弄くられるの
（錘のぶら下がった乳房をたわませながらぷるぷると弾む赤い突起を素早く擦り上げる）
ここにも重りをぶら下げてデカクリにしてやろうか、なあ変態有希？
（愛液をかぶって卑猥に弾むクリを爪で引っ掻き指先に挿んでこねくり回して囁く） はい、もう…無理ですぅ
なんでも…なんでもするわ
お願いっいかせ…いかせてください
もう…先生限界だわ
（一也に羞恥な姿勢、時折恥部への愛撫で何度も生殺しにされ、窓の縁にたたされるが自らも腰を落として）
あっ…気持ちいい…先生…学校で豚になって生徒にいかされそう…
いかせてください…お願い…おま○こいかせてくださぁぁぁい
先生…豚になっていきますぅ…ぶひぃ
（鼻フックの顔で涎をたらし重りを揺らし乳首を伸ばしながら堕ち宣言を一也に伝え）
先生いっちゃう…窓の縁で…もぉだめぇ…ぶしゅ…ぶしゃあ
（水温を立てながら外に雫を撒き散らしていく）
ごめんなさい…先生…おもらし… ああ…ほら、サッカー部の連中こっち見てるよっ？
情けない逝き顔を見てもらいながら潮を飛ばして、奴隷になるんだ…っ。
（不安定な窓の桟でガクガク波打つ有希の体を抱き止め膣穴にも指を伸ばして掻き撫で絶頂に導く）
逝ったね先生？窓の外に勢いよくお漏らしして…気持ち良かっただろう？
（校庭の生徒達に気づかれる寸前、有希を抱っこして窓を閉めて広い机の上へおろして寝かせる）
（満足気な笑みで潤んだ瞳の有希を見降ろし髪をなで静かに乳首のクリップを外す）
こんなに真っ赤になって腫れ上がらせて…
（片手で無防備な格好の有希の割れ目から愛液を掬いとり、左右の乳首へ何度も塗りつけ）
いい子だよ。言うことを聞いてたら、奴隷として卒業してもずっと可愛がってやる…
（舌を誘い出すように顔を寄せると上から被さり舌と舌を絡めながら乳首を柔らかく揉みこみ唾液を絡ませる） はい、いかせていただきありがとぉございますぅ
学校で…先生いっちゃったぁ
もう教師失格です
（弓なりの体を抱きしめられキスをしあうと）
先生…もう我慢できないです…
先生じゃなくて…奴隷だね…奴隷の有希はもう一也様の…
ほしいです
（激しく舌を絡め合いながら一也の股間を勝手にさわりだし肉棒を揉むように指を動かしていく）
一也様…おち○ぽ…おち○ぽ気持ちいいですか…
先生は…おま○こ気持ちよくてたまらないな まだ物足りないって顔だな…
こらそんなところを誰が勝手に触っていいと言った？
（有希が不自由な手を股間へと伸ばしてくるとキスを止め乳首をギュッと抓る）
解っているよ有希みたいな奴隷女はその穴に太いチンポを挿して欲しくてたまんないんだろ？
（切なそうな目を向ける有希の顔の横で学生ズボンのジッパーを降ろしながら）
これか？奴隷の大好物は…
（片手で握って掴み出した陰茎は既に膨張をしきってその生々しい亀頭は赤くテカって有希の口もとへ差し向けられる）
そうだなあ一発抜いてから今日は帰るかな？
（軽く扱きながら有希の持ち上げられ広がった鼻に先端を押しあてる）
お預け。そんなに必死にくわえこもうとして、それでも先生なんですか？
（絡みつくように伸びてくる舌に乱暴にペニスを押しつけながら嘲笑い、両手の手枷を外してやる） はい、しゃぶ…しゃぶらせてくれませんか！
有希は固いおち○ぽ大好きな変態教師です
待って…そんな意地悪しないで
私、一也様が気持ちよくなるようにちゃんと奉仕しますのでしゃぶらせてください
（舌を伸ばし、四つん這いで逃げ回る一也を追いかけ教室を一周し終わる頃、また二人は鏡の前に）
有希は今からち○ぽしゃぶらせていただきます
レロ…レロレロ…
じゅぽ…んじゅりゅ…じゅざじゆゅ
（一也の目を鏡越しに見つめ肉棒の先の鈴口をチロチロなめると裏筋にしたを這いずらせ時折吸い付くように肉棒にしゃぶりつく）
気持ちいい一也様…いつでも…いつでも出してくださいね
有希も気持ちよくなりたい
（脚を開き自らクリ指で弄りながら肉棒を獣のようになめていく） んっっ…しょうがないなあこの、チンポ大好き変態女は…
（鏡の前に立って剥き出しにしたペニスへ牝犬のような動きで舌を伸ばす有希を頭を荒っぽく撫でる）
はあ…。口マンコ、気持ちいいよ？
（熱っぽく吸い付いてくる唇の動きに怒張は激しく撥ね上がりとろとろとカウパー液を垂らす）
そんなに美味しい？おれのチンポ…
（鼻フックでこちらを見上げる有希の頭を両手でしっかり抱くと、腰を前後に激しく揺らし始める）
あっ、い、い………
（広がった鼻へ陰毛を押しつけるようにして喉まで押し込み、苦しそうに咽ぶ顔を見ると余計に勃起は高まる）
出してやるよ口の中に。しっかりこぼさないで飲むんだよ先生っ…？
んっ！あっ、ああっ…
（血管の浮き出た陰茎が歯に当たりながら脈打ち、亀頭が舌の上で勇ましく震えて硬直しきった肉棒が熱い白濁汁を吐き出す）
ぐ、ああ！あ……っ…。
（喉に向け激しい飛沫を飛ばし腰を引きながら更に何度も飛沫を飛ばす） んふ…んじゅりゅ…ごぷごぷ
先生…ち○ぽ大好き…
んぎゅ…じゅぷぷ
（どくどくと肉棒が脈を打ち喉やくちの中に精液が溢れていっぱいになる）
一也様の精子おいしぃ
有希…もっと奉仕しますので…
（精子を口からたらし…M字に脚を開き…肉棒を誘うように指を動かし、見せるためのオナニーする）
一也様…ち○ぽ…くれませんか？
有希はもう我慢できなくてたまらないんです
固いち○ぽでおまんこしたいです
お願いいたします
チンチンしますので…ち○ぽ…ち○ぽください
【この辺でお預けにして虐めて終わらせてくれませんか？】 【とても興奮するシチュでした、私の描写が下手ですみません。また続きをしてくれませんか？デカクリでもなんでも受け入れてもっと奴隷として堕ちていきたいです】 気持ち良かったよ、有希の口まんこは。
（口から抜き取ってもまだペニスは上を向いて張り詰めたまま）
ふん…ちんぽの為なら有希先生は何でもやるんだね？
じゃあ机の上でまたさっきみたいにチンチンして俺の目を楽しませて…
それから四つん這いでケツ穴とオマンコを同時に弄くってみせなよ…？
（口の周りを精液で汚しすっかり牝犬の表情でねだる有希に命令しながら自分の手で扱いてみせる）
【挿入しないでお預けにして？僕はかまいませんがそれでいいんですか？】 >>942
そうだね、奴隷に成りきって堕ちたいのならじっくり時間をかけて仕込んでやらないと…
描写が下手とかそんなことはないよ。 【長い時間ありがとうございました。時間がなくなっておちないと行けません。本当はもう少ししたかったのですが、お時間あるときにまた犯していただけませんか？】 【今日はここで落ちますね。大人の伝言板に伝言板します】
落ちます まだ理性が残ってるなぁ
（指で広げられた割れ目の奥の淫らな煽動を見ながらあっさり手を止め）
じゃあ今日はこれでお預けだ。また明日虐めてやるからな。
（机の上で身をくねらせて考えうる限りの破廉恥なポーズをとる有希を冷たく見下しジッパーを上げる）
牝犬の心構えをたたき込んで心の底から奴隷に有希を作り変えてあげる…うれしいだろ？
（ペニスの代わりに禍々しいフォルムのバイブレータを取り出して尻の挟間に突き立てて）
明日はこれをオマンコに挿したまま教壇に立つんだよ？
俺のちんぽだと思って挿れっぱなしにしとんだ。
（お尻を振って悶える有希を笑い教室を出ていく）
【こちらとしても、まだ調教するために今回公開調教はしなかったしいいですよ】
【遅くまでありがとうございました。伝言待ってます】
以下空き室です よろしくお願いします
開始はどうしたらいいですか？ 有希さんはどうしたいですか？
昨日の純粋な続きにするか、また別の日にしてスタートするか
どちらでも大丈夫です。 別の日スタートがいいです
どんな風に開始したらいい？
何か設定いいのないですかぁ？ じゃあ今日は保健体育の授業の教材になってもらいましょうか。
放課後、集められた男子生徒の前で赤裸裸な告白をしてもらってついでに性欲処理もさせていただこうかと思います わかりました、補習ということで放課後視聴覚室に集めるとこから開始でよいですか？ みなさん今日の補習は、視聴覚室でDVD をみてもらい、それからみなさんで話し合ってもらいます
（大画面のプロジェクターをセットし、男子生徒が画面を注目して待つ中、一也の待つ準備室に移動する）
一也様今から命令のとおり私の奴隷の記録を流しますね
（準備室で映像開始のスイッチを押すと…有希が裸で一也にチンチンをしてペットになり屈服している動画…学校の窓から放尿姿の動画…一也の肉棒を奉仕している動画など今までの調教の動画が流れていく）
一也様、今映像を流しています。
これでよろしいんですか？
（いつものようにタイトなスーツ姿で一也に話しかけ、次の指示をまつ） うん。いいだろうね。
今日、この視聴覚室に集まったのは俺らの学年でも進学コースの特に優秀な男子だけだから
ちょっと刺激が強すぎたかな？
（隣室からは男子生徒らの昂った嬌声が準備室にまで聴こえてきて）
有希。今日はおまえの為の補修授業でもあるんだから…頑張るんだよ。
（情欲を誘うみだらな肉体をスーツに包み隠した有希をぎゅっと抱きしめキスをしてやる）
さあ、そろそろいこうか。
まずはいつもの有希先生の姿で登場するんだ。
（視聴覚室の扉をゆっくり開き、スーツの細い肩を押してやると男子の熱い視線が一斉に有希の全身に集まりどよめきが起こる）
みんな待たせた。今日の補修の主役の登場だよ？主演女優の有希ちゃんです〜
ほら顔上げて笑って…？
（立ちすくむ有希を押して教壇に立たせる） みなさん、映像資料見てくれました？
あの映像は君主と奴隷の関係性を表した資料映像なんですがちょっと刺激がつよかったかな？
皆にもどういったものか見てもらいたくて一也君に君主役をやってもらいました
（周りの生徒がニヤニヤとなめ回すように身体や顔を見てくるのがわかり）
みなさんも…この映像のようなことをやりたい人いますか？
いる方は…後ほど実習もありますので遠慮なく手を挙げてくださいね 一応、学級委員ってことで、俺が今日は進行もやらせてもらう訳だけど…
どうもみんな信じられないって顔してるなあ。
まぁ普段の先生と別人みたいだもんな。
先生？とりあえずみんなの前で改めて、自己紹介。まずは…
（教卓の上に黒いバッグをどさっと置くと、中からフックにゴムバンドのついた拘束具を取り出す）
ほら大好きなコレ。自分でつけて、スーツを脱いで。
みんなに有希の本性をようく見てもらわないと、ねえ？
（金属のフックによって清楚な顔立ちが歪んでいって見る見るうちみっともない笑いを誘う顔つきになっていくのをすぐ側で眺め）
真面目な教師を装った醜い奴隷がどんないやらしい下着を着けてるか、見ものだな
（あらかじめ破廉恥なランジェリーを着てくるよう指示してある） みなさん今から一也君と実習のお手本をしますね
先生も一生懸命ヤるから…見てくださいね
では初めますね
（中央に敷かれてあるマットにいきタイトなスーツを脱ぐと乳首か丸出しになった縁だけのブラ、レースのオープンクロッチのショーツになり、首輪をつけると）
みなさん、これは鼻フックといってこれをつけたものが奴隷の役をします。先生は奴隷の役をやりますので調教をお願いしますね
（鼻フックを着けてみるみる無様になり、リードを一也に渡して土下座をし）
一也様、○○学園、変態教師の有希を調教お願いいたします
今日も体を使って奉仕をさせて頂きます “えっ、いきなり？”“ほんとに脱いじゃうんだ先生！”“マジ！？”
（沢山の好奇の視線を浴びながら取り乱すこともなく粛々と指示通りに裸になってく教師を冷やかす大勢の太い声）
ほら、DVDと同じだろう？この乳首、笑うだろみんな？
先生は乳首がすごい感じる変態で、虐めてやると泣いて悦ぶんだよ、そうだよな、有希？
（首輪を着けた淫らな姿の有希がマットにぺたんと座ると横で頭を愛でる様に撫でて）
見ろよこの顔…ククッ…この顔が有希のお気に入りなんだよな？
（フックをきつく装着し、鼻孔が縦に伸び鼻の下を伸ばした不細工な顔面が全員によく見えるように有希の頭を起こす）
よしまず芸だ。得意の犬芸でここにいる皆におまえの自慢のオマンコを見せてあげな
（黒板から長い矩の定規を取り上げるとレースのショーツにかろうじて包まれた丸い尻をピシャンと叩く） はい、先生、真面目な顔して授業してるけど奴隷になるのが大好きなの鼻を豚にしちゃうと心も少しだけ大胆になれて…
先生、恥ずかしいけどカミングアウトしちゃった
今からすべてを見せるからみんなもみてくれると嬉しいな
（お尻を高くあげふりながら四つん這いでリードを持つ一也の周りをクルクルまわり）
ワンっワンっ
（犬の泣き真似をして仰向けに寝ると脚を浮かすように広げて無毛の恥部を両手で広げて）
先生のおま○こ見てくださいね
もう興奮してぬるぬるしちゃってたらごめんなさい
先生変態なんで…すぐ感じちゃうの “アハハ！…すげ〜っ先生、へんな薬でもやってんじゃ…”
（視線を浴びて肌全体もほんのり染まり陶酔した顔の有希が四つ足で這い回って）
（どっ、と教室は湧き返り四方八方から歓声や罵る下品な言葉が飛びかい）
あぁ嬉しいか？みんなにおっぱいやまんこを見てもらえてそんなにうれしいのか？
もっと向こうの皆にもよく見えるように広げろよ…
（リードを持ったまま一也もその醜態っぷりに声を上げて笑い有希のポーズに注文をつける）
ちなみに此所にもじゃもじゃ生えてた毛は邪魔なんで剃毛しました、なあ岡崎おまんこの形がよく分かるだろう？
（前列の生徒に話ながら今度は指示棒を使い有希の指によって広げられた性器の形をゆっくりなぞる）
先生、こいつらは勉強ばかりしてる童貞が多いからさ。おまんこの構造を指指して説明してあげなよ？
（ピシッと指示棒で内股を叩き、大陰唇を突つき花びらみたいによじれたかっこうのびらびらをなぞってやる）
ココは何と言うんですかぁ？
この真っ赤な突起は？オシッコの出る穴は…どこですか？
（生徒が集まってきて、指示棒に指された有希の性器を生唾を飲みながら隅々まで覗き込み、地べたで有希が反応しだす）
“はーい委員長、犬のくせに先生はシッポがついてないのはおかしいと思いますー！”
（一人の男子がおどけた調子でバッグの中から太いバイブを探り出し皆の笑いと注目を誘う） ここは、小陰唇でここからオシッコがでます
ここはクリトリスっていってここをさわると気持ちよくなっちゃうの
ここは膣口で…
皆の…おち○ぽが…入るとこ
（豚の鼻で犬がお腹を掻くような姿勢で脚を広げ真面目にいやらしい顔の生徒達に説明をしさらに自分の股間が熱くなっていくのがわかる）
尻尾…ごめんなさい…ちゃんと犬になりきれてなかったね
ごめんなさい
先生…ご主人様に尻尾のお願いするから見てくださいね
チンチンっていうんだけどみんなもさせたいときはチンチンっていってね
（体を起こし一也のまえでいつものように爪先立ちにかがみ脚を真一文字にひらき胸の横で肉球をつくり）
一也様…有希に尻尾……尻尾をつけてください “す、すげぇ…生々しいなピンク色…”
“おい、どんどん何かあふれてくるぞオマンコ穴の奥から…”
（固唾を飲み有希の体の細かな動きまでじっと見つめる沢山の眼差し）
おっエラいぞ？自分からすぐにおねだりか、有希
チンチンして尻尾のおねだりだってよみんな？
（豚鼻を広げヨダレを浮かべて犬芸を披露する有り様を、数人の生徒達がスマホで撮影を始める）
ちょっと待て…チンチンの時には…有希のお気に入りのこれを乳首につけてやんなきゃな？
（それを見てバッグの中からピアス型の乳首リングを二個取り出し近くの男子に手渡す）
ほぅら有希。乳首飾りのおねだりだよ
おっぱいをいじめて〜って色っぽくお願いしてみな。
（昂った有希の表情を見つめながら男子生徒の手が伸びてきて、ぷっくり尖った乳首を金属のクリップかせ挟みつけ、重たそうにリングが揺れる）
おい、おい、うれしがり過ぎて漏らすなよ？…これからいよいよ尻尾をぶっ挿してやるんだから。 先生の…有希の小さなおっぱいをいじめてぇ
乳首重くて垂れ下がるとおっぱいおっきくなった気がするの…
う…嬉しいなぁ…先生…
皆に見られて興奮しちゃう
錘もたくさんつけてあそんでね…
（チンチンを崩して立ち上がり手前の長机に手をついてがに股に脚を広げ）
先生…に尻尾…をつけてください
先生…クラスの共有奴隷としてこれからは皆で飼育してね
一也様…先生のお尻の…う○ちが出る穴に尻尾…お願いします
（笑いが巻き起こるなか恥部から糸の引いた汁をタラリとだしながら一也にお願いをする） “よかったねー先生っおっぱいこーんなにのびてるよ”
“あの真面目そうな有希先生がまさかこんな変態女だったとはねえぇ…“奴隷って大きく描いといてあげる”
（机に手をついた有希の無防備な尻を平手打ちで叩けば小ぶりな乳房が乳首の動きに遅れて揺れて）
（生徒の一人が笑いながらマジックで有希の裸の胸の谷間のあたりに「共有奴隷」と大きく落書きをする）
しょうがないな、指名されちゃあ。俺がじきじきに尻尾を指してやるか？
盛りのついた発情犬につける尻尾は…これだ。
（アナル用の球が連なった形をした長いバイブは柄のところに獣の尻尾を模した房がついていて）
いきますー、変態牝犬の糞穴にこれから尻尾が入るよ？写真撮ってねみんな。
入る瞬間のこの教師のエロ顔もしっかり動画に撮ってやりなよ。
（男子達の腕があちこちから伸びて有希の尻や肩を押さえつけ、好き勝手に錘のついた乳房や脚を触りだして）
ほら…まん汁とツバとミックスしてやる…っ
（生温かなな唾液が不意に窄まったアナルに吐きかけられそれが割れ目へ伝わると、指で泡立つ粘液をアナルに塗りこんで）
ほらぁ入ったあ
息吐いて受け入れろ、くわえこんで振って見せろ？
（最初は固かったが入口を潜ると強い力でズブズブと埋込んでいくと、周りからおーっと言う歓声が上がってふさふさした尻尾が躍る） ああん…先生…皆の奴隷になっちゃったぁん
たくさん見られて興奮しておマンマン発情しちゃってるの
はっはっふっはふぃ
先生の…う○ち穴に入ってくるぅぅ
お尻…お尻ふりふり皆見てぇぇ
（アナルにバイブが入るとこ体を弓なりにして床に崩れおち四つん這いではいまわり、生徒に見せるように尻尾をふりながら歩き回り）
一也様…先生…もう発情してち○ぽほしくなっちゃった
お願いなんでもするから…どんなとこにも錘つけてバカにしてもいいから
ち○ぽくださぁい 【あの、また続きできますか？そろそろおちないといけないです。明日でもよいですがお時間なければ違う日にでもずっと奴隷としてシチュしてもらえると嬉しいです。一也さんは奴隷にやりたいことありますか？結構ハードでも大丈夫ですので虐めてもらいたいです】 “すげーっ、アナルで締め込みながらオマンコひくつかせてるよこの女…”
“おやおや発情したワンコがお散歩勝手に始めたぞ？”
“こんなエロいの、もったない、全国に拡散してやろうぜ…”
“可愛いよ先生！ぷりぷり振っておまんこ見せて！”
（女体がアナルバイブを飲み込む様子を見て最初は緊張気味だった生徒達も変わり果てた教師のすがたにもすっかり慣れた様子で）
（ある者は囃し立てながら谷間に尻尾の刺さった尻肉をぺちぺち叩き、数人はビデオカメラを近づけ有希の股間をアップで撮る）
“こっちこっち、大好きなちんぽはこっちですよ…”
（有希の卑猥な仕草に色めき立った男子達は皆いつの間にか、各々学生ズボンから青臭い若いペニスを取り出し手で握り待ち構え）
“ちんぼ狂いの有希ちゃん。ほら精子ぶっかけてやろぅか？”
（遠慮ない男子達の手が髪を掴まえ首輪を引っ張り、尻尾を掴んで引っぱりながら、あちこちから生々しいボッキが有希の体にこすりつけられる）
くわえろほら。まず俺のものから…
（豚のように鼻を鳴らす有希の口へ一也のいきり立った勃起の先がまず捻りつけられて）
“ああっああ気持ちいいー”
（同時に別の男子の硬いペニスの先が尻・太腿・肩・胸へ擦りつけられる）
大の字にして広い机の上に乗せようぜ…
此処にも錘つけて欲しいだって…？
（机に寝かされ両脚を思いきり広げさせた有希の陰部へと乳首のクリップよりも細かな形をした金属製のクリップを差し向け）
（ぬるぬる滑る小さな赤い肉芽が平たい金具で挟みつけられると、クリップに提げられた鈴が可愛げな音を鳴らす）
つけてやったぞ。恥ずかしいクリに大きな鈴が…
（器具を装着されおびただしい汁を垂らす有希のまんこを笑いながらペニスをゆっくり扱く） 【落ちないとなので伝言板残しますね。途中でいつもすみません。またお願いします。】 >>975
【時間が足りなくて残念、また続きはしましょう】
【また伝言で日にちを合わせましょうか】 >>977
こんなに書いても拾ってくれないでしょw
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