◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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テンプレ】
先生をエッチに責めたい女子高生&エッチに責められたい先生集合!
先生が責める&生徒同士はスレ違いですので、使用しないでね。
シチュスレですので、雑談オンリーでの利用もお断りです。
まず最初に、あなたは女子高生なのか先生なのかを教えてね。
希望のシチュがわかりやすいと、なお良いです。
※実年齢18歳未満の人は利用禁止。(設定上18歳未満はOK)
※チャット等の外部誘導、メアド晒しなどの個人情報記載は一切禁止。
(その他、現実での出会いに繋がる可能性もある行為は一切禁止。)
※掛持ち等のマナー違反行為は禁止。
※落ちる時は、相手に一言お礼を述べてから。
※煽り・荒らしは華麗にスルー。でも注意はできるだけ真摯に聞きましょう。
※>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
【前スレ】
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その41
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1378441679/ 前スレが落ちてたのでスレ立てしてみました
それと合わせて募集してみます、宜しくお願いしますー! 先生、まだいらっしゃいますか?
責めるの、あんまりしたことないんですが
挑戦してみたいです/// よろしくお願いします
童貞教師をからかうように誘惑してください がんばってみます。
先生はみさきのクラスの担任で、
わたしはそのクラスの学級委員長で
普段はとっても真面目な感じの生徒でいいですか?
先生が日曜の夜までお仕事してるところに
わたしがチョコわたしに来た感じで進めてみたいです。 (バレンタインデーの夜彼女もいない教師は夜遅くまで
残業をしている)
あ〜そろそろ帰ろうかな…
(1人むなしく帰り支度を始める) 書き出しありがとうございます】
(夜遅くまで明かりがついている2年B組の教室に)
(そっと尋ねて行って、扉を思いっきり開けて)
ガラガラーっ!
せーんせっ!ハッピーバレンタインーっ!
(ズカズカ教室に入って、先生に近づくと)
はいっ、これあげるっ。
どうせ誰からももらえてないんでしょ?
(持っていた紙袋の中から包みを取り出して) わーっ!
(突然ドアを開けられびっくりして)
おー、びっくりしたなぁ…みさきどうしたんだ?
(突然のバレンタインチョコに嬉しさを隠せず)
おお…ありがとう…
ばっ…バカ言うなよ…結構貰ってるよ!
(みえみえの嘘をつき見栄を張る) なーんだ、じゃあせっかく持ってきてあげたんだけど
こんなのいらないよねー
(包みを乱暴に破って中のチョコを取り出して)
ねえ、ほんとにたくさんもらったの?
正直に教えてくれたら、これ、食べていいよ…
(唇の先に咥えて、先生の唇に突き出すようにしながら) いや…その…貰ったよ…
(動揺を隠せずドギマギと答える)
みさき…おい…そんな…先生をからかうなよ…
(みさきの唇に咥えられたチョコに胸がドキドキと高鳴り)
もう遅いから冗談は止めて帰りなさい (小さなチョコを、唇で半分咥えながら)
ほんとーに?ほんとに食べてくれないの?
せっかく持ってきたのにーっ!
(唇の先のチョコを震わせ、しゃべりにくそうにしながら)
(先生の唇ぎりぎりまで近づけて)
せんせーが食べてくれたら、一緒に帰りますっ。 食べてくれないのって…お前そんな…食べれるわけ…
(目の前のみさきの唇に見惚れながら必死に理性を保とうとする)
わかった…食べるから…
(みさきの誘惑に負けチョコを食べる)
はぁっ…ご…ごめん…今のはしょうがないよ…
(みさきの柔らかい唇に触れ顔を赤らめる) (先生の唇がちょっとだけ触れて)
せんせーっ、チョコおいしかった?
ねぇねぇ、もっと食べたくない?
ここに、ちょっと付いてるんだけど…
(唇についたチョコを先生に見せ付けるように)
(唇の先を少し尖らせて前に出し、目を閉じて…) う…うん…おいしかったよ…
(みさきの唇の感触とチョコの甘さとでゾクゾクとした感覚を覚え)
み…みさき…まずいよ…そんな…
(目の前のみさきの唇から香る甘い匂いに頭が真っ白になり唇見つめながらワナワナと震えて)
僕はお前の担任なんだから…こんなこと…
(感じたことのない興奮と背徳感で身体を震わせる) (目の前で躊躇する先生に身体を合わせて)
チョコ、おいしくなかったの…まずかったの…?
せっかく先生のために選んだのに…
(うっすらと涙を浮かべながら先生を見上げて)
それとも、チョコよりももっといいもの、食べたいの…?
(ブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンを外して)
(前をはだけてかわいいピンクのブラを見せながら) そんなことないよ…おいしかったよ…
(涙ぐむみさきをなだめるように言い)
チョコよりいいもの?…
(みさきのブラ姿に驚きながらも見惚れてしまい)
何してんだ…やめなさい…わかった…残りのチョコ食べるから…
(そう言うとみさきの唇に吸いつきチョコを舐めとり
あまりの気持ちよさに我を忘れて呆然とする) (先生の唇に、自分の唇を押し付けて)
んーっ、せんせ…おいしかった…?
(はだけたブラウスがだらしなく開いて、ブラが丸見えになり)
(スカートのホックもはずしすとんと下に落とすと)
(おそろいのショーツも先生の目に入って)
ありがと、せんせー、食べてくれて…
おれいに、もっと、おいしいもの…食べて欲しいな…
(ブラウスをぬぎ、ブラも外すと、小さい胸をあらわにして) んんっ…はぁっ…おいしいよ…みさきの唇…
(完全に教師の立場を忘れてみさきの誘惑に乗り)
み…みさき…チュパ…チュ…はぁっ…
(みさきの胸に貪りつきアソコは既に我慢汁をたらしている) んっ、ちゅっ、んちゅっ、あっ…せんせ、
みさきの、胸、おいしぃ…?
(小さな胸を先生の顔に押し付けながら)
(先生の下半身にそっと手を添えて)
せ、んせ…、ここ、舐めても、いい…?
(ファスナーを降ろしてパンツの中に手を入れて)
(それを直接握って) お…おいしいよ…みさきの胸…すごく…
(初めての女の胸の感触に夢中で溺れてしまい)
ああっ…みさき…気持ちいいよ…はぁはぁ…
(アソコを握られ息が乱れて)
舐めてほしい…
(期待感でますますビンビンになる) (先生の返事を聞くまでもなく)
(ベルトを緩め、ズボンとパンツをずり下げると)
(中からプルンと目の前に現れて)
せんせっ、こんなに、なってる…やらしぃ…
(先生の足元にひざまずいて)
(まっすぐこっちを向いているものを両手で柔らかく握りながら)
生徒の女の子に舐めてほしいなんて、せんせい…ヘンタイ…
(舌の先を先生の先にそっと当てて)
(零れ落ちるしずくを舌に受けながら) (ヘンタイという言葉にゾクゾクとした快感がはしり)
はぁはぁ…みさき…そんな焦らさないで…お願いだ…
(舌先で弄ばれるアソコをみながらアソコはビクビクと脈を打って)
もう我慢できない…
(情けなく教え子に懇願する) 先生のここ…、こんなにピクピク震えて…いやらしぃ…
(舌の先をカリの裏に当てて)
(下から支えるようにしながら)
こんなに震えて…せんせい、
もっと…いやらしく、おねだり…してみせて…
(自分の舌を上下にゆすって)
(先生のおちんちんを舌の上でプルプルさせて) はぁはぁ…はぁはぁ…
(舌先で弄ばれる快感に悶えながら)
みさき…先生のアソコを…咥えてくれ…
激しく舐めてほしい…
(本能剥き出しで懇願する) クラスの女の子に舐められるのって、どんな感じ…?
(カリの裏に舌を当てたまま、唇で先を頬張って)
(口の中で舌を沙希に絡めるように舐め始めて
せんせ…、んちゅ、先、お汁…ちゅっ、溢れてる…
(左手の親指と人差し指で輪を作り)
(硬くなった棒を握ると、ゆっくりと動かしてしごいて) (クラスの女子生徒にアソコを舐められる背徳感に興奮はますます高まり)
はぁっ…気持ちいいよ…すごく興奮するよ…
だ…ダメだ…そんな…されてら…イっちゃう…
(早くも射精感が込み上げ身体を震わせる) (指でしごくスピードを速めながら)
もうイッちゃうの?せんせー、早いっ!
お口に出しても、いいよっ?
(舌で先をしゃぶり続けながら)
(先生の絶頂を咥えたままで待ちます) うぅ…イっ…イっ…ちゃう…
みさき…ああっ…だ…ダメ…だ…
(情けなく教え子の口に射精してしまう)
はぁはぁ…はぁはぁ…みさき…気持ちよすぎるよ…
(快感で身体を震わせアソコはまだビクビクと脈を打って) (先生の腰が激しく動き、最後の一突きが…)
あっ、んんっ!んふっ…んんっ…
せ、んせ…いっぱい、出たよ、みさきのお口に…んんっ…
(お口に放出された精液をんぐっと飲み込むと)
(もう一度先生のアソコを咥えてきれいに舐めて)
んんっ、んちゅちゆっ…ちゅっ…
せんせ、気持ち、よかった…?
みさきのバレンタインプレゼント?
(口から出すと先生を見上げながら) 気持ちよかった…
(放心状態でみさきを見つめ)
みさき…また…これからも…してほしい…
みさき…キスしてほしい…
(教師のほうからみさきにキスを求める) (うんしょっと立ち上がって、先生にかを近づけて)
チュっ…せんせっ、また続きしようねーっ。
今日は遅いからもう帰ろっ!
(先生の手を握って教室の扉の方へ)
【こんな感じで閉めでいいでしょうか?】
【責めるのってやっぱり難しいです…】
【今度もし出会えたら、先生に責められるのも…///】 [みさきちゃん責めるの上手かったですよ
楽しかったですまたよろしくお願いします
落ちます] こちらこそありがとうございました!
わたしも落ちます、以下空室です。 よろしくお願いします
放課後の教室でテスト問題を作ってるところにまゆさんが来てみたいなシチュでどうですか?
よければ書き出します (放課後の誰もいない教室で真面目な教師は来週のテスト問題を黙々と作っている)
よし…もう少しだな…
(一人つぶやきテスト問題の仕上げにかかっている) メンヘラ高校中退少女18歳が荒らしまわってるスレが少女漫画板にあるけど
うまくすればセックスに持ち込めるかもよ
メンヘラだから論理は無茶苦茶だけどヤリ捨てできるだろうね
■□王家の紋章@2ちゃんねる Part58□■ [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1452650298/
このスレの過去レス遡るとスレ住人のBBAとの会話があるけど
見事なメンヘラっぷり
BBAに懐柔されるのが笑える よろしくお願いします
真面目な教師を焦らしながらじっくりと責められたいです 学校の先生や援交のおじさんなど居ませんか?学校の先輩、同級生、後輩くんでもいいですよ! よろしくお願いします。
みさきさんは責めの方をしたいのでしょうか? スレがそうですから、、名無しさんが責めたいなら移動しましょう。 いえ、それで大丈夫です。是非みさきさんに苛めてもらいたいですので…
流れとして男子生徒に扮したみさきさんに苛められたいです。 こちらはみさきさんの担任の先生でお願いしたいです。
格好はみさきさんが普通に制服の上から男子生徒から奪った学ランの上着に野球帽を目深に被ってる感じです。 ふんふん、それからどうしますか?私は先生と関係は初めて?場所は放課後の教室とか?
ちょっと面白そうなのでちゃんと把握したくて、、 もういきなり廊下の曲がり角とかで待ち伏せしていて誰もいない教室に連れ込むとかですかね?
こちらとは初めてですね。もうこちらをからかうためな感じで大丈夫です。もうとにかくこちらを困らせたいみたいな…若干不良みたいな。
問題なければ書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか? ではやんちゃで不良みたいなみさきで。学校ではヤリマンのウワサが。クラスの生徒、学校の先生なんかもみさきと関係を持っている状況下で今日は先生とみたいな、、
書き出します。お待ちください。 放課後、みさきは部活に行った男子の学ランを羽織、野球部のマネージャーをしていた事もあり野球帽を被り先生を待っている。
今日はいよいよ担任。あいつまだかなぁ、、進学するのに、あいつの授業の単位が足りないんだよね、、
(すると先生が会議を終えて教室に向かって来る。みさきは教室の前の角で待ち伏せ)
わぁ!!先生来てくれ!大事な話!
(有無を言わさず教室に連れて椅子に座らす)
先生!お願い!進学するのに単位足りないんだよ!何とかしてくれない?
(学ラン姿のみさきは放課後の決まった格好。それにミニスカートと妙にエッチな感じ) やれやれ、みさきのやつにも困ったもんだな…授業サボって問題ばかり起こしてるし、このままだと俺の受け持つ教室から留年者が出てしまうぞ…ってなんだ!?
(待ち伏せされてるとは知らずに彼女のことを偶然にも思案しながら歩いていると突然目の前に現れた男子生徒?に近くの教室に連れ込まれ)
だ、誰だ君は?この学校の生徒みたいだけど…なぜこんなことするんだ!って単位?なに言って…というかその声、まさかお前は!?
(大きな学ランは校則違反のミニスカから制服までを完全に覆い隠し野球帽を目深に被ってるため顔まで分からず)
【書き出しありがとうございます。 学ランと野球帽はもう無理矢理借りた感じで他人の物なのでごみ程度にしか考えてない感じで考えていました】 「一応、野球部のマネージャーを続けていて引退した感じで!」
はぁ?私だよ!先生の手を妬かすみさきだよ!ビックリした?
あのさぁ、先生私、進学するのに単位足りないんだよね?担任だからわかるでしょ?だから先生の教科で単位ちょーだいよ!いいだろ?
(帽子を浅く被り顔を見せて、いきなり先生に跨ぐように脚を広げ先生の上に向かい合って座る)
(すると先生の股間にみさきのスカートが捲れて露になったピンクの下着が見える)
ねぇ、頼むよ!こんな私でもマネージャーして、みんなのお世話してたんだし、、 すみませんみさきさん、遅くなって…
学ランですが、こちらはどうするつもりでしたか? 先生ごめんなさい。
学ランは脱いでブラウスになろうかと、、 な、なんだって!?みさき?騙されないぞ!みさきがそんな男の子のような格好している訳がないだろう?
(尚も単位をねだる彼女に格好のこともあってか警戒したような視線を向けて、どうやら本当に気づいていないみたいで)
(無理矢理連れてこられパニックになっているのもあるようで、見えたパンツも視界に入っていないみたいだった)
お前がみさきだって言うならきちんと全て見せてみるんだ!でないと信じないぞ。
【電話で遅れてしまい失礼しました…
では学ランと野球帽は思いきり脱ぎ捨ててもらえれば】 「ごめんなさい、急かしてしまって」
ふーん、なら、、
(帽子を取り学ランを脱ぎ捨て、ブラウスのボタンを外しピンクのブラを露に。そしてスカートを捲り先生とみさきの股間を擦り合わせ)
これでもみさきってわからない?はぁあ、私ガッカリ、、声でわかってくれないなんて、、こんなに脱がなきゃ私ってわからないの?もしかして、、
(ニヤニヤしながらブラウスも脱ぎ捨て先生の顔を強引にD カップの谷間に抱き寄せ)
こうして欲しかったんだ!ねぇ、そうだろ!?
この変態センコー!! 【すみませんみさきさん…
電話の方がまた定期的に来るみたいで外せないので続き難しい状態です
。
これからのところで申し訳ありません…】 みさきさん、もしよければ仕切り直して代わりを務めさせてもらっても
いいでしょういか? そうですねー前の方の設定も面白いけど、こちらの設定が同級生や後輩でも、
みさきさんがよろしいのなら、そうしてもらえるでしょうか?
あ、生徒同士だとスレ違いになるみたいなんで、なんなら場所探してきます うぶな教師をからかうように誘惑して責められたいです わかりました、
では新任の数学教師を保健室で押し倒して手篭めにしてしまうのはどうでしょう?
逆らえなくなるまで焦らしてあげたいです よろしくお願いします
焦らされるの興奮します
良ければ書き出します (いつも数学の授業をサボっては保健室にいる凛を
注意するため保健室に向かう教師)
おい!またサボってるのか!わかってるんだぞ!
このままだと数学の単位はやれないからな!
(新任の真面目な教師らしく凛に接する) ええ〜もう、うるさいなぁ…前の先生は見逃してくれたよ?
(携帯から目を離さずに身体を起こし布団を捲ると、制服がだらしなく着崩され白い肌や黒くて可愛い下着が見え隠れしている)
ねえ、今日はもう授業終わりでしょ?お説教以外なら聞いたげるから座りなよ
(綺麗な手で教師の手を握ると、ベッドに座らせる) 前の先生はそうだとしても、俺は見逃すわけにはいかないよ!
(凛の言葉を全く取り合わず厳しく言う)
(だらしなく着崩された凛の制服姿に一瞬だけ目を奪われチラつく下着にも思わず目が行ってしまい)
お…おい…お前には説教ぐらいしか話すことないぞ!
(そう言いながら触れられた手にドキッとしてしまい
間近の凛から香る甘い匂いに胸が高鳴っている) もう、真面目なんだから…って先生顔赤くない?
(目を合わせようとしない教師の姿を妙に思い、顔を掴んでこちらを向かせる)
んん…?え、まさか照れてるの?これ位で?
(びくりと反応する身体を見ては、教師が何を言っても手遅れで、完全に見下した様子で笑う)
あはっ、あはは!先生、高校生に手握られて照れてるっ、ふふっ!
(何も言い返せない教師を見て、笑い声は小さくなり、代わりに怪しい手つきで彼のシャツのボタンを外し手を肌着の下に滑り込ませる) (真っ赤になった顔をからかわれますます動揺して目の前の凛の顔を金縛りにあったように呆然と見つめ)
ば…バカ言うなよ…高校生にそんな…照れたりなんか
僕は大人なんだぞ…
(そう言いながら緊張と感じた事のない興奮で身体を
小刻みに震わせ)
おい…何やってんだ…大人をからかうのもいい加減にしなさい… 大人が照れてるから恥ずかしいんでしょ…ほら、耳まで真っ赤にしちゃって…
(耳の穴をいやらしく舐め、悶える教師の抵抗力と判断力を奪っていく)
先生、こんなのただのスキンシップなんだから恥ずかしがってちゃダメだよ?
(肌着を脱がせると、貧相な体の小さな乳首の周りを指でこすり、先に涎を垂らす)
(ぬるぬるになった乳首に息を吹きかけて声を出させると、不意に音を立ててしゃぶりつく)
じゅるっ…ちゅうっ…っ…あはっ だ…だから…照れたりなんか…はぁう…
(耳を舐められ思わず声を漏らしてしまい悶える)
おい…凛…何をやってるのか分かってるのか…
あっ…はあっ…
(ヌルヌルの乳首に息を吹きかけられ情けなく声を漏らして)
そ…そんなことされてたら…はぁはぁ…やめろ…
あはぁ…はぁう…
(乳首を舐められると全身の力が抜けてアソコも既にビンビンに膨れている) そんな事されたら?ねえ先生、そんな事ってこんなのかな?
(スルリと下着を脱ぐと、黒いそれで先生の顔を拭く)
(濃厚な雌の香りが教師の顔に付き、性欲を掻き立てる)
ねえ、生徒に乳首舐められて、パンツで顔拭かれたらどうなっちゃうの?
ねえねえ、教えてよ…
(はちきれそうなほどズボンが膨張してるのに気付きながら、決して刺激を与えず耳元で囁く)
ほら、ちゃんと教えてくれないとダメでしょう?先生なんだから… ああっ….り…凛…はぁはぁ…
(凛のショーツの匂いにますますアソコは反応し我慢汁をダラダラと垂らしパンツの中はビチョビチョになって)
はぁっ…これ以上されてたら…もう…はぁはぁ…
我慢…できない…
(耳元で囁かれるとまた身体をビクッと反応させ
教師の立場を忘れ快楽に溺れる)
はぁはぁ…キ…キス…したい…
(欲望負け情けなく生徒にキスを懇願する) はぁ?キスなんか、先生みたいなおじさんとしてあげるわけないでしょ?
(クスクスと笑うと、教師の口を開けさせ、粘り気のある涎をゆっくりと垂らして飲ませる)
(情けない教師の表情に興奮し、ズボンを下ろさせペニスを取り出す)
それに、先生がして欲しいのは本当はこっちでしょ?
おちんぽにキスされたいんだよね?
(臭いちんぽに顔を近づけ、息を吹きかける)
(ペロリと舌で我慢汁を舐めただけでイってしまいそうな様子)
じゃあ、先生がオナニーするとこ見せてくれたら後で舐めたげる
ねえ、私のおまんこおかずにシコシコして見て?
(スカートを捲り上げて教師の目の前で見せると、教師に自分のモノを握らせる) ああっ…ううん…はぁう…
(だらしなく口を開け凛の唾液を飲み込むと初めて感じる興奮でさらにアソコがはち切れそうになる)
はぁはぁ…た…頼む…から…舐めてほしい…
ああっ…はぁっ…
(息を吹きかけられただけでアソコはビクビクと脈打ち
舌先で舐められただけで射精感が込み上げ)
わ…分かった…ああっ…はぁはぁ…
(凛に言われるがままに夢中でアソコを扱き始める) へえ、本当にシコシコしちゃうんだ…先生プライドとかないの?
(片手のスマホで写真を何枚か撮ると、自宅のサーバーに送り放り投げる)
ふふっ、すぐイっちゃいそうだけど…一旦止めてね
(射精寸前にペニスを強く握って手を止めさせると、そのままガチガチになったおちんぽを見つめる)
これが先生の一番おっきくなった時か…前の先生よりおっきいね
(手のひらを我慢汁で濡らすと、亀頭を擦るようにして焦らす) ああっ…はぁっ…もう…イっ….イきそうだ…
ああっ…もう…我慢…できないよ…ああっ…
(射精寸前のところで寸止めされ)
凛…ああっ…もう…ほんとに…はぁはぁ…
(亀頭を擦られ息を乱し快楽で頭が真っ白になり)
はぁっ…もう…だめ…せめて手でシゴいてください…
(凛の焦らしについには生徒に敬語になってしまい
懇願する) ふふっ、手なんかでいいんだ…いいよ、イかせてあげる
(手で強く握ると、ガシガシと乱暴に扱く)
(快感よりも痛みを与えるそれで呻く教師をクスクス笑う)
あれ?こうして欲しかったんだよね?生徒の手でシコシコされて…ほら、早くだしなよ…ほらほらほら…
(またもやイク寸前で手を離すと、今度は優しくペニスにしゃぶりつく)
じゅるっ…ちゅうっ…っはぁ…うそうそ、ごめんね先生、意地悪しちゃって…
でもちゃんということ聞いておねだりできたから、ご褒美あげる… ああっ…ううっ….イっ….イっ….イクっ…
(乱暴に扱かれながらも快感に悶え射精寸前でまた
焦らされ膝をガクガクと震わせる)
ああっ…ああっ…はぁっ…もう…おかしくなりそうだ…
(あまりの快感に狂いそうになって)
ああああっ…凛…気持ち…いい…はぁはぁ…
(アソコをしゃぶられると全身とろけそうな快感に身悶えて射精を耐える) んっんっんっ…っはぁ…もうガチガチ…よく我慢してるね…
(涎を垂らしながら射精を耐える教師の顔を呆れたように見る)
ねえ、先生の情けない顔見てたら、私もこんなになっちゃったんだけど…入れたい?
(おまんこを弄る指を離し、教師に愛液でぐしょぐしょになったそこを触らせる)
でも、こんな時にいれたら1秒ももたないで射精して…先生私の奴隷になっちゃうよ?
これからずっと仕事も休みの日も射精も私に管理されて、私の許可なしじゃイけないの…
ふふ、いやなら自分でシコシコしてイってもいいよ?もう止めないから はぁはぁ…はぁはぁ…もう…凛の…奴隷になります…
だから…お願いします…入れさせてください…
もう…狂いそうです…
(完全に凛に支配される快感に溺れ虜になって)
これからはずっと凛の管理で射精させられたいです…
(今にもはち切れそうなアソコをビクビクさせながら懇願する) 「すみません、いいところなんですが寝落ちしてしまいそうなので落ちます
とても楽しかったですありがとうございました」 初めまして。
卒業の単位欲しさに先生を襲っちゃうとか、先生のパソコンを勝手にみたら変な写真ばかりで口止めに私とやっちゃうとか、、
何かあればそちらに合わせますが じゃあ卒業の単位欲しさに襲って貰おうかなw
みさきって呼び捨てがいいですか? はい!お願いします!
私はヤリマンでも大丈夫ですか?いろんな先生とやってて単位をもらい、あとは担任の先生におねだりみたいな、、 いいよw
じゃあ始めようか。
みさき、今日はどうしたんだ? (放課後の教室に先生を呼び出し、机に大学のパンフレットを並べ椅子に座る)
あ、先生ちょっといい?
(先生をとなりの椅子に座らして一緒にパンフレットを見る)
先生、やっぱり私ここに行きたい。勉強なんて今からじゃ遅いでしょ?テストも終わってさ。だからあとは単位があればいけるんだよね? うーん、でもみさき単位足りないじゃないか。
今のままではこの大学には行けないぞ?
(顔をしかめながら) (先生の太ももに手を置き)
だから先生にお願いしてるじゃん!担任だから私頼ってるの、わからないの?何とかしてよ。
(太ももの手はおねだりするようにスリスリします。それは段々股間近くに) お、おい、、みさき、何考えてる、
(ペニスは勃起してしまう) 何って、先生こそ、何期待してる?
(先生のベルトを緩めズボンを脱がせてパンツを撫でる)
先生、単位欲しいなぁ、、どうしたらくれるのかなぁ? うっっ、みさきっ、、
(感じて体をビクつかせる)
やめなさい、、 (ブレザーを脱いでブラウスのボタンを外しピンクのブラを露にし、先生に跨がります。スカートを捲り先生とみさきの股間を擦り合わせ)
私、単位の為なら何でもしちゃうんだよね あっっ、、みさき、、
(息を荒げながら感じてしまう)
(みさきの胸を見てしまい、さらに勃起する) (先生のシャツのボタンを外しシャツを捲り先生の乳首を指でカリカリ)
ん?どうしたの?単位くれるって言ったら、、
(先生の耳元で)
もっと気持ちいい事しよっか あああっっっ、、みさきっっ
(乳首を責められて体をビクつかせ、ペニスはまた一回り大きくなる)
みさき、、単位あげるから、、先生としよう、、
(目をうつろにしながら) ヤッター!先生に言わせたかったんだよね!
(そそくさとケータイを出して先生をパシャ。先生がパンツで乳首を出している写メ)
ごめんね、これで同意したということで
(先生のパンツを脱がせてまた跨がります。そして先生と舌を絡めたらキス。股間はみさきの腰使いにより段々硬くなります) くっ、、単位あげるから気持ち良くしてな、、
(みさきと舌をしつこく絡めながら、股間の快楽に身をゆだねて)
(はあはあが止まらない) うん、、
(耳や首筋、乳首をペロペロ。すると足元にしゃがみパンツを脱がせてチンポをシコシコ)
先生見て、私も気持ちいい、、
(しゃがみながら膝を広げると染みを作ったパンツが)
先生の擦り合わせたら濡れちゃった、、 みさきっ、気持ち良いよ、、
(ペニスはビクンビクンしながら我慢汁を出して)
みさきのおま○こも濡れてるじゃないか
(パンツの上からクリを撫ではじめる) あっ、ダメ、、気持ちいい
(立ち上がりブラを外し先生を目隠しするように、そしてパンツを脱ぎパンツでチンポをシコシコ)
先生、みさきのパンツ、、先生のザーメン出していいよ? ああみさきっっ、、もう出ちゃいそうだよ、、
ザーメン出ちゃいそう
(我慢汁を大量に出しながら) うん、いいよ、はぁはぁ、チンポ気持ちよさそう、、
(パンツでシコシコしながらタマタマをペロペロします)
んっ、だ、出して、みさきのパンツ、先生のザーメンで汚して あああみさきキモチイイっっ
みさきいくっっ
(大量のザーメンをみさきのパンツに出してしまう)
はあっ、はあ、、約束通り単位はやるからな
大学楽しんでこいよ、、 (お掃除フェラしながら)
うん、、ありがとう
「ごめんなさい、エッチなしでしたがお時間あればいかがですか?」 では、続きから、、
(お掃除フェラして机にM で座り)
先生、みさきのマンコ、、して、、 みさきに入れたいっ
(理性はなくなり、息をはあはあさせて。)
(生でみさきのおま○こに徐々にペニスをいれていく)
ゆっくり動くね、、 うっ、あっ、
(顔を背け感じて)
先生のおっきい、、 みさきはこんなに濡らして、本当はペニスが欲しかったんだろ?
(腰の辺りからジュプジュプ聞こえる)
みさきの中、気持ち良いよ。。 うん、チンポ欲しかったよ、、
先生の中でも先生のチンポがおっきい、、
(何気なくチンポを比べた話をする) 一体何人の先生とこんなことしてきたんだw
みさきは悪い子だ。おしおきね。
(腰の動きを速める) (先生に抱きつくようにして)
全教科だよ!笑 私が脱ぐとすぐに単位くれるって言うから、でも先生なかなか言わなかったよね!さすが頼れる先生は違うなぁ、、
ぁん、んっ、き、気持ちいい、、はぁはぁ 何言ってんだw、うっ、、
(みさきのおま○こが絡みつくようにしまり、感じてしまう。)
みさき、先生も気持ち良いよ、、
みさきのおま○こきもちいい
(みさきの奥を突き始める) あと、、生でしたのは先生だけ、、妊娠しちゃうかも笑
(M で耐えきれず机に手を置きバック)
先生のチンポ奥まで、、あっ、すごい、気持ちいいよぉ! ああみさきいいよっ、、みさきのおま○この中に先生のザーメンいっぱい出すからなw
(みさきの腰を持って突き上げながら。)
(緩急つけて突く。)
(部屋にエッチな効果音を響き渡る。) え、中?
先生、きて、んっ、せ、先生のザーメン、たくさん中にちょーだい
(先生の激しさにみさきは顔を机に伏せる) ああみさきまたザーメンだすよ
みさきのおま○この中に先生のザーメンだすよ
(射精前の高速ピストン。) あぁ!いく、みさきも、い、いっちゃう、、
先生のザーメン、中に、ちょーだい。ぁ、ダメ、いっちゃう みさきいくっ、、
(みさきの中に大量のザーメンを出してしまう)
、、みさき、、また機会あったらしような、、 真面目な教師にわざと太ももを見せつけたり反応を楽しみながら誘惑して責めてくれる女子高生いませんか? みさきさんよろしくお願いします
童貞の真面目な教師の反応を楽しむように誘惑してください どんな感じで進行しますか?
先生のお好きな感じで進行しましょ! みさきさんの生活態度を注意するために放課後の生徒指導室に呼び出して
そこで太ももをわざと見せつけられたり、顔を近づけられて息を吹きかけられたり焦らされて誘惑に必死で耐える教師を弄んでほしいです
良ければ書き出します 「放課後の生徒指導室にみさきを呼び出し最近生活態度が悪いみさきを改めさせようと意気込んでいる」
おい!どうした、最近授業中といいなんか態度が悪いぞ!
このままだと親御さんを呼んで面談しなきゃいけなくなるぞ!
「真面目な教師らしくみさきを叱責して改めさせようと真剣にみさきを見つめる」 呼び出された教室で脚を組み椅子に座る
あぁ、うるさいなぁ、みんなそんな事言ってるよ!はいはい、これからはちゃんとしまーす!
(全く反省ない) そうゆう態度がダメなんだよ!
わかってるのか!ほんとに親御さんを呼び出して
処分しなきゃいけなくなるぞ!
(真面目な教師らしく振舞うが視線の先にみさきの
ムッチリとした太ももが目に入り目のやり場に困ってしまう)
ちゃんと反省して態度を改めればもう先生も何も言わないから
(動揺を悟られまいと優しく言う) はいはい、わかりました、、
(いきなり片足を椅子に上げてピンクの下着を見せる)
ほらこぉすればいいんでしょ?先生も他のセンコーと同じなんでしょ? わかりましたってなぁみさき…
お…おい…
(いきなりみさきの下着を見せつけられ動揺を隠しきれず)
なにを言ってんだ!脚を戻しなさい
そんな格好はやめるんだ!
(胸の高鳴りを抑えようと必死になってみさきを叱る) (何も気にせず)
はぁ?他のセンコー私がこぉすれば触ったりして一発ヌイてあげてるけど、、場合によってはやっちゃう、、先生もそれじゃないの? 他のセンコーってそんな先生いるはずないだろ…
(そう言いながらみさきの下着をチラチラ見てしまい
慌ててそらし)
抜いてあげるって…や…やっちゃう…
なんて事を考えてるんだ…
(みさきのペースにはまりそうなのをなんとかかわそうと必死になって) 試しにこっち来てよ。
(先生を呼ぶと脚を下ろすがブラウスのボタンを外しピンクのブラが露に)
ほら、見てブラもお揃いなんだ! 何言ってんだ…そんな格好やめなさい…
(そう言いながらみさきに近づき)
ブラウスのボタンを戻しなさい
(そう言ってみさきのブラウスのボタンに手をかけるが
手が震えてうまくいかず)
み…みさき…もうこんなことはやめるんだ…
(目の前のみさきから香る甘い香りに理性が壊れかける) 音楽の女教師と付き合っている真面目な先生をいじめたいです あやね先生どうですか?
音楽の素養は若干あります(ブルグミュラー程度)。 ああ、あやねさんが高校生ですね。
なら話は面白いや。女教師とあやねさん。どっちが上手かって話ですよね。 AVビデオに出てたゆりなを叱りに来た先生を逆に口封じとしてえっちしちゃいたいです 男慣れした女子高生に誘惑されて、イカされたいです。。。 「先生に携帯募集された。放課後教室に集合」
ちょいギャル達に攻められたいヒョロ男教師募集です よろしくお願いいたします。最初は強気ですが、支配されていきたいです。 >>210
没収が募集になってますねw
誤字です
先生に腹を立てた先生に性的な復讐をして支配していきますね
よろしくお願いします
(美咲の友達の仁美が先生を呼び出す)
先生…、あたしずっと先生に反抗的な態度だったんだけど本当は先生のことすきだったんだぁ…
(そう言って先生に抱きついた瞬間、美咲達が先生に抱きついている写真を撮る)
未成年インコーってやつの証拠写真撮っちゃったぁ!
これどーしよっかなー?
親とかにばれたらヤバいよねー? 仁美いきなりどうした…
(仁美の良い香が襲い、くらっとくるがいきなり正気に戻る)
えっ、写真?!
どういうことだよ!そんな写真信じないに決まってるだろ… 一応、シチュっぽいものを考えてきましたが、先生に腹案ありましたら、そちらに乗りたいと思います。
どのような流れとお考えでしょう?
あと、こちらの体形などにご希望ありますか? 晶さんのシチュに合わせますよ
体型はムッチリ系が好みです
どんなシチュを考えてますか? こちらが考えてたシチュですが・・・
晶には、姉がいます。晶は姉が大好きですが、姉は晶を嫌ってます。
実は晶は、姉がもってるものがすぐ欲しくなるという、困った性格をしています。そのため、今まで
何度か「姉の彼氏を寝取った」ことがあり、深く恨まれてます。
そんな姉にも、恋人ができました。結婚も視野にいれての交際を考えていた姉は、晶に知られないように
こっそりと交際を進展させて、両家の両親公認の婚約者となります。結婚式の日取りも決めようかという
時分になって、二人のことが晶へと漏れてしまいました。
当初は素直に祝福するつもりだったけど、生来の欲しがりが募っちゃって、先生と恋人になりたいと
いう気持ちが強くなって、とうとう「お姉ちゃんが悩んでるみたい・・・」とウソをついて、先生の部屋に
上がりこんで・・・
という前振りは、いかがでしょうか?
むっちりということですので、
身長157、体重62、サイズは上から95のFの68の93・・・ではいかがでしょう? シチュ了解しました
こちらは晶さんの誘惑を必死で耐える真面目な教師で行きたいと思います
太ももを見せつけられたり、わざと息を吹きかけられたり焦らされるのがすきです
よければ書き出しお願いします 承知しました。
それでは、なぜか先生の自宅を知ってて、そこに押し掛けるところから書き出ししますね。
一応、場が盛り上がってきたら名前で呼びたいので、名前をつけておいていただけると嬉しいです。
それでは、書き出ししますね。 (とあるアパートの一室。少し古びた建物の前に、不釣り合いなほどの色気を放つ女が立っていて・・・)
ふふん・・・。おねーちゃんも、いもーとに隠し事しちゃいけないよね・・・。婚約者がいるなら、最初から
言ってくれなくちゃ・・・。それも、ウチのガッコの先生だなんて、ね・・・。
(少しうつむき加減だけど、唇の端が意地悪そうに吊り上がってる・・・。そしてそのまま、部屋のチャイムを
鳴らして・・・)
【こんな感じで、始めますね。あらためて、御願いします】 「書き出しありがとうございます、名前はトオルでお願いします」
はい…
(ドアを開けると自分の学校の生徒であり婚約者の妹である晶が立っていて少しビックリした表情を浮かべて)
晶ちゃんこんな時間にどうしたの?
まぁ上がってよ
(何の疑いもなく部屋の中に招き入れる) ありがとうございます・・・。
(うつむき加減のまま、先生に顔を見られないようにして、部屋へ・・・。心の中では、第一段階突破!
・・・って思いながら・・・)
(・・・間取りは、1LDKって感じの、それほど広くもない感じ。一人暮らしならこんな感じかなって、
自分を納得させながら、寝室に通じてそうなドアだけはチェックしておいて・・・)
・・・それで、姉のことなんですけど・・・。最近、なんだか落ち込み気味っていうか、悩み事があるみたい
なんです・・・。それとなく聞いても、はぐらかされるだけだし・・・。だから・・・
(困ったような顔を作りながら、先生のそばまで寄っていって・・・)
婚約者の先生には、話してないかなって・・・。姉の悩みは私の悩みでもあるんですから・・・。
何か、聞いてませんか・・・?
(・・・と言いながら、そっと先生の手に自分の手を重ねて・・・) 【申し訳ありません、同居人が、パソコン使いたいと・・・】
【失礼します・・・】 (突然の訪問に戸惑いながらも婚約者の妹とゆう事もあり部屋の中に招き入れ)
どうしたの?
え?お姉さんがなんか悩んでるって?
僕にはそんなこと言ってなかったけどなぁ
(真面目な人柄で真剣に思い当たることを考えているが
検討もつかず)
あっ…晶ちゃん…
(晶ちゃんの柔らかい手が触れて慌てて手を離し) プレイ内容の希望とNG、シチュなどを教えてください。
調教する感じが良いとか? ギャル系の遊び慣れた姫香さんに太ももを見せつけられたり、わざと焦らされて弄ばれるみたいな感じが希望です
放課後の教室で仕事をしてるところに姫香さんがからかいに来るみたいなシチュはどうですか?
NGはスカグロ以外は大丈夫です
良ければ書き出します ギャル系かぁ……
ちょっとそれがうまくできる自信がないんだけど。
それ以外は一応了解。
聖水もNGってとこかな? では書き出しお願いします。
美脚でカップサイズはDです。
制服はブレザー?それともセーラーのほうが良いですか?
ソックスは何がいいですか? [制服はブレザーでルーズソックスでお願いします]
「放課後の誰もいない教室で一人、次のテスト問題を作っている」
もうそろそろ帰ろうかな
「真面目な教師は独り言をつぶやいて帰り支度を始める」 【テストを作成してるってことは教官室ってことだよね?】
あ、先生やっほ〜。
≪新任の若い先生に対しタメ語ではなしかける。≫
もう他の先生みんな帰っちゃったよ?遅くまで頑張ってるね。
≪そう言う自分は部活後わざと時間をつぶしていた。≫
セキュリティーを掛けるの、今日は先生の役目だよね?
だから……
≪そう言い、ただでさえ短いスカートの裾をめくりあげる。≫
あとは先生の裁量で、どこまで残ってても平気だよね? あっ…姫香…
まだ残ってたのか?そうだよ誰もいないから姫香も
早く帰れよ
ちょ…ちょっと姫香…大人をからかうなよ…
(そう言いながら思わず姫香の太ももに目が行くが慌ててそらし)
どこまで残っててもって…そんなわけないだろ!
(動揺を隠しきれずオドオドしてしまう) 【もっと堅物の真面目っぽい先生を想像してたんだけど。】
【ですます調で、それでいて正論を述べる。知性を感じさせる話し方の。】
どこまで残ったって平気でしょ?
ウチは定時制ないんだし。
それに……先生だってホントは期待してるんでしょ?
今なら私の脚だって胸だって見放題だよ? な…何言ってるんですか!そんな期待なんて
君は生徒で僕は教師なんですよ!
そんな冗談はやめて早く帰りなさい
(真面目な教師らしく姫香を諭す)
[こんな感じでいかがですか] 【無理のない程度で良いよ。】
期待してない?そんなわけないでしょ?
だってホラ……
≪リボンを緩め、ブラウスのボタンを二つ外す。≫
私のブラと谷間、見て良いんだよ? 姫香さん…何…何をしてるんです!
そんなことやめなさい…そんなことしたって僕は…
生徒に対して何の感情も抱きませんよ!
(姫香の谷間を目の当たりにして乱れる心を必死に隠し平静を装って) 嘘つき。
≪そう言って教官室の教卓に座ると≫
“ガバッ”
≪先生の顔を胸に抱き込んでしまう。≫
これで素直になれる?
【陥落しそうになるのを必死に我慢して……と言った感じでしょうか?】 嘘なんかついてませんよ
うぅ…んぁ…な…何をして…はぁはぁ…
(姫香の胸に顔を埋め柔らかい胸の感触と甘い香りに
理性が壊れそうになるのを必死で耐える)
こ…こんなことされたって…何も感じないですよ
離しなさい…
(そう言いながらも胸の高鳴りが抑えられずにいる)
[姫香さんの誘惑に必死で耐える感じで] ここまでしても素直になれないの?
息も荒くなってるって言うのに意地を張るのね。
最後にもう一回だけチャンスを挙げるわ。
≪そう言うと先生の頭をさらに強く抱き込み、足裏で先生の股間を踏みつける。≫
【上履き?ローファー?どっちが良いですか?】 素直にって…言ってる意味が分かりませんよ…はぁはぁ…
(ますます息を乱しながら誘惑に耐える)
最後のチャンスって…どうゆう意味です…
こんなことして姫香さん…どうなるか分かってますか!
あっ…はぁっ…
(アソコを踏みつけられ思わず声を漏らし)
[ローファーでお願いします] こんなに勃起させて、それでも感じてないって言うなら……
≪先生の頭を解放し≫
「逆凌辱」するしかないわね。
≪そう言うと股間を踏みつけていたローファーの脚に体重をかけ、細かく振動させる。≫
気持ち良いでしょ? か…感じてなんか…いません…
ああっ…はぁっ…はぁはぁ…
や…やめなさい…こんなことして…何になるんですか…
姫香さん…退学になりますよ…はぁっ…
(初めて感じる快感にだらしなく声を出してしまう)
き…気持ちよくなんか…あ…はぁっ… 黙ってればバレないし平気でしょ?
それに、バレて一番困るのは先生じゃないの?
≪そう言うと先生のズボンのベルトを外す。≫
先生、ホントに気持ちよくないの? そ…そうゆう問題じぁなくて…姫香さん…
ああっ…そ…そんな…僕は…こんなことがばれたら…
はぁっ…だ…だからもうやめてください…
(姫香に懇願するように言うがアソコはますます反応し我慢汁を垂らしてビクビクと脈を打ち)
き…気持ちよくなんか…ああ…これ以上されたら…
姫香さん… これ以上されたら何?
≪そう言いながら先生の図分を脱がし、パンツもとってしまう。≫
先生、直接責めてあげる。
≪ローファーで先生の勃起したものを踏みつける。≫
ホラ、どうなの?痛いかしら?
≪体重をさらにかけ、思い切り踏み、苛める。≫ ああ…姫香さん…もう…ほんとに…これ以上は…
はぁぁ…はぁはぁ…
(射精感がこみ上げ必死で耐える)
もう…限界…です… もしかして生徒に踏まれてイッちゃうの?
≪そう言って先生を見下ろす。≫
でもまだイッちゃだめだよ。
ってか痛くしてるのになんで出ちゃうの?
もしかしてマゾだったの? はぁはぁ…そ…そんなことは…はぁはぁ…
(自分のM気質を見透かされてますますゾクゾクとした気持ちが高まり)
もう…ほんとに…出てしまいます…ああっ…
姫香さん…お願いします…イかせてください…
(遂に理性が壊れ本音をもらしてしまう) あはははっ。
生徒に脚で踏まれてイキたいの?
だったら私に服従しなさい。
全裸になって土下座しながら私に一生の絶対服従を誓うの。
ちゃんと服従の言葉考えて私を満足させるのよ。
≪腕組みをし命令する。≫ (本能をさらけ出し姫香の言葉のままに全裸になり土下座して)
姫香様に一生服従を誓いますので姫香様の御御足で
イかせてくださいお願いします
(姫香に言われるがままに服従の誓いの言葉を言いながらアソコをビクビクさせている) それだけなの?
命も何もかも捧げるとか、私は人間としての尊厳を捨てるとか言えないの?
そんな陳腐な言葉でイカせてあげるわけないからね。
≪そう言うと股間に唾を垂らし、ローファーでゆっくりと扱く。≫ ああっ…うぅ…はぁっ…はぁはぁ…
(アソコに唾を垂らされ快感で言葉が出ずに悶える)
ああっ…姫香様に命を捧げて一生尽くします…
私の尊厳も何もかも捨てて姫香様のために生きます
(そう言いながら扱かれているアソコはビクビクといまにも射精寸前で) いまさら言ったって駄目よ。
≪土下座する頭をローファーで踏みつける。≫
仕方ないわね。
服従のしるしに私のローファー舐めなさい。
もちろんできるわよね? はい…何でもします…
(完全に姫香の言いなりになって)
ちゅぱっ…ちゅぱっ…
(姫香のローファーをベロベロと舐める)
姫香様のローファーとてもおいしいです 【申し訳ないけど眠くなってきちゃったわ。】
【明日来れるならトリップつけてくれる?】
【そしてhttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457531527/l50
ウェイティングバー『アンシャンテ』627号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
で明日の深夜0時ころ待ち合わせしませんか?】 ありがとうございました
明日は来れるか分かりませんので
また機会があったらよろしくお願いします
落ちます 真面目な新任教師を誘惑してくれる女子高生いませんか? JKカフェというなのキャバクラで年下にイかされる冴えないリーマン募集です お願いします!
じろうさんの年齢や見た目などの設定を教えてください は??? あやにはなぁ 俺様のどろっとしたバナナウンコ食べてもらうから
ついでにメアドも教えろ 素直に俺様の言うこと聞けよな 早くしろオラ 痛いことすればいいの?
気持ちいいことすればいいの? 制服姿のリナちゃんに足で踏みつけられたり...したいです...
リナちゃんが俺をいじめて反応を楽しんでもらいたいです...m(__)m
こんな俺だけどお相手お願いできますか...? (紺色のブレザー、大きめの赤いリボン、チェックの短めのスカート、紺色のハイソックスにローファー姿)
(見た目は脇あたりまである黒髪で真面目そう)
じゃ、これでやってみるね。
名無しさんを踏みつけるって…いきなり踏んでいいの?
(椅子に座る名無しさんの太股にいきなりローファーを履いたままの足を乗せてみる) (制服姿のリナちゃんに見惚れる...ローファーにも目がいく...)
ふ、踏んでください...
(太ももの上に乗せられた靴底に体が反応してびくっとする...)
俺が椅子に座るなんてもったいない...リナちゃんが椅子に座ってください... こんなのでいいんだ?
痛いのがいいのかわからなくて、ただ乗せてみただけなのに。
うん。よくわかんないけど、こっちの椅子に座るね。
(名無しさんの前に椅子を持ってきて座り、こっちを見ている名無しさんに笑いかけ)
名無しさんがしてほしいことがあるみたいだけど、なんか上手くできそうにないんだけど…
どうしよう?w リナちゃん最高ですm(__)m
十分うまくできてます...最高ですw
(笑顔のリナちゃんにまたまた見惚れる)
(椅子に座ったリナちゃんの足元へそそくさと移動し、その場で正座する)
もし嫌じゃなかったら...リナちゃんのローファーで俺の手や頭を踏んでください...
(リナちゃんの足元で犬のように嬉しそうにしてる...) 名無しさんはそういうのが好きなんだね。
私はえっちに誘惑したり虐めるのが好きなんだけどな。
たとえばね…
(正座をした名無しさんを見下ろし、両足を名無しさんの膝に乗せてみて)
(片足でゆっくりと名無しさんの足を撫で、その付け根に爪先がふれるかふれないかのところを撫で撫で)
こういうの
名無しさんは嫌い? 痛めつけられるのが好きだけど、それよりもリナちゃんが楽しんでもらえることの方が大事です...m(__)m
(リナちゃんの両足が自分の太ももの上に,,.
つま先の心地いい感触にうっとりしながら...リナちゃんの顔と両足を交互に見つめる,,,)
嫌いじゃなくて...むしろ好きです,,,(リナちゃんにスリスリ) >正座をした名無しさんを見下ろし
この描写だけでゾクゾクしてます... 無理させるの悪いような気がしてきちゃった…
踏みつけてくれる人、また募集してください。
私も他の人募集しにいってみます。
名無しさん、冷やかしみたいになってごめんね。
落ちます。 リナちゃんこっちこそごめんなさい
ちょっとの時間だけど相手してくれて嬉しかったです
落ちます はーい。
名無しさんはどんな人?
先生とか、どこかのおじさんとか、先輩、後輩、医者、警察、ショタ…
いろいろありすぎだけど、名無しさんがしたいのやって? あ。先生だけだった、ここ。
生徒同士がだめって狭いなぁ。 じゃあ先生でいいですか?
生徒同士も興味あるのでスレ移動するというのも歓迎ですが 生徒同士もおもしろそうだけど、私が下手だから続けられないかもしれないw
とりあえず先生でお願いします。
えっと、数日前にここで使った設定、真面目風女子高生でもいい?
あとは適当に書き出してみるね。
ドがつくようなSではないから、スカやグロや痛いことはできません。 はい、それでお願いします
先生を誘惑してリードしてくれるような感じがいいです
黒髪でおっぱい大きい女子高生なのが希望です あんまり大きいのは私の好みじゃないからCくらいまでがいいんだけど、もっと大きくないとだめ? F〜Gぐらいあるのがいいんですが、難しければCでも大丈夫です じゃあCくらいでするね。
場所はどこがいいですか? 生徒指導室でどうですか?
毎日リナさんがやってきて搾り取られちゃってるっていう関係で
積極的に誘惑して口でしゃぶってほしいです 口でするかどうかなんてところまで考えてない。
それは名無しさん次第になるかもしれません。
失礼します。
(生徒指導室の扉を開けて中に入り、先にきていた先生をちらりと見てから扉を閉める)
先生、また、ですか?
私、生徒指導室に呼ばれるような授業態度でもないと思うのですが。
(扉を閉めてから先生に向き直ると、不満そうに口にする)
(制服もきちんと着て、髪も黒く、授業もサボることなく受けていて、
委員長タイプではないものの、まわりから見れば真面目の評価をされているほどで) はい、続きから書きますね
あと、できれば ちっぱい好き何で…胸はAかBでもいい?(照) なんか胸にこだわる人ばかりですね。
普通くらいがいいんです…
あまりフェチなの見せられても対応できないです… ううん、普通くらいがいいかな?って意味なんで
胸よりは、JKに誘惑されながら責められて
ってシチュに興奮するんで…
(指導室に来たリナに、興奮を抑えながら、鍵をかけて、対面に座り)
いや、授業態度とか、そういうことじゃないんだ…
その、なんだ、あの…
(どぎまぎしながら、してほしい事をいいだせず、顔を赤くして、リナを直視できない) そうなんですよね…
女子高生がせめるスレなんですよね…
なぜか別のフェチな人ばかりに会いますが…
(横を通りすぎ、扉に鍵をかける先生を見て、小さく口許で笑い)
(ただ無言で先生の行動を見てから、指導室の窓際に歩き、外の様子を眺める)
先生、カーテンは閉めなくても大丈夫?
ほら、校庭見えますよ。
部活の生徒、まだまだたくさんいますよー?
(ここで何をするのか、先生が何を求めているのか、本当はわかっているかのような口ぶりで椅子に座る先生に声をかける) えっ?カーテンは開けたまま?いくら二階の指導室だからって、それは‥
(と言いながらも、リナにどんな事をして貰えるのか…
期待と興奮に、スーツのズボンが膨らむのに気付き
リナにばれないように、前屈みになる) 前屈みになってなにしてるんですか?先生。
こっちきてカーテン閉めないんですか?
(カーテンを摘まんでゆらゆら揺らしながら)
(もう一度、窓の外に視線を向け、こっちに気がついている人がいないか見る) いや…これは違うんだよ、リナ…
(カーテンを閉めようと、窓際まで近づく)
(窓の外を見ると、部活の生徒がまだいるが、二階の生徒指導室を意識する生徒はいない)
(へそあたりまでの窓枠なので、ズボンにくっきり浮き出てるのは
部活の生徒たちからは見えていない)
一応指導だから、カーテンは閉めないと… ね?カーテン閉めないと…
(カーテンを閉めるために立ち上がり、こっちにきた先生を背後から捕まえるように腕を腰に回して)
こんなところ見られたら問題になっちゃいますよね?
しかも…
(腰から下に手を動かして、股関節付近を撫でて)
こんなこと、生徒にされたがる変態教師なんて、先生も知られたくないですよね。
(くすくす笑い、校庭から隠れるように先生の背中に額を当てる) あうっ!リ、リナ…はぁ…
(カーテンを閉めた瞬間に、リナに下から触れられ、声をあげてしまう)
こ、これはあくまで、生徒指導だから、ああっ!
(言い張りながらも、リナの指に委ねるように動いてしまい
リナの顔が背中に当たると、ズボンに我慢汁が滲んでしまう) 私、こんなので指導されてるんですか?
あ、カーテン閉めきったらつまんないじゃないですか。
(先生の後ろから手を伸ばしてカーテンを開けようとすると、体は密着して)
先生、あんまり変な顔してると外の生徒に気がつかれちゃいますからね?
(下から覗きこむように先生の顔を見て、Yシャツの胸に手を滑らせる)
ねぇ、先生。
何度もこんなのしていて大丈夫なんですか?
最初はからかってみただけだったのに。
(ズボンからシャツを出すと、シャツの中に手を滑り込ませて、直接、その体を撫でて) リナ…意地悪すぎるよ…はぁ…
(リナの身体の柔らかさや体温を背中に感じ、ズボンにはっきり我慢汁が滲み)
う、うん…バレたら先生終わりだけど…はうっ!
(リナにYシャツの中から身体をまさぐられ、窓の外の生徒にばれないように
顔や声を我慢するが、ますます身体はリナの指や手を求めて)
リナ…先生、ああっ…リナにもっと…あうっ!
(リナにもっと責められたいのを懇願したいが、何とか教師の威厳を保とうとこらえる) いじわるなんてしてません。
先生がしてしてって態度見せるから、ちょっとは羞恥心持ってもらわなきゃって思っただけです。
終わり、なのに。
先生ってえっちですよね。
他の生徒にもこんなことさせてるんですか?
(乳首を指先でこねまわして、きゅっと摘まむ)
(片手をお腹、下腹部に滑らせて、はっきりとカタチのわかるそこを指先でつつく)
ズボン、濡れちゃってる…
先生のえっち。
(今度はちょっと赤くなって、その濡れているところを咎めるように言って) またいなくなっちゃった…
もう一回募集してみまーす。 補修を受けに来たJKビッチにイタズラされたい童貞先生いるかな?
黒髪セミロング/155cm/Fカップ/お尻大きめ/ あ、いらっしゃいましたか!
是非よろしくお願いします。 書き込んだらレスついてたので戻ってきちゃいました(笑)
こちらこそよろしくお願いします♪ よかったです。
パイズリとか色々されて何度も搾り取られたいです。 了解です♪先生はおっぱい好きなんですね(笑)
書き起こし苦手なのですがお願いしても良いですか? おっぱいと太ももが大好きです。
では書き出しますね。
(テストの点も悪く、授業の出席も足りないあやみを呼び出していた)
はぁ…補習になると俺の休みも減るんだよな…
今日もちゃんと来るかわからないけど、もう少し待ってみるか…
(休みの日だが補習として一対一の授業を任されてあやみを待っていた) (先生が先に生徒指導室にいるのを知ってか知らずかのんびりと学校に登校し、スマホを弄りながら生徒指導室へはいるあやみ)
はよーっす、先生…
(先生に声をかけてから先生の目の前の席に歩いていく)
(黒髪に白肌だがセーラー服の上にカーディガンを羽織、足元はルーズソックスで出で立ちは少々派手目) こらこら、校内でスマホの電源は切っておきなさい。
ちゃんと来たね、よかった。
それじゃあ授業を始めようか。
教科書はある?
(数学のテキストを開き、一対一なので机をくっつけて前に座る)
今日の授業と、最後に簡単なテストで合格点なら補習も今日で終わりだから頑張ろうな。
(普段から優しい先生としての人気はあり、今日もいつものように接する) えースマホの電源切るとか無理だよー
今日もこれから約束あるしさあ
(そう言いながらもスマホを机に置いて鞄から教科書を取り出す)
(しかし教科書を開いても先生の方をじっと見つめ授業の内容を聞いているそぶりはない)
(机の下からミニスカートからちらちらと太ももをわざと見せるように足を組み始める) 授業中は閉まっておきなさい。
でないと、取り上げることになっちゃうよ?
(チラチラ見える太腿も気になるが、生徒だからと授業に集中して)
さ、今の公式使ってここ解いてみようか。
…おいおい、先生の顔に何か付いてるか?
(笑いかけながら、あやみのおでこをツンとつついて)
はい、集中して聞こうな。 取り上げられるのやだー
(チラ見されている太ももを自分の人差し指で撫でたりしながら話す)
(こつんと小突かれるとごめんなさいといたずらに微笑み先生の腕にぴったりとくっついて話を聞く)
公式とか全然解んないよー授業出てないしさー
(体を腕にくっつけてあやみの胸が先生にあたる) おいおい、今説明したとこだぞ?
仕方ない、もう一度な。
(説明しながらも、胸が当たりズボンがテントを張って)
そんなにくっついて甘えても合格は出せないぞー?
(生徒に甘えられるのは素直に嬉しく、頭を撫でるが、女子高生の甘い香りと柔らかさに昂ぶる気持ちで揺れる) 数学の公式とかって眠くなるじゃん
こんなこと覚えてもしょうがないしさー
それより楽しいことしたいなあ
(頭を撫でられると上目遣いで先生を見つめる)
(先生の膨らみに気付いてそこに手を伸ばす)
先生すごーいおっきいーんだねぇー
(慣れた手つきで形を確かめるように股間を撫でる) 寝ないようちゃんと見てるからな?
…ってあやみ!
(ペニスを触られてゾクゾクと湧き上がる快感に思わず身体をよじって)
さすがにそれはまずいだろ…
うぁ…
(先生という職業柄あまり抜けずにいたせいもあり、敏感に反応して) ん…?先生敏感なんだね?
声だしちゃってしかもおっきぃ
(笑いながら耳に息を吹き掛け)
すごいよーもうかちかち♪
どれくらい溜まってたのかな?彼女とご無沙汰?
(そう言いつつも手は先生のペニスを擦り続ける)
(敏感な反応に気をよくして先生の膝の上に向かい合わせに座る) テスト期間だったし一月くらい…
じゃなくてそこをどくんだあやみ…
(膝の上に座られてズボンが張ったテントはあやみのスカートの中で下着に擦れ、どかそうとしてあやみの太ももを撫でるようにしてしまう)
彼女はいないよ…情けないけどさ。 一ヶ月も?!すごー、あやみそんなにえっちしなかったら死んじゃう
今日も一週間ぶりにちんぽ触ってるから凄い興奮してるのに
(先生の膨らみとTバックの下着越しに擦れると体がピクンと反応して)
彼女いないの?別れちゃった系?
(先生の手が離れないように体を更に密着させ手が下着に触れるように腰を上げる) 彼女いた事ないって…
あぁ…あやみ、やめよう…我慢できなくなっちゃう…
(更に擦られてもうペニスははち切れんばかりに膨れ)
はぁ…はぁ…
(息も荒く、無意識にあやみの太ももを撫でながらあやみの下着に擦り付けてしまう) 優也さん申し訳ありません、睡魔が襲ってきてしまい
遅い返事な上に導入部での落ちで申し訳ありません
落ち いえ、こちらこそ展開遅くなりすいません。
以下空室です よろしくお願いします
どういったシチュにしましょうか? 放課後にテスト問題を作ってるところに志乃さんが来てわざと太ももを見せつけたり息を吹きかけたりして
童貞教師のうぶな反応を楽しむように誘惑されたいです
よければ書き出します (放課後、ふたりきりの職員室…)
先生、お疲れ様でーす
ん?何してるんですか?
(先生が仕事をしているのを前かがみになって覗き見る)
(ブラウスのボタンをかなり開けていて胸の谷間が見える)
【服装は夏服ブラウス、ミニスカートということにしてますが
いいですか?】 おっ ああ志乃まだ残ってたのか?
先生はまだまだこれから残業だから
志乃はもう遅いから帰りなさい
(真面目な新任教師らしく振舞うがちらっと志乃の胸元に目がいってしまうが慌ててそらし)
[ブラウスにミニスカ最高です] ん?…ふふ…
(目をそらす先生の反応がちょっと可愛く感じてもっとからかいたくなる気分になってくる)
あっもうこんな時間!一人で帰るの怖いなぁ…
そうだ!先生、残業終わったら家まで送ってくださいよ
待ってますから
(隣の席に座って背もたれにもたれかかる)
(足を組んで組み換えを繰り返して先生をじっと見つめる…) 待ってるって…でもこれからテスト問題作るから
志乃に見られても困るしまだ明るいんだし帰りなさい
(困ったように志乃を諭していると目の前で組み替えられる脚に目が釘付けになり志乃の太ももに見惚れてしまう)
志乃…な…なんだ…そんなに先生のことじっと見て…
(志乃に見つめられ顔を赤らめ鼓動が高鳴る)
そんな先生のことからかってないで帰りなさい 別に何もないですよー。ふふふっ
(先生の視線にドキドキしながらもごまかすように笑みを浮かべる)
えーっ!嫌ですよぉ!
テスト作ってるんなら尚更ねっ!
(作りかけのテストを掠め取って立ち上がり職員室の隅まで走って先生との距離を取る)
どれどれ…第一問はっと… おっ…おいっ…志乃!まずいって!
テスト問題は…見せられないよ…返しなさい!
(テスト問題を取り返そうと志乃に詰め寄る)
(間近で見る志乃の胸元や太ももに理性が壊れそうになるのを必死で堪えるが志乃から香る甘い香りに身体を小刻みに震わせている) あははっ、ほらほら!
(テスト用紙を撮られないように右手と左手持ち替えながら…)
もう全部見ちゃいますよ…きゃぁ!
(ケーブルに足を取られて転んでしまう)
いたた…
(強く尻餅をついておしりに痛みが走る)
(スカートがめくれ上がって水色のショーツが丸見えになってしまう)
ぁっ…
(下着を見られてしまって恥ずかしくなってくる) おいっ…志乃…いい加減にしなさい…
(志乃に翻弄されどぎまぎしてしまう)
あっ!大丈夫か…志乃…
(志乃が転んでショーツが丸見えになりそれに見惚れて動けなくなる)
志乃…
(志乃を抱き抱えて起こしてあげると志乃の柔らかい身体と甘い香りにアソコが少し反応してしまう) 先生…ありがと…
(密着する先生のアソコがびくっと震えるのを感じてドキドキしてくる)
痛っ…先生…まだお尻痛いです…
(そんな嘘をつきながら)
(先生の手を取りスカートの上からお尻に張り付かせ)
(撫で回すように誘導する) はぁっ…し…志乃…
(志乃の柔らかいお尻を手に感じますますアソコが反応して我慢汁を垂らし)
志乃…大丈夫か…
(間近で見る志乃の可愛い顔に吸い込まれそうになる) (先生の手を太ももに誘導する)
(カサついた手のひらが柔らかい太ももに触れてピクンっと反応してしまう)
先生、あたしの脚すごく見てたよね…
太もも好きなの?
(そう言いながら太もも全体を撫で回すように先生の手を動かす)
(むにっと揉ませたりして太ももの柔らかさを先生に感じさせる)
(頬を染めながら…)
いいよ…先生のすきなようにして… そっそんな…志乃の脚なんて見てないよ
(図星をつかれ動揺し)
ああ…志乃…や…やめなさい…こんなこと…
(志乃の太ももの柔らかい感触に溺れされるがままになり)
はぁはぁ…志乃…志乃の太ももでアソコを扱かれたい…
(理性が壊れついに本心をさらけ出す) (先生のズボンから勃起した肉棒を露出させる)
わ…こんなになってる…
(ゴクリと生唾を飲み、我慢汁でてかてかの肉棒を両太ももで挟み込む)
すご…どくんっどくんってなってる…
(あたしにこんなに欲情してるんだ…と体が熱くなる)
(腰をくねらせて肉棒に刺激を与える)
(その後、先生の両手をとってスカートの中に誘い直に尻肉を揉ませる)
先生、動かして…あたしの体で気持ちよくなって
(ときどきお尻の割れ目に先生の指を這わせて…)
んっ!先生の指気持ちいい…
(と艶めかしい声を上げ先生の理性を壊そうとする) はぁはぁ…はぁはぁ…志乃…
凄い…気持ちいいよ…はぁはぁ…
(志乃の太ももに挟まれてアソコはビクビクと脈打ち)
志乃の太もも、お尻、柔らかいよ…
先生…おかしくなりそうだ…
(志乃の誘惑に頭が真っ白になり理性が完全に壊れ)
志乃のキスしたい…
(志乃の甘い吐息に心を奪われキスをせがむ) あ、あたしも…
(キスをねだる先生の唇に自分の唇を重ねる)
んっ、はぁっ、ちゅっぬりゅっ!
(いやらしく舌を絡ませ合う)
(お尻をつかむ手に力が入るたび体の奥がじゅんときて秘部から愛液がショーツを濡らし)
(太ももまで垂れて先生の肉棒を濡らしヌチュヌチュと扱く)
はぁっ!
(ディープ・キスをやめて)
先生…私もう…
(先生を床に押し倒して跨り、スカートをたくし上げてぐしょぐしょのショーツを魅せつける) はぁはぁ…志乃…
(志乃とのキスで全身の力が抜け腰が砕け)
はぁはぁ…もうこれ以上我慢出来ない
(志乃に押し倒されショーツを見つめ)
もうダメだ入れてくれ… きつそうね…先生…
見ててね…
(ショーツの股間部分をずらして腰を落としそそり立っている肉棒の先を膣口につける)
熱い…こんなにパンパンしてすごくH…
んっうぅぅぅぅぅっ!
(ゆっくり腰を落として肉棒を飲み込んでいく)
全部入ったね先生。どう気持ちいい?
(全て飲み込んだ後腰を動かして肉棒をいじめる)
これはどう?
(ブラウスの前を開いてブラをずり上げ胸を丸出しにして)
(胸を揉みながら乳首を擦る)
んぅっ!
(乳首で感じると膣がキュンとして肉棒を一層締めあげる) うぅぅ…はぁっ…き…気持ちいい…はぁはぁ…
(志乃のアソコに飲み込まれ快感に震え)
志乃…はぁはぁ…ダメだ…先生…もう…
イッちゃいそうだ…はぁはぁ…
(志乃のいやらしい腰つきと目の前の胸に射精寸前になる)
ああ…このまま志乃の中に出したい… 先生…かわいい…
(腰の動きを早くしたり先生がイキそうになったらゆっくりにしたりして)
(先生をいじめて楽しむ)
あたし、もうほしいかも…
(腰の上下を早めて肉棒をしごきあげる)
(肉棒が膨らんでもう限界なのが伝わってくる)
先生…一緒にイこ…
はぁっ!んぅ!あん!いくっあたしっ
いっちゃぅうううう!
(絶頂した瞬間きゅうううと先生の肉棒を締め上げ精液を絞りとろうとする) あああっ…志乃…うはぁっ…
(今まで感じた事のない快感に放心状態になり)
志乃…イッ…イック…はぁっ…イッちゃう…はぁっ…
(志乃の中に大量の精子を出してボー然として)
はぁはぁ…はぁはぁ…
(息を乱して志乃を抱きしめキスをする)
はぁはぁ…志乃…また…これからも…こうゆうこと…
してくれないか…
(顔を赤らめながら言う) あぁ…出てる…
(絶頂し先生の胸に倒れこむ)
(中でびくんびくんと肉棒がはねて精液を打ち付けるのを感じる)
はんっ…
(先生からキスされそれに応える)
うん…いいよ…気持よかったし…
(笑みを浮かべながら)
今度は先生からしてね…
【遅いのでこの辺で閉めましょうか】 [ありがとうございましたとても興奮して楽しかったです。落ちます] 【こちらも落ちますね。ありがとうございました】
以下空室です 残業中にエッチな画像を先生が見てたのを見つけて
からかってたら流れでエッチさせてあげちゃう
そんなシチュで真面目な先生を募集します >>413
頑張って先生としての体面を守ろうとするけど沙希の誘惑には負けてしまう感じでお願いしていいですか?
よかったら書き出します 了解です。すごいドキドキします。
書きだしお願いします 先生おまたせ〜
頼まれたプリント持ってきたよ
(他の先生はみんな帰った職員室に入ってくる沙希)
(少し長めの髪をポニーテールにまとめて夏服のセーラー服を着て)
って先生
何見てるの!
(先生のノートPCに女子高生のエッチな画像が映ってて驚く) え?
あっ、お、おまえ
(うろたえて、あわててPCを閉じ)
み、みた?
【書きだしありがとうございます。NGとかあったら教えておいてください】 見たよ
学校で何見てるの、まったく…
(焦ってる先生をジト目で見て)
しかも女子高生のだったよね?
沙希たちのこともエッチな眼で見てるってこと?
【普通にしててくれれば大丈夫だと思います】 い、いや、、、ごめん
たちって もちろん人を選ぶよ。
誰だっていいわけじゃない
好みとかタイプあるし....
あっ、あの 内緒にしてくれる。PCの件
【了解です】 なにそれタイプって
冗談で言ったのに
じゃあそういう目で見てる子もいるんだ?
(先生の答えにドン引きしたような顔をして)
べつに内緒にしてあげてもいいんだけど…
ちなみに沙希は先生にエッチな目で見られちゃってたの?
(スカートをパンツが見えそうなくらいまでたくしあげて) そんな、ドン引きするなよ。
エッチな眼でみるって思われると語弊があるけど
そりゃ、いいなって思う娘 い、いるよ。
沙希のこと.....エッチな眼じゃなくていいなって
あ!
(たくしあげられた脚をつい見てしまい) あ、見た
先生のエッチ
(先生の視線が脚に向けられるとスカートを直して)
先生って生徒のことエッチな目で見ながら授業を受けしてるんだ?最低だね
ね、もっと見たい?沙希の体…
(先生の耳元に唇をよせて囁く)
【あ、NGありました。沙希のこと好きっていうのは無しでお願いします】 最低って...
お前が誘導したんだろ。酷いな
(耳元に唇を寄せられて)
うぅぅ....ず、ずるいよ
沙希、先生のことからかってるんだろ。これで見たいって言ったら...
言いふらすんだろ。
【わかりました】 先生が教え子のことエッチな目で見てるから悪いんでしょ?
言いふらしたりしないよ
これもちゃんと内緒にしてあげる
(そう言うとスカートのファスナーを外して床にストンと落として)
残業頑張ってる先生にご褒美♪
(沙希のパンツは小さめで白地にピンクのドットのちょっとエッチな感じで) いや、、そのぉ
ほんとに内緒だよ
あ、、、す、スカート
さ、沙希、ま、まずいって
こんなの人にみられたら絶対まずいって
早くスカートはいてよ
(スカートをひろい手渡すが、ズボンの上から膨らんで大きくなっているのが
丸わかりの状態) 先生ここ大きくしてそんなこと言っても説得力無いよ?
女子高生のパンツ生で見れて嬉しい?
(渡されたスカートはスルーして先生の膨らんでる五感を指先でなぞる)
大丈夫もうみんな帰ってるってば
次は…どこ見せて欲しい?
おっぱい?それともパンツの中?
(胸と股間を両手で隠すようにして笑いかける) あ....さ、さわるな
..んくぅ さわるなよぉ
帰ってるかな...帰ってるよね 遅いし
ほんとにいいの?
ほんとに、、じゃ、パンツの中みたい
(沙希の股間を隠す手をそっと掴み、ゆっくりどけて)
みたいです 先生敏感すぎ
(股間を触られて変な声を出した先生を笑って)
触っちゃだめ、見るだけ
やっと素直になったね、いいよ見せてあげる
でも沙希のパンツの中見たかったら先生も下全部脱いで見せて
そしたら見せてあげてもいいよ?
(先生の手を振り払うとパンツを少しずつ下ろして割れ目が見えそうな位置で止める) だ、だって...
しばらくそういうことなかったし
触るのなしなの?...そう うん わかった
えっ、お、おれも脱ぐの??
(割れ目のみえそうなところまで下してくれたのをみて)
うん、わかった
なんかすごい恥ずかしいな。
(下着に手を掛け、下ろすと人より大きなペニスを露わに...)
沙希の姿みて...なっちゃった へ〜
先生真面目なくせに大きいんだね、ここ
(反り返ってる先生のを軽く握ってシコシコするとすぐにパッと放して)
じゃあ約束だから見せてあげるね
本物の女子高生のおまんこ
(パンツを脱ぎ捨てて床にM字開脚で座ると両手で割れ目を開いて中まで見せて)
沙希のここ見てオナニーしていいよ♪ (シコシコされて、、、さきっちょから透明の液を滲ませ)
うわぁ〜っ 沙希の...きれい おまんこすごいきれいだ
(顔を息がおまんこにかかるほど近づけ)
膣口がヒクヒクしてるぅ
あのさ、一人でオナニーするのは恥ずかしいから、沙希のおまんこ舐めながら
したいな。それだったら できそう。 近い近い、先生近すぎ
そんなに沙希のここ見たかったの?
ほんとにエッチだね
(興奮した先生に広げて見せてる中を近くで視姦されるとちょっと濡れてきちゃう)
おまんこ舐めたい?
じゃ沙希も先生の舐めてあげようか?
こうして…
(先生の肩を押して倒すと顔も跨いでよつんばいで上になって69の状態になって) (思わぬ展開に)
いいの?まさか舐めてもらえるとは..
..ぁ も、もっとゆっくり..あんまりすると...いっちゃう
(顔の上で跨った沙希のおまんこを眺め、)
ほんときれいだな。色が薄くて...
(舌先で割れ目をチロチロと舐めながら)
沙希のおしる、おいしい
(腰をもぞもぞ動かし、ペニスを沙希の口中に押し入れる) 沙希もこんなにサービスしてあげるつもりなかったんだけどね
(先生のおちんちんの先端を舐めてから咥えるとゆっくり上下に顔を動かして)
きれいでしょ?
処女みたいだねってよく言われるんだ
あん…
(先生の指で広げられて思いっきり近くで視姦されながら舐められるとどんどん濡れて)
先生、そこからだと沙希のおっぱい見えるでしょ?
昨日クラスの男子たちにお願いされたからブラしないで来たんだ ありがと すごい嬉しい
沙希にこんなにしてもらって
(膣に舌を差し込み)
すごい、おいしい
(小陰唇を蕎麦をすするように口に含み、舌先でクリトリスを刺激しながら)
処女みたいって 沙希、経験どのくらいあるの
おっぱい?うん見えるよ きれいだ
さわってもいい? あっ、んっ…
どれくらいかな…
沙希とエッチしたいっていう人にはさせてあげてるからわかんない
クラスにも何人か沙希が童貞卒業させてあげた男子いるよ
(先生にアソコを舐められながら大胆なことを口にして)
触っていいよ
先生も沙希とエッチしたい?
(下と同じで処女みたいにピンク色できれいな乳首を見せて) いいの?
ありがと
(おっぱいに直に触れ)
やわらか〜
クラスで何人もいるの??
いいなぁ 先生もしたいよ いいよ、エッチさせてあげる
先生も童貞だったらおもしろかったんだけど
(先生の上から動いて今度は沙希が床に仰向けに寝そべって)
授業中も生徒をエッチな目で見てる変態な先生のおちんちん
沙希のここに入れさせてあげる
(脚を開くとまた指でおまんこを広げて膣口を見せて) >>440
不良女子高生でよかったら、構ってやろうか? じゃあ援交してると噂のある麗奈を、放課後に呼び出して注意しなよ
そっちの希望なんかはある? ありがとうございます
童貞の真面目な教師をわざと太ももを見せつけたり、
息を吹きかけたり必死に誘惑に耐えるのを反応を楽しむように弄んでほしいです
よければ書き出します (放課後の生徒指導室に麗奈を呼び出し)
麗奈、あくまでも噂なんだけど、麗奈が援交してるって言う話があって…
いや、あくまでも噂だから一応確認なんだけど…
そんなことしてないよな
(真面目な教師らしく振舞う) (制服のスカートを極端に短くして、色黒で派手な感じの麗奈)
なぁ〜に、先生…わざわざ放課後に呼び出しくらったと思ったらそんな話?
先生、今じゃ援交なんてあたりまえじゃん! みんなやってるよ!
この後も40歳のサラリーマンと約束してるから、もう帰っていい?
(茶髪の髪の毛をいじりながら、気だるそうな麗奈) なっ…麗奈…お前そんなこと…嘘だよな!
(真面目な教師は驚いて慌てふためき)
そんなことはもし本当なら今すぐやめなさい
今やめれば何もなかった事にするから…
(そう言いながらチラッと麗奈の短いスカートから覗く太ももに目がいってしまうが慌ててそらし)
もし今からそのサラリーマンに会いに行くようなら
それなりの処分をしなければならないぞ!
(麗奈の派手な格好にチラチラ目が行きながらも必死で教師らしく振舞う) はぁ? なに麗奈の足をチラ見しながらくそ真面目なこと言ってんの?
もう〜、わかった、わかった…どの学年になってもいるんだよねぇ〜、先生みたいの…
黙っててやるから、やらせろって言うんでしょ? わかったよ!
(ブラウスのボタンを外し始めると、女子高生らしからぬ派手なブラが…)
今日はサラリーマンが10万くれるって言うから、特別派手な下着着けてきたんだ
先生に先に拝ませてやるよ!
ほら、先生も早くズボン脱いでちんぽ出しなよ! な…何言ってるんだ…麗奈…
そんなことあるわけないだろ…
(麗奈の派手なブラに目が釘付けになり)
何やってんだ…やめなさい…
は…早く服を戻しなさい…
(震える声で麗奈に言う)
こんなこと許されないぞ 先生、ズボンの中を膨らませて説教したって説得力ないって!
ほら、早く脱げよ!
(先生が止めるのも無視し、勝手に先生のズボンとパンツを脱がしにかかる麗奈)
わぁ! なんだこれ、先生! 半分皮かぶってるじゃん!
先生って、もしかして童貞? ハハハッ、超うける!
へへへ、面白いからもっと勃起させてやろ!
(ブラをずらし、黒ずんだ乳首をモロ出しにする)
ほらほら、生徒のおっぱい見たかったんだろ、先生? な…何言ってるんだ…そんなわけないだろ…
(麗奈なの言う通りアソコは既に我慢汁をたらし)
童貞って…そんなこと関係ないだろ…
(図星をつかれ動揺して)
お…おい…麗奈…何やってんだ…やめなさい…
(麗奈の乳首に目を奪われ初めて見る女の身体にボー然としてしまう)
だ…ダメだ…やめなさい…
(そう言いながらますますアソコはビクビクと脈打ち) ハハハッ、うける〜! ちんぽ、ピクピクして〜!
しゃぶって欲しいだろ、先生?
麗奈、舐めるの上手いってみんなに褒められるんだから!
(先生の顔を見ながら、先から溢れてる我慢汁をペロペロ舐める麗奈)
(亀頭…竿…根本から玉…丁寧に舐めて、口をすぼめて全体を飲み込んでいく)
どう、先生? 生徒のしゃぶってもらってる気持ちは? なっ…何言って…麗奈…はぁはぁ…
(言葉にならず息を乱して内心きたいしながら)
あああっ…や…やめなさい…麗奈…はぁっ…
(初めての感触に身体を震わせ快感に悶え)
こ…こんなこと…してただじゃすまないぞ…
(あまりの気持ち良さに頭が真っ白になる) 誘惑に堕ちたら滅茶苦茶に苛めて良い?
姫香の言うことに絶対服従できるならいいよ。 おねがいしても、いいですか?
アナルファックが好きなんです 姫華さんよろしくお願いします
誘惑に必死で耐えますので
堕ちたらなんでも言うことに従います
絶対服従を誓います >>460
ダブっちゃったみたいですが、お譲りしましょうか? 【名前の漢字変換が変なことになってたね。】
脚で苛めたり、奉仕させたりってことで良いのかな?
NGあったら教えてくれる? 脚で責められるの興奮します
太ももを見せつけられて誘惑されたりしたいです
NGはスカグロくらいです
放課後の生徒指導室に呼び出して姫華さんの生活態度を注意するみたいなシチュでどうですか?
良ければ書き出します 【童貞の細身、新卒新任のお兄さんみたいな先生だとうれしいですね。】
【私の背格好や性格などで希望はありますか?】
【書き出し待ってます。】 (放課後の生徒指導室に姫華を呼び出して日頃の服装の乱れや生活態度を注意する)
姫華そんな生活態度じゃ卒業させられないぞ!
(真面目な教師らしく振舞う) [童貞の細身了解しました姫華さんは長身の美脚で性格はお任せします] 【長身美脚ね。165cm位かしら?】
【そしたら先生も同じくらいかそれ以上の背丈にしてくれる?】
茶髪位大目に見てくれたって良いじゃないですか。
スカート丈だって膝上15p何て当たり前ですよ?
それとも私の脚が気になるからもっと長くしたほうが良いというんですか?
【セミロングの茶髪。胸はDカップ。】
【成績や口調はさほど悪くないが、それを武器に生活態度はあまりよくない。】
→と言った感じですかね? [了解しました、性格はそんな感じでお願いします]
大目にってそうゆうわけにはいかないんだよ!
(新卒の新任教師らしく真面目に姫華を諭すように言う)
な…何言ってるんだ…そんな…生徒の脚が気になるなんて…そ…そんな…わけないだろ!
校則で決まってるから…
(図星をつかれ慌てて否定するがチラッと姫華の脚に目がいってしまう) 何でですか?
卒業させないって言っても私、もう指定校推薦決まってるんですよ?
校長先生から推薦状を大学に送ってもらってますし、成績がものを言うって言ったのは先生ですよ?
それに……
≪先生の視線を追って≫
私の脚、やっぱり気になってるんじゃないですか?
【しばらくは強がってくださいね。】
【因みに、何科の先生ですか?】 指定校推薦が決まってるからこそだよ!
だからなおさら生活態度が大事なんだよ
お前がちゃんとすればいいんだよ
(動揺を隠すようになおも真面目に振る舞い)
な…そんな…バカな…こと言うな…
視線って…それは…スカートが短いから…
いや、そうゆう意味じゃなく、もっと長くしろって
意味でだよ!
(目が泳ぎながらチラチラと姫華の脚を見ながら)
[了解しました、しばらくは誘惑に耐えてます
教科は数学でどうですか?] でも結局は成績ですよね?
あ〜でも先生の目はごまかせなかったかぁ……。
≪表面上は取り繕い、校長の目はごまかしていたが、≫
毎日見てるとわかるみたいね。
≪流石に毎日接している先生はごまかせなかった。≫
現国、日本史A、世界史A、政経、音楽辺りは「5」が確定だし。
それに私今年は数学取ってないんだよ?
だから先生が何と言おうと平気。
なんたって「指定校」だよ?指定校推薦で落ちるなんてほぼ百パーあり得ないんでしょ?
それにしても……
≪ブラウスのボタンを二つ開け風を入れながら≫
この部屋、暑くない? 成績はもちろん大事なんだよ
でも…それと生活態度はまた別なんだぞ!
(生徒の為を思い親身になって)
指定校推薦だし数学も関係ないけど
もうちょっと…生活態度を改めないとな…ひ…姫華…ちょっと…
(ブラウスのボタンをあけ始める姫華の胸元に目を奪われるが慌ててそらし)
あ…暑いかもしれないな…
(顔を赤らめうなづき) ねえ、なんで私にそこまで言うんですか?
そんなに私の事が心配ですか?
≪そう言うと先生に一歩近づき≫
生活態度を改めないと……なんですか?
先生、顔が赤いですよ。先生も暑いんでしょ?ネクタイしてるし。
生徒指導室ってクーラーついてますよね?
私達しかいませんけど、除湿くらいならかけてもいいんじゃないですか? そ…それは…もちろん心配だよ!
当たり前だろ…
(動揺を隠そうと必死で平静を装い)
(姫華が近づき間近で見る姫華に心を奪われ理性が壊れかけるのを必死で堪え)
あ…ああ…暑いけど大丈夫だよ…
(顔が赤いのを見透かされますます動揺して)
姫華…ちょっと…近いよ…離れなさい… 何で近付いちゃダメなんですか?
≪わかっていてスカートの裾を少し持ち上げ、先生の視線を確認する。≫
もしかして……先生ドキドキしちゃってるんですか?
ねえ、先生って……童貞? な…なんでって…そ…そんな…
こんなと見られたら誤解されるだろ…
(姫華がスカートの裾を持ち上げるのを見て太ももに目が釘付けになり)
お…おい…先生のことからかってんのか…
ドキドキなんて…そんな…生徒にするわけないだろ…
(そう言いながら鼓動が高鳴り身体は小刻みに震え)
ど…童貞って…そんな…関係ないだろ…
(答えずにごまかして) なら札を下げてきますね。
≪「使用中」の札を下げ鍵を閉める。≫
これで問題ないですよね?
先生、ホラ、素直になってください。 (鍵をかけられたことで更に欲望が高まり)
姫華…自分が何してるかわかってんのか…
素直にって…
(身体を震わせ必死で誘惑に耐え)
(間近にいる姫華の甘い香りが鼻腔をくすぐり姫華を見つめアソコが反応し始めている) 分かってますよ?
先生こそこの状況、理解してますよね?
≪先生にさらに近寄り、すっと背伸びをすると息がかかるほど顔を近づける。≫
もう邪魔は入ってきませんよ? はぁっ…ひ…姫華…
(姫華の甘い吐息に理性が壊れ)
姫華…んぅぅ…はぁっ…
(夢中で姫華の唇にむさぼりつき)
はぁはぁ…はぁはぁ…姫華…
(姫華を抱きしめアソコはビクビク脈打ち)
これは…その…
(動揺して言葉にならず) んちゅ……
≪先生の唇を受け入れる。≫
ねえ、先生……もう……戻れませんよ?
実は私……ファーストキスだったんですよ。
あれ?先生……もう勃たせてるんですか? え…そんな…ファーストキスなんて…
(震える声で言いながら)
姫華…先生もそうなんだ…
(ますますアソコはビンビンになり)
姫華…はぁはぁ…はぁはぁ…
(ビンビンのアソコを姫華の太ももに擦り付けながらガクガクと震えて) そう……
≪一瞬目を光らせると≫
そんなに私の脚……好きだったのね……
全裸になりなさい。
私が苛めてあげるわ。 はぁはぁ…姫華…
(姫華の口調が変わるのにゾクゾクとした快感を覚え)
は…はい…
(気づくとこっちが敬語になり言われるままにぜんらになり)
姫華…はぁはぁ…
(息を乱し期待感でますますアソコはビンビンになり我慢汁を垂らし) どうしてほしいか言ってごらんなさい。
ちゃんと言わないと何もしてあげないよ。
服も取って、ここに縛り付けて放置していくからね。
それもまたマゾの先生にはご褒美かしら? ああ…はぁはぁ…姫華…
(完全に理性が壊れ本能の赴くままに)
姫華に顔に息を吹きかけられながらキスを焦らされながら太ももで…先生のアソコを苛めてください…
はぁはぁ…はぁはぁ…
(期待感で息を乱して姫華に懇願する) “ギュムッ”
≪先生の股間を踏みつける。≫
そんなに優しいことしてもらえると思ってたの?
甘いわ。
今からハードに苛められるんだからね。
【ローファー?上履き?】 ああ…はぁっ…
(だらしなく喘ぎ)
はぁっ…姫華…ああ…
(アソコを踏まれ更にビンビンになり)
ローファーでお願いします] 天井から吊るされるのと、地べたを這いつくばるのはどっちが好みかしら?
≪股間をローファーの硬い踵で踏みつけながら訊く。≫
あと、勝手に出したら……わかるよね? は…はい…
(震える声で答え)
地べたを這いたいです…はぁはぁ…
(射精感がこみ上げるのを必死で耐え)
ああ…もう…いきそうです… “ビュンッ バシィンッ”
≪何の予告もなく長いバラ鞭を振り下ろす。≫
どうしたの?感想は?
≪顔を踏みつけながら言う。≫ はぁはぁ…はぁはぁ…
き…気持ちいいです…
(恍惚の表情を浮かべながら答える)
はぁはぁ…はぁはぁ…
姫華様の脚を…舐めさせてください… そんな答えじゃ「追試」決定ね。
私は追試はおろか平均点切ったことないんだけど?
≪口の端を上げてサディスティックな笑みを浮かべる。≫
脚?まずはその前にローファーにご奉仕してご覧。 は…はい…わかりました…
チュパ…レロ…レロ…んぅ…はぁっ…
(夢中で姫華のローファーを舐め)
姫華様のローファーおいしいです…はぁはぁ…
(姫華のローファーを舐めながら太ももを見上げる) ローファー脱がせてソックスも口だけで脱がせなさい。
足裏と脚の指の間までちゃんと舐めることができたら……ふふ。
もちろんできるわよね? は…はい…できます…はぁはぁ…
んぅ…はむぅ…ふう…
(口で器用にローファーとソックスを脱がせ脚と指の間をペロペロと丁寧に舐める)
はぁはぁ…姫華様の脚…おいしいです…
(太ももを見上げながら期待感でアソコを膨らませ)
はぁはぁ…はぁはぁ… 美味しい?
ふ〜ん。一日ローファー履いてたのに?
あ、私の体だから汚いとこなんてないわね。
どんな味がしたか答えられたら、ふくらはぎから上に行っても良いわよ? は…はい…美味しいです…
(完全に姫華の奴隷になり言われるがままに)
とっても甘酸っぱい味がします…
姫華様の脚最高です…
(ペロペロとふくらはぎを舐めながら太ももをめがけて舐め上がる) “ビュンッ バシィン パッシィン”
≪長いバラ鞭を振り下ろす。≫
ホラ、何悶えてるの?
もしかしてもう舐めるのには飽きちゃったのかしら? [すいません寝落ちしていまいそうなので落ちます
ありがとうございました] 黒髪お嬢様タイプで理事長の娘とかこちらが逆らえない設定の子を募集します
丁寧な口調で攻めて欲しいです
染みつきパンツで顔面騎乗されたりディルド扱いで性欲処理の道具に使ってもらいたいです >>512
お願いします、希望とNGを教えて下さい >>514
よろしくお願いしますね。
希望は、生徒のいいなりで射精管理や辱しめなどを受け、恥ずかしがりながらも興奮して悶えてしまうって感じですかね。
NGは流血系くらいですので基本ありません。 わかりました、半年くらい管理を続けて完全に言いなりになった後でいいですか?
こちらは清楚なお嬢様風の外見で、制服を真面目に着こなしています
ただ、先生に会うときだけは下着が見えそうなミニスカにノーパンで誘惑しています
よければ校長室に呼び出したところから始めますね 了解です。
すごく興奮するシチュですね。
心も体も支配されますので、好きに扱ってください。
書き出しお願いします。 (放課後の校長室、高価な机の上に座って言いなりになった教師が来るのを待っている)
あれ、先生やっと来たんですか?
私が電話して3分もかかるなんて、なにやってるんですか?
(部屋に入った教師を目の前に呼んで座らせると、ローファーのままグリグリと顔を踏む)
そんなに射精したくないなら…もう二週間行ってみますか?
そろそろ貞操帯も馴染んだ頃でしょう?
(わざと足を開いてアソコを見せつけながら教師を焦らすような意地悪を言う) す、すみません…生徒に呼び止められてしまって…
(顔を踏み潰されながらも千代の股関に目が行き射精感が込み上げる)
い、いえ…本当にすみません、、
2、2週間なんて…もう、無理です…
もうこれ以上我慢できません…
お願いですから、出させてください…
(情けない顔をしながら千代にすがりつく) ムチムチの太ももで誘惑してくれる女子高生いませんか? 豊満な体に誘惑されて言いなりになっちゃう先生はいませんか? 卯月さんよろしくお願いします。言いなりになりたいです お願いします!
学校の優等生が先生達を体で言いなりにして、お金も勉強も思い通りにしていると言うのはどうでしょう
今回は、言う事を聞かない先生をホテルで教育してあげたいです
希望やNGはありませんか? いないんでしょうか?お願いしてもいいですか?
希望やNGを教えて下さい NGは激しいスカと暴力くらいです。
軽くはたかれるのが好きです。あとは性癖の話になっちゃうんで恥ずかしいですけどw
卯月さんの希望のシチュいいですね!
最初は教師らしくしていながら最後は受け入れてしまう感じでいいですか? はい、お願いします
こちらは可愛い系の容姿で、スタイルは87-59-88です
真っ白くて柔らかい太ももで、色んな先生を虜にしてます
よければ書き出しをお願いしてもいいですか? はい、こちらこそよろしくお願いします!
スタイル良くて興奮しちゃいます
書き出ししますのでお待ちください
ホテルに呼び出されるところからでいいですか? ・・・何となく言われるままホテルに来ちゃったけどいいんだよな?
(学校の教師は皆、卯月に支配されている。流れで唯一目をつけられホテルに呼び出され・・・)
もう部屋で待ってるのかな?確かに可愛くてエロいけど・・・教師としてやっちゃいけないこともあるだろうし
(冷静な素振りをしながら卯月の待つホテルの部屋の前へ到着する)
・・・ふぅ・・・よし・・・卯月、この部屋か?先生だぞ
(深呼吸をして部屋のドアをノックする) あっ、先生!よく来てくれましたね、嬉しいです!
(扉を開けると先生に抱きつき、腕をとって中に入る)
(ブラウスのリボンは緩み、ボタンは三つ相手豊満な乳房とピンクのブラが彼の目に入る)
そんなに緊張しないで下さい、私は先生の事大好きなんですから
真面目な男の人ってかっこいいですよね?
(強張ったようすで慌てて腕を振りほどく教師を見ながら、クスクス笑う)
もちろん他の先生も好きですけど、先生は特別…ちゃんと断ってくれたのは先生だけですから
だから、一晩かけて卯月のどれいにしてあげますね?
(可愛い口調のまま恐ろしい事を呟くと、教師を抱きしめてセミダブルのベットに倒れこむ)
(そのまま器用に彼のあそこを探り当て、ぎゅっと少し強い力で握る) ・・・えっ、おい卯月!これでも一応教師と生徒だから…
(扉から出てきた瞬間にやらしい体で抱きつかれて頭が冷静さを失っていく)
ホテルで教師と生徒が二人きりなんてまずいだろ卯月…
(あたふたして目を泳がせながら慌てて腕を振りほどく)
おい、卯月・・・・大人をからかっちゃダメだよ
他の先生にもこうしてるのか…?もうちょっと冷静になるんだ…卯月!
あっ・・・あああ卯月
(流れのまま相手が女子だという事で手も出せずすぐにベッドに押し倒される)
卯月!うっ、、ああ、はぁ・・・卯月…
(無意識に甘くいやらしい声を出してしまう。抵抗するそぶりをしながらもスーツのズボンの中で股間は少し膨らみ始めている) うふっ、他の先生なんて…足でシコシコしてあげただけで好きになってくれましたよ?
(クスクス笑いながら、抵抗できない教師に馬乗りになる)
(力では負けても、完全にされるがままになった彼に抵抗する考えはなくなってしまう)
先生、知ってます?他の先生たちはみんな、『卯月ちゃんの奴隷になりたいです』って言ってくれたんです
先生にも、同じ事言ってもらいますね?
(胸ポケットからボイスレコーダーを取り出すと、電源を入れてベッドの端に置く)
あはっ、お尻に硬いのが当たってますよ?ほらほら、これなんですか?
(ぐにぐにと大きなお尻を揺らし股間を刺激しながらいたずらっぽく尋ねる) 脚でシコシコ・・・?卯月そんな事してるのか?
当然未成年としたら大人は法律で罰せられるの知ってるんだろ?
ダメだ・・・卯月…
(馬乗りされるともう完全にエッチなスイッチが入ってしまい、どんどんと勃起し始める)
ああ・・・卯月・・・ダメなのに・・・俺、教師なのに卯月…
え、そんな恥ずかしい事言えないよ・・・卯月…
ああっ!そんなにお尻揺らしたらおちんちんもっと勃起しちゃうよ卯月…
ダメ、俺ももう我慢できない卯月
(声をか細くさせて小さな声でペニスへの刺激に反応してしまう)
お、おれも・・・・俺も卯月ちゃんの・・・奴隷に・・・なりたい、、ですっ・・・ ムチムチの太ももで誘惑してくれる女子高生いませんか お願いします、太ももで顔やアソコを挟んで虜にしちゃいますね よろしくお願いします
真面目な教師を太ももで誘惑してください
テスト問題を作って残業中の教師をテスト問題見たさに誘惑するみたいなシチュでどうですか?
良ければ書き出します (放課後の教室で次の日のテスト問題を作っている)
あ〜疲れたな〜
(伸びをしながら独り言を言っていると)
あれ?萌どうした?
遅いからもう帰りなさい
(真面目な教師らしく注意する) 掛け持ちっすよ
682 : ♀ sage 削除
>>681
アイマスのかな子でお願いしたいです…
他に希望があれば合わせます
AAS 2016/07/31(日) 23:19:07.37 ID:1HfvafvR0 ムチムチの太ももで弄んでくれる女子高生いませんか? 真面目な教師を太ももや吐息で誘惑して徐々に堕とされるみたいな感じでお願いします
NGはスカグロです
放課後の生徒指導室で生活態度を注意してる時に誘惑されるみたいなシチュでどうですか? わかりました、先生が言いなりになってくれるよう、いっぱい誘惑しますね…
こちらは高校3年生で、可愛らしい顔と大人びたエッチな表情をしています
よければ書き出しますね (放課後の生徒指導室で、教師と生徒が向かい合っている)
(深夜の繁華街を彼と歩いている姿を見られ、ひどく怒られていた)
もう、だから反省しましたってばー
(初めこそ愁傷に話を聞いていたものの、5分ほどで飽きてしまい足をぶらぶらさせる)
でも、今時彼氏と泊まるくらい許してくれても良くないですか?
(クスクス笑いながら足をソファーの上に上げると、白い足と下着がちらりと見える) それが反省してる態度か!
そうゆう態度がそもそも問題なんだぞ!
(真面目な教師らしく生徒を叱り威厳を見せる)
だいたいあんな時間に男とダメじゃないか
まだ未成年の子供が!
(厳しい態度をとりながら突然目の前の美穂がソファーに脚をのせその白くムッチリした太ももと僅かに見えるショーツに目を奪われるが慌てて逸らし)
お…おい…そんな格好はやめなさい!
(精一杯教師らしく振る舞う) もう、子供子供って馬鹿にして…
だったら、立派な先生はそんな子供の下着で興奮しないよね?
(動揺する教師に見せびらかすようにスカートを捲ると、黒の下着が露わになる)
あれ、どうしたんですか?ちゃんと近くで…指導して下さい
(そのまま教師の横に座ると、しなだれ掛かるようにしながら息を吹きかける)
ふふ、これでも子供に見えますか?
(トドメを刺すようにそっとあそこに触れると、あそこが固くなっているのがはっきりわかる) 馬鹿にって…
子供が何言ってるんだ!
(美穂のショーツが丸見えになるのに目が釘付けになって)
あ…当たり前だろ…そ…そんなお前の下着になんて
興奮なんかするわけ…
はぁっ…
(美穂に息を吹きかけられ思わず情け無い声を漏らし)
や…やめなさい…お前のような子供の誘惑になんかのらないぞ…
ああ…な…やめ…なさい…
(既に硬くなっているあそこを触られ身体を小刻みに震わせ) あははっ!先生声が震えてますよ?思ったより初心なんですね
(息を荒くしながら思い切り動揺する様子を見て笑い、もっと遊びたくなる)
さっきから足が気になるみたいだから…挟んであげるね
(教師の膝の上に座ると、ムチムチの太ももで彼のペニスを挟むようにする)
(亀頭を弄りながら教師の表情の変化を楽しみ、次々といやらしい言葉をかける)
ほら、大事な教え子の太ももが当たってるよ?どんな気持ちですか?
とっても気持ちよさそうだけど…このまま出したらスーツも制服もザーメンでベトベトになっちゃう…
ほらほら、我慢できますか?
(亀頭を弄るてがだんだんと下に伸び、竿を強く擦って射精を促す) み…美穂…はぁはぁ…やめなさい…
震えてなんかない…こんなことしてどうなるか
わかってんのか…
(声を振り絞るように言い最後の理性を保つ)
あああ….み…美穂…だ…駄目…だ…はぁはぁ…
(あそこを太ももで挟まれ恍惚の表情を浮かべだらしなく喘ぎ)
だ…駄目…それ以上…されたら…
あああ…イっ…イク…イッちゃう…
(射精感が込み上げ身体を震えている) そんな表情で何言っても説得力ありませんよ?
駄目じゃなくてイきたいんですよね?先生がされたい事してあげますから…
(ぎゅっと抱きしめた状態で腰だけを動かし、足で精子を搾り取る)
…イっちゃえっ、イっちゃえ!
(声と脚の両方で責めると、教師の汚い精子が彼女の足と自らのスーツを汚す)
あーあ、こんなにドロドロにしちゃって…
んっ…でも先生、結構溜めてたんだね
(ペロリと太ももについた精子を指にとって舐めると、真っ赤な舌に白い精子がこびりつく様子を見せる)
何?もっとして欲しいの? あああ…美穂…だ…美穂…イッ…イッ…イク…
(頭が真っ白になって美穂に身を委ね)
あああ…はぁっ…
(ビクビクとあそこを震わせザーメンを放出して放心状態になり)
ああ…美穂…はぁはぁ…こんなの初めてだよ…
もっとしてください…
(気がつくと生徒に対し敬語になってしまう) あはっ、おねだりが早すぎますよ!我慢もできないんですか、先生は?
それじゃあ、とりあえずそこの床に座って下さい
(自分が教師のソファーに座り、彼を床に座らせると、その顔を靴下を脱いだ両足で踏んでいく)
うふふ、ドMの大人って足で踏まれても興奮するって聞いたんですがどうなんでしょう?
(一日歩き回り、蒸れた足を彼の口に入れると、指を舐めさせる)
ふぅ…よくできました、それじゃあご褒美をあげますね…
(両足でペニスを挟み、固くなったそれを焦らすようにしながら、意味深にスカートをめくりあげる) はぁはぁ…はい…
(美穂に言われるままに床に座り)
ああ…はぁ…おいしいです…美穂様の脚…
(顔に押し付けられた脚をペロペロと舐めアソコはますます硬くなって)
ああ…そんなに焦らさないでください…
(アソコを脚で扱かれ期待感で我慢汁を垂らしめくり上げられたスカートの中を凝視する) こちらは前々から絵里さんのことを意識していた気弱な教師で
それをネタに誘って犯して欲しいです
NGはスカグロです わかりました、こちらの服装はブラウスにスカートで、見舞いに来た担任を誘惑する感じでお願いします (昼下がりの保健室、体育中に貧血になった絵里を見舞いに担任が来ている)
(保険教師は外出中で、中には2人きり)
ふぅ…だいぶ楽になりました。先生、ありがとう
(無垢な表情で笑うと、体を起こして教師に向き合う)
(休むためにボタンを3つ開けており、ブラウスの合間からピンクの下着と豊かな胸が覗く)
ねえ、折角だしちょっとくらいお話ししませんか?ここに座って…
(帰ろうとする教師を呼び止めるとベッドに座らせ、その太ももに頭を乗せる) よくなったみたいだな……良かった
(前々から気になっていた生徒と保健室に二人きりという状況)
(緊張と心配な気持ちとが綯い交ぜになっていたが)
(絵里が身体を起こし、大丈夫そうな様子を見せたことでホッと息を吐いた)
それじゃあ俺は職員室の方に戻るから…
(ブラウスの前が開いたままの絵里から目を逸らし)
(椅子から腰を上げて立ち去ろうとするが)
うん…?
どうした、まだ何か……って
(呼び止めれると首を傾げながら、ベッドに腰を下ろす)
(話を聞こうとしたが、太ももに頭を乗せられると目を見開いて)
ま、まだ、気分がすぐれないのか?
えっと、こういう場合は……
(意図がわからず、まさかまた貧血かと狼狽えながら)
(絵里の頭の重さを感じて、少し頬が赤らむ) えへへ、別にきついわけじゃないから大丈夫ですよ…?
それより、先生こそ苦しくないですか…?
(教師に微笑みかけると、身体を動かして股間の前に顔を置き、匂いを嗅ぐように擦り付けていく)
(両手は教師の手を握って抵抗を許さないまま服の上から責め続けると、あっという間に勃起してしまう)
あはっ、たった30秒でこんなにガチガチ…先生ってやっぱり初心なんですね
(天使のような可愛らしい笑顔から、影のある嘲笑へと変わると、教師を強引に押し倒し、あそこを露出させる)
うちのクラスの男子は全員堕したから…後は先生だけです
(真っ赤な口を開くと、れろれろと亀頭だけを優しく責める) そ、そうか
俺が苦しいって……?
って、おい、なにしてんだ……っ!?
(絵里の言葉の意味が分からずにいると)
(股間に顔を押し付けられて、慌てて抵抗しようとするが)
(手を押さえられたままでは離せず、乱暴にするわけにも行かずに)
く、ぅ……っ
(絵里が自分の股間を嗅いでる光景に興奮が募って)
(瞬く間にペニスをガチガチに勃起させてしまう)
こんな、こんなこと……
(押し倒されて陰茎を露出させられる)
(想像だにしていなかった事態に呆然としながら、絵里の言葉に更に衝撃を受けて)
クラスの連中と、ヤッてたのか……お前?
(ショックで言葉を失いながら、それでも亀頭を舐められると快感に顔が歪む)
(絵里の言葉通りに異性経験が無く、亀頭は赤く敏感で)
(長さや太さだけは大人サイズで、刺激を受けて幹をビクビク震わせた) やっぱり気づいてなかったんですね…クラスの男の子で、私が悦ばせられない子はいませんよ?
どんなに真面目でも、3時間焦らしただけで泣いちゃうんだから本当にちょろいです
(ちゅぱちゅぱと亀頭を舐めながら、あっけらかんに笑う)
先生は大人ですからもっともっと頑張って欲しいんですが…ふふ…
(弱い刺激に腰が快感を求めて動いているのに気づくと、くすりと笑って愛撫をやめてしまう)
でも我慢なんかできませんよね…ほら、もっと腰を振ってください…
(そのままじっと虚しく虚空に向かってペニスを動かす教師を見つめる) 気付いてなかったよ、全然……
お前が、そんな女だったとは……
(呻くように呟きながら、亀頭を舐められ気持ち良さそうに目を細め)
(ショックと快感とに挟まれ、困惑しながらも体は正直に反応してしまう)
う、ぁ……え?
(舌が離れると思わず惚けた声を出す)
(そして腰を振れと言われると、逡巡するがすぐに)
ぐっ……絵里……絵里……
(絵里の顔を見上げ、名前を繰り返しながら)
(腰をカクカクと振って再び刺激されるのを請うようにアピールする)
(情けないことをしているのに、見られているという興奮で、ペニスは更に硬さを増して) ショックですか?クラスの優等生の私が男の子を誑かしてるなんて…
それとも嬉しいですか?そんな私におちんぽ見てもらえて…
(耳元でささやくと、下着を見せつけるようにしながら足を伸ばしてペニスに当てる)
刺激がないと辛いでしょうから…私の足に擦り付けていいですよ?
ほら、さっきみたいに名前を呼びながらジタバタして下さい…
(自分も少しずつ足を動かして、ペニス全体をいじめてあげる)
(イきそうになるたびに足をどけておねだりを繰り返させると、教師の威厳はもはやなくなっていた) 掛け持ち
770 : 卯月 sage 削除
わかりました、でしたら卯月で、水着姿でエッチしたいです…
AAS 2016/08/09(火) 08:42:14.61 ID:rbi6cgX70 真面目でうぶな教師を焦らしながら誘惑してくれる女子高生いませんか? よろしくお願いします
わざと太ももを見せつけられたり焦らされて
必死に誘惑に耐える教師を最後は言いなりにさせるような感じでお願いします
放課後の教室で残業中の教師をからかいにくるみたいなシチュでどうですか?
良ければ書き出します お願いします、こちらは高校3年生の吹奏楽部で、白い肌と繊細な指使いを武器に色んな男の子を夢中にさせてます
スタイルは87-59-89です
書き出しお願いします [よろしくお願いします]
(放課後の教室で一人残業中の教師、来週のテスト問題を作るために真面目に机に向かっている)
ああ〜もう少しでおわりだ…
(独り言を言いながら伸びをしているとそこに教え子の綾が現れて)
どうした?もう遅いから帰りなさい
(真面目な教師らしく振る舞う) あ、先生お疲れ様です!それ来週のテストですか?先生も大変ですね〜
(教師の言葉を流し、教室に入っていく)
えっと、よかったら先生テストの答え教えてくれないかな〜って
私、来週のテストで100点取れたらパパに何でも買って貰えるんですよ!
(明るく言って、彼の腕に抱きつく)
(柔らかい胸や、いい匂いの髪があたり、彼を誘惑する)
もちろんただじゃなくて…イイコトしてあげますから
(さらりとスカートを捲ると、真っ白で肉感豊かな太ももとピンクの下着が見えてしまう) おいおい、綾…先生の話きいてるのか?
(呆れたように言い呆気にとられ)
バカ言うなよ!そんな事できるわけないだろ!
(真面目な教師らしくムキになって)
パパに買って貰いたかっら綾が頑張ればいいじゃないか…
(困ったように言うと柔らかい胸が腕にあたり綾の甘い香りが鼻腔をくすぐり)
ちょ…ちょっと…先生をからかうなよ…
(思いもしない綾の行動に胸が高鳴り)
もう、冗談はやめて帰りなさい…はぁっ…
(綾の白い太ももに思わず目が釘付けになって顔を赤らめる) あれ、先生どこ見てるの?ちゃんと綾の顔みてよ…
(甘い声で囁くと、教師をさらにからかうように胸元のボタンを一つ開ける)
ふふ、冗談だと思うならそれでもいいけど…本当はエッチしたいんでしょ?
(教師の反応はお見通しで、戸惑う彼の首を細長い指でくすぐる)
あはっ、女の子みたいな反応で可愛い…
じゃあ、先に私がしてあげるね…
(いつの間にかタメ口になり、戸惑う教師の膝の上に乗って濃厚なキスをする) ど…どこって…そんな…
(明らかに動揺して言葉にならず)
綾…ほんとにこんな事いけないよ…はぁっ…
(綾の胸元にまた目が行ってしまい)
エッチ…ば…バカな事言うな!そんな…教え子と
そんな事できるわけないだろ…
あっ…はぁっ…
(首筋を指で弄ばれ情けなく喘ぎ)
うんん…はぁっ…
(唇を奪われ全身の力が抜けて) っはぁ…先生、いますっごくいやらしい声が出てますよ…
(キスを止めると、耳元で羞恥を煽るように囁いては硬くなったペニスを取り出す)
嘘じゃないです…だってほら、こんなに硬くして…恥ずかしくないんですか?
(指で裏筋を一度なぞるだけで、教師は綾の思い通りに)
ふふ…でも安心してください…先生がおねだりするまでちゃんと待ってあげますから…
イキたくなったらいつでも言って下さいね はぁっ…はぁはぁ…綾…
こ…こんな事…されたって…テスト問題は見せられない…ぞ…はぁはぁ…
(最後の理性を振り絞り言う)
ああっ…
(耳にかかる綾の吐息に思わず声を漏らし)
はぁはぁ…綾…これ以上は…はぁっ…
(綾に裏筋を指で撫でられ感じた事のない快感が走り)
綾…イっ…イかせ…ああっ…いや…駄目だ…こんな事…
はぁはぁ…はぁはぁ…
(興奮で呼吸を乱しながらも綾の誘惑に必死で耐える) すいません、お願いします
希望やNGをお願いします あ、はい、こちらこそお願いします。
希望は、、、いつも先生ぶって偉そうにしてる自分ですが、放課後の教室で生徒に誘惑され、最初はいつものように指導的に対応するものの、あまり経験のないMである事が見透かされ、結局は骨抜きにされてしまう。。。
のような感じです。
NGは、汚い・痛いが苦手かもです。 わかりました、教室でお仕事中の先生を誘いますね…
言葉でいじめてあげたいです…
こちらは3年生で、男子や男性教師を手玉にとって受験から遊びまで思うようにしています
中学生の頃は大きな胸のためにいじめられて、クラス中の男子から犯されてましたが、高校ではそのテクニックで逆に学校の支配者になっています
良ければ書き出しますね はい、それで、お願いします。
言葉責め、、、されただけで射精してしまうかもです。。。
書き出し、お願いします。 (夕焼けの差し込む放課後の教室で生徒と教師が向かい合っている)
(生活態度を指導されていた少女は、おもむろに自らのスカートをめくり、ちらりと中を見せる)
あ、手が滑っちゃっいました…ふふ
(クスクス笑いながらブラウスのボタンを一つずつ開けて大きな谷間を見せつけると一歩教師に近づく)
先生だけですよ?私の事指導する男の人なんて…
立派な先生ならこれくらいで同様なんてしませんよね…?
(壁際に教師を追いつめると、机を並べてできたベッドに教師を倒し、服の上からあそこをじっと見つめる) (生徒の素行は耳に入っているし、実際見ていても容易に想像はできる。
(その生徒に対して、教師の威厳を保つために生活指導を試みる)
あのな、良い機会だから言っとくが、もし噂が本当なら、そろそろ改めないと社会人になってから困るのは君だぞ。
手が滑ったって、お前、からかうんじゃない!
おい、何してんだか。
(生徒の胸をチラ見してしまうが、指導を続ける)
男子生徒も他の教師も、だらしなさ過ぎるんだ。
誰かが注意しなきゃ、この学校はおかしくなる。
ちょっ、待てっ、、
(寄ってきた生徒の良い香りを嗅いだだけで興奮してしまっている。)
だ、から!お前は本当にこんな事ばっかしてんのか!?
(倒され、じっと見つめるれただけで固くなってきているが、必死に指導を続ける。) あはっ、この学校なんてとっくにおかしくなってますよ…
唯一まともな先生も今から壊れちゃうんですから…
(動揺して動けない教師を馬鹿にしたように笑うと、ズボンを下ろして少し硬くなったペニスを露出させる )
まだちっちゃいけど、少し勃起してませんか?
ほら、先っぽくりくりしたら…気持ちいい…?
(皮を剥いて亀頭を露出させると、二本の指で挟みゆっくりと動かす)
(反対の手では教師のシャツを器用に脱がせ、彼の乳首を攻め始める)
先生が思ってる通りです…先生はこういう事しないんですか…?
女の子のおっぱい吸ったり、おちんぽ舐めてもらったり…おまんこに入れたり
(耳元に唇が当たるような距離で囁くと、胸やあそこを押し当てて反応を見る) た、確かに、、、お前のせいで、この学校は狂ってるよな。
お、俺は壊されたりはしない!
おぃっ!ぁあっ!
(何故か抵抗せずに、ズボンを下ろされ、露出されてしまう。 )
(あまりの恥ずかしさに急に真っ赤になる。)
ぁ、ちょっ、、、
いや、そんなっ
(勃起なんかしてないと言いたかったが、逆に少し触れられただけで反り返ってしまう。)
ま、待てって、、
(下半身をヒクつかせる)
んぐぐっ、、、
(喘いでしまいそうなのを我慢するが、指だけなのに興奮は増す一方)
んっ、、ちょっ、、
(されるがままになり、乳首も感じてしまい、もはや身体は生徒の思うツボに。。。)
や、やっぱりそうなのか、、、い、いいのか?こんな事ばっかして、、
ぁっ、、んっ、、
俺は、、、しない!
(本当はした事がない。。。)
んぁぁっ、、
ハァハァハァ、、
(息が荒くなり、実は既に射精してしまいそうになっているが必死に我慢。) 【名前、入れてみました。リアでメチャクチャ感じてます。。。後一時間程、貴女に夢中になりたいです、】 先生、隠してるけどMじゃないですか…?
声我慢して、気持ちよくなってますよね…?
(教師の反応から本質を見抜くと、その横に寝て耳元で囁きながら片手でしごく)
年下の女の子におもちゃみたいにされたかったんでしょう?
先生のおちんぽカチカチで、ザーメン出したくてピクピクしてます
(いやらしい言葉を言うたびに動揺する教師の耳に息を吹きかける)
ほら、吐息でいっちゃいそう…いいんですよ、出してください…
ほら、ほらほら…ここが好きなんでしょう…?
(カリ周りを強く握って止めを刺し、無様に射精させる)
あはっ、やっぱり童貞おちんぽは敏感ですね… はぁ!?な、なに言ってんだ〜!?
(自分でも良く分かっていないが、こういう風にされたい願望があった事に今気付く。)
俺、、、M、、なのかな、、、
(加奈子の言葉一つ一つにも興奮が高まり、段々と従い始める。)
た、確かに、気持ちぃ、、ぁっ、
ぁぁっ、、んぁっ
(囁きと手の愛撫だけで、放出してしまいそうになり、必死に我慢)
い、いや、、おもちゃみたいにって、、そんなっ
ぁぁぁっ
そ、そうです。。。
こんな風にされたかったです、、、
(素直になってしまい立場を忘れ、心身共に加奈子に預けてしまう。)
ぁっ、んぁっ、ぁんっ
か、加奈子、、、さんっ、、、
ぁつ、ぁっ、ぁっ、、
ダメ、、ダメダメ、、
あんっ!ぁぁぁっっっ!!
(濃く大量の精液が飛び散り、腰をガクガクさせる、、、) 川原先生、やっと素直になってくれましたね…
やっぱり先生も気持ちいい事以外どうでもいいんです。そうでしょう?
(教師を甘やかすように柔らかいふとももで挟み、胸を顔に押し付けながら話す)
じゃあこれからは私の事、加奈子様って呼んでくださいね?
ほら、言ってみてください…先生を気持ちよくする先生だけの女王様です…
(クスクス笑いながらするりと下着を脱ぐと、突然おまんこを教師の口に押し当てる)
ほら、女王様にご奉仕してください…上手くできたらご褒美を、できなかったらお仕置きですよ? ハァハァハァ
え、あ、いや、、、どうでもいいって事は、、
ただ、君がここを支配できてる理由が分かった気がするし、、、こんな事体験してしまったら、俺も惚れてしまいそうだよ、、、
んぁっ、ぁっ
(ふとももや胸を感じ、更に幸せな気分になる)
ぁ、はぃ、加奈子様、、、ですね
俺だけの、、、加奈子様になってくれますか?
んぐぁっ、、、
(突然押し当てられ、戸惑うが夢中で舌と唇でむしゃぶりつくように、、、)
んっ、ぐっ、、ぁぐっ
チュパァッチュパチュパ
んっ、ぁっ、ぐぅっ >>628
【そろそろ時間がヤバイかもです。。。加奈子様とは、今日だけの関係てなく、再会してもっともっと遊んでもらいたいですが、ダメでしょうか?】 すみません。ご奉仕して、ご褒美を頂くのも楽しみだったんですが、時間が、、、。
大変残念です。。。
先に落ちさせて頂きますが、もし良かったら大人の伝言板でやり取りしたいです。
宜しくお願いします。
落ちます キモヲタに犯されるスレ 五十一人目 [無断転載禁止]cbbspink.com
で無言落ち
ちょっとHなマッサージ☆ 60 [無断転載禁止]cbbspink.com
で只今かけもち 生徒と教師、後輩と先輩など、歳下なのにJKが責めちゃうシチュでお相手してくださる方を募集します 新米教師を誘惑して、弄んで、服従させちゃう小悪魔JKさんを募集します… JKにみっともない姿を見られて小馬鹿にされたい... JKに丁寧口調で責められたいです
童貞新米教師を弄んでいただけませんか? >>645
こんにちは。
まだ、いらっしゃいますか? 放課後、彩子さんにどこかへ呼びつけられ、いやらしい目で見られたなどと訴えいいなりにさせられる
あるいは、教室で居残り補習のような感じで二人きりのところで、彩子さんが誘惑してくる…みたいなシチュはどうでしょうか? なるほど。了解しました!!
先の方が遣り易いかも知れませんね。
NGはありますか?
私はグロスカ、過度の暴力暴言位です。
その他ご希望はありますか?
無ければ、適当に書き出して下さい。
宜しくお願いします!! NGは同じで、ショーツを巻き付けて手コキ、靴下で足コキのプレイがあると嬉しいです。
書き出すので少しお待ちください。 (放課後、彩子さんに呼びつけられスーツ姿の新米教師が体育倉庫にやってくる)
彩子さん…はまだ来てないのか。
どうしたんだろう、僕をこんなところに呼び出して。
この状況、まさか…いや…
(愛の告白でもされたりしないだろうかと淡い期待をしつつ、そわそわして回りを見渡す)
【こんな感じでよろしいでしょうか?教師の性格など希望があれば合わせていきます】 (放課後の誰も居ない体育倉庫)
(そこに新米教師が一人でやって来る)
(先に倉庫に入ったのを確認してから)
先生、早かったんですね?
遅れて申し訳御座いません。ちょっと友達とお話してたら、遅くなってしまって。
(そわそわする先生の前まで行き、丁寧にお辞儀をしお礼をする)
すみません。お忙しいのにお呼び立てしてしまって・・・
ちょっと先生にご相談が有って。あまり目立たない様にここにして貰ったんです。
(向き合う様に二人で立つと、少し先生を見上げる様な感じで)
【大丈夫です。何かあればその都度、と言う事でw】 あ、うん。大丈夫だよ、僕も今来たばかりだから。
(彩子さんが目の前で丁寧にお辞儀をすると、カビくさい倉庫内にふわっと少女らしい香りが漂って)
(うぶで童貞の教師はそれだけで胸を高鳴らせてしまい)
ところで…こんなところで相談…?
人に聞かれたらまずいようなこと…なのかな。
僕に答えられることなら、いくらでも相談には乗るんだけど…
(下から見上げるように見つめられると、恥ずかしいのか、視線を外し目を泳がせる) (おずおずとする先生を見て、少し笑みを零し)
そうですね、他の生徒に聞かれると先生も困ると思うし。
出来れば二人だけの秘密にしたいので・・・
(意味深に言い、先生を戸惑わす様に)
(一歩先生に近づくと、爽やかなシャンプーの匂い)
(制服の胸元はそんなに大きくなく、少し膨らみ始めた程度)
(上目遣いにジッと先生を見つめてから)
今日の授業、いえ今日に限った事では無いのですが・・・。
先生は私を見る目が、他の生徒を見る目と違いますよね?
何か理由でもあるなら教えて下さい!!
(生徒会副会長の立場でもある彩子は、ジッと見つめたまま先生に問いかける)
(彩子は校内でも人気があり、言い寄って来る男子生徒も多数いる) 僕が困る…二人だけの、秘密…
(一歩近づかれると、雰囲気に圧倒されて息を飲み、彩子さんの言葉を繰り返す)
(整った顔立ち、きめの細かい肌、少女の象徴である制服を、無意識のうちに舐め回すような視線で見つめてしまう)
僕の見る目が…えっ!?
(今まさにそのような視線を向けていたと自覚して、見るからに慌てたじろぐ)
そ、そんな風に見えたかな。
教師として生徒とは平等に接してるつもりなんだけど…
品行方正で男子からも人気の高い彩子さんだし、僕も一応男だから、そんな目で見てたのかな…なんて、は、ははは。
(その程度では済まないような視線を向けていたのを誤魔化すように、乾いた笑いをして) そうですね。その目です!!
女性は判るものなんです。ただ見られてるだけなのか、それ以外の感情が入ってるのか。
先生のその目は後者ですよね?
(先生との距離は殆どなく、お互いの息遣い鼓動が聞こえる感じ)
ですよね。判ってますよ。先生も男ですから・・・
だからあの様な目で、私を見たんですよね?
厭らしい目で・・・!!
(視線を反らさず、じっと見つめる) 厭らしい…そんな、僕は…うぅ…
(全てを見透かされるような視線に耐え切れず目をそらし)
(けれど、この後に及んで、自分を罵る言葉を発するその唇に目を奪われ、凝視してしまう)
わ、分かった。認めるよ…
僕は彩子さんのことを、教師のくせして、いいなって思って…じろじろ厭らしい目で見てた…
これからは気を付けるから…お願いがあれば何でも言うこと聞くから、許してください…!
(その場に跪き深々頭を下げ、涙目になりながら懇願の視線を送る) (白のブラウスからは胸元の白い肌)
(スカートから見える脚は、ハイソックスでJKらしくムチッと健康的)
(少し濡れた唇は、プックリとしていて)
また、厭らしい目で見てるんですか?
この状況でも、同じ様な厭らしい目で・・・。
これから気を付けると言われても、約束出来るんですか?
そんな言葉だけでは、私は信用出来ません!!
(跪く先生に上から言葉を浴びせて)
(先生が顔を上げると、そこには彩子のスカートの奥が見えそう)
(それを判った上で、少し脚を広げて見て先生の様子を窺う)
そうですねぇ・・・。
何をして貰いましょうか・・・私が納得できる方法って何かしら?
(腕を組み軽蔑した眼差しで、先生を上から見下ろす) み、見てないよ、今はそんな目で見てない…!
(大きく首を横に振って必死で否定する)
本当に、本当に約束する…するから…
(頭を擦り付けるように土下座してからゆっくり頭を上げると、スカートの奥が見えそうなのに気付くが、すぐに視線を逸らして)
何でもいい、彩子さんの気が済むのなら、僕は何だってするから…!
(床に手をついたまま必死の表情で見上げて)
(職を失うかもしれない不安と同時に、腕組みして見下ろしてくる彩子さんに被虐心をそそられて) そうですか。そこまで、仰るのなら本当なんでしょうね。
先生、判りましたから、立って下さい!!
(跪き土下座する先生の元に一緒にしゃがみ込む)
(短いスカートが風に靡き、白い肌の太腿が丸見えに)
(その奥には、白い下着も見えていて)
(少し優しさを先生に見せていても、軽蔑しているのは変わらず)
(この先する事を逡巡していて) う、うん、取り乱してごめん…
(言葉に促され立ち上がろうとするが一緒にしゃがまれると、やはり気になって、一瞬だけスカートの中に視線を送ってしまう)
(肉付きのいい白い太腿、清潔感のある白い下着が脳裏に焼きついて、股間を少し膨らませて)
じゃあ…僕は何をしたらいい…?
(股間の膨らみを隠すように、及び腰で彩子さんの前に立つ) (しゃがみ込んだ時に、スカートの奥をチラッと見た事は見逃さず)
(一緒に立ちあがると)
そうですね・・・。
先生のお気持ちは良く理解しました。
この事は誰にも、何処にも言いませんから、安心して下さい。
教師は聖職者であり、そんな事をシテはいけないとは理解されてると思います。
でも、所詮男ですから・・・そんな卑猥な思いが有るのも当然だと思います。
だから、今も・・・。
(そう言いながら先生の股間をいきなり掴み)
ですよね?
さっき私のスカートの奥を見ましたよね?
だから、ここをこんな風にさせてるんですよね?
(ズボンの上から、ギュッと股間を強く握ると)
(そのまま指先に力を入れて、上下に動かしてみる) うん…彩子さん、本当にごめんなさい…
こんな僕を許してくれるんだね、ありがと…はふぅ!?
(優しく諭すような言葉を、深妙な表情で聞いているが)
(不意に股間を掴まれると、快感に顔をゆがめ、情けない喘ぎを漏らす)
ち、ちがっ…!
やめて、手を動かしちゃ…あぁっ
(大して大きくもないものをスラックス越しにも分かるほど脈打たせ、手の中でパンパンに張り詰めさせる) (掴んだ手で、強弱を付けながら揉んで行き)
ダメと言われても、ここはこんなに反応してますよ・・・先生!!
(耳元で囁きながら、股間を刺激し続け)
やっぱり先生も男なんですよね。
女性に・・・それも教え子の生徒にこんな事されて・・・。
嬉しそうに声を出すなんて。
(ズボンの中で形はハッキリとしてきて、それを掴み上下に扱く)
【こんな感じで大丈夫ですか?不安になって来た・・・】 うぅ…そんな風にされたら、気持ちよくなって…はぁ、はぁ…
(耳元で囁かれると、顔を赤らめて息を荒げながら、うっとりしたような表情に変わっていき)
ごめんなさい…でも、いけないことだって思うほど…興奮しちゃって…
あぁ…彩子さん、普段から他の男にも、こんなことを…?
(扱かれるほど、衣服の中は湿り気を帯びて、雄の匂いが漂い始める)
【大丈夫です!こちらにも希望があったら遠慮なく教えてください】 【ありがとうございます!!先生、優しいですね?ガンバろw】
気持ち良いんですか?教え子にこんな卑猥な事をされて?
気持ち悪っ・・・!!
(軽蔑した眼差しで先生を見ながら、股間を上下に扱き続けていて)
私ですか?
どうしてこの状況で、私の事を教えなくちゃならないんですか?
そんな権限、先生にはありませんよ!!
(先生の言葉で彩子も吹っ切れて、ズボンのチャックを下ろしベルトを外して)
(そのまま慣れた手付きで、先生の下半身を裸にする)
ふふ、無様な格好ですね?
先生が教え子にこんな事をさせられて、それも学校の体育倉庫で・・・
(少し離れて先生を一人にし、腕組みをしてその情けない姿をジッと見る)
(下半身裸で情けない顔の先生の股間は、そこだけが別の生き物の様にビクビクしている) はぁはぁ…気持ち悪い…あぁ…っ
(罵る言葉にも表情を曇らせることなく、むしろ嬉しそうにも見えて)
あ、彩子さん…だめ、見ないで…!
(あっという間に下半身を裸にされると、先走りの汁をだらだらと垂れ流し震えるモノが露わになり)
はぁー…、はぁー…うぅ…
(見ないでと言いつつも、行為を止めて見つめられると、物欲しそうに切なげな視線を送る)
【自分も楽しんでいただけるよう頑張ります…!】 【楽しめてますよ。イヒヒッw】
(直立不動でも、股間だけはビクビクとしていて)
見っとも無い・・・。
こんな教師に教えて貰ってると思うと・・・自分が情けなくなります。
(ビクビクとする股間は、ポタポタと床に汁を垂らし)
(物欲しげにビクビクとし、所在無げに震えている)
先生、一つ聞いても良いですか?
私の事をどう思ってらっしゃるのですか?
返答次第では、前後んは撤回させて貰おうかと。
(震える股間をローファーの靴で、軽く押す様に蹴って見て) 【そっか、それならよかったです…w】
うっ…、本当に、こんな教師で、ごめん…
(言葉では謝りながら、罵りの言葉を受けるたび、股間を嬉しそうに跳ねさせ、汁を垂らす)
どうって…?
(恥ずかしそうに少し顔を背けて)
さ、さっきも言ったけど…いいなって思ってるよ…
真面目で頭もよくて、しっかりしてて、こんな僕にも丁寧な言葉で接してくれるし…か、可愛いし…
(言葉の後ろの方がだんだんと小さくなりながら、独り言のように呟く) この学校は県内でも一番の進学校だから、入学して来たのに。
担任の先生がこんなんじゃ・・・。
楽しい高校生活も、先生のお陰で台無しです。
(先生を軽蔑し悪い事を押し付ける様に)
そんなちっぽけな感情はいりません!!
そんな言葉は、同級生の男達も言ってくれますから。
(ローファーで股間を突きながら)
じゃあ、どうしましょうか?
誰にもバレたくないですよね、この状況は?
なら最後の約束です!!
これから先する事は、誰にも言いませんか?
それと、私が呼び出した時は、有無を言わず直ぐに来れますか?
(そう言いながら、先生の股間をもう一度掴み)
(高校生にしては、慣れた手付きで股間を扱く)
(垂れてる我慢汁を亀頭に塗り広げ、音を出しながら優しく亀頭を包み込み) 先生、すみません。
ちょっと一旦、席を外さなければならなくなりました。
18時までには戻って来れると思いますけど。
すみません。一旦、落ちます。
ありがとうございました!! じゃ、じゃあ言うよ…!
彩子さん、生徒としてじゃなく…一人の女性として君を見てた…
僕は君に恋してるんだ…!
(ローファーで与えられる快感に顔を歪めながら、真剣な顔つきで答えて)
約束…約束するよ…
何をされようとも、絶対誰にも言わない、君が呼ぶのならすぐに駆けつける…
だから、君も、こんなこと誰にも言わないで…!
(優しく先端を愛撫されると、自分でしか触った事のない所を刺激され、身震いして)
うぅ…気持ちいい…彩子さん…彩子さん…
(うっとりした表情で目を閉じて、もたれかかるように身を任せる) わかりました、ありがとうございました!
もしよろしければ…是非続きがしたいので、大人の伝言にメッセージをいただけませんか?
18時前には確認して、待ち合わせしたいです。
それでは、一旦落ちます。
【以下空室です】 ありがとうございます!!
先程は申し訳ございませんでした。
先生のレスが良かったので、また会えて嬉しいです!!
さっきの続きから直ぐに書くので、ちょっとお待ち下さいね!! そう言っていただけると嬉しいです…!
では続きからで、お待ちしていますね。 分かりました。
(先生の言葉を聞き頷きながら、先生の股間を早く扱きだす)
(男の股間を見ても怯まず、何事もない様に扱く様は処女では無いと言う事が直ぐに分かる)
(慣れた手付きで、男の感じるポイントを的確に刺激し)
気持ち良いですか?
教え子にこんな事をされて?
(抵抗しない先生を見ながら、傍に立ち股間を扱く)
(寄り添う様に横に立つと、さほど大きくない胸が先生の腕に当たり) あ、彩子さん…すごい…っ
自分でするより、全然気持ちいい…あぁっ…
(彩子さんの手慣れた手つきでは、未だ経験のない教師を快楽へ導くことも容易く)
(手の動きを早めてから、すぐに射精感が込み上げて)
気持ちいい、気持ちいいよ…彩子さん…!
あぁ…ごめん、もう、出ちゃいそうだよ…
(腕に柔らかな感触を感じると、それとなく腕を押し付けて弾力を楽しみながら)
(今にも崩れ落ちそうに腰をガクガク震わせ、だらしなく半開きした口からよがり声を上げる) そうなんですか。自分でするよりも気持ち良いと。
と、言う事は先生はまだ・・・女性との経験が無いんですか?
(早く手を動かすと、先生には刺激が強過ぎ)
(先ほどよりも竿は硬くなり、亀頭も少し大きくなった様)
謝らなくても良いですよ!!
出そうなら、出して貰っても構いませんから・・・。
その代わり、私には掛けないで下さいね?
制服が汚れるのも嫌だし、それがましてや先生のモノだと余計に嫌なので!!
(身を寄せ合う様にし、胸は先生の腕が当たり制服の中で形を変える)
(それでも何も感じない様に、射精を促す様に扱く手を止めず)
ほらぁ、先生・・・
逝っても良いですよ!!
教え子の手で逝かせて貰えるなんて、嬉しいですよね?
それも、普段から気になってる生徒に出して貰えるなんて・・・。
(耳元で小さな声で甘く囁き) あぅ…う、ん…
出し入れしたことも…こんな風に他人に、手でされたことも、なくて…うぁぁっ
(教え子に恥ずかしい告白をさせられ、言葉にすると益々手の中で大きさと硬さが増して)
うん、うん…!
このまま、床に向かって出しちゃうから…っ
(耳元で甘く囁かれた直後、背中をビクンと弓なりに反らせ)
嬉しい…!教え子だけど、大好きな彩子さんにイカせてもらえて嬉しい…!
あっ、イク!彩子さん!イクイクっ!うぁぁ!
(手の中で弾けたようにペニスを暴れさせ、濃いドロドロの精液を撒き散らす)
(勢いよく跳ねたものから噴き出した精液は、寄り添う形に立っていた彩子さんの衣服にも飛び散ってしまう) 【ごめんなさい、ちょっとレスを見られず遅れてしまいました…】 先生はまだ経験の無い、童貞だったんですね?
気持ち悪い・・・。
(横に立ちながら、軽蔑した眼差しで股間を扱くと)
(羞恥心なのか、股間は先ほどよりも硬くなって)
(扱き続けると、射精が近い事が分かり)
(自分に掛からない様に、先を前に向け早く扱くと)
(先生の卑猥な言葉と、喘ぎ声と共にザーメンが射精されて行く)
出た・・・・・・・!!
(小さな呟きを発しながら、射精を促す様に扱くと)
(大量のザーメンが飛び散り、床を汚し勢い余ったザーメンが紺色のスカートに掛かり)
エッ・・・だから言ったでしょ!!
私に掛けるのはダメだって!!
どうしてくれるんですか・・・・先生?!
(紺色のスカートには、白くドロドロのザーメンが飛んでいて)
(ポタリと床に落ち、そのままスカートを汚す)
(その汚れた所を先生に見せつけると、白い肌の太腿も露わに)
(射精後の童貞先生には、それも刺激になり股間は勃起し続けたまま) 【了解です。リアで出して、忙しいのかと思いましたw】 はぁ、はぁ…うぅ、すごかった…
(快感に浸りぼんやりしていると、スカートの裾に自分の精液が付着しているのを見せつけられ、おどおどして)
えっ…!?
何で、僕ちゃんと彩子さんのいない方に出したはずなのに…
と、とにかく、ごめんなさい…!
(下ろしたズボンのポケットからハンカチを取り出し、拭おうとするが、上手く拭き取れず薄く伸ばすばかりで)
あっ、あっ、えっと…!
(跪くようにしてスカートを拭っていると、綺麗な太腿が目に入り、手を動かしながらもしばらく凝視してしまう)
(射精したばかりのペニスは、硬さを維持したままビクビク震え、中に残っていた精液を垂れさせている) 【はは…弄っていなくはないですが…別件のリア用です///】 「僕」って言い方も気持ち悪いし、スカートのこの汚れも気持ち悪いです。
(嫌悪感を抱きながら、先生を軽蔑したように見つめ)
(スカートを拭かれると、余計に汚れが広がり)
もう、良いですから・・・・止めて貰えますか?
(スカートを拭く手は、柔らかな太股も一緒に撫でる様に成っていて)
(先生の手が忙しなく動くと、スカートも少し捲れ) そ、そんな…
(侮蔑の眼差しと言葉を向けられ、しょぼくれているが)
(慌てて拭いたスカートが捲り上がり、下着が少し見えてしまい)
あっ…!
ごめんなさい!そんなっ、そんなつもりじゃ…!
大丈夫、ほとんど見えてないよっ
(慌てて下ろして元に戻すものの、興奮してビクビク震えるペニスが丸分かりで) 【残念ですか…?出した時は報告した方が嬉しいですか?w】 だって気持ち悪いんですもの。
それを授業中とか、休み時間もそんな風に見られてた私の気持ちも考えて下さい。
(捲れたスカートの奥から、白い下着の淵がチラッと見えていて)
別に良いですよ。
今更、見られた事に抵抗はありません。
ただ・・・このスカートの件だけは許せません。
約束しましたよね、先程先生と・・・。
もう少しだけ、私に付き合って貰えますか?
(跪く先生の上から言葉を投げると、体育倉庫の跳び箱に腰を下ろし)
(先生の前で脚を組む)
(短いスカートからは、太ももとその奥の下着まで見えそう)
(まだあどけない少女でも、そこから見える肢体は女性そのもので)
(生徒会副会長と言う立場が、余計に童貞先生を狂わせていく) 【どちらでも良いですw】
【でも、リアで出したくなる様に、頑張ってレスしますw】 まぁ…気持ち悪いのはそうだし、今更何も言い返すこともできないよ…
それは…本当に、ごめん…
いいよ、僕はもう君に何も逆らうこともできないみたいだ…
彩子さんの気の済むまで、言うことに従うよ…
(目の前で跳び箱に腰を下ろし、脚を組む姿が、童貞教師には艶めかしく見えて、凝視しながら生唾を飲む)
はぁ、はぁ…。僕は次、何をしたらいいの…?
(従うような言葉の裏で、次にされる事に期待してるのは見た目に明らかで) 素直ですね、先生・・・。
(少し優しさの籠った声で先生に告げ)
何もしなくて良いです。
先生はもう、私には逆らえませんよね。
今だけではなく、明日からの学校生活でも・・・。
(脚を組みながら先生に上から物を良い)
お願があります、先生に。
まだ、そこは勃起されてますよね?
ならば此処で、普段してるようにそれを気持ちよくさせて貰えますか?
(こんな行為をしていても彩子も、多少の羞恥心が残っており)
(先生のイチモツをハッキリと言葉にはせず、言葉を濁したまま先生に言っている) うん…もうずっと逆らえない…と、思う…
普段してるようにって…えっ?
(一瞬間を置いて意味を理解すると、呼吸が荒くなり始めて)
それを…彩子さんの目の前でして…それを、見てるっていうこと…?
僕の、その…オナ、オナニー、を…?
(聞き返しながら視線を落とすと、すぐにでも扱いて欲しいと言わんばかりに、反り返って震えるペニスがあり)
うん…じゃあ、そこで見ていて…あぁっ…
(おずおずとそれを握りしめると、溢れていた先走りと精液を塗り広げ、ぬちゃぬちゃと音を立てながら扱き始める) そうです。何か不満でもありますか?
(事も無げに言い、先生の反応を待ちながら)
先生がどの様にされてるのか、興味があるので見てみたいんです。
別に誰かに言うとかでは無いので安心して下さい。
(そんな会話の間でも、先生の股間はビクビクと震え)
(漸く股間を握り扱き始めるのをジッと見つめていて)
そうやってやるんですね・・・先生は?
凄く厭らしい音がしてますけど、その音は何ですか?
(知っているくせに、わざとらしく先生に聞き)
(始めてみる先生のオナニーを見ていると、彩子の頬も紅く紅潮し始めていて) これは…さっき出した精子と、我慢汁が…ぬるついてる音、だよ…
うぅ…見られながらすると、こんなにたくさん出るのか…はぁぁ…っ
(説明を求められると、恥ずかしそうに、少しずつ答えて)
(汁がどんどん溢れて、扱く早さも早まり、大きくなった音と雄臭い匂いが倉庫内に立ち込める)
(自分の行為を見て、少し頬を染めている彩子さんに気付き)
もしかして…見るの恥ずかしい…?
かなり経験あると思ったのに、案外ウブなところもあるんだ… そうなんだ。先生の厭らしいのが音を出してるのですね?
(知っているのにわざとらしく、誇張して先生に言い)
先生は童貞だから、こんな経験も初めてなんでしょね?
どうですか、教え子に見られながらするのは・・・?
(跳び箱に腰を下ろしたまま、脚を何度かく見直す度にスカートから太股が見える)
恥ずかしいなんて事は無いです。
此処が熱いからでしょうね。
(何事も無い様に言い)
バッカじゃない!!
何を言ってるんですか、先生は・・・!!
そんな事は先生に関係ないし、聞いたところで何になるんですか?
(怒って組んでいた脚で、先生の股間を少し蹴り上げる) うん、初めてで、教え子に…
あの彩子さんに見られてるんだって思ったら…やばい、すごく硬くなってる…うっ!
(神経を逆撫でするような事を言い、股間を蹴り上げられると、痛そうに顔をしかめながらも、背中を反らして感じてしまい)
はー、はー…
(痛みと快感が落ち着くと、また扱き始め)
すごい…見られながら、彩子さんの脚を見ながらオナニー…気持ちいい…気持ちいいよ…
(うわ言のように気持ちいい、を繰り返しながら、オナニーに夢中になっていく) 【ごめんなさい、用事があって…20時くらいまででお願いします】 先生は言葉が多いですね?
立場を分かって仰ってるのでしょうか?
(少し怒気を含んだ物言いで)
こんな風にされても気持ちいいんだ・・・。
じゃあ、これはどうですか?
(履いていたローファーを脱ぐと、スクールソックスの足裏で)
(先生の勃起した物を、優しく撫でる様にしてみて) う、うん…痛いのに気持ちよくて…
今みたいな感覚、初めて…
(うっとりした表情で扱き続けていると、手をどかされ、足裏が勃起に這わされて)
えっ、こ、これは…?
(優しく撫でられると、敏感にビクビクと震えて)
き、気持ちいい…
足蹴にされて、僕のが…喜んでるよ…!
(熱いものがどくんどくん脈打ち、硬くなっているのが靴下越しに伝わる)
(足裏がペニスを擦ると、中から押し出されるように我慢汁が漏れ、靴下を汚していく) 【かしこまりました。急ぎます】
(先生の勃起した物を、脚裏で撫でる様にしてあげ)
これも気持ち良いんですか・・・先生?
これって、何と言うプレイなんでしょうか?
(脚裏には我慢汁が伝わり、濡れた靴下で扱いていく)
(脚裏を揃えて勃起した物を、挟むように扱いてあげると)
(クチュクチュと音を出して、どんどん我慢汁が溢れてくる)
(何度か脚裏で扱いてあげると、彩子の両脚はガニ股になり)
(短いスカートも捲れて、先生からはその奥の白い下着のクロッチも見えているはず) うう、挟まれるの、それ…すごくいい…
これは、足でするから…足コキだよ…はぁ、はぁ…
(挟まれた両足が上下するたび、先端からとめどなく我慢汁が垂れて)
いい…!彩子さんの足でされて…
ソックスの感触と、強めの力加減がたまらない…!
ぼ、僕、また、またイッちゃいそっ…
(がに股に開かれた脚の先に、白の下着が大事な部分を覆っているのが見えて)
(更に興奮が高まり、快感を求めようと腰を前後に揺らし始め) 【ありがとうございます、急かせることになってごめんなさい】
【次のレス見たら、リアでも出ちゃいそう…】 そうなんだ「足コキ」って言うんですね?
童貞先生はそんな事、詳しいみたいですね・・・。
(そう言いながらも、脚裏で勃起した物を撫でる様に扱き)
(何度か足コキをした事あるかのように、器用に脚裏で的確に感じるポイントを責めて)
もう逝きそうなんですか?
サッキ出したばかりなのに、もう出したいだなんて。
やっぱり童貞は、逝くの早いみたいですね?
(見えている白い下着のクロッチには、薄っすらとシミの様なものも見えているはず)
(何度か脚裏で扱くと、それに合わせ先生も腰を振り始め)
(射精が近い事を感じる様に、ソックス越しにも熱くなってくるのが分かる)
【大丈夫です。時間内で頑張ります!!】 (下着のクロッチにうっすら染みを見つけ、一層息を荒げて)
彩子さん、彩子さんの足コキいいよ…!
童貞の早漏ちんぽが、彩子さんの足で虐められて…
はぁー、はぁー、いっ、イク…!
(ビクッと背中と脚を伸ばし震えると、足の間の先端から、勢いよく精液が飛び出し)
うぁぁ、まだっ、まだ出てるっ!あぁぁ…!
(射精しながら扱き続けられ、繰り返して連続射精してしまう) 【レスを書き上げた後、彩子さんのレスを読みながら扱いて、気持ちよく逝ってしまいました…】 (嗚咽をあげる先生を見下しながら、脚裏で勃起した物を扱き)
(先程と同じ感触で股間の物は大きくなり、先っぽからザーメンが放出される)
出た・・・・
(小さな声で呟くも、最後の一滴までを搾り出す様に脚裏で股間を責めてあげ)
何回も逝くんですね・・・。
先生のこれって、凄いじゃないですか?
(射精されたザーメンはソックスから、脹脛、太腿まで上に向かって飛び)
(2回目とは思えない大量のザーメンが射精されていく)
(それを見ていると、下着のシミが広がり)
(濡れている事が、薄暗い体育倉庫の中でも分かるほど) そうですか?
嬉しいです。リアで逝って貰えて・・・・!!
時間が無い様なので、此処は閉めておきますから先に落ちて下さいね。 すみません、ではここで失礼します…
すごく素敵なレスで興奮してしまいました…!またお相手してもらえたら嬉しいです。
それでは、ありがとうございました。失礼します こちらこそ、長い時間ありがとうございました!!
久しぶりに興奮出来たスレHでしたw
またお逢いできましたら、お願いします・・・先生!!
【以下空室】 こんにちは。
まだ、いらしたんですねw
宜しくお願いします。
どんな風なシチュをお考えでしたか? ぼーっと待つつもりで放置してたんですが…本当にレスあって自分もびっくりですw
詳しいシチュは考えてなかったのですが、小悪魔みたいなJKに誘惑され快楽で堕とされ支配されてしまいたいなぁ、とか思ってました なるほど。何も考えて無かったとw
小悪魔JKは苦手ですが、頑張って見ます。
冴えない担任の先生を誘惑する感じでもいいですか?
NGとか希望のプレイはありますか?
こちらのNGは暴力暴言、グロスカです。 こちらもNGは同じ感じで、希望は寸止めとか焦らし、あとオナニー強制なんかをさせられたいなー、と思っています。
おっしゃる通りでお恥ずかしいので…w
試験の出来が悪かったJKの補習に1対1で付き合っていた先生を誘惑して…というシチュはいかがでしょう?
冴えない彼女無しの若い先生と、評判の美少女で何人もの男子生徒を性的に服従させてる女王様のようなJKみたいなキャラ設定で… かしこまりました。
そのシチュでお願い出来ますか?
書き出しをお願いします!! (日も傾きかけた放課後の教室で、数学教師が女生徒と1対1の補習を行っている)
(教師は、今年赴任したばかりの冴えない新米教師で、生徒からの評判、特に女生徒からはそこそこか、あまり良くないといった程度)
(女生徒は、校内で評判の美少女だが、成績と素行があまり良くなく、今も制服のブラウスはボタンを一つ外して着崩している)
(熱心に教えるが、上の空といった感じの優子を見かねて)
優子?
聞いてるか?これを理解してくれないと、先生もお前を帰らせるわけにいかないんだが。
(じっと見つめると、いやでも胸元が気になってしまい、チラチラ視線を送ってしまう) (何時もの教室で新米先生と向い合い)
聞いてますよ!!
理解する必要がよく分からないです。
だって、これって前も遣ってるし、幾ら私が出来ない子でもこれ位は分かります!!
(不機嫌に先生に言い、椅子に仰け反る様にすると)
(白のブラウスには、可愛らしいブラの柄が透けて見えて)
(高校生にしては大きめな胸が盛り上がる)
適当に○でも付けとけばいいじゃん!!
私もこの後用事があるし、先生も帰れるんだから!!
(仰け反ったままニコッと微笑んで) うーん…なんか違うというか、うまく噛み合わないですね…
…彩子さんみたいなキャラ設定のほうがやり易かったですか…?w それは…前の僕と彩子さんの方がしっくりきたなぁ、ってことですw はい…w
間違ってたらものすごく恥ずかしいですけど、彩子さんですよね? そこで考え直すべきでしたね…本当に冴えない先生でごめんなさい…w
どうしましょう、醒めてしまいましたか?
まだその気があれば、前の続きがしたいかなぁ、と… 出逢えるのを狙ってました?w
不束な私で良ければ、お願い致しますw
どこから、どんな風に始めますか? はい…正直言って狙ってましたw
だから、募集する時間もほとんど同じですw
彩子さんさえよければ、是非お願いします!単純に>>711の続きをするか…あるいは、前の件以来逆らえなくなった僕が、後日またどこかに呼び出されて…というのではどうですか? やっぱりw
そんな気もこちらもしてました。
「ヤラレタッ!!」って感じで悔しいです・・・!!
それ良いかも!!
一週間後に先生を呼び出して、どんな感じで過ごしてたか聞きだす感じで。 そんな気がしつつも、違う方向性のフリに乗ってみようとしていただいて、ありがとうございましたw
では、そこに一つ付け加えて…射精管理というか、次呼び出すときまでオナニーを禁止する命令をされた、というのはどうでしょう?
いやこの方がいいとか、じゃあこの要素も…とかあれば遠慮なくおっしゃってください! いえ、こちらこそ・・・ありがとうございます!!
頑張りますw
良いですね!!
先生はお幾つ設定でしたっけ?
了解です。
書き出しはどうしますか? 25歳です。
大卒の赴任1-2年目という感じでしょうか。
彩子さんのしたい要素なんかも混ぜつつ、どこかに呼び出すところから書き出しをお願いしてもいいですか?
どこに、どんなタイミングで呼び出されるのか…ドキドキして待ってます…! 畏まりました!!
書き出しますので、ちょっとお待ち下さい。 (あの日から丁度一週間・・・)
(先生とは何も無く、会話も授業に関する程度で平穏に過ごしている)
(ただ違う事と言えば、あの日の帰り際に交わした約束)
(その約束の日が今日・・・)
(放課後に一番上の階の一番奥の視聴覚教室)
(そこで彩子は先に着き、先生が来るのを待っている)
(教室は窓際の暗幕を全て引き真っ暗。一番前の教壇だけに灯りが灯されていて) (放課後、雑務を終えて約束の時間に、約束の視聴覚室に教師がやってくる)
彩子さん、今度は視聴覚室だなんて…何か企みでもあるんだろうか。
(期待と不安を胸に…一週間の禁欲は若く旺盛な教師には酷で、既に下着の中は硬く勃起し、先走りでベトベト)
彩子さん…来たよ…
(教壇だけが妖しく照らされる部屋に、恐る恐るドアを開け入っていく) (扉を開けると外の灯りが入り、一瞬教室の中が明るくなり)
(一番前の席に、普段と変わらない彩子が座っている)
遅くないですか・・・先生。
約束の時間を10分過ぎてますけど。
(椅子から立ち上がり、先生の前に立ち)
約束の日ですね?
如何でしたか、この一週間は・・・。
私が見てる限りでは、授業は普通にこなしてた様に思いますけど。
どうでした?
(向かい合わせで立つと、教団を照らす灯りが二人にあたり)
(華奢な彩子の身体が浮きたち、白い肌は透けて見えていて) ご、ごめん…。
書類の整理に手間取っちゃって…遅れて本当にごめん。
(彩子さんが座る席の前に立つと、立場が逆転したように深々と頭を下げて)
この一週間、地獄のよう、だったよ…
教室で彩子さんの顔を見るたび、あの日のこと思い出しちゃって…前を隠すの大変だったよ。彩子さんは、気付いてたのか、そんな僕をみてニコニコしてたけど…
今だって、ほら…
(視線を落とすと、薄暗い明かりの中ズボンの盛り上がりが見える)
家に帰っても、これを鎮めたいことばかり考えちゃって…
何度もオナニー、しようと思うけど、彩子さんの言うことには逆らえないって、強く思ってしまって。
ねえ、今日は…楽にしてくれるんだよね…?
(縋るように彩子さんの肩に掴みかかり見つめる。教師の威厳は微塵も感じられない情けない表情) 地獄ですか・・・先生にお似合いじゃないですか?
(クスッと不敵な笑みを浮かべ)
あら、先生・・・。
何かあの日以来、妙に馴れ馴れしいですね?
私はまだ本当に先生を許してませんけど?
何か勘違いされてませんか?
(そう付き離す様に言い、ローファーを履いた脚で股間を軽く蹴りあげる)
楽にするかどうかは・・・分かりません。
ただ、今日が会う約束の日と言うだけで・・・ な、馴れ馴れしくなんて、そんなつもりは…。
あぐっ…!そ、そんなぁ…
(一瞬苦悶の表情を浮かべるが、久しぶりに与えられた刺激に、股間はズボンの上から分かるほどビクビクと跳ねている)
(慌てて両肩にかけた手を離すが、必死な表情は崩さず)
ね、ねえ…!お願いします!
この前みたいに、彩子さんにして欲しいなんて生意気なこと言わないから…オナニーしてもいいって、許可してくれるだけでいいんだ…! (軽く蹴りあげると、それだけで先生は苦悶の表情)
(それが可笑しく、口元を手で隠し笑う)
先生・・・相変わらず見っとも無いですね?
教え子に此処までされて、屈辱的ですよね?
(懇願する先生の表情を楽しみ)
自分でされたいんですか?
それは楽しみです・・・。
良い物を見せて貰えるんでしょうね?
(もう一度、股間を蹴りあげてから)
そうだ・・・ちょっと待って下さいね?
準備しますから・・・。
(そう言うと教室の奥の倉庫に入り、何やらごそごそとしている) あ…ぐ…そ、それは…
(自分の情けないところを見られ、愉しそうに笑う彩子さんに屈辱感を覚えるが、それすらも快感になってしまい)
(なじる言葉をかけられる度、どくどくと先走りの汁が漏れる)
オナニー…させてくれるの…?うぐっ!うぁ…
(最早蹴られることも苦痛ではなく、うっとりしてしまう)
え、彩子さん…準備…?
(倉庫の薄闇に消えていく彩子さんを不安に見送り、ガサゴソという物音に何かを期待して、無意識に股間をズボンの上から撫で回す) (奥の倉庫から出てくると、授業で使うビデオカメラセットを持っていて)
折角、この教室に居るんですから。
こう言うのも使わないと、勿体ないですよね?
(手際良くカメラをセットし、その前に先生を立たす)
良いですよ・・・先生。
始めて下さいね?
先生の情けない行為を、これで録画させて頂きますから!!
(不敵に笑い急かす様に先生に言う)
ほらぁ、始めて下さいよ?!
我慢出来ないんですよね?
それとも、何かまだ足りませんか? あ…そ、それは…!
(彩子さんが手際よくビデオカメラをセットするのを、呆然と見届ける)
う、う…録画するの…?嘘でしょ…?
しかし…あぁ…
(しばらくカメラの前に立ち尽くすが、彩子さんに急かされると、観念して)
(カチャカチャとベルトを外し、勢いよくパンツごとズボンを下ろし、勃起したものを露わにする)
する…よ、オナニー…
あぁ…彩子さん…
(既に先走りで全体がぬめっているものを、恥ずかしいのか、遠慮がちになでつける) 嘘では無いです。本当ですよ。
別に誰かに見せる訳でもないし、ただ興味があって録画するだけです。
先生が持って帰っても良いですよ?
(先生が観念して股間を曝け出し、以前と同じ様に始めると)
どうですか?
一週間ぶりにするのは?
(あくまでもオナニーやちんぽと、卑猥な言葉は口にせず)
(そこはまだ彩子も羞恥心が働き、頬を少し赤くする) もっ、持って帰って…処分しても構わないのなら…
(少し安堵して、顔から緊張の色が消えて)
はぁ、はぁ…彩子さんに、見られて…っ
カメラの前でオナニー…一週間ぶりのオナニー…気持ち良すぎます…!
(遠慮がちに撫でるだけだった手も、強く握ってごしごしと扱き始めて)
(羞恥心も消え去り、ただオナニーに没頭していく)
はぁはぁ、あああっ…!彩子さん、僕もう、我慢できなっ…!
一週間金玉袋パンパンに溜めた精液、すぐ出ちゃうっ! (持って帰らす訳は無いが、そう言う事も彩子は楽しんで居て)
気持ち良いですか?
たった一週間しなかっただけで、もう我慢出来ないと?
じゃあ、今度はもう少し延ばしましょうか?
(クスッと微笑みながら、先生の行為を見つめていて)
厭らしい事を生徒を前にして、良く口に出来ますね?
勝手に逝けば?
今日は何もしてあげないつもりだから・・・。
(先生の行為をカメラに映らない位置から、椅子に座り見つめていて) 我慢したのを扱くのが…許可されて扱くのが、こんなに気持ちいいなんて、知らなかった…!
彩子さんの命令なら…僕、もう少し長くても我慢できる、かも…!
(薄闇に浮かび上がる、彩子さんの白肌を見つめながら、ラストスパートとばかりに激しく手を上下させ)
ああ、見て…!出るよ!何もしなくていいから見てて…!
イクッ!イクイク!うぅっ!!
(塊のような濃い精液が、放物線を描いて大量に放たれる) ふ、相変わらず情けない先生・・・
(苦悶の表情で扱き、激しく手を動かして)
(絶頂が近いのが分かると)
分かってますよね…前回の事?
覚えてますか?
絶対に私には掛けない事!!
(そう言い放つと、大きな声を出しながら射精が始まり)
うわっ・・・!!
また出してる・・・。
(軽蔑の表情で見つめると、一週間分のザーメンが射精されていて)
(教室内には濃い性臭と、先生の嗚咽の声が響き)
(あれほど言って居たのに、また短いスカートにザーメンを掛けられて) はぁ、はぁ…す、すごい…
一度でこんなに沢山出したの、生まれて初めてだ…
(言いながら、床に飛び散ったものを目で追っていくと…勢いよく出たものが、スカートや足にまでかかってしまったことに気付いて)
ご、ごめん…!
まさか、こんなに勢いよく出るとは、思わなくて!ああ、本当にごめんなさい!
(下半身を露出した情けない格好のまま、慌てて彩子さんの側に駆け寄る) (今までに見た事もない大量のザーメン)
別に謝らなくても良いです。
スカートはジャージに履き替えますし、靴も拭けば問題ないでしょう。
(冷静に答えながら、太股に掛かったザーメンを見つめて)
でも、これは許せない・・・!!
先生のこの・・・気持ち悪いモノ!!
責任を取って貰います!!
早く綺麗にして!!
(椅子に座ったまま、先生に白いムチッとした太股を出し) あぁ、ごめんなさい…!
どうしよう、どうしよう…!
(ズボンのポケットを探るが、今日は汚れを拭き取れるものを持ち合わせていないことに気づく)
あぁ…もう…これで、許して…!
すぐ綺麗にするから、これで我慢して!
(跪き、意図的なのか無意識なのか、脛に抱きつくと、彩子さんは身動きが取れなくなり)
ぢゅるっ…ぴちゃ、ぉぇ…ぴちゃ…
(太腿に付着した自分の精液を、えずきながら舐めとり、取り除いていく) 【それを期待してましたw】
(先生が慌てて太腿にしゃぶりつくと)
(身体がビクッと反応して、太股に力が入る)
(むしゃぶりつきながら、ザーメンを舐め取る先生を見つめ)
何してるんですか・・・
(小声でそれも恥ずかしそうに)
(今まで見せた事無い様な彩子の態度)
(本当はこう言う行為は恥ずかしく、今まで虚勢を張っていたかのよう)
(でも、それを悟られない様に、あくまで先生を見る目は冷たく冷めている) 【これで合ってるか不安でしたが、暴走にならなくて良かったですw】
(表情は変わらないが、声が少し上ずったのと、太腿に力が入り強張っているのを感じとり)
じゅる…ぴちゃ…あぁ、彩子さん…
(雰囲気の違う彩子さんの様子に興奮して、太腿に吸い付くことに没頭していく)
(もう舐めとるべき精液は無いにも関わらず、厭らしい水音を立てながら、白く柔らかな脚にむしゃぶりつく) 【ちょっと違ったけど、嬉しいです。本当は此方から言いたかったけどw】
【でも、あまり執拗に責めないで下さいね?こちらから指示したり、誘惑したいです】
(教室の中にはビデオカメラが回る音と、太股を舐める水音が響いていて)
綺麗になりましたか?
どうですか、ご自身の・・・その・・・モノのお味は?
(ここでも小声で、ザーメンとは直接的に言えず)
初めてなんでしょ?
女性のそれも教え子の女子高生の太腿を舐めるのは?
童貞の先生だから、初めてに決まってますよね?
侮辱されてる教え子の太腿のお味はどうですか?
(先生は太腿を舐め続けていて、唾液でベトベトになって行き)
(その行為に太腿が震えている。それは毛嫌いでは無く、意外と先生が舐めるのが上手くて・・・)
(彩子の感じるポイントを分かって居る様な感じ) 【言われる前に、こちらが我慢できずにしちゃった感じですかねw】
【責められるスレの趣旨に沿うように、節度をもってうまくご奉仕したいです】
あ…。うん、綺麗に…しました…
はっきり言って、苦くて気持ち悪い味…だったけど。なんでか、すごく興奮しちゃって…
(言い終えると、また太腿に舌を這わせ始め)
ぴちゃ…勿論初めて、だよ…
初めて味わうのが、彩子さんの脚で…僕、すごく嬉しいんだ…
精液と違って、全然嫌な味じゃない。味なんかほとんどしないんだけど…彩子さんの綺麗な脚を舐められて、すごく幸せ…なんだと思う…
(敏感な部分を舌で愛撫すると、微かに震えるのを感じて)
(それが嬉しくて、その部分を重点的に舐め上げ、吸い付く) 【お願いしますw】
興奮しましたか?
(太腿から離れた先生の口元は、ベトベトに濡れ光っていて)
(同じ様に彩子の太腿も濡れている)
今日は初めての事ばかりで、良かったですね?!
(太腿を舐められ続けると、閉じていた膝が少し開き始め)
(短いスカートの奥が見えそう) 今も…すごく興奮して…
彩子さんの綺麗な脚が…僕の涎でぬめって、すごくいやらしい…
本当に、初めてを彩子さんにさせてもらえて良かった…
(うっとりした表情で、頰ずりするように顔を近づけて)
(開き始めて奥が見えそうなスカートの中を覗こうとしながら、舐め続ける) (開いた両膝の奥には、薄いピンク色の下着)
(女子高生らしい可愛らしい物で、普段の彩子には似つかわしくない物)
興奮してるんですね。
私は嬉しくもないし、興奮もしませんけど。
ただただ、気落ち悪くて・・・
(言葉ではそう言いながらも、行為を止めようとはせず)
(舐めるのを黙認している様)
折角だし・・・先生?!
そこだけじゃなく、他も綺麗にして貰えませんか?
その代わり、また同じ様に約束を一つして貰いますけど。
先生にとっては、良いお話だと思いますよ?!
(不敵に微笑みながら、しゃがみ込み舐める先生の股間を)
(ローファーの先で撫でる様にしてみせ) ごめんなさい、ちょっと急用で席を外さなければならなくなってしまいました…
よろしければ…後日になってしまうのですが、改めて続きをさせていただけませんか?
明日以降か、今日の深夜、都合は合わせられると思うので、よろしくお願いします。 了解しました!!
また、伝言下さい。
今の予定だと、明日明後日、明々後日は難しいです。
週末には何とかなると思いますw いいところですみません、ありがとうございます!
週末続きができるのを楽しみにしています。後ほど大人の伝言に書かせていただきますね。
それでは申し訳ありませんが、お先に失礼します。ここまでお付き合いいただいて、ありがとうございました。 大丈夫です。お互い様ですからw
長い時間、ありがとうございました。
逢えるのを楽しみにしておきます。
伝言確認しますね。
落ちます。
【以下空室】 お願いします、希望やNGをおしえてくだ
こちらは16歳の高校2年生で、容姿は可愛い系ですが、スタイルは大人びています
制服はブレザーです こちらこそお願いします
希望はパイパンで
NGはアナル責めとか足コキですね
逆に希望やNGを教えて下さい 希望はフェラや太ももで夢中にして、言うことを何でも聞くようにさせたいです
NGはありません (放課後の保健室、教師と生徒が2人きりで向き合っている)
ねえ先生…そろそろ推薦書書いてくれる気になりましたか?
後先生だけなんですよ…
(教師は若くして学年主任になった堅物だが、彼女はその彼の前で胸をはだけ、あそこを優しく揉んでいる)
こんな風に焦らされるのも限界ですよね?
ちゃんと書いてくれればイかせてあげますから…
(彼女は一週間に渡って教師を焦らし続けていた) すみません
書き出してもらった所で悪いのですが
電話落ちです 先生か生徒役で女子生徒に誘惑されて犯したいです。えっちな女子高生いませんか?募集します。 真面目な生徒会長の由奈です
裏では男子生徒や教師を誘惑して虜にしてる設定でお相手募集しますね ゆ、ゆきこさんお相手いただけるのでしょうか!?(ドキドキ) 行ってしまわれましたか・・・orz でももう少しだけ待ちます!どなたかー! まだいます! ・・・がやっぱり厳しいかな・・・orz >>786
女子高生に竿を輪ゴムで
ギッチギチに縛られてぇ
先っぽにヒール突っ込まれて
貢がされるのが好きです、。 お願いします、どんな風に責められたいですか?
希望やNGを教えて下さい よろしくお願いします。
NGは出血レベルの痛いことと、大きい方のスカくらいです。
生真面目っぽく諭そうとするのを快楽で押し切ってもらえたらと思います。
唯さんの方で希望などありますか? じゃあ他の先生や男子生徒もエッチで手玉に取っているという設定で、
不純異性交遊を咎める先生を絡め取りたいです
よければ書き出しますね 先生っぽく苗字にして、名前入れました。
その設定でお願いします。 (放課後の生徒指導室、女子高生と教師が向かい合って話をしている)
だから、エッチするくらいいいじゃないですか?
誰かに迷惑かけてるわけじゃないんだし…
(目の前に並べられた写真を認めて開き直る)
それに、これとかこれとか…他の先生は許してくれてるんですよ?
(短く折ったスカートの中の足を軽く開き、下着をちらりと見せる) 【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
迷惑とかそういう問題じゃない。
道徳的な問題なんだよ、これは。
(唯が認め、証拠としてはもう不要となった写真を見ないように視界の端に寄せつつ、真剣な顔で叱る)
(生徒指導の教師として、風紀の乱れている唯を更生させるために真摯な態度で)
……!…ばっ、こら…!
(突然、足を開かれてちらりと見せられた下着を横目で見てしまいながらも、顔をそらして)
…そういうのもダメだ。他の先生方のことも、校長に話をする。
(言いつつも、横目で唯を見るときに下着も視界に入れてしまう) 道徳?そんな曖昧な言葉じゃなくてはっきり教えて下さい、先生
(下着から目を離す様子を見てクスリと笑うと、ソファーを立って隣に腰掛ける)
私は、先生みたいな硬い人でも道徳なんて簡単に捨てられると思いますよ?
(思春期の柔らかい体を寄せながら、ズボンの上から太ももをなぞる)
それとも、先生にとって私って魅力ないですか?
(体を乗り出し、胸を腕に押し付けながら耳元で囁く) おい、どこに…って、こら…!
ソファに戻りなさい…
(勝手に席から移動した唯を咎めるも、隣に座る少女の太ももを間近にして、つい先ほど見た下着が頭に浮かんでしまって、バツが悪そうに)
いや、捨てる捨てないでなく…そういうことは好きな人とだな…
(たじろぎ、身を離そうとしても腕を絡め取られて逃げられず、自分の恋人よりも豊かな胸の感触に、ドギマギとして生唾を飲んで)
…いいから、離れなさい…!魅力がないとかでもなく…先生だって男だから、そんなことをして、どうなっても知らないぞ…!
(誘惑するような態度に拒む姿勢を見せ続けるが、太ももに触れられて、つい身体が強張って)
(ピクリと下半身が反応し始めているのを悟られないようにしながら、あえて説得ではなく脅かす方法に切り替えて) 今日はまだM男をメチャクチャに して
くれるJK様はいなぃみたいですね、、、
もぅちょっと夜まで待とうかなぁ がらがらー よーし授業はじめるぞー
(募集してみます、お願いしますー!) 成績1位のクラスメイトになんとかして勝ちたくて、その子の彼氏を寝取りたいです。
誰かお相手してくれますか? ありがとうございます。
NGや希望があれば、教えていただけますか? 遥ちゃんにはね、リアのメアドとリアのエッチな画像うpしてもらうからね
素直に俺様の言うこと聞こうね 早く晒してね >>814さん
お相手お願いします。
NGとか希望とかあれば、教えてください。 >>815
よろしくお願いします遥さん。それだと遥さんが僕の部屋を訪ねてくる流れになるのですよね? 部屋をというか…
イメージでは、掃除当番とか委員の仕事?の流れで人気のないところに誘って…を想像してました。 >>817
そちらでしたか…すみません。こちらとしては顔の知らない遥さんに訪ねてきて欲しいと思っていました。
合わないようでしたらやめてもらって大丈夫ですので。 顔の知らない…となると、どんなイメージでしょう。詳しく聞いてもいいですか?
真面目な美咲(クラスメイトの名前とします)が彼氏と一緒に住んでると知って、その部屋に…って感じでしょうか? >>819
そんな感じですかね。単に学校は違う程度の認識で押しかけてくる感じでしょうか。
配送員とか装って入り込んでくるみたいな。 合わないかどうかはこれだけで判断出来ないですし、お相手いただいてもいいですか?
ダメだったらその時はその時で(笑)
ではでは、友達として忘れ物を届けに来たフリをして…でどうでしょう?
問題なければ書き出しますよ? >>821
わかりました。よろしくお願いします遥さん。
友達のフリだと家に入るのは難しそうなので…例えば先ほどいったみたいな配送員のフリして作業服着ていて届け物あるとズカズカと家に入り彼の部屋で届け物は私ですみたいに正体バラすとかどうですか? うーんと…配送員の方が良ければそういった相手を探してもらった方がいいかもしれません、ごめんなさい。
私としては、彼女と同じ学校の制服=友達として通用して、部屋に入れてもらえるみたいな安直な考えでした。信二さんの希望には応えられないかもしれません。 >>823
わかりました、ありがとうございます。
今回は落ちますね
良いお相手見つかりますよう 翔太さんよろしくお願い致します。
NGや希望なんてありますか? お願いします。
シチュは>>810で大丈夫で、NGはスカです
同級生で、顔見知りの関係から呼び出されて‥って感じでよかったですか? そうですね、係の仕事とかこつけて、体育倉庫に呼び出す感じでいいですか? 了解です
こちらの反応とかで希望あったら教えてください
書き出しお願いしていいですか? 真面目なカップルで、興味はありながらもそういうことに踏み出せてなくて…な感じだと嬉しいです。
それでは、書き出しますねー。 【書き出しました、よろしくお願いします。】
(放課後、先生に手伝うように言われたからと翔太に声をかけ、体育倉庫に呼び出す)
(もちろん先生からの頼みなんて嘘で翔太を呼び出すための口実で)
大丈夫大丈夫、男手が1人あればいいみたいだから!…美咲は先に帰ってたら?
それとも、翔太くんに用事あった?
(何か言いたげな美咲だったが、奥手なため彼氏と帰りたいから待つなんて言えなくて)
(「じゃあ、また明日ね。」とだけ言い残して学校を後にする)
…じゃあ行こうか、翔太くん?
(美咲がいなくなったのをいいことに、翔太の腕に腕を絡ませる)
(Fカップの胸がぎゅっと押し付けられて)
早くしないと、先生に怒られちゃうもんね? 【書き出しありがとうございます】
(じゃあね、と帰宅する彼女に挨拶をして遥の言葉を全く疑わずに手伝いを引き受けて)
じゃあ急いでいこうか、遥さん‥
(急に腕を組まれ、押し当てられている柔らかな感触にドキドキしてしまい)
‥急に腕なんか組んで‥ど、どうしたの?
(平静を装っていても彼女にはない大きな膨らみをチラチラ見てしまい) えー、だって、翔太くん前からタイプだなぁーって思ってたから、つい?
(胸を押し付けながら、甘えた調子で答える)
(玄関から体育倉庫はさほど離れてなくて、すぐに体育倉庫に着くとわざとらしくキョロキョロして)
…先生、いないね?
(体育倉庫の奥に進ませると、後手に鍵をかける)
(誰かが鍵を持ってきてしまえば開けられてしまうが、まだ時間の余裕はある)
翔太くんさ、美咲とどこまで行ったの?
(肌寒い体育倉庫内で、寒さにかこつけて身体を摺り寄せて)
(肌寒い季節だというのに、遥はスカートを短くしていて、太ももを多めに出して) タイプだなんてそんな‥
えっと、俺なんて普通だしさ、美咲にもよく言われるくらいだよ
(遥に身を寄せられ、挙動が怪しくなってしまう)
‥先生も、誰もいないね?
(倉庫に人気が無いのを不審に思いつつ、2人っきりであることにますますドキドキしてしまう)
‥え?どこまでって‥その‥
一緒に帰ったりとか、休みの時にデートしたりとか‥
まああんまり進んではないけどさ‥
(実際にはいろいろしたい欲求はあるが、キスもまだな関係で)
(短いスカートをなるべく見ないようにと思いつつ、密着してくる感触やスカートから覗く太ももをチラっと見て生唾を飲んでしまう) …ふーん?ヤりたい盛りだろうに…残念だね?
(翔太の話にウンウンと頷きつつ、唇を尖らせる)
(その様は、翔太にキスをねだるような表情で)
…ね、翔太くん?
寒いでしょ?
さっきからちらちら見てるし、暖めてあげようか?
(翔太の隣に座って腕を再び絡めると、その掌を引き寄せて太ももの間に挟んで)
…ほら、あったかいでしょ?
(翔太の腕には胸と太ももの感触があって)
じゃあ進んだことしてないんだぁ…?
美咲マジメそうだもんね。…じゃあ自分でシてるのね?たまった時は。
(凭れかかるようにして肩に頭を乗せて) ヤりたいっていうか‥まあ‥うん‥
(鈍いながらも妖しい雰囲気を感じて、彼女の美咲を思い出しつつも、興奮してしまう)
あっためるって‥えっ⁉
(いきなり腕を掴んで太ももに挟まれて最初は硬直してしまう)
(だんだんとムチムチした感触に我慢できなくなり、おそるおそる撫でるように掌を動かして)
た、溜まった時‥その‥‥自分でさ‥
(露骨に下の話になり、腕に当たる感触や遥の甘い体臭に反応して、下半身を固く勃起させてしまう。モゾモゾと身体を動かして、遥に勃起を気づかれないよう姿勢を変えながら、遥をチラチラ見つめて) ねぇ…さっきから動かしてるでしょ?
あっためてるだけなのに…エッチ。
(耳に熱い息がかかるように、囁く)
(思惑通りの反応が嬉しく、気持ちが高まってくる)
翔太くん、もしかして今溜まってるの?
ここ、固くしてる…
(絡ませた手を伸ばして、ズボンを膨らませている屹立を撫でる)
…まだ美咲にも見せてないんでしょ?こんなの。
いいの?私に見られちゃってるよ?
(掌で形をなぞるように動かす)
(人差し指はその先端をさするように動いて)
(翔太が興奮しているのを肌に感じて、つい体が熱くなって)
熱くなってきちゃった…。ね。ブレザー脱がせて…? (耳元で囁かれ、ビクッと反応してしまい)
っ‥!だって遥ちゃんがいきなり‥
(バレてしまったことで遠慮が無くなり、太ももの付け根の方まで手を伸ばしてしまう)
(勃起した下半身を触られ、恥ずかしさで情け無い声を漏らしてしまい)
あっ‥これはその‥っ‥
(美咲の名前を出され、一瞬頭を巡らせるが目の前の淫靡な光景や初めての快感に逆らえず、遥の指先が動くたびにピクピクと反応してしまう)
(もう何も考えられなくなり、遥の言葉に頷生唾を飲むと、息を荒げてゆっくりブレザーのボタンを外して脱がせていく) エッチ…彼女でもない女の子の、ブレザー脱がせちゃうんだ?
(ブレザーを脱がされながら、挑発的に微笑んで)
(そのまま自分でシャツのボタンを外していき、ピンク色のブラと、豊かな胸の谷間を見せつける)
…ねぇ。美咲よりおっきいおっぱいだよ?
触りたい?
(向かい合うように座り、左手で身体を支えて、右手で屹立をさすり続ける)
(向かい合っているため、翔太の視界には谷間が強調されるようにうつって)
…かたぁい。
このままだと、先生来たら困っちゃうよね?
…美咲の代わりに、シてあげるね?
(ズボンのベルトに手をかけ、カチャカチャと外していく)
(そしてズボンを下ろし、下着まで露わにさせ)
…ねぇシャツ脱いで?乳首舐めてあげる。 すげぇ‥美咲なんかよりめちゃくちゃ巨乳だよ‥
‥さ、触りたい‥だめかな‥?
(目の前の深い谷間から目を離せず、めちゃくちゃに揉みしだく想像で頭がいっぱいで)
(ずっと遥にしごかれたせいで、溢れてきた我慢汁で下着にだんだんシミが出来てきて)
‥‥
(遥の言葉に逆らう気もなく、シャツを脱いでしまい、下着だけの姿になって) あれぇ…まだフェラしてないのに、濡れてるよ?
(下着のシミを撫でつつ、挑発して)
(シャツを脱ぎ、露わになった裸身に顔に近づけ)
(寒さか興奮かで勃起した乳首に舌を這わせて)
…固くなってるよ?乳首。
おちんちんくらい勃起してるんじゃない?
(吸い立て、甘噛みして乳首をなぶる)
(手を下着の裾から滑り込ませると、いきり勃つ肉棒を握り、ゆっくり上下に扱いて)
ほら?おっぱい触って…?
遥も気持ちよくなりたいなぁ…。
(片手でブラの前ホックを外し、ブラを外す) これは遥ちゃんがしごくから‥ぅん‥
(乳首を吸われ、女の子のように息を漏らして、遥にされるがままになり)
(パンパンになっている下半身は今にも射精しそうに我慢汁を垂れ流して)
(ホックが外れ、大きな膨らみがこぼれ出ると、我慢できなくなったように手を伸ばして)
‥あぁ‥すげぇ柔らかくて気持ちいい‥
‥俺、遥ちゃんのおっぱい揉んじゃってる‥
(慣れない手つきでむにゅむにゅと揉みながら、ピンク色の先っぽを指で弾くように愛撫して) …んん、ふ…
はぁ…ぁん…
(乳首を舌で責めながら、乳房への刺激に甘い声を漏らす)
…ぁん…や、ん…!…
(敏感な箇所に触れられる度に身体を震わせ、より高い声で呻いて)
(瞳は潤み、頬は上気して蕩けた表情を見せる)
もぅ…翔太くん…上手…。
我慢できなくなっちゃうよぉ…。
(甘えた声でそう言うと、翔太の下着を脱がせて肉棒を露わにさせて)
(その肉棒の先端に軽くキスをして、それから一気に肉棒を口内に飲み込む)
(狭い体育館にじゅぼじゅぼと卑猥な音が響いて)
(潤んだ瞳で上目使いに見つめながら、一心に翔太のいきり立ったペニスを口で愛撫する) はぁはぁ‥こうしたらおっぱい‥気持ちいい‥?
(遥の甘い声や蕩けた表情に、ますます身体を熱くさせる)
(尖ってきた先端をつまむとコリコリと指で転がして、乳房を下から持ち上げるようにたゆませて)
‥あぁ‥遥ちゃん‥ぁぁ‥そこ、いい‥
(肉棒を一気に咥えられ、全身に電気がはしったようにビクンと震えて)
(体育館に響く、しゃぶりつく卑猥な音や、上目遣いの遥の視線に堪らなくなり)
そんなとこ‥舐められたら‥気持ちよくて出ちゃう‥んんっ‥
(肉棒は今にも爆発しそうなくらい熱く、舌で敏感な部分を愛撫される度に震えてしまう) …やーらしぃ…
出しちゃいなよ…このまま入れたら、すぐイッちゃってつまんないでしょ?
(舌先でチロチロと先端を責めながら、笑って)
(先っぽを咥え込んで吸い立て、右手で竿を上下に扱いて刺激する)
…んふ…ほら、おちんちんバッキバキだよ?一回出しちゃわないと体に悪いよ?
(射精を促すように激しく責める)
(射精欲をさらに高めるために左手は竿の下、袋をモミモミとマッサージして)
…たまたまもパンパン…ほら、ザーメン出して…?
(いつでも口で受け止められるようにして、射精するように促す) んぁっ‥先っぽ吸われたら‥やばいって‥
(遥の舌の愛撫や、卑猥な言葉での責めで射精欲がどんどん高まってきて)
お、俺‥もう無理‥出ちゃうから‥
あ、あぁぁ‥いく‥っ!
(快感の声をあげながら、腰をビクッと震わせて、遥の口内に、粘ついた精液をビュッビュッと勢いよく吐き出していく)
‥ぁぁぁ‥遥ちゃん‥
(快感のあまり、放心してしまうが肉棒からはドロドロした白濁液がずっと溢れ続けていて) (翔太の声に合わせて、ビクつく肉棒をぎゅっと暴れないように押さえて)
……っん…!…ん…ふぅ…
(口内に一気に放たれる精液を受け止め)
(肉棒と、口内を舌で丹念に舐め、ぶちまけられた精液を舐め取って)
…ん、ふぅ…
はぁ…あつい…いっぱい出たね…?
(潤んだ瞳で見上げて、微笑む)
(右手はまだ肉棒を離さず、ゆっくりと上下に動かして根元に残ったのを搾り取ろうとして)
(咥え、さっきより優しく吸い立てる)
…っ、ちゅ……ん、ふ…
…ぁは…まだ溜まってる…?溜まってるなら…特別にこっちでさせてあげちゃうけど…?
(精液が全部なくなるまで吸い立てると、立ち膝の姿勢になって)
(スルリと下着をおろして、糸を引いている卑猥な入り口を見せて挑発する) ぁ‥気持ちよすぎ‥すごかった‥
(優しく精液を吸い出され、さっき射精したにもかかわらず、すぐに肉棒は固くなってきて)
遥ちゃんのおまんこ‥
すげぇエロい‥したい‥!
(糸を引いた性器を目の前にして、がっつくようにしそうになるが、一回射精したせいか少し落ちついて)
‥し、したいよ‥
でも‥いいのかな‥俺には美咲が‥
(下半身は性欲に正直になっているが、戻ってきた理性で踏みとどまりそうになり) ふふ…
(ペロリ、と精液のネバつきが唇に残っていないか、舌で舐めとるようにして)
(覆いかぶさるようにして唇を重ねて)
……ふ…へへ、キスしちゃったね…?
(軽く唇を重ね、一度離してまたキスをして)
私の体でおちんちん固くして、口の中で射精して…おっぱいも触ってキスもしたんだよ?
別に付き合ってなんて言わないよ?
…こうやって、内緒でエッチして…遥のこと、気持ちよくしてくれたらいいの。…ダメ?
(胸板に頭を乗せ、胸板を掌で撫で、上目使いでおねだりしてみる)
(ゆっくりと腰を浮かせ、下着をずらして濡れた入り口を翔太の肉棒にあてがって)
…ダメならやめるよ?…翔太くんのおちんちんはエッチしたいって言ってるけど…
(腰を緩やかに動かして、秘所に肉棒を擦り付ける)
彼女の方が大事だもんね?
…今ここで私のおまんこに入れて気持ちよくなって射精するよりも…そうなんだよね?
(挑発するように、両手で翔太の乳首を撫でる) ん‥‥
(優しくキスをされ、遥の表情を見つめているうちに、頭の中はまた快感を求めるようになって)
ぁ‥俺は‥
(焦らされて肉棒に擦り付けられる割れ目の感触にだんだんと我慢ができなくなり、遥のいやらしい誘惑に身を委ねてしまう)
‥やっぱり‥入れたい‥
このまま‥遥ちゃんのおまんこに‥
美咲より、遥ちゃんが‥
(一度崩れてしまうとブレーキが効かなくなり、自分から腰を振って肉棒を割れ目に擦りつける …やらしぃ、翔太くん。
いいよ?遥と内緒のエッチしよ…?
(翔太自ら肉棒を擦り付けてくると、甘く息を漏らして、身体を震わせて)
(その動きを受け入れるように、腰をゆっくりと落としていき、肉棒を膣内に飲み込んでいく)
…はぁ、あん…あ、あ…
入ってるよ、翔太くんのおちんちん…美咲にまだ入れてないのに…浮気エッチしてるよ…?
(わざと嘲るように言いながら、蕩けた顔で笑って)
ほら、おっぱい舐めて…?赤ちゃんみたいにおっぱい吸いながら、気持ちよくなっていいよ…?
(上下に腰を揺らして2人で快感を貪るように) 部室や保健室でいちゃつきながらしたいです。女子高生募集しますね。 歳下の後輩から誘われてラブイチャしながら流れでしてしまうようなシチュでしたいです。お相手くださる方募集します。 部室や教室でこっそりしたいです。積極的に誘ってくれる女子高生募集します 25歳です。
たまには年下の子に責められたくて来てみました。
どなたか、いませんか? 上げさせてもらいます。
お相手してくれる女子高生、いませんか? すいません、この前は寝オチしてオチ忘れしてしまいましたが
また募集してみます!お願いしますー! 童貞教師を太ももで弄んでくれる女子高生いませんか? よろしくお願いします
放課後の生徒指導室で生活態度を注意する真面目な教師を弄んで下さい
良ければ書き出します 「誰もいない放課後の生徒指導室に由紀を呼び出し
最近の生活態度について厳しく指導しようと真面目な教師らしく振る舞い」
由紀!最近服装といい授業中の態度といいたるんでるぞ!
こんなんじゃ単位はやれないぞ!
(真面目な教師らしく厳しい態度で注意する) ええ?そうですかぁ?私ちゃんと真面目にやってますよー
(指導を受けにきたと言うのに、太もも丸出しのミニスカートや耳に一つ開けたピアス、緩んだリボンなど反省の様子は見られない)
だってこの格好の方がみんな喜ぶし、しょうがなくないですか?
(自分のスカートをペラリとめくると、際どいところまで見えてしまう)
大体こんなの一々注意してるの、童貞の先生くらいですよ?
意識しすぎじゃないですか? そうゆう態度が不真面目なんだよ!
(丸出しの太ももに目を奪われるが慌ててそらすがだらし無く開けられた胸元にも目がいってしまい目のやり場に困りおどおどしながら)
そ…そうゆう大人をバカにしたような態度がダメなんだよ!
(必死で教師らしく振る舞い理性を保つ)
(スカートをめくる由紀の太ももにまた目がいってしまい)
お…おい…何をしてるんだ…
ど…童貞…って…そんなこと関係ないだろ…
(図星をつかれさらに動揺して) 女子高生に馬鹿にされる先生が悪いんじゃない?
そんなにガン見して…それってセクハラですよね
(クスクス笑いながらこれ見よがしに脚を組む)
だって童貞じゃない普通の先生達はこれくらい見逃してくれますし…
あっ…もしかして…勃起してます?
(そう聞くと、さっと立ち上がり教師の股間を撫でる)
あはっ、本当にしてる!え、脚見ただけでドキドキしてるんですか?ふふっ、可哀想!
(ここぞとばかりに責め立てると、何も言えなかった教師の膝に座ってお尻を押し付ける)
ほら…今先生のアソコ、私のお尻と太ももに当たってますよ? が…ガン見なんてしてないよ…
そんな子供のお前のに大人がそんな…
(そう言いながら由紀の脚に目が釘付けになり)
童貞なんかじゃないし…だから関係ないだろ!
(向きになって否定し)
おい…あっ…はぁっ…
(柔らかい由紀の太ももとお尻の感触に情け無く声を漏らし)
や…やめなさい…は…離れなさい…
(そう言いながら由紀から香る甘い香りと肌の感触に理性が壊れそうになるのを必死で耐える) こんばんは、募集してみます、宜しくお願いしますー! 淫乱女子高生いませんか?夜の保健室や教室や家でしたいです。 がらがらー 授業始めるよー
と、誰もいないか・・・。
(誰もいない教室っぽいですが募集してみます・・・) 真面目な教師を誘惑して堕としてくれる女子高生いませんか? 誘ってくる女子高生いませんか?先生役か同じ生徒役でやりたいです。 ありがとうございます。
どんな感じで進めたいですか?
シチュ希望あれば合わせますよ。 先生を募集します…
いっぱい挑発して焦らした後に、衝動のまま犯して欲しいです すいません、よろしくお願いします
放課後の保健室でいっぱい責めてあげたいです… 了解です。
よろしくお願いします。
こちら保健室の先生役の方がいいですか?それとも先輩や同級生がいいですか? 保健室の先生役でお願いします
こちらは小柄で純朴そうな高校2年生です
スタイルは、身長の割に胸やお尻がある感じでお願いします わかりました。
こちら硬派な真面目な先生で、響子さんに誘惑されて本能的に止められなくなってしまうような感じで大丈夫ですかね?
書き出しておきますね。
もうこんな時間か…日も暮れはじめたし片付けするかな。(放課後になり生徒も来なくなったためデスク周りやベットシーツなどを整え直し始める) (放課後の学校には、部活生以外殆ど残っておらず、思った通り先生と2人きりの時間に)
先生…なんだか頭痛くて…そこで寝てもいいですか?
(真面目で容姿の整った保険医は女生徒からも人気で、快く入れてくれる)
(響子は胸元を下着が見えそうなほど開き、スカートから伸びる白い足を惜しげもなく見せている)
ねえ先生…寂しいからこっちに来て下さい…ほら…
(教師の手を取ってベッドに招き入れると、こちらを見ようとしない顔を優しく触る) (ガラッと開く扉の音に気づき作業を止め歩み寄る)(響子は時々廊下ですれ違う度に純朴で可愛らしいなと目をつけていた)
響子さん、どうしました?
とりあえずこっちでゆっくりしてて。
(整え直したベットへ導きゆっくり座らせる)
寂しいからって…ちょ、生徒とベットはまずいって…(言葉とは裏腹に二人っきりの状況に興奮してしまい、隣に腰を下ろしてしまう) (照れる教師を可愛らしく思いながら、太ももをなぞっていく)
何が不味いんですか?誰も見てないですし…大丈夫ですよ
(笑いながらスカートをめくり上げ、教師の手を取って自分の身体も触らせる)
先生、私の体熱くないですか…?熱を測って下さい…
(柔らかい身体を密着させて誘惑しながら、自分の指を太ももからアソコにやる)
先生…もしかして、興奮してますか…?カチカチになって… そうだけど…もし入ってきてバレたら大変だって…(背徳心がありつつもさらに興奮してしまいみるみる股間が膨れ上がる)
響子さん、ショーツ見えてますよ…
ほら、隠さないと、熱あるのかもね?
(状況が把握できず動転してしまう)
そりゃ男だし…こんなことされたらするって…(生徒であることを忘れ女性として発言してしまい) 童貞教師を太ももで誘惑して虜にしてくれる女子高生いませんか? 淫乱女子高生いませんか?朝から淫らに教室や保健室でやりたいです。 おまんこエキスでザーメンカクテル作ってくれるビンビンな男性いるかしら 誘惑に負けて骨抜きになる他校の部活生や、先生を募集します >>911
お相手お願いします
誘惑されて骨抜きにされてみたいです お願いします、他校の水泳部のエースを大会前日にイかせ続けて、足腰が立たなくするのはどうでしょう
チアや水着など、こちらのコスに希望があれば合わせます こちらこそお願いします
お互い水泳部の設定の方が好みです
水着は今時ハイレグの競泳水着の設定でお願いします
書き出しお願いしてもいいですか? (放課後の高校プール、最後まで残って自主練を続ける全国レベルのエースの元を1人の少女が尋ねる)
最後まで練習お疲れ様です、ふふ、お水どうですか?
(水着にパーカーを羽織っただけの彼女は、隣の高校の女子エース)
(タイムはもちろん、美しい容姿やスタイルで周囲の視線を釘付けにしていた)
驚きました?ふふ…挨拶をしとこうかなって
ほら、明日の大会でどちらの高校が全国に行けるか決まるじゃないですか…
(自分の体に浴びせられる視線に気付きながら、指摘するような事はせず、彼に一歩近づく)
でもやっぱり男子の体って凄いですね…こんなにカチカチで…私と全然違う…
(密着した状態でボディタッチをして、腹筋や胸筋をあちこち撫でていく) (明日の大会に備えて最後の調整をしていたところに突然他校の部員から声を掛けられて少し驚きながら)
ああ、美波さんですよね。いつも大会で見てますよ。
明日はお互いにライバル校同士、いい勝負をしましょう
(遠慮なく近付いてくる美波に戸惑いながらも視線は美波の身体から逸らせず触られるがままにしていて)
女子と男子では鍛え方が違うからね。 やっぱりそうなんですね…どんな風に違うのか、もっと知りたいなぁ…
(指を腹筋からさするように下ろし、水着のラインをなぞってあそこを掠らせる)
ねえ…将史君…私もっと貴方の事知りたいの…だから…
(戸惑う彼の唇を奪うと、胸を押し当てるようにしながら強引に教官室まで引っ張る)
(この高校の主将達は水泳ばかりでウブだと評判で、何度も周辺の女子高生が籠絡してきた)
ふふ、明日の頑張れるようにいっぱい気持ちよくしてあげるから…ね?
(水着も脱がしてしまい、細い指をペニスに這わせる) それは筋トレの方法とかって...えっ、?
(急に下半身をなぞる美波の指遣いに戸惑ってしまいなされるがままに教官室に連れ込まれてしまう)
えっ...あの...美波さん...?どういう...
(抵抗することができずに水着を脱がされてしまい)
気持ちよくって...
(美波の巧みな仕草に下半身は反応し始めていて) ふふ、わかりませんか?…セックスしましょうって、言ってるんです
(耳を舐めながら囁きかけ、硬くなったモノをキュッと握る)
将史さん、童貞ですよね?
初めては目の前が真っ白になるくらい気持ちよくて、エッチな思い出にしてあげます…
(そっと筋をなぞっただけで、カチカチのペニスはピクリと跳ねて、亀頭を包むように手のひらをかぶせる)
将史さんも私のおっぱい触っていいんですよ…
それだけじゃなく、お腹も、太ももも、おまんこも…
全部で気持ちよくしちゃいますから セックスって...ここで...?
(ドギマギしながらも美波の誘惑に飲み込まれてしまう)
触ってもいいんですか...?
でも...どうすれば...
(恐る恐る目の前にある美波のおっぱいを水着の上から触ってみる)
下も...
(腰骨近くまで切れあがったハイレグの水着に沿わせるように太ももを触る)
柔らかい... 童貞教師を太ももで誘惑して堕としてくれる女子高生いませんか? 自ら誘ってくる淫乱女子高生いませんか?生徒同士か先生生徒の設定で募集します。 童貞の真面目な教師を弄んでくれる女子高生いませんか? 教師を誘惑して襲ってしまうエッチ好きな女子生徒募集します 真面目な教師を太ももで誘惑して堕としてくれる女子高生いませんか? 気弱な童貞教師を太ももで誘惑して弄んでくれる女子高生いませんか? 朝から彼氏や気になる先生を誘惑してえっちまでさせてしまうような女子高生いませんか?募集します。 彩香さん、ありがとうございます。
希望のシチュは、いつもオナネタにしている部活の先輩の彩香さんから、部室で誘惑されながら、童貞を奪われて…最終的には童貞チンポで激しく責めたいです。
いかがでしょうか? 大丈夫です、部活はバレー部でいいですか?
学年は高3と高1くらいがいいです
こちらは160cmの87-59-86で、大人っぽい雰囲気で男の子を手玉に取ってる設定でお願いします ありがとうございます。よろしくお願いします。
では、こちらは高校1年生で、見た目は少し小柄で大人しそうな雰囲気。その見た目に対してモノは凄く大きくて…という感じでお願いします。
書き出しはどうしましょうか?
こちらはどちらからでも大丈夫です。 お言葉に甘えて、よろしくお願いします。
お待ちしてますね。 尚之君、練習お疲れ様!1年生でレギュラーなんて凄いね〜
(尚之を女子の部室に呼び出し、練習着のまま招き入れる)
(先ほどまで女子部員達が着替えていたそこには濃厚な匂いが広がり、中でも一番奥の大きなソファに彼を座らせる)
いっつも練習がんばってるから…先輩がご褒美あげちゃうね?
(そういって小柄な彼を突然抱きしめると、柔らかい身体を押し当てながら囁く)
尚之君、いっつも女子の方見て最近集中してないでしょ…? 真面目な童貞教師を太ももで誘惑して堕としてくれる女子高生いませんか? 童貞の後輩を誘惑しながら、筆下ろししてくれる先輩いませんか? 真面目な童貞教師を弄んでくれる女子高生いませんか? 婚約者のいる真面目な教師を太ももで誘惑して堕としてくれる女子高生いませんか? お願いします、太ももとか言葉で誘惑してめちゃくちゃにしたいです… 他に希望やNGはありませんか?
こちらは高校3年生で、推薦とお小遣いのために担任を誘惑する設定でお願いします わざと顔を近づけられて息を吹きかけられたり
反応を楽しむように焦らされたりするのが興奮します
推薦の相談に来た優衣さんの話を放課後の生徒指導室で聞くみたいなシチュでどうですか?
良ければ書き出します (放課後の生徒指導室で優衣の推薦の相談に乗る教師)
この成績じゃあ希望のところには行けないぞ
あともうちょっと生活態度を改めないと内申点もやれないしな
服装とかちゃんとしないと駄目だぞ
(真面目な教師らしく真剣に優衣の話を聞いているがチラッと優衣のミニスカからのぞく太ももに目がいくが慌ててそらし) そこを何とかして下さいよ〜
先生なら、ちょっとくらい問題教えてくれたり、点数上げてくれたり…
(都会の女子高生らしさがメイクや制服の着こなしに現れており、多くの教師を惑わしている)
えー?服装のどこがダメなんですか?
…さっきから見てる、こことか?
(意味深に笑うと、白くムチムチの太ももを指でなぞる)
どこがダメかわからないから…ちゃんと全部教えてくれませんか?手取り足取り…ふふっ
(席を立って隣に座ると、体を押し付けながら息を吹きかけ、教師の太ももに手を置く) 何とかって
そこは優衣が自分で頑張ってなんとかするんだよ!
(優衣の奔放さに戸惑いながら真面目に答え)
問題教えるとか点数とかって出来るわけないだろ
ふ…服装はだな…その…
ば…バカな事言うなよ…そんな見てなんかないよ
(図星をつかれ慌てて否定するが動揺を隠せず声が震え)
手取り足取りって優衣…教師をからかうなよ
ああ…
(優衣の密着した柔らかい身体と吹きかけられた甘い吐息に小さく声を漏らし)
ちょっと離れなさい! あははっ!今変な声出た〜!
ねえねえ、もう一回出して〜ほらほら、ふぅ〜…
(クスクスと笑いながら、耳を手で覆うようにして、もう一度息を吹きかける)
先生がちゃんと服装なおしてくれないと、離れられない〜
ほら、早くしないと耳舐めちゃうよ?
(もっともっと密着すると耳に口づけをし、そのまま穴の中を舐めてしまう)
本当に見てなかった?太もも気になるならなおして下さい♪
(教師の手を取ると、太ももで挟んでしまう) こ…声なんか出てないよ…何を…
はぁっ…
(また息を吹きかけられ声を漏らしてしまい)
やめなさい…大人をからかうのは…
服装ぐらい自分で直せるだろ…
ああ…はぁっ…お…おい…何をしてるんだ…
やめないか…
(耳を舐められ胸の高鳴り止まらず)
見てなんかいないって
ああ…優衣…
(太ももに手を挟まれ感じた事のないような興奮におそわれ理性が壊れそうになるのを必死で堪える) 大人ならこれくらい気にならないでしょ?ほらほら〜.
(温かな太腿を擦り合わせ、教師の視線と感覚を釘付けにする)
それとも、生徒相手に興奮しちゃったんですか?ふふ…いいんですよ?
(ガチガチになった教師の体を抱き寄せると、脚で膝枕をして、腰からお尻にかけてをなぞる)
先生の息かかってくすぐった〜い!もう、私ももう一回…
(教師の顔を抑えてうつ伏せに太腿と密着させながら、耳に指を入れてくすぐる)
(ガチガチになったモノには気づいているが、あえて何も触れない)
先生、気持ちいいですか?もっともっと、気持ちよくなりません? あ…当たり前だろ…そんな子供に興奮なんかするわけないだろ…はぁはぁ…
(そう言いながら優衣の太ももの感触に完全に虜にされ)
生徒相手にそんな…はぁはぁ…
(必死で我を保とうするが呼吸を乱して)
ああ…はああ…優衣…もうこれ以上は
(太ももの感触を今度は顔に感じアソコがビンビンにはち切れそうになり)
俺には婚約者がいるんだぞ…こんな事やめなさい…
(婚約者の存在に最後の理性を振り絞り言うが耳を弄ばれ快感に身を委ねながらも必死でたえる) ふふ、先生の嘘つき…そんなに息荒くして…興奮してるのバレバレだよ?
(クスリと笑うと、耳元で責めるように声をかけ、首筋をなぞる)
そんなに脚がすきなら、もっともっと見せたげる…
(ストッキングと靴を脱ぐと、スカートを捲り上げて綺麗な脚で誘惑する)
ほら、どうかな?部活で鍛えてるけど、結構いいでしょ?
(腑抜けになった教師を床に寝かせると、顔の上でしゃがみこみ、触れるか触れないかのこところで腰を止める)
大丈夫、先生がちゃんと推薦書書いてくれたらバレないようにしたげるから
…ほら、ちょっとずるするだけで、私の太ももで挟んであげるよ?
顔だけじゃなくて、ガチガチの…おちんぽも
(強調するように言いながら、お尻を振って最後のひと押しをする) はぁはぁ…はぁはぁ…
(首筋を撫でられ身体中に快感がはしり頭が真っ白になる)
(目の前の優衣の太ももの誘惑に完全に虜にされ
理性が壊れ)
お願いだ推薦書でもなんでも書くから
その太ももで顔とかアソコも挟んでくれ…
はぁはぁ…もう我慢できない…
(教師の立場も婚約者の事もわすれ欲望に溺れて言う) 真面目な教師を焦らしながら誘惑する女子高生いませんか? さみしーい♡(´・_・`)
やれるひとツイッター気軽にふぉろー&りぷください♡
鍵ついてるけどちゃんと承認します♡
↓
ngsk_ngsk_ngsk さみしーい(´・_・`)
やれるひとツイッター気軽にふぉろー&りぷください(´・_・`)
鍵ついてるけどちゃんと承認します(´・_・`)
↓
ngsk_ngsk_ngsk 援交や出会い系で会った相手が先生でバレてしまい、口止めするため誘惑して言いなりにさせて‥
みたいなシチュでお相手募集します 気弱な童貞教師を焦らしながら堕としてくれる女子高生いませんか? わざと太ももを見せつけられたり気弱な教師の反応を楽しむように焦らしながら奈緒さんの言いなりにさせるみたいな感じでどうですか? そういうの...好きです。
すごい興奮する
どうしましょう?書きだししてくれます? 「よろしくお願いします誘惑に必死に耐える教師を弄んで下さい」
(放課後の生徒指導室に奈緒を呼び出し日頃の生活態度を注意する気弱な教師だが、必死で教師の威厳を保とう背伸びして)
奈緒…なんで呼ばれたかわかるか?
普段の生活態度が酷いぞ!その服装とかなんとかしないと単位はやれないぞ!
(奈緒のミニスカからのぞく太ももに目をやりながらドギマギと注意する) 酷いぞって....先生さっきから、私の脚みてるでしょ。
目線でどこ見てるか、わかるんだからね。
単位やれないっていいながら、密かに喜んでるんでしょ?
(わざとスカートの中が見えるように脚を組み替え)
今、みたでしょ?
先生、スカートの中みたでしょ?
何色だった? な…何を言ってるんだ…
それは…お前のスカートが短いからで…
そんな脚見てるなんてそう言う意味じゃないよ…
(図星をつかれ明らかに動揺し)
(奈緒の組み替えられた脚に思わず目を奪われ)
な…何色って…そんな…だから見てないって…
(完全に奈緒のペースにはまり教師の威厳も早くもなくなり) 真面目な童貞教師を焦らしながら誘惑して言いなりにしてしまう女子高生いませんか? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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