【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take34 [転載禁止] bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437143811/ バタバタwしましたが改めてよろしくお願いします
一度募集諦めてウトウトから覚めたらお声がかかってて嬉しかったです。ウトウトしたので元気です!w 雅史さん、私の不注意でご迷惑をお掛けしてすみませんでした
無事お会いできて良かったですw
今日はよろしくお願いします >>849
あはは、またすれ違ってるw
今日はどんなシチュをしましょうか すれ違ってはいませんよ。お互いに思いやりの精神があるということでw
一応、自分が考えてたのは新婚シチュですね。とちらかというと甘めな感じの
絵梨さんが普段どんな風に遊ばれてるのか分からないのですが、攻め責めなのがよければそれはそれで提案させてもらいますし、絵梨さんに希望とかあったらそれをやってあげたい気もしてます うんうん
1レス目から雅史さんの優しさじんわり感じて嬉しいです
新婚らぶらぶな感じですねw
そのシチュは雅史さんの雰囲気にとても合う気がします
せっかくお昼時ですので、ベタですがご飯とか作りましょうか?
でもそれだと2時間半じゃ難しいか
私はそうですね…
色々したいと思ってるのはあるのですが、今日は時間も少ないですので、雅史さんのらぶイチャが良いと思います! 嬉しくてちょっと調子乗りすぎたかなと思ったので、そう言ってもらえてよかったです
こちらも絵梨さんの人柄に引きつけられだしてます
新婚ラブラブが雰囲気に合うとは褒め言葉なのでしょうか?褒め言葉と受け取っておきますw
じゃ、ご飯を食べ終わってくつろいでる所から、どちらともなくそういう雰囲気になっちゃう…みたいな感じですかね
完結するかはあまり気にしないで、まったり楽しめてらなって思います
書き出しは自分に任せてください うん、雅史さんみたいな旦那さんなら
奥さんのことすごく大事にしてくれそうだなって思います
可愛がってすごく幸せにしてくれそうだから、子どもほしくなるな…ってw
あっ一つだけ
奥さんは初心で遠慮がちの可愛い感じがいいですか?それとも同級生みたいな感じで何でも言えちゃうみたいなのと…
書き出しすみません、お願いします おおっと、俺が既に絵梨さんに幸せな気持ちにされてますよ
これは幸せのお裾分けをしないと。絵梨さんのこととっても可愛がってしあわせーな気持ちになってもらえるように張り切っちゃいますよ
きっと子沢山ですねw
んー、自分の方からこうしてってのはあまり出さないようにしてるんです。絵梨さんの素の、自然な反応でいいですよ
そのどちらも好みですし絵梨さんなら決して嫌な感じになることはないと思いますから
では書き出しますね あー、食べた食べた。絵梨ちゃんの手料理は美味しいな。料理のできる奥さんをもらえて俺は幸せだよ
(おかわりしながらもペロリと綺麗に平らげた食卓)
えっ、食器持ってどこいっちゃうの…洗い物?えー、後にしようよ
それよりせっかくの休みのお昼に2人きりなんだから、絵梨ちゃんのことそばに感じてたいんだけど
(ちょっと甘えたようなすねたような口調と表情で、自分の座る隣、冬用のモコモコしたラグをポンポンと叩く)
【とりあえずのちゃん付けです。自分はチノパンにシャツといったラフな服装。絵梨さんも簡単に服装頂けるとありがたいです】 あはは、子沢山いいですねw
可愛い名前たくさん考えないといけないなー
父も母も体力つけないとですねw
素の反応ですか
どうしよう、ほら初めてお会いするから名前の呼び方も迷っちゃう…
では最初なので雅史さんでいきますね
お願いします、おまちしてまーす >>858
男の子と女の子、どっちが多くなりますかね。後者だとパパの家庭内での立つ瀬が…w
体力(意味深?)絵梨さん可愛いから求め合ってる内に自然と子沢山になってそうです
新婚さんですしさん付けもありだと思いますよ。
そこからどんな変化を絵梨さんが見せてくれるのか、俺の手腕にかかってくるわけです。ゴクリ >>857
え、だってすぐ洗わないと…w
これ急いでお水に漬けてくるから、ちょっとだけ待ってて…
(とがらせた雅史さんの唇を、人差し指でちょんと塞いで笑って再び台所へ消え)
……ね?
(食器の音と小さな歌声が止むと、軽やかな足音とともに雅史さんのところに戻ってくる)
うふふ、雅史ーさん
(ふんわりとしたワンピースの部屋着で、甘えて身体を預けるようにお隣へ)
日差しがあったかいね、今日 >>859
私のイメージでは、女の子3人で男の子1人みたいな感じでしたw
末っ子の男の子がパパのオアシスです
えーあんまり変わらないですからw
ほんと、えちもそのまんまだと思いますw
うーん素でいってしまったけどどうかな…少しずつ様子みながら進めますね ぐぐ、できる奥さんとしては正しいんだろうけど
(絵梨さんのことを目で引き留めようとするも、人差し指で優しくたしなめられると大人しくなる)
ねー、今度は俺が洗い物するからすぐそばにきてよ
(待ちきれないのか台所の奥さんに次回の約束を取り付けようとする)
(ワンピースを目の端に捉え)
あっ、やっときた俺の可愛い新妻さん。寂しくて死ぬ寸前だったよw
そのワンピース、初めて見たけど優しい感じで絵梨ちゃんの雰囲気に合ってるね
(体を預けてきた奥さんを自分の方に抱き寄せるとおでこに口づけする) >>861
すごい!そこまでイメージできてるとは
男の子、末っ子か。お姉ちゃん2人のいいようにされそう。パパが守ってやらねばw
それはそれでいいんです
既に絵梨さんの可愛らしさ全開でやられ気味ですよ。逆にこうなったら自分を作ったりしないでくださいね。約束です
絵梨さんも自分に希望などあれば遠慮なく だーめ
雅史さんはお仕事で疲れてるんだから
家事はわたしがするからいいの、少しでも身体休めてゆっくりしてて…ね?
(ワンピのことを褒められると淡く頬を染め、膝を隠す裾を少しひらひらさせて)
……これね、この前あのお店で見つけたんだけどね、ピンクの色がすごい可愛くて衝動買いしちゃったの…30%offだったし…っ、ぁ
(額に雅史さんの唇を感じると、喋るのを止めて、くすぐったげな表情で見あげ)
久しぶりだね
雅史さんとゆっくりできるの
今週ずっと忙しかったから、ちょっと寂しかった
(夫の手を取り、恋人繋ぎできゅっと握って) >>863
末っ子の男の子はお姉ちゃん達から鍛えられまくりますよねw
雅史さんとキャッチボールとかしたら、私写真撮りまくります
そうだ、雅史さんスポーツは何がすき?
希望なんて…
野性の本能の赴くままに遠慮なくお願いしますw
そういえば、ワンピースて脱がせにくいんでした…ごめんなさい 雅史さーん?
もう少し待っていらっしゃらなかったら、お部屋閉めておきますねー 急にご都合悪くなられたのかな
短い間だったけど新妻役楽しかったですw
ありがとうございました
以下ご利用いただけます >>868
お待たせしました。来ましたので、よろしくお願いします。 正志(まさし)っていいます
ゆいさん、よろしくお願いします
考えていたのはちょっと甘めなシチュなんですが、ゆいさんはどんなシチュが好みとかあったりしますか? よかったです。そしたら正月らしく夫婦の姫始めって感じでできたらなって思ってます
こちら30過ぎ、ちょいS寄りです
ゆいさんの方で希望やNGあったりしますか?
書き出しの方はお任せください 正月ですからいいですね。20代後半のMです。
汚いのはイヤです。
書き出しお願いします。 まったり楽しみましょう
こちらはジーンズにシャツといったラフな服装を想像してもらえたらと
ゆいさんの服装など簡単にもらえたら助かります
では、書き出しますね まったりいきましょう。
ニットのセーターにミニスカです。
小柄だけど胸は、Dカップでどうでしょうか?
結婚一年目のラブラブな夫婦がいいですね。
よろしくお願いします あー、食べた飲んだ。ゆいの正月料理おいしかったよ。料理上手な奥さんもらって俺は幸せ者だな
(酔っているのか普段よりも舌が回る)
なんか抱きつきたい気分かも
(自分の席を離れ、ゆいさんにススッと近寄る) >>875
【簡単ですが書き出ししてみました
冬なのに薄着、小柄なのに胸もあるって好み過ぎて興奮しちゃいますね。
ラブラブ新婚夫婦しちゃいましょう
こちらこそよろしくお願いします】 初めて作ったけど喜んでもらえて良かった。私もこんなに優しい旦那さんと一緒になれて嬉しい。
もー酔ってるの?私もぎゅーしたいな
(近づいてくる正志さんに両手を広げて抱きつく) あんまり巨乳すぎても現実味がないかなって思って。好みで良かったです。書き込みが遅くなってしまう(5分くらいかかります)のだけ許してください。早く書き込みが出来るように努力します。 ゆいはあんま飲んでなかったもんね。俺だけ本音さらしてるみたいでやだな
(照れたような笑みを浮かべながら嬉しそうに抱き締める)
ゆいは料理上手なだけじゃなくて、柔らかくていい匂いがするんだな。抱き心地たまらなすぎっ
(背中に回した手を動かしてニットの上からゆいの体をまさぐる。首筋に顔を埋めながら) >>879
【リアリテイある方が好きなので新年早々好みの合う方に会えて幸先よいです!
自分もそんなに早い方でないですし、急がなくて大丈夫ですよ。10分くらいかかってものんびり待ってますので、ゆいさんらしいレスをもらえる方が嬉しいです】 私は、飲まなくてもいつも本心だよ。
(嬉しさと言われた恥ずかしさで顔を胸板に寄せる)
あっ。もーくすぐったいよ。あっん。
(服の上から触られただけでも感じてしまう) >>881
ありがとうございます。優しいですね。優しい方に出会えて私も、良かったです。がんばります! 嬉しいこと言ってくれるじゃん。お腹いっぱいだけど食べちゃいたくなる
(ちょっとハッキリした目になるとゆったりと唇を重ねると、旦那の舌がゆいさんの唇を割って入ってくる)
かわいい声だしちゃって。俺が足好きなの知っててミニスカなの?嬉しいな
(唇を離すと興奮の混じった声でささやきながらスカートもまくり上がるような熱っぽさで太ももをまさぐる) >>883
【ゆいさん可愛らしい。俺もゆいさんに楽しんでもらえるよう張り切っちゃいます】 食べて
(上目使いですがるような表情をする)
…んっ…ちゅ…んっんん…はぁ…んっん…
だって…したかったんだもん…あっん…興奮したでしょ(再び上目使いで話すがキスしただけで嬉しくて涙目になる) したかったんだ。いったい何を?(イジワルな顔をして)
俺が興奮するって知っててやるとは、ワルい奥さんだ。
(ニットのセーターの下に手を滑り込ませると、ほんのり熱を帯びた体に指を這わせ、胸の膨らみに手をかける)
年末のお休みにいっぱいしたのに足りなかったか。ブラもしないでおっぱい見せつけて、触ってほしかったんだよね
(耳を唇で挟みながら、胸を揉み、乳首を指で挟んで転がす) あっ…ん…イジワル言わないで、分かってるくせに…あっ…
(胸を触られただけでマンコが濡れ始め、ショーツが、湿りはじめる)
あっ…んっ…うん…優しく…して…あっ…毎日、愛されたいの…。こんな私、イヤになっちゃった?あっ…あん…。でも正志さんのも…元気みたい
(乳首が感じやすく、マンコから汁が溢れはじめ、正志さんのズボンから主張し始めたモノをズボンの上から撫でるように触る) もちろん、わかってるよ。昔っからだもんね。かわいい顔してえっちなゆいに俺が惚れ込んだんだし。毎日おまんこしたって足りないよ
(ゆいの淫らな気持ちを煽るように卑猥な言葉をささやく)
ゆいがえっちな声きくとすぐ元気になっちゃうんだよ。こうなるとゆいの体で発散しないおさまらないから、新年もよろしくね
(ゆいのちっちゃな手に自分の手を重ねてしごく。服の上からでもみるみる熱さと硬さが増してくのがわかる)
触りもしてないのにこんなにしちゃって
(スカートに手を潜り込ませると湿りだした割れ目をひと擦り) …あん…あっ…嬉しい…あっんっん…エッチなゆいと、毎日して…
(一緒にしごくことで更に主張し続けるものを見つめてしまう)
あっ…また大きくなっちゃってる。
あっ…ん…っん…正志さんですぐに感じちゃうの…あっ…ん。正志さん…もっと…触って…(少し触られただけでさらに汁が溢れ出す) うん。ゆいのおまんこ寂しがり屋だからね、俺のおちんちんでずっと埋めといてあげる。毎日あったかい精液びゅーびゅーしたら、すぐ家族も増えるだろうしね
んっ、ゆいの手気持ちいいな。服の上からなのにすぐにギンギンになっちゃったよ
ゆいのおまんこにもお返ししないとね
(ゆいをその場に立たせると自分はしゃがみながらゆいの湿ったショーツを下ろす)
男を誘うえっちな匂いしてるよ。おいしそう。食べちゃうね
(スカートの中身を楽しそうにのぞいてたかと思うと、お尻に手を回し、すでに濡れそぼったおまんこにむしゃぶりつく) 【ゆいさんのレスえっちで興奮しちゃうな。シゴきたくなってしまうw
自分はまだまだ元気ですが眠気とか大丈夫ですか?】 ゆいのおまんこ、正志さんの精子でいつもいっぱいにして。子どもいっぱい作ろうね。
あっんっ…んっ…あっ…気持ちいいの…。あん…あっん…そんな音立てて舐めたらまた感じて出ちゃうぅ…あは…あっんっん…ゆいのおまんこ、美味しい?ゆいどんどんエッチな子になっちゃう…
(激しく舐められ立っていられなくなり、テーブルに両手をつく)
はぁ…あん…正志さんも気持ち良くしたいの…正志さんのもおっきくなって苦しそうだから出してあげる。
(ズボン、パンツを下げて反り立つモノをみてびっくりする)
ゆいでこんなに大きくなってくれて嬉しい…ゆい頑張るね。…うっん…ペロっ汁出てるね。じゅぼじゅぼ…おっきぃ…んっん…じゅぼじゅぼ…んっんっん…気持ちいい?
(片手でしごきながら、先から出た汁を舌でなめ取り、小さな口で頑張って咥えはじめる) >>892
そう言ってもらえると嬉しいです。シゴいてください。私も感じてマンコが濡れてきちゃいました。
眠気はまだ大丈夫です。 そんなえっちなおねだりしてくれちゃって、ゆいのおまんこから離れられなくなっちゃうだろ。子どもいっぱいできちゃうね
ゆいのおまんことっても美味しいよ。ゆい体ちっちゃいのに、おまんこは欲張りさんだもんね。いっぱいおちんちん入れてもらえるようにこんな濡らしちゃうんだ
俺の顔べちゃべちゃなっちゃう
(ゆいの腰が逃げて、足をガクガクと震わせるのも意に介さずおまんこを貪っていた。ゆいが欲しくなったのか触ってもないのにペニスが硬さを増す)
あっ、お返ししてくれるの。ゆいの口好きだから俺も一層元気になっちゃうかもよ
(咥えられるとその光景にも興奮して)
先っぽは敏感だって言ってる…俺のおいしい?
そんなシゴきながらジュポジュポされたら我慢できな
(ゆいの頭に手をかけて、おまんこするみたいに口を犯す。口の中でペニスがイキたそうにビクつきだす) >>894
【眠気、大丈夫そうでよかった。いっぱいゆいさんのことが欲しくなっちゃったから
シゴいてくださいってやらしい言葉ですね。トランクスの上からジワジワ触る
ゆいさんも感がてくれてるんだ。ゆいさんのおまんこ見ながらシゴくね】 んっん…大っきすぎて、口に入りきらないよ…。…んっん…じゅぼじゅぼ…じゅぼじゅぼ…じゅぼじゅぼ…出る?口に出してもいいよ…じゅぼじゅぼ…じゅぼじゅぼ…っんっ…
(自分の口の中を出入りするちんちんのビクつきや正志さんのイキそうな顔を上目使いで見つめながらマンコから愛液がツーっと出始める)
んっっんん……こんなに…すごい…
(口に出された濃い精子を手の上に出す) >>896
実際に私ので感じてイッてもらえるように頑張っちゃう。 >>896
実際に私ので感じてイッてもらえるように頑張っちゃう。 なぜか二回書き込みされちゃいました。ごめんなさい。 ゆいのちっちゃなお口を俺のおちんちんが犯してる。一生懸命しゃぶっちゃってやらしい。大好きで愛しくて、めちゃくちゃにけがしたくなるよ
(口を犯しながら愛情をたたえた瞳で見下ろしながら優しく頭を撫でる)
もうだめ、濃いの口に出すよ。飲んで、全部、いく
(ゆいの喉を突いたところで腰をとめ体を震わせる。ゆいの口内に精液をぶちまけ)
はぁはぁ、たくさんだしちゃった。一回、手の平に出したの?ほら、旦那様の全部飲もうね
(愛液をかき出すようにおまんこを指でかきまぜながら、手を口元に追いやって飲むように促す) >>898-900
二重書き込みくらい、気にするようなことじゃないですよ
もう、ゆいさんのおまんこしか見えてないですからw
ゆいさんのこともはてさせたい 濃い精子大好き。飲んじゃうね。…っんんっ…ごっくんっ…はぁ…濃い…美味しい
(上目使いで精子を飲み込むがあまりの多さに口から少し出てしまう)
次は、こっちのお口に濃い精子を飲ませて欲しいの…ゆいのマンコに大っきなおちんちんちょうだい
(テーブルに身体を乗せ、正志さんに向かってM字に足を開き両手で汁が滴るマンコを広げる) >>902
ゆいのマンコ指入れたらグチョグチョと音がするほどに濡れてます。 ゆいは本当に上のお口でも下のお口でも精液おいしそうに飲むね。その姿を見てるだけでもっとあげたくなっておちんちんに力戻っちゃうよ
ほらほら、精液垂らしちゃって
(口の端を指でぬぐってあげると口付けする)
一回イッたくらいじゃおさまらないからね。今度はゆいのおまんこでシゴいてもらおうと思ってたところ。おねだりよくできました。ゆいのおまんこで旦那様の気持ちよくしてね
(ゆいの背中に手を回し、再び天井を向いて屹立するペニスをゆっくりとビショビショのおまんこに突き立てていく。カリがぐいっと割れ目を広げて中にもぐるとズンズン進んで奥に当たる) >>904
そんな濡らすほど感じてくれてるんだ。嬉しい。音聞こえてきそう
俺のカチカチになったのもすんなり入っちゃいそうだ …んっん…
(キスに目がトロンとしてしまう)
あっああっん…あっんっん…はぁ…あっ…あっ…あっん…正志さん…おっきい…気持ちいいの…あっ…あっ…あっんっん…おちんちん…好きぃ…いっぱい奥まで突いてぇぇ…あっん…もっと…もっと…
(激しく突かれる度に喘ぎ声が出てしまう。正志さんの首に手を回し、更にちんちんを欲しがる) >>906
準備万端だからすんなり入っちゃいそうです。本当に入れてくれたらすぐにイっちゃいます ゆいのおまんこ、トロトロで俺の締め付けてきて気持ちいいよ。とっても美味しい。これ病みつきなるね
(キスしながらズンズンとおまんこを突き上げる)
おまんこ押し付けてきちゃって、やらしいんだ。ほら、もっと犯してあげるから俺の首に腕回して
ほら、これでだきやすくなった
(自らもゆいの背中に手を回すとちっちゃな体を持ち上げるようにして、突きやすくなったとばかり腰を振りたくる)
ゆい、気持ちいい。唇ちょうだい。キスしながらゆいのおまんこにぶちまけたい >>908
浅いところをズボズボして、ゆいさんのおまんこには奥までほしがってもらいます。そこをかきまぜたらすぐにイッてくれそうですから
自分はイキそうになるのやり過ごして、ゆいさんの締め付けを楽しみながらさらに突きますね …ちゅっ…っんんっん…はぁ…あはんっ…あっん…あっ…あっんっん…あっ…あっ…もっと…奥まで来てぇ…ああんっ…っん…はぁ…
あああん…すごい…奥まで来てるぅぅ…
(持ち上げられ、自分の体重でまんこに深くちんちんが挿入される)
…もっと…ゆいのおまんこ…正志さんのおちんちんで…壊してぇ…あっんん…イっちゃうっっ…激しい…イっちゃうぅ…
あああああん…はぁ…はぁ…イっちゃった
(休みなく激しいピストンで涙目になりながら絶頂に達してしまう) >>910
イヤ。そんな焦らされ方したら、もっと奥まで突いてってせがんじゃう。 ゆいのおまんこ壊すよ。俺のおちんちんしかダメにしちゃうね。
中、震えてきてるよ。テーブルもビショビショにしてはしたない奥さんだ。イキそうなの?
(フェラで一度出したからか余裕でゆいのおまんこを堪能する。イッた締め付けをやりすごすと)
あー、自分だけいっちゃったんだ。ずるい。まっ、今の締め付け結構やばかったけど
そろそろ限界だからゆいのおまんこにぶちまけるよ。奥さんのおまんこ真っ白にするから全部受け止めて
(腰を掴むと浅く深く一心不乱に腰を振る)
いくいく、ゆい、だすよ。いくっ
ひゅくびゅく
(濃さも量もさっきより衰えない精液がゆいの中を満たす) >>912
そんな風にせがまれてら断れないな。奥まで挿れて腰をグリグリ押し付けますね
涙目になってくれたらガンガンに突いてあげます …はぁ…はぁ…あっん…待って…休ませ…あっあっあっ…あっんっ…あっ…あっんっん…
(イッた後も休むなく続くピストンに再び、快楽が訪れはじめ、更に締め付けを強める)
奥に濃い精子出して…あっん…あっ…マンコいっぱいにしてぇ…あはん…イヤ…激しいぃ…あっ…はぁ…あっん…あっ…またイっちゃうぅ…出して…出して…妊娠させてぇ…あああああん!!…あっ…はぁ…はぁ…
(疲れ果てテーブルに倒れこむように仰向けになる。マンコから濃い精子がツーっと垂れてくる) だーめ、休ませてあげないよ。このおまんこは旦那様のものなんだからね。いつでもおちんちん気持ちよくして、中出しさせてもらわないとね
(ペニスがドクドクと脈打って、ゆいのおまんこを熱い精液が満たしていく)
ゆいの絶頂おまんこ最高だったよ。受精したかな?それとももっともっとしないと妊娠はまだかな
(ゆいのお腹を優しく撫でながら楽しげに話す) 【まだまだ楽しみたいけど、中途半端になっても嫌なのでこの辺りで締めとしましょうか
ゆいさんが良ければ起きたらまたイチャイチャしたいなって思いました
今日は急なので無理でも、伝言し合ってまた逢いたいな】 いっぱい出たからマンコから精子が漏れちゃったよ…はぁ…はぁ…気持ちよかった…2回もイっちゃうなんて…。うーんまだ、妊娠しないほうがいいね。激しくエッチできないもん。まだ休みだし、次は、後ろから突いてね。チュッ…。
(身体を起こして、キスをする) >>917
ありがとうございました。楽しかったです。また、時間が合えばイチャイチャお願いします。伝言待ってます。今日なら夜の方が都合がつくかもしれません。 ゆいのおまんこ欲しがりさんだけど小柄だからすぐ溢れちゃうんだよね。2回もイクとこ見れて興奮しちゃったよ
まだまだ激しいエッチしてたいから妊娠はまだとか…あんまり旦那様を喜ばせると寝かしてもらえないぞ
(キスして再び強く抱きしめる)
>>919
嬉しいです。夜でも遅めなら大丈夫です。そしたら「大人の伝言板」に伝言しますね
寝顔みたいので先に落ちてもらって大丈夫ですよ だって…もっとエッチしたいもん。出来たらこんなに激しくしてくれないでしょ。寝れないのは困っちゃう。エッチの後は疲れて眠くなっちゃった…少し寝るね。抱きしめられて寝たいな。
(ぎゅっと抱きしめられ安心し、ベッドで寝息を立てはじめる) >>920
分かりました。では、また。おやすみなさい。
落ちます。 俺もゆいと同じ気持ちだよ。もっと抱き合ってたいし、ずっと気持ちいいことしてたい
眠そうにしちゃって、こんな時間だし無理ないか。お布団行こうね
(抱きかかえるとベッドまで連れていく)
ゆっくりお休み。また明日
(ゆいを抱き締めると寝息に安心したのか自分もすぐ眠りに落ちる)
【楽しかったよ。おやすみなさい】
以下空いてます いい場所を探してくれてありがとうございます。
また珈琲ごちそうさまでした。
今日もよろしくお願いしますね。 いえいえ、前回お支払いしていただいので…!
(つないだ手の平の大きさにドキドキしっぱなしでした、ペース乱れます…もう。照)
こちらこそよろしくお願いします。
さてさてー前回と同じ設定という事で…どんな感じがお好みでしょうか
お部屋にしますか?あ、お風呂にしますか?(笑)
もしご希望がありましたら書き出しお願いしてもよいでしょうか?
特になければ考えます そうだったっけ。
ま、気楽にしましょうね。
前回といっしょですね。はい。ということは…
純粋にあの数日後の二人ということでいいんですよね。
お風呂とかおもしろいですね。やってみたくなりましたがさてとどういう状況にしましょうか…
いきなり浴室ではなくて部屋にいるところから始めてみましょうか? はい、数日後でお願いします。
そうですね……うーん、
あ、妄想はげしくてすごく恥ずかしいのですが
大き目の花瓶かなにか?とか、窓ガラスが割れてしまって
ずぶぬれになったり、破片を浴びちゃったりして、とにかくお風呂へ。
執事さんからお風呂場で怪我がないかチェックという名の、みたいな感じどうでしょう。 なるほど〜さすがですそれはすてきですね。
是非そのシチュでやりましょう。
そんなに恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ!
恥ずかしいことしてもらうのはこれからですから。
ではこちらから書いてみます。待っていてくださいね。 >>930
たしかに、はずかしいのは、これからですね(笑)
ありがとうございます
書き出しよろしくお願いします! …
(日課である屋敷内巡回をしてる途中で、廊下の奥にある部屋の前で足を止める黒服を着込んだ長身の執事)
…今日は止めておくか。
(ノックしようとした手を途中で止め自嘲気味に唇の端をゆがめると踵を返しかけるがその時)
っお嬢様?どうしました、今の大きな音は…一体
(床に響くほどの落下音と何かが細かく砕ける音に反応し、次の瞬間にはお嬢様の希沙の部屋の戸口に立ち)
その姿は…お嬢様?怪我はありませんか?
昼間運ばせておいた舶来の花瓶が…置き方が不安定で倒れてしまったのですね?
(飛び散った花器の破片と一面の水と、令嬢の姿を見るや状況を把握し駆け寄りそっと腰に手をやる) い、一之瀬さん…?
あの……だ、大丈夫です……
いえ、窓を開けたら思いのほか風が強くて、扉があたってしまったんだと思います…
それより、ああ、もう、ごめんなさい 私の不注意です
花瓶、せっかく一之瀬さんが選んでくれたのに、
お花だって、、昼間二ノ宮さんと一緒に活けたのに…
(歳近いメイドと一緒に活けた草花が、楽しい思い出と一緒に絨毯に散らばって 鋭利なガラス片にまみれている)
あ、あの、一之瀬さん 危ないです…ガラスが…
わたしは大丈夫ですから……だれか、人を……
(スリッパや、パジャマとして利用しているワンピースが思いのほか濡れていていることも、後回しで)
(まだ少し混乱したまま、一之瀬さんに支えられて瞳を潤ませる)
【素敵な書き出しありがとうございます】 ああ。なるほど…内開きの窓が、やはりこれは置いたメイドのミスですね。
お花は大丈夫ですよ、また活け直せば元通りです。花瓶ももっといいものを又選びましょう…
(散乱した草花を素早く拾い集めると急に語気を強め)
それより動かないで。
そっちの方まで細かいガラスが飛んでるようです。スリッパの中にももしかすると…
(うろたえるお嬢様の顔を見ながら体を寄せていって低く透る声で、囁く)
掴まって。片付けは後回しに…
(彼女の足からスリッパが絨毯の上に落ちる)
…念のためです。バスルームで汚れた脚を流しましょう、服も着替えて…。
(片腕で希沙の背中を支えながら、一方の腕で両脚をすくい上げて、あっという間に彼女の体を抱き上げる)
この時間は誰もこちらの部屋には近づかないはず、騒ぎにならないうちに処置しておきましょう…
(軽々と抱えた体をもう一度深く抱き直すとガラスに注意をしながら部屋を出て隣の専用のバスルームへ向かう) きゃ…っ
(何が起きたのかわからない事の連続で、あっという間に抱きかかえられてしまうと、反射的にぎゅっと腕を締めてしまう)
(首筋の香りがどこか心地よくて、緊張がほどけて何故かもっと泣きたくなってしまう)
……はぁ、やっぱり私は、ダメですね。本当に。
(消え入りそうな声でぼそっとつぶやくと、
それからいつの間にか一之瀬さんに運ばれている事に気が付いて、はたと我に返る)
あれ?あの、もう、大丈夫です、歩けますっ
おろして…ください、一之瀬さんは、こうやっていつも子ども扱いするんですから、もぅ…
ひとりでできます…ここで、おろしてください……
(腕の中ですこし身じろぎして唇を尖らせる)
(当然のようにバスルームにいる一之瀬さんに、少し嫌な予感を覚えて)
【1.4坪ほどの広い浴室にはほんと1時間ほど前まで浸かっていたお湯がまだ残っていて。
バスタブがほんのり湯気をあげて、甘い花の香りが漂っている】 >>935
(いえいえ、丁寧なレスをいただけて嬉しいです)
(私こそ遅くて申し訳ないです) 547 あけみ sage 2017/01/12(木) 22:33:06.03 ID:L0V852Ks0
おじさんとはちょっとは離れてますがなんとなくお互いに何してるかはわかるくらいです。
ボタン2つはずしたよ。黒ブラ見えちゃてます。 ダメだからこそこうして私が24時間ついてるんでしょう?それに…こうした方がずっと早い、さあっ。…着きましたよ
…そっと足をおろして?
(足早に脱衣室を通り抜けると浴室のドアを指先だけ使い器用に開き入り口付近に希沙を下ろす)
お湯を張ったままですね。
お嬢様もう入浴は済まされたのですか?いい香りだ…
(口をとがらせ立ったままの希沙を手招きし大理石の浴槽の、広くなった縁のところへ座らせる)
裾までかなり濡れてしまってますね…
(スーツが濡れるのも厭わずそこへ膝をつくと、戸惑い立ち尽くす希沙のワンピースの裾をゆっくり持ち上げる)
ガラスって言うのは目に見えないほどの細かな破片が気づかないうちに刺さり、体を傷つけてしまうこともあるんです。
子ども扱いをする訳ではありませんが大事なこの体…
さあ座ってください?
(湿った部屋着を絡げて下腹の所まで捲っておいて、お尻をつけ座るよう平然とした顔で促す) 550 あけみ sage 2017/01/12(木) 22:40:34.56 ID:L0V852Ks0
しらないおじさんと同じ部屋でこんなことするってやばいよぅ
背中むけてあしひろげた ドキドキやばい
胸もんじゃた 555 あけみ sage 2017/01/12(木) 22:46:56.05 ID:L0V852Ks0
先週からこの職場にヘルプで来たんだよね。
おじさんがこの職場の社員さんです。
パンツとって机におきました。
ちょっとしみできてた >>939
(湯気が肌に吸い付くように感じられて、浴室は先刻まで1人で利用していた時とは全然別の空間に…)
いつも一之瀬さんは大げさなんです、お湯で流せば大丈夫ですよ
ん、……痛っ……?あれ…
(裾から滴る水に何故か脚に痛みを感じて 鏡を見ると、ふくらはぎにインクで描いたみたいな細い傷が一筋)
(執事の視線に、はっと我に返る)
や、だいじょうぶ。浅いです、大丈夫です、一人でできます
だから、ああ……もう、一之瀬 さん
(ほらね、という表情を向けられて、珍しく意地になってふるまってみても、結局あきらめざるを得なくて)
(観念したように、腰かける)
(膝をついた視線が思いのほか強くぶつかり、いたたまれずに顔をそらす) >>942
(おまたせしましたー次からのびのびしゅぱっとレスします、楽しいです〜) ほら、裾を自分で持っていなさい。
(表情を崩さずワンピースの裾を自分で握らせて、傷ついたほうの足を両手で持ち上げる)
これならたいしたことはなさそうです…。痛くないですかお嬢様?
(頭を低くし浅く傷ついた肌に目を凝らす)
流しておきますからしっかり裾を捉まえていて。
(シャワーを手に取り温度調整をするとごく弱い水流で足を洗い始める)
足の裏にも刺さってないでしょうね。
(指で丹念に揉みながら足の裏を洗っていく) >>945
よかったです。ゆっくりと楽しみましょう。 >>946
(ぐっしょりと濡れたスカートの裾を掴むと、ショーツが見えるか見えないかあたりの位置で両手を震わす)
(優しい手の平の動きや、本当に心配そうな様子に、ようやく少し落ち着きを取り戻す)
…だいじょうぶです。痛くありません
一之瀬さん、本当に、すみませ……や、そうでなくて、あなたはいつも許してくれるから、謝りたいというよりか
その……いつも、ありがとうございます。
温かいです
(わきに視線を向けたままだと、鏡の中に二人の姿が映る)
(本人を見ながらは照れてとても言えないから、鏡の中の一之瀬さんに向けて)
ん…くすぐった…
(指先が足に触れて思わずもぞがる) 許すも何も…大事な体に傷が入らなければそれで何よりです。どうやら他に怪我はなさそうですね…
(両方の足の裏を指圧するかのように撫でると足首から脹ら脛にかけてやさしい手つきでさすって)
上の方も花瓶の水を浴びていますね…
洗ってマッサージしておきましょうか。もっと裾をあげて…。
(膝小僧を持ってがばっと大きく開かせると透き通るような白さの太股に顔を近寄せてく)
怪我がなくてよかった…
(きめ細かな肌に手をすべらせて口をゆっくり近づけていき内股をそっと吸う) (冷えた下肢からぬくもりがじんわりと上肢まで伝わっていくようで)
(これが、どんな種類のぬくもりなのか、ぬくもりよりももっと熱いものなのか、ぼうっと考え出してしまう)
はあ……ぅ、う……ズルいです、いつもは、意地悪なのに…
こういうときに優しいのは…ゃだって、言えなくなる……
(いつもより従順に脚を開かれたままになると)
(太ももに一之瀬さんの息遣いを感じて、顔が熱くなる)
…はぁっ……んッ
(唇が触れた瞬間、小さく漏らした声が浴室に反響する)
(ビクっと震えるままに黒髪が背中で揺れる) 意地悪くされるほうがお好きですか、お嬢様は?
(薄い布一枚で覆い隠された希沙の秘処を横目に今度は内腿にかぶりつくように口づけ強く吸う)
お嬢様、もうお風呂は済ませたのでしょう?
これぐらいで変な声をあげて…。
(揺れる膝や太腿を手で撫でながら熱い息をかけて舌をつつ、と這わせてく)
怪我をしてないかどうか、もっと舌で調べておきますね?
(淫らな音を響かせ柔らかな肌を口に含み、舌をねっとり押し当てて下着の際のところに這わせる) すき、じゃな、ぃです……そうじゃなくって、ッん
ふ…ぁ、そういう問題じゃないです……
っあぁぅ。く……ん、んッ!
(一之瀬さんの口の中の粘膜が薄い皮膚にぴったりとくっつく感覚に、どうしても声が我慢できなくて)
(荒くなってきた呼吸のまま、浴室の蒸気をなんども吸い込んで、頬を赤くそめていく)
い、一之瀬さん…だめ、そこ……
なにを言って…してない、してないです……っ
だから、だめ……っ、ひ……ぁッ
(慌てて脚を閉じようとしても、身体の間に一之瀬さんがいて、却って挟み込むようになってしまう)
(それが堪らなく恥ずかしくて、反射的に脚を開く)
(スカートの裾から手を放して、後ろ手に逃れるように身を捩っても、刺激に引き戻される) 何ですか、これは。
(太腿のつけ根を指を押しながら抱え込んだ大腿部に官能的に手を這わせ)
お風呂に入ったのにもうこんなに汚してしまって。
これも後で履き替えないといけませんね…
(ワンピースの内側に頭を潜らせるが、肝心の場所には指一本触れず頬擦りし口づけを繰り返し)
はしたないっ…ん、ん、…っ
(いやらしい色に染まりゆく下着に唇をつけると腰をあげて)
いいでしょう…ついでに全身洗ってあげます。
(事も無げに言い放ち手を差し出すとワンピースをするすると持ち上げていく) ゃ……っ、言わないで、ください…
(指摘に唇を噛む)
(今日まで何度も刺激に晒された身体はもう反射的に快楽を思い出してしまっていて)
ぅ……んッあ
はあっ…は…あっ
ごめんなさい……っあぁ
(お湯の香りみたいに甘い刺激に身体が先に焦れだして、身体をくねらす)
(熱に揺れたまま、一之瀬さんの瞳をじっと見つめて、大きく息を吐くと、汗で貼りつく薄い生地が除かれるまま、明るい浴室に裸体をさらす) 私も失礼して脱がせていただきますね。
(浴槽に腰掛け熱い視線を送る希沙の前でジャケット・シャツを脱ぎズボンを下ろすと下着だけになって立ち)
なんですかその眼は…?
(たわわに隆起したふたつの乳房もそのままの希沙に笑って、下着もあっさりと卸全裸になる)
そのまま座っていて。これは私が用意しておいたアロマオイル…痩身効果や美白効果もあるそうです…
(白いボトル容器をかざしてみせキャップを外すと希沙の肩に向けて落とし始める)
(粘り気のある液体が肌の上を流れ落ち、乳房の上を這いお腹のほうまで流れ落ちてゆく) 眼……?
へんな顔、していましたか…?
(どんな顔をしていたのか、あまり考えないようにしながらオイルの感覚に小さく震え)
なにか、よい香りが、します……
ん……っう
(遅れて 何か、不思議な香りが鼻孔をつく)
(ボトルを持つ一之瀬さんの腕にそっと頬を寄せて甘えて)
(瞼を落とすと、粘液がつーっと身体を這って落ちていくのが鮮明に感じられる) 【ありがとうございます。何時ごろまでにしましょうか…?このまま続けても大丈夫ですか?】 なにか期待しているような物欲しそうな顔でしたよ。
(すり寄る希沙の頭を優しく撫で、ボトルの中身を半分ほど零しヌルヌルした液体をたっぷりと注いで)
これをこうして…全身にくまなく擦り込んで。
(屈んで彼女と視線を合わせると、両手を脇へあてて柔らかく乳房を包み込むように手で撫で始める)
つやつやして綺麗…見てみなさい希沙の乳首、こんなに光って固く、尖って。
(円くなぞるように指を動かしボールみたいに捉えた乳房を中央に寄せる)
気持ちいいでしょうこのオイルは?もっとあげましょうか?
(もぞもぞと動く下腹部に向けボトルからきらきら光る粘液を垂らすと履いたままのショーツが陰部にへばりつく) >>957
(あと、一時間程度でどうでしょう?希沙さん大丈夫そうですか?) えっ…!?
そ、そうでしたか……い、一之瀬さんのせいです
(そんな事ないです、とは言えずに所在なさげに指を噛む)
ん……ぁあっ
ぬ、ぬるぬる、します……ゃっ
なんか、いつもと、感覚が違って……ゃらし…い
(肌と肌がいつもよりぴったりと滑らかに密着する感覚に少し混乱して息を荒げる)
っ、ふ……ぁあっ!
(視線を落とすと、上気した自分の胸が、一之瀬さんの手で形を変えていて)
(恥ずかしさと刺激に襲われると、とても見ていられずに、顎先を上げてしまう)
はあっ、はぁう……きもち……い?わかんない……なんか
肌に吸い付くみたいで、頭の中が、おかしくなりそうです…… >>959
(はい、では2時くらいを目安に)
(途中なんだか停滞させてしまってすみませんでした)
(素敵に進めてくださってありがとうございます) おかしくなる?いいですよ…どんどんおかしくなって。
(腕を背中へまわして筋肉の張った胸板を白い乳房へぎゅっと押しつけると、ショーツのお尻の方にもオイルを流し込み)
気持ちいいですよ私も。んんっ。
(密着させた体を使いヌルヌルと塗り広げて、片手を上から下着の中へすべり込ませる)
ここもちゃんと洗い直しましょうね…
(丸いお尻に指をあてて揉みほぐし尻の谷に指をのばすと一番深い谷でぴちゃぴちゃ指先を踊らせ)
さ…ここも。
(抱き寄せながら前にも手を入れて掌で陰部を揉みつけるような動かし方をして)
はあ…あ。
(てらてらと光を放ちだす乳首を時折唇で吸いながら、長い足にもオイルを塗りつけ撫で回す) いえ……いつからでしょうか……もうとっくに……んっ、はぁ
(言葉をのみ込むと、まだオイルに濡れていない一之瀬さんの首筋にそっと唇を押し付ける)
ひゃっ…ぁ、なに……ぬるぬるして、これ、ダメ
ッ……!い、一之瀬さん…
(滑りあう肌、知らない感覚に翻弄されて不安と期待の嬌声が漏れる)
はあっ、あつ……ぃ…触ったところ…
っふ、あ、きもち、い ですっ
肌が…一之瀬さんに、触れて……んんっ
(思わず両手で抱き着くと、感覚を追いかけながら、体を揺らして滑らせる)
(男性の身体に触れる機会なんで、一之瀬さん以外になくて、以前はひどく恐ろしかったけれど、今はとても知りたくて)
(胸を押し付け、腕を絡ませてそのまま滑らせると、一之瀬さんの身体の形が感じられて嬉しくなる)
……ゃっ…う、んんっ
なに、これ、どこ、もう、ぜんぶ きもちいい……はぁあっ
(夢中になってしまっていると、不意に刺激で頭がいっぱいになって)
(いろんなところが気持ちよくて、どこかどうなっているのか分からなくなりながら、快楽に溺れていく)
(身体がどんどん反応していって とまらなくて) じゃあもっと気持ちよくなりますか?
(自分も息をはずませ乍らも、しどけなく抱きつく希沙の背中に手を添てえ立ち上がらせる)
お嬢様…気持ちいいですかこれ…
(全身オイルを浴びた体を力強く抱き締めれば急な角度で突き出た男の物が全容を見せ希沙の下腹あたりで撥ねるように当たっていて)
(両手をゆったり動かし尻や背中を撫でながら立ったまま抱き合っている) 【明日も平日なのに遅くまでありがとうございました
今夜はこのあたりにしましょうか…】
うう、生殺し感がありますがw
とっても、もどかしいですが
お伝えした通り明日は難しくて…
次にお会いできるのは、いつごろが一之瀬さんの都合がよさそうでしょうか…? 最後までしたかったのですがスムーズに展開できずほんとに申し訳無いです。
私は明後日以降いつでも大丈夫ですよ。 いえいえいえっ、
一之瀬さんのえっちなオイルマッサージ超きもちいい…あっ、すみません つい素が。笑
じゃなくて、次にお会いするときまで、この熱を抱えていられるというのも、とても楽しいです。
では土曜日はいかがでしょうか。
なんだか沢山時間をいただいてしまって嬉しいやら恐縮やらで
時間はどうしましょうか
私は夜は今日くらいの時間帯、日中なら午後から18時くらいまで空いています
よかったら次でおちてください ではお詫びに次回は最初からがつがつと責めるようにしますね。
土曜日OKです。夜なら間違いないのですが、昼間は不確定なので午後もし来れそうなら連絡をします。
ではすみませんが先に失礼します。
希沙さんを抱くイメージを胸に眠りますので…おやすみなさい。
ありがとう。 いえ?いえいえいえ、じゅうぶんです やさしくしてください、いや、優しいんですが…その……
一之瀬さん、ワザと意地悪な事言っているのか天然なのか、わかりません…
翻弄されてしまいました。笑
ええとね、今夜のちょっと甘めの一之瀬さんも素敵でした
なるほど、では良かったら、夜に遊んでいただけますか?
日中のうちに所用をあれこれ綺麗に片づけておきますので
夜更かしできると思います。
こちらこそ、ありがとうございました。
一之瀬さんのイメージする私……優しくしてあげてくださいね?
【以下 ご利用いただけます】 次スレのお知らせです
当スレッドの終了後お使いいただけます。
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484244448/ 今日は寒いが仲良くあたたかくなりましょう。
改めてこんばんは。よろしくお願いします。 一之瀬さんこんばんは
お支払いお願いすればよかったw
なんでもやってしまってすみません;
昨日の伝言、一之瀬さんのお休みに間に合いました?
実は今夜は1つだけ一之瀬さんに聞いてみたい事があって……
執事な一之瀬さんは、おじさまですか?それともお兄さん?
希沙嬢の子どもの頃を知っていてほしいので、30代後半-40代後半?でイメージ そういうのは気づいた方が払えば良いと思うよ。だから大丈夫。
もちろん。真っ白い美しい月が見えた。見てから休んだよ。
そうですね年齢は…37歳にしておきましょうか。(そういえばはっきり言ってなかったですね) 良かったぁ(色々w)
ありがとうございます
承知しました
いえ、もしどこかに書いていてくださっていたら申し訳ないと思いながら聴いてみましたw
ありがとうございます
では次から書き出しますね
今夜もよろしくお願いします。 真珠って例えはすごい女らしいなって感心しました。私には月がぽっかり開いた入口に見えましたね。
はい、今夜は書き出しをお任せします。わくわくして待っています。
今夜もよろしく… >>964
【あたたかなバスルーム。
蠱惑的な精油の香りに女の香りが混ざり、湯気とともに漂っている】
は……ぅ、んっ。
(熱にぼうっとする頭で、一之瀬さんに抱き着きながら立ち上がると、思いのほか強い力で抱きしめられて)
い、ちのせ さん……っゃ、あ、あの……っ
(男性器が自分の身体にあたる感覚にどういっていいのか、言葉を探してしまう)
あっ、ぅ……
きもちいい、けど、はずかし……はあっ
(肌と肌が擦れ合っていく感覚に徐々に没頭していって)
(自分からぎゅっと抱き着いて、男性器も圧迫しながら身体を震わせる) このオイル…香りもリラックス効果がありますが、浸透して中から体を温めてくれますからね。
気持ちがいいでしょう?
(問いかけながら上半身をひねるように動かし、乳房を左右に上下にはずませる)
下のほう、まだオイルが足りませんか?
(上からのばした手でお尻をつかみながら恥骨を摺り合わすように動かす)
まだお嬢様は下着を着けたままでしたね…
内側からほぐして新陳代謝がよくなるように、これも脱いでしまいましょうね…
(背中から腰からお尻の谷間を何度も行き来させてた手を濡れそぼったショーツの中へ深く潜り込ませ、そのままするする下へ降ろしていく)
(上体を少し離すと艶めいた二人の体の下の方にぬらぬら光る性器が見える) (オイルに張り付いたショーツを脱ごうとして、つーっと愛液が糸をひく)
(いつもより明るい場所でまじまじと一之瀬さんの身体をみると、自然に手が伸びて)
っ……あ、あの……
ご、ごめんなさい……私、ヘンな事して…
(顔を見るのが恥ずかしくて、ぎゅっと脚を絡ませながら密着すると、右手で一之瀬さんの下腹部あたりをおずおずと撫で始める)
(そそり立った肉棒に、緊張しながらそっと触れて)
その……
嫌じゃ、ないですか……
(手の平が想像したよりもずっと熱くて、どのくらい力を入れていいのか分からない)
(滑りに任せてぎこちなく上下に) ん…変な、こと?
(二人とも全裸になったところでやわらかな手が勃起に触れてくる)
触りたいのですか…
(返事をする代わりに笑って答え、掌の中で陰茎を二、三度激しく脈動させる)
かまいませんよ希沙さんがそうしてみたいのなら。
(握らせたまま腰を突き出すとお腹のところに勃起の先端が滑りながら摩れる)
気持ちいいですお嬢様。
(片手で乳房を円く撫でながら頬に口を寄せていって小さな声でささやいてみせる)
(心地良さそうに腰を揺らすと血流がどんどん集まって希沙の指を押し戻すように陰茎が膨張してくる) (陰茎に触れていない方の手を、背中へ回して)
(言葉はとても出てこなくて、こくこくと一之瀬さんお胸の中でうなずく)
んっ……ぁ、ぅ……
よかった…はあっ
あの、痛くない、ですか?
どのくらい、その…に、握っていいのか……
ふぁっ、うぅ、びくびくいって、ます…あつい……
(最後の方になると声も消え入って)
(一之瀬さんが動くと、一緒に自分の肌も擦れて感覚が浸透するようで興奮してしまう)
(次第にくちゅくちゅした音が浴室に響き始め、握った掌の動きも早くなっていく) ふ、、っぅ…
さすがにこのオイルの効果は素晴らしい。お嬢様…そうして擦るだけで満足ですか?…
(小さな手がでこぼこした表面を滑る旅えらの張った亀頭部は勢いよく撥ねて)
ちゅぅ…
(乳房にあてた指先で希沙のちいさな尖りを押し揉みながら、耳にキスをする)
ああ、あっ。
(耐えかねたように膝を曲げながら両手で抱き締めると、握らせた先端を希沙の太股の間へ押しつける)
はあ…あ、すべる…っ
(唇で希沙の耳を食み舌を突き出して吐息とともに撫でながら、ペニス先端と粘膜を擦り合わせる) んんっ……
(ぞくぞくっとした感覚が耳元から腰のあたりまで駆け巡る)
(一之瀬さんの唇からやらしい唾液の音が響くと、胸への刺激と混ざって、声が我慢できなくて)
ゃッあ……
はあっ、あぁっ…
(身体が震える度に、無意識的に手の平を強く握ってしまう)
(夢中になって一緒に身体を滑らせて)
(耳元でうごめく舌先や荒い息遣いにどうしようもなく乱れてしまう)
はあっぅ…もう、どうしていいか、わかりません…
ぜんぶきもちいです…
(陰唇に擦れて滑る先端を 挟んだままペニスから手を離すと、両手でぎゅっと抱き着いて) 全部ですか。お嬢様にごほうびをやる為にお風呂場に運んだんじゃないのですが…
(腕の中で身悶えするようにして健気に抱き着いてくるとさらに膝を沈め急角度で反らせた勃起を捻り込んで)
まあっいいでしょうたまには…
(聞き取れないほどの声でつぶやき微笑んで、希沙のくねくね動く尻を両手で掴まえ腰を大きく前後させる)
みえますか…分かりますか?お嬢様のあそこを私の勃起させたもので洗ってあげてるのですよ?…
(肉のローラーに挿まれたような心地よさに息を漏らし、亀頭の張り出した笠の部分を無茶苦茶に擦りつける)
今度はそうだ、後ろから洗いましょうか?
(腰を引き下品な音を立てながら赤い亀頭を跳ね上げさせると、希沙の体を支えてすばやく横を向かせる) だ、だって…身体が…
っ、あぁッ、んんんっ…!
(逃れようとつま先立ちになっても、余計に抱き着く格好になってしまって)
あぁっ、わかります……っ
一之瀬さんと、ゃ、らしいこと……してる…
ああぁっ…ぐちゅぐちゅいってます……っ
(腰ががくがく震えて、自分でも何を言ってるのか意識できないくらい身体が熱くて)
(刺激を追いかけては一之瀬さんの動きに嬌声をあげる)
うしろ……?んっ…ぁ
(うまくイメージができないまま、とろけた表情で一之瀬さんをのぞき込む)
っ……
(お尻に固いものがあたって、割れ目に擦れる感覚に、言葉を飲む) 前みて…洗ってもらう姿をよく見ていなさい?
(なめらかな光沢を見せる白い背すじに向けてボトルからまた多量のオイルを垂らすとそれが煌めきながら尻の谷間へ落ちていって)
見えるでしょう?いやらしい顔した女の子が。
(腰がよろめきそうになると両手で抱いて勃起を尻の狭間に突き立て、その視線の先の鏡に向かわせる)
もっと鏡の近くへ…
ここもよく洗わないとね…
(片手で後ろから胸をつかんで揺らしながら前へ進み鏡に手をつかせ、お尻にボドルの中のアロマオイルをありったけ注ぐ) ゃ……
(一之瀬さんを見返ったまま、涙目で唇を噛んでいたが、不安定な身体に指先が鏡へとのびる)
(オイルに光る自分の身体がゆっくりと鏡に近づいて)
はあっ…ぅ
やだぁっ……みたくない…こんな…
(鏡に手をつくと、自分の息で唇が映る部分が少し曇る)
(のぞき込んだ世界に映るのは だらしなく発情した自分の顔と、後ろに立つ一之瀬さん)
んっあぁっ
(冷たいオイルの感覚が敏感な部分にひろがって、すぐに温まっていく)
(太ももから足元までつーっと垂れていく感覚に指を噛む) もっと足してあげましょうか?ここ気持ちいいんでしょう?
(右手の尻肉の狭間に差し入れて手の平で陰部全体を押さえ揉みこんでいくと股の下で粘膜とオイルが擦れる音が大きく鳴る)
そんなに指を締め込んじゃ駄目ですよ希沙さん?
(尻に挿まれた指があっさり希沙の割れ目の中心に嵌まり、空いた指で尻の窄まった穴を這い回らせる)
しっかり見なさい?
今から希沙さんの大好きな物でこの穴を突き刺してもらえるのですよ。
(五本の指を巧みに操り陰部と尻穴を揉みくちに蹂躙し片手に握ったペニスの先を臀部に強く押しつける)
ほら、入ってく……
(鏡の中の潤んだ眼を見つめながら亀頭をズブリと一息に突き立てる) ひぁっ…ぁああ
(下半身が溶けるみたいな刺激に、我を忘れてしまって)
(きゅうっと締まるのが自分でも分かって、涙を浮かべ)
あぁっ、だって、指、ユビが、ひゃあッ そこ やぁっ
(敏感に反応しながら髪を揺らす)
(鏡の中に乱れる自分を見ても、自制なんてできなくて)
ん…っ!ぁあああっ
はいって…なか……ふあぁっ
(腰をすこし落として、お尻を突き出すような格好で、受け入れていく)
(おもわずぎゅうっと締めてしまって、感覚に情けない声をあげる)
んんッ!!
(息つく間もなく突き立てられて、喉の奥まで苦しくて、身体が大きく跳ねる)
……っはあ、ぅ…だめ、です…きもち、よすぎて…これ…… 今日は特に、よく、入ってますね…ああ、ほ、ら。
柔らかく拡がってこの太いのをすっかり喰いしめて…
(照り返るオイルを全身に浴びて卑猥に輝く希沙の体全体を撫で回しながら腰を躍動させて)
(その手をペニスの外周にへばりつき一体となった割れ目周辺に這わせヘアを撫で陰核にも這わせる)
さあっよく見てなさい?こんなところでこんなはしたない格好で挿入され、悦びいってしまう顔を…
全身こんなにいやらしく輝かせ…我を忘れたってしまう姿…
(勃起を大きく前後に動かす度に希沙の穴の周りからオイルや汁が飛び散り)
(両手の指で乳房を迫り付け心なしか色濃くなった乳頭を捏ね回し、卑猥な音をぐちゅぐちゅ立てて根っこをペニスを突き挿れる)
これがお嬢様あなたの本当の顔ですよ
(絡み合う粘膜を激しく擦り滑らかに光る尻肉に腰の付け根を何度も音を慣らして打ちつける) (湯気と汗に濡れた髪が張り付いて冷たく光る)
(身体の奥までみっちり埋まったペニスからぐいっとさらに奥を突く感覚に悲鳴が漏れる)
これ、が……わたしの…ぁああ
私、の、ゃああっ
でも、きもち、よくて、もう とめられないの、ぁあああっ
はあぁっ……あっ、まって…ッ
ゃ!はげし…ぃ……です
そんなに、したら…すぐ
だめ…ダメです
(打ち付けられるたびに、喉の奥から声が出て、身体が支えていられない)
(何度も鏡に手を付き直し、足元を震わせる)
ゃ、あっ、あッ……やだ、きもちいいよぉっ
見ないでお願い、もう、だめ
い…く、っあぁああっ 何度でも何度でも、逝きなさい。こうしてしっかり見届けてあげるから…その素敵な顔、声、反応のすべてを。
(快感を堪えるのにつらそうな表情をなった顔を反らしながら無心になって腰を振る)
そら…い、いきますよ、希…沙……
いぃ。い、く……
(押し殺したような囁きの後、一瞬速度が落ち、それから猛然と腰を動かし勃起を膣へ押し込み挿した奥で暴発させる)
ああ、あ。希沙…さん。う、かわいい…素敵ですよ。
(鏡の前で折り重なるように背中に体を預け踏みとどまって、熱い白濁液が希沙の中にすべて流れ込んでくのを感じている) あぁあっ…イって、いってる……イってるからぁっ
(一之瀬さんの肉棒が、ただただ膣壁に擦れて、快楽が振り切れていく)
(身体のなかで暴れて、抑えられなくて、何度も身体が痙攣する)
ふぁ、ああっ……く、くだ さい……
おねがい……おねがい…んっ、あぁああっ!
(意識が自分のものである間、泣きながら懇願を続けて、また達して)
(一之瀬さんが達する瞬間、一際大きく嬌声をあげる)
……はああっ、はあっ、ふ……ぁ…ぅ
いちのせ、さん、 はあっ、はあっ ん。
(中にたくさん精子があふれている感覚に、ぐったりした身体が時折ぴくっと反応して)
(見返ると、荒い息そのままに)
はあぁっ……好き。です。
……っも、だめ…
(朦朧とした意識でそれだけ言うと、ずるっと身体が落ちていく)
(一之瀬さんの反応を認識することなく、そのまま意識を手放して 鏡の世界に行ってしまうように、もたれかかって)
【はぁ……私のレスはこれでおしまいです】
【ここでおしまいにしてもいいし、もう1レスしてくれてもいいですし、お好みで。お任せしてしまいます】 これで疲れもとれそうですね、今夜はゆっくり眠れそう…
(しばらくしてアロマバスのさらさらした肌触りのする湯を手ですくって胸元へかけてやってる二人がいる)
お嬢様、ここで眠っては駄目ですよ。
(湯槽の中開いた脚の間に希沙の背中を後ろから抱くかっこうで手足をのばす)
(汗を流したあとの首筋にそっと口づけし微睡みから抜け出す) 【ではこのシチュエーションはここまで…ということで】
どうですかこんな展開は?
楽しんでもらえたでしょうか ありがとうございます、はぁはあしてしまいました
くったりだったんだから、絶対寝ちゃいますよ希沙嬢
眠い時はちょっと我儘に甘えちゃう感じもいいなぁと思いました。
…たのしいです
いま、PCの前にいますが、
ここに鏡があったら、すごい、良い笑顔というか
ちょっとやらしい笑顔になっているんだろうなぁと思うくらい、楽しんでいました。
一之瀬さんは?その、大丈夫でしたか、こんな感じで…
ええと、うーん、と…こうふんしてもらえましたか? 達成感と充実感、みたいなものを最後のレスで希沙さんに感じていただければと。
希沙さんもいやらしい満足した笑顔?
それはもう実際見てみたいですねーどんなかわいい顔をしてるか…
もちろん大興奮でしたよ。 ええ、ちょっとゲージ振り切れちゃったので
とろん…とした締め、とても素敵でした
いや、ダメです。ノーメイクだから。笑
ではなくてwよかったー。興奮してもらえるのが一番嬉しい
あの、眠くなるまで、もう少しだけ一緒にいて、ほしいです。
とりとめない雑談がはじまるので
緊張させてしまうかもしれませんが…;
(次スレ>>971 一応アンカーしとこうっと) エピローグ的な終わりで
…また次回何事もなかったかのようにお嬢様を苛めてしまうわけですが。
その顔が見たくておれは頑張るんです。ノーメイク上等ですよ。
いいですね。では移動しますか。
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