【スレH・雑談】ラグジュアリーホテルα 12号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
どうせ楽しむのなら色々と。ホテルはスレH、雑談、指示を楽しむために沢山のものを用意しています。
・ベッドルーム/リビングはリゾートホテルを意識した大きな部屋と豪華な内装です。
広々としたベッド中心に、パートナーをより魅力的に映し出す鏡・ライティング装置・ビデオカメラ・プロジェクタ、
ソファ、マッサージチェア、SMルーム等、プレイを楽しむための沢山の設備をご用意しています。
楽しいお時間を過ごすためのバースタンド、カラオケ・ゲーム・インターネット等のアメニティ装置もご用意しています。
・バスルームは超高級ソープランドのようなゴージャスかつ淫猥な雰囲気をお楽しみいただけます。
水中照明・ジャグジー付きの大きなバス、ソープマット、スケベ椅子、サウナ等
・グッズプレイを楽しむには不可欠なグッズを色々と取り揃えています。ご自由にお使いください。
ローション、ラブオイル、バイブ、ローター、ディルド、マッサージャアロマオイル、コスプレグッズ、
ベビードール・ワンビース・キャミソール・ナイトドレス等のセクシーランジェリー、etc
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○>>950踏んだら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1428187083/
<<前スレ>>
【スレH・雑談】ラグジュアリーホテルα 11号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453640273/ あ、あ、あ、あ、あ、う、うんっ…はぁっ…はぁっ…あ、いいよう、ちんぽ好きだよう好きだよう、ああんっ…ああんっ…あ、あ、あ、あ、あ、
(自らもお尻を純一さんにぶつけるように動かして、肉の激しくぶつかる音に興奮して、必死に腰を動かしてお尻を叩かれた瞬間肉棒をぎゅうっと締め付ける)
んふぁああああっ!電マだめ、電マだめだよう!いくよう!いくよう!あ、あ、あ、あ、あ、やめてくるうよ
いやあん、出ちゃう出ちゃう出ちゃう!
(電マの刺激に頭を上げ悶えながらおしっこをまた漏らしてしまい脚を伝い濡らして泣きながら)
あ、あ、あ、あ、あ、やめて、出し入れしないで漏らしちゃったよう!
(鼻を啜りながら、やめてもらおうとにげようとして)
気持ちいけどおしっこ拭きたいよう!
(純一さんを見てお願いする) 見られてたい。
バレちゃってどきどきした
腰をふって壁にぶつけながら出し入れしたよ
壁に汁がついてたいへん、奥まで刺さっておしっこ出たいの我慢してローターあてたまま
純一さんにされてると思いながら壁にお尻ぶつけた あらら…また盛大に漏らしちゃったみたいだね
感じすぎだよ…愛郁
ん?!さすがに恥ずかしい?
しょうがないなぁ…よいしょ!
(繋がったまま愛郁を軽々と抱きかかえたが、少々無理があるのであきらめ引き抜く)
このままシャワー浴びにいこう
(再びお姫様抱っこして浴室へ)
こりゃまた豪勢な浴室だなぁ
(愛郁をおろし、シャワーのお湯を出す)
これくらいかな…大丈夫?熱くない? >>5
内緒にしてても解っちゃうんだからw
後で掃除が大変だね
俺がやっておこうか? やだやだ、勝手に出ちゃうんだもん…きゃあっ!
なにするの?
(肉棒を引き抜かれるとき内腿に精液も混ざったものが伝い)
シャワー室?
(お姫様だっこをされると首に腕を回して、じっと純一さんを見つめながら)
わあ、凄いね姫にぴったりな豪華さだよっ
(下ろされると、シャワー室をみまわしてから純一さんを笑顔で見て)
大丈夫だよ、純一さん優しいね
(シャワーベッドからお湯が出て足元にかけられると癖で足踏みして水しぶきを作る) >>7
うん。掃除してる純一さん襲う(笑)
本当に気持ちよかったよ 今、自分で姫って言ったよねw
あっ!失礼…愛郁は俺にとっては姫ですよ…はい。
喜んで笑顔の愛郁は可愛いな
ほらほら…遊んでないでちゃんと流そうね
(ボディソープでスポンジを泡だらけにして愛郁の身体を洗い始める)
両腕に…背中…首筋も…ゴシゴシ…
ハイこっち向いて〜
おっぱいは特別に掌で洗ってあげるね? >>9
そこでまた襲われちゃうの?
ずっとエッチしてるようになっちゃうぞw
ほんとに?良かった えへへ、お姫様だっこしてもらううちに勘違いしたっ(笑)
純一さんは護衛兵だよ、姫は国から逃げ落ちて来たんだからねっ
あははくすぐったい、手つき慣れすぎだよう
(乳房を泡で撫でられると、その泡をすくい純一さんの肉棒をを握り優しく上下に動かしながら、純一さをいたずらわらいをしながら見上げて) >>11
あははっ愛郁のスイッチ入れた人が悪いんだもん。
こちらこそ良かったですありがとうございましたっ 姫は追われてる身なんですか?
それならば俺が守らなくちゃいけないね
あれ…?お兄ちゃん設定はどこへ???w
そんなに慣れた手つきしてないだろう
じゃぁ…こういう手つきで洗うと…これじゃ愛郁感じ始めて洗うどころじゃなくなると思うぞ
って…またそんな風に握って洗ったらすぐに勃ってきちゃうからなw
(と言ってるそばからムクムクと頭をもたげてカチカチに)
ほら…どうするんだよ…愛郁w >>13
愛郁の「OFF」のスイッチが見つけられません!w じゃあさ、こうしようか?
護衛兵は実はあかちゃんの時に誘拐されたお兄ちゃんなの
慣れてるもーんっ
(あわあわの身体で抱きつくとお腹に当たる肉棒を刺激しようと身体を左右に揺らしながら見上げて)
おっきいよう…正常位で抱き合いながらちゅっちゅしながらいきたい
愛郁そうしたい
(甘えるようにいって) おぉ〜なるほど…生き別れた妹
…って俺、近親相姦しちゃってるの?
それも知らずに?
じゃぁ、そのこエアマットに横になろうか
滑って転ばないように気をつけて
(横になった愛郁の隣に横たわり)
甘えん坊なんだね…愛郁は
(キスをしながら愛郁に覆いかぶさるようにして…腰を押し付け…割れ目に勃起した物を擦り付ける) >>19
そろそろって感じかな?
18:30までは大丈夫だけどね 謹慎創刊は深く考えないっ(笑)
純一さんっ…ちゅっ…甘えん坊だよう
(唇を重ねながら身体に覆い被さる純一さんに腕を回して、舌で唇をくすぐりながら、割れ目にあてがわれた鬼頭に擦り付けるように腰を振り) じゃぁ…そこは浅く考えとくw
甘えん坊の愛郁はどうすると喜ぶのかな?
こうしてイチャイチャくっついてればいいの?
それとも…この…濡れてるところにこれを奥まで入れて掻き回してあげればいいのかな?
聞いてるそばから自分で腰を振ってる甘えん坊だね
ほら…じゃぁゆっくりと入れてあげる…
(愛郁の顔を見ながら…腰を徐々に沈めて、途中で止まってみる) 甘えん坊はこうされたいよう、
(激しく鬼頭を割れ目に擦り付けながらみつめ)
あっ、ああんっ!やっぱりちんぽすきだよっ
(肉棒をを飲み込みながら腰を円を描くように動かして、中ほどまでいくと止まると焦れて)
やあん、早くだよう!
(純一さんの腰に脚を絡めると自ら奥まで挿入して)
おねがいっちゅっちゅしながらして下さい
(切なそうに訴えて) 時間押して書けないかもなので
こんなに長時間お相手ありがとうございました! めっちゃ焦ってかいて、これならいまおわりのがいいですよね
ごめんなさい(泣) 自分から奥まで咥え込んだよ…もう…甘えん坊なのか淫乱娘なのか…
はぅ…でも…愛郁の中…ほんと気持ちいい…
これ癖になっちゃうよ…やらしく絡みつく…ぅうう…たまんねぇ
キスしながら…突き上げて欲しいんだ?
いいよ…愛郁…おいで
(ゆっくりと唇を重ねると…すぐに舌が絡み付いてきて…激しくお互いの舌を吸い合うようにキスしながら)
(背中に腕を回し、ぎゅっと抱きしめ…腰を激しく突き動かす) >>24
まだ大丈夫だけど、途中になっちゃいそうだね
俺のほうこそこんなに長時間付き合ってもらって、ごめんね
大丈夫だったかな
俺は凄く楽しかったよ、ありがとう。
だから泣かないでw (純一さんの身体の下で純一さんの喘ぎ声をきいてたかまり)
ああんっ…純一さんっ純一さんっ
ちゅっ…ちゅっ…
(舌を絡めながら唾液をすすり、激しく突き上げられると口を閉じて唇を合わせたまま快感にのまれていき)
はぁっ…はぁっ…いい、いいようああんっ…あ、あ、あ、あ、あ、ああんっいくよう!いくよう!いくよう!いくよう!ああんっ!あ、あ、ああ…
(純一さんの肉棒を震えるように締め付けながら勝手に絶頂する)
ありがとうございました >>27
私も楽しかったですっ!
大丈夫かはわからないですが、ストレスが緩和されましたっ
えへへ、めっちゃ可愛がられて嬉しかったです! 逝っちゃったみたいだね…愛郁…はぁ…はぁ…
(ぎゅっと強く抱きしめながら…やさしいキスをして)
今日は愛郁といっぱいしちゃったね
流石にちょっとは疲れたんじゃない?
愛郁ってばこんなに甘えん坊とは最初は解らなかったよ
でも、ほんとう楽しかったよ
俺のほうこそありがとう
>>29
最後は急ぎ足になって焦らせちゃってごめんね
でも、本当に今日は楽しかったよありがとう
少しは役に立ったみたいで嬉しいです。
愛郁さんのストレスがなくなるの祈ってます。
またどこかで会ったらよろしくね。
閉めお願いして落ちることをお許しください。
じゃぁまたね ノシ まさかこんなにお付き合いしていただいてありがとうございました
ありがとうございます
はーい、またどこかでっ
ばいばーいっ
(全力で両手振り、一番いい笑顔で)
以下空室 よろしくお願いしますね。俊樹といいます。
あいさんは、今まで眠れなかったの? うん。そうなの。
俊樹くんのこと待ってたんだよ// それじゃ、一緒に眠たくなるまで、まったりしようか?…といいながら、あいさんを後ろからかギュっと抱きしめる。 わーい//
ぎゅっとされるの好き。
なんかね、変なの。いろんなところ触って欲しくて、うずうずしてるの。 良かった。俺も後ろから抱きしめるの好きだから。いろんなとこって、どこか言わないとわからないよ(^_-) うん。そうなの。
俊樹くんのこと待ってたんだよ// え〜言わなくてもわかるでしょ!
俊樹くんいぢわるなんだから〜。
(チュッ) さっき出会ったばかりだし、ハッキリ言ってみようか?
ちゅ。あいさんのほっぺたに軽くキスする。 ん〜…
じゃあね、ここ。
(俊樹さんの手をつかみ、自分のおっぱいに持ってくる) えっ!いきなり…あいさんって、結構大胆なんだね。
(大きく円を描くように優しく触りながら)
触り心地いいけど、サイズはどのくらいなの? あいさん、眠っちゃいましたか?
部屋閉めておきますね。
落ちます お部屋のご手配ありがとうございます
なかなかハードなお部屋を選択されますねえ
こちら…雑禁止スレでしたっけ? ここは雑OKですよ。
僕の部屋は寒くて暖房入れました。が、未だジャージにドテラと言うダメな格好です。
莉奈さんのお部屋は暖かいですか? うちのIDころころ変わるときあるから、必要なら暫定で酉つけますね
この発言も変わってたらこわい 早速ID変わってますが、この時間帯だと酉は要らないと思います。 なんとか追いかけてきました。莉奈。ここは複数OKだったっけ?
智樹さんの天体望遠鏡が気になってしまって・・・、普段ならここまで
執着しませんが、来てしまいました(^^) やっぱり寒いですもんねえ。
莉奈さんは彼氏持ちか既婚者さんでしょうか?
僕、既婚者ですが・・・。普段は滅多にしませんねぇ(苦笑) 今の時期だと夕方からお月さまと木星(シマシマと衛星)が綺麗に見えます。
火星も見えますけど、ちょっと小さい>望遠鏡ネタ。 >>53
もう27ですが未婚で傷なしキャリアとなっですリアです
この板はまだ不慣れなのと、レスのろいです あかんやん。酉以前やん。>>51と>>53が僕です。 >>55
えー!!そうなんですか!
あとでバルコニー出て天空見上げてみますね
3人で星みようよ >>56
27歳でキャリアかぁ。僕、キャリアと一般職が社内イケメンエリートの争奪戦になって
炎上しましたね。
(レスはごゆっくり) キャリア・・・、公務員か銀行員のイメージもありますが、携帯電話関連?! >>62
あくまで私あたしの場合ね、
結婚もカレシもいまいないキャリアしてますの意味でした またID転がるかもしれないんで、一応トリップつけてみました >>58
肉眼でも部屋とPCディスプレイの電源暗めにして、目を慣らしておいて、
5時前にバルコニーから空を見るとちょっと良いですよ。
広告照明が消えてるし、日の出前ですし。
>>63
微妙ですねぇ。公務員や銀行員とは意味が違いますけど
携帯電話関係のお仕事では技術者の場合「キャリア」(基地局の開発)「端末」(アプリの開発)
と呼び分けたりしますよ。 >>68
はい、ありがとう、智樹さん
外、見てみるね
キャリアのことは知ってます 年齢は、僕もアラフォーっす。
初体験は酔ってて記憶ないんですが、当時、女性の方から
「上に乗ってやっちゃった」と言われたんで
ガーンとショック受けた気が・・・。 智樹
キャリアのことがなかなか定義づけされていますね。
技術者ですね。
莉奈
すみません、名前つけ忘れました。。ごめんなさい 智樹さん、近いね
みんな毒さん?
酔ってて初って悲しいな悲しいね
あたしはー片思いさんです 片思いかぁ・・・。これもキッツイですね。
僕、既婚です。妻は僕が初めての男性体験なんで、緊張しましたね。
最初から気持ち良かったそうですが。んでもシーツに血がついてたなぁ。
その時は痛かったんだろうなぁ。 みんな寝ちゃいましたか?
また仕切り直して別のとき会います?
再会の伝言板で次の約束できたらなあ〜 既婚です。妻は寝ています。比較的仲良くなっていますが、
時々きています。 >>74
既婚さん、ドキドキしますね
強引に体をもっていかれたくも、、
そりゃいたいですよふつう ただしさんも既婚さんだったんですね
やばいなあ、、
既婚2pかぁー
心の準備なかったから、あらためません?
明日の再会伝言板で >>77
莉奈さんも最初は痛かったんですか。
僕の場合、ソコに至るまでで頑張ったんで、なんとか雰囲気出せましたが・・・。 最初、好きな人はだったからうれしかったけど、痛いは痛かったですよ
相手が喜んでくれてうれしかったの
ただしさんの都合のいい時間帯でいいですよ
土曜日 智樹さん、二人になっても会いましょうね。
できたら、今夜のうちにトリップ見せておいて はい。伝言板の方にも書きましたけど。
土曜は夜。日曜日はお昼ですね。だいたい。
もし、お会いできましたら、よろしくお願いしますね。 こちらこそよろしく!
素敵な、経験豊富お兄様に挟まれて舞い上がりそうなの抑えてます
土曜は映画いくから夕方、チェックしますね伝言板 土曜はよる、そう思っておきます。
ただしさんにここ
閉めてもらいたいなー 今日はありがとうございました。
では、落ちますね。寒いので風邪ひかないようにお気をつけて! 智樹さん、またあした。
ただしさん、信じてますよ
閉めお願いします
あたしも落ちますね >>81
もう寝てるかもしれないから閉めしちゃうよ!
以下、無人のラグジュアリーホテル お部屋をありがとうございます。
名無しさん?
お名前いれるのは嫌ですか? ちあきさん、改めてよろしくお願いします。名前…付けてもらえませんか? こちらこそ、改めまして、ちあきです。よろしくお願いします。
お名前、私が付けるの?
えーどんなお名前が、あなたにふさわしいかしら?
えーと…じゃ、私の好きな名前でいいですか?
和也。かずやさん。
どうでしょうか? 名前ありがとうございます。ちあきさんは年上の方でいいんですよね?こちらは27歳です。 よかった。気に入ってもらえましたか?
改めまして、和也さん。
27歳?
そうですね。年上、大丈夫ですか?
和也さんは、彼女と、結婚、考えているのですか? はい。年上好きなんで。 彼女…ですか?実は彼女は年上で…既婚者なんです。
今は、ちあきさんと二人きり…ちあきさんとのお話したいです。 それは…
和也さん。
お互いに、割り切れたお付き合いならいいと思うけど。
ごめんなさい。余計なお世話だけど、あなたはそれで幸せ? 最初は楽しかったけど…今はなんかよく分からないです… 複雑な気持ち。
週に一回会える喜びと、その後の一人寝の寂しさ。 そうだと思います。
だから、ここに来るのでしょ?
もう、お付き合い長いのですか?
やめようとは、思ってないのですか? 一年になります。何度もやめようとは思ったけど…身体が…やめられないほどはまってしまって。すいません。27にもなって下世話な話で… 一年。長いですね。
彼女も同じ気持ちなのかな?
よくある話だと思います。
お互いが、割り切れていて、周りに迷惑かけないなら、いいと思うけど。
和也さんの将来を考えたら。
どうなのかな?
でも、まだ若いしね。 多分同じ感じだと思います。今の所はまわりも巻き込んでないし、ただ、将来的には…まだ分からないです。
ちあきさんは、そういうお付き合い経験ありますか? なら、このまま少しお付き合い続けるのですね?
一緒にいる時間が長くなればなるほど、情がわいてしまうのが、人間だから。
しっかり、気持ち落ち着けて、割り切ったお付き合いをしてください。
でないと、終わりにするとき、きっと大変だと、思います。
私?それなりの人生歩いてきたから。 はい。割りきってお付き合いしていきます。
それなりの人生?気になります。 割り切れてるなら、なにも言わない。
ただ、お互いの事を考えるなら、和也さんは、あなたにふさわしい人を早く見つけて、独り寝で寂しい思いをしなくていいように。
それが、お互いのためだと思います。
今すぐじゃなくていいから。
近い将来に。
私?そんな大したことはしていませんよ? そうですね。今、凄く寂しいです…早くいい人見つけられるよう頑張ります。
なんか暗くなってすみません。 不倫は、精神衛生上本当によくないもの。
しなくていいなら、しない方がいい。
すぐ止めるのは無理だと思うから。
新しい恋をすることです。
和也さん。若いもの。まだまだこれからですよ。
こちらこそ、余計なお世話でごめんなさい。
人生の先輩からの余計なアドバイス
(笑) アドバイスありがとうございます。参考にします。
ちあきさん、今どこで、どんな格好でいるの? 素直でよろしい(笑)
今?自分のお部屋にいますよ?
ホットカーペットの上で、ちょっと寒いから、薄いフリースのスエット着てます。 自分の部屋にいるんですか。俺は今日はずっとベッドの中です。昼に起きたばかりでちあきさんとお話してましたよね?
そのあとシャワー浴びたんだけど…またベッドに飛び込んじゃって…全裸でベッドです。 元々何も着ないで寝る人なんで…朝、いつも凄いことになってます。 全裸で寝るのは気持ちいいですよね?
寒くない?
朝?男の子だから仕方ない?
今は? 凄く気持ちいいです。朝、布団かかってないときはかなり寒いですね。お恥ずかしいことにいまだに夢性があるみたいで…時々汚れる朝が…しかもカンカンになってて…
今ですか?ちあきさんとお話始めてから…ずっとビンビンなんです… あらあら…
風邪ひかないでね。
私とお話するだけで?
まあ。どうしましょ? もう、先っぽなんか、溢れるくらいに濡れてます…ちあきさんの身体、想像して… 昨夜、彼女をいっぱい抱いてきたのに?
和也さん。男なんだね。
どうしたらいい?
私のこと、いっぱい妄想して
私のこと、感じて。
しごいて! ちあきさんの事妄想してしごいていいんですか?おっぱいとかお尻とか妄想しちゃいますよ…俺、お尻フェチなんです… お尻?
私、お尻、コンプレックス…
お尻、大きいの。安産型… 和也さん、大きなお尻、好き?
なら、私のお尻、後ろから、
お尻掴みながら…
そんなこと妄想して?
いっぱい感じて。
しごいてみて。 うん。ちあきさんのお尻…掴んだり、揉んだり、舐めたり…堪らない… ごめんなさい。
前レス、名前間違えてる。
スマホの反応が、ものすごく鈍くて。
ごめんなさい。
和也さん。
お尻だけじゃなくて、おっぱいも、後ろから触って?
私も、和也さんに触られて気持ちよくなりたい。
いっぱい、いっぱい触って ちあきさんのおっぱい…おっきくて、おいしそう…乳首も、大きくふくれてるよ?いつからこんなになってるの? 和也さんが、私を感じてくれた時からよ。
和也さん。
逝きたい?一緒に逝こ? いいよ。ちあきさん、一緒に逝こっか…こんなエッチな身体…ちあきさん、欲求不満だった? そうかもしれない。
主人は、私に触れてはくれないし
恋をする立場にはないし。
和也さん。
好きにしてもいいのよ? 好きにしていいの?一晩中求めちゃうよ。何回も何回も…俺も、実は欲求不満なのかも?週一じゃあどんなに気持ち良くても完全には満足出来ない。 男の人は、征服欲があるでしょ?
彼女は、あなたのものではない。
一瞬みたされたとしても、それは、物理的な満足であって、精神的満足までは、至ってない。
だから、欲求不満。
和也さん。
やはり、あなたにふさわしい人を探しなさい。虚しくなるだけ。
私を抱いて、それが解消されるわけもない。
和也さん。
でも、一瞬の快楽で、それで満足出来るなら、私をいっぱい抱いて。
私の指で、あなたの固くなったおちんちん。しごいてあげるから。
気持ちよくなって。
一緒に… 今夜は、一瞬の快楽に溺れたい…そんな気分。ちあきさん、欲しい…ちあきさんの全てが…身体も心も… 和也さん。
いいですよ。
なら、今夜はあなたと感じ合いましょう。
和也さん。
後ろから、激しく突いて!
いっぱい、いっぱい ちあきさんは後ろからが好きなの? いいですよ(後ろからちあきさんの中へ…)ちあきさん、ちょっと狭い…でも…気持ちいい…(ちあきさんの中でゆっくり動く) 和也さんが、お尻が好き、っていったから。
あっ、すごい 本当に固い…
ああぁ 和也さん 気持ちいい
いっぱい感じて いっぱい 無理しなくていいですよ?
こちらも、なんか反応が鈍いの。
もし、無理なら、今夜はやめてもいいし。 ちあきさんのお尻おっきいからいい眺め…こんな身体ほっとく旦那さんが恨めしい…(徐々に奥深くへ…)俺だったら、毎日離さないのに…(奥で焦らすようにゆっくりゆっくり動く) 和也さん。
ありがとう。嬉しい。
いっぱい感じたいの。
和也さんの体、もっともっとくっつけて、あなたの体温、感じさせて…
(後ろから攻められて、深く深く体の中で和也さんを感じる)
はぁはぁ いいの、もっと、もっと… (身体を密着させ段々激しく動かしていく)ちあきさん…やらしいね。なんかいやらしい音してる…(和也が動く度にヌチョッヌチョッとちあきさんのおまんこから音が…)ほんとは、ずっとこうされたかったんでしょ?(更に激しく動いていく) 和也さん。
ダメ もっとゆっくり、いっぱい
(奥まで突かれて、体の芯がしびれてくる。熱く熱く)
和也さん。
気持ちいい?いっぱい濡れてるの。
ずっと待ってたのかもしれない。
和也さんにこうされるの。
和也さんも、もっと感じて
お願い。 うん…(動きを緩める)でも…顔見えないね(くるっと身体の向きを変え正常位に)ちあき…おっぱいも、唇も、素敵だよ。(瞳を見つめ唇を奪う) 和也さん。
お顔、みたい。
(和也さんの瞳に吸い込まれそうになりながら、そっと瞳閉じ、唇を重ねる)
んっ ちゅっ ちゅっ
和也さんの唇、熱い
でも、好き…
(貪るように唇を重ねあい、ますます気持ちがたかまっていく。)
和也さん、熱い、体中熱い。
でも、もっと抱きしめて欲しい。
今夜は、あなたのちあきになるの ちあき…素敵だよ。(ちあきの身体をぎゅっと抱きしめながら唇を重ねる)
このまま…逝っちゃいたい…(登りつめるように激しく動く) ごめんなさい。
なんか、スマホの繋がりが、本当ににぶい。
遅レスすみません。
和也さん、気持ちいい…
あぁ んっ はぁはぁ あっ あぁ…
(きつく抱きしめられて、和也さんの熱さに負けそうになりながら)
和也さん、逝こう 一緒に… (大きなベッドの上…汗だくの男女が激しく上り詰めようとしている)
ちあき…(更に動きを早め絶頂に登りつめるように誘導していく)もう…俺、(ちあきの奥深くへペニスを沈める)いくっ(ペニスが大きく膨らみ多量の精液がちあきの子宮の中へ…)はぁはぁ…はぁ…ゴメン、逝っちゃった… (ペニスを入れたまま抱きしめたまま…キスする) 和也さん。
ちあきも、一緒に逝きたい。
あっ ダメ あぁっ 逝く 逝く…
和也さん あぁぁ…
はぁはぁ はぁはぁ…
和也さん、気持ちよかった。
ありがとう。
主人から、かえるLINEがとどきました。
楽しい時間も、終わりにしなきゃね。
ちょっぴり寂しいけど
でも、楽しかった。
ありがとう。和也さん。 うん。
もう少し大丈夫ですよ。
和也さん?気持ちよくなれましたか?
私、感じたよ。和也さんの体温。 気持ちよかったですよ。ちあきさんのエッチな身体…普段からエッチなんでしょ… 気持ちよくなってくれたなら、よかった。
私?
エッチじゃないですよー
まあ、今日はちょっぴりおとなしくしてたかな? そう?普段から色々妄想してるんじゃないですか?例えば電車の中でとか… んー
妄想女なのは、否定しません。(笑)
そうですね。寂しくなった時
大好きな人と、くっつく妄想するかなぁ…
和也さんは? 俺?妄想しまくりです(笑)お尻の大きな熟女さんなんか見ると特に… あははー
じゃ、私、和也さんのツボですね?
きっと…
なんで、大きなお尻が好きなの? なんでだろうね。やっぱり触り心地いいからかなぁ?
ちあきさんそんなにおっきいんだ… 大きなお尻に小さな下着着けさせたい。 うん。大きなお尻。
自分では、本当にいやなんです。
洋服も、大変だし、お尻ちいさかったらなぁーって思うこと、しきりです。
ちっちゃい下着?
裸エプロン的な? 裸にエプロンに近いかも? 町で見たら見いっちやいますね。大きなお尻。電車で前に立たれた日には… そんなに、お尻がすきなんですね?
じゃ、エチも、後ろからが好き?
和也さんの前に立って見たいな。
和也さんの反応見て、楽しむの。 はい。バック好きですよ。
反応見られるんですね。例えば満員の電車で前になんか立たれたら… 和也さん
主人が、帰ってきちゃいました。
またお話できたらいいね。
今夜はありがとうございました。
すみません。
先に落ちますね。
おやすみなさい。 ありがとうございました。お部屋閉めておきます。 おちます。
[以下空室] こんばんは!よろしくお願いします〜
なんてお呼びすればいいですか?
よかったら今ご希望のシチュも教えていただきたいです〜! 来てくれてありがとうございます あいさんのお膝にスリスリ♪
名前は山下洋介です
今日ホテルで会うのが二回目で、30後半の上司と新入社員のあいさんとの密かな関係というのはどうでしょう? わ♪洋介さんかわいい〜w
了解です!じゃあホテルの部屋に入ったところからで…
何かご希望があったりしたら言ってくださいねっ
ふふ、山下さん…また来ちゃいましたね♪
こうやって2人でお会いできるの、すっごく嬉しいです…♪
今日も山下さんの可愛いところ、たくさん見せていただいてもいいですか…? あいさんの脚にもスリスリ♪
敬語からだんだんタメ口になっていったりしたら喜んじゃいます。。。
僕。。。けっこうな変態なのでNGあったら言ってくださいw
あいさん、今日も来てくれてありがとう
今週ずっと、仕事中でも、あいさんのお膝で甘えることばかり考えてました。。。
かわいいところ。。。たくさんみてください。。。
(言いながらベッドに腰掛けるあいさんのお膝に顔をすり寄せて)
(会社帰り、スーツを着たまま) わかりました!
私のNGは大スカくらいです〜、また何かあったら教えてくださいね♪
うふふ、そうなんですね♪今週も1週間、たくさん頑張りましたもんね…♪
洋介さん、えらいえらい♪今日はたくさん甘えていいですよ〜
(膝枕してる洋介さんの頭をなでなで♪)
じゃあまず、何しましょうか…?どうやって甘えたいですか…?♪ 今日も寒かったからあいさんはパンスト履いてますか?
うんうんっ頑張りましたっ(頭を撫でられ声を弾ませながらあいさんにさらにスリスリ)
あいさんの靴、つま先から、ふくらはぎ、太もも、おしり全部クンクンしたいです…♪ 穿いてますよ〜普通の肌色のですよ♪
うんうん♪よく言えましたね♪洋介さんいいこですね〜♪
じゃあ、パンプス脱がせてくれますか?上手にできたらくんくんしていいですからね……♪
(頭を撫でながら、洋介さんをじーっと見つめてにっこり) あいさんのパンストさわさわしたいですw
僕も冬場は密かに厚手の黒パンストを履いてます…
(引かれないか心配…)
わ〜いわ〜い あいちゃんあいたんっ
(会社で見せる顔とは全く別人の様子。
嬉しそうにパンプスを脱がせると、飛びつくようにあいちゃんのつま先に顔をすり寄せて。。。)
(つま先からふくらはぎ、太ももをクンクンスンスン夢中になっている洋介)
あいちゃん今日もいい匂い…クンクン
今度一緒に香水を買いにいきたいです(太ももにスリスリしながら) 洋介さん、嬉しそうに触ってくれそう♪
防寒だけじゃなくてフェチのためもありそうな感じですね…♪
ひかないですよ!私も変態なので笑
うふふ、洋介くん♪いっぱい嗅いでくださいね?よちよち〜♪
(爪先で頭をなでなで)
わぁ、素敵ですね!行きたいです♪
でも洋介くんに選べるかな?私の匂いが一番好きなのに…♪
(両ふとももで洋介さんの頭を挟み込む) 優しく大事そうにあいさんのパンストを抱きかかえます♪w
パンスト下に女児用のショーツも履いたり。。。あいさんはどんな変態さまなんでしょう。。。
(脚フェチの洋介は、あいたんに爪先で頭を撫でられると体をピクンピクンさせながら喜んでしまう)
くんくんっスンスン。。。あいちゃんの全部どこもいい匂いですクンクン
(太もも挟まれながらモゴモゴしゃべる洋介…あいたんの太ももの中で鼻をこすりつけて…)
一緒に選びにいったらきっといいの見つけられます♪あと、あいちゃんの靴も見に行きたいです♪ わーい、素敵な変態さんですね♪
わぁ、やらしいですね…それで1人遊びされてる姿とかみたいなぁ…♪
私はこういう幼児プレイと、露出が好きなんです…♪
うんうん、そっかぁ♪じゃあ今度行こうね〜?うふふ…
洋介くん、かわいい…ふふ…♪
(匂いに夢中な姿と内腿に感じる刺激に下腹部が熱くなってくる)
お尻も嗅ぎたいかな…?♪スカート、あげてくれる…?
(立ち上がって、洋介さんに背を向け) あいたんに変態さんと言われてわくわくどきどきしてます…♪
お揃いの柄の女児ショーツ、キャミソールを着用して、両乳首を弄りながらはあはあしちゃってます…
着用しただけでいつも我慢汁が出てきますw
あいちゃんの前で思い切りこどもになりたいです♪
はいっあいちゃんの靴を洋介が履かせてあげたりしたいです♪
(スカートをまくりあげてパンスト越しのあいちゃんのお尻を眺める)
(すぐにおしりに顔を近づけて鼻をこすりつけてクンクンする) やーん、やらしいですね…♪ぴゅっぴゅしちゃうまで見てたい…♪
はい、どんどん可愛くなってくださいね♪
よーすけくん、どうかな…?お尻も好き…?♪
ほら……ほら……♪
(お尻を突き出して顔に押し付ける)
よーすけくん、えっちでかわいいね〜…♪いいこですねぇ…♪
(脚で身体を引き寄せて、ぎゅっ♪) 女児ショーツからおちんちん出してキャミの上から左の乳首をさわってるとすぐにイきそうになります。。。
あいたんに見てもらいたいです。。。///
おしり、あいたんのおしり好きですクンクンスンスン
(あいちゃんのおしりに両手でしがみついてぐりぐりスリスリ鼻先を押し当てる) はい、ぴゅっぴゅするとこ私に見せてください…♪
んふ、よーすけくんはいいこだね…♪
こっちきて、ごろんしよっか…♪
(ベッドで横になって添い寝)
ほら、ぎゅー…♪よーすけくん、かわいいね…いいこだね…♪
(腕を体にまわし、脚を絡め、胸に頭を抱き込んで、なでなで…♪)
えっちなかわいいこ、だいすきだよ…♪
かわいいよーすけくん見てたら、私もえっちになってきちゃった…♪ もう我慢汁でベトベトにショーツを濡らしてます。。。
あいたんのパンプスを咥えながらぴゅっっぴゅしたいです♪
わ〜いすりすり あいたんあいたんっ♪
(あいちゃんの胸の中で心地良さそうにしてる)
(服の上からあいたんのおっぱいにスリスリしながら、あむあむとおっぱいにむしゃぶりつく) うふふ、わんちゃんみたいでかわいいですね♪
あーん…よーすけくんかわいい…♪
(おっぱいに埋もれる洋介くんに母性を刺激されて、体全体でぎゅーっと抱きしめる)
おっぱいぷにぷにきもちいい?これはよーすけくんのおっぱいだからね?好きにいじっていいんだよ…♪
(おっぱいを洋介くんの顔に優しくおしつける)
直接おっぱいちゅうちゅうしたいかな…?どう…?♪
(おっぱいでパツパツのブラウスのボタンを外し始め) あいたんのワンワンになりたいです。。。♪
キャミの上から両乳首を同時につまんで体をぴくんぴくんさせてます。。。
がまんできなくて腰がかってに動いちゃいます。。。
あいたんのおっぱいすき
ちゅうちゅうしたいでちゅ…
(ブラウスのボタンが外されてく様子を子犬のように落ち着かない様子で ちょっとだけウトウトしてきちゃいまちた
またあいたんにあえますか。。。? 了解です!こんな時間まで本当にありがとうございます〜!
よーすけくん可愛くておっぱいきゅんきゅんしちゃいました…♪
ではまたあとで伝言で連絡とりましょう〜! あいたんありがとうございます♪
伝言おねがいしましゅ♪
あいたんのわんわんより はーい♪かわいいわんわん、またあとでね〜♪
以下空室です 予約します
ひろみさん待ちです
それでは今の格好を教えて下さい
焦らしたりせずに責めた方がいいですか? >>186
お待たせして申し訳ありません
ひろみです
27歳独身です
今はパジャマにショーツ、ブラはしてません
身長は165、上からB88W63H90です
よろしくお願いします
名無しさんはどんな方でしょうか? >>186
書き込み忘れてました、ごめんなさい…
焦らされるようなのも激しく責められるようなのも
どちらも好きです///
名無しさんのお好みで結構です それでは名前はなおでお願いします
30才独身です
身長177、体重は63で少し身体を絞っています
こちらは風呂上がりでTシャツにスェットの下だけです
それではパジャマ越しにおっぱいを揉みましょう
やさしく手でおおって柔らかく歪ませて下さい
私への指示や質問があったら遠慮なくどうぞ >>189
直さん、あらためてよろしくお願いします…
直さんて細マッチョみたいな感じですね、凄くタイプです///
おっぱい、パジャマの上から揉んでます…
直さんに揉まれてるの想像して鷲掴みして、
ゆっくりと……
直さんの……あれ、どんな風になってます?
おっきくなってるなら挟んであげたい…///
あ あ…あぁ… おっぱい気持ちいい、です 学生の時少しだけボクシングをしていたのでトレーニングは続けています
少し太ったので60までは絞りたいですw
88ののおっぱいだと埋まってしまいそうですね
乳首を亀頭で擦ってあげたいです
そう思って先端を擦って下さい
風呂で洗う時に少ししごいたら興奮しちゃってw
半勃ちから完全勃起になってきてますよ
パンツの上から形をなぞって刺激してます >>191
ボクシングですか…かっこいいですね
本当にタイプドンピシャです///
そんな人と一緒にエッチできて嬉しい……/// ///
はい、自慢のおっぱいです(笑)
直さんの下半身に覆い被さるみたいになって
おっぱいを直さんの…に圧しつけますね……///
あぁ… 想像しただけで乳首がジンジンしてきちゃうぅ…
おっぱい揉む手に勝手に力が入ってくる…
あぁ… パジャマはだけていい ですか?
乳首、じかに触りたい…///
直さんの… 直さんのチンポ、 直さんのチンポおっきくなってます?
乳首にチンポ当てて擦って欲しいぃ/// /// 激弱でしたけどねw
はだけて直接いじって下さい。尖った形を確かめるいたに
カリの裏筋で乳首を擦ったり先端の穴を乳首で犯させてあげる
指の間に乳首を挟んで強く揉んでね
俺もパンツから出してエラとか指先でなぞってます
カリのエラがすごく張ってる >>193
ぁ…あぁ…あ…直さんのチンポぉ♪
嬉しい! 直さんのチンポでひろみの乳首がぁ…
固くて熱くて逞しいチンポでひろみの乳首、弄られて………
嬉しいですッ、気持ちいいですぅッ!
我慢汁で乳首ヌルヌルなって…
おっぱいも乳首も気持ちいいよぉ……
ダメ…おっぱいだけでイッちゃいそぉ/// そんなに熟れた身体なのにチンポに餓えてたんだ?
いやらしい女なんですね
おっぱいだけでイっちゃうなんてもったいない
下は全部脱いで下さい
足を開いておまんこ弄りましょう。熱くなったビラビラの間に指を入れて掻き回して
俺もエラのすぐ下をぎゅっと握ってしごくね
先端に向けてしごくと我慢汁が先っぽにぷくって溜まります 直さんごめんなさい!
ちょっとわけあって続けられなくなりました
本当にごめんなさい!!!
落ちます イメージと違いましたか
だとしたらごめんなさい
それでは以下、ご利用になれます 来ていただいてありがとうございます
基本シチュとかはなしの方がいいんですが
亜美さんがお望みならシチュでもかまいませんよ シチュなくて大丈夫ですよ。ちひろさんに合わせたいと思います。 ほんと?
じゃリアルな亜美さんとレズしたい
スリーサイズはあんな感じかな? 年下さんだぁ
あたしは35です
160 88 61 90 Eカップです
よろしくね・・・ちゅっ お姉さま、、
流れ的に私がご奉仕しましょうか?
私もチュッ、、
下着は今は紫色の上下です。キスしながらお姉さまのお尻モミモミしちゃう、、 うれしいわぁ・・・あんっ
あたしは今は黒のTバックだけよ
触り方がエロいね
レズは初めてなんでしょ?
ほんとはちんぽが欲しかったんでしょ? お姉さまエッチな下着、、お尻も綺麗ですね、、
レズってキスだけならしたことありますが、、 ありがとう
でもおっきいから
亜美さんもすごく綺麗よ
リアルでキスしたことあるの?
誰と? 友達ですね。実は友達と飲んでたらナンパされて2ー2でホテル入ってその時に、、
お姉さまのお尻モミモミしながら顔を胸に埋めていいですか いえ、男の子にレズ見せてって言われたけどキスで恥ずかしくて
お姉さまおっぱい、、ペロペロ、、
(乳首ペロペロしちゃいますね) ひゃっん・・・あぁぁっ
気持ちいいわぁ
舐めながらあたしを見て? はい、、
(胸を両手で寄せて乳首ペロペロしたり吸ったりして、気持ちよさそうなお姉さまを見てます)
お姉さま、、気持ちいいですか? うん、、
(小さく頷きキス。まだ恥ずかしくて舌はまだ)
お姉さまの唇柔らかいですね、、私もブラ外します。
(ブラを外すとお姉さまの胸と私の胸が重なるように) 亜美の唇もやわらかいよ
あっ・・・亜美の乳首とあたしの乳首が擦れあってる
まだ舌入れるの恥ずかしい?
(顔を引き寄せてdeepkiss) (小さく首をふりゆっくりお姉さまと舌を絡める)
お姉さまの乳首と私の乳首、二人ともコリコリしてますね、、 はぁっん
これがレズのいいところよ
亜美さん
あと10分くらいしか時間がないの
ごめんなさい そうなんですか?残念、、
また機会があればお願いします。 こちらこそありがとうございました
じゃここ閉めときますぬ
以下空室 こんにちは!誘導ありがとうございます〜
よろしくお願いします! よろしくお願いします。
私は30歳です。
この板ではよく女性相手に雑談やHをしています。 わ〜そうなんですね!
ヘテロの方だと思ってました〜
女子会の猥談みたいになるのかな?と思ってたので予想と違ってドキドキですw
もしよかったらタメ口で全然大丈夫です! じゃあタメ口で。
ゆきさんは彼氏とは付き合ってどのくらい?
変態なことが好きって書いてたけど、彼氏とのHは? 付き合ってちょうど2年です!
彼氏とのH自体には激しくて満足してるんですけど、H以外にも露出とか羞恥、SMプレイがすごく好きで
そういうことは彼氏とはしてないので、付き合ってからは時間のある時にこの板で欲求を満たしてるんです〜
でもやっぱりリアルでのプレイが恋しいですね
菜緒美さんはどういう風にお過ごしですか?えっちな部分で…w リアで露出とかお願いしたら彼氏に引かれちゃうから?
私は今は彼氏はいないのでリアでのHはご無沙汰。
ここ数年レズに興味があってここではそういうことばかりしてます。
私とゆきさんはこの板で普段出来ない事を求めてるという点では共通してるね。 そうですね…露出とかSMは私にとって非日常で、彼氏は日常だからかな…?
なんとなく、彼氏の前ではそういう面を出せないというか、出す気にならないんですよね。
そうなんですね!リアでも彼女さんしか作らないんだと思ってました!
男性とする感覚も女性とする感覚も知ってらっしゃるなんて羨ましいです…なんて軽率ですかね…
そうですね!いい場所があってよかったです〜 女性とはリアではしたことないから感覚というのはわからないな。
でもここではリアでレズな女性、リアでバイセクシャルな女性、ヘテロな女性とHしてきたけど
相手が喜んだり気持ちよくなってくれればいいなと思いながらしてる。
ゆきさんはどうかな? あ、レズはここでのみなんですね…!
私は、ハプニングバーで女の人とキスしながら胸を触ったことがありますけど、それだけですね
柔らかくてやさしい感じがすごくきもちよかったです…
それ以来、エステやマッサージでちょっと意識しちゃいますねw ああ、まったく女性とは未経験ではないんだね。
でもエステやマッサージで…っていうのはわかるw
たまにレズ動画でエステやマッサージ店を舞台にしたやつとかあるけどああいうのを想像しちゃうw ありますよね!まさにあんな感じの連想しちゃってw
女の人の柔らかい指にやさしく触られるとぞくぞくする感じがあります〜
海外の、女の人が女の人をマッサージ+愛撫してひたすらいかせる動画がすごく気に入っちゃって
オカズにしてます…笑 遅くなってごめんなさい。
あら、ゆきさんもそういうの好きなんだねw いえいえ!
すみません、今日来る予定のなかった友人が遊びに来てしまって、私も遅くなってしまうかもしれないので
あまりお待たせするようでしたら落ちられて下さい…!
はい!女性が本気でイってるところを見るのが好きで…
投稿モノでオナニーしてる動画とか、イってるとこのアソコのアップとか、とっても興奮しちゃって…
ずっと見て私もオナニーしたりしてます…笑 あ、いてくれてよかった。ありがとう。
そこまで見てるんだ…スゴいね。
変態を自称するだけのコトはあるわw
私も最近海外モノでゆきさんが見たようなやつを見たかもしれない。
白人の女性が変なベッドに寝かされて無言の女性にひたすらアソコを責められてる動画。 えへへお恥ずかしいw
イって濡れたアソコがひっくんひっくんなってるとこ、すごく気持ちよさそうでいやらしくて大好きなんですよね〜w
あーそういうの見たことあります!
私はオイルマッサージで、胸から丁寧に愛撫して、お腹や太ももから焦らすみたいにして
アソコに到達するものが好きです〜w ああ、そういうのいいねw
ゆきさんにHなことしたくなっちゃうけど
友達が遊びに来てるなら無理かな? そうですね、この通りレスが遅くなっちゃうもので…申し訳ないです…
今日は一旦終わりにして、また後日じっくりお話しさせていただいたほうがいいかもですね… わかりました。
ゆきさんとは気が合いそう。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
お先に落ちます。 こちらこそありがとうございました〜!
おちます!
以下空室です はじめまして たまき
俺は40オーバーです
【たまきより年上かな】 すこし近くで話そうか?
今日は寒かったけど風邪ひいてない?
【年上でも大丈夫?】 こちらこそよろしくです
名前入れてみました
よかったら名前お願いします こちらこそよろしくです
パジャマ姿でズボンの上から軽くなでなでしてます…ゆかにされてるつもりで… ゆかも道雄さんにされてるって思って胸、揉んでます
気持ち良くさせてくださいね うん…一緒に気持ち良く…ね…
じゃあ…優しくもみもみして…ゆかもパジャマかな?
揉みながら…先っぽを指で… ゆかもパジャマだよ
ノーブラだから乳首もうたっちゃった 感じてるんだね…僕のも硬くなってきた…
パジャマの中に手入れて触るよ…ゆかに握られてると思って…
ゆかも直接触る? パジャマの中に手を入れて、胸弄ってるよ
乳首カリカリしたり、クニクニしたり…
道雄さんもっと弄って気持ち良くさせて… それなら前はだけて…コリコリの先っぽに唾液垂らして…
舐められたり吸われたりしてること想像して… あぁん、ぬるぬる乳首気持ちいい…
声でちゃいそう… おっぱい…エッチになってるね
……興奮しちゃうよ
声出して…いやらしい声聞かせて?
おちんちん…カチカチにしたい… あぁん、やぁん、乳首弄り気持ちいいよぅ…
あそこきゅんきゅんです 僕のは…ゆかにしごいてもらってると想像しながら弄ってたから…カチカチ…
下脱いで…ゆかに見せるね
ゆかも…下は湿ってきた? あぁ、道雄さんのカチカチの触ってみたい
ゆかもパジャマ脱ぎました 触ってほしい…しゃぶって欲しい…
最期はゆかの中に…
僕も上脱いで裸に…
カチカチのおちんちん見せるよ
だから…ゆかのトロトロおまんこも… ゆかのトロトロのあそこ見て…
はしたなく大股広げて弄ります ゆかのオナニー…すごくエッチ…
見ていると勝手に手が動くよ…
…おちんちん…先っぽ濡れてきた…
おちんちん…もっと見て? 道雄さんのおっきくて、カチカチ…
あぁん、69しよ? いいよ…ゆかのおまんこ…舐めて上げる…
ん…お汁がいっぱい溢れてるね…
じゅるじゅる…しちゃおう はあん、道雄さん気持ちいい…
腰動いちゃう
道雄さんのもゆかのお口の中でカチカチに… ゆかのおまんこ…ピクピクしてるよ
さっきよりもお汁…溢れて…下まで垂れそう…
あぁ…ゆかのお口きもちいい…
おちんちん…カチカチで…でちゃいそう… ゆかも気持ちいい…
道雄さんゆかの中にちょうだい… ありがと…カチカチのおちんちん…ゆかの中に…
あぁ…中…すごくいい…
いっぱい…突いて…ゆかのおまんこ……犯したい… あぁん、道雄さんの入ってきた…
いっぱい突いて…
ゆかのことめちゃくちゃに道雄さんの好きに犯して… うん…ガンガン突いて…犯すよ…
前からも…後ろからも…
獣みたいに…
我慢しないで…いっていいよ… あぁん、あん、あん、道雄さん激しい…
獣みたいに後ろからガンガン突かれるのめちゃくちゃ気持ちいい… ワンちゃんみたいにお尻ふりふりしてるね…
おちんちん…大好きなんだね・
奥に当たるように…激しく…
最後は・中だよね うん、道雄さんのカチカチの大すき…
最後はゆかの中にいっぱいちょうだい… 素直でいい子だ…
このまま後ろからゆかの中に出して上げるね…
オナニーしてるゆかにも…かけて上げる…
さぁ…いくよ… ゆかのくちゅくちゅイヤらしい音が部屋に響かせながら弄ってるよ
道雄さん、きて… いくよ…ゆかの中に…オナニーしてるゆかのお顔を僕の精液で…
んぅ…あ…あぁ……
いっぱい…出ちゃった… あぁ、道雄さんいっぱい出たね
気持ちよかった?
お付き合いありがとうございました 気持ち良かったよ
こちらこそ遅くまでありがと
またしましょうね
おやすみなさい >>288
移動して来ました。改めてよろしくお願いします。 和也さん
ありがとうございます。
またお逢い出来て幸せです。
時間は、大丈夫?
眠くなったら、落ちてくださいね。
明日も忙しいでしょ?
(和也さんの手を取り、両手で
包みこんで)
こちらこそ、よろしくお願いします。
このお部屋、覚えてる? (握られた手をぎゅっと握りかえし)覚えてますよ。ちあきさんと愛しあったお部屋だもん。ちあきさんこそ眠くなったらおちて下さいね。 ありがとう。和也さん。
私は、大丈夫です。
もともと、宵っぱりでなかなか眠れない夜が多くて。
明日はお仕事お休みだし、主人が ゴルフでいないから、ゆっくりできるし。
和也さん。
また、このお部屋で、あなたとこうしてお話できるなんて。
まだ信じられなくて…
和也さん、ぎゅーって、強く抱きしめてください。
あなたの温もりを感じたい。
(和也さんの腰に両腕を巻きつけて、和也さんの胸に、静かに頬よせる。)
あったかい…和也さん。 俺も、またちあきさんに会えるなんて思ってもみなかったから…(胸元にちあきさんが…ドキドキしてます)さっきも書いたけど、妄想しちゃってます。ちあきさんで… 和也さん
こうして、また逢えたのだから
あなたと楽しいお話がしたいし
あなたをいっぱい感じたい。
もちろん、私のことも感じて欲しいから…
いっぱい妄想していいのよ。
幸せになりましょう。
(和也さんの瞳に微笑みかけて)
和也さん、今夜はどんな風に私を
抱いてくださるの?
それから、お願いがひとつ…
彼女のことは、忘れてね。
私と一緒の時間だけでいいから。
私だけを見て欲しい。 はい。彼女の事は忘れます。ちあきさんの事だけ考えます。
そうですね…抱くよりベッドの中でゆっくりお話したいです。 お互いの妄想…話ませんか? ありがとう。
和也さん。
(お互いに手を取り合って)
ベッドの中で、ぬくぬくしながら
妄想するの、楽しそうね?
和也さんのどんな妄想話、聞けるのか?楽しみ♪
ベッドにはいりましょ?
(先にベッドに潜り込み、催促するように、和也さんの手を引っ張って)
腕枕!プリーズ♪ うん…(ちあきさんに手をひかれベッドの中へ)腕枕?俺でよければ。(ちあきさんの頭を和也の腕へ)
ちあきさんは普段どんなに妄想します? 和也さん。
腕枕嬉しい。
(和也さんの首にぴったりくっついて)
私ね、本当に甘えたで、こうしてくっついていれれば幸せで。
そうだなー
好きな人と、じゃれあって、自然にエチしちゃう…
みたいな。
なんかね。ほんわかしたいなーって
いつも思ってる。 そっか…こうやって腕枕されたり、マッサージしあいながら自然に…って事かな?
俺は、普段街中でも色々妄想しちゃいますよね。 そう、そう。そんな感じ。
和也さん?
街中で、妄想して、もし大っきくなっちゃったら
どうするの? ごめんなさい。
トリップ変わっちゃったけど、
ちあきです。
今後は、このトリップで書きますね。 そんな妄想してるんだ…そんなエッチもいいですね。
街中でおっきくなっちゃったら?まぁ我慢するしかないですね。
もし、ちあきさんがそんな若い男見つけちゃったらどうします? 自分の身体見て、あきらかにおっきくしてたら… えー!
そんな経験ないしなぁ…
見て見ぬ振りするしかないよね?
和也さんが、もし、そうなっちゃったら、どうして欲しい? そうだよね。見て見ぬふりしかないよね。
俺だったら?誘われてみたいね。まぁそんな経験ないけど… 満員の電車とかだと押し付けちゃったり…まぁ妄想だから言える事だけど。 うふふ。
AVみたいに?
電車の中で、大っきくなったおちんちん、押し付けられて感じちゃう…
とか?
そうねー実際は、気持ち悪くて、身動き出来ない…
そんな感じかな? そう。ちあきさんのおっきなお尻に硬くなったモノを押し付けて…なんて妄想してみました。はち切れんばかりになったモノゆっくり押し付けたり、離してみたり… やん。もー
和也さんたら、痴漢願望あり?
(和也さんのお顔を覗きこみながら、下に手を伸ばして)
和也さん?
私のお尻に、これ?
押し付けたい?今?
(そっと掌で、和也さんのおちんちん、つつみこんで)
願望。かなえてみる?
(包んだ指先にちょっとだけ力こめて) うん…(既に硬く勃起しているペニスを掌で包まれ…)
押し付けられたい…(ちあきさんを後ろ抱きに…) あはは。やっぱり?
(後ろ向きになり、固くなった、和也さんのおちんちんが、お尻にあたると、なんか、可笑しくなって)
やだ なんか、変!
くすぐったいような、なんか変な気分…
(後ろ向きのまま、手を伸ばし、固くなったおちんちん、ぎゅっと握り返して)
和也さん?
これ?押し付けるだけで、満足? なんか変な感じだね。(押し付けるたびに更に硬くなって…)
ちあきさんの好きなように…して欲しい。どうされたい?これで… 和也さん…
(さらに力をこめて、静かに手を動かしながら)
こんなになっちゃったら、このままにしておけないよね?
(後ろ向きのまま、顔だけひねって、和也さんの方を見て)
和也さん
後ろから、攻めて…
耳もとから、唇、私の体に這わせて
あなたをいっぱい感じたい。
もちろん、この固くなったおちんちんでも…
(和也さんの手を取り、後ろ向きのまま、胸にあてがう)
ほら、もう、こんなにドキドキしてるの。
乳首も、固くなって… ほんとだ…(ちあきさんのドキドキが掌から伝わってくる)乳首もこんなに硬くなっちゃって…(硬く隆起した乳首を指で弾きながら舌を耳〜首筋に這わす) 和也さん…
唇、熱い…
(耳もとに唇が触れると、全身に快感が走る。身動きできなくなる)
あっ だめっ…耳、気持ちよすぎるから…
あん 和也さん…
乳首、ますます固くなっちゃう。
(握った手にますます力が入り、和也さんの動きに合わせて、手を動かす。)
和也さん。
おちんちん、舐めたい… 気持ちいいんだ…(舌を首筋〜背中〜お尻へ)ここ…凄く硬くなってる…(両手で乳首をコリコリ、乳房をマッサージするように揉む)
いいよ、舐めて…(サイズはそれほどでもないがカリが大きなペニス) ああっ いやっ あぁぁ…
(乳首を摘まれて堪えきれなくなる)
和也さんのおちんちん。
いっぱい舐めてあげる。
この立派なカリの周り、気持ちいいのでしょう?
(はちきれそうなおちんちんに、静かに舌を這わせていく。)
ん…うん チュパチュパ…
う…ん うぐ んっ…
(下から舐め上げるように、おちんちんを舐め回す。一気にのど元までくわえ込んで、唇でしごきだす。)
はぁはぁ…苦しいくらい大っきくなっちゃったね。おちんちん
和也さん、待てないょ… んっ…気持ちいい…ちあきさん…入れるね…(ちあきさんを四つん這いにして後ろからペニスを押し込む)何もしなくても入っちゃう…(ゆっくり奥まで入っていく) 和也さん…
挿れて…
(四つん這いになり、大きなお尻を突き上げて)
和也さんが、大好きな、おっきなお尻、いっぱい犯して!
あっああっ…あぁぁ…
和也さん…気持ちいい
奥まで 入った。
あああぁぁ いっぱい、いっぱいちょうだい
だめぇ もっと、もっと 奥まで入ってるね…俺も気持ちいいよ。(奥深く壁を擦るようにペニスを動かす)ほんとにおっきなお尻…いい眺め。(お尻を両手でマッサージするように掴みながら揉む) 和也さん…
奥に当たるの、奥に…
ああっ だめ いい 気持ちいいの
もっともっと突いて
一緒に逝きたい
和也さんと一緒に…
ああっ もう もうダメ
和也さん…
(後ろから、思い切り何度も何度も突き上げられ、快感がおしよせてくる。)
逝っちゃいそう
和也さん ちあきさん…(スピードをあげて激しく動く)俺も…逝っちゃう…
いくっ… (ちあきさんの奥、深くに多量に射精する)ちあきさん…気持ちよかった…(後ろからぎゅっと抱きしめる) 和也さん…
すごい ああぁ あっああっ
だめ、逝く いやっ いく いく ああっ…
和也さん…はぁはぁ はぁはぁ…
ありがとう。気持ち良かった。
少し、このままいたい。
抱きしめたままでいて スマホの反応が鈍くて
書いたレス
飛ぶし。
ごめんなさい。
遅レスになってしまいました。
眠くない?
落ちていいからね? 俺も気持ちよかったです。(ちあきさんをぎゅっと抱きしめる)ちあきさんの身体…ぎゅってするだけで気持ちいいです。 ありがとう。和也さん。
(和也さんの胸に頬よせる。
和也さんの鼓動に安心して)
遅くまで、本当にありがとう。
明日のご用事に差し障りがないと
いいけど。
ごめんね、ワガママばかり言って。
今夜は、私がお部屋しめるから、
和也さん、落ちて寝てください。
幸せでした。ありがとう。和也さん。 和也さん。
ゆっくり休んでください。
また、逢えたらいいね。
おやすみなさい。
以下 空室 黒木…眠いのに貴方に今夜も逢いたくて…
我儘言ってしまったわ。
(部屋に入り辺りを見回しながら、コートを黒木に預けて)
昨日も眠るまで見守っていてくれてありがとう… その我が儘は…私にとって嬉しい我が儘ですね。
瑞香様の寝顔はいつまでも見ていても飽きませんから大丈夫ですよ。
(コートを掛けると寄り添って立ち手を引いてベッドに向かい歩きだす)
今日はここで語らいましょうか。
いつでも横になって眠れるように…
(ベッドの端に並んで腰掛ける) 本当?
これからも執務の邪魔にならない時間なら…呼んでもいい?
(黒木の言葉に自然と笑みがこぼれ、黒木に手を引かれベッドへと)
そうね…服を着ているのも落ち着かないし。
肌を触れ合わせてベッドに横になりたいわ… もちろんです。遠慮は無しにしましょうと伝言でもお伝えしたでしょう?
(横顔にそっとキスを)
…わかりました。では早々に脱がせて差し上げますね。
(微笑みながら上着を脱がせていき露出させた胸を包むブラに手をやる)
これも早く取ってあげましょうね…
(ゆったりした手つきで乳房を揺らしながら瑞香の耳に唇をつける) そうね、わかったわ。
黒木…ありがとう。
(キスを受けると表情が甘えたものに変わり)
ん…早く脱がせてしまって…
(薄いブルーのレースのブラを黒木の掌に包まれると)
はぁ…黒木…はやくぅ…んんっ
(耳は感じやすいため体をくねらせてしまい) はいはい、今出してあげますからね。
(横から体を抱きながら背中のホックを外し緩んだブラジャーを腕から抜き取る)
これでよろしいですか瑞香様?
(美しい曲線を描く二つの乳房に下から手をあてがって揺らしてみせる)
下も早く脱ぎたくて仕方が無い、っていうお顔をしてますよ…
綺麗ですいつ見ても……ん…
(正面に回り越しを抱きながら乳房の頂点でふっくら尖った乳頭を口に含む) (ブラを外され両胸が解放されると、黒木の掌が確かめるように揺らし)
ん、黒木…っ、だめよ、恥ずかしいわ。
んん、そんな顔してる?
私のことは黒木には何でもお見通しね…
…綺麗?…うれしいわ…黒木のためにお手入れを欠かさず、黒木にもお手入れしてもらってるからかしら。
(硬くなり始めた乳首を口に含まれ)
あっ…はぁん…黒木の口のなか…温かくてとても気持ちいいの…んふっ。 こうしてお手入れされるのも、好きでしょう?…
(唇に突起を挟んでしごきながら何度か啄んでやり、妖しく光りを帯びる乳首を見つめ)
さあ下もお手入れしましょうか…
(腰を一旦浮かせるように立ち上がらせるとスカートをずらし、ショーツの前に屈んで唇を寄せていく)
今日は寒くないのでこれも脱いで抱きついて寝ましょうね。
(鼻を埋めると瑞香のそこから漂う濃い甘い薫りを吸い込んで、ゆっくりと降ろし始める) んふっ…好きよ、黒木のお手入れ。
乳首…最近感じやすくて日中困ってしまうくらいよ…ぁん、あっ、気持ちいっ…いの。
ん、下も?
(立ち上がるとスカートがおろされ下着越しに黒木の鼻が当たり)
寒くない…黒木と一緒なら。
やぁっ…嗅いじゃだめ…っ、恥ずかしい。
(ゆっくり下着をおろされ少し蜜を滲ませ濡れた割れ目が露わになっていく) 感じやすくなるのは構いませんが昼間から…いけませんね。
(頬擦りするようにして瑞香の恥丘のふくらみに息を浴びせつつ手を延ばし乳房を掴まえる)
いいえ…良い匂いですよ…。
(片手で尻をまさぐりながら舌を差し伸ばして割れ目の上をなぞる)
さ…座って。もっと奥もお手入れされたいのでしょう?
(ベッドに浅く座らせると瑞香の両腿を肩に抱えるように持ち、頭を陰部に近づける)
そのままあお向けになってください。楽な格好に…
(甘ったるい香りが鼻につき舌先にぬめった蜜を感じ取りながら舌を動かす) だって…黒木のこと考えると…
(恥ずかしそうに小声で呟いて)
ん、どんどんいけない女になってしまうわ。
っう…ふぁ、いい匂い?
黒木の舌…はぁっ…
(言われたとおりにベッドに腰掛けると、黒木が両足を肩に掲げるように持ち上げ)
あぁん、こんな格好…いやらしいわ…
このまま仰向けに?
(そのままベッドに仰向けになると黒木の様子は見えないまま、舌先が淫裂に触れ動き始める)
あふっ…んぅ、あぁ、気持ち…いい。
蕩けてしまいそう…
(びくびくと腰を震わせ黒木の舌に押しつけるような腰使いになっていく) 困ったものですね、どんどん淫乱になってゆく瑞香様…
(舌を動かすたび匂いは濃くなりあたりに漂って、太腿の間で頭を小刻みに揺らして)
あ、ふ。匂いだけでなく味も…とっても素敵ですよ?
ここをこうしてお手入れされるのが大好きなのですね、瑞香様は…
(尖らせた舌先が襞を捲り返して割れ目の内側の微細な溝にので潜り込む)
あばれ過ぎですよ瑞香様?
(微かに笑いを浮かべ、飛び出したつやつやした赤い豆に唇をつける)
ちゅ…っっ
此処もしっかりと手入れをして太らせてあげましょう…んぅ…んっっ…く
(音を立て瑞香のクリトリスを啜り舌先を使って陰核の先端を振動させる) どうしよう…黒木。
黒木が責任とってくれないとだめよ。
淫乱奥様なんて…
あっ、ひぁっ…好き、舌で中を犯されるのも…
いつも以上に…恥ずかしいから…
雌の匂いを嗅がれながら…いっぱい蜜を味合われて……恥ずかしいのに気持ちいっ…
(腰がうねるのをたしなめられ羞恥が高まり)
あああ、クリっ…吸っちゃやぁっ…
だめ、黒木…クリと中一緒だめっ、いっちゃう。
また漏らしちゃうからやぁっ… しかし…こうやってベロベロしてあげないと、後から後から溢れてしまって。
(太腿を担ぎながら尻の谷間にまて流れ込むほどの愛液を舌で掬いとってはまた口をつけ)
構いませんよ、漏らしたいのでしょう、瑞香様?
(抉るように奔放に舌を躍らせて、膣穴から尿道そして陰核までたっぷりと味わい)
…ええ、責任はとりましょう。
いつでも、いつまでも瑞香様のそばでこうしてお手入れをしてあげます…
はああ。クチュ……
(熱烈なキスを陰核に浴びせながら腰を強く抱きしめる)
んっ…ん…っ……ん 黒木…ぁぁ、恥ずかしい…
もぉだめ…逝くっ…出ちゃうっ…
(激しく舌が中を擦り、肉芽を吸い付かれると、勢いよく潮を噴いて逝ってしまう)
はぁっ…ぁん、黒木…
いつも、いつまでも……ずっとそばに。
約束よ…愛しい黒木。
…っんん、だめ、逝ったばかりのクリ…
じんじんおかしくなるっ…
(ひくひくと腿や腰を痙攣させてしまい)
ん、ふぁっ…黒木…こっちにきてキスして…
抱っこして……んぅ、ん。 それでいいのですよ。私を信じて快楽に溺れてしまって。
(あられもない様子で大量の潮を飛ばし果てる瑞香の隣りへ寝そべり手を握る)
可愛い…いい顔してる、瑞香…。
(片手を達したばかりの陰部に被せて置き揉みながら優しくさする)
一緒に裸になって抱き合って眠りましょう。
(おでこにキスをし素早く服を脱いで全裸になると、シーツの海に二人身を委ねる)
愛してます…瑞香…。
(太腿を抱き寄せて腰を絡めながら揉みつけるようにして陰部を重ねると濃厚な口づけを交わし) 信じてる…
黒木のしてくれることなら何でも受け入れられるわ。
んぅ…黒木、逝ったばかりの顔を見られるのも恥ずかしいものね。
でも黒木にはどんな私も見ていて欲しいの。
うん…一緒に。
黒木の肌に触れて包まれて眠りたい。
(素肌の腿や黒木の陰部に自分をぴったり合わせて)
私もよ…愛してる…ん、ちゅ
(溺れるほど唇を深く合わせ舌を絡める)
【そろそろ限界だから寝ましょう、一緒に】 ずっと…いつまでも瑞香様のことを見ています。幸せですね…
こうやって抱き合って一緒に眠れるって
(火照りが次第に引いていって穏やかな息づかいに変わっていく)
おやすみなさい。大好きな瑞香
【今夜も遅くまでありがとうございました】 ♂様、来ました…
首輪とリードで四つんばいになって歩きます
乳首には洗濯バサミ、口にはボールギャグ、Tバックをはいてます (もし名前をつけた方がよければ、淫乱雌奴隷にふさわしい名前をつけていただけたらうれしいです)
(あまり文章が上手ではないです
すみません) よく来たな、さっさとこっちに来い淫乱マゾ牝
主人の俺とスケベな会話しただけで淫乱メスおまんこをとろとろにまん汁で濡らして……
しかも乳首にはこんな物まで着けてきたのか?
(リードを軽く引きながらベッドの上に立つとグッと力を込めてリードを引き)
(♀をベッドに引き上げるとその場で座り込み)
(乳首に付いた洗濯ばさみを指で掴み捻っては引っ張ってを繰り返し刺激を与える)
【名前か、普通の名前か……それとも淫乱マゾ牝豚とかただそれだけの名前が良いか選ばせてやる】
【お互いに興奮できたらそれで良い、俺のリアおちんぽも♀の淫乱おまんこに捩じ込みたくて勃起してるぞ?】
【ねちょねちょなとろとろ淫乱おまんこに根元までぶち込んでズボズボして中出ししてやりたい】 (リードをぐっと引かれて苦痛の中に陶酔の片鱗を見せる要な眼差しを主人に向け、促されるままベッドの上に)
(乳首の洗濯バサミを捻り引っ張られる度にボールギャグを噛んだ口から小さい悲鳴が漏れ、眉間に皺を寄せて少し苦しそうな表情に)
ひっ…んっ……ぐぅ…っ……
(痛みを感じているにもかかわらず、下着の股間にはしたないシミを広げて) (出来たら名前をいただけたら嬉しいです)
(リアおちんぽにむしゃぶりついて、お尻から玉から全部舐めたいです…
お尻スパンキングされたらもっと興奮しちゃいます)
(私もシーツを濡らすくらい濡れてて…生ちんぽ欲しい…) なんだ?辛そうな顔をしてる癖にこんなにおまんこ濡らしやがって……
まずはベッドの上で土下座した後に俺のおちんぽを取り出せ
その後にマゾ牝のケツを高く突き上げて淫乱おまんこを開いて見せろ
もうほしいんだろ?俺の生おちんぽがな
(乳首の洗濯ばさみを激しく動かしながら)
(マゾ牝に見える様に膨らんでくるおちんぽが膨らます股間部を見せ付けて)
(♀の後ろに回るとすっかり濡れ始めたTバックで隠れたおまんこを指先で弄る)
【凛という名前にしてもらおうか?】
【ベッドの上でリアおちんぽに奉仕させながら俺の大きい掌で思い切りケツをスパンキングしてやるよ】
【生おちんぽを思い切りぶち込んでおちんぽいぐぅってだらしない顔でアヘるのを見ててやる】
【凛の卑猥な身体はどんな感じか教えてもらおうか?】 (おずおずと土下座の格好になり、ぴったりとしたボクサーパンツを下ろしていく)
(隆起しつつあるご主人様のちんぽを目にすると、あまりにグロテスクな形と色に恐怖の表情を一瞬浮かべる)
(ボールギャグの隙間から涎を垂らして)
あ…ぐぅ……
(すでに濡れそぼった卑猥なまんこを弄られ、指におまんこを擦り付けるような動きをしてしまう)
ひっ…ひああぁ…んぐぅ… 【名前ありがとうございます】
【生ちんぽ大好き…がっつり種付けしてください。口には極太バイブつっこまれてアヘ顔な凛にちんぽください】
【胸はFカップ、普通体型、色が白いのでスパンキングされるとすぐに赤くなります。髪はセミロングです】 【良い所で悪い凛、大分眠気が来てて寝落ちしそうだ……】
【もし良ければ今日の埋め合わせを後日じっくり……なんて出来ないか?】
【凛を俺の専用牝奴隷にしてやりたい】 わかりました
次来れる日にちがいつと約束できないのですが、それでもよければ
専用奴隷になって拓様のちんぽなしで生きられない淫乱まんこになりたいです そうか……
それなら会えそうな日が分かったら再会伝言かみんなの伝言板に伝言を残してほしい
確認したら凛を迎えに行くから待ってるんだ
その言葉を楽しみにしてるぞ……先に落ちて悪いな
連絡を待ってるぞ? 分かりやすくする為にトリップを付けておくな?
凛と色々とまだしてやりたいことがあるからな……伝言を待ってるぞ はい、では私もトリップを
伝言板了解しました
レスが遅くてお待たせして申し訳ありませんでした
どんな辱めを受けるのかと想像して、身体の中が熱くなってます
拓様、おやすみなさい
【以下空室】 移動官僚・・・じゃなくて完了です。
よろしくお願いしますね。
麗奈的にはシチュエーションあった方が感情移入しやすいので、決めませんか? お待ちしてました。
そうですね
こちらもシチュありの方が盛り上がるので決めましょうか。
麗奈さんはどんなシチュが好みですか?
こちらは羞恥系のシチュが好きです。
誰かに見られそうな場所で…とかですね 羞恥系、承知しました。
麗奈の父が裕司さんに借金してて、利息がわりに麗奈をレンタルしてるってことにしていいですか?
ハダカにコートだけで麗奈を連れまわしたり、繁華街のビル影で麗奈を責めたり・・・。
または、借金回収のために、有料配信サイトに麗奈を出演させて、恥かしい行為を強要したり
裕司さんとのエッチを生中継したり、とか・・・。 設定了解です。
考えただけで興奮してきますね
では上の方のシチュでお願いしてもよろしいですか?
麗奈さんの父の借金の為、麗奈さんをレンタル…その日は人通りの多い繁華街で麗奈さんをコート一枚で連れ回して最終的に建物の影で麗奈さんを犯す…みたいな感じでどうでしょう?
それとあまり乱暴な口調は苦手なので…その点は了承下さい。
okなら書き出しますね。 はい、承知しました。
始める前に、こちらの年齢と体型等にご希望ありますでしょうか?
それと、裕司さんはネットのデイトレードでお金を稼いでる、ちょっとメタボ体型で、嫌味な雰囲気の
人だと、恥かしくて悔しくて、興奮しちゃいます・・・。 そうですね…
年齢、体型共に特に希望はありませんので麗奈さんのお好きにどうぞ。
こちらがその設定だとこちらはあまり外見が良くなく、はたから見ると明らかに不釣り合いな男女…
みたいな感じですかね
ではその設定でやりましょうか
次から書き出しますのでお待ち下さい。 はい、承知しました。
次レスで、年齢や体型なども出しますね。 (時刻は夜…多くの人で賑わうこの繁華街に一組の男女が歩いていた)
(男の方は外見が良くなく、とてもイケメンとは言えないような醜男…体型もお腹が出ていて全体的に丸みを帯びている。プラスこの繁華街ににはあまり似つかわしくない格好で)
(身長は女性よりも高いが隣の女性とは明らかに不釣り合いな男)
…凄い人だかりだろ?
ここはこの時間が一番活気があるんだ
(そう言って隣の女性へと声をかける…男の顔は上機嫌を隠せないようなにやけ顔でその女性の表情を確かめるように顔を覗きこんで)
(女性は一見すると服の上にコートを着ているように見えるのだが…男は女性の耳元に口を近付けるとこう囁いた)
こんな場所でこんな格好して歩いてるなんて他の人に気付かれたら…どうしょうね?
(そのにやけ顔でそう呟くとコート越しの女性のお尻に手を這わせて女性の反応を確かめるように)
(男女の回りは当たり前だが多くの人で賑わう繁華街…その中でコート一枚でその下は全裸の女性と羞恥プレイを楽しんでいた)
【取り合えず書き出しました。遅くなりすいません。改めてお願いします。】 (居酒屋などが並ぶ繁華街・・・よりもいかがわしい雰囲気の区画。「食べる」よりも「呑む」店が多く、
性風俗を連想させる看板も随所にかかげられている。本来なら、自分が立ち入るような場所では
ないはずなのに・・・)
(県内でも有数の進学率を誇る女子高校「松嶺女学院」でも、生徒会副会長として皆の人気を集めてきた。
また「松嶺の白梅」の二つ名で羨望を受ける身でもあって・・・)
・・・。
(その麗奈が、県内でもいかがわしい場所に足を踏み入れている。しかも、トレンチタイプのスプリングコートの下は・・・)
(・・・父の涙と引き換えに、眼の前の男性に身を委ねることを決めた・・・。その際、いくつか出された条件の
一つ・・・。コートの下は、ショーツすら身につけることを許されず、まるで全裸で町を歩いているような
錯覚にとらわれていて・・・)
・・・っ、
(にやけ顔で囁いてくる男性に、顔を向ける・・・。その視線には、「困惑」と「恐怖」、そして「懇願」が
入り混じってる。お尻を触られた瞬間、小さく腰を跳ねさせちゃって、反対に、クラスの女子からも羨望を
受けるほど大きく形の良いお胸が、自己主張するように盛り上がりを見せて)
【こちらこそ、よろしくです。こまかなサイズ等をご希望でしたら、また考えますね】 …ん?
今ちょっと反応したね
もしかしてこういうの好きだったとか?
(お尻に手を這わせた際の麗奈の体の反応から男は調子ずき始め、麗奈の羞恥心を煽るような言葉を投げ掛けていく)
(男の方も興奮は隠せなく明らかに息が荒くなり始め、すれ違う人達からも視線を向けられるようになってくる)
(何かこちらの方を向いて話をしているような人達もいて)
こんな場所で君みたいな女子高生が俺みたいな男と歩いてればそれは皆見ちゃうよね…?
もしかしたら…
もう気付かれてるかも…ね
(調子に乗った男はどんどん麗奈の羞恥心を煽る…お尻に這わされている手はその大きさや柔らかさを確かめるような動きに変わり始め)
その胸も堪らないなぁ
いっその事…見せちゃおうか?
(そう言うと男はいきなりコートの裾を一気に上に捲りあげる)
(麗奈のコートの下の裸体が一瞬周りの人達に晒されてしまう)
【いえ、細かいサイズまでは大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます。】 (顔を真っ赤にしながら、身体を震わせてる。この状況が、麗奈の望んでいるものではないと分かるはずなのに、
男性は煽るような言葉を投げかけてくる。その言葉が、さらに麗奈の身体を震わせて・・・)
(・・・視線を、感じる・・・。すぐ横にいる男性じゃなくて、すれ違う人たちからの・・・。背後から声が
聞こえるたびに、自分のことを言っているのではないかと思ってしまい、冷や汗が背中を伝うのを
感じていて・・・)
・・・やめ、て・・・。
(乾いてる舌をなんとか動かして、それだけを言葉に・・・。麗奈と男性を追い抜くように足を速めていた
男性が、追い抜きざまにこちらを見ていく。その顔は、あきらかに麗奈を「性欲の対象」としていた・・・。
男性の手が、麗奈のお尻に当てられてるのを知っての表情だと分かると、脚の動きすら鈍くなっちゃって)
・・・っ!
(お尻に当てられていた手が、離れる。嫌悪の対象でしかない感触が離れて、気が緩んだ瞬間、
コートの裾が跳ね上がって・・・)
(・・・あまりに一瞬のことだったので、はっきりと見た人はいないと思う・・・。でも、不特定多数の人が
いる中で下半身を晒してしまったのは事実で、その悔しさで足が止まってしまって・・・)
【えと、展開のお願い、してもいいですか・・・? 某ファーストフード店に入って、窓際の席に座らされて、
アソコを見せるように脚を開かされたり、酔い潰れて寝てる人の前でコート脱がされて顔に跨がされたり
したいです・・・】 【申し訳ありません。用事が出来てしまいました・・・】
【けっこういじめてもらえそうなシチュなのに、残念です・・・】
【・・・失礼します・・・】 やめて…?
てっきりこういうの好きなのかと思ったんだけど…
(麗奈の表情に男の興奮は更に増していく…周りの人が見てると分かってもどうしても興奮した表情は隠せなく)
まぁ今の君は俺の「所有物」なんだから…わかってる?
(麗奈に今一度自分の立場をわからせるような言葉を投げ掛けながら)
(この公の場で下半身を晒して立ち尽くす麗奈の耳元で男は)
今ので君の下半身が…色んな人に見られちゃったね?
興奮するでしょ
ほら…周りの人見てごらん?
(自分達の回ります人…特に男性はこちらに視線を送り、何か次の行為を期待しているかのような表情をこちらに向けていて)
ほら、歩いて
あそこに入るよ
(そう言って男はあるファストフード店に入る。適当なドリンクを注文すると窓際の席に座り麗奈にこう呟いた)
足を広げて通る人達に君のおまんこ…
見せてやりなよ
やだって言ったらもっと恥ずかしいこと…しちゃうからね
(窓の方を向いて座っているためこの状態で足を開くと窓の向こうから麗奈の秘部は丸見えになってしまう) >>373
【それは残念です。良かったら再会伝言板に伝言残しとくのでまたお逢い出来たらと思います。ではこちらも落ちますね。以下空室】 移動してきました。
裕司さんに道具扱いしていただくために・・・。
えっと、再開前に確認したいことが・・・。
麗奈のレンタルって、今回が最初と考えてますか・・・?
最初でもいいですし、今まで複数回レンタルされて、初体験も奪われて、いくらか調教されてるって
いうのもアリかなって・・・。
どちらかによって、演じ方もちょっと違ってくると思うので・・・。 お待ちしてました。
そうですね…ではレンタル済みという設定で、調教もいくらかしてるがそれでも麗奈さんの羞恥心は消えずに…
みたいな感じでどうでしょう
それと今日のシチュはどうしましょうか?
昨日の続きでも良いですし、新しい設定でもどちらでも良いです では、何度かレンタルしてるということで、それなりに開発されてるということで・・・。
裕司様さえよろしければ、>>374を続けたいと思います。
御許可、いただけますか・・・? >>379
はい、ではその設定でお願いします
わかった。
じゃあ続き待ってるからね お許しいただきありがとうございます。
ただ今より続きを書きますので、多分10分ほどかかると思います・・・。 >>374
(決して厚くはないスプリングコートなので、跳ね上がった布地は冬物よりもゆっくりと落ちていく。その間、
硬直した麗奈の手は裾を押さえることもできず・・・)
・・・っ、
(正確には分からないけど、十秒以上、呼吸が止まってた気がする・・・。気が付くと、薄笑いを浮かべた
男性が数人、こちらを見ている・・・。追い打ちをかけるように、裕司さんが耳打ちしてきて・・・)
(・・・恥ずかしくて、心臓が飛び出そう。昔誰かが「心臓が口から飛び出る」って表現したけど、麗奈にとっては
「肋骨突き破って飛び出そう」っていうのが近い感じ・・・。絢爛なライトに彩られた繁華街なのに、
ものすごく薄暗く感じる・・・。裕二さんは、そんな麗奈の手を取って、手近な店へ・・・。世界中どこにでもある、
ありきたりなファストフード店・・・。もちろん、麗奈も友達と入ったことがあるけど、この店は初めて・・・)
・・・っ、
(入り口近くで待たされる。裕司さんは飲み物を二つ注文して、受け取ると麗奈の前に。アゴで示された席は・・・)
・・・っ、そ・・・
(そんな・・・って言ったつもりだけど、最後まで言葉にならなくて・・・。こういったお店は「開放的な店内」
をアピールするために、窓際に席を設置することも珍しくなくて。しかも、足元までガラスになってるので、
一歩間違えばコートの中が見られそう・・・)
あっ、の・・・
(悪い予感ほどよく当たる、と言ったのは誰だったか・・・。裕司さんに、外に脚を向けて座り、コートの
裾を開くように言われる・・・。頭が真っ白になって、促されるままに席に腰掛けちゃう。でも・・・)
・・・っ、
(気持ちに逆らうように、脚を閉じたままの状態が続いて・・・。やっと開けたといっても肩幅程度で、
普通に座ってるのと変わらない状態・・・。でも、先ほどの「コートめくり」を見ていた複数の男性が、
ガラス越しに麗奈を見ている・・・)
【ちょっと長文になってしまいましたが、今夜もあらためて、お願いします・・・】 …俺の言ったこと理解出来てるよね?
(こちらの希望とは違う…普通に座っているのとなんら変わりないその脚の開きに男は少々きつめの言葉をかけると)
それとも…
もっと恥ずかしいこと…しちゃっても良いのかな
(隣に座って注文した飲み物を一口飲むと、男はいつまで経っても脚を開かない麗奈に対して痺れを切らしたのか…)
ほら、こうだよ
(麗奈の脚に手をかけると、ぐいっと自分の方へと脚を開かせて麗奈の股間を窓の方へと露出させる)
(脚を開かせると男は自分の脚を絡めて麗奈自身で足を閉じれないように拘束した)
そうそう…
見てみなよ
窓の向こうをさ…
(ニヤニヤしながら窓の向こうを指差すと複数の男性が麗奈の方へと視線を向けている)
(向こうの側の男性は明らかに麗奈の股間を凝視していて…じっとこちらを見ていた)
ちょっと向こうの男達にサービスしてやるか…
(そう言って男は麗奈の股間に手を這わせていくと、麗奈の秘部を指で左右に開かせて秘部の内部まで見せつけて)
【こちらこそ宜しくお願いします。】 (普通に座ってるのと変わらない脚の開き方。それでも、心臓の鼓動は治まることを知らない。震える手で
カップを取ってウーロン茶を口にするけど、全く味が分からない・・・)
は・・・っ、
(まるで砂を噛むように、ウーロン茶を飲み下す・・・。そして、息を吐こうとした瞬間、裕司さんの手が
麗奈の太ももに触れて・・・)
(・・・気が付いたら、脚を90度以上開いてる状態に・・・。コートの裾なんて役に立つはずもなく、
先日の「レンタル」でヘアを剃られて初々しさが前面に出てるアソコが、隠されるべき盾を失って
ガラス越しに股間を見せつけるような体勢に・・・。反射的に閉じようとする前に、裕司さんの足が
割り込んできて、閉じられないように・・・)
・・・っ!
(恥ずかしさも、程度を超えると悲鳴すら出なくなるって、今知った・・・。頭の中で何かが壊れるような
音が聞こえた気がする。下卑た笑顔を隠すことなく店のガラスの前にたむろする男性たちに、裕司さんは
麗奈のアソコに指を這わせ、指を開くように力を入れて・・・)
(・・・今すぐ、逃げ出したい・・・。でも、脚が動かない・・・。麗奈にできるのは、両手で顔を隠して
自分だと知られないようにすることだけ・・・)
「・・・お客様、体調がすぐれないようですが、どうかなさいましたか・・・?」
(・・・そんな麗奈の様子をみて、若い男性店員さんが声をかけてきて・・・) …良いね
向こうの男達も満足してくれたかな
(男はこの行為に満足したのか数分に渡り麗奈の秘部を開かせていた指はようやく離れ、絡めていた脚を元に戻すと)
(後ろからこの店の店員が声を掛けてくる)
あ、いえお構い無く
ちょっと彼女…貧血気味でね
(にこっと笑いながら適当に言い繕うと男は麗奈の手を掴み立ち上がる)
ほら、そろそろ行こうか
じゃあ…「また」来るよ…
(意味深な言葉を店員に投げ掛けると俯いたままの麗奈の手を引き、退店する二人…)
(退店間際に男は麗奈のコートの裾をゆっくりと捲りあげると先程の店員に麗奈のお尻が見えるか見えないかギリギリの所まで見せつけながら退店した)
(先程の窓際で見ていた男達もこちらとすれ違う時には麗奈の方へとイヤらしい視線を向けて)
どう?
知らない男達に自分のを見られた感想は…
興奮した?
(また再度繁華街を歩き出す二人…麗奈の羞恥心を煽るような言葉を投げ掛ける男) (お店のガラスは防音のはずだけど、外の喧騒が聞こえるような気がする。喧騒というよりも、男性たちの
欲望にまみれた声が・・・。恐る恐る、一瞬だけ手をずらして外を見ると、スマホでこちらを撮影しようと
している男性と目があってしまって)
・・・!
(再び、思いっきり強く両手で顔を隠しちゃう・・・)
(どれほどそのような体勢を取らされていたのかは分からない。でも、麗奈の脚から手と足が抜かれた瞬間、
引き延ばされたバネが戻るように脚を閉じちゃう。それが合図であったかのように、ガラスの前にたむろ
していた男性たちも散り始めて)
・・・っ、
(安堵とは程遠い、それでも落ち着いた息を吐いて・・・)
(退店時に、再び裾をめくり上げられる感触が・・・。羞恥を通り越して、血の気の引いた状態で店を出ると、
先程まで窓際の麗奈の席の前にいた男性が訳知り顔でこちらを見る・・・。少しだけ飲んだウーロン茶が
胃の中で腐敗してるような感じがして、口元を軽く手で押さえてしまって・・・)
(・・・そのまま、再び繁華街へ・・・。どのようなコースを通ったのか分からないけど、気付いたら先ほどの
男性はいなくなっていて・・・)
・・・死にたいです・・・。
(父のために、身を奉げる覚悟はしてた・・・。でも、それは「つもりだった」に等しいことを、ここ数週間で
思い知らされた・・・。男性に抱かれるだけならともかく、卑猥なポーズをとらされたり、それを撮影されたり・・・。
そして今日、裸も同然の姿で、夜の街を連れまわされてる・・・。これから先、何をされるのかと思うと、
気を失いそうで・・・) 死にたい…か
それは物騒な話だね
(まだ麗奈をレンタルしてあまり日が過ぎていないが何回か「調教」もしてきた男)
まぁでも君のお父さんの為だし…
我慢…いや、違うか
俺の調教が甘かったかな…
(少し考えるような仕草をしながら麗奈へと聞こえるようにそう言葉を発して)
そんなに他の人に見られるのが嫌なら…
俺だけに見せて貰おうかな
(そう言うと男は繁華街の外れ…都会の喧騒から少し離れると薄暗い路地裏に麗奈の手を引き、先程の繁華街よりも人の少ない場所に移動して)
元々麗奈は俺にレンタルされたんだから…何も他の男に見せる必要はないよな
(そう呟くと麗奈を壁際に立たせて男はゆっくりと麗奈の前にしゃがみこむ…それはちょうど麗奈の股間部分が男顔の正面にくる位置で)
さて…じゃあ自分でコートの前を開いて?
それに脚もさっきみたいに開いて俺に麗奈のおまんこ…見せてくれ
(上目で麗奈の顔を見ながらそう言う男…人は少ない方だが何人かはその路地裏を歩いているような状態)
(下手したらその行為を見られてしまう可能性は十分にあった) (目の前の男性が、自分の「調教が甘かった」と言い切った・・・。その言葉で、眼の前が真っ暗に
なったような気がした・・・。今までの調教の中には「所有物として何をすべきか」を示す「ビデオ講習」
もあった。そこで見せられた映像には、多数の男性に全裸を見せつけたり、複数の男性に同時に奉仕する
方法も提示されていた・・・)
・・・え・・・?
(・・・でも、そんな「恐怖」も、男性の言葉で現実に引き戻される。気が付いたら、繁華街の最も騒がしい
通りから2本ほど裏道に入った袋小路で、近くに安っぽいスナックの看板が切れかかった蛍光灯によって
照らされていた。先程までよりも格段に暗いその場所に、割くほどまでとは別の「恐怖」を感じてるけど)
(・・・腕をつかまれると、そのまま壁にもたれかかるように立たされる・・・。初夏なみの高気圧が来ていると
いうことで、寒さは感じない。身体が震えてるのは、別の理由・・・)
そん・・・っ、
(麗奈の前にしゃがみこんだ男性の言葉・・・。しかも、けっして遠くない場所からは酔漢らしい中年男性の
調子っぱずれな笑い声が聞こえる・・・。頭の中から血が全部抜けたような気がして・・・)
・・・はい・・・。
(それでも、今だけは、ここには自分たちしかいないんだって自分に言い聞かせて、コートのベルトに
てをかける・・・。そして、ボタンを外して・・・)
・・・っ!
(外されたボタンの端をつかんでから開くまで、けっこうな間があって・・・。グラビア雑誌のスカウターなら
放っておかないような、若さと成熟さを兼ね備えた肢体を、男性の前に晒す・・・。そして・・・)
(・・・気づいたら、目から涙がこぼれてた・・・。震える手で、きれいに剃られたそこの中心に手を添えて・・・)
・・・。
(ゆっくりだけど、脚を開きながら、指でも開いて見せる・・・。目の前の男性に、それなりの回数使われた
秘所だけど、清楚さは微塵も失われてない・・・)
・・・どうか・・・、裕司様専用のオチンポ入れを、見てやってください・・・。
(「ビデオ講習」の時に教えられた、服従の言葉・・・。言わないと、何をされるか分からないから・・・) …そうそう
やれば出来るじゃないか
(麗奈の服従の言葉を聞くとゾクゾクとした体感が背中を流れるのを感じる)
(男は麗奈自らの指で開かれた秘所に視線を向ける…顔を近づけて男の荒く熱い吐息が麗奈の股間に何度もかかり)
へぇ…結構使ってきた筈なのに最初の時とあんまり変わらないな
中々綺麗じゃないか
「所有物」としての自覚が少しはあるみたいだね
(麗奈の秘所をまるで値踏みするようにじっくりと視線を向け続ける男…麗奈の表情と開かれた秘所を交互に見つめて)
どれどれ…締まりの方はどうかな
確かめさせて貰うよ
そのまま開いてるようにな
(そう言うと男は自分の指を舐めて濡らすと今まで触れないでいた麗奈の秘所に自分の指をあてがう)
(ゆっくりと膣口に中指をあて、そのまま膣内へと挿入していく…)
…うん
良い締まりだ
ここにちんぽ突っ込んだらさぞかし気持ちいいだろうな
(男の中指がまるで別の生き物のように膣内でうごめき、膣壁を何度も擦り付けて)
(二人の周りからは誰ともわからない人の話し声が聞こえてくる…すぐ向こうからは人の足音も聞こえてきて、だが二人の周りには男が麗奈の秘所を、かき回すイヤらしい水音が響いて) (両手の人差し指と中指で、両側に広げてる・・・。色素沈着などみられないそこは、男性を知らないと
言っても信じそうなほどの清楚さを醸し出していて)
・・・っ、
(鼻息を荒くしながらマジマジと見つめる男性に、顔をそむけちゃう。それでも、視線がお腹に刺さってる
ような気がして、拒否するようにお腹を波打たせちゃって)
(硬直したまま、指で開いたままのそこへ、男性の指が当てられて・・・)
っっ・・・っ!?
(声を漏らさないようにするのが精一杯で・・・。今まで何度も麗奈を貫いた男性の剛直とは比較にならない
太さの指だけど、収縮する媚肉が絡みつくように蠢いて、指を前後させるたびに、指の射精を促すかのように
うねってる・・・)
・・・ゆる、し・・・、
(裕司さんが、麗奈のそこを弄んでいるさなか、不意に男性の声が響く。もちろん、裕司さんの声じゃない。
しかも複数。近くにある酒場から出てきたような、やたらと陽気な声が静寂を破って・・・)
「・・・なんだぁ? んなとこで寝るなよ。明日も仕事だぞ」
「ほっとけって。どうせ俺たちゃ会社の奴隷なんだからよ。酔っ払う権利くらいよこせってんだ。ほっといて
次行くぞ。どうせすぐに起きてこっち来るだろ。次の店がどこか知ってるしな」
(・・・そんな声が聞こえて、またすぐに静寂が戻って・・・) 奴隷…か
まさに今の君の事だ
まぁ会社のじゃなく「俺の」だけどね
(向こうから聞こえてきたその奴隷…という言葉に今の自分達の事を体現したような言葉で)
(麗奈の膣内をいいだけ弄んだ後、ゆっくりと膣内から自分の指を引き抜く…男の指は先程の自分の唾液か…はたまた麗奈の膣から滲んできた愛液か…その粘着質な液体でぬるぬるに、なっていた)
…濡れてきてるな
俺の指がぬるぬるだよ
(その指を麗奈に見せつけるように目の前に持っていく)
(ふと男の視線が別の方を向いている…その視線の先には先程酔い潰れて路地で寝ている男性の姿が)
(何かを思い付いたように男は麗奈の手を引き、その寝ている男の元へと歩み寄っていって)
…すっかり酔い潰れてるな
さて…麗奈、この男に君のおまんこ見せてやれよ
なぁに…寝てるから見えないさ
ほら、早く顔に股がって
(男はそう口にすると麗奈の正面に立ち、自分も麗奈の秘所が見える位置に移動して) ん・・・っ。
(まるでペニスのようにピストン式に麗奈の秘所を弄んでいた指が引き抜かれる。粘着質な水音とともに、
小さな喪失感を覚えたのは、裕司さんに言えるはずもなく・・・)
・・・っ。
(・・・小さく、息を吐くにとどまって・・・)
(薄暗い袋小路。少し離れた場所には切れかかった蛍光灯。街灯すらないので、付近の飲食店の
明かりだけが頼りの状態。目の前に突き出された裕司さんの指が、かろうじて「濡れている」ことが
分かる程度・・・。その裕司さんが・・・)
・・・ひゃ・・・っ!
(麗奈の腕をつかんで歩き出す・・・。コートのボタンを留める間も与えらられなかったので、コートが
なびくたびに、張りのある肌と豊満な双膨、そして子供のように整えられた秘所が見え隠れして・・・)
(・・・移動先、というほど歩いたわけじゃないけど、先ほどの声の人たちに置いて行かれた酔っ払いさんの
前まで来ちゃった・・・。アスファルトの上に大の字になって、よくあの場所から聞こえなかったと感心できるほど
おおきないびきをかいている・・・。そこで、つかまれていた手を離されて。。。)
・・・っ。
(軽くて首をさすりながら、コートのボタンを留めようとした瞬間、「命令」が飛んで・・・)
(再び、顔色が蒼白を通り越して土気色に・・・。裕司さんは、こちらを見下すような、「軽蔑」を
具現化したような視線を向けてて・・・)
・・・はい・・・。
(この視線に逆らえないことは、自分が一番よく知ってる・・・。止まったはずの涙が、また溢れてきてた・・・。
男性の顔の両側に脚を置いて、和式便器にしゃがむように、腰を下ろしてく・・・。それだけで、中途半端だけど
秘所も開いて、さらにはお尻の穴も隠せなくなってる・・・。半分以上混乱してる麗奈は)
・・・っ。
(これでいいですか・・・? という視線を、裕司さんに向けて・・・) 中々良い…
けど…もっとだ
(男は麗奈の視線の意味を理解したものの満足…とはいかないような表情を向けて立ち上がり、麗奈の方へと歩みより)
ほら、もっと…
このくらい…だな
(男は麗奈の腰を強引に下に降ろすように力を加えると麗奈の秘所が酔い潰れて寝ている男の鼻先にあたる)
(息が苦しくなったのか男のいびきが途切れ途切れになりながらも起きる様子はなく…ただ鼻息だけが麗奈の秘所に何度もあたり)
「う…う〜ん……もう一杯…」
(寝ている男が寝言のような事を口にして、なにか違和感を感じたのかそんな声をあげながら重い瞼を開こうとしているのが二人に分かり)
おっと…
流石に起きてしまうか
ほら、もう良いぞ
(男が完全に目を覚ます前に麗奈の体を起こして手を引き、先程の路地裏へと戻っていく)
(先程の酔っていた男は辺りをキョロキョロと見渡していてもう少し遅かったら麗奈の秘所が完全に見られていただろう)
…ふぅ、危なかったな
どうだ?
中々のスリルだっただろ
俺のもこんなになってるんだ
(麗奈の横でかなりテンションの上がっている男は自分のズボンを押し上げている股間を麗奈に見せつける)
どうすれば良いか…分かるよな? 痛・・・っ、
(軽蔑、侮蔑、嘲笑、揶揄、その他いろいろ。そんな感情が入り混じってるような裕司さんの視線。
その裕司さんの手が麗奈の肩をつかんで、力を入れる。中腰状態で力の入りにくい麗奈の足腰は
簡単に沈められて、酔って寝ている男性のすぐそばまで秘所を近づけちゃう。鼾とともに吐き出される
鼻息が麗奈の秘所にあたるたびに、お腹の奥が熱くなってるのを感じてて・・・)
・・・これ・・・っ、
(しゃがみながら、裕司さんを見上げる・・・。「羞恥」と「困惑」を視線に込めて・・・)
(肩をつかまれたまま、しゃがんだ状態になってたのも、ほんの短時間。男性の鼾が止まり、目を覚ました
かのような声を出し始めて)
・・・っ!?
(・・・気が付いたら、先ほどの袋小路に立たされてた・・・)
「・・・あれぇ・・・? 今、裸の女、じゃなくてマンコ・・・、の夢・・・?」
(などという声が聞こえたのちに、靴を引きずるような音が聞こえ始め、やがてそれも静寂に紛れていって・・・)
(とりあえず、気付かれなかったということに、安堵・・・。ボタンを留めてないコートの胸元に手を置いて、
小さく深呼吸・・・。でも、となりの裕司さんは、興奮冷めやらぬ様子を隠すことなく・・・)
・・・っ、
(見せつけてくる股間は、ズボンを不自然に盛り上げていて、いかにも窮屈そうにしていて・・・)
(具体的な命令は為されない・・・。裕司さんが滾らせている性欲に対して、何をしなければならないか、
過ぎるほどに明白だから・・・。また誰か来るかもしれない恐怖を、小さく息を吐いて捨てて)
・・・っ、
(肩にかかっていただけだったコートを脱ぐ・・・。ヒザよりちょっと上までのニーソックスと、学校指定の
ローファーだけの姿になると、やっぱり肌寒いように感じるけど・・・)
・・・はい・・・。どうか、この浅ましい変態の屑マンコで、処理してやってください・・・。
(前口上を述べてから、そっとズボンのチャックに手を添えて、ジッパーをおろしていって・・・)
【ごめんなさい、眠いです・・・。役立たずでごめんなさい・・・。また、中断していただいて、お互い都合の
いい時間帯に再開って、ダメでしょうか・・・?】 【わかりました。では中断ということで…遅くまでお付き合い頂きありがとうございます。では大人の伝言板に都合の良い日にちと時間を添えて伝言頂けますか?こちらも都合が良ければその時お逢いしましょう】
【では落ちますね。ありがとうございました。落ちます】 【大人の伝言板ですね。承知しました】
【仮眠とってから、書き込みさせていただきますね】
【こちらも、これで失礼します。以下空室です・・・】 (手を繋いで一緒に到着して)
亮介さん、素敵なお部屋に連れてきてくれてありがとうございます
(体を寄せて、亮介さんを見上げて)
また寒さが戻ってきましたね 改めてよろしくお願いしますね。
(部屋に入ったところで立ったまま優しく抱き寄せて)
身体は冷やさないようにしないとですね、でもこのお部屋はあったかいです。
(じっとすみれさんの顔を見つめて)
すみれさんも…あったかい…
(そっと冬物の上着のボタンを外してそっと脱がせて)
【すみれさんの普段着どんな感じですか?少し容姿も含めて教えてもらえたら嬉しいです。】 >>399
よろしくお願いします
礼儀正しい亮介さん…照れます
(優しく抱き締めてくれる胸から亮介さんの温もりが伝わってきて)
…亮介さんこそ、あったかい…
(上着を脱がせてもらう間、亮介さんを上目遣いで見つめ、目が合うと微笑んで)
優しいんですね、亮介さん
【服装とか次のレスで書きますね】 【胸元に飾りのついたニットに少しふんわりした膝上丈のスカートなんかが多いです
身長はごく普通ですが細身だからか小柄に見られます
髪は毛先が自然にカールしたロングで胸は手のひらに収まるかどうかという感じです】 そんなことないですよ…すみれさんのほうが優しくて素敵です。
(寒さで少し赤みを帯びた頬を撫でて)
すごいドキドキしてます…優しくできなくなりそうなくらい。
(そっと唇を重ねて何度か軽めにキスして、長い時間口づけ合うようになりながら舌も少し絡めて)
はぁ…すみれって呼びたい…
(腰に回した手がお尻を確かめるように触り) >>401
【了解です。丁寧な説明ありがとうございます。ニットとスカートってことでイメージしていきますね】 (男の人らしい手のひらで頬を撫でられるとますます紅くなって)
私の方がもっと…(ドキドキしています、という言葉を飲み込んで潤んだ瞳でじっと亮介さんを見上げていると顔が近づいてきてそっと目を閉じ)
(触れた唇が重なる度に徐々に熱を帯びて、舌が絡まるころにはすっかり体が火照り)
優しくなくてもいいですよ?
名前も呼び捨てにしてください
今夜はあなたのものです
(腰のあたりを撫でられると自然ともっと体が寄って) >>403
【レスが遅くてごめんなさい。お時間大丈夫ですか?】 すみれ…好きだよ…君がほしい
(今夜はあなたのもの…という言葉で我慢できなくなり再び深い口づけを交わし始め)
(お互いの口の周りが唾液でべっとりになるほど舐め合いながらすみれの下腹部に熱く硬い欲望を感じさせ)
すみれの全部…見たい
(スカートを外してやると床に落ちて)
(そのままそっとベッドに押し倒してニットを胸が見えるまでまくる)
綺麗だよ…すごく
(ブラ越しの胸のふくらみにチュッと吸い付きながら、すみれの目を見ながらブラをたくし上げて胸を晒させる) >>405
【大丈夫です。すごくドキドキするレスなのでこちらも遅くなってます。】 亮介さん、私も…
(深く口づけを交わすとお互いの唾液が甘く混ざりあって)
(亮介さんの熱さをスカート越しに感じ取って)
あっ…(押し倒されニットを捲られると微かに声を上げて恥じらい)
(亮介さんがたくしあげたブラの下に白い乳房が露になるともうその先端は尖っていて)
ん…明るいところであんまり見たら…
(真っ赤になりながら何とか亮介さんと目を合わせて) >>407
【いえ、なんだか亮介さんにうまく合わせられているのか自信がなくて…
わたしもとてもドキドキしています】 すみれも欲しくなっちゃったの…?
じゃ、両想いだね…?
(ツンと立った乳首を舌を出して転がすように愛してやるとぷるぷると白い乳房が揺れて)
硬くなってて可愛い…
(チュッと吸い付きわざと音を立てて舐めて)
はぁ…すみれの温もりもっと感じたい
(服を脱ぎすみれのニットとブラも脱がせてショーツに手をかける)
脱がせるよ…
(ショーツを脱がせて足を開かせてじっくりすみれの秘部を流れながら顔を近づけて)
ここも綺麗だね、すごく美味しそうだよ
(割れ目とクリにレロッと舌を当てて) >>409
【大丈夫ですよ、もっとすみれさんのこと知りたいから、そのままのすみれさんをたくさん見せてください】 あっ…あっ…
(温かな舌で転がされた乳首は硬さを増して敏感になり、それを楽しむような亮介さんの愛撫に全身が熱くなる)
(いつの間にかショーツしか身につけておらず、そのショーツも慣れた手つきで脱がされると、秘所が熱く湿っていることに気付いて)
亮介さん…あ、恥ずかしい
(秘所を焦らすように舐められると開かれた脚の力が抜けて、目を閉じて亮介さんに身も心も委ね始め)
はぁ…気持ちいい… >>411
【優しくリードしてくださってありがとうございます。はい、そのままのわたしを亮介さんに…】 気持ちいい…?すみれのここ熱くてヌルヌルになってる…
(じゅるるっ…と愛液をすすりながらねっとり音を立てておまんこにむしゃぶりつき丁寧に時間をかけてとろけさせるように舐め続ける)
もっと乱れたすみれも見せてほしいな…
(顔を離すと添い寝しながら手ですみれのおまんこを撫でるように触りながら指をぬるりと入れて)
こっち見て…ちゅ…
(見つめ合いキスしながらくちゅくちゅと指でかき混ぜる。指の腹を膣の天井に擦り付けてかき出すスピードを上げていく) >>413
【今は心も体もそのままのすみれさんが愛おしくて…欲しくなってます。今夜で全部見せてください。】 いやんっ…あっ…あっ…
(どうすれば感じるのか熟知したような丁寧な愛撫に身を委ね、はしたない声を上げて)
亮介さん、急に…意地悪で…わたし…
(熱くとろけてひとりでにうごめき始めたところへ指が入ってくるともう乱れることを我慢できなくて)
(煽るような言葉を耳にして我を忘れて亮介さんの唇と指が与えてくれる快感に溺れると、指の動きに合わせてすぐに波が押し寄せてきて)
亮介さん…だめっ…だめです…わたし…あっ…気持ちよくて
(夢中で亮介さんにしがみついて唇を吸って) >>415
【わたしも亮介さんを最後まで知りたいです。あなたが我慢できなくなったときにはすぐにあなたのものにしてくださいね。】 いいよ、すみれ…俺の目の前でイッてごらん
可愛いイキ顔見せて…
(指の動きを激しくしながら舌をグチュっと絡ませて求めあうようにおまんこをかき混ぜる)
(すみれの手を取り、熱くてガチガチになってる肉棒を手に取らせて期待させつつゆっくりしごかせる)
すみれのこと愛したくて、欲しくてこんなに硬くなってるんだよ。
すみれのトロトロのここにこの大きいの…入れたいな
(耳元で甘く囁きながらすみれのおまんこ指攻めを続けて) >>417
うん、わかったよ。
できれば次はすみれにおちんちん舐めてもらいたいな、そしたらすぐに1つになりたい…いい? (羞恥心をあおる言葉にイヤイヤするように首を振りながらも快感に抗えず)
やんっ…あっ…いく…
(キスの合間に喘ぎながら体を震わせ、眉を寄せて最初の絶頂を迎える)
(硬くたくましいものが手に触れると思わず手のひらで包み込み、亮介さんのリードに合わせて優しくでもリズミカルにしごいて硬さを味わい)
亮介さん、こんなに…こんなに興奮してくれて…
ん…わたしも、亮介さんのこれが…大きいのがほしい…ほしいです
わたしのなかに入れて、貫いてください
(絶頂後も続く指の動きに思考を奪われながらおねだりの言葉を口にする) >>419
ごめんなさい、リクエストに気がつくのが遅れて… うん、俺もすみれのおまんこがほしい…
こんなにヌルヌルトロトロなおまんこ…すっごい気持ちいいんだろうな
きっとすみれの中にたくさん出ちゃうと思う…
(立ち上がりすみれの顔の前でしっかり肉棒を見せると顔に近づけて)
その前に…すみれに舐めてほしいな
すみれに愛してほしい…俺のおちんちん
いいかな?
(髪の毛を撫でながらそっと肉棒を唇に当ててゆっくり頭を押さえて口に含ませて大きな肉棒をフェラしてもらって) >>421
大丈夫ですよ。気にしないで。
強引かもだけど、こちら側でうまくリードしますよ。 (とろけた表情で亮介さんの言葉を聞きながら、大きなものを口に含み)
(唇でしごきながら舌を使って丹念になめ回し、強弱をつけて吸い上げる)
(一旦口から外し、伸ばした舌で先端を舐め上げながら)
亮介さんの、大きくて…素敵です
(髪を撫でられながらうっとりと亮介さんを見上げる) >>423
流れを作ってくださってありがとうございます
まるで亮介さんに包み込まれているみたいです >>423
流れを作ってくださってありがとうございます
まるで亮介さんに包み込まれているみたいです ほんと…?嬉しいな
すみれのおまんこと相性ぴったりならいいんだけど…
(舐めてもらうとゾクっと震えて口の中でさらに大きくなり)
すみれ…そろそろ入れたい…
どんな格好でおまんこ貫いて欲しい…?
おちんちん入れてほしいカッコして、おまんこ開いておねだりしてごらん。 >>426
今夜はすみれさんにもたくさん気持ちよくなって欲しいし。時間許す限り愛し合いたいです。すみれさん、大好きです。 わたしも…
(ベッドにうつ伏せて腰を高く上げ、片手で恥ずかしいところを開いて亮介さんを振り返り)
もうこんなになってる…
亮介さんが待ちきれなくて…
恥ずかしいから早くきて? >>428
わたしはもう充分気持ちよくなれています。亮介さんは…あとで教えてくださいね?
ごめんなさい、少しずつ眠気が…でも最後まで… (後ろから突き上げられたお尻の下の膣穴に肉棒を添えると先をゆっくり押し当て)
バックで入れて欲しいんだね…いくよ
(お尻を掴み小さめなおまんこに極太の肉棒で押し開くように挿入して)
あ…ぁ…狭いのにこんなヌルって入っちゃったよ…すごい熱くて締ってる
(たんっ!たんっ!とおまんこの中の感触を確かめるように凹凸のついた肉棒が前後に動いてかき乱す)
生だから…すぐいっちゃうかも…あっ
(ピストン運動が激しくなってぱちんっ!ぱちんっ!とすみれのお尻に叩きつける音が大きくなり激しいエッチになっていく)
すみれ…中に出すよ…いいだろ? >>430
長い時間引っ張ってごめんね。寝落ちしても大丈夫だよ。
よければまたすみれと会いたいな… >>431
(力強く押し入ってくるものを中で感じ声を漏らし)
ああん…亮介さん
(かきみだされる度に高く声を上げ、シーツをつかむ指先に力がこもる)
(背をそらして気持ちいいところに当たるように自らも腰を動かし)
わたしも、もうだめ…
亮介さん、中にください
一緒に…あぁ!
(言い終わらないうちに全身を貫く快感に支配される) >>432
いいえ、違うんです、わたしが遅くてごめんなさい。
気持ちいいです…
亮介さんがよければまた会ってください。 んっ…全部中に出すよ…俺だけのすみれ…好きだ…
(腰を掴み仰け反るすみれのおまんこの奥を肉棒ががつがつ突き立て、本能のままにセックスして求めあい)
はぁっ、すみれ…いく…一緒にっ!!
んんんっ!!
(膣奥に届いてる肉棒の先かは、すみれの子宮にびゅくっ!!と愛し合った証の熱い子種を勢いよく射精して果て)
はぁ…はぁ…すみれ…気持ちよかったよ
(後ろから抱きつくと唇を重ねながら、ドクドクと中出しが終わるまでくっついて) >>434
遅いのは俺もだから…気にしないでね
じゃふつーの伝言板で次会える時連絡するのはどうかな? (亮介さんの速い鼓動と荒い息を背中で感じ、自分も息を整えながら)
すっごく気持ちよかった…
(亮介さんの手を乳房に導いて手を重ねて)
とっても素敵でした >>436
ありがとうございました
亮介さんのレス、拾いきれなくてごめんなさい
募集のときに思っておられたようなエッチに少しでもなっていればうれしいです
伝言板分かりました
ごめんなさい、寝落ちする前にこれで落ちますね
ほんとにありがとうございました (導かれた乳房を優しくなで回しながら)
すみれもすごく素敵だったよ。
(ゆっくり肉棒を引き抜くと割れ目からどぽっと精液が溢れ出して)
おいで…すみれ
(ベッドの上でまだ余韻の残る身体を寄せながら抱き合って)
今夜から一緒だよ…好きだよすみれ
(眠りそうなすみれとキスして眠りに落ちてく) >>438
こちらこそありがとうございました。
思ってた以上にイチャイチャできてドキドキしっぱなしでしたよ。リアルでもたくさん気持ちよくなっちゃいました。
伝言してまた会おうね…都合のいい時間伝言してもらえたら嬉しいな。
おやすみなさい、遅くまでありがとう。
今夜すみれさんみたいな素敵な人と出会えてよかった。
次も楽しみにしてるね。
おやすみなさい…
以下空いています 晋二さんこんにちは
またお会いできて嬉しいです
今日はお休みですか? こんにちは、ゆなちゃん
俺も会えて嬉しいですよ
今日は日曜出勤の代休です
3時間ぐらいゆっくりできますか?
さっきの待合所を「移動します」って
してきたほうがいいですよ 移動しますってしてきました
ありがとうございます、慣れないから助かります。
代休なんですね、お家でゆっくりできるといいですね
私は休みなので、時間は気にしなくて大丈夫ですよ いま確認しました
ありがとうございます
5時過ぎに支度してちょっと会議に行きますので
それまでよろしくね
今日もパジャマ姿でいるんですか?
ゆなちゃんは指示されるのが好きなんですか
あまりエッチはしないとか… わかりました、宜しくお願いします
今日もパジャマです
外に出ない日は、一日中パジャマでいます‥
指示されるのが好き?なわけではないですが、この間なんだかムラムラしてたので‥
スレエッチは経験ないですね
晋二さんはスレエッチもするんですか? 毎日がハードだから休みの日はリラックスしてるんですね
よく分かりますよ、それが楽でいいですよ
あの日は疼いてムラムラしてたんですか
動画を観たりして、オナニーすることもありますね
スッキリするけど眠くなりませんか?
スレエッチは以前したことあります
でも、結構時間がないと難しいから最近はしてませんね
ゆなちゃんは興味あります? うちにいるのが好きなので休みの日は撮り溜めしたドラマばかり見ちゃいます
そうですね、気持ちよくなった後、確かに眠くなります‥
スレエッチ経験あるんですね
ちょっと興味はあるけど、うまくできなさそうなので‥
みなさん上手ですよねー 仕事のある日は寝に帰るだけでしたね
それなら、休みの日は出かけるのが億劫になりますよ
ドラマにハマると夢中になっちゃいますね
何を観てるんだろ…
確かに官能小説を読んでるように描写が上手いです
俺はルアル感があるほうが好きですね
レスに感じて触ってくれたら嬉しいですよ
そんな時は自分も触ってね 仕事がおわって家に帰ったらすぐ夕飯の支度なので、あとは寝るだけってかんじです
ドラマなんでもみますよ〜
リアルタイムで見るより、一気に見るのが好きです
晋二さんもドラマとか見ます?
リアル感のあるスレエッチ‥
どういうのだろう、晋二さんのスレエッチ見たかったな
お互い気持ちよくなれたらいいですよね きっと睡眠時間が少ないんだろうね…
…毎日お疲れさまです
いいところで終わり、次を楽しみにするのがドラマって気がするけど?
俺はハマりやすいんで、ほとんど観ませんね
木曜も面白そうなのやってますよね?
あんまりシチュの凝ると自分じゃなくなってしまいます
例えば、ゆなちゃんの部屋にお邪魔するとか…ですよ
部屋のベッドとかソファを使ってエッチしちゃうってやつね
今日はどんな気分ですか? いいところで終わっちゃうので、来週まで待てない!!ってなっちゃうんです
CMとかも、あーーー!!!ってw
木曜のやつ面白いですよ、ハラハラしちゃう
なるほど〜
そういうかんじなんですね
晋二さんはどんなかんじですか? 意外と我慢弱いですね…(笑)
でも、それよーく分かります
昨日の夜、9時10時ですよね?
先日、誰かが面白いって言ってました
今からゆなちゃんの隣に行きたい感じですよ そうです〜たぶんそれです
私の会社の人もみんな面白いって言ってますね
朝のうちに掃除しといてよかったです
晋二さんならお家に呼べますよ やっぱりそうでした
来週観てみます、途中から(笑)
(ドアの前に立ち、コンコンっと2回ノック)
こんにちは、ゆなちゃん
お邪魔します…
部屋にあがらせていただきますね もう終盤でなにがなにやら分からないと思いますが‥笑
ぜひ見てください。
どうぞ、晋二さん
ソファに座ってくださいね
(テーブルにコーヒーをお出しして) たぶんそうなるでしょう…笑
じゃ、腰掛けて遠慮なくいただきます
(軽く微笑んで、ゆなちゃんのおもてなしを快くうける)
この部屋にいつもひとりで…?
女性の香りがしていいですね〜 (晋二さんの隣に腰掛け)
外、寒かったでしょう
部屋を暖めておいてよかった
なにかいい匂いします?
男の人を呼ぶの、晋二さんが初めなんですよ いや〜寒くて耳がちょー冷たくて…
温かい部屋で助かりますよ
(手の甲に軽く触れたあと、ぎゅ〜っと握る)
俺が初めて!なんか嬉しい…
さっきからぷ〜んと甘い香りが漂ってますよ
やっぱり女性の部屋って感じできれいに整ってますね
洗濯は部屋干しなんですね? わっ、本当だ冷たい
(晋二さんの手に自分の手を重ねて)
部屋をきれいにするのが好きなんです
最近は部屋干しですね、花粉がつくので〜
本当は外に干したいてますけどね
(洗濯物の中には下着も吊るしてある) (重ねた手を両手で包み)
耳も手もこんなに冷たくなっちゃいました
ゆなちゃんの体温奪いそうですね
きれい好きな女性はいいですね
整頓されてて気持ちがいいですから
(卑猥に吊り下がってる下着を横目でチラチラ盗むように見て)
そうですよね、花粉がついたものを着けたらくしゃみが出ちゃいますね
あっちからも、いや何でもありません
(何気に吐いた言葉に手で口を覆う) (晋二さんの視線の先に下着が下さがっていることに気づき)
あっ、ごめんなさい‥だらしないですね
晋二さん、見ちゃいました?
(ほんのり赤くなった顔で下着をクローゼットの中へ)
そうそう、くしゃみが止まらなくて‥
あっちからも???なんです?
(晋二さんを見つめて) いえいえ、そんな…
(まだずっと見ていたかったなって気持ちを断ち切られ)
ゆなちゃんって、いつもあんなキワドイの穿いてるんですか?
生地がちっちゃくて透けてるじゃないですか…
もしかして、今も…
(視線を落として、食い入るように見る) あんなもの見られて恥ずかしいです‥
えっ?キワドイですか?
晋二さん、ああいう下着が好きなんですか?
(紛らわすように話をかえて) え!?
吊り下げて干してあるのが恥ずかしいですか…
じゃ、穿いてるとこはあまり恥ずかしくないみたい
(さらに目が点になり、そこを凝視する)
またそんなことを…
す、好きですよ、キワドイのは大好きです
うっすら下が透けて見えるやつってムラっとしますよ
ねぇ…穿いてますよね? 晋二さん、目がやらしいですよっ
(視線で身体があつくなってきてモジモジしながら)
透けるやつって男の人すきですよね
今日はどういうの穿いてたかな‥ またそれを言う…やだな〜ゆなちゃん
(頭をかいて照れるが、やらしい目をきょろきょろさせて落ち着かない)
それを嫌いな人っていないと思いますよ?
みんなスケベな顔して喜びますって…
(どういうの穿いてたかなって、そこを見た瞬間に…手で)
あ、上から触っちゃった
なんかちょっと温かかったって感じ…
もっといい? スケベな顔って、今の晋二さんじゃないですかっ
あ‥
(不意打ちに服の上から触られ声が出てしまう)
いいですよ‥?下着、気になりますもんね?
(晋二さんの手を導いて) またまた… ゆなちゃんだって、ほら?
(導かれた手でパンティの上から中心部をすーっと撫でる)
ね、やらしい顔になってるし
まさか湿り気があったりしてるんでしょ…
言葉だけで濡れちゃう人多いしね
なんかも…
直に触りたくなってきちゃって
(ゆなちゃんの目をみて、訴えるように見つめる) ‥晋二さん、恥ずかしいっ
(下着越しに晋二さんの手の温もりを感じて吐息をもらす)
言葉だけで濡れちゃうのって、女性特有ですかね
触ってください、もう濡れちゃってる‥ ゆなちゃん
ちょっとレスが遅れます
15分待ってだめなら落ちてください 晋二さん、ありがとうございました
お仕事頑張ってくださいね
以下、空き室です 恥ずかしがる仕草が可愛いですよ
乱れるとどんなふうになるか知りたいな…
(パンティ越しに割れ目をなぞり、中指で押しこむ)
布1枚が邪魔に感じてるんでしょ?
こうしてもいいかな…
(横にずらして膣口から汁を掬い、クリを押しつぶしながら弾く)
【遅くなってごめんなさい】 >>475
>>476
もう大丈夫です
申し訳ありませんでした やっぱりスレエッチ難しいかもです‥
ごめんなさい‥
でも、晋二さんのレスに感じて、自分で触って気持ちよくなれました
本当ごめんなさい 自分で弄って気持ちよくなれたんですね
大丈夫ですよ、気にしないでくださいね
途中まででしたが、ゆなちゃんの部屋にお邪魔させてもらった気分です
やっぱり指示系みたいな感じがいいようですね
また会ってくれますか? 晋二さんも気持ちよくなれました?
この前も私だけ気持ちよくなってしまったから‥
指示系のほうが合っているのかもしれません
なんか、どう返せばいいのか分からなくて‥
晋二さんがよかったら、また会ってください
そういえば、年齢聞いてもいいですか?
4時半になりましましたね、時間でしたら先に落ちてくださいね ちょっとアクシデントで気持ちよくなれませんでした
次回はゆなちゃんと一緒にイきたいと思ってますよ
リアのエッチはあんまり言葉を交わしませんし
文字を打つのは簡単じゃないですよね
勿論これからもよろしくお願いします
34です じゃあ、これで落ちて支度します
閉めてくださいね、ゆなちゃん
また伝言します そうでしたか、残念です‥
今度は一緒に気持ちよくなれたらいいですね
優しい人を募集して、たまたま晋二さんが声をかけてくれて、よかったです
晋二さんの優しい喋り方とか、強要しないところとか、すごく落ち着きます
晋二さんがそう言ってくれて嬉しいです
こちらこそ宜しくお願いします
思ったよりも年上でした、ドキドキしますね >>483
お仕事頑張ってきてください
楽しかったです
伝言まってますね
以下、空き室です こんばんは、亜矢子ちゃん
待っていたよ
どうしたんだい?
こんな時間に…そんなに我慢出来なかったのかい?
悶々とおじさんのコト考えながら、一人で慰めていたのかい? こんばんは
我慢できなくて1人でしちゃいました
それでも我慢できなくて違うチンポも味わっちゃったんだよ
でも亜矢子はね
他のチンポに犯されながらおじさんが一番だって思っていたの
だからおじさんのものにして欲しいの
おじさん専用のオマンコ奴隷にして欲しいの
亜矢子のオマンコをおじさんの肉棒の形にしてください
色んなザーメンで汚されちゃった亜矢子のオマンコをおじさんのチンポで綺麗にして
おじさんのチンポでザーメンかき出してください 一人だけじゃなく、違うチンポまで…正直でいいよ
幼いおまんこしてるのに…亜矢子ちゃんは淫乱な牝犬だね
他の雄の勃起で膣を突かれながら、おじさんのコト考えていたんだ
いいのかい、本当にこんなスケベなおじさんのものにされちゃうよ?
肉袋に子種が溜まったというだけで、いきなりパンツ脱がされて、
チンポ挿れられる牝に…
そんなに言うなら…見せてごらんよ
おじさんの形刻まれたい、亜矢子ちゃんのおまんこ
ただ、そのままパンツ脱いでも面白くないから…
そうだね、目で犯したいし、おじさんも亜矢子ちゃんのコトもっと欲しくなりたいから、
おまんこ奴隷らしくストリップしながら…
目でも犯されたいんだろう? おじさんに汚く罵られながら犯されたいです
セーラー服を一枚ずつ脱いでいくよ
チンポ狂いの亜矢子のストリップをみてください
勃起チンポが欲しくていつでもオマンコ開いちゃう変態中学生です
さっきまで電車で声をかけられたおじさんに
公園のトイレでオマンコされていたんだよ
14歳のハメ穴で一杯味わってきたんだよ
クチマンコもオマンコも一杯にされちゃったんだよ
まだオマンコにチンポ汁残っているかも
亜矢子のパンツは知らないおじさんのザーメンでグチョグチョになってるの
おじさんはそんな亜矢子でもいいの? 言葉で責めが好きなM女なんだね
うん、じっくり見てあげる
卑猥な視線で犯してあげるよ
おじさんの股間が亜矢子ちゃんと繋がる準備始めるように…
そうだね、亜矢子ちゃんは淫乱で変態な牝犬中学生だよ
もう知らないおじさんに犯されて来たんだね
どうだったんだい? 知らないおじさんもチンポは?
どんなはしたない体位で犯されたんだい?
うーん…さすがにおじさんも、知らないおじさんのザーメンまみれは嫌だな…
他の雄のザーメンに喜ぶような…つまり、そっちの気はないからね
ホラっ、全部脱いだらおいで…
浴室で14歳のハメ穴、おじさんが綺麗にしてあげるから…
言いながら、自分も服を脱ぎ始めて… 立ちバックで犯されてきた14歳マンコを
おじさんのチンポで綺麗にしてください
今日から亜矢子はおじさんのものになります
おじさん専用の性欲処理の中学生だよ
全部脱いだよ
おじさんの好きにしてください 立ちバックだったんだ
正直に言ってごらんよ?
淫乱中学生の亜矢子ちゃんのコトだから、セーラー服のスカートめくられて、
パンツ脱がされた時、我慢出来なくてお尻振って誘ったんだろう?
14のお尻の割れ目に隠れたハメ穴、わざと知らないおじさんに見えるように
少し股を開き気味にして…
そうだよ
亜矢子ちゃんは中学生にも関わらず、これからおじさん専用の肉奴隷になるんだ
どうしようもなくスケベで若い娘が大好物のおじさんの、ね
(ストリップが中途半端だったので、まだ半勃ち状態の肉棒をビクンっと動かす)
(亜矢子ちゃんはおじさんのこの肉棒専用奴隷になるんだとばかり…)
いい娘だ…
さすがにおじさん、そっちの気もないし、亜矢子ちゃんが他の雄の匂いをさせているのも
許せないから…
(浴室でシャワー片手に)
さっ、そこに座ってM字開脚するんだ
亜矢子ちゃんのドロドロおまんこ、おじさんがシャワーで綺麗にしてあげるよ
(秘裂に沿ってシャワーをかける)
(何度か秘裂をお湯の水流でなぞり、集中的にクリにかけては…を繰り返す天シャワーオナみたいに…)
どんどん綺麗になっていくよ、亜矢子ちゃん? 亜矢子ちゃん、落ちちゃったのかな?
おじさんが亜矢子ちゃんのレスに気づくのが遅れて
返すのに時間がかかっちゃったせいかも知れないね?
さすがにおじさんのものになるのに、今犯されてきましたというシチュは
想定の範囲外だったもので…
おやすみなさい、亜矢子ちゃん
良い夢を…
落ちます
以下、空室です こちらこそ宜しくお願いします。
3〜4日振り…くらいですね
では中断した続きから…ということで良いかな? はい、そのくらいですね。
最後が私の>>394ですので、続きお願いします、ね・・・。 わかりました。
では今から続き書くのでお待ち下さいね (ズボンのファスナーが降ろされると下着越しに男の肉棒がその下着を押し上げているのが分かる…今にも下着を突き破ってきそうな大きさで)
…良し、分かってるじゃないか
しっかり奉仕しろよ
(男は自ら下着をずらすと既にかなり勃起している肉棒が露になり、麗奈の眼前に晒されてしまう)
(男のそれは上に反り返っていて)
これが欲しくて堪らないって顔してるぞ
(男は晒された肉棒の先端を麗奈の頬にグイグイと押し付けて、その感触を楽しむように…赤くなっている亀頭からは既に先走り汁が少し滲んできていてそれが麗奈の頬を汚して)
ほら…何回もお前の変態マンコを悦ばせてきたちんぽだ
丁寧に頼むぞ
(麗奈の顔を上から見下しながらそう言って)
(辺りの淡い光が二人を照らしている…周りからは色んな人の話し声が遠くに聞こえてきて)
【では、改めて宜しくです。】 (開かれたジッパーの間から、膨らんだ布地が顔を出す。雄のフェロモンを放ってるかのように
己を誇示してるそれは、裕司様の指が少し触れただけで中の肉塊が飛び出して・・・)
・・・っ!?
(幾度となく見せつけられ、身体のすべてを使って奉仕してきたそれを、頬にすりつけられちゃう。
顔を少しずらすだけで、先端が唇へと滑っていって)
・・・失礼します・・・。
(唇を少しだけ開いて、締め付けるようにしながら先端部を口の中に収めてく・・・。いわゆるスジの
部分を舌で包みながら、唇だけでオチンポをしごいて、ゆっくり顔を前後し始める・・・)
・・・っ、ん・・・。
(唇を、オチンポのくびれのところでなぶるように銜えながら、舌先をオチンポの先っちょをつつくよに・・・。
時折、下卑た笑い声が近くを通って、舌を止めちゃうけど、一瞬だけ目をつぶって、吸いたてるように
オチンポを口の奥まで飲み込んでく・・・)
【こちらこそ、よろしくです】 ……中々上手いじゃないか
(先端の部分を柔らかい唇で包み込まれるように刺激されると竿の部分がピクンと脈打ちながら反応を示して)
(麗奈の口内へ肉棒が埋まっていくと口内のぬるぬるとした感触と舌の絶妙な動きに腰が無意識に揺れ始め)
こんな場所で悦んでフェラするとは…
お前も興奮してるな?
色んな男に自分の裸見られて濡らしてるんだろ?
(そう言いながら自分の肉棒を丹念に愛撫する麗奈の顔を見てまたその姿に興奮を隠せなく、男の肉棒は麗奈の口内で更にその大きさと硬さを増していく)
(自分からも腰を動かし、口内の感触を十分に楽しむと)
もう良いぞ
(ゆっくりと口内から腰を引いて肉棒を開放させるとその肉棒は辺りの光に照らされて粘液まみれなのを主張するように)
もう俺もお前のに突っ込みたくて堪らないんだよ
ほら、尻をこっちに突きだすんだ
(自分の足元でしゃがんでいる麗奈の体を起こすと壁に手を付かせてお尻をこちらに向けさせる)
さて…麗奈のどこにちんぽ入れて欲しいんだ?
(勃起した肉棒をお尻に押し付けて) (建物一つ、距離にしてほんの数メートルへだてて、酔漢が闊歩している場所。そんな場所で、
隠すことなく肌をさらして、女性を受精させる準備を整えてる怒張を銜え込んでる。そんな異常な
状況も、ほとんど麻痺してる思考では羞恥心にすらつながらなくて)
っふ・・・ぅっ、
(・・・自分の頭の動きとは違う、怒張の動き。それが、裕司様ご自身の腰の動きだと気づくまでに
少し時間がかかるけど・・・)
(裕司様の言葉に含まれるのは、軽蔑。麗奈を性欲の権化と見ているような言葉・・・。でも、麗奈は
それを否定できる清い身体だと言うことはできない・・・。だから・・・)
・・・はい・・・。麗奈は、誰が来るかわからない場所でオチンポ銜えて濡れちゃう、オチンポ奴隷です・・・。
子宮に精液流し込んでほしくてたまらない、ヘンタイなんです・・・。
(・・・そう、答えるしかなくて・・・。でも、流してる涙が言葉を否定してる・・・)
・・・っ、
(かすかな痛みとともに、肩をつかまれると、裕司様の力そのままに立たされちゃう。その瞬間、
銜えてた怒張も口から抜けちゃって)
(コンクリートにペンキを塗っただけの安い外壁。すぐそばには「スナック 酔いどれ」と看板がついてる
ドアがある。そんな場所に、両手をつかされて・・・)
麗奈、の・・・、
(少しだけ、突き出すようなポーズになっちゃってる。そんな麗奈のお尻へと、裕司様は剛直を押し付けてきてる。
それにこたえるように・・・)
浅ましい、ヘンタイ屑マンコに、お情けをくださいませ・・・。どうか、心ゆくまでご利欲ください・・・。
(壁についてた手のうち、右手だけを壁から離して、お尻に・・・。外側に肉を広げるようにして、裕司様が
挿入しやすいように・・・。もちろん、そんなこと必要ないほどに秘所は潤っていて・・・) そんなにちんぽが欲しいのか
それなら…
(麗奈の自分が奴隷だという言葉に男の征服欲が沸いてくる)
(麗奈の手で挿入しやすいように開かれたそこは挿入を待ちわびていたかのように愛液で濡れていてなんの抵抗もなく男の肉棒が受け入れられそうなほど…)
ここに欲しかったんだろ
こんなに濡らして…どうしようもない変態だな
(男は開かれたそこに自分の肉棒の先端を押し付けて、少し焦らすように挿入しないで腰を動かし性器同士を擦り付けていくと粘着質な音が二人に聞こえるくらいに響いてきて)
さて…そろそろ入れてやるからな
今日も満足するまで種付けしてやるぞ
(男はそう言うと麗奈の腰を両手で固定して快感から逃げられないようにすると)
(挿入しないで焦らすように擦り付けていた肉棒の先端を膣口に押しあてる)
(そうして腰をゆっくりと突きだして肉棒を膣内に挿入していく…亀頭が膣壁を擦りながらその大きさと硬さを伝えるように侵入して)
…入ったぞ
俺のちんぽがお前の変態淫乱まんこに…気持ち良いか?
(膣の奥まで肉棒を挿入させるとゆっくりと腰を引いて一気に奥まで突く…それを繰り返しながら麗奈の反応を伺い) っ! ・・・っ、
(愛する人だけに許すはずだったそこは、「支配者」の先端が擦りつけられるたびに卑猥な音を
響かせる。といっても、静かすぎる袋小路でも、注意しないと聞き取れない程度の大きさではあるけれど。
麗奈の秘所に触れて硬さと大きさを増している剛直を誘うように、媚肉を開いてる右手に力が入っちゃう)
(裕司様の両手が麗奈の腰をつかむと、自然と右手もお尻から離れちゃう。突き立てられる屹立を
待ち構えるように、再び両手を壁について、お尻を突き出すようなポーズをとっちゃって・・・)
ひぃお・・・っ!
(ゆっくりと、でも確実に、麗奈の淫肉を割り入って、圧倒的な異物感が娼婦も同然の麗奈の中を
押し広げていく・・・。挿入に合わせるように、肺の中の空気も吐き出しちゃって・・・)
っ、う゛・・・! ん゛・・・!
(声が漏れそうになるのを、左手で口を押さえて押しとどめる・・・。それでも、裕司様が一気に腰を
突き出して、剛直の先端が麗奈の一番奥を押し上げるたびに、指の隙間からくぐもった声が漏れる・・・)
・・・ん゛・・・っ、っく・・・!
(気持ちよいかという問いには、言葉では答えられれないけど、突き立てられるたびに喜ぶように
淫肉が剛直を締め付けるさまが、無言の返答になっていて・・・) ふふ…気持ち良いようだな
奥を突く度にこちらのを締め付けてくる
(こちらの腰の動きに合わせるように膣肉がうねって肉棒の侵入を喜ぶかのように締め付けてくる)
(自分の肉棒しか知らないそこは最早自分専用の穴だと言わんばかりにこちらの肉棒を受け入れて)
(男は腰の動きを早めていくと体同士がぶつかりあい卑猥な音を辺りに響かせてしまう…喧騒から離れたその場所ではその音も大きく感じてしまう)
(男が膣内の感触を楽しんでいると飲み屋の方から方から何人かの男の声が聞こえてきて)
…もっとちゃんと声我慢しないと…
あいつらに麗奈がちんぽ入れられて悦んでる姿が見られるぞ
まぁ見せたいなら俺は構わんがね
(麗奈が必死に声を我慢してるなかで路地の方から声が聞こえてくる…男はそういう時に腰を激しく動かして麗奈に更に強い刺激を与えていった)
(腰を掴んでいた手は片方が麗奈の乳房の方へと伸ばされると、その膨らみを手のひらで形を変えるように揉みながら腰を打ち付けていく)
(激しく膣内を肉棒で擦り付けながら乳房を刺激…更には結合部からは愛液が掻き回されるような水音が響いてきている) う゛…っ、ん゛・・・! おく、ぅ・・・!
(性欲をたぎらせた剛棒が麗奈の一番奥をえぐるたびにお腹を震わせちゃう。裕司様から見れば、
突き入れてるそれに屈服している以外のなにものでもなくて・・・)
っ、ひぅ・・・っ。きゅ・・・!
(口をふさいでるはずの手も、揺さぶられてるうちにずれてきちゃって、抑えてるはずの声もさらに
漏れてきて・・・)
「おう、たしかこっちだ。『酔いどれ』ってスナックがあるんだよ。ツケきくから飲みなおそうぜ」
「だからフられたくらいで泣くなっての。女なんざ星の数だって」
(そんな声が近づいてくる・・・。なかば熱病にうかされてた麗奈の身体が一気に冷めてしまって、
身体の動きも止まっちゃう。でもそんな麗奈を許さないように、裕司様はさらに激しく強い刺激を・・・)
・・・っ!
(無意識のうちに、ずれかかってた手を口に戻して、声が漏れるのを抑えて・・・。でも、裕司様の手が
背中から伸ばされてきて、麗奈の胸をいじめるようにつまむと、手の堤防も決壊しちゃって)
ひぃっ、や、ぁ・・・! お、っき・・・、ぉ・・・っ!
(通りを隔てた向こう側に、その嬌声が届いたかどうかはわからない・・・。でも、それを気にかけられるほど
冷静になれる状況には、すでになくて・・・)
「なんだぁ? 女の声が聞こえたよな?」
「ああ。ヤってるみたいなエロい声だった」
「ンなわけねえだろ。ホステスあたりのサービスボイスだろ」
「んじゃ、行って確かめてみっか?」
(そんな声とともに、複数の足音がこちらに近づいてくるのが聞こえて・・・) …おっと…
(そう言って男は暗い路地裏を照らす灯りから麗奈と自分の体を移動させて暗がりへと消えていくように自分達の体を隠す)
(すると近付いてきた男達は)
「…なんだよ、なんもいないじゃねえか」
「お前飲み過ぎだっつーの…欲求不満だから幻聴でも聞こえたんじゃねえか」
「うるせーな…さっさと店に入るぞ」
(そう言って男達は店に入っていく…どうやらばれなかったようで)
…麗奈が気持ち良い声を我慢しないから見つかるところだったな
それとも…見られたかったのか?
さぁ…再開するぞ
(麗奈へと煽るような言葉をかけて再び腰を動かして膣内を犯していく)
(見つかるかも知れない状況だったにも関わらず男の肉棒は勃起状態で…それどころか先程よりも膨張している)
…今は誰もいないからな
麗奈の声聞かせてくれよ
(麗奈の両手を後ろに引き付けて声を手で押さえられないようにしながら腰を打ち付けていった)
(肉棒は膣内で何度もピクッと脈打ち射精が近付いているのを知らせるかのように) (まともな外灯もない袋小路。当然、明かりの死角も存在する。ビルの隙間の暗がりに身体を押し込まれるように、
口を押さえられながら、闇に同化させられる。性的興奮を求めて袋小路にやってきた男性たちは、
拍子抜けした顔で手近な店へと入っていく・・・。もちろん、麗奈にはそんな様子は見えてなくて・・・)
(今になって、心臓が、裕司様に貫かれていた時以上に速くなっていたことに気づく・・・。これで、
気づかれて見られていたらどうなっていたか・・・と、考えが至った瞬間)
ひ・・・っ!
(麗奈の淫肉を押し広げてる剛棒が、先ほどよりも大きくなってるような・・・。圧迫感がおなか全体に
広がって、息苦しいくらいで・・・)
っや・・・、いやぁっ、聞こえ・・・っ、
(ビルの隙間。夜の繁華街の、さらに隅。本来なら、誰も気にかけないような場所で、麗奈は裕司様に
貫かれてる・・・。両手を後ろに固定されちゃって、声を押さえることもできなくされちゃってて・・・)
ダ・・・っ、やぁっ、ゆるしてぇ・・・っ。
(突き上げられるたびに、身体も揺さぶられちゃってる・・・。痙攣し始めてる身体の奥、子供を宿すために
ある器官が、精液を求めてるかのように、剛直の先端とキスを繰り返してて・・・) ん?
麗奈もそろそろ濃い精液が欲しいみたいだな
(膣内の動きを察知して受精準備が整ったかのような動きを男に伝えるようにうねる膣内は早く射精してと言わんばかり…)
(両手を固定したため麗奈のその喘ぎ声は路地裏に響いて)
いい声出すじゃないか
もっとだ…もっと聞かせてくれ
(男も射精の為に腰を動かして子宮の入り口に亀頭がコンコンと何度もノックするように)
(射精が近付くと男も射精の快楽を得るために欲望のままに何度もピストンを繰り返しながら)
くっ…そろそろ限界か…
もっと麗奈のマンコを楽しみたかったが…
仕方ない…このまま出すぞ
(声を押さえられない体勢のまま膣内に精液を出すと麗奈に言って)
(今までに無いくらい激しく腰を動かすとどんどん射精感が込み上げてきて…)
…麗奈…出すぞ
ちゃんと俺の子種全部受け止めろよ
っ……!!
(そう言うと同時に膣内で肉棒が痙攣して亀頭から大量の精液が麗奈の膣内に噴出されていった) 【ごめんなさい。もうすぐ〆なのに、親がパソコンやめろって・・・】
【今日はここまでにして、明日の朝にでも、〆レスさせていただきたいのですが、よろしいですか?】 【親がパソコン壊しそうなくらい怒ってるので、今日はここまでにさせてください】
【本当にごめんなさい・・・】 >>514
【わかりました。お気になさらず…買ったばかりのパソコン壊されちゃ堪りませんからね】
【ではおやすみなさい…〆レス待ってますね。では以下空室】 >>512
壊れる、ぅ・・・。全部・・・壊れちゃ・・・っ、
(もう、剛直を突き立てられてるのか自分から銜え込んでるのか分からない・・・。裕司様が腰を突き出して
麗奈のお尻とぶつかる音がするたびに、頭の中で火花が散ってる。暗闇の中にいるはずなのに、
視界は白く靄がかかってて)
(袋小路の、さらに路地裏。そして人ひとりなんとか通れる程度の広さしかない雑居ビルどうしの隙間。
そんな場所で、麗奈は貫かれてる・・・。裕司様が意図してのことかは分からないけど、両手を後ろに
抑えられてるので、ビルの壁に顔と上半身を押し付けるような体勢に・・・。身体が揺れるたびに、
ざらついたコンクリートにお胸がこすれて・・・)
い・・・っ、あ・・・やっ! ひ・・・っ!
(痛い・・・はずなのに、いやがることができない・・・。それどころか、翻弄されてることを喜んでることすら
自覚できてて・・・)
(袋小路では聞こえてなかった裕司様の咆哮。それと同時に、麗奈の媚肉の一番奥で、熱い塊が
爆発して・・・)
ひ・・っ、きゃああぁぁ・・・っ!
(その「熱さ」が麗奈の頭まで飛び込んできて、視界を真っ白にしちゃう。心が、じゃなく、身体が求めてた
それが吐き出された瞬間、全身が硬直しちゃって、埋め込まれてる欲棒を痛いくらいに締め付けちゃう・・・)
(・・・数秒後、全身から汗を吹き出しながら、力が抜けちゃう・・・。でも、断続的に痙攣してて、麗奈の
淫肉に捻じ込まれたままのそれを、下腹部の筋肉が愛おしそうにしごきあげてて・・・)
(・・・満足しきれなかった裕司様は、手早く後片付けをされると、近隣にあるラブホテルへ麗奈を運び込んで、
さらに麗奈を責め立てるのですが、それはまた別の機会に・・・)
【こんな〆でよろしいでしょうか? 最後の最後で中断になってしまって申し訳ありませんでした。
裕司様が楽しんでいただけたのなら、麗奈にとっても最上の喜びです・・・】
【1レス、拝借しました・・・】 >>516
【素敵な〆ありがとうございます。中断を繰り返してしまいましたが最後まで終わらせる事ができて嬉しいです。】
【麗奈さんの描写がとても細かくそして上手だったので、正直自分では力不足なのでは…という思いとシチュに引き込まれる楽しさを同時に感じていました。】
【では改めてお相手ありがとうございました。また別のシチュでお逢い出来たらと思います。大人の伝言板にも伝言を残しておきますね。】
【ではこちらも板拝借失礼しました。落ちます。】 使います
♀さん待ち
こんばんは。よろしくお願いします
今の格好や居る場所、NGなどを教えて下さい ありがとうございます〜
ピンクのパジャマ着て、前のボタン外しておっぱい出して寝転んでます
お部屋のベッドです。処女だから痛いのはできません!
よろしくお願いします(^ ^) いらっしゃいです
ピンクのパジャマかわいいね
おっぱいの膨らみ始めに指先を優しく立てて乳首の方になぞっていって
乳輪までで指は止めることw
それとsageお願いしてもいい? はい!
名無しさんのことオカズにしてもいいですか?
歳とかききたいです 年は32で身長は175、体重は60の細めだよ
髪はリーマンなんで黒のままで短め
乳首を優しく弾いてみて 顔自体は可もなく不可もなくって感じだけどw
友達からはホテルマンとか銀行員系だと言われるよ
乳首尖って来たら摘まんで優しくしごいてみて 痛いのは避けようね
優しく摘まんでクニクニしたりおっぱいに少し押し込んでみて
下はズボンタイプとパンツ? やってみます!
下はズボンとパンツですよぉ
お昼から触るの我慢してたからすごい濡れてます… 処女ちゃんなのにいやらしいね
オナニーはベテランかな
ズボンを膝くらいまで下ろしてパンツの上からアソコ触ろうか
じわってお汁がワレメから染みだすように柔らかく押してみて 最近はじめました!
気持ちくてもういっちゃいそですw じゃあ気持ちよさを知ってしたくてしょうがない時期だねw
ワレメの左右のお肉をぷにぷにって押して自分のワレメの
中でクリを刺激してあげて
指で直接クリを弄ったりはする? クリってどこにあるのかよく分からないぃ。。
いまお汁まみれになってます…いっぱい動かしていっちゃいたいです泣 無理矢理脚を広げてクリを舐めてあげたいな
いやらしいお汁まみれのおまんこをいっぱい指で動かしなさい
お尻もいやらしく振って気持ちよくなってね
くちゅくちゅっていやらしい音が響いてくるでしょ? くちゅくちゅしてたら興奮してお汁いっぱいでていっちゃいました泣
ぬるぬるがついて指が汚れちゃいました
糸引いてて恥ずかしいです… 泣かなくていいよ
そのぬるぬるを指ごと舐めてあげるから
恥ずかしいけどアソコが疼くんでしょ?
いいよ。イかせてあげる
いつもイける弄りかたをして気持ちよくなって
イク時は少しだけエッチになって小さな声で
おまんこいくって言ってみてね 指舐められてる事想像したらおしっこ漏らしたみたいにぐしょぐしょになりました…
おまんこいくっていいながら何回もいっちゃいました。。 いやらしいね
そのお漏らししたみたいになった所に勃起したおちんちんを
押し当ててSEXしてる時みたいに腰を振っていじめたいな
俺のおちんちんをいやらしいお汁で汚すんでしょ?
昼間から我慢してたのはおさまった?
大丈夫ならお部屋閉めておくから先に落ちてね はい。お相手ありがとうございました。
とっても楽しかったです!お先に落ちます。
おやすみなさい(^ ^) こちらこそお相手ありがとう
おやすみなさい
以下ご利用になれます こんばんは
こっちこそよろしくです
実はすごい久しぶりにここ来てみました そうなんだ!
私は、ここのところ毎日かな
夜寝る前に、辞めようって思ってるんだけどやめられなくて
複数プレイのおな指示すれでやってたの 普段はどういうエッチが好きなの?
おちんぽは、どんなの?
あんなは、今ノーブラのねまきだよ 結構楽しんでそうですね
今日はこっちでまったりって感じなのかな?
俺は久しぶりでどんなスレがあるかもわからない状態なんで新鮮ですw ごめんなんかちょっとテンションちがくて合わなさそうです…
今日はこのまま寝ます
落ち ふふっ、楽しんでるかな
うーん、今日は、凹んでるし、眠気も来てるからね
そうなんだね! 予約します
さちさん待ちです
こんばんは。改めてよろしくです
今日はこちらは寒かったですがそちらはどうでしたか? 誘導ありがとうございます、改めてよろしくお願いします!
こちらも寒かったです
友人と食事の約束をしていたのに、今日彼氏ができたからとドタキャンされました…
心も寒いです それは災難というか祝ってあげるべき事態ですね
そんなさちさんに つクッキー
今日はホワイトデーですからね〜
普段ここには書き込まないんですか? そうなんですけど〜!しゃぶしゃぶ食べたかった…
わーいクッキー大好きです(*'▽')
普段はエッチな気分になったらここを見てごにょにょ…です
今日はもう、うわーん!ってなったので勇気を出してみました しゃぶしゃぶを逃したのは痛かったですねw
肉食だな〜
見るのは()を付けて描写をしているのが好きですか?
あとは女性は大体自分が責めるより責められるのが好きなんだけど
ごにょごにょに至るのはどっちが多いかな よければお名前教えてもらえますか?
もうちょっとお話ししたいかも
()をつけて描写しているのが好きなんですけど、難しそうですよ
ごにょごにょはもう気分が盛り上がってから見るので、イチャイチャしてる会話だけでも
お手々がもぞもぞ下に移動しちゃうんです ではテツでお願いします
そうですね〜。ごにょごにょしたいのなら()付描写は時間がかかりますからねw
一度親しくなった女性に聞いたらパンツビタビタにしながら我慢して書いて
後で一気にオナニーするってw
今日のさちさんのご気分次第ですがごにょごにょがいいのなら指示系がいいかも知れませんねw 哲さんありがとうございます
えー我慢するのすごいですね
私いまの時点で恥ずかしくってドキドキが止まらなくってうおー!ってなってます
哲さんはベテランさんっぽいですね
もうなんかなんでも言うこと聞いちゃいそうです。。 内容はエッチですけど物語を書いてるようなものですからねw
俺も当然勃起はしますw
ベテランって程じゃないですよw
訳あって遠距離恋愛の時期が長かったのでこんなやり取りに馴れただけです
言うこと聞きたいって身体が言ってるんじゃない?
普段は元気で明るいけど好きな男の命令なら何でも聞く隠れMっぽいですよw 哲さんも書き込み中に触ったりしない派ですか?
遠距離でこんなやり取りをするって、すごいえっちですね
自分ではどっちかというとSだと思っているんですけど、今までの彼にはMって言われます
こっちから攻めるし、ぺろぺろとかも好きなんですけどね。。不思議 俺は両手が利き手なので打ちながらシコシコ出きる便利体質ですw
でもイってしまうと賢者モードになってお相手に失礼になるのでイかないようにしてますよ
Sですか?
男性を一方的に射精させてそれだけで満足出来るのならそうでしょうけどね〜
男性が自分の愛撫で悶えたり射精したりするのを想像してオナニーしますか?w わーそれは便利ですね!うらやましいなー
えっと、一方的にっていうか、ただ幸せだな〜って思う感じですね。。
ベッドのふちに座ってもらって、足の間に入ってぺろぺろして、
それで気持ちよくなってもらえてなでなでされたら嬉しいからSなのかな?って思ってます。
あれ?違うかな??文字にすると違う気がしてきた… 便利ってw
女性なら最近は電マとかもあるじゃない
えーっと、それは普通だと思うけど
彼氏さんが自分の愛撫で気持ちいいって思ってくれて
それを幸せと感じるのはごく普通ですよ〜
そう言えばごにょごにょで使うのは指だけ? だって、みんな書き込みどうしてるんだろうって思ってたんですよ
キーボード汚れちゃうなーって。
電マは使われたことあるけど、強制的すぎて怖くてもう禁止です
Sじゃなくて普通でしたか。。ドヤ顔でSだって言っちゃったこともあるかもー恥ずかしい!
基本は指ですけど、前彼の置いていった細目のバイブ(電池切れ)を入れる時もあります
半年前に別れてから2回使ったかなって程度です
哲さんは何か道具を使うんですか? そこは本気で触り出したらレスの間隔が不自然に長いとか短文になるとかw
キーや液晶はティッシュで指を拭いてからとかねw
でも俗に言うマグロの子よりありがたいですよ
恥ずかしいのはわかりますが、共同作業ですからね〜
おまんこはべちゃべちゃなのに寝たままで喘ぎ声も
出してくれない子とかに比べたらw
道具に頼る程落ちぶれてはいません!なんてw
その代わり軽く縛ったりプチ露出程度はしますよ ティッシュ必須ですね、勉強になりますw
声出さないでっていう縛りなら楽しいですけどね、いつもそうだと悲しいですね
私も男の人に声出してもらいたいなーって思います
プチ露出…どんなのか聞いてもいいですか? 本当にエッチが嫌な人も居ますから何とも言えないんですけどね
それなら付いて来るなよとw
あまり喘ぎ声は出しませんけど気持ちいいって事はちゃんと伝えますよ。頭を撫でたりしながら
プチですから普通にノーブラノーパンで服だけ着させてですよ
パンツは濡れると染みが目立つので普通のスカートです
特に短くもないですが、俺が舐めたくなった時のために柔らかい素材のものでw
下着を付けて居ない事を意識させるために内緒話で言葉責めとか肘でおっぱいを擦って乳首を勃起させるとかしますw うん、気持ちいいって表現してもらえるのいいですよね
なでなでしてもらって、髪の毛つかまれてぐいぐいされると余裕ないのかなーって嬉しくなっちゃう
ノーブラノーパンスカートでプチですか!?
想像しただけで足が震えちゃいます。
歩けなくなっちゃいそうですね フェラの時にイラマっぽく腰も使いますけど頭に手を添えてカリエラで唇を捲る程度にしています
えずくの見るとかわいそうで萎えますからw
はい。決して服を脱がせたりはしません
だからプチですw
たまに立った乳首を目立たせるために服の裾を引っ張って
シャツがツンってなってるのを意識させたり人目が無かったら
指でおまんこな弄ってイかせるくらいですね
疑似体験してみますか?w ちょっと難しい単語が出てきたのでググってみたら…上級者向けでしたねw
そこまでは私も無理ですw
えープチって…プチって…
少し興味あるけど、ちょっと怖い。。
またドキドキして手が震えてきました その辺りはお互いの呼吸とか信頼関係に関わる問題ですからw
そんないきなり外行けなんて言いませんよ
着衣越しに乳首の辺りをかすめる感じで触ってみて下さい
直接でもなく強くもなくて何となくもっと欲しくならないですか? 頑張ってみます
加減が難しいですね。。ちょっと触るともっとってなっちゃう
これ、すごいドキドキして息があがってきちゃいます でしょ?
そこで想像力を働かせて下さい
これをノーパンノーブラで、しかも明るいショッピングモールでやられるんですからw
欲しくなりだしたら生殺しでしょ?
肘でも乳首立ったの分かるので耳元で言葉責めです
乳首固くなってるよ?変態
下も熱くなってるんでしょ?
ってw
ちなみにさちさん、今どんな服装ですか? 考えただけでも泣きそうになっちゃいます
顔なんてあげられなくて、ずっと哲さんの肩にもたれちゃうかも…
哲さんの声、どんなかわかんなけど、耳元で囁かれたみたいにぞくぞくします
いまはもこもこの前ファスナーのフードと同じ素材の長めのパンツです
お風呂に入ったのでブラはつけてません もたれたら不審に思われますよw
ノーブラなら丁度いいですね
もう尖り始めてるでしょ?指先で乳首と乳輪の境目を撫でてみて
自分の鼓動と顔の熱さに集中してね
これでぞくぞくするのならM属性ですよ だって、じゃないと立ってられないと思う…
はい、直接触ってないのに、すごい固くてとがってるの
哲さんに触ってほしいよお
私Mだったのかな…たぶん右側に哲さんがいると思ったら、右の首筋が鳥肌たってる ね?以外と身体が正直になるでしょ
そんな時の女性の表情ってたまらないんですよ
その場でスカート捲りあげて犯したくなっちゃう顔してますよ
その右側の首筋を指先でそーっと撫でなさい
そろそろワレメも疼いてくるころですね やだ、恥ずかしいから見ないでください…
心臓が破裂しそうで、どんな顔してるのか自分でもわかんないんです
哲さんに撫でられるの想像しながら撫でたら声出ちゃいました…
もお触ってもいいですか?切ないんです Sなのに見られたくないの?
こんくらいで声出しちゃってかわいいんだね
乳首だけ触らせてあげる
摘まんでこりこりして見せて
それ以上触りたいのならどうすればいいか分かるよね? いじめ過ぎて嫌われたかな?
それだったらごめんなさい
暇潰しになったと思ってね
それでは以下ご利用になれます もぉー太賀さん、昨日の私に声かけてるんだもん!
無事到着したところだから、今夜はセクシーな黒のキャミに着替えちゃうから待っててね おまたせ、上下黒だとエッチだね..
太賀さん興奮しちゃう? ごめんいしょしに移動ね、今日は
オッパイのとこが空いたキャミを着てね、おっとその前にパイパンにしよう、シャワー室にいこ いやらしいキャミだね..恥ずかしくて見せられないくらいだよぉ、太賀さんの趣味?
シャワー室でやぁんっ..ツルツルにされちゃう 本当に見事なオッパイだな!
)あやのおけけを剃り、ローションを塗って、見事なパイパンになりシャワーを見浴びて、タオルで拭いて
あやにキャミを着せて目隠しをして
股を開かせてあやを視姦する 薄いから剃られちゃったら赤ちゃんみたいにツルツルになっちゃってる..はぁぁ..お人形さんみたい太賀さんに全部してもらって恥ずかしいよ
脱衣場でおまんこまる見えの格好、あや目隠しさせてても恥ずかしくてヒクヒクしちゃってる 穴のあいてるとこからムッチリ出てるおっぱいの先が固くて痺れちゃってる
ああっん、コリコリ.. ふふ〜まやの両手を縄で後ろに縛り
オッパイのとこを切り抜いて、乳首にロータを当てるよほらヒャコ以外、電源を虚にして、乳首や乳輪をあてるよ、マンコも寂しだろうデイルドで当て刺激するマンコの割れ目 あああ..ダメッ、何にも見えないし動けないとからだが捩れちゃう、ああっああ..乳首ジンジンする、、あああ ワレメのところぬちゅぬちゅ、腰がああぁ..気持ちいいとこ探して動いちゃうから
乳首、、あぁ..おっぱい突きだしちゃう われながらいやらしい、キャミ
乳首丸見えだよ、ロータを当て片方だけもなめちてる
ほら割れ目がらマンコ われながらいやらしい、キャミ
乳首丸見えだよ、ロータを当て片方だけもなめちてる
ほら割れ目がらマンコ汁をデイルドがふさいでる からだが熱くなってビクビクしちゃう
何にも見えないのに..太賀さんにみられちゃって、ああんっ、あああ..おまんこの中にディルドの先っぽ、はいっちゃいそうだよ
ヌルヌルして、ああ気持ちいいのぉ 乳首のローター、、あああこっちの乳首舐められて感じてコリコリ あやのマンコを舐めたい、股を開いて舐めよ、ジュルジュルジュル
デイルドを抜く ハァハァ、、あぁ..ぴちゃぴちゃ、ジュルジュル音たてて舐められてるの気持ちいい、ああ気持ちいい太賀さん、、いっぱい出ちゃう 抜いたディルド、お口でペロペロしてくわえちゃう、ジュポジュポしちゃう、あんっ太賀さんのちんぽしてるみたい、はぁぅ.. キャミからはみあした、Gカップ
バストが美味しいよ、揉んでよ
オッパイ揺らしてやるよ、いやらしいりよ、かや 揉んでるよ、鷲掴みにぐにゅぐにゅして乳首挟んでる、上下にたぷたぷ揺さぶって..おまんこいっちゃう
太賀さん舐められていっちゃう!! あああ、、もういっちゃう!激しく腰がくがくさせて縛れたままのけぞっていくっう! ジュルジュル、おマンコ美味しいよ
いちゃいな、デイルドを俺のチンポ汁がついてると思って、しゃぶりな
ほら極太チンポを見せてやるあ
目隠しをとるよ、ほら乳首にチンポ
押し付ける キャミとって全裸だ!Gカップオッパイを揉んで、揉んで、揉んで
爆乳輪をじよにじよに掴んだ ああああ〜気持ちいいだろう
いちゃた?マンコに入れるデイルドをいれるよ、チンボがいい ああああ〜気持ちいいだろう
いちゃた?マンコに入れるデイルドをいれるよ、チンボがいい あや寝落ちしたな、以下空き部屋です、落ちます
あやまたたた あやまた伝言するね。おやすみ
以下空き部屋で落ちます こんばんは。
そうですね。
特に今くらいの時間になるとまだ寒いですね。
もう少しあったかくなると露出とかもさせやすいんですけどね そんな・・・恥ずかしい・・・何されちゃうんですか? >>614
改めてこんばんは。
よろしくお願いします。
今日はもうお仕事は終わりました? 荒らしがいるみたいですね。。
今日は午後半休でしたが、電話が入って家でちょっと仕事してました。 今日はもう落ちましょう。粘着しますから。ID変えてでも 家でも仕事出来る内容なんですね。
エロ雑だったので、早速ですけど最近エッチしてますか? 大した内容でもなかったのでねw
昨日しましたよー。
さっきちらっと言ってましたが、露出させるんですか? すいません、やっぱり話が楽しめなそうなので。
せっかく誘導いただいたのにすいません。
おちますね >>627
隼人さん会いたかったぁ〜
(ギュッと抱きつく)
お仕事で疲れてない?大丈夫? >>628
俺も会いたかったよー…
お仕事のほうは大丈夫やっと落ち着いたから…!
(ぎゅっと抱きつかれるとサクラのほうを見つめて)
(胸板でサクラの胸をむにゅっと押しつぶす)
ごめんねこないだは、なかなかサクラと一緒にやりたいことできなくて… >>629
よかった(о´∀`о)
隼人さんが忙しそうだったから心配だったんだ
サクラは大丈夫だよ
今夜また会えてめちゃくちゃ嬉しいもん
(抱きつきながら上目使いで)
また一緒に気持ちよくなろうね
(背伸びして軽くチュッ) こないだは本当にやばかったけど今月はこれで乗り切ったって感じかなぁ…
またちゃんと予定伝えていくからね…!
俺も久しぶりにあえてすごい嬉しいな。
また一緒に気持ち良くなろ?サクラのスケベな巨乳輪たーっぷり責めたいな。
(サクラのキスに応えるように啄むキスを返し)
(耳元でいやらしく囁くとじっと見つめながらサクラの大きな乳房に優しく触れる)
今日はエッチな衣装のスケベなサクラを見せてくれる…? >>631
うん。でもあんまり無理しちゃダメだからね(о´∀`о)
やぁん、恥ずかしいよぉ…
エッチなこと言わないで…ドキドキ止まんなくなってきちゃう///
は、恥ずかしいけど約束だもんね…
(モジモジしながらバスローブのヒモをゆっくり解いて…)
(隙間からは白い総レースのベビードールが見え隠れしている) 【バスローブの下にベビードールでいい?】
【それとも隼人さんの前でお着替えがよかったかな?】 うん、ありがとう
なるべく無理のない範囲でやらせてもらうから…!
本当はエッチなことたっぷり言われながら
サクラの体にスケベなことしてほしいくせに…
今日はこないだできなかった分たっぷり可愛がってあげる。
(耳元で囁きながら吐息を軽くふ〜っと吹き込んでいく)
おお…っ…すっごいスケベな恰好…
これで興奮しない男はいないよ…?
今のサクラすっごいやらしいっ…スケベな巨乳サクラだよ。
(バスローブの隙間から垣間見えるサクラのベビードール姿に興奮し)
(ゆっくりと解くその仕草が待てず少し強引に前を開いて肌蹴させる)
やっぱりすごいスケベ…サクラここじゃもったいないからあっちいこっ?
(そう言ってバスローブを羽織らせたまま姿見の鏡の前に移動して)
(その場でバスローブを脱がせベビードール姿のサクラが鏡に映し出される) >>633
【バスローブの下にベビードールで問題ないよ】
【今ので一気に興奮しちゃった…サクラいきなりエッチすぎ…】 もぅ、隼人さんのいじわる…ぁん
(隼人さんの言葉に体が反応してビクンと跳ねる)
やぁん、恥ずかしいよぉ…普段はこういうの着ないんだからね///
隼人さんと約束したからぁ…
(恥ずかしがりながら一生懸命言い訳しながら)
こんなにスケスケだと思わなかったの…変じゃないかな?
(腕で隠しながら) >>635
【サクラも隼人さんの耳元の囁きでドキドキ止まんないです///どーしよー】 へぇっ…そうなんだぁ…
それなら今度から俺と会うときはこういうの着てきてもらおうかな…。
サクラがいつも以上にえっちになれるように。
(腕で胸を隠してしまうと、背後に回り込んでその腕を掴み)
(気を付け、の姿勢にさせる)
いいや…?ここまでスケスケのほうが俺はむしろいいと思うなぁ。
ほら見てごらんよサクラ…鏡にサクラのやらしい体、はっきりと映ってるよ…?
(耳元で囁きながら片手で背後から乳房を下から掬い上げてたゆんと揺らして)
(胸の先端部分を強調させるように片方の乳房を搾っていく)
スケベな乳輪…いつも以上にえろく感じる… >>637
【もうそんなふうになってるの?サクラえろいなぁ…】
【俺もサクラのことどうやっていじめちゃおうか色々悩み中…】 >>638
恥ずかしいけど…隼人さんが着てっていうなら……ぃぃょ(小声)
(気を付けの姿勢にされて白いレースに乳輪と乳首が透けて)
少し胸元がきついから…ちょっと揺れるだけで…レースに乳首が擦れて感じちゃうよぉ///
【ベビードールの下はおそろいの白レースのTバックです】 >>640
よっしゃー…!
じゃぁ今度からいろんなスケベなサクラが見れるんだね…?
嬉しいな…サクラとのエッチがすごい捗っちゃうな。
(大きめの乳輪が白いレースから透けるとそれが男の目を楽しませ)
(軽く揺れるだけできつめの胸元で生地に擦れた乳首がコリっと身を固めている)
ここ擦れて感じちゃうの?
サクラのやらしいスイッチ…おっきくてやらしい乳輪の真ん中のぽっち…ここが擦れるの?
(指先でじらす様に乳輪と乳首を交互になぞり)
(両脚を肩幅に開かせるとTバック越しに割れ目とクリトリスを指でなぞる)
【わぁ…白いレースのTバックだなんて…めっちゃえろい…】 >>641
んっ、なんかねサイズがピッタリしちゃって…ち、乳首擦れちゃうのっ///
(背後にいる隼人さんを見つめながら顔も身体も火照ってピンク色に色づき)
ハァハァん、上も下もいっしょに触っちゃダメぇ…身体の奥がキュンキュンしちゃうの
(いやらしい吐息とレースのTバックがしっとりしてきて) 乳首擦れて気持ちいいんだ…?
でもこれだけで満足しちゃうの…?本当は直接触ってほしいくせにー
(耳元で囁いて乳房をベビードール越しに掴むと上下に大きく揺さぶって)
(生地で乳首を擦りながら徐々に布地から大きな胸が零れていき)
(最終的にぽろん…っと乳輪が大きいめのいやらしい乳房が片方露わになってしまう)
すっごくエッチなおっぱい…めちゃくちゃにしたいな…?このおっぱい。
こっちもね…しっとり湿ってるしたっぷり責めてあげなきゃ可哀そうだ…
(直に乳房の先端に触れきゅっきゅと摘まみながらTバック越しにクリトリスを円を描くようにじっくりと指で撫でまわし)
(つん…とクリトリスを押し込みながら爪の先で引っ掻いていく) >>643
うん、きもちぃよぉ///
もっとサクラのエッチな乳首触って…この前みたいにちゅぱちゅぱしてよぉ
(いやらしいトロンとした目付きになってきて)
隼人さんに会えるって決まってから…思い出してウズウズしちゃってたの
エッチなサクラにいっぱいイタズラしてください/// この前みたいにスケベなおっぱいおしゃぶりしてほしいんだ…?
こうやって?
(前に回り込んで正面に立つと)
(もう片方の乳房をぽよんと揺らしてベビードールから露出させると)
(乳輪を指でなぞり、それから舌を乳輪の形に沿ってじっくりと這わせていき)
(唾液を乳輪に塗り広げていくようにしながら徐々に中心の乳首まで舌を迫らせていく)
いいよサクラ…おっぱいだけじゃなくてサクラのスケベなスイッチもたくさん押してあげるからね。
(そういいながら片手でTバックを横にずらして割れ目を露わにさせ)
(直接クリトリスに指で触れ、愛液を絡ませながらクリトリスをねちねちと撫でては擦りあげる動作を繰り返す) あぁん、これきもちぃ…ん
いっぱいちゅぱちゅぱされたいの
(舐めている隼人さんの頭を胸に押し付けるようにムギュと押し付け)
もっと、もっときもちぃスイッチいっぱい触って…
サクラにも隼人さんのきもちぃとこにいっぱいご奉仕したいの
(触りあいをするように隼人さんの股間に手を伸ばし優しく撫で上げて) これサクラのお気に入りだね…このスケベなおっぱいいつまででもちゅぱちゅぱしちゃう…。
(夢中になりながら乳輪を頬張りちゅぽちゅぽと音を立てていやらしく吸い付き)
(豪快に乳房を掴みながら乳首を舌で激しく転がして)
(見せつけるように乳輪と乳首を交互にねっとりと舐めまわす)
ここがすごくスケベになっちゃうスイッチだね…?
サクラのご奉仕もすごい楽しみにしてるから…。
(愛液をクリトリスに塗して少しずつ音を大きく立てるようにしながらクチクチとクリトリスを擦り)
(股間をサクラの手に押し付けるようにしながら、指を割れ目の中ににゅぷ…と突きいれて中を優しくほぐしていく) サクラのおっぱい隼人さん専用だから好きなだけちゅぱちゅぱしてね
(舌使いに身体をヒクヒクさせながら)
あぁぁ、クリちゃんもきもちぃっ…サクラおまんこトロトロになっちゃうよぉ
(隼人さんの指に合わせて無意識に腰を揺らしながらクチュクチュと音を響かせ)
隼人さんのもおっきくなってる///
(パンツの上から指でツーとなぞりながら)
窮屈そう…さきっぽがはみ出しちゃいそうだね 好きなだけしてもいいの…?
サクラのスケベな体…このやらしいおっぱい好きなだけ…?
(舌を大きく上下に動かして乳輪、乳首をべろん…とねっとりと舐めあげ)
(じゅるじゅると音を立てて乳首を吸い、舌をくるくると回して乳輪と乳首を交互に舐めしゃぶる)
もうサクラのスケベな発情おまんこトロトロだよ…?
ほら…スケベなサクラのおまんこからやらしい音響いちゃってるよ。
(耳元で囁きながら割れ目の入口を指で軽く擦れば)
(チュクチュクと淫らな音が響いてしまい、指をぬぷぬぷと膣内に出し入れしてはクリトリスを擦り上げる)
サクラのスケベな体にこっちも発情しちゃってる…。
サクラの体でご奉仕…してくれるよね…?
(窮屈そうにぱんぱんに膨らんだ股間をもじもじさせながらサクラを見つめる) >>651
うん、好きなだけ…サクラのスケベな身体…好きなだけ愛して欲しいの///
(抱きついて耳元で囁きながら耳をペロッと舐める)
だって隼人さんの触り方エッチぃから…いっぱい感じちゃって…おまんこのおしるトロトロになっちゃってるの
あんっ…もっと奥、指ズボズボ欲しいっ
(腰をいやらしくくねらせて)
サクラだけきもちぃのも不公平だもんね?
(パンツに手をかけゆっくり脱がせる)
こんなにおっきくなっちゃって…窮屈だったよね?ごめんね
(指で裏スジを撫でながらさきっぽにチュッチュッ) ふふっ…じゃぁたくさん愛してあげちゃおうっと…。
サクラ…指奥までずぽずぽもしてあげたいからなめ合いっこしよっ?
サクラのスケベな発情おまんこべろべろさせて?
(サクラの耳元で誘うように囁くと)
(その場で仰向けに寝そべり、サクラを自身の体に跨ぐように指示を出して)
(お尻を顔のほうへ向けさせるとすぐさま割れ目にむしゃぶりつき)
(ねっとりと愛液を滴らせる割れ目に舌を這わせながらクリトリスに指で触れ)
(クリトリスに舌を這わせれば指を膣奥へ突きいれて中を掻きまわし始める)
これならサクラと一緒に気持ち良くなれるよ…?
俺のおちんぽもたくさん舐めてほしいな。
(ギンギンの肉棒をびくつかせながら先っぽにキスされた先端からはじんわりと我慢汁が溢れる) サクラにも隼人さんのおちんぽいっぱいご奉仕させてね
(隼人さんに69状態てまたがり、愛撫に感じながら)
こんなにおっきいのスゴい…
(さきっぽにキスしながら時々舌を絡め、竿を握って上下にスリスリ)
隼人さんもエッチなおしるがにじみ出てるよ?サクラが全部舐めちゃうね
(にじむ先走りを舐めて、吸い出すようにチュポチュポフェラ) してごらん?ご奉仕…サクラのエッチなご奉仕。
(サクラの手によって青筋を浮かび上がらせる肉棒)
(それをびくつかせながら目の前にある女性器を激しく舐め啜り)
(割れ目をぱっくりと開きながら指をぬぷぬぷと奥までしっかり出し入れを繰り返して)
(中の汁を掻きだす様にGスポットに小刻みに振動を与えてつつ擦っていき)
(汁が飛散し始めると割れ目にかぶりつき、下品な音を大きく響かせながらたっぷりと吸い上げる)
これ…こないだサクラのスケベな発情おまんこに栓をした絶倫ちんぽだよ?
ほら…サクラの大好きなザーメンがここからびゅるびゅるってたくさん出るんだ。
サクラのおかげでちんぽからやらしい汁溢れっぱなしだ…
(吸い出す様なフェラにたまらず声を漏らし)
(腰を上下に跳ねさせながらサクラの尻肉を掴みながらかぶりつくようなクンニで応戦する) やぁっ、そんな…激しく舐められたらイッちゃうぅ!!!
(おちんぽを握り舐めながらビクビクと身体を跳ねさせて)
ハァハァ…隼人さんの絶倫おちんぽ、ちゅぱちゅぱ美味しいよぉ
我慢汁舐めるたびに、この前のこと思い出して…おまんこのスケベなおしるが止まんないの
今夜も隼人さんの濃いぃザーメン、いっぱいもらえるように…サクラご奉仕頑張るね
(隼人さんをベッドに座らせ、足元にしゃがみこんで)
隼人さんおちんぽ、おっぱいご奉仕してもいい?
(さきっぽを指先でぐりぐりしながら) 我慢汁舐めるたびにこないだのこと思い出しちゃうんだ…?
この発情おまんこのスケベ汁はそのせいなんだねぇ…。
(サクラに言われた通りにベッドに腰を下ろしサクラを見つめながら)
(優しく頭を撫でてサクラの乳房を優しく揉みまわす)
サクラのやらしいこのスケベなでか乳でご奉仕してくれるの…?
おっぱいまんこでご奉仕して?
(さきっぽを指先でぐりぐりされると、自ら肉棒を握り乳輪に亀頭をあてがい乳首に擦りつける) 【ごめん間違えたぁ】
うん、サクラのスケべなおっぱいまんこで…隼人さんのおちんぽご奉仕するね
(上目使いで、乳首と亀頭を擦りあわせながら)
これきもち良くない?
サクラ、おちんぽで乳首ぐりぐり気持ちよくていやらしくて大好きぃ
(亀頭に唾液をツーっと垂らすとクニュクニュといやらしい音が響き)
タマタマもマッサージするね
(優しくコロコロもみもみ) うん…俺もそれすごく好きだよ…
サクラのスケベなおっぱいと俺のおちんぽが擦り合ってる…。
(亀頭が乳首に擦れると腰を突き出しながら声を漏らし気持ちよさそうにして)
(腰をくねらせながらサクラのもう片方の乳首にも同じように刺激を送り亀頭と乳首をすり合わせる)
ふふっ…このたまたまのところにたっぷりとため込んであるからサクラのおっぱいどろどろになっちゃうかもね…?
(袋の部分をマッサージされるとくすぐったそうにしながらも腰はくねらせたままで)
(頭を撫でながら谷間に肉棒をセットしてずりずりと擦りつけてしまう) >>660
今度はおっぱいまんこでおちんぽご奉仕しちゃうね
(胸をムギュと寄せて唾液ヌルヌルなおちんぽを挟み上下させ)
あんなにおっきなおちんぽ、おっぱいにかくれんぼしちゃったね
スリスリするたびにさきっぽが見え隠れしてる///
(見え隠れする亀頭に舌をはわせペロペロッ)
隼人さんのおちんぽ、スゴいいやらしいよぉ… うん…して…?サクラのやらしいおっぱいまんこ…。
すっごいサクラのむっちりスケベなおっぱい…
俺のちんぽしっかり挟んでるよ…っ…。
(乳房で扱かれる肉棒は上下に動くたびに谷間から亀頭が顔をのぞかせ)
(腰を大きく上下に跳ねさせながらサクラの奉仕をねだるようにうねらせる)
サクラのおっぱいまんこきもちっ…いい…。
こないだのサクラの発情おまんこにこのちんぽでぬぷぬぷってした時と同じくらい気持ちいいよ…?
(ベッドから立ち上がりサクラをじっと見つめながら腰をくいくいと前後に動かしていく) (唾液をたっぷり絡めながら亀頭をちゅぱちゅぱしたりレロレロ舐めながら)
我慢しないで、おっぱいまんこにザーメンぶっかけてもいいよ///
今夜は隼人さんのザーメンいっぱい欲しいから…/// 【リアルでも乳首に唾液垂らして触ってきもちぃよぉ…下もびちょびちょ】 サクラごめん…眠気が限界だぁ…
挿入までやりたかったのに前戯に時間かけすぎちゃったorz
ほんとにごめん…!
この次会うときにいっぱい挿入でもいい…?
もう寝落ちしそうだから今日はここで落ちさせて、ほんとうにごめんね >>665
大丈夫だよ(о´∀`о)
ちょっと時間かけすぎちゃったね
また次回楽しみにしてます
このまま隼人さんと一緒にサクラも寝ちゃうね 宜しくお願いします!
(ホテルにはいったとこからスタートな感じでいいですか?) そうですね、ホテルからで大丈夫ですよ
始める前に、お名前教えてくださいw 失礼いたしました。
(久しぶりに、詩織とあい直ぐにホテルに入ったがそれでも我慢が出来ず押し倒してしまう 合わないみたいです
ごめんなさい
落ちます、以下空室 春人さんこんばんは。
はじめまして。今夜は素敵なホテルへご招待してくださってありがとうございます。
夜も随分深い時間ですし、ベッドの中でお喋りしませんか? こんばんは、こんな深い時間なのでダメ元で募集したのですが、声をかけてくれて嬉しいです
改めてよろしくお願いします
春と椿の組み合わせなんて、名前だけで暖かくなりそうですねw
もちろん!先に言われてしまったなw
こういうのは男性からエスコートしなきゃいけなかったですよね…はい、椿さんはこっちですよ?
(いそいそと布団に入って、片側をあけると、トントンと隣を叩いて呼び寄せて) 昼間はだいぶ暖かくなってきましたけど、まだまだ夜は寒いですね。
つい私の方から誘っちゃいました(笑
春人さんのリードを待たずにごめんなさい。
(春人さんの空けてくれた一人分の隙間にスルリと身を横たえて、柔らかな枕に横顔を沈めながら春人さんの顔を覗き込む)
お、お邪魔しますw
…春人さんの温かさがじんわり私の方にまで伝わってきます。
あったかい…
私冷えてるから、最初はあんまり触れると冷たいかもです。ごめんなさい。 そうですね、だからこの気温をまだまだ人恋しくなる言い訳に使えて、こうして暖め合える相手が見つかって幸せですw
ふふ…でも警戒心なく誘導してくれて嬉しいです
(隣にある枕に沈む横顔を見ながらにっこり笑って)
緊張しなくていいですからねw
なんなら敬語もいらないし…んしょ…
(ちょっと身体を側に近づけて)
僕はわりと暑がりなので椿さんくらいひんやりした肌が気持ちいいですw
(そっと胸元に頭を抱き寄せて、頭を撫でてみる)
…これはいきなり馴れ馴れしかったかな?w 春を名乗るあなたに私が警戒なんてしませんよ。春と春先に咲く椿の花は仲良しですwなんちゃってw
最近はそうでもないけれど、肉食系イケイケドンドンだった頃の名残かなあ。
ついつい先にベッドにお誘いしちゃうんですよね。
ああ、今は落ち着いてますので襲いませんのでご安心をw
(ふんわりと身体を引き寄せられ、冷え切った身体が温かい春人さんに触れる)
ああっ、ほ、ホントに冷たいですよ…
(胸にくっつけたおでこに春人さんの鼓動を感じて耳の先が熱くなって、おどおどと言葉を吐きながら目を閉じる) ふふ、今夜ちょっとだけの時間の中でも椿と春の仲良しな関係に近づけると嬉しいですねw
肉食系女子…食べられてみるのもなかなか楽しそ…い、いやなんでもありませんw
じゃああんまり甘えたりなんかはしないようなタイプなんですか?
だからこんなに過剰に照れてるのかな…なんてw
耳まで真っ赤になってかわいいですね…頭撫でられるの気持ちい?
(眠気を飛ばさないように声を小さくして、ひそひそと問いかけて優しく頭を撫でてあげる) あ、甘えたい…甘えたいんですけど、甘え方が分からないんです。
だからその、取り敢えず胸に頭突きとかになってしまうんです。
だから余計に甘えさせてくれる余裕のある方に弱いんですよ〜
頭撫でられるのは気持ちいいです。優しくしてもらってるのが嬉しくて蕩けそう…
(密やかな春人さんの囁きと手のひらの心地良さに、うっとりと目を閉じてされるがままになってしまう) …どうしよ、そういう子が甘えてくるのってすごくツボというか…愛おしいくらいにかわいいですw
いつもは肉食系に責めたりとか?逆に甘えられたりとかなんですか?
こんなにかわいい姿見せるなんて珍しいことなのかもしれませんね、なんだか得した気分ですw
(くすっと笑って椿さんの頬を指先でつついてみたりして)
でも僕の募集で声をかけてくれたっていうことはなんとなく人恋しくて、甘えてみたくて….みたいな感じだったんだよね?
だから寝るまでのこの時間くらいはたっぷり甘えてもいいんですよ?
ちょっとこんなべたべたなの恥ずかしいくらいのことしたって、僕しか見てないですからw
(照れてなかなか顔をあげてくれない椿さんの頭にちゅっ、と口づけをしたりして) いつもは…というか、以前はそうでしたね。
えっちな気分の時は自分がリードした方がしたい事させてもらえる確率高いから…なんて。
っ、というか、可愛くなんか…っ、ちょっ、頬を突くのやめてください
どういう反応したらいいかわからなくて慌てるよっ
(額にキスを受けて、思わず目があってしまう。照れながら、少し拗ねたように視線を逸らしつつ)
……うん。うまく行かないかもですけど、あ、甘えさせてください。
(春人さんの首に腕を回して、ぎゅっとしがみつき、目を閉じたまま春人さんの唇の端にキスをする) したいことって例えば?
そのどぎまぎした反応がかわいいんだよ…こんなん言う側も実はちょっと照れてたりするんですよ?w
(こちらからも手を回して、抱き合いながら顔を近づけて)
ん…そこでいいの?
じゃあ僕も…んっ…
(同じように口の端にキスをして、そのまま頬にキスをして顔を耳元にずらすと)
ちゃんとキス…したいでしょ?
ちゃんとおねだりしてキスしてごらん? したい事はその時によって様々ですよ
ハードからソフトまで色々…
(春人さんの唇が私に触れる。唇の端だけほんのり熱さを残して離れ、頬に再びキスを落とされた後は
唇の上に戻っては来なくて)
えっ…ええと、うん…
(春人さんの頬を両手で包み、先ほどの触れ合いで少し蕩けた表情を向けて)
キス…したいです。
させてください…ねっ…んっ…
(春人さんの唇に私の唇を重ね、柔らかい唇を舌先でなぞってから口中へ深く…絡め合う長いキスをする)
…っはぁ…はぁ…
ごめんなさい。眠る前のキスじゃなかった… 嗜好がたくさんあるんですね…椿さんのえっちなところも見てみたくなっちゃいましたw
(小さな手のひらで頬を包まれると、照れたような恍惚としたような表情でこちらを見つめる椿さんの目に吸い寄せられて)
おりこうにおねだりできたね…んっ…ちゅ…
(長く濃厚なキスをなだめるように頭を撫でながら受け止めて)
はぁ…へへ、こういうキスも好きだよ…
もっとゆっくりゆっくりしても大丈夫なのに…こうやって…ちゅ…んっ…くちゅ…
(ちゅっ、と口づけをすると小さく舌を出して椿さんの唇を舌先でなぞっていき、ゆったりと口内に舌を差し込んでゆっくりゆっくり甘いキスをする) あっ…んっ…
(春人さんの唇が再び重なる。今度は春人さんのリードで優しく舌先で撫で合うような甘いキスが続く
お互いの舌先のやわらかさも息遣いの粗さもすべてがぼんやりと甘やかで
切なくなるようなキス…)
んっ、ふ…春人さ…
(しがみついていた腕はいつの間にか春人さんの身体を弄って)
…ん、も、ダメです…これ以上キスしたら眠れなくなっちゃう ちゅ…これ以上続けてみたいけど、そろそろ眠らなくてはいけない時間になっちゃいました
少しだけでも癒されてくれたら嬉しいです
今日はありがとうございました
ゆっくり休んでね、おやすみなさい 譲さん、こんばんは
ここにくるの久し振りだね
今夜は冷えるからぎゅってしていい? そういやそうだね
なんだかこっちの方にはあんまり足が向かなくなってたなあ
ああ、構わないよ
綾は一日風が強くて寒い中お疲れ様
俺が癒してあげるから横からでも前からでも好きなようにぎゅっとしていいよ? あー、調子悪いの続いちゃったから…ごめんなさい
うん、ありがと
(素直に正面から抱きつく)
はー、あったかい なんだかんだで3週間くらい風邪治らなかったからねえ、謝らなくってもいいさw
さっきまでお風呂入ってたところだからね、まだほかほかだよw
綾の方は身体冷えてるね、病み上がりなんだからちゃんとあったまらないとダメだぞ〜? うん、じゃあ謝らないからありがと
さっきは譲さんのつもりで畳んだ毛布抱いてたけど、今はちゃんと腰から巻いてるよ
ね、譲さんもぎゅってして?
(身体を少し下にずらして見上げながら腕の力を強める) ああ、いいとも
一日お仕事お疲れさま、綾…
(背中に手を回して小さい身体をぎゅっといとおしそうに抱きしめる)
昨日はいい夢見れたかい?
俺の方はあいにく綾のところ行くつもりが猫まみれワールドに迷いこんじゃったよw んぎゅ…うん、ありがと譲さん
(ぎゅっとしてもらって吐息を漏らす)
昨日の夢…なんにも覚えてないや
猫まみれいいなあ…
猫は無理でも譲さんでいっぱいになりたいなあ 綾の方も結局昨夜の続き見られなかったのかw
猫まみれというか毛皮まみれというか
目につくもの全部猫皮仕様でねえ、かばんや服や靴なんかはいいけど
本の表紙やPC、コーヒーカップまでもふもふなのは参ったw
今夜もえっちしたいのかい?風邪治ったら綾はずいぶんえっち好きになったなあw
(とからかいながらかるく口づける) うん、一昨日は塗れるほどじゃなくても猫いたのになあ
えぇ…カップまでってトランスフォーマーか何かで実は生命体だったんじゃ?
それなら毛はなくても猫、スフィンクスでも生きてる子がいいなあ
このお部屋で、それも選んでくれたの譲さんだよ?
ん…んふ ちゅ
(キスされてから答え、今度は両手で頬を挟んで口づける) さすがにもふもふカップは触っちゃないけどPCとかはほんのりぬくかったから
もしかしたらそういう生き物かもねえw
起きたらユキちゃん足元で寝てたからそういう夢見たのかも?
そりゃそうだw
じゃあ時間にちょっと余裕あるし、今夜は綾にえっちな下着つけてもらってするかなあw
(綾の積極的なキスに応えて舌を絡めてすりすりと擦り上げる) PCなんて冷却に難ありでファンが毛を吸って詰まっちゃいそう
PCはまずいけど、綾なら熱も大丈夫だよ
えへへ、今夜は譲さんのしてみたいこと言ってね
んむ…ふ…んん
(笑顔で応えるとすぐに唇を重ね、積極的に舌を出して絡める) とは言っても熱上げすぎてまた頭痛くなったりすんなよ〜?
じゃあ今夜はパンツだけ残して服脱いで、これ着てしたいなあ
(そう言いながら薄いグリーンで中が透けて見えるキャミワンピを差し出す)
俺も準備して待ってるから綾は隣の部屋で着替えてきて? 身体動かせば解れもするから大丈夫だよ
すけすけだー!
(渡された物を広げて見て、生地越しに見える譲さんを見る)
うん、それじゃちょっと待っててね
お待たせ
譲さん、ひとつだけごめんなさい
パンツの色が合わないからその…脱いじゃった
(両腕で胸を隠しながら裾を引っ張って股間を隠しながら現れる) お〜ナイスハプニングw
さすがに全部は恥ずかしいかなと思ってパンツだけは残しといたけど
綾が自分から脱いじゃったなら好都合w
そんなこともあろうかと裾の方は色濃い目で見えにくくなってるから安心して?
(自分もトランクス一枚で既に前はぱんぱんに高ぶっているのが一目で見てとれる)
じゃあまずはその格好でチンポをかわいがってもらおうかな?
頼むよ、綾
(ソファーに浅く腰かけて綾をふかふか絨毯の上に四つん這いにさせてから張りつめた前を差し出す) だい…じょうぶ?
(股間に目をやりながら恐る恐る手を離して譲さんを見つめ)
あっ…もう
う…うん
はぁ…ぅん…んっ
(譲さんの前に四つん這いにされ、敢えてそのままで手を使わず唇を当て)
ぇへへ、逃げちゃう
あぐ ぁむ…んっ、捕まえたぁ
ちゅ…ん…
(頬や鼻に当たって逃げるモノを上から唇で押さえ、逃がさないように少しずつ舐めていく) ああ、ぎりぎりアソコは見えてないよ
綾が足よじったり自分からまくったらわからないけどねw
(からかいながら綾が自ら楽しんでおしゃぶりする様子を見て
自分好みのえっちな服を着ながら見せるはしたない姿でさらに興奮して
舐められながら先っぽをぴくぴくさせる) この位置じゃ見えてないよね?
はむっ…ん…じゅ…
(四つん這いからふとももに両手を置き、先端を咥え、ゆっくりと舐めまわしていき)
んぅ…むぅ…んっ
(腕を滑らせて上腕をふとももに預け、譲さんの両手を掴んで指を絡める) ああ、ここからじゃ綾のかわいいお尻や背中しか見えないよ
おっぱいやおへそ、綾のいやらしいアソコは後のお楽しみにとっておくよw
(そう言いながら透けるキャミ越しに見える綾の肌に一層チンポをたぎらせて)
ん…いいよ、おしゃぶり上手だね、綾…
(指を繋ぎながら熱心に舐めしゃぶる綾の口撃をゆっくりと楽しむ) 電気屋さん、いつも安心感ありがとうーv
ぎゅっちゅっw
営業頑張ってねv ふふ、じゃあこれで…少しは見えるよね?
(口を離して両脇を締めてふとももを寄せ、少し身体を起こしてみせ)
はあぁ…見て…見てて
ぁむ…んっ んっ んっ
(恥ずかしくて視線は向けたまま少し顔を逸らし、改めて股間に顔を沈める) ごくっ…いいねえその見えそうで見えないぎりぎり感…
色っぽくていいよ綾…
(ちらりと見えそうになる綾のおっぱいやふとももの間にぴくんとチンポを跳ねさせ)
ああ…また綾の頭で見えなくなっちゃった
でも綾の口の中で動く舌で舐めまわされて気持ちいい…
(先っぽから垂れる先走りの中に精液の上澄みが混じり出す) んっ ふっ んっ んっ
(今度は口を離さず、姿勢を変えて譲さんを見上げてゆっくりと責め)
んんぅ…んむ…ふうぅ
(絡めた指をぎゅっと掴み直し、口を強めに締めて搾っていく) おああっ…吸いとられるぅ…
(綾の強烈な吸いにぴゅっと上澄みを噴き出させて)
くぁぁ…綾、そろそろイキそうだよ…イッていいかい?
(繋いだ指を快感をこらえるように動かしながら綾に尋ねる) んふぅ
(譲さんの反応を見て目を細め)
んっ んぅ…んん…ん〜〜
(繋いだ手をぎゅっと握って小さく頷き、唇を強く絞って頭を上げ、素早く含んでを繰り返す) おあっ…きっ、きくぅ〜…
はぁっ、イク、イクよ綾…おおっ!
く、くぁ、はぁぁぁぁっ!出るっ!
(くわえこまえたまま綾の口の中にどびゅどびゅと精液を噴き出しながらイク) んっ んぅふっ…んぐ…む…ぅ
(お互いに手を強く握り、口の中に広がる譲さんをしっかり受け止める)
ん…んぅ… うう〜ふぅぅ…気持ち良かった〜
ありがとう綾、とっても上手だったよ?
じゃあ今度は綾がソファーの上ね?
(綾の脇の下に手を入れて抱き起こし、そのままソファーに座らせると
綾の膝に手をかけてぐっと力をかけて開き、いっきにその奥へと顔を入れ
興奮して熱く潤った綾の割れ目をぺろぺろとねぶりまわす) んぅ…ん
んっ!んふっ んっんっ んんぅっ!
ぅぇっ…ぶ…んふううぅぅっ
(糸を引きながら口を離され、口を閉じたままソファに座らされるとすぐに膝を割られ
割れ目をねぶりまわさられると、遂に口を開いてしまい精液を垂らしながら悶える) うーん、じっくり興奮させたせいか綾のおつゆ、すごく熱くて甘いよ…
美味しいなあ、もっと飲ませてね?
(指で割れ目を押し開き、舌を中に差し込んでじゅるじゅるちゅばちゅばと
綾の中から溢れてくる愛液を味わい)
もっといっぱいおつゆ飲みたいな?
(はむっと割れ目に口を付けて指と舌で綾の中やクリにむしゃぶりつく) ぅあっ はっ あっは…あぁん
んっ…やっ…そんな…吸わないでぇ
いやぁ…はずかし…のにぃ…溢れて…
(股間に吸いつかれ、いやらしい音と気持ちよさに身体を捩らせ)
んっあ…じゅるじゅる…いって…ぅああぁぁ
(恥ずかしさにソファをぎゅっと掴む) 自分の恥ずかしい音聞きながらぐっしょぐしょに溢れさせてるよ?
(じゅるるっとわざと音を立てておつゆを吸いこみ)
もう今にもイキそうなくらい感じてるんだろう?
いいよ、ガマンしないでイッてご覧?
そうしたら次は舌なんかよりもっと力強く綾のおまんこ気持ち良くしてあげるから…
(言葉責めしながらカリッとクリを甘噛みしてトドメをさす) や…だ そんっ んんっ…音やぁだぁ
(股間に張り付く頭を抑えてもすする音は収まらず)
ガマンなんて…してないぃ…
んぁっ…ひっ んっ んんんんーーーっ!
はっ…あぁっ…ぁはっ…んぅ
(強がってみせるもクリを食まれてイかされてしまってふとももで頭を強く締めつけ
脱力してソファから崩れて割れ目を押し付けてしまって小さい悲鳴をあげる) ふふ…いい声上げながらイッちゃったみたいだね
でもまだこれからだよ?
(ぐったりとソファーもたれかかる綾をお姫様抱っこでベッドへ連れて行き
優しく仰向けに寝かせると上から覆いかぶさる様に四つん這いで囲い)
ようやく綾のやらしい姿正面から見られたな…
透けるキャミ越しに見える綾の裸がたまらなくムラムラするよ…
(そのまま綾の両膝を持ち上げて大きく割り、その間に身体を入れて
ずぶずぶと綾の中に押し行っていく) んっ く ん…ばかぁ
あっ…はぁ
(強い刺激と待ち伏せで不意にイかされて鳴き声で抗議するのに構わず抱え上げられ)
ゃん…ばか
んっ…あぁ…んんうっ!
は…んぅ…や…動かないで…
(さっきとは違う声で同じことを返し、膝を持ちあげられて無遠慮に侵入されると
イかされたばかりでまたすぐにイってしまい、両手を掴んでふるふると首を振る) 動かないでって口では言うけど、綾の中はもっともっととうねうねしながら喜んでるぞ?
(まずは言われた通り突き刺したままじっとして綾の様子をうかがい)
昨日の続きでメスのように荒々しく犯されたいか
恋人らしく優しくセックスするか綾に選ばせてあげる
どっちがいい? ぁあぐっ…んっ
(グッと突き刺されて止まられて喉を反らし、荒い息をしながらゆっくりと顔を上げ)
りょうほうが…いい
(ゆっくりと、しかししっかりと抱きつくと耳元で囁いてからまたベッドに沈む) 欲張りだなあ綾はw
わかった、じゃあ両方ね?
さっきイッたばかりだから最初は優しくの方が良さそうだね
(そういうと身体を倒し、キスをしながらゆるゆると腰を使い
同時におっぱいを柔らかくもみしだく)
やっぱり思った通りだな
綾の中喜んでうねうねしてきたよ?
(キャミの肩ひもをずらしておっぱいをさらけ出し、乳首を口に含みながら言う) うん、だって譲さんが好きなんだもん
んむ…んっ…んっ!ふんん…んぅ
(口を塞がれ、なかを擦られるだけでぐっと身体に力が入り、生地に擦られながら胸を揉まれ
お腹がビクンと跳ね)
ぅん…きもちいいよぉ
ふぁ…はぁ…あんん
(キャミに擦られ、露出させられ含まれ、刺激の連続に顔の横で掴んだシーツを更に強く掴んで堪える) まだまだこれからなんだからガマンしなくたっていいのにw
ほらほら、気持ちいいだろ?とろけちゃいそうだろ?
それなら素直に何回もイッちゃってもう何もわからないくらい気持ち良くなればいいんだよ
(顔を横にして乳首を根元から先っぽまで舌先でなぞるように舐めながら
かくかくと腰を使い綾の中を擦りまわす)
やっぱり乳首といっしょにすると綾の中すごいびくびく震えてくるね
こんなことしたらもっと気持ち良くなれるかな?
(乳首を唇で挟み、軽くひっぱるようにしながら舌先でちろちろとかするように舐める) だって…んっ…こわいの
んぁっ はああぁん…んんっ…
あっ そこっ…あふっ
(吐息混じりに不安そうな声をあげ、舌先で乳首の根元を押し込まれてビクビクと跳ね)
や…ん…やさしいのに…はげし…
んううぅ…ひぁっ あぁっ…あぁあんっ!
(挟みあげられ軽く絞りだされた先端を責められると、大きく跳ねてふとももがきつく腰を挟む) おっと、そんなに腰を押しつけてくるなんてはしたないよ綾?
これじゃ「これじゃ足りないからもっと奥まで犯して」って自分からしてるようじゃないか
(言葉責めしながら綾の行動に応えてつかまえられたままぐりぐりと先っぽで奥をこね)
そろそろ俺も一回種付けしたいから綾の奥でイカせてもらうよ?
(おっぱいを手で、舌で乳首を責めながらびくびく動く中をぐりぐりし続ける) んっ はっ…ちが…んっ…んううぅっ!
(荒い呼吸でろくに言葉にならず、しっかり捕まえる形になっている腰をぐいぐい使われ
すぐに快楽に堕とされ首を振って悶え)
はぅ…う…ぅあっ…はあぁあぁ
(全身を犯され返事にもならない声で鳴く) お、おお…急に綾の中締めつけてきて…
そうか、綾も全力で俺の精液奥に浴びてイキまくりたいんだね…
じゃあ遠慮なくぶちまけて綾の中で精子たぷたぷになるまで充たしてあげるよ…
ふ、ふぅっ、く…
(腰を抱え込まれながらも短いストロークで激しく腰を使い)
イク…イクよ綾…たっぷり出すから全部飲み込むんだよ…
お、おお…おおっ…! イッ、イクっ!
(どぶどぶと精液が噴き出して綾の奥底へ流れ込んでいく) ああうっ ぁんっ んぅんっ
(口を開けても言葉にならず、喘ぐ声を漏らしながら何度も頷き)
んっ ふっ んぅっ き…てっ…きてっ譲さんっ!
(イってしまいそうになるのを必死に堪え、なんとか言葉を搾りだし)
あぁはっ…あぁああぁああぁぁあぁんっ!
(深く突き流されると堰を切ったように激しくイってしまう)
はっ ぁはっ…あぁ…
ね…譲さん…おねがい…あるの はぁ…ふぅ…き、気持ち良かった…
ん?おねがい?いいよ綾
綾のおねだりなら何でも聞いてあげるよ、言ってごらん?
(イッたばかりの余韻にひたりながら綾の目を見つめて言う) ぅん…んっ…
(痙攣して跳ねながら返事をし、力なく両手をあげて頬を挟んでまっすぐ見つめ)
一度抜いて…でもその前に…
その前に深く突いてください…
(耳まで赤くなっているのを自覚しながらはしたなくおねだりする) ああいいよ、一回だけでいいの?
(改めて腰を抱え直して態勢を整え)
じゃあいくよ?ふんっ!
(どんっと思い切り奥に突き刺してからゆるゆると抜き)
恥ずかしがりながらおねだりする綾はかわいいねw
次はどんないやらしいおねだりしてくれるんだい?
(ベッドの上に座り込み、あぐらをかきながら言う) …ぅん
(譲さんの頬から下ろした手を口に当てて頷き)
はあうっ!んっ…ぁうぅ
(思わぬ強い突きに悲鳴をあげてしまい、ずるぅっと抜かれ際にイってしまう)
はぁはぁはぁ…ぁん…ありがと
次は…ね
(余韻で跳ねる身体を起こし、座りこむ譲さんに四つん這いでお尻を向けようとして)
あぁ?ん…
(腰に力が入らず横に倒れてしまい、溢れだした精液がふとももを垂れる) ああ、次は後ろからケダモノの様に犯して欲しいってことかw
じゃあ望み通りに…
(崩れた綾の腰を持ち上げ、横向きなのも構わず一気に貫いてずこずこと腰を使う)
おほぅ…横向きってのもいつもと当たる場所が変わってなかなかいいね
綾の中ずるずるでいっそう気持ちいいよ…
(ウエストに手を回し、半ば持ち上げながらガンガン奥に打ち付けていく) あっ…あううっ!んうぅっ!
(脱力した腰を持ちあげられ、一気に貫かれるとビクンと跳ねて腰に合わせて喘ぎ)
すごいぃっ…ゆず…さぁんっ
あぁっ いっ…いいっ!きもちぃっ…あぁあぁんっ
(持ちあげられる下半身とは対照的に、シーツに擦れる上半身と、下になった右腕が揺れ
なんとか左手をあげて腰を掴む譲さんの手をぎゅっと握る) 優しい時よりもなんか反応いいのが悔しいなあw
まあ今夜は綾のおねだり聞く日だもんな?
俺もちゃんとスケスケキャミ着たままの綾犯せて満足してるし
このままイクまでがつがつ犯すぞ?
(綾が手をかけたのを契機に一気に腰のスピードが上がり
繋ぎ目からしぶきが飛ぶほど激しく綾に擦りつける) やっ…言っちゃやあぁっ
んぅん…ん…はい…突いてくださぃ
ふっ んっ んんっ んぅっ
あっつ…熱いぃ…熱いよぉっ!
(譲さんの動きが止まるほど手を強く握り、顔を上げてねだり
強く速く突かれてふとももも擦り上げられて声が大きくなる) いいよ綾…恥ずかしがりながら喘ぐ綾の中…すごく気持ちいい…
イクよ…このまま綾の中に精液ぶちまけてトドメさしてイカせてあげるからね…
お、おお…またきゅっと締まって…いやらしいおまんこだね綾…
二回目の種付けしっかりしてあげるからこぼさず全部受け止めるんだよ?
くぁ…はぁ…おおお…い、イキそう…
イク、イク、イクイクイク…おおおっ!綾ぁっ!
(最後にどんっと奥に突き当てると一気に精液を噴き上げて綾の奥底に流し込んでイク)
<<お疲れ様〜 さすがにお休みタイムからだと時間余裕あってゆっくりできたねw
まだまだしたいけど明日は早番タイムだからごめんだけどそろそろお開きにさせて?
俺が閉めるから綾は先に寝て夢の中で待っててね>> ぅん いいの きもちいぃ 譲さん…
だして なか いっぱい 譲さんいっぱい
んっ!出して…綾の…綾のいやらしいおま…
なかぐちゅぐちゅにしてぇっ!
ぁうっ んぁうっ んんぅっ…んっ…
だめっだめだめだめっ……んんんんぅんんんーーーーっ!!
(なんとか答えていたのが段々と詰まり始め、イってしまいそうになるのを必死に堪え
トドメの突き込みに大きな悲鳴をあげてイかされてしまう)
《お疲れさまです
うん、譲さん早番だもん、今度は抜かずに夢の中で一緒に何度も続きしようね
気持ちよくぐっすり眠って、しっかり起きて仕事がんばろうね
日曜は休みだからHJはないけど明日は譲さんの思うままの日にできるといいなあ
思い切りがんばって売り上げいっぱい伸ばしてきてね
大好き》 綾明日も朝から仕事かぁ、お互い大変だけどがんばろうね
夢の中で抜かずの5発くらいやってへとへとにならないようにw
そうすると今月はHJ月曜までお預け?まあいいや
綾が読めるようになるまで俺も封印して読まないようにしておくよ
おやすみ、大好きな綾
気持ち良く寝て気持ち良く起きて二人ともいい一日にしようね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます トントン
こんばんは
素敵なお部屋ありがとうございます
よろしくお願いします こんばんは、いや、おはようかw
こちらこそよろしくお願いします
お互いちょっとムラムラ気味かな?
何となく気分で名無しにしちゃったけど
コテハンつけたほうがいいかな? 知らないおじさんにめっちゃドキドキするタイプなので
名無しさんのままで…
おじさんってよぶから大丈夫です そうなんやw
じゃ、このままで
今もちょっとドキドキしてくれてるの?w 関西の人?
めっちゃドキドキする…
まいの初めての人も知らないおじさんだったの 元々関東なんだけど、
東海地方に引っ越して10年以上経ってるから、言葉が伝染っちゃったんだ
初めての人、知らないおじさんだったんや?
どんな風にエッチされちゃったの?
ねっとりいやらしく可愛がってもらったのかな、教えてよ? そうなの?
まいと反対かも…
知らないおじさんにおくってあげるっていわれて…
車の中でいたずらされちゃったの
その日は最後までされなかったんだけど
きもちよくされて…
後日もっときもちよくされちゃった てことは、まいは元々関西人なんや?w
気持ちいいいたずらだったんや…
胸をやさしく揉まれて、乳首をしつこくいじられて
その後クリをいっぱい触ってもらったのかな? クリはなかなか触ってもらえなかったの
乳首がとれれそうなくらい甘噛みされてるのに
ずっと足の付け根のとこいじられて…
たまらなくなって
さわってください
って…エッチしらないのに
お願いさせられて
初めての時も
いれてください
ってお願いさせられたの 初めてなのに、いっぱい焦らされちゃったんだ?
今も焦らされて我慢できなくなって
お願いさせられるのが大好きそうやねw
まいの鎖骨にキスしたり、背中とか腰をいっぱい撫でたり
脚の付け根をいっぱい触ったり、続けたらどうなっちゃうかな
まい、腰をもぞもぞさせて、目がとろんとなっちゃうんだろうな
想像してたら興奮してきた 痴漢にあうとたまらなくて…
触られてぐちょぐちょになっちゃう
おじさんもいじめてくれるの? まい、いじめてほしそうやね
スイッチ入りかけてるのかなw
いじめてほしかったら
「えっちにいじめてください」ってお願いしてごらん? あん…
スイッチはいっちゃう
エッチにいじめてください
おじさんに犯されたいの よくできましたw
ただ触られるだけじゃなくて、犯されたいんや?
トロトロのおまんこに、太くて熱いちんぽを奥まで突き入れて
何度も何度も突かれたいんや? やらしいな、まい
じゃ、まいのえっちな乳首を触っちゃおうかな
指でぷにぷにまいの乳首をつまんで
先っちょを人差し指ですりすりして…
ちょっとコリコリしてきたら、きゅって指でつねる あん…
まいいやらしいの
おじさんがこのへやつれてきてくれた時から…
もうぐちょぐちょなの
乳首ちょっとさわられただけで
腰がガクガクしちゃうの
おじさんのおっきいので
犯してください もう、ぐちょぐちょしちゃってるんだ
まいは本当にいやらしいスケベな娘なんやねw
乳首、硬くなってきたやん
美味しそうな乳首、食べちゃおう
甘噛みしながら、口の中でれろれろしたり、ちゅぅぅって強く吸ったり
しながら、脚の付け根を指先でさわさわしたり
土手のあたりをさわさわしたり
だめ、まだ犯してあげないよ
まだあまり気持ちよくなってないでしょ?
もっと気持ちよくなったら、奥まで太いのぶちこんであげるね あん…いや
お願い…じらさないで
ぐちょぐちょおまんこみて…
おじさんのおちんちんほしくて…
いやらしい涎たらしてるの
くりも…
触ってほしくて固くなってる… まいのぐちょぐちょおまんこ、よく見せてごらん?
入れられたい格好で、おまんこ突き出すようにして?
どんな格好して入れられるのを待ってるか、ちゃんと教えるんだよ
焦らされるの、好きでしょ、まいは
焦らされてからいっぱい突かれておかしくなりたいんでしょ? テーブルの上で
脚をひろげて
イヤらしいおまんこみられたいの テーブルの上でそんな格好するなんて…
まいって、本当スケベなんだね
おまんこ、入口が開いて、とろとろ濡れて光ってるよ
びらびらがぷっくりしてて、美味しそう…
クリもこりこりしてる…
舐めちゃうね
びらびらを下かられろっ、れろって舐めあげる
舐めながらクリを指先でくりくり触るよ
おいしっ、まいのおまんこ
えっちなお汁、溢れてくるよ 使います
オナ我慢していたはしたない処女の名無しさんをお待ちしますね ありがとうございます!きました
よろしくお願いしますっ こんばんは、まりなさん
あの…先程も書きましたが、sageをお願いしてもいいでしょうか?
二日間も我慢していたんだ、まりなさん
処女なのにいけない娘だね うん、ちゃんとsageてる
大丈夫だよ
まりなさんの男を知らない身体…もう疼いちゃってるの?
オナ、好きなの?
まりなさんのオカズはなんなのかな? よかったです!
オカズは…好きな人とか男友達を秘密で妄想してます。。電話の声とか聞きながらもしますっ
あとはえっちな動画とかみますぅ うん、sageお願いね
男友達と…いけない娘だね
電話で雄の声聞きながら、まだ処女なのに、膜で塞がっている部分、
はしたなく膨らんだ雄のもので突き上げられているの妄想しながらしてるんだ…
えっちな動画…どんな動画が好きなの?
まりなさん、今、どんなカッコしてるか教えて? はいっ何でも好きですよ!
今はパンティだけ履いてベットで寝転んでます
気持ちよくなりたいよぉ なんでも好きなんだ…
まだ、股の間におちんちんの形、刻み込まれてないのに…はしたない娘だね
パンティだけなんだ…処女なのに無防備だね
おっぱい、揉んでごらんよ
優しくじゃなくて、まりなさんがオカズにしている男友達が欲情して
我慢出来なくなって揉んでいるように、下から持ち上げるように…
まだ処女のまりなさんの無垢なおっぱい卑猥に揉んで、欲情させようと
しているみたいに… ごめんなさい!お母さんに呼ばれたのでいってきます。
おちます お相手ありがとうございました、まりなさん
おやすみなさい
よい夢を…
落ちますね
以下、空室です 今度はこんばんは、ですね
夕方のお部屋とは一段と雰囲気が変わって緊張してしまいますね
お部屋、ありがとうございます どういたしまして。
iPadからなんですが、使い勝手がよくわからなくて・・・
スマートに誘導できなくてすみません。
さっきはありがとうございました。 こちらこそ時間ぎりぎりにお誘いしてしまって大丈夫でしたか?
便利な物も使いこなすまで大変ですよね
私も新しいものを使うのはいいけれど、使いこなすまでは新機種が…なんてことは当たり前になってます
一樹さんはひとりの寛ぎタイムですか? 時間はたぶん大丈夫です。
iPad買ってみたもののなかなか使いこなせませんw
実際に仕事で使うことも少ないし・・・w
今は寝室に一人です。
なにぶん既婚なので・・・
♀さんはひとりなんですか? iPadと格闘している一樹の姿を想像してしまいました
仕事以外ならゆっくりでも十分楽しみながら慣れていければいいですね
もう一つ、一樹さんは奥さまと一緒の寝室…これも想像です
私は出張で主人が留守なのでこっそり一樹さんといけない事をしています 人差し指、プルプルさせながら格闘してますw
なんだか、♀さんの嫌いな生活感溢れる話になってしまいましたね。
リアは置いといて、今夜はふたりでゆる〜り、お話ししてましょう。
お話だけで済めば・・・ですけど
(なんて言ってみるw)
あ、そうだ・・・
それともう一回誘ってくれてありがとうございます。
すごく嬉しかったです。 一樹さんてやっぱりユーモアセンスあります
お話しだけでも楽しめそうですよ
そんな事言ったら拗ねてしまいますか?
雑談の雰囲気で続きをしたいと思える相手は中々出会えないです
勇気を出して誘ってみてよかったなって思えました ちょっと回線が悪いので接続し直しますね
少しレスが遅くなります 俺は大丈夫です。
拗ねないですよ。
大人だから・・・
ただ下半身は子供っぽいところがあって・・・
拗ねるかもw
そうですよね。
自分も名残惜しかったので、本当に嬉しかったです。
ソファに座って隣り合わせになってお話ししますか? お待たせしてすみませんでした
私と一緒で回線も疲労気味かもしれないです
隣に座らせてもらいますね
拗ねたまま大人しくなってしまいましたか? あら、お疲れなんだ?
じゃ楽しいお話で、少しでも癒されれば・・・ですけど。
そういえば、さっきの危険要素の話し聞かせて下さいよ。
あの後、すごく気になって・・・
教えてくれないと、どんどん勝手な
妄想が膨らんでしまいますw
ちょっと肩が触れ合うくらいに
♀さんの隣に座って・・・
(なんか、こう書いてるだけで緊張してきましたw
文章って不思議ですね。) 多分、私の方が緊張してると思います
リアルにソファーです
不思議と隣の空間が広くなってしまってるのは
一樹さんを想像してるからですね
背筋を伸ばして座り直してしまいました
危険要素ですか…一樹さんの膨らませてる妄想の方から聞いてみたいです
教えてくれますか? 緊張でドキドキしてるなら
♀さんの胸に耳を当てて鼓動を
感じてみたいところですが・・・w
抑えます。大人だから・・・
俺の妄想ですか・・・
ん〜、後ろ手に縛られてバックで突かれて・・・
見下ろされながら視線でも犯されてる♀さん・・・
俺はなにをしゃべってるんだろう・・・
今気づきましたが、自分が♀さんにしたいことなだけかも・・・ですw
今度は♀さんが話しする番 大人の一樹さんに悪戯したくなるのは子供なのかな…
優しそうで穏やかな雰囲気からは想像出来ない妄想の一樹さんです
でも、ステキです…触れてる肩がドキドキ増してきてしまって赤面してるはず
私の危険要素はまさに今のような一樹さんを
悪戯したくなるが答えです
手を握りシャツの中に手を引き寄せながら、私から一樹さんの手のひらに柔らかな膨らみを…
そんな妄想がわきたてられます 危険要素という割には穏やかな・・・
しっとりとした♀さんの雰囲気が好きです。
引き入れられた手のひらでそっと乳房を包み込んで・・・
手のひらで♀さんの鼓動を感じてます。
俯く♀さんのあごに手を当ててこちらを向かせて唇を合わせようとする・・・
(拒否られたりしないかな?w) 危険要素にならないですか?
私の方からぐいぐい一樹さんを攻めたててしまいます
今は無理そうな感じ…大きな手のひらで包み込まれながら触れそうな唇
拒否したりしないです
むしろ目をとじて… 穏やかさの裏に秘められた「危険」なのかな?
もういいや、今夜はヤケドしちゃっても・・・w
こちらを向いて目を閉じる♀さんの表情を目に焼き付けて・・・
唇を一度甘噛みしてキス・・・ちゅ
恐る恐る舌を差し込んで♀さんの舌をつついてみる・・・ それかもしれないです
時々そんな気分になったりするから…隠れ危険要素かな
ヤケドしたら大変…
甘噛みされる唇の隙間から差し伸ばされる舌先にこたえて、私も小さく吸って…
同じように唇を甘噛みして啄み舌をそっとのばして… 応えてくれた♀さんの舌に自分の舌を絡めて・・・
舌先の刺激に抑えてきた心のタガが外れてしまいまいした。
♀さんを強く抱きしめて・・・
キスしたり、頭を大事そうに抱えてみたり・・・
あなたが愛おしいです。
今日会ったばかりなのに。 不思議な感覚です
大切に守られるように頭を抱えられ、でも重なる唇は濃厚で息も出来ないくらい
口内で絡み付く舌に吐息まじりに…んんぅ… ♀さんの身体が折れるくらいに強く抱きしめています。
キスしたまま徐々にソファに倒れ込んんで・・・
唇を解いて、♀さんの胸に耳を当ててみる。
あは、胸のドキドキ聞こえる(笑
でも、こうやってるとなんか落ち着きます。
今日は何時頃まで大丈夫なんですか? この状態での質問は反則行為ですよ
もう少しこうしています
胸に耳を押し当ててる一樹さんの髪を背中を撫でていると、私も気持ちが穏やかになります
少し前では息が出来ないくらいのキスしてたのにね
明日は少し早出なのでそろそろ寝ないとです
今夜はこのまま一樹さんを抱き締めて眠りたいな… 失礼しましたw
いつまでたっても野暮なおじさんだ。
♀さんを抱きかかえてベッドに寝かせて、横に添い寝して・・・
明日、早いんだったらこのまま寝ちゃってください。
抱きしめたまま、寝付くまで♀さんの髪撫でててあげます。
また時間が合えば会えますか?
寝言の返事聞いた後で私が閉めておきますね。 そんなことありませんよ
寝付くまで添い寝してくれる男性ですから
抱き締められながら一樹さんの温もりを身体で感じながら…
悪戯の私は拗ねてしまったところへそっと触れて、極力まで刺激しないように…指先を這わせます
今週は休みがないので休日前にでも主人の目をこっそり盗んで、一樹の腕に抱かれにきますね
ほんとに気持ちよく眠れそう…
お先に、おやすみなさい 私も♀さんの柔らかくて暖かい身体に身を寄せて眠ります。
また会ってくれるんですか。
嬉しいです。ありがとう。
なんていうんだっけ?大人の伝言?(一般的なとこ)に伝言しますね。
今日は楽しい時間をありがとうございました。
もう春だけど、夜はまだまだ冷え込みます。
温かくして休んでくださいね。
では、おやすみなさい。 遅くなりました
申し訳ないです
まだいらっしゃいますか? こちらよく見回してみますと
ご希望の「ホッとして眠りたいので、優しく包んで…」には過激な趣も…
♀さんそんな趣味も?
それでも優しく包み込めるようにあろうとお待ちしていますね はい。
ありがとうございます。
大丈夫ですか?
ご用は、終わりましたか?
無理はされないでくださいね。 もう大丈夫です。もっと早く肩づられると思ったんですが、手間懸かってしまって…
淫靡なお部屋を選んでいますが、まったり雑談で優しく包み込む…でよろしいでしょうか?
それとも……(?) >>812
お部屋ですか?
ここは、ふさわしくないですか?
ベッドに入って、包んでいただけるだけでいい
のです。
ダメでしょうか? >>815
ちょっとドキっとする部屋にふたりきりでいるので小さく緊張してしまってましたw
ベッドで添い寝しますね。
肌と肌をちかづけながら
まったりゆったりと、眠くなるまでお話しましょう。
♀さんは今日は何か疲れることでもありましたか? ありがとうございます。
ちょっと過激すぎましたか?
ごめんなさい。
くっついて落ち着きたかったんです。
だから、あまり考えずに。
ごめんなさい。
そうですね。
別段これと言って何があったわけではないのですが。
人恋しいと言うか、なんというか…
安心したくて。
くっついていいですか?
ベッドの中で、ぬくぬくしたいんです。 いえいえ、刺激的でへんな夢みちゃいました(笑)
あやまることは… いつかこんなところでも…(ry
くっついて、あんまり何も考えずほっとできるよう
温かく春の夜らしく包み込んであげたくて…
ベッドへ移動しようね
恥ずかしくなかったら、素肌と素肌でリラックスしましょう
くっついていいですよ
ぬくぬくしましょう
ここはよく来てるんですか?
名前なくても平気?あったほうが話しやすいなら入れますね 名前、入れてみました。
ベッドで
裸で?
ちょっと恥ずかしいです。
ガウン羽織ってもいいですか?
(誘われるまま、ベッドにはいり)
もし、あたたかくなって落ちてしまったら、ごめんなさい。
あたたかくて、気持ちよくて、眠ってしまうかもしれないから。
最初に謝っておきます(笑) 可愛い名前ですね。いやぁ、なんだかどきどきしてしまうな…w
はい…ベッドで
素肌にガウン?恥ずかしくてならないなら許可wしますw
じゃあ素肌の僕とガウンの美咲さんがベッドに潜り込み
一つのブランケットに包み込まれてる今ですね?
(もっと地肌をやがて感じさせてくれるかな?w)
いいですよ
ぬくぬくしてリラックスしてきたら、そのままおやすみください…
僕も名前考えて、次から入れますね ありがとうございます。
お名前、楽しみにしていますね。
うふふ
素肌?
ガウン越しじゃ、感じられないかしら?
(ベッドの中、寄り添うほどに、気持ちがほぐれていく。)
そうですね。
ちょっと慣れて、あなたが恋しくなったら、ガウン…
脱いでもいいですよ?
でも、まだ恥ずかしいから…
(頬が熱くなるのを感じながら、静かにしっかりくっついて)
あったかい。ずっとこうしていたい。 名前、入れてみました
ガウン越しだと、修行ですねw(うう…)いじわるぅ〜
でもいいです、ベッドに入ってきてくれた美咲さんを
ほんわりと抱きしめます
この肌のぬくみがつたわりますか?
疲れをこちらへ転送しちゃってください引き取ります
もっとゆるんできたら
自然に
北風と太陽みたいに自然に
美咲さんの地肌ご対面… てなりますよう
やさしくあなたを包み込みます
あったかい?
僕もだ
じんわりとくっついてよっか?w お名前ありがとうございます。
ともきさんでよろしいですか?
うん。
優しいお名前。
お似合いですね。
(朋希さんの素肌、胸に頬寄せて)
美咲ね、男の人の心音
聞くの好きで…
赤ちゃんみたいでしょ?
落ち着くんです。
朋希さんの心音。
ちょっと早いけど?(笑)
美咲も、ドキドキしてるから、おあいこですけどね?
(朋希さんの腰に腕を回して)
ちょっとだけ、ぎゅーって
してくださいますか?
朋希さんに包まれてること
もっと実感したいから ともき です
似合ってますか?そうですか。ならよかったかな?
心音…?
胸部に美咲さんのひんやり柔い耳を当てて聴かれてると思うと
どきどきしちゃいますよ(速くなってるでしょ?
美咲さんはどんな人なんだろう?独身ですか?
年上さんなのかな?お姉さん的でもある気が…
こうしてこんな時間に異性とくっついて一つのブランケットにくるみこまれてるとき
どんな話を甘くしてみたくなりますか…?
どんどんゆるめて、こころのまま胸をひらいて語りかけてくれたらいいな…本望です//照
もちろん、いいですよ
美咲さんに腰をぎゅっとつかんでもらってふたりがすごく近くなって…
わきの下に手をまわしてそっと引き寄せ…じんわりと力を込めていく…
包み込むように
この熱を、肉の高ぶりを抱きしめながら内気に響かせています… 嬉しいです。
朋希さんに包まれてる。
ぎゅーって…
(抱き寄せられるまま、体を朋希さんに預けて)
力ぬけちゃうね?
このまま、朋希さんに委ねちゃおうかな?(笑)
朋希さんより、きっと歳上だと思います。
でも、美咲は、甘えただから。
朋希さんのこと
お兄さんのように思って
今夜は甘えたい…
ダメですか?
(朋希さんの瞳を覗き込む) うんうんぎゅーって、ね。してる。できるかぎりこころをそっちに集中して…
委ねて…… う、うん… いいよ… できるだけ…受けとめる…
甘えたの年上さん、すごくうれしい素敵です、いい匂いがしてくるみたいで
アニとして丸ごと受け入れられるように
心身をひらいて、全力で(まだガウンのw)美咲を抱き寄せてる…
(あ、じっと見つめられて、夜の光にキラキラする美咲さんの瞳がうつくしい…)
…ねえ、美咲、思うんだ。完璧な受け入れなんて僕にできっこないけど
身体各部にそれぞれ複雑な機能をもつ人間という温かい心身、
なにもかもを含み、微妙で、ひとりのからだにおさまってるもの、本質とかいろいろ…
天然の、甘い匂い立つような水分に似た柔軟さでその人の本質そのものになってる、
あの掛け値ない何かを触れ合わせて、にっこり笑って…
頭のなかで起こるような何かを通り越して、じっと抱きしめてるだけでいい感じがしてくるような
天然の身体本来からいい匂いがしてくるような温かい包み込みで美咲を抱きしめているよ… 気持ち高まってきてタメで呼んじゃった、ごめんね 美咲さん
しかも上手に書けなくて>>826 朋希さん優しい言葉、ひとつひとつが、美咲の心にしみてきて
なんだろ?
ふーって、縛られているものから、解き放たれているような
安堵感…
(朋希さんの頬に、美咲の頬、くっつけて)
朋希さん
ありがとう。
今夜、あなたと出逢えて、美咲は幸せです。
あなたにもっともっと包まれたい
(ちょっとだけ、体を起こして、しずかにガウンの紐をほどき)
朋希さん
美咲の肌、感じて欲しい。
抱きしめてくださいますか? >>827
ごめんなさい。
押しちゃった…
朋希さん
美咲って呼んでください。
さんついてると、なんか遠いよね?
美咲も、朋希さんのこと、
ともくんって呼びたいな? そうなの…?
なんて言っていいかわからない
でも、美咲さんを掌中にすると、深くその奥まで入ってみて癒やしたくなる何か…
安堵につながってくなら、本望です
あ、頬をくっつけられて、すごく舞い上がってしまう
柔らかくて、つんとした冷たさが美なテイストで
僕にそんなふうにご褒美してくれる美咲さんが素敵…
あ…
ああ……
う、うん…
見ていいの? 見て、あぁ興奮するというより全身がどきどきしてくる熱い血がめぐってくる…
美咲さん?
抱きしめます
この両腕でぎゅっと
そしてこの胸板へ寄せつけて
少し目を真剣にしてしまって、闇にキラキラ反射する美咲さんの瞳を見返しながら
人がこの世で一番はじめに知る世にも温かい言葉って何なんだろう、それをあたたかく語りかけたい…と思いながら
あたまで思うことをふぅと昇華させて、身体が自然に美咲さんのぜんぶを、本質までくるみ込むように
…抱きしめる…素肌感じに…
溶け合うように >>830
ともくん、いいよ。そう呼んで
>>831のとき気づいてなくて「さん」つけてたけど
照れるけど、つけないで
タメで呼んでみるね
美咲…
その発音だけですっからかんで真っ青な僕の心を太陽みたいなのが照らし出してくれるよう…
なんだか言葉にして呼びかけるだけで心臓の下あたり左胸の下あたりにほんのり熱いかたまりがパンを焼くようにふくらんでしまうなあ…… 何も言わなくても、こうして素肌を重ねたら…
伝わるよね?
(ともくんの瞳に吸い込まれそうになりながら)
ドキドキしてる。
ともくんも美咲も…
(ドキドキを楽しみながら、自然に体が反応していることに気付き、ちょっと恥ずかしくなる)
ともくん?
美咲のこと、どうしたい?
(いたずらっ子のように瞳を覗き込んで) はい… ガウンを脱いでくれて肌を合わせてくれた美咲 … に教えられるように
つたわる、つたわる、つたわってくる……
(じっと見てしまう、首から下へは照れ照れになるから、そのキラキラと潤んだ瞳を…)
え?美咲も?ドキドキ?
それを感じ合うためにまた
そっと抱きしめるよ
全身、なまなましい抱擁で
(あ! ばれてる? 美咲のおへそのあたり?当たってるの??)
え…
えー……
まず…だっこして…て…
ああ、欲しいです
先にキスも…(言ってしまった!!)
もっとほかにも… 美咲さんが欲しいです… がまんできないよ ともくんったら かわいいね?
やっぱりお兄ちゃんより、弟かな?
(クスクス笑いながら、ともくんの固く当たるもの…感じながら)
キス?
奪ってみて?
美咲の唇…
(意地悪して、唇固く閉ざし、ともくんのお顔から遠いところにわざと逃げて)
ともくーん
がまんだよーwww え?わぁ…そう看破されるとむしろ萌えで… やばいですよぅ… もう……美咲さん…
いや、アニやりたいっ(キリ!
(あ、そ、そこを… 少しでもいじられると……)
自分では平静を装ってるけど、じつは美咲のからだを間近にして
緊張や、不安や、それに気づいてほしいという甘えも透けたスプライトになってそっちへ飛んでるんだろうな
でもね、アニになる夜、甘えたの美咲を勢いでねじ伏せるように、自分がひとまわり大きくなるような思いで
この火照った肉体で美咲につたえたい…この勇気をふるって向かってる思いを
(すっと顔を近づけ、優しい思いやりのようにまぶたを閉じる美咲の瞳を見て)
う、奪えるから…
(あ、するっと… 逃れられた……)
(反射的にこころが何か天井を突くみたいなすごく高い思いの火照りをおぼえて
ぐいっと美咲の上肢をこちらへ向ける……)
で。真剣に見つめてしまう… (じっと見つめられて、吸い込まれそうな錯覚に襲われながら…そっと瞳閉じて)
ともくんの唇
感じたい。
(重ねられた唇。かすかに震えながら、でも、しっかり美咲の唇を包み込む)
んっ…ちゅっ うん…
ともくんの唇 熱い…
このまま、とろけてしまえればいいのに… ん…
いいの?
(声には出せず、心底思う… 嬉しい…美咲とキ…でき)
あ…ふ。
う、ふ。ちゅっ…ちゅちゅ…
舌がいたずらに
美咲のぽってりとした唇を挿して美咲の舌をもとめてく…
とろけてる
とろけてるって…
もう…
上手いな…
(甘い切ない酸っぱい思い込めて、舌を吸う… 唇の感触をたっぷりと味わいながら)
温かい身体をぎゅっと抱きしめながら… ひとつにかさなりあって…いま もしかしたら、気持ちよくなってきて…
>>819
眠ってしまったかなあ?
あと少し、見極めてみるね、美咲。 安眠できたなら、よかったです。
よくやすんでね…美咲さん。
所期の目的を果たせたようでよかったです。
それでは、いつかまた。
以下、空室です >>841
ごめんなさい、
見事に寝落ちしてしまいました。
朋希さん。
優しい言葉の数々、本当にありがとうございました。
まだ会えたなら…
おやすみなさい
以下 空室 お待たせしました!
通学中になりますがよろしくお願いいたします〜 あらためておはようございます、あやさん
通学中なんですか?
四月初日から大変ですね
でも、爽やかな朝からこんなトコにレスするなんて…いけない女子大生ですね
もしかしてあやさん、Mっ気のある女子大生、とか? おはようございます。
そうなんです、新年度初日から新学期です〜
はい、こんな時間ですけどえっちなお話ししたくて…
それに、Mの自覚あります…笑 早いですね
僕の時は5日くらいからでしたけど…
いいですね〜
えっちなでMな女子大生さん、大好物です
僕は女の子を辱めるの大好き系のSですけど、あやさん、辱められるのはどーですか?
通学中だったら、そうですね…音楽聴いているフリさせて、淫語たっぷりの
AVから収録したスケベな音声ヘッドホンで聴かせて、離れたところから見て
反応を楽しんだりはよくしますよ 去年は11日とかそのくらいからだったんですけど
今年は講義開始が早いんです〜
そういうの好きです!
所有物みたいにされて、反応を楽しんでもらいたい〜 なんで、今年たけ?
運が悪かったですね
あやさん、好きなんだ…
そういうプレイの経験ないの?
ミニスカ・ノーパン通学させられて、通学途中に男から電話がかかって来て、
「そんなはしたないカッコで外を出歩くなんて…なんて淫乱女なんだ、あやは…」
とか、言葉で責められたコト? 登校中にはないけど、
一緒にノーパンでお散歩したことはあります笑
途中で脇道に入って、あそこを触られたり、スカートをまくったり… なんだ、経験者なんだ、あやさん…
ノーパン、お散歩…
触られたり、スカートをまくったり…お相手は彼氏?
女の子を所有物みたいに扱うのは大好きだよ
この前も飲み会帰り、女子大生を終電のなくなった時間に無理矢理シチュで
雑居ビルのトイレの個室に連れ込んだし… 彼氏と、あとセフレ?プレイだけの関係の人です!
いいですね!
酔い潰されて、連れ込まれて
彼氏いるのに犯されちゃったり…したいです笑 あやさんにはそんな人達がいるんだ…
僕にはセフレ…っていうかSとMの関係だけの女性(ひと)しかいないから羨ましいなぁ
いいんだ…
そうですよ、酔い潰して、深夜の事務所とかしか入ってない雑居ビルの
上の方の階のトイレの個室に連れ込んで…
酔った勢いとMっ気を刺激するような言葉責めして一枚一枚服を脱いでもらいます
つまりはストリップですね
あやさん、彼氏でもセフレでもない男の前で無防備にストリップしたことありますか? 彼氏やセフレの前でするのも大好きですけど…
それ以外だと、ハプバーでしたことありますっ
Mなのがばれて、フロアで、みんなの前でとか…
話そうって言われて個室についていったら、まんまと脱がされてしまったり…
とかありますね笑 あやさん、経験豊富なM女さんなんだね…
まだ女子大生なのに…
誰か一人のSなご主人様の所有物になりたいっていけない願望はないの? 最寄りに着いたら友達に会っちゃって書けませんでしたすみません……
またお会いできたらお話したいです
落ちます >>858
綾こんばんは
今日は昼間少し風が冷たく感じたけど雨もふらずいい一日だったね
綾はお花見してきたの? おかえりなさい、譲さん
はい、とりあえずのプリン
カルメラはちゃんと着底させてるよ
うん、風は気持ち冷たかったかな
木のあるところ歩いてまわってみたけど咲いてるところと咲いてないところあって
うわあ咲いてるっていうのはまだだったよ
ね、これどうかなあ?
(譲さんの前で立ち上がってダボダボでワンピースみたいなパーカーを見せる) おお〜プリンだプリンw
俺プリン大好きなんだよね〜、いっただっきま〜す
そっちはまだぱあっとは咲いてないんだね
こっちは日当たりいい場所はほぼ満開で、今度の月曜あたりには散り始めるかなあ
つくづく昨日花見できなかったのが悔やまれる
ほう、だぼだぼ感が幼く見えてかわいらしくていいね
でもまたなんでそんな大きなパーカー着てるの? 本命は明日完成させるからお楽しみに
プリンまではできてるんだけどホイップ買い忘れちゃったんだよね
満開って感じの木はまだなかったなあ
これで雨なんてちゃんと咲いたの見られるか不安になっちゃうね
えへへ
もう寒くないかなってトレーナー洗濯しちゃったんだけどね
Tシャツでも大丈夫だけど長袖でもいいよなあ…それで強奪してきたの
パーカーって持ってないんだけど部屋着なら楽でいいね いいのいいの
プリン本体がしっかりあればホイップはおまけだから平気w
気象庁的には一応8割咲いてれば満開と認められるんだそうで
まあ見た目にもなんか樹が膨らんでるみたいな印象になるしね
綾のところは雨の後一気に満開になるかもしれないよ?
そういうことか
確かにパーカーは綿生地だから肌触りもいいし、ゆったりしてるから楽でいいよね
強奪ということは弟さんからってことか?悪いお姉ちゃんだなあw あー、忘れてる?
レアチーズケーキの上にプリン、その上にホイップって言ったの譲さんだぞ
うーん、正しい答えや理由じゃなくてー、もっとこう…
咲いてる!っていうの見たいの
花散らしじゃなくて咲かせの?それなら雨も歓迎しちゃう
うん
外だと着ないしフードて髪がわやくちゃになっちゃうからしないしね
姉が風邪をひくかもしれないし、当然の徴収なのだ
ね、譲さん、こっち
(譲さんの手を引っ張って立たせ、ベッドまで連れて行く) それはちゃんと覚えてるよ
明日は綾がそれ作って俺に食わせてくれるんだよね?楽しみ過ぎるw
綾なら明日あたりには見られるんじゃない?
俺も木曜はまだイマイチだったのが金曜の雨で元気出たのか今朝一気に咲いてたし
フードは後ろに垂らしておけばいいのさ
そしたら髪の毛期にしなくても大丈夫
やはり姉は弟に対して絶大な権限を持つのだなあ…
俺お兄ちゃんで良かったよw
おお?今夜は綾すっかりその気だね
よーし俺頑張っちゃうぞw
(綾に誘われるままベッドへついていく) まあジオング的な見方をすればできているとも言えるのかな
それが降りそうで降ってないからどうなのかなあ?
明日は買物ついでに木を気にして行ってくるよ
そこは着てるのを脱がして奪い取ったんじゃないからセーフ
嫌なら全部着ておけばいいでしょ?まで言わせるの?ってね
うん、譲さんは覚えてないと思うけど…
(ベッドの前で譲さんに振り返り、パーカーのファスナーを下ろすと)
夢の責任とって
(何も着けていない身体が現われ、ふとももを強く閉じ、両手で胸を隠してベッドに座って見上げる) 今夜はジオングで明日はパーフェクトジオングになるんでしょ?
先行試作機ならこれで十分だよ、美味しいしね
うん、ホイップ買いついでに桜見てゆっくりしておいで
そこはちゃんと箪笥の中にあるのゲットしてきたんだねw
それならゆうゆうセーフだね
おお〜こりゃまた刺激的な…
(ごくっと生唾を飲み込みながら綾の裸体を眺め)
そうか、それなら責任もって綾のムラムラおさめなきゃいけないね?
でも手で押さえてたらおっぱいかわいがれないよ?
手は膝の横で気をつけしててね?
(おっぱいを隠す綾の手をとり、気をつけの姿勢にさせてからおもむろにおっぱいを撫でまわす) うん、だからいっぱい売り上げ伸ばしてくたくたになってきてね
桜…譲さんは見られるのかな?
桜じゃないけど…今夜はこっち見て
ぁはっ…はぁ…んっ
(身体の横で袖とシーツごとぎゅっと手を握り、ふるふると震える) ああ、明日はお菓子楽しみに一日がんばってくるよ
俺は出勤時に通りすがりのしか見られ無さそう
明後日は休みだけど昼から用事あってゆっくりできないんだよね
ああ、わかった
今夜は綾だけ見てるから大丈夫
ふふ、震えてるのは怖いのかな?それとも期待して?
(言葉責めしながらゆっくりとおっぱいを揉み回して、乳首を指でくにくにする) うん、今夜は綾でゆっくり楽しんでもらえると嬉しいな
んっ…ぅん
きもちい…夢で何度もイかされたのぉ
乳首…指だけで何回もぉ…
(愛撫と言葉責めに頬を染めながら夢のことを告白する) ああ、俺もゆっくり楽しませてもらうよ?
ほお、また綾は夢の中であんあん言わされちゃったんだ?
乳首だけで何回もイッちゃうなんてエロい子だねえ…
こんなことされながらびくびく腰跳ねさせてたんだろ?
(人差し指と親指ですりすりとかする程度に乳首を擦りまくる) だってぇ…きもちいいんだもん…んんっ
ん…ぅうん…中指だけ…はっ…あぁん
(人差し指と親指でかすめられて身体をくねらせ
更に頬を赤くしながら答える) ん?中指だけですりすりされたの?
こんな感じかな?
(中指だけで乳首をくにくにと転がし、他の指は柔らかく指先だけでおっぱいをふにふにする)
ほほう、綾の言う通り反応違うねえ?
そんなにコレが良かったんだ? ぁはうっ…んっ…ふ…ふうぅ…
(中指で転がされ、軽く弾かれ、爪が当たり、乳首を犯され強くびくつき始め)
んっ あっ…だめ…おねがい…
(譲さんの両手首を掴むとベッドの方に背を投げ出そうとする) もう立ってられなくなったの?しょうがないなあw
じゃあ綾が楽なようにこれからはベッドの上でね?
(綾に手を掴まれながら優しく仰向けに寝かせ、自分は上から覆いかぶさる様に四つん這いになり
綾のおっぱいに顔を埋め乳首をぺろぺろと舐めまわす) いじわる言っちゃやぁ…
ぁん譲さ…んぅ…あぁっ きもちぃ…
(覆い被さる譲さんの腰を膝を立てて挟み、胸に埋まる頭をぎゅっと抱き締める) おっと、そんなに腰すりつけられたら勃起してるのばれちゃうw
それとも綾はもうおチンポ欲しくて仕方ないのかな?w
(からかいながら乳首を舌先で転がし、固く熱いチンポを綾のお腹に押しつける) 譲さんのせいだよぅ…
ねっ、固いのもっとぉ…
(お腹に押し付けられた固いモノを、お尻をあげて圧迫する) おお…そんなにおねだりされちゃ俺もしないわけにいかないなw
じゃあぐりぐりぐり…
(わざと割れ目からずらしておへその下辺りに固いものをおしつけてぐりぐりする)
おや?違う?
じゃあこっちかな?
(こんどはふとももの内側をぐりぐりする) んっ…んぁっ…
きもちい…もっと…熱いの押しつけて
(乳首を責められて敏感になり、焦らしにも感じて喘ぎ)
あっ ん…いいの…
全身…譲さんで犯して…ください
(甘えた声でねだる) ああいいとも…
綾の全身、俺のチンポで犯してあげるよ…
(そう言いながら腰を動かして綾の下半身のあちこちに先走り汁を塗りつけて汚していき
同時に乳首に吸い付いて舌先で転がし、つつき、巻き付けて刺激する) あぁうっ…ぅっ…んぅっ
やっ…あっ…やっ んっ んんうっ!
(下半身に擦りつけられ、擦っていく身体に、責められる胸を反らして震え
大きく仰け反ると力が抜けて痙攣する) 乳首とチンポ擦りつけられただけでイッちゃったの?
綾が敏感すぎるのかそれとも先走りで汚されるのが気にいったのか…
先走りよりもっと濃くて熱い精液浴びたりしたらどうなっちゃうのかなあw
(ぐったりした綾に先っぽだけ当てて、割れ目に沿ってすりすりとする) ぅん…あふ…
ぜんぶ…ね…もっと擦りつけてぇ
(まだびくつきながら譲さんの頬を挟んでねだる) ああいいよ…
綾の割れ目にいっぱい擦りつけるね…
(にちゅにちゅと音を立てながらチンポ全部を使って何度も割れ目に擦りつけ)
おや?綾から出てくるおつゆで随分滑りが良くなったなあ?
これじゃうっかりするとつるっと入っちゃいそうだw
(からかいながら更に腰をすりつけて割れ目に竿を押しつける) あっ だめ…っ!
(ぐぅっと広げながら押し付けられ、先端でクリを弾かれまたイかされ)
んっ ふっ ぅあぁっ…あっ んんっ
(固い部分で擦り続けられてビクビクと跳ねさせられながら
両手を股間に持って行き、割れ目の縁に指を押し当て)
ね…ここぉ…くださいぃ
譲さんの…いれて…
(自ら開いておねだりする) はしたなくてすごくいいよ綾…
俺も綾のぬちゅぬちゅでそろそろガマンできなくなってきたんだよ…
(綾が自ら開いておねだりする中に先っぽを当て、ぐうっと押しこんで
綾の中を押し開きながらずぬうっと入りこんでいく) んふ…はしたないの…はやくぅ
あっは…ぁ…はいって…あうぅっ
(先端を押し込まれてあごを跳ね上げ、自分に進んでくる腰に精一杯腕を伸ばし、掴んで引き寄せ)
ふぁ…あぁっ…
なか…もっとぉ
(掴んだ腰に指を食い込ませて更にねだる) おおぅ…飲み込まれて行くようだ…
(綾の手に腰を押されて更に奥までずぶずぶとめり込ませ)
…ふぅ、これで全部入ったよ…
綾の中みちみちなのに柔らかく動いててこうしてるだけでも気持ちいいよ…
(そう言いながらキスをして、しばらく繋がったままでいると)
そろそろ綾もいいかな?
それじゃ動くね…
(ゆっくり大きく腰を動かして綾の中を擦っていく) うぁっ…あはぁ…んっ
んっ…すご…ん…むぅ
(全部を呑み込まされ、密着するお腹にぱくぱくする口を塞がれ
呻きながら手を腰から背中と肩にまわしてしがみつき)
んんっ…もっと…ゆっくり
(なかを擦られるとその背中と肩に指を立て、苦しげに伝える) もっとゆっくり?このくらいならいいかな
(ゆるゆると押しこんでから同じくらいの時間かけて引き抜き、また押し込んでいき)
ごめんごめん、おっぱいをかわいがるの忘れてたねw
(両手でおっぱいをわしづかみにしてふにふにとやわらかく揉んだり
しぼる様に持ちながらぐるぐる回したりする) あ は…あっ あ あ あぁ・・・
(ゆっくり抉られ、ゆっくり満たされ小刻みに声をあげ)
っ…ん…いたぃ…あぁん
(胸をゆるゆると、きつめに責められ苦悶と快楽の混ざった声で喘ぐ) もっとゆっくりがいいかい?
(ずにゅにゅ〜っとじりじり抜きながらささやき)
あ、入れる時は早い方が好みかな?
(抜けるぎりぎりまで来てから一気に奥まで突きいれ、またじりじりと抜く)
痛いのに気持ち良さそうだね綾?
もうおっぱいどうされても感じちゃうくらい興奮してるんだろ?
綾の割れ目もうだらだらおつゆあふれさせてすごいよ?
(言葉責めで更に責め立てる) んぁ…はっ…ああぁぁあ
(腰をコントロールされてささやかれぞくぞくし)
ぁっ…抜け…ああぁうっ!は…あっ…あぁ
(抜けそうな感覚に股間に視線を移した途端に一気に突かれ
背中に爪痕を残しながらベッドに頭と肩を押し付け)
はぁ…あっ…も…だめ…
(荒い呼吸で苦しげに喘ぎながら身体をびくつかせ、抜き差しする譲さんを強く絞る) もうダメ? そんなことないだろ
じゃあ擦るのやめて中ぐりぐりしちゃうかな
(綾に強くだきつかれたまま、腰を捻ったり回したりして中を先っぽでぐりぐりし)
おっと、気持ち良すぎた?
なんか綾の中ぶるぶる震えてすごいよ
もうちょっと我慢してくれたら一緒にイクからね?
(そういうと小刻みに揺する様に綾の奥を刺激する) はぁはぁはぁ…だって…はげしいんだもん
(呼吸を少し落ち着かせると、強く抱きつき)
ぅん…すごいよぉ
何回もイっちゃうのぉ…んっ…
(返事の代わりにきつく抱きつき、ふとももに足を絡める) おお、そんなに脚絡めてきたら…
(ぐうっと綾自ら奥に引き込むような動きに先っぽが刺激され)
くはぁ…綾の奥うねうねしてて先っぽねぶりまわしてくるよ…
そろそろ一回目出ちゃいそうだ…
綾は中出しがいい?それともお腹やおっぱいにどぴゅどぴゅかけられたい?
(だんだん腰を早めて行きながら射精されたい場所を尋ねる) んっ ふんんっ
(譲さんの反応に強く首を捻って堪え)
ぁん…はずかし…
(抱きついていた手を離し、両頬を撫でながら首に手を回し)
聞かないで、譲さんのしたいことしてほしぃ…んっ ちゅ
(甘えながら頭を引き寄せ唇を重ねる) じゃあいつも中出しだから今夜は綾を精液でどろどろになるまで汚しちゃうよ?
んっ、ふっ…!
(唇を重ねながらがくがくと腰を打ち付けると、だんだん射精体勢に入り…)
くぁっ…! そろそろイキそ…
一回目の精液綾の身体にぶちまけて俺のにおいつけてあげるからね…っ
お、おあぁ…ふぐうっ…! いっ、イク! お、あああぁっ!
(ぎりぎりまで綾の中でガマンすると一気に引き抜き
綾の身体に向けて思い切り射精してびちゃびちゃと精液をお腹やおっぱいにまき散らす) んっ むっ…んぅっ
(舌を噛まないように閉じた唇を歪めながら強く擦りつけ)
んっ んっ んんぅっ ふっ
(唇だけでなく頬も貪るように頷きながら擦り合い)
うあっ!あはっ…あああぁあぁああぁんっ!
(いつもと違う部分を強く擦り上げられながら引き抜かれてシーツを掴みイかされ
絶頂に震える身体に精液を浴びせられる) おあ…あふ…ふぅ…
(どぴゅどぴゅと出ていた精液もやがて勢いを無くし、射精が止まると
手を伸ばして綾の肌にすりこむように撫でて塗り広げ)
これで俺のにおい綾の身体にしみついたかな?
いつも中だけどたまにはこうしてぶっかけるのもいいもんだなw
綾の方は…っとその顔見たら気持ち良かったの丸わかりだね
あそこはまだひくひくして思い切りイッちゃったんだろうなってわかるよ
(からかいながら更におっぱいやお腹を撫でまわす) はぁ あぁ…んっ んんっ!
(余韻に跳ねる身体を擦られビクンと跳ね)
んっ はっ あああぁ…ぁん
ふ…んぅ…
ね…もっと…もっとかけて
(精液に塗れた胸を両手で挟んで寄せ、愛撫にびくつきながらねだる) それなら今度は綾のおっぱいで擦って出してあげるね?
(綾が寄せるおっぱいの谷間にチンポを差し込み、自分でずりずり腰を動かし始める)
うーん、精液でぬるぬるだからいい感じだよ
綾がエロい声出して応援してくれるといっぱい出そうな気がするなw
(そう言って綾の手を取って、自分でおっぱいを寄せたり回したりとさせる) うん…あっ
ぁぐ…ん…
はぁ…あぁ…あぁん
(お腹に乗られて呻き声をあげるも、胸に押し付けられると胸を寄せようとする)
んんっ!はっ…あっ…ぁんんっ
(手を取られて胸に押し付けられ、乳首を押し込まれて跳ね)
だ…めっ…そんなしたらぁ…
また…イっちゃうぅ…
(自分の手なのに思うように動かせずに刺激されて泣きそうな声で喘ぐ) いいよ、何度イッても
綾がイクのに合わせて俺も精液ぶっかけてあげるw
ほらほら、こうしたらもうイキそう?それともこう?
(乳首をつまんでくりくりしたり、精液を指先につけてさするように塗りつける) んぁ…あぁ
綾に…合わせてたら…んふ…枯れちゃうよぉ?
(譲さんの言葉に頬が緩み)
あぁうっ!あっはっ…だめ…だめだめっ…んんうぅっ!
(続く責めに激しくびくつくお腹が譲さんのお尻に当たり
爪先をシーツに食い込ませてイってしまう) そんなに何度もイケるの?綾ってすげえなw
(とぼけながら腰を使っていると…)
おお、綾イッちゃったか早すぎだよ
俺はもうちょっとかかるからそのままイッちゃっててね?
(激しくおっぱいに擦りつけながら綾がもっとイケるように乳首をくいっと引っ張る) ごめっ…なさぃ…んっ んんっ!
(漏れる息と喘ぎに言葉が途切れ)
うああぁっ…ひっ んっ…
あぁあぁああぁ…
(乳首を引っ張られて喉を鳴らすような声をあげ、もうなにでイっているのかわからず
呼吸の度にお腹をびくつかせる) おおお、もう少し、もう少し、もう、すこっ…しっ…!
(必死にチンポを擦りつけ、綾がイクのに合わせようとタイミングをあわせ)
おあっ、イキそう! あ、ああ、うあああっ…!
イッ、イクよっ! 綾ぁっ…!
(挟まれたままのチンポがびくびくと跳ね、先っぽから一気に精液が飛び出して
びちゃびちゃと綾の顔や髪にふりかかる)
お、おあ…はぅぅ…ふぅ
(思い切り射精した疲れと快感の余韻で綾の右側に倒れ込んで荒い息をつく)
<<お疲れ様〜 最後の方かけ足になっちゃたけど楽しく気持ち良くさせてもらいましたw
三回戦といきたいけど、もうじき1時半だし、この続きは夢の中とさせて?
放りだすようで悪いけど今夜は綾に閉めお任せして俺は落ちさせてもらうね
おやすみ、大好きな綾
明日は今日よりも天気いいはずだから絶好の花見日和になりそう
買い物ついでに花見してきれいだったら俺にも教えてね
先に夢の中で待ってるから綾も早くおいでね
じゃあまた明日ね? お先におやすみなさい>> ぅぁ…あっ…は…
(胸の上で激しく揺れる譲さんに何度もイかされ、息ばかりが漏れる中に苦しげに喘ぐ声が交じり)
はぁあ…んっ…ぅ…
(何度目かの絶頂を迎える顔や髪に勢いよく精液を当てられてビクンと跳ねる)
ぁぐ…っ ん…譲さん…
(呼吸が楽になり、まだびくつきながらも手探りに譲さんの手を探し当て、ぎゅっと握る)
《お疲れさまです
ううん、もうこんな時間だもん
疲れるのはお仕事の方にも取っておかないとね
明日は控えない容赦なく甘さにちょっと酸っぱいの完成させて待ってるね
おやすみなさい、譲さん
夢の中の続きは容赦なく搾りとちゃうぞー
枯れるまで出し切って、起きる時には復活ですっきり気持ちよく目覚めてね
起きるまでのことは綾にお任せだよ
大好き》
【以下、空いています】 礼美さん
お部屋ありがとうございます。
よくきてくれたね。
私のことを求めてくれているのかい。
それとも拾い主へのお礼ですか。
いずれにしても嬉しいです。 こんばんは
昨夜は許す限りの時間をありがとうございました
昨夜のお礼ではありません
伝言を催促するような真似をしてしまいましたが、残して貰えた言葉を見つけることが出来て
安心するやら嬉しいやらの気持ちで求めていたからです 今日は2時間弱くらいかな
また時間が短いですがお付き合いお願いします。
昨日の礼美さんは完璧でした。
素敵な言葉が今も残っています。
挨拶も素敵でした。
あれから、脱力する快感を味わえましたたか。
でも、今日はきっと厳しくしてしまいます。
私の前では、身に着けるものは許されません。
当然、この言葉の向こうにあるリアの世界でも同じです。
さて、再開できたのだから、昨日のような素敵な挨拶をお願いします。 夢中で過ごす時間は過ぎるのが早く感じ
気が付けば火照りを残した体を実感するほど
櫂さんとの一時を充実させていた昨夜でした
脱力感を味わうには残された言葉が
私を刺激して眠ることを忘れてしまいそうでした
改めて櫂さんに挨拶を
今夜もよろしくお願いします
ありのままを晒して櫂さんの足元に
忠実な仔犬の格好で視線を向けます かわいい子犬
でも私が愛するのは、その内側に隠れている狂気とその美しさ
その姿を見るために、まずは、貴女の自由を奪います。
そんなに難しくはなくです。
手首をネクタイで縛るだけ。
両手を出してごらん。
その手首をネクタイで、きつく二重に回して
そして両手の間に余った部分を差し込んできつく締め上げるだけ。
昨日の続きのように四つんばいになって、
顔を床について。尻を突き上げて
乳房を床に擦り付けて自ら快感を高めてきださい。
心の奥の狂気が求めている美しい姿になってください。
もちろんこの画面の向こう側でも、
しっかり見せてもらいます。 出切る限り近づくために片手首に
ネクタイを巻き付けてきつく縛りました
選んだ色はエンジ色
強めに締め付けたせいか軽い痺れがきています
言葉通りの妄想で両手首ならどれほどまでに
自由を奪われることでしょう
わが身を見つめているだけでも
縛られた手首に頬擦りしてから昨夜同様の格好になっています
床に顔が擦れ背中を反らせば勃起した乳首が
擦れ捏ね回されている感覚
吐息がもれ熱くなってきている体を感じながら
子宮の奥底から疼く感覚が濡れをまします 素敵な姿
割れ目からもう汁が溢れはじめているよ
嬉しいのですか。
それとも悲しいのですか。
礼美、貴女は何も悪くないのに、
私に対する接し方も完璧です。
こんな辱めを受けるような理由は何もありません。
でも、私は貴女の体に鞭を入れます。
まるで罰を与えるように、厳しく
ほら、お尻を高く突き出してください。
バラ鞭を振りかざし、乾いた音とともに何度も何度も、
白い臀部の鞭が当たった部分だけがすぐに赤く変わっていきます。
全部が真っ赤になるまで、休まずに鞭を入れ続けます。
痛くても我慢してください。
そしてその顔を見せてください。
私の心を刺激して、指一本触れずに、私のペニスを固く大きくする、苦痛に歪む美しいその顔を。
妄想してください。礼美。 流れる涙も溢れる汁も嬉しさのあまり
快感を与えられる悦びの証です
私は罰を受けるようなこともお詫びするようなことも櫂さんに一切していません
ただ、私の体がいけないのです
辱しめを求め恥辱に責められたい
白い肌に赤く残される徴
部屋に響きわたる音と唇を震わせ呻き声を漏らし、体を悶え繰り返される乾いた音に差し出すようにお尻を高く突きだしています
見つめる先に櫂さんの悦ぶ表情に内腿から滴り落ちます
全てを受け止めて狂いそうな快楽に
櫂さん… 乾いた音はまだ、続き、部屋中に響いています。
溢れる愛液も流れる涙も美しい。
貴女が詫びるようなことをしていないことやこれからもしないことはよくわかっています。
なぜ、何の落ち度もない貴女がこのような仕打ちをうけるのかわかりますか。
それは、私が貴女のことが、普段は隠れている本当の貴女のことが愛おしくて仕方がないからです。
その苦痛や羞恥に歪む綺麗な表情、それが愛おしくて仕方がない。
貴女の言葉とあわせて、私の性欲を刺激してやまないのです。
私の性欲を高ぶらすためにひたすら痛みに耐えて狂おしいくらいに美しく変わる人
すべてを捨ててでも愛し続けたくなります。
その姿に変わるために、今貴女はこのような仕打ちを受けるのです。
正論は認めません。
屈曲した狂気の美しさとそれを愛でる狂気には正論は必要ありません。
惹かれるか離れるかしかありません。
今日刻んだ徴が残す痛みは、きっと明日には感じなくなります。
でも、徴は残って、明日、体を清めるときにきっと沁みるような痛みをよみがえらせ
貴女の割れ目から愛液を滴らせるでしょう。
これからもついてきますか。礼美。 耐えながら悶える体
与えられている行為は厳しく卑劣にさえなっていく程、私は解放されるように濡れ艶かしくも狂気に没れていく
もどかしいです…伝えるべき言葉が紡げない
私の妄想を満たし欲求を貪欲に引き出して
歪みきった欲、人並みの優しい行為に満足出来ない体、その心を縛り愛しいとばかりに鞭を打ち逞しく奮い起たせてくれる
縛られた手首が痺れをまして色を変えています
妄想は果てることがないみたい
この痺れが全身に与えられ残される徴を刻み込まれる
櫂さんについて行きたい
奏でる愛を求めて狂気の果てに堕ちていきたいと想っています 大丈夫です。貴女の言葉は強いから
伝わっています。貴女の心の襞も、性器のうごめきも、その温度も芳しい香りも。
嬉しいですよ、礼美
私は欲が深いから、もっと美しい姿をみたい
本当にこれからもついてきてくれるのなら、
礼美、両手のネクタイを解いて浣腸を用意してください。
2本は必要です。
そして、もう一度四つんばいになって、尻を上げて、自ら浣腸してください。
スカトロは美しくないのでそれほど好きではありません
私の前で粗相することは 許しません。、
ただ、私は貴女の、もっともっと狂ったような我慢する美しい顔がみたいのです。
ただ、時間がそれほどありません。
次回までに、用意してください。
ディルドの他に電マとバイブ、あと、汚れないようにシートも
経験してもらいます。恥ずかしさに狂う美しさを。
よろしければ先に落ちます。 解いた手首には不器用さが表れたように
幾重にもネクタイの巻いた痕が残りました
縛られている時よりも強い痺れが伝わっています
血が通っている、そんな感覚
足を拡げれば潤いに濡れ艶かしく花弁がぽってりと張り付いて、左右にひろげれば全てを吸い付きのみこむようなひくつきをしています
次回までに準備しておくべきもの
何点か買出しが必用みたい
スカトロは嫌いです
そこに美もなければ見て欲しいと差し出すべきものではないとおもっているから
決して粗相はしません、してはいけない行為だから駆け込む瞬間まで堪えてみせます
櫂さんの欲深さを体で知りたい
与えられる悦びに今夜も妄想して眠りにつきます
櫂さんに出会えて心が落ち着いています
今夜もありがとうございました
徴を胸に抱き締めて眠ります
次に会える日を楽しみにしています
おやすみなさい
以下、空室です ありがとうございます
続きからさせていただきます
(呼び鈴がなり、パタパタと玄関へ)
おかえりなさい!
(ドアを開けて、嬉しそうな笑顔で迎える) (にっこり微笑んで) ただいま、ゆり。
ごめんね、平日なのに押しかけちゃって。
…顔を見たくて。
これ、良かったら…
(後ろ手で持っていた、チューリップの花束を差し出す) ううん
仕事忙しいのに来てくれてありがとう
ぇ!
チューリップだ、、
すごい嬉しいー!
(ぱぁあとした笑顔で喜び受け取る) (ゆりの喜ぶ笑顔を見て、後ろ手でドアを閉めながら、そっと、ゆりの細いカラダを抱き寄せる)
…ゆり… わぁっ
ど、どうしたの??
今日はなんだか変だよ?
何かあった?
(心配そうな声をだす) (がちゃっ、とドアの鍵を締めると、靴を脱いで、再びゆりを抱きしめる)
ううん、何も特別なことはないけど…でも、ゆりの顔を見たくて…抱きしめたくて…
日に日に、ゆりの存在が、自分の中で大きくなっていくのを感じるんだよ。
会いたかったよ、ゆり…
(大きなごつごつしている右手を、そっとゆりの頬に沿えて、ゆりを見つめる) そうなの?
だったら良いけど
本当に?嬉しいこと言ってくれるね、、
(えへへと、照れて顔が赤くなる)
私も会いたかったよ?
(ぱっちりした瞳で見つめる) (赤くなった顔、そして、ぱっちりした瞳で見つめ返す、ゆりが愛しくてたまらなくなり、優しく見つめ返す。
そして、そっと屈みこんで、ゆりの唇に自分の唇を添える。
唇と、唇が、そっと重なり、再び離れては、より時間を重ねて重なる。
ゆりの唇の柔らかさが、まるで、ゆりの心の柔らかさのように感じて、ゆりの背中に手を回してゆっくりと抱きしめては唇を押しあてる) ん、、ちゅ
(心地よいキスに溶けそうになる)
綾人さん、、
ちゅ、、
(ぎゅっと抱きしめ、キスに酔いしれる) …はぁ…ん…ゆり…
愛してるよ、ゆり…
(ゆりの唇をそっと吸っては、濡れた舌先を差し入れて、徐々に唇を開いていく。
ゆりの下唇を舐め、そして、上唇を舐め、ゆりの口が徐々に開いていくほどに、そっと舌がゆりの中へと滑り込んでいく。
ゆりの舌先に触れた時、ゆりの唾液を求めるように、そっと舌を絡ませていく。
絡むほどに、ゆりをぎゅっっと抱きしめる)
ゆり…愛してる… 、、んっちゅ、、
(だんだん激しくなってくるキスに
体が熱くなる)
(私の唇を熱い舌が舐め
口の中に徐々に入りこんで
舌を絡ませる)
ん、はぁ、、んっ
私も好き、、 (ゆりの吐息を飲み込むように、ゆりの舌を吸い、そして唇を重ねる。
互いの息が熱くなっていくのを感じる。
ゆりのことが、たまらなく愛しくなって、唇を離すと、ゆりの大きな瞳をじっと見つめる。
そして、再び、そっと唇を、ゆりのそれに重ねて、ぎゅっ!っと抱きしめる。) はぁ、、、んん
(くちゅ、、とした音が玄関に響く)
(キスの快感で、潤んだ瞳)
ん、、
(また愛情を感じられる程抱きしめられ
本当に愛おしく感じる)
綾人さん、、 …あぁ…ゆり…好きだよ…
(ゆりの左の耳たぶをそっと口に含んで、熱い湿った息をゆりの耳の中に流し込みながら、舌をそっと潜り込ませる。
そして、ゆりの臀部を、大きな両手で、がっちりと掴んで、撫でまわす…) ひゃっ、、ん
耳、、だめぇ
(足がガクンとして、反応してしまう
お構いなしに舌が入っていき体が震える)
んっ、、ま、待って
綾人さん、、
チューリップ、、花瓶に移さなきゃ、、
(触れてくる手を掴んで困った声で
手を止める) (ゆりの脚がガクッ!としたのを感じて、そっと支える)
…あ、ゆり、ごめんね。
そうだね、お花…花瓶に移して…
(ゆりの髪にそっと鼻先をこする) もぉ、、ここ玄関だょ
(顔を真っ赤にして)
困ったさんだ、、
んー(髪の毛を触られるだけでもうドキドキしてしまっている)
花瓶、、
(リビングへと向かい
キッチンに置いてあった花瓶に手をのばす) (キッチンで、花を花瓶に生けている、ゆりの背後から、そっとゆりを抱きしめる) もぉ
今日はなんだかやっぱり変、、
(クスっとわらって
チューリップを花瓶にうつす)
できたぁ
きれいっ
ね?(振り返って綾人さんの顔を見る) そ、そんなに、変かな?
ゆりに、夢中になっているのは…困っちゃう?
(振り返った、ゆりの両手に自分の両手を絡める) 変だよ?
そういう意味じゃなくて、、
玄関だと、、だめでしょぉ?
大っきい手、、
暖かい、、
(微笑んでぎゅっと手を握って) (ゆりが自分の手をぎゅっと握ったのに応じて、再び、ゆりのカラダに自分のカラダをそっと添えて、ゆりの体温を感じる。
ゆりの濡れた瞳を見つめて、そして、互いに瞳を閉じると、再び、唇を貪り、舌を絡めて、互いの全てを受け入れるように熱いキスを頬張る) ん、、ちゅっちゅ、、んん
(また熱いキスを交わしている)
はぁ、、んっん、、
(ぎゅっと体をくっつけて
キスに答えようと舌を絡ませ
時折、綾人さんの舌を
ちゅっと吸ってみる) ゆり…大好き…愛してるよ
(ゆりを抱きしめて、抱きかかえる)
ゆり…ゆりが、いっぱい欲しい。
(ゆりを抱きかかえたまま、ベッドへと移る) ぇ、、綾人さん、??
わっ
(抱えられ、ベッドに、、)
綾人さん、、
(スーツ姿でピシッときめてるのに
顔は余裕のない綾人さん) (スーツの上着を脱いで、ゆりに覆いかぶさる)
…ゆり…ネクタイ…脱がせて…
(ゆりを見つめる) はぃ、、
(ゆっくりネクタイをシュルっと外し)
綾人さんのこの姿
いつも見てもドキドキしちゃう
(上のボタンを外していく) (ぷちぷちとボタンを外して
がっちりした胸板が見える)
綾人さん、、したいの??
(上目遣いでみつめる) うん、ゆり・・・欲しい・・・ゆりがいっぱい欲しい
(ゆりの上着を脱がせていく) (脱がされて上だけ下着のブラだけの姿に)
あたしも、、欲しい、、
(すっとYシャツを脱がす)
ほら、、すごいドキドキしてるでしょ?
(綾人さんの手を胸へ) (ゆりの大胆な行動に、どきっ!とする。
そして、ゆりの乳房を包むブラジャーのカップを、下にそっとずらして、左右の乳首を露わにする) (自ら誘ってるような大胆な行動)
ぁ、、恥ずかしっ
(もう乳首は立ってしまっている)
あんまり見ないで、、 (ぷっくりと勃起している、ゆりの左右の乳首を、左右の中指の腹で、そっと捏ね回す。
捏ね回すほどに、変わりゆく、ゆりの表情をじっくりと見つめて、そして、乳首をつまみ、軽く抓り、そして指で弾く) んふっ、、んっん
ぁっ、、、!
(弾かれ、ぴくんと体が震えてしまう)
(そして甘い声を出して鳴いてしまう)
ん、、ぁ、だめ、、その触り方、、
体が熱くなっちゃぅ (無心になって、ゆりの乳首を弄る。
指先で、ぴんっ!ぴんっ!ぴんっ!ぴんっ!ぴんっ!と弾き続ける。
そして、ゆりの快楽に堪え忍ぶ表情を見つめ、ゆりの漏れてくる喘ぎ声に聴き入る) ぁ、、んっぁ、、
だめ、だめ、、んん
(しつこく愛撫される乳首
ピクピクと反応するからだ
ぎゅっと綾人さんの肩をつかみ
快感に溺れる)
ぁっ、、綾人さんのへんたぃ (ゆりの言葉に、いやらしく、にやっ!と笑って見せると、ゆりの右の乳首をそっと口に含む。
ゆりの乳首を舌先で転がして、そして、舌全体で舐めて、しゃぶって、軽く噛む。
ゆりの左の乳首は、指先で弾かれ続けている) 意地悪してる。。。
んあ!
(口に含まれ、しゃぶられ噛まれて
さらに甘い声があふれる)
ら、、めぇ、、胸ばっかり、、ぁぁ
(何とも言えない快感が襲う) (ゆりの隣に横になって、ゆりの唇に再び自分の唇を押しあてて、舌を絡めてキスをする。
そして、キスしながら、ゆりの左右の乳首を根本からぐりんっ!ぐりんっ!と捏ね回す)
愛してるよ、ゆり… んちゅ、、んっ
んぁっあ!
ば、ばかぁっもうだめぇ、、!
(また乳首をいじられて
もうどうかなってしまいそうに
興奮している) >>966
ゆり…愛してるよ…ゆりが欲しい
(唇から、ゆりの耳へと舌が移る…そして、まるで蛇がのたうつように、ゆりの耳の中で、熱い湿った舌先がうごめく) ぁ、、ひゃっ、、
(また耳への刺激で、体がピクピクと震え)
だ、、めっ、、だっ、て
んっん、、
(体がじんじんしてくる)
もお。。。意地悪しなぃで、、
早く、、もっと触れて、、 (ゆりの耳たぶを舐めて、軽く噛み、そして耳の輪郭に沿って、舐める。
左腕で、ゆりの腕枕をしながら、左手はゆりの乳首を弄り、そして右手の指先は、ゆりの腰骨の周りで円を描く。) んっんっ、、だめ、、やめて、、
(舌でぺちゃぺちゃと刺激され
その音が頭に響く)
ぁっぁっ、、、
もう焦らし、、ちゃ、、だめぇ
お願い、、焦らさないで、、 (顔が、ゆりの股間へと移動する。ゆりのパンティの布地をそっと脇にずらして、陰唇を露わにする。
そして、愛液に濡れる陰唇を片方ずつ、口に含んで、舌で伸ばすように舐める。) ぇ、、待って!
だめだめ!
汚ぃ、、ぁあ!
(もうびしゃびしゃに濡れたあそこ。
足の間に入り込み舐められる)
んっ、だめ、、だめ
やめて、、 ゆり…ゆりの愛液…美味しいよ…
ゆり…もっと飲ませて
(ゆりの陰唇のワレメに沿って、舌を上下させては、愛液を啜り呑む。
そして、左右の乳首は、依然として、捏ね回され、弾かれ、つまんでは、軽くつねられている) だめ、だめ、、!
んぁっ、、んっ
えっちな舐め方、らめぇ
んっっん!
(乳首もまた刺激され、
もう頭がおかしくなる)
綾人さん、、!
ゃぁっ、、
もっと濡れちゃう、、 じゅるっ・・・じゅるるる・・・んぷっ…はぁ、はぁ…じゅるっ
(溢れる、ゆりの愛液を飲みながら、舌先をヴァギナの中に出し入れする。そして、ぷっくりと膨れ上がっている、ゆりの包皮に包まれているクリトリスをそっと舌先で舐めて、皮から剥きだすように、指で左右からクリトリスを押す) えっちな音ださないでぇ、、!
ぁぁ、、舌が、入るっんん!
ひゃぁっ!!
(敏感なクリを舌先で舐められ
体が仰け反る)
ぁあ!
だめ!
剥いちゃ、、ぁあ!
(剥かれてぷくっとしたクリがでてくる) (ゆりの剥き出しになったクリトリスを、舌の先でゆっくりと舐める。
右手の人差指と中指で、ゆりのクリトリスの両脇を軽く押して、皮を剥き出しにした状態で、ゆりのクリトリスにたっぷりと唾液をつけて、舌の平全体で舐めては、舌先でちろちろと舐める。) ひゃっぁっあ!
(舌でいじられ、足がガクガクに震え)
だ、、めぇ、、
きちゃうの!
はぁはぁ!
きちゃ、、ぁあっ!
ぃ、いっく、、ぅ
ぁぁあああー、、、!
(足をピンと伸ばし
身体は仰け反り、頂点へ) (ゆりの反応に合わせて、ゆりのクリトリスからワレメまで、舌を激しく上下させて舐める) ぁぁ!やめ!て!
ぁっぁっ
いっちゃったから、、
止めて、、だめっだめぇ!
(すごく敏感になったクリをまだ舐められている)
ひゃぁっぁ!
また、、いき、、そ、、ぁぁ!
ぁっあ!!!んぁあああ!!!
(そしてまたいってしまう) (ゆりが、一回イッてしまうと、連続してイケてしまうカラダなのを熟知している。
大きな両手をゆりの臀部に潜り込ませて、がっちりと押さえつけると、ゆりの陰部を、そしてビラビラを舐め続ける)
ん・・・んん・・・美味しい・・・ゆりの・・・おまんこ汁・・・じゅるじゅるっ・・・ゆり・・・愛してる ぁ、、はぁはぁ、、もうだめ、、だめ
(頭を押さえて逃げようとしても逃げれない)
ひゃっぁ、、ぁっ
だめ、ほんとに
汚っぃ、 愛してる人のを、汚いなんて思わない…
だって、愛している人のものなんだもの…
だから、ゆり、呑ませて・・・愛してるなら・・・呑ませて
これからも、ずっと、ずっと、毎日呑ませて・・・
もし、結婚したら、ゆりのおまんこ汁、毎日呑ませてくれる? すみません
急用ができたので落ちます
ごめんなさい お疲れ様でした。
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