【乱交バス(51号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
【乱交バス(50号車)】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1418046383/ (寝坊して会議に遅れそうになり、普段とは違うこのバスに乗り込んでしまう。噂には聞いている乱交バスが、これだとは気付いていない)
なんかいつものバスと雰囲気が違うけど、まぁいっか…
(急いでいたため、スーツのシャツを間違えサイズが小さいものを着ている為胸のボタンが今にもはじけそう。)
【この設定で、どなたかお願いします。おっぱい大きくて感じやすいので沢山揉んだり舐めたりして欲しいです。】 >>7
お願いします。続きから書き出して頂きたいです。。
NGはアナルとスカグロです。 【ありがとうございます。
それでは続きから…】
(奈々美が気づかず乗り込んだ乱交バスは、日曜とはいえまだ朝のうちのため、乗っている客は奈々美を除いて二人だけ)
(のハズなのに、奈々美の座る席の隣に、一人男が移動してくる)
…ふふ…
(男は奈々美の顔を覗き込むと、そのシャツに隠された豊かな乳房をまじまじと見て、ほくそ笑んで)
(ちょうどシャツのボタンのところをつまむと、力づくに引っ張ってシャツをはだけさせて) 【徐々に客が乗り込んでくる感じでやりたいのですが、いかがでしょうか?】 >>9
(なんで空いているのに…隣に?)
(不審に思いながらもそのままで…いきなりシャツをはだけさせられて)
キャッ…!何するんですか!?(はだけたシャツの下はいやらしい黒い下着で、怯えた目で見つめる)
やめて…!
【お客さん乗り込んでくるの了解です。最初はイヤイヤだけど、元がいやらしい女なので直ぐに気持ちよさに流されちゃう感じにしようと思います】 へへっ…
朝からこんなとこ来て…スケベなお姉さんだね…
(男はニヤニヤと笑って、黒い卑猥な下着に包まれた乳房を見下ろす)
(そう言ってシャツの隙間から手を入れると、手ですくい上げるようにして乳房を揉みしだいて)
へへ、見てくださいよお兄さん。
こんなエロい子そうそう来ないでしょう?
いいんですか、触らなくて?
(乳を揉む男が、正面に座る男に声をかけて)
…いや、私はまだ見てるだけで…
(向かいに座る男はその行為を止めるでも、すでにズボンを押し上げる勃起を隠すでもなく、ニヤニヤとその光景を眺める) こんな所って…普通のバスじゃ…あっ!?もしかして…
(乱交バスなのかもと気付いてしまう)
そんなつもりじゃないのに…
ぁあんっ!だめぇ…
やめて…はぁあん…たすけて…あっ…
(Hカップのおっぱいがブラの中で窮屈そうに揉まれて、ブラの上からでもわかるように乳首が立ち始める)
ああんっ… あれ?間違えて乗ったんだ?
…そっかぁ…でも僕たちもこんなになってるからねぇ…
(奈々美の言葉に、向かいに乗っていた男が驚いた様子だが、立ち上がって歩み寄ってきて)
(奈々美の手を引くと、自分の硬く張り詰めた股間に導き、触らせて)
あ、触らせたい派なんですねぇ、お兄さん。
…僕は断然、こっちを虐めたい派なんだけど…
(肩に手を回して、奈々美の顔を自分の方へと向かせると、唇を重ねてさらに舌を差し入れて)
(口内を凌辱しつつ、手はブラを引き下ろし、固くなった乳首を露出させて)
…っ、ちゅ…お、乳房立ってるじゃないか…
本当は知ってて乗ったんじゃないの?
(乳首を指でつまむと、指の腹で転がして弄ぶ) すみません、奈々美さんのレスが良すぎてつい考え込みながら打ってました。
もう見てないでしょうか? 知らずにバスに乗った90-58-85Gカップの女子高生を調教してバスの常連にしてくださる方いませんか? >>19
こちら複数役希望ですよね
やってみようかな おっ、来た来た
今日はJKか。かわいいけどいい体してるじゃないか。本当に乗るのか?
(バス停で待ってる祐美を見つけ痴漢たちはささやきあって)
(祐美が乗ると自然なポジションを取って奥の方に立つように仕向けて周りを囲む)
【お願いします。大スカとグロはNGですがよかったですか?】 いつもと違うバスだけど大丈夫かな……行き先は同じだけど途中から知らない停留所の名前があるけど、まあいっか
(バスに乗車すると意外と乗客が乗っていることに驚くが仕方ないと思い)
ちょっといつもより人多いかも…
周りに男の人ばっかりいるけど……まあ気にしないでおこう
(と心の中で呟くと携帯電話を弄り始める)
【はい、追加で過度な暴力もNGでお願いします】 (はじめちゃおうか)
(わかって乗ってるんだろうしな)
(目配せをして)
君さ、このバス初めてだよね
楽しんでね
(両側に立っていた男が当たり前のようにおっぱいを片方ずつ揉みはじめ)
すごいおっぱいだね
何カップあるの?F?もっと大きいか
(別の男がつり革に祐美の手首を結びつけて)
【調教なんでこんな感じで】 へっ?あっ、はい、初めてですけど、
楽しむって…ひゃっ!き、急に何するんですか!ちょっと、やめてくださっ(痴漢の一人に口を塞がれてしまい)
(だめ、いっぱいの人に囲まれちゃって、抵抗できない、やだ、制服破かれちゃう…) このバスはこういうことされたい女が乗るバスなんだよ
遠慮することないんだからね
(制服を乱暴に脱がそうとすると少し破けて)
いいにおいするな
これがJKのにおいか
(何人かの男ににおいを嗅がれながら別の男に胸を舐められて)
(座ってる一見紳士の中年男は手を伸ばしてスカートの上から祐美の秘部を笑いもせずに触って)
どう?感じてきた?
(一人の男が無理矢理キスをすると次々と男の舌が祐美の口の中に入って) えっ、そんなの知らないです、やだ、やめてっ!においかがないでください……やだぁ、感じたくない、らめぇ……
んんっ、んちゅっ、れろっ、(無理やり口の中に舌を捻じ込まれ拒否しようとするも舌同士を強引に絡ませられてしまう) 本当は感じてるくせに
こういうの使ったらどうなる?
(一人が香水みたいなスプレー瓶を出してスカートをめくって下着の上から秘部に噴射する)
媚薬って使ったことあるか?
すりこんでやるからな
(前と後ろから何人かの男の指が足の間に入って秘部をいじくって)
もっと欲しいか?
(強力な媚薬をたっぷりと噴射して) やっ、やだぁ、やめてください
やだ、足開かないで、やめてぇ……
(抵抗しようとしても出来ずに男たちに身体中を辱められていき少しずつ快感が芽生えていく)
なにこれ、おまたあついよぉ……だめっ、今触っちゃ、おかしくなっちゃう! おかしくなってるところ見ちゃおうかな
(二人の男の手でパンツを脱がして)
もうぐちょぐちょじゃないか
(指でいじったり座ってる男が味見をしたりして)
いやらしいおまんこだね
はめちゃおうか?
(後ろに立っている男がペニスを出して割れ目にこすりつけ)
(ぬぷっと挿入するところを周りの男が動画で撮っていて) やぁ、やだぁ、そんなところ触んないで……
んんっ、あんっ、らめなのにぃ……
ぐちょぐちょじゃないもん…やだ、はいっちゃう、んんっ、だめ、いれちゃっ(と言った瞬間に挿入され)
んんんんっ、らめええぇぇぇ、はいってりゅうぅぅ、お腹きつい、痛い、痛いよぉ……(見知らぬ痴漢に処女を奪われてしまい痛みと精神的なダメージから遂に泣き出すが、動かされるうちに痛みはなくなっていき) まさか初めてだったの?
最初にしては大きすぎたかな?別の人のも入れてあげるよ
おいおい、俺だってでかいぞ
(痴漢たちが交代で立ちバックで祐美を犯して)
口がさびしいだろ?くわえろよ
(前屈みにさせてペニスを舐めさせ)
まんこに入れてくれた全員のちんこしゃぶるんだぞ んんっ、だめ、抜いたり入れたり、クセになっちゃいます……
はあんっ!この人いちばんおっきい……
おちんぽ、祐美の処女おまんこ貫通してくれたおちんぽ舐めさせてください
んちゅっ、れろっ、じゅぷじゅぷ、じゅるっ
(媚薬が完全に回りセックス以外何も考えられなくなり次々と肉棒を初めてとは思えないほどのテクでしゃぶっていく) 本当に処女だったの?
だとしたらものすごい淫乱女だぞ
手も使うんだよ
(口と両手とおまんこで4本のペニスを受け入れさせて)
違う体位もしてみたいだろう?
こういうのはどうだ?
(がに股の恥ずかしい格好にさせて立ったままおっぱいを揉みながら前から犯して)
おちんちんきもちいいか?
(それが終わると後部座席に押し倒し大勢で押さえつけてレイプをする) ふぁあい…(ピストンされながら両手で二本の肉棒を扱きだす)
んんっ、(一瞬フェラをやめると手で扱いている肉棒に唾液を垂らしまたフェラと手コキを続ける)
やだ、こんなの、ひゃんっ!恥ずかしい、おまんこ丸見えで、んんっ、犯されちゃってる、恥ずかしくておまんこ濡れちゃうよぉ……(ガニ股になり自分でも腰を前後に激しく振り)
おちんぽ、おちんぽ気持ちいいです、いっぱいおちんぽください
きゃっ!あの、ちょっと、そんなに強引に押さえつけなくても、ぜんぶのおちんぽにご奉仕しますから……(媚薬無しにしても自分の淫乱な本性を受け入れ乱交を始める) 無理矢理犯されるのもいいもんだろ?
今度は俺たちのことを無理矢理犯してくれよ
(床に寝そべった男の上にまたがらせて)
おまんこでいかせちゃいなよ
(騎乗位で腰を振らせながら別の男のペニスをしゃぶらせたり手でこかせたりして)
(寝そべってる男も交代して)
全身ザーメンまみれにしてやるからな
(一番大きい男にまたがらせたところでそいつが下からも突き上げて) はい、無理矢理犯されちゃうの大好きです
じゃあ上から無理矢理犯しちゃいますね
(ゆっくりと腰を下ろしていき次々と上下の口でちんぽを咥え込み、身体の中も肌も精液で満たしていき)
おちんぽ、おちんぽびゅっびゅって出してぇ、ぶっといおちんぽ下から突き出しておまんこのいちばんおくこりこりしてほひいのぉ(ちんぽを2本も頬張りながら出された精液を飲み干す) おいおい、さっきまで処女だった子のフェラで出しちゃったのかよ
(二人の男が口でいかされてしまいしょうがなく胸を揉んだり愛撫してて)
だってこいつすごいうまいよ
おまえだってわかるだろ?
まんこもたまんないよ!
(下から犯してる男がたまらず射精するとぞくぞくと男たちが精液をぶちまけて)
(半脱ぎの制服も顔もどろどろになってしまって) はあああぁぁぁぁん!おちんぽ、せーし、いっぱいでてりゅぅ……おいひい………
(身体中で精液を感じイキ狂ってしまい身体に付着した精液を舐めとる様子も生徒手帳と一緒にしっかりと男達に撮影され、アヘ顏でピースをしてカメラ目線をキめる)
また、おかひてくらさぁい…… やりたくなったらこのバスに乗ればいいんだからな
(輪姦されておかしくなった祐美を飽きるまで撮影してからバスから降ろして走り去っていく)
【おもちゃ使ったりしようと思ってたんだけど盛り上がって忘れてしまった】
【すごくよかったよ。ありがとう。これで落ちますね】 ありがとうございました
まだ足りないんですけど、中古おまんこでよければ誰か続いて犯してくださいませんか? >>44
お相手よろしくお願いします。
>>41の続き的な感じがいいですか?それとも新しく始めます? 全く新しい別の希望あれば言ってください!
なければ後日でお願いします これといった希望はないので後日ということでお願いします。
書き出しはこちらからやりましょうか? 今日は誰かいるといいな。
そのうち、誰かくるだろ。
(他愛もない会話をしながら、バスに数人の男たちが乗ってくる。)
おい、あれ…
(男たちが祐美を見つけると、囲うように祐美の周りに集まっていく。)
こんばんは、祐美ちゃんだっけ…?
(男の一人がにやにやと笑いながら祐美に話しかける。)
【こんな感じでいいかな?】 こんばんはー、そうだよ、祐美の名前、有名になっちゃったねー(バスに乗車するとすぐに男達が群がってくる)
毎日乗ってるのに色んな人に犯されちゃってハマっちゃんたんだー そっか、ハマっちゃったんだ。
じゃあ、今日も楽しんで行ってもらおうか。
(祐美の太ももやお尻を男達の手が撫で回していく。)
(スカートの中にも手が入り、下着越しに秘所にも男の手が触れる。)
(当然のように男達は胸も揉みしだいていく…) んんっ、いつもよりいっぱい手あるね…いいよ、直に触って……(そう言うとブラウスのボタンをちぎられタイツを破られやらしい格好になり)
あぁん、まあ帰るの大変になっちゃったぁ……(初めて犯された次の日から乱交バスに自分から乗るようになりブラをつけなくなりブラウスの下からGカップの胸がチラチラと見え) ノーブラかあ…脱がす手間がなくていいけど、合ったほうがいいなあ。
え、俺はノーブラの方がいいけど。
(楽しそうに話しながら祐美のブラウスとショーツを脱がし、近くの座席に投げ捨てるように置く。)
いい身体してるよね、祐美ちゃん。
これでエロいんだから最高だよ。
(祐美の秘所やクリトリスに指が触れていく。)
(男の一人が祐美の胸を掴み、乳首に吸いつき、舐め回してる…) んんっ、いつもの、いつものお薬ほしいよぉ…おまんこにプシュってしてぇ(いつもスプレーされている媚薬をねだり)
おちんぽ、おちんぽちょうだい(痴漢のズボンを一人ずつ脱がしていき、口、両手を使って一気に3本のちんぽを扱いていく) これが欲しいのか?
いいぞ、やってやれよ。
さて、これでどうなっちゃうかなあ。
(男が媚薬を取り出し、秘所に噴きかける。)
(噴きかけられた媚薬は男達の手により、しっかりと塗りこまれていく。)
(フェラをされている男が祐美の頭を押さえ腰を動かす。) んぐっ、れろれろっ、ちゅぽちゅぽ
おちんぽおいひいれす、もっと頭掴んで口の中に出してくらはい……(口の中でちんぽを締めつけて射精を促す)
んんっ、おまんこ、あっつい、これ、このおくすり好きぃ……(触れていないのにトロトロとまんこのなかから愛液が垂れる) いくぞ…!
今日もドロドロになってもらうよ!
やべ、俺も出る…
(フェラをされている男は祐美の頭を強く掴み、祐美の口内で射精する。)
(手コキをされていた男たちは口の中に出されたばかりの祐美の顔と胸に精液をぶっかけている。)
もう、こっちの方にも突っ込んで良さそうだな。
(祐美のオマンコを指で掻き混ぜ、愛液が十分についたのを見ると、)
(ズボンを脱いだ男が硬くなったチンポを祐美のオマンコに押し付け挿入し始める。) んんっ、ごくんっ、はぁ、はぁ、せーしおいひい……
いいよ、身体中せーしまみれにして、いっぱい汚してぇ!(身体中に精液をかけられ男達はまた交代し射精を繰り返し、どんどん肌は白くなっていき)
おちんぽ、はやくぅ、おまんこのなかに、ずっぽしずっぽしして、色んなおちんぽで中にびゅっびゅってなかだししてほしいのぉ(バスの床に四つん這いになるとまんこを開き挿入を促す) 言われなくても枯れるまでやってやるよ!
ほら、しっかりと腰振れよ!
(男達は祐美をバックで犯しながらイラマチオをさせる。)
(穴に入れられない男は祐美の胸を触ったり、祐美の手にチンポを握らせたりしている。)
(祐美を犯す男が腰をぶつけるように激しく動かす…) んっ、んっ、んぐっ、じゅぷっじゅぷっ、おちんぽぉ、おくまであたって、子宮降りてきちゃいます…(アヘ顔で大量のちんぽに囲まれながら抜いては交代、また抜いては交代を繰り返す)
おちんぽおおすぎて手と口とおまんこじゃ足りないよぉ、だから、みんな、ここも使って?(というとGカップに育った豊満なおっぱいと綺麗に手入れのされた腋でちんぽを扱き出す) こんな淫乱、AVでも見たことねえな!
チンポ多すぎだろ。これ。
順番でやりゃいいだろ。
俺、後でマンコ使うからいいわ。
(文句も混じりながらも楽しそうに会話をし、祐美に男が群がりる。)
(祐美のオマンコの中に射精し終えても、男が代わる代わるチンポを挿入していく…) 喧嘩しないで、ぜんぶのおちんぽとセックスするから、みんな一回出しちゃったら終わりじゃないよ?
祐美のこともっと犯していいんだよ?(文句を言っている痴漢に対し淫乱な答えをする)
淫乱な祐美のからだ、すきなだけおかして、みんなのペットにしてください
毎日バスの中でみんなの性処理させてください すいません、いいところなんですけど、寝落ちで無言落ちしちゃいそうなので落ちます
ごめんなさい おう、ちゃんと毎日来いよな。
祐美は俺らのペットだからな。可愛がってやるよ。
(ひどくいやらしい笑みを浮かべて精液で汚れた祐美を見る男達。)
(祐美のオマンコで出し終えた男達が、最初に脱がせた祐美の服で汚れたチンポを処理している…)
【そろそろ終わりにします?】 >>63
あ、はい。
ありがとうございました。
時々レス遅くなってすみません。良かったらまたお相手して下さい。
こちらも落ちます。
以下空車です。 >>66
犯していいのかな
(近づいて後ろから手を回し胸を触り始める) >>67
えっ、ちょっと何触ってるんですかやめてください(抵抗しはじめる) ここがどんなバスか知らないで乗ってきたのか?
このバスに乗った女はみんな俺たちの餌食になるんだよ
(乱暴な手つきで胸を揉みしだき感情させていく)
こっちも弄ったらどんな反応するかな?
(スカートを捲り上げ下着越しに割れ目をなぞり出す) >>69
慌てて乗ってしまって。ここってまさか、、、
ちょっとやめてー パーカー型のワンピースの下には下着を着けていません
お尻にはパール、乳首にはクリップを着けた格好で乗って、おまんこをグショグショに濡らして犯されるのを待っています 常連さんかな…?
(吊革に掴まって立つ尻のあたりで
ちゃりちゃりと固いモノの触れ合う音を聞きつける) んっ、は………
(お尻の中で擦れるパールの感覚と、外に漏れる音に、どんどんと表情が蕩けてくる)
ど………しよ、初めて乗ったけど………このまま誰もしてくれなかったら恥ずかしいかも………
【よろしくお願いします】 (すす…と摺り足で璃々奈の背後につき
触れるか触れないかの微妙なタッチで尻をまさぐり)
…ねぇ君、わかってて乗ってるよね?
(後ろからわずかにスカートの裾を持ち上げると、数珠のように連なったパールが尻尾よろしくぶら下がって揺れている)
【こんばんは。こちら複数役の方がよろしいですか?】 はい………知ってます………
あの、そう言う願望がある人は、乗っちゃ駄目でしたか……?
(されるがままになりながら、不安そうに相手に聞き返す)
【複数役をしてくださると、すっごく嬉しいです!】
【こちらのNGはスカグロだけです】 ううん、そういうバスだからね、君みたいな女の子は大歓迎…
だよね、テツさん?
(向かいのシートに腰掛けた同年代の男性に話しかけると、“テツさん”と呼ばれたその相手がウインクで同意を示す)
てかさぁ、もう準備万端でしょ?これとか…
(パールの末端をつまんで、将棋崩しさながらに慎重に、そろそろと引っ張ると
わずかに抵抗を感じたのち、ぷつ…と粒が某所から引き抜かれる感触が伝わってくる) 良かったです………っ!
んんんっ……
(ズズズと、中に入っていたものを抜かれる感覚に、ゾクリと背筋を震わせ)
ぁあんっ!!
(アナルを拡げながら出た、少し大きめのボールに嬌声をあげる) いい声で鳴くじゃない。お尻もイケるんだ?
つーか前もだろ?なあ。
(テツさんこと哲司に指摘されて禄郎が
少し広めに開けたフロントジップの胸元を肩越しに覗くと、ブラを付けていない様が見て取れるが
それにしては乳房の位置が鋭角的に盛り上がっていて)
こっちも仕込んでるよな?
(テツがワンピースの布地越しに乳房の頂点に指を伸ばすと、乳首を挟み込んだクリップの形状が感じ取れ)
ひょっとしてMの子?
ちょい痛いのが気持ちいい系かな?
(ジッパーを下ろすと、屹立した乳首をくわえ込んだクリップが現れて) はい……。お尻も、おちんぽ入れられると、ちゃんと感じちゃう位です…っ
(素直に答えるその表情は、すでに期待で頬が上気している)
(服のファスナーを下ろされ、全裸にされると)
(ほぼ全部出されてしっぽのように垂れ下がるアナルパールと、ネジで締め上げられた乳首が丸出しになる)
はい………Mです…っ!縛られたり、とか、罵られるの、大好きですっ
(恥ずかしげに性癖をバラす) テツさん鋭いねえ…おれ気付かなかったわ。
(璃々奈の足の内側に自分の足を差し入れ、肩幅より広く開かせると
真下から璃々奈の花弁を前から後ろに撫であげて)
ああ、尻にパール挿れてるんだし。
もういい加減濡らしてるよね…
(Fu*kを示すように中指を立てると、溢れた蜜で充分に潤った膣口が待ち構えていたように難なくヌルリと呑み込み
嬉しげに蠢き始める)
テツさん、乳首弄ってあげたら?おれ、下を可愛がるからさ…
(付け根まで中指を埋め込むと璃々奈の蜜壺に入れたまま屈曲させ、内側から広げるようにぐりぐりと回転さす) ひぁっ!……ぁあっ
(ヌルヌルになっている股間を撫で上げられ、ビクンと身体を跳ね上げると)
(自らつり革に両手を差し込んで拘束されるような体勢になってされるがままになる)
あはぁあぁ、ナカぁ、おまんこのナカグリグリされてるぅっ!んひっ、あ、もっと指増やしても良いですっ!あぁっ!!
(他の人に見られているのも快感になるのか、大きな声ではしたない言葉を使って喘ぎはじめる)
あっ、は、乳首も、いっぱい苛めて……! なに、おれが乳首?しゃーないな…お願いされてるし。
(花芯を責められている璃々奈の乳首に手を伸ばすと
クリップを留めている小さなボルトをわずかにキツく締め上げる。
璃々奈の乳首がさらに平たく圧迫され)
あー、こんなに潰れちゃって…
痛くない?まだ大丈夫かな?
(クリップごと乳首をひねり、気を使いながらも痛覚を刺激して)
もっと指増やしてってよ。中パンパンにしてやったら?
(テツの煽りに応えて禄郎が一旦中指を引き抜くと
その中指の腹に乗せるように人差し指・薬指を添え、ぐぶっ…と膣口にねじ込む) あっ……ヒッ、あ………、ち、ちょっと痛いけど……っ、ンッ、おっぱいジンジンして気持ち良いですっ!
(蕩けた表情で答え、捻られる度に身体はピク、ピクと軽く跳ね上がる)
んっ、あ、あああ、指3本、すごぉ……っ
(広げられるだけ入り口を拡げられ、奥に奥にと捩じ込まれる指にハクハクと口が戦慄き、ハ、ハ、と短く息を吐きながら受け入れようとしている) あーぁ…下の口。
むちゃくちゃ広がっちゃってまあ…
(指三本を束ねた太さを呑み込める直径にまで拡張された膣口を覗き込みながら、それでも抜き差しを止めず)
後ろの穴もちょっとほぐしとく?また使うだろうし。
(数珠の数個が体内に残り、ぶらぶらとぶら下がっていたパールをつまんで、肛門に近い位置の粒から改めて押し込み始める)
はは、だいぶ緩んでるねぇ…さくさく、じゃなくてぷつぷつ入るわ。
(機械的に次々と直腸にパールを押し戻し、一個だけが体外に残されて) 【ごめんなさい、声を出してたみたいで家人が起き出してしまいました】
【誤魔化したりするのに時間を使ってしまいそうなので、いいところなんですが落ちさせて貰います】
【また機会がありましたら、仕切り直しさせてください!!】 さかっちゃったので乗車します。
ミニワンピとニーソで下着はつけてません。 痴漢プレイに興味があり、これが噂の乱交バスだったら面白いな〜
という軽いノリで乗り込みました
黒いハイウエストでタイトなミニスカに、白いキャミソールと緑色のカーディガンを着ています
お相手お願いします >>89
気づくのに遅れてしまいました
まだいらっしゃいますか? はい、います
よろしくお願いします
紗理奈さんの希望やNG教えてください 希望は乱交です
NGはスカグロですが、アナルや拘束・緊縛は好きです。スパンキングとかも平気なので
排泄と流血、プレイ外の暴力がダメだと思っていただければ間違いないと思います
そちらのNGと希望も教えていただけますか? こちら複数役不慣れでして、レス遅くなると思いますが、それでもよろしければ
わかりました、NGはだいたい一緒です
希望はとにかく乱れていただきたいって感じでしょうか
書き出しはどうしましょうか? では、あまり抵抗せずに受け入れてしまいます
複数が苦手でしたら、見られてるって言葉やシチュをたまに入れていただく程度で良いですよ!
書き出しは出来たらお願いしたいのですが、よろしいでしょうか? やるのが不慣れなんですが、複数相手に女性が乱れるシチュは好きなので
周りで見られつつ、プレイ自体は人数少なめでいいでしょうか?
わかりました、では次から書き出しますね (バスの中はまばらに色んな風貌の男が座って待機している)
…
(紗理奈がバスに乗り込むと、それぞれが獲物を物色する目つきに変わり)
……
(一番前に座っていたやせ細った男が立ち上がると、後ろに進む紗理奈の後ろについて、タイトなスカートに包まれた尻を撫で回しさらに奥へ追いやる)
(その間も、周りの男が紗理奈を視姦していて) (たまたま見たサイトに、女性が乗ったら100%レイプされてしまうというバスの噂が書いてあるのを見付け)
(期待半分に、深夜の時間帯のバス停で待ち、そして停車したバスに乗り込む)
時刻表からは大幅にずれてたし、男の人しか乗ってないし……高速深夜バスとかじゃない、本物なのかなぁ
(内心でそんなことを考えながら後奥の方に行こうとすると、後ろに男性がピッタリつき、お尻を触られる感覚がする)
!…ほ、本当なんだ………!
(肩をビク、と震わせながら、男性に誘導されるように、後ろへ向かって歩く) ……
(肩が揺れるのを見るが、たいして嫌がる様子も無いのを見ると、尻を撫で回す手つきはどんどん激しくなっていって)
(バスのやや奥側の席に座らせると、気づけば何人かの男が紗理奈に近寄っていくと同時に、バスの扉が閉まり発車する)
「お嬢ちゃん、ここどんなバスかわかってきてる?」
『こんだけ触られてんだから、知ってるだろうよ』
(細身の男が紗理奈の隣で無言でひたすら身体を撫で回していると、紗理奈に二人の男が話しかけて)
「ああ、本当だ。こんな格好してるし、わかっててきてるのか」
(最初に話しかけた男も手を伸ばし、カーディガンの中に手を突っ込んでキャミ越しに胸を揉みしだく)
『ああ、痴女ってやつだろ。たっぷり持て成してやらな』
(もう一人の男は紗理奈の手を取り、自分の股間を無理やり触らせる) (座らされてからも、無遠慮に身体を撫で回され、他の男性からも胸を揉まれたり、手を股間に当てられたりをされ続け)
(話しかけられて慌てて答える)
あの、わ、分かっては来てます
ただ、その、初めてでは無いのですが、あまり経験がないので、痴女みたいにテクニックはないです……
(申し訳なさそうにたどたどしく股間をすりすりと擦り上げる)
その………どうすれば、男の人が喜ぶか教えてください……っ
(恥ずかしげに言いながら、自らカーディガンを脱ぐ) …
(紗理奈の言葉を聞くと細身の男は無言のまま手を下に降ろしていき、タイトミニの中に忍び込ませて紗理奈の秘部を弄る)
「ふーん、なるほど。お嬢ちゃんはメチャクチャにされたくて来たんだね」
(カーディガンを脱いでさらに薄着になった紗理奈の胸を円を描いて捏ねるように揉みながらにやけ面で話し)
『じゃあ、たっぷり教えてやるか。ほら、ジッパー降ろしてちんぽ取り出して』
(股間を触らせている男が偉そうに紗理奈に指示を出して)
「大丈夫だよ、お嬢ちゃん。ここにはちんぽたっぷりあるから、今日だけでテクニシャンになれちゃうからねえ」
(胸を揉む男が紗理奈の反対に座り、ねっとりと耳に舌を這わせながら、周りの男を見回す) んぁ……っ!は、い、オチンチンの事しか考えられなくなる位、セックスしてみたいです……!!ぁあ!
(下着を食い込ませられる悪戯をされながら、恥ずかしげにしながらも願望を素直に吐き出す)
ぁんっ、は……こ、こうですか?
(遠慮がちにズボンのジッパーを下げると、たどたどしくペニスを引き摺り出し、そして、ぎこちなく手で扱きはじめる)
んんっ、はぁ……、んっ、はい、私に、いっぱいオチンチンをはめて、教えてくださいっ
(身体を委ね、されるがままでお願いをする) …
(ひたすら無言の男は紗理奈のスカートを無理やりずり上げて秘部に食い込んだ下着を露わにさせ、引っ張った下着を左右に振る)
『ああ、そうだ。もっと根本から全体を擦るように扱いてみろ』
(さらけ出させたいきり立ったペニスが扱かれると、相変わらずの口ぶりで紗理奈に指示を出す)
「テクはいまいちでも、やらしい言葉は知ってるみたいだねえ」
(耳を舐め回しながら、キャミを捲し上げてブラも取り除いて胸を露わにさせる)
「ほーら、こんなとこでおっぱい出しちゃったね。周り見てごらん、みんなお嬢ちゃんで興奮してるよ」
(露わになった胸を揉み込み、紗理奈に周りを見るように促すと、遠巻きに見ている男達の中には自慰している男もいる) あ、あんっ、んっ、……ぁ、左右、だめぇ、スゴい気持ち良いところに擦れるぅっ!!
んっ、は、ぁ、下半身、感じ過ぎて、ぁああ!!手、手ぇ、ちゃんと、出来てます、か……!?
(息も絶え絶えに喘ぎながら、必死に言われた通りに扱こうと手を上下に動かす)
ひぃ、ぁ、おっ、おっぱい、こんな激しく揉まれた事、ない………っ!
はあぁんっ!!あ、興奮、してくれるの、嬉しい、です……!!ンッ、あ、もっと、見てくださいっ!! …
(紗理奈が喘ぎ出すと下着を振るのをやめ、傍にズラして直接秘部に指を当てる)
(クリを擦り、割れ目を上下になぞってから入り口の浅いところで素早く指を動かす)
『んー、まあまあだな。それより、下半身なんて気取った言い方するな、変態女のくせに』
(偉そうな口調だが紗理奈の手コキに感じて脈動している)
「今までの彼氏は優しかったんだ。でも、変態のお嬢ちゃんはそれじゃ満足出来なかったんだねえ」
(にやけ面で激しくこね回す手で乳首を摘み、乳房ごと左右に跳ねるように振り回す)
「もっといやらしいこと言ってごらん。まだしてない人もお嬢ちゃんでシコシコしてくれるよ」 あ、ああああ!!ふぁ、あ、ダメっ、あ、はぁ、恥ずかしい音、出るぅ!!
(クチュクチュ、といやらしい水音が車内に響き渡る)
(陰毛が処理された秘所からは赤く充血した陰唇が見える)
ヒ、あ、ごめんなさっ……!ンッ、あぁ、お、おまんこ、おまんこですっ、おまんこさっきから気持ち良いのっ……!は、あ、んんっ!!
(襲う快感から逃れようとするかのように、少し速度を上げて手を動かす)
あはぁぁ、乳首引っ張っちゃダメですっ!!あ、はぁんっ!あんんっ、変態で、ごめんなさいっ!!あぁ、エッチなビデオで、痴漢プレイを見ると、ムラムラしてぇ………っ、ぁああ!!ひんっ、エッチな言葉、おもいつかなぁぁ!!
ひぃ、ぁ、はぁん!!あ、いっ、いっぱいオチンチンはめられますからぁ!あ、あぁ、だから、おかずにして、オチンチン、シコシコしてくださぃ…………!!
(思い付く限りの卑猥な言葉をあげる) …
(男が紗理奈の秘部から手を離して椅子を立ち、紗理奈の前にしゃがみ込むと濡れそぼった秘部に口づけする)
(ズゾゾっと、鈍い音をさせて愛液をすすり上げ片手はクリ、もう片手は下に伸び下の菊座を撫で回す)
『たくっ、そう言えばいいんだよ。っと、おいおい…』
(手コキさせていた男が相変わらずの態度で言うと、間に入り込んでクンニし始めた男を見下ろして苦笑する)
『じゃ、今度はこっちのテクを教えてやるよ。ほら、してみろ』
(場所を入れ替わり、紗理奈の隣の椅子に足をかけて紗理奈の眼前にペニスを差し出しフェラを催促する)
「謝らなくていいんだよ、みんな変態のお嬢ちゃんで興奮してるんだから。ビデオ見て、自分も痴漢されたいと思っちゃったんだねえ」
(片方の胸を引っ張り続けて、もう片方に乳輪ごと吸い付き、ねっとりと舐めしゃぶる)
「あらあら、お尻まで弄られちゃって、どんどん変態にされてくねえ」
(胸に吸い付き視線が下がると、クンニする男がアナルを弄ってるのを見てそれをいやらしく指摘) ひぁぁあ!!あ、はぁ、だめぇぇ!!あぁ、あついの、おまんこの中に、熱くてニュルニュルしたの入って………!!あひっ、そこ、そこぉ……んんっ!!!
(両脚を広げられ、執拗に下半身を責められると、堪えきれないように首を振り、逃げるように眼前に差し出されたペニスを口にくわえる)
んっ、んんっ、む、んふぅ………っ
(何度も角度を変えるようにくわえなおし、その度に舌をペニスに絡ませ、チュル、チュル、と音を立てて吸い付く)
はぁ………ん、あはぁ、興奮してくれるの、嬉しいですっ……
んっ………あ、は、変態、に、してぇ……
(身体をビクビクと震わせ、とろんとした表情でおねだりしはじめる) …
(舌をギリギリまで伸ばし、膣の中から愛液をほじくり出すように舌を回転させる)
(垂れ出て下まで垂れた愛液を指にまぶして徐々にほぐしながら、指をアナルに入れていく)
『ああ、口はなかなかだな。もっと舌を絡めて、カリを舐め回せ』
(色んな角度から咥えられると、頬や舌がペニスに擦れて、鈴口からカウパーが垂れてくる)
(手で紗理奈の顔をそちらに向け、腰を前後に振ってイラマチオしながら舌使いをリクエスト)
「ほら、見てごらん、お嬢ちゃん。もうみんなシコシコしてくれてるよ」
(乳首を甘噛みしたり、指で強く潰しながら愛撫しまくっていると、見物している連中は全員ペニスを取り出していて)
「お嬢ちゃん、スケベな顔して。もうそろそろちんぽ欲しくなっちゃった?それならちゃあんとおねだりしないと」 んんっ、ふ………んんんっ!!
(喉の奥までペニスを突き入れられ、必死に言われるままに舌をカリ首に這わせて舐め回すようにしていると)
(膣内や腸内を蠢く舌や指に、ビクビクと身体を震わせて、快感を示す)
(一度ペニスをズルリと抜かれ、肩で息をしながら、必死におねだりを始める)
ほし、欲しいです……っ!オチンチ……おちんぽで、いやらしい穴、全部塞いでくださいっ……! …
(紗理奈のおねだりにいち早く反応したのはやはり無言の男で、紗理奈を一度立たせると背後に周り)
…!
(そそくさとズボンを脱ぎ、それまで指でほぐしていたアナルにペニスを当てがうとゆっくり挿入しつつ、椅子に座って座位の形になる)
『たくっ、だんまりのくせにこういう時だけは早えんだな。じゃ、俺はまた口で…ほら、大好物のちんぽだ、しゃぶれ』
(アナル挿入で中断されたフェラを再開させ、さっきよりも遠慮なく喉奥を小突く)
「んー、いい眺めだね、お嬢ちゃん。口とアナルでちんぽ咥えこんで」
(アナルと口をペニスで犯されてる紗理奈を見ながら、のんびりと露わにしたペニスは三人の中で一番太く)
「じゃあ、空いてるおまんこ使わせてもらおうかな…いくよ、お嬢ちゃん」
(背後のアナルを犯す動きで揺れる紗理奈の秘部にペニスを当てがうとそれだけでこすれ)
(動きになれると、太いペニスでメリメリと紗理奈の恥部を一気に奥まで犯す) ひぃっ!!あ、裂ける、避けちゃうぅぅ!!
(指で慣らされたとはいえ、挿入されるのが初めての場所に、引き裂かれそうな痛みを感じて声を上げるが、充分に慣らされていたのか、裂けることはなく、奥深くまでペニスを受け入れる)
ひぁぁ……ん、ぐうぅ!!
(悲鳴のような喘ぎ声の様な微妙な声をあげていると、口を塞ぐようにペニスをくわえさせられ、条件反射の様に必死にペニスに舌を絡ませて扱くように動かす)
(身体の奥深くで内壁を擦るように二本のペニスで突き上げられ、今までに感じたことのない刺激に、頭の中がチカチカと点滅する)
んやぁぁ、気持ち良いですっ!あ、ぉは、おちんぽ、おまんことアナルの奥でズンズンぶつかって……んひぃ、ぁ、口の中のおちんぽも、限界まで膨らんで………っ、んはぁ!! …っ!
(初体験の締め付けのキツいアナルに唸りながらも、何度も腰を浮かせてゴリゴリと腸壁をカリでこそげる)
(興奮で前に回した手で胸を鷲掴みにしてむちゃくちゃに揉み回し始める)
『ああ、いいぞ変態女。ザーメン欲しいんだろ、もっと吸えよ』
(紗理奈の状況など御構い無しで口内をペニスで犯し、溢れるカウパーをどんどん垂れさせる)
「お嬢ちゃんのおまんこもいい具合だよ。二穴責めで感じちゃうなんて、本当にど変態だねえ」
(膣奥をカリ高のペニスで何度も突き、にやけ面で喘ぐ紗理奈を見ていると、背後に気配がして)
「お嬢ちゃん、ほら…みんなもお嬢ちゃんのこと早く犯したいって。あんまり待たすのも悪いから一気に決めちゃうね」
(周りを取り囲む男達を見回し、そういうと背後の男と目配せしてピストンのスピードを上げる)
『あー、じゃ、まず俺からだな。コボすんじゃねー、ぞっ!!』
(一気に射精まで行こうと激しくなる二人を見ながら、イラマチオをする男が喉奥に亀頭を押し付けると、そのまま精液をまず口に流し込む) んっ、ングッゥゥゥゥ!!
(喉の奥でビュルビュルと射精をされ、何とか飲み込もうとするが、噎せたのと同時に飲みきれなかった精液が口から溢れ、ポタポタと胸の上に垂れる)
……ぁ、ぐっ、ぅう………はっ、ぁ、ああ、激しッ!ああ!あ、はぁん!ああ!!ああっ、あ、お尻、お尻、痛いのに気持ち良い!!ああああ!!
(他の男性に見られていることも忘れて、込み上げる快感に身を任せて喘ぐ) 『あーあー、零すなっつったろ。たく』
(精液が口から溢れたことを叱責するように言いながら、まだ腰を軽く揺すり、お掃除させて)
『ま、久々だし許してやるか。おい、口空いたぞー』
(最後に唾液と精液で濡れたペニスを紗理奈の顔で拭うと、紗理奈の側を離れて周りに声をかける)
…っっ!!
(アナルの快感を紗理奈が口にすると俄然張り切って腰を跳ね上げて紗理奈の腸内を犯すと限界が近づき)
「おいおい、アナルだけなのかい?じゃあ、こっちももっと頑張らないと、ねっ!!」
(膣を突く男も激しく腰ごと紗理奈に打ち付け、入り口から奥まで猛スピードでピストンする)
「さあ、お嬢ちゃん、出すよ!まんこも、アナルも知らない男のザーメンでドロドロにしてあげるからねっ!!」
(最後に両穴とも奥まで強く突き入れると、口に出した男に負けないくらい濃い精液が紗理奈の体内にドプドプ注ぎ込まれる) ひっ……ぁ、激しいの……あ、お尻壊れるぅ………っ
(ガツガツと音がするほど突き上げられ、切れ切れに声を漏らす)
(腸内を擦られ、なんとも言えない快感を得るが、達するまでに行かない快感でもどかしげに身体をビクビクと震わせる)
あひっ、ぉ、奥ぅぅ!!奥、なんか来るぅ!きちゃ、来ちゃうぅ!!おっきいのくるぅぅ!!!
(中でひたすらペニスが膨れ上がる感覚が来ると、今まで満たされなかった快感の波が押し寄せる感覚がして、どんどん大きな声で喘ぎ始める)
ああああ!イクぅ!!!精液身体の奥で出されてイクぅ!!! …ふぅっ
(腸内にたっぷりと精液を注ぎ込むち、これまで無言だった男が満足気に一息つき)
(紗理奈の身体を抱え上げ、根本からズルズルとペニスを引き抜く)
「ああ、たくさん出たよ、お嬢ちゃん。おまんこヌルヌルなのにキツくて最高だったよ」
(膣をついた男も紗理奈の子宮に粘っこい精液を全部吐き出すと満足して引き抜き)
「まだまだちんぽはたっぷりあるからね。俺らもまた一休みしたら、お嬢ちゃんの身体使わせてもらうから。さ、次の人どうぞー」
(絶頂に達してぐったりした紗理奈にそう囁きかけると、周りに声かけして離れていく)
(今まで見物していた男達が紗理奈に群がり、紗理奈の穴を再び犯し、匂い立つペニスを紗理奈の身体に擦り付け、精液を浴びせ掛ける。まだまだバスは止まりそうにない…)
【こんな感じで締めでよろしいですか?】 時間なので落ちます
お相手ありがとうございました
以下空いてます 乱交バスとは知らずに乗り込んでしまった人妻
30歳 身長162 cm / 50kg 上から102(J)-62-95と目立ってしまう身体です。
乗り合わせたご近所の奥様や学生に見られながらボロボロに犯され
最後は仕事帰りに乗ってきた主人の目の前でイッパイ逝かせてください。 いいですよ。お相手お願いしますね。
早速、胸とか触りだすところから始めていいですか? (一番後ろに座っていた男が巨乳人妻に気づく)
(席を移動し隣に座る)
いい身体してますね 奥さん
楽しみましょう >>120
ヨロシクお願いします。
簡単に書き出ししますね。
(清楚で整った顔つきだが生活に疲れた如何にも主婦という雰囲気の祐子が買い物を終えてバスに乗ってくる)
はあ・・・今日も疲れたなァ・・・
(普通と違うのはその豊満すぎる肉体を周囲の目も気にならなくなっているのか白いタンクトップにミニにデニムという露出の高い恰好で周囲の目を集めていることに気が付かない様子)
ムシムシ暑いし・・・ >>122
お、こりゃまたでかいおっぱいの女が乗って来たもんだな
(と、小さく口の中でつぶやくと、すっと祐子の前に現れ)
こんにちは、奥さん
(そしてその両手がいきなり祐子の大きなおっぱいを掴み、タンクトップ越しに持ち上げていく)
最近暑いよねー、いや本当に大変だよ
(男の指先がいやらしく動いて乳首を弄繰り回し)
(周囲の学生や近所の他の奥様の目線がその祐子の揉まれて形を変えるおっぱいに注がれている) >>121
ヨロシクお願いします。
(結婚6年目の主人とは半年以上レスで欲求不満が溜まっておりついつい野菜コーナーで太めのキュウリやナスやダイコンまで購入してレジ袋から見えている)
・・今日も帰ったら独り・・・寂しいな・・・
(バスの揺れに胸元からハミ出たJカップの白い膨らみがプルルンと揺れてしまって) ええ?ナニ?ナニ?ええ?・・・あの・・さっ触らないでください・・・
(突然見知らむ男性が背後から遠慮なく祐子の豊乳を揉み上げあれて声も出せないくらいに驚いてしまう)
・・・やっやめてください・・・みんな見てますよ・・ああッ
(男性の巧みな指使いと的確に乳首の位置を刺激されて思わず声が出てビクンッと反応してしまう) >>125
ああ、みんな見てるね。それが?
(さらに強く乱暴に乳房を嬲り倒していき)
(乳首の位置を確かめると、そこを指で挟みこむように抓んで押し潰し)
(コリコリとこねながら軽く引っ張って弄んでいく)
でかくて柔らかくて最高のおっぱいしてるよね、奥さん
このおっぱいをゆさゆさ揺らすようなセックスをしたいねえ やああっこんなところで止めてください・・・
あああ・・・ソコダメェ ・・・はううッ
(コリコリに硬くなってきた乳首を弄られると早速甘い声が漏れてしまう祐子)
・・・・!せっセックス?・・・こんあトコロで冗談言わないで!
(否定しながらも男性の遠慮のない卑猥な言葉にゾクゾクしてしまい無意識に股間が濡れてくる) 冗談なんかじゃないよ、奥さん
(タンクトップ越しにおっぱいを押しつぶしつつ)
(祐子のデニムにも手をかけてゆっくりずり下す)
こんなスケベな格好して種付け志望じゃない方が冗談だろ?
(更にタンクトップもめくりあげ、祐子のおっぱいと股間が曝け出されていく)
奥さんのオマンコの中に俺の太いチンポを突っ込んでさ
赤ちゃんの部屋をノックしながら赤ちゃんの元を沢山流し込んで犯してやりたいよ
(他の乗客に見せつけるようにおっぱいを上下左右に激しく揺らしながら乱暴に揉み解していく) ひゃううッ・・・はううう・・んん・・そんな・・エッチなこと言わないでぇ
(男性の容赦ない卑猥な言葉責めにすっかり頬が火照って執拗な乳首責めにも身体の芯からジンジンと感じてくる)
(白い紐になったレースの下着をあらわにさ割れ目を擦りあげられてクチュクチュを水音を立ててしまいさらに甘い声が漏れる)
ああんッ・・ひゃうう・・こっこんなところで・・あああッダメダメダメぇ
(オッパイを晒されて乗客に見られていると益々敏感に乳首を尖らせて感じてはいけないと思うほど股間をしっとりと湿らせてしまう人妻)
あうう・・!?・・・かッ硬い!?
(背後からさらにデカ尻に押し付けられた雄の象徴にその硬さと太さに驚く祐子) へへっ、オマンコもとっくにトロトロじゃないか、この淫乱め
(祐子のおまんこを指先で擦りながらにやにやと笑って)
じゃあ、そろそろ、この濡れ濡れオマンコに俺のチンポを突っ込んで
オマンコの形が変わるくらいぐっちゃぐっちゃにしてやろうじゃないか
(レースの下着をずり下ろし、祐子のお尻を掴んで左右に押し広げ)
(濡れたオマンコを他の乗客にも見えるようにしながら挿入準備をする)
はい、今からこの巨乳淫乱人妻にチンポ突っ込んで種付けします
みなさん、よーく見ていてくださいね
(などと声をあげて注目を集めつつ、その太いチンポが祐子の割れ目に押し付けられ、ぐりぐりとねじ込まれいく) そんな!淫乱だなんて・・わたし・・・そんな女じゃありません!はうううッ・・んんッ♪
・・イァァ・・・許して・・・主人が待ってるんです!
ぬッ濡れてせん! 濡れてませ・・あああんッ
(火照った豊満すぐるイヤラシイ身体をくねらせながら男性にイヤイヤをするも直に触れられ身体は敏感に反応してしまう)
あっそんな・・はあああん あんッ
だっ駄目です!そっソコはッ!ダメダメダメぇ!!・・・わたしは主人しか知らないんです!お願い・・あああっ
(強引に凶悪な硬い肉棒を割れ目に突き付けられると下着の脇からメリメリと侵入してきてそのまま立ちバックでメリメリと挿入されてゆくが放り出されたオッパイを揺らし身体をのけ反らせて感じてしまう)
【すっすごい・・リアで突き刺して欲しい・・欲しいよォ・・もう濡れ濡れです】 【スミマセン!急用で30分ほど空けます。一旦落ちますがまた戻ってきます】
【よかったら続きのお相手お願いしますね。】
【落ち】 おらおらっ!その爆乳を揺らしながらスケベ声まき散らしてイキまくれっ、この変態人妻めっ!
(太いチンポがごりごりと祐子のおまんこの中を乱暴に擦りあげていき)
(その存在感を強く刻み付けて祐子のおまんこから夫のチンポの記憶を上書きしていこうとする)
ほらほら、みんなお前のおっぱい見てるぞ!デカチチ振り回して不倫セックスしてる女をはしたないって笑ってるぞ
(見れば近所の奥さんや学生がしっかりと祐子の痴態を見ており「ご近所の祐子さんじゃない」などと声がささやかれる)
へえ、祐子って名前なのか、いい名前だなっ!
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけ、祐子の子宮までチンポが届いて乱暴に突き揺らす)
【リアでも濡れてるのか、ああ俺も祐子のオマンコにリアで突っ込んでやりたいよ】
>>132
【30分ね、了解、待ってるよ】
【戻ってきたら待たせた罰ゲームとして下半身丸出しで俺のリアチンポを突き刺せるように準備しておく、とかどうかな】 【一時間も待たせちゃいましたね。ゴメンナサイ】
【また機会があればお願いします。】
【落ち】 パーカータイプの前開きのワンピースに、下は全裸に自爆した姿で乗車します
いやらしい格好で乗ってきたお仕置きをしてください ×自爆
○自縛
です。自爆したら大変なことになってしまいますねorz 紗理奈さん、昨日はありがとうございました
あまり時間がないので最後までは難しいんですが
どなたか来るまでお相手しましょうか? ああ、昨日はありがとうございました
割りと無理矢理されたいのが今の気分なので、多分、名無しさんには難しいと思いますよ? とりあえず、誰か来るまでのディルド代わりにでもなれればって感じだったんですが
じっくりお待ちになるようなら、またの機会が良さそうですか? そうですね、またの機会にお願いします
また、羞恥プレイスレで見かけたらお相手してくださいw むしろ他の人が入りづらくなりそうですね
またの機会にしときます
紗理奈さん、失礼致しました
落ち 再度募集あげ
パーカータイプの前開きのワンピースに、下は全裸に自縛した姿で乗車します
縛り方の種類や中に玩具を仕込んでるか等は相談で決めようと思います
いやらしい格好で乗ってきたお仕置きをしてください お待たせしました
以前紗理奈さんが上で提案されていたシチュでプレイしませんか? 144のレスで合ってます
嫌ではないので始めましょう
書き出しのほうからお願いします
それと複数役やったほうがいいですか? 複数役は出来れば、で、構いません
>>144でも書きましたが、縛り方や玩具はどうしましょうか? 縛り方はスタンダードに亀甲縛りで、おまんこにはディルド、アナルにはアナルパールでどうですか? >>152
分かりました。乳首クリップも入れて良いでしょうか?
とりあえず、書き出して来ますので少々お待ちください (裸体の上から、肌に映えるように真っ赤な麻縄で亀甲に縛り上げ)
(不自然に絞り上げられた乳房の先端にはチリチリとなる鈴が付いたクリップ、股に張った縄の間からはディルドの吸盤部分や指をかけるためのリングなど、自らを快感に責める玩具がはみ出している)
(少し大きいサイズのパーカー型のワンピースは、そんな痴態を覆い隠している)
出る前に鏡を確認してあからさまに変な所は無かったから大丈夫っと
それにしても、乗ってる人、男の人ばっかりだなぁ
(表面上、至極真面目なままでバスに乗り続けている) (紗理奈さんが乗り込んできたのを見て行動を開始する)
(近づいて身体のラインをなぞるように触り縄のようなもので自縛しているのを確認すると大胆に服の上から胸を揉み始める)
お姉さん、このバスがどんなバスかわかって乗ってきたのかな?
(耳元で囁いて胸を触っていない方の腕を股に這わせる)
あ、玩具もつけてるんだね...
犯してくださいって格好だ (乗ってからしばらくすると、背後に男性が立つ気配を感じる)
(振り返るより前に遠慮なく身体中を触られ、爪弾くように何度も縄と肌の間を往復すると)
(当たり前のように愛撫するような動きで敏感になっている場所を触られ始める)
な、なんの事ですか?やめてくださいっ…!
(身体を捩らせて離れようとするが、逃げられる筈もない)
やっ……!勝手に変なこと、言わないで……っ!
(一人で露出プレイをしてはいたが、男性に触られるとは思っていなかったため、割りと本気で抵抗をす?) 抵抗しても無駄だぞ
誘ってるような格好してこのバスに乗ってきたのが運のツキだ
(胸への愛撫で乳首にクリップを付けているのを見抜いて、クリップを指で挟んで動かし乳首を刺激する)
(股縄をずらしディルドを抜き差しして)
おまんこも徐々に濡れ始めてきてるぞ
大方1人で露出プレイして興奮してたんだろ
俺がもっと感じさせてあげるよ
(下着ごとズボンを下ろし露出した肉棒を背後から紗理奈さんのお尻に擦り付ける) んっ…!
(乳首をクリップの上から更に潰され、甲高い声をもらす)
(脚を閉じられないように押さえ込まれ、裾を捲られたのか股縄をずらし、ジュクジュクと音をたてる場所から玩具を抜き差しされると、徐々に頭の奥から痺れて来るような感覚に陥る)
んっ、はぁっ、やめ………っ
(身体をプルプルと震わせて、言葉では抵抗するが、身体は抵抗せずにそのままなすがままになってしまう) このバスにやらしい格好で乗ってきたお姉さんにはお仕置きが必要だな
ディルドだけでこんなに感じて、ちんぽ挿れたらどうなっちゃうのかな
(抜き差ししていたディルドを取り去るとディルドの収まっていた膣内に肉棒を挿入していく)
おお、いい感じに濡れ濡れじゃないか
身体は正直でちんぽにおまんこ絡みついてくるよ
(ゆっくり腰を振りながら感触を愉しむ)
服の上からだとあまり興奮しないな、直接触ってやる
(ワンピースタイプのパーカーの前を開けるとはだけさせて肌を露出させる)
(亀甲縛りの肉体が露わになって視覚的に興奮を煽る)
乳首とおっぱい縛られてクリップで挟まれてやらしいな。これを摘んで潰したらどうなるかな
(腰を振りながらおっぱいと乳首を愛撫する) ごめんなさい、ちょっと具合が悪くなって来たので落ちます
中途半端な形になってしまい、申し訳ありません 2,3人の男にバス内で無理矢理される女性を募集します。
普通のバスでも修学旅行バスでも構いません。 修学旅行シチュの場合は2,3人以外は盛り上げる傍観者という感じです 乱交バスとは知らずに乗り込んでしまった30歳の人妻
身長162 上から98(H)-62-95
胸元の緩いシャツに白のタイトミニで豊満な肉体を包んで
買い物袋にキュウリやナスやニンジンを持っています。 >>166
お相手お願いします。
こちら複数役希望です。 >>167
よろしくお願いします。
わたしが複数の役をするんですか?
レス遅くなっても大丈夫なら頑張ります。 こちらこそ、よろしくお願いします。
いえ、麻由さんは一人で大丈夫です。
僕の方が複数役やりますので。
乱交って事ですし。
TバックなどのHな下着を着けていてもらえると嬉しいです。
ご希望やNGをお聞かせ願えますか?
こちらは痛い、汚いはNGで、希望は…
おっぱいやお尻、おまんこやアナルも使って乱れさせたいです。
また乱交を見てる人たちのザーメンで麻由さんの体をドロドロに汚したいです。 NGは暴言と暴力ですけど激しくオラオラされるのは好きです。
リアで白いレースのTバック着ています。
アナル犯してもらって大丈夫です。
書き出ししますね 書き出し、よろしくお願いします。
あまりオラオラ系は得意ではありませんが宜しいですか?
それと追加の希望ですが淫語好きなので、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂ければと思います。 (清楚で整った顔つきだが生活に疲れた如何にも主婦という雰囲気の麻由が野菜を買い込んこのバスに乗ってくる)
はあ・・・今日も疲れたなァ・・・
(地味な見た目とギャップのある豊満すぎる肉体を周囲の目も気にならなくなっているのか胸元の緩いシャツから谷間がはみ出し白いタイトミニという露出の高い恰好で周囲の目を集めていることに気が付かない)
ムシムシ暑いし・・・旦那は居ないし・・・ 奥さん、随分と悩ましい格好してますね。
(麻由さんの全身を舐めるようにしながら、一人の男が麻由さんに近付いていく)
(麻由さんの後ろに回り込むと、豊満なお尻をスカートの上からむにゅむにゅと揉み込みながら)
ここ、乱交バスって知ってて乗って来たの?
それとも間違えちゃったのかな?いずれにしてもこんな格好じゃ男を誘ってるようなもんだよ?
(もう一人の男も麻由さんに近付いて行き、麻由さんの前に回ると豊満な胸をむにゅむにゅと揉みながら)
それにしても奥さん、随分とHな体してますね。おっぱいもお尻も大きくて…
(買い物袋の中を覗き込みながら、耳に息を吹きかけるようにこう囁く)
ふーん、にんじんにナス、きゅうりですか?これでオナニーでもしようと思ってたのかな? ええ?ナニ?ナニ?ええ?・・・あの・・さっ触らないでください・・・え?らっ乱交?
(突然見知らむ男性が背後から遠慮なく大きな丸いお尻を揉み上げあれて声も出せないくらいに驚いてしまう)
え?もう一人?・・・やっやめてください・・・みんな見てますよ・・ああッ
(もう一人の男性に豊満なオッパイも力強く揉まれながら巧みな指使いと的確に乳首の位置を刺激されて思わず声が出てビクンッと反応してしまう)
そんな!・・・オナニーだなんて・・・
(半年近くセックスレスで欲求不満の麻由 野菜オナニーを図星で言い当てられて顔を真っ赤にして否定する) >>171
オラオラじゃくても学生さんが恐々麻由に触れてしまって・・・て感じでも好きですよ
淫語了解です まぁ間違ったにせよ、もう手遅れですよ。
そりゃあ、みんな見ますよ。みんなそれが目的なんですから。
(麻由さんを取り囲むようにして、多数の男たちが取り囲み、ほとんどの男性が股間を勃起させている)
(中には中学生くらいの男の子もいて、その子に至っては麻由さんを見ながらズボンの上からちんぽを自分で擦り始めている)
ほらほら、みんな奥さんを見ながら、ちんぽ大きくさせてますよ。
嬉しいもんでしょ?自分の体で男たちが勃起させるのって。自分もまだまだ捨てたもんじゃないって思うんじゃない?
ほら、あそこの男の子なんて、奥さんの事見ながら、もうちんぽ扱いちゃってるみたいですよ?
(などと言葉で責め立てながら、麻由さんの後ろに陣取った男は、スカートの中に手を潜り込ませ)
(お尻をむにゅむにゅと揉み込んだり、下着の上からおまんこの割れ目を強弱をつけながら何度も擦りあげたり)
(麻由さんの前に陣取った男は服の上から大きな胸をむにゅむにゅと揉み込み、時折乳首の部分をぐにゅぐにゅと責め立てる) やああっこんなところで止めてください・・・
あああ・・・ソコダメェ ・・・はううッ
(コリコリに硬くなってきた乳首を弄られると早速甘い声が漏れてしまう麻由)
・・・・!ああッ僕ったら・・・こんなトコロでしちゃダメよ!
(初めてみる中学生のオナニーにビックリしながら股間の勃起した白いチンポを見てしまう麻由)
(男たちの遠慮のない卑猥な言葉にゾクゾクしてしまい無意識に股間が濡れてくる)
128 : 耕太2016/06/25(土) 10:45:16.41 ID:n6cOlO5I0
冗談なんかじゃないよ、奥さん
(タンクトップ越しにおっぱいを押しつぶしつつ)
(祐子のデニムにも手をかけてゆっくりずり下す)
ひゃううッ・・・はううう・・んん・・そんな・・エッチなこと言わないでぇ
(男性の容赦ない卑猥な言葉責めにすっかり頬が火照って執拗な乳首責めにも身体の芯からジンジンと感じてくる)
(白い紐になったレースのTバックをあらわにさ割れ目を擦りあげられてクチュクチュを水音を立ててしまいさらに甘い声が漏れる)
ああんッ・・ひゃうう・・こっこんなところで・・あああッダメダメダメぇ
(オッパイを晒されて乗客に見られていると益々敏感に乳首を尖らせて感じてはいけないと思うほど股間をしっとりと湿らせてしまう人妻)
あうう・・!?・・・かッ硬い!?
(背後からさらにデカ尻に押し付けられた雄の象徴にその硬さと太さに驚く祐子) 【ゴメンナサイ 一部間違ってコピペしちゃいました。】
【ちょっと急用で落ちます。】 了解です。
こちらも落ちますね。
機会があればまたよろしくお願いします。 複数の男に犯されたい女性乗車お待ちしています
(夜中の停留所の喫煙所の灰皿でタバコを吸って缶コーヒーを飲みながら発車時間を待つ) 以前にバス内で犯された時の強烈な快感が忘れられずに、再度乗り込んでしまいました
容赦なく犯してください >>187
よろしくお願いします
(伏し目がちにバスに乗る)
(すぐに脱がして貰えるように、キャミソールと短パンという、薄手の服を着ている)
…………
(ほぼバスの真ん中にある、立っている乗客の為の支柱に掴まって立っている) >>189
この間犯されていたオンナだな
俺も楽しませてもらいますか
(女の後ろに立ち短パンをいきなり下ろす) ひゃっ………!!
(急にズボンを引き下げられる感覚に、小さく悲鳴をあげるが、抵抗せずに柱に掴まったままになる)
(サイドの紐を解くタイプのショーツが見ている人の目に晒される) 抵抗が少ないな
やっぱり待ってたのかよ
(ショーツの上からマンコを開き激しく擦りあげて)
困難じゃ物足りないんだろう?
(ショーツがずらされていきなり指を入れられ抜き差しされる) あっ、あぁっ!!ひ、ぁ、まって、まし……あんんっ、
(布越しの愛撫に、悲鳴混じりの嬌声をあげるが)
(慣らしもなく挿入された指に、とろみの混ざった愛液が絡み付き、抜き差しされる度にジュブジュブと卑猥な音が響きはじめる)
あはぁっ!!ぁ、いきなりかき回されたら………ぁ、はぁぁんっ!
(乱暴にされているのに、恍惚な表情を浮かべ始める) いきなりかき回されたらどうなるんだ?
見せてもらおうかな・・・
(耳元で囁きうなじを舐め上げながら指マンの速度を早くする)
だんだんマン汁が溢れてきたじゃないか
もう我慢の限界なんだろう?
(中で指を曲げながら膣壁を擦りあげてやる) んゃぁぁ!耳、みみだめぇ………!!は、ひ、ぁぁ、や、そこ、そこグリグリされたら、ぁ、ん、んんんんんんんんんぅ!!
(舌の動きに身体をモゾモゾさせている内に指がドンドン膣中の深くまで潜り込み、肉壁を擦られると)
んんっ、あ、も、ダメ、ぁあああああああんッッ!!!
(ビチャビチャと音を立てながら堪えきれずに吹き出してしまった潮が男性の手を濡らし、床にも滴り落ちてしまう) ホント素直に言っちゃうんだね
いやらしいオンナだな
(耳たぶを舐め続けながら潮を吹いているマンコを弄り続けて)
準備は出来てるよな
遠慮なくぶち込んでやるからな!
(立ちバックでチンポを根元まで突き刺して激しく揺さぶってやる) あっ、あああ、ぁあっ、っ、ふぁああっ!んんっ
(指でかき回されるままに声をあげる)
ああぁ、くひっ、ぁあああ!!
(ズンッと突き入れられるペニスに、息が詰まったような声を出す)
(ズンッズンッと激しくピストンされ、ユサユサとからだが揺すぶられる)
ヒッ、ああっ、はげしっ!は、ぁ、きもちぃっ!! 激しくて気持ちいいんだな
幾らでも喜ばせてやるよ
(キャミソールを脱がしながら容赦なく突き上げて爪先立ちにする)
乳首もカチカチだな
もっともっと泣き喚くんだぞ
(全裸にされ乳首を扱かれながら、高速ピストンで最奥を何度も抉られてゆく) (容赦のない突き上げに、体がつま先立ちになってしまい、バランスが取れなくなってしまうため、しっかりと両腕で柱に掴まる)
(結果、抵抗する手段は無くなり、快感を与えられるがままになる)
あっ!―――ッ、ぁあ!!おっ、おっぱい、ひあぁ、そんなクニクニされたらっ、あああああああ!!
ヒッ、ぁあ、おちんぽも、奥、ゴツゴツ当たって、ぁひっ、んんんっ!!
(パチュパチュと粘膜が叩きつけられる音がバス内に響きはじめる) いい音がマンコから出てるじゃないか
そんなに乳首弄られるのが気持いいのか?
(乳首がつままれ限界まで引っ張られながら何度も突き上げられて)
聞きたいんだけどさ
中だしは何発して欲しいんだい?
(抜いては直ぐに根元まで突き刺すピストンを与えながら耳元で囁く) (何かの悲鳴のような声に反応して)
何?
突かれてるの?
俺のちんぽしゃぶってくれよ
溜まってたんだよ
(ズボンを降ろしパンツの上に紗理奈の顔を押し当てる) あっ、ああああっ!!
(ガクガクと膝を震わせて、快感に負けて蕩けた表情を見せ始める)
乳首、気持ち良いですっ、ぁ、クニクニされたり弄られるの好きっ……!ぁんっ、あ……
はぁあん、中だしィ、ンッ、何回でも、いいですっ!おまんこから溢れる位くださいっ (急に股間を顔に押し付けられ、ビクンと震えるが、何とか手を伸ばして前開きの部分から男根を引きずり出す)
ぁ、は………、おちんぽ、いただきますっ、
んむぅ、は…………
(技術は拙いが、じゅるじゅると唾液をまぶして顔を前後に揺さぶり始める) >>203
いい返事だな
腰が抜けるほど弄ってやるよ
(乳首に爪を立てて引っ張り扱きあげて)
欲張りなんだな
気に入ったよ、枯れるまで中に出してやるからな
(紗理奈の中でチンポが膨れ上がってカリ首が何度も膣壁を擦りあげる) おおいい女だ
ホント好き者だな
(22センチはあるちんぽは膨張し紗理奈の口の中を覆う)
ゥぅうううううぅ// あ // ん
気持ちいい
(紗理奈の頭を押さえつけイマラチオをさせる) ひぃんっ!!ぁあ、取れちゃうぅ!あ、んぁああ!
(愛撫と言うには強すぎる乳首を弄る力に、ビクッと体が大きく跳ねるが、痛みよりも快感を強く感じてしまう)
ぁは、んぁああ!おちんぽ、ナカで膨らんでるぅっ!ああ、あ!!! >>207
取れそうでも凄く感じてるじゃないか
締め付けがきつくなってるぜ
(容赦なく突き上げながら乳首が真っ赤にはれ上がるくらい弄り続ける)
このまま出すからな
まずは一発目だ!
(子宮口を何度かノックしたあと熱くて濃いザーメンが中に流し込まれてしまう)
【何度も犯すよ】 ん゛、うううううぅぅ!ぐぅぅ……っ!!
(口一杯に膨張し、喉奥まで塞ぐ存在に、呼吸が上手く出来なくなってしまう)
(酸素の足りない状態に、徐々に力が入らなくなり、歯も当たっても痛みを与える強さもないほど口元が弛み、ダラダラと涎をたらしながらイマラチオを続ける) ひっ、ぅ、んうううううう!!ぁは、熱いぃ、おまんこのナカ、熱いのがドピュドピュってくるぅ!!
(射精された感覚に、無意識に精液を飲み込もうと膣が強くナカを収縮させる)
は、ぁあ、ザーメンおいしいです………っ >>209
(嗚咽を続ける紗理奈の顔をみて優越感に浸る)
(もう何度も何度も頭を押さえつけ紗理奈を放さない)
オオオォォォーーいいぞ この雌豚
今日食べたもの吐けよ! >>210
美味しそうに飲み干すんだな
直ぐに立ってくるじゃないか・・・
(射精の余韻を楽しんでいたが締め付けに中でチンポが硬さを取り戻す)
締め付けのお陰で回復したぜ
褒美をあげるぜ
(片足を抱えあげながら突き上げ、空いた手でクリを摘んで扱きあげる) 【>>211さん、NGを伝え忘れていて申し訳ないのですが、スカグロ関係の描写は苦手なので勘弁してください】
んんっ、んっ、んんんんんーー!!
(ダラダラと涎を溢し、生理的な涙もボロボロと落としながら、必死に舌を動かす)
(少しでも息が吸える隙に、ヒッ、ヒッ、と短い呼吸を繰り返す) >>212
(片足を抱えた状態で挿入され、更に深い場所を突き上げられる感覚に声が上がる)
あっ、――――――ッッッ!ふか、深いぃ!!奥当た、あはぁぁぁ!!
ヒッ、ぁあ、これでクリ、弄られたら、ぁ、ッッ!!!!!!
(クリトリスを摘ままれ、数度扱き上げられただけで、ピンと背筋をはった状態でガクガクと全身を震わせて絶頂する) >>213
了解です
咥えてるから話にくいと思うけど名前はなんて言うんだい?
(紗理奈ののフェラに肉棒も最高潮を迎える)
出すよ 出すよ出すよ
(連呼し、紗理奈の口の中に3か月溜まった精液が放出される)
ウウウウウ///オオオオ イクーーーーーーーーーーーーーーーー >>214
マンコがチンポをくわえ込んでるのがよく映ってるぜ
いやらしく濡れてるじゃないか
(窓ガラスに結合部が映りチンポを涎を垂らしながら締め付けてるのが丸見えになる)
ガクガク震えてるな
もっと震えさせてやるよ
(クリの包皮が剥かれ先を弄られながらピストンされる) >>215
ぅ、ぐぅっ………!
(喉の奥でドロリとした熱を感じ、ドプ、ドプ、と口の中で大きく脈打ちながら出される精液の味と匂いに、半分ぐらいは噎せて吐き出してしまう)
ぁ、ぁう……、さ、紗理奈、です………
(顔と胸元を精液でベタベタに汚しながら力なく名前を答える) >>216
ヒッ!!あああああああ!!
(包皮から剥き出され、晒された先端を指で弄られ、獣のように濁って低い声を上げてしまう)
(膣口からは泡立った愛液がピストンに合わせて飛び散り始める) >>218
いい歌声だな
もっと聞かせてもらうぜ
(執拗にクリが扱かれて愛液がまわりに飛び散ってゆく)
犯されるために乗ってきたんだろう?
みんなに言えよ
(地面についてるつま先さえ浮かびあげるピストンを与えて責めたてる) >>217
紗理奈か
いい名前だね
下の鮑が空くまで咥えてもらおうか
串刺し状態がいいだろ
(お掃除フェラをさせながらゆっくり咥えさせる) >>219
ひっ、う、あああ…!
(ピストンをされながら言われる言葉に、うわ言のように返事する)
は……い、ぁは、私、ッ、一度ここで犯されたらぁ、ヒッ、ぁあ、その時のこと、忘れられなくてっ、んああ、ま、また、犯して貰いたくなって、乗っちゃいましたっ……!あああ!!ひ、頭、真っ白、も、ああ……!
(自分に注目が更に集まっているのを感じ、ますますナカをキュッと締め上げ始める) >>220
んんっ、ん………っ、ふ
(ゆっくりと、かつ、喉奥まで突き入れられない動きでユルユルと口内でピストンされ、それに合わせるようにたどたどしく舌を這わせる) >>221
この間犯されてたの見てたぜ
そんなに気に入ってたのかい
(腰を回しマンコをかき回しながらうなじを舐めまわして
今日はもっと忘れられなくしてやるからな
(クリが摘まれ扱かれ引っ張れれ、亀頭が子宮にまでねじ込まれる) >>222
時間あるから紗理奈金玉も舐めてよ
(口からちんぽを抜き取り玉袋に紗理奈の口を誘導する) >>223
ひぃぃんっ!深いっ、深いぃ!!
(ゴリゴリと奥に当たる感覚に思わず声をあげる)
あ、ああ、クリ、ここまでされたことなっ………!くひぃぃぃいんっ!!
(あられもない声をあげ、堪えきれないように腰を揺らし始める) >>224
は…………ぁ、んぅ
(袋を片方ずつ口に含むと、力を入れないように気をつけながら、ゆっくりとハムハムと唇だけで噛みつき、飴玉よりも優しく口のナカで転がそうとさる) 気に入ってくれたみたいだな
幾らでも犯してやるよ
(連続で亀頭を子宮にねじ込んで腰を回し中をかき回し)
クリクリしていい感じの大きさだからな
それに締め付けもいい具合になるんだよ
(クリに愛液を塗りたくり面白いように指で弄られる) あっ、ぁあ、は、あんんんん、ひ、ぅぁんっ!!
(言葉を話す余裕も無くなり、呼吸と同じタイミングで嬌声を漏らす)
いいっ、ぁあ、イイぃ……!!
(膣奥での絶頂が近くなり、トロンとした顔になる) >>228
もうチンポのことしか考えてない顔だな
俺のお気に入りの顔だよ
(チンポを完全に引き抜いて直ぐにぶち込むピストンを繰り返して)
逝きそうなのか?
中に出してやるからいやらしいオネダリをするんだよ
(抜き差しする度にカリ首が膣壁を抉り、亀頭が子宮を犯しあげる)
【場所を変えてでもいいからもっと犯したいよ】 ひっ、ぁあ、あああぁ、奥、奥っ、おまんこの奥に、ザーメン注いでくださいっ、ひぃ、奥に、ザーメン注がれながらイキたいですっ……!!
(ポツポツと懇願するようにおねだりする)
【四時ぐらいに落ちようと思っていたので、場所変えては難しいかなと思います。ごめんなさい】 【四時までここで犯し続けるね】
いいオネダリだ
マンコから溢れるくらい中にだしてやるよ
(マンコが串刺しになるくらい突き上げてつま先を宙に浮かべて)
このまま出すからな!
嬉しそうに飲み干すんだ
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま二度目のザーメンが注がれてしまう) ひっ、ああ、ああああんっ!!!
(ナカをキュウウウッと締め付け、背を仰け反らせて絶頂する)
(ビクビクと身体が震え、耐えきれないように床に突っ伏す)
(膣口から、トロトロと精液が溢れて床に落ちている) 気持ちよくてもう立てないみたいだな
でもまだ終わりじゃないぞ
(崩れ落ちた紗理奈の目の前に衰えてないチンポを見せ付けて)
今度はシートで犯してやるか
いくぞ
(シートに寝かせ正常位でチンポをぶち込まれ前後に揺さぶられる) あ、あああん!!
(身体が動かないままになだれ込むようにシートに寝かされ、正常位での挿入に、先程とは違う感覚に声をあげる)
ひっ、ぁあ、くひぃぃぃいんっ!!
(見られている視線を感じ、思わず目を閉じて身体を捩る) いやらしいオッパイが揺れてるぜ
こっちも感じるんだよな
(ピストンに合わせて揺れる乳房をきつく掴んで乳首を交互に吸ってやる)
みんなもいやらしい姿を見て興奮してるぜ
アンタと同じだな
(足を絡めてピストンを受け止めてる紗理奈のマンコを容赦なく突きまくる) あんっ、あんんんっ!!
(交互に乳首を吸われる度に、ピクン、と身体を震わせる)
はぁ、ぁああん、ひっ、うぅ
(堪えられずに脚を絡ませて、カクカクと自らも腰を降り始める)
も、我慢できなっ……、腰動いちゃうぅっ いい吸いごこちだよ
いやらしいオッパイだな
(乳首を吸われ、噛まれ、限界まで引っ張られる)
ザーメンが欲しくて腰が動くんだな
そろそろ出してやるからな
(腰を回しマンコを広げ、パンパンに膨らんだチンポが根元まで突き刺さる)
【次辺りで閉めにするね】 ひ、ぁ、ちょうだいっ!ザーメンいっぱいおまんこにぶちこんでぇ!!
あ、はぁ、いくぅ!さっきいったばっかなのに、おまんこバカになってイッちゃうぅ!!
(言いながら、自らも激しく腰をくねらせる)
来るぅ!!まあ大きいの来ちゃうぅぅ!!! 何度も中に出されておかしくなったみたいだな
ホント淫乱だな
(紗理奈の身体が前後左右に揺さぶられて乳房が千切れそうなくらい揺れて)
大きいのが来るのか・・・
このままフィニッシュだ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたままザーメンが直接注がれてしまう)
【次のレスで〆にするね】
【凄く興奮したよ・・・】 >>239
あっ、ああ、あああああ!!イクっ、イクぅぅうううう!!
(バス内に響き渡る声を上げて絶頂を迎えると、そのままガクンと気が遠くなってしまう)
【長時間ありがとうございました。リアイキしてしまって、ちょっとフワフワしてるので、このまま落ちさせてもらいますね】
【途中で落ちられたようですが、もう一人の名無しさんもありがとうございました】 まだ、挿入してないよ
(気が遠くなってる紗理奈の鮑の中に挿入する) >>241
いい逝き様だな・・・
(最後の一滴まで流し込んで惚けた顔を見つめて)
今度は皆に犯してもらうんだな
(チンポを抜き紗理奈から離れると男たちが全ての穴をふさいで)
いいね・・・
楽しむがいい
(嬌声を上げる紗理奈を後にしてバスを降りてしまう)
【それはよかった】
【私も落ちますね】
【以下空いてます】 ふぅーー、間に合った。
なんかいつもと違う感じのバスだけど・・・まいっか。
(今から部屋に行くねってカレシにLINEでメッセージを入れてる) 乱入されたら・・・どうしましょう?
あまり人のいない時間だから、と思ったのですが。
えっち旅だったら、こんなのもありでしょうか? ROMの人がいるかも知れないよ?
他の人が乱入するとなると…初めてだね。
もしそうなったら…
まずはとりあえず見ててもらうくらいかな?
あとは綾香の乱れ具合で…
設定は長距離バスかな?
乗り合いのバスツアーかな?
それともまずは普通の路線バス? 旅行中のオプショナルツアーみたいなのでしょうか。
複数の乗客がいる中で、遼さんが綾香を玩具にして。
綾香はなにも知らずに遼さんについていく感じです。
服装は・・・やっぱり下着なし? じゃあ一番後ろのシートの真ん中の席で、綾香をM字開脚で拘束して、前の席の人が振り向いたら恥ずかしい部分が丸見え、という状態で遊んでしまおう♪
そうだねぇ服は…
ホルターネックで首の後ろの紐をほどいたらすぐにオッパイがプリン♪て出る服で、下着は…履いててもいいけど、横の紐をほどいたら簡単に脱がせられるタイサイドのがいいなー。
では乗り込もうか?
(バスの入り口で絢香の手をとってエスコートし、後ろから絢香の腰を軽く持って一番後ろまで誘う)
ここに座ろう。
(自分は窓側に、綾香を中央の座席に座らせる) 服装、わかりました。
首の後ろの紐を解いたら、ノーブラで胸が丸見えになって。
下はいわゆる紐パンで、すぐに解けるんですね。
(遼さんの好みの服装を選んで、バスに乗り込み)
(少しきょろきょろしながら最後部へ)
・・・はい。
(促されるまま真ん中に座り、少し離れた遼さんが気になって) さぁ、今から景色を味わって、美味しい地元の食材を味わって…楽しみだね。
でもその前に俺は今から綾香のエッチな身体を味わわせてもらうよ?
相変わらず可愛いな綾香。それに…いつもより今日は美味しそうな身体だ…
(一番後ろの席で誰も気づかないのをいい事に、自分の方に綾香の肩を抱き寄せて顎を持ち、軽めのキスをする)
(手を胸に持ってくると、早速乳房をゆっくりと、優しくマッサージするようにもみ始める) ・・・可愛いですか?嬉しいです・・・
(少し照れてはにかんで、抱き寄せられると嬉しくて)
(人目が気になりながらも、抗うことなく唇を重ねて)
・・・あ・・・感じちゃいます・・・
(乳房を揉まれると、服の上からもわかるくらいに乳首が尖って)
(次第にとろんとした顔になって) ふふっ…そんな風にとろけたような表情も色っぽくていいよ綾香…。
(重ねてきた綾香の唇に舌を入れ、キスを徐々に濃厚にしていき…)
身体もとろけ始めてるね。
もうこんなに…
(乳房を愛撫する手が、固くなり始めた乳房を服の上から見つけ、爪の先で優しくコリコリと引っ掻くように弄る) ん・・・んん・・・ん・・・
(遼さんの舌に煽られて、自らも舌を重ねて)
(どんどん深く遼さんの舌を貪り求めて)
ちゅ・・・んちゅ・・・んっ・・・
(人目も憚らず、音を立てて夢中になって)
ぁん・・・ん・・・あ・・・
(弄られると一層固く尖って存在を主張して)
(身体も敏感になって、少しずつもぞもぞと) ふふっ…相変わらず綾香の身体はエッチだなぁ。もうそんなにモジモジするほど発情しちゃったのかい?
そういうところも可愛くて好きなんだけどね…。
声を出すと他の人に気づかれちゃうけど…
もっと気持ちよくしてあげよう。
もう下の方も寂しくなってきてるみたいだから…
(胸元から手を滑り込ませて直接乳首をつまみ、コリコリと弄りながら、太ももにも手を這わせてサワサワと撫で始める) ・・・ん・・・すぐ、えっちになっちゃって・・・可愛い?
(遼さんに触られるとすぐに発情するのが恥ずかしくて)
(でも身体は熱を帯びて止まらなくなってて)
・・・声、抑えます・・・ん・・・ぁあん・・・
(遼さんにしなだれかかって身体を預けて)
(直に乳首を弄られるとびくんと敏感に震えて)
あぁっ・・・きもちい・・・あ・・・
(ますます発情して少しも抑えられなくて) 綾香、そんなに声を出したらほら、前の方の人たちが気付いちゃうよ?
(と言いながらもさらに綾香の喘ぎ声を大きくさせようと、摘んだり乳房に埋めるように押し付け、強弱をつけて乳首への愛撫を執拗に続ける)
【ギャラリーはおじさんでいいかな?】 ・・・あ・・・だって・・・あぁん・・・
(遼さんに言われても、嬌声は止まらず)
(愛撫された胸だけでなく、腰もむずむずしはじめて)
(手が伸びて、遼さんの身体を探り出し)
【おじさん、いいですね】 (最後部の異様な雰囲気を察知した男が振り返り、中央の通路から顔をのぞかせるのを見つけて…)
ほら、前の方のおじさんが気付いちゃった。
しゃあ綾香がもっと乱れる姿、見せてあげようか?
ほら、脚を開いてごらん?
(太ももを撫でていた手をさらに奥に進め、誘うように開き始めた脚の付け根まで這わせるとすぐに秘部まで辿り着き、布の上からも分かるほど滴った愛液のヌルヌルした感触に指先が触れる)
おお…綾香すごいな…見られながら愛撫されてるだけで、こんなにお股が洪水だ。生地を通り越して外側までヌロンヌロンだよ?バスのシートが大変なことになっちゃうな…
(下着の生地がぬめる感触を愉しむように、爪の先を割れ目に沿ってゆっくりと這わせる) ぁん・・・見せて?
(遼さんに促されるままに、膝を曲げて脚を開く)
・・・やぁ・・・恥ずかしい・・・
(脚を開くと、下着の中だけではおさまらず)
(愛液が溢れてびしょびしょになっていて)
あぁん・・・そこ・・・直に・・・ぁん・・・
(下着越しでも敏感にびくびく震えて) 直接触って欲しいのかい?
いいけど下着が邪魔だな…。
脱がしちゃうとあのおじさんに大事な部分が丸見えななっちゃうよ?
(腰の方に手を回して、まず片側だけ紐をほどき、ネットリと布地から糸を引く愛液を観察して…)
すごいな綾香、まるでオクラか納豆をハンカチで包んでたみたいだよ?こんなにヌルヌルにすけべな汁を垂れ流して、やらしいマンコだなぁ。
ほら、おじさんもヌロヌロのマンコに呆れて口をポカンと開けて、綾香のエッチな穴を観察してる…
(直接割れ目にざらついた指紋を這わせながら、時折クリトリスを弾きあげるように弄って綾香の感度を確かめる) ・・・触って・・・だって・・・
(正面から見られてるってわかってても)
(身体は止まらなくなっててさらに刺激を求めて)
あぁん・・・こんな・・・恥ずかしい・・・
(遼さんが紐を解き布地を剥がすと愛液が糸を引いて)
(ひくひくと蠢きながら、遼さんの視線を感じるとさらに溢れて)
やぁ・・・やらしいの、見られて・・・あぁん、あん・・・
(遼さんの指が触れると、脚をさらに大きく広げて)
(びくんびくん震えて淫らになってる様を見せつけて) 触ってるだけなのにこんなに感じて本当にエッチだな綾香。
次はこんな風にしようか?
(二本の指を使って肉ビラをクッパリと拡げ、空いた手の中指と人差し指を、クチュ…と音を立てて膣口を卑猥に変形させながら挿入していき、天井を撫で上げてGスポットをクリクリと小刻みに刺激する)
ほら、もっと気持ちよくなってきただろう?スケベな綾香… あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・
(腰が少しずつ前に出て、いやらしく震えて)
(視線を気にしながらも、嬌声もどんどん大きくなって)
あぁん・・・きもちい・・・あぁっ・・・あっ・・・
(いやらしいところを晒して、恥ずかしいのに)
(遼さんの刺激に身体が昂って我慢できなくなって)
やぁっ・・・遼さん、ほしい・・・ ますます洪水が大変なことになってきたね綾香…。チンポが欲しくてよだれ垂らしてるみたいだ。指じゃ細すぎて、もっとぶっといのをこのエッチなオマンコをいっぱいに拡げて頬張りたいんだね?
(指を抜くと、綾香を少しずらして自分が中央の席に移動し、怒張した男根を取り出して…)
ほら、いつものように跨って自分でチンポ入れてごらん。極太チンポをバックリ咥え込んでるスケベな穴を見てもらおうか?
【時間になってしまったね…。先に落ちていいよ。土日は会えそうだから、また伝言下さい。】 途中なのにごめんなさい。
夜に続きは無理ですよね。
次は土曜日でしょうか。
また伝言します。
それでは。 今夜は会えるとしたら23:00以降になってしまうから少し遅すぎるかな…。
とりあえず土曜日という事で。
伝言待ってます。
以下、空いてます。 媚薬使われて無理やりイキ狂わされたいです…
大人しめの女子高生で考えてます
胸のサイズはEです まゆさん...乗車します
(まゆの背後に立ち、後ろから媚薬を拭き込んだハンカチで顔を鬱ぐ) >>271
よろしくお願いします
ん……やっな、なに……!?
はなして……
(振り払おうとするけど体の力が抜けて) (媚薬の効果で徐々にまゆの力が弱まる)
ここだと...他の乗車する客に迷惑になるから...麹泄へ行こうか
(後部座席の方へまゆを連れて行く)
さぁ...座って...脚をゆっくり開いてごらん...
(まゆの耳元で優しくゆっくりとした口調で誘導する) は……ぃ……
や…ぁ……だめ……
(言われた通りに脚を徐々に開いて
スカートがめくれあがって白い太ももがあらわになって)
み、見ないでぇ…… 見ないでか...そんな事を...いつまで言えるかな...
(薄笑みを浮かべながら、持っている鞄を物色し、中から立派な形をしたバイブを取り出す)
ほら、お嬢ちゃん...これが何だが...分かるかな...
(バイブをまゆの目の前に突きだし、先端を擦るようにまゆの顔の輪郭を描く)
いやらしい形だろ...ちゃんと見てごらん なん……ですか……?
やぁ……わ、わかりません、やだぁ……
(顔をそむけるけどいやらしいそれから目を離せなくて)
(なににつかうのか、本当にわからないのに、体が疼いてきて) そうか...まだ知らないんだね...
これを...どう使うのか...教えて上げるよ
(バイブでまゆの胸に押し付けて、手元のスイッチを付けると、先端がクネクネと動き始めまゆの胸をグリグリ食い込む)
服の上から...じゃぁ...分からないから...
(と言い制服を脱がし、大きな胸が露になる)
ブラも邪魔だから...(後ろに手を回しホックを外す)
これでよし...ほら見てごらん..お嬢ちゃんのおっぱい.. きゃぁ…っ、な、にするの…っ
やぁ……見ないで、だめだめぇ…!おっぱい見ないで……
(胸をあらわにされて、乳首まで丸見えで、力の入らない両手で抵抗する)
やめてぇ…んっ、ん……
(乳首はかたく勃起してしまって) 柔らかそうなおっぱいに...綺麗な乳首しているね...
今時の高校生は...育ちがいいね...
(勃起した乳首にバイブの先端を押し付けて、グリグリ弄る)
こっちの方も....大人になっているのかな...
(バイブで弄ぶように身体の線に沿って滑らせ、開かせた脚の太股を手で掴まえて固定し、下着の上から割れ目に沿ってバイブを擦る)
お嬢ちゃん...よく見えるよ...下着が濡れて変色してるじゃないか.... 黒髪ロングに眼鏡でHカップの17歳です。服装はセーラー服を着て黒のニーソックス、下着は付けずにアナルバイブを入れています
処女だけどオナニーが大好きで、レイプ願望があります
乱交バスだと知らずに、乗り込んで来た所を複数役で犯してくれる方いませんか?
NGはスカとグロ、暴力です ありがとうございます。お願いします
NGなどありましたら言ってください とくにNGはないですよー もしよければ書き出しだけお願いできますか? (夏休み中の定期講習の帰り、いつも利用しない時間帯のバスに乗り込む)
(夏服のセーラー服には、スカーフで隠されているが、大きな胸にぷっくりと乳首が浮き出している)
ふぅ、暑い…男の人…ばっかりだ…ん
(アナルにはバイブが刺しこまれ、スイッチははいっていないものの、動くたびに感じてパイパンのおまんこを濡らして) は??? うるせぇよ
七緒、俺様の大腸菌0157たっぷりの下痢大便とさっき食ったラーメンの臭いゲロ食べろ
七緒を殴り飛ばし ドカバキボカボカドコ!!!!! 倒れた七緒の上に
うえええええええええおえええええええええええげええええええぶりぶりぶりぐちゃぐちゃべちゃ・・・・・
びちゃびちゃ・・・・・・・・・
俺の汚物まみれの七緒 綺麗に食べとけよな!!! オラオラ!!!!!! 宜しくお願いします
処女なのに感じまくっちゃうのを揶揄するみたいな感じでお願いしたいんですがいいですか? 分りました。
個人的にアナル好きなのでそっちも責めたいのですが…。
後宜しければ書出しをお願いします。 アナルよりはおまんこのほうが好みなので2本刺しプレイでしてもらえたらなと思ってるんですが駄目ですか…? 分りました。複数役、と言っても多分二人位が限度だと思いますが…。 すみません、ありがとうございます
では書き出しますね (塾の帰り、いつもと違う時間帯のバスに乗り込む)
暑いなぁ…こんな時間だから誰もいない…
(露出オナニーのつもりで下着は付けず、アナルにはバイブが)
(道中で興奮してしまいすでに乳首はぷっくりと立ち上がり、おまんこはしっとりと濡れていて) (後部座席でじっと獲物を待つ男。どうやらその獲物がやって来た様でその内一人が席を立って獲物の横へと)
誰もいないわけじゃないんだよな、これが…。
(彼女を窓際へと押しやりつつ、ぷっくりと立上がった乳首をいきなり摘まんで)
へぇ、ノーブラね…。露出が好きなのかな…? あ…男の人、いたんだ…
えっ…こんな近くに…っ
(近づかれたことでようやく気づくが、されるがままに窓際に追い詰められてしまい)
ひゃあっ!
や…っ…やめてください…!
(乳首をいきなり触られてビクンっと身体を震わせ) あぁ、いたんだよ。君みたいな女を待ちながらね…?
(立上がった乳首を服の上から爪先でカリカリと擦る。乳首は更に硬くなるだろうか)
窮屈だろう…?楽にしなよ…
(一旦乳首から手を離せば、服を捲り上げようとして。軽く揉合う様になってしまうが、その拍子に彼女のアナルバイブのスイッチが入ってしまった様だ) やっ…んん…っ…いやぁっ!
(オナニーで敏感になった乳首を刺激され力なく抵抗する)
あっ…やめてくださいっ…っっ!
(制服が強引に捲られ、大きなおっぱいがぷるんっと飛び出し)
やっ…っああああっ!!
(これからされることに少し期待をしてしまうが、バイブのスイッチが入ったことで興奮しきった身体はすぐにイッてしまう) 【済みません、始った所ですが眠気が…。
寝落ちしても失礼ですので、ここで失礼します。お疲れ様でした】 わかりました
残念です
御付き合いありがとうございました 今日は遅くなったなぁ。
この路線、こんなバスだったけ? 何が都市伝説を暴け!!よっ
部長以下、誰もこないし・・・
(高校で噂になっている深夜に走るバスが本当なのか、みんなで調べようってことになったのだが・・・)
家から抜け出すのも大変だったっていうのに、誰もこないし…明日おごってもらわなくちゃね
そもそも停留所も無いところにバスくるはずないじゃない
帰ろ帰ろ
(その時背後から道路を照らすヘッドライトの明かりが・・・)
えっ…本当にきた・・・
(目の前で止まり静にドアが開く、中を除きこむが暗くてわからない)
うーん 乗ってみるか
(恐怖心より好奇心がまさり乗ってしまう)
あいかわらず暗くてわからないのね
(ドアが閉まりバスが走り出す)
どこに行くのかな?
(車掌に声をかけるが反応がない)
(これから自分の身に襲いかかることも知らずに明日みんなに話さなくちゃなどとウキウキしている) そんなの食べたらお腹壊しそうなので遠慮します。
【おちます】 >>316
【貴女の髪型やカップ、服装などを伺ってもよろしいですか?】 >>317さんへ
ヘアスタイルは肩までのセミロング
身長は165、スリーサイズは87-E 59 85
上がだぼだぼのTシャツに下がホットパンツです。
ほどよく引き締まってスラッとした脚が自慢です。 話しかけられたのは気のせい?
(むむむっと頭を捻り)
それにしてもこのバスどこに向かってるのかしら? (バスが走りだすと茉莉花に近寄っていく)
【お相手お願いします。】 (暗くて車内がよく見えないバスの中)
(茉莉花が行き先を気にしている内に背後に一人の男が近付いていた)
(真後ろまで来ると、男は手を伸ばして茉莉花のお尻を撫でる)
やあ、こんばんは
見ない顔だけど初めて乗ったのかな?
(当然のような手つきで、ホットパンツの上からお尻を触りつつ、声を掛ける男) きゃあっ…えっ なっなに?
(いきなりお尻に触れてくる手の感触に身体からびくりと跳ねる)
なにするんですか!!やめてくださいっ
叫びますよっ!!
(容赦なく触ってくる手から逃れようと立ち上がろうとするが・・・)
【お二人いらっしゃるのかな?】
【よろしくです】 好きなだけ叫べんでもいいよ。
どうせ、助けなんて来ないしね。
(いやらしい目でうろたえる茉莉花を見て)
(茉莉花の逃げ道をふさぎ、身体を触っていく。)
【お二人とも、よろしくお願いします。】 い 嫌ぁ…やめてぇ…
(不躾に身体をまさぐる手に弄ばれ抵抗できず、なんで深夜に走る噂のバス調べにきただけなのに・・・)
こんなの嫌だよ…たすけて・・・ このバスのこと知らなかったのかな……?
そうだたら、運がなかったね。
(躊躇もなく、ホットパンツから伸びる太ももを触り、)
(Tシャツの上から胸も掴むように揉む。)
(ろくに抵抗してこない茉莉花に向かって楽しそうに笑う。) 知らない…こんなバスのことなんか…ただ謎のバスが深夜に走ってるだけしか・・・
(男を知らない身体に容赦なくあたえられる刺激にビクビクと震える)
ひぃ…触らないでっ…身体おかしくなっちゃうの…
(感じたことのない刺激に翻弄されてしまうの) やっぱり、知らなかったんだ。
じゃあ教えてあげるよ。
(後ろから茉莉花に抱きつく。)
(ズボン越しに大きくなった下半身のものを押し付ける。)
このバスは乱交バスって言って、とてもエッチなことをするバスだよ。
(左手で胸を揉みしだき、右手はホットパンツの上から股間を弄り始める。) 嘘…そんなバスだったなんて…
(自分の危機感のなさから陥ってしまった状況に愕然となり)
乱交?えっちなこと?…嫌ぁぁぁぁぁ…えぐっ ひぐっ ふぇ…
(男の口から紡がれる知らない言葉、お尻に押し付けられる固いものを感じ、こるからされることを理解しなきだしちゃうの) 朝まで降りられないから……
ま、楽しむといいよ。
(下半身を上下に動かしてチンポを擦り付ける。)
(Tシャツの中に手を入れ、ホットパンツも脱がせようとずらしていく。) お願いです…やめてください…こんなの酷いよ…
(男に懇願するごが聞き入れてもらえるはずもなく)
ダメっ…わたし…まだ・・・
(ホットパンツを脱がそうとする手を払い除けようとするが逆にねじりあげられてしまい…そのままずり下ろされ男を知らないおまんこがさらけ出されてしまうの) お願いされても止めないよ。
こんなに良い身体してるだから逃さないよ。
(茉莉花の懇願に口元を歪めて笑う。)
まだ、なにかな……?
まさか、処女ってわけでもないでしょ。
(外に曝け出したオマンコに直接手を触れていく。)
(ホットパンツを下ろすと、今度はTシャツも捲り上げて強引に脱がす。) やめて…お願い…
(全裸にされ、必死に隠そうとする動きがさらに男を興奮させてしまう)
初めてなの…処女なの…
(初めて男に触れられるおまんこは、自分の意思とは反対に指を受け入れようと潤い始める)
お願いです…せめて…優しくして…
(ポロポロと涙をながしながら、聞き入れられることのない最後のお願いをするの) 本当に処女だったのか。
(驚きつつも、茉莉花の身体をまさぐるのを止めない。)
じゃあ、優しくはしてあげるかな。
そんな風に泣いて頼まれたら断れないしね。
(先程よりずっといやらしくなった視線を茉莉花に向ける。)
(左手では乳首を弄り、右手は愛液の付いた指でクリトリスを擦っている。)
(オマンコを弄る手つきは少しだけ柔らかくなった。) (少し優しくなった手つきにホッとすると)
あっ…あぁ あっあっ…あぁん…v
(自分の口から漏れる甘ったるい喘ぎに戸惑う)
はぁっ…乳首とクリそんなに弄ったら…
(こんな状況なのに身体が感じ始める)
ダメっ…ダメなのぉ…
(身体をビクビクと震わせイっちゃうの) 今、イったね?
処女なのにいやらしい声まであげちゃって…・・
(茉莉花が身体を震わせて達したのに気がつく。)
でも、まだまだこれくらいじゃ終わらないからね。
(イった後も指を動かすのをやめずに割れ目を指で触っていく。)
(胸を触るのをやめて、片手でズボンを下ろしチンポを取り出す。)
ほら、触ってみて……
(茉莉花の手を取り、大きくなっているチンポに触れさせる。) はぁはぁ…んぁっ…あっあっ…ダメぇ…
(イかされ蕩けた顔になっちゃうの///)
オナニーするときと違うの…気持ちいいのぉ
(自分の口から漏れ出す言葉に嫌々と首をふりる)
すごい…熱くて…ガチガチなの…
(初めて触れるおちんぽの感触に戸惑いながら確かめるように手を動かしちゃいます) そんなにじっくりと触らなくても、すぐに感じさせてあげるよ。
(チンポを触る茉莉花の手を優しく放す。)
オナニーよりずっと気持ちの良い事をしてあげる……
(茉莉花の腰やお尻を撫で、尻を突き出すように言う。)
(後ろからオマンコにチンポを擦り、愛液を十分に付けてから入れようとする。) こうですか?
(抵抗することもなくなり、男に言われるがまま椅子に手をつきお尻をつきだすと)
あっあっ…おちんぽ触れてるの…v
(おちんぽを擦りつけられるとトロトロの愛液が溢れ出すの///)
オナニーより気持ちいいこと教えてください・・・
(正常な思考ができなくなり、おねだりしちゃいます///) 良いおねだりだね。
よく躾をされた女の顔してるよ……
(愛液が付いたチンポをよく濡れているオマンコの中に一気に入れてく。)
おめでとう、これで処女卒業だね。
(腰が密着して、根本までチンポが挿入されると)
(茉莉花の耳元で気持ちよさそうな声で囁く。) あっ…いっ…!! ?!?!…いたぃぃぃっ…
(おちんぽを受け入れたことのないギチギチのおまんこを押し広げながら一気に差し込まれ処女を奪われてしまう)
はっはっ…あぁっ あっあっ…
(痛みとおちんぽでいっぱいにされ身体を動かすことが出来ないが、膣内はおちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けうねる) まだ痛いかな?
慣れてきたら自分で腰動かすんだよ。
このままでもイキそうなほど気持ちいいけどね。
(締め付けられたり、絡みついてくるオマンコに反応するようにチンポが動く。)
(腰をゆっくりと前後に動かし茉莉花の様子を見る。) あっあっ…んんっ…はぁはぁ…
(まだ残る痛みと初めての感触に答えることもできず男にされるがままに)
んっんっ…あぁっ…んぁっ…あぁん…v
(男のいたわるようなゆっくりした動きの中に痛みとは違うのものを感じ始める)
はぁはぁ…気持ちいいのぉ…初めてなのに…身体感じちゃてる…///
(男の腰の動きに合わせ自ら快楽を求めるように腰をふりだす) そうそう、いい感じだよ。
その調子で動いて。
(茉莉花の動きに合わせて腰を突き上げながら動きをだんだんと激しくする。)
キスもしてみようか。
舌絡ませるやつをね……
(唇を重ね、舌を送り込む。)
(両手が茉莉花の胸を触り、激しく揉みしだいていく。) ちゅぷっ…じゅるぅ…ぬちゅぅ…じゅぶっじゅぶっ…
(求められるがままに舌を絡めキスするのv)
んっ…んんっ…んっんっ…v
(胸を揉まれ気持ち良くなるが口を塞がれ答えることができない、そのかわり感じていることをしめすように乳首がコリコリに固くなっちゃうの)
ふぐぅ…んんっ…じゅるぅ…んっんっ…v
(ただぎゅうぎゅうに締め付けていただけの膣内がだんだんと緩急をつけながらおちんぽに絡み付くように締め付けちゃいます///) キスもエッチも上手くなってきてるね。
本当にさっきまで処女だったのかな……?
(唇を離し、楽しそうに、からかうように話す。)
このまま、出すからね。
いっぱい中に出してあげる……
(茉莉花のオマンコの気持ちよさに我慢できなくなり、射精をするために激しく腰を打ち付けていく。)
(それに合わせるように、胸もやや乱暴に揉まれる。) なっ 中は…だ・・・
(中出しされた後のことを想像して言葉と腰の動きが一瞬とまるが)
ちょうだい…茉莉花の中に…いっぱいほしいの…身体の中まで…満たしてぇ…v
(好奇心ともっと気持ちよくなりたくおねだりしちゃいます///)
こうしたらいっぱいくれますか?
(膣内が小刻みに収縮を繰り返しながら締め付け、激しく腰を打ち付けるのv)
はぁはぁ…イっ…イくぅ…イっちゃうのv 出していいんだね。
遠慮無く中出しさせてもらうよ……
(茉莉花の言葉を聞いて、にやりと笑う。)
んっ……!
(限界がきたチンポをオマンコの奥まで突っ込み、そのまま射精する。)
(オマンコの中でチンポが何度も動き、そのたびに精液を吐き出していく。) あっ あっ…あぁん…あぁぁぁぁっ…
(身体を大きく仰け反らせビクンビクンと震え子宮に大量にびゅるびゅると注がれる精液を感じながらイっちゃうの…v)
はぁはぁ…すごいの…気持ちよすぎて…頭真っ白になっちゃった///
(感じすぎてまだ身体が震えが止まらない、膣内は最後の一滴まで絞り尽くすようにうねるの)
んっ…いやぁ…
(中に収まりきらない精液がコポコポと溢れ出す、血がにじみ少し赤く染まった精液をすくいとり愛しげにピチャピチャと舐めあげるの…
///) ふう……
思ったよりずっと良かった。
やっぱ処女はいいな……さっきまで処女だったようには見えないけど。
(最後まで出した後チンポを引き抜く。)
(こぼれた精液を舐める茉莉花を見てつぶやく。)
ほら、まだやることはあるよ。
出された後はお掃除もしないといけないからね。
(茉莉花の口元に精液と愛液、破瓜の血もついたチンポを持っていき、舐めるように言う。) 上手くできるかな? フェラチオでいいのかな?
(さっきまで自分の中に入っていたおちんぽを不思議そうに見つめ)
ちゅっ…ピチャピチャ…ちゅるっ…
(亀頭にキスしてピチャピチャと舐めあげるの)
気持ちいいですか? こうすればいいのかな?
(口をあーんと開きおちんぽを飲み込み舌を絡めながら口で扱きあげ、最後に鈴口に口をあて残った精液をじゅるりと吸い上げる)
これであってます?
(不安気に見つめあげる) ああ、それでいい、上手いよ。
(お掃除フェラをする茉莉花の頭を撫でる。)
とっても気持ちいいよ。
実は何本か咥えたことあるでしょ?
(初めてとは思えない上手さに驚く。)
(丁寧にフェラをされたチンポは硬さを取り戻している。)
【眠気とか大丈夫でしょうか?】 初めてだよ信じてよぉ…ネットとか本で調べたことあるけど・・・
(頬を膨らませ怒ったような顔になるが、上手だと誉められにっこり微笑む)
外明るくなっちゃった・・・
(いつの間にか停車しているバスに気付き)
もうおしまい?
(目覚めさせられた身体をもじもじさせながら)
あ…あのね…このバスのこと秘密にするの、みんなにはやっぱりそんなバスなかったよって…だからまたくるから茉莉花にえっちなこと教えてください・・・
(耳まで真っ赤にしてお願いしたゃうの///)
【さすがに眠気が・・・】 ああ、また乗ってくるといいよ。
今度はもっと激しくしてあげるからね。
(ズボンを履き、衣服を整える。)
そろそろ着くころかな。
また会えるのを楽しみにしてるよ、茉莉花。
(脱がせた茉莉花の服を渡すと、バスが茉莉花を乗せた場所で止まり扉が開く。)
【それでは、ここらへんで切り上げましょうか。】
【ここは閉めておきますので先に落ちていいですよ。】 うぅ…歩きにくいよぉ…
(違和感を感じながら振り返り)
このバスでしか会えないのかな?
よければ他の所でも会いたいから、お名前教えてくれませんか?
【ありがとうございます】 名前はアキだよ。
バイバイ、また会おうね。
(バスから降りた茉莉花に手を軽く振ると、扉が閉まり次のバス停に向かい出発する。)
【長い間お付き合いありがとうございました。】
【とっても楽しめましたよ。】
【また会えた時はお相手よろしくお願いします。】 アキさんだね。
うん また会えたら茉莉花と気持ちいいことしようね。
(走り去っていくバスが見えなくなるまで見送り歩き出す)
【こちらこそ長い間お付きあいしていただきありがとうございました】
【落ちます】 それでは、こちらも落ちますね。
おやすみなさい、茉莉花さん。
また会えるのを期待してますね。
以下空車です。 失礼、トリップも入れてみました。
今度こそ、本当に落ちます。 アキさん…
今日はいるのかな…
(不安と期待を胸にバスがくるのを待つ・・・) 今日はバスこないのね…
【一度落ちます】
【空きバスです】 うわぁ、人が多いなぁ
(ぎゅうぎゅうではないけど混んでいるバスに乗り込む)
(男性の匂いに、胸をドキドキとときめかせる)
【オフショルダーで、身体にはりつき気味なニットワンピースを着ています。下着はつけていません】
【痴漢プレイに興味があって乗り込みました】 >>361
【年齢、カップ、身長、髪型などの設定を聞いてもいいですか?】 乗ってきたあの人なかなかいい身体してるな
早速頂いちゃうか
(朱里さんの背後へ近づいてお尻を撫で始める)
【よろしくお願いしますね】 【複数は始めてなので、レスが遅れるかもしれないけど、頑張りますのでよろしくお願いします!】
【髪型は肩上のショートで、ブラはDカップ、身長は153で23歳です】 ふぁっ!
(急にお尻を撫でられ、思わず声を上げるが、誰も振り向く様子がないことを不思議に思うが)
(お尻を撫でられ続けていて、その内にゾクゾクと背筋を震わせる) お姉さん下着着けてないんだ
このバスがそういうバスってわかって乗ってきたのかな
(布の上からお尻を撫で続けるが徐々に揉み始めたりと大胆な手付きになっていく)
もしかして上も着けてないのかな
(右手を胸の辺りに這わせるとこちらも着けていないことがわかり)
お姉さんやらしいね あ、あんっ、半信半疑でした、ぁっ!
(お尻を揉まれても拒否はなく、されるがままになる)
ああぁ、上も、下も着けてないですぅ…………っ!はぅ、あ、やらしくて、ごめんなさいっ!ンッ!
(プクッと生地の上に乳首の膨らみが出来る) やらしい子大好きだよ
乳首が勃ってきちゃってるよ
もう興奮してるんだね
(ワンピースの上からそっと乳首に触れなぞる)
ショーツ着けてないなら直に触っちゃおうかな...
(左手がスカートの中に侵入し割れ目をなぞる)
(くちゅりと水音がして)
こっちも濡れてきてるね
(中指をさらに割れ目の奥へと侵入させくちゅくちゅと卑猥な音を立て始めさせる) あっ…………―――ンッ!
(布越しに触られて、普段ならもどかしい程度の刺激なのに、他人に痴態を見られているという事で感度があがり)
(更にツンと乳首を固くする)
ひぅ、ぁ、濡れてるぅ………っ、ひぃンッ、ん、あぁ、指ィ
っ
あは、ぁ、凄い濡れてるよぉ…
(クチュクチュと響く音に、顔を赤くしてされるがままになる) 乳首がさらに勃ってきたね
もうビンビンだよ
(ツンと勃ってきた乳首を布越しに摘みくりくりと捏ねくり回す)
おっぱいもやらしいおっぱいだね
揉みがいがある
(ふにふにとおっぱいを触り軽く揉んで)
下のお口ももう準備万端だな
挿れて欲しそうに濡れてきてるよ
これ、欲しいでしょ
(カチャカチャとベルトを外し陰茎を取り出すとワンピースの下から滑り込ませお尻の割れ目に擦り付ける) あ、ああっ、ああんっ!!
(乳首を捏ね回され、耐えきれなくなったように大声をあげる)
(乳房はフニフニと少し空気が抜けたボールのように形を変化させる)
ふぁ、あー……、お尻におちんぽ当たって、あついー……っ、くうぅん!
(お尻にスリスリと擦り付けられる肉棒に背中を反らせる)
あぁ………、ん、おちんぽも欲しいけどぉ………
(モジモジとお尻を揺らして)
おまんこ、潮吹きしちゃうほど激しく手マンされたいですぅ………っ
(挑発するように肉棒をお尻で上下に扱き始める) しょうがないなおちんぽは後にして手でイカせてあげるよ
(言うやいなや割れ目に挿れる指を2本に増やしてジュプジュプと高速で動かし始める)
(次から次へと溢れてくる愛液を掻き出すように手マンを続ける)
バスにおまんこ弄られてる音が響いちゃってるね
みんなお姉さんがやらしいことされてるの見てる
もっと気持ちよくなって乱れていいんだぜ
(上半身は胸を下から持ち上げるように回転を付けて揉む)
おっぱい柔らかいね
気持ちよくて揉みがいがあるよ あひっ、ぁ、ありがとう、ございますっ!!くひぃん!!
あ、ああ、あああ!んはぁぁ、おまんこ掻き回されてるぅ!んひっ、くはぁぁあんっ!!
(ジュパッジュパッと激しく音を立てて指を出し入れされる内に、ポタポタとバスの床に愛液の滴を落とす)
ひ、ぅ、ぁあ、激しいのっ!激しい手マンして貰って、おまんこイきそぅ…!!ふあぁぁ、朱里のおまんこ、手マンでイクとこ見てくださいっ!!
(自分でワンピースの裾をたくしあげ、おまんこを丸出しにする) おまんこイきそう?
じゃ、ラストスパートだね
(ジュップジュップとさらに高速で指を動かし絶頂へと導いていく)
自分からおまんこ見せちゃうなんてお姉さんやらしいな
たくさんの人にイってるところ見てもらおうか
(中指でGスポットを刺激してさらなる快感を与えていく)
(溢れて止まらない愛液は手をぐっしょりと濡らして) あはぁぁああああん!!イクゥゥゥッッ!バスのなかでおまんこ弄られてイクぅ!!!ああああ!!!
(グリグリとGスポットを弄られ、何度目かにあられもない声を上げて絶頂する)
(それとほぼ同時にプシャァ!!と潮を吹くとビチャビチャと床に溢す)
ひぃ、ぁ…………、イッた筈なのに、収まんないですぅ……
(ガクッと膝を床につくと、出たまんまの肉棒に手を置き、扱き始める)
あはっ、ぁ……おちんぽいっぱいください………っ 床びしょびしょになっちゃったね
お姉さんのイクとこやらしくて興奮しちゃった
(蜜壺から指を引き抜いて)
今度はおちんぽ挿れてあげるよ
そこの手すりに掴まってお尻を突き出して
(お尻をこちらに向けさせるとバックで挿入する)
お姉さんもっと興奮して感じちゃうようにしない?
このままワンピース脱いで裸になっちゃおうよ
お姉さんのえっちな裸みんなに見てもらおう ひ、ぅ、
(言われるがままに服を脱いで、吊革に手を置く)
ああぁぁん………っ、すごぉ、ああっ、はぁあんっ!!
(ピストンに合わせてプルプルと胸を揺らせる) こんなにガチガチに太いの挿れられるのは初めてかな?
お姉さんのおまんこびしょびしょになってて気持ちいいよ
(愛液ですっかり濡れきった蜜壺に肉棒を突き立てズポズポと動かす)
おっぱいもやらしく揺れて誘ってるみたいだな
こっちも責めてやろうか
(後ろから手を回しプルプルと揺れる胸を鷲掴みにして)
乳首を直接摘んでコリコリしたらどうなるかな
(摘んだ乳首に刺激を与えて快感のレベルを上げていく) ひぃんっ!!あ、ぉ、は、はじめてぇ!!くひっ、ぁ、こんなぶっといおちんぽはじめてれすぅ!!ぁ、おぉ、くひぃぃん!!
(出し入れされる毎に掻き出される愛液で床を汚す)
(半開きになった口からはあまり理性的な言葉がかえってこない)
ふぁぁ、乳首ぃ直接っ、ふ、ぁ。くひぃ ぃぃんっ!!!
(アヘ顔になり、されるがままに喘ぎ声を出すだけになってしまう) お姉さんが犯されてるところみんな見てるよ
オナニーしてる人もいるね
どうオカズにされてる気分は
逆に感じちゃうかな?
(ジュプジュプと肉棒を出し入れして愛液を泡立たせる)
(覆い被さるように身体を密着させて結合をさらに深くする)
どう、おちんぽおまんこの奥に当たってるでしょ
奥突かれるの気持ちいいよね
(亀頭が子宮の入り口をノックし始める)
そろそろ俺もイッていいかな
お姉さんのおまんこの奥にたっぷりザーメン注いであげるよ ひぃぃんっ、ぁ、奥にぐりぃッて、ぉ、ほっ、ぉぉっ!!ぉか……オカズにされてるぅっ!あひぃぃん!!
(最奥に肉棒が当たってる感覚と圧迫感に、詰まったような声になる)
(膣内ではギュウギュウと肉棒を締め付け、精液を搾り取ろうと蠢く)
くはぁ、んぉ、ぁ、イッてぇ!朱里のおまんこに、精液いっぱいちょうだい!!あはぁぁああああん!! おまんこ締まってきた...
いいよ搾り取られる感じがたまらないな
イクよっ
(ズンッと奥を突いた瞬間に射精が始まり、蜜壺の奥にザーメンが注ぎ込まれていく)
うあ、まだまだ締まる...
(ザーメンを求めて蠢めく肉襞にさらに搾り取られ射精が長時間続く)
はぁ、いっぱいでたな
お姉さん気持ちよかったよ
まだするかい?
それとももう限界かな あっ、ぉ、ひ、あはぁぁああああん!!
(イクと同時に精液が注がれる感覚がして、ガクガクと身体を震わせる)
【限界です。イキすぎて、下着はドロドロだし、下半身に力も入りません】 ちょうどバス停に着きそうだね
服着て降りるといいよ
お姉さんとエッチできて気持ちよかったよ
ありがとう
【それではこの辺で終わりにしましょう。お付き合いありがとうございました】 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【お陰さまでイク事が出来ました!】 乱交バスと知って乗ってきた女の子はいませんか?
巨乳希望 乱交バスとは知らずに乗り込んでしまった人妻
30歳 身長162cm/54kg 上から102(J)-62-95と目立ってしまう肉体
乗り合わせたご近所の奥様や学生に見られながらボロボロに犯され
最後は仕事帰りに乗ってきた主人の目の前でイッパイ逝かせてください。 乱交バスだと知らずに乗り込みました
よろしくおねがいします 【よろしくお願いします】
(スマホを弄りながらだったので、いつもと違うバスだと言うことに気付かずに乗り込み、中央に近い場所の吊革に掴まる)
今日はバスがすぐ来てくれてラッキーだったなぁ
(スマホを鞄にしまい、窓の外を眺めている) 【ありがとうございます】
獲物が乗ってきたみたいだな
俺が一番に楽しませてもらうからな
(仲間に目配せをして柚希後ろに立つ)
いい女のようだな
早速はじめるか
(お尻を激しく触りスカートを捲り上げてゆく) ひゃあ!!な、何するんですか!
(スカートを捲りあげる手を掴み、身体を捻って)
わかってますよね?!普通に痴漢ですから!!
(次のバス停で痴漢と降りて交番に行こうとしてブザーを押すが、スカッという軽い感覚が指に伝わる)
あ、あれ?点かない……え、ええ?なんで……っ?
(そして、あれだけ騒いだのに、全員静観を決めているような視線にたじろぐ) あんた知らないのか?
ここはこういうバスなんだよ・・・
(柚希に抵抗されてもすぐに手を振り払い執拗にお尻を触り続ける)
やっと気がついたか・・・
諦めて楽しもうぜ
(仲間の一人が柚希の手をつり革に縛りつけ)
(龍二はそれを合図に下着を持ち上げワレメに食い込ませて擦りあげる) や、やだ、やめてっ
(それでも振り払おうとして身体の位置をずらしたり、その場から離れようとするが)
(他の乗客に押し返されたりで動くことが出来なくなる)
(その内に両手を拘束されると、いくら嫌がろうが男達のされるがままになる)
やだっ、いたっ、痛いっ!…っひ!あ、ゴリゴリ擦られて痛いからぁ……っ!
(段々とか細い悲鳴になり、息を飲むような音が入り始め)
(徐々に擦りあげる布の動きがスムーズになり始める) ちなみにこのバスには終点はないからな
あんたが満足するまで走り続けるんだ・・・
(首筋を嘗め回しながら執拗に下着をこすりつける)
湿ってきたみたいだな
そろそろ先に進むとするか
(下着がずらされ指がマンコに入れられて何度も抜き差しされる) ひっ!気持ち悪ぃ……っ!!うううっ
(舐められている首筋を、必死に竦めたりしようとするが、身体を押さえつけられ、抵抗を封じられる)
や、やだぁぁあ!!見ないでっ、触らないでっ!!
(スカートが捲りあげられ、ウエストの位置でたわんでいるだけになってしまい、下半身は下着が丸出しの状態になってしまっている)
(更にその下着も無理矢理割れ目に食い込まされたり、横にずらされたりしているせいで、布がよれてしまって秘部はほぼ丸出しになっている)
あっ、あぁ……やめてぇぇ………
(ニチュ、ズチュッといやらしい音を出しながら、男性の指を受け入れてしまっているそこに、カアッと頬を赤く染める) 誰が止めるかよ
いい具合になってきたじゃないか
(何度も抜き差しして愛液を飛び散らせて)
気持ちいいんだろう?
素直になれよ
(指マンを続けながら片手でクリを扱きあげる) やっ……ぁあっ、やだぁ、中で指、くあぁんっ!ひ、掻き回さないでぇ………っ!?
(浅いところでの指の抜き差しながらも、的確に感じる場所を刺激され、徐々に声に艶が混じってしまう)
ひぅっ!んぁああっ!!やっ、やぁんっ!!ぁ、あくぅっ……!!
(クリトリスと中の両方の責めに、今まで感じたことがない、背中がゾクゾクするような快感が走り、喘ぎ声ばかりになるが)
(最後の理性で何とか指の責めから逃げようとする)
(すると、とうとう焦れたように周りを囲んでいた男性の一人が私の片足を拡げると)
(動けないように片足だけ上にあげた状態で縛り付けられ、体勢が固定してしまう) >>400
【大丈夫ですよ】
【ちょっと、勝手にハードめな緊縛を入れてしまったので、苦手なようだったらすぐにほどいてくださいね】 いい声を出すじゃないか
もっと聞かせてもらおうか
(指の数が増やされてマンコが更に広げられて)
ありがとな
(仲間に礼を言って)
このまま何度もイキまくるんだ
(クリを扱き続けながら抜き差しが激しくなる) ひぃ、ぁ、やらぁっ!ん、あはぁぁっ
(片脚を無理矢理上にあげられた事で、秘所はクパリと拡がると、指を奥に受け入れてしまう)
ふぁぁっ、ゆびっ、指増やしちゃらめっ、んんんっ、奥きちゃうぅ!くはぁあんっ!!んぁっ、ヒッ!
(もはや喘ぎ声だけになり、指が抜き差しされるたびにポトポトと愛液を床に溢す)
やああぁぁぁっ!!やらぁぁ、なんか、なんかクるぅぅ!やだっ、やだやだやだっ、あ、ひぃぃいんっ!!!
(既に男性の手がビチャビチャになるほど感じてしまっているのに、イクのを必死に我慢しようとしている) 嫌がってる割には腰が動いてるじゃないか
諦めて素直になれよ
(最奥まで指をぶち込んで激しくかき回し愛液を飛び散らせ)
我慢はよくないぜ
これでトドメを刺してやるよ
(クリの包皮が剥かれて先を刺激される) ちがっ、ぅ、ぉ、ぁ、こんなのっ、こんなの違………ぁ、んああああぁぁあ!!あひぃっ、や、やああああああ!!!
(ゴリゴリと指で気持ちの良いところを押されて、今まで出したことの無いよがり声をあげてしまう)
(そして、それと同時にクリトリスの包皮を剥かれて先端を刺激されて)
んぉっ、ぉ、おひぃぃい!!やあぁぁ、ビリビリしゅるぅう!!あはぁぁんっ!!クリ、ビリビリしてりゅうううううう!?
あヒッ、ぁ、らめぇ、おまんこイクっ!!おまんことクリ、気持ち良いの来て、イッちゃううう!!!
あひぃいいいいっっっ!!!!
(口から卑猥な言葉を吐き、下半身は激しく潮を吹きながら絶頂してしまう) とうとう本性を現したな
いい逝きっぷりだったじゃないか・・・
(指を抜き愛液を頬に塗り)
(片手は下着を引きちぎりヒクヒクしているマンコをさらけ出してやる)
休ませないからな
もっとイヤラシイ声を聞かせてもらおうか
(一気にカチカチのチンポを立ちバックで楔のように打ち込まれ激しく突き上げられる) あ………、あぁ………ちがっ、ぅ、こんなの違う……
(潮と愛液でビチャビチャになった床や、自らの痴態を撮影するカメラを見て、呆然と呟くが、体の奥にまだ不完全燃焼な何かがある事実に愕然とする)
や、やだっ、それはぁ……っ
(拘束されていた脚が下ろされ、一息つく間も無く、腰を掴まれ容赦なくぺニスが突き入れられて、背をのけぞらせる)
んああああぁぁあ!!あああ、こんなのっ、こんなの、おかひぃぃ!!
んはぁぁ、おちんぽぉ……っ!あはぁ、ガチガチおちんぽが、手マンでイッたばっかのユルユルおまんこに入って、ズンズン奥を突いてるぅ!
(おかしいと思っているのに、まるで下半身が別の生き物になったように、犯される度に欲望に忠実になってしまう事実に)
(まだ犯されてなく、着たままになっているシャツの袖をぎゅっと握り混む) 何がおかしいんだ?
いい具合に締め付けて気持ちいいじゃないか
(高速ピストンを与えて爪先立ちにする)
お前らも味わえよ
(合図と共に仲間たちに上着が引き裂かれ全裸にされ代わる代わる乳房を吸われてしまう)
いい光景だな
興奮してきたぞ
(抜いては入れを繰り返してカリ首が何度も膣壁を抉ってゆく) ぁ、はぁっ、ああっ!!
(ズンズンと身体の奥にくる刺激に身体を震わせ、ガクガクと身体を震わせていると)
(とうとう最後に残っていた服や下着まで破られ、乳房をオモチャのようにぞんざいに扱われるのを見て、とうとう最後の理性も欲望に負けてしまう)
あ、はぁ………、おっぱいもおまんこも犯されてるぅ………、ああ、ふぁ……っ
【ごめんなさい、ちょっとスマホの充電が危うくなって来ているので、あと2〜3レスの往復くらいで締めてもらえますでしょうか?】 堪んないだろう?
あんたが望むのならこのままずっと犯してもらえるんだぜ
(首筋を嘗め回しながら腰を回してマンコを広げてやる)
身体が桜色に染まってきたじゃないか・・・
このまま中に出してやるからな
(片手でクリを扱きながら突きまくり、中でチンポが膨らんでゆく)
【了解しました】
【もしよかったら明日もお相手できませんか?】 くぁああんっ!ふぁ、あ、ずっと犯されてたら、壊れちゃうぅ!!あ、クヒッ、んああっ
(先程までの高速ピストンとは違うゆっくりした刺激に、背筋をのけぞらせて応える)
ん、あぁ、おちんぽ、おまんこの中でさっきよりも固くておっきくなってるぅうっ!!あ、あはぁぁ、このままザーメンおまんこの奥にドピュドピュされたら、熱くて火傷しちゃぅうっ
(感じきってとろけた表情をしながら、自らも腰を動かして奥に精液を欲しがる動きをする) 【明日、というか今日は申し訳ありません、普通に出掛ける用事があるので無理そうです】
【ほぼ間違いなく土曜日なら最初に募集をしていた時間帯からいますので、また見付けたらお相手してください】 壊れたらいいじゃないか
アンタのマンコはそうなりたいと締め付けてるぜ
(亀頭が何度も最奥をノックして逃れられなくなる)
火傷するのか・・・
このままたっぷりだしてやるからな
(容赦なく突き上げられて乳房が千切れそうなくらい揺れて)
出るぞ
このまま狂っちまえよ!
(濃厚で熱いザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
【次で〆にします】 >>413
【分かりました】
【来週の土曜日は現れるので見つけたら犯してあげるよ】 んああああぁぁあ!!あっついザー汁きたぁぁあっ、くぁああんっ!おまんこ、ザー汁でお腹一杯になるぅぅ!!あ、あああああああぁぁぁんんっ!!!
あ、あはぁぁ、いい………っ、これ、良すぎてクセになっひゃうぅぅ
(ガクガクと身体を痙攣させ、ポロポロと生理的な涙を流しながらイクが、まだ求めるように肉襞がぺニスを締め付けている)
【その時は、またよろしくお願いします!】 嬉しそうに飲み干すんだな
このままずっと犯し続けてやるよ
(すぐにチンポが硬さを取り戻して)
次はこの体位だな
(まずは背面座位で犯され、側位、騎乗位、正常位と色々な体位で犯され中だしを決められ柚希は肉奴隷にされるのだった・・・)
【こんな感じの〆にするね】
【俺は強姦倉庫などによく現れるので見かけたら声をかけてください】 【分かりました】
【では、お先に落ちますね】
【今日はありがとうございました】 ご主人様ぁ…こんな所で今日は何を…キャア!
(コートを羽織った女が男とバスへ。男はいきなり女のコートを剥ぎ取ると全裸に
首輪、後ろ手で縛られた姿になり、女を突き倒す。女は後ろ手に縛られてるから
自分では起きられず、身を捩るのが精一杯。何をされるか期待と不安の中)
「あ、運転手さん、自分乗らないんでw乗るのはこいつだけです。ちょっと待って
もらっていいですか?」
(男の意外な言葉に驚く女を尻目に男は女の首輪のリードを車中の柱にくくりつけ
書き置きとカバンを置く。そこには)
『この女でスッキリしませんか?この女はドMに仕込んだから普通のセックスは
もちろん、アナルでも何でもしますwwカバンの中には他に色々おもちゃが
ありますから、それで遊んでやって下さい。』
「それじゃ運転手さん、自分降りますんで、こいつよろしくお願いしま〜すw」
(男は笑いながらバスを降り、女一人でバスに取り残されたまま、バスは発車する)
【こんな設定で遊んで下さる男性を募集します。】 (男が降りた後、残された女に近づく。)
裸で乗ってきた女は初めて見たな。
えっと、なになに…なんでもしますか…
(残された書き置きを読み、女を下から上までじっくりと見る。)
【こんばんは、お相手よろしくお願いします。】 ご…ご主人様ぁ…何で…?
(いきなりの状況に戸惑っていると、他の乗客がやってきて)
あ…あの…
(後ろ手に縛られているから隠す事のできない全裸に首輪で柱にくくりつけられて
いるから逃げる事もできないでいる。乗客は舐めるような目で女を見つめている
Fカップのたわわな胸がバスの振動と共に揺れている)
【よろしくお願いします。カバンの中のおもちゃはバイブでも媚薬でも鞭でも
好きなのを選んで下さいね】 せっかくだしやらせてもらおうかな。
調教済みみたいだから、色々と楽しめそうだしね。
ほら、立てるか?
(倒れている女を抱えて立たせると、後ろから抱きついて女の大きな胸を揉み始める。)
(抱きついた時、下半身を女の尻に押し付けて上下に擦り付けるように動かす。)
【わかりました、好きにやらせてもらいますねw】 そんな…ま、待って下さい!…あ、あんっ
(さすがに初対面の男に調教されるというシチュエーションに戸惑いを隠せない。
だが乗客は制止の言葉を完全に無視し、女を立たせると後ろから胸を揉んでゆく。
胸は比較的弱い方なので、制止を求める声とは裏腹に感じてしまう)
【ありがとうございます。たっぷり虐めて下さい、楽しみです】 待たないよ。
見た目通りに良い身体してるね。
反応も良いし、随分と仕込まれてるみたいだけど……
(嬉しそうに女の胸を揉み、反応を楽しんで囁く。)
知らない男にやられる経験は少ないのかな?
(右手を胸から股間へと動かす。)
(割れ目に指を当てゆっくりと触っていく。) んっ…はぁ…ん…
(乗客の胸への愛撫は初めてなのに何故か馴染んで更に反応してしまう)
は、はい……ていうか…こんなの、初めて、です……
(知らない男にやられる経験は少ないの?と聞かれ、正直に答える。)
あ……ダメ!そこは…
(乗客の右手が胸から股間へ動き割れ目に)
そこ…一番弱いんです…は!…ぁう…んんぅ!
(何故?と聞かれ答えると、乗客は割れ目に指を当てゆっくり優しく触っていく。
女は電気が走ったように反応して、髪も乱れてゆく) そっか、初めてか……
知らない男に犯されるのも楽しめるといいね。
(抵抗の出来ない女の乳首をつまむのと同時に、クリトリスを軽く擦る。)
ここが弱いんだね。
じゃあ……いっぱい触ってあげるから足を開いて。
自分の意思で、股を広げるんだよ。
(女の胸と股間を揉むように触りながら、足を開くように言う。) んくぅぅぅっ!…いゃ…いやぁ…!
(乳首とクリの同時責めに、悲鳴のような声をあげる)
あ…いゃ、そんな……
(もっとしてほしかったら自分の意思で股を広げるんだ、と女の耳元で優しく囁く)
………………………あぁ……。は…恥ずかしい、です………。
(顔を赤らめながらおずおずと、足を開き始める) 恥ずかしがってるわりには随分と簡単に足開くんだね。
君のご主人様もこんなに早く知らない男の言うことを聞くなんて思ってないんじゃないの?
(女の羞恥心を煽っていく。)
(足を開いた女の秘所に指を二本入れ、軽く中をかき混ぜていく。)
結構簡単に指入ったね。
さてと、中で一番気持ちのいい場所はどこかな……?
(膣内で反応のいい場所を探すように指を動かす。) あぁ……す、すみません…つい…。…ご主人様は、言う事聞かなかったらすぐ
鞭でお仕置きするんで…それで、つい…
(慌てて言い訳する)
は…ぁう!
(羞恥心を煽りながら乗客は指を女の秘部に突き入れる。クリ責めで充分潤って
いた秘部はあっさりと指二本入っていった)
あぁ…ぁう…んぁう!はぁ…はぁ……んんぅ!
(一番気持ちのいい場所はどこかな?と反応のいい場所を探すように指を動かすが
もうすっかり高まっているので声を出しながら自ら腰を動かし出す) 鞭でお仕置きか、怖いご主人様だね。
でも、言い訳に聞こえるなあ……
本当は気持ちよくなりたかっただけだよね?
もう、頭の中はエッチなことでいっぱいなの知ってるよ。
(自分で腰を動かす女に合わせて指を動かしていく。)
(そこで、反応が良かった部分を指で重点的に刺激しながら、)
(左手では近くに置かれている鞄の中身を漁っていく……) はい…だからご主人様の言う事聞かないと……………そんなぁ…はぁ、あんっ!
(言い訳にしか聞こえない、本当は気持ちよくなりたいだけだよね?と、心の中を
見透かされた発言される。否定したいがしきれず、ごまかすように指の動きに
腰を合わせて快感に身を委ねる)
ん…んくぅぅぅっ…はっ…はぁ……あんっ…あぁ…もう、ダメ…
(反応が良かった部分を更に指で重点的に刺激されながら) まだ言い訳できるんだね。
もう少し素直になって貰おうかな……
(女がイキそうなのが分かり、そのまま弄り続ける。)
イったら、ご主人様とは別な方法でお仕置きしてあげるよ。
俺は素直な女が好きなんだよ。
(カバンの中から使えそうなものの目星をつける。)
(優しく話しかけるのとは裏腹に指の動きは激しいものになっていく。) そんな…言い訳じゃ……はぁ!……あぁ…んんぅ!
(乗客は優しい言葉をつかいながらも秘部を弄り続けながら言葉で責める)
いやぁ…お仕置きはいやぁ…許してぇ…イったらお仕置きなんですかぁ?そんな
…くぅぅぅっ!
(お仕置きか嫌で必死に耐えようとするが、激しくなる指の動きに耐えられず)
いっ…いやぁ…許してぇ…お仕置き…いやぁ……はぁ…あぁ…んんぅ…ダメ…あ
…は…ダメ!…ごめんなさい!イク…!…はぁぁぁん!
(絶叫後、身体を痙攣させてイッてしまう。) 素直に気持ちよくなりたかったって言えば良かったんだよ。
でも、鞭は使わないから安心していいよ。
鞭のほうがマシかもしれないけどね……
(イった女から手を放し、カバンの中から媚薬とバイブを取り出す。)
これがいいかな。
量は……全部でいいか。
(媚薬を手に取り、胸と秘所にじっくりと塗り込んでいく。)
(薬を塗った後はバイブを女の秘所に挿入し、スイッチを入れる。) はぁぁぁ……はぁ……ごめんなさい、ごめんなさいぃ…
(イッて朦朧としながら、鞭は使わないから安心して、という言葉に安堵するも
鞭のほうがマシかもしれないという言葉に不安を抱く)
!!!…それは!それだけは許してぇ!
(乗客が出したのは媚薬とバイブ。女はたまらず許しを乞うが乗客は無視して薬を
塗り出す)
…ヒギィィィィィッ!か、痒い!痒いぃぃぃぃっ!
(この媚薬は強力だが塗られると最初は猛烈な痒みが女を襲う。たまらず悲鳴を
上げてのたうち回る。あまりの狂乱ぶりに乗客も一瞬驚く…が)
あ…はぁ…はぁぁぁん…!んくぅぅぅっ!あ…ぁう…
(見た目は変わらないが、女の中ではまるで歯医者の麻酔のように乳首やクリが
倍に膨れ上がったような錯覚を起こして悶え出してきた)
ひ…ひぃぃぃっ!
(試しに、乳首を軽く触れただけで悲鳴をあげて反応してしまう)
もぅ許してぇ…お願い…
(女は怯えながら縋るような目で許しを乞うが、そうされると逆に加虐心を煽る。
ご主人様という男も、これが楽しみでこの女を虐めてるのかと妙に納得してしまう
だが、許すはずもなく女の言葉を無視してバイブを入れる)
ヒギィィィィィッ!もうダメ!許してぇ!
(また悲鳴をあげる) やばい、使い過ぎちゃったかな……
(女の反応に驚き、少し引いてしまう。)
でも……
これはちょっとそそるかも。
(いやらしい笑みを浮かべ、バイブを奥まで押し込む。)
いくら叫んでもダメだよ、君が素直になるまで続けるからね。
(面白半分に乳首を摘み上げたり、尻を揉んだりと女の身体を弄り回す。) ヒィィィィィッ!
(更にバイブを奥まで押し込まれ)
あ…ゆぐぅ…ひぇ……ぁう…は…ふぁ…んぐぅ!
(いくら叫んでも、君が素直になるまで続けるからと、乳首を摘み上げたりして
弄り回す。女は声にならない声を出し続ける)
ひっ…ひぎぃ…んんぅ!…こわ…ぇゆ…ぅ
(全裸姿とはいえ、バスに乗る頃はまだ清楚な雰囲気を持っていた女とは別人の
ように悶え続ける) 我慢してると、本当に壊れちゃうよ。
気持ち良いのが好きって言って、犯して欲しいって言っちゃいなよ。
自分が知らない男のチンポ欲しがる淫乱だって認めれば楽になれるよ。
何を言っても君のご主人様は許してくれるよ。
(まるで、それが正しいことのように女の耳元で囁く。)
そろそろ、手は解いてあげるね。
君には色々として欲しいことはあるし……
(後手に縛られていた女の縄を解き、手を自由にさせる。)
(自由になった手でオナるかな、俺のズボンを下ろすかなと、女の取る行動を楽しみにしている。) ひっ…んんぅ!はっ…はぁ…はぁ…
(一度バイブのスイッチを切り、本当に壊れるよ、気持ち良いのが好きって、犯し
て欲しいって言いなよと、女の後ろ手の縄を解きながら耳元で囁く)
はい…お仕置きされるのは、私が悪い子だからです…悪い子だからお仕置きされる
のです…これからはあなたの言いつけは全部守るように致しますから、どうか
お許し下さい…
(懺悔の言葉を述べる、女の顔を見ると上気して、まるで目の前にいる乗客が自分
のご主人様というような雰囲気すら出してる)
あの…どうか初対面の男のチンポを欲しがる淫乱な牝奴隷を犯して下さい…
(と言いながら乗客のズボンに手をかけて)
その前に、ご奉仕させて下さいね
(と、フェラを始める) そうそう、最初から素直になっておけば良かったんだよ。
少し触っただけで自分から腰動かしてた淫乱なんだから、我慢しちゃダメだよ。
(チンポを舐め始めた女の頭に手をおく。)
俺と、前のご主人様とどっちが大きい?
(さりげなく、「前の」と付け、新しいご主人様は自分だと女に刷り込もうとする。)
(女の口の中で肉棒が堅さを増していく……) ふぁい…申し訳ありません…ぢゅるっ、淫乱のくせに貞淑ぶって…んぐ…んぐ…
(信じられないくらい従順になってゆく)
嬉しいです…
(どんどん硬くなる乗客の肉棒をフェラする女の頭を軽く撫でられて)
もちろんあなたです、ご主人様…
(前のとどっちが大きい?と聞かれ答える。女も乗客をご主人様と呼び始める) そうだよ、素直なのが一番だよ。
普段は貞淑でもいいけど、一度始まったら我慢しない方がいいよ。
男はそういうのが好きだからね。
(女の態度に満足し、褒めるように頭を撫でる。)
俺のほうが大きいか。
じゃあ、これを入れたら、もう前のじゃ満足できなくなるね。
これから本当に身も心も犯されて壊れるのを楽しみにしてるといいよ。
(フェラを途中で切り上げさせ、挿入してやるからバイブを抜いて尻を出せと言う。)
(女の口から離されたチンポはフェラをする前より大きく固くなっている。) はい…わかりました
(ご主人様のアドバイスに素直に頷き)
あんっ…大きい…
(ご主人様からフェラを途中で切り上げられ、マジマジとご主人様のモノを見つめ)
はい…
(身も心も犯されて壊される…ご主人様の言葉にときめきを覚えながらも言いつけ
通り、自らバイブを抜いて尻を出す)
ご主人様…どうかこの淫乱奴隷にお情けを…いやらしく犯して下さい…
(顔を赤くしながらおねだりする) すごく良いね、すぐにでも犯したくなってくるよ。
(女のおねだりに気を良くする。)
(腰を掴み、焦らすことなくバックから一気にチンポを挿入していく。)
奥まで入ったら、しっかりと俺のチンポを覚えるんだよ。
オマンコが壊れるまで奉仕するんだから……
(奥まで入れると、女にもたれかかり、女の両胸を鷲掴みにして揉み始める。)
(腰は小さく前後に動かされてる。) 嬉しい…はぁぁぁん!…う…くぅ…あぁ…ご主人様ぁ…
(ご主人様はおねだりに気を良くしたのか焦らす事無くバックから一気に挿入する)
はい、しっかり覚えます…壊れるまで…ご奉仕、致します……ぁ…ぁう…
(奥まで入れ、腰は小刻みに動かしなが胸を鷲掴みにして揉み始める)
凄い…凄いのぉ…
(ご主人様の腰の動きに合わせて自らも腰を動かす)
あぁ…ご主人様ぁ…もっと…もっと、虐めてぇ… 普通にやるだけじゃ物足りないみたいだね。
これは予想以上の淫乱だね。
(女の胸をやや乱暴に揉み、太ももを軽く叩く。)
そういえば、こっちも使えるんだっけ。
こっちも一緒に弄って遊んでみるか……
(愛液が垂れ、いやらしく濡れるアナルを見ると、)
(少し小さめのバイブを取り、女のアナルにあてがい挿入する。) はい…すみません…予想以上の淫乱女ですみません!
(腰を使いながらもご主人様に謝る)
あんっ!…んんぅ!…ひぃぃっ!あ…はぁ
(ご主人様は女の胸をやや乱暴に揉み、太ももやお尻を軽く叩く。鞭程の痛みでは
無いから逆にスパイスになり、叩かれてるはずなのに甘い声が漏れる)
あ…そこは…許してぇ…
(ご主人様は女のアナルにバイブを挿入してみる。)
んくぅぅぅっ!ひぃぃぃっ!ダメ!ダメぇぇぇっ!!
(スイッチを入れられ、直腸内に振動が走る。膣とは違う快感が女を襲う。ご主人様
も女の直腸伝いに膣にも振動が伝わり、悪くない感じだが)
はぃ…私は、ご主人様の…奴隷です…ご主人様の命令には…全て…従います…
だから…何をしても…構いません…ダメと言ってしまい、申し訳ありません…
(ダメと言ってしまい、改めて自分の立場を聞かれ、宣言する事で立場を再び確認する) うん、よく言えたね。
ちゃんと謝れたから許してあげる。
この身体は俺の玩具だってこと忘れちゃだめだよ。
(さして気にしてはいないが、女の言葉に頷き、奴隷という立場を認識させる。)
それに、口ではダメと言ってても、
身体は正直に喜んでたからね。
喘ぎ声が混ざって、中はきつく締め付けてきてたから、出しそうになっちゃったよ。
もう我慢できないしこのまま出していいよね。
(笑いながらそう言い、腰を激しく打ち付けていく。)
(冗談ぽい発言だが出そうになったというは本当で、女に中で出すことを先に教える。) はい…許して下さってありがとうございます…私の身体はご主人様の物です。
ご主人様の玩具です…忘れないようします。
(改めて、奴隷という立場を再認識させられる)
あ…はぁ…んんぅ!ひっ…はぁぁぁん!刺さる……刺さるぅ!
(アナルバイブを入れられながらのセックスは腰が砕けそうな快感の中、ご主人様
はわざと下から突き上げるような激しい腰使いなので自重がかかり、まるで肉棒
で串刺しされるような錯覚を覚える)
はい…構いません、中で…出して下さい…
(このまま出していいよねという言葉にも素直に答える) 淫乱オマンコを犯してあげたんだ、ザーメンの味もしっかりと覚えて
ちゃんと最後まで搾り取るんだよ。
ほら、出すぞ…!
(腰を勢い良く打ち付け、そのまま、女が出されたことのない深い場所でザーメンを注ぎ込んでいく。)
(射精している間、アナルに刺したバイブを嘘化したり、乳首を弄ったりしながら遊んでいる…) はい、淫乱奴隷のおまんこを犯して下さってありがとうございます…。これから
ちゃんとザーメンの味も…覚えます…だから…だからザーメン下さい!
(叫ぶようなおねだりの中、ご主人様は腰を勢い良く打ち付けたまま、大量のザー
メンを注ぎ込んでいく)
んんぅ…はぁ…ぁう…
ご主人様は射精している間にも、アナルバイブや乳首を弄ったりしてる)
凄いのぉ…いっぱい…出てるぅ…嬉しい…
(体内でご主人様のザーメンを受け止めて) ふう……まあ、良かったかな。
(射精を終えてオマンコからチンポを抜く。)
ほら、出されて終わりじゃないだろ?
自分で汚したものを綺麗にしないと。
(射精してもなお大きいままで、愛液でびっしょりに濡れているチンポを女の顔に押し付ける。)
【そろそろ締めておきましょうか。】 あっ…はい、申し訳ありません
(自分で汚したものは綺麗にしなさいと言われ、お掃除フェラ)
ご主人様の…まだ、大きい…
(射精してもなお大きなモノを愛おしげに、丹念に舐める)
ご主人様ぁ…
(まだもの欲しそうな目でご主人様を見つめる。名前も知らない初対面の男とは
思えないほどの深い快感を覚えたセックスは妙な結びつきを感じていた)
【そうですね、こんな遅レスに長い間付き合って下さって本当に感謝です。お陰
様でリアでもイッてしまいましたw】 まだ欲しそうな顔してるね。
でも、そろそろ降りるからここまでだね。
もう前のご主人様では満足できないと思うから、これからエッチする時は大変だろうね。
(お掃除フェラをさせた後、素早く身支度を整える。)
それじゃあ、このままヤリ捨てるけど、また会えたら使ってあげるよ。
じゃあね。
(女の手を最初に縛ってた縄で素早く結び直し、そのまま笑顔で手を振ってバスを降りていく。)
(降りた後はもうバスの行く方を見ることはなかった……)
【こちらこそ、遅いレスに付き合っていただいてありがとうございました。】
【俺も気持ちよくなれましたよw また機会があればお相手お願いしますー】 このバスを知ってて乗って来たノーブラ・ノーパンな女の子は居ませんか? 乱交バスとは知らずに乗り込んでしまった人妻
30歳 身長162 cm / 50kg 上から102(J)-62-95と目立ってしまう身体です。
乗り合わせたご近所の奥様や学生に見られながらボロボロに犯され
最後は仕事帰りに乗ってきた主人の目の前でイッパイ逝かせてください。 >>462
申し訳ありません!
レスできないほどの緊急事態でお席離れてました!
本当にすみませんでした。
落ちます。 路線バスじゃなくて夜行バスでも大丈夫かな?
乱交専用の夜行バスに知らずに乗ったGカップの17歳を犯して欲しいです…
本当に複数の方とレスするのは混乱してしまいそうなので複数役か衆人環境にあるという描写をして下さる方募集します おねがいします
NGはスカグロ、アナル、痛い事です
希望はクンニと乳首責め、おまんこに2本挿しなんですが大丈夫ですか?
服装などの希望はありますか? 希望わかりました
服装は白いワンピースで黒ストッキングはどうでしょう?
最初隣に座った雪音を一人で痴漢して途中から複数で犯そうと思います
むりやりフェラさせたり撮影やおもちゃ責めとかは大丈夫ですか? 服装わかりました
フェラも撮影も大丈夫ですがおもちゃ責めより色んな人に触られる感じが好きなのでナシでいいですか?
最初は寝てるところを見られながら触られて入れられて起きるみたいな感じでいいですか? おもちゃなし了解しました
いきなり入れるんじゃなくて複数で前戯してからでもいいでしょうか?
寝てる雪音を触るところから始めようと思いますがこちらから書き出してもいいですか? (男性客に混じって一人だけ乗ってる雪音)
(目を閉じて寝静まると)
おまえ、ついてるよ。若くてかわいい子じゃないか。こんな子でもこのバス乗るんだな。
何言ってんの。結局全員で楽しむんだから一緒だよ。
まっ、最初の反応見られるのはラッキーだけどな
(一人の男がにやけながら雪音の隣に座り、別の客はそれぞれ席について)
(すごいおっぱいだな。足もきれいだし……、どこからせめるかな)
(痴漢っぽくやってみるか)
(足に手を伸ばしてストッキングの上から太ももを触って) 【書き出しありがとうございます】
(男性ばかりの車内に少し緊張するも、椅子に座ったとたん疲れで寝入ってしまう)
ん…
(足にさわさわと手が這う感触に少し身体を動かすが起きない) (いいからだしてるな。独り占めできないのが残念だぜ)
(太ももを触りながらスカートをまくり)
(気持ちよくしてやるからな)
(ストッキングの上から指先で秘部をまさぐり)
(片手で胸を揉むと)
すげぇ…
(思わず声が出て夢中になってワンピースの上から胸を揉み顔を押しつける) (身体を這い回る手にぴくぴくと身体を震わせる)
ん…んっ…
(おまんこをショーツとストッキング越しにぐにぐにと触られ吐息が熱くなってきて)
んん…っ
(おっぱいを揉まれるとブラのなかで乳首がすれて感じたのか、ブラの上から分かるほど固くなってしまう) かわいい声だね。起きてるんだろ?感じてきた?
(雪音が乱交希望だと思っていて)
ねっ、キスしようよ
(胸と秘部を刺激しながら覆い被さって舌を入れて)
おいしい…
みんなで気持ちよくなろうね
(胸にむしゃぶりついてワンピースの上から乳首を吸って)
(ストッキングの中に手を入れてショーツを割れ目に押し込んで)
(前をつかんでひっぱると食い込んで)
そろそろ混ぜてよ
(我慢できなくなった別の男が足をつかんでぺろぺろなめはじめ)
(ストッキングの上からショーツの食い込みを確認し別の乳首をつまんで) (よほど疲れているのかまだ目が覚めない)
んっぷ…っふぅ…
(無意識に口の中に入ってきた舌をちゅうっと吸う)
ふ、ん…っん
(感じやすい乳首を吸われると身体がびくっと痙攣し)
んう…んっ…
(ショーツは愛液で濡れてきている)
はっ…ぁ…っ
(複数の手で感じる場所を触られて顔は真っ赤になり) おいおい、始まったばっかりなのにもうにおってきてるぞ
今日の子は淫乱?
(ほかの男たちが二人の男に挟まれて秘部と胸をせめられてる雪音をにやにや笑いながら見たり撮影したりして)
みろよ、まんこぐちょぐちょ
(ストッキングから手を出してみんなに愛液が糸を引くのを見せて)
本格的に始めちゃおうか
(二人で片足ずつ持ち上げてM字開脚をさせ持ち上げて少し広い後部に連れて行き)
やらしいからだだね。めちゃくちゃにしてあげるからね
(最初に触ってた男が後ろから抱いてワンピースをはだけさせてブラの上から胸を揉んで)
(ほかの男に見せつけるように割れ目をぐにゅぐにゅいじる) んっう…
(身体を持ち上げられ、違和感を感じるも寝入ったままで)
はぁっ…んんっ
(ふたたび身体を弄られ、熱い息を吐く)
【ちょっと予定の時間があるので、クンニのあとすぐに挿入でおねがいできますか?】 ずいぶんおいしそうなまんこじゃない
(クンニ好きの男がストッキングの上からなめはじめて)
たまんないよ!
(手をかけてストッキングを破いてショーツをずらし)
じゅる、ちゅる、ん、おいしいまんこ
(ぐしょ濡れマンコをしゃぶって)
やばいね。もういれちゃうよ
(後ろから抱いてる男がズボンを脱いでパンツの中からペニスを出して)
うわっ、ずぼっといっちゃいそうだ
(背面座位で挿入すると別の男たちが雪音の両手にペニスを握らせ、口にも別の男のペニスが挿入され)
もしかしてもう一本入っちゃう?
(さらに別の男が結合部に無理矢理もう一本のペニスをねじ込んで)
【展開遅くて申し訳ない!】 サンタコスのまま、パーティーからの帰り
ほろ酔いのため、足を開いただらしない格好で目を閉じている。
ミニのスカートは太ももをさらけ出すほど捲れていて、小さな下着が丸見えになっている 今年もクリスマスは、仕事か。
なんかいいことないかな。
あれ、かわいい子がいる。 うぅ〜ん。
【車内が暖かく、無意識に胸元に手をあて苦しそうに息を吐く】
洋介さん、よろしくお願いします! 隣にすわろうかな。
(里美さんの隣に座ると、里美さんの胸に目が、行って
しまう。)
おっぱい大きいな。しかも乳首見えそう。
(サンタコスの胸元が、めくれていて、今にも胸が
露出しそうなくらいの巨乳。) んっ…ふっ
【パーティーで飲んだお酒と車内の温度で、ますます息苦しく感じ、胸元を寛げるように広げ】
ふぅ…
【呼吸が楽になり、ブラを着けていない胸元を大きく晒したまま大きく息を吐く】 やばい。これ、何カップあるんだろ。IいやJ以上はありそう。
触っちゃおうかな。
(里美さんの爆乳を揉むとぐにゃぐにゃに変形する。
乳首なんか勃起しちゃってる。
(勃起した、嫌らしい乳首を摘みコリコリ指で動かす。) んんっ、あっん
【息苦しさから解放され気持ちよく目を閉じていると、ふいに胸に快感が走り】
えっ?
あの……
【自分の胸を揉む洋介さんを驚いたように見つめ、慌てて洋介さんの手を押さえる】
ちょっ、あの…なに?
何してるの? あっっ・・・そっ、その・・・。
(揉んでいた手を離す。)
やっぱり、だめだ、もう我慢出来ない。
(そういって、下半身裸になり、乳首に亀頭を擦りつける。) えっ?うそっ!
イヤッ!やぁっ…やめっ、やめて!
(口では拒絶しながらも、乳首への刺激に抵抗も薄れ)
(亀頭が乳首をグリグリする様子をトロンとした目で見つめ)
はぁっ…んんっ、やめて
やめて下さい
(気持ちよくなりかけてた自分に驚き、慌てて抵抗を始める
) ほら、気持ちいいんだろ。
(無理矢理パンティーをずらして、亀頭でクリトリスを
擦りつける。)
ほら、嫌らしい汁が出てるよ。
(クリトリスを擦るだけで、潮が漏れ出す。)
ここは、どうかな。
(膣穴を擦ると潮が噴き出す。) あっっ、だめっ
(下着を脱がされ、乳首と同じようにクリを擦られると、ビクッと身体を跳ねさせ)
いや、いや、見ないで…見ないで下さい。
(バスのシートを濡らしてしまった恥ずかしさで、顔も身体も真っ赤になり)
(でも、クリを刺激される快感におまんこはトロトロと濡れて光る) ほら、しゃぶって自分でクリトリスいじって、
小便漏らせよ。
(ビンビンに勃起したチンコをしゃぶらせながら、
オナニー放尿を命令する。)
【何か希望は、ありますか。】 んっっ、んぐっ、
(苦しそうに大きなおちんちんをくわえる)
(酔いの残る頭で命令されたことに従わなくてはと考え、片手でおまんこをくぱっと開き、もう片手でクリに刺激を与え始める)
じゅるっ、んぐっっ
(両手が塞がっているので、必死に頭を動かし)
【ありがとうございます
希望は、おまんこ丸見えとか恥ずかしい格好にされて、ぐちゃぐちゃに弄られたり、車内の人に見られたいです!】 嫌らしいな。おまんこ くぱぁってしてクリトリス
いじってるんだよ。
ほら、周りも僕たちの痴態見られてるよ。
(周りの男達は、興奮して、オナニーしている。
女性客も胸を揉んだり、オナニーしたり。
中には、見知らぬ男にフェラしている。) あ…
(言われるまま周囲を見渡し、自分と同じような女性たちをみて)
本当、みんな凄い
(自分はもっと凄い格好をしていることも忘れ)
ここも、クリスマスパーティーなの?
(今日参加したパーティーも、際どい遊びがあったので、車内の状況を不思議に思わず)
(ミニスカサンタの衣装から、おっぱいとおまんこを出したまま、フェラを続ける
) エロいな。
(里美さんのフェラは、激しく口すぼめて、吸い付き、
唾液を溜めて舌を絡ませる女性と、唾液が床こぼれて、
水溜まりになる。)
もう我慢出来ない。
(サンタコスを脱がせてお互いに全裸になり、バックで挿入する。)
あぁ、締め付け最高。
(激しく腰を動かすと、Lカップの爆乳が揺れる。) んんっ?えっ、あっっん
(いきなり挿入された大きなモノに、驚き快感の声をあげ)
あっ、んっ、激しいっ
(後ろから激しく突かれながら、大きなおっぱいをぶるんぶるんと揺らし)
あんっ、お願い
乳首摘まんでっ、あはっ、んんっ
(奥を突かれながら自分も快感を追おうとし、振り向いて懇願する) いいよ。
(激しく突きながら乳首を摘む。)
ほら、他の女とレズプレイしてよ。 ちょっと合わないので落ちます。
お相手ありがとうございました。 (ポニーテールにうなじの後れ毛がやや疲れた雰囲気で艶っぽい主婦が買い物帰りのバスに乗り込んでくる)
ああ・・今日も疲れたな・・
もう32歳だわ・・結婚して8年だけど子供できないし・・旦那は見向きもしてくれないし・・
(独り言のように愚痴をいいながら吊り革に右手を上げて捕まるとバスの揺れとともにGカップの豊かな胸がニットの下でプルンプルンと揺れる)
【乱交バスとは知らずに乗ったわたしを滅茶苦茶に犯してください!】 いい獲物を見つけたよ
(ゆっくりと近づいて菜々子の後ろに立つ) 帰ったら・・夕食に風呂掃除に・・洗濯物取り込んで・・・はああ・・つまんない・・
(物憂げな表情で俯くとニットの胸元が開いて自分の胸の谷間が見える・・・)
昔はおっぱいも大きくて・・これでも結構顔も自信があって・・モテたんだけどなぁ・・今じゃ誰も相手してくれないわ
(背後からイヤラシイ目つきの野獣が狙っているとも知らず揺れるバスの中で昔の彼氏などを思い出して悶々としてくる奈々子)
龍ちゃん・・どうしてるかな・・相変わらずかな・・
(昔の彼氏の龍二の逞しい身体や夢のようなセックスを思い出すろ自然と股間がジュンっと潤ってくる) 早速はじめるか
かなり欲求不満みたいだからイチコロかもな
(いきなり胸を掴み激しく揉み始める)
いい大きさだ
柔らかさも丁度いいぜ
(菜々子の胸が男の手によって面白いように形を変えてゆく)
【媚薬チンポを使って何度も犯しましょうか?】 は!?・・なっナニするんですか!あ・・ぁあああ・・やっ止めてください!
(背後から何者かにムンズっとGカップにおっぱいを下から重量感タップリに揉みあげられて拒否するも悶えてしまう人妻)
や・・やああぁあ・・だっ駄目ぇ・・はぁああ・・んんッ♪
(乱暴に揉みしだかれ男性のゴツゴツした手の平でぷにゅぷにゅと柔らかいゴムまりのように変形する奈々子のおっぱい次第に乳首が硬く敏感に変化して甘い声が漏れてしまう)
【メチャクチャに犯して媚薬でもなんでも虜になるまで犯してください!】 いい声を出すじゃないか
ヤッパリ犯されたかったみたいだな
(ニットの前を開かれ直接乳房を握りしめられる)
時間もないことだ
こいつを使うとするか
(菜々子の下着をずらし媚薬をタップリ塗ったチンポをいきなりマンコに立ちバックで挿入してしまう) やぁッ・・いやッいやッ・・こんなトコロで・・いやあぁああ・・アアンッ♪
(ニットの胸元をブラごと引き下げられと白いGカップの豊乳がバルルンッ飛び出し公衆の面前で羞恥しながらも敏感な乳首を摘ままれて膝を曲げてクタクタと力が抜ける)
・・・!!はッ・・え?え?やッナニするの・・こんなトコロで・・まさかッ・・ヒャアアッ!!
(股間に感じたことのないような極太の生暖かい感触にそれが大きな勃起した男性器だと気づくのにそんなに時間がかからないところは人妻ならでは)
まさかっまさかッ・・いやぁッ!!ヒイイィィッ!!
(そのまま立ちバックの姿勢で強引に下着の脇からビラビラを押し分けてメリメリと押し入ってくる感触に悲鳴を上げながらも軽く膝を上げて受け止めてしまう奈々子)
ああッあああああッーーーーーッ!!やああぁああッ・・・はうううぅううッ!!
(あまりの圧倒的な雄棒の快感にその場で身体をのけ反り口をパクパクして動けない) このバスはそういうバスなんだよ
知らずに乗ったわけないだろう?
(根元までチンポを突きたてて菜々子を何度も揺さぶってやる)
乳首も硬くしやがって
やられる気満々じゃないか
(突き上げられながら乳首が摘まれ限界まで引っ張られる)
いい締りじゃないか
犯された気分はどうだい?
(高速ピストンで上下左右に揺さぶられ爪先立ちでピストン受け止める格好になる) いやああぁッ・・・しッ知りませんッ! ハオォオオオッ・・ンンッ♪
(根元までギッチリと奈々子のオマンコが裂けんばかりに肉棒を咥え込んでしまうと即効性に媚薬がジンジンと子宮や膣に焦がすように染み込む)
なぁ・・ナニ?コレぇえええ・・イヒイイィッ・・いッいやぁあああ・・ふんごいぃいい・・イイッ♪
(媚薬の効果で乳首はビンビンに勃起して身体じゅうが燃えるような快感に焼き尽くされる感覚に堕ちてゆく人妻 ヨダレを垂らして惚けた顔でイイと言ってしまう)
ヤアぁあ・・ち・・乳首ダメぇええ・・ふうぅうんッ♪・・・ハウウウぅううんッ♪
(乳首を限界まで引っ張らられるとオマンコが反応して肉棒をキュンキュンと締め付け甘い快感で包み込むように膣襞が絡みつくように肉棒を奥へと吸い込んでゆく)
こ・・こんな・・ところで・・感じちゃうぅ!!やああ・・いっぱい・・奥にあだって・・キボジイヒイイッ!! 知りませんだって?
マン汁を垂らしながら逝っても説得力ないぜ
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれ絶え間なくアクメを与えられる)
もう服なんて要らないよな
(突き上げながら菜々子の衣服を脱がし全裸にして)
これで隠すものは何もないんだ
すべてを晒すんだ
(乳房を握りしめながら、つま先が浮かび上がるくらい突き上げて菜々子を串刺し状態にする) オホオォオッ・・オオオオオオッ・・ンンッ♪ いっイグぅ!!逝っちゃうぅ!!!
(激しいピストンにバスの中でパチュンパチュンと結合部から淫汁を飛び散らしオホ声で喘ぎながらアクメる菜々子)
いっやぁあッ・・みんなに見られちゃうぅう・・やああぁああッ!!
(ニットワンピを菜々子の白い豊満な肉体から剥くようにバス内で脱がされ下着も剥ぎ取られて生まれたままの姿に)
(白い女らしいラインを描く腰のクビレから張り出た大きなヒップに突き刺さる巨大に肉棒の出し入れされる様を乗客に見られてまたオマンコがキュンキュンと締め付けて反応する淫乱な人妻)
ヒイッ・・ヒイイッ・・ハオオオオォオッ!!いやッ・・気持ちイイッ!!イイッ!!タマンナィッ!!すっごい・・イイッ!!
(媚薬の効果で頭がジーンと痺れ快感にすべてを支配された焦点の合わない目つきでヨダレを垂らして爪先立ちになってヒップを男性にグイグイと押し付ける) 連続イキしてるじゃないか
もっとまわりに見せてやるんだ
(片足を抱え上げ結合部を丸見えにして)
みんな見てるぜ
興奮するんじゃないのかい?
(ピストンの度に襞がめくれ上がってチンポが出し入れされるのが丸見えになる)
いい声だ
もっと喘ぎまくるんだ
(片手はクリをつまみピストンに合わせて扱かれてしまう) イヤッ・・見ちゃイヤッ・・ヤアァアアッ・・あああッ・・イッグぅ!イグイグイグ逝っちゃう!!
(恥ずかしがりながらも自ら積極的に大きなヒップを突き出して結合部のビラビラが伸び縮みして肉棒を咥えて離すまいとする貪欲な様を見せつけて連続アクメに潮まで吹く)
やあぁああ・・どっどうしてぇ??・・スッゴイ・・イイッイイのぉ!!オチンポ奥にゴリュゴリュなって・・・ふんごいイイのぉ!!
(媚薬の効果とも知らず見られる恥ずかしさよりも想像を絶する快楽の虜になって淫語を叫びながら言い訳をするハシタナイ人妻)
ヤアッ・・・ソコダメぇえええ・・クリちゃん・・ダメぇええッ!また逝っちゃうよぉ!!ハフウウぅううッ!! 見られて気をやったか
このまま楽しむんだな
(ガンガン突き込まれて頭の中が真っ白になるくらい快感が走ってゆく)
子宮で感じてるんだな
いやらしい奥さんだ
(亀頭がねじ込まれたまま腰を回されて子宮を犯されてしまう)
逝くのか
このまま出してやるよ
(亀頭がねじ込まれたまま子宮に大量のザーメンがが流し込まれてしまう) あうッ♪・・あうッ♪・・はひッ・・見られて逝っちゃいました・・もっとして・・お願い・・菜々子を壊してぇ!
(バスの中で乗客に見られながら立ちバックで逝く快感に正常な判断のできなくなった菜々子 もっと欲しいとオネダリをして卑猥にヒップを左右にくねらせて肉棒を刺激する)
らって・・旦那のじゃこんな奥まで・・届かないもん・・子宮が硬いチンポでゴリゴリパンパンされて・・いっぱい気持ちイイの♪ もっと子宮パンチしてぇ!はうううッ・・タマンナイッ!!
(開き直ったように子宮を犯される快感をのべながら 旦那との違いまで言いながらスッカリ男性の肉棒に虜になってしまう)
ああああッ・・らしてぇッ・・いっぱいいっぱい菜々子のオマンコに種付けしてぇ!!
ああああッーーーーッ!!熱ッ・・ヒャゥウッ・・またイグぅ・・イクイクイクイクイクぅう!!
(中出しザーメンをオネダリしながら巨乳をプルンプルン揺らしてヒップを波打たせてピストンを自らも打ち込むようにして串刺しにされる菜々子)
(大量のザーメンを子宮で受け止めると膣全体が蠕動してザーメンを吸い取るような動きをして奈々子もヨダレを垂らしていビクンビクン痙攣して壮絶に逝く) 中だし壮絶に逝きやがったな
旦那じゃ味わえないいいチンポだったろう?
(チンポを引き抜くとマンコがヒクヒクしながらザーメンを垂れ流してしまう)
これで終わりじゃないからな
あんたももっとして欲しそうな顔をしてるぜ
(今度は背面座位でチンポをぶち込まれてバスのシートの上で菜々子は揺さぶられる)
この格好ならクリもいじれるからな
(揺さぶられながらクリが激しく扱かれる) ひゃい♪・・旦那なんか比べもんになんない♪・・すっごいイイおちんぽぉ♪もっとイッパイ突いてぇえ!!お願いバスが止まるでに・・菜々子のオマンコにあなたのデカちんぽの形覚えさせてぇ
(もう旦那のペニスなど忘れたと言わんばかりにすっかり男性の巨根に夢中でザーメンを搾り取る貪欲な菜々子のオマンコ)
あああ・・やぁ・・ぬっ抜かないでぇ!!もっと入れてぇ・・もっとチョウダイッ!!
(肉棒をズボリと引き抜かれるとポッカリ開いたオマンコから愛液とザーメンの混じった泡だった液体を大量にボトボトと床にまで滴らして残念そうにオネダリする)
あはあああぁぁああッ・・コレ好きぃ♪・・アアンッ♪・・体重が乗って・・イイッイイッ・・もっと奥に刺さっちゃうぅ!!
(シートに座った男性の膝上に大きな丸いヒップを乗せるようにして背面座位で結合するとまた甘い声で嬌声をあげて悦ぶ淫乱妻)
ハヒイイッ・・また逝っちゃうぅ!もう・・逝っちゃうぅ!!クリちゃんしながら・・そんな・・はげしッ・・あああああッヒギヒイイッ!!イッグぅうう!!!
(激しい突き上げピストンにタイミングに合わせて菜々子も杭打ちされるかのようにデカ尻をペッタンペッタンとリズミカルに落としてバインバインとおっぱいを揺らして快感を貪る)
(クリを刺激され益々激しくなるピストンにとうとうオシッコのように弧を描いて潮を撒き散らして白目を剥いて逝ってしまう)
もうらめ・・菜々子・・だめ・・ハアハアハア・・・!?
(余りの激しいセックスに衆人監視で連続逝きで生息吐息になっているとバスが突然止まり扉が開くと見慣れた冴えない男性の一人乗り込んでくる)
あああ・・アナタ・・はああ・・み・・みてぇ・・菜々子のオマンコ・・この人にデカちんぽでいっぱい♪うふふッ・・もうアナタのじゃダメね♪ 潮まで吹いていい顔をしてるじゃないか
見せてみろよ
(菜々子を振り向かせ突き上げながら唇を奪う)
あれが旦那か
本当の姿を見せ付けてやるんだ
(足がM字に開かれチンポの出し入れが丸見えになる)
いやらしい奥さんだぜ
他人棒を嬉しそうにくわえ込むどうしようもない淫乱さんだな
(M字に抱え上げられズンズンと突き上げられる) あああ・・アナタ見てて・・ソコで・・菜々子の串刺しになってるオマンコ・・見てて・・
(媚薬の効果か連続逝きのためかすっかり言動がおかしな奈々子)
(脚をM字に開いて膝裏を持ちあげて背面座位で クリを引っ張られて裂けんばかりに串刺しになったビラビラもはみ出た結合部を見せつける菜々子)
(普段見る清楚な妻の痴態に頭を抱えて膝まづきながらも巨大な肉棒が妻の膣に出入りする様を釘付けになって見つめる旦那)
アナタ・・菜々子・・逝く時いっぱい潮吹いちゃうの・・また逝くから見てて・・んちゅ・・ちゅううぅう・・レロロレロ・・
(バス内のシートで全裸で激しく突き上げてられてGカップを揺らしながら顔を捩じって見せつけるように情熱的なキスをする菜々子)
ハウウ・・そうなのそうなの・・こんなオチンポ・・待ってたの・・もうスンゴイのぉ♪
いっぱい出してぇ!!主人のじゃ届かない子宮にもう一回菜々子の種付けしてぇ!
(旦那にいかに今貫いている他人棒が素晴らしいかイイながら目の前での中出しをオネダリ) 妻が犯されているのを見て勃起してるぜ
良かったなアンタで興奮してもらえてさ
(上下左右に菜々子を揺さぶって今まで聞いた事のない卑猥な嬌声を旦那に聞かせてやる)
潮をかけてやれよ
さっきみたいに噴水のようなのを
(ピストンの度に潮が勢いよく噴出して旦那にかかってしまう)
一度でいいのかい?
俺は何度でも構わないんだぜ
(何度か突き上げた後濃厚なザーメンが子宮の奥に吐き出されてしまう)
【もっと犯したいな】 アヒャアアッ!!あああッ・・アナタぁゴメンナサぁイイぃいいッ!!
イイのぉ!!とってもイイのぉ!!ちんぽイイッ!このちんぽサイコウッ!
オホオオッ・・ハオォォォオオオッ・・・またイグぅ!!イグイグイグぅ!!!見ててぇ!!逝っちゃうぅからぁ!!ああああッ!ゴメンナサイッ!!
(これでもかと主人を叩きのめすように普段は絶対に言わない淫語を叫びながら旦那に謝る度にオマンコがキュンっと肉棒を締め付けて潮を何度も大量に拭いて旦那の顔に飛び散らして逝く)
あああ・・また・・また出てるぅ!!・・ヒクヒクしちゃうぅう!!子宮にいっぱい・・ああああ・・イグぅ!もうらめぇえ!!菜々子のオマンコ壊れちゃうよぉ!もう主人のじゃ使えなくなっちゃう!!
逝っちゃう逝っちゃう・・また逝っちゃうよぉ!!菜々子おかしくなっちゃうぅ!
(ズンっ一層奥まで突き刺されて肉棒がビクンと主人が見ても射精しているとわかるぐらい脈打ちドクドクと拍動するたびに菜々子のオマンコもヒクヒクと蠢いて男性のザーメンを吸い取っているのが見て取れる)
(旦那の前で中出し種付けを決めらると一層甲高い声で壮絶なアクメを迎える淫乱な菜々子)
(菜々子の痴態に気が狂ったように小さな勃起ペニスを握りしめて旦那な泣きながら唾のような射精を菜々子のおっぱいに浴びせるが冷たい視線でそれを見つめて
これじゃあ子供ができないワケね♪うふふッ
【もっと犯して欲しかったけど・・時間ですの】
【リアでもいっぱい気持ちよくなれました。ありがとうございます。スッキリしちゃいました。】
【また犯してくださいね♪】
【落ち】 待って、乗ります!
(リクルートスーツに身を包み、ストレートの髪が肩のあたりでサラサラと揺らし、ほんのり汗ばんだ額をぬぐい、タラップを駆け上がる)
はあ、はあっ……間に合ったあ…
ダッシュしたから汗、すごい…
(肩で息をすると、空いている席に滑り込み、ジャケットのボタンを外す。汗のせいか白いシャツに下着の線が浮いているのも気づかず、隆起した胸を上下させ、呼吸を整える)
(湿った胸間に冷気に当てるため第二ボタンを開けると、膨らみが晒され)
……あっ、
(不躾な視線を感じ、胸元をかき合せる)
この続きをしてくださるお相手を募集です >>525
(おっ、今日はずいぶんうぶそうな子が乗ってきたな)
(いきなり誘ってきたよ…)
(始めるか)
(理世の周りを男たちが囲んで)
【お願いします】 >>526
(よろしくお願いします)
(目を上げると周りをいやらしい目で見つめ、下卑た笑みを浮かべる男達が)
ひゃ、な、何ですか、見ないで…!
(たぷたぷと揺れる胸はいつも友達からからかわれるほど豊かで、少し小さめのブラできつく締めていたのが災いしたのか、まろび出るほどの谷間を、何人もの男に視姦されて)
く、くぅ、
(手に抱えていたバッグで咄嗟に隠そうとする) このバスがどういうバスか知ってるよね。
ふーん。嫌がりながらやられるのが好きなんだ。
(両側の男が耳に息を吹きかけながらスカートの上からお尻を触り始める)
おっぱい大きいね。
(胸を隠してるバッグを理世に押し付けるとおっぱいが歪んで)
(シャツに浮いてるブラジャーのラインを指でなぞりながら首筋を舐め始める) このバス、何なんですか?
何を…!いや、何?
きゃあ!
(混乱した頭を整理できず、不意に触れられた手に怖気が差し、悲鳴をあげてしまい)
や、やだ触らないで!
ひゃ、ああ…!
(乳房は鞄の下で押しつぶされ形を変え、苦痛に顔を歪め)
(首筋を這う舌から逃れようともがくが、恐怖のため強張って動けず) えっ、知らないの?
欲求不満な女性が乗るバスなんだよ。
知らない振りして乗ってくる女も多いからなぁ。
(バッグを無理やりどけて胸を隠してる理世の手の上から二人の男が片方ずつ無理やり揉み始めて)
やらしいおっぱいだ。
どう?感じてきた?
(お尻と胸を二人で揉み、首筋を舐めて濡らしながらながら太ももに股間をこすりつけ)
(別の男が背後から近づいて荒い息を髪の毛に吹きかけ)
(太ももの後ろ側をストッキングの上から触って足の間に指を入れて少しずつ上げていく)
(胸を揉んでる男の手はボタンにかかって外し始めて) そんな、知らないです……!
知らない、
いや、いやだ、お願いっ!
(状況をやっと飲み込むも、既に体を固定され、片方ずつ乳房を揉みしだかれ、弄ばれると思わず顔を歪め叫び声を上げ)
ひゃう、……あ、ああっ、だめ、そこはっ
(スカートに手が伸び、ストッキング越しとは言え秘部に向かうのを感じ、目を固く閉じる)
(いやあ、何人、いるの?……)
(方々から腕が伸びてきて、翻弄され始め、その雄の臭いに意識が朦朧とする)
あっ……!
あ、あっ……いや、
(ボタンを引きちぎられるほど荒く外されると、ゆらりと二つのまろみがこぼれ出し、男の視線が集中しているのを感じ、悔しさで唇を噛む) 知らないってことにしといてあげるね。
(シャツのボタンを外し二人の男が片方ずつブラジャーの上から胸を触って)
すごい谷間だね。指が挟まりそうだよ。
(寄せ上げて感触を楽しんで顔を近づけてブラの尖ったところを口に含んで舌先で転がして)
(後ろから足の間に入ってきた指は付け根に突き当たって)
(ストッキングと下着の上から理世の敏感なところを探して)
(別の男が前に立って犯されてる理世をにやにやしながらスマホで撮影し始め)
すごいエロいよ。
おっぱい見てみたいな。
(胸を揉んでる男たちがうなづいてブラのカップをずらし乳首を引っ張り出そうとする) すみません
ちょっと思っていたのと違う展開なので落ちますね こ、このバスだよね、よしっ………、触られるだけ、触られたらすぐ降りる……………っ
(女子会で1人だけ痴漢経験が無いことをバカにされたのがきっかけで、痴漢が多いと有名なバスに乗り込む)
【こんな感じの設定で、犯してバスの常連になるよう調教してくれる人を募集します】
【NGはアナルプレイ以外のスカと過度の暴力です】 よろしくお願いします
何か希望があったら教えて貰えますか? 【分かりました。では、近くの公立のJKで、男性経験はあるものの、まだ経験が少ない白ギャルという設定はいかがでしょうか】 >>541
はい、それでお願いします。
あいなさんの希望とかはありますか? >>542
特には無いですが、どちらかと言うとリアルに近い感じでネチネチ責められるより、AVみたいに乱暴に犯される方が好きです
では、よろしければ>>537の続きで書き出してください! 了解でーす。
(周りには獲物を待ち構えるおじさん達が
今かと待っていて)
おぉ、ミニスカJKが乗ってきたな。
ここが乱交バスとわかって乗ってきてるのか
少し試してみようか。
(女子高生が乗ってくるとまず横に着き
身体をなめ回すように品定めして) (明らかに自分の周りに男性客が増えたのをスマホを弄りながら横目で見て)
なんか、人増えて来てるんですけど……っ
(内心ビクつきながらも、目的は達成してない事を思い出して男性達を無視をすることにする)
(暑いからという理由でブラウスにリボンタイだけの上半身は、ブラウスから水色に黒いストライプが入ったブラの模様がうっすら透けてしまっている) (少し早めの薄着姿の女子高生に
興奮度は上がって)
横に立ちお尻をスカートの上から大胆に
揉みしだき、スカートの中に手を入れて
ショーツの上からも撫で回す。
(じっと我慢してるな。
乱交バスとわかって乗ってきてるな)
周りのおじさん達は髪を撫でたり
脚を触ったりと若い女子高生の艶肌を楽しんでいる (急に、そして堂々とお尻を撫で回す手に、思わず悲鳴を上げてしまう)
ひうっ!!
(そして、その悲鳴が合図だったかのように数人の手が伸び、脚や髪を触られた事で、そのまま懇願するような声をあげてしまう)
や、やめてぇ…………っ
(泣きそうな顔でフルフルと頭を左右に振る)
(あまりの事態にその場から逃げるという選択肢が思いつかない) (女子高生が声を上げた瞬間みんなの
スイッチが入ったように一斉にあいなの
身体を大胆に触り始める)
お嬢さん、痛くしないからな。
バスで気持ちよくさせてあげるよ。
(ショーツのお尻の上から触っていた手は
ショーツの中へ入っていき
直にお尻の感触を楽しむように揉みしだき)
(入り口付近に立っていたのに
バスの出口辺りの広い所に移動させられて) (ずるずると手を引かれ、抵抗も出来ずに広くなっている場所まで連れて行かれると)
(直接お尻を揉む手や、胸を触り始める手まで増えて抵抗するのも難しい状況になっていく)
あ、あぅ………、ゃ
(小さい声で抵抗するものの、身体を触る手は増えていく一方だった) (広い所に移動すると周りの人達はかなり大胆に触り、リボンや制服を脱がし始め)
ほら、ここもう濡れてきてるね。
(お尻を撫でてた指をそのまま前に
持っていくと秘部のしたたりがはっきりと
わかるほど濡れていて)
スルッっ・・
(後ろから違うおじさんにパンツとスカート
を脱がされてしまう) あ、あぁ、やだっ、やめて!!
(男の人の手が服を脱がせていることに気付くと初めてハッキリと声を上げて拒否するが、聞き入れられることはなく)
(あっさりと上半身を裸にされてしまうと、左右の乳房がそれぞれバラバラに粘土のように捏ね回される)
ああぁ、やだぁ……、人のおっぱいで遊ぶなあぁ……っ、んっ
くぁあっ、ひっ、濡れてないっ、ヤダ、やだやだ!!
(無遠慮に秘部を弄る指に抵抗しようと足をじたばたさせていると、その隙を狙ってスカートとパンツを脱がされ、ソックスとローファーだけ身につけた姿で立たされる事になる) (秘部とクリトリスを弄りだすと
更に愛液が溢れでてきて)
全裸にされちゃったね。
他のおじさん達貪るように
舐め回してる、凄いね・・
(あいなの喘ぎ声を聞いて)
少し興奮しすぎだね。
(あいなに激しくキスをし、舌を絡ませ
る) ごめんなさい、ちょっと眠気が強くなって来てしまいました
無言落ちしたくないので、これで落ちさせて貰いますね
中途半端になってしまって申し訳ございません 了解です。
ありがとうございました。
お休みなさい。
落ちます。 夜行バスとかの長距離バスで中年男性に輪姦されたいです
こちらはおとなしくて処女だけどエッチな事に興味しんしんでオナニーが好きなFカップのJCって設定です
複数役して下さる方募集します よろしくお願いします!
乳首責めとクンニをしてもらいたいのですが大丈夫ですか?
NGはスカグロと痛い事です
>>556さんが隣にいるのにムラムラしてオナニーしちゃっているのがバレてって感じでよろしいでしょうか? シチュとご希望了解しました
服装だけ教えていただいてもいいでしょうか?
次レス乗車して隣に座るところから書き出しますね ありがとうございます
服装はミニのシャツワンピに黒のニーハイです
書き出しお願いします (日々乱交が繰り広げられているという高速長距離バスに乗った男)
おっさんしかいないと思ったが…なんだ
ちゃんと女の子いたじゃないか
(このバスの事情も知らなそうな大人しい女の子を見つけて隣に腰掛ける)
すみません。となり失礼しますね
(膨らんだワンピースの胸元を見て内心ガッツポーズ。相当な上物が当たった)
とりあえずバスが高速乗るまでは大人しくしておこうかな…
(綾音の様子を伺いつつ狸寝入りする) (偶然予約したバス、車内には自分以外全員男性、しかも中年の男性ばかりのように見え、少し不安に思いながらも通路側の席に座る)
(遅れて隣に座った乗客も男性でドキドキしながらも寝たフリをして、そんな内にバスが高速にのり)
ん…なんか興奮してきちゃった…こんな所なのに…でも、皆寝てるし…大丈夫かな…
(もじもじと身体を動かした後、ワンピ越しにブラのフロントホックを外してずらす)
触ってないのに…乳首…たってる…んん…っ
(服越しに乳首をくにくにと弄り、スカートのなかに手を入れ)
はぁ…ん…ショーツも…濡れてる…っ
(ショーツの中に手を入れ、おまんこをゆっくりくちゅくちゅと弄って) (大人しそうな顔して相当な淫乱じゃんか…)
(胸と股間に手をやってビクビク体を震わせている様子を盗み見て興奮してくる)
(しばらくしてから股間に伸ばされていた綾音の手をがっちり握る)
ねぇ君、今何やってたの?
(握った手をしっかり押さえつけたまま逃さないようにして)
ここバスの中だよね
俺のすぐ隣でこんなところに手を入れて何してたのかな?
(もう片方の手でワンピース越しに綾音の胸を指でつつく)
こっちもさ、明らかにこれブラずれてるよね? んっ…はぁっ…ふぅっ…!こんなとこなのに、いきそ…っんんっ
(周囲に男性がいる中でオナニーをしていることに興奮し、早くもイキそうになり速度を早めた右手を不意にぎゅっとつかまれ)
〜っっ!?〜っぁっ!!
(衝撃に瞑っていた目を開けた瞬間イッてしまう)
ぁっ…あの…っ…っ!、!
(男性にバレてしまって混乱の余り固まってしまう)
(その間にも周囲の男性がニヤニヤとこちらを見ていて) (綾音の手をパンツから引き抜く)
うわ…指こんなに濡れてるじゃん
(指がテラテラ濡れているのを見咎める)
(周りの男たちは粘液が糸を引いているのを見てニヤニヤと笑って)
どうせそういうことするならさ、ひとりでしてないで俺らも混ぜてよ
(服の上から胸を乱暴に揉みしだく)
おっ…ほんとに変態な子だ
乳首たってるのが服越しにもわかるよ?
(掌に硬い感触を見つけて全体を押しつぶすようにこねまわす)
(ワンピースをぎゅっと引っ張ると勃った乳首がワンピース越しにも見え、周りの男たちはヒソヒソ周囲と話ながら興奮しきった視線を送り)
【ワンピース脱がすんじゃなくて引きちぎってしまってもいいでしょうか?】 やっ…!み、みないで…ください…!
(愛液塗れの手を見られ、真っ赤になり俯く)
ま、混ぜてって、きゃぁっ!
(ブラがズレたおっぱいは男性の手によって揉みしだかれ形がわかってしまい)
やめっ…!やめてっ…ひぁっ!
(抵抗しようとするも乳首をこねられ身体がびくんと跳ねて気持ちよさげに喘いでしまう)
んあっ…!だめ…っ!
(周囲の男性にいやらしく立った乳首を見られているのがわかり恥ずかしいのにおまんこがきゅんきゅんと疼いて太ももをすり合わせる)
【全然大丈夫です
他の男性にもおっぱい触られたりしたいです…】 【わかりました】
どうせならもっとたくさんの人に見てもらおうか…よっと!
(ワンピースの胸元を両手で掴んで一気に広げる。ビリィ!と音を立てて左右に引き裂かれ)
(ブラジャーもどかして綾音の胸を露出させる)
隠さないでよーく見てもらいなよ
(両手を掴んで上に持ち上げる)
(手首をクロスさせるような形に拘束する。男たちは完全にあらわになった綾音の巨乳に興奮している様子)
「すっごいでかいな」
「君名前なんていうの?」
(男たちが口々に言いながら綾音の側に群がり始め)
「乳首ビンビンに勃たせて……とんだ淫乱が乗ってきたもんだな」
「ほらこうすると気持ちいいだろ?」
(ほうぼうから手が伸びて好き勝手に綾音の胸を弄ぶ)
(乳首を摘んで上に引っ張りぱっと離して胸を揺らしたり)
(別の男は乳輪からくるくると指でなぞっていって最後に乳首をピンと弾く) 【ありがとうございます】
えっ…?!きゃああっ!!っやぁっ!
(ワンピースを引きちぎられ露出したおっぱいを咄嗟に隠すも男性の力で腕を拘束されおっぱいが露わになってしまう)
み、みないで…っな、名前なんか…っ
(自分の父親よりも年齢が上の男性達におっぱいを見られていることに内心は凄く興奮してしまうがそれを認めたくなくて)
ひゃっ!や!…っんあっ…!
(複数の手に好き勝手に乳首を弄られて、おっぱいをぷるぷると揺らしながら身悶えて) (胸をいじられて悶える姿を見て股間を滾らせる)
あー、俺もう我慢できないわ
(最初の男が陰茎を取り出して綾音の目の前につき出す)
まずは口でしてもらおっかなぁ
(通路に押し出して地面に四つん這いにさせる)
(唇に無理やり先端をねじ込むと一気にそのまま割り入らせて)
「たまんねぇなぁこの尻」
(後ろの男が綾音の尻を揉みながらパンツをずりおろしていく)
「ほんとビショビショに濡らしてたんだね綾音ちゃん」
「うわぁ、太ももまで垂れてるよ」
(口を犯されながら綾音の秘所も晒されて、好き勝手に覗き見られている) んんっ…ふぁっ…!あ…っ
(感度のいい乳首を弄られて頭がぼーっとし、初めてみるおちんぽを思わずじっと見つめてしまう)
え…っきゃ…!っんむっ…!
(強引に通路に四つん這いにされて驚きながら顔を上げると固く勃起したおちんぽが目の前にあり無理やり口の中に押し込まれる)
んぐっんん〜っん!
(初めてだと言うのに思わず吸い付いてしまい苦い先走りに顔を顰めて)
(ショーツを脱がされ毛もまだ生えていないおまんこを大勢の男性に見られまた身体が熱くなって) (男の一人がうずくまって綾音の秘所に口をつける)
(そのまま舌を挿し込んで中でグチュグチュにかきまわして)
おっ、クンニ気持ちいいの?
口の吸い付きもよくなったね
(フェラチオさせている男は腰を振って徹底的に口内を犯していく)
どっちが先にイクか競争しようか
そっちも頑張ってくれよぉ
(秘所を舐めまわしている男は指も使い始めてクリトリスを練り潰す)
(口の方もだんだんピストンが速まってきて射精の近いことを知らせて) んぐっ?!んんっ…んふぅ〜っ
(口に好き勝手におちんぽをピストンされるのを耐えていると指でしか触れたことの無いおまんこに熱い舌で触れられ目を見開きビクビクと感じて)
んんん〜っ!!んぅ〜っ!!
(柔らかい舌に膣口を激しく舐め回され、おまんこの奥から愛液が溢れる)
(膣口と共にクリも弄られ全身をがくがくさせながら必死に口を開ける)
んむっ!んんんんんっ!!!
(今まで感じたことの無い快感に翻弄され男性がいくよりも一足はやくイッてしまう) 俺の勝ちだね〜
じゃあ罰ゲームはこのまま全部精液ごっくんするってことで……うぅぅッ!
(口内に大量の精液が放たれる)
ほら、きちんと飲んでよ! 飲みきるまでこのまま離さないからね
(きちんと嚥下するまで陰茎は口に挿しっぱなしにされ)
「じゃ、次俺のばんね。もうこれこっちに挿入しちゃってもいいでしょ」
(息も絶え絶えな綾音を仰向けに転ばす)
(足を開かせて正常位の格好で一人の男が陰茎をあてがう)
「それじゃこのまま入れちゃうからね? ほら、いくぞ」
(ビショビショなそこを亀頭でいじりまわしたあと、ゆっくりズブズブと陰茎が挿入されていく) んっ…!…ん…んぐ、ん…っ
(余韻に浸る間も無く口の中に精液が注がれ、言われた通りに精液をゆっくり飲み込む)
んっ…!けほっ…ぅ…あ
(おちんぽが口から外されると経験した事のない苦味で思わず咳き込み、ぐったりとしていると簡単に身体の位置を変えられ他の男性に組み敷かられ)
あ…っえ…!ひ、ああああっ!!
(抵抗もできずおちんぽがぬるぬるのおまんこにはいりこんできて)
ひ、う…っ!ふぁ…は、初めて、なのに…なんで…
(処女作だというのに指とは比べ物のないおちんぽがおまんこに入ったのにも関わらず痛みは感じず、おまんこの1番奥に亀頭がごつりと当たるとゾクゾクとした快感が身体をはしり) 「あッ!気持ちい〜 処女のくせにこの子すごい名器だわ」
(パンパン!とピストンが始まって)
「お前ばっかりずるいな」
「おれこっち使おうかなぁ」
(左右から男ふたりが揺れる乳房にモノを押し付ける)
(腰をふって胸に擦りつける。亀頭が勃った乳首を何回も擦る)
「イキそうだ…」
「俺もやべぇわ…うぅ!」
(ピストンが速まっていく。3人とも陰茎がびくびく震えて射精しそうになっている)
「このまま膣中に出してやるからな……うぅぉッ!」
(秘所に入れている男は腰をガッチリと掴んで逃さないようにして)
「俺らはこの巨乳にぶっかけだな」
「ちゃんと汚してあげるからね」
(左右の男もそのまま胸にこすり続ける)
(3人が同時にイって膣中と両胸に精液が飛び散る) あっ!ひぐっ!おまんこっ!あついいっ!!
(入口から最奥まで一気に擦られ何度もイき)
ひあっ!おっぱい…っ同時はだめぇっ…!!
(両方の乳首をおちんぽでこりこりと擦られると潮噴きのように愛液が噴き出しぐちゃぐちゃといやらしい音が車内に響いて)
あっだめっ!なかだめっ…!!らめっひああああっっ!
(中に出されるのを必死に抵抗するもおまんこは意思に反して射精を強請るようにおちんぽを締め付ける)
あっああああっ!!
(腟内とおっぱいに精液がほとばしるのと同時に1番強い痙攣でいって)
あ…ふぁ…っ…はぁっ…あ、もっと…おちんぽ、ください…
(精液塗れになりながらうっとりした表情でもっと快感がほしいと他の男性に微笑みかけて)
【遅くまでお付き合いありがとうございました!凄く興奮しちゃいました…またお会いできたら是非したいです…それではおやすみなさい】 こちらこそありがとうございました
落ちます以下空き 大人しいJKだけど痴漢されたくてノーブラノーパン、白の夏服セーラーでバスに乗ってます 。
愛美を痴漢さんのおもちゃにしてください... こんにちは、お譲ちゃん。
知っててこのバスに乗ってきたのかい?
好奇心旺盛な子だね・・・・・ えっ...あ、あの...はい...。
おじさん、愛美と遊んでくれますか?
(顔を赤らめながら身体をもじもじさせる)
【あまり痛いのは許してください…】
【よろしくお願いします】 【分かりました、こちらこそよろしく】
もちろんだよ、このバスに乗ってる男の人はみんなキミと遊んでくれるよ。
(背後から抱きしめ、勃起した部分をスカートの上からお尻に押し付ける。
硬くて熱い感触・・・・同時に両手で胸を揉みしだく。
周囲の男達は食い入るような視線で少女を見つめている。)
おやおや?ブラつけていないんだね・・・・
名前、なんていうの?
(耳たぶに熱い息を吹きかけながらささやく。) あ!あん...
(胸を揉まれるのに抵抗もせず乳首を完全に勃起させて)
(顔と声も感じてしまって息は荒くなっていて)
やぁ、 恥ずかしいです……
な、名前は愛美です..ひゃっ!
(耳への熱い吐息にびくびくと反応して)
(周りの乗客の視線にそう言うが、スカート当たる硬い感触にお尻を擦りつけ、見られて興奮してしまっている) 愛美ちゃんかぁ・・・かわいい名前だね。
(そう言って首スジにキスする。
ボタンを外すとブラウスがはだけ、乳房がこぼれ落ちる。
ナマの感触を手のひらで味わいながら、片手は太ももへ移動し
スカートの中へと這い上がっていく・・・・
指が本来隠されている場所に届くと、男は)
下もはいてないなんて、そんなに期待してたのかい?
もう潤んでるよ・・・・
(指が淫肉の谷間をまさぐる・・・)
かわいい顔していやらしいんだね、愛美ちゃん。 あ…あぁ…、はぁ…
愛美知らないおじさんにえっちなことされたかったの......
(おまんこは、もう熱くなっていて)
あぁぁ…いやぁ…、こんな…ところで…ぇ
恥ずかしいはずなのに、気持ちよくなっちゃう
(おまんこを弄られても、抵抗せずにされるがまま、自分から足を開いておじさんの指を奥へ誘って)
あっ…あぁ……っ おじさんっ愛美にちょうだい...?
(すっかりだらしない表情になって、小声で喘ぐ) いいとも、でもその前に・・・・
(男は愛美と一緒に最後部の座席前に移動する。
そこにはズボンの前を押さえ、頬を赤く染めた高校生らしき男の子が座っている。)
彼はこのバスのことを知って今日はじめて乗ってきた童貞君なんだってさ。
彼にリアルなエッチを見せてあげよう、きっと喜んでくれるよ。
ほら、彼の肩に手をついて・・・・
(指がスカートの中でクリトリスをころがすように愛撫しながらささやく。
愛美が両手をかけると、スカートをたくし上げて白いお尻をむき出しにする。)
いくよ・・・・
(握った肉棒の先端を淫裂にあてがい、
なじませるように上下に動かしながらゆっくり奥へと挿入していく・・・・) は、はいっ...
(肩に手をついて、男子の目を見つめながら)
ぁ!ぁんっ… おじさんの、大人のおちんぽはいっちゃ...ぁあっ!
痴漢のおじさんの……おちんぽ……気持ちいいですっ
ぁ、あん、愛美の恥ずかしい所…ぉまんこ…んっ、見てください
(挿入されるとおじさんをきゅうっと締め付けながら、高校生に見えるように足を開いて)
(自分から腰をくねらせたり突き出したりして乗客に結合部を見せつける) そう言ってもらえて嬉しいよ。
ああ・・・愛美ちゃんのあそこ、熱くからみついてくるよ。
すごくいい具合のおまんこしてるんだね・・・・
たっぷり味あわせてもらうよ。
(腰を動かしだすと濡れた肉のたてる淫らな音が響きだす。
少年はごくりとつばを飲み込みながら、いやらしい言葉を口にする愛美を見つめている。
男はその少年に声をかける。)
ほら、キミも愛美ちゃんにキスして
オッパイさわらせてもらいなさい。
(少年は驚いたように愛美の顔を見てから言った。
い、い、愛美さん・・・お願いします。
(そう口にするなり、少年は愛美の唇に唇を重ね、
少々乱暴に胸をまさぐりだす・・・) はぁ、あんっ!生おちんぽきもちいよぉ、おじさんの大人おちんぽすき.....
(次第におまんこはおじさんの形を覚えるように吸い付いて)
ん...ちゅ...ちゅぱっ
(高校生と舌を絡ませキスして)
だめぇ、今おっぱい触ったら....
だめっ、あっ、あああぁぁぁぁっっっ!!
(絶頂に達してしまい、ぐったりと高校生にもたれかかる) 【すみません。すごく良いところなんですがもうすぐ落ちないといけなくなりました。】 ああ、愛美ちゃんの気持ちいいおまんこのおかげで、おじさんのおちんちん幸せだよ。
愛美ちゃんもおまんこ幸せかい?
(膣に肉棒をこすり付けるようにして腰を動かす。)
おやおや、もうイっちゃったのかい?
敏感なんだね。
でもね、おじさんはまだまだ大丈夫だよ。
キミ、もうガマンできないだろ?
おちんちんを出して・・・・愛美ちゃんがしゃぶってくれるよ。
(絶頂に達した愛美の顔を前に、少年がベルトを外し
ビンビンになった肉棒を露出させる。)
かわいい女の子にご奉仕してもらえるなんてラッキーだね。
さあ、愛美ちゃん・・・
(肩を掴み、愛美ちゃんの口に少年のビクビク震えるペニスを咥えさせる。) ん、ん!バスでセックス気持ちいいっ...
愛美のおまんこ、おじさんに生ハメしてもらって幸せですぅ...!
また、いっちゃ....あぁっ...
おじさん、愛美のおまんこにに中出しして......?
(おまんこを擦り上げるおじさんを締め付け喜んで潮を吹いて)
(興奮しておまんこは熱く、さらにぎゅうっと締まり射精おねだりを始める)
ん... す、すごい匂い…
んっ、ちゅっ、ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱっ……
おちんぽ、おいしいです…愛美の口、気持ちいいですか?
(上目遣いではじめは先端を舐め、次第に激しくなり口の中に全体を含み顔を前後させ刺激していく) 『あああ、すごい・・・・気持いいです・・・』
(とろんとした顔の少年がうわごとのように言う・・・・)
(前と後ろに男のくわえ込んだ少女の肉体が揺れる。
男が腰を打ち付けると愛美が少年のペニスを深くくわえ込む。
そのたびに少年は快感にのけぞり声にならない声をあげる・・・・
もうあっという間にイってしまいそうだ。)
もう、イっちゃいそうだね。
そんなに気持ちいいかい?
それじゃ、愛美ちゃんやおじさんと一緒にイこうか?
おじさんもおちんちんがとろけそうで、これ以上ガマンできそうにないんだよ。
(パンパンと腰を打ちつけながら、少年の腰がガクガクと震えるのを見て
タイミングを合わせる。)
いくよっ!!
(腰を深く突きいれそのまま動きを止める。
肉棒が快感にふくれあがり、少女の胎内に熱い欲望をほとばしらせる。)
『ボクもっ!!』
(少年もほぼ同時に愛美の口の中に射精してしまう。)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・・ んっ、ぁあ!ふぁ、ああ…!!
愛美に、いっぱい..くださいっ
(ぐちゅぐちゅといやらしい音がバスの中に響いて)
あっ、ふぁ、んぅっ!!
(口とおまんこに熱く迸るのを感じてきゅうきゅうと中が反応し)
はぁっ...はあ....
(蕩けた表情でぐったりとその場に座り込む)
【ありがとうございました。
すごく興奮しちゃいました。】 【こちらこそありがとう。すごく楽しくて興奮しちゃいました。
また機会があったらよろしく。今度は少年視点でw】 22時頃とか...どうですか?
何処かで待ち合わせしますか? ウェイティングバー『アンシャンテ』は分かりますか?
今、68番目にあるスレです。
そこに22時でいいですか? あ、「おじさん」だと誰だか分からないので充樹という名前にします。 わかりました。ありがとうございます!
ではまた22時に。
一旦落ちますね。 (二人同時に射精されてよほど気持よかったのだろう、
バスの床にへたり込んであえいでいる少女・・・
オレは彼女の手を取り立たせると耳元にささやいた。)
愛美ちゃん、すごく良かったよ。
ほら見てごらん、彼も気持よくて呆けちゃってる。
(オレは少年を指差す。)
でもさ、彼のあそこまだビンビンだよ・・・・
愛美ちゃん、彼の童貞奪ってあげなよ。
(オレはそう言って愛美ちゃんを、幼い子にオシッコをさせるみたいに
背後から抱えあげると、少年の腰をまたがせて座席の上に立たせた。
スカートはもう脱がされてしまっている。
少年の顔の前に愛美ちゃんの秘部がさらされて、視線が釘付けになる・・・・・)
『うわ・・・これが女の子のあそこ・・・』
(見つめる少年の前で愛美の秘部から愛液と精液が零れ落ちる・・・・) う…は、はい… 愛美で良かったら..
あ…おちんぽ…熱い…んっ
(おちんぽをおまんこにあてがい割れ目を擦り)
(腰をゆっくりと降ろすとズブズブとおちんぽが入ってくる感触にぶるっと震えて)
あ…っ奥まで…はいった… よ?
はぁっ..おじさんに見てもらいながら、セッ...
クス....してる、ね?
(男子高校生を見つめながら腰を上下に動かす) あああっ・・・・
(ボクは自分のおちんちんが熱い淫肉に包まれるのを感じて思わず声を上げた。)
女の人ってこんなに気持いいんだ・・・・
オナニーなんかと全然違う。
(思わず考えたとおりの言葉をつぶやいてしまう。
ボクは愛美さんにしがみつくように抱きついた。)
ボクのおちんちん、愛美さんの中に入っちゃってますよね・・・・
ああ、すごい。ありがとう愛美さん。
ボク、愛美さんのこと知ってます。同じ学校の1年後輩なんです・・・・・
まさか愛美さん相手に童貞卒業できるなんて。
『へえ、少年。愛美ちゃんと同じ学校だったのか?
良かったなやさしく導いてもらえて、うらやましいよ。
あ、童貞卒業の瞬間はちゃんと撮影しておいてやったからな。
あとで、データやるよ』
(ボクの上にまたがった愛美さんの後ろで、おじさんがスマホを操作しながら言った) はぁ…あ…見て?愛美の中に入ってるよ...?
(膝の上でM字に開いた足をさらに大きく開き人差し指と中指でくぱぁとおまんこを開くと真っ赤に勃起したクリトリスが見え、おまんこから愛液と精液の混ざった汁をこぼす)
ゃん...えっ....愛美のこと...知ってるの?
学校では絶対内緒に、してね...?
だめっだめ、おじさん写真だめぇ!!
(男子高校生が同じ学校の生徒と知りさすがに青ざめ膝から降りようとする) もちろんです、誰にも言ったりしません。
ホントです。
(ボクは必死に言って、膝から降りようとする愛美さんを抱きとめる。
すると、横でおじさんが言った。)
『顔は映ってないから安心しな』
(差し出されたスマホに写っている画像は
ボクの顔は愛美さんの身体で隠れ、愛美さんの顔は画面外に切れていた。)
愛美さん、ボクはじめてだからあっという間にイっちゃうかもしれないけど
がんばりますから。
(ボクはそう言って愛美さんにくちづける・・・
舌を差し込んだ瞬間苦い味がして、それがさっき愛美さんの口の中に射精した自分の精液だと気づく。
だが、汚くなんかない。愛美さんが口で受け止めてくれたんだから・・・
ボクは不器用に腰を動かしはじめる。)
愛美さんも気持よくなってくれたら、嬉しいです。
(両手で愛美さんのお尻を抱えるようにして腰を突き上げる。
そのたびに快感が肉棒を走り、射精してしまいそうになるこらえる。
目の前で揺れる白い乳房、そこに顔を埋めてキスを繰り返し、
ツンとした乳首を左右交互に吸う。) 約束だから、ね....
んっ、ちゅっ、ちゅぱっ…… れろっ
キス、気持ちいいね...
(顔が写っていないことに安堵し、再度腰をくねらせたり上下に動かしはじめ)
(口の周りを唾液でベトベトにしながらディープキスを繰り返す)
んっ..愛美もいっちゃいそう...おじさんに一緒にいっちゃうとこ、見てもらお?
あぁん!おちんちん気持ちいい…!はぁん…もっと突いてぇっ…いや…あぁん!いっちゃう!
このまま、出してっ...!
(身体を激しく揺らして、狭い中をより擦って中出しをおねだり)
(膣内がビクビクし、恍惚の表情をしてしまう) (腰を動かすたびに、自分の肉棒と愛美さんの淫肉がいやらしい音を立てる。
それが興奮を誘い、もっと、もっととさらに肉棒を突き上げる・・・・)
ハア、ハア、ハア・・・・
(荒い息が愛美にかかる。
手は少女の全てを知りたいかのように、
あきることなく尻からあちこちを這い回る。)
いいんですか、中に出して?
愛美さんのおまんこ熱くて、濡れてて、絞めつけてくる・・・
おちんちんがとろけちゃいそうです。
一緒にイきましょう。
ボクので愛美さんがイくところをみんなに見てもらいたいです・・・・
(目の前にいる愛美センパイが女神様のように見える。
この女神様を自分のおちんちんで・・・・
そう思うと、もうこらえることができない。)
愛美さん、愛美さん、愛美さんっ!
(センパイの名を呼びながらボクは必死で奥へ奥へと腰を突き上げる。)
・・・・ああっ!!
(とてつもない開放感と快感。
その瞬間ボクは愛美センパイの中に射精していた・・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(さっき1回射精したばかりだというのに大量の精液がセンパイの中に噴出した) 愛美、はずかしいのに…まだ、まだぁ、もっと、欲しい…っ
あんっ、熱くて…ぁ、んんっ !!やぁああっ!
(子宮の中で熱いものが広がる感覚に力が抜けて…)
はぁっ、はあ、はあっ..... ボクも、ボクも恥ずかしいです。
愛美センパイのおまんこでイっちゃうなんて・・・
愛美センパイに中出ししちゃうなんて・・・
それをみんなに見られちゃうなんて・・・・
でも、それが気持いいんです。
(愛美センパイの白い裸身を抱きしめ、耳たぶにささやく。
肉棒はセンパイの胎内で、まだ快感の余韻にビクビクふるえている。)
愛美センパイ・・・ありがとうございました。
センパイはボクが考えてたより、ずっとエッチで、ずっとステキな女の人でした。
ボク、センパイのことますます好きになっちゃいました。
あの・・・・センパイ、ボク今度おじさんみたいに愛美センパイと・・・・
その・・・バックでしたいです・・・・
(おじさんがボク達をスマホで撮影しているのにも気づかず、
二人で抱き合っている・・・) 【気にしないで、そんなこと言われると逆に嬉しいです。】 今出ちゃったのに...すごく元気だね?
うん......愛美ももっと欲しいから..いいよ...
(膝から降り、お尻を突き出し足を開くと出された精液と愛液がポタポタ床に落ちて)
ね...おじさん、さっきので汚れたままですよ?
愛美にお掃除させてほしいな......
(指先で勃起おちんぽをいやらしく撫で回して)
はぁっ..ぁっ..美味しそぅ..んぅ..っ
(おじさんが良いと言う前に口に含んでしまう) ホ、ホントですか!?
(愛美センパイの言葉が信じられず聞き返してしまう。
『嬉しいねぇ。愛美ちゃん、おじさんのこと忘れてなかったんだ。』
(ちょっとしおれていた陰茎は、二人の行為を見てる間に復活していた。
その反り返る肉棒を愛美ちゃんが口に含む。
その頭をおじさんがやさしく手で撫でる。
そしておじさんはボクのほうを見て、センパイのお尻を指差す。
後ろからさせてもらえと合図しているのだ・・・・)
愛美センパイ、いきます・・・・
(白いお尻を両手で掴む。
その谷間にはアナルと、陰唇が淫らにうごめいている・・・
ボクは自分の肉棒を一気に愛美センパイに突き入れた。)
グチュ・・・・・・ 忘れる...わけ.....ないです.....
愛美の中に、入ってきてくれた..おじさんのおちんぽ..んっ....ちゅぶっ、れろっ....
(おじさんを見上げ、愛おしいそうに口内で舐りじゅぽじゅぽと音を立ててフェラする)
あ、あ、あっ...おまんこにもっ...!
(射精したばかりとは思えない硬いおちんぽを感じながら身体を仰け反らせてヒクヒクと震え悦んで)
(突かれるたぶにじゅぷじゅぷと淫音がバスに響く) 愛美センパイ、センパイをバックからなんて・・・
まるでレイプしてるみたいです。
センパイ、女の子のが「おまんこ」なんてはしたないですよ。
(倒錯した興奮で2回果てたにもかかわらず肉棒は衰えることを知らない。
・・・というかオナニーでも連続3回ぐらいは余裕だった。
ボクは激しく愛美センパイに腰を叩きつけ・・・犯す。)
ボク、愛美センパイを犯しているんだ。
それなのに、ボク気持いいんです。
ああ・・・センパイ、ごめんなさい。
(言いながらも腰の動きは止まることがない。)
『愛美ちゃん、おじさんのこれオッパイではさんでくれよ・・・・
愛美ちゃんのオッパイけっこう大きいからさ。
できるだろ?』
(男は腰を引き、少女の胸に反り返る肉棒を押し付ける。
それを見てボクのおちんちんが愛美センパイの中でビクンと反応する。)
ああ、いいな・・・ボクも・・・・
(思ったことをストレートにつぶやいてしまった。
ボクは腰を激しく打ちつけながら両手で尻肉を掴み、こねるように動かす。
陰唇を出入りする自分の陰茎が見え、その上にアナルがいやらしく形を変える。) だってぇ..気持ちいいんだもん....
愛美は恥ずかしいことが気持ちいい変態なのっ!!
ゃっ、やあんっ.....おまんこ、ぉまんこ気持ちいいっ!!
(パンパンと打ちつけられる腰の動きに合わせて自分もお尻を突き出し、動かして)
愛美の中の精液と愛液、ぐちゅぐちゅ混ぜてぇ!
おっぱいに...?いいですょ.....んっ
もっとにゅるにゅるにしなきゃ.....
(胸に挟んだおじさんのおちんぽに唾液をつうと垂らして) (ボクはセンパイに気づかれないように、こっそりスマホを取り出し
センパイの陰唇に自分の肉棒が出入りするのを、ビデオモードで撮影しはじめる。
ボクの初めての人、その白いお尻も、アナルも、恥ずかしい秘部も
あまさず記録する・・・・
センパイはおじさんのおちんちんを胸にはさんで
こすりあげるのに夢中で気づいていない。)
『愛美ちゃんが一生懸命ご奉仕してくれるから、おじさんまたイっちゃいそうだよ。
今度は愛美ちゃんのかわいい顔と胸にぶちまけてあげるよ』
(熱い肉棒を少女の乳房がはさみ、こすりあげる。
その感触よりも、少女のそうしているさまに興奮し肉棒がビクビクと反応する。)
センパイ、ボクも今度はセンパイのお尻や背中にぶちまけて
ドロドロにしてあげるよ。
いいでしょ・・・変態のセンパイ
ボクもう・・・
(おじさんがボクに目くばせしてくる。
一緒にイこうというサインだ。
ボクは片目をつぶってOKのサインを返すと二人でセンパイを激しく攻め立てる。)
『いくよ、愛美ちゃん』
センパイ、ボクも・・・・・
(ボクは爆発寸前の肉棒を引き抜き、自分で手で握りしごく。)
ドビュドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
(ボクとおじさんはほぼ同時に達してしまった。
おじさんはセンパイの顔や胸に、ボクは背中からお尻にかけて白濁液を勢いよく射精した。) 愛美にっ...いっぱいかけてっ.....!
あぁぁぁっ!!
(絶頂と同時に全身に熱い白濁が掛かる)
(気を失うように座席に倒れこんでしまう)
【ビショビショになっていっちゃいました//
ありがとうございました】 【うわ〜、そんなこと言われるとムチャクチャ嬉しくて興奮しちゃう。
こちらこそ長時間ありがとう。
さすがに時間が時間だからこれでしめということで
また機会があったらよろしくね。】 はい、長い時間ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ち こちらも落ちます、おやすみなさい。
以下空いています。 >>624 お願いします
噂に聞いてたけどかわいい子だね
いつも下着はつけてないの?
(セーラー服の上からおっぱいを触って) 乗ります。
いつもノーブラノーパソなの?
何期待してるの笑? あっ.....いつも、じゃないです....
(とろんとした目でされるがままで)
愛美と遊んでくれますか...?
【よろしくお願いします】 可愛い反応するんだね〜
(てっぺんは触らず胸を揉みしだく)
いっぱい遊ぼうね! もちろんだよ
若い女の子の体は最高だよ
特に君みたいにかわいい子の体はね
(おっぱいをぐいっとつかんで離して親指で乳首をはじきながら耳元でささやいて)
ちゅ、れろ…
(耳たぶを舐めて)
他の人も遊んでくれるってさ
どうする? ふぅ…ふぅ、ぅ……
(顔は紅潮し、息は深呼吸を繰り返すみたいに深くあがってきていて)
愛美、知らないおじさんにえっちなことされるの...大好きなのっ...
お願い...もっと.....
(セーラー服の裾を摘んで捲りあげ胸を露出させて) もう感じちゃったんだ
きれいなおっぱいだね
(露出した乳首をつまんで軽く引っ張って)
こんな風にされるのが好きなの?
(先っぽを舌先でくちゅくちゅなめてやり)
(スカートの上から太ももを触って股間に指を当てて)
もう濡れてる?
(柔らかい秘部を指先で触って) えっちな子だな〜
知らない人にされるのそんなにいい?
(反対の耳を舐めて、耳元で呟く)
自分で制服めくちゃってー
(乳首を口に含んで、舐め回したり、甘噛みする) んん…っ
(はっきりと小さめのピンクの乳首は膨らんでいて)
(刺激されるたびに切羽詰まったような吐息が出て)
(乳首を弾かれると指の強弱に合わせるみたいに身悶えしてしまう)
愛美を...おじさんたちのおもちゃに....してほしいですっ.....! おじさんのも触ってよ
(愛美ちゃんの手をズボンの前に当てさせて)
やらしい体だよ
(つばで濡れた乳首を触りながら首筋にキスをして唇を舐め回して)
(スカートの中に手を入れて)
きれいな肌だね
すべすべだ
(太ももから秘部に指を近づけて遠ざけて) そんなにして欲しいんだ
(乳首に刺激を与えながら、もう片方の手は徐々に下にずれる)
ねぇ、下凄いことになってるよ笑
(そう言いながら目の前で指を開いてぐちょぐちょな手を見せつける) はぁ…っ!ん…んぅ…はぁ…
(中年さんに支えられるようになると、火照った胸とお尻に、指が少しくいこむようになって)
(その刺激にも甘い息を漏らしてしまう)
はぁぁ…ぁぁ、ん… っ!
(胸を舌や唇で弄られると、物足りないくらいの刺激に焦らされるような気がして)
(もっと触って、弄り回してほしいと考えてしまいとうとうスカートも自分から捲って)
(少しづつ足を開くと)
愛美の.....見て、ください.....
(まだ幼いツルツルの割れ目からぬるぬると愛液がポタポタ床に落ちる) 見てほしいんだ
(しゃがみ込んで毛が生えてない下腹部をじーっとみて)
子供みたいなおまんこなのにぐちゅぐちゅになっちゃってるんだね
やらしいにおいがするよ
愛美ちゃんのおまんこ何人のちんぽが入ったことあるのかな?
自分で開いてみて 凄い濡れちゃってるね
(あそこを撫でたら、指を中に入れて掻き回す)
ねぇー愛美ちゃんのせいでここが凄いことになちゃった。(股間のビンビンになったものを指差す) 触っても、いいんですか...?
(指先でおちんぽをいやらしく撫で回し、ゆるゆると両手で扱きながら)
はぁっ..ぁっ..おいしそぅ..おじさん、これ愛美にちょうだい?
あっ...こっちのおじさんの手、汚しちゃった.....ごめんなさい....んっ、ちゅ...
(見せつけられた自分の愛液でベトベトになった手を舌を出してペロペロと舐める) おまんこぐちゅぐちゅだ
もうおちんぽはいっちゃいそうだね
そっちのおじさんのを先に入れてもらう?
そのかわり俺のちんぽはしゃぶっていいからね んっ気持ちいよ。好きなだけ触っていいんだよ。(愛美に触られて少しビックっとする)
どこに欲しいのかちゃんと言わないと分からないからよ笑? はぁ、はぁ、はぁ…見て、くださいっ...!
あぁ、あんっ!
(二本指でくぱぁと開くと真っ赤に勃起したクリトリスが露わになって、膣口からこぽ、と愛液が溢れる)
(息を乱しながら、視線を感じてビクッビクッと身体を大きく震わせる)
わかんない...おじさん、たくさん....遊んでくれました......
あっ、こっちのおじさんもおっきく..?
愛美うれしい.....
(ズボンの上から勃起おちんぽをいやらしく撫でる) すごく狭いのにおじさんのちんぽ何本も入ってるんだ
触るの上手なんだね
(ずぼんから勃起したのを出して愛美に直接触ってもらい)
エッチだよ
おちんちん大好きなんだね じゃあ、入れるね笑(エロ過ぎるまんこに我慢できず自分のものを突き刺さす。)
凄いっ(我慢できずに徐々に腰が早くなる。)
エロ過ぎるよ愛美。 お口に、くださいね...
んっ、ちゅっ、ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱっ……
おじさんのおちんぽ、おいしい...はむっ
(上目遣いで見つめながらはじめは先端を舐め、次第に激しくなり口の中に全体を含み顔を前後させ刺激して)
(一旦口を離して振り返りお尻を突き出して)
愛美のおまんこ、おじさんに生ハメしてほしいってひくひくしてるの...お願いっ...!
(お尻を振りながらおねだりする) 愛美ちゃんのおまんこ知らないおじさんに犯されてるよ
すごいやらしい音がしてる
口も上手だ
気持ちいいよ
(清楚なセーラー服のかわいい子が後ろから犯されながら自分のちんぽをしゃぶってくれてて)
(後ろから突かれると揺れるおっぱいを握りしめて)
いつも中に出してもらってるよ? もういきそうっ(快感が押し寄せて、更に腰が早く動く)
思いっきりお尻を鷲掴みをして更にピストンする(可愛い子が後ろから犯されて、前ではしゃぶってる姿に興奮する) んぁ、んんっ....んちゅ、ちゅぶっ....
愛美のお口で気持ち良くなってくださいね
でも、あとで....こっちのおちんぽもほしいのっ
あっあん....!あんっおまんこ気持ちいいっ...!
(激しく疲れながらも口内で舐りじゅぽじゅぽと音を立ててフェラする)
(腰を押し付け、ゆっくりと腰をくねらせ熱いおまんこで射精をおねだり) 締まり良さそうだね
口とおまんこ両方犯されてるんだよ
(愛美に腰に抱きついてもらって)
いっちゃいそう…
(首の後ろを押さえて口の中にちんぽを出し入れして)
いくっ!
(どばっと濃い精液を愛美のかわいい口の中に射精して)
(ちんぽを抜くとだらっと口から垂れて)
おじさん、降りるところだからこれで降りるね
次はおまんこにも入れてあげるからね
【ありがとうございました。今度は俺の番かと思ったけど用事で呼ばれてて落ちます】
【また犯したいな】 そんなおねだりされたら思いっきり中に出しちゃうよ(ねだられて、興奮は最高潮に達した)
あっあ、もう逝きそう
でっでる(愛美のに精子が吸い取られる。) あっあっあっ、いっちゃう....!
知らないおじさんに愛美、おまんこいかされちゃうっ......!
あぁあぁああっ.....!
(絶頂と同時に、おじさんの精を絞りとるように膣がおちんぽをきつく締め付ける) >>650
こちらこそありがとうございました。
はい、次機会あれば犯してほしいです...... はぁはぁ(息を切らしながら、快感を感じる)
愛美がエッチ過ぎていっぱい出ちゃった。
(そう言いながら、軽く口にキスを落とす。) はい....ありがとうございまし、た....
(お尻やおまんこをむき出しにしたままその場に崩れ落ちる)
【お相手ありがとうございました。ここで締めますね!】
落ちます 気持ちよくなり過ぎちゃったかな?
[こちらこそありがとうございました。落ちます。] >>555これの続きみたいな感じで
見知らぬおじさんに犯されるのが大好きになっちゃった淫乱JCを長距離バスで輪姦して欲しいです よろしくお願いします
複数役で2本挿しとかしてもらいたいのですが大丈夫ですか? まずはオマンコを突きまくってトロトロにしたあと仲間と二本刺しするのはどうですか? 最初に犯される時も周りのおじさんにおっぱい触られたりしたいです
良ければ書き出しします 【PCに切り替えました】
分かりましたそのような描写を入れるようにします。
書き出しお願いします (長距離バスで犯された快感が忘れず、また同じようなバスに乗り込む)
(薄いキャミワンピでブラもショーツも付けずにパーカーを羽織っただけの格好)
(通路側の座席に座ると周りのおじさん達に、中学生にしてはおおきなおっぱいを見せつけるようにパーカーを脱ぎ)
ん…あついな…
(触って以内のにぷっくり膨らんだ乳首がワンピースを押し上げ主張していて) 前に犯されていた女じゃないか
今日は俺が犯せることが出来そうだ
(仲間に俺が先に行くと目配せして綾音の後ろに立つ)
いやらしい格好だね
そんなに犯されたいのかい?
(後ろから乳房を握りしめ面白いように形を変えてゆく) ひゃっ…あっ
(突然背後からおっぱいを揉まれビクリと身体を震わせる)
あん…っは、はい…犯されたいです…
(気持ちよさげに喘ぎながら)
わたしにおじさん達のおちんぽとザーメンいっぱいください…
(ミニスカを捲ってパイパンまんこを見せる) そんなに気に入ったんだ
それなら存分に楽しんだらいいぜ
(その言葉を合図に綾音の乳首が二人のおじさんに片側ずつ吸われ舌で転がされる)
ザーメン欲しいんだ
処理もしていやらしそうなマンコだね
(手を伸ばしマンコを指で開き激しい指マンを与えてやる) ふぁっ…んんっおっぱい気持ちいいです…っあんっ
(乳首を両側から弄られ、服が汚れるのも構わずに悶えて)
はい…っザーメンいっぱい欲しいですっひあっ…
(既にぬるぬるに濡れていたおまんこに指が入ってきて)
(自分からM字開脚をするとおじさんの太い指がおまんこをぐちゃぐちゃとしているのが見えて) 吸われていい顔をしているじゃないか
直接吸ってやれよ
(男たちはワンピースの前を開き直接乳首を吸いまくってキスマークを付けてゆく)
もう準備は出来てるんだ
(指マンの速度を早くして愛液を飛び散らせ)
堪んないな・・・
もう入れてもいいよな
(周りの男たちに見せ付けるように綾音のマンコにカチカチのチンポを立ちバックで挿入する) 大人しいJKだけど痴漢されたいです。
夏服セーラーの下に生地の薄い白スク水でバスに乗ってます 。 。
愛美を痴漢のおじさんのおもちゃにしてください... >>672
おっ、いつもの子がいるな
今日はモジモジして、どうしたんだ
そばまでいってみるか
【よろしくお願いします】 はぁっ...はぁ.....
(太腿を擦り合わせてもどかしい快感を味わいながら息を荒げて)
(近づいて来たおじさんに気づいて、その顔を赤い顔で見上げながら)
あ、あの.....あのっ.....
【よろしくお願いします!】 今日はそんな赤い顔してどうしたんだい?
(人のいい笑顔を浮かべて、彼女の淫靡さを含んだ表情にはあくまで気づかないふり)
ほらしっかり立って。背中を撫でてあげよう
(優しく背をさすりながは空いた手で、いやらしい手つきでお尻を撫で回す) んっ.....
(身体をおじさんに預けるように凭れかかって)
あ....っ、おしり.....ぁあん.....
(お尻をもっと撫でてほしいと言いたげに突き出して)
おじさん、愛美のこと....可愛いがってほしいの..... ほら、そんな寄りかかったら重いだろう
(寄りかかってくる彼女を支える。それに乗じて、若いメスの香りにすでに股間のいきりたったモノを服越しに押し当てる)
愛美ちゃんって言うんだ。やっと名前言ってくれたね
なんだこうしてると楽になるのかい?
(スカートの中に手を差し込むとお尻のほっぺをつねる)
んっ?この感触は?下に何を着てるんだい?
【胸の大きさはどのくらいのイメージですか?】 学校の...水着、です....
あの...当たってるの......
(お尻に当たる硬いものを我慢できずズボンの上から擦りあげて)
楽...というか.....はぁっ..愛美おじさんの汗のにおいが好き、なの.....
(おじさんの胸に顔を擦り付けながらくんくんとにおいを嗅ぐ)
【良ければ小さめでお願いします】 愛美ちゃん、男のものをそんな優しくすり上げたらだめだよ
(耳元に顔を寄せて)
今すぐ犯したくなってしまうだろ
学校の水着だったか。さすがのおじさんもわからなかったよ
こういう格好で一人遊びが好きなんて、いけない子だ。
それに知らないおじさんにそんなすぐなついたら危ないよ
(スク水の間に手をいれるとお尻を揉んだり、割れ目に指を走らせる) はぁ…っ!ん…んぅ…はぁ…
(おじさんの指の刺激に甘い息を漏らして)
愛美、おじさんに触ってほしいの....
(少しづつ足を開いて、スカートも捲ると)
(白いスク水が濡れて透けて、まだ幼いツルツルの割れ目が見えて)
お願い.....犯してほしいですっ.....!
(そっと擦っていた手の動きを早め扱きあげるように触る) ほら、そんな声出したら周りにバレるだろ
(言いながら刺激を強めていく。いつの間にかその手は愛美のつつましやかな胸の膨らみも弄んでいて)
わっ、もうそんなに濡らしていたのかい。白いスク水が変色しちゃってるじゃないか
人の目のあるとこで気持ちよくなって、愛美ちゃんは変態なんだね
しかも、おじさんのちんぽまで欲しがって
どこに、これがほしいんだい?
(瞳を除きこみながら、無毛の割れ目から蜜をかき出しながら問いかける) あ…あぁ…、はぁ…
(水着の上から小さめの乳首がはっきりと浮いていて)
愛美は知らないおじさんに触られて感じる変態なんです.....っ
あぁぁ…いやぁ…、こんな…気持ちよくなっちゃう
(おまんこを弄られ、自分から足を開き腰を落としておじさんの指を奥へ誘って)
あっ…あぁ……っ おじさんっ...
愛美の変態おまんこに、おじさんの大人おちんぽちょうだい...?
(すっかりだらしない表情になって、小声で喘ぐ) なんだい、もっとおまんこいじってほしいのかい?中もぐにぐにうねって、何をほしがってるのやら
変態な愛美ちゃんは痛い目みないと覚えれないんだよね。おじさんの大人ちんぽでこのだらしないおまんこ、お仕置きするしかないね
(愛美にさすられてそそり立ったペニス、愛美の腰を掴んでちょっと浮かせると、膨らんだ先端をあてがいすでにとろけた割れ目を割っていく)
【非常にいいところなのですが時間になってしまいました。愛美さんがよければ改めてお相手したいと思ったのですが、難しいですかね?】 あ...残念です。。
それではどこかに、また伝言頂けますか? >>684
また会ってもらえますか?嬉しいです
愛美さんとなら他のシチュでも楽しめそうと思ったので
それでは大人のに伝言させてもらいますね
次回を楽しみにしてます
すみませんが先に落ちます >>685
伝言楽しみにしてますね。
ありがとうございました。 大人しいJKだけど痴漢されたくてノーブラノーパン、白の夏服セーラーでバスに乗ってます 。
愛美を痴漢さんのおもちゃにしてください... >>691
極端に痛い事と罵倒がなければあとは大丈夫です。 (平日の正午前)
(いつも通り例のバスに乗っていたが今回は目的が違う)
(たまたまバスの路線沿いに馴染みのオーディオ専門店があったので)
(仕入れたばかりのステレオを見に行くつもりだった)
(途中、バスが停車し制服姿の少女が乗り込む)
…ん? こんな時間に?
(この光景の違和感にしばし頭を悩ませていたが)
(今日は実力テストか何かがあったんだろうと思うことにした)
しかし、可愛らしい子だな
(予定外の獲物の登場に少し考えている)
それにあの態度…まさか? ん....はぁっ...
(下着をつけていない感覚にもじもじと身体を動かしながら)
(周囲に視線を感じ、顔を少し赤らめ呼吸を荒くしはじめていて)
(セーラー服の上から少し主張しはじめてしまった乳首を隠すように腕を組むが、バスの揺れで擦れて)
はぁっ......んんっ... (…どうもそうらしいな)
(ここがどういうバスか知っているらしい)
(ゆっくりと少女の席に歩み寄って隣に座る)
やあお嬢さん。今日はもう学校終わりなの?
(スカートから伸びる太ももに手をやりながらにこやかに話しかける) あっ...はい、終わりです...
あ、あの....
(太腿に置かれた手に自分の手を重ね、スカートの中へ誘うように)
愛美と...遊んで、くれますか....? 遊ぶ?
すまないねぇおじさんこれから用事があるんだよ
(空とぼけながら答える)
(スカートの中に手を導かれ下着を着けていないことが分かると)
(ニヤリと笑って内腿から足の付け根あたりをねっとりと撫で始めた)
(秘部にはあえて触れないように)
(もう一方の手は制服の生地越しに肩から胸に手を這わせて)
(こちらも何も浸けていないことが分かると)
(人差し指と中指で乳首のの周りをゆっくりなぞり始める)
部活とかは行ってないのかな? 御用...あるん、ですね...残念です.....
(離れたくない、と誘うように身体を凭れるようにして密着させて)
あ、あん...っ!
(胸を触られても抵抗もせず乳首を完全に勃起させて)
(顔と声も感じてしまって息は荒くなっていて)
はぁっ...はぁ、やぁ、 恥ずかしいです……
(触れられる度にびくびくと反応して) そうか、おじさんは君の恥ずかしいところをもっとみたいな
(乳首をなぞっていた手を制服の上着の下から中に入れて)
(直接乳房を掴み大きく揉みあげる)
(手のひらで乳首を時折擦るように触れて乳首を刺激する)
(スカートに回した手は太ももからお尻に回してぐにぐにと指を動かして感触を楽しむ)
陸上部なんかどうかな?
男の子たちは君の体に釘付けになると思うよ?
もうたまらないだろうね あ…あぁ…、はぁ… 気持ちよくなっちゃうっ..
部活は水泳を...少し、だけ..
(直に胸を鷲掴みにされて胸を上下に揺すって悦んで)
でも、愛美おじさんが好きなの....
ね...おじさん、もっとえっちなことして?
(おまんこは、もう熱くなっていて奥から溢れスカートを濡らしはじめていて)
(自分から足を開いておじさんの指をさらに奥へ誘いながら)
愛美もう...とろとろなの..触ってほしいな....
(上目遣いで見つめ、甘えるように) (スカートのさらに奥に手を導かれすでに)
(びちょびちょに濡れているのが分かると)
(突然手を引き抜いてぬらぬらと液を滴らせ糸を引いている手を)
(愛美に見せつけた)
いつもこうなの?
ふーむ、君は学校でもいつもいやらしいことを考えてるのかな?
おじさんが好きと言ったね?
学校の先生にも君は発情して誘ってるのかな?
とんでもない淫乱だね
君には節操というものがないのか?
それじゃ人間じゃなくてケダモノだ
先生も困るだろうに
(愛美を座席に押し倒すと上着を捲り上げ乳首を無遠慮に舐め回した)
君みたいな変態はここでしっかりしつけておかないとなあ ふぁ...ごめんなさい....愛美はいつもいやらしいことばかり考えてしまういけない子です...
せ、先生とは...少しだけ.....
あっ、あぁっ…おっぱい、いじめて....っ!
(舐られて乳首をますます尖らせ、身体を震わせながら)
ぁ、あん、愛美の恥ずかしい所…ぉまんこ…んっ、躾けてくださいっ.....
(自分でスカートを捲り上げるとぬめるピンクの割れ目が露わになる) ごめんなさい。レスのタイミングが合わないみないなので落ちさせてください.....
落ちますね...
ごめんなさい。 そうかやっぱり教師にまで手を出してたか
とんでもない娘だな
それでどれだけ回りの大人に迷惑がかかるか分かってるのか?
(両手で乳房をギュウ!と引っ張り上げ真ん中に寄せ)
(固く勃起した乳首をベロベロと舐め回す)
変態め、この雌豚!
二度とそんな悪さが出来ないように仕付けてやらんとな
(息を荒く足を開きはしたなくもスカートを捲り上げる愛美の秘部に)
(無造作に触ると指でパクパクと割れ目を開閉させる)
さっきからまんこまんこなんだ貴様は!?
待てが出来んのか?
犬でも出来るぞそんな事!
(突然クリトリスを親指で押し潰しグリグリといじり回す)
そんなに欲しいなら壊れるまでしてやろうこの変態が
(もう一方の手で膣に指をズブズブと沈ませピストンし始めた)
おいおい2本すんなりはいったぞ? 本当に申し訳ない
あまりにも遅すぎました
ガラケーなのが本当に悔やまれます
寧ろ今の今までお相手して下さって感謝してます
ありがとうございました
落ち >>707
あらためて、よろしくお願いします
どんな感じを想定してますか?
希望やNGがあれば教えてください >>708
こちらこそよろしくお願いします
男性が隣にも関わらず無防備に寝ていて、寝ぼけて男性に身体押し付けたりしているとムラムラした男性に…という感じですかね?
ソフトSな攻めと、鎖骨舐められたりおっぱい弄られるのが好きです
NGは乱暴なのと汚いのですね
もしよければ次から書き出します わかりました
理性がきかなくなって・・・という感じ攻めさせてもらいますね
書き出しよろしくお願いします (その日の夜行バス最終便、発車間際にバスに慌てながら乗り込む朱音)
はぁ…はぁ…間に合った…ゆっくりお風呂入ってる場合じゃなかった
(呼吸を整えバスの最後尾、窓際の席へ向かう。)
(通路側の席には既に男性が座っていて、会釈をして着席する)
すみません、ギリギリに…隣座ります
(白のオフショルダーのトップスにピンクのタイトなレーススカート、緩く巻いた茶髪のロングヘアーからはシャンプーの匂いがほのかに香り)
(しばらくして異変に気づく朱音)
あ、ブラしてくるの忘れた…まぁバレないよね?
【文章打つの遅い&下手ですがよろしくお願いします】
【ちなみに胸はGカップです】 あっ、どうぞ・・・
(隣は空席で、ゆっくりと寝れると思っていたところに乗り込んできた朱音さんに)
(少し気分悪くし、素っ気ない対応をしながらも、その様子を盗み見ると)
(露出高めの服装で、髪からはいい香りがする女性とわかり、内心ほくそ笑む)
こんないい女がとなりに座ってくるなんて、今回はバスにしてよかったな
(バスが動き出してからも、隣の朱音さんを盗み見ていると)
(大きな胸がバスの揺れにあわせて、柔らかそうに揺れ動くのが確認でき)
(よく見ると肩にブラ紐がないことに気づき、どうなっているのかと観察している)
まるでブラしてないみたいだけど・・・まさかねぇ・・・
【Gカップの胸、いっぱい攻めさせてもらいますね】 ん?隣の人何かこっち見てる??
まさかノーブラに気づいて…る訳ないか、自意識過剰かな
消灯までまだ時間あるけど、明日の為に早く寝よっかな
(バッグからアイマスクを取り出し、リクライニングをフルで倒して寝る準備をして)
おやすみなさい…あっ///
(無意識に挨拶をしてしまい恥ずかしくなり、アイマスクをつけ、照れているのに気づかれないよう隠す)
(仰向けの体勢が、胸をピンと張らせ大きさを強調していて) あぁ・・・おやすみなさい
(いきなり声をかけられ、思わず返してしまう)
(恥ずかしそうにアイマスクをして、寝る体勢に入る朱音さんに先ほどまでより露骨な視線をおくり)
ほんと、可愛らしい子だな、ちょっと天然な感じもいいかも・・・
それにしても、いい胸してるなぁ
なんかノーブラだと一度思っちゃうと、乳首がぷっくりしてるようにも見えてくるな・・・
ずっと見てたいけど、明日もあるし俺も寝るかな
(自分の座席を倒し、目を閉じ寝る体勢を整える) (消灯のアナウンスが流れ暫く静寂の時が過ぎ…)
ん〜っギュッ
(身体を隣席の男性の方へ向け、無意識に男性の腕に自分の腕を絡ませ胸を押し付ける形となり)
(その際、二の腕の位置にあった袖が肘まで下がり乳首がギリギリ見えない絶妙な位置にあり) んんっ!な、なんだ・・・
(ウトウトとし始めたところに、いきなり腕に触れる感触に目を開けると)
(隣の女性が自分の腕に抱きついてきており)
(たわわな胸の感触を腕に感じ、視線の先には乳首が見えそうなほどの姿が)
あ、あのぉ、ちょ、ちょっと・・・
(恐る恐るという感じで声をかけるも、隣の女性が寝ていることがわかり)
寝てる・・・のかな
(起こさないようにゆっくりと体勢を変えると、胸を覗き込むようにな姿勢になり)
おいおい、やっぱりノーブラじゃん・・・こんなの見せられたら・・・
(そっと服に指をかけ下にずらすと、ぷっくりとした乳首があらわになり)
(押さえていた衝動に突き動かされるように、その乳首を指でそっと撫でる) ぁんっ///
(小さく甘い声を出して身を一瞬仰け反らせるが、隣席の男性に触れられているとは露知らず再入眠する)
(薄ピンクの乳首は刺激を受けるとぷっくりと主張し始め)
(アイマスクにほぼ半裸の様な状態が甘美的かつ背徳感のある姿で) (朱音さんの口から洩れた吐息のような声にさらに興奮を高め)
(ぷっくりとした乳首を指で摘まむと、クニクニと弄りながら)
(もう一方の乳首を唇で挟み、舌を小刻みに動かしたり吸い付いたりと刺激する)
ちゅっちゅるっ・・・じゅる、レロレロっ・・・
(乳首を弄っていた手は服を完全に下げ、Gカップの胸を露出させr)
(その柔らかさを確かめるように揉みしだき)
最高だな、この胸・・・
幸いバスは空いてるし・・・たっぷり堪能させてもらうかな
(左右の乳首に交互に吸い付き、空いた乳首は指で執拗に弄りながら) ぁ…んっ//ぃやっ///
(不意な刺激の連続に身体を捩らせ)
これはゆ、夢…?何でこんなに身体が反応しちゃうんだろ…?
でも気持ちいいっ…!!
(パンツにじんわり愛液の染みを作り)
も、もっとぉ…///
(夢だと思っているのに、無意識にか細い声でおねだりをして舌を出し相手を求める) (一向に抵抗することなく、むしろ感じたような声でおねだりする朱音さんの反応に)
起きてる?寝てる?・・・まあ、どっちでもいいか
(乳首を口に含み吸い付きながら)
(手は胸から下へと移動し、タイトスカートの中へと滑り込ませ)
(脚の付け根へと侵入させ、下着の上から割れ目を探るように撫でる)
随分と熱くなってるようじゃん
感じてるのかな、少し湿っているようだけど・・・
(下着の上から撫でていた指を、下着の横から直接肉襞の間へと挿入すると)
(すでに愛液が溢れ、ぬるっとした感触で指が吸い込まれ)
こんなに欲しがってるんじゃ・・・たっぷり楽しませてあげないとね
(中に挿入した指をくねらせ、中をかき回すように刺激をはじめ) ごめんなさい
これからというところですが、眠気に負けそうです
落ちさせてもらいます 身体熱いし、心臓バクバクする…
もしかして夢じゃ…ない?
(恐る恐るアイマスクを外すと、隣席の男性が興奮しながら乳首に吸い付いていて)
(しかし恐怖や嫌悪感よりも快楽が強く、恍惚の表情で男性を見つめ)
(小声で)さっきから気持ち良いことしてくれてたの貴方だったんですね///
もっとおねだりしてもいいですか?//
(男性の首元に腕を回し耳にそっと囁いて、自ら全裸になりより強い刺激を求める) レス遅くてごめんなさい
楽しい時間をありがとうございます
リアでいっぱいぬるぬるです//
誰か続きしてくれる方いないかなぁ? 乱交バスとは知らずに乗り込んでしまった人妻
31歳 身長162 cm / 50kg 上から102(J)-62-95と目立ってしまう身体です。
乗り合わせたご近所の奥様や学生に見られながらボロボロに犯され
最後は仕事帰りに乗ってきた主人の目の前でイッパイ逝かせてください。 >>725
こちら複数役しますので、宜しかったら移動しませんか?
シチュの内容はそのままでいいですし、お部屋もこちらで探してきます。 >>726
反応ありがとうございます。
別に無理して複数役されなくても♂さんのお好きなように優花里を使ってください。
移動了解しました。 とりあえず以下をお取りしました。
詳しくはそちらで。
ホテル『グランデ』No.167【スレH/雑談】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496434456/
ここは閉めちゃいますね。
【以下お使いいただけます】 悪質な痴漢に遭い、散々焦らされて全裸にハイヒール姿で吊革に両手を固定されて最終バスに置き去りにされた女子大生です。
媚薬を塗りたくられていたため、羞恥心と薬の効果で仕上がった体でハァハァして淫乱痴女化寸前の状態です。
こんな有り得ない状況で変態になってしまう豊満清楚系ビッチJDを皆様で輪姦してください。 >>729さん。
輪姦は他の人に任せますが、(引き続き募集ということで)。
とりあえず最初の1人って言うことで如何ですか? >>730
智樹さん、よろしくお願いします。他の方もいらっしゃったら、その方の希望や流れに任せて書いていきましょう。
獲物を見付けて興奮する男性でも、誘惑されてしまう男性でもお任せします。
書き出しても大丈夫でしょうか? >>731さん。ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
当方は30歳代半ばのジーンズにTシャツ姿。中肉中背です。
それでは、書き出し、お願いいたします。
【誘惑系か、獲物系かは、書き出しの流れでいきますね】 >>732
智樹さん、ご了承ありがとうございます。
30代半ばの普通の容姿の男性というのが、偶然乗り合わせた人って雰囲気でたまらないですね。
書き出してみますので、獲物も誘惑も脳内補完でお話を進めて頂ければと思います。
【いつもは誰も乗っていない最終バスに智樹さんが乗り込むと、後方の通路におかしな先客がいた。
全裸で両手を吊革に縛り付けられ、ご丁寧にハイヒールのみ穿かされたまま息を荒くする若い女。
彼女の横の座席に置かれた、脱がされた洋服や鞄からはみ出した本から、近くの大学の学生である事が伺える。】
【散々焦らされたのか、頬を染めて涙目で口の端からは唾液が垂れ、乳首も見たことが無いくらいに勃起している。
切なそうに腰をクネクネと振り、その度に股間の茂みから漏れる大きな水音が車内に響く。
足元に落ちている容器は、最近話題の塗るタイプの強力な媚薬であった。
かののテカテカと濡れた体から、その媚薬わ相当な量塗り込まれた事が伺える。】
こんな感じでしょうか…? かのの→彼女の
媚薬わ→媚薬が
誤字脱字すみません。 【>>733さん。ありがとうございます。吊革拘束+ハイヒールは僕の大好きなシチュです】
(智樹は余りの異様な風景に仰天して)。
えっ!・・・お嬢さん・・・大丈夫ですか!!!
(と、女子大生のところに駆け寄る)
とりあえず、吊革を解かないと!
(と、智樹は女子大生の対面に向かい、吊革に縛られた手を解こうとするが、
縛られた紐が硬くて、解けない)。
んん・・・くっ・・なんて硬い紐なんだ・・・。
(と、紐を解こうとしているうちに智樹の体は女子大生の体に密着する)
(女子大生の硬く隆起した乳首が智樹のTシャツ越しに刺激を与え、智樹の股間も勃起する)
あ、す・・・すみません・・はぁ・・はぁ・・。
(と、いつの間にか、智樹は女子大生との密着を楽しみ、
バスの揺れに合わせて、隆起した股間を女子大生の下腹部に擦り当てる)
なんとか、この紐を解きますから、ちょっと待ってて下さい!!
(言葉とは裏腹に、智樹は女子大生の放つ淫乱なオーラに飲み込まれ、理性を失って行く) >>735
智樹さんの好きなシチュで良かったです。媚薬バイブ固定痴漢のAVがうらやましいと感じてしまう変態なので…
あっ…、お兄さん、ありがとうございます…。
(親切にも救出に駆け寄ってくれた見知らぬ男性だが、吊革と縄が解けずに困っている模様。
バスの揺れに合わせて大きな胸やお尻がプルンプルンと揺れてしまう。)
あっ…///ち、乳首擦れてますぅ…ダメ…これ以上乳首勃ったら恥ずかしい…///
(智樹さんのTシャツに乳首が擦れ、何度もイキかけて甘い声を上げてしまう。
視線は下腹部に擦り付けられた大きくなった股間に釘付けになり、目で追う様に舌を出してレロレロと動かす程に発情している様子。)
ご親切にありがとうございます。ほどかなくて大丈夫です、あの、その…///
(女子大生が脚を少しずつがに股に開くと、恥ずかしい蜜で糸を引いた肉襞が左右に開き、見たこと無い程勃起した突起が露になる。)
私…痴漢さんにお薬塗られて乳首コリコリにされて、ココもこんなにトロトロにされて…今エッチしたくてしたくてたまらないんです…!!!
お願いします…縛られたままで良いから…///
(がに股で腰をカクカク振り、耐えきれずに懇願してしまう。) トラブルでお返事遅くなり申し訳ありません。
智樹さんも他の乗客様OKという事なので、>>736さんまだいらっしゃれば… (余りの展開に一瞬、仰天するが、自分の夢見ていた光景に出くわして興奮する)。
わ・・・分かりました・・・・!
(と、Tシャツ、ジーンズ、トランクスを脱いで全裸になる)
僕・・・・・。まず、ここを舐めたくて・・・とても美味しそうで・・・。
(と、全裸で、女子大生さんに跪き、ハイヒールを履いてスラリをした脚を広げる)
・・・綺麗なクリトリス・・皮も剥けて、ピンク色の先端が濡れて光っているよ・・・。
(と、女子大生さんの陰部前半に顔を埋めて、クリを舐めだす)
ああ・・・・クリを舐めるだけで、ヴァギナがパクパクしてるね・・・・。
【>>736さん。まだ居られたら、ご参加お願いできます?】 >>738
ありがとー
無理に入りませんがよろしく
(智樹と同じ頃に乗車した20代半ばと思われるチャラそうな男は女子大生の姿にただ絶句し、
智樹が女子大生を助けようとする横をすり抜け、一番後ろの座席に座った)
うわ…、マジ?
あの子、なんかヤバそう…
(小さく一人言を呟く視線は女子大生のどこか艶かしい表情や股間を見ていて)
(女子大生が智樹を誘う言葉に引き気味ながらもこのあとの展開を眺めていた) >>739
ありがとー
っ!?
(智樹が全裸になると、更に混乱し、マジで?マジで?と内心の呟きを繰り返し)
(智樹が女子大生に愛撫を始めるとさすがに赤面し、その行為を見たり目を逸らして窓の外を見たりと繰り返す) >>739
ありがとうございます…///
お薬、尿道にもおまんこの奥にも塗られちゃって、イキながらおしっこ漏らしたりお潮吹いたり中出しシャワーで洗い流さないとムラムラ治らないよぉ…///
(乗り気になってくれた智樹さんに反応するように、先ほどまでの女子大生から薬で発情した痴女へと変わっていく。)
あっあっ…///おちんぽ…おちんぽ…///
(智樹さんの勃起した股間が遂に露になり、もうなりふり構わぬ様子。)
嬉しいです…///お兄さんのお口でクリちゃんが……あっ…!あぁぁ〜〜〜んっ!!嘘でしょ…///イッてる…もうイッてるぅ〜〜〜!!!///
(焦らされきったクリは秒殺で、智樹さんの舌が何往復かする度に穴をヒクつかせてイッてしまい、その度に軽く潮を吹いてしまう。)
>>736さんいらっしゃいますかね?他の方でも是非。 >>741さん、お帰りなさいませ!
ああああんっ…///クリちゃんイクの止まらないですぅ…///後ろのお兄さん、ずっと見てくれてましたよね…?
もっと恥ずかしいトコ見て…?おっぱいもお口もお尻の穴も、潮吹きエロエロまんこも空いてますから…/// 【>>741さん。ありがとうございます】
(チラリと赤面した>>741さんを見て、一瞬だけ正気を取り戻すが、
女子大生さんの虜になった智樹はもう制御がつかない)
(女子大生さんの吹いた潮が顔に掛かり、自分の舌でペロリを舐める。
吹いた潮に含まれている媚薬が智樹の体内にも入り、智樹は更に理性を失う)。
(智樹は女子大生さんの後ろに回る。脚を広げ、ハイヒールでお尻が上を向いた
女子大生さんの下半身は、後ろからでも膣口がペニスを求めて蠢いてるのが明らかに分かる)
(智樹は、背後から赤黒く怒張したペニスを女子大生さんの膣口に当てて・・。)
じゃ、じゃあ、挿れる・・・よ。
(ズブリと淫乱な音を立てて、ペニスが女子大生さんの身体に飲み込まれていく)
(ゆっくり、ゆっくり挿入していくが、その度に女子大生さんのヴァギナは水音を立てていく)
(完全に女子大生さんに飲み込まれたペニスは、子宮口まで到達し・・・)
あ・・・・こんな快感、味わったことがない、気持ち良い・・よ。
(膣の内部まで塗り込められた媚薬は、智樹のペニスにも前人未到の快感を与える)。
柔らかくねっとりしたのが、僕のをきつく包み込んでるよ・・・。
(と、智樹は、片手を女子大生さんの乳首に、もう片手は女子大生さんのクリに回し、
刺激を与えながら、ゆっくりとペニスを出し入れしていく。)
(淫乱な動きをする智樹と女子大生さんの局部は、顕に>>741さんの視野に入ってしまう) >>743
えっ!?俺っ?
(自分に声がかけられると目を大きく見開いて自分を指差し、ドキドキしながら、会釈のような頷きのようなものを返すだけで)
>>744
(目に映りこんでくる光景に知らずに勃起させ、自分の手で隠すようにおおい)
すまそん、用事落ち
いないけど一人オナりながら観覧中ってことで
落ちます 今日も疲れたな。
あれ、あんなところで、破廉恥な。
でも、あの女結構エロイな。 >>744
あっあっあっあっ…クリちゃんずっとイッてますぅ〜〜!///お潮ぴゅっぴゅっ止まらないよぉお///
(30代半ばの智樹さんの熟練した舌技に、吹き出る潮も止まらず、おっぱいをアメリカンクラッカーの様に揺らして悶えている。)
あ…あぁん…///早く、早くお兄さんのおっきいカリでおまんこほじって中の媚薬掻き出してください…///
(自分の潮で智樹さんが理性を失った事には気付いていないが、後ろから犯される事に興奮が止まらない。
白くて大きなお尻をプリプリと振って、捲れた襞やパクパクとおねだりするトロトロの穴を見せ付ける。)
あああぁ〜〜〜んっ///あっ///あっ、あぁっ////イクイクイクイク///またイクぅ…///
(ゆっくり少しずつ挿入される度にイッてしまい、すっかり子宮口は下がって開いて先端に吸い付く。)
(媚薬の効果は二人にてきめんで、大きく硬くなった智樹さんも女子大生も快感を貪る様に腰を振っている。)
私のおまんこと子宮口がお兄さんのおちんぽちゅっちゅちゅっちゅ吸ってます…、私今、下のお口でいやらしいちんぽしゃぶりしてますぅ〜〜〜///
ダメ、駄目ぇえっっ!///見られながらそんなエロい事しちゃダメなのに…///あぁ〜〜〜ん出ちゃう出ちゃう出ちゃうっ…イキながらおしっこ出ちゃう…!///
(智樹さんにずぼずぼされながら乳首とクリも弄られ、遂に立ちバックしながらのイキながらお漏らしをしてしまう。)
お兄さん…おちんぽ勃ってますよね…?次に私の穴でしたて頂けませんか?////
(智樹さんがヌチュヌチュ音を立てながら出し入れする度に二人の我慢汁と本気汁が白く泡立ち、
おちんぽを引き抜く度に竿に吸い付く肉厚の肉ビラがいやらしい。
女子大生は傍観者の男性にそれを見せ付ける様にがに股を止めない。) >>745さん、ありがとうございました。
一人でしながら鑑賞してくれる人がいるのも興奮しますね。
>>746さん
良ければご一緒に… >>748 ありがとうございます。
では、遠慮なく。
お姉さんエロイね。涎垂らしながら、よがっちゃって。
これ欲しいのかな。
(そう言うと、チャックを下ろし、パンツの窓から若干黒ずんだ肉棒を出すと
ビンビンに勃起している。)
美味しそうかな。じっくり味わっていいからね。
【女子大生さん、智樹さんお願いします。】 【>>746 裕二さん。ありがとうございます。ご一緒に如何ですか?】
うっ、このお嬢さん・・・・何回もイッてる・・・堪らないよ・・・。
このままじゃ、僕ももう逝っちゃう・・・でも・・・。
(と、智樹は今まで描いていた妄想と欲望を制御できない)
(ギリギリのところで快感に抗いながら、ヴァギナから、ペニスを一旦抜いてしまう)
(女子大生さんと僕との液体で、じゅぶじゅぶに濡れたペニスは、十分な滑りがあり)
お嬢さん・・・・ここ・・大丈夫??挿れちゃって・・いいかな・・??
(と、吊られた女子大生さんの脇の下を掴んで、アナルにペニスの先端を押し付ける)
(ペニスを突き当てられたアナルは一瞬、キュンと締まりを見せて・・・)
【裕二さん。女子大生さんのヴァギナと胸が空きましたんで、
女子大生さんの御誘導にお任せします】 >>749
だって…お薬で焦らされてエロい事したくてたまらなかったんですぅ…///
欲しい…!お兄さんの黒光りしたおっきいおちんぽチュパチュパしたいです…!!
(舌を出して涎を垂らしながらおちんぽを舌で追い掛け、頬をすぼめてジュポジュポと音を立てながら夢中で吸い付いてしまう。)
美味しい…///先っぽから出るヌメヌメの我慢汁も根本の汗の匂いもたまりません…///
>>750
イイのぉ…///お兄さんのおちんぽしゅごいのぉ〜〜///お口とおまんこでエロエロおちんぽしゃぶり気持ちイイですぅ〜〜〜///
(秒刻みにイキ続ける穴は竿に吸い付き、二人は下品な音を立てながら腰を振りまくっていたが…)
ぁ…///抜いちゃイヤ…、ひゃああんっ…//
(お尻に擦り付けられ、次の展開を理解し興奮してしまう。)
お願いします…!さっきまで痴漢さんにお薬塗られたアナルパールでほじられてたから…///早くぅ、智樹さんのおちんぽでほじって精子の浣腸でお薬洗い流してください…!
おまんこに祐二さんの精子シャワーしてください…!///
(体を持ち上げられ、両脇の座席の肘起きに脚を開いて片足ずつ伸せ、空中M字開脚でサンドイッチを懇願する。) あぁ、気持ちいいよ。
(女子大生の頭を押さえ付けて腰を打ち付けて喉奥まで肉棒を突っ込む。)
ほら、嗚咽してチンコ唾液まみれにするんだよ。
あぁ、最高。
(頭を押さえてひたすら腰を打ち付け吐き気を催しても喉にチンコを打ち付ける。) (女子大生さんの身体を持ち上げ、空中M字開脚にして)
ううっ。ビクビク言ってるアナルが堪らない・・・・.
(と、ドロドロになったペニスを、女子大生さんのアナルにズブリと埋め込む)。
あっ・・あっ・・・ヴァギナとは違った締め付けが・・・初めての快感だよ・・・。
入り口が狭くて、中が凄く温かい・・・。
(と初めてのアナルセックスにも関わらず、スムーズに腰を振り出す)
(後ろから女子大生さんの耳たぶを甘噛みして)
はぁ・・・はぁ・・・お尻がこんなに気持ち良いなんて・・・・。
(とすっかり快感に溺れ、無我夢中で腰を振る) 書いてたの消えました…
ごめんなさい、お待ちくださいませ。 【祐二さんありがとうございます、頭を押さえられるの大好きです。】
んぷっ…///んぐっ…!んっんっ…
(喉の奥を使ったり、唇で先っぽを扱きながら、祐二さんのおちんぽを離さないように必死に吸っている。)
(その間に智樹さんにおちんぽをおまんこから引き抜かれ、空中M字開脚になったため、腕を吊革に吊られ、
高い位置から智樹さんにアナルを突き出し、前のめりになってデカ乳をブラブラさせながら祐二さんのおちんぽをしゃぶっているという極めて下品な体勢に。)
あぁぁ〜〜〜んっっっ!!!/////お尻…お尻イイですぅ〜〜!!
智樹さんのカリで入口引っ掛けられてイクの止まらないです…///
(遂にアナルセックスが開始され、中の筋肉を押し広げられて再び秒刻みにイキながら潮を吹き、おしっこを漏らしてしまう。
その間にも祐二さんのおちんぽに吸い付いて離れず、女子大生の下には様々な液体の水溜まりが出来ている。) あぁ、最高だよ。
このままだと出ちゃうから、もちょっと楽しませてもらうよ。
(そう言うと喉奥から肉棒を引き抜いて、女子大生の潮吹きマンコに
突っ込む。)
あぁ、最高中もうグチョグチョじゃないか。
オッパイもでかいし、何カップあるんだ。
(下から突き上げるたびに膣痙攣をおこして潮を噴く。しかも
尋常な量ではなく、小便と見間違えるほどに大量に鯨の様に噴く。
床は、すでに池ができている。) お嬢さん。僕も凄く気持ちイイよ。カリがアナルの入り口を往復するたびにギュンギュン来る。
(と、女子大生の両太腿を持って広げつつ、
ペニスがピンク色のアナルに出し入れされる様子を確認しながら楽しむ)
ほら〜お嬢さん。席に座ってオナニーしてた子、一回目逝っちゃって、2回目を楽しんでるよ。
(女子大生の背中を舐めながら)
それにしても淫乱なおっぱいだね・・・・。僕が突くたびに、ぷるんぷるん揺れてるよ・・・。 子宮にペニスが入ってきたね。
入り口だけでなく、アナルの奥も気持ちイイよ・・・。
裕二さんが突いてるのが伝わって来るよ・・・。 あぁぁ〜〜〜んっっっ///2本なんて…壊れちゃいますぅ…!////
(祐二さんの黒光りした太いおちんぽが勢い良く挿入され、またハメ潮を吹いてしまう。)
潮吹きエロまんこでごめんなさい…!捲れて穴閉じなくなるまでほじってください…!!
(奥まで突き挿れられて、クリの皮が捲れて飛び出してしまう。)
おっぱいKカップです…///バス停でおっぱい出して男の子誘ってエッチしまくってたら痴漢さんに狙われて…///
今日は朝まで二人にほじって欲しいですぅ〜〜!!!///
あっあっあっ…お尻もっと〜〜///奥までほじってください…!子宮口開いて祐二さんの先っぽはいってるぅ…///中で智樹さんと擦れてイッてるぅぅぅ〜〜〜///
(おっぱいをユッサユッサ揺らし、智樹さんのおちんぽを奥まで差し込もうと腰を落とし、勃起乳首を祐二さんに見せ付ける。)
座席の男の子、2回も…///もっとずぼずぼしてる穴よく見てください…///下品なサンドイッチファックしてる清楚系ビッチのデカパイ見てください…!! (女子大生さんが腰を落としたんで、直腸の奥までペニスが入る)
凄い・・・。膣や子宮ごしに裕二さんが突いて、
それが直腸まで伝わってきて、奥も締まって来てる・・・。
んっ・・・んっ・・・。
(と、力任せに女子大生さんのお尻を突きまくる。前に出た女子大生さんの腰が
裕二さんのペニスに根元まで当たり、捲れたクリが裕二さんのペニスの根元を擦り付ける)
んん・・・我慢できない・・・・。
(と、勢い良く、第一回目の射精をする。直腸の奥に噴射された智樹のザーメンは、
女子大生さんのアナルから漏れ出て、女子大生さんの太ももを伝う)。
はぁ・・はぁ・・・
(しかし、女子大生さんのアナルに塗られた催淫剤は智樹のペニスに浸透して効果を発揮し、
一向に勃起が治らない)
お嬢さん・・・このまま、2回目、始めちゃうね・・・・。 遅くなってすみません、友達から相談の電話があり出掛けなくてはならなくなりました。申し訳ありません。
智樹さん、乱交バススレで複数でしたこと無かったので、他の方が入る事も受け入れてくださり、ありがとうございました。
興奮する細やかで素敵な文でした。
名無しさん、祐二さん、達也さん、痴女設定にも引かずに一緒に加わってくださりありがとうございました。
今日は皆様と同乗できて本当に楽しかったです。本当にありがとうございます。
下車します。 女子大生さん。了解です。僕の大好きなシチュで楽しめて、興奮しました。
他の方々も、凄くドキドキさせてくれました。
ありがとうございました。
みなさんと、また、お会いできたら、と思います。
では、僕も下車しますね。 何も知らずに乗ってきた黒髪セミロングで真面目な女子高生です。
複数に犯されて回されるシチュでしてみたいので、複数できる方お願いします。一人二役とかでも大丈夫です。
NGは暴力と乱暴すぎる言葉やスカグロです。 名前は書き分けると煩雑になるのでABC方式で、とりあえず展開によって増やそうかと思いますが
書き出しはお願いできますか? 了解です。お願いします。
なんかいつもとバスの雰囲気違う気がするな…
(帰宅ラッシュがすぎた頃、塾帰りの女子高生が乗車してくる。いつものように一番後ろの窓際の席へと向かう)
(制服は夏服で半袖シャツと膝より少しだけ上のスカートです) うん?
(見たことのない若い女性の乗客に気づいた最後尾の男性
運転手や同じ常連に目配せしつつ、速やかに彼女の隣について)
ねぇ君…見ない顔だね?
(スカートから覗く膝頭に手を置き)
このバスどういう客が乗るのか知らないの? えっ…?
あれ、このバス〇〇行きじゃないんですか?
(男の言葉に驚いて行き先表示を見るが、見慣れない地名だらけでみるみる不安そうになる。)
どういう…って…え、あの…手…
私、あの…降ります…
(困惑した顔で男の顔と手を交互に見ていたが、身の危険を感じて降車ボタンに手をかけようとする) B:ああ、待った待った。
(前方から立ち上がりゆうなの降車を押しとどめる別の男性客)
Aさんさぁ、彼女初顔なんだから…脅かしちゃだめだよ。ねぇ?
(最初にゆうなに声をかけた男をたしなめるが
そういう手でゆうなの手首を取り、真ん中の通路に立たせて)
まあゆっくり楽しんでよ。初めてならさぁ。
(夏服の胸元に手を伸ばし、ゆうなの乳房を下から持ち上げるように触って) きゃ!すみませ…えっ?
(目の前に立ちはだかった男にぶつかり謝りかけたが、手を取られて連れていかれ…)
や、なに…なんですか?これ…どういう…やっ…なにするんですか…やだ!助けて…!
(状況が飲み込めずに混乱しているが、体を触られたことで痴漢だと思い他の乗客に聞こえるように助けを求めようとする) (助けを求めるゆうなの声に、前方で着席していた乗客数人は揃って後方を振り返るが
その顔は下劣な期待に満ちた笑いでどれもニヤついていて)
B:無駄無駄、みんなお仲間なんだから。ねぇAさん?
(スカートの中からブラウスを引っ張り出し、ボタンを手際よく外しながら)
A:そうそう…
(最初の男はゆうなの背後に付き
痴漢どころではない大胆さでスカートの中に両手を突っ込むと
ゆうなの左右の尻肉を鷲掴みにし、ぐねぐねと揉みほぐして)
A:ボロボロになるまで降りられないよ?このバス。
(ルームミラー越しに運転手までがニヤニヤと笑っている) えっ…どういうことなんですか…
やっ…やめて…いやっ…あ…や、やだ…やだっ…
(必死に抵抗しようとするが、男たちの力にかなうはずもなくされるがままになっていく)
やだ…触らないで…お願い…お願いします…助けて…っ…ぁ…ゃめ…いや…
(他の乗客の下卑た笑みと好奇の眼差し、そして男の「ボロボロになるまで」という言葉に絶望してガクンと体から力が抜ける。抵抗が止んだのをいいことに男達に好き勝手に身体をまさぐられていく) A:そうそう、あきらめた方がいいよ?
全部カメラで撮られてるから…
(ゆうなの背後にしゃがみこみ、スカートの中から下着を引き下ろして)
おお、いい感じに蒸れてるなぁ。JKのおまんこ…
(真下から差し入れた指でゆうなの花弁を強引に開き、鼻面を押し付け)
B:Aさん早いってば。調子合わせてくださいよ…
(ブラウスの前ははだけられ、ブラはそのまま鎖骨の下までずりあげられて)
おほっ、やっぱり育ってるねえ最近の女子高生は…んむ、ちゅっ…
(露出したゆうなの乳首に唇を張り付かせ、荒々しく吸い上げながら乳頭に舌を絡めて) 撮られてるって…どういう…なんで…どうして…っ
(さらなる追い討ちに涙目になる)
やっ…ん…やめて…やだぁ…どうして…こんなこと…
んっ…ぁ…っ…や、め…っ…ぁあ…
(自分でしたこともあるがそれとは全く違う感覚で、自分でも聞いたことのないような声が漏れる) すいません、やはり多数役ですとうまく完結まで運べそうにないので…
途中で申し訳ないですが落ちさせてください。ごめんなさい。 >>782
わかりました。無理言ってすみませんでした。
また機会があればお願いします。
以下空きです。 電車よりバスの方が空いてるし、これに乗って帰ろっと。
(痴漢グループに目をつけられて襲われて、他の乗客にもぶっかけられたり入れられたりしてぐちゃぐちゃにされてみたいです。スカグロと暴力はNGでお願いします。) >>785
お願いします。
人数はお任せしますね。 >>787 ありがとう じゃ、784につづけますね あの娘、、
今日の獲物はあれにするか
(まわりを見回し)
他の乗客も少ないし、こりゃ楽しめそうだ
(ルリのそばに近づき)
(お尻の割れ目にかるく硬いものを押し付けていく) (座席には座らず、吊革に掴まって窓の外を眺めている)
…?後ろの男の人、空いてるのに何で私の後ろに…えっ。うそ…お尻に当たってるのってもしかして…
(後ろに立つ男を窓越しに見て不審に思う。お尻に何かが当たるのを感じて立ち位置をずらして逃れようとする) (逃れようと動いた方向に、もう一人別の男性が立ちはだかるように邪魔し)
おじょうちゃん、空いているのになんで移動しようとしてるんだい?
バスは走行中、動いちゃだめだって車内アナウンスがあっただろ
(ルリの小さな腰を両手で掴み、バックでするかのように硬くなったイチモツを割れ目に
押し付け)
ほら、じっとしていないと運転手さんに怒られるよ
(腰をぐいぐい動かしていく) きゃっ…!!あ、あの…どいてください…
(立ちはだかりニヤニヤと笑う男を見上げ、怯えたように小さな声を出す)
…っや、なにすっ…ッあ…やだ、やめて…ぃや…ぁ…
(腰を掴まれグリグリと押し付けられるペニスの感触が、ワンピースの布越しに伝わりびくんっ!と震える。他の乗車と運転手に助けを求めようとするが、皆薄笑いを浮かべているのに気づいて初めて異様な雰囲気に気づく) ぃや…ぁ… って可愛い声だな
(スカートの中に手をいれ、下着を引きおろし)
おじょうちゃん、ぃや…ぁ… とか言ってるけど、おまんこはどうなってる?
(割れ目に指を這わせ)
おぉぉ...濡れてるじゃないか
お嬢ちゃん、エッチなこと実は好きなんだろ?
おじさんとエッチなコトしてみるかい?
(指を膣にいれて、動かし始める) …ッ…ん…やっ、めて…ッ!!
(抵抗しようとするがいとも簡単に下着を下ろされ、秘部が露になる)
んッ…ッ…ぁ…そんなこと…っん…あっ…やぁ…あ…
(否定しようとするが男の指は濡れた穴にするりと侵入し、くちゅくちゅと音を立てている。抵抗しながらも男の指使いに次第に息が荒くなる) 声のトーンが明らかに変わってきたな
(スカートを捲りあげ)
おじょうちゃん、綺麗なお尻してるなぁ
白くて、小さくて、形がよくて.....
みんなに見てもらったほうがいいよ
こんな綺麗なお尻..なかなかみれるもんじゃない
(話をしながら、ズボンをおろしいきり立ったペニスを濡れたおまんこにあてがい)
ほら、みんなにみてもらおうよ
(ペニスをゆっくり挿入していく) んぁ…ッく!!…ぅ…うそ…そんな…ぁ…あっ…こんなとこで…ッんん…ぁ
(一気に挿入されるが濡れそぼった膣穴はすんなりと男のペニスを飲み込む。)
やだ…みんなに見られて…ッ…くぅ…恥ずかしいっ…のに…ッ
(卑猥な笑みを浮かべた乗客たちにジロジロと見られていることでますます感じてしまい、無意識にペニスを中で締め付ける) (ネットでバスの噂を聞き、乱交に興味があったので)
(乱交OKの印とされている、ノーブラノーパンでのキャミソールとミニスカートという格好で乗り込む)
本当に犯されちゃうのかな、ドキドキする……っ
【こんな感じの設定で、犯してくれる人を募集します】
【NGはスカグロです】 (お相手してくれるかな?)
(爆乳女子大生の体を好き放題にしたいな) >>801
爆乳JDと言われましても、私はその設定でした事がないので………、もしかして他の方と勘違いされてるのではないでしょうか?
申し訳ないですが、私の描写としてFカップぐらいまでしかできませんが、それでもいいですか? こんばんは。
お相手お願いできますか?
爆乳ではなく、程よい大きさのおっぱいが希望です。w >>804
よろしくお願いします、書き出しは>>800で大丈夫でしょうか
容姿やプレイ等希望があれば教えてください
容姿は指定がない場合は、背は平均的で髪型はショートボブでCカップ、24〜25歳という設定でお願いします >>805
こんばんは、複数プレイが平気でしたら、804さんと805さんの2人に犯されたいです
無理でしたら、ごめんなさい、先に来てくださった804さんの希望を優先します >>805
804さんが落ちたようですので、改めてお相手お願いできますか?
なんだかバタバタして申し訳ないです 804さんが落ちてしまったようなので、お願いします。
設定は>>806でお願いします。
むしろショートボブが好きなので嬉しいです。
こちらは身長175cm普通体型のスーツを着たサラリーマンでいいでしょうか? >>810
大丈夫です、よろしくおねがいします!
最初から乗り気なのと、途中から徐々に乗って来るのでしたら、どちらが好みでしょうか? 服装がエッチな事を期待している感じなので、早めに乗って着てくれるとやりやすいです。
他になければ次から書き出しますね。 (程よく混んだバスの車内。一見普通のバスに見えるが、実は乱行OKのバスとして運行されていた)
たまたま乗ったバスがあの乱行バスとはね。
(しかし、目線は車内の女性を見渡し女性を探していた)
ん?明らかに派手な格好の女の子がいるな。
(車内でキャミソールにミニスカートという露出の多い服装の女の子を見つけると後ろに移動して)
(あいさつ代わりと言わんばかりにスカートの上からそのお尻を撫で回す)
(こんな感じでいいでしょうか?) (乗車してしばらく経つが、誰も触れたり声をかけたりする様子がないのを見て)
(やっぱりデマだったのか。と思い、次の停留所で降りることを考えていると、背後からお尻を無遠慮に触れる男性の愛撫に思わず声が漏れる)
んっ、ぁ………っ
(噂通りのバスだからなのか、それともただの痴漢なのか判断出来ず、抵抗はせずにされるがままに身体を撫で回される)
【大丈夫です、ありがとうございます】 (お尻を撫でても抵抗しないで、更に撫で回して)
(噂を確かめるために、手を太ももの移して徐々にスカートの中へと入れていく)
お、ノーパンってことはこの子は。。
(スカートの中で生尻の柔らかい感触を楽しみながら、れなの耳元に後ろから囁く)
お姉さん、パンツ履いてないって事はエッチな事して欲しいんだね?
これからいっぱいしてあげるよ。
(言い終わると、ショートボブの髪ごと耳にキスをする) んっ、んんぅ………
(無抵抗でいるためか、段々と撫で回す手は大胆になり、ゾクゾクと背中が震え、耐えきれずに声を漏らし続ける)
(そうして、耳元で囁かれた後に髪の毛ごと耳を食まれ、我が物顔で尻肉を揉みしだかれ、我慢出来なくなって声を上げる)
あっ、あぁんっ!…してっ、エッチなの、してくださいっ
(言い終わるのと、キャミソールの下からハッキリ分かるほどにツンと乳首が興奮して固くなって勃ちあがり、同時に周りの男性客は愉しげに見学している事に気付く) バスの中でそんな事を言うなんてエッチなお姉さんだね。
(たまらずに声を出したれなの反応に興奮を高める)
(片方の手を伸ばして、キャミソールの上に指を這わせると膨らんだ乳首を探し当てる)
おっぱいも反応してるね、周りの人も気づいてみんなこの勃起乳首見てるよ?
(見せつけるようにキャミソールの上から更に乳首をいじり回して。その間もスカートの中では生尻を揉みしだいている)
(希望があったら言って下さいね) あはぁっ、ん、乳首撫で回しちゃ……っ、ひゃんんッ
(背後でお尻を撫で回すのとは違い、キャミソールの上から乳首を弄る手の動きがハッキリと見えてしまうことで、余計に劣情を煽られてしまう)
んっ、あぁっ、れなの感じてる姿見られてるぅ……っ!ひぃぃんっ!!
(気付いてはいたものの、改めて見られている事を指摘されると、顔を紅潮させて恥ずかしがるが)
(まるで見せつけるように胸を逸らし、お尻を愛撫を続ける男性に押し付けるように突き出す体勢を無意識に取る) 見られると興奮しちゃう?
腰がエッチに動いてるよ。
(突き出されたお尻を更に揉むと、一度手を止めて服を脱ぎ勃起したチンポを出す)
コレにしっかりお尻を押し付けてね。
(スカートをまくりあげて生尻にチンポを押し付ける)
そんなに見てもらいたい?
(キャミソールの肩ヒモをするりとずらすとそのまま下げておっぱいが丸見えに)
これでみんなに見てもらえるね?
(また髪の毛ごと耳たぶに吸い付くと、おっぱいを寄せあげて強調するように揉み始める) ひうぅっ、ぁ、お尻に熱いの当たってるぅっ!きゃ、ぁんっ!!
(固くて熱いモノがお尻の割れ目にそって押し当てられる)
(そうしてキャミソールを引き下ろされ、胸を露わにされるとゾクリと身体を震わせる)
(吊革に両手で掴まり、男性の両手で胸を揉まれることで身体は余計密着するようになり)
(身体に密着させた肉棒がズブズブと前に進み、快感にビクンと身体を跳ねさせると)
(その勢いで肉棒の先端がクリトリスをクチュクチュという音ともに擦りあげてしまう)
ああああっ、クチュクチュってしてるぅ!!ひうぅんっ! お姉さんのおっぱいは、手にすっぽりと包みこめる大きさだね。
(言いながら優しく包みように揉み始めるが、実際には手のひらを押し付けて乳首も刺激して)
(そして、れなの身体を引き寄せてもっと密着して)
クチュクチュ言ってる?
自分でおまんこ濡らしてるからこんな音がするんだよ。
(密着状態から擬似セックスのように腰を振って、おまんことクリにチンポを擦り付ける)
車内にクチュクチュ響いてるよ?周りの人に全部聞かれちゃってるね。
(わざと音が出るように腰を動かす)
すごいヌルヌルになってきたよ。もうチンポ欲しいんじゃない?
(愛撫を続けながら、自分でおねだりするように促して) ふあぁ……っ、あんっ、んぃぃい…………っ!
(腰を振られる度に滑りが良くなり、ジュプジュブと車内に響き渡る音と、容赦なく乳首が弄られ、紅潮した顔はうっとりとした表情になる)
あっ、はぅ、んっ……!欲しいですっ!
おチンポ、れなのおマンコに入れてくださいっ!!ふあぁ、クリだけやだぁ!
(自らもクネクネと腰を誘うように動かす) よぉし、良く言えたね。
(いい子いい子するように、れなの乱れた髪を撫でて)
(両手をつり革につかまらせたまま、腰に手を当てるとずぶりと挿入する)
ご希望通りおまんこにチンポが入ったよ。
こんなバスの中で知らない男のモノを入れちゃうなんてエッチだね。
(言い終わると、ズブズブと奥まで入っていく)
すごい熱くて絡みついてくる。
こんなエッチなおまんこ初めてだよ。
(奥まで入れてから大きいストロークで腰を動かす、その快感にペースが上がり身体の当たる音がパンパンと車内に響く) はぁー今日も仕事疲れた。えろい女でも乗ってこないかなー ひっ…………、ぁ、はっ、ああああんっ!!
(ピストンが繰り返される度に、甘える様な嬌声をあげ、車内中に性交の音を響かせる)
やぅ、あ、すごっ…!くひぃぃん、今までで一番気持ち良い……っ!!
ひぁぁ、んっ、イキそぉっ!!
(じっとりと背中に汗をかき、堪えられないように身体を震わせる)
んあぁぁ、くださいっ…!精液おマンコにいっぱいくださいっ!! (嬌声をあげながら乱れるれなを後ろから休みなく責め続けて)
知らない男のチンポが一番いいのか?
もっとあげるよ。
(腰を支えて深くつき続けるが限界も近くなり)
(その汗ばんだ首筋にキスすると激しく腰を動かす)
出すよっ。ううっ。
(大きくビクンと動いたかと思うとドビュドビュと勢いよくれなの中に精液が発射される。)
(その量はおまんこに収まりきらず、床やれなの太ももに伝って垂れていく)
(時間は大丈夫ですか?) はいぃっ、あ、んん、ふぁ、くださいっ!
見知らぬ人のおちんぽで感じまくってる、れなのおまんこに、いっぱい熱い精液注いでくださいっ!!
あっ、くぅ、ふぁぁ、中でおちんぽ膨らんでっ……….!!
(絶頂に近い事を感じ取り、欲しがるように腰を突き上げ、ナカをキュウキュウとしめつける)
く、うぅんっ!あ、あああああんっ!!
熱いセーエキいっぱいきたぁぁぁ!!あ、ひああああんっ!!!!
(そして、ドプドプと精液が奥に当たる感覚で絶頂を迎え、蕩けきった表情でうわ言のように呟く)
あはぁぁ………今迄のセックスじゃ満足出来なくなる位いいよぉ………っ
【リアでもイッちゃったので、ちょっと眠くなってきてしまいました///】 バスの中でするのにハマっちゃった?
(息を乱しながら、れなを振り向かせると舌を絡ませて)
欲しいならもっと精液あげるよ。
(れなの中でまたチンポが硬くなり始めて)
(キスをしながらゆっくりと腰を動かし始める)
(レスに時間かかってるので眠いのかと思いました。リアでイッてくれて嬉しいです。自分もカチカチで我慢汁垂れてますよ。)
(寝落ちする前にここまでにしておきましょうか?) ん、んちゅ、はむっ………くぅ、ん
もっと、欲しいですっ……!
(絡められた舌に、更に絡ませる様に舌を動かし)
(再びゆっくり動かされる肉棒に期待したような表情を浮かべる)
【そうさせてくださると助かります。多分、このままだと寝落ちコースになりそうですので………】
【こちらだけ気持ち良くなって、イカせることが出来なくてごめんなさい】 (れなのおまんこが落ち着く前に再び腰を打ち付けて)
(車内には卑猥な音が響き、周囲の男たちの視線を集める)
(いえいえ、これからイッっちゃったれなさんを想像して出しちゃいますね。)
(遅くまでありがとうございました。容姿の設定からプレイまでずっと好みだったので興奮しました。良かったらまたお相手して下さい。)
(それではお休みなさい)
以下空室です。 こちらこそ、長い時間ありがとうございました
また機会がありましたら、ご一緒させてください
では、こちらも落ちます
【以下、空室】 や、やっと降りた……?
さっきの、んっ、ひとたち……すごかった、な……あっんう
(最後列の座席でもぞもぞしている。スカートの中に伸びた指は下着の中でうごめいていて……) だめ、んっ
あんなの見せられたら、我慢できるわけ……あんっ
(下着の動きがだんだんと早くなり、呼吸も切羽詰まったものに……) どうしたの?
さっきの見て…興奮しちゃった?
(男が近付き、話しかけてきて) 可愛い子まだいるじゃん…こんな時間なのに欲求不満なのかな。(ゆっくり手を伸ばし夏希さんの腰回りを触り始める) >>836>>837
……っ!
あ、だめっ、みな……あ、ああっ、あ〜……っ
(ふたりに話しかけられて驚くも、絶頂を止めることができずにそのまま果ててしまう)
こんばんは、よろしくお願いします
いっぱいの人にめちゃくちゃにされたいです >>838
【了解です。めちゃくちゃにしちゃいますね】
もういっちゃったの?そんなにさっきの見て興奮しちゃったか…(身体を密着させ窓際に追いやると、続けざまに腰回りとショーツ越しに筋をなぞり始める)
もうビショビショじゃん… >>839
はぁ…はぁ…
だ、だって目の前であんなの見せられたら、だれだって……ひいっ
さ、さわらないで
(さわらないで、言葉とは裏腹に腰は前に動き、自分から指に押しつけていく……) >>838
随分興奮してたみたいだね…
ほら、俺もこうふんしちゃってるからさ…
(ズボンを肌蹴て、相手の目の前にビンビンのペニスを突き出して)
しゃぶってもらえる? でも身体はずいぶん正直だよ…?こんなに濡らしちゃって…。(人差し指と中指でショーツ越しに強めに押し付け始めると、更に求めるように夏希の腰も前に突き出され、シミがどんどん広がる)
んー?いやなの?なら止めちゃうよ…(耳元で囁きながら胸のあたりにも手を伸ばす) >>841
それはっ
あ……は、はっ……い…
(反論しようとした口は逞しいモノの前に沈黙し、代わりに半開きの唇でモノを挟み込み、吸い始める……)
んっ、あつい……にがい……ちゅるっ
>>842
んんっ!
(モノを咥えたまま、刺激の強さに目を見開いて……)
や、やめ……ないで
やめないで、もっとしてぇ……! あんまり声出したらバレちゃうよ…?(といいつつクリとまん筋を器用に親指と人差し指でそれぞれ刺激し続け既にシートは愛液でシミが)
ちゃんとお願いできるじゃん…たくさんこの後してあげるからね…(再度耳元で囁くとお互い高揚感が増し)
生で触ってあげる…夏希さんのここすごいよ…(膣内はとろとろになっており指がスッとすぐに二本入り締め付けられるほど)
クリもボッキしちゃって…そんなに気持ちいいか? >>843
あぁ、気持ちいい…
もっと大胆にしゃぶってもいいんだよ…?
(ペニスを咥えられ、ビクビク震わせながら)
(腰を振って、こちらからも出し入れする)
こっちも触ってあげるね?
(相手の服を肌蹴させて、おっぱいを露わにすると、揉みしだいて) >>844
ばれちゃ、だめえ……!
だめ、だめ……っ
(だめと言いつつ腰はいよいよ前後に動き始めて、指を追いかけているのがわかった)
え、あっ……んあああうっ
(指が入り込んだだけで軽く果ててしまい、指を強く締め付けてしまって……)
くり、だっめっ……さわら、な、あっ
>>845
んぶっ、まっ……じゅるっ、んん〜……!
(腰を振られると唾液が口内を満たして潤滑油となり、出し入れがスムーズになっていく)
あっ?
むね、らめっ、みられっ、あっあんっ >>846
もっと触るよ…?
(両手でおっぱいを揉みしだき、乳首を摘み上げて)
はぁ、はぁ…
口もすごくいいよっ…
(激しく腰を振って、じゅぼじゅぼとペニスを出し入れして)
くぅっ…出すよっ…
可愛い顔にぶっかけてあげるっ…
(ペニスを引き抜き、夏希の顔へと)
(ドビュドビュと濃厚なザーメンをぶちまけてしまう) >>847
んひいい……ちくび、らめっ
んぶっ!
まっ、んぐ……んんんっ、ぷはっやああっ
(胸への激しい愛撫に眉を八の字に歪めながら、口内、そして顔を満たす熱に体をとろけさせてしまって……)
あ、ああ……あついよお
(指ですくいとった白濁を口に含み、うっとりとした表情を見せる) >>848
ふぅ…とっても気持ちよかったよ…
ザーメン、美味しい?
(白濁を味わう相手を、満足気に見つつ)
(まだまだ硬いペニスを、頬を擦りつけて)
ほら、この熱いの…こっちにも欲しいかな?
(ショーツの中に手を入れ、割れ目をぐちゅぐちゅとこする) >>849
おいしい……です
あ、こすりつけちゃ……ひんっ
(無遠慮に擦り付けられた指に体は反応してしまい、それは理性を溶かしてしまって……)
ほしい、です、あっ
おっきいので、いっぱいにしてえ……!
(ばれてもいい。その声は車内に響いていた……) >>850
お姉さんとってもHなんだね
(夏希さんのお尻に勃起したちんぽを擦りつける) 落ちられたみたいなんで落ちます
ありがとうございました >>850
すっかりエッチになっちゃったんだね…
いいよ…たっぷり犯してあげるよ…
(ショーツを剥ぎ取り、両脚を大きく開かせて)
ほぉら、熱くて大きいの、ぶちこんであげるよっ…!
(座席に寝かせたまま、硬いペニスで膣穴を貫いてしまう)
(いつの間にか、夏希には、多数の男の目が向けられていて) 乱交したくてノーパンノーブラにキャミソール一枚とミニスカでバス乗っちゃうビッチ女子大生です
犯してくれる人いませんか? 二人同時は無理かな?
どちらかがNGでしたら止めておきます 淫らな格好で乗ってきた私を犯して、身体中に射精してほしいです
私は複数大歓迎です シチュ了解です あとは洋介さんの許可がおりたら参加しますね
携帯回線なのでコテつけます
NGはありますか? >>861 了解です。二人のサラリーマンに犯される感じでいいですか。
>>860 ごめんなさい。今日は彩音さんと楽しみたいです。
書き出しますね。
(乱交バスの中、獲物を狙ってふたりのサラリーマンが乗っている。) 【書き出しありがとうございます】
(痴漢乱交したのがクセになり、露出の多い大胆な格好で乱交バスに乗ってたくさんのおちんぽを食べようとしている)
(キャミソールからはブラをつけていない豊満なGカップのおっぱいが見えていて、乳首も薄く透けている) 洋介・・・ 雄哉みろよ。あれ、エロイ女だぞ。
雄哉・・・マジかよ。ノーブラだぞ。
洋介・・・行ってみようぜ。
(彩音さんに近づいて、声をかける。)
雄哉・・・ねぇ、彼女生かしてる格好だね。
洋介・・・俺たちとちょっと楽しまない。
(洋介が、後ろから抱きついて、キャミに手を入れて95cmはありそうな
巨乳を揉む。)
洋介・・・あれ、乳首たちゃってるよ。
雄哉・・・ほら。舌出して。うわぁ、エロイ舌だね。
(彩音さんと舌を絡めながら、唾液を舐め取る。) 楽しむ?そう、楽しませてくれるんだ……
(淫らな笑みを浮かべると二人の下半身しかもう見ていなく)
あんっ、、いきなりおっぱい鷲掴み…♪
(おっぱいに触られるとすぐに乳首は硬く勃起し、キャミの中からピンク色が見えてしまっている)
んんっ、くちゅっ、ちゅぱちゅぱ、んんぅ……
(舌を絡ませ合い、唾液を送りあったり、フェラをするように舌をしゃぶる) 洋介・・・ もう脱いじゃおうよ。
(キャミを脱がせるとGカップの巨乳が、露わになる。)
乳首もうコリコリじゃん。
(舌を使って丹念に舐めたり、激しく吸い上げる。)
レロレロ・・・ジュルジュル・・・・。 はぁ、レロレロレロ・・・・・。
雄哉・・・ここはどうかな。
(彩音さんのマンコを指でなぞると、すぐに激しく潮を噴く。)
お姉さんすごいね。こんなに潮噴いちゃって。
【痴漢乱交のせいで、マンコが敏感になって、すぐに潮吹いたり、ハメ潮噴いて
欲しいです。】 うん、抜いじゃうね…♪
(キャミを脱ぐと豊満で綺麗な形をしたおっぱいがあらわになる)
んんっ、はぁっ、乳首よわいの、はぁんっ!!!
(乳首を執拗に舐めまわされるとビクビクと感じてしまい、おっぱいだけでイってしまう)
ちょっと、いま、らめぇ♪
(おっぱいでイった直後に割れ目を擦られると、激しく潮を吹いて車内を汚してイってしまう)
おまんこ、敏感で…すぐ潮吹いてイっちゃうの、恥ずかしい……♪
(イったばかりのおまんこはもっとイかせてほしそうにヒクヒクしていて、男たちの興奮を煽る)
【わかりました、いっぱいイかせてくださいね】 見た目は大人めのJKだけど痴漢されたくてノーブラノーパン、白の夏服セーラーでバスに乗ってます 。
愛美を痴漢さんのおもちゃにしてください... はぁっ....はあ...
(息を少し荒くして)
(顔を赤らめながら身体をもじもじさせ、周りを落ち着きなくキョロキョロ見回している)
【あまり痛いのは許してください…】
【よろしくお願いします】 (息を切らす愛美に疑問を抱き、ふと目をやると、明らかに誘っているような行動)
(おいおい、マジかよ)
(音を立てずにゆっくりと愛美の背後に回る)
(一度、周囲の視線を確認してから、愛美の胸に手を伸ばす) あ!....あっ...ん....っ
(胸を触られるのに抵抗もせずされるがまま)
(声を漏らしながら息は荒くなっていて)
(身体をびくびくと反応させながら)
やぁっ....! (なんだこいつ、全然抵抗もしない)
お前、ひょっとして期待してるのか?
(愛美にだけ聞こえるように、そっと囁く)
(胸を揉む手つきは激しくなり)
(さらに、愛美を犯したいという欲求は、愛美の下半身にも及び)
(股の間にそっと手を伸ばすと、既に濡れているそこからは、いやらしい音が響き) そ、そんな...期待なんて....こんな…ところで…
(言葉とは裏腹にスカートの中を弄られても、自分から足を開いて痴漢さんの指を奥へ誘って)
(ぴちゃぴちゃ水音が響いて)
あっ…あぁ……っ ごめんなさい.....
気持ちよくなっちゃう...っ
(セーラー服の下で胸を揉まれながら乳首を固くさせて) (下腹部に手を伸ばしてもなお抵抗しないことから確信を得る)
そうかい?ねぇ、名前なんて言うの?
(セーラー服の内側では、乳首を挟んだり、秘所の中へ指が挿入され)
(同時に徐々に自分のモノが勃起していくのを感じ、愛美に押し当てる) な、名前ですか..?愛美...です
ぁんっ...あっあっ....
(愛撫にびくびく身体を反応させながらお尻に当たる硬い感触にお尻を擦りつけて)
(太腿に愛液を垂らしながら)
あ...そんなに、したら....周りにバレちゃいます..
音...聞こえ、ちゃいます...っ! いいじゃん、バレても?
これだけやっても何も言われないんだから、そういうバスなんだよ。
(愛美の手に座席に掴ませ、スカートをたくしあげ、立ちバックで挿入する体勢に)
ほら愛美、オレにどうして欲しいか言えよ
(既に硬くなったイチモツの先端を宛がい)
もっと、愛美のいやらしい声聞かせてよ は、はい...そうです...よね...
(乗客の視線を感じて顔を紅潮させながらも興奮を隠しきれない様子で)
(痴漢さんに振り返り、お尻を突き出して)
(あてがわれた部分をお尻を振りながらぬるぬる擦り付けて)
愛美の...ぉ...まん、こ、ほしいってひくひくしてます....っ!
いっぱい犯してくだ、さいっ! 愛美、こうやって乗客に囲まれながらおまんこ犯されたかったんだろ?
おまんこにオレの何が欲しいんだ?はっきり言ってみろ
(言いながら、愛美の膣内へと、ズブズブと音を立てながら挿入を開始する) 愛美は...こんなところでえっちなこと、されるのが好きな変態...なんです....
ふぅ…ふぅ、ぅ…… あっ、あん
入って...きちゃ...っ!
(息は深呼吸を繰り返すみたいに深くあがってきていて)
お願いします、痴漢さんの...大人おちんぽを、、
愛美の奥まで..いれてっ....! おちんぽよりおちんちんって言えよ
ほら、奥まで全部入ったぞ
(ズブリと愛美の最奥まで挿入するとゴツンとぶつかる)
動くぞ
(愛美の尻を掴みながら、腰を前後に動かし始めると、いやらしい水音が響き) は、はい...ごめんなさいっ...
痴漢さんの、おちんちんっ...気持ちいいです!
ゃっ、やあんっ.....奥っ...
(激しく打ちつけられる腰の動きに合わせて自分もお尻を突き出し、動かして)
音...恥ずかしいのに...気持ちいい....っ! 愛美、気持ち良いのか?
オレの何が気持ち良いのかちゃんと言えよ
(下半身でピストン運動しながら、上半身は体重をかけ、乳房を揉みしだいていく)
(さらには耳にも舌を入れ、いやらしい音を愛美に聞かせる)
ほら、愛美のいやらしい声でおちんちんって聞かせろよ んっ...ゃっ...!
(耳に響く舌の水音に身震いしながら)
痴漢さんの、いじわるっ....
愛美...痴漢さんの、あっあっあっ、おちんちん気持ち良くって...っ
おまんこいかされちゃうっ......!
あぁあぁああっ.....!
(精を絞りとるように膣がきつく締め付けて) おおっ、すげーまんこの締め付けだ
愛美、オレもう逝きそうだぞ
(腰を動かすリズムを激しくする)
(いやらしい水音と愛美の喘ぎで、徐々に昂っていき)
このまま中に出すからな
(フィニッシュとばかりに腰の奥から全てを愛美の膣内に発射する) いっぱい、中に出してくださいっ...!
あっあっ...熱い...!
(膣内を痙攣させながら中に出される感覚を感じて)
ん...んんっ...気持ち、良かったですか? まだ足りないな、愛美、もっと犯させろよ
(愛美の身体を掴むと、強引に後ろの座席へ引っ張り、仰向けに押し倒す)
(腰と太ももを抱えると、正常位の体勢で再度挿入してしまう)
ほら、まだまだ足りないだろ
(急ピッチで愛美の膣内を抉っていく) ゃっ...あ、そんな....
またおちんちんはいっ....ちゃ...っ!!
(射精したばかりとは思えない硬いものを感じながら身体を仰け反らせてヒクヒクと震え悦んで)
(大きく脚を開かされ結合部を見せつけられて)
(突かれるたぶにじゅぷじゅぷと淫音がバスに響く)
ゃっ...やぁっ...おかしくなっちゃいます....
恥ずかしいっ....! いいよ愛美、おかしくなっちゃえ
何でおかしくなるの?オレの何でおかしくなっちゃうの?教えてよ
(ぺニスで愛美の膣内をかき混ぜながら、自分の精液と愛美の愛液が結合部から溢れ) ふぁ、ん...愛美、は...痴漢さんのおちんちんでっ
あっあん....おまんこ気持ちよく、なっちゃうんです....っ!
(ゆっくりと腰をくねらせ、自分でクリを弄りながら)
痴漢さんに、いっぱいおちんちんじゅぷじゅぷ
してもらえて...嬉しい、です...あっあっ...!
また中に出してくれますか?
(きゅうきゅう中を締めてまた射精をおねだりする) 愛美がちゃんとおねだりしてくれたら、また中に出してあげるよ
(腰を抱えて、愛美のまんこを奥まで突きあげていく)
ほら、オレの何が気持ち良いのか教えてよ ごめんなさい...頑張ってみたけどやっぱり合わないみたいです...
落ちます... ノーブラノーパンで、少しダボっとした感じのパーカーに、デニムのミニスカートで乗り込みます
このバスがどんなバスか知ってて乗ったので、ソワソワが隠し切れません
お仕置きしてください このバスは何か訳ありみたいだが乗ってみるか。
奇麗なコはいるかな・・・おっ、いた。
(俺は普段は学生だが、今日は暇な一日を過ごしておりバスに乗り込み、
混雑した中、彼女の背後へ回り、しばらく彼女を眺める)
(書き出しはこんな感じで良いですかね) 【ありがとうございます、続けますね】
(男性が一人、真後ろにピッタリと着いたことに気付いて)
あ………、男の人来たぁ
(まだ顔をみていないが、そんな男性に犯される自分を想像して、少し内股になり、ふるりと身体を震わせる) (ミニスカか・・・少し手を動かせば簡単にこの中に手を入れられそうだな・・・)
(バスの揺れに合わせて彼女の背後に俺の体を密着させる、股間は反応し硬くなり、俺の手は
彼女の腰の方へ近づく。) (バスの揺れに合わせて少しずつ身体が密着して、いつの間にかピッタリと押し付けられた身体の一部が熱を持っている事に気付く)
この人…………股間おっきくなってる…………
(不自然にならないように、少し腰を突き出してデニムの生地越しに秘部を押し当てて)
(ゆっくり腰を動かして、男性の股間を何度も擦りあげる) (お、俺から攻めようかと思っていたけど・・・)
(まさかれなの方から擦り上げたりされるとは思わずに)
ああっ・・・。
(思わず小さな声が出る。ただ俺もれなの脚と脚のわずかなすき間に手を入れるも、
太ももの柔らかさと擦り上げが快感として襲ってくる) (その気になったのか、小さく声をもらしながら、脚と脚の間に手を入れられ、ピクッと身体を震わせる)
そこから上を触られちゃったら、ノーパンなのバレちゃうっ………!
(期待して乗ってはいるものの、実際にバレそうになるのを思うと、どうなるのかという恐怖で心臓がバクバクしてしまう) (俺は手を彼女の股間の奥にゆっくりと伸ばす。)
(俺は下着の手触りを感じないままに指先を彼女のアソコとお尻に軽く撫で回す)
(まさか・・・下着が無い!?)
(一気に興奮が高まり、もう片方の手は彼女の肩を経て胸に伸びる。
パーカーのため、胸の大きさはすぐにわからず)
うあっ・・・(しばらく息を抑えながら) あっ…………!
(男性の指が、下半身の敏感な場所に触れ、微かに声を漏らすが抵抗せずにされるがままになる)
(前に伸びた手が、やはり下着を着けてない乳房を揉みながら、徐々に固くなり始める尖端に指が伸び始めているのを認めて)
(声を我慢するために、吊革に捕まっていない方の手で、自分の口を塞いでしまう) (彼女の胸を触っている方の手はもっと大きさを知りたいと思い、
胸元のすき間に強引に手を入れる。乳首の感触に気付き、指先で転がしながら優しくタッチ)
(彼女のお尻と密着した下半身は俺も腰を動かし、
更に熱くなり、逝きそうになっているもまだ我慢しているがチャックを下ろして・・・) んっ………、ぅん、くぅ……っ
(必死に喘ぎ声を我慢するが、我慢しきれずに声が漏れてしまう)
(そんなあからさまに触られている状態にも関わらず、周りは静かに見学しているだけで注意もされない事で、ますます興奮してしまう)
(顔は既に紅潮して、トロンとした表情を浮かべている) はぁ・・・あ・・・。
(こちらもわずかな声が漏れるが必死に我慢しつつトランクスを下げ、
熱くなった俺のチンポをわずかに出して、デニムのスカートをわずかにずり上げ、
お尻に密着させる、彼女の秘部にはまだ挿入せず柔らかい尻の感触を擦って堪能する)
(股間はクリトリスに軽くタッチし、挿入できるようになるまで小刻みに撫でて) んっ、ンンンンッ、くぅぅ!!
(焦らす様にクリトリスに与えられる刺激やお尻を擦られる感覚に、背を仰け反らせて反応してしまう)
(愛液で濡れてトロトロになった秘部は、指でクリトリスを撫でられる度にクチクチと音を立てている) (そろそろ・・・いいのか・・・?)
俺は彼女の股間に濡れる感覚を覚え、勃起したそれを彼女のお尻から僅かに離し、
割れ目の方へ挿入する、電車の揺れもあり、なかなか入らなくて苦戦するが、
何とか繋がることに成功、少しの間電車の揺れを利用してそのままに)
あ・・・これは、いい・・・。
(声を押し殺しながら感じている俺) (バスの揺れにあわせるように、男性の亀頭が秘穴にクチクチと絡み、ゆっくりと徐々に挿入が進む状態に)
(ガクガクと身体を震わせて、その快感にたえる)
はぅ………ぅ、ん……ッ!
(その内に奥まで満たされ、慣らすかの様に中に留まるモノに、ゾクゾクとした快感を感じて次の刺激を今か今かと待ちわびる) (挿入が上手く行き、徐々に俺の方からも彼女へ突き上げるように体を動かす)
もう片方の手も彼女のお腹のすき間から胸へまさぐり入れ、しっかり掴むが
強くなりすぎないよう軽く触れているだけ)
(柔らかいし・・・胸も大きいなこの子。)
(俺の顔は彼女の首の辺りにくっつけ、髪のいい匂いをかぎ取っている)
(我慢の限界が近づき、少しだけスピードを落とし、腰を振り続ける)
もう・・・出そうだ(必死にトーンを抑えながら)) はっ………、ぅ、あぁっ!
(突き上げられ始めて、我慢しきれずに声を上げてしまう)
(そして、ピストン運動に対抗するかのようにキュウッと中を無意識に締め付ける)
ひ、ぅ、あぁ、くださっ……、ぁう、中ぁッ
(上ずった声で、懇願するように伝える) (彼女の振り絞ったような声と膣の締め付けで我慢できなくなり・・・)
もう・・・あ・・・ううっ!
(最後は歯を食いしばり、彼女の中へと精液を大量に出した、地面に落ちないように全力で
突き上げるようにして・・・漏れそうになったのは俺の手で必死に取りながら・・・)
(れなの顔を見ながらその体勢を必死に維持して) ん………っ、ァあ、熱いのくるぅ……っ!!はぅぅ、ぁあ、あ……っ!
(きゅんきゅんと中を締め付けながら、必死に声を押さえつつも堪えきれなずに声を上げて)
(ガクガクと震えながら自らもイッてしまい、座席の取っ手に両手で必死に掴まって倒れこまないように堪える) 俺も彼女の膣からチンポを抜き、周りの目に入らないようすぐに下半身を元に戻し、
ふらついていた彼女を支えつつ、次の駅で電車が止まったところで何とか二人で降りた。)
次は・・・どうする?また同じプレイか?
(彼女に初めて問いかける)
【最後の〆ははれなさんにお任せします】 (肩を抱かれて停留所を降りると、男性からの問いかけを受けて)
良かったら………違う場所で、もっとゆっくり抱いてください………っ
(上気した表情で答えると、もどかしい様に男性に腕を組んで絡ませ)
(ホテル街へと歩いて行った)
【こんな締めで如何でしょうか】
【長い時間お付き合いくださってありがとうございました】 【はい。れなさんからも攻めてもらえてよかったです。
こちらこそお相手どうもありがとうございました。では〆ますね】 (近所の中学生や学生から旦那連中のオナペット状態の川村若菜34歳 結婚6年目で子供なし)
(T162 B110Jカップ W64 H105の色白ムチムチの爆乳・巨尻を揺らして露出の高いタンクトップやホットパンツで買い物に出掛ける)
(顔は北川景子に似の小顔でとても30台に見えないフェロモンムンムンで色気を撒き散らす。旦那とは半年ぐらいレスで毎日3回のオナニーが日課)
買い物で遅れちゃったわ・・すぐに帰って夕ご飯の用意しなきゃ!
(丸いヒップをプリンプリン左右にくねらせながらバスに乗ってくる。買い物かごにはナスやキュウリやニンジンが・・・) へへ、スゲー女が乗ってきた。
(後ろから近づいて、お尻にチンポすり付けます。)
奥さんいいスタイルですね。
【よろしくお願いします。】 (ホットパンツからはみ出す尻タブに硬い棒状のモノを感じて自分の買い物かごにキュウリでも当たってるんだろうと素知らぬフリをする若菜)
今日は野菜カレーにポテトサラダでも作ろっと・・ん?お尻にキュウリが・・でもこんなに太いキュウリだっけ?
http://img.erogazounosuke.com/article/201412/12/3/02.jpg
http://img.erogazounosuke.com/article/201412/25/3/15.jpg 奥さん、こんな買い物して、今夜のオカズは何作るのですか?
興味あるなー。
(かごの中から、キュウリを取り、若菜の胸の谷間に差し込んでパイずりさせる。)
他にいろいろあるけど、なんかいやらしい野菜ばかりですね。
奥さん、キュウリじゃ失礼ですよ。
俺のは太さが3センチ以上あるから、大根とはいかなるけど、太いニンジンくらいに感じないですか?
(若菜さんの服装みて益々固く勃起してる。)
奥さん時々ごみ捨てのときに見てますよ。
いつもムンムンした格好で降りてくる、奥さんだよね。
俺と、これから、ホテルで気持ちよくならない? 【戻ってきました。すぐにレスするのでもう少しお待ちください。】 ヤダ・・何するんですか!?
(勝手に買い物カゴからキュウリを取り出されJカップの豊満な谷間に差し込まれて驚く若菜)
・・・!!!まッ・・お尻に当たってるのって・・コレだったの!!?
(ふり向き様に突き出したヒップからバチンッっ反り返った痴漢にペニスが目に入り大きさに目を白黒させて見入ってしまう)
こっ今夜はカレーとキュウリとポテトでサラダです!
(確かにセックスレスで寂しい身体を紛らわすような卑猥な形の野菜を指摘されてポッと頬を赤らめながら今夜の献立を素直に答える)
気持ちよくならないかって・・ダメよ・・私今から夕飯の用意しなきゃ・・
(と言葉で拒否しあんがらもお尻の割れ目にグイグイと突き刺さる肉棒を押しのける仕草をしあんがらギュッと握りしめてシコシコと扱き始める若菜)
ココで若菜がお手手でしてあげますから・・コレで許してください あっ、これは失礼。
(若菜の態度に驚き。)
若菜さんの服装、私には誘ってるようにうつってしまって。
こんなにカチカチに勃起してしまうのですよ。
(後ろから顔を近づけ、耳元でささやきながら、息を耳穴に吹き込む。)
ふーっ。
いいじゃないですか?手だけですか?
もっと刺激的なこともありますよ。若菜さん我慢できるの?
知ってますよ、淫乱奥様
私の20センチはありますよ。長いので奥まで突かれるの大好きなんでしょ?
(きゅうりを、パンツの中にいれクリトリスにこすり付ける。) 若菜、早く戻ってこないかな?
かわいがってあげるのに。 ゴメンナサイ!やっぱり色々と呼ばれてしまって・・
折角なのに申し訳ありません。
落ちます 達哉さん、移動ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
希望とかありますか??
私はスカグロ、暴言NGです
もしなければ次から書き出していきますね こちらこそよろしくお願いします。
NGは一緒です。
普通にお触りして舐めたりしてから、膝の上に乗せてエッチする感じでどうでしょう?
朱音さんの希望もあれば聞かせてください。
あと服装とか体型とかどんな感じが教えてもらえたら嬉しいです。 夜行バスの最終便発車時刻ギリギリに乗り込んできた朱音。
茶髪のゆるふわヘアでオフショルダーのトップスにミニスカート姿。
慌てて乗ったため呼吸を整えながら席を探す。
(間に合って良かった〜!ゆっくりお風呂入ってる場合じゃなかったなぁ…え〜っと、席は…最後列の窓側だっけ)
(あっ、隣の男の人もう座ってるや)
…すみません、窓側の席いいですか? (書き出しありがとうございます!)
はい、どうぞ。
(席を退いて窓際に座らせてあげ、席に戻るとちょうどバスが発車する)
(隣の女の子はかなり若くて露出系のカッコをチラ見しながら、甘い女の子の匂いがするのにムラムラし始めて)
(バスが高速に乗ると消灯になり、周りからは寝息が聞こえ始める) 【希望了解しました】
【体型はややぽっちゃりなGカップです】
【服装はギャルっぽいけど、少し天然って設定でお願いします】
【優しい口調とは対照的でいじわるな攻め方されるのが好きです//】 >>942
大きいおっぱい大好きですw
設定ありがとうございます。
言葉責めとか好きですか?そんな感じでよければ目一杯いじわるしたいと思います。 ありがとうございます
(お辞儀をして席に座る)
あれっもう消灯??まぁ出発時間も遅かったしなぁ
外だとちょっと寒かったけど、バスの中暑いかも……ってあれ?!//
(暑さから服の裾をパタパタしようとして自分がノーブラノーパンな事に気がつく)
慌てて出てきたから忘れちゃった…?
で、でも暗いし隣の人も気づかないよね、 よし寝よう!!
(動揺をなるべく態度に出さないようにと眠り始める)
(寝返りをうつと身体が達哉さんの方へ向いていて) >>943
言葉責め好きです//
いっぱいいじめて下さい/// (横の女の子をチラ見するとこっち向きになって寝はじめ頭が肩に触れて、胸元が無防備で
暗い中でオフショルダーの胸元から乳首が見えて)
(なんだよこの子ノーブラじゃん。エロいことされたい系ってやつ?)
(気づかれないようにオフショルダーの服を下げて
胸がぷるんと現れるとすごい巨乳で興奮してもう我慢がきかなくなる)
寝てるしこんな誘ってるカッコしてる君が悪いんだよ。
(乳首を指でいじりながら、もう片方の胸をチロチロ舐めて、暗闇の中で痴漢行為を楽しみ始める) んっ…やぁ…くすぐったい///舐めちゃだめだってばぁ//
(犬とじゃれあっている夢を見ていて、現実の行為に気づいていない)
もう可愛いなぁ♪よしよし
(達哉さんに抱きついて顔を胸にうずめさせる) なんか変な夢見てるのかな?すごい積極的じゃん…もっとしてやろ…
(今度は強めにチュウって乳首を吸って乳首を硬くさせながら、甘噛みしたりぬらぬらと舌で乳房の上を舌が回るように這わせ)
はぁ…はぁ…
(ひたすら胸を弄り舐めて、太ももにも手が伸びミニスカの中に手を入れていく)
ノーパン…?この子もしかして、相当な変態さんかも…それなら
(指でアンダーヘアの奥の割れ目を上下になぞって指を少し入れたり抜いたりして
具合を確かめながらおまんこの中を焦らすようにいじり倒していく) やぁんっ///そ、そこだめ…弱い…ダメだよ…
(乳首への刺激が激しくなり、身体をビクンっと仰け反らせて)
こっちもだめぇ///やんっ//あんっ//
(甘い吐息が何度も出て、じわりと愛液が滲み出てくる)
(無意識に腰が動いてしまい達哉さんの指を何度も出し入れする) (反応してるのがエロくてゾクゾクしてくると耳元で低い声で囁きかけてやる)
ここ弱いの…?一緒にしたらどうなっちゃうかな?
(乳首とおまんこを同時に少し激しめに責め、濡れて来たのがわかり
指を割れ目の中にぬぷって奥まで入れ、前後に動かして)
すごいエッチだ…ビショビショのおまんこの中いっぱいグチュグチュ音がしてるよ
(周りに聞こえないように耳打ちで辱める言葉を浴びせ、自分もズボンを下ろすと熱いペニスを太ももに擦り付ける) すみません家族が帰ってきてしまいました
もっとしたかったんですが本当にごめんなさい はい、ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空き 常連の女性が輪姦されるのを見ながら自分も犯されるシチュに興味ある女性はいませんか?
常連役もお願いしてもいいですしこっちが犯す様子を描写するのでもいいです >>954 うまくできるかどうかわからないけど
してみたいです。離婚してからあんまりしてなくて...
少し年齢が逝ってますけどいいですか? >>956
やってみたいだけでこっちもうまくできるかはわからないのでお相手お願いします
尚子さんが大人の女性なので常連さんは処女にしか見えない制服JKとかにしてみましょうか?
最初は痴漢グループの一人が尚子さん担当で常連が犯されてるのを一緒に見てて
途中から尚子さんも加わるか常連の女の子にも犯されるとか
スカはNGですが他にもご希望があれば取り入れてみたいです
書き出しをしてみていいでしょうか? ええ、お願いします
JKの娘が犯されてるのを見てる感じでいいですか?
なんか濡れちゃいそう
レズっ気はないので....男の人にみんなの見てる前で
はずかしいところをたっぷり見られて犯されたいです
よろしくお願いします わかりました
やってみますね
今日も乗りに来ちゃったんだね
いっぱいエッチなことしてあげるからね
(黒髪三つ編みセーラー服で胸もそれほど膨らんでないかわいらしい少女が男たちに囲まれている)
早速始めようか
おっと、ちょっと待ってね
別のお客さんがいるみたいだよ
(バス停に止まると熟れた女性が乗り込んでくる)
初めての女の人だ…俺が話聞いてくるよ
(痴漢グループの一人が尚子さんの近くに寄っていき)
ようこそ。このバスのことどこで聞きましたか?
(それを合図にJKの周りの男たちが制服の上から体を触り始める)
【服装はどんなのがいいですか?】 気を悪くしてしまいましたか…
ごめんなさい
落ちます 何も知らずにこのバスに乗ってしまったひなを常連さんたちの毒牙にかけて下さい。
こちらの設定は真面目なそうな清楚系のJK、NGはスカグロと暴力です。 >>963
他スレでお見かけしたのですが、合いそうにないのでごめんなさい。 あ、あれ?多分このバスであってるよね?
(雨が降りしきる午後、普段乗り慣れないバスに乗って整理券を片手に空いていた後方の座席に腰を落ち着かせる。このバスがどういうものかも知らずに・・・)
【ということでこちら学校帰りの女子高生です。お相手してくださる方募集します】 (中年の男がわざわざ移動してきて女の子の隣に座って)
>>968 こんな感じでお相手お願いします 【よろしくお願いします。こちらの服装はブレザーに少し短めなスカート、黒髪の大人しそうな感じです】
?あっ、どうぞ・・・
(隣に座ってきた男性に軽く会釈すると荷物を避けてスペースを作る) (女の子がスペースを作るとそこを埋めるように体を寄せて)
(スカートの上から太ももを撫で始める)
すごくかわいいね
このバスのこと誰に聞いたの?
(耳元でささやきかけてると別の男が美沙のもう片側に座って二人で挟み込んで)
雨だから寒くなって暖めて欲しくなっちゃったの?
(もう一人の男はブレザーの上から胸を触り始めると)
暖かくしてあげるよ
(スカートを触ってた男の手は美沙の脚の間に入っていき)
【スカグロはNGです】
【美沙さんのNGと希望はありますか?】 えっ・・・?あっ、ちょっと、や、やめてください・・・
(何の躊躇いもなく身体に触れて来る相手に驚いて手を掴み小声で静止するように囁く)
バスの事・・・?何を言って・・・あっ!
(即座に席を離れようとするが逃げ場を失くすようにもう一人に詰め寄られ逃げ場がなくなってしまう。
その困惑した表情からは何も知らずに乗ってきたのだろうということがわかる)
【NGはスカと暴力です。希望は特にはありませんが何度も無理矢理犯して欲しいです】 もしかして知らないで乗ってきちゃったんだ
だと思った
(二人の男の口が美沙の耳たぶに密着し舌が伸びて舐め回し始める)
大丈夫だよ
知らなくても教えてあげるからね
(両側から片方ずつ胸を触って)
若い子のおっぱいは張りが違うね
おっぱい触っただけで勃起しちゃったよ
(美沙の手を片方ずつ握って2本のペニスを無理矢理触らせる)
【わかりました】 きゃっ!や、やめてください、大声を出しますよ!?
(何とか抵抗しようとするものの華奢な女子高生の力では抵抗することもままならず、それでも涙目になりながら身体を捩り抜け出そうとする)
やあっ、さ、さわらないでっ!あっ・・・
(抵抗虚しく身体を自由に弄ばれ始め、下半身に触れさせられるとズボンの上からでもパンパンになっているのがすぐに解る) 大きな声出しても大丈夫だからね
いっぱいいい声聞かせてもらうから
(ブレザーのボタンを外しブラウスの上から胸を揉み始めて)
こういうことされるの初めて?
(揉むだけじゃなくて顔をくっつけて舐めたりもして)
ここが敏感な場所?
見てみたいな…
(舌が乳首を探してうごめいてブラウスのボタンを外し胸の谷間とブラを観察しながら)
我慢できないよ…
(一人が座席に体を押しつけて首を後ろに倒し無理矢理キスをして)
(一人が美沙のブラを強引にずらし乳首を舌先で転がし始める) えっ!?何で・・・
(よく見ればこれだけ異様な光景にも関わらず誰も騒ぎ立てず、むしろ横目でこちらを見ている男性やスマートフォンをこちらに向けている男性もいて思わず絶句し)
やだっ、お願い、やめっ・・・んぅっ、んんっ!
(涙を浮かべながら許しを乞おうとするもそれを阻止するように唇は無理矢理塞がれて、
ブラウスが脱がされブラもずらされると程よく膨らんだ乳房とピンク色の乳首が露出し、下で弄ばれると敏感に身体を震わせる) すごくきれいだね
それに、敏感
(少し刺激をしただけでピンクの小さな乳首は形のいいおっぱいから上向きに尖ってきて)
ほんと?交代しようぜ
(無理矢理キスをしてた男がまだブラをずらされてない方のおっぱいに挑みかかって)
きれいっていうかさ、めっちゃめちゃエロいね
(もう片方の乳首も別の男の舌で弄んで)
(さっき乳首を攻めてた男が今度はキスをして舌を口に入れて)
(自分のつばで汚した乳首を指でつまんで刺激し)
もしかしてさ、濡れてきた?
(短めのスカートの裾に男の手がかかって少しずつずり上げ始めると)
(スマホを向けてる男たちが床に寝そべってローアングルから撮影をし始めて) んうっ・・・んふぅ・・・あっ、やぁん・・・
(唇の隙間からは荒い息遣いとは別に甘い吐息も漏れ始めて、身動きがとれないほどに狭い座席の中で乳首を刺激され次第に固さが増していく)
あっ、お願い、ここはダメっ!やめてぇ!
(スカートに手が掛けられると慌てて裾を引っ張って抵抗し、それでもスカートはずれていき白いショーツが太ももの隙間から見え始める) 興奮してきちゃった?
だよね。こんなになっちゃってるもん
(舌と指で乳首を攻め続け喘ぎ始めた口に二人の舌を代わる代わる入れて)
ここって?どこのこと?
おっ、純白じゃないか
これって汚れるとすごく目立っちゃうんだよね
(スカートをまくると白い太ももともっと白いショーツが丸見えになり)
(まず二人の男の手が太ももを攻めて)
(そのうち一人の男の指がショーツの上を這い回って美沙の秘部を探って)
ここって、ここのこと?
(指先で割れてるところをさすり、少しずつ食い込ませていくとショーツに線が浮かび上がって)
俺にもやらせろよ
(交代でもう一人の男の指も筋をなぞって、今度はぐいっと中に押し込む動きをして)
恥ずかしいところ見ちゃおうかな
(一人の男が美沙の前にしゃがみ込み股間に顔を近づけ息を吹きかける) うぅ、んくぅっ・・・
(休む間も無く絶えず口の中は舌で掻き回され乳首は引っ張られたり舌で転がされたりと身動きがとれないままついには下半身にまで魔の手が差し伸べられるが最早この人数ではどうしようもなく)
きゃあっ、や、やめてくださぃ・・・
(消え入りそうな声で哀願するもそんなことで止まるはずもなく、太ももや筋の近くに吐息が掛かるだけで身体を震わせ、割れ目を執拗に撫でられ筋の部分が濡れ始めてくっきりと割れ目を浮かび上がられ始める) こっちのキスもすませちゃおうよ
(太ももの内側に口をつけて濡らしていき指で食い込ませたショーツに近づけていき)
いいにおい…
おまんここういう形なんだ
すごく狭そうだね
(じっくりと観察してからショーツの上から舌を這わせて)
今何されてるの?
(キスをしてる方の男は乳首と口だけじゃなくて首筋や顎の下も舐めて美沙の肌をつばで汚していき)
(下半身を攻める男はショーツをずらし)
まだ子供みたいなおまんこだね
(舌だけを使って秘部をこじって愛液をすすって) 嫌っ、やぁっ・・・
(成すすべもなくショーツすらも唾液と愛液で汚されていき、シミのように広がっていき白いショーツの奥側が透け始める)
ひっ、ひゃぁっ・・・あぁん、あっ・・・
(休む間も無く身体中を犯されていれば次第に悲鳴は少しづつ喘ぎ声が混じり始めて)
(少女の割れ目は綺麗なピンク色に染まっていて毛も薄っすらとしか生えていない、そのまだ幼い身体が背徳感を植え付け更に興奮させる) おまんこも敏感だね
クリが立ってきたよ
ほら、ここ、わかる?
(最初は1本筋だったほぼパイパンの割れ目は舌でこじられてピンクの肉ヒダが見えて来て)
(小さいクリトリスが露出してそこを舌先で乳首にやったように転がして)
もう入っちゃいそうだよ
試してみるか
(ペニスではなくまずは指を浅く入れると)
ぐちょぐちょだよ。すごく熱くなってる
自分でもわかる?
(動かすと卑猥な音が出て、指を少しずつ奥に入れていき)
もう大丈夫そうだね
ちょっとまてよ最初は俺にやらせろよ
(今まで上半身を攻めてた男がズボンを脱いで露出させたペニスをしごきながら美沙の秘部にこすりつけて)
しょうがねぇな
俺は最初はこっちで我慢するか
(下半身を攻めてた男もペニスを出してそっちは美沙の口におしつけて)
(同時に挿入を始める) 今日は冷えるな〜
(乗車した20歳の男。それなりに体格が良い)
てかこのバス誰もいない...
真冬に一人っきりってのも何だかな...
(退屈そうに外を見る) 以前立てて頂いた次スレが落ちていたので、立ててみます。 スレ立て乙です
バスの存在を知ってやって来た女の子はいませんか? きゃぁぁぁっ、待ってぇぇぇぇぇぇ……っ!!!
(このバスの事を何も知らない、ベストにブラウス、プリーツスカート、
胸元にはリボンをつけた制服姿、学生鞄を手にした女学生が、飛び乗ってくる。)
はぁ……はぁ……まに、あったぁ……。
(息が切れ、頼りない足取りで一番後ろの席に座ろうと向かう)
[NGは血が出るほどの暴力、大スカ。]
[処女・非処女、体形等のご希望があれば遠慮なくおっしゃってください。]
[快楽堕ちや二穴責めしていただけると嬉しいです。]
[久々にこちらにお邪魔しましたので、多少遅筆かと思われますがご容赦くださいませ。] >>991
いいのが来たな
(美咲を見つけ近づいてゆく)
【 お願いします】 ふぇ……つかれたよぅ……。
(近づいてくる人物に気づかないまま、一番後ろの席までもう少し。)
【よろしくお願いします、何かご希望ありますか?
また、次スレもありがとうございますー】 座られると困るな
(後ろに回りこんで美咲のお尻を触り始める)
いい感触だな
堪んないぜ
(徐々に触る力が強くなってゆく)
【激しく乱れてくれたらいいですよ】 ふぁっ!?
(いきなり触れる感触に思わず声を上げ、足が止まる。)
やっ、ちょっ、なんなんですっ……。
(恥ずかしさに小声になりながらも、
強くなる手から逃れるべく、鞄を持たない左手で払いのけようと。)
【了解しました(''◇'')ゞ】 痴漢に決まってるだろう
(そういうとお尻から手が前に向かい)
本気で始めるか
いい声を聞かせてもらうとするか
(ワレメに指が這い回って執拗に擦り上げられる) えっ……
(痴漢だと。)
(堂々と宣言されて絶句しかなく。反応が遅れて。)
(気づけば痴漢の指先は、彼女の割れ目へと。)
……っ!
や、やめっ……!?
(執拗な指先と、恐怖から、足の力が抜けそうで。)
(なんとか指先から逃れようと身体を捩るけど、
それはもしかしたら自身から指先にこすりつけるようにも見えたかもしれない。) やめませんよ
最後まで楽しんでもらいたいんでね
(指の動きが早くなり湿った音が聞こえ始めて)
いいね
声も聞かせろよ
(下着がずらされて指が中まで入って動かされる)
【次スレで待っています】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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